552 :
飛沙 :
03/10/02 23:03 ID:eMUCKu5q 「ふう〜疲れた・・・」 矢口真里は洋式のトイレに腰かけると、ほう、と一息ついた。 つい5分ほど前に自分が司会をつとめる深夜ラジオが終わったばっかりだった。 終わると同時に真里はラジオ局の隅の方にあるトイレに駆け込んだ。 普段、ほとんど人が利用する事のない、このトイレに真里が来たのには理由があった。 「ちょっとだけなら、大丈夫だよね・・・」 真里はそう呟くと、Tシャツの上から胸を揉み始めた。 「うんっ!!やっぱり、我慢出来なかったよ・・・」 実はラジオの放送が始まる前、楽屋で仲の良い女のスタイリストが 真里に一冊の本を貸してくれた。
553 :
飛沙 :03/10/02 23:04 ID:eMUCKu5q
それはいわゆる“レディース・コミック”というやつで、前々から読んでみたいと 真里が思っていたやつだった。 軽い気持ちで、パラパラとページを捲っていた真里は 予想以上の過激な描写に驚いた。同時に股間が熱くなっていくのも感じた。 本当はすぐにでもオナニーをしたかったのだが、既に本番開始10分を切っていて それも出来なかった。 本番中もさっきのレディコミの絵が頭の中から消えなくて、我慢するのに必死だった。 しかも、ラジオ終了後は仕事があって、すぐに家に帰ることは出来なかったので 真里はほとんど使われていないトイレでオナニーする事にした。
554 :
飛沙 :03/10/02 23:05 ID:eMUCKu5q
「ああっ、うんっ・・・」 Tシャツを捲り上げ、ピンク色の可愛らしいブラジャーをずらすと 小柄な体のわりには大きな乳房が露になる。 直接、その膨らみを両手で揉みながら、乳首を指で撫でると 桜色の乳首はたちまち尖り始めた。 ピンと立った乳首を摘みながらも、真里の右手は段々と下に向かっていった。 むちむちとした太ももを僅かに覆っているだけの短いフレアスカートを さらに上まで捲り上げてしまう。 「あんっ!!」 ブラジャーとお揃いのピンク色のパンティの股間を軽く擦っただけで 真里は思わず大きな声をあげてしまい、慌てて抑えた。
555 :
飛沙 :03/10/02 23:07 ID:eMUCKu5q
(やだっ、いつもより感じちゃう・・・) 最近、忙しくて彼氏とHどころか自慰すら出来なかった事に加え、ラジオ局の トイレでオナニーしている、という“非日常感”が真里の快感を増していた。 パンティの上から亀裂に沿って、指を上下に動かしていた真里だったが すぐに、その手をパンティの中に入れて、直接、刺激を加え始めた。 「ああんっ!!」 真里の声は次第に大きくなっていったが、それを抑えようという考えは 頭になかった。ただ、今得られる快感をさらに強くしたい、という事だけが頭にあった。 乳首をいじる指、パンティの中の手の動きが次第に早くなっていった。 絶頂が近づいている証拠だった。 そして、真里が絶頂を迎えようとしたまさにその時 「モー娘。の矢口さん。随分、面白いこと、やってるのね」
556 :
飛沙 :03/10/02 23:08 ID:eMUCKu5q
突然、聞こえてきた声に真里はビクリと体を震わせると、指の動きを止めた。 (見られた、どうしよう!?夢中になりすぎて誰かが来たことに気づかなかったんだ。 でも、この声、どこかで聞いたことがあるような・・・) 快感が潮が引くように去っていった真里は慌てて、声が聞こえてきたほうに顔を向けた。 隣の個室の仕切り部分から顔を覗かせていた声の持ち主に真里はさらに驚いた。 そこにいたのは、何と浜崎あゆみだったからである。 「矢口さん、カギを開けて、あゆをそこに入れてくれるよね?」 いつもの気だるい感じの喋り方ながら、そこには有無を言わせない強さが秘められていた。 あゆみの瞳の奥が冷たく光っていることもあり、真里は恐怖を覚え、カギを開けた。 すぐに真里のいる個室に入ってきたあゆみは後ろ手で再びカギを閉めた。
557 :
飛沙 :03/10/02 23:09 ID:eMUCKu5q
「あゆがここの廊下たまたま歩いてたら、あなたがここに入ってくのが見えたわけ。ここ、あんまり使う人いないから、おかしいな〜と思って後から入ったら、これだもんね。 それにしても矢口さんってこういう趣味があったんだ〜あゆ、驚いたなあ〜」 「ち、違うんです、こ、これは・・・」 「何が違うの?オナニーしてたんでしょ、モーニング娘。の矢口さん?」 そう言われて、真里はこれ以上、反論できなかった。 「黙ってるって事は、オナニーしてた事、認めるのね?」 あゆみに強い口調で言われて、真里は軽く頷いた。 「ふう〜ん、じゃあさ、ちゃんと言ってよ。モーニング娘。の矢口真里は ラジオ局のトイレでオナニーしました、って」 「な、何でそんな事、言わなきゃいけないんですか!!」 そのあまりにも理不尽な言葉に、真里はカッとなって反論した。
558 :
飛沙 :03/10/02 23:10 ID:eMUCKu5q
「今週の金曜、確かモー娘。Mステ出るよね?あゆも出るんだけど その時、今日の事を話してもいいのかな〜」 あゆみの言葉に真里は目の前が真っ暗になった。 顔が青ざめていくのが自分でも分かる。 Mステは生放送の全国放送。そこで、あゆみに自分の痴態をバラされたら・・・ 「い、いや、やめて!!」 「止めて下さい、でしょ?」 「・・・やめて下さい・・・」 「じゃあさ、さっき、あゆが言った事、ちゃんと言ってよ」 真里はもう、自分があゆみに逆らえないことを察していた。 もし、逆らえばラジオ局のトイレでオナニーしていたというのを 全国放送でバラされてしまう。それだけは嫌だった。
559 :
飛沙 :03/10/02 23:10 ID:eMUCKu5q
「も、モーニング娘。のや、矢口真里は、ラ、ラジオ局のトイレで お、オナニーをしてました・・・」 言い終わると、あまりの恥ずかしさに真里は顔を両手で覆った。 あゆみは嬉々とした表情で真里の言葉を聞いていた。 「もう、いいですか・・・?」 真里は期待を込めて、あゆみを見たが、その顔には残酷な笑みが浮かんでいて 真里はまだ、終わっていない事を悟り、絶望的な気分になった。 冷ややかな笑みを顔に浮かべながら、近づいてくるあゆみに 真里は恐怖を覚えたが狭い個室に逃げる場所などあるはずがなかった。 「あう!!」 次の瞬間、真里の口から発せられたのは悲鳴に近い声だった。 あゆみに強く乳首を摘まれたのだ。
560 :
飛沙 :03/10/02 23:11 ID:eMUCKu5q
「こんなに乳首を尖らせちゃって、矢口さんは淫乱なんだね〜」 指先で転がすように真里の乳首を弄ぶあゆみ。 真里の体に再び快感の熱が生まれ、口からは短い喘ぎの声が漏れる。 「何、気持ちなってるのよ、この淫乱娘!!」 「きゃあ!!」 あゆみに乳首を力強くつねられ、真里の口から激痛の悲鳴があがった。 「痛い、やめて、浜崎さん・・・何で、こんな事を・・・」 目に涙を浮かべる真里に対し、あゆみの顔は相変わらず冷ややかなものだった。 「だいたい、あんたたち、生意気なのよ、少し売れたくらいでいい気になって。 タバコの時の事、私は忘れてないわよ」 あゆみの言葉に、真里は思わず「あっ」と声をあげた。 随分前。未成年だったメンバーが喫煙している事に対し、あゆみに注意されたのだが 真理たちは口答えをし、あゆみと険悪なムードになったのだ。 プライドの高いあゆみはそれが気に入らなくて、ずっと根に持っていたのだろう。
561 :
飛沙 :03/10/02 23:12 ID:eMUCKu5q
「あ、あの時は、ご、ごめんな・・・はう!!」 「今さら、謝ったって遅いわよ。ほら、もっといじめてあげるわ」 あゆみの責めは実に巧みだった。乳首を強く摘まれたかと思うと その痛みを和らげるかのように優しく愛撫される。 真里の口からは苦痛の悲鳴と快感の声が交互に漏れていた。 「は、浜崎さん、もう許して・・・もう、こんな事、嫌です・・・」 「あら、矢口さん、本当に嫌なの?」 あゆみはそう言うと、真里のパンティに押し当てた指を乱暴に動かした。 「はあんっ!!」 突然、訪れた新たな快感に真里の口から大きな喘ぎが漏れる。 「じゃあ、これは何?」 目の前に示されたあゆみの指を見て、真里は思わず顔を背けた。 あゆみの指には真里の股間から分泌された愛液が付着して キラキラと輝いていたからだった。
562 :
飛沙 :03/10/02 23:13 ID:eMUCKu5q
「ああっ、嫌あぁ…」 あゆみの手がパンティにかかり、真里は拒否の声をあげたが そんなに強い抵抗は示さなかった。 「ほら、嫌がってるくせにパンティをこんなに汚してるじゃない」 脱がしたパンティの股間の部分を得意げに見せつけるあゆみ。 そこには、薄黄色の染みが縦に大きく走っていた。 先程までのオナニーよりも、あゆみの愛撫によって分泌した蜜によって 汚れてしまったのだと、真里には分かっていた。 「この格好、淫乱な矢口さんによく似合ってるよ。恥ずかしいところ、全部、丸見え」 あゆみによって便器に片足を乗せられた真里は、パックリと割れた秘部の 中までさらしてしまう屈辱的な格好にさせられてしまった。
563 :
飛沙 :03/10/02 23:14 ID:eMUCKu5q
「ああっ、見ないでください…」 真里は羞恥に声を震わせながら、そう懇願したが、何故か足を閉じる事は出来なかった。 それどころか、あゆみに見られているだけで体が熱くなってきてしまった。 「やだ、こんな恥ずかしい格好して、見られてるのに感じちゃってるの、矢口さん?」 あゆみの言葉を真里は否定することが出来なかった。 「やっぱり、ここが感じるのかな?」 「ああんっ!!」 あゆみの言葉は真里の喘ぎ声によってあっさりと証明された。 ぷっくりと膨らんだピンク色の肉芽を軽く転がされるだけで、真里の体は 何度も震えた。普段でも一番、感じる場所だが、今日はそれが一段と強かった。 先程、あゆみに止められた絶頂への熱が一気に燃えあがった。 「あんっ、ダメぇ、イキそう…」 しかし、その言葉を聞いたあゆみは指をクリトリスから離してしまった。
564 :
飛沙 :03/10/02 23:15 ID:eMUCKu5q
またもやイク寸前で止められてしまった真里は潤んだ瞳であゆみを見つめる。 「イカせて欲しいの?」 あゆみの言葉に真里は迷いなく頷いた。 「じゃあ、これから、私の言うこと、何でも聞いてくれる?」 ただただ、今は強い快感が欲しい真里はその内容を深く考えずに再び頷いた。 「じゃあ、ちゃんとあゆにお願いして。そうしたら、イカせてあげる」 既に真里に躊躇いはなかった。あゆみの言葉が終わると同時にその口が開かれる。 「や、矢口はこれから、浜崎さんの言うことを何でも聞きます。だから 矢口をい、イカせてください!!」 あゆみの顔に満面の笑みがひろがった。
565 :
飛沙 :03/10/02 23:17 ID:eMUCKu5q
「あんっ!!」 あゆみの指が、それも一気に2本、挿入されると真里は激しく喘いだ。 「気持ちいい、矢口さん?」 「は、はい、気持ち良いです」 指が出し入れされるたびにピチャピチャという淫靡な音が響いた。 さらなる快感を得ようと真里は指にあわせて、自らの腰も動かし始めた。 「ほら、クリちゃんも刺激してあげるよ」 「はう、ああんっっ!!そんなにされたら、イッチャイます!!」 その言葉を契機にして、あゆみの指のスピードはさらに早くなる。
566 :
飛沙 :03/10/02 23:17 ID:eMUCKu5q
と同時に親指でのクリトリスへの愛撫も始まり、真里の絶頂はついに訪れた。 「あんっ、もうダメぇ!!イクぅ!!イッチャウぅぅぅぅぅ!!!」 ガクガクと体を震わせた真里の頭の中で何度も火花が弾けた。 快感の余韻で、意識が遠くなっていく真里は、あまりの気持ち良さに 股間からオシッコが流れ出していること、そして、それをあゆみが携帯についた カメラでしっかりと撮っている事に気付かなかった。
567 :
飛沙 :03/10/02 23:18 ID:eMUCKu5q
「真里ちゃん、いる?いたら、返事してくれない?」 真里の意識を覚醒させたのは、マネージャーの声だった。 そう言えば、もうだいぶ、時間が経っている。 もしかしたら、大騒ぎになってるかもしれない。 「マネージャー、ここにいるよ。ちょっと、待って、今、出るから」 真里は服装の乱れを直すと、トイレを出た。 真里の姿を見て、マネージャーはホッとした表情をする。 「ごめんなさい、つい寝ちゃって…」 真里の言い訳をマネージャーはあっさりと信じて 「ここのところ、忙しかったからね〜」とまで言った。 マネージャーの運転する車に乗り込んだ真里はスカートのポケットに 何かが入っていることに気付いた。 取り出すとそれは折りたたまれたメモだった。 中に書かれた文章を読んだ真里は、再び下腹部が熱くなるのを感じた。 そこには、「また、遊んであげるからね あゆ」と書かれていた…
568 :
飛沙 :03/10/02 23:19 ID:eMUCKu5q
お邪魔しました。失礼します。
569 :
名無し募集中。。。 :03/10/02 23:40 ID:6IWVfA1D
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
570 :
名無しさん@ピンキー :03/10/04 03:27 ID:PbpeuLUj
飛沙 えっちねたに戻ったら?
Nuova Vita 下着姿になった美貴は、自分のカバンの中からタオルと筆箱をの中からカッターナイフを取り出した。 タオルを半分にカッターナイフで切るとさらに半分に切り、4本の紐にしてまず2本をあゆみの手首と 足首に結ばれたパンストの上から結んでしまった。 「パンストじゃあほどけちゃうからね」 広く開かれたあゆみの股間に茂る草むらを指先でかき回すようにいじり、徐々にあゆみの女芯に 近づいていく。 目をむいて突然の拘束に驚いたままのあゆみの顔に気付いた美貴は 「怖がらなくていいの、今から天国に連れてってあげるから」といいながら、あゆみに覆い被さり 乳房にむしゃぶりつき、激しく吸い上げていく。 女性同士のつぼをついた乳房への愛撫にあゆみの顔から恐怖が消え、ハンカチの押し込まれた 口の端からは甘い喘ぎ声が漏れ始めていた。 「あら、お腹のへんが濡れちゃってるわね。」 体を起こすと、あゆみの女芯をなで上げ溢れ始めた愛液をすくい上げ、あゆみの頬にこすりつける。 「ほら、こんなにあゆみちゃんのおつゆが出てきてる。気持ちいいの?」 あゆみはタテに首を振って応えた。 「そう、ハンカチじゃあゆみちゃんのかわいいあえぎ声が聞けないからハンカチは取ってあげる。 でも、しゃべっちゃあダメよ、しゃべったらこのまま何もしてあげないから」 といいながら、あゆみの口から唾液でべとべとになったハンカチを取り出した。 「ぷはぁ〜〜みきちゃ・・・」パシーンとあゆみの頬を美貴が平手打ちした。 「しゃべっちゃダメって言ったでしょ?今回だけは許してあげるけど、もし次に私のいうことを 聞けなかったら許さないからね」 今までの柔和な表情から女王様の表情になった美貴を見て、あゆみは口をつぐんでしまった。 (つづく)
Nuova Vita 「そう、判ればいいの。ご褒美よ、お口を大きく開けて。」 あゆみが大きく口を開けると、美貴はそこへつばをたらしていった。 「ん、んぐぅんぐぅ…」 ハンカチに口内の唾液を吸い取られていたあゆみは美味しそうに美貴のつばを飲み込んでいく。 つばを落とすのをやめた美貴は 「でも、いつしゃべりだすか判らないからやっぱりこうしておきましょう」とタオルを切った紐の一本を あゆみに口に噛ませて頭の後ろで縛り猿轡にしてしまった。 「さあ、楽しませてもらうわね。」 あゆみの広げられた股間に顔を寄せて唇を寄せると、ふっと息を吹きかける。 一旦は渇ききった愛液がほんの僅かな刺激に湧き出てきた。 美貴の指先があゆみの愛液を女芯いっぱいに塗り広げ、開き始めた割れ目を2本の指で大きく広げた。 女芯の先端でクリトリスが硬くしこっているのを見つけた美貴は溢れ出る愛液をクリトリスに塗し 包皮をゆっくりむき始めた。 ヘルスで客が無理矢理包皮をむこうとした時には上手に包皮がはがれず痛みで大声をあげて しまったが、愛液を使った丁寧な美貴の手によってクリトリスが剥き出しになった。 「あゆみちゃんのクリちゃんが顔を出したわ、はじめてみたいね…」 そういうと、舌先でクリトリスをつついてみる。 「あぅ、くぅ、いぃぃいぃ…」 はじめて直接クリトリスを攻められ、猿轡からあゆみが声を漏らし腰をガクガクと震えさせる。 (つづく)
Nuova Vita 美貴はあゆみの女芯を中心に全身をくまなく攻めて女性ならではの柔らかいタッチであゆみに 極上の快感を与えると、あゆみは声を出してしまうのを我慢しつづけた。 客や今までに抱かれた男とは全く違う快感にあゆみの意識は空を舞う鳥のようになって、 天国のような心地なのだが、あゆみが一線を超えてイッてしまいそうになると絶妙のタイミングで 攻めるのをやめてしまう。 何度も何度も、絶頂の手前でお預けを食らったあゆみは何とか自分でイコうと全身を よじろうとするのだが、M字開脚の足首と手首を固定されているために何処にも刺激を得る事が 出来ないのだった。 あゆみが、身をよじって自分でイコうとするのを見て美貴は 「どう、気持ちいいでしょ?でもイケないのって辛いでしょ?」 あゆみは美貴を訴えかけるような視線で見つめるが、美貴は何食わぬ顔で歩みの乳首をいじっている。 既に2時間以上イク手前でお預けされているため乳首を僅かに触られているだけでもイケそうに なるのだが、後一歩というところで美貴の指先はすっと離れていってしまう。 ずっと、しゃべらないように我慢していたあゆみはとうとう耐え切れず、猿轡越しに「おねぐわぃ、 みひちゅわぬ、いひゃしへ」としゃべってしまった。 「喘ぎ声くらいなら良かったのに、しゃべっちゃったわね。寸止めが地獄って思った?違うのよ、 いけなくても気持ちよかったでしょ?本当の地獄はこれからよ。」 美貴は言い終わると、あゆみの体に再び指を這わせ始めた。 「ねえ、あゆみちゃん。大人の玩具って持ってる?」 あゆみは首を縦に振ると、期待に目を輝かせた。 (つづく)
Nuova Vita 「そう、何処にあるの?この部屋?」 美貴の質問に首を振る事で答え、タンスの一番下の引き出しを教えた。 そこには客から贈られた、バイブやピンクローターがいくつも入っていた。 その中からいくつかを選ぶと電池があるかを確認してあゆみの体の上に並べると、救急箱のある 場所をあゆみに尋ね持ってくると中からばんそう膏とサージカルテープを取り出した。 「ちょっとしかないけどもつかな?」といいながらピンクローターのひとつをサージカルテープで 剥き出しのクリトリスに固定し、両乳首にも貼り付けた。 小さなバイブをあゆみの女芯に突き立てられるとそれだけであゆみはようやく絶頂に達した。 「ようやくイケたわね…」 美貴はバイブを女芯から引き抜くと、軟膏のチューブを搾り出しあゆみのアナルに塗りこんだ。 「お尻は、初めてじゃないみたいね。でも、経験はほんの少しかな?」 あゆみのアナルに指を差込みもみほぐすと、さっきまで女芯に突き刺さっていたバイブを アナルに突き立てた。 軟膏と愛液が潤滑材となってつるりとバイブがアナルに飲み込まれていくとあゆみは苦しげな それでいて快感を感じさせるうめき声をあげた。 美貴はあゆみがアナルで感じているのを見届けると、大きなバイブで女芯の周りを突付くように していたが何度目かでズボリと音がして女芯に吸い込まれていった。 女芯への挿入で再び絶頂を得たあゆみは満足げな顔をしているのだが、美貴はそんな表情には 眼もくれず、ピンクローターとバイブのスイッチを次々に入れていった。 ウィンウィンというモーター音が不規則なメロディを奏で始め、あゆみは三度目の絶頂に向けて 喘ぎ声を上げ始めた。 (つづく)
Nuova Vita 「うぅううぅん…いい、まぁとぅわ…いぃぃああぅ…い、いぐうぅ…」 乳首、クリトリス、アナル、女芯を無機質な動きが刺激し、あゆみは全身を痙攣させつつ三度目の 絶頂を迎えた。 僅かな時間に三度もの絶頂を得たあゆみはぐったりとなって呆けた顔を美貴に向けると美貴は タオルで作った猿轡をはずしただけであゆみをただじっと見つめている。 その間にも、ピンクローターとバイブはあゆみを犯し続けていた。 絶頂の後の敏感な肌は与えつづけられる刺激にまたもあゆみは絶頂への階段を上り始めると、 あっというまに頂点に達した。 「いや〜〜またぁぁいっぢゃうぅぅぅぅ」 それから何度も何度もあゆみは絶頂に達しては、瞬時にピンクローターとバイブによって次の 絶頂へと誘われていく。 あゆみは何度達したのだろう?傍らで見ている美貴も数えられなくなるほどの絶頂にあゆみは 半狂乱になり「いくぅ〜もうダメ〜もっとぉぅ〜おろして〜」と繰り返しはじめていた。 「どう?女の子同士の地獄は?イッちゃったままってこわいでしょ?」 美貴の問いかけにもあゆみは応える事など出来ないままに、快楽の地獄をさまよっていた。 思考は完全に停止し、絶え間なく肉体を襲う絶頂の波の恐怖だけが精神を支配していた。 度重なる絶頂にあゆみの体は限界を超えつつあった、睡魔も快楽の刺激には勝てずもう 空が白み始めてきた。 ピンクローターやバイブの動きが順次ゆっくりと止まり始め最後まで動いていたピンクローターが 停まった時に、あゆみは気絶するように眠ってしまった。 (つづく)
Nuova Vita 「ふぅ〜」と美貴はため息をつくと、キッチンで水を飲み、トイレに入っていった。 トイレでおしっこをして僅かに光る愛液を拭い去ると、棚にあったナプキンを数個持ち出し、 タンスからタオルとバスタオルをひっぱりだしてきた。 あゆみの体に貼りついたままのピンクローターとバイブを離すと、タオルとナプキンでオムツを 作りあゆみの股間に当てると、オムツカバーの代わりにバスタオルを使った。 あゆみのM字開脚の拘束をほどき、まっすぐに寝かせた。 「さすがに見てるだけでも、ふわぁ〜〜眠いなぁ〜」 小さなソファーに座り込むと、その場で眠り込んでしまった。 「……」 あゆみのまぶたがゆっくり開いてゆく。 …昨夜、美貴ちゃんに。もう恥ずかしいカッコじゃないみたいだけど…だるくて動けないや、 おしっこ行きたいけど… 視線を横にするとソファーに座ったまま寝息を立ている美貴の姿が見えた。 「美貴ちゃん…」 呼びかけてみるが反応はなく、幸せそうな寝顔が見えるだけだった。 …あ、ダメ、出ちゃう… チョロチョロと出始めたおしっこはすぐにジョジョォォと勢い良くなったが、脚が濡れる様子がなかった。 …あれ?タオル?ナプキンも… 下半身を覆うたオムツに気付いたあゆみはイかせつづけただけでない美貴の責めの奥深さに 感心すると再び眠りにおちていった。 (つづく)
田尾は阪神OBきどりかよ 働いてないだろ あそこで
>>577 更新乙
オ、オムツ・・・ミキティすげぇなぁ・・・
エロエロですな。
>>飛沙氏
乙
あゆって、よく読んでみたらハマサキなのね
柴ちゃんと思ってた(ワラ
ミキティいいですねぇ〜。 下の名前か、いいのが思いつかないなぁ。
581 :
広君 :03/10/06 22:53 ID:neuA5mIq
なっちと矢口の小説書いてください。 矢口がなっちを調教する小説をお願いします。
582 :
名無しさん@ピンキー :03/10/07 06:12 ID:4yUkjhCD
583 :
火砂 :03/10/07 08:10 ID:xu3JUmyr
>>581 どのような調教がいいですか?それによっては、書けるかもしれません。 お任せします、とかだと書けませんが。
584 :
広君 :03/10/07 09:38 ID:fuN4lIVw
なにか秘密を矢口さんにばれ脅され、メイドみたいにするのはどうでしょうか。 それか首輪つけるとかはどうでしょう。
585 :
矢口だい好き :03/10/07 09:48 ID:fuN4lIVw
矢口さんがなっちに鞭を使ったり、 矢口さんのめのまえでションベンをさせらたりするのはどうでしょか。
586 :
字ぶる :03/10/07 11:07 ID:fuN4lIVw
なっちを脅して矢口のメイドになって手錠で手を動かなくさせる。
587 :
ソルトマン :03/10/07 14:06 ID:fuN4lIVw
ピンキー死ね。
誤爆した・・ただの通りすがりです スレ汚しスマソ
590 :
火砂 :03/10/07 21:16 ID:sM9g6Lo/
色々、ありがとうございます。 脅して奴隷、という設定は面白そうです。 放尿とか首輪をつけて歩かせる、というのがいいですね。 鞭はちょっとあれなんで、スパンキングでもいいですか? あとネタはなっちがオナニーしているところを写真に撮った、とかでいいですか? えっと勝手にこんな事を書いてしまいましたが スレを立てたNise ◆oFxsUV3yDw さん、場所を貸していただいてもいいでしょうか?
相変わらずの構ってクンぶりには萎える‥
592 :
とっぽ :03/10/07 22:59 ID:fuN4lIVw
ピンキーうざい死ね
>>587 >>592 ピンキーって誰?
ってか名前変えてもID変わってないから同一人物ってばればれだし。
594 :
広君 :03/10/08 00:39 ID:9+VECbKC
はいなっちオナニーしている写真に撮ったでいいです。 火砂さんよろしくお願いします。
595 :
広君 :03/10/08 00:40 ID:9+VECbKC
なっちがオナニーです訂正します。 がをいれてませんでしたすいませんでした。
596 :
広君 :03/10/08 00:41 ID:9+VECbKC
なっちが、がをいれてませんでしたすいません。
やっぱり飛沙の性格変わって無いな・・・・・ もう直らないんじゃないか・・・・ 自分の性格が仇となって自己破滅しちゃったのに・・・・ 少しは学習しろよ・・・・
>>578 ?・・・
>>579 うp人(仮)さん
柴ちゃんのベッドは普通のベッドですから、おもらしすると大変だし…
>>580 408=422さん
下の名前良いのを考えてくださいね。
>>581-597 ……とにかく、sage進行さえ守っていただけるなら……
としか言いようがないな……
599 :
名無し募集中。。。 :03/10/09 00:44 ID:Ngci+AEE
( ^▽^)
一応SM板で希望するスレがあるよ 今はもうずっと人大杉で見れないけど
あぼーん
それではですねぇ、自分の名前はやめておいて、 後輩の「智弘」でお願いします。
やっぱり
>>597 の性格変わって無いな・・・・・
もう直らないんじゃないか・・・・
自分の性格が仇となって自己破滅しちゃったのに・・・・
少しは学習しろよ・・・・
こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。
605 名前:名無しさん@ピンキー メェル:age 投稿日:03/10/09 20:38 ID:JN9zYHMK こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。 厨房じゃあるまいし、こんな発言して恥ずかしくないのかな? 「こっちが今度の戦場か、よし徹底的にやろう。」だって。 見てるこっちが恥ずかしいよ。
う〜ん…
スレ立てたからって訳じゃないけどさ、楽しくやろうよ。
小説とその感想ならともかく…
どれだけかはわかんないけど、僕の駄文を待ってくださる方もいらっしゃるし、
いろんな方が素晴らしい小説をうpしてくださってるこのスレで揉め事は
やめてくださいませんか?
お願いします。
>>603 408=422さん
上野智弘君ですね。了解!
ここは戦場じゃねえっす
>>606-608 釣られてるあんたがたは回線切って氏んでください。
スレの平和のためです。
>>609 スレの平和を願うなら、あなたが立ち去ってください。
スレ立て人として、小説投下者としてお願いします。
釣ったとかそんなの関係ないんで。
Niseさん読ませていただきました。最高です!!
しかし耐性が無いね‥ 「話せばわかる」とか思ってんのかね。 >釣ったとかそんなの関係ないんで。 現実に釣られてるわけで。 その捨て台詞はいただけない。
あぼーん
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612 =
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★ | |▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います! | ノセられてレスしたらその時点であなたの負け! | |■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです | アラシにエサを与えないで下さい | |☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて | ゴミが溜まったら削除が一番です | | 。 . Λ Λ / (,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ! 〜/U / . U U
火砂ってとばっちりじゃ‥
ていうか煽られ耐性ないなら2ちゃんに来るなよ
なんでそこで火砂の名前を出すんだ?
ん?もしかしておれに言ってる?
>>614 で言ってるから。
おれに言ってるんじゃないならスルーして。
>>619 お前に言ってるに決まってるだろうが
なんで火砂を叩くんだよ
始めのうちは同情してたけど、お前のレベルもアラシと同じらしいな
621 :
火砂 :03/10/09 23:22 ID:4rf5wYgL
出てきましたけど、何か?
…って勘違いしてるのは俺じゃねぇーか…スマン落ちます
なんかよくわからんけどおれもいなくなるんでサイナラ。
626 :
広君 :03/10/10 09:47 ID:O74ut9zD
火砂さん更新お願いします。
>>626 ここでは、火砂は書けなくなったから。
そろそろsageを覚えろ。
メール欄に半角小文字でsageといれておけ。
>>飛沙さん 程度の低い粘着がウザくて大変でしょうが頑張って下さい。
629 :
火砂 :03/10/10 19:22 ID:EqhkbYOP
>>628 俺は飛沙じゃないですよ。 でも、何か出てけ、とか言われてるみたいですね。 さて、どうしたものか・・・?
煽りうんぬんじゃなくこれは言いすぎじゃないの。 >まずは、火砂とやら、でてコイ! >そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ! 実際なにしたわけでもないのに。 それとも自分以外の作家は出入り禁止ってわけか。 なんか理由があるなら教えてあげたら。
>630 仕方ないんじゃない? いくら否定しても飛沙=火砂は明らかだし。 飛沙が来るまでは平和だったんだから。 Niseさんが怒ってあたりまえだろうね。 粘着厨房をつれてきて荒らされりゃあ。 今まで他の作者さんには友好的にやってたんだし、 最初は紳士的だったことを抜きにして一セリフで判断 しちゃあダメだ。 おれも、飛沙=火砂は出て行くべきだと思う。 Niseさんだけじゃなくって読者に迷惑がかかってるから。
>>631 >>粘着厨房をつれてきて荒らされりゃあ つれてきて、じゃなくて、勝手に来たんじゃないの?火砂を飛沙だと思って 何で出て行かなきゃいけないのか、ちゃんと説明しなきゃダメでしょ。
‥依頼してるのは完全な素人だな あれじゃ削除されっこないぞ
もし依頼してるのが633ならマジで忠告するとあれムダだぞ。 「全部消してくれ」って言ってるようなもんだし。
>632 勝手に来ようが、先に誘導してからな。 元からこのスレを荒らすつもりで誘導してたんだろ?
誘導‥? 飛沙が?
高橋愛が同級生にいじめられ、全裸にされて、みんなの前で強制オナニーさせられる 小説をお願いします。
提案。 職人さんの投下をマターリ待ちませんか? 雑談でスレ伸ばしても仕方ないでしょ。
火砂=職人でFA?
641 :
俺? :03/10/10 22:26 ID:0IXvj8LX
飛沙さん、やっとこの板見つけました!リクエストに答えてくれてありがとうございました!あの終わり方なら続編もあるんですか?!
>>641 今の状態じゃ続編ないだろうね
644 :
643 :03/10/10 23:17 ID:6/sOW5kx
あ、ごめん。 別に同じ人でもいいのか。
改めてレス削除依頼が出されたようだが‥
>>614 はやはり依頼のうちに入っているな。
相当DQNな発言と思われてるらしいな。
コテハンがコテハン叩きで削除されるって何それ。
646 :
名無しさん@ピンキー :03/10/11 01:54 ID:gjp2wWAF
ばかばっかりだな
今さらそんなこと言うまでもなくここはエロパロ板だっつーの。 バカなやつもいるし、いきなりキレてスレを泥沼にはめてしまうやつもいる。 そんなのは我慢するしかないんだよ。 まあしかし、発言取り消すくらいの度量は あってもいいんじゃないかと思うけどな。
というか飛沙の元々居たスレにここのURL貼ってあったぞ 結局火砂が飛沙でないにしろ冗談でもこんな事やったのが悪い だから火砂と飛沙が同一人物で無いにしろ両方とも出て行くべき それに飛沙がアンチを呼んだって言うのは確かだし
649 :
名無しさん@ピンキー :03/10/11 03:45 ID:bUnS/9yy
というか飛沙はマジで嵐を呼ぶ男?だな・・・・・ これだけアンチを引き付けるとは相当痛い奴だな
>>使いたい方、どうぞご自由にお使いください。 この部分は俺には使ってくれという風にしか見えないんだけど 俺だけ?
652 :
コピペ :03/10/11 13:47 ID:zZiVPm3h
878 名前: 他板のとある職人(初カキコ) 投稿日: 03/09/23 22:37 ID:m7hAJydH
職人は作品だけ貼ってなれ合いレスはしない。
煽られようがなんだろうが無視して書き続ける。
できるなら、それが一番いいですよ。
作品以外はレスしないほうがいいんじゃない。
>>614 はまずいよ。
>>614 は見なかったことにしてくれればありがたく‥
もう遅かったりするわけで
キレやすい人ってのはよくわかったよ。
>>652 意見のひとつとしてはわかるが、この場合賛成しかねるね。
作家が作品以外での表現をしてはいけないってことだろ?
なら、石原慎太郎は?作家をしながら政治家だぜ。
感想に対する以外のレスを返す事を否定しちゃいけないと思う。
どうも、木を見て森を見ずの傾向の人間が多いようだね。
本当に問題なのは、飛沙を呼び寄せようとした連中だし。
それに粘着する連中。
もちろん飛沙(火砂)も自分がくれば荒れると判ってきたのだから
同じようなもんだろ。
随分、我慢していたと思うよ、Nise氏は。
ここまで荒らされて切れない人間のほうがおかしいし、
きれた方が人間味があっていいんじゃない?
ここまでで、Nise氏が本物の男だってわかったよ。
男はいつかは戦わなくちゃならない。
それを見せてくれたね。
慣れ合いだけを良しとするなら、飼育でも行ってお好みの
小説でも漁ってくれ。
レスを最後まで読んで損した
>>656 は
>>652 をちゃんと嫁
あと、Nise氏はアラシの相手はしない方が良いですよ
放置してればジエンの末に枯死しますから
火砂氏の立場になって考えてあげて下さい
また飛沙のせいで有望な職人が一人減ったよ いい加減にしろ
>>657 ちゃんと読んだからこそなんだが…
あの意見もやり方のひとつではあると思うが、正解だと言い切れない。
あのコピペを持ってくる事自体が馴れ合いのみを求める物と解釈した。
荒らしの相手をする事をNise氏は自重するべきだったにしても、
Nise氏には一切責任は無いし、状況からして飛沙と火砂が同一人物
なのは明らか、文体をみればわかる。
飛沙(火砂)はNise氏の言うとおり謝罪して立ち去るべきだろう。
Nise氏の創作活動に時間がかかっている為に書き込んでいない事を
心より祈る。
いくつか突っ込みたいとこがあるんだが‥ >状況からして飛沙と火砂が同一人物なのは明らか、文体をみればわかる。 文体っていってもこのスレで「火砂」は短いレスをいくつかしてないだろ。 それくらいまねようとすればいくらでもできるだろ。 >あのコピペを持ってくる事自体が馴れ合いのみを求める物と解釈した。 これも理解できない。 どうも「馴れ合い」って言葉の解釈が違うみたいだな。 なんなら飛沙が前いたスレをいっぺん見てみ。 「馴れ合いレス」を続けたことで見事に墓穴掘ってるから。
お前ら、
>>639 をよく読めよ。
もうやめようぜ。荒らしはほっとく。
雑談は他のスレで。当人がいないのに推測で意見書き込むのもどうかと。
こんな状態だから、職人さんも書き込みにくいんじゃないだろうか。
純粋に作品を読みたい人、書き込みたい人に対する冒?だと思う。
でも飛沙が来たせいでNise氏が退く事になったのは確かだよな
>>661 おまいこそ推測をエラソーに
雑談してるんじゃなくて、アラシのとばっちりで排除されそうになってる火砂氏を放置できないだけ
ここは2ちゃん 今回と同じことはきっとまた起こる
だから、決して、火砂氏の為だけに言ってるんじゃない
ついでに言うと、Nise氏のたった一つのレスを責めてもいない
おまいの言うとおり、そして漏れも既に
>>657 の後段で言ったとおり 突き詰めれば
>>615 が全て
>>659 とは”アラシへの対応以外”は考えが違うようだが、それも仕方の無いこと
これ以上続けても無益だし、熱くなりすぎて争いたくもない
これまでの書き手が気兼ねなく作品を発表できますように
そして、これからも書き手が増えますように
>>663 でも飛沙でないにしろそんな名前を使うのが悪い
使わなければこんなことは起きなかった。そうだろ?
結局飛沙&火砂のせいでスレが荒れたのは確かなんだから
二人とも出て行けばいい話だろ?出て行ってもNise氏が帰ってくるかは
分からないが・・・・・・
>>664 荒しごときでスレは荒れたりはしない
荒れたらヤツラの思う壺
>荒しごときでスレは荒れたりはしない ‥荒れるから「荒らし」っていうんだよ。
違うよ。荒しは荒らしてるだけで「荒れる」のは、例えば
>>666 みたいなの
まあ、言いたい事は既出みたいだしROMに戻るか
666もそうしろ
667が間違いを指摘されて逆切れw お前必死すぎwハライテー( ´,_ゝ`)プッ
しかも偉そうなのがさらに際立ててる お前相当痛いなw
飛沙のせい飛沙のせいっていうのをやけに押してる香具師が 荒らしてる犯人だな
>>668-669 379 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/12 04:17 ID:YoFctwLC
飛沙のせいでモー娘スレが荒れてるんだよ
お前らのせいだぞURLまで貼りやがっていい加減にしろ
掛け持ち乙。
度量が無いのはイクナイ。 書き手はだれでもウェルカム。 作品こそ全て、よって飛沙・火砂もここに書いてくれ。
@飛沙が来る Aこのスレの事を知ったアンチ飛沙が荒らしに来る B飛沙が飛沙のコテは使わないと宣言囲みに向こう側のスレで Cその直後火砂というコテが出現性格も飛沙に似ている Dこいつが飛沙と同一人物という話が流れる E勿論気に入らない荒らしが来る Fこの事についてNise氏が対応を取ろうとする Gだが火砂支持派により失敗となる HそしてNise氏行方不明 I住人内にてNise氏側と火砂側に分かれ J ・・・・現在に至る・・・・・ 今回のことで起きる可能性がある弊害または起きた弊害 @飛沙のアンチの巡回ポイントとなる確率が高い ANise氏が復帰するか不明となり定期的に投下していたものが読めなくなる Bスレの中の空気が悪くなる=作品を投下しずらい空気になる C↑の事により新規の職人が近寄りがたくなる Dえちねた板の某小説スレにも迷惑がかかる
675 :
匿名 :03/10/12 17:56 ID:rZGWzqV2
なんだかんだで、飛沙さんの小説やっぱりいいです。
>>676 火砂=飛沙支持派というより、アンチ火砂=飛沙派だろうね。
一見支持してるような行動だけど、火砂=飛沙のいるところを荒らそうとしてるだけ。
本当に支持してるなら675みたいにageる訳無いしね。
他にも、モー娘。関係のスレはあるのにわざわざこのスレを選んで誘導するあたり
揉め事を起こそうって言うのがアンチ火砂=飛沙派の考えてる事だろ。
火砂=飛沙支持派でもアンチ火砂=飛沙でもいいけど、専用スレ立ててやれよ。
Niseさんはスレ主だからNiseさんが出て行く必要もないしな。
藻前ら、ここをあらしのスクツにしたいのか? 一見、議論しているように見えて、実はジサクジエンも多いんだぞ。 何か反論したくても耐えろ。 職人が来るまで待て。 厨が一人でジサクジエンしていると、いずれは飽きる。
荒らしてるのはアンチ飛沙の香具師。 荒らし(達?)へ ここは厨房が来る板じゃないんだよ。おまいらのせいでまた職人さんがいなくなったんだよ。厨房は厨房板に逝け!厨房板で荒らしてろ!もうここに来るな!
679 :
壱岳 :03/10/12 21:20 ID:rZGWzqV2
ageとかsageとってなんですか?
さあ、なんだろうねえ
681 :
壱岳 :03/10/12 22:27 ID:rZGWzqV2
どうせ教えてくれないと思った
文句を言うなら厨を連れて来た飛沙に言えよ
454 名前: 飛沙 投稿日: 03/05/28 09:11 ID:QXfA1Ptq 「亜弥ちゃん、背中流してあげるよ」 「うん、じゃあお願い」 松浦亜弥と藤本美貴は休みにプライベートでも仲が良かった。 今日も美貴が亜弥の家に遊びに来て、一緒に料理を作り、食べ終わったところで 美貴が亜弥に「お風呂に入ろう」と提案したのだった。 美貴はボディソープで泡立てたスポンジで亜弥の背中を洗っていく。 「ありがとう、今度は私が・・・」 背中を流してもらい、亜弥が振り返ろうとした直前 美貴の両手が亜弥の華奢な身体には似つかわしくない大きな胸を掴んだ。
(・∀・) 誤爆スマソ!
686 :
火砂 :03/10/13 11:13 ID:HjquoJ20
皆様には迷惑をお掛けしました。 私は飛沙の別固定という話が出ましたが 私は元飛沙です。また新しい固定で小説を書いていこうと 思いまして火砂という固定で活動を再開しようと思いましたが 私が来たことによりNise氏と住人の皆様にはとても迷惑をかけてしまいました。 心よりお詫び申し上げます。それと私はもうこのスレから去ろうと思いますので Nise氏にはまた復帰してもらいたいです。 それと私のアンチの皆さんへ 私を叩きたいんだったら最悪板で叩くようにしてくれませんか? はっきり言ってあなたたちのやってる事は迷惑です。 いい加減にしてください。それと私はもうここから去るので もう金輪際このスレは荒らさないでください。
↑偽者、登場ですか。そこまでします?
まあ偽物でも本物でも小説書いてくれたら 俺はそれでいいよ
キレて行方不明のNiseと 燃料投下して立ち去るエスケープ飛沙 正直どっちもどっち。
ていうか、Nise氏=飛沙。
そりゃないだろ
>>678 だからぁ。
そんなこと書くから荒らしが粘着しちゃうんだよ。
荒らしの発言は「無かったもの」としてスルーする。
それしか手がないの。
またあなたもなにげに蒸し返しますな。
694 :
名無しさん@ピンキー :03/10/14 00:07 ID:7z/ayzt4
案外あの火砂は本物だったりするかもな 飛沙が元々居たスレから消えるときアンチに対して 同じようなことを言ってた。
昔、どっかのサイトで読んだ「aqua」って人の作品、誰か持ってない? すっげぇよかったのに。。。
696 :
名無しさん@ピンキー :03/10/14 07:50 ID:7z/ayzt4
そろそろ埋めるか
〜 糸冬 〜
飛沙が来たスレには崩壊が待ってるだけだ・・・・・・・・・・・
美貴にとっては、二度目の恋だった。 一度目は中学の頃に憧れていた先輩。そして、生まれて初めて想いが叶った、この恋。 美貴は心の底から浮かれていたが、とにかく、できるだけその気持を押さえることに神経を使った。誰にも悟られてはいけない。なぜなら、自分は国民的アイドルグループ、モーニング娘。の一員なのだから。 実際に守られているかは別として、メンバーは異性との交際を堅く禁じられている。 特に新しくメンバーとなったばかりの美貴は、マネージャーに、事務所の社長に、常に口酸っぱく言われ続けていた。 アイドルとしての華やかな時間はそんなに長くはない。だからこそ、つまらないスキャンダルで身を滅ぼすことのないように。こと異性問題に関しては、毎日のように注意を受けていた。 それなのに、美貴は恋をしてしまった。それも、アイドルとしての自分には、決して許されない恋を。 相手は美貴や他の娘。たちを最近担当するようになった、駆け出しのメイクアップアーティストだ。 決して特別にルックスがよかった訳でもない。それでも、仕事に対する情熱、真摯さ、誠実さ。そして、照れ屋らしい純朴な仕草と、とびきりに優しい笑顔。 芸能界という厳しい場所に身を置く美貴は、その柔らかな存在感に触れ、あっという間に恋に落ちてしまった。
しかし、彼はアシスタントからようやく一本立ちしたばかりで、実力だって飛び抜けて秀でているわけではないし、仕事も少ない。娘。の仕事に関しても、元々担当していた彼の師匠が多忙を理由に彼を代理に立てただけのこと。 もしも担当するアーティストに手を出したとわかれば、彼は一瞬で今の職と未来を失ってしまうだろう。 そんな業界の暗黙の了解を理解しているからこそ、彼は美貴の気持になかなかな応えてくれなかった。 告白したのはもう1ヶ月も前のこと。あまりに突然のことに、彼は一言「困るよ」と言い、うつむいてしまった。 自分とアイドルである美貴では釣り合わないし、なによりきっとお互いの仕事に差し支える。 気持は嬉しいけど、とても君の気持ちに応える自信はない。そう、言われた。 それでも、美貴は一途に想いを抱き続け、彼も、美貴が軽い気持で告白したわけではないことを理解するにつれ、美しい少女を自分の物にできるという誘惑に、次第に心を揺り動かされていく。 そして、彼が同行しない関西でのコンサートツアーに出発する直前、番組収録を控えたメイク室でファンデーションを塗りながら、美貴の耳元で呟いた。 「勇気がなくてごめん。でも、まだ美貴ちゃんの気持が変わってないなら、俺……」 正直、もう諦めるしかないかと思い始めていた美貴は、天にも昇るような気持になった。それでも、派手なリアクションをすれば他のメンバーに気付かれてしまう。努めて冷静を装った。 こうして、美貴はその人生で初めて、彼氏という存在を手に入れた。
大阪でのコンサートから駆け足で東京に戻り、音楽番組の収録を終えた美貴は、大きく伸びをした。体力に自信があるといっても、さすがに疲労の色は隠せない。それでも、彼がメイクを落としにくると、一瞬で明るい笑顔を取り戻す。 「明日はひっさびさのオフなんですよ!」 彼に向かい、少しアピールするように声をかけてみた。 もちろん、彼は取り立てて目立つ返事をしたりはしなかったが、小さな声で「それじゃ、うちに来ない?」と囁いた。 付き合うようになったとはいえ、やりとりはもっぱらメールに限られ、未だデートすらしたことがない。美貴の胸が高鳴る。 美貴は声を出さず、視線も合わせず、小さく小さく頷いた。 その夜、美貴は自宅のマンションに戻ると、いつもの三倍ほどの時間をかけて、念入りに身体を磨き上げた。 経験のないことだから確信は持てないが、彼氏の部屋に呼ばれるということは、つまりそういうことになる可能性が高い。 そう思うと急に緊張してきてしまったが、彼のことは大好きだ。そうなってもいい、むしろ、そうして欲しい気持を強く感じた。 二時間近いバスタイムを終え、髪を乾かして部屋に戻ると、タンスの引き出しを引き、色とりどりの下着に眼をやる。 一番お気に入りのピンクにしようかな。それとも、もう少し大人っぽいレースのやつはどうだろう。でも、派手なのは嫌われちゃうかもしれない。やっぱり白かな。そうだ、白にしよう。 床に広げたたくさんの下着を見ていて、ふと我に返る。まだそうなると決まったわけではないのに、浮かれている自分に恥ずかしくなった。それでも、そうなった時のために、準備を怠るわけにはいかない。 大好きな彼にだから、一番の、ぴかぴかの自分を捧げたかった。 寝汗すら気になってしまうので、明日の朝もう一度シャワーを浴びよう。そう思い、白い下着をテーブルの上に置き、他の下着は片付け、自分的に一番気に入っているピンクの下着を身につける。 そして、パジャマ代わりのTシャツに袖を通した瞬間、背後に人の気配と、後頭部に鈍い痛みを感じた。
真の職人は、 名乗らず、 感想も求めず、 要望も受けず、 ただ投下する。
>>704 これ書かなけりゃあ、良かったのにねぇ〜
心の裏が思いっきり見えるわ…
>>705 は妖精か? このグダグダな展開で投下してくれた職人さんに文句つけてどうすんだよ。 漏れは心の裏も飛紗なんぞもどうでもいいので普通にSS読みたいんだ。 これで職人さんが気分を害して続きがうpされなくなったら凹む。
>>704 は頑張ってくれ。期待してる。
707 :
名無しさん@ピンキー :03/10/15 21:19 ID:qZCsCHcd
ま た 飛 沙 か
「!?」 何が起きたか理解できない。一瞬の内に天地が入れ替わり、気が付くと美貴は床に倒れ込んでいた。ごく眼前に自分の部屋の床がある。 「ううぅ……」 うめき声をあげながら、ようやく弱々しく振り返ると、覆面を被った男が立っていた。露出している眼と口許は、にやにやとした笑みを浮かべているようだ。 「なんなの……誰……?」 男は美貴の問いかけには答えず、抵抗する間もないほど素早く美貴を抱え上げると、すぐ横にある彼女のベッドの上に放り投げた。 「ヒッ!」 あまりの出来事に悲鳴のような声をあげ、うつ伏せ状態でベッドに倒れ込む美貴。そして次の瞬間、男はあっという間に美貴を後ろ手にして、手錠をかける。 「!!」 恐怖に打ち震える美貴に後ろから覆い被さるようにして、男はその耳元に低い声で呟いた。 「ミキティは、誰にも、渡さない」 「ぼくの物だ」 男の右手がベッドと美貴の身体の間を強引にすり抜け、乳房を鷲掴みにした瞬間、美貴は自分に降りかかった災難を、ようやく理解した。
「やめて、離してよ!!」 身をよじり、初めて抵抗らしい抵抗を見せる美貴。それでも、手錠をかけられた状態でのし掛かられていては、男をはね除けることなどできるはずもない。 「ミキティは、ぼくの物だ」 男はもう一度誇らしげに口を開くと、美貴を仰向けにし、Tシャツの裾を首まで捲り上げる。露わになる、美貴の白い乳房。 「いやぁ!!!」 美貴の抵抗などお構いなしに、男は美貴の左胸にむしゃぶりついた。そして、右胸をゆっくりと揉みしだく。正直大きいとはいえない胸だが、それでも、柔らかな感触は男の手のひらに十分といっていいほど伝わる。 「くっ、や、触らないで!」 見ず知らずの男に身体をなめ回されている、それは想像を絶する屈辱と、恐怖だった。身体をよじり、脚をばたつかせる美貴。必死にもがき、何度も脚を男の脇腹に打ち付けるが、それでも男の陵辱は留まるところを知らない。 舌と指でねっとりと美貴の乳首をこね回しすのに満足すると、男はその攻勢を、徐々に、美貴の下半身へと移して行く。 男の舌が美貴のややぽっちゃりとした腹部をかすめ、両腕は腰を撫でながらヒップラインへと移動する。 「ううっ、いやあ!」 いくら抵抗しても、まったくの無駄だった。男は力強く美貴を押さえつけていて、そしてなにより、身体を辱められる恐怖が、想像以上に彼女の肢体を萎縮させていた。
どうすることもできなかった。伸びやかな両足はM字に開かされ、男は、その顔をピンクのショーツの上から、美貴の下腹部に埋める。おぞましい感覚が背筋を走った。 「やめて!やめてよ!!!」 男の唇の動きが、薄い布越しに美貴の秘所に伝わる。そして、男の舌が美貴のスリットを下から上へと撫でるように這い、最後に、彼女の最も敏感な部分に触れた。 「あうっ」 びくりと身体を振るわせ、今までとは明らかに違う粘度を帯びた声を上げてしまった美貴を、男は顔を上げ、眺めた。責め苦が一瞬止まったことで、美貴が弱々しく瞼を開けると、卑猥な笑みを浮かべた男と眼が合う。 美貴は激しい非難と憎悪に満ちた眼差しを男に向けた。 「その気の強いところがいい」 「よがる顔が、楽しみだ」 「い、いやぁぁ!!!」 このままでは間違いなく犯されてしまう。奪われてしまう。大切な、大好きな彼に捧げるはずの、美貴の純潔が。我に返り、美貴は今までで最も激しい抵抗をした。した、はずだった。 しかし、男はむしろ、美貴の抵抗を楽しんだ。必死に抗おうとする美貴の乳房を掴み、脚を開かせ、ショーツの脇から指を差し込む。 必死に拒もうとする美貴の心とは裏腹に、ほんの少しだけ潤んでしまったその入口に、男は容赦なくその中指を突き立てた。 「痛っ!!」 どうしてこんな目に。初めて成就した恋、優しい彼の横顔、何もかもがバラ色に見え、人生で一番幸福に感じられた時間が、ナイフでえぐられるようにして切り裂かれていく。美貴はTシャツを引き千切られ、ショーツを剥ぎ取られ、男の前に力無く無防備な姿を晒していた。 その身体を、誰にも見せたことのない全てを見られてしまった。
抵抗は続けている。しかし、手錠のせいで腕の自由を奪われどうにもならない。再び脚を開かされ、秘所に硬く熱い物をあてがわれる。 「いや!それだけはやめて!お願い!!」 相変わらず不愉快な微笑みを浮かべる男に、美貴は必死に懇願する。 無心で腰をよじり、下腹部に感じる圧迫感から逃れようとしたが、それはむしろ徐々に力強く美貴に押し充てられ、男が許してくれる可能性など、1%だってあるようには感じなかった。 「綺麗だよ、ミキティ」 男は陶酔しきった声をあげると、両手を美貴の腰に添える。 心が頑なに拒否しても、本能が観念したのかもしれない。美貴の脳裏に、一瞬だけ彼の顔が浮かんだ。穏やかな、優しい笑顔。 次の瞬間その姿は消し飛び、代わりに、美貴の下腹部を衝撃が突き抜ける。それはまるで、身体の芯に鉄杭を打ち込まれたような、鈍く、それでいて強烈な痛みだった。 「いやぁぁぁぁぁ!!!!!」 激しく身体をよじろうと身悶えたが、下半身にのし掛かかられ、動くこともできない。そうこうしている内に、下腹部に感じる熱い異物は、より奥へと、道を広げるようにしてねじ込まれていく。 男のペニスがほぼ完全に美貴の中に埋ずめ込まれると、美貴は強く閉じた瞳の端から、大粒の涙をこぼした。 美貴の純潔の証は引き裂かれ、挿し貫かれた。
「いいよ、ミキティ。きつくって、すごくいい」 「悔しそうな顔も、最高にいいよ」 男はまるで美貴の中の感触を確かめるかのように、ゆっくりをペニスを抽送しながら吐息を漏らす。 そして、次第にリズミカルに、段々と荒々しく、美貴の膣内を掻き回し始めた。 「いやっ、いやぁぁ!!いやぁぁぁ!!」 どんなに声を荒げようとも、完全防音の美貴のマンションでは助けを呼ぶこともできない。 勝ち気な美貴が、瞳に溢れんばかりの涙を浮かべ、屈辱に染まる顔をくしゃくしゃにして抵抗の意志を示す。 しかし、美貴とて所詮はただの女の子。男に組み敷かれ、挿入を許せば、それを抗う方法などない。ただただ男のされるがままに、その身体を汚されていった。 「んんぅっ」 揺さぶられながら、唇を塞がれる。バージンだけではなく、ファーストキスまで奪われてしまった。 「んっ、ふぅっ」 舌を入れられ、口の中を掻き回され、乳房を揉まれ、膣内を掻き回される。 男を初めて迎え入れた美貴の膣は、まだその行為に対する万全の準備をすることができずに、十分には濡れず、ペニスを押し出すようにきつく締め上げた。 それでも、男は容赦なく激しいピストン運動を繰り返し、擦られた膣内は悲鳴をあげる。 彼の顔が脳裏をかすめては、突き上げられる衝撃で霧散した。
激しく鈍い痛みが何度も下腹部を襲い、美貴は痛みに耐えかね、悲鳴に近い嗚咽を漏らす。しかし、本当に痛いのは心だった。 明日、彼と、愛に包まれてするはずだった崇高な行為を、まさか見ず知らずの男に、レイプによって強引に奪われるとは。 ぐちゃぐちゃになった美貴の心は次第にその身体から離れ、あれだけ抵抗したのが嘘のように、人形のように揺さぶられていた。 「ミキティ……膣内に……出すよ!」 男の下半身が打ち震え、美貴の膣の奥でペニスが脈打ち、その欲望のほとばしりが解き放たれても、もう、美貴の耳には何も聞こえていなかった。 男は、ゆっくりとペニスを動かしながら、暖かい美貴の膣の奥で、タップリと精液を放出する。 大好きなアイドルの肢体を、美しい少女の感触を、味わい、堪能し、最高の気分だった。 それから、後ろを向かされ尻を突き上げた格好でなぶられ、再び膣内に解き放たれ、また仰向けにされて汚され、口の中に放出され、何枚もの写真を撮られた。 美貴を思う存分犯し、その全てを奪って満足そうに微笑むと、男は去っていった。 何時間が経っただろう。苦く生臭い男の味を口の中に感じつつも、打ちひしがれ、意識と無意識の間を行ったり来たりしていた美貴を、電話の呼び出し音が現実に引き戻す。 自宅の電話だ。呼び出し音は何度も何度も鳴り、そして、やがて留守電に切り替わる。 「あ、もしもし美貴ちゃん?俺だけど。もう寝ちゃったかな?明日なんだけど、迎えに…………」 美貴の心には、もう彼の言葉は届かなかった。 電話に背を向けるように身体を捻った瞬間、美貴の膣口から、ほんの少し朱に染まった精液がどろりと垂れる。 美貴は、ただひたすら、泣いた。
それでは皆様、 ごきげんよう。
飛沙乙
私は飛沙という人ではない。 このスレッドはのんびりと、 楽しませてもらっていたので、 職人が消えた今恩返しのつもりで書いた。 誤解されていても私自身に支障はないが、 このスレッドにはプラスにならないと思う。 それが若干残念だ。
>>717 なんか、このスレは、名無しで書こうがハンドルで書こうが、
「飛沙」にされそうな悪寒。
「誰が書いたか」ではなく「何を書いたか」でレスするスレに
戻って欲しいと思う。
育った環境もあるだろう。真希はクールな性格で、年齢よりもずっと大人びている。だからこそ、自分の置かれた状況に極端な絶望も感じたり、希望を見出したりしなかった。 どうやって入り込んだのか、自室で覆面の男にナイフを突き付けられたことに、当然驚きはしたが、心のどこかは冷静でいられた。 「い、言うとおりにするから、乱暴はやめて下さい」 それは受け入れるということだ。二十歳にも満たない少女の所に暴漢が現れたということは、狙われているものはひとつ、真希の身体だということくらい容易に想像できる。 「ほぅ、随分と素直なんだな。それとも、なんか魂胆があるのか?」 「殺されたくないだけです」 それは本音だ。最近の真希はといえば、CDの売り上げも相変わらず伸び悩み、新曲でもでない限りはスケジュールにも比較的余裕がある。モーニング娘。にいたころよりも、ソロになってからの方が自由な時間が増えていた。 そのことに対して苛立ちや焦りもあったが、だからといって、死にたいという気持など毛頭ない。 「本当に、言うとおりにしますから」 真希は両手を恐る恐る挙げ、覆面の男をできるだけ刺激しないように意識し、告げた。
真希は処女ではない。それどころか、今回ほど犯罪じみてないにしろ、望まない形で身体を許した経験もある。 まだデビュー前の中学生だった頃、自宅にいるのを嫌った真希は日がなセンター街などを彷徨き、沢山の安っぽい出会いに触れ、その内の何人かと関係を持った。 そのほとんどが、真希の外見だけに興味を持った知性に欠ける男たちとの、一度きりのセックスだった。 意図的に大量の酒を飲まされ、曖昧な意識の中、好きでもない、むしろ嫌ってすらいた卑下た男に朝まで掻き回され続けたのも、今となっては過去の出来事だ。 それが真希にとって初めての体験だったとしても。 だからこそ、これから起こるであろう出来事も、彼女の人生に流れていった幾度かのセックスの内のひとつとして、時間が経てばきっと過去に押しやってしまえる。 切れた若者による恐ろしい事件がマスコミを賑わすのも日常茶飯事だ。過度に抵抗して殺される可能性がないとは言い切れない。そう考えれば、多少の屈辱を割り切って耐えることの方が、よっぽど利口で現実的に思えた。 本当に抵抗する素振りを見せない真希を見て、男も、彼女の言うことが信じられると判断した。 「いい心がけだ」 「なぁに、大人しくしていればすぐに済む」 「ちょっとばかり、楽しませてもらうだけだからな」 押し黙った真希が言われるままに壁側を向き、男に背を向けるように立つと、男は彼女の背中を押して壁に手をつくような格好にさせる。 「変な気起こすんじゃないぞ。わかってるな」 「はい……」 真希はゆっくりと目を瞑り、静かに息を吐く。セックスなんて、終わってしまえば何の意味もない。我慢していればすぐに解放される。感情を殺して、やり過ごせばいい。 そう、あの時のように。
男は後ろから真希を抱きすくめるように、両手を身体に絡ませてきた。片方の手がボディラインにピッタリとフィットしたシャツの中に、もう片方の手が膝上30センチ近いマイクロミニのタイトスカートの中に、潜り込む。 「んっ……」 二つの手は、すぐに柔らかなバストと、張りのあるヒップをその平に納め、下着の上からゆっくりと愛撫し始めた。耳元で、男のやや興奮したような息遣いが聞こえる。 真希が無抵抗なのをいいことに、男はそのしなやかな、均整の取れた身体を存分に撫で回した。シャツも、スカートも徐々にずり上げられ、シンプルな黒の下着と、それに包まれた白い肌が露わになっていく。 男の手は真希の身体のあちこちに伸び、なかなかの量感を見せるバストを両手で揉みしだき、見事にくびれたウエストや、徐々に汗ばみ始めた内股を這いまわる。 「……くっ……ん」 安易な言葉で言えば「身体は許しても、心までは許さない」、それが真希のプライドだった。 男の指が円を描くように敏感な部分に迫っても、男の舌が弱点といっていい首筋を責め立てても、真希はひらすらに声を押し殺し、一切の抵抗も、目立った反応も示さぬように、耐え続ける。 いつの間にかブラのホックは外され、男の掌は、丸い乳房と小さな乳首を直に弄んでいた。男の動きは、真希の知っているどの男よりも狡猾で、そして、執拗だった。 真希の想像していたよりも、彼女の息遣いは乱れ、肌は汗ばみ、身体の芯は潤んでいく。 「くちゅっ」 初めてその部分に触れた男の指が、卑猥なぬめりを伝えたことで、真希は身体を硬くする。 「ゴマキは随分と淫乱だな」 にやつきながらそう言いうと、男は真希のショーツを膝の辺りまで引き下ろす。 真希が抵抗をしないだけで、状況は完全なレイプだ。濡れていることを問われるのは、屈辱的だった。 感じている訳ではない。女であれば誰だって、望もうが望むまいが、性的な行為をされれば身体は生理的に反応する。決して心が応えている訳ではない。真希は心の中で冷静になろうと必死に努めた。
「ぬちゃっ……」 男は人差し指と薬指で真希の秘所を開くと、ゆっくりと中指を忍び込ませてくる。そして、掻き出すように刺激する。 「あ……くぅ……」 真希の口から、生暖かい吐息が漏れた。 しばらく指戯で責め立てた後、男はまたも真希の背中を押すと、腰を引き、よりヒップを突き出すように促す。男は真希の突き出された割れ目の間に顔を埋め込むと、10分以上、真希の秘所を徹底的に舌で舐め上げた。 処女でないとはいえ、数人と数度のセックスを経験した程度だ。真希の性感は自慰以外で達するほどには発達しておらず、男の責めにも、内股を震わせこそすれ、達しはしなかった。 それでも、真希の秘所からは、太股に垂れるほどの愛液が溢れている。そろそろ頃合いだ。 男はゆっくりとズボンを脱ぐと、これから味わう少女との行為を思い、いきり立った自らのペニスを満足そうに眺める。 「さて、今度はこっちが楽しませてもらう番だ」 真希も、乱れた息を整えるように大きく息を吐き、覚悟を決める。
飛沙頼むから来ないでくれよ・・・・・ 荒れるんだからさあ
>>705 は妖精か?
このグダグダな展開で投下してくれた職人さんに文句つけてどうすんだよ。
漏れは心の裏も飛紗なんぞもどうでもいいので普通にSS読みたいんだ。
これで職人さんが気分を害して続きがうpされなくなったら凹む。
>>704 は頑張ってくれ。期待してる。
飛沙じゃねーだろ。飛沙より巧い。
続きはまだかいな?
疑ってもきりがないし 正直なところ続編キボンヌハァハァ
729 :
火砂 :03/10/16 17:51 ID:RNFCNhXz
久々に来てみたら、何か凄い事になってますね〜 何か撤退宣言とかしてるし、俺(笑) まあ、別にここに書く必要もないわけだし、出てけ、と言われれば出て行きます。 じゃあ、この前、リクエストされたやつの最初のほうだけUPしてここを去ります。 モーニング娘。のエロ小説2のみなさん、さようなら。
730 :
火砂 :03/10/16 17:52 ID:RNFCNhXz
「何で、矢口がこれを持っているの…?」 携帯電話に向かって喋る安倍なつみの声は震えていた。 「この前さあ、電卓使わせてもらおうと思って、携帯借りた時に たまたま写真の所、開いちゃってさあ、面白そうなもの見つけちゃったから 私の携帯の方にその写真、全部、送っちゃったんだ」 聞こえてくる矢口真里の声は反対に、余裕に満ちて、どこか楽しそうだった。 「何でそんな事を…!?」 「勝手に写真を貰っちゃったのは悪いと思ってるよ」 言葉とは裏腹に真里の口調は全然、悪いと思っているようには聞こえなかった。 「悪いと思ってるんだったら、そのデータ、早く返して!! それか消しなさいよ!!人の携帯のデータ、盗むなんて最低よ!!」 なつみは思わず携帯に向かって叫んでいた。あの写真を見られた恥ずかしさと それを勝手に自分の携帯に移してしまった真里に怒りを覚えたのだ。 しかし、なつみの怒りの叫び、特に「最低」という部分に真里はカチンと来てしまった。 (何よ、あんな写真を携帯で撮るほうがよっぽど最低じゃない…)
>>725 ナニゲに作家失格の烙印を捺されてる飛沙タソ萌え〜
732 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 21:44 ID:EuSWzTrq
正直飛沙は下手だったな。 ただ他に書き手があまりいないこともあってマンセーしてたが。 もうちょっと腕をageるためにもここで修行せい。
733 :
名無しさん@ピンキー :03/10/16 23:51 ID:7Vddxt89
飛沙age Nisesage
同じ相手によるレイープというシチュで 台詞じゃなく構成でミキティとゴマキを書き分けてるSh7yeMon氏は 今までにいないタイプなのでウェルカムしる。 文章の上手い下手は漏れにはわからんが とりあえず抵抗するミキティに萌えるのでグッジョブ。 ゴマキ編にも期待しる。
壁に手をつき、立ったままで、後ろから。 まるでずぶりと音を立てるかのように、なめまかしく、力強くそれは真希の中に挿入ってきた。 「あうぅっ……はあぁ……」 たっぷりと濡れているせいもあって、美貴とは違い、スムーズに奥まで入る。男の腹部が真希のヒップに当たるのを感じた。 「入ったよ、ゴマキの中に。わかるだろう」 男は身体をくの字に折り、わざと耳元で囁く。真希は何も答えず、瞳を閉じてうつむいた。相手はわざと真希に屈辱を与えようとしている。真に受ける必要はない。言わせておけばいい。 しかし、体内に感じる絶対的な存在感に意識は下腹部へと集中し、「ペニスを入れられ、この男に犯された」という事実は否応なく真希の心に突き立てられる。 それでも、真希はひたすらに耐え、嵐が過ぎるのを待った。 男のペニスが動き始める。ゆっくりと抜けるぎりぎりまで引き、一気に貫く。両手はがっしりと、ずり上げられたミニスカートの上から真希の腰を掴み、時に身体同士がぶつかる音は部屋に響くぐらいに勢いよく突く。 「あっ……う……あっ!」 いくら意識しようとしても、声を完全に押し殺すことなど不可能だった。身体を揺さぶられるリズムと同じくして、真希は切ない吐息を漏らす。 男がどんな表情をしているのかはわからなかったが、アイドル、後藤真希の身体を存分に味わい、行為をたっぷりと楽しんでいることだけは伝わってきた。
いつしか、男は力一杯胸を揉みしだき、その腰は機関銃のように激しく真希に打ちつけられた。背後に荒い息づかいが聞こえる。真希自身の息遣いも、相当に乱された。 「いいよ、最高だゴマキ、いきそうだ」 「中出ししてあげるからね」 男が外に出してくれるなど有り得ないことはわかっている。しかし、いざ言われると−−男は当然意識的に言っているが−−どうしようもない嫌悪感を感じた。暴漢の精液を膣内に受け止めるなど、とてもじゃないが許し難い。 それでも、真希はただ黙って荒々しい陵辱に耐えた。拒もうと、抗おうと、それは相手を喜ばせるだけで、自分を助けたりはしない。それはわかりきっているのだから。 真希が嫌がろうがどうしようが、男は間違いなく膣内に射精するだろう。それはもう、真希がこの行為を受け入れた時から、避けられない結末だった。だから、口を真一文字に結び、何も言わずに耐えた。 男がより一層力強く真希の膣を貫き、小さなうめき声をあげると、深々と突き入れられたペニスが何度も脈打つのを感じた。男は大きく息を吐きながら、ゆっくりゆっくりと小さなストロークでペニスを出し入れする。 真希は、男が達したのを感じると共に、重苦しい倦怠感と、全身の力が抜けていく感覚に襲われた。終わったのだ。自分にぶつけられた醜悪な行為が。 男が真希の中で行為の余韻に浸っている間、恐らくだいぶ長い間、真希はただ真っ白に、何も考えずにいた。 微妙な安堵感が、それ以外に対する意識を完全に失わせていたのだ。だから、ゆっくりと男のペニスが引き抜かれ始めた時、事態の収束を意識しこそすれ、ペニスが完全に硬さを取り戻していることなど、全く気付かなかった。 ずるりとペニスが抜けると、真希の下半身からは力が完全に抜ける。壁に寄りかかるようにして、尻を突き出したまま、肩で息をする。 半開きになった彼女の膣口から、愛液と精液の混じった粘度の高い白濁が垂れると、真希は膣内で射精されたことを思い出し、屈辱に唇を咬んだ。その瞬間。 終わったと思って完全に油断し、力無く立ち尽くす真希のアナルに、男の剛直がいきなり突き立てられた。あまりのことに、真希は一瞬何が起こったかわからない。
「うあぁっ!!」 下半身から力が抜けていたせいもあり、男のペニスが真希の愛液でたっぷりと潤んでいたせいもあり、一突きで、男のペニスは半分ほど挿入されてしまった。 裂けるような痛みが襲う。実際に裂けるいるのかもしれない。 しかし、今更慌てたところで、完全に後の祭りだった。真希が振り返ろうとするより早く、男は両手で彼女の腰をがっしり押さえると、力強い二突き目を繰り出す。大きく仰け反る真希、そして、三度目の衝撃。 何の抵抗も出来ずに、真希はその後ろの穴を初めて、そして完全に貫かれてしまった。 「あぐぅぅっ」 壁にしがみつくようにして突っ伏したまま、膣を責められているときとは全く違う、動物的な呻きを漏らす。 アナルに感じる異物感は、膣のそれとは全く違っていた。そこに性感などは全くなく、ただ身体が軋む、錆びた鉄をこすりつけられるような感触。 「抜いて、お願い抜いてっ……」 真希は取り乱し、鼻をすすりながら懇願した。顔は見えないが、恐らくその瞳には涙が浮かんでいるだろう。男は冷徹な微笑みを浮かべる。 男は従順すぎる真希を不愉快に思っていた。小娘の癖に、犯されてもどこか冷めて見える態度が気に入らなかった。だから、彼女をより貶めるために、行為の間中思案していたのだ。 そして、身体を許しこそすれ、声も抑え泣きわめきもしない真希プライドの高さから、それを引き裂く最大限の効果を、アナルファックに見出した。それはあまりにも、効果覿面だった。 真希にとって、アナルなど汚いだけの場所であり、とてもそんなところで繋がり合おうだなどと思えなかったし、求められてもそこだけは絶対に許さなかったのだ。 そんな場所をいきなり貫かれたショックは大きかった。
ゆっくりとペニスを出し入れし始めると、真希はガクガクと打ち震え、鳴き声のような声を漏らす。早くも立っていられない状態になり、壁に体重を預けても支えきれずに、ずるずると床に向かって崩れ落ちていく。 「あうっ……ひっ……いやぁぁぁ」 四つん這いになり、床に頭をつけるようにして乱れる真希を、男はリズミカルに腰を動かしながら満足そうに眺めた。 男の思惑通りに、氷の仮面を砕かれ、惨めになぶられる真希の姿が嗜虐心を満たしていく。 眼下には、美しくくびれたウェストから丸みを帯びた完璧なヒップラインと、ぱっくりと口を開き、男の太いペニスをくわえ込む真希のアナルが見えた。最高だ。 「うっ……ううっ……」 美貴に続き、真希をも堕とすことに成功した満足感と、まるで吸い付くように締め付けるその感触が、男を高ぶらせていく。男が射精するのに、それほど時間はかからなかった。 真希は床の冷たさを感じながら、しゃくり上げるように泣いた。完全に腰が抜け、力の入らない長い脚はだらしなく開かれ、その付け根にある二つの穴からは、同じようにして濃い精液が床に垂れ落ちている。 背後で何度も小さな電子音が響いても、もう、身体を動かす力など残っていない。 ショックで放心する真希を、男は容赦なく仰向けにした。視界が開けると、電子音の意味がわかった。男はデジカメを構え、全体を、近寄って細部、特に真希の秘所を撮影する。 身体を許してやり過ごせると思っていた。しかし、現実はそうではなかった。身体だけでなく、心まで汚された。 真希は、顔を背けるのが精一杯だった。 「これで二人」 男は虚ろな瞳で床に転がる少女を見下ろし、小さく呟くと、その口許を卑猥に歪ませた。
こいつ飛沙じゃん 作風を変えただけで根本的な部分は変わってないし
2人目キタ〜〜!
614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612 =
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
これがNiseで‥
692 :えっちな21禁さん :03/09/20 18:55 ID:vi8Xd/Cn
飛沙必死だな
694 :飛沙 :03/09/20 21:03 ID:MVxRCxW8
>>692
飛沙必死だな・・・どういう意味でしょうか?
良ければ説明していただけませんか?
696 :えっちな21禁さん :03/09/20 21:28 ID:tYYub41y
>>694 「○○必死だな」は厨が苦し紛れに使う常套句です
だからイチイチ反応しないで
831 :えっちな21禁さん :03/09/22 22:26 ID:34yGSd3N 「必死だな」という常套句(696氏の発言より引用(^^))に、 脊髄反射でレスしてしまった飛沙(なんか有名なコテ犯らしいね)さん。 側近のはずの擁護厨からもたしなめられて(´・ω・`)ショボーンな瞬間です。 飛沙サン、せっかく、夜も寝ないでエロカキコなんて だれもできないようなことして手に入れた「カキたれ王」 の座なんだから、もっと大事にしなさい(゚∀゚)! だって他にはナンニモナインダカラ♪ たまにはエロ板以外に行って言葉の勉強しろや低脳 (^Д^)ギャハ!
これが飛沙。 見たとおり、NiseはただのDQN、飛沙には同情の余地あり。 だから、 飛沙 >>> Nise わかりやすいな。 今後このスレは飛沙専用。
Niseさんどうしてるんだろうか?
飛沙が来たせいで荒れたんだよ。
火差さえこなければ、Niseさん怒る事なかったし…
しかし
>>746 は判りやすいなぁ〜
飛沙じゃないか…
レンゾクカキコスマソ。
あぼーん
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こんな感じか・・・・ 一応肝心な部分などを入れておいた とりあえずこれを見てみれば大体の内容はつかめると思う
25 :ななしさん@ぴんきー :03/10/17 21:15 HOST:m01vtr020.comp.dion.ne.jp
削除対象アドレス:
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055666333/742-793 削除理由・詳細・その他:
3. 固定ハンドル叩き(2ch内)
4. 投稿目的による削除対象(スレの趣旨と異なる発言)
6.連続投稿・重複[連続投稿・コピー&ペースト]
ただし、6.による理由申請はは743,746,793を除きます。
26 :ななしさん@ぴんきー :03/10/17 21:16 HOST:m01vtr020.comp.dion.ne.jp
すいません。age忘れました。
コテハン叩きなどはしてないけど 飛沙いい加減にしろよ
このスレもうダメポ。 以下1000ゲト競争開始。
ご苦労様。こんな手間のかかる事するなんて、よっぽど飛沙が好きなんだね〜 飛沙、追悼スレでも立てて偲んだら(笑)
思い切って、作家さんは全員名前を飛砂にして投下するとか(w
rー、 」´ ̄`lー) \ T¨L |_/⌒/ ← 飛沙 `レ ̄`ヽ〈 | i__1 _ゝ_/ ノ L__jイ´_ ) | イ | ノ--、 r'⌒ヽ_ ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\ |ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ __〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」 'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ← Nise 〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´ 1 ヽ .:::レ ヽ、 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―'´ `
あぼーん
このスレのこと良く知らない香具師が Nise氏を叩くのは、昔からの住人として黙ってられない 飛沙及びその取り巻きは回線切って(ry
全言語のページから飛沙を検索しました。 約63,900件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.27秒 全言語のページからNiseを検索しました。 約101,000件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.17秒 だから Nise >>>>>> 飛沙 という結論でいいですね?
まあ、飛沙もNiseもイイ!のでどっちもウpしてくれればみな幸せ。
そうだな。
認めないなんて心が狭いぞ。 がんがんNise&飛沙にリクすればいいのだ。
飛沙が必死に削除依頼してるなw
マジレスするとこのスレ的には共存すればいいじゃん。 書き手は多いほうがいいだろうし。 みんな飛沙のことよく知らないであーだこーだ言ってるんじゃないか? 792までの向こうのスレの一連の流れ見たら、 飛沙が被害者ってのはわかるだろう。 だったら受け入れればいい。 もしNise氏が逆の立場で他スレで排斥されたりしたら同情するだろ?
じゃあどうしても飛沙のSSを読みたい奴は 飛沙専用スレでも立ててそこに飛沙を誘導すればいい話 このスレ覗いてるみたいだし
飛沙が居たらずっとこのスレ粘着されるぞ 逆に迷惑なだけだから専用スレでも立てとけ
>>742-793 ふーんそういう経緯があったわけね。
まあもうちょっとしたらここもマターリするしいいんでないの。
それダメ。 名無しだろうがハンドルつけようが、「飛沙、名無しで乙」とか 「ハンドル変えても飛沙は変わらないな」と書かれて終わり。
・・・しまった。アンカーつけると透明あぼーんしてくれないからと 思って消したけど誤解されそうだな1つ上は「専用スレ」に対してのレス。
817 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 14:01 ID:ofymtt7H
>>816 あのなぁ飛沙専用スレを立てればそこでは飛沙が絶対になるんだから
誰が飛沙になっても問題ないと思うが・・・・・
これはNise氏復活はないなぁ・・・ 残念無念・・・
↑ そうやって止めを刺すわけか‥ そこまでやるか
Nise氏は執筆を続けていて落ち着いたタイミングで 作品うpしてくれないかなぁ。 それかここで無いどこかにまとめてうpとか。
釣りか? 「飛沙専用スレ」を立てる ↓ このスレに誰かが投稿する ↓ 「あちこち掛け持ち乙>飛沙」 「名無しでも分かるよ。飛沙はあちら」 「ハンドル変えても(ry」 ・・・何の意味があるの?
つーか、一旦、shitarabaあたりに避難する?
823 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 15:12 ID:ofymtt7H
>>821 お前馬鹿?
もうすでにそんなこと言われてる
だから飛沙専用スレを立てるんだよ
立てればわざわざ飛沙が来る理由は無い
自分の場所が欲しいんだろうが飛沙は
だから名無しになりながらも投稿してるんだよw
健気な事だw
じゃあとりあえずウダウダ言ってないで立てれば。
825 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 15:23 ID:ofymtt7H
826 :
名無しさん@ピンキー :03/10/18 15:27 ID:ofymtt7H
火砂って色々なスレに出現してるな やはり居場所が欲しいんだろう
そこまでしてモー娘。で抜きたいのか‥ 827に幸あらんことを。
私も、 スレッドが落ち着くまで、 投下を自粛しようと思う。 何を書いても、 飛沙という人だと断定されては、 荒れるのに荷担することと、 同意だ。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 脳内職人ってイタイ罠‥
次スレも立ったことだし‥
_ -───- _ , '´ `ヽ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 埋 め な い か ? ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
>>749-792 お前大丈夫かよ。。
たかがいちスレのためにこんな手間のかかる作業して。
煽りの意味とか一切無くマジで病的だよ。ゾクっとした。
怖い。もう来ない。
Niseさんは今何処に?
Nuova Vita 「ふわ〜」 伸びをして目をしばつかせる。 「あ…時間…12時…まだ大丈夫ね…」 ソファーから立ち上がると、まだ眠っているあゆみを揺り起こす。 「ねえ、あゆみちゃんおきて…」 安らかな寝息をたてたまま反応がないあゆみの下半身に眼をやると、僅かに湿った様子が見られたのでバスタオルを取るとタオルとナプキンにはあゆみの尿が染み込んでいた。 美貴は嫌な顔一つせずそれらをわしづかみにするとナプキンは手近に合ったコンビニの袋に入れ、タオルは洗面台ですすぎ絞るとあゆみのそばに戻ってきた。 濡れタオルであゆみの股間を清めると、再びあゆみを揺り起こした。 「ん、ん〜〜ん」 あゆみのまぶたがゆっくりと上がり、瞳に美貴が映った。 「美貴ちゃん…おはよう…」 「おはよう、あゆみちゃん」 ベッドサイドで微笑む美貴を見て、昨夜の冷徹な美貴とのギャップに戸惑った。 「あゆみちゃん、どうだった?」 「気持ちよくって、でも怖くって…どこかすごく遠いところに行ったまま帰ってこれなくなるかと思っちゃった」 「そう、女も怖いでしょ?あ、起きられる?」 「うん…あれ?力はいらないや」 起き上がろうとするが、拘束されていた事とイキ続けたことで立ち上がることが出来なくなってしまった。 (つづく)
Nuova Vita 「ハイ、私の肩につかまって」 美貴はあゆみに肩を貸してトイレに座らせると、美貴はトイレの外に出て行った。 あゆみは勢い良く放尿すると、ゆっくり自分の脚で立ち上がった。 少しふらふらはするものの部屋に戻ろうとすると、水を流す音を聞いた美貴が「シャワー浴びちゃったら?一緒に入っていい?」と部屋から声をかけてきた。 「うん、一緒にはいろ」 返事をすると、すぐに美貴がバスタオルを巻いて入ってきた。 「へへへ、もう準備してたんだ」 舌を出しながら言うとあゆみはバスタオルに手を伸ばして美貴を全裸にしてしまった。 「キャ…」 小さな悲鳴をあげながらあゆみに抱きつくと軽いキスを交わし、そのままシャワーで昨夜の汗を流した。 その後、あゆみは美貴に風俗で働く理由とこの数日に起こった事を告白し、残った借金を返すためにまだしばらくは風俗で働くと告げた。 それを聞いた美貴はあゆみの決断に反対せず、ただ「危ない事だけは気をつけてね」と声を掛けるのだった。 美貴がコンビニに行って買ってきたサンドウィッチを二人で食べると、美貴はケーキ店へバイトに行き、あゆみはHEART POINTに出勤していった。 (つづく)
あまりにも中途半端だったので、きりのいいところまでアップします。 私の書いた事に対していろいろおっしゃる方もいらっしゃいますが、 私は、私のやり方を貫きます。 このスレも放棄しません。 飛沙=火差氏はもうここに書かないとおっしゃっていただいたので それ以上何も求めませんし、こちらから何も言う事もありません。 しばらくは仕事も忙しくなかなか更新できないかもしれませんが、 美貴帝の物語は処女喪失までまだ続きますし、続けます。
Nise氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(;´Д⊂) 書き込む前に見直しくらいしてください。 >火差 こんなのどこ見てもいないでつ。
>>Nise氏 更新乙 再開はないなぁとあきらめてますたが・・・良かった・゚・(ノД`)・゚・ 最後までお付き合いさせてもらいますよ すっかりアユミキの様相・・・(萌
ヽヽ ヽヽ、 ,,、、--‐‐‐‐‐----、、、,, 、,,、-‐':;:;:;:;::;: \ヾ‐-、,"'、ー,,、、,、-‐'''"""'''''‐,,,、---‐''''"""""''''‐ ,-';:;:;::;;;;'、':;:;:;:;:;:;: ,、--'''‐-ヾ‐-i ヽ/-''""''‐‐-''"" ,、、,,、-'':: :: ::;;:;:;:;',;、::;:;:;:; /‐'"" ヽヽi'ヽi \" ""'''‐、,"'‐、 ,‐'::::::;;ヽ ;、,....::...:::;:ノ:;:;:;:;:;::; ,-' i i \ 、\‐-、,, ヾ、\ "''‐- ,':::::::::::::::::;,ヽ :...:::..:/::;;;:;:;:;:;:;:; ,、-‐リ \ "‐、,\ "-、ヾ、;、=='''" /:::::::::::::::::::::::::;ゝ、 ,、、.-‐‐''" ,、-'"/'"/ \ ヾ-,\ "'-,;、,,, ,,、ヽ i:::::::::::::::::::::::::;;;;;、-‐''"" ,,-'" / ,、〈 .\ '=,;ヾ,;'、ヽ 、"''" "-、 、ゝ;;:::::::::;;;;-‐ / i i、 、 ヾ、;、,"リヾ゛'ヽ :::: ノ. ',、'ノ """゛ / i i、 i、 "''、, ヾ、,-i.i;、i、ili. ::::::. '-"ヽ、,, / i i、、 i、 iヽ i、;'ヾ"' lll :::: ;:ノ ノ ./ ;, i i、i、 i、 i ヾ "i;'iヽ, i! ::: ; / <<Niseさん i i. i i i i、i、 .i、 i ヽ i i ヽ :; / i. i リ i ヽヽ i i ヽ i i ヽ. /l i. i i i ヽヽ i i、 i,、i ii、 ,、'゛.l . i i i 、 i、 ゛、'、 i iヾ i-、i i゛'、 / l i i i i, i ヾ、 iヽ', i i '-,i ヾi;.i ヽ '゛ l .i i,i ヾ,、 i 〉i、 iヾ、 i l ヾ,i リ,ヾ、,ヽ、, l、, ..i ゛'i iヽ, ゛i、lヾ、 l、\'ヾ、 i リ, ヾ,゛‐、y‐---⊥ "'-、
o /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / このスレは無事に / / 終了いたしました / / ありがとうございました / / / / モララーより / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ∧_∧ / /∧_∧ ( ・∀・) / /(・∀・ ) ( )つ ⊂( ) | | | | | | (__)_) (_(__)
846 :
:03/10/21 21:12 ID:JNCcCgHs
ローカルルール的にこれは有りなの?
>>846 以前の削除依頼に対して削除人さんから容認という裁定が出てますよ。
>>847 厳密には「容認」ではないような。
85 名前:削除遊牧民 ★[sage] 投稿日:03/08/16 06:04 ID:???
できればエロパロ板で許容して欲しいスレですが、どうしても我慢できなければ、
次スレをえっちねたロビーに誘導しておいて下さい。
ということなので、「我慢ができなければ、えっちねたにスレ立てて
誘導&スレスト」も可能と読める。
849 :
飛沙 :03/10/22 00:07 ID:MXKBd4vP
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、Niseとやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>840 =
>>843 自作自演でマンセーすなボケ!
更新やと?
お前のは作品やないやろが!
こっちの煽りに簡単にDQNぶりさらしよってから。
>>844 THX!
>飛沙 ここあんたのスレじゃ無いっしょ? ここはNiseさんが立てたスレっしょ。
>>1 みなさい。 言ってることむちゃくちゃ過ぎ。 うp人さん≠Niseさんってのは過去ログ読みなさい。
>>614 614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?
まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!
それから、
>>612 =
>>609 自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。
>>611 THX!
要するにDQN同士の煽り合い。 いい加減にしてくれ。
ほらね。コピペ厨だろ。 キレた方がまともに見えるよね。 感情が豊かって証拠だし。 コピペや煽りしか出来ないのはどっか精神的に病んでるんだよ。 キレたら負けとか言いながら心の中でぶちギレれしてる可哀想な人だよ。
おーい飛沙早く出てけよ、邪魔だ邪魔だ。 ここで煽り合いしてんじゃねえよまったく、必死だな(w
856 :
名無しさん@ピンキー :03/10/22 19:08 ID:EayAYMfZ
とりあえず飛沙age
>>853 言いすぎ。
煽り合ってる飛砂もNiseも、それを見てみぬふりしてる信者も
DQNなのは確かにもう定説だけど、そういうことは口に出すことじゃない。
あいつらは煽ることしか考えてないから社会から弾かれてる危険なやつら。
まともに相手してたらダメ。
858 :
名無しさん@ピンキー :03/10/22 20:31 ID:vuJCDN3C
ミキティとゴマキに続く3人目まーだー?
マンセーマンセーマンセー
つーかマンセー
飛沙マンセー
Niseマンセー 飛沙マンセー
飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー
つーかさっさと書けっつーの 客を待たせて何やってんだ愚図
866 :
Nise :03/10/25 16:25 ID:EwGMVy6v
あ、言っとくけどおれはNise気にいってるから 失望させんなよ
なぜに飛沙とNiseは仲良くできないのか。
意見を求めてage
じゃあ、マターリとリクでもしとくか。
安部なつみが輪姦されてるシチュキボン。 愛は無くていいからエロください。
‥ん? 安部なつみってもうモー娘。を卒業したんだっけ? 最近あんま見てないから和姦なーイ
飯田香織はまだいるよな?
おお、いるのか。 てかリーダーなんだな、じゃあ安部なつみと飯田香織のレズものがいいや
あーでも飯田香織はなんかあんまりエロくないな じゃあ他のヤシにするかな
モー娘。で一番エロってだれよ
876 :
名無しさん@ピンキー :03/10/25 19:33 ID:ch8gOeVG
あ、高橋愛っていいじゃん んじゃこれ書いて
877 :
sage :03/10/25 19:36 ID:ch8gOeVG
おっとsage忘れ
878 :
sage :03/10/25 19:37 ID:ch8gOeVG
んがー間違えちった
げ、消し忘れ
でもヨッスイも捨てがたいからな‥どっちにしようかなー
ヨッスイと石川ってキャラかぶるな ついでに体も重ねてくれ
でもモー娘。って巨乳がイねーよな
さすがに安田じゃヌケねーからリクしないとして
矢口ってのもなんか外出だからいらねーなー
てか矢口ってなんでそんなに書いてほしいと思うのか わからーんn
あ、あれかロリってやつか おれロリってわかんね なんでヒン乳がいいんだよ やっぱ男の浪漫は巨乳だろが!
けどそんなこと言ったら 喪娘に巨乳なんて いない罠(w
そろそろ次スレかな?石吉愛あたりのどれかキボン
まあ結論 矢口はいいや
今まで福田書いたやついるのか? いないならレアものだから書いてくれくれ
あ、でも福田ってもう卒業してるじゃん そんなのいらねーか
れいなって使えねえなー あれじゃヌケンよ もっと精進しろと言いたい
やっぱ王道はゴマキが王道かよ つまんねーな
やっぱアイドルはヌケテなんぼってのはここに来てる 諸兄にはお分かりのことかと思うが、 その意味では喪娘には真のアイドルがいないのだよ!
んー迷うなダレにリクすりゃいいんだ
ていうか、喪娘じゃ抜きがたいからダレか 他のヤシにリクしたらあかんのか
あ、ここは喪娘スレだった んじゃもういいや やっぱ娘じゃぬけねーよ サイナラ
>>888 あー本当だな。前スレも817?で終わってるから
早めに立てないといかんな
899 :
モーヲタ :03/10/25 20:09 ID:TAtRoW4w
Niseマンセーでいいじゃん なにゴタゴタ言ってるんだよ
900 :
モーヲタ :03/10/25 20:37 ID:TAtRoW4w
マンセー的にNiseマンセー
901 :
モーヲタ :03/10/25 21:38 ID:TAtRoW4w
今おれがいいこと言った。 だから飛沙マンセー
飛沙投稿期待age
903 :
モーヲタ :03/10/25 23:00 ID:TAtRoW4w
おっとsageてしまったよ。 再度飛沙投稿期待age
飛沙はここにはこないよ。 それからここは、sage絶対ね。
905 :
モーヲタ :03/10/25 23:07 ID:TAtRoW4w
じゃあNiseマンセー
906 :
Nise :03/10/26 00:17 ID:HwRC0MiW
マンセー
全ての職人にマンセーを
オマイらもさっさとマンセー汁 でないと機嫌を損ねて書いてくださらねーぞ
しゃーねーなー おれがマンセーしとくか Niseマンセー 松浦あやのSMものキボン
しゃーねーなー まだマンセーたりねーのかよ Niseマンセー
ヨッスイキボンage 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー 飛沙マンセーNiseマンセー飛沙マンセーNiseマンセー
逆効果って言葉を知らんのか…
NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン NiseマンセーNiseマンセーNiseマンセーNiseマンセー ヨッスイ輪姦ものキボンヨッスイ輪姦ものキボン
こんだけ言ったら通じるだろ
>>912 「荒らしは放置」ということを知らないのか…
916 :
Niseマンセー信者 :03/10/26 16:01 ID:KZ6JWte3
失礼な。 人を貶める前にオマイらもマンセー汁。 でないと機嫌損ねて書いてくださらねーんだろ? マンセーマンセーマンセー 後マキキボン
917 :
名無しさん@ピンキー :03/10/26 16:06 ID:JX3xxNyz
マンセー野郎はただの荒らしだろ
918 :
Niseマンセー信者 :03/10/26 16:11 ID:KZ6JWte3
自分以外は認めないというのは心が狭いぞ。 飛沙を許容したNiseのように寛大な心を持たないとNiseの降臨は無い。 だからマンセー汁!
ここはマンセーしとかないと受け付けられないのか‥ んじゃマンセーマンセーマンセーマンセー
とりあえずNiseマンセー モー娘。リクキボン
923 :
名無しさん@ピンキー :03/10/29 21:36 ID:lL/i1aOX
早漏野郎死ね 飛沙支持派め
何を怒ってるんだろう‥ (´・ω・`)ショボーン
まだ容量も充分あるしな… 削除依頼だして来い。
もう次スレはいらないということなのかいのう (´・ω・`)ショボーン
>>926 このスレは500KBもしくは1000発言になるまで書き込めます。
現在、927発言。393KB。
このスレが書き込めなくなるまで、まだ時間がかかります。
だから「スレ立てるの早すぎ」ということです。
だいたい950〜960が目安でしょう。
・・・・しまった。荒らしにマジレスしちゃった。 逝ってきまつ…
>>928 荒らしが来る前に早めに立てたんだがのう
このスレのためなんだが理解されんのう (´・ω・`)ショボーン
あの書き方じゃ、誰も書かない。 削除依頼出したから。
先駆者はなかなか理解されんものだのう スレのために頑張っても邪魔されるのは辛いのう (´・ω・`)ショボーン
932 :
名無しさん@ピンキー :03/10/29 23:48 ID:lL/i1aOX
明らかにNiseを馬鹿にしてる書き方だろ 先にこのスレで書いていたのはNise 乱入して荒らしを残して逝った飛沙=火砂 どっちがこのスレに重要だかわかるか? 久しぶりにNiseの新しい作品が来たのに そんな書き方じゃ来る者も来ないだろ
だから不幸な行き違いがないよう気をつけようと言いたいんだがのう (´・ω・`)ショボーン
>>933 あの1はダメだね。
「作者を叩くな、作品を評価しろ」
の一言でじゅうぶんなんだけどね。
あえて1にするとすれば、例えばこんな感じで。
(某所の1を流用してみました)。
-------------------------------------------
同じモー娘。好きなんだから、マターリといきましょう。
モーニング娘。のエロ小説 鉄の掟
・書かれたSSにけなしやほめ殺しはしない
・コテハンを叩かない
・荒らしの発言はスルーする
まあ次スレもあるし埋めとくか。
いい夢みろよ
おはー
埋めとくか。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(・∀・)イイ!!
(゚д゚)ウマー
(;´Д`)ハァハァ
(´-`).。oO(次スレの飛沙は本物だろうか‥?)
ヽ(`Д´)ノウワァァン
( ´_ゝ`)フーン
(´・ω・`)ショボーン
>>944 名前欄を読むな。名前欄の下を読め。
名前欄を読んでレスするからスレが荒れるし、疑心暗鬼になる。
949 :
飛沙 :03/11/01 11:03 ID:UMz+XfWC
↑こうやって書いたら、俺は飛沙か?
950 :
Nise :03/11/01 11:05 ID:UMz+XfWC
で、↑こうやってきたらNiseになるのか? そして 949 名前:飛沙[sage] 投稿日:03/11/01 11:03 ID:UMz+XfWC 950 名前:Nise[sage] 投稿日:03/11/01 11:05 ID:UMz+XfWC と、IDが同じだから「飛沙=Nise」か? ばかばかしい。名前なんて飾りだよ、飾り。
工ロイ人達にはそれが分からんのだよな
>>952 うむ、惜しいな。そういう突込みがくるのなら
「名前なんて飾りです」
にしておけばよかった…。
(分かるやつはオサーン)
(`・ω・´)シャキーン
(゚∀゚)アヒャ?
(・A・)イクナイ!!
(;´Д⊂)
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
_| ̄|○
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
m(_ _)m
(#゚Д゚)ゴルァ!!
(´ー`)y─┛~~
Σ(゚д゚lll)ガーン
( ´,_ゝ`)プッ
966 :
名無しさん@ピンキー :03/11/02 13:33 ID:1xFYxG/L
ヾ(´ー` )ノイイジャナィノ
(・∀・)イイヨイイヨー
968(σ・∀・)σゲッツ!!
щ(゚Д゚щ)カモォォォ
大変申し訳ないですが、次スレは使いません。 どこかには書きますから、探してください。
>>970 そう書いてどうなる?
オレも別スレでは書き手だから、そう書きたくなるのは分かるけど、
ぐっと抑えてフェードアウトするのがスマートだと思う。
>>971 そりゃ次スレの1見たらそう書きたくなるだろ。
君の考え方が全てじゃないぞ、
Niseさんのやり方はやり方で認めないと。
君がフェードアウトするようなチキン野郎・・・
と書かれたらどう思う?
>>972 いくらでも変えられるハンドルが大切か、スレが大切か、だね。
ハンドルが大切なら
>>970 の書き込みはよいだろう。
ただ、新スレに転載されて、1を叩いて…また、スレが荒れるね。
//\⌒ヽペペペタタン // /⌒)ノ ペペタタタン ∧∧_∧∧ \ ((∧∧_∧∧ ((; ´ДД`)))' ))((・∀∀・ ;)) <みみみんなももちつつけけ // ⌒ノノ ( ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ .((OO ノ )) ̄ ̄ ̄()__ ))) ))_)_)) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((
>>973 大事なのはハンドルやスレじゃないよ。
作品が大事なんだよ。
だからこそ
>>970 なんだよ。
それがわかれば、誰であれ次スレをあんな形で立てるわけが無い。
君もわかっていないようだね。
荒らしたい人は必死で探すだろうね。
\もうね、アボカド/ \バナナかと/ ┌┐ ヽ / / γ⌒^ヽ / / i /:::::::::::::ヽ | (,,゚Д゚) /::::::::(,,゚Д゚) |(ノi |) i:::::(ノDole|) | i i ゙、:::::::::::::ノ \_ヽ_,ゝ U"U U" U
(´・∀・`)ヘー
(・∀・)人(・∀・)
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 1000まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
>>840 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
>このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。 >このスレも放棄しません。
続き書け
>>981 このスレはね。
仕事が忙しいって書いてるんだしさ。
1000逝く前に他で書くこと書いてんだからよいんじゃない?
どう考えても、そんな事したらますます書いてもらえなくなるのに。
いえ
無敵の
若鷹軍団
我らーの我らのー
ダイエーホークスー
掃除のおばちゃんが迷惑するから
会社部下ですが
もっとください
リクルートスーツ
夢を現実に・・・
配信中。
ページが見つかりません
これって、一週間連続で
今回はスパナからっすか
続きお待ちしています
応援して行く所存であります!!
大佐はよく怒られます
100000000000000000000000000000000000000000000000000000
1001 :
1001 :
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