1 :
えっちな21禁さん:
体験談&小説どんどん思う存分書きこんじゃって下さい
2 :
:03/09/17 23:25 ID:VxcBlonz
しなやかに2(ry
3 :
えっちな21禁さん:03/09/17 23:27 ID:nvfO6zzS
H,H,H
作り話でもいいの?
6 :
えっちな21禁さん:03/09/17 23:36 ID:nvfO6zzS
作り話でも全然OK!!
俺は今22歳で、とある会社で事務員をしております。
去年の秋頃のことなんですけど、俺は会社で使う事務用品を買いに外出していました。
アレコレ必要な物を一通り買い終わったので会社へ戻ると、
そこには俺より少なくとも一回りは年上と見られるオバサン2人組がいました。
俺はどうせ保険の勧誘か何かで来たんだろ・・・と思いなるべく近寄らないようにしていました。
そして、さっき買い物してきた物を車からおろすために何回か事務所と車とを往復していると、
さっきのオバサンの1人が俺の方へ近づいてきました。(仮にその人は成田さんとしておきます。)
何か嫌な予感がする・・・。知らん振りしていると成田さんは俺に声をかけてきました。
「こんにちは」
キタ───(・∀・)───!!!
「あ、はぁ、こんにちは…」
俺は、関わりたくない相手でも、普通に挨拶されたりするとシカトできない性格なんです。
本当はここから逃げ出したかったんですが・・・
「ここの会社の方ですか?」
「えぇ、そうですが。」
「私、○○保険の者です。今、アレコレドウイウ素晴らしい保険がありましてウンタラカンタラ」
…嫌な予感ほど当たるものは無いですな。俺はそこで十数分の間、保険の勉強会を受けさせられました。
だけど、その時の俺には、馬鹿みたいに無理して組んだ車のローンがまだ残っておりまして、とても保険どころではないんです。
俺は「素晴らしい保険だということは今の説明を聞いてよく分かりました。でも今は入れません。失礼します」と逃げに入ろうとしたんです。
すると成田さんは「そうですか・・・まぁ、また来ますから考えておいて下さいね」と言って俺に名刺を渡して帰っていきました。
俺が事務所へ戻ると、会社の同僚に早速からかわれました。
「おいw品川!(←俺の名前)お前保険屋のおばちゃんと何やってたんだ?あ、、あれ彼女なのか。野暮なこと聞いちまったな(藁」
「そんなわけないだろ、勘弁してくれよー」
そしてまたいつ保険屋さんがくるかとビクビクしながら数週間が過ぎた頃です。
また成田さんがやってきました。(げっ、逃げ損ねた・・・)
「品川さん、こないだの考えて頂けました?」
「いや・・・ だから今は入れないんですよ。俺、12月まで車の支払いとかあるし・・・」
「そうですか。それじゃ後日、品川さんに合うプランでウンタラカンタラ」 ・・・どうやら、俺を絶対保険に入らせる気らしいです。
ですが、数ヵ月後に無理ローンも無事完済してしまった俺は、余りに熱心に勧誘してくる成田さんに負け、結局保険に入ってしまいました。
成田さんは、その後もちょくちょく会社へ来るので、俺も段々慣れてきまして、自分の私生活の話とかも平気でするようになっていました。
そんなある日、俺の彼女の話が話題になったんです。彼女なんかいないのに・・・
「品川さんの彼女ってどういう子なの?」
「えー!俺、彼女いないんですよ?欲しいんだけど、なかなかできなくて困ってんだーw」
「そっかー。ちょっと寂しいかも・・・。品川さん悪い人じゃないようだし、紹介してあげよっか?」
「えっ、マジでつか」
「実はね、今フリーの子1人知ってるんだ。今度来る時までその子に話しておくけど、
その子の好みとかもあるからね。ま、期待しないで待っててね♥」
成田さんは相当世話好きな人らしいです。俺以外にも面倒見てきた人がいるような話を聞かされましたし。
俺に、期待しないで・・・って話してたけど・・・
何か、いい人紹介してくれそう・・・と勝手に期待して股間を熱くさせていました。
それから2週間ほどたった頃です。その日も成田さんが会社へ来たのですが、
成田さんは、先日俺をからかってくれた会社の同僚を勧誘していました。
それに気がついた瞬間、俺は、この間の仕返しに何か言ってやりたいな・・・と思い、ニヤけながらその案を練っていました。
少しすると、成田さんは俺の方にもやってきました。すると、成田さんは俺の耳元でこう言うんです。
「今夜9時にドコソコの駐車場に来て。ほら、この前話したあのことよ。遅れないで来てね」
それから俺は、同僚への仕返しも忘れ、とにかく残業しなくてもいいよう必死になって仕事をこなしました。
なんとかその日の仕事も終わったのですが、着替えをしに家に戻ると遅くなってしまいそうでしたので、
まっすぐ待ち合わせの場所へ向かっていきました。成田さんはまだ来ていない。とりあえず、時間には間に合ったみたいです。
俺は車のシートを少し倒しタバコをふかしていると、少し遅れて成田さんの車が来たので、俺は車から降りていきました。
「あ、どうもー」
「ごめんね、待ったでしょ?」
「いえ、俺も今来たばかりですから」
「そう、よかった。じゃ、とりあえず助手席に乗って」
俺は言われるまま成田さんの車の助手席に座りました。
それから車内にて、2人でいつものように雑談を始めたんです。
成田さんは「旦那と別れてもうウン年になって子供は親元離れてうちに居なくて私一人でドウノコウノ」とか俺に話してきました。
俺は面倒なんで「そうなんですか。女の人一人だと本当に大変そうですねー」とか適当に答えていました。
それから少しすると、成田さんは、変に緊張しているような言動をしだしたわけです。
そして俺に「あ、ぁ、んと・・・ なんか・・暑いよね・・・ ヒーター止めるね」と言ってきました。
(俺は別に暑くないけどな・・・ってか冬だよ?寒いって・・・)
ですが、暑いって言ってるわりにはヒーターのスイッチに伸びた手がプルプル震えてるようにも見えました。
俺は心配になって「成田さん、寒いんじゃないですか?何か、手が震えてますよ?」と聞いてみました。
しかし、成田さんは「えっ・・・ だ、大丈夫よ・・・」と言うんです。
俺は心の中で「今日の成田さん絶対変だ・・・」と思ってると、突然!!成田さんは、俺の両肩に手をかけてキスをしてたんですよ。
(えぇぇ───(・д・;)───!マジかよ───!)
あまりにも突然すぎて俺は気持ちよく・・じゃなくて一体どうしたらいいか分からず、そのままフリーズしてしまいました。
んー、でもな・・・これぐらい減るもんでもないし・・・おばさん相手でも別にいっかー!と思い、俺はされるがままになりました。
すると、俺の口の中に成田さんの舌が入ってきたんです。俺は一瞬戸惑いましたが、成田さんの舌を迎え入れ、自分の舌と絡めてあげました。
成田さんは、俺にキスをしながら股間にも手をのばし、ズボンの上からチンポを握りしごき始めました。
全く・・・下半身ってメチャクチャ正直ですね。何とも思っていなかった相手からの刺激も即ビンビンです。
(あ!そういえば、ここんとこずっと溜まってたからあんまりされるとパンツの中で射精してしまう)
俺は「成田さん、ちょ、ちょっと待って。パンツ汚したくないから、脱がせてよ」と言い、一旦開放してもらいました。
ここの駐車場は夜になると人も車もほとんど来ない場所なので、
誰にも見られはしないだろう。ここでおっ始めちゃってもいいや・・・と思ってシートを全部倒し、
心の中では、逆レイプみたいなのも悪くないかも・・・などと思いながらシートに体をしずめました。
成田さんに「いいよ・・・」というと、すぐ手が伸びてきて俺のチンポを荒々しくしごき始めました。
さすが年上というだけあって、しごき方ももう、手馴れている感じです。
俺はすぐに気持ちよくなり我慢汁が出ちゃいました。それと同時に「んっ・・・!」と声まで出してしまいました。
すると、成田さんは何かに気がついたようにチンポから手を放し、チンポの皮を剥いて、口いっぱいにそれを咥えこみ、
上下に激しくピストンしてきました。その激しいピストンに合わせるかのように車も同じタイミングで揺れていました。
俺は熟女のテクニックを満喫するどころか、1分も我慢できず「んくぅ─────っ!!!」と声を出し、
成田さんの口の中に、今までずっと溜め込んでいた大量の白濁液を注ぎ込んでしまいました。
俺のチンポは、1回出したぐれーじゃおさまるわけねー!!!と言わんばかりにガチンガチンに勃起したままです。
すると成田さんは「うふ・・・。いっぱい出ちゃったね・・・」と言うと、自分の口元を軽く拭い、俺の顔へ近づいて、キスをしてきました。
「!!!」 ・・・その時です!俺の口の中には青臭く、ドロっとしたものが流入してきました。
成田さんは俺の顔から離れると、ニヤリとした表情を見せ、俺に「全部飲みなさい!!!」と言ってきました。
俺は、口の中に何が流し込まれたのかは簡単に理解できました。
たとえそれが自分の体の中にあった物だとしても最高に気持ち悪いっす・・・ 吐き出したい・・・
成田さんは俺の心を見透かしているのか「吐き出したら許さないからね!!!」と言い、
その言葉の後続けて「さぁ・・・、早く飲みなさい。飲んだら口を開いて私に見せるのよ!」と言ってきました。
さっきと同じ成田さんとは全然思えない。この時俺は恐怖を感じました・・・
しかも気持ち悪くて、もう吐いてしまいそう・・・。涙が出てきました。
俺は、この場から少しでも早く解放してほしかったので、意を決して自分の口の中にある液体を飲み込むことにしました。
「・・・・・ ゴクッ・・・」その瞬間、俺は激しく咽返り、涙が大量に出てきてしまいました。
そして、言われたとおりに口を開いて見せて、自分の精液を飲み込んだという証拠を見せてあげました。
それを見た成田さんは「ふふっ。いい子ね。あなたの事とっても気に入ったわ」と言い、俺のチンポを掴みました。
これでやっと開放してもらえる・・・と思っていたのに、まだこれだけでは許してもらえなかったんです。
成田さんは、今度は目の前でオナニーをするように言ってきました。
今さっき受けた屈辱により俺はもう壊れてきちゃいましだ。全てがどうでもよくなってしまい、
成田さんに言われた通り、彼女の目の前で自身をシゴキ始めました。
悲しいことに、こんな酷い状況においてもチンポはビンビンに勃起していて、やる気マンマンな所をみせつけています。
成田さんの顔を見ていると、俺が涙を流しながら自身をシゴいているときの表情と、
太く大きく勃起したチンポが本人の手により扱かれているという光景を楽しんでいるように思えました。
俺はだんだん息が荒くなり、さっき1度放出しているのにも関わらず、2度目の絶頂もすぐにやってきました。
「はぁ・・・はぁ・・い・・・くっ・・・ぅはぁ──────っ」っと、1度目よりも更に大きい声を出し、いってしまいました。
成田さんは俺が絶頂に達した瞬間にチンポを咥え込み、俺の2度目の射精を口内で受け止めていました。
でも、俺はまた飲まされるんじゃないか・・・という不安があり、覚悟をきめ心の準備をしていると、
成田さんは、口の中で舌を使い、ドロっとした精液の感触を楽しんだあと全部飲み込んでしまったんです。
俺は、さすがに2度目の放出で全身の力が抜け動けなくなってしまい
仕事の疲れも手伝って、いつのまにかチンポ丸出しのまま眠ってしまってました。
何時間経ったのか分かりませんが、俺が目を覚ますと、成田さんは洋服の前をはだけ、
両手でおっぱいを揉み、おマンコにバイブを差し込みオナニーをしていました。(いつも持ち歩いてんのかな・・・)
もう絶頂が近いのだろうか。物凄い喘ぎ声を出し、息も荒々しく、激しく悶えています。
俺は、今までAVでしか見たことがない女性のオナニーを、目の前で生で見ていると思うと、とても興奮しました。
俺は、もう少し見ていたくて、まだ寝ているフリをして様子を見ることにしました。
しばらく成田さんのオナニーを見ていると、成田さんは俺の半立ちチンポを皮を剥いて握り、顔を近づけ匂いを嗅いでいるんです。
「んはーー・・・ んふっ・・・・ あーーん・・・」とかいう声を出している。
俺はその声にさらに興奮して、それまで半立ちだったのが完全に勃起した時、成田さんと目が合ってしまい、起きていた事がバレちゃいました。
「あっー! 品川さん、ずっと見てたの?」
「えっ・・・・・はい・・・ 俺・・・どうしていいかわかんなくて・・・ その・・・ ごめんなさい!!!」
「いいわ。許してあげる・・・その代わり・・・ 君のコレで少し楽しませてよ。前戯もゴムもいらないから、早くぅ・・・」
俺は運転席の方へ移動し成田さんの上に乗っかって、チンポを入り口にあてがうと軽く上下に振ってみました。
成田さんの入り口周辺は、俺の予想以上にトロトログチョグチョになっていて、
挿れる時にわざわざチンポに手を添えなくても、その辺で適当にチンポを擦らせてれば穴の奥深くに入っていきそうでした。
そしてチンポを一気に根元まで挿し込んでやると、成田さんは「あん────!」と大きな声を出し、背中を弓のように仰け反らせました。
そして、俺はこれでもか!と言わんばかりに乱暴に、激しく付き捲りました。
成田さんは、俺に最深部を突かれる度に「はぁん!はぁ──ん!あ──ん!」などとデカい声を出しています。
俺はオバサンのおっぱいには目もくれず、己の欲求を満たすためだけにひたすら突きまくり、やがて3度目の絶頂が近づいてきました。
「はぁっ─!ダメだっ、いきそっ! どこに出す?」
「あーん!中、中出して!中に出して─!」
「うっ!いっ・・いく!ん──────っ!!」
俺がいったのはこれで3回目だから、量的にはほんの僅かしか出なかったと思うんですが、3回目のが一番強い快感を味わえました。
事が終わってからの成田さんは、今日最初に会った時の、普通の成田さんの表情に戻っていました。
「今日の事・・・、品川さんを騙しちゃったみたいになってごめんなさいね」
「いえ、いいんですよ。俺もすごく気持ちよかったし・・・」
「品川さんさえよかったら、またお相手してくれる?」
「はい!俺のほうからもおねがいします(ニヤリ」
それ以来、たまに成田さんに呼び出されて、今回と同じような事をして楽しんでいます。
━━━ END ━━━
作り話でもいいのですね!?
>>22 安心シル!ここの板は体験談も何もかも作り話だから。
☆ チン マチクタビレター
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <
>>22の作り話マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
26 :
百合子:03/09/18 22:20 ID:+sS/0fCO
6
早くも沈みかけの太陽が、屋内にはっきりとした陰影のコントラストを生み出している。
昇降口の隅、ほとんど日の当たらない物陰に隠れるようにして
リリコは佇んでいた。周りに他の生徒は一人もいないようだ。
声をかける前に、見つからない様そっと表情を覘き見る。
……わからない。怒っているのか、それとも不安でいるのか。
無表情に近い、それでいて目線だけはしっかりとわずかに前をじっと見据えている。
カタン。
ふいに私の持った鞄が傘立てにぶつかり、小さな音をたてた。
慌てて靴箱の陰に身を隠すよりも早く、リリコの真直ぐな視線が飛んできた。
27 :
百合子:03/09/18 22:22 ID:+sS/0fCO
7
「………茜、ちゃん。なんでしょ?」
ややイラついている感のある、リリコの声が耳に刺さる。
私は頭の中で弁解の言葉を100も200も用意しつつ、覚悟を決めリリコに向き合う。
ゴメン、と口が開くより早く、リリコの身体が素早く私の中に飛び込んできた。
顔を私の胸にうずめる姿勢でそのままぎゅっ…と力強く腕でからめとられる。
リリコの熱気を帯びた吐息を制服の布越しに微かに胸のあたりに感じ、
私はゴメン…とつぶやく事と、思わずリリコを力任せに抱き締めたくなる感情を
必死に押し殺す事しかできずに、しばらくそのままでいた。
28 :
百合子:03/09/18 22:26 ID:+sS/0fCO
8
私達の間に流れる、微妙な沈黙。時間にすればほんの2,3分だっただろうが
私には永遠にも続く空間のような奇妙な感じがしてたまらなかった。
間を切り裂いたのは、リリコの微かな泣き声、そしてますます力をこめ
私を縛り付けようとする、彼女の細い腕。
「……もう、来てくれないかと思った。すごく、さみしかった。
最後なのに、一緒にいられないかと思った。」
………ごめん、ごめんね…と、リリコの小さな頭に微かに触れた。
小さな肩を震わせて、必死に訴えかける彼女はとても愛おしかった。
「来年の今日には、もう、茜ちゃんいないって思ったら、
今日しかないと、思ったの。ねえ、リリコのお願い聞いてくれるって約束、だよね?」
キスして と彼女の唇が小さく動いた。
私にはもう自制が効かなかった。
29 :
えっちな21禁さん:03/09/19 00:20 ID:P0oBaut+
n
旅館に入ると、きれいなお姉さんが出迎えてくれた。
ただ、この人は気を表に出さないというか、控えめ控えめにしているらしくて、あまり印象に残らなかった。すぐ大きな部屋に通される。
そこには、浴衣や和服姿のきれいな女性が20人ぐらいいた。
「ここに滞在している一週間の間、私達と一緒に、愛し合っていただきます」
案内してくれた女性が言った。ヒメが手続きした旅行だから、何かあると思っていたので、突然言われたすごい事も、すんなり受け入れてしまった。
僕の目は、20前後の、綺麗なお姉さん方々には止まらなかった。
部屋の隅で遊んでいる、普通の洋服を着た少女3人に、真っ先に目が止まった。二人は14歳前後で、一人は明らかにヒメより年下だ。
「この部屋に居る女性とだったら、誰でもいいの?」
僕は聞いた。少し声が震えていた。
「ええ」
女性は僕の視線に気が付いて、少女3人のところまで僕を案内した。誘われるまま、僕も少女達に近づいた。
ぱっと見て、僕は一人の少女に目が釘付けになってしまった。真ん中に居る、茶色の髪の毛の少女が、ものすごく可愛い。目鼻立ちが整っているのに、愛嬌もあって、見た瞬間に、キューンと心臓が締め上げられてしまった。
でも、僕は最初は、一番小さな少女を指差した。
「こんなにちっちゃな娘でも?」
「ええ」
お姉さんは、少女を抱き上げて言った。
「こんなに小さくても、女性の喜びは知っているんですよ」
お姉さんの言葉と、その少女の小ささと、困惑した顔が、僕をたまらなく興奮させた。
結局、僕は一番小さな少女を選んだ。
個室で、僕と少女と二人きりになった。布団がひいてあったけど、一人分しかなかった。一人で寝なさい、という事ではなくて、この少女とだったら布団は2人分は要らないという事だと思う。
ここは特別な旅館の割には、畳敷きでふすま、テレビもお金を入れて見るやつで、普通の旅館にしか見えなかった。カモフラージュなのかも知れない。
少女は、この部屋に来てから、僕に体を預けっぱなし。顔がうつむき加減なのでちょっとよく見えなかったけど、部屋に置いてある鏡を見ると、イヤそうな顔をしてるわけじゃないので、少しだけほっとした。
少女は体温が高くてぷにぷにしていて、背中が僕のお腹に当たっているだけだったけど、それだけでも興奮した。
「ねぇ、オナニーした事あるの?」
聞くと、少女は、ゆっくりと首を縦に振った。
「……ヒバリお姉ちゃんの事、見てた?」
「え?」
「私、スズメっていうの」
そうか……興奮して、名前を聞くのも忘れてた。
「ゴメンね。僕の名前は、ヒョウ。」
「いいよ、別に」
少女は、トロンとした目つきで、頭を僕の体にコツン、と預けてきた。
「ヒバリお姉ちゃんの事、好きなの?」
「……今は、君を愛する事に決めたから」
僕はそう言うと、スズメのを抱きあげて、布団に寝かした。
実際に抱き上げてみると、体は驚くぐらい軽かった。
「自分でしてるとこ、見せたげようか?」
スズメがそう言うと、黄色いワンピースのすそをちょっとめくった。年相応の白い木綿のパンツだ。
ゾクっとする刺激だった。もう、止められない。
パンツの上から、スズメの指があそこの上を一回なぞると、パンツに割れ目ができた。
その割れ目の上に、指を沿って動かす。ふともものムッチリさもあいまって、すごくえっちに見えた。
そこまでしておいて、僕はスズメとは、キスするだけでとどまった。
スズメぐらい小さな子供に手を出すのが気が引けたというのもあるし、ヒバリちゃんの事も気にかかっていたから。
二日目、ヒバリちゃん
今日は、休み。
風邪っぽい事もあるので、ずっと部屋の中に引きこもる事にした。
ふすまをノックしてから、部屋の中に入ってきたのは、昨日の可愛い少女、ヒバリちゃんだった。僕はその姿を見るなり、布団から跳ね起きた。
「寝たままでいいんですよ」
初めて聞くヒバリちゃんの声は、慎ましくて、でも明るくて、声が聞こえるたびに心臓に響くような声だった。
ヒバリちゃんの格好は、茶色のセーターに白いスカート、いわゆる普段着。手に持ったお盆の上には、薬と水と体温計があった。
36度9分。
病気と言っていいのかどうか、微妙な熱だ。薬を飲んでしばらくすると、何だか元気になってきた。
ヒバリちゃんが隣の部屋から出てきた。
白いTシャツだけで、少し恥ずかしそうにしながら、すぐに布団の中に入ってきてしまった。
どうしよう。
抱っこするのにさえ、緊張する。顔を間近で見るだけで、その綺麗な顔にドキドキしっぱなしだ。
「か…かわいいね…」
何だか、そんな言葉しか口から出ない。
ヒバリちゃんは少し笑って、体の向きを変えて、僕の方に背中を向けた。そして、Tシャツを脱いだ。
背中にあるピンク色のブラのホックを外す。僕の手は自然に彼女の胸に伸びていた。
暖ったかい。指で触れるとすんなり食い込んでいくのに、弾力で指が押し返される。何だか揉んでる最中に成長してるような気になってくる。
ちょっと胸を触っただけで、僕はもう興奮の最高潮だった。
彼女がまた体の向きを変えて、僕の顔に胸を押し付けた。
たぷん、とちょっと胸が揺れた。
僕は顔で彼女の胸を捏ね繰りまわした。その甘い感触にぼーっとして、しばらく動けなくなってしまった。
ここに来て、僕は急に怖気づいてしまった。ヒバリちゃんの顔は、やっぱり可愛い。見るたびに、ため息が出てしまう。いつもだったら「とりあえずキス」とかしちゃうんだけど、今はすごくためらってしまう。
抱きしめる事も、触れ合う事も。
そんな僕を察して、また彼女は"おっぱいまくら"をする。
顔が見えないと、多少大胆になって、いろいろと触ってみた。おしりとか、ふとももとか。
そして、あそこもちょっとだけ、様子見程度に触れてみた。ちょっぴり毛が生えていて、その奥にちょっと指を届かせると、ぬるっとしていた。
どうやって挿れたのかも、あまりおぼえていない。
ドキドキするようなやり取りがあったのは確かだ。
最後のやり取りは、鮮明に覚えている。
「そのまま、中に出して下さい」
ヒバリちゃんにそう言われた時、僕はまずためらった。
昔、行きずりの女性に生で中出しした事があって、その後、子供が出来ていないかどうか、真剣に悩んだ事があった。
安全日だと相手が言っても、本当にそうなのかは判らないし、その時は名前も知らない女性だったので、連絡の取りようがなかった。
今でも、僕の心のどこかに、それは引っかかっている。
ただ、僕は「先走りの液」が全く出ない体質なので、生で入れても、その時点では後悔した事は無い。
だから、僕は中に出す気は無かった。
「今日は、安全な日なの?」
と聞いたけど、安全日だと言われても、多分外に出していたと思う。そして、ヒバリちゃんの答えは、僕の予想とは違っていた。
「危険な日です」
「え」
「明日か明後日あたりが、最高に危険な日なんです」
「そ、それじゃ……出来ちゃう……」
僕は彼女の顔を見た。彼女は今までと変わらない、明るくて優しい顔だった。
「私とじゃ、イヤですか?」
「えっ」
「私と、特別な関係になるのって、怖いんですか?」
「……」
「最初に目が会った時から、貴方の気持ち、手に取るように判りました。私も、同じ気持ちでした。」
えっ……それは、嬉しい。けど……
「ここは、普通と違う場所です。戸籍も、血の繋がりも、外の世界とは、違います。子供が出来ても、ヒョウさんの迷惑になりません」
"ここ"って?外の世界とは違うって?そんな考えも、すぐに消えた。彼女の申し出は、僕にとってはトラウマになってるところで、絶対にしたくなかった。
はずなのに。
今、ヒバリちゃんの誘いに、抗えない自分がいる。
僕とヒバリちゃんの視線が絡む。
最初、僕が探るような視線に、それを受け止めて、暖かく包んでくれるような視線で返してくる。
だんだん、絡み合う視線に、特別な感情が含まれてきた。僕とヒバリちゃんが特別な関係になる事が、こんなに怖くて、こんなに気持ちいい事だったなんて。恐ろしいほど怖いのに、もう、僕は中に出す事をとめられなかった。
「あっ……」
僕が声を上げると、ヒバリちゃんは目を閉じた。膣の中に意識を集中してるのが、わかった。
ああ……やっちゃった……
でも、前は後悔してしまったのに、今回は、後悔は無かった。
結局、僕はヒバリちゃんと5回、"子作り"をした。
イキそうになる時の、ヒバリちゃんとの視線の絡ませあいは、麻薬みたいに、やめられなかった。
どうも「24時間で女性を交代させなければならない」という決まりがあるらしく、朝になってヒバリちゃんは着替えて、ちゃんと礼をしてから、出て行った。
出て行く前に二つの話があった。
「明日はぜひ、ツバメお姉さんに会って下さい」
この場合、会う=明日の担当はツバメさん、という事らしい。僕はヒバリちゃんに目が行って、他の人の事はよく覚えていなかったんだけど、どうもあの時に居た3人の少女とは別らしい。
ヒバリちゃんより年上の女性らしい。
で、こちらは、多少は予測していた事だけど。
「私、避妊手術をしてますから、妊娠の心配はしなくても大丈夫ですよ」
ここで、ほっとしたような、残念な気持ちになったような。
ヒバリちゃんは明るい、いい娘なんだけど、一緒にいるととても気持ちいいんだけど、いつもどこか危険な感じがして、僕はただ振り回されて。
ただ、久々に、とびっきりドキドキしたかも知れない。
最近、自分の感情が死んでるなぁと悩んでいる部分もあった。けれど僕の気持ちは決して死んでいるわけじゃないんだ、という事もわかった。
ちょっと前に某裏日記に書いた文章です。
もうすぐ日記消すので、どこかに残しておきたくて書きました。
連続投稿防止機能とか付いてて、投稿するの面倒ですね。
続きがありますが、この辺で。さよなら。
>>45 おつかれ〜&支援できなくてスマソ
日記消してしまうの、何だかもったいないですね・・・
(もうココ見てないのかもしれませんが)
もしよろしければ、続きも読ませてくださいね
>>45 設定の面白さに思わず見入ってしまいました!
また続きがあれば書いて下さいね!
お疲れでした (_ _)"
>>45 小説ならではの設定でおもしろいです。
続きも気になるのでよかったらお願いします。
濡れそうなくらいやらしいのが読みたい今日この頃。
3日目 ツバメちゃん
部屋で待っていると、日本茶セットを持って、元気な少女が部屋に入ってきた。
「どもっ!こんばんは〜!」
……あれ?
見かけは16歳ぐらい。そんな娘、居たっけかなぁ。
ちょっと髪の毛に蒼っぽい色を入れているのが判った。メイクとかしてないみたいだけど、オシャレな娘なんだなぁ、と思った。
昨日のヒバリちゃんがとびっきりの美少女だったから、そうとは思わなかったけど、ツバメちゃんも相当可愛い。顔の欠点が思いつかないぐらいだ。
あと、特徴的なのが、声だ。
ちょっと普通の人より高くて、ハッキリした声で、それでいて声自体に愛嬌というか、キャラクター性がある。アニメの声優になれるんじゃないかな、と思った。
ツバメちゃんは、明るくて、積極的で大胆だった。
「シャワー浴びてるんでしょ?横になっててよ」
言われたとおり、布団の中に入ろうとして、一度布団をめくってから体を入れて、体を横にしながら布団をかけようとしたら、その隙に一緒に体を滑り込ませてきた。
面白い事をする娘だなぁ、と思った。
(後になって、これってすごい体術だよなぁと思ったけれど、ヒメを見慣れているせいか、そこに頭が廻らなかった)
折角布団に一緒に入ったのに、彼女が上半身を起こして、さっと電気を消すと、また布団の中にもぐりこんだ。
「ヘヘヘ」
彼女はくすくす笑いながら、僕の体に触れる。いちいち、指先が感じる場所をくすぐる。
「ねぇ」
ツバメちゃんが、変わらず、明るい声で言った。
「痛いの、平気?」
痛いというと、僕は昔、ちょっとだけ付き合った事がある女子高生を思い出した。
彼女は16歳だけど当時の僕よりよっぽど経験豊富で、いくつか、テクニックを披露してくれた。
そのうちの一つとして、イタズラっぽく彼女に耳たぶを噛まれて、その後、体の芯にぴぃんと甘い快感が走ったのを覚えている。
「ちょっとなら、大丈夫だよ」
と僕は応えた。あの時の彼女と同じ雰囲気を、ツバメちゃんも持っていた。
ツバメちゃんは浴衣のまま、僕の服を全部脱がして
(前をはだかされてパンツを下ろされたので、後は自分で脱いだんだけど)、フェラチオを始めた。
最初の時点では、僕のあれはまだ固くなくて、
そんな時のフェラというのがまたヌルンとして気持ちいいものなんだけど、
わずか数秒で、すぐに固くなってしまった。
ツバメちゃんは、一生懸命、舐めてくれた。顔がガクンガクン、と揺れる。
チリっとした痛みが走る。動きが激しすぎて、奥歯にちょっと触れたのだ。
すると、それをフォローするように、舌でその部分をぺろぺろぺろと重点的に舐めてくれる。
ゾクっと、感じた。
ツバメちゃんの目が、イタズラっぽく、僕に何かを語っている。
そうだ。これは、わざとだ。
わざと歯を当ててるんだ。ツバメちゃんには、ギリギリの、痛みと気持ちいいの微妙な所がわかってるんだ。
そう判ると、僕は全てをツバメちゃんに任せた。
ちょっと痛みが走ると、体の芯から、甘い快楽が走って、キューンとなってしまう。
こんなに気持ちいいのは、初めてかも知れない。
それを3回ぐらいされて、僕はそろそろしようよ、とツバメちゃんに言った。
「何で?」
ツバメちゃんは、ちょっと不服そうだ。
「私の口で、イッてみたくないの?」
「あ、いや、違うんだ。」
僕はまだ、口でイッた事が無い。なんだかよく判らないのだけど、心のどこかにリミッターがあるらしくて、口でどんなに気持ちよくしてもらっても、口ではイケないのだ。
「じゃあ、ヒョウのフェラ童貞、私が貰っちゃう」
そう言うと、ツバメちゃんの猛攻が始まった。
もう、どうなってるのか、全然判らなかった。上手いフェラは、女性が何をしてるのか、全然わからない。ただ、凄く気持ちよくなってしまう。
こんなに気持ちよくなれるのか、怖いぐらいだった。
でも、イケなかった。
ツバメちゃんは、途中でやめた。
僕のモノが、すごく気持ちいいはずなのに、萎えてきてしまった。
これ以上やると危険だから、と彼女は説明した。僕もそう思った。
そして、今度は僕がツバメちゃんをせめる側になったのだけど、
体中が甘い電機で痺れてるみたいで、全然上手くいかなかった。
結局、浴衣も下着も彼女自身が脱いだ。
ツバメちゃんは、無毛だった。だから触らせたくなかったのかな。
でも、僕は、つるんとした感触に興奮した。
何だかよくわからないまま、無我夢中で彼女を抱いた。
正直、フェラが気持ちよすぎて、抱いてすぐの時は感覚がよく判らなかった。
でも、だんだん、感覚が戻ってきた。というか、ツバメちゃんはかなりキツかった。
フェラほどじゃないけど、これはこれで、味わった事が無いぐらい気持ちが良かった。
フェラでイカせたいなぁ、というツバメちゃんの意向と僕の体質を考えて、
じゃあ最後は口の中でね、という妙な事になってしまった。
でも、僕が抜くのが遅すぎて、ツバメちゃんのおなかの上に出してしまった。
正直、こんなに出たのはビックリだ。
昨日だってあんなに出したのに……
しばらくその後、体中に甘い電気が走って、動く事が出来なかった。
ツバメちゃんは「フェラでイカせたかったなぁ」と、少し怒っていた。
朝、起きると、ツバメちゃんが部屋の外に出る所だった。
「多分、次はアズサ姉さんになると思うよ。じゃね」
……会社、行くか。
今日はこれぐらいで。
つい先日起きた、わたしの体験談を語ります。
私は18才の高校生。相手の男性は21才の大学生。
大学入試を控えていた私は、夏休み中にオープンキャンパスへ参加しようと考えておりました。
その志望大学は県外にあります。
滞在中の寝床はさしあたってどうしようと考えていた折に、先輩が、
「ホテル代も馬鹿にならないことだから、よければ我が家に泊まりなよ」と
言ってくれました。
62 :
61:03/09/21 07:22 ID:67/PBXFT
一般的に考えて、女性が男性の家へ泊まりにおもむくことは
すなわち「エッチが前提」となっていますよね。
けれども先輩に限ってはそんなことがありません。
それというのも、私は過去にも先輩と一夜を明かしたことがあったのですが、
おなじベッドで眠ったにも関わらず、指1本ふれられなかったのです。
翌朝私は尋ねました。
「先輩は女性に興味がないのですか」
「ああ、俺は、ほんとうに好きな人としかセックスできないんだ」
63 :
61:03/09/21 07:23 ID:67/PBXFT
私は実家を後にして、先輩の暮らす下宿先へとおもむきました。
当初の予定通りに志望大学を見学したり、先輩から街の観光案内をうけました。
そしてその夜、先輩の御宅にお邪魔して、私はシャワーを浴びました。
「いっしょのベッドで眠るのかな…」とひそかに考えていましたけれど、
先輩はベッドで、私は床に敷かれたふとんで眠ることになりました。
電気を消して、しばらく沈黙がつづきました。
「もうお休みになられましたか」
「いや、起きてるよ」先輩はベッドから起き上がり、たばこを吸い始めました。
「彼女はいるんですか」
「いないよ」
「彼女がほしいとは思われないのですか」
「う〜ん、女からの人気がないからねぇ」それが謙遜であることに疑問の余地はありません。
先輩は端整な顔立ちと温和な性格で、大学の女友達からとても人気があったのです。
64 :
61:03/09/21 07:25 ID:67/PBXFT
「うそでしょう。おかしな方ですねぇ」
「よく言われるよ」そう言ってうすく微笑む先輩のお顔が、暗がりのなかでほのかにうかががえました。
私もふとんから起き上がり、先輩のお顔を眺めました。
その折に私は気付きました。
私がここを訪れた本来の目的は大学見学じゃなくて、先輩に会うためだったのだと。……
65 :
61:03/09/21 07:40 ID:67/PBXFT
そのことに気付いた私は、もう気が気でありません。
「先輩のそばに行ってもいいですか」
「ん?いいよ」私はふとんから抜け出して、先輩のベッドへもぐりこみました。
先輩のお顔を間近で眺めました。目が合いました。
すると先輩は、「……地元には彼氏がいるよね」と尋ねてきました。
「ええ……。けれどもほんとうに好きなのは彼氏じゃありません。先輩なのです」
このことばには戸惑いの色を隠せなかったらしく、先輩は目を伏せられました。
告白した私はとめども無く涙がにじんできて、先輩の胸に顔をうずめました。
「胸が涙と鼻水で冷たいよ」
顔をあげると、先輩も私の方を見下ろしていました。
そしてどちらともなくキスを交わしました。
---
ごめんなさい、私は今からバイトがあるので、この続きは夜に書きますね。
長文すみませんです……。
>>65 切なくて( ・∀・)イイ!!
期待sage
4日目
前日までのがあまりに激しかったせいか、仕事が忙しくなってきたせいか。
この日はバタンキューで寝てしまいました。
寝る前にちょっとだけ、ふすまが開いて、髪が長い、控え目そうな人がこっちを見ていたような気がした。
次の日の朝、その人が僕を起こしてくれた。
名前はアズサちゃんで、高校1年生という事だったけど、大人しくてしっかりものというタイプで、年齢よりちょっと年上に見える。
「えーっと、こういう場合、どうなっちゃうのかな?」
アズサちゃんに聞くのもヘンだなぁと思いつつ、聞いてみる。
「私達は、貴方を心からおもてなしするだけですから」
と、アズサちゃんは言った。
「貴方がここに来る事は、義務じゃありませんし。
別に、来たくなかったら、来なくてもいいんですよ。」
……そういえば、僕はこの旅館に来る事を楽しみにしていながらも、
どこか義務だと思っていた所があった。
昔からしてきた"仕事"のクセだ。
「貴方はヒメさまのご紹介で来て頂いてるのですから、
私達は、滞在日が延びたとしても、その程度の事なら一向に構いませんので」
ヒメの権力って、偉大だなぁーと思いつつ、
それにすがって生きていちゃいかんなぁ、とも思う。
「でも、アズサちゃんとも、ちょっとは楽しい事、したかったなぁ」
控えめで、ヒバリちゃんやツバメちゃんのように目立った明るさは無いけど、
アズサちゃんはしっとりとして慎ましくて、いつまでも触れていたい魂の持ち主だった。
「でしたら、私には触れないで下さいね」
と、アズサちゃんが言った。
「女性に一度触れてしまったら、その女性は次の順番が廻ってこないんです」
「うん、判った。次の君の順番が来るのを、楽しみにしているよ」
そして、僕は会社に向かった。
「明日は、カエデさんか、ヒイラギさんがそちらに行くと思いますよ」
と、アズサちゃんは言った。
この日はいろいろ用事があって、この日はもう旅館に行けなかった。
夜、ギリギリになって(1時過ぎ)、やっぱり旅館に行って、泊まるだけ泊まる事にした。
行かなければ、結局、何だかんだでこのまま一週間が過ぎてしまう、と感じたからだ。
寝る前に、ちょっとだけ、カエデちゃんが僕を見にやってきた。
背が低くて、大きなメガネをかけていて、腰まで届く長い髪の毛。そして和服。
今までとは趣向が違う可愛らしさで、ちょっとだけ元気が出たけど、とりあえず寝る事にしました。
今日はここまでです。
72 :
えっちな21禁さん:03/09/22 23:32 ID:MRo2OG22
続きキボンヌ
73 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/09/23 01:51 ID:7XgDKmsM
「ワ・タ・シ・ヲ・サ・ガ・サ・ナ・イ・デ」
確かに少年はそう聞こえた。聞いた。
紅く染まった空。聳え立つビル。そしてその合間に立つ少女。
逆光で顔が見えない。思い出せない。彼女は転校生だった。
集合写真をとる前に、いや何一つ思い出を作らないまま・・・
なのに、いつも見る夢。
少年は、大学生になった。この夢を見ると悪夢を見たかのような汗をかいている。
「俺は探してなんかいない・・・」
夢の中の少女に答えるように、そう呟いた。
「優希ってさぁ、一人暮らしで私とHするのに、泊めてくれたり、泊まったりしないのってやっぱり他に女がいるんじゃないの?」
彼女のそういう問いかけに
「寝相が悪いんだよ」とか「いびきがうるさいからな」とか言う冗談でかわして来た神山優希であったがさすがに、「あの夢」でうなされているとは言えなかった。
それにしても最近、頻繁に「あの夢」を見る。
運命や、オカルトは信じない彼だったが、今後も宗旨変えをしないためにも、ケリをつける必要があると思った。
「そろそろ探させてもらうよ・・・」
そしてため息をついた。
とは言うものの、興信所や探偵を使うのは貧乏学生の優希には到底無理な話だ。
ラジオやテレビのそれ系統の番組に投稿するのも嫌だ。
小中学校の同級生にそれらしい事を聞いても全く反応はない。
しかし、彼の嫌いな運命論やオカルトで仮定すると今、優希の近くにいるのかもしれない。
「キャンパスの中に?」
しかし、少女の手がかりは「逆光の・・・夕焼けの中に佇む・・・」それだけだ。
数日後、何の手がかりも得られないまま、キャンパスをさまよい続けた彼は、喫煙室のベンチに腰をかけた。
「俺もヤキがまわったなぁ」
そう自嘲気味に笑う。
10月の5限目の講義が終わったキャンパスは家路を急ぐ学生が多く、喫煙室には優希しかいない。
「ド・ウ・シ・テ・ワ・タ・シ・ヲ・サ・ガ・ス・ノ・?」
確かに聞いた。周りを見る。
いた。
入り口に、不思議な雰囲気の女性が。
彼女はすぅっと後ろへ下がって闇の中へ消える。
「待ってくれ」
彼は追いかけた。
「彼女」の姿は見えないが、何かに導かれるようにキャンパスを出た。
いつもと同じ風景、けど、彼女がいる。優希の横に。
「コ・ウ・カ・イ・シ・ナ・イ・?」
彼女の声じゃない。
「やっと会えたね。神山君」
彼女が微笑みながらそう問いかける。
「何故?・・・」
それ以上は言葉にならなかった。
「ニ・ゲ・テ」
「本当に久しぶりだね。立派になったね。」
彼女は優希に抱きついてきた。
体の自由が利かない。
けど、名も思い出せぬ女のされるがままになっている自分がいる。
「ハ・ヤ・ク」
そして先ほどから支離滅裂な言葉を掛ける女・・・
自分が、客観的に見える。
周りは・・・どこだろう?
気がつくと、優希は自分のベッドの上にいた。「あの夢」を見たあとの寝汗をかいている。
突然携帯が鳴る。相手は悪友からだ。
出ずに暫くすると留守電になった。
携帯をチェックする。すると見知らぬ番号・・・いや彼女達から2件メッセージが入っている。
「akemi」「satomi」か・・・
彼は、メッセージを聞かずに消去すると服も着替えずに部屋を後にした。
夕焼けに染まる頃、優希は「あの夢」の場所に立っていた。
女がいる、2人。
「何故俺の夢にまで出てくるんだ?」
「・・・」
「何が言いたいんだ?」
「・・・」
「聞かなかったの?」
「ミ・ン・ナ・イ・ッ・タ・ヨ」
静かな風が体に突き刺さる。
「ああ、思い出したよ。あんたらの名前で。全てを」
「契約だものね」
「マ・ダ・ハ・ヤ・イ・ヨ」
彼女達は優希の前後に陣取ると何やら呪文のようなものを言い始めた。
「どうする?」
「ド・ウ・ス・ル・?」
「断る」
長い沈黙
「じゃあ私達の餌になるのね」
「ザ・ン・ネ・ン」
いつの間にか優希は一糸纏わぬ姿にされている。
そして、自分の意思に反して、男性自信が反応している。
「快感の中で逝かせてあげる」
「ユ・ウ・キ」
彼女達はかわるがわる彼を抱く。
優希は彼女達が腰を振るたびに寿命を吸い取られるような・・・快感が増すような不思議な感覚にとらわれた。
そして、その日以来、優希は行方不明になった。
また、その日彼の故郷で白骨遺体が見つかった。
誰も気付かなかった。それが優希である事に。
「ツ・ギ・ノ・ゴ・ハ・ン・ハ・ダ・レ・?」
完
>>73=
>>83 えっと、朝になって読み返すと変な作品だな(w
全然Hじゃないし(爆)
また、思いついたので書いてみます。
乱文にお付き合いください。
家賃は2万8千円。駅から徒歩10分。築40年の木造2階建ての4畳半、クーラーなし。
しかも風呂なし、廊下、台所、便所共用のこのボロアパートに引っ越してきて半年がたった。
ひかりの「学生が多いから若い男の子の入れ食いだよ」と言う言葉に唆されたのがいけなかった。
実際、学生は多いけど、筋肉質、がり勉、オタク、それに変なオッサンにおじいちゃんetc…
まともなのは、私「浅野アツミ」と、悪友「南ひかり」、それと夜のお仕事をしている通称ママの「さなえ」さん。
嫁入り前の娘(と言う歳じゃないけど)の住む環境じゃないなぁ・・・
「ひかり、私そろそろ引っ越すよ」
「お金、あるの?」
「・・・」
住民曰く漫才挨拶。仕事の関係で外食の多い私には実際家賃が安いので助かるし、「ボロ」と言う以外は結構住みやすい。
「アツミィ。こんどさぁ、竹川さんが出て行った後に可愛い男の子入ってくるんだよ」
「ほぉ、あんたのカワイイの基準を教えなさいよ、マッチョマンや、メガネ小僧に、ヒッキーなオタクみんな可愛いでしょ?」
「今度は大丈夫、高校生だよ」
「は?」
「ほれ、この前不動産屋と来た時の写真」
ひかりが差し出す携帯を覗き込むと、メガネを掛けているが、可愛らしい少年が写っていた。
「犯罪者になりたいの?どう見ても中学生でしょ」
「ノンノン。この子高校3年生でなんと、来年から国立B大学の学生なのだよ」
「へぇへぇへぇ」
乗せられているような気はしていたが久々の「獲物クンだ」
性格が悪ければ調教してしまえばいいし。
「いつ来るのって・・・その前に国立に推薦あった?」
「バレタ?」
「ばれるって、どういうこと」
ひかりの説明ではここが予備校に近い事。勉強に集中したい事が最大の目的らしい。
「それじゃあ、この子の教育ママ見たいなのがうろつくわけ?」
「多分大丈夫じゃないかなぁ、転勤するとか何とか・・・」
なんとなく不安になってきた私は無言で、部屋に戻り会社に行く準備をした。
アパートを出ると、掃除をしている大家さんと挨拶する。
老夫婦の趣味みたいな感じのアパートなので自分の親よりも親しみやすい。
これでもう少し建物が綺麗ならなぁ・・・
トレンディードラマのような生活に憧れて、一人暮らしをはじめたのは、10年前。
親のお金で綺麗な学生専用アパートに入った。
男を連れ込むのは当たり前で、遊び倒した4年間だった。
その後も、転々と引っ越して前の部屋の隣に住んでいた。フリーターのひかりと仲が良くなってここへ来た。
ひかりからはいけない遊びを教えられた。
ホストクラブ、なんかがそれかな。おかげで貯金がなくなって貧乏暮らしするハメになったけど・・・。
それから、逆ナンパ。可愛い男の子を街で引っ掛けて遊んじゃうのは結構よかった。
見ず知らずの男の子より、知ってる男の子でと言う危ない妄想も加わって、学生が多いそして家賃が安いここへ来た。
ここへ来た日もう諦めていたのに、あの、画面の中の子が気になる。
秋晴れの快晴の中、私は立ち止まっていた事に気付き、気を取り直して足取り軽く会社へ急いだ。
彼が来たのはその日の夜だった。
玄関横の管理人室で歓迎会が行われていた。
「お帰りっ!アツミちょわ〜ん」
「いえ〜い」
全員出来上がっている。
「未成年にお酒飲ませちゃダメですよ」
「ダレが子供に飲ますか!!子供に飲ます酒があったら俺たちが飲むっ!!」
「そ〜だ〜」
彼は、その狂宴の中でそうとうからまれていた。
いつから歓迎会してたんだろう?そんな疑問もわいたけど、考えるのが嫌になるほど全員酔っている。
「こっちおいで」私は彼の手を引っ張ってそこから救い出してあげた。
「私、浅野アツミここの204号室に住んでるの。ヨロシク」
「あの、ありがとうございました。僕は102号室に引っ越してきました、横川輝です」
「あきらクンかぁ」
美少年とは言わないが、それなりに可愛い。女性に対してのこの反応は、「いける」し「あたり」だと思った。
主役抜きになった歓迎会はまだ続いている。
「こっち」あきらクンの手を引っ張り、階段を上がり私の部屋に連れ込んだ。
万年床の布団が敷いてあるので、すぐに彼を押し倒した。
「ちょ、ちょっと。あつみさん」
「お姉さんに任せて。いい事してあげる」
口づけをすると逃げようとする。幼く怯える彼は私の劣情を刺激した。
けどおちんちんを触ると結構立派な男性自身になっている。
ただ、かれとSEXがしたい。それだけの理由で私は体が動いていた。
彼の怯えた目、体に触れるたびに出す喘ぎ声、その全てが私を興奮させた。
「どうしてほしい?」
入れる直前に、彼のモノを撫でながら焦らすように聞く
「そ、そんな・・・」
恥らう彼はこの半年男に餓えていた私の最後の一線を断ち切るのに十分だった。
「んんっ」
腰を下ろすと、彼の大きいのが膣を押しのけて入ってくるのが分かる。
今まで経験した誰よりも大きくて硬いのが分かる。
「ぁぁああっ!」
そんな声とともに私の中で彼が暴れる。そして熱い精液がいっぱい出ているのが分かる。
「私の中そんなに良かった?」
彼は涙目でそっぽを向いてしまった。
「こんなにいっぱいだと妊娠しちゃうね」
その言葉に不安そうにしている。
「これからもお姉さんと遊んでくれるんなら何とかしちゃうよ」
そう言うと、あきらクンは頷いた。
『最高のペットが出来ちゃった』
お互い抱き合いながらその日は私の部屋で寝たのだった。
翌朝、いい香りで目がさめた。
一人で、布団にいた。
「おはようございます」
そこには、学生服でエプロン姿のあきらクンが朝食の準備をしていた。
「おはよう」
少し頭の整理をするのに時間がかかった。
「味には自信ないんですけど、昨日助けてもらったお礼です」
笑顔でそういう。
「うん・・・」私は裸のままご飯が用意されている机のところへ行くとあきらクンが顔を赤くしてむこうを向いた。
何ヶ月ぶりだろう部屋で食べる朝食は、平日の朝食は喫茶店化ファーストフード店のモーニングばかりで、休みの時は昼まで寝ていた。
「あの、アツミさん服・・・着てくださいね」
「何照れてるのよ」
「だって・・・」
この日から、私と彼との卑猥な生活が始まったのだった
続くかも・・・
96 :
えっちな21禁さん:03/09/23 10:56 ID:7h1KuXcl
「ねーどこで待ち合わせする?」
「池袋は?」
「いいよ!今日はどんな服着てる?」
「白のブラウスにタイトスカート」
「シックだね!OK!」
「池袋西口のマックの前に午後2時はどうですか?」
「OK!決まり!じゃーそこで待ってるよ」
「私も楽しみにしてます」
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220.96.55.126 , p3126-ipbf26marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp ?
マッチョマン鈴木の雄叫び(筋トレかな?)、じいちゃんのお経(亡くなった奥さんに上げているらしい)、オタクのビデオの音(なんか腹が立つ)、ひかりのオナニー(周囲の部屋から複数の息遣いが・・・)
「瓶ちゃん、あんたよくここで勉強に集中できるね?」
「アツミさん。人間集中すれば火もまた涼しですよ」
メガネの男がそうまじめに答える。そうなのかな?
何にしても、大学を目指す健全な男の子が勉強をする環境ではない。
しかし、あきらクンは成績は良いのであった。
「あきらクンは推薦入試受けないの?」
「あ、1校だけ受けます。T大学」
「へー凄いじゃん。そのままそこに行けば?」
(そうしたらそのまま、私と楽しめるのに・・・)
「ええ、でも約束ですから」
「ご両親との?」
あきらクンは首を振る。それ以上は教えてもらえなかった。
女なのかな・・・
続きお待ちしてます。
「アツミぃ、どうよ?」
あきらクンを学校へ送り出した後ひかりが、声を掛けてくる。
「何が?」
「新しいおもちゃの感想よ」
そうだ、私達にとってあきらクンは玩具、一回りも年齢の違う彼は恋愛の対象にならない。
「まぁまぁよ」
「それじゃあ、今日は私がいただくとしましょうか」
「ちょ、ちょっと」
「なに?」
ひかりは私を不思議そうに見ている。
「あきらクンは受験生なのよ」
「だから?」
私は黙り込んでしまった。
私は自分の気持ちが分からない。彼の気持ちも聞いたことがない。
「アツミは知らないかもしれないけど、あの子昼間は結構プレイボーイよ」
「えっ?」
予備校が休みの日の夕方、あきらクンを連れ出す女が何人かいると言う。
「年齢は、私達と同じか少し上くらいかな?」
とひかりは言っていた。
彼の予備校が休みの日・・・明日だ。
私はどうしても確かめたくなりその日会社を休むことにした。
「アツミぃ本気になった?」
「バカッ、あの子を脅してもっと私達好みに躾けるのよ」
思ってもいないと場が私の口から出る。
夕方、ひかりの言うとおり、あきらクンを訪ねて女が来た。
一人だ、彼は彼女に手をとられ暗闇の中へ消えていった。
「行くよ」
そう言ってひかりと二人で、後を追う。
アパートから少し離れた人気のない公園に彼らは入った。
私達は近くのマンションの駐車場から彼らの様子を観察する事にした。
私がそこで見たモノはショックなものだった。
あきらクンが女を攻めている。
半裸状態の女はあきらクンが小刻みに動くたびに首を振り感じている。
そしてあきらクンの髪をクシャクシャに撫でて何かを言っている。そして二人の体が離れた。
女はバックスタイルで、秘部に手をあてている。
「ウワォ。あの子も凄いね」
すっかり、ひかりの存在を忘れていた。
「ぉぁぁあ」
遠くから女のヨガル声が聞こえてくる。見ると後ろからあきらクンの大きいアレを入れたようだ。
女は木にしがみ付いて快感に耐えていたがやがてその場に崩れ落ちた。
けど、あきらクンはそんな女にも容赦なくピストンを続けている。
「ィゥ、イクゥッ!」
そう甲高い声とともに女は完全に崩れ落ちた。
あきらクンはその女を仰向けにすると、顔のところに自分の腰の部分を持っていく。
すると女の体がそこへ吸い寄せられるように動き、前後に動いている。
「あの子も、可愛い顔してやるね」
「・・・」
あきらクンが部屋に戻ってきたのは、9時頃だった。
裏切られた。
何故かそんな気持ちがしていた。
私はものすごい顔をしていたんだと思う。
あきらクンは少し怯えていた。
彼が部屋に入ると私達は押し入るように入り込み
彼を押さえ込んだ。
続いてもいいのかな?
いいよ、すっげぇいいよ!続けて!ハァハァ…
106 :
えっちな21禁さん:03/09/24 01:00 ID:a7Ipt5hO
あれ〜HYOさんは今日は旅館に泊まらないのでつか…?
昨日は98度のスピリタス飲んで倒れていました(汗)
ちなみにこの旅館のお話は、今年の5月頃にあった話ですので。
ここ数ヶ月、えちーなイベントがありません。
って誰も聞いてませんよね。続きコピーします……
5日目、カエデちゃん
朝。
僕が起きると、部屋にはカエデちゃんが居た。
「おはようございます」
と挨拶される。何だか普通の挨拶だ。
ここに来てから、底抜けに明るかったり、とても慎ましかったり、みんな個性が強かったので、つい、普通だと拍子抜けしてしまう。
「うーん」
とりあえずシャワー。浴びる前に、チラりとカエデちゃんを見る。
……す、すごいナイスボディだ。
背が小さくて、140センチ台ぐらいしかなくて、それでいて、胸がとっても大きい。
腰つきも、ちょっと大き目のお尻。
和服の上からちょっと見ただけで彼女の体つきがわかって、ゾクゾクっとしてしまった。
朝はちょっと時間が無かったけど、夜はもっと時間が無いと思ったので、
少しカエデちゃんと楽しむ事にした。
シャワーから出て、僕はカエデちゃんを見た。
僕は特にメガネが大好きという訳じゃないんだけど、メガネっ娘大好きな人達から見たら、すごい萌えるんだろうなぁと思った。
今までの華やかな娘達と違って「普通の娘」の匂いがする。それでも可愛い。
僕がカエデちゃんに手を出そうとすると、カエデちゃんは妙な動きを一瞬見せた。
僕はそれを読み取って、ふわりとかわそうとするカエデちゃんをすぐに抱きしめた。
「え、え、え」
カエデちゃんが驚いている。
確かに、今の動きだったら、普通は抱きしめようと思って近付いて、
直前でスカっとかわされてしまう。
でも、僕はヒメと付き合ってから、そういう目だけは良くなっている。
それに女性に手を出す時、僕は僕が驚くぐらいの能力を発揮できる。
服を脱がそうとする。けど、和服の帯がキツキツだ。軽く手をかけて、これは普通じゃ脱がせられないな、と感じた。
何回か服を引っ張って、帯に手を回して、キツく挟み込んである布をスッと抜くと、簡単に帯が解けた。
ブラはつけてなかった。和服と帯で持ち上げていたおっぱいが、ぷるん、と垂れる。うわっ、こりゃあ柔らかそうだぁ。
僕はもうたまらずに、胸に顔をすりつけて、顔で胸をこね回した。
柔らかくて重くて、甘い感触に、脳が飛びそうになる。
しばらくして、ちょっと落ち着くと、カエデちゃんは残念そうに言った。
「私、出来そうで出来ないのが、ウリだったんですよぉ」
……確かに、あの身のこなしといい、脱ぎにくい服といい。
こんなナイスバディを前に"おあずけ"されたら、萌えまくってしまうかも知れない。
でも、僕は
「そんな小細工なんてしなくても、そのままの君だけで充分だよ」
とだけ言った。
「苦しそう……」
急に、彼女は身を起こした。
そして、僕のアソコを、口に含んだ。
「あ……」
それはそれで嬉しいけど……時間が……
「ごめん」
「いいんですよ。今夜は、早く帰ってきて下さいね」
そういうと、彼女は僕のアレを、人差し指でちょん、とつついた。
「ツバつけときましたから、それまで、他の人に使っちゃ駄目ですよ?」
……それは大丈夫なはず……
さて、夜。
「今日はお早いお帰りですね」
カエデちゃんは部屋で待っていてくれた。
一緒に布団に入って、僕のほうから一方的に、カエデちゃんの体を触りまくる。
が……何か、どこか燃えない。
僕が、カエデちゃんのナイスボディぶりに、つい、カラダ目当てになっている。これはいかんという事で、方向修正。
「カエデちゃんのこと、もうちょっと判る方法って無いかなぁ」
そう言いながら、僕はカエデちゃんの瞳を、メガネ越しに見つめた。
「そう言われても……」
小声でゴニョゴニョと"私は、ツバメちゃんみたいに明るくないし…"みたいな事を言ってるように聞こえた。
「そうだ、キスしよう。」
「え、キスですか?」
「うん」
何だかここに来てから、キスよりもっとすごい事をいっぱいしているはずなのに、キスする時は他の事よりドキドキしてしまう。
僕はすぐにキスしないで、おでことおでこをくっつけてから、ちょっと言葉で攻めてみた。
「カエデちゃんとのキスって、どんな感じなんだろう。」
「……」
唇を、じっと見る。
「美味しそうだよ。」
「……」
カエデちゃんが興奮してくるのが、伝わってくる。
「キスってさ。
その人の気持ちをのせられるんだって。
相手に気持ちを伝えようとしてするキスは、特別な味がするんだよ」
そう言って、最後に、目を閉じて、ゆっくりとキスをした。
カエデちゃんとのキスは、甘くて痺れるような、不思議な気持ちが伝わってくるキスだった。
ここまでしておいて、意識朦朧となって、おっぱいまくらで就寝。まだ12時前なのに。
今日はここまでです。
ここから事態が急転するんですが、日記に書いたのそのままではわかりにくいので
明日は書き下ろそうと思ってます。
ふがふが
続きを書きます。
ひょっとしたら、何処かに誤爆してるかもしれないんですが・・・
部屋に押し入り、あきらクンの手足を縛り、それから半裸状態にした。
「君が、さっきしてたの見たらこうなっちゃった。」
そういいながら、ひかりが履いていたパンツを脱いで、丸めると・・・あきらクンの口に押し込んだ。
彼はずっと何かに耐えているような表情をしている。
けど、それが私達をますます興奮させた・・・
「りっぱねぇ、何人泣かせてきたの?」
そう言いながらひかりが勃起しているあきらクンの分身をいじる。
「けど、こんな状況で欲情してるんだから、マゾの変態よね」
そういいながら笑っている。
『ヴィーン』そう、機械的なバイブの音が聞こえる。
「もっとマゾにしてあげる。私達の玩具に・・・」
そう言うと用意していたピンクローターをそのままあきらクンの肛門に当てる。
あきらクンはその摩擦で仰け反るんだけど、自由が利かないから・・・
血が出てる。けど、それを止められない私。
そんなあきらクンに興奮している。だから、もっと壊したい。
私の、欲望のリミッターが壊れた。
「ひかりぃ、この子ローターじゃ満足してないよ。これ使わなきゃ」
そう言いながら私は、その時用意していた一番大きいバイブを取り出した。
明君と同じ大きさくらいの奴だ。
あきらクンはそれを見た瞬間、硬直した。そして力の限り抵抗しようとする。
「んんぶんんっ」
その姿は滑稽で、どんなコメディーよりも愉快だった。
「ほらほら」
二人の容赦ない折檻とも、拷問とも言えるものが続く。
・・・1時間後あきらクンは失神している。
失禁して、全ての分泌物をたらしている。
その横で、満足気にアソコから精液を滴らせているひかり、そして私がいる。
客観的に見える私は、何者なのか?でも決して善の心ではない。
そんな私もそれで満足しているのだから。
・・・あれから数日あきらクンに会っていない。
と言うより会わないようにしている。
朝早くにアパートを出て、喫茶店で時間をつぶして、帰りはバーで時間をつぶす。
だから、ここの住人ともあっていない。もちろんひかりとも。
ずっと鬱な気持ちが続いている。
そして週末、
「さすがにもうダメかな?」
そう覚悟して、朝あきらクンの部屋を訪ねた。
彼は寝ぼけ眼で私を迎えてくれた。
まるで、あの日のことは、幻だったかのように振舞っている彼。
けどそうした態度が、私を、私自身を追い詰める。
コーヒーを出しえくれた彼は、こう切り出した。
「慣れてますから」
「えっ?」
「昔から・・・小学生の頃からずっと、苛められていて」
「・・・」
彼は、初体験や、苛められていた事を話してくれた。
「僕、小学校の頃背が小さくて、それに女の子っぽかったから苛められていたんです」
「その時、誰も助けてくれなくて、そのまま誰も信用できないまま中学校に上がりました」
「中学校に入ったら小学校の頃の苛めはだんだんなくなって。最後はその時の担任の先生が解決してくれました。」
「その時の担任の先生が、初体験の人です」
「先生は、僕に優しくしてくれました。今でも・・・この前、アツミさんに見られたのがその先生です」
あきらクンは照れくさそうな表情で外の方を向いた。
「けど、先生結婚しちゃった・・・」
時計の病身だけが無常に、時を刻む。
「僕、あんなに優しくしてもらって、ずっと信じていて。あんなに『一緒』って言ってくれたのに、ずっと抱いてくれてたのに」
「やっぱり、僕のことは遊びだったって」
「じゃあ・・・」
「僕は、・・・」
そう言って、言葉に詰まった彼を私は抱きしめていた。
『わたしも、あなたを騙す事になるのに』
そう思いつつ、抱きしめていた。
彼の、壊れてしまいそうな暖かい体を・・・
全然暗くて、Hじゃないけど
まだ続けます。・・・多分
ところで、今後どの方向に行けばいいのでしょうか?(爆)
出たとこ勝負のお話は26日に続けます。
ヨロシクです。
他人の意見で展開が変わっちゃったらつまんないかも・・・
ROMってるだけの香具師が生意気な意見しちゃってごめんなさい
6日目
起きたら、誰も居なかった。
旅館の中に人が居ない。
会社に行かなくちゃいけないので、自分の部屋で支度して
玄関を通って外に出ただけだけで、旅館の中をくまなく探したわけじゃない。
けど、いつもなら「次の日の人」が挨拶に来るし、
掃除の人、食事を用意する人、見送りの人なんかが来るのに
今日は来ない。
そして、旅館全体に無人っぽい雰囲気が漂っていた。
おかしい。
会社が終わった後になって、僕は、こんな時に頼りになるあの人に電話をかけてみた。
いわゆる「裏世界」の権力を持つ、僕の知り合いの中では一番頼りになる女性だ。
「ヒョウさん、そろそろ電話が来ると思っていました」
ギクッ。
し、知られてる。この人には知られたくなかった……
(まぁ、相談する時点でバレるなと思っていたけれど)。
「し、知ってたんですか?」
「いえ。私はあまり詳しい事は聞いておりません」
「でも、この事件の裏を引いていた人なら、知っています。今、代わりましょうか?」
「……えーっと、はい、わかりました」
「やぁ」
代わって出たのは、気の抜けた声だった。
僕は彼の声を知っている。僕の友達であり、僕の知る限り最低最悪な人物だった。
彼の話を要約すると、こうだ。
童話の「すずめのお宿」というのがある。
アレは単にすずめがお爺さんをもてなし、お婆さんを陥れる話ではない。
巧妙に夫婦の中を切り裂くための、昔から行われてきた「罠」なのだ。
その宿に泊まると、夫は妻を忘れる。
巧妙に仕組まれたその仕組みは、普通の人間に見破る事は不可能だ。
何で一般人の僕にそんなモノが……と思い問い詰めたら、あっさり白状した。
「いや、罠のターゲットはオレだったんだけど、最初から、こりゃ罠だなーと思ってさ。
顔かたちが似てる君を身代わりにしたってワケさ。ハハハ」
「……彼女に代わってくれる?」
「……はい」
「そいつ殺しといて」
確かにあの宿に行っている最中、宿の女性以外の女性の事なんて考えられなかった。
何がどうなってるのかサッパリ判らなかったけど、僕は罠にかかってしまったわけだ。
その宿が潰れてるって事は……ヒメが罠に気が付いたに違いない。
僕の周りで、そんな事が出来るのはヒメぐらいなものだ。
つまり……僕は気が付いた。ヒメのお仕置きタイムが待っている事に。
はいはーーーーい
つまんない間の話を書いて申し訳ない。
んじゃ
==============ここからえっち===============
というわけで、ヒメのお仕置きタイム。
僕が布団で寝ていると、いつのまにかヒメが布団に、下着姿で入ってきていた。
今日は、白い絹の下着セット。絹ってのも珍しいけど、ブラするのも珍しい。
「あ……えーっと……ご、ごめ……お仕置き、するんだよね?」
「あ、うん。お仕置きかぁ。そうだよねぇ、お仕置きしなきゃいけないかもねぇ。」
何だかヒメは上機嫌。とてもうれしそうだ。
怒られると思っていた。ただ、油断はしないぞ、と思った。
「じゃあ、あの旅館でやった事、私にもやってみてくれない?」
「え?」
いいのかなぁ、と思いつつ、やる事に。
「じゃあ、黄色のワンピース着て。」
「え?いきなり言うなよ〜。」
ヒメがそう言って、隣の部屋に消えて、ゴソゴソした後、
黄色のワンピースを着て出てきた。
(…いきなり言って、本当に黄色のワンピース着て出てくる君もすごいよ…)
まずは、スズメちゃん。僕の横に寝させて、ワンピースをたくしあげさせる。
言ってないのに、ちゃんとコットンのパンツだ。ヒメのコスプレは本格的だなぁと思う。
そして、まずはぱんつの上から指でなぞって溝を作ってから、
そこをこするようにしてオナニー。
スズメちゃんのムッチリした体でやるのも良かったけど、
ヒメのすべすべすんなりした足でやるのも、たまらないものがある。
ヒメも自分で見て「……すごいえっち……」と興奮した。
んでもって、ヒバリちゃん。今度はピンクの下着姿にしてもらった。
後ろから抱きかかえて、ブラをはずして、おっぱいを後ろから持ち上げて、
そのままヒメの体を反転させて、おっぱいまくら。
僕がおっぱいにむしゃぶりつくと、もう、お互い、発情してしまっていて、どうでも良くなった。
「もう……来て……」
すぐに、入れる。
すんなり入るのに、中はキツくて、すごく気持ちいい。
「気持ちいい?」
「うん、すごい、すごいよ。ヒメこそ、痛くないの?」
「大丈夫。ずっと欲しくて、ずっと濡れてたから」
……可愛いっ。
「ヒメっ!ヒメっ!ヒメっ!ヒメぇえ!」
ここから、ケモノモード。
ヒメの小さな腰を抱えて、ガツンガツン、ケモノみたいに動きまくる。
僕の口から「ガルルっ……ガウーーッ、ウガァ!」とケモノモードの時に出る唸り声が出る。
3分ぐらい、ケモノになってから、僕はようやく落ち着いて、動きをゆっくりにした。
「ヒメ、平気?」
「うん。ちょっと痛かった」
それは大変だ。僕は抜いて、様子を確かめる。少し渇き気味になってしまっている。
「ゴメンな、ヒメ……」
「ううん。もっと私が濡れてれば、大丈夫だと思う。
だから、今日はもっとケモノモードになっていいよ」
「……いいの?」
「というか、ケモノモードがいいんだけどなぁ……」
「よし、わかった」
僕はそういうと、起きあがって、ゴムをつけた。
「……中に出しても、いいんだぜ?」
「いや、いいんだ。"出したらマズいかも"っていうのが、
ケモノモードの心のリミッターの邪魔になるから付けたんだ。
今日は、中に、出すよ(ゴムつけたままだけど)」
「うん……嬉しい。」
そして、彼女の体に覆い被さる。ちょっと触ると、もうヌルヌルだった。
お互い、もうもどかしいのが判って、すぐに挿れた。
ちょっと動いてみる。
「ヒメが気持ち良くなるようにって、心をこめて、動いてみるから、
ちょっと意識を集中して、感じてみてよ」
そう言ってから、キスに気持ちをこめる要領で、腰を動かしてみる。
「……うん、気持ちいいよ……」
お互い、そうやってゆっくりと昂ぶっていく。
はずだったんだけど、もうここで僕のケモノモードが発動してしまった。
「ガウガウっ!ウガァアアアア」
「ああん!ああっああっ」
ヒメの悲鳴も何のその、ケモノになって、無我夢中で腰を動かす。
「ねぇっ」
ヒメが、僕の暴走を受け止めながら、言った。
「今、何を感じてるの?頭の中に、何があるの?」
「ヒメの○○○○っ!○○○○気持ちいい、それしか無ぇ!」
「うっ、嬉しいっ……ああ」
そして2分ぐらいして、2回目のケモノモード終了。
ヒメを見ると、今度は痛がってる様子は無いみたいだ。
荒い息を、整える。
「……次のケモノモードで、多分、イっちゃうと思う……」
「うん、いいよ。」
そして、ゴムも装着しなおして、3回目のケモノモード。
もう最後は、叫びまくりで、2回目にもまして、すごく恥ずかしいことを叫びまくっていた。
イった後、しばらく動けなくて、お互いの体がすごく熱くて、
そのまま離れるのはちょっと寂しいのでキスをしてから、体を離して、お互いに体を冷ました。
「ふぅ」
ヒメは気持ちよさそうに、息をもらした。
「久々に、イッちゃった」
体中から湯気を出しながら、ヒメが言った。
結局、お仕置きは……実質的には、なしでした。
とまぁ、このエピソードはここでおしまいです。
皆様、ありがとうございました。
最後に謎のメアドを残しときます
peeko@chan.co.jp
>>129さんありがとうございます。
当方の勝手な事情(仕事)により週末の再開になるかもしれません(涙)
できる限り萌える展開を考えています。
お付き合い頂ける方今後も宜しくお願いいたします。
151 :
えっちな21禁さん:03/09/27 18:49 ID:2lFLsM5m
保守AGE
続き
翌週、また女がやってきた。
私は待ち伏せするかのように(と言うか待ち伏せしていた)
玄関にいた。
「あきらクンならいませんよ」
「あらそう・・・」
そう言って、女は帰ろうとする。
『もう2度と来ないで』
心の中でそう思った。
「ねぇ、せっかく時間があるんだし、お話しません?」
玄関のドアを閉める前に女は、私に挑戦するような口調で私に問いかけた。
まさか、ラブホに女同士でチェックインとは・・・
少し泣けてくる。けど、「あきらの事知りたくない?」
そう言われて・・・
いろいろ・・・
受験生の息子をアパートに一人暮らしさせる家庭事情や、この女それにひかりが見たと言うその他の女たちとの事。
あきらクンが話してくれない事。
真実を話すかどうかよりも、好奇心が勝ってしまう。
『知りたい』・・・全てを
「自己紹介するわ。浅野淳美」
彼女は足組みをしながら、私に楽しそうに告げる。
「下の名前はあなたと同じね」
「だから?」
わたしはそういうのが精一杯だった。
彼女は無言で、私に近づいてくる。
「さぁ?」
そう言うと押し倒された。
「別に、あたし女でも構わないし」
強気になっている女にそう言ってやった。
別に、レズは初めてではなかったし、ここで負けたくなかったから。
「あらそう?」
そう言うと、女は私を快感に溺れさせようと、いろんな技を使ってきた。
けど、私にとっては、遊びの一つだし、妊娠する心配もないし・・・
それよりもこの女は『M』だったはず。
そう考えると、楽しくなってきた。
そっか〜。
そうして、攻守交替になるタイミングを楽しみながら待つ事にしました。
続く・・・のだと思うのですが?
でも、意外と指先、舌が、気持ち良くて不覚にも
「ぁああっ」
なんて声が漏れたりして、そのたびに女は勝ち誇った様ににやけている。
そして、わたしの反撃のタイミングが来た。
「舐めなさいよ」
と女が股を私の顔に持ってきたのだ。
私を攻めながら濡れていたみたいで、ライトに当たった陰毛が少して光っている。
「なに、攻めながら濡らしてたんだ」
そう言って、女のヴァギナを触った。
「あああっ!!」
凄い声を出す。『いける』そう思って逃げ出す女の腰を捕まえて、私は女のヴァギナを攻め始めた。
私だって、女のツボを知り尽くしているし、昔4Pの時にひかり相手で舐めたりしたものだ。
「ぅあああああっ、イイッ、凄いいぃ」
女はそういいながら腰を押し付けたり、振ったり私の顔の上で暴れまくっている。
「うそ、そんなぁあ、イクっ、イイ・・・」
女がイきそうになると私は、攻めるのをやめた。
女はそのままベッドに倒れこみ、魚のようにピクピクしながら最後の刺激を求めている。
「苦しそうね」
「そ、そんなぁ・・・」
女は快感と言う苦痛のなかで、横たわっている。
手は自由にしてあるのだが、オナニーをしてイかないのは最後のプライドなのだろう。
足をモジモジさせながら、数分後、軽くイッたようだった。
「私の負けね」
暗黙のルールで始まった勝負は、わたしが勝った。
お互いに、煙草を吸いながら話し始めた。
「何から知りたいの?」
「ん、別にいい」
本当にどうでも良くなっていた。あきらクンは、私が惚れている男であって、その過去を聞くのは本人からがいい。そんな気がしたから。たとえそれが嘘で、この女の言うことが正しくても、その逆でも私はあきらクンを信じるのが大切だと思ったから。
「そう・・・」
女は私の顔を覗き込んで、納得したように呟いた。
「でも、これだけ約束して、もう、あきらクンのところへ来ないで」
「分かったわ、・・・がんばりなさい」
そう微笑む。私もなんだかおかしくなって笑った。
アパートに戻ったのは、終電間際だった。
あのあと、バーで女・・・浅野さんと飲みまくって、ふらふらになっていた。
ひかりとであった時のことを思い出しながら、笑うというより苦笑しながら戻ると、あきらクンが玄関の外で心配そうに私を待っていた。
私は彼を無視してアパートへ入る。あきらクンは付いて来た。
「誰か待ってるんじゃないの?」
そう、イジワルで聞いてあげた。
「アツミさん待ってました。」
「私?」
「先生と一緒に何処かへいったって聞いたから・・・」
そう、答える。
「お願いがあるんだけど」
「はい、何ですか?」
「飲みすぎちゃた。介抱して」
あきらクンは嬉しそうに私を支えて部屋まで連れて行ってくれた。
「ばか」
そう言って、彼に身を委ねた。
続く
閑話休題
結構調子に乗って書いちゃってスミマセン。
まだ、書くつもりです。あと作品の中の時間で1年分は書くつもりです。
ラストがどうなるかは、お楽しみに。なんちゃって
では続きです。
11月の下旬、推薦入試で彼は大学に受かった。
「おめでとう」
とまた、アパートのメンバーで大宴会。
久々に、近所から苦情が来るほどの大盛り上がりで、翌日はさすがに二日酔いだった。
「おはようございます」
いつものように、あきらクンが朝ごはんを持ってきてくれる。
まだ、半年もたっていないのにずーっと、昔からこうしているかのようだった。
「やっぱり、センターも受けるの?」
「はい」
「・・・がんばってね」
真剣な彼の表情に、もう勉強をやめて遊んで欲しいなんて言えなかった。
遊ぶ間も無くクリスマスも、お正月も勉強をし続け、センター試験の1週間前になった。
息抜き、という名目で一緒にスーパーに行った帰り道に、私は誤ってポーチを川に落としてしまった。
「あちゃ〜」
「僕とって来ますよ」
「ダメよ、風邪曳いたらどうするの」
「凄い浅いですよ、元々用水路みたいだし」
そう言って、川に下りてウェストポーチを拾い上げた瞬間。
川のそこで滑って派手にこけてしまった。
「あきらクン!!」
幸いずぶ濡れになっただけで怪我はなかったんだけど、風邪を曳いてしまった。
「38度5分・・・まだ下がんないね」
私の責任でもあるので、1週間有休を貰っての看病3日目。
「アツミさんも風邪曳いちゃいますよ」
「ほらよく言うじゃない、風邪は他人にうつせば治るって」
そう言って私は彼の布団の中にもぐりこむ
「あっ、ダメですよお風呂に入ってないから汗臭いし、汚いから」
そう言ってそっぽを向く、あきらクンは可愛い。
確かに、男の子独特の汗臭ささがあるけど、なんだか刺激されて興奮してきた。
「大好きな人のなら、香水よりもいい匂いよ」
そう言って、布団の中に潜り込もうとすると、抵抗して逃げようとする。
「ダメですよ、アツミさん」
「ん〜?もう3日も射精してないんでしょ?夢精しちゃうよ?」
けど・・・杞憂と言うか、手遅れというか布団の中は栗の花の匂いがしていた。
布団の中で、ズボンをおろすとその匂いはますます強くなる。
あきらクンは屈辱に耐えるように全身の筋肉を強張らせ・・・無言のままされるがままにしている。
パンツの中には半乾き状態のザーメンだけど、この状況下で、おちんちんは勃起していた。
舐めると、セーエキの味がする。
「綺麗にしてあげる」
彼のズボンとパンツを布団の外に出して、舌で掃除を始めた。
そして、口に含んだ瞬間。
「だめぇ・・・」
女のこのような喘ぎ方で射精した。
ゴックンしてあげて、布団から顔を出すと、涙目のあきらクンが・・・凄くそそられる表情で
「汗かいたら治るよ」
と言って、押さえ切れない衝動に負け彼の勃起したままのおちんちんをアソコへ導いたのです。
彼のおちんちんは、熱のせいでいつもより熱くそして、風邪で被虐を誘うような顔が私の欲求をますます高めてしまいました。
激しい息遣い、布団が擦れる音、時々漏れるあきらクンの喘ぎ声、2人とも汗だくになって・・・そして、あきらクンが硬直して、あんなに出してるのに、いつもよりたくさん私の中に凄く熱いのを射精しました。
「アンッ、火傷しちゃう」
そう言った声はあきらクンに届いたのかな?
彼はそのまま眠るように気絶しちゃいました。
そして、風邪を悪化させてしまったのでした。
そんなわけで、彼は推薦入試で受かった大学へ行く事になったのでした。
「卒業旅行?」
学校から帰ってくるなり、大きな荷物を造っていたあきらクンに尋ねるとそんな事を言うので、思わず聞き返してしまった。
「うん、6人くらいでキャンプなんだけど」
「この寒い中・・・また風邪こじらせるよ」
「なんか、山小屋みたいなのに泊まるから大丈夫」
そういうのをキャンプと言うのかな?というツッコミを避け、
大きな荷物を背負って行くあきらクンを見送った。
2月に入り最初の週末。あきらクンを連れて何処かへ行こうと画策していた私は、なんとなく不機嫌だった。
そういう、時に限って不機嫌さを増すことが起きる。
同姓同名のあの女が来た。
「久しぶり〜」
「あきらクンいないわよ〜」
「あらそうなの?カタカナ名前の浅野さん」
「そうですよ旧姓・高良の浅野さん」
なんだかよく分からない怪しい会話をしている私達を、住人達が遠目でギャラリーしている。
「高良でいいわよ、離婚したから」
「へぇ、また私に挑戦しに来たの?」
「最後のチョコ渡そうと思って」
「未練たらたらね」
そういえば・・・バレンタイン近かったなぁ
「まぁね」
「だったら、14日に来れば?」
「・・・もう引っ越すから、実家に戻るの」
彼女は寂しそうにそう言う。
「分かった。私が責任もって届けてあげる。あの子にあんたにお礼入れさせるから連絡先教えて」
そう言うと、首を振って「もうこれで終わりだから」
そう言って帰っていった。
そして、日曜日あいつがやってきた。
昔の男だ。
「帰ってよ」
開口一番そう言ってやると、「本当は愛してるって言いたいくせに」などと言ってくる。
30代のプータロー、誰かにパラサイトしてるんだろうか、働いているような感じがしない。
今から考えて何でこんなのに惚れてたかなぁと後悔の念が押し寄せる。
とにかく恥なので、近くの公園へ逃げ込んだ。
「いまさら何?」
「俺社長になったんだ。小さな会社だけどさ」
「ふ〜ん」
「で、俺には相棒がいると思うのさ」
「へぇ〜」
「結婚してくれ」
「嫌」
「・・・」
男は、暫く何かを考え
「後悔するぜ」
「あんたと結婚したらね」
「しかし、既成事実があれば結婚できる」
「人の話し聞いてる?」
「つまりこうだ!!」
そう言って、ルパンかサエバみたいな感じで迫って来る。
はっきり言ってこれだけでレイプされている気分になる。
大声を出そうとしたその時。鈍い音とともに男は倒れこんだ。
そして、その後ろにはひかりとマッチョがいた。
「おまたせ」
「遅いわよ」
そう言って力なく笑って見せた。
マッチョは男を連れてアパートの方へ歩いていく。
「そんなの連れ込まないでよ」
「俺の趣味なんだ」
「・・・」
ひかりは、私の肩に手をかけて首を振る。
少しくらいは男に同情した方がよさそうな気がした。
マッチョの部屋からマッチョの荒い息遣いと、男の悲鳴が聞こえてきたのは5分後の事だった。
アパートの近くの丘にある公園は桜の隠れたスポットになっている。
お花見の出来るスペースはないけど、街が一望できて私のお気に入りの場所だ。
「こっちこっち」
あきらクンをせかしながら坂道を登ってくる。
今年も暖冬で3月の終わりに桜が咲いてしまった。
公園の中は2人の貸しきり状態で、とっても素敵だった。
「ねっ素敵でしょ」そう言って振り向くとあきらクンはボーっとしていて、はっとした感じで
「う、うん」
と答えた。
「こんな場所があったんですね」
「此処にね、彼氏と来るのがこの街に引っ越してきてからの夢だったんだ」
あきらクンは、それを聞いて凄く照れている。
「私さ、4年間待つから・・・」
「・・・」
返事をせずに俯いているあきらクンは、どう思っているんだろう?
「なんちゃって」私は頭を掻いて誤魔化してしまった。
「あ、そうだ。暖かくなってきたんだしここでスル?」
そう言って、私は彼の唇を奪った。
「僕は、アツミさんの望む事なら・・・」
そう目を潤ませながら答えてくれた。
私の望む事・・・
彼に抱かれる事、抱く事。
Hすること・・・
それだけ?
そんな疑問がわいた。けど、答えは出てこなくて。
だから、私はケモノのようにしたい時にHをして、そしてやがて・・・
公園で彼に抱かれながらそんなことを考えていた。
「・・・ウーロン茶に、えびちゅ、それから、メンソレね」
「以上ですか?」
「もうねーぞ」
「お〜」
6月の雨の激しい日、買い物係じゃんけん(要するにパシリ)で負けた私の代わりにあきらクンが買い物に行く事になった。
「それじゃあ、行ってきます」
少し小降りになった雨の中あきらクンは出かけていった。
ううん。もう、ここへは帰ってこなかった。
買い物に出かけて30分後共同電話が鳴った。
「ひかり〜。出てきてよ」
「らじゃ」
数分して、慌てて、ひかりが戻ってきて何か言っている。
私は、わたしは最初何を言っているのか分からなかった。
「あきらクンが、トラックにはねられて病院に運ばれた」
そう、理解できたのはしばらくしてからのことだった。
あきらクンが運ばれた病院へ着いた。彼は集中治療室で眠っていた。
左足と左手の骨折。全身打撲それと頭を強く打っているとのことだった。
「わたしのせいだ」
私は、待合室で泣き出してしまった。私がいれば彼を不幸にしている。受験のことも、それから・・・
半日して、あきらクンの両親が到着した。
はじめて見たけど、あんまり似ていなかった。
とりあえず、命に別状はないということだったので私達はアパートに帰ることになった。
そして、数日彼は後意識を取り戻した。
けど、私にとっては辛いものだった。
あきらクンは、彼の記憶から私が全て消えていたのだ。
私は、彼にとって・・・
1ヵ月後手足にギブスはしているものの、退院したものの、失われた記憶はそのままだった。
当面、両親と一緒に住むと言う事で大学を休学して行ってしまった。
片付けられ、荷物の去った彼の部屋は、私の中からポッカリ何かが消えたようで哀しかった。
『これでよかったのかもしれない』
『そう、私ももう忘れよう』
そう、誓った。
「アツミィ今度一階のあの部屋に人が越して来るんだよ」
「あ、そう」
私は興味なさそうに返事をする。
そうか、そうだよね。
今回の失恋は結構効いた。告白も何もしないまま居なくなったから。
けど、そんな弱音は吐きたくなかった。
「あれ?何処か行くの」
「さんぽ」
「あ、そう」
紅葉の綺麗になったあの丘の公園へ毎日のように行くようになった。朝早くても、夜遅くても・・・
あそこへ行けば・・・、何かを期待して。
あきらクンがいなくなってから、ひかりが私の心の隙間を埋めようと、いろいろしてくれた。コンパや彼女自身が私の慰み者にもなってくれた。
けど、隙間は大きすぎて全然埋まらない。『もし願いがかなうなら、あきらクンにもう一度会いたい』
会ってどうするのか・・・そんな事も分からない公園の階段を上りきると秋風が通り抜けていく。先客が一人居るみたいだった。
『私は彼の全てを愛している』そう言いたかった。
「ただいま」
そう振り返って、照れくさそうに微笑んだのはあきらクンだった。『奇跡が起こった』
「俺大学に戻る時、この街の事だけ覚えてたんです」
『こんな女に好かれて迷惑でしょ?』
「そしてこの場所」
『あんたの人生もうめちゃくちゃだよ?』
「俺どんな事があっても、その人に着いていくって誓った場所」
「バカ。仕方ないからまた遊んであげる」
「アツミさん。俺・・・」
「本当にバカだよ、そのまま忘れちゃえばいいのに」
『もう逃がさない』どうしてだろう言葉が心と離れていく。けど、彼を強く抱きしめていた。
〜完〜
このお話はこれで終わりです。
最後の方は色気もHもなくひたすら暗い方向に行ってしまい。スレ違い、板違いで申し訳なかったです。
なんとなく他のカキコをしていた人の邪魔になっていたようで、気が引けましたが・・・、とりあえず、またネタが出来てこのスレが残っていればまた来ますので、その時はヨロシクです。
ありがとうございました。
187 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/09/28 22:15 ID:IWt6bu9K
えっと、後感想を頂けると嬉しいです。(批判歓迎)
今後の課題にしたいと思います。
>>HYOさん
長文、乙でした。
エチ描写がエチくてとてもよかったです♪
また何かあったら見てみたいですね〜
>>白吾さん
長きに渡って乙でした。
最後の方、すごく素敵な展開でしたね。・゚・(ノД`)・゚・。
次も期待してますので、またあったら書いてください^^
白吾さんもつかれ。
なんか早く、早くって焦って書いていたような悪寒?
今度はじっくり書いてみては?スレ違いではないですよ。
そんな気にせずまた書いてね〜。
191 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/09/30 00:53 ID:UIFvZsJT
>>188さんありがとうございます
>>189さん、見事にその通りであります。
かなり急ぎ過ぎました。
かなり前から掻きたかったネタだったので、もし機会があれば、書き直したいです(爆)<特に後半、伏線が滅茶苦茶だったから
192 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/09/30 00:58 ID:UIFvZsJT
×・・・掻きたかった
○・・・書きたかった
です。(恥
193 :
えっちな21禁さん:03/09/30 08:30 ID:Q7roCZBV
>>191 確かにエピソードの一つ一つが駆け足すぎるかも。テンポは速いけど
その分読み終わったら頭に残らない。
それと途中、独白の口調が急にですますに変わったのは驚いた。
>ルパンかサエバのように
この唐突な例えも?
細部を丁寧にじっくり描写すればもっと面白くなると思うんだけど…。
194 :
初挑戦:03/09/30 14:20 ID:v5W5Hf4w
男「自分でしてみなよ、俺が見てるから」
女「え…!?」
男「早く。恥ずかしくないから。」
女「………。」 (クチュ…ッ)
女「…はぁ……んっ………(ビクッ)あっ…!」
男「凄いな、ビショビショ…そんなに気持ちいいか?」
女「や…っ!…恥ずかしいよ…」
…0点。
195 :
えっちな21禁さん:03/10/02 00:23 ID:dw7BKxX4
あげるから
誰かハァハァさせてくれ
一つ書いてもいいかも知れないと思っていたネタがあったのだけど、
年末紅白えろSS合戦なんてのがあるようなので、そっちに取っておこうかな、とか
思ったりしてる。
>>190のスレが即死判定に引っかかったみたいなんだが、いるのか?>次スレ
闇に葬ったほうがいいような気がするんだが
198 :
えっちな21禁さん:03/10/03 01:17 ID:kTGMqV5Y
定期あげ
何だ、紅白無くなっちゃったんですね。
じゃ、書きます。
僕が家に帰ると、卓袱台の上に料理が並んでいた。
ソテー、グラタン、リゾット。
どれもなかなかの出来映えだ。
「これ、どうしたのさ?」
と聞くと
「ん?私が作ったんだよ?」
とヒメが応えた。
「ふぅん、ヒメ、料理できたんだ」
「ひどいな。そう見える?」
「え」
僕はスーツを脱ぎながら改めてヒメを見た。
黄色のフリルがついた白いエプロン。
その下はタンクトップにホットパンツ。
まるで裸エプロンみたいに見える。
その姿に、思わずドキドキして、目をそらしながら言った。
「確かに、料理得意そうだな」
「そうか?」
「エプロンの着こなしが上手い」
「そか」
何だか会話がぎこちなくてヘンになってしまった。
ごまかすように、僕は座って、料理を見た。
どれもこれも、盛り付けに一工夫してあって、面白い。
「食べようか」
「うん」
下はスラックスに上はスポーツシャツという、何とも妙な組み合わせで、僕は食事を始めた。
着替えようにも、考えてみたらヒメの前でパンツ姿になるわけにもいかないし、
奥の部屋はヒメの部屋にしちゃったし、
風呂場で着替えようにも既に食事が出来てるしで。
食べてみると、ヒメの料理は確かに美味しかった。
いかにも小学生の得意そうな料理で、そこがまたほほえましかった。
「おいしいよ!」
言うと、ヒメが
「そうだろ〜」
と自信ありげに言った。
「うん。このグラタン、初めて食べる味だよ。何か、甘味がたまらないっていうか、
もう止まらないっていうか……」
食べだしたら止まらない美味さの、妙なグラタンを食べているうちに、僕はだんだん眠くなってきた。
食事中だというのに、もう、我慢できない。グラタンを食べる手も止まらないけど、眠い。スプーンがうまく持てない。
「ご、ごめん……寝る……」
僕はそのまま、自分のベッドに行こうとして、よく判らないけど、倒れて、そのまま寝てしまった。
夢。
これは夢だ。
僕ははっきり、それが判っていた。
「どう?夢の中の私は」
ヒメが言った。
夢の中では、小学生のはずのヒメが、やたらと大人に見えた。
いつもだって、小学生にしてはマセてるんだけど、今は、とても色っぽく見える。
「夢の中だから、何したって、いいんだぜ」
仰向けに寝てる僕に、ヒメが挑戦的な態度で、ぐいぐい乗っかってくる。
「何しても?」
「うん。」
僕はだけど、ヒメから顔をそらして、上を向いた。何だかふわふわして、酔っ払ったみたいだ。
「何がなんだか……わけわかんないよ……」
ろれつもうまく回らないし、挑戦的なヒメの目を見ていると、ヘンな気分になってくる。
「じゃあ、今日は特別に、キスのやり方を教えてやるよ」
ヒメが僕の左手に、そっと手を重ねた。僕は手のほうを見た。
「手の繋ぎ方一つとっても、やり方があるんだぜ」
そう言うと、ヒメは一旦、手を離した。そして次に、とっても大事なものを扱うように、
ゆっくり、丁寧に、僕の掌を掌で包み込んでくれた。
「どう?」
何だか、心までふんわりと抱かれているような、そんな気持ちになった。
「こうやって、手の握り方一つにしたって、"気持ち"を込めると全然違うだろ?」
僕はヒメの顔を見た。
「人間、指先と口が、一番、気持ちを込めやすいんだぜ」
そう言うと、ヒメは僕の目をじっと見つめた。
さっきの掌が効いてるのか、僕はヒメと目があわせられなくなっていた。なんとなく目をそらしてしまう。
だけど、ちょっとしてすぐ、ヒメの目を見つめなおした。
何だか、唇がむずむずする。
ヒメの唇が、くっきりはっきり見えて、しょうがない。目がヒメのくちびるばっかり見てしまう。
「ヒトの視線の力ってのもスゴいんだ」
「私の気持ちがどんどん入ってくるだろ?」
「もう、キスしたくてしたくて、たまらないんじゃないか?」
うん、したい……
だけど、体が動かない。
「さ、目ぇ閉じて……」
彼女の声が、甘く心にしみわたっていく。今の彼女の言葉は、麻薬みたいに、強烈に甘い。
「唇に、神経を集中するんだ。」
「さっきみたいに、思いっきり気持ちをこめて、キスしてやる」
両方のほっぺたに、彼女の両手がそえられた。あったかくて柔らかい。
顔をはさまれただけで、体中が包まれた気がして、まるで心を抱かれてるような感じだ。
「ん」
彼女の声が異常に近くで聞こえた。
甘い香りの息が、顔にかかった。
少ししてから、ゆっくりと、唇で唇を包むように、丁寧にゆっくりと、キスをされた。
彼女の唇が僕の唇を包み込んだ瞬間、ふわっと体が浮かぶような感覚になった。
そして、彼女の舌が僕の唇の表面に、何かを置くようにとんとん、とノックした。
彼女は、気持ちを舌の上にのせて、僕の唇に落としている。
それが、判る。
幸せすぎる。
僕は動かなかった腕で、彼女を抱きしめた。
……キスだけでこんな長くなっちゃいました……
えっちもすごかったんですが、今日はこのぐらいで。
トリップあってるかな?(爆)
週末だけの投稿
「RURU」
いま、インターネット上でbPのネットアイドルだ。
しかし、彼女は現実に存在しない。
彼女のHPで、現実の風景の中に存在している彼女は、偶像でしかない。
某地域のRTA社からネット販売され、販売1週間後に合衆国より販売禁止に指定された『幻影』という名のソフトは一部のユーザーによりそれ以降も形を変え生き残った。
『彼女』もその中から生まれた一人だ。
それは、女と姉弟の3人の危険な営みから生まれたものであった。
MASTER マリア さんが入室しました。
部屋をロックします。
圭 「こんばんは!!」
マリア「こんばんわ。はじめまして」
圭 「Hな事好きなの」
マリア「うん。大好き」
『こいつもネカマだなぁ』
そう思いつつ『ネナベ』を演じている山口メイは、心の中で苦笑した。
OLを辞めフリーターになって一ヶ月。就職活動のためと専門学校生の弟のパソコンを使い続けていた。
弟はいつもの事、という事と姉に脅されている事もあって、抗議はせず無視して眠っている。
チャットはHな方向をひた走っている。
画面の・・・相手は画面の前で何をしているのだろう?
そんな薄暗い興味がメイを襲う。
圭 「会いたい」
マリア「私も・・・明日ダメ?」
圭 「大丈夫だよ。目印何にする?」
普通会えないとして、様子を見に来る奴はいると思ったので、どんな顔が拝めるのか楽しみになった。
しかし当日、待ち合わせ場所に現れたのは予想に反しての美少女だった。
そして、この喜劇が開幕した。
とりあえず今日はここまでです。
>>HYOさん
乙でした。
夢・・・うーん、最近そういう夢見てないですね〜(~ω~;)
キスの描写もよかったです!エチもすごいらしいので期待してますね〜
>>白吾さん
乙でした。
「ネナベ」が主人公ですか〜、
しかもネットアイドルの話がちとミステリアスなヨカン(^^)
続き楽しみにしてますので頑張って下さい〜!
百合か
219 :
えっちな21禁さん:03/10/04 22:03 ID:HkYETBYs
会社の上司Sは、小柄(153cm)で巨乳(Fカップ)。 仕事のことで相談したのを契機に親しくなり、奴隷として調教中です。
勤務中でもSを見ているとむらむらして来るので、メールで「○時に下着脱いで非常階段に来い」と命令して、
非常階段に呼び出します。階段の踊り場でキスしたり、抱き合ったりしたら、とりあえずフェラチオさせます。 「こんなところで…誰か来たらどうするの?」
などと多少嫌がるそぶりを見せますが、「早くしゃがんで咥えろよ」 と頭を押さえつけると、ファスナーを下ろしてちろちろ舐め始めますよ。
「他のビルから見えちゃうよ…」 と言いながらも、懸命に舐めたりしゃぶったりします。
仕事が多忙なときは、フェラチオだけさせて口に出します。
220 :
えっちな21禁さん:03/10/04 22:06 ID:HkYETBYs
「ほら、口に出してくださいは?」
と訊くと、 「口に出してください」と恥ずかしそうに言います。 「あ〜んは?」「はい…あ〜ん」
ひざまづいて僕の脚に寄りかかりSの口に、チンポを突っ込み射精します。もちろん、Sは全部飲みます。口の横に垂れた精液も指ですくって飲みますよ。
射精した後は数分間チンポを舐めてきれいにさせてから、
オフィスに戻らせます。時間に余裕があるときは、非常階段で生ハメします。続く。
222 :
えっちな21禁さん:03/10/04 22:54 ID:0bm/aTat
前スレの12番さんはどうしたのですかね?
続き
「来てくれたんですね。山口メイさん」
メイは驚いた。本名を彼女は知っている。弟の名前が出てくるならばまだしも、
彼女は自分の名前をさらりと言った。
どうして・・・
「弟さんは来ていないんですか?」
「なぜ?知っているの」
青ざめているメイと対極に、彼女は楽しそうだ。
「ずっと、待っていたんです。あなたに出会えるの日を」
「何が目的なの?」
「アイドルを創造するの、この世には存在しない完璧なアイドル」
「?」
メイには、彼女の頭がどうかしているようにしか見えなかった。
けど、自信に満ち溢れた彼女に興味を持ったのは事実である。
彼女の名前は、斧山美穂。元モデルだったが、現実と想像のギャップを埋める事が出来ずに辞めてしまった。だが、アイドルへの夢は捨てきれずにネットアイドルを目指したが、その時には美穂のアイドルとしての年齢は過ぎていた。
そこで、コンピューター上のみで存在するアイドルを自分の分身としてデビューさせる事を思いついた。
「どうして、私なの?」
確かに、メイと美穂をつなぐ接点はない。それどころか、メイにはそんなコンピューターやアイドルの知識すらない。
「まずは、あなたが無職な事。チャットの時にデータを調べたの。
パソコンの中に「職捜」の履歴があること、その個人データから役所のデータを見て、家族構成、犯歴・・・全て見たの」
「プライバシーの侵害だわ」
「だって、簡単に見れるんですもの」
「だからって、警察に突き出すよ」
「お金欲しいんでしょ?弟さんにはプログラムの補助、あなたにはマネージャをして欲しいの」
「人の話を聞きなさい」
しかし、美穂は一方的に話を進めると、カバンから封筒を取り出した。
それをメイに手渡すと封筒を開けるように促した。
「これは!?」
「試験的に創ったアイドルが稼いだお金。その一部よ」
ざっと、100万円近くある。
「でも、その娘は絵に描いただけだから、だからあなた達が欲しいの」
お金に負けた・・・それよりも彼女の言う話が楽しそうに見えた。
美穂の部屋には、PCが一台だけあった。
その中の画面に現実にいるような女の子がいた。
「この娘が2代目のアイドルよ」
よく見ると、同じ動きばかりしているし、背景は、コンピューターのそれと分かるものだった。
「この子をどうするの?」
「まずは、このカメラを使って人間の動作を覚えさせるの」
「自分でやれば?」
「チェックしながらやらないといけないから」
「ふーん」
なんとなく筋の通る話に納得していると
「それじゃあ脱いで」
「え、どうして」
「服が邪魔なの」
「恥ずかしいよ」
「私も脱ぐから」そうして、美穂は脱ぎだした。
「ほら」そう促されて、メイも脱ぎ始める。
「きれいね、メイさん」
レズの気は無いと思っていたが、自分よりも綺麗な裸の女性に言われるとそれでも悪くないかと思った。
「脱いだよ。次は?」
「オナニーして」
「えっ?」
今日あったばかりの相手に、知っている相手でも見せたくない好意を見せるのにはさすがに抵抗があった。しかし、それを見せたいという欲望もある。
そんな葛藤を見透かしたかのように、美穂は近づいてきた。
「じゃあ、もっと深い仲なら大丈夫でしょ?」
そう耳元で囁いた。
「なぁ」
彼女が、僕のあそこに手を置いた。
(あっ……)
今まで、キスに神経を集中していたから、不意打ちだった。
最初はニブい感覚だったけど、体全体を密着させて、
耳元で柔らかい彼女の息を感じながら
彼女の手でこねくりまわされると、
すぐにキューッと気持ち良くなってきた。
「気持ちいいだろ?」
彼女の手がぼくのあそこに沿って、つつみこむようにさすってくる。
くいっ、くいっと手首を使って、でも、あの「心を包まれるような」独特の感じが
伝わってくる。
僕と彼女の心の中に、何か繋がってるものがある。
そんな感じがした。
「これはな、ラブの気持ちでやってんだ」
とヒメが言った。
「……えっちな気持ちだけで、やったげようか?」
というと、スラックスのボタンを外してチャックを下ろして、パンツもずり落として、
アレを直接手づかみにした。
ちょっと彼女が息を止めると、何だか空気が変わった。
何だかよく判らないけど、亀頭が嘘みたいに刺激されて、
強烈に気持ち良くなって、声が出そうになった。
だけど……
何か、違う。
「どうだ?」
彼女はちょっと息を荒くしながら言った。
「気持ちいいだろ?」
確かに、気持ちいい。だけど……
「だけど、何か物足りない。だろ?」
そう言うと、彼女はそれをやめた。
「えっちな気持ちだけで相手に接すると、気持ちを指や唇に乗せてる時に感じる、
あの感じが無くなっちまう。」
そう、今、僕は強烈な快楽に耐えながらも、どこか違う、何か足りない、と感じていた。
多分さっきのをもう20秒も続けられてたら、イってたと思う。
だけど、心の中では、別のモノが欲しくなっていた。
アレが欲しい。
さっきまで僕の心を包んでくれていた、彼女が与えてくれていたアレが、欲しい。
「さ、今度は、そっちの番。目を開いて」
目を開くと、とても優しい目で僕を見つめている、ヒメがいた。
「今度は、ヒョウが気持ちを込めて、キスをして。」
僕は軽くうなづいた。
体を入れ替えて、彼女を下にする。
(出来るかなぁ……)
彼女は目をつぶって、僕を待っている。
目を閉じて、唇に意識を集中する。
めいいっぱい、彼女にもらった「好き」という気持ちを、唇に込めて、彼女の唇を包んだ。
彼女の唇に気持ちが移るように、軽く唇を押し付けて、唇を離した。
心に、じーんと甘いものが流れる。
キスって、なんてイイモノなんだろう。
彼女は目を開けた。軽く微笑んでいた。
何だか、気持ちが通じてるような気がした。
(良かったよ、ちゃんと気持ち、通じてたよ)
って言われてる気がした。
何だかたまらなくなってきた。彼女のほっぺにキスして、首筋にキスして、
気持ちを込めて舌で乳房を舐めた。
彼女の乳首を吸った時、彼女のキューンとした甘くて酸っぱい感覚が伝わってくるような
気がした。
別の乳首に口を移しながら、手で逆の方を優しく包んで、さっき彼女がやったように、
手首を使って軽く押しながらくいくいとおっぱいを揉みこんだ。
それを左右何回も繰り返して、やっと少し落ち着いた。
ヒメは少し顔を赤くして、白い体もちょっと赤くなっていた。
まぶしそうに目をつぶっていたけど、僕が落ち着いたのを感じて、
目を開いた。
「ふふ」
そして、ちょっと笑った。
「落ち着いた?」
そう言うと、彼女は身を起こして、僕のアソコを見た。
「暴れン棒なんだなぁ」
そう言うと、彼女は僕のアレを優しく口に含んだ。
239 :
えっちな21禁さん:03/10/07 23:39 ID:fAm4caYo
AGE
240 :
えっちな21禁さん:03/10/08 00:15 ID:xUQtdYFH
ここには人がいるのか?
今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期で大学卒業を
控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。当時は今の就職難など
嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。本命は某大手
企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく
当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。
242 :
241:03/10/08 01:03 ID:A4n4vnbF
入ったのは中くらいの印刷会社。細かい仕事や職人技術に憧れていた
俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をした
が、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け
俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいた
その俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋のA子。元気で笑顔が
かわいいこだった。俺は毎日何かと理由をつけてはその写植屋にいって
彼女と話そうとした
243 :
241:03/10/08 01:10 ID:A4n4vnbF
が、仕事で自信を失いかけていた俺はなかなか彼女に告白できない
そんなまんじりともしな時間が過ぎ。世の中が急変する出来事がおきる
バブルの崩壊だ。それとともに自分の会社での立場も変貌した。
要領のいい連中がリストラで淘汰され、面倒な仕事ばかり引き受けていた
じぶんの立場が向上したのだ。俺は意を決して彼女に告白した。
彼女の勤めていた写植は店じまいする予定で、彼女は実家に帰ろうと思って
いた矢先だったらしい。ぎりぎりセーフ。付き合って早々に俺は求婚し、
幸せな日々を送るはずだった・・・しかし。
244 :
241:03/10/08 01:18 ID:A4n4vnbF
うだつのあがらない時。一人だけ支えてくれた部下がいた。本来3流でも
一応大卒採用が基本だったうちの会社だが、彼だけは何故だか高卒で
我体が大きく聞けば野球部員だったらしい。彼の親と社長が知り合いらしく
頼まれて採用したらしい。だがやはり彼も孤立していたのだろう、唯一
親切にする俺に凄くなついた。体育会系だけあって理屈をこねずに良く
働いた。彼の彼女も美人で日本風の色白なこだった。いっぺん会社で
休日出勤したときに遊びにきた。やはりスポーツが出来るのもてるんだろうか
少し羨ましかった
245 :
241:03/10/08 01:25 ID:A4n4vnbF
俺の会社での地位が向上すると彼も自分の事のように喜び、俺も彼を
凄く彼を信頼していた。俺と彼はよく深夜まで飲んだ。その夜も明日の
朝早出なのに深酒したのが間違いだった。彼の家が遠いので俺は家に
泊めようと電話すると妻もソフトボールでならした体育会系あっさり
OKだった。奥さんこんな夜遅くにすいませんっす。礼儀正しく
ぺこんと彼は頭を下げた。妻は「いいのよ○○さんの話はいつもお世話に
なってるって聞いてたし気にしないで」と俺自慢の笑顔で妻はこたえた
246 :
241:03/10/08 01:29 ID:A4n4vnbF
彼と妻は高校時代の部活の話で大いに盛り上がっていた。ことわっておくが
この時点で何もいやらしい気配はなかった。俺は信頼する部下と妻が仲良く
談笑しているのを見てうれしかった。家でも妻は酒を出し(妻は酒豪)
かなり深酒をしたので一番酒の弱い俺は、コタツのよこで丸くなりうつら
うつら始めた。すると妻は毛布をもってきた俺にかけまた彼と談笑をはじめた
247 :
241:03/10/08 01:36 ID:A4n4vnbF
俺が相当もうろうとしてきたときだ。彼は俺の彼女むねが小さいんすよ
奥さんは良いですね大きくて。すると妻は「何を言ってんの女は胸じゃなく
心よ」と言ってトレーナーからも分かる大きなむねを突き出して見せた。
「それに聞いてるわよ、あなたの彼女相当な美人なんでしょ?贅沢いっちゃ
駄目」とたしなめた。彼は彼女に何の不満も無いんですよ、ただ自分は
昔からおっぱいせいじんなんで・・・。あぁ良いな奥さんみたいな奥さん
をもらえて。と言って彼はたぶん俺をみたんだろうが、何しろ眠くて
目をつぶったままそれには答えなかった。
248 :
241:03/10/08 01:42 ID:A4n4vnbF
二人はまた話をはじめた。「馬鹿胸なんてただのかざりじゃない?w」
いや、なぜか自分のつきあってきた彼女はみな貧乳なんですよ。
「じゃ、本当は貧乳なこが好きなんでしょ?w」「いやほんと胸が大きい
人が夢なんですロマンなんです!」彼も相当酔いがまわってきたらしい
「でも俺を好きだって言ってくれるこが何故だか貧乳なんですよぉ
あぁ、いっぺんでも良いから豊満な胸を存分に揉んでみたい!」
俺は夢うつつで笑っていた。後でおこる惨事もわからずに
249 :
241:03/10/08 01:50 ID:A4n4vnbF
奥さぁんいっぺんで良いから、揉ませてくださいよぉ。そしたら満足して
僕と彼女はめでたく結婚します!もうプロポーズも実はしてるんです。
後は奥さん次第。断っておくがこの時点でも、もちろん彼は冗談のつもり
だったし、妻が体育会系のさばさばした性格を見越したうえでの話しだった。
間違いはこの後起こった。彼女は冗談のつもりで「しょうがないなぁ、
じゃちょっとだけと言って胸を突き出した」「え、本当ですかぁ?」と
彼も冗談のつもりで手を伸ばす。この時点で両者は冗談のつもりだったのだが
お互いの意識の誤差が決定的な間違いを起こしてしまったのだ。(正直今思い
出しても身が凍る)妻は彼は寸止めで手を止めると思ってよけなかったし
彼はよけると思って手を止めなかった。図らずも彼の手は妻のふくよかな
胸に届いてしまったのだ
250 :
241:03/10/08 01:58 ID:A4n4vnbF
妻は「あん」と小さな悲鳴をあげた。彼は男の本能で無意識に
妻のむねを揉みしだく。妻は循環的に「んっんっんっ」と小さく苦しそうな
声をあげた。俺は急の自体の変化に一気に酔いが覚めた。だが何故だか
「やめろ!」の声が出ない。今思い出すと妻自らがその行為を拒否してもらい
たかったというのが理由だろう。彼のもう片方の手が伸びる。
彼のごつい両の手でトレーナーごしに妻の胸を揉み続けた「やめろ!」心の
中で俺は叫ぶがやはり声が出ない。彼女はかすれた声で「も、もういいでしょ?
わかったでしょ?」と言ってかれの手をどけようとするが、同じ体育会系でも
男と女では力が違う彼は185cmぐらいあり160cmにも満たない彼女
が少々抵抗したところで効くはずなかった。
251 :
241:03/10/08 02:04 ID:A4n4vnbF
彼は「じ、じかに揉まないと分からないっすよ」と興奮しきった声で
言いながら妻の背後に回り軽々と妻を抱っこするかたちでトレーナー
の下に手を突っ込んだ。「あぁん、うん、やん」彼女は俺に気付かない
ようにするためかかすれた声で喘いだ。俺はこのまま台所まで走り
包丁を持って二人ともぶっ殺してやろうかと思うのだが全く凍った
ように身動きできない。むやみに心臓の鼓動だけが響いた。
彼は妻のトレーナーをたくし上げピチャピチャと乳首を吸いはじめた。
終わった・・・何もかも・・・俺の中で今まで構築してきた全てが
崩れおちる音がした
252 :
241:03/10/08 02:13 ID:A4n4vnbF
ん〜んっ苦しそうに妻がうめく。突然彼女の快楽のタガが外れたように
アンアッっと今までの押し殺した声ではない喘ぎ声をあげた。
彼が彼女のジーンズの前に手をいれ、どうやらマ○コを撫でているようだ。
カチャカチャ!と金属音がし、妻のジーンズのジッパーが降りる音がした
「あ〜!最後までやってしまうのか?俺が目の前で寝ているのに」
発狂しそうだった。彼は彼女のジーンズをすそまで降ろした。
可愛いくて形の良い妻の尻が丸出しになった。「あっアンいや」と言う
声がした。小山のような彼の体が妻に覆いかぶさると小柄な妻の体は
すっぽりと隠れた
253 :
241:03/10/08 02:27 ID:A4n4vnbF
彼がズボンを降ろすと又の間から、これまで見たことの無いような
巨根がいきり立っている。その向こうに彼女の膣が光、彼の挿入を
待っている。「俺は金縛りにあったようにその瞬間を見つめた」
彼は自分の一物を掴み彼女の膣にあてがうとグッと腰を入れた
彼女はこれまでに出会ったことの無いような巨根が進入を絶えるため
足の指がギュっとしまり、腕はがっちりとコタツのテーブルを掴んだ。
彼は一度一物を先端まで引き抜くとまたぐいっと力強く腰を入れた
彼女は「アグッうっう〜ん」と苦しそうに唸った。彼は妻の尻を
掴み最後まで突き上げると妻は「カッハッ」と悲鳴をあげた。
彼は何度も何度も注挿を続ける。そのたびにコタツがきしみ。
ミカンがボタボタとこぼれた、しだいに彼の息遣いが荒くなり
ウ!ウォッ!とくぐもった声をあげて妻の尻を抱え上げ深く突き上げると
妻の子宮に精液を送り込んだ。ウッウッと何度か深く突き上げた後、
妻の膣の肉壁を名残惜しむかのように腰をまわして味わい。
太くて長い一物を引き抜いた。それと同時におびただしい量の白濁色の
液体が床に流れ落ちた。
254 :
241:03/10/08 02:33 ID:A4n4vnbF
フ〜!っと彼はしりもちをつくように座り込み。妻はしばらく
精液まみれの尻を晒してコタツに手をついていた。
彼は「じゃ、俺ここに居ちゃ悪いから帰るわ」と言ってそそくさと
帰り支度を始めた。彼女はそれを見送りに表に出た。何を話して
いたのだろう?このことは二人だけの内緒だとでも話しているのか?
まぁ、そんな事はどうでも良い。どの道二人の夫婦生活は終わるのだから。
彼女がドアを開けて帰って来た。俺は直立不動で彼女を見つめた。
彼女は全てを察したようだった
>>241-254 乙。寝取られでつか……。寝取られは耐性&属性無い人にとっては苦痛でしか……
漏れも耐性&属性無いんで読んでて苦痛でした。でも楽しめましたよ〜
256 :
えっちな21禁さん:03/10/09 00:16 ID:qW23dhhL
もっと見たい・・・
257 :
えっちな21禁さん:03/10/09 22:29 ID:d6TVl8yX
age
241さん寝取られの最中に目は開いてたのか?閉じてたのか?
259 :
えっちな21禁さん:03/10/11 00:06 ID:Mz3n+wzP
続きキボンヌ
興奮揚げ
261 :
えっちな21禁さん:03/10/11 01:18 ID:SuoXd86r
いけねsageちった
262 :
241:03/10/11 17:18 ID:f5x7/vpN
しかし俺はほんの数秒間で、色々なことを考えた。離婚、今後の後輩との付き合い、
はたまた後輩に対してどのように怒りぶちまけるか・・・・
そして頭の中での葛藤とは無関係に、妻に馬乗りになっていた。罵倒の中でレイプといって
もいい程のセックスをした。今思うと彼女はいつも以上に感じたふりをしていた気がする。
行為が終った後、無言で俺はシャワーを浴び、怒りの中で眠りについた。
263 :
241:03/10/11 17:19 ID:f5x7/vpN
俺は後輩に復讐をすることを誓った。そう、後輩の彼女を寝取る計画を立てた。
レイプでなく俺の妻がされたように『合意』のもとにセックスをしてやる。
現実問題としてほとんど不可能であった。しかし俺の怒りは、そうした妄想が無ければ
どうすることも出来ず、そのように考えることで辛うじて平静なふりをすることができた。
会社では後輩は最初は俺の顔を見ることが出来なかった。ばれているのではとひやひやした顔
だった。次第に奴は、俺がおくびにも出さないので、ばれていないと思ったのか、今まで通りに
かわいい後輩として振舞っていた。はらわたの煮え繰り返る思いでだった。
264 :
241:03/10/11 17:20 ID:f5x7/vpN
それから2ヶ月がすぎた頃、後輩が「今度彼女と先輩の奥さんと4人で食事をしませんか」と
誘って来た。俺はこのときしかチャンスは無いと感じた。今思えば、まだまだ先にもチャンスは
有っただろうが、そう感じたのである。
その頃妻とは家庭内離婚状態であった。簡単に言えば、俺の肉便器だった。何の能力もない
女が離婚された場合、1人で生きていくことは出来ないと考えたのだろう。俺の言いなりと
だった。しかし精神的不調をきたし、不眠症を患っていたらしく、ハルシオンという睡眠薬を
医者に処方してもらっていた。しかし俺にはあの女のことを思いやる気持ちは無かった。
むしろざまぁみろ、くらいに思っていた。
265 :
241:03/10/11 17:20 ID:f5x7/vpN
土曜日に俺の家に呼ぶことにした。俺の計画をこうである。まず俺の家で妻に作らせた料理で
団欒し、酒に睡眠薬を混入する。そして後輩とその彼女を眠らせる。
試しに自分で睡眠薬を飲んでみたが、しらふの状態ではさほど効かない。俺に効かないのに
180センチ以上もある大男に効くわけがない。しかも薬の色が青く、怪しまれる。
しかし他に方法が思いつかない。これしかない。
266 :
241:03/10/11 17:23 ID:uB0AR1P7
偽くん勝手に名前を語るな
267 :
241:03/10/11 17:23 ID:f5x7/vpN
6時から食事会は始まった。妻には俺に従えとだけ命令しておいたが、ぎこちない。怪しまれる
かとびくびくしたが、馬鹿大男は楽しそうに飲んでいる。そうだ、たらふく酒を飲ませてその上で
カクテルに混入すればいいと閃いた。結局馬鹿はビール大瓶3本、日本酒5合、そして睡眠薬入り
カクテルで眠りについた。彼女は帰りを心配している。
「もう遅いからとまっていきなよ。」
「え、でも・・」
「明日休みでしょ?もうすぐ電車も無くなるし、今日は飲もうよ」
「じゃ、もうすこしだけ」
そして、彼女にも睡眠薬入りカクテルを飲ませた。合意の上でセックスをする計画だったが、
そんなことはもうどうでもいい。程なく彼女も眠りに落ちた。妻が俺をさげずむような目をした。
268 :
241:03/10/11 17:36 ID:uB0AR1P7
実際には、ほとんどその後口をきくこともなく別れてしまった。
別れた妻もバツが悪くてなかなか田舎にも帰れず連絡もしなかった
らしく、俺の会社に親父が直接連絡してきた。
家は一人で住むには広すぎたので早々に引っ越したし多分俺の
会社ぐらいしか連絡がとれなかったんだろう。
269 :
241:03/10/11 17:40 ID:uB0AR1P7
当然、親父は別れた事も知らなかったので離婚の事を話したら
激怒していた。まぁそうだろう。何でそんな重要な親にも
相談せずに勝手に決めるんだ?と怒るから。実の娘さんが
連絡もせずに雲隠れしてるって事はそれ相応のやましい事が
彼女にあったって事でしょ?と言ってやった。
親父はけげんそうな感じでやましいって何だ?と言うから
そんなの娘さんにきいてみてくださいよ。俺は話したくも
ないし関わりたくもないんで。と言って郵便物など
間違って送られてきた時のために彼女が置いていった
住所と電話番号を教えてやった。
270 :
241:03/10/11 17:44 ID:uB0AR1P7
後でその親父さんが達筆な文字で長々と謝罪文が送付されてきたが
もう放っておいてほしかった。達筆すぎて読めなかったしw
信頼していた部下は、翌日にかみさんとは別れる事にしたよ、
仲良くしてやってくれよな。と言ったら彼も察したのか
早々に会社を辞めてしまった。後の事は知らん
色気がない話でスマソ だから続きは書きたくなかった
241氏、実話でつか?
思いっきり蛇足だったな<262〜270
久々に続き
「バ、バカッ私その趣味はないよ」
「そう?」
「そうっ!」
美穂のペースに巻き込まれつつも、今日あったばかりの人物と数年来の親友・悪友のような関係になりつつあった。
メイは、意を決したような表情をして自分の秘部を弄りだした。
(気持ちいいけど、のめり込めないなぁ)
「指入れながらしてくれる?」
「胸も揉んで」
次々に、美穂から指示が飛んでくる。
そしてその指示は、メイの体位・・・ブリッジしながら、膝を立てながら、四つん這いと過激になっていった。
「それじゃあ、休憩しようか?」
「えっ?」
美穂が行為を中断するように要求すると、火照ってきた体の欲望が勝ちそうなメイは先程とは別の意味で抗議を示した。
美穂はそれを楽しそうに見ている。
「次は、これ使ってもらおうと思って」
美穂が取り出してきたのは、ピンクローター、バイブといった大人の玩具の類のものであった。
メイはそれらを欲望の眼差しで見つめていた。
「ハイおつかれ」
そうメイの目の前にコーヒーの入ったコップが差し出された。一呼吸してそれを受け取ると、続いてバスタオルを掛けてくれた。
「ヒャウッ」
「あはは、もう興奮しすぎて敏感になっちゃった?」
「イジワル・・・」
「かわいいね」
そう言うと美穂はメイの唇を奪った。
メイは抵抗する事も無く、そのまま目を閉じてされるがままになった。
続く
続き
美穂はメイを焦らし続けた。イキたくてもイけない・・・そんな快感とも、苦痛ともいえない不思議な感覚がメイを襲い続ける。
「どうしたの?苦しそうね」
「ぃ・・・て・・・」
「ん〜?」
美穂はニヤニヤしながらその様子を見ている。
そして、メイを攻めることをやめると
「さ、休憩終わり」
そう言って、カメラの前に戻ろうとする。
「イジワル。イかせて!!」
メイがそう抗議すると
「最初から我慢しなかったらいいのに」
そう言い、今までで一番嬉しそうな顔をした。
美穂は側に置いてあったおもちゃの中から双頭ディールドを選ぶと一方を自分に着けた。
メイは、それをトロンとした目で、しかもそれをおねだりするような態度で、股を広げて待った。
そして、美穂とメイは1つになり、彼女達の甘美な喘ぎ声だけが部屋に充満した。
彼女達が果ててから数分後。
満足そうに煙草を吸う美穂と、後悔、屈辱が渦巻いているメイの姿が部屋にあった。
「気持ち良くなかった?」
「良かったから、ダメなのよ」
「どうして?」
「男じゃ満足できなくなっちゃう・・・」
「大丈夫、私が面倒見てあげるって」
そう言って、メイを抱き寄せ、髪をクシャクシャに撫で回したのだった。
そして翌日、美穂の部屋に来ると、メイのオナニーシーンを加工している最中だった。
「おは〜。」
「こんにちは」
メイは、顔を真っ赤にして目を背けたが、美穂は真剣にその作業をしている。
2台モニターが並んでいて、左がメイのオナニーシーン、右が3Dの画像。
左右は連動している。
「凄いでしょ、最新型のソフトなんだ。これでどんな要望にも応えれるよ」
「それで、この後どうするの?」
「有料型のサイトを立ち上げて、オナニーシーンのAVとして流すの」
「やばくないの?」
「大丈夫、海外のサーバー使うし」
そう言いながら、また画面を向きなおして作業を再開した。
「私は今日は何をしたらいいの?」
「そうね、弟さん・・・連れてきてくれないかな?」
メイは、家族それも弟にそれを知られるのには抵抗があった。
だが、昨日あの快感を味わってしまった。あの時から、美穂には逆らえない。
メイは、携帯を取り出すとメモリから弟を呼び出した。
続く
つづきおながいします
283 :
えっちな21禁さん:03/10/16 23:51 ID:D5+vu2ey
当方♂
公衆便所で♀に襲われた
被害、俺の童貞
採点は0点だな
283で、ネタ一つ書いてみましょうか。
ここはマンションが多い。ある一定以上の大きさのマンションを建てる時は、一定以上の大きさの公園を造らなくちゃいけない、なんて妙な法律がある。
だからここは都会の真ん中だっていうのに、巨大な公園がある。
この公園、昼はガキどもが騒いでるが、夜は誰も来ない。
夜。
俺は寝つけずに、外を歩く事にした。
そういうワケで真夜中に気まぐれで公園に来たが、誰もいない。
「寒い」
一人でそうつぶやいて、俺はトイレに向かった。マンションの管理会社がキッチリ整備してるから、トイレは異常に綺麗だ。
「……」
ふと、気まぐれで「女子トイレに入ってやろう」と思った。
どうせ誰も来ない。いつもは禁断の地である「女子トイレ」に入る、それだけでちょっと興奮する。
ま、たいしたモンは無いだろ。日常生活における、ちょっとした冒険だ。
女子トイレの中に入って、ビビった。
中にダンボールが敷いてあって、セーラー服の女子高生が横になっていたのだ。
「ゲッ」
「ゲッ」
お互いに驚いて、声を出す。
が
「シーッ」
と、お互いに口に手を当てて、お互いに注意しあった。
「ケッ、家出の女子高生か」
「そういうあんたは、ヒマしてる大学生?」
お互い、一目で大体の事情を察しあう。コイツ、この現場で慌てず騒がずってのは肝っ玉の据わった女だな。それにカンも良さそうだ。
「……確かに外は寒いし、ここは設備いいし、男も寄ってこないだろーし、家出少女にとっちゃ、いい隠れ家ってワケだ」
「サイフ忘れて、電車にも乗れなかっただけよ。じゃなきゃ、トイレなんかに泊まるワケないでしょ」
「あー、確かに。オマエみたいなバカ女、股でも開きゃ、ラブホのあったかいベッドで寝れるんじゃん?」
「ムカッ……ま、サイフ忘れてなきゃ、そうしてたけど、さ。」
「んじゃ、俺が買っちゃおうかな」
と言うが、声が裏返る。
「アハハハハハハハハ……貧乏学生が、そんな金持ってないでしょ。それに、明らかに童貞だし」
「……!」
何で判ったんだ?
「こんなオイシイ状況で襲ってこないんだから、童貞君に決まってんじゃん。」
「……っ……」
言い返そうとしたけど、全部当たってるので、言い返せない。
「ホラホラ」
女子高生は立ちあがって、スカートをめくった。ただし、パンツが見えそうで見えない、ギリギリの線までだ。
ピンク色のムチムチプニプニした脚。
「めくってみろよー」
女子高生が挑発する。
「い、い、い、いいのかヨ……やんぞコラァ」
ドモりながら、明らかにドギマギしながら言う。
……けど、やっぱりできない。度胸無しな俺。
「アハハハハハハハ、童貞って面白ーい!最高!」
女子高生に罵倒されるという、情けない状況なのに、何故かものすごく興奮していた。俺はMの気があるのかも知れない、と思った。
「ホラホラ、そこに寝そべれ!」
女子高生がダンボールを指差した。
も、もしかしたら……と期待に胸が膨らむ。女子高生に命令されて、犬みたいに何でも命令を聞くというのは、ものすごく情けなくて、恥ずかしかった。けど、ここから先の事を考えたら、従わずにはいられない。
女子高生は片足だけ素早く靴を脱ぐと、仰向けに寝た俺の顔をその脚で踏みつけた。
「アハハハハハ」
す、すごい屈辱だ。
「こんな状況でも、パンツ見れて嬉しい、なんて思ってるだろ?」
うう……当たってる。
「本当に童貞ってどうしようもないね。」
彼女でも、脚をどけずに、俺の顔をグリグリし続けた。足の裏は柔らかくて、正直痛かったのはトイレの床の方だったが、それもだんだんと快楽に変わってきたような気がする。
全部、これからの事を考えると、我慢できた。
「……ここまでされても、襲わないんだ?誰も来ないよ、夜の公園のトイレなんて。襲っちゃってもワカンナイじゃん。女子高生相手に喧嘩したって負けるワケないじゃん。なんで襲ってこないの?
アハハハハハハハ!」
ここで、女子高生がちょっとおかしいかな、と思った。ちょっと考えれば、彼女も家出中なんだから、よっぽど溜まってたんだろう。
「……さーて、ここまで我慢したんだから、ご褒美でもあげちゃおうかな」
そう言うと、彼女は脚を俺の顔に乗せたまんま、上体をかがめて、俺のズボンに手をかけた。
今までより体重が強くかかったが、そもそも彼女の体重自体が全然軽いので、対した事はない。
彼女が慣れた手つきでズボンのボタンを外してジッパーを下げると、そこからトランクスの生地がもっこり持ちあがる。
その下にはもうビンビンになったアレがある。
「へぇーっ、真性のMなんだ。ヘンタイだね」
そう言うと、彼女は指先でアレをパチン、と叩いた。
「痛っ!」
ツーンと痛みが走る。けど、アレは刺激を受けて、より一層硬くなった。
「アハハハハ、面白ーい!アハハハハハハ」
彼女は俺の顔から脚をどけると、ズボンとトランクスを脱がせた。俺はノロノロと、尻を浮かせたりして手伝った。
真夜中の女子トイレで、下半身スッポンポンだ。アレは下腹に密着するぐらい、ビンビンでガチガチに硬くなっている。
彼女はそれを見て、手でしこしことしごき始めた。
何の感情もなく、ただの作業みたいに、彼女は俺のアレをしごく。モノみたいに扱われて最初はちょっと虚しかったが、流石に扱いなれてるのか、あっと言う間にイキそうになる。
手でなんかイキたくない。セ……セックス、してぇ……けど、強引に行って、断られたらどうする?
今すぐ射精できる欲望と、最初はセックスでイキたい欲望と戦ってると、先走りの液がこぼれ出した。
(ああ、コレでイッちゃうんだな)
と覚悟した。
「知ってる?人間って最初の性交って、一生、ずーっとそれに支配されるんだって。
あんた、コレで出したら、マゾで女子高生好きで、テコキじゃないと満足できない体になっちゃうよ?」
え……ええ!?
そんな事言っても、もうイキそうになっちゃってるよ!
「あんたの一生、これで台無しになっちゃうね。一生ヘンタイだよ。」
彼女が手を早める。ああ、やめてくれ……でもやめないで……あああああ
……
………
彼女が、手を離している。
「……あ゛?!」
「すごっ。本気で泣いてる?」
彼女が、悪戯っぽい目つきで、俺を見る。
だけどもう、半分Mの調教をされてる俺には、悪態をついたりは出来なかった。
「冗談だったんだけど、本気になっちゃったね?」
「……」
もう、先走りの液と、涙と、鼻水でワケわかんなくなっていた。
ちょっとだけ、彼女が優しく見えた……だけど彼女はまたすぐに強暴になった。
「オラ、横になってろよ!」
靴下を履いた脚で胸を強く蹴られて、また横になった。
ギンギンになった俺のアレは、下腹にピッタリくっついている。
彼女は立ちながらパンツを脱ぐと、俺の腰をまたいで、しゃがんだ。
「挿れにくいな、もう!」
「あ、ご、ごめんな……」
ピッタリ下腹に張りついた俺のアレを、強引に垂直に立たせて、彼女はちょっと立ちあがって、俺のアレをスカートの中に入れた。
中がどうなってるか見えなかった。けど、判る。彼女の中に、とうとう、入れられるんだ。
彼女のアレが俺のアレに触れた時、ぬるっとした感触、陰毛のチリチリした触り心地が妙に生々しかった。
ヌルっとして、スルっと、あっけなく入ってしまった。
彼女の顔を見ると、ちょっとツラそうだ。いくらイキがってても、高校生の体で大人の男のアレはツラいのかも知れない。
「大丈夫?」
と聞くと
「生意気」
と不機嫌な声が返ってきた。
彼女は腰を動かさずに、俺の顔の方に上半身をかがませた。
ちょっと無理した、挑発的な顔が、俺の目を覗き込む。
「ナマの意味、わかってる?」
彼女が言った。
「……子供出来るんだろ……」
「そーだよ。こんな汚い女子高生と、子供できるんだよ?
援交やったしアオもパーティも何でもやった、汚い女と、子供できるんだ」
彼女の言葉は、彼女自身を虐めてるように見えた。
「中出しが男のロマン?バッカじゃないの、こんな怖い事、他に無いよ?
自分の子供が、誰とも知らない女と出来て、自分の知らない所で育ってくんだよ?」
(じゃあ、俺と一緒になろう)
と、ちょっと考えた。けど、言葉には出なかった。
「オラ、さっさとイケよ、オラオラオラオラ……」
彼女がやけっぱちになって、腰をグイグイ動かした。
ものすごく気持ちいい。けど、んな話を聞いてイケるかよ!
そう思っていたが、ヤケになっていた彼女の動きが、だんだんと変わってきた。
彼女の動きが、滑らかに、リズムを取るような動きに変わってきた。はっはっ、と二人の声がトイレに響く。
彼女の顔が俺の顔の上に乗っかった。
俺が彼女の方に顔を向きなおすと、彼女の舌が俺の口に飛びこんできた。
甘くて透明な唾液の味。
キスしながらお互い腰を動かしてると、何だか共有感が生まれてきた。
気持ち良くなって彼女の中を突きまくった。
すぐに限界が来た。
俺の態度で、彼女はそれを察したように見えた。だけど彼女は上からどかなかった。
(いいのか……?子供出来ちまうんだぞ……?)
ああ……我慢……しなきゃ……
我慢した。いつもなら射精してるような夢みたいな快楽で脳が溶けそうになった。声にならない声を叫んで、のけぞった。
も、もうダメだ。イッちまう!
最後に、彼女の腰を掴んで、ガンガン突きまくって、彼女の腰にガツン、と腰を打ちつけて、俺は果てた。
こんなに精液が出たのは生まれて初めてだと思う。どぴゅっ、どぴゅっと、それこそ漫画みたいに大量の液が、何度も出た。彼女の中に、脈打つように次から次に出る精液を、全部注ぎ込もうと、彼女の腰に回した手だけは力を弱めなかった。
体中が、彼女の中に出す事だけでいっぱいになった。
「あ……本当に中に出してる?」
彼女の声が聞こえる。
「本っ当に最低なヤツ……だな」
そう言われても、もう止まらない。
「あぐぅううう」
そう獣の声を漏らして、俺はぐったりした。
全部、出し尽くすだけ出し尽くした、達成感があった。
「どーすんだよ、子供」
「……ハァ…ハァ…俺は…覚悟できてるから…」
「ハァ?」
「好きになっちまった。結婚してもいい」
「バーカ!」
彼女はそう言うと、俺を蹴っぱくった。
「安心しろよ、ピル飲んでるし、安全日だから」
そう言って、彼女は個室に入った。ガラゴロゴソゴソと何回か音がして、トイレを流す音が聞こえてきた。
「最っ低。死ね!」
そう言って、まんざらでも無さそうな顔で、彼女は外に出ていった。
「……最近の女子高生ってわかんね」
そう言って、俺は立ちあがった。
「どーすんのかな、今夜」
そう思ったが、既に彼女の姿は無かった。俺は家に帰った。
それからどうしたのか、記憶がハッキリしてない。普通に家に帰って、そのまま寝たはず、だ。
なのに朝起きると、彼女が俺の布団で寝ていた。
どうも最初っから、俺の家が目当てだったらしい。トイレを出た後姿を隠して、俺が出てきた所を尾行して後をつけてきたらしい。
「中に出した分だけ、泊めさせてもらうからね」
と彼女が言った。
「あー……?んじゃ、今日から俺の性奴隷だぞ」
「調子に乗ってんじゃねぇよ。出来るモンならしてみろよっ!」
そういう強気の彼女が、俺にはすんごい可愛らしく見えた。
本当は家に帰すべきなんだろうけど……当然、俺にはそんな事は出来なかった。
これから始まるセックスライフを考えただけで、もう、自分でも自分が止められない。
こんな朝っぱらから、よくも知らない女相手に……獣になっても……いいのかな?
(終わり)
最初、テコキで終わらせようと思ったんだけど、それじゃ
被害:俺の童貞
にならなかったので、無理矢理方向転換しました。
どーも長くしちゃうクセがあるみたいです。どうにかしてもっと短く書けないかな?
僕も努力中です。生暖かく見守って下さい。すいません。
↓批判は板が荒れる原因になるので、こっちに個別にどーぞ。
[email protected]
308 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/10/18 23:50 ID:EAK3VO1t
続き
弟・・・山口圭を迎えに行ったのは、美穂だ。
改札を出て、方向が分からずに少しオロオロしている。
オタクッぽくなく、少しブラコンの気があるのも知っている。
あえて言うなら、なぜかモテるはずなのにそれを拒む。
ある意味男気、ある意味謎めいた男・・・
「来てくれたんですね。山口圭さん」
美穂は、メイに始めて声を掛けたときと同じように誘った。
309 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/10/18 23:55 ID:EAK3VO1t
圭は、突然自分の名前を呼ばれて驚いている。
「ヨロシク」
そんなことはお構いなしにと、美穂は続ける。
「お姉さんは用事があるそうだから帰ったの、だから・・・」
ウブな年上の女性を演じ続ける美穂に圭はだんだん心を開いていく。
「あ、姉貴はいつもそうだから、うん。すみません」
そう言いながら頭を掻いている。
「そうだ、次のバスまで時間があるから少しお茶しない?」
圭は何の疑いも持たずについて来る。
美穂が案内したのは、駅前の路地を入った所にある雑居ビルの地階の喫茶店だった。
店内は薄暗く、流行のJ−POPが大音量で流されている。
風俗店・・・カップル喫茶、そのような感じだがここは少し違った。
先客が何人か居て、秘め事をしている。
時々、曲の合間に女の艶めかしい声が聞こえてくる。
「あの、ここは・・・」
不安になった圭が美穂に尋ねた。
向かい合わせに座っている美穂が嬉しそうに店の説明を始めた。
「ここは、普通の喫茶店。だけどマスターの趣味で薄暗いの。
それを良い事に、周りのカップルみたいなのがHな事してるのよ」
段々目の慣れてきた圭が周りを見渡すと、行為に及ぶカップル。そしてそれを覗く、男達・・・
「でもここのコーヒー美味しいんだ」
そう美穂が続ける。
だからと言って、普通に、時間つぶしの為に居るような店ではない。
どんな、曲が流れていても、美穂に何を尋ねられてもうわの空だ。
圭も一応男だから、AVも見たことはあるし、インターネットのHな画像も見る。だけど、女性が怖い・・・と言うより姉以外の女性を知らない。
・・・経験も無い。
やがて、バスの時間と言う事で美穂に連れ出された時、それがどのように、だったのかも覚えていない、そのくらいの衝撃を受けていた。
続く
HYOサン白吾サン乙です!
新作、続編お待ちしてます!
一方の美穂は、手筈通り、予定通りにと、嬉しそうに圭の手をとって歩くのであった。
「どうしたの、苦しそうだけど」
苦しい、と言うより興奮・・・AVや、H本をの見ているのを見つかってしまった時の気まずさに似た感情が渦巻いているので、最初に会った時よりも照れている。
「だ、大丈夫です」
「そう?」
「は、ハイ」
美穂は、圭が逃げ出さないように胸を彼の腕に押し付ける。
圭は初めて触れる暖かくて柔らかい女の子の感触にますます戸惑った。
「女の子とこうして歩くの初めて?」
美穂が耳元でそう囁くと、耳元まで真っ赤になっている圭の頭が小さく頷いた。
「んふふっ〜」
嬉しそうに圭に寄り添う美穂、照れる圭。周りから見ると完璧にカップルだ。男にとって、至福に感じる時間、だが、女性に免疫の無い圭にとってはかなり複雑なものであった。
何せ、彼女は姉の親友と言う事なのだから。
圭は美穂の部屋に入ると驚いた。
奥の部屋に、機械類が複雑にセットされている。
パソコンはもとより、映像機材、編集・・・
まるで、何かの会社、スタジオ?
圭は急に不安になって美穂の方を振り返った。
「驚いた?凄いでしょ」
「パソコンの、設定って聞いたんですけど・・・」
「そうよ、あなたに手伝って欲しいの」
そう言うと、美穂は圭に抱きついてキスをした。
女の子の柔らかい唇の感触、彼女の舌が圭の口の中へ侵入してくる。
甘ったるい、柑橘系の香りと、コーヒーの香り…それがとろけるように圭の中へ入ってくる。
抵抗できなくなる。そして、彼女の右手が、圭の分身を撫でるように下りてきた。
「美穂さん・・・おれ」
「私じゃイヤ?」
圭は首を振る。そうしている間も、美穂の指先が分身をズボンの上から撫でていた。
「イヤじゃないよね。もうこんなになっているんだから」
先程の喫茶店からずっと圭の分身は欲望の塊と化しスラックスの上からでもそれを確認する事が出来た。
圭は、シャツでそれを隠そうとしていたが、美穂にはそれはバレバレだった。
美穂の指がチャックを下ろし、手をスラックス、トランクスの中へと潜り込ませた。
圭は只されるがままに、直立不動で固まっている。
やがて、美穂の手が竿を握り締め中でしごき始めた。
「このままでいい?」
圭は、何も応えない。
「可愛いね」
玄関先の秘め事・・・
それは、今までに無く興奮して、だけど現実感が無い。
いま、目の前で、いや自分に起こっている事が非現実的に感じられる。
いつの間にか、圭は玄関の壁に背もたれ、美穂はその前にしゃがみこみ圭の分身を取り出していた。
「大きいし、硬いね」
そうウットリしながら、美穂はその大きさと硬さを確かめるように両手で撫で回す。
「でもまだ被ってるんだ」
そう悪戯っぽく言うと、竿を両手で握り締め、そのまま皮を剥く為に引っ張り始めた。
圭も剥けないわけではないが、普段剥いた状態だと、亀頭が擦れてすぐに勃起してしまうので被せたままにしてある。
「あらあら、恥垢がいっぱいだね」
ツーンとする、その臭いも嬉しそうな表情で見ている。
「綺麗にしてあげる」
そう言うと美穂は、それを口に含んで舌で掃除を始めた。
「ダメですよ美穂さん。汚い・・・から」
一番敏感な部分を攻められ苦しそうな声で圭が訴えるが、美穂はお構いなしに舐め続ける。
そして、圭にとって初めてのフェラチオ体験・・・
それだけで、射精感が高まってくる。
「あ、あっダメです」
すると、美穂は咥えるのをやめ
「何がダメなの?」
「出ちゃいそうだから」
「出したくないんだ」
圭は首を振る
「だって、美穂さん・・・」
どう言えばいいのだろう。本能的に彼女に飲んでもらいたい、掛けたい。
そんな欲求があるが、初対面のそれも姉の友達にそんな事をそんな葛藤がある。
しかしそんな事はお構いなしに、美穂は激しいフェラチオで圭を攻めたてる。
そしてすぐに止められない射精感が来てペニスがいっそう膨張する。
そしてそれを感じた美穂がもっと激しく、そして吸い付くように舐めまわす。
「だめ、でちゃう・・・」
そして、圭は今までに無い量の精液を射精と言うより吸精されるように美穂の中へ出した。
その感覚はマスターベーションでは味わえないほどの快感で、手足はもちろん全身が痺れその場に崩れ落ちてしまった。
目の前で、美穂の喉が動くのが見える。精液を飲み込んだのだろう。
美穂は嬉しそうに、圭を見ている。
そして一方の圭は放心状態でただ、美穂に全てを抜き取られたような感じになっている。
「大丈夫?」
「・・・」
「いっぱいでたね。でもまだ元気そうだし」
そう言うと、まだ勃起状態の圭のペニスに手を掛ける。
射精した後で敏感になっているそれは痛いくらいの快感がはしる。
「それじゃあ攻守交代」
完全に美穂のペースに巻き込まれた圭は、もう抵抗出来なかった。
美穂は、圭の目の前でパンティーを脱ぐとそれを無理矢理圭の鼻に押し付けた。
その臭いはツーンとくるが、決して嫌ではなくむしろまた興奮してきた。
メスの匂いにただ本能の赴くままに嗅ぎ続ける。
「ほら、ショーツが濡れてヌルヌルになってるの」
美穂はそう言って圭の顔にそれを塗りたくると、パンティーを勃起したままのペニスへ被せた。
「私のここ舐めて」
スカートを捲り上げヘアの中にあるヴァギナを圭に押し付けた。
すでに美穂のヴァギナは濡れていて溢れんばかりの愛液がどんどん湧き出ていた。
圭は舌で、それを舐め始めた。
「ぁああっ、いいわぁ」
「もっと上、そこ・・・そこのお豆さん舐めて」
「ぁああ、もっと優しく」
「うん・・・上手よ」
ジュルジュル、そんな卑猥な音が、再び玄関に響く
「あっあっ、もっと激しく」
美穂は圭の頭を押さえ腰を振る。一方の圭は息継ぎが出来ず窒息しそうな・・・でも抵抗できずにそのままクンニを続けた。
美穂の愛液は圭の唾液と混ざってどんどん滴り落ちて行き、圭の顎、首そしてシャツまでも濡らしていく。
「舌、舌を入れて!!」
そう言いながらどんどん激しく圭を押さえ続ける。
「ぁああっ、んもうダメダメッ!!」
ビシュー
美穂のヴァギナから大量の愛液が潮吹き状態で圭にかけられた。
そして、また美穂もその場に崩れ落ちた。
白吾サン乙です!続きお待ちしてます!
「どう?」
『バッチリ』
スピーカーから聞きなれた声が聞こえてきた。
「あんたの弟さんの童貞貰ってもいい?」
『え〜・・・』
声の主は、圭の姉メイだ。
しかし、圭には何の事かはそれ以上に考える余裕は無かった。
「ここは、実はわたしの部屋じゃないの」
「えっ?」
「お仕事をするために借りたの」
いつの間にか、姉のメイが目の前に居る。
「圭、これを親に見られたくなかったら、言う事聞きなさい」
そういうメイの手には、デジカメが握られていた。
最新鋭の機械、そしてそれを統括するソフト「幻影」
圭も、このソフトのことを知っている。
ソフト、と言うより「OS]と言った方が良いだろう。
あらゆる、データを解読できると言う点が「危険視」された都市伝説すらある。
「このソフトであの子をNo.1アイドルにしたいの」
ノートパソコンの中の彼女を指して、そう美穂は、言う。
しかし、どんなお願いであろうとも脅迫されている圭には選択の余地は無かった。
圭の仕事は、PCとサーバー、各種機材を連動させる事から始まった。
夕方から始めたので、終わったのは日付を超えた12時半だった。
「ご苦労様」
そう美穂が言い、インスタントコーヒーを持ってきてくれた。
「姉貴は?」
「先に家に帰るって」
「あ、そ」
半ば呆れたような返事をしてコーヒを飲む。
「圭くんはさ、私が初Hの相手じゃ不満かな?」
突然美穂が切り出した。
「昼間は、あんな事しちゃったけど最後までしてないでしょ?」
そう言うと、めずらしく照れている。
(結構可愛い人なんだ)
そんな、いままでのイメージとギャップのある仕草にドキッとなる。
「俺、女の人と付き合ったこと無いから、・・・よく分からないけど。
プライベートの時だけでも・・・Hだけじゃなくて、何ていうか・・・」
そんな言い回しが面白く聞こえたのか、美穂が吹き出した。
「ごめんごめん、あー可笑し」
「っ〜」
「冗談なんかじゃないの。からかって無いよ」
「美穂さん」
そして、2人はキスをした。
続きキボン!
332 :
えっちな21禁さん:03/10/20 23:32 ID:XcbRRAaK
バカじゃないの
333 :
えっちな21禁さん:03/10/20 23:51 ID:07hQ9B9s
334 :
えっちな21禁さん:03/10/21 00:06 ID:iXLawKur
このスレには擁護するどころか批判する住人、業者すら居ない?
だから俺が批判してやるよ
まあ、言っちゃ悪いが白吾は童貞のキモオタで決定?
抜けねぇモン書いてるんじゃねぇよ!!
335 :
えっちな21禁さん:03/10/21 01:05 ID:JmsUjLv5
続き書いたって別にいいだろ。きぼんぬしてる香具師いるんだから
嫌ならあぼーんするなり読まないなり方法はいくらでもある
それなのにわざわざ白吾を叩かなくてもいいと思う。せっかく書いてくれてる人に失礼だ
それと、とりあえず漏れは読んでないし、今後も読む気は無い、といっておく
はじめの頃はこのスレおもしろかったのに
最近HYOと白吾でつまんないんだけど。
批判してる人は注目して欲しいんだろ?きっと。
339 :
ゴム雄:03/10/22 20:39 ID:sfr6U6w0
いち農村に住む杉野家が急に羽振りが良くなってきたのは、
代々持っていた山に高速道路が通る事になってからだ、その山を
売る事で杉野家はちょっとした財産を築いた。
早くに母親を無くした父親義男は再婚もせず男手一つで三人の
息子を育てた。まぁ、立派にとは上京していた末の息子が結婚相手を
連れて来るという。義男はひとり達成感に浸っていた。
あの、一番頼りなかった末っ子の徹が最初に結婚するなんてなぁ・・・。
340 :
ゴム雄:03/10/22 20:48 ID:sfr6U6w0
一人期待して照れ笑いしている武雄(長男)と健二(次男)はそれぞれ先を
越された悔しさで、「あの、徹がまともな女を連れて来るわけねぇ、どうせ
見るも耐えない不細工か、商売女がせいぜいだ」と決め付けていた。が、
心のどこかですごい美女を連れてきたらどうしようという不安もあって、
畑仕事も手に付かずタバコを吸ってばかりいた。と、前方の小道から
徹の軽自動車が見えた。
341 :
ゴム雄:03/10/22 20:58 ID:sfr6U6w0
車が土地を売って建て替えた新築の家の前に止まると、武雄と健二は
はやる気持ちを徹に悟られまいと、わざと畑仕事を続行し、徹から声を
かけられるまで気付かぬふりをした。「あにき〜!」徹の声がする、
二人は、いそいそと作業道具をかたずけ、かったるそうに家へ向かった。
家の前で既に親父が出迎えている。「よぅ来てこんな片田舎に来てくれた
ね。大変だったでしょ?さぁ上がって」こちらからは彼女の顔は背後しか
見えない。しかし後ろからでもスラっと伸びた足と黒く長い髪。スタイル
の良さは確認できる。次男健二は「ふん!後ろだけ美人ならいくらでも
いるぜ」とつぶやくと、長男武雄はニヤリと笑った
342 :
ゴム雄:03/10/22 21:07 ID:sfr6U6w0
「さぁその不細工な顔を見せて笑わせてもらおうか」健二は足早に彼女の
前にまわると固まってしまった。少し濃い目の切れ長の眉毛、黒目がちな
大きな瞳。きりっと締まっているが肉厚な唇。そして透き通るような肌。
田舎娘か不良女しか相手にしてこなかった健二にも、彼女の育ちのよさが
解る。「なにやってんだ?健二はどれどれ・・・」武雄はも健二に並んだ。
そして同じように固まった。「こんにちは、はじめまして滝村美紗と言います
お世話になります」屈託の無い笑顔で微笑んだ。二人は彼女をしばらく
凝視したまま固まっていた
343 :
ゴム雄:03/10/22 21:16 ID:sfr6U6w0
武雄はコクっと会釈しただけで挨拶には応えず舐めるように彼女の身体を
凝視した。ゆったりめの服を着ていてもそれと解る乳房。ツンと上を向き
形の良さが確認できる。そしてキュっと締まったウェスト。
ジーンズをはいているが、ヒップの肉付きがよく武雄はそのヒップライン
から目を離せなかった。もじもじしている美紗に、さすがに見かねた
健二が小声で「よせよ!」とたしなめた。既に上がってお茶の用意をして
いる親父と徹が「早く上がって!」と呼んでいる。それに呼応するように
居間へ向かった。
344 :
ゴム雄:03/10/22 21:23 ID:sfr6U6w0
武雄はそれから後の事はほとんど何を話したのか覚えていない。
それほどショックだったのだ。それはそうだ末っ子でいつも健二と
使いっぱしりに使っていたあの徹が、誰もが驚くような美女を連れ
てきたのだから。彼女を見送った後、健二と二人になったときに
「くそっ徹の野郎どこであんな女見つけて来たんだ?」という声で
やっと我に返った。「兄貴おれはあの女と絶対にヤるぜ」
「あん?」武雄はすっとんきょうな声をあげて聞き返した。
「ヤるっていってんだよ。徹にゃあの女はもったいねぇ」
そういうと健二は自分の部屋へ帰って行った。
345 :
ゴム雄:03/10/22 21:29 ID:sfr6U6w0
武雄は部屋には戻らず、既に薄暗くなった納屋へと歩きジッパーを
降ろすと、やおら巨大なペニスを取り出した。
武雄は三人兄弟の中で一番我体がよく、がっしりした体をしていた。
髪の毛も剛毛で眉毛もぶっとく、それに比例してペニスも巨大だった。
そのペニスを掴むと武雄は目を閉じ、美紗の肉体を思い出した。
最初は優しくシゴきあげる。武雄の妄想の中でだんだん衣服がはだけ
肉感的な裸体の美紗を作り出していった。
346 :
ゴム雄:03/10/22 21:35 ID:sfr6U6w0
だんだんと息使いが荒くなり、ペニスを強くしごく。時折カリの下の部分
に刺激を与えながら、武雄は妄想の中の美紗にその欲望の証を吐き出した。
「うぉ!」と声を上げると白濁色の液体が飛散し、牛の餌用の藁の上に
大量に落ちた。「くそ!くそくそ!健二になんざやらせるか!オレが
ヤってやる」そう叫ぶと、武雄も家に入って行った。
347 :
ゴム雄:03/10/22 21:50 ID:sfr6U6w0
その後、徹は結局東京での仕事を辞め、家業を手伝う事になった。
親父は大喜びし、新婚夫婦用に隣に別宅を建てて与えた。
健二は「くそ!財産分与の取り分が減るじゃねぇか」と言っていたが
武雄には、そんな事は大した問題ではなかった。「美紗をヤる」それ
を実行する事だけを考えていた。
348 :
ゴム雄:03/10/22 21:58 ID:sfr6U6w0
徹夫婦が別宅に引っ越して一週間が過ぎようとしていた。
徹はベッドで「どう?田舎暮らしにも少しは慣れた?」と聞くと
美紗は「うん、田舎暮らしは昔から憧れてたし。おとうさんやお兄さん
も親切だし」と応えた。徹は「本当?」と心配そうな目つきで見つめると
美紗は、くすくす笑いながら「うん本当よ」と応え、徹の胸元に顔を
押し付けた。徹は優しく美紗の髪を撫でそのままキスをした。お互いに
舌を絡め唾液を吸ったり美紗の肉厚な唇を吸いながら手を乳房に這わせて
いった
349 :
ゴム雄:03/10/22 22:07 ID:sfr6U6w0
乳房を揉みしだきながら、徹はピンク色の乳首に吸い付き、空いた手を
ゆっくり彼女の下半身にもっていった。へそを通り彼女の上品な茂みを
すぎると既に谷間は充分に潤っていた。割れ目に従いゆっくり縦に
中指で撫でる。美紗は「ハァン」喘いだ。何て良い鳴き声なんだろう。
経験の浅い徹は当初この声だけでイッてしまった。さすがに一週間が
過ぎても声だけでイッてはまずい。彼女をもっと喜ばせなければ、という
気持ちが辛うじて射精を耐えさせていた。
350 :
ゴム雄:03/10/22 22:14 ID:sfr6U6w0
中指を動かすと絡みつく陰唇。蜜をたっぷり含んだ柔和な肉壁。
徹はペニスを直に挿入して、いまだに三分以上我慢できたことが無かった。
その度に「ごめん」と徹が謝ると、美紗は徹の頭を撫でて「大丈夫、
よかったよ」と言って必ず慰めてくれた。
よし!今日は絶対に耐えてやると意気込み。徹は恐る恐るペニスを
彼女の割れ目に挿入した。徹は目を瞑りペニスを包み込む肉壁の快感に
耐えた
351 :
ゴム雄:03/10/22 22:20 ID:sfr6U6w0
よし我慢できた。とりあえず最奥部まで挿入すると、一息いれた。
問題はここからだ。徹はゆっくり砲身を引き抜く・・・。
「アッあん、ウン」美紗が喘ぐ。頼むから今は黙っててくれ!徹は
砲身に絡みつく肉ヒダと喘ぎ声の二重苦に耐えた。
目覚まし時計を見る。良し二分は耐えた、ここからが勝負だ。
徹は婆さんの尻の穴を想像しながら、二度三度と出し入れを繰り返す。
352 :
ゴム雄:03/10/22 22:39 ID:sfr6U6w0
美紗は言葉では徹を慰めているが、本当の所少し欲求不満が
たまってきていた。最初はお互いほとんど初心者同士だったので
気にならなかったが。慣れるに従って性感の開拓が進み快楽への
欲求が高まって更なる快感を欲しているのは事実だ。
でも今必死に射精を耐えている。そう思うとたまらなく愛しくなって
徹の首に腕をまきつけた。実際、今日は随分頑張っている。
彼女は膣奥で今まで感じた事のない感覚をおぼえた。
あ・・・今日は初めてイケるかも。美紗の喘ぎ声がしだいに大きくなって
いった。
353 :
ゴム雄:03/10/22 22:46 ID:sfr6U6w0
アン・・気持ち良い。今日はイケそう。ア・・イク、イク・・。
凄い気持ち良い。美紗は徹の首に絡めていた両手で徹の尻を掴み
「あ〜凄く良いの!お願いもっと奥に来て!」と叫びながら
グイグイと自分の膣奥へ徹のペニスを迎え入れた。
しかし、一生懸命耐えていた徹はたまらない。肉壁がまるで
イソギンチャクのようにペニスを刺激した。
徹は「あ〜!そんなにしたら駄目だ出ちゃうよ!あっあ!出るぅ〜!」
と情けない声を挙げた
354 :
ゴム雄:03/10/22 22:53 ID:sfr6U6w0
もう少しでイケそうな美紗は「駄目!もう少し我慢してお願いもう少し!」
と叫ぶが徹の腰は既にビクビクと射精に合わせて痙攣していた。
「あぁ〜!あ、あ・・・」美紗は膣奥に徹のほとばしりを感じながら
失望の声を挙げた。徹は射精が終わると美紗の胸の上で突っ伏して
動かなくなった。美紗は「もぅ」と言うと軽く徹の後頭部を小突いた。
つっぷしたまま徹はいつものように「ごめん」と謝った。
美紗は「うぅんいいよ、いままで一番良かった」と言って徹の
頭を撫でた。しかし彼女の陰部はまだジンジンと疼いていた。
美紗は心の中で「次は必ずイかせてね」とつぶやいた。
355 :
ゴム雄:03/10/22 23:11 ID:sfr6U6w0
が、徹は新婚早々車で事故を起こし、複雑骨折で入院してしまった。
美紗が病院に駆けつけると兄とお父さんが先に来ていた。
痛々しい徹の有様を見て美紗が泣きじゃくっているとお父さんは
美紗の背中に手をまわし優しくさすってくれた。
病院から帰る途中次男の健二が「あいつはいつまでたっても間抜け
なんだよなぁヒヒ」と厭らしく笑うので美紗はキッと健二を睨んだ。
武雄はたしなめるように、「お前弟が大怪我してそういう事言う
ことないだろ?」と健二をなじった。そして美紗を見て、「なぁ?」
と優しく声をかけたが、その目の奥底にギラギラとした不気味さを
感じて「はぁ」と軽く返事をして目を伏せた。父親は「武雄の
言うとおりだ不謹慎だぞ」と健二を叱ると、チ!っと舌打ちして
肩をすくめてみせた。美紗は健二のこういう不良じみたしぐさが
大嫌いだった。「何で徹さんのお兄さんなのにこんなに下品なのかしら」
心の中でため息をついた。
356 :
ゴム雄:03/10/23 00:49 ID:KaBywAwB
事故の翌日から徹がしていた野良仕事が美紗の仕事になった。
比較的裕福な家庭の娘として育てられた美紗にはかなりきつい
仕事だ。美紗が牛の餌を荷車に載せて運んでいると。おもむろに
健二が「女一人じゃきついだろ?」と言って一緒に押してくれた。
「意外と良いところがあるんだ」と思ったが。どうも健二の腰つきが
怪しい。しつこく美紗の尻に健二が腰を押し付けてくる。
最初は気のせいかな?と思っていたが、厭らしく上下に腰を押し付けて
くるので、「ちょっと・・・きついんですけど」と前を向いたまま
美紗は口ごもりながら言った。「ん?そうかい?」と言って健二は
あまり気にもとめない様子で今度はさりげなく美紗の押している手に
健二の手を重ねて来た。
357 :
ゴム雄:03/10/23 01:02 ID:KaBywAwB
彼女は極力家族円満に暮らそうと思っていたので我慢していたが限界だ。
「もうやめてください!」と怒鳴った。すると健二は強引に、「何だよ
お前だって寂しいんだろ?二人で気持ち良くなろうぜ」と言いながら
美紗を押し倒した。美紗が「やめて!」と言う前に唇を塞ぎ、舌を
ねじ込んだ。美紗の服の中に手を通し形の良い乳房をぶっきらぼうに
揉んだ。美紗は涙を目にためながら「んっん〜!」と必死にもがいたが
やさ男でも力の差は歴然としている。彼女はされるがままに乳房を
揉みしだかれた。健二が乳首を指でころがすと美紗がピクピクと
反応する。「へへ何やかや言っても感じてんじゃねぇか。ほぉら
乳首が立ってきたぞ」と健二が言うと「そんな・・・お願いやめて!あなた
徹さんのお兄さんでしょ?」と美紗は苦しそうな顔をしながら叫んだ
358 :
ゴム雄:03/10/23 01:10 ID:KaBywAwB
汚い健二の口が美紗の乳首に近づく。やめてと怒鳴ったところで止める
訳はない。彼女はやがて自分の乳首に健二の舌が這う感触に耐えるために
目をつぶった。舌の先端が美紗の乳首を撫でる。美紗は気持ちと裏腹に
快感を覚えてしまう体がもどかしかった。目をつぶってもピチャピチ
と厭らしい音が耳につく。「反応しちゃ駄目。絶対にゆるしちゃいけない
事なの!」と美紗は必死に自制するが下半身が疼いて仕方がない。
自分でも下着が濡れていると分かるほど湿っていた。「あぁ、もうやめて
お願いだから・・・」美紗は力なく言った
359 :
ゴム雄:03/10/23 01:17 ID:KaBywAwB
健二の手が乳房から離れ、美紗のジーンズのジッパーを降ろそうとしている。
「あぁ濡れているのが知られてしまったら」たとえこの場を逃れても、
健二はその事を夫に知らせるだろう。健二はそういう男だ。
美紗は健二がパンティに手を入れる瞬間、思いっきり拳で殴りつけた。
一瞬健二がたじろいだ瞬間、美紗は健二から体を引き離した。
「ハァハァ」と荒い息をしながら美紗は健二に「こんな事をしてお父様に
言いつけるから!」と怒鳴った。
360 :
ゴム雄:03/10/23 01:30 ID:KaBywAwB
さすがの健二も親父に告げ口されたらせっかくの財産分与が無くなって
しまう。健二は両手を上げて「へいへい分かったよ。でもお前が感じて
たのは本当だろう?」と言って厭らしい笑顔でニヤニヤまた笑った。
美紗ははだけた服を調えながら「そんな事あるはずないでしょ!」と
吐き捨てる言うと。そのまま駆け足で家に走って行った。
美紗は結局夜中まで父親に告げ口しようかどうか悩んでいた。もう健二も
改心して二度とあんな野蛮な事はしないかもしれない。何よりも病み上がり
の徹に余計な心配はかけたくなかった。
361 :
ゴム雄:03/10/23 01:38 ID:KaBywAwB
結局告げ口する事は止め、美紗はボーっと白井天井を見つめていた。
徹の笑顔が思い浮かんだ。新婚早々一人は寂しい。
美紗の手は自然と茂みの中に入っていった。切なげに指を割れ目に
沿って這わす。徹との夜の営みを思い出しながら、ゆっくり指を
動かす。あ、気持ち良い。お嬢様育ちの美紗は今まで自慰行為経験
した事がなかった。鉄棒にまたがった時や自転車のサドルに陰部が
当たると気持ち良くて強く押し付けたことが有るぐらいだ。
362 :
ゴム雄:03/10/23 01:46 ID:KaBywAwB
美紗は初めて自慰を経験している、いけない事をしているという興奮と
その初めての快感に酔っていた。指はゆっくり早くゆっくり早くを
繰り返し絶頂に近づくにつれて「ハァ、アァ〜」とかすれた喘ぎをあげ
ながら指を自分の陰裂の中に強く擦り付けた。「ア!ハァ〜クッ」と
声を挙げると美紗は絶頂を迎え身体を反らせた。荒い息をつきながら
しだいに自慰で少し気持ちが落ち着いたのか眠くなってきた。
ふと外を見ると月明かりが見える。綺麗と思った瞬間レースのカーテン
の向こう側に人影が見えた。美紗は「誰!?}と声を挙げた。武雄だった。
363 :
ゴム雄:03/10/23 01:57 ID:KaBywAwB
武雄は「やぁ」と笑った。が、おおよそ女一人の寝床に男がやって来て
普通笑って「やぁ」は無いだろう。美紗はもちろん不振に思ったが。
自分の恥ずかしい行為が見られてしまったかもしれないという気持ちで
強く拒絶する事ができなかった。美紗は「こんな遅くに、な、何?」と
上ずった声で聞いた。武雄は野太い声で「いや、あんたの夜の寂しさを
紛らしてあげようと思ってさ」と言ってギラギラとした目で美紗を
凝視した。美紗は「あぁこの兄も野蛮な人だったんだ」絶望していた。
続きキボン!
365 :
えっちな21禁さん:03/10/23 09:54 ID:jQxmjfXr
支援
366 :
ゴム雄:03/10/23 21:28 ID:jrCKn/IC
「な、何をしに来たの?」ほとんど分かりきったことを美紗は武雄に
聞いた。「だから寂しいあんたを慰めに来たんだよ分かるだろ?」
武雄はギラついた目で舐めるように美紗の身体を見つめた。
「へ、変なことしたらお父様に言いつけます!」毅然とした口調で
美紗は言った。「なぁ俺だって辛いんだよ、それにあんたを苦しめたく
ないんだ。見てくれ俺の腫れあがった息子を」武雄は猛り狂った肉棒を
ぶっきらぼうにジッパーから取り出した。美紗は思わず徹とは比べもの
にならないほど巨大な一物に見入ってしまった。
367 :
ゴム雄:03/10/23 21:33 ID:jrCKn/IC
「こいつが、あんたの割れ目に入りたい入りたいって夜鳴きするんだ。
頼むよこいつをいさめてやってくれ。じゃないと俺は眠れやしねぇ」と
武雄は言うと軽く巨根をしごいて見せた。ペニスは硬いスポンジのように
滑稽に上下に揺れた。美紗はそれを見て体の奥底に湧き上がる欲望の
渦を感じて必死にそれを取り消すように「やめて!そんないやらしい物を
見せないで!ケダモノ!」と怒鳴った
368 :
ゴム雄:03/10/23 21:41 ID:jrCKn/IC
「そんな物ってひでぇな徹のモノには毎日むしゃぶりついてるくせに」
武雄は更に強くしごいて見せ恍惚の表情を浮かべた。
美紗はこれ以上その淫猥な行為を見ているとおかしくなってしまいそうで
目をそらしながら「私はあなたが思ってるような女じゃないの私が身体を
許すのは徹さんだけ。だからお願いだから帰って」
武雄はそれには応えず、「目をそらすなよ可愛いベイビィお前だって
本当はこいつを欲しているんだろ?」と言ってわざと美紗がそらした視線
の先にペニスを突き出した。あぁなんて悪夢だろう。田舎で徹家族と
幸せに暮らしていく美紗の夫婦プランはガタガタと音を立てて崩れて
いった。
369 :
ゴム雄:03/10/23 21:49 ID:jrCKn/IC
徹が前に進むと美紗が下がる。それを続けているうちに、とうとう壁の
角まで来てしまった「しまった!」と美紗が思って逃げようとしたが
もう遅かった。武雄は大きな手で美紗の頭をぐいと掴むと股間に
押し当てた「さぁ、俺の息子に吸い付くがいい」しゃがれた声で武雄は
言った。目の前で見ると本当に大きい思わず口に含みたくなる気持ちを
遮るように美紗は「やめて!そんな厭らしい事徹さんにもした事ないのに」
と悲鳴を上げた。「フン本当かよ。そんなんだからあいつは何時まで経って
も間抜けなんだ」武雄はせせら笑った
続きを早くきぼん
「さぁ思いっきりこいつを頬張ってみろ御馳走だぞ」武雄はそう言う
と美紗の頬に指をいれ口をこじあげようとした。丸い先端を美紗の
厚い唇に押しつける。武雄はその肉厚の唇で亀頭部を撫でつけた
だけ発射してしまいそうな衝動に駆られた。「うぅ、こいつは
たまらねぇぜ。こんな良い女を俺は征服しようとしている」
ペニスの先端からは既にナメクジが這った痕のようなヌメリで
光っていた。
372 :
ゴム雄:03/10/24 08:06 ID:zunlmy0J
美紗は必死に口を食いしばりそれに耐える。しかし、それにしても
この下半身の疼きは何だろう?それはさっきの自慰行為だけが
原因ではないのは美紗自信が解っている事だった。「あぁ、この
大きなペニスを口に含んだらどんなに気持ちが良いだろう」
美砂の徹に対する純粋な愛情とは裏腹に、肉体の欲情はそれを
求めている。「あぁ駄目よ絶対に駄目。神様どうかこの地獄の
ような責め苦を終わらせください」美砂は心の中で祈った
373 :
ゴム雄:03/10/24 08:13 ID:zunlmy0J
武雄は美紗の思わぬ抵抗に苛立ちながら「さぁ早くくわえてみるが
いい」と言って美砂の顔をペニスで上下に左右になぞった。
美紗の顔にカウパー液が付着し不気味に光っている。
美紗が「誰があんたの不潔な物・・・」と言った刹那に武雄は
ペニスを強引に美紗の口へネジ込んだ。「グ・・ム・・」美紗は
口を閉ざされくちごもる。武雄は、やっと思いを果たせた達成感に
酔いしれている「あぁそうだベイベィ最高だ」と恍惚の表情を
浮かべた。
374 :
ゴム雄:03/10/24 08:22 ID:zunlmy0J
武雄はそのまま美紗の長い髪を掴むと上下に動かしたグポ!グポ!と
淫猥な音が響く。美紗さは予想以上に巨大な一物を喉元まで押し込まれ
吐き気をもよおしながらも心と裏腹な満足感を感じていた。
「あぁ、何て素敵なの。イヤ駄目よ。こんな不潔な物喰い契って
しまわなければ、あぁ、でもでも・・」美紗は葛藤した。
武雄はペニスを一度口から引き抜いた。美紗は、それを追いかけ
目が宙を泳ぐ。戸惑った美紗に対し武雄は「今度は先端を舌先で
なめてみろよ旨いぞ」と言ってニヤニヤ笑った。
375 :
ゴム雄:03/10/24 08:28 ID:zunlmy0J
「え、えぇ」一瞬美紗は従いそうになったが「い、いやよ」と力なく
拒否した。すると武雄は「いいからなめろ!」と怒鳴った。
美紗にもはや抵抗する力は無く、いや、むしろ率先してそれに従った
チロチロと舌先で先端をなめられると「あぁ、そうだ上手いぞお前は
最高だ!」とうめいた。そしてゴツゴツとした掌でネグリジェの上から
美紗の乳房を揉んだ。これで美紗は完全に自制心のタガが外れて
しまった。「あぁ何て気持ち良いんだろう。こんなの初めて」
美紗はもはや率先してペニスを頬張った。
376 :
ゴム雄:03/10/24 08:34 ID:b6mrq+G+
武雄はペニスを引き抜くと美紗を押し倒し、ネグリジェを
ひっぱがした。そしてやおら両乳房を鷲掴みにするとペニスを
その谷間に突っ込んだ。そのままゴシゴシとシゴく。
そして美紗に「さぁ、そのまま顔を上げてこいつが谷間から
顔を出した瞬間なめるんだ!」と興奮した声で言った。
美紗は「嫌!そんないやらしい事をさせないで!」と嘆願した。
「なめろ!」もう一度武雄が怒鳴る。谷間からペニスの先端が
見え隠れするその淫猥な光景に美紗は既にあらがう事ができず。
先端が顔を出した瞬間に、それをチロチロとなめた。
377 :
ゴム雄:03/10/24 08:42 ID:1sWEWwJc
「う、すげぇイキそうだ・・・」武雄がこめかみに青筋を立てながら
更に乳房を強く掴みペニスをシゴキたてた。そして射精する瞬間
美紗の後頭部を掴むとペニスを柄元まで押し込んだ。
美紗は「ウっく!・・・」喉元で武雄の熱い迸りを感じた。
そのあまりの大量の精液に耐えかねゲフゲフとせき込んだ。しかし
武雄は吐き出す事を許さずグイグイと自分のペニスを押しつけ
「飲め!全部だ」と残酷に言った。美紗はそれに従いコクコクと
それを飲み干した・・・。武雄はペニスを引き抜くと言った。
「さぁ、本番はこれからだ」あれほどの精液を放出したにも
かかわらず武雄のペニスは全く力を失っていなかった。
美紗は恐怖の表情を浮かべた・・。
age
379 :
えっちな21禁さん:03/10/24 15:52 ID:t0GzkK3j
いけねsageちった
380 :
えっちな21禁さん:03/10/24 16:29 ID:t4ZzxAcT
あげ
382 :
ゴム雄:03/10/25 01:03 ID:HoEqAZzK
武雄は横たわった美紗の豊満な乳房にむしゃぶりついた。ザラザラした
舌で乳首を嘗め回されるとたまらない。「あぁ・・・気持ちいい。でも
駄目よだめ・・」美紗はつぶやくように呻く。もう一つの乳房を
手荒く鷲掴みにしている、その強引さが夫にはない刺激だった。
「う、う〜ん・・・あ、あなた、あなた」美紗の高潮する顔を見て武雄は
残忍に笑った。そのまま舌でツーっとへそまで舐め上げる。美紗は
その快感で下腹を振るわせた。
383 :
ゴム雄:03/10/25 01:08 ID:HoEqAZzK
「あなた・・あぁ徹さん」どうやら美紗はこの淫猥な行為を夫との情事
に転化して正当化しようとしているらしい。武雄は「徹じゃねぇ、武雄だ!
武雄さん素敵と言ってみろ」 が、美紗は聞く耳を持たず完全に自分の
世界に逃避しているようだ。このアマがお嬢様ぶりやがっても無駄だ、
俺が現実の世界に引きずり出してやる。武雄の舌はそのまま上品に
生え揃った茂みまで下りる。
384 :
ゴム雄:03/10/25 01:17 ID:HoEqAZzK
そして割れ目寸前で止めた。美紗の下半身は心に反比例して、局部への
刺激を欲するように割れ目をモソモソと腰をくねらせた。「へへへ
やっぱり感じてやらるじぇねぇか。見ろ割れ目ちゃんが蜜で溢れかえって
るぜ」武雄は両指で外陰部をこじ開けた。何と刺激的な光景だろう。
高貴なお嬢様のマ○コが俺の舌先を欲してヒクヒクと息づいている
じゃねぇか。さてと、その期待にそってやるとするか。武雄は舌先を
尖らせると小豆大の豆をチロチロと刺激した。「アッ!ア〜凄い!
私のそんな所を舐めるなんて・・・あぁでも何て素敵なの」彼女は
絶叫した。
385 :
ゴム雄:03/10/25 01:29 ID:HoEqAZzK
割れ目の筋にそって舌を這わす。美紗はたまらず武雄の頭を掴み股間に
押し付けた。身悶えしながら「アウ〜ン凄い凄すぎるこんなに気持ちいい
事が世界にあるなんて」と言った。武雄は「そうだ、だが今お前を喜ばして
るのは徹じゃねぇ俺だ!」「さぁ武雄さん素敵と言ってみろ!」武雄が
怒鳴る。が美紗は「うっう〜ん・・」と口ごもってしまった。
「言え!言えよ!武雄って言ってみろ言えばもっと気持ちよくしてやる」
やみくもに武雄は美紗の陰部を舐め上げ陰部の奥まで舌を刺し込んだ。
美紗の腰が痙攣してぶるぶると震える。しかしあくまで口を割らなかった。
今度は武雄は唇を割れ目に合わせて溢れる愛液を吸い上げた。
最奥部からとめどなく溢れる愛液を吸い取るため、唇を尖らせ奥に突っ込み
チューチューと吸う。そしてクリトリスをバキュームのようにズバズバと
吸い上げるとさすがの美紗もたまらない「ハァ〜!ッッグックゥ〜」と
悲痛にうめいた。目からは涙がこぼれている。しかし美紗はあくまで口を
割らなかった。
援護(;´Д`)ハァハァ
387 :
ゴム雄:03/10/25 01:41 ID:HoEqAZzK
思わぬ抵抗にあい武雄は陰部から口を離した。「しょうがねぇな、やっぱり
こいつをブチ込むしかねぇようだ」武雄の頭が美紗の顔まで近づいてきた
武雄の巨大なペニスが美紗の太ももの内側を叩いている。美紗は間も無く
武雄の巨大な一物が美紗の中に入ろうとしているのを察し武雄の両肩を
掴んで身構えた。「あぁ〜神様こんな背徳な私をお許しください、でも
心は全て夫の物です」心の中で祈った。しかし美紗の中のもう一人が
「嘘だ!あなたは嫌がっているふりをしているだけで本当は自分で
こうなる事を望んだんだ」と囁く。「うそ!私は欲してなんかいない
兄が力任せに犯そうとするのを抗えなかっただけよ」と反論する。
だがもう一人の自分の顔は悪魔のように意地悪くなり「じゃぁ、その
下半身は何だい?今も武雄のペニスを迎え入れようと期待で息づいて
いるじゃないか」
388 :
ゴム雄:03/10/25 01:50 ID:HoEqAZzK
本心を見透かされた美紗は首を横にブンブンと振った。
と、胸元にあった武雄の顔が近づいた。と同時に武雄の巨大な一物が
美紗を貫いた。美紗をブルッっと身体を震わせのけぞった。解っていたが
何と巨大な一物だろう。夫の物が届かない部分まで全て肉壁を武雄の
ペニスが埋めてしまっている。武雄は「うぉ、すげえとうとう俺はやっち
まったぜ」と喜びの声を上げた。武雄の睾丸が美紗の尻のすぼまりを
叩いている。あの巨大な一物がとうとう全部入ってしまった。
しかし痛くはない。むしろ穴を埋めてもらった充実感を彼女は感じていた。
389 :
ゴム雄:03/10/25 01:57 ID:HoEqAZzK
「どうだ、俺の物は気持ちいいだろう?」武雄は意地悪く美紗に聞いた。
「い、いけないことよ・・。」彼女はけな気ににもこの状況下で抵抗して
みせた。「ほぅ、いつまでそう言っていられるかな?」武雄は
巨大な一物を先端ぎりぎりまで引き抜いた。美紗は肉ヒダを外にめくり
出される衝撃で尻タブをブルブルと震わせて耐えた。「しかし何という
名器なんだ、まるで赤ん坊に掴まれてるようだぜ」武雄のペニスは
肉ヒダに撫でられた快感に耐えかねピクピクと脈打った。「うぅ糞!
俺としたことが今にも爆発しちまいそうだぜ!」しかし、武雄は
腰を貯めてこん身の力で美紗の中を貫いた「オラこれでもまだ耐えるか?」
また援護!
391 :
ゴム雄:03/10/25 02:04 ID:HoEqAZzK
続けて2度3度と貫く。美紗は「ア!」「ア!」「ア〜!駄目駄目おかしく
なっちゃう!」と絶叫する。「おかしくなって良いんだベイビィ一緒に
楽しもうぜ」武雄は美紗の腰をガッチリとフックするとガンガンと突き上げた。
黒く大柄でガッチリした武雄とグラマーだが細身な美紗が絡み合うとまるで
熊に白蛇が絡み付いているようだ。美紗は「あぁイイ凄くイイあなた最高だわ」
と、とうとう本心で叫んでしまった
392 :
ゴム雄:03/10/25 02:06 ID:HoEqAZzK
駄目だ・・眠くてたまらん。
援護してもらって悪いがつづきはまた明日
乙〜
細かい描写、明日たのんます。
394 :
えっちな21禁さん:03/10/25 09:11 ID:HoEqAZzK
揚げ
395 :
ゴム雄:03/10/25 09:18 ID:HoEqAZzK
「うぉ!俺も最高だぜ、あんたのマ○コは最高だ!」武雄は
狂ったように美紗の陰裂の中に打ち込む。
その度に美紗の肉ヒダは外にめくり出され中に押し込まれ
強烈な衝撃を受けた。二人の結合部は精液と愛液が混ざり合い
クッチャクッチャと淫らな音をたてた。「さぁ美紗言ってみようか
武雄さん素敵と」美紗は「え、えぇ、最高・・たけ・ン!」
396 :
ゴム雄:03/10/25 09:26 ID:HoEqAZzK
「聞こえねぇ何だ?はっきり言え!」「ン、あ、あぁ駄目駄目もう駄目・・」
「言え!ほら!言ってみろ!言っちまえば二人とも天国に行けるんだ、
ためらう事はえねぇ!」と言うと武雄は美紗の腰を抱え上げ、ひとしきり
強く突き上げた。美紗は今まで届いた事のない衝撃を子宮に感じ
身悶えた。「アグ!む〜ん・・・」武雄は同じ衝撃で二度三度と打ち込んだ
「おら!」「おら!どうだえぇ?まだ言えねぇか?」武雄は口から涎を
たらしながら猛獣のように美紗の身体を責める。華奢な美紗の身体は
まるでゴム人形のように上下左右に奔放された。あぁ、もうだめだ
ごめんなさい徹さん、私もう我慢できない、ふしだらな私を許して。
美紗は心の中で謝罪した。
397 :
ゴム雄:03/10/25 09:32 ID:HoEqAZzK
ごめんなさい徹さん、私もう我慢できない、ふしだらな私を許して。
美紗は心の中で謝罪した。
武雄が渾身の力で突き上げると。美紗は逆エビのように仰け反った。
すると武雄は何故かペニスを引き抜く。砲身からは愛液と精液が
絡みついてテカテカと淫らにテカっていた。自我を失いかけた
美紗は何が起きたのか自覚できず。呆然とテカリを帯びたペニスを
見つめた
398 :
ゴム雄:03/10/25 09:39 ID:HoEqAZzK
「を床について四つん這いになれ」武雄はぶっきらぼうに美紗に命令した。
「え?」うぶな美紗は武雄が何を求めているのか理解できないで聞き返した。
美紗はまだ後ろから男に責められた事がなかった。3分と射精を我慢できない
夫では無理のない事だった。「いいから床に手をついて尻を高く上げろ」
武雄は更に命令する。美紗はそれに素直に従った。もう美紗には夫への
忠義など失ってしまっていた。むしろ、これから武雄が何をしてくれるのか
期待すらしていたのだ。「背徳を犯した私はもうどうなっても良いの、
それよりこの素敵で淫らな行為を遂行したい」美紗は心の中でそう思った
援護!
400 :
ゴム雄:03/10/25 09:54 ID:HoEqAZzK
美紗は武雄の命令に従い手を床につき尻を高く上げた。「あぁ、何て
厭らしい格好なの?頭がどうにかなってしまいそう」美紗は不安と
期待で胸を高ぶらせた。武雄は両手で美紗の尻を掴み、親指で
陰唇をこじ開けた。愛液で貼りついていた陰唇を開かれた衝撃で
美紗は「ア、アゥ〜・・」とまるで子犬のような哀願の声を上げた。
「何て淫らな光景なんだ。こいつはたまらねぇ絶景だぜ」
武雄は美紗のパックリ開いたピンクの陰部を凝視した。
401 :
ゴム雄:03/10/25 10:00 ID:HoEqAZzK
陰部の下には少し薄めの恥毛が覗いている。武雄は、この淫らな曼荼羅絵図
にしばらく酔いしれた。そして尻タブをごつごつとした手でガッチリと掴む
と、巨大なペニスという御馳走を欲してヒクつく美紗の陰部にあてがった。
武雄はそのまま陰部の割れ目に縦に亀頭を擦り付けて見た。「あぅ、う〜ん」
美紗の腰が切な気に揺れた。「行くぜお嬢さん、そろそろフィーナーレだ
一緒に天国へ行こう」武雄はしゃがれた声で言った
402 :
ゴム雄:03/10/25 10:06 ID:HoEqAZzK
美紗はコクッと頷いた。ぶっきらぼうに武雄のペニスが挿入された。
「ア!アァ〜いい・・」「何が良いんだ?言ってみろ」武雄は
再び尋問する。「わ、私のオ○コが気持ちいい・・」それにしても
この体制はたまらない。お嬢様育ちの美紗はそのギャップだけでも
既に昇天しそうだった。「そうか、何でマ○コが気持ち良いんだ?」
「あ、あなたの素敵なペニスが挿入されてるから・・」美紗は
正直に応えた。
403 :
ゴム雄:03/10/25 10:11 ID:HoEqAZzK
「これか?これがもっと欲しいのか?」と武雄は言うと、そのまま腰を
前後に強く振った。美紗の尻が武雄の腹筋に当たりパンパン!と音を
たてて弾ける。「ア!ア〜!そうよ、あなたのペニスが欲しいの!
突いてもっと強くお願い!」美紗は嘆願した。「あなたって誰だ?
誰のペニスが欲しいんだ?」武雄は意地悪く問う。
「うぅ・・どうしても言わせるの?意地悪!武雄さん、あなたよ!
私は武雄さんのペニスが欲しいの!お願いもっとちょうだい」
404 :
ゴム雄:03/10/25 10:16 ID:HoEqAZzK
「よし分かった!」とガンガン美紗の尻を責め立てた。
「ア!ア!イイ!オ○コが最高に気持ちいい、武雄さんのペニスは
本当に最高だわ」「徹の物よりか?えぇ?」更に美紗に意地悪く
問いかける。「アァ〜!そうよ比べ物にならないわ。だってあなたの
ペニスは子宮口まで満タンにしくれるもの。もう最高よ!」
「OK!これから一緒に天国への旅路だ!」武雄はガッチリと
美紗の腰に手をまわし肉づきの良い尻にしがみ付いた。
405 :
ゴム雄:03/10/25 10:23 ID:HoEqAZzK
まるで二人は猛獣の交尾のように、その行為に溺れた。
美紗にはもう完全に淑女としての清純さはなく大きく喘ぎながら
自ら尻を振って武雄のペニスを迎えようとしている。
「ア!何かア!何かイキそう・・・」「アゥ、イ・・ク・・」
「ア・・ア、ア、イクイク・・」美紗の膣は既に絶頂を
迎えつつあり武雄のペニスを強烈に締め付けはじめた。
「ウォ!こいつはスゲェ待ってくれ、俺もイッちまいそうだ!」
「一緒にイコウぜベイベィ!」
406 :
ゴム雄:03/10/25 10:30 ID:HoEqAZzK
「分かるか?お前のマ○コが今俺を締め付けてやがる」
「ア、ア、そうよ、あなたの精液を子宮に送り込む為にイク時膣が
奥へ奥へペニスを誘導するの」「本当かい?俺のザーメンを歓迎して
くれるのかい?」「エェだってあなたのペニスとっても素敵だもの、
たくさん全部出して」「ア!もう本当に・・」「イッチャウ!」
「アァイッチャウ!イッチャウ!」「キテル凄い!アァこんな天国みたい!」
407 :
ゴム雄:03/10/25 10:36 ID:HoEqAZzK
「俺もイクゼ!良いかい?イッて良いかい?本当に膣内に出していいのかい?」
「ア!ア!出る」「ウォでるでるぅ・・」武雄は苦痛の表情しみっともない
声を出した。「キテキテお願い彼方の快楽の証を私の中に出してちょうだい」
「ア!」「カハァ!」「ック!」美紗はとうとう絶頂に達した。
腰がガクガクと揺れ上半身が崩れ落ちた。武雄も美紗の絶頂でペニスが
ちぎれそうなぐらい締め付けられ「クォ!」っとくぐもった声をだし
射精の前兆を見せた。
408 :
ゴム雄:03/10/25 10:43 ID:HoEqAZzK
武雄は美紗のつま先が床に着かなくなるほど美紗の尻を引き付けた。
そして更に武雄の巨大なペニスが美紗の中で大きくなった瞬間に
大量の精液を美紗の膣内に吐き出した。美紗は子宮口で間歇的に
飛沫く熱いほとばしりを感じ目をカッと見開いた。
「アウアァウ〜・・・」美紗も男の快楽のあかしを受け取った隠微な
快感に浸りみっともなくうめき声を上げた。
409 :
ゴム雄:03/10/25 10:50 ID:HoEqAZzK
美紗の腰がやるせなく蠢く。武雄は射精を終了しつつも、抜くのを
もったいぶった。その良質な肉壁と肉厚な陰唇を更に味わうため
挿入したまま腰をグラインドした。絡みつく肉ヒダの優しい感触に
武雄の睾丸は既に空なのにペニスに精液を送り込もうとヒクヒクと
動いた。その感触が痛こそばゆい。もう一滴も精液が出ないと確認
すると武雄が砲身を引き抜くと、コククの抜かれたシャンパンのように
中に溜まっていた精液が美紗の太ももをつたってボタボタと床に落ちた。
410 :
ゴム雄:03/10/25 10:54 ID:HoEqAZzK
武雄はハァハァと荒い息をつき、「あんた最高だよ、これからもよろしくな」
と言った。美紗は行為が終わった後猛烈な後悔と自責の念が襲った。
「お願い!すぐに出て行って!」武雄を怒鳴りつけた。武雄は素っ頓狂な
顔をして「どうしたんだ?ベィビイ一緒に楽しんだ仲じゃねぇか」
美紗の顔を見つめた。「お願い!こんな事これが最後にして、私も誰にも
言わないからあなたも黙っていてちょうだいお願い!」美紗は嘆願した
411 :
ゴム雄:03/10/25 11:00 ID:HoEqAZzK
「OK分かった、今夜はもう夜更けだ、この事は明日ゆっくり話し合うと
しようベッドでな」武雄は服装を整えながらニヤニヤと笑った。
カッとなった美紗は身近にあった目覚まし時計を武雄に投げつけた。
「出てって!出てけ!」泣きながら睨み付けると、さしもの武雄も
たじろいだ。「あぁ出てってやるとも、だがあんたの割れ目が俺の息子を
くわえ込んで離さなかった事は忘れるな!」と捨てぜりふ言って出て行った
412 :
ゴム雄:03/10/25 11:04 ID:HoEqAZzK
怒りの治まらない美紗は武雄が出て行った後も身近に有るものを玄関に
闇雲に投げつけた。その一つが窓ガラスに命中しガシャーンという音が
深夜の静けさの中で響き渡った。美紗はベッドまでヨタヨタと歩き
たどり着くと号泣した。涙と鼻水でせっかくの美貌も台無しだったが、
そんな事も関係なく泣き続け、いつしか深い眠りについていた。
支援!次は健二?
414 :
ゴム雄:03/10/25 11:09 ID:HoEqAZzK
朝気だるい中、美紗は小鳥のさえずりで目が覚めた。
今日は体の具合が悪いとお父様に言って野良仕事は休ましてもらおう・・。
そして再びベッドに横たわった。薄目で外を見ると緑の芝生の上で
小鳥が遊んでいる。空は青く晴れ渡り日の光が窓から差し込んでいた。
まるで昨日の悪夢のような出来事が嘘のようだ・・・。「そうだ!」
「そうよ徹さんのお兄様が、そんな厭らしい事をするはずないわ」
415 :
ゴム雄:03/10/25 11:14 ID:HoEqAZzK
「きっと新婚早々夫が怪我をしてしまったので、欲求不満になりあんな
淫夢を見たんだわ・・・いやだ私ったらはしたない・・」美紗は必死で
現実逃避をしようとするが、木漏れ日が差し込む窓は割れたままだった。
美紗はそっと自分の割れ目を指でなぞってみた。ネットリとした武雄の
ザーメンが指に絡みついた。「あぁ、やっぱり現実だったんだ」
美紗は途方に暮れてしまった。。
416 :
ゴム雄:03/10/25 11:16 ID:HoEqAZzK
今日はここまでにしておきます。
支援援護してくれた方、ありがとう
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i
/,~'''-::(,,゚Д゚)./. |/<Trick or Treat!
/ ::: ..::::つO 乙!
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
418 :
ゴム雄:03/10/25 15:58 ID:HoEqAZzK
まんじりともせぬまま、午前中を過ごし午後から車で夫に会いに行く
事にした。まずお父さんに仕事を休んだ事を謝りに行った。父は
「あぁ、無理せんほうが良いよ。心労も有るだろうし気にせず
ゆっくり休んだら良い」と言ってくれた。久しぶりに本心の優しさに
触れた美紗は思わず涙がこぼれそうになった。父は怪訝そうな顔をして
「ウン、ウン何も心配せんで良い。早く徹に会いに行ってやってください」
と促した
ベイベィ・・・
420 :
ゴム雄:03/10/25 16:05 ID:HoEqAZzK
軽トラックで、小道を走らせる。が、どうしても武雄と健二が作業している
畑を通らねばならなかった。美紗は見られぬよう前のみを見つけそこを
通過した。何か声をかけられた気もしたが知ったことじゃない。私は早く
夫の所に行くんだ。その気持ちだけだった。病院に着くと車を降り夫が
待つ部屋へ向かう。昨日の事を思うと足取りが重くなった。部屋の前へ
立つと意を決してドアを開けた。夫は雑誌を読んでいたがこちらに顔を
向け「やぁ」と本当に嬉しそうな顔で微笑んだ。美紗はまた泣きそうだった。
421 :
ゴム雄:03/10/25 16:12 ID:HoEqAZzK
「どう?不自由ない?」美紗が聞くと「うん大丈夫。でもせっかく個室に
してもらったんだけど話し相手が居ないのが一番不自由だね」とちょっと
肩をすくめてみせた。美紗は「ごめんなさいね、中々会いに行けなくて」と
申し訳なさそうにすると「いや良いんだ今日来てくれただけで嬉しいよ」と
言って美紗のおでこにキスをした。「足はまだ痛む?」痛々しく吊り上げ
られた足を美紗が撫でた。「固められたままだからムズ痒くてしかたが
ないよ、でも本当はこっちの方が辛いんだ」そう言うと夫はあごで自分の
ペニスを指した。「もぅ・・」美紗は笑いながら徹をにらんだ。
422 :
ゴム雄:03/10/25 16:19 ID:HoEqAZzK
「く、口で・・・いや、手でしてくれないかな本当に辛いんだよ」夫は
嘆願した。「で、でも・・」美紗が困惑した顔で通路を気にする。
コツコツコツと歩く音がする。「こ、声さえ出さなければ大丈夫だと
思うんだ。回診は終わったし」本当に辛そうな顔をして哀願するので
美紗も根負けして手をそっと夫の股間に触れた。パジャマの上からでも
もう既にペニスが怒張しているのが分かる。そのままパジャマの上を
怒張にそってサヤサヤとさすってあげた。夫はとても気持ちよさそうに
「はぁ〜・・・イイ、イイよ美紗」と熱いため息をついた
423 :
ゴム雄:03/10/25 16:30 ID:HoEqAZzK
可愛い、その苦しむような夫の顔に自分がナースになって奉仕してあげて
いるような気持ちになった。美紗は夫のペニスをパジャマから取り出すと
シュコシュコとしごいた。「あ、あぅ〜・・」じゃれた子犬のように
夫が喜ぶ姿にもっとサービスしたくなった。カリの下を指でクイックイッと
刺激するともう砲身が爆発しそうにピクピクと震えている。まだまだもっと
楽しませてあげるから。美紗は悪戯そうに夫の顔を見上げると、ゆっくり
亀頭を口に含んだ。「ア、ア、美紗。何処でそんな事を・・」徹は
身体を仰け反り今にも発射しそうな衝動に耐えた。
424 :
ゴム雄:03/10/25 16:37 ID:HoEqAZzK
ペニスを喉元まで飲み込むと、肉厚の唇で上下にしごく。ジュポッジュポと
厭らしい音が部屋に響いた。「アァ駄目だ駄目だ美紗、そんな淫らな事を
お前が・・」夫はもがきながらも言葉とは裏腹に美紗の頭を掴み股間に
押し付けた。美紗は今度は舌先で砲身の裏をツ〜っと舐め上げる。
「クッハッ」徹は電気椅子にかけられた処刑人のように身悶えた。
「もぅ駄目よ声出しちゃ聞こえちゃうんだから」美紗は意地悪く夫を
からかっている。どうしたんだ?今日の美紗はいつもの純情可憐な美紗
ではない。夫はめくるめく快感の中で、そう感じていた。
425 :
えっちな21禁さん:03/10/25 17:43 ID:LgIlvIr7
支援
426 :
ゴム雄:03/10/26 01:23 ID:gwT9wmFA
美紗は更に舌先で亀頭の裏をチロチロと責めたてると夫はもう我慢でき
なくなりビクビクと砲身が痙攣した。美紗は「まだ出しちゃ駄目!」と
言って徹の砲身のコックを締めるようにつまみ射精を辛うじて防いだ。
徹はフーフーと荒い息をついている。美紗は「どう?気持ち良い?」と
小悪魔のような悪戯な表情で見上げた。「うん、どうしたんだい?
いつもこんな事一回もしてくれなかったじゃないか」徹は朦朧とした
表情で問いかけた。「これからは恥ずかしがらずにもっと楽しもうと
思うの」美紗は「フフ」っと笑ってみせた。
427 :
ゴム雄:03/10/26 01:27 ID:gwT9wmFA
通路でカラカラと輸血台を運ぶ音がする。二人はその音が通り過ぎるのを
待った。そしてお互い顔を見合わせて微笑んだ。美紗はおもむろに
「乗ってあげようか?」と聞いてきた。徹は一瞬何の事だが分からず
「の、乗るって?」と問い返した。「じっとしてて」と美紗は言うと
スルスルとパンティを下ろした。「お、お前、こんな所でそんな・・」
あまりの美紗の大胆さに徹はたじろいだ。
支援支援
429 :
ゴム雄:03/10/26 01:34 ID:gwT9wmFA
美紗は「シー!」っと指で唇をおさえると夫の上にまたがりスカートを
たくし上げた。美紗は夫の物を掴むと自分の割れ目にあてがい、ゆっくりと
腰を沈めていった。「ア、ア、ア・・」徹は自分の分身が生暖かい肉壁に
包まれると快感で身をよじった。悶えて眉間にしわを寄せる夫を見て
つくづく可愛いと思った。「やっぱり私には夫が一番なのよ、昨日の野蛮
な行為は一時の過ちだったんだわ」美紗はそのまま前にかがむと夫の
首筋にキスをした。
430 :
ゴム雄:03/10/26 01:40 ID:gwT9wmFA
夫が射精をしてしまわないように美紗は気を使い一番奥まで入った
ところでしばらくじっと動かなかった。少し夫は落ち着いたのか
うつろな表情で美紗を見つめている?「どう?気持ち良い?満足?」
「あ、あぁ・・」徹は夢うつつで応えた。「もう大丈夫?動かして
みようか?」美紗が問いかける。徹は「う、うん、やってみて・・」
と応えた
431 :
ゴム雄:03/10/26 01:46 ID:gwT9wmFA
美紗は強い刺激を与えすぎないようにゆっくりと腰を揺らしてみる。
「ハァハァフゥ、ウッオ!」夫が絶頂の表情を浮かべると、また
美紗は動きを止め射精の前兆が治まるのを待った。そして、落ち着くと
また腰をゆする。それを繰り返すうちに夫も快感に慣れ、さっきよりも
射精の前兆までの間隔が長くなった。「フフ、随分我慢できるようになったね
偉い偉い」美紗は微笑んだ。「フ、か、からかうなよ」と夫は照れた。
432 :
ゴム雄:03/10/26 01:51 ID:gwT9wmFA
「じゃ、次のステップいくね?」美紗は悪戯そうに言った。
夫は応えずただ頷いてみせた。美紗は尻を窄めるとギュっと割れ目を
締めペニスをきつく挟んだ。そのまま先端ぎりぎりまで引き抜く。
陰唇の肉ヒダと膣内の肉壁の総攻撃にあい徹は「アグ!クォッ」と
言って実をよじった。「だ、駄目だよそんなにしたらすぐ出ちゃうよ」
美紗は「大丈夫、さっきのだって慣れたんだから頑張って」まるで
サッカー部のマネージャーのような事を言って励ました。
433 :
ゴム雄:03/10/26 01:59 ID:gwT9wmFA
通路で今度は子供の笑い声が聞こえる。やり過ごすまで美紗は夫の上で
身を伏せじっとしていた。そしてまたギュっと割れ目を締めペニスを
膣道でシゴいた。射精しそうになると休み、それを繰り返すうちに夫は
それにも耐えられるようになった。美紗は「あなた、凄いじゃない
こんなに耐えられるようになるなんて世界記録よ」とはしゃいで見せた。
夫は額に汗を流してまた照れ笑いをした。
「じゃ、今度は休まずいくね。私もイクから、一緒に天国へ行こうね」
美紗は最高の笑顔で徹を見つめた。「あぁ、本当にお前は最高の妻だよ」
本気で徹はそう思った。
434 :
ゴム雄:03/10/26 02:06 ID:gwT9wmFA
美紗は激しい動きをとるために夫の方をギュっと掴むと強い上下運動を
開始した。ギシ!ガシャ!ギシ!ガシャ!吊った足やベッドがきしんで
音を立てる。もうお互いに行為に熱中して通路の音も気にならなかった。
美紗はクイックイッと腰をローリングしてマ○コを押し付けた。
「ハァ・・・・フゥック!あ、あ、私イケソウ・・ア、イク」「イ、ク」
美紗の顔が紅潮しはじめた。「ア、アァ良いよ俺も、もう我慢できない
一緒にイコウ」夫も苦しそうに応えた
435 :
ゴム雄:03/10/26 02:12 ID:gwT9wmFA
「ハッグゥ!イグ、イク!イッチャウイッチャウ!」「アァ俺もだ出る
出るぅ〜!」「ア、ア、イッテル凄いあなた私イッチャッテルぅ」
美紗は絶頂を迎え上半身は夫の上に崩れ落ちた。下半身は膣道の痙攣が
始まりその波に合わせて腰が揺れた。ここまで責められては徹も
たまらない。美紗の尻をガッチリ掴むと自分の股間に押し付け
最奥部を突き上げたところで射精した。美紗の膣は徹の精液を一滴
残らず迎え入れようと痙攣を繰り返した。
436 :
ゴム雄:03/10/26 02:16 ID:gwT9wmFA
絶頂が終わるとそのまま二人はガックリと横たわった。目をつぶって
余韻にひたっている美紗の額からも大粒の汗がにじんでいる。
徹はたまらなくいとおしくなり美紗のひたいにキスをした。
美紗は目をつぶったまま微笑んだ。「お前は本当に俺の天使だよ」と
徹は言うと徹の胸に突っ伏している背中を優しく撫でた。美紗は
肩をゆすってクスクス笑った。
437 :
ゴム雄:03/10/26 02:17 ID:gwT9wmFA
つづきはまたです。
支援サンクス
乙です!続きお待ちしてます。
情景描写はなかなかのものですが、対話部分に難有りでつね
地の文には好感が持てるのでこれからもがんがってください
440 :
えっちな21禁さん:03/10/27 03:43 ID:pMBrkKXY
同じく対話がちょっと好みじゃないです・・・。
個人的に『ベイビィ・天国』に萎え。
あとペニスやキテル(アメリカ的?)ってのも馴染まない・。美沙サンしゃべりすぎだよぉw
自分じゃ書けないくせに批評ごめんなさい。
でも他の描写や全体の流れはすごく好きです!
それゆえに・・・『ベイビィ』で落ちるのがイケそうでイケない感じみたいでw
これからも期待してるのでがんばってください!!
441 :
ゴム雄:03/10/27 08:01 ID:SCpE24S0
洋ポルにはまってたんで、ついw
【チンコのレス】
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【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります
実際に言うのは「あ……」
心の中で言うのは『あ……』(声には出さない)がいいかも…。
>428
「やっぱり私……たんだわ」実際に言ったのかとドキリとした。
『やっぱり私……たんだわ』の方が、思うだけで言わない表現で安心できる。
言う事それだけです。
まだまだ続きますか?健二の方の絡みは…?と思うとワクワクです。
ゴム雄さん、続き期待してます。
>443
なぜかズレてました。428ーー>429 です。
445 :
ゴム雄:03/10/27 17:07 ID:tMdEaT5k
>>444 なるほど、声に出さない描写は『 』が良いんですね?
さっそく試してみます。
それと、しゃべり言葉は洋物チックにしない方が良いと。
今夜あたり健二編書いてみようと思います。
あまり期待しないで待っててくださいw
446 :
ゴム雄:03/10/27 20:11 ID:V+sgCUFT
帰りの道中、美紗はすがすがしい気持ちだった。自分が夫を愛していると確認
できたこと・そして夫を喜ばせてあげてことで多少しょく罪できたという事だ。
『やっぱり会いに来て良かった』美紗はあらためて思った。
今度、武雄や健二が襲ってきても、もう大丈夫。毅然とした態度で対峙すれば
きっと以前のような過ちは犯さない。美紗は自身があった。
『あの時は幾つかの状況が重なってああいう事になったんだ、もう惑わされない』
そう心の中で繰り返しながら家路に着いた。
447 :
ゴム雄:03/10/27 20:20 ID:V+sgCUFT
家に帰ると、再び忍び込まれないようドア鍵とチェーンをしっかり閉め。
割れた窓ガラスを直し、窓側に本棚を置いた。『少し日当たりが悪くなる
けど仕方がないわね。徹さんが帰ってくるまでの辛抱だし』
部屋の防備を完全にすると、相当疲れたのか泥のように眠ってしまった。
しかし朝はしっかり起き、朝食もとり、昨日休んだ分の仕事を取り戻すために
気合を入れた。お父さんにはやっぱり都会育ちは駄目だとは言われたくない。
そういう気持ちが強かった。
448 :
ゴム雄:03/10/27 20:26 ID:V+sgCUFT
幸か不幸か、その日は一日武雄にも健二にも顔を合わす事は無かった。
もう日が暮れかけ美紗は納屋の荷物の上げ下ろしをしながら
『武雄さんもきっと後悔してるんだ』そう思っていた。が、背後でガタ!
という物音がした。美紗は拳にぐっと力をため振り向いた。武雄が立っていた。
美紗はキッと武雄を睨みつけ「なに?」と言った。武雄は、はにかみながら
「いや、ちょっと手が空いたんで手伝おうと思ってさ」手で鼻をこすりながら
武雄が歩み寄ってきた。
449 :
ゴム雄:03/10/27 20:31 ID:V+sgCUFT
「ありがとう、でも手伝ってもらう仕事なんて別に無いわ」美紗はぶっきらぼうに
答えた。「まぁ、そう言うなよ昨日のことは俺も悪いと思ってるんだからさ」
ニヤニヤ笑いながら、こちらに近づいてくる。「そう思うなら、それ以上こっちに
寄らないで!」美紗は怒鳴った。「なぁ、何をそんなに怒ってるんだ?こう言っちゃ
何だが昨日の事はお互い様だろ?」まだ近づいてくる。美紗は近くにあったクワを
取り「それ以上近づいたら、殴るから!」そう言ってクワを振り上げた。
450 :
ゴム雄:03/10/27 20:37 ID:V+sgCUFT
薄暗くなった夕焼けに染まった武雄の背中が赤くそまり、影になった顔はさらに
黒ずんで見えるが、目だけが異様に輝いていた。『このままでは犯られる』
美紗は渾身の力で近づいてくる武雄にクワを振り下ろした。ガン!という鈍い
音がして、美紗は振り下ろしたクワの先に一瞬からだがよろめいた。視線を
武雄に戻す。まったく何事も起こらなかったように武雄は、さっきと同じ姿勢で
立っていた。美紗はギョっとして「ば、化け物・・」とつぶやいた。
451 :
ゴム雄:03/10/27 20:42 ID:V+sgCUFT
「あぁ、もう、やめやめ!面倒臭ぇ」両手を広げて首をぶるぶる振った。
「さいしょっから、素直に犯っちまえば良かったんだよな俺らしくもない」
そう言うとドシドシと美紗に詰め寄った。美紗はどんどん後ずさる。
そして壁にドン!と当たった。「お、お父さんに言ってやるから!」震えた
声で美紗は言った。「フン勝手にしろよ、あんな糞じじいに何ができる」
そう言うと美紗を軽々と抱え上げ積んであった藁の上に叩きつけた。
452 :
ゴム雄:03/10/27 20:50 ID:V+sgCUFT
そして声が出ないように美紗の口に手を押し付けた。「美紗ちゃん大人しく
しましょうね、すぐお注射終わりまちゅからねぇ」とからかうに言いながら
美紗のジーンズのベルトを外しパンティごと引きずりおろした。
肉付きの良い太ももと、上品に生えそろった恥毛が夕日に照らされる。
美紗は懸命に武雄の押さえつけた手に噛み付くがゴツゴツと古くなった鏡餅の
ような手には全く効果が無かった。「さ、痛いのは一瞬だからね、我慢我慢」
そう言いながら自分のズボンをおろした。武雄のニキビまみれの筋肉質な
尻も夕日に照らされていた。
453 :
ゴム雄:03/10/27 20:55 ID:V+sgCUFT
『徹さんごめんなさい、でも私は精一杯頑張ったの』目に涙を浮かべながら
武雄の攻撃に耐えるためにギュっと目をつぶった。まさに、武雄の亀頭が
美紗の膣に触れる瞬間、武雄が不意に「いて!」っと声を上げた。
と、同時にカランカランと言う音がし、その音の行方を追うとコーヒーの
空き缶が転がっていた。武雄は「誰だ!」と怒鳴り声をあげて振り向くと
入り口の所に健二が立っていた。
支援!
455 :
ゴム雄:03/10/27 21:02 ID:V+sgCUFT
「け、健二てめぇ・・何しにきた?」しゃがれた声で情事を邪魔された武雄は
不機嫌な声で凄んだ。「へ、牛豚の種付けじゃねぇんだから、こんな所で交尾
すんなよ馬鹿」健二はケラケラとせせら笑った。「うるせぇ!あっち言ってろ!」
武雄が詰め寄る。健二はひるまず「へへへ、これで財産分与は徹と半分こだな
毎度ありぃ」肩を揺らす。「ぐ・・ぬ」武雄は言葉に詰まった。
そして、みるみる怒気が消えていった。「まぁ、そう言うなよ。お前だって
この女とやりてぇって言ってたじゃねぇか、どうだ?ここは二人でこの女を
分け合うって事で」武雄ははにかみながら健二を見つめた
456 :
ゴム雄:03/10/27 21:08 ID:V+sgCUFT
「二人で仲良く兄弟どんぶりってか?悪いが、この貸しは大事にとっとく事に
するよ」「美紗ちゃん、さっさと服を着ちまいな」健二は顎で突き出して
美紗に促した。「う、うん」美紗は、放り投げられたジーンズとパンティを
広いに歩いた。「うーん、さいっこう今日のズリネタ決定!」ジーンズを
はくためもたつく美紗の下半身に照準を合わせ健二は指でワクを作って笑った。
美紗は衣服を整えると健二の背後に回り武雄を睨みつけた。
457 :
ゴム雄:03/10/27 21:15 ID:V+sgCUFT
「おいおい、何だ?急に正義感ぶりやがって」面白くなさそうに武雄が健二を
睨む。しかしさっきのような怒気は無い。「ふふん、たまには美女を守る
ヒーローも悪くないと思ってね」健二は鼻で笑った。「てめぇ、俺がこのまま
大人しくしてると思うなよ、親父にチクったらぶっ殺すからな」武雄は
捨て台詞を吐いて帰っていった。武雄の姿が消えたと確認すると美紗は
「健二君助けてくれてありがとう、私あなたのことを少し誤解してたみたい」
最高の笑顔で笑いながら健二に礼を言った。健二はそれにはこたえず
「仕事残ってんだろ?さっさと片付けちまおうぜ」と言いながら残った荷物を
下ろし始めた。美紗は力強い見方ができたと思いウルウルしながら「うん」と
返事をして作業がはじめた。
458 :
ゴム雄:03/10/27 21:23 ID:V+sgCUFT
積んだ荷物が下ろし終わると荷車に載せ駐車場にあるトラックに移動しなければ
ならなかった。美紗が前になり重なるような感じで背後から健二が押した。
美紗は以前にも健二が背後からいやらしいことをした事を思い出していた。
『あれは、違う。あの時の健二さんと今の健二さんは違う』美紗は繰り返した。
が、やはり同じように美紗の尻に健二は腰を押し付けてきた。「ちょっと!
やめてください!」美紗が睨んだ。「えぇ?何が?」健二は怪訝そうな感じで
問い返す。「とぼけないで!私のお尻に変なもの押し付けないでくださいって
言ってるんです!」美紗は強気で言った。健二は図々しくも「えぇ?だって
気持ち好いんだもん美紗ちゃんのお尻」そう言うと美紗の細い腰をつかみ
上下に腰を動かした。「あー気持ちいい・・」恍惚とした健二の顔を見ながら
『あぁ、やっぱりこの人も同じなんだ』美紗は絶望していた。
459 :
ゴム雄:03/10/27 21:28 ID:V+sgCUFT
美紗は健二の手を振り解くと「やっぱりあなたも同じだったのね、失望したわ!」
怒鳴った。健二は「あれぇ?貞操の危機を救ってあげたのに、そういう事を言っちゃ
う訳?」悪ぶれることもなくシャーシャーと言ってのけた。「これじゃ武雄さんと
一緒じゃない、同類だわ!」美紗が威嚇する。「俺は触るだけだよ、美紗ちゃんの
体を傷もんにするような事はしないよ」平気な顔で言い返した。
「さわるだけだって同じでしょ!」美紗は言う
460 :
ゴム雄:03/10/27 21:33 ID:V+sgCUFT
「もうちょっと上手に生きないと駄目だな美紗ちゃんは」「?」美紗は怪訝そうな
顔をして健二を見た「どういう意味?」 「美紗ちゃんは、あの性獣が、あのまま
徹の奴が帰ってくるまで黙ってると思う?」美紗は少し考えた。武雄のことだ
きっとまた襲ってくるだろう。健二は美紗の心を見透かしたように「だからさ、
触るだけじゃん。減るわけでもなし、妊娠するわけでもなし。美紗ちゃんこのまま
だと、あの性獣の子供をはらまされるよ。徹の子供を宿す前に」美紗はゾっとした。
461 :
ゴム雄:03/10/27 21:38 ID:V+sgCUFT
「お、お父さんに言いつければいいのよ」美紗は言った。「あいつが親父の静止で
どこまで抑えられるかね」健二はクスっと笑った。「親父叩き殺しても美紗ちゃん
犯ちゃうんじゃないかな?」恐ろしいことを健二は言った。美紗は「ま、まさか」
と口では言ったものの心の中では『ありえるかも』という気持ちを拭い去れなかった。
「だ・か・ら・さ美紗ちゃん。一日一回触らせるだけで良いんだよ?安い取引き
だと思わない」健二は軽く言った。「あ、あなたなら武雄さんを抑えられるという
確証もないじゃない」美紗は言った。
462 :
ゴム雄:03/10/27 21:43 ID:V+sgCUFT
「俺はもう20年以上もあいつと付き合ってるんだぜ?あいつの操り方は俺が
一番良く知ってるんだ」健二はちょっと誇らしそうに言った。「・・・・」
美紗は少し考え込む。それを健二は見逃さなかった「良し!わかった、
こうしよう!触るのは服の上からだけ。な?」健二が見つめる。
「ほ、本当に服の上からだけ?」美紗が疑い深そうに見上げた。
「うん、男に二言は無い。もし破ったら親父にでも警察にでもチクっていいよ」
健二は胸を張ってみせた。「そ、それなら・・・・」「やった!」健二は
小躍りした。
463 :
ゴム雄:03/10/27 21:48 ID:V+sgCUFT
「じゃ、早速荷台に手をついてよ」健二が要求する。「い、いまここでするの?」
美紗は躊躇した。「もちろん!だってさっき助けてあげたじゃないか」健二は
待ちきれない様子で早くと促す。「うん、じゃ判った。でもほんっとうに服の
上から触るだけね?」美紗は念を押した。「判ってるって!」健二は嬉々として
美紗の背後にまわった。ゆっくりと形の良い乳房を下から揉み上げる。
美紗は心を殺すようにじっと目をつぶり荷台を強く握り締めた
464 :
ゴム雄:03/10/27 21:52 ID:V+sgCUFT
ゆっくりゆっくり何度も揉み上げる。美紗は上半身を小刻みに震わせた。
そして今度は乳輪の周りを円を描くように中指と人差し指で撫であげた。
ゆっくり、ゆっくり円を小さくし、しかし乳首には到達しない。
それを繰り返す。心を押し殺していた美紗の自制心の堤防に小さなさざ波が
打ち寄せた。『徹さん大丈夫、私我慢してみせるかね』美紗は呪文のように
唱えた
465 :
ゴム雄:03/10/27 21:53 ID:V+sgCUFT
とりあえず、ここまでで休憩
>465
(;´Д`) ハァハァ <と、とりあえずお茶を・・・・
( つ旦O
と_)_)
467 :
ゴム雄:03/10/27 23:17 ID:K+RIQtuI
健二は美紗の頭に鼻を付けるとクンクン匂いをかいだ「あぁ、やっぱ
都会育ちは違うわ。良い匂い」美紗はうつむいたまま身体を硬く
していた。優しくゆっくり、しつこく乳房を外から撫で上げ、乳輪の
周りに円を描き続ける。美紗の心と裏腹に身体は『乳房の頂点に触れて
ほしい』という願望を欲していた。『こ、この人の指先っていったい・・』
美紗は身体の芯が熱くなるのを感じ、知らず知らずの内に腰を切なげに
ゆらしていた。
468 :
ゴム雄:03/10/27 23:22 ID:K+RIQtuI
そのネチッこい責めについに耐え切れず、美紗は「さ、触るのか触らないのか
はっきりしてくれない?」と小声で洩らした。健二は「え、なに?」と聞き
返す。「触るのか触らないのか、はっきりしてくれないと辛いんだけど・・」
美紗がうめくように言った。「触るって、どこ?」健二はとぼけて言う。
「もう、分かってるくせに」美紗の腰は既にサカリのついた雌豹のように
しなり、左右に揺れている。「分からないよ、どこ?どこを触ってほしいの?」
健二は意地悪く問いかけた。
469 :
ゴム雄:03/10/27 23:26 ID:K+RIQtuI
「ちゃんと触るなら、真ん中の方まで触ってくれないと・・」美紗が
苦しそうに言った。健二は「あぁ、ここね」と言うと無造作に、
乳首を強く摘んだ。「ひぅ!」美紗は小声で悲鳴をあげた。そして
もじもじと太腿をすり合わせるように、もどかしげに揺すった。
だが、健二は一瞬、摘んだだけでまた乳首から指を離してしまった。
470 :
ゴム雄:03/10/27 23:32 ID:K+RIQtuI
「お願いだから焦らさないで!」美紗は嘆願するように言った。
「あれぇ?もしかして美紗ちゃん感じちゃってるの?Hなこだなぁ」
健二はせせら笑う。「そ、そんな事されたら女のこだったら誰だって・・」
美紗が言いかけると同時に、「そんなってこんな事?」と言いながら
服の上からコリコリと乳首を摘んでみせた。美紗は「ヒアァ・・・」と
鳴き声を上げた。目から大粒の涙が溢れている、我慢で耐え続ける為に
かたく噛んだ唇からは血がにじんでいた。美紗の自制心の防波堤はもはや
決壊寸前だった。
471 :
ゴム雄:03/10/27 23:47 ID:K+RIQtuI
健二は、美紗の胸にあった手をそのまま下に這わせ、内股をまさぐった。
指でサワサワとくすぐるように撫でる。美紗の息が「ハァハァ」と荒く
なってきた。美紗は自分で既に自分の割れ目がジットリと濡れているのを
自覚していた。『誰だってこうされれば濡れるわ、そう誰だって』必死に
自分に言い聞かせようとする。しかしそれにしても健二の手が憎たらしい。
今更ながらに美紗は、こんな約束をするんじゃなかったと後悔した。
472 :
ゴム雄:03/10/27 23:52 ID:K+RIQtuI
健二は太腿の下から指を、ゆっくり上に這わせ局部のギリギリで止める。
そして割れ目部分に触れぬように中指と人差し指内股の付け根を刺激した。
「あぁっもう何なの?この人の指は・・」憎たらしくも美紗の性欲を
誘発する要所要所を全て把握しているような熟練さだ。
「アァ・・割れ目に触れてほしい」「駄目、絶対に耐えるって私決め
たんだから」二人の自分が攻めぎあう。
473 :
ゴム雄:03/10/27 23:58 ID:K+RIQtuI
健二は親指と人差し指でギュッと内股の付け根から割れ目を押すように
摘んだ。「カッ・・ハァッ!」美紗の身体が伸び上がった。
『駄目駄目もう駄目、我慢できない』美紗の自制心が挫けた。
「欲しい・・」うめくように美紗が言った。健二は、「え?」と聞き返し
た。「欲しいの・・・ちょうだい、あなたのオチ○チン」とうとう言って
しまった。『もういいの何とでも言うがいいわ』私はこの先どうなっても
この快感に溺れたい。そう思った。
ドキドキ
続きはまだですか?
475 :
ゴム雄:03/10/28 01:16 ID:vj9RGEzW
手を突いていた荷車がガチャガチャと音をたてた。
「美紗ちゃんが、そんなことを言うなんて。そんなにここが気持ちいいの?」
いきなり健二は割れ目にそってツーッと指をなぞった。
「うん、気持ちいい・・」美紗は素直にコクリと頷いた。
健二は、くすっと笑い「じゃ、ここは?こうすると気持ちいい?」と言いな
がらちょうどクリトリスのあたりをグリグリと刺激した。「あ、あ、そこ
凄く気持ちいい」嬉しそうに美紗は声をあげた
476 :
ゴム雄:03/10/28 01:24 ID:vj9RGEzW
「直に触ってあげようか?」健二が聞く。美紗はコクっと頷いた。
健二はおもむろにベルトを外し、美紗のジッパーを降ろした。
ふと前を見ると広大な田舎の田園が続く地平線に日が沈もうとしていた。
空は紫色に変わり、三日月が太陽に変わって夜を支配しようとしているようだ。
健二は、この景色の中で美女をもてあそぶ事に最高の喜びを感じていた。
『こりゃ最後までいけそうか?』健二は胸を躍らせた。
477 :
ゴム雄:03/10/28 01:30 ID:vj9RGEzW
中途半端に降ろした美紗のジーンズの前から手を突っ込んでパンティの
上から割れ目をまさぐった。既にじっとりと湿り気をおびている。
「凄い美紗ちゃん、こんなに感じてくれてたんだ?」健二が喜びの声を
あげると「やだ、そういう事言わないで」美紗は恥らった。
健二は、もう片方の手でブラをずらし、胸に手を入れた。既に日が落ち
肌寒くなってきた中、健二の手のひらが凄く温かく感じられた。
「ね、もういいでしょ?」「最後までして、お願いだから」自我の崩壊した
美紗は哀願した。
478 :
ゴム雄:03/10/28 01:37 ID:vj9RGEzW
「分かった美紗ちゃんそう言うなら最後までするよ?いいね?」健二が
聞いた。美紗は「うん、して」と応えた。健二は美紗のジーンズと
パンティを最後まで下ろすと荷台に腰掛けさせ、股を広げさせた。
月空に照らされて美紗の陰唇がイソギンチャクのように息づいているのが
分かる。その淫猥な光景に健二はゴクっと唾を飲み込んだ。そして、そっと
亀頭の先端をあてがった。それだけでも甘美な光景だ。これまで健二が
味わってきた田舎娘や不良女とは訳が違う、都会育ちのいいとこのお嬢様が
今まさに自分の一物の挿入を待ち焦がれている。その現実に健二は酔いしれた。
479 :
ゴム雄:03/10/28 01:43 ID:vj9RGEzW
「い、いくよ美紗ちゃん」「うん来て」と美紗が頷くと同時に、健二は
一物をズブズブと割れ目の中に埋めていった。「ハァ・・気持ちいい」
まるで温泉にでも浸かったような声で美紗は満足そうに言った。
「お、俺も気持ち良いよ美紗ちゃん。見てみな俺の物を全部君の
割れ目が飲み込んでる」健二は高揚して裏返った声で言った。
「やだ、見せないで恥ずかしい」美紗は顔を背ける。健二は美紗の
両足首を持ち大きく広げて結合部がよく見えるようにしながら
「ほら、こんなに美味しそうに美紗ちゃんのが見てみホラ」
480 :
ゴム雄:03/10/28 01:47 ID:vj9RGEzW
美紗は薄目で自分の割れ目が、すっぽりと健二の一物をくわえ込んでいる
のを確認すると「健ちゃんの、オ○チンチン美味しい・・」とつぶやいた。
健二は美紗の細い腰を抱えるとグリグリとかき回した。
481 :
ゴム雄:03/10/28 01:48 ID:vj9RGEzW
・・・・・・眠い。すんません寝ます。また
イイ(*´ο`*)=3
483 :
440:03/10/28 06:43 ID:T7erxqFJ
ゴム雄さん洋ポル好きだったんですか〜。
それでベイビィ☆だったんですね。納得!
しっかし美紗ちゃん日々乱れていきますねぇ・・・ゴチソウサマデスw
484 :
ゴム雄:03/10/28 07:40 ID:vj9RGEzW
>>483 話の途中で外人の名前にしとけば良かったと思ったんですが
話が走り出してしまってたもんで、
違和感があるなと思いながらついw
485 :
えっちな21禁さん:03/10/28 13:23 ID:jf/XrzTc
揚げ
ゴムヲサンイイ!!!!!!!
487 :
ゴム雄:03/10/28 19:56 ID:PtYZpXK/
二人は荷車の床に手をつき、お互いの性器の感触を味わうようにグリグリと
結合部を押し付け合った。ときおり砲身が引き抜かれると美紗の愛液が
絡みついた肉棒が糸をひき月光に照らされキラキラと輝く。
性器が擦り付けられる度にジュッポジュッポと長靴に水が溜まったまま歩いた
ような音が田舎の夜に響いた。
美紗は高揚した顔で「あぁ・・・健ちゃんのオチ○チンずっとこのまま入れて
おきたい」とつぶやいた。
488 :
ゴム雄:03/10/28 20:07 ID:PtYZpXK/
「凄いよ美紗ちゃんのアソコ。まるで涎をたらした赤ん坊みたいに俺のモノを
奥へ飲み込もうと蠢いてる」既に辛抱たまらなくなりつつある、健二は両肩を
小刻みに震わせながらうめいた。「チョップ、ズリュップ、バァブ・・」
滑稽な音が規則的に響きつづける。「クスン・・もっと健ちゃんのオチ○チン
味わいたいのぉ・・」そう美紗は言うと自ら腰を引き健二の砲身の先端が
現われるギリギリまで引き抜き、今度は柄元まで届けとばかりに健二の砲身を
飲み込む。その度にあらわになる愛液と精液にまみれた健二の砲身は
ヌメヌメと異様な光を放っていた。
489 :
ゴム雄:03/10/28 20:13 ID:PtYZpXK/
美紗はあまりの快感に目に涙を浮かべ「ヒックヒック」としゃくりあげた。
「あ・・健ちゃん私もうイキそう・・」「アゥヒゥ・・ごめん私先にいっちゃい
そう」「ごめんね私先にイクね」美紗が泣き声でそう言うと、スラリと伸びた
白い足を健二の腰に強く絡ませグイグイと自分の股間に引き寄せた。
そして健二の肩にしがみつき下半身をブルブルと痙攣させ始めた。
「アックゥ・・」絶頂の快感の波に耐えるように美紗は健二の肩に爪を立てた。
490 :
ゴム雄:03/10/28 20:20 ID:PtYZpXK/
次第に押し寄せる快感の波が大きくなったのか、美紗の腰は大きくガクン!ガクン!
と痙攣した。美紗の下半身はすでに自分自身の制御機能を失っていた。美紗は
ただ痙攣によって身体が離れてしまわないよう健二にしがみついているのが
精一杯だ。抱き着いてきた美紗の黒く長い髪が健二の鼻をくすぐる。
シャンプーの香りに少し汗の匂いが混じっていた。美紗の膣は健二の精液の発射を
欲し中へ中へと蠢いている。「あ、あ、美紗ちゃん。そんなにしたら膣内に出ちゃう
よ」健二はたまらず美紗に言った。
491 :
ゴム雄:03/10/28 20:27 ID:PtYZpXK/
「い、いいよ出して膣内に、いっぱい出していいから」美紗は言った。
二人の重さに耐え兼ねた荷車がガタピシときしむ。
「本当?そ、それじゃ本当に膣内でイクからねいいね?」美紗はコクっと
うなずいた。健二はそのまま美紗を床に押し倒すと美紗の方をぐっと抱き寄せた。
そしてそのまま深く美紗の股間に腰を入れ射精を開始した。ドクドクと健二の
快楽の証が美紗の膣内に流し込まれる。射精の開始を自分の中で感じた美紗は
もはやその官能のスペクタクルに溺れ手足をバタバタと暴れさせるしかなかった。
492 :
ゴム雄:03/10/28 20:34 ID:PtYZpXK/
ビクンビクン!と美紗の膣内で健二の砲身が脈打つ。健二の最後の射精が終わる
頃に美紗は少し自我を取り戻した。「クスッ」と美紗は笑うと、「健ちゃんの
が私の中で動いてる」と小さく笑いながら健二の肩を軽くポンポンと叩いた。
「ふぅ・・」最後の一滴を美紗の膣内に流し込むと健二はそのまま美紗の上に
ダランと崩れ落ちた。美紗は荷車の床で仰向けになりながら青白く光る月を
見上げていた。『私は、この先どうなってしまうのだろう?』漠然と思った。
つづき 期待!
494 :
ゴム雄:03/10/29 12:50 ID:xNhuB4dT
その後二人はほとんど口もきかずにそれぞれの家路に着いた。
美紗は茫然自失のまま、浴室のドアを開けシャワーを浴びる。
シャワーの細かい雫の流れと同時に美紗に猛烈な自己嫌悪が襲った。
『私は弱い、何と弱い情けない女なんだろう・・』美紗の脳裏に
夫の屈託のない笑顔が浮かび悲しくなって泣いた。
『自分の身体が憎い、この身体さえなければ私はこんなに苦しまなくて
もよかったよに・・』しかし所詮それは責任転嫁であり、悪いのは
まぎれもなく自分自身である事は美紗が一番よくわかっていた。
495 :
ゴム雄:03/10/29 12:53 ID:xNhuB4dT
結局美紗は一睡もせぬまま朝を迎えた。元々白い顔がさらに青白くなって
いた。美紗は作業の身支度を整え髪を後ろに束ねると玄関へ歩いた・・。
と、一瞬何かを思い立ったかのようにきびすを返し台所へ向かう。
食器の扉を開けると扉にかかっている包丁をつかんだ。そしてそのまま
表へ歩いていった。
496 :
ゴム雄:03/10/29 13:01 ID:xNhuB4dT
美紗は自分の作業場には戻らずつかつかと武雄と健二が働く畑へと急ぐ
二人は朝の一服を吸うためあぜ道にどっかと腰をおろしている。
二人は美紗に気づくとスクっと立ちニコやかに迎えた。
「やぁどうしたの?美紗ちゃん」健二は昨日の事があってか、いつも以上に
慣れなれしい。武雄も「昨日はごめんね美紗ちゃん俺どうかしてたわ」と
口とは裏腹にまるで悪びれることもなくニヤニヤ笑っている。
497 :
ゴム雄:03/10/29 13:15 ID:xNhuB4dT
しかし美紗の手に光る包丁を見たとき、二人はギョっとした表情で
美紗を見上げた。美紗は笑っていなかった。能面のように表情を
変えず二人を見ていた。「どうしたの?包丁なんか持って、料理の
途中で飛び出してきちゃったの?」いつもの調子で健二が言おうと
したが、それをさえぎるように美紗は「二人に話しておきたいこと
があります」とぶしつけに言った。「な、なに?」何となく健二は
尋常じゃない美紗の目つきに必死で引きつり笑いをしながら言った。
武雄は仏頂面に変わった。
支援っす。
499 :
ゴム雄:03/10/29 13:19 ID:xNhuB4dT
「私は弱い女です、肉体の快楽に耐えられず夫がいるのにも関わらず
肉欲に溺れてしまう女です」美紗は続けた「でも、私はそれでも夫を
愛しているし、ここの家族みんなで仲良く暮らしたいと思っているの」
健二はそれには異存なしという風にコクコクと二度頷いた。武雄は
まだ面白くなさそうに美紗をにらんでいる。「だから、お願い私を
惑わせるような事をしないで!」美紗は叫んだ。
500 :
ゴム雄:03/10/29 13:23 ID:xNhuB4dT
「ふん、勝手に惑ったのはそっちじゃねぇか」吐き捨てるように言った。
「そうよ、惑ったわ。でも私は自分を愛したい愛するためなら、それ
相応の覚悟をしないと駄目だと悟ったの」「覚悟?」健二は問い返した。
「そう。もし私を惑わせないと約束をしてくれないなら、私あなた達を
殺すわ」美紗は持っている包丁に力を込めた。「よせよ穏便に話そうよ」
健二は両手で美紗を制するふりをした。
501 :
ゴム雄:03/10/29 13:30 ID:xNhuB4dT
武雄は「へ!女が包丁一つで男二人に勝てると思ってんのか?何ならまた
ここでテゴメにしてやろうか?」と凄んだ。健二は武雄に『よせよ!』と
右ひじでつついた。「えぇ犯せばいいわ、でも、ここで殺せなくても
いくらだって殺すチャンスはあるんだから」「後ろから刺し殺すことだって
飲み物に農薬混ぜることだってできるんだから」美紗はどうやら本気らしい。
さしもの武雄も「チ!」と舌打ちをして「わかったよ」と渋々了承した。
みさは口だけ少し笑って「ありがとう、言うことはそれだけだから。仕事に
もどるわね」と言い捨て消えていった。
502 :
ゴム雄:03/10/29 13:31 ID:xNhuB4dT
武雄はそれでもまだ名残惜しそうに美紗のくびれた腰と肉付きのいいヒップ
を追った。二人の視界から美紗が消えると健二は「何だありゃ?」と
つぶやいた。
503 :
ゴム雄:03/10/29 13:32 ID:xNhuB4dT
昼休み終了。つづきはまた。
支援あぢがと
う〜ん次の展開が読めないっす。
また、続き宜しくっす。ワクワク…
505 :
ゴム雄:03/10/29 20:11 ID:xRssSg8t
女というのは切り替えが早い。翌日自分で髪の毛を短めに切ると後ろに結わいて
ポニーテールにした。それが美紗なりの決意だった。
その日、武雄や健二と会ったが気後れすることなく笑顔で挨拶した。
それから何日か過ぎ、徹の退院が近づくにつれて健二の美紗に対する対応が
変わった。健二は明らかに美紗に対してほのかな恋心を抱くようになった。
武雄は相変わらずぶっきらぼうだったが、その後美紗にチョッカイを出す
ようなことはなくなっていた。ただ若干厭らしい視線を感じることがあったが
美紗は気にしないことにした。
506 :
ゴム雄:03/10/29 20:16 ID:xRssSg8t
しかし困ったのはむしろ健二の方で、美紗に犬コロのように何かにつけ理由を
作ってついて回るようになった。武雄はそれも面白くなかったのかもしれない。
しかし本当の所武雄は毎日美紗を抱いたあの日の淫夢にうなされるようなって
いた。いや淫夢ならまだ良い。白昼夢まで見るようになっていた。
表で美紗を見るとどうしても裸身に見えてしまう。その度に武雄は勃起し、
くさむらの中で分身をしごいた。
507 :
ゴム雄:03/10/29 20:23 ID:xRssSg8t
「糞!なんだって美紗はあんなに色っぺぇんだ!」「あのくびれた腰、ツンと
形よく上を向いた胸、肉付きの良い尻、透き通るように白い肌、肉感的な唇」
「挙げたらきりがねぇ、まさに男に抱かれる為に生まれてきた女だ」
「あの身体を一度味わっちまったらまるで他の女が豚に見えちまう」
武雄は吐き出しても吐き出してもきりがなく自分の中に溜まってしまう欲望と
精液をもてあましていた。
508 :
ゴム雄:03/10/29 20:29 ID:xRssSg8t
今日いよいよ夫が帰ってくる。いつもに増して美紗の美貌は輝いていた。
『笑った時に浮かぶエクボが可愛い』完全に美紗のしもべとなった健二は
まぶしそうに美紗を見つめていた。徹は父親のトラックに乗せられガタガタ
と音を立てて家へつづく坂を登る音が聞こえた。美紗は待ちきれない様子
で庭を右往左往していたので健二も犬のように右往左往しはたから見ると
滑稽に見える。トラックの音を聞きつけると美紗が走り健二も続いた。
ほんと犬のようだ
509 :
ゴム雄:03/10/29 20:33 ID:xRssSg8t
美紗は嬉々として出迎え、その晩は全快祝いをすることになった。
美紗はパーティの料理を作り健二は畑仕事も手伝わず料理の私宅を手伝った。
「畑大丈夫なの?」と美紗がたしなめると。「あ、いいのいいの。どうせ俺
居ても居なくても同じだから」と健二はしれっと答えた。「もう」と言って
口をとがらせ健二をにらむ。が、以前のように厭らしい卑屈な笑いを浮かべる
健二よりは美紗はこっちの健二の方が全然好きだった。
510 :
ゴム雄:03/10/29 20:39 ID:xRssSg8t
その晩初めてと言っていい家族そろっての団欒になった。父は「いやぁ、美紗ちゃん
が来てくれて家が明るくなったよ。どうも男所帯はいかん」と言いながら白くなり
はじめた不精髭をなでた。美紗はニコっと笑って「そう言ってもらえると私も
嬉しいです」と答えた。武雄は、団欒には加わるが視線は短い美紗のスカートの
中に釘付けになっていた。『くそ!何て太腿なんだよ、むしゃぶりつきたくなるぜ』
「へへ」と何か会話の中で笑いが起きると適当に笑っておきながら。もはや武雄
は美紗の身体しか興味がなかった。
511 :
ゴム雄:03/10/29 20:46 ID:xRssSg8t
美紗は夫が戻り健二が一応まともな兄となりつつある現実と今この場の家族団欒に
至福の時を感じていた『そう私が求めていたのはこれなのよ』心の中で美紗は
満喫していた。程なくして徹は酔いつぶれ床でグーグーと寝てしまった。
美紗は「もうしょうがないわね」と言いながら夫をベッドに連れて行こうとした。
そそくさと健二が手伝おうとするが、担ぐとよろめいた為、武雄が「しょうが
ねぇな」と言って代わった。健二は不満そうだった。
512 :
ゴム雄:03/10/29 20:51 ID:xRssSg8t
「ごめんなさいね、もう・・」美紗が武雄に礼を言う。「いや・・」武雄は
はにかんだ。かがんだ美紗の襟元から、ふくよかな胸の谷間が見える。
武雄は瞬間に勃起した。自分も前屈みになりヨタヨタと美紗と二人で徹を
ベッドに寝かせた。武雄は「ちょっと、オレ、トイレ言ってくるわ。
どうも飲みすぎちゃたみだいだヘヘ」と言うと前屈みのままトイレに向かった。
「大丈夫かしら」美紗が心配そうに言うと、健二は「け、何を出しに行くんだか」
と面白くなさそうに言った。「え?」と美紗が聞き返すと健二は「べぇつにぃ」
と興味なさそうに答えた
513 :
ゴム雄:03/10/29 20:57 ID:xRssSg8t
「くそ!くそ!俺はあいつの谷間にこいつを突っ込んだ事があるんだぞ!」
トイレの中で武雄は巨根をシゴき続けた。
居間には3人だけが残った。父も既にコックリコックリはじめ時折「美紗さん
俺ぁ幸せもんだぁ・・」とモゴモゴと口走っている。美紗は健二に目を合わせ
肩をすくめて微笑んだ「あ、またエクボ・・」健二はしばし見とれていたが
我に返ると「こりゃ親父も限界だな連れて帰るわ」とぼやいた。
514 :
ゴム雄:03/10/29 21:01 ID:xRssSg8t
「そう?一緒に持とうか?」と父の方を担ぐ健二に言ったが「大丈夫だよ美紗ちゃん
これぐらい俺だって男なんだから」と言いつつオットトとよろめいた。
「ほぉんとに大丈夫なの?武雄さんが出てくるまで待てば?」と美紗が心配そう
に聞いたが、そうまで言われると健二も一人で担がないと男が立たない「大丈夫だよ!」
とちょっとスネた顔で美紗に言った。「うん、じゃぁ頼んだわね。今日はありがとう
楽しかったわ」と言って微笑んだ。『か、可愛い・・嫁にしたい』健二は思った。
515 :
ゴム雄:03/10/29 21:07 ID:xRssSg8t
部屋の中に静けさが戻った。本当はせっかく戻ってきた夫と愛を分かち合いたかった
が・・・恨めしそうに徹を睨んだが幸せそうに眠る夫の姿を見て『ま、今日は
許してあげるわ』と心の中で思ってクスっと笑った。
「ガチャ!」とトイレのドアが開く音がした。『そうだ武雄さんが残ってたんだっけ』
と思いだし美紗は武雄の上着を用意した。戻ってきた武雄は「あれ、何みんな
帰っちまったのか?」と少し不満そうに言った。美紗は「ごめんなさいね、お父様が
もう眠くなってしまわれて・・」と言いながら武雄の背中に上着をかけた。
516 :
ゴム雄:03/10/29 21:11 ID:xRssSg8t
そして美紗は武雄の先を歩き靴箱から武雄の靴を取り出そうと前にかがんだ。
突き出された美紗の尻に武雄は再び釘付けになった。「・・・」武雄は
何も言わずに美紗の背後に近づく。美紗はそれに気づかず靴を玄関に置こうと
さらに尻を突き出した。美紗の尻と武雄の鼻先が当たりそうなほど近づいた。
美紗が「じゃ武雄さん明日からもよろし・・」と振り向こうとした瞬間、
美紗の身体はフワりと宙に浮いた。
517 :
ゴム雄:03/10/29 21:18 ID:xRssSg8t
「!?」美紗は一瞬何が起こったのか分からなかった。武雄は軽々と美紗を
持ち上げると廊下に美紗を組み敷いた。そして無造作に美紗の上着を引き千切
った。「ハァハァもう我慢の限界だ」そう言ってブラも剥ぎ取る。そして
美紗の乳房にむしゃぶりついた。美紗は叫び声をあげようとするが顔が隠れる
ほど大きな手が美紗の口を覆った。美紗は懸命にもがく、が所詮は男と女の
力の差ほとんど武雄には無力に等しかった。美紗は隣の部屋で眠る夫を
起こそうとドン!と壁を蹴った。
518 :
ゴム雄:03/10/29 21:26 ID:xRssSg8t
「やっと幸せになれると思ってたのに!」美紗はそう叫びたかった。
武雄は蹴った足をつかむと弄ぶかのように美紗の身体を回転させ四つん這いにし、
上に馬乗りになった。そして美紗のスカートをたくしあげるとパンティを剥ぎ取り
放り投げた。美紗は比較的自由がきくようになった両手で床をドンドン!と叩く
「おねがい!あなた起きて!お願い!」口を覆われた美紗は叫ぶ代わりに懸命に
床を叩く。しかし泥酔している夫が起きる訳もなかった。音だけが新婚の新居の
中に虚しく響いた。
519 :
ゴム雄:03/10/29 21:33 ID:xRssSg8t
武雄は美紗の下腹に片腕を回し美紗の尻を持ち上げた。そして手に唾をつけ
美紗の局部に塗りつける。滑りをよくすると武雄は自分の一物を取り出し
美紗の割れ目にあてがった。美紗は割れ目に触れる武雄の物を感じ攻撃を
感じ取った。強く目をつぶると一筋の涙が美紗の白い頬を流れ落ちが。
グ!無造作に武雄の一物が美紗の膣内に挿入される。「!?>;:*¥!」
美紗は塞がれた手の中で訳も分からず叫んだ。しかし武雄の砲身は
ズ!ズ!と定期的に出入りを繰り返した。
520 :
ゴム雄:03/10/29 21:39 ID:xRssSg8t
その動きに合わすように履いたままのスカートがハタハタと揺れた。
武雄の動きが一層速くなったかと思うと武雄は美紗の口から片手を離し
両手で美紗の細い腰をひっ掴むとブルブルと痙攣しながら射精した。
武雄は射精の快感に合わせて「う!う!う!」とくぐもった声を漏らした。
美紗は自分の膣内にぶちまけられた武雄の熱い液体を感じるとカッと目を
見開いた。
521 :
ゴム雄:03/10/29 21:56 ID:xRssSg8t
なんか遊び気分で後先考えずに書いてたら収集つかなくなった。
勝手に終わらしちゃっていいかな?
誰か新作書いて。お願い
>521
おいおいw 盛り上がってきたとこなのに・・・
父を部屋に送ったあと、健二が戻ってきて・・・「!!?」
乱交に加わるってのは?もうはちゃめちゃになるがw
私♀ですケド、ゴム雄さんの小説楽しみにしてます。 無理は言いませんが、続きがあったらうれしいです。 個人的に健二が良い。モテモテエロエロなシチュエーション、読みやすくて面白い。
524 :
(TT):03/10/30 14:48 ID:3/GuMIw3
ここまで来て辞めはひどいですTT)
書き始めた責任として最後まで書いてくださいm(_ _)m
書くのは大変だと思いますが、誰かに委託しちゃうと
内容が変わる恐れあります。
ガンバってゴム雄さん
525 :
ゴム雄:03/10/30 15:05 ID:p3kBy5uh
>>522,523,524
あーうー・・ちゃんと読んでくれてる人がいたとわ何とも意外です。
そしたらアイドル小説スレつまみ食い終わったら頑張ってみますね。
くれぐれも期待せぬよう
アイドルスレよりイイ!期待期待
527 :
ゴム雄:03/10/31 13:11 ID:WLlDjWe5
ひょっとしてコテハンで書かない方がいいのかな
何かあっち荒らしちゃった
>>527 向こうも見てきました。
煽りに反応せず、がんばっていただきたいです。
この手のスレは必ず荒れるけど、黙って続きを期待
しながらROMってる住人は多いはずっす。
ちなみに私はゴム雄さんの小説好きです。
ついでにご自身が謙虚であることも好感持っています。
これからもがんばってください。
>527
各スレッドには色々な住人がいるんで、あーいう荒らしもいるんですよ。
あーいう外野は雑音だと思っていっさい無視してた方が得策。
いちいち反応してたら、身が持たないって。
一人の作者が書いた小説を、全ての人が好んで読むってのは無いのと同じ。
好きな作者、肌に合わない作者ってのがあるはず。
たまたま批判した人はゴム雄さんの書いたのが合わなかっただけ。そう思いましょう。
自分は読んでて結構萌えるものあるんで読みたいファンもいるよ。
こんな事にめげず、書き続けて下さいね。頑張って下さい。
(ただ、上記の小説に外人っぽい武雄は合わないとか意見もありそれらの意見を
聞きいれながらどんどん磨いて[書き続けて]腕を上げていくのもいいかと思います。)
530 :
440:03/11/01 01:07 ID:e82MSJDF
うんうん。私が生意気書いちゃっても感じ良くレスしてくれたし
なんか読み手のリクエストを反映してくれてうれしい。
そういう書き手さんってあんまりいないなぁと思った。
楽しみにしてたので、ここでやめちゃうなんて言わないでくださいよ〜!
531 :
ゴム雄:03/11/01 08:50 ID:Aelo6sdy
あぁ、ここの人達で一杯飲みたいw
532 :
ゴム雄:03/11/01 08:56 ID:Aelo6sdy
それと誰か書いてみたいと思っている人は是非挑戦して。
一人で書き続けてると、ちょっと・・w
初投稿します。
いろいろなご意見、ご感想、アドバイスを頂けたら幸いです。
佳菜は少しはにかみながら俺に抱きついてきた。
「先生、大好き…」
青いスカーフが可愛い、近所では人気の高校の紺襟のセーラー服を着たセミロングの二重が
くっきりとした顔立ちのいい細身の16歳、高2の少女。俺が今まで出会ってきた20代の
女性にはない幼さが彼女にはあった。
俺は一年前からこの少女の家庭教師をしている。週一度の授業で、一時間半ほど勉強した
後、佳菜と愛を確かめ合うのが習慣となっていた。俺ははじめはただのアルバイトとして
彼女に数学を教えていたが、いつしか彼女に惹かれていった。それは彼女も同じだった。
どこまでも澄んだ青空のような透明感のあるきれいな女の子。一生かけてでも守ってやりたいと
思うほど俺はその少女に恋をしていた。
こんなにも可愛く素直な高校生の女の子が俺のような下卑た男と愛し合うなんて普通考え
られなかった。今、その少女の目には俺しか映っていない。
俺は佳菜の唇に自らの唇を重ねた。上唇、下唇の順に俺は唇で優しく噛んでみる。十代の
唇にはこの世のものとは思えない柔らかさがある。俺は夢中で佳菜の少し厚い唇を貪った。
そして唇の割れ目に舌を侵入させてみる。俺の舌を受け入れ絡ませてくる佳菜の舌。
俺と佳菜は嗚咽を漏らすほど互いを求め合いながらお互いの口の中を探っていった。
佳菜の口内で混ぜ合わされる俺と佳菜の唾液。甘い蜂蜜のような味。俺は佳菜の口の中に
自分の唾液を注ぎ込んでみる。佳菜はその液をゆっくりと飲み込んだ。
俺は右手でセーラー服の上から佳菜の胸を優しく撫でる。まだ熟しきっていないがブラの
上からでも感じる、生温く割れない水風船のような弾力を白ブロードの生地の手触りとともに
手のひら全体で感じ取った。さらにその隆起の奥から佳菜の生命の鼓動が伝わってくる。
そしてゆっくりと揉みほぐしていく。やわらかい。俺は眩暈がした。
俺はゆっくりスカートの中に左手を忍び込ませた。パンツの上から指で優しく撫でるように
摩擦を加えていく。佳菜は小さな声で喘ぎながら、潤んだ瞳で俺を見つめる。
右手をセーラー服の中に滑り込ませ、ブラのホックを外す。
そして小柄ながら張りのある山を手のひらで包み込み、頂上の突起を指で優しく刺激する。
佳菜の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
パンツが湿り気を持ってきたところで俺は佳菜のパンツを下ろしていく。パンツは片足
に引っかかったままだ。
そして左手で摩擦を強めると、佳菜は大きな声で喘ぎ、愛液で俺の手が濡れていく。
佳菜は上気した表情でもう一度俺にディープキスをし、俺のズボンのチャックを下ろす。
「俺のが欲しいの?」
「欲しい…」
佳菜は俺のトランクスを下げ、ペニスを取り出した。
「俺のこれが好きなの?」
「好き、大好き…」
佳菜は俺の既に先端が濡れているペニスを右手でしごき始めた。
左手は睾丸を優しく揉んでいる。
佳菜は俺の睾丸を片方ずつ口に含み、飴を舐めるように口でマッサージしてほぐしていく。
そして亀頭を口に含み、歯を立てないようにして唇を使って咥え込み、先端に舌で刺激を加える。
俺は自分のペニスで頬を膨らませながら俺の顔を見上げる少女のさらさらな黒髪を優しく撫でる。
佳菜は俺のそり立ったペニス全体を可愛らしい舌で優しく舐め始める。
そして根元から先端まで舌を往復させていく。その度に俺の背筋に稲妻のような衝撃が走る。
しばらくすると再度手で俺のペニスをしごき、時折先端から出る液を舌ですくっていく。
俺のペニスは佳菜の唾液でじっとりと濡れ淡い光沢を放っていた。
こんなにも可愛い女子高生の口が自分のモノを愛撫していることが、肉体だけでなく精神的な
興奮をも倍増させた。
俺のペニスは佳菜の目の前で膨張し、射精した。佳菜は反射的に目を閉じる。
大量の精液が佳菜の眉間、鼻、唇、頬に飛び散り、一部は顎から滴りセーラー服の胸元
を汚した。佳菜はまだペニスの先端に残る白濁液を口で吸い取った。
そして佳菜は顔に付着した精液を自分の指で拭い取り、舌で舐め取っていった。
俺はすべての精液をきれいに舐め取った佳菜をきつく抱きしめていた。
俺は佳菜の首筋に唇を宛がった。そして耳にもキスをし、軽く舐めてみる。
その瞬間、佳菜は少し強張りながら目をとろんとさせ大きくため息をついた。
そして俺は佳菜を座らせ、紺色のプリーツスカートの中に顔を潜らせて、舌を使って薄い
陰毛をほぐしていく。さらに、白くすべすべな太ももの内側に舌で俺の唾液を塗りつけていく。
細いながらも程よい肉付きの太ももの弾力や張り、感触を俺は舌、顔の全神経で感じ取っ
ていく。俺は思わずため息を漏らす。
佳菜は俺の息がくすぐったかったのか甘くとろけるような声を出している。
そして俺は舌を足の付け根に滑らせていき、そこを丹念に舐め上げていく。
佳菜は身をよじりながら感じ、スカート越しに俺の頭を両手で支える。
そこからは大量の愛液が溢れ出していた。俺は零れ落ちないようにすべて吸い上げて飲み
込んでいく。
支援。
やがて佳菜は快感の渦に飲み込まれ、あああン、と喘ぎ声を上げながら、下半身を痙攣させた。
俺は佳菜を四つんばいの体勢にさせた。佳菜は自分でスカートを捲り上げてプリンの
ように柔らかいヒップを俺の目の前に突き出し言う。
「先生、早くきて…」
俺は佳菜の細めの腰を両手で支え、太ももの付け根の黒ずんだ部分に入っていった。
その瞬間、佳菜は細く長い絶頂の声を上げ、それを聞き俺のペニスが充血を増す。
その音声はまさに媚薬そのものであった。
俺は余りの快感に自我を失いそうになりながら腰を振った。突くたびに佳菜の太ももとヒップの
感触が心地よく俺の太ももに伝わってくる。
佳菜は透きとおるような甲高い声をあげ、汗だくになりながらベッドのシーツに顔をうずめている。
今、俺はこの少女と一つになっている。そして俺のペニスがこの少女の中を突き立て、その
衝撃が佳菜の全身を駆け巡り、快感に耐えきれず鼻にかかった甘い喘ぎ声を上げる。
その声を聞いた俺は全身がぞくぞくするような感覚に襲われた。
佳菜の中は温かく、俺のペニス全体に心地よい圧迫を加え、優しく包み込んでくれる。
俺は佳菜と連結している。かろうじて保っていた意識は、その感動で満たされていた。
俺は肉体的な快感と、精神的な喜びが交錯した中で絶頂へ上り詰めていった。
俺の全てが佳菜の中に注ぎ込まれた瞬間、俺は佳菜のセーラー服の紺襟の淵の白い三本線に
顔を寄せ、佳菜の女子高生としての日常の匂いを肺いっぱいに吸い込み、甘酸っぱい若さの
香りを目いっぱい味わい、仔犬のように全身を震わせながら佳菜の名前を何度も叫んだ。
そして俺は愛してると繰り返し言い続けながら佳菜を抱き寄せ、佳菜は頬を赤らめ下半身を
まだ痙攣させながら
「先生、先生…」
と甘い声で呟いていた。
そして俺は佳菜と再び唇を重ねる。
開花寸前のつぼみのような佳菜の若い肉体を存分に味わい、俺を一生懸命気持ちよく
させてくれようとしてくれる純粋に優しい佳菜の先生としての生活は、この世に生きる
意味を超えていると俺は思う。
ひとまず終わりです。個人的には設定自体が未完成なのでよろしければはじめから本格的に
書いていきたいと思っています。恋愛小説っぽくなるかもしれませんが。
543 :
オナイチ:03/11/01 17:37 ID:R1ClSbST
ハァハァ・・・
>533-542
乙。これで未完成?
十分だよ。ヌケましたから。
次回作、頑張ってーね。
545 :
ゴム雄:03/11/02 02:31 ID:9/RqxSNf
乙です。
やった。やっとこっちで書いてくれる人がいた。
自分と違って文章力ありますね。
羨ましいw 次も期待
これはちょっと口が悪いですね。
カッとなって書いたろうけど、誰なのか見抜かれてますよ。
あえて誰を指しているのかは言いませんが…
663 名前:えっちな21禁さん メェル:sage 投稿日:03/10/31 20:53 ID:DbM9/hZM
糞厨が巣食うこのスレにあって石冷さんはオアシスですね
>>543 >>544 >>545 ありがとうございます。今次回作を鋭意制作中です。
完成はいつになるかわかりませんが、完成しこのスレが残っていたらここに
投稿したいと思っています。
549 :
えっちな21禁さん:03/11/03 00:34 ID:rYPi33IZ
ろくでなしさん
支援あげ
イイヨイイヨ-
前回の続きです。登場人物、設定は前と同じです。
感想なども是非書いていってください。ではどうぞ。
来週の日曜日に佳菜と出かける約束をした。佳菜は二学期中間テストの点が良かったので、
ご褒美と称して映画に誘ってみた。佳菜は喜んで行きたい、と言ってくれた。
佳菜が見たがっていたアクションものの映画。俺はあの手のCGばかりの映像は好きでは
無かったが、佳菜の希望であれば仕方が無い。でも俺は佳菜と一緒にいられればそれで良かった。
佳菜とのデートは久しぶり。家庭教師をはじめて少ししてから一回行ったきりだった。
そして当日、佳菜は待ち合わせ場所に10分早く来た。そのとき俺は既にいたのだが。
佳菜は白と茶のボーダーニットにコーデュロイパンツ。スニーカーはオールスターの白。
普段佳菜の私服を見ないせいか、すごく新鮮に思えた。まあ佳菜は何を着ても可愛いのだが。
俺と佳菜は電車に乗り、近所の街まで行った。街は人通りが少なく、街路樹もその葉を次々と
舞い散らしており、あたりは寂れた風景だった。しかしそれとは対照的に俺の心は高揚していた。
佳菜は楽しそうに俺に話しかけてくる。会話そのものはたいしたものではないが佳菜の声を
聞いているだけで俺は週末の疲れがどこかに行ってしまう。俺は佳菜の華奢な手を軽くにぎる。
佳菜は少しあわてながら微笑んだ。俺なんかと手をつないでも嬉しいと思ってくれるのだろうか。
そして映画館に入った。案の定、俺にとってこの映画はつまらないものだった。しかし佳菜は
隣で夢中になり映画に見入っている。俺はそんな佳菜を盗み見ているだけで楽しかった。
俺は佳菜といるだけで俺は心が洗われるようにすがすがしい気持ちになれる。俺は佳菜と
ずっと一緒にいたい。笑っている佳菜の隣にいたい。それ以上他に何も要らないとさえ思った。
映画のあとドトールで昼食にした。佳菜は興奮気味に映画の感想を語るが、俺は佳菜のこと
ばかり考えていたのでよく映画の内容がわからず、適当に相槌を打っていた。
午後は、佳菜の希望でカラオケに行った。佳菜は得意のELTをはじめ流行の曲を歌った。
俺は佳菜に見とれていた。佳菜の声は可愛い。佳菜は俺のへたくそな歌にも耳を傾けてくれた。
俺は自分の十八番を歌った。といっても人に聞かせる程のものでもないチンケなものだが。
それでも佳菜は俺の歌を聞き、感動し、目を潤ませていた。俺は無性に佳菜がいとおしくなった。
一時間半ほど歌って、曲の予約が無くなった。俺と佳菜は目があった。そしてどちらからとも無くキスをした。
二人きりで過ごす至福の瞬間。俺は佳菜を壊れ物を扱うようにそっと抱き寄せた。佳菜は俺の胸に顔を寄せ、しばらくそのまま抱き合った。佳菜は俺の耳にキスをした。佳菜の口から漏れる吐息。俺は鳥肌が立った。
俺と佳菜はカラオケ屋を出て、川岸のベンチに座る。あたりは夕日がすべてをオレンジ色に
染め上げる。俺と佳菜は何も言わず手をつなぎながら座っていた。俺はこのまま時間が止まれば
いいと思っていた。永遠に佳菜の隣に座っていられたら…。
陽が沈み、暗くなり始めた頃、二人の時間が終わってしまうような恐怖に襲われた。しかし
俺も佳菜もまだ一緒にいたかったのだ。
俺たちはホテルの一室へ入っていった。佳菜は初めてのホテルでかなり緊張しているようだった。
俺は佳菜にシャワーを勧める。佳菜は少し慌ててシャワーを浴びに行った。
少しして佳菜がシャワーから出てきた。バスタオル一枚の佳菜は今までに無い色っぽさがあった。
次に俺が入ろうとしたとき、佳菜がタオルを取り後ろから抱き付いて来た。
「先生、早く、しよ…」
俺は正面を向き、一糸纏わぬ姿の佳菜を抱き寄せた。佳菜の体から発する湯気の中の甘い
香り。俺の服越しに感じる佳菜の生の感触。
そういえば俺は生まれたままの姿の佳菜を見るのは初めてだった。いつも佳菜の部屋でする
ときは服を脱がないからだ。
佳菜は待ちきれない様子で俺の唇に自身の唇を押し付ける。俺は佳菜の唇の中に侵入する。
俺は佳菜の歯や頬の裏、歯茎などをじっくりと味わった。佳菜の口の中を五分ほど冒険したあと
一旦顔を離すと、細く唾液が糸を引いた。俺はその糸を一滴も逃さないように飲み込んだ。
佳菜は恍惚とした目で俺の上着、ズボンを脱がせていく。
俺は佳菜をベッドへ運び、仰向けに寝かせた。そして俺は佳菜の胸元に顔を埋める。
そして両の胸を手に取り、顔を圧迫させた。佳菜の風呂上がりの温もりを思いきり吸い込む。
前より少し大きくなった佳菜の胸。佳菜の身体は幼さを残しながらも着実に成長している。
俺は佳菜の発育の過程をずっと見てきている。俺は佳菜の満開へ向かう胸の感触を顔全体で
感じ取り、若さの味を噛み締めた。天国というものが存在するのならまさにここなのだろう。
俺はこのまま佳菜の胸の中で窒息死したいくらいだった。
俺は顔を離し、手のひらにちょうどすっぽり埋まる佳菜の胸を両手で中央に寄せるように
優しく揉んだ。そしてツンと上を向いた先端を左右交互に口に含み、舌で舐め回し、吸い上げる。
口で咥えていないほうの胸は、親指と人差し指で先端をつまみ転がした。
少しずつ佳菜の息が荒くなるのが聞こえる。
しばらく佳菜の胸の感触を味わったあと、佳菜は俺の胸に顔を寄せ、俺の乳首を舐め始めた。
佳菜は上手に舌と唇を使い、俺に心地よい刺激を与えてくれた。俺は佳菜のストレートの
少し湿った髪を優しく撫でた。佳菜が俺を一生懸命愛撫してくれることがたまらなく嬉しかった。
そして俺は佳菜をゆっくり押し倒し、佳菜の顔に俺の腰を近づけた。そして俺は佳菜の腰の
近くに手をつき屈み込み、足の付け根の薄く生えた茂みに唇をあてる。
いつもとは違う角度から見る佳菜の局部に俺は新鮮な刺激を覚えた。
そこは既に濡れていた。俺はその湿地に舌を這わせた。佳菜の全身がぴくっ、と反応する。
佳菜は自身の目の前に突き出された俺のはちきれんばかりに腫れ上がったペニスを手にとり、
しごき始めた。俺と佳菜は横向きの体勢になり、佳菜の程よい肉付きの片脚を持ち上げ、
股を開かせた。そして俺は佳菜のその部分を丹念に舐めあげた。
佳菜は俺のペニスを優しく握り、少し厚い唇で先端にキスをした。佳菜の唇の感触がそこに
与えた衝撃は俺の全身を駆け巡った。俺の背筋が電流を受けたカエルのように反り返る。
佳菜は俺のペニスを口いっぱいに広げ、頬張った。佳菜は俺のペニスを咥えたまま顔を上下させる。
佳菜は先端が喉に詰まって苦しいだろうに根元まで咥え込んでくれた。その度に佳菜の唇が
俺の睾丸に触れ心地よさを増す。
俺は佳菜の可愛らしいすべすべのヒップを両手で撫で回した。十六歳のやわらかさと張りを
同時に感じ取る。
そして俺は佳菜の中心に舌を差し込んだ。
佳菜は大きな声で喘ぎ、両脚で俺の顔を挟み込んだ。太ももの水分を含んだ真っ白で温かい
肌とその奥から感じる肉感の躍動が俺を狂おしくする。そして佳菜は俺の顔全体を愛液で
濡らした。俺はできる限りその液体を飲み込んだ。
俺のペニスは佳菜の口の中を占領していた。佳菜は頬の裏で亀頭をこする。俺は体中の細胞が
うねりを上げ、そのエネルギーが俺の先端に集まるのを感じた。
俺は佳菜の口の中で射精した。佳菜は少しも漏れないように俺の精液を受け止めてくれた。
そして佳菜は喉をコクン、と鳴らし俺の陶酔の液体を飲み込む。俺はそんな佳菜の姿を見て
佳菜の耳元にそっとありがとう、と囁く。佳菜は控えめに首を横に振る。
俺は脚を開くと、佳菜は俺のペニスから精液を根元から搾り出し、舐め取ってくれた。
俺が仰向けで寝転がったままでいると、佳菜は一瞬困惑の表情を浮かべる。
そして佳菜は俺に跨り、一向にしぼみそうも無い俺のペニスの上に静かに腰を落とした。
佳菜の中に俺が突き刺さっていく。それと同時に佳菜は鼻にかかった可愛い声を部屋中に響かせる。
佳菜は夢中で腰を動かしていた。俺は体中をねじりながら感じる佳菜を見上げていた。
俺の上でこの少女は快楽に身を委ねている。普段は控えめなあどけない笑顔が可愛い佳菜。
その佳菜が快感に咽び、額に汗を浮かべていた。俺はそんな佳菜の姿に見入っていた。
俺は手を伸ばし佳菜の胸を思うままに揉みしだいた。現在進行形で成長している佳菜の胸。
佳菜は大きな声を出しながら俺の芯を締め付けてきた。俺は起き上がり、佳菜を押し倒した。
俺は腰を使い佳菜の奥を責め立てる。佳菜は俺の胴体に脚をしっかりと絡ませ、一突きごとに
あンっ、あンっ、と大きく喘ぐ。快感を必死に飲み込む佳菜。
俺は佳菜の中にいる。佳菜のここには俺しか到達できない。可愛い佳菜がこんなに感じている姿を
見る権利は俺にしかない。俺は佳菜をきつく抱きしめながら射精へと向かっていった。
俺の中の熱を佳菜の中に流し込む。一滴も残すまいと痙攣しながらも佳菜を突き続ける。俺は佳菜と唇を重ね合わせる。俺は佳菜の中で果てた。
そして佳菜は今にも消え入りそうな声で、
「良かった…」
と言った。俺は佳菜を思い切り抱きしめた。俺は震えていた。喜びの余り戦慄を覚えた。俺はこの女の子に出会えて本当に幸せだと思った。この子は俺のすべてを救ってくれた。
俺たちは電車に乗り、家路につく。俺たちは手だけつなぎながら黙っていた。
そして佳菜を家まで送った。またね、と言い俺は歩き出した。途中、俺は振り返った。佳菜は
まだ家の門の前でこちらを見ていた。俺は戻り、佳菜にどうしたのか尋ねると、
「先生を、少しでも長く見ていたかったから…」
俺は佳菜に優しくキスをした。そして今度こそ去っていく。
俺は歩きながら佳菜に手を振った。佳菜も俺に手を振り続けた。
俺が曲がり角を曲がるまで、ずっと、振り続けた。
今回はこれで終わりです。前作の設定面での消化不良が不本意なので再掲載したいのですが
スレ汚しになってしまうでしょうか…?
Hの部分では細かい修正意外は無いのですが。意見を頂けたら幸いです。
>>ろくでなしさん
あろがとうございました。
ぜひ再掲載して下さい。おまちしております。
ハァハァ・・・
565 :
えっちな21禁さん:03/11/06 00:31 ID:C3YuDk+s
ろくでなしさん、お疲れー☆
すごくイイと思ひました☆
あたしも再掲載望ム!w
誰かぷりーず!!
567 :
白吾(トリップ忘れた):03/11/07 23:59 ID:ynnXRCon
書きましょうか?
偉そうだな(w
569 :
ユリ:03/11/08 01:12 ID:LHdArM/6
高校1年のときのことを書きます。
容姿は特別カワイイってことはないとおもいます。ただ、私の2つ上の兄が中学のころから暴走族に出入りをしていて、私もなんとなく兄に連れられて、集会にカオを出すようになりました。お化粧を覚えて、それっぽい雰囲気をだんだん身につけていきました。
兄は幹部グループらしくて、集会や溜まり場では皆がちやほやしてくれるので、すごくうれしかったです。
そのうち兄と仲良しの省吾さんをいいなぁ、と思うようになりました。私の完全な片思い。(省吾さんはすごくもてるので、いつも女の子をとっかえひっかえしてました)
私のことは「城二(兄)の妹」として大事にしてくれました。「ユリに半端に手を出したら俺が相手をしめる」って省吾さんが言うのを聞くと、やっぱ私は「妹」なんだ、とうれしいような、悲しいような気分でした。
570 :
ユリ:03/11/08 01:13 ID:LHdArM/6
私は兄や省吾さんとは違う高校に通っていました。
いつも兄や先輩と一緒にいるせいか、同級生の派手なコがうざくて、グループには入りませんでした。
一応それなりにおとなしくしていたつもりですけど、集会で一緒になる3年の硬派のOさんやEさん、ナンパのMさんがよく通りすがりとかに声をかけてくれるので、派手なコ達は私が気に入らなかったのかもしれません。
特に雅美はOさんが好きだったらしくて、私とOさんが話をしているとすごい目でにらまれました。
ある時、Oさんから兄宛にビデオを預かったのを雅美の手下の幸に見られて、その日の放課後に彼女達が溜まってる、コンピュータ準備室に呼び出されました。
571 :
ユリ:03/11/08 01:14 ID:LHdArM/6
準備室には女ばっかり、同じクラスの雅美と幸と美晴のほかに何人か知らない人もいて、やばいな〜ってかんじ。
幸は相当話を大きくして雅美に伝えたらしく、怒りで雅美は真赤な顔をしていました。
雅美の「Oさんとこそこそ何やってんのよ」から始まって、色目使いやがって、とか
目つきが気に入らないだの、ぶさいくが付け上がるんじゃねえよとか、態度がどうのこうのとお説教。
最初は多勢に無勢だから、なんとかして穏便に・・・とか思っていたんだけど、
そのうち何であたしがこいつらにこうまで言われないといけないんだよって思ってつい雅美に「別にあんたとOさんが付き合ってるわけじゃないんだからほっといてよ」と言ってしまった。しまった!と思ったけどもう遅かった。
雅美に思いっきり殴られて、吹っ飛んだ。バシーンってすごい音がしたし、耳がギーンとしてしばらく動けなかった。(鼓膜が破れてました)
572 :
ユリ:03/11/08 01:15 ID:LHdArM/6
「押さえつけな」って雅美が言って、私は三人がかりで羽交い絞めにされて,タオルを口に突っ込まれました。
何発かお腹に蹴りを入れられて、吐きそうになりました。
女ばっかりだし、これで雅美の気が済んだらいいのにって思ってたけど、ちょっと甘かった。
「ヤリマンには痛い目にあってもらわなきゃ」雅美がとりだしたのは30mmのガラスの試験管でした。「幸、脱がせて」
暴走族の制裁で、女の人が輪姦されるのはみたことあるので、自分の身に何が起こるかは検討がつきました。抵抗はしたけど結局パンティ剥がされました。準備室の机の上にうつぶせに押さえつけられて、お尻を突き出したポーズをとらされました。
573 :
ユリ:03/11/08 01:16 ID:LHdArM/6
実は私、完璧に兄にスポイルされていて、暴走族に2年出入りしていても彼氏を作ったことはありませんでした。
正真正銘バージン。はじめは省吾さんがいいなって思ってたぐらいでした。
「これ、ちんちんのかわりにあんたに挿入するんだよ」
こんなくだらないことで処女じゃなくなるのってすごく悔しいって思ったら涙がでました。
「こいつ泣いてる」「ざまあみろってんだ」
腕を押さえてる女を睨み付けていたら、「こいつ生意気だぁ。さっさと突っ込んでよ」この言葉をきっかけに試験管を私の入り口にあてがいました。
574 :
ユリ:03/11/08 01:17 ID:LHdArM/6
「ヤリマンゆりちゃんは3cmぐらいじゃものたりないよね」
「お、意外に綺麗だねココ。もっと真っ黒かとおもってたよ」
「おつゆ取るから試験管口からいれてよ」「OKぇ」
容赦なく試験管は私の中に入ってきました。冷たくて、こじ開けられてる感じが不愉快でした。
ガラスがひっかかって、すごく痛いのだけど、悔しくて悔しくて、絶対声なんかださない、と決めました。
「もうOさんにちょっかい出さないって誓ったらこれでやめてあげる」と雅美が言いました。
「Eさんもだよ」幸が言いました。幸はEさんが好きだったのか、とやっとわかりました。
私は意地になって雅美を睨みつけたんだけど、かえって煽ってしまったようでした。
575 :
ユリ:03/11/08 01:18 ID:LHdArM/6
「あんたのココ、しばらく使いもんにならなくしてあげる。全部中に納まったらもう一度 腹けるよ。中で試験管割れるからひどいことになるけどいいの?」
雅美は完全に私をいたぶるのを楽しんでいました。
幸がチェキでアソコの写真まで取りはじめてました。
「あ!」美晴(だったと思う)が大きな声をあげました。
「こいつ処女だ」「え?」「ホントだ。試験管に血がたまってるよ」「生理なんじゃないの」
576 :
ユリ:03/11/08 01:19 ID:LHdArM/6
ちょうどその時、準備室の外で男の人の声がしました。
「雅美ちゃん、誰かシメてるんだって〜見物にきたよ〜?」入ってきたのは3年のMさんでした。
Mさんは時々集会に来る人で、単車で走るのが好きっていうよりは、野次馬の女の子のナンパが好きな人です。
「先輩、ちょうどいいトコですよ」私の前にいた女が横に動いたので、Mさんと机の上の私の目があいました。「ゆりちゃん」
Mさんは私の顔と、試験管と、雅美の顔を2回づつ見ました。
577 :
ユリ:03/11/08 01:20 ID:LHdArM/6
「雅美ちゃん、これまずいよ。もうやめときな」Mさんはちょっと怖い顔でいいました。
「え〜Mさんまでコイツの肩もつんですかぁ!」「なんでぇ」口々に言い立ている
彼女たちにはかまわず、Mさんが私の口からタオルを取ってくれました。
「これ、抜くから力抜いてね」ゆっくり試験管が私の中から出て行きました。
今度は出血のせいか、スムーズでした。
Mさんは試験管を私に見せないように体の向こうに置きましたが、試験管の中に、血が溜まっているのがチラッとみえました。
「大丈夫?一人で帰れる?送っていこうか?」やさしい言葉に、思わず涙がおちました。
578 :
ユリ:03/11/08 01:21 ID:LHdArM/6
「泣けばいいと思って・・・こいつそーゆーとこが気に入らないからしめたんです、先輩」
幸がMさんにいろいろ言ってるのが聞こえたけど、私は耳が痛いのと股間の違和感と、さっきの試験管の血ですっかり動転してしまって、一刻も早くココから出たかった。
「Mさん、あたし帰りたい」
「バイクで送ってくから、置き場にいってて」
「え〜私だってまだ先輩のバイクにのせてもらったことないのに!」手を押さえつけてた女が叫びました。
次の瞬間「ごちゃごちゃうるせーんだよ!」Mさんが怒鳴りました。
彼女たちがしーんとなりました。私も日頃女の子にはやさしいMさんが怒鳴るのを初めて見ました。
「出せよ、写真」Mさんはチェキで取った写真を全部ポケットに突っ込んで、私の背中をおして、コンピュータ準備室から出ました。そのままバイクで送ってもらいました。
私は省吾さんには絶対に知られたくなかったので、Mさんに見たことを黙っていてくれるように頼みました。
今日は、ここまで。
続き期待しとりますm(__)m
580 :
えっちな21禁さん:03/11/08 22:43 ID:W3h/3iX2
初めてのときの体験談。ちょっと思うところがあり文章にしてみました。よければ読んで下さい。
ageちゃった…。
イイ具合にさがったらupします、すいませんでした。
582 :
581:03/11/08 23:43 ID:W3h/3iX2
初体験の話。冗長ですけどよければ。
高三の時一人暮らしを始めた。父親の転勤。通っていた付属高校から内部進学を
する予定だったし、大学に入った時点で家を出る予定だったので家族からの反対
もなかった。
僕らは遊びたい盛りで、学校が見えるくらい近かった僕の部屋は都合良く使われ
ることになった。授業さぼって昼寝に使うやつもいたし、隣が児童公園だったの
で、酔っぱらって夜中にサッカーなんかもした(近所の人ごめんなさい)。
583 :
581:03/11/08 23:45 ID:W3h/3iX2
夏休みになっても受験生特有の緊張感みたいなものは無かった。本人の希望さえ
あれば殆どの場合エスカレーター式に進学できたから。高校と大学の区切りが曖
昧なぶん「最後の夏!」的がつがつした雰囲気もなかった。とても贅沢で退屈な
夏だったと思う。
僕は1週間ほど実家に帰ることにして(初めて行く街だったけど、他にうまい表
現がみつかりません)、その前日に「送別会」をすることになった。飲んで騒ぐ
だけだけれど、口実はあるほうが良いし、みんな夏休みっぽいことをしてみたか
ったんだと思う。いつものメンバー。気のおけない友人達。
その中にはるみもいた。僕が好きだった女の子だ。
584 :
581:03/11/08 23:47 ID:W3h/3iX2
夏休みだろうがなんだろうが、高校生が集まってする飲み会がどうなるかなんて
決まっている。とにかく飲んで、酔っぱらう。誰と誰がつきあってとか、そうい
う話。僕は明日の帰省があるのであまり飲まないようにしていたけど、そんなの
無理に決まってていつもと同じくらいに酔っていた。ほかのみんなもかなり飲ん
でいる。特にはるみが一番飲んでて、かなり強い方なのに無茶苦茶酔っていた。
なかばやけっぱちに見えるくらいよくしゃべり、よく笑った。長い睫毛とうっす
ら赤くなった頬が綺麗だった。
そのうち王様ゲームが始まった。
585 :
581:03/11/08 23:49 ID:W3h/3iX2
「はい、じゃあ3番と6番はローソンでコンドーム買ってくるー!」と、王様の
ユキコ。
「遠っ!恥ずかしいっつーかふつーにだるいんだけど」6番の僕。
「えー?あつしくん(僕の名前です)照れてんのー!?」はるみが3番の割り箸
と自分の顔をぼくに近付けてきた。
彼女の吐息が僕の首筋にかかる。やばいちょっと気持ちイイ…。
「じゃああれだ、おまえらシャワー浴びろ。同じせっけんの匂いをさせて行け!
もちろんはるみは男ものの白いワイシャツにノーブラ!」とツトム。細けぇよ。
でもちょっといいかも…。
「あはははは!!ツトム君わかってるねぇ!!」はるみは僕のとなりではしゃい
でいる。僕の左肩と彼女のあたたかい背中が触れた。
586 :
A支店:03/11/08 23:49 ID:/u3bqr8I
地元の商業高校を卒業した、久子が本社での研修を終え支店に配属されて
きたのが、5月半ば。
支店長の紹介に続き、久子が挨拶しようとするのだが緊張のあまり顔が
ピンク色に染まり小さな震えた声で「...よろしく..お願いします..」と
いうのがやっとで、ずいぶんおとなしそうな子がきたもんだなというのが
第一印象だった。
そのころの俺は入社6年目で仕事にもなれ、4年付き合った彼女と
正式に婚約した。
587 :
A支店:03/11/09 00:10 ID:CftqxTgg
久子の仕事は営業事務で同期の結花がインストラクターにつき仕事を
教えることになった。
支店内で知る者はいないが、結花とは新入社員のころ半年だけつきあっていた。
ふたりとも性格が似すぎていたため本気になれず別れたが仲は良く
ギブアンドテイクでつながっていた。
おれの婚約者は彼女の大学時代の友人だし、結花にも何人も友人を紹介している。
それだけではなく、社内や支店内の人事や情報も共有する、いわば戦友。
口が堅く信用できるが、貞操観念が薄く友人を紹介しても、すぐ寝て
おれよりセックスがうまいとかへたなどと平気で評価する。
588 :
A支店:03/11/09 01:29 ID:CftqxTgg
久子は色白で華奢。胸もぺちゃんこでまだ本当に高校生のようだ。
おれは入社6年目だが不況のあおりで男性社員では一番若手なので支店の鍵を
持たされ始業の一時間前の8時に出社し鍵をあけなければならない。
女性社員では一番若手の久子も8時に出社し簡単な掃除と仕事の準備がある。
そのため毎日一時間近くふたりだけだ。
結花のおかげで、おれとは最初から会話がはずみ毎朝楽しく過ごした。
「久子ちゃん、あんたのことが好きみたいよ」結花から日曜に電話があった。
「でも、婚約のことも話したんだろ」
589 :
A支店:03/11/09 02:06 ID:CftqxTgg
「話したよ、でもいいじゃん好きだって言ってるんだから」
「それはそうだけど」「あの子まだ男とつきあったことないらしいよ」
翌月曜日、朝支店に着くと久子は先に来ておれを待っていた。
「おはよ」「おはようございます」久子の細身のワンピース姿を見てこころを決めた。
「久ちゃん、ちょっといい?」応接室に一緒に行きドアを閉めた。
「おれ彼女いるけど久ちゃんのこと好きなんだ」色白の肌がピンクに染まった。
うつむいたままの久子を抱きしめた。フワッとシャンプーと石鹸が交じり合ったような
匂いがし、さらに強く抱きしめると「アッ」小さな吐息漏らした。
590 :
A支店:03/11/09 02:38 ID:CftqxTgg
両手で頬を包み、小さな顔を上にむけると目は閉じられ色白の肌と対照的な
赤いくちびるにキス。いやがらないのを確認し、一度口をはなし親指と人差し指で
軽くアゴをつまみ唇を半開きにする。真っ白な歯を見ながら舌をゆっくりと入れ
久子の閉じた歯をあけ舌をいれると、遠慮がちに舌を動かしからませてきた。
しばらく久子の舌の動きもなめらかになり、楽しんでいるのがわかる。
支援し損ねた…
592 :
カイト:03/11/09 08:14 ID:ev4+AySV
今の彼女と付き合い始めたのは今年の7月の初め。彼女、愛から告白されたのがきっかけだ。
あの日、いつものように駅の改札を出ると、愛は後ろから猛突進してきた。少しストーカーチックな愛は、高校3年生。俺は大学2回生。
毎日同じ電車に乗る俺を後ろから見ていたらしい。
夏休みを前に、見えなくなるののが嫌だったそうだ。
「カイトさんですね。毎日見てました。○○市の○○何番地のアパートの201に一人暮らししていて、○○駅から電車に乗って△△駅で降りて☆☆大学に通っていて、それだけしか知らないんですけど」
そこまで知っていれば十分だよと言う突っ込みもしたかったが愛が必死だったのと、何と言っても美人だったのがそれを止めた。
593 :
カイト:03/11/09 08:19 ID:ev4+AySV
俺たち2人の会話は内容を聞かなければ、痴漢を追いかけている女子高生と言うように見えたのか、痴話喧嘩に見えたのか通っていく人々がこちらを見ている。
愛は息を整えると意を決したように大声でこう叫んだ
「好きです。1学期始まってからずっと見ていました。私と付き合ってください!!」
続きまだー?
595 :
えっちな21禁さん:03/11/10 22:17 ID:OeUpAxvV
ちゃんと完結したら全部読んであげるよ(笑
596 :
えっちな21禁さん:03/11/11 01:28 ID:I9F4w8PT
しょうもない体験談ならいっぱいあるんでつがここで書いていいでつか?
>582-585 続きあるの?
>586-590 続きあるの?
>592-593 続きあるの?
続き期待するのやめたら?
完結したら読むようにしたほうがイイよw
599 :
亜希子:03/11/12 22:14 ID:rL15zUyy
カレがエッチ小説書きました〜。
読んでみて下さい。
「いいのかな?」心の中で私は呟いた。
「普通にデートして…楽しかったけど、軽い女に見られそうでなんかいやだな…」
二人で遊んで…一緒に呑んで…その後に少しだけ酔いが回って、
熱っぽい頭でちえはとりとめもなくそんなことを考えていた。
「ちえのこと好きや!」突然そんなことを考えていた頭に彼の声が飛び込んだ。
「ええっ」
狼狽しながらも、既に彼の気持ちを受け止める心はできている。
でも…「そんなこと言ってもウソでしょ?憲二にはカノジョいるじゃん。」
心の中では彼に抱かれたがっている自分もいるのに
あえてその心を隠すかのように私は明るく装って彼にそう返答した。
600 :
亜希子:03/11/12 22:22 ID:rL15zUyy
でも、彼のエスコートなのか、それとも私から誘ったのか…
2人が歩いているところは新横浜のホテル街。
前から来たカップルも何となく恥ずかしげに…
でもラブラブな感じ…ちょっと羨ましいなぁ…
「ね、腕組もっ」
軽い拒否の言葉を聞いて少し落ち込んでいるような彼の顔…
意地悪を言ったことも申し訳ないような気がして返答も待たずに自分の腕を彼の腕に絡めた。
胸押しつけちゃお〜っと。酔っているから?…
違う…私、憲二に惹かれてる…?
その瞬間、私は彼の瞳を見あげた。目が合う。優しい瞳。吸い込まれそう。
そして彼は私の震える唇に…唇を重ねた…
「う…う……ン…ちゅっ……っ」
たぶん一瞬のことだったと思う…でも時間の感覚すら忘れて私は彼に身体ごと預けてた……
601 :
亜希子:03/11/12 22:25 ID:rL15zUyy
そしてそのまま…
彼は肩を抱いて、最初に目に入ったホテルに私を導き入れた…
もちろん初めてじゃないけど……でも恥ずかしい…
私こんなに軽い女じゃないのに…
でも…気持ちは止められない…いいんだ…憲二になら…
「どの部屋がイイ?」
彼の問いかけに、緊張していた私は身体をぴくんと跳ねさせた…
「あ、こ、これが…いいかな…」
光ってるパネルのテキトーなのを押してみる。
緊張してる姿見られて…私かっこわるいなぁ…自己嫌悪…
恥ずかしい…
俯いているとフロントでカギを受け取った彼が私の手を優しく握って…
エレベーターの方へと歩んでいった…
602 :
亜希子:03/11/12 22:30 ID:rL15zUyy
そのエレベータの扉が閉まり…2人を吸い込んだ瞬間……
彼は今日2度目の唇を押しつけてきた…
突然で驚いたけど…
「ん……ん…ぅぅ…」「っえ!」
彼の舌が潜り込んで……私の口腔を犯してるぅ……やだやだ…
「にゅぷ……ちゅる……ん…ゅ……」
もぉ…立ってられないよぉ……
その瞬間…エレベータが止まって……
開いた扉から点滅している部屋の番号が目に入った…
顔が熱いなぁ…絶対真っ赤だよぉ…
恥ずかしがってる顔を見られるのもイヤだし…先に立って部屋に行こうっと…
「鍵貸して」緊張を隠すかのように…
ちょっと怒った感じの低い声でその扉の前で手を出した。受け取って…震える手…見られてないかなぁ…
603 :
亜希子:03/11/12 22:36 ID:rL15zUyy
がちゃっ…
扉を開くと…なんか普通の部屋だなぁ…
ちょっと光の色はエッチな感じだけど…
なんて思ってたら…彼は急に私を壁に押しつけた…
どんっ……なんでぇ…
「ちょ…ちょっと……憲二っ……なにすんのよぉ…」
「ふふ…そんなこと言うて……ここすごいやん…」
押しつけられ…立っている私の股間に…彼はその細い指を滑らせた…
さっきのキスで濡れてるのに……やだよぉ…
「ほら……こんなに……下着の上からでも…しめってるやんか……ぬちゅっ…ぬちゅ……」
「そん…なこと……ないもん…」
熱いものが体の中から溢れだしている感覚を感じながらも…私はそう反論した……
604 :
亜希子:03/11/12 22:39 ID:rL15zUyy
「そうなんか?じゃあもうちょっと確かめてみるよ。」
そういって彼は急に私の前で跪いてスカートを捲り上げ私の恥ずかしいところを見つめた。
ぷちゅ…ぺちょ……
彼の柔らかな…ピンクの舌が薄明かりに輝きながら、私の…下着の上から這いまわった…
「やだ…」
身体をくねらせて逃げようとしたけど…彼の手はがっしりと両方の太股を押さえたまま…
しかも私も…力が入らないよぉ……
「ん…あぁ……憲二っ………やめ……」
「かわいい下着やね…でもこんなにぐちょってるやン…ふふふ…」
「ちが……ちがうよぉ……憲二がイッパイ舐め回してるからその唾が付いてるんだよぉ」
「ふふ…そうなんや?……じゃあちゃんと見てみよう…」
その声と同時に…私のお気に入りの水色の下着はゆっくりと下ろされていった…
605 :
亜希子:03/11/12 22:47 ID:rL15zUyy
「こんなに濡らして…これ……俺の唾液なの?」
指で軽く…私のおまんこを撫でながら…彼は私に言い聞かせるようなゆっくりとした口調でつぶやいた……
「ひぁっ…」
撫でられただけで……こんなに敏感になっちゃってるよぉ…
身体の奥から溢れてるのも分かって…イヤだ…恥ずかしすぎるぅ…
硬く…小さな突起を…彼は口に含んで…ちろちろと舌を這わせた…
「やだ……もぉ…」
身体は悦びに満たされていたけど……
わずかに残った理性で私は拒否の台詞を吐いた…
606 :
亜希子:03/11/12 22:52 ID:rL15zUyy
聞こえないふりなのか…聞こえてるのか…
彼は太股をやんわりと撫でながら……舌先をさらに激しく…
そしてヌルヌルとした割れ目に口を付けて…
「ちゅっ…ちゅぅぅぅ…ず…ちゅ…」
恥ずかしい音たっちゃってる〜やだぁ〜聞かれたくなぁい…
「くはっ………たって……たってられない…」
そのまま私は床に腰を下ろしてしまった…
「れろっ……れろれろ……」
舌は執拗に私を追ってきて…私を狂わせようと……
「ひあっ……」
彼の舌が入ってきた瞬間…その感触に私は悶えた…
「もっと……深く…ほしい………」
607 :
亜希子:03/11/12 22:56 ID:rL15zUyy
言葉にはじかれたように…彼は口の端を歪めた……
「ふふ…ここが気持ちええんや?……もっと自分を捨てて…感じてみ…」
「うぁ……ん………(こくこく)」
言葉にならない言葉で…その言葉に無意識のうちに従っちゃうよぉ……
私の…おっきく…硬く勃ってるところを…
優しく指で弄ったり…ちょっと意地悪に弾いたり……
そして…執拗に蠢く膣の…軟体動物のような舌が気持ちよすぎだよぉ……
「もぉ……気持ちいい……っ……イク……なんかくる……よぉ…っ」
「ええんやで…もっと気持ちよくなってごらん…」
「ここ…こんなに開いて……エッチなお汁一杯やで…」
「あっ…あっ…あっ…」
恥ずかしい……でも…でも……きもちぃぃ……
そう思った瞬間……一瞬頭が真白になって………
「ぁぁあぁ…………くぅん………」
イッちゃった………こんな………恥ずかしすぎる……はぁ………
608 :
亜希子:03/11/12 23:01 ID:rL15zUyy
そんな脱力している私を見て彼はさっきまでの意地悪な顔を一変させて…
素敵な優しげな笑顔で話しかけてきた…
「すごく綺麗やったで…ちえ……一緒にお風呂はいろっ」
わ……冷静に考えてみたら……
私お風呂も入ってない状態であんなところ舐められてたのぉ〜
うわぁ……恥ずかしすぎるよぉ……
知ってか知らずか彼はその羞恥に顔が真っ赤に染まっているのを感じてる私に向かって…
甘い……キスをくれた……
ちゅっ……
609 :
亜希子:03/11/12 23:03 ID:rL15zUyy
とりあえずここまでです。
続きもありますけど読みたい人いますか?
ノ
読みたいって人がいないんなら途中でやめますってやつは最初から書くな
書くなら最初から完結させるつもりで書けっつの
祭はスルー汁。
613 :
due:03/11/13 16:52 ID:MezNsUIo
5月からホームセンターでバイトを始めた。けっこう大きな店だが社員は数人で
あとはパートとバイトでまわしてる。勤務のシフトが複雑でそれを取り仕切っているのが
ベテランパートの30代後半の主婦、鈴木さん。見た目はかわいらしいおばさんだけど、正義感が強く
まじめで、だからこそ信用され仕事をまかされているわけだけど、理系学生のこちらから見れば
少し甘くしてもらわないと学校との両立が難しい。
そのため何度か欠勤し、社員に散々怒鳴られた。
なんとかせねばと思い、鈴木さんに取り入ることに決めた。
614 :
due:03/11/13 17:10 ID:MezNsUIo
フロアでひとりで検品しているときに近づいて
「実験が長引くことが多くて。電話はかけられないし鈴木さんの携帯のアドレス
教えてもらえませんか?そうしたらメールで連絡できるし」
「いいわよ」あっさりと教えてくれた。
それからメールのやりとりをはじめ、最初は店のこと他のパートやバイトの話から
徐々に好意を伝え、2週間後くらいにはお互いメールのなかでは恋人同士に。
そこでお互い休みの平日にメールで店からかなり離れた野球場の駐車場に呼び出した。
615 :
due:03/11/13 17:24 ID:MezNsUIo
朝の10時まえにバイクでいき、待っているとひとけのない駐車場に
鈴木さんのデミオが入ってきた。乗り込み見るといつもよりおしゃれをしてる。
「好きです、つきあってください」「でも結婚してるから・・・」
OKだと受け取り抱きついた。シートを倒しキスをするとすぐにすごい勢いで
鈴木さんの舌がからみついてくる。首すじに舌を這わせると「う〜ん」と
甘えたような声をだし、薄手のブラウスの上からおっぱいもやさしく揉むと
もう乳首がコリコリなのがわかる。
616 :
due:03/11/13 17:41 ID:MezNsUIo
太ももの間に手を入れたところで
「まさかここでするの?」「うん」「それはいや・・・」「それじゃどこかホテル行こうか?」
鈴木さんの運転でホテルに向かう車内でも信号でとまるたびにキスをし
そのたびに「フフッ」と店では見せた事ないやさしい笑顔でおれを見る。
部屋に入りドアのところで抱き合い立ったまま後ろかスカートをめくり
パンティーのなかに手を入れると熱い液でネットリ。指でまさぐると
「あぁ」とつよく抱きついて舌をおれの口の中にねじ込んでくる。
Gパンとトランクスを脱ぐとひざまづき小さな口で一生懸命尺った。
617 :
due:03/11/13 17:50 ID:MezNsUIo
財布からコンドームを出すと
「わたしだいじょうぶだから・・・」「どうして?」
「こどもひとりでじゅうぶんだから産んだ時に結んでもらったの」
そのまま壁に手を着かせスカートをめくりパンストとパンティーをおろし
細く白いおしりを鷲づかみにし後ろからねじ込んだ。
はじめての生を言いようのない気持ちよさで、あそこの少しゆるい具合も
それほど気にならずヌッチャヌッチャといやらしい音を立てた。
618 :
due:03/11/13 18:00 ID:MezNsUIo
「あ〜きもちいい、するの久しぶりよ」
「鈴木さん出ちゃいそうだよ」「いいのよ出して」
自分のあそこがヒクヒクしながら鈴木さんの中に直接出ているのがわかる。
そっと抜くと「あっ」という声とともにタラ〜リと太ももに落ちてきた。
「ごめんねすぐ出ちゃって」「お風呂一緒に入ろうか」
浴室に入ると「ちょっと待っててね」としゃがみこみあそこにシャワーを
あておれの精液を出している。その細身のからだを後ろから見て
続き未だかな…
620 :
えっちな21禁さん:03/11/14 00:59 ID:Hh7Q0XpK
鈴木タソ、ハァハァ
621 :
えっちな21禁さん:03/11/14 01:42 ID:H/mFgRxn
続き楽しみにしてます
622 :
えっちな21禁さん:03/11/14 02:04 ID:H/mFgRxn
ゴム雄さん早くこないかなっo(^^)o待ってますっ
623 :
due:03/11/14 09:55 ID:cGIHayAX
やった後に必ず出てくるおんなに対する邪悪で暴力的な思いを感じた。
徐々にいくか・・・
こちらを振り向くと窓から入ってくる外のあかりで鈴木さんの白く細いからだに
血管の青い筋がうっすらと浮かんだ。
「洗ってあげるね」ボディーソープを手で泡立て首筋からはじめ、あそこまで来た時に
足を開き中腰になると玉をそっと包んだ。さらに腰を沈めると躊躇なくアナルに手をのばした。
「あっ」「気持ちいいでしょ?」ふくらはぎまで来たところで足をあげると指の間まで丁寧に洗う。
少しためしてみるか・・・
キタ―(⌒▽⌒)―!!
625 :
えっちな21禁さん:03/11/15 10:46 ID:8NLB9kH6
ゴム雄さんの作品、惚れた。
他の方もがんばってね。
626 :
625:03/11/15 10:52 ID:PrMMP7uW
久しぶりオナニーしました。
私の夫も徹ソックリ。つかえない・・・。
627 :
えっちな21禁さん:03/11/15 13:56 ID:4GlmL2ND
亜希子で関西弁はいかん。
いかんいかんいかん。マジいかん。困る。
俺を狂わせないでくれ
>627
和田あき子
630 :
due:03/11/16 15:47 ID:HPhhOzJT
座らせると頭をつかみ上を向かせ亀頭の部分だけを、田中さんの口に出し入れする。
チュッポチュッポと良い音を出しはじめると、今度は髪の毛を強く鷲づかみにし引き寄せ
喉の奥まで突っ込む。ゲホッと咳き込み下を向こうとするが何度も何度も激しく腰をふり
無理やり押し込んだ。顔を見ると涙を流し懇願の表情を浮かべている。
「ちぇっ、いやなの?」「ううん、ごめんなさい」
ビンゴ!この女は暴力的なことに弱いし、男に支配されたがっている・・・
その証拠にあそこに手を当てると、先ほど洗ったばかりなのにうっすらと愛液で湿っている。
鈴木さんじゃ…
632 :
ゴム雄:03/11/17 13:00 ID:6SMWdw4B
>>622 >>655さん
応援どうも。また意欲が湧いたらトライしてみます
今はここで他の人の作品読むのを楽しんでます。
633 :
ゴム雄:03/11/17 13:01 ID:6SMWdw4B
いけね。あげちった
すんません。逝きます
ゴム雄サン待ってますよー!
保守age
637 :
due:03/11/22 21:24 ID:ZKWcn3SD
風呂から出るとバスタオルで丁寧におれの体を拭く。
先にベットに入ってたばこを吸っていると隣に滑り込んできた。
「見かけより男っぽいんだね、びっくりしちゃった」おもねるような口振りでささやく。
黙っていると「どうしたの?」「鈴木さんは旦那も子供もいるのにいつもこんなに簡単にやらせるの?」
「・・・」「あと誰とだれとやった?店長?課長?」
涙を浮かべ抗議の眼差しでおれを見たあと顔を覆い泣き出した。
何本かのたばこを吸い終わったとき、ベットから抜け出し
「わたし帰るね」とホテルの安物のガウンを脱ぎ下着を付けはじめた。
おおっ!待ってました!
期待age
640 :
ゆか:03/11/27 12:02 ID:+kxnOXrS
あげ
641 :
due:03/11/27 23:11 ID:+n+/YXIk
ブラウスを着たところでベットから抜け出し、後ろから抱き締めた。
「なに?」「ごめん」
「自分がどんなに酷いこと言ったかわかる?」「うん」
さらに強く抱き締めても嫌がる素振りはない。
「おれ鈴木さんのこと本当に好きだから」「だったらなんであんなに酷いこと言うの?」
「ごめん」「言っておきますけど、主人以外ではあなたが初めてなのよ」「うん」
こちらを向かせると少しだけ笑みをもらした。
642 :
due:03/11/27 23:30 ID:+n+/YXIk
最初はチュッとキスをし、それを何度も繰り返しているとこちらを見てにっこりするとともに
唇が半開きになり、やがてどちらともなく舌を絡ませ合うキスに。
「たばこの味がする」そう言うと鈴木さんの舌がニュッとおれの口の奥まで入ってきて
柔らかい生き物が這い回るような動きをする。
「わたしキス好きなんだ、幸一くんは?」「好きかな」
「これからも、いっぱいしようね」
正面から抱き合うと小柄な鈴木さんのあたまが真下になる。匂いを嗅ぎながら
おれと会うために朝シャンプーしてきたなと思った。
643 :
due:03/11/27 23:51 ID:+n+/YXIk
抱き合って髪を撫でていると、ガウンの前を空けて胸のあたりを舐め始めた。
乳首まできたところでおれがビクンと反応すると
「乳首感じるのね」と甘噛みと指先でおれの乳首を責めてきた。
そのままわき腹へそをチロチロと舐め舌先であそこをつつき玉をもみほぐす。
後ろを向きソファーに手をつき足を開きお尻を突き出し
「舐めて」というと素直に「はい」とお尻を両手で広げアナルに舌を這わせてくる。
644 :
due:03/11/28 00:11 ID:BNm1M0Dp
以前、ショッピングセンターの洋服屋でバイトをしていた時に
となりの本屋で働く40代のパート主婦とそういう仲になった。
本屋のコピーをただで使わせてもらうために、こちらから誘惑した。
その女性からアナルを舐められる事の快感を教わった。こちらが舐めるのはごめんだが。
さらに足を広げ「もっと奥まで」と強く言うと舌を肛門のなかまで入れてきた。
645 :
ぬれ:03/11/28 13:12 ID:cgDh1URx
あげ
646 :
えっちな21禁さん:03/11/28 19:39 ID:ET9yg/HK
率直に小説スレせめて1こは生き延びてほしい....age
647 :
ゴム雄:03/11/29 01:53 ID:SBHX7qiu
武雄に犯された気だるい朝を美紗は迎えた。
夫徹が既に起床し、居間でガタゴト物音がしているのを
自暴自棄になった気だるい気持ちの中で聞いていた。
(もう、どうでもいい・・)そう思った。
ほのかにコーヒーの香りが美紗が眠る寝室まで届いた。
(あ、いい匂い。徹さん自分で入れたんだわ・・)
夢うつつながらに、せっかく退院したばかりの夫に
朝食を作ってやれない事を申し訳ないと思った。
648 :
ゴム雄:03/11/29 01:54 ID:SBHX7qiu
(でも、動きたくない・・)そう美紗の身体も心も
言っている。結局そのまま再び眠りについてしまった。
美紗が目を覚ましたのは昼近くになってからだった。
いつまでも寝ていたかったがそうもいかない。
美紗は重そうにゆっくりと立ち上たが、まだ秘部に
異物感が残っている。そっと割れ目にふれてみると
武雄の欲情の証しがべっとりと指にからみ付いた。
649 :
ゴム雄:03/11/29 01:55 ID:SBHX7qiu
忌まわしげにそれをティッシュでぬぐうと
居間へ歩いた。冷めたトーストとベーコンエッグが
皿に乗っている。ふと見るとメモが置いてある。
(二日酔いで辛かったら無理しなくていいよ。
コーヒーメーカーにコーヒーが入っているから
良かったら飲んで)と書いてあった。
650 :
ゴム雄:03/11/29 01:56 ID:SBHX7qiu
美紗はそれを見てようやくクスっと笑った。
そういう徹の優しさが美紗は好きだった。
やっと少し元気を取り戻した美紗は意を決して
表に出た、そして自分の仕事場ではなく健二のいる
トウモロコシ畑へ向かった。美紗を見つけた健二は
嬉しそうに笑った「やぁ、美紗ちゃん二日酔いか?
随分遅い出勤だね」と言って手をあげた。
651 :
ゴム雄:03/11/29 01:56 ID:SBHX7qiu
美紗は笑顔には応えず「昨日あの後武雄さんに乱暴
されたの」とぶしつけに言った。
「まじかよ!あいつ徹の退院直後だってのに。本当に
我慢を知らない奴だな・・」と顔をしかめた。
652 :
ゴム雄:03/11/29 01:58 ID:SBHX7qiu
「あなた私を守ってくれるって約束したわよね?」と
言って美紗は健二を見つめた。「約束?なにそれ」健二は
しれっととぼけた。「とぼけないで、あなた私の身体を
さわる代わりに武雄さんから私を守るって言ったわ!」
美紗が詰め寄る。健二はそ知らぬ顔で「あぁ言ったさ、
でもそれは毎日触らせるって条件だったぜ」と答えた。
653 :
ゴム雄:03/11/29 01:59 ID:SBHX7qiu
「でも・・でもあなたは触るだけじゃなく私を抱いたわ!」
と美紗は食い下がった。「やだなぁ、あれは美紗ちゃんから
誘ったんじゃないか」と言ってヘラヘラと笑った。
さすがにそれには美紗は反論できなかった。
「でも、でも、私はこれからどうすればいいの?武雄さん
を訴えるしかないの?」と言って美紗は目を伏せた。
654 :
ゴム雄:03/11/29 02:00 ID:SBHX7qiu
長いマツゲに黒目がちな瞳で悲しそうな顔をされると、
さすがの健二も「そんなの知ったこっちゃない」とは
言えなかった。いや、おそらく日本中の男の中でも美紗に
嘆願されたら断れる男は皆無だと思われた。
655 :
ゴム雄:03/11/29 02:01 ID:SBHX7qiu
(実際、美紗ちゃん本当にいい女だもんな、武雄の奴が
我慢できなくなるのも判るぜ・・」と心の中で健二は
つぶやいた。「じゃ、あの約束をこれからは守ってくれる?」
と健二は言った。「駄目よ、あんなふうにされたら女だったら
誰でも変になっちゃうわ」と言って後ずさりした。
656 :
ゴム雄:03/11/29 02:02 ID:SBHX7qiu
健二は腕組みをしてしばらく考えてから「分かった!触らない。
俺の要求したポーズをしてくれるだけでいいよ」「ポーズ?」
「うん、グラビアとかの女の子がやってるセクシーなポーズ」
育ちのいい美紗はほとんどグラビアなど見たことがなかったが
さすがに意味するところは分かったらしい。
(ポーズだけなら厭らしい気持ちにはならないわよね・・)
657 :
ゴム雄:03/11/29 02:04 ID:SBHX7qiu
それで武雄から守られるなら悪くない商談だと美紗は思った。
「ポ、ポーズをとるだけでいいのね?触らない?」
「あぁ誓うよ」と言って胸に十字架を切ってみせた。
「わ・・分かったわ、それなら・・」美紗はもじもじと
口ごもりながら承諾した。「やった!じゃさっそくポーズ
とってよ」「ど・・どんな?」「そうだなぁ・・・」と健二は
しばらく上を向き「じゃ、とりあえず四つん這いになってみて」
658 :
ゴム雄:03/11/29 02:04 ID:SBHX7qiu
と健二が要求すると美紗は素直に従い「こ、こう?・・」と
言って恥ずかしそうに手を地面についた。「そう、そのまま
上半身を低くしてお尻を突き出して」と続けて健二が要求する。
「やだ・・恥ずかしい・・こう?・・」と言って美紗は渋々
従った。健二は佐和子の尻に鼻先まで近付けじっくりと見入った。
659 :
ゴム雄:03/11/29 02:06 ID:SBHX7qiu
肉付きが良く柔らか味を帯びていて、しかも弛みはなく適度に
張った感じだ。健二は感心した面持ちで「う〜ん・・美紗ちゃんの
お尻って本当にいい形してるよね・・男にまたがれたくなるような
尻というか・・」と言ってついでにクンクンと匂いを嗅いだ。
「やだっ恥ずかしいからやめて!」美紗は既に涙目になっている。
それには健二は聞く耳を持たず次のポーズを要求した。
660 :
ゴム雄:03/11/29 02:06 ID:SBHX7qiu
「今度は、仰向けになって」「ヒック・・こ、こう?・・」
しゃくりあげながらも美紗は命令に従った。(これで武雄から身を守
れるんだ)そう自分に言い聞かせた。
「そのまま手をついて腰だけまた突き出して見せて」健二の要求は
続く。「こう?」と言って美紗はクイっとくびれた腰を浮かせて
見せた。「ようし、そのまま腰をゆっくりゆっくり回転させてみて」
661 :
ゴム雄:03/11/29 02:07 ID:SBHX7qiu
美紗は要求どおり、腰をゆっくりとグラインドさせて見せた。
「ヒュウ、厭らしい・・」自ら要求した感応的なしぐさに思わず
健二は唾をゴクッと飲みこんだ。「今度はオッパイ揉んでみようか」
美紗は片手でゆっくりと自分の胸をコネあげた。
「そう、ゆっくり、ゆっくりね・・」興奮で震えた声で健二が言う。
662 :
ゴム雄:03/11/29 02:08 ID:SBHX7qiu
「次はぎゅって乳首を中指で押してみて」という健二の言葉に
応えて美紗は乳房の真ん中を強く押した。柔肉に押され形のいい
美紗の乳房が歪む。美紗は小さな声で「くぅん・・」と子犬のような
鳴き声をあげた。
663 :
ゴム雄:03/11/29 02:09 ID:SBHX7qiu
「いいよいいよー今度は太腿から足の付け根までを指で撫でて」佐和子は
指でサワサワと自分の太腿に刺激を与える。その快感で佐和子の
下半身が小刻みに震えた。「いいぞ、そのまま付け根までツツ〜
と指で刺激してみよっか」美紗の指は太腿から秘部近くまで
駆け上がり付けでまで指先で撫で上げた。たまらず美紗は
一番敏感な部分にまで指を持っていこうとするが健二は
「駄目駄目、まだそこは触っちゃ駄目だよ」と言って制した。
664 :
ゴム雄:03/11/29 02:10 ID:SBHX7qiu
美紗はハァハァと荒い息をついている(こ、この人の指示って
いったい・・)まるで催眠術のように淫夢のような世界に
誘導されてしまう健二の指示に美紗は飲み込まれてしまいそうだった。
「割れ目の周りを円を描くようになぞってみて」美紗の指が
股間の周りを厭らしく弧を描く。「くっ・・あっあ・・」
(割れ目を触りたい!)美紗の脳内が強くそう要求してきた。
665 :
ゴム雄:03/11/29 02:10 ID:SBHX7qiu
それを健二は察したかのように「割れ目触りたくなっちゃった?」
と意地悪く言った。「え、えぇ・・いえ、そんなことない!」と
あやうく煩悩の波に飲み込まれそうになりながらも美紗は健気に
抵抗した。「ふーん、じゃ軽ぅく爪先で割れ目にそって撫でてみよっか」
美紗はツーと指先で縦に割れ目を刺激する。「あ・・あふぅ、くぅ・・」
下から上に撫で上げ美紗は快感に耐えかね体を仰け反らせた。
666 :
ゴム雄:03/11/29 02:11 ID:SBHX7qiu
そしてたまらずちょうど蕾の部分で指を止めぐいぐいとそこを刺激した。
健二は「あ、あぁあ駄目だよ美紗ちゃん。そこはまだ触ちゃ。
厭らしいこだなぁもう」と言って呆れてみせた。
「我慢できないの?」健二が聞いた。美紗はこくっと頷いた。
「まぁいっか。じゃ、好きにいじってみな」と健二が言うやいなや、
美紗はジーンズに手を突っ込み、じかに割れ目に指を突っ込んでしまった。
667 :
ゴム雄:03/11/29 02:12 ID:SBHX7qiu
そのままぐいぐいと指を奥まで押し込むと「あ、あ〜!んっんっ・・」
と満足そうな声を出した。「もう面倒くさいからジーンズ脱いじゃおっか?」
健二が誘導する。その言葉に応えて美紗はもたもたとジーンズとパンティ
ずり下ろした。晴天のトウモロコシ畑に美紗の白い下半身が丸出しになった。
黒く縁取られた陰毛の間からピンクの亀裂が愛液で輝きながら
パックリと口を開けている。「人差し指と中指で割れ目を開いて見せて」
高揚した声で健二が要求する。指先で押し開かれた割れ目は
愛液で糸をひいて中から充血した花弁があらわになった。
668 :
ゴム雄:03/11/29 02:13 ID:SBHX7qiu
ヒクついたビラビラは太陽光に照らされ、ナメクジが這った跡のように
ヌメヌメとてかりを帯びている。「今度は、逆にぎゅっと指でつまんで
割れ目を閉じてみて」と健二は理不尽な要求をした。素直に美紗は
従い指で陰唇をぎゅっと摘んで閉じた。「ニジュウ・・・」という
淫猥な音をたてて花弁は閉ざされ溜まっていた愛液がプクプクと
泡を立てて溢れ出た。それが美紗の後ろのすぼまりをつたって地面に
流れ落ちた。と同時に弛緩しきった美紗の口からも唾液が流れた。
669 :
ゴム雄:03/11/29 02:13 ID:SBHX7qiu
一面グリーンのトウモロコシ畑に一陣の風が吹き、葉がザザザーと
音をたてた。美紗の乱れた髪の毛も風になびいていた。
670 :
ゴム雄:03/11/29 02:14 ID:SBHX7qiu
それじゃ、また!
ゴム雄さん、早く続きを!!
672 :
えっちな21禁さん:03/11/29 14:25 ID:cSXSzH4b
佐和子って誰だよ
ゴムオつまんない。
イラネ(´∀`)
674 :
due:03/11/29 22:54 ID:DAZoKfeY
あたまの先から爪先まで、鳥肌が立つようなの快感が体の中を貫く。
経験した人なら理解できると思うがアナルの中でしか得られない感覚だ。
それに自分より遥か年上の、普段は家庭の主婦であるおんなに
奉仕させているという優越感が快感を倍加させる。
「すごくきもちいいよ」
前の主婦はこの体勢から手を使って射精に導いてくれたが、今日ははじめてなのでそうはいかない。
最初が肝心なのだ。奉仕させる側と奉仕する側をきっちりさせておかねばならない。
675 :
due:03/11/29 23:11 ID:DAZoKfeY
「鈴木さんありがと。すごく気持ち良かった。旦那にもしてあげてんの?」
「ううん、はじめて」「旦那にはしないでな」「うん」
脱がせベットに横にすると部屋の照明を全部点け、改めて鈴木さんの体を眺めた。
肌が白く所々に青い血管が走っている。胸は小振りで乳首は少し黒い。ウエストは締まって
いるが下腹部周辺には妊娠線がうっすら浮かんでいる。
くたびれた体ではあるが、それなりに魅力的ではある。
676 :
due:03/11/29 23:29 ID:DAZoKfeY
性病と妊娠の心配なく生で中に出せることを考えれば性欲処理には十分使える。
「恥ずかしい、こんなおばさんはじめてでしょ?」
おばさんでも自分でするよりはいいんだよと思いながら足首を持ち大きく開脚した。
クンニをするとすすり泣くような声をあげ、自分の舌を同じ位置に固定させ
お尻を掴んでリズムをつけて動かすと、やがて自分で舌に当てつけるように動き出した。
手を離すと自分で腰を振り大きな声を出しながら押し付けてくる。
677 :
私の願望・・・:03/11/30 00:47 ID:D7m4hCLZ
俺はある女を狙っていた。性奴隷として・・・。
会社先の新人の女、あいは卒業してすぐに就職した18才の女だがその年に似合わず
男を誘うような美貌、引き締まった体とは不釣合いなFカップの乳。
そして何より奴は俺に媚びている。犯してくれと目が訴えている。成功する確率はかなり高い。
678 :
私の願望・・・:03/11/30 00:50 ID:D7m4hCLZ
ある日、トイレへ行こうとすると女子トイレから妖しげな声が聞こえて来た。
「う・・・はっあうぅぅん・・・」
ブイーンブイーンブーン
「あ・・・はぁはぁ・・・やめて・・・沢村さん(俺)」
俺はびっくりした。まさかあいつが俺をおかずにオナってるなんて。
同時に俺の中で何かが切れた。俺はつかつかと女子トイレに侵入し、あいが入っている
ドアをノックする。
「あいちゃん。そんなに俺にやられたいの?エッチな子だね。こんな
まっ昼間からトイレでオナニー?開けなよ。じゃないとみんなに言うよ?」
「やっ・・・うそ・・・沢村さん・・・・・・。」
カチャッと音がし、ドアが開くとそこにはシャツははだけ、ブラがずれて
あらわになった巨乳とまくしあげたスカート、手にはちいさなピンク色のバイブを
持った彼女が立っていた。
679 :
私の願望・・・:03/11/30 00:51 ID:D7m4hCLZ
もう俺のモノはパンパンになり反り返っている。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
俺はそう言いドアを再び閉めた。と同時にあいの背後に回る。
「いやらしい乳だな。乳首が勃起してるよ。気持ちいい?」
俺はあいの巨乳を下から持ち上げるように揉み上げ乳首をつまむ事を繰り返した。
「沢村さん・・・あっはぁぁぁぁぁ・・・ダメ、ダメ、もういっちゃうの」
「イけばいいじゃん。」
そういって俺はあいの乳首に指を突っ込んだ。ずぶずぶっと埋まっていく。
「あっっっだめぇぇぇぇイクうぅぅぅ!!
680 :
私の願望・・・:03/11/30 00:52 ID:D7m4hCLZ
彼女は小さな痙攣を起こした。
「こんなもんじゃすまさねぇぜ。まだまだ始まったばっかだよ。」
そういって膣から垂れ流しになっている愛液を拾いクリトリスをこねくり
回した。女の膣からはよだれを垂れ流して喜んでいる。
「あぁ!!あぁ!!いい・・・変になっちゃうぅ。。」
あいは体をよじってあまりの快楽に耐え切れないと言った感じだった。
そしてあいは自分の秘部に手を持っていくと自ら花弁を開き
「お願い!いれて・・・あたしのこここんなに沢村さんを欲しがってるの!!」
「生意気言うな。お前はこれで十分だ」
俺はこのいきり立った肉棒を挿入したくて仕方なかったが冷たく言い放ち、
あいの手からバイブを奪うと一気にあいの下の口に突っ込んだ。
濡れすぎているためスムーズに挿入される。
681 :
私の願望・・・:03/11/30 00:53 ID:D7m4hCLZ
「あはぁぁぁ・・・なんで?沢村さんのがほしいのぉ!!」
彼女はそういいながらもこのちんけなバイブに相当感じているようだった。
ジュポッジュポッニュルッと激しく抜き差しをするたび彼女は
「ハッああぅ・・・・」と喘ぐ。もうすぐだな・・・おれは思いさらに
抜き差しを早めた。ジュポッジュポッジュポッジュポッ
「ああああああああああぅぅうぅぅぅん・・・」
彼女はまたもや激しい痙攣をし、イッたようだった。目には涙が溜まっている。
今だな・・・俺は思った。イった直後のマンコは吸い付いてきてとても
気持ちよく、また女を狂わせるのにちょうどいいことを俺は知っていた。
682 :
私の願望・・・:03/11/30 00:54 ID:D7m4hCLZ
グッグチュグチュッ・・・
彼女は驚いた顔で俺を見た。
俺はそれには構わず激しいピストンを始めた。
「やぁぁぁlやめて!!お願い!おかしくなるのぉぉ!!」
俺は無視し乳を揉み上げながらもピストンをもくもくと続ける。マンコが
俺に吸い付いてきて気持ちよくてたまらない。
グチュゥグチュゥグチュゥ
「あああああ・・・もうダメ」
彼女の絶叫とともに俺も果てた。
683 :
えっちな21禁さん:03/11/30 01:42 ID:JUCjTi2R
ゴム雄さんおひさしぶりだぁ(*^o^*)まってましたぁo(^^)o
684 :
えっちな21禁さん:03/12/01 00:49 ID:DEYJ4e4r
あ、ゴム雄さんΣ(゜□ ゜)久しぶりに見かけましたね。
続き、私も待ってました☆これからも頑張って
685 :
えっちな21禁さん:03/12/01 08:22 ID:GwgG/R89
ゴム雄って蘭?自作自演が甚だしいね。
をいをい、こっちも同じ手口で潰すつもりか?
こっちは本スレじゃなかったのかよ!
687 :
えっちな21禁さん:03/12/01 15:27 ID:7jTf6jQh
呆れた自作自演をしつこく繰り返すのは蘭の特徴だからなあ。
688 :
(б^^)カキカキ:03/12/01 19:17 ID:QpCesvMq
私の願望・・・ さん、
なかなか良かったよ☆
しかしゴム雄さんのがまだまだ上手かな?
二人ともいいっスね♪
今度俺も書きます。
>688
作家さんを比較するようなカキコはなるべく遠慮する方向性で…。
690 :
えっちな21禁さん:03/12/01 21:49 ID:QwiQcvQO
ゴム雄の自画自賛…。何も他の人にまでからむ必要ないんでないの?
692 :
えっちな21禁さん:03/12/02 00:43 ID:TwmctKEP
693 :
ゴム雄:03/12/02 17:56 ID:PpFMtowC
何と言われようが、書きたい時に書くことにした。
あいかわらず誤字・人名間違いが多いのはめんぼくない。
>693
ゴム雄たん頑張ってね。
とりあえず他スレでの教訓として、名前にトリップをいれることを強くお勧めします。
気休め程度だけど少なくとも他人の成りすましだけは避けられるよ。
トリップが無いと荒れるみたいなんだよね。特に小説関連スレは。。。
695 :
えっちな21禁さん:03/12/02 22:07 ID:8XHrA77q
696 :
えっちな21禁さん:03/12/03 00:18 ID:hSb8K+sL
他を覗いてみ。トリップなんぞなくても
うまくいってるとこはいってる。
とくにレベルの高いとこはな。
このサイトの小説はレベル低すぎ。
他ってどこ
698 :
えっちな21禁さん:03/12/03 00:33 ID:BszW60vs
えっ ゴム雄さんきてるんでつか?わーい
699 :
えっちな21禁さん:03/12/03 10:29 ID:kvEAE4/M
延々と自作自演…。面白くもないし。
しなやかに700げと♪
701 :
理美:03/12/03 13:53 ID:h4+Mewqr
日頃の妄想を、ちょっとエッチな恋愛小説にしてみたんですけど、
ココで書いちゃっても良いですかねぇ…?
前半は全然エッチじゃないけど…。
702 :
理美:03/12/03 14:33 ID:h4+Mewqr
私は理美。
21歳。
仕事は、ある団体で事務職員をしている。
毎日同じ出来事の繰り返し。
出会いの機会も無いので、男の人と付き合った経験も無い。
私はいわゆる「箱入り娘」だ。
この職場だって、銀行員の父のコネで入れたようなものだ。
同僚といえば、定年を過ぎて天下りしてきたジイさんと、
32歳・独身、明らかに婚期を逃した女性の先輩一人。
私はこの人のようにだけはなりたくない。
703 :
理美:03/12/03 14:35 ID:h4+Mewqr
今のマンネリの生活を打破するべく、
ある日私は英会話教室に通うことを決意した。
「もしかしたらステキな男の人に出会えるかもしれない。」
正直言うと、そんな期待も持っていた。
もちろん両親も英会話教室ならば反対するわけもない。
以前、スポーツクラブに入会しようとしたら、許してもらえなかった。
男の人と一緒に汗を流すなんてもってのほか。という理由で。
私の両親はお見合い結婚だ。
お互いに初めての相手だったことだろう。
私には言うはずもないが。
704 :
理美:03/12/03 14:36 ID:h4+Mewqr
私は両親のようにお見合い結婚なんてしたくない。
恋愛をして結婚したい。
でもまぁ、結婚はまだまだ先の話としても、
私は恋がしたいのだ。
女子高時代の友達は、当時から男の人と付き合ったりしていたが、
私の家は門限が厳しく、コンパや夜遊びには行けなかった。
たまに女の子の家に泊まりに行っても、必ず親が確認の電話をしてくる。
自由に夜遊びしていた友達が、とてもうらやましく見えた。
705 :
理美:03/12/03 14:40 ID:h4+Mewqr
10月のある日、私は職場の近くの英会話教室に入会し、
金曜日の仕事が終わった後に、教室に通うことになった。
先生は、ほとんど外国人。
レッスンが始まるまでは日本語で話してくれるが、
レッスン中は英語だけになる。
初級クラスということで、年齢層はさまざまだった。
私のようなOLもいれば、お年寄りまでいる。
男の人も、大学生からビジネスマンまでいた。
(わ。色々な人がいて、これから楽しくなりそう。)
私は、マンネリ打破の第一歩を踏み出した。
706 :
理美:03/12/03 14:42 ID:h4+Mewqr
1回目のレッスンは、自己紹介。
初級クラスの担当の先生は、アメリカ人のジョセフ。
スラリと背の高い、白人のカッコイイ先生だ。
ジョセフが、自己紹介の英語を書いたプリントを渡し、
みんなそれを見ながら自己紹介をしていく。
私の席の隣に、スーツを着た男の人が座っていた。
彼の名前は智也。
歳は25歳。
目元のとても優しい顔をしている。
最初に笑顔で話し掛けてくれて、カチカチに緊張していた私を和ませてくれた。
(この人、ステキな人だな…。)
私は彼に、ほんのりと恋心を抱いた。
707 :
理美:03/12/03 14:48 ID:h4+Mewqr
智也と私は、レッスンを重ねるにつれ、おしゃべりをする機会が多くなった。
話題はもっぱら映画のこと。
智也も私も、映画をよく観るので、
「この前はアレを観た。」「あの俳優は良いね。」
などと、あれこれおしゃべりしていた。
私のほのかな恋心は、徐々に熱をおびていき、
(智也って彼女いるのかな…。)
(智也は私のこと、どう思っているんだろう…。)
という思いが頭の中を占める。
708 :
理美:03/12/03 14:54 ID:h4+Mewqr
ある時、
「智也って彼女いるの?」と思い切って聞いてみた。
智也はちょっと困ったような顔をして
「うん、いるよ。」と言った。
(そっか…やっぱり彼女いたんだ…。)
「えー?そうなんだ?私は彼氏いないから羨ましいなぁ〜。」
「…でも実を言うと、最近あんまりうまくいってないんだ…。」
「あっ。ごめんね。変な事聞いて…。」
「いやいや。いいんだけど…。ところで何の話してたっけ?」
そう言うと、智也はいつもの優しい笑顔に戻った。
709 :
理美:03/12/03 15:01 ID:h4+Mewqr
その日のレッスンが終わり、帰りの仕度をしていると、
ジョセフが私を呼び止めた。
「サトミ、レッスンナイヨウノコトデ ソウダンシタイノデスガ、
コレカラナニカ ヨウジアリマスカ?」
(え?何で私?)と思ったけど、
「はい、特に急ぐ用事はありませんけども。」と返事をすると、
「ヨカッタ。ジャアチョットスタッフルームデ ハナシマショウ」
そう言って、ジョセフは私を奥のスタッフルームに呼んだ。
支援
711 :
理美:03/12/03 15:10 ID:h4+Mewqr
いつもスタッフルームには他の先生が居るのに、何故か今日は誰も居ない。
ちょっと怖かったので、私はわざとドアを開けたままにしておいた。
椅子に座ると、ジョセフは向かいに座り、話し始めた。
「サトミ、サトミカラミテ、ワタシノレッスンハ ワカリヤスイデスカ?」
「はい。ジョセフの英語はとても聞き取りやすいし、ゆっくり話してくれるので
とても分かり易いですよ。」
「ソウデスカ。ヨカッタデス。コレカラナニカ ヤッテミタイレッスンハ アリマスカ?」
「ん〜。映画でよく出てくる英語を勉強してみたいですね。」
「オゥ!エイガ! サトミハ エイガ スキデスカ?」
「えぇ!よく観ますよ!」
「ワタシモ エイガ ヨクミマス!」
712 :
理美:03/12/03 15:12 ID:h4+Mewqr
それからしばらくそんなお喋りをして、そろそろ帰ろうと思い、
「ジョセフ、私そろそろ帰ろうと思うんですけど、良いですか?」
「オゥ!ソウデスネ!キョウハ アリガトウゴザイマシタ。」
立ち上がってドアから出ようとした時、急に後ろからジョセフにドアを閉められた。
「えっ?ちょっと。何??」
「ハジメテミタトキカラ サトミヲスキニナリマシタ。
サトミニ キスシタイ!」
そう言いながら、肩をがっちりとつかまれ、キスを迫ってくる。
「キャッ!いやっ!やめて!!」
逃げようとしても、大柄なアメリカ人に力でかなうわけがない。
「いやっ!誰かっ!」
713 :
理美:03/12/03 15:24 ID:h4+Mewqr
その時、スタッフルームのドアがノックされた。
コンコン!
慌ててジョセフは私の肩から手をどける。
ドアを開けると、そこにいたのは智也だった。
「どうかしたの?」
安心した私は、思わずポロリと涙を流してしまった。
「オー、トモヤ!イマ サトミガ グアイガワルクナッテシマッタノデ
タクシーヲ ヨボウトオモッテタトコロデス!」
「それだったら俺の車で送ってあげるよ。」
「ソレハヨカッタデス。デハ ワタシハマダ シゴトガアリマスノデ。」
と言い残し、そそくさとスタッフルームを出て行く。
714 :
理美:03/12/03 15:26 ID:h4+Mewqr
「理美、大丈夫?何かあったの?」
「智也…。私………。」
私はショックで震え、口がきけなかった。
「とりあえず外に出よう。」
智也は私の手を引いて、外に連れ出した。
(智也の手、あったかい…)
動揺していた私を心配してくれて、智也は私を近くのカフェに連れて行ってくれた。
「暖かい物でも飲んで落ち着こうよ。」
「うん。ありがとう。」
カフェオレを飲むと気持ちが落ち着いてきた。
715 :
:03/12/03 15:33 ID:ht8HKC24
sorede,sorede
716 :
理美:03/12/03 15:45 ID:h4+Mewqr
智也に、さっきジョセフにキスされそうになったことを打ち明けた。
「実はさ、理美がジョセフに呼ばれた時、俺気になって外で待ってたんだ。
出てくるのが遅いから、様子を見に行ってみたら何か物音がしたから…。」
「そうだったんだ。ありがとう、智也。」
(智也、私のこと気にして待っててくれたんだ。嬉しい。)
「これからはさ、俺のそばに居ればジョセフも何もできないと思うから、
俺の近くにいなよ。な!」
「うん!本当にありがとうね!…あ、でも彼女に誤解されたりしない?」
「あぁ。うん。…それは大丈夫だよ。」
「でも…。。。」
「今日、俺が理美を待っていたのは、理美に話があったからなんだ。」
「え?」
717 :
理美:03/12/03 15:47 ID:h4+Mewqr
「こんな時に話すのもどうかと思ったんだけど、俺…。」
智也は真剣な顔をして、次に言い出す言葉を選んでいるようだ。
「俺、理美の事が好きになったんだ!」
「え?」
私はビックリしてポカンとした顔をして智也を見つめた。
「今の彼女とは別れるから、俺と付き合って欲しい!」
予想外の言葉に驚いて、私はしばらく返事ができなかった。
「あ…ごめん。ちょっと考えさせて…。今日は混乱してて…。」
「そうだよな。ごめん。理美が落ち着いて考えられるようになったら
返事をくれればいいから。俺、待ってるから。」
「うん。…」
718 :
理美:03/12/03 15:52 ID:h4+Mewqr
「どうする?俺、車だけど送って行こうか?」
「今日は色々あったから、電車で帰るよ。ごめん。」
「そっか、わかった。じゃあまた来週な!気を付けてな!」
「うん。また来週。バイバイ。」
智也と別れた後、色々な事が頭の中を駆け巡った。
ジョセフの事はショックだったけど、智也が私を好きになってくれたなんて
思いもよらなかった。
(智也から告白されるなんて。嬉しい。)
その日の夜、親友のまどかに電話をした。
719 :
理美:03/12/03 15:59 ID:h4+Mewqr
「もしもし、まどか?今電話大丈夫かな?」
「理美ぃ?どーしたの?今家にいるから大丈夫だけど?」
「あのね…今日、英会話教室で一緒になった男の人に…
告白されたの。」
「え〜?マジで??やったじゃん!!で、どんな人?」
「うん…すごく優しくて、実は私も好きだったの。」
「マジでぇ?えっ、じゃあさ、付き合うんでしょ?」
「まだ返事はしてないんだけど、付き合いたいなぁとは思ってる。」
「ホントー!やったじゃん!これでやっと理美も大人の仲間入りが
できるじゃん!アハハッ」
「やだー、もう。あんまりひやかさないでよ〜」
720 :
理美:03/12/03 15:59 ID:h4+Mewqr
まどかは女子高時代からの親友だ。
彼女は私と正反対と言っても良い程の積極的な性格で、
当時から男の人と付き合ったりしていた。
いわば、私の恋愛の先生なのだ。
智也との事を色々相談した。
せっかくのチャンスだし、智也と付き合ってみよう!
でも彼女…いるんだよね。
別れるって言ってたけど、信じていいのかな…。
721 :
理美:03/12/03 16:04 ID:h4+Mewqr
全然エッチじゃなくてスミマセン。
これからそういう展開になっていくと思います。
今日はこのへんで…。。。
722 :
えっちな21禁さん:03/12/03 17:05 ID:pu+m1S3I
女性の場合、細かい会話やシチュエーションにこだわりすぎるんかな?
もう少し上手くまとめてほしいけど・・・
とりあえず続き待ち。
723 :
えっちな21禁さん:03/12/03 21:09 ID:TeFAUmx3
724 :
えっちな21禁さん:03/12/03 21:23 ID:C6vntrqP
欄っぽい?
ゴム雄町
>721
いきなりよりも、こういう前振りがあった方が盛り上がりそうで良いです。
少女マンガとか女性向け読んでるみたいな印象を受けました
続きは801板にでも書き込んだら?
801じゃねえだろ
729 :
理美:03/12/04 09:30 ID:0SdmTVZ3
やっぱり前フリがあんまり長いとダルイですね。
これからはもうちょっと簡単にします。
すみませんです。
730 :
理美:03/12/04 10:47 ID:0SdmTVZ3
ドキドキしながら一週間を過ごし、遂に金曜日がやってきた。
レッスン中は、ジョセフも智也も今までと変わらない様子だった。
(今日、レッスンが終わったら智也に返事をしよう。)
レッスンが終わり、ジョセフが私に何か言いかけたが、
「あー。今日は疲れたなぁ〜。理美、ちょっとお茶しに行こうよ!」
「うん。いいよ。」
そう言って、智也はすばやく私を外に連れ出した。
「智也、今日これから用事ある?ごはん食べに行かない?」
「いいねー!俺予定無いからさ、行こう行こう!」
私たちは個室のあるダイニングバーに向った。
731 :
理美:03/12/04 10:48 ID:0SdmTVZ3
しばらくビールを飲みながら楽しく過ごした。
私は智也に先週の告白の返事をしなければと思った。
その為に、今日智也を誘ったのだから。
「智也、先週の話なんだけど…。」
「っと、その前に俺から話があります。」
「え?何?」
「うん。俺さ、彼女と別れました!」
「本当?」
「もともとあんまりうまくいってなかったし、自然消滅状態だったから
先週、ちゃんと話をしてお別れしてきました!」
「そっか…。」
「で?理美の返事を聞かせて欲しいんだけど。」
732 :
理美:03/12/04 10:48 ID:0SdmTVZ3
「うん。私…。私も実は智也のことが好きだったの!
だから、私智也と付き合いたい!」
「ホント?ホントに??やったー!すっげぇ嬉しい!!」
「これから、よろしくね!」
こうして私と智也は付き合うことになった。
お互いにちょっと照れながら、また楽しく過ごした。
お店を出ると、智也が手を繋いできた。
「これから、仲良くしよーな!理美!」
「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」笑
733 :
理美:03/12/04 10:50 ID:0SdmTVZ3
そろそろ帰ろうと思い、駅に向おうとした時、
「もうちょっと理美と一緒に居たいな…。もうちょっとだけダメ?」
「私ももうちょっと智也と居たい…」
自動販売機で缶コーヒーを買って公園のベンチに座って飲んだ。
「あのね、智也。実は私、男と人と付き合うの、智也が初めてなの。」
「本当??マジで??」「私、変…かなぁ…?」
「いや。俺、そういうコ初めてだからさ、変っていうか…
なんか嬉しいよ!すごく!!」
「本当?良かったぁ〜!」
「ん〜〜〜!理美すげぇカワイイ!!」
そう言って、智也は私を抱きしめた。
734 :
理美:03/12/04 11:26 ID:0SdmTVZ3
(抱きしめられるって、こういう感じなんだ…)
不意に智也の腕の力が弱まり、体が離れた。
「理美、キス、していい?」
「え…うん。恥ずかしいよ…。」
「目、つぶって。」
ドキドキしながら、私は目をつぶった。
初めてのキス…ドキドキ感で震えてくる。
震えているのが智也にも分かったのか、
右手で肩を抱かれ、左手は私の手を握った。
735 :
理美:03/12/04 11:27 ID:0SdmTVZ3
私の唇に、そっと智也の唇が触れた。
(あっ。キス…しちゃった…。)
初めての唇への感触にウットリとした。
それと同時に、下半身の中心がジンジンと熱くなる。
(あっ。きもちいい…)
智也の唇が離れるまで、かなりの時間が経ったように思えた。
初めてのキスにこんなに体が反応してしまったのが恥ずかしく、
私は下を向いた。
「智也…。私、そろそろ帰らなくちゃ。」
「あ、そうだよな…。じゃあ明日また会える?」
736 :
理美:03/12/04 11:28 ID:0SdmTVZ3
私たちは明日デートをすることにして帰宅した。
家に着いて自室へ戻り着替えをする。
まだドキドキしていて、体が熱い。
キスの感触を思い出すとウットリしてしまう。
そっと胸を触ってみる…。
「あんっ」
まるで、今まで体の中にある感覚のスイッチがoffになっていたのが
智也のキスによってonになったかのよう。
少し触れただけでピクンピクンと反応してしまう。
737 :
理美:03/12/04 11:37 ID:0SdmTVZ3
男性経験の無い私は、まどかの話を聞いた後は、
そのsexを想像しながらオナニーしていた。
今までしていたオナニーでは感じたことの無い部分までが
今日は熱く火照っている。
ブラを外すと私の乳首はピンッと立っていた。
(やだ…なんだか今日はすごくキモチイイ…)
中指でツンッと触ってみる。
「はんっ」
ちょっと触れただけでピクピクと反応してしまう。
その刺激に夢中になってきた私はオッパイを両手で揉む。
(あぁ〜きもちいい…)
738 :
理美:03/12/04 11:40 ID:0SdmTVZ3
人差し指で乳首をコリコリしながらオッパイをモミモミすると、
すごく気持ちがよくなってきた。
左手はそのままオッパイを揉み続け、
右手をオ○ンコにそろそろと伸ばす。
パンツの上からそっと触ってみると、
その布の上からでもわかるくらい、しっとりと熱くなっている。
いつのまにか、私のオ○ンコは熱くヌルヌルになっていた。
右手全体でオ○ンコを包むように触る。
パンツの布がいやらしくヌルヌルしてきた。
(あはぁ〜 ヌルヌルだ… いやらしい…)
739 :
理美:03/12/04 11:49 ID:0SdmTVZ3
こんなにヌルヌルに濡れたのは初めてかもしれない。
もっと気持ちよくなりたい…。
布越しに中指で割れ目をツツーっとなぞる。
「あぁ〜 ふぅ〜ん はっ」
何度も何度も動かし、そのうちクリをグリグリと刺激した。
ビクンッ ビクンッ
(あぁ〜 すごぉ〜い きもちいぃ〜)
両足がピンッと伸びてしまう。
「あっ あっ あっ」
パンツの布がビチャビチャになっている。
740 :
理美:03/12/04 11:50 ID:0SdmTVZ3
直接触りたくなってきて、パンツの中に手を入れようとした時…
「ピピー」と携帯が鳴った。
智也からメールが来た。
「明日楽しみだね!今日は俺すげぇ幸せ!!
遅刻しないようにそろそろ寝まーす!おやすみ。智也。」
(やだ。明日デートなのに私ったら…)
「私もそろそろ寝るね!明日楽しみだね♪
じゃあねーおやすみ☆理美」
メールを返信すると、急に恥ずかしくなった。
(お風呂に入って早く寝なくちゃ…)
明日のデートに何着て行こうかな…。
支援
742 :
理美:03/12/04 14:02 ID:0SdmTVZ3
待ち合わせ場所に着くと、そこにはもう智也の車が停まっていた。
「ごめん!待った??」
「いやぁ。俺、大分早く着いちゃってさー!
ハリキリ過ぎだっつーのな!ははは!」
それからドライブをし、食事に行ったりした。
「さて、どうする?どこか行きたいとこある?」
「うーん。智也の部屋を見てみたい!」
「散らかってるけど、片付けるの手伝ってくれるならいいよ!」
「えー?そうなの?あははっ」
743 :
理美:03/12/04 14:03 ID:0SdmTVZ3
智也の部屋は、本人が言うほど散らかってなかった。
映画好きということで、ビデオやDVDが沢山ある、
モノトーンでまとめたサッパリとした部屋だった。
早速、2人で映画を観始める。
私が前から見てみたかった、昔のラブストーリー映画。
夢中になって見ていたせいか、智也が私の肩を抱いているのに
途中で気がついた。
映画もロマンチックでいい雰囲気だったので、
私はそっと智也の肩に頭を載せた。
744 :
理美:03/12/04 14:04 ID:0SdmTVZ3
テレビを見ていた智也が私の方を向き…キスをした。
チュッ チュッ チュッ
昨日の夜、熱くなった部分の感覚が甦ってくる。
そのうち、智也の唇に動きが出てきた。
私の唇をはさむように動く。
(あぁ。なんかいやらしい…)
私はカチコチになって、身動きがとれなくなっていた。
智也もそれに気づいたのか、キスを止めた。
私が目を開けると、シリアスな顔をして智也が言った。
745 :
理美:03/12/04 14:25 ID:0SdmTVZ3
「理美、大好きだよ。」
「…智也。私も、大好き。」
きつく、智也に抱きしめられ、私も智也の背中に手を回す。
さっきまでの緊張感は吹き飛んだが、
その代わりに体の火照りは増す一方だった。
また唇が重なり、今度は智也の舌が私の唇を舐めた。
ウットリして私が唇を開くと、智也の舌が入ってきた。
智也の舌が私の舌を舐める。
初めての感触に、うまく対応できない。
(ヌルヌルしてきもちいい…)
746 :
理美:03/12/04 14:33 ID:0SdmTVZ3
チュッ ンチュッ チュク チュッ…
いやらしい音を立てながら、私と智也の舌が絡まる。
唾液で口の周りがヌルヌルする。
唇がオ○ンコになったみたい。
クチュクチュ…チュパッ チュクチュク
(あぁ…頭の中がトロけそう…)
私の中のスイッチは、完全にonになってしまったようだ。
智也が私の耳元でささやいた。
「ベッド…行こうか…。」
私はコクンと頷いた。
747 :
理美:03/12/04 15:28 ID:0SdmTVZ3
今日も長くなってしまいました。
続きはまた明日にでも…。
支援
749 :
理美:03/12/05 10:30 ID:an4yyU4/
ベットに腰掛けると、智也はまた濃厚なキスをしてきた。
私も夢中で智也の舌を受け止める。
クチュクチュ チュパッ チュパッ
「んはぁっ」
思わず声がもれてしまった。
恥ずかしくなって口を両手で覆った。
智也は優しい笑顔で、
「恥ずかしくないよ。理美も感じてくれてるんだね。
気持ちいい声、もっと聞かせてよ…」
そう言って、私の手を握った。
おでこ・頬・耳・首筋にキスをしながら、私をベッドに横にする。
750 :
理美:03/12/05 10:31 ID:an4yyU4/
髪をなでられながら、耳にキスをされる。
智也の熱い吐息が聞こえる。
舌が動いて「クチュ クチュ」という音がする。
全身の毛穴がゾクゾクとしてくる。
智也の手が肩・腕を触り、胸に伸びてきた。
下から持ち上げるように触る。
「あんっ」
少しくすぐったいけど、ピクンと反応してしまう。
両手でオッパイを揉まれると、乳首がとんがってきたのがわかる。
(早く乳首に触って欲しい…)
でも智也の手はなかなか乳首を触ってくれない。
751 :
理美:03/12/05 11:08 ID:an4yyU4/
夕暮れで日が傾いてくる。
部屋の窓のカーテンの隙間から、オレンジ色の光が漏れる。
智也が私のブラウスのボタンに手をかけた。
一つ一つ、ゆっくりと外していく。
薄ピンクのブラがあらわになった。
「智也…恥ずかしい…。」
「理美、すごくキレイだよ。もっと見せて…。」
智也も上半身裸になり、私はブラだけになった。
オッパイを揉みながら、キス。
首筋を智也の舌が這う。
752 :
理美:03/12/05 11:09 ID:an4yyU4/
「あっ はっ」
下半身の中心がジンジンと熱を帯びる。
胸元をチロチロと舌が這い、チュッ チュッ と音がする。
智也の手が背中に回り、ブラのホックが外れた。
「あぁ。理美。すごくキレイだよ。」
そう言うと、ブラから開放されたオッパイをムニュムニュと
揉みながら、谷間に顔をうずめる。
そっと智也の頭に手を置いた。
すごくいとおしく感じた。
その時、体に電気が走った。
「はぁんっ!!」
753 :
理美:03/12/05 11:11 ID:an4yyU4/
ピンピンになった乳首を智也が舐めたのだった。
ピチャピチャ…
(やぁ〜ん すごくきもちいいよぉ〜)
智也の熱い舌が私の乳首をめちゃくちゃに舐めた。
弾いたり、吸い付いたり、ベロベロと舐め回す。
「あはっ はんっ あっ あっ」
口いっぱいにオッパイをほおばり、乳首をクリクリと舐める。
(このままされてたら変になっちゃうよぉ…)
「あんっ はっ んはぁ〜 くっ」
「理美…きもちいい?」
「うん…変になっちゃいそう…」
754 :
えっちな21禁さん:03/12/05 11:12 ID:RV0nQza0
支援
755 :
理美:03/12/05 13:26 ID:an4yyU4/
智也がジーンズを脱ぎ、トランクス一枚になった。
股間の部分がおへそに向って突き上がっている。
(え…男の人のって、あんなに大きいの?)
初めて見る男性自身にびっくりした。
智也が私のスカートのホックを外した。
自然と私は腰を浮かせて、脱がせやすいようにしていた。
(やだ。私ったら…)
お互いにパンツ一枚の姿になった。
756 :
理美:03/12/05 13:27 ID:an4yyU4/
素肌を密着させて抱き合う。
智也の手が優しく私の肌をなでる。
(裸で抱き合うって…こんなにきもちいいの?)
智也の足が私の足の間に入ってくる。
「いやっ…こわい…」
「こわくないよ。大丈夫だから…」
太ももをなでながら、またクチュクチュといやらしいキスをする。
「ぷはぁっ はんっ」
内ももを撫でられるとゾクッと鳥肌が立った。
(オ○ンコ…熱いよ…)
757 :
理美:03/12/05 14:00 ID:an4yyU4/
智也の手が、私の体中を撫で回す。
手の愛撫と舌の愛撫で、もうオ○ンコがトロトロになっているのが
自分でもわかる。
(早く触って欲しい…でもこんなに濡れて…恥ずかしい)
お尻を撫でていた手に力が入る。
グイグイと揉まれた時、オ○ンコから「プチャ」と音がした。
(あんっ やだ…)
内ももから足の付け根にかけてサワサワと撫でられると、
智也の足を固く締め付けていた力がスーっと抜けた。
758 :
理美:03/12/05 14:02 ID:an4yyU4/
その時、下半身の真ん中、全身で一番熱くなっている部分を
智也の指がなぞる。
「はあぁんっ」
智也はニヤリとした。
「すごいよ。もうこんなにグチャグチャにしちゃってたの?
理美はエッチだね…」
「やぁん。恥ずかしいよぉ…」
口では恥ずかしいと言いながらも、体は正直に反応する。
プチャッ ンチュ…
「パンツびちゃびちゃになっちゃうね。脱ごうか。」
智也の手がパンツにかかり、スルッと脱がされてしまった。
合いの手
760 :
理美:03/12/05 14:40 ID:an4yyU4/
すると智也もパンツを脱ぎ、全裸になる。
薄暗い部屋に、二人の熱い吐息が響く。
体を抱き寄せると、足に熱く固いものが当たった。
「え?」思わず声に出してしまった。
「理美、初めてなんだよな…。俺の…触って…。」
「…うん。」
智也が私の手を掴み、自分の股間へ導く。
おずおずと手を伸ばし、股間にそそり立っているものを触る。
「固い…」
「もっと触って…」
そう言うとオ○ンチンを握らせて、ゆっくりと上下に動かした。
761 :
理美:03/12/05 14:57 ID:an4yyU4/
「はぁあ。きもちいいよ…すごく熱いよ…」
(すごい…オ○ンチンってこんなに固くて大きいんだ…
これが私の中に入るの?…こわい……)
智也の手が離れたが、私はそのままゆっくりと智也の
オ○ンチンを触り続けた。
智也は私のオッパイをペロペロと舐める。
「智也ぁ…きもちいいよぉ…変になっちゃうよぉ…」
「俺もすげぇきもちいい…変になろ…理美…」
「はぁんっ ふんっ はんっ はんっ」
762 :
理美:03/12/05 15:16 ID:an4yyU4/
私の手がヌルヌルとした感触になってきた。
智也のオ○ンチンもヌルヌルになってきている。
キュパッ キュパッ といやらしい音がしてきた。
「はぁ はぁ はんっ はぁ はぁ あっ」
私の足を大きく開いて、智也が体を入れてくる。
「あぁ〜ん ともやぁ〜 恥ずかしいよぅ…はぁうんっ!」
体がビクッと反応する。
熱くトロトロに溶けたオ○ンコを智也の指がなぞったのだ。
「さとみぃ〜 すごいよ… ビチャビチャになってるよ…」
「やぁ〜ん… あっ あっ あぁあっっ」
763 :
理美:03/12/05 15:17 ID:an4yyU4/
クチャクチャクチャクチャ…
「あっあっあぁっっあっはぅんっ」
オ○ンコのヌルヌルになった唇を、
クチュクチュといやらしい音を立てながら智也の指が這い回る。
ヌチャ クチュ ピチャピチャ キュパッ…
「あぁぁぁああぁぁっっ あつぅいよぉ〜」
「理美ぃ…すごいよ…はぅっ…きもちぃ?」
「はぅんっ うん…智也ぁぁ っく」
お互いの一番熱い部分を触りながら、
ピチャピチャと舌を絡める。
(こんなに気持ちいいの…知らなかったなんて…)
764 :
理美:03/12/05 15:47 ID:an4yyU4/
智也の唇が私の唇を離れ、どんどん下へ下がっていく。
ビクッ とする度に、オ○ンコの奥がキュンッと疼く。
おへその辺りまで来ると、智也は私の足をMの字に大きく開いた。
「やぁん! 恥ずかしいよぉ!」
「俺には理美の全部見せてよ…」
智也の顔がオ○ンコに近づいていく。
熱い息がオ○ンコにサワサワとかかる。
ニュルニュルになったオ○ンコの唇を「ニチャ」と開く。
765 :
理美:03/12/05 15:54 ID:an4yyU4/
「はうぅっっ ひゃんっ やぁぁああっ ああぁぁぁ」
オ○ンコの先端でヒクヒクと刺激を待っていた部分に
智也の舌が届いた。
プチャ ピチャピチャピチャピチャ…
「ぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁあ」
頭の中が真っ白になる。
舌がクリを弾くたびに、ピクピクと腰が動いてしまう。
初めての強烈な刺激に、私のオ○ンコからは
ダラダラといやらしい粘液が溢れ出てくる。
766 :
理美:03/12/05 15:57 ID:an4yyU4/
「あぁぁ 理美ぃ ピチャックチュ 美味しいよぉぉお」
「やぁ…そんなとこ、汚いよぉ… ふぅんっ はぁ…」
「理美の体に 汚いとこなんて無いよ…クチャクチャピチュ」
「はぅぅんっくっ… あっあっぁぁああっっ」
クリをベロベロと舐めながら、ヌルヌルの粘液をオ○ンコ全体に
塗りつけている。
トロリとお尻の方まで垂れると、お尻の穴にもヌルヌルと塗りつける。
舌と指が私のオ○ンコをいじりまわす。
もう何も考えられない………きもちいい…
767 :
理美:03/12/05 16:01 ID:an4yyU4/
今日はこのへんで…。
続きは多分月曜日になると思います。
読んでくれてる人、いますか?
読む読む
読んでるよお
がむばれ
769 :
えっちな21禁さん:03/12/05 16:08 ID:LxCCJoZy
ありがとう理美
ハァハァしながら読んだよ
読んでるよ。
理美で3回も抜いちゃったよ
771 :
理美:03/12/05 20:12 ID:wQb5p1Rz
ありがとうございます。
頑張って抜ける作品を書きます。w
処女っていう設定なので、じっくりやってるので
少々じれったいかもしれないですけど…。
応援しとるぞ。頑張れ。
月曜待ち。
774 :
えっちな21禁さん:03/12/09 01:37 ID:bO7MYDp7
火曜になったけど…
775 :
えっちな21禁さん:03/12/09 03:57 ID:5GNRx7Rx
オナニーシーンもっとみたいよ>理美
776 :
えっちな21禁さん:03/12/09 07:06 ID:CsptwhTW
777 :
理美:03/12/09 09:19 ID:fENwLYBg
すみません。
昨日は忙しくてupできませんでした…。
778 :
理美:03/12/09 09:36 ID:fENwLYBg
あまりの気持ちよさに、智也のオ○ンチンから手を離してしまった。
その代わりに、大きく開いた私の足の間で
クチュクチュ と音を立てながらオ○ンコを舐め回している
智也の頭を押さえて、強く引き寄せた。
(もっと…もっと奥が疼くの…)
レロレロレロレロ…クチャップチュ…チャプチュッチャ…
オ○ンコの穴の入り口をプチャプチャと舐めていた智也の舌が、
中にヌルリと入ってきた。
「はぁうんっ!」
ヒクヒクと動くいやらしいオ○ンコの中を舐め回されると、
自然と足をふんばり、腰を浮かせていた。
779 :
理美:03/12/09 09:54 ID:fENwLYBg
薄暗い部屋の中で、智也の顔は私の粘液でビチャビチャになって
光っているのが見える。
「はぁあんぅっ〜 はぁはぁ…」
クチュクチュと唾液と粘液が交じり合う音と、誰にも聞かせたことのない
声だけが、静かな部屋に響き続ける。
(きもちいい…きもちいいよぉ…)
その事だけが頭の中を占める。
智也の舌がオ○ンコからヌルリと抜けた時、また新しい感触のものが
オ○ンコに入ってきた。
「はぅっ はんっ あはぁ…ともやぁ…」
「理美…指がチュルンって入っちゃったよ…エッチだなぁ…」
780 :
理美:03/12/09 10:06 ID:fENwLYBg
そう言いながら、私のオ○ンコの中をグチャグチャとかき回した。
「オ○ンコ痛くない?大丈夫?…だよね?」
「あぁああんっ はぅんっ いたぁくないよぉ…きもちいぃいっっ!」
ドキドキと脈打っていたオ○ンコの奥の部分に指が届くと、
頭の中が真っ白になった。
「くはっ! かはっ! あぁぁぅぅう…」
ブチュックチュッ クチュクチュクチャップ チャク…
初めてのsexへの恐怖感はどこかへ吹き飛び、
次々と与えられる強烈な刺激に、私は我を忘れる。
781 :
理美:03/12/09 10:21 ID:fENwLYBg
(もぅ…どうなってもいい…)
ビクンッ ビクンッ と反応する体は、もうどうにもできない。
ただその快感に身をゆだねていた。
閉じていた目をうっすらと開けてみる。
体が離れていた智也が、私の足の間に入る。
オ○ンチンを握りながら、固く熱い先端を
私のドロドロに溶けたオ○ンコにこすりつけた。
ヌチャヌチャ…チャプ クチュ ヌチャ
「理美のオ○ンコ…これ欲しがってるよ…
吸い付いてきてるよ…。」
「はぁっん 熱くてヌルヌルだよぉ……智也…欲しい…」
782 :
理美:03/12/09 10:32 ID:fENwLYBg
オ○ンチンをオ○ンコの入り口に当てて、智也は体を密着させる。
(入っちゃうんだ…)
足を大きく開かれ、オ○ンコの唇も開かれた。
「ちょっとずつ…入れるよ…」
「うん……。」
私のオ○ンコは、ヒクヒクとオ○ンチンを欲しがっている。
プチュ…
「はぁんっ!」「くっ…」
2人同時に、体が繋がった感覚を感じた。
でもまだオ○ンコの入り口しか満たされていない。
783 :
理美:03/12/09 10:46 ID:fENwLYBg
ズッ ズッ プチュ クチュ
少しずつ、オ○ンコの中が満たされて行く…。
「あぁっ あっ ぅんっく あっあっあっ」
「あぁぁ理美ぃ…きもちいいぃ〜」
奥に進むにつれて、少し鈍い痛みを感じてきた。
「くっ…智也…少し痛い…くはっ」
「まだ全部入ってないよ…」
そう言うと、智也はオ○ンチンをゆっくりと抜いていく。
「あぁっいやっ…」
「大丈夫だよ…抜かないよ…」
784 :
理美:03/12/09 11:06 ID:fENwLYBg
オ○ンチンが抜けそうになると、またヌプヌプと入ってきた。
「はぁぁあああ あぅっ」
プチュッ プチュッ プチュッ …
ゆっくりと、リズミカルにオ○ンチンが動く。
「はんっ あっ あっ あっ」
抜いたり入れたりを繰り返す度に、少しずつオ○ンコの奥が広がっていく。
クチャッ クチャッ クチャッ クチャッ
だんだんと動きが速くなっていく。
私のオ○ンコはヒクヒクしながら、オ○ンチンの動きを喜ぶ。
iyoiyo
786 :
理美:03/12/09 11:40 ID:fENwLYBg
智也の体が私に覆い被さり、舌を絡めあう。
上と下でクチャクチャ プチャプチャと いやらしい音がする。
「はぁんっ ピチョピチャ… ふぅんっ…クチュチュプ」
智也の動きがだんだん激しくなってくる。
「うぅぁぁぁ… さとみぃ… ハァハァハァハァ…」
その時、下腹部にズシンと響く衝撃が走る。
「くはぁっっ!!!」
「ぅくっ…理美…全部入ったよ…ひとつになったよ…俺達。」
ズンッ ズンッ と鈍い痛みに気を失いそうになる。
智也は私を強く抱きしめながらも、激しく腰を動かしている。
787 :
理美:03/12/09 11:41 ID:fENwLYBg
鈍い痛みの中にも、ビクビクと感じる部分があった。
「智也ぁ…ぁぁっっ ははうぅ っくん あぅ…」
痛みをこらえる私を見て、智也は動きをゆるめた。
「ごめん…痛かった?やめようか?」
「…大丈夫。私…うれしいから…続けて…」
ゆるゆるとゆっくりとオ○ンチンが動くと、
私のオ○ンコからはまたヌルヌルの粘液がプチャプチャと
音を立てながら出てきた。
痛みはいつの間にかとろけそうな快感へと変わった。
ツヅキマダー!チンチン(AA略
789 :
理美:03/12/09 14:39 ID:fENwLYBg
オ○ンチンが動く度に、プチャァ と粘液がかき出される。
舌を絡ませあい、オッパイにも手が伸び、ベロベロと舌が這う。
「あぁぅぅっっ ふぅっくはぁっ あぅっ あぅっ ふぅうんっく」
ジュプッジュプッジュプッ クチョクチョクチョ…チャプックチャッ…
「ぁぁぁあああっ!きもちぃぃぃいいっっ!!はぁぅううっっ!!」
「ぅぅうっ 理美のオ○ンコ、俺の、締め付けるよ!
くっ…きもちいいっ!!ぅぅぁあっく!」
動きが激しくなるにつれ、オ○ンコがビチャビチャになりながらも、
きつくオ○ンチンを締め付ける。
790 :
理美:03/12/09 14:45 ID:fENwLYBg
オ○ンコがヌルヌルを増していくと、智也のオ○ンチンは固さを増した。
ゴリゴリと固くなったオ○ンチンでトロトロに溶けたオ○ンコを
かき回される。
お互いにもう、ただただ、快感をむさぼり合っている。
ブチャッ クチュ ヌチャ ヌチャ プチャプチャ
オ○ンコの一番奥をグリグリと突き上げられると
何か大きな快感の波がくる。
ブチュッと粘液を垂らしながら、腰が跳ねる。
「くはぁっ!そんなに締めたら…だめだよ…ぅっく…」
「ぅぁあっ あっあんっあっぁぁあああっっ!!」
791 :
理美:03/12/09 15:03 ID:fENwLYBg
オ○ンコがビクンビクンと締め付けると、
中でビンビンに固くなっている智也のオ○ンチンも
ビクビクと脈打つ。
ブチャッ ブチャッ ッチャプ ブチャブチャ
オ○ンチンとオ○ンコが溶けて一つになってしまいそう…
ブチャブチャブチャブチャブチャ…
ひときわ腰の動きが速くなり、オ○ンチンが子宮をガンガンと突き上げる。
「ああぁぁああぅぅうあっく がはぁっぁぁぁああううぅあああ!!」
もはや動物のように、本能のままに歓喜の声をあげた。
792 :
理美:03/12/09 15:09 ID:fENwLYBg
「あぁっ!理美ぃ!理美ぃ!イクよ!!はぅっくっ…」
「あぁっ!とっもやぁぁあああっっあっあっあっぁあっっ!!」
体が真っ二つに割れるほどにガクガクと腰を打ち付ける。
智也の腕を握り締め、その最後の瞬間を迎える。
ギュポッ っとオ○ンチンが抜かれ、おへその下に熱いしぶきが飛んだ。
ビュッビュッビュッビュッビュッ…
そのまま智也の体が覆い被さってくる。
「ハァハァハァハァ…」
オ○ンチンが抜かれても、オ○ンコにはまだオ○ンチンが
入っているような感覚が残っている。
ヒクヒクと余韻を残しながら、ドロリと粘液が滴る。
793 :
理美:03/12/09 15:11 ID:fENwLYBg
汗と粘液と精液が混じりあい、抱きしめあうとヌルヌルと滑る。
ピチャピチャと唾液も混ぜあいながら、初めてのsexの余韻に浸る。
「理美…きもちよかった?」
「……うん。」
「俺も…すごいきもちよかったよ…理美すげぇエッチ。」
「恥ずかしい…すごい声出ちゃって…」
「これからもっと気持ちよくしてあげるからね…」
そう言ってまたきつく抱きしめられた。
(………sexってきもちいい…)
下半身の中心がヒクヒクと、またその時を待っている。
−完−
794 :
理美:03/12/09 15:20 ID:fENwLYBg
長くなりました。
「理美〜処女喪失編〜」は以上で完結です。
リクエストがあれば、また一段とエロくなっていく理美を書きたいと思います。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。
理美サンおつかれー
堪能しました
ぜひ次回作をよろしく
とてもよかったよ
ありがとう
じかいさくまじでキボン!>理美
オナニーがみたいです
是非アメリカ人に犯される理美をキボンヌ!
智也に性奴隷として調教される理美キボンヌ
理美の潮吹き&失神キボンヌ
802 :
えっちな21禁さん:03/12/10 21:00 ID:N/cCV0Ii
理美さんおつかれさまー
次回作待ってまつ
803 :
えっちな21禁さん:03/12/11 10:59 ID:2asLg3bL
こういうのが読みたかったんですよ〜。♥
804 :
えっちな21禁さん:03/12/11 21:38 ID:5DtMBdu0
おもしろかった
・理美が智也としてて弟に覗かれてて智也がいなくなってそのままやられる
・外でする
・酔ってめちゃくちゃになる
・ビデオ観ながら同じ事する
以上私の体験談
805 :
えっちな21禁さん:03/12/12 02:34 ID:lvIrJBxz
※内容ソフトです。
【仮タイトル「Y」】
Yの2度目の恋がはじまったのは、ほんの偶然からであった。
Yは仕事の帰りに繁華街のあるバーに立ち寄っていた。何かもの寂しいのをごまかす為
に飲んでいたのだが、カクテルを数杯飲み終えた頃、店に数人の背の高い、筋肉質な
男達が入ってきた。年頃は20前後であろうか。Yと同年代である。
男達はルックスが良好にもかかわらず、女連れではなかった。Yは繁華街で働く娘で
あったが、なんとなく、彼らの人数と体格に圧倒されたような感じで少し意識して
しまった。
いつか彼らの関心がこちらに向くと恥ずかしいような、嬉しいような。そんな自分
が世慣れしていないようで、カッコ悪く思えるような。
自然にそれとなく、彼らの話に耳を済ましてしまう。
806 :
干瓢 ◆xcKR/FoqYI :03/12/12 02:42 ID:lvIrJBxz
男達は有名私立大学のラグビー部らしかった。今日はキャバクラに行ってこれから
帰宅するか、更に遊びに行くかというようなことらしい。
Yは学生達を見たかったが意識するあまり、ちらちらとしか様子を伺うことが出来
ない。意識してるのを顔なじみのバーテンに勘づかれるだけでも恥ずかしい。
更に彼らの話を聞いていると、三人のうち二人は遊び慣れているようだ。キャバ
クラ嬢の話を熱心にしていた。
だが、Yが一目で好感を抱いたのはもう一人の聞き役の学生であった。
807 :
干瓢 ◆xcKR/FoqYI :03/12/12 02:55 ID:lvIrJBxz
その若者は別に流行の髪型をしているわけではないが、鼻筋が通っており、目が澄ん
でいて凛々しい顔立ちをしていた。首が太く、肩幅が広い。
他の二人が本当は女の子の扱いに慣れていないところを背伸びしている様子であるの
に、その学生だけは、酒に付き合いつつにこやかにうなずいている。普段から
繁華街をうろつく趣味はなさそうに見えた。
30分もするとその言動の派手な2人の学生は、予想通りにYに視線を送ってきたが、
「力関係」と例えて言うならば、Yが振り返った瞬間に勝負は決まってしまった。
Yがあまりにも性的な魅力に富んだ娘だったからである。
808 :
干瓢 ◆xcKR/FoqYI :03/12/12 03:08 ID:lvIrJBxz
Yは挑発的な衣装をまとっていた。かなり丈の短いミニスカートと、トップの
ツーピース。縦長の臍にはプラチナのピアス。銀色のサンダルヒール。
美しい髪は長く茶色であり、フィットネスで鍛え上げたやや筋肉質なボディラ
インは完全に全開状態であった。
Yがその学生―K―にますます好感を持ったのは、振り返った時の表情だった。
他の二人がギラギラとした視線を向けるのに対して、Kだけは、「こんな娘じゃ
相手にしてもらない。」というような寂しげなニュアンスが読みとれたのである。
Yは、その学生Kのことが知りたくて、彼らとの会話に応じた。
809 :
干瓢 ◆xcKR/FoqYI :03/12/12 03:10 ID:lvIrJBxz
以上、第1節終わり。
810 :
えっちな21禁さん:03/12/12 20:01 ID:zuukAOWY
ゴム雄ーーー!
809支援カキコ
そしてゴム雄待ち
812 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:18 ID:IOyjfEg8
一区切り付いたみたいなので小説書きます。
レイプ?物です。
バットエンディングになる予定です。
2〜3日に数回しかUP出来ません。
上記の事をご理解して読んでください。
813 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:19 ID:IOyjfEg8
この町の商店街のベーカリーに勤める美穂は26歳、結婚1年目の人妻だ。
いつもと変わらない景色、いつもと変わらない日常・・・
美穂はそれで幸せだった。
拓也とは高校時代の先輩。
スポーツマンの拓也に一目惚れして、告白してからの付き合いだ。
814 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:30 ID:IOyjfEg8
いつまでも変わらず美穂は拓也のことを愛しているし
そんな美浦を拓也も愛していた。
いつもの様に旦那である拓也を送り出した後、店に向かう。
そんなある日、店に一本の電話が入る・・・
その一本の電話で全てが音を立てて壊れるとは
その時は思いもしなかった。
815 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:38 ID:IOyjfEg8
「おーい、美穂ちゃん 電話が入ってるよ」
「あ、はーい。すぐ行きまーす」
電話の内容は元気に家を出た拓也が仕事中突然倒れて川上総合病院に
救急車で運ばれた。との事
店長に事情を説明してタクシーで慌てて向かう事となった。
816 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:45 ID:IOyjfEg8
病院に着くと急いで受付に走る美穂。
「すみません、救急車で運ばれた金谷拓也の妻ですけど・・・主人は・・・」
看護士が書類に目を通していると後ろから声がした
「あれ?美穂ちゃん?・・・やっぱり美穂ちゃんだ」
「え?」
817 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 01:51 ID:IOyjfEg8
「僕のこと覚えてる?」
「川上先輩?」
この川上も高校時代の先輩で主人の拓也とは同級生だ。
「僕が受け持ちだから、診察室に入ってよ」
「主人は・・・」
「ま、取り合えず・・・・・・ね」
818 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:02 ID:IOyjfEg8
診察室に入ると もう一度聞いてみた
「主人は・・・」
「うん・・・過労と寝不足・・・かな?たいした事は無いから安心していいよ」
『ほっ』美穂は胸を撫で下ろした。
「ま、コーヒーでも飲んでよ。それにしても結婚したのは聞いたけど美穂ちゃん、綺麗になったね」
そう言うと川上は舐め回すように美穂の体を見入っている。
819 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:10 ID:IOyjfEg8
高校時代からスタイルは良かった美穂だが人妻になったことでさらに女らしさに磨きがかかっている。
高校時代から何となくイヤラシイ川上の目線が美穂はあまり好きではなかった。
「時に、夜の生活はどうなんだね?満足しているのかな?」
「そ、そんな事!いくら先輩でも怒りますよ!!」美穂は顔から火が出るほど真っ赤になっていた。
「はぁ?さっきも言ったが今回の入院は過労と寝不足だよ?
本当に大切なことなんだ」
820 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:15 ID:IOyjfEg8
「でも・・・」
「どうなの?」
「・・・・最近は拓也さんの仕事が忙しくて・・・・」仕方なく美穂は口にした。
『本当に大切なことなのかも・・・』
「そうなのか・・・あいつは昔から真面目だったからなぁ」
「・・・えぇ・・・」
まだ、美穂の顔は真っ赤にほてっていた。
821 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:20 ID:IOyjfEg8
「ん?美穂ちゃんも何か具合が悪そうだね」
「・・・・」
「僕が見てあげるから服を脱いでそこに横になってごらん」
「結構です。それより主人の所に行かさせていただきます!」
診察室を勢い良く飛び出した。
「チッ」軽く舌打ちする川上が診察室にいた。
822 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:23 ID:IOyjfEg8
診察室を出るとまた後ろから声をかけられた
「美穂じゃない」
「え?」『また?』
そう思いながら振り返るとそこには同級生の春奈の姿があった。
「あ〜〜〜ッ春奈〜」
「やっぱり美穂だぁ」
823 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:32 ID:IOyjfEg8
春奈は中学、高校の同級生だ。
部活も同じテニス部で学生時代を共に過ごしてきた友達だった。
「8年ぶりかな?高校卒業以来だから・・・」
「そうだね、8年ぶりだね」
「看護学校に行ってから連絡くれなかったね。どうしてたの?」
「うん・・・まぁ・・・色々とね・・・そう言えば拓也さん入院したんだよね
案内するから付いてきて」
824 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:36 ID:IOyjfEg8
『なんか、よそよそしいな』そう思いながら黙って付いていくと
「ここよ、面会時間は9時までだから・・・」
そう言うとそそくさと春奈は立ち去った。
病室に入るとそこには拓也が1人でいた。
「拓也さん・・・」
825 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:39 ID:IOyjfEg8
「ハハハ、大丈夫だって。ただの過労だから2〜3日休めば治るよ」
「でも・・・」
「川上だって久しぶりに美穂に会って可愛がりたくなったんだろ?」
「川上先輩が拓也さんの友達なのは分かってるけど・・・」
「まぁ そう言うなよ 川上だってワザワザ俺のためにこの個室を
格安で回してくれてるんだぜ」
確かに見晴らしの良い光がいっぱい入る個室だった。
826 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:41 ID:IOyjfEg8
拓也が幸いにも過労の入院だったためその日は早い時間に帰った。
店に行き店長に事情を説明して明日改めて着替えを持って
病院に行く支度を済ませベットに入った。
一方、病院では・・・
コンコン 拓也の病室をノックする音が
「はい」
827 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:44 ID:IOyjfEg8
そこに現れたのは春奈だった
「せんぱ〜〜い、起きてます〜?」
「なッ」
春奈は白衣のボタンを外しながら拓也に近づいて来た。
「はるなさん!いったい何を・・・」
「私、高校の頃からずっと拓也さんにの事が好きだったの・・・」
828 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:45 ID:IOyjfEg8
拓也に抱きつきながら春奈はキスをしようとしていた
しかし、拓也は振り払った
「ごめん、気持ちはうれしいけど僕には美穂が・・・」
「アハ♪冗談ですよ」
拓也はボーぜんとしてしまった
「じゃぁ 腕を出してください。注射します」
「え?何の注射?」
「栄養剤です、気にしないで下さい」
829 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:46 ID:IOyjfEg8
夜中 突然電話のベルで美穂が飛び起きた
「ふわああぃ・・・金谷です・・・」
電話の相手は春奈だった
「何?こんな時間にまだ夜中に1時よ」
「美穂!拓也さんが大変なの!すぐに病院に来て!」
「え?」
830 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:48 ID:IOyjfEg8
病院に着くと川上が説明にやってきた
「何でこんな事になったのかまだ良く分かってないんだ・・・
かなり危険な状態だったね・・・まさか意識不明になるとは・・・」
「拓也さん・・・」
「まぁ 容態も安定したし今晩は付添っていられる様に手配しておくから
何か有ったら呼んでくれ」
「よろしくお願いします」
そう言うと美穂は深く頭を下げた
831 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:51 ID:IOyjfEg8
しばらくして川上が病室にやってきた
「拓也の容態はどんな感じだい?」
「あ、川上先輩」
「川上先輩なんて・・・冷たいなぁ・・陽一さんって読んでくれよ」
美穂は無視して「あ、あのまま眠り続けてます」
「そうか・・・」
832 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:52 ID:IOyjfEg8
「大丈夫、なんたって僕が着いているのだから」
そう言うと川上は後ろから美穂の胸を鷲掴みにした
「キャー な、何を!止めてー」
「抵抗しないほうが君のためだよ」
チッラっと拓也の方を見ながら
「拓也が生きるも死ぬも僕の考えひとつなんだよ」
833 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:53 ID:IOyjfEg8
そう言うと川上はブラウスの中にとを入れてきた
「おぉ この肌の感触 まるで吸い付くようだ・・・」
胸を揉まれ絶妙なタッチで乳首をいじられて・・・
『ん うん』拓也の仕事が忙しく最近はしてもらっていなかったので
頭では感じては行けないと思いながら体は反応してしまう
834 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:54 ID:IOyjfEg8
美穂の口から声にならない甘いと息が漏れる・・・
しかし川上は聞き逃さなかった。
「おや?感じているのかな?」
「馬鹿な事言わないで下さい!貴方が無理やり・・・」
「では、確認させてもらうかな」
川上は右手で胸を揉みながら左手でスカートをめくり
パンティーの中に手を入れてきた。
835 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:56 ID:IOyjfEg8
「おやぁ このぬるぬるした物は一体何かな」
美穂は感じてしまっていた
「嫌あっ」
スカートをめくられパンティーを脱がされそうになりながら美穂は抵抗していた
「ダ、ダメよ 拓也さんがッ!!」
「大丈夫 薬が効いていて朝まで目を覚ましはしないよ。看護婦も来ないし」
836 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:57 ID:IOyjfEg8
ついに美穂は全てを脱がされてしまった。
全身を川上の舌は美穂を舐めまわしていた。
相変わらず右手で胸を揉み左手はおま○こを出たり入ったりしていた
『感じてはダメ、こんなレイプを許しては行けない』
そう思いながらも少しづつ反応してしまう自分が許せないで居た。
837 :
(^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U :03/12/13 02:59 ID:IOyjfEg8
今日はここまでです。
構想は出来ていたのですが文章にするのはかなり大変です。
特にHシーン・・・
表現が難しいですね(^^;
838 :
えっちな21禁さん:03/12/13 13:18 ID:JeyRCZym
そうじゃな
というか無理な設定じゃな。
萌えない。
840 :
るん#:03/12/13 21:23 ID:lhjkuflF
理美さん、すごいですね〜〜!
これ見ながらオナニーしちゃいました。
リアルでしたよぉぉ!
伏字はないほうがいいかもしれないなぁ。
オ○ンコっていうのとか。
あったほうが萌える人もいるのかな??
続き書いてほしいな〜〜☆
841 :
理美:03/12/15 14:50 ID:fjrxy8i3
皆さんから感想もらえて嬉しいです。
次回作を準備中ですので、もうしばらくお待ち下さいね。
新しい作品も投稿されてるので、私も続きを楽しみにしています。
お互いに頑張りましょう。
842 :
えっちな21禁さん:03/12/15 22:13 ID:dDpVzoUS
なんでHN変えたの?
843 :
ビヨソン:03/12/15 22:14 ID:j9dD4DT3
844 :
ムーシャ:03/12/18 11:55 ID:h3SjHJdX
私、足助香保22才、先月結婚をしました。
旦那とは、出会い系サイトで知り合ったの〜でね、二年半付き合って、ゴールインしちゃいました(*^o^*)
私、旦那が初めてだったんだ→
旦那と喧嘩をすると、誰でもいいから話し聞いてほしいってなるのね…
毎日、家でいると寂しくてね…
セールスの電話や間違い電話があると、話し相手になってもらうの…話してるとあっというまに、2時間以上話してたりもするのね…
この間、その事で旦那と大喧嘩しちゃって…仲直りしたけど…一人でいると思い出して泣いちゃってたの…
845 :
ムーシャ:03/12/18 12:14 ID:h3SjHJdX
ピーンポーン
私『はい??』『ごめんください!203号室の渡辺です』『今行きますので…』
渡辺さん??そんな人このマンションに居てたっけ??引っ越してきたのかなーって思いながら、玄関にいったの…
『お待たせしました〜』ってドアを開けたら…男の人がいて…
男『〇〇新聞の者ですが…』私『203の人じゃないんですか??』
男『そう言わないと、開けてもらえないですからねぇ〜奥さん新聞取ってますか??三ヶ月だけでもいいんで取ってもらえませんか??』って言われてね…何も嘘つかなくても…ってムカついてきて!『新聞取ってますから…二つもいらないし結構です!!』って答えたの〜
846 :
ムーシャ:03/12/18 12:22 ID:h3SjHJdX
男『はぁ〜?あんたじゃ話しになんねぇなぁ!!旦那いねぇの!!おーい』って部屋を覗きながら叫び土足のまま入ってきた。
『いません。出ていってください。警察呼びますよ』って叫んだのが間違いでした
847 :
ムーシャ:03/12/18 12:29 ID:h3SjHJdX
男は、いきなり香保に襲いかかってきて『呼んでみろよ!あー!!電話どこだ』と言って香保の頬を平手打ちをした。
『やめて〜帰って〜』香保は震えながら言った。
男は香保の手を押さえスカートの中に手を伸ばした。香保は、逃げようと必死でもがくが男の力には勝てなった。
848 :
ムーシャ:03/12/18 12:35 ID:h3SjHJdX
香保の首筋を舌でスーッと舐めた。『イヤーやめてお願い離して〜』香保は、その場でしゃがみ込んだ…
男はニヤッと笑みを浮かべ、香保を押し倒した。パンストを脱がせて、ブラのホックをはずそうとした。香保は今だと思い、男から離れることができ、必死に走ってクローゼットの中に隠れた
849 :
ムーシャ:03/12/18 12:51 ID:h3SjHJdX
『出てこい!!』男は、部屋を探したが、見付からないので諦めたように『また来るわ!!』と叫んで玄関の方へ向かった。足音をたてドアをガチャガチャドンと閉めた。
香保は、震えながら鍵と鎖を閉めなくちゃと思いクローゼットから出てきた
850 :
ムーシャ:03/12/18 12:55 ID:h3SjHJdX
男は帰ったと思っていた香保だが、実は、男は隠れていた。そう…出ていくフリをしたのだ。
香保は、鍵と鎖を閉めリビングに戻りテレビをつけてホッとしていた。その時である
851 :
ムーシャ:03/12/18 13:08 ID:h3SjHJdX
男は香保を後ろから押し倒したのである。『やだーやめてー』『最初から素直に新聞取ってれば良かったんだ!!』と言って、香保の乳房を出し舐めた。
『離れて〜ンー』と香保は泣いた。
男はパンツを脱がせ香保の足を開けてペロペロと舐め始めた。
男は香保の前に立ち香保の口へ無理矢理ティンティンを突っ込んだ
852 :
ムーシャ:03/12/18 13:13 ID:h3SjHJdX
香保は、わざと歯をたてた。男は香保をなぐり、壁に手をつかせ後ろから思い切り突いた、『どうだ!!あー気持ちいぃお前きついな』と言った。『あぁ…ダメ〜…あぁ…ン…』と香保も感じていた。
853 :
ムーシャ:03/12/18 13:17 ID:h3SjHJdX
男は、激しく腰を動かし、香保の顔にぶっかけてた。香保は、鳴き声で『やることやったんだから、満足でしょ??早く出てって』と叫んだが、男は『あはは…怒った顔も可愛いねぇ→一緒にシャワー浴びようぜ』と言い香保の腕を掴んだ
とりあえず1回抜いた
855 :
ムーシャ:03/12/18 13:29 ID:h3SjHJdX
香保は男を睨んだ『出てって』と泣き叫んだ。
『分かった分かった。そんな怖い顔すんなよ。また来るからよ』と無理矢理キスをして、もう一度香保を抱いて出ていった。男が去った後、お風呂へ入り血が出るまで体をこすった。
お風呂から出て香保は、綺麗に片付け荷物をまとめて家を飛び出した。
856 :
ムーシャ:03/12/18 13:31 ID:h3SjHJdX
旦那には、(ともちゃん?ごめんなさい。私は汚い女です。本当にごめんなさい。探さないでください)と置き手紙をして、家を出た。
857 :
ムーシャ:03/12/18 13:36 ID:h3SjHJdX
旦那の友宏が帰ってきた。『香保ちーん?ただいま〜』友宏はリビングに向かい、異変に気付いた。『香保??』手紙をみて友宏は思い当たるところに電話をした。『香保来てますか??』『何かあったの??来てないけど…』と言われるばかりだった
858 :
ムーシャ:03/12/18 13:43 ID:h3SjHJdX
旦那の友宏が帰ってきた。『香保ちーん?ただいま〜』友宏はリビングに向かい、異変に気付いた。『香保??』手紙をみて友宏は思い当たるところに電話をした。『香保来てますか??』『何かあったの??来てないけど…』と言われるばかりだった。
同じ?
860 :
ムーシャ:03/12/18 14:28 ID:h3SjHJdX
その頃香保は…
友宏に打ち明けたら嫌われちゃう…飛び出しちゃったけど…行くところ何てないよぉ…
どうしよう…実家に帰っても、色々聞かれてしまうし…
そんなとき麻雀店の住み込みOKのバイト募集の張り紙が目に飛込んできた…
これ私にも出きるのかな??
エッチな仕事なら断ってもいいよね…
香保は決意をしてそのお店へ向かった
861 :
ムーシャ:03/12/18 15:04 ID:h3SjHJdX
コンコン『はい』出てきたのは、茶髪でロングヘアーのおねぇさんだった。香保は少し安心して『あの…ここのチラシを見て来たんですけど…私で良かったら住み込みで働かせて下さい』と言いった。大きい荷物をもって飛込んできた香保を優しく招いてくれた
862 :
ムーシャ:03/12/18 15:11 ID:h3SjHJdX
『あたい千穂って言うだ。あんたは??』『香保です』
『ここの人いい人だから、落ち着くまでいなよ。あたいもさ昔は良く家出したさ。』と色々話をして部屋に案内された。
香保の部屋は、二階で六畳の部屋だった。まだ新しくて家具つきだった。
863 :
ムーシャ:03/12/18 15:16 ID:h3SjHJdX
『あたいの部屋は隣。お風呂は付いてないけど、銭湯が近くにあるから、後で一緒に行こう??』「はい」『んで、これ制服あたいは似合わないから、私服だけどさ…香保なら似合うよ。明日から店に出てもらうから今日はゆっくりしてて。じゃ後でね』千穂は店に戻った
864 :
ムーシャ:03/12/18 15:19 ID:h3SjHJdX
千穂さんいい人で良かった〜あっそうだ…どんな制服なのかな??可愛いのかな??
香保はどきどきして制服を見て唖然とした…
ホントにこれ着なきゃいけないの??マジ??冗談だよね…
865 :
ムーシャ:03/12/18 15:24 ID:h3SjHJdX
その制服は、屈むとパンツが見えそうで見えないぐらいのミニスカート、ブラウスにエプロンだった。
恥ずかしくて着れない…ここ出ても行くとこがない香保は、文句も言わないで着ることにした。明日から何もかも忘れて頑張る!!って決意をした
866 :
ムーシャ:03/12/18 15:28 ID:h3SjHJdX
その頃友宏は、会社に連絡をして、休暇を取っていた。香保を探すためだ。捜索願いを出しに行った。
行きそうな所を探しても見付からない…
そして一週間が立った頃
2回目の放出〜
868 :
ムーシャ:03/12/18 15:38 ID:h3SjHJdX
ドンドン『はい??』と友宏はドアを開けた。
そこには、香保を犯した男が立っていた。『あ!!奥さん居ますか??』「妻に何かようですか??」『この間ね、奥さんと良いことしたんですよ〜で〜忘れられなくてまた来ちゃいました』と笑いながら言った。
869 :
ムーシャ:03/12/18 15:46 ID:h3SjHJdX
友宏は『妻に何をしたんだ。』「聞いてないんですか??俺と寝たんですよハハ。奥さんヒーヒー言ってましてね。』友宏は男を殴った。『香保は簡単に体を許したりしない女なんだ。出ていけ』男を追い返した。
870 :
ムーシャ:03/12/18 15:51 ID:h3SjHJdX
香保があんな下品な男と寝ただと??ふざけるな!!そんなのは、信じない、まてよ、香保は犯されたのか??あのやろー!!
友宏はお酒を飲み酔い潰れて寝てしまった。
871 :
ムーシャ:03/12/18 16:00 ID:h3SjHJdX
香保は、友宏の様子など考えられないほど忙しい毎日をすごしていた。『香保ちゃん〇〇まで、買い物に行ってきてくれないかな??』「はぁい(*^o^*)でゎ…行ってきまーす』香保は明るく出ていったが…行き先は、友宏と住んでいたとこの近くだ…ともちゃんに会えるかな??
と思って歩いてると後ろから『香保』呼び止められた
872 :
ムーシャ:03/12/18 16:24 ID:h3SjHJdX
え??香保は振り返った。走って近付いてくるのは、友宏であった。香保は走り出した。まだ会えない!!話せる日が来るまで待ってお願い…香保は叫んだ。友宏は『待てよ!香保〜戻ってきてくれ』
香保は止まった…
香保に追い付いた友宏は香保を、ぎゅーッと抱き締めた。『イヤー』香保は泣き出した。震えながら『ともちゃんごめんなさい…ごめんなさい』と泣き続けた
873 :
ムーシャ:03/12/18 16:28 ID:h3SjHJdX
友宏は、香保があの男に何をされたのか把握した。
『香保??そばに居てやれなくてごめんな…俺に話すと嫌われると思って出ていったのか??俺は香保を信じてたよ。香保が一番大事だよ。香保??戻っておいで一緒に戦おう』と香保に伝えて友宏は去っていった
12歳の少女と14歳の少年が授業中にセックス 米
ttp://x51.org/archives/000467.php 【nbc5】今週水曜、米ダラス独立学区内のRobert T Hill中等学校にて、授業中、生徒二人が教室後方でセックス(事件発覚時はフェラチオ)
をしていた疑いで現在警察による調査を受けているとのこと。同校職員によれば事件当時、他の生徒達が勉強をしている最中に同じ教室内(化学実験室)
後方で12歳の女子生徒が14歳の男子生徒にフェラチオを行っているのを他の生徒が発見したという。また事件当時、教師らは丁度職員ミーティングを開いており、
教室内には別に大人の監視官もいたものの、教室後部で何が行われているか気がつかなかったと話している。同学区では今週土曜にこの事件についての父兄を交えた会議を予定。
同中等学校校長のロバート・コール氏は父兄らに今後の対応等について記した書簡を送るなど、現在対応に追われているという。生徒らの処分はまだ発表されていないとのこと。
875 :
ムーシャ:03/12/18 16:33 ID:h3SjHJdX
『ともちゃん…』香保は泣き崩れた。店に戻ると千穂が心配して話を聞いてくれた。
『いい旦那やん!香保が選んだ男なんよ。家に戻りな!!ちゃんと話し合っておいで。ここを続けたいなら通えば良いんだから…旦那が待ってるよ早くいきな』
876 :
ムーシャ:03/12/18 16:36 ID:h3SjHJdX
『千穂さん…ありがとう…全部話してきます。お世話になりました』
香保は走った。ともちゃんに会いたい。走って家に帰った
877 :
ムーシャ:03/12/18 18:17 ID:h3SjHJdX
マンションまで来た香保だが、なかなか入れないでいた。
公衆電話を見付けて友宏に電話をする。トゥルゥルゥ『もしもし』「ともちゃん??」『香保か??今何処にいてる?迎えに行くよ』「今ねマンションの下に居るの…」友宏は電話を切り家を飛び出した
878 :
えっちな21禁さん:03/12/18 20:23 ID:BHbc062q
つまんない
879 :
えっちな21禁さん:03/12/18 21:22 ID:bFF+wq6s
のれねえ
頭わるそー
881 :
ムーシャ:03/12/18 23:29 ID:h3SjHJdX
香保は電話を切り後ろを振り返ると、あの男が立っていた。
『久しぶり〜ずーっと待ってたよー何処行ってたの??』と近付いてくる。
『来ないで…』
香保は走り出した。男の仲間に捕まり連れ去られてしまった。
882 :
ムーシャ:03/12/18 23:32 ID:h3SjHJdX
『離して!やめて』と叫ぶが男立ちに押さえられ逃げることができない。
友宏は、香保が連れ去られるのを見て警察に届けた。ナンバーを見ていなかったので相手にされなかった。
883 :
ムーシャ:03/12/18 23:34 ID:h3SjHJdX
『奥さん俺から逃げるつもり??
悲しいなぁ…あんなに愛し合ったのによ〜』と男は香保の服をやぶった
884 :
ムーシャ:03/12/18 23:56 ID:h3SjHJdX
『イヤー離して、やめてー』香保は手足をバタバタさせるが、男達はビクともしない。
『オラ→俺のは太くてうまいぞーくわえろ』無理矢理香保の口の中へ男Bが入れる。
『デカくてやわらけー』と男Cが乳房を右手で揉み左の乳房にむさぶりついた。
(やめて…)香保は、天井を見て声を出さないように耐えていた。
885 :
ムーシャ:03/12/19 00:03 ID:GKDhMRI2
男Aは、香保のクリトリスを舐めたり吸い付いたり、噛んだりしている。男Aは我慢が出来なくなり、『奥さんイクよ〜』と突いた。『あぁ…』香保は耐えれなくなり声を出してしまった。
次々と香保を犯した
886 :
ムーシャ:03/12/19 00:07 ID:GKDhMRI2
男Cが下になり、香保を上にのせて突いていると、また男Aが復活し、香保のオシリの穴を舐め始めた。
男Bは『掃除してくれよ』と言い香保の口に突っ込んだ。男Aはアナルへとティンティンを入れた。
887 :
ムーシャ:03/12/19 00:16 ID:GKDhMRI2
『ウ゛ギャーいたーいやめて』叫んだが…『気持ち良いの??おらおらもっと感じろよ』と男達は口々に香保を罵った…男達は果てた。
香保の顔には男達の白い液がベタベタ付いていた。
香保が気が付き、運転席の男Dに、『あなたも、同じことするの??お願い私を助けて…』
888 :
ムーシャ:03/12/19 00:24 ID:GKDhMRI2
『このタオルしぼってきたから拭けよ。俺は好きな女としかしない。早く服を来て逃げなさい。マンションの近くだから歩いてでも帰れる』
香保は体を拭き服を素早く来て『ありがとう』と男Dに言い走って逃げた。
889 :
ムーシャ:03/12/19 00:36 ID:GKDhMRI2
その頃友宏は、部屋で香保になにもしてあげれない自分にムカつき、部屋で一人泣いていた。
ピンポーン
友宏は誰にも会いたくなかったので出なかった…
『ともちゃん…開けて香保だよ』
香保の声が聞こえ慌てて玄関に向かった。
890 :
ムーシャ:03/12/19 00:46 ID:GKDhMRI2
友宏は『香保ごめんな…助けてやれなくてごめんな…警察に行こう??』香保は、『香保がいけないの…ご近所さんだって言われて信じてドアを開けたから…引っ越したい…ここには居たくない』友宏は香保の気持ちを考えここから遠くに引っ越すことにした。
891 :
ムーシャ:03/12/19 00:52 ID:GKDhMRI2
友宏と一緒に、香保がお世話になった麻雀店へ行った。『千穂さん、店長お世話になりました。』「良かったね。引っ越し先が決まるまで、二人ここにきなよ」香保は嬉しくて千穂に甘えることにした。友宏も賛成だった
892 :
ムーシャ:03/12/19 00:54 ID:GKDhMRI2
その後香保は、レイプされたことを警察に届け、裁判をし、精神的に疲れていたが、友宏の優しさで立ち直ってきた。
友宏と香保は幸せに暮らし始めた。終り
893 :
ムーシャ:03/12/19 00:57 ID:GKDhMRI2
読んでくれてありがとう(*^o^*)
おもしろくないとか、批判されたけど…(T_T)
始めて書いたので…才能ないなぁ…って自分で気付きました。
頭悪そうでごめんなさい(T_T)
>>893 よかったね、才能がないことに気がついて。
895 :
えっちな21禁さん:03/12/19 09:00 ID:Lx4a5WW9
>>894 じゃぁあんたが書く。才能を見せ付けるんだ。
他人の才能をうらやましがって自分でマスかく
才能しかないんだから黙ってろ。
ムーシャさんお疲れ。
書き方によって人の受け止め方はそれぞれ。
その人の感性の問題です。
読み手さんの声を、どう受け止めるかもムーシャさん
次第です。
自分を卑下する必要はない、と思う。
ムーシャさん大量投下乙です。
ただsageて書くことをお勧めします。
age進行だと色々言われちゃいますよ。
898 :
えっちな21禁さん:03/12/19 14:53 ID:Yw+rFcjQ
ムーシャさんお疲れさん。
>>895さんの言うとおりさ。
ムーシャさん
思いついたまま連続投下しているのかな?
ちょっと、2,3行とかの区切りは見難いと思いまつた。
たとえば場面切り替えは
*←はさむとか
―― ←とかつかうとSSらしくていいと思う。個人的に。
ちょっとだけアドバイスしまつた。ごめんね
数書いていくうちに上達するもんですSSなんてのは。
がんがれよ〜!!
下手ですけど取り合えず続きです。
「さて、そろそろ・・・」
川上はそう言いながらズボンを脱ぎ捨て大きくなったち○ぽを出した。
「ほら、口を開け コレをしゃぶるんだよ」
「いやよ!こんな所で!!」
精一杯抵抗するが力では敵う訳も無く、無理やりち○ぽの所に口を近づけられてしまった。
「五月蝿い!言うことを聞かないと拓也がどうなっても知らんぞ」
仕方なく、口に含み上下させてみた・・・
ジュボ ジュボ ニュゴ ニュゴ
イヤラシイ音が病室に響き渡っている
しかし、好きでもない人間ましてやレイプされているのに気合の入ったフェラチオは出来ない
「ほぉ〜 その程度か?本気でやらないと・・・」
川上はそのまま黙って拓也の方を見た
『この人本当何にするか分からない・・・拓也さんが・・・』
川上の言う事を聞く他無かった。
頭の中で拓也のち○ぽを思い浮かべ一生懸命フェラチオをしようと決めた
『コレでイかせてしまえば終わるだろう』美穂の中で何かが変わった。
「おぉぉぉ そうそう そう調子 舌を使って上手に出来るじゃないか」
川上は満足そうだ
舌を使い濃厚な美穂のフェラチオは男を果てさせるのには十分なテクニックが
拓也の手によってしこまれていた。
「おおぉぉおぉ だ、出すぞ 1滴残さず飲めよ」
ドビュッ ピュッ
「ぶわァッ」
いくら何でも美穂は好きでもない男の精液は飲めなかった
イク瞬間に口を放してしまった為に顔射のように成ってしまった。
川上はその姿を見て再び燃え上がってしまった。
「良い顔になったな・・・さて、そろそろ挿入れるか」
「!!!」予定外だった・・・
「嫌!それだけは許して」
最近していなかった美穂はもう、濡れ濡れの状態だった
この状態で挿入れられたら自分を保てない・・・
当然、川本はそんな願いは聞き入れる訳も無く
「遠慮しないで受け取ってくれよ」
今、果てたばかりなのに川本のち○ぽはビンビンだった。
ヌチャ クチャ
川上は後ろに回りバックの体制で付き立てた
すんなりち○ぽは美穂のまん○こに入ってしまった
「はあぁぁぁああぁぁ」
「思ったとおり締りの良いまん○こだ」
「あぁぁ あ あ お おねが い ぬ 抜いて・・・」
ズリュズブ ニュチャヌチャ ブチュヌブ
病室に嫌らしい音が響く・・・
「口ではなんと言ってもこっちの方はキュウキュウ締め付けてきてるぞ」
「い いや あ ぁぁあ 言わ 無い で ハァハァ」
美穂は感じてしまっていた
川上は美穂にバックで挿入れたまま抱き上げた
「こんな状態で感じているのか?イヤラシイ女だ」
そして抱き上げたまま少し歩くと
そこにはベットで寝ている拓也の姿が・・・
「奥さんのイヤらしい姿をご主人にもよくみてもらおうな」
拓也の前で激しくピストンを繰り返す川本
「い いやーーー お願い やめ て」
「おぉぉ 急に締りが良くなったぞ ご主人に見られて感じたのか この変態女め
「あ・・あぁぁあ ん はぁぁぁぁ」
「私はね 高校時代から君の事が好きだったんだよ・・・なのに君は拓也なんかと結婚しやがって」
ブチャッ ブチャッ ッチャプ ブッチャブチャ ズズズズズ
「ハンッンッッ あぁぁぁぁ い い いい」
美穂の体が小刻みに震え出した。
「ほら!ご主人の前でイってしまいなさい!」
「いやーー あぁ あ ああぁぁあぁ」
『拓也さん ごめんなさい 私・・・・』
「わ、わたし もう ぅぅぅぅぅ うっ イッちゃうーーーー」
美穂はイッてしまった。その時、膣痙攣を起こし
「おぉぉぉぉおおおおぉおぉぉぉ 出るぞーー」
ドクドクドクドク ビクンビク
「うぅううぅあぁぁぁ」
「あんまり良すぎて思いっきり中に出しちゃったよ・・・もしかすると妊娠するかもね」
「うわわわゎゎ うっうっうっうう」
「拓也は約束通り助けてやるよ」
美穂のまん○こから川上の精液が流れ出してくる
「ただし、これからも奥さんが僕の言うことを聞けばだけどね」
美穂は川上を睨め付け
「卑怯者!」
「フン」
川上は鼻で笑い
「今の事は拓也には黙っていなさい。ま、言えるわけ無いだろうけどね」
そう言い残し病室を後にした
美穂の○まんこからはイヤらしく川上の残していった精液がまだ流れ落ちていた。
第一部完
912 :
:03/12/20 00:18 ID:V3C+fDU8
911 名前: (^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U 氏
乙
自分の文才を磨き改めて投稿したいと思います。
最後まで読んでくれた皆さん。
ありがとうございました。
読み直してみると伏字の所がかなりおかしかった事に気が付きました。
何を言っているか分かるとは思いますが・・・
第一部完なので文才に磨きがかかりましたら第二部に行きたいと思います
いつになるか分かりませんが・・・
913 名前: (^◇^)ゞ ◆v3SLRhZv3U 氏
改めて乙です。
第二部期待しとりますです。
漏れも投稿させて頂きます。
>読み直してみると伏字の所がかなりおかしかった事に気が付きました
warata
まん○こってなんだよw
すげー気になるよーー!!!
俺が、高校生の頃の話
俺の実家は、山奥にあって、…といってもその頃周りが開発されはじめて、にぎやかになり始めた頃だった。
同時に、女子大なんかが移転してきて学生の街になりつつあったが、都心部から電車で40分位かかるので近くに下宿する学生も多かった。
下宿すると言っても、山奥の田舎町で、ショッピングするところも娯楽も無い、
おまけに、女子大だから男もいないという環境でけっこう不便を強いられていたそうだ。
だから、俺はよく彼女達に逆ナンされていい思いをした。
917 :
えっちな21禁さん:03/12/21 11:15 ID:CzaB3Vve
それで、それで?
学校帰り、駅の改札を出るとその女子大生達が何人かのグループになってたむろしている。
「エキハント」と言う遊びなのか何か分からないその行為は、男に餓えた彼女達が、
学校帰りの学生や会社帰りの社会人を捕らえて遊んでしまうといったプチ合コン(男1〜3人×女6人位)で、
もっぱら駅前に一軒しかなかったカラオケボックスか、ファミレスで行うものだった。
当時の俺は、そういうのが好きではなかったのと、男子校通いで女性に対しての免疫が無かったので、
いつも彼女達から逃げるように帰っていた。
しかしそれが、ゲーム感覚で逆ナンする彼女達の標的になってしまったらしく、
俺は無理矢理襲われ、全ての初体験を彼女達に奪われてしまうことになった。
その日、期末考査最終日で早く帰れる&勉強しなくても大丈夫!!という日だったので、家でゲーム三昧と意気込んで駅を出た。
丁度、女子大の連中も俺らより早く休みに入っていて下宿している連中も里帰りしているので、ウザイのがいない平和な駅前をすんなり越えた。
…はずだった。
「ラッキー」
「ねばったかいあったねぇ」
「うんうん」
わけも分からないまま俺は後ろから羽交い絞めにされた。
振りほどこうとしても、何故か出来ない。
「無駄無駄、ユリちゃん有段者なんだから」
「一緒に遊ぼうよ、ボク」
その、「ボク」という言葉に彼女達を睨んだが、
「キャーかわい〜」×2
「元気ね〜」
と、抵抗するだけ本当に無駄っぽかった。
そのあと彼女達の車に乗せられた。
車の中で、彼女達は何かの順番でもめていたが、じゃんけんで決まったらしく
(それが俺の童貞を奪う順番だったらしいが…)
俺に話しかけてきた。
「ボクの名前はなんていうの?」
「・・・」
「ほら〜そんな顔しない」
そう言って、俺の隣に座っていたユリと呼ばれていた女の人が俺の股間を掴んできた」
「あずるい、ユリちゃん。私が最初なんだからね」
助手席に座っていたショートカットの女の人がそう言う。
「うるさいなぁ、メグ、ユリ」そう運転していた女性がそう2人を注意する。
「私の名前はマコトって言うの、で、わたしの隣がメグミでうしろの子がユリコ。ボクちゃんの名前は?」
俺はどうしようか悩んだがとりあえず「ボクちゃん」と言われるのが嫌だったので名前だけ教えた。
「光治です」
「ミツハルって言うんだ」
「じゃあ、ミッちゃんだね」
「女の子みたいだし」
余計な事を言ったか、状況が悪くなっってしまったがそんな事をしているうちに、山道沿いのラブホに車が入っていった。
「ねぇねぇ、男子校の○○の制服だし彼女いないでしょ?」
俺は頷く
「Hもまだだよねぇ」
また頷く
すると彼女たちはキャーキャー言って喜ぶ。
俺も、悪友たちの話でそういうのに興味が無かったわけではないが
こういう形で、というのは考えた事が無かった。
俺は両手をバスタオルで縛られ、そして制服のボタンを全てはずされ、ズボン、パンツを脱がされた。
「包茎おち○ちんだ」
「小さいねぇ」
と、散々言われた。そっぽを向いていると、息子が生暖かいものに包まれるような感覚がして見てみると、マコトさんが俺の息子を咥えていた。
チュパチュポと、言う音を響かせて時々俺のほうに目配せしては、目が微笑んでいた。
初めての快感に俺は声を出してしまった。
「うぁあぁ!!」
「あは、ミッちゃん女の子みたい」
「マコト早くしてよねぇ」
するとマコトさんはどんどんフェラのスピードをあげてどんどん激しく責めてきた。
チュパチュパ、「ぃぁぁあっ」
俺は情けないほど声を出してしまったが、彼女達にはそれが良かったらしい。
おれは、我慢できずにマコトさんの口の中へ、ザーメンを放出してしまった。
マコトさんは全てを吸い取るようにしゃぶり続け、そして息子から口を離して俺の顔の近くまで来ると、口をあけてザーメンまみれの口の中を見せ、そして口を閉じて飲み込んだ。
おれは、そんな信じられない光景を見ながら、放心状態でいたがすぐにメグミさんが俺の上に跨ってきた。
「さすが、若いねぇまだ硬いままだよ」
そう嬉しそうに言って俺の息子を下の口で咥え始めた。
「ああっ、硬い」
俺の息子がめぐみさんの中に入っている。SEX、初体験・・・そんな実感が沸いてきた。
メグミさんは俺の意思などお構いなしに、凄い腰使いで喘いでいる。
「うぁあっ、イイッ、童貞チンポイイよぉ」
そんな事を喚きながら、さっきイッたばかりで、少し痛い感触の残る俺の息子を絞るように締め付けてくる。
今考えると凄い名器だったんだと思う。彼女のアソコは絡みつくような感触もしていて、普段ならすぐに射精してしまうだろう、だけどその時は…メグミさんが満足するまで持った。
「ぁぁあ、凄い、私もうイッちゃうの、お願い中に中に出してぇ」
言われるまでも無く、彼女が上で生でしているのだから、避妊なんか出来るわけも無い。
「イクー!!」
そして、メグミさんは俺が射精するのと同時にイッてしまった。
メグミさんが立ち上がると、股のところから、俺の白いザーメンが滴っていた。
凄く満足そうに、それを手ですくって舐めていた。
続きは昼食以降に書きます。
(・∀・) イイ!支援!
早く昼飯食べ終われ〜
スミマセン
続き
さすがに2人に吸い取られるように射精した為、俺の息子は元気がなくなってしまった。
「どうだった?」
そして、3人目のユリコさんが俺の側に来て、バスタオルの手錠をはずしてくれた。
「ハイお水」
そう言うと、コップの水をユリコさんの口に含み…そして俺に口移しで飲ませてくれた。
順序は逆になったが、これが俺のファーストキスだ。
ユリコさんは、舌を絡ませてきた。
そういうキスの仕方があるのは知っていたが、最初からそんなキスの仕方で…
しかも、ユリコさんはキスをしながら愛液や精液でベトベトの息子を弄ってくる。
いいよー、いいよー。
俺の童貞喪失も逆レイプっぽかったから
こういう話好き。
ディープキスの後
「まだかなぁ?」そう言いながら嬉しそうに手で俺を責めてくる。乳首、手足は言うに及ばず、体全身を丁寧にその度に俺は情けないくらいに声を出して喘いでしまった。
「恥ずかしい?」
俺が頷くと、ユリコさんは、俺の顔に跨り大事なところを押し付けてきた。
女性の性器を見るのはその時が初めてだったが、じっくり観察する暇も無く強制的に顔面騎乗でクンニをさせられた。
ユリコさんのアソコはすでに潤んでいた。
少し匂いがキツかったけれど、何故か興奮し、激しく舐めまくった。
「いや、凄い激しい、ぎこちないけど、イイよミッちゃん」
彼女のアソコは潤いを増して、俺の顔が、その愛液でベトベトになった。
俺は無我夢中で舐めまくり、段々ユリコさんの、喘ぎ声と腰使いが段々激しくなってくる。
クチャクチョ、チュポチュポ
「ァアアアアッ、イイノッ!!ソコ〜ッお○んこモットッ!!」そんな卑猥な言葉と、音を、やがてユリコさんは「いくっ、いく!!」そんな声をあげ、
体が硬直したかと思うと、全体重を、俺の顔にかけるように崩れてきた。
「いいなぁ、ユリちゃん」
「メグは童貞奪ったでしょ?」
まだ荒い息遣いのユリコさんに対して残りの2人がなにやら観想を言っている。
「もう復活しているね」
マコトさんが嬉しそうにそう言うと俺に抱きついてきた。
「今日私危険日なんだ」
耳元でそう言うと、俺の頭を強く抱きしめた。
「だから、お尻に入れて」
一瞬おれは分からなかったが、アナルセックス
それのお誘いだった。
尻の穴に入れるのには抵抗があったがユリコさんに押さえつけられ、息子をめぐみさんの手に持たれ、導かれバックスタイルのマコトさんのアナルへ押し付けて、そして挿入した。
マコトさんは、悲鳴とも喘ぎ声とも分からない言葉を発したが、すぐに
「もっとぉ、もっと激しく!!」とみずから腰を突き出してきた。
だけど、ものすごい締め付けで思うように動けない。すると、メグミさんが誠さんに抱きついて変則4P状態になってメグミさんとユリコさんの動きだけで
俺とマコトさんはアナルセックスをした。
「マコトの元彼ってさぁ、アレだったからアナルが好きだったのよぉ」
「そうそう、ミッちゃんのよりもっと太いの咥え込めるんだよ」
そう、遊び感覚で俺たちを動かしている2人が言う。
だけど、マコトさんは限界の寸前なのか、声も出せずに力なくメグミさんに寄り掛かって震えている。
「だ、大丈夫ですか?」
「…うん」
辛うじて聞き取れる声でそう答えた。
「心配なんていらないんだから」
「そうそう、もっと激しくやっちゃえ」
「あうっ!」
そうマコトさんが言うと締め付けが一瞬ゆるくなった。
そしてその時限界だった俺も、マコトさんのアナルの中へ射精してしまった。
「あ、来てる、熱いの・・・きて・・・」
そう言うと、マコトさんはまた締め付けをきつくする。
そしてそのままの状態で何かメグミさんに耳打ちしていた。
「ユリちゃんそのままだよ。抜いちゃダメだから」
俺たちはその体勢のまま、トイレまで移動した。
トイレ前でやっと息子を抜いたマコトさんは、急いでトイレに入った。
「ハイ聞いちゃダメ」そう言われユリコさんに耳をふさがれ俺はそのままバスルームへ連れて行かれた。
バスルームはけっこう広くて、3人は余裕で入れた。
お湯が溜まるまでの間、2人に隅々まで洗われた。
そうしているうちに、トイレから出てきたマコトさんも加わり弄ばれ続けた。
その日は、その後ユリコさんと2回、メグミさんと3回して開放された。
その時、「連絡手段ね」と言われ、ポケベルを渡されたのだった。
そして、毎日3人の内の誰かに呼び出されては、誰かとヤル日々が続いた。
以上初体験の時の話です。
ちなみに、1ヶ月位してから、彼女達の友達に…ということも何回かありました。
3人の中で、一番面倒見てくれてたのはマコトさんで、俺にいろんな事を教えてくれました。
続きは、ちと、スレ違いっぽくなりますけど良いでしょうか?
(スカトロとかヤオイ系とかショタとか・・・)
俺は異議なし
支援
スカとろはちょっと・・・
>>938-940 ありがとうございます。
ちなみにスカトロ…と言うよりただ単にマコトさんのお腹が弱いと言うだけの話なのですが…
ヤオイ・ショタと言うのは、「エキハント」が義務教育機関のPTA、女子大側、自治会でものすごい問題になった頃の話です。(話題が話題だけにマスコミに漏れなかったというか田舎すぎた?ので地元民以外知らない話)
2学期(彼女達は後期)になり「ボクちゃん(不本意ながら俺のこと)」をGETしたことに端を発し、無理矢理、各々の趣味に合う男を捕まえる方向へと発展して行ったのです。(当然一部の連中だけでしたが)
と言っても、男に餓えている=手当たり次第ではなくきちんと選んでいたようです。
選ぶと言う事は、…もともと年齢を限定するルールなんかありませんから
儀夢教育な人物まで手を出してしまったのです。(これがショタ)
でヤオイは、男が出来たグループは互いのプライド…というかステータスと言うのでしょうか?
コンパみたいなのを開いて、その男のかわいさ、格好良さ、ナニの大きさまでありとあらゆる分野を競わせるバカな話で、聞いたところによると男同士でさせられたとか…
ちなみに、これが問題になったとき、10人くらい自主退学(除籍?)したそうです。
余談も話したし
晩飯食って、風呂も入ったので続き
無理矢理と言う感じだったけれど童貞を卒業した俺は、彼女達の呼び出しに
…応じるわけも無く、ポケベルを持っていても逃げ回る日々が始まりました。
今考えると、何でそんなことしてたのか、俺…
まぁ都合良く、テスト休みかつ、彼女達に実家を知られていないのが救いでした。
テスト返却日も隣の駅から歩いて帰りました。
が、終業式の日マコトさんが校門前まで車でしかもセクシー(死語ですか?)な格好で現れたのです。
最近のAAで言うと _| ̄|○ な状態です。
「いい度胸してるね」
と、再開の一言目がこれで目が笑って無かったです。
今までで一番血の気が引いたのは後にも先にもこのときだけでした。
女に餓えた男子校、マコトさんは目立ちすぎます。
好奇の目で見る他生徒、冷やかすクラスメイト。それは覚えていますが何を言われていたのか覚えていません。
その場から逃げたいと言う一心で、
彼女達から逃げる事 < クラスメイトの冷やかしから逃れたい事
が成立し気が付くとマコトさんの車の中にいました。
「女子大だと嬉しいものなんだけどね」
そうマコトさんが言いました。
女子大とかだと、彼氏が車で迎えに来てくれるというのはすごくステータスが高いと教えてくれました(本当ですか?)
なんとなく後悔していたのですが、まぁ痛い事はされない。
むしろ気持ち良いことと、オナニーを覚えたての頃のあの気持ちになり
マコトさんの質問になんとなく答えながら、家の方向へ車は走りました。
「えっと、ユリコさんとメグミさんは?」
「あの子達は田舎に帰ったよ」
「マコトさんは?」
「私は地元」
「へ、へぇ」
「だから、今年の夏は楽しいよ○○光治君」
と、言っていないはずの・・・というか、学校でクラスメイトが連呼してたな俺の苗字と思いながら、
今ならバラ色、当時は相当暗い夏休みになりそうだと思ったものです。
なんかHじゃないし
まぁ、そんなこんなで車は幹線を外れて山道に入りその奥の砂防ダムで止まりました。
「この前してなかったモンね」
そう、マコトさんが言うとボクの目の前にコンドームを出して見せびらかしました。
「ミッちゃん用にSサイズだよん」
そう言って笑うと、運転席から助手席に座っていた俺の上へと移動してきました。
「ちょっと狭いなぁ〜」
そう言うとレバーを操作して助手席を後ろに動かしてシートを倒しました。
逆行になっていて髪の毛が邪魔で、はっきりとは見えないけれどなんとなく
Hッぽいマコトさんの笑顔は、印象的で
「嫌?」
と聞かれ思わず首を横に振ってしまった。
「よろしい」
そう満足そうに言うと、ファスナーを下ろしてパンツの中から器用に息子を取り出しました。
「あは、かわいい」
すでに勃起していたのにそういわれちょっとむっとしていると
「そんな顔しないの、私が立派に育ててあげるんだから」
そう言って器用にコンドームをつけられました。
「んっんんぅ」
そして、不意に俺の唇を奪うと、服を着たままで挿入しました。
初体験の時より暖かい。
そんな感じがしました。けど、そんな余裕は一瞬だけですぐに、あえなく射精
「ハイ、おしまい」
そう舌を出して微笑むマコトさんにその時マジで惚れるかと思いました。
だから、と言うわけでもないですが、夏休み中マコトさんの呼び出しには必ず応じていました。
花火大会や、盆踊り(無論遠くの町内の)海水浴…
呼び出される度に、Hをして教えられて、段々マコトさんが感じてくれるようになるのが俺の喜びでした。
「ほら、そこ、んんっ、いいよ。もっと深く」
「こ、こうですか?」
「そこ、そこよ!!あぁああっ」
そんな感じで、彼女を悦ばせ
「チンポ増大法〜」
とは言ってなんか怪しい道具を使われました。
そして、マジ惚れしかけた頃、お盆を過ぎるとユリコさんとメグミさんが戻ってきました。
「マコトすご〜い」
「ちゃんと調教できてるんだ」
と2人が言います。
『え、調教?』
考えるまもなく3人に襲われるように、玩具のように扱われる日が始まりました。
2学期が始まり、終業式の日のことは少々言われましたが、彼女が出来た奴がいて、
まだ1年以上あるとはいえ受験戦争が本格化すると誰も話題にしなくなりました。
2ヶ月ほど、彼女達と付き合って分かった事、
ユリコさんは、両親の影響で武術が得意で、オカルトが嫌い
メグミさんは、明るい、そして幼い(精神年齢が)
そして、マコトさんは、お腹が弱くて、面倒見が良くて誰よりもずるい。
だから、あの問題の時も俺達だけ問題にされなかったのだ。会うと、Hの他に勉強も教えてもらい、嫌だったけど、小テストなんかの成績は上がったし、俺も特進クラスに入りたいので結局逃げられなかった。
感覚の麻痺…そんな表現が似合うのかな?
男1で女3の関係がごく自然に、好きでない者同志のSEXが日常に
そして、俺は女装(捕まらないように)をさせられるのが普通になった。
だけど、彼女たち3人以外ともHをした事がある。
丁度10月の中間テストの頃。
メグミさんだったか、ユリコさんだったかのアパートへ行くと見知らぬ女性が1人いた。
「キャッキャー」騒いでいたが、
やがて、マコトさんが「優しくしてあげてね」と俺に口付けをして部屋を出て行き2人きりの部屋で
「お願いします」と彼女に言われた時、俺は売られたのだと思った。
薄暗い部屋の中で、彼女は服を脱ぐとベッドの上に寝そべり、俺を待った。
俺はなんか嫌だったので、帰ろうとしたが、部屋の外で
「このまま帰ったら酷い目に遭わすからね」というマコトさんの一言で俺は彼女を抱く決意をした。
俺は彼女にキスをした。彼女は俺に細い腕でしがみ付いてきた。その後、マコトさん達に教えてもらったテクニックで彼女を悦ばすことだけを考えて胸、屋アソコを中心に愛撫した。
恥ずかしがっていた彼女も「あっ」とか「んんっ」とか声が出る様になり
少し嬉しかった。
彼女のアソコは匂いがきつかったけれど、マコトさん達よりずっと綺麗で処女じゃないけれど汚れを知らない感じだった。
「は、早く入れてください」
そう言われて、俺はコンドームをつけて彼女に挿入した。
彼女は苦虫を噛み潰したような顔で俺を受け入れると、何かに耐えるような目つきで俺を見た。
「大丈夫ですか?」
そう聞くと頷いた。
腰を動かすと、彼女の暖かくてキツイ膣の感触ですぐにイきそうになる。
そのうえ、腰を動かすたびに漏れる「あ、あっ、ああぁ」と言う喘ぎ声はとても新鮮で追い討ちをかけた。
そして彼女は硬直し「イ・・ク」そう言って俺を残してイってしまった。
射精し損ねた俺を残して彼女は眠ってしまった。
終わったと同時に、まことさんたちが入ってきた。
「うまくなったねぇ」
「ミッちゃんって責めるのもできるんだ」
「私のコーチのおかげだよ」
とか何とか言っている。
「俺で、商売してるんですか?」
「人聞きのわるい事言わないでよ、カテキョ代よ、カテキョ代」
「う〜」
文句を言おうとしたら
「ハイ、明日もテストでしょ?」
そう言って無理矢理家に帰らされたのだった」
結局、家で一人でその、中途半端に終わったHの残りをしました。
4人でいることが多くなると、みんな遠慮がなくなってきて、俺も段々と彼女達と積極的に話すようになりました。
「ミッちゃん生意気」とメグミさんによく言われましたが、俺を一番襲ったのはメグミさんでした。
彼女は、変わったところでSEXをするのが好きで公園や、そのトイレ大学の中なんかで俺を襲うのがお気に入りのようでした。
いつも、生で中田氏をせがむ彼女には焦らされましたが、ピルか何かで避妊をしているそうでした。
ユリコさんも変わっていて、というか3人の中で一番まとも、なのにH好き
それは前戯、愛撫の仕方にまでうるさくて2人きりになると48手を全て挑戦させられた上に、気になる体位やシチュエーションがあるとすぐおねだりされました。
マコトさんは、アナル大好きなのにお腹が弱くて、だからアナルセックスをするときはいつもトイレでした。
俺にはそんな趣味なかったんですけど見るだけじゃ不公平ということでお互いの排泄シーンをよく見せ合いました。
そんな時のマコトさんは普段の姿からは想像できないほどの下品さでSEXしながら排泄、でお互いの足に付く(涙)とか、アナルに小水とか、いわゆる黄金水なんかもされました。
だけど、よく下痢状態になるマコトさんの便は・・・
よく俺にかかったりトイレ中に撒き散らしたりして、後の処理が大変でした。
(だけど慣れると、臭いは気にならなくなりましたよ)
あれから、10年くらい経ちますが、あの頃のことは未だに覚えていますね。
その後彼女達とどうなったかは秘密ですけど…
以上で終わりです
お付き合いいただきありがとうございました。
>>956 おつー!よかった!
だけど彼女たちとどうなったのか後日談が聞きたいなぁ。。
どうせ特定なんかできないんだからさ、とりあえず後日談というかその後の結果に期待!
958 :
理美:03/12/22 11:33 ID:9R4iZfI4
初めての体験から3ヶ月。
毎週末、デートをする度に智也とsexしている。
回数を重ねる度に、快感の度合いが増しているものの、
私はまだ「絶頂感」を得られないでいた。
クリトリスでビクンビクンと感じても、
オマンコの奥の方で眠っている「それ」は目を覚まさない。
ただ、ダラダラとヨダレを垂らすばかりで、
私の欲求を満たしてはくれない。
959 :
理美:03/12/22 11:34 ID:9R4iZfI4
2月のある日、私たちは泊りがけで旅行に出掛けた。
私の誕生日の記念旅行だ。
家族にはまどかの家に泊まると言ってある。
もちろんまどかにも協力してもらって。
土曜日の朝、車で出掛け、テーマパークに到着。
二人とも子供みたいにはしゃいでいた。
今夜はこのテーマパークの中にあるホテルに泊まることにしている。
私は以前からこんなデートがしてみたかったので、
今日のこのデートにすごく感激していた。
960 :
理美:03/12/22 11:35 ID:9R4iZfI4
一日中はしゃぎ回って遊んで、足が痛くなってきたので、
少し早めにホテルの部屋に入った。
部屋からパークが見渡せて、夜のイルミネーションがとてもキレイ。
「智也!見て見て!すごくキレイだよ!」
そう言って振り返ると、智也は何か大きな箱を持っていた。
「理美、誕生日おめでとう。」
「え?何?」
「これ、俺からのプレゼント。
気に入ってくれると良いんだけど…」
「うそっ!すごく嬉しいよ!開けてもいい??」
「もちろん!」
961 :
理美:03/12/22 11:45 ID:9R4iZfI4
包みを開けてみると、優しい紫色のワンピースが入っていた。
それは以前デートで買い物をした時に、
試着したものの、持ち合わせが無くて断念したものだった。
「えっ!?これ…智也、覚えててくれたの?」
「理美にすごく似合ってたから、次の日俺買いに行ったんだよ。」
「嬉しい。すごく嬉しいよぉ。智也、ありがとう!」
そう言って私は智也に抱きついて、ほっぺにチュッとした。
「良かった、喜んでくれて!俺も嬉しい!!」
智也もギュッと私を抱きしめた。
962 :
理美:03/12/22 11:46 ID:9R4iZfI4
「せったくだからさ、ディナーの時着てみてよ。」
夕食は、このホテルのレストランを予約しているのだ。
「うんっ!私もそうしようかなぁって思ってたの。」
「じゃあ、俺下で待ってるから、着替えて準備できたら来てよ。
ちゃんと全部着てね。」
(ん?全部…?)
「う、うん。わかっ…た。」
智也は部屋を出て行った。
私はワンピースを当てて、鏡に映して色々動いてみた。
「うふふ…わーい♪」
(新しいワンピースだし、今日は少し汗かいちゃったから
軽くシャワー浴びちゃおっと…)
963 :
理美:03/12/22 13:39 ID:9R4iZfI4
ササーっとシャワーを浴び、ワンピースに着替えようとした時、
大きな箱の中にもう一つ包みが入っているのに気がついた。
「あれ?何だろ、これ…。開けちゃっていいのかな…」
包みを開けると、真っ赤なランジェリーが出てきた。
(うわぁ…エッチ…。。でも綺麗なブラ…)
ブラジャーを持ち上げてみると、下にはショーツもあった。
それはブラとお揃いで、レースや刺繍がとても綺麗だった。
でも、布の部分はほとんど無い物だった。
964 :
理美:03/12/22 13:40 ID:9R4iZfI4
(智也が言ってた「全部」ってコレの事だったんだ…。
どうしよう…。やっぱり着なきゃいけないよね…。)
着るかどうか迷ったが、せっかく智也がプレゼントしてくれたので、
思い切って着けてみた。
(うわぁ…違う体になったみたい…)
いつもよりも強調された胸の谷間。
Tバックでお尻も丸出しになってるし、
前の部分はレースなので、ヘアが丸見え。
(やらしい…でもドキドキする…)
965 :
理美:03/12/22 13:41 ID:9R4iZfI4
真っ赤な下着を着けて、ワンピースを着る。
智也の待つラウンジに行くと、智也が駆け寄ってきた。
「やっぱり似合うなぁ〜。うんうん。かわいい。」
私はドキドキしていて何も言えずにただ照れ笑いをするだけだった。
「理美…ちゃんと全部…着た?」
耳元で智也が囁く。
「…うん。」
コクンと私は頷いた。
智也はニヤッと笑った。
966 :
理美:03/12/22 14:03 ID:9R4iZfI4
レストランでのディナーは、下着が気になって食事どころでは無かった。
ワインを飲み始めるともう、Tバックが食い込んできて、
オマンコが熱く火照り始めた。
食事が終わって立ち上がると、ワインの酔いで少しフラついた。
智也はフラつく私を支えながら、エレベータを待った。
エレベータに乗り、二人きりになると、お互いにむしゃぶりつくように
キスをした。
ペチャペチャッ チュパッチュプチュ
「んはっ ぅんっ」
967 :
理美:03/12/22 14:17 ID:9R4iZfI4
エレベータが止まると、いそいそと部屋へ向う。
カギが開くまでの時間さえももどかしい。
部屋へ入ってすぐ、今閉じたばかりのドアにもたれかかり、
また狂ったように舌を絡ませあう。
「はぅっ ペチャペチャクチャクチャ… ハァハァ…」
智也は私の右足を持ち上げて、私の足の間に体を入れる。
そうして両手でお尻を揉みまくる。
舌は私の首筋を這う。
ツツー
「はぁはぁはぁはぁ…」
968 :
理美:03/12/22 14:19 ID:9R4iZfI4
ワンピースのスカートの中に手が入ってくる。
するすると太ももを撫でながら、Tバックで丸出しになっている
お尻に手が届く。
「本当だ。アレ、ちゃんと着てるんだね…。
いやらしいなぁ理美は…。」
そう言いながら、お尻をサワサワと撫でる。
「あんっ…だって…智也が私に買ってくれたのが
嬉しかったんだもん…。」
「あー。早く見たい。でも俺もシャワー浴びちゃおうかな。
ちょっとだけ待っててね…」
そう言って智也はバスルームに入っていってしまった。
合いの手
970 :
理美:03/12/22 14:37 ID:9R4iZfI4
完全にスイッチがonになってしまった私は、
一人にされても発情したままだった。
(あぁ…智也…早く来てよぉ………)
ベットに座ると、丁度鏡に自分の姿が映った。
まだシャワーの音が響いている。
スルスルとワンピースのスカートを上に上げてみる。
ベットの上で足を広げた。
赤いTバックが鏡に映る。
オマンコに食い込んで、テラテラと光っている。
(はぁ…こんなに濡れちゃってる…)
971 :
理美:03/12/22 14:38 ID:9R4iZfI4
自分の姿とはいえ、あまりのいやらしさに興奮した。
足をもっと大きく開くと、オマンコの唇がヌルッと
はみ出してしまう。
(なんていやらしいの…)
頭がボーっとしてきて、シャワーの音が消えているのにも
気付かなかった。
そのまま、足を閉じたり開いたりして、鏡に映る、
Tバックをくわえ込んで光っているオマンコをボンヤリと見ていた。
私怨
じゃなくて支援
973 :
理美:03/12/22 14:47 ID:9R4iZfI4
「さーとーみ。」
ハッとして我に返ると、智也はシャワーを済ませて
バスルームから出てきていた。
「いやっ。あの…違うの…。やだぁ…。」
智也は腰にバスタオルを巻いて、腕を組んでこっちを見ている。
私は慌ててスカートを戻し、足を閉じてベットに座った。
あんな淫らな様子を智也に見られていたなんて、
恥ずかしくて泣きそうになった。
「一人でガマン出来なくなっちゃったの?
理美は本当にイヤラシイ子だね…。」
智也はそう言いながら私に近づいてきた。
974 :
理美:03/12/22 14:48 ID:9R4iZfI4
私は下を向いて体を固くしていることしか出来なかった。
私の前まで来た智也は、ベットに座っている私の前にしゃがんだ。
「イヤラシイ理美…ちゃんと俺にも見せてよ…」
ギュッと閉じている太ももを優しく撫でながら、耳元でささやく。
下を向いていた私の視界に智也の下半身が入ってきた。
バスタオルが突き上がっている…。
(智也…興奮してるんだ…)
そう思うと、恥ずかしさよりも甘い感情が湧きあがって来る。
975 :
理美:03/12/22 14:48 ID:9R4iZfI4
耳に息を吹きかけられ、軽く噛まれる。
「あんっ」
思わず声が出てしまう。
智也の手が胸へと伸びる。
いつもよりも大きく強調されたオッパイをムニュムニュともてあそぶ。
智也の舌が私の顔をベロベロと嘗め回し、私の舌を吸う。
プチャ プクチュ…ピチャ…クチュ…
「はぁっ クチュクチュ… んぅうっ キュパッ」
「ちゃんと俺に理美のイヤラシイ下着、見せなきゃダメだろ…。」
いいよー
支援
さぁ、このまま一気に1000までいってみよう!
978 :
理美:03/12/22 15:00 ID:9R4iZfI4
ワンピースのファスナーを開かれ、上半身の部分がスルッと腰まで落ちる。
真っ赤なブラがあらわになった。
「あぁ…すげぇイヤラシイよ…似合ってる…」
両手でブラの上からオッパイを揉む。
乳首を捜してクリクリといじられる。
「はんっ あんっ あんっ」
布越しでもピクピクと感じてしまう。
いつの間にか私の足を開いて、智也が体を入れていた。
スカートがめくり上げられていく。
「どれ…こっちも見せてみなよ…」
979 :
理美:03/12/22 15:17 ID:9R4iZfI4
スルスルとめくり上げられ、ショーツも丸出しになる。
「はぁ…すげぇ…ほとんど見えてるよ…」
「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」
腰の辺りに溜まっていたワンピースも取り去られて、
私は完全にブラとTバックだけの下着姿にされてしまった。
智也の息が荒くなっている。
私のいやらしい下着姿を、嘗め回すように見ている。
下に降ろしていた私の足を片方ずつベットの上に上げる。
少しずつ足が開かれて行き、智也の目の前で徐々にオマンコが
出されて行った。
980 :
理美:03/12/22 15:21 ID:9R4iZfI4
「はぁはぁ…すごいよ…こんなに食い込ませて…」
「やぁぁ… はぁ…はぁ…」
ガッチリと足首を掴んで足を開かれているので、
恥ずかしくても足を閉じることができない。
智也の顔がオマンコに近づく。
「理美ぃ…パンツからオマンコはみ出ちゃってるよ…」
オマンコに智也の熱い息がかかる。
「熱いのぉ…智也ぁ……はぁはぁ…」
私のオマンコはどんどん熱くなり、プックリと膨らんできて、
益々ショーツを食い込ませて行く。
981 :
理美:03/12/22 15:39 ID:9R4iZfI4
智也がオマンコを見ているのを、私も上から見て興奮していた。
智也の手が足首から離れても、私は自ら足を開いたままにしていた。
足の付け根をグッと外側に開かれる。
プチャプチャと粘液が溢れてくる。
ショーツの頼りない布の色はどんどんと濃くなっていく。
はみ出したオマンコがヌルヌルと光っている。
紐のように細くなった布は、オマンコの中心にあるクリを
強調させていった。
ヘアもはみ出ている…。
982 :
理美:03/12/22 15:45 ID:9R4iZfI4
ショーツの布を持ち上げながら、布に包まれたクリを智也の舌が弾く。
「ひぁっ!ぁんっ あんっ!」
「プチュ…クチャ… ぁぁ…いやらしい…クチャクチャ…」
智也もバスタオルを外し、ガマン出来なくなったのか、
自分でオチンチンを触っている。
オマンコを舐める音と、智也のオチンチンがヌルヌルになって
キュパッ キュパッ と立てている音がいやらしく響く。
ふと鏡を見ると、そんな二人の姿が映っている。
(あぁ…なんてイヤらしいの…興奮しちゃうよぉ…)
983 :
理美:03/12/22 15:55 ID:9R4iZfI4
オマンコを舐めていた智也が急に立ち上がり、
私の目の前にオチンチンを持って来た。
ゆっくりと手を上下に動かしている。
私はまだフェラチオをしたことが無かった。
智也も「して」と言わないし、私はいつも受身だったから。
でも今日はオチンチンを口に含みたい衝動に駆られていた。
目の前でヌルヌルと光って動いてるオチンチン…。
ゆっくりと舌を出して、そのヌルヌルを舐めた。
「はぁっ!!」
智也はビクンと体を震わせた。
984 :
理美:03/12/22 16:01 ID:9R4iZfI4
ペロペロとオチンチンを舐めると、ビクンと脈打つ。
「理美…すげぇ気持ちいいよ……くっ…
ほら…ここも舐めて…」
そう言いながら、オチンチンの裏側を指差す。
言われた通りにペロペロと舐める。
舌に残るオチンチンの粘液は、私のメスの部分を
目覚めさせるかのような味だった。
「ほら…くわえてみて…」
私の頭を軽く掴んで、口の中にオチンチンを押し込んでくる。
985 :
理美:03/12/22 16:13 ID:9R4iZfI4
口いっぱいにオチンチンが入っている。
(苦しい…でもすごく興奮する…)
ユルユルと智也が腰を動かす。
まるで口を犯されているようだった。
私の口の中は、智也の粘液と私の唾液が混ざってグチャグチャと
溢れている。
ブチュッ ブチュッ グチャッ ブチュッ
「んふぅっ プチャッ… ふんっく んっく」
口からヨダレが垂れてくる。
オマンコからもヌルヌルと粘液が溢れてきている。
986 :
理美:03/12/22 16:15 ID:9R4iZfI4
智也は私の頭から手を離し、ブラの肩紐をずらす。
強引にブラからオッパイを出して、めちゃくちゃに揉みまくる。
「んふぅぅぅぅううっっ!!」
「あぁ…もうダメだ…理美ぃ…入れたいよ…」
「はぁんっ…智也ぁ…私も欲しいの…お願い…」
そう答えると、私をベットに押し倒し、
オマンコに食い込んでいるTバックの紐をずらした。
「あはぁっっ!!」「はぅっっ!!」
ショーツを履いたまま、智也のオチンチンがズブリとオマンコに入った。
shien
さぁ、最後までイってみよう!
989 :
えっちな21禁さん:03/12/22 20:21 ID:O8iVp8dT
理美好きっ
頑張ってね
990 :
理美:03/12/22 21:03 ID:qfiUc/Mx
ブチュッと音を立てて、オチンチンがオマンコの中に入ってきた。
私も智也も、あまりの快感に背中を反らせる。
ビクン ビクン ビクン …
「ぁぁああっ ぅう…」
入れただけで頭がビリビリとしびれた。
ブラからこぼれたオッパイを、智也が食べる。
「はぁんっ! あっ あっ あぁっっ」
オチンチンはまだ動き出さない。
私はじれったくなって、自分から腰を動かしていた。
「プチャックチュ… 理美…気持ちいいの? 動かして欲しいの?」
「ぅぁあん…智也ぁ… っく はぁはぁはぁはぁ…」
「ほら、ちゃんと言えよ…」
991 :
理美:03/12/22 21:09 ID:qfiUc/Mx
オマンコはヒクヒクとその時を待っている。
足を智也の腰に絡めて、私は必死に腰を動かす。
「あぁ…お願い…もぅだめなの…お願い…」
「パンツもブラも着けたままで…そんなイヤラシイ格好して…」
「ぃやぁ…お願いっ お願いっ! 早くぅ…はぁぅんっ!」
「ほら…どうして欲しいの?ん?ちゃんと言えよ…」
「あぁ…お願い…オチンチン…で…
めちゃくちゃにして… お願い……はぅ」
オマンコからはプチュプチュ音を立てながら、粘液が止めどなく出てくる。
992 :
理美:03/12/22 21:23 ID:qfiUc/Mx
「ちゃんとお願いできたね…はいっ ごほうびだよっ!!」
智也のオチンチンが私の奥にある快感の部分を突き上げた。
「きぁうぅぅぅうっっっくっっ!!」
私はあまりの快感に、一瞬頭の中が真っ白になった。
ブチュッブチュッブチュッブチュッ
ブチャッ! ブチャッ!
深く、確実にその部分を突き上げる。
「はぁっく! ぐぅぅぅっっはっ! あぅっ! あぅっ!!」
オマンコがめくれてしまったかのような感覚に、
もう理性を保ってはいられなかった。
すっごい衝撃の結末キボン
994 :
理美:03/12/22 21:38 ID:qfiUc/Mx
智也が上になってオマンコをグチャグチャと突いていたが、
急に私の手をグイッと引っ張って、智也が寝そべった。
自然に私が上になる形になる。
「ほらっ! 好きに動いていいんだよ!」
うそう言いながらも、下からズブッと突き上げてくる。
「うぅあぁっっっっはぅっはぅっはんっくっはぁっ」
私もガクガクと腰を動かす。
プチャッ グチュッ ブチャッ チャプッ
「うわっ すげぇ 締ってるっ くはっ」
ブチャブチャとオマンコから粘液を垂れ流しながら、
私は夢中でガクガクと腰を動かした。
995 :
理美:03/12/22 22:06 ID:qfiUc/Mx
いつものsexとは確実に違う快感の波が私を襲う。
「あぅっ あぁっ はぁんっ はんっはんっ」
鈍い波の中で、徐々に鋭い感覚に頭の中がビリビリとしてくる。
「やぁんっ!! あっ! あっ! あぁっっっっくっ!!!」
宙に浮いてしまいそうになっている中、智也がガクンと下から突き上げた。
「かはぁっっ!!!」
その瞬間、ガクガクと体が痙攣し、オマンコからブシュッと熱い液体が出た。
お尻がジワーっと熱い液体で包まれ、私の視界は白く狭くなった…。
どれくらい時間が経ったのか…私は意識を取り戻した。
996 :
えっちな21禁さん:03/12/22 22:13 ID:2o/K6vlH
1000
998 :
理美:03/12/22 22:16 ID:qfiUc/Mx
「理美…大丈夫?」「私…どうしたの…?」
「ほら…こんなにオモラシしちゃって…イッちゃったんだね。」
「いやぁ…恥ずかしい…。」
シーツに大きなシミを作って、私は意識を失ってイッてしまったようだ。
優しく髪を撫でられながらも、智也のオチンチンがまだ大きいままでいるのを見て、
私はまたオマンコがヒクヒクと熱くなるのを感じていた…。
-続く-
すみません。
1000に達しそうなので一旦ここで終了します。
新スレが立ったらまた書きたいと思います。
999 :
迷子の錬金術師 ◆vSMaigoe5A :03/12/22 22:16 ID:6fU9WAAk
降りて来いよド三流!
格の違いってやつを見せてやる!!
1000キター
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。