952 :
おお:03/09/19 02:03 ID:5xibdobt
954 :
えっちな21禁さん:03/09/19 11:40 ID:6DiPmr0Z
もし蘭が男、しかもキモオタだと思うと、うぉぇっプ
というか・・・・
ランタンの小説ってストーリーとか会話とか激ワラなんだけど、
なんでみんな感動してるのかがわかんない・・・・
結局マリー死んだんかい!
稚拙です。
956 :
えっちな21禁さん:03/09/20 08:36 ID:23BhpGro
そう思うなら見なきゃいいのにネ!
957 :
夢見る名無しさん:03/09/20 10:44 ID:mocR/4Vc
そうは言うけど、怖いものみたさって感情ないですか?
私も最後に鳥に突っつかれて死んだシーンなんてアホらしくて
もう一回読み直したぐらい。
ある意味人をひきつける魅力はあると思うけどそれが物語として
おもしろいかどうかはその人次第。
958 :
えっちな21禁さん:03/09/20 14:57 ID:0F7a1ESg
作家同士の争いのような
>>949の百合子タンと955同じ言葉使ってるし「稚拙」
百合子タンと最近の作家タン皆同じ人物に見えるのは漏れだけ?
959 :
えっちな21禁さん:03/09/20 15:00 ID:lfXfiAaR
960 :
955:03/09/20 17:29 ID:LCgNpKYR
>958さん
ゆりこたんと最近の作家タンが同じ人物に見えるかどうかに関しては
私の知るところではありませんが、
955のランタン叩きは全くの誤解です。
961 :
955:03/09/20 18:36 ID:oauTVvac
変な文章になってしまった。
3行目、955のランタン叩きが作家同士の争い、という部分、全くの誤解です。
荒しウザスギ!!
十分それでスレ無駄にしてると思うが。
読む側なら面白なけりゃスルーしろ
追い出しておいて、恐い物見たさで新スレまで追い掛けて
嫌みの一つを言う・・。暇やなぁ。
自分もH物書きたいのがあったけどヤメタ。他行くべ。
ハイ、暇です。
そしてあなたこそいやなら出てってくださいね。あ、出て行くんですねw
つーか、小説書ける文才が(ry
大学の近くの商店街近くの公園で連れと話していると、見知らぬ女が話し掛けてきた。
『逆ナン?』
バイトがあるので俺は断ったのだが、機嫌よく思いついていった連れは見事にキャッチセールスに騙されていた。
そんな事があったから、俺達は警戒していた。
けど、今度は俺が一人のときにそいつがやってきた。
ロングヘアーで、二重まぶた、だけど目ははっきりしていて凄い美人だ。
にっこり微笑んだ彼女は俺にこう言った。
「お金ください」
あまりにも直球過ぎるその、言葉に俺は呆れ無視してその場を離れようとした。
けど彼女は付いてくる。
「俺金ないよ、貧乏学生だから」
「将来でもいいです。○○さん」
そう俺の本名を言った。
俺は立ち止まり、考えた。
彼女は間違いなく俺の知らない女だ。
『さては新手のストーカーか?』
そう考えているうちに彼女は俺の前に回りこんだ。
彼女は八重歯を出して微笑んだ。
『八重歯?』
俺は何かを思い出そうとしていた。
そうだ彼女は
「ようこ・・・先輩」
「やっと気付いたか馬鹿者!」
高校一の不良、スケバン『蠍の陽子』
俺が入学した頃、2留のどうしようもないワルで、教師達も恐れていた。
しかし、あの頃の面影は八重歯以外にもうない。
「お金に困っているんですか?」
「そんなんじゃねぇよ」
「じゃあ?」
ニヤリ・・・そう微笑む。
あの時の、あのシーンが蘇る。
ガード下、先輩にカツアゲされたあの日。オレは拒否した。と言うより財布を忘れていた。
先輩の配下に囲まれ逃げる事も出来ない。
覚悟は決めた。抵抗したがすぐに記憶を失った。
気がついた時、先輩だけが側にいた。
「気に入ったよ」
そう言って、可愛く微笑んだ。
968 :
えっちな21禁さん:03/09/20 23:55 ID:EuHibQH7
期待
その後先輩は退学した。
噂では、タバコ、酒、喧嘩・・・いろいろ飛び交った。
けど俺は知っていた。転校したのだ。
「大変だぜ〜校則はきついし、敬語は使わねえといけねえし。男付き合いもできねぇ」
毎晩のように俺の家に電話をかけてきてはそんな愚痴をもらしていた。
「今度ストレス発散に付き合え!!」
つづき〜つづき〜
呼び出されたのは、先輩の家。
結構大きい一軒家で、お金持ち・・・そんな先輩とのギャップの激しい家だった。
先輩は、某お嬢様学校の制服姿で出迎えてくれた。
優等生、そんな始めてみる先輩の姿は綺麗で、少し拗ねた姿が可愛らしかった。
先輩の部屋に通されると、
「オレ、オレッ・・・」
そう言い押し倒されてしまった。
>>その後先輩は退学した。
その後、先輩は学校に来なくなってしまった
のほうがイイのでは?
話の筋として退学じゃなくって天候なんだから
ファスナーを下ろし慣れた手つきでオレの何を取り出すと
勢いよく扱きだした。
いきなりの事と、緊張していたナニは勃起する事もなく縮んだままなのでものすごく痛い。
けど先輩は諦めず一心不乱に凄いテクで俺のナニを元気にさせようとする。
「ちょっ、ちょっと」
それしか抗議できずに、先輩の意のままに勃起させられ、
服を着たまま、ハメラレてしまった。
>>972さん
結果的には転校だったのですが、急な話でしかも、
職員室に親と出入りする先輩を見たとかで校内中すぐに「退学」
という噂が流れました。
けど、先輩が学校に来なくなった日の夜、俺の家に電話が掛かってきて
「やり直す」ということが分かったのです。
続き
それ以来、呼び出されてはヤラレル日々が続きました。
先輩は、新しい学校で優等生として過ごし、そのストレスを俺で発散していたようです。
だから、言葉遣いは不良のまま、けど、前のあの冷たい目ではなく温かい目だったから俺はついていきました。
だけど半年後、先輩は地方の女子大に進学し、それっきりでした。
それからどした?
そして今、彼女の話を聞くと彼女の家・・・父親の事業が失敗して、大学をやめ一家離散状態になったと。
幸い失敗の程度が軽く、彼女が借金を背負う事はなかったそうだが、生活が苦しく、・・・いろいろなバイトをしながら生活していたそうだ。
「だからお願い、泊めて」
「泊めてって?いつまでですか?」
「だめ?」
俺には彼女もいないし、好きな人もいない。一人暮らしだし、悪い気はしなかった。
それから奇妙な同棲生活が始まった。
俺が炊事洗濯掃除をし、彼女を養う。
けど何もしないその方が彼女らしくて懐かしく、嬉しく思ってしまう。
そのかわり、彼女はバイトで得たテクと共に体を差し出す。
一応ギブアンドテイクは成立していた。
しかし、彼女はそれを裏切った。
いや、ある意味、俺は喜んだ。
彼女はなんと、俺を商品にして・・・見知らぬ女性達を連れてきて
続きは朝書きます(スレが残ってたら)
なっ、なんだ!?
いいところでやめんなよ。
といいつつも、漏れも眠くなったから寝る。
>>979乙でした。
明日楽しみにしてるので、よろしく。
981 :
えっちな21禁さん:03/09/21 03:03 ID:0BDrHt5W
あ
982 :
えっちな21禁さん:03/09/21 03:49 ID:V6mUrY6R
い
遅くなりました。
その日は、彼女が昼飯を作ってくれた。
昼食後、皿洗いをしていると彼女が誰かと電話をしていた。
「うん、うん。じゃあ3時にお願いします」
電話が終わると、3時に彼女の友人が来ると俺に告げた。
けど、その時俺は彼女を抱く事で頭がいっぱいだった。
「まだ早いぞ」
そう言うと俺の勃起したナニをズボン越しに撫でた。
その後、ずっと「おあずけ」された状態で3時頃まで待った。
チャイムが鳴り、彼女が玄関まで行く。彼女の友人が来たようだ。
俺は、邪魔にならないよう、パチンコにでも行こうとした。
玄関にいた女性は、40代だが美人のいわゆるマダムと言った風貌の人で、
俺を見ると、にっこりと微笑んだ。「ヨロシクね」
そう言うと彼女は「買い物に行ってくるから留守番ヨロシク!」
と行って出かけてしまった。
俺は仕方ないので、マダムを部屋へ通しお茶を出した。
『何か変だ?』そう感じたのは、すぐだった。
マダムは、俺を誘うように胸元を強調した服を俺に見せ付けるように座り、
Hな質問ばかりしてくる。
「はぁ・・・」とか生返事をしていたが、やがてマダムが俺の隣に来て、
勃起したままのナニを見つけ嬉しそうに触ってきた。
「そろそろしましょうか?」
「へっ?」
マダムのテクニックは、最高だった。
手で、撫でられているだけなのに、逝きそうになる。
口に入れられただけで、射精してしまった。
「可愛い声ね」
俺はどうやら、彼女に攻められて喘ぎ声を出していたらしい。
けどそんな事はどうでもよくなっていた。
マダムを抱きたい。マダムを気持ち良くさせたい。そう考えていた。
念のため言っておくが、俺は熟女フェチではない。けど、理性がきかない。
マダムが先輩の友人である事、そして彼女が戻ってくる心配も、していなかった。
俺は、マダムの全身を丁寧に舐めあげる。彼女は満足そうにしながらも、舐めて欲しいところを指示してくる。
やがて、彼女はクンニで潮を吹いて逝ってしまった。
「入れて」
彼女の口で逝かされたにもかかわらず。俺のナニは衰えていなかった。
「もっと、もっと激しく!!」
ベッドのキシム音。女のヨガル声。激しい息遣い。部屋中に充満するいやらしい匂い。
「ダメです出ちゃいます」
「いいわ、いいわっ、いっぱい中で出してぇ」
そして俺たちは果てた。
彼女が帰ってきたのはその直後だった。
「子の子は最高ね。あなた素質あるわよ」
マダムが彼女にそう言う。
彼女は嬉しそうにしている。
後で聞いた話では、あのマダムはサイドビジネスで、女性向けの裏風俗を主催していて、ある媚薬を使って、男を調教して商品にしているとの事だった。
いまいち現実感の沸かない話に俺はポカンとしていたのだが、今まで彼女にしてきたことそれが訓練の一環だった。愛はなかったと言う事だった。
けど俺は、彼女から離れる事は出来なかった。
有閑マダムはもちろんの事、キャリアウーマン、女医、看護婦、女教師、お嬢様学校の生徒等、美味しい思いをすることが出来た。
けど、俺が大学を卒業する頃、彼女が別れたいと言って来た。
男が学生であることに価値がある。だから別れたい。そう言われた俺は焦った。
「だったら、俺たちで新しい奴を捕まえようぜ」
そう提案して、マダムの所にある「要望リスト」に合致するタイプを調教する事にした。
俺と先輩は結婚して、防音の効いたマンションに引っ越し世間を欺いた。見かけは、彼女のピアノの個人教室。実際は、純粋な男女を顧客の要望どおりに調教するサイドビジネス。
俺にも、特定のお客がいるので、今の生活に満足している。
もう元には戻れないだろう。
以上で終わりです。
992 :
白吾 ◆6sABBy1wqU :03/09/21 11:48 ID:mDbWEA6Y
またネタが出来たら次のスレに書き込みます。
ではでは〜
993 :
リクエスト♪:03/09/21 11:51 ID:BiKl4w0p
持田香織で誰か書いていただけませんか〜???
994 :
えっちな21禁さん:03/09/21 11:55 ID:f9cqDCZc
995 :
えっちな21禁さん:03/09/21 12:17 ID:7PEfCisV
995
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
997 :
えっちな21禁さん:03/09/21 12:28 ID:d1g2pALb
初カキコですが参戦!!!!(`ε´)
998 :
えっちな21禁さん:03/09/21 12:29 ID:cBvfpGKh
1000
999 :
えっちな21禁さん:03/09/21 12:30 ID:d1g2pALb
1000ゲッツ
1000 :
えっちな21禁さん:03/09/21 12:31 ID:rMI0oDDV
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