2 :
えっちな21禁さん:03/09/01 00:51 ID:spjLGxge
2
3 :
えっちな21禁さん:03/09/01 00:51 ID:Q1bFJ40j
2
4 :
えっちな21禁さん:03/09/01 00:51 ID:spjLGxge
5 :
えっちな21禁さん:03/09/01 00:52 ID:spjLGxge
移動して来ました。
【愛と亜紀の映画デビュー編】はどうしましょうか?
8 :
飛沙:03/09/01 07:57 ID:MOWtb7VK
>>◆.p/CiXu9cYさん
新スレ立てて頂き、ありがとうございます。
頑張って書きたいと思います。
>>パンダさん
自分も読みたいです。
9 :
えっちな21禁さん:03/09/01 09:43 ID:IASHRmbo
o
10 :
えっちな21禁さん:03/09/01 19:37 ID:SONvV4Ln
>>1
乙
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12 :
無名 :03/09/01 19:58 ID:Ei+4bEd1
飛沙さん、
では、藤本美貴ちゃんで!
13 :
ゆう:03/09/01 20:21 ID:1bdr5N/Y
飛沙 さんへ
とくに急いでいませんのでいつでもいいですよ。
14 :
えっちな21禁さん:03/09/01 20:32 ID:bGLG2gJm
飛沙 さんへ
優香の続きを
15 :
765:03/09/01 23:54 ID:e2oZPKuA
zdfg
16 :
飛沙:03/09/02 00:26 ID:2ZVhU+Dn
皆さんにリクエストを頂いたりするのは非常にありがたい事なのですが
何しろ素人でしかも文才なし&遅筆なので、リクエストにすぐに応えることが
出来なくて申し訳ないです。気長に待って頂けると、本当にありがたいです。
びっくりするくらいクレクレ君だらけだな。もっと気長に待とうよ
飛沙さんかわいそう
こうゆうスレはROMってこそ花。
19 :
☆彡:03/09/03 07:08 ID:z3gf5DRP
ボーっとドラマを見てたら上戸彩に天然スケベを感じてしまったので
とっさに書いてしまいました。藁
取り合えず需要がないかもですがUPしてみます。
お気に召さない場合はどうぞスルーで・・・w 以下略。
久々のオフ。「ゆっくり実家で寝て過ごすか!」彩はそう決めると2日間の時間を有効に使おうと
コンビニやビデオショップに立ち寄り 日頃我慢しているお菓子やちょっとだけ覚えた酎ハイ、
見たくても見にいけなかった映画のビデオをたんまりと抱えた。
「ありゃ・・・ちょっと多すぎたかな・・・」両手いっぱいになった荷物にちょっとウンザリしながら
家の近くの公園に差し掛かった。
(げっ、なんか男が溜まってるよぉ〜〜〜、最悪だナァ、気づかれないようにしよぉ・・・)
決してガラが良いとは言いがたいようなアロハを着た男が3人
ベンチでタバコを吸いながら話込んでいるのに気づき彩は少し足を速めた。
(もしファンだったりしたらついてこられちゃってウザイよぉ〜、変なことされてもヤだしぃ〜)
考えながら歩いているといつの間にか小走りになり、その足音は余計に彩を目立たせた。
21 :
☆彡2:03/09/03 07:10 ID:z3gf5DRP
「あ、彩じゃん!」「おいっ!」大きな声で声をかけられ彩はビクッとその場に立ち止まった。
(ヤバイ、やばい・・・!)と鼓動を早くなり、彩は一目散に走り出す。
「待てよっ!おいっ!!」その声が自分を追いかけてきている事に気づき彩は今にも泣き出しそうな
顔になり必死に走り出した。が、両手いっぱいに抱えた荷物が彩の足にまとわり付き思うように逃がしてくれない
「待てって!彩!!」(ひぃぃぃ〜〜〜お母さんたすけてぇ〜〜〜)いつしか目には涙が浮かび
彩の頭の中は色々な想像でいっぱいになっていた。
《もし、つかまったら・・・、もし乱暴されたら・・・、もし、もし・・・》グルグルとまわる思考の中
「彩っ!俺だって!!トモヤだってっ!!」という声が聞こえた。
《トモヤ・・・?トモヤ・・・、わかんない、トモヤって誰?彩の知ってるトモヤは従兄弟で、幼馴染で・・・
優しくって、彩のこといじめたりしなかった・・・、トモヤは、トモヤは・・・、・・・。ん!?トモヤ??》
頭の中で散々思考を巡らせたあと やっと感覚が戻ったように彩はゆっくりと足を止め振り向いた。
22 :
☆彡3:03/09/03 07:11 ID:z3gf5DRP
「なんだよぉ、急に走り出して・・・、ハァ、呼んでるのに・・・振り向きもしねぇ〜しさぁ・・・ハァハァ・・・」
苦しそうにわき腹を押さえたその人はちょっと髪の色が彩の知ってるそれとは違うものの
紛れもなく従兄弟のトモヤだった。
「なんだよぉ・・・、トモヤならトモヤだって言ってくれればいいんじゃん・・・グシッ・・・」
急に訪れた安堵感に彩はポロポロと涙をこぼし、その口を歪めた。
「ばっか、呼んでたじゃん。w」さらっと笑ったトモヤが彩の髪をグシャっとかき混ぜた。
見るとトモヤの手にはさっきまで彩が抱えていたビデオのケースや袋に入っているはずの綿菓子を握っていて
「それ彩の?」と彩が聞くと「だよ?w お前どんどん落としていったべ。」と彩の手から袋を奪い
その中に収めた。「だってあんなところにいたから悪い人だって思ったんだも・・・」彩はまだグシグシと
涙声を出しながらトモヤの袖を引っ張り涙ぐむ。
「あ、俺ら花火してたんだわ!彩もやるべ?」トモヤは何事もなかったように優しく言い彩の手を引いた。
23 :
☆彡4:03/09/03 07:25 ID:z3gf5DRP
「あぁ〜〜〜、まぢで上戸彩じゃん!!w」公園に置き去りにされていたトモヤの友達は彩の登場に
笑顔と驚きの声で迎え、彩に安心感を与えた。
今まであんなに怖かったのが嘘のようで彩もすっかりいつもの様子に戻り笑顔ではしゃぎ
トモヤたちの分まで取り上げて花火を楽しんだ。
「彩ちゃんも飲むぅ?」友達の一人ヒトシが彩にビールを勧めるとトモヤが「彩はまだ未成年じゃん!」と
保護者ぶり周りを笑わせた。が「一つしか変わらないトモヤ達も未成年じゃん!」と彩は自分の袋から
買ってきた酎ハイを出し飲んでみせた。
「おぉ〜w。上戸彩やるぢゃん!!」花火よりもビールに夢中で無口だったダイチが急にはしゃぎ出し
「よっし、トモヤん家で飲みなおすべ!!」と声をあげた。
すっかり楽しくなっていた彩も何のためらいもなく「おぉ〜〜〜!!」と勢い良く手を上げその声に続いた。
24 :
☆彡5:03/09/03 07:26 ID:z3gf5DRP
久しぶりに入るトモヤの部屋は彩が昔遊びに着た頃よりもちょっと大人びていて少しタバコの臭いがした。
「あはっ、これ彩があげたやつだよねぇ〜〜?」トモヤの部屋に彩が昔プレゼントしたクッションがあり
彩はすっかり嬉しくなっていた。「彩のこの前歌ってた番組とってあるべ?見るか??」
疲れていた彩の気持ちにトモヤはすんなりと入って、彩は気持ちが良くっていつもよりもたくさんお酒を飲み
そしてたくさん笑っていた。
「彩ちゃんさぁ、やっぱかわいいねぇ〜」ヒトシがシミジミと言うと またみんなで笑った。
「ね、写メしていい?写メ!!」ダイチが携帯を取り出すと彩は戸惑いもなく笑顔でポーズをとって見せた。
「おぉ〜、めっさ可愛いぃ〜〜」いつもならそんなことはしないのだが、彩のテンションは異常なほど高くなり
それはトモヤもヒトシもダイチも同じだった。
25 :
☆彡6:03/09/03 07:27 ID:z3gf5DRP
「俺も!俺ツーショで!!」ヒトシが彩の肩を抱くと彩は嫌がりもせずすんなりと笑顔で頬を寄せ写真を撮った。
「いいねぇ〜いいねぇ〜、セクシィ〜なのとかも欲しいねぇ〜」調子に乗って要求をするが
彩は一向に嫌がる気配もなく「アハハハっ、こんなの?」と足をくねらせて見せた。
「いろっぺぇ〜〜〜、wwww」気づけば部屋中にビールやら酎ハイやらの缶が転がり
4人ともが酔ってハイテンションになっていた。
「彩ちゃんってエッチとかしたことあるのぉ?」そんな問いかけにも「あるよぉ〜彩エッチ好きだもぉ〜ん」
と答え、ジーパンとは言え立てひざをした姿には恥じらいや警戒心は感じられなかった。
「まぢで?彩ちゃんどこが一番感じるの?」ヒトシが身を乗り出して聞くと
「ここぉ〜」と彩はジーパンの中心《アソコ》を人差し指でツンツンと突付いてみせた。
「ギャハハハッ!!!!そこかよっ!」ハイテンションな突込みが入り
「せんせぇ〜〜〜ここってどこなのかわかりませぇ〜ん」とダイチがふざけて手を上げると
「アハハハハッ!!」と彩も笑い転げ「知ってるくせにぃ〜〜〜」とダイチの顔を覗き込んだ。
26 :
☆彡7:03/09/03 07:28 ID:z3gf5DRP
「彩なんて子供だったのにいつの間にか胸もでかくなったもんなぁ〜〜、たくさん揉ませてんのかコラッ」
横に座っていたトモヤが彩の胸を後ろから鷲づかみにし、くすぐるように揉むと
彩は体をくねらせ「アハハハハっ!!!やぁ〜〜、くすぐったぁい〜〜」と体を揺すった。
そんな様子を見て「ずりぃ〜俺もさわりてぇ〜〜」とダイチが彩に手を伸ばす。
すると「なんだよぉ俺だってやりてぇよぉ〜」とヒトシまで覆いかぶさる。
一瞬その部屋の中には無理やりにでも襲い掛かりそうな空気が流れる。
微かに残った理性のせいかゴクリとツバを飲む音が3人分聞こえた。
すると彩の口から思いがけない言葉が飛び出した。
「触ってもいいけどぉ〜、気持ちよくないとヤダァ〜〜〜アハハハハっ!!」
彩はその場の空気を打ち破るかのようにケタケタと笑い、体育座りをしていた足を左右に開き
その中心を指でくすぐりながら
「じゃあ4人でエッチしちゃおっかぁ!」と明るく問いかけた。
27 :
☆彡8:03/09/03 07:40 ID:z3gf5DRP
「まぢで???」「やるっ!!」「あやぁ〜〜」3者3用の返事をし、それぞれの手が彩を目指した。
「アハハハッ、まってぇ、彩脱ぐからぁ〜」自分から積極的に上着を脱いだ彩に3人は興奮を増し、
それぞれの股間は破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
「アハッ、みんなオチンチン勃ってるでしょぉ〜〜〜。アハハハハハ!!」舌ったらずに笑うと
笑いながらいたずらに服を脱ぎ進めていく。
「アハハ、なんだっけ?ヌードショーだっけぇ?」とおどけて立ち上がりソファーの上に立つと
腰をくねらせながら脱ぎ続ける。「彩それストリップだってぇ〜」とヒトシが突っ込むと
「アハハハ!そうだ、ストリップだぁ!www どう?色っぽい?」と言い下着だけの姿で立ち上がる。
「いいぞ彩ぁ〜、腰クネクネして!!」「四つんばいみてぇ〜〜やってくれぇ〜」
一つ一つの要求に笑顔で答え、彩はそのたびに色気を増した顔つきになっていく。
「もっとお尻高くあげて!」四つんばいのポーズをとる彩にダイチが要求をし、その姿を写メに収める
「いやぁ〜ん、エッチな写真撮ったでしょぉ〜〜〜」言いながらも彩はそれに感じてしまう。
28 :
☆彡9:03/09/03 07:42 ID:z3gf5DRP
プリプリとお尻を振りながら「トモヤぁ〜脱がせてぇ〜〜」とトモヤを見つめる。
「ずっりぃ〜、俺にやらせてよぉ〜」言いながらもみんなその部分に視線を集中させる。
「あやぁ〜、なんか濡れてるよ?」ニヤニヤ笑いながら彩の顔を覗くと
彩は「アハハハっ!!」とまた笑うと腕を下から廻し、人差し指を濡れた下着に押し付けた。
ニチャァ・・・・押し付けたその指に糸を引く彩の愛液、下着越しに溢れ出たそのぬかるみはいやらしい臭いを放った。
「彩ぁ〜〜」愛しそうに名前を呼ぶとその下着に手をかけ、そして一気に引き下ろした。
「おぉぉぉぉ〜〜〜〜」3人の合唱が響き指が自然とその部分に集合していた。
クリトリスに愛液を擦り付ける者、両方の手でその部分をめいいっぱい広げる者、
そして少しだけ開いた蜜つぼに指を入れ、溢れる液体を掻きだす者・・・
どの刺激も彩には感じるらしく 彩はますます腰をくねらせ、そしてお尻を突き上げる。
「あああぅううん・・・」だらしなく口を開け、ビクビクとお尻を震わせ彩は快感を受け止める。
29 :
☆彡10:03/09/03 07:44 ID:z3gf5DRP
「気持ちいいぃぃぃ・・・もっとされたいぃぃぃ・・・」途切れ途切れに言う彩はさっきよりもダラダラと
愛液を垂れ流し、その部分を赤く充血させていた。
「彩ぁ〜、彩ってこんなにエッチなヤツだったのぉ?」いたずらっぽくトモヤが聞くと
「いやぁん・・・エッチ大好きなんだもぉん・・・」と振り返り、一番近くにいたダイチの手をとり
「おっぱいも触ってぇ・・・」とその手を引いた。
ヒトシがブラジャーを外すと示し合わせたようにダイチが彩の下に滑り込み、下から両手で胸を持ち上げ
おもむろに片方ずつ乳首を口に含んだ。
「ああぁぁん・・・気持ちいいぃ・・・」彩の呼吸はどんどん荒くなり、肩を揺すりながら激しく感じている。
「ここも舐めてぇ・・・」体の下から手をまわし、今度はじかにその部分に手を伸ばす。
クリトリスの突起を捕まえ、「ここが気持ち良いのぉ・・・ここ舐めてぇ・・・」と言う彩。
30 :
☆彡11:03/09/03 07:45 ID:z3gf5DRP
「すっげぇやらしいよ彩ちゃん・・・、彩ちゃんここってどこか言って。言ったらなめてやるから・・・」
興奮したヒトシが言うと彩は素直に「クリちゃんだよぉ〜、クリちゃん舐めてぇ〜」とくねらせた。
ハァハァと興奮して鼻息を荒くしたヒトシが彩のソコに顔を押し付け必死に舐め始める。
「あぁぁぁぁぁぁぁああああ・・・・」小刻みに喜びの声を上げる彩はその快感にガクガクと体を揺すり
快感に溺れる。
「あぁあん・・・トモヤぁ・・・彩気持ちいいのぉ・・・彩のお口にトモヤの頂戴・・・
トモヤのオチンチンお口にちょうだい・・・」トロンとした目で彩がトモヤに訴えかける。
「あ、彩・・・俺のが欲しいの?」言いながらトモヤはズボンに手をかけ、とっくに反り返ったそれを取り出した。
「あはっ、トモヤの先っぽ濡れてるぅ・・・」彩が大きく口を開け自分の口に誘導するようにトモヤを見つめる。
「彩・・・。」その様子に興奮するトモヤは恐る恐る彩の口に自分のそれを押し込んだ。
「うがぁがぁ・・・」小さく声をあげたが彩は精一杯口を開き、喉の奥まで咥え込んだ。
31 :
☆彡12:03/09/03 07:51 ID:z3gf5DRP
「うはぁ、上戸彩がちんこ咥えてるよ・・・」彩の体の下に潜り込みすっかり固く尖った乳首を摘みながら
ダイチが彩の顔を見上げる。手に持った携帯電話でまたその姿を写真に収めていく。
「うがぁがあぁ・・・」何か言いたそうに彩は声を出すがトモヤのいきり立ったモノを咥えて
思うように声が出せないでいる、加えて後ろから一番感じるところに刺激を与えているヒトシも
決して誰にも譲らないようにしっかりと彩のクリトリスに吸い付き、そして舐めまくっている。
「あやぁ〜、俺にもまんこ見して・・・」彩の口の中に差し込んだペニスをグイグイと口に押し込みながら
トモヤが言う。彩は嬉しそうにトモヤを見上げると「あはっ、彩のみたいのぉ〜?」といたずらに笑い
ゆっくりと仰向けになった。
マジマジと彩の全裸を眺める3人、その様子を見て彩の興奮も増し、自ら片足を高く上げてみせ
「いいよぉ〜彩のみてぇ〜」と笑顔を見せた。
32 :
☆彡13:03/09/03 07:51 ID:z3gf5DRP
「彩ちゃんマジやらしいぃぃ〜〜〜〜」と彩の写真を取りまくるダイチに
「彩のエッチなところ撮ってるのぉ?彩のきれい〜?」と自分の指で広げ、糸をたぐり口元へと運んだ。
「彩ちゃんマン汁なめたぁ〜〜〜」テンション高く喜ぶダイチに「アハハハ・・・エッチなあじぃ〜」と笑う彩。
その唇にヒトシが強引に唇を付けると「彩のマン汁だらけだぁ〜アハハハッ」とあっけらかんと笑う。
「あやっ・・・」短く名前を呼ぶとトモヤがすばやく彩の足を抱え、彩のぬめった穴に自分のモノを突き刺した。
「あんっ!!」彩の体がその跳ねでトモヤのモノを感じていることを示すと
「ずっりぃ〜〜〜〜!!俺が一番狙ってたのにっ!!」とヒトシがトモヤの手を軽く叩いた。
そんな事もお構いなしと言うように必死に腰を振り、彩の中を堪能するトモヤは今にもイキそうな表情で
射精を耐え、「くぅぅ〜〜〜、彩の中 超締まるぅ〜〜」と歯をかみ締めた。
「まぢでぇ〜〜〜?俺もやりてぇ〜〜」うらやましそうに彩の差し込まれた部分を見るヒトシに
「ヒトシ君はこっちぃ〜」と彩はヒトシのモノを手に握り、上下に擦り始める。
33 :
☆彡14:03/09/03 07:52 ID:z3gf5DRP
「うぅっ、」突然の刺激に情けない声をあげながらも ヒトシのそれは一段と固さを増す。
「ヒトシ君感じてるぅ〜アハハハハ!」笑いながらも彩はトモヤの突き上げに顔を緩ませ
なんともだらしない顔をしていた。
「彩ちゃんこそ感じまくりじゃん!」彩の結合部分やいやらしい顔を写真にとりながらダイチが言うと
「だってぇ〜〜〜オマンコが気持ちいいんだもぉ〜〜〜ん〜〜〜」と甘ったるい声をあげ
より深くに感じるように彩自身も腰を突き上げた。
「彩ちゃん俺のも・・・」そんな彩の痴態をみて我慢できなくなったダイチが自分のペニスを取り出すと
「彩のお口にいれていいよぉ〜オチンチンだいすきぃ〜」と彩は横を向き 口を大きく広げた。
「うっ、い、イクッ・・・」必死に射精を堪えていたトモヤだったがあまりの彩のスケベな様子に
興奮し射精を告げる。「だめぇ〜彩もイクのぉ〜〜〜〜」彩は焦ったように言うと腰をクネクネとくねらせ
小刻みにクイックイッと動かすと「いっくぅぅぅぅぅ〜〜〜」と叫び達した。
34 :
☆彡15:03/09/03 07:58 ID:z3gf5DRP
彩の絶頂を待ったトモヤもあまりの締め付けに耐え切れず彩が達するより少し早く彩の中に射精した。
「ハァハァ・・・気持ちぃぃぃぃいい・・・」彩は狂ったように首を振るとその手に握ったヒトシのペニスに力を込め
「もっとしてぇ〜」と甘ったるく言った。
その機会を狙っていたヒトシは躊躇うことなく今出したばかりのトモヤの精液が溢れる彩のソコに勢い良く
自分のペニスをつき立て、恐ろしいほどのスピードで彩のソコを刺激した。
「アンアンアンッ、子宮が壊れちゃうぅぅ〜〜〜、彩のおまんこ壊れちゃうよぉ〜〜〜」
首を上下にガクガクと揺らしながら彩はその快感に耐え、必死に両方の手にペニスを握り締める。
「あっ、あんっ、もっと・・・もっとズコズコしてぇ〜〜〜」叫び声に近い声をあげ、
感じまくる彩に「彩ちゃんすっげぇスケベ。アイドルとは思えないよぉ〜」と声をかけると
「いやあぁ〜〜〜言わないでぇ〜〜〜」と絶叫し2度目の絶頂を迎えた。
35 :
☆彡16:03/09/03 08:03 ID:z3gf5DRP
(もしかして、彩ちゃんってM???言葉攻めに弱いとか???)
決して冷静ではなかったが直感的に気づいたダイチが彩に次々とスケベな言葉を投げかける。
「彩ちゃんお尻がベットリ濡れてるけどこれ何?おしっこしてんじゃねぇの?アイドルなのに・・・」
「それでもアイドルかよっ、ベトベトの穴にチンコ入れられてんじゃん・・・」
「グチャグチャ言ってるぞ、上戸彩のまんこ!すっげぇスケベな臭いがする・・・」
その言葉の一つ一つを聞くたびに彩は忠実に反応し、体をビクつかせ口元からはよだれを垂らしていった。
さっきイッたばかりのトモヤもそんな彩の様子に気づき彩の手の中のペニスはすっかり元気を取り戻していた。
「彩、さっき俺のこれどこに入れてたんだよ、これに何されてたんだ?」トモヤも彩を攻め始める。
「あぁぁん・・・トモヤのオチンチン彩のに入ってたぁ〜〜、オチンポにズコズコされてたのぉ彩のぉ〜〜」
彩がそう答えると「アイドルがオチンチンにオチンポねぇ〜〜〜超ぉ〜インラン〜〜」とまた攻める
「いやぁぁん、彩インランじゃないもぉ〜ん、エッチが好きなだけだもぉ〜ん・・・」答える彩に
36 :
☆彡17:03/09/03 08:04 ID:z3gf5DRP
「お前のまんこはインランだぜ、こんなに締め付けやがって、俺も中にだしてやるからなぁ〜〜〜」
とヒトシが腰を更に小刻みにすばやく動かし始め、「彩、彩のおまんこに出してって言え!!」と叫んだ。
「あぁぁぁ〜〜〜、だしてぇ〜〜〜、彩のおまんこにたくさんだしてぇ〜〜〜」
ビクビクビクッ、二人の体が跳ね、ヒトシが抜き出した彩のぬかるみから勢い良く透明な液体が噴出した。
「うわっ、なんだっ??」とっさに体を跳ねたヒトシだったが その温かい液体が自分たちの精液ではなく
彩のおしっこだと言うことにすぐに気づいた。
「うはぁ〜〜〜。www彩ちゃんおしっこしちゃったよぉ〜〜。www」
自分の太ももにかかった彩の液体を指につけ舐めてみせたヒトシが言うと
「いやぁぁぁん・・・」と彩は初めて恥ずかしそうに顔を隠した。
今までどんないやらしい格好もいやらしい言葉もとてもあっけらかんと楽しんでいた彩のそんな姿に
その場の3人はとても燃えた。「うおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」と意味なく雄たけびを上げたダイチは
彩の奥深くまで指を突っ込み、グシャグシャグシャ・・・・と激しい音を上げて指をかき混ぜ出す。
37 :
☆彡18:03/09/03 08:04 ID:z3gf5DRP
「いやぁぁっぁぁん〜〜〜〜〜」彩の叫び声と身をよじって逃げようとする姿が更に3人の興奮を増す。
「彩ぁ〜〜もっと感じろぉ〜〜」「スケベアイドル上戸彩ぁ〜〜〜」それぞれが彩を罵るように言葉をかけ
彩の体を抑え、刺激を与える。
「いやぁぁぁああ〜〜〜、もう変になっちゃうぅぅぅ〜〜もうやめてぇ〜〜〜」彩はあまりの快感に
気がおかしくなったという程の声をあげ、必死に身をよじって逃げ場を探す。
「彩ぁ〜まんこイイって言えぇ〜〜」「ダラダラ垂れ流してるの写真とるからなっ上戸ぉ〜〜」
わざと彩を興奮させるために発している言葉が余計に3人を興奮させ、
3人はまるで自分たちが彩をレイプしているかのような錯覚に陥っていた。
「あうっ、あぅっ、ぁぅっ・・・」声をからし喘ぎ続ける彩はだらしない口元からダラダラとよだれを垂らし
白目を剥いて何度も何度も登りつめた。
あまりにも続くその刺激に麻痺したように彩の中は敏感になり今では何度イッたのかもわからない位になっていた。
ブシュブシュと音を立て続ける彩のソコからは二人分の精液も流してしまうほどの愛液がボトボトと落ち
きつくダイチの指を締め付ける。
38 :
☆彡19:03/09/03 08:07 ID:z3gf5DRP
「おれも上戸彩のキツマンをいただくぜ!」興奮しきったにやけた顔で言うとダイチは彩の足を引き寄せ
ズンッと奥深くに押し込んだ。「うはぁっ!」彩が苦しそうに声を出すとダイチは
「トモヤ、ヒトシ、彩に見えるように起こして」と言い、二人が彩の体を支え起こすと
「あやぁ〜、見てみ?彩のヌレヌレのまんこにちんぽ刺さってるぞぉ〜」と彩に見せ付ける様に突き上げた。
「いやぁぁぁぁ・・・ん」声だけは恥らってみるものの 彩の目はその場所に釘付けで
「彩のエッチなマン汁でちんぽ光ってるべ?」と言うと「うぅんっ・・・」とうなりゴクッとツバを飲んだ。
後ろから支える二人が片方づつ胸をもてあそび彩は「あん、あんっ・・・」と微かな声しかあげれなくなっていた。
「彩、イクぞ?中に出すぞ?アイドルに中だしだぁあぁぁぁっ」
両方の乳首をくわえられ、コリコリと噛まれながら彩はダイチからパンパンと腰を打ち付けられる。
「ふわぁぁぁぁぁ・・・」久しぶりに大きな声をあげたと同時に絶頂を迎え
彩は気を失ったように力なく後ろに倒れこんだ。
39 :
☆彡20:03/09/03 08:11 ID:z3gf5DRP
「うはぁ〜〜〜超気持ちいいぃ〜〜」そんな彩の上に倒れこむようにダイチがかぶさりその感想を述べる。
「あやぁ〜、もっとやろうぜ・・・」ダイチのその言葉を待っていたかのようにトモヤが彩の足を持ち上げ
彩のクリトリスをつまみあげる。
ピクッ、微かに彩は反応を示したがそんな事にはお構いなしにトモヤはまた彩の中を目指し突き立てていく。
「彩ちゃん、明後日まで休みって言ってたよね?」だらしない彩の口元に自分のペニスをあてがいながら
ヒトシがその顔を覗き込む。「彩ちゃん気持ち良いの好きだからなぁ〜〜〜www」保存が出来る限り
その様子を携帯に収めていくダイチ、彩の休日はまだまだ始まったばかりだった・・・
40 :
☆彡:03/09/03 08:15 ID:z3gf5DRP
長くなったので強引に終了。w
なんども2重書き込みのエラーにつかまりイライラしつつも完結
では、いつもの。スレ汚しスマソ。藁
41 :
飛沙:03/09/03 09:00 ID:kJXWgvr/
>>☆彡さん
面白かったですよ〜また、書いてくださいね。
42 :
えっちな21禁さん:03/09/03 12:09 ID:NT6WhoqJ
>>☆彡さん
とてもイイ!です。
いつでも衝動的になってください(w
44 :
えっちな21禁さん:03/09/03 12:28 ID:otc/s11f
正直上戸彩ファンとしては下品過ぎて腹立つけど、他のアイドルだったら興奮したろうな。1対1ならまだしも3人から回されるとは。
47 :
えっちな21禁さん:03/09/04 01:00 ID:KFsfgmH3
いや、かえって漏れは上戸が好きになったぞ。www
48 :
えっちな21禁さん:03/09/04 07:53 ID:MmoiYBNl
>>45 彼女のイメージからするとちょっとだけ同意かな。
漏れは好きだけどww
50 :
えっちな21禁さん:03/09/04 08:28 ID:PQIuha8r
好きなアイドルがネタだと、読みたくないって思うけど、
やっぱり気になって読んじゃうし、いつもより興奮するよね。
・・・オレだけ?
上戸彩、よかったっす。
リクばかりでウンザリでしょうが、お姉系で
伊藤美咲や矢田亜希子でお願いしまつ。
53 :
えっちな21禁さん:03/09/04 19:50 ID:KFsfgmH3
51>それは男の佐賀。w 健全だと思って◎。www
☆彡さんすごいよ!2回目でも抜ける。
次回作を期待しまつ。
55 :
えっちな21禁さん:03/09/04 21:11 ID:VJ3WkUWK
柴咲コウ様でも書いていただけたら嬉しいですねぇ。。。
56 :
えっちな21禁さん:03/09/04 23:43 ID:NpanH3FI
Sの中島美嘉や叶姉妹おねがいします
57 :
えっちな21禁さん:03/09/05 01:07 ID:4J/a0g67
58 :
えっちな21禁さん:03/09/05 01:15 ID:2sYMi+bG
59 :
俺?:03/09/05 06:41 ID:ahLh3AUS
52>伊藤美咲→伊東美咲
60 :
Deep小杉:03/09/05 08:05 ID:FPOgb6ir
61 :
えっちな21禁さん:03/09/05 10:35 ID:pcWdjzrZ
飛沙さま、
継母として家にきた水野美紀に
恋してしまった中学生が水野美紀と純愛するのを・・・。
「なぁんかかったるくなぁ〜い?」「だぁねぇ〜」「カラオケにでも避難するぅ?」
いかにもダルそうに制服のボタンを2つ開け 肩にかけたカバンもずり落ちた茶パツの女子高生
メグとルカとサチ 決して優等生とは言い難い3人は「楽しければ何でもありなんじゃん?」が合言葉の
本当にそれだけの毎日を送っていた。かつてやっていた援交も今は別にお金に困ってないからやらない。
オヤジ狩りもムカついたらやる。そんな単純な理由だけで動いている、それが楽しいのだ・・・。
「なぁ、なぁ〜、あれって矢口じゃない?」少しだけ昔いた関西のナマリを残したメグが楽しいおもちゃを
見つけたように声をかける。「ん?だぁねぇ〜〜、矢口だよあれ。w」決して好意を持っていない事が
その言葉の端々から感じ取れるようにルカが答えた。「やったじゃん。楽しもう♪www」
3人は意味ありげに顔を見合わせると声なくニタァと笑った。その表情はとても今の会話とは結びつかない
天使のように美しく可愛らしい顔立ちだった。
63 :
☆彡2:03/09/05 11:00 ID:gi7hyNZQ
「やぐっちゃぁ〜〜ん」一番背が低く童顔なメグが一番に矢口に駆け寄った。
「もうなぁ〜ウチやぐっちゃん大好きやのぉ〜〜〜。ウチも背ぇ低いしなぁ〜、なんかやぐっちゃんが
頑張ってんのみたら嬉しくなるねん」とても人懐っこい様子でまるで友達のように矢口に話しかける。
「えっ?」と驚いた声をあげたものの矢口はそんなメグの様子に少し嬉しくなり
「ありがとぉ〜おいらも嬉しいよぉ〜」とノリ良く返事をした。
「やっぱいい子だったねぇ〜、絶対いい子だって思ってたもんっ♪」笑うととても優しい顔立ちになる
ルカは本当に矢口が気に入っていると言わんばかりにおもむろに手を握りニコッと笑った。
「うひゃぁ〜かっわいいねぇ〜〜、アヤカに似てるよねぇ〜?」気分を良くした矢口が言うと
「ほんとぉ〜?うれしぃ〜〜〜。でもマリッペの方が可愛いよねぇ〜〜」3人は大げさに笑いながら
《落ちた》と顔を見合わせた。
64 :
☆彡3:03/09/05 11:01 ID:gi7hyNZQ
矢口は仕事を終えたばかりのその足で欲しかったCDを探しに行く途中だったが
あまりにも人懐っこいメグにカラオケに誘われ、まるでメンバーの一人のようなルカに甘えられ
「少しだけ付き合ってあげてよ。ねっ」と不思議なお姉さんの空気を持ったサチに促されて同じ方向を歩いていた。
(ありゃりゃ・・・おいらも付き合いが良過ぎだよなぁ〜〜〜。)若干納得がいかない部分も持ちながらも
矢口は一緒に肩を並べて歩いていた。その間も3人はとても性格の良い楽しいお友達という姿を崩さずに
矢口に話しかけ 違和感なく4人はその部屋に入っていった。
そのカラオケBoxは日頃からメグ達が利用するBoxでカラオケ意外にもホテル代わりに使ったりする
従業員公認の遊び部屋だった。仲良くなった従業員の何人かとも関係を持っていたし、
お酒やタバコの差し入れも当たり前のように来る、秘密の遊び場だった。
65 :
☆彡4:03/09/05 11:03 ID:gi7hyNZQ
「うきゃぁ〜ブラックライトすごいねぇ〜〜〜」始めてくる矢口はその雰囲気に驚き声をあげたが
すっかり安心しきっていた為 不安を感じている様子は全くなかった。
「やぐっちゃん普段何歌うのぉ?」「うちらに気を使ってモー娘の歌とか歌わなくてもいいからね♪」
「でも私たちいつも歌うから一緒に歌ってくれたら嬉しいかもぉ〜」
普段モー娘など馬鹿にして歌うことなどない3人はいとも簡単に口からでまかせを続ける。
「ねぇ簡単なのでいいから振り付けとか教えてよぉ〜」ルカが甘えたように良い矢口の手を引っ張る。
♪たらららららったぁららららぁ〜♪ハッピーサマーウェディングの前奏が部屋に響きメグがマイクを持つ
矢口も更にテンションがあがりステップを踏み始める。まるで学園祭の練習でもしているかのように
矢口とルカは二人並んでメグの歌に合わせて細かく手を動かし「ハイハイっ」と合いの手を入れたり
とても楽しんだ。
66 :
☆彡5:03/09/05 11:03 ID:gi7hyNZQ
「やぁ〜〜、楽しぃねぇ〜〜〜」あまり口数の多くないサチが曲が終わると共に3人の前に飲み物を出し
「じゃぁカンパイしますかぁ〜」とうながした。
「おっしゃぁ〜やぐっちゃんとの楽しい出会いにカンパイらぁ〜〜〜」それぞれがグラスを手にとり立ち上がり
高く腕を上げ「ハイッハイッ!」とグラスを合わせた。
(ん?アルコール入っちゃってるよぉ〜〜〜)あまりお酒に強くない矢口はちょっと顔をゆがめたが
周りをみるとみんなが一気に飲み干しているのを見て慌ててまた口をつけた。
「ぷっはぁ〜、あ、やぐっちゃんまだ残ってるぅ〜頑張って頑張ってい〜っき!!」と声をかけ
矢口は「うぅ〜」っと小さく唸ったものの頑張ってグラスを開けた。
「いぇぇぇぇ〜〜い!!」飲み干した矢口もノリ良く答え次にかかったルカの入れた歌に併せて踊りだす。
67 :
☆彡6:03/09/05 11:05 ID:gi7hyNZQ
(なんだかなぁ〜、おいら頭が痛くなってきたよぉ・・・)
二時間の予定で入ったカラオケだったがとっくに3時間が過ぎて、歌った曲数も飲んだお酒の量も
矢口の予定をはるかに超えていた。(クラクラスルゥ〜〜〜)
ふと見ると自分と同じ背格好のメグがソファーに横になってうつろな目で笑っていた。
「あぁ〜メグちゃん酔っちゃったのぉ〜?」矢口がメグに声をかけるとメグはニコッと笑い
「なんかねぇ〜ホワホワしてるぅ〜〜〜」と可愛らしい仕草で矢口の手を握った。
「だいじょうぶかぁ〜〜?」矢口が心配そうにメグの手を握り返すと
「ソファーくっつけてあげるぅ〜」とルカが手際よく部屋の中のソファーを移動させた。
そしてあっという間に部屋の中にWベットよりも少し大きい位のベッドを作った。
初めからそうなるように仕組まれた部屋。実際に3人はここで6Pなどのプレイを行ったりする
とても活用的なつくりになっているのだった。
68 :
☆彡7:03/09/05 11:06 ID:gi7hyNZQ
「んじゃぁおいらも添い寝ぇ〜〜」おどけてメグの隣に寝っ転がった矢口をみてサチが
「じゃ、始めよっか?」と開始の合図を出す。
「ん?」あまり気にも留めてなかったが声に出した矢口の唇をルカが塞いだ。
(えっ??)突然の事に驚いて目を見開いた矢口だったがその目にはもっと信じられない光景が映っていた。
「ちょ、ちょっと・・・」慌ててルカを突き飛ばした矢口だったが一瞬にして後ろから抱えられ
メグが手にしていた手錠をカチャリとかけられてしまう。
「何これっ!!」声を荒げるがさっきまでカラオケの歌詞を映し出していたその画面には自分自身が映り、
さっきまで酔って動きの鈍かったメグもそんな様子は全くなく、今は矢口の服を脱がせようと
腕をせわしく動かしている。(だ、騙された???)矢口は突然かなづちで頭を殴られたような感覚に陥り
酔っているのか薬を入れられていたからなのかわからない位体が重くなっている自分に気づきとても慌てた
69 :
☆彡8:03/09/05 11:07 ID:gi7hyNZQ
「楽しい事しようねっ、まりっぺw」さっきまでとは別人のように冷たい意地の悪い口調でルカが言う。
「大丈夫よ?このビデオは部屋の中にしか繋がってないから。お・も・い・で♪終わったらプレゼントするわ♪」
サチが不敵に笑う。「ちょっと、やめようよ、こんなの冗談でしょ?」あまりの展開に信じられないように
矢口はキョロキョロと3人を見比べ、そして(思い直して!)とでも言うように目で訴えた。
が、あんなに飲んで酔っていたはずだった3人が今こうしていること、準備されたベッド、気づけば
はだけられた自分のスカート、何もかもが諦めろとささやいているようだった。
「ねぇ?あんたのグループってさ、レズとかいないの?」さっきとは口調も違うルカの態度、
「って言うか処女とかいるの?」メグまでもが別人だった。
「やめようよっ、ねっ、おいら帰るからっ!!」声を荒げて振り切ろうとした矢口の前にサチが
バリバリバリっ!!!とスタンガンを差し出した。
70 :
☆彡9:03/09/05 11:09 ID:gi7hyNZQ
(・・・!!!!!)手錠で繋がれた両手で口を押さえる矢口、心なしか震え、声がでない。
「ちゃんと答えてねぇ〜、色々とさぁ〜聞きたいことあるんだからぁ〜」バリバリバリっ、また音がした。
「で、どうなの?あんた処女なの?」「・・・、・・・」ちょっとした沈黙の後 後ろからメグが矢口の肩を押す。
「答えろって言ってんじゃんっ!」あまりの恐怖に泣き出しそうな矢口はうつむき
「処女じゃない・・・」と小さく答えた。「聞こえないっ!」正面にいたルカが矢口の髪を掴み上げ
顔を正面にすえると「何人とやりました。って答えなっ!」とすごんだ。
「うっうっ・・・」微かにしゃくり上げ「3人・・・」と言いかけると「3人なわけないじゃん〜」とメグが
矢口の胸をムギュウ〜っと掴みあげた。「いっ、痛いっ!!!」声をあげると「正直に答えなっ!」と
更に掴みあげる。絞られるその痛みに「6・・・6人としました・・・」と声をあげた矢口に「サバ読んでやんの・・・」
とサチが馬鹿にしたように笑うと
71 :
☆彡10:03/09/05 11:11 ID:gi7hyNZQ
「じゃどこが一番感じるかわかってるよね?どこ触って欲しいのぉ?」と顔を覗き込む。
深く目を閉じ顔を背けてみるが、それで許されるわけではない事ももうわかりきっていた。
「む、ね・・・」どうしたらいいのかわからない苛立ちからふてくされた様な口調で答える。
ニヤニヤと笑う3人は「胸ねぇ〜〜、チビの癖に結構でかいもんねぇ〜、だいぶもませてるんだろうねぇ〜」
と顔を併せると「剥いてみてよメグ」とサチが指示をだした。
「キャッ」矢口は体を丸め拒否をするがルカに押さえつけられ難なくシャツを脱がされブラジャーも上へと
たくし上げられてしまう。「チビの乳首はちっちゃいねぇ〜。www」笑いながら摘み上げるサチ。
「痛いっ!やめろよっ!!」言葉荒く言うが聞き入れてはもらえない。
「痛いんだってぇ〜、じゃ舐めてあげればぁ?メグwww」「痛いのより気持ち良いの方が好きなんだよねぇ?」
サチの言葉どおりにメグは矢口の胸に顔を寄せ、ニタァっと笑うと
「こういうのが好きなんだぁ・・・ww」と舌を尖らせ乳首を突っついた。
72 :
えっちな21禁さん:03/09/05 11:11 ID:+pYepyic
(´Д`)ハァハァ
女だけど興奮します羽
73 :
☆彡11:03/09/05 11:12 ID:gi7hyNZQ
「んっ、」思わず声をあげた矢口に「どうなの?他のメンバーともこういうことしてるんでしょ?」
とサチの追求が続く。「違う、してないっ!」気丈に答えるがもう片方の乳首にルカが思い切り吸い付き
二つの胸はそれぞれに違う刺激を与えられ、矢口自身も感じていく自分に気づき始めていた。
(あぁ、どうしたら良いの・・・)虚ろに天井を仰ぎながら思考を巡らせるも逃げ場はなく、
「ねぇ、誰か一人とレズって言うんなら誰選ぶの?誰におっぱい吸わせたい訳?」と聞かれ
思わず石川を想像してしまい体を熱くした。
「誰なのっ?言いなさいっ!」髪を持ち上げられ両方の乳首が思い切り噛まれる。
「痛いっ!!!やめてっ!!い、石川、石川がいい・・・」矢口は日頃からぶりっ子な石川が気に入らなかったが
同時に(こいつエッチのときってどんな風になるんだろぉ・・・)と興味を持っていたのでとっさに石川が浮かんだのだった。
「そっ、じゃあどんな事がしたいのか言ってみな。石川とどんな風にレズりたいんだよ?」
(ど、どんな風にって・・・)思わず想像して顔が赤くなる。
74 :
☆彡12:03/09/05 11:12 ID:gi7hyNZQ
「こうやって胸をいじられるだけじゃどうせ物足りないんだろ?他に何がしたいんだよ?キスか?」
言ってサチが強引に矢口の口の中に舌を進入させる。
あまりに官能的なその舌の動きに矢口は気が遠くなり、うっとりとサチを眺めた。
「他には何がしたいんだよっ、感じてねーで早く言えよっ!」優しくうっとりするキスとは裏腹に
強い口調でサチにまくし立てられ「いっぱい、舐めあったり、した、い・・・」と口にした。
「あははっ、どこをだよ?ちゃんといいなっ」サチが面白そうに責める。
するとルカが「ねぇ、これ使わない?」と小さな瓶を取り出しサチにかざしてみせた。
「いいねぇ〜。やっちゃえ。ww」その言葉でルカは小瓶の中に人差し指を入れ
たっぷりと軟膏のようなものを取り出すと「メグ押さえてなっ」と言い矢口のスカートをすばやく剥ぎ取ると
紺色のパンティーの中にズボッと手を差し入れた。
75 :
☆彡13:03/09/05 11:13 ID:gi7hyNZQ
「いやぁーーーーーっ」叫ぼうとも聞き入れてはもらえず ルカの手は矢口の下着の中でモゾモゾと動き続ける
「ハァ、ハァ・・・」次第に肩を震わせ呼吸を荒げる矢口をみて
「効果抜群!!」とメグがルカの抜き出したばかりのそこに再度手を入れる。
「ひやぁっ!!」矢口は歓喜の声とも取れる甲高い声をあげ身をよじらせる。
(何?何ナノこれ・・・熱いよっ、あそこが熱い・・・ちぎれそう・・・)肩で息をする矢口の胸にメグはパンティから
抜き取った指をこすりつけ「どう?これ感じるでしょ?媚薬って言うの?高かったんだから楽しませてねぇ〜」と笑った。
「び、媚薬・・・?」途切れ途切れに聞いてみたが もうそんなことはどうでもよくなっていた。
グシャグシャグシャ・・・突然サチが矢口の熱くなった部分を下着越しに掴み揉みしだいた。
「うあぁぁぁんぁんあんっ・・・」悲鳴のような声でその刺激に答える。
「どう?気持ちいいんでしょ?」矢口を見下ろしサチが聞く。「はっきり言わないと何もしないけど?」
すっかり勝ち誇った態度も無理はなかった。
76 :
☆彡14:03/09/05 11:14 ID:gi7hyNZQ
今では矢口はもう止まれないほど快感を求める体になっていたからである。
「あぁん・・・したいっ・・・」言われなくても体をくねらせて自ら足を擦り合わせる。
「超エロい〜〜〜ぎゃはははっ」ルカが笑っていようともその足の動きは止まらなかった。
「あんたさぁ〜、自分のパンツ見てみな?紺色のパンツなのになんで白いのがベットリついてる訳ぇ?」
「ソレ何さ?ww何がいったいしみて来ちゃってる訳ぇ?」いいながら近くにあったマイクをグリグリと
矢口のソコに押し付けるサチ。カチャっとスイッチを入れるとモゾモゾとした音の中にクチャ、ニチャと
粘着質の音が混じる。「あぁぁっぁ・・・」首をガクガクと震わせ快感に虚ろな表情で答える矢口。
「ねぇ、なんなの?このエロい音。あんた最低だねぇ〜」もはやそんな言葉も耳には入らない。
「気持ちいい・・・」思わずつぶやいたところで「じゃぁ終了〜〜〜」とサチの声。
77 :
☆彡15:03/09/05 11:16 ID:gi7hyNZQ
(え?終了?何が?えっ?)虚ろな意識の中でその言葉の意味がわからない矢口。
「もうしてあげないって事。w」意地悪に立ち上がって見下ろす3人にもう耐え切れなくなった矢口は
「えっ・・・ヤダァ・・・してぇ・・・」とせがむ。
フフッと微かに笑った後「じゃあ自分でして見せてよ。そしたらやってあげるよ。特別に気持ち良いこと」
「毎日やってんだろ?オナニーwww」「やって見せろよ早くっ!」見下ろしたまま3人は責める。
「あぁぁ・・・」もはや口答えもせずに矢口はその手をそっと自分の下着へとしのばせる。
手錠をかけられたままの状態ながらもとても器用に下着の中をモゾモゾと探り出す。
「ああぁぁんっ・・・、あんっ」とても荒げた呼吸を繰り返し、そして悶える。
「アハハwwモー娘がオナってるよぉ〜www」「エッロ〜い。www」いいながらルカが矢口の下着に手をかけ
「脱がして欲しいんでしょ?見て欲しいんだもんねぇ〜〜ww」と一気に引き下げた。
78 :
☆彡16:03/09/05 11:18 ID:gi7hyNZQ
「あんっ」その動きにバランスを崩し肘をついた姿勢になった矢口は膝を立て、足を開いたM字開脚の姿になっていた。
「うひゃぁ〜〜、使いすぎ。www」「ピンクじゃないじゃぁ〜ん。ww」それぞれが矢口のソコを見ながら
勝手に感想を述べる。恥ずかしさから手で隠そうとするも矢口はその微かな摩擦にも感じてしまう。
「っていうかドロドロ。ww あんた濡れすぎだよこれぇ・・・ww」メグが指で矢口の突起を突付く
「ああああ・・・」小刻みに体を揺らし矢口がガックリと首を落とす。
「えぇ〜〜、マジ?今のでイッタのぉ〜〜?ww」大げさに笑われて屈辱の表情が浮かぶ。
「広げてよ、ま・ん・こ。ww 良く見て欲しいでしょ?」
無理やりに指をつかまれ自分のソコを広げさせられる矢口。
「はい、見てって言わなきゃ。」ルカが笑う。
79 :
☆彡17:03/09/05 11:18 ID:gi7hyNZQ
「言ったら舐めてあげるから、言いなっ。www」サチに冷たく言われ矢口はまたイキそうになる。
「あぁぁ・・みて、見てください・・・、私の・・・」「違うでしょ?おいらのでしょ?www」メグに突っ込まれ
「見てください、おいらの、おいらのここ・・・」と言い直しパックリと自分で広げてみせた。
「あははっ、広げちゃったぁ〜〜www」「すっげぇエロ。ww 白いドロドロとか怖くない?べちょりでてるよぉ〜」
「ヒクヒクしてんの。wwwつーか尻まで垂れてるっつーのっ!!ww」散々苛められ
矢口は羞恥心と屈辱感、そしてその部分の疼きで気が狂わんばかりになっていた。
「あはっ、みてぇ〜、コイツ腰動かしてるよぉ〜www、見られて感じてやがんのっ、」
その言葉通りに矢口の腰は自然と動き、そして指までも自分の突起を捕らえて外さなかった。
「クリいじりしてんのぉ〜?あんたエロ過ぎ。ww」「ちゃんと実況中継しなきゃぁ〜これもお仕事だよ?w」
「そうだよぉ〜、おいらは今オナニーをしてますって言ってみな?実況しなきゃ触らせないよ?」
3人に責められどんどんと感度が増す。
80 :
☆彡18:03/09/05 11:19 ID:gi7hyNZQ
「あぁぁ、お、おいらは今、おな、オナニーして、ます・・・、く、クリちゃんを、触って、気持ちがいいです」
口にすると吹っ切れたようにまた指の動きが早くなる。「んっ、んっ、んっ・・・」鼻で息をするように
短く発しつつ「お、とっても気持ちいい・・・いいですぅ〜」とイってしまった。
「こいつまたイッタ?まじ??」どんなに責められようともう薬を塗られた矢口には止められなくなっていた。
果てしない疼きがまた襲ってくる。「あぁぁぁ・・・もう、おかしくなるぅ〜〜、おいらおかしくなるぅ〜〜」
触らずともヒクヒクと動く矢口の秘部は赤黒く充血し、まるで熟れて落ちかけた果実のようになっていた。
「あんたアイドルじゃなかったっけ?こんなにエロくっていいわけぇ?」
いいながらルカが指をその果実にズブリと突き立てた。「あぁぁっぁんんんんん・・・」悲鳴に近い声をあげ
矢口の腰が浮く。容赦なくその中をルカの指はゴリゴリとかき乱し、「感じてんだろ?ジュブジュブじゃん」
と笑う。
81 :
☆彡19:03/09/05 11:21 ID:gi7hyNZQ
「クッあぁぁっぁぁっぁあっぁーーーーー」大声と共にプッシャァ〜と水しぶきをあげ矢口がまた果てた。
「潮吹きやがったぁ〜〜〜wwww」3人は腹を抱えて笑い出し、矢口の顔を覗き込む。
「あんた何してんの?アイドル様が潮なんて吹いていいと思ってんの?」馬鹿にしたように見下ろす。
「あっ、あっ、」声にならず何もいえない矢口。
「なんだよ?気持ちいいって言いたいんだろ?おまんこいいって言えよほらっ!」
今イッタばっかりの矢口のソコに今度はメグが指を突き立てまた器用に擦りあげる。
「はぁぁぁぁん・・・・」実に色っぽく体を仰け反らせ矢口が刺激に耐える。
「ほらっ!言えって!!」言いながらも容赦なく指は矢口の秘部を擦り上げ、その部分からビシャビシャと
水しぶきをあげ続ける。
82 :
えっちな21禁さん:03/09/05 11:22 ID:+pYepyic
おいらも逝っちゃったん
83 :
☆彡20:03/09/05 11:22 ID:gi7hyNZQ
「き、気持ちいいぃ〜〜〜、気持ちいいぃ〜〜〜、おまんこが、いいぃ〜〜〜」絶叫と共にまた大量の
愛液と潮を吹き矢口が果てる。「あんた何回イケルの?」呆れたようにサチは矢口の顎を持ち上げ
ねっとりとキスをし、さっとメグに目配せをするとメグが矢口のソコを舐め始める。
「約束だからねw舐めてあげるよ。ww」口を大きく開け、張り付くように矢口のソコに吸い付くメグ。
「ぎゃぁぁぁぁぁ〜〜〜」あまりの刺激に腰を浮かせて逃げ回る矢口。
「舐めて欲しかったんでしょぉ?www」そういいながら押さえつけるサチとルカ。
それぞれが胸や太ももをねっとりと攻める。
「くぅぅぅぅぅ〜〜〜、イッチャウぅ〜〜〜、イッチャウよぉ〜〜〜」
つま先をピィーンと伸ばし矢口が果てる。もう何度目の絶頂かもわからない、
ただ汗と愛液と潮でべったりと肌を濡らし、虚ろで朦朧とした表情でぐったりと横たわる。
「チビなのに良く感じること。www」「もっとイカセテやるからね。ww」
「今度は石川も連れて来なっ、一緒に可愛がってやるから。ww」
「癖になっちゃったでしょ?ww いい子にしてればもっと色々教えてやるよ。ww」
たくさんの声を遠くで聞きながら矢口は疲れきり、眠くなる感覚と、
(もっと・・・もっと、感じたい・・・・)貪欲な性欲と戦っていた。
(こんなに気持ちいい事、もう、やめられないよ・・・)
85 :
☆彡:03/09/05 11:26 ID:gi7hyNZQ
ビミョウにソフトに仕上がるように気をつけたもののまたもや4P・・・
またもや下品だと言われてしまうやも・・・www
どうぞお気に召さない場合はスルーしちゃってください。
思いつきのみでスレ消費させていただきました。m(__)m
86 :
えっちな21禁さん:03/09/05 11:30 ID:+pYepyic
続きはげしくきぼん
87 :
☆彡:03/09/05 11:46 ID:gi7hyNZQ
おぉ、早速の感想どうも。w
続きってどうなんだろ、なんも考えてなかったけど
このままの続き?もしくは後日他のメンバーをつれて来てからの続き?
どっちでもいいけど、86>さんに希望があればその通りに書きます。
鈴木杏で・・・お願い・・・
89 :
飛沙:03/09/05 14:37 ID:8AImAunS
>>☆彡さん
お疲れ様です!!興奮してしまいました(笑)
矢口と浜崎のレズもの書かなくて、良かった〜かぶっちゃいますからね。
自分も近々、新作をUPしたいと思います。
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ 藤 |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|
| / |
| / ` | | ´ |
| / <・) <・) |
(6 つ. |
| ___ |
| /__/ |\ こっちを見るなよ!
| ___//\
ー― 、 ,―一
91 :
えっちな21禁さん:03/09/05 14:41 ID:+pYepyic
他のメンバもお願いしまっしゅ
期待してます〜
92 :
えっちな21禁さん:03/09/05 15:10 ID:JB0IJnfu
いや、他メンはもう辞めてくれ。特に5、6期メンは出すな。
93 :
飛沙:03/09/05 16:45 ID:8AImAunS
「じゃあ、直樹、留守番よろしくな」
そう言って部屋を出ていて隆弘伯父さんに、僕は「いってらっしゃ〜い」と手を振った。
隆弘伯父さんは、僕の親父の兄で、本をたくさん出しているほどの有名な評論家である。
お洒落で、実年齢よりも5歳は若く確実に見られる、伯父さんは相当のプレイボーイだったせいか、未だに結婚をしていない。
しかし、元来、子供好きの伯父さんは、弟の子供である僕を昔から可愛がってくれた。
そして、今でも僕をよく映画や食事に誘ってくれ、面白い話を聞かせてくれたりしていた。
「やっぱり、いつ来ても、凄いよな〜この部屋は」
改めて伯父さんの部屋を見回し、僕は思わず感嘆の声をあげてしまった。
伯父さんの部屋は都内の高級マンションの一室である。部屋の数も多く、キッチンや
バスルームも豪華な造りになっている。
億に近い値段ぶんの価値が十分に感じられる部屋だった。
94 :
飛沙:03/09/05 16:46 ID:8AImAunS
そして、僕は一週間、この部屋の「留守番」を伯父さんに頼まれたのである。
1日5000円、それに加えて食事代も1週間で3万円。
さらに「派手に汚したり、壊したりしなければ家のものは自由に使っていい」と
いう、割のいいなんて言葉では済ませられないような夢のようなバイトであった。
(早速、由美を呼んじゃおうかな〜?あいつもきっと驚くだろうなあ〜)
彼女の事を考えると、僕の顔にはつい笑みが浮かんでしまった。
「そうだ、由美を呼ぶ前に買い物に行っておくか」
僕は伯父さんから貰った食事代・3万円をポケットにねじこむと、近所のスーパーに
買い物に出かけた。
95 :
飛沙:03/09/05 16:47 ID:8AImAunS
「あれ、何だ?」
スーパーのビニール袋と本屋で買った雑誌の入った袋を抱えて、マンションの前まで
帰ってくると、一組の男女が入り口の近くで揉めていた。
男の方は少し太り気味で、白いTシャツが汗で透けていて気持ち悪かった。
女の方はピッタリとした黒いTシャツにジーンズという姿だった。
帽子から綺麗な茶色の髪が伸びていた。
男は女の腕を掴み、しきりに何かを言っていた。女はその手を振り解こうとしていたが、
力が強すぎるのか、なかなか振り解けないようだった。
僕は足早に二人に近づくと、持っていた雑誌の入った袋で、男の頭を叩いた。
「いてーな、何すんだよ!?」
突然、頭を叩かれた男が振り向いて、僕に言った。
96 :
飛沙:03/09/05 16:48 ID:8AImAunS
「てめーこそ、何してんだよ、嫌がってんだろ、そこの人が」
声をちょっと低めて、そう言っただけで、男がひるんだのが僕にはすぐに分かった。
金に染めた髪を刺のように立て、両耳に三個ずつピアスをしている僕が、凄んだ声を
出したので、チーマーにでも見えたのかもしれない。
実際の話し、僕はたいして喧嘩は強くなかったが、目の前の男には楽勝で勝てる気がした。
「警察、呼ぼうか?それとも、俺が痛い目にあわせてやろうか?」
だから、僕がさらに声を低くして、右の拳を左の掌に軽く打ちつけるようにして言うと
男は「す、すいませんでした」と言って、見かけの割には速いスピードで
逃げていってしまった。
97 :
飛沙:03/09/05 16:49 ID:8AImAunS
「ありがとう」
「いえいえ、どういたしまして…うん?」
頭を下げる女性の感謝の言葉に、僕はさっきとは打って変わった優しい声で
答えたが、すぐに何か違和感を覚えた。
(この女の人の声、どこかで聞いたことあるな…でも、どこで…?)
女性が顔をあげ、その顔を見た瞬間、僕の疑問はあっさりと解決されたが
「あ、あゆだ!!」
と驚きのあまり、失礼にも思わず彼女の愛称を思いっきり叫んでしまっていた。
確かにあゆだ。どう見ても本人だったが、買ってきた音楽雑誌を袋から
取り出し、見比べてしまうと言うさらに失礼な行為までしてしまった。
雑誌の表紙になっているには、浜崎あゆみ。そして、目の前の女性も浜崎あゆみ。
かけてるサングラスまで同じである。
98 :
飛沙:03/09/05 16:50 ID:8AImAunS
「あっ、ご、ごめんなさい。馴れ馴れしくあゆなんて呼んでしまって…」
今度は僕が頭を下げた。感謝ではなく、謝罪の意味でだが。
「いいの。あゆを助けてくれたんだから」
あゆは笑顔で、僕に優しい言葉をかけてくれた。
「そうだ、何かお礼しなくちゃ」
「そんな、お礼だなんて。僕は当然の事を…」
「あなた、ここに住んでる人?」
「親戚がここに住んでて、その家の留守番のバイトなんです」
僕がそう言うと、あゆはちょっと驚いた顔をした。
99 :
飛沙:03/09/05 16:52 ID:8AImAunS
「そうなんだ〜でも、ちょうどよかった。今日の夜、ヒマ?」
あゆにそう聞かれては、「いえ、彼女を呼ぶつもりで…」と言うことは出来なかった。
体の中に生れた期待を表に出さないように、「ひ、ヒマです」と答えるのが
僕に出来た精一杯の返答であった。
「じゃあ、あゆの家に遊びに来て。待ってるから」
僕の期待通りの言葉が、あゆの口から流れ出た。
歓喜のあまり、呆然としている僕に自分の部屋番号を告げると
あゆはマンションに入っていった。
100 :
飛沙:03/09/05 16:53 ID:8AImAunS
「ハハハ。直樹、面白い〜」
顔をほんのりと赤くしたあゆは僕の話に楽しそうな笑い声をあげた。
その日の夜。ドキドキしながら、あゆの部屋を訪ねた。
笑顔で歓迎されて、僕は憧れのアーティストの部屋に入った。
部屋に置かれているもの全てが、「いい値段」である事がすぐに分かるものばかりだった。
ただ待っているだけ、というのも緊張するので、僕はあゆを手伝い、
一緒に簡単な料理を作った。
あゆに「料理、上手だね〜」と言われて、少し緊張がほぐれた。
そして、2人で作った料理をリビングのテーブルに並べ
高そうなワインをあけて、乾杯した。
そこで僕は今まで、自分の名前を言っていない事に気付き、名前を名乗った。
時間が経つにつれ、ワインの酔いのせいか、緊張を感じる事はほとんどなくなった。
101 :
飛沙:03/09/05 16:54 ID:8AImAunS
ところが、緊張が消えたのは良かったのだが、ちょっと困った事が起きていた。
(うわ、あゆの胸の谷間が見えちゃってるよ!!)
笑い声をあげながら、体を前に倒したので、キャミソールから谷間が覗いてしまったのだ。
しかも、そのキャミソール、胸元が結構、大きく開いてるせいか、もう少しで乳首が
見えてしまいそうなほどだった。
僕は見ないようにしようと、慌てて目を逸らすが
気がつくとあゆの胸に目を奪われていた。
グラビアアイドルほどではないが、華奢な体の割に結構、大きい。形も良さそうだ。
(わっ、今度は足、開いちゃってるよ!!)
胸を見ないように下を向くと、ジーンズ地のミニスカートから伸びた
ほっそりとした足が開いているのに気がついてしまった。
さらにスカートが少し捲れ上がり、魅惑的な太ももまでが覗いてしまっていた。
(やばい、息子が元気になってきちゃったよ、落ち着け、落ち着け・・・)
僕は必死になって気持ちを落ち着かせようとした。
102 :
飛沙:03/09/05 16:56 ID:8AImAunS
「あっ!!」
突然、あゆが声をあげた。酔って、手元がふらついたのか
ピーナッツの入った皿を床に落としてしまったのだ。
あゆは床に散乱したピーナッツを拾い始める。僕も手伝おうとしゃがみこんだ。
ピーナッツをいくつか拾い、テーブルの上の皿に戻そうと顔をあげると
目の前に信じられないものがあった。
ピーナッツを拾っているあゆは何とお尻を僕の方に向けた四つん這いの体勢で
しかも、ミニスカートの捲れあがってしまっていた。
(うわっ!!)
僕は思わず声が出そうになるのを、必死で堪えた。スカートの中に見えたのは
あゆの綺麗に形の整ったお尻だった。まさか、ノーパン!?と思ったが
すぐに、ピンク色のTバックを履いている事に気付いた。
103 :
飛沙:03/09/05 16:57 ID:8AImAunS
ピーナッツを拾おうと、体を左右に動かすせいで
あゆのお尻も自動的に左右に揺れてしまっている。
胸、太もも、そして、お尻を見て、僕はもう我慢出来なくなってしまった。
必死で抑えようとした理性のタガが外れたかと思うと、僕はあゆを押し倒していた。
「きゃあ!!」
「浜崎さん、ぼく、もう我慢出来ないです!!」
「ダメだよ、そんな事・・・」
口ではそう言いながらも、特に抵抗を見せないあゆに僕は強気になった。
キャミソールの肩紐を乱暴に外し、露になった胸を両手で揉んだ。
「巨乳」とは言えないまでも、細身の体の割には大きい胸はとても柔らかかった。
104 :
飛沙:03/09/05 16:58 ID:8AImAunS
「あんっ、ダメ、もう・・・」
ピンと尖った薄いピンク色の乳首を口に含み、夢中で舐める頃には
あゆの口から漏れ出る声に甘い響きが混じるようになっていた。
「浜崎さん、気持ちいいですか?」
「あゆ、って呼んで直樹。凄く気持ちいいよ」
あゆの言葉に気を良くした僕は、乳首を中心にした胸への責めを続けながら
右手でスカートを捲り上げ、パンティの股間の部分に指を当てた。
「おっ、濡れてるよ、あゆ!!」
パンティをあてた指に暖かいぬめりを感じたので、僕は思わず声をあげてしまった。
これは直接、自分の目で見なければ、と乳首から口を離し
顔をパンティのところまで持っていった。
105 :
飛沙:03/09/05 16:59 ID:8AImAunS
「いやっ、そんなに近くで見ないで・・・」
普段、クールなイメージのあるあゆもさすがにパンティに出来た愛液の染みを
見られるのは恥ずかしいらしく、弱々しく可愛らしい声をあげた。
ピンク色のパンティは、かなりのハイレグで、しかも腰の部分で紐を結ぶ
紐パンであった。そして、丸い染みが僅かに股間の部分に浮き上がっていた。
興奮していた僕は、一刻も早く「あゆのアソコが見たい!!」という思いにかられ
腰の部分の結び目を解いてしまった。
「あっ、ダメ!!」
あゆは、慌てて股間から剥がれていくパンティを手で押さえようとしたが
少し遅かった。
僕は声をあげるのも忘れ、露になったあゆの秘部をジッと見つめた。
こんもりと盛り上がった恥丘の覆う黒い茂りは少し薄めだった。
陰毛の切れ目から見える縦筋にキラキラ光っているのが愛液かな?
もっと、じっくり観察しようとすると、突然、起き上がったあゆに
今度は僕が押し倒されてしまった。
106 :
飛沙:03/09/05 17:04 ID:8AImAunS
「あっ・・・」
「あゆばっかりでずるい。今度は直樹のを見せてもらうよ」
形勢逆転である。でも、そんなに悪い気はしなかったので、僕は特に抵抗しなかった。
あゆは器用にベルトを外し、ズボンとパンツを脱がしてしまった。
それまできつく押さえ込まれていた僕の息子が解き放たれたかのように勢いよく現れた。
「もう、こんなになってる。直樹もHなんだね」
あゆの魅力的な体を見せられて、立たないやつは病気か趣味が違う奴ですよ
という軽口の代わりに僕の口から出たのは「あう!!」という情けない声であった。
あゆに息子を握られ、あまつさえ上下に手を動かされ、擦られてしまったのである。
暖かく心地よい手の感触と、「あの、浜崎あゆみに手コキされてる!!」という思いが
快感をさらに強くしていた。
107 :
飛沙:03/09/05 17:05 ID:8AImAunS
「気持ちよさそうね。でも、次のはもっと気持ちいいかもよ」
あゆの言葉が終わると同時に、体に電流が走るかのような強い快感が走った。
あゆがフェラチオをしてくれている!?夢のような出来事だった。
あゆの口内に収まった僕の息子の敏感な所を舌が舐めあげる。
さっきまでの手コキとは比べ物にならないほどの強い快感によって
僕の絶頂は不意に訪れてしまった。
「あっ、そんなにされたら、出ちゃいます・・・」
弱々しい声をあげるのと同時に、僕の息子がビクンと大きく震えて
白い塊を次々と発射した。
108 :
飛沙:03/09/05 17:06 ID:8AImAunS
「ご、ごめんなさい。口の中で出しちゃって・・・」
恐る恐るあゆの方を見て、僕は自分の目を疑ってしまった。
ゴクンゴクンと喉が動いている。っていうことはまさか・・・!?
「直樹のザーメン、おいしかったよ。でも、先にイッチャうのはダメだよ。だから・・・」
今度は自分の耳を疑ってしまうような、言葉を口にしたあゆは
乱れた服を脱ぎ捨てると全裸になり、仰向けに寝た僕の顔の上に腰を降ろしてきた。
「今度はあゆのアソコも舐めて。それにまた、フェラすれば大きくなるでしょ?」
そう言うと、僕の全身に電流に似た快感が再び走った。
あゆの口の中で、息子がどんどん元気になっていくのが分かる。
109 :
飛沙:03/09/05 17:07 ID:8AImAunS
「もう、こんなに硬く・・・あんっ!!」
あゆに負けじと、僕も夢中で舌を動かした。乳首同様、薄いサーモンピンクの色を
した肉層を縦横無尽に舐めつくし、溢れ出てくる蜜をわざと
音をたてるようにすすりあげた。
「あんぅ、そこはダメぇ、あゆ、くりちゃんが弱いの〜」
クンニリングスなら自信があった。
そして、僕が舌でクリトリスを責め始めると、今度はあゆが弱々しい声をあげる番だった。
肉芽を強く吸ったり、肉唇の中を掻き回すと、さらに大量の愛液が溢れ出した。
「ダメ、もう我慢できない・・・」
僕の顔から腰を浮かせて、ついさっきまでフェラしていた息子をじっと見つめた。
「ねえ、直樹もあゆの中に入れたいでしょ?」
僕は夢中で頷いた。それを見たあゆは笑みを浮かべて、息子を掴んで
先端を花唇に押し付けると、一気に腰を落とした。
110 :
飛沙:03/09/05 17:08 ID:8AImAunS
「あう!!」
「ああんっ!!」
僕とあゆの口から歓喜の悲鳴が同時にあがった。
溢れ出た愛液によって、僕の息子はなんなくあゆの奥まで入っていった。
あゆは膝立ちの腰を上下に動かしている。
あゆの中にある息子にたっぷりと蜜が絡みつき、激しく擦られる。
「あゆ、バックから入れさせてくれない?」
下半身から迫ってくる快感のせいか、僕は大胆な提案を口にしていた。
「うんっ、じゃあ、今度は後ろから思いっきり突いて!!」
111 :
飛沙:03/09/05 17:09 ID:8AImAunS
あゆは僕の息子を抜いて立ち上がると、ソファの肘掛の部分に
上半身を置くように体をまげ、お尻を僕に突き出すような格好になった。
僕は、溢れ出る蜜によってキラキラと淫靡な光を放つあゆの秘部に息子をあてがうと
一気に奥まで挿入して、激しく腰を動かした。
「あんっ、こうされると、何か無理やり犯されてるみたい」
「いつもはクールなあゆもHの時は淫乱になるんだな。どんどん溢れてくるぜ、マン汁が」
ちょっと荒々しく言ってみると、あゆは「そんな事、言っちゃダメ」と言いながら
激しく悶えた。僕が腰を動かし続けながら、激しく上下に揺れる胸を揉み
乳首を軽く摘み上げると、あゆは一層、激しい喘ぎ声をあげた。
112 :
飛沙:03/09/05 17:10 ID:8AImAunS
あゆが床の上に仰向けに寝ているあゆに息子を挿入した僕は再び激しく腰を動かしていた。
既に僕もあゆも絶頂が近くなっていた。
「あんっ、ダメ、もうイッチャウぅぅ!!」
「ぼ、僕もイキそうです!!」
「直樹、あゆの中に思いっきり出して!!」
さすがの僕も「中出し」には躊躇してしまった。今まで彼女とのSEXで生で
中出しした事がなかったからだった。しかし・・・
「いいの、ああっん、イッチャうぅぅぅぅぅ!!!」
あゆが絶叫すると同時に、肉穴が収縮し、僕の息子を強烈に締めつけた。
「あうっ、うっ・・・」
僕はあゆの体内に熱い液体を撒き散らしてしまった。
今日、2回目の射精とはいえ自分でも驚くほどの量が放出したのが分かった。
僕とあゆはお互いに汗にまみれた体で抱き合い、最後に軽い口づけをかわした。
113 :
飛沙:03/09/05 17:11 ID:8AImAunS
「ねえ、直樹って彼女、いるの?」
シャワーを借りて、汗を流して戻ってくると、先にシャワーを浴びたあゆが僕に言った。
「はい、いますよ」
「あっ、じゃあ、これ浮気じゃん」
「浜崎さんだって、彼氏いるんでしょう?」
僕がそう言うと、あゆはぺロリと舌を出して、いたずらっ子のような笑みを浮かべた。
「まあ、私にもいるからね。だからさあ、直樹が留守番のバイトしてる間だけの
関係って、事にしない?」
あゆの意外な言葉に僕は驚いた。てっきり、1日だけの関係だと思っていたのに
それが1週間も続けられるなんて・・・
114 :
飛沙:03/09/05 17:14 ID:8AImAunS
そう期待しただけで、息子がトランクスを持ち上げてしまった。
「もう、直樹はHなんだから〜」
それを見たあゆがクスクス笑いながら言った。
「こ、これは・・・」
「でも、私もまだやりたいと思ってたんだよね」
あゆはそう言うと、体に巻いていたバスタオルを外してしまった。
美しい裸身に僕の息子はますます元気になってしまう。
「今度はベッドルームでね。それから、私の事はあゆでいいから」
夜はまだまだ終わらないようだった。
115 :
えっちな21禁さん:03/09/05 17:17 ID:me1xwJpK
リアル更新キタ━━━━━(゚ ∀゚ )━━━━━!!!!!
お疲れ様です。
あゆは個人的にあれなんですけど、小説はいいもんでした〜
次にも期待しています!
116 :
飛沙:03/09/05 17:19 ID:8AImAunS
浜崎あゆみ編、終了です。
ゆうさんのリクエストに答えた作品です。
書くのに時間がかかりそう、と言ったのですが、急に書けそうな気になったので
一気に書いてしまいました。直樹の主観で書いたのですが
矛盾がある点はご勘弁を(笑)。また、感想を頂けると嬉しいです。
次はどうしましょうか?矢口が浜崎に強制的にレズらされる俺?さんの
リクエストの答えた作品を書こうかと思いましたが、矢口のレズものが
出てしまったのと、浜崎が続いちゃいますからね〜
先に夏目理緒を書くか、優香の続きを書くか、それとも、やっぱり
矢口&浜崎を書くか・・・気分次第になりそうです(笑9
117 :
えっちな21禁さん:03/09/05 17:59 ID:epVBXRir
ばんざーい!飛沙さん最高(゚Д゚ )∂あゆ良いです!お疲れシタ!
118 :
ゆう:03/09/05 20:59 ID:7chEZa3o
飛沙さんへ
お疲れ様です。
もっとあゆとの絡みがあったらなぁー(笑)。
独り言なので気にしないで下さいね。
有難う御座いました。
119 :
俺?:03/09/05 22:04 ID:ahLh3AUS
今回も相変わらず良いのを書いてくれてありがとうございます。
僕のリクエストは全然急がなくていいです。
浜崎あゆみでかぶっちゃうし
書きたい時に書いたほうがいいのできそうですし。
120 :
俺?:03/09/05 22:06 ID:ahLh3AUS
それと☆彡さん矢口さんのも最高でした。
また、これからも書いてください!
お疲れ様でした。
121 :
飛沙:03/09/05 23:26 ID:ucn0y8Dn
皆さん、感想を書いていただきありがとうございました!!
おおむね、好評なようなので嬉しいです。
ゆうさん、もっと絡みがあった方が良かったですか?
これでも、増やしたつもりなんです。
実はSEXシーンを書くのが苦手なもんで(笑)
123 :
作家の卵:03/09/06 03:37 ID:W2lQ6Nb+
およそ1年で人気アイドルになった18歳の少女がいました。
その名前は、藤本美貴という新人アイドルでした。
そんな彼女が、ある歌番組の収録を終えた時に同じ歌番組に出演していた
浜崎あゆみを見つけた。
美貴は、アユのファンだったので思い切って声をかけてみた。
「おつかれさまです。浜崎さん」っと元気よくあいさつをした。
「あ〜おつかれさま。・・・確か、藤本美貴ちゃんだったよね。」っと言った。
美貴は、返事をしてくれたこともうれしかったが、何より自分の名前を
覚えてくれていたことがうれしかった。
124 :
作家の卵:03/09/06 03:37 ID:W2lQ6Nb+
そして美貴は、名前を覚えてくれていたこと勢いずいて
「浜崎さん、相談したいことがあるんですけどいいですか?」
っと美貴が恐る恐る聞いてみると、アユは笑顔で答えた。
「私でよければ別にかまわないよ。」
「ホントですか!」
「うん。全然OK」
「できれば、二人でお話をしたいんですけど・・・・」
「それじゃ〜今から私の楽屋で話をしましょ。」
「はい。ありがとうございます。」
125 :
作家の卵:03/09/06 03:39 ID:W2lQ6Nb+
そして、美貴はアユの楽屋に入った。
「それで、相談ごとって何?」
「浜崎さんは、ふたなりって知ってますか?」
「へ?・・・ふたなり?」
「そうです。知らないですか?」
「聞いたこともないな〜。なんなのそれは?」
聞いたとたんに美貴は、立ち上がってミニスカートと下着を脱ぎ始めた。
「な!なにをやってるの!」アユはものすごく驚いた。
しかしアユは、脱いだことよりも美貴の下半身についている物に
さらなる仰天をしたのだった。
なんと美貴の下半身には、男性性器と女性性器の両方が付いていたのでした。
しかも、男性性器のほうはこれまでに見たこともないような大きさだった。
126 :
作家の卵:03/09/06 03:39 ID:W2lQ6Nb+
「これが、ふたなりです。・・・・・浜崎さんを見てたらこんなに大きくなっちゃたんです。」
「・・・・・・・」アユは言葉がでなかった。
「こんなに大きくなった美貴の息子(娘?)を慰めてくれませんか?」
「は!私が!」
「だって、浜崎さんを見てると興奮して痛いぐらいに大きくなるんですよ。
あ〜もう我慢できない。」美貴は我慢できず裸になりアユに襲い掛かった。
アユは、夏を意識した衣装だったので露出度が高いためにあっとゆう間に上着を脱がされ
ピンク色乳首が見えた。
127 :
作家の卵:03/09/06 03:43 ID:W2lQ6Nb+
「やめて!」アユは抵抗するが興奮して理性を失っている美貴はものすごい力だった。
そして美貴はアユの乳首を吸い始めた。
「アァ〜〜〜〜〜っ」
あまりのテクニックにアユは、感じ始めていた。
「浜崎さんの乳首ビンビンにたってる〜」
美貴は、色っぽい声でアユを攻めた。
「はぁ〜。気持ちいい」
アユは、テレビでは出したことのないような色っぽい声を出し始めた。
「もうダメ私の息子(娘?)を入れさせてくだい。」
そういうとズボンと下着を脱がすと、まるで処女のようなアユのピンク色○○○を見た
美貴はさらに興奮をして一気に挿入をした。
128 :
fe000156.fl.FreeBit.NE.JP:03/09/06 03:44 ID:L+2gwr9V
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129 :
作家の卵:03/09/06 03:45 ID:W2lQ6Nb+
「い・いやぁ〜!。すご〜い♪」嫌がっていたはずのアユは、何かが壊れたように
感じ始めた。
「浜崎さんの○○○すごく狭くて気持ちいい。」
「美貴ちゃんのもすごく大きいのがアユの○○○に出入りしてるよ〜」
「いいの、ああっん、イッチャうぅぅぅぅぅ!!!」
美貴は、射精寸前に△△△を抜いてアユの顔に持っていくと
人間のとは思えないぐらいの量をアユの顔にかけた。
するとアユの顔は、液でドロドロになっていた。
130 :
作家の卵:03/09/06 03:48 ID:W2lQ6Nb+
「すごくよかったです♪」美貴はあまりの気持ちよさで、ものすごい睡魔に襲われた。
「こんなSEXは、初めてだったよ。気持ちよすぎて、頭が真っ白になっちゃった。
しかも△△△が大きいだけじゃなくて量もすごいね。」アユもまた、ものすごい睡魔に襲われた。
そして二人ともそのまま、気絶するように眠った。
つづく?
131 :
作家の卵:03/09/06 03:51 ID:W2lQ6Nb+
はじめまして。
たまたま、このような場所を見つけて初めから読んでいたら
面白かったので投稿してみました。
気に入らなかったらごめんなさい。
もし、気に入っていただけたのなら次作を考えたいと思います。
132 :
えっちな21禁さん:03/09/06 04:03 ID:zxkybq2x
良スレ
133 :
えっちな21禁さん:03/09/06 04:09 ID:SaQlgM0f
直球なのも悪くない。
「あ、お帰りリョウちゃん。二階に行ってみな、杏ちゃん来てるよ?」
学校から帰るなり母親に声をかけられ 俺は「へっ?」ととても間抜けな声を出してしまった。
たぶん顔はもっと間抜けだったんだろう、ちょっとウキウキした様子の母親から「なんて顔してんのぉ〜」
と突っ込まれてしまったくらいだ。
「杏ちゃんね、お母さんたちが旅行に招待されたからってウチで預かる事になったのよ。」台所でせっせと
夕飯を作る母親の言葉もそこそこに俺は二階へと急ぐ。
「おっ、帰ってきた、リョウちゃん」開けっ放しになった姉貴の部屋から姉貴が声をかけ、
その中を覗くと杏がいた。今では女優と呼ばれている鈴木杏がだ・・・
135 :
☆彡2:03/09/06 08:01 ID:iIf2FOr0
俺と杏は、俺の親父の死んだ前の嫁さんが杏の親父の妹だったというなんともわかりにくいつながりだった。
で結局前の母親の子である姉貴とは血のつながりがあるものの俺とは血が繋がらない世間的には親戚だった。
「リョウちゃん久しぶりだねっ♪」本当に久しぶりに会った杏はめちゃくちゃ可愛かった。
最後に会ったのが小学校4年生。その頃も可愛かったが今では2割、いや9割増し位の可愛さだった。
「しばらくお世話になりますっ」ちょこんと右手をこめかみに当てたその仕草も俺のハートを射抜いた。
と言っても俺のハートなんて初めて会った幼稚園の頃からずっと杏に射抜かれっぱなしで
未だに彼女もいない童貞な俺は(杏への純潔を守ってるだけさっ)と逃げ場所にすらしていた。w
「なぁに?あんた見とれてんの?」急に立ち上がった姉貴に言い当てられ
136 :
☆彡3:03/09/06 08:02 ID:iIf2FOr0
「ちげーよっ、腹が痛かったんだよっ、クソしてこよっ!!」とその場を逃げ出した。
(おぃおぃ・・・よりによってクソって・・・、なんてアホなんだおれぇ・・・)
便座に座って途方にくれている俺。
(杏に久しぶりに会えたのになぁ・・・、って言うか、何か、女らしくなってね?)
思ったとたんにチンコが反応する。(げっ!ヤバッ・・・!!なにこんなとこで勃起してんだよ俺っ!!!)
慌てて抑えるが頭の中でさっき見た杏の膨らんだ胸や足をちらつかせてしまい止まらなくなっていた。
(しっかし一瞬でよく見てたよなぁ〜俺。www これも才能?)思いながら一気に擦り上げる。
(とりあえず早く終わらせないとなぁ〜、見つかったらヤバイし・・・)
目を深く瞑りさっきの杏を思い出しながら一人で励む。
137 :
☆彡4:03/09/06 08:02 ID:iIf2FOr0
「ねぇ、大丈夫なのぉ?リョウちゃん・・・?」(げっ!!!!!)ドアの外で杏の声が聞こえ
リョウは慌てて立ち上がる。「あ、ああ、平気。平気だからあっちいってろよっ!」多少荒く返事をしたものの
リョウのその部分はもう荒さを失って身を隠すように縮まってしまっていた。
(ハァ・・・根性なしめっ!ww)呆れたようにソレを摘むとそっとしまい、リョウもみんなの揃っている
食卓へと向かう。「あんた手洗ったのぉ?」姉に露骨な顔をされ
「やってねぇ〜しっ!!」と言いたかったがここは素直に「洗った。」とだけ答え席に着いた。
「お腹調子悪いんだってぇ?今日はテンプラなのに大丈夫かねぇ・・・」心配そうな母親にも
「大好物だって言うの!!」と言いたかったが「平気だと思う・・・」とだけ答えた。
杏はというと・・・ニコニコ笑って俺にお茶を差し出してくれていた。
(やっぱ可愛いぜ・・・杏・・・)
138 :
☆彡5:03/09/06 08:27 ID:iIf2FOr0
食事が終わり「ちょっと横になりなっ」と母親におせっかいを焼かれ俺は不覚にも(?)居間で転寝。
気がつけば夜中の3時・・・・ 心配していた割にはみんなあっさりと寝てしまい俺だけが居間に取り残されていた。
「ちっ、なんだよ・・・、みんな寝てやがる・・・」ブツブツと文句を言いながら階段を上がり自分の部屋へと向かう。
(杏は姉貴の部屋で寝てんのかな・・・)部屋の前で立ち止まり気になって引き返してみた。
(ちょっとだけ・・・)誰に言うでもなく独り言をつぶやきそっとドアを微かに開ける。
(真っ暗だ・・・、寝てる・・・)安心したような、不満なような複雑な気持ちで部屋にそっとしのび入る。
(お、俺ってちょっと勇者?)しばらく窓の外をみて目をならすとベットの上に一人。
そして自分の足元に一人、布団をひいて寝ているのが見えた。
(・・・どっちが杏だ??)よくは見えないものの(この場合姉貴が上を譲る訳がない!!)と下に寝ているのが杏だと
狙いを定めた。
139 :
☆彡6:03/09/06 08:27 ID:iIf2FOr0
自然と這うような姿勢になり一歩一歩と目的に向かって進みだす。
(なるほどねぇ〜〜、這って行くから夜這いね・・・)訳のわからないことを考えながら更に進む。
丁度ベットの方に見つからないように下に寝ている人の体に隠れて様子をうかがう。
そっと顔を覗き込むと(ビンゴ!!)それは杏だった。
(杏・・・、会いたかった・・・・)感慨深い気持ちになりジッと顔を見つめるも そこは思春期の少年
ムクムクといたずら心が頭を持ち上げる。
(なに、着て寝てんだろ・・・)寝顔だけでは物足りず視線を杏の掛けている布団の中に移す。
スヤスヤと寝息を立てている杏に安心したのか(大丈夫!バレナイさっ!!)と根拠のない自信が
その手を突き進ませる。
140 :
☆彡7:03/09/06 08:28 ID:iIf2FOr0
(パジャマかぁ〜〜、www かっわいぃ〜〜〜ww、これ何色なんだろ・・・)
ついつい手がもっともっとと布団を捲ってしまう。
(ボタン・・・外してみよっかな・・・、一個だけなら自然と外れることも・・・あるだろ?)無理やりに納得し
ボタンに手をかける。(ぶ、ブラとかしてっかな・・・)ほのかな期待でもうリョウのソコはビンビンにアンテナを
張っている。(あっ。。。胸????ブラジャーがない・・・えっ?ノーブラっ???)
一瞬にして固まったリョウの思考回路。が、手はまだ十分に動ける余裕があり、そっと指先は杏の胸を突付いていた。
(うわぁ、やっけぇ〜〜〜)初めて触る胸。触るというよりも突付くだが、十分にその柔らかさは伝わってくる。
(杏・・・俺・・・)今にも襲い掛かりそうな衝動に駆られたが微かに聞こえてきた姉の歯軋りがリョウを止めさせた。
(ち、乳首・・・みてぇ・・・)貪欲な欲求に逆らうことなくリョウの手は突き進んだ。
3つ目のボタンを外すと杏の形良く膨らんだ胸の頂点にピンと立った乳首を見つけた。
141 :
☆彡8:03/09/06 08:29 ID:iIf2FOr0
(・・・ピンクなのかな・・・)暗くて見えないながらも想像は最大限に膨らんで、そっと摘んでみせる冒険までさせてしまった。
(うわっ・・・初乳首・・・なめてぇ・・・)クリクリといじりながらも増え続ける欲求。
あまりに強く触りすぎたのか「んんっ・・・」と杏が声を出し、やっと断念する。
(やっべぇやっべぇ・・・)慌てて部屋を出ようとするがふと振り返り、そして
(下も・・・みてぇなぁ・・・)とエスカレートした欲求をむき出しにした。
(ちょっとだけ、ちょっとだけだから・・・)誰に言うともなく言い訳をし、そっと足元から布団を捲る。
杏の柔らかい肉付きの足がリョウの興奮を更に増徴させる。
(うわぁ〜、スベスベ・・・)手のひらでそっと撫で、そして更に上を目指す。
(ん?これって寝巻き?ズボンはないんだ・・・)妙に冷静にリョウは杏の布団へと進入する。
はだけた足がとても色っぽくリョウのソコはズキンと一瞬痛みを負った。
142 :
☆彡9:03/09/06 08:42 ID:iIf2FOr0
(杏…、ゴメンっ!)掛け声のように短く唱えると一気に杏の身につけた寝巻きをたくし上げ
その下に下着をあらわにした。「ゴクリッ」自分の息を飲む音がとても大きく聞こえリョウは心臓の
ドキドキすらも部屋中に響いている錯覚に襲われた。
(杏の、パンツ・・・、杏の・・・アソコ・・・)下着だけで終わる訳はなく、当然リョウの興味は下着のその下に移っていた。
(みたい・・・、杏のあそこ、みたい・・・)頭が変になったのではないかと言うくらい興奮し、
リョウは正常な判断がつかなくなっていた。
(杏、見せてね。。。)リョウは杏の足をそっと開くと大胆にも杏の下着の横から指を滑り込ませた。
(・・・あったかい・・・)初めて触る女の感想だった。そしてその邪魔な布切れをグイッと引っ張ると
顔を近づけ、覗き込んだ。
143 :
☆彡10:03/09/06 08:43 ID:iIf2FOr0
(あぁぁ・・・、杏の・・・、お、まんこ・・・)初めてみる女のソコがどんな形なのか、どんな色なのか、
適当な知識しかなかったリョウは興奮で頭がクラクラしていた。
(やっべ・・鼻血とか、でてんじゃね・・?)不安になるくらい頭の芯から熱かった。
(すっげぇ・・・エロイ形・・・、あんなに可愛い杏に、こんなエロイモノが付いてるんだ・・・)
リョウはどんどん想像を重ねながら指を使い杏のソコをもてあそぶ。
両方の手の指を使い杏の裂け目の左右をぷにゅぷにゅと左右に開いたり閉じたりしてみる。
その柔らかさが絶品で本当に卑猥な感じがする。(ハァ、ハァ・・・)興奮して呼吸を荒くしながらも
リョウはその動きを止めない。(クリってどれだろ・・・)思い出した知識を総動員してリョウはソレを探す。
グイッと思い切り両側に広げ顔を近づけてみる。(これか?)花びらのように重なった杏のヒダの中心に
小さなつぼみを見つける。
144 :
☆彡11:03/09/06 08:44 ID:iIf2FOr0
(これがクリトリス・・・)確信したように指で突付くとその入り口が開いた。
(え??ここが入れる穴か!!)そっと指を一本入れようとするがあまりにきつく締まり入らない。
(って事は・・・あ、これか!これがクリトリスか!!)見つけた突起は小さいながらもちゃんと自己主張をし
花の芽が出ているようにちょこんと顔を出していた。(杏のクリトリス・・・)
確信して指で触れた瞬間「うっ、」リョウは大量にパンツの中に射精をしてしまった。
(げっ、まぢかよっ!!)慌てて部屋を出ようとするリョウ。
(あ、ヤバイやバイ、)思い直して杏の衣類をそそくさと整えると急いでお風呂場へと向かう。
145 :
☆彡12:03/09/06 08:44 ID:iIf2FOr0
「やっべぇ〜〜〜、触ってもねぇのに勝手に出ちゃったよ・・・」自己嫌悪に陥った様に背中を丸め
下半身だけ裸の間抜けな姿でパンツを洗うリョウ。
(こんなの夢精とは言わないだろうし・・・なんって言うんだろ・・・)なんて馬鹿なことを考えながら
少し冷めた湯船に入ろうと立ち上がると後ろに人影が立っているのが見えた。
(うっ、やべっ。母親???)焦ると同時に聞こえてきたのは杏の声だった。
「リョウちゃん・・・入っていい・・・?」(杏?杏なのか??、もしかして気づかれた??)
焦りから声が出ず返事も出来ないでいると ガラガラ・・・とドアが開き、
そこにタオルだけの姿になった杏がいた・・・
146 :
☆彡13:03/09/06 08:54 ID:iIf2FOr0
「杏!!なに?なんなんだ??」固まったまま動けずにいるリョウに杏は
「リョウちゃん・・・さっきリョウちゃんだけ、勝手にリョウちゃんだけ触って、いっちゃったでしょ・・・」
と言った。(!!!!ばれてるっ!!!!)一気に血の気が引き、言い訳を探すが何も出てこずに
目の前に杏が裸同然で立っている事にすらも気づかないでいた。
「だから、リョウちゃん・・・杏のこと、ちゃんとして・・・、最後まで、ちゃんと・・・」
杏がゆっくりと近づいてくる。「杏・・・?」やっと出た声はとても間抜けなものになっていた。
「リョウちゃん・・・」杏のタオルがバサリと落ち、そしてリョウの胸に柔らかい膨らみが押し付けられた。
(杏・・・、・・・)あまりに突然で理解できないながらも体は自然と杏を受け止め、そしてギュッと抱きしめていた。
「リョウちゃん・・・、リョウちゃんの当たってる・・・」クスッと杏が笑い一番の正直者が頭を持ち上げていることに気づいて
リョウ自身もちょっと笑った。
147 :
☆彡14:03/09/06 08:55 ID:iIf2FOr0
「杏・・俺でいいの?」急にマジメな顔になり問いかけると 胸の中でコクンとうなずき、
「リョウちゃんがいいの・・・」と恥ずかしそうに答えた。
「気づいてた?」リョウが疑問を投げかけようとすると、その唇を杏がふさいだ・・・
(杏・・・、大好きだよ・・・)声に出さない代わりに精一杯杏を感じようと杏の口の中でリョウがたくさん
会話をする。杏の舌に、口の中に、唇にダイレクトに伝わる愛の言葉に杏はうっとりとした。
「リョウちゃん。。。」背中に手を廻されリョウも杏の体を味わうように手を這わせ始める。
お尻に、胸に、せわしなくその手を這わせ、そして揉み解していく・・・
「あっ、あっ、」その度に漏れる杏の声はとても切なく、いとおしく感じる。
148 :
☆彡15:03/09/06 08:55 ID:iIf2FOr0
「杏・・・気持ちいい?」リョウは膝を曲げ杏の胸に顔を埋めながら杏に問いかける。
「んっ、気持ちい、い・・・」杏もそんなリョウの頭をいとおしそうに抱えながら身を任せる。
ちゅぱっ・・・片方の乳首をコリコリといじりながらもう片方の乳首に吸い付く。
「あぁんっ・・・」さっきまで子供っぽさを残していた杏にはもう子供っぽさはなく、
ただただ色っぽく、悩ましげに見えた。
「杏、ここも見せて・・・」杏の亀裂に指を沿わせながらリョウがクルリと杏の体を反転させる。
「やぁ・・・っ」杏は嫌がるそぶりを見せたがあまりに軽やかに湯船の縁に手を付かされ、
後ろにまわったリョウが杏のソコに口をつけたために身動きが出来なくなってしまっていた。
「やぁ・・・、ヤダァ・・・、恥ずかしいよぉ・・・」杏は甘い声で嫌がってみせたが
小刻みに揺れる白いお尻は決して否定してはいなかった。
149 :
☆彡16:03/09/06 08:59 ID:iIf2FOr0
(さっきは暗くて見えなかった杏のここ・・・・たくさん触りたい、たくさん舐めたい・・・)
リョウは夢中になって杏のソコを舐めまわす。
「やんっ、明るいのに・・・やんっ、みないで・・・・こんな格好恥ずかしい・・・」
杏の足の間にしゃがみこみ一身に舐め回すリョウはその言葉に更に興奮し、足の向こうに見える胸を
ギュッと掴むと同時に刺激を与え始める。
「やぁぁっぁぁ・・・」杏のアエギ声が少し高くなり、浴室に響くと
「杏、聞こえちゃうから静かにして・・・」と杏にそっといい、言葉と裏腹に更に激しく舐めたてた。
「うぅぅぅぅ・・・・」片手で自分の口を押さえ必死に堪える杏はもう立っているのもやっとといった様子で
足をガクガクと震わせ、お尻を痙攣させていた。気づくとリョウの顔じゅうに杏の感じている証がべっとりと
張り付き、いやらしい音を響かせていた。
150 :
☆彡17:03/09/06 09:06 ID:iIf2FOr0
「りょ、リョウちゃん・・・イクッ、イッチャウ・・・」ささやく程の小さな声で杏がつぶやくと
背中を2,3度反らせガタガタと崩れ落ちた。ハァハァ・・・と息をする姿がとても可愛らしい。
「杏。イッタの?」初めてみる女の絶頂に感動したように杏の前に立ちはだかり目を潤ませる。
「んっ、イッチャッタ・・・」恥ずかしそうに答える杏がとてもいとおしい。
「リョウちゃん・・・すごいね、リョウちゃんのソレ・・。今度は私がしてあげる・・・」
まだ苦しそうに肩で息をしながら杏の手がリョウの大きくなったソレを包み込む。
「うわっ、」初めて感じる他人の手、しかもそれは長年思い続けた杏の手の平・・・
「初めてだからうまくないかもだけど・・・」そう言って精一杯口を広げ飲み込んでいく杏。
「うあぁぁぁ、」情けなくもその快感に声をあげるリョウ。
151 :
☆彡18:03/09/06 09:07 ID:iIf2FOr0
「ダメだよリョウちゃん。聞こえちゃうよ?」クスッといたずらに笑った杏にリョウの理性は吹き飛んだ。
「杏っ!!」いきなり杏を立たせるとさっきの体制にし、いきり立ったその塊を一気に温かい花ビラの中へ突き刺した。
「あぁぁんっ!!」突然の刺激に思わず声をあげる杏、だがリョウの腰は一心不乱に動かされ
まるで歯止めの利かない振り子のようだった。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・・」次第に大きくなる杏の声に
「ゴメン杏・・・」と腰に当ててた手を片方まわし口を塞ぎ、なおも激しく腰を振る。
(やっべぇ、気持ちよすぎる、すっげぇよ、杏の中気持ちいい・・・)苦痛に歪む表情で必死に耐えるも
リョウはもう発射寸前だった。
「ハァハァッ、杏・・・杏、俺、もうっ・・・」言い終わらないうちにリョウが抜き出したペニスの先から
白い液体が杏のお尻目掛けて勢い良く飛んだ。
152 :
☆彡19:03/09/06 09:08 ID:iIf2FOr0
「あぁぁぁ・・・」リョウの手が離れたと同時に杏の口からもアエギ声が漏れ、杏もその場にへたり込む。
「ハァハァ・・・」
「ハァハァ・・・」お互いの荒い呼吸だけが狭い浴室にこだまする・・・
153 :
☆彡:03/09/06 09:13 ID:iIf2FOr0
すっげぇイライラする書き込み。w
2重書き込みとか、なんたらエラーとか、めんどくさくなって
途中でやめてしまいたい衝動に駆られました。ww
たぶん鈴木杏は自分への注文だった気がしたので早速UPしました。
今度はソフトにしたので問題がなければこれ幸い・・・
☆彡さん乙です。
朝からいいものを読ませていただきました。
今日一日がんばれそうです。
155 :
飛沙:03/09/06 10:49 ID:DVTxkaIN
☆彡さん、お疲れ様です。鈴木杏も良かったです。
何かこのスレ、活性化してきましたね。
読むのも好きな自分としては嬉しい限りです。
作家の卵さんの短くまとまった話で良かったです。
みなさん上手すぎです!!
157 :
作家の卵:03/09/06 13:15 ID:W2lQ6Nb+
何人かの人から感想をいただき感謝します。
また、書いてもいいのでしたらリクエストを
していただけたらうれしいです。
158 :
依頼者:03/09/06 16:55 ID:mU1FvA8y
あなたはW神Wです
159 :
依頼者:03/09/06 17:04 ID:mU1FvA8y
俺の名前にりょうって付いてるから余計に萌え〜。
もう、俺☆彡さんに惚れそう
160 :
えっちな21禁さん:03/09/06 20:07 ID:5vNC9Fci
鈴木アンよかったです^^
矢口の続きもお願いします><
161 :
Deep小杉:03/09/06 20:09 ID:5hT1zzTQ
162 :
えっちな21禁さん:03/09/06 22:06 ID:zIiM+/6E
バイトの先輩の宮地真緒希望
163 :
えっちな21禁さん:03/09/06 22:39 ID:Vt1cED9t
卵さん、藤原紀香でおねがいします!
先生ものとかどうでしょうか
164 :
匿名:03/09/06 23:03 ID:OHKOMQY1
☆彡さんの矢口のやつですが、基本的によかったのですが
僕としては矢口さんとのイメージに合わず、なんか
変な気分でした。(矢口さんがやってる感じが想像出来ないっていう
感じです)
165 :
飛沙:03/09/06 23:51 ID:Hpx/Z2oE
次はどんな作品が読めるのかな〜楽しみだ〜
166 :
えっちな21禁さん:03/09/06 23:57 ID:qRF8El3Z
中島美嘉かフジテレビアナの内田恭子またはAKINAでお願いします…。
167 :
作家の卵:03/09/07 00:28 ID:v5x3FHe4
>>163
設定はどんな感じがいいですか?
169 :
163:03/09/07 07:35 ID:2AHWSIW7
>卵さん
レス遅れてすいません。
同僚の体育の先生に呼ばれ体育館でやっちゃうとか、保健室で生徒を誘うとかいかかでしょうか?
170 :
新人:03/09/07 11:04 ID:9ucUTVQG
>169 同僚の体育の先生に呼ばれ体育館でやっちゃうとか
横合いからすみません。
それ凄くいいです。
以前自分はかとうれいこの美術教師でそれを描いた事が
ありましたが、力足らずでした。
藤原紀香ですと何の教師になりますか楽しみです。
171 :
作家の卵:03/09/07 11:17 ID:v5x3FHe4
>170
藤原紀香は英語が得意なので英語の先生はどうでしょうか?
172 :
作家の卵:03/09/07 11:19 ID:v5x3FHe4
>169
今日中にどちらかを仕上げたいと思います。
173 :
Deep小杉:03/09/07 12:20 ID:nqAzBavl
174 :
169:03/09/07 12:34 ID:2AHWSIW7
>卵さん
ありがとうございます!
楽しみにしてますね(´∀`)
175 :
モーヲタ:03/09/07 17:50 ID:nLcttXeL
また、モー娘系の話をお願いいたします。できれば、加護ちゃんで。
☆彡さんイイ!
毎回ハァハァしてまつ。
今度1回宮地真緒タソ書いてください。。
177 :
作家の卵:03/09/07 23:15 ID:v5x3FHe4
私は、明日から☆☆高校に勤務することになった。
これまでは、ずっと女子高に勤めていたので初めての
男子校の勤務となるのだ。
正直言って、男性の免疫(めんえき)が余りないため
これまでに付き合った男性も・・・1人(恥)しかいないのだ。
そんな私が本当に男子校でやっていけるのか、かなり心配です。
178 :
作家の卵:03/09/07 23:16 ID:v5x3FHe4
翌日
朝早くに目が覚めてしまいすることもないので運動部の朝連でも
覗くことにした。
私は、バスケが好きなので体育館に真っ先に向かった。
バスケ部の何人かがストレッチなどをしていた。
「おい!誰だよあの美人!」っと部員の何人かがささやいた。
「あんな人とやりて〜な〜♪」っとバスケ部の期待の星であるリョウが言った。
バスケ部のほとんどが紀香の方を気にしているのがなんとなくわかり
あいさつをしようと思った。
「皆さん、おはよ〜。今日からこの学校に勤務することになった
藤原紀香です。」っと元気よくあいさつをしたが、内心は
かなりの男子の多さに緊張をしていた。
「そ!そうなんっスか〜♪ラッキ〜♪」っと言いながら紀香のほうに近ずいて行った
「俺はバスケ部の期待の星のリョウって言います。よろしくお願いします。」
「よ・・よろしくね」笑顔で答えた。
179 :
作家の卵:03/09/07 23:18 ID:v5x3FHe4
そんなときに入り口のほうから声が聞こえた。
「おい!お前ら、なにをサボってるねん!」叫んだのはバスケ部顧問の三浦先生だった。
三浦先生は、紀香の隣に立ち
「おはようございます。早いんですね。」
「はい。緊張してあまり眠れなかったもで」
そんな感じの会話をつづけ朝連の終わるころになった。
「よ〜し。集合〜。1年はあとかたずけだ。2・3年は
解散!」
紀香は1年の人数が3人しかいないことに気ずき思い切って
手伝うことを決心した。
180 :
作家の卵:03/09/07 23:19 ID:v5x3FHe4
「三浦先生」
「はい?」
「私もかたずけを手伝ってもいいですか?」
「そんなことしなくてもいいですよ。ただ単に人数が少ないだけで。
めんどくさいでしょ?」
「いや。気にしないでください。」
「う〜ん、困ったな〜。藤原先生がそんなにやりたいのなら、私も手伝いますよ。」
そして、1年生3人に紀香と三浦の5人でかたずけをすることになった。
1年生の3人はモップがけをし2人の先生はボールを体育倉庫に直すことになった。
ボールを拾う姿に三浦は、そそられ興奮し始めた。
そして、体育倉庫にボールを直したその瞬間!
181 :
作家の卵:03/09/07 23:21 ID:v5x3FHe4
三浦は後ろから紀香の豊満な胸を揉み始めた。
紀香は声を出したかったが硬直して声が出なかった。
「藤原先生、大声を出したら1年生に見つかっちゃいますよ〜♪」
そんなことを言いながら、紀香のスカートを脱がしていった。
「や・・・やめてください。」
「こんなナイスな体をしていてやめろはないでしょ〜」
三浦は、どんどん脱がしていきあっっというまに紀香の裸体が見えた
そして紀香をマットの所に投げ飛ばして、三浦は紀香の豊満なオッパイを
なめ始めた。あまり経験のない紀香はいやがって抵抗をしようとするのだが
怖さのあまりどうしたらいいのかわからず三浦のされるがままのオモチャの
ようだった。
182 :
作家の卵:03/09/07 23:23 ID:v5x3FHe4
「抵抗をしないいい子だね〜。速く済まさないとね。生徒たちが来ちゃったら
まずいもんね〜。」
「も・・・・もう・・・・か・か・勘弁してください。」
紀香は声にならないような声で言った。
「ふっふっふ♪これからが本番じゃないのさ〜。」
三浦は我慢ができなくなり、ズボンを下ろしてビンビンに大きくなっている
物が出てきたとき。
紀香には見たことがないビッグサイズなので驚いた。
「そんな大きいのは入りません。やめてください。」
半ベソをかきながら、言ったが三浦は無言で横になっている紀香を四つん這い
にさせて○○○無理やりくわえさせた。
183 :
作家の卵:03/09/07 23:24 ID:v5x3FHe4
「は・・はぁ〜。き・気持ちいい♪。も・もっと舌を使って舐めろよ。」
「うぅぅぅぅ・・・・」
「う〜う〜言わないでしっかりくわえろ。」
「うあぁぁぁ、」
「の・・紀香!で・・出るよ。出るよ。は・・はぁ〜。」
紀香の口の中に射精をした。
「吐き出したら、ただじゃおかないぞ。」
紀香は精液を口に入れたこともないのでこんなにネバネバしているのを
飲むのは初めてだったが飲まなかったらもっとひどいことをされるのではないかと
思い、我慢して飲んだ。
184 :
作家の卵:03/09/07 23:24 ID:v5x3FHe4
「ゲホゲホ。うぅぅぅぅ・・・・」紀香は咳き込んだ。
「いい子だね〜。なら次は舌の口にも入れなくちゃね♪」
紀香は舌の口の意味がわからないうちに三浦は紀香の足を持って開いた。
「い!いや!そこは、やめてください。」
「それじゃ〜。いっっただきま〜す♪」
紀香の言葉を聴かずにゆっくりと舐め始めた。
「いや〜。お願いだからやめてください。」
「ここまできたら、行くとこまで行きましょうよ。それに藤原先生の△△△を
ほっとくのは、男としてできないな〜」
三浦は紀香の△△△の性感帯であろうところをベロベロ舐めつづけたがあまり
濡れてこなかった。
185 :
作家の卵:03/09/07 23:25 ID:v5x3FHe4
「あんまり濡れないな〜。気持ちよくないのか?」
「だから、もうやめてください。」
「濡れないのなら仕方がないから俺の唾液でグチャグチャにしてから入れようか」
そう言うと三浦は紀香の△△△を唾液でグチャグチャにした。
「よし♪入れるで〜。藤原先生の△△△はどんな締りぐわいかな〜♪」
三浦はゆっくりと挿入した。
「うわぁ〜!す・・すごくしまる!もしかして藤原先生あんまり経験ないの!
今までで、何人の人とSEXをした?」
186 :
作家の卵:03/09/07 23:27 ID:v5x3FHe4
「い・・痛い!きつすぎます!やめてください。いやぁ〜〜〜」
「何人としたの?言わないともっとひどいことをするよ。」
「ひ・・1人です。」
「はっはっは〜。どうりできついわけやな〜。こんなにしまりのいい△△△は
初めてだよ〜」
三浦の○○○がビクビクしているのが紀香はわかった。
「で・・出そうなんですか?」
「ハァ〜ハァ〜」情けない声を発していた。
「中には絶対に出さないでください。」
「な・・・ならどこに出してほしい?」
「マットの上に・・・」
「中に出されたいか?」
187 :
作家の卵:03/09/07 23:28 ID:v5x3FHe4
紀香は精液をかけられるのがいやだったのだが中に出されることを考えると
たえれなかったので、ふっと出た言葉が
「胸に出してください!」
そう言うと三浦はニヤ付きながら射精寸前の○○○を抜いて胸に出した。
「おい!このままヨインを楽しみたいからパイズリをしろ!」
「パイズリ?」
「そんなんも知らんのか〜!○○○をオッパイに挟むんや。こんなに大きなオッパイ
やねんからやらんとな〜」
もう何でもよくなったのか、何にも言わずに挟んだ。
「うわぁ〜ハァ〜ハァ〜最高に気持ちいいわ〜」
そして、ヨインを楽しんだ三浦はズボンをはいた。
「速く服を着ないと生徒に見つかるよ」
「カシャッ!」っと音がした。
なんと三浦はマットの上に倒れている紀香の裸体を携帯で撮ったのだった。
だが紀香は、半分放心状態でカメラにきずかなかったのだった。
紀香の男子校デビューはこんな感じで始まったのだった。
188 :
作家の卵:03/09/07 23:30 ID:v5x3FHe4
ぎりぎりになってしましまして、申し訳なかったです。
何とか今日中に完成できてよかったです。
また、この作品を気に入っていただけたらうれしいです。
189 :
169:03/09/07 23:32 ID:2AHWSIW7
卵さんありがとうございます!
ほんとよかったですー!
190 :
えっちな21禁さん:03/09/07 23:32 ID:tZkAdA/4
リアルタイムで読まさせていてだきました。
最高です。
191 :
作家の卵:03/09/07 23:36 ID:v5x3FHe4
喜んでいただけて光栄です。
192 :
えっちな21禁さん:03/09/08 00:24 ID:ZMeAS4dR
作家の卵さん、おつです。
良い作品でした。興奮っ!
水野美紀が義母で息子を誘惑するのを書いてください。
宮地真(ry
194 :
えっちな21禁さん:03/09/08 00:30 ID:9x5pDblf
芸能人の名前をそのまま使うのは侮辱罪か何かにあたらないのですかね?
○○で書いてくれ!!
○○では読みたくない、書かないでくれ!!
●●はよかった!!萌えた!!
●●は酷い、想像できない、下品だ!!
・・・ 賛否両論あって それでも書き続ける そんな職人さんの気持ちなど
皆さんはどうでもいいのだろうか・・・ 無償で提供しても不満を言われるのって
ブル〜なんじゃ・・・ 読み手のマナーも・・・以下ry...
196 :
新人:03/09/08 06:19 ID:4qFBi+wY
作家の卵さん、よかったです。
自分も好きな設定でしたので、より共感できました。
197 :
えっちな21禁さん:03/09/08 08:43 ID:LOlfL85v
確かによかったと思う
198 :
飛沙:03/09/08 10:12 ID:+XB0Qenq
>>195さん
書いて、ここにUPすると感想を書いて欲しいものです。
で、「面白かった」と言われれば嬉しいものです。
あまり、いませんがやっぱり「否」の意見が書かれたりしますが
ここに書いてる人は皆さん、素人なのですから、少しは大目に見て欲しいと
自分は思います。
あとは「パート3」の最後の方であがった「こんなくだらない事、止めろ」と
言われる方などは、別に誰に「読め!!」と強制されたわけでも
お金を払って読んでいるわけでもないので、別にここに来なければ
いいと思ってしまいます。
読む自由があれば、読まない自由もある事を分かってほしいです。
>>作家の卵さん
シンプルですね。こんな手もあるのか〜と感心してしまいました。
199 :
飛沙:03/09/08 12:10 ID:+XB0Qenq
122さんの要請で一つ、作品を書いたのですが
「このスレッドには書けません」と出てしまいました。
過去ログに行っちゃったのかな?
ああ、何だ、それなら書くんじゃなかった!!
ここにUPしてもいいですか?
200 :
えっちな21禁さん:03/09/08 13:47 ID:Fnsl+IuS
122さんじゃないですけど、よろしくおねがいします!
202 :
:03/09/09 04:06 ID:tD6OQ9Dn
アイドルよりストーリーを重視してほすぃ。
援交経験のあるアイドルが過去を知られて・・・なんての希望
203 :
飛沙:03/09/09 08:02 ID:93xIaf9I
「あの、矢口さん…」
あるテレビ番組の収録が終わり、帰る支度をしていた矢口真里は突然
石川梨香に話しかけられた。
「何、石川?」
普段、あまり親しく会話を交わすような関係ではないので、梨香が
自分に話しかけてくるのを意外に感じながら、真里は梨香と向き合った。
「あの、明日のオフ、予定ありますか?」
「えっ、特に何もないけど…」
「相談したいことがあるんで、家に行ってもいいですか?」
「うん、いいよ」
真里はかなり驚いていたが、あの石川が深刻な表情で言う「相談」の内容に
物凄く興味があったので、二つ返事でOKした。
「ありがとうございます」
真里の返事を聞いて、安心したのか梨香の顔にパッと笑みが広がった。
204 :
飛沙:03/09/09 08:03 ID:93xIaf9I
「で、相談って何なの?」
翌日。お昼を少し過ぎた時間に、梨香は真里の家を訪ねてきた。
リビングでテーブルを挟んでソファに座り、真里がいれた紅茶を飲み
梨香が買ってきたケーキを二人があらかた食べ終えたところで
真里が口を開いた。
その言葉に、梨香の体が微かに震えた。この部屋に来てから、ずっと
梨香は思い悩むような顔をしていた。真里に話そうか話すまいかを
まだ迷っているような雰囲気だった。
「…あの、矢口さん、この事は誰にも話さないでくれますか?」
俯けていた顔をあげ、梨香が意を決したように言った。
「えっと、それは他のメンバーにも、って事?」
梨香の意外な迫力に、少し戸惑いながら真里が言うと、梨香は頷いた。
「分かった。誰にも喋らないよ。だからさあ、早く話してくれない?」
内容によっては喋っちゃうかも、とは思いながら、梨香の相談内容が
早く聞きたくて堪らなかったので、真里ははやる気持ちを抑えるのに必死だった。
205 :
飛沙:03/09/09 08:04 ID:93xIaf9I
「・・・があるんです」
「えっ、何があるの?」
俯きながら、しかも小声で言ったせいか、梨香が何を言ったのか
真里にはよく聞こえなかった。
「わ、私にオチンチンがあるんです」
「・・・」
今度ははっきりと梨香の言っている事が分かった・・・が、その内容は意味不明だった。
確か、「オチンチン」って言ったんだよね、石川は?えっと、オチンチンって言うのは
つまり、男性器の事で、それは男性にしかついてないはずで・・・
「またまた、石川、そんな冗談言って〜」
頭が混乱して、梨香の言葉の意味を考えるのが面倒になった真里は
冗談として笑い飛ばす事にした。
「冗談じゃありません!!本当にオチンチンがあるんです!!」
梨香は怒鳴るようにそう言うと、真っ赤になった顔を再び俯けてしまった。
206 :
飛沙:03/09/09 08:06 ID:93xIaf9I
真里にはますます訳が分からなかった。梨香の怒り方を見ると、冗談ではないようだ。
でも、もし、その言葉が本当なら、梨香にアレがついている事になる。
そんな事は俄かには信じられなかった。
「信じてませんね?」
困惑して何を言っていいのか、分からない真里を見て、梨香は突然、立ち上がると
黒のタイトスカート、赤いリボンのついたピンク色のパンティを脱いでしまった。
「ちょ、ちょっと、石川・・・あっ!!」
突然、服を脱ぎだした梨香を真里は慌てて止めようとしたが
現れたものを見て、言葉を失ってしまった。
梨香の恥丘を覆う陰毛は少し薄めで、縦に走る亀裂が僅かに覗いていた。
その割れ目の上部に見慣れない二つの丸い物体があり
その間から棒状のものが伸びていた。
まさしく、それは、普通は男についている「オチンチン」にしか、真里には見えなかった。
207 :
飛沙:03/09/09 08:11 ID:93xIaf9I
「信じてもらえますか?」
真里は軽く自分の頬をつねってみた・・・痛かった。これは夢じゃない、現実だ
という事をお約束の行動によって確かめた。
「でも、何で石川の股間にそんなのがあるのよ!?」
自分の目で見て、しかも夢ではないと確認しても真里には信じられなかった。
「私にも分からないんです・・・この前、急にお腹が痛くなって、病院に行ったら
急に眠くなったんです。それで、起きたら、痛みは収まってて、先生も「治りましたよ」って言うんで、家に帰ったんです。で、その日の夜、お風呂に入ろうとしたら・・・」
泣きそうになりながら説明する梨香だったが、真里はますます訳が分からなくなっていた。
「じゃあ、もう1回、その病院に行けばいいんじゃないの?」
「私もそう思って、次の日に行ってみたんです。そしたら
その病院、なくなってたんです・・・」
怪しいすぎる話だった。一体、何なのだ、その病院は!?
208 :
飛沙:03/09/09 08:12 ID:93xIaf9I
「で、私に相談したって訳ね?でも、そもそも何で私なの?」
さすがにこういう状態を事務所の人や男のマネージャーに相談出来るはずはないが
こういうのは普通、リーダーに相談するべきなんじゃないの?と真里は思った。
「矢口さんなら、こういうのにも詳しいかな、と思って・・・」
「詳しくなんてないわよ!!石川、私にどんなイメージ持ってるのよ!?」
確かに楽屋やテレビ番組で軽い、他愛も無い下ネタを喋ったりすることもあるけどさあ・・・
真里は苦笑いした。
「ねえ、石川、それってどうなの?」
「えっ?どういう事ですか・・・?」
「だから、立ったりするの?」
真里の質問に梨香の顔は瞬時に真っ赤になった。
何がどうなって、梨香の股間にこんなものがついたかは知らないが、好奇心旺盛な真里は
是非、聞いておきたい事だった。
209 :
飛沙:03/09/09 08:13 ID:93xIaf9I
「で、どうなの?立つの?」
「・・・朝、起きると大きくなってたりします。でも、ほうっておくと、すぐに戻ります」
顔を赤くしながら、梨香はボソボソと小声で答えた。
朝立ちはするのか・・・真里の好奇心はますます強くなっていった。
「じゃあさあ、あれは出るの?」
「・・・知りません」
「えっ、だって、やってみたんじゃないの、オナニー」
真里の口調は「自分ならやるのに・・・」とでも言いたげなものであった。
「そんな事、やってません!!」
梨香に怒鳴られて、真里は「ごめんごめん、冗談だよ冗談」と謝ったが
そんな事で収まるほど真里の好奇心は弱くなかった。
210 :
飛沙:03/09/09 08:14 ID:93xIaf9I
「石川さあ、じゃあ、ちょっと大きくしてみせてよ」
「えっ、そんな事、出来るわけ・・・あっ!!」
梨香の拒否の言葉は最後まで行かずに、その代わりに出たのは不意に訪れた快感に
思わず漏らしてしまった声であった。
真里が梨香の股間の棒を握ると、上下に擦り始めたのである。
「止めてください、矢口さん・・・」
そう言いながらも梨香は本気で嫌がっているようには見えなかった。
口から漏れ出る吐息と声は甘いものが混じっていた。
「気持ちいいんだ、石川。それに、こんなに大きくなっちゃったよ」
梨香の肉棒は真里に擦られているうちにあっという間に大きくなってしまった。
(でも、本当に凄いな、これ・・・やだ、何か私も我慢出来なくなってきちゃった・・・)
最初は普段、澄ましている梨香が快感に悶える顔を見ているのが楽しくて
からかい半分でやっていた真里だったが、今までに見たことのないほどの
長さ・太さ・硬さの梨香の肉棒を見て、下腹部が熱くなるのを感じた。
211 :
えっちな21禁さん:03/09/09 08:23 ID:g5VBao5Y
212 :
飛沙:03/09/09 08:52 ID:93xIaf9I
(最近、オナニーばっかりで、SEXしてなかったしなあ〜)
そう考えると、いてもたってもいられず、真里は素早くTシャツ、ズボン、下着を
脱ぎ捨てると全裸になってしまった。
真里は小柄ながら、全体的に肉付きのいい魅力的な体だった。胸もなかなか大きい。
「石川、ごめん。私も我慢出来なくなっちゃった。だから、入れさせて」
真里はそう言うと、梨香をソファに寝かせ、屹立した肉棒の上にゆっくりと腰を下ろした。
「あんっ!!」
「ああっ!!」
二人の口から同時に甘い声があがった。
213 :
飛沙:03/09/09 08:53 ID:93xIaf9I
(ちょっと痛いけど、でも、凄く気持ちいい!!)
梨香の太い肉棒で肉壁を擦られ、真里は夢中で腰を動かしながら歓喜の悲鳴をあげた。
それは梨香も同様で、どんどん溢れてくる真里の愛液が粘膜に絡みつき、さらに
肉穴が肉棒を包み込み、上下に擦りあげる感触は、今までに味わった事の無いほど
強烈なものだった。
「もう、ダメです、矢口さん、出ちゃいそうです・・・」
「わ、私もダメ、イッチャウよぉぉぉ!!」
真里は自らの手で胸を揉み、乳首を摘みながら絶叫した。
「ああんっ、出ちゃう!!」
さらに強力に肉棒を締めつけられ、梨香は絶頂に達した。
肉棒はいったん静止し、次の瞬間、大きく脈動したかと思うと
真里の体内に大量の液体を吐き出していた。
214 :
飛沙:03/09/09 08:54 ID:93xIaf9I
「あっ、なくなってる!!」
強力な快感で眠りの海に沈んでいた真里は、梨香の叫び声で覚醒した。
目を開けると、自分の股間の喜々とした表情で見ている梨香がいた。
「あっ、矢口さん、見てくださいよ、なくなりました!!」
「えっ・・・あ、本当だ!!」
梨香の股間を見ると、確かに先ほどまであった肉棒は影も形もなく消えていた。
(つまんない。たまに石川に相手してもらおうと思ってのに・・・まっ、いいか
でも、あれはどこに行ったんだろう?)
真里がそう思っていると、梨香の視線が自分の股間に注がれている事に気付いた。
「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!」
自分の股間に顔を向けた次の瞬間、真里は悲鳴をあげていた。
215 :
飛沙:03/09/09 08:55 ID:93xIaf9I
さっきまで梨香の股間にあったものが真里の同じ場所にあったのだ。
「もしかして、SEXすると移るんですかね、そのオチンチン・・・」
呆然と股間の棒を見ていた真里は梨香の言葉ではっと顔をあげた。
その時、既に梨香はスカートを履き終え、リビングのドアの所に立っていた。
「ちょっと、待って、石川!!もう一回、やろう?」
真里がそう言うと、梨香は「おじゃましました〜」と言って
脱兎の如く、真里の部屋を出て行ったしまった。
「どうすんのよ、これ〜!!!」
真里の叫び声が虚しく部屋に響いた。
連続投稿支援カキコ
それとも、終了?
218 :
飛沙:03/09/09 09:00 ID:93xIaf9I
石川&矢口編、終了です。
これは、122さんに「ここのスレも助けてください」と言われ
そこのスレ用に書いたのですが、そのスレが倉庫に行ってしまっていたので
結局、こちらにUPしました。
感想を頂けると嬉しいです。
それにしても、「連続投稿」って出ちゃって、書き込みできないのには
イライラしました。前はそんな事なかったのにな〜
笑わせてもらいつつ、自分の股間も...
たまにはこういうのもあっていいかもしれませんね。
220 :
作家の卵:03/09/09 12:42 ID:O2tNe3id
飛沙さん
アイデアがとてもよかったです。
とても楽しくて興奮しました。
この続きでナッチと矢口をお願いしたいです。
>>192さん
もう少し待ってください。
最近忙しくて。
221 :
飛沙:03/09/09 12:51 ID:93xIaf9I
皆さん、感想ありがとうございます。
作家の卵さん、実は自分も次に書くとしたら安部なつみを使おうかな〜と
考えてました。
作家の卵さんの次の作品も楽しみにしてます。
222 :
Deep小杉:03/09/09 12:52 ID:cIbOSpSP
223 :
俺?:03/09/09 16:45 ID:WGl50tix
飛沙さん、もしかして矢口の話って僕がリクエストしたやつですか?
どうでもいいけど小説の中に俺の名前を登場させるのはやめてくれ。
は、恥ずかしいじゃないか!
225 :
えっちな21禁さん:03/09/09 17:47 ID:qj2gY0/t
娘ネタはやめれ
モ板に腐るほどあるだろうが
モ娘を陸してる香具師モ板に帰れ
227 :
えっちな21禁さん:03/09/09 20:09 ID:O2tNe3id
>>226 shineはローマ字で書いたの?英語の単語の意味で書いたの?
ローマ字と英単語の意味では180度意味が変わってきますよ。
228 :
えっちな21禁さん:03/09/09 20:30 ID:2elmxf6N
ジュディマリのYUKIでおねがいしたいのですが…
難しいでしょうか
229 :
飛沙:03/09/09 21:44 ID:93xIaf9I
>>俺?さん
今回、UPしたのは俺?さんのリクエストに答えたものではありません。
ごめんなさい。俺?さんのリクエストについては、前に書いた通り
トイレオナニーをあゆに見つかり・・・を予定してますが
何か変更する個所などありますか?
CCレモンのCMの相武紗季お願いします
【愛と亜紀の映画デビュー編】・・・完成したのですが、諸事情により
公開出来なくなりました。すみません。
【素顔を隠した天使の涙の叫び−起承編−】
東京に上京したアイと言う才能あふれる高校生が渋谷の路上でライブをしていた。
すでに彼女を支援する学生団体もおり、自主制作CDの販売なども行われている。
彼女の目標は路上ライブを1000回達成し、公会堂でライブを行うことだった。
口コミで広がり彼女の路上ライブは常に若者やサラリーマン、OLに囲まれていた。
支援団体のリーダーでもある岬は路上ライブが行われるたびにDVカメラを持って
撮影している40代の男性が気になっていた。
だがこの時は彼女の熱心なファンと言う認識でしかなかった。
いつもの様に路上ライブが終わると喫茶店で打ち合わせを行い、アイと別れて岬は
家に帰宅しようとしたが、アイから携帯に連絡があり、駅まで引き返していた。
「ごめん、次回の場所の地図をもらい忘れてしまった」
岬は支援団体の初期メンバーでは唯一の女性でもあり、アイからはお姉さんの様に
慕われていた。
駅で地図を渡すと岬は少しアイと話した。アイは事務所からスカウトの話が来たのを
岬にだけ相談していた。岬はチャンスだと思っていたが、アイの目標を達成するまでは
メジャーデビューする気がないとの考えを聞かされていたので二人の秘密にしていた。
そんな二人の会話を40代の男が見ていた。男は先程まで路上で撮影していたDVカメラを
カバンにしまって二人が会話している様子を影から観察していた。
そして二人が別れると男はニヤリと笑って岬の後を付けていった。
数ヵ月後、オリコンチャートでは恋愛番組の主題歌が1位を獲得して話題になって
いた。女性ボーカリストの素性が全く明かされていないのも話題を呼ぶ種になり、その
デビュー曲は番組と共に大ヒットを記録した。
路上ライブを順調に重ねるアイに心配事が起きていた。理解者でもあり相談相手でも
あった岬が全く姿を見せなくなったのである。定期的にメールが来るものの受信ばかり
でアイから送信したものの返信はなく電話も留守電になっているのだ。
団体の他の人の話では両親が体調不良大学を休学して実家に帰っていると言うが、アイは
とても心配だった。どうしても一番最初に岬に伝えたい事があったからである。
出来れば直接会って話したかったが我慢出来ずにアイはメールにその事を書いて送信した。
”岬さん、どうして連絡取れないの?両親の体調悪くて実家に帰ってるってきいたけど、
大丈夫?どうして伝えたい事があって、実は私、デビューしたの。でも目標達成するまで
顔は公開しない約束なんだ。もうわかるよね。声で気づいてるのかな?これ見たら連絡して
欲しいな”
だが岬からの返信も連絡もなかった。
その頃、岬は都内のマンションの一室で売女として働いていた。SEXや変態親父の相手を
続ける毎日だった。岬はその仕事が終わると男の待つ部屋へと帰って寝る。そんな日々が
続いていた。
数ヶ月前、岬が家に帰ると40代の男が訪ねてきた。アイの件でと言われ部屋に上げると
信じられない展開が起こった。
男が岬のPCからネットに繋げるとモニターには自分の家の玄関が映し出されていた。
マウスでクリックすると今度は部屋に切り替わる。次はベッドの真上の映像に変わった。
さらに今度は脱衣所、そして風呂場、挙句にトイレまでが鮮明に写っていた。
画面を見ると、【岬ちゃん21歳のお部屋−東京都台東区xx在住のxx大学生だよ!−】
その下にVIPパスワードと入力欄があり、男がaimisakiと入れるとxxの部分が文字として
表示された。更に岬の実家住所や家族構成、学歴や学部などが正確に出ている。
「大丈夫だよ。まだこのパスワードが誰も知らないから。現在の会員数は約500人。この人達が
このパスワードを知ったら、岬ちゃんは破滅だね。」
それからは男の言いなりになるしかなかった。半年で開放するとの約束を信じるしかなく、
男には逆らわなかった。アイからのメール内容は全て見られていた。
男からアイの路上ライブを撮影したビデオを見せられたが正視できない酷い内容だった。
殆どが顔のズームアップで夏場の薄着の時は露出した腋や太腿を異常なまでにズームしている。
そして驚いたのが"ピィ"の音がすると画面の色が切り替わり着ている服が透けて下着が丸見え
状態になっていた。乳首や股間の恥毛らしきものまでも透けて見えていた。
「紫外線だよ。そうそう、可愛かったから岬ちゃんを撮影したのもあるんだよ」
そう言っては100本以上のテープを見せられた。
アイがメジャーデビューしていた。しかも話題のボーカリストとして注目されている。
男は自分に運が向いてきたと言わんばかりに不適な笑みを浮かべたが、行動に一刻も早く
移さねばと焦りも感じた。素性を明かして本格的に活動すれば警護も厳重になってしまう。
そう言うと男は策を練り始めた。同時にネット会員にメールを送信した。
”岬ちゃんの部屋のVIPパスワードを限定10名に100万円で教えます!!!
更に特典として一晩、岬ちゃんを奴隷として飼育できる権利付!先着順ですのでお早めに”
岬に先に現実のものとなった地獄生活は、すでにアイにも現実のものとなる日が近づいて
いた・・・ 【 完 】
しまった・・・アイドルじゃなかった・・・ガックッシ(>_<)
書いている転結編が・・(T_T) スレ違い御免なさいです。
【こんな生活はヤダ!亜希子の恥晒うるるん体験編】
貧相で難民生活者が集まっている島での生活を送る事になった亜希子。
「大丈夫、島の中でも最高の部屋を提供してくれる約束をしたから・・・」
現地派遣者の認識の違いから亜希子はとんでもない生活をする羽目になる。
次回作はこんな感じです。
240 :
えっちな21禁さん:03/09/10 09:19 ID:3N70oRPL
241 :
えっちな21禁さん:03/09/10 09:52 ID:zhtnjBQ0
パンダ
スレ違い以前全然面白くないよ。文章も展開も下手すぎ。読んでてイタイタしく感じた。
ここの人達優しいから厳しい意見はいわないってあんた自信も分かってるでしょ?
自分がどれほど恥ずかしい立場でいるのか一度考えた方がいいよ
>>241サン
不快にさせてしまったようで、すみません。
>スレ違い以前全然面白くないよ。
官能小説=面白いものでは無いとは思いますが、スレ違いは謝ります。
つまらないとの意見が出るのも覚悟しておりました。
>文章も展開も下手すぎ。読んでてイタイタしく感じた。
文章は認めますが展開については241サンの趣向違いではないですか?
エロ描写を直接描くのが普通かと思いますが間接的なパターンもあって
いいのでは?イイタイタしく感じられた感想については納得致します。
私自身、ハッピーエンドは好まないもので・・・
>ここの人達優しいから厳しい意見はいわないってあんた自信も分かってるでしょ?
>自分がどれほど恥ずかしい立場でいるのか一度考えた方がいいよ
前スレの最後に来たばかりなので、わかりませんでした。
すみません。
もう小説投稿は辞めて皆様の小説を楽しんで読む側に立たせて
もらいます。
自分の趣向としては、たた文章を直接読むのではなく妄想を膨らませながら
追い込まれていく過程を大事にと言うかメインに考えて興奮度を増やして行こうと
考えていたのですが、このスレでは駄目のようですね。
自分にはハッピーエンドやH描写メインには趣向が違うので書けないので、
どなたか、アイドルがじわじわと追い込まれていく展開で書いて頂けたら嬉しい
です。
Hに行くまでがじっくりストーリーを練られたものを希望致します。
どうもご迷惑を掛けてしまったようで、すみません。
245 :
えっちな21禁さん:03/09/10 16:05 ID:zhtnjBQ0
パンダって『おもしろい』という表現をおもしろおかしい としてしかとれんのか?
普通この場合 興味深い の意味でとるでしょ?
それと話の趣旨は思考は人それぞれだから良いんだよ。
そうじゃなくて、あんたはスキルがない、思想が浅いって事だ
246 :
飛沙:03/09/10 16:20 ID:Z17++7Xs
パンダさんの言う事も他の皆さんの言う事もよく分かります。
今回のパンダさんの作品にはH描写が少なく、それが問題だったのではないかと
自分は思います。例えば、前回の眞鍋かをりの作品では、最後に水着が取れて
真鍋の裸がさらされ、体を隠しながら羞恥に震える、というのがありましたが
今回のは間接的なものばかり(岬が体を売っている、アイの服が透けた映像が撮られた)
だったような気がします。
やはり、「官能小説」とついているので、メインとは言わないまでも
もう少しH描写があった方がいいのではないでしょうか?
それから、やはり、ここに自分を含めここに書き込む方は素人だと思うので
文章や展開の上手下手は多少、大目に見ていただけないでしょうか?
いつも、皆さんに「大目」に見て頂いてる自分が言うのも何ですが(笑)
長々と生意気な事を書いてすいませんでした。
これを読んで気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。
いま飛沙さんがイイコト言った!(゚Д゚ )
248 :
俺?:03/09/10 16:52 ID:8DMcu91Y
飛沙さん、変更の箇所はありません。
では楽しみに待っています。
>>536 分かりますよ。さっき過去レスで発見しました。
250 :
えっちな21禁さん:03/09/10 19:18 ID:+C7bGpaS
パンダさん俺は応援してます!
すばらしい作品待ってるんで、がんばってください!
251 :
新人:03/09/10 21:57 ID:m+lA3JGD
自分は以前、釈由美子の幻想官能小説を書いた事がありました。
飛行機事故で60年も昔にタイムスリップしてしまい、ニューギニア
の部族に犯されて年をとりながらでも以前の恋人を待っているという
話でした。
これも場違いと批評されましたが、自分の趣向と皆様の興味が一致
するのは難しいのです。
ここ最近自分は書き込みをご無沙汰しておりますが、器用に望み通り
の話を作る事が出来ないにが辛いところなのです。
パンダさんのお話は面白そうな設定ですし、飛沙さんのご意見には
深く共感致します。
皆で楽しく面白く続けたいものだと思っております。
252 :
えっちな21禁さん:03/09/10 22:13 ID:+C7bGpaS
その作品はげしく見たいです…
加藤あいの混浴温泉でってのおながいします
254 :
254:03/09/11 02:01 ID:J9lRVFNJ
初めて書きました。
----------
八月も残り二日を残すだけとなった、土曜日。
そして、日が照っている外部との気温差が十度はあるであろうアパートの一室。
大学の夏休み中である松嶋浩二が、クーラで冷えすぎた部屋の中で、
ソファに深く腰をおろしブラウン管を凝視していた。
画面には、自らの姉である女性がテレビドラマの演技とはいえ、
相手役の俳優とお互いの唇を深く重ね合わせている光景が映し出されている。
彼女は目を軽く閉じ、俳優の首に手を廻しながら、相手の唇を求めていた。
255 :
254:03/09/11 02:02 ID:J9lRVFNJ
―姉さんの唇、美味しそうだ
浩二は姉の顔がアップになった場面でビデオを一時停止させる。
そして目を瞑り、いつも思い描いている姉の肢体を思い浮かべる。
浩二は既に押さえ切れないほどに張り詰めた下腹部に、右手を差し伸べた。
「姉さん…」
しかし、ジーパンの上からそっと触れたところで、思いとどまる。
流石に間も無く、三十分後にはこの部屋に訪れるであろう姉を、
自慰のネタとして利用するのは、浩二には気が引けたのであった。
この時、画面一杯に映し出された松嶋菜々子の存在は、
浩二にとってはまだ、姉以外の何者でもなかった。
256 :
254:03/09/11 02:03 ID:J9lRVFNJ
気温が下がらないまま、午後二時を過ぎた頃、浩二の部屋の使い古され、擦れたブザァが鳴る。
浩二は今まで見ていた、菜々子が出演しているドラマのビデオテープをデッキから抜き出し、
その他の積み重なったビデオテープの中ほどに戻した。
そして、玄関へ行きドアを開けるとそこには、
ブラウン管の中で俳優と口付けを交わしていた、松嶋菜々子が立っていた。
オフであるからだろう。菜々子は薄く化粧をしているだけであった。
草色のノースリーブで、菜々子の胸の形まではっきりと分かる。
対照的に、花柄の白を基調とした薄地のスカートは風に揺れていた。
長い髪を後ろで結わいている。露出した胸元、両腕には汗が浮かんでいる。
「暑いわねぁ、ほんと」
先程まで俳優を求めていた唇が、舌が、しゃべり始める。
257 :
254:03/09/11 02:04 ID:J9lRVFNJ
「悪いね、わざわざ」
視線に気づかれないよう、目を逸らしながら浩二は話す。
「そうよ、実家なんて東京から近いんだから、帰って取ってくればいいのに」
「いや、去年さ、母さんと喧嘩して出てきただろ? 帰りにくくてさ」
「子供」
浩二を睨みながら菜々子は、鞄の中から運転免許書を取り出すと、浩二の胸元に押し付けた。
昨年の冬、実家に帰った浩二は母親と大喧嘩をして以来、実家に帰っていなかった。
「ありがと、免許と取ってから一度も運転してないのに、更新だってさ」
浩二は免許証を受け取ると、それを手に菜々子を拝む。
「免許証、実家に忘れて、それを姉にとってきてもらう弟、情けない」
「いや、だから、悪いと思ってるって」
「私、忙しいのよ、分かってる? 昨日も撮影だったし」
「だからさ…」
菜々子は片手を腰に当て、若干顔を上向きにして浩二を見る。
「暑いわねぁ、ほんと。で、いつまで、こんな暑い所に立たせておく気?」
258 :
254:03/09/11 02:05 ID:J9lRVFNJ
「かさねがさね、申し訳ないんだけど、麦茶とビールしかない」
冷蔵庫の前で部屋にいる菜々子に声をかけた。
ワンルームのアパートである、菜々子は二三歩あるいて浩二の後ろに立つと、
彼の脇から冷蔵庫の中に手を伸ばす、その瞬間、浩二は菜々子の汗の匂いを嗅いだ。
「私、ビールね」
扉側のスタンドに立っていた銀色の缶を菜々子は手にして、部屋のソファに戻る。
「いいのかな、女優で、しかも結婚している松嶋菜々子様が昼からビール飲んで」
既にプルタブを開けて口をつけていた菜々子は、横目で浩二を睨んだ。
そして、500ミリリットルの缶ビールを三分の一程飲んでから、サイドテーブルに置く。
「はぁ、美味しい」
菜々子の口から吐息が漏れる、浩二は口元を凝視せずにはいられなかった。
259 :
254:03/09/11 02:06 ID:J9lRVFNJ
浩二も残ったビールを飲みながら、ソファから離れた鉄製のスチールに座る。
「もう、世の男性がこの姿を見たらどう思うか」
「うるさいよ、君」
菜々子はソファの脇にあった黒いビーズクッションを掴むと、浩二に投げた。
浩二はそれを難なくかわす、クッションは壁に当たって床に落ちた。
「かわいくないわね」
「かわいくなくて結構、昨日も撮影って、新しいドラマ?」
菜々子は再び缶を手にする。
「違いますー、今度は映画。来年公開になると思うよ」
菜々子は缶を傾け、喉を揺らす、その喉の動きは、浩二の中で卑猥に見え続けた。
260 :
254:03/09/11 02:07 ID:J9lRVFNJ
それから一時間ほど、菜々子は日頃の鬱憤を晴らすかの如く、話し続けた。
撮影でのトラブル、業界の人間関係、結婚後の家庭の不満。
きっと、ストレスが溜まっていたのだろう。アルコールと、何を言っても問題になることは無い実の弟、
そんな状況が、菜々子の気分を楽にさせたのだろうか。
浩二は延々と話し続ける姉に相槌を打ちながら、そう考えていた。
「えーとぉ、それでねぇ、…もう1本もってきてっ」
「残念、もう無いよ」
サイドテーブルの空き瓶は三本に増えていた。
もともと菜々子はアルコールに強いわけでは無い、既に目が据わっている。
「あ、そう、そおいうこと言うわけね、弟よ」
「だから、無いものは無いから」
261 :
254:03/09/11 02:07 ID:J9lRVFNJ
菜々子はソファに両手を付いて、上半身を前に傾けつつ浩二をみる。
スチールに座っている浩二の方が、当然だが視点が高い。
その胸元からは、白い下着に覆われている、形のよい胸の谷間が見えた。
「止した方が良いと思うけど、買ってくる?」
「どこ見てんの?」
浩二は、驚いて菜々子の顔を見る。唇を強めに結び、半分ほど閉じた目で浩二を見ている。
二人は視線がぶつかり、浩二と菜々子は数秒間、見つめあった。
「いや、どこって…」
「寝る」
浩二が視線を逸らすと、菜々子の声と同時にソファに倒れこむ音がする。
「あれ、姉さん?」
菜々子はソファに上半身を仰向けに横たわると、既に静かな寝息を立てていた。
262 :
254:03/09/11 02:09 ID:J9lRVFNJ
今まで、妄想を重ねた菜々子の肢体が、ソファに横たわっている。
そう考えただけで、浩二は落ち着かなかった。
このとき既に、浩二の中では、菜々子は姉ではなく、松嶋菜々子という一人に女になっていた。
浩二は無言でソファの菜々子に近寄ると、腰を屈め、菜々子の顔に自らの顔を近づける。
菜々子は目を閉じて、確かに寝ていた。
浩二はそれを確認すると菜々子に触れないようソファに両手を付き、
菜々子の首筋に鼻を近づける、菜々子の芳しい体臭が浩二の鼻腔に満ちた。
263 :
254:03/09/11 02:10 ID:J9lRVFNJ
浩二は舌で菜々子の首筋を、耳の下から鎖骨に向けて舐めはじめた。
自らが菜々子の身体を味わっている、
その思いが、次第に浩二の理性と呼ばれているものを失わせていった。
そして、浩二の舌先が鎖骨を越え、胸元へ向かったそのとき。
「はあっ…」
声とも息ともつかぬ、そんな菜々子の喘ぎを聞いて、浩二の理性は崩壊した。
264 :
254:03/09/11 02:10 ID:J9lRVFNJ
草色のノースリーブシャツの裾に手をかけると、浩二はゆっくりと引き上げる。
上下している腹部が露わになると、浩二は臍にキスをする。
そして舌先で菜々子の臍を舐める。
「んっ」
菜々子は再び声を上げるが、浩二には菜々子が起きてしまうという懸念は頭の中から消え去っていた。
再びシャツを引き上げ始めると、次第に白い下着に覆われた乳房が現れはじめる。
浩二はシャツを乳房が完全に見えるまで引き上げると、下着の上から菜々子の乳房を揉み始めた。
「…はあっ、んっ、あっ」
乳房の頂点にある突起物がある部分に、指が下着の上から触れるたび菜々子は声を漏らす。
浩二はそんな菜々子の顔を見つめながら、行為を続ける。
「姉さん、菜々子、菜々子…」
265 :
254:03/09/11 02:11 ID:J9lRVFNJ
浩二は菜々子の上着を脱がせると、フローリングの床に寝かせた。
下着を取り払った菜々子の乳房は、仰向けになっても型崩れすることなく、
その頂点にある乳首は、やや乳輪が大きく、乳首は褐色に黒ずんで小豆ほどの大きさになっている。
浩二は顔を寄せ、乳首を口に含み舌で味わい始めた、
―姉さんの、松嶋菜々子の乳首を舐めてるんだ…
浩二は夢中で左手でもう片方の胸をさすり、乳首を弄ぶ。
「あっ、あんっ、…んっ」
浩二と菜々子、二人しかいない部屋に唾液を含んで乳首を吸う音が響く。
266 :
254:03/09/11 02:12 ID:J9lRVFNJ
「…えっ、ちょっと、ちょっと待ってっ、何してるの!?」
乳房を舐め廻すことに夢中になっていた浩二は、体を硬直させる。
起きた、菜々子が起きてしまった。
既に背中に手を廻して抱きついていたで菜々子から、急いで体を離す。
そして起き上がって菜々子を見た。
上半身裸で乳房も露わになった菜々子は、目を大きく見開き浩二を見つめていた。
信じられない物を見たような、夢の続きの視線。その視線を浩二も見返す。
「何? 何してるの…」
267 :
254:03/09/11 02:13 ID:J9lRVFNJ
そこで菜々子は初めて自分が上半身が裸であることに気付くと、両手で胸元を隠した。
「ね、姉さん…、ごめ…」
「最低」
「違うんだ、その、どうしても、我慢できなくて…」
「実に姉に、こんな事して、楽しい?」
菜々子は両腕で胸を隠しながら上体を起こし、浩二と向き合った。
「あの、楽しいっていうんじゃ無くて、我慢できなかった…」
もはや菜々子を見ることさえできない浩二は、下を向きながら呟く。
「ふぅん、そうなんだ、楽しくないんだ、じゃあ、気持ちいいの?」
菜々子はおもむろに乳房を隠していた両腕をはずして、
俯いている浩二の首へ廻した、浩二は前を見れない。
「ねぇ、どっち? 気持ちいいの? 良くないの?」
菜々子は浩二の耳元へ唇を寄せる、菜々子の吐息が感じられるほどだった。
「私は気持ちよかったけど」
「え?」
「入れないって約束できるなら、してもいいよ」
268 :
254:03/09/11 02:13 ID:J9lRVFNJ
「あっ、あぁん、いいっ」
「姉さん、美味しいよっ、菜々子のからだ、美味しい」
「いやぁ、そんなこと、うっ、言わないで」
既に浩二は、何も身に着けていなかった。そして、菜々子も。
汗ばんだ菜々子のからだを舌を大きく出して、舐め、吸って、浩二は味わった。
そして、菜々子の縮れた濃い目の毛が密集する下腹部へ至ると、両足の間に身体をねじ込む。
「ちょっと、流石にそこは恥ずかしい」
顔を陰部に寄せようとする浩二の頭を、菜々子は力無く抑えようとする。
「じゃ、やめる?」
浩二は菜々子の太ももを両手で開き始めた。
「…バカ」
大きく左右に開いた菜々子の足の付け根、そのさらに中心は既に濡れていた。
局部を陰毛が覆っている。その中心に沿った割れ目に浩二は指先を沿わせる。
269 :
254:03/09/11 02:14 ID:J9lRVFNJ
と、菜々子の身体は僅かに痙攣をする。
浩二は指先についた、菜々子の体内からでた愛液を舌で味わった。
そして、菜々子の縦に割れたそこへ、キスをする。
「はうっ」
決して十代の女性のそれのように綺麗では無いそこを、両手で押し広ると、愛液が溢れ出ている。
浩二はその全てを吸い取るかの用に、舌を夢中で這わせた。
270 :
254:03/09/11 02:15 ID:J9lRVFNJ
「ぐうぅ、あっ、あんっ、だめ、イク、イッちゃうっ、いやあぁぁぁっ」
菜々子は股を大きく開き、実の弟に愛撫を受けながら、身体を反らして大きな痙攣をする。
浩二は数十分間、菜々子のそこに顔を埋めていた。
菜々子はその間、実の弟に辱められているという常と違う異常な快感で、絶頂を迎えてしまったのだ。
浩二は息を荒くして、ようやく菜々子の股間から顔をあげる。
「姉さん、駄目だ、我慢できない。入れていいでしょ?」
菜々子は虚ろな眼をしたまま、浩二を見る。
「…? 駄目に決まってるでしょ、約束したじゃない、入れないって、…ってちょと待ってよっ」
既に浩二は、十分に潤った菜々子の膣の入り口へペニスを添えていた。
271 :
254:03/09/11 02:16 ID:J9lRVFNJ
「ちょっ、駄目、やめて、姉だよ、私っ」
「…分かった、じゃ、先っぽだけ」
「先っぽて、それ、…あっ」
浩二は、ペニスの先端を膣に入れると、軽く動かす。
「もう、ばかぁ、あっ、あぁん」
「ね、いいでしょ、全部入れさせてよっ」
菜々子はうっすらと眼を開けると、両手で浩二の顔を寄せると、キスをする。
浩二の舌と菜々子の舌は二人の中で互いに絡み、二人の唾液は混ざりあっっていった。
しばらくして、唾液の糸を引きながらお互いに離れると、菜々子は囁く。
「いいよ、入れて…、そう、あぁ、あっ、はああぁぁぁぁ!!!!」
272 :
254:03/09/11 02:17 ID:J9lRVFNJ
浩二の腰に両足を絡ませ、背中を反らし、白目になりながら、
菜々子は獣の様に叫ぶ、何度目の絶頂だろう。
膣からは菜々子の愛液と、浩二の精液が幾度も混ざりあった二人の体液が溢れ出していた。
「ま、あれでしょ、お酒に酔っていた、ということで」
浩二の部屋から出るとき、菜々子は言った。言い方は茶化していたが、目は真剣だった。
「う、うん、そうかも知れない」
「そうそう、じゃ、そういうことで、母さんと仲直りしなよ」
そう言い残して、菜々子は部屋を出て行った。
そして彼女が浩二の部屋の扉を開けることは、二度と無かった。
273 :
えっちな21禁さん:03/09/11 02:17 ID:9wt5amgj
ドキドキ
官能の「かの字」も感じませんね。
書いてる内に自分で妄想を突っ走ってしまったようです。
夜中に書いてると、そこそこですが、朝になって読み返すとただの
堕ち小説ですね・・・
気合入れなおして、少しだけ背徳の官能世界を挿入して頑張って見ます。
275 :
えっちな21禁さん:03/09/11 14:00 ID:PfrEfqaJ
そういえばアイドル小説のサイトで「Acute」とかってなかったか??
ここの人とか、あそこで十分やっていけると思うんだが・・・
誰かやってる人いないの???
276 :
えっちな21禁さん:03/09/11 15:14 ID:IZJWzEei
↑アドきぼん
>>276 Acuteは会員制だから手続きしないと
入れないよ
ネットバンクの口座を開設させられるみたいだよ
278 :
飛沙:03/09/11 16:56 ID:81VtMG36
「だいぶ上手くなったなあ〜優香」
多野川は、自分の前で膝をつき、肉棒をくわえている優香の頭を軽く撫でた。
優香は一瞬、目を多野川の方に向けたが、すぐに口の中のものに神経を戻し
舌で丹念に舐めたり、口を動かしたりした。
優香が多野川の「奴隷」になって、既に一週間が経過していた。
多野川は優香に毎日、朝早く学校に来るように命じた。
そして、国語教師用の部屋で優香は全裸にされ、フェラチオをするように言われる。
裸の写真が多野川の手にあるので、優香は逆らう事が出来ない。
放出された精子を全て飲まされ(飲まないと服にかけるぞ、と脅される)
朝はやっと解放される。
そして、次の凌辱は放課後に行われる。場所は様々だ。教室で、教壇に手を
つかされ、後ろから責められた事もあったし、昨日などは誰もいない職員室で
全裸になってオナニーをさせられた。
279 :
飛沙:03/09/11 16:57 ID:81VtMG36
「職員室でオナニーするなんて、教師失格だな」と多野川に嘲笑われながらも
優香は指だけでは満足できず、自分の机の上に置いてあった
ボールペンまで使い、はしたない声をあげながら激しい絶頂を味わってしまった。
「今日の分。明日も楽しい事しようね」と多野川から写真を受け取り
優香の「奴隷」としての一日は終わる。
ここ一週間、それの繰り返しだった。
「おっと、まだ服は着ないで」
いつものように口の中に大量の精子を放出され、何とかそれを飲み込んだ優香は
服を着ようとしたところで、多野川に止められた。
多野川はゴソゴソと自分の鞄の中を探ると、何かを取り出した。
「今日は一日、これを着るんだ」
多野川はそう言うと、鞄から取り出したものを優香に手渡した。
手渡されたものを訝しげに眺めていた優香は、それがとんでもないものである事に
気付いて、顔を青ざめさせた。
280 :
飛沙:03/09/11 16:58 ID:81VtMG36
「こんなもの、着れません!!」
「大丈夫、ちょっとサイズは小さいけど、ちゃんと着れるよ」
「そう言う事じゃなくて、こんな格好、出来ません!!」
「出来ないじゃなくて、やるんだよ」
多野川の目が怜悧な光を帯びたのを見て、優香はビクリと体を震わせた。
「着れない、っていうなら裸でもいいんだぜ。とにかく服は預かっておくから」
多野川はそう言うと、優香が家から着てきた服を鞄にしまってしまった。
「ま、待って多野川君・・・」
優香が呼び止めようとしたときには、多野川は「楽しみにしてますよ」と言って
部屋を出て行ってしまっていた。
優香には多野川に渡されたものを着る、という選択肢しか残されていなかった。
281 :
飛沙:03/09/11 16:59 ID:81VtMG36
優香が教室に入って来た時、生徒たちは一瞬、静まり返った。
そして、次の瞬間、今度はガヤガヤとしたざわめきがクラス全体で起こった。
「おいっ、凄い格好だな、優香先生」という興味津々と言った感じの男子生徒の声や
「やだ、優香先生、どうしてあんな服、着てるの?」といった戸惑いと失望の混じった
女子生徒の声が優香の耳に入ってきた。
男子生徒が歓喜し、女子生徒が失望や軽蔑の声をあげるのも無理はないほど
優香の格好は過激だった。
多野川に渡されたのは、黒のワンピースだった。
もちろん、ただのワンピースではなかった。
ワンピースは体にピッタリと密着し、優香の女性らしい魅力的な曲線を
はっきりと浮き立たせていた。
283 :
飛沙:03/09/11 17:00 ID:81VtMG36
チューブトップを大きく前に盛り上げている豊満な胸は、上半分が露出していて
谷間が否が応でも強調されてしまっていた。
まるで、ハーフカップのブラジャーのようである。
さらに下は足の付け根をかろうじて隠している、というほどのミニスカートで
肉付きのよい太ももがほとんど露になってしまっていた。
本当は少しでも早く教壇に上り、教卓の前に立って、少しでも体を隠したかったのだが
足を速めると下が捲れ上がり、下着が露出してしまいそうだったのでそれも出来なかった。
ここに来る途中、歩いているだけで、チューブトップが下がってしまい
逆にスカートは捲れ上がり、立ち止まって何度も直さなければいけないほどだった。
「ご、号令は誰・・・?」
やっとの事で教卓の前に立った優香は、赤らめた顔で言った。
優香の超ミニワンピース姿に見とれていたクラス委員の男子が慌てて「起立!!」と言うと生徒たちは立ち上がった。
「礼!!」
生徒と一緒に優香も軽く礼をする。その瞬間、男子生徒の間から「おおっ!!」という
歓声があがった。
284 :
飛沙:03/09/11 17:02 ID:81VtMG36
軽くとはいえ、前屈みになったので、優香の豊かな胸の谷間が
ばっちりと覗いてしまったのだ。
しかも、目の前でまるでエロ雑誌のモデルのような格好をしているのが
あの憧れの優香先生なのである。性に対し好奇心旺盛な年頃の男子に興奮するな
と言うのは、どだい無理な話であった。
「皆、静かにして。授業、始めるわよ」
優香がそう言っても、クラスはまだザワザワとしていた。
今日の自分の言葉に説得力がまったくないのは優香自身もよく分かっていた。
優香は多野川をキッと睨んだが、多野川は全く意に介さずにニタニタと笑っていた。
285 :
飛沙:03/09/11 17:03 ID:81VtMG36
優香は教卓のところに置いてあるイスに座りながら、生徒を指名した。
指名された生徒は立ち上がり、教科書を読み始める。
普段は生徒に教科書を読ませている時は教室を歩き回る優香だったが
今日は教卓のところから動かなかった。動くたびに、その存在を誇示するかのように
揺れる胸に視線が集まるのが嫌だったのである。さらに、さっき、黒板に書くさいに
生徒に背中を向けたので、背中が大きく開いていて、ブラジャーをつけていない事が
ばれてしまい、さらに男子生徒の視線が注がれてしまった。優香と目があうと視線を
逸らす生徒もいたが、露骨に胸の膨らみの頂点を凝視する生徒が何人かいた。
いくら強制されているとはいえ、そんな事情を知らない生徒に対して露出狂のような
格好をしておいて、「見ないで」とは優香には言えるはずがなかった。
だから、教卓のイスに座り、教科書で胸を隠しながら、授業を続けるのだった。
287 :
飛沙:03/09/11 17:04 ID:81VtMG36
「じゃあ、次のところを後藤さん、読んで」
生徒を指名しようと顔をあげると、優香は多野川と目があった。
多野川は「こっちに来い」と手招きしていた。一番後ろの隅の席なので
優香の他に多野川の動きに気付く生徒はいなかった。
優香も他の生徒に分からないように首を数度、横に振った。
授業が終わるまでここから動きたくない、という気持ちを強く込めた。
だが、次の瞬間、優香は思わず声をあげそうになり、慌ててそれを抑えた。
多野川は一枚の写真を優香に向けていた。勿論、優香の裸体、それも
恥肉までがはっきりと写ったものであった。
優香は顔を青ざめさせ、軽く頷くと、立ちあがった。
優香が歩き出すとまた教室中がざわめき出した。
288 :
飛沙:03/09/11 17:05 ID:81VtMG36
それは、優香が一歩、歩くたびにぶるん、と大きく弾むというのもあったのだが
生徒たちが目を奪われたのは後姿であった。
短いスカートは優香の尻肉を隠し切れておらず、はみ出してしまっていたのだ。
太ももとは明らかに違う肉の盛り上がりが歩くたびにプルプルと震え
生徒たちの目を奪った。
「すげえ、優香先生、ケツまで見えちゃってるよ」
「まさかノーパンかな!?もしかして、アソコも見えるんじゃねーの?」
「優香先生にそんな趣味があったなんてショック・・・」
生徒たちは声を潜めて喋っているつもりなのだろうが、優香には全て聞こえていた。
自分の体にギラギラとした獣のような好奇な視線と軽蔑の視線が大量に注がれるのを
感じながら、優香は多野川の席に近づいていった。
289 :
飛沙:03/09/11 17:06 ID:81VtMG36
(ここまで、他の生徒の視線があれば、多野川君も変な事は出来ないでしょう)
そう考えると、優香は微かに安堵した。
優香の考えどおり、多野川に体を触られたり、服をはだけられたりする事はなかった。
ただ、優香が横を通り過ぎる際に小さく畳んだ紙を他の生徒に分からないように
手渡しただけであった。
(これを読め、という事・・・?)
何が書かれているか気になったが、ここで開くわけにも行かない。
教室の一番後ろまで来た優香が、教卓に戻ろうとUターンすると、優香の後姿を
見ていた生徒たちが慌てて顔を前に向けた。
その生徒たちは、教科書を読んでいるふりをしながら、優香が横を通り過ぎると
再び食い入るように太ももやその上の尻肉を凝視した。
尻肉の向こう側の割れ目を見ようと露骨に身を乗り出す生徒までいた。
290 :
飛沙:03/09/11 17:07 ID:81VtMG36
「じゃあ、次を太田君、読んでください」
教卓に戻り、椅子に座ると優香は多野川から渡された紙を開いた。
紙に書かれた内容を読んだ優香の顔が僅かにひきつった事に気付いた生徒はいなかった。
慌てて、多野川の方に目を向けると、声には出さずに「早くやれ」と口を動かしていた。
出来ない、と首を横に振ったところで無駄な事は優香には十分すぎるほど分かっていた。
そうすれば、次に多野川の口の動きが「写真をバラ撒くぞ」となる事は明白だった。
先程、指名した生徒が教科書を読み終えると、優香は椅子から立ち上がった。
また歩き出すのか、と男子生徒の期待が高まったが、優香はチョークを手に取ると
黒板に書き始めた。
優香の胸の膨らみや尻肉の揺れが見れる事を期待していた男子生徒たちは
軽い失望を覚えた。だが、次の瞬間、その失望はあっさりと打ち消された。
チョークが床に落ちて割れた音が響いた後、それは起こった。
291 :
飛沙:03/09/11 17:08 ID:81VtMG36
「ああ、ごめんなさい」
優香はそう言って、チョークを拾おうと身を屈めたのだ。しかも両膝を折らずに。
「おおっ!!」という歓声が男子生徒全員の口からあがった。
尻肉がはみ出てしまうほどの大胆なミニスカートは、上体を屈めた事によって
大きく捲れ上がり、中のお尻が完全に丸見えになってしまっていた。
二つの白く綺麗な桃のような膨らみが寄り合う狭間に、Tバックの黒い布が食い込んで
いる事からノーパンでないのは分かったが、男子生徒の興奮は冷めるどころか強くなった。
(ああっ、仕方ないのよ、こうしないともっと恥ずかしい写真がバラ撒かれちゃうの・・・)
多野川が渡した紙には「チョークを落として、足を曲げずに拾え。30秒はそのままで」と書かれていた。
優香はチョークを拾うふりをしながら、時計の秒針に目をやった。
(まだ、10秒しか経ってないの!?多野川君はきっと秒数をはかってる・・・)
292 :
飛沙:03/09/11 17:09 ID:81VtMG36
チョークを拾おうと優香が体を動かす度に、一緒にお尻が左右に悩ましく動き
さらに男子生徒を狂喜させた。
(ああっ、見られてる。大勢の生徒たちが私のお尻を食い入るように見てる・・・)
そう思った瞬間、優香の下腹部が急速に熱くなるのを感じた。
(イヤ、そ、そんな!?)
優香の戸惑いとは裏腹に、体の奥から恥蜜が溢れ出してきてしまった。
(生徒の前でこんな恥ずかしい格好を強制されてるのに、濡らしてしまうなんて・・・)
そう思えば思うほど優香の体は熱くなってしまった。
そして、とっくに30秒が経過してるというのに、優香は美尻を晒し続けてしまった。
体が小刻みに震えているのが、羞恥のためなのか、それとも快感のためなのか
優香自身にも分からなくなっていた。
293 :
飛沙:03/09/11 17:10 ID:81VtMG36
「それでは、始めてください」
チャイムが鳴ると同時に、優香がそう言うと生徒たちは
一斉に裏返された答案用紙を表にして、問題を解き始めた。
一学期の中間試験である。優香は試験監督として多野川のいるクラスにきていた。
開始5分を過ぎたあたりに優香が教室内を歩き始めると、男子生徒は問題を
解く振りをしながら、顔をあげ優香を凝視した。
今日の優香の格好は初めて、多野川に着せられた服よりも
さらに露出が多く過激なものだった。
スカートはこの前同様、かなりの短さのタイトスカートであった。
布地が尻の割れ目に食い込み、豊満な尻肉ははみだしてしまっている。
しかし、今日は下よりも上の方が過激なものだった。
295 :
飛沙:03/09/11 17:11 ID:81VtMG36
着ているものは何の変哲もない白いブラウスである。
しかし、ボタンは何と臍の上あたりまで外されていて、優香の豊かな裸の乳房が
襟元から覗いてしまっていた。しかも、かろうじてブラウスに隠されている
ピンク色の乳首ははっきりと透けてしまっている。
裸同然、いや裸よりも恥ずかしい格好であった。
生徒たちは優香が横を通るたびに、ぷるぷると震える乳房に遠慮なく視線を注ぎ
布地をツンと押し上げる生乳首に歓喜した。
逆に女子生徒は優香が近づいてくると、忌々しそうに顔を背け、決して自分の目に
入らないようにしていた。
そんな女子生徒の様子を見て、優香は胸が痛んだ。
露出の多い服を着るようになって以来、今まで自分を慕ってくれた女子生徒は
近づいて来なくなってしまった。近づいてくるのは男子ばかりで、それも少しでも
近くで優香の体を見ようとする者ばかりであった。
296 :
飛沙:03/09/11 17:12 ID:81VtMG36
優香は男子生徒のギラギラとした視線に死にたくなるほどの羞恥を覚える一方で
同時に体が熱くなってくるのも感じてしまっていた。
こんな露出の激しい服装をしていて恥ずかしいはずなのに、何で感じてしまうの?
自分でも制御できない感覚に優香は戸惑っていた。
多野川の席の近くまで行くと、多野川は顔をあげ、「そろそろいいだろ」と声を出さずに
口を動かして言った。
今日も朝早くから口内射精をされると、優香は多野川に服と一緒に紙袋を渡され
ある事を命令された。
いくら、自分に拒否できる権利はないとはいえ
多野川の命令はあまりにも常軌を逸していた。
しかし、従わなければ写真がバラ撒かれる・・今まで耐えてきたのが無駄になってしまう。
教卓に戻り、椅子に座ると優香はもう一度、多野川を見た。
多野川がコクリと頷いた。やれ、という合図だ。やるしかない。
やらなければ、テスト終了後、教室にあの写真がバラ撒かれるかもしれない・・・
297 :
飛沙:03/09/11 17:13 ID:81VtMG36
優香は軽く腰を浮かして、黒のタイトスカートを捲り上げた。
簡単に腰の上まで捲れ上がったタイトスカートの中から現れたのは
漆黒の繊毛の森であった。今日は多野川に下着を着ける事は許されなかったのだ。
(ああっ、教室で恥ずかしいところを出してしまうなんて・・・!!)
教卓の陰で下半身を露出し、さらに閉じていた足をゆっくりと開いて、
優香は頭の中で羞恥の叫びをあげていた。
しかし、その叫びは優香の体の火照りをさらに強めるだけであった。
優香はテスト用紙の封筒で隠すようにして一緒に持ってきた、多野川に渡された紙袋を
生徒たちに見られないように開いて、中身を取り出した。
それは男性器を模したバイブであった。下品なほど真っ赤なそれは、無数のイボが付着し、中ほどからは枝分かれするようにもう1本、バイブが伸びていて
本物の男性器よりもグロテスクだった。
多野川に手渡された際に一度、見ているが二回目に見ても
そのまがまがしさが薄れる事はなかった。
298 :
飛沙:03/09/11 17:14 ID:81VtMG36
(多野川君、何て残酷な命令をするの・・・)
多野川の命令は、テスト中、このバイブを使ってオナニーをしろ、というものだった。
バイブなど今まで使った事も使われた事もなかったので
優香にはすぐに挿入する気にはなれなかった。
(あっ、もうこんなに濡れてるなんて・・・)
軽く指で秘裂をなぞっただけで、優香は自分が既に淫らな液を
大量に分泌させている事を知った。
「あぁ!!」
バイブの亀頭部分を肉穴の入り口に軽く押し当てただけで、優香の体に強い快感が走った。
思わず漏れてしまった声を慌てて抑える。
教卓の目の前の席に座る生徒が訝しげに優香を一瞥すると再びテスト用紙に目を落とした。
299 :
飛沙:03/09/11 17:15 ID:81VtMG36
最初は恐々と肉穴の上下を擦るようにバイブを動かしていた優香だったが
ついに決心すると、バイブを持つ手に力を込め、ゆっくりと中に押し込んでいった。
(仕方ないの、こうしないと私の恥ずかしい写真が・・・)
頭の中では言い訳の言葉が響いていた。写真をたてに取られて仕方なくやっている。
しかし、自分がバイブを挿入したのは、さらなる快感を求めての事ではないかと
そんな考えが頭の片隅には生まれつつあった。
「んんっ・・・」
バイブは溢れ出る恥蜜によって、難なく奥まで入っていった。
優香はバイブを出し入れするスピードを徐々に早めていく。
バイブの表面についたイボによって熱くなった媚肉が擦られていく。
枝のように分かれていたバイブが勃起したクリトリスを幾度も弾いた。
顔を赤らめ、目を潤ませて、何かに耐えるように息だけを吐き出す優香の様子に
異変を感じた生徒はもうクラスの半分を超えていたが、醸し出される淫靡なオーラに
誰一人として声をかけられずにいた。
300 :
飛沙:03/09/11 17:16 ID:81VtMG36
その中、多野川が立ち上がり、近づいてきたかと思うと、教卓を脇にどかしてしまった。
「おおっっ!!」
「きゃあぁぁ!!」
男子生徒の口からは歓声が、女子生徒の口からは悲鳴があがっていた。
下半身を丸出しにして、バイブをくわえこんでいる姿が晒されてしまった。
「優香先生、俺たちが頑張ってテストをやってる間、こんな格好でオナニーしてたんだぜ
実は優香先生は露出狂でオナニー大好きの変態女だったんだよ」
「そ、そうよ、私は皆にHな姿を見られるのが好きな露出狂の変態女なの・・・」
(私はこんな恥ずかしい姿を皆に見られたいの・・・?)
突然、強烈な妄想に襲われた優香は、自分の隠された願望の一端に気付いてしまった。
そんな考えに囚われながらも優香の手は止まるどころかますます早くなっていった。
301 :
飛沙:03/09/11 17:17 ID:81VtMG36
(あっ、そんな・・・でも、もうダメ。イクぅ!イッチャウぅ!!)
しかし、優香が絶頂を迎える寸前、テストの終了を告げるチャイムが教室中に響いた。
はっと我に返った優香は、慌ててバイブを引き抜くと、スカートを元に戻した。
「後ろの人はテスト用紙を集めてください」
微かに甘い響きが残った声でそう言って、テスト用紙を全て回収すると
逃げるように教室を出て行った。
302 :
飛沙:03/09/11 17:18 ID:81VtMG36
「へへ、優香、いい顔してたぜ」
テストが終わると、優香は職員室で担当の教師にテスト用紙を渡すと
すぐに屋上に向かった。
テストが終わると同時に生徒は帰っていい事になっていたので
多野川は既に屋上に来ていた。
優香は顔を真っ赤にして多野川から、視線を逸らすが
切なそうに体をモジモジさせていた。
「さすがにイク事は出来なかったみたいだね。バイブ出せよ」
さすがに職員室に置いておく事は出来なかったので、優香はバイブを持ってきていた。
バイブを手渡すと、多野川はすぐに優香に全裸になる事を命じた。
303 :
飛沙:03/09/11 17:19 ID:81VtMG36
「だいぶ濡らしたみたいだな。優香のイヤらしいマン汁がバイブにたっぷりついてるよ」
多野川は嬲るように言うと、優香を落下防止用のフェンスに手をつかせ尻を突き出させた。
「うわ、まだ濡れてるじゃねーか。ほら、入れてやるよ。たっぷり味わいな!!」
多野川は優香の肉穴に一気にバイブを押し込んでいった。
「ああんっ!!」
溢れ出る愛液によってスムーズに進んで行ったバイブのイボで肉壁を擦られ
亀頭で子宮を突かれ、優香ははしたない声をあげた。
「あんっ、いいっ、はあん!!」
多野川にバイブを出し入れされるたびに優香の口からは喘ぎ声が漏れていた。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うと、多野川はバイブの根元にあったスイッチを入れた。
304 :
飛沙:03/09/11 17:19 ID:81VtMG36
「ひいぃぃぃ!!」
淫靡な蜜で満たされた秘肉の中で突如、暴れ出したバイブのあまりの刺激の強さに
優香は思わず悲鳴をあげていた。
枝のように分かれたバイブが細かく振動してクリトリスを弾いていく。
表面のイボがぐるぐると回転して媚肉を容赦なく擦っていく。
先端の亀頭がうねって子宮を抉っていく。
「ああっ、ダメ、おかしくなっちゃう!!」
三ヶ所を同時に責められて、優香はフェンスに手を突きながら、淫らに腰を動かし
頂点でピンと乳首の尖った胸を震わせながら悶えた。
「おっと、まだイカせないぜ」
まさにイク寸前で優香の中で暴れ回っていたバイブは多野川に抜かれてしまった。
「あんっ、イヤアぁ〜」
優香はイヤらしくお尻を突き出したまま、多野川を恨めしそうに見た。
306 :
飛沙:03/09/11 17:21 ID:81VtMG36
「ほら、あれが欲しいんだったら、ちゃんとお願いしなきゃダメだろ」
「優香のアソコに、多野川君のアレを・・・」
「アソコだの、アレだのそれじゃあ、分かんないだろ。それに多野川君じゃなくて
俺はお前のご主人様だろ」
多野川はそう言うと、優香のお尻を叩いた。
「あう!!」
ピシャリという乾いた音と優香の苦痛の声が同時にあがった。
「ケツを振りながら、もう1回、言うんだよ」
307 :
飛沙:03/09/11 17:21 ID:81VtMG36
「ゆ、優香のお、オマンコに、ご主人様のち、チンポを入れてください」
多野川に叩かれ、赤くなったお尻を左右に悩ましく振りながら、優香は言った。
多野川がズボンとパンツを下ろすと、既に限界まで勃起した肉棒を
一気に優香の体の奥まで挿入した。
「ああんっ、いいの、気持ちいいの!!」
自分の勤めている学校の屋上で全裸にされ、しかもバックスタイルで犯されている。
そんな被虐感が優香の快感をさらに強くしていった。
毎日のように優香の中に入れていた多野川だったが、飽きるどころか
入れるたびに自分の味わう快感が強くなっていくような錯覚さえ覚えていた。
308 :
飛沙:03/09/11 17:22 ID:81VtMG36
「あんっ、もうダメ、イクぅ!!イッチャウゥゥゥゥ!!!」
先に絶頂を迎えたのは優香だった。全身を激しい電流が流れるような快感が走り
頭の中で何かが弾け、真っ白になった。
「ああっ、俺もイクぞ!!」
フェンスに倒れこむようにもたれかかっていた優香の顔に愛液で
淫靡な光をまとった肉棒を向けると、一気に放出した。
白濁の熱を帯びた液体が次々と優香の顔に注がれていく。
顔を精子まみれにしてフェンスにもたれかかる優香と
欲望を放出して荒い息を吐き出す多野川にカメラのレンズが向けられている事に
二人は気付いていなかった。
310 :
飛沙:03/09/11 17:27 ID:81VtMG36
女教師・優香の続編、終了です。
相変わらず、あれもこれもと詰め込んでしまうせいか長くなってしまいました。
長いので、色々、破綻している部分もあるかもしれませんが
そこはいつものように大目に見て頂けるとありがたいです(笑)
また懲りずに続編を考えています。といっても、次が最後になるでしょうが。
すぐとは言えないですが、いずれ書くつもりです。
もういいよ、という書き込みがあれば書くのは辞めます。
今回は二重書き込みエラーなどが出ずイライラせずにすみました。
毎回乙です。
最初の奴隷シチュエーションが好きです
たまらなくイイ!!
優香の続編も、そのほかのアイドルも期待と股間を大にして
お待ちしています!!
320 :
えっちな21禁さん:03/09/11 20:06 ID:IZJWzEei
次が最後になっちゃうなんて….゜.(つД`).゜・
321 :
えっちな21禁さん:03/09/11 23:32 ID:VH2eDYWO
飛沙もういいよ
322 :
新人:03/09/11 23:34 ID:jXb2wPJv
飛沙さんの教師編、いつもお見事です。
セクシーな服を無理矢理着せられて、恥ずかしさに悶える
優香先生の姿がたまりません。
僕のれいこ先生編も、少し見習わなければと思いました。
>>252 その作品はげしく見たいです…
大変嬉しいお言葉です。
パート3の中にある「魔境の儀式」という作品ですが、
現在通常ではまだ読む事が出来ないみたいですね。
もう少しお待ちくだされば大丈夫かも。
323 :
新人:03/09/11 23:36 ID:jXb2wPJv
間違えました。
パート2でした。
失礼しました。
一応、警告。
>>321みたいに「○○はもういい」といったカキコすると、作者が減るぞ。
当人は「○○さん以外が書いてくれる」と思ってるんだろうけど、他の人だって
「自分にもそんなレスがつくのはいやだ」と思うからね。
読みたくない作者や作品は脳内あぼーんか2chブラウザでNGワードなり
あぼ〜んなり登録すべし!!!
・・・と書いておけば、類似発言もしなくなると期待します。
ここは作者が多くてうらやましい・・・。
325 :
321:03/09/11 23:55 ID:VH2eDYWO
もういいと言う人がいれば辞めますとご本人がいうので書いたんだが。それに他の人が書いてくれるも何もそこまでこのスレ好きじゃないし。誰もかかなきゃかかないでいい。自分の好きなアイドルが悪く書かれたりして迷惑に感じてる人も多いと思う。
それこそ、このスレ自体みなきゃいいお話でw
327 :
321:03/09/12 00:09 ID:mmPoDgAT
アイドル好きともなるとアイドルって書いてあったら覗いてしまうよ。まあもう来ないとは思うが。
328 :
仕上げに:03/09/12 00:11 ID:kur3qCj+
321はバカだねー(笑)
マジレス。
330 :
えっちな21禁さん:03/09/12 01:08 ID:dlhY3xjv
321は童貞
321は池沼
まぁ、321を責めるのはその程度にしておかないと、逆に書き手が書きにくくなる。
・・・というわけで、(クレクレ君みたいで申し訳ないけど)投稿、お待ちしてます。
333 :
321:03/09/12 06:56 ID:F+RYoUo0
もういいよって言う人がいれば辞めるって言うからノリで書いたらどんなリアクション返って来るかと思っただけ。というか本当は別に誰が何書いたってかまわないよ。
335 :
七誌:03/09/12 07:04 ID:ksHfrR/v
336 :
えっちな21禁さん:03/09/12 07:44 ID:dlhY3xjv
321性格悪すぎ。
モテなさそ〜
337 :
えっちな21禁さん:03/09/12 07:48 ID:hEZku4os
というか321叩いてる人の方が性格悪いよ。一つの作品読んでよかった、悪かった、個人の自由でしょう。全員から支持されるなんてありえないんだし。
338 :
上戸:03/09/12 08:09 ID:3fuTv5Qb
上戸彩ファンの者だけど俺は321の言い分よく分かる。俺は「後藤真希とチャット」は面白くて、同じ人が彩ちゃんで書いたから多少期待してて裏切られた訳だが、実名で書いてる以上批判も受ける覚悟がないとね。
339 :
えっちな21禁さん:03/09/12 08:47 ID:dlhY3xjv
たしかにそうですね…すいませんでした
批判を受ける覚悟??? なんで無償で投稿してる人がそこまで義務を負うのだ?
金を取ってるプロなら仕方ないが あくまでアマ。しかも他人のリクにまで答える
いわばボランティアに近い立場。気に入らないなら読まなけりゃいいってスタンスが
正しいと思われ。人それぞれに好き嫌いはあるんだし、君の気に入らない作品でも
好きって言う人はいるんだからさ、官能って中には気に入らない表現もあるって覚悟で読んだらどうよ?w
341 :
338:03/09/12 09:58 ID:TQhK5Rh6
よくテレビでも嫌なら見なきゃいいとか聞くけど見たからその感想を言えるんじゃん。「今後見なきゃいい」って言うんなら分かるけどね。俺も321も今後は見ないと思うが1回目みちゃったのはしょうがないと思う。
342 :
えっちな21禁さん:03/09/12 10:46 ID:wOtjIXKH
アマって事で許されるならパンダ叩いてた人は何々だよ。許されない人は許されないんでしょ?それなら
>>321や
>>328みたいな人が居たっていいじゃん。
343 :
えっちな21禁さん:03/09/12 10:48 ID:gqvU1hxz
上は328じゃなくて338だったm(_ _)m
じゃあ次からはスレ立ての時点で「性的描写を含むため、不快感を与える事もあります。
ご了承の方のみ閲覧下さい」ってのを書き足してはいかが?
こんなに「見て嫌だった」とか「お前のはよくない」みたいな批評が続いたら
誰も書かなくなんじゃん?一般の人が読まされるのと、あえてこのスレに来て読むのとはちょっと違うし
ましてやテレビみたいに勝手に見せられるわけじゃなく 読みたくなければそこでやめればいい話。
レイプもSMもスカトロも含めてのエロだから書き手に押し付けるのはどうかと・・・
不快に思うのは勝手だが、それを発言して作家が減るのは迷惑と思うのであり・・・
ここは「えっちねた」なんだし、スレタイにも「アイドル官能小説」って
書いてあるんだから、それで読む読まないの判断できないほうが
おかしいと思う。
346 :
えっちな21禁さん:03/09/12 11:11 ID:zSlJmLvn
今
>>345がいい事を言った!!
『俺の好きなアイドルを汚すな!』って香具師はここには来ないかあえて読まないで正解。
『好きなんだけど、こういうのも興奮しちゃうんだよねぇ〜』って香具師は読んで正解。
『何気に読んじゃって後悔しちゃった・・・ウツ・・・』って感想の香具師も正解。
でも!
『読んで気に入らなかったから不満を述べました。」って香具師は不正解かと漏れは考える。
作者にも苦労や努力はあるだろうし、これからの制作意欲にも響きかねない発言は
大人なら《考慮していただきたい!!》なんせえっちねたなんで・・・w
347 :
338:03/09/12 11:21 ID:zVrNxX4O
全否定してる香具師は俺もおかしいと思うんだよね。俺は後藤の話とか好きな作品もあって、んで上戸の話はちょっと下品だったんじゃないの?っていう批判じゃなくて軽い意見。
348 :
338:03/09/12 11:21 ID:zVrNxX4O
何書いてもうまいって言われるより、たまにここだけ少し直してみたいなのは作家さん達も参考になると思うよ。何人かの批判してる人達も皆そういう気持ちだと思う。本当は好きなんだけど、
349 :
338:03/09/12 11:22 ID:zVrNxX4O
よりよい作品を書いてもらいたいから敢えて苦言を呈してるんだと思うよ。長くなりましたけど、少なくとも俺はそういう趣旨でした。
350 :
飛沙:03/09/12 11:30 ID:5nkUAXWE
自分の書き込みから、まさか、こんな事になってしまうとは・・・
辞める、というのはあくまで優香編の続編を書く事で、別にここに書く事を
辞める、という意味で書いたわけではないのですが・・・ちょっとした変換ミスです。
確かに実在のアイドルで書いている以上、「ふざけんな」的な批判が出る事は
十分にあり得た事ですが、失念してましたね。自分の作品で不快に思われた方が
いるとしたら、すいません、と謝る事しか出来ないです。
前にも書いたように、やっぱり<読む自由>があるなら<読まない自由>が
あると思います。不快に思った方は何か言わずにはいられないのかもしれませんが
そこはもう、<2度と見ない>という事ですませてもらえないでしょうか?
ここに自分の書いたものをUPして、皆さんに感想を書いていただけるのが
凄く楽しいので、これからもUPするつもりです。
でも、あまりに批判が多くなるようだったら
考えなければいけないのかもしれませんね。
351 :
Deep小杉:03/09/12 12:28 ID:Y3xIIcJU
352 :
飛沙:03/09/12 13:14 ID:5nkUAXWE
>>338さん
ただ「つまんない」と言われるよりは、書いてるものとしては
「ここはこうしたほうがいい」とか「この表現はちょっと・・・」と
言われたほうが全然、良いです。
他の皆さんもアドバイスなどありましたら、遠慮なく書いてください。
結局批判してるやつってのは
アイドルネタをおかずに擦りに来たのだが
自分のお気に入りアイドルがモデルになってた為に
逆切れした・・・
自己中なお前はもう逝けよってことでFA?
354 :
えっちな21禁さん:03/09/12 15:49 ID:Nh6Ij7Gm
355 :
上の者:03/09/12 15:53 ID:5dklDPsI
356 :
えっちな21禁さん:03/09/12 16:12 ID:zSlJmLvn
ヲタ必死だな・・・w 永遠の童貞と呼ばれないように精一杯生きてくれ。
357 :
えっちな21禁さん:03/09/12 16:29 ID:jhlSspVn
>>356そうだね。ちなみに俺は関係ないからね。多少上戸ファンで2つのスレ見てたら、ここの載ってたから来てみたんで、ここも初めて来たし、そんなに上戸スレばっか行ってる訳じゃないし。
358 :
えっちな21禁さん:03/09/12 17:04 ID:zSlJmLvn
こうして「●●にこれがあったよ?」「○○のこれは酷いから行ってみて!」って
親切丁寧な香具師が出てきたお陰でまた新作を読める日は遠くなっていくって訳で・・・
『こうして晒されたり文句言われる位ならもう書かない!!』と思っている作家さんもいると思われる訳で…
そして、かわいそうな事に
>>357のような普通の上戸ファンも必死ヲタのお陰で
『あぁ〜、上戸ね・・・あの人のファンってイタイんだよねぇ・・・』なんて思われるのではないかと・・・小一時間
なんにせよ《写真をネタに脅される優香や小池》は良くって《4Pだけど和姦》の上戸はNG
ファンの成熟度も問題なのかと・・・
359 :
えっちな21禁さん:03/09/12 17:11 ID:zSlJmLvn
追伸
ここは君のオーダーでスーツを作ってくれるオーダーショップではないので
既製品の中から自分にあったものを選ぶか、新しい店(スレ)を探す、
または自分で新しい店を立てて『これでこういうのを作ってくれ!!』と依頼してはいかがでしょう?
自分の店なら職人に文句つけてもいいけどさ、オープンショップであれこれ注文つけると
ただの「迷惑なウザイ客」と呼ばれてしまうのでは?
360 :
357:03/09/12 17:32 ID:RJfP99BY
書く事自体余計でしたね。すいませんm(_ _)m。でも一つひっかかったのは和姦だからこそ駄目だと思うんですが。彼女はTVで再三浮気は許せないみたいに言ってるのに楽しそうに4Pしてるし。まだ強姦のがマシだったと思いますよ。
他愛無い妄想小説(wとはいえ、好きなアイドルを汚されるのが耐えられない人は
このスレに来なくていい。
見ちゃったんだったらスルーすれば済む話。わざわざ「○○はもういい」などと
嫌がらせとしか思えないレスを付ける香具師は荒らしと思われて叩かれて当然。
また、自分の趣味嗜好と違うからといって批判するのもお門違い。自己中と言わ
れても仕方ないな。
362 :
えっちな21禁さん:03/09/12 18:02 ID:bXx+b2AQ
もう321も来てないんだし、338の釈明も終わってるしいい加減チャラにして、本来の形に戻ったら?もう一回彼らが来たら今度は本当に叩けばいい。彼らも自分の間違いに気づいたろうし。
>357
そういう場合は、「4PはTVで彼女は再三浮気は許せないみたいに言ってるので
イマイチ萌えられませんですた。次回は強姦ものでおながいしまつ」
つー具合に書けば書いてる人にも参考になるのでわ?
364 :
えっちな21禁さん:03/09/12 18:25 ID:zSlJmLvn
>>363 「次回は強姦ものでおながいしまつ」 に藁た。ww そんなファンいるのか?ww
っていうか そんなこと言ってたら「優香は先生ではないので萌えませんでした。」
「あゆのマンションがわからないので萌えれません!」になっちゃうじゃん。w
ここは職人さんに任せるのが最善かと、おながいは控えめに吉。とでました。
365 :
えっちな21禁さん:03/09/12 18:53 ID:M4tT+/KB
モ娘ネタ陸してる香具師は氏ね
そんなに娘小説が読みたければ
専用の板に逝けよモーヲタ君w
366 :
えっちな21禁さん:03/09/12 19:01 ID:zSlJmLvn
今
>>365が良くない事を言った!!
牛娘だろうがアヤヤだろうがアイドルならばOKなのでは?
んな事言ったら浜崎だって浜板行け!!ってなっちゃうし、
氏ねは言い過ぎ。読みたくなければ・・・ってまたルークしちゃうっしょ?
>>365 専用の板ではエロ禁止が厳しくされたので、難民が来ているのかもね。
自分の読みたいものが無ければ、自分で書けばいいのに。
それが出来ないなら、従容として待つべし。
368 :
がなっち:03/09/12 22:12 ID:wyuEj0Ao
言い合い終わったらまた書いてほしいな♪
ここ面白いから好きだぁー(~0~)
369 :
アカサ棚:03/09/12 22:56 ID:wNrpVaHq
モーむすは嫌いじゃないがモーむすネタを書いている香具師は間違いなくキモイヲタなのでそこで萎える
逆にモデル系やセンスの良い人が好きそうな有名人ネタだと安心して読めます
370 :
えっちな21禁さん:03/09/12 23:07 ID:dlhY3xjv
ふ〜ん
そういうのってあるんだ〜w
371 :
えっちな21禁さん:03/09/12 23:45 ID:RaDZarBQ
小倉優子のエロ小説頼みます。
おまいら、そろそろ餅つけよ…
374 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:04 ID:Wq3PEHUB
375 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:18 ID:Wq3PEHUB
376 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:20 ID:WJ8yobL7
377 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:27 ID:3eSHKijt
モデル系やセンスの良い人が好きそうな有名人・・・
なぜか藁た・・・vv
浜ヲタでもモヲタでもないがいいじゃんそう目くじら立てなくっても。
リク位させてやりなよ。最後の選択は職人さんがするんだし、
見たくなければスルースルー・・・って思ってるのは漏れだけ??
378 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:38 ID:liwezwQK
浜ヲタはやだ
車にゆきが積もってるような人が書いた小説なんて読みたくない
379 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:49 ID:Wq3PEHUB
モー娘はスレ紹介したので問題解決
浜崎はアイドルではなく歌手なので問題解決
380 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:51 ID:Wq3PEHUB
ということでもう陸するなよ
モーヲタと浜ヲタ君達w
381 :
えっちな21禁さん:03/09/13 00:55 ID:Wq3PEHUB
スルーしろじゃないだろ
今挙がってるこの2つは
スレじゃなく板まであるんだから
陸も何もないだろ
382 :
えっちな21禁さん:03/09/13 01:05 ID:YD3Zu4Kw
俺はただこのスレでハァハァしたいだけなのに・・・
おまいらジャマするなよ!!
今まで通りマターリしようぜ。
せっかく夏も終わったというのに・・・
384 :
がなっち:03/09/13 01:18 ID:VvZifg2c
ここで小説うpしてる人頑張って!
早く読みたいにょ〜
385 :
えっちな21禁さん:03/09/13 09:23 ID:3eSHKijt
自分でスレ立てて書くか、出されたものを文句言わずにいただくか、
とにかく職人さんたちの制作意欲を欠く発言はもう辞めていただきたい!!
どんな人が書いてたっていいじゃん、そこまで詮索するなや。
板があるとかアイドルじゃないとかさ、んな事言ってたら女優だからとか歳くってっから
ってなってくんじゃん、もういいんじゃね?あとは職人さんの気分次第で。
ムキにならずにオチケツ。
386 :
ハーフビター:03/09/13 11:20 ID:SOK6N+nx
俺は上戸彩の大ファンだ。いくら個人の自由だ、表現の自由だといっても彼女を
汚すようなマネをする奴等を、俺は絶対に許す事ができない。自らのいやらしい
性欲を満たすために彼女に下卑た想像をしてオナニーのおかずにする奴。そんな
奴等はマジ氏んで欲しい。
藻前らだってマジで好きな女の子がオナニーのおかずにされていたら嫌だろう!
・・・このアイドル官能物語は、そんな熱いアイドルファンの皆様に捧げる。
「おはよう、彩ちゃん・・」
目覚ましを止めて、まず最初にベッド脇の彩のポスターに小さく声をかけるのが
○○の日課になっている。変わらぬ天使の微笑で彩は応えてくれた。幸せな気分
で大きく伸びをしてベッドを出る。朝飯がわりのどん兵てんぷらそばを掻っ込ん
で○○は腕時計を見た。
387 :
ハーフビター:03/09/13 11:21 ID:SOK6N+nx
(そろそろ行かなくちゃな)
立ち上がってワンルームの部屋の中をぐるりと見回す。女っ気の無い一人暮らし
の男の体臭で澱む室内の壁には所狭しと上戸彩のポスターが貼られている。
「じゃあ、行ってくるよ、彩ちゃん・・」
玄関口のそばに貼ってある、お気に入りの等身大の上戸彩の顔写真の唇に唇を重
ねてチュッとキスをすると○○は部屋を出てバイト先に向かった。
足早に駅に向かうリーマンやOL、学生達。いつもと変わらぬ平凡な通勤通学の
風景だ。同じように○○も駅に向かって歩いていくと、前方に赤い靴を履いた小
さな女の子が一人立ちすくんで泣いているのが目に入った。
(どうしたんだろう?お母さんとはぐれでもしたのかな?)
通勤を急ぐ人達は面倒ごとに関わるのがわずらわしいのか無関心を装って足早に
通り過ぎていく。○○とて同様、関わるとバイトに遅れ、またあのイヤミな主任
にネチネチ説教される。俺が関わらなくても、誰かが・・ そう思って少女のそ
ばを通り過ぎようとしたが気になって足を止めた。
388 :
ハーフビター:03/09/13 11:22 ID:SOK6N+nx
もしこのまま放っておいて悪い奴が少女を連れて行ったら・・・、最近はロリコ
ンの変態野郎が増えてると聞くし、そんな奴に連れて行かれたら何をされるかわ
かったもんじゃない。
「どうしたの?」
腰を落として少女と同じ目線になって○○は聞いた。しかし少女は目に両手をあ
ててシクシク泣くばかり。
「お母さんとはくれたのかな?」
目に手を当てたまま少女はチラと上目遣いに○○の顔を見た。少女に不安感を与
えないように注意して優しい声と笑顔で続けた。
「お名前はなんて言うの?」
「・・・あや」
こんな感じなんスけど、続けてもイイでつか?
389 :
347−349:03/09/13 11:35 ID:qBLPeFv4
>>386-388 そこ何ですよ!私の言いたかったのは!ここの人には上戸彩スレに行って勝手にやれと言われるのがオチでしょうが私はあなたを支持します。事態が終息に向かってるのにまた私がコメントして申し訳ないm(_ _)m。
390 :
えっちな21禁さん:03/09/13 13:00 ID:JjLRB9IG
作家さんに無理な要求しない。
文句を言わない、嫌なら見ないってことでいきましょうよ。
作家さん、応援しますよ。
391 :
えっちな21禁さん:03/09/13 13:14 ID:B8LDDzFV
作家さん頑張れ〜 楽しみにしてますよ
392 :
えっちな21禁さん:03/09/13 14:19 ID:Wq3PEHUB
浜崎とモ娘はやめろよな
393 :
えっちな21禁さん:03/09/13 15:04 ID:3eSHKijt
いくら個人の自由だ、表現の自由だといっても彼女を汚すようなマネをする奴等を、
俺は絶対に許す事ができない。
自らのいやらしい性欲を満たすために彼女に下卑た想像をしてオナニーのおかずにする奴。
そんな奴等はマジ氏んで欲しい。
藻前らだってマジで好きな女の子がオナニーのおかずにされていたら嫌だろう!
って言うのにこのスレに来てるってのが理解できないのでつが・・・矛盾してね?
ここは【えっちねた】スレで、しかもここはアイドルをおかずにする場なのね、わかってないの?
マヂヲタは怖いっすよ、これでまた作家の足が遠のいた事に遺憾の意を・・・以下ry
394 :
えっちな21禁さん:03/09/13 15:09 ID:3eSHKijt
ついでに。
>>392 浜崎とモ娘はやめろよな だと威圧的で何様?って話になるので
ここは謙虚に「浜崎とモ娘はひかえていただきたい」位にしては?
>390の言ったように作家さんに無理な要求しない。
文句を言わない、嫌なら見ないってことでいきましょうよ。
待ってる人がたくさんいるんだし、もう わがままはおしまいって事で。
395 :
ハーフビター:03/09/13 15:30 ID:gqUewC4E
「・・お兄ちゃんは?」
泣きやんだようだが、まだ両手を目にあてたまま少女が小声で言った。
「俺?俺の名前?名前は○○」
「あやちゃん、あやちゃんのお家とかお家の電話番号とかわかるかな?」
少女は無言で首を横に振る。
「だよなー、、困ったな」
ポケットからハンカチを取り出して涙を拭いてやりながら○○は思案にくれた。
年齢はまだ小学校に入るか入らないかの5〜6才に見える。よく顔を見てみると
けっこうかわいい。こんな年端もいかない幼女であっても、かわいい顔をしてい
ると何故か嬉しくなってしまうのは男のサガだろうか。
このままワンルームに連れ帰るわけにも行かない。○○は駅前に派出所があった
のを思い出していた。ハンカチで涙を拭う少女の手を引いて○○は駅前の派出所
に向かった。
396 :
ハーフビター:03/09/13 15:31 ID:gqUewC4E
形通りの調書を取り終えたが、結局少女の名前があやという以外なにも分からず
○○は少女を巡査に預け派出所を出ようとした。
「やだー!!○○、行っちゃヤだよー!!ウエーン、エーン」
僅かな時間なのになついてしまったのか、少女は○○のズボンにしがみついて大
声で泣いて離れようとしない。○○も巡査達も必死に少女を説得したが頑として
少女は聞き入れなかった。
結局根負けして、少女の両親が彼女を引き取りにくるまで○○が彼女と一緒に居
てやる事になった。
「いやー、そうしてもらえると助かる」
年配の巡査の方は厄介事が一つ減ったと考えてるのかいい気なものだ。
「じゃあ、迷子の届出が出ていないか所轄署に照会しておきますので、それまで
の間その子をよろしくお願いいたします」
「・・それじゃあ、この子の両親が見つかったらすぐに携帯に連絡してくださいよ」
若い方の巡査にそう念を押すと、○○は少女の手を繋いで派出所を後にした。
397 :
ハーフビター:03/09/13 15:32 ID:gqUewC4E
・・・途中でつが・・・
少しずつのうpですみません。もうネタバレ気味のストーリーですが、この物語
はロマンチックな官能ラブストーリーになる予定です。
そこで少し皆さんにお願いがあるのですが、上戸彩ちゃんの性格などを教えて頂
けないでしょうか?TVや雑誌、CMで見かけるのですが、実はあまりよく知ら
ないのです。
これからストーリーを展開していく上で、上戸彩ちゃんの性格などがわかればた
いへん参考になります。構想は出来上がってるんですが、なにぶん遅筆なため皆
さんにご迷惑をかけると思います。今も少しヤボ用でこれから出かける事になり
ました。
いつ書き終えるかわからない状態なので、常連の作家の皆さん、割り込みの書き
込み大歓迎です。よろしくお願いしまつ。。
398 :
えっちな21禁さん:03/09/13 15:45 ID:i6ybLQbg
>>277 亀だけどAcuteは会員制だけどタダだよ☆
フルーツメールに登録すりゃー良いだけw
399 :
えっちな21禁さん:03/09/13 23:45 ID:2tKTVIdb
フルーツメールって?
このスレを立てた者です
肯定派と否定派でモメてるみたいなので折衷案
物語の主人公を「上戸彩さん似のアヤ」のようにするのはどう?
肯定派・・・上戸彩さんと似たコをイメージできて萌え
否定派・・・あくまで上戸彩さんとは別人なので安心
>>400 どっちにしろ別人なんだからどーでもいいかと。
402 :
えっちな21禁さん:03/09/14 00:09 ID:DwEoKq4T
>>400 それいいんじゃない?俺もそんな事考えたよ。ちなみに今日は上戸彩と高橋愛と安達佑実の誕生日。
私は素直に390氏のスタンスを支持したい。
私の中の常識にてらして、この意見がもっともだと思うから。
1氏の折衷案も、このスレタイからはずれる気がする。
それで丸く収まるなら文句はないが、疑問が残るということです。
例えば上戸彩さんなら、作中も「あや」なり、「アヤ」なりでないと
意味がないと思います。
あくまでその方が主人公だから、わざわざ別スレが立っているわけでしょう?
404 :
えっちな21禁さん:03/09/14 00:37 ID:8hY1OvNU
405 :
某作家:03/09/14 00:41 ID:WAamSVe4
本気で避難を考えなきゃ、いけないかも・・・
406 :
403:03/09/14 01:49 ID:rvTmTV1x
>>405 お気持ちはわかりますが、是非、頑張っていただきたい!
ただで読ませていただいている身分で偉そうなことは言えませんが…
文才の無い自分としては楽しみにしてますので。
たとえ題材がどんなものであろうとも。
407 :
えっちな21禁さん:03/09/14 01:58 ID:mj0CJr/V
ていうかさ
もう別に荒れてない
と思うよ。398から
399の間だって
8時間くらい何も
なかったしさ。逆に
早く新作はじめちゃ
った方がいいと
思います。
えーと、ヘンな荒れ具合の時に妙なストーリーを書き始めてしまった私のスタンス
をハッキリさせておいた方が良いと判断しました。
私は個人的にアイドルのレイプ、SM、調教、レズ、淫乱ものなども大好きでつ。
今回書こうと思ったロマンチックな官能ラブロマンス?は、たまたまそうなった
ものであり、コテハン各作家さん達を否定するものでもましてや侮蔑するもので
もありません。
この板にいる読み手を含めた常連さん達の理解が得られず、反感を買うようなら、
それは本意ではありませんので今後この作品のうpは控えさせていただきます。
次回、アイドルものでラブロマンス以外の作品のアイデアが湧いた時にでも、また
発表させていただこうと思います。でわ。。
409 :
☆彡:03/09/14 04:13 ID:juA3T+gL
暇だったので前にリクがあった柴崎コウとか仲間ユキエとか書いてみたんだけど
なんか荒れてまつなぁ・・・、っていうかこれって俺の書いた上戸が原因なわけ?
だったらもうUPしないほうがいいっすよね?
なんだか前スレも名誉毀損とかになっちゃってるし、居心地悪くなっちったなぁ。
410 :
えっちな21禁さん:03/09/14 04:35 ID:Ma1aYB8P
☆彡さんの作品好きだったのにな…私生活を想像させる作風で萌えた。一部の荒らしのせいで辞めちゃうのはかなしいです。
☆彡さんUPおながいしまつ。上戸が原因じゃないと思われ。
ハーフビターさんも続きおながいしまつ。ラブロマンスでもいいでし。
他の作家さんもUPきb−ん
412 :
飛沙:03/09/14 11:27 ID:WAamSVe4
終息したようですね。ふう〜一安心。
これなら、UPしても大丈夫そうですね。
とりあえず、次は矢口真里&安部なつみを予定してます。
モー娘。だろうが浜崎あゆみだろうが、“アイドル”だと思うので
書かせていただきます(笑)
☆彡さん、自分も読みたいのでよろしくお願いします。
飛沙サンの 矢口真里&安部なつみ (・∀・)イイ!!
414 :
えっちな21禁さん:03/09/14 17:21 ID:SDn9Rck8
飛沙氏ねよ
モ娘はスレ紹介しただろ
あっちで書けよいい加減にしろ
このスレを私有化してるんじゃねえよ
415 :
__:03/09/14 17:22 ID:jP/GByca
416 :
えっちな21禁さん:03/09/14 17:32 ID:q9j0fTbb
>>414 むしろスレを私有化してるのはお前なんじゃねーの?
自分の気に入らないものは追放か?
モ系を書くといってもこのスレ全部がモ系になるわけでもあるまいし
自分もここに書いててモ系が増えるのが嫌なのか?
書いてないで気に入らないから文句をつけてるのか?
どっちにしてもわがままだな
スレタイは「アイドル」官能小説だ間違っちゃいない
417 :
__:03/09/14 17:32 ID:jP/GByca
418 :
えっちな21禁さん:03/09/14 17:33 ID:JrH1KRoF
自分が好きなものもあり嫌いなものもある。
自分が好きなものだけをこのスレに求めるのは無理かと。
たくさんの人にたくさんの自分の好きなアイドルと
嫌いなアイドルがあるんだから。
だから、多少自分が気に入らなかったのがあったとしても我慢するべき。
420 :
飛沙:03/09/14 20:57 ID:WAamSVe4
だから、言いましたようにモー娘。は“アイドル”だと思うので
ここで書きます。
というか、何で今更、モー娘。ダメとか言われなきゃいけないんですか?
この「アイドル官能小説」パート1の頃からモー娘。はたくさん書かれてるのに。
スレの私有化?そんな事、出来るはずないでしょ(笑)
ここを立てたのは自分じゃないですし、他の方も書いてますし。
もう、止めませんか?不毛な争いのような気がしてなりません。
って、相手してるとダメなんでしょうね(笑)
422 :
作家の卵:03/09/14 21:07 ID:Lp0lJDY/
このように、作品のデキの文句ではなく、使っているアイドルなどに
文句を書く人は、ほっとかないと、あっっというまに
1000を超えてしまいますよ。
実際、この争いで200ぐらいは使ってますよ。
100人いれば100人が満足いくわけはないのですから、
このようなことでもめるのはやめましょうよ。
みなさん。
飛沙さん
次作を楽しみにしてますよ。
楽しませてもらってます。
ところで〇末涼子さんものが見られないのは何か理由があるのですか?
探してもあんまりないので不思議に思ったので。
>411
さんくすです。そう言ってもらえると嬉しいでつ。
幸い、反感を買ってるようではないので書き上げた所までうpしたいと
思います。
長いだけであんましおもしろくないかもしれないですが、ご容赦を。。
こんな小さい子を連れてバイトに行くわけにもいかず、とりあえずマンションに
戻り警察からの連絡を待とうと○○は思った。
「あやちゃん、おなかすいてない?」
「・・うん、あやおなか減った」
「なにか食べたい物ある?」
「たまごサンド!♪」
「え!?たまごサンド?」
「たまごサンドと牛乳♪」
部屋に戻り、駅近くのコンビニで買ってきたたまごサンドと牛乳をコップに注い
でやると少女はパクパクと美味しそうに食べ出した。それを見て、○○はバイト
先に携帯を入れた。子供が居なくなって驚いた彼女の両親から何時連絡が入るか
分からない。とりあえず主任に事情を話して今日1日休みを貰うしかない。
「へぇー、それはそれは。。大変だねー、迷子を引き受けて・・・ 立派になった
もんだ、○○クンも。プータローの分際で人助けか。ハッ、偉いもんだわ。
休みたいのなら来なくていいんだよ。バイトの代わりなんて幾らも居るからさ。
永久に休んでもらって構わないよ」
今バイトを首になるのは痛い。明々後日の土曜日の深夜バスで、日曜日に大阪で
開かれる最愛の上戸彩ちゃんのイベントに行く費用も必要だし、なにより今月は
ピンチで今バイト代が入って来なくなるのは痛い。
○○はたまごサンドを頬張ってるあやに、バイトから帰ってくるまで絶対に外に
出てはダメだと言いつけ、昼ご飯はどん兵を食べるように言い残して外に出た。
「うん、わかった。あや、○○が帰ってくるまで絶対にお外に出ないよ」
あやは驚くほど聞き分けが良かった。派出所に行くのは嫌だと言い張ったが、留
守番ならすると言う。不安だったが仕方なかった。○○は駅前の派出所に入ると、
先ほどの巡査に事情を話し、両親から連絡があれば少女を引き取ってもらうよう
頼んで部屋のキーを預けて電車に飛び乗った。
バイト先の主任は案の定ハナから○○の言う事など信じていなかった。ずる休み
の理由だと確信して疑わない。ネチネチと嫌味を言うばかり。○○は理解を求め
るのをあきらめた。
やっと仕事が終わって○○は解放された。帰り道、○○は仕事中も気がかりだっ
たあやの事を思った。今頃はもう家に帰ってお母さんに甘えているに違いない。
我が子がいなくなって捜さない親はいない。彼女の両親も無事な我が子を見つけ
て安心しているだろう。○○は出かけに部屋のキーを預けた派出所に入った。
「ああ、○○さん」
○○の顔を見て今朝の巡査が声をかけてきた。
「どうも、あやちゃんご両親と会えましたか?」
「いやー、それがですねー・・」
若い巡査の話によると、捜索願が出てないというのだ。念のため都内、全国の捜
索願を照会してくれたらしいが該当する捜索願は無かったらしい。
奥から年配の巡査も出てきた。
「それで、もしかすると捨て子の可能性も出てきたわけだ。このまま彼女の両親
が分からないとなると可哀相だが孤児院に預けなきゃならん」
「待ってください。それじゃあ、あまりにも可哀相ですよ」
結局、○○が彼女をもう2〜3日預かって様子を見ることになった。帰り道の足
取りは重かった。両親の事を聞かれたらどう答えていいか分からない。さしあた
っては適当にごまかすしかないのだ。○○は重い気持ちでドアを開けて部屋に入
った。その瞬間、彼は何かいつもの自分の部屋とは違う違和感を覚えた。空気が
違うというか・・・。○○には無縁のかすかにいい香りを嗅いだような気がした。
「○○、お帰りぃ〜♪」
その時、間仕切りが勢いよく開いてあやが元気一杯に飛び出して抱きついてきた。
「ただいま〜。よくお留守番できたね。エライエライ」
○○はことさら元気よく言って、頭を撫でてあげ『高い高い』と高く持ち上げて
やった。あやはご機嫌でキャッキャッと嬉しそうに騒いでいる。あやをダッコし
たまま部屋に入った○○は驚いた。一人暮らしで散らかしていた部屋がきれいに
片付けられ掃除されていたのだ。
「これ、あやちゃんがやったの?」
「うん。お掃除しておいたよ。それから、あやお洗濯もしたの」
晩飯は2人で近くのコンビニに出かけて弁当を買い、あやの願いでスーパーに立
ち寄って米や野菜、肉、果物などを買い込んだ。明日からは夕食を作るといって
聞かないのだ。5〜6才の子供に料理など出きる筈もないのだが、ヘタにきつく
言うと今は忘れている両親の事を思い出して泣くのではないかという不安からあ
やの気の済むようにさせた。
子供を遅くまで起こしておくのはダメなんだろうと思い、夕食後しばらくしてか
ら早々に風呂に入れた。狭い風呂だが子供なので一緒に入ってやることができる。
しかし子供とはいっても女の子。パンツを脱がせてあげた時に○○はその現実に
初めて気づいた。ツルツルのそこはふっくらと盛り上がり女裂が深く刻まれてい
る。○○は慌てて目をそらせた。
当然だが、幼児のあやは無邪気なものである。そんな○○の動揺にまったく気づ
かない。動揺を隠して○○はあやを浴室に追いやった。自らも服を脱いで浴室に
入る。ワンルームの浴槽だが大人と子供一人が入るのにさほど問題はない。最初、
向かい合った形で足を開いた間にあやを立たせたのだがあやの胸の辺りにまでし
か湯は水位は届かない。仕方ないので自らの足を揃え、そこにあやを跨らせるよ
うに両足を開かせ、肩まで湯が浸かる位置を調整しながら腿の上に腰を下ろさせ
た。不安定な体は両手で支えてやる。
「いぃちぃー、にぃぃー、さぁぁんー、・・・」
大きく口を開けて数をかぞえるあやの顔はほんとうに可愛らしい。将来、大きく
なったらさぞや美人になるに違いない。あやと一緒に数をかぞえながら○○は漠
然とそんな事を考えていた。
そんな中、○○はふと肉棒の先端に違和感を感じた。水中で浮力を持った肉棒の
先端がかすかにあやの裂け目に時々触れるのだ。30まで数をかぞえさせる予定
だったのを急遽20までに変更してあやを湯船からあげた。
「やったぁー♪」
あやは長く湯に浸かる事から開放されて単純に喜んでいる。体を洗ってやった時
も○○は悩んだ。女の子の部分まで洗ってやるか否か。女の子の一番大切な所を
不潔にさせておくわけにはいかない。決心した○○は勤めて冷静に機械的にソコ
も洗ってあげた。あやも当然の事のように洗ってもらっている。こんな小さな女
の子に性知識がある訳も無いのでいたって自然だ。
髪も洗い終え、2人は浴室から出た。背中を流すのを手伝って小さな手で一生懸
命ゴシゴシと洗ってくれる。頭を洗っている時も小さな手で手助けしてくれる。
あやはほんとうに優しくていい子だった。
脱衣所で体を拭いてやり、いざ下着を付けさせようとした時に○○は初めて気づ
いた。あやの着替えがないのだ。パンツは我慢させ、洗いざらしのTシャツ一枚
を身に付けさせた。膝っ小僧までTシャツの裾がきてかなり可愛い。
ベッドには一緒に入った。シングルだが小さくて細いあやはべったりとくっ付い
てくるので狭くとも不自由は無い。
朝からの一連の珍事に○○も疲れていたのか11時の時刻を知ることも無く○○は
眠りに落ちた。
○○は夢を見ていた。最愛の女性、上戸彩の夢だ。街角で彼女は一人たたずんで
いた。真っ赤な靴を履いて。。
夢を見ている時、自分は今夢を見ているんだな、これは夢の中の出来事なんだな
と自覚する人は少なくない。○○は今自分が最愛の女性である上戸彩の夢を見て
いる事を眠りながら自覚していた。
夢の中で、○○はゆっくりと彩に近づいていった。○○に気づいた彩はにこやか
な笑顔で大きく手を振る。○○は静止した時の中を駆け出していた。灰色の風景
を飛び2人は緑の草原を歩いていた。手を繋いで。愛し合う2人に言葉は要らな
かった。黙ったままただ無限の緑を歩いていく。夢の中で覚醒している意識が幸
せの刻を自覚していた。
細く小さな柔らかな彩の手の感触。彼女の優しい心のぬくもりまでが伝わってく
る。未知の甘い香りに包まれて。
名前を置換すれば誰でも逝けるような文章ではなく、
各アイドルの個性やスタイルをもっと前面に出したモノが読みたい
夢の中の覚醒する意識の中で、○○はかつて経験の無いほど鮮明で現実的な幻に
驚いていた。『醒めないでくれ』そう強く願った。その切なる願いは夢の中に届
く。夢の中で繋ぐ彩の手を○○はギュッと握っていた。○○の想いに応えるよう
に彩は少しはにかんだような笑顔を返してくる。
緑の草原の大きなネムの樹の下に2人は並んで腰を下ろしていた。彩の肩を抱き
寄せる。もろくて強く力を入れると壊れてしまいそうな細い肩。2人は永遠を瞳
の奥に見つめ合った。彩の瞳が静かに閉じられる。かすかに震える黒くて長い睫
毛。白い肌。赤い唇・・・。惹かれるように優しく唇を重ねた。
奇跡の一刻を○○は超現実で知覚した。柔らかな唇。甘く澱む吐息。小刻みに震
える唇を優しく吸う。腕の中に彩の女体の重さと体温を感じて○○のキスは激し
さを増していった。熱い血潮が全身を駆け巡り男の本能が目覚めていく。
○○の男根は猛々しいほどに勃起していた。○○の舌先は彩の柔らかな唇を割っ
て侵入していく。まるで花弁を割って女体に侵入する男根のように・・・。
「うっ、んぐぅ・・・」熱い女の吐息とともに彩の口唇から小さな声が洩れる。
彩の甘舌を絡め取り唾液を吸い上げ、○○の舌先は彩の口腔内を犯すような激し
さで蹂躙していく。
腕の中の彩の女体も熱を帯びていた。耳たぶが染まり、上気した頬も赤く染まっ
ている。ぎこちない動きだが彩の舌先も○○の愛に応えようと自らの意思でたど
たどしく絡んでくる。男と女の唾液が混ざり合い、○○は最愛の彩と一つになっ
て精神的融合を遂げた幸せに感動していた。
求め合っていた互いの唇がゆっくりと離れ、混ざり合って粘る唾液がスローモー
ションのように糸を曳く・・・
互いの顔が離れるに従って、激情でぼやけていた彩の貌の輪郭が徐々に形を成し
て浮かび上がってきた。
「!!!」
そこにあるのは最愛の女性・上戸彩の貌ではなく、幼い迷子のあやの貌だった。
跳ね上がるように○○はベッドの上で上体を起こして夢から醒めた。びっしょり
と寝汗をかいていた。早鐘のように波打つ動悸。一呼吸置いて○○は隣で寝てい
るあやを見た。○○の見た夢など知らないあやはクークーと可愛い寝息を立てて
よく寝入っている。青白い月の静寂の光が窓を通してベッドを照らしていた。
「彩、好きだよ。大好きだ。愛してる・・」
ベッド脇の上戸彩のポスターにそう呟くと、○○は熱い唇を天使の微笑を浮かべ
る彩のポスターに重ねた。感触も匂いも味さえもある超現実的な夢。できるなら
続きを見たいという思いから○○は体を横たえて目を閉じた。その横たえた体に
寝返りをうったあやが気持ち良さそうに貼り付いてくる。引き離してやるのも可
哀相に思い○○はそのまま眠りに落ちた。
静止した安らぎの時間を窓からの青白い月光が照らす。月光に照らしだされた影
は、ベッドで○○に寄り添うように眠る迷子のあや姿ではなく、洗いざらしのT
シャツ一枚で幸せそうに寄り添って眠る上戸彩の美しい姿だった。
すみません、とりあえずここまででつ。
>434
ご意見ありがとうございます。
>各アイドルの個性やスタイルをもっと前面に出したモノが読みたい
そうですね。それが出来ればいいと思ってます。
439 :
えっちな21禁さん:03/09/15 00:38 ID:sGME1Txv
正直マジヲタさんのは官能と云うより妄想かと…ロリ風味もキツかったっす…
440 :
作家の卵:03/09/15 00:58 ID:fkfFkI/r
私は、バツイチで子持ちの人と結婚することになった。
その旦那は、50歳を過ぎていたのだが彼の人生観に引かれそしてお金持ちだったのでて
結婚することにしたのだ。
しかし、50歳を過ぎているので、S○Xをすることができないことだった。
しかも、彼の子供は中学生2年生なので、どのように接したらいいのかわからなく毎日が
悩ましいのだ。
そのように悩みが多い家庭に入って半年がたったときの話である。
「タクヤ君おはよ〜♪」美紀は元気にあいさつしたが、義理の息子のタクヤは、返事を
返さないまま、テーブルに座り美紀の作った朝食を食べずにオレンジジュースを飲んだら
すぐに学校に行くのだった。
>439
するどい!あやとの入浴シーンは早めにエロも入れようとサービスしてしまい
ますた。w
442 :
作家の卵:03/09/15 00:58 ID:fkfFkI/r
タクヤは、美紀のことが嫌いなのではなく引っ込み思案な性格でどうしたらいいのか、わからない
から無視をしている。それは、旦那から聞いたからわかってはいるのだが、もう少し心を開いてほしいと
思う限りである。
そして、朝食を食べて洗濯をしているあいだに、掃除機をかけ終わると、買い物に行き
家に帰るともう夕方になった。
そして、2階に上がって二階の私と旦那のへやの冷蔵庫に飲み物を入れて、ふっとタクヤの部屋の
ドアを見るとドアが開いているのに気が付き閉めに行った。
美紀はタクヤの部屋に「入るな」と言われているので入ったことがないのだが、
タクヤのドアを閉めようとすると、どんな部屋なのか気になり
「ほんの少しだけなら覗いてもいいよね!」っと自分に許可をとり中に入った。
そしたら、美紀は仰天した。 なんとタクヤの部屋の6割程度がアダルトビデオで埋まっていたのだった。
中学生なのだから、少しは隠し持っているかとは予想はしていたが、こんなに堂々と本棚に並べているのには
驚いた。
443 :
作家の卵:03/09/15 01:01 ID:fkfFkI/r
しかも、よく見るとビデオのほとんどが、{ぶっかけビデオ}だった!
美紀は、このような変体的なビデオの存在を知らなくて驚いたのだった。
美紀はビデオの裏の表紙を見てさらに驚いた。 女優の顔が★液でドロドロになっていたのだった。
美紀はこれまでに、何十人の人と付き合ってきて何人かに顔にかけられた記憶はあるが、1人にかけられる
だけでも不快感を感じたし目に入ったらものすごく痛いのであまり顔にかけられるのは好きではなかった。
そして、手に持っていたビデオを本棚に戻してこの部屋を出ようと振り返ったときに気づいたのが
とても大きなテレビが置いてあった。
この大きさはおそらく特注で作られたものであると思った。
444 :
作家の卵:03/09/15 01:02 ID:fkfFkI/r
美紀はふっと思った。 このテレビでアダルトビデオを見たらどんな感じだろうかと思った。
半年以上もS○Xやオ○ニーをしていないので相当な欲求不満なのだ。
「タクヤ君が帰ってくるにはまだ時間があるからいいよね♪」うれしそうに言うと
タクヤの本棚からぶっかけではないビデオを選び再生した。
ビデオが始まる間に服などを脱ぎ、裸になってテレビの前のイスに座ってオ○ニーをしながら見始めた。
ビデオの女優がズボズボと入れられているのを見ながら
「アアッ!!キモチイイ!!ツイテ、モトツイテ!!」っと声を出すぐらいに感じていた。
そして、男優が射精をした時に美紀も絶頂を迎え自分の指を見ると△△△から
ものすごい量の液が出ていて糸を引いていた。
その液を自分で舐めていると、ドアが開くのに気がついた。
445 :
名無しさん@ピンキー:03/09/15 01:02 ID:cHB9ufOW
凄い安いDVDショップを見つけました。アダルトだけど、セルビデオ店で
売ってある物と全く同じ物が定価の70%OFF以上とかで売ってる!
今オープンキャンペーンもやってるみたいだし覗いてみる価値ありだよ。
↓これ
http://www.takebo-dvd.com/
446 :
作家の卵:03/09/15 01:02 ID:fkfFkI/r
「あっっっ!」タクヤは仰天した。
義理とは言え、母親が全裸でビデオを見ながらオ○ニーをしていた姿を見るとタクヤの下半身はビンビンに
反応をしていた。
「お・・俺の部屋には、入るなって言っただろ! しかも、何をしてるんだよ!」
っとは言ったがあの白く透き通ったような裸体を見ると半分理性がなくなってきたのだった。
美紀はタクヤの下半身がふくらんでいることに気がつき、ふっといいことを考えたのだ。
「うふ♪ どお?私の裸? 興奮してるんでしょ?」っと言いながらタクヤの方に歩いていった。
タクヤは、童貞だったので女性の裸体が近づいてくると腰が抜けそうになり逃げることができなくなり
硬直してしまった。
447 :
作家の卵:03/09/15 01:03 ID:fkfFkI/r
そして、タクヤの前に来ると美紀はしゃがみたくやの股間を指でツンツンっと突きながら
「タクヤ君って童貞でしょ?」っとタクヤの顔見ながら言った。
タクヤは見下ろすと美紀のオッパイが見えさらに興奮をしてしまい
「ああんっ、出ちゃう!!」タクヤは我慢できなくなりズボンの中で射精をした。
「もしかして、ツンツンしただけで出ちゃった!」っと喜びながら言うと。
「うわぁ〜。ハァ〜ハァ〜。」っと情けない息使いをしていると、美紀の攻撃は続いた。
「ズボン脱がないと気持ち悪いでしょ?」っと言いながらズボンを脱がした。
ズボンを脱がすと中学生にしてはなかなかの大きさの物がビンビンになっていた。
「溜まってたんだね〜♪ こんなにいっぱい出しちゃって♪」っといいながら、美紀はタクヤの○○○を
しごき始めた。
448 :
作家の卵:03/09/15 01:04 ID:fkfFkI/r
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。気持ちいいよ〜」
「もしかして、私の顔に、ぶっかけたいって思ってる? ぶっかけマニアなんでしょ!」
「か・・かけたいです。」
「ど〜しよ〜かな〜♪」
「お願いします! もう、出そうなんです。」
「しかたないな〜。 どうぞ。」っと言うと、美紀はものすごい勢いでしごき始めた。
「で・・・出る!」
美紀は、顔にかかる角度に顔を持ってくると2回目とは思えないくらいの量が出た。
「すごい出たね〜!」美紀が言うとタクヤは美紀の顔を持ち
「もっとその顔を見せてください。」っと言った。
美紀は、早く顔を拭きたかったのだが仕方なくしばらく見せてあげた。
「どうもありがとうございました。」っとタクヤが言うと満足しましたっと言う感じで
ズボンをはこうとしたら
449 :
作家の卵:03/09/15 01:05 ID:fkfFkI/r
「ちょっと〜。 何でズボンをはくの?」
タクヤは振り返ると美紀が四つん這いでタクヤの方に△△△を向け自分で△△△を開いて
誘っていた。
「入れてよ〜」っといやらしい声を出すと。
タクヤは我を忘れて一気に突っ込み。 ものすごい勢いで突きまくり始めた。
「こ・・腰が、かってに動いちゃうよ〜。」
「は・・激しすぎ!」
「ハァ〜ハァ〜。 こんなに気持ちいいんだ〜女の人の中って。」
「アアッ!!キモチイイ!!ツイテ、モトツイテ!!」
美紀は、欲求不満だったのでこんなに突かれると意識がもうろうとしてき始め愛液が
垂れるように出てきていた。
美紀の△△△からは「ぐちゃぐちゃ」っと音が出ていた。
450 :
作家の卵:03/09/15 01:06 ID:fkfFkI/r
「も・・もう出ちゃうよ〜。」
「私もまた逝っちゃうよ〜」
タクヤは、出る寸前に抜いて顔にかけたかったのだが腰の動きが止まらず中に出してしまった。
そして二人とも、睡魔に襲われ倒れこんだ。
そしてしばらくし、タクヤはズボンを履き、美紀はシャワーを浴びようと裸のままバスルームに向かう
そして、タクヤの部屋のドアの前で振り返り美紀は
「今日から1週間、お父さんは出張だからね。 あ!それから、これからは中出しは
禁止よ♪」っと美紀は言った。
そういわれると、タクヤは美紀の△△△から精○が垂れているのに気づき
タクヤはこれからの1週間のことを考えるとまた股間が大きくなり始めたのだった。
つづく・・・・
451 :
作家の卵:03/09/15 01:09 ID:fkfFkI/r
>>192さんのリクエストを書きました。
遅くなってしまいましてすみませんでした。
452 :
434:03/09/15 02:59 ID:+GvvB7EV
全ての作家に対して言いたかっただけ
スタイルや趣味、しゃべり方、出ている番組等を作中に絡めてけばリアリティも出ていいかなっと
以上。
453 :
えっちな21禁さん:03/09/15 04:47 ID:sn9hUvBj
てかやめろとかのあらしにいちいち反応するなよ…。
失礼なこと言ってるやつはスルーやろー
454 :
えっちな21禁さん:03/09/15 09:51 ID:wd3CWCtv
美紀ってだれ?官能ってなに?萌えねぇ・・・
455 :
192:03/09/15 13:07 ID:4NGe+G3I
どうも、ありがとうがざいます。
私は萌えましたよ。最高です。
続編、期待しています。
待ってますので、自分のペースで頑張ってください。
>>453 別板でそんな話が出てた。
21歳超えてるんだから、いちいちクレーム付けず、脳内あぼーんとか
専用ブラウザでNGワードやあぼ〜ん設定しとけ、って。
457 :
えっちな21禁さん:03/09/15 17:33 ID:SoKDja79
あややとミキティ 第一話
「ねえ、みきっぺー、早くおいでよー」
バスルームのドア越しに松浦亜弥のエコーがかかった声が、藤本美貴を呼んだ。
「う、うん…」
美貴は、パンティーを脱ぎおろすとドアを開けた。
モーニング娘。に加入して以来、ソロ時代にも増して忙しいスケジュールに追われ、 亜弥と入浴するのは久しぶりだった。
「キャー、ミキティー!」
すでにバスタブに入っていた亜弥が、美貴のスリムな肢体を見て冷やかす。
「あ……」
反射的に美貴は左手で胸を、右手のタオルで股間を隠した。
458 :
えっちな21禁さん:03/09/15 17:34 ID:SoKDja79
「いやーだー、みきっぺどうしたの?照れる事ないじゃん。いつもスッポンポンで見せっこしてたじゃん」
「う、うん……、ちょっ、ちょっととね」
「あー、もしかして……!」
あやは犯人を見つけ出したコナン君のように、ほくそえんだ。
「えっ……。な、なによ、あやっぺ」
「ふふーん、この松浦様の知らないうちに、やったな?」
「なっ、何言ってるの……」
「あー、顔が赤くなってるー。やっぱりやったんだ、初エッチー!」
「そんな事ないって!」
「そうかなー、じゃあ、いいよ。調べるから。松浦亜弥のバージンチェック・コーナー!」
亜弥は、叫びながらバスタブから飛び出し、美貴の左手を掴んだ。
「あっ、あやっぺ!いやだ、何するのっ」
美貴の丸くて白い胸の膨らみが、プルン、と揺れた。
亜弥のもう一方の手が、その膨らみを掴んだ。
「ああっ!」
(つづく)
459 :
えっちな21禁さん:03/09/15 17:48 ID:Uf3ipWbW
Pre-Teenのもろタテスジは(禁)じゃないか?!
これ↓どーやってハメ撮ったんだろ(^_-)
http://sexyurls.com/shoojo ノン・フェイク画像、(?)
このままではSAVEでけんよーにしてるけど、
ENTERから飛ぶと楽勝ででけた。
世の全ロリヲタは驚喜してるだろ
460 :
えっちな21禁さん:03/09/15 17:59 ID:Rg9Jsc/4
どんどんつまんなくなるな。つづかなくていいよ
461 :
えっちな21禁さん:03/09/15 18:08 ID:NNP/dSAE
みきたんて呼んでなかったっけ>あやや
変わったの?
463 :
えっちな21禁さん:03/09/15 18:12 ID:Z/dV6Ysy
みきすけという噂もあり
466 :
aya:03/09/15 18:42 ID:XTf0/WKZ
持田香織が題材のものを作ってもらえませんか??
>465
俺は続き読みたいですよ。
他の作家さんもアホオタは無視しましょう。
468 :
えっちな21禁さん:03/09/15 20:49 ID:sGME1Txv
ここ上手な人とかいるから好きだったのにツマンなくなっちゃったね…モッタイネっ( ̄〜 ̄)ξ
469 :
DSA:03/09/15 23:04 ID:xYDWY5RL
初参加ですがフキイシカズエでいきます。
470 :
DSA:03/09/15 23:07 ID:xYDWY5RL
「ねえ来週の同窓会どうする?」
「あー?だるいし、どっちでもええわ〜」
「でもさあーほら、もうおっぴらに飲めるし、今回は吹石も来るみたいよ?」
彼女の名前はヤスコ、高校在学中からつき合いはじめて5年目だ。
普通にかわいい女だが、そんな彼女の自慢の一つが
「吹石一恵と仲が良い」ということだ。
そう僕らは高校の同級生だったのだ。
471 :
DSA:03/09/15 23:08 ID:xYDWY5RL
その晩、僕は少し飲み過ぎていた。
もともと強い方でもなかったのだが、きっと飲み屋の異様なテンションのせいだ。
しかし現役アイドルというのは、こうもオーラがあるのか。
男共がみな浮き足だっている。
ヤスコというと吹石の隣で楽しそうに飲んでる、、、ちゅうか飲み過ぎだ。
「ねえねえ〜ウチら、このあとアキラの部屋で飲みなおすよ〜決定!」
「おーお前飲み過ぎやぞ〜。ほら吹石もひいてるやろ」
「あー悪い。吹石、気にせえへんといて。明日も忙しいんやろ?」
「それが明日はオフなんだよね〜、二人にお邪魔じゃなければ寄らしてもらおっかな?」
「ふぉら〜吹石も行くっていってるやん。現役アイドルがお宅訪問なんてないで〜」
472 :
DSA:03/09/15 23:09 ID:xYDWY5RL
そんなこんなで、
途中、コンビニに寄って酒とつまみを買い部屋に帰った。
「へえ〜男の子の独り暮らしには綺麗やん?」
「そうやねん。男のくせにアキラって几帳面で細かくて、ムニャムニャ。。。」
「あーあヤスコったら、もうヘロヘロやん」
「お前なあーこんなとこで寝るな。風邪ひくぞ」
ヤスコを隣の部屋に寝かしつけて、吹石とコタツに入る。
しかし、可愛い。
学生の時から確かに抜群に目立っていたが、
芸能人となって一線で活躍するとはこういう事か、至近距離だと神々しくさえ見える。
それに彼女、こんなに胸大きかったか?
それからしばし昔の思いで話、芸能界の話と俺達は大いに盛り上がった。
473 :
DSA:03/09/15 23:12 ID:xYDWY5RL
「あーヤスコが羨ましいな〜」
「はあ?なんで?CMに映画に、大活躍やん。今じゃ吹石は俺達の誇りだよ」
「そうじゃなくて。私もアキラの事がいいなと思っていたんやけどな〜」
「。。。。。っ?。。。吹石飲み過やで。。。」
「そうやな〜飲み過ぎかもね。でも飲まな言えんこともあるよ〜」
「吹石。。。。」
「アキラさっきから私の胸ばかり見てる」
「って!なにっ?」
「いけないんだ〜彼女がいるのに」
「だからっ!。。。んっ?」
チュ
そう叫ぼうと思った時、吹石の顔が近付いてきて僕らはキスをした。
474 :
えっちな21禁さん:03/09/15 23:27 ID:v3z1001n
誰の発言か解りにくい。うまい人ならともかく、あんたの場合は「」の前に名前くらいかけば?
475 :
えっちな21禁さん:03/09/15 23:28 ID:w3frV1ph
476 :
DSA:03/09/15 23:32 ID:USmjGqfH
最初は驚いた、でも3秒後は僕の方が彼女の肩を抱いていた。
彼女の睫毛は驚く程長く、肩も華奢だった。
衝動に駆られて僕の手が彼女の胸にのびる。
「ん。。んん」
思わず彼女が唇をはなす。
「ねえ、ヤスコ。。。起きないかな?」
この一言で僕に火がついた、彼女のニットをブラごとを上にずらす。
大きな乳があらわれた。目眩がするほどの美乳だ。
乳首を口に含む。
授乳させらているような格好のまま舐めているせいか、いまいちうまくできない。
「ん。。。ふう〜。。んっ。」
彼女の溜め息が僕の顔にかかる、なんだこの興奮は。
477 :
DSA:03/09/15 23:33 ID:USmjGqfH
吹石の手が伸びてきた。
「どれどれ、ヤスコに悪さしているものはどんなかな〜?」
チャックを下げられ、トランクスの上から触られる。
なすがままだ。
「パクっ!」
ふいに、トランクスを下げられくわえられた。
「ちょっ!吹石。おれシャワー浴びてないし。。。ああっ〜」
「しっーーあんまり声出すとヤスコ起きるよ!」
いたずらっぽく笑う茶色の瞳と目が合いドキドキした。
それだけでない、実際に吹石のフェラテクは凄い。
あの清純派の吹石が!
ツボに絡み付く舌。
視覚と触覚の相乗効果で僕は1分ほどで射精した。
478 :
DSA:03/09/15 23:36 ID:ihCbmlqI
はあはあ、肩で息する僕に、
「まだまだ、できるよね。今度は私をよくさせて。。。」
コタツの中でパンツを脱いだ吹石が、僕の肩に手を置いてまたがってきた。
完全に主導権は吹石にあった。
僕のペニスを手に取り自分のアソコにこするように腰を動かした。
「じゃあいくよ」
ペニスが吹石の中に入っていく。。。
「うっ、はあ〜。。。んん〜」
吹石の目はもうトロンとして、それがまたとても色っぽい。
くちゅっ。。くちゅ。。じゅぽっ。。。
僕と吹石のつなぎ目から卑猥な音が聞こえてくる。
479 :
DSA:03/09/15 23:38 ID:ihCbmlqI
「はあっん。。。あん。。ふっ。。。ん」
動きが激しくなって座位ではつらくなってきた。
僕はそのまま後ろに倒れた、いわゆる騎乗位の格好だ。
この体勢だと彼女の下乳がぷるんぷるん見える。
最高の景観だ。
しかし、情けないことにまたもや僕の限界が近付いていた。
名前を入れるより、「〜といった」というフレーズを使うといいと思う。適宜入れるとだいぶ違う。
あと、ヤスコは一恵と呼ぶ、とか。例えば、
>>470 「ねえ来週の同窓会どうする?」
と、ヤスコが尋ねてきた。高校在学中からつき合いはじめて5年目だ。
「あー?だるいし、どっちでもええわ〜」
「でもさあーほら、もうおっぴらに飲めるし、今回は一恵も来るみたいよ?」
>>471 「ねえねえ〜ウチら、このあとアキラの部屋で飲みなおすよ〜決定!」
すっかり酔っ払ったヤスコが言った。
「おーお前飲み過ぎやぞ〜。ほら吹石もひいてるやろ」
「あー悪い。一恵、気にせえへんといて。明日も忙しいんやろ?」
しかし、一恵はニコニコしながら頭を振っていった。
「それが明日はオフなんだよね〜、二人にお邪魔じゃなければ寄らしてもらおっかな?」
481 :
えっちな21禁さん:03/09/15 23:45 ID:sGME1Txv
て、添削機能付き…(プ
>>480 〜と言ったというフレーズは普通使わないし
文章の流れが遮られるので
483 :
DSA:03/09/15 23:48 ID:ihCbmlqI
「。。。吹石もう。。。あかん出そう。。。」
「んっ。。いいよ。。このまま出して。。」
吹石から思いもよらず返答が。
「はあっ。。大丈夫。。。薬のんでるから。。。」
「うそっ!。なら行くで!」
もうヤスコの存在など忘れて僕は腰を振って、
がむしゃらにペニスを吹石アソコに出し入れした。
「ああんっ。すごいっ!んんっんーー!」
彼女もそれに答えてくれるかのように、髪を振り乱して感じてくれている。
484 :
DSA:03/09/16 00:07 ID:anLBkqNI
「あっ出るっ!」ドクンドクンドクンドクン
中出しって初体験だったのだが、頭が吹っ飛ぶほど気持ちいい。
そして二人目が合ってニコ、そしてキス。射精し冷静になった僕はヤスコの方が気になってしまった。
幸いにもヤスコは熟睡中のようだ。ほっとした僕に。吹石が太股をつねった
「今は私の事だけ考えて。。。もうー、まだ繋がっているんよ」
「えいしょっ」と吹石が僕の身体から離れると、アソコから精液がボタボタと落ちてきた。
「若いね〜いっぱい出したね〜」無邪気に笑う彼女。
「いいこと?このことはヤスコにはお互い内緒やからね?」うって変わって真剣な表情の彼女。
「わかったよ、ところでヤスコが気になって集中できなかったんちゃう?ウチの屋上、結構いいスポットなんだけど?」俺の方はもう元気になってきた。
「星見酒も兼ねて?いいね〜。今度はどうかな?」またもとの無邪気な表情に戻る彼女、かわいい。
「大丈夫、まかせろって。なんたって若いですから」
来年からの同窓会も楽しくなりそうだ。
485 :
DSA:03/09/16 00:10 ID:anLBkqNI
妄想駄文、スレ汚し失礼いたしました。
また機会があれば挑戦します。
ではさようなら。
DSA氏、乙。
個人的には結構(・∀・)イイ!!ですたが…
またよろしくでつ。
広末涼子きぼ〜ん
488 :
23+:03/09/16 16:26 ID:/+1CAb0l
六本木、赤坂界隈に程近い、芸能界からさして距離を置かない場所、そこにあなたは足を踏み込む。目的地は、
地下鉄の駅を出てからさして歩かない場所、一見してそれと分からない場所だった。
そこにそんな場所があるなんて、あなたにしてもつい1か月前まで知らなかったのだ。その場所を知るためならば、
万金をつぎ込んでも惜しくない、という者もいるだろうに。
489 :
23+:03/09/16 16:27 ID:/+1CAb0l
あなたは綺麗とはとても言えない裏通りのビルの扉を開ける。 すぐ目前にあるエレベータのボタンを押すと、
扉はきしんだ音を たてて開く。どう見てもただの古びたエレベータでしかない。 階を示すボタンを手順にしたがって素早く押すと、
エレベータが動き出す。地上の表示しかないのに、その感覚は明らかに、エレベータが地下に向けて動いていることを教えていた。
あなたは期待に胸を激しくさせながら、同様に股間がふくらんでくることを感じていた
490 :
23+:03/09/16 16:28 ID:/+1CAb0l
今日のために 1週間、たんぱく質系の食事を怠ること無く、強壮薬まで飲んで、しかも一度も出していないのだ。
すでにチ〇ポは期待と欲望にはちきれそうになっていた。
扉が開くと、うって変わって綺麗で豪華な内装が現われ、 すぐに店の看板が見え、屈強な店員が出迎えた。
あなたは 懐から会員カード(友人であるテレビ局関係者から手に入れたのだ)を出すと、差し出した。それが無ければ、
誰であろうと この先に入ることは出来ないのだ。店員はすぐに表情を崩し、こう言う。
491 :
23+:03/09/16 16:30 ID:/+1CAb0l
「ピンクサロン、ドリームへようこそ。どの娘を ご指名ですか?」
店の入り口に掛けられた黒幕のすぐ横、壁にかけられた ボードにあられもない姿の女の子達の写真が沢山有る。 そのどれもが、
誰もが一度は見たことがある子ばかりだ。
あなたはすでに決めていた娘の名を口にする。 今日は店に出ていることを電話で確認してある。 貼られていた写真では、
短めのスカートをたくしあげ、 白のパンティをみせつけるようにしている、セーラー服姿だった。それだけで、
あなたはパンツの下でチ〇ポが びくんと動くのを感じた。清純で売っているのに、あんな 写真で・・・。
これまでパンチラ写真でしか見たことの無いパンティがあんなにはっきりと。心無し、声は震えていた。
492 :
23+:03/09/16 16:31 ID:/+1CAb0l
れまでパンチラ写真でしか見たことの無いパンティがあんなにはっきりと。心無し、声は震えていた。
「後藤真希ちゃんを」
「はーい15番後藤真希ちゃんご指名でーす、8番シートへ ご案内!」
威勢の良い店員の声だが、暗いがミラーボールが きらめき、ユーロビートががんがん響く店内に入っても、
先程見た写真、パンティを見せつけながら笑う田中麗奈の写真が、あなたの脳裏でうごめいていた。
シートにつくと、ようやく回りを見回す余裕が出来た。 どこを見ても見知った顔がすごいことをしていた。
しかも、シートが意図的に低くされているらしく、 他人から丸見えなのだ。中には、
シートの上に立ち上がって 股間を客の顔に押しつけている女の子までいるのだ。
493 :
23+:03/09/16 16:32 ID:/+1CAb0l
本当に、この店は業界関係者に対して、どんなことでも させるのだ。 となりのシートでは、
あびる優がシートに横になって 客のチ〇ポにサービスをしている最中だった。
じゅぽじゅぽ という音が聞こえてきそうなフェラだった。客は気持ち良さそうに あびる優の頭を押さえながら、
その喉奥までチ〇ポをねじ込み、ディープスロートをさせている。
テレビでは高飛車な雰囲気を かもし出している彼女が、あんなことまで・・・。
あびる優は 女子高生の格好をしていたが、既に布地は体の一部にまとわりついているだけ、というような状態で、
胸は完全に露出していたし、 黒いパンティは膝までずり下げられ、股間の黒い茂みはうす暗い照明 の中とは言え、
客の指が遠慮無く潜り込んで、せわしなく出入り したり、広げたりしているのが見えた。
494 :
23+:03/09/16 16:33 ID:/+1CAb0l
一瞬だけ見えたあびる優の まんこは、こんな仕事をしているとは言え綺麗な色をしていたし、 形も崩れていなかった。
だが、いじられて感じてしまっているのか、 光を反射して少しだけ光っていたのはまんこから溢れ出た愛液 のせいだろう。
片足をシートの背もたれの上にかけて、客が 股間をいじりやすいようにしているので、
あなたの席からは あびる優の太股の付け根の部分、茂み、そしておまんこが良く 見えた。
これで照明がもう少し明るければ・・・とあなたは 思ってしまう。
やがてその客はあびる優の頭、というよりは髪の毛をわしづかみに して激しくゆさぶると、
やおら引き抜いて、目を閉じたあびる優の顔全体に 溜め込んでいたらしいザーメンをぶちまけた。
濃い汁はあびる優の顔に べっとりとはりつき、こちらまでにおってきそうな量だった。
495 :
23+:03/09/16 16:33 ID:/+1CAb0l
ピンサロ では顔射は普通行わないが、この店ではその限りではない。あびる優は 笑顔で客に何事かを言うと、
チ〇ポに再び口と舌を這わせ、丁寧に 残り汁を吸い出し、全体を掃除するように舐めると、
顔にこびりついた ザーメンをおしぼりで拭き取り、口の中の汁も吐き出すと、何事も なかったようにシートから去って行った。
前のシートでは、あのMEGUMIが客の上にまたがって、 自慢の巨乳を客の顔に押しつけていた。
その腰が ぐるぐると動いているのを見ると、どうやら本番の 最中らしかった。
上気したMEGUMIの顔があなたの方を向き、 テレビやグラビアからは信じられないほど淫らな笑みを 浮かべると、
舌なめずりをして誘うようにわざと荒い声で あえぎはじめた。そうやって、
この店では客をとるためには 女の子にはどんなサービスも認められていたし、他の子の 客をとることすら、認められているらしかった。
496 :
23+:03/09/16 16:34 ID:/+1CAb0l
MEGUMIの声は、あなたにも聞こえるほど大きかった。いや、きっと MEGUMIはあなたにも聞こえるように、
大きな声を出しているのだろう。
「どう・・・MEGUMIのおっぱい、おっきいでしょ。もっといやらしく 舐めて。
うん・・・MEGUMIも気持ち良いよぉ。あん、噛んだりしちゃ ダメ。あっあっ・・・」
痙攣するようにMEGUMIはのけぞりながら、それでも股間だけは客の チ〇ポが外れないようにして、感じているらしかった。
客の荒い息づかいに混じり、客の声も聞こえてくる。
「すごい、MEGUMIちゃん、おっぱいもすごいけど、おまんこも すごいよ・・・ああ、しめつけてくる、
こんなにぬるぬるになって、 本当にMEGUMIはHな子だ・・・」
「あん、そんなこと言わないで・・・ああ、もっと突いて。奥の方が、 すっごい気持ち良い・・・」
「こっちも、気持ち良いぞ・・・おっ、もう出そうだ」
「いいよ、出して、いっぱいイって」
「このままで?」
「そう、いいの。今日は安全日だから、MEGUMIのおまんこの中にザーメン いっぱい吐き出してぇ!」
497 :
23+:03/09/16 16:35 ID:/+1CAb0l
客の息が一層荒くなり、MEGUMIも本当に気持ち良いらしく、意味を成さない 声ばかりを叫びながら、
激しく腰を動かす。30秒ほどでその動きがゆっくりと したものになり、やがてMEGUMIが腰をずらす。どうやら、
客が射精した らしかった。グラビアアイドル、MEGUMIの生の膣内に。
MEGUMIは手早く脱いでいた衣装(胸元を強調する、ウェイトレスの衣装だった) を身に付けると、
股間をおしぼりで押さえながら席を立つ。彼女はすぐ あなたの横の通路で手にしていたおしぼりを1本落とした。
それを拾おうとして MEGUMIはしゃがんだ。そして、立ち上がる時に、あなたの耳元でささやいたのだ。
「今度指名してくれたら、生でしてもいいよ」
498 :
23+:03/09/16 16:36 ID:/+1CAb0l
あなたは「生」という言葉に言葉にわずかに心が動いてしまうのを 感じたが、
後藤真希ちゃんへの気持ちで無理矢理その気持ちをねじ伏せた。 後藤真希
「指名ありがとうございまーす、後藤真希でーす」
無理して作ったような明るい声だな、と思った。 振り向いた先に、本物の後藤真希ちゃんが、
写真通りの セーラー服姿で立っていた。その手に持ったおしぼりが、 生生しかった。
「こんにちはー、お仕事大変だねー」
と、あなたは軽い感じで言う。なるべく良い感じの客に なるように、という計算が働いていた。
後藤真希は、あなたの横にちょこんと腰を降ろすと、 あなたの肩にもたれかかってきた。
予想外の展開に、あなたは 少しうろたえた。
499 :
23+:03/09/16 16:37 ID:/+1CAb0l
「すっごく指名うれしかった。このお店って、指名が 来ないと大変だから。今日はじめての指名なんだ」
後藤真希はそう言って、今度は腕を絡ませてくる。 セーラー服の下の、あまり大きくないとは言え、
しっかりと ある胸があなたの腕に押しつけられる。軽く、ではなく、 こねくり回されるように、強く。柔らかかった。
「あ、おっきくなっちゃったね」
そういって後藤真希は笑った。心底おかしい、 というように。さきほどのわざと見せたような こわばった笑いではないのが嬉しかった。
あなたのズボンとパンツの下ですっかり大きくなってしまった チ〇ポが、ズボンの上からでも分かるほどになっていた。
「うん、ずっと真希ちゃんのことばかり考えてたから」
500 :
23+:03/09/16 16:38 ID:/+1CAb0l
あなたは今度は自分から後藤真希を抱き寄せると、 その小さな唇にキスをする。嫌がられたらやめよう、そう思って いたが
、後藤真希はいい香りがする口内に誘うように舌を 動かし、あなたの舌を弄んだ。すっかり相手のペースに 引きずり込まれそうになったので
、口を離そうとしたが、 今度は後藤真希があなたの頭を抱え込んで離そうとせず、
そしてもう片方の手があなたの硬くなった股間に延び、 そこを軽く撫で回しはじめた。
たまらなくなってぴくんと 身じろぎすると、ようやくキスを離してくれた後藤真希は、
くすりと笑って、「お客さん、かわいい」と耳元で 囁いて、そしてあなたの耳を舌で嬲った。
相変わらず、手は あなたのチ〇ポをこしこしとズボンの上からでも分かる 巧みな技術でこすりあげ、
一層チ〇ポは硬く、大きくなっていった。
「駄目、出ちゃう」とあなたが音を上げると、やっと 後藤真希は全てをやめてくれた。勿論、
あの悪戯めいた 笑みは消えていない。
501 :
23+:03/09/16 16:40 ID:/+1CAb0l
「気持ちいいでしょ? これでも一生懸命覚えたんだよ。 でも、指名少ないからなかなか使えないんだ。
たまに フリーのお客さんは来るけど、みんなこんなことより 口に出すことしか考えてないし。
お客さんみたいに感じたくれた 人、いなかったんだ。だから麗奈、すごく嬉しい」 と、もう一度キスをした。
今度は先程と違って、とても優しい キスで、後藤真希の年齢にふさわしい、と思った。商売抜き、 なのかな、
そうあなたが思ってしまうほど。
30秒くらい、でもとても長く感じられたキスが終わると、 後藤真希はセーラー服のスカーフをほどきながら、
「全部脱ごうか? それとも、着たままがいい?」 と聴いてきた。勿論「着たままで」と答えると、
また後藤真希は 笑って、「こういうのが好きなんだあ。じゃあ、すっきりしようね」 そう言いながら、
あなたのズボンのベルトをゆるめにかかる。
502 :
23+:03/09/16 16:41 ID:/+1CAb0l
あなたが 手伝おうとすると、「後藤がぜーんぶやったげるね」と言われて
、 それで手を引っ込めた。ベルトとズボンが降ろされて、シャツのボタンも 全部はずされて、おしぼりかな、と思っていると、
後藤真希は いきなりあなたのすっかりぎんぎんになっているチ〇ポを軽くつかむと、 セーラー服の布地にこすりつけはじめる。
ざらりとした感触と 先っぽへの刺激で耐え切れずに声を上げたあなたの耳元で、後藤真希が 囁くように言う。
その吐息のような声だけでもうイってしまいそうだった。
「もうこんなに感じてるんだ・・・すごく敏感だね。じゃあ、 これはどう?」
今度は指先で亀頭の割れ目のあたりを、すでに濡れ始めた 先走り汁でぬるぬるさせながらこすりはじめつつ
、あなたのシャツ をさらにはだけると、いきなりあなたの乳首を口に含んだ。
503 :
23+:03/09/16 16:42 ID:/+1CAb0l
「お・・あっ・・・」
そんな場所を舌で丁寧に愛撫されて、そのむず痒いような、しかし 心地良さに声が出た。
こんなに自分の乳首が感じるものだとは 自分でも思っていなかった。女の子の乳首を男が弄ぶように、
後藤真希は口に含んだ乳首を舌で軽く転がし、先端を時々突つき、 音がするほど吸い付き
、乳輪のまわりまで舌で舐めたりする。 チ〇ポをいじっていないもう一方の手は、
もう片方の乳首を 指先だけで軽くいじっていた。これまで、チ〇ポしか男は感じないと 思っていたあなたは、
後藤真希の巧みな乳首への愛撫ですっかり とろけそうになるほど感じてしまっていた。知らずのうちに声が出て
、 口を離そうとした後藤真希の頭を抱えて、なお舌での乳首への愛撫を 求めた。
勿論先程までもう限界だと思うくらいまで大きくなったと 思っていたチ〇ポは、開発された乳首への攻めで、
すっかりさらに大きく なっていた。チ〇ポから伝わってくるとろけてしまいそうな快感と、
乳首から広がってくる痒さにも似た性感の、両方にあなたは酔っていた。
504 :
23+:03/09/16 16:43 ID:/+1CAb0l
気持ち良さに手にこもった力が緩んだところで、後藤真希は ゆっくりと、乳首につけていた口を外す。チ〇ポへの愛撫と、
もう片手での乳首への刺激は続けてくれた。
「乳首攻められるの・・・好きなんだ?」
「あ・・・いや」
と、あなたは少し返事に戸惑う。 何と言って良いのか分からなかったのだ。
「すごく・・・気持ち良かった」
それだけ、ようやく言うと、後藤真希はとても嬉しそうに笑った。
自分のテクニックで男の人が気持ち良くなってくれるのが嬉しい、 ということなのだろう。
自分まで、なぜか少し嬉しくなってしまった。
505 :
23+:03/09/16 16:44 ID:/+1CAb0l
「ありがとう。そんなこと言ってくれる人で、後藤、すごく 嬉しい・・・あ、ごめん、もうそろそろ・・・」
後藤真希は暗い照明の中にうっすらとライティングされている時計の針に 目を向ける。
あなたも、時間がそれほど長くはないことを思い出す。
「そうだね・・・また今度来たとき、またしてくれる?」
「うん、いいよ。今度はもっといっぱい気持ち良くしてあげるね」
そう言うと、後藤真希はおしぼりで口元を拭おうとする。それを さえぎるようにして、
あなたは後藤真希にキスをした。軽いキス だったけれども、健気にあなたを気持ち良くしてあげようとする、
仕事と言うにはあまりに健気な後藤真希の仕草に、思わずしてしまった キスだった。
口を離すと、後藤真希は、 「何か、恋人同士みたいだね・・・」 と、ちょっとはにかんだような、
恥ずかしそうな笑顔を浮かべて言った。 これまでのどの笑顔とも違う、本当の笑顔だとあなたは思った。
506 :
23+:03/09/16 16:45 ID:/+1CAb0l
「それじゃあ、そろそろしてあげるね」
後藤真希の方から今度は軽くキスしてくれた。そのキスが離れて、 あなたの耳元で、後藤真希がゆっくりと
、吐息のような声で、 喘ぐように囁いた。
「全部生でしてあげる」
後藤真希はあなたのまだおしぼりで拭いていない、しかも 先ほどトイレに行ったばかりのチ〇ポを、
ためらいもなくぱくりと くわえてくれたのだ。あ、と抑えていても駄目だった。
あのアイドルの、 タレントの後藤真希が、自分の汚いチ〇ポを可愛い口いっぱいに ほおばって、
しかもセーラー服で、しゃぶってくれているのだ。 それだけでもう何度でも出してしまいそうな状況だった。
507 :
23+:03/09/16 16:46 ID:/+1CAb0l
後藤真希はチ〇ポを掃除するように何度も何度も丹念に舌をはわせ、
そして舌の先っぽをとがらせてチ〇ポの一番感じるところ、先端の 溝とカリのところ、そして裏筋をつんつんと突ついてきたり、
嘗めて くれたりしてくれた。もちろん、口全体は休まずチ〇ポをくわえて 上下したり、ひねったりしながら、だ。
すごくテクニックだった。 この店に最初に来たときはアイドルの小倉優子ちゃんに 当たったが、
その時も年と顔に似合わず上手だなあ、と思ったが、 それでもこんなに丁寧でも、気持ち良くもなかった。
と言っても、 その時には時間を延長して、独特の、男を興奮させずにいられない 声を上げる優子ちゃんのマ○コをさんざんいじくった挙句に、
口の中にたまりにたまったザーメンを3回も出して、しかも うち1回は半分顔にぶっかけたのだが。
勿論優子ちゃんには わざとじゃないんだよ、と言ったが、実はわざとで、
しかも その時の映像はデジカメでこっそり撮って今では自宅の パソコンの中に大事に保管してあるのだ
508 :
23+:03/09/16 16:47 ID:/+1CAb0l
「ああ、真希ちゃん、気持ちいいよ、すごく」
あなたは気持ち良さにうっとりとして我を忘れそうになっていた。 チ〇ポの奥のずっとため込んだ昂りも、
もう入り口付近まで 出てきそうになっていた。生で後藤真希の口に・・・と、
それだけがぐるぐるとあなたの頭の中で回っていた。
ふと、後藤真希の活発に動いていた口と舌があなたのチ〇ポから 外れた。それで我に戻ったあなたに、
口の回りを唾液だらけにした 後藤真希の声が聞こえた。
「おねがい、後藤のおっぱいもおまんこもいっぱいいじって。 後藤のことも、気持ちよくさせて」
後藤真希は姿勢を変えてきた。どうやら、69の姿勢にしたい らしかった。あなたは勿論、
それに答えるつもりで姿勢を変える。
509 :
23+:03/09/16 16:48 ID:/+1CAb0l
またいやらしい音をたててあなたのチ〇ポをくわえ込む後藤真希の 口の感触が戻ってくると、
あなたはすぐ目の前にある後藤真希 短めのスカートをゆっくりとまくりあげ、その下から現われた 中学生のような白いパンティも
、時間を掛けてずり降ろした。 降ろす前に、パンティの上から後藤真希の一番気持ち良い場所を 指先でこりこりといじり回し、
後藤真希がその度に腰をくねらせたり、 口を一瞬離してため息のような声を上げ、
そして懸命にあなたのチ〇ポに 奉仕するのを楽しんでから、だが。
すべての布をおろしてしまうと、そこに照明が薄暗いので良く 見えないが、
薄い茂みの向こうに後藤真希のおまんこが ぼんやりと見えた。まだ処女なのかどうかは知らないが、
全然形も崩れておらず、少しの間じっくりと見てしまった。
510 :
23+:03/09/16 16:49 ID:/+1CAb0l
「恥ずかしいから、おねがい、嘗めて」
また後藤真希の声がして、あなたは顔を近づけ、 すぐ鼻先にある後藤真希のおまんこに顔をうずめて、
何か塗ってあるのかほんのりと良い匂いのするおまんこに 舌をはわせた。さいしょはゆっくりとだったが、
すぐに 我慢できなくなり、後藤真希のお尻を抱え込むようにして 夢中で嘗め、舌をねじ込み、
指で広げたり小さな豆のような クリトリスを指と舌でもてあそんだ。勿論綺麗な後藤真希の アナルも嘗めた。
「そこ、ダメ、汚いよお」というすすり泣くような 声がしたが、構わず嘗め続けた。すると、
後藤真希の顔が チ〇ポのある位置を超えて、股間の奥へと動いて、「お返しだよ」 と後藤真希があなたのアナルを嘗め始めたのだ。
器用にセーラー服を ずり上げて露出させたおっぱいにチ〇ポをこすりつけたり、 手と指で丁寧になぞったりいじったりしごいたり
、アナルから 離れた口は今度は玉袋を嘗めたり、口に含んでころころと転がしたり、
アナルの周辺を指先でじらすようになぞられたときは、気が遠くなるほど 気持ち良かった。
おまんこぶろーっく
512 :
23+:03/09/16 16:51 ID:/+1CAb0l
「ね、姿勢起こして」 今度は後藤真希はあなたにまたがって、おっぱいを顔に押しつけてくる。
「後藤のおっぱいちっちゃいから、男の人ってみんなおっぱいがおっきい 子を指名しちゃうの。だから、後藤は指名がなくって大変なんだ」
あなたは、確かにちっちゃいけれども形が良く、薄い色をした小さな 乳首を口に含むと、
精一杯丁寧に舌先で嘗め上げ、転がし、時には 吸い上げたりしながら、もう一方を手でもみ上げたり、
乳首をこね 回したりする。両方のおっぱいを交互に攻め、後藤真希が感じて 気持ちよさそうな声を上げるのを確認しながら、
あなたは後藤真希の 空いた手があなたのチ〇ポを握っておまんこの茂みにチ〇ポの先を こすりつけてくるのを感じ、その感触の心地よさに酔った。
513 :
23+:03/09/16 16:52 ID:/+1CAb0l
やがてあなたが後藤真希のおっぱいから口を離すと、後藤真希は 「後藤のおっぱい、どう?」と聴いてきた。
「すごく綺麗だよ。 毎日でももんでいたいよ」あなたが言うと、後藤真希は優しく 笑って、
「じゃあね、後藤のお口にいっぱい出してね」と言って
再びピンサロスタイルとでも言うべき「客の股間に顔を埋めながら、
体は横に流して客がタッチしやすいようにする」姿勢に戻った。
後藤真希のお口は先程よりも一層激しくあなたの感じる場所を 攻めたて、
狙ったように舌は感じる場所ばかりを突ついてくる。 前までのフェラで、あなたが感じる場所を知り尽くしているのだ。
「ああ、真希ちゃん、だめだよ、いっちゃうよ」
あなたの声が聞こえたのか、股間の後藤真希の横顔が、 また優しく笑う。
その目が、「いっぱいだしてね、後藤のお口に」 と言っているようだった。
514 :
23+:03/09/16 16:55 ID:/+1CAb0l
「ああ、真希ちゃん、だめだよ、いっちゃうよ」
あなたの声が聞こえたのか、股間の後藤真希の横顔が、 また優しく笑う。
その目が、「いっぱいだしてね、後藤のお口に」 と言っているようだった。
ふと、後藤真希の手があなたの手の上に置かれた。何だろう、 と思っていると、
あなたの手を下のほうに導いて行く。後藤真希の 横顔が切なそうにしているので、
全てを悟ってあなたは後藤真希の スカートの下に手を差し入れ、
もうすっかりゼリーではない ものでぐしょぐしょになっているお〇んこを愛撫しはじめた。
何もしなくても奥まで濡れてしまっている後藤真希のおまんこは、 指を軽く当てただけで、
熱い肉の割れ目の中にあなたの指を飲み込んで いった。その中では、指がぬめる肉ひだに締め付けられる。
その指を軽く動かすと、それだけで後藤真希は感じてしまうらしく、
鼻にかかった「んっ・・・」という声を上げる。
515 :
23+:03/09/16 16:56 ID:/+1CAb0l
指を激しく動かす と、後藤真希は口でのサービスを一瞬止めたり、
呼吸を荒げたり しなければならないほど感じてしまうらしかった。 あなたは気持ち良さに耐えながら、
後藤真希をイかせてあげたくて、 必死に後藤真希のおまんこをいじってあげた。あなたのチ〇ポの あたりから響くフェラチオの音と、後藤真希aZフ〇まんこがぬれる 音がいやらしくぐちょぐちょと響き、もうユーロビートもなにも 聞こえず、
後藤真希と音とチ〇ポから伝わってくる気持ち良さだけ しか感じられなくなっていた。
「んっ・・・」 と、後藤真希が痙攣したように一瞬体を硬くし、
目つきが とろんとしたのを見て、あ、後藤真希イっちゃったんだ
、と あなたは喜ぶ。だが、すぐに後藤真希は動きを再開し、
絶頂に達させてくれたあなたに対して、限界に近い口技を駆使して きた。
516 :
23+:03/09/16 16:57 ID:/+1CAb0l
我慢などできるわけがなかった。ああ、真希ちゃん、いくよ、 いっちゃうよ、
出すよ、一杯出すよ、ザーメン、溜まったザーメン、
いっぱい後藤真希のお口に可愛いお口に出すよ出す出しちゃうよ あっあっあっあっ。
「真希ちゃんっっ・・・あっ・・・」
夢中であなたは後藤真希の頭を抱え込んで、喉の奥深くまで チ〇ポを押し込んで、
その中に押し寄せる快感と共に大量に 射精した。気持ち良さで何もかも忘れて、
また最初の快感と射精感の 直後に後藤真希が舌と口でチ〇ポを刺激してくれたので、
また 射精を繰り返し、あなたは何度も後藤真希の口の中に溜まった 精子を吐き出した。
ほんの10秒ほどの間に、あなたは数回登り詰め、 その度に後藤真希の口に汚いザーメンをたっぷり吐き出したのだ。
「んっ・・んっ・・」 という鼻声がして、後藤真希があなたのチ〇ポにまた吸い付いて、
残ったザーメンを吸い出し、舌でチ〇ポを綺麗にしてくれるのが分かった
。
517 :
23+:03/09/16 16:58 ID:/+1CAb0l
溜まったザーメンを後藤真希の口にぶちまけ、1週間溜め込んだ 性欲からも解放されて、
ようやくゆとりが戻ったあなたは、その 刺激を適度に感じることが出来るようになっていた。
「真希ちゃん、気持ち良かった。最高だったよ」
と言って後藤真希のまだチ〇ポを咥え込んだ頭を撫でてあげると、
後藤真希はにっこりと笑ってまだ硬いままのチ〇ポをさらに こすりあげる。
その気持ち良さにあなたが思わずのけぞると、 後藤真希は再びすごい勢いでフェラチオを始めた。今度は 指も使い、
口と舌で先端部分を徹底的に舐め、こすり、突つきながら、 指は根元を硬く握って猛スピードでしごきたてる。
一旦収まって いたと思っていた性感が、快感と共に急速に戻ってきた。
518 :
23+:03/09/16 16:59 ID:/+1CAb0l
今度は 自分から後藤真希を攻める余裕など無かった。ほんの30秒ほどで、
巧みな刺激にあなたのチ〇ポは先程たっぷり射精したにもかかわらず、 再びふくれ上がり、
猛烈さを増した後藤真希のフェラチオに、 大量の精液を(それでも、
先程よりはさすがに少ない)彼女の 口の中に放出しながら、
あなたはシートの上でのけぞらされていた。
今度は、完全に射精と、その後にやってくる絶頂の余波の 快楽が全て静まるまで、
後藤真希は軽く口と舌を動かして、 チ〇ポの中のザーメンが一滴も残っていないようにする 程度だっ
た。けれども、短時間で2度も大量の射精と絶頂 を体験したあなたは、もう何も考えられないほど呆然と していた。
チ〇ポが少しずつ小さくなってくると、ようやく後藤真希は 口を離してくれた
。
519 :
23+:03/09/16 17:04 ID:/+1CAb0l
後藤真希はは、まだ ザーメンが口に入っているのでしゃべれないらしく、
手ぶりで 自分の口元を指差し、「見ててね」というようにあなたに示す。 どうしたんだろう?
と思っていると、後藤真希は、 目を閉じて、「んっ」と喉を鳴らした。ほっそりとした喉が 動くのが見えた。
あなたのザーメンを後藤真希は飲んでくれたのだ。
「あなたのザーメン、とってもおいしかった」
後藤真希はそう言って、あの明るい笑顔で微笑んだ。
520 :
23+:03/09/16 17:05 ID:/+1CAb0l
後藤真希が座席を外している間に、あなたはパンツとズボンを はき、シャツを元に戻して身支度を整える。
「少し待っててね」 と麗奈ちゃんは言ったが、ほとんど待つことなく、すぐに後藤真希は 戻ってきた
。少し乱れていた制服も直り、髪の毛も櫛が入れられた らしく、写真に写っていたとおりの後藤真希に戻っていた
。先程まで このシートに座って、あなたのチ〇ポをくわえていた後藤真希と、 同一人物であるとは思えなかった。
「ごめんね、待った?」
またあなたの横に座ると、後藤真希はあなたに一枚の紙を 渡してきた。名刺だった。
「クラブ ドリームランド」と書かれているのは、名刺が 見つかったときにピンサロと一目で分からなくなるようにする ためだろう。
521 :
23+:03/09/16 17:06 ID:/+1CAb0l
店名と電話番号が書かれているその下に、58という 番号と、「まき」という名前が、
それだけは後藤真希の直筆 とわかる丸文字で書かれていた。
「裏に、私がお店にいる時間とか、書いておいたから見てね」
そう言うのでひっくり返して見ると、白いだけの紙に、 やはり後藤真希の字で、
いくつかの曜日と時間が書かれていた。 それだけではなかった。その下に書かれている11桁の数字に 目が行った。
一目で電話番号と分かる数字。 後藤真希を見ると、小さく頷く。
「うん、私の携帯の番号。お仕事用だけど、もしお店に来てくれる 時は、
できれば1日くらい前に電話してね。そしたら、待ってるから」
あなたは、思わず聞き返す。
522 :
23+:03/09/16 17:09 ID:/+1CAb0l
あなたは、思わず聞き返す。
「お客さんみんなにこんなことするの?」
「ううん」
小さく、可愛らしい素振りで後藤真希は首を横に振る。
「だって、私の事すごく大切にしてくれたし
、気持ち良くしてくれたし、 あんなに喜んでくれた人、初めてだから・・・」
後藤真希はそう言ってうつむいてしまう。 あなたは、「ありがとう」 と、
後藤真希んを軽く抱きしめてあげる。腕の中で、後藤真希が
あなたに体を任せてくるのが分かる。このまま倒れ込んでしまいたい ・・・そんな誘惑をあなたは懸命に抑え込む。
少し経って、手を離すと後藤真希は体を離して、 「また、電話してね」 と言う。
523 :
23+:03/09/16 17:10 ID:/+1CAb0l
それから、聞き取りづらいほど小さな声で、何かを言った。 あなたは聞こえなくて、
もう一度後藤真希に聞き返す。後藤真希は 恥ずかしげにうつむくと、今度はあなたにも聞こえる声で
、それでも ぼそぼとした口調でこう言った。
「・・・他の子指名しちゃやだ・・・」
あなたは一瞬何を言われたのか分からなかったが、すぐにその意味を 理解して、
今度はこちらから微笑んであげる。
「真希ちゃんしか指名しないよ、ずっと」 もあなたは後藤真希に自分の名前を教える。
後藤真希は 2度、その名前を繰り返して、絶対に忘れないから、と言った。
そこにボーイが時間でーすと遠慮無く割り込んできて、あなたは 席を立つ
。後藤真希もあなたを追って立った。店の出口まで 後藤真希は見送りに来てくれた。
524 :
23+:03/09/16 17:11 ID:/+1CAb0l
「じゃあ、また来るね」
あなたはそう言うと、店の扉に手をかける。
「うん、待ってるね」
後藤真希が手を振ってくれた。あなたも軽く手を振り返す。
あなたは店を後にした。
勿論、次回来る時も、後藤真希を指名することに決めているし、
その時にはもうMEGUMIが本番を持ちかけてきたことも何もかも、
後藤真希以外のことは全て忘れてしまっていたのだ。
明日、電話かけてみよう、そう思いつつ、あなたはエレベータに乗る。
あなたが乗ったエレベータの扉が締まるまで、
後藤真希は店の扉を開けてあなたを見送ってくれた。
526 :
434:03/09/16 17:51 ID:dwH3AbhJ
酸素分子
すごくいいです。ぜひ続編もあれば...
時々名前が違うのは、コピペ改造だからですか?
528 :
えっちな21禁さん:03/09/16 20:32 ID:Tq/VfjoS
高橋愛が同姓にいじめられるのを希望します。
529 :
えっちな21禁さん:03/09/16 21:27 ID:vqRgr+dI
同姓キモい。。
530 :
飛沙:03/09/16 21:35 ID:1ud6mevK
作家の卵さん、水野美紀がオナニーを見られて、襲われてしまうのかと思いきや
逆に誘惑してしまうとは・・・意表をついた感じで面白かったです。
DSAさんの吹石一恵も良かったです。また、書いてください。
23+さんの意味深なクラブの設定も良くて、面白かったです。
松浦亜弥&藤本美貴を書いた方、是非、最後まで書いてください。
男同士はキモいが女同士はキモくない
>>528 高橋由美子や高橋名人にいじめられるって事カナ?
533 :
作家の卵:03/09/17 02:17 ID:IHPtDVsO
高橋愛の作品は読んでみたいのでどなたかお願いします。
534 :
えっちな21禁さん:03/09/17 02:35 ID:2siD9Hrf
歌姫も読みたいでつ
535 :
えっちな21禁さん:03/09/17 02:59 ID:ytudKMmD
>>533 高橋愛ならPart2で出てたよ。400番代をチェックしてみ。
ついでに言うと石川とのレズだったから同性ってのもクリアしてると思われ。
536 :
えっちな21禁さん:03/09/17 09:18 ID:RSEzhvyi
>23+
すげぇー (・∀・) イイ!! つづきキボーン
537 :
えっちな21禁さん:03/09/17 09:42 ID:3JKWV+uW
23+さま、あなたは神でつ。
このパターンで他のアイドルもおねがいしまつ。
538 :
:03/09/17 11:25 ID:ZJqz8YBp
>>23+
なつかしいな、これ・・・
田中麗菜のやつな
優香とか、deepsのだれだかがでてるな・・
コピペだから続きはないだろう
>コピペ元
もうないよ。閉鎖したから
いつか復活するかも知れないが
541 :
えっちな21禁さん:03/09/17 15:47 ID:UY/ZvsfG
モーヲタ死ねよ
542 :
えっちな21禁さん:03/09/17 16:51 ID:fq3fQ0+q
需要があるから供給される
543 :
えっちな21禁さん:03/09/17 18:49 ID:gMmmX4q3
けなすのも良くないけど
何でもかんでも誉めるのも良くないかと…
いい人なのかいい人になりたいのかはわかんないけどさ
なんか馴れ合いっぽいよね…
ま、最高です!とか神です!って過剰な評価が多いところだからしょうがないけどさ…
ちょっと不気味。
544 :
☆彡:03/09/17 19:36 ID:ytudKMmD
相変わらず荒れ気味ですが、ここは一つ
【一部のマニアにのみ捧ぐ!!】って気持ちで投稿を敢行。w
ほんっとに気に入らない人はスルーしてくれて構いませんから
どうぞ自分の名前はアボン対象に入れちゃってください。
では、とりあえず広末で。w
「い、いたい・・」朝からずっと我慢していた涼子だったが午後の撮影途中で我慢も限界に達し
その場にぺたりと座り込んでしまった。
「いっ・・・」言葉にもならない様子の涼子にマネージャーが近づくとそれはとても青白い顔で
とても緊急を要したようだった。
「すいません!病院へ運びます!!」周りの確認をとる余裕もなく車へ乗り込み先を急ぐ。
「涼子もう少しだから、頑張れ!」車の中でなおもうずくまる涼子を後ろに見ながら車は走り、
一軒の病院へと辿り着いた。「すいません!!急患なんですけど!」勢い良く飛び込んだ病院の
中からゆっくりと現れた白衣の主は、とてもきれいな女医だった。
546 :
☆彡2:03/09/17 19:38 ID:ytudKMmD
「どうされました?」まだ20代といってもおかしくない風貌のその女性は胸に《大塚》とプレートを付け
どうやらこの病院の娘だということが壁に貼ってあるさまざまな展示物から見て取れた。
「あの、急に痛いといいだしまして・・・・」さっきまで慌てていたものの、あっけにとられたように
落ち着きを取り戻したマネージャーが答える。無理もなかった。こんな大人の雰囲気を持った女性に
彼はとても弱かったのだった。「ではこちらに・・・」歩き出す女医の後ろ姿にホワンといい香りが続く・・・
「ここに寝せてください」診察室に入ると女医は涼子を見下ろし「あらっ?」と小さな声をあげ
「テレビで見たことあるわ。広末さんだったかしら?」と言うと 手をとり脈を計り始めた
「では、あなたはいない方がいいんじゃないのかしら?」と振り返るとニコリと笑い
涼子の服を丁寧に脱がせていく。
547 :
☆彡3:03/09/17 19:39 ID:ytudKMmD
「あ、はっ、はいっ」慌てて答えてマネージャーはロビーへと戻り現場へと連絡を入れるために外へ出た。
部屋の中では涼子が苦しげに横たわり、丁寧に体をさすり上げる女医の姿があるだけだった。
「どう?ここは痛いかしら?ここはどう?」顔を覗きながら涼子の体を確かめていく。
「ハァッ・・・ハァッ・・・」肩で呼吸を繰り返していた涼子だったが不思議と女医の触った場所から痛みが安らぐ
気がして、少しづつ落ち着きを取り戻したようだった。
「少し、楽に、なりました・・・」か細く笑った涼子に「そう?よかったわ。でも検査はしましょうね」と
聴診器を手に涼子を調べ始めた。「あなた便通は?特別溜まってる様子もないけどお薬とかに頼っていない?」
涼子は普段から便秘悩まされる事はなかったが昨夜友達に薦められたお茶を飲んでいた事を思い出し
女医へ告げた。「そう。」短く答えただけで女医の手は止まらなかった。
548 :
☆彡4:03/09/17 19:39 ID:ytudKMmD
それどころか、ずっとお腹の辺りを押さえていた冷たいその手がゆっくりと涼子のブラジャーに手をかけ
スルリと滑り込んでしまった。(あっ・・・)おもわぬ冷たい刺激に声をあげそうになったが喉の奥でかき消された。
無言のまま冷たいその手が涼子の胸をさすりあげる。(うんん・・・っ。感じちゃいそう・・・)
涼子はその刺激に感じてしまいそうな自分に必死でブレーキをかけ(これは診察なんだから・・・)と言い聞かせた。
その時、コリッ・・・ 女医の手が涼子の乳首を指でつまみ擦り上げた。「ひゃっ」思わず声をあげた涼子に
「あら、感度がいいのね。しこりの検査よ?」とにこやかに笑って返した。
(恥ずかしい・・・、先生は検査をしてくれているのに・・・)涼子は顔を赤くし、心の中で焦った。
「はずすわね。」と上半身を脱がされ、スカートも下ろされパンティだけの姿にさせられても
(女医さんが変なことをするわけがない)という涼子の安心感からもうなすがままだった。
549 :
☆彡5:03/09/17 19:41 ID:ytudKMmD
「生理はどう?順調に来てるの?」言いながらパンティに手をかけられても 疑うどころか
腰を浮かし、脱がしやすいように手伝ったくらいに涼子は女医に完全な信頼を寄せてしまっていた。
そっと足を開かれジッとソコを見ている様子の女医の姿を薄目に見ると(恥ずかしい・・・)感覚が戻り
体を熱くさせたが、(なに考えてるの、私ってば・・・。先生は私を診察してくれてるのに・・・)と邪念を
振り払うように従順に耐えた。
「あっつ、」急に手がソコに触れ思わず声をあげると「いやねぇ、診察してるのに感じちゃって・・・」
女医が妖艶に笑い涼子はとても恥ずかしくなり体を固くした。
「力抜いて・・・子宮を調べるわ・・・」ピクンと涼子の体が跳ねるのと同時に女医の細い指が涼子のクリトリスに触れる。
「えっ・・・」驚いて声をあげると「少し濡らさないと痛いでしょう?」と涼子は顔を覗かれ思わず
顔を背けた。
550 :
☆彡6:03/09/17 19:42 ID:ytudKMmD
「キレイね、あなたのココ・・・、こんなに鮮やかなサーモンピンクなんてそうそう見ないわっ・・・」
クリトリスを器用に転がしながら女医は次々と涼子のソコを解説し始める。
「クリトリスはちょっと大きいわね、たくさん擦られたりしてるんでしょう?きれいに皮も剥けてるし
感度もいいわね。クリトリスを触るたびにヴァギナまでヒクヒク連動してるくらいだもの・・・」
初めて語られる自分のソコが他の人と違っている事など思ってもみなかった涼子には衝撃的で
なおかつ恥ずかしさでとても興奮させられ、何か別の空間に居るかのような錯覚にとらわれた。
「ふふっ、いやらしいわ・・・」その言葉の意味は次の瞬間ジュブッっと音がし、すぐにわかった。
「あなたちょっと触っただけでもすぐに濡れちゃうんだもの・・・」言いながら女医の指がジュブジュブと
音をたて涼子の奥へと突き進む。
551 :
☆彡7:03/09/17 19:44 ID:ytudKMmD
(あぁん・・・、感じる・・・)涼子は決して声を出さないように我慢をしているものの
その腰は女医の指に併せ微かに動き、目を深く閉じたその表情はとても快感に身を委ねていた。
「ヴァギナの締まりは良好ね。子宮も降りてきてないわ・・・ちょっと突付くわね・・・」
言うと急にスピードを上げ涼子のソコにつきたてた指を物凄い速さで擦り上げる。
「あぁぁぁ・・・」たまらず声をあげるが もうそんな事には構っていられない位に感じていた。
「はぁ・・・、あっはっ、はぁ・・・」途切れた吐息が涼子の口からは漏れ、部屋中にビチャビチャジュプジュプと
粘着質な水の音が響き渡る。
「気持ち良いのね。可愛いわ・・・。イってしまいなさい。」思いがけない女医の言葉に涼子の興奮は達し
「あぁぁ・・・いっ、イックゥーーー」と声を上げイッてしまった。
552 :
☆彡8:03/09/17 19:44 ID:ytudKMmD
「はぁ、はぁ・・・」余韻に浸るように呼吸を荒げる涼子に
「いやねぇ、イッちゃうなんて・・・。最近SEXしてなかったの?」と顔を覗き込み
涼子が答えるまで「ちゃんと言いなさい。どうなの?」と質問を繰り返した。
「はい、最近はしてません・・・」「じゃあオナニーはどうなの?してるでしょう?」質問を繰り返す間も
また涼子のヴァギナはもてあそばれ、答えを渋ると急かすように中をエグリ、刺激を与えられる。
「オナニーはどうなの?最後はいつ?どこが良いのかいいなさい。」急かすようにエグル指の刺激に耐えかね
「お、おととい・・・おとといしました。く、クリトリスだけ、それだけで終わりました。」
涼子の体は快感から逃げるように腰をくねらせながらも決してやめて欲しいとは思っていなかった。
「そう、クリトリスが良いのね・・・」女医の舌が涼子のクリトリスを捕らえペロリと舐めあげた。
「あなたが潮を吹けるかどうか検査してあげるわ・・・」
553 :
☆彡9:03/09/17 19:45 ID:ytudKMmD
キレイな顔を涼子のソコに埋め、クリトリスを丁寧に舐めあげ、その裏のGスポットを擦り上げる。
「はぁぁっぁぁぁ・・・・」涼子は理性からかなおも声を我慢したように押し殺し、快感に耐える。
(これは診察なんだ・・・、感じちゃいけないんだ・・・、)確認するように繰り返し、身悶える。
が、依然与えられる涼子への刺激は激しさを増し、涼子の感覚は完全に麻痺していった。
(あぁ・・・もう、なにがなんだかわかんない・・・、あぁ、体が変になりそう・・・)
虚ろに思った途端生暖かい何かが涼子の足に降りかかった。
プッシャァー、「きゃっ、」急いで顔を上げた女医の首筋や白衣にもかかる勢いで涼子は潮を吹いて
イってしまった。「くぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー」一度訪れた波に乗り遅れたかのように
涼子は次いで3度目の絶頂を味わった。
「とてもいい感度だわ・・・。もっとたくさん調べてあげる。さぁ、あなたも手伝って・・・」
突然ガラッと勢い良く開け放った扉の向こうにマネージャーの姿があらわれ、
ゴクリと息を飲む姿が涼子のかすんだ目に映った。
(ダメ・・・そんなの、ダメ・・・)途切れ途切れの記憶の中涼子の意識は完全に途絶え
気を失ってしまった。
555 :
☆彡:03/09/17 19:51 ID:ytudKMmD
とりあえず短めに終了。ソフトっしょ?w
自分はあくまで文系とは無縁の人ですので添削もご遠慮させていただきますし、
誰かのオタクって訳でもないので深い所までの性格などは知りません。
あくまでTVで見かけるあの子ってこんなんだったりして・・・って言うレベルの話ですので
賛否両論 一切求めませんので 気に入らない場合はスルーで。以上ご挨拶でした。w
ま、そういわずに。
賛1ということで。
じゃあ、今までROM専だったけど賛2ってことで。
558 :
えっちな21禁さん:03/09/18 02:22 ID:TL6TOlKP
賛3 サイコー!
次はMEGUMIネタでおねがいしたいでつ
一応コピペしておくね
音楽番組の収録を終えたあゆみは楽屋で休んでいた。
そこへコンコンと一人の男が楽屋のドアをノックした。
それは先ほど収録した音楽番組のゲストだった鉄也だった。
「何ですか?」と少しダルそうにドアを開けたあゆみに、
鉄也は満面の笑顔であゆみの耳元へ囁きかけた。
「オジさんがいろんなことを教えてあ・げ・る」
あゆみは不思議と鉄也を楽屋へ入れてしまった。
ドアを閉めた途端、鉄也はあゆみを押し倒した。
鉄也はあゆみのスカートに手を入れ、
パンティ越しにあゆみのアヌスを愛撫し始めた。
「あんっ・・・・」
と、鉄也は喘ぎ出した。
鉄也に愛撫され、あゆみのパンティからアヌスが飛び出した。
それを見た鉄也はニヤリと微笑み、
パンティを脱がし、あゆみのアヌスを直接愛撫し始めた。
あゆみは抵抗しなかった。
鉄也テクニックに
あゆみのアヌスから愛液が溢れ出してきた。
ピチャピチャとイヤらしい音を立てながら、
鉄也はあゆみのアヌスを愛撫し続けた。
初めは無臭だったあゆみのアヌスから、ツーンとした悪臭が漂ってきた。
鉄也は愛撫をやめ、ズボンを脱ぎ始めた。
真っ白なブリーフ越しに膨れ上がった鉄也のペニスが、今にも爆発しそうだった。
あゆみはそれを見て自ら鉄也のパンティを脱がし、
大きく膨れ上がったペニスをしゃぶり始めた。
唾液をたっぷり含み、ピチャピチャとイヤらしい音を立てながら。
「はんっ・・・」
と、鉄也は喘ぎ出した。
鉄也のペニスはもう限界だった。あゆみはそれを察し、
「口の中にどうぞ」と言った。
鉄也はあゆみの言うとおり、あゆみの口の中へ射精した。
ドピュッ ドクドクドク・・・
あゆみの口から鉄也の精液が溢れ出ている。
あゆみはおいしそうにそれを飲み込んだ。
この日以来、鉄也はあゆみの虜になった・・・
おしまい
加藤あいの温泉盗撮を題材に書いてくれませんかのぅ
市川由衣が野球拳やって・・・ってのが読みたいです
なんで武田鉄也が喘いでんだよw
彼から突然の別れを告げられました。お前とはもう付き合えない。もう飽きたし、うざい。
他に好きな女ができた。お前も他の男を見つけろよ
あまりに一方的な言い草に幻滅し、3年付き合った彼とそれっきりになりました。
それから私は少し焼け気味に、いろいろな男達と戯れていました。
その中には彼の親友たちもいました。仕返しのつもりでした。
事の最中に、彼の親友が泣きだしたことがありました。私はどうしたのか分からず、
とりあえず理由を尋ねました。
嗚咽交じりに謝りながら、彼が死んだと話してくれました。死因は白血病でした。
私と別れた頃から症状がでていたようです。病名は告げていませんでしたが、
自分の命が残りわずかであること、彼は自覚していたようです。
私を悲しませないため、わざと嫌われるようなことを言っていたのです。
そうとは知らなかったとはいえ、私は自分が最低な女だと、自責心に苛まれました。
彼に申し訳なくて、これまでに取った私の行動、感情までも悔やみました。
それから今日までの半年間、毎日欠かさず彼のお墓参りをしています。
そのための交通費、お花代などを稼ぐため、今は彼の大好きだった風俗で働いています。
569 :
飛沙:03/09/18 11:58 ID:BpNOskM7
「うっ…」
体がビクリと震えたと思った瞬間、勃起した肉棒から白い液体が噴出しようとした。
その寸前、ティッシュで肉棒の先端を包み込み、辺りに飛び散るのを防ぐ。
ドクンドクンと何度か脈動したかと思うと、結構な量の精液が
ティッシュに吸収されていく。
精子で汚れたティッシュを近くのゴミ箱に投げ込んだ真里は、ベッドに倒れこむと
「はあー…」と溜め息をついた。
魅力的な大きな瞳、小柄な体にはちょっと不似合いな大きめの胸とお尻、そして
陰毛に覆われた割れ目・・・矢口真里はどこからどう見ても女性である。
ただ、一点。真里が“女性”だという事を疑いたくなってしまうところがあった。
それは、縦に走る亀裂の上部に丸い物体が二つ、棒状のものが一つ、ついているのだ。
紛れも無く、それは男性器であった。
570 :
飛沙:03/09/18 11:59 ID:BpNOskM7
真里には生まれつきこの男性器がついていた、というわけではない。
1週間前、同じ娘。の石川梨華から「移されて」しまったのだ。
あの時、好奇心に駆られて、こんなもの入れなければ良かった・・・
真里はダラーンとなっている股間のものを見ながら、激しく後悔していた。
あれから、梨華は真里の事を避けるように振舞っていた。
真里は腹立たしくて、これを梨華に返したかったが
そのためにはSEXをしなければいけない。
(ツアー中なら、夜這いしてやるのに。いっそ、石川の家に押しかけてやろうか・・・)
真里が本気でそんな事を考えていると、部屋の中に着信を示すメロディーが響き始めた。
(誰だろう?この曲だと、誰かメンバーからだろうけど…?)
571 :
飛沙:03/09/18 12:00 ID:BpNOskM7
「もしもし?」
「あっ、矢口?安倍でーす」
携帯から聞こえてきた声に、真里は少し驚いた顔をした。
それは、電話をかけてきたのが安倍なつみだったからではなく
電話から聞こえてくる声が、普段のなつみからは想像もつかないほど
テンションが高かったからであった。
「なっち、どうしたのよ、急に?」
「何よ、急に電話しちゃ悪いっていうの?」
なつみの言葉に真里の戸惑いはさらに増した。
やけに明るい。やけにからんでくる。これは、もしかして…
「なっち、もしかして、お酒、飲んでない?」
「何、飲んじゃ悪いの?そうだよ、飲んでますよー」
真里の疑問の答えはすぐに出された。なつみはそう言うと
電話の向うでケラケラと笑った。
572 :
飛沙:03/09/18 12:00 ID:BpNOskM7
しかし、なつみの異常なテンションの高さの疑問が解決されても、次の疑問が
真里の頭の中に浮上する。
(何で真昼間からお酒、飲んでるんだろう…?)
なつみはあまりお酒が好きではなかったはずだ。それどころか弱かったはず。
それが、何でオフとはいえ、昼間からお酒を飲んでいる…?
「ちょっと、聞いてるの、矢口?」
「あっ、ごめんごめん」
頭の中の疑問を解こうと神経を集中させていた真里は、なつみの言葉に
ハッと我に返り、慌てて言葉を返した。
「じゃあ、これから、矢口の家、行くから。よろしくね」
「えっ、ちょっと、なっち…」
真里の事情など全く聞こうともせず、なつみは一方的に電話を切ってしまった。
何だか腑に落ちなかった真里だったが、仕方なくベッドの上に置いておいた服を着て
部屋の中の掃除を始めた。
573 :
飛沙:03/09/18 12:01 ID:BpNOskM7
真里の家に来た時から、なつみは相当、酔っ払っていた。
家に入るなり、真里に「はい、おみやげ」とコンビニの袋を手渡した。
中には缶チューハイばかりが10本ほど入っていて、真里は驚いた。
そして、なつみの左手にもプルトップの開けられた缶チューハイが握られている事に
気付き、真里はなつみが飲みながら、ここまで来た事を知った。
(帽子被って、サングラスもかけてたから、なっちだとは気付かなかっただろうけど
缶チューハイを飲みながら歩いてる女の子は目立っただろうなあ〜)
真里は既に足元のおぼつかないなつみをリビングのソファに座らせると
お菓子をいくつか持ってきて、「少し食べたほうがいいよ」と薦めた。
しかし、なつみはお菓子にほとんど口をつける事無く、チューハイを飲み続けた。
「ねえ、なっち、どうしたの急に?こんなに酔っ払っちゃって・・・?」
「酔ってないれすよ〜」
既に呂律が回らなくなってきている。缶チューハイ3本目なのだから、無理もなかった。
574 :
飛沙:03/09/18 12:02 ID:BpNOskM7
「私だってねえ〜、嫌な事があったら、お酒くらい飲みたくなるんだよ〜」
なつみはそう言うと、チューハイの缶をテーブルにドンと置いた。
「ちょっと、なっち、もう止めなよ。話なら私が聞いてあげるからさあ」
4本目を開けようとしたなつみを慌てて止めて、真里は言った。
すると、今まで陽気に笑っていた顔が一転して暗くなった。
そして、その目にはうっすらと涙が浮かび始めていた。
「実はね、矢口、私、遊ばれてたの!!」
そう言うと、なつみはテーブルに突っ伏して大声で泣き始めた。
真里はすぐに事情を悟った。それはなつみが付き合っていた某アイドルの事だと。
575 :
飛沙:03/09/18 12:03 ID:BpNOskM7
泣いているなつみに話を聞いてみると、何でも今日、久々にオフが重なって
デートの約束をしていたらしい。しかし、昨日、番組の収録の時に
他のアイドルグループのメンバーの一人と話しているうちに、その娘が
某アイドルと付き合っていることを知った。その娘は自分の彼氏が
なつみとも付き合っているとは知らなかったらしい。
収録が終わった後、その某アイドルに電話をかけると、最初は否定していたが
問い詰めるとついに全てを白状した。なつみの他に何と3人と付き合っていたらしい。
(まあ、女癖があまり良くない、って噂だったけど、まさか、4人と同時に付き合ってた
とはね・・・こりゃあ、なっち、可哀想だわ)
真里は深い溜め息をつくと、なつみの方を見た。
連投支援カキコ
577 :
飛沙:03/09/18 12:04 ID:BpNOskM7
しばらく泣き続けていたなつみは、ようやくテーブルから顔をあげた。
「ごめんね、矢口・・・」
だいぶ赤くなった目の周りの涙を拭いながら、なつみは真里に謝った。
「いいよ、なっち。泣いてだいぶ、気が済んだでしょ?」
真里の言葉に、なつみは笑顔で「うん」と頷いた。
「矢口、ちょっと洗面所、貸してくれる?顔洗いたいから」
立ち上がりかけたなつみは「あっ」と言った瞬間、ソファに倒れこんでしまった。
そのまま、ソファに横になり、目を閉じたまま動かなくなってしまった。
「ちょ、ちょっと、なっち!?」
慌ててなつみに駆け寄った真里だったが、すぐになつみが眠ってしまっただけ
という事に気付いた。
かなりのハイペースでお酒を飲んでいた事に加え、大泣きして疲れてしまったのだろう。
「しょうがないなあ〜」と呟きながら、真里は自分の部屋から毛布を持ってきて
なつみにかけてあげた。
連続投稿、出ちゃったよ!!めんどくさいぞ!!
「やっぱ、なっちって可愛いよね〜」
スヤスヤと穏やかな寝息をたてているなつみの顔を見ながら、真里は呟いた。
その途端、股間についている棒がぴくりと動くのを真里は感じた。
「えっ、嘘!!」
真里が戸惑うまもなく、それはあっという間に勃起してしまった。
(ちょっとなっちを可愛い、って思っただけで、こんなに硬くなっちゃうなんて・・・)
少し意識しただけで、真里の中に「なつみとSEXしたい」という
抑えがたい強い欲望が生まれてしまった。
真里はなつみに近づくと、毛布を取り、仰向けに寝かせた。
なつみの体に跨るようにしてソファに乗ると、真里はなつみの着ている
ピンク色のワンピースの肩紐を腕から外した。
布地を少しずらすと、ブラジャーを着けていなかったため、なつみの胸がすぐに現れた。
仰向けに寝ているせいもあり、なつみの乳房にほとんどボリュームは感じられなかったが
綺麗に形の整った美乳であった。頂点にある乳首のピンク色が白い肌に栄えていて
とても魅力的だった。
580 :
飛沙:03/09/18 12:07 ID:BpNOskM7
「あんっ・・・」
真里が胸を優しく包むと、なつみが眠ったまま甘い声をあげた。
なつみの胸の柔らかな感触を楽しみように揉み続けていた真里は、僅かに尖り始めた
ピンク色の乳首を口に含んだ。
「あんっ!!あっ、矢口、何で・・・」
真里が乳首を軽く舐めると、なつみが体をビクリと震わせて、目を覚ました。
自分の胸に顔を埋める真里を見るが、その目はまだトロンとしていた。
どうやら、まだ酔いは完全に覚めていないらしい。
「なっち、私が慰めてあげるよ・・・」
真里はそう言うと、再びなつみの乳首を口に含み、今度は軽く吸った。
「うんっ、はあん!!」
なつみは特に抵抗する事無く、真里の愛撫に身を委ねていた。
まだ頭に残る酔いのせいで現実感が薄くなっていたのかもしれなかった。
真里は左右の乳首を交互に口に含み、舌で舐めあげたり、わざと「チュ」と音を立てて
吸ったりして、なつみの体を快感に震わせた。
581 :
飛沙:03/09/18 12:08 ID:BpNOskM7
「ねえ、なっち、下も触っていい?」
なつみが頷くのを確認すると、真里はソファの上を足の方に移動した。
足を広げ、スカートを捲り上げると、なつみの下着が露になった。
レースのあしらわれたピンク色のお洒落な下着だった。
「あっ、なっち、もう濡れてるよ」
「イヤ、そんな事、言わないで。恥ずかしいよ・・・」
パンティの股間の部分に僅かに浮かび上がった染みを見つけ、真里が悪戯っぽく言うと
なつみは恥ずかしそうに顔を背けた。
真里は染みの浮かび上がっている場所を中心にして、円を描くように手を動かしたり
縦になぞるように指を動かした。
「あんっ、ダメぇぇ!!」
ダメ、と言いながらもなつみの声からは拒否のニュアンスはほとんど感じられなかった。
連続投稿エラーのため小休止。あと、もうちょっとなのに・・・
583 :
飛沙:03/09/18 12:11 ID:BpNOskM7
真里は手を動かしつづけながら、再び顔をなつみの胸に埋めた。
「ううんっ、ああ、ああんっっ!!」
乳首と秘部の二ヶ所を同時に責められ、なつみは激しく悶え、
口からは絶え間なく快感の声が漏れていた。
「ねえ、なっち、入れてもいい?もう、我慢出来ないの・・・」
なつみのパンティを脱がし、クリトリスを指で擦りながら、真里は言った。
「はう!!うん・・・お願い、入れて・・・」
酔いと快感で意識がさらに朦朧としてしまっているのか
なつみは真里の言葉の意味を全く理解せずに、素直に口にしていた。
真里はそそくさとTシャツとタータンチェックのスカート、ブルーのパンティを脱いで
全裸になると、いきり立った股間の棒をなつみの秘所に挿入していった。
584 :
飛沙:03/09/18 12:11 ID:BpNOskM7
「あんっ!!」
「ああっ、気持ちいい〜!!」
真里の棒は溢れ出る愛液によって、スムーズに奥まで侵入していった。
「あんっ、今日、久しぶりにHが出来ると思って、オナニー我慢してたんだからね・・・」
どうやら、なつみは別れた彼氏とSEXしていると勘違いしているようだった。
しかし、真里の方も自分の棒を締め付けてくるなつみの肉壁があまりにも気持ちよくて
なつみの声など耳に入らず、夢中で腰を動かし続けた。
「××、気持ちいいよぉ!!イッチャイそうだよぉぉ!!」
元彼の名前を口にしながら、なつみは甘い声で絶頂で近づいてきているのを告げた。
「あんっ、私ももうダメ。イッチャウ!!」
真里も既に限界が近づいていた。ラストスパートのつもりで、さらに腰の動きを早めた。
585 :
飛沙:03/09/18 12:15 ID:BpNOskM7
「ああっ、今日は危ないから、お願い、外に出して・・・」
(本当は中に出してみたかったけど、まあ、しょうがないか)
「ああんっ!!イクゥ!!」
二人の口から、同時に絶頂に達した事を示す声が漏れた。
真里はなつみの秘所から棒を引き抜くと、お臍の辺りに向けて射精した。
棒の先端から勢いよく吐き出された白濁の塊は、なつみの薄めの陰毛の方まで飛び散った。
(なっち、ごめんね・・・)
やっと自分の股間の棒を「移動」させたという安心感と、強烈な快感が体の中に生まれて
真里は全裸のままソファに倒れこむと、そのまま目を閉じてしまった。
「ちょっと、何、これ!?」
夢現になつみの叫び声が聞こえてきた。
(良かった、ちゃんと移動したみたい、なっち、ごめんね)
真里は思わず笑みを浮かべていた。
586 :
飛沙:03/09/18 12:19 ID:BpNOskM7
「何で、矢口にもついてるよ!?何でなの!?」
矢口にもついてる・・・?なつみの言葉に意識は一気に覚醒し、真里は慌てて飛び起きた。
「あっ、矢口、どうしよう・・・」
おろおろしているなつみの股間に目をやると、亀裂の上部に丸いものが二つと
その間に挟まるようにして、一本の棒が生えていた。
恐る恐る真里は下に目を持っていく。ゆっくりゆっくりと視線を下げていくと
そこには・・・先程までと変わらず、なつみの股間についているものと同じものがあった。
「えっ、何で!?・・・あっ」
その時、真里は一つの可能性に思い当たった。梨華の時は中出ししたから
自分にこれがついた。今回はなつみの要望で、外に出したから、移動しなかった。
しかも、陰毛の辺りに精液を放出したから、なつみにもこれが生えてしまった・・・
「うわ〜何で、そうなるのよ〜!!」
「ねえ、矢口、これは何なの?ねえ、説明してよ!!」
混乱した二人の女の叫は、しばらく部屋から消えなかった。
587 :
飛沙:03/09/18 12:23 ID:BpNOskM7
安部なつみ&矢口真里編、終了です。
途中、連続投稿エラーにつかまり、ちょっとイライラしました。
ちなみに579は名前を入れ忘れましたが、もちろん、飛沙です。
感想は好きに書いてください。
ただし、モー娘。はもういいよ、とかは勘弁してください。
次は家庭教師・小西真奈美を書きたいと思ってます。
そんな結末が待っていたとは!!(w
楽しく読ませていただきました。
そのうち娘全員についたりして(w
589 :
作家の卵:03/09/18 13:36 ID:3bmBlAi3
飛沙さん
発想がとてもユニークで参考になりました。
これからも、お互いにがんばりましょう。
590 :
えっちな21禁さん:03/09/18 13:43 ID:RkftTC1l
モーヲタ必死すぎてうざいんだけど
少しでもアンチの意見が出ると黙ってろだの
マジで消えろ絶対マンセーじゃないだろ
飛沙もモーヲタなのか
い い 加 減 に し ろ
591 :
えっちな21禁さん:03/09/18 13:51 ID:uiUvIw/m
↑あなたが消えてください。
飛沙さんオツです!小西編楽しみでヤンス。
592 :
飛沙:03/09/18 14:11 ID:BpNOskM7
感想ありがとうございます。
作家の卵さん、次の作品期待しております。
☆彡さん、自分も広末、書こうと思ってたので、かぶらなくて良かったです。
また、是非、書いておきます。
一言、言っておきます。自分はモーオタじゃありません。
オタと言われるほど、モー娘。の事を知りません。
ただ、書く題材として面白そうだと思ったから、モー娘。を使ってるだけです。
593 :
えっちな21禁さん:03/09/18 17:49 ID:kW05E9jM
最近フタナリって多いけどさ
そんなんで萌える性癖の人ばっかなの?
もう勘弁して欲しいのは漏れだけでつか?
ノーマルな性癖で読みたいでつ。
>>587 >>592 うーん・・・
まじめな真奈美先生が生徒に性の喜びを教えられちゃう展開も面白そうだし、真奈美先生に片思いする生徒に性の手ほどきをする展開もいいなあ・・・。
俺的には、清楚でまじめな先生でも、エッチ大好きな先生でも萌えだなあ。
いずれにしても文才がないので期待してしまいます。
あ、こういう展開でなくてもいいんで、ぜひ書いてください。
スマン、漏れはフタナリ全然駄目だ・・・
597 :
モーヲタ:03/09/18 20:01 ID:P4vP4MNN
モー娘はいいけれど、“ふたなり”は勘弁。
598 :
えっちな21禁さん:03/09/18 20:09 ID:TL6TOlKP
ふたなり不評ですね…
私も苦手です…
599 :
えっちな21禁さん:03/09/18 20:11 ID:/u+sjHEc
ふたなりかずき
601 :
合いの手:03/09/18 22:21 ID:DOaB8iZm
飛沙さんGOODでつ。
ふたなりもの、オイラ的にはばっちりです。
「親指P」を思い出しますが(笑
小西真奈美はめっちゃ好きなので楽しみにしています。
がんがって下さい
自分はフタナリも、LILITHに良く載っていたレズ物も好きじゃない。
受け付けないというよりも見ていて興奮しない。
でもあの掲示板でも結構評判は良かったし、まあ性癖だからなぁ。
書いた物を受け入れてくれる人がいるのなら、信じて頑張ってみて頂戴。
603 :
えっちな21禁さん:03/09/18 22:35 ID:kW05E9jM
ゲッ、ふたなりでもGOODなヤシっているんだなぁ…
でもこれ以上続かない事を心より願う…ナムゥ
ふたなりもレズも大歓迎。大好き。
イヤなのは強姦。大嫌い。興奮しない。
性癖なので、職人の皆様は好きなモノを書いていただけたらいいと思います。
605 :
新人:03/09/18 23:01 ID:+LIRtCDF
今回の飛沙さんのふたなり編、ユーモラスなアィデア勝負の作品ですね。
なっちは僕も大好きです。
ふたなりって移るものなんですかね?
奇抜で明るい内容で、最後まで楽しめました^^。
606 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:17 ID:HmqxnpyT
雪乃ちゃん?…柏木巡査部長?…いるの?」
恩田すみれは薄暗い屋敷の中に向かって呼びかけた。
「雪乃ちゃん、いてるなら答えて!」
すみれはさっきより大きな声で呼んでみた。
…突然、柏木雪乃巡査部長が謎の失踪を遂げた。湾岸署は全署あげて
彼女の捜索を行ったがこの三日間、なんの手がかりも見つけられなかった。
そんな中、刑事課・恩田すみれはある洋館の前に雪乃のセカンドバッグが
落ちているのを見つけた。
ほとんど廃墟と化したその洋館に、すみれの刑事としてのカンが「何か」を感じた。
本来、署に連絡し、応援を待って捜索するのが原則だが、そうせず一人で侵入したのは
「早く雪乃を助けたい」と思うすみれの焦りだったのかもしれない。
奥で物音がした。急いで行ってみるとそこは一面ゴミに覆いつくされた部屋だった。
「何…、これ」。一瞬顔をそむけるすみれの視界に、裸の女が映った。
「雪乃ちゃん!!どうしたの!!」
607 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:19 ID:HmqxnpyT
全裸の女は雪乃だった。ゴミの山の中にポツンと座り、視点の定まらない瞳で
虚空を見つめていた。
顔といわず身体中、あざと血の乾いた跡の雪乃に、すみれは必死で呼びかけた。
「ねえ!何があったの?雪乃ちゃん!誰にやられたの!?」
しかし雪乃は宙を見つめたまま、すみれの声に反応しようとはしなかった。
「ねえ!雪乃ちゃん、しっかりして!!」
雪乃の頬を叩きながら呼びかけるすみれは、その背後から近づく怪しい影には
気づかなかった。
「はうっ!!!」
一瞬、首筋になにか冷たいものが当たったと思うと激しい電流が流れ、すみれはそのまま
失神してしまった。
608 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:21 ID:HmqxnpyT
次に目を覚ましたとき、すみれはガランとした部屋にいた。
窓の無いうちっ放しの壁。あるのは自分が寝ているベッドとテレビが一台。
朦朧とした意識の中、一人の男が目の前に立っていることに、すみれは気づいた。
「あれー、起きたー?」
男の妙に間の抜けた声に、すみれはすぐには状況を飲み込めなかった。
「あなた…誰?」
言いながら起き上がろうとしたすみれは、そこではじめて自分の両手足がベッドに
縛り付けられていることに気がついた。
「ちょっ、ちょっと!なに!なんなの!これ?!」
「だってそーしないとおねーさん暴れるでしょー?」
芒洋とした男は場違いな能天気声で答えた。
「すぐにこれをほどきなさい!私は…」
「湾岸署の恩田すみれサンでしょ?」
「な、なんで…」
男はすみれの警察バッジをヒラヒラさせながら笑った。
609 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:23 ID:HmqxnpyT
おねーさん巡査部長なんだ。偉いんだねー」
「か、返しなさい!」
「あの子もおまわりさんだったんだ。あんなカワイイのに…信じられないなー」
「あの子って…あなた雪乃に何したの!!」
男はすみれに顔を近づけてニヤリと笑った。
「かわいかったから、つれて帰って遊んだげただけだよー」
すみれはボーっとした男の瞳の奥が鈍く光っているのに戦慄した。
「あ、あなた自分が何してるのか分かってるの!」
男はさらに顔を近づけてこう言った。
「それよりボク、今度はおねーさんと遊びたいなー」
「ば、バカな事言わないで!警官が二人も消えたのよ!もうすぐ仲間がここに…」
男はすみれの耳にささやいた。
「来ないよ、だーれも」
610 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:25 ID:HmqxnpyT
ど、どうゆうこと…?」
男はニヤニヤしながら部屋にあるテレビのスイッチを入れた。
ニュースだった。レインボーブリッジが映し出されていた。
しかしそこにあるレインボーブリッジは、橋の中央付近から真っ黒な煙と激しい炎を
立ち上らせていた。
「うそ…なんで…」
「お台場、たいへんなコトになってるからねー。おねーさん達どころじゃないよー」
「まさか、アンタが…!」
「そーだよー。おねーさんとあそびたいからチョット行ってバクハツさせちゃった」
すみれは全身の血液が逆流した。
「きっ、貴様ー!!」
そうすみれが叫んだ瞬間、男の拳が激しくすみれの頬を撃ちつけた。
「ぐあっ!!」
男の顔から笑顔が消えた。
611 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:29 ID:HmqxnpyT
「すみれちゃーん、女の子がそんな汚い言葉いっちゃだめー」
構わずすみれが男を罵ろうと開けた口に、何か硬いものが押し込まれた。
すみれの拳銃だった。
「ゆーこと聞かないと…ばーん」
すみれは瞬きすらできなくなった。
「もう悪い言葉言わないよーに、これをしてくださーい」
男は銃を突きつけながら、すみれにSM用の猿ぐつわを咬ませた。
身動きとれないながらもすみれは男を射るように睨みつけた。
が、その視線を嘲笑うかの様に男の手はブラウスの襟をつかみ
ブラごと一気に下まで引き裂いた。
「はぐぅっ!」
叫びは声にならなかった
612 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:32 ID:HmqxnpyT
裂かれた服の下からは色白の肌と、小ぶりだが形の良い胸が現れた。
「あれー、すみれちゃんの身体傷だらけだねー。これって『銃創』でしょ?」
男はすみれのわき腹にある古傷を指で強く押した。
「ふぐぁっ!」
鈍い痛みがすみれを襲った。
「それにすみれちゃん、ちっちゃいけど意外と筋肉質なんだ。さすが
おまわりさんだねー」
おとこは急に嬉しそうになった。
「気が強いしタフそうだし…これならボクの『愛』耐えれそうだねー。
もう一人のおねーさん、ガタイはいいけどすぐ『壊れちゃった』からねー」
男の言葉には得体の知れない不気味さがあった
613 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:42 ID:HmqxnpyT
男はすみれに覆いかぶさる様にして、首筋をゆっくり舐め、胸を優しく揉み始めた。
すみれはなんとか男のスキを見つけることに集中し、身体を硬くして
男の愛撫に耐えることにした。
ふいに男は起き上がった。
「すみれちゃーん、硬いなー。せっくすはもっと楽しくしなきゃ」
言うと男はすみれの下半身を被ってたタイトスカート、ストッキングを次々と
引き剥がした。
「えあぁぁぁっ!!」
身体を揺すって抵抗はしてみたものの、両手足の自由を奪われたすみれは無力だった。
最後の砦であるショーツも間もなく引きちぎられ、すみれの薄い陰毛があらわになった。
「ジャジャーン!これなーんだ?」
男はビンを取り出した。ビンの中には白い粉が入っていた。
614 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:48 ID:HmqxnpyT
「これはねー、持ってるとおまわりさんに怒られる『お薬』でーす。
でもとっても楽しくなる『お薬』でーす」
男はビンを開け、中身を無造作に指ですくった。
「一緒に楽しくなろうねー。すみれちゃーん」
その粉まみれの指がすみれの秘部にねじ込まれた。
(やめて!こんなの…いやぁ!)必死で閉じようとする股間を割って、指がすみれの
ひだやクリ○リス、そしてその奥にまで丹念に粉を擦り込んでいく。
効き目はすぐだった。すみれの身体が秘部を中心に、燃えるような感覚に襲われた。
(熱い!熱いよう!オマ○コ燃えちゃうー!)
身体中の感覚が鋭敏になり、髪の毛を触られただけで快感が全身を駆け巡った。
「だいぶ楽しくなったみたいだねー。じゃ、こんなのどーかなー」
男はすみれの薄桃の乳首を捻りあげた。
「フゴォォォォッ!!!」
猿ぐつわの奥から獣のような叫び声が溢れた。
615 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:51 ID:HmqxnpyT
すみれの意思とは関係なく口からはよだれ、下の口からは愛液がとめどなく溢れ出した。
全身が性感帯となったすみれを待ってたのは、絶頂に継ぐ絶頂だった。
指で秘裂をかき回されるたびに、頭をガクガクと揺らせ、腰は跳ね上がり、潮を噴いた。
「はがあぁぁぁぁぁっ!!!」
何度目かのエクスタシーのあと、男は指を離し、すみれの猿ぐつわを外した。
汗と唾液と蜜でてらてら光るすみれの身体を見下ろしながら、男は言った。
「そろそろボクも気持ちよくなりたいなー。すみれさんも最後はやっぱり
アレを『入れて』ほしいんでしょ?」
散々絶頂を味わったすみれだが、まだ身体の奥の炎は燃え続けており、
男のモノを受け容れることでしか消すことができないように思えた。
屈辱と体液にまみれながらも、こう言うしかなかった。
「あなたのを…入れてください…」
616 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:53 ID:HmqxnpyT
男はニヤリと笑うと、今まで着ていた服を脱ぎだした。
その様子をぼんやりと見ていたすみれの表情が、次第に驚愕のそれに変わった。
全裸になった男の股間のモノはすでに屹立していた。
問題はその明らかに異常な『大きさ』だった。
今まで見たこともない巨大な男根、人の腕ほどもある黒い棒が男の中心で
禍々しく光っていた。
「ダメッ!!そんなの…絶対ムリ!!」
しかし男は無言ですみれの上に覆いかぶさってきた。
そのときすみれは男の言ってた、雪乃の『壊れた』理由を悟った。
「いやあああっ!!来ないで!!」
男はかまわず禍物(まがもの)の先をすみれの秘裂にあてがい、ゆっくりと
体重をかけていった。
617 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:55 ID:HmqxnpyT
あれだけ濡れていたはずの花弁が軋み音を上げている。
すみれは痛みより、これから起こることの恐怖で声も出なくなっていた。
(青島くん、助けて!)心の中で叫んだ瞬間、男はすみれの肩に手をかけ
一気に腰を落とした。
「ぎゃああああああああああううっ!!!!」
怪鳥(けちょう)のようなすみれの声がコンクリートの壁に当たり、砕け散った。
銃で撃たれたとき以上の衝撃が胎内を貫き、同時にわずかに残った人としての理性が
すみれの中から吹き飛んだ。
火柱がすみれの中で上下するたびに、獣の叫びをあげた。
それは痛みではなく、決して届くことのないはずのすみれの奥底に
男のモノが当たる凄まじい快感によるものであった。
618 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 03:57 ID:HmqxnpyT
「あぁぁぁっっ!!イイッ!!おかしくなるうよぉぉぉぉ!!」
巨根のせいか、クスリのせいか、快感の波状攻撃ですみれは
『イキっ放し』の状態だった。
「また…またイッちゃうよおお!イクウウウ!!…ぐああっ!!」
そのたびに秘裂の隙間から激しく獣の汁が噴き出した。
何度これを繰り返しただろう。男が耳元で囁いた。
「すみれちゃん、オレもうイキそうだよう」
「イイわ!イッて!すみれの奥にいっぱいブチ撒けてぇ!!」
「だぁぁぁぁっ!!」
「くわぁぁぁぁぁ!!!」
シンクロした咆哮が壁を震わせ、ふたつのケモノは果てた。
619 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 04:01 ID:HmqxnpyT
すみれが意識を取り戻したのはゴミ部屋の中だった。
時間がどれだけ過ぎたのか見当すらつかなかった。
ただ雪乃と同じ傷だらけの全裸で、足には鎖が繋がってることが
カゴの鳥である事実をもの語ってた。
悔しさと情けなさ、獣にまで落ちぶれ果てた自身を思えば、あとからあとから
涙が出て止まらなかった。
620 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 04:04 ID:HmqxnpyT
「ぜったいに…絶対に許さない!」
激しく床のゴミを殴りつける。なにか硬い物がこぶしに当たった。
ゴミを掻き分けると中から洋館の前で拾った雪乃のバッグが出てきた。
なかには雪乃のバッジと拳銃…。
「すみれさん、起きたー?」
男の声が近づいてくる。すみれは弾倉を確かめ、扉に銃口を向けた。
滲んだ視界に一瞬、青島刑事の笑顔が浮かび、すぐに消えた。
「青島くん、ごめんね」
ドアの開く音。すみれは静かに引鉄を引いた…。
Ende
621 :
翼鬼TUBAKI:03/09/19 04:10 ID:HmqxnpyT
新参者ながら長々と書いてしまいました。
読み返してみると「官能」というより
「バイオレンス」になっちまったようです。
踊る…ファンの皆様、怒らないでやって下さい。
622 :
えっちな21禁さん:03/09/19 05:18 ID:VMabWizF
623 :
:03/09/19 05:28 ID:Ig5+G80q
合法ドラッグ
今月末までの命!!
一部規制が決定しました★
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それを含む合法ドラッグも対象です!
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624 :
えっちな21禁さん:03/09/19 10:34 ID:l1hcRhG9
625 :
☆彡:03/09/19 12:44 ID:e4DK0xg8
遠慮しつつも賛を頂きましたお礼にMEGUMIなんぞ書いてみました。
あ・・・MEGUMIヲタじゃないっすよ?ww
再三申しますが、気に入らなければスルーでヨロシコです。
「そぉなんよぉ〜去年結婚したんよぉ〜。」さっきからずいぶんと長い時間妻が誰かと話している。
電話の相手になど別に興味はなかったし、何よりも気になるのはぐつぐつと煮えたぎる鍋のほう。
(おいおい・・・もう煮えちゃってんじゃないのか?味付けとかはどうすんだよ・・・)思いつつも言えない俺。
なぜなら俺はこの妻に再三断られながらもそれでもしつこくアタックし、その後やっと手に入れた為
なんだかとても大切にしなくてはいけないようなそんな気持ちになっていたからである。
「わかった。じゃあ楽しみにしてるからね。気をつけてくるんよ?」やっと終わった電話に
とても上機嫌な妻を見ているとそんな不満も何処かへ飛んでいってしまって「ごめんなさいね」なんて
笑顔を見せられると「なんだよ、そんなこと気にしないでいいんだよ」なんてゆとりのある振りなんてして
しまった。そう、俺はこの妻の笑顔に弱い。
627 :
☆彡2:03/09/19 12:47 ID:e4DK0xg8
今まで妻にも誰にも言ったことはなかったが俺はこの妻の笑った顔はちょっとふくよかな感じや八重歯の感じが
とてもグラビアアイドルのMEGUMIに似ていると思っていた。普段は正統派の美人の妻(自慢)だが
笑うととても庶民的になる。その瞬間の顔に正直言って惚れて 思いを成し遂げた。
本当は妻と出会った時には 世間で言う【巨乳】の彼女なんてのもいたりして
(MEGUMIの顔を選ぶか巨乳を選ぶか・・・、ああ・・・合体してくんないかなぁ〜)なんて真剣に思ったものだが
実際妻は性格もとても可愛らしくて申し分なかったのでAカップに毛の生えた程度の胸だったが妻を選んだ。
それ以来俺の巨乳好きは封印され、持っていたAVや写真集も実家の押入れへと押し込まれてしまった。
そんな封印された思いだったが、今の生活に満足しきっていてすっかりそんなことは忘れていた。
628 :
☆彡3:03/09/19 12:47 ID:e4DK0xg8
が、それは突然やってきた・・・
「ミサちゃん幸せそうだねぇ〜〜〜」ピンポンと呼び鈴がなり、妻の「あっ、来た!」と言う声が玄関に消えるなり
とても騒がしい様子で再会を喜ぶ二人の声が聞こえてきた。
(あぁ、そういえば昨日ご飯を食べながら言ってたっけ・・・イトコ?だかなんだかが来るって・・・
空腹だった為適当に聞いてたが妻の母親の妹の娘だとかなんとかで、みたら驚くよ?って言ってたような・・・}
ソファーに横になり缶ビールを手にボーっと思い出そうとしていたところで
「うわぁっ!!!」本当に驚かされることになってしまった。
(はぁ????なんなの?これ、はぁ???これ、これってMEGUMIじゃないの????)
それが言葉になっているのかいないのかさえわからない位に驚き、思わずソファーの上に正座してしまっていると
「ふふっ、マコトさんったらびっくりしちゃってる」妻がおかしそうに笑いMEGUMIに話しかける。
(なんだ??夢か???)まだ信じられないでいる俺に
629 :
☆彡4:03/09/19 12:48 ID:e4DK0xg8
「イトコのメグミ。有名芸能人だよ?知ってるよね?その様子だと・・・」と俺の反応がとてもおかしいといったように
クスクスと笑いながら彼女の荷物を運ぶ。「どもっ。始めましてぇ、ちょっと福岡に仕事があったんで
ついでに新婚さんを見ておこうかと思ってお邪魔しちゃいました」そう言って笑ってる彼女は
紛れもなくあのMEGUMIに間違いないようだった。
「やぁねぇ〜〜〜、マコトさん驚いて言葉も出ないなんてぇ〜〜」妻は俺を《始めて芸能人に遭遇し
舞い上がってる一般人》といったような扱いでからかっていたが
俺の心の中では封印した欲望やら情熱やら期待やらなんやらが一気に飛び出てきた気がして
(うぉおおおおおおおーーーーーー)と叫びだしそうな勢いだった。
630 :
☆彡5:03/09/19 12:49 ID:e4DK0xg8
・・・気が付けば俺は置いてきぼりで、久しぶりに会った二人の女性軍は唯一の男性のこの俺をほったらかしに
思い出話を始めていた。(ハハハ・・・)乾いた笑いと共に(どうりで似てたんだ・・・)(せっかくのチャンスだから
たくさんMEGUMIを観察しとこう・・・)あれこれと思考を巡らせ俺もリビングでその会話の輪に加わった。
「マコトさんって優しそうですよねぇ〜」突然名前で呼ばれドキッとしつつも
「そんなことないよ。かなり普通。」などと余裕のある振りをしたり、
「ミサちゃんウチのお父さん肝臓悪くって今禁酒してるんだよ〜〜〜」なんてよっぽどコアなファンしか
喜ばないような会話をして3人でビールや日本酒をどんどん進めていった。
「うげぇ〜、うますぎるぅ〜〜〜」MEGUMIはなんだかんだと言いながらとても酒に強く、
缶ビール一本でまっかになる妻とはとても対照的にどんどん開けていく。
631 :
☆彡6:03/09/19 12:50 ID:e4DK0xg8
「今日は泊まっていけるんでしょ?」酔っ払って真っ赤な顔をした妻が今にも眠りそうな目でMEGUMIに
聞くとMEGUMIは「そのつもりだった!」と陽気に笑い。
「朝早かったからさ、さすがに眠くなってきちゃったよ」と大きく伸びをした。
(うわぁ・・・至近距離はやっぱ大迫力・・・)思わず釘付けになった目を無理やりはがし
妻に「お前ももう寝たほうがいいんじゃないか?」と手を貸す。
「うん。じゃあメグミもお風呂に入ったら二階に来てね。今日はマコトさんはココで寝てね?
上は女の子だけの部屋だからねっ」と力なく笑いゆっくりと立ち上がる。
「じゃあ寝室に運ぶからMEGUMIちゃんはお風呂にでも入ってて」そう言ってゆっくりと部屋を出ると
階段を登り始めた。
632 :
☆彡7:03/09/19 12:51 ID:e4DK0xg8
「はぁ・・・飲みすぎちゃった・・・」そう言う妻はとても色っぽく(くぅぅ〜〜〜、押し倒してぇ〜〜)という
感情に駆られた。(よし、最近やってなかったし、やっちゃうか!!)なんて思ったが
ベッドに寝かした途端に「すぅ・・・」と細い寝息が聞こえ始め、その衝動は不発に終わった。
(はぁ・・・生殺しだ・・・)ガックリと肩を落とし階段を下りるとジャァァァァーーーーと水の音が聞こえた。
(あぁ、風呂か・・・)そう思ったが「あ?風呂にしちゃ音が大きくね??」と疑問を感じ足早にそこへと向かう。
ジャァァァァァァーーーーー、相変わらず聞こえる音は確かにお風呂場から聞こえていたが
なんとその扉は全開だった。
(おわっ??、扉開いてる・・・?)覗き込むと浴室へと続く廊下の扉も浴室と洗面を繋ぐ扉もどちらも全開になっていた。
どうやらMEGUMI自身も相当に飲みすぎていたらしく酔っている様子だった。
633 :
☆彡8:03/09/19 12:51 ID:e4DK0xg8
(の、覗いちゃ、おっか・・・な?)ムクムクと持ち上がるいたずら心が無意識に足を進ませる。
ドキドキと早い鼓動が更に興奮を呼び、もう一つの頭もムクムクと頭を持ち上げていた。
ジャァァァァァァーーーーーシャワーの音が間近になりそっと中を覗くと全裸のMEGUMIのお尻が見えた。
(うわっ、ぷりんぷりんっ!!)その張りのいいおしりは不安定にバスタブに腰掛け、壁に寄り添うように
見えていた。(ん?寝てる???)十分に注意を払いながらも大胆に覗くうちに
MEGUMIが寝ていることに気がついた。(声をかけるべきか・・・)迷いつつも声を掛けないままMEGUMIに近寄ると
そのキレイに伸びた足、そしてその上にドスンと存在感を示した二つの乳房を発見し
釘付けになってしまった。
(で、でけぇ・・・)あまりの迫力にたじろいだがちゃんと乳首のチェックは怠らず、乳首はちっちぇーーー)と
驚きを感じた。(MEGUMIの乳首だぁ・・・あんなに毎日おかずにしてたMEGUMIの胸が・・・ち、乳首・・・)
634 :
☆彡9:03/09/19 12:53 ID:e4DK0xg8
言いようのない興奮で大胆になりそっとMEGUMIの肩に触れてみる。
「すーーー」全く起きる気配なく寝息を立てるMEGUMIをいい事にさらに大胆に欲求は大きくなっていった
そっと体を起こすとうつむき気味だった体を起こし、壁に寄り添わせその乳房をオープンにした。
(うひゃぁ〜〜〜、すっげぇいい形・・・)感動しつつも乳首に触れてみたりする。
(プックリ・・・だ・・・)乳リンにそって指を沿わすと小さな豆のような乳首がピンッと尖ってくる。
(ち、乳首が立った・・・)感動でどもりながらも その存在感をしっかりと手のひらに味わう。
(お、っぱい、もんだら、起きっか?な・・・?)ドキドキしながらもその手を無造作に動かし
MEGUMIの胸の膨らみを味わう。(クゥゥゥゥゥぅーーーーやっけぇ・・・)出来るだけ長くこの幸せを味わえるよう
最善の注意を払い控えめに指全体を駆使して揉みしだく。
635 :
☆彡10:03/09/19 12:53 ID:e4DK0xg8
(感動でっす!!!、生きててよかったよ・・・)今までの封印した想いが急速に吹き出しおっぱいに対する執着は
MAX状態になっていた。大胆にも乳リンを舌でなぞり、その中心の乳首を口に含んだり、カリッと甘噛みしてみたり
普段妻とするときにはあまり胸への愛撫などしないのが嘘のように執拗に胸を攻めた。
(たまんねぇ〜〜〜、やっぱ巨乳サイコーーーー!!)指で、舌で、目で十分に味わいながら ふと気づく
(MEGUMIちゃん・・・まっぱじゃん・・・、ま、まんこ、見れる・・・んじゃね?)ゴクリとツバをのみ視線を移すと
程よい肉付きの足、そしてその付け根には黒い茂み。(あ、キレイに揃えてある・・・)
整然と同じ方向を向いて生えているソノ毛は決して薄くもないがサイドがきちんと刈られていてきれいな形だった。
ワサッ、指で触れると容易に揺れ、(結構やわらかいんだな・・・)と思った。
636 :
☆彡11:03/09/19 12:54 ID:e4DK0xg8
(で、では・・・御開帳・・・と・・・)ドキドキしながらそっと両方の膝に手をかける。
MEGUMIの顔を見、起きないか確かめながら用心深く膝を割っていく。
(ふわぁ〜〜〜きたぁ〜〜〜)妙なテンションで 割った膝の間に自分の体を押し込めながら更に開いていくと
黒い茂みの奥に閉じていた茶褐色の扉が微かに開き朱色をしたテカリをみせた。
(じゅ、充血〜〜〜〜!!)更に開き(これじゃ起きちゃうかな?)と不安に思いつつもゆうに90度を超えた時
指で触れてみるとパカッと音をたてたようにソノ場所が開いた。
(うひゃっ、クリっ!!)開いたソノ場所には十分な存在感を示すクリトリスがピンっと上を向き
ぬめったように充血しているヒダの中で威張っているようにも見えた。
(ヒダヒダがぁ〜〜〜、超キレイじゃんっ!!)たまらず更に顔を寄せる。
637 :
えっちな21禁さん:03/09/19 13:05 ID:4JL8Y4tb
リアル更新?
638 :
☆彡12:03/09/19 13:09 ID:e4DK0xg8
(うわぁぁぁぁぁーーーーーー、もう舐めちゃえっ!!)吹っ切れたのか 壊れたのか、
後のことなど何も考えずに顔を埋めていく。その先頭には固く尖らせた舌を用意して
MEGUMIのソコを攻めようと息巻いている。
ペロッ、ひと舐めしても全く起きる気配がないことを確認すると更に大胆に舌を使い出す。
(う、うまいっ!高級食材だぁ〜〜)ペロペロレロレロ、舌を縦横無尽に大胆に動かしながらじっくりと味わう。
途端「えっ、なにっ?」声をあげたMEGUMIに一度は驚いたものの (もうココまで来たら・・・)と変に腹をくくり
チラッと顔を見たもののまた一心不乱に舐め尽くす。
「ちょっと、マコトさんっ!!」困った様子ながらも声を殺しているのをいい事に好き勝手に舐めあげる。
「あっ、ちょっと、ちょ・・・」MEGUMIはマコトの頭を掴み、引き離そうとするものの、その手には力はなく、
(MEGUMIちゃん、感じてくれてる??)と逆に燃え上がらせてしまっている。
639 :
☆彡13:03/09/19 13:10 ID:e4DK0xg8
現に顔じゅうにべったりと付くほどMEGUMIのソコからは愛液が溢れ出し、両耳を塞いでいた両方の足には力が込められ
つま先はピンと伸びているようだった。
(もっと感じてくれぇ〜〜〜)叫ぶように唇をソコに押し付けジュルジュルと音を立てると顔を小刻みに揺すり始めた。
「あっ、きゃっ、うんっ、あんっ・・・」訳のわからない言葉でその動きに答えるMEGUMI相当に感じているようで
その手は頭を抱え、髪の毛をかきむしっている。「いやぁ、だめぇ、」言葉とは裏腹にMEGUMIの呼吸は荒くなり
押し付けるように腰を動かし始めた。(MEGUMIが感じてる!!)その興奮でお尻を更に抱え込み顔を押し付ける。
最大限に伸ばした下をMEGUMIのマンコの奥深くに差し込むとグリグリと肉壁をえぐり、更に鼻をゴリゴリ押し付けては
クリトリスを刺激する。顔じゅうにかかった愛液はとても粘り気を増し、顔を押し付けるたびにべちゃべちゃと
いやらしい音を上げ続ける。
640 :
☆彡14:03/09/19 13:12 ID:e4DK0xg8
「だめぇ、だめぇ・・・」言いながらも感じるMEGUMIだったが体勢を立て直しクリトリスを舐め上げた瞬間にあっけなく
「イクゥゥゥゥゥ・・・」と体を仰け反らせイッてしまった。
(やっべ、可愛い・・・っつーかヤルっ!!)ピクンピクンと痙攣を繰り返すMEGUMIを見ていると張り詰めていた
ペニスがドクドクと脈打って まるで別の生き物のように動き出していた。
ズブッ!!風呂の縁に腰掛け、壁に体をあずけたままのMEGUMIを一気に貫くと「あうぅっ・・・」と小さく声をあげたが
抗う事無く打ち付ける腰を受け入れてくれていた。「はっ、はっ、はっ・・・」短く息を吐き、深く目を閉じたまま。
若干の動きにくさを感じフラフラのMEGUMIを立たせると 風呂の縁に手を付かせ後ろから濡れそぼったマンコ目指して
再度ペニスを押し込む。「あぁぁぁ・・・・」ゆっくりと押し込む動きにあわせてMEGUMIの声が答えると同時に
うつむいていた頭が上に持ち上がる。
641 :
☆彡15:03/09/19 13:13 ID:e4DK0xg8
(あぁ、俺MEGUMIとセックスしてるよ、マンコに入れてるよ・・・、クゥゥ〜〜超気持ちいい・・・)耐え切れず
目の前の尻をぎゅっと掴むと一目散に腰を突き動かす。「くっ、気持ちいい・・・・」思わず出た声にMEGUMIが反応し
「だめぇ、抜いて・・・だめぇ・・・ミサちゃんにわる、い・・・」突然の妻の名前にハッとしたが何故だかとても興奮した。
(あぁ、俺は妻を裏切って、MEGUMIを犯している・・・・)なんともいえない征服感にMEGUMIの中に納まる分身が
更にメキメキと大きさを増す。
「アゥゥ・・・、やめてぇ・・・」言葉とは裏腹にMEGUMIの腰が動く。「嘘付け・・・気持ちいいんだろ??」
MEGUMIの耳元でささやくと、とても虚ろな表情のMEGUMIが顔を上げ、更に「ミ、ミサちゃんに、ワルイ・・・」と
告げた、その表情は言葉とは違いとても満足げでまるで楽しんでいるような顔だった。
(もしかして・・・MEGUMIちゃん、そのつもりだった・・・?)ふと沸いた疑惑に なぜか興奮すると
642 :
☆彡16:03/09/19 13:13 ID:e4DK0xg8
「ほんとはもっと欲しいんだろ?ダラダラまん汁垂らしてくわえ込んでるもんな・・・
イトコの旦那とヤルのがそんなに感じるのか?」思わずAVみたいな事を口走る。
が、意外とこれはMEGUMIには効いたみたいで急に声を荒げ体を仰け反らせると
「言わないでぇ〜〜〜、イヤァ〜〜〜」と更に感じ始め、ペニスをギュッギュッと締め上げる芸等まで見せた。
(うわっ、締まった!?)突然の事に驚いたが更に「ドスケベ!!マンコからいやらしい臭いだして誘いやがって」
と声掛けると更にギュウゥゥぅーーと締め上げた。(名器じゃん・・・)冷静に感動してしまい、MEGUMIに対して
言葉をかけ、その快感を味わうことを楽しむ事にした。
「もっと締めろよ、ミサはもっと締りがいいぞ!」妻にライバル意識を持っている事に気づき闘争心を仰ぐ。
「いやぁ、メグミのほうがイイって言って!!もっとたくさん、たくさん突いて!!」段々と声も大きくなって
MEGUMIの興奮も最高潮のようだった。
643 :
☆彡17:03/09/19 13:14 ID:e4DK0xg8
「MEGUMIお前が今なにしてるのか言ってみろよ、どんないやらしいことしてんだよっ!!」そろそろ我慢できずに
ぶちまけそうなのを誤魔化そうと言葉攻めを続ける。
「あぁ・・言わないで・・・、ミサの旦那さんの太いちんぽが、メグの、メグのおまんこに入ってるの、いっぱいに
入って、もう、もうイキそうなの・・・・」髪の毛を振り乱しMEGUMIも答える。
「イキそうなのか?イキたかったらちゃんとお願いしろ。もっと突いてイカセテ下さいって・・・」
実際には自分が先にイキそうなのを隠し、MEGUMIを追い込む。
「どこに出して欲しい?ミサはいつもマンコの奥に入れてってせがむぞ。」言い終わらないうちに
MEGUMIは身悶えて「マンコに、おまんこに出して!!メグミをイカセテぇ〜〜〜〜」と絶叫した。
あまりのMEGUMIの乱れっぷりに腰を2,3度押し付けると勢い良く発射し、その子宮への打ちつけと、最後に
張り詰めたペニスの刺激でMEGUMIも「イクゥゥゥーーーー」と果ててしまった。
644 :
☆彡18:03/09/19 13:15 ID:e4DK0xg8
「はぁ、はぁ・・・」二人の上がった息が出しっぱなしのシャワーの湯気に混じり 喉を乾かせた二人の唇が
徐々に合わさっていく。「どっちがよかった?」いたずらな表情で聞いたMEGUMIに
「まだ、これから調べなきゃどっちかわかんないよ・・・」変な余裕を見せたが
(妻への後ろめたさの中で行うSEXや あんなに焦がれていた人とのSEXがこんなにもいいものなのか・・・)と
禁断へ足を踏み入れていく自分に更に期待と股間を大きくさせていたのだった・・・
645 :
☆彡:03/09/19 13:18 ID:e4DK0xg8
かなりスレ消費してしまったので強引な終了を掛けてしまいました。
あえてもう一度申しますが・・・スルーで・・・以下ry…vv
気に入ったので賛1!
647 :
えっちな21禁さん:03/09/19 15:38 ID:/U+Fi1fh
高橋愛が学校でいじめられて、全裸にされて、強制オナニーさせられるの希望します。
648 :
えっちな21禁さん:03/09/19 15:57 ID:4JL8Y4tb
スッキリ抜けたので賛2!
649 :
えっちな21禁さん:03/09/19 16:26 ID:HjGHECV3
話の内容おもしろかった
www.lovechat.tv
650 :
えっちな21禁さん:03/09/19 16:36 ID:/tIhRQ8O
文句なしに賛3!
次は安達祐美とかでおねがいします!
651 :
えっちな21禁さん:03/09/19 16:51 ID:V4SfcnPA
折れは翼鬼サンのが好き 賛
652 :
作家の卵:03/09/19 18:44 ID:lRbJyapR
647さん
高橋愛ちゃんは、福井弁が入っているのでリアルに仕上げるのは
かなり難しいのではないでしょうか?
でも、読んで見たいですね。
653 :
☆彡:03/09/19 19:22 ID:e4DK0xg8
福井弁とか何も考えずにただ学校で・・・って設定で書いてみました。
って事でまたもやスルーの準備でヨロシコです。w
ブィ〜ンブィ〜ン、激しい音をたてる男根の形状をしたバイブをおよそ似つかわしくない様子の可愛い
制服姿の女子高生たちがもてあそんでいる。「キャハハハッ、これ凄くない??」
目の前でグインとくねらせながら3人の手にはそれぞれバイブが踊っている。
「ったくよぉ〜、バイブのモニターなんてかったるいよ。男とやったほうがよっぽど楽だっつーのっ!」
一番愛らしい顔をした少女の口からそんな言葉が漏れる。「ねぇ、あれで試さない?あ・れ!!」
少々ゴツイ体つきをした少女が意地悪そうに口の端を上げると3人の座る廊下の向こうから歩いてくる
キャシャな体つきの少女を指した。「高橋じゃんあれ、いいねぇ〜、いい鴨かもぉ〜〜」
馬鹿にしたような高笑いをし、3人は顔を見合わせる。「どうせならみんなの前でやっちゃう?」
「だねっ、」パンパンッとスカートをはたくと立ち上がり高橋と呼ばれる少女の後を追った。
655 :
☆彡2:03/09/19 19:31 ID:e4DK0xg8
廊下の端のトイレへと向かったその少女は何も知らずに個室へと消え、その前に3人は並びおもむろに
ポケットから携帯電話を取り出すとカメラをそっと個室の3方向から侵入させ、トイレの中でしゃがみ込む
少女の顔、お尻、流れ出す液体を抑えた。そして何も知らずに出てきた少女を取り囲むと
「あ〜いちゃんっ、これなんだと思う??」携帯電話の画面に映る恥ずかしい姿を見せられ少女は固まる。
「なんだっけ?牛娘だっけ?そんなんでもおしっこするんだねぇ〜〜〜www」からかってその画面を見せる
3人に「やだ、返して・・・」精一杯手を伸ばして取り返そうとするも「バカ。渡すわけないじゃん。」と
更にからかう。今にも泣きそうな真っ赤な顔で3人を追い、教室へと入ると教室には10人ほどの生徒が
一斉にドアの方を振り返った。
656 :
☆彡3:03/09/19 19:33 ID:e4DK0xg8
「みんなみてぇ〜〜、牛娘のおしっこでぇ〜す。ww」愕然としている少女の名前は高橋愛。
仕事に差し支えるからと最近この女子高に転校してきたばかりだった。
「気取ってっからこうなんだよ・・・」周りで見ていた女生徒がつぶやく、彼女は愛と噂になった事のある
アイドルグループのファンだった為に愛が気に入らなかった。
「ナマリなんてわざとらしくってムカつくんだよっ」せき切ったように次々と愛を攻撃する言葉が飛び出し、
教室の中には何か不穏な感じの一体感が生まれていた。もともと首謀格だった少女の発言力は絶対であったが
これで教室全体の暗黙の了解が取れたことになる。
657 :
☆彡4:03/09/19 19:34 ID:e4DK0xg8
「誰か押さえなっ」声をかけると誰もがすばやく動き出し、部屋に鍵を掛ける者、体を押さえつける者
自然と役割分担が決まったかのように愛を取り囲む。
「いやだぁーーー」肩を掴まれ体の自由を奪われながらも愛は抗い、逃げ出そうと必死になる。
「うるさいよっ」乱暴に言うとその中の一人が愛の口にタオルを含ませ、更にその上からハンカチで猿轡を
咬ませる。「うがぁが・・・」何かを叫ぼうとももう誰にも届かず、目に涙を浮かべる愛。
「これ試したいんだよねぇ〜アンタで・・・」首謀格の3人が愛の目の前でグイングインと波打つバイブを
見せ付ける。「剥いちゃえ!!」愛の肩を掴んでいた少女の手が愛の胸元のリボンをするすると外し
ボタンに手をかけると 固まっていた愛が途端に逃げ出そうと暴れだす。
「いい子にしてなよっ」足を押さえられ軽々と持ち上げられると愛はすばやく作られた机を併せたベッドの
上に転がされた。
658 :
☆彡5:03/09/19 19:35 ID:e4DK0xg8
「縛っちゃえばいいんじゃん?」一人が自分の胸元のリボンを外し愛の足を縛り上げるとそれに続くように
何本かの手が愛を囲みそれぞれ手や腕を縛り上げる。
(やだ・・・助けて・・・)愛は恐怖に震え目を見開き、それぞれのクラスメートに訴えるように目を見開いた。
が、誰にもそれは通じることなくあっと言う間に下着だけの姿にされ、その白い下着の中に3本のバイブを
押し込まれてしまった。「胸も感じるっしょ?」そういいながら両方の乳首に当てられたバイブ、
そしてパンティのなかでうごめくバイブ。決して気持ちよくはなかった。ただ悲しいだけだった。
「全然感じてないじゃん。もう脱がしちゃえよ。全部。」さすがに全裸は躊躇われたのか残されていた下着も
あっけなくとられる事になってしまった。
659 :
☆彡6:03/09/19 19:37 ID:e4DK0xg8
「アハハッ、やりマンっしょ?牛娘なんて。ww」言いながら下着を脱がす少女が解いたリボンを
「こうしない?」と手と足を結ぶように結びなおした。「アハハッいい格好じゃんっ!!」
愛は自分で足を抱えるように手首と足首をきつく結ばれ、何もつけてない下半身は一斉にみんなの視線を
集めることとなってしまった。「やぁ〜きたなぁ〜い・・・ww」マジマジとソコを見たことなどなかったが
日頃愛を羨んでいた少女は愛をけなす言葉を投げつけた。
その屈辱に愛は顔を背け固く目を閉じたが 次の瞬間にはその目を大きく見開く事となった。
「ウガァァァ」猿轡の舌で声をあげたがすぐにかき消され、その声は誰にも届かない。
ただ周りの視線は愛の秘部に差し込まれたバイブにのみ注がれていた。
660 :
☆彡7:03/09/19 19:38 ID:e4DK0xg8
愛のソコはあまり経験がない事を思わせるような小ぶりなつくりで、なおかつ誰にも汚されていない様な
キレイな色と形をしていた。薄く生えた毛の下に広がるヒダはとても薄く、ビラビラと呼ぶには不釣合いな
亀裂であった。縦に長く伸びたその亀裂の中央にこれまた小さく開いたその穴は指を入れると窮屈な位
の穴だったし、クリトリスもしっかりと皮に守られ頭すら出してもいなかった。
「なに?コイツクリがないじゃん?」乱暴にソコをバイブで突付くと愛のクリトリスを捜し始め、
「これなんじゃん?」と刺激を与える。愛は濡れてもいないソコを貫かれた痛みで更に涙を流したが、
執拗に攻めるクリトリスへの刺激が徐々にその痛みを薄れさせていくのにも気づいていた。
「ぷっ、コイツ濡れてきた。www」突きたてたバイブを抜き差ししていた少女が笑い声を上げる。
「まぢで?」一斉に覗き込む姿を愛は薄目の中で見、そして身悶えた。
661 :
☆彡8:03/09/19 19:39 ID:e4DK0xg8
(あ、あ・・・みんなが私の恥ずかしいところを見てる・・・)カァーーーッと体が熱くなるのを感じると同時に
ジュワッ・・・愛自身にも自分のソコから何かが溢れたのがわかった。
「クリ出てきてんじゃん!!w」「感じてますってことぉ?」「やらしぃ〜〜〜、ヒクヒク動いてない?」
たくさんいやらしい言葉を浴びせられるたびに愛はたまらなく興奮し、痛みなどはもうとっくに忘れて
深く閉じた目は快感を味わっていた。「感じてるよねぇ〜?」「うん、感じてる…」
徐々に愛の変化に気づいた少女たちは言葉をなくし、自らの手で自分の胸を触る者、
スカートの中に手を伸ばす者まで現れていた。「なんか感じてきちゃったよぉ〜」
ほったらかしになっていた愛の胸を掴み乱暴に揉みしだくとその乳首をつまみ上げコリコリともてあそぶ。
(うぅんっ・・・・き、気持ちいい・・・)いつしか感じ始めていた愛は自然と腰を動かし始めた。
さっきまで皮に包まれていたクリトリスも今ではしっかりと存在をアピールしている。
662 :
☆彡9:03/09/19 19:40 ID:e4DK0xg8
「汁でてる・・・」虚ろな表情になっていた少女がバイブを動かしながらも顔を近づけると愛の突き刺さった
その部分をペロペロと舐め始めた。バイブにそっと舌を這わせるようにその周辺の愛の柔らかい肉を
舐めあげる。「感じちゃってるけどさ、あんた今どんな格好させられてるかわかってんの?」
意地悪く声をかけられ携帯に収められた愛のその画像を見せ付けられると愛は「うぁぁぁぁ・・・」
猿轡の下、声を上げイッてしまった。ビクビクと痙攣を繰り返し、なおもバイブを突き立てられ、
愛はガクガクと震える。(あぁ・・・気持ちいい・・・・)もう何も考えられなくなっていた愛は
ただその快感にのみ従順にクイッと自分の足首を抱えなおした。
周りに見える少女たちはそれぞれにキスをしたり、胸を吸いあったり、ソコにはいつの間にか
女の子の蒸れたいやらしい蜜の匂いが充満していて、とても正常な感覚ではいられなかった。
「はまっちゃったの?」クスクスと笑うと少女が愛の猿轡を外し、「牛娘。モーって泣きな。」
冷たくいい、「あんたにはこれからバイブの感想言ってもらわなくっちゃだからね。」と
見下ろした。「アゥゥ・・・、」更にえぐられたバイブの動きでイキながら愛は消え入るような声で
「モ・・・ゥ・・・」と答えた・・・
664 :
☆彡:03/09/19 19:51 ID:e4DK0xg8
オナニー忘れてた・・・。中途ハンパにリクに答えてしまいましたが
おかずになればこれ幸い・・・、ちゃっちゃと書いてしまって内容薄っ、って
突っ込みも聞こえてきそうですが、どうぞ勘弁してやって下さい。w
665 :
飛沙:03/09/19 20:05 ID:Pn75EVA/
MEGUMIも高橋愛も楽しませて頂きました。
翼鬼さんのような、ちょっとバイオレンスっぽい作品もたまにはいいですね。
自分も早く小西真奈美を書かなければ・・・
666 :
えっちな21禁さん:03/09/19 20:06 ID:4JL8Y4tb
女子校のムレムレ(・∀・)イイ!!
667 :
えっちな21禁さん:03/09/19 21:42 ID:l1hcRhG9
だからモーヲタ氏ねよ
668 :
えっちな21禁さん:03/09/19 21:58 ID:L/PotnDz
>651
同意!
669 :
647:03/09/19 22:00 ID:/U+Fi1fh
良かったです。充分オカズになりました。
ありがとうございます。
670 :
えっちな21禁さん:03/09/20 00:17 ID:f/5hfneS
ここでモーヲタモーヲタ言ってるヤシってさなにげにリアルモーヲタなんぢゃないの?
ぼくちゃんのアイドルを汚さないでぇ(T_T)とか言う子供は来ちゃだめだよ?ワラ
671 :
モーオタ:03/09/20 02:08 ID:h4C4BTxo
うわーごめんなさい
その通りですぅー
大好きなボクだけの加護ちゃんが汚された気がして心が痛むんですぅー
デブで臭くて童貞のボクには加護ちゃんだけしか見えないんだああ
ウワァァァン
672 :
1読者:03/09/20 02:56 ID:3DBGMjK7
673 :
1読者:03/09/20 02:58 ID:3DBGMjK7
それかしたらばに避難所でも作ってそっちにモー娘と浜崎関係を上げればいいと思う
そしたらアンチがくる理由が無くなる
674 :
えっちな21禁さん:03/09/20 03:06 ID:fuPtCQ6P
せっかく書いてくれてるのにそれは失礼かと…なぜなら過剰反応のアフォを甘やかすだけの事だから。んな事してたらキリがない。
675 :
えっちな21禁さん:03/09/20 03:15 ID:fuPtCQ6P
ついでに言うと、モーヲタだけがキモい訳じゃなく
過剰反応のリア厨やマヂヲタだって十分キモい
楽しむ事が出来ないヤシは立ち去るか無視が最前策
専用スレがあるならそこでやればいいという普通の発想が
なぜできないのだろう。
しかも「モー娘。」という大看板なんだから、
ここでかぶらす必要がどこにあるのかわからない。
‥こういうこと書くと、
ここは「アイドル官能小説」であり、
モー娘。はアイドルなんだから構わない、
とか言い出すのかもしれないけど、
内容によってスレが細分化するのは
当たり前のことだと思うが。
>>676-677 ま、そこは書き手の判断に任せればいいと思う。
まったく的外れではないんだから。
679 :
えっちな21禁さん:03/09/20 10:33 ID:f/5hfneS
調整中?
681 :
えっちな21禁さん:03/09/20 10:54 ID:f/5hfneS
つーか、此処が専用スレじゃんえちねた官能小説の。
でアイドルメインだけどタレントやアナウンサーも描かれてる訳でしょ?
モ板推奨のヤシって一体何がしたいわけ?
モ板の活性化?嫌なものは見たくないってダダッコしてんの?よくわからんヤシだ…
↑ こういう、どちら方向に対しても全然意味の無い
レスが一番スレを停滞させてるってことに早く気づこう。
683 :
えっちな21禁さん:03/09/20 13:23 ID:3XRGQREJ
たぶん、ここに書いてる作家さん連はアイドルオタでもなんでもないんだと思う。
ごくフツーの良識あるスケベ。w
だから特定のモ板とかは特別に○○オタって訳でもないので行きにくいんじゃ
ないかな。それにモ娘オタだけじゃなく広くフツーのスケベにもここに書けば
読んでもらえるし。
そういう漏れもごくフツーのスケベでつが・・・ (;´Д`)
684 :
リクエスト♪:03/09/20 15:17 ID:SwEnGmTL
持田香織とか、またすみれ刑事とかのを作って欲しいです!
685 :
リクエスト♪:03/09/20 15:19 ID:SwEnGmTL
持田香織とかまたすみれ刑事とかのを書いてほしいてつ。
686 :
1読者:03/09/20 15:57 ID:3DBGMjK7
>>683 でもモー娘は板じゃなくてスレまであるじゃん
娘ネタを書きたい(リクしたい)っていう奴は
専用スレに書いてくれないか?
今までROMってたけどここまで荒れると少しは考えないといけないだろ
どうしてもモー娘が読みたいってキモヲタはあっちでリクしてくれよ
それとそういう問題は職人から動かないとダメだろ
飛沙自体が「浜崎もモー娘もアイドルだと思うのでここに書く」
今のメインの職人は飛沙なんだからその職人がこんな事言ったら
周りも少なからず影響を受けるだろ
職人も少しは考えて投下したほうがいいと思うよ
687 :
えっちな21禁さん:03/09/20 16:45 ID:2PteZDnp
口うるさいヤシ多すぎ!老けるぞw
688 :
えっちな21禁さん:03/09/20 17:15 ID:l+C27FXS
飛沙サン 乙
高橋知らなかったけど(・∀・)イイ!!
689 :
えっちな21禁さん:03/09/20 18:13 ID:V06xwpkU
いじめ小説最高!
次は、小倉優子が学校でいじめられるのをお願いします。
男子生徒の前で強制オナニーさせられる・・・。
690 :
えっちな21禁さん:03/09/20 18:26 ID:f/5hfneS
別に荒れてないじゃん。
ただ必ずモヲタ氏ねとか言ってくるアフォを放置すればいいだけだろ?えちねたなんだからここで書けばいいんだよ、かえってモ板にエロ持ち込む方が問題。あそこは21禁じゃないでしょ?
691 :
えっちな21禁さん:03/09/20 18:32 ID:f/5hfneS
で、》672の推奨するエロパロなら良くてえちねたがだめな意味がわからん。モ板じゃないじゃん別に。って事で飛沙たんの判断で正解。もうこの話は終了!!
飛沙必死だな
粘着してるヤシ一人っぽい
694 :
飛沙:03/09/20 21:03 ID:MVxRCxW8
静観するつもりでしたが、いくつか訂正しなければいけない事があると
思うので、それを書きたいと思います。
>>686
えっと、自分はいつから、ここの中心的職人になったのでしょうか?(笑)
そんな自覚は全くありませんし、読んでる方も書いてる方も
そんな事は思ってないのでは?「モー娘。だろうが浜崎だろうがアイドルだと
思うので書く」というのはあくまで自分だけの見解です。
>>692
飛沙必死だな・・・どういう意味でしょうか?
良ければ説明していただけませんか?ちなみに自分は
名無しでここに書き込んだことはありません。
695 :
飛沙さまへ:03/09/20 21:26 ID:vqr32/kf
元SPEEDのhiroが
高校時代に部活の部室で憧れの先輩に奉仕するのを書いてください。
696 :
えっちな21禁さん:03/09/20 21:28 ID:tYYub41y
>>694 「○○必死だな」は厨が苦し紛れに使う常套句です
だからイチイチ反応しないで
今のような状態は荒れてるうちに入らないし
アラシもそれに反応してる香具師にも取り合わずに
モーでも何でも書きたいものを書いて下さい
応援してまつ
697 :
えっちな21禁さん:03/09/20 21:32 ID:P8LQ85Nx
それに見事に釣られてる職人はかなり厨だな。
698 :
えっちな21禁さん:03/09/20 21:32 ID:OBEr1TAo
オレは吉岡美穂が彼氏とコスプレするのが読みて
699 :
えっちな21禁さん:03/09/20 21:42 ID:8NcyisaX
山田優・原史奈も見てえな
結論
自治厨のせいで荒れてきたので自治厨は黙れ
701 :
1読者:03/09/20 21:57 ID:3DBGMjK7
>>飛沙
「モー娘。だろうが浜崎だろうがアイドルだと
思うので書く」というのはあくまで自分だけの見解です。
だったらその考えはすごい厨な考えだと思う
何故かと言うと
自分だけの見解でこの人はアイドルだからここに投下するってことは
お前は自分が良いと思ったら何をしても問題は無いってことでしょ?
すごい厨じゃんお前は自分が良いと思ったらなんでもいいんだ
俺はモー娘とかはスレがあるんだからそっちで書けば
アンチが来る理由が無くなる=問題無い
それをお前が無視して書いてるからアンチが粘着してるんだろ
自分がアイドルだと思ったらなんでも書くっていう考えは少し改めたほうが良いと思うよ
(´-`).。oO(まぁこんな事書くとモーヲタや擁護厨が何か言ってくるんだろうけど)
702 :
えっちな21禁さん:03/09/20 22:15 ID:tYYub41y
ちょっとログを流すか
次は「チカソモノ」希望!
703 :
えっちな21禁さん:03/09/20 22:22 ID:tYYub41y
_、_ 俺は職人じゃないし、自治もしない
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ ただマターリ待つだけさ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
U A
≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V 目 [] ∩ (゚Д゚ )< 作品投下までしばらくお待ち下さい
__ ∧∧ |つ∽ \_________
( )∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
― / つ――――――
〜(__ノ
━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
705 :
えっちな21禁さん:03/09/20 23:51 ID:h4C4BTxo
とにかくこんなに荒れてたら職人さんも書きづらいし、もう黙っとこうよ
職人のみなさん、ごめんなさい。
よろしくおねがいします。
正直な話、このスレを見てるのは飛沙さんなどの職人の作品を読んだり、作品を書いたりする所であって
職人叩きをする場所じゃあないだろ
一読者やあんたなんでここにいるんだ? 作品を書くわけでも、読むわけでもないなら
とっととこのスレから立ち去ったら
職人の基準で書いて何が悪いんだ? 読みたくなければスルーすりゃいいだろうが
707 :
えっちな21禁さん:03/09/20 23:56 ID:JqGXqpgP
そして一番荒らすやつ ↑
>701
大丈夫、お前が一番、房だから、そろそろ部屋から、出たらどうかな。(字余り)
709 :
えっちな21禁さん:03/09/21 00:02 ID:7GOUxHFD
| Hit!!
|
|
ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
_ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ <<708
` ー U'"U'
710 :
えっちな21禁さん:03/09/21 00:24 ID:gLTtkZY4
ていうかここはさ、
作品によって自慰を行う読者と、
作品を大勢の前に晒すことで精神的自慰を行っているカキ手
とで成り立っているイカ臭い場なんだから自覚しとこう。
精神的自慰の場をなくしたら、
カキ手さん達がカワイソウじゃないかい、ん?
711 :
えっちな21禁さん:03/09/21 00:53 ID:O732aAl2
そうですよね。
とにかくもうああだこうだ言うのはやめましょう!
712 :
えっちな21禁さん:03/09/21 00:53 ID:P0tM6CSr
で?喪前はそのイカ臭い場所に何しに来たのだ?
713 :
えっちな21禁さん:03/09/21 00:57 ID:vLCfjRvD
と言うか、勝手に書いて勝手に読めば良いと思う
タダなんだし。色々文句を言うな。と
714 :
えっちな21禁さん:03/09/21 01:00 ID:aRCMbm1n
もうね、ほんと釣堀。
715 :
1読者:03/09/21 01:04 ID:kLN9oqjL
716 :
えっちな21禁さん:03/09/21 01:05 ID:FRq509/B
なんかさ、随分スレ消費しちゃったね…
ウェーハッハッハッ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
719 :
銀:03/09/21 04:30 ID:O732aAl2
「ねえ!待ってよ!」
講義を終え、教室を出ようとしたら呼ぶ声が聞こえて、俺は振り返った。
「何?」
声の主はMEGUMIだった。
そう、あのグラビアアイドルのMEGUMIだ。
彼女は俺と同じ年にこのA大学に入学した。
大学に入った当時はマスコミでもとりあげられ意識しまくっていたが、
二年も立つとけっこう慣れるもので俺はいつのまにかMEGUMIと仲のいい友達になっていた。
「今度の学祭の出し物、何にするかそろそろ決めた?
提出期限あさってまでだよ。」
「あ〜ごめん忘れてた。じゃあ昼休み学食で決めようぜ。」 「うん、わかった。じゃああとでね。」
そう言うと彼女は教室の外に出ていった。
720 :
銀:03/09/21 04:46 ID:O732aAl2
学祭の出し物というのは、俺とMEGUMI他三名が所属するバンド同好会の出し物だ。
(俺が作ったのだが、彼女が入部してきた時は驚いた。
どうやら貼り紙に書いといた「巨乳女ボーカル募集」にウケてノリで入ったらしいw)
俺はめんどいので何もしないつもりだったのだが、なにせ彼女がやる気まんまんで、何をやるか考えといてと先日言われていたのだ。
そして昼休み、焼きそばだのたこ焼きだの案はでたが、結局はせっかくバンドサークルだからということでジュディマリのコピーバンドでライブをすることになった。
721 :
銀:03/09/21 05:19 ID:O732aAl2
その後みんなで部室に集まり、パートを決めた。
ギター、ベース、キーボードが一人ずつ、ドラムは俺、そして巨乳女ボーカル・MEGUMIw
それから学祭まで、俺らは講義が終わったら部室に集まり、遅くまでバンド練習をする日々を送っていた。
そしてその日は訪れた。
「ねえMEGUMI、前から思ってたんだけどあんたキーずれまくってない?」
いつものように練習中、キーボードの麻美が突然演奏を止めて言った。
「えっ…そう?私はちゃんと歌ってるつもりなんだけど…」
「練習してんの?ボーカルが音外してたらしゃれになんないよ。真面目にやってよね」
「そんな…そこまで言わなくても」
部室に気まずい空気が流れた。
正直このごろ、ちょっと音が合わなくなったり演奏ミスで演奏が止まったり、思うように練習がいかなくなり
なんとなくメンバー間がギクシャクしてるなとは俺も感じていたが、なんとか皆も我慢してやっていた。
その我慢がとうとう限界にきてしまったのだ。
722 :
銀:03/09/21 05:40 ID:O732aAl2
「俺も思ってた…ちょっときびしいよな」
ギターの達也も苦い顔で言う。
「でしょ?やばくない?もう学祭まで時間無いよ。」
今までおさえていたメンバーの我慢がMEGUMIにぶつけられる。
散々言われ放題の彼女は泣きそうな顔をしていた。
「ちょっと待てよ。おまえら人にケチつけるまえに自分の演奏ちゃんとしろよ。MEGUMI頑張ってるだろが。」
たまりかねて俺は言った。
「何?MEGUMIの肩持つの?やっぱアイドルはいいよね〜。あんたそう言って気をひこうとか思ってんじゃないの?やりたいんでしょ?」
麻美の爆発した感情は止まらない。
「ふざけんなよ!」
俺もカッときて言い返してしまい、その後口ゲンカがはじまり、収集がつかなくなってしまった。
「もういい。私帰る。」
「悪い、オレも帰るわ。」
そして怒りのおさまらない麻美の一声でメンバーはみんな帰ってしまった。
静まりかえった部室に残された俺とMEGUMIはただ無言で立ち尽くすしかなかった…
723 :
リクエスト♪:03/09/21 07:56 ID:BiKl4w0p
持田香織・小倉優子・倉木麻衣なんてどうでしょう!?
持田香織ぜんぜんえろくなさそ〜〜〜だから見たいでつっっ
724 :
銀2:03/09/21 09:42 ID:BYG5QaaC
「たく!しょうがねー奴らだな。(w 」
こんな風になったのは自分のせいだと落ち込んでいるMEGUMIを、少しでも
元気付けてやろうと俺はできるだけ明るく言った。
「・・やっぱり、私のせい?・・私、音外してる?」
「んなことねーよ。こんなイザコザ、バンド組んでりゃいつものことだつーの。
学際まで日もないしさ、なかなか上手くいかなくてみんなイライラしてんだよ」
「だったらいいけど・・・」
「麻美はあんなちょっと短気な性格だろ。だからリズムが早くなりがちだし、ド
ラムはまだテンポが狂う個所があるしさ。ベースはコピーしきれてなくて音が
あやふやになってる所がある。
そういう俺のリードギターもMEGUMIのボーカルと息が合いきれずに狂っ
ちまってるしさ(w 」
725 :
銀2:03/09/21 09:43 ID:BYG5QaaC
「うん、だよね。私もそう思ってた。私もちょっと音外す所あったから・・・」
「ま、メンバー全員で練習するしかないさ。冷静になればみんなも分かってる事
だし。また明日っから頑張ろうや」
落ち込んで泣きそうだったMEGUMIの表情に明るさが戻り、彼女もほんの少
し元気を取り戻したようだった。
「・・優しいんだね。ちょっと見直したかも。(w 」
「ちぇっ!なに言ってんだよ、俺は元から優しい男だって。いまさら気づくなつ
ーの。(w
そんなことよか、腹減ったな。ラーメン食いに行こうぜ。おごってやっからさ。
て、俺より金持ちのMEGUMIに奢るってのもヘンかな」
「ううん、そんなことないよ。ラーメン大好き。奢って(w 」
俺達も部室を後にした。外に出ると日も落ち、辺りは薄闇に包まれ始めている。
俺とMEGUMIは並んで校門を出た。
727 :
飛沙:03/09/21 11:18 ID:IRv/E+nB
これから、小西真奈美編をUPしますが
熱狂的な小西真奈美ファンの方は、多分、不快になるので
読まないで下さい、と注意を書いておきます。
「ふざけんな」というような批判を書かれても困りますので。
728 :
飛沙:03/09/21 11:19 ID:IRv/E+nB
「ここはこうやって解くのよ。じゃあ、やってみて」
真奈美がそう言うと、雅樹は無言で問題を解き始めた。
(う〜ん、もうちょっと反応があればなあ・・・雅樹君、頭いいから助かるんだけど・・・)
ノートにペンを走らす横顔を見ながら、真奈美は雅樹に分からないように溜め息をついた。
小西真奈美は某国立女子大学の2年生である。良家の子女が通う大学と言われているが
真奈美の家もちょっとした名のある家であった。
そして、真奈美自身もサラリとしたロングヘアー、可愛いと言うより綺麗、美人と言う
顔立ち、スレンダーな体、穏やかな性格、上品な言葉遣いと
まさに絵に描いたような「令嬢」という雰囲気を持っていた。
729 :
飛沙:03/09/21 11:20 ID:IRv/E+nB
そんな真奈美が家庭教師のバイトを頼まれたのは、3週間ほど前だった。
普段、真奈美の父親の妹から「うちの子の勉強を見て欲しい」と頼まれたのだ。
別にお金に困っているわけではなかったが、一度、アルバイトをしてみたかった真奈美は
すぐに、その申し出を了承した。
普段はアルバイト禁止の真奈美の家も「親戚の子の家庭教師なら・・・」という事で
父母ともにOKを出してくれた。
その「親戚の子」というのが高校1年生の雅樹なのである。
雅樹と初めて会った真奈美は少し驚いた。雅樹がかなり、かっこよかったからである。
大人びた感じのクールな容貌は、まるでモデルのようだ、と真奈美は思った。
そして、真奈美はさらに驚く事になる。
雅樹の実力を知るために軽いテストをやらせてみて
何と10分で解いてしまったうえ、全て正解だったのである。
真奈美でさえ、10分で全問正解するのは難しい問題を雅樹は難なく解いてしまったのだ。
730 :
飛沙:03/09/21 11:21 ID:IRv/E+nB
それから、週に2日、真奈美が雅樹の家に勉強を教えにいったが
雅樹はあっさりと問題を解いてしまうので、真奈美は教える事が少なくてすんで楽だっただが、雅樹は照れているのか、元々、そういうたちなのかあまり喋らないので
何とか明るい感じにしようと努力する真奈美は、会話が続かず苦労した。
「じゃあ、ちょっと休憩しようか」
雅樹が問題を解き終わったところで、真奈美は言った。
雅樹は無言のまま部屋を出て行ってしまう。
(もう、先生、トイレに行ってくるね、とか言ってくれればいいのに・・・)
真奈美は今度は遠慮なく深い溜め息をはくと
床に置いてあるガラステーブルの前に正座した。
真奈美が座ると同時に、雅樹が手にお盆を持って部屋に戻ってきた。
お盆の上には高級そうなティーポットとティーカップが二つ、それから、同じデザインの
ミルク入れと砂糖入れが置かれていた。
「今日は母が留守なので」
雅樹はそれだけ言うと、テーブルの上にお盆に乗っていたものを置いていった。
連続投稿ですか・・・
732 :
飛沙:03/09/21 11:24 ID:IRv/E+nB
呆気に取られている真奈美の前に、カップを置くと、雅樹はその中に紅茶を注いでいく。
「あ、ありがとう」
お礼を言う真奈美を無視して、雅樹は自分のカップにも紅茶を注ぐと
真奈美と向かい合うようにして座った。
「あっ、凄くおいしい。これ、雅樹君がいれてくれたの?」
「はい」
「雅樹君って紅茶いれるの上手だね」
「そうですか」
また会話が止まってしまい、真奈美は何とか次の話題を出そうと必死に考えた。
「ねえ、雅樹君、学校、楽しい?」
「普通ですね」
真奈美の気苦労などお構いなしで、またもや雅樹はさっさと会話を終わらせてしまった。
733 :
飛沙:03/09/21 11:24 ID:IRv/E+nB
重苦しい場の雰囲気に耐えられなくなり、真奈美は紅茶を飲もうとしたが
既にカップの中には紅茶が入っていなかった。
真奈美がポットに手を伸ばす前に、雅樹がポットを手に取って
真奈美のカップに紅茶を注いだ。
「ありがとう」
(気がきくんじゃない、雅樹君。あんまり喋らないのもやっぱり照れてるからなのかな?)
そう思いながら、真奈美は紅茶を飲んだ。
真奈美は全く気付いていなかった。雅樹が紅茶に全然、手をつけていない事に・・・
(暑くなった・・・?)
休憩後、勉強を再開してから10分ほどして、真奈美は顔が熱を帯びているのに気付いた。
(暖房を入れたわけでもないのに、何で・・・?)
やがて、真奈美は熱を帯びているのが顔だけでなく、全身である事が分かった。そして・・・
734 :
飛沙:03/09/21 11:25 ID:IRv/E+nB
(やだ、どうしてよ!?)
自分の体の中で最も熱を帯びている部分が、下腹部の、それも一番、恥ずかしい部分で
ある事に気付き、真奈美は戸惑った。
(こんな事、今までなかったのに・・・)
何とか熱を鎮めようとする真奈美だったが、その思いとは裏腹に恥ずかしい部分の
熱はますます強くなっていく一方で、それどころか、狂おしいほどの
痒みまで感じるようになってしまった。
一度、意識してしまうともう駄目で、真奈美は気がつくと座りながら
スカートの中の太ももを擦り合わせている事に気付き、愕然とした。
「雅樹君、先生、ちょっとお手洗いに行って来るから。問題の続きをやっててくれる?」
雅樹が頷くのを見ると、真奈美はすぐに立ち上がり、足早に部屋を出て行った。
雅樹の顔に一瞬、邪悪な笑みが浮かんだのに、真奈美はやはり気付かなかった。
735 :
飛沙:03/09/21 11:26 ID:IRv/E+nB
(やだ、こんなに濡れてる・・・)
慌ててトイレに駆け込んだ、真奈美はロングスカートを捲り上げ
パンティを下ろすと驚きのあまり、軽い眩暈を覚えた。
真奈美の秘所からは既に蜜が大量に溢れ出ていて
パンティにまで染みを作ってしまっていた。
「あっ・・・」
思わず漏れ出てしまった声を真奈美は慌てて抑えた。
トイレットペーパーで軽く拭いただけで、真奈美の全身に甘美な電流が駆け抜けた。
一度、拭いてもすぐに真奈美の秘所からは愛液が溢れてきてしまった。
(駄目よ、ここは雅樹君の家なんだから・・・)
伸びかけた手を真奈美は何とか留めた。仮にもここは家庭教師先の家である。
こんなところで、オナニーをするわけにはいかなかった。
736 :
飛沙:03/09/21 11:28 ID:IRv/E+nB
(雅樹君のお母様は留守だって、言ってたし、雅樹君の部屋は2階だから
あまり声を出さなければ・・・)
言い訳めいた言葉が頭の中に浮かぶと同時に、真奈美の理性はあっさりと支配された。
「あんっ!!」
亀裂の上を軽く指でなぞっただけで、真奈美の体はビクリと震えた。
指で秘所を上下に擦るように動かすのにあわせるように
真奈美の口からはしたない声が漏れていた。
いつの間にかブラウスのボタンを外し、レースに飾られた高級そうな
白いブラジャーを上にずらし、小さな膨らみの頂点にある硬くなった乳首を
真奈美は左手で弄んでいた。
737 :
飛沙:03/09/21 11:30 ID:IRv/E+nB
厳格な家庭で育った真奈美は、自慰をする回数はそんなに多くなかったが
自分が感じる場所はちゃんと分かっていた。
「ああっ!!」
ぷっくりと膨らんだクリトリスに軽く触れただけで、真奈美の体の中に
一際、強烈な電流が走った。
真奈美はここが教え子の家のトイレである事も忘れ、オナニーに没頭した。
「あんっ、ダメ、イクぅ!!イチャゥゥゥゥ!!!」
右手で肉芽に刺激を加えながら、左手で肉唇を擦り、真奈美は絶頂を迎えた。
強烈な爆発が起こったように頭の中が真っ白になり、真奈美は便器に
もたれかかったまま、しばらく動く事が出来なかった。
738 :
飛沙:03/09/21 11:32 ID:IRv/E+nB
連続投稿エラーなどで意外に時間がかかるので、続きは
今日の夜にでもUPします。
小西真奈美編、意外と長くなってしまったので、まだ三分の一くらいです。
739 :
飛沙:03/09/21 11:57 ID:IRv/E+nB
「じゃあ、今日はちょっと早いけど終わりにしましょうか」
真奈美は、そう言うとさっさと持ってきた教材を片付け始めた。
快感の余韻から覚めた真奈美に強烈な罪悪感が襲ってきた。
いくら、我慢できなかったとはいえ、生徒の家のトイレでオナニーしてしまうなんて…
自慰に耽っていた時間も、しばらく動けなかった時間も
たいした事ではなかっただろうが、真奈美は服の乱れを直すと
何もなかったような顔をして、雅樹の部屋に戻った。
雅樹はいつものように問題集に目を落としていて、真奈美が戻って来ても
チラっと顔をあげる程度だった。
真奈美にはそれがありがたかった。罪悪感のために
雅樹の顔をまともに見ることが出来なかった。
そして、雅樹が問題集を解き終わるのを見て、今日の授業の終了を提案した。
一刻も早く、この家から、雅樹から離れたかったのである。
740 :
飛沙:03/09/21 11:58 ID:IRv/E+nB
「先生、ちょっといいですか?」
教材を片付け終え、立ち上がろうとした真奈美に、雅樹が声をかけた。
「何、雅樹君、質問かな?」
今まで雅樹の方から喋りかけてくることなどなかったので、真奈美は驚くのと同時に
何も今日に限って…という思いがあった。
「いいえ。実は先生にちょっと見てもらいたいものがありまして…」
雅樹はそう言うと、部屋に置いてあるTVの方を指差した。
訝しく思いながらも、決められた時間まであと30分以上あり、強く断る口実を
思いつかなかったので、真奈美はTVの前に座った。
真奈美が座るのを見ると、雅樹はテレビのスイッチを入れると
テレビの下のラックの中のビデオの再生ボタンを押した。
「こ、これは…!?」
画面に映し出されたものを見た瞬間、真奈美の顔は一気に蒼白になった。
741 :
飛沙:03/09/21 11:59 ID:IRv/E+nB
画面には、真奈美がスカートを捲り上げ、パンティを下ろして、ティッシュペーパーで
股間を拭く姿が鮮明に写っていた。画面の中の真奈美が着ている服は
今、自分が着ている服と同じ。という事は…
「雅樹君、これは一体…?」
振り向いて雅樹の顔を見た真奈美は思わずゾクリとした。
雅樹の顔に浮かんでいたのは、今まで見たことのないほどの邪悪な笑みだったからだ。
「まあ、黙って見てなって。これから、もっと面白いもんが見れるんだから」
言葉遣いまで変わってしまった雅樹をこれ以上、見ているのが怖くなり
真奈美の目は自然とTVの画面に戻った。
『あんっ!!』
真奈美が画面に目を戻すと同時に、真奈美の喘ぎ声がTVのスピーカーから聞こえてきた。
「いやぁ、もう止めて!!」
指で亀裂をなぞり、快感の声をあげる自分を正視する事に耐えられなくなった真奈美は
叫び声をあげると、ビデオの停止ボタンを押した。
742 :
飛沙:03/09/21 11:59 ID:IRv/E+nB
「ど、どうして!?どうして、こんなものが…」
「先生、実は俺、先生が最初に来た日からトイレにカメラをしかけておいたんだ」
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、雅樹は衝撃的な告白をした。
呆然自失となって、言葉も出ない真奈美に構わず、雅樹は話しを続けた。
「先生みたいな人がどんな風にオシッコするか、凄く興味があったんだよね。
意外と音が大きいのには驚いたけどさ」
愉快そうに笑う雅樹。真奈美は耳を塞いで、雅樹の言葉を遮断したかったが
何故かそれをする事が出来なかった。
「でも、まさか今日、先生がトイレでオナニーするところが見れるなんてね〜
小西家のお嬢様もオナニーするんだね」
「私、か、帰ります!!」
雅樹の言葉に耐えられなくなった真奈美は立ちあがり、部屋の扉に近づいた。
743 :
俺?:03/09/21 12:01 ID:t89jJXa7
ここだけでも十分いいっす!
744 :
飛沙:03/09/21 12:02 ID:IRv/E+nB
「まだ、話しは終わってないんだけど」
今までの楽しそうな声とは一転した、ゾッとするような冷たい声に
真奈美は思わず立ち止まり、振り向いた。
「まあ、帰りたいんだったらいいよ。その代わり、今までのトイレ映像も含めて
ネットで公開しちゃうから。先生ならすぐに人気者になれるよ。それとも
先生の通ってる大学のHPにリンク貼っておいてあげようか?
ここの学生です、ってね」
本当に楽しそうに、雅樹はとんでもない事を口にした。
トイレ映像に加え、オナニー映像までネットで公開され、不特定多数の人間に
見られてしまっては、生きていけない、と真奈美は思った。
「お願い、それだけは止めて。何でもしますから!!」
気がつくと真奈美は雅樹に向かって必死になって懇願していた。
「へえ〜先生、何でもしてくれるんだ〜」
ニヤリと笑う雅樹を見て、自分にこれを言わせるのが目的だったのだ、と
真奈美は気付いたが、既に遅かった。
745 :
飛沙:03/09/21 12:02 ID:IRv/E+nB
下着姿にさせられた真奈美は、椅子に座らされ、拘束されてしまった。
両手は背中に回されてビニールテープで、両足は左右の椅子の脚に
これまたビニールテープでがっちりと固定されてしまった。
「清楚な顔の先生には、やっぱり白い下着がよく似合うね〜」
雅樹の言葉に、真奈美は赤くなった顔を背けた。
「じゃあ、まずは先生のオッパイを見せてもらおうかな」
そう言うと、雅樹はカッターナイフを手にして、真奈美に近づいてきた。
「動かないでよ。動くと先生の綺麗な肌に傷がついちゃうよ」
蛍光灯の光を受けて、不気味に光る刃を見て、真奈美は恐怖を覚えた。
雅樹の言う通り、動かないようにしようとするが、体は勝手に震えてしまう。
ブラジャーの左右のカップの合わせ目のところにカッターの刃を入れた雅樹は
スーッと刃を引いていった。
「あっ、イヤあ!!」
真奈美の悲鳴も虚しく、レースが飾られた高級そうな白いブラジャーは
あっさりとただの布切れとなってしまった。
746 :
飛沙:03/09/21 12:03 ID:IRv/E+nB
ブラジャーが左右に割れ、真奈美の乳房が露になってしまった。
手で包めるほどの膨らみしかなかったが、綺麗な丸い形をしていた。
「予想通り、あんまり大きくないみたいですね。でも、こういうオッパイの方が
意外と敏感だったりするんですよね」
「あんっ!!」
雅樹にいきなり、胸を掴まれ、真奈美は思わず喘ぎ声をあげてしまった。
自慰をして、鎮めたはずの熱が蘇ってしまったかのようだった。
「やっぱり。感じてるみたいですね、先生?」
「そんな事、あり・・・ああっ!!」
雅樹の言葉を否定しようとした真奈美だったが
またも、その口から漏れたのは甘い声だった。
747 :
飛沙:03/09/21 12:05 ID:IRv/E+nB
それは、硬く尖ったピンク色の乳首を雅樹に摘まれたからだった。
「乳首をこんなに尖らせておいて、感じてません、なんて嘘を
先生が言っちゃいけませんよ。じゃあ、こうしたら素直になるかな?」
そう言うと雅樹は、真奈美の乳首を口に含んだ。
「イヤぁ!!止めて・・・うんっ!!」
雅樹の舌で舐められるだけで、真奈美の体の中に今まで感じた事が無いほどの
強烈な快感が生まれた。
「はうっ・・・そんなにしたらダメ・・・ああんっ!!」
必死に声を押し殺していた真奈美だったが、雅樹の舌は巧みに乳首を刺激し
さらに空いたほうの胸を絶妙な感じで揉まれてしまっては、抑えることは出来なかった。
体がさらに熱を帯びてくるのを感じると同時に、奥深くから分泌された蜜液が
秘所を濡らしていった。
748 :
飛沙:03/09/21 12:06 ID:IRv/E+nB
「先生、オッパイだけでそんなに感じてたら、体がもたないよ。
まだ肝心な部分が残ってるんだから」
快感に喘いでいた真奈美は、その言葉に、ハッとなり、パンティにまで染み出てしまった
愛液を必死に隠そうとしたが、しっかりと固定されてしまった足を閉じる事など
勿論、出来るはずが無かった。
「それにしても、先生、このパンティは凄いですね〜」
「いや、見ないで・・・」
雅樹の感嘆の声とは対照的に、真奈美の声は弱々しいものだった。
真奈美の身に着けていたのは、レースに飾られていた白いパンティだったが
腰の部分は紐のように細く、布地の面積が小さく、僅かだが真奈美の
黒々とした茂りがはみ出してしまっていた。
749 :
飛沙:03/09/21 12:07 ID:IRv/E+nB
「先生、もしかして、いつも、こんなイヤらしいパンティはいてきてたんですか?」
「ち、違うわ・・・」
「嘘、つかないで下さいよ。パンティがこんなに濡れちゃってますよ。
イヤらしい下着を見られたくてしょうがなかったんでしょ?」
雅樹の言う通り、真奈美のパンティの股間の部分には楕円形の染みが
かなり大きく広がっていた。そればかりか、キラキラと淫靡な光まで放っている。
「すぐにでも先生のオマンコを見せてもらおうと思ったけど
この汚れたパンティってのもいいなあ〜そうだ、記念に・・・」
「や、止めて!!」
雅樹が手にしたものを見て、真奈美は悲鳴をあげた。
雅樹の手には黒いボディのコンパクトサイズのビデオカメラがあった。
胸を手で隠そうとしたが、拘束された手が動くはずも無く
また足を閉じようにもそれも出来なかった。
750 :
飛沙:03/09/21 12:08 ID:IRv/E+nB
「ほら、先生、こっち向いてくれないと、ちゃんと撮れないじゃないですか」
雅樹の言葉を無視し、真奈美はカメラのレンズから顔を背けた。
「しょうがない。言う事を聞いてくれないなら、あのオナニー映像をバラ撒こうかな」
「そ、それは止めて!!」
真奈美は慌てて顔を雅樹の方に向けて、叫んだ。
「じゃあ、素直に僕の言う事、聞いたほうがいいよ。そうだ、言う事
聞いてくれなかった先生には罰が必要だね」
そう言うと、雅樹は真奈美に近づいてきた。
何をされるかと体を硬くした真奈美だったが、雅樹は真奈美の耳に
口を近づけて、囁くとすぐに離れてしまった。
だが、真奈美の顔は、雅樹の言葉を聞いた直後、蒼白になった。
751 :
飛沙:03/09/21 12:09 ID:IRv/E+nB
「さ、先生、早く言って。言えないなんて言ったら、今度こそビデオをバラ撒くよ」
真奈美は雅樹に従うしかなかった。拒否すれば最後
自分の恥ずかしい姿がバラ撒かれてしまう。
「そうそう、ちゃんとカメラの前で、笑顔で言ってね」
「わ、私は、いつも雅樹君に見られたくて、い、イヤらしい下着をはいてきます。
そ、そして、家に帰ってから、雅樹君の事を思い出しながら、お、オナニーをして
ぱ、パンティを汚してしまいます」
(もう、死にたい・・・)
雅樹に指示された言葉を言い終えると、真奈美は絶望的な気分になった。
椅子に縛られ、胸を露にし、下着に浮き上がった恥ずかしい染みをさらしながら
いくら強張っているとはいえ、笑顔でそんな事を言うのは、変態だとしか思えなかった。
しかし、その一方で下腹部に帯びる熱がどうしようもなく高まっていることにも
真奈美は気付いていたが、それを認めるのは真奈美のプライドが許さなかった。
752 :
飛沙:03/09/21 12:10 ID:IRv/E+nB
「そうですか。じゃあ、お望み通り、見てあげますよ」
雅樹はカメラを勉強机の上に置くと、真奈美のパンティに手をかけた。
「いや、もう止めて…」
今日、何度、同じ事を口にしたか分からない真奈美の哀願の言葉を
もちろん、雅樹が聞くはずもなかった。
それどころか、「パンティも切っちゃっていいんですか?ノーパンで帰りますか?」
と言われては、真奈美は腰を浮かし、雅樹がパンティを脱がすのに
協力までしなければいけなかった。
「うわ〜先生のオマンコだ〜」
「いやぁ!!見ないでぇぇぇ!!」
無駄だと分かりつつも、真奈美は叫ばずにはいられなかった。
足を開かされて縛られているため、真奈美の秘部は中まで丸見えだった。
しかも、綺麗なサーモンピンクの肉層や肉芽が溢れ出る愛蜜で
キラキラと輝く様がエロティックさに拍車をかけていた。
753 :
飛沙:03/09/21 12:12 ID:IRv/E+nB
「先生、そんなにこの薬が良かった?」
そう言って、雅樹が真奈美の前に示したのは小瓶だった。
訳がわからず訝しげな顔をする真奈美に、雅樹はニヤリと笑うと
小瓶の中のクリームを指先ですくった。
「実はこれ、媚薬なんだよね。通販で買ったんだ。で、それを先生の紅茶に混ぜたんだよ」
金槌で頭を殴られたような衝撃が、真奈美に走った。
では、全ての元凶は雅樹だったのか…と知っても、真奈美には後の祭りで
「ひ、酷い…」としか言えなかった。
「でも、先生、だいぶ気に入ってくれたみたいだから、今度は体に塗ってあげるよ。
飲むより、塗る方が効果は高いらしいからね」
「いやあんっ!!」
真奈美の悲鳴は、すぐに喘ぎ声に変わってしまった。
754 :
飛沙:03/09/21 12:13 ID:IRv/E+nB
左右の乳首に薬を塗られるたびに、体の中に快感がはしり
さらに秘所に塗られたときは、甘美な刺激に真奈美はただ喘ぐ事しか出来なかった。
「ああぁ…」
媚薬の効果はすぐに現れた。先に飲まされていたぶん、効きが早かったようだ。
「どうしたの、先生、そんなに辛そうな顔して?」
雅樹の嘲笑うような言葉を気にする余裕など真奈美にはなかった。
体の中で熱いものが物凄い勢いで暴れまわっていた。
真奈美は美しい顔を歪め、必死にそれと戦ったが、それはますます
強くなっていく一方で、気がつけばスレンダーな肢体が切なそうにくねっていた。
「雅樹君、お願い、も、もう痒くておかしくなりそうなの…」
「先生、どこが痒いんですか?」
雅樹の言葉に口をつぐんだ真奈美だったが
体内の熱は狂おしいほどに高まっていく一方であった。
755 :
飛沙:03/09/21 12:14 ID:IRv/E+nB
「ち、乳首とあ、アソコです…」
「へえ〜先生、乳首が痒いんですか!!じゃあ、掻いてあげますよ」
「あんっ!!」
雅樹の指でピンと尖った乳首を転がされ、真奈美は求めていた
刺激を受けて歓喜の声をあげた。
しかし、雅樹がすぐに手を引っ込めてしまったので甘美な刺激はすぐに治まってしまった
しかも、中途半端な雅樹の愛撫で真奈美の疼きはますます強くなってしまった。
「で、もう一ヶ所のアソコってどこですか?」
「ひ、秘部です…」
「先生、もっと分かりやすい言葉で言ってくださいよ」
真奈美の頭の中にはすぐに4文字の言葉が浮かんだが、それを口にするのは
やはり躊躇われた。しかし、その間も体の中では刺激を求めて暴れまわっていた。
756 :
飛沙:03/09/21 12:15 ID:IRv/E+nB
「お、オマンコです…」
「先生の口からオマンコなんて言葉が出るなんて驚きましたね。でも、オマンコの
痒みなら、指より、こっちの方がいいんじゃないですか?」
雅樹はそう言うと、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。
「いやぁ!!」
真奈美は思わず目を背けた。雅樹の勃起したそれは、モデルのような容姿に
似合わないほどの禍禍しいまでの大きさだったからだ。
ついに犯されてしまう…拘束された時から恐れていたことがついに現実になってしまった
しかし、一方では早く強烈な快感を味わいたい、という気持ちも生まれていた。
「あっ、そうですか。嫌なら別にいいですよ」
雅樹の意外な言葉に真奈美はキョトンとしてしまった。
それきり、雅樹は何もしてこない。ただ真奈美をニヤニヤと見ているだけだった。
雅樹が力づくで犯してこない、と分かって真奈美はホッとしたが
しかし、やはり体の疼きは治まるどころか、強くなって行く一方だった。
つい、雅樹の股間で隆起するそれに目がいってしまう。
757 :
飛沙:03/09/21 12:17 ID:IRv/E+nB
「先生、じゃあ、これを言ってください」
自分の股間に熱い視線を注ぐ真奈美に、雅樹は近づくと耳元で囁いた。
その言葉を聞き、真奈美は絶望的な気分になった。
これを言わなければ、いつまで続くか分からない疼きに耐えなければならない…
でも、これを口にすれば、もう、雅樹の命令に逆らう事は出来ないだろう…
プライドと本能の激しい戦いであった。そして…
「ま、真奈美はお、オマンコが大好きです。だから、真奈美にオマンコして、して!!」
顔を真っ赤にしながらそう叫んだ瞬間、真奈美のプライドは崩れ落ちた。
雅樹の手に再びビデオカメラが握られていたが、そんな事はもう気にならなかった。
雅樹によって拘束を解かれた真奈美は、ベットで四つん這いになった。
上半身をベッドにつけ、求めるようにお尻を高く突き上げると
自らの手で尻肉を左右に開いた。
758 :
飛沙:03/09/21 12:23 ID:IRv/E+nB
「は、早く雅樹君のを入れてください」
「じゃあ、お望み通り、入れてあげますよ」
雅樹はパックリと口を開いた肉穴に肉棒を押し当てると、一気に挿入した。
「あっ、痛いィ!!」
経験の少ない真奈美の秘部に雅樹の肉棒は大きすぎた。
「すぐに気持ちよくなるよ、先生」
雅樹の言葉通り、痛みは即座に快感に変わってしまった。
「あんっ、ダメ、あああっんっん!!」
巨大な肉棒で肉壁を強く擦られ、真奈美の口からは喘ぎ声しか出なかった。
今まで我慢していた分、強烈な快感が真奈美を高みへと押し上げて行く。
「気持ちいいか、先生?」
「うんっ、気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅぅ!!」
雅樹の激しいピストン運動に、真奈美は絶叫していた。
759 :
飛沙:03/09/21 12:24 ID:IRv/E+nB
「先生、中に出してもいい?」
「ああっ、中はダメぇぇ!!」
「じゃあ、顔に出すよ。顔にたっぷりかけて、って言わないと中に出すよ」
「真奈美の顔にかけて!!雅樹君の精子、たっぷりと顔にかけて!!」
真奈美の言葉を聞くと同時に雅樹は腰の動きを早めた。
「ああっん、イクゥ!!イッチャぅぅぅ!!!」
先に絶頂を迎えたのは真奈美であった。
体を大きく震わせるとベッドの上に倒れこんだ。
雅樹は真奈美の秘部から肉棒を引き抜くと、愛液にまみれた肉棒を
擦りあげ、真奈美の顔に射精した。
白濁の熱い塊が真奈美の顔を覆っていった。
「先生の清楚な顔に、ザーメンがよく似合ってますよ。これからも
色々、楽しい事を教えてくださいね」
ビデオカメラを回す雅樹の言葉に、真奈美は無意識のうちに頷いていた。
760 :
飛沙:03/09/21 12:26 ID:IRv/E+nB
小西真奈美編終了。この前の「ココリコミラクルタイプ」で
小西真奈美が「(ダメ出し)して、して」と言わされているのを見て
思いついた話。次は俺?さんのリクエストを書く予定。
>>飛沙さん
乙です。
762 :
リクエスト♪:03/09/21 14:04 ID:BiKl4w0p
飛沙さん、持田香織はダメですか…???
あと、「飛沙」って書いてなんて読むんですか???
小西真奈美のヨカッタですよ!!!
763 :
えっちな21禁さん:03/09/21 15:37 ID:cKc3e0Vm
ま た 飛 沙 か
ま た 飛 沙 の 敗 北 か
764 :
age:03/09/21 15:50 ID:L+EXNcZH
飛沙さん。俺も見ましたよ。
ダメだししてして〜。でしょww?
765 :
えっちな21禁さん:03/09/21 16:02 ID:QpGiEMmO
>銀さん
続きおながいしまつ
まだひとり頑張ってる馬鹿厨房がいるな
煽りたくて字間空けたはいいけど丁寧に2回も同じ事書いてるよw
767 :
銀:03/09/21 18:41 ID:O732aAl2
>765さん
すいません、続きを書こうと思ってたら銀2さんが書いてくださったので任せます…
本当はあのまま楽器の置いてある部室でドラムスティックをあそこにいれたりするプレイを書こうと思っていたのですがw
768 :
えっちな21禁さん:03/09/21 18:49 ID:pyl+empI
>丁寧に2回も同じ事書いてるよ
ヴァカポン発見
769 :
飛沙:03/09/21 21:14 ID:Uoy3a9+n
>>764
あれを見て、「オマンコしてして」っていうのを思いつき、その言葉を
言わせたいがために今回は書きました。
>>695、762
hiroも持田香織もいいですね。hiroの方は何となく
話が浮かびそうなので、いずれ書きたいです。
持田香織はどんなのがいいんでしょう?確かパート1では
少年を調教する話があったような・・・
ちなみに「飛沙=ひさ」です。
770 :
銀2:03/09/21 21:18 ID:iwAdIEwA
>767
銀さん、すんまそん。。途中で書き込みが途切れてたので、もしやリレー官能小説?
とか思って続きを書いてしまいますた。_| ̄|○
んでわ、ラーメン食ってからまた2人が部室に戻ったという強引な展開でつが
続きを宜しくお願いしまつ。。。
771 :
1読者:03/09/21 21:19 ID:kLN9oqjL
763と俺は無関係だから
772 :
1読者:03/09/21 21:23 ID:kLN9oqjL
専用スレがあるのに専用スレに書かないアフォがいるからこうなったんだよ
擁護厨からしてみればアンチは全て厨房なんだろーな
い い 加 減 に し ろ
糞 住 人 ど も さ っ さ と 氏 ね
>>766 釣るやつよりもキミのように釣られる方がイタイな。
そのレスが一体何の役に立つというんだ?
釣ってるやつが心を改めて、今後一切レスしなくなるとでも?
所詮、自分の鬱憤を晴らすための醜い自慰行為じゃないか。
実はキミも釣り人か?
U A
≡≡≡≡≡≡ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V 目 [] ∩ (゚Д゚ )< しばらくお待ち下さいネ
__ ∧∧ |つ∽ \_________
( )∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
― / つ――――――
〜(__ノ
━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結局、書いてる方が
「荒れてもいいよーん」てなスタンスなんだからしょうがない罠(・∀・)!
批判を受けてるのを書くの止めればなーんにも起こらないのに、
意地になってせっせと書くからこうなるわけで。
まあ、ここまで事態を悪化させた飛沙?とかいうコテには
きっちり責任とって欲しいけど無理だろねー
だって飛沙?だし( ´_ゝ`)
776 :
1読者:03/09/21 23:44 ID:kLN9oqjL
俺は書くなとまでは言わないけど少しは考えろよ
777 :
銀:03/09/22 00:05 ID:3fYM06+C
>銀2さん
気になさらないでください!間をあけてしまってすいませんm(_ _)m続きを書きますね。
「うわ、忘れてた。」
ラーメンを食べ終わったあと、ふと気づいた。
「なに?」
「部室に家の鍵置いてきたっぽい…悪りー取りに帰ってくるよ。」
「でももう外真っ暗だよ、私の家に泊まる?」
「まじで!?いや、でもいいわ。おまえマスコミに深夜に男とお泊まりとか書かれるぞ(笑)
ちょっと行ってくる。」
正直一瞬エロい展開を想像してしまい、内心ドキドキしたが、つい遠慮してしまった自分を責めつつ俺は席を立った。
「待って。私も行く。」
「え、まじで?もう遅いぞ。」
「いいから。行こうよ。」
俺はちょっと驚いたが、断れずに彼女と一緒に学校へ戻った。
778 :
銀:03/09/22 00:23 ID:3fYM06+C
学校へ戻るともう校舎は真っ暗だった。
昼間のにぎやかな光景が嘘みたいに静かな校内を俺たちは歩いた。
「なんか夜の学校って不気味だけど俺好きなんだよな。」
「私も!よくわからないけど切なくなるの。」
「ふーん…甘い青春時代送ってきたんだなあ」
「何よそれ(笑)」
なんて話をしながら。
ただ、今思うと鈍感な俺はそれからMEGUMIの口数がだんだん減っていたことに気づくはずもなかった。
しばらく歩くと校舎から離れたサークルの部室についた。
「おーあったあった。まじ俺忘れっぽいな。」
そうつぶやいてさっさと帰ろうと振り返ったその時だった。
厨房もそれに釣られる香具師も以後放置で。
>>772とか
>>775とかはどんな頭の構造してんだろうね。
自分ではまともな意見述べてると思ってんだろうな。
論理性の欠片もない。馬鹿。
781 :
銀:03/09/22 00:40 ID:3fYM06+C
そこで見たのは、涙を浮かべたMEGUMIの姿だった。
俺はびびった。
(やべ…なんか悪いことしたっけ)
それと同時にそのMEGUMIの姿にやられたのも事実だった。
「ど、どうしたんだよ。」
「うん、ちょっとね。」
「何かあるんなら言えよ。相談のるぞ。」
涙を浮かべつつ彼女は続けた。
「私ね、さっき麻美に言われたことすごいショックだったの。
昔から歌のレッスンとかやってきて、ほんとに頑張ってきたのに…
はじめてあんなこと言われちゃって。
ずっと泣くの我慢してたけど、ごめん。無理だったみたい」
彼女の声は震えていた。そしてそんな彼女を見ていた俺は無意識のうちに彼女をだきしめていた。
782 :
銀2:03/09/22 00:54 ID:Zr1I7CDK
>銀さん
鍵を掛け忘れたのを思い出して部室に戻るという自然な展開ナイスです。
ご迷惑ご苦労かけました。
ご覧になってる皆さんもすみませんでした。これで安心して逝けます。m(_)m
783 :
えっちな21禁さん:03/09/22 01:01 ID:7BvsV1FU
>>770 ああ、書き手が変わったからかー! 気付かんかったw
最初は「俺」はドラムだったはずなのに、いつのまにかギターになってたので戸惑ったよ。
784 :
えっちな21禁さん:03/09/22 01:06 ID:RjByU8XF
アイドルじゃないけどナウシカお願いします。
出来ればオームとか虫にやられるところ。
785 :
銀:03/09/22 01:35 ID:3fYM06+C
自分が今していることが信じられなかった。
数年前まではテレビや雑誌でしか見ることのなかったMEGUMIが今自分の腕の中にいる。
そしてMEGUMIの腕が俺の腰に回った。
「でもね、私あの時あなたが声かけてくれたのが嬉しかったの…ありがとう」
MEGUMIの濡れた瞳が俺をとらえた。そして次の瞬間彼女の唇が俺の唇に重なった。
もうそれからは止められなかった。背中に回した手が服をぬがし、ブラジャーのホックを外す。
あのグラビアでしか見ることのなかったおっぱいが俺の目の前にあらわれた。
(すげえ…やわらかい…)キスをしたままはちきれそうなおっぱいを揉みしだく。
乳首を刺激しつつ、片手をだんだん下に下げスカートの中はもぐりこませ、下着の上から割れ目をなぞった。指を小刻みに動かす。
「あん…」甘い声とともに唇が離れた。
「気持ちいい?」「うん…」
そして彼女を床に寝かせ、下着を脱がせた。黒いまん毛の奥に指を入れると、たしかに濡れている。「濡れてるよ…」とささやくと顔を赤らめるMEGUMI。
おっぱいを舌で思う存分味わいつつ、そのまま指を上下に動かし始めた。
786 :
銀:03/09/22 01:51 ID:3fYM06+C
「…あ…んっ…」
しだいに彼女のあえぎ声が大きくなる。
俺は興奮しつつスピードを早めた。
クチュクチュ…エロい音が二人きりの部室にかすかに響く。
「いきそう…あっ…
」ビクン!
そしてMEGUMIが荒い呼吸を始めた。
「はっ…はっ…いっちゃった…」そうつぶやくと赤く染まった顔で軽く笑いかける。
俺はマンコから指をひきぬいた。透明な液体が指をてからせる。
「入れるよ…」「うん…」
頭がいっぱいだった俺はおもむろにズボンをぬぎ、息つくひまなくはちきれそうになったチンコをMEGUMIのあそこにつっこんだ。
「うっ…」「あっ…」二人の快感の声が漏れる。
「まじ気持ちいい…」そしてゆっくりピストン運動を開始した。
クチュ、クチュ…腰の動きと同じペースでまたエロい音が聞こえはじめる。
787 :
銀:03/09/22 02:03 ID:3fYM06+C
ぷるんぷるんとおっぱいが揺れ、上目づかいのうるんだ瞳をした彼女の顔を見ながら、俺は腰をふりつづける。
だんだん快感が大きくなる。
「い…いくよ…」「いいよ…きて…」
最高の早さで腰をふる。
「いくっ!」「あんっ!」ドピュッ!
「はあ…はあ…」
乱れた呼吸のまま俺はおっぱいに顔をうずめた。
「気持ちよかった…」
「俺もだよ」
そしてチンコをひきぬくと、もう一度抱き合ってキスをした。
788 :
銀:03/09/22 02:14 ID:3fYM06+C
数日後、学祭ではMEGUMIの楽しそうな歌声が響いた。
あの後、麻美からMEGUMIに電話があって言いすぎたとあやまられたらしい。
そんなこんなでギクシャクしてたメンバーの間もまた元のように戻り、練習もうまくいったわけだ。
俺とMEGUMIのほうはと言えば、今までと変わらない。
仲のいい友達のままだ。
俺自身もあの日のことは夢だったとなぜか思えている。
ドラムを叩きながら、なんだかちょっと切ない気分で俺は歌っているMEGUMIを見た。
ステージにはいつもと変わらない、明るくて巨乳の(笑)MEGUMIがいた。
おわり
789 :
銀:03/09/22 02:20 ID:3fYM06+C
以上です!
はじめてなので書きやすいように微妙に自分の経験も重ねて書いてみました。
なんだかエロシーン短いしただの青春ものになっちゃってますが、許してください(´・ω・`)
よかったら感想いただけると嬉しいです!
790 :
1読者:03/09/22 03:13 ID:7M29Xpqn
>>780 だからどう論理性が無いのか俺にも分かるように説明してくれよ
専用スレがあるのにそっちに書かなかったからアンチ出てきたんだろ
791 :
1読者:03/09/22 03:17 ID:7M29Xpqn
一回アンチがモー娘の専用スレのURL貼っただろ
でも飛沙が無視してここに書いていたからアンチが粘着してきたんだろ
何でそんな事も分からないの?君達はもしかして真性の馬鹿ですか?
こういう事言うとオマエガナーとか言うんだろうけどなw
792 :
1読者:03/09/22 03:18 ID:7M29Xpqn
文句ばっか言ってないで
自分の好きなアイドルでもリクエストすればいいだろ
780 :えっちな21禁さん :03/09/22 00:34 ID:zJuhFKjx
>>772とか
>>775とかはどんな頭の構造してんだろうね。
自分ではまともな意見述べてると思ってんだろうな。
論理性の欠片もない。馬鹿。
で、続きは(^^)?
煽り入れてるんだから、徹底的に荒らす覚悟なんだろ?
まったく‥ 放置もできないおヴァカさんがネットなんてするんじゃありません!
ママにしかられますよ?
795 :
飛沙:03/09/22 08:46 ID:IbScpHqn
銀さん、良かったです!!また書いてください。
>>ドラムスティックをあそこにいれたりするプレイ
個人的には、これも読みたかったです(笑)
796 :
えっちな21禁さん:03/09/22 09:38 ID:NEIDl7os
>>銀さん
乙かれー。良かったです。俺的にはエロメインの萌えでなくても、
こういったシチュメインの青春もの萌えもアリかと。
欲を言えば、もう少しMEGUMIを銀さんのテクと巨根で悶えさせても
よかったかなと。w
次回作も期待してます。
797 :
ゆう:03/09/22 13:12 ID:M649quNU
>>飛沙さん
良かったです!!また書いてください。
あゆの続編も期待してます。
798 :
えっちな21禁さん:03/09/22 15:20 ID:mpgYVRmk
見たくなければ見なければいいんじゃないの?
アンチだとかモーオタだとか、どうでもいいじゃん
世間のアイドルの名前もわからないおじさん方からいえば
ひっくるめて全部アイドルだろうしな
厨房もそれに釣られるやつも以下放置で。
っていうかモー娘のせいで荒れてる荒れてるって言ってるけど
どこでそんなに荒れてるんだ?
このスレを見た限りではスレの方向性を変えるほど
荒れてる所なんて見当たらないんだが。
801 :
1読者:03/09/22 17:04 ID:7M29Xpqn
>>780は逃げたかw
質問だけど専用スレがあるのにそっちで書かないのは何で?
そっちで書けば何の問題も無いだろうが
802 :
1読者:03/09/22 17:08 ID:7M29Xpqn
803 :
飛沙さん♪:03/09/22 17:15 ID:5XkizxGF
え〜〜!!持田香織のエロ小説なんてあったんですか??知らなかったなぁ…
ぼくはえろくなさそうな芸能人が出てくるやつがとても好きです。
今度ネタ思いついたときにでも書いて下さいねっ楽しみにしています^^
804 :
えっちな21禁さん:03/09/22 17:23 ID:IXCyTeZY
hiro読みたい♪
805 :
誰か〜!!:03/09/22 18:12 ID:5XkizxGF
アイドル官能小説のパート1ってどこにあるかわかりますか??
806 :
えっちな21禁さん:03/09/22 18:18 ID:r9R5pYf8
807 :
誰か〜!!:03/09/22 18:24 ID:5XkizxGF
まじだぁぁぁぁっぁぁぁ!!なんてあほなんださっきまで過去ログ全部確かめてたし
…。ありがとうございました@@@
808 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 18:41 ID:z+4BidTA
「着きましたよ、コウさん。ウチですよ、起きてください」
タクシーの後部座席、ボクの横で柴咲コウが幸せそうに眠っている。
「ねえ起きて下さいってば!このマンションでしょ?」
「るっせぇなあ…マンションが…何?」
ようやく姫のお目覚め。ただこの姫、相当に酒臭い。しかもさっきまでの
幸福な寝顔から一変、眩しそうに開けた目がかなり不機嫌そう。
「だからー、コウさんの、マンションに、着いたんです!」
「あ、そう…オヤスミ…」
「ちょ、ちょっと!寝ないで下さい!降りますよ!」
ボクはほとんど体に力が入ってない彼女を、タクシーから引っ張り出し
抱きかかえるようにしてマンションの入り口の前まで連れて来た。
「あ、ウチだ。ハハ」
「そうです、コウさんのお家ですよ。部屋何号室ですか?」
「あれ、ケンちゃん。何してんの?」
いま初めてボクの存在に気づいたようだ。ったく…ヨッパライが!
809 :
誰か〜!!:03/09/22 19:14 ID:5XkizxGF
持田香織のレイプされるのを読みたいな><
810 :
1読者:03/09/22 19:29 ID:7M29Xpqn
>>809 お前か持田香織ばっかりリクしてるやつは
tesuto
812 :
誰か〜!!:03/09/22 21:29 ID:5XkizxGF
だって持田香織可愛いし。1読者さんは嫌いですか??
813 :
えっちな21禁さん:03/09/22 22:01 ID:v0yDM3CW
学生バイトのボクがヨッパライの大女優、柴咲コウと一緒にいるのには
少々わけがある。
コウさんはボクのバイト先、池袋のショットバーの常連だ。
半年前くらいから通ってくれている。
ボクのことも「ケンちゃん、ケンちゃん」と可愛がってくれて、
いつも大人数でやって来て、大騒ぎする明るい酒だ。
しかもメチャメチャ強い。酔い潰れたトコなんか見たことがない。
ただ今日はちょっと違った。めずらしく一人でやって来て、静かに飲みだした。
(さすが女優さん、やっぱこうしてるとキレイだなあ)
……と、ここまではよかったのだが、そのあとなぜか、隣にいた外人ふたりを相手に
『飲み比べ』をおっ始め、見事二人とも返り討ちにしたものの、
ご自身も25杯のテキーラがたたり、間もなくダウン。マスターに頼まれたボクが
家まで送り届けることになったのだ。
あ、良く見ると自分が厨房だって認識してるんですね。賢い賢い。
817 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:07 ID:v0yDM3CW
「何って…コウさん酔っ払っちゃったんで送って来たんですよ!」
「ホント?ありがとー!ん〜もー…チューしちゃう!」
「ちょ、ちょっと!イイですよ!酒臭いですよ!」
でも実は柴咲コウの唇を間近で見てしまい、かなりドキドキしていた。
「チェッ、つまんねぇ奴。それに天下の柴咲コウに『臭い』とはなんらー!」
「はいはいスイマセン。それより部屋どこなんですか?」
「5階の501」
「じゃ、部屋の前まで送っていきますから立って下さい」
「おんぶ」
「へ?」
「歩けない、おんぶして。おんぶしてくれなきゃヤダー!!」
「分かりましたから大声出さないで下さい!夜中なんですから…」
「へっへー、ラッキー♪」
困った大女優だ。
818 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:09 ID:v0yDM3CW
でも実際「ラッキー♪」だったのはボクのほうで、エレベーターの中ではずっと
背中には胸のふくらみ、手はお尻の感触を感じることになった。
ただ、おかげで下半身がかなりヤバイことになってしまっていたが…。
「さ、501号室ですよ。降りてください」
「中までおんぶしていってくんなきゃイヤッ」
「もー!…わかりました」
とうとう彼女のベッドルームまで行くはめになってしまった…うっ、まじでヤバイ!
819 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:10 ID:v0yDM3CW
豪快な飲みっぷりから、割とワイルドな部屋を勝手に想像していたが
パステル系のかなりカワイ目の色調がチョット意外だった。
背負っていた彼女をゆっくりベッドに降ろし、台所でコップに水を汲んで
彼女に飲ませた。
「なにか他に欲しいものありますか?」
彼女は首を振った。
「じゃ、ボク帰りますからね。ゆっくり眠って元気になって、またお店に
遊びに来てくださいね」
「…やだ」
「えっ?」
「帰っちゃやだ」
「コウさん…」
「帰っちゃヤダッ!お願い帰らないで!一人にしないで!!」
彼女はボクの袖口を握り締めたままうつむいて肩を震わせていた。
820 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:11 ID:v0yDM3CW
「な、泣いてるの?コウさん」
ボクはベッドの上に座りなおし彼女の顔を覗きこんだ。
彼女は……笑っていた(!)
「うっそぉ〜。ケンちゃん捕ま〜えた♪」
「もぉー!コウさん!」
「あ、ケンちゃん怒った?」
「怒ってませんけどぉ!」
「ホラ、怒ってる」
「怒ってないです!」
「じゃ、エッチしよ♪」
「はあ〜っ?????」
(い、今「エッチしよ」て言ったよな?)シラフのはずのボクの頭がクラクラした。
821 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:12 ID:v0yDM3CW
「ケンちゃん、好き〜!」
彼女はボーっとしているボクを押し倒し、馬乗りになった。
アッという間に唇を奪われ、舌を押し込まれた。
(酔ったオンナに押さえ込まれるなんて…フツウ逆だろ?)
唇は首筋からボクの胸元に…シャツを捲り上げ乳首を舐めだした。
ボクは彼女のなすがままになっていた。
彼女はいったん体を起こし、自分でショーツ以外、着ているモノを全部脱ぎ
完全に『臨戦態勢』にはいった。
「コウさん…ホントにいいの?」
「ケンちゃんも脱いで。それとも…脱がせてほしい?」
その言葉と彼女のあらわになった白い肌は、ボクにも完璧に火をつけた。
ボクは跳ね起き、たちまち全裸になって、今度は彼女の方を押さえつけた。
「あん♪ケンちゃん」
822 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:13 ID:v0yDM3CW
長い髪をなでながらボクは彼女の柔らかい胸を揉み、尖った乳首を噛んだ。
「くっ!」
酔っていても彼女の反応は敏感だった。次第に白い胸はピンクに色づき
吐息がなまめかしさを増していく。
「あ〜ん、気持ちいい」
胸の手は下半身に下がり、最後に残っていた布を剥ぎ取った。
濃い目の茂みを通しても、その奥が濡れて光っているのが判った。
ボクは指を彼女の内股に這わせ、徐々にその奥に差し込んでいった。
すでに溢れんばかりの蜜の量だった。クリトリスもヒダも潤い切っている。
ピチャピチャと音を立てながら指でかき回すたびに、ピクンと体をこわばらせ
切なげな声を上げた。
「ケンちゃん、イイの!あぁん、すごくイイ!」
823 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:14 ID:v0yDM3CW
彼女もボクの股間のモノを握り締め、しごき始めた。
「すごく硬くなってるよ、ケンちゃんの…ねえ、舐め合いっこしよ」
ボクらは体勢を入れ替え、お互いの秘部に顔を近づけた。
クリトリスを舐めつつ、指で膣奥の一番敏感な箇所を探し当て、優しく撫でた。
彼女もボクのモノを深くくわえ、一生懸命舐めていたが、ボクの攻撃に
それもときどき『お留守』になった。
「いやあ〜!ケンちゃん、イクゥー!!」
いくら舐めても追いつかないほど、彼女の愛液がとめどなく流れだす。
その後もお互いの『攻撃』は続き、そのたびに彼女が果てた。
「ゴメンね、誘っといてアタシばっかり…」
潤んだ瞳で彼女が謝った。
「ううん、コウさん、ボクもそろそろ限界…」
「じゃ、ケンちゃんのちょうだいネ♪」
支援
825 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:15 ID:v0yDM3CW
そう言うとボクを仰向けにし、またがるようにして花弁にボクのモノをあてがった。
大きな目でしっかりボクを見つめながら、彼女はゆっくりと腰を下ろした。
「ああー、ケンちゃん!」
ボクのモノはすべて彼女の中に飲み込まれ、暖かいヒダに包まれた。
「コウさん、めっちゃキモチいい!」
「うれしい♪ケンちゃんの、硬くていいよう!」
目を潤ませながら彼女は腰をグラインドさせ始めた。
「ああああ!当たってるう!」
動きがさらに激しくなった。ボクの上で柴咲コウの体が揺れている。
そう考えただけでイキそうになった。
ボクはいったん体を離し、彼女を四つん這いにさせ、息を整え、バックから
一気に突いた。
「ひやあぁぁぁっ!!」
彼女の背中が弓なりに反った。
826 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:17 ID:v0yDM3CW
「もっと…もっと突いてー!貫いて!ああぁ、とろけちゃうー!」
尻を振って彼女が応える。乳房が激しく揺れている。
そのあと何度も体位を変え、ボク達はお互いを味わい尽くした。
最後は正常位。大きな瞳がボクを見つめている。
セックスの時、相手をしっかり見つめるのが彼女の癖のようだ。
「コウさん、ボクもうイキそう!」
「イイわ!イッて!いっぱい突いて全部コウの中に出してっ!!」
「えっ、でも…」
「いいの、今日は大丈夫だから」
ボクは彼女の腰を押さえ、猛然と突いた。
「きゃああああ!!壊れちゃうー!おかしくなって……イックぅー!!!」
彼女の絶叫と同時に、ボクの精が彼女の胎内で爆発した。
827 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:18 ID:v0yDM3CW
しばらく二人とも動けないまま、時間がながれた。
部屋の中は彼女が放つアルコールの匂いと、互いの体液の香りが充満していた。
二人の荒い息遣いだけが響いている。
体を離すと彼女の花びらからボクの放った精が流れ出た。
それを拭き取り、ボクは汗で長い髪が貼りついた彼女の白い胸にキスをして
もう一度しっかりと抱きしめた。
828 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:20 ID:v0yDM3CW
目を覚ますと陽はもう随分高くなっており、すでに彼女は起きていた。
切ってない食パンに直接マヨネーズをつけ、かじっている。
「あ、おはよ。ケンちゃんも食べる?」
目の前にパンをずいと突き出す。
「あれだけ飲んで、次の日よくそんなに食えますね」
「二日酔い、したことないもん」
「…あのー昨日のことなんですけど…」
「ケンちゃん…すごくよかった。アリガト」
「はぁ…いやぁ…でもコウさん、いいんですか?カレシとか…」
「あ、アイツ?別れた。だから…ケンちゃんが新しいカレシ♪」
「ふぇ?」
「ちょっとお、アタシが好きでもない男とあんなコトするとでも思った?」
「いやぁ!思ってません…全然…つーか、ウレシイです」
「よろしい」
829 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:22 ID:v0yDM3CW
彼女はさらにつづけた。
「それにケンちゃんには『責任』を取ってもらわないとネ」
「責任?」
「昨日安全日って言ったけど…アレ違ったみたい」
「えーっ!!!!」
「酔っててさー、間違いちった。でもイイじゃん、できてたら『入籍』しちゃえば」
「ちょっ、ちょっとおー!!!」
驚きで頭の中が真っ白になったボクを見て、柴咲コウは悪戯っぽく笑った。
「ヘヘ、うっそぴょ〜ん♪」
Ende
692 :えっちな21禁さん :03/09/20 18:55 ID:vi8Xd/Cn
飛沙必死だな
694 :飛沙 :03/09/20 21:03 ID:MVxRCxW8
>>692
飛沙必死だな・・・どういう意味でしょうか?
良ければ説明していただけませんか?
696 :えっちな21禁さん :03/09/20 21:28 ID:tYYub41y
>>694 「○○必死だな」は厨が苦し紛れに使う常套句です
だからイチイチ反応しないで
「必死だな」という常套句(696氏の発言より引用(^^))に、
脊髄反射でレスしてしまった飛沙(なんか有名なコテ犯らしいね)さん。
側近のはずの擁護厨からもたしなめられて(´・ω・`)ショボーンな瞬間です。
飛沙サン、せっかく、夜も寝ないでエロカキコなんて
だれもできないようなことして手に入れた「カキたれ王」
の座なんだから、もっと大事にしなさい(゚∀゚)!
だって他にはナンニモナインダカラ♪
たまにはエロ板以外に行って言葉の勉強しろや低脳 (^Д^)ギャハ!
832 :
翼鬼TUBAKI:03/09/22 22:35 ID:v0yDM3CW
「酔いどれ柴咲コウ」終了です。
いやあ、アク禁や原因不明のエラーのため
カキコまで2日もかかってしまいました。
嵐の中、無理やり突っ込んだりして…
ま、気楽に読んじゃって下さい。
あと支援くださった方、どもです。
次作は時節柄「政局モノ」(どこが『官能』じゃ!)を
構想しております。では。
833 :
えっちな21禁さん:03/09/22 22:36 ID:f/IIY50O
アンチuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee-!
いいじゃねえか、何書いたって。
モー娘。書いてなんで悪いんだ。
やりたいようにやって何が悪いのか言ってみろ!
834 :
CATV-219-118-136-167.medias.ne.jp:03/09/22 22:37 ID:BvfLRqve
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835 :
1読者:03/09/22 22:48 ID:7M29Xpqn
>>833 別にやってもいいけど
モー娘は専用スレがある2つも
だからそこに書けば問題ない
836 :
1読者:03/09/22 22:53 ID:7M29Xpqn
>>814 アンチが来たら荒れてる
あと
俺みたいなのを自治厨と言うらしいが
専用スレに書けば何も問題ないっていうのは何故分からないんだろうか?
アンチが来て暴言吐いたら飛沙がマジギレして意地になってここに投下してる
飛沙も十分厨だと思うが
837 :
えっちな21禁さん:03/09/22 22:53 ID:f/IIY50O
うるせえなー
だから理由になってねえだろ
いいんだよここで書いても
だって飛沙が書いてるんだから
838 :
1読者:03/09/22 22:57 ID:7M29Xpqn
>>837 だからどう理由になってないんだよ
専用スレがあるんだからそっちで書けばすむ事だろ?
何でそんなことも分からないの?あんた馬鹿?
839 :
1読者:03/09/22 23:01 ID:7M29Xpqn
>>780=814
後先考えずに馬鹿な事言ってきた厨房
けっきょく説明できてないw
>837
おまえもたいがいな馬鹿だな。
>838
おまえは放置。
841 :
飛沙:03/09/22 23:54 ID:uYGuiXD8
ふう〜頭が痛い・・・もう、ここで書きつづける意味もなくなりましたね。
まあ、最初から意味なんてなかったといえばなかったんですが。
パート2の時にこのスレが落ちてしまうのが、惜しくて、書き始めたのが
惰性で続いただけですから。
次の作品をUPすれば、どうせ、またギャアギャア騒ぐ奴らが出てきて
それを最後にしようと思ったんですが、無視するほどの度量が自分には
無かったので、今日でここのスレでは読むだけを楽しみにすることにします。
書くのは、どこか別の板の別のスレッドを借りるか
自分で立てる事にでもします。
とりあえず、俺?さんの作品は、そのモー娘。専用スレッドにでも
UPするつもりです。ここで、リクエスト貰ったのにごめんなさい。
今まで自分の拙い文章を読んでくれた方、ありがとうございました。
書いてる方も頑張って作品を書き続けてください。
>>839 馬鹿でも厨房でもいいから具体的なレス番号を指して下さいよ
このスレのどこにそんな騒ぐほど荒れてる場所があるのかが全く分からない。
なんだ、びっくりするほど構って君だな。
「飛沙さんやめないで!」って言って欲しいのか。
>>839 wとか付けるとすごく厨臭いから止めた方がいいよ
厨臭い。煽ろうと必死に見える。
845 :
えっちな21禁さん:03/09/23 00:04 ID:vPD/uH01
一部の自治厨のせいで良スレが潰れてしまう。
2chではよくある事だな。
まぁ新たな神の降臨を待とうではないか。
>>飛沙
乙。また気が向いたら書いて下さい。
846 :
新人:03/09/23 00:34 ID:6/28BXb/
>>841 飛沙さん、読むだけとはなんとも悲しい・・・。
自分のどうしようも無い稚作を評価してくださったのは、
今でも感謝しております。
人それぞれいろんな意見がありますが、飛沙さんの作品
は決して読む者を不愉快にさせない創作でした。
モー娘。のふたなりと、小池栄子テニス編は傑作だと思
っています。
ここんところ随分書き込みにご無沙汰している自分ですが、
なんか大事な仲間を失った様な気持ちがします。
847 :
銀:03/09/23 00:55 ID:dukFSxT5
感想をくださったかたがた、ありがとうございます。
このスレは前から見ていて好きだったのですが、
だんだん荒れていくのが悲しくなってなんとかいい方向に持っていけないかと思ったのが小説を書くに至った理由でした。
飛沙さん、どうかやめないでください。
僕も飛沙さんのファンです。
あれこれ言ってくる人たちがいても、気にせずに書いてはいただけないでしょうか。
無理を承知でおねがいします。すいません。
848 :
えっちな21禁さん:03/09/23 01:07 ID:HazfnyNp
飛沙に粘着してるヤツの書き込みってさ、
どう見ても妬みが突っ走ってるようにしか見えないんだよね。
こんな顔も見えない世界でさ、(飛沙が)才能をちょっとくらい垣間見せたからって妬むなよ。
そんな粘着体質さ、、、哀れで泣けてくるよ、マジデ
で、飛沙は気にすんな。
1割未満の厨より、9割以上のファンを大事にした方が楽しいだろ。
冫─' ~  ̄´^-、
/ 丶
/ ノ、
/ /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
| 丿 ミ
| 彡 ____ ____ ミ/
ゝ_//|-=・=-|⌒|-=・=-|ヽゞ
|tゝ \__/_ \__/ | |
ヽノ /\_/\ |ノ
ゝ /ヽ───‐ヽ / <飛沙君。キミのイカ臭い仲間が
/|ヽ ヽ──' / こんなにいるぞ。
/ | \  ̄ / 大丈夫、ネット越しならキミの
/ ヽ ‐- イカ臭さもバレやしない。
ワシもキミがカキコを続ける限り
いつでも駆けつけよう。
まあ、いない方がスレ荒れないよな、現状では。
>>飛沙 乙。さらば。
851 :
えっちな21禁さん:03/09/23 02:52 ID:uCkFdFoE
飛沙、いいこと教えてやるよ。
とりあえず、注意された事は素直に聞くの。
で、それでも嫌ならネット切ってケーブルで首つって死ぬの。
まぁとりあえず、ほとぼりが冷めたら名前変えて来いよ。
みんなもあまりいじめるなよ。俺は意外と好きだぞ。
あの歯ごたえとか、肉汁とか。
852 :
えっちな21禁さん:03/09/23 03:56 ID:dukFSxT5
もしかして飛沙さんをあおってるのって一人?
誰か2代目なっちゃんの近野成美で掻いてくれぇ>>飛沙でも可
‥‥‥ちょっと来てなかったら、こんなことになってるとは。
ていうか、おかしくないか?
荒れてるのはモー娘。を書く書かない、ていうことでだろ?
よく見ろよ、モー娘書いてるのは飛沙さんだけじゃなくて
>>653-664で☆彡 も書いてるじゃねえか。
ていうか、最後に書いてるのは、☆彡の方だろ。
なんで飛沙さんだけ叩いて、☆彡は何も無しなんだよ。
おれは飛沙さんの作品が楽しみでここに来てたのに、
空気読まない☆彡のトバッチリ受けて飛沙さんが
ここからいなくなるなんて納得できないっつーの。
きっちり説明してくれよ☆彡さん。
855 :
えっちな21禁さん:03/09/23 04:21 ID:1NqjWvDn
>852
そういう、「都合の悪いレスは全部アンチ一人のせい」
みたいな妄想してるから、空気読めないやつが続出して
こんなことになったんだろうが。
もうリクと作品以外はROMってろよな。
856 :
1読者:03/09/23 05:01 ID:xXeGKiev
これで一つの原因がなくなった 後は浜崎だけだ。
>>飛沙
あんたの決断は正しい
そもそもの原因はモーヲタなんだが
それを聞いたばかりにあんたが諸悪の根源になってしまった
ただあんたも頭がちと固すぎたようだそれがさらに荒れる原因に
なってしまった。後ででも自分のアンチに対する対応を良く見てくれ
原因が分かると思うそれともうここには来ないでくれ粘着の餌食になって
必死な擁護厨が騒ぐだけだ あと一言いわせてくれ
おまえらモーヲタと空気が読めない作者のせいで
また職人が減ったじゃねーかモーヲタ氏ねよ
857 :
ROM厨:03/09/23 05:05 ID:xXeGKiev
と自治厨になりきってみる 似てた?
飛沙さんほとぼりが冷めたら帰ってきてくれよ
一人のROM厨より(似てなかったか・・・)
858 :
ROM厨:03/09/23 05:06 ID:xXeGKiev
さて本物の1読者はこれで来る理由が無くなったかな?
飛沙さん乙でした。
859 :
えっちな21禁さん:03/09/23 05:10 ID:1NqjWvDn
おまえはただの荒らしにしか見えんな。
一体ナニがしたいのやら‥
やってることはただの煽りじゃねーか
860 :
翼鬼TUBAKI:03/09/23 07:08 ID:UzdBSvS6
かなりヒドイことになってるなぁ…。
まぁ、気にせず書くだけですワ。
現在鋭意執筆中♪
861 :
えっちな21禁さん:03/09/23 07:23 ID:iX9J3fgN
作家に空気読めとか言ってるヤシは
オマイが1から全文読め!スレ立てた本人が当初から喪娘書いてるだろが…
作家責めるのはおかど違い、飛沙も☆もリクに答えただけだろが
862 :
えっちな21禁さん:03/09/23 07:30 ID:iX9J3fgN
自治気取りの荒らし粘着に踊らされて
大事なこと忘れてない?
このスレ活性化させてくれてんのは作家だろ?
都合いい時だけハァハァしといて作家責めんのおかしくない?
要はワガママが乱入してきたってだけだろ?放置でいいんだよンナもん
863 :
えっちな21禁さん:03/09/23 10:13 ID:TZxUJaCS
えーと・・・チェリー厨房達に汚されているスレはここですか?
ここに来るのはもう少し大人になってからが適当だと思われry
それと一つ思ったのだが、娘の希望をするのがモーヲタだけとは限らない。
小学校に帰って国語の力をつけてこい。
チェリーな厨共はここの高貴な文章を読むのではなく、
漫画でも読んでな!カッカッカ。いや、国語の教科書でも読んでろ!
荒らしてる香具師
実は女?
865 :
えっちな21禁さん:03/09/23 12:15 ID:GccU+X/X
そうそう。自分の思うようにしたいだけなんだよね要は。
多分普通にモー娘ヲタが嫌いでウザイからどっかいけって発想でしょ。
>>672の「
大して荒れてもないのに荒れた荒れたって大騒ぎしてな。
厨にも程があるよ。21才以下は来るなって。
866 :
えっちな21禁さん:03/09/23 12:18 ID:GccU+X/X
そうそう。自分の思うようにしたいだけなんだよね要は。
多分普通にモー娘ヲタが嫌いでウザイからどっかいけって発想でしょ。
>>672で「モーヲタのリクしてるキモヲタ」
って発言をいきなりしてる事からも分かるよね。
大して荒れてもないのに荒れた荒れたって大騒ぎしてな。
自分の好きな物以外は排除か。
厨にも程があるよ。21才以下は来るなって。もう。
867 :
えっちな21禁さん:03/09/23 12:29 ID:XcO5H5cl
「モー娘が読みたいキモヲタ」
「モーヲタのリクしてるキモヲタ」
等の発言より1読者はただのモ娘嫌いである事が発覚しました。
自分の嫌いな物は違う所に追いやる。我慢出来ない。
厨房の発想そのものですね。
>多分普通にモー娘ヲタが嫌いでウザイからどっかいけって発想でしょ。
本格的におめでたいな。
荒らしてるやつからすればなんだっていんだよ、
それがモー娘だろうが浜崎だろうが。
ただ、そこをつつけば、面白いように釣られるヤツが続出するから
やってるだけだろ。
現にモー娘、モー娘って連呼したら上のような無意味な
レスの連続じゃん。もうほんとROMっとけよ。
869 :
えっちな21禁さん:03/09/23 15:41 ID:EqHzMqTb
読むやつらが文句言うんだったら自分で書け。
1読者のバカはまだ来ないのかぁぁ!!
早く来い!んで釣れ!
1読者のアホはまだ来ないのかぁぁ!!!
871 :
えっちな21禁さん:03/09/23 15:59 ID:sCW6fPJy
引退宣言しても全然惜しむ声が無い飛沙にほんのりワロタ
やっぱり勝手なもんだなー
自分達の役に立たなくなったらポイ捨てかよ!
「書かない飛沙はただのヲタだ」ってか?
そこまで言ったらカワイソウだろおまえら‥
872 :
えっちな21禁さん:03/09/23 16:36 ID:HazfnyNp
アイドルヲタってキモイね。
めちゃくちゃ粘着だ・・・
しかも、完全なる文盲なあたり、まじで笑えるよ。
ヒサを惜しむ声だらけだというのに、どこをどう読めばそう取れるんだ?
>>871 人の話を聞かず理解できず、自分の都合のいいように解釈できるのもひとつの才能だが、
そういう人間って同性にも異性にも嫌われるよね。
かわいそうにな・・・
って書いても、文盲には意味わかんねえかw
放置すると反撃が無いのをいいことに飛沙にからみまくって、
もし飛沙が引いても次のターゲットを挙げてくるぞ、きっと
だからしばらくの間、このスレは粘着を叩くスレにしちゃおうぜ
日ごろの鬱憤を、このアホ粘着で晴らそうぜw
874 :
えっちな21禁さん:03/09/23 18:34 ID:cae4uX5n
ここに来るの前スレ以来なんだけど、
なんでこんなに荒れてんの?
873って荒らしの一種なんか、
ようわからん。
とりあえず1読者の好きなアイドルの小説でも書いてやれ
876 :
えっちな21禁さん:03/09/23 20:16 ID:gTxSLchu
飛沙には生まれつきこの男性器がついていた、というわけではない。
1週間前、同じ娘。の石川梨華から「移されて」しまったのだ。
あの時、好奇心に駆られて、こんなもの入れなければ良かった・・・
飛沙はダラーンとなっている股間のものを見ながら、激しく後悔していた。
あれから、梨華は飛沙の事を避けるように振舞っていた。
飛沙は腹立たしくて、これを梨華に返したかったが
そのためにはSEXをしなければいけない。
(ツアー中なら、夜這いしてやるのに。いっそ、石川の家に押しかけてやろうか・・・)
飛沙が本気でそんな事を考えていると、部屋の中に着信を示すメロディーが響き始めた。
(誰だろう?この曲だと、誰かメンバーからだろうけど…?)
荒れるだけの話はもういいよ。
他の職人が書いてくれるのを待ってればいいだけの話だし。
信者&アンチの抗争でスレが荒れるなんて、
よくあることなんだからそんなのに負けて
出て行ってるやつは別にいいよ。
>>865-866 コピペミスったからってわざわざ連投すんな。
そんな大した内容かっつーの。
職人は作品だけ貼ってなれ合いレスはしない。
煽られようがなんだろうが無視して書き続ける。
できるなら、それが一番いいですよ。
そろそろ今後のスレの方針を決めたほうが良いと思いまつ。
だから自治を止めろと何度(ry
881 :
1読者:03/09/24 01:10 ID:KTpdaPkJ
今度は偽者かよ・・・・
本当にここの住人の程度が知れたな・・・・・
くだらねー!!なんでこーなちゃうかなぁ・・・
モー娘はアイドルじゃないんかい!!!
883 :
合いの手:03/09/24 01:52 ID:su/61xCu
>>飛沙さん
乙でした。
ここで飛沙さんの小説が見れなくなるのは
かなりさびしい気がします。荒らしはある意味2ちゃんの必要悪?の部分もあるし、
ご本人が書く気が無くなってしまったら致し方ないですから・・・・
他のスレで見かけたら、また読ませていただきます。
それと、別掲示板に近頃行っておりますが、そこはまだPINK系の板は無いのですが
いずれできると思います。そこは可能な限り荒らしを排除する方向の掲示板でので
もし良かったら、そちらにPINK系の板が出来たらカキコなさってください。
参考までに「ブロードキャスト」
http://kusare.30.kg/ ある意味2ちゃんと非常にかかわりの深い掲示板です。
それではまたお目にかかる日まで・・・・・・
もうこのスレは放置→dat落ちでいいよ。
やめりゃ済むネタを延々と書き込んで
結局こんなことになってる厨ばっかなんだから
続けてもおんなじ。
エロ漫画小説の板の方で書きたい人は書いたら?
スレ潰し成功だな>荒らし
887 :
職人:03/09/24 06:15 ID:xPyIA3n1
ていうか別に荒れててもかまわないし。
近々新作書き込ませていただきますね。
ていうか結局荒らしたのは
飛沙を追い出して主役に躍り出たかった
他職人&信者だったんじゃないだろうかと小一時間(ry
小倉優子お願いします。
890 :
えっちな21禁さん:03/09/24 17:08 ID:GuTSbGCY
信者の仕業だったらストーカー臭プンプンでキモイね…っうか飛沙が勝手に釣られただけだろ、前スレで☆彡が叩かれた時は☆彡はまるで無視決め込んでたじゃん。作家はそうあるべきなんじゃない?
891 :
えっちな21禁さん:03/09/24 17:08 ID:oC9VoVGv
>>878 >職人は作品だけ貼ってなれ合いレスはしない。
>煽られようがなんだろうが無視して書き続ける。
>できるなら、それが一番いいですよ。
確かにな‥
飛沙氏はちょっと構って君的なとこがあって、
自分の投稿の前後はまだしも、
他人の投稿にまでいちいち寸評してたからな。
中にはそれが気に食わん職人もいたかもしらん(w
だから
>>888の「内部犯行説」は意外と信憑性ありの気も‥
まあ、もう終わったことだしどうでもいいか。
じゃあモームス云々は関係ないってことじゃん
現実にモー娘書いた飛沙はスレ違いだがな
894 :
えっちな21禁さん:03/09/24 18:31 ID:GuTSbGCY
いや>> 92に見られるように真性ヲタも交じってるよ。
つぅかスレ立てたマイココがモ娘書いてんだから
飛沙がスレ違いじゃなくて
>>893がスレ違い。
, -ー,
/ | Hit!!
/⌒ヽ /. |
/ =゚ω゚)/ |
| つ'@ /V\
〜_`)`). /◎;;;,;,,,,ヽ
 ̄ ̄ ̄しU ム::::(,,゚Д゚)::ヽ
| ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|) <<894
| ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
| ` ー U'"U'
|
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>893 よく釣れるスポットみたいですね。おじゃましていいですか?
ちょっとびっくり。
おれのID、
>>888と同じ。
でも別人。
ホントにあるんだな。
テスト
898 :
えっちな21禁さん:03/09/24 21:15 ID:xPyIA3n1
ということでもうウダウダ言うのはやめましょ。
職人さんおねがいします↓↓↓↓↓
899 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:53 ID:DS/uHCJM
「そんな!突然『公認取り消し』なんて…話が違います!幹事長!」
「まあまあ落ち着いて、マキコくん」
赤坂の料亭、次期総選挙候補、『江角マキコ』が与党幹事長に詰め寄る。
「だって…政界に誘って下さったのは幹事長じゃないですか!」
「だから最後まで話を聞きなさい」
幹事長は彼女を諭すように言った。
「たしかにキミを見込んで今度の選挙に、とお願いしたのは私だ。
それは女優であるキミの集票力もさることながら、並々ならぬキミの意欲を
感じたからだ。その気持ちは今も変わっていない。ただ…」
「ただ…?」
「少し状況が変わった」
幹事長は湯飲みの茶をグイと飲み干した。
900 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:54 ID:DS/uHCJM
もともと政治に興味を持っていたマキコは「この国はこのままじゃいけない」と
常々思っていた。
そんなマキコの思いを知った与党幹事長が「秋の総選挙にはぜひわが党から」と
アプローチしてきたのが今年の春。
出馬の意志を固めたマキコは誰にも知られず、徐々に仕事をセーブしてきた。
連ドラも映画の主演も断り、選挙の準備をしてきた。
そこにいきなり、党公認『白紙撤回』の知らせである。
「変わったって…何が変わったんです!」
「もうひとり候補が現れた」
「候補?…誰なんです!」
「名前は言えんが、人気絶大な女性歌手だ」
マキコの脳裏に誰もが知っている女性ボーカルが浮かんだ。
901 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:55 ID:DS/uHCJM
「首相ルートで強力なプッシュが入った。本人もまんざらじゃない」
「だって『あのコ』まだ年が…」
「10月の頭に25歳になる。衆院選には間に合う計算だ」
「あんな小娘に何ができるって言うんです!」
「私もそう言ったさ、ただ今度の選挙方針は『若年層の掘り起こし』だ。
もちろんキミにもその力はある。でも『あのコ』のはより強力だ。」
「そんな…」
「はっきり言って君たちは、有権者から見れば『客寄せパンダ』だ。
党としても大きなメリットになる。しかし二人とも比例名簿に載せる訳にはいかない。
逆に党の見識を問われるからな」
「じゃあ、私は…」
マキコはがっくり肩をおとした。
「まあ聞きなさい」
幹事長はニヤリと笑った。
902 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:56 ID:DS/uHCJM
「いくら集票力があるからといっても、相手は20半ばのガキだ。
政治理念や経験はキミのほうが勝っている。…そう私は主張した。
で、出た結論が『幹事長一任』ということだ」
「じゃあ、公認は私に…」
マキコの顔に光が射した。が、幹事長はマキコを湿った目で見つめながら
笑みを浮かべて言った。
「それにはキミの情熱と覚悟を確認する必要がある」
「情熱と…覚悟?」
「つまり、決定権のある私のために何をしてくれるか、ということだ」
「な、なんでもします!私にできることなら!」
すると幹事長は倣岸に言い放った。
「それじゃあ服を脱ぎなさい」
「?!」
903 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:57 ID:DS/uHCJM
「お、おっしゃっている意味がよく分かりませんが…」
マキコは戸惑った。
幹事長は歪んだ笑顔で言った。
「なあに、簡単なことだよ。私はキミに公認を与える。キミが与えられるものは何だ?
体だよ、カ・ラ・ダ」
マキコは呆然とし、次に猛烈な怒りが込み上げてきた。
「バカにするんじゃないわよっ!!そんなことまでして!…」
「国政に出たいんだろ?この国を動かしたいんだろ?ん?」
「もう結構です!ワタシ、無所属で立候補して…」
「キミィ、与党幹事長をナメてもらっちゃ困るよ。キミの返事がNOならば
その時点でキミの政治生命は終わる。政治生命だけじゃない、女優としても
その他の生活も、すべてのものを失う。それだけの力が私にはある、ということだ」
マキコは唇を噛んだ。
904 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:58 ID:DS/uHCJM
「脅迫…ですか」
「ちがうちがう、ぼくァ政治家としてのキミの将来を考えて言っているんだよ
『清濁併せ呑む』、『ギブアンドテイク』、これからはそういう『覚悟』が
必要…ということだ。な?分かるだろ?」
幹事長は脂ぎった顔でマキコの顔を覗き込んだ。
しばらくの間、マキコは下を向いたまま微動だにしなかった。が、ふいに立ち上がり
ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しだした。
「わかりました。おっしゃるとおりにしましょう。早く終わらせて帰してください!」
「まあそんな風呂に入るみたいに脱いでは『趣き』っていうもんがないだろ?」
睨みつけるマキコの目の前に、ひとつの風呂敷包みが置かれた。
「それに着替えなさい」
恐る恐る包みを開けるマキコの顔が凍りついた。
それは…見るだに下品なボンデージ・スーツだった。
905 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 21:59 ID:DS/uHCJM
黒のラバー製のそれには、長身のマキコの四肢を被い尽くす長い手袋と
ブーツがついていた。
にもかかわらず体を被う部分はあまりにも小さく
首輪と一体になっているブラは乳房のふちを押さえるゴムだけで
乳首と乳房の大部分が露出されるモノであり、パンティ部にいたっては
後ろはお尻の割れ目が完全に剥き出しになるデザインに
前は極限にまで切れ込んだ三角のゴム布に、ご丁寧に縦に開くジッパーまで付いている。
「私の趣味で用意させてもらったよ。サイズはキミ用に誂えたからピッタリのはずだ」
「…ぃゃ…アタシ、やっぱりイヤッ!」
「大丈夫、恥ずかしがることはない。これはキミの『未来』のためなんだよ。そう、未来」
耳元で何度も『未来』という言葉を聞かされるうちに、マキコは催眠術にかかったように
着ている服を脱ぎ、服とも言えぬその布切れを身にまとった。
906 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:00 ID:DS/uHCJM
「よく似合っているよ。サイズもピッタリだ」
幹事長はマキコの姿を舐めるようにして満足そうに微笑んだ。
「キミにはもうひとつプレゼントがあるんだよ」
そういうと立ち上がり、部屋の隣の『離れ』へマキコを誘った。
「さあ、ここが私の『隠れ家』だ」
開けられた重い扉の奥からは…あらゆる禍々しい道具が並んだ
『SM部屋』が出現した。
「ここの女将と懇意にしていてね、無理を言ってこんな物を作らせてもらったんだ」
自慢するように目を輝かせて言う。
マキコはおぞましさと恐怖で身も心も凍りついた。
907 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:01 ID:DS/uHCJM
思えばこのときマキコは逃げ出すべきだった。その最後の機会を失ったマキコは
外界から完全に閉ざされたこの部屋で、地獄の責めを受けることになる。
後ろ手に縛られた両手と、同じく固く縛られた両足首の縄を、鎖のようなもので繋がれ、弓形に反った状態で、マキコは床の上に転がされた。
「解いて!おねがい!ほどいて下さい!いくらなんでも…こんなの普通じゃない!」
幹事長は…いや、下着姿になったその男は、好色な笑みを浮かべてマキコを見下し言った。
「そう、フツウじゃない。私はねえマキコ君、普通のセックスでは興奮できないのだよ」
そう言うと男は手足を繋げた鎖にフックのようなものを引っ掛け、ガラガラと
滑車を回しだした。
少しずつ体が吊り上げられていく。全体重がマキコの手首足首にかかってくる。
「いっ、痛い!!」
背骨を弓のように反り返し、マキコの体は完全に宙に浮いた。
「やめてっ!背骨が…折れるぅ!」
叫ぶマキコの口の中に男は、大きなゴムの球を押し込んだ。
「少し静かにしてくれないかな?お嬢さん」
908 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:02 ID:DS/uHCJM
「ヴゥゥゥゥー、フシーッ、フシーッ」
動物のような唸り声と荒い息遣いだけが、マキコに許された唯一の言葉だった。
「チョッと辛いが我慢して貰おう。いま苦しめば、あとの快感がより増してくる」
そういうと男は長い羽のようなもので、マキコの体をなぞり始めた。
耳の裏から首筋、腋の下、乳輪と次々に羽先で責め立てられ、マキコの全身に
悪寒とも快感ともつかない震えが走った。
「ンヌアァァっ、ヒイッ!」
抗おうとするが、体が振り子のように揺れ、手足の縛めを固くするだけであった。
「おや?ここは気に入らなかったかな?じゃ、ここはどうだ?」
男はマキコのパンツにあるジッパーを開けた。中の茂みと紅潮した裂け目が
あらわになった。その中心を羽先で掬い上げる。
「ンゴゴォォォォッ!シュウゥゥッ」
空中で腰がバネ仕掛けのように跳ねた。
909 :
えっちな21禁さん:03/09/24 22:03 ID:px7yL7KK
マキコって誰?
910 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:03 ID:DS/uHCJM
支援くだされ
911 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:06 ID:DS/uHCJM
これはもしかして「田中真紀子」と「江角マキ子」が?
913 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:07 ID:DS/uHCJM
次第に羽先が雫で光ってくる。唇の端から唾液のすじは、下腹部まで達して垂れている。
「キミも撫でられているだけでは飽きるだろう」
そう言って男は、妖しくうごめくバイブをマキコの目の前に突き出した。
力なくかぶりを振るマキコを無視し、男はそれを濡れた秘裂に捻じ込んだ。
「ンオウッ!アオオオオン!」
いきなり奥まで押し込まれ、マキコは一気に絶頂に達し、果てた。
「おや、もうイッたのかい?」
ガックリ首を落とすマキコに男は冷たく言った。
「じゃ、コレをはずして少し感想を聞こうか?」
男はマキコの口腔を塞ぐゴム球をゆっくり抜き取った。
堰き止められていた唾液が一気に溢れ、首から胸へかけて小さな滝を作った。
「ヒューッ、お願い…ゆ・る・し・て…ヒューッ、ヒューッ」
のどを鳴らしてマキコは懇願した。
914 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:08 ID:DS/uHCJM
「フフッ、まあそう言うなよ」
男はマキコの下腹部に衝きたてられたバイブの端を持ち、激しくピストン運動を始めた。
「イヤアアアアア!!イグウゥゥッ!!」
叫び声と愛液をほとば散せながら、マキコは二度目の絶頂をむかえ、自失した。
ぶら下がる肉塊となったマキコは、ようやく地上に降ろされた。
手首の縛めだけを残し、弓形責めの状態を解かれ、長身のマキコの体が
床の上に横たわった。
「それじゃあ、仕上げといくかな」
男はマキコの体をうつ伏せにし、腰を持ち上げるように膝を立たせ
形ばかりのパンティを下ろし、自らも全裸になった。
還暦過ぎとは思えぬモノをそそり立たせて…。
915 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:09 ID:DS/uHCJM
男は雫立つ陰唇に思いっきりモノを突き立てた。
「ングオアアアアアッ!!!!」
混沌の淵から引きずり出され、マキコはみたび絶叫した。
「エッ、エッ、ウゴオオオ!!」
マキコが抗うたびに、男はマキコの首輪を引っ張った。
筋肉質のマキコの背中が美しく隆起した。
男の動きが激しさを増し、否応なく絶頂に追い立てられる。
「さあ!どこに出して欲しい!」
「ああぁぁぁぁっ!」
「顔に出して欲しいと言え!」
「か、顔に出して下さィィィ!!!」
男は秘裂から肉棒を一気に抜くと、仰向けにしたマキコの顔を精虫で汚した。
儀式は終わった。
916 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:10 ID:DS/uHCJM
長々と床に体を横たえたマキコの前に、彼女が着てきたスーツが置かれた。
「少し落ち着いたらこれに着替えて帰りなさい」
背広姿になった幹事長が優しげな声で言った。
「キミの情熱と覚悟はよおく分かった。安心しなさい、悪いようにはしない。
今日の記者発表を楽しみに待っていて下さい。江角センセイ」
マキコは彫像のように凍りついたままだった。
917 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:11 ID:DS/uHCJM
テレビには囲み取材を受ける幹事長が映し出されていた。
「幹事長、昨夜は女優の江角マキコさんと会食されたそうですが、どういった
内容のお話だったんでしょうか?」
「そりゃキミィ、セイジの話だよ」
「それでは江角氏、総選挙出馬ということですか!」
「ん、まあそういうコトだねえ」
「一部に比例区の『客寄せパンダ』という批判もありますが…」
「それはキミ、不見識だよ。カノジョほど『情熱』にあふれ、あらゆる事に
『敏感に反応』し、物事に『ハダカで』ぶつかれる人材はいないよ。フッハハ」
テレビの中の顔が醜く笑った。
918 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:12 ID:DS/uHCJM
自室のでこの会見を見ていたマキコは、画面を睨みつけたまま立ち上がり
テレビに唸りを上げる回し蹴りを食らわせた。
テレビは壁に叩きつけられ火花を噴いて、床で砕けた。
そして震えながら怒りと怨念を込め、唸るように言った。
「ざけんじゃないわよ!いい?見てらっしゃい!絶対当選してやる!!
そうして総理にまで昇り詰めてやる!
そうなったら、アンタを含めてそこにいるジジイたち!
みんなまとめてブッ潰してやるっ!!」
Ende
919 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:22 ID:DS/uHCJM
ふう…SMモノは書いてて疲れます。
「江角マキコのどこがアイドルじゃい!」
と、お怒りの方もいてるでしょうが、テレビ見てたら
「あ、政治モノ書こ。誰がいいかな?あ、なんか江角ってイメージ♪」
という感じで、特に深い意味はありません。
もちろん幹事長にモデルなんて…ブルブルブル
ま、これならモー娘嫌いの坊ちゃん方にも気に入ってもらえるかなあ…
なんてネ。
920 :
翼鬼TUBAKI:03/09/24 22:26 ID:DS/uHCJM
次回は小倉優子の『バカじゃないモン!』を予定しております。
飛沙サン、お早い復帰、お待ちしておりまする。
921 :
えっちな21禁さん:03/09/24 22:54 ID:pBmYfSed
田中真紀子かと思ったよ。
922 :
1読者:03/09/24 23:03 ID:KTpdaPkJ
923 :
898:03/09/24 23:16 ID:xPyIA3n1
1読者さんはなんでそんなに噛みつくなんですか?何か嫌なことでもあったんですか?
僕は翼鬼さんじゃないですよ。
翼鬼さん即対応してくださってありがとうございました!
なんかその言葉使いはちょっとショッパイな‥
煽ってるのかとオモタ
925 :
898:03/09/25 00:30 ID:OTX++jya
すみません…
たしかに言い方が悪かったですm(_ _)m
せっかく書いてくださった翼鬼さんにも悪いですよね…
以後気をつけます。
もうゴミクズ1読者消えていいよ。目障りだから。
927 :
☆彡:03/09/25 03:53 ID:3Fppa2tY
前に宮路真緒ってリクがあったと思うので書いてみますたが、
イメージと違う!!などのレスも不要ですのであくまでスルーでお願いします。
では、一部のマニアが喜んでくれることを願いつつ投下!
キキキキィーーーーーッ、ドドンッ、夜勤の仕事を終え眠気と戦いながら家路をたどる俺の車のすぐ前で
激しい音が響き、急ブレーキを掛けた配送の車とそれを避けきれなかった赤いファミリーカーとが接触した。
「おわっ、」一気に目が覚めた俺は慌てて車外へ出ると車へと近づいた。
「っつ・・・」幸いシートベルトをしていて守られていたもののファミリーカーに乗った若い女性は
ぶつかった振動でショックを受けている様子だった。
「大丈夫ですか?どこか怪我とか・・・」ドアを開けると見たことのある女性。
(え・・っと。。。誰、だっけ・・)しばらく思い出せずにいたが「大丈夫みたいです・・・」少し関西ナマリの
言葉でニコッと笑った顔を見てはっとした。「ああ!NHKの!!」彼女は驚いたように体を背筋をピンっと
伸ばすと「はい、」と答え「これからどうしたらいいでしょうか・・・」と頼りなさげに尋ねた。
929 :
☆彡2:03/09/25 03:56 ID:3Fppa2tY
「あぁ、大丈夫。任せて。俺事故には慣れてるから・・・、あ、加害者とかじゃなくって、なんっていうか
運が悪いみたいで・・・」焦って話す俺を見て彼女はクスッと笑い、
「よかった。心細くって・・・」と本当に安らいだような表情をみせた。
(な、なんだよ・・・可愛いじゃん・・・)実際には俺は【見たことある】って程度で後は彼女の名前すら
知らなかったのだが、彼女の世話をして警察へも立ち会ったりしているうちに何だかどんどん彼女に
惹かれていくのを感じた。見た目はおおらかな感じの彼女が何気に細かに気のつく女性って言うのも
俺の中でとてもポイントが高く、タイヤを見たりメンテナンスをする俺にサッと濡れティッシュを手渡して
くれた時には(今までの彼女ってどんなんだよ・・・)と嘆かわしくなる位になっていた。
930 :
☆彡3:03/09/25 03:57 ID:3Fppa2tY
「えっと宮路さんだっけ?もう帰っていいって言われたけど、どっかよってく?」病院で会計を済ませながら
聞くと「えっ・・・」と彼女の表情が固まった気がした。
「あっ、あの、へんな意味じゃなくって、あの、お腹とか空いてないかなって、あの、俺お腹空いてたからさ、
ただそれだけだから、ほんと変な意味とかじゃなくって・・・」しどろもどろの俺を見て
またクスっと笑うと「いえ、私から誘おうと思ってたんです。色々とお世話していただいたからお礼に
何かご馳走したくって・・・」「あっ、そうなの?」「はい。」二人で顔を見合わせて笑った。
(なぁんか俺らっていい感じじゃない?w)なんて思いながら・・・
「えっと、もうファミレスしか開いてないですけどいいですか?」ボーっと妄想に浸っている俺の目の前で
小さく手を振り「おぉ〜い」と呼びかける彼女。(クゥ〜ッ可愛いぜ!!)
一目ぼれって信じる???って状態になっていた。
931 :
☆彡4:03/09/25 03:58 ID:3Fppa2tY
じゃぁ・・・と俺の車に乗り込み二人でファミレスへと向かい食事を取る。
「ン・・・太っちゃうからどうしよう・・・」と悩む彼女もまたかわいかった。
結局俺は普通に味噌カツ定食を平らげ、彼女は可愛らしくミニパンケーキなんぞを食べていた。
「宮路さんってさ、明日仕事とか大丈夫なの?」ふと疑問に思い尋ねると
「はい。明日はオフだったのでビデオでも見ようかと思って車に乗ったんです。ビデオ屋さんに行く途中で・・・
それと・・・宮路さんじゃなくっていいです。あの、宮地でも真緒でも呼びやすい方で・・・」
「んじゃ真緒で!」即答する俺に彼女がまた笑った。「私は、私はなんって読んだらいいですか?」
かしげた首がまた可愛くて俺は調子に乗った。「んじゃカズで!!w」
「あはっ、わかりました。」そういうと彼女はまた笑い転げ「カズさんって面白いんですね♪」と
俺の名を呼んだ。
932 :
☆彡5:03/09/25 03:59 ID:3Fppa2tY
そこから俺らは他愛もない話をし、俺は恋人気分を満喫した。
店を出る頃には「なぁ、真緒はさ、休みの日とかどうしてんの?」なんて彼氏ぶった話し方にまで進み
タクシーで帰るといった彼女に「いいよ、送るから。乗りなよ?」なんて強引な男っぷりも見せていた。
「ありがとう。」そう言った彼女も至って自然で「なんか俺らって恋人チックじゃね?」勘違い発言まで
してしまったが、意表をついて彼女の口から「私も、なんだか初めて会ったって気がしなくって。」と
笑顔と共に素敵な言葉が飛び出した。「あ、あのさ、もう少し時間ある?ちょっとさ、見せたいとこあるんだ」
ドキドキを隠そうと必死な俺は平然を装ったが相変わらずどもってしまって台無しだったが
「うん。大丈夫、連れてって」と助手席に座る彼女がそんな俺をフォローしてくれていた。
(すっげぇいい子・・・惚れちゃいそ・・・、って相手はアイドルなんだっけ・・・・)
時々訪れる現実から助手席を見るたびに逃避を重ねつつ車を走らせた。
933 :
☆彡6:03/09/25 04:00 ID:3Fppa2tY
「なんか・・・すごいところですね・・・」どんどん森の中へ入っていく車に不安そうな声で彼女が問いかける
(あ、不安になってるかも・・・)やっと気づいた時目的地へ着く事ができた。
「真緒降りて。」そこはあまり知られていないスポットだったがとてもきれいな夜景が楽しめる場所だった。
「わぁ〜〜〜〜〜」声をあげたまま辺りを歩き続ける彼女はとてもはしゃいでいて可愛らしかった。
「すっごい、キレイ・・・」隣に並んだ俺を見て彼女がつぶやく。
(たまんね・・・)急に理性が吹っ飛んだように彼女を抱きしめると俺はぎゅっと腕の中にしまい込んだ。
「か、ず・・・?」彼女はそれだけ声を出したが後は何も言わずジッと俺の腕の中にいた。
(やっべ・・・衝動的にやっちまった・・・、これからどうしたらいいんだ・・・・アホだな、俺・・・)
心の中で自問自答を繰り返すが答えが見つからないでいると
934 :
☆彡7:03/09/25 04:01 ID:3Fppa2tY
「カズ、車に戻ろ・・・」と彼女の方が声をかけてくれた。(あぁ、ずいぶん時間がたったんだ・・・・)
改めて自己嫌悪・・・・車に戻ってからも重い空気が流れたが気を取り直し精一杯元気に
「ゴメンな、急に。」と顔を背けたまま笑ってみせる。するとギアに乗せた俺の手に彼女はそっと手を添え
「嫌じゃなかったから・・・・」と言った。(えっ?)まるで確認するように慌てて彼女を振り返ると
「私、嫌じゃなかったの・・・」と彼女はそっと目を閉じた。
(★※¥♪☆※※#)俺は理解できないままに彼女の唇に勢い良く唇を重ねて行った。
まるでおあずけを食らっていた犬のように勢い良く・・・
彼女はぎゅっと添えた手を握り締めてくれただけで抵抗する気配はなく、俺は調子に乗って
彼女の唇を割って舌を侵入させ、彼女の舌に絡め、大胆にもその手を彼女の背中に廻していった。
935 :
☆彡8:03/09/25 04:02 ID:3Fppa2tY
(ん???胸が、でかい??)その途中で不意に触れた胸の弾力に改めて驚き、軽く触ってみる事にした。
「んっ・・・」彼女が少しでも嫌がったらやめるつもりでいたが身をよじられてもその手は止まらなかった。
(やっけぇ・・・)感心した様に丁寧に胸を揉んでいく。
合わせた唇の間から「んっ、はぁっ・・・」と彼女の吐息が漏れる。
(真緒・・・、)高ぶる気持ちに抑えきれない衝動。さすがに最後までやるつもりはなかったが
出来るだけこうしていたかった為、彼女の体に触り続けた。
唇を外し首筋に舌を這わせ、彼女を抱きしめると彼女は途切れ途切れにこう言った。
「これで終わりなんてやだ・・・、これからも、また、会える?カズは、私ともう、会いたくない?」
思わずぎゅっと抱きしめ「会いたいよ。終わりなんて俺だって嫌だよ。」・・・くさい?
彼女はそっと俺の首の後ろに手をまわすと「私、カズだったらいいよ・・・・」とささやいた。
936 :
☆彡9:03/09/25 04:02 ID:3Fppa2tY
(ま、まぢで???)驚きより先に興奮が訪れ、俺は彼女のシートを後ろに倒す。慌てたふためいたように
彼女のTシャツをたくし上げ口でブラをくわえるとたくし上げ、いきなりその乳首にしゃぶりつく。
「あんっ、」あえぐ彼女もとても可愛く俺は更に彼女を攻める。乳首を吸い上げ、舌で転がし、
片手は彼女の履いていたパンツのファスナーを下げ、その中に手を差し込んでいた。
「んっ、」彼女の腰が微かに浮き、俺の指が彼女の乾いた毛をフサッと撫でると、その先の湿った亀裂に
突き進んだ。「あふっ」小さく声をあげた彼女が俺の頭をそっと抱え込むと俺はその胸の弾力に溺れ、
なおかつスルッとその湿った亀裂へと指を進入させていった。途中小さな突起に触れ、「あんっ」と
声を荒げたところで彼女のクリトリスを探り当て 一気に高速でそこをグリグリと押し、擦りあげる。
「ふぁぁぁぁぁん・・・」彼女は浮いたような声をあげ、俺にしがみついてくる。
「だめぇ、感じちゃう・・・」その言葉どおり彼女のそこからはいやらしい音がどんどん大きくなる。
937 :
えっちな21禁さん:03/09/25 04:04 ID:OTX++jya
支援パピコ
ハアハア
938 :
☆彡10:03/09/25 04:05 ID:3Fppa2tY
押し付けられる胸に押されて呼吸が苦しくなりながらも俺はなお高速でクリトリスを攻める。
「だめぇ、イッチャウ…」小さく耳元で彼女がいい、ギューーーーッと抱きしめられると彼女は果てた。
「はぁぁん・・イッちゃッた・・・恥ずかしい・・・」照れた表情になった彼女に最高潮の俺を触らせる。
「アッ・・・・」短く声をあげたが抵抗はしなかった。「いい?」そう聞くと「うん。」と小さくうなづいた。
ガァァァーーーー俺は車の上の窓を開け彼女に「星の下でとか・・・ロマンチックじゃね?」と照れ隠しをし
彼女の手を引き後ろの席へと移動すると彼女もすんなりとそれに答え、
着ていたパンツを脱がすのにも協力してくれた。後ろの座席の上に寝転がった彼女のそこに
いきり立ったものをあてがうとゆっくりゆっくり差し入れていく・・・
940 :
☆彡11:03/09/25 04:06 ID:3Fppa2tY
「あ、カズが入ってきたよ・・・」彼女は目を閉じそういうとそっと首に手をまわしてくれ、
俺は彼女を感じさせたくって一生懸命に腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ・・・」彼女が短く声をあげると「真緒・・・気持ちいい・・・、真緒の中。気持ちいい」
と思わず口走ってしまった。苦しげに俺の動きを受け止める彼女はとても色っぽく、そして
溢れる愛液が俺自身を包み込み、とてもいとおしく感じた。
「真緒、感じる?」確かめるように聞くと「うん、カズが私の奥まで届いてる・・・」といい
「もっとして欲しい・・・」と恥ずかしそうにささやいた。
その言葉で更に真緒のなかでグインと反り返った俺の分身は真緒を更にえぐり、
おもむろに彼女をシートの上で四つんばいにさせると後ろから貫いた。
「あぁぁん・・・奥に、奥に当たっちゃう・・・」彼女は身を捩じらせたが容赦せずに
俺の分身は彼女の中を好き勝手に暴れまわる。「だめぇ、変になっちゃう・・・壊れちゃうよぉ・・・」
尻を振り逃れようとする彼女を捕まえ「真緒、き、気持ちいい・・・」と全速力で擦りあげる。
「イヤァ・・・またイッチャウ・・・、カズも、カズも一緒にいってぇ・・・」あまりに可愛らしい彼女の仕草や
言葉に今にも射精しそうな勢いの俺は真緒の急激な締め付けと真緒の「イクゥゥゥーーーー」という
絶叫にとうとうぶちまけてしまった。「あぁぁ・・・カズのが・・・あったかい・・・」
そう言った彼女はガクンと足を下ろすと横になり、星空を見て「今日が始まりだね」と笑顔で言った・・・
942 :
えっちな21禁さん:03/09/25 04:10 ID:OTX++jya
サイコーでした!乙です!
カーセックスもいいなあ…
943 :
☆彡:03/09/25 04:11 ID:3Fppa2tY
恐ろしいくらいにソフトに仕上げてしまいました。vv
これから色々と教わって行くってのも書きかけててとりあえずここまでにしてます。
また時間があるときにでもうpしに来ます。
連投規制ウザイっすね・・・ハァ
944 :
☆彡:03/09/25 04:16 ID:3Fppa2tY
こんな時間にもかかわらず支援やレスサンキュっす。
このスレももうじき引越しっすね、またボチボチマイペースで勝手に投下すると思いますので
どうぞスルー&温かい目で見守ってくださいまし。以上スレ消費スマソ。
945 :
えっちな21禁さん:03/09/25 09:43 ID:kYZFsmIl
☆彡さんオツっす!
俺的には宮地萌えでした。
賛!
946 :
えっちな21禁さん:03/09/25 11:00 ID:ZYsoLCLf
>翼鬼TUBAKI さん
SMものすごくイイ、つーか与党前幹事長ものwすんげー(・∀・)イイ!!
政権与党の幹事長の仕事を踏まえたストーリー。酒鬼薔薇君と違って翼鬼さんは
厨でなさそうなので安心しますた。???
きっちりバイブ責めもあって読んでいてあの先生のお顔が浮かんできて笑えまつ。
いえ、決してY前幹事長非難ではなく、漏れ的にはお茶目な大先生には好感を持
っておりますでつ。はい。(;´Д`)
947 :
えっちな21禁さん:03/09/25 11:01 ID:ZYsoLCLf
>☆彡 さん
宮路真緒は知らないんですよ。井上真央なら知ってるんでつが・・・
LOVE×2えっちもイイでつね。
だけど、これで「恐ろしいくらいにソフト」とわ!!十分エロいです。w
>飛沙 さん
荒らし煽りは脳内あぼーんで。
948 :
俺?:03/09/25 18:37 ID:vY5I0AP4
僕のリクエストを書いていただけるとのことですが、そのスレどこですか?
949 :
えっちな21禁さん:03/09/26 06:39 ID:RikyKnNn
☆彡さん
前に 書いたけどウプしないって言ってた
柴崎とかウプしてよ。
気になってしかたない。
>>672に書いてある場所なんじゃないの?
でも、さっき見てきたら、↓のがあった。
お願い :03/09/24 06:17 ID:9qRcb4Vj
最近、某板某スレで「飛沙」なるコテハンが暴走を続けた結果、
弾かれ、このスレに上陸をしようとしているそうです。
厨な行動をし続けた結果であり、仕方のないことでは
あるのですが、本人も深く反省しているようなので、
ここで面倒をみてあげてください。
これじゃあ、飛沙、書かないかもね。
951 :
えっちな21禁さん:03/09/26 12:44 ID:ZUloXKvC
952 :
えっちな21禁さん:03/09/26 14:34 ID:sr6L6Z/7
コテハン粘着ウザッ。なんなの?やっかみ?
ただの暇人?なんにせよウザ過ぎ。
953 :
みか:03/09/26 16:54 ID:3t2eSZyh
あの有名な巨乳の古瀬絵理アナウンサーで書いてもらえますか?
よろしくお願いします。
>>950 こんな事して自分が情けなく見えてるってのが分からないんでしょうね。
厨房だから。こんな痛い奴は結構久しぶりです。
やれやれ、なんだかんだで落ち着きつつあったのに蒸し返す
>>950。
見事に食いつくアフォ数人。
おまえらみんな逝ってよし。
まあ、もうどうでもいいけどさ。
てか、なんでそんなに飛沙ヲタはムキになって飛沙を擁護するかね。
普通に考えてスレを荒らしたのは飛沙だろ?
で、本人は荒らすだけ荒らしたらさっさと身を隠して
今頃ニヤニヤしながらこのスレ見てんだぞ?
ヲタに言ってもムダだと思うけど、もうちっと良識ってもの持とうぜ。
これは分かりやすいですね。
ああ、わかりやすいな。
おまえが煽り耐性ゼロで、
我慢できずに脊髄反射で見事に釣られてるのは。
も う い い 加 減 に 分 か れ よ バ カ
い つ ま で 釣 堀 や っ て ん だ
何時の間にこんな厨揃いなスレになってしまたアルカ‥
961 :
えっちな21禁さん:03/09/27 03:07 ID:s/qX8De1
でも実際に飛沙は変な意地はってアンチに対抗してたじゃん
結局飛沙が一番馬鹿だったという事それとアンチが来て釣られる飛沙ヲタが余計に荒らしてるだけ
しかも当事者の飛沙は謝罪もなしに勝手に消えて別スレに現れてるだから飛沙が一番の荒しじゃん
962 :
えっちな21禁さん:03/09/27 03:10 ID:HBuucjS+
↑アホか 余計なちょっかい出すやつが一番の荒らしにきまってる
たぶん荒らしは一人か二人でそいつらが複数をよそおってると思うけどな
>たぶん荒らしは一人か二人でそいつらが複数をよそおってると思うけどな
なるほど。
3分で即レスしてるあなたみたいな人アルね
まあ、みんなもちつくヨロシ。
それではおやすみ。
さあ、そろそろ次スレですが。
966 :
小瓶:03/09/27 05:28 ID:WiqE4vAn
「菊川さんスタンバイお願いします!」声をかけたドアの向こうから 何の応答もないまま待っていると
とてもふてくされた顔で菊川が現れ、「どんだけ待たせんのよっ!」と悪態をついた。
(待たせたのはどっちだよ・・・)ムカつきながらも「すみません、ちょっと長引いてます・・・」とだけ答えると
菊川は「あぁ〜もうイライラする」と声を荒げ俺の背中に台本を投げつけてきた。
(クソッ、こんなヤツこっちだってイライラすんだよ。いつも偉そうにしやがって・・・)我慢も限界だった。
ドラマの撮影に入って、菊川の担当にさせられてからというもの毎日がこうだった。
いつも「すみません」と頭を下げてきたが今日は違った。
(こんなヤツ誰かが懲らしめないといけないんだ・・・)つぶやくように何度も繰り返し唱えると
「お願いします」と扉を開けた。「なによっ、誰もいないじゃないっ!!」ヒステリックに菊川が声を上げると
イラ突いたように足をダンダンっと鳴らし「うるせーんだよ、このアンパンマン!!」と怒鳴りつける。
967 :
小瓶:03/09/27 05:38 ID:WiqE4vAn
一瞬ビクッと動きを止めた菊川が猛烈に反撃し、「何ですって???」と顔を上気させ殴りかかってくる。
「ふざけんなこのアホ女。お前なんか東大言ってても中身がしょうもないんだよ、使えないんだよアホ。」
日頃ほかのスタッフたちと噂している通りの事をぶちまける。
そして殴りかかってくる菊川の手を上手に捕らえると 腰にぶら下げたガムテープを器用に巻きつけた。
「お前なんか俺が教育しなおさねーと世間に迷惑なんだよっ!」言うと菊川は焦ったように扉の方へと走り出す。
が、すぐに捕まえ、そして口にもバリバリッとガムテープを貼り付け、ドンッと勢い良く床へ転がした。
「逃げられると思うな。俺はな、お前なんかにバカにされて頭にきてるんだ。お前には男をバカにするとどうなるか
体に教え込まないと気がすまないんだよっ!」言葉どおりに菊川の着ているブラウスがバリバリと音を上げ
引き裂かれた。ガムテープに声を阻まれただ目を見開き非難する菊川。お構いなしに服を引き裂いていく。
968 :
小瓶:03/09/27 05:52 ID:WiqE4vAn
「んーーーー」声にならずとも叫び続けるがもう怒りは収まる様子はなく、血走った目でただ服を引き裂く。
脱がすのではなく、ただ怒りをぶつける様にビリビリと引き裂いていく。
「東大でてりゃ偉いのかよ?あ?」「人相に根性の悪さが滲んでるよ。キレイだとでも思ってんだろ?お前」
次々と出てくる言葉は日頃からムカつきを覚え、繰り返し心の中で言い尽くした言葉ばかりだった。
「へっへ・・・ざまぁねーな。東大出でも剥かれりゃただのまんこじゃねーか・・・」クックッと笑うと心底馬鹿にした様に
足で菊川の足を蹴り上げひっくり返して足を持ち上げ丸見えの恥ずかしい姿にしてみせた。
「くっせーまんこだ。東大じゃ洗い方は教えてくれないって事か。」怒り狂って起き上がろうとする菊川の足を更に
高くあげおもむろに指を突っ込んだ。「※#※#※」濡れてもいないそこに無理やり差し込まれ菊川が悲鳴をあげ
目を剥きだしたがお構いなしにグリグリと差し込み、高速で擦りあげる。
「悔しいか?俺みたいな三流大学卒にこんなことされて。悔しいって泣けよ」履き捨てては動きを止めずに刺激を
与え続ける
969 :
小瓶:03/09/27 06:03 ID:WiqE4vAn
「ふんっ、腰動かしてんじゃねーよ、雌豚。エロも勉強熱心って事か?」汚い言葉を浴びせ、菊川を責め、
その異様な状況に興奮し股間を膨らませる。
「言っとくがな、俺はゴムなんてつけてやらねーぞ。お前なんて中だしされて妊娠しちまえ。」
ガチャガチャとベルトを外し、窮屈に収まったペニスを取り出すと菊川の足をめいいっぱい広げ
たいして濡れてもいないそこにねじ込んだ。
「★#☆※#★・・・」とても芸能人とは思えないように開かれた目玉は今にも落ちそうなくらい飛び出て
菊川の激痛をダイレクトに伝える。が、全く無視したように腰を使い、菊川の中をえぐっていく。
「ふっ、まんこだけは上物だな。締め付けてきやがる。東大はまんこの締め方も教えてくれるのか?」
言いながらも激しく腰を打ちつけ、そして快感を得る。「出すぞ、まんこにタップリとな・・・、低脳呼ばわりしてた
俺の精液をタップリ味わえ!!」とたんにスピードを上げるとガンガンと子宮に打ちつけ、そして「クゥーーー」っと
声をあげ放出した。
970 :
小瓶:03/09/27 06:18 ID:WiqE4vAn
バリバリっ、菊川のガムテープを乱暴に剥がすと 呆然として天井を見上げる菊川に「まだ終わらないぞ。」
と声をかけ、入れたままでムクムクト再起を果たしたペニスを見せ付けた。
「咥えろ!お前のマン汁と俺の精液だ。味わえ!!」と菊川の口に無理やり押し込んだ。
「いいか、歯を立てたりしたら顔を殴るぞ!」言われることなく菊川にはもう抵抗する力などなかった。
こんなに乱暴に扱われる事も、こんなに屈辱を感じることも、菊川には初めてのことだった。
そして、菊川の経験の中でこんな風に自分が優位に立てないSEXも初めての経験だった。
呆然と口の中に出し入れされるペニスをただ無意識に咥えていたが、いつしか(私、無理やりこんな事されてる・・・)
そんな意識が菊川の興奮を呼び覚ましていき、気がつけば時折ペニスに舌を這わせるようになっていた。
「くっ、ハハッ・・・お前が俺のモノを咥えるとはな・・・笑えるな、いつも偉そうなお前がチンコ大好きだとはな。」
朦朧と咥えながらも(違うっ、いやぁ、チンコ大好きとか言わないで・・・)菊川の精神はどんどん追い込まれていく。
971 :
小瓶:03/09/27 06:32 ID:WiqE4vAn
「ふふっ、垂れ流しかよ・・・、いつも澄ましてやがったがエロ丸出しだな。ほんとはいつも男のチンコ目で追って
ダラダラマン汁垂れ流してやがったんだろ?このチンコ好き女!」罵声を浴びせられるたびに菊川の表情は
虚ろになり、恍惚の表情でペニスを執拗に舐め上げていく。
「入れてほしいんだろ?マンコが欲しがってるぞ。自分で足開いてみろよ?股開いてマンコ晒してみろよ!!」
恥ずかしい言葉を投げられるたびに菊川の体は興奮を増し、触らずとも絶頂を迎えそうなくらいに感じていた。
(あぁ・・・どうしよう・・・感じるぅ・・・)体の疼きを抑えきれなくなり自ら足を開き、その部分をさらけ出す。
「はっ、男にマンコ晒してやがる・・・精液もマン汁もダラダラ垂らして、マンコひくつかせやがってエロ女。
恐ろしいくらいにインランだなお前!だらしないマンコに入れて欲しいのか?チンコ下さいって言えよ雌豚!!」
プツン・・・菊川の理性の糸がプツリと切れ、別人のようにMの顔を持った菊川が現れた。
972 :
小瓶:03/09/27 06:44 ID:WiqE4vAn
「あぁぁぁ・・・お願いします、オチンポ下さい・・・、怜のオマンコに、オチンポ下さい・・・」切実な表情で訴える菊川。
「ダメだ。もっとお願いしろ!!」菊川を征服した満足感で今にもはちきれそうなペニスを見せ付けると菊川の頬を
いきり立ったペニスでパンパンっと叩いた。
「あぁ、オチンポ欲しいです。ココに下さい・・・おかしくなるまで怜のオマンコ犯してください。」自らの手でビラビラを
広げ、すべてを晒すと虚ろな表情で懇願する。「オマンコしたい・・・オマンコしてください・・・」
腰を浮かしクリトリスを捕らえた指をクルクルと滑らせながら菊川は悶え狂う。
「よし、犬になれ!後ろから犯してやる!尻を上げろ!!」言うと菊川の尻肉を掴み上げ一気に貫いた。
「あぁぁぁぁっぁ・・・・・」喉を逸らし満足気に声をあげる。「いいっ、いいっ、オマンコイイッ・・・」狂ったように隠語を繰り返す
「オチンポ気持ちいいです。もっとオマンコしてください・・・怜のオマンコ壊してぇ〜〜〜」
973 :
小瓶:03/09/27 06:53 ID:WiqE4vAn
耐え切れない興奮で射精しそうになるが必死に堪え、
「どこに出して欲しい?マンコか?それとも顔に掛けて欲しいか?」と聞くと
「顔に、怜の顔にオチンポ汁掛けてください・・・あぁ・・・もうイキそうです・・・イカセテ下さい・・・」
体をガクガクと震わせ声をあげる。「あぅあぅあぅ・・・・」腰の動きに合わせ声を上げよがり狂う菊川に
「よし、イカセテやるからちゃんとお前がただの淫乱な雌豚だって認めるんだ。そしたらイカセテやる!!」
苦しげに最後の目的を告げると菊川はいともあっさり
「怜はただの淫乱雌豚です。オチンポ大好きな淫乱オマンコです。あぁあぁ・・・怜に掛けてください・・・」と
切ない声をあげた。「よし、いくぞっ!!」最高速の討ち付けを菊川の尻に与え、発射寸前で顔に運び、
あれほど毎日憎んだ菊川の顔にベットリと飛ばし、塗りつける。うっとりと受け止める菊川の顔を見ても
もうあれほどに感じていた怒りは微塵も感じなくなっていた・・・
974 :
えっちな21禁さん:03/09/27 07:01 ID:Zjus8l3f
朝から抜きますた。
ご馳走様です(^ .^)y-~~~
975 :
:03/09/27 10:10 ID:YLUqKhqa
hiroをかいて
976 :
:03/09/27 10:27 ID:ZMqpxVuM
hiroタン読みたいな〜。
作家さんお願いします。
できれば、LOVEX2ものを!
977 :
中川透:03/09/27 10:30 ID:TRncNHg1
誰かオレのちんぽしゃぶってくれない?
変わりに万個なめてあげるから
978 :
えっちな21禁さん:03/09/27 10:53 ID:ko2Mw2xk
シンスレマダカナー
979 :
えっちな21禁さん:03/09/27 11:26 ID:mNnhuTUo
Speedもヒロいいね。
980 :
えっちな21禁さん:03/09/27 13:42 ID:s/qX8De1
い
つ
か
い
い
こ
と
あ
る
さ
だ
か
ら
い
ま
は
が
ま
ん
だ
1001 :
1001:
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