音楽番組の収録を終えたあゆみは楽屋で休んでいた。
そこへコンコンと一人の男が楽屋のドアをノックした。
それは先ほど収録した音楽番組のゲストだった鉄也だった。
「何ですか?」と少しダルそうにドアを開けたあゆみに、
鉄也は満面の笑顔であゆみの耳元へ囁きかけた。
「オジさんがいろんなことを教えてあ・げ・る」
あゆみは不思議と鉄也を楽屋へ入れてしまった。
ドアを閉めた途端、鉄也はあゆみを押し倒した。
鉄也はあゆみのスカートに手を入れ、
パンティ越しにあゆみのアヌスを愛撫し始めた。
「あんっ・・・・」
と、鉄也は喘ぎ出した。
鉄也に愛撫され、あゆみのパンティからアヌスが飛び出した。
それを見た鉄也はニヤリと微笑み、
パンティを脱がし、あゆみのアヌスを直接愛撫し始めた。
あゆみは抵抗しなかった。
鉄也テクニックに
あゆみのアヌスから愛液が溢れ出してきた。
ピチャピチャとイヤらしい音を立てながら、
鉄也はあゆみのアヌスを愛撫し続けた。
初めは無臭だったあゆみのアヌスから、ツーンとした悪臭が漂ってきた。
鉄也は愛撫をやめ、ズボンを脱ぎ始めた。
真っ白なブリーフ越しに膨れ上がった鉄也のペニスが、今にも爆発しそうだった。
あゆみはそれを見て自ら鉄也のパンティを脱がし、
大きく膨れ上がったペニスをしゃぶり始めた。
唾液をたっぷり含み、ピチャピチャとイヤらしい音を立てながら。
「はんっ・・・」
と、鉄也は喘ぎ出した。
鉄也のペニスはもう限界だった。あゆみはそれを察し、
「口の中にどうぞ」と言った。
鉄也はあゆみの言うとおり、あゆみの口の中へ射精した。
ドピュッ ドクドクドク・・・
あゆみの口から鉄也の精液が溢れ出ている。
あゆみはおいしそうにそれを飲み込んだ。
この日以来、鉄也はあゆみの虜になった・・・