1 :
1:
2 :
:02/09/02 20:15 ID:1xOfp6T6
タイトル、6じゃなくて7だった。すまん。
3 :
あああ:02/09/02 20:29 ID:aNEkUP7f
あれ?もうそんなに逝ってたか?
4 :
:02/09/02 21:13 ID:IJefX7vD
落ちたのよん
5 :
s:02/09/02 21:42 ID:e+F55GA1
>>1 タイトルまでコピペですか?
さすが、コピペ職人ですな。
高校生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・
ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだら
スケスケのパンティを穿いてた。
そこで一つ考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」っての。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。
で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った。
そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。
密着する直前にチン○をトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食
い込んだお尻に目指して勃起したチン○を先が当たりそうなギリギリまで近づけて使い捨て
カメラで写真を数枚撮った。後々楽しむために。
そして、勃起したチン○をトランクスにしまい込んだ。ボタンはしなかった。
そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。妹のお尻にオレの股間を密着させた。
ちょうど尻肉に挟まれる形でチン○が納まった。
尻肉に包まれてチン○が刺激されて勃起が頂点に達した。
その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。
「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。
その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり「ヤバイ!」と思って体を少し離した。
そしたらトランクスからチン○がニョキッっと突き出た。
ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。
そのパンティはさっきとは違って濡れていた。
理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。
妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。
そのままおかまいなしに透かさず勃起したチン○の先をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。
そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したチン○を突き上げた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。
妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。
ゆっくりとピストンさせた。
10 :
重たいなら手伝おうか?:02/09/02 22:34 ID:4cjDKMS8
抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。
それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ〜!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして
!!」と言った。
気持ちよかったのでそのまま無視してた。
もちろん思いっきり突き上げて・・・中にそのまま射精した。
ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった。
ピュッピュッピュッピュッピュ!!と5連射した。
最高に気持ちよかった。
11 :
あああ:02/09/02 23:51 ID:aNEkUP7f
良質age
前回は落ちた一気だったね。
悲しいものだ。
12 :
ピンクレゲエ:02/09/02 23:55 ID:i5sQcB/s
増田恵子ってどうよ?
13 :
:02/09/02 23:55 ID:dUVprXA8
さっき、学校で同級生の上履きでオナニーして来ました!!
下駄箱から上履きをGETし、トイレの個室で貪りつきました!!
片方を嗅いで片方に出しました!
明日までに乾いているかどうか心配です・・・・。
14 :
:02/09/03 00:25 ID:cSNs/xF0
15 :
???:02/09/03 00:33 ID:Up39ynWg
age
16 :
名無し者:02/09/03 00:54 ID:nglWi2AO
新スレお目出度う御座居ます! 前スレの由香嬢に続き、重い氏も何か…こう…グッ…と…来るモノが…ありますな…
17 :
今日:02/09/03 00:56 ID:hOM2WRxG
今日、初めて会った子とHしました。
カラオケboxで。
ko-ko-se-
だけど、Hに興味があるそうです。
気持ちよかったです。
18 :
:02/09/03 06:46 ID:kslY+iw0
19 :
保守:02/09/03 21:39 ID:22xis0na
保守
20 :
:02/09/03 22:11 ID:UiHeIUil
21 :
耕太:02/09/03 22:25 ID:plBO7RVa
痴漢をすることが最高の楽しみの僕はいつものように学校帰りの中学生をまっていた
角に隠れて待って、獲物を物色していると女子中学生とは思えない大人びてて凄い美人
が校門から出てきた。見た瞬間即決だった。
太すぎず、細すぎずのみるからに美味しそうな足、校則違反であろうミニスカート、成熟
しすぎた乳房(たぶんFはあるだろう)、ぷりっとした唇、パッチリとした二重、透き通るような
白い肌。ぞくぞくするような久しぶりの獲物である
22 :
耕平:02/09/03 22:32 ID:plBO7RVa
あとからついていき1人になったところをねらうためついて行った。
俺がシコって彼女の前にあらわれて一気にだすのだ。彼女は5,6分
友達としゃべったあとわかれ一人になった。よしここからは先回りして
彼女の前に現れてブッカケてやるのだ
もちろん制服に汚れが落ちないほどに・・・
23 :
耕平:02/09/03 22:36 ID:plBO7RVa
彼女は幸いにも人どうりの少ない路地裏にはいっていった
よし!あそこなら人も滅多にこないしヤレるぞ!もちろんこおら周辺は調査ずみだ
先回りしてシコリながら待ってると足音が近ずいてくる
よし、いまだ!
一気に出たらまだ状況のつかめない彼女がいた
24 :
耕平:02/09/03 22:44 ID:plBO7RVa
「え、え、なんですか?」
俺シコリながら「う、う、逝きそうだよお嬢ちゃん」彼女は冷め切った目で見ている
そりゃあそうだ、こんな40過ぎのおじさんが目の前で一人一物をしごいてるのだから
しかし他の女と違ってこの女はにげない、それをいいことに
俺「てつだってくれるかなぁ・・・もってもいいんだよ・・・」
彼女「いやいいです。。。」
俺「へへ、こんなものみるのお父さんとお風呂入った時以来だろ?ケケケ」
彼女は目をそむけるどころか凝視していてくれた
25 :
:02/09/03 22:45 ID:fA26o2g6
26 :
耕平:02/09/03 22:54 ID:plBO7RVa
凝視していることをいいことに俺は一気に近づいた
もう自分の一物を彼女のスカートにあたっており自分の吐息は彼女の髪にあたりサラサラとした髪は揺れていた
もう夜7時も回っておりただでさえ人どうりが少ない路地裏は人影さえ見えない
そのなか40のおっさんと汚れも知らないような美少女が接近してる光景は異常だった
俺「おじさんすごいこうふんしてきたよ〜ゲヘヘ」
彼女は微かに震えてる
俺「ちょっとパンツだけ下げてよ、、、スカートははいたままでままでいいからさ」
そういいぼくは懐にしまっているナイフの感触がわかるように胸と胸を当てた
27 :
耕平:02/09/03 23:12 ID:plBO7RVa
スカートの中にはなにもはいてないまたな自分の股間を押し付けた
もうすでに先っぽは生温かい肉壁にあたっている
右手で胸をモミしだきながら
俺「まだ処女か?」
長谷川京子似の清楚な顔はもう涙で濡れている
振り絞った声で
「・・・はい」
とこたえた
28 :
もしや:02/09/03 23:22 ID:EOEMntkE
> 長谷川京子似の清楚な顔はもう涙で濡れている
どらまみながらカキコですか!?
29 :
耕平:02/09/03 23:27 ID:plBO7RVa
あまりにも彼女が綺麗なためいれるのをためらった(そこまでしていいのだろうか・・・)
いつのまにか彼女の股間はヌれていた
ふんしょせんメス豚か、、
おれは一気に股間を彼女に押し付けた 、ヌレているためすんなりとはいった
彼女は悲鳴を上げた 、聞こえるはずもない、民家とはかなり離れている
さすがに中学生、かなりしまる
シコッテいたせいもあってか3回のピストンでふくれあがった俺の一物から
ドバっと彼女のなかで放出した
下には赤い血と白い液体が滴りおちていた・・・
彼女はそこにうずくまり、おれは近くにおいてあった自転車にのってそのばから
にげさった
30 :
test:02/09/04 00:37 ID:Ae9VrC6k
test---
31 :
◆3Zjw8nOg :02/09/04 00:41 ID:sHibbsZH
おめでとう
32 :
由香:02/09/04 00:43 ID:Ae9VrC6k
由香です。昨日ちかんされてしまいました。。。
朝、駅のホームでいつもみたいに並んでて。
後ろの人やけに息が荒いなあ、とか思いながらメールしてたの。
で、電車に乗ろうとした瞬間、その人にぴたっとくっつかれ、
人込みの波にまぎれてすごい勢いで押され、
車両の角に押し付けられてしまった。
私はいつも最後尾の車両で、車掌室との間の壁に
寄りかかるようにしてるんだけど、それを知ってたみたい。
電車が動き始める。かなり混んでいる。
その人は体の前に両手でカバンを持ってるみたい。
こぶしのごつごつしてるところが私のおしりにあたる。
33 :
由香:02/09/04 00:45 ID:Ae9VrC6k
いつもなら、咳払いをしたり、カラダをずらしたり
するんだけど、今日はなんか違う気分だったの・・・。
こぶしに対して私が無反応なのを見て、その人は
カバンを床に置きながら手の甲で一瞬撫でるように
おしりを触ってきた。
そして何気ないふりをして、壁に片手をついた。
私は、車両の壁とその人の上半身でできた三角形の
中に完全に隠れた形になってしまった。
34 :
由香:02/09/04 00:48 ID:Ae9VrC6k
空いたほうの手の甲でおしりの片側をさわられる。
撫で回してはこない。
「混んでたからたまたま手が当たってただけ。」
と言い訳できるくらいのタッチ。
電車が揺れる。その人の手が動く。
でも電車の揺れとは明らかに関係のない動き方だった。
私は反応しない。怖くて何も言えない、と思われてるのかもしれない。
その人は、手を裏返すと手のひらでゆっくりとおしりを撫でてきた。
(ん・・・・。)
すごくやらしい感じがしてくる。
35 :
由香:02/09/04 00:49 ID:Ae9VrC6k
(これから何をしてくるのだろう。おしりだけでおしまいかな・・。)
期待してる自分がいる。でも、いけないような、もうやめてほしいような
変な感じ。
手がだんだんと前にずれていく。腰骨を支えるように一旦手が止まる。
これ以上先に進んだ時に、私が助けを呼んだりしないか確認しているようだ。
(あ・・・。)
心臓がドクンと鳴った。自分のカラダが反応してる。この状況に興奮してきてる。
すすっと手が前に動いていった。下腹部を覆うように大きな手が置かれる。
(はうっ。)
ぬくもりが伝わる。声を出せない分、快感が増幅する。アソコの奥が湿ってきている。
(このままどんどん濡れてきちゃったらどうしよう。ちかんで感じるなんて・・・。)
36 :
=/=:02/09/04 00:53 ID:fIT7OJ0V
↑ぜんぜん萌えん。
文章へたくそ!小学生並。
もっと勉強汁==============
37 :
由香:02/09/04 00:54 ID:Ae9VrC6k
さらに手が下に動いていく。スカートの上から、私の三角形のところを撫で回す。
波が高まる。気持ちいい。アソコの奥が「じゅん」ってなる。
突然、その人は三角形をカバーするように四本の指で押さえつけてきた。
(・・・!)
カラダがぴく!ってなってしまった。
私が感じてるのが分かったのか、その人はさらにそのまま
4本の指を交互に大胆に動かしてきた。
私は、車両の角におでこを付け、声を出さないように 必死でガマンした。
あそこのあたりが湿ってくるのが分かる。
(あ、スカートが汚れちゃう・・・。)
私は少し体をずらした。
38 :
:02/09/04 01:01 ID:lEeXXVKi
>>36 ハァ?
罰としてスレタイを声に出して10回読め
39 :
ROM人:02/09/04 01:54 ID:uJ7Maxdr
俺が読んじゃった。
40 :
名無し者:02/09/04 02:57 ID:b0V36xL1
おお! 由香嬢お帰りなさい! 今回も中々…グッと…来るッ…展開になりそう…ですなッ 愚息が早くも反応開始(W 続き期待しております
41 :
:02/09/04 13:15 ID:DiQlEo48
42 :
名無し者 :02/09/04 22:05 ID:29CsGYjN
age
43 :
:02/09/04 22:07 ID:YAe/aETn
44 :
XXX:02/09/04 22:08 ID:93qBjuxo
45 :
名無し者:02/09/04 23:08 ID:sHibbsZH
お!もう一人私が居りますな(W 由香嬢いらして下さらんかな…お待ちしております。
46 :
由香:02/09/05 00:31 ID:0k8e8rns
私の考えた分かったのかどうか、その人は
ゆっくりとスカートをたくしあげていった。
周りの人にばれないために、その動きは
とてもゆっくりしたものだった。
(あ、でも、どうしよう・・・。)
抵抗すればできるのに、大声を出せば助けてもらえるのに、
私のカラダは動かなかった。
その人は途中までスカートをたくしあげると、
太ももの内側を撫でてきた。湿り気のある熱い手。
そこから快感がゾクゾクと伝わってくる。
手が徐々に上に這っていく。
(どうしよう、濡れてるってわかっちゃう。。。)
47 :
由香:02/09/05 00:34 ID:0k8e8rns
突然、電車が耳障りな音とともに急停車した。車内の人が
どっとよろめく音がする。私もその人に完全に寄りかかるような
姿勢になってしまった。手が太ももの内側に食い込む。
舌打ちやざわめきの中、車内放送が入った。
“ただ今、この先の駅で転落事故がありました関係で
緊急停車いたしました。お急ぎのところまことに恐れ入ります。“
携帯メールやヘッドフォンステレオの音がやけに響く。
(このままやめちゃうかな・・・。)
ふと、手が上にずれ、太い指先がパンティの上から
ゆっくりと割れ目を撫で上げた。
(あ・・・っ。そんな・・・、声、出せないのに・・・。)
私は泣きそうになった。でもやめてほしくなかった。
48 :
由香:02/09/05 00:40 ID:0k8e8rns
電車はまだ動かない。指はゆっくりと割れ目をなぞるように
前後に動いている。動きにあわせて下半身がゾクゾクする。
湿ったパンティがはりついていて直接触ってるよりやらしい感じがする。
私は声を出さないように唇を噛みしめた。
頭が痺れてきて、アソコの奥がじんじんとする。
ゆっくりと電車が動き始めた。
ガタン、ゴトン・・・
今度は電車の音に合わせて、割れ目の上の指がタップされる。
ガタン、ゴトン、ガタンゴトン・・・ だんだん早くなる。
(あぁ、ん・・・!)
思わず息を飲んだ。電車の動きとともに快感が高まる。
49 :
由香:02/09/05 00:45 ID:0k8e8rns
(こんな、やらしい、こと・・・・。)
このまま絶頂を迎えてしまいたかった。
でも、パンティの上からのタップは絶妙で、
イかないぎりぎりのところに私はいた。
“大変お待たせいたしました。まもなく○○駅〜、○○駅です。
お降りのお客様は・・・。”
アナウンスが入った。
指の動きは止まらない。
私の降りる駅はまだ先だ。
(どうしよう、この人降りるのかな。)
イク前にやめられちゃったら・・・。
でも、電車の中でイクなんて・・・。
50 :
由香:02/09/05 00:52 ID:0k8e8rns
電車は駅に近づいて減速していく。
それに反比例するように指の動きが早くなった。
今度は指先で揉むようにいじってくる。
クリが確実に刺激されている。パンティの中がぐっしょりになっている。
(うそ、だめ、そんな、あ、あ・・・。)
絶頂に近づく。声がでちゃいそうだった。
電車がホームに入っていく。
(いや、おねがい、このまま、いかせて・・・。)
指の動きがいっそう激しくなる。
電車がゆっくりと止まる。
(もうだめ・・・・っ。)
ドアが開く。 私の中のヒューズが飛んだ。
「んん、あぁっ・・・・。」
私は叫び声をあげ、膝から崩れるように倒れていった。
51 :
由香:02/09/05 00:54 ID:0k8e8rns
「女の子が倒れたみたい。」
「あら、大丈夫かしら。」
遠くのほうで声がする。
「あ、私の連れですので。大丈夫です。」
近くではっきりとした男性の声が聞こえ、抱き上げられた。
頭がぼんやりとして、ゆらゆらといい気持ちがする。
いっちゃっただけだったら倒れたりはしない。
声を出さないようにと、あんまり息を詰めたから、
酸欠になったみたいだった。
(どこに運ばれていくんだろう。)
私はぼんやりとした頭で考えた。
52 :
由香:02/09/05 00:57 ID:0k8e8rns
とりあえずおしまい。
やっぱり、一番良かったのを最初に書いちゃったから、、
ほかのはイマイチかな、へへへ。
53 :
名無し者:02/09/05 01:37 ID:UVR6uK16
いやいや何をおっしゃいますやら! 相変わらず…グッ…と…来るッ…ッ…内容でしたよ(W 確かに兄妹モノ好きな私としましては最初のが最もキましたが(W
54 :
ERROR:ティムポいれてちょ。。。:02/09/05 14:10 ID:XRD4uFUI
続報期待age
55 :
F藁T海:02/09/05 17:20 ID:xNaaNbHW
俺の実家は豆腐屋だ。
俺は毎朝隣町のホテルまで車で豆腐を配達している。
なんのとりえもない俺だけど、車の運転だけは、多分、そこそこうまいはず。
最近隣町の走り屋からよく挑戦状をうける。
その中の一人、医者の息子らしい金髪の男から最近しつこく言い寄られている。
毎朝待ち伏せをされ「負けない」などという。
いい加減迷惑だ。
56 :
F藁T海:02/09/05 17:25 ID:xNaaNbHW
今朝も待ち伏せていた。
今日は「乗れよ」としつこくいうのでマッキッキの趣味の悪い車へ乗り込んだ。
なにやらまくしたてるように話しているが、興味がないからよくわからない。
しばらくすると「たまんねぇ、その唇。その眼・・・」と言いだし、
急に抱きついてきた。
驚いて押しのけたが力が強い。
俺のTシャツをたくしあげて股間をさわってきた。
殴りかかったがせまい車内では何もできなかった。
57 :
F藁T海:02/09/05 17:30 ID:xNaaNbHW
近くで見るとえらく整った顔をしていた。
眼を真っ赤にして「頼む、一回やらせてくれ。お前が好きだ!」
と訴えられた。
冗談じゃない。俺にその気はない。
必死で抵抗したが股間をもまれ、唇を奪われた。
身震いするほど気持ち悪いと思ったが、さほどそうでもなかった。
しばらくすると狭い車内でじたばたする方がしんどくなり、俺はじっとした。
58 :
F藁T海 :02/09/05 19:43 ID:TVfdp2Cp
「もう離さねぇ・・・。俺はずっとこうしたかった」
男は俺の胸に顔をうずめてきた。
名前は確か高橋とか言った。少し前に峠でバトルしたぐらいで
それ以降向こうが勝手に待ち伏せしていたくらいしか面識がない。
「あの・・・」
しばらく静かになった男に俺はおそるおそる問いかけると
急に俺のジーンズに手をかけておろしてきた。
59 :
:02/09/06 01:36 ID:WNJRmUmv
萎え
60 :
:02/09/06 03:01 ID:jxSVtAjj
秋名に帰れ
61 :
いれてちょ。。。:02/09/06 12:00 ID:BA23d8tX
昼下がりマダムかもん
62 :
ヒデキ君:02/09/06 12:07 ID:+Rzntnb7
63 :
夫:02/09/06 13:03 ID:n4OWzH7W
妻物語のアドレス知っている人います?
64 :
妻物語からコピペ:02/09/06 13:39 ID:ns4GhNBv
[1389] A先生と妻 投稿者:SYU 投稿日:2002/03/21(Thu) 10:04
もう数年前のことになりますが
妻が突然、「もうあなたに黙っていられない」と泣きながら告白してきました。
妻と私は同い年です。
妻との交際はお互い学生の頃からで、初体験は高3。
もちろん二人とも処女と童貞でした。
同じ高校卒業後、私は東京の大学に。
妻は田舎の短大に進みました。
遠距離恋愛になってしまい、卒業したら結婚しようと誓い、
私が東京。妻は田舎(場所は一応伏せます)
と離れ離れで文通と電話でつきあっていました。
妻の告白はその間のことでした。
妻の話は、短大時代に知りあったA先生と放課後ドライブに誘われ
キスされてしまったというのです。
A先生のことは文通で聞いていました。
40代くらいのすごく尊敬出来る先生で、とってもいい人だよ
というようなことを書いていたと覚えています。
私はキスされたということを聞き逆上しました。
しかも年齢も20以上もはなれているようなオヤジに。
そもそもなぜドライブなんかするのか。
妻は高3で私と経験したものの、根は純情で非常にクソまじめな女でした。
女の子同士のHな話でも「真紀(妻の名)はまだ早いから(笑)」と
外されたこともあったそうです。
その彼女が・・・いくら尊敬してるからとはいえドライブに誘われノコノコついて
いくなんて・・。ちょっと信じられないような話でした。
当然私は怒り、妻に問い詰めました。バカじゃないかぎり誰でも聞くでしょう。
「キスだけなのか」と。
最初はそうだと何度もいい張りましたが、とても信じられません。
いろいろ話を聞いてるうちに、妻はA先生と何度もドライブし、寿司だのテンプラ
だのも御馳走になってることがわかりました。
それで、キスだけですむのだろうか。
何日にもわたり、しつこく問い詰めました。
「どんなことを聞かされても、もう怒らないから。
真紀が秘密を持ってるということのほうが嫌なんだ」などと説得して。
で、やっと告白したのです。
妻とA先生とのとんでもない情事を。
変態といっていいくらいの破廉恥な行為を。
まず、車の中でフェラチオを習ったそうです。
そう、私とは経験したことのない行為でした。
彼女は当時、クンニさえ恥ずかしがって嫌がっていたので
興味はあったのですが、
フェラチオなんかさせたら嫌われるのでは?と思い、させなかったのです。
そこまで大事にしていたのに、習った??
ちょっと呆然としてしまいました。
怒りを静め、極めて冷静にくわしく聞きだしました。
道からちょっと外れた林の中に入っていき、
そこで妻はキスされました。
私のことがちらっと脳裏をかすめ、最初は拒否したそうですが
今度はキスされながら胸も触られ、
シートをちょっと倒され、そのままスカートの奥を刺激され
なにも考えられない状態になっていったそうです。
なんでそのくらいでなにも考えられない状態に陥るのか不思議です。
そのうちA先生は「ほら、真紀のせいでこんなに硬くなっちゃった」といって
ズボンの上からペニスのふくらみを触らせました。
で、「出してごらん」と、いったという。
妻は命じられた通り、先生に手伝ってもらいながら、
素直にチャックを降ろし、中のものを出しました。
妻の表現をそのまま書くと
私の2倍はあるくらいのもので、特に先(亀頭)がこけしの頭のように大きくてびっくりしたそうです
(私は勃起時、11センチで普通だと思うのですが、仮性包茎で、亀頭が先細りなのが悩みです)
「キスしてごらん。フィアンセとはやってるんだろ」
妻は私のことも話していたらしい。
「いいえ。したことないです」というと、A先生は
「じゃ、練習。いつかは彼氏も求めてくると思うから
うまくしてあげられると彼氏も喜ぶよ」といわれたそうです。
とにかく妻は先生のペニスをくわえました。自分からです。
そして、舌の使い方やらなにやらを事細かく教えられ
その通りにしたそうです。
よく考えると、二人とも一日学校にいて
シャワーもなにも浴びてない、小便と汗にまみれたチンポだったでしょう。
それを妻はくわえてなめたのです。
妻は潔癖症のところがあり、今でもシャワーをちゃんと浴びないと
夫である私にもやらせないのにどういうことでしょうか。
車の中ではそれで終って、お決まりのホテルに誘われました。
ああ。この女はなんでもいうこと聞く女だと安心してホテルに連れ込んだのでしょう。
妻はそこでやられました。
フェラチオの続き。クンニ。
はじめて69の形でしゃぶりあった時は、狂いそうだったそうです。
鏡でその姿がみえたので余計興奮したといっていました。
そして私の倍もあるのに痛みも感じないで、太いもので犯されたそうです。
その後、毎日のようにホテル通いか車の中で。
最初の日は家に帰ってから、私のことを思って泣いたそうですが
ちゃんと朝、シャワーを浴びてから登校するようになったそうです。
そう、やられると予想、いや期待してたんじゃないでしょうか。
A先生から習ったこと。
フェラチオの仕方。69。したことのない体位。(私とは正常位だけでした)
精液の味。やっぱり何度も飲まされたそうです。
(妻は今でも私のは飲むのを嫌がります)
オーガズム。
2日目で初めてオーガズムを知ったそうです。
それを知ってから、妻はもうA先生に溺れていきました。
本当の話はここから始まります。
妻とA先生はSMプレイのようなことまでしていたのです。
[1393] A先生と妻2 投稿者:SYU 投稿日:2002/03/23(Sat) 17:38
続きを書きます。
最初はキスしただけと言っていたのに、問い詰めるとホテルにいったと白状。
次々にでてくる告白にただ驚き、呆然としていました。
告白されて何日目かのとき、私は妻を更に問いただしながら抱きました。
妻は泣きながら答えます。
反省しながら、陰部を濡らし、快感に悶えながら告白していく妻。
その矛盾する姿にものすごい興奮を覚えたのです。
ここに来る皆さんならわかってくれると思いますが、この奇妙な快感。
それがなんなのかはあとではっきりと自覚します。
73 :
妻物語:02/09/06 13:51 ID:ns4GhNBv
その日から、妻を抱くときは必ず告白させながら...
というのが習慣になってしまいました。
出てくるわ出てくるわ。次々と新しい事実が。
セックスしながら告白させると、普段より正直になんでもいうように
なるのです。
下で、1回だけのあやまちじゃなく、習慣的にやりまくっていたというのも
セックスしながら告白させた事実です。
更に妻はSMプレイもしていたと白状しました。
妻と先生がしていたこと。
74 :
妻物語:02/09/06 13:52 ID:ns4GhNBv
犬のマネをさせられた。
全裸にされ首輪をつけられ、いろんな芸を仕込まれた。
チンチンやお座りや、先生のパンツを丸めて、放り投げ
四つん這いで、それを取ってくる。
「御褒美にフェラチオさせてもらったの」と妻はいいました。
「フェラチオさせられた」じゃなく「させてもらったの」と言ったのです。
このニュアンスの違い、わかるでしょうか。
「ちんちん当てゲーム」とかいって
目隠しされて、本当に犬のように四つん這いで、ウロウロ、ハアハアいいながら
先生のペニスを探し回ったこともあったそうです。
やっとのことで探し当て、ちんぽを口でくわえられたときは、本当に
嬉しい気持ちがこみあげ、涙を流しながらしゃぶりまくり、
御褒美に後ろから犯してもらったということでした。
75 :
妻物語:02/09/06 13:52 ID:ns4GhNBv
オナニーも強要されていました。
もちろん、私と付き合っていたころはオナニーの経験など一切なく、
先生にはじめて教えてもらったといっていました。
目の前でオナニーさせられるのは当然。
衝撃だったのは、例の犬遊びで使った、汚らしいパンツを
妻に持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されたことです。
妻は自宅で、先生のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。
男が女の汚れたパンティの匂いをかいでオナニーしたりする心理はわかりますが
まさか、女までそんな性癖があるとは思いませんでした。
いや、私には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)
妻のそうした行動はA先生に対してだけ。特別ということでしょうか。
76 :
妻物語:02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか」と聞くと
「うん、興奮したの。先生のだから。先生の匂いだったから」
妻はあえぎながら答えていました。
「変態女!オナニー女!おまえは先生の命令だったら、どんなことでもするのか」
といって責めると、
妻はものすごい声でなきじゃくり
「しちゃうの!変態女になっちゃうの!先生!A先生!」と
何度も先生の名前を叫びながらいってしまいます。
私もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのに
すぐにいってしまいます。
77 :
妻物語:02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまった
感じでした。
そんなある日、どのくらいたたでしょうか。ある出来事がおきました。
妻が新宿に買い物に行ってきた帰りです。
「今日・・・たぶん、A先生を見たよ。電車で」といってきたのです。
A先生は今も田舎の学校にいるはずです。
なにかの用事で東京に来た?
「声をかけたのか?」
「ううん。ちょっと離れていたし。でもA先生だよ」
私にとんでもない考えが湧いてきたのです。
またよろしければ続きます。ここからが今の状況です。
78 :
妻物語:02/09/06 13:54 ID:ns4GhNBv
[1395] A先生と妻3 投稿者:SYU 投稿日:2002/03/24(Sun) 17:48
妻は短大を卒業、幼稚園教諭として就職しました。
しかし、その後もずっと先生とは続いていて
なんと更に、私が大学を卒業し、就職してから2年後、
私と結婚し上京する1ヶ月くらい前まで続いていたそうです。
バカですね。夏や正月は必ず私は田舎に帰って彼女を抱いていたのに
まるで気がつかなかったのです。全くおかしい素振りすらありませんでした。
79 :
妻物語:02/09/06 13:55 ID:ns4GhNBv
いや、ひとつだけ記憶にあるのは、いつかの夏に帰郷したとき、
彼女は空港まで迎えにきてくれたのですが、その時、真っ赤な顔をしていたのです。
あれ?暑い中、走ってきたのかな?と不思議に思ったのを覚えていて、
その夜、空港近くのホテルで一泊したのですが、
妻はクンニの時など、ちょっと嫌がる素振りを見せたのです。
「だいぶしてないから、恥ずかしい」とかなんとか言っていていました。
のちに聞くと、なんとその日は昼間、先生と逢って抱かれていて
その足で夕方、空港に向かったということでした。
80 :
妻物語:02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
「私も覚えてる・・。赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。
セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、
ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。
それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。匂いとか違う・・と思い、
あなたの体に違和感を覚えたから。」と告白してくれました。
それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、
フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・
とショックでした。
81 :
妻物語:02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
私はなにも知らず、なんの疑念も持たず、相変わらず純情だなあ。
こういう恥じらいをなくさない女もちゃんといるんだよね。
などと有頂天になりながら、愛してる。真紀ちゃんなどといいながら、
数時間前まで先生に散々突込まれ、かき回されたフィアンセのおまんこを
愛おしそうになめていたのです。
逆に私を空港に見送りに行った足で、先生と待ちあわせして
ホテルに直行したこともあったそうです。
更に、妻の告白では、そのことをネタにして、二人で私を笑いものにしてた
ことまで聞きだしました。妻に悪気はなかったとは思うのですが、
先生に抱かれながらこういうような会話をしてたそうです。
82 :
妻物語:02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」
「ごめんなさい」
「やったんだろ?」
「はい。。しました」
「何回やった?」
「1回だけ。故郷はそういうホテルもないし、
今はお互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、
家に内緒で空港のホテルに一泊するの」
83 :
妻物語:02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「どうだった?」
「ばれそうな気がして、怖かった」
「ばれそうなら、もう関係やめようか」
「嫌!いじわる。全然大丈夫だったの。全く疑われなかったから。」
「彼氏、鈍感だな。真紀の体は敏感だけどな(笑)
彼とのセックスでもこんなふうに感じたのか」
「ううん。彼との時はこんなに濡れないの。先生のよりすごく小さいのに、
すぐ痛くなっちゃう(笑)」
84 :
妻物語:02/09/06 13:58 ID:ns4GhNBv
「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)
ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」
「イヤ!抜かないで!真紀の彼氏は鈍感男!下手くそ男!短小で最低!
先生のは大きいのに痛くないの。
先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!
先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」
「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。
気持ち悪いよなあ。真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。
ほら、また言ってみなさい」
「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!もう真紀のおまんこに入れられたくない!
先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」
85 :
妻物語:02/09/06 13:59 ID:ns4GhNBv
そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、
二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。
私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。
しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体衝撃でした。
当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。
純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・
という思いもあったのです。
二人の別れは「そろそろ結婚式の準備もあるし、
来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」と妻から告げました。
A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。
いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。
やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。
それからふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々やり狂ったあげくに
別れたそうです。
86 :
妻物語:02/09/06 14:00 ID:ns4GhNBv
前回の話に戻ります。
妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。
その夜、私は妻に聞きました。
87 :
妻物語:02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「Aのこと、今でも好きなのか?」
「ううん。先生のことはもう昔のこと。
今はsyuちゃんだけ(私の名前です)syuちゃんを愛してる」
「Aともうしたくないの?」
「・・・・・。そんなこと言うとホントにしちゃうよ(笑)」
「いいよ。しても。」
「え。どうして・・・」
「本当に、ぼくのこと愛してくれるんなら、先生と浮気してもいいってこと。遊びならね。」
「・・・・」
「その代わり隠さないでぼくに報告すること」
「・・・・・・ほんとに?本気?私・・たぶん先生と連絡とろうと思えば
今でもとれるよ」
88 :
妻物語:02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「いいよ。とってみて。気づいたんだ。真紀も気づいてるだろ。
真紀が興奮すればするほど、ぼくも興奮する。
もっともっとスケベになった真紀を見たいんだ。そんな真紀を抱きたいんだ。
それとも真紀は先生に抱かれたら、ぼくのことまたどうでもよくなる?
先生のほうが好きになるの?」
「そんなことないよ。絶対」
「じゃ、証拠見せて」
89 :
妻物語:02/09/06 14:02 ID:ns4GhNBv
そういうような話でその夜は終りました。
次の日、会社から帰ると、妻は突然私に告げました。
「先生と連絡とれたよ。前の電話にかけたら、新しい番号わかったの。
それで思い切って電話したら、奥さんらしき人が出て、
クラス会のことで先生と連絡とりたいとかっていったら・・・」
90 :
妻物語:02/09/06 14:03 ID:ns4GhNBv
私はそれを聞くやいなや、興奮し、体が震えるのがわかりました。
「で?」
「やっぱり、電車に乗っていたんだって。それでね・・
今、東京の大学で勤めてるんだって。」
「へえ。こっちに来てるんだ。それから?」
「私が出た途端、ため息をついていたの。」
「なんで?」
「懐かしいなって。会いたいって。」
「で?」
「もう私年とっちゃったから逢わないほうがいいよっていったら
俺も同じだから逢おうよ。って笑ってた」
91 :
妻物語:02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
「約束したのか?」
「・・・・syuちゃん、逢ってもいいっていってたから。でもsyuちゃんが
嫌ならやめる」
「いいよ。逢っておいで。いつ?」
「一応今度の土曜。でも、浮気はしないよ。もうそういうこと嫌だから」
「いいよ。懐かしいんだろ。話だけでもしてきたら?」
「うん。じゃあ行ってくるね」
日曜日。
妻は朝からおちつかない様子で、夕方、
目一杯化粧をして、普段は全くはかないスカートをはいて、出かけていきました。
「じゃ。ちょっと行ってくるね。8時くらいには帰る。ご飯それからでいい?」
92 :
妻物語:02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
見送った私は一人悶々と待ちました。
話だけですむだろうか。いや、すむはずはない。すまないでほしい。
でも、もしやってしまったら、またとんでもないことになりそうな気もして
ものすごい心の葛藤に苦しみました。
しかし、苦しみながら妻が抱かれる姿を想像して、勃起し、
オナニーまでしていたのです。
約束の8時になっても妻からの連絡は一切ありませんでした。
11時くらいに玄関が開く音が聞こえ、慌てて行くと、妻が帰ってきていました。
93 :
妻物語:02/09/06 14:05 ID:ns4GhNBv
「遅れるなら遅れるって電話してくれないと心配するじゃないか。
・・・どうだった?」と震える声で聞くと
私のほうからなんとなく目をそらし、妻はいいました。
「ただいま。遅くなっちゃった。あのね・・・」
やっぱり抱かれちゃった・・という言葉を正直私は待っていました。
しかし、妻の口から出た言葉は、もっと別の言葉でした。
続きます。
94 :
妻物語:02/09/06 14:07 ID:ns4GhNBv
95 :
_:02/09/06 14:14 ID:gy1cyuvH
長すぎ
96 :
ななし:02/09/06 15:40 ID:ad9OPiJ7
妻物語 すごい興奮したけど鬱にもなるね
思わず一気に全部読んだよ
今は「A先生と妻11」までいってて続きが気になりますた。
面白いのを教えてくれてありがとう
97 :
引継ぎ:02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
妻がやっと帰ってきました。
そして、ぼーっとしたような表情でこういったのです。
「A先生の愛人になっていい?」
あまりにもいきなりだったので、はあ??という感じでした。
なんで・・・いきなり・・・日ごろはシャイな妻が、先生とのことに関しては
こうも率直にものが言えるのか。
玄関にたたずむ妻を居間のソファーまで引っ張って行って座らせ
とにかくくわしく聞くことにしました。
98 :
引継ぎ :02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
先生とは、新宿のアルタ前で待ちあわせ。
そのあとすぐに、近くの喫茶店へ。
喫茶店で昔の学校時代の思い出話。結婚してからの生活。
なぜ東京に来たのかなどなど
話に花が咲き、とっても楽しく、一瞬昔に戻ったような気がしたそうです。
事実、先生は少し白髪は増えたものの、昔とそう変わりなく、
先生も自分のことを「すごくきれいになったね。」と言ってくれ
またドキドキしてしまったそうです。
いきなりどぎつい話はしなかったようです。
(私は、それが手慣れた男の手だと思ってるんですが)
99 :
引継ぎ :02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
喫茶店でしばらく話した後、
「もうちょっと静かなところに行きたいね。食事もまだだろ。車で来てるんだ。
そこの西口駐車場」と誘われ、やはりノコノコついていったそうです。
「話だけ。浮気はしない」と断言してたのになんてザマでしょうか。
車に乗ってしまえばもうOKしたと同じことだというくらい
わからないのでしょうか。
いや。わかっていたはず。もう体がOKしていたのです。それは後でわかります。
100 :
引継ぎ :02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
車は渋谷方面へ。着いたのはなんとかプラザという
ちょっとラブホテルとは思えない立派なホテルだったそうです。
「先生。ごめんなさい。今日はそんなつもりじゃないんです。
早く帰らないといけないし」
「今、別れたらもう二度と逢えなくなるよ」
「え?」
「今日は賭けてたんだ。真紀が拒否すれば、真紀の心は
もう旦那さんに行ってしまって、もう、ぼくにはない。
そうなら、もう二度と逢わないほうがいいかなって」
101 :
引継ぎ :02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
「それで、キスしてきたの」
「拒絶しなかったのか」
「だって・・・ごめんなさい」
「で、結局、やったんだろ」
「うん・・・」
私は顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。
もちろん、あそこも急激にむくむくと勃起し出して。
先生と昔散々浮気してたと聞かされていても、それは昔のこと。
どっか夢物語のような気もしていましたが、今回は違います。
102 :
引継ぎ :02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
今、さっき。妻はまた先生に抱かれたのです。
異常な興奮とは別に隣に今座ってる妻が急に別人のように思えてきました。
いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまったというか。
「キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。あそこに手を入れられて
ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?と言われて、思わず首ふって・・・
帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい」
「いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりくわしく話して」
すると、妻は隣に座ってる私の股間に手を触れてきました。
103 :
引継ぎ :02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
「SYUちゃん、立ってる・・・」
妻は本当に私が怒ってないで興奮してるんだということを確かめたったんでしょう。
私のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。
「で、キスされて・・・もう体の力が抜けて・・・」
「どんなキスなの?ぼくと違う?正直にいって。」
「うん・・・。優しく激しくって感じかな。。。ごめんね。
SYUちゃんよりうまいと思う。なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。
抵抗できないの。ホントにごめんね。」
「いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで。
全部やったこととか考えてること言ってよ」
104 :
引継ぎ :02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが
極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。
「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、
揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、
ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
105 :
引継ぎ:02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「で、どうしたの?」
「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」
「ぼくのより大きいっていってたよね」
「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。
特に先がコケシみたいに大きいの」
「それから?」
「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。
SYUちゃんのとは違うの。
私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」
(なぜか自然にを連発)
106 :
引継ぎ:02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」
「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと
どうでもよくなっちゃった感じ。」
「そのあとどうしたの?」
「ふぇらちおしてたら、先生がうまくなったねって、
頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、
もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」
「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」
「・・・・・・」
107 :
引継ぎ:02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「どうだった?久々の昔の男とのHは」
「すごかった・・・。」
「どんなことしたの?ぼくのHとは違うの?」
「たっぷり全身なめてくれて、愛撫してくれて、
シックスナインとかもしあって、したのは正常位と後背位」
「いったの?」
「うん・・・いっぱい」
「真紀って何回もいくんだ。ぼくとの時はほとんどいかないし、
いっても1回だよね」
「なんか変・・・。夫とさっきした浮気の話してるなんて(笑)
ホントにSYUちゃん平気なんだ」
108 :
引継ぎ:02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。
やり残したこといっぱいあるって」
「やり残したことって?」
「まずアナルとかいってた。お尻のことだよね」
!!!!??
「真紀、知ってるの?興味あるの?」
「全くなくはないけど・・・よくわからない。
ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」
妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら
そう迫りました。
109 :
引継ぎ:02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。
さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。
裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと
挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。
明らかにゆるくてヌルヌルなのです。
ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして
先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。
と思って腰を動かしていると
妻が息を荒くして、またもやいいました。
110 :
引継ぎ:02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」
「そんなにまた調教されたいのか」
「されたい」
「じゃあ、ちゃんといって」
「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!」
「逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」
「おまんこしたいだろ」
「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」
それを聞きながら私はあっけなく射精していました。
111 :
引継ぎ終了:02/09/06 15:58 ID:guxmcE4l
私は迷っていました。ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると
妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。
その上、アナルまで調教されたらどうなってしまうのか。
私は捨てられるんじゃないのか。
私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。
自分でも勝手な男だと思います。
続きます。
112 :
やっぱり引継ぎ:02/09/06 15:59 ID:DfjSG0ya
翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。
「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」
すると妻は・・・
「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。
あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。
「ホントにいいのか?後悔しないのか。」
「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。
私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。
ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。
先生とはもう逢わないから安心して」
「先生は愛してないのか?」
「愛情とは・・・違うかも。
あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところもいっぱいある人なの」
「え?」
「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。
でも、やっぱりこういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」
その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。
本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら
許すべきじゃなかったのだろうか。
114 :
:02/09/06 16:00 ID:FzJTUKeA
うわ〜これヘコむなぁ
115 :
引継ぎ:02/09/06 16:01 ID:DfjSG0ya
一方、本当にやめるのか。
実は隠れてつきあうんじゃないかという心配もありました。
そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、
ここの書き込みにも多くあるように
妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。
愚劣な行為とわかっていながらやめられませんでした。
でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。
一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。
その時もちゃんと断ったそうです。
116 :
引継ぎ :02/09/06 16:02 ID:DfjSG0ya
そんなある日の夜中、ふっと私は目がさめました。
すると隣で妻が・・・・すすり泣いてるのです。
私はびっくりして尋ねました。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
「だって、泣いてるじゃないか」
「なんでもないから、心配しないで」
「・・・・先生のこと?」
「・・・・・・」
「先生のことだよね。逢えなくて淋しい?」
「わかんない。でも私ね、弱い女だなあって。淋しいとかそういうんじゃ
ないけど、なんか我慢できないの。先生のこと忘れられない。
どうしよう、SYUちゃん」
117 :
引継ぎ :02/09/06 16:02 ID:Y5kf0xL4
「・・・・・」
「SYUちゃんを愛してるのに、どうして?って自分で思ったら涙が出て
止まらなくなって。SYUちゃんとのHでも先生のことばっかり考えてるんだよ。
先生に抱かれてるって想像したりしてるんだよ。私って口先だけの最低女だよね。」
そういって私の胸にしがみつき、わんわん泣き始めました。
私は・・・・そんな妻を見て決心したのです。
「いいよ。真紀。先生とつきあっても」
「え・・・・ホントに?」
「うん」
「またきっと抱かれちゃうよ。私、逢ったら抵抗できないよ。
先生のやりたいこと、なんでもしちゃいそうだよ」
118 :
引継ぎ:02/09/06 16:03 ID:Y5kf0xL4
「うん、いいよ。真紀が大人で、ちゃんと割り切れるって自信があるならね。」
「ある!私、家にいるときはもっともっといい奥さんになるから。」
「それから、先生としてきたことは、どんな恥ずかしいことでも、
全部包み隠さず報告すること」
「する!絶対。でも、また焼きもち焼かない?」
「そりゃ焼くさ。だからさ、逆にいっぱい焼かせて、ぼくを燃えさせてよ」
「わかった。なんでも話していっぱいいっぱい焼かせるね。愛してるSYUちゃん!」
119 :
引継ぎ:02/09/06 16:03 ID:Y5kf0xL4
その夜はそのまま、また妻とセックスしてしまいました。
最中、アナルを調教してみたいという先生の言葉が気になり、
ちょっと刺激していいか尋ねました。
「うん・・・」と言うので
妻をうつ伏せにしてそっと、お尻を開きました。
妻はとても色白です。そのため乳首も薄い茶色とピンクの間のような色で
お尻も真っ白で、まぶしいくらいです。
白い割れ目の奥に、綺麗にしっかりと締まっている
小さな薄茶の肛門が顔をのぞかせていました。
もちろん、今までも見たことはありますが、
こうやってお尻を開いて意識して見るのは初めてです。
よく見ると肛門の周りにまで、若干の陰毛が生えていました。
恥ずかしながら、それに気づいたのは初めてでした。
今までなにを見てたのでしょう。
120 :
引継ぎ :02/09/06 16:04 ID:Y5kf0xL4
妻の綺麗な肛門を見ながら、ああ・・・ここも調教されるのか・・・
その前にぼくが・・・という気になったのです。
たっぷり指に唾液をつけて、ちょっと入れてみました。しっかり締まっていて
指で少しこじ入れるようにして入れなければ入らないくらいです。
第二関節も入らないうち、「あ。痛い」
「大丈夫?」
「うん。・・・・平気かな。」
121 :
引継ぎ:02/09/06 16:04 ID:Y5kf0xL4
更にアナルに指を沈めますと
「いや。なんか変。気持ち悪いよ。鳥肌がたつ感じ」と拒否されました。
私はがっかりした気持ちと同時に少し安心しました。
小説などで読むと、アナルに性感帯のある女性は
すぐに感じるのではないんでしょうか。妻はそういう素質がないかもしれない。
指を見ると少し妻の汚れがついていました。
私は一応洗ってくるねと、洗面所に行きました。
122 :
:02/09/06 16:05 ID:CtLAkrNf
く、狂ってる・・・
123 :
引継ぎ :02/09/06 16:05 ID:Y5kf0xL4
帰って来ると、
「恥ずかしい。汚しちゃった?」と聞くので、恥ずかしい思いをさせないように
「ううん。全然。一応清潔のためにね」とウソをいいました。
「こんなんじゃアナルは全然無理だね」
「そうね・・・。元々Hするとこじゃないもんね。あ〜、気持ち悪かった。」
「なんで真紀、アナルセックスなんか知ってるの?」
「たぶん女性週刊誌とかで読んだと思う・・・。」
「興味あったんだ?」
「ちょっとね(笑)」
「アナルできなかったら、先生どうすると思う?」
「う〜〜ん。おしおきにって、きっと、いっぱい、前のほうを責められちゃうよ」
「こうやって?」
私は妻にまた挿入し、激しく動かしました。
124 :
引継ぎ:02/09/06 16:06 ID:V3yS2tEJ
「真紀はそのほうがいいんだろ」
「そう。いっぱい責められたい」
「誰のどこをどうやって。ちゃんと言って嫉妬させて」
「アナルできなくてごめんさい。だからおまんこ責めしてってお願いして
先生のおっきいおちんちんで、真紀のおまんこ、ぐちゃぐちゃにかき回されちゃうの。」
「いつもゴムつけてるんだよね」
「ううん。ゴムはSYUちゃん時だけ。
先生はSYUちゃんと違ってコントロールできるから。」
125 :
引継ぎ :02/09/06 16:06 ID:V3yS2tEJ
私ははっと驚きました。妻は夫である私にはゴムをつけさせ、
先生には生でさせていたのです。
「出そうになったら口で飲んだり、顔にかけられたり、お腹にばらまかれたり、
あ。あ〜〜。」
「中にも出された?」
「生理前とかはいっつも。生理中も!」
妻は生理のときまでさせていたのです。これも私には拒否してることでした。
126 :
引継ぎ :02/09/06 16:06 ID:V3yS2tEJ
「中出しってどう?」
「中出し、きもちいいよ。途中で突然抜かれるのはイヤ。先生の液いれてほしい。
出るとき、わかるの。それもいいの。」
「言って、真紀。先生にお願いするみたく。」
「中出し!中出し!中出し!真紀のおまんこ、先生の液でいっぱいにしてください。
精液!先生の精液〜〜!」
妻は激しく声を上げながら、腰をうねらせ、
その姿に私もいってしまいました。コンドームの中に。
127 :
今度こそフィニッシュ:02/09/06 16:08 ID:YbV54B5T
私は結局なにもかも許しました。
妻が他の男に抱かれることを許したことで、逆に愛が一層深まったように感じられたのです。
この気持ちわかるでしょうか。
私たち夫婦の絆は硬い。だから、いくら妻が他の男に抱かれたって平気と
確信できたのです。しかし、それはとんでもない間違いだったということに気づくのでした。
先生の調教は私たち夫婦のロマンチックな絆などあざ笑うかのような激しく淫らなものでした。
妻はまた信じがたいほど急激に変わっていったのです。
続きます。
-------------------------------------------------------------
あとは三代目の方おながいします
http://tuma.free-city.net/bbs10203.html
128 :
妻物語:02/09/06 16:11 ID:ns4GhNBv
[1407] A先生と妻6 投稿者:SYU 投稿日:2002/04/01(Mon) 10:30
私からの許しを得てからの妻は、前にもまして明るくなりました。
家庭が楽しい雰囲気になり、妻も生き生きしてる感じで
ああ。これでよかったんだ・・と自分を納得させました。
夫が妻の浮気を容認する。世間は理解できないかもしれない。
でも妻も夫も仕事や家事のストレスでイライラし険悪になってるような
家庭よりずっと幸せではないだろうか。
先生と会う日は特に妻は明るくなり
「じゃ、先生とデートしてきま〜す。」なんて言いながら
出かけて行きます。
私は私で「がんばってね」などといい
妻は「うん。がんばっていっぱい汗かいてくる」
などと、エステにでも行くような感じで、笑顔で答えます。
129 :
妻物語:02/09/06 16:12 ID:ns4GhNBv
その日は行く前に、ちょっと妻にお願いしてみました。
「あのさ・・・今日はシャワー浴びないでそのまま帰ってきてよ」
「え?どうして。そんな・・・イヤよ。恥ずかしい。
それに今日は安全日だから、ほら、先生、たぶん・・・ね?」
「いいだろ。お願いだから」
私は実は先生の顔すら知りませんでした。妻の後をつけて確認する
ということすら思いつかなかったのです。
そういうわけで、なにか妻が先生に本当に抱かれているという証が
欲しかったのです。
「SYUちゃん、いやらしい目つき!変態っぽい(笑)
う〜〜ん、考えとく。あ。じゃ、急ぐから。行ってきま〜す」
130 :
妻物語:02/09/06 16:12 ID:ns4GhNBv
妻がデートの日は当然、家事は私の仕事。掃除したり
自分で食事を作ったりして待ちます。惨めだと思ったことはありません。
時々、ああ。今ごろはもう妻は・・・。
今どんなことをされてどんな声をあげてるのだろうと
想像し、猛烈にオナニーしたくなるのですが、夜の楽しみのために我慢します。
辛いといえばそんなことぐらいです。
131 :
妻物語:02/09/06 16:12 ID:ns4GhNBv
夜、妻は帰ってきました。
妻が先生に抱かれ帰ってきてすぐは、二人とも少しだけぎこちなくなります。
「どうだった?」
「よかったよ(笑)」
「疲れてない?」
「うん。ちょっと疲れてるけど、先生にそこまで車で送ってもらったから」
「え?近くまで来てたのか」
「そう。別れ際に車の中であつ〜〜〜いキスされちゃった」
「真紀!」
132 :
妻物語:02/09/06 16:13 ID:ns4GhNBv
私は嫉妬の苦しさに我慢できず、真紀を引き寄せます。
「あ。SYUちゃん。いいの?言う通りにしたんだからね」
「なに?」
「ひど〜い。行きがけに言ったでしょ。今日はシャワーしないでって」
「あ。そうか」
「ちゃんと言いつけ守ったのよ。なんてね、ホントは何回も責められちゃって
くたくたになってシャワー浴びる元気もなくなったの。
SYUちゃんもシャワー浴びなくていいとかそんなこといってたから
めんどうになってそのまま帰ってきちゃった。汗臭いでしょ」
「うん。ちょっとね。(笑)あ・・・やっぱり中出しされた?」
「・・・・うん。」
「見せて」
「え?あそこ?いや。イヤ!!ぜ〜〜ったいイヤ〜!」
妻は笑いながら寝室に逃げていきました。(誘った??)
私は追いかけ、妻をベッドに押し倒しました。
133 :
妻物語:02/09/06 16:14 ID:ns4GhNBv
「ホントに私、汚れてるよ。体全部、ね。一緒にお風呂はいろ。」
私はかまわず、きゃ〜と暴れる妻のスカートをめくると・・。
え?と思いました。妻はナプキンをしてたのです。
「もう生理?」と聞くと、
「ううん、生理はあと2〜3日だと思うんだけど、
あの・・・今日されちゃったでしょ。中に・・・。」
「中出し?」
「うん。一応、先生、拭いてくれたけど、ちょっとたってから、
後でトロって出ることあるから」
話によると、昔から中出しされたあとは、いくら力んで中の液を出したとしても
何時間もたったあとで、突然残りが出ることがあるそうです。
134 :
妻物語:02/09/06 16:14 ID:ns4GhNBv
私はナプキンごとパンティをおろしました。
「きゃ〜。やめて!恥ずかしい。ホントに汚れてるの〜」
その瞬間、むっと濃厚な匂いが漂いました。
明らかにいつもの妻の性器とは違う匂い。
なんというか、オスとメスが交わった後の生々しい匂い。
精液そのものでも愛液そのものでもなく、先生と妻の体液や分泌物が
混ざり合い、ひとつになって発酵したような強烈な匂いでした。
ナプキンもしめって黄色く汚れています。
それよりももっと生々しいのは性器でした。
卑猥に濡れ光り、開き気味で、気のせいか陰唇も少し腫れてる感もしました。
私は思わず、妻のおまんこに指を挿入すると
「あ。」妻は小さく声をあげ、いやいやを繰り返します。
ぬるりとした感触が指に伝わります。
「だめ。まだ敏感になってる〜。いったあとのあそこってすごく敏感なんだよ。」
指を動かすたび妻はビクッビクッと体を震わせます。
135 :
妻物語:02/09/06 16:15 ID:ns4GhNBv
「じゃ、今日の報告して」
「あ〜〜ん。いじられながら?あのね・・・今日は最初はフェラしました。
ホテルにつくなり、ズボンを降ろさずおちんちんだけ出してしろって。」
「すごいね。興奮した?」
「うん。すごくHだよ。全部脱いじゃうより、ズボンからおちんちんだけ
ひっぱり出してするのは・・。その後なめながら奴隷の誓いを立てました。」
「奴隷の誓い?なに、それ」
「先生、作ってきたの。それ読んで、この通りにしますから、
どうか、私とおまんこしてくださいって言うの」
136 :
妻物語:02/09/06 16:15 ID:ns4GhNBv
「どういうこと書いてあったの?」
「え〜と。真紀の体は全部先生のもので、どんなことをされてもかまいませんとか
オナニーも命令に従って、したり禁止されたり・・・。あ。そうだ。
SYUちゃんとのセックスも禁止されちゃったよ」
「え??」
「あくまでプレイよ(笑)したってしなくたってわかんないと思う。」
「でも、興奮した?」
「うん。なんか・・・真紀の日常全部を支配されていく感じで・・」
「へえ。じゃあ先生の命令通りセックスしないでみようか(笑)」
137 :
妻物語:02/09/06 16:16 ID:ns4GhNBv
私は冗談にそういいました。そんなのイヤ!という答えを予想していたからです。
しかし・・・
「ほんと?いいの?実はね・・・先生の話をきくうち、
そうしたいなって気もしてきたの。
先生ね、オナニーや夫婦のセックスまで禁止したら、
真紀は今よりもっと欲求不満になる。
日常、真紀をそういう状態にしといてから調教したいんだって。
それから、これから思う存分夫には見られない体にしていくこともできるしって」
138 :
妻物語:02/09/06 16:17 ID:ns4GhNBv
「見られない体?」
「まず、ここ全部剃って、マジックで奴隷とかって書きたいんだって・・。」
「真紀もしてみたいの?」
「興味はある・・・。欲求不満にされたらどんな私になっちゃうかなって」
「剃られるのは?」
「そういうプレイあるんでしょ?ねえ、そこまでしちゃうのってやり過ぎ?」
「いいよ。でも、、、その代わり条件。どんなことされても、いつもこうやって
体は見せて」
「SYUちゃん、それで変にならない?」
「なるよ。絶対嫉妬して興奮する。
だから真紀の調教されてきた体を見ながら、
話を聞きながら自分でする・・・ってのはどう?」
「ああ・・SYUちゃん、H!でも、そういうの興奮する」
139 :
妻物語:02/09/06 16:17 ID:ns4GhNBv
真紀のおまんこはいつの間にか更にぬるぬるになっていました。
私も異常に興奮し・・・
「あ!いいの?!汚れてるのに〜!」
私は妻の汚れたおまんこをなめていました。
いつもとは違う味。違う匂い。もういつものおまんこじゃない。
他の男の精液で汚されたおまんこ。でもイヤじゃない。
妻のおまんこは先生の精液を吸い取り、化学変化を起こし、
今全く別の愛液を分泌してる。そんな感じがしたのです。
妻のものなら汚くない。興奮する。
140 :
妻物語:02/09/06 16:18 ID:ns4GhNBv
「立ってる?SYUちゃん、汚れてても平気?」
「うん、興奮する。汚れてなんかいないよ。前よりもっと興奮する匂い・味だよ
前より興奮するおまんこだよ」
「ほんと?前よりも?いいおまんこに感じる?嬉しい。
SYUちゃんになめられてると愛されてるって感じがする。
愛してないとこんなことできないもんね。
じゃあ、またいっぱい汚してくる!それでSYUちゃんに綺麗にしてもらう。
だからセックスは当分無しだよ。いい?」
「ぼくも欲求不満になった真紀を見てみたい、ああ・・・我慢できないよ」
「じゃ、今日から開始。こすっていいよ」
私は妻のおまんこをなめながら、こすりまくり射精しました。
141 :
妻物語:02/09/06 16:18 ID:ns4GhNBv
数日後から、妻と先生の本格的調教が始まりました。
生理になっていたのですが、(妻の生理はとても軽く
1〜2日目くらいだけが、ちょっとだけ下腹と腰が不快だそうです)。
調教されにでかけて行きました。
いつものように夜、妻が帰宅すると
かなり疲れ切った様子で
ちょっと上気したような顔でぽつりといいました。
「SYUちゃん・・・私、今日すごいことされちゃった・・ホントにすごいこと。
私、今日一日で変わったかも・・・」
「今日一日でって・・そんな、おおげさな。だいじょぶ?何されたの?」
続きます。
142 :
妻物語:02/09/06 16:20 ID:ns4GhNBv
[1411] A先生と妻7 投稿者:SYU 投稿日:2002/04/02(Tue) 23:15
「今日一日でって・・そんな、おおげさな。だいじょぶ?何されたの?」
妻の告白。
「今日からアナルを調教する。その前に体を洗うぞって」
「一緒にお風呂に入ったわけ?」
「お風呂には行ったんだけど、ただ体洗うためじゃなかったの」
「どういうこと?」
「浣腸」
「え?!」
「浣腸されて、しゃがんだ格好で我慢しながら、浴槽に腰掛けてる先生に
フェラさせられた。先生の精子出せたらトイレに行くことを許してやるって」
「ええ??!」
143 :
妻物語:02/09/06 16:20 ID:ns4GhNBv
「もう、すぐにお腹痛くなって、苦しくなって・・何度もおトイレに行かせてって
お願いしたのに許してくれなくって、そのうち、苦しさで動くことも
できなくなって・・だって、もう一歩でも歩いたら・・・・」
「真紀・・・」
「それを訴えたら、先生、せっかく、そろそろトイレに行かせてやろうと
思ったのに、動けないのか、残念だなあって笑って、
じゃあ、真紀はこれから、”私は先生の奴隷です。
先生になら赤ちゃんみたいに自分の全部をさらけ出せます。
どうか真紀の一番汚いものを見てくださいって”
って言いながら思いっきり出してごらんて命令されたの」
144 :
妻物語:02/09/06 16:21 ID:ns4GhNBv
「・・・ほんとに先生の前で?」
「ううん。最初は抵抗したよ。どうかそれだけは許してって。
お風呂から出ていってくださいっていったんだよ。
でも、先生、全然お願い聞いてくれなくて」
「まさかその場で?」
「・・・我慢できなかったんだもん・・・全部見られちゃった。
SYUちゃんにも見せたことのない恥ずかしい姿。」
一瞬、妻に例えようもない激しい嫉妬を覚えました。
本当に見せたくないなら、さっさと限界が来る前に
先生を振り払ってトイレに駆け込むんじゃないだろうか。
妻は排泄物まで見られることに快感みたいなものを感じてたんじゃないだろうか。
私にも平気で見せられるのだろうか。
145 :
妻物語:02/09/06 16:21 ID:ns4GhNBv
妻は告白を続けました。
「ものすごく苦しくて、すごい匂いで、浴室の床一面に・・・。
SYUちゃん知ってるでしょ。私、生理中は便秘気味になるから、
ホントにいっぱい。
一番怖かったのは先生に嫌われるんじゃないかってこと。
でもね、やっと治まったら、先生、頭なでてくれて、
これで僕たちの間で恥ずかしいことはなにもなくなったね。
きっと本物の夫婦よりつながったよって言われて、
ほっとして私、甘えてホントに赤ちゃんみたいに泣きじゃくっちゃった。
146 :
妻物語:02/09/06 16:22 ID:ns4GhNBv
それからね、これからアナル調教の前は必ずこうやって浣腸するから、
がんばるんだよって、今度はシャワーの頭をとって、ホースをお尻の穴に当てたの」
「え?シャワーを?」
「うん。今度は我慢しなくていいから、出たくなったら出していいからって、
シャワーでお尻の中をじゅーって洗われたの」
「そんなことして大丈夫なのか」
「今度はそんなに苦しくなかった。恥ずかしかったけど、もう全部見られたから、
もうどうでもよくなって、ぶしゅーぶしゅーって出したの。
オシッコまで出ちゃった。」
「・・・・・」
「ようやく、綺麗になったよ。もう綺麗なお湯しか出ない。って言いながら、シャワーで床をよく洗い流してから、じゃ、肛門はどうなったかなって、
そのまま、浴槽に手をついて、しゃがんだ姿勢のままにしてるんだよって、
指にローションみたいのたっぷりつけて・・」
147 :
妻物語:02/09/06 16:23 ID:ns4GhNBv
「入れられたのか?入ったの?」
「SYUちゃんとしたときは、全然だったのに、するって入ったの。
浣腸されたせい?しゃがんだ姿勢がよかったのかな。
力を抜こうとしないで、逆に少し力むようにって言われた」
「どうだった?」
「・・・・・SYUちゃんの時と違う感じだった・・。
気持ち悪くて苦しいのは変わらないんだけど・・」
「なに?」
「苦しいのとせつないのと気持ち良いのと混ざったような感じだった」
「気持ちもよかったの?」
「うん。どうしてだろ・・・。もう2本も指入ったよって言われてびっくりした」
「2本も?!!」
148 :
妻物語:02/09/06 16:24 ID:ns4GhNBv
「最初からこれだけ開けば優秀だねってほめてくれて、
今度はじっくりベッドで広げてあげようって、連れていかれたの。
仰向けになって、腰の下に枕を敷いて、足を抱えるようなポーズで、
また指入れられたの。」
「どうだった?」
「今度は浣腸のあとの不快感も全くなくなっていて、もっと感じた。
いっぱい声出ちゃった。」
「真紀、アナルも感じるようにされたんだ。それから?」
「ほら。3本入ってるって言われてびっくりして、バイブも試してみようって、
お尻にバイブ入れられた。ほら、簡単に入ったよって」
「バイブも・・・痛くなかったの?」
「全然。少し小さめだったし。それより・・・・」
149 :
妻物語:02/09/06 16:24 ID:ns4GhNBv
「なに?」
「SYUちゃん、どうしよう。ものすごくよかったの。ものすごく感じた。
お尻にバイブ入れられながら、クリトリスも一緒に刺激されて、
私、けだものみたいな声あげてたと思う」
「いったんだ?」
「うん。」
指一本いれても嫌がっていた妻が、いくら相手がベテランとはいえ、
わずか1回でバイブまでくわえ込み、
しかもオーガズムに達したなんて衝撃でした。
150 :
妻物語:02/09/06 16:25 ID:ns4GhNBv
「それから・・・告白しちゃった」
「え?なにを」
「夫婦のこと」
「え?え?」
「その時ね、また誓いの言葉を言わされたの。真紀の体はもう全部先生のものです。もう夫とはセックスもしませんって。
そしたら、ウソつくな。真紀は淫乱だからどうせ隠れて夫と浮気するんだろうって。それで私、そんなことない!って、つい全部いっちゃったの。」
「全部・・・ってまさか」
「ダメだった?SYUちゃんが公認してくれたこととか、
Hもしないって夫婦で決めたこと」
151 :
妻物語:02/09/06 16:26 ID:ns4GhNBv
まさか妻がそんなことまで言うとは。
「なんて・・・いってた?」
「へえ。こりゃ好都合だって笑ってた。実はそういう夫も結構いるって。
旦那はたぶん・・・あ・・・こんなこと言っていいかな・・・」
「全部言ってよ」
「旦那はたぶんマゾだって。妻が犯されて喜ぶ変態だって。
スワッピングって知ってる?そういうことする奴に多いんだって」
「!!!!」
152 :
妻物語:02/09/06 16:26 ID:ns4GhNBv
私はカーッと顔が熱くなりました。そりゃそうでしょう。
自分の一番隠しておきたい秘密まで相手に暴露されたようで
激しいショックを覚えました。
「じゃあ、真紀の言うことが本当かどうか、試してみるよって言われた」
「なにか・・されたの?」
「見る?」
「え?」
妻は自分からスカートをめくりあげました。
私は、すぐパンティを降ろしました。
「あ!?」
妻の陰毛は一本残らず綺麗に剃られていたのです。
しかもそこにマジックで大きく書かれていたのです。
153 :
妻物語:02/09/06 16:27 ID:ns4GhNBv
【精液便器愛奴真紀】
「嫉妬する?SYUちゃん・・・」
「ああ、、するよ」
「こする?」
「うん」
154 :
妻物語:02/09/06 16:27 ID:ns4GhNBv
私はパンツを降ろし自分のものをこすり始めました。
「あ。今日はなめるの禁止。見ながらこすって。
あのね。書かれながら真紀は一生先生の精液便器ですって
何度も誓ったんだよ。そして最後はつるつるにされたばかりのおまんこを
責められちゃった。」
「すごい!すごい!真紀」
「興奮する?真紀のおまんこはもうSYOちゃんのものじゃないの。
先生の便所なんだよ。無理やりじゃないよ。私からも何度もお願いしたのよ。
便所にしてって。つるつるおまんこに精液入れてって。
そんないやらしい女でも愛せるの?」
「愛してる!真紀!あ!」
私は数分もしないうちに射精していました。
155 :
妻物語:02/09/06 16:28 ID:ns4GhNBv
「やっぱり・・・。ごめんね。先生にこう言えっていわれたの・・」
「え?」
「でも、全部ホントのことだよ。
こう言って、旦那が興奮するようならやっぱりマゾだって。
旦那がマゾなら真紀がどんなことしても喜ぶから
もっと遠慮なしに自由にやれるよって。SYOちゃん、ホントにマゾ男?(笑)」
「わかんない。嫉妬すると興奮するだけだよ」
私は真っ赤になりながらそう答えました
その日以来、なにもかも急激に変わっていきました。
妻は私のことを完全に妻を抱かせて喜ぶ変態だと思い込んだようで、
たぶん先生にもまたいろいろ吹き込まれたのだと思います。
みるみる大胆になっていきました。
156 :
妻物語:02/09/06 16:28 ID:ns4GhNBv
完全に私たちの生活はA先生のペースに引き込まれてしまいました。
妻は携帯を買いました。たぶん先生との連絡用にです。
私が在宅中でもかかってくるときがあります。そんなときは妻は別室に行って
長時間話したりしてます。聞き耳を立てると楽しそうな笑い声や
「いや〜ん」などという甘えた声が聞こえたり、急にまじめになって、ボソボソ
話したりしています。
ある夜、布団に入ろうとすると、妻の携帯に電話がかかってきました。
(また先生からか・・・)と思っていると
突然妻がこっちにやってきて、携帯を私に手渡しました。
「先生、SYUちゃんと話したいんだって。出て。」
「え・・・」
157 :
妻物語:02/09/06 16:29 ID:ns4GhNBv
私は突然のことに動転して、手を振るジェスチャーで拒否しました。
先生のことはもっとよく知りたいという思いももちろんあったのですが
どこかで逢いたくない、直接話すのはあまりに生々しすぎるという思いが
あったのです。
それに突然電話に出てなにを話せばいいのでしょうか。
妻がいつもお世話になってますなどと、とぼけたことを話せばいいんでしょうか。
とにかく、話すのは嫌な気がして拒否しました。
「先生、うちの人、出たくないっていってるんですけど。
はい・・。はい・・・。イヤです。そんな・・!それだけは許してください。
はい・・・わかりました」
妻の声が急に電話に訴えるような口調になりました。
「SYUちゃん、お願い。SYUちゃんが出てくれないと私、困る。
一生のお願い」
158 :
妻物語:02/09/06 16:29 ID:ns4GhNBv
泣きそうな・・ただならぬ妻の口調につい私は携帯を受け取りました。
「もしもし・・」
「もしもし。初めまして。Aと申します。」
その声は太く低く礼儀正しく落ち着いた紳士の口調でした。
続きます。
159 :
:02/09/06 16:33 ID:QYOZa5dE
シュールだなぁ
160 :
真希:02/09/06 16:37 ID:/QrhDYYc
超大作ですな。
素晴らしい!!
161 :
妻物語:02/09/06 16:37 ID:ns4GhNBv
[1642] A先生と妻8(たぶん) 投稿者:SYU 投稿日:2002/08/20(Tue) 23:22
私の妻は夫である私公認の元、A先生とつきあっていました。
その際の経緯は、3月4月頃書きましたので
興味のある方は過去ログを検索してみてください。
さて、ある日、先生から妻の携帯に電話がかかってきました。
妻は私が出るように言いました。
私はなんとなくイヤだったのですが
妻の願いに根負けして、電話機を受け取ったのです。
長い間空きましたが、話はここから再開します。
******************************************
162 :
妻物語:02/09/06 16:38 ID:ns4GhNBv
「もしもし、初めまして。Aと申します。
御存知とは思いますが、奥さんとは長いつきあいで、
今も割り切ったおつきあいをさせていただいています。」
「は、はい。どうも。どうも。」
相手の落ち着きにくらべ、私の態度はしどろもどろで
小心に聞こえたかもしれません。
妻が横でクスっと笑うのが聞こえました。
163 :
tuma:02/09/06 16:38 ID:ns4GhNBv
「真紀・・奥さんは御主人からも許されてると
言っていましたが間違いありませんよね」
「はい。どうも。間違いないです。」
「それはよかった。女っていうのは快楽のために
ウソをつくこともありますから(笑)
御主人の許しが出たんなら、これから遠慮なしに
調教していきますが、よろしいですか。」
「はい。よろしいです。」
「御理解のある方で安心しました。今日はですね、
御主人の前でテレホンプレイさせてみたいんですよ。
いつもどういう声で泣かれるのか知りたく有りませんか」
「知りたいです。」
「じゃ、お聞かせしましょう。真紀と代わってください」
164 :
tuma:02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
私は妻に電話を渡しました。
「もしもし。はい。します。がんばります。
どうぞ命令してください」
妻はタンスの中を何かごそごそと探し、あるものをふたつ
取りだしました。
それを見た途端、私ははっと驚きました。
明らかにひとつは男性器をかたどった極太のバイブです。
そして普通の電動マッサージ器。
いつ買ったのかもらったのかまるで知りません。
こんなものを隠していたなんて・・。
これでいつも妻はオナニーを?
「SYUちゃん、これから先生の命令でSYUちゃんの前でオナニーします。」
165 :
tuma:02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
先生と再会してから時々オナニーさせられたり、
禁止させられたりしてることは告白してもらい
聞いていましたが見たことはありません。
何度か見せて欲しいといったことはありますが
当然拒否されてたのです。
それが、先生の命令なら、いとも簡単に私に見せられるとは。
妻は全て服を脱ぎ、布団に仰向けになりました。
毛はありません。最初は綺麗にツルツルだったのですが
近ごろは度重なる剃毛で荒れ気味の丘になっています。
そこにいつものように卑猥な字が書かれてあります。
166 :
tuma:02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
再会するまでマジックで書かれた字を消さないように
命令されてるそうで、そのためにお風呂の時も、
そこだけあまり洗わないようにしてるのかもしれません。
おまんこから以前よりむっとするような女の匂いが
漂ってきました。
「SYUちゃん・・・私がどんないやらしい女に
なっちゃったのか、先生の前でどんな声を出すのか、
オナニーの時どんなことを叫ぶのかちゃんと見てね」
私の心臓はもう爆発しそうでした。
妻は電動マッサージ器のスイッチを入れ、
あそこにあてがいました。
167 :
tuma:02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
「もしもし。はい。言います。
真紀は先生の性処理のお道具です。
命令されたことは、どんなことでもします。
今日は電話で命令されながら、いっぱいいきます。
いってもやめないで、命令があるまでバイブで刺激します」
何度もオーガズムにいく?
そんなことは小説やAVの世界のことだと思っていました。
妻にも聞いたことがありますが、オーガズムは男と同じく
1回きりで、いったあとは敏感になりすぎ、
かえって続けてさわられたら不快だといってたのです。
168 :
tuma:02/09/06 16:40 ID:ns4GhNBv
妻の息が荒くなってきました。
足を盛んに広げたり閉じたりし始めました。
「はい。入れます。ああ・・」
巨大なバイブ。もちろん私のものより大きいものです。
こんなものが入るのかと思ってると、こともなげに、
妻のおまんこは飲み込んでいきました。
妻の声が高くなっていきます。
「はい。告白します。真紀は・・・オナニー女です。
先生と再会する前でも夫に隠れてオナニーしてました。
先生とのこと思い出しながらオナニーしてました。」
「!!!?」
169 :
tuma:02/09/06 16:41 ID:ns4GhNBv
「夫のセックスでは一度もいったことがありません。
全部演技です。
私がいくのは、オナニーと先生とのセックスだけです。はい。言います。
真紀のおまんこは先生の大きいおちんちんで形を変えられて、もう夫のでは満足できません。
夫のはちっちゃい!先生のは大きい。いっぱい。
だから感じる!夫のはイヤ!イヤ!
オナニーのほうがまし。
はい。そう。もっと、もっと先生のおちんちんに
ピッタリ合うおまんこにして!
もっと夫のおちんちんでは感じないおまんこにして!
先生のおまんこ女にして!あ・・」
170 :
tuma:02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
急に妻の声が止まり、足がぴーんと伸ばし、
続いてビクビクっと体を痙攣させました。
「は・・・い。今いってます。おまんこ!
そうおまんこ!先生のおまんこ、今、オーガズム!
はい。ずっと当ててます。SYUちゃん・・・見て。
私、覚えたの。一度いってもこうやって我慢して・・・
ずっと当ててるとね。あ。あ!また来る!」
妻はあ〜〜〜あ〜〜〜という、奇妙な声を上げながら
今度は激しく巨大バイブを出し入れし始めました。
マッサージ器の震動音に混ざって、
ぴちゃぴちゃといういやらしい音が聞こえます。
「あ〜〜あ〜〜〜下がらない・ずっといってる!
あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
171 :
tuma:02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
妻のオーガズムの光景はAVビデオ女優のように
色っぽいものではありませんでした。
口を大きくだらしなくあけ、
脳が溶けたかのような、本当にバカになったかのような
表情なのです。
これが本当の妻がいくときの表情?声?
とショックを受けました。
全然違う・・。これを見て、本当に私とのセックスのときの
オーガズムは全て演技だったのかもしれないと思い知らされたのです。
172 :
tuma:02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
「許して、許して、許して」今度は一転して妻は甘く泣きじゃくりはじめました。
「もう限界。もういいの。許して、許して、許して、許して!はい。」
妻はマッサージ器のスイッチを消しました。
そして、ぞっとするような色っぽい声で、私に深々と突き刺さってるバイブを抜くよう言ったのです。たぶん先生の指示でしょう。
私は言われるまま、バイブを抜くと、妻はうっとうめき、体をのけぞらしました。
おまんこは数秒、ぽっかりと大きな穴が空いたままになっていました。
こんな形のおまんこを見たのは初めてで、激しく私は欲情しました。
よくみると、愛液が肛門のほうまで垂れて、シーツまで塗らしていました。
こんなに愛液を吐き出しているおまんこを見たのも
その時が初めてだったと思います。
173 :
tuma:02/09/06 16:43 ID:ns4GhNBv
私は余韻に時折ビクッビクッと体を震わせながら、
再び先生と電話で甘えるように
時折クスクス笑いながら話す妻を見て思いました。
私の力では限界がある。私では妻を満足させられない。
私とのオーガズムは妻の演技だったんだ。
そのことに怒ってはいない。感謝しているくらいだ。
私を失望させないため、喜ばせるための演技だったんだから。
しかし、私はアナルだって指を1本入れて
不快な気持ちにさせることしかできなかった。
先生は違う。妻の体のすみずみまで知り尽くしている。
妻の快楽のボタンがどこにあるのか知ってる。
本当に満足させてくれる。
私はもうなにもかもふっきれていました。もっと見たい。
今日のような妻を。
先生の力でもっと淫乱な女になった妻を見てみたいと。
174 :
tuma:02/09/06 16:44 ID:ns4GhNBv
調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から
「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
アナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと
根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、
自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻で
ひとつにつながれたこと。
おまんこの処女をあげるのは無理だけど、
その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。
175 :
tuma:02/09/06 16:44 ID:ns4GhNBv
私は激しくせつない嫉妬に包まれながら、
それでも素直に「よかったね、がんばったんだね」と
祝うことができました。
その時妻が私に求めてることがわかったのです。
それは一緒に喜んでほしいということ。
その日、その日の先生との行為がどんなに素晴らしかったか聞いてもらいたいということ。
どんなに感激しても近所の人や友人に話すわけにはいきません。
しかし、今、私という聞き役がいるのです。
なにもできない私にも役目はありました。
176 :
tuma:02/09/06 16:45 ID:ns4GhNBv
それ以来、妻は安全日はおまんこに、
危険日はアナルに中出しされるようになりました。
妻が肛門性交ができるようになってから、
夫婦のセックスも時々許してもらえるようになりました。
「でも、アナルは先生専用だからね。
私、アナルはずっと一人の人のために守リ通したいの。
SYUちゃんは先生が許したときにおまんこだけ。
もちろん中出しは今まで通り禁止よ。コンドームにしてね。
SYUちゃんの液が入った汚いおまんこ、
先生になめさせるわけにいかないでしょ(笑)」
177 :
tuma:02/09/06 16:46 ID:ns4GhNBv
「ひどいな。ぼくの液は汚いのか?」
「そうよ。先生のは綺麗で興奮するけど、SYUちゃんのはイヤ(笑)
でも、こう言われるとSYUちゃん、立ってくるでしょ?」
「うん」
「素直になったね。いい子ちゃんにはまた、おまんこに中出ししてもらったら、なめさせてあげるから、楽しみにしてね。
それともたっぷり嗅ぎながらオナニーしたい?
SYUちゃん、やった日のおまんこの匂いにも興奮するんだよね」
178 :
tuma:02/09/06 16:47 ID:ns4GhNBv
私たち夫婦は平気でこんな話までできるようになっていたのです。
更に数日後のことです。その日は珍しく妻は非常に暗く、ふさぎ込んでいました。
「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。。。しようって」
「なにを・・・?」
もうどんなことされても、私は動じないつもりでしたが
これは本当に予想外のことで、動転しました。
続きます
179 :
tuma:02/09/06 16:48 ID:ns4GhNBv
180 :
GO! :02/09/06 16:49 ID:GfIuWqGz
何だ!なんなんだ!
なんなんなんだ!!!
181 :
引継ぎ:02/09/06 16:51 ID:NwGQ8cE4
真紀は思い切ったように私に告げました。
「同棲プレイ」
「同棲って・・??」
「先生ね。今度の夏休み、1ヶ月ずっと私といたいんだって。どうしよう」
「どうしようって、そんなの無理じゃない。1ヶ月ずっとホテルで過ごすわけ?
先生の家族は?」
「家族・・・先生、もう家族いないの」
「え?!だって結婚してるんじゃなかったっけ」
「・・・離婚したの。だから・・・」
182 :
引継ぎ:02/09/06 16:52 ID:NwGQ8cE4
私は頭の中で全てが理解できました。
田舎にいたはずの先生がなんでわざわざ、こっちに来ることになったのか。
それはたぶん離婚のせいじゃないのか?
そう考えると割り切っていたはずなのに
猛然と恐怖心、不安、嫉妬がごちゃまぜになったような
言い様もない感情が私にわきあがってきたのです。
先生は・・・本当は妻を盗るつもりなんじゃないのか。
私と別れさせ、妻と再婚しようと考えてるんじゃないのか?
その時はあまりの不安に震えと吐き気さえ起きたように記憶しています。
183 :
引継ぎ :02/09/06 16:52 ID:3dzoI3P2
私はきっぱり言いました。
「そんなのダメだ!」
妻は私の気持ちを察したらしく、こういいました。
「SYUちゃん、私を愛してるよね」
「うん?・・・」
184 :
引継ぎ:02/09/06 16:53 ID:3dzoI3P2
「私もSYUちゃんのこと愛してるよ。誰よりも。信じて。
もちろん先生よりもだよ。先生もそれはわかってくれてるの。
真紀と、どうのこうのなりたい訳じゃないって
はっきり言ってたし年齢も開きすぎてるし、
とにかく、先生とはプレイなの。
それもSYUちゃんに認めてもらってしてるプレイ。
体だけのおつきあい。幸せだよ。
他の人にはきっとわからないけど
先生に抱かれてるときだって、私はSYUちゃんの優しい心を
感じてるんだよ。
私ね・・・ああ。。。恥ずかしいな。こんなこと面と向かって言うの。
どんなことがあってもSYUちゃんについていくんだから。
ね。だからSYUちゃんも私を信じて」
185 :
引継ぎ :02/09/06 16:53 ID:3dzoI3P2
「・・・同棲プレイってどんなことするの?もっと詳しく聞かせて」
「あ。じゃあSYUちゃん、裸になって、寝てください。
ちっちゃいおちんちんしごきながら、話してあげる。
先生と打ち合わせしたこと」
私たちは寝室に行って、私はベッドに仰向けになりました。
妻は私のパンツに手をかけました。
「ほら〜、SYUちゃん、やっぱり立ってるじゃない(笑)
ね、嫉妬すると興奮するでしょ。同棲プレイだってきっと
想像しまくって興奮しちゃうよ」
186 :
引継ぎ :02/09/06 16:54 ID:3dzoI3P2
妻は私のペニスをつかみ、慣れたような手つきで前後に動かしました。
私はかすれた声でもう一度聞きました。
「具体的にどんなことするの?」
「夏休みの間1ヶ月。夏休みでも教師はよく登校するけど
先生は今年、そんなにも学校出なくていいんだって。
だから、先生の家でずっと二人で過ごすの」
187 :
引継ぎ:02/09/06 16:54 ID:3dzoI3P2
「二人で・・・・。じゃあ、僕は?」
「SYUちゃんは想像しながら留守番(笑)いじわる?
先生ね、私を奥さんにして一日中裸エプロン着せて家事させたり
ほら、前に話したでしょ。学生の頃先生に犬調教されたって。
今度は本格的にやりたいんだって。だから、真紀が来たら
ペット用の檻を買ってくれるらしいよ。その中でね一日中調教されたり
それから、夜は・・・なんかよくわからないんだけど
とってもすごいとこに連れていってくれるらしいよ」
188 :
引継ぎ :02/09/06 16:54 ID:3dzoI3P2
「僕を捨てない?」
私はペニスをしごかれながら、弱々しく情けない声で問いました。
「安心して。捨てないよ。でも、裸エプロンで家事なんて
先生の奥さんになったみたいでしょ。SYUちゃん耐えられるかなあ?(笑)」
どんどん手の動きが速くなっていきます。
「ね。見たくない?ホントは見たいんでしょ。」
「何?」
189 :
引継ぎ :02/09/06 16:55 ID:3dzoI3P2
「先生と私のプレイを実際に。」
ほらテレホンプレイ見せたとき、SYUちゃんすごく興奮してたもんね。
私も興奮したんだよ。あのね。先生、SYUちゃんが1ヶ月間いい子で留守番
してくれたら、御褒美に・・実際はダメだけど、ビデオなら少しみせてもいいって」
「ビデオ???」
「同棲プレイできたら、
調教記録としてたくさんビデオや写真を撮ってくれるんだって」
190 :
:02/09/06 16:55 ID:ns4GhNBv
一気に加速してくな。
191 :
引継ぎ :02/09/06 16:55 ID:3dzoI3P2
「ああ!真紀!顔に乗って」
私はいつものようにせがみました。最近では、妻が私の顔の上で
汚れたおまんこを押し付け、ぬるぬる動かしながら、私のペニスをしごくのです。
「いいよ。ほら。今日もきっとSYUちゃんの好きな匂いになってると思うよ。
きれいにして」
私は必死で舌を這わせます。もう、以前の妻の味や匂いじゃないのが
はっきりとわかります。妻の分泌物で顔がべとべとに汚れてきます。
その分泌物は妻と他の男が一緒に作ったものなのです。
そういう事実に私はまた興奮し・・・。
192 :
引継ぎ :02/09/06 16:56 ID:3dzoI3P2
「ほら!先生の大っきくて立派なちんぽがここに入ったの。
もうSYUちゃんの可愛いおちんちんじゃ感じないかもしれないよ。」
妻はお尻と、手を激く動かしながら私を責めました。
「言って。もっと!」
「SYUちゃんのは短小!仮性包茎。先生のがいい!マゾ男!
いい?同棲?いいよね?SYUちゃんも興奮するよね?ダメっていったら
動かすのやめま〜す。
いや、許すんじゃなくってSYUちゃんからお願いして」」
193 :
引継ぎ:02/09/06 16:56 ID:3dzoI3P2
私はついにたまらず、「いい!同棲してほしい。1ヶ月先生に愛されて、いい女になってきて」
と言わされながら射精したのでした。
夏休みが来ました。
妻は、「着替えはここ。○○はここ。××の時はこうしてね」
と十分すぎるくらい私に気を使いながら家を出ていきました。
電話は毎日絶対すること。その条件で私は妻を1ヶ月だけ預けることにしたのです。
それはもしかしたら間違いだったのかもしれません。
でも、私たち夫婦はずるずると深みにはまっていったのでした。
先にいいますが1ヶ月過ぎ、夏休みが終っても妻は帰ってきませんでした。
その前にまず、1ヶ月間の状況を次回に書きます。
妻は本当はなにをされたのか。妻がそれでどう変わってしまったのか。
194 :
引継ぎ:02/09/06 16:58 ID:3dzoI3P2
[1656] A先生と妻10 投稿者:SYU 投稿日:2002/08/28(Wed) 20:27
妻は私を残し、1ヶ月の間、先生の家に同棲することになりました。
告白する直前はふさぎ込んでいたのに
私が許すと「先生と教え子だから合宿みたいなものかしら。それとも主婦の出張?」
なんてウキウキと、いろいろ持っていく荷物の整理や家事でやり残したことを
てきぱきとこなしながら飛び回っていました。
妻は私のために、一枚、わざと汚したパンティを残してくれました。
「1ヶ月、これが私の身代わりだよ。これで我慢するんだよ」
などと笑いながら。
195 :
引継ぎ :02/09/06 16:58 ID:3dzoI3P2
妻が出ていった日、私はしーんと静まり返った部屋にひとりでいました。
いつもの妻の明るい笑い声も聞こえてきません。
まるで違う家のようです。
思えば妻は私が出勤してるときもこうして
一人でいたのか・・・という気持ちになりました。
196 :
引継ぎ :02/09/06 16:58 ID:3dzoI3P2
私は早速そのパンティを顔に当て、オナニーを始めました。
1ヶ月も妻を預けるなんて最初は不安でしたが
妻の「本当に愛してるのはSYUちゃん以外いない。私を信じて。」という
言葉に全く不安は吹き飛んだ・・・と書けばウソになりますが
かなり薄れたことは事実です。
それよりも、妻が私の手を離れ、どんなふうに徹底的に調教されてしまうのか
1ヶ月先はどんな女になって帰ってくるのか
そのほうが、私を興奮させるということに気づいたのです。
いないということは、いるよりもまた別種の妄想がたくましく沸き上がり
私は、妻の置き土産の匂いを嗅ぎながら、射精したのでした。
197 :
引継ぎ:02/09/06 16:59 ID:3dzoI3P2
毎日必ず電話はするという約束通り、初日夜遅くに電話がありました。
「もしもし。SYUちゃん。ちゃんと食べた?
うん。今日はちゃんとしたプレイはなし。
これから普通のセックスってゆ〜か抱かれちゃうと思うけど。
とはいっても、今、裸なんだよ。
さっきまで裸のまま、夕食作ってあげて、一緒に食べちゃった。
ハンバーグ。ううん、先生はちゃんと服着てるの。私だけ裸。料理の時はエプロンだけ。
なんかね、私だけ裸っていうの、ものすごくHな気分になっちゃった。
198 :
引継ぎ :02/09/06 16:59 ID:3dzoI3P2
SYUちゃん、嫉妬すること教えてあげよっか。
先生ね〜。ダッコしながら食べさせてくれたの。口移し?
うん。そういうのもしたよ。先生の噛んだもの食べたり、私が
噛んだもの食べさせてあげたり。。。口の中の食べ物、キスしながら
何度も移動しあったり。ふふ。仲いいでしょ(笑)新婚みたい?
SYUちゃんとはしてなかったよね。今度してみたい?
息が荒くなってきたよ。いけない子ねえ。立ってきたんでしょ!
199 :
引継ぎ :02/09/06 17:00 ID:3dzoI3P2
あ。今日これからプレイあるんだって。お風呂でソープ嬢プレイするって言ってる。
どういうの?石鹸付けてヌルヌル洗いあっこかな。
そのあと、きっと抱かれちゃうと思う。
う〜ん。今日はね、生理近いから、あそこに中出しかも。先生次第なの。
あ〜〜ん。呼んでます。じゃ、今日はこのへんで。頑張ってオナニーして
我慢するんだよ。うん、SYUちゃんも風邪引かないようにね。バイバイ。」
あまりに明るく、屈託なく、生き生きと楽しそうな妻からの電話。
私は嫉妬で狂いそうになりながらも、激しい興奮を覚えました。
2日目から本格的調教が始まったそうです。
学校にはあまり行かないと言ってた割には、
結構登校(本当のところはわかりませんが)することが多く
留守の時は、妻は、大きなステンレス製(?)のペット用の檻に入れられ鍵をかけられました。
これはかなり辛い調教だったようです。
排泄も食事も檻の中です。
201 :
:02/09/06 17:01 ID:ns4GhNBv
202 :
引継ぎ:02/09/06 17:02 ID:HS7xSn4g
排泄は蓋のないおまるで、大便などしてしまうと、狭い檻の中、
一日中、大便と一緒にすごさなければなりません。
もちろん、拭く紙すら与えられていなかったようです。
最初は孤独感からか、檻の中で、何度もオナニーしたり
泣きわめいたり、暴れたりしたそうです。
そして、先生が帰って来て、我慢できた御褒美に、
檻の隙間から差し入れた汗と小便で汚れてるようなペニスを、
妻は半狂乱になってくわえ、なめまくったそうです。
203 :
引継ぎ :02/09/06 17:02 ID:HS7xSn4g
「今日の調教は辛かった。独りぼっちで檻につながれて、
私、本当に気が狂うかと思った。先生が帰ってきたとき
もう先生なしでは生きられないって叫びながら、
先生のちんぽにむしゃぶりついたの。
もうこういう調教はイヤってお願いしたら
先生ね、じゃあ、なんでもするかって聞いてきて、
私、コレ以外だったらどんなこともしますって言っちゃったの。
そしたらね・・・」
204 :
引継ぎ :02/09/06 17:02 ID:HS7xSn4g
「なに?」
「明日夜一緒に外出しようって。」
「もしかして露出プレイとかする気なのかな。」
「ううん。私もそうだと思ったけど・・、違った。」
「じゃあなに?」
「言えない。まだSYUちゃんに言っちゃいけないって言われてるから。
私、今ものすごくドキドキしてるの。初めての体験。」
「じゃ、明日の夜、話して」
205 :
引継ぎ :02/09/06 17:03 ID:HS7xSn4g
なぜ私に言ってはいけないんだろう。
私に言えば止められるようなすごいプレイなのだろうか。
外でのプレイといえば、露出とか野外とかそういうプレイしか
思い浮かばない。いったい先生はなにをしようというのだろう。
妻のドキドキが私にも伝わってきました。
私は翌日の夜の電話を待ちました。
会社でも仕事が手に付かなかないほど待ちわびました。
206 :
引継ぎ:02/09/06 17:03 ID:HS7xSn4g
しかし、その夜は電話がなかったのです。
私からかけようとも思いましたが
プレイが長引いて、その最中だったらどうしようとか
疲れてもう寝ていたら、起こしてはかわいそうだとか
いろいろなことを考えて、耐え抜きました。
妻からの電話はやっとその翌日の夜にありました。
開口一番、妻が言った言葉。
「SYUちゃん、ごめんね。私・・・私・・・」
207 :
引継ぎ :02/09/06 17:04 ID:HS7xSn4g
「なにされたの?!どこに行ってたの?どうして電話かけてくれなかったの?」
「SYUちゃん、今もされてるの。まだプレイ続いてるの」
「なにを?今どこにいるの?」
「先生の家だよ。」
「どういうこと?外でするプレイがどうして家の中でまだ続いてるの?」
「今ね・・・・」
続きます。
208 :
tuma:02/09/06 17:08 ID:ns4GhNBv
[1667] A先生と妻11 投稿者:SYU 投稿日:2002/09/05(Thu) 23:33
妻からやっと電話がありました。
「今ね、まだプレイの続きしてるの」
「だから、プレイってなに?」
「先生に連れられて行ったの。カップル喫茶」
「カップル・・・?」
「そこではね、カップル同志してるとこを見せあうんだって」
209 :
tuma:02/09/06 17:08 ID:ns4GhNBv
カップル喫茶----いろんなタイプの店があるとは思いますが
妻が連れられて行ったところは昔の同伴喫茶のイメージとはまるで違いました。
衝立や目隠しなどなく、とにかく露出しあい
性行為を鑑賞しあうという
もはや喫茶店とはいえないような場所だったそうです。
ソファーや机は別のところに少しだけあり、
あとはだだっ広い部屋がいくつかに仕切られているだけのものでした。
もしかしたら、ああ、あそこかと思う人がいるかもしれません。
妻は「見せあう」ということに
非常に好奇心を持ち、先生について行ったそうです。
見せあうだけなら、してみたいと。
210 :
tuma:02/09/06 17:09 ID:ns4GhNBv
そこは雑居ビルの一室で
中は暗く、受付を過ぎて中に入ると
すでに数名の裸の男女がうごめいていたそうです。
妻は今まで見たこともないような異様な光景に圧倒され
一瞬にして、その世界に入ってしまいました。
「なんだか別世界のようだった。道徳も理性も恥ずかしさも
全部吹っ飛んだっていう感じ。
ホントは最初だけはちょっと脱ぐのが恥ずかしかったけど
みんな裸だし・・。」
「したの?」
「うん。全裸になって先生に抱かれた。横では違うカップルがフェラしたり
セックスしたりしてるの。」
211 :
tuma:02/09/06 17:10 ID:ns4GhNBv
「見られながらしたんだ。」
「最初はよくわからなかった。私のほうがたくさん、
ちらっちらって見てたかもしれない。
でも、そのうちね・・・ああ・・・言っていいの?怒らない?」
「言ってよ。そういう見せあうプレイっていうのは
知ってるよ。すごい経験させてくれたんだね。
いいよ。そのくらい言ってもかまわなかったのに」
私はちょっとどこかおどおどしてる妻を安心させようと
優しく言ったのです。すると・・・。
「しばらくしたら、向かいのカップルがじっと見てることに
気づいて・・・
そしたら、先生が手招きしてて」
「え・・・」
「先生がおちんちんを抜いて、私のあそこを指で開いて見せたの。
そしたら、その人が寄ってきて、じっくり眺めるの。
私、知らない人に見られて、とっても興奮して・・。
男の人は、【すごく濡れてますね。いいですか?】って聞いてきた。
先生がうなずいたら、彼が私におおいかぶさって来て・・・」
「まさか・・・・」
213 :
tuma:02/09/06 17:12 ID:ns4GhNBv
「ごめんなさい。ごめんなさい。
私、ものすごく興奮しててわけがわからなくなってたし、
こういうところ、よく知らなかったし、
拒絶したりして騒いだりしたら、その場の雰囲気を壊しちゃう感じで・・・」
「やったのか?名前も知らないような男と・・・」
「ごめんね。しちゃった。初めての人と。
横見ると、先生が彼の連れの女性にフェラされていて、
私、それ見たら
先生をとられてるっていう嫉妬みたいなもので
思わずカーッてなって、彼をその女性から
奪いたいような気持ちになって、それで・・・」
「それで・・・・」
214 :
tuma:02/09/06 17:12 ID:ns4GhNBv
「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・
そしたらその声に驚いたのか、他のカップルも集まってきて
みんなに囲まれながらしたの。
大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。
平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。
私って淫乱女だよね・・」
私はもう嫉妬を超えていました。
怒りが全てを支配していました。
「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか!
誰とでも寝るのか!」
私は怒鳴りまくり、電話を切りました。
するとすぐ電話がかかってきました。
妻は泣いていました。
215 :
tuma:02/09/06 17:13 ID:ns4GhNBv
「ごめんね、ごめんね(泣)SYUちゃん、不快かもしれないって心配したけど
それほど怒るなんて思わなかった。ごめんね。」
私は怒りに更に問いただしました。
「まさかナマでやったんじゃないだろうな」
「・・・・」
「やったのか!妊娠は・・・」
「ルーラ使ってたから・・・」
「じゃあ、中に出されたのか」
「その人が出したのかわからない」
「え???え???」
216 :
tuma:02/09/06 17:14 ID:ns4GhNBv
「SYUちゃん、私ね、そこで何人もの人と
しちゃったんだよ。レズみたいなこともさせられた。
乱交みたいなものもしちゃった。ああ・・・」
「乱交って・・・」
「きっとSYUちゃんの想像通りだよ。」
「どんなことしたんだ・・」
「言わなきゃダメ?」
「何をやったんだ!くわしく!全部!」
217 :
tuma:02/09/06 17:14 ID:ns4GhNBv
「仰向けにされたり四つん這いにされたりして、
次々と入れ替わり立ち替わり男の人に抱かれました。
何人にされたのかは覚えてません。
あそこと口にも同時に入れられたり・・。
精液、口にも出されて・・・あそこにもいっぱい出されたと思う。
そのうち仰向けになってHしてたら、
ちょっと水商売ふうの女の人が私の顔を跨いで、
顔の上に乗っかってきて、ぐちゃって押し付けてきたの。
【いいよね?舌使ってよ】って。
すごい匂いで、私、最初ウッて思ったけど、
下半身は、おっきいおちんちんで
おまんこも責められ続けてるからボーッとなってて、
舌で・・・。
218 :
tuma:02/09/06 17:15 ID:ns4GhNBv
そしたら彼女も、にゅるにゅるって腰動かしながら、顔にますます押し付けてきて・・。
すごく汚れてた。味や匂いでわかるの。
彼女、息も荒くなってきてるのがわかって
ああ、私の舌で興奮してくれてる?って思ったら、だんだん平気になってきて
もっと舌、深く入れたり、クリをなめてあげたり、
女の人のおまんこにまでむしゃぶりついたの。
初めての経験だった。顔がベトベトになるくらい奉仕しちゃった。
これがレズ?って思った。
そのあとは...もうめちゃくちゃで、
ほんとに何がなんだかわからない状態だったんだよ。」
219 :
tuma:02/09/06 17:15 ID:ns4GhNBv
「おまえも先生もそいつらもなんて奴らだ!」
「違う・・・。みんなのこと悪く思わないで。
そういう場なの。
私が悪いの。ちゃんと拒否できなかったから。
ああ・・・私も。。。きっと私も興奮してたから
全部受け入れたんだよ。はあ・・・あ」
妻の声にあえぎ声が混じってきました。泣いて
懺悔してるはずの妻の声が・・・。
220 :
tuma:02/09/06 17:16 ID:ns4GhNBv
「今なにやってるんだ。先生にやられてるのか」
「終った後ね、先生、何人かの人とひそひそ話していて・・・
そのまま、みんなでカラオケいって。
Hな王様ゲームみたいのをして・・。
それから数人が、先生の家まで来て・・・。そこでまた飲んで」
「今なにやってるんだって聞いてるんだ」
「だから、プレイの続き。今ね、先生の家で他の男の子にされながら電話・・
あ・・・あ!!だめ。いや〜ん。
お尻は先生だけ!ああ!だめだっていってるのにい」
その時いかにも軽そうというかバカそうというか
若い軽薄な声が電話から聞こえてきました。
221 :
tuma:02/09/06 17:17 ID:ns4GhNBv
「今、奥さんのアナルをいただきました〜(笑)
きつきつ〜。
これからお尻に中出ししま〜す」
「あ〜〜〜あ〜〜〜。SYUちゃんも興奮してる〜?
お尻は先生だけって思ってたのに入れられちゃって
私、気持ちよがってる〜。ひどい。先生、笑って見てるんだよ。」
私は驚きと怒りのあまり、再び電話を一方的に切りました。
222 :
tuma:02/09/06 17:17 ID:ns4GhNBv
嫉妬で興奮するなどという生易しいものではありませんでした。
激しい怒りで体が震えていました。
言葉とは裏腹に全然反省してない。
こんな女だったのか。誰とでも寝るような女だったのか。
妻にとって先生は特別な存在だから体を許してるんじゃなかったのか。
これは私と妻と先生だけの特別な関係じゃなかったのか。
今までは・・幻想かもしれませんが、
私たち三者の関係はある種、神聖なものにも思えていたのです。
全く新しい、素晴らしい愛の形・・・・とでもいうような。
しかし今回の妻がしてることは、堕落しきった、
ふしだらで汚らしい行為にしか思えませんでした。
223 :
tuma:02/09/06 17:18 ID:ns4GhNBv
私は待っていたのかもしれません。
またすぐ電話がかかってきて「ごめんね。すぐ帰る。許して。
もう私にこんなことさせる先生とは逢わない」と許しを乞う妻を。
しかし・・・妻からは電話はかかってきませんでした。
私は次の日も、そのまた次の日も電話を待ちました。
自分からは毛頭かけるつもりはありませんでした。
私の気持ちを本当に察して、ごめんねという言葉通り
反省してるなら何度切ろうが、妻からかけてくるはずだと思ったのです。
しかし妻からはもう二度と電話はかかってきませんでした。
その代わり、あるものが届きました。
つづきます。
224 :
tuma:02/09/06 17:19 ID:ns4GhNBv
>>67-223 とりあえず今のところはここまで。
引き継ぎの人ご協力ありがとう。
225 :
tuma:02/09/06 17:21 ID:ns4GhNBv
226 :
ななしさ:02/09/06 17:25 ID:NdY1VxWw
tumaさん引継ぎさんお疲れ〜
すごい続きが気になるね。
なんだか女が信じられなくなりそうです。
227 :
tuma:02/09/06 17:28 ID:ns4GhNBv
228 :
引継ぎ(した男):02/09/06 17:31 ID:KOzUeJ4L
ふかいなぁ・・・
続編がupされるのが楽しみですね
・・・ところで
ROMってるみなさん、この奥さんをイメージの中で誰にしてます?
自分の奥さん?女優さん?それ以外の知人ですか?
229 :
:02/09/06 17:34 ID:ZMSEQ4XQ
231 :
:02/09/06 21:39 ID:JpJ89Ad7
なんか読んでてイヤだなぁ。
これ忘れよう・・・・・
232 :
:02/09/06 21:59 ID:+HVuOh6V
うーん、萌えはしないなあ。俺的にはスレ違い。
あくまでも俺的には、だけど。
233 :
これって:02/09/06 23:58 ID:wkYfWINa
離婚届けが届いたって落ち??
234 :
それとも:02/09/07 00:22 ID:CnGQ0UXg
現場写真なんかが送られて来たとか!?
235 :
:02/09/07 02:26 ID:dd0bLMde
そろそろ別の話を読みたい。
236 :
ななし:02/09/07 03:56 ID:xoDPNUYr
>>235 概ね同意だね。だけど続きも気になる…鬱だし、若干スレ違いかも知れないけどね。 馬鹿夫妻が外道狂刺に堕とされた先に何があるのか…
237 :
:02/09/07 08:00 ID:QI8F9LQJ
俺もいやだ。
ぜんぜんつまらん。萌えん。
ただ、先生からの視点で書かれてたら興奮したと思う。
239 :
ななし:02/09/07 13:18 ID:eqFdbn3T
>>233 俺は離婚届じゃなくてビデオでは?
と思うんだが。
確かに明るく萌える話が聞きたいが、続きが激しく気になる。
完結するまで見守りたいっす
240 :
あが:02/09/07 14:19 ID:S25o55hB
もう落ちだけでいいんじゃない??
241 :
北のクンニから:02/09/07 17:51 ID:zv8ANkFE
俺は萌え萌え
こんな教師になりてえな。
オチはなんだろう?
今現在12未発表ですた。
242 :
:02/09/07 18:13 ID:hxObQv0V
離婚届と遺書 に300ペリカ
243 :
京子ぴぺ:02/09/07 18:13 ID:4r19bFjM
私28歳 主人32歳 子供はいません、今年の4月に四国の支社に転勤になり
引っ越して来ました、生憎 会社の社宅は 空きが無く少し離れた1戸建てを会社から借り
住む事になりました、便利が良いのは最高の所でした、近くには大きなスーパーがあり
24時間のコンビにがあり 自転車を使えば町まで10分で行け
海あり山ありで自然にも恵まれて 私の気に入りました、
義父母からは「孫はまだか?」と毎年言われ ここなら落ち着いて
子供作りも出来る気がしていました、やっと引越しの片付けも終り
私もアルバイトにでも出ようと 思いハローワークに通いましたが
中々良い所が無く5月になってしまいました、主人は連休を利用して
実家に釣り道具を取りに帰ると言いました、私も一緒にと思っていると
「今回は俺 一人で帰るから ゆっくりしたら いいよ」と一人で実家に帰りました
244 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:14 ID:4r19bFjM
私も たった3日の事だから のんびりしょうと 送り出し 夏物の整理でもと
思い 洋服タンスに主人のスーツを入れ替えたりして一日目が終り
二日目は何もする事が無く のんびりテレビを見てお昼にはスーパーのお弁当を買い
部屋着に着替え その日は出かける用も無いので ブラジャーまで取り去り
ムームーを着ました、濃紺の肩紐でゆったり目でミニの物です
2階に上がり ベッドに腰掛 テレビを見ていると 昔見た サスペンスが
始まりました、そのストーリは ハッキリ覚えていました、少しHな物語だったのです
私 主人が いない寂しさもあり つい その気になり指で 触り始めました
まだ お昼の2時過ぎなのに・・・二階だから 誰にも見られる心配も無く
暫くして ショーツまで脱ぎ テレビを横目で見ながらオナニに耽りました
テレビでは専務とOLのベッドシーンが写り 悶えております それに合わせる
ように 私も指を動かしました でも 私 物足りなさを感じ 近くに有った
マジックのコンドームを被せ 私の中に入れ 出し入れしました
245 :
京子ぴぺ:02/09/07 18:15 ID:D2RwPVJ2
まるで
テレビさながらで 本当に自分が されている感覚でした 私はクリトリス派なので
指は右手でクリトリスを触り たまに左手を後ろに廻しマジックを動かして
久し振りのオナニで いきました、終わると マジックを刺したまま
私 うたた寝をして しまいました、テレビも付けたままです
時間は分かりませんが 起きると 人の顔が 私の家の窓から見えています
それも2人です 私 慌てて起き立って窓を閉めようとすると マジックが股から落ちました、ドレスは胸まで捲くれ 慌てて下ろしましたが
後の祭りです 全て見られてしまいました、オナニをしていた事もバレバレでした、
恥かしいです、その時は何事も無く終り 私 忘れようと努力しました
多分 電気屋さんがゴンドラに乗り作業の途中に顔が合っただけだと願いました、主人も帰り6月の始めの事です
246 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:15 ID:D2RwPVJ2
玄関にチャイムがなり
出て見ると 「こんにちは、私○○ネットの○○です、今度 こちらを担当になります
よろしく お願いします」と言われました、私は 何の事か分からず
「どうーいった御用でしょう」「こちらでケーブルテレビを引いて 頂きたいのです
もし、宜しければインターネットも お願い出来ればと思いまして」
「あ〜そうですか、それなら主人が帰ったら相談して 御返事致します」と言うと
「いや〜是非 奥さんに決断して 貰わないと」と言い
ノートパソコンを取り出しました、そして動画を出しました
私 急に蒼ざめました、何と 私がベッドに寝てマジックを刺したままの姿が
写し出されていました、「あ、ここれは〜・・・」「そうです、奥さんです」
と言われると靴を 脱ぎだし そして上に上がって来ました
247 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:16 ID:D2RwPVJ2
私 言葉も失い 後ずさりになりリビングまで入って来ました
「お願いです、何もしないで」と小声で言うのが 精一杯でした30過ぎの
男は「いいですよ、それじゃ〜これをネットで流して いいのですか」
と言われ「やめて下さい、それだけは、私だって 直ぐに分かってしまいます」
「じゃ〜僕の 言う事を聞いて貰えますか?」と言われました
私 「はい、ケーブルテレビを取れば許して もらえますか」
「何 勘違いしているのですか、奥さんだって もう分かるでしょう
僕が何を望んでいるか」と
「え、え〜何ですか」「それじゃ〜分かるように言いましょう、ここで服を全て脱いで
下さい」「え、それだけは許して下さい、私 人妻ですから・・・」
「そんな事は 知っています、僕も既婚者です、嫌なら いいですよ」
248 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:17 ID:Wg3aR1eT
私 どうしたら 良いのか分からず ただ怖くて立っていました、
「どうしたの、嫌なら いいよ、投稿するからね」と言われ
渋々 リビングの椅子の横でブラウスのボタンを外そうとしました
ふと気が付くと窓が開きっぱなしに気が付き 先に窓を閉めました
カーテンも閉めると暗くなり「駄目だ、電気を点けろ」と言われ台所の横に行きました
キッチンとリビングがL字形に繋がり18畳程あります 電気は天井直付けの大型が4つ ありますが私はリビングだけを点けると その人は「駄目だ 全部点けろ」と怒鳴りました 仕方なく全部の電気を点け
ブラウスを脱ぎスカートを落としました、ごく普通のブルーのブラジャーとショーツだけです
249 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:17 ID:Wg3aR1eT
「それも、取って」と一人掛けの主人の椅子に座り 私に命令します
「お願いです、せめてシャワーを使わせて」と言いましたが「あかん、そのままで」と
恥かしながら 後ろ手でブラジャーを外しました、私が何をしたの?
誰かに迷惑でも掛けたのなら 仕方が無いかも知れませんが オナニを
見られただけなのに と心で思いながら涙が出て来ました
「早く脱げなよ、時間があるのだから」と又 怒られました
今日 初めて見る人に全裸を晒す屈辱は耐えられませんでした
私は 止めど無く流れる 涙の中で 人差し指と中指で両手で膝まで下ろし
右手で抜き取りました、右手で下半身を隠し 左手で胸を押さえました
このままで許してくれない事は すでに分かっておりましたが女としての本性でしょう
「じゃ〜今度は その テーブルの上に上がり 足を開き寝て」と言われました
250 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:18 ID:eIEXtCfj
「え〜テーブルですか」「そうだ、その大きなテーブルだ」
なるほど 私が寝ても余る程の大きなローテーブルでした、こうなったら
逆らわず 従って早く帰ってもらった方がいいと思い 私は北枕で仰向けに寝ました
すると 男の人は2人掛けの南側に位置を変え「足を開き 見せなさい」と言いました
まだ涙と「ヒクーヒクー」と泣き声を出しながら 足を開きました
もう〜パソコンで何度も見ているのに今更 見せなくってもとおもいましたが
従うしか ありません、男の人は何かしていましたが 私は それさえも確かめる
勇気も無く 言われるまま全裸を晒し 足を開いていました、
「どうしたんや〜濡れて無いじゃ〜ないか、こないだみたいに自分でしろ〜」
「それだけは、堪忍して〜お願いします〜」と無駄な哀願でした
オシッコもしたいのに オナニまで見せるの〜 私 仕方なく濡れてもいない
アソコを触りました、気持ちが良いはずも ありません「胸も揉め」と命令ばかりします
251 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:19 ID:9n1rkRTg
私 とうとう辛抱出来ず「あの〜濡れないから出来ません」と訴えました
すると「じゃ〜これを使え」と言われ 私 上半身だけ起きました
そこで目にした物は 俗に云う バイブです 男は何か液体の物を先に塗り
「もっと 前に来て」と言うので 私 そのままの姿勢で前に移動しました
足を床に落とすと「足は上げたままM字に」と言われ あ〜これから あれが私の中に入れられる事は分かっていました
男は 開かれた足の間に入り ヌルーとした物をクリトリスに塗り
又 先を塗り 今度は満遍なく指で塗り 私の中に入れようとしました
私は目を閉じ天井を向きました 何の抵抗も無く 私の中に入りました
そこでスイッチが入れられると 「ブーン」と云う音と共に私の中で
クネクネと動きました「ア〜ん、ア〜ン」と声が出て全てが治まると
クリトリスに何かが当たり振動しました これには私も堪らず「イヤ〜ダメ〜ア〜ア〜」と言ってしまいました
252 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:20 ID:FO+ongfC
男の人は「自分で持って」と後ろ手に握らされました 男の人は 多分
タバコに火を点けたのでしょう 煙を出すフーと云う音と灰を捨てる音が
聞こえ 私のオナニを見て楽しんでいるのでしょう、私はオナニでバイブは
初めてなので 直ぐに いってしまいました すると男の人は
「あかん、バッテリー切れで 肝心ないく所が撮れなかった」と言いました
私 慌てました「え〜又 撮ったのですか、止めてください、お願いです
消して下さい」と頼みましたが「大丈夫、人には見せないから、ま〜保険みたいな物だから
あなたさえ言う事を聞いてくれたら他の人には見せない」と私の意見は
聞き入れてくれませんでした、そして 男の人は服を脱ぎ始めました
253 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:20 ID:S2powSUZ
男の人は 卑怯にもズボンとトランクスだけを脱ぎ ワイシャツは着たままで
私の中に入ろうとしました、「イヤ〜やめて〜下さい、それだけは〜」まして生でなんか、
「大丈夫や〜そんな事心得ているから 心配無い」とすでに濡れた私に入ってきました
テーブルの上でのセックスなんて 初めてです、あなた ごめんなさい、
お尻と背中が痛く 今 犯されているなんて最悪でした 窓を閉め切っているので
暑く 男の人の汗が 私の顔に落ち 突きまくられました、私は声をなるべく出さないで
我慢をしておりましたが、激しく突かれると つい声が出ます、
こんな事で感じていたら 主人に申し訳が無いと 変な罪悪感が ありました
男の人は 主人より時間が長く 中々終わってくれません、あげく
2人用のソファーに移動して 私に上に来るように言いました、
「お願いです、せめてコンドームだけは付けて下さい」と頼みました
254 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:21 ID:S2powSUZ
男の人は渋々OKが出て 私は全裸のまま2階に行き寝室からコンドームを取り
下に戻りました、すると男の人は「付けてくれ〜」とチンチンを持ち差し出します
私は 仕方なく手で付けました 初めてで上手く付けれなく後半は男の人が
自分で根元まで付けてくれました、こんな事主人は 私に要求しないので
男の役目と思っていました、物は主人と長さ大きさ共に似ていましたが
相手が違うので、どうすれば良いのか分からず 背中を向け 後ろから挿入しょうと
したら、「あかん、前を向け」と言われ 前を向き挿入をしました
そして 仕方なく動くと 私の胸を見て揉み 左手で頭を引き寄せられ
キスをされました、私 もう〜どうでもよくなり 私も舌を絡ませキスをしました
と 同時に いつもの体位なのでクリトリスが当たり 私 又 感じ始めました
255 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:22 ID:GN6HVrIa
主人としているように、私が 行きそうなのが相手に分かったのかキスを止め
両手で胸を揉み上げ 私の動きに合わせてくれました、「あぁ〜いきそう〜です〜」
と言うと「いいよ〜いけ〜」と言われ 私 直ぐに達しました
私が いくのを確認した男の人は まだ ハハ・・言っている私を膝から下ろし
テーブルに手を付かせ 今度は後ろから入れられました「もう〜ダメ〜許して〜」
と頼みましたが 当然 許しては貰えませんでした 本当に 私 限界になっていました
足をガクガクさせながら 本当に今犯されている実感を感じ 相手が早く終わるのだけを祈りました
「お願い〜もう〜やめて〜ねえ〜ハァ〜やめて〜」と言うと「よーし〜いくぞ〜」と
激しく突かれ つい 合わせる様に 私も声を出し「あぁぁ〜うぅぅ〜」と終わりました
256 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:24 ID:MFnIZ8u7
私は3人用のソファーに寝転び 男の人は2人用のソファーに座り「ハ〜ハ〜」と大きく呼吸していました、
そして、「あんた、悪い事したな〜。でも、久し振りに良かったよ、あんた ええ〜女やな〜」
と誉めているのか慰められているのか分かりませんが そうー言いました、
私「お願いだから、さっきの消して下さい、そして早く帰って下さい」と言いました
「悪い、消せない、実は 先日のは2人で見たから その人にも今日の結果を知らせないといかんから」
と言われ 私 愕然としました、
「どう言う事ですか、私その人にも犯されると言う事ですか?」
「分からん、あいつ次第だからな〜でも〜、今日の報告を見せたら多分、犯されると思うよ〜」
「私、嫌です〜。どうすれば その人に 何もされずにいられますか」
「う〜ん、俺が失敗した、と言えば 諦めるかな、俺にも分からんよ」
「お願いです、どうにかして、止めるように説得して下さい」
257 :
京子ぴぺ :02/09/07 18:25 ID:wrollOeu
「じゃ〜時々 俺には させてくれるか?それなら考えてもいいよ〜」
「困ります、それも、主人にばれたら離婚されます、あなた だって会社に知れたら」
と言うと「だから、保険だと言っただろう、いいじゃ〜ないか もうしたんだから」
と かなり口論になりました、後1人に どう報告するかは この人次第です
258 :
:02/09/07 18:49 ID:qp3hfKET
このスレは以外に萌えないものが多かったりするね。
259 :
ふさふさ:02/09/07 18:53 ID:RiIPoNJn
以前、郵便局でバイトしてた時書き留めを配達すると
自分の家という事でみんな大胆な服装をしていた。
サインしてもらう時ちょっと前かがみで、みんな胸ミエソウ。。
朝早くいくとノーブラでパジャマで見えそうで萌え。。。
ワンピースで出て来るとパンツも見えそうで たまらんかった・・
261 :
:02/09/07 21:02 ID:aiYvkSVP
つーか長すぎるのは、サイト貼ってオワリにすれよ。
262 :
:02/09/07 21:04 ID:aiYvkSVP
それと、コピペは、sage進行でよろしく。
みなさんの迷惑です。
263 :
あや:02/09/07 21:51 ID:bXA8Naba
すごーい体験談キボ―ン
264 :
:02/09/07 23:49 ID:emt5TTEc
あげ
265 :
ひる:02/09/07 23:54 ID:ERQP5ScB
由香降臨きぼん
266 :
_:02/09/08 00:55 ID:mcvJxz32
>>262 ここって、スレタイ通り“コピペ祭り”でいいんですよね?
267 :
:02/09/08 00:56 ID:mb3diMdk
せめて10話くらいの長さにしてくれよ。
長すぎると読む気しない。
それと1回Hした後もダラダラ続く話も駄目だな。
新鮮味がなくなってしまう。
使い古しのAVをみてるようだ。
268 :
:02/09/08 01:19 ID:r+roihLc
馬鹿のくせに威張らないで
269 :
由香:02/09/08 02:36 ID:CrpCJ9Lp
「大丈夫かい?」
耳元で声がする。
「はい・・・。」
私は答えた。声がかすれている。
その駅は降りたホームの目の前が改札だった。
その人は改札の脇で私をゆっくりと腕からおろした。
しっかり立とうとしたけど、膝がぐにゃぐにゃになってて
足元がふらつく。
「おっと。」
その人は私の両肩をつかんで支えてくれた。暖かい手。
初めて顔を正面から見た。40代くらいだろうか。
上背があるがスマートで、クールな実業家という感じだ。
銀ぶちの眼鏡が良く似合って、とても賢そうな男性。
(この人がさっきのちかん?)
胸がドキドキした。
270 :
由香:02/09/08 02:37 ID:CrpCJ9Lp
私は自分から言っていた。
「どこか、横になれるところに・・・。」
この人に抱かれたい。
すべて見せてぐちゃぐちゃにされてしまいたい。
その人は私の目を見つめた。驚きと好奇心の混ざったまなざし。
私は見つめ返す。上眼使いに、挑戦的だけど媚びた視線。
彼はそっと私の肩を抱いた。うながされるように
改札から出た。
タクシーで着いたところは目立たないけれど高級そうなマンションだった。
最上階の角部屋に案内される。
さすがに入り口から足を踏み入れるのを躊躇していると
「私が仕事でたまに泊まりにくる部屋だ。心配しなくていいよ。」
とその人は少し微笑んだ。私は靴を脱いで部屋にあがった。
271 :
由香:02/09/08 02:39 ID:CrpCJ9Lp
清潔な匂いがして私は安心した。リビングの向こうのドアが開いていて
奥の部屋に大きなベッドが見える。私の視線に気がついたのか
その人は言った。
「好きなように探検していなさい。私は電話を2-3本かける。」
私はためらわず寝室に入った。大きなベッドがある。キングサイズくらいかな?
そして、息を飲んだ。枕側の壁が一面鏡になっている。でも高級感があって
ラブホテルみたいなやらしさがない。
(ここであの人に・・・。)
想像しただけでカラダの芯が熱くなった。
272 :
ななし。:02/09/08 02:40 ID:VxB2GRGt
まってましたっ!!
ゆかがんばれっ!!
273 :
由香:02/09/08 02:41 ID:CrpCJ9Lp
次に洗面所を抜けてお風呂場をのぞいた。広い。ここも清潔だ。
浴槽はジャグジーになるみたい。
ふと気配を感じて振り返ると、その人が腕を組んで面白そうに私を眺めていた。
「めずらしいかい?」
私は素直にうなずいた。
「私には君のほうがめずらしいよ。」
その人は私の手をとると、私を洗面台の三面鏡の前に立たせ
自分は後ろに立った。
電車の中のように、私にぴったりと体をくっつけて。
正面と左右に姿が映る。
274 :
由香:02/09/08 02:44 ID:CrpCJ9Lp
ふと、その人の手が前に回ってきて、私のおっぱいを
服の上から揉み始めた。
「あ・・・。」
「そう、声を出していいんだよ。」
耳を舐められ吸われる。
「んん・・・。」
気持ちいい。思わず目を閉じる。
「目を開けて。そう。自分の感じてる顔を見てごらん。」
服を着たまま、後ろから見知らぬ男性になすがままに
されている自分は、淫らですごくイケナイ感じで、
私は今までにない興奮を感じた。
275 :
あぼーん:02/09/08 02:47 ID:OwylqNwC
あぼーん
276 :
由香:02/09/08 02:48 ID:CrpCJ9Lp
ブラウスのボタンがはずされていく。薄いピンクのブラジャーが見える。
大きな手は両方ともブラウスの下に入りブラジャーの上から両方の乳房を掴む。
谷間が大きくなる。自分自身なのに、とてもセクシーだ。
アソコがまた湿ってくる。
「あっ。」
ブラジャーをはずさないまま乳首を指でまさぐられた。
首筋に唇が這う。熱い息。
右手は乳房を弄んだまま、左手がじょじょに下にずれていく。
スカートの下に手が入り、太ももの内側をなでられる。
「は・・・、ん。」
思わず息をもらす。
電車の中で一度絶頂を迎えた私のカラダはとても感じやすくなっている。
いじられているほうの乳首がピンピンになっている。
277 :
由香:02/09/08 02:50 ID:CrpCJ9Lp
その人は手を上に這わせ、私のお尻や下腹部をパンティの上から
撫で回し始めた。服を着たまま手だけで陵辱されていく自分が
正面と左右に居る。たくし上げられたスカート、
ボタンのはずされたブラウス。腕が蛇のように中に入っている。
私の頬は上気して赤くなり、口は少し開き気味で、目は
とろんとしてふちがうっすらとふくらんでいる。
その人の冷静な髪ひとつ乱れない顔とは対照的だ。
278 :
由香:02/09/08 02:51 ID:CrpCJ9Lp
ふと、その人はスカートの中に両手を入れると
パンティをゆっくりと下げていった。膝のあたりまで。
そして、あらわになった私の割れ目の毛を、指櫛で
とかすようにしてきた。
「・・・・あ、ん。」
私は身をよじる。パンティが足首までずりおちる。
人差し指がゆっくりと割れ目の上をなぞる。
電車の中と同じ指使い。でも今度は直接・・・。
私のクリは敏感に膨れ上がり、刺激されるのを待っている。
それを知ってるかのように、指は表面をじらすように
撫でるだけだ。
279 :
由香:02/09/08 02:53 ID:CrpCJ9Lp
たまらない。
アソコの奥がじんわりと熱くなる。
「もう、おねがい・・・。さわって。」
太い指先が、正確にクリの一番敏感な所を突いてきた。
「あぁっ。」
愛液が内股を伝わって、つつ・・・っと膝のほうまで
垂れていくのが分かる。
私は両手を洗面台についてカラダを支えるのが
精一杯だった。
280 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:24 ID:v+QMZX4G
放射線技師である私の体験談を書きます。
検診は我々にとって楽しみのひとつですが、 それよりも楽しみなものがあります。
それが、深夜当直です。深夜の当直は、人手が少なく患者さんと2人きりになりやすく、
患者さんの方も急患できているという負い目があるのか、こちらの指示によく従ってくれます。
その中でも先日の体験は、刺激的でした。
深夜の1時頃、私の通うジムの受け付けの女の子(21歳)が、発熱と腹痛、
下痢で来院しました。ドクターの診察が終わり、胸部と腹部のレントゲンを撮る指示が出されました。
看護婦さんが、X線室に彼女を連れてきて、脱衣する場所で「胸とお腹のレントゲンを撮るので、そこで服を全て脱いで下さい。
それとブラジャーもワイヤーが写りますからとって下さい。」と言って、
外来へ戻って行きました。
281 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:26 ID:v+QMZX4G
発熱でボーとしていましたが、さすがに恥しいのか、ワンピースの前のボタンを途中まで躊躇し、
いつもは柵に置いて検査着を探していました。
しかし、深夜は私が検査着を隠していましたのでそこにはありません。
こちらを向いて何か言おうしていまいしたが、気が付かないふりをして無視を
していたら、あきらめたのか、私に背中を向けたまま、ワンピースを脱ぎ、
スリップを降ろしていきました。
驚いたことに彼女はTバックのパンテ^をはいていて、プリプリしたお尻に
パンテイがくい込んでいました。
ブラジャーも外し、彼女は右手で乳房を左手で股間を覆いムチムチした大腿を
よじり合わせながら、パンティ一枚の姿でこちらにやってきました。
282 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:28 ID:v+QMZX4G
すでに、私のいちもつは熱く勃起し、白衣がなければ彼女に悟られていたのではないかと思います。
まず、胸部のX線写真を取るために彼女の両手を後ろに廻してもらいました。
少し、ためらった彼女も観念したのか、私の言うことに素直に聞いてくれます。
何度か体勢を整えて、時間をかけて正面より撮影しました。
次は、側面です。横(私の方からだと正面)に向いてもらうと、形のいい半円形の乳房が丸見えで、
桜色の乳首は心なしか立っているようでした。
283 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:29 ID:v+QMZX4G
淡いピンクのTバックタイプパンティは、腰の部分から紐で、
前は薄いナイロン生地で悩ましく黒い茂みが透けていました。
そこにビーズで刺繍がしているのを発見して私はしめたと思いました。
フイルムの入れ替えなどは、彼女の裸体をチラチラ見ながらわざと
ゆっくり時間をとってやりました。
284 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:30 ID:v+QMZX4G
次に、お腹の写真を取るために台の上に仰向けになってもらいました。
そこで、「下着についている、ビーズの刺繍が写真に写るのでもう少し下げて下さい。」
と言うと、彼女はびっくりしたようすでしたが、腰を上げ、自分でパンティを少し引き下げ
ました。私の前に、縮れ毛の少ない柔らかそうな繊毛が逆三角形をなしている茂みが現れました。
私は、思い切ってそのパンティを膝の当りまで引き下ろしました。
285 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:31 ID:v+QMZX4G
彼女は、恥しそうにただ目をつぶっているだけでした。
そして、体の下に引くフイルムの位置を動かすたびに、腰を浮かしてもらい、
お尻の当りを触りながら陰部を覗きました。
目の前に、全裸で横たわる彼女を、いつもの受け付けの制服姿の彼女を
思い出しながら観察すると、口の中がからからに乾いてしまい、
自分の股間に手がいってしまうのを抑えるのがやっとでした。
286 :
恥ずかしかった体験記(技師編):02/09/08 04:32 ID:v+QMZX4G
最後に、立位で腹部の写真を取るために、もう一度立ち上がってもらいました。
立ち上がる前に、自分でパンティを引き上げるために、ひざを少し曲げたとき、
彼女のピンクの陰部がくっきりと見えました。
高熱と羞恥で頭がふらふらなのか、彼女はよろけてしまい、
私が支えるようにして立たせました。
287 :
恥ずかしかった体験記(技師編) :02/09/08 04:34 ID:v+QMZX4G
勿論、さりげなく乳房やお尻を触りまくったのは言うまでもありません。
そして、もう一度、今度は私がパンティを引き下ろして、写真を取りました。
今も、ジムに通い彼女を見るたびに股間が熱くなります。
この様な幸運は1年に1-2回です。が、放射線技師ならば誰にでもある楽しみです。
288 :
名無しこ:02/09/08 08:56 ID:XvpBYdLw
由香さん。。ファンです、もっと書いて♪
289 :
:02/09/08 14:08 ID:ing9Ywbb
結局「先生と妻」の話のオチは何だったの?
離婚届?
290 :
ななし:02/09/08 14:31 ID:aEwrMEpW
妻が箱詰めされ・・・
291 :
:02/09/08 15:04 ID:zDMpMsTz
何が送られてきたかを含めて、以降の話を3行くらいに
まとめて、それで終わりにしてほしい。話の続きは勘弁。<先生と妻
292 :
:02/09/08 15:07 ID:KYAvSz+l
まだ結末は本場にもない模様。
293 :
:02/09/08 22:25 ID:o+KHafco
由香なんかいいんだよねー
すごくえっちっぽい。
294 :
:02/09/09 01:04 ID:PaVtA7eR
295 :
複雑:02/09/09 01:12 ID:0DvFbfuy
確かに待ち遠しいけど、同時に金玉が縮み上がるほど怖いよ。
296 :
@_@:02/09/09 03:27 ID:+TxHBfph
摘出された子宮とか、くりぬかれた眼球とかだと少しアンニュイ
297 :
:02/09/09 09:40 ID:kJa8nEWc
放射線技師マジウザイ!
邪魔するな アッチイケー!
298 :
義姉と:02/09/09 16:53 ID:XXePjYwX
もう十年くらい前の独身の時の事だけど、兄夫婦のところに良く遊びに行っていた。
兄貴は時々出張で留守にするんだけど、そんな時、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ
という事で兄貴に頼まれて、当時独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。
義姉は当時三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。あ、おれは三十前の話ね。
最初の頃は、お客さん状態。義姉もそっけない感じでなんだか迷惑そうな感じもあっ
た。デモ美紀ちゃんがやたら懐いてくれたので、義姉ともだんだん打ち解けて話す
ようになった。夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は
一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を
開けて飲みホウダイ。
299 :
:02/09/09 21:34 ID:N0H8sTk+
普通にやりまくってる写真やビデオが送られてきて
幸せにやってますとかいって尾張じゃないの?
300 :
名無し:02/09/09 22:04 ID:DiGzCaM/
301
301 :
由香:02/09/10 00:17 ID:4/yRoFcl
クリを刺激する指の動きがいっそう激しくなる。
快感が下半身から全体に広がる。
私は電車で立ったままイったせいか、既に両足で体を
支えることが出来なくなっていた。
その人はそんな私を見ると、さっきのように抱き上げて
寝室まで運んでくれた。
私はベッドに腰かけると自分から服を脱いでいった。
その人もトランクス1枚になり、私たちは抱きあった。
姿が鏡に映る。上半身と上半身が密着してやらしい感じ。。
ベッドに折り重なるように倒れる。
シーツは清潔でひんやりして気持ちが良かった。
302 :
由香:02/09/10 00:19 ID:4/yRoFcl
その人の手が私の割れ目にのびる。さっきからクリばっかりだ。
私は入れてほしくて、その人のトランクスを脱がそうとした。
が、その人は私の手を止めると、割れ目に指を入れた。
「ひ・・・、あぅっ。」
次の瞬間、私の頭のてっぺんからつま先まで、電流が流れた。
全身が痺れるような快感。
その人の指がバイブのように細かく振動しているのだ、と気づいた。
両脚が勝手に広がっていく。カラダが高いところに昇っていく。
「あん、すごい、気持ちいい・・・。」
アソコから温かい液体があふれている。
303 :
由香:02/09/10 00:21 ID:4/yRoFcl
かなり高まったところなのに、指の動きを止められてしまった。
入れてほしい。奥のほうの筋肉が収縮している。
二本の指が下がってきて入り口でうごめく。
(早く、奥までぐちゃぐちゃにして・・・。)
ところがその人は愛液の付いた指をクリに戻してしまった。
クリはびっしょりだ。そして、つるつるしてなかなかつまめない、
とでもいうように人差し指と親指でクリをつるん、つるん、と刺激してきた。
「あん、あん、あぁん、・・・。」
つるん、つるん、とされるたびに、短いオルガズムがきた。
初めての感覚。絶頂が数秒置きに立て続けにおとずれる。
そのたびに、カラフルな星がはじける。
「んん、あっ、すごい、感じちゃってる・・・。」
”めくるめく”ってこういうことを言うのかな?
私は頭の隅で考えた。
304 :
由香:02/09/10 00:22 ID:4/yRoFcl
20回以上は続いたと思う。アソコはぐっしょりで、私は心もカラダも
ふにゃふにゃになっていた。
「ねぇ、まって、もう、おね・・がい。・・・はぅっ。感じすぎて、壊れちゃう・・・。」
するとその人は突然、上半身を下にずらし、私の敏感な所に
思い切り吸いついてきた。脚の間から全身が粟立つような
快感が走る。脚が痛いくらいにつっぱる。舌と唇が交互に確実に刺激をあたえる。
「ひっ・・、あ・・・、やっ、どうして、そんな・・・、んっ。」
カラダが弓なりにのけぞり痙攣する。その人の口は吸いついたままだ。
「あ、あ、いやあぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・。」
305 :
由香:02/09/10 00:25 ID:4/yRoFcl
ジャグジーの泡が心地いい。私とその人は広いバスタブの中で向かい合わせになっていた。
その人は私が半失神状態の間、お風呂を用意してくれていた。
また抱いて運んでもらっちゃった。シャワーで軽くカラダを流して浴槽に入ったところ。
「ここを使うのは久しぶりだよ。」
「え、もったいない!こんなに気持ちいいのに。」
私はその人の両脚にまたがった。両手をその人の肩に置く。私の入り口が棒の先にあたる。
お湯の中でやらしい感じ。泡で全部が見えないから余計に。
突然、その人は私の腰を手で支えると、何の前触れもなく奥まで挿入してきた。
「はぅっ。あん、すご・・・いぃ。」
私のキツクしまったところがその人の棒で押し広げられていき、
子宮の入り口がぐいっと押される。
カラダの奥の真ん中に走るたまらない快感。私はその人にしがみつき、さらに腰全体を押し付けた。
306 :
ななしたん:02/09/10 01:57 ID:dvKVjPwG
由香たん、降臨あげ。続きよろしこ。
307 :
安芸:02/09/10 02:33 ID:1yYBNp8d
揚げ
308 :
無:02/09/10 04:36 ID:MODreokt
長文も良いんだけどできれば
>>260みたいな短文で萌えられる
奴も欲しい。
まあそういうのってなかなか見つから
ないんだけど。
309 :
hosu:02/09/10 16:52 ID:AE27wVmC
age
310 :
由香:02/09/11 00:05 ID:PEEJkVr0
だけど、反応がない。もっと動かしてほしいのに。
私はその人の顔を見た。その人は私を見ていない。
目つきが変だ。
(どうしちゃったの・・・?)
そう思った瞬間、その人の両手が私の首にかかった。
「・・・!?」
声をあげる間もなかった。その人は私とつながったまま
腰を引き、私の頭はお湯の中にに沈んだ。
311 :
へ?:02/09/11 00:10 ID:TUITU7SY
そ、そういう展開になっていくんだ...
312 :
:02/09/11 00:17 ID:hBAGNj30
ニセモノかな?
313 :
ななし:02/09/11 00:29 ID:P1DiTyYT
かもね。
今までの床タソは続けて書いていって(?貼り付けてく?)るから。
ニセモノの可能性は大だね
314 :
由香:02/09/11 08:43 ID:dBQeLYGd
寝ちゃった。
315 :
義姉と:02/09/11 10:35 ID:7YupdfEl
その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。
義姉も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃん
のお相手でテレビゲーム。義姉は片付けやらシャワーやらで気がついたら
11時を廻ってたのね。で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。
「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご〜く寝相が悪いので
イヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすんだよ。それにパンツ丸出しでグースカいびき
かくんだよ!しょっちゅうオナラもするしね」だと。
義姉はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのお尻をチョン蹴り
したんだけど、その時俺、義姉の下着姿を想像してなんだか背中のあたりが
ゾクッとなって、生ツバが湧いた。
316 :
義姉と:02/09/11 10:41 ID:PiYiIMIj
で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足
りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。義姉もそのまま
寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、
「私もお付き合い」と言って飲み始めた。俺は兄貴のパジャマ、
義姉は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。
いや〜、それにしても女の三十代四十代って何であんなに
色っぽいのかね。透き通るような肌にムッチリ脂が乗って
オッパイも尻もプリンプリンで、それがアルコールのせいで
ほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。
見るなと言ってもつい見ちゃうよね。
317 :
義姉と:02/09/11 10:47 ID:PiYiIMIj
で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、
コットンの生地を通してノーブラのビーチクがくっきり!
脚を組み替えるときのはちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!!
もう俺のチンポはビンビン!!心臓はバクバク!!!水割りガブガブ...(笑)。
義姉も俺のチンポがカンカンに怒っているのを感付いて、
からかう気分になっていたんだと思う。必要も無いのにぐっと
前かがみになってテーブルを拭いてみたり、ソファーの上で
脚を抱え込んでわざと太股を見せ付けたりしてたから。
でも、この時はまだ、相手が兄嫁だと言う理性が働いていた
318 :
義姉と:02/09/11 10:49 ID:PiYiIMIj
ビンビンになったチンポを目立たないように腹の方に手で押しつけながら、
義姉に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りに就いて、
ふと目が覚めたらまだ夜中の三時だった。チンポは相変わらずカチンコチンのまま
火照りまくっていてムズ痒いほどのヤリチン状態(笑)。
握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチンポは自分でも初めて。
ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義姉を犯す!!
この熱いチンポを女盛りの義姉のアソコに埋めて思う存分掻き回す!!
レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、
足音を忍ばせて義姉の寝室へ向かった。
319 :
義姉と:02/09/11 10:52 ID:PiYiIMIj
寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。
猛り狂って勢いづいたチンポは勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。
チンポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、
まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。
そうしてチンポを剥き出しにしたままドアをソ〜っと開けた。
スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義姉はまだ起きている!!!
いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって
聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。
320 :
義姉と:02/09/11 10:55 ID:PiYiIMIj
美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄もののパンツに包まれた
義姉のお尻が目に飛び込んだ。読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのまま
こちらに向かって軽く脚を開き、義姉は眠りこけてる。音がしないように
後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。
もう後戻りできない!!
俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にしてブルンブルン
と身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。スタンドの光の下、
女盛りの肉体を無防備に投げ出して義姉が眠りこけてる。
俺は義姉の横にしゃがんで、寝間着をソ〜ッとまくりあげた。
ますますあらわになった義姉のお尻にそっと顔を近づけて女盛りの
肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。
そっと義姉の体に覆い被さった。両手を突き、両膝を突いて、
義姉の身体ギリギリに覆い被さった。
義姉の身体に覆い被さっている俺の胸に義姉の背中のほのかな肌の温もり
が伝わってくる。
321 :
義姉と:02/09/11 10:57 ID:PiYiIMIj
俺は片手で体を支えながら、片手でチンポを握り、カリの先を使って
義姉の内股を静かに擦り始めた。
はじめはソ〜〜ッと恐る恐る、でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・(笑)。
そして、パンツ越しに義姉の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて
細かく震わせたり、チンポの背中全体で義姉の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。
三十分くらいそんな事をしてパンツ越しに義姉のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。
義姉はまだ目を覚まさなかったけど、それでもさすがに女盛りのオマンコちゃんが
男のチンポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンツがぐっしょりと湿り気を
帯びてきた。そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。
気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!!
俺はとうとうガマンできなくなり、義姉のパンツのクロッチの部分に
指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチンポを差し込んで
義姉の秘密の唇に強引に押し付けた。
ア〜〜〜ッ!!!これが義姉さんのオマンコのナマの感触なんだ!!!
322 :
_:02/09/11 11:00 ID:xDl6gR/1
援護・・・
323 :
義姉と:02/09/11 11:01 ID:PiYiIMIj
とうとう義姉が目を覚ました。
「むぅ〜〜ん、ねむいのに〜〜、なによ〜〜、いつ帰ったの〜?」
どうやら義姉は寝ぼけていて、てっきり兄貴が帰ってきたものと思ったようだった。
だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、
「マ〜君!!??(俺の名前ネ)、マ〜君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ〜!!!」
と叫び始めた。だが俺が、「シーッ!!義姉さん!!、義姉さん…、
美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」と口を押さえるとようやく叫ぶのを止めてくれた。
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。
後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、
パンツを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。
叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。
324 :
義姉と:02/09/11 11:08 ID:PiYiIMIj
「やめて!やめて!」「マー君、やめなさい!!」押し殺した小声で抗議しながら、
片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。
だが俺はもうノーブレーキ状態だった。
まったく、男のチンポってやつはしょうがないもんだよね(笑)。
「義姉さん、ごめんなさい!でも、レイプさせて!!!」
義姉さんの耳元で小声で謝った。
そして、そう言ってからは、もう容赦しなかった!
俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。
そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、
すばやく義姉の股を大きく割った。
325 :
:02/09/11 11:11 ID:5KzO6d32
援護
326 :
義姉と:02/09/11 11:13 ID:PiYiIMIj
長すぎ?
続けて良い?
327 :
義姉と:02/09/11 11:15 ID:PiYiIMIj
援護さん、サンクス。
義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。
お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。
義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。
後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、
股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、
義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の掌の中で
揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、
押し込んだり。
義姉の体からも俺のからだからも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。
とうとう、義姉が言った。「お口で、口でして上げる…。でも、中に、中に、
入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。
それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」
だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。
328 :
義姉と:02/09/11 11:18 ID:PiYiIMIj
「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉の花びらにあてがった。そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。
とうとうカチカチになっているチンポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!!
「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ…」
俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。
その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。ズブリ〜ッ!!
「むーーぅっ…」義姉が小さくうめいた。
「ゴメン義姉さん…、泣くんなら泣いて良いよ。でも、もう入れたよ。全部入れたよ。ほら、根元まではいってる…。ゴメンなさい。でもイイ。気持ちが良いよ義姉さんの体」
義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。
329 :
義姉と:02/09/11 11:23 ID:PiYiIMIj
ほんとに読んでくれてるのかな?
もっと援護キボン。
330 :
:02/09/11 11:23 ID:5KzO6d32
うんうん、濡れちゃう。援護
331 :
:02/09/11 11:26 ID:5KzO6d32
この時間見てるのって
私しか居ないと思う
でもガンガレ
332 :
義姉と:02/09/11 11:27 ID:PiYiIMIj
よ〜〜〜し!!ガムバル!!
そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、
「ほら、動かすよ。これが義姉さんの体なんだ…。とろけそうだ…。
俺のオチンチンどう?どう?ゴメンね、ゴメンね、こんなことして…」
と言いながら、俺は静かに抜き差しを始めた…。
浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。
「義姉さん、ゴメン、ゴメン・・・」
口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、
義姉を攻め立てた。
333 :
z:02/09/11 11:28 ID:WUW/vCKF
いや、漏れも見てる。
ガンガレ!
334 :
義姉と:02/09/11 11:29 ID:PiYiIMIj
やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義姉の口から小さなうめき声が漏れ始めた。
義姉の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。
ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。
俺の肉棒が義姉の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。
女盛りの義姉の肉壷の粘膜が義姉の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、
俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。
「もう大丈夫だ」
俺は義姉の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義姉の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義姉の尻を持ち上げ、膝を立てさせた。義姉はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏しかすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。
お尻を高々と振り立てさせたこの体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義姉をレイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。
335 :
_:02/09/11 11:29 ID:xDl6gR/1
お前ら暇だなー
と言いつつ漏れもみてる
336 :
続きは?:02/09/11 11:32 ID:N3WWzI6i
なんて読んでるの?
ねえさん?
337 :
:02/09/11 11:32 ID:v8U2JroS
もう少し、3〜6レスぐらいで終わるの無いの?
こんなの長くて読む気しないんだけど。
それと適当なところで改行しろ。
338 :
義姉と:02/09/11 11:33 ID:PiYiIMIj
ピストンを止めて、義姉の尻をがっちりと抱え込み、チンポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義姉のお尻ごと持ち上げんばかりに抉り立てた。
何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。
はじめは微かだった義姉の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。とうとう俺は義姉の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!!
ズッピュウ〜〜〜ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!!
義姉の膣もギュウ〜〜ッ!!と応戦!!二人とも心臓がドッキンドッキン(笑)
339 :
:02/09/11 11:35 ID:0BknfZVk
340 :
:02/09/11 11:37 ID:0BknfZVk
更に続きを期待age
341 :
義姉と:02/09/11 11:41 ID:PiYiIMIj
うん、もう終わりだよ。
改行面倒でゴメン。
「ねえさん」と呼んでる。
朝、俺は登校する美紀ちゃんと一緒に何食わぬ顔で一旦家をでて会社に休暇連絡し、
再び義姉の家にまいもどった。それからなにをしたかというと、
今度は合意の上で一日中、全裸にした義姉を後ろ手に縛って股を開かせ、
義姉の女盛りの女体をすみからすみまで視姦して焦らしまくってから、
身体中舐めまわしていじめ倒しましたYO〜〜ん(笑)。
それからは俺が結婚するまで、兄貴の出張がお互いに待ち遠しくてたまらんかったYO(笑)。
342 :
義姉と:02/09/11 11:43 ID:PiYiIMIj
ちなみに俺はクンニやアナル攻めがだ〜いすき!
クリちゃんをツンツンレロレロ、舌先でバイブレーション。割れ目のビラビラを唇に挟み込んでツ〜ルツルとハモニカ吹奏。そのままアナルまで舐め下ろして舌先で蕾をいじめます。(^^)
アナルを舐めてやるとオンナは恥ずかしくて、よけい感じるみたいだよ〜ん(笑)。
義姉は、クンニされたのは始めてということで本当に感激してくれましたが、クンニの味を覚えさせられたのがウラメシイとも言ってます(^^;。
後日談
実は兄貴はオンナより仕事と言うタイプなので、義姉はかなり不満だったようで、私に犯されて良かったと言っています。私も四十才になり、義姉もすっかり熟女ですが、お互いの身体の相性が良いようで、いまだに時々コッソリと繋がっています(笑)。
343 :
義姉と:02/09/11 11:46 ID:PiYiIMIj
長々とすんません。
でもこの体験、一度告白してみたかったんで。。。。
濡れてくださったお姫様たち、ありがとう!!
344 :
:02/09/11 12:00 ID:Xfq0sBY6
345 :
由香:02/09/12 06:14 ID:3cs/UGVJ
その人の棒が私の奥深くを激しく何度も突き上げてくる。
私の声にならない声が泡となって出ていく。
水面の向こうにその人の顔が見える。
(やめて、くるしい、助けて!)
足でバスタブの壁を蹴る。何かを掴もうと手を振り回す。
(・・・!!)
肺が破裂しそうになった瞬間お湯から顔が出た。
大きく息をする。
(何するの!)
言おうとした瞬間、また沈められた。泡しか見えない。
私に快感を与えるはずの棒は私を恐怖へ引きずりこむ。
つながった部分は離れない。
346 :
由香:02/09/12 06:15 ID:3cs/UGVJ
息がしたい。なんとか鼻だけでも水面に出そうとする。
冷静になって息をもたせる、という考えすら浮かばない。
くるしい。気管に水が入る。むせてさらに水をのむ。肺が痛い。
(もうだめ・・・。お兄ちゃん。。。)
意識が遠のいた。
どのくらい時間が経ったのだろうか。
気が付くと、私はリビングのソファに横向きに寝かされていた。
ガウンがかけられている。ゆっくりと体を起こした。
咳が出る。喉と鼻がひりひりして目が涙ぐむ。
その人が水の入ったグラスを持ってゆっくりと近づいてきた。
既にスーツを着ている。私は思わず身を固くした。
347 :
由香:02/09/12 06:19 ID:3cs/UGVJ
「すまなかった。」
その人は私にグラスを渡しながら同じソファに腰かけた。
「君を苦しめたり怖がらせたりする気はなかった。
ただ、私はああしないと・・・。」
「・・・。」
沈黙が流れた。その人はとりなすように言った。
「私はもう行かなくてはいけないが、君は適当に休んでいきなさい。」
私は黙ってうなずいた。
「玄関はオートロックだから鍵の心配はない。」
348 :
由香:02/09/12 06:21 ID:3cs/UGVJ
その人が出ていったあと、私はしばらくソファーでぼんやりしていた。
それから、服を着に寝室へ行った。床に散乱していた服は
きちんとベッドの上に置いてあった。のろのろとそれらを
身に付けながら、パンティがないことに気が付いて洗面所に行った。
ところが洗面所のどこを探してもパンティはなかった。
おそるおそるお風呂場をのぞいてみた。
洗い場にも落ちていない。バスタブをのぞきこむ。泡は止まっている。
停滞したお湯の中に、その人の出した白いものが漂っていた。
私は栓を引き抜いた。
349 :
由香:02/09/12 06:32 ID:3cs/UGVJ
リビングにもパンティはなかった。そのかわり、私の
バッグの上に白い封筒が置いてあった。中を開けると
一万円札がたくさん入っていた。
私は封筒をバッグに突っ込むと逃げるようにマンションを出た。
おしまい。
350 :
:02/09/12 07:13 ID:nlm7ouWZ
何か違う…
351 :
えぐ:02/09/12 13:03 ID:crAwMeqt
えぐいのきぼん
352 :
haha:02/09/12 18:30 ID:8P+D+3VR
>>350 ワラタ
やっぱり萌えない話のほうが多いよね。
義姉と・・は少し萌えたけど。
353 :
義姉と:02/09/12 19:06 ID:nfwydNNN
hahaさん、ありがとン!!
やはり萌える萌えないは状況次第だよね。
354 :
:02/09/13 10:36 ID:ofa13Hkv
age
355 :
コタロー 1:02/09/13 14:44 ID:2LsBoJdk
オレの経験もかなり萌えます。
長い文になりそうなので、あらかじめまとめてコピペします。
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)
の部屋に遊びに行った。
3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特にE子は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。
356 :
コタロー 2:02/09/13 14:49 ID:6AIL/YEf
突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
S香「見たい見たい!見せてー」
積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、
オレまで一緒にオナニーすることになった。
T「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」
と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。
Tのティンポは既に大きくなっていて、
S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」
357 :
コタロー 3:02/09/13 14:50 ID:2LsBoJdk
女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。
T「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。
女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、
女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。
358 :
コタロー 4:02/09/13 14:51 ID:2LsBoJdk
3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、
顔を赤くしながら特に驚いていた。
それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。
S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いてM美とE子もシャツを脱い。
M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。
オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)
E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。
359 :
コタロー 5:02/09/13 14:52 ID:6AIL/YEf
それからTはE子へ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。
E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、
ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。
オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、
3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程でTが、
「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、
しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。
360 :
コタロー 6:02/09/13 14:53 ID:+iKjx0lS
オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
S香「こうやって擦ればいいの?」
S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…
そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、
手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。
最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、
M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。
361 :
コタロー 7:02/09/13 14:54 ID:2LsBoJdk
次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。
S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりのTが、
「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、M美のフェラを受ける。
Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。
T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。
362 :
コタロー 8:02/09/13 14:56 ID:+iKjx0lS
オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、
E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。
5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。
S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)
363 :
コタロー 9:02/09/13 14:57 ID:+iKjx0lS
Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。
オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!
ふぅ…とりあえずはココまで。
続きはまた、文章まとめてきます。
364 :
w:02/09/13 15:06 ID:RzY9pgy2
つづきを早くキボンブ(;´Д`)ハァハァ
365 :
:02/09/13 15:13 ID:o4Q90dud
期待age
366 :
:02/09/13 15:31 ID:ySghqutO
修学旅行は萌えない。
367 :
:02/09/13 15:57 ID:tyG54Idt
368 :
コタロー 10:02/09/13 16:14 ID:+iKjx0lS
続
ふとんを剥ぐと…
いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!
TがM美とキスしながら手マムしていたっ!
M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。
オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
E子は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)
Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。
369 :
コタロー 11:02/09/13 16:26 ID:+iKjx0lS
オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。
S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。
そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。
E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。
370 :
羽鉤:02/09/13 16:34 ID:rKYY5XDe
371 :
コタロー 12:02/09/13 16:54 ID:+iKjx0lS
TとM美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。
S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…
S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。
そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。
(ちと、臭かったがこれもお構い無し)
372 :
_:02/09/13 17:04 ID:nGDDz+3V
373 :
_:02/09/13 17:05 ID:nGDDz+3V
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
374 :
:02/09/13 17:14 ID:pxftx3nh
(;´Д`)ハァハァハァ続きを…ハァハァ
375 :
コタロー 13:02/09/13 17:15 ID:+iKjx0lS
オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。
しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!
見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)
376 :
デー:02/09/13 17:15 ID:z3ECF3V0
コタロー殿…
キタ─(゚∀゚)─!!
377 :
コタロー 14:02/09/13 17:20 ID:6AIL/YEf
オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。
オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体制を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。
E子はチラチラこっちを見ていた。
378 :
コタロー 15:02/09/13 17:21 ID:6AIL/YEf
オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、
M美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、
オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、
TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。
S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。
379 :
コタロー 16:02/09/13 17:23 ID:2LsBoJdk
それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
S香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。
最高やった!
以上でとりあえず終っときます。
それから、後で聞いたのだがS香はイキやすい子で、
オレとのセックスで10回以上はイッたとの事でした。
オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、
恥ずかしくてイクと言えなかったのだとさ。
まだまだ続きはあるんだが、また今度の機会に話すYO!
そら〜ヌキやがれ!
そして、オレも今から思い出しヌキ・・・
では、アディオスー
380 :
_:02/09/13 17:25 ID:nGDDz+3V
コタローは神!
もう漏れ5回ヌイてしまった(´Д`*)ハァハァ
381 :
コタロー:02/09/13 17:34 ID:+iKjx0lS
つい3年前の話だYO。
TとS香とは今でもつるんでるが、
M美とE子は、ちと遠くに就職しちまった。
なんか思い出して洩れも抜いてしまったよ。
382 :
ディー:02/09/13 17:37 ID:I9CtVeWj
しかしいい思ひ出ですな…俺なんかそんな経験ないから羨ましい。
(´・ω・)ショボーン
383 :
w:02/09/13 18:31 ID:e/UHt9Jb
お疲れ様でした。
続きもあるそうで(;´Д`)ハァハァキボンブ
またお願いします。
384 :
_:02/09/13 18:44 ID:5Wh+hvOk
新作発表は別のスレでやれボケ。
>>355 長い文になりそうなので、あらかじめまとめてコピペします。
>>1 新規投稿歓迎。
386 :
:02/09/14 00:45 ID:qSs48NVB
387 :
あや:02/09/14 06:30 ID:e5L60928
4年程前…私は専門学校へ通う為、初めての電車通学。ほぼ毎日痴漢にあっていたが、その中でも印象深いのを紹介。マジです。
痴漢に狙われやすいうえに感じやすい私はその朝もきもい痴漢にあってました。
388 :
あや:02/09/14 06:35 ID:e5L60928
このオヤジにさわられるのも限界〜!と思っていたら30才位の好みなリーマンが腕を引っ張ってくれ、オヤジから脱出。しかしソイツも痴漢だった(ToT)いきなり下着の中に手を入れてきたがいきなりのことに抵抗できず。しかもクリを巧妙にはじく指テクに立っていられないほど!
389 :
あや:02/09/14 06:42 ID:e5L60928
ソイツにしがみつきながら不覚にもイッてしまった…。私はその間懸命に自分のアソコを相手のナニにすりつけてしまい…駅で降りた時ベンチにへたれこむ始末。あ〜あの時のリーマンさん!またクリを引っ張って!!
390 :
:02/09/14 07:51 ID:p6O9O/gj
391 :
姉妹丼コピペー1 :02/09/14 10:32 ID:nLmQ1qhT
少し長くなりますが。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。
当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。
「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。
まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから
店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと
思いながらミホとやりました。ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。
その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなり
そのまま疎遠になっていました。
そして・・・ある夏の日の事でした。
392 :
姉妹丼コピペー2:02/09/14 10:33 ID:nLmQ1qhT
ツレとそいつのマンション(3LDK)で女のネタは無いかと
2人の携帯をまさぐっていました。で、飛び込んで来たのがミホです。
早速懐かしさも合せて電話する事にしました。
「もしもし?***!久し振りじゃん!」
ミホは連絡が途絶えていたにも関わらず嬉しそうに電話に出てくれました。
「今何してんの?」とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。
「2人で飲んでるの、***も来る?(笑)」
丁度こっとも2人で暇してるからという事で合流する事になりました。
急いで店に向かう2人、ミホに姉がいるなんて初耳でしたが
取り合えずは男2人という状況を脱する事が出来たと喜んでいました。
そして店まで来るとミホ姉妹は丁度店から出て来る所でした。
ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが姉はミホとは対照的に
大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。
仮に姉はナオコとしましょう。
続くよ
393 :
姉妹丼コピペー3:02/09/14 10:34 ID:nLmQ1qhT
合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり
近くのカラオケに行きました。かなりの酒をそこで飲みましたが
みんな強いのか中々酔いません。オレは結構酔ってたので
その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。
ミホの横に座り耳打ちでミホにこう伝えました。「姉ちゃん、やってもいい?」
ミホは笑いながら「うーん、ナオがいいっていうならいいんじゃないかな?」その時もうオレの息子は勃起してますた。
カラオケも程々にしたので一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。
さてどうする、という時にツレが暑いからプールに行こうか?と提案してきました。
おお行こう行こう!!と盛り上がりましたが時間は既に深夜12時を回っています。
オレがツレに「何処のプール行くの?」と聞くとツレは不敵な笑みを浮かべ車を猛スピードで走らせました。
着いた先は某小学校。そう、小学校のプールに侵入しようという事だったのです。
もうノリノリの姉妹はイェーイとか叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。
もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。
続く
394 :
姉妹丼コピペー4:02/09/14 10:34 ID:nLmQ1qhT
プールまでは簡単に辿り着きましたが金網フェンスで入る事が出来ません。
で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて金網を破り見事プールに侵入しました。
オレとツレはすぐさまフリチンでプールに飛び込みました。
「ミホ達もこれば?」というと姉が困り顔で「水着ないから(笑)」と言います。
オレが即座にミホに目配せするとミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と
服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。
姉は少しびっくりしていましたがその内どうしようもないわねという顔をして笑いながら見ています。
オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、入ろうぜ、と誘うと私はいいよと断ってくるので
強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。
続く
395 :
:02/09/14 10:35 ID:zYeAcG1A
396 :
えみり:02/09/14 20:48 ID:Mx0ZxGIg
高校時代のえっちな思い出、かなりいいのありました。
まだ、未こぴぺだと思うけど・・・
いっちょいってみていいですか?
エロガチャピンさんのでつ。
397 :
お願い:02/09/14 20:50 ID:g44ES3WA
します
398 :
エロガチャピン-1:02/09/14 21:08 ID:Mx0ZxGIg
高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。
だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。
付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。
その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、
いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。
部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。
そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
399 :
エロガチャピン-2:02/09/14 21:09 ID:Mx0ZxGIg
東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。
んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。
それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、
そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。
んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。
由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。
俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。
けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると
だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。
スカートも結構危ないところまでめくれてたし。
400 :
エロガチャピン-3:02/09/14 21:09 ID:Mx0ZxGIg
でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。
もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。
わき腹を起点にして揉む。揉む。
401 :
エロガチャピン-4:02/09/14 21:10 ID:Mx0ZxGIg
完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って
胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。
由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。
けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。
もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。
ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。
「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。
ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。
「あっ…。」
ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。
この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。
あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
402 :
:02/09/14 21:11 ID:SGKATcEq
>>396 確かにあれは殿堂入り級だね。
連続投稿制限に引っかかったら引継ぎしますので
sageで一気に書いちゃいましょう。
403 :
エロガチャピン-5:02/09/14 21:11 ID:Mx0ZxGIg
つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。
どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので
童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。
ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。
「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。
404 :
エロガチャピン-6:02/09/14 21:11 ID:Mx0ZxGIg
後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。
その時俺の手には神が宿っていたね。
構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。
ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に!
由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、
もうね、気分は最高ですよ。マジで。
ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。
なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたら
かつてない抵抗が。
しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。
けど由紀の左手がそれを阻む。
時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので
右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。
俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)
左手は胸。右手はフトモモ。んで俺の顔はどこにあったかというと
決まってるじゃないッスか!当然舐めますよ乳首を!
乳首を吸って舌先でくすぐるという、
当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。
由紀が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた
右手を一気に足の付け根まで侵攻!
「だめっ」
それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締める由紀。
けど右手はもう目的地にしっかり届いている。
やったぞ俺。由紀のパンツが濡れていることを確認ダー!
「ゆ〜き〜」
「だめっ…だめぇ…。」
湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。
顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー!
ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、
ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。
当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから
女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。
ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。
揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。
なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。
「あっ…んっ…。」
由紀の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど
揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。
「どんな感じ?」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。
で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。
恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか
今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。
水色のフツーのパンツ。
濡れてるところがわかるかな〜と凝視したけど、
しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもあり
よくわからず。
夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、
パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。
あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見て
なんかもの凄い征服感を感じたなあ。
けど、まだ1枚残ってる。パンツ!その水色のパンツだよ!
脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。
ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。
これで右手は動かせまい。
次のに俺の左手で由紀の左手をロック。
ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。
見るだけじゃすまんがな。
無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながら
さりげなーく右手をパンツのスソにかける。
で、指をひっかけてズラすと…、
「!!」
気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。
腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。
「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」
その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。
まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか!
つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。
由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。
惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。
尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。
なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。
よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。
俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。
「恥ずかしい?」
「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」
息も絶え絶えに抗議する由紀。背中越しに可愛い尻が見える。
ヤホーイ!全裸!全裸!・・・しかしこれでは背中しか触れん。
パンツもまだ膝までしか下げてない。
膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、
またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。
とりあえず由紀の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。
残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。
すると由紀の脇の下が目に飛び込んで来てだな、
獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。
「えっ? ちょっとやだっ、あっ! ああ〜っ…!」
由紀大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。
もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。
完全に「舐め魔」と化した俺は由紀の左の脇の下を蹂躙。
さらに体をズラして右の脇の下も。由紀の息づかいが荒い。
ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。
童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ!
ゆっくりと由紀をまた仰向けに寝かせて、
目指すは由紀の一番恥ずかしい部分。手をジワジワと近づける。
胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。
イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。
「ああ…。」
偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
由紀は脚を閉じることもできない状態。無防備!無防備ィ!
いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。
こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。
触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。
ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w
後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。
そして…今度はヌルッとした感触!!!
つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!!
この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略)
こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。
中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していた由紀。
スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。
どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、
キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が!
今その由紀は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。
羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。
身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。
そして由紀の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。
すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。
こうなったらやることは1つしかない! 揉むんだよォ JOJO!
揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む! ひたすら揉みまくる!
思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ!!
で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。
この音聞いて由紀がどんな顔してるのか見たかったんだけど
またまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。
断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。
イジワルしてわざと音が大きくなるように強く揉んじゃったりして。
そしたら堪えきれない悲鳴とともに背中に爪立てられた。痛い。
ずっと後で聞いたら「だって、指先があっちに当たってたんだもん」
と真っ赤な顔で言われた。
中指の先が偶然にも由紀のお尻の穴を突きまくっていたらしい。
き、き、気がつかなかったYO! (童貞の限界)
思う存分全体を揉んだ後は、指先によるピンポイント責め。
もうなんていうか、麻雀で言うところの盲牌っていうか、
由紀の性器の構造を指先で調べきってやるぞゴルァ!ってぐらい
丹念に丹念に指を這わせる。ほれほれ〜、この割れ目はなあに?
えへへ。粘膜だ。粘膜だ。粘着童貞ここにあり。
突然ピアノを弾くように指を激しく動かしちゃったりしてイタズラ。
由紀は腰を引いて逃げようとするけど、うひひひ、逃がさんよ。
突然2本の指で由紀のつぼみを広げちゃったりしてイタズラ。
開いても別に指を入れるわけじゃないのでちょっとアレだが、
漏れる愛液の感触が嬉しいのだ。
身体を下にずらせて由紀の顔を覗き込む俺。
ほっぺたを真っ赤にして目を伏せ震えてる由紀。い、色っぺえ。
ふと目を開けた由紀と一瞬目が合う。慌てて顔を背ける由紀。
ほーれほーれ、その悶え顔をもっとよく見せろ〜と追いかける俺。
これじゃホントにオヤジなのでキスで誤魔化す。
濡れた手のひらを由紀に見せつけたかったんだけど、それも自重。
ヘタレでスマン。
しかしヘタレにも意地があるぜ!
昔からいっぺんやってみたかったクリトリス集中責めを開始!
エロ雑誌で学んだ「愛液を塗りつけて円を描くように」だゴルァ!
「あぁんっ」
イイ反応。しかし俺が期待していたほどにはならず。
どちらかというと脇の下を舐め抜いたときのほうが反応があった気が。
んー、やっぱエロ小説のように劇的にはいかんか?と残念な俺。
実は俺がヘタだっただけということがずっと後でわかる。
くそう、「触れるか触れないかの微妙な刺激」なんて、
当時の余裕が無い俺には無理な芸当だった (童貞の限界)
で、昔からの悲願を一応達成した俺はついに最終目標へ向かう。
よくわからんがこれだけ濡れてりゃあ十分だろう。
つーか、今何時よ? 押し倒してからもう相当な時間が過ぎてるが。
その間ずっと揉んだり舐めたりしてたのか?俺は…。
よし!今ここで童貞返上だ! 由紀の処女を奪ってやるうううう!
呼吸をととのえて耳元で囁く。
「由紀・・・いい?」
「絶対ダメ」
俺大ピンチ。
「どうして?」 「だって…。」 「そんなに、いや?」 「…怖い」
「大丈夫。ほら…。」 「あっ、あっ、ダメ、だってばぁ…。」
「こんなに、なってるのに…。」 「ぃやぁ…。」
「いや、なの?」 「ゆ、ゆび…とめて」 「…。」 「んっ…!」
俺必死。もうセリフがありがちとか気にしてらんない。
由紀の耳元で次々と甘々な言葉を囁きながら、
左手は胸をなで回し、右手は秘所を責め続ける。
ゆ〜き〜、普段気が強いのにこんな時だけ怖がるなよ。
つーかそれも萌えではあるんだが。今はちょっとなあ。
「ゆきっぺと一つになりたい…。」 「…!」
ゆきっぺってのはガキの頃の由紀のあだ名。
昔は「ゆきっぺ」「がっちゃん」と呼び合っていたのだ。
なんとなくゴキゲンを取るために使ってみただけなんだが
後で聞いたらこれ結構ジーンときたらしい。ラッキーだ。
つーか悪いな。こんな甘々話を書いて。
思い出して書いてる俺もアブラ汗が出てくるんだが(藁
そして、ついに!
「ね…?」 「う、うん…。」
ヤッタぞ俺! ついに由紀の同意をゲットだ!
しかし!
「お願い…ゴム、つけて」
ノオオオオォォォォォォォォォ!
も、持ってねえYO! YO! YO! YO! YO! (童貞の限界)
「…ない」
「じゃあ、だめ…。」
ずっと後で聞いたんだが、
由紀の両親はいわゆる「出来ちゃった結婚」で、
当時は結構苦労したらしい。
由紀はここら辺をしっかりと教育されたそうだ。
俺が由紀と付き合ってることを知った由紀の母親は、
当時まだ中学生だった由紀に避妊具を渡したそうな。
こういう母親って多いのか?
「ごめんね」
なぐさめられてしまった。
由紀の性格は俺が一番よく知っている。もう鉄壁だ。
こうなったらもうダメだ。残念だが諦めるしかない。
無理矢理やるのはヘタレの俺には無理だ!(大威張り)
仮に「入れるだけだから大丈夫」と言っても拒絶は確実。
つーか入れるだけでもヤバい状態だしな!(大威張り2)
もう俺の波動砲はエネルギー充電120パーセント。
この状態で由紀に突入したら家族計画崩壊間違いなし。
よく考えたら相当アブない状況だったんだな、俺。
こういうとき、エロ小説なら口でやってもらえるんだが、
当時の俺は尺八が嫌いだった。童貞なんかそんなもんだ。
実は今でも好きじゃないんだが。
ちくしょう、俺の馬鹿。
どうして事前にゴムを用意しなかったんだ!(童貞の限界)
ああ、せっかくここまで来たのに。
あのガードの堅い由紀をここまで乱れさせたのに。
やべーよ、由紀の性格からして、次はジーパンで来るよ。
それもごっついベルト巻いてな。もう当分エッチは無理だ。
猛烈な自己嫌悪に陥る俺。
もうちょっとで由紀を"女"にしてやれたのに。
もうちょっとで俺は"男"になれたのに。
安西先生…セックスが、したいです…(泣)
俺は絶望し…、
…コワレタ。
「わかった。今日はそこまではしない」
「…うん」
「その代わり…。」
「え…? あっ! きゃあっ!」
俺の脳内で何かのリミッターがコワレている。
多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。
この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。
俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ!
いきなり総攻撃再開だゴルァ!
両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。
この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。
再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。
もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。
脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。
由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。
同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。
由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。
「いっ、いやぁ、やめて…!」
顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。
俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ!
由紀は腰を引いて逃げようとするが、
俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。
そして右手は由紀の一番柔らか〜い部分を揉み揉みっ!
悶える由紀。必死に脚を閉じているが、弱々しい。
「ああ…!」
さらに頭の位置を下にズラす俺!
視線を遮ろうとする由紀の左手を鷲掴みにして封じる。
ついに俺の眼前に、由紀の恥ずかしい部分が!
脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。
「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」
「暗くて見えないって」
馬鹿野郎!! ホントに暗いじゃねえか!
おい! 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ!
なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。
長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。
手元にTVのチャンネルが落ちてたので
TVをつけて明るくしようかと一瞬思ったが、
いきなり白ける恐れもあるのでヤメタ。
しかし真っ暗ってワケじゃない。かなり暗がりだけど、
由紀のかわい〜ヘアの形は丸見えだったりする。俺感動。
じろじろじろ凝視凝視凝視。目の前20センチの大迫力!
スポーツやってると濃くなるっていうけど、そうでもないな。
指先で逆三角形の生え際をなぞり、由紀をハズカシめる。
ほーれほーれ、普通ならモザイクで隠されてる部分だぞ〜。
由紀は手で俺の視線を遮ろうとするが、ゆるさなーい。
「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」
わかってないな、由紀。
本当に恥ずかしいのは、これからだ。
よし、突撃!
俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。
「あっ、恥ずかしい・・・」
かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない!
俺は俺でなく俺でもないのだ!
身を乗り出す俺、身をよじらす由紀。
そのときだった、部屋が明るくなった。
「世界不思議発見!」
ああああああああああああああああ!!!!
さっきのTVのチャンネルをプッシュしてしまった!ポチっと!
不思議発見?それは俺への応援の言葉か?
再びピンチ。
俺は由紀の膝上にまだ残っていたパンツを両手でつまみ、
足先からスルリと抜きとった。俺感動。
取っちゃった取っちゃった。パンツ脱がせて取っちゃった。
これは消防の頃に従姉妹のパンツを取って以来の快挙。
奪ったパンツはとりあえず布団の下に隠す。
実はこれ、密かにナイスプレイだったことが後でわかる。
ついでに靴下も脱がす。うひゃひゃ、これで完全な全裸だ!
「ぃゃぁ…。」
暗がりの中に浮かび上がる由紀の華奢な身体。
両手で胸と秘所をガードしてふるえる由紀。
そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。
俺感動したままちょっと視姦。じろじろじろじろじろじろじろ。
そして俺は由紀の両膝に手をあてた。息を呑む由紀。
由紀の両脚を開かせようと力を込める。
「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」
由紀必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。
もう胸はノーガードでもいいらしい。
しかしな、由紀。それしっかり隠しているつもりなんだろが、
その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ?
ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん!!
試しに下からなぞってみたら、「キャッ!」と慌てる由紀。
指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。
注意がそれた隙を見逃さず、力を込めて由紀の両膝を割る!
ぱかっ!
ついに由紀の両脚が開かれた!うおおおおおおっ!!!
ぱかっ!
「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…!」
よっしゃああ!!! ノーパン由紀のM字開脚だああ!
手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。
そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。
脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。
「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」
「ん? しないよ?」
「だ、だって…。」
「可愛がるだけ〜」
「だっだめぇ、もうやめてぇ」
「だ〜め」
散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ!
ほーら、ほーら、その両手をはずせ〜
脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、
はむはむと軽〜く噛んだら悲鳴と共に由紀の力が抜けた。
その気を逃さず由紀の手を外す。まず右手〜、左手〜。
両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ!
うひゃひゃひゃひゃ! いよいよじゃ! いよいよじゃあ!!
「ああっ…!」
ついに俺の目に由紀の全てが晒された!
せーの! マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコ由紀のマンコ見ちゃったぞゴルァ!!!
モロっすよモロ! 夢にまで見た由紀のオマンコがモロ!
ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え!丸見え!
その第一印象は「唇」だゴルァ! ちょっと開きぎみの唇!
うひゃひゃひゃひゃ、由紀のココはこーなってるのか〜、
暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO!
両手で顔を隠している由紀。うひゃー、超カワイー!
顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。
羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。
「かわい〜」
「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」
目の前に開かれた由紀の一番恥ずかしい部分。
もう見たい放題、触りたい放題。
指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ!
「だ、だめっ…!」
あのな、グロいグロいという話をよく聞いてたけどな、
んなことねえぞゴルァ! むしゃぶりつきたくなったYO!
で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぃ…ぃやぁ!!」
由紀大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、
舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界)
由紀は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、
俺は由紀の腰を離さない。
ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、
「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」
と怒られた。あーはっは! すっぽんぽんのお前が悪い!
もう由紀必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、
脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。
けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ!
まるでスッポンのようにスッポンポンの由紀に吸い付く!
両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。
顔をグイグイ押し付けて、舐める!ひたすら舐める!
はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ!
言ったはずだ! この女舐め倒すとなァ!!
ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい!
つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
「んっ、あっ、あぁ〜っ!」
徐々に弱まる由紀の抵抗。
右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。
けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。
悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。
脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。
下から上までベロリと一舐め。由紀の蜜の味を堪能。
もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、
いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。
とにかく由紀を舌で味わいまくるぞゴルァ!って感じ。
そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。
ほれほれ〜、ここか? ここがええのんか? ウヒヒヒ。
もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。
ただひたすら舐める! 吸いつく! むしゃぶりつく!
指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。
しかし舌で舐めた時、由紀の腰がビクッと大きく反応。
こいつぁ効いてるぜ!と思い集中舐めまわし。
どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。
舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。
そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。
どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w
「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…!」
「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…!」
「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ!」
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
次第に堅くなってくる由紀の恥ずかしい突起。
おおっ、由紀の腰がピクピクと痙攣を始めた!
また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた!
かまわず舐め続ける俺!うりうり、もっと感じさせてやる!
舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり!
すると由紀は両手でシーツを握りしめた! も、萌え〜!
「うっ…うう〜ん!」
堪えきれず漏れた唸りと共に、由紀の腰がのけぞる!
そして、浮いた!まるで性器を俺に押しつけるような格好だ!
「うぅ〜んっ、あっ、あああ〜〜っ………!」
もう由紀は喘ぎ声をこらえ切れない!
1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた!
「----------!」
激しくのけぞり声も出ない由紀!
2〜3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた!
跳ねて、力なく崩れ落ちる。
「はぁっ、はぁ…、はぁ…!」
荒い息づかいが聞こえる。痙攣する由紀の肢体。
何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!!
やったぜ! 俺は由紀をイカせちゃったんだ! あの由紀を!
ものすげー征服感を感じながら、由紀の側に寝る俺。
由紀は身体全体を背けて逃げる。まだ息が荒い。
「ゆき…。」 「…。」
「ゆ〜き〜。」 「…。」
「可愛かった…。」 「…。」
由紀は無言。つーかまだハァハァ言ってるんで無理か。
由紀に背後から密着しながら甘々な言葉を囁きまくる俺。
ムリヤリ秘所を見た挙句、舐め倒してイカせちゃったのだ。
下手したら明日刺されるかもしれない。機嫌を取らねば!
ヘタレで悪かったなゴルァ!(大威張り)
俺ひさびさに時計を見る。 なんと3時間以上もたってた。
つーかアレだ。楽しいことしてると時間が早くすぎるアレ。
けど、今日はもうここまでだな。これ以上はムリだ。
ゴムなしで入れるわけにはいかん。
口でやってもらうのは好きじゃない。お知りは論外だしな。
457 :
えみり:02/09/14 21:46 ID:Mx0ZxGIg
休憩してたら引き継いでいただいちゃって・・・
スミマセン
ぼちぼち代わりましょか?
だいじょーぶでつか?
けどまあ色々やれて俺は満足。焦るこたーないよ。
「もう、寝よっか?」 「…まって」
こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。
あれ? まさか自分の部屋に帰りたいの?
由紀、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。
やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな? と焦る俺。
「上着、取って…。」 「?」
こっちを向こうとしないままそう言った由紀。
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「?」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!
460 :
:02/09/14 21:48 ID:cyS9MOFp
>>457 大体3/4くらいまでコピペ出来たんでよろしかったら続きおねがいします
「由紀…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。
とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!
もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。
「あっ…!」
「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」
少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺!
おおお、由紀の体温をモロに感じる。あったけええええ!
由紀に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く!
イタタタ! 由紀! つねるな! 爪を立てるな!
「ああっ」
…全部、入った! 祝・俺童貞卒業&由紀処女卒業!
「ゆき」 「…うん」
そのまま動かない…つーか動けねーよ。
今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ!(大威張り)
何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺!
間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね!
このキス、なんか由紀のいい思い出になってるらしい。
間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。
由紀の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。
「痛い…?」 「うん…けど、大丈夫」
涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。
つーかお前痛かったら言えってば。
「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」
どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。
ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ?
かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。
ぐおお、こ、この刺激! スポーツ選手&処女の締まり!
俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO!
引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。
後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。
スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。
なお、由紀には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w
その夜はそのまま抱き合って寝た。
寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。
俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。
引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。
真夜中、なんか由紀がゴソゴソ動いているのに気づく。
どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。
「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、
どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ!
ブラだけ身に着けた由紀の影を盗み見ながら寝たフリ。
朝起きたら、由紀はちゃんと隣に寝ていた。
ただ、目は覚ましていてシャツとスカートを身に着けてる。
「おはよ」 「あ…起きたんだ」
この女、俺の寝顔を見てやがったな。
顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。
半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、
見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。
「ばか、見るな」
顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。
学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。
時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。
「あの、さ…。」
あ、由紀の男言葉が復活している。
萌えなのか萎えなのかちょっと微妙なところだ。
「あの…、下着…知らない?」
モジモジしながら小声で言う由紀。
あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。
ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。
「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」
わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。
やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。
もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。
でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん!
朝に帰るところを友達に見られたらヤバイということで、
昼になってから由紀は帰っていった。
昼になるまでの間、由紀は付かず離れずの距離をキープ。
俺は言葉責めで甘々な余韻を楽しんだ。
「ゆ〜き〜、痩せるツボ押してやろうか?」
「蹴っ飛ばすぞ!」
いつもの由紀だった。
…顔が真っ赤なのを除けば。
おしまい
471 :
:02/09/14 21:56 ID:cyS9MOFp
472 :
ちん:02/09/14 21:57 ID:j2Mpct8r
エロいけどなんか(・∀・)イイ!
473 :
えみり:02/09/14 22:03 ID:Mx0ZxGIg
>472
でしょー?
ピンチなまま続くとかいって、しばらくこなかったりして
引っ張り方もすごく(・∀・)イイ!エロガチャさんですた。
cyS9MOFpさんも乙ー。
えっちねたで力をあわせてガンガッテしまつた・・・
女の子なのにぃ〜
474 :
黒田孝高:02/09/14 22:33 ID:rZAL1Ygf
エロガチャピン様の話は、オレがえっちなねた掲示板で見た中で最高の
ものであった。ただエロいだけでなく読み物としてほんとに面白かった。
未だにエロガチャ様以上のイイ話はお目にかかってない。それ以外では、
同じく高校時代のえっちな思い出のパート2あたりにあった佳奈という女
の子が出てくる話もかなり好きだった。
こういった体験談見るとああ、俺はなんて詰まらん人生を過ごしたのだと
深く思う。そんな俺まだ未成年。
476 :
ちん:02/09/14 22:45 ID:j2Mpct8r
・・・ヌク用意してたまたまここきて
右手がティムポじゃなくてマウスのスクロールくりくりして
マジ読みしてたYO
しかもついつい反射レス・・欝打詩能
>473
そんなこと言われたらウワァァ━━━━━━ヽ(`Д´)ノ━━━━━━ン!!
477 :
:02/09/15 02:21 ID:aMTcXApp
妻物語の続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
478 :
:02/09/15 02:54 ID:WpbYweng
>477
貼ってちょ
479 :
tuma:02/09/15 03:08 ID:aMTcXApp
>233からのつづき
妻からの電話を切ったのは私です。
しかし、そのあとの苦しみは今思いだしても、七転八倒の苦しみでした。
今夜こそ、かかってくるだろうと思っても電話はない。
私からは死んでもかけたくはない。
私が悪いんじゃないんだから。妻が悪い。妻から謝ってくるべきだ。
謝っても許さない。また切るかもしれない。
それでも何度でもかけて許しを乞うべきだ。
いや、電話よりなにより、すぐ帰ってくるべきなんじゃないだろうか。
こんなに怒ってるのがわかってるはずなのに
なぜ帰ってこないんだ。
今ごろなにをやってるのか。私の怒りなどどうでもよくなって
いろんな男にやられながら、ひいひいよがりまくってるんじゃないのか。
480 :
tuma:02/09/15 03:08 ID:aMTcXApp
私は、ベッドを何度も拳で叩きながら、
ちくしょう!ちくしょうと転げ回りました。
今の妻にとって私はなんなのでしょう。
もういらない存在?
「離婚」
はじめてそのことが脳裏をかすめました。
そんな苦悶の日々、小包みが届きました。
妻からです。
手紙もなにも入っていませんでした。
そこに入っていたのは1個のビデオテープでした。
481 :
tuma:02/09/15 03:09 ID:aMTcXApp
私は急いで再生しました。
数秒のノイズのあと、妻が映りました。
どこかのホテルのベッドの上、上半身裸で仰向けになって
顔だけカメラのほうを向いて。
わざとケバくしたような派手な化粧の妻が微笑んでいました。
これはいわゆるビデオレターだったのです。
妻の体がリズムを伴って動いています。
微笑みながらも呼吸は普通じゃありません。
そう、カメラに写ってない下半身は明らかに何かをされてるのです。
私は食い入るようにビデオを見ました。
自分の動悸が激しくなるのがわかります。
482 :
tuma:02/09/15 03:09 ID:aMTcXApp
ビデオの中の妻はやっと口を開きました。
「まだ怒ってますか、SYUちゃん。
何度も電話しようと思ったんだけど、なんとなくできませんでした。
SYUちゃんが怒ってたらイヤだって思って。
もう治まりましたか?オナニーしてる?
あのね、SYUちゃん、正直にいいます。
私・・・変わっちゃったと思います。
先生に変えられたの。
前まではSYUちゃんからやめようって言われれば
いつでも先生と別れられました。
でも、今はもう無理です。
483 :
tuma:02/09/15 03:10 ID:aMTcXApp
先生はいろんなことを教えてくれてます。
真紀はまだ先生の生徒なんだなあって思うようになりました。
SYUちゃんに黙って他の人達としたのは悪かったって思ってます。
でもね、先生だってスーパーマンじゃないし、年齢の関係もあって
真紀の調教には体力的につきあえない日もあるんだそうです。
でも、それでも私のことを毎日愛したいんだそうです。
もっともっと淫乱でスケベな女にしたいんだって。
だから他の人の力を借りて、毎日私を調教したいって
思うようになったんだそうです。
484 :
tuma:02/09/15 03:10 ID:aMTcXApp
私も最初は抵抗があったけど、だんだんそれでもいいと思うようになりました。
今では先生の命令なら、どんな男とでも寝られます。
もっともっとスケベな女になってみたいです。
私は先生を信頼しています。だからできるの。
SYUちゃんも私や先生をもっと信じてください。
あれから、またあそこに行ったり、
違うパーティに一人で行かされたこともあって
もう20人以上の人にされました。
無理やりじゃないの。私からも望んだことです。
SYUちゃんが望めば、もっとくわしくお話ししてもいいです。
聞きたいよね?
485 :
tuma:02/09/15 03:11 ID:aMTcXApp
私の・・・あそこ・・・おまんこはもうホントに公衆便所なんだよ。
いつも精液と愛液が混ざった、すごい匂いのしてる
いんらんなおまんこに変えられてしまったの。
オーバーじゃなくホントだよ。
自分でも体臭が変わったってわかるもん。
でも、いんらんぽい匂いのするおまんこが
自分でも好きになりました。
いやらしいおまんこに変わったんだなあと実感できて興奮しちゃうの。
変態女だよね。
でもSYUちゃんも絶対興奮すると思うよ。
486 :
tuma:02/09/15 03:11 ID:aMTcXApp
お尻も前より簡単にアナルセックスができるくらい柔らかく開いてきてます。
でも、それが嬉しいの。
お尻やおまんこを便器のように使われれば使われるほど
今の私は興奮しちゃうんです。
やっぱり私はマゾ女だと思います。それを気づかせてくれたのが先生です。
もうそろそろ夏休みも終わりです。
私、きっと帰っても先生の命令で、他の男にやられるために外出するよ。
もし、SYUちゃんがダメだと行っても行くと思います。
こんな私でも帰っていいですか。
それとも許してもらえませんか?
もし、許してもらえなければ、
先生はずっとここにいてもいいって言ってくれてます。
487 :
tuma:02/09/15 03:11 ID:aMTcXApp
でもね、私としてはSYUちゃんに逢いたいです。
SYUちゃんの奥さんのまま、こういうことを続けたいんです。
私はやっぱりSYUちゃんのこと、愛してるんです。
これから正直に私の今の姿を見せます。
もし・・・認めて・・・くれる・・なら
ああ。。。電話ください。」
「今なにしてるかいってみなさい」
先生の声です。
「あ、あ、あ、・・・今、私はSYUちゃんに
とっても大事な話をしてるくせに
平気で○田さんにおまんこを犯されています。」
488 :
tuma:02/09/15 03:11 ID:aMTcXApp
ズームが引いていき、妻の全身が映りました。
妻は○田という男に挿入されながら、話していたのです。
正に・・・その時が初めてこの目で
自分の妻が他の男にされているところを見た瞬間でした。
しかも先生ではなく、全く見知らぬ男に。
私は激しく心臓が高鳴り、顔も真っ赤になっていくのがわかりました。
男の顔は映っていませんでしたが
でっぷりと太って、スケベそうな中年の男なのがわかりました。
ショックでした。こんな醜いスケベオヤジにやられて
妻は歓びに生々しい女の声を上げてるのです。
489 :
tuma:02/09/15 03:12 ID:aMTcXApp
カメラの向きが変わり、アングルが二人の結合部分を映しだしました。
一見して私のペニスより立派なものが、妻の性器にゆっくりと
出入りしてるのがわかります。
妻の足が男に絡み、妻も男の動きに合わせて
妻からうねうねと腰を動かしています。
長年連れ添った夫婦のセックスのような息のぴったりあったリズムで。
いや、私とのセックスでも、こんな・・・。
もっとショックだったのは、
このアングルでは良く見えませんでしたが
妻とその男はセックスしながら、濃厚なキスをしてる
ということがわかったからです。
490 :
tuma:02/09/15 03:12 ID:aMTcXApp
しかも、妻から出た言葉。
「愛してる。愛してる。あ・・・あ・・・」
誰に向かって言ってるのでしょう。先生?私?まさかその男?
動きが激しくなりました。それにつれ妻の声も変わっていきます。
そう、テレホンプレイの時に聞いた、あの脳が溶けたような
白痴のような声です。
「あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜」
男の動きは最高潮に激しくなり、男は「出そう」と叫びました。
「ダメ、お尻に出して」
二人は体勢を変え、今度は妻が四つん這いになりました。
どろどろになったおまんこから液をすくい取り、妻のアナルに
塗りこめながら、指でぐにゅぐにゅと揉みほぐしてる様子がわかります。
そのたび、妻はひいひい声を上げています。
おまんこの時とは違うトーンの声です。
491 :
tuma:02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
男はゆっくりと妻のアナルに自分のペニスを
沈めていってるような映像が写りました
(結合部分はアングルの関係ではっきりとは見えません)
妻の声があ〜〜あ〜〜から、お〜〜〜お〜〜〜にはっきり変わりました。
「出る!」
「出して!出して!精液、お尻から入れて。はひ!はひ!」
妻のねだる絶叫とともに、男の動きがゆっくりと止まりました。
妻は時折余韻でびくびくっと体を震わせています。
492 :
tuma:02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
「力んでみて。御主人に挨拶しながら」
先生の声が聞こえます。
カメラは妻のアナルをドアップでとらえました。
「SYUちゃん、お尻に出された証拠をみてください」
と、妻の肛門がぐわっと盛り上がり、白濁したものがあふれ出てきました。
今出したばかりの、中年オヤジとの淫らな行為の証しが
肛門からどろりと流れ出てきたのです。
気づくと私はペニスを握りしめていました。
493 :
tuma:02/09/15 03:13 ID:aMTcXApp
また、カメラは妻の顔をとらえました。
顔中汗を滲ませながらハアハアいってます。
そして、囁くような声でこう言ったのです。
「SYUちゃん、ホントに電話待ってます。
私はもう先生の奴隷だけど、
SYUちゃんも何でも言うことの聞ける
真紀の奴隷になってほしいです。
私のHの後始末をするんだよ。
汚れたおまんこやお尻をSYUちゃんになめさせたいです。
また、前のようになめさせながら、いろんな話をしてあげて
おちんちんをこすってあげたいです。
494 :
tuma:02/09/15 03:14 ID:aMTcXApp
また素直な子に戻ったら
すぐかけてください。すぐに・・。
愛してます」
画面は消え、またノイズになりました。
私は、ずっとノイズをみつめていました。
そしてハッと気づき、また最初から再生しました。
今度はペニスをこすりながら。
本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。
射精した後はまた嫌な気分がわいてきました。
なのに翌日も、そのまた次の日も
私はそのビデオを見ながら何度もオナニーしてしまいました。
495 :
tuma:02/09/15 03:14 ID:aMTcXApp
電話はかけられなかった。
まだ意地のようなものが残っていたのでしょう。
そのうち9月になり夏休みは終りました。
妻は案の定、戻りませんでした。電話さえありません。
このまま連絡しなければ、永久に妻を失う。
そういう思いが激しく沸き上がってきました。
また、逢いたい。戻ってきた妻を抱きたい。いや、抱けなくたっていい。
触れたい。話しを聞きたい。
496 :
tuma:02/09/15 03:14 ID:aMTcXApp
もう私の負けでした。
夏休みが終って、1週間ほどたったあと、
私は耐えきれずとうとう妻に電話をしました。
「もしもし・・・」
「あ、SYUちゃん?」
「元気?」
「うん・・・元気よ」
「・・・・・ごめん。戻ってきてほしいんだ。
もう全部許せるから」
「SYUちゃん・・・ありがとう。
でも、もう遅いかなあ・・。私ね・・・」
妻の言葉は意外極まるものでした。
つづきます。
497 :
tuma:02/09/15 03:26 ID:aMTcXApp
>479-496
以上新しくupされた分
まだつづくのかよう・゜・(ノД`)・゜・
498 :
:02/09/15 04:20 ID:DE9rC0HX
・・・漏れには一生理解不能な世界だ・・・
499 :
:02/09/15 06:05 ID:8OYNd+q8
本当に萌えるのは20−30行で表現した体験談だよ。
長いのイヤ。
突然の割り込みすまねえ。
俺気の利いたコピペとか何ももってねーんだけどさ。
そこに500が転がってたもんで、ついつい飛びついちまった。
ホント申し訳ねぇ。悪気はねーんだ。
気ぃ悪くしねーでくれよな。
501 :
:02/09/15 09:47 ID:0GGbJDI6
502 :
:02/09/15 09:56 ID:G0JrUvLT
まだ続くのか、公衆便所真紀ネタ・・・・。
503 :
ななし:02/09/15 11:22 ID:Ynopfy61
本当に理解できない。
漏れならすぐ別れるよ。
なんだか鬱・・・・
萌えないのが多いよね。本当に(w
505 :
ななし:02/09/15 16:52 ID:hXalhSZZ
萌えないが妻物語は最後まで見届けたい。
どうなったのか続きがきになる。
書いてる人は話の運びが巧い。
506 :
:02/09/15 18:23 ID:4w1QfJf7
やめてくれ
507 :
:02/09/15 21:14 ID:62eFMIs8
> tuma
うPするのもうやめてくれ。
ホント結果だけでいいよ。
ぜんぜん萌えた体験談にならねえんだよー!
508 :
:02/09/15 22:56 ID:onrU1eoT
509 :
:02/09/15 23:12 ID:zOVIkEL2
510 :
:02/09/15 23:25 ID:eRI/gdE2
つかコピペの出所がはっきりしてるんだからそこに逝けよ。
ここは同じコピペでも
どっかで見たけどどこにあるかもうわからない萌え話とか過去の名作を
貼ったり貼ってあるのを見たりするスレだろ。
511 :
@∀@):02/09/16 00:17 ID:ipQa+GiR
512 :
あ:02/09/16 01:52 ID:V7mMiiCu
513 :
:02/09/16 02:03 ID:6Q4P3cNA
・・・ダメだ。読めば読むほど萎える<妻物語
今回はもう途中から読み飛ばしてしまった。
ホント、もういいです。お腹いっぱい。
「更新された」とかいうレスはいいけど、ここに貼るのはもうやめてほしい。
514 :
:02/09/16 02:46 ID:4yNqfiTi
妻物語、あとは更新された時にでも
書いてあるところのURLを貼ってくれればいいよ。
そうすれば読みたい人はそこへ行くだろうし
読みたくない人は余計なものを読まないで済む。
515 :
sage:02/09/16 05:33 ID:g1vbnUP9
なつかしきエロガチャピンさんのコピペ読んですごく疲れた。
でも爽快。
興奮つーか、集中だね。
516 :
po:02/09/16 07:22 ID:VBIVuPn6
私は、今37歳の14歳と12歳の男の子を持つ母親です。
主人はは3つ年上です、3年前から単身赴任で別々の生活、
数ヶ月に数日帰ってきても私からアプローチしても夜は
全然構ってくれなく、おかしいな〜とか思ってました、
特にこの1年半Hは1回もありません、こっそり調べに行くと
若い女をマンションに連れ込んでいました、もう悔しくて涙が出ました、
離婚しようかなとか真剣に悩みましたが子供の事住宅ローン
今後の生活を考えると出来ません。
でも、向こうがそのきならこちらも遊んでやれとか思っても出会いも無いし、
それに後何かがあったら怖くて出来ませんでした
ある日。
続き...
http://www.erotown.com/toupara/bbs/bbs901/index.cgi 今はヘルスで働いてます
馬鹿な女です さん 2002年09月07日(土) 23時44分
517 :
ズット起きて:02/09/16 07:32 ID:5aFD1+Ys
旦那が悪い
つーわけで以後妻物語のこの話はコピペ禁止ということで。
(結果だけ書いてくれるのは可)
519 :
妻物語‥:02/09/16 15:11 ID:BjvSu39p
携帯からではそのサイトいけなかったのでまた貼って欲しいです‥。
520 :
:02/09/16 15:50 ID:lAbjpZac
妻のやつ、耐性が付いたので続き貼られても大丈夫だよ。
521 :
:02/09/16 15:58 ID:iYMHACoc
>>520 耐性とか以前に萎えるんだっての。
読みたい人はオリジナルを読みにいけばいいじゃん。
522 :
°°:02/09/16 15:59 ID:U8T9MKr0
しかし、妻は調子に乗りすぎだな。
でも先が気になります。
523 :
:02/09/16 17:47 ID:KgPNEmkH
妻のアドはどこにある?
524 :
:02/09/16 18:03 ID:vnd1oU84
萎えた体験談のコピペ祭り
525 :
高校生:02/09/16 18:03 ID:z0Vmq5QO
526 :
_:02/09/16 19:08 ID:cR5AxHFB
527 :
:02/09/16 20:34 ID:n/UGrNvu
とわかったところで妻のコピペは終了。
528 :
h:02/09/16 22:37 ID:xwV/rdUZ
由香降臨きぼん。
くらーいのじゃなくて、こう、やらすぃ〜のが読みたい
529 :
ななす:02/09/17 01:26 ID:w0XWMwaQ
>>526 238のアドって、女子高生とかがいぱーいいるやつ?
自分は妻物語の続きが気になる...。
馬鹿でごめん。
530 :
-:02/09/17 01:46 ID:sACioCLK
私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそ
れが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。
そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回
ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。社長はいわゆるアマチ
ュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直
私は戸惑いました。
以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をす
るのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわか
らなくなってしまいます。
そんな私の気持ちを見透かしてか社長は
「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」
まさに悪魔の誘惑です。私は即座に
「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」
「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とで
もなりますよ。」
「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」
その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。
「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ〜ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ〜」
雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っています。
「モデルって君だよ」
「・・・・」
「え!?私?」
「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだって、結構
嫉妬深いよね。」
「でも、ヌードじゃないよね?」
「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら断ろう
か?」
妻はしばらく考えていましたが、
「ヌードじゃないならいいよね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ
ったし・・」
意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなんて・・・
そのときからすでに私は興奮状態でした。
撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も妻にはパ
チンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。社長宅には奥さん
もおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼ねてからの打ち合わせどう
りに隣の札のかかってる部屋に入りました。そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁
にカーテンがかかっていました。そしてカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラ
ーになっていて撮影風景画丸見えでした。
応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面に見える位置
で撮影は行われています。
「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」
「モデルがいいとやる気がでます」
妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます。
妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に答えようと一
生懸命ポーズを決めています。
妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきます。
「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」
「え〜、恥ずかしいです」
「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」
もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着ている中から
フラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。
Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがすぐわかりまし
た。
「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」
「はい・・」
妻は消え入りそうな小さな声で答えます。
「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」
「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」
「そ、そんなことないです」
「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずかしがらずに」
「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」
妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとっています。その
隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私のミラー越しにも確認できま
した。
飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらされ次第に社長
の言いなりになっています。
最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手が体を支える
ため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。
そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。突然のことに
妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞いでしまい部屋のはBGM
の音だけが響いていました。
K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じようと抵抗してい
た妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。そして社長の右手は妻の張りのはる
乳房を容赦なく揉みしだいています。
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。
一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既にやめて欲し
いとは思わなくなっていました。
「Kさん、やめて・・・」
長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。
「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」
妻のオマンコに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせて再び身を委
ねています。
「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」
言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわしづかみにし、
引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身に着けていません。
「いや・・こんなのイヤ」
鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫してい
ます。
「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」
遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前
で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。
完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合部分が見える
ように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました。
「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」
「主人の・・ことは言わないで・・」
「いきたいの。お願い」
少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていないようです。
「すごい・・気持ちいい」
悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれんばかりに広が
って社長のペニスを受け入れています。その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜く
たびに際限なく出てきてます。
やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いています。
「恵美さん・・イキますよ」
「あああ」妻はもう声になっていません。
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社長は子宮の奥
に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げています。
絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコか
らは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬間私もイキました。
私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性がなくなった
妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋をでて先に家に帰りました。
妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたがその表情は明
るくSEXした素振りも見せません。
「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。
「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」
「・・・いいよ」
「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。
そのとき社長から電話が来ました。
「全部見たかい?」
「・・・ええ」
「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」
正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほどのものでし
た。それを知ってしまったのです。
「・・・よろしくお願いします」
私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してし
まいました。
それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社長からは妻と
のSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりました。
妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの先が不安です。
544 :
名無しさん:02/09/17 08:02 ID:wdYpPhKp
>>531 これ書いたの例の鬱な妻物語書いたのと同じ作者じゃないのか?
旦那の心理描写が殆ど一緒。
545 :
:02/09/17 08:41 ID:EMzGGvZg
まぁなんつーか情けない夫だわな。萎え萎え。
男の風上にもおけん。逝ってヨシ(´ー`)y-~~~
五日、妹の真穂とSEXしてしまいました。
ココの掲示板は前から知ってましたが、まさか自分でカキコする事になろうとは・・。
僕は25歳、真穂はこの春中2になったばかりの13歳。
きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。
以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。
以前から仲はよく、最近になって僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりでした。
今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守、しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。
返事が無かったのでドアを開けると、真穂は寝ていました。
部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていました。
クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。
初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまいました。
真穂の肩を揺すりました。真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。
顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。
おそらくは僕のYシャツでオナニーしていたのだとすぐ気付きました。
正座で俯く真穂に静かに
「何してたん?」
と聞きました。
真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。
それから話を聞いてると、僕が妹の友人らの間では人気があり(男前でもないのですが、背が180cmジャストあり、また服装や態度が大人に見えたのかも・・)、それで真穂も意識するようになったらしいです。
他には、と聞くとベットの下の引き出しから友人からもらったらしいエロ本一冊と、無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。
可愛い顔して涙目で俯いてる妹が僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。
でもここはあくまで冷静に、と思い、出してきたエロ本を少し捲って、フェラチオ&挿入されてるページを開き、「こういう事に興味があるん?」妹に見せました。
真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、おしゃべりですが真面目なタイプです。
でも今はホントに大人しくて無口になってしまいました。
僕は真穂を床に座らせ、スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。
僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。
ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。
「ホンモノ見るの初めて?」
「・・・・・・」
パンツを下げ、真穂の口に押しつけそのまま口にぐいぐいねじ込みました。
「・・・・・・ンッ・・」
真穂は小さくうめきましたが、目を強く閉じたままです。
僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、ゆっくり前後にしゃぶらせました。
ドアの横にある長い鏡に目が行き、真穂が少しだけ涙を流しながら僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の口にチンポを挿入し続けました。
イキそうになりましたが我慢し、真穂を膝の上に載せベットに座りました。
150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、まだまだ小さい真穂の胸に顔を埋めました。
そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。
真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。
「・・イヤッ・・」
短いため息のような声を出している真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、片方の細い肩をシャツの上から完全に出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。
これだけはかなり抵抗しましたが、脱いでしまうと足に力入れているものの、少し大人しくなりました。
細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。
当然処女である真穂のアソコはキレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、
「アッ・・アッ・・・・」
と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、
「はあはあ・・・真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」
「イヤッ・・イヤやって・・お兄ちゃん・・!」
起き上がろうとする真穂に覆い被さり、僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、一気に突き上げました。
「・・・くうッ・・・!」と声を上げた真穂の顔を見ると、歯を食いしばってかなり痛そうでした。
「真穂・・真穂・・・気持ちいい・・・・」僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、ゆっくりピストンしてました。
真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、
13歳という若すぎる肌の質感が今までになくすごく新鮮で、
またこの可愛い女の子、実の妹を犯している姿が鏡に映り、徐々に突き上げるペースを速めていきました。
真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました
「ううッ・・・真穂・・・気持ちいい・・貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」
「いやッ・・あッ・・あッ・・・はあ・・・」
「俺の事・・好きなん・・?」
「・・・好・・き」
彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、
「真穂・・中に出すよ・・・!」
「いやああ・・絶対やめて・・・・!」
「うッ・・うッ・・・」
きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、溜まっていた精液を出してしまいました。
彼女にも中だしなどした経験は無いのに、妹の真穂には何も考えずに中出ししました。
「・・・あああ・・・」挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、Sっ気のある僕はたまらなくなって、
「真穂・・・気持ちよかった・・・」
と呟きました。二人でシャワーを浴び、血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。
書いてるうちに朝になりました。
僕も妹も休み。
今日は妹に買い物に連れて行かれ、何でも好きなモノ買ってやる約束してます。
もちろん両親には秘密ですが、今度は制服のまま犯すつもりです。
555 :
ヘタレ野朗:02/09/17 15:22 ID:ay7Ln3fW
>>Mx0ZxGIg
>>cyS9MOFp お二方さんくす!遅レスすみません!
エロガチャピン氏の話、全部読ませていただきました。
本当、読み物としても楽しめるし、終わり方が最高ですね!
是非、氏にリアルタイムでお会いして神と崇めたくなりました。(藁
・・・これは名作だ・・・。
556 :
:02/09/18 01:52 ID:Qs4Pn1wq
∧ ∧ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 ./ ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、妻物語まだぁー?まだなのー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マチクタビレタ〜
557 :
:02/09/18 02:42 ID:xZV7n12h
age
558 :
>556:02/09/18 05:39 ID:8JvV3cw3
妻物語コピペ禁止
559 :
:02/09/18 12:25 ID:mmzKSVOY
いい体験談サイトないかな
560 :
:02/09/18 22:25 ID:Cx2jICRt
age
561 :
もう妻物語はやめようよ:02/09/18 22:47 ID:NlXPOqMD
∧ ∧ マタチクビタレタ〜 マタチクビタレタ〜
マタチクビタレタ〜 ./ ヽ ./ ヽ マタチクビタレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マタチクビタレタ〜 マタチクビタレタ〜
マタチクビタレタ〜 / l___l \ マタチクビタレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < だから乳首におもり吊るすなって
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マタチクビタレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マタチクビタレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マタチクビタレタ〜
妻物語本気で怖いです。続きは絶対、ぜぇぇったい貼らないでくだちい。
563 :
量:02/09/19 01:21 ID:qkKCfWlg
なんで恐いの?それもlove、これもlove。
ちゃんと貼ってね。
564 :
あかさ:02/09/19 04:53 ID:Zq5E4KER
いい
565 :
:02/09/19 07:14 ID:iS9OOAxp
妻物語貼るのはやめてくれ!!
どうしても見たけりゃ別スレでもたてれば!
566 :
:02/09/19 07:30 ID:ANViTWtY
567 :
:02/09/19 13:37 ID:cORYgRzs
妻物語見たい香具師は、元のサイトに行けばいいじゃん。
漏れも怖いからあれはもう見たくない。
568 :
pyu:02/09/19 15:56 ID:E1l/XWO5
とか言いながら気が付くとペニスを握り締めてるおまいらはsyuと同じ
569 :
_:02/09/19 19:24 ID:ZSeZp0Oo
ペニ公は握り締めないが
話の続きが気になるよ(;´Д`)ハァハァ
真紀はどうなっちゃうの?SYUはどうしたんだろ?
570 :
:02/09/20 00:08 ID:GvlStlqd
∧ ∧ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 ./ ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、妻物語まだぁー?まだなのー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マチクタビレタ〜
妻モノ 第二章
ちょっとつまみぐいしてしまいまsた。
ー---------------完ー---------------
ダメ!続きは貼らないで!
もし妻物語の続きが貼られたりなんかしちゃったら
怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くてひぃー!
それでも読んで
そしたらもっと怖くなって怖くなって怖くなってぎゃー!
573 :
紀子:02/09/20 03:40 ID:lIgKkIzB
私はバイト中に客にされました。某ファミリーレストランで深夜バイトしてるんですが、
とても暇な夜、帽子とマスクをした客が来ました。
たまに咳き込んでいたから風邪だと思ってたんです。
そしたらその人はトイレに行った後、私の所に来て、
「ペーパーがぐちゃぐちゃだから変えてくれませんか?」って言われたんです。
もう一人新人の子がいたから私は紙を変えに行きました。
その時、トイレのドアに「清掃中」のふだがかけてあったんです。
「おかしいな」と思いつつも後ではずそうとトイレに入りました。
確かに紙は水浸しでした。
574 :
紀子:02/09/20 03:41 ID:lIgKkIzB
その人が後ろで見ていたので、早く変えようと個室に入ったとき、
突然その人が入ってきて後ろから抱きつかれ、口にガムテープをはられた後、鍵を閉められました。
「いつも君を狙ってたんだよ、今は清掃中だから誰もこないよね?」
私はさっきふだをはずさなかったことを後悔しました。
「君、脚細いよね」その人は私の両手を便器に固定し、スカートをめくりあげました。
「んんっ!!んーーーーっ!!」どんなに叫ぼうとしても、声が出ません。
そんな私を楽しむように、ストッキングを脱がせ、ふとももの内側をなでさすってきました。
575 :
紀子:02/09/20 03:41 ID:lIgKkIzB
「 うわーー、スベスベ。でも君、細身だからオ ッパイはちいさいかな?」
その人の手はふとももを離れ、胸をわしづかみにしてきました。
そのとたん、その人は「あれっ??あーーっ、結構あるじゃん!」と興奮し、
服の中に手を入れ、ブラをずらし、直接もんできました。
私は必死に抵抗しましたが、手を縛られ、声もだせないので、効果無しでした。
「あーーー・・・やわらけーー!いい乳してんじゃん」その人はめちゃくちゃにもんできます。
私は立ったまま前で手を縛られているので服の中をまさぐる手を防げませんでした。
576 :
紀子:02/09/20 03:42 ID:lIgKkIzB
その人はかなりの時間「おーー・・・いい・・やわらけー」 と私の胸をもんでいましたが、
そのうちに上半身全体をなで回してきました。
「すっげーイイ肌してるね、どこもスベスベだよ」といい、服から手を抜きました。
「マジいいよ、犯させてね」といい、ついにパンティーを脱がされました。
「きれいなマンコだね」私はさんざんなめられ、「じゃあ・・入れるね」と、
先をつけられ、必死に抵抗したのに、「いくよ、 紀子ちゃん」と、一気に奧まで入れられました。
577 :
紀子:02/09/20 03:42 ID:lIgKkIzB
「うあっっっ!!すっげぇ・・」 といい、私の腰をつかむと、
「ほっせー腰だね、掴みやすいよ」と、激しく出し入れをしました。
「ああ・・・気持ちいい・・かわいい子はマ ンコもいいね・・」と、息を激しくし、
これでもかというほど突き込んできました。「んんっ!!・・んーーーーっ!!」私は呻くしかありません。
「ああーー気持ちいい!!あーーしまるしまるっ」その人のあまりの激しさに、
私の脚をつたって、液が床にしたたっていました。
578 :
紀子:02/09/20 03:43 ID:lIgKkIzB
「あああっっ!!!いくっ!中で出すよ!いくよっ!出すよ!!」
その人は私の奧にめいっぱい突き込むと同時に、私の中で果てました。
「あーー・・気持ちよかった・・・」 私はすすり泣いていました。
犯されてしまったのです。
「紀子ちゃんも感じてたんだね、パンティーとブラジャーは記念にもらうね。また犯させてね」
そういうとその人は出ていきました。
579 :
_:02/09/20 03:46 ID:lk5ABRQL
リアルタイムボッキ
580 :
:02/09/20 08:04 ID:F0rubkZG
>>578 おしいなあ あと少しだよ
もうちょい言葉のデッサン勉強汁 ガンガレ!
581 :
....:02/09/20 09:03 ID:G/i4UjAU
犯された紀子の視点から書いていながら冷静な紀子。
私はすすり泣いていました。
ってのはおかしくね?
582 :
ななし:02/09/20 14:19 ID:JYV4yrNC
妻物語に異常なほど拒絶反応を示す人ってなんなんだろう?
いやなら読まなきゃいいだけなのにさ。
583 :
:02/09/20 14:34 ID:VjnqrUzr
コピペして欲しくてわざと過剰に嫌がってるんでしょ?
「まんじゅう怖い」って奴はモロにそうだ。
584 :
紀子:02/09/20 14:46 ID:lIgKkIzB
イマイチでしたか。ちょっと残念。
また何かあったら書き込みますね。
585 :
l:02/09/20 14:48 ID:tN0vqUz3
586 :
:02/09/20 19:01 ID:zixSloI4
てか妻物語とやらは長すぎ
妻とか興味ないやつにとっては腹が立つよ
587 :
:02/09/20 22:22 ID:+MOedIJc
IDが萌えなんですけど、どうしたらよろしいですか?
588 :
:02/09/20 22:29 ID:wM4yS7Pa
>>582、
>>583 拒絶反応を『異常なほど』示してる人は一人もいないと思うけど。
みんな『普通に』拒絶してるだけ。だって萎えるから。拒絶の理由は
それだけでしょ。
むしろ貼らせたがってる方は、なぜそこまで粘着するのかな。嫌がらせ?
「続きが読みたければ出所がわかってるんだからそっちに行けばいい」って
結論が出てるのに。
589 :
:02/09/21 01:32 ID:LOrt7BpK
このスレの住人がここまで擦れ違うのも珍しいな。
590 :
ななし:02/09/21 02:42 ID:NY+8Wx/S
妻物語はそれだけ良くも悪くもみんなの心に訴えかける内容なんだね
591 :
:02/09/21 02:44 ID:aIXyNaG4
妻物語に拒絶反応起こしてるヤツは妻帯者じゃないのか?
お前等ちゃんと自分の奥さん満足させてるか?
592 :
名無し:02/09/21 04:43 ID:cvLgz1aW
妻物語、内容はいいから淡々と要点だけ知りたい(w
最初の方読んでたから結末知りたいんだよね。
わざわざサイトまで行くほどじゃないんだけど・・・
593 :
落伍者:02/09/21 05:07 ID:inh0dfYL
まんじゅう怖いさん、そろそろあつーいお茶が怖くなった頃ですか?
ていうかそんな手の込んだ煽りしてないでサイト行けばいいじゃん。
594 :
:02/09/21 08:01 ID:aBf/PJiO
いろんな世界があるんだな。<妻物語
チョット(´・ω・`)
わかったわかった。そこまで言うならコピペ元に行くよ。
駄々こねて済まなかったな。
597 :
:02/09/21 22:12 ID:jetv9MmV
598 :
:02/09/21 22:36 ID:r+qzFf6l
599 :
___:02/09/21 23:47 ID:MsQmr6JV
>598
ずーっと読んでいくと変わる
600 :
:02/09/21 23:52 ID:GMwKWLlg
ツマモノって、パターンはあるし、
M男向けなのも多いけど、
結構、質は高いと思うんだが。
昔は真夜中のモノローグが良かった。
どっかいいサイトないかねえ?
601 :
:02/09/23 10:21 ID:dnE3qV+X
∧ ∧ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 ./ ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、妻物語まだぁー?まだなのー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マチクタビレタ〜
602 :
名無しの星:02/09/23 10:46 ID:+FsfSszj
妻物語!!
603 :
:02/09/23 12:00 ID:i2OEkR1b
604 :
妻物ファン:02/09/23 12:41 ID:kuGO+rPz
漏れは妻物語結構すきだよ
ただどうしても最近の書き込みが上にくるから「雅子」みたいにあまりにも
長ったらしいのは好きじゃないなぁ
605 :
飛騰:02/09/23 14:44 ID:OYiJv2Nd
「郭崇楊の剣法はどうだ?」
「(・∀・)イイ!」
「とてもいいか?」
「とても(・∀・)イイ!」
(「多情剣客無情剣・下巻P68より)
606 :
:02/09/23 20:44 ID:11ds9b3y
看護婦モノきぼんぬ
607 :
キル ◆NpW/ZPYM :02/09/23 20:44 ID:iWtYEBpt
ありがとうございました!テスト‥ドキドキ‥
608 :
キル ◆NpW/ZPYM :02/09/23 21:06 ID:iWtYEBpt
再チャレンジ‥
609 :
キル ◆vW8IMOIM :02/09/23 21:10 ID:P9rSC0c3
激しく誤爆!Σ(゜Д ゜)すんません。
610 :
--:02/09/24 23:53 ID:GZh8E7Vs
妻物語まだ〜age
611 :
:02/09/25 18:33 ID:4vNiLFGs
保守
俺はプーの21歳です。
先月まで働いていましたが、来月中旬からヨーロッパへ旅に出るためのお金が貯まったので、
アルバイトを止めました。
両親がいなくて、一戸建ての小さい家に一人で暮らしています。
よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来ます。
小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。
流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。
俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。
しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。
「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」
寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と
言って笑った。
桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。
桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。
桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。
その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。
ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。
俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。短すぎるスカートから
は、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。俺は、いつ頃からブラとかうるよになる
んだろう?などとつまらない事を考えていた。
あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。
わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。しかし、すぐに身体をくっつけてきて、
また、じゃれ始める。
俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せに
なって脚をばたつかせている。スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。お尻をぱちんと叩き、「パン
ツ見えてるぞー」と言った。
桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」
と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った
のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめ
ようとしない。
子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。
「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌
なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。
俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、
「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。
確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモ
ロに出している。俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、
「痒いか」と言ってかじってあげた。桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言っ
てTシャツをめくりあげている。
俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く
指ではじいた。エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、
まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。
俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように
軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。
「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。俺は適当に「子供を生
んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。
「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。
うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモ
ノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。
「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったり
するんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しく
つまんだ。
桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言っ
て自分の乳首を覗き込んだ。
俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言
って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。優しく、両方の胸を揉みながら、舌を
乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見て
いた。
俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」
と言い「これで、おっぱい出るの?」と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。
俺は桃子ちゃんを覗き込み「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃ
うけど、してみようか?」と言って優しく胸を揉みながら言った。
桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、
優しく笑った。桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。
また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんの
あそこの部分に手のひらを当てた。ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿
って撫で上げる。
俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと
愛撫した。
俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。痛がったら引くかもな
、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。
小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。
同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ち
で、熱くなってきた」と言った。小6でもいけるかもしれないと思い、
俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、
言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持
ちいいよ、熱いよ」と言った。
俺のモノは硬く大きくなっている。俺はわからないように、ジーパンの
チャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触
れるように出した。我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。
俺はもう歯止めが利かなくなっていた。「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」
と言ってパンティーを下ろした。
桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。
俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。よく見ると薄っすらと産毛の濃いような
ものが生えているが、殆んどわからない。桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさ
せ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。小6でもこんなに濡れるんだ。と驚く
ほどアソコはヌルヌルとしていた。その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。
そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声を
あげた。第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。
俺は、「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよく
なれないからね」と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫
でた。桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりに、おでこを当
て俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。
俺は、できる、できるかもしれない。桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。
俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせ
た。俺は、「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれな
いけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」と言うと、紅潮し、目をつぶったままのまま
で「うん」とうなづいた。俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせ
た。まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びち
ゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。
俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、
小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。
しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが「気持ちいい、気持ちいい、気持ちい
い、いい」と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。
俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄
ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言っ
た。俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を
取り握らせた。桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われ
るままにした。「こうやって、少しづつ動かすんだよ」と言って俺のモノを上下に動かす
ように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。
俺は、「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。
桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にし
ごいた。俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんの
おチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと、
「うん、いいよ」と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。咥え方を教えながら
桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。
俺はカナリ、限界に近づいてきた。先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無か
ったのだ。
もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。
桃子ちゃんの顔をじっと見つめて「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」と聞いた。
桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。
「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。
俺は切り出した「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんに
してあげるね」
桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。
俺は、「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば、
今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」と言うと、少し考えて「お兄ちゃんが居る間
はする?」と聞いてきた。俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と
言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。
今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。
とたんに、濡れ始めた。「んんんー、ふん、んっ」桃子ちゃんは、あんなに恥ずかし
がった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が
微妙に動いた。
俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」
そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。
桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。
そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。
桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は
「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈め
ようとした。俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。首に手を
回して抱きついてくる。俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰を
しっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。
俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」
と言った。俺は、できる、大丈夫だと思った。腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、
あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。
根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。
小6の子でもできるんだ。こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつ
も、腰の動きは止めることができずにいた。終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いて
いた。
だんだんと、息が荒くなる。「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」腰の動きに
合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」
と言って、舌を絡ませた。なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。ソレが可愛くてたまらない。
ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」と
いってうつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。「おかしいよ、んん、あぁん」
その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。
遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に
動かした。
だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。
しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見て
いたら、とめる事ができなかった。
「うううっ」
桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。
桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。
「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、「なんか、気持ち良かった
けど、凄く怖くて不安になった」と言った。
二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」
と言って笑いかけた。桃子ちゃんは、「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回も
していくともっと気持ちよくなるんだよね?」と俺に聞いてきた。
俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」
と言って、軽く抱き寄せた。
桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。
俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。
632 :
禿萌:02/09/25 18:56 ID:199CZStv
(・∀・)イイ!
続きよろしくお願いします。
877 名前:オレハハンザイシャ 投稿日:02/09/25 13:30 ID:???
マジな実体験です。
ちなみに「桃子ちゃん」は仮名です。
以上、過激な恋愛より。
コピペって結構疲れるね。
ここに貼ってくれた他の人の苦労がわかりますた。
634 :
わごむ:02/09/25 20:31 ID:XZOhL2I9
妻物語みてると、なんか泣きそうになってくる・・・・・・。
最初のほうからずっとみてたんで続きまってます!!
ところで前の方のスレにコピペされていた妹と兄の掲示板の投稿の奴はその後どうなったの?
あの書き込みが2000年4月だったから
636 :
:02/09/25 22:55 ID:tQviDZr8
萌え萌えな話を貼り付けようかと思ってきたのだが妻物語を読んで著しく
萎えたのでやめることにした。
637 :
::02/09/26 00:20 ID:6ICFr26r
638 :
sage:02/09/26 00:39 ID:aHraIN9i
炉痢と近親ねたはもういい
おなかいっぱいだ
>>633 元スレ教えて( ゚д゚)クレ
いや、他に萌えネタ無かったんならいいけど(w
640 :
・:02/09/26 01:14 ID:jbp/bxJu
妻物語の続きUPしてた。
気になる人はGO!
漏れもまだ読んでないので逝って来る。
チョトダケコワイヨ
コピペは一応自粛しておきます。
641 :
.:02/09/26 01:27 ID:j+lDilO/
ここのスレじゃ無かったと思ったんだが
奥さんが隣のくそ爺にやられちゃう話が妻物語にあったらしいんだが
どの辺にあったか知っている方いらっしゃいますか?
いくつか探してみたんだが見つからなくて。
642 :
:02/09/26 08:18 ID:ZDUalNxv
>>641 ひひ親父だろ?
あそこのBBS2だったと思う
643 :
:02/09/26 11:14 ID:TngEPrHR
妻物語キボーーーーーーーーーーーン!
644 :
エッチガール:02/09/26 11:21 ID:rRvhvdHj
645 :
にょ:02/09/26 11:22 ID:NxNLPZeZ
期待あげ
646 :
妻萌え:02/09/26 11:41 ID:OLksrcdN
647 :
:02/09/26 11:48 ID:vrknWym9
妻物語、妻物語いいかげんうるさい…
消えろ。
648 :
葉月 ♂:02/09/26 13:44 ID:dCw0qCvt
貼って欲しくないって言う人がいるんだからアドだけでいいでしょ。
ムリにここに貼る理由もない。見たい人が見ればいいよ。
ということで、感想だけ。
やっぱこの話、不毛と言っても一番バカなのはダンナだから、
ダンナがバカでしょうがないと思い始めたら途端に萌えなくなるな。
同情してる間は萌えられるが。
649 :
名無しさん:02/09/26 14:03 ID:va/etB0z
>>648 何処にも感情移入出来ない話で萌える訳もないからな。
650 :
A先生と妻13&14 :02/09/26 14:09 ID:D6uzBre5
皆さん、いろんな意見ありがとうございました。
もう開き直って長文で通します。
あまりに開き直りすぎて・・
というより、今回是非2回まとめて読んでほしかったので
2回分を一気にアップします。
大長編になってしまいましたので
長文嫌いの人はどうぞ飛ばしてください。
電話で。
帰って来て欲しいという私の言葉に妻はこう言いました。
【もう遅い】と。
「遅いって・・」
「SYUちゃん・・・私結婚するの」
「結婚??!どういうこと・・・」
「あれからずっと待ってたんだよ。
一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのに
SYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。
ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。
「あれからずっと待ってたんだよ。
一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのに
SYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。
ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。
そしたらね、先生が慰めてくれたんだ。
真紀さえいいなら、ずっとここに住んでもいいって。
前は結婚のことなんか考えてないっていったけど、
ほんとは真紀と暮らしたいって。
私、嬉しくなって、わあわあ先生にしがみついて泣いちゃった。
そしてね、先生のお嫁さんにしてくださいって言いながら抱かれたの・・
初夜みたいな気分だった。
なんか。。。ものすごく幸せだったよ」
654 :
:02/09/26 14:16 ID:vuASLuoN
ウヒャーな展開だ
655 :
:02/09/26 14:28 ID:naWMw/1E
>D6uzBre5
よくやった!続きキボンヌ!
「それで・・・もう遅い。先生と結婚したいから僕と別れたいってこと?」
私はやっぱり・・という諦めと疲れの気持ちで尋ねました。
もう薄々わかっていたんだ。最初は体だけ魅かれていたのに、
今はもう心まで虜になってしまった。だから結ばれたい。
女の感情としてはそれが自然なのかもしれない。
なぜか怒りの感情というよりは
ただもう疲れた・・負けた、勝手にしてくれ、そんな気持ちだったのです。
すると妻は・・・。
「何いってるの、SYUちゃん。1ヶ月ぽっち離れていたのが
そんなにショックだった?(笑)
私はSYUちゃんと別れるつもりは毛頭ありません。
そんなこと考えるSYUちゃん、嫌いだよ。」
「え?え???どういうこと??だって・・」
「いや〜ん、言うの?白けちゃうよお。SYUちゃん鈍感。
PLAYでしょ(笑)
わんちゃんになりますって言ったってホントに
人間やめて犬になるわけじゃないし、奴隷にしてっていっても
ホントの奴隷じゃないでしょ。もう!花嫁だって同じだよお。」
「あ。。そっか。。。でも・・・」
「へへへ〜。すごく嫉妬するでしょ。今までで一番心配?
いくらプレイでも私、先生の花嫁になるんだよ。」
「うん。。そりゃ心配だよ。すごく」
「よかった・・・。なにも感じないんなら
私のほうが心配しちゃうよ。」
「でもプレイなら・・なんで【遅い】って?」
「だってもう決めちゃったんだもん・・。
今度の土日ね、温泉に行くの。新婚旅行。
仲間内で結婚式あげて、みんなで祝ってもらうの。
もちろんそういう【プレイ】だからね。だからすぐに帰れないってこと。
キャンセルしたらみんなにも迷惑かかるしい。」
「どういうこと?仲間って・・・?」「なんていうの。乱交仲間?(笑)
いろいろ親しくなっちゃって最近は気の合う人と固定メンバーになってます。」
なんてあっけらかんと明るいのか。
妻は前と全然変わっていない。
全然いやらしさのない言葉に、私は急激に安心してしまいました。
まるで仲間うちで、スポーツ旅行にでもいくような雰囲気なのです。
「帰るの旅行の後でもいい?いろいろ準備もあって忙しくて。」
「うん、いいよ・・でも。。旅行終ったらすぐ帰ってきてね」
「もちろん。いっぱいいやらしいことされると思うから、くわしく話してあげるね。楽しみに待っててね。
あ。そうだ、SYUちゃんにお願い。SYUちゃん、できるかな〜」
「なに?」
「SYUちゃん、SMクラブって行ったことある?」
「え???ないよ。そんなとこ。そういうのはあるの知ってるけど」
「そっかあ。実はね、仲間内でSMクラブの女王様やってた人がいるの。
もう40代らしくてベテランの人だけど。結構色っぽい人だよ」「その人が・・・?」
663 :
:02/09/26 14:47 ID:vuASLuoN
よかった。プレイで(;´Д`)
「SYUちゃんのこと話したら、すごく興味持ってくれて是非SYUちゃんと
プレイしてみたいんだって。」
「興味はあるけどSMプレイって・・鞭とかローソクとかされちゃうんだろ。
そういうのは・・」
「彼女はそういうんじゃないの。言葉でいろいろ責めるのが好きみたい。
私もいろいろ責められてるの。責めっていうより、自分がどういう人間なのか
解放される感じ。あ〜ん。なんていったらいいのかな。
SYUちゃん、マゾだから(笑)興味あるかなあって。
実は・・・今回のこと、私すごく心配だった。SYUちゃんに捨てられる
んじゃないかって思って。彼女に相談したらSYUちゃんはMの素質
あるけど、まだ本当のMじゃないって言われた。だから怒るんだって。
私が旦那さんを教育してあげようかって言ったの。
SYUちゃんが目覚めればもっと夫婦仲良くなれるって。どう?ダメ?」
「興味あるけど・・・いいのか?僕がその女性とそういうことしても・・」
「セックスするわけじゃないもん(笑)
それに彼女なら任せられるかなあって思ってるの。
ねえねえ、私も変わったSYUちゃん、見てみたいよ。
旅行後、お互い変わって逢おうよ。連絡はねえ、電話○○○-○○×・・かけてみて。
絶対だよ。約束ね。」
私は正直言って妻以外の女性には興味を持てないのです。
全くないといえばウソになりますが、どうせなら妻とプレイしたい。
前のように。
しかしながら今回は妻の薦めでその女性と本格的な(?)プレイをする
・・というのです。
いったい彼女は私のなにに興味を持って、どうしようというのだろう。
妻はなぜこんなに薦めるのだろうか。
むくむくと好奇心がわいてきて、結局電話をかけてしまいました。
「もしもし。SYUさん?ああ。。。真紀ちゃんの旦那さんね。
話しは聞いています。プレイしましょうよ。
土曜日ちょっと用事で引っ掛かっちゃって、今回の新婚パーティ旅行には行けなくて
うずうずしてたの(笑)どうせ奥さんも楽しんでくるんだし、
こっちはこっちで楽しみましょう。あなたが満足するツボもわかってるつもりだから。
日曜、逢いましょう」
どっちかというと、色気たっぷりの声というよりは、サバサバしたような
バリバリのキャリアウーマンのような声に聞こえました。
私は引きずられるように、日曜・・つまり、妻が旅行に出かけてる間に
彼女と逢うことになったのです。
その前に金曜の晩、妻とまた電話で話しました。
「うん。知ってる。夕子(仮名)さんから聞いたよ。
じゃあ、明日、楽しんできます。SYUちゃんは明後日だっけ。
SYUちゃんもいっぱいなにが逢ったか聞かせてね」
「どういうことされるんだろ」
「だいたい私は想像つくけど言わないでおく。
あ。私のプレゼントも渡したから受け取ってね。これも秘密」
「プレゼント?またビデオとか?」
「SYUちゃんがすご〜〜〜〜〜く喜びそうなもの。ビデオじゃないよ。
私の手作り(笑)」
「真紀はどんなことされるの?」
「温泉ついてから、部屋で結婚式して・・・そのあと初夜して。。。
そのまま披露宴ぽいことするの。たぶんすごくHなやつ。また王様ゲームっ
ぽい感じになるんじゃないかなあ。くわしくは帰ってから!」
妻は翌日○○温泉に出発しました。メンバーはA先生と妻の他に男3名
女2名、計7名ということでした。いずれも私の知らない人ばかりです。
私は私で日曜の昼間、渋谷で待ちあわせ、夕子さんと逢うことになりました。
夕子さんは40代ということでしたが、一見、なんといいますかインテリ風で、
眼鏡をしていて、女教師か女医さんのイメージという感じでしょうか。
美しい、色気ムンムンというよりは、背が高くスリムでかっこいい感じです。
髪はショートで化粧も薄からず厚からずビシッと決まっていました。
「はじめまして。夕子さんですか」「SYUさんね。まあ〜。真紀ちゃんの言う
通り真面目そうね。楽しみだわあ。じゃ、行きましょうか」
挨拶もそこそこにすぐ私たちはホテルに直行しました。
そして夕子さんとのプレイこそ、私が本当に目覚めるきっかけとなったのでした。
また、とんでもない妻の真の狙い、考えも知ることになるのでした。
二人で坂を上り、ホテルまで歩いて着きました。
恥ずかしい話ですが、私は妻以外性経験はなくソープにすら行ったことが
なかったのです。(ただ独身時代一度Fヘルスには行ったことあります。)
部屋に入り鍵をかけると、もう妻以外の女性と個室でふたりきりという状況が
年がいもなく私を緊張させました。心臓が高鳴ります。
入るとすぐに「じゃ、シャワー浴びてきて」と言われました。
自分の体を・・特に下半身を洗っているときは妙に恥ずかしいような、
情けないような、うまく表現できないんですが奇妙な感じがしたのを覚えています。
シャワーから上がると、夕子さんはベッドに腰掛け煙草を吸っていました。
673 :
:02/09/26 14:59 ID:vuASLuoN
(*゚д゚*)
「あ。煙草いいわよね。あなたも吸う?」
「どうぞ。あ、ぼくは吸いませんから」
「ホントにまじめねえ。奥さんは吸うのに」
え?と思いました。煙草を吸ってる妻など見たこともなかったからです。
私は怪訝そうな顔をしたんだと思います。
その表情に気づき夕子さんは
「ん?あ。そっか。そういえば真紀ちゃん、最近覚えたって言ってたわ。
もしかしたら極悪人ばっかだから、煙草を誰か教えたのかもよ」
奥さんが煙草吸うのイヤ?」
「いえ、いいんですけど、全然知らなかったもんで。
そうですか・・・妻が煙草・・・」
「さ、立ってないで、こっちに来なさい」「ベッドに仰向けに寝て」
夕子さんは私の浴衣をはだけました。「あら〜、パンツまたはいたの?
すぐ脱ぐのに(笑)じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」
夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。
「は〜い、御対面〜〜。わお。これが真紀ちゃんの旦那さまの
おちんちんかあ。真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」
そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に顔が真っ赤になりました。
妻がこんなことまで他人に話してるなんて。酒の肴にみんなで笑いものに
でもしたんだろうか。いろんな考えが頭を駆け巡りました。
「じゃ、ちょっと立たせるね」
夕子さんはそういうと、うまく説明できませんが指でこするとか、そういう
ことはしないで棒の付け根の部分を指で袋側に強く押し付けるように
したのです。ここにツボでもあるのでしょうか。
むくむくとペニスが勃起していき、少し驚きました。
(あとで自分でやってみてもうまくいきません。)
「あらら。全部剥けないじゃない。立派な包茎ちゃんねえ(笑)
立っても10センチちょいってとこかな。先も細いし。
これじゃいくら何でも真紀ちゃん、満足させられないなあ」
夕子さんは少しからかうような調子でいいました。
そう、もうプレイは始まっていたのです。
体勢を変え、夕子さんは私に添い寝するかのように横にぴったりと
つきました。私は全裸。夕子さんは着衣のままです。
そして、ペニスを玩びながら、耳元で囁きはじめました。
「真紀ちゃんもあなたに似てまじめなの。
だからA先生やみんなに一生懸命尽くすんだと思うよ。
いい加減な女だからヤリマンになったんじゃないタイプね。
一度実際に見てみせてもらいなさい。
セックスもそうだけど、キスなんか情熱的よお。」
「誰とでも妻はキスするんですか」
声が掠れ、上ずってるのがわかります。
「もちろん。キスだけは夫以外とはしないとでも思った?
どっかの風俗嬢じゃないんだから(笑)
すごく激しいやつ。キスするだけでアンアン感じまくってるよ、真紀ちゃん。
煙草だけど、A先生も吸うし男どもみんなヘビースモーカーだから
キスの時ニコチンたっぷりの唾液飲まされてることになるでしょ。
だから自然にニコチン中毒になっちゃって
真紀ちゃんも吸うようになったのかもね」
「ああ。。。妻が男の唾液を?」
「おいしそうに飲むわよ〜。あの子もバリバリのMだからね。
キスだけじゃない。この前なんかバイブ突込まれたまま
縛られて放置されてたの。
その横で私たちは乱交プレイ。
真紀ちゃん、欲情しきっちゃって
お唾だけでも恵んでくださ〜いなんて、大口開けて悶えてたわ。
みんな、しょ〜がねえなあなんていいながら入れ替わり立ち替わり
真紀ちゃんの口めがけて唾を吐きかけてたわ。
ちょっとあなたも口開けてみて」
夕子さんは私の顎をぐっと掴みました。
私は、反射的に口を開けてしまいました。
「こんなこと、あなたの奥さんはされてるのよ」
・・・と、上から夕子さんの唾液の塊がゆっくりと
私の口めがけて落ちていく瞬間が見えました。
はじめて・・・そうはじめて、妻以外の唾液を
飲んでしまったのです。強い煙草の味がしました。
煙草は吸いませんがなぜかイヤじゃありませんでした。
それどころか、今、妻が経験したことを
【疑似追体験】してるような
妻と一体になったかのような錯覚を覚えていました。
「あらら、おちんちんがさっきよりビンビンになってるわよ。
じゃあ、こういうのはどう?
こういうことも、あなたの奥さんはされて喜んでるのよ。
いい?」
夕子さんは今度はペニスを激しくこすりながら、強い口調で言いました。
「この変態女!」
そして、私の顔にベッと勢い良く吐きかけたのです。
私の顔が夕子さんの唾液がべっとりとつきました。
「こういうことされると、奥さんはますます悶えちゃうの。
どう?奥さんの気持ちがわかってきた?あなたも興奮するでしょ。」
「すみません。もうダメです。でます!」
私はもう爆発寸前でした。
すると夕子さんは手の動きを止め、根元をぐっと掴みました。
「あらら、短小で包茎で、しかも早漏?三重苦じゃない(笑)
お楽しみはこれからなんだから。まだまだ出したらダメよ。
そうそう、奥さんからのプレゼントあるの」
プレゼント・・・妻が先日電話でほのめかしていたものです。
夕子さんは一旦ベッドを降り、バックの中をゴソゴソと探りはじめました。
「SYUさん、ちょっと目隠しするよ。それから、早漏防止のため、
これつけるね」・・・と夕子さんは、私に持参したアイマスクを付け
輪ゴムをペニスに巻きました。痛いくらい強く。
私は不安を覚え、話しかけました。
687 :
:02/09/26 15:11 ID:naWMw/1E
乙!
それにしても連続投稿の警告が出てないの?
「なにをするんですか。輪ゴムなんて・・・大丈夫ですか」
「あまりきつく食い込ませて取れなくなって医者に行ったってバカも
聞いたことあるけど(笑)長時間してなきゃ大丈夫よ。
それにちょっと痛みと麻痺で鈍感になるから早漏防止にはいいのよ。
じゃ、いくわよ。奥さんのプレゼント」
何かがふわりと顔に乗ってきました。目隠しされてるので
見えません。しかし、顔に乗った途端、強い臭気を感じました。
「な〜んだ?当てて」
「パンティです。妻の?」
「ぴんぽ〜ん!正解。どう?どんな匂い?」
「すごいです・・・」
再び、夕子さんは私のペニスを擦りはじめました。
「これが今のあなたの奥さんのおまんこの匂い。強烈でしょ。夫のために
愛しあった後も拭かずにずっと履きっぱなしにしてたそうよ。
気持ち悪いのによく頑張ったと思うわ。夫思いのいい奥さんね。
唾液だけでニコチン中毒になっちゃうんだから
いろんな男のちんぽやら精液やら入れらたらどうなると思う?
女のおまんこってね、どれだけ性体験があるかで変わっちゃうのよ。
分泌物やオリモノもね。もっと嗅いでみて。興奮する?」
「はい・・興奮します。すごく」「じゃ、続けていってみて。
ボクのおちんちんは小さいです。」
「僕のおちんちんは小さいです」
私は妻のおまんこから出た分泌物で汚れたパンティの今まで嗅いだことの
ないようなのものすごい匂いとペニスを擦られている快感に激しく興奮し、
全て命令通り催眠術にかかったかのように復唱したのです。
今から思えば一種の洗脳だったかもしれません。しかし洗脳というのは
決して自分では洗脳と気づかないもの・・・と気づいたのはだいぶ後でした。
「おちんちんが小さくて包茎で早漏だから、
立派に成長した妻のおまんこにはもう合いません。
でも、妻を愛しています。妻には幸せになってもらいたい。
妻が喜べば喜ぶほど僕も気持ち良くなります。
妻の体を本当に満足させてくれるのはA先生だけです。
僕は妻とA先生の重婚を認めます。」
「また奥さんが勝手に乱交したら怒るの?」「怒りません」
「外泊が長引いても?」「信じます。怒りません。」
「昨日から真紀ちゃんはなにしてるの?」
「先生と結婚式を挙げて、仲間に祝福してもらってます」
「そうよね、真紀ちゃんはあなたの奥さんであると同時に
先生の妻になったんだよね。じゃあそういう女はどこに住めばいいのかしら」
「え??・・」
「1週間のうち月火だけあなたの家。
水〜日は先生の家。まあ、通い婚ね。それでいいわね。」
「・・・はい。それでいいです!出そうです!」
私は叫んでしまいました。
夕子さんは再び手を止めます。
「あなたの家にいるほうが短いけど、そのほうがいいのよ。
私たちも先生の家の方が交通の便がいいし、いろいろ都合いいの。
あなたも見知らぬ男達がドカドカ家に入ってくるのはイヤでしょ。
これは奥さん自身の望みでもあるのよ。それから家に帰っても
洗濯女にはしないこと。自分の服くらいは自分で洗濯すること。
真紀ちゃんを休ませてあげてね。マッサージしてあげるのもいいわ。
あなたは真紀ちゃんの従順な奴隷になってあげるのよ」
「私は真紀の奴隷になります。だからもう出させてください!」
「ふふ。もう爆発したくて狂っちゃいそうよねえ。
御褒美あげるわ」
・・・と。パンティはとられ、変わりにべちゃっと生暖かいものが
顔に覆いかぶさってきました。
「奥さんのでなくて不満でしょうけど、奥さんと同じ人達のチンポや精液も
入ったことあるわ。中までなめ回していいよ。奥さんのおまんこだと思ってね」
私は真紀!真紀!と叫びながら、必死にむしゃぶりつきました。
妻とはまるで違う初めて経験するような淫らな味と匂いと・・
そしておまんこから煙草の匂いさえするような気がします。
いや、今の妻の性器もこんなふうになってしまったのだろうか。
ついに出るとき、
何度も「真紀、A先生結婚おめでとう。A先生ありがとう。」と言わされたのです。
輪ゴムで止められてるせいか、精液は勢いなく、垂れるように出てきて
輪ゴムを取られると中にたまっていた残り液があふれ出しました。
夕子さんは子供を扱うように私の頭を胸に抱き言いました。
「いい子だったわ。真紀ちゃんをもっと信じて幸せにしてあげてね。
私たちも責任持って真紀ちゃんを安全に淫乱な女にしてあげるから」
その夜、妻から電話がありました。
「今、もう先生のとこ。明日帰るね。月曜だし。夕子さんとのプレイどうだった?」
699 :
A:02/09/26 15:42 ID:D6uzBre5
きもい…
嫌がらせも程々にしてくれ。
なんでわざわざ貼るんだよ?
701 :
あ:02/09/26 16:16 ID:fYIyGSEd
>>700 読まなきゃいいじゃん!
関心ある人だっているのに。
702 :
_:02/09/26 16:18 ID:q1XsCP43
>>700 禿胴
ネタ元貼ってあんだからそっち行ってくれ・・・
肝いしスレの無駄遣いにしか思えんから正直止めてほすぃ・・・
703 :
A:02/09/26 16:23 ID:D6uzBre5
704 :
ー:02/09/26 16:30 ID:zik+gp4D
激しくスレ汚しですね。
705 :
:02/09/26 16:36 ID:MB73awJG
つーか、今回はいまいちだったね。
この手の物は旦那に移入して読むと凹む場合があるけど、
第三者視点で読めばそこそこいけるぞ。
706 :
:02/09/26 16:55 ID:+3X+cHwu
707 :
:02/09/26 17:24 ID:SK6mBqg4
キモすぎ!!貼ってるヤツ死ね!!
708 :
:02/09/26 17:49 ID:/Foe9Uu+
ここは 萌えた体験談のコピペ祭りであって、 萎えた体験談ではありません。
709 :
A:02/09/26 18:46 ID:D6uzBre5
710 :
:02/09/26 19:54 ID:Nh0jJ+q7
元ネタわかってるんだからそっち逝けよ。
そんならなんでもコピペできるじゃん。スレの無駄使い極まりない。
萌えるか萌えないかは自由裁量だけど所在のわかっている
駄文をコピペするのはどうかと思うけど。
Aさん!がんがれ!!
>>707キモすぎ!!貼ってるヤツ死ね!!
おまえも読んでんじゃんw)
>>708ここは 萌えた体験談のコピペ祭りであって、 萎えた体験談ではありません。
って、おい。おまえの観点で物事言うなよ!
あーおれ、Aさんじゃないからな!
こういうカキコすると絶対自作自演って言うんだよな〜なんでかなぁ〜?
ちなみにおれは、ちょい萌えしてますが何か?
712 :
傍観者:02/09/26 19:58 ID:r3MzGu1A
>>710 スレの無駄遣い極まりない
藁藁藁
へーそーなんだー。
スレの無駄遣いってなんであんたが心配してんの?
713 :
傍観者:02/09/26 20:03 ID:r3MzGu1A
っつーか、711とID同じだ。
ケコーン?
714 :
妻物語:02/09/26 20:51 ID:P7zjJS8D
もーやめよーよ。
前に誰かかいてたけどほかの萌え話を持ってる人が貼れない状況になってる。
元のページへ読みにいくか別スレ立てるかしてくれ。
たのむ。
715 :
:02/09/26 21:33 ID:RL9Ln286
>>711=
>>712 ↑
自演必死(w
すぐ
>>713で言い訳してるのが哀れでならない。
そんなに妻物語の支持者を多く見せたいのだろうか?
やっぱり空気の読めない人のすることはひと味違うね。
別スレを建ててそっちでやってくれることを切に願う。
そもそもやめてくれという人がいるのに貼り続ける精神構造が良く分からない。
妻物語……俺はSYUさんの現在さえ分かればそれで良いけどな。
完全な殺意を覚える話ではあるだけに、彼の現在が知りたい。
717 :
:02/09/26 21:54 ID:fKh3ph0u
>>716 はいはい、御苦労さん。
ネタ元見に行ってね。
>>716 これ今現在の話じゃなくて
もう過去の話らしいよ、妻物のBBSでSYUが言ってたよ
結末見たいね。
ここまで逝ったら別スレ立てたほうがよくね?
■★■A先生と妻のコピペ祭り■★■ って感じで
719 :
....:02/09/26 23:58 ID:1eFKvh30
>>718 なんでもどうぞ。
でもここに貼るのだけは勘弁な。
720 :
:02/09/27 00:08 ID:53jS6NSv
スレタイに違和感を感じる。
萌えた萎えたより(;´Д`)ハァハァしたか否かだよな。
721 :
:02/09/27 00:24 ID:mXve3HqM
同じことでは?
722 :
三流大卒:02/09/27 00:36 ID:GU2lRqWt
これから約1時間掛けて僕の大学時代の(今27)の思い出を
語ろうと思います。ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。
723 :
三流大卒:02/09/27 00:39 ID:GU2lRqWt
僕はテニスサークルに入っていました。一年生で入部した時
男は一年生5人でした。最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕は
あまり相手にされなくなっていきました。それでも一応なんかのイベントの
時は5人一緒に遊んでくれました。初めてのイベントはその中の仮名 亀山
の家に遊びに行くというものでした。
724 :
三流大卒:02/09/27 00:47 ID:GU2lRqWt
亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。
当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。早く女とやりたいそんな
ことばかり考えていました。
海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯を
ご馳走になりました。
725 :
三流大卒:02/09/27 00:48 ID:GU2lRqWt
おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」
四人「今日から三日間よろしくお願いします」
俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとか
いろいろ思っていました。でも結局だれひとりそんな勇気がなく
結局ナンパはしませんでした。
夜はセガサターンのゲーム大会になりました。ゲームは当時
はやっていたぷよぷよをみんなでやりました。
亀山は「色盲」だったのでぷよぷよの色がわからず、みんなで馬鹿にして
楽しみました。そして夜もふけ、二時くらいになりました。
俺はその頃から頭が急に痛くなり、そろそろ寝ようかなと思っていました。
726 :
_:02/09/27 00:49 ID:vmwmrUxh
それで・・?
727 :
三流大卒:02/09/27 00:52 ID:GU2lRqWt
やつら四人は僕をそっちのけでコンビニに買い物に行くと言って
家を出て行きました。
「ちぇっ俺はやっぱりのけもんだよな・・・・」とか思っていた。すると
「がちゃ」
いきなりドアの開いた音がした。するとそこにはさっき夕食の時には
いなかった亀山の妹が立っていた。
「あっいらっしゃい」
「こんばんは、お世話になります」
「お兄ちゃんいないですか?」
「コンビニに行ったけど?」
「そうですか、ならいいです」
728 :
三流大卒:02/09/27 00:57 ID:GU2lRqWt
亀山の妹は亀山と似ていない二重のくっきりした大きな瞳をした
上戸彩似のかわいい子だった。前やつから聞いていたのでこの子は
中3だとわかっていました。
「ぷよぷよやってるんですね?」
「そんなんだよーあいつらいないからさー」
「お兄ちゃんぷよぷよ弱いんですよ!!だって色盲だから^^」
結局二人でぷよぷよをやることになりました。俺は生まれてはじめて
女の子と二人でゲームをやり、それだけで興奮して勃起してしまいました。
しかも結構かわいい・・・・最高のシチュエーションでした。
729 :
三流大卒:02/09/27 01:03 ID:GU2lRqWt
まさか二人でぷよぷよをやるなんて俺は夢のようでした。
あいつらはコンビニに行った。でもきっと30分で帰ってきてしまう。
パラダイスもここまでか・・・・
二人は大学のこととか、共通のピアノの趣味の話でもりあがった。
そこにやつらが帰ってきた。
「よしこ、お前なにしてんの?」
「あ、○○、妹に手を出すなんて、いけないよーー」とかひやかされた。
結局亀山の妹と仲良く話をするのはこの年はこれが最後になった。
俺たちは平凡に3日間を終え、家路にとついた。
730 :
三流大卒:02/09/27 01:09 ID:GU2lRqWt
その次の年、俺は当然2年生になっていた。また、当然童貞だった。
今考えると異常な性欲があったと思う。
夏になり、また亀山の家に行くはなしがでた。俺は去年の妹よしこちゃんの
ことがすごく気になりだした。
「たしかピアノが趣味だったよな。こう言うこともあろうかと
孤独な俺はピアノの練習をしてたんだよね」
俺は運動が苦手なくせにピアノだけはやたらうまかった。だからこれを
亀山の家にいってよしこちゃんに聞かせてやろうと思った。
731 :
三流大卒:02/09/27 01:13 ID:GU2lRqWt
亀山の家についた。久しぶりの亀山の家だ。おかさんにあいさつし、
みんなで夕飯を食べた。俺は妹がいつ登場するのかはらはらどきどき
だった。
よしこちゃんにあったのは8時くらいだった。俺たちが部屋で
北斗の拳の単行本を読んでいる時に、俺は急にトイレにいきたくなり
廊下に出たら、髪の毛がまだぬれている状態で、風呂から上がって
パジャマ姿のよしこちゃんにでくわした。おれは、おもわず「あ!」
といってしまった。向こうも、
○○さん久しぶりですね?とかわらって恥ずかしそうに彼女の部屋に
戻っていった。
732 :
:02/09/27 01:19 ID:4zEu7UxO
続きは??
733 :
三流大卒:02/09/27 01:20 ID:GU2lRqWt
夜中はなぜかまたゲーム大会になった。ゲーム機は
なぜかまたセガサターンだった。ぷよぷよをやって、みんなで盛り上がった。
俺は「またこいつらコンビにいかねえかな」とか真剣に願ったが
結局行ってくれなかった。
次の日、午前中は雨だった。
俺はチャンスだと思った。よしこちゃんは今この部屋にいないけど、
ピアノを弾けば間違いなく聞こえるはず!!!よし♪
「ねえ、亀山?ピアノ弾いていい?」
「お前弾けるの?」
「まあ弾かせてくれよ」
僕はみんなの前で幼稚園から中学校まで習っていたピアノを披露した。
僕はショパンを弾くことができるのでみんなははっきりいって仰天
していた。「おまえらなんてどうでもいいんだよ。よしこちゃん、聞こえたのかな?」
734 :
三流大卒:02/09/27 01:29 ID:GU2lRqWt
その日の夕飯、妹のよしこちゃんとおかあさんと俺ら5人で
夕食になった。初めて良子ちゃんが同席の食事になった。すると
「ねえ、さっきピアノ弾いてたのだれ?」とよしこちゃんがきりだした。
「ああ、俺だよ」とすかさず答えた。
「すごーーい。あの曲むずかしいんだよね。私練習したけど途中でやめちゃったんだ
よ」
しめしめ、聞いていたらしい。俺は心の中でガッツポーズをとっていた。
どうにかしてもっと接近したい。
おかあさん「こうじ、明日のご飯は適当に食べてよ」
亀山「なんで?どっかいくの?」
おかあさん「父さんと島根の親せきの家に行ってくるよ、良子はどうする?」
よしこ「私は家にいるよ、宿題やってる」
俺は面白い展開になり、何かを期待せざるを得なかった。他のやつらは
そんな会話を聴きもせず、夕食のカレーをくっていた。
「くそーー、こいつらみんな童貞卒業してるから、よしこちゃんに萌えないんだな、
くそーー」とかかってに思いながら夕食を食べた。
735 :
三流大卒:02/09/27 01:39 ID:GU2lRqWt
「あ、頭もうだいじょうぶなの?」
「ああだいぶ良くなったよ」
「ねえ、去年ここでぷよぷよやったよね」
「やったね☆うん、またやらない?」
二人は電源をいれてまたぷよぷよをやり始めた。
おれはこのとき「ひょっとしてこれはこの子俺に気があるんじゃないか」と
勘違いした。そしてダメ元で「ねえ、夜良子ちゃんの部屋にいっていい?
お兄ちゃんの大学の女の話とか、面白いお話し聞かせてあげるから・・・・
おれはごくりとつばを飲んだ。すると
「うん、いいよ^^」となんと二つ返事で返ってきた。これにはびっくりした
。これはいけると思った。本当にそう思った。
慎重なおれは考え直されたら困ると思い、すぐに話題を変えて、
ピアノの話をした。するとしばらくしてやつらが帰ってきた。
736 :
三流大卒:02/09/27 01:41 ID:GU2lRqWt
☆スマンこれを735の前に読んでくれ
次の日天気は快晴だった。俺はまた本当に頭が痛くなってしまった。
あいつらは4人で湘南の海にでかけた。家には俺とよしこちゃんのふたりきり。
でも、そのとき俺はマジで頭が痛いので、午前中は部屋で寝ていた。
昼になり、だいぶ良くなってきたのでゲームの部屋に行くと良子ちゃんが
いた。
737 :
三流大卒:02/09/27 01:44 ID:GU2lRqWt
「○○よしこに手を出すなよ」と去年とおんなじことを言われた。
でも俺の心は決まっていた。
俺は一人で外出し、コンビニに行ってコンドームを購入した。
「ぐっバイ童貞!!」おれは心で叫んだ。
夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べた。そして夜・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
738 :
三流大卒:02/09/27 01:54 ID:GU2lRqWt
俺たちは1階の寝室に寝ていた、4人である。そして2階に亀山と
よしこちゃんの部屋があった。つまり階段を上らないと良子ちゃんのへやに
いけないのである・・・・・家にはおとうさん、お母さんはいない・・・
時刻は深夜1時、俺以外全員爆睡していた。おれはゆっくりそっとドアをあけ
部屋を出て行った。次なる関門は階段である。きしむのである・・・・・
ゆっくり、ゆっくりと登った。みしみし・・・・・・と音がしてしまう。
階段を30分掛けてのぼったのは人生でこれが最初で最後だと思う。
そして俺はゆっくりと「よしこの部屋」とご丁寧に書いてある部屋のドアを
開けた・・・・・・・・・・・・・・・・・
739 :
三流大卒:02/09/27 01:55 ID:GU2lRqWt
読んでる人いる?
続きは明日にしてもいい?
740 :
BB:02/09/27 01:58 ID:NYUalGgW
見たいよ〜
できれば完して欲しい
741 :
あ:02/09/27 01:58 ID:MGfIo58r
だめ
742 :
あ:02/09/27 01:58 ID:9Lwvub22
いや
743 :
三流大卒:02/09/27 01:59 ID:GU2lRqWt
やります
744 :
poi:02/09/27 01:59 ID:9V81aP8y
はぁ はぁ ・・・
745 :
BB:02/09/27 02:01 ID:NYUalGgW
やった〜〜
746 :
三流大卒:02/09/27 02:02 ID:GU2lRqWt
部屋の中は真っ暗だった。でも部屋に入ってきた気配で
よしこちゃんは目を覚ました。そして部屋の電気をつけた。
「あ!!」小さな声で良子ちゃんが言った。
「来たよ♪」
「えっ!だってみんなとくるんじゃないの?それになかなこないから
冗談かと思ってた」
よしこちゃんはパジャマをきてかわいく見えた。ベットの枕の
うえには鼻紙が散乱していた。
「鼻かんだらごみ箱入れなきゃダメだよーー」とかいいながら
強引にベットの上に乗っかった。本当に俺は今考えると
最低の人間だと思う。
747 :
三流大卒:02/09/27 02:08 ID:GU2lRqWt
「今何時?」
「二時くらいかな?」
「そっかあ、そんな時間なんだ・・・・・・・」
俺は良子ちゃんがひっしにエロイ空気を作らないようにしているのを
感じ取った、そして余計萌えた。
ねえ、じゃあ、さっそくいいこと教えてあげるよ。
お兄ちゃんね、今学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ・・・
俺は亀山がいままでに付き合ってきた女の子とを詳しく話した。
そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで
手をまるで「だるま」を抱え込むように良子ちゃんにまわした。
「あ!!!」良子ちゃんが突然大声を出した。それは本当に大きな
声だった。俺はあせった。そんなに大きな声を出されたら、みんなが
おきてしまう。
748 :
三流大卒:02/09/27 02:14 ID:GU2lRqWt
「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ・・・・」
「・・・・・・、楽しいこと?」
「うん、例えばこういうこと・・・・」俺は上戸彩にの彼女の胸を
パジャマの上から鷲づかみにした。
「あ!!!!!」また彼女はまた大きな声をだした。どうやら
彼女は抵抗しているようだ。あたりまえである。
おれはこれはまともにやっては騒がれる と思った。徐々にエロイ
話をしてそしていきなり手を服の中に入れようと考えた。
749 :
・:02/09/27 02:14 ID:tKkCGuU5
イメージが浮かんできてるんで三流大学さんお願いします
750 :
三流大卒:02/09/27 02:17 ID:GU2lRqWt
俺は変態の話がすきなので、変態話をした
「ねえ、精子見たことある?」
「え??、ないよ・・・・・」
「彼氏の見たことないの?」
「私付き合ったことないから・・・・高1だし」
処女・・・・処女・・・・これは絶対に食わないと・・・・・・・
751 :
三流大卒:02/09/27 02:23 ID:GU2lRqWt
俺はだるまに手を回すように、彼女を後ろから抱きしめていた。
この格好だといつでも胸がもめる。いいポジション取りだ。
「精子ってね、お風呂にあるあのシャンプーの色とそっくりだよ。
俺つかっててそう思ったYO」
「そんなこといわれたら、これから使う時変なこと考えちゃう・・・・」
俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行した。しかし
彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせない。
俺は無理やり入れようとしたが、また「あ!!!」
とちょっと大き目の声を出されたのでまたとりあえずやめた。
752 :
三流大卒:02/09/27 02:26 ID:GU2lRqWt
俺は生来の変態である。そこで・・・・・・・・・
「ねえ、生理になったのって何年生の時?」
するとためらわずに「うーーんと、小学校5年生の時だったよ。
ちょうど親せきの家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」
俺はこんなかわいい子の初潮の話を聞き出せて本当にどきどきした。
753 :
三流大学:02/09/27 02:30 ID:GU2lRqWt
俺は時計を見てみた。するともう3時半だった。やばいと思った。
はやくやらないと・・・・・・・・・・あせった。俺は
パジャマの上から彼女のマンコのところに手をつっこんだ。
「ああ!!!」本当に大きな声を出された。正直もうだめだと思った。
数分様子をみて、全然亀山がおきてこないので安心した。
俺はその数分間に悪魔の計画を立てた。
754 :
三流大学:02/09/27 02:35 ID:GU2lRqWt
「やばいぞ・・・・時間がない。大声さえ出されなければな・・・」
「そうだ!!!!!!!!!!!!!!、ディープキスをして口をふさぐんだ。
いきなり前に飛び出して、口をふさげばいい!!!!」
俺はいっせいのうせで 前にいきなり飛び出し、彼女の唇をうばった。
「んーーーー」とか言ってたけど関係なし。だ液を一気に流し込んで
彼女の声を出せないようにした。そして布団を二人でかかるように
覆い被さるようにかけた。
755 :
Jing ◆Ya0.2pYo :02/09/27 02:39 ID:wmwVSO0y
犯してるんとちゃう?
でもオモロ
756 :
三流大卒:02/09/27 02:41 ID:GU2lRqWt
彼女のくちは完全に俺の口が栓をしている。俺は彼女の服の中に手を
いれて小ぶりのおっぱいを直に鷲づかみにし、最後に乳首をこりこりした。
そして、彼女のマンコに手を突っ込んでぐちぐちょになっているマンコ
を手でもてあそんだ。「ああ、これがはじめてかんじるまんこなんだ!!]
俺は満足感に満ち溢れていた。
そして足の親指を器用につかい、一気にパジャマとパンツを脱がせた。
彼女は「んーーーーーー!!!!!!!」とか言っていたけど、ほとんど
抵抗しなかった。
俺は持っていたコンドームを装着しようとかおもったんだけど、
なぜか下の階に忘れてきてしまっていた。しょうがない。このまま
はめようと思った。
757 :
三流大学卒:02/09/27 02:46 ID:GU2lRqWt
「すぐにおわるからね☆」
おれはそういって、唇を離した。彼女は下半身だけ裸の状態
だった。彼女は半ば半分あきらめた状態で無言だった。
俺はこのことを良子ちゃんが家族にバラすのではないかと一瞬
思ったけど、理性を抑えられなかった。
「それから俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間」まで
彼女は全く声を出さなかった。
758 :
三流大卒:02/09/27 02:51 ID:GU2lRqWt
彼女は裸にされてから素直だった。おびえていたのだと思う。
俺はゆっくりと足を開脚させて、ピンクの唇をみて、
超感動した。
そして、ゆっくりとちんこをさしこんだ。きつい、本当に
きついなかなかはいらない。
よしこちゃんは「う!」と声を押し殺していた。大きな声は
出さなかった。
759 :
三流大学卒:02/09/27 02:56 ID:GU2lRqWt
チンコを出し入れしていると、最初は数センチしかはいらなかったのに
最後は根元までズブっと入るようになった。俺は最高にしあわせだった。
彼女は目をつぶっていたみに耐えていた。五分くらいピストンをやると
俺は気持ちよくなって、出そうになった。俺は出る寸前にちんこを引き抜き
さっきの鼻紙で精液を拭いた。最高の瞬間だった。
童貞、処女喪失の瞬間だった。
760 :
Jing ◆Ya0.2pYo :02/09/27 02:59 ID:wmwVSO0y
その後彼女はなんて言った?
761 :
三流大学卒:02/09/27 03:00 ID:GU2lRqWt
俺は達成感と恐怖を感じたのですぐに部屋を出ることにした。
そして
「血がでなかったね☆」と明るく言うと
「私、バスケやってたから、もう処女膜やぶれてたのかも」と言った。
「ごめんね」
「他の子にもこんなことするの?」
「いや、君がかわいかったからだよ、ごめんよ」
といって部屋をでた。彼女は泣いてなかったので安心した。
762 :
Jing ◆Ya0.2pYo :02/09/27 03:04 ID:wmwVSO0y
なんか彼女がかわいそうだな・・・
初めてのエッチがそんなかたちじゃなぁ・・・
763 :
デトロイト在宅:02/09/27 03:04 ID:QxooVs2M
764 :
三流大学卒:02/09/27 03:04 ID:GU2lRqWt
次の日の朝、彼女は起きてこなかった。
俺たちは昼食を済ませると、亀山の家をでた。
俺は彼女が家族に言いつけるのではないかとものすごく心配した。
でも、一向に連絡はこなかった。
その後、しばらくして亀山に「妹に彼氏が出来た」
と言う話をきいた。
そこで「お前の妹の処女奪ったの俺だぜ」と言いたかったけど
言わなかった。
その話をきいたあと、俺はひさしぶりに良子ちゃんのことを
思い出し、大学のトイレでオナニーをした。
終了 です
765 :
通りすがり:02/09/27 04:18 ID:jufYPHp4
レイプ話って嫌いじゃないけど、↑の話はなんか書いてるヤツが無自覚っぽいのでむかつく。
766 :
Jing ◆Ya0.2pYo :02/09/27 04:20 ID:wmwVSO0y
な?
767 :
:02/09/27 06:10 ID:IN0bnVV9
友達にするには最低な奴だな。
768 :
nanashi:02/09/27 10:33 ID:hQPL6ZUB
三流大卒の話で抜きました ハアハア
769 :
nanashi:02/09/27 10:39 ID:hQPL6ZUB
>>767 まあ、自分で最低だって言ってるんだから
許してやろうぜ。しかしうらやましいよな。
770 :
:02/09/27 10:40 ID:KQ8O2P6u
抜けません。
771 :
nanashi:02/09/27 10:41 ID:hQPL6ZUB
俺こういうキチ外なレイプ
話萌えるけど。いいなこれ。
772 :
nanashi:02/09/27 11:02 ID:hQPL6ZUB
誰か萌え話もっときかせてくれよ
773 :
nanashi:02/09/27 14:47 ID:hQPL6ZUB
頼む!!三流大のような萌えるのキボン
774 :
:02/09/27 19:10 ID:XykvHTJR
なあ、どうでもいいけど
芸能人の誰々に似た感じの子で
ってやめてくれない?
あと芸能人モノも。
文章だから顔を自分で想像するからいいんだ。
776 :
:02/09/27 22:06 ID:HyUCRPBU
こんな人間だからのけものにされてたんじゃねぇの?
>三流大学卒
777 :
レイプ:02/09/27 22:07 ID:/PsbQaiv
778 :
:02/09/27 22:08 ID:3sFnSD3h
779 :
age:02/09/27 23:42 ID:hQPL6ZUB
ageage
780 :
ate:02/09/28 02:01 ID:iCigXL4c
agea
781 :
:02/09/28 03:12 ID:BcNUKz6X
同じ童貞&処女でもエロガチャピンのはあんなに面白かったのにな。
>三流大卒
……なんかやだ。
783 :
:02/09/28 05:23 ID:Vp7Q3WWJ
>>781 そりゃエロガチャは普通じゃないから。神と一般人を比べても無意味
784 :
age:02/09/28 22:44 ID:D1mXXc5O
age
785 :
:02/09/29 01:04 ID:nXDRpInr
よくTVのコントなんかで銀行強盗がパンストかぶっているだろ?
前からどんな感じするのか一度やってみたかったわけさ。
それで彼女とラブホにいったとき、先に風呂に彼女が入ったあと、
脱衣室に入ったら、脱いだ服がきちんとたたまれてあったわけさ。
そのとき彼女が脱いだパンストにふと目がいったわけだよ。
786 :
デトロイト在宅:02/09/29 01:04 ID:it/11pj3
787 :
:02/09/29 01:05 ID:nXDRpInr
それでおもむろにかぶったわけだよ、パンストを。
当然鏡があるから自分が写って見えるんだけれど、
情けなかったね、実際。
そんであまりに情けなくてばかばかしいので、笑いがこみ上げてきたのさ
そしておもむろに彼女に見せたくなって、服着たまま
荒々しく彼女が入浴中の風呂に突入したわけだ。
「動くな!」って言う感じでね。
彼女俺見て爆笑しだしてさ。そこで笑い飛ばされてやっと楽になったって訳。
788 :
:02/09/29 01:05 ID:nXDRpInr
その後彼女が俺に向かってシャワー掛けたんだ。
「もう、何馬鹿なことやってんの」って感じ。
そしたらパンストの目に、水が詰まって息が出来なくってなるんだよ。
彼女笑いながらお湯掛けつづけるし。
まじで息できなくなって、口のところを必死で破いて、
息が出来るようになったんだけれど。
そのとき思ったんだよ。
「生きててよかった。こんなとこでパンストかぶって窒息して死にたくない」って。
まじで走馬灯のようにいろんなこと思い出してさ。
苦しかったことから開放されたのとで涙が出てきて。
情けなかったな。
1996年くらいの話
789 :
:02/09/29 01:05 ID:ICxx3eOE
790 :
やっぴー:02/09/29 01:17 ID:/AkB1BLl
791 :
:02/09/29 01:20 ID:eLh1zsUz
>>788 ワロタ
ある意味(;´Д`)ハァハァだな
793 :
_:02/09/29 13:19 ID:QZkhX+yW
age
794 :
:02/09/29 13:53 ID:TSBZ6nWr
つーかさ、ここはコピペしてくるスレなんだよ。
新規投稿はスレ違いだから他でやれっての。
795 :
:02/09/29 13:59 ID:XCXuqjlC
やっぱ最高のオカズは体験談。
はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
新規投稿歓迎。
796 :
_:02/09/29 15:14 ID:tQxDDdvH
おいおい794さんよぉ
よーく
>>1 を読めや( ゚Д゚)ゴルァ!
>>788ワラタヨ
797 :
ー:02/09/30 19:32 ID:PpMazhiE
ほしゅ
798 :
:02/10/01 00:23 ID:IMu7N/eu
僕は専門学校に通う19歳です(^^)
突然ですが、今から2年前、高校2年の夏に僕は童貞を捨てました。
っとまぁ、ここまでは普通の話なのですが、
ここからが多分みなさんと若干違うと思います。
高校2年の夏休み。僕は友達3人と海へ泳ぎに行くことになりました。
当時僕たちは彼女もいなかったので、男3人むなしく泳ぎに行くことになったのです。
その日はとても暑く、海は親子づれからカップルまで、大勢の人たちでごっちゃがえしていました。
そんな中、僕たちは水着に着替え準備運動を済ませ、
さぁ、いざ海へ。
799 :
:02/10/01 00:27 ID:IMu7N/eu
さすが海は気持ちがいい〜。っと思っていたのですが、
人が多すぎてそんな気分になかなかなれません。
そんな時、ふと気づくと、僕の後ろへ20代前半くらいの綺麗なお姉さんが近づいてきました。
最初は「なんだろぅ?」と思って気にも止めていませんでした
しかし、次の瞬間・・・お姉さんの手が僕のアソコへ・・・。
「あっ・・・」僕はおもわず声を上げてしまいました。
お姉さんは「ふふっ、カワイイ♪」と言って、僕の股間を揉み続けます。
やがて股間は大きくなり、お姉さんの手も揉み揉みから前後の運動へ・・・。
「うっっ」僕は声を上げイッてしまいました。
するとお姉さんは「私のも触ってぇ。」っと色っぽい声で僕におねだりしてきました。
800 :
名無し:02/10/01 00:28 ID:6ZtUciAP
(*´Д`)ハアハア
801 :
:02/10/01 00:31 ID:IMu7N/eu
周りの人は誰も気づいていません。僕はお姉さんのアソコに手を伸ばしました。
アソコはもうヌルヌルしてて、初めての感覚にすごく興奮したのを覚えています。
僕が無我夢中で指を動かしていると「ねぇ、入れてみる?」と言ってきました。
僕は静かに首を縦に振りました。お姉さんは股間の水着をずらし、
また大きくなった僕のアレを入り口まで
手でエスコートします。
「ゆっくり前に差し込んでみて・・・。」こう言われた僕はゆっくりと腰を前に押し込みました。
「ああんっ」「入った・・・。」僕はあまりの気持ちよさに、
すぐさま腰を動かし始めました。周りに気づかれぬように・・・。
お姉さんも声をこらえた様子で、気持ちよさそうにしています。そして「イッ、イクッ」・・・僕はお姉さんの膣(なか)でイキました。
802 :
:02/10/01 00:32 ID:IMu7N/eu
慌てた僕は「すいません」と言いました。するとお姉さんは「いいのよ。
でも、できたら(子供)責任とってよね♪」と冗談めかした口調で返事を返してきました。
その後僕は海から上がり、ずっと海のはるか彼方を眺めていました。
海での初体験・・・。
それも知らないお姉さんと・・・。
これって後からよくよく考えてみると、僕ってお姉さんに襲われたんですよね?
でもまぁ、気持ちよかったからいいかな?♪
っとまぁ、人とは違った二度とできない貴重な初H体験でした。
その後僕には彼女もでき、順調なH生活を送っています♪でも初体験の事だけは、さすがに彼女に言えないなぁ(><)。
僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番かな?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…)」と、
僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに触ると、
先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃうから。指で…して。」
僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の中に入れました。ビデオ
で見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、
「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」
僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きました。すると、
「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった…。でも、そろそろ…入れて
ほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「うん、来ていいよ。ここ…。」
先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広げてくれました。「じゃあ…。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
809 :
(´∀` )さん:02/10/01 03:24 ID:9UOMxxZa
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。
810 :
:02/10/01 03:36 ID:1FV6LDRA
興奮しますた!
811 :
:02/10/01 03:36 ID:Wpq7TEIc
おつかれ!なかなかいいね
813 :
:02/10/01 05:04 ID:PBbM6peW
懐かしいね。
814 :
:02/10/01 06:11 ID:c/L/BWcT
これ、既にコピペ済みじゃなかった?
815 :
:02/10/01 17:42 ID:r/8Xoqc+
>814
まあ、そういう事もあるさ。
それいいだしたら新たにコピペしてくれる人も
いなくなっちゃうよ。
816 :
ふ:02/10/02 03:38 ID:DOmt9zAe
age
817 :
£:02/10/02 06:13 ID:w0Y6uR3f
今日も期待してるョ☆
818 :
コピペ:02/10/02 15:25 ID:JeWFHNG0
数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。
花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。
黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。
驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。
20才代前半くらいの女だ。酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。
若いくせに無防備によく飲むよ。
俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。
女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。酒の匂いがぷんぷんする。
俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅で女を抱えて下車した。
周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。
電車が行ってしまいホームの椅子に女と二人きりで座る。
女は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。
こいつはいただきかなと思った。
819 :
コピペ:02/10/02 15:26 ID:JeWFHNG0
ホームでは何も出来ないので、さあさあと女を立たせて、ふらふらする女に肩を貸しながら、
「明美、いいかげん飲み過ぎだよ」などと適当な名前を呼びながら、恋人同士のふりをして
駅の外にでた。
女の乗車キップが無かったが、駅員も女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、
俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。
ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。
女は歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。
女の香水の匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。
5件目でようやく開いた部屋を見つけてキーをもらう。
受け付けのオバチャンも正体不明の女をじっと見つめて、
俺のしようとしていることに気が付いているような感じがしたが、何も言わなかった。
エレベーターを降りて部屋に入る。女はもう意識がない。
俺は女をそっとベッドに横にならせた。
さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。
820 :
コピペ:02/10/02 15:26 ID:JeWFHNG0
興奮してチンポが勃起してくる。
女はベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。
まず上から脱がせる。
服のボタンをはずして上着を脱がせる。ピンク色のスーツだ。
その下の白いブラウスのボタンをはずして服をそっと脱がす。
中から白いブラジャーが出てくる。けっこう胸がでかい。
そっと体を横にしてブラのホックをはずす。
ポンとはじけるようにブラが外れて、中のオッパイが揺れながら出てくる。
それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。
ブラを取り外して胸に触ってみる。自分がドキドキしているのがわかる。
女の体が上を向いているので小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ。
やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、女の甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなっ
てくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。
女の吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
821 :
コピペ:02/10/02 15:26 ID:JeWFHNG0
スカートの下から手を入れてパンツのまたの部分に触ってみると、暖かくて少し蒸れている
ような感じがする。
次にピンクのスカートを脱がしにかかる。
後ろ側にフックがあるので、それをはずしてみると簡単に脱がせた。
これで上半身は全裸、下半身はパンツの上にストッキングの状態だ。
俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。
丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。あとは白いパンツのみ。
女の両足を少し開いてみると、パンツの股の部分に黄色いシミがある。
その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、マンコの肉が外から見えている。
さっき感じた時に濡れたのかな。
まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、
さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、
パンツをきれいにする暇はなかったようだ。
こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。
チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
822 :
コピペ:02/10/02 15:27 ID:JeWFHNG0
それからお楽しみの女のパンツをゆっくり脱がす。
陰毛は少ししか生えていなくてマンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。俺好
みだ。
マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている。
足をもう一度開いてみるとマンコがぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。
中から女の白いお汁がたれてきた。何だか匂ってきそうだ。
クリは半分皮がかぶっていて、ビショビショに濡れて光っている。
お尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くは
なっていなくてきれいだった。
女は俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。
俺はマンコを手で広げてみて、中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。
それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、やさしく愛撫してやると、女はまた溜息
をはく。
感じてるみたいだ。マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。
思いきってマンコに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。
823 :
コピペ:02/10/02 15:28 ID:JeWFHNG0
顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、女の体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。
俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、女のマンコのちょっと鉄臭い味を味わった。
マンコは俺の唾液と白濁したラブジュースでメチャメチャになる。
女は息が荒くなってきた。
俺はもう我慢できなくなり大きくなりきったチンポの先端をマンコに押し当てる。
するとヌルっという感触で女の暖かい体の中へチンポが入っていった。女は一瞬「ウッ」と
声を上げたが、その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。
俺はゆっくりと腰を前後に振った。その度にグチュン、グチュンという音がする。締まりは
けっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。
女の顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
女はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。
しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。
熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
824 :
コピペ:02/10/02 15:31 ID:JeWFHNG0
俺は5分くらいで限界に達し、そのまま女の体の中に精子を放出した。
だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。
あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。
俺が腰を振るのをやめると、女はまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、
しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめ
た。
今度はいくまで少し長くかかった。
女も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」
と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたよ
うだ。
俺はまたも大量に精子を出してしまった。チンポが赤剥けて少し痛い。
俺がチンポを抜いて女の体から離れると、女はまた眠ってしまった。
825 :
v:02/10/02 15:31 ID:YizV4pB0
826 :
コピペ:02/10/02 15:31 ID:JeWFHNG0
俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度女のマンコの割れ目をを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきたのであわてて割れ目を閉じた。
女の体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。
このまま何時間も放っておいたら絶対妊娠するな。
俺は女の体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。
それから女の服をたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。
汚れたパンツは汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。
女のハンドバックに免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたら女の名前は本当に明美だった。
827 :
コピペ:02/10/02 15:31 ID:JeWFHNG0
住所は俺のウチと少し離れている。
ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。
俺は枕もとのメモに「良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。
それにしてもあの女目がさめたらさぞや驚くだろうな。
泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。
立ちあがるとマンコから俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。
あとあのシミのついたパンツを見つけて、恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。
828 :
:02/10/02 15:36 ID:sKW03IkY
省略されました・・・ばっかで読む気なくすますた
829 :
コピペ:02/10/02 15:41 ID:JeWFHNG0
830 :
:02/10/02 15:48 ID:sKW03IkY
かちゅ とやらですか?
831 :
コピペ:02/10/02 15:53 ID:JeWFHNG0
832 :
コピペ:02/10/02 16:03 ID:JeWFHNG0
長いんだが、聞いてくれ。俺はあるデパートの警備員をしてる。
実は先月、女子高生の3人組がアクセサリー売り場で買い物をしていた。その内
1人はとっても可愛い好みの子。清純そうで、童顔で背は150くらいでした。小
さく感じた。
他の2人はまあ、ブスではなかったが、きつい感じの、普通の女子高生。
何気に、その好みの少女に目が行ってしまう。「可愛いな〜」と思っていると、
な、な、な、何と万引きをするのを見た。
中抜きとかテクニックは全く使わず、素人の様な感じ。
すぐ俺は3人組をつけ、レジを通過するのを確認し、3人に声をかけた。2人は
逃げたが、その子は逃げ遅れ、俺が警備員室に連れて行った。
少し2人で話をしていると、どうやら初犯で、友達に脅されてしてしまったよう
す。その子の泣く姿を見て、何か悶々としてくる自分に気付いた。
833 :
コピペ:02/10/02 16:04 ID:JeWFHNG0
「ごめんなさい。ごめんなさい。学校には言わないで下さい。」
と泣くその子に、・・・・・・
「バタンッ!」音がした。同僚が逃げたと思っていた2人を連れて、警備員室に
入って来た。我々は2人で3人を相手に話をしてたが、2人の女子高生は「お前が
アホだから捕まったんだよ。私達は何もしてないから帰るよ」
と言いだした。確かに、万引きをしたのはその子だけ。
5人で話しているうちに「この子好きなようにしちゃいなよ。あたし達も証人に
なるよ。この子の家は教育重視だから、絶対親には話せないし、学校でも真面目だから
先生にも話せないから犯しちゃいなよ。」と2人は言う。
「許してください。内緒にしてください。見逃してください。」などとずっと泣
いている姿を見て、俺も、覚悟を決めた。
そう、同僚と俺とで、その可愛い女子高生を強姦した。
834 :
コピペ:02/10/02 16:04 ID:JeWFHNG0
警備員室の鍵をかけ、その子だけに手ぬぐいで猿ぐつわをした。2人も手伝って
4人掛かりで手を後ろ手に縛り上げた。
そこらへんで、万引きをしてない2人を部屋から出した。
その後は私達、男2人のしたいようにした。スカートを捲り上げ、バックにし、
縛られた手を背中に回させ、俺は口に近づいた。
猿ぐつわ越しに「やめて・・」と聞こえた。声は震えて、ゾクゾクした。猿ぐつわ
を取りチン【フ】を口に入れようとしても、なかなか抵抗して入らない。
同僚がア【ィ】ルを舐めると、口が開いた。その好きに強引にフェラをさせた。
歯を立てたから思いきりひっぱたいた。すると泣きながら「ごめんなさい。ごめん
なさい」と言いながら、
素直にチン【ク】をしゃぶり始めた。同僚はマン【シ】を舐め、俺はチン【ョ】を
舐めさせ、10分が経った。
俺は「ごめんなさい。ごめんなさい。」とひたすら泣きつづける女子高生に、
バックから突き刺す体勢に入った。
尻を突き出させ、前には、同僚のチン【ン】が少女の口を責めたてている。
ググッ!!
835 :
コピペ:02/10/02 16:05 ID:JeWFHNG0
「イツーー!」
言葉にならない音が聞こえた。少女は処女だった。マン【だ】はキツク、俺のチン
【よ】は正直入らなかった。しかし、こんなチャンスはないと思い、
無理やりにねじ込んだ。
「ギャウ!」と言う必死の悲鳴が可愛かった。
さっき同僚が濡らしておいたから、俺は全く痛くなく、突っ込む事が出来た。最高
に気持ち良かった。凄く締まりが良かった。
さらに、前には同僚が居て前に逃げる事も出来ないでいる。俺のピストンに合わせ
て、少女の口は同僚のチン●を扱いていた。
少女は涙と鼻水でか顔中グチャグチャだった。とにかく、痛がっていた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」から「痛いよ。痛いよ。抜いてよ。」に変わっていた。
5分で我慢できなくなった。強姦している興奮と、泣き叫んでいる可愛い女子高
生と、制服を乱れていること、マン●の締まりの良さで、俺は5分で精子を出して
しまった。
836 :
コピペ:02/10/02 16:08 ID:JeWFHNG0
マン●の奥に。少女は何が起こったのかも分からず、「やだよー。痛いよー。ごめんなさい。」
と泣きつづけていた。それから同僚が代ってバックから攻め立てた。その頃、「中
には出さないで!」と
少女が言っていたが、同僚も中出ししていた。とても気持ちが良かった。
2人の精液を中で出されて、血と大量の精子がすごく臭った。
1時間くらいして、俺達は我に帰った。今流行りのデジカメで沢山写真を撮った。
不安で一応、口留のつもりに撮った。
それから1ヶ月、はぼ毎日その少女をデパートに呼出している。
時間は1時間もかけない。親に気付かれ無いように、帰りを遅くしないようにしている。
警備員は全部で19人いるが、今12人の性欲処理奴隷になっている。
こんな可愛い、小さな体の子が、何人に同時に犯されて泣いている。
あのいじめっ子の女子高生2人が言ったように、全く、誰にも話せない様だ。
もうしばらくこの子を楽しむつもりだ。
837 :
:02/10/02 17:46 ID:TyemHp00
鬼畜だね。
838 :
_:02/10/02 17:54 ID:B6uGoZiM
よく読んで!これは@tgth;だよ
839 :
コピペン:02/10/02 18:19 ID:F/hY99xv
他のスレで書いてたネタが尽きちゃったので
ちょこっと移動してきました。暇なので書かせて下さい。
ある冬の日の事だ。俺は友人の居酒屋で1人呑んでいた。寂しい奴とか言うな。
そこへ現れた女性の2人組み。知り合いっつうか友人の彼女とその友達だった。
当然俺も面識があったので一緒に呑み始めた。
呑み始めたのはいいんだがもうそろそろ閉店時間。他の客はみんな帰ってしまった。
「今日は店閉めて4人で呑むか!」と友人店長。異存などあるものか。
友人は手際よく鍋の用意をして俺たち4人はそれを囲んだ。
みんな酒は強かった。普段店では出さない日本酒やらワインやらジャンジャン呑んでいた。
鍋も旨かった。なんの鍋だったかは覚えていない。関係ないからいいじゃん。
酒も進み大人の話で盛り上がるなか、突然京子(友人彼女)が荒れ始めた。
友人に文句があったらしい。由美(友人彼女友達)がなだめ始める。
がしかし京子の怒りは収まらない。一通り吠えた後、店を飛び出してしまった
840 :
コピペン:02/10/02 18:20 ID:F/hY99xv
友人は「ヤレヤレ」といった様子で京子の後を追う。
由美はと言えば、同じく後を追うのかと思いきや、座って壁にもたれたまま動かない。
「追いかけなくていいのか?」若干心配して言う俺に対し
「××さん(←友人)行ったからいいんじゃない。」結構冷たい。
と思ったんだがどうも違うようだ。よく見ると頬が紅潮して目もトロ〜ンとしてる。
『コイツマジで酔ってやがる』俺はそう思った。
俺は由美の傍らに寄り添った。学生の頃はスポーツが大好きだったと言ってた。
うむ、確かに引き締まったいい体つきだ。決して美人ではないが顔だって悪くない。
何より胸の隆起がそそる。厚手のセーターをしっかりと盛り上げるその胸元。
そして酔った女から溢れ出る特有の色香。
普段知性派とか道徳家とか言われる俺すら狂わせるのにも充分だった。
841 :
コピペン:02/10/02 18:22 ID:F/hY99xv
気がついた時には俺は由美の肩を抱いていた。
「ぅう〜ん、どうしたのぉ」由美がちょっと甘ったるい声を俺に返す。
「いや、由美ちゃん近くで見ると可愛いね」…ちょっと失礼なセリフかもしれない。
「ぃやぁだぁ、○○さん酔ってるでしょぉ〜」お前ほどじゃネェよ。
「あいつ等帰ってこないな、大丈夫かな」なんて言いながら俺は由美の唇を奪っていた。
「っんふぅ…」抜ける吐息。「なんでこんな事するのぉ」「して欲しそうな目だったよ」
そしてもう一度。由美の唇の隙間から舌を差し入れる。遠慮がちに由美のそれが絡まる。
「由美ちゃん彼氏いなかったっけ?」「いないよぉ、いたらこんな事しないよぉ」
言いながらセーター越しに胸の感触を確かめる。そぉっとだ、優しく、軽く。
「胸、さわっちゃうの?」「ああ、さわっちゃうよ、駄目だったか?」
そんな会話があったかどうかは忘れたがまぁそんな感じだ。大目に見とけ。
重ねていた唇はやがて耳元から首筋に移動していく。
「ぁぁ、んふぅ、ぁぁ、んふぅ」由美の口から静かな喘ぎが漏れる。
友人たちが何時戻るやも知れなかったが、ここで俺はやる覚悟を決めた。
842 :
コピペン:02/10/02 18:24 ID:F/hY99xv
気がついた時には俺は由美の肩を抱いていた。
「ぅう〜ん、どうしたのぉ」由美がちょっと甘ったるい声を俺に返す。
「いや、由美ちゃん近くで見ると可愛いね」…ちょっと失礼なセリフかもしれない。
「ぃやぁだぁ、○○さん酔ってるでしょぉ〜」お前ほどじゃネェよ。
「あいつ等帰ってこないな、大丈夫かな」なんて言いながら俺は由美の唇を奪っていた。
「っんふぅ…」抜ける吐息。「なんでこんな事するのぉ」「して欲しそうな目だったよ」
そしてもう一度。由美の唇の隙間から舌を差し入れる。遠慮がちに由美のそれが絡まる。
「由美ちゃん彼氏いなかったっけ?」「いないよぉ、いたらこんな事しないよぉ」
言いながらセーター越しに胸の感触を確かめる。そぉっとだ、優しく、軽く。
「胸、さわっちゃうの?」「ああ、さわっちゃうよ、駄目だったか?」
そんな会話があったかどうかは忘れたがまぁそんな感じだ。大目に見とけ。
重ねていた唇はやがて耳元から首筋に移動していく。
「ぁぁ、んふぅ、ぁぁ、んふぅ」由美の口から静かな喘ぎが漏れる。
友人たちが何時戻るやも知れなかったが、ここで俺はやる覚悟を決めた。
843 :
コピペン:02/10/02 18:24 ID:F/hY99xv
ただ酔って何をされてるか理解してないのか
寄せてくる快感に身を任せているだけなのかわからないが
もう俺の指は止まらなかった。由美の太腿をジーンズの上から撫でさする。
そしてジーンズのファスナーを下げ、股間に手を這わせる。
「ぁはぁぁん、ぅん…ぅぅん」溢れる喘ぎが可愛い。だがおい待て。
コイツタイツ穿いてやがる。うぬぅまぁ寒いから仕方ないけどちょっと萎え。
気を取り直してタイツの中へ手を差し込む。手のひらに感じる湿り気。
俺の手は由美の茂みを分け入りその割れ目にたどり着く。
ネットリとした感触。蜜が糸を引くのがわかる。「あん…そ、そこも…やっぱり…」
ええ、勿論やっぱりです。
844 :
コピペン:02/10/02 18:26 ID:F/hY99xv
ジュブジュブ…俺の指が由美の淫裂に沈んでいく。
「ぁぁぁぁあああああぁぁぅん」長く粘ついた喘ぎをもらす由美。
膣の中で俺の指が蠢く。グチュグチュと。親指がクリトリスを弄る。
「あん、あん、あん、あんっ」クリはお好きなようだ。声のトーンが変わる。
俺ももう限界だ。と言うよりのんびりはしてられない。
脱がせちまったトコで奴等が帰ってきたらコトだが仕方ない。
由美の下半身から着衣を引き抜く。由美が軽く腰を浮かせ片足だけ抜き取ると
俺は自分のバッグからコンドームを取り出し、パンツを膝までおろして装着した。
持ってて安心コンドーム。
845 :
コピペン:02/10/02 18:28 ID:F/hY99xv
ジーンズを抜き取った足を肩にのせ、俺は自分の勃起で由美を貫いた。
「ぁぁぁぁああああああああっっっ!!!」クレッシェンドっつうのか、段々大きくなる喘ぎ。
俺は夢中で腰を使った。由美の快感など気にしてる余裕はない。
ただただグイグイと大きく、突いて突いて突き上げた。
「ぅんはぁ、ぅんはぁ、ぅんはぁ」俺の腰に合わせて声をあげる由美。
吐精の瞬間は予想以上に早く訪れた。
「っうんぐぅっ!!」俺は声にならない声をあげたかどうだか忘れたが
あっという間に達してしまっていた。「ヤベェ、逝っちゃったよ」スゲェ体裁悪かった。
846 :
コピペン:02/10/02 18:30 ID:F/hY99xv
「由美ちゃん、早く服着なよ。あいつ等帰ってくるかもよ」
照れ隠しにそう言った俺はそそくさと後始末をして服を整えた。
由美は眠いのか不満なのかわからない顔でノロノロと服を身につけ
「今度はもっとゆっくり出来るといいね」なんて…俺励まされてるじゃネェかよ。
その後俺と由美は2人で再び呑み始め奴等の帰りを待ったが
結局この日、友人カップルはその後1時間以上も帰ってこなかった。
それならそうと言ってくれよ。俺もっと愉しみたかったっつうの!!
847 :
コピペン:02/10/02 18:32 ID:F/hY99xv
848 :
コピペ:02/10/02 18:40 ID:JeWFHNG0
849 :
コピペ:02/10/02 18:54 ID:JeWFHNG0
はじめまして、私は24才のプータローです。いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアル
バイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?
私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。ほとんど
毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲
みながら、Hな話したり・・・・・
いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。
こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合
いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされな
いし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。
そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都
合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
850 :
コピペ:02/10/02 18:54 ID:JeWFHNG0
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。
もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな? だからなのか、彼らは、私達とHす
るのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の
飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。
週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。
一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いで
いると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティ
ルームを使って大騒ぎしたりします。飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートし
すぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。それにア
シがつかないってこともあるしね。
851 :
コピペ:02/10/02 18:55 ID:JeWFHNG0
ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラ
で引っ掛けた、援交目的とかの15〜25くらいの女の子のことです。いつも男の子達は、
テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。飛び入
りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみた
いだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれ
て、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパー
ティルームに連れてきたりで・・・・・
とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴
って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。
852 :
コピペ:02/10/02 18:56 ID:JeWFHNG0
飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとん
どの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余
った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。男の子達は、飛び入りさんをみ
んなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2〜3
周します。おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠
とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態
になっています。
これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子も
けっこういるみたいですね。男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身
動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の
無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。
853 :
コピペ:02/10/02 18:57 ID:JeWFHNG0
で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いな
しに腰を動かしたりしています。そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんな
にアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。
アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させま
す。私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけ
でしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達
は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。浣腸も援
交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ている
とすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。
話を戻して・・・・
854 :
コピペ:02/10/02 18:57 ID:JeWFHNG0
たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか
、男の子達と一緒にイジメたりします。今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がい
たので、無茶苦茶にしてやったことがあります。
その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子
達が「おお〜」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部
屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付
けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の
嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立
てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ
!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。
855 :
コピペ:02/10/02 18:58 ID:JeWFHNG0
そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも
、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。でも、数
分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背
中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。そして、一人の男
の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな
」って言いました。
856 :
コピペ:02/10/02 18:58 ID:JeWFHNG0
そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐え
がたい屈辱を感じていたと思います。その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は
止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正
面から、殴りつけました。すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこ
なって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・それが相当効い
たのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両
方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。
そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、
脱がしてあげました。男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。
すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いて
いて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。男の子達は大喜びで
、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました。
857 :
コピペ:02/10/02 18:59 ID:JeWFHNG0
その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の
体中を激しく愛撫してあげました。オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら
、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)足の裏と脇の
下をくすぐりまくったり・・・・・彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが
、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。
その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行
って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。彼女はすご
く敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って
連呼していました。もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。そして、し
ばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。
858 :
コピペ:02/10/02 18:59 ID:JeWFHNG0
イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたこ
とないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をき
いていました。でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!
!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、み
んなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきなが
ら大噴射しました。最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、す
ごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界
に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目
を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。
そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、
「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか
好きなことを言って笑っていました。
859 :
t:02/10/02 19:54 ID:HD+sI9Vv
それからそれから??
860 :
s:02/10/02 20:17 ID:RjL6WURa
だよなぁ〜!
そろそろ次スレ立てないと容量叔母するよ。
折れは面倒だからしないけどさ。
とりあえず
>>870に頼むわ。
>>865は2GETの用意しろや。
3もアキレス腱のばして桶!
862 :
TIN:02/10/02 22:07 ID:F/hY99xv
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l / ( l
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l , , , ● l
` 、 (__人__丿 、、、 / 待機中ですがなにか? `ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
./ ___ l __
l ./ / |/ |
`ー-< / ./ ./
`ー‐--{___/ゝ、,ノ
863 :
名無しさん:02/10/02 22:13 ID:xyZ1iG5D
あげてみる
まだ341KBだから平気なんじゃない?
よーし2ゲットするぞぉ(w
866 :
コピペ:02/10/02 23:06 ID:JeWFHNG0
続き:
私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっと
ーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!
彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫び
ながら泣いていました。
そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一
斉にオシッコをかけていました。よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最から
打ち合わせていたそうです。もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、も
う何も言わなくなりました。私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきました
が、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。そして、ぐったりして泣いている
彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでに
ジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニ
スにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。彼女の肛門は、浣腸と
867 :
コピペ:02/10/02 23:07 ID:JeWFHNG0
何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在す
らしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気
に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りに
なったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。
挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験
ってことを確信していました。
彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばら
くはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、
またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指
を入れて引っ張ったりしてあげました。そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソ
コを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声
だけになりました。
868 :
コピペ:02/10/02 23:07 ID:JeWFHNG0
もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタン
って彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみん
なは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きなが
ら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、い
きなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。最初の男の子
は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の
中に射精しました。そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」
って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。もうぐ
ったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴を
あげていました。前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いの
で、何回もすることはありませんでした。
869 :
bloom:02/10/02 23:08 ID:3s+wqoQU
870 :
コピペ:02/10/02 23:08 ID:JeWFHNG0
この時は、結局前後同時挿入を3回しました。それほど男の子達が彼女に対して興奮して
いたってことですね。
その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。
彼女は、途中で10分くらい、2〜3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコ
に誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。
さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、
彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の
声を聞かせてあげたりして遊んでいました。そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏
にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫と
か前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。
871 :
コピペ:02/10/02 23:09 ID:JeWFHNG0
男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の
向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女の
お尻を鞭打ちしてあげました。私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力
いっぱい叩いてあげました私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょ
っと興奮しました。3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて
、何箇所か血が滲み出ていました。叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一
人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支
度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに
促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコ
に挿入していました。
872 :
コピペ:02/10/02 23:09 ID:JeWFHNG0
みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダ
モノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見てい
ました。彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達
女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。
873 :
コピペ:02/10/02 23:10 ID:JeWFHNG0
その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想
だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に
彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。そのあと、彼女はどうなったかしりませ
んが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな? なぜかというと、彼女の援
助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言
っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。そしたら、
電話切れちゃったから。
私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、
家に帰りました。けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!
874 :
_:02/10/02 23:23 ID:o8km2R7f
( ゚д゚)ポカーン こいつら最低だな
てかレイプだな、こりゃ。
875 :
コピペ:02/10/02 23:24 ID:JeWFHNG0
870を取ったけどさっき別のスレ立てようとしたら失敗したので
どなたか頼みます
次スレ立てる人に一言
次は part8 だよ。間違えないようにネ。
877 :
:02/10/02 23:41 ID:1IS/DzK1
確かどっかのスレでみたな、これ
そこもコピペだったな
そこでは非難轟々だったと思ったけど
878 :
TIN:02/10/02 23:48 ID:F/hY99xv
開いた口がふさがらんよ……何考えてんだか……
880 :
_:02/10/03 00:28 ID:UbTYWbw1
最悪のkitty guy共だな・・・萌えるどころか
激しく萎えるからこういうのはやめて
881 :
:02/10/03 14:03 ID:K2u3GGgg
妻物語の方が百倍マシだな。俺も激しく萎えた。
882 :
_:02/10/04 03:21 ID:/niodwwy
気合あげ!
883 :
:02/10/04 05:46 ID:Walds+Qm
ここまでネタ全開なら、逆に笑えるよ。
884 :
:02/10/04 10:51 ID:M+bQ8tqg
ネタならいいんだが。。。
げんなりだ
千葉から東京に向かうJR、ここに私のゲームがあります。
それは痴漢ゲーム=A不倫中の彼からの命令で、下着をとって
電車に乗ります。痴漢に会うとよる報告し、報告しながら彼は果てます。
痴漢を受けた後のHは、いつも以上に感じるのです。
その日は、痴漢ゲームの2日目でした。
何故なら、私は痴漢に犯された身体を彼の精液できれいにしてもらう瞬間が
大好きです。
前日から、彼の言い付け通り、下着を付けずに朝の満員電車に乗車しました。
残念ながら(?)1日目は、期待する行為は受けなかったのですが、
その日は、期待を上回る屈辱(快感?)を味わう事になりました。
その日の私は満員電車の乗車口に立っていたのですが、次の駅で
乗り込んできたサラリーマンの大群に押し込まれ、車両の中央に
移動させられました。
その際に、私の身体とその男性の身体が向かい合う形となったのです。
外見は、平均より少々大柄の、左の薬指には既婚を証明する指輪をした
いたって普通のサラリーマンです。
その男性の異常行為は、扉が閉まるのと同時に始まりました。
その時既に、男性のモノは大きく熱を帯びており、
それは私の手で直ぐに確認できました。
「くる!」と思った瞬間、男性のモノが私の下半身の前方の
一番敏感な部分にゆっくり擦り寄ってきました。
大きさも硬さも、私を快楽の状態に誘うには充分すぎるもので、
直ぐに男性のモノは容赦なく私に強く押しあてられてきました
私の敏感な部分はすっかり硬くなり、男性のモノと擦れ合う度に
段々これがゲームであることを忘れ、私も自分の感じる部分を
男性のモノに押しあてながら腰を動かして感じてしまいました。
男性の腰の動きと電車の心地よい揺れの中、私のアノ部分は、
グチョグチョになり、私の液体は下着を付けていない為、
ストッキングの編目から流れ出してしまいました。
男性の行為は更にエスカレートし、右手を私のお尻に回し
ゆっくりと撫で回しました。
私は目を閉じ、声を出さない為に、いつも彼に口でしてあげている状況を
想像しました。
現実には見知らぬ男性に犯され、感じてしまっているのに、
頭のなかでは彼のモノをしゃぶっていました。
888 :
_:02/10/04 13:03 ID:uQ5xJs0Z
続きキボンブ
(;´Д`)ハァハァ
男性の動きが小刻みになり、息遣いが荒くなってきた瞬間、
その硬く熱くなっていたモノの先端部分から、ねっとりした
生温い液体がドロドロと出てきたのです。
男性のモノは波打つように動き、私のあの部分を突き上げ、
身体を硬直させながら押しあててきました。
その液体は、ズボンの上からもしっかりと確認できました。
まさか電車の中で、こんなことが起こるとは!と少し恐くなり、
次の駅で乗車口の方へ移動しましたが、その男性はニヤニヤしながら
ぴったりとついてきました。
扉に身体を寄せると、男性は長身の身体で後から覆いかぶさり、
私のお尻の割れ目にまだ充分熱を帯びたモノを押しあててきました。
更に電車の揺れに託けて、私の耳の奥の方に息を吹き掛けてきました。
私の身体の中で最も性感帯が集中している耳と首を、次は攻めてきたのです。
口で髪を掻き分け、首に舌をはわせ耳を舐め回されました。
私は我慢の限界に達し、そこが電車の中であることを認識できる状態ではなく、
私は無意識に腰を振りあたあられたものに応え、思わずアッとあえぎ声を発して
しまいました。
891 :
痴漢ゲーム :02/10/04 13:17 ID:5Ne2UdO/
しばらくすると電車は地下へと入り、扉に向かっている私たちの顔は、
お互い確認できるようになりました。
私は感じている時の顔をしており、その男性は獲物を征服した満足気な
ほほ笑みでニヤニヤとしていました。
次の駅で男性は何事もなかったように降りていきました。
今でも思い出すと身体が火照ってしまいます。
痴漢ゲーム第2週目の報告
痴漢ゲームは当初予定の1週間から、彼の命令で1週延長されました。
第2週3日目に、その淫らな行為は始まりました。
私はその日も先週と同様、彼の命令で下着を付けずに
朝の満員電車に乗車しました。
だた、先週と違った点はストッキングを付けていないという
ところです。これは彼の命令ではなく、私が自らとった冒険的行動です。
なぜなら、昨日、一昨日と期待している事は起こらず、
その晩の彼のがっかりした顔を見るのが辛かったので、
こんな冒険をしてしまいました。
つまり、スカートの中のアノ部分は、生まれたままの状態でした。
その日も電車はいつも通りの満員でした。
押し込まれるように乗り込んだ車両は、先週辱めをうけたのと
同じ車両です。内心、あの男性がいるのでは?と、期待とも恐怖とも
いえない複雑な感情を抱いていました。
期待は、予想とは別の形で現われました。
まず、私に起こった屈辱的な事実からお話します。
満員状態の中、その男と私とは、ちょうどT字の立ち位置になりました。
つまり、男は私の右の骨盤の辺りに自分のものを押しあてるには
最適な位置関係です。
それは、電車が走り出し、そう時間が経たないうちに始まりました。
まずその男は、私の耳元で”クチャクチャ”と音をたててガムを
噛みだしました。通常の私であればこの程度のことで動揺することは
ないのですが、その時の私は、そんな音にも反応してしまうほど
敏感な身体になっていました。
894 :
:02/10/04 18:47 ID:jBBQaCnT
それからそれから?
895 :
:02/10/04 23:40 ID:0cM39uvY
>>893 ティムポ握りながら11時間経過しますた・・・・
896 :
:02/10/05 00:12 ID:pt88KXQQ
897 :
___:02/10/06 10:12 ID:Hyfi2/aO
>895-896
ヤリトリハゲシクワラタヨ
899 :
:02/10/07 08:52 ID:DqPxf8ma
やた
900 :
団長:02/10/07 09:01 ID:rKG6v2Tz
900げと
637 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 15:57 ID:4SZIGEMB
中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。
初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。
その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。
ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。
「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」
この時のパーは一生忘れない。
638 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 15:59 ID:4SZIGEMB
で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。
マジマジと見てるとヌルヌルした液が出て来たので、出て来た液を舐めすくったり、指入れるとこを見たり、クチュクチュ言うのを聞いたりしてみた。
見られてる興奮からか、彼女のアエぎ声もいままでにない大きなものになった。
すると我慢できなくなったのか、彼女の方から「今度はYくん(漏れの名前)のも見せてよ」と言いだしてきた。
漏れは仮性だから躊躇したものの、「見られたい」という欲求がなかったわけでもなく、「じゃあお互いのを見せあいっこしよう」ということに。
639 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 15:59 ID:4SZIGEMB
女の子にマジマジと見られたことはなかったし、ましてや手で持って「こんな形してるんだぁ」などとすぐ顔の目の前で言われることも初体験だったので、もう目茶苦茶興奮。
荒々しく彼女の中を指でかき回したりナメまくると「あたしもしていい?」と言いながら答えも待たずにフェラしてくれた。
やり方の分からない彼女のフェラではイクほど気持ちよくはなかったものの、カリから先っぽを舐められるという刺激に我慢汁の出ること出ること。
それに気付いた彼女は頬張ってたものを出して「これが精液なの?」と指でヌルヌルした先っぽを触ってくれた。
「違うよ、精液ってもっと白いし濃いよ」
というと、「どうやったら出るの?」
との答え。悩んでると「ねぇ、自分でして見せてよ」と言われた。
640 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 16:01 ID:4SZIGEMB
目の前でオナニーするのは恥ずかしかったけど、興奮してるのが勝ったのと、交換条件として漏れが下になってシックスナインの形になり彼女のアソコを舐めたり見たりしながらオナニーさせてくれるというので承諾。
いざオナニーはじめると仮性だった漏れのは皮がカブったりムケたり・・・恥ずかしいのもあるので、「ちんちんの根元の所を皮が動かないように押えてて」とお願いした。
後は彼女のビチャビチャになったアソコを舐めて匂いを嗅ぎながら射精。出す時には彼女に「もう出るから先っぽの方こすって・・・お願い」と懇願。
こすると勢い良くドクドクと出るのを見て彼女は「凄〜い。精液ってこんななんだね・・・」とシゲシゲと見たり指で感触確かめたりしてくれた。
641 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 16:01 ID:4SZIGEMB
数分後、彼女もイッって、お互いシャワーをあびた。
イッた後でもビンビンだったのをお風呂場で石鹸つけて洗ってもったんだけど、その時刺激が強すぎて「やばっ!」と思った時にはすでに遅く、ちょっぴり失禁。
「うわっ、男の人のオシッコ出る所初めてみた」
と言われ、次に出た台詞は「・・・ねぇ、ちゃんとオシッコして見せて」。
興奮しまくりで出そうとするんだけど、なかなか出ない。それに、彼女はしゃがんでちんちんを見てるので、「そこにいたらかかっちゃうよ?」と言うものの「う〜ん、でもYくんのならいいや」と待ってる様子。
やっとの思いで彼女の胸に向けてオシッコ出しました。
ジョロジョロ出るオシッコを見た彼女は「男の人って精液もオシッコも同じ穴なんだよね〜」というので、「女の子は違うの?」というと、射精まで見せた漏れを気遣ってか、自分も興奮しているのか、「・・・見たい?」と言ってくれた。
642 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 16:03 ID:4SZIGEMB
「勿論見たい」というと、おもむろに風呂桶のフチの上にしゃがんで「ここがYくんがいっつも指入たりしてる穴で、ここがオシッコの穴」と説明しながらオシッコしてくれました。
思わずオシッコしている所に口を近づけ飲尿。「あ、駄目・・・」といいながらも最後までオシッコしてくれた彼女。
この後、シャワーを浴び直してベッドに戻り、お互い興奮冷めやらぬまま「我慢出来ないから入れていい?」「うん」と、初めての本番。
お互い腰をどう動かしていいのか分からないので、最後までイカず、結局フィニッシュはさっきやったシックスナインと手コキでした。
確か後日談もあって、Yのヤシは数年後この娘とケコーンしたっつー話だったような。
なんともウマヤラシイ...。
908 :
ななし:02/10/07 14:43 ID:UQeiJyd6
いいね(・∀・)イイ!これイイヨ!
久々に萌えるコピペだよ。
漏れはこーゆう明るいエッチが好きだな。
不倫、レイプ、寝取られは興奮するのもあるが
気分的に(・A・)イクナイ!コピペお疲れ様です。
後日談も見てみたいっす
909 :
あああ:02/10/07 16:44 ID:hvReGJUC
>この時のパーは一生忘れない。
にワラタ(w
910 :
:02/10/07 17:24 ID:GWl/FHfG
下手でもなく凝りすぎてもない文章が感じ良くて(;´Д`)ハァハァ
久しぶりにティソポ洗われるコピペですた(;´Д`) ハァハァ
#漏れも後日談キボン。元スレがどこかもできればキボンヌ。
643 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 16:06 ID:4SZIGEMB
おしまい。
なんか「観察された体験談」というより「初体験談」になっちゃってるけどゴメンな。
ちなみに、これもマジ話なんだが、こんな中3のくせにイヤにマセた初体験から6年後、今では彼女は私の妻だったりします。
644 名前:(^^) 投稿日:02/08/20 16:34 ID:OGhECBCN
>>643 若いな。
出来ちゃった婚か?(W)
645 名前:Y メェル:sage 投稿日:02/08/20 16:51 ID:4SZIGEMB
>>644 ちゃんと順番は守った(w
漏れが高専卒業して就職後すぐにケコーン。一月後、我慢に我慢を重ねた中田氏解禁になったため即妊娠(ww
周りには「よくケコーンまで我慢した!」って褒められた。( ̄ー ̄)
646 名前:_ メェル:sage 投稿日:02/08/20 17:07 ID:HGjOx0bM
>>Y
感動した!
(*´Д`)ハァハァもしますたw
イイお話しありがd
漏れ以外にもこのコピペ保存してたヤシがいたのに感動(w
元スレはたしか「ちんぽを観察された体験談」だったと思う。
dat落ちしてURLはずしちゃったので元スレ誘導はできん。スマソ。
915 :
:02/10/08 14:33 ID:OMAupOrg
916 :
数学板よりコピペ:02/10/08 23:20 ID:Veo8b2Fp
修論でどうしても証明できずにいた補題があったんだけど、
大晦日の晩に彼女とセックスしてる最中に証明思いついた。
忘れないようにしなきゃっていうのと、途中でセックスやめたら萎えるよなっていう
複雑な境地のなか二人で行く年来る年状態で昇天。ちゃんと射精できたぞ。
彼女が果てて大また開きで寝てる横で、電気スタンドだけ付けて証明の概略をメモ。
一安心して睡眠。
あれ、思いつかなかったら留年だったな。
っつーか、セックスしてるうちに忘れても留年だったかもな。
今となってはなつかしい思い出。
917 :
911:02/10/08 23:58 ID:F+FoJ8re
>912-915
サンクス!
>916
萌え? でもなんかワラタ
918 :
いいね:02/10/10 03:56 ID:QUDHM3YS
燃え
919 :
_:02/10/10 10:16 ID:wtrgfk1I
萌え?
萌えとはちょっと違うかもしれないが
自分のなかでリアルな話なので転載してみまふ。
こういう系が苦手な方はごめんなさい(;´д`)
297 :名無しさん@ピンキー :02/10/06 04:13
実質、被害者でも加害者でもないし
現場を直接みたわけでもないのでどこまで真実かわからないけれど
前にコンビニで働いてた時よく同じシフトで入ってた同僚の女性Sさん(25)が
常連客のDQN数人に拉致られて輪姦(?)されたことがあった
Sさんは綺麗な茶髪のショートカットが似合う美人で
少年のような見た目とさぱさぱした性格からか
お客さんからも親しまれてたし、俺もちょっと意識はしてた。
加害者の数人ともたまに話をしていたのを憶えてる
うちの店はわりと暗がりのなかにあり、夜は近くに電灯もないので
夜までかかる勤務は車で通ってる人のみで
女性は22時までとしっかり決められてたんだけども。
今考えると事件当日 夜はガラガラの駐車場で
端の方に停めてあるSさんの車の両サイドにDQN達の車があったのも
変といえば変だったんだけど・・・まさか身近で性犯罪が起きるなど考えもせず
いつも通りSさんとおやすみを言い合って、普通に夜勤に入った。
それから1時間くらいして ふと駐車場の方をみるとまだSさんの車があった
上がったのはもう大分前だし、今戻ってきたって感じでもなかったから
変だなーと思って車を覗いてみても誰も乗ってない
ちょっと気にはなったけど家が店からそう遠くないと聞いてたし
車は故障でもして置いて帰ったのかもしれないと思い漏れは仕事に戻った
バックルームの整頓とか棚掃除とか仕事も詰まってたので・・・
ただその日はいつも決まった時間にくるはずのDQNが全然こなくて。
本当にひとりも!漏れも馬鹿じゃないから少しはなんか変だと気づいてさ
Sさんのことも気になってたし・・・車が故障なんかしたら普通は
一度店に戻ってくるんじゃないだろうかと。
ただ携帯の番号も自宅も知らないものだから
所在は掴めず・・・そのまま結局4時近くになり店内掃除などしてたら
いつの間にかSさんの車がなくなってる。もうビックリして目が覚めた。
エンジン音は聞こえなかったから多分、バックにいる時に出てったのだろうけど
故障でもなく、まして普通の理由でこんな時間まで暗がりにいたわけもなく
混乱しながらも「無事に帰れたのだろうか」とぼんやり考えてた。
翌日と翌々日の昼勤、Sさんは欠勤だった
「風邪」だと電話があったらしい。漏れは安心したような腑に落ちないような
複雑な気持ちでそれを聞いた。でも無事ならそれが何よりなわけで。
でもそれから1週間ほど経ってもSさんは復帰しなかった
そしてその間に”欠勤の理由”と”出来事”を別の同僚から聞くこととなった
彼はそのDQNの一人と少しだけ面識があって
あの日の後、夜勤のときに「ここのSって娘を輪姦した」という話を聞かされたんだとか。
彼も最初は冗談だと思ったらしいんだけど、聞いてると
「仕事の帰り際に拉致った」 とか 「一日中ヤリまくって」 とか
「車は後で本人の家に置いといた」 とか、漏れが不審に思ってた点とすべて合致してて
やっぱり彼女の身に災難があったことは間違いない・・・
そのとき一瞬、DQN達に犯されるSさんの妄想がちらついて不謹慎にも勃ってしまって。
「見た目より巨乳でパイズリできた」 「全身ドロドロにして捨てた」 なんて聞くうちに
あんまりにもリアルで興奮なのかなんなのか、漏れはその日何回も抜いてしまった
でも凄い罪悪感で。自分も同罪だと本当に詫びたい。
結局その後すぐに彼女は店を辞め
警察沙汰にはなってなさそうな感じ。DQNは変わりなく来てた。
心配だったのはSさんだけど・・・妊娠とかそういう噂も特には聞かず
ただ明るくて元気だった彼女の姿はその後、見られなくなった
仲の良かった同僚がレイプされたってのはいろいろな意味で衝撃だったよ・・・
〔感想〕 なんか語り口が稲川淳二みたいだった
925 :
aaa:02/10/10 15:46 ID:pZ1Nz99C
>>920 これのどこで萌えろと?
違うと思うならコピペすんなや。
タイトルぐらい嫁、ヴォケ。
引き続き
>>901-915みたいなのキボン。
926 :
_:02/10/11 15:22 ID:vJpVAmjb
( ´_ゝ`)フーン
927 :
???:02/10/12 14:16 ID:aeQcAE8F
フーン
928 :
&&&:02/10/12 14:55 ID:h4HvSAj1
age
930 :
W:02/10/13 02:30 ID:JvAcUV+S
age
931 :
・・・:02/10/13 03:17 ID:JhFUeod2
932 :
W:02/10/13 09:21 ID:KuvhJaB4
age
933 :
おっぱい:02/10/13 09:31 ID:JUnm+x2q
934 :
:02/10/13 19:06 ID:JOvhpKU3
s
935 :
あみ:02/10/13 23:31 ID:uNrjFDhT
s
937 :
:02/10/15 22:00 ID:nfguGqXW
ドイツ人にはちっとも萌えない。
938 :
:02/10/17 02:10 ID:JJI2zgNS
939 :
_:02/10/18 17:48 ID:kiT7IR8X
新作コピペまだかな〜?
941 :
_:02/10/18 20:44 ID:tF89+hP3
ネタだからこそ通報しないと思われ。
942 :
1:02/10/18 21:38 ID:ex+ygGP3
私達の中学時代の悪戯をお話します。
中学1年の夏限定の悪戯&イジメを話ます。
中一の時は、放課後、男子3人と女子二人で、野球拳をしていました。
男子は、3人でしたので、一人は、審判役になりました。
そして、1:1で野球拳の始まりです。
最初は、K君とMみと対決、Mみは、可愛く可憐な女の子でした。
K君は、ジャンケンには、負ける自信がなかったようで、そのMみは、セーラー服の上下を脱いで、Tシャツとブルマと靴下だけになりました。
Mみは、まだ、恥ずかしいという気持ちはまだ、ありませんでした。
K君は、制服の上だけを脱いだだけで、Mみは、次々と脱いでいきました。
靴下も脱いで、Tシャツも脱ぎ始めました。
943 :
2:02/10/18 21:40 ID:ex+ygGP3
残りは、白いブラジャーとブルマだけになった頃には、顔が赤く染まっていました。
次のジャンケンでMみは、ブルマを脱ぐと残りは、上は、白のブラジャーと水色のパ
ンティ二枚になりました。
そして、ラスト2回戦が、始まり、歌い終わってジャンケンをするとMみの負けで、
ついに、白のブラジャーのフックを外しました。
ユックリとブラジャーがを下にさがるとピンクの乳首が現れたとたん、周りから、
Mみの乳首可愛いと男女とわず騒いでいました。
しかし最後の水色のパンティが、残っているのに気づくとみんな嘘のように静ま
りました。
そして、ついに、最後の野球拳が始まった。
そして、最後のジャンケンは、K君の勝ちでMみは、泣き顔で、水色のパンティが
捲れるように太股をツタイ足首からパンティを脱ぎました。
Mみは、ついに全裸になりました。
944 :
3:02/10/18 21:40 ID:ex+ygGP3
Mみの足元に一人の女子が、近づくとMみのパンティを拾いましたが、Mみは、抵抗な
くその女子に、パンティを取り上げられました。その子はMみのパンティを裏返しに
すると「この女、パンティにシミが付いているよ」というと女子は、Mみの鼻に裏返
したパンティの匂いを嗅がせました。
それは、女子全員でかってに作ったルールなので、敗北した女子は従うしかありま
せん・・・。
特に、女子のルールは、厳しいものであり屈辱でもあります。
それは、死にたいという気持ちになります。
だから、Mみは自分のパンティの匂いを嗅がなければなりません。
そして、屈辱は、次の日、一日受ける事になります。
945 :
3:02/10/18 21:42 ID:ex+ygGP3
Mみの足元に一人の女子が、近づくとMみのパンティを拾いましたが、Mみは、抵抗
なくその女子に、パンティを取り上げられました。その子はMみのパンティを裏返し
にすると「この女、パンティにシミが付いているよ」というと女子は、Mみの鼻に裏
返したパンティの匂いを嗅がせました。
それは、女子全員でかってに作ったルールなので、敗北した女子は従うしかありま
せん・・・。
特に、女子のルールは、厳しいものであり屈辱でもあります。
それは、死にたいという気持ちになります。
だから、Mみは自分のパンティの匂いを嗅がなければなりません。
そして、屈辱は、次の日、一日受ける事になります。
946 :
4:02/10/18 21:43 ID:ex+ygGP3
二重カキコスマソ
そして、次の日、Mみは、ノーブラとノーパンで一日を過ごす事になります。
どうして、ノーブラとノーパンかと言うとその日は昨日の下着を身に付けて帰され
るから、万が一、違う、下着を身に着けてくると、ベランダーから、その、下着を
投げ捨てられ、拾いにも行かせてもらえません。
生理の時は、ナプキンの子は、ガムテープで落ちないように固定され、
タンポンの子は、そのままで一日をおくらなければなりません。
トイレも行かせてもらえず、生理だからと言っても受け付けてもらえません。
トイレは、教室のバケツがその子のトイレです。
唯一、Mみが履けるのは、体育の時間だけブルマだけ身に付けられます。
もちろん、ブラジャーとパンティは許されません。
947 :
5:02/10/18 21:46 ID:ex+ygGP3
体育が終わると女子更衣室で、数人の女子に脱がされて制服を着せられ、Mみが使用
したブルマは、今まで、アソコに当たっていた部分を外に、黒板の少し上の所に吊
るされます。
その為、先生には、見つかりません。
その授業が終って先生が教室から出るとMみは、前の女子に「トイレに行きたい」と
言うとその前の子が全員にMみトイレだって・・・。と、言うと後ろの女子がバケツ
をMみの前に置くとMみここで、出しなと皆の声が飛び交う中、Mみは、女子三人に椅
子から立たせられ一人の男子がMみのスカートのホックを外し、足元にスカートが落
ちるとMみは、両腕を確りと二人の女子に腕を組まれているので、恥ずかしい所を隠
す事が出来ず、クラス全員に見られます。
948 :
6:02/10/18 21:47 ID:ex+ygGP3
Mみは、少しアソコに毛が生えている所を見られながら、足を大きく開かれバケツを
Mみの下に置くとMみを座らせてオシッコをする所を男性全員見物している中Mみのオ
シッコがイセイよくバケツに叩きつけられます。
そして、オシッコが終わるとMみを立たせて、オシッコの所を女子がティッシュで拭
くとMみはスカートを履かせ、
Mみのオシッコが入った、バケツは、給食の時に数人の給食に入れられます。
その犠牲は、Mみはもちろん、給食当番や先生がターゲットになります。
4時間目が終わり、給食の時間になると皆の机に運ばれると決まった。
ジャンケンで負けた男子が、Mみのオシッコが入った。
バケツを持って席にいない子の中にMみのオシッコを汁物の中に入れて行く。
949 :
7:02/10/18 21:49 ID:ex+ygGP3
そして、先生が来て給食を食べると中には、なんか苦いような味しないと言う子が
何人か言うとMみの方を見て気のせいだよと言うと笑いながらきのせいか?
笑うとMみは、顔を真っ赤にしてウツムイテいる。
給食が終わり、昼休みになると、ボーナスとしてMみは、女子とジャンケンをして
連続で、10人勝ちすると下着を着られるのとトイレの許可が許されます。
その代わりに、途中で、負けると下着はとトイレはもちろん許可されないのとスカ
ートを捲られて四つん這いになりお尻を開かれ男子全員にお尻の穴をな舐められて
、5人以上が、苦いとか?
ウンチ臭いと言われた地点で、イチジク浣腸を6本注入された後、タンポンでお尻
の穴を栓をして、一時間授業を受けないといけないという悲しい試練が待っています。
950 :
8:02/10/18 21:52 ID:ex+ygGP3
そして、ボーナス、ジャンケンがスタートしました。
Mみは、6人までは、負けていなかったが、
7人目で負けてしまった。
Mみは、四つん這いになり、自分でスカートを捲った。
一人目の男子が、Mみのお尻の肉を左右に開いて顔を近づけて舐めると、皆が、ど
んな味がすると聞かれると男子は、「苦い味がする」と答えた。
そして、二人、三人と同じ答えが返ってくる。
951 :
9:02/10/18 21:53 ID:ex+ygGP3
最後の男子も答えは、同じだった。
それが、終わると、Mみは、何も言わずに立つと一人の女子がMみロッカー両手を付
いてと言うとMみはそれに従った。
そして、女子が、Mみのスカートを捲るともう一人の女子が、Mみのお尻を開くと全
員が見ている中、Mみのお尻の穴に浣腸が6本入った。
浣腸が終わるとタンポンでお尻の穴に栓をした。
使用済みの浣腸の容器に女子が匂いを嗅ぐと「うわ〜。臭い」というと何人かの女
子が、「Mみ、溜まっているよ」中には、6本じゃ足りないじゃないと言うと女子が
声を揃えて本当だよね。
その頃、Mみは、大便を我慢していると、顔色が青くなってきた。
そして、チャイムが鳴るとMみ一時間我慢しなよ。
と、言うとMみは頷いた。
952 :
10:02/10/18 21:54 ID:ex+ygGP3
授業が半ばまできた頃、Mみのお腹が、教室中に響いた。
それ聞いた、クラスの全員は、大笑いをしたが、Mみは、もう、授業にならなかった
。
そして、一時間が終わると女子が、バケツを持ってきてMみのスカートを脱がすとM
みは、とまどった、感じで立っていたが、女子が、ここで出さないと次の時間我慢
できるの?と言うとMみは、頭を横に振っると、女子は、トイレには行かせないよと
言うとMみは、バケツに腰を下ろすと女子が、Mみ後ろの方で、Mみのタンポンを抜こ
うとしている。
そして、タンポンが抜けたとたんに、バケツに水のような便が止めどなく出てくる。
953 :
11:02/10/18 21:55 ID:ex+ygGP3
それが、5分ぐらい続いくと便が終わると女子がMみを四つん這いにして、お尻の
穴をティッシュで拭いてあげていると違う子がMみのアソコを見てこいつ生理が近い
よ。
と言うと周りから集まって来た、特に男子には、興味深い事なので、
女子よりも男子の集まりが多い中、女子が、Mみのアソコを指で触ると
Mみは、「触らないで」と言っても聞いてもらえずそのまま、指がアソコに軽く触
れると臭い匂いに液がベッタリと付いていた。
女子は、男子の目の前に液で濡れた、指を見せると何だよこれと男子が言うともう
一人の女子が、オリモノだよと言った。
男子は、オリモノ?と言うと女子は、生理の前のゼンチョウと言った。
954 :
12:02/10/18 21:56 ID:ex+ygGP3
女子は、Mみの為にオリモノシートと教室にある
ガムテープを持って来て、Mみの股間にオリモノシートあてて落ちないようにガム
テープで固定するとMみにスカートを履かせると、Mみのお尻の穴に入っていた、タ
ンポンをMみは、ちり紙に包んで便が入った。
バケツを持って3人の女子と共にトイレに行った。
どうして、3人行くと言うかと中には、トイレでする子がいるので、監視としてつ
い
ていくのです。
そして、数分後、Mみと3人の女子が帰ってくると、最後の授業が始まった。
955 :
13:02/10/18 21:58 ID:ex+ygGP3
そして、無事、授業が終わると女子は、黒板の上のブルマを外して、Mみに渡し、M
みの下着を持っている女子は、女子更衣室に行きMみが昨日、付けていた下着をMみに
渡すと全員が見ている中着替えなければならい、Mみは、制服の上を脱いぐと可愛い
オッパイがアラワになると男子からは、声が飛交う中白いブラジャーを付けると制
服に上を着ると今度は、スカートを脱いで、パンティを履こうとすると女子がMみの
ガムテープ取ってあげようと言うと二人で、Mみの股間のガムテープを外すと、オリ
モノシートに黄色いシミが付いてるオリモノシートを男子に渡すと男子は、今まで
、Mみの股間に付いていたオリモノシートは、生暖かいく匂いも匂いっていると男子
は、Mみ可愛い顔してこんな臭い匂いを出しているのか言うとMみは、パンティを履
ききった後、涙を流しながらスカートを履ききると男子から臭いと言われながらシ
ートを渡されると走って教室を出てトイレに駆け込んだ。
956 :
絞め:02/10/18 21:59 ID:ex+ygGP3
Mみは、臭いと言われてショックだったのは、可愛そうだがこれは、Mみだけではな
い、野球拳で負けた女子は、殆どこういう目に合っているのだから慰める事は出来
ない。
それでが、地獄の野球拳は幕がおりる。
これが、私が中一の時の話です。
今、思うと結構、恥ずかしいことです。
(改行がテキトウでスマソ)
957 :
:02/10/18 22:06 ID:bquOSB74
いじめ(・A・)イクナイ!
958 :
呆れた:02/10/18 22:08 ID:Oe25kHC7
なんつうガキ共じゃ!!
こんな罰ゲームがあるのにわざわざやるヤシがいるのか?
960 :
おいおい:02/10/19 00:13 ID:ydxoWYr9
ネタだろ…
961 :
鼻毛:02/10/19 01:54 ID:l+zdqnMR
っつーか、何か翻訳サイトで直訳した文章みたい・・・(w
日本語になってねーよ。
内容的には激しくハァハァ出来そうな話だけに
非常に残念・・。
とにかくコピペ乙!
964 :
_:02/10/19 22:57 ID:ECxHId97
>>963 了解した。ガンガルぜぃヽ(`Д´)
965 :
:02/10/20 21:37 ID:3YLUWV+u
うぷ
966 :
:02/10/20 21:43 ID:3YLUWV+u
s
967 :
777:02/10/20 21:43 ID:pop6JEyy
968 :
_:02/10/21 17:30 ID:IT5xwzKE
がんがれ1000!!
969 :
およよ:02/10/21 21:05 ID:T3B5cF0m
もうちょい
970 :
age:02/10/21 23:53 ID:DftiZ78d
971 :
ご:02/10/22 07:41 ID:nkTQEFlz
1000げっと〜〜〜〜〜!!!!
972 :
:02/10/22 07:56 ID:1tUaLlGA
ほい
973 :
:02/10/22 08:40 ID:u1JLsiGk
も少し
974 :
タバコくせ〜よ:02/10/22 10:01 ID:TwQtD4+a
ねぇ…みんな、1000取り合いしよーよ…
975 :
んじゃぁ:02/10/22 10:06 ID:E4u7+EJU
2!
976 :
MiyukiTU0. : ◆MiyukiTU0. :02/10/22 10:15 ID:nJ826Keg
3!
977 :
:02/10/22 10:15 ID:JYl4ulKj
976ゲット
978 :
MiyukiTU0. : ◆MiyukiTU0. :02/10/22 10:19 ID:nJ826Keg
978!
979 :
あみ:02/10/22 10:36 ID:WkAAFNsG
980 :
bloom:02/10/22 10:41 ID:0BK1Sy4/
981 :
_:02/10/22 11:50 ID:Z8EusOpb
∧∧ ∧_∧
(,,・∀・) ☆ (・∀・*)
( ) _n ⊂ ⊂ i
│ _、_ | グッジョブ!! ( l ゝ_、_\
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ )
フ /ヽ ヽ_// / /
982 :
_:02/10/22 12:11 ID:URhgkguw
982
983 :
_:02/10/22 12:12 ID:URhgkguw
1000取り合戦しませんか?
984 :
んじゃぁ:02/10/22 12:41 ID:E4u7+EJU
2!
985 :
:02/10/22 13:13 ID:wpGLbMsI
1000!!!!!!!!!!!!!!!!
986 :
:02/10/22 13:13 ID:wpGLbMsI
誰もいねえのか?消化しちまおうぜ
987 :
_:02/10/22 13:14 ID:ZY+cG/4H
1000 のちょっと手前
988 :
:02/10/22 13:15 ID:wpGLbMsI
おっ、きたきた
989 :
:02/10/22 13:16 ID:wpGLbMsI
しかし、寂しいな
990 :
_:02/10/22 13:16 ID:ZY+cG/4H
二人だけかよ!
991 :
:02/10/22 13:16 ID:wpGLbMsI
今、この板には二人しか居ないようだ
992 :
_:02/10/22 13:17 ID:ZY+cG/4H
( ´,_ゝ`) フーン
993 :
:02/10/22 13:17 ID:rvXZKj4M
おりゃー!
994 :
:02/10/22 13:17 ID:wpGLbMsI
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
995 :
:02/10/22 13:17 ID:rvXZKj4M
とーう!
996 :
_:02/10/22 13:18 ID:ZY+cG/4H
それはそれで(; ゚Д゚) ウマ━━ !!
997 :
:02/10/22 13:18 ID:wpGLbMsI
どやさ!
998 :
1000:02/10/22 13:18 ID:VyWZnLu9
1
999 :
:02/10/22 13:18 ID:wpGLbMsI
1000 :
:02/10/22 13:18 ID:rvXZKj4M
どっせーい!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。