463 :
名無しさん@ピンキー:
姉は俺の3歳年上。もう10年くらい前。俺が小学生、姉が中学生の頃の話。
俺の家は両親共働きで、昔から晩御飯は姉と二人で食べる事が多かったんです。
で、ご飯を食べ終わったら二人でテレビを見ながらボーっと両親の帰りを待つ。
姉は中学に入ってからは部活に熱心で、平日はいつも6時ごろに帰ってきました。
そして制服のまま一緒にご飯を食べて、部活で疲れているのか、
テレビを見ながらコタツで寝てしまう事が多かったのです。
きっかけが何だったのかは覚えていません。ある日、姉がコタツで寝ている時に
コタツの中を覗いたんです。きつい橙色の照明に照らされた姉の脚が妙に肉感的で
そのままコタツの布団を持ち上げてじっと眺めていました。
コタツの外から入る空気が冷たかったのか、姉が起きてしまったので
俺は慌てて落とした箸を拾うような振りをして覗いていた事を誤魔化しました。
でもそれ以降はコタツを覗くのがクセになってしまい、自分も徐々に大胆になり、
コタツに頭を突っ込んで姉のスカートをそっとめくったり、中を覗いたり
するようになりました。
姉がよく履いていた黄緑色のストライプのパンティは今でもよく覚えています。
初めて射精したのもコタツに頭を突っ込んで姉の下半身を
覗いていたときです。うつ伏せになっていたので自分でも知らないうちに
絨毯に下半身をこすりつけていたんだと思います。
その頃から、姉が家にいない時に姉の部屋にこっそり入って
姉の下着の匂いをかぐようになりました。一度、姉が入浴しているのを
わざわざ家の外から覗いた事もあります。姉に気づかれて「覗きがいる!」と
家の中ではちょっとした事件になりました。あの犯人が自分だった事は
今でも誰にも言ってません。
!?それからそれから!?
俺が姉を変な目で見ている事に気づいたのか、姉はあまり
コタツでは寝なくなり、自分の部屋のベッドで寝るようになりました。
でも姉は部屋のドアを開けっ放しでいる事が多く、姉のあの脚が
忘れられない俺は姉が寝入った頃を見計らってこっそり部屋に入りました。
姉が起きたときに「本を借りに来た」という言い訳用に姉の文庫本を
手に持って、布団を少しずつめくります。
ベッドで寝ているときの姉の格好は大胆でした。
制服のスカートと上着は枕もとのハンガーに掛け、
下着の他はブラウスしか着ていません。
俺は部屋に侵入したことで大胆になっていたのか、
姉のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーのフロントホックまで
はずし、胸や脚に触ってていました。異常に興奮して自分のパンツの中に2度射精しました。
そこで姉が身じろぎしたので、慌てて自分の部屋に逃げ込みました。
469 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 02:51
470 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 02:56
471 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 02:58
その次の日、二人でご飯を食べているときに姉に言われました。
怖い顔で「昨日、私の部屋で何してたの?」と。
とぼけようとしてもとぼけられず、言い訳するはしからボロが出て、
しどろもどろになって半分泣きながらあやまっても許してくれません。
「私が恥ずかしかったのに、なんであんたが泣いてるの?」
ともっとせめられて、それでも泣いて謝っていたら
「じゃああんたにお返しする。それで許してあげる」と言われました。
「あんたは寝てるんだから目をつぶって動いちゃだめよ」
と言われ、自分のベッドに寝かされました。姉は少し乱暴に
俺の服を脱がせていきます。目をつぶっていたせいか、
裸にされるまでに随分時間がかかったような感じを覚えています。
裸にした後で姉はしばらく俺を見ていたんだと思います。
目を開けて様子を伺おうとしたら姉にすかさず「目を開けちゃダメ!」
と言われたのできつく目をつぶりました。
目をつぶってその後、本当に長い事姉は何もしなくて、
姉の息づかいどころか心音まで聞こえるような気がしました。
しばらくしてから「なにこれ」と言って姉がちんちんに触りました。
自分が勃起しているのは自分でもわかっていたのですが、
恥ずかしくてもそこは自分ではどうにもならず、意識すれば
するほど余計に硬くなってきます。
475 :
名無しさん@ピンキー:02/09/16 03:20
俺も堅くなった。
「何興奮してるの?」「変態」「あたしのどこに触ったの?」「気持ち良いの?」
「動いちゃダメ」「目を開けちゃダメ」
等と言いながら姉は俺の勃起を小突き続けました。
そのうち俺は恥ずかしいやら何やらでまた徐々に泣き出したのですが、
そうすると姉の口調が少し柔らかくなって「じゃあ出すところ見たら許してあげる」と言い、
そして仮性方形の俺のを手で持って、剥いたり戻したりしながら擦りはじめました。
しばらく擦っていると姉は、ぶっきらぼうに「疲れた」
といって俺の横に一緒に寝転んできました。
そしてまた俺のを擦ってきます。だんだん姉が近寄ってきて
息がすごく荒くなっているのが分かります。
そして姉の体が触れました。姉も裸でした。
そして俺は射精しました。
姉は自分にかかった俺の精液をティッシュで拭き、
俺の体も拭きました。そして、「これでおあいこだからね」
と言って自分の部屋に帰りました。おれはしばらくボーっとしていました。
その後も俺はたまにこっそり姉貴の下着でオナニーしたり
寝姿を覗いたりしましたが、あの時のような事はもうありませんでした。
その姉も去年結婚しました。
長文連続書き込みスマソ