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>>366
中田店長じゃなくて
中田支店長のほうがいいな

今年の夏の話をしよう。

職場の仲間と海辺でバーベキューを開催した。
参加人数は２５人くらい。
会自体は副幹事だったモンでセッティング諸々で全く楽しめなかったね。

４分の３程が過ぎた頃に後輩のＦ美（24才）が飲みすぎたらしく、砂浜に突っ伏した。
事故があっちゃまずいんで、介抱のために抱き起こすと全くの無反応。
「役得役得」と思いながら取り敢えず胸の感触を楽しんでた処に
同僚のＫ介（既婚）が登場。心配そうに覗き込んで介抱を手伝って（邪魔して）くれた。
（後に判ったことだが二人はデキていた）

続ける？

うんうん

おねがいしますｗ

でわｗ

そこへ今度はＦ美の同僚のＫ子がやってきて介抱に加わるんだよ。
役得もそれまで。副幹事のご褒美はこんなもんかぁ、と少しがっかりして冷静になって
初めて辺りを見回した。

絵的にはＦ美を抱きかかえるＫ介、Ｋ子、俺。
Ｆ美はタヌキ系の顔で150位の身長、巨乳とまぁお好きな人には堪らないっつーカンジ。
Ｋ子はＦ美よりも凛々しい顔、165位の身長、細身。
で、このコも服の上から見ただけでわかる巨乳。むしろＦ美よりデカイ。
そして二人とも既婚者の俺とＫ介。
４人はＦ美がリバースしてもいいように砂浜から車の陰に移動していた。

そいそいで？(・∀・)期待

私が今でも勤める会社に中途入社で入った時の話です。同期は5人い
て、私以外は全て女性でした。全員中途でしたので皆あまり若くはな
く、ギリギリ20台といったところでしたが一人特に私好みの巨乳な
女性がいました。おそらくEカップとかFカップだったと思います。
日頃から気にはなっていたのですが、仕事を覚えなくてはいけない事
や彼女に挙式間近の婚約者がいる事等から特に個人的な誘いはしませ
んでした。ただ彼女は比較的体のラインがでる服を好んで着ていたの
で服の上からでも胸の大きさや谷間の深さは目にはいりました。

研修等を終えて数ヶ月経った頃、遅めの歓迎会が催されました。食事
の後カラオケという珍しくもない会でしたが、普段接触のない上役も
いてとても緊張しました。彼女（仮にKとします）も同じだったので
しょうか、無理に盛り上がろうとしてお酒を沢山飲んでいたような気
がします。歓迎会自体は特に問題なく終わったのですが帰る時になり
Kの足元は怪しくふらついていました。

たまたま私と電車の路線が同じだったので一緒に帰る事になりました。
電車はイスには座れないもののそれなりに空いていて、私たちは車両
の隅に並んで立っていました。最初のうちは会社の事等何でもないこ
とを話していましたが、そのうちKが立ったまま半分眠り初めてしま
いました。必然的に私が抱え込むような形になり左腕をKの上半身に
まわし、手の平は左の乳房の下辺りを支えるような格好になりました。

この時はまだ「この子大丈夫かな？」とか「家にちゃんと帰れるのか
な」等と考えていましたが、徐々にKが自分で体を支えきれず私に寄
りかかってくるに従い、左手の乳房に触れる面積も増えてきました。
と同時に押し殺していたKへの欲望がムクムクと沸き上がってきまし
た。

そのうち支えるという大義名分に欲望が足された私の左手はゆっくり
乳房を触り始めてしまいました。Kは特に嫌がるそぶりも見せず少
し感じているようです。調子にのった私はゆっくりと乳首の位置を探
し当て、つまむようにねじりまわしました。私も相当酔っていたので
しょう、ついにはしなだれかかってくるKにキスをしてしまいまし
た。

当然前には座っている乗客もいるのに！今考えると非常に恥ずか
しいのですがその時はただ夢中でした。Kは嫌がるどころか逆に積
極的に舌を絡めてきて「どうしてキスしたのぅ？」（この舌足らずは若
い子のそれでなく酔いのせいだと読み取っていただきたい笑）と無邪
気に尋ねてきました。「好きだからだよ」と私、「いつからぁ？」「前か
らだよ」などとこっぱずかしい会話をしているうちに、私の降りる駅
が近づいてきました

ほほぅ・・・それで続きは？

Kの家は私の路線の終点から更に乗り継ぎが必要な所にありました、
ここで降りても大丈夫かな？とかなり悩んだ末「送っていくから今日
はKのお家に泊めてくれる？」と聞いてみると「いいよぅ」と二つ返
事でした。（この時は一人暮らしだろうと勝手に決めていました）。そ
して終点・乗り継ぎ・タクシーと相変わらずKを抱え込むようにして
支えていました。

Kは徐々に酔いが覚めているようでしたがタクシーの中でキスをした
り胸をもんだりしてるうちにかなり興奮している様子でした。しばら
くタクシーに乗っているとついにKの家までやってきましたが、そこ
は一軒家でかなりの豪邸でした。なんとKは実家に両親と住んでいた
のです！これはいくらなんでもやばかろうとタクシーで帰ろうとも
思いましたがそこまではお金がありません。

Kに「大丈夫なの？」と尋ねると「平気平気」というので恐る恐る勝
手口から二階のKの部屋に上がらせてもらいました。
かなり大きなベッドが部屋の隅にあり、Kはバタンとベッドに倒れこ
み、まだ酔いが覚めきらないのか大きくふぅふぅと息をしていました。

私は好意半分・欲望半分で「苦しそうだから服脱がせてあげるね」と
いいつつゆっくりとKの服を剥ぎ取り全裸にしました。
もうそこからは夢中で乳房に吸い付き、なめまわし、巨乳を思う存分
堪能しました。その後中指をアソコにあてただけで中からイヤラシイ
汁がどんどん沸いてきました。

指を入れるとKは股をゆっくりと開いて明らかにOKの意思表示でし
た。Kは小さいあえぎ声あげていてものすごく興奮しましたがゴムが
なかったので挿入をずっと躊躇していました、が、ここまできたらも
う後にはひけません「ゴム無いけど今日大丈夫？」と尋ねると「多分
平気」とのこと。。。

股の間に入りKの膝を抱えると一気にビショ濡れのアソコに挿入し、
激しく出し入れを繰り返しました。するとその度にあえぎ声と「いつ
から好きだったのぅ？」という台詞が交互にKの口から漏れてきまし
た。

おそらくKの部屋は壁側半分が大きなガラス戸だったのでしょう、月
明かりが薄いレースのカーテンを通してKの体を照らし、非常に幻想
的な空間になっていました。私の酔い・巨乳・階下にはご両親・月の
青い光、私は異常な程興奮していました！。

5分も立たないうちにKの中に、それも最も奥に精子をブチまけてし
まいました。Kは「子宮に当たるぅ〜」と言いながらアソコを強く締
め付け、私の射精の度に体中をビクビクいわせてイってしまいました。
結局朝まで３回全て中出しでKの体を堪能しました。

翌日からKとは会社の別フロアの給湯室で。。。とか駅のホームで。。。
とか色々あるのですが酔って云々ではないので割愛します笑
今となっては良い思い出です。読んでいただいてありがとうございました。
ではー(^^)/
EOF

色々云々も今度お願いします。。。(;*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

駅のホームって興味あり

その後どんな関係になったとか
もっと詳しく聞きたいわ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日はヨメが帰ってきたので突然オチちゃいました。スマソ。
需要無いかも知れんけど勝手に続けるね。

続き
しゃがみこんでＦ美のことを心配そうに介抱するＫ子。
俺はＫ子の後から、立ったままその様子を覗き込む。
何時の間にか俺とＫ子の距離が近くなっていた。

何気なく目線を下にする。
アレ？　　胸元丸見えじゃ〜ん！
Ｋ子もかなり飲んでたんだろうね。無防備無防備。
俺はさっきのＦ美の胸の感触を思い出しつつ、
それよりもさらに心地よさそうな目の前の膨らみに、思わず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちまった。

ふとよろめいたフリをして、Ｋ子の左肩に右手を置く。
Ｋ子の右手が俺の手を包む。二人は指を絡ませ合う。
イケル！とか確信めいたものは無かった。只々自然な流れ。

俺は腰を落し、Ｋ子に顔を近づける。
頬の感触を確かめ合うように、互いの顔を擦り合わせる。
そして、本当にどちらからとも無く
　　　　キスを　　　　した。

激しいキス。
最近ヨメさんともこんなキスしてねぇよw
２度、３度。幾度も唇を重ね、舌を吸い合った。

と、ハタと気付いた。
目の前にはツブれたＦ美と介抱するＫ介が！
（流石にこれ以上はここではマズイな…）
俺はＫ介に素早くアイコンタクト。悪友なモンでね。
｢俺、コンビニで飲み物買ってくるわ。Ｋ子ちゃん、ついてきてよ｣

二人から離れた俺たちはすぐに手を繋ぐ。指を絡ませる。
防風用の松林へと強く手を引いた。

皆からは50メートルほど離れた松林の中。
ここなら誰にも見つからない。声も聞かれない。
俺は松の木にＫ子を押し付ける。そして再びキス。
人の目が無くなり、さっきより大胆に求めてくるＫ子。
俺もそれに応えるように、俺自身も求めるようにキスを繰り返す。
唇を離す。吐息が漏れる。
Ｋ子の手が俺の髪を掴む。
そして俺の手は…いつしかＫ子の胸をまさぐっていた。

おぉ〜。き、気持ちいい。
俺のヨメもＥカップある巨乳なんだが、やっぱ張りが違うね。

Ｔシャツを捲くる。
ホックを外すのももどかしく、ブラを上にたくし上げる。
普段は決して見ることのできない二つの膨らみを目の当たりにする。
暗かったもんで、目を近づけた。
｢…恥ずかしい…です…｣
蚊の鳴くような声でＫ子が囁く。
俺は無言でその先端を口に含んだ。

ぴくっ
Ｋ子は軽く全身を震わせる。
そのまま見上げる。Ｋ子はキツく目を閉じている。
既に硬く小さくなっている乳首を舌で転がす。
｢はぁ…んっ…｣
声にならない声で、でもはっきりと、Ｋ子は喘いだ。

興奮が加速する。
少し乱暴に、手に余る程のその胸を揉みしだく。
｢あっ…そっ…｣
Ｋ子の膝がガクガクと震えている。
アレ？俺もだ(ｗ
Ｋ子の手が俺の髪を一層強く掴む。
と、思った刹那、その右手が俺の股間へと伸びた。

痛いほどに膨れ上がった俺のそこ。
Ｋ子の指先がその上を撫でる。
「うっ」
思わず声が漏れちまった(ｗ
「恥ずかしいんじゃ、ないの？」俺は照れ隠しに意地悪く囁く。
「…だって…もう……もう！」

Ｋ子はジーンズを穿いていた。
ボタンフライの部分をゆっくりと撫でる。
俺の指が一番下の部分に達する。
そこは蒸れたように熱くなっていた。
｢凄いね…｣思わず本音が漏れる。
「Ａ木さんの、せいだからね」
「俺の？」
「だって…あんなに素敵なキス…んっ」
俺は嬉しくて、Ｋ子の唇を塞いだ。

ジーンズを脱がす。青っぽい下着が目に入る。
Ｋ子もその手で俺のショートパンツを脱がそうとする。
全部脱がされたのは俺のほう。
Ｋ子は直に俺のあそこを２、３度上下に擦った。

しゃがみこむＫ子。そのままＫ子はゆっくりと口に含んだ。
決して上手なほうじゃない。
でも味わうように、愛しむように、丁寧に刺激してゆく。
そして右手はその下にぶら下がっている物へ。

なんかエロ小説みたいになってウマくまとまんないね。

ちっ…ヨメが帰ってきやがった。

長文スマソ。続きは需要があったら明日書きますです。

では。

「Ａ木さんの、せいだからね」

>アントニオ猪木かと思ったよ。

>>400
おつかれさまっす。テキストエディタとか使って
ヨメはんにバレんように上手く続けてくださいね。

では、また明日(^^)/~~~

ドイツ人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする！！！
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

http://top.l-i-s-t.org/xxx/rankem.php?id=rtr4427

だから何なんでしょか？
(゜∀゜)アーーーヒャヒャヒャヒャヒャ

＞Ｋ一郎さん
ぜひ続きを書いて下さい。楽しみにしてます。

んじゃ、皆さん戻ってくるまでオイラのつまんない話を聞いて。
全然エッチじゃない上に短いよ。>>377-378読んでて思い出した
だけなんだけど...

ちょっとオシャレ(?)なダイニングバーみたいなところで、手も握っ
たことない女の子と飲んでたんですよ。で、全然きっかけが思い出
せないんだけど、なぜかその娘の胸を触り、服の間から手を入れて
乳首をまさぐっていたのでした。今思うと周りから見られっぱなし
だったろうに...そういう雰囲気の店でもないし、周りはどう思って
たのかなぁ。ちなみに場所は大きなテーブルの席で、向かいにも客
はいた。

しかも、話はそれだけ。その後盛り上がってホテル行ったりとか、
トイレで、とか一切なし。その辺も含めて、今思い出しても何だっ
たのか分からない...お互い酔ってたからな。胸の柔らかさと乳首の
感覚だけは覚えてるけど（ｗ

せっかくだから触ってたときの状況を思い出してみようっと。

女の子はいわゆるブラウスみたいのを着ていて、その胸の部分の
ボタンを一つか二つ外してオイラの手を入れてたんだよな。

確か彼女が自分の左側隣で、右手を突っ込んで、左手は...やっぱ
り目立たないように右手の上に出して酒でも飲んでたのかな。腕
組んで飲んでるようにちょっと見は見えるもんね。本当はよく覚
えてないんだけど。

で、ブラは中で上から下にずり下げて、主には乳首を触っていま
すた。結構長い間、というか、話をしながらずーっと、コロコロ、
ツンツンと...

その後やっちゃわなかったのが本当に不思議。

(　ﾟдﾟ)ｶﾎﾟｰﾝ　不思議だ・・・・・