南京事件を構成する一つである新路口事件
その生存者・夏淑琴さんによる名誉毀損裁判について語るスレです
それ以外の南京事件関連の話題はスレ違いですので慎みましょう
2009年2月5日、最高裁にて被告東中野修道と展転社の上告は棄却され
夏淑琴さんの勝訴が確定しています
なお現在、夏淑琴さんは展転社と松村俊夫に対し慰謝料執行(注2)を求める裁判を日本で起こしています
注1…日本学術会議の協力団体ではない為、公式に認められた学会ではない
注2…ここでの慰謝料とは、中国での裁判で下された慰謝料の請求である
前スレ
【南京】東中野裁判13【新路口事件】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1351606390/
すまぬ、これを入れ忘れたので注1が浮いてしまってる ・東中野の日本南京学会(注1)は2012年9月を以って解散
歴史学会の南京史に至っては、何年も論文も出てこずとっくに死んでいますけどねw
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/12/31(火) 18:50:29.91 ID:Kpl+a/ClO
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/01(水) 05:20:09.88 ID:xMvXuTV4O
狂人には年末年始も関係ねえんだな
狂人には年末年始も祝日も関係ありません。 一年中湧いて出てくるので、駆除が大変です。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/05(日) 16:46:20.67 ID:GfHFXPdtO
展転社裁判の今年のスケジュールはどんなだい
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/10(金) 14:44:39.61 ID:IKij9A/m0
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/13(月) 08:27:19.98 ID:w6GNRWBBO
日中戦争って極めて長年、双方ともに宣戦布告すら(思惑によりワザと)してないから 当時の国際法上は通常の戦争じゃないんじゃないの? 意外にも先に宣戦布告したのは国民党の中国側だし。 それでも国際法上において、日本の侵略「戦争」に成りうるんだろかと。 国際法が大切になる東京裁判で、平和に対する罪が正確に問えたのか疑問があるな。
偽装請負だって手続き上問題ないようにしても実態として偽装請負の状態ならそう判断される 法律ってそこまで杓子定規じゃないんだよ
>>13 例えが的はずれすぎてワロタw 犯人は日本じゃなくて中国側だと言っているのに何でそれを使うの?
革命の世紀と中国
ドンだけ犬hkはシナ脳なんだよwww
否定派は死んだようだな
普通は当たり前の事はいちいち口に出したりしない。 「日が昇れば明るくなる」とか「冬の次は春が来る」とかいうのは当たり前の事なのでわざわざ口に出さない。 しかし肯定派は何もなかったのに無理矢理あった事にしたいから「南京事件はあった!」と言い続けなければならないw 肯定派がやってる事は「日が昇っても明るくならない」とか「冬の次は夏が来る」と言ってるようなものw 「嘘も100回言い続ければ事実になる」とでも思ってるのかもしれないが、それには言い続ける事が必要。 つまり言い続ける事が出来なくなった時点で死亡が確定するのは肯定派w 実際肯定派が「南京事件の具体的な事例」や「どんな国際法に違反したのか」という問いに全く回答できないという事実がそれを証明しているw
あー、おもしろいおもしろい。ちゃんちゃらおかしくて、へそで茶を沸かしそう。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/22(水) 17:31:07.94 ID:13XcIpvyP
彼らが狡猾でたくましかったら、そんなアリみたいに
いっぺんに何十万人も日本兵なんかに殺されないだろ
シナ人がのろまで愚かだと心のなかで差別してんのは
実はお前のほうじゃねえの?
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| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
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| ヽ > /
| | l | /▽▽\
何かい、お前は日本軍は最強だと自惚れてる右翼か何かなの?
____
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 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
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| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ
<、___ イ
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http://www.logsoku.com/r/ms/1368437098/
21 :
売国新聞不買 :2014/01/23(木) 09:34:35.93 ID:Ty/Uh7ZlO
新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約 特に日本と日本人を貶める売国新聞を購読することは売国行為に加担するに等しい 新聞を購読することは止めて自分の頭で考えるようになろう
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/26(日) 23:05:44.85 ID:3hsaC4as0
×自分の頭で考える ○自分の頭で妄想する
あんなにハイペースで本出してたのに 最高裁で負けた途端に何も出さなくなった東中野
もうネタ切れなのかもね。或いは裁判で一審と二審とで主張を翻すなどして 本人もどうしていいのか分からないのかも。裁判官から「学問研究の成果というに値しない」と 言われたのが余程ショックだったんじゃないか。正に全否定されて全面敗訴だったし。
あれ?否定派死んだ?
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/09(日) 17:21:11.50 ID:MXtJEGsRO
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/09(日) 20:40:52.23 ID:FKCfbdcl0
民巣時代の売国際晩官ということを前提に1億歩ゆずって、 もし仮に夏淑琴の証言が本当で、しかも中国兵でなく、 日本側が事件を起こしたとしたなら、それは本当に痛ましい ことで、断腸の思いだが、これは大虐殺とはまた違う問題である。 要するに、スーパー難ペイ事件、世田が屋一家殺害事件その他 幾多もある、容疑者が某国出身と疑われる未解決事件と似通った 性質の事件である。 このような、事件を中共が捏造した南京虐殺とリンクさせて司法判断 をしていたとしたら、その資質は非常に疑われる。裁判官の信任について もっと情報を公開すべきだな。
特定アジアの嘘に迎合して利益を上げてる日本人が一番下劣だ!
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/10(月) 18:13:30.41 ID:wkm6C25h0
>>28 あー南京事件を事実認定したのは李秀英さんの裁判の方だしねw
展転社裁判どうなってんだ
否定派死んだか
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/21(金) 00:27:27.09 ID:zhwSsYtw0
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで 流産したという。 こんなの信じる詐異罵ん官ってどんなにあほなのwwwww これで、名誉毀損ってまじで、資質ねぇだろ。つうかこの事実をどう合理的に立証したのよ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/21(金) 00:54:32.20 ID:zhwSsYtw0
まぁこれがホントだとしたら、ただのサイコ野郎となる。 つまり、スーパー難ペイ事件、世田が屋一家殺害事件その他 幾多もある、容疑者が某国出身と疑われる未解決事件と似通った 性質の事件である。 更に犯人は、歴史的にレンチェ刑とか、残虐な死刑を実施してきた 某国出身者であるということは、大いに考えられることだな。 この裁判は、売国奴が自己への利益供与の為に、 国を貶めた卑劣な行為であるってことだな。
と、国賊が自己の妄想から生じた自論を述べています。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/21(金) 01:55:46.88 ID:zhwSsYtw0
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで 流産したという。 こんなの信じる詐異罵ん官ってどんなにあほなのwwwww これで、名誉毀損ってまじで、資質ねぇだろ。つうかこの事実をどう合理的に立証したのよ まぁこれがホントだとしたら、ただのサイコ野郎となる。 つまり、スーパー難ペイ事件、世田が屋一家殺害事件その他 幾多もある、容疑者が某国出身と疑われる未解決事件と似通った 性質の事件である。 更に犯人は、歴史的にレンチェ刑とか、残虐な死刑を実施してきた 某国出身者であるということは、大いに考えられることだな。 つまりこの裁判は売国奴が自己への利益供与の為に、国を貶めた卑劣な行為であるってことだな。
否定派が、無かったと判明したといい始めた2ch黎明期 あれからもう10年以上経ったけど 変わらんね 寧ろ、東中野がボロクソになって後退したね
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/24(月) 19:48:04.09 ID:QnVdWicUO
10年以上前ていうと小林よしのりの戦争論に影響受けた連中が多かった頃だな あの時の否定派は確かに勢いがあった
小林を含めてブロガーや学者らからの徹底した反論にあって「なかった論」は今や壊滅状態。 東中野のような重箱の隅を突く様な検証も裁判で醜態を晒したためさらに退潮傾向。 目下の攻撃材料は中国が主張する30万人説に噛みつくのが精一杯というのが現状。 学問分野では左右のプロパガンダに振り回されるのを嫌って今では人数問題を遠ざけてる。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/26(水) 21:51:19.14 ID:g6INrYLZO
>>42 おお、うんこりんではないか。徘徊して失踪したとは聞いておったが、生きておったのか。
まっことしぶとい奴じゃのう。
↓
>私が支持してるのは【日本政府見解】ですw
>私が支持しているのは日本政府見解ですので関係ありませんwwwwwwwwwwww
>私は何度も何度も【日本政府見解を支持している】と書いてましたがなw
>東京裁判判決は確定しているのですから、今更【異議をとななくても構いません】よwwwwwwwwwwww
>【自己解釈虐殺】をするあなたと違って、私はそのレスを取り消すつもりは毛頭ありませんのでwww
>取り消すわけないでしょw 私が支持してる【日本政府見解】ですからwwwwwww
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/27(木) 21:36:43.86 ID:VheAORVnO
>>43 無意味を理解できずに無意味なコピペを繰り返す糞ゴキブ李在日韓国人南京事件肯定派ば〜かw
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
2ちゃんねる史上最強の生き恥伝説w 糞ゴキブ李在日韓国人南京事件肯定派【光太郎君】の生き恥中卒英語をご覧下さいw
Some soldiers then went to 《 the next room 》 where were Mrs. Hsia's parents ,age 76 and 74,and her two daughters aged 16 and 14.
↓
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1292349404/114 だからそのnext roomは(位置・順序が)次の、隣の、いちばん近い部屋という意味で、物理的に隣の部屋ではないと書いたろーがw
《 物理的に隣の部屋はneighborhood 》だ低脳www
↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1342716854/211 俺の訳では「物理的に隣の部屋」は The next room physicalだ←※NEW!名詞の後に形容詞ww
バカスwwwwwww
否定派死亡?
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/14(金) 21:19:50.75 ID:KC7xdG1J0
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで 流産したという。 こんなのを信じてしまう馬鹿は、中狂、日狂、お前のような腐れ左巻きのチーズディック くらいだな。今や絶滅危惧種wwww
それは李秀英さんな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/15(土) 01:48:16.95 ID:ynj1YrV00
>>47 レスそれだけってあふぉ杉だろwwww何を言いたいんだこら
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
こんなのを信じてしまう馬鹿は、中狂、日狂、お前のような腐れ左巻きのチーズディック
くらいだな。今や絶滅危惧種wwww
ここは東中野裁判スレ 訴えてるのは夏淑琴さんで李秀英さんじゃないよ まあこの否定派狂人に言っても聞かないだろうけど
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/15(土) 02:18:29.60 ID:ynj1YrV00
>>49 >>31 のレスからすると、李秀英の件もオケだろ。
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
お前の言い分は、まぁこんなのを信じる、馬鹿の化石左巻き売国奴の言い逃れにすぎないなwwww
やっぱり話を聞かない狂人 そして自分の中だけで成立しているコピペを繰り返すのみ 否定派もうこいつしか残ってないの?ほんとに死んだの?
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/15(土) 04:13:28.66 ID:ynj1YrV00
>>51 文句は
>>31 にしろや。
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
話聞いてないのはお前だろ。なぁまともな反論できないで。コピペどうのこうのとかって
もっとまともな反論出来ないのwwww
まぁ、しょうがねぇやな。こんなの信じる馬鹿は中狂、日狂、お前のような腐れ左巻きの
チーズディックくらいだもんな。今や絶滅危惧種wwww
>>51 銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
これって俺の中だけで成立してたのなwwww もしかしてその捏造が反論ってこと
このご時世にその化石っぷりは、反則だろおいwww
どうやらほんとに否定派は狂人一名残して死んだらしいw
肯定派は常に大声を上げていないと死んでしまうらしいがw
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/16(日) 01:26:50.65 ID:y9EE/nRG0
銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで 流産したという。 これって俺の中だけで成立してたのな。お仲間の売国奴がドヤ顔で流布してるんだけどな。 しかし、こんなのを信じてしまう左巻き売国チーズディックってどんだけ、知的水準が低いの つうか、際判官まで信じるって、売国腐れ左翼の脳内はどんだけ発酵してんだよwwww トンスル飲んでるからかおいwww
裁判の進捗はどうなってるんだ
執行命令はでなさそうだが、また、事件の事実認定はされたりしてw
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/20(木) 21:58:11.39 ID:MwMbqcfN0
>>51 銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
これって俺の中だけで成立してたのな。お仲間の売国奴がドヤ顔で流布してるんだけどな。
しかし、こんなのを信じてしまう左巻き売国チーズディックってどんだけ、知的水準が低いの
つうか、際判官まで信じるって、売国腐れ左翼の脳内はどんだけ発酵してんだよwwww
トンスル飲んでるからかおいwww
>>57 進捗なんてないよ。
最高裁による上告棄却決定で東中野敗訴で結審した。
賠償金支払いも終わってる。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/22(土) 00:05:24.81 ID:KV7TKyhn0
>>51 銃剣で33ヶ所37回刺されて、一度は死んだと思われたが生き返り、その傷がもとで
流産したという。
これって俺の中だけで成立してたのな。お仲間の売国奴がドヤ顔で流布してるんだけどな。
しかし、こんなのを信じてしまう左巻き売国チーズディックってどんだけ、知的水準が低いの
つうか、際判官まで信じるって、売国腐れ左翼の脳内はどんだけ発酵してんだよwwww
トンスル飲んでるからかおいwww
>>60 そっちじゃなくて
展転社と松村に対する裁判
中国の裁判での、賠償命令を執行するかどうかで、日本で裁判してるやつ
>>62 そっちの方か。確か3月7日に控訴審があったはずだが情報がないね。
何らかの理由があって先に伸びたとか?
>>62 >>63 たしか松村なんとかって人亡くなったんだってね
ソースはKKのツイッター
皆さん、笑ってくださいw 白日の下に曝された自称外回り営業君(実際は特殊学級出身のニート)のあまりにもお粗末な学力をご覧下さいw theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! theirは所有格ですから代名詞にはなれませんキリッ! ↑ きゃ〜〜〜〜はずかしすぎるぅ〜wwwwwww
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/22(土) 14:58:09.40 ID:SpiqCALUO
95 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/12/22(水) 00:39:00 ID:LYgVwPeIO
>>91 >何人かの兵士が ≪≪≪ 隣の部屋 ≫≫≫ に踏み込むと、そこには夏夫人の七六歳と七四歳になる両親と、一六歳と一四
>歳になる二人の娘がいた。かれらが少女を強姦しようとしたので、祖母は彼女たちを守ろうとした。兵士は祖母を拳銃で撃ち殺
>した。妻の死体にしがみついた祖父も殺された。
>■”『マギー牧師の解説書』の客広間のテーブルの下” と全然位置関係が合わねーYO!wwwwwwwwwwwwww
マギーが日本語で≪隣の部屋≫と証言したのですか?www 訳の問題だろ。原文読めよバーカwwwwww
訳文
「何人かの兵士が隣の部屋に踏み込むと、そこには夏夫人の七六歳と七四歳になる両親と、一六歳と一四歳になる二人の娘がいた」
原文
Some soldiers then went to the next room where were Mrs. Hsia's parents, age 76 and 74, and her two daughters aged 16 and 14.
原文ではnext roomと書かれておりneighborhoodではありませんがwww
neighborhoodは物理的な近所,近辺,近隣,付近の意味だがnext roomはそういう意味ではない。
next[形]((「進行[視線の]方向で,基準点にもっとも近い」が基本義))
1 (位置・順序が)次の,隣の,いちばん近い
したがってnext roomとは(位置・順序が)次の,隣の,いちばん近い部屋という意味しかなく、物理的に客広間の隣の部屋という
意味ではないw 意訳としては隣の部屋で問題ないが正確な訳ではないなw 日本語訳しか見ないで何言ってるんですか?w
全然反論になってないんだがwww
それでお前のこのレスが夏さんの家が広場に面していたという件とどう繋がるんだよ。テーブルがどこにあろうと夏さんの家が
広場に面している事にはならないだろ馬鹿www
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/22(土) 20:16:39.78 ID:dEjY7ujq0
>>66 そのメッセージから一カ月以内に亡くなったみたい・・・
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/22(土) 20:49:13.12 ID:SpiqCALUO
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/23(日) 08:03:26.25 ID:+V9n+0IP0
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/23(日) 14:05:10.29 ID:lnzy2nRnO
そうか、松村氏は亡くなったのか 裁判は展転社だけになるのかな?
>>73 そっちの裁判も日本のものは終わってる。
南京市玄武区人民法院の判決は日本では効力がない。
>>74 HPみてみたらまだやってるみたいよ
次回裁判のお知らせ
第8回口頭弁論
と き:平成26年3月7日(金)午前11時
ところ:東京地裁103号法廷
それにしても、中国で発行された海賊版の責任を著作権者に負わせるという発想自体が基地外ですわ
>>75 それが3月7日を過ぎても裁判の情報がないんだよね。
松村氏が亡くなってスケジュール再調整とか?
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/28(金) 21:03:28.62 ID:wMwF01TIO
ああ、狂人はそう受け取るのね
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/03/29(土) 15:20:35.88 ID:Aon9dloiO
否定派の墓標はここですか?
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/04/07(月) 21:24:54.73 ID:tgqlfnKMO
東中野「あったかなかったかは別にして、あったかなかったかは別にして・・・」 ププッ
東中野 「まいったなあ(笑)」
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/04/22(火) 20:12:48.99 ID:D2FaOscdO
否定派が絶滅しました
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/04/26(土) 18:55:19.27 ID:4FfZ089DO
南京大虐殺の資料を調べれば調べるほど、そこには何もありませんでした。 そこにあったのは戦争(紛争)の、ごく普通の一風景でした。
お、展転社の南京裁判、次回は5/30らしいな
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/06(火) 05:33:44.92 ID:Gj6nQrhoO
92 :
つうこうにん :2014/05/06(火) 14:37:33.11 ID:Ro8W6Jvv0
>>88 同じことじゃん
否定派はそれがわかってないんだね
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/06(火) 18:46:05.43 ID:Gj6nQrhoO
94 :
つうこうにん :2014/05/06(火) 21:04:23.03 ID:Ro8W6Jvv0
>>93 「市民」と規定されたのは【無抵抗の丸腰の平服の人たち】のこと。
いうまでもなく「敗残兵」が平服の格好したものも多数いたでしょう。
けれどそれが敗残兵(※合法論者の立場にたつとゲリラなど)であると法的に
証明されているとみなせない以上、市民と表現されとるわけですよ。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/06(火) 22:00:07.18 ID:Gj6nQrhoO
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/06(火) 22:35:42.63 ID:Gj6nQrhoO
>>94 売国自虐主義南京事件肯定派さんw
ちなみに、『無抵抗で丸腰で平服を着たスパイ』は【市民】になるのですか?wwwwwww
97 :
つうこうにん :2014/05/07(水) 13:19:15.87 ID:DIN+y+Ml0
「敗残兵<容疑者>」に、どんな嫌疑(スパイでもゲリラでも)を添えても 答えは同じ。 「市民でなかったというなら、証明は?」と問われる。>文明国のルール 大本営が完全占領を宣言したあと、無抵抗の丸腰の平服の者を完全拘束 しながら、調書一枚残さず勝手な罪状を貼り付け…… いつ、どこで、だれを、なにを根拠に、何人処刑したかすら不明なまま、 国家の暴力を占有する(※ウェーバー)軍隊が、外国の首都で人間を殺害 しまくれば「文明国」とみなされない。 絵に描いた「人道無視」の「野蛮」なミリタリズムと断罪されておしまい。 一次大戦後、カイザーは部下の蛮行を抑制しようとしなかった罪で訴追 されたが、松井/広田はこれに習ってる。 それをいまさら合法と声高に叫べば、たんに「軍国日本が復活した」とか 「日本人は服をきた野蛮人」などと叩かれる材料を海外に提供するだけだ。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/07(水) 18:56:50.59 ID:PAkxpZUIO
>>97 >>98 売国自虐主義南京事件肯定派の完全な【勘違い】ですw
<さんHP第32項に詳しく書いてますw
ハーグ平和会議の日本代表として出席した国際法学者有賀氏は、『人民の中には不規則戦闘員が混じった時は【全ての人民】に対して兵力を用いざるをえない』と述べていますw
戦時国際法の専門家色摩教授も『武器を隠し持った敵が一般市民の中にいるのなら、無差別攻撃をせざるを得ない』と述べていますw
つまり、国際法上においては、一人一人に対して『市民でないことの証明』など要求してないのですw
脳内自己解釈お疲れ様でしたwwwwwww
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/07(水) 18:57:46.55 ID:PAkxpZUIO
>>99-100 君のは反論にすらなってないよ。
君の解釈はまさに画に描いた「首狩り族」「ミリタリスト」の解釈だよ。
マトモな学者は、(東中野氏のような手合いは問題外)
「群衆のなかからゲリラが発砲してきたら、群衆にむけ発砲せざるを得ない」
としかいわない。黙って撃たれている訳にはいかないゆえの苦渋の選択で、
笑ってる場合じゃないんだよ。
が、南京は「無抵抗の丸腰のもの」を安全に拘束しておきながら……であり、
上とは状況がまるで異なる。(
>>98 で書いたとおり)
君らが「合法」解釈を叫ぶのは勝手だが、同時にそれは日本を人道無視の
野蛮国にみたてるばかりか、日本軍は世界一の【腰抜けの軍隊】だったと
自虐宣言するに等しいんだよ。ったく。おやすみ。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/07(水) 21:22:08.00 ID:PAkxpZUIO
>>101 感情論でしか解釈できない惨めな自虐主義南京事件肯定派w
こちらの根拠は【ハーグ平和会議日本代表として参加した国際法学者有賀氏見解】ですw
根拠すら引用してないあなたの解釈は、単なる【願望】でしかないのですw
<さんHP第32項に詳しく書いてますよw
http://oira0001.sitemix.jp 有賀氏見解によれば、『不規則戦闘員が混じった時は【全ての人民】に対して兵力を用いざるをえない』というものですw
これが国際法上における解釈なのですw
捕らえた人民一人一人に対して【一般市民でない証拠】は必要ないのですw
残念でしたwwwwwww
>>101 米軍のマニラ攻略戦では日本軍もマニラ市民も無差別に攻撃されましたが。
日本軍も南京市民に対して同じことをすればよかったとでも?
>>102 感情論ではなく、論理的帰結なんだ。唯一の「解」だ。
a)群衆に紛れて攻撃された場合、群衆に反撃するしかない。選択肢はない。
だから「仕方なく」民間人をまきこまざるをえない。
b)南京は、すでに拘束済み。よって民間人を巻き込む必要はなかった。
この違い、君らには理解できないかな?
bの場合、正規の裁判をする以外、敗戦国となれば裁かれるのは必至で、
有罪にならないですむ方法は皆無だった。……ただ、それだけの話。
>>98 で触れたとおり、一次大戦で日本をふくむ戦勝国はドイツ皇帝に対し、
《戦争中に(部下たちによる)野蛮な行為を少なくとも軽減できたはずだ》
として訴追してた。
http://www.awf.or.jp/pdf/0199.pdf (アジア女性基金サイトのpdf資料/
「特別報告者ゲイ・J・マクドウーガル氏による最終報告書」のp10参照)
君らの主張は100年前から、ダウトなんだよ。じゃ、ほんとにおやすよ〜
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/07(水) 22:24:28.65 ID:PAkxpZUIO
>>104 『おやすみ』したんじゃなかったのですか?w
悔しいんですねwww
国際法学者見解すら引用出来てないあなたの【感情論】は、あなた自信の願望と錯覚のコラボでしかありませんw
<さんHP第32項をご覧下さいw
http://oira0001.sitemix.jp 【ハーグ平和会議日本代表として出席した国際法学者有賀氏】はこのように述べていますw
『不規則戦闘員が混じった時は、表明平穏を装う人民といえども、いつ敵対するかわからず、【全ての人民】に対して兵力を用いざるをえない』
と述べているのですw
これが戦争というものであり、国際法上における解釈なのですw
哀れな自己解釈残念wwwwwww
>>104 >b)南京は、すでに拘束済み。よって民間人を巻き込む必要はなかった。
拘束されようが降伏していない以上「敵兵」です。
実際、武装解除し、拘束しても反抗してきた例がありますので「拘束済みだから反抗できない」という言い分けは通用しません。
「証言による『南京戦史』8」より、六車政次郎氏の証言
「1ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少していた。夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
しかし、我々の人数が少なく、もし少人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」
「証言による『南京戦史』9」より、島田勝巳氏(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)の遺稿
「中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理を振り返ってみると「敵を殺さなければ次の瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。」
>>106 http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen3.html 六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
大隊は15日頃、城内の宿舎を割り当てられ、17日頃城内に移駐したよしであるが、私が原隊復帰後に、
城外掃蕩に任じていた小隊長から、次のような話を聞いた。
「一ヶ小隊で〜〜〜〜〜刀が折れた」
(「証言による『南京戦史』(8)=「偕行」1984年11月号 P7)
実際には、この話は「直接体験」ではなく、「城外掃蕩に任じていた小隊長」からの伝聞でした。否定派がいつも言ってるように、
伝聞だから信頼性がないんでしょ?w
島田勝己氏の遺稿(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)
太平門のあたりでは、多くの敗残兵を捕えたが、”ヤッテシマエ”と襲いかかるケースが多かった。
城内掃蕩中でも、獅子山付近で百四・五十の敗残兵を見つけたが、襲いかかって殺した。
中国兵は、〜〜〜〜〜偽らざる実態である。
(「証言による『南京戦史』(9) =『偕行』1984年12月号P5)
島田氏の証言は「隠し持っている」までで、「投降兵が手榴弾を使って反撃」した、などということは一言も語っていません。
>>107 伝聞証言が採用付加という事であれば肯定派の主張の根拠はほとんど存在しなくなりますねw
拘束中の敵兵に反抗された例がひとつだけだとでも思っているんだろうかw
捕虜の逆襲 − 再び太平門外にて
その日(十二月十三日)の二十時過ぎ、夜の暗闇のなかで久居三十三連隊第六中隊は戦場整理をおこなった。そのとき古山一等兵はもう一つの戦場の現実を記している。
こうして夜に入り八時すぎ、敗残兵の死骸整理中、突然三発の手榴弾に見舞われて、六名の死傷者が出た。その一人が私で、明けて十四日早朝、城内飛行場に開設された野戦病院に入院した(『魁』〈第一巻〉五三六頁)(P97)
このとき襲撃してきたのは拘束中の投降兵であった。
東中野修道氏『再現 南京戦』 第4章より
それから肯定派のバイブル(w)ほとんど全員匿名の某仮想戦記からw
中野政夫
「小隊員中××××、××××ノ両名歩哨服ム中、敵敗残兵ノタメ手榴弾ヲナゲツケラレ負傷ス。毎日敗残兵ノ銃殺幾名トモ知レズ。」
>>103 比較になっとらんですぞ??
日本兵が武器を捨ててマニラ市内に逃げ込んだ場合、摘発にいった
米軍が、無抵抗の丸腰の「日本兵容疑者?」を捕虜にもせず、
市民の「巻き添え御免」で殺しまくれば「虐殺」かと。
>>106 >懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が
??? 武器を隠してれば、それこそ「ゲリラ」の現行犯では?
相手が投稿兵でも敗残兵容疑者でも、危険承知で検査するのは兵の務め。
戦争は「甘く」ない。 (伝聞が事実と仮定して
>>107 氏)
なお、降伏するとみせかけ手榴弾を投げつけるのは、日本兵がよくやった
とか。それで米兵は、降伏してきた日本兵を捕虜にせず殺害した。
これはマズイと米は生かして捕虜にすれば賞金を与えることにした(*)。
……これがカイザーのように責任追求されずにすむ、一次大戦後の上層部が
採るべき「戦術」です。 (*ジョン・ダワー『人種偏見』参照)
>>105 >これが戦争というものであり、国際法上における解釈なのですw
その解釈こそ、幼稚な「軍国主義」と申しあげとる次第。
>『不規則戦闘員が混じった時は、表明平穏を装う人民といえども、いつ
>敵対するかわからず、【全ての人民】に対して兵力を用いざるをえない』
?? それと以下は、どう矛盾するんですかな?
人民のなかの不正規兵摘発のため兵力を用いて容疑者を摘発し、
裁判で認定する「戦術」を採用すれば問題なし。(不都合あるですか?)
それをせず、同じ目的達成のため(敗残兵と証明できず)市民としかいえ
ない数をも知れぬ人間を殺害(拙
>>98 )する「戦術」を採用したゆえ、
カイザーと同じ罪で、実際に松井/広田は裁かれた。……これが唯一の現実。
南京虐殺を合理化しようと、願望や錯覚で妄言しとるのは君らなんですわ。
ちと詳しく解説を試みてみます。↓
順を追って当方の視点を説明するので、否定派の視点も聞かせてほしい。 どこがどう違うか知りたい。まず【大前提】は…… a)帝国主義の大義名分は「野蛮に文明をもたらす」 >ok? b)戦争は大戦略(政治)>戦略>戦術>戦闘の序列あり>ok? c)大戦略は(a)に規定される >ok? もし、ここまで同意いただけたとしたら……次に、 1)敗残兵の摘発を「戦略目標」と仮定した場合 2)戦術として「南京方式」と、「裁判方式」があるとする。 3)南京方式は、敗残兵と立証した記録が残らない。>非文明的 4)裁判方式は、手続きを経て認定したと記録できる。>文明的 ……この時点で、どちらの戦術を選択すべきか答えは出てるが、 さらにまた……、 5)3は、市民の巻き添えを前提としており非人道的。>野蛮 6)野蛮は、aおよびbと矛盾する=国にダメージを与える。↓
加えて一次大戦以後は、戦勝国による戦争裁判がひらかれるようになり、 7)部下の蛮行を放置すると、指導者の責任が問われる状況となった。 よって選択は4以外なく、3は愚かのキワミ、となる次第……。以上。 なお、ミリタリズムとは、bの序列が崩れ、軍事的に簡単だからと (3)の南京方式を採用したりすると、最上位の大戦略にダメージを 与えてしまう本末転倒などを指す。 さて、どのへんが同意できんのだろう? 暇があればご教授くだされ。 ……当方から見ると、貴殿らの戦争観は、いまも一次大戦前。 一次大戦で戦争をめぐる環境が激変した点を理解されとらんご様子。 (※有賀氏の解釈もボーア戦争時代のものでしょ?) すべては日本が歴史検証してこなかったツケと考えとるですよ。
>>110 >人民のなかの不正規兵摘発のため兵力を用いて容疑者を摘発し、
>裁判で認定する「戦術」を採用すれば問題なし。(不都合あるですか?)
その「戦術」の採用には大量の兵力と時間が必要です。
主力の撤退の為に一部兵力を不正規兵とすれば、それだけで敵軍の兵力を長期間大量に拘束できる事になります。
なによりその「戦術」を必須とする法的根拠が存在しません。
そのような国際法は当時存在しません。
当時は不正規兵摘出の為に裁判が必要とはされていません。
それができたのは1949年からです。
>>108 >伝聞証言が採用付加という事であれば肯定派の主張の根拠はほとんど存在しなくなりますねw
否定派は、自分等の主張に都合のいいものだけ採用して、都合の悪いものは採用しないということか。
しかも都合のいいようにトリミングして。否定派の手口が、よくわかりましたw
>拘束中の敵兵に反抗された例がひとつだけだとでも思っているんだろうかw
あんたが例として出した2件が、既に論破されているということ。
>捕虜の逆襲 − 再び太平門外にて
ゆうさんのHPからコピペかい? だったら、説明はいらないね。
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen3.html
>>114 つ鏡w
肯定派と同じ事をしているだけなのになぜ文句をつけるのだろう。
116 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 17:33:23.32 ID:YFQBULng0
>>113 >それができたのは1949年からです。
??? 1931年の時点で立作太郎氏は『戦時国際法論』において、
《およそ戦時重罪人は、軍事裁判所またはその他の交戦国の……》(以下略)
アホらしいので省略します。(貴兄も耳ダコでしょう?)
当方、武器を隠し持った、いわば現行犯の摘発の話はしとらんですぞ。
>その「戦術」の採用には大量の兵力と時間が必要です。
同意。「南京方式」(拙
>>111 の3)に比べ、兵力や糧秣コストもずっとかかります。
しかし、それは「首都占領」に当然かかるコストで「不都合」ではありません。
逆に、そのコストを省く戦術は、「文明国」のアイデンティティを揺るがしかねない
致命的な「不都合」が生ずると申しとる次第です。(拙
>>111 のa/b参照)
>>115 曲解だらけの東中野修道の「再現 南京戦」から引用してるからさ。
>肯定派と同じ事をしているだけなのになぜ文句をつけるのだろう。
同じ事をしている? 捏造改竄派とも呼ばれている否定派と同じ事をしていると? 心外な。
それじゃあ、「同じ事をしている」という根拠、具体例を挙げてくれ。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 19:15:39.16 ID:gkUBS9w1O
>>110 いいえw あなたの解釈こそが幼稚な【願望】でしかないのですw
あなたが『こうすれば良かったはずだ!』との【願望】をダラダラと書いてるだけで、【根拠】とは別物なのですw
あなたの【戦術論もどき】には【国際法学者見解】が伴っていませんw
だから【願望】でしかないのですw
あなたの【願望】は、《《《ハーグ平和会議日本代表として出席した国際法学者有賀氏見解》》》の前では無力ですw
<さんHP第32項をご覧下さいw
http://oira0001.sitemix.jp 有賀氏は、『不規則戦闘員が混じった時は、表明平穏を装う人民といえども、いつ敵対するかわからず、【全ての人民】に対して兵力を用いざるをえない』と述べているのですw
つまり、日本軍による便衣兵掃討には、国際法上における【根拠】があったのですw
対して、あなたの【願望】には【学術的根拠】が伴っていませんw
だから【無意味】なのですw 残念でしたwwwwwww
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 19:19:46.46 ID:gkUBS9w1O
>>116 では、明確に回答頂けるまで何度でもお尋ねしますw
南京戦での『便衣を着た支那兵』は【戦時重罪人】だったのですか?wwwwwww
>>111 1)戦略目標は「蒋介石軍の無力化」であって敗残兵の摘発は単なる手段
2)戦術としては米軍による無差別攻撃である「マニラ攻略戦方式」と兵民識別を行った「南京方式」がある
3)兵民識別義務を放棄した蒋介石軍に対して、自軍の兵力を費やしてわざわざ兵民識別を行った日本軍>文明的
4)便衣に着替えた正規兵を戦時重罪人として「処罰しなければならない」という法はない(目の前で正規兵が便衣に着替え始めたら攻撃を中止して裁判を行わなければならないのか?)
……この時点で、無差別攻撃である「マニラ攻略戦方式」と兵民識別を行った「南京方式」どちらの戦術を選択すべきか答えは出てるが、
さらにまた……、
5)3で兵民識別義務を放棄した蒋介石軍は、市民の巻き添えを前提としており非人道的。>野蛮
6)野蛮は、aおよびbと矛盾する=国にダメージを与える。↓
つまり、無差別攻撃を行った米軍や、市民の巻き添えを前提とした蒋介石軍は愚かのキワミとw
さらに7)部下の蛮行の放置…「不作為」による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは、「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」。
『戦争犯罪と法』 多谷千香子著(※元旧ユーゴ戦犯法廷判事)
・・・第二次世界大戦当時の国際慣習法は、指揮・命令した者だけを問題にし、不作為犯に責任を負わせるまでには至っていなかった。
ところで、国家が戦争を遂行する中で犯される犯罪は、実際に犯罪を実行する者が末端の兵士であるとしても、組織の問題であって、組織の上層部の責任が問われるのは当然である。
しかし、これが認められるには、時代が下がるのを待たなければならなかった。
つまり、国際条約として初めて、不作為による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは、「戦争犯罪及び人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」である。
1)〜7)まで当時何ら違法とされておらず、論点となりえませんねw
最初から勉強をやり直してくださいw
121 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 21:45:09.96 ID:YFQBULng0
>>118-119 >南京戦での『便衣を着た支那兵』は【戦時重罪人】だったのですか?wwwwwww
???
立氏は「裁判しないと戦時重罪犯か否か特定できないので裁判を」と
述べてます。あなたこそ、どう読解を???
この立氏の法解釈と、「兵力を用いざるをえない」の有賀氏の法解釈と
当方の主張は何一つ矛盾しておりません。>矛盾するというなら指摘を
対するあなたの主張は、立氏の解釈と明らかに矛盾しています。
さらにあなたの主張は、拙
>>111 のa/bとも矛盾しています。
よってあなたの主張は幼稚なミリタリズムと証明された次第です。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 21:51:10.59 ID:gkUBS9w1O
>>121 立博士がそんなことを述べてるのですか?初耳ですけど?w
では、立博士が『裁判しないと戦時重罪犯か否か特定できないので裁判をせよ』と述べている該当見解の引用をお願いしますw
【あなた個人の判断基準】に【客観性】はありませんw
学術的根拠が皆無ですのでw
『便衣を着た支那兵』は【戦時重罪人かどうかも判らない】のに【裁判にかける】のですか?w
それこそ【野蛮】ですよwwwwwww
>>121 >立氏は「裁判しないと戦時重罪犯か否か特定できないので裁判を」と
>述べてます。あなたこそ、どう読解を???
横スレだが。
「戦時国際法論」立作太郎 1931年 P49
凡そ【戦時重罪人は】、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て【審問】すべきものである。
然れども全然審問を行はずして【処罰】を為すことは、現時の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。
立氏が述べているのは「【戦時重罪人として】【処罰】する場合は【審問】(※裁判ではない)すべき」という事ですが。
日本軍が南京戦で「『便衣を着た支那兵』を【戦時重罪人として】【処罰】した」と主張する根拠は?
124 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 22:13:41.14 ID:YFQBULng0
>>120 マニラの日本軍は武器を捨てて市街地に逃げ込んだんですか???
両者を比較すること自体、まったく意味がないと申しとる次第です。
あなたのは比喩にもなっとらんですぞ???
それと拙
>>111 の「戦略と仮定した場合」の「仮定」の意味がお分かりいただけないらしい
ので言い直します。拙
>>111 の3と4ではどちらが人道的でしょうか?
どちらが「野蛮」でないでしょうか?? あなたにはまったく同じに見えるのでしょうか?
また一次大戦で「日本も加わり」戦争指導者カイザー・ヴィルヘルムを訴追した
歴史的事実は、あなたと共有できますか?? あなたの属する世界に、そうした
事実がないということならお知らせください。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 22:15:36.04 ID:gkUBS9w1O
>>124 【戦術としての裁判方式】などありませんw
あなたの勝手な【願望】ですw
126 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 22:21:44.44 ID:YFQBULng0
>>123 引用感謝。
たしかに「審問」です。この点、お詫びして訂正します。
なお、当方は「『便衣を着た支那兵』を【戦時重罪人として】【処罰】した」と
のべておらんですが?
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 22:29:03.75 ID:gkUBS9w1O
>>126 再度お尋ねしますw
『便衣を着た支那兵』が【戦時重罪人か否かもわからない】のに【裁判にかける】のですか?wwww
128 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 22:33:22.39 ID:YFQBULng0
??? 意味不明なんだが??? どうやって戦時重罪人なのか見分けるんだい??
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 22:40:02.88 ID:gkUBS9w1O
>>128 『戦時重罪犯かどうかを見分けるために、戦時重罪犯かどうかもわからない支那兵を裁判にかける』のですか?wwwwwww
立博士によれば、【【【戦時重罪犯】】】は審問せよと述べてますけど?wwww
130 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 22:43:02.37 ID:YFQBULng0
????? 審問の結果によって戦時重罪犯か否か最終判断が決まると思うのだが???
>>124 南京はマニラと同様に国際法で無差別攻撃が認められた防守都市です。
従って日本軍は便衣兵の拘束などせず、マニラと同様に無差別攻撃が可能でしたが。
どちらが人道的でしょうか。
ヴィルヘルム2世は「新しく作成した法概念によって裁く」という東京裁判の前例と言えるものによって訴追されたのです。
それが「平和に対する罪」の前例にされたのですよ。
「平和に対する罪」という法が存在し、それによって裁かれたのではなく、新しい法概念が作成され、それが後の「平和に対する罪」になった、という事です。
ヴィルヘルム2世 (ドイツ皇帝) - Wikipedia
連合国はヴェルサイユ条約第227条で「国際道義と条約に対する最高の罪を犯した」として前皇帝としてのヴィルヘルム2世の訴追を決めた。
この手続きは成文法の違反ではない新しい法概念に基づくものであり、後の「平和に対する罪」の萌芽的前例となった。
「戦争が終わった後に新しく作成した法概念によって裁く」という前例が存在し、それが現在まで続いているだけです。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 22:45:54.01 ID:gkUBS9w1O
>>130 つまり、戦時重罪犯かどうかもわからないのなら【裁判にかける必要はない】ということですか?wwww
>>126 日本軍は「『便衣を着た支那兵』を【敵兵として】【攻撃】した」だけです。
『便衣を着た支那兵』は『交戦中の敵兵』であり、投降していません。
投降していない=敵対行為の意思あり、なので「武器を持っていない」と言い張ろうが、「便衣どころか全裸」だろうが、【状況に関係なく】攻撃は続行されます。
攻撃を中止してほしければ投降すればよかっただけです。
ちなみに偕行社は犠牲者を「戦死者」「準戦死者」「不法行為」に分類しています。
摘出された便衣兵は「戦死者」扱い、巻き添えを食った一般市民は「準戦死者」扱いで虐殺ではありません。
虐殺に相当するのは「不法行為」のみ。
しかし肯定派から「不法行為」の実例が提示された事はありません。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf 「戦死者」
@南京防衛線で戦死した者
A退却、逃亡の際、射撃を受けて死亡した者
B敗残兵狩りで射殺された者
C便衣兵で摘出され処刑された者
「準戦死者」
@個別に投降したが、殺された者
A戦場に残留して中国軍に協力したため、あるいは巻き添えを食って死亡した一般市民
B便衣兵狩りのそば杖をくって死亡した者
「不法行為」
@集団投降捕虜、個別投降捕虜で収容後、殺された者
A無抵抗、善良な市民で殺された者
134 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 23:07:42.66 ID:YFQBULng0
>>132 君の思考パターンがまるでトレースできん^^
なんで裁判にかける必要はない、なんてセリフが???
>>131 南京ではすでに相手は武器を捨てた状態。
そこに攻撃を、ということですか?
比較にならないと考えます。
カイザーの件は共有できたようでなにより。
>>104 で既述ずみですが、
一次大戦で「日本をふくむ」戦勝国はドイツ皇帝に対し、
《戦争中に(部下たちによる)野蛮な行為を少なくとも軽減できたはずだ》
として訴追してた歴史的事実があります。
http://www.awf.or.jp/pdf/0199.pdf (アジア女性基金サイトのpdf資料/
「特別報告者ゲイ・J・マクドウーガル氏による最終報告書」のp10参照)
日本が南京で敗残兵摘発に際して採用した手段が、問われないですむ方法は
なかったと考えます。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 23:20:35.63 ID:gkUBS9w1O
>>134 惨めwwwwwww
哀れwwwwwww
完全に【論理破綻】wwwwwww
裁判しないと戦時重罪犯かどうか特定できないキリッ!
>>121 ↓
戦時重罪犯かどうかもわからないのに支那兵を裁判にかけるのですか?w
>>127 ↓
【審問】の結果によって戦時重罪犯かどうかが決まるキリッ!
>>130 ↓
つまり、戦時重罪犯かどうかわからないのなら裁判にかける必要はないということですか?w
↓
思考パターンがトーレスできない…グダグダ
>>134 哀れwwwwwww
136 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 23:20:37.76 ID:YFQBULng0
>>133 その手の主張は、もう幾度となく伺いましたが、
カイザーのミリタリズム以上の「野蛮」としか思えぬ次第です。
カイザーが訴追されたのなら、日本も免れなかったろうな、と
思うしかありません。
無抵抗の丸腰の従順に処刑場まで連行された数も知れぬ人々を
勝手に「便衣兵」と決めつてことがすむと考える貴兄の見解は
おそらく日本の正気を疑わせる効果しかないと考えます。残念ながら。
137 :
つうこうにん :2014/05/08(木) 23:22:18.92 ID:YFQBULng0
>>136 >106>108は「無抵抗」で「丸腰」で「従順」だった例だとでも?
「無抵抗」で「丸腰」で「従順」だった具体的な根拠をお願いします。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/08(木) 23:30:39.09 ID:gkUBS9w1O
>>137 結局、支那兵を【裁判にかける必要はない】ということでしょうにwwwwwww
完全にあなたの【負け】ですよwww
>>136 世界は理想郷ではなく、理不尽な現実に満ちています。
現実を見つめる事ができない人こそ正気を疑われますよ。
現実では「負傷して意識不明の状態で一歩も動かず寝ていただけ」でも射殺されています。
その結果は「正当な戦闘行為」です。
脳ミソお花畑の人でなければ世界の現実を理解できると思いますがね。
【ワシントン及川正也】米軍によるイラク・ファルージャ掃討作戦中の昨年11月、米海兵隊員が無抵抗の
イラク人負傷者を射殺した事件で、米海兵隊は4日、「交戦規定と一致する行動で、自己防衛のためだった」
とする調査結果を発表した。これにより事件に関する軍法会議は開かれず、海兵隊員の刑事責任は問われ
ないことになる。
調査結果によると、事件は同13日にファルージャのモスク(イスラム礼拝堂)内で作戦行動中の海兵隊員が
ライフル銃で、イラク人3人を射殺。この様子を従軍取材していた米NBCテレビが撮影、
武装していないイラク人1人の射殺直前の場面が放映された。
~~~~~~~~~~~~~~~
ビデオによると、この海兵隊員は「死んだふりをしている」と叫んでから、銃撃していた。
この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃
証言やビデオの検証、法医学的検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、
正当な戦闘行為と結論付けた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力
の戦術なども考慮された。(毎日新聞 2005/05/06)
>>139 ホント、君はナニ云ってるのかさっぱり分からん^^
結局、1931年の時点で不正規兵と特定するのに裁判(所の審問手続き)を経る
必要があった点は同意いただけたかのな???
>>138 降伏とみせかけて……なんて話は(拙
>>109 )にて回答済み。
中国や日本に限らずどこでもあるでしょう?
あなたは単に「戦場では油断禁物」といってるだけです。
それは「戦闘」レベルにおける常識以上のなにものでもないと考えます。
>>140 こちらも「戦闘」レベルにおける個別の話ですな?
負傷して動けない者まで撃ち殺される<悲劇>など、どこの戦場にもある。
また、死んだとみせかけて、も「油断は禁物」と同じ「戦闘」の注意事項。
その問題と、南京における捕虜/敗残兵?処刑問題はフェイズが異なるです。
後者は「戦略/戦術」の次元であり、「戦闘」の話ではありません。拙
>>111 b
どうもあなたの
>>138-140 を総合すると「戦闘」の次元で、戦争はどうせ残虐で、
敵は油断できないから、安全のため片端から殺害する「戦術」を選択すべし、と
いっとられるようにしか聞こえない。
としたら、まさに絵に描いたミリタリズムですな……。>非難受けるは必定
戦闘は戦術の低次の適用であるべきが、関係が逆転しとる。
拙
>>111-112 は中国のためではなく、なにより日本自身のためになんです。
マニラの話を繰り返す方がおるので記憶頼りに一言。(※多少の記憶違いご容赦) 二次大戦中、日本軍は独立を2〜3年後?に控えたフィリピンに侵攻した。 当時の日本兵の証言に、「米軍と一戦交えたつもりでいたら、遺体はフィリピン人 ばかりで奇妙に思った」といった証言を読んだことがある。>NHKの証言集だったか? 当時、すでにフィリピン軍も創設されていたためだった。 アメリカが植民地フィリピン放棄に動いたのは、不経済だったためだ。 その背後には、フィリピン独立のため血を流したゲリラの存在があった。 ゲリラは、★独立のため戦時国際法の庇護さえ放棄した人々★といえた。 1916年のフィリピン自治法の成立の影には、元、独立派ゲリラの法律家の活躍もあった。 法整備が完了し、フィリピン独立法が制定されたのは1934年。独立は10年後のはずだった。 マニラへの米軍の攻撃は苛烈を極めた。が、日本軍の抗日派ゲリラへのやり口も……。 『神軍の虐殺』徳間書店を読むと、大陸での日本軍の手法が類推されてため息がでる。
>>142 肯定派が、単なる「戦闘の継続」を「捕虜/敗残兵?処刑」にすり替えようとしているから問題があるように見えるだけです。
肯定派は殺害されたのが「捕虜」だという事も、「無抵抗」で「丸腰」で「従順」であった事もなにひとつ証明できていませんよ。
それらを証明できなければあなたの主張には何の説得力もありません。
抗日ゲリラの実態ぐらい調べてください。 フクバラハップ - Wikipedia フクバラハップ(Hukbalahap)は、フィリピン【共産党】の指導の下、第二次世界大戦中にフィリピンで結成された抗日組織である。 フクバラハップはパンパンガ・タルラック・ヌエヴァ・エシハ各州の貧農を主な構成員としていたが、5管区から成る軍隊組織や軍事学校をも有しており、 日本軍の追放や【地主階級の打倒】を目的として、日本陸軍を相手に巧妙なゲリラ戦を展開した(住民も住居や食糧を提供するなどしてその活動を支援した)。 で、戦後共産主義の台頭を恐れた米軍はフクバラハップの部隊を武装解除させ、幹部を逮捕してしまうなど、最終的にはフクバラハップの弾圧を行っています。 「日本軍に抵抗した」のではなく「共産主義者だった」だけであり、抵抗相手が日本軍、地主階級、米軍だったという事でしかありません。
>>144 え〜と、あなたは
>>133 氏ではないでしょうか???
だとすると、あなたは、
1)日本兵が一目見て「こいつはゲリラだ」と思った相手が(当然、武器はもってない)
2)自分から「あなたのテレパシーを感じました。私は敗残兵で〜す」と投降しなければ、
3)相手が裸だろうと日本兵は「戦闘継続だ」といって殺害しても
4)「相手が投降しなかったから当然の戦闘行為だぁ」
と主張できると思っておられるのでしょうか???
>>133 はそうとしか読解できなかったのですが???
で、上記に類する「合法論」をかつていろいろ拝見しました。
それらの暴論に対する当方の回答が、「無抵抗」「丸腰」となります。
>>145 あのねぇ……抗日ゲリラは共産系「も」いた、です!(第一、モロ族だって抗日してた^^)
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 19:10:02.17 ID:7JpTUkweO
>>141 アホw
立博士は【戦時重罪犯は審問の後に処罰せよ】と述べてるだけであって、【不正規兵かどうかを特定するなら審問せよ】とは述べてませんがなw
ウソ吐きwwww
>>148 \(^o^)/オテアゲ〜♪
きみの「どくかい」がただしいとしてしよばつするまえみなそうしてたの^^
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 19:35:54.72 ID:7JpTUkweO
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 19:54:42.18 ID:7JpTUkweO
「ユサッフェ・ゲリラ」「コトバンク」で検索すべし、か。 名前までおぼえてなかったなぁ。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 19:58:36.12 ID:7JpTUkweO
>>146 あなたの日本語の読解力に多大な問題があることは理解できましたw
『南京の真実』P358-359 ジョン・ラーベ著 講談社文庫
この部隊の兵士全員、それからさらに、この日武器を捨てて安全区に逃げ込んだ数千人の兵たちも、
日本軍によって難民のなかからよりわけられたのです。みな、手を出すようにいわれました。
銃の台尻を握ったことのある人なら、たこができることをご存知でしょう。
そのほか、背嚢を背負った跡が背中に残っていないか、行進による靴擦れができていないか、
兵士独特の形に髪が刈られていないかなども調べられました。
また、日本兵の証言によれば、
『南京戦史』P387
捜査にあたった司令部の大行李長・瀬戸大尉の話として「ズボンをまくりあげさせ、短ズボンを穿いていた奴は太股に日焼けの横線がある。
此奴は兵隊である。・・・・・・紛らわしいのは逃亡兵の方に入れる。それが逃亡兵でない時は、本人が言い張るばかりでなく、
難民区から見に来ている男女中国人が、この男は何町の呉服屋の店員だとか、これは私の妹の子供だと泣きすがって哀願する婆さんが現れたりして、
決着がつく」と記している。
また、兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)は、その実態を次のように述べている。
「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で南方訛りであって、言葉で兵隊と市民の区別は難しかった。
しかし、体つきを見れば兵隊と一般市民とは、直ぐ区別がつく。自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民を狩り立てることはなかった。
上着だけが民間服で、下着が兵隊服のものが多く、すぐ見分けがついた。」
これだけの手間をかけて「民間人」と「便衣の支那兵」の選別を行っています。
「選別」を行っているのですから何も問題ありません。
それとも「選別など行わず民間人を無差別殺害すればよかった」とでも主張しますか?
155 :
つうこうにん :2014/05/09(金) 20:37:23.85 ID:GWXDRrdU0
>>154 それらの話は当然存じとりますよ。
連合軍は東京裁判において、それでは不十分で「審問」のプロセスを経たと
認定できないと判断したということです。
調書一枚残さず、したがって「何人処刑したか」すら検証できない
状況にあります。
これでは敗戦すれば、どうぞミリタリズムとして処断してくださいと
いわんばかりだったと申し上げとる次第です。
ちなみに貴兄は
>>148 氏の見解をどうお考えで? 興味あります^^
>>146 そもそも支那兵がハーグ条約の兵民分離義務に違反して便衣に着替えなければ、日本軍が>154のような無駄な労力を使用する必要もなかったのですが。
「意図的に兵民分離義務に違反した軍」と「兵士と民間人の選別を行った軍」のどちらが正しいと思いますか?
わざわざ>154のような手間をかけてもテレパシーよばわりされるのではねえw
現実では「無抵抗」「丸腰」どころか、さらに「負傷」「意識不明」の状態の相手を射殺しても「正当な戦闘行為」なんですが。>140
「無抵抗」も「丸腰」も射殺された事を非難する理由にはなりませんよ。
>>156 その程度の「手間」では不十分ということなんです。
松井大将の誤算ではあったでしょうが、せめて糧秣だけでも
充分に確保し、首都占領にふさわしい大規模捕虜収容なり移送
なりのコストを用意したうえでの攻略戦なら、結果はずいぶん
異なっていたでしょうな。 本日はこのへんで失礼します。
>>155 「審問」が必要なのは「戦時重罪人として」「処罰」する場合です。
しかし日本軍が行ったのは「処罰」ではなく「攻撃」です。
しかも無差別ではなく「市民と兵士を選別して」攻撃しています。
どうもあなたは根本的に理解していないようですが、蒋介石軍が日本軍の降伏勧告を無視した時点で、日本軍は南京に対して米軍のマニラ攻略戦と同様に無差別攻撃が可能でした。
「日本軍は無差別攻撃を行わなかった」という事実だけで充分です。
さらに市民と兵士を区別しているのですから何も問題ありません。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 21:19:50.15 ID:7JpTUkweO
>>155 『便衣を着た支那兵は戦時重罪犯だったのですか?』 ←この質問に回答拒否してるのに、立博士見解を利用するとはお笑いですねw
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/09(金) 21:25:22.71 ID:7JpTUkweO
>>158 君の戦争だと審問コースと首実検コースが選べるの? で、もうひとつは、
南京占領を宣言したあと、丸腰の敗残兵がいると無差別攻撃コース??
う〜ん、それより(↓)こっちのコースが「ウマイ」と思うよ?
>>159 個別事情で異なるでしょ? 文明の軍隊と認められたいなら……、
もし便衣を着て武器をもち民衆のなかから攻撃していたら政治重罪犯に。
もし日本軍は捕虜を採らぬ方針で片端から射殺しているとの<ウワサに
惑わされての変装>なら、便衣兵ではないとして解放or収容施設へ。
その種の選別を【審問】でしとれば、日本は政治的に優位にたてたですな。
>>160 松井大将は一貫して捕虜を解放せよと指示していたためでないでしょうか?
ま、これは想像ですが。じゃ、またね。
>>161 国際法に定められた兵民分離義務があるのは蒋介石軍であり、日本軍は攻撃目標(兵士)を選別する必要はありません。
蒋介石軍はハーグ条約を無視し兵民分離義務に違反した。
日本軍はハーグ条約を尊守し兵民分離を行った。
これが全てです。
また「選別の精度は100%完全でなければならない」などという国際法は存在しません。
わざわざ必要のない「手間」をかけてまで兵民分離を行ったのに「選別が不十分だった」と言われましてもw
選別を行っただけでも賞賛に値します。
164 :
つうこうにん :2014/05/10(土) 15:33:41.36 ID:XnGhrcHv0
>>163 「審問をしなかった」ことが全てなんです。
>「選別の精度は100%完全でなければならない」などという国際法は存在しません
1)「審問せよ」という国際ルールが存在しました。
2)(自己流の)選別をすれば「審問しなくていい」という国際法は存在せず。
3)「審問」以外、選別と認められず。→よって東京裁判では「市民」なんです。
かりに法がなくても、ヘーグ条約の前文に拘束されます。
h
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm 貴殿の
>>158 戦術は条約の精神から逸脱した、ただの野蛮です。
文明国のすることではない。拙
>>161 参照
通行人はそろそろお暇しますが、いくつかこの問題の関連カキコしときます。
>>164 「敵軍との交戦中に一々戦闘を中断して審問しなければならない」などという国際ルールはありません。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/10(土) 17:52:50.02 ID:A1i7UFZuO
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/10(土) 17:57:46.28 ID:A1i7UFZuO
>>164 立博士見解を【捏造】する自虐売国主義南京事件肯定派w
立博士見解は<さんHP第35項をご覧下さいw
http://oira0001.sitemix.jp 立博士は、【戦時重罪人】を【処罰】する場合は【審問】せよと述べてるだけですw
この自虐売国主義南京事件肯定派は、【便衣を着た支那兵が戦時重罪犯だった証拠】が提示できてないのですw
自己解釈哀れwwwwww
日本語でok
>>164 しん‐もん【審問】[名](スル)
1 事情などを詳しく問いただすこと。「遅延事由を―する」
2 裁判所が事件を審理するため、口頭弁論によらず、当事者や利害関係人に口頭または書面で問いただすこと。
3 行政機関の行う聴聞。
普通に便衣兵選別に1を行ってますね
2のような戦場で軍事目標(敵兵)を選別するのに裁判などの法的審問をしなければいけないという法的根拠はどこにあるのでしょうか?
現代でもアルカイダ等のテロ行為を行う違法戦闘員は捕まえても裁判などを行わずその場で殺害されてますね
そして前文に反する行為は民間人を巻き込む行為を行った便衣化した中国軍です
当然このような行為を行わせないためにも厳しい処置をするのは当然ですね
ハーグの精神から逸脱してるのは中国軍であり日本軍はそれに対処しただけですよ
170 :
つうこうにん :2014/05/10(土) 22:43:02.89 ID:XnGhrcHv0
>>169 >現代でもアルカイダ等のテロ行為を行う違法戦闘員は
武器を捨て村や街に逃げ込んだゲリラを追って軍が「完全制圧」
宣言したあと、無抵抗の丸腰の容疑者を拘束し、記録一枚残さず
全部で何人だったからす不明な形で処刑すれば虐殺とされ、
大問題になるのは確実と考えます。
(※そうしたことが起きていないとは証明できませんが)
なお、日本軍の審問は記録ひとつ残さないのが流儀であると、
東京裁判でかりに主張したとしても、戦争と事変は異なるから
戦争法規にしたがう必要はなかったと抗弁するのと同様、
通用しないだろうとだけ申し上げておきます。以上です。
ここは裁判のスレなんだが、南京事件の本スレが消えでもしたのか? 他いけよ
ああ、裁判ってのは、夏さんの裁判な
>>170 あなたの妄想を書かれても無意味です
法的審問をしなければいけないという法的根拠がなければ国際法上違法行為虐殺とは認定されません
それに敗残兵狩りは戦闘詳報に載っていますし記録に残っていますね
>>171 おお、済まなかった。が、当方は、じき消えるからしばしご容赦。
>>169 のおまけで「ゲリラと麻薬」
余談として触れとくが、南京侵攻した年の国連報告によれば、
全世界の【非合法麻薬の90パーセントは日本製】といわれてた。
当時の日本は、世界最大の麻薬密売国。
日本は中国で治外法権を悪用。日本人や朝鮮人の住む家は
日の丸が掲げられ、そこへは官憲は立ち入れないことを利用し
密売の拠点に。
日本では中国で日の丸が焼かれた国旗侮辱事件と報じられるなか、
なかには国旗と知らずアヘンの商標と誤解していた中国人も
いたぐらい。(*池田純久『陸軍葬儀委員長』で検索)
日本の麻薬密売の件は、キリがないのだが……ともかく、
そんな国の軍隊が侵攻してきたとき、上海などで「戦時国際法」の
庇護さえ捨てて、ゲリラに身を投じる者が出てきても不思議なし。
(※フィリピンのゲリラや、対独レジスタンス/パニチザンなどと同様)
そうした嫌悪感をもたれる日本軍が、占領政策を実施するとき、
あらゆる意味で拙
>>161 のような「文明的態度」で対処しなければ、
長期的に「勝てるはなかった」と愚考しとります。
>>170 ブッシュ大統領が空母エイブラハム・リンカーンの艦上で「イラクにおける主要な戦闘作戦は終了した」とイラク戦争の戦闘終結を宣言したのは5月1日。
>140は11月。
戦闘終結宣言後に無抵抗の負傷者を射殺してますけど虐殺どころか「正当な戦闘行為」とされてますね。
中支那方面軍の戦闘序列が解除されたのは1938年2月14日ですので少なくともそれまで戦闘は継続中です。
「戦闘ではなく【処罰だ】」と主張するつもりなら「戦闘を中止して審問を行わなければならない法的根拠」と「日本軍が行ったのは【処罰だ】」という事を証明してください。
>>174 中毒者の治療の為に日本はアヘンの販売を許可制にして順次縮小する漸禁政策を行い台湾で成功させている。
日本はアヘン戦争からずっとイギリスがアヘンをばらまいていた中国で同じ事をしていただけ。
当時、世界ではアヘンは「禁止」ではなく「許可制」。
1925年第一阿片会議条約調印、1926年9月25日発効。
第一条約では主に以下の点が規定された。
アヘンの輸入や販売を政府の独占事業とすること。
未成年者の煙膏の使用の禁止。
煙館(あへんの吸煙所)の数の制限。
輸出国政府発行の輸入証明書がない阿片を輸出、通過等を禁止すること。
ハーグ条約と第一条約の実施を審査する会議を開くこと。
第二会議は、麻薬の製造や使用の制限などに関して協議され、第一会議の参加国を含む四十数カ国が参加(第二阿片会議条約)。
第二条約では主に以下の点が規定された。
アヘン及びコカ葉の生産、輸出、販売等の取り締まりに法規を設けること。
麻薬の製造、販売、輸出入等に許可制度を設けること。
大麻の取引の取り締まり。
麻薬の輸出入等の報告の提出。
常設中央委員会(国際麻薬統制委員会の前身)の設置。
ちなみにアメリカと中国は【途中で離脱した】。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/11(日) 20:06:22.82 ID:poyWED8fO
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/11(日) 20:09:18.87 ID:poyWED8fO
>>174 ついでに、あなたの【勝手な思い込み】が【文明的態度】と言われましても意味不明ですのでw
179 :
つうこうにん :2014/05/11(日) 23:23:33.22 ID:hAbmO6kr0
>>175 >戦闘ではなく【処罰だ】」と主張するつもりなら
???
審問手続きをへて便衣兵と認定され、合法的に処罰されたと主張できないゆえ
「虐殺」と定義されたと再三申しとります。
また米軍の例は回答ずみ。死体のふりをして横たわる兵の近くに、負傷して
倒れている兵がおり、彼も巻き添えで射殺されたケースでしょう?
個別の戦闘の話と、審問手続きを経なかった「戦術」の違法性の話は別次元。
>>177 ?? 私見はすでに回答済みですぞ?
松井岩根大将は、明確に捕虜「解放」を命じてた。>確認ずみ
それを「やっちまぇ」にすり替えた参謀は、沖縄で自決済み。
責任を問うべき相手がいないと、連合軍が判断しただけでは?
もし生きておれば、参謀は責任(b/c級かも?)を免れなかったろうと
想像します。
むろん推理。知りたければ、米国なりに問い合わせてみられては?^^
>>176 >中国で同じ事をしていただけ
ゆえに19世紀には英国が、20世紀には日本が、嫌悪の標的となったと申しとる。
済南事件で(日本軍の退去勧告を無視して残り)虐殺された人々は、その密売人
だったとされる。 (*秦郁彦『現代史の争点』など参照)
同地の日本人2000人の過半は表看板と別に、密売で儲けていたとは、領事館の
苦悩の発言も、時代は違うが残されてる。 (*江口圭一『日中アヘン戦争』)
通州もアヘン密売の中心地だった。(※冀東政権によるアヘン密造で検索)
麻薬汚染は一次大戦の戦禍で世界に拡大した。そこで汚染の中心・中国への輸出を
禁じる条約への署名は、一次大戦の戦勝国に課せられた義務とされた。
アヘン戦争した英国は、麻薬汚染する日本を批判する側にまわってた。
(*山田豪一『満洲国の阿片専売』)
しかし、カネなき日本(民間主導だが)は「密輸」「密売」をやめはしなかった。
そして、【非合法】麻薬の9割が日本製と報告された(拙
>>174 )同じ1937年、
松井大将の指示を無視し、捕虜の皆殺しを命じた参謀は、南京侵攻に先立ち、
軍費調達のため、民間人を立たて(直接介入を避け)【アヘン密輸】を依頼してた。
アヘン王となったその民間人(死後、墓碑銘は岸伸介が贈った)は、東京裁判でも
証言したが、三井物産や三菱商事を使い、厖大な量のアヘン【密輸】をおこなった。
(※彼はアヘンを三等分し、1)日本軍、2)日本の傀儡政権、3)蒋介石の側近を
ボスとする黒社会、に分配した。ミゴトなサバイバルテクニックと感服する)
(*江口圭一『日中アヘン戦争』、佐野眞一『阿片王』など参照)
以上(まだまだあるが)が拙
>>174 で書いた時代背景です。
中国の黒社会は歓待したかもしらんが、民衆レベルで抗日が叫ばれたのは当然すぎた。
夏さんの話とあまり離れてもなんなので、撤収前に、日本軍が敵性グループとみなした
場合、乳幼児まで殺害していた話などご紹介しておきます。
>>179 だからあなたの主張では「敗残兵を攻撃する為には審問しなければならない」となってしまうのですが。
便衣戦術を使えば、選別の為に敵軍の兵力を長期間大量に拘束できるなら世界中の軍隊が同じ事をするでしょう。
しかしハーグ条約では兵民分離が義務化されています。
ハーグ条約を守らなかった中国軍が保護される事はありません。
>>181 >松井大将の指示を無視し、捕虜の皆殺しを命じた参謀は、南京侵攻に先立ち、
>軍費調達のため、民間人を立たて(直接介入を避け)【アヘン密輸】を依頼してた。
実際に「捕虜の皆殺し」が行われた具体例があるのでしょうか?
184 :
つうこうにん :2014/05/12(月) 12:28:34.68 ID:Ggco4LDR0
>>182 >ハーグ条約を守らなかった中国軍が保護される事は
日本軍がヘーグ条約を守り、「捕虜の安全」を確保していえるセリフ。
「事変は戦争ではないから」の詭弁が元凶。
(拙
>>161 で皮肉ったとおり)
>>183 戦闘詳報にすら記載あり。
《……旅団命令により捕虜は全部殺すべし》
(*『南京戦史資料集 T』偕行社1993増改版 頁567-568)
なお、「やっちまぇ」については長勇で検索。以上。
>>184 >
>>182 >>ハーグ条約を守らなかった中国軍が保護される事は
>
>日本軍がヘーグ条約を守り、「捕虜の安全」を確保していえるセリフ。
戦時重罪人は捕虜として扱われません。
>
>>183 >戦闘詳報にすら記載あり。
>
>《……旅団命令により捕虜は全部殺すべし》
> (*『南京戦史資料集 T』偕行社1993増改版 頁567-568)
その「第一大隊戦闘詳報」は内容に多くの矛盾があり、家永教科書裁判では証拠として採用されていません。
>なお、「やっちまぇ」については長勇で検索。以上。
仙鶴門鎮の捕虜は「やっちまぇ」と言っても実際に実行されていませんよね。
長勇は参謀であって部隊に対する命令権はありません。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/12(月) 20:02:49.08 ID:CqfaB9FCO
187 :
つうこうにん :2014/05/12(月) 22:14:38.00 ID:Ggco4LDR0
>>185 >戦時重罪人は捕虜として扱われません。
もう……呪文に聞こえます。
視点をかえて質問です。ヘーグ陸戦法規30条には、捕らえたスパイは《……裁判ヲ
経ルニ非サレハ、之ヲ罰スルコトヲ得ス》とあります。
敗残兵が平服で丸腰なら、便衣兵(武器所持必須)よりスパイが適切と思うですが、
貴殿らの解釈だと容疑者は「罰する必要がないなら黙って殺せ」ということですか?
普通、「文明国」なら、手続きを経ないとスパイと断定できず、無実の非戦闘員を
殺す可能性があるから裁判(実態は審問)すべしと「読解」すると考えます。
この前提を無視するかぎり、あなた方はただのミリタリストか、学問研究とは
無縁の修正主義者と一笑に付されるのみと考えるのですが……。
188 :
つうこうにん :2014/05/12(月) 22:16:22.23 ID:Ggco4LDR0
>>185 >仙鶴門鎮の捕虜は「やっちまぇ」と言っても実際に実行されていませんよね。
まず当方は、個別のケースや全体の虐殺数については言及せず。
従って個別の部隊が捕虜殺害を拒否した可能性など否定せず。
しかし先の戦闘詳報をウソとする合理的理由も見いだせません。
(よって、規模は不明だが捕虜殺害はあったと見てます)
一方、捕虜殺害は明白な条約違反。これを偽って記す蓋然性は見いだせます。
一般論ですが、戦闘詳報は、しばしば都合のいいように書かれると聞きます。
(失敗を糊塗すると書いたのは秦氏だか司馬遼太郎氏だったか?)
それ以上のことはいえません。
ただ、もし日本軍が「事変だが捕虜は条約を遵守」「給養できぬなら解放せよ」
と周知徹底していたのであれば……
さらに「審問不要で殺すのも可」といった野蛮が横行していなかったなら、
かりにどんな命令が発せられても従わない人々もいたろうとは思います。
>>186 拙
>>179 を読み込む努力をしましょう♪
世界一(
>>180-181 )の麻薬密売国の軍隊は、事変ゆえ戦争法規に囚われないという
解釈にたち、【武器を持たぬ者】まで無裁判でゲリラ認定できるという、すさまじい
論理を発案した。
これは一次大戦で、【武器を所持した民間人】を無裁判でゲリラとして処刑することを
許したミリタリストのドイツ皇帝も、さすがにたじろぐ解釈と考える。
一次大戦で訴追されたこの皇帝は、「日本人は悪魔だ」が自論だったが(黄禍論者)、
以下を知れば、それみたことかと歓喜するのではあるまいか?
↓
偕行社「南京戦史〈11〉」によると、当時、日本軍は相手をゲリラとみなせば、
《・この中には女・子供を含むこともあるが、便衣兵は国際法上の保護は受けられない》
とした。
http://www.history.gr.jp/~nanking/sougen_nanking11.pdf のp3
たしかに女・子供も銃をもてば戦える。スパイともなる。しかし、武器を用いた現行犯でも
ないのに無裁判で殺害できるとするのは、文明国と呼びえたろうか? また……(つづく)
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/12(月) 22:27:54.15 ID:CqfaB9FCO
>>190 ご参考にどうぞ^^
↓
>私が支持してるのは【日本政府見解】ですw
>私が支持しているのは日本政府見解ですので関係ありませんwwwwwwwwwwww
>私は何度も何度も【日本政府見解を支持している】と書いてましたがなw
>東京裁判判決は確定しているのですから、今更【異議をとななくても構いません】よwwwwwwwwwwww
>【自己解釈虐殺】をするあなたと違って、私はそのレスを取り消すつもりは毛頭ありませんのでwww
>取り消すわけないでしょw 私が支持してる【日本政府見解】ですからwwwwwww
>私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
>>190 ご参考にどうぞ^^
↓
>私が支持してるのは【日本政府見解】ですw
>私が支持しているのは日本政府見解ですので関係ありませんwwwwwwwwwwww
>私は何度も何度も【日本政府見解を支持している】と書いてましたがなw
>東京裁判判決は確定しているのですから、今更【異議をとななくても構いません】よwwwwwwwwwwww
>【自己解釈虐殺】をするあなたと違って、私はそのレスを取り消すつもりは毛頭ありませんのでwww
>取り消すわけないでしょw 私が支持してる【日本政府見解】ですからwwwwwww
>私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/12(月) 23:31:26.27 ID:CqfaB9FCO
>>193 あなたの【自爆レス】は捏造派にとって痛恨でしたねw
↓
>私が支持してるのは【日本政府見解】ですw
>私が支持しているのは日本政府見解ですので関係ありませんwwwwwwwwwwww
>私は何度も何度も【日本政府見解を支持している】と書いてましたがなw
>東京裁判判決は確定しているのですから、今更【異議をとななくても構いません】よwwwwwwwwwwww
>【自己解釈虐殺】をするあなたと違って、私はそのレスを取り消すつもりは毛頭ありませんのでwww
>取り消すわけないでしょw 私が支持してる【日本政府見解】ですからwwwwwww
>私が支持してるのは日本政府見解ですが何か?w
>>187 間諜は部隊の任務として任命されます。
戦闘を担当する部隊が「俺は間諜だ〜」と言って勝手に武器を放り出す事など許されません。
戦闘部隊に所属する兵士が所属を偽り「自分は間諜だ」と主張したとでも?
それとも「便衣兵は全て間諜だった」とでも?
その場合「便衣兵が間諜としての任務を与えられていた証明」が必要になります。
そうすると「南京防衛軍は大部分が間諜で構成されていた」という事になるのですが。
文明国であれば軍隊の編成は兵士個人が勝手に変更できるものではなく、上官の指示命令によって任務が与えられるものなのですが。
戦場で兵士個人が命令も無く所属を戦闘部隊にしたり、間諜にしたりして勝手に動き回るのがあなたの言う「文明国の軍隊」なのですか。
あなたの言う「文明国の軍隊」とは、兵士個人が上官の命令も無く、気分次第で勝手に戦闘部隊だったり間諜だったり所属が変更できるものなのですね。
>>188 「第一大隊戦闘詳報」は作成者が不明です。
藤沢藤一郎氏が除隊する時の記念品としてもらった物と言われていますが藤沢氏は戦闘詳報を管理する立場に無く、内容も矛盾だらけで仮想戦記並みです。
丸MARU 1990年6月号 通算527号
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P206
ナソだらけの戦闘詳報
宇都宮第六十六連隊第一大隊戦闘詳報の記述は、多くの問題点かあるけれど、捕虜の数についてもそうてある。
まず戦闘詳報には、三個中隊が五十人ずつの捕虜を連れだして処刑した、とある。この表記から判断すると合計百五十人を処刑したと思われるが、
第一大隊は十二日の戦いで千五百二十名の捕虜を得て、さらに十三日午前の戦いでは三百余名を得ている。これらの捕虜はどうしたのか。
第一大隊戦闘詳報の最後には、捕虜、武器をいくら鹵獲したかという鹵獲表があり、俘虜として将校十八名、准士官下士官兵千六百三十九名を捕らえたとある。
そうすると、これらの捕虜は、処刑した百五十名の残りということなのか。
処刑したという捕虜の数がはっきりしない。
次に、捕虜の数として千五百二十名とか、五十名とか、具体的に記述されているか、それは信じられるものなのか。
連隊命令によれば、連隊全体で捕虜にした中国兵は千数百名であったという。連隊全体の捕虜というのは、第一大隊、第二大隊、第三大隊合わせた数で、
ということは、第二大隊、第三大隊で一人の中国兵を捕らえなかったとしても第一大隊の捕虜は連隊の捕虜より多くなる。
丸MARU 1990年7月号 通算528号
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、
このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。
そして、中国兵を捕らえた小宅小隊長代理が捕虜虐殺命令を出したことも、そのような考えを持っていなかったことも分かった。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/13(火) 00:07:38.99 ID:/WX7W9KWO
>>196 続き
P207
ここで捕虜の数の正確さをみるため、武器などの鹵獲品を見てみよう。百十四師団、六十六連隊、百五十連隊など現在資料が残っているもののみであるが、次の通りになる。
部隊 遺棄死体 捕虜 小銃 重機関銃 拳銃 手榴弾 銃弾(小銃実包)
百十四師団 5000〜5800 - 844 1 34 20000 78000
百五十連隊 - - 485 6 6 910 85635
六十六連隊 - 千数百 - - - - -
六十六連隊/第一大隊 1400 1657 602 7 31 35 50000
師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。
この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。
また、遺棄死体は、師団が五千ないし五千八百
P208
と計算しているが、第一大隊のみで千四百とある。師団からみると第一大隊は師団戦力の十二分の一であるから、師団で五千から五千八百の遺棄死体があったとするなら、第一大隊での遺棄死体は四百から五百が妥当である。
戦闘詳報に記されている数字はその三倍ほどになっている。
同じように捕虜も第六十六連隊からみれば第一大隊は連隊の三分の一の兵力であるから、連隊の捕虜が千数百であったとするなら、第一大隊だけで四百から五百の捕虜を捕らえていれば自然であるが、これもその三倍ほどになる。
この数字だけからいちがいにどちらが正しいとはいえないが、戦果を多く記載する傾向からみて、大隊の数字に誤りないしは水増しがあるように思われる。
結論としてこの「第一大隊戦闘詳報」は信用に値しません。
『南京戦史』 (p317)
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/13(火) 00:09:55.54 ID:/WX7W9KWO
>>195 失礼しました。以下のような発言をする方がソチラ側におられたもので。
↓
《『無抵抗で丸腰で平服を着たスパイ』は【市民】になるのですか?wwwwwww》
>>96 氏
当方も「敗残兵は全員スパイに」は、「ムチャクチャな見解」と考えております。
と、意見が一致したところで、再度同じ質問(拙
>>187 )です。
肝心の点にお答えいただいておりません。
さきのヘーグ条約30条《……裁判を経るに非ざれば、これを罰することを得ず》は
罰するつもりがなければ、無裁判で殺してよいという意味なのでしょうか?
……もう……いい加減にしません?
あなたたちは、日本を非常に貶めているというのが、当方の率直な感想です。
まるで日本人を「悪魔民族」とでも自己宣伝しているとしか思えない次第。
>>200 >と、意見が一致したところで、再度同じ質問(拙
>>187 )です。
>肝心の点にお答えいただいておりません。
>
>さきのヘーグ条約30条《……裁判を経るに非ざれば、これを罰することを得ず》は
>罰するつもりがなければ、無裁判で殺してよいという意味なのでしょうか?
だからなぜ「戦闘中」に攻撃を中断して裁判が必要になるのですか?
敵軍が降伏しない限り戦闘を中断する理由がありません。
軍律審判は戦闘終了後、占領状態になってから行われるものです。
202 :
つうこうにん :2014/05/13(火) 17:22:46.39 ID:3qOZItV+0
>>201 >戦闘を中断する理由がありません。
裁判する理由はありますが、あなたのいう戦闘を中断する必要もありません。
相手は丸腰ですし、片っ端から容疑者を拘束して、あとでゆっくり裁判
すればいいだけの話です。文明国としての当然のことなんです。
裁判する理由は、あわてて市民を巻き添えにしたら、文明国の品格に
キズをつけますし、敗戦すれば日本が「裁判される側」となりますので。
で、肝心の点にまたお答えいただいてません。
ヘーグ30条は、スパイ容疑者を発見した場合、裁判にかけて(むろん任意の
時期に)処罰を決めなければならない、と書いてあると理解してます。
あなたはどうなんですか?
>>201 当時の権威で、肯定派の学者連中も支持している立作太郎氏の見解
>凡そ戰時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戰國の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
>然れども全然審問を行はずして處罰を爲すことは、現時の國際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
ここで注目すべきなのは「現時の國際慣習法規上」と、不文法である国際慣習法の違反だという主張ですね
つまり彼は成文法であるヘーグ条約には違反しないと主張していますね
>第29条:交戦者の作戦地域内において、敵勢力に通報する意志をもって、隠密に、または虚偽の申告の下に行動して、
>情報の蒐集をしようとする者を間諜とする。故に、変装せずに、軍人として情報収集の為、敵軍の作戦地域内に侵入し
>た者は間諜と認めない。
そもそも所謂便衣兵は情報収集をしていた訳じゃないので間諜ではなく、単なる交戦法違反の敵兵ですね
したがってハーグ法30条は関係ありません
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/13(火) 21:27:49.71 ID:/WX7W9KWO
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/13(火) 21:29:14.40 ID:/WX7W9KWO
>>202 スパイなら裁判にかける必要がありますが、【便衣の支那兵】をなぜ裁判にかけなければならないのですか?w
>>202 1000人も2000人も便衣の正規兵が見つかり、それらが全てスパイ容疑者だったとでも?
交戦中の敵兵が助かるには「勝つ」か「逃亡する」か「降伏する」かしかありません。
便衣兵はどれを選択したのですか?
>>202 相手が丸腰だとあなたが言い張っているだけですね。
投降してきて武装解除されたはずの敗残兵が逆襲してきた例もあります。>106>107
日本兵も自分の身を守る必要があります。
そのような状態で自軍の兵士の安全を優先する事は国際法学者も認めています。
(2)信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』(Spaight, Land War, p.93)と見るべきである。
いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。
この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。
勿論敵の乞降者と抵抗者とを判明に識別し得るの余力が我方に綽々として存せば別論である。
ちなみに南京の便衣兵は白旗を揚げていませんし、自分から降伏を乞うたのではなく、日本軍によって逃亡を中断させられたのですから乞降者でもありません。
さらに南京防衛軍の主力は撤退中ですので敗残兵は早急に殲滅する必要があります。
降伏していない敵兵の為に、自軍の兵士を犠牲にしてまで裁判をしてやる必要性は存在しません。
208 :
つうこうにん :2014/05/13(火) 22:39:54.87 ID:3qOZItV+0
>>204-205 スパイ容疑者も丸腰のゲリラ容疑者も審問を経てはじめてスパイ/ゲリラと
認定され、罰することができるんだよ。ゲリラは武装した現行犯を捕獲した
のでもなければ、即断は「文明国」では許されない。
君はスパイ認定についてはプロセス必要と「理解」しとるらしいが、
ゲリラ容疑者の場合も、まったく同じ。文明国のルールだよ。
209 :
つうこうにん :2014/05/13(火) 22:46:14.01 ID:3qOZItV+0
>>206 >全てスパイ容疑者だったとでも?
拙
>>200 にて回答ずみ。
>便衣兵はどれを選択
ゲリラとは決めつけられません。民間人かもしれないんです。
スパイ同様、丸腰の無抵抗の者(あなたが勝手に決めつけた便衣の
中国兵)は、審問プロセスを経ぬかぎり、どこまでいっても容疑者の
まま、永久に。
東京裁判で、日本軍は審問プロセスをへて選別したと「証明」できて
いれば、敗残兵処刑については議論可能だった。審問プロセスを
経たと立証できなかった時点で虐殺確定。あまりに自明のことかと。
……ま、予想はしてましたが、案の定、スパイ認定にプロセス必要か
という確認すらさせていただけないようで^^
210 :
つうこうにん :2014/05/13(火) 22:48:29.87 ID:3qOZItV+0
>>207 >自軍の兵士を犠牲にしてまで裁判をしてやる必要性は存在しません
あります。民間人をまきこまぬため、裁判が必要なんです。文明国では。
211 :
つうこうにん :2014/05/13(火) 22:54:52.90 ID:3qOZItV+0
そもそもゲリラは(植民地帝国主義の建前ではありますが) ゲリラは民間人(非戦闘員)をまきこむから戦時重罪犯と されると理解してます。 一方、南京では丸腰の相手に「戦闘行為だから」と拘束して あとで裁く(軍律)のではなく、「民間人が紛れていても 中国側がワルイ」だのワケのわからぬ理由で処刑してしまった。 これは本末転倒。ゲリラ以下なんです。 世界最大の麻薬密売国の軍隊が、捕虜もとらぬ方針だのいいながら パリ不戦条約のあるご時世に、かんべんしてくれ、というしかない。 ったく……くっだらない。
>>211 そもそも不戦条約を破ったのは第二次上海事変を仕掛けてきた蒋介石だ
報復されるのは当然だわ
それと不法というなら法を出してみろよ。ハーグ29条にあるように所謂便衣兵は間諜じゃないから
ハーグ30条は関係ないぞ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/13(火) 23:10:17.87 ID:/WX7W9KWO
>>208 >スパイ容疑者も丸腰のゲリラ容疑者も審問を経てはじめてスパイ/ゲリラと
>認定され、罰することができるんだよ。
その通り。
「罰する」には審問が必要です。
しかし「攻撃を続行する」のに審問は必要ありません。
しかも日本軍は市民と敗残兵を選別しています。
「敗残兵を選別した後、審問によって【処罰しなければならない】」という国際法は存在しません。
それとも該当する国際法の条文を挙げられますか。
まして日本軍は市民に対し無差別攻撃していません。
兵民分離を行った後に攻撃しただけです。
日本軍は兵民分離を行った後「便衣兵容疑者として処罰した」のではなく、「敗残兵」として攻撃したのですよ。
だから戦闘詳報には「捕虜」でも「便衣兵容疑者」でもなく、しっかりと「敗残兵」と書かれています。
>>211 投降してきたはずなのに反抗したり、丸腰のはずなのに手榴弾を投げてきたりしている連中が便衣に着替えて市民の中に紛れ込んだのに、
わざわざ危険を冒して、手間隙かけて敗残兵だけ選別しているのだから日本軍の行為は賞賛される事はあっても、文句を言われる筋合いは無いな。
あなたの頭の中では日本兵に民間人を殺害させている間に逃げようとしていた卑劣な支那兵の存在は無かった事になっているんだね。
>>212 >不戦条約を破ったのは第二次上海事変を
戦場が「南」京でなく「東」京なら、国際社会も貴殿の意見に同意してるかと……。
>所謂便衣兵は間諜じゃないから
拙
>>200 で回答ずみだと何度いえば。
>>214 ID:UiPBJ7mF0氏
貴殿は、前
>>206 で「便衣兵」と書いてましたけど?
とまれ、回答さんくす。
ゲリラ/スパイ容疑者は「審問」せねばならないという点は確認いただけたようで。
さて、貴殿の解釈だと、同じ「便衣を来た敗残兵容疑者」を、日本軍は任意に好きに
選べるという事でしたね?
A)ゲリラ容疑者とみるか、 B)敗残兵容疑者とみるか、
そして、
A)は審問で選別しないと「罰」せられない。B)は首実検で選別し「処刑」できる。
……なるほど。
ユニークだけど、愚かなミリタリズムの短絡と考えます。問題は2点。
(1)
B)の解釈をとると、相手は【戦時重罪犯】ではありません。丸腰で逃げもしない、
首実検が可能な、すでに日本の「権内」にいる捕虜とみなされませんか?
当然、「収容所」にいれれば一件落着で、なぜ処刑したかと問われるのは必至では?
(2)
そして、拙
>>209 でも触れたのですが……。
日本が【敗戦】したとき、処刑した平服の者たちは民間人では決してなかったと、
いったいどう【立証】するつもりだったんです? 調書一枚残さない首実検で?
……信じてくださいと慈悲を乞うのですか?
>それとも該当する国際法の条文を挙げられますか。
条文は「不要」。ヘーグの法の精神に従い、人道に基づき文明国らしく捕虜にして
いればよかっただけの話。それを怠ると敗戦後、しっぺ返しをくらうんです……。
>>215 基本は上に同じ。すべては戦争法規にのっとり、当たり前の「文明の戦争」の捕虜
政策をとる日本なら、相手もそれに準じた反応を示す。武器を捨てて遁走などしない。
飯沼守少将(37/12/9)日記《俘虜は作る如くす、…… 彼らは日本軍に捕はれれば
殺されると喧伝しあり、これを是正すること》とか、
佐々木到一少将(37/12/14)《各隊は師団指示あるまで、捕虜を受け付くるを許さず》
とか読むと、あの混乱は不思議でもなんでもない。
(*奥宮正武『私が見た南京事件』頁112より重引)
当時の日本は食糧事情が最悪で、自軍すら徴発しながらでないと進軍できない
状態だったのはわかりますが、捕虜政策は戦争の要のひとつ。
麻薬資金(拙
>>180-181 )をすべて投入してでも糧秣確保し、捕虜政策に万全を
期すしかなかったでしょうな。
拙
>>189 の続編です。合わせてお読みください。
捕虜をろくに採らぬ日本軍の戦争は、以下のように常態化したと想像する。
石原慎太郎氏の奥方の典子女史の実父は、戦地から手紙を母宛てに送っていた。
これを典子さんは迷いつつも戦争の実態を伝えるべく出版することを決意した。
↓
《……捕虜にした敗残兵の中に妻子を連れた兵がおりました。子供は二歳ぐらいの
乳飲み児です。母親も当然銃殺にせねばならぬのですが、そうすれば従って子供も、
ということになります。……中隊長の反対を押し切り、命乞いをしてその母親と
乳飲み児は助けて貰うことにしました。…… 戦争とは、かくも無慈悲なことを
やむを得ずせねばなりません。捕虜も軍刀で首をはねたいとか、銃剣で突きたい
希望者もおりましたが、すべて一斉射撃で処分しました。……このようなことは
私たち兵隊さんの日常の茶飯事ですから、「戦争は罪悪なり」という言葉にあて
はまるわけです。東洋永遠の和平確立の大目的に対してまた微々たる事柄です》
(*石原典子『君よ、わが妻よ』文藝春秋 2010 頁175-176)
>>217 >A)は審問で選別しないと「罰」せられない。B)は首実検で選別し「処刑」できる。
交戦中の敵兵を攻撃するのがなんで「処刑」になるんですか。
>(1)
>B)の解釈をとると、相手は【戦時重罪犯】ではありません。丸腰で逃げもしない、
>首実検が可能な、すでに日本の「権内」にいる捕虜とみなされませんか?
みなされません。
ハーグ条約では捕虜は「政府の権内に入る」とされています。
「権内」に入るとは政府から捕虜の待遇を保証される事をいいます。
日本軍の場合、陸軍大臣の管轄する収容所に収容されて初めてハーグ条約準用の対象になります。
単に捕まっただけでは「権内に入る」とは言いません。
『立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針』
『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
条文化されておらず、国際慣習法としても成立していないのに「審問が必要だった」「収容所に収容すればよかった」というのはただの言いがかりでしかありません。
>>219 「母親と子供を助けた」と書いてあるようですが。
母親と子供を助ける事が問題になるのですか?
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/14(水) 19:52:35.69 ID:CqwFitGKO
>>216 当時の上海租界は条約で認められた正規のものです
貴方は条約を無視して疎開を攻撃する無法者が正義だと言いはるんですか?
国際法を喚く割に法などどうでもいいんですねw
あと、間諜の定義はハークの29条で規定されているんだから、アンタの思いつきの俺様定義など引っ込めるべきだね
ハーグの30条を主張するなら、一つ前の29条ぐらい見てからにしろ
>第29条:交戦者の作戦地域内において、敵勢力に通報する意志をもって、隠密に、または虚偽の申告の下に行動して、
>情報の蒐集をしようとする者を間諜とする。故に、変装せずに、軍人として情報収集の為、敵軍の作戦地域内に侵入し
>た者は間諜と認めない。
「情報の蒐集をしようとする者」とあるのに所謂便衣兵は具体的に何をやったんだ?日本軍だって敗残兵と扱っているから
間諜とするのは無理があるぞ
>>217 どうも「権内」というものを理解できていないようなので提示しておきます。
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約
第4条:俘虜は敵の【政府の権内に属し】、これを捕らえた個人、部隊に属するものではない。
『立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17』
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_08.pdf 日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある臨時の捕虜収容所な
どの施設に収容され、そのうち【正式の捕虜】となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移
され、そこに収容される。
『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
http://ajrp.awm.gov.au/ajrp/ajrp2.nsf/Japanese/A69527B1B521DB71CA256BC00020145C 日本軍では、捕虜とは【陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて】、はじめて「俘虜取扱細則」による
「正式な俘虜」になり、【捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる】。
佐藤和男『南京事件と戦時国際法』
『一九四九年捕虜条約は、一九二〇〜三〇代の捕虜に関する国際法規に比較して飛躍的に進歩した内容を
示していて、もちろん支那事変当時の関連諸問題に直接影響を与えるものではないが、少なくとも右の第五条に見られる
【「敵の手中に陥った者」】のことごとくが 【「敵の権力内に陥った者」】(捕獲国から国際法上の捕虜としての待遇を保証された者)とは限らない
ことを示唆している点において、注目に値しよう。』
『立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P83』
先に述べたように、陸軍中央は太平洋戦争開戦当初、国際条約に則して捕虜を取扱おうとしていた。
捕虜の取扱いに関する一連の国内法令を見ても、例外的に、捕虜の逃亡に対しては日本陸軍の伝統に従って、
国際法を逸脱する厳しい対応を求めているものの、1942 年までの法令の内容は基本的に国際条約に則している。
225 :
つうこうにん :2014/05/14(水) 23:05:58.23 ID:yFs6cOVH0
>>220 >日本軍の場合(途中略)
>捕まっただけでは「権内に入る」とは言いません。
ですね。残念ながら「日本軍の場合、往々にしてあなたの仰るような
ご都合主義解釈をした可能性が高い」と考えます。
武装解除させ、捕縛したあとも「……捕虜とするか否かはそれから決める」
といった具合に。
それでは敗戦後、一次大戦先例にならい、裁かれずにすむ方法はなかったろう、
と述べとる次第です。
>>222 >>223 拙
>>200 で回答ずみ♪
丸腰のゲリラ容疑者や、スパイ容疑者は、裁判所の手続きを経ければ、
そうと決めつけ処罰できなかった点を確認させていただいた次第。
よってその話題は終了。 では良い夢を^^
>>225 あのな、ハーグ30条に書いてある間諜は29条に定義してあるものに決まっているだろ
都合がわるいからといって、ここまで鉄板な事項ぐらい認めろよ
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/15(木) 00:11:00.17 ID:Kjiyk5iIO
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/15(木) 00:15:00.95 ID:Kjiyk5iIO
>>225 あ、あとはぐらかしてるので再度お尋ねしますw
私は【敗残兵】のことを確認したのではありませんw
【丸腰で平服を着た《スパイ》】は【市民】になるのですか?と尋ねているのですwwwつ
>>94 哀れな論理破綻を何度も何度も曝されてお気の毒ですwww
>>225 >武装解除させ、捕縛したあとも「……捕虜とするか否かはそれから決める」
>といった具合に。
だから当時それを違法とする法的根拠が存在しません。
国際慣習法としても成立していません。
戦時重罪人容疑者であろうと捕らえられた瞬間から捕虜待遇を与えるようになったのは1949年のジュネーブ条約からです。>113
法的根拠も存在しないのに、あなたの「…考えます」などという個人的願望を延々と述べられても意味がないのですが。
あなたはもう少し当時の軍や国際法の知識を身に付けた方がよろしいと思いますよ。
今のままでは言っている内容があまりにも薄っぺらです。
230 :
つうこうにん :2014/05/15(木) 07:50:42.14 ID:4338Vdn30
>>224 引用さんくす。諒解しました。
「すでに権内にある」は撤回します。
「権内に移すだけの状態にある」に訂正させて頂きます。
首都占領に際し、当然準備しておくべき収容施設に収監
することなく、無抵抗の丸腰の戦時重罪犯でもない
平服の人々を数をも知れぬかたちで処断した件につき、
(※激しく銃火を交えている最中でないにも関わらず)
戦後裁判で裁かれないことはあり得ないと言い直します。
>>229 >だから当時それを違法とする法的根拠が存在しません。
それこそ戦後裁判で言い訳にもならないと上げてる次第です。
231 :
つうこうにん :2014/05/15(木) 07:55:51.02 ID:4338Vdn30
>>226 >間諜は29条に定義してあるものに決まっているだろ
だから、当方、30条が29条に規定されることはナイ、などど
述べたことも考えたこともない。
よって、なにを問われておるか理解できず?
スパイの話を突然持ち出したのは
>>96 君ということは確認して
いただいとるのかな?(彼のカキコミは意味が?)
当方、日本軍が首実検のみで、調書一枚残さず殺害した者が
「戦時重罪人」だとすれば裁判手続が必須だった言明した。
そのなかでたとえ「ゲリラでもスパイでも」と書いたが、
それはたとえなんだが。
……これが当方は犠牲者をスパイと定義できる、と主張してるように
読めたということ??
>>231 >96は、数年前から南京スレに住み着いている鼻つまみ者の汚物のようなやつです。
一種の知的障害者なので、絡んできても決して相手にしてはいけません。
>96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/06(火) 22:35:42.63 ID:Gj6nQrhoO
>売国自虐主義南京事件肯定派さんw
>ちなみに、『無抵抗で丸腰で平服を着たスパイ』は【市民】になるのですか?wwwwwww
>>231 肯定派が拠り所としている当時の権威である立作太郎氏の見解
>凡そ戰時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戰國の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
>然れども全然審問を行はずして處罰を爲すことは、現時の國際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
しかし当時の法を見ても、スパイを煎じ重罪人とする法は見つかるけど所謂便衣兵を罰している法は何処にもない
つまり、立氏の言う「国債慣習法」が示す戦時重罪人とは間諜のことなのがわかります
ということで、ハーグの定義通りに所謂便衣兵が間諜でないとすると、当時の国際法で所謂便衣兵を裁く規定が無いため
日本軍が何をしようが国際法違反には当たらないようですね
君の見解は
>普通、「文明国」なら、手続きを経ないとスパイと断定できず、無実の非戦闘員を
>殺す可能性があるから裁判(実態は審問)すべしと「読解」すると考えます。
のようだが、日本軍は敗残兵として捕縛しているだけだから、的外れもいいところですね
警察が全ての逮捕者を殺人犯として取り調べる義務など無いことと一緒で、捕まえたからといって
スパイ容疑で取り調べる義務などあろうはずもない
>>230 「当時違法ではなかった事を戦後裁判で無理矢理言いがかりをつけて有罪にした」ということですね。
実際、東京裁判で松井大将が有罪になった理由は「南京の不幸な市民を守らなかった事」で、殺害の命令、許可で有罪になっていませんし、命令、許可した事実も存在しません。
235 :
つうこうにん :2014/05/15(木) 21:32:35.68 ID:4338Vdn30
>>232 どもです。彼の
>>135 では目が点に。ホンキで理解できなかった。
>>229 あなたにとっては、拙
>>143 も
>>180-181 も
>>189 >>219 も夏さんの体験も、
すべて薄っぺらな笑い話のようだが、……日本にとっても重い歴史で笑い事では
すまない。
当方からみると貴殿の唱えとるのは「脱法論」にすらならないよ。
「戦闘」単位の回避できたはずのミスを、いくら糊塗してみても日本にメリット
はない。しっぺ返しは高くつくよ。
236 :
つうこうにん :2014/05/15(木) 21:41:22.91 ID:4338Vdn30
>>225 へ捕捉
前ログたどってみたよ。拙
>>187 で当方はたしかにこう書いてたね。
>平服で丸腰なら、便衣兵(武器所持必須)よりスパイが適切と思うですが
が、これは
>>96 君を受け、なるほど丸腰ならゲリラ扱いよりスパイ扱いの
ほうが「まだマシ」かも、という【皮肉】。
説明すると、
ヘーグ条約前の悪名高き(英国の政治的立場を極端に悪化させた)ボーア戦争や、
一次大戦のドイツ軍がやらかした“現行犯でもないのに、武器をもつ民間人は
みなゲリラ”という暴論すら、完全に凌駕する説への限りない「皮肉」だ。
「便衣兵狩り」説はかつて「なかった」論の柱だったからね。
ま、どっかの学者?さんも後期は採用断念したようだが。
>>235 あなたが「重い」と考えようが、「脱法論にすらならない」と感じようがそれは自由です。
ただし、あなたが言ってるのは「法的根拠の裏付けのない個人的感想文」でしかありません。
合法な行為を非難する理由はありません。
逆に合法な行為でさえ非難するのなら、「日本の行動を非難する」のではなく「日本を非難する事が目的」としかみなせませんね。
238 :
つうこうにん :2014/05/15(木) 21:57:45.98 ID:4338Vdn30
>>233 >>234 ID違うけど同じ人?
>>233 もう……検索して勉強してとしか……orz
ひとつ上の>>も参考にしてほしい。
フィリピンのケースはもう書いたが、植民地を不経済なものに変えていったのは、
ゲリラの存在が大きい。だからこそ「ゲリラ」は、人類の的=海賊(古代ローマ)
と同類とされ、「文明人」の戦争ルールを無視しても構わぬ存在とされてきた。
つまり……「戦時重罪人」としてね。
>>234 自分は研究者でないから東京裁判の概論しか知らない。
で、判決文は細かく読んでないので語れないが、民間人を守らなかったという
ことは、敗残兵のケースも含まれると思ってる。
なぜなら原理的に「無抵抗の丸腰の平服の者=民間人」としかいえない。
いくら日本軍が自己満足の選別法で「敗残兵でした、信じてください」と
お願いしても「では、証拠は?」と問われる。
……ゆえに、裁判、なんだ。戦争を舐めるな、ってこと。
>>238 >なぜなら原理的に「無抵抗の丸腰の平服の者=民間人」としかいえない。
本当に「ぼくはこうおもう」という個人的感想文しか根拠がないのですね…
原理的に軍人は除隊手続きを行わない限り軍人です。
外見上いくら民間人に見えようが軍隊という集団に所属している以上「敵対軍事勢力の構成員」です。
「敵対軍事勢力の構成員」は平服を着ていようが素裸だろうが「敵軍からの攻撃対象」である事実は変更できません。
軍服を着用したり、平服を着用したりするだけで「敵対軍事勢力の構成員」の所属が「民間人」へ勝手にクラスチェンジするのですか?
単に軍人と民間人の識別が困難になっただけで「敵対軍事勢力の構成員」が「敵軍からの攻撃対象」である事実はそのままですので、「無抵抗の丸腰の平服の者=民間人」とは言えません。
「敵軍からの攻撃対象」が攻撃されただけです。
兵民識別義務があるのは支那軍です。
「必要のない兵民識別を行った」日本軍と、「兵民識別義務を意図的に果たさなかった」支那軍とどちらに責任があると思っているのですか。
>>233 >当時の国際法で所謂便衣兵を裁く規定が無いため日本軍が何をしようが国際法違反には当たらないようですね
実際に便衣兵だったら戦時重罪に問われる。そして戦時重罪犯の処分には、審問が必要である。
「然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯
に問ふこと固より妨げない。」(「上海戰と國際法」信夫淳平 丸善 1932年 P126)
便衣隊を始めとする戦時重罪犯の処分には、国際法上、審問(裁判所等が書類または口頭で当事者や利害関係の
ある人などに陳述の機会を与えて聞くこと)が必要なのであるが、ここでは、それに触れられていない。
戦時重罪犯の処分には、審問が必要なことについては、例えば、戦前の代表的な国際法学者の1人である、
立作太郎の「戰時國際法」(有斐閣書房 1913年)には「戰時重罪人ハ軍事裁制所又ハ其他ノ交戰國ノ任意ニ
定ムル裁判所ニ於テ審問スヘキモノトス然レトモ審問ヲ爲サスシテ處罰スルコトヲ得サルヘキナリ」
(「戰時國際法」P50)とある。
これは、第1次世界大戦前に、既に、戦時重罪犯の処分には、審問が必要であることが、国際法として成立していた
ことを示している。
>>233 これが、その後、変わっていないことは、例えば、1937年、前述の榎本重治が編纂し、海軍大臣官房が配布した
「戰時國際法規綱要」(当時の海軍次官、山本五十六の名前で配付された海軍の公式文書。主に海戦に関する
戦時国際法の解説書であるが、海軍は、陸戦隊を持ち、陸戦を行う場合もあったため、陸戦に関する戦時国際法
の解説も含まれている。)では、戦時重罪の処罰として
「(1) 戦時重罪ハ、死刑又ハ夫レ以下ノ刑ヲ以テ處断スルヲ例トス。之ガ審問ハ、各国ノ定ムル機關ニ於テ爲ス
モノナルモ、全然審問ラ行フコトナクシテ處罰スルコトハ、慣例上禁ゼラルル所ナリ。」(「戰時國際法規綱要」P53)
としており、戦時重罪犯の処分には、審問が必要であることを明快に示している。
また、前述の立作太郎は、1938年出版の「戰時國際法論」において
「凡そ戰時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戰國の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れども
全然審問を行はずして處罰を爲すことは、現時の國際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
(「戰時國際法論」 立作太郎 日本評論社 1938年 P49)
としており、国際法に変化がないことを示している。
中支那方面軍の軍律制定時(昭和十二年十二月一日)、「参謀部第二課」が、「便衣隊」については「厳罰に処す」
べきである、という「意見」を提出している。
>>241 その國際慣習法規の法源となりうる当時の法を示してくれないかな?
国際慣習法となると、1つ2つの例外とか施行されて1年二年程度のものじゃ話になりませんよ
あ、勿論その文がある以上、成文法が存在しないということですね
それと日本軍は便衣隊じゃなくて敗残兵として扱っていると何度書けば・・・
>>241 だから『「処罰」する場合は審問が必要』と言ってるだけだと何度言えば…
戦闘中に敵兵がいきなり便衣に着替え始めたら、わざわざ攻撃を中止していちいち裁判を開かなければならないのかと。
>>241 兵隊が民間人に交じるという不法行為が事の発端であり、国際法上民間人を盾にするという所謂人間の盾が形成された
コレは29年のジュネーヴ条約で禁止されたのだが、日本は署名していないが中国は署名しているからそちらの理屈だと
遵守義務が発生するようだね
で、人間の盾をやられた場合無差別の殺傷がしばしば行われて、その行為に国際法違反を問われることはない
アメリカ軍の得意技で、マニラやベトナムの北爆がコレに当たりますね。最近の事例だとイスラエルがロケット砲の発射基地の
周りに住民を住まわしていたハマスにミサイル攻撃した事件が記憶に新しい
つまり、南京の日本軍は住民毎所謂便衣兵を殺傷しても何ら問題がなかったにもかかわらず、敗残兵を逮捕してから取り調べ
てなるべく住民を殺さない戦争をした
マニラ湾の艦砲射撃や北爆、ハマスへのミサイル攻撃と比べたら、虐殺どころかどれだけ人道的な戦いなのか理解できるよね?
君が「脱法論にすらならない」と考えているのはとんだお門違いだよ
>>239 >「ぼくはこうおもう」という個人的感想文しか
そりゃ君らのほうだよ。君らのは没論理なんだ。
> 軍服を着用したり、平服を着用したりするだけで「敵対軍事勢力の構成員」の
>所属が「民間人」へ勝手にクラスチェンジするのですか?
軍人は軍人のままだよ。だが……。……細かく説明するよ。
1)戦時国際法が対象とするのは「軍人」と「民間人」 ok?
2)これを逸脱したのが「戦時重罪人」 ok?
3)(※敗残兵とかは軍人の属性にすぎず)
ここまでいいかな? よければ次へ
4)「平服を着た敗残兵」は「平服を着た軍人」を意味する ok?
5)「武器もつ平服を着た軍人」は、交戦資格失い戦時重罪人に。ok?
6)よって戦闘中発見されたら捕虜の権利なく無裁判処刑も可に。ok?
(例:対独パルチザン/レジスタンス等々)
7)一方「丸腰の平服を着た軍人」らしき者は拘束し、裁判手続へ。
(※なぜなら兵に軍人/民間人を選別する権限なし!/条約にある?)
8)処罰する必要がなければ……「民間人」として解放するのみ!
(※南京の場合は審問後、解放なり恩赦なりするのが戦略的に正しいだろな)
9)しかし日本軍は軍人/民間人を国際法に従って選別せず、殺害。
10)よって「民間人」としか表現しえない人々を虐殺。
真実は、「民間人」でなく「軍人」が多数だったとしても、神以外、原理的に
選別する権限は軍律裁判所にしかない。
「無抵抗の丸腰の平服の人々」なら暫定「民間人」としかだれにも表現不可。
……以上は感想ではなく【論理的帰結】。拙
>>104 で申したとおり。
事変は戦争でないなどと収容施設すら準備しない「戦略ミス」を犯したツケだ。
247 :
つうこうにん :2014/05/16(金) 14:26:48.37 ID:OM2kq4Ni0
>>244 あのさ、君の主張はすべて的外れ。
★その1
>>241 は「つうこうにん」が書いたのではない。>誤爆
(※ざっと読んだかぎり、241氏は定説をのべただけ)
★その2
ハマスや日本軍は、武器をすてた丸腰ではない。南京と比べるのは間違い。
……別に君のいうとおり、武器すてた敗残兵が逃げ込んだ市街地を無差別攻撃
することもできたと思うよ? ただそんなことをすれば、日本の軍人は
「腰抜け」や「非文明人」の集まりだと世界に発信するだけ。
その非難を浴びることが「戦略」や「大戦略」に有利と思えば、やってたん
じゃないか?
で、それをしても敗戦しなきゃ「裁かれることはなかった」ろうね。
ただ、歴史に永久に日本の汚点として記録されるだけ。
>1)戦時国際法が対象とするのは「軍人」と「民間人」 ok?
>2)これを逸脱したのが「戦時重罪人」 ok?
ハーグの4条件は民間人と軍人を区別しているわけじゃないから、
仮にハーグ法が民間人と軍人向けの方というなら
民間人は存在しているだけで4条件違反の戦時重罪人となります
(貴方の言うとおり、4条件違反が戦争重罪人とすればですが)
これくらいのことがわからないって馬鹿じゃねw
最初の2つが間抜けなんだから、ソレ以降は評価するまでもないよな
>>247 凄いなぁ。仮に武器が故障したり弾薬が切れて丸腰になったら敵兵は攻撃できないのか?
丸腰かどうかなんて戦争じゃな全く関係ないんだよ
それでいて無差別殺害を推奨する貴方は反日レイシストとしか思えませんわ
>>248 >ハーグの4条件は民間人と軍人を区別しているわけじゃないから、
?????(仰天)。そこから違うのかねぇ????
いや〜〜〜こちらこそ驚愕だよ。拙
>>245-246 の1、2から合意できん
とは?
こちらの書き方が悪かったのかなぁ? その1、2の意は……。
↓
戦争は交戦資格もつ者がやるというのが列強の唱える「文明国」のルールだ。
たとえば薩英戦争で英海軍は鹿児島の街を結果的に焼いた(おりからの大風が
原因らしいが)。これで内外から「野蛮だ」と批判を浴び、結局、女王が議会で
「遺憾の意」を表明して終わった。民間人を殺傷するのは「野蛮」だからだ。
(※厳密には賠償金を幕府と二重取りした戦争して批判された面もある)
とまれ、その「野蛮」を避けるために軍民分離の大原則がある。
その【大原則】を、まず「軍人」と「民間人」にわけると表現したのだが???
ここまで説明して納得いかんのかい????
>無差別殺害を推奨する貴方は
??いつ当方が推薦した??? 先の発言は言葉を変えたら、そんなことをするのは
「野蛮人」か「悪魔」か「鬼」か「人でなし」だといってるんだが?
武器持たぬ敗残兵と、民間人がいる街にむけ無差別攻撃しかけるような輩はね。
>>246 >真実は、「民間人」でなく「軍人」が多数だったとしても、神以外、原理的に
>選別する権限は軍律裁判所にしかない。
選別する「権限」が軍律裁判所にしかないという根拠は?
>……別に君のいうとおり、武器すてた敗残兵が逃げ込んだ市街地を無差別攻撃
>することもできたと思うよ? ただそんなことをすれば、日本の軍人は
>「腰抜け」や「非文明人」の集まりだと世界に発信するだけ。
ハーグ条約で無差別攻撃が認められている事は理解できたようですね。
しかし実際には日本軍は市街地を無差別攻撃していませんよね。
あなたの主張ではマニラやハマスを無差別攻撃した米軍やイスラエルは「腰抜け」や「非文明人」の集まりだと世界に発信している事になるね。
◆わざと子供をテロ準備施設に住まわせるハマス
http://astuteblogger.blogspot.com/2009/01/video-of-hamas-kidnapping-children-for.html 女子供に屋上に立たせるように命じるハマス。
ガザ地区の保健省の集計では,死者1324人(うち子供410人,女性約100人),負傷者5400人(うち子供1855人,女性795人)。
現地医療関係者が22日に発表したパレスチナ側の死者は1330人で,内訳は16歳以下の子供437人,女性110人,高齢男性123人,医療関係者14 人,ジャーナリスト4人。負傷者は5450人で,このうち子供が1890人(うち200人が重体)。
ガザ地区のNGOのパレスチナ人権センター(Palestinian Centre for Human Rights)が21日に発表した集計では,死者1284人,負傷者4336人。
死者の内訳は,民間人894人(うち17歳以下の子供280人,女性111人),ハマス・メンバー390人(うち警官167人,戦士223人)。
なお,ハマス,イスラム聖戦などの反イスラエル勢力が発表している戦士の死者は158人。
死者の30パーセントと、負傷者の45パーセントが女性と子供です。
女子供を盾にし、「腰抜け」や「非文明人」の集まりだと世界に発信しているのはどちらなのかと。
南京で支那軍がやったのはこれと同じ事です。
もちろんあなたはハマスのメンバーが助かる為なら女子供を盾にする事も、民間人の犠牲が出る事も認めるのですね。
>>244 (捕捉批判/追加しとく必要がありそうなので)
君の話はことごとく的外れ。南京は「人間の楯」ではない。
なぜなら「丸腰」だから。それも脱法論にもならない言い逃れだ。
本質は、日本軍が収容所すらろくに準備してなかった点。
そこに降伏しても「収容所にいれる前は権内と認めず」勝手に殺害できるという
スタンスが加われば……。
……事実、捕虜にせず殺害していたことは、中国軍に伝わっていた。(拙
>>218 参照)
「卑怯」というのは、無抵抗の丸腰の者を殺害こと。君らには理解不能かねぇ。
これでは銃を捨て便衣に着替えるしか、生き残る路はないと逃げるのは批判できん。
大体、だれが好きで「便衣」などになるものか。軍人の特権(捕虜)資格を失ない、
裁判されたら「死刑」にされる可能性があるンだ。
「野蛮な鬼」の日本軍なら情状酌量も認めず、やりかねんと思ったろうさ。
しかし、もうそこに賭けるしかなかった。(つづく)
だが、結果は……「審問」すらせず、首実検で民間人まきこみ……。
さすがにこれは想像しなかったろう。だから世界が呆れ果てたんだ。
それが南京事件のすべてだよ。
が、グロテクスなのは、ここで終りじゃない。はじまりだった点だ。
無抵抗の丸腰の人間を、無裁判でゲリラと認定できるという、ボーア戦争の英軍も、
カイザーのドイツ軍もなしえなかった野蛮なミリタリズムが、大陸全土に、さらに
太平洋戦争の占領地へも進撃していった点だ。
フィリピンのある地域ではこうだった。>公文書の記録
《七割に及ぶ非交戦者の殺害、四割に及ぶ幼児・子供の殺害……、これは絶対に
看過し得ない現実なのだ》 (*川村悦郎『神軍の虐殺』徳間書店 頁102)
拙
>>143 >>180-181 >>189 >>219 に夏さんの体験も併せて考えてみなされ。
学問研究の成果というに値しないトンデモ歴史修正主義は……それこそ究極の反日だorz
>>250 ハマスは武器をすてて丸腰で攻撃してこないのか???
としたら、そこを侵攻したイスラエル軍が南京と同じことをすれば
最低・最悪の蛮行と批判される。以上だよ。
>>249 ハーグ4条件の何処に民間と軍人を区別しているのかな?
4条件違反が犯罪なら普通の民間人は全て戦時重犯になるぞw
>>253 南京の支那兵は武器を捨てて丸腰のはずなのに手榴弾や小銃で攻撃してきましたけど。>106>108
現代でさえ丸腰どころか意識不明の状態の負傷者を射殺しても「正当な戦闘行為」なんですが。>140
つまり「武器をすてて丸腰のはずなのに攻撃してくる様な相手には、ハマスを相手にするのと同じ様に女子供もまとめて攻撃すればいい」という主張なのですねw
>>249 >戦争は交戦資格もつ者がやるというのが列強の唱える「文明国」のルールだ。
たとえ民間人でも諸条件を満たせば交戦権を得られるという条文に噛み付いてコレを言うバカが居るとはw
>>251 兵隊が民間人の影に逃げたんだから人間の盾以外の何物でもないが
>>252 市民の服を奪って逃げることを「無抵抗」と言うのはなぁ
逃げるのだって軍事行動の一種だぜ
>>253 イスラエルの攻撃手段がミサイルですから、殆どのハマスの兵士は丸腰同然ですわ
彼らはミサイルにどうやって対抗したんだろうね?
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/16(金) 21:41:14.99 ID:9Mrd0WiwO
>>251 >これでは銃を捨て便衣に着替えるしか、生き残る路はないと逃げるのは批判できん。
>大体、だれが好きで「便衣」などになるものか。軍人の特権(捕虜)資格を失ない、
>裁判されたら「死刑」にされる可能性があるンだ。
>「野蛮な鬼」の日本軍なら情状酌量も認めず、やりかねんと思ったろうさ。
>しかし、もうそこに賭けるしかなかった。(つづく)
え〜と、つまりあなたは「自分が助かる為には国際法違反しても構わない」と。
勝手に中国兵が「捕まったら殺される」と思い込んで違法行為を働いただけじゃないですか。
現に正規兵が安全区で捕虜になっていますけど。
正規兵が便衣に着替えたら市民に被害が出る事は理解できたはず。
つまり「軍人が助かる為には市民の犠牲と違法行為を認める」と。
…法を前提とした近代国家の人の考え方と思えないのですが。
意固地に相手の意に従う事を拒絶するお前らの性格はよく知ってるが それでもまた突っ込ませてもらうと、ここ夏さんの裁判のスレだから 他の南京スレでやってくれないか いや、移動する気は無いのはわかってるけどw お前らみたいなのが議論してもクソみたいな意地の張り合いになるだけなのは こういう誘導にも従わないところからよくわかるわ 関わりあうと人生の無駄になる
捕まった兵隊すら殺したら虐殺と喚いている奴が、民間人無差別殺害を養護したら論理破綻するだろうって想像付かなかったのかな?
----------------
253 名前:つうこうにん@仰天3[sage] 投稿日:2014/05/16(金) 19:44:30.56 ID:OM2kq4Ni0 [7/7]
>>250 ハマスは武器をすてて丸腰で攻撃してこないのか???
としたら、そこを侵攻したイスラエル軍が南京と同じことをすれば
最低・最悪の蛮行と批判される。以上だよ。
----------------------
民間人が丸腰だったことは言うまでもないわけで、肯定派の主張通りなら彼らには裁判を受ける権利があるよな
ここまで壊れたら、彼は同じ名前で戻ってこないかもな
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/17(土) 22:18:51.81 ID:T4gifxlYO
>>263 >民間人無差別殺害を養護したら
なんのハナシをしてる?? 君の読解力はどうなってる??
そもそも君が「首実検(南京)」か「無差別攻撃(マニラ)」かの二択を持ち出し、
勝手にどちらを選ぶのかと騒ぎだしたのがキッケカだよ。
で、どちらも論外と、当方は云ってるんだが???
★国際法にもとづき、裁判審問手続きを経る以外、「虐殺」なんだ★
以下、詳しく書いたが、キミの主張は比較になってないことを理解したまえ。
(a)「マニラ」と(b)「ハマス」と(c)「南京」は同列に語れない。
↓
(a)マニラは市街戦 米の砲撃は【市街戦】の前哨戦。突入前、都市で待ち構える武装した日本軍に、 自軍の消耗を抑える猛攻撃した。惨い話だが、南京と比較するのは詭弁だ。 これこそ日本軍がマニラ市民を人間の楯にしただけだよ。 南京でも城内に武装中国軍が逃げ込み、建物に籠もって侵攻をはばめば、同じ ことをしたろう。武器を捨てた敗残兵相手にこれをやれば異常と云ってる。 (b)ハマスは誤爆 一方、住宅街にゲリラ拠点があり、イスラエルに散発のロケット攻撃したとする。 これにイスラエルがミサイルで反撃したとして、周辺住民が犠牲となった場合、 定義は【誤爆】だろう。(南京空襲でも日本軍は誤爆をよくやった) しかしaもbも南京と違う。上は回避困難だが、cは「首実検」ができる環境。 日本軍が国際法を守れば、確実に民間人の殺害は減らせた。それが唯一の答だ。
(c)南京式は虐殺 かりにイスラエルがパレスチナに侵攻し、南京のように無抵抗の丸腰の ゲリラ容疑者を拘束し、市民まきこむ首実検だけの無裁判処刑したら【虐殺】だ。 (※顔認証などゲリラと断定する法的手続きが済んでいれば、あるいは話は変わる かもだが、そのへんは知らない) (b)の捕捉 なお、最近米軍は無人機攻撃をさかんに行い、精密攻撃を主張してる。しかし 誤爆多数とも。実態知らんから断定せんが、大いに議論の余地があると考える。 (d)負傷兵射殺 ついでに、これにも言及しとく。 ★丸腰の負傷兵射殺は個人の【意図せぬ】誤射。よって、無罪に。 ★南京は首実検のあとの集団による【意図的】殺害。よって虐殺。 事故か、故意かで、法的責任は別モノだと理解しろ。 それと君は、誤射の件で米軍が必死に検証せねばならなかった理由も考えろ。 あとはもうROMの判断に委ねるよ。
>>265 単純に犯罪犯した兵隊が7000人弱殺された事件が大虐殺で
艦砲射撃で12万殺された事件はタダの戦争と言い切るのかw
反日したいだけなんだろうけど、そりゃ無茶というものですわ
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/18(日) 21:41:22.44 ID:YVAi7u90O
>>267 いや、事故か故意かの問題で言えば「死んでも構わない」とする未必の故意が成立する
本来の問題は「民間人と兵隊が混じった」という南京と同様の問題で、攻撃された側に非があるとされるだけだ
だから南京とフィリピンとガザ地区と北爆は何ら変わらないんだよ
日本は南京で住民毎皆殺しにしてもアメリカやイスラエルと同様に国際法的には合法を主張できた
しかし、住民を殺したくなかったから捕まえた後に兵民分離をして兵士だけを殺した
コレを虐殺と喚いてフィリピンなどのケースを正義だと言いはるのには呆れ返るよ
君は人権を大事にしているんじゃなくて日本が嫌いなだけでしょ?
>>267 つまりあなたは支那兵がやったような「軍人が助かる為には市民の犠牲と違法行為を認める」と。
だったら日本兵についても同じように「自分の身を守る為に市民の犠牲と違法行為を認める」という事になりますね。
これであなたは日本軍を非難する事はできなくなりますね。
スレ違いの指摘に最後まで従わないで粘着し続けるのは常に否定派だね こういう輩と議論したって、延々意地を張り続けるだけで不毛だよ
負け犬の遠吠えの挙句、尻尾を巻いて逃亡するのは常に肯定派w
「馬鹿に付ける薬はない」ということわざは、こういうことですか。なるほど。 >学者とやらの存在と事実の有無とは無関係
不毛な議論に終止符を打つのなら肯定派が「南京事件を証明する鉄壁の証拠」とやらを出せば良いのに。 肯定派がそういう証拠を出せないから不毛な議論が続いているんでしょうに。
アポロ陰謀論信者にも何を提示しても不毛化します ちなみに、南京事件否定派はホロコーストも否定するような輩が多い たぶん何人かはホロコーストを証明してみせろと俺にくってかかるから見ててご覧w
ちなみに否定派のホロコースト否定のレス一例w
60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/09/25(日) 20:59:35.56 ID:tmdlcG7b0
ホロコーストも南京も捏造バレバレだよなw
で、20万しか居ないのにどうやって30万殺せるのか説明できるようになったの?
しかも虐殺完了後に南京市には25万生き残ったらしいがw
148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 18:44:59.53 ID:+X9m8uVM0
ホロコーストはなかったんだよ。南京大虐殺と同じ』連合国の捏ち上げだ。
125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2012/05/10(木) 05:56:34.92 ID:ynGQei8s0
>>124 あのさ、南京と原爆その他とでは絶対に埋まらない溝があるんだよ
他の事件は少なくとも事実関係での対立が皆無であるのに、南京は最初っから最後まで出鱈目って事だ
学術的に考えたいのなら、南京とその他の戦争による事件を同一視するなんてあり得ない
似た事例として挙げるなら出鱈目ホロコーストだが、あの事件でさえユダヤの民間人が大量に死んだのは事実だ
何もかも出鱈目な南京は唯一無二の醜悪な詐欺だ。何故か荷担しているお前等アカを含めて駆逐するべきだよ
>>278 アポロとかホロコーストとか、余程南京から論点をずらしたいんだねw
そりゃ日本軍は白昼堂々虐殺をして証拠隠滅した気配すらないのに
何一つ証拠を残していないんだから苛つくんだろうね
70年代から活動し続けた結果、何十年かけても教科書から南京事件を消せず否定論も併記してもらえず 裁判でも「南京事件はあった」と言うものはあっても、「なかった」という判決はひとっつも勝ち取れず やっと保守政権の安倍が立ち上げた、政府の研究会にも相手にしてもらえず その座長からは「いい加減認めなさい」と新聞紙上でしかられる始末の否定派www しょうこがなーい!と否定派が自分自身で認定するしかなく、それをひたすら繰り返し強弁するだけの現状ってどうなのwwww そwww れwww がwww 負け犬の遠吠えって言うんですよwwww
「しょーこをだせ」 これだけで肯定派は一言も言い返せず沈黙しますw もしくは捏造が証明されている「証拠と称するもの」を山のように持ち出しますw たいてい否定派に突っ込まれると答えずにそのまま逃げ出しますw
>>282 >もしくは捏造が証明されている「証拠と称するもの」を山のように持ち出しますw
待ってました、その言葉w 保存版にして後でじっくりと検証しますので、期待してますよ。
捏造が証明されているのなら、いまから挙げる資料集をすべて捏造だと論理的に証明してください。
既に証明がすんでいるというのだから、後はここにコピペするだけですよね。まずは、一部分だけでも結構です。
先に虐殺に関する部分を抜き出してくれ、というような質問返しをして、誤魔化して逃げ切ろうというのは、
お断りです。もし出来ないのなら、先の発言(
>>282 )は、嘘・出鱈目だったということです。
尚、私は南京事件に関しては初心者なので、質問返しをしても答えられませんので、悪しからず。
『日中戦争史資料8 南京事件T』/日中戦争史資料編集委員会編/河出書房新社
『日中戦争史資料9 南京事件U』/日中戦争史資料編集委員会編/河出書房新社
『南京戦史』/南京戦史編集委員会/偕行社
『南京戦史資料集』/南京戦史編集委員会/偕行社
『南京戦史資料集U』/偕行社
『南京事件資料集(1)アメリカ関係資料編』/南京事件調査研究会/青木書店
『南京事件資料集(2)中国関係資料編』/南京事件調査研究会/青木書店
『南京事件・京都師団関係資料集 』/井口和起/[ほか]編集/青木書店
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』/小野賢二・藤原彰・本多勝一 編/大月書店
『南京の真実』/ ジョン・ラーベ エルヴィン・ヴィッケルト・編 平野卿子・訳/講談社
『南京事件の日々―ミニー・ヴォートリンの日記』/訳:岡田良之助・伊原陽子、解説:笠原十九司/大月書店
『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』/石田勇治編・訳/大月書店
満を持して書き込んだレスがkoueiのコピペのコピペかよw
>>283 その資料のどの部分のどういう記述が証拠なのか一つ一つ証明してください。
「証拠だ」と主張しているのはあなたなので、当然証明する責任もあなたにありますよ。
「自分は初心者なのでわからない」なんて逃げ口上が通用するわけないでしょう。
立証責任から逃げ回る卑怯者には何を言っても無駄でしょうが。
>>283 >『日中戦争史資料8 南京事件T』/日中戦争史資料編集委員会編/河出書房新社
>『日中戦争史資料9 南京事件U』/日中戦争史資料編集委員会編/河出書房新社
全て「戦闘の記録」であって「虐殺の記録」は存在しません。
>『南京戦史』/南京戦史編集委員会/偕行社
>『南京戦史資料集』/南京戦史編集委員会/偕行社
>『南京戦史資料集U』/偕行社
偕行社は犠牲者を「戦死者」「準戦死者」「不法行為」に分類しています。
摘出された便衣兵は「戦死者」扱い、巻き添えを食った一般市民は「準戦死者」扱いで虐殺ではありません。
つ>133
>『南京事件資料集(1)アメリカ関係資料編』/南京事件調査研究会/青木書店
>『南京事件資料集(2)中国関係資料編』/南京事件調査研究会/青木書店
>『南京事件・京都師団関係資料集 』/井口和起/[ほか]編集/青木書店
いずれも日本軍が命令によって組織的に虐殺を行ったと判断出来る記述は存在しません。
>『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』/小野賢二・藤原彰・本多勝一 編/大月書店
戦後になって重症の厨二病発症患者が出した妄想戦記ですね。
>『南京の真実』/ ジョン・ラーベ エルヴィン・ヴィッケルト・編 平野卿子・訳/講談社
「即決の軍事裁判で処刑された」という記述も存在しますがこれを認めるのですね。
>『南京事件の日々―ミニー・ヴォートリンの日記』/訳:岡田良之助・伊原陽子、解説:笠原十九司/大月書店
「日本軍に連行されたが実は生きていた」という記述が存在しますがこれも認めるのですね。
>『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』/石田勇治編・訳/大月書店
ドイツ外交館が再開されたのは1月になってからですので、南京陥落時の出来事とは無関係ですね。
以上、証明終了。
異論があるならそれぞれの資料の虐殺の記述を抜粋してください。
自分で資料を出したのだからその程度の事ぐらいはできますよね。
まさか大口叩いておいて、その程度の事さえ出来ずに逃げ出すようなマネはしませんよねw
所詮肯定派ごときの能力では無理だろうがw
>「即決の軍事裁判で処刑された」という記述も存在しますがこれを認めるのですね。 あとは日本が裁判記録開示するだけ
>>287 そう言ってるのはラーベ。
肯定派の出してきたラーベの資料でさえ証拠になるなら問題ないだろう。
肯定派が《わざわざ》証拠にならない資料を出してきたのであれば、別の記録が必要だろうがw
>>285 >その資料のどの部分のどういう記述が証拠なのか一つ一つ証明してください。
「捏造が証明されている」と言ってるんだから、あんたが責任をもって証明しなさい。
自分の証明責任を、責任転嫁するんじゃない。あんたが自力でやりなさい。
>「証拠だ」と主張しているのはあなたなので、当然証明する責任もあなたにありますよ。
証明責任は、すべてあんたの方にある。証明出来ないのに、捏造だとあんたは言うのか?
既に捏造が証明済みなんだろう? だったら、あんたのPCのファイルの中から一部をコピペすればいいだけのこと。
>以上、証明終了。
全く証明になっていない。思った通りのお粗末な回答だw これが否定派という輩の正体か。
>異論があるならそれぞれの資料の虐殺の記述を抜粋してください。
「虐殺の記述を抜粋してください」と責任転嫁して、誤魔化して逃亡するのは予想通り。
「捏造が証明されている」なんて、馬鹿丸出しの大嘘をついてw
ということで、やっぱり
>>282 は口から出まかせの真っ赤な嘘でした。
>>286 >立証責任から逃げ回る卑怯者には何を言っても無駄でしょうが。
そう。立証責任はすべてあんたの方にある。あんたが逃げ回る卑怯者でないのなら、まず捏造を証明しなさい。
>まさか大口叩いておいて、その程度の事さえ出来ずに逃げ出すようなマネはしませんよねw
あんたが「捏造が証明されている」と大口叩いているんだから、当然証明出来るんだろうね?
>所詮肯定派ごときの能力では無理だろうがw
「所詮肯定派ごとき」と罵倒するのなら、証明してからにしなさい。証明出来るのならねw
まっ、捏造改竄派ごときの能力では無理だろうがw やっぱり、大嘘つきだ。
肯定派「Aという資料が虐殺の証拠だ」 否定派「Aという資料には虐殺の記述はない」 この場合Aという資料の虐殺の記述部分の証明が必要なのは肯定派。 「ある」と主張する側が証明が必要。 当然だね。
>>291 >「ある」と主張する側が証明が必要。
残念でした。証明責任は現状に異議を唱える方にある。つまり、「南京事件はなかった」という方に
証明責任がある。
>>292 悪魔の証明乙w
じゃあ現状で「南京事件」とはどういうもの?
現状を説明するだけなんだから簡単だよね。
日中歴史共同研究に書いてあるから読んでこいよ
>>294 「正確な事はわかりません」と書いてあるようだけどw
それなのに「こういう事があったんだ!」と断言する方がよっぽど現状に異議を唱えている事になるんだがね。
「証明責任は現状に異議を唱える方にある」のだよね?>292
現状に異議を唱えている【あなたが】「南京事件とはどういうものか」証明責任を果たしてくれないかね。
最新の概要としては日中歴史共同研究が精一杯だな あれ以上は現時点で無理 無かった説が書かれてなくて残念だったねw 御愁傷様
誰が「日中歴史共同研究に無かった説が書かれている!」なんて主張したのかな。 誰も主張していない事に勝手に反論モドキをして話題をそらすのに必死だなw 結局肯定派は「南京事件とはどういうものか」という事を説明する事からさえ逃げ出しましたとさw
>>297 所謂なかった説については、さらりと触れているよ
一方、日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、
「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。
「虐殺」(不法殺害)の定義とは、所謂便衣兵処刑の国際法解釈以外の何物でもないからね
>>298 東京裁判で「便衣兵処刑」を理由に有罪になった人物が存在するのですかw
ちなみに松井大将が有罪とされた理由は「南京の不幸な市民」に対するもので「正規兵」や「捕虜」は関係ありません。
そもそもどのように国際法を解釈すれば、国際法違反である便衣兵を処刑したら「虐殺」(不法殺害)になるのかとw
さらに松井大将は「戦争法規慣例違反の命令・授権・許可」(訴因54)で無罪になっているんだがw
>>299 いや、「日中歴史共同研究はなかった説を無視しているわけじゃない」と言っているだけだよ。もう少し落ち着いてくれ
そもそも2万から20万ってのは、時事通信がレポートを誤読して報道したのが始まりで、極左は今でも事実扱いだね
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日中歴史共同研究、中国側 南京虐殺30万人主張、天安門事件を含む戦後史は除外
日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめた報告書が31日、公表された。
双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、
中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。
しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、
日本側は2万〜20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった。
日中の有識者は共同研究を継続していく方針を確認しているが、
政治体制の違いもあり、歴史認識の共有に向けたハードルは高いのが実情だ。
歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、
2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。
日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。
報告書は約550ページで、古代から近現代までの歴史を、
日本側委員と中国側委員がそれぞれの立場から記述した。
国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、
天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。
(2010/01/31-17:10)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010013100092 -------------------------
まあ、後の発言を見たら時事通信どころか北岡まで誤読しているようにも思えるがw
元文章見れば一目瞭然なのにね
座長が南京事件は認めて当然なんだからそう書いてあるにきまってんだろ、 と言っていても(読売新聞にあった、日中歴史共同研究についての座長のコメント) 否定派にかかると↑のようにウルトラ解釈で否定論も含まれていることになっちゃいます いーですか?否定派ってのはこういう都合良い受け取り方しかせずに ここまで強情を張り続けて生きながらえてるんですよw 上の否定派はよくわかる典型例ですねw
>>301 >日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。
これが2万から20万に見えるって余程頭が弱いんだねw
日本語学校に通えってレベルだ
「しょーこをだせ」 これだけで肯定派は一言も言い返せず沈黙しますwつ>282
日中歴史共同研究に書いてあるから読んでこいよ
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/24(土) 03:21:53.27 ID:z5zdsdaoO
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/24(土) 06:50:14.81 ID:66rnMXyTi
なんだ。まだ『など』の意味が解らない肯定派がいるのか? 肯定派は、日本語が理解できない奴しかいないのか?
日中歴史共同研究は、肯定派と中間派が否定論を蹴散らした動かぬ証拠です これ以降否定派のリアルな行動は求心力を急激に失いましたw こんなところで「日本語ガー」と泣き言を繰り返すのみの存在になっています 座長が「南京事件はあると書いてあるに決まってるだろ」とコメントし 各種新聞でも否定論などまったく触れもせずに日中歴史共同研究を報道し、 否定派のblogですら、共同研究に否定論が含まれてると紹介したものはほぼ皆無www どちらの日本語能力が乏しいかは火を見るより明らかw ここにいる連中に根拠を提示して議論しても 壊滅的言語能力で異空間解釈する不毛な時間と労力を割く事になるだけで無駄です 提示してやるのは既に否定論の壊滅を決定づけた証拠である 日中歴史共同研究を提示してあげるだけ ま、それも彼らだけがなぜか「否定論入ってるもん!」と駄々こねてきますが いつまでもレスを返してくる根性だけはあるんでwwwこいつらwww
結局どれだけ泣き喚いても肯定派が「証拠」を出す事はありませんでしたとさw 2006年6月16日【日中歴史共同研究】実施発表。 当時の外務省の見解 ↓ 歴史問題Q&A 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、《多くの》非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。 2.しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 2006年6月22日、小泉首相により、これまでの日本政府見解である【多くの非戦闘員の殺害】との記載から、【多くの】を省いた修正見解が提示。 平成十八年六月二十二日受領 答弁第三三五号 これにより外務省の見解も修正。 ↓ 歴史問題Q&A 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。 2.しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 日中歴史共同研究の実施によって政府見解の「《多くの》非戦闘員の殺害」という記述から《多くの》が削除されましたw これが【日中歴史共同研究の成果】ですねw
>>307 どんなに喚こうが騒ごうが日本語の文法は変わらないから残念だったなw
とにかく普通の日本語が読めるレベルになるように勉強しろ
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/24(土) 21:31:43.31 ID:66rnMXyTi
>>307 日本語くらい読めるようになってから、書き込もうな。
貴殿らは終始「戦前ミリタリズムの正当性」を訴えてるだけ。ダウトだ。
〇収容所にいれる前なら捕虜にせず殺害できるとの認識にたち、
>>220 〇捕らえた乳飲み子にすら命乞いが必要な軍隊では文明の軍失格だ。
>>219 《……市民生活の慣習よりも軍事的な制度・慣習を高く……》掲げた挙げ句の
ミリタリズムで論外だ。(*ファークツ『ミリタリズムの歴史』 福村出版 1994 頁7)
君らの主張は、一次大戦で訴追された「日本人は悪魔だ」と断言した軍国主義者の
ドイツ皇帝を、あらゆる意味で擁護するものにすぎない。日本を貶めてる。
「日本民族が悪いのではない、悪いのは軍国主義」と表明してきた連合軍も、
立つ瀬がないよ。しっぺ返しは高くツクぞ?
……まぁ、すべては歴史検証しなかったツケで、君らを笑っても仕方がない。しかし、
たとえば日本軍は日中戦争でときおり「食人」した。文明国入りを大戦略とした
日露では考えられない事態だが、その種の記録に対し、「日本にそんな文化はない」
などと云って反論したつもりになってると、日本の信用は永遠にゼロになる。
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120710/1341937475の 「代理屋」コメント参照
その点、覚悟はできてるのか?
最後に貴殿らとの違いを痛感したネタについてレスしとく。
君が「マニラ市街戦」に「正義」なる用語を用いたのには呆れた。
>>272 〇日本軍は、マニラ市街戦で市民20万人を【人間の楯】にした。
〇米軍は、楯を無視し猛攻撃した。正義云々でなく戦争の現実だ。
(※南京も兵が武装したまま城内に逃げ込めば同様の事態に)
〇一方、日本軍は開戦前、抗日派容疑者を虐殺した。※「マニラ虐殺」で検索
〇日本からしたら、市街戦で内にも敵がいては戦えないからね。
(※米からすれば、人質が殺されてるゆえの凶行突入となるだろ)
〇この責任を問われ、マニラ市民を守ろうと軍の都市からの撤退を進言して
いた山下大将は絞首刑にされた。
〇大将が指示したか知らないが、容認したのは事実と想像する。
〇この戦いで「正義」と呼びる行為があったとすれば、侵略に抗したゲリラを
除き、市街戦を避けるため、「軍を撤退させ、無防備都市を宣言すべき」と
した山下大将の「葬られた提案」ぐらい。感想は以上。(↓付録へ)
〇1:フィリピンゲリラとは
《……傀儡政権の認める正規の軍隊は日本軍以外に存在しないから、自国を踏み
荒らされたことに怒りを覚え、銃を取ったフィリピンの男たちの組織はすべて
「ゲリラ」、つまり「不正規兵」と呼ばれざるを得なくなる》
(*川村悦郎『神軍の虐殺』徳間書店 1991 頁100)
〇2:日本を支持したゲリラ
日本が独立直前のフィリピンに侵攻したとき、日本を支持したグループもあった。
かつて、アメリカからの独立を戦うゲリラ組織に、孫文や、日本人の有志は敬意を
払い支援していた。そのリーダーは、日本に亡命。いわゆる親日派となっていた。
当方、彼らを不正義とは考えない。彼らの多くも最後は抗日に転じたとされる。
〇3:マニラ虐殺の疑問
ドゥリットル爆撃(日本初空襲)で、日本の爆撃目標の立案に参画した、来日経験を
もつ米国人(たぶんスパイ)を、軍は爆撃搭乗員を拷問して割り出していた。
その母親が日本占領下のフィリピンにいると知ると、憲兵は日本爆撃の報復として
彼女を逮捕し、処刑した。……これは、マニラ虐殺の時かなぁ??
以上、つれづれなるまるに書いた。反論などあれば
>>311 のスレ先へ。ご機嫌よう。
>>311 「処刑」ではなく「攻撃」だと何度言えば…
あんたが言っているのは、刃物を振り回していた男を警察官が射殺したら指名手配の凶悪犯で、「射殺しないで裁判にかけるべきだった」と言っているのと同じ事。
エア刃物・・・
>>303 >「しょーこをだせ」
>これだけで肯定派は一言も言い返せず沈黙しますwつ>282
嘘つき坊やは性懲りもなく、まだこんなことを言ってるのかw
「捏造が証明されている」と言ってるんだから、自己責任であんたが証明しなさい。
あんたに証明責任があるから、他人に責任転嫁せずに自力で証明しなさい。
既に捏造が証明済みなら、証明した文章のファイルの一部をここにコピペしなさい。
と言ったのに、証明できずに誤魔化して逃げ出したくせにw
ということで、
>>282 は、嘘が確定しています。残念ながら、
>>303 (馬鹿)につける薬はまだありませんw
>>299 >東京裁判で「便衣兵処刑」を理由に有罪になった人物が存在するのですかw
いないだろうね。というより、便衣兵が実際にいたのか?
南京戦で便衣兵がいて日本軍と交戦したという明確な記録があるのか?
南京戦で中国軍が便衣隊戦術を採っていたという記録があるのか?
>>317 現在存在する資料が捏造なのではなく、肯定派が資料を自分に都合良く捏造して出してくるということだろ。
>>317 結局肯定派が証拠を出さないという事実は変わらないわけでw
>>318 逃げ出した支那兵はどこへ消えたんだ。
便衣に着替えれば支那兵が消えていなくなるわけじゃない。
軍服や便衣に関係なく支那兵が殺されただけだろう。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/26(月) 21:44:00.36 ID:1+RIoteJi
日本語も理解できず、証拠も出せない…。 肯定派には、学習能力も無いのか?
>>318 何で便衣兵の交戦記録が必要なんだ。
戦闘詳報にちゃんと「敗残兵」を掃討した記録があるだろう。
「便衣の中国兵」が市民でも戦時重罪人でもなく、現在進行形で交戦中の敵兵と判断された証拠。
>>311 結局「丸腰」を錦の御旗とする根拠は脳内妄想なのねw
丸腰の兵隊を殺したって戦争ならふつうのコトだよ
>>312 >たとえば日本軍は日中戦争でときおり「食人」した。
根拠の無い言いがかりに反論する義務などあろうはずもない
明らかに悪魔の証明であるから実証義務は中国側だろ
>>313 マニラはOKで南京はNGとする君の見識に呆れたんだよ。少なくとも南京は民間人の被害が少なくなるようにした日本のやり方が人道的だろ
マニラの日本軍だって軍服を脱いで民衆に紛れたわけでもなく、普通に地上戦をすればよかっただけだよな
それを友軍の筈のフィリピン人毎殺すって人としておかしい。アメリカはフランスにも無差別爆撃やっているし
民間人保護など全く考えていなかった鬼畜国家だったね
>>314 ドゥリットル爆撃とか民間人無差別殺害犯がマトモに扱われる権利を持っていると主張するのはどうかしているわ
ソレに対する復讐を擁護するとかあんた日本人なのか?
>>313 アメリカ「艦砲射撃するから、的になるように移動しろ」
ちょっと頭おかしいよな
>>313 人間の盾とは後ろから銃を突きつけて敵の目の前に立たせるハマスがやったみたいなやつの事だろう。
でも米軍はお構いなく攻撃したよね。
日本軍も南京で同じ事をすればよかったのかな。
>>320 >結局肯定派が証拠を出さないという事実は変わらないわけでw
ということで、この否定派は「捏造が証明されている」と明らかなウソをついて、
しかも自ら証明する責任も放棄しました。
>逃げ出した支那兵はどこへ消えたんだ。
武器を捨てて便衣に着替えた、戦闘意欲を失った敗残兵。厳密な意味での便衣兵ではない。
>>322 >日本語も理解できず、証拠も出せない…。
>学習能力も無いのか?
それは、>319に言ってくれ。あっ、おまえさんも同類かw
>>323 それは、>299が「便衣兵処刑」と書いているので、>299に直接聞いてくれ。
「便衣兵」を記録した一次史料があるのかどうか。
>299
>東京裁判で「便衣兵処刑」を理由に有罪になった人物が存在するのですかw
>>327 だから兵隊もろとも民間人も一緒に殺害したアメリカが正しいのか
兵隊だけ選別して殺した日本方式が正しいのか選択してくれないかな?
それとも全ての兵隊を捕まえてから裁判にかけた国があるなら出してくれ
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/27(火) 21:06:20.62 ID:VaXjkYJHi
>>328 肯定派が日本語を理解出来ていないのは明白だし、証拠を出して来ないのも明白。
やってる事は変わらんのだから、私の指摘通りだろう。
>>329 便衣兵処刑と言い出したのはあんただろう。
責任転嫁するなよ。
>298
>「虐殺」(不法殺害)の定義とは、所謂【便衣兵処刑】の国際法解釈以外の何物でもないからね
>>330 あんた、誰?
>>331 >肯定派が日本語を理解出来ていないのは明白だし、証拠を出して来ないのも明白。
証拠ねえ。それでは、試しに >283 に挙げた資料集を全て反駁してみておくれ。
これはkoueiさんのコピペではないよ。全部はとても読み切れないが、ちゃんと持っている。
>>332 >299の「便衣兵処刑」に反応して書いたけど、>298は私じゃないよ。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/27(火) 22:51:24.65 ID:VaXjkYJHi
>>333 既に、
>>286 氏が提示しているだろう?それに、
>>283 で提示されているモノが“証拠である”と証明された訳ではないだろうに。
日本語の件についての反論無いみたいだけど?
肯定派の資料捏造の歴史w
笠原十九司の有名な捏造。
『アサヒグラフ』の写真のキャプションを国民党が捏造し、笠原はそれを更に捏造。
国民党の捏造「押送(合法)」を、笠原は更に意図的に「拉致(違法)」と捏造
アサヒグラフ 「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群」
↓
国民党の捏造 「江南農村婦女、被一批一批的押送到寇軍司令部去、陵辱!輪姦!槍殺!」
↓
笠原がさらに捏造 「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会政治部「日寇暴行実録」(1938年刊行)所蔵」
1984年8月4日朝日新聞
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
都城第23連隊が虐殺を行ったという記事。
しかし実際は生首写真は満州の馬賊のもので、当時は普通に売られていた。
さらに日記の作成者は南京戦当時出征しておらず日本にいた事が判明。
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
↓
ほとんど全員が匿名。
本当の氏名や年齢どころか本人の実在さえ確認できない。
内容も「死体を見た」「死体を片付けた」「話を聞いた」というものばかり。
最近の出来事w
「南京虐殺否定を無断加筆 ベストセラーの翻訳者」
米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、
日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。
↓
著者の見解は、「いわゆる『南京大虐殺』はなかった。大虐殺という言葉は、起きた事を
正しく表現していない。元々、それは中華民国政府のプロパガンダだった」というものです
祥伝社と著者は、問題となっている2行の記述についても訂正する必要を認めません」
版元が発表した「著者の見解」全文
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/27(火) 22:59:56.82 ID:SwEYESpJO
>>333 匿名掲示板で「あんた誰?」ってなんだ?
日本軍が常識的だった」と言いたくないだけだよね
>>330 の話は深入りしてほしくないようだ
つまり急所のひとつ
339 :
つうこうにん :2014/05/28(水) 13:00:40.13 ID:JUaUKiN30
>>334 >既に、
>>286 氏が提示しているだろう?
>286は「以上、証明終了」と簡単に書いて誤魔化しているが、あれで証明出来たとあんたも思っているのか?
それなら、あんたも日本語が理解出来ていないと判断するが、それでもいいのか?
あんな程度で証明できるのなら、随分前から言っているが、否定論を主張する論文をそろそろ書いてくれるか?
資料集を簡単に論駁できるのなら、論文なんて容易いことだろう? あんたか、あんた以外の誰でもいいよ。
>それに、
>>283 で提示されているモノが“証拠である”と証明された訳ではないだろうに。
「証拠である」と判断するのは、あんたやお仲間の否定派連中ではないがね。あんた等が嫌いな歴史学者だ。
あんた等にとっては、証拠と思いたくないだけだろう?
>日本語の件についての反論無いみたいだけど?
肯定派のどんな書き込みに対して「日本語を理解出来ていない」と言っているのか知らないが、
否定派の、日本語の理解どころかハチャメチャな書き込みの記録は、保存しているので相当にあるがね。
>>337 あんたが誰と議論していたのか知らんが、日本軍も米軍も常識的ではなかった、で終了。
昔あった大阪の駐車違反取締りのCM。駐車違反の切符取られたおばちゃんが逆上して、
「なんで、わたしだけなん? みんなやっ〜てるやん。失礼やわ!」
と同じ論理か。
>>341 兵隊だけを殺そうとした・・・日本
兵隊も民間人も殺した・・・アメリカ
全員裁判にかけた・・・何処にも存在しない
日本とアメリカのやり方を同じと言いはるあんたはどうかしている
古今東西の虐殺事件の基準は「女子供も容赦なく殺した」ってのが定番なんだよ
アメリカは虐殺をやって日本は戦争をやっただけだ
>>341 当時は違法とする国際法は無かった。
現在は違法。
「現在違法なのだから日本軍のやった事は違法」
あんたが言っているのはこういう事。
>>341 もっと分かりやすく言うならあんたが言ってるのは「今日からここに停めると駐車違反になります。あなたは昨日ここに駐車していましたので駐車違反です」と言って駐車違反の切符を切ろうとしているようなもの。
常識で考えろ。
>>340 その論理が通用するなら、百科事典を相手の目の前に放り出して「この中に証拠がある」と言い捨てる事さえできるが。
>286は
@
>全て「戦闘の記録」であって「虐殺の記録」は存在しません。
A
>摘出された便衣兵は「戦死者」扱い、巻き添えを食った一般市民は「準戦死者」扱いで虐殺ではありません。
B
>いずれも日本軍が命令によって組織的に虐殺を行ったと判断出来る記述は存在しません。
C
>戦後になって重症の厨二病発症患者が出した妄想戦記ですね。
D
>「即決の軍事裁判で処刑された」という記述も存在しますがこれを認めるのですね。
E
>「日本軍に連行されたが実は生きていた」という記述が存在しますがこれも認めるのですね。
F
>ドイツ外交館が再開されたのは1月になってからですので、南京陥落時の出来事とは無関係ですね。
このように全て回答しているのだから、反論するのなら「ここは違う」「ここにこのように書いてある」ときちんと具体的な根拠を提示しなければならない。
それとも自分で持ち出した資料でさえ根拠を提示できずに逃げ出すかいw
>>345 >それとも自分で持ち出した資料でさえ根拠を提示できずに逃げ出すかいw
>282が「捏造が証明されている『証拠と称するもの』」と書いたから、実際に資料集を出して、
嘘でないなら証明してみろ、証明が済んでいるのなら証明した文章をコピペしてみろと言っただけ。
あんたが >282 の代わりに責任をもって証明してくれるのか? それなら、逃げ出さずに、証明してくれよ。
私は、本当に証明されているのか確認しただけだから、今更「きちんと具体的な根拠を提示」なんて
面倒くさいことはやらないよ。迷惑だから御免だね。まだ難癖をつける気なら、>282 に直接聞いてくれ。
>282
>「しょーこをだせ」
>これだけで肯定派は一言も言い返せず沈黙しますw
>もしくは捏造が証明されている「証拠と称するもの」を山のように持ち出しますw
>たいてい否定派に突っ込まれると答えずにそのまま逃げ出しますw
>>346 つまり「資料を出しただけで証拠だとは言っていない」と。
顔を洗って出直せよ。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/28(水) 22:51:11.42 ID:TbRU979/i
>>340 >>345 氏の指摘通り、具体的な説明をすべきだろう。噛みつくなら、具体的な説明をしてくれませんか?
>「証拠である」と判断するのは、あんたやお仲間の否定派連中ではないがね。
→日本語くらい読めるようになってから、書き込みをしような。
俺は、「証拠であるか否かは、否定派が判断する」なんて書いてないぞ?もう一度、読み返しておいで。
>あんた等にとっては 、証拠と思いたくないだけだろう?
→
>>286 氏が指摘しているだろう?
それに、肯定派が、“日本語を読まずに”「証拠だ」と提示したのが悪いんじゃないのかい?
肯定派がドヤ顔で出した史料が、肯定派の首を絞めている事に気付け無いなんてね。
日本語の件
「など」「審理」「かなり」等の言葉の意味を理解していないだろう? 文句があるなら、お仲間の肯定派に言ってくれ。
過去スレで散々使い古されてる内容で突撃 ↓ 当然のごとくフルボッコ もう何度このパターンを繰り返してんだよ
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/29(木) 22:14:18.14 ID:LFU2pUqXO
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/29(木) 22:25:01.18 ID:LFU2pUqXO
サーセンw
>>347 >つまり「資料を出しただけで証拠だとは言っていない」と。
>顔を洗って出直せよ。
おまえは阿呆だな。どこをどう読んだら「証拠だとは言っていない」となるんだ?
>282は、「捏造が証明されている『証拠と称するもの』」と言いながら、資料集を出すと「その資料のどの部分の
どういう記述が証拠なのか一つ一つ証明してください」と質問返ししている。
既に捏造が証明されているはずなのに、改めて証明するために、こちらに「どの部分のどういう記述」か聞くのはどういうことか。
つまり、最初から捏造の証明なんかされていなかったのさ。この矛盾が分からないのか? まあ、おまえの知能では無理か。
顔を洗って出直せよ。いや、もう二度と出てくるな!
>>348 これは、あんただろう?
>334
>既に、
>>286 氏が提示しているだろう?それに、
>>283 で提示されているモノが“証拠である”と証明された訳ではないだろうに。
「“証拠である”と証明された訳ではないだろうに」に対するレスだが、どうかしたか? 歴史学者が収集したり監修し
たりした一次史料の資料集だが、あんた等にとっては都合が悪いから、証拠ではないということか?
>俺は、「証拠であるか否かは、否定派が判断する」なんて書いてないぞ?もう一度、読み返しておいで。
あんた等にとっては都合が悪いものだから、あんた等には関係のないものだということ。証拠だと判断したのは歴史学者
だということ。書いてあるとか、書いてないとかは関係ない。
> >286氏が指摘しているだろう?
何を指摘していると言うんだ? >282と>286は、 IDが違うので同一人物ではないかもしれないが、仮に同一人物だとすると
>282は最初の段階で矛盾している。上に書いたように、既に捏造が証明されているはずなのに、改めて証明するために
こちらに「どの部分のどういう記述」か聞いてくるのはおかしい。意味が理解できるか?
>「など」「審理」「かなり」等の言葉の意味を理解していないだろう?
もしかしたら、日中歴史共同研究の論文のことか? 「など」「相違」の解釈で議論していたのは覚えているが。
これか。「日本側の研究では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている」
結論を言えば、「など」をどう解釈しても日本側の研究に否定論は含まれていない。
新聞各社の見解は2万〜20万人。日本側の研究に否定論は含まれていない。なぜなら否定論の研究成果たる論文がない。
厳密な意味での「否定論」というものはない。あるのは、「否定論」と称している俗説だけ。だから、日中歴史共同研究の
日本側論文の参考文献には否定派の本は入っていない。こんなところか。
それでも不服なら、最後の手段として著者に聞いてこい。ということで、著者に聞いて確かめたのか?
>>353 >「“証拠である”と証明された訳ではないだろうに」に対するレスだが、どうかしたか? 歴史学者が収集したり監修し
>たりした一次史料の資料集だが、あんた等にとっては都合が悪いから、証拠ではないということか?
資料集というものは文字どうり「資料を集めた」ものであって、それ自体は証拠でも何でもありませんよ。
例えば『南京戦史』には南京関連の資料の中で【 唯 一 】「捕虜は全部殺すべし」と書かれた「第一大隊戦闘詳報」が収録されていますが、
この戦闘詳報は所有者が入手した経緯、師団<大隊の鹵獲兵器数の矛盾、城内にいたはずの部隊が同時刻に城外に存在したりしていた事から
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」「軍事的慣例と異なる記述」「全文を通じてその表現は極めて異様」
『南京戦史』 (p317)
となっています。
他にも、
板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。
東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。
これが唯一考えられる可能性のように思われる。
となっていますね。
あくまでも「資料集」は「資料を集めたもの」であって証拠ではありません。
もし「資料集も証拠だ」と主張するなら「第一大隊戦闘詳報」によって「日本軍の殺害命令は存在しなかった証拠」になりますね。
>>353 >282
>もしくは捏造が証明されている「証拠と称するもの」を山のように持ち出しますw
↓
色々と山のように持ち出したようですが。
>たいてい否定派に突っ込まれると答えずにそのまま逃げ出しますw
↓
>286で突っ込まれてますがやっぱりスルーしてますねw
結局>282の言う通りになってますねw
>>353 >なぜなら否定論の研究成果たる論文がない。
君ら基準だと、存在するのは2万の学術論文だけで4万の論文も20万の論文も存在しないがw
はい論破w
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/30(金) 07:21:58.58 ID:7yblJbhDi
>>353 >「“証拠である”と証明された訳ではないだろうに」に対するレスだが、どうかしたか?歴史学者が収集したり監修したりした一級史料の資料集だが、あんた等にとっては都合が悪いから、証拠ではないという事か?
→誰が、「都合」の話をしているんだ?“証明されているか否か”を聞いているんだよ。日本語くらい読めよ 。
>結論を言えば、「など」をどう解釈日本側の研究に否定論は含まれていない。
→「など」の意味を調べておいで。お前の言い分だと、板倉説は含まれなくなるが?つまり、それで構わないと…。
新聞社の解釈を載せても無意味。「日本語が解りません」と叫んでも無意味。
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/30(金) 08:30:58.81 ID:7yblJbhDi
>>357 に追加
「2〜20万人」と解釈する為には、「20を上限として、2万人まで」とならなければならない。
>>354 ごちゃごちゃと何かレスしているが、そんなの読まないよ。こちらとしては >282、>286 が嘘だと分かれば目的を果たしたので、
それで十分。自分のペースに引きずり込んで難癖をつけようという改竄派の魂胆には乗らない。
>282、>286を擁護したいのなら、おまえが代わりに「捏造が証明されている」ことを、>286のようないい加減なものではなく、
きちんと詳細に証明しなさい。掲示板では容量に限度があるから、まずはさわりだけでも。後にブログに載せるか、論文にして
本格的に発表するかは自由だ。
と書いても、まあ絶対にやることはないね、出来るはずがないからw
>>356 南京事件があったことは東京裁判で確定している。だから、改めて論文が必要ということではない。
(東京裁判がインチキ裁判だと否定したいのなら、まず論文を書いて何処かの学会に提出すること)
しかし、否定論を主張するには絶対に学術論文が必要だということ。ネットの掲示板で喚いていても何にもならない。
これも出来るはずがないねw はい論破w
>>357 「など」の意味ねえ。過去ログで面白い否定派の書き込みを見つけたので、ここで披露。
>書かれていない事を、「含まれている」と解釈するのが、“自然”ですか…。
>日本語を理解する人は、そういうのを“捏造”等と表現するんですよ。
「→」を多用する間抜けな否定派が昔いたが、最近見ないなあ。日本語の理解出来ない哀れな奴だったけど。
野垂れ死にしたのか、自爆死したのかw
>>359 「書かれていない」事をどうやって証明しろと?
>286は「記述は存在しない」と言っているのだから、お前が「○○という資料の××頁に△△という記述がある」と提示すればいいだけ。
自分で出した資料からでさえ根拠を出せずに負け犬の遠吠えの挙句逃亡とw
肯定派の行動パターンってほんとに変わらないねw
>>360 東京裁判は10万南京軍事法廷は30万だから、お前の論理でも4万説と20万説は確定した事実じゃないのは火を見るより明らか
おまえは何を言っているんだ?
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/30(金) 21:21:55.07 ID:7yblJbhDi
>>360 また、お得意の“すり替え”が始まったか。
否定派に突っ込まれて答えに窮している様は、何時も変わらないね。
ねぇ、「など」の意味、理解できたのかな?
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/30(金) 21:33:31.98 ID:7yblJbhDi
>>360 「2〜20万人」と解釈する為には、「20万人を上限として、2 万人まで」とならなければならないんだが?
日中協同歴史研究の何処に、「20万人を上限として、2万人まで」と書かれてあるんだ?
もしくは、「20万人を上限として、4万人、2万人など…」の何処に「2〜20万人」と解釈出来る文章があるんだ?
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/05/31(土) 21:05:52.12 ID:6Ongs7cRi
肯定派からの反応が消えたな。
スレ違いの指摘にしたがってちゃんと移動したんでしょ 否定派とはその辺違うんで はあ、やっとこのスレも元の静かなスレになるかね 昨日の展転社裁判はどんな感じだったんだろ
それにしてはタイムラグが大きすぎるな
東中野、本出さないね
過疎スレになった事を喜ぶとは理解できん。
学術系の板ってのはそういうの多いよ VIPとかみたいに人が多けりゃいいなんて思わない 否定派みたいに騒ぎ立てるのが目的なら別だろうがね
誹謗中傷しかしない癖に学術ってw
裏付けが皆無の学術板のどこに存在意義があるのかとw
難癖付けるのが目的で一次史料無視のやからとは議論なんて成り立ちません。
一次史料を恣意的に引用して正反対の解釈をする輩もいますからねえw 一次史料というだけではとても信用できません。 「一次史料どころか実際は二次史料にも値しない創作物」なんてのもあるし。 そういう連中に限って自分の創作物を「一次史料だ!」なんて言い張りますからねえw きちんと確認しなくてはいけませんね。 それを「議論」と言うか「難癖」と言うかは自由ですけどね。 日本兵に護送されて野良仕事から帰る日の丸部落の女子供の写真→日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち (有名な笠原の捏造) 満州で討伐された馬賊の生首写真→南京大虐殺の写真 (都城第23連隊・朝日新聞)
東中野は捏造しちゃったから裁判に負けたんだね(´・ω・`)
初耳
捏造・改竄は田中正明以来の否定派の伝統芸です。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/06/09(月) 22:05:32.59 ID:3GZsyi5pO
ググレカス
説明できないなら嘘つくなよ 情けないやつ
最低限の知識もない奴は黙って見てるだけが吉
東中野氏が裁判に負けた理由が何かを捏造したからなんだろ? そんな話まったく聞いたことがないね ごまかして逃げるなら最初から言うなって事だ
東中野さんお疲れ様です 本出さないんすか それとも締め出されました?
どうやら幻覚でもみえちゃってるようだね この人はもういいや 肯定派は東中野氏が裁判に負けたのは「捏造したから」と言っている。 具体的にその捏造とは?他のまともな人レスよろしく
家族の人数を自説それぞれの場面で都合よく変えてんだから 捏造の批判があっても仕方ないだろ つかお前がそう思わなくてもどの部分を指して言ってるかくらい 知ってるだろうに白々しいわ
また嘘ついたのがばれるから、具体的なことは言えないよなw
>>387 捏造したといっているのは君たちだろう
「ぐぐればすぐ出てくるような最低限の知識」ということらしいけど、
ぐぐってもでてこない、聞いたこともないから捏造したという箇所を具体的に聞いているだけ
そんな箇所は存在しないならばうそつきは君たちのほうになるぞ
横だが「家族の人数を自説それぞれの場面で都合よく変えて」ってちゃんと書いてあるし ぐぐればそこを指摘されて裁判で負けてるのもすぐわかるぞ? 否定派って人の話聞く気もなけりゃ調べる能力もないんだな
否定派はそれがわかっててすっとぼけてんのさ 自分はあれは捏造じゃないと思うとかえしゃいい話なのになw 常に議論をリセットして行きながらえるしかないからな、あいつら
妹と弟の区別がつかない姉の証言を採用した裁判のどこが信じられるのかと。
>>390 こちらが興味あるのは肯定派が書いた「捏造」とやらが裁判で言われたことなのかという点だけ
家族の人数に関しては
元の資料の英文の解釈(bayonetを突き刺すか、突き殺すか)の違いによる東中野氏の結論が、
判決で間違った解釈だと認定され敗訴している それは当然ぐぐればでてくる
ではこのスレにいる肯定派のいう東中野氏が裁判に負けたのは「捏造したから」の
「捏造」とはどこにあるのかと何度も聞いたがそんなものはどこにもないから
誰も具体的に提示できずに終わった
結局批判のために盛ってレスした人がいて、さらにそれをかばうために変なレスつけた
やつが数人いたというだけの話だろ
かい‐ざん 【改×竄】 [名](スル)《「竄」は文字を変える意》文書などの字句を直すこと。特に、悪用するために、勝手に直すこと。「登記簿を―する」 ねつ‐ぞう 〔‐ザウ〕 【×捏造】 [名](スル)《「でつぞう(捏造)」の慣用読み》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。「記事を―する」 きょっ‐かい 〔キヨク‐〕 【曲解】 [名](スル)物事や相手の言動などを素直に受け取らないで、ねじまげて解釈すること。また、その解釈。「好意を―されては困る」
捏造したから負けたんですね、ってのは俺の評なんだから「どこにあるんだ」と言われたら 俺がその評価の発信源だとしか言いようがないんだが 俺は東中野は単に間違えたんじゃなく、意図的に家族の構成をでっちあげて その理由付けの為に無茶な解釈しただけだと決めてかかってる それくらいむちゃくちゃだからな、あれw そんな「でっちあげ」つまりは「捏造」したから裁判に負けたんだよと で?俺がいつ「裁判官が捏造と判定した」と言ったんだい? いや、あれだけ無慈悲()な判決文、ほとんど捏造認定にしか読めねえけどさw ちなみにリセット繰り返すのと同様、勝利条件をかってに決めてゴリ押しする詭弁術もまた 否定派の下衆なやり口ね 「誰が」の主語もない短い文なんだから、一体誰の評価なのか定まるわけがないのに 勝手に主語を裁判官という前提にして 「裁判官がいつ捏造と言ってんだ、さあ出せ、それがお前の勝利条件だ」 とやるわけだ 下衆だよね
だいたいさ少し考えれば同じような言い回しでさ 「法律知らないから裁判に負けたんですね」 「信用がないから裁判に負けたんですね」 「悪態つくから裁判に負けたんですね」 こう言ったら普通は裁判官の判決文に 「被告は法律知らないと書いてあったんだな」 「被告は信用できないと書いてあったんだな」 「態度が悪いと書いてあったんだな」 とは思わないだろw いや実際書いてあるのかもしれないけど ふつーーーーーは、発言者の評価だと解釈して聞くわw だから俺ももう一人も、否定派の評価が異なるならそれはそれで構わん的な事言ってんだろ こっちは自分の評価で話してるだけなんだから、それを絶対的評価として押し付けるわけがない 否定派が違う評価ならどうぞご自由にとw それをどうにかイチャモンつけようと、無理やりいつもの下手糞詭弁術にあてはめて 「よっしゃ勝利条件を裁判官がそう言ったと勝手に決めてゴリ押ししてやるうううううう」 なーんて下心みえみえな、クソみたいな根性を露呈しちゃったわけだ、否定派は 下衆だよねほんと
ちなみに、捏造って言葉こそ使ってないが 地裁の判決文も高裁も、表現を抑えているだけで 内容的には東中野のでっちあげと言ってるようなものだと俺は思うね 控訴審でいきなり東中野が「マギーフィルムと解説文は創作物」って新説ぶちあげた後の 高裁の判決文なんて「一審ではマギーフィルムと解説文を本物と前提として認めていたのに 二審で主張を翻すのは合理性を欠く」だぜ? 公的文章だからここまで抑えて書いてあるだけで、内容的には 『ぶっちゃけお前、言い逃れの為に創作物だとでっちあげ(捏造)してんだろ』って 言いたいようにしか読めねえw
被告が捏造し、原告の妹は弟だった。 ↓ 原告勝訴。 どっちもどっちw 民事裁判では事実(妹→実は弟)なんかどうでもよく、法廷戦術(マギーフィルムは本物→偽物)が有効と言う見本だな。 単に相手よりミスが少ない方が勝つというだけ。 事実(妹→実は弟)を知ってると「アレ?何で?」と思うけど、提出された証拠のみによって裁判所の中で完結している民事裁判では重視されなかったという事だな。 それもどうかと思うけど。
東中野・・・・ププ
展転社の裁判次は7/30か 進行協議ってなんだろな 前回の協議は裁判長の交代って書いてあるが それにしても判決出るまでなげーなあ
今年も半年過ぎたと言うに 東中野は今年も本出せないらしいな
「プロパガンダ」説ぐらいしか、今のところ有力(?)なネタがありませんので。
「プロパガンダ」説ぐらいしか、今のところ有力(?)なネタがありませんので。
いわれている南京大虐殺の中に宣伝や誇張(鈴木明氏の言うまぼろしの部分)があるというのは昔からいわれてることで そのこと自体を否定してる人はいないな
東中野はお笑い芸人
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/07/19(土) 15:14:32.81 ID:6ZuoROXSO
南京事件なんてなんだかんだいって世間的にはマイナーだから stap細胞のオボちゃん程、集中砲火浴びずに済んでるのがせめてもの救いだなw>東中野
中国が30万大虐殺というありえない数字を掲げている問題としてわりとメジャー
本家が消えても東中野信者はいるのね
信者は教祖の本をくりかえしよむ日々なのか
だって新作を出してくれないもの
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/15(金) 17:23:50.37 ID:iI1JP9y1O
ほれ、ほれ、強固な信者はここにもいる。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/19(火) 00:33:30.28 ID:2jFuYCPkO
展転社の裁判、次は10月1日か すすまねーなー、ちゃっちゃと終わらせろよ
朝日のお陰で慰安婦事件が作り話であったことが決定的となった今
今までプロパガンダの片棒担いでいた極左学者の学者生命も終焉を迎えたようだね
>>410 の笠原本も、しっかり朝日の捏造を根拠にした国連や各国の非難決議を取り上げている
20年前には明らかな嘘だと判っていたことを、知らぬ存ぜぬで学者がシラを切れるものだろうか?
いや、その必要はないんで
信者の暴発、大量自爆テロが怖い。
>>423 慰安婦は単なる売春婦なので事件じゃありませんでしたね
って事で「従軍慰安婦問題」は朝日と極左のでっち上げでした
軍や政府が売春宿を経営してたのは認めるんですね
>>425 当時売春が違法だったという主張ですか?
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/14(日) 15:39:33.12 ID:XxrIg3fsO
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/15(月) 19:43:48.32 ID:lwl6ULkVO
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/09/26(金) 23:58:02.96 ID:LJlB2MqS0
亜細亜大学に言ったら負け犬東中野修道遠吠えが聞けるの?
負け犬を飼い続けている亜細亜大学はなかなか懐が深いね
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/01(水) 05:24:14.59 ID:tt0tOgi30
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/01(水) 05:27:14.65 ID:tt0tOgi30
>>432 MBS(毎日放送)のスクープとされたマギー・フィルムはガセフィルムだったのか?
電波局WiLL
展転社の裁判はいつ決着つくんだね 日本の裁判はなげーよなぁ・・・
東中野どうやらまた今年も本出せずに終わりそうだね
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/11/09(日) 01:43:28.14 ID:RQzRdOWD0
展転社のHPってなんか個人サイトみたいだな
今年は展転社の裁判決着つくのか?
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2015/01/18(日) 12:00:47.96 ID:KsDYx3j/0