ABCD包囲網って本当に悪だったの???

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1スクールキラー激励委員会
ABCD包囲網がきっかけで戦争になったというのは、議論の余地なしの事実ですが。
けど最近、なにやらABCD包囲網が悪だという意見が最近出てきましたよね???
確かにABCD包囲網により、日本は困ったし疲弊していくだろうけど、だからってABCD包囲網が悪だってなるのでしょうか。
自分の国の政治をどうしようが自由だし、日本への経済制裁はダメとかいうのは内政干渉では???

石油をどこの国に売りたい、売りたくない、その自由くらいあるはずですよ
何故売らなかったら悪、みたいなこと言ってるんですか

現在の会社だって、下請けとかあって、上の会社にしか部品売りませんよね
ソレと同じで、どこに売るかの自由はあるでしょう
2名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 09:33:23 ID:cBw4l4Tv0
ナチスドイツの同盟国だったから戦略物資輸出をストップさえただけなのに、なぜかその点はスルーするんだよな

ドイツと戦ってる連合国としてみれば、連合国側の物資が日本経由でドイツに輸送されてドイツ戦力を補強するようなことになっては意味ないからね

なぜかこの点はネトウヨはスルーするけど
3名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 12:39:40 ID:F8B6XI6U0
つまりはナチスと同盟を結んでしまったのは日本建国史上最大の過ちだった。
ちなみに二番目の過ちは盧搆橋で国民党「共産党?」の挑発に乗ってしまった事。
ちなみに三番目は外交官のミスによる真珠湾攻撃での事前の宣戦布告の通達ミス
よりにもよって日本建国以来最強のミステイクベスト3が同時代に
立て続けに起こってしまった恐ろしいまでの昭和日本の悪運は呪いと
言っても大袈裟ではない。

4名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 16:08:55 ID:QpWi7e0L0
>>3
うむ、なぜか日本マンセー厨は、あの時期についてアメリカとの関係しか話さないけど、事は世界規模で見る必要があるってことよ

ドイツの同盟国としての日本、という立ち位置は英米にとってどれほど大きな意味を持ったのかが、意図的に外されてるのが、正論諸君系の電波論者の「議論」
5名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 23:44:36 ID:Y3ipITJD0
逆に言うと、ドイツと同盟を組むにあたり
中途半端な覚悟しかなかったから、アメがちょっと煽ったら
アメの思惑通りに顔真っ赤にして後先考えずにつっかかっていった...

アメリカ完全無視でドイツの新秩序構築に呼応して同盟を組んだのだから
1940年末の時点でインド以東のイギリス根拠地に攻撃しかけなかった
日本はへたれチンカスであろう。

もちろん無茶苦茶な話だが、アメリカに乗せられて対米開戦してるよりかは
マシだったかもしれない。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 00:57:48 ID:JPLlvCsm0
>>3
真珠湾攻撃で宣戦布告が遅れたのは、日本では外交官のせいにしているけど、実際は誰かが横やり入れて
明確な宣戦布告の文章を変えたんだろ。

条約で、宣戦布告の文章は明確でなければならないとされている。仮に、あの文章が明確なものだったら、
外交官はなにを差し置いても、時間が無かったら「宣戦布告する」だけの文書でも直接アメリカの政治家に
行って提出しただろ。

それをせずに、延々翻訳作業をしていたってことは、とりもなおさずあの「宣戦布告文」なる文章が曖昧だった
からだ。だから、外交文書の暗号解読で事前に知っていたハルも怒ってあんなことを言ったわけだな。

それに、その場の責任者だったはずの外交官たちは、その後全員がしっかりと昇進している。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 11:04:58 ID:KoDc+6ho0
日本人は三国同盟でドイツなんかと組んだために対米戦争になったと思っているが、
これはとんでもない誤解。

米国はドイツを当時、敵視はしてはおらず欧州で戦争する気も全く無かった。
ドイツから見れば、日本が米国を無理やりWW2参戦に引き込んでしまったわけで
日本のせいで、ドイツは米国を敵にしてしまったわけ。
ドイツの方こそが日本と同盟を組んだ事が大失敗で、日本のせいで敗北した。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 12:57:45 ID:5zOQvQrc0
>>7
>米国はドイツを当時、敵視はしてはおらず欧州で戦争する気も全く無かった。
まーた、脊髄反射で根拠のない妄言を抜かしてるよw

1941年4〜6月にかけてアメリカは、イギリスへの物資援助ルート確保のためにグリーンランドを
自国の保護下に置き、アメリカ国内のドイツ領事館などを閉鎖してるんだが

で、そもそも日米交渉なるものがこの時から開始されるのは、アメリカのヨーロッパ戦線参戦で
日本が三国同盟を発動するかどうかが問題になったからなんだがね

日本からはアメリカが欧州戦線に参戦しないことと、参戦した場合は三国同盟を発動するとし、
アメリカ側は参戦は自国の防衛の範疇だと拒否して、日米交渉が暗礁に乗り上げるんだが

この程度の基本的な外交文書も読んでない輩が、まあ知った風な口をよく叩けるな

9名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 15:40:36 ID:ABHmXl9N0
>>8
日本が真珠湾奇襲をやってなきゃ、アメリカは欧州戦線には参戦してないよ。
参戦したいと思ってる米国人もいただろうが、世論がそれを認めない。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 17:43:24 ID:viH4YfmH0
三国同盟がなければ…
盧搆橋がなければ…
真珠湾攻撃がなければ
歴史にたらればは禁物だがつくづくついてねえw
11名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 19:38:54 ID:5zOQvQrc0
>>9
おまいは馬鹿に馬鹿を重ねて恥ずかしくないか?
1941年春の時点では、アメリカの欧州参戦が大きな問題として日米の
対立を引き起こしてたことは外交史研究でも明白にされているところ

そしてその状況を大きく変えるのが1941年6月の独ソ戦開始
これでドイツが勝手に二正面作戦に突入し、アメリカが速やかに介入
する必要性が大きく失われた

だからそれ以後はアメリカは、日本に対して強硬姿勢に出てくることになる

こういう国際状況の中での日本の立ち位置を理解しないで適当なこと言うのがネトウヨとやらなんだよな
12名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 22:27:32 ID:KoDc+6ho0
>>3
日本の最大の失敗は

@真珠湾攻撃
A南部仏印進駐
B重慶空爆

盧搆橋事件とか三国同盟とか満州事変とか
こんなのは直接関係ない。

13名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 22:30:41 ID:KoDc+6ho0
だいたい宣戦布告の遅延とか
どうみても外交部の意図的な策じゃないかw
海軍に依頼されたんだろうが。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 22:43:06 ID:AE2hQI3M0
>>12
いや、それは違うだろ。日本の最大の失敗は、

@真珠湾攻撃で補給基地を破壊しなかった
A暗号がことごとくアメリカに解読されていた。ナチスドイツから暗号解読の警告が
あったにも関わらず無視。これによってナチスの降伏が3年早まったといわれる。
B機動部隊の司令官に山口多聞ではなく、南雲を起用し続けた。
C海軍と陸軍の連携が全く無かった。
D補給・兵站を無視した無謀な行軍
E乏しい風土病対策

日本の失敗は結構ある。これらは、戦争においてあってはならないような
初歩的なミスばかりなのだ。日本は、負けるべくして負けたといえる。

逆に言えば、このような初歩的なミスが無ければ、かなりアメリカと互角に
戦えたということでもある。イギリスがナチスに降伏し、アメリカ国内に
厭戦ムードが漂えば、ソ連の仲介で引き分けに持ち込むことも可能だったと思われる。

15名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 22:56:43 ID:lSHwsmnT0
>>14
id:KoDc+6ho0は海軍は三菱と結託して
日本をアメリカに売り飛ばした売国奴と考えてるトンデモさんだから
何を言っても無駄だと思うよw
16名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 00:31:19 ID:s0VlrIj20
>>14
そのまえに、いつどうやって終結させかのプランが最重要だろ。
ハワイを攻撃して米国民を怒らせてしまっては、もはや終わり。
どうしよもない。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 00:48:36 ID:hgXrlJkR0
日本の失敗はアメリカに移民できるのは当然と思い込んでいたことだろ。
18名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 02:19:43 ID:ZRbtqi8+0
>>2
ドイツとの同盟がABCD包囲陣の原因になった訳じゃないし
19名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 03:00:52 ID:s0VlrIj20
>>1
言ってる事は正しい。
アメリカがどこの国に石油を売るか売らないか
そんなのはアメリカの自由。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 06:12:52 ID:6ED+2S300
>>18
じゃあ、何でD(蘭領インド)がABCD包囲網に加えられてるのか説明してみろよw
21名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 07:17:05 ID:hgXrlJkR0
オランダ領インドは石油を売る気があったのに日本側で蹴ったんだよね。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 10:24:20 ID:BFKWHTVj0
さらに元を正せばアメリカに呑み込まれるのを嫌い日本に併合要求
してきたのを日米間の力関係上断った事が悔やまれる。
そうすりゃ真珠湾云々なかったのに
23名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 13:49:35 ID:ZRbtqi8+0
>>20
もちろんアメリカの圧力。関係各国が同時に対日禁輸を始めたのは
まさか偶然の一致とは言わないだろ?
24名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 13:50:43 ID:ZRbtqi8+0
>>21
蹴らない蹴らないw 一生懸命交渉してオランダ側の言い分通りにして
輸入を続けていたんだよ。
それが停止したのはABCD包囲陣によって。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 13:56:00 ID:ZRbtqi8+0
少し検索するとネット上に、日本がオランダとの交渉を、打ち切った、蹴った
とかの一種のデマが流されてる。デマの出所はどこかな?

日本側としては要求に満たないが、だからと言って石油を売ってくれるのに
交渉を蹴るわけにも行かず、要求交渉は打ち切りって日本の要求を取り下げ
オランダと妥協している。
芳澤代表は「いわゆる打ち切りという名称にて妥協成立したるゆえん」と述べてる。

蘭印会商の経緯については、「外交六十年」芳沢謙吉著、「泡沫の三十五年」来栖三郎著 などを参考に。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 14:02:34 ID:onQy/o8w0
オランダとの交渉決裂の理由
--------------------------------
外交史料館「日蘭会商関係」(1940年10月26日)

オランダ戦争資料研究所主任研究員・ピーター・ポスト
オランダやイギリスは、もし日本が求めている通りに、300万トンの石油が、日本側に渡れば、
その石油はシベリア鉄道を経由して、ソ連を通過し、ドイツに供給され、ドイツの軍事力が強化されると考えました。
オランダ領の石油がオランダ人の弾圧に使われてしまいます。イギリス人を征圧するために、使われてしまうのです。

*注意 上記交渉は独ソ戦前
--------------------------------

結局日本は、目標の1/4しか購入できない交渉を打ち切ってしまう。
その後もナチスと組んだまま南部仏印進駐を行った日本に対し、オランダが好意的な取引をしたい訳がない。
日本が南進で一番欲したのもオランダ領だしな。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:01:51 ID:ZRbtqi8+0
さて量的には不十分ながら日蘭間の交渉は続く

芳沢(元外相)特派大使による蘭印との通商交渉(蘭印会商)は、昭和16年年初より粘り強く交渉が続けられており、6月17日に最終的に
以下内容にて、スタルケンボルグ総督と合意調印しています。主な内容は 

(1)昭和16年後半期に、石油180万トンを日本に売却輸出する 
(2)ニッケルは15万トン、ボーキサイト2万トン、くず鉄は余分なものがあればOK,
(3)ゴム 1万5千トン、錫3千トン、 
(4)マンカリアット岬の油田のコンセッションを日本に承諾する、等。

蘭印としては、当初の日本側の要求の「八割以上」を承諾していると判定できるものです。 

しかし南部仏印進駐を口実にしたアメリカ主導のABCD包囲陣により輸入は途絶する。
これらの経緯は、「外交六十年」芳沢謙吉著、「泡沫の三十五年」来栖三郎著 など参考
28名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:25:21 ID:+aCbAYGd0
今日までの蘭印のやり方は不都合にして、又応諾量も不足故、調印すれば国民は不承知なるべく、
佛印や泰等にも日本の弱くなった感想を与え好結果とならず、調印せざるを可とす
(「戦史叢書 大東亜戦争開戦経緯4」)

日本自身が断る判断をしているわけだが。
弱腰に見えるからって理由で。
そりゃ相手側も、敵国潜在敵国と同盟した上、国際法破りを絶賛進行中の日本に売りたくはないだろうけどな。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:29:53 ID:+aCbAYGd0
だいたい、条約破りの行動を原状回復もせず、さらに自分からもいらないといって制裁や貿易途絶で結果としてどこからも資源入手できなくなったのを、
相手方の陰謀とかいうほうがどうかしている。
それがいやなら中国で暴走した身内の軍人を抑えればよかっただけ。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:54:28 ID:ZRbtqi8+0
>26-27
オランダ側が'40年頃には諸事情により出し渋ったにせよ、翌'41年には
日蘭間できちんと貿易協定が結ばれた訳だ。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:55:22 ID:hgXrlJkR0
結果的に日本が蹴った事実は変わらない。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 15:56:50 ID:+aCbAYGd0
「もしドイツが不利になったら、同盟にかかわらず助けるからな」と思いっきり本国がドイツに占領されている蘭印に言い放ったのも日本。
敵国を支援するぞ、転売するぞっていってる相手に資源喜んで売る馬鹿がいるか?
33名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 16:00:05 ID:ZRbtqi8+0
>>31-32
だって現実に日本に売ったんだから仕方ないだろう。日本側の要求の八割も満たすんだから。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 16:07:01 ID:+aCbAYGd0
>>33
いや脳内史実を語られてもw
決裂して、それなら武力で分捕れとなって蘭印に工作員を送り込むようになるんじゃん。
日本がドイツに肩入れする姿勢を露骨にしめしたこと、違法行動を継続させた結果が原因なのに、よりひどい手段で入手するほうに流れて、
最終的に戦争になって無条件降伏。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 16:23:35 ID:+aCbAYGd0
日本に物を売ると日本自身の中国侵攻・欧州におけるドイツの侵攻に協力する形になってしまうから抑止しよう、と相手が考えた懸念を解くどころか、
どんどん危機感をあおったのは日本側の強圧的態度。
「俺らの言うとおり売らないと、交渉役召還だけじゃなくてもっと強硬手段にでるぞ」と啖呵切ったのも日本。
自分から売ってくれるな、といってるも同然の態度とっておいて、相手が包囲網とか馬鹿ですか。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 14:59:16 ID:COCVWvkZ0
>>34
>いや脳内史実を語られてもw

上にソース出てるけど? 

と言うか1941年7月末から始まったABCD包囲陣が
1940年に始まったとか言う、脳内史実をでっち上げたいの?
37名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 16:15:29 ID:UVhjW4MD0
>>36
ABCD包囲網自体が日本が国内向けに始めた宣伝だから、始まるもなにもない。
結果として資源売ってもらえなくなったことをそう謀略だと言い張っただけじゃん。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 01:56:34 ID:IL4nPLbA0
>>37
だからココは1941年7月末から始まったABCD包囲陣を
語るスレなんだが。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 02:16:25 ID:V0ofT1kc0
NHKの番組面白かったな。松岡はなんとか国連に残ろうとしていたとか。

日本は満州の件で国際非難を避ける口実として世界各国に反共産主義運動を呼びかけたが
ドイツしか賛同せず、ドイツと防共協定を結ばざるを得なくなったのが史実というのがワロタ。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 08:02:34 ID:UR857Gwx0
>>38
おまえは低脳か。
ABCD包囲網なんて日本が勝手に言ってるだけ。

41年7月の前から、日本の行動が交渉の障害になったり輸出制限なども起きてる。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 08:23:04 ID:pMhRZnwo0
日本は石油・ゴム・スズ・屑鉄の軍事物資が止められたので止む無く戦争を始めたといっている
が、そうではなく、以前の7月2日の御前会議で「情勢推移に伴う帝國国策要綱」で「南方進出
の態勢を強化す」「帝國は本号達成のため対英米戦を辞さず」としていた。戦争への引き金は
ABCD包囲網ではなかったと秦は述べている。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 13:17:39 ID:IL4nPLbA0
>>40
>日本が勝手に

被害者である日本が主張するのは当たり前だぞ。1941年7月末に起きた
石油の完全封鎖をABCD包囲陣と呼ぶのも日本の自由。

石油を止められたら自存自衛のために必要な実力行使をするのもやむなし
43名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 13:26:40 ID:IL4nPLbA0
>>41
それは文書の一部をトリミングしての曲解だよ。米英が日本に戦争を挑んできたら
自衛のために戦うと言う説明を除けてる。

某国が日本に戦争を挑んできたら、自衛のために戦うのは今の自衛隊だって同じ
44名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:01:48 ID:PO9K+0xY0
>>43
米英からはきっちり事前警告されてたよね。北部仏印進駐前にも。
それで単なる脅しじゃないってわかってたはずだが、またも事前警告を
無視して対米英開戦も辞せずとか言って南部仏印進駐を強行したのが
日本だよね。北部仏印進駐の数日後、ドイツと同盟結んでるし。
北部仏印進駐以前に第二次大戦は既に開始され、ベネルックス三国も
フランスもドイツの制圧下にある。バトル・オブ・ブリテンも開始されている。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:11:22 ID:IL4nPLbA0
>>44
> 米英からはきっちり事前警告されてたよね。

いや南部仏印進駐前に在米資産が凍結されて、日本は石油の輸入が不可能になってる。
少しで良いから時系列を調べよう。事前警告なんて嘘だよ。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:30:06 ID:MBAPn4GNP
何が日本が被害者だよw

日本は「南進決定、対英米戦を辞せず」の方針を立てる

日本と仏印間で南部仏印進駐の合意

アメリカが在米日本資産を凍結

日本が南部仏印進駐

アメリカ等が石油禁輸

日本の行動に対応してるだけだな。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:30:57 ID:bEhW6DSk0
>>42
違法行為への制裁だろ。
その上自分達の要求が完全に通らないってだけでとりあえず売ってくれる分だけもけった日本が被害者?
ありえんw
48名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:35:37 ID:bEhW6DSk0
>>45
あのさ、野村がウェルズ国務長官代理と会見して、やったらだめだと警告されたのは7・24。
それでも28日にやる、と断言したから25日から資産凍結に入ったのが実際。
無知乙。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:45:55 ID:IL4nPLbA0
>>46-48
そんなのはデタラメ。日本がアメリカに戦争しかけますと宣言した訳でも何でもない。
正しくは

1 日本は友好国フランスと共同防衛の協定を結ぶ。

2 平和進駐の計画を進めていたところ、突然アメリカが横やりを入れてくる。

3 駐米大使が一生懸命アメリカに平和な日仏協定と説明する (むろん日本にアメリカを侵略するつもりなど全くない)

4 野村大使の言うことなど無視して、アメリカ様の言うことを聞かないとはゆるさんと、横暴にも在米資産を凍結する。

5 こうして ABCD包囲陣へ・・・・

平和的に行動している日本やフランスに対する、横暴なアメリカが諸悪の根源だな。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:47:10 ID:IL4nPLbA0
>>47
>けった日本

おまえは何時になったら歴史を理解するんだ?

>>27
51名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:47:31 ID:bEhW6DSk0
>>49
あのさー。
何でそもそもアメリカが怒ってるか理解してない?
太平洋の現状維持を定めた四カ国条約にもろ違反して、しかもドイツに攻撃されて本国が機能不全に陥った国家の領土を実質掠め取ろうとしたからだよ。
当然、諸外国の貿易権益も軍事行動によって妨害される。
無知乙wwwww
52名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:48:36 ID:bEhW6DSk0
>>50
>>28
お前はいつになったらネタ本の初歩的勘違いを理解して、史実を直接見ることができるんだ?w
53名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:53:34 ID:IL4nPLbA0
>>47

ここかデマの出所は。珍説振りまくネット上のデマを鵜呑みにする前に、>>27のような真面目な本を読んだ方が良い。

> 経済封鎖されたとして、ABCD包囲陣
ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6S_NERAI.htm
54名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:55:45 ID:IL4nPLbA0
>>51
>何でそもそもアメリカが怒ってるか理解して

「日本の南部佛印進駐は,大東亜共栄圏の思想に基づく東南アジア一帯を支配する第一歩であり,やがてその勢力は
自国のテリトリーである,フィリピンにまで及ぶものと解釈した」

だってさ。馬鹿なアメリカ人だな。
55名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:58:29 ID:IL4nPLbA0
>>51
>四カ国条約に >国家の領土を実質掠め取ろうと

むろん嘘。日本に駐留している米軍が侵略か? イラクに駐留した自衛隊はイラクの領土を掠め取ったか?

仏印進駐も相手国の主権を尊重した上での友好的な平和進駐。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:59:11 ID:pMhRZnwo0
>>49
>日本がアメリカに戦争しかけますと宣言した訳でも何でもない。

ワハハ、このスレでは誰もそんなこと言っていないのに、妄想で対論作り出して、それを論破して勝利宣言w

散々、日本がナチスドイツと行動を共にすることに対しての制裁だって指摘されてるのに、それを理解できないんだな

>友好国フランス
ってナチスの傀儡ヴィシー政権のことだろw

>平和的に行動している日本やフランスに対する
そもそも南部仏印進駐がどうして必要だったかも理解できてないな、この調子じゃ
蘭印や英領マレーといった東南アジア資源産出地域を制覇するための拠点として仏印の南部がどうしても必要だったわけだ

で、そんな日本の思惑など当然見抜かれてるからこそ、資産凍結や石油禁輸の対抗措置を受けたわけだ

日本無謬論は程度が低いな
57名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:59:46 ID:bEhW6DSk0
>>53
都合の悪い史実を無視してデマにはまっているのはお前じゃん。

>>54
事実そうなっただろw

要するに史実はどうでもよくて、日本側の違法行為は棚上げして相手が悪者じゃないと困るだけだろ?
そんなのが学問板で通じると?w
58名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:01:35 ID:bEhW6DSk0
>>55
日本は軍政を敷いて民衆を支配し税金まで分捕りまくりましたが?
状況も経緯も違う同時代ですらない話を持ち出して逃げても無駄って気づかない?
59名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:02:51 ID:pMhRZnwo0
>>55
>仏印進駐も相手国の主権を尊重した上での友好的な平和進駐。

ヒャッヒャ、この調子じゃあ北部仏印進駐の時に日本軍と仏印軍との間で戦闘があったこともご存じなさそうだな
60名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:03:53 ID:IL4nPLbA0
>>56
>散々、日本がナチスドイツと行動を共にすることに対しての制裁だって指摘されてるのに、それを理解できないんだな

いやお前の妄想はどうでも良いんだがw 問題はアメリカのABCD包囲陣を始めた理由。>>54
そして日本の極少数の部隊が仏印に駐留しただけで、日本がアメリカを侵略すると、勘違いして過剰反応したと

>>57
内容の無いレスは悪いがスルー
61名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:05:26 ID:bEhW6DSk0
>>60
反論不能なら素直にそういえばいいだろw
そして条約違反については逃げ続けで、とりあえずそこは認めたってことでいいだな。
初歩的史実も把握していない質の悪い本にだまされて乙。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:05:54 ID:MBAPn4GNP
無知に無知を重ねる「ID:IL4nPLbA0」


無知ID:IL4nPLbA0「日本は被害者なんだ、南部仏印進駐の前に資産凍結されたから」

その前に、日仏間での進駐合意や、日本大使が米高官に進駐を断言した時系列も知らない無知。


無知ID:IL4nPLbA0「日本は被害者なんだ、南部仏印進駐は平和な行為なのに」

日本とナチス下フランスで南進合意し、米英蘭の領土を脅かす能力を持つ。
相手にとって、少しも平和行為ではないw
中国で条約蔑ろの独走、ナチスと同盟、↑な行動の日本に対し、石油を売りたい訳ないだろw

あと日本の大東亜共栄圏の構想には、石油地帯の蘭印が含まれてたが、
蘭印の攻略は英領を攻撃する事も含む。だから英米不可分論が議論された。

これが平和行為に見えるID:IL4nPLbA0
北朝鮮に生まれてたら、核開発も全面的な平和行為と信じ切る輩。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:07:28 ID:IL4nPLbA0
>>58-59
>日本は軍政を敷いて民衆を支配し税金まで分捕りまくりましたが

ああウソウソ。どこの左翼のデマを鵜呑みにしてるのか知らないが、事実は以下の通り

> 仏印領内では独立運動が活発化するムードが起こりつつあったし、何より、仏印そのものが
> フランス本国政府のもとを離れて、ド・ゴール将軍が始めた「自由フランス」に参加してしまうのでは
> ないかという憶測が流れていた。
> また、イギリスが実施した海上封鎖によって貿易がままならなくなり、経済の悪化は必至であった。
> 仏印総督カトルーが「対蒋防守同盟」を日本側に提案したのを機に、日本が仏印への部隊の進駐を申し入れたのはこうした状況においてであった。

> 日本陸海軍は日本とフランスが合意した協定の許す範囲内で、仏印に進駐していたのである。それはあくまでも駐屯であって、
> 主権の委譲や消滅などを伴う占領ではなかった。

 防衛庁からの戦史 「太平洋戦争(大東亜戦争)の影に日仏協力あり」(SECURITARIAN 2000年9月号より) 
64名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:08:42 ID:IL4nPLbA0
>>59
馬鹿だな。イラクに駐留していた多国籍軍だって戦闘が起きたし、自衛隊だって攻撃を受けたりしたんだぞ。
行き違いで少々の戦闘が起きた程度のこと。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:09:52 ID:pMhRZnwo0
>>27であげられてる外交官の回想は、所詮二次資料
学問やる人間なら、まずは当時の公文書を普通は読むし、関係史料集もたくさん出されてるのにw

あー、あとアメリカとの関係で言えば、日本が南洋群島を獲得してアメリカ-ハワイ-グアム-フィリピン
とつながるルートをちょうど遮断してた頃から、そういう警戒はずっと持たれてたよ
特に1935年に軍縮条約を脱退して建艦競争時代に突入してからは一層強い警戒心は持たれてた
66名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:12:02 ID:MBAPn4GNP

ID:IL4nPLbA0は頭悪すぎるから、小学生レベルの話をするが
「商売は原則的に義務じゃない」

日本が自衛名目で、友邦の韓国に対北朝鮮の基地を作れば、
北朝鮮は日本を警戒して、資源を売らない自由がある。

同様に

日本が自衛名目で、友邦の仏印に対南方の基地を作れば、
米英蘭は日本を警戒して、資源を売らない自由がある。


友邦との平和的な話し合い進駐とか、領土を脅かされる相手には無関係。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:13:35 ID:bEhW6DSk0
>>63
だからタチの悪いウヨ本にだまされて乙。


「ヴェトナムは、アジア全民族中物資的のみならず、その人民の生命においても最大の戦禍を蒙ったものであることは誰しも否めないところであるからであります。
そして占領の悲劇的環境が悲惨な結果に陥し入らしめた幾多ヴェトナム人に対し私が今日敬虔(けいけん) な思いを致さなかったならば、
私は我々の死者に対する追悼の義務に欠くることなるでありましょう。
我が国の蒙った物質的損失もこれに劣らず甚大であり、且つ我が経済は、今もなお困苦の裡(うち)にあります。
道路、橋梁(きょうりょう)は、断たれ、村々は、破壊され、病院、学校は、損失を蒙り、港湾、鉄道は、爆破された。
すべては再建させなければならず、しかも不幸にも我々が現在可能以上の資源を必要としております。」
(サンフランシスコ講和会議ヴェトナム代表演説)

これが公式に世界に当人達がいってることだが。
直接資料をみず、妙な本ばかりのうそもしくは誤解を信じるのはあほだからか。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:14:57 ID:IL4nPLbA0
>>62
何一つ反論になってないのが悲しいがw

>日本大使が米高官に

日本が某国と協定を結んだとして、突然関係ない国が言いがかりを付けてきたら
一日たりとも遅れることなく、なんの関係もない国の言うとおりに協定を取りやめろと?
ホント馬鹿な奴。

>米英蘭の領土を脅かす能力を持つ。

自衛隊だって他国の領土を脅かす能力くらい持っているんだよ。無力な軍隊なんか存在しない。
しかしサヨクってホント馬鹿。軍事の基本常識すら皆無。

>あと日本の大東亜共栄圏の構想には

石油が輸入できるのなら問題ないんだが、ABCD包囲陣で・・・・やむを得ず自存自衛の行動へ
ちなみに計画だけならアメリカも対日侵略戦争作戦オレンジなどを立てている。
もちろんダブスタのサヨク君は日本だけを批判するんだろうな?
69名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:16:36 ID:UR857Gwx0
>>68
ウヨサヨとか無関係なんだよ。

明確な敵対路線を取りながら「石油を売ってくれない。こちらが被害者だ」
と言ってるID:IL4nPLbA0の脳みそが発酵してるだけw
70名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:16:46 ID:bEhW6DSk0
>>68
だから基本的に四ヶ国条約違反。
現実に違法行為繰り返して中国に絶賛進撃中でもあるじゃないか。国連から逃げてまで。
だから違法行為をやめれば石油は売るといわれ続けている。
それを意地になって強硬論やった末じゃなにか。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:17:05 ID:IL4nPLbA0
>>67
>道路、橋梁(きょうりょう)は、断たれ、村々は、破壊され、病院、学校は、損失を蒙り、港湾、鉄道は、爆破された。

それは米英軍の空爆による被害。加害者の区別も付かないとは。
いくら何でも馬鹿すぎだろう。w
72名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:18:39 ID:IL4nPLbA0
>>69
>明確な敵対路線を取りながら「石油を売ってくれない。こちらが被害者だ」

まあ確かに北海道に自衛隊を置いたら、ロシアに対する明白な敵対行動だ!

あるいは九州沖縄に自衛隊を配備したら、中国様に対する明白な敵対行動だ!!

と言う訳なんだろう。もう理屈とかまるっきり無視するのが凄い
73名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:19:10 ID:bEhW6DSk0
>>71
お前が資料も見ず、出されたら苦しくなってトンでも解釈に逃げるのは勝手だが。
史実は動かないというだけ。
74馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:19:52 ID:UR857Gwx0

中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ。対南戦闘能力を保持だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」


馬鹿ID:IL4nPLbA0「平和な日本が石油を止められた、だから被害者だ」
75名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:20:31 ID:bEhW6DSk0
>>72
理屈も史実も無視しているのはお前だがな。
じゃあ、日本に石油を売らなければならない義務があるという資料を出してくれ。
初歩誤認するウヨ本の剽窃以外でw
76名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:21:42 ID:IL4nPLbA0
>>70
>だから基本的に四ヶ国条約違反。

違反じゃないよ。友好国フランスと平和協定結ぶことは侵略でも何でもないから。
77名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:22:58 ID:bEhW6DSk0
>>76
違反だろ。現状維持約束したのに他の加盟国の了解も得ずにやったんだから。
他の加盟国も違反と見た。
違反じゃないと俺は思い込みたい、はもういらんよw
78馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:23:04 ID:UR857Gwx0


馬鹿ID:IL4nPLbA0は>>66に答えろよw
79名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:24:00 ID:pMhRZnwo0
>>76
>友好国フランス

だから、それはナチスが傀儡政権として作ったヴィシー政権だろ
英米蘭などは正式国家として承認してないんだがな
80名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:24:37 ID:IL4nPLbA0
>>73
>資料

君の珍説を並べてある資料ってナニ? 知りたいから教えてほしいんだが。

>>75
いやいやアメリカが日本に戦争仕掛けるのは自由さ。石油を封鎖で。
そして自存自衛のために日本が戦うのも自由と。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:25:36 ID:bEhW6DSk0
つうか占領下ででっち上げられた傀儡政権が協定結ぶ権限持ってたか、というとかなりあやしい。
そもそも自由意志なんて完全に、とはいわないがろくにないし。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:27:57 ID:bEhW6DSk0
>>80
出典は明示してあるが。ってか講和会議の演説録を出せとか反論不能なんで細かい要求逃げ?w

自衛じゃなくて、違法行為やりまくった結果貿易してもらえなくなったから、強盗にいって返り討ちにあったの間違い。
条約違反以前に回復すれば石油を売るとはずっといわれていたこと。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:28:11 ID:IL4nPLbA0
>>77 >>79
主権はフランスにあるのだから何ら問題ない。 >>63

>ヴィシー政権だろ

もちろんドイツとの戦争に負けたあとのフランスには親独政権が
誕生したが、それならアメリカに負けた日本だって親米政権が生まれ
現代のイラクにも旧フセイン政権は倒され、親米政権が誕生している

>>74
時系列を適当に入れ替えて、日本を悪く見立てようとしてるんだな。 もちろん事実は >>49
84名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:29:47 ID:bEhW6DSk0
>>83
日付まで出してやった正確な時系列まで無視するとは。
もう日本に都合のいい解釈どころじゃないな。ただの妄想w
85名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:33:12 ID:IL4nPLbA0
>>82
>出典は明示して

ああ >>67ね 。そうか、米英軍からの攻撃で受けた被害を語った演説を、日本軍の攻撃とすり替えた訳か。

>以前に回復すれば石油を売るとはずっといわれていたこと。

これはウソ、残念ながら。日本はアメリカとの交渉で、仏印からの撤退を持ちかけて
石油輸入の復活を交渉していたのだが、途中でアメリカは無視してきた。
仏印撤収でもダメだと。

でやむなくパールハーバー・・・・・
86名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:35:06 ID:bEhW6DSk0
>>85
だからお前のでたらめ解釈はどうでもいいw
史実を認めるのか、もう史実のトンでも解釈どころか妄想に入ったお前がそういう無様を続けるのか、どちらかだw

>撤退を持ちかけて

つまり言っただけジャン。それで相手が譲歩すると?
やむなく、どころか日本が条約破りで得た利権に依怙地になっただけじゃん。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:36:04 ID:IL4nPLbA0
>>84
ああ>>48ね、そんな24日,25日の日付なんか得意げに主張されてもw 

>日本が某国と協定を結んだとして、突然関係ない国が言いがかりを付けてきたら
>一日たりとも遅れることなく、なんの関係もない国の言うとおりに協定を取りやめろと?
>ホント馬鹿な奴。

で終わった話。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:38:09 ID:bEhW6DSk0
>>87
仮にお前のその妄言が反論になるとしても、正確な日付を思いっきり無視した言い訳にはならんのだがw
恥ずかしいなぁwwwwwwwwwww

だから日本無謬論は勝手だが、せめて史実を下敷きにしろと。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:38:26 ID:IL4nPLbA0
>>86
いや極めてまっとうな史実を簡潔明瞭に語ってるだけだが。

日本がアメリカに提示した甲案乙案くらいは知っておこう。
90馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:38:46 ID:UR857Gwx0

ID:IL4nPLbA0はカルト信者と同じ。
脳内妄想話に執着し、現実をも否定しねじ曲げる。

正しく時系列を見れば、在米資産凍結の前に日本が仏印と進駐合意し、米高官にも断言してる。
カルト信者ID:IL4nPLbA0にとっては、進駐前に凍結したから日本が被害者。

正しく事実を見れば、日本の南進構想は蘭印が含まれ、その際に英領攻略も含まれるので米英不可分の議論。
カルト信者ID:IL4nPLbA0にとっては、南進は平和的行為で禁輸する方が悪い。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:40:21 ID:bEhW6DSk0
>>89
都合悪い箇所を無視した妄想同然、の間違いだろ。
あと乙案でさえ軍を北部へ移動する、といってるだけで共同警備という名の占領、総督府からの維持費吸い上げはノータッチなわけだが。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:40:32 ID:pMhRZnwo0
>>87
>突然関係ない国が言いがかりを付けてきたら


南部仏印進駐の1年前、1940年9月の北部仏印進駐と三国同盟締結に対する対抗措置としてアメリカは、1940年10月に屑鉄の対日輸出禁止を行ってるけど

何が突然なんだろう?
93名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:41:22 ID:IL4nPLbA0
>>88
ああ、アメリカが言いがかりを付けてきた日付ね。きちんとした経緯を説明した >>49
中では、2 の話しだな。 それから 3 4 5 と進む。それが何か?
94名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:44:05 ID:IL4nPLbA0
>>91
>あと乙案でさえ軍を北部へ移動する、と

だから南部仏印進駐を取りやめると譲歩している

>>90
>時系列を見れば、在米資産凍結の前に日本が仏印と進駐合意し

そんなの当たり前なんだが。もうこっちが何を言ってるのかすら理解できないのか?
95馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:44:11 ID:UR857Gwx0

馬鹿ID:IL4nPLbA0「南進は平和行為」
現実の日本「仏印・蘭印とかは日本が主導権を持つからドイツさんも認めて」

-----------------------------------------
1940年7月12日付外務事務当局起案「日独伊提携強化案」
「仏印蘭印其の他南洋地方が日本の生存圏内にあること
及之が政治的帰属の変更には日本の承諾を必要とすることを認め
右地方に対する日本の政治的指導力及経済的勢力を支持す
-----------------------------------------

南部仏印進駐の一年前からこれだよ。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:44:23 ID:bEhW6DSk0
>>93
だからお前の妄想が正しいとしても、史実の日付を無視する理由にはならんと。
そんなに史実が嫌いなのは、妄想自慰史観に都合が悪いからか?w
普通なら知らなかった、訂正でいい程度なのにくやしいのうw
97名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:45:40 ID:bEhW6DSk0
>>94
日本が半歩譲歩するかもしれないから、相手は石油を確約しろ。
こんな話をアメリカが受ける義務がどこにあるの?
日本側が条約破りを繰り返した以上、原状回復は日本の義務であるが、
相手は別に義務はないんだよ?
98馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:47:16 ID:UR857Gwx0
>>94
だから自分の馬鹿を自覚できたか?w
在米資産凍結は、当たり前だが、前に南部仏印進駐が決定事項になったからだな。

馬鹿ID:IL4nPLbA0「進駐の前に資産凍結されたから日本は被害者だ」
99名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:47:36 ID:IL4nPLbA0
>>95
だから? 南方地帯は昔も今も日本にとって重要な地域。

>>96
だから時系列通りに並べてるんだが。>>49は。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:48:46 ID:pMhRZnwo0
>>99
参考までに>>49に年月日入れてみてくれw
101ちょっと訂正:2011/01/10(月) 15:49:59 ID:UR857Gwx0

馬鹿ID:IL4nPLbA0「南進は平和行為」
現実の日本「仏印・蘭印とかは日本が主導権を持つからドイツさんも認めて」

-----------------------------------------
1940年7月12日付外務事務当局起案「日独伊提携強化案」
「仏印蘭印其の他南洋地方が日本の生存圏内にあること
及之が政治的帰属の変更には日本の承諾を必要とすることを認め
右地方に対する日本の政治的指導力及経済的勢力を支持す
-----------------------------------------

南部仏印進駐の一年前からこれだよ。
つまり日本は、当初は防衛が主目的でも、機会あれば蘭印を手中にし、
それに伴うイギリス領攻撃も構想に入ってた訳。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:50:02 ID:pMhRZnwo0
>>93
>>49の1、2って1940年9月の北部仏印進駐の時の話は入ってるのか?
103名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:50:48 ID:IL4nPLbA0
>>97
そうだよ。日本の譲歩と引き替えにアメリカは平和的な貿易を回復すべき。
むろんアメリカの諸外国に対する侵略行為までは、日本は言いがかりを付けたりしないが。

>>98
違うさ。正しくは
「何ら問題ない平和的な日仏協定(仏印平和進駐)を口実に、アメリカからABCD包囲陣をしかれたから日本は被害者」
104馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:52:08 ID:UR857Gwx0
>>99
>だから? 南方地帯は昔も今も日本にとって重要な地域。

日本の南進が、相手にとって平和行為で無い事は、多少の馬鹿でも理解できる。
ID:IL4nPLbA0は、脳みそが発酵してる様だから無理か?
105名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:52:52 ID:IL4nPLbA0
>>100 >>102
本スレはABCD包囲陣・・・・のスレだから、その原因となった南部仏印進駐の話しね
106馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:53:51 ID:UR857Gwx0
>>103
だから>>66に答えろよ。敗北者。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:55:01 ID:IL4nPLbA0
>>104
>日本の南進が、相手にとって平和行為で無い

馬鹿だな。外国軍が他国の領土に平和的に駐留するなんて事は
昔も今も普通に行われている。
進駐を望む相手国側の要望もある。仏印進駐は日仏双方にとってメリットがあったんだよ。
108名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:55:12 ID:pMhRZnwo0
>>105
で、1年前の北部仏印進駐と三国同盟締結時に既に対日制裁をとったアメリカが、1941年になると「関係ない国」扱いされてるのは、どうして?
109名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:56:00 ID:IL4nPLbA0
>>106
とっくに回答して論破済みだと思ったが >>72
110馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:56:32 ID:UR857Gwx0
>>66>>101には答えられず逃げる敗北者ID:IL4nPLbA0
111名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:57:11 ID:IL4nPLbA0
>>108
ABCD包囲陣を始めた理由が南部仏印進駐だからな。あとアメリカは日本の同盟国でも何でもない。
むろんアメリカは国連にも加盟していない。国際的には「関係ない国」でしかないんだよ。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:57:22 ID:bEhW6DSk0
>>99
見苦しいな。時系列通りじゃないってだから。
なんで主義主張以前の初歩事実さえ認識しないんだ???

>>103
で、そんなアンフェアをアメリカが受け入れられなければならない義務の根拠は?w
113馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 15:57:53 ID:UR857Gwx0
>>109
当然、相手が日本の行動に脅威を感じれば、輸出規制する自由はある。
中国だろうとロシアだろうと。
つまり>>72は全く反論になってない。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:58:31 ID:bEhW6DSk0
>>111
関係ない国、なら日本と貿易やめてもいいよなw
お前、本当に自分の妄想内ですら矛盾きしているな。
そんなに史実の重みに耐えられないのか。
115名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 15:59:59 ID:IL4nPLbA0
>>110
  >>101には答えられず逃げる

そっか、平和ボケなんだね。自国にとって重要な地域を明記したり
有事の際のプランを練っていたりするのは、国家としてごく普通の行為なんだが

それくらいのことで、「侵略国家だ!!」と騒ぐのは。かわいそうに w
116名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:02:32 ID:bEhW6DSk0
ちなみにアメリカは日本と九ヶ国条約や四ヶ国条約を結んだ思いっきり関係国なわけだが。
国連という要素を抜きにしても。
基礎知識ないからってそれを妄想で埋めようとして自滅。
これって自業自得だろ、当時の日本並の。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:02:34 ID:IL4nPLbA0
>>112
いやいやw きちんと時系列通りに並んでいるよ >>49 は。

むろん日本の要求は極めてフェアなもの。アメリカが横暴なだけで。

>>113-114
それで反論になってと思ってるのがw まあ、要するにアメリカが日本に対して
戦争をふっかけるのは自由だよ。
日本は自存自衛の為に行動を起こす自由も有ると。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:04:09 ID:pMhRZnwo0
>>111
>ABCD包囲陣を始めた理由が南部仏印進駐だからな
>国際的には「関係ない国」でしかないんだよ。

あはは、だからこの問題の対立点がナチスドイツの同盟国としての日本ってとこにあるってことが理解出来ないのか

1940年前半にナチスがヨーロッパを手中に納めた尻馬に乗って北部仏印進駐を、
そして1941年6月に勃発した独ソ戦に幻惑されて行った南部仏印進駐っていう繋がりで理解でき
ていないんだから、これは相当重症だなあ

それ以前から因果関連がありますよって指摘されてることの意味さえ理解できてないんじゃないのか?
119馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 16:04:15 ID:UR857Gwx0
>>115
当時の日本「中国で独走、ナチス同盟、南進構想」
が、米英蘭から信用される平和国家と見なされる訳ないだろw

多少の馬鹿でも理解できる事を、脳みそ発酵のID:IL4nPLbA0は理解できない。
120名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:04:30 ID:IL4nPLbA0
>>116
>ちなみにアメリカは日本と九ヶ国条約

ああ、それは中国が条約を破りまくってるから有名無実化してるんだ。それに
九ヶ国はABCD包囲陣の口実じゃないので関係なし
121名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:04:46 ID:bEhW6DSk0
>>117
だから史実の日付でいけばお前の言い張る順序は違う。
主義主張以前の初歩にまで意地を張る理由がマジ意味不明なんだが。

>それで反論に

自由だというのなら、お前が今まで妄想交じりでまで延々と主張してきたことと全部矛盾するわけだがw
平和的云々はどこへ消えたー?
ああ、見苦しいwwwwwwwww
122名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:06:05 ID:bEhW6DSk0
>>120
有名無実化どころか、日本「が」条約破りしていると九ヶ国条約会議で思いっきりでているが。
あと思い切り関係あるんだけど。四ヶ国条約と同様に。
お前が関係ないと思いたいだけ、はもういい。
史実から逃げるなよ自慰史観儲wwwwwwwwwwww
123馬鹿ID:IL4nPLbA0:2011/01/10(月) 16:06:22 ID:UR857Gwx0

ID:IL4nPLbA0が北朝鮮に生まれてたら
「核開発は平和利用だ、制裁してくる国は加害者だ」
とか言い出す。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:08:49 ID:IL4nPLbA0
>>118
気にするな。そんなことを言い出したらペリー来航にまで遡ることになる。(石原完爾談)
当のアメリカがABCD包囲陣の理由に南部仏印進駐を持ち出したのだから、素直に
アメリカの言うことに合わせて語ってるだけ


>>119
まあいずれにせよ文句は石油を封鎖して、日本に戦争ふっかけてきたアメリカに言うんだな。

それと「信用される国」なんて存在しません。「国家に友人はいない」チャーチル談
いい加減、平和ボケは卒業しなさいね
125名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:10:29 ID:bEhW6DSk0
>>124
戦争しかけるのは自由(キリッ)はどこいっただから。
お前みたいな史実を無視してウヨ論かます馬鹿は、学問板の資源無駄遣いだな。
無知なら訂正すればすむだけだが、妄想ばかりに逃げてしかもその妄想内ですら矛盾ばかり吐きはじめるとか救いようがないwwwwwww
126名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:13:43 ID:IL4nPLbA0
>>121-122
>順序は違う

それで君の中の珍説では >>49 の順序をどう変えるんだ? 
南部仏印進駐から始まる史実を、ちょっと教えてほしいw

>条約破りしていると九ヶ国条約

中国が言いがかりを付けてきたのは分かってるんだがw  でも

九ヶ国条約締結時の重要な合衆国高官のマクマリー氏によると
「日本はワシントン会議の条文と、その精神を最も忠実に守った国」

そして支那は平気で条約を破り、言いがかりを付けてくると指摘してる
127名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:16:06 ID:pMhRZnwo0
>>124
どうしてナチスドイツの同盟国としての日本に対する英米の措置だって側面を頑なに無視するんかね?

こういうやり口は、日中戦争の開始の話でも似たようなのがいるなあ
平和裡に駐屯していた日本軍が襲われて自衛行為で応戦云々

満州事変後も華北分離工作などで日本軍が介入続けてて、中国の反日運動も一層盛り
上がっていたって側面はわざと捨象して、一方的に被害を受けたか弱い日本像、みたいなのを
でっち上げるんだよな

電波系のやり口は因果関連の意図的にトリミングするとこから始まるわけだ
128名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:37:14 ID:pMhRZnwo0
そもそも日本への禁輸措置が可能になったのは、1939年7月にアメリカが日米通商航海条約の破棄を通告(1940年1月に失効)してきたからだし、その原因になったのは1939年6月に起こった
天津のイギリス租界封鎖事件なんだよな

ナチスドイツの動向を睨みながら英米の一体化はこの時点で大きく進んでる
そんな状況下にドイツの尻馬に乗っかって領土侵略を進めていくんだから、英米から敵国ドイツの
同盟国としての扱い受けるのも当然だろ
129名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 16:59:30 ID:eSoqTToI0
南部仏印進駐が連合国から問題視されたのは、海軍がそこに
航空基地を作ったからだろ。
これは明らかに戦争準備と受け取られる。
130名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 17:08:43 ID:eSoqTToI0
三国同盟を締結した戦犯だと批判されてる松岡外相だが
南部仏印進駐は対米英戦争になるからと、
一人強行に反対したのも松岡外相。
131名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 17:11:56 ID:eSoqTToI0
海軍は三国同盟は認めるが、その代わり
南進政策と、そのための予算を要求した。
これが日本の暴走の始まりと言えよう。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 17:17:39 ID:eSoqTToI0
ようするに
親独、社会主義派の主に陸軍と、
親米英、市場経済主義派の主に海軍と、
この両者の政争が、日本を暴走させた。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 17:21:21 ID:eSoqTToI0
三国同盟に反対した連中も、戦争回避のためではなく、
日本の社会主義への傾倒を危惧した財閥などの思惑
による理由。
134名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 19:34:20 ID:MFF7Fv6B0


【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]


台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。

主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。

馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。

馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/


135名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 21:41:24 ID:bEhW6DSk0
>>126
お前の脳内は知らん。あるいは片言隻語を捕らえてのトリミングも。
現実に、九カ国条約違反は日本、と九カ国条約会議ではっきり打ち出されている。
言いがかりどろか日本除いた加盟国の相違だが。
日本無謬論を打つのは勝手だが基本的史実さえ知らずに吹き、
うそや誤認がばれても必死になるのは惨めなだけだろ。
136名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 22:02:43 ID:vL5qbgAu0
どうみても日本の自業自得です、ありがとうございました。
結果として日本なんかと貿易できるか、と周辺国に思われまくったら包囲網だと逆切れ。
そりゃ世界からぶったたかれるw
137名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 19:34:32 ID:Yq5dqay+0
ABCD包囲網さえなきゃ、太平洋戦争もなかった

馬鹿なネトウヨは日本の歴史は全部肯定したがるんだよなぁ

どう考えたってABCD包囲網を形成された原因は批判されるべきだろうに
138名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 21:19:35 ID:o5r5CpHv0
>>137
>ABCD包囲網を形成された原因は批判されるべきだろうに
そうすると、あいつらはペリー来航まで一気に遡るんだよw
139名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 21:51:58 ID:vJLgwIAu0
林房雄かってのw
140名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 22:13:33 ID:zZu7zkpf0
< `∀´ >ウリニダ ◆uMVONRICBc
コピペゴキブリ吉田
日本@名無し

ここ、この板の3馬鹿大将が
まだ一人も現れていない、貴重なスレだな
141名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 03:42:43 ID:cWmR0+nf0
ところで誰か俺に教えてくれ。

ABCDのCだが、なんで日本と戦争をしていた中国が日本に物資を売ったり日本と貿易をしなきゃならんのだ?
142名無しさん@お腹いっぱい。::2011/01/13(木) 19:03:13 ID:5mBVozb30



【台湾】馬英九総統「日本には謝罪責任がある」…従軍慰安婦問題で日本は自国の「恥部」を隠すべきではない [12/27]


台湾の馬英九総統は26日、台北市文化局や台湾婦女救援基金会が主催した、台湾の
元従軍慰安婦らの対日訴訟に関する特別展に出席し、「日本政府は歴史の過ちに対して
謝罪する責任を持つ」と発言。注目を集めている。環球網が台湾の報道を受けて伝えた。

主催者となる台湾の元従軍慰安婦らが対日訴訟を求めた2000年から、同基金会の活動
は今年で10周年を迎える。展示会では、元従軍慰安婦らによる日本への賠償要求や、
従軍慰安婦問題の教科書記載などを求める運動などが紹介された。

馬総統はこれまでも元慰安婦の名誉回復活動に積極的に参与しており、同基金会が制作
した台湾人元慰安婦に関する記録映画の撮影や、元慰安婦への補償活動などに関わった。
また、2008年には、元従軍慰安婦8人と会談し、同問題への関心の高さを示している。

馬総統は、特別展開会のあいさつで「日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき」と述べ、
日本は自国の「恥部」を隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではないとの見解を
示した。


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293436105/


143名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 20:03:12 ID:bg4jjCJq0
>>141
さぁ。日本の関税破りや国際規制の発効を無視したアヘンや
ヘロイン等の麻薬大量販売を容認する義務でもあったんじゃないの。
北朝鮮の偽札や覚醒剤作りや及び密輸も同じように大目に
見れないのはなぜかわからないけど。
144名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 21:04:22 ID:4y3sw6o30
>>143
なんじゃ、そりゃ?
華北分離工作のあたりの勉強してないなってことは判るんだが
145名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 21:25:56 ID:s/zI+3/B0
>>144
傀儡自治政府でっち上げがもろ違法麻薬密輸の隠れ蓑じゃん。
146名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 01:19:41 ID:uEW1S2G/0
日本企業は今みたいに多数中国進出してたしな。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 03:24:04 ID:rr0ZLrpd0
日の丸はアヘンの目印だと思われてたくらいだしな
148名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 16:49:35 ID:iGPwMEId0
台Radio Taiwan International米:台湾への武器売却政策に変更なし
... 中央放送局が選ぶ2010年10大ニュース... icon.
12月の玉山クイズの問題はこちら! icon. 行政院直轄5市選挙、
与野党勢力変わらず. icon. フォト・台湾. 台鉄と台湾高鉄を結
ぶ沙崙支線、1月2日に開通 湾国際放送
149名無し@腹いっぱい。:2011/01/15(土) 14:16:46 ID:7SOrKUrS0
ABCD包囲網は、日本側からしたら悪い以外のなんでもない。
資源の乏しい日本はこれによりアメリカとの開戦に走った。
資源の無い国にとって、他国からの輸入をストップかけられたら、
それはもう餓死させられるようなものだよ。
今の北朝鮮に対する六カ国協議、あれ緩いとか言う人もいるけど、
ABCD包囲網の反省をふまえているんだよ。
強気の手段講じすぎると、ああ言う国は戦争をするしかなくなる。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 14:32:42 ID:2lbWptL80
で、なんで経済封鎖を受けるはめになったの?って話なんだけどな
151名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 14:42:10 ID:IiRe5Lbk0
貿易してもらえなくなるようなまねをして、その結果がABCD包囲網だという逆切れなのが史実だからな。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 17:03:18 ID:2TJVckq80
>>149
じゃあ日本は今すぐ北朝鮮への経済制裁は解くべきだよね
153名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 07:58:01 ID:xCCZIqg7P
>>149
そうそう。でも、当時の日本を弁護する気になれないんだよね。
あの当時の日本の指導者層は頭悪すぎだよ。蒋介石の挑発に乗ってズルズルと
シナ事変長引かせてさ。蒋介石は
「日本がシナを侵略してます!東南アジアやフィリピンも危ないですよ!」
てな感じで英米から金を引き出して、その一部を(いや、相当な部分かな?)
を自分のフトコロにいれてホクホクだったし、本当に蒋介石の手のひらの上で
踊らされていた感じだよね。外交ベタは今も昔も変わらないよねw
154名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 19:27:14 ID:6UoXSwTE0
「これ以上軍事的挑発をしてきたら石油禁輸すんぞゴルァ」
ってルーズベルトに警告うけてたのにもかかわらず南部仏印進駐

その南部仏印進駐の前に日本は「帝国国策遂行要領」を御前会議で決定してるんだけどそんなかには
南方進出に関して「対英米戦を辞せず」
ってある。


日本は「英米と戦争になってもやるもんね」と南方進出。
アメリカは「これ以上やったら石油止めるぞ」って言ってる。


この状況で石油禁輸されたのは誰がどう考えても「自業自得」だろ?
155名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 11:01:15 ID:H4N9lbJ30
対英米決戦を辞さずとあるけど、
実際は日本はアメリカと戦争をしても勝てないので右往左往している

多分、アメリカはそう言っているけど、
南部仏印進駐ぐらいではそこまではしないという軽い読みがあったんじゃないか。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 16:04:52 ID:CcqxyFKR0
>>155
まあそうだろうな
アメリカ人は戦争嫌いだから、日本が強く出て戦争やるんか?って凄んでみせたら絶対引くっていう
お気楽なアメリカ国民性分析にのっかってイケイケドンドンの外交やったのが、日本一のアメリカ通松岡洋右(オレゴン大学卒)
157名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 21:57:45 ID:B8B87JQ80

大 東 亜 戦 争 は 植 民 地 解 放 戦 争 で あ る 。

日本は、アメリカという超大国相手に、正義の御旗を掲げて戦ったのだ。
このような偉大な聖戦を戦った我等の先祖たちに深く畏敬の念を示したい。


158名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 22:06:21 ID:CcqxyFKR0
>>157
>大 東 亜 戦 争 は 植 民 地 解 放 戦 争 で あ る 。

・南方占領地行政実施要領(1941.11.20.大本営政府連絡会議決定)
八 米、英、蘭国人ニ対スル取扱ハ軍政実施ニ協力セシムル如ク指導スルモ之ニ応セサルモ
ノハ退去其ノ他適宜ノ措置ヲ講ス....原住土民ニ対シテハ皇軍ニ対スル信倚観念ヲ助長セシ
ムル如ク指導シ其ノ独立運動ハ過早ニ誘発セシムルコトヲ避クルモノトス

・大東亜政略指導大綱  (1943.5.31.御前会議決定) 
六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム  
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源
ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム

・今村均のインドネシア軍政
大本営にはこの不十分な方針は睨まれており、1942年(昭和17年)3月には今村とは親し
い仲である杉山元参謀総長が直々にバタビアに出張し、今村に対し「中央はジャワ攻略戦
について満足しており褒めてはいるが、一方でその後の軍政については批判がとにかく多
いから注意したまえ」と軽く叱責している。また、陸軍省軍務局長の武藤章、人事局長の
富永恭次も今村に対し、ジャワ島でもシンガポール同様に強圧的な政策に転換するよう求
めたが、今村は陸軍が布告した『占領地統治要綱』から「公正な威徳で民衆を悦服させ」
という一節をひいて、要綱を改正する前に自分を免職するよう求め、軍政の方針を変える
ことに抵抗した。→1942年ニューギニアに左遷される
159名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 21:00:01 ID:54xxasJ70

★モハメッド・ナチール インドネシア共和国元首相

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を
日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき
戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民
地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」


インドネシア共和国初代首相であるモハメッド・ナチール(Mohammad Natsir、1908-1992年)
が言うとおり、大東亜戦争が植民地解放戦争に他ならなかったのは厳然たる事実
である。彼らは、本当なら、自分たちの手で大東亜戦争を戦いたかったのだ。


160名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 21:06:20 ID:54xxasJ70

★インドネシア アラムシャ 元第3副首相

「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か
屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって
圧倒され壊滅されてしまった。それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖
を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」


大東亜戦争当時を体験したインドネシア人は、大東亜戦争の本当の価値を知っている。彼らは、
日本軍政を体験し、大東亜戦争の意義を知り、独立への自信を勝ち取った。もちろん、軍政には
厳しい面もあったが、彼らは日本を信じてついてきた。そして終戦後独立戦争を戦い独立した。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑いの無い事実なのである
嘘つき馬鹿豚(朝鮮豚)一匹だけが涙目で否定するが。


161名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 21:27:41 ID:54xxasJ70
インドネシア人の中でもごく一部の人間が教育を受けることを許されたが、彼らはオランダ
政庁の手先として働き、植民地維持と独立運動弾圧の尖兵として働いた。だから、オランダ
がインドネシア人に教育を施したというのは、「スパイ教育」という悪い意味としてである。

そんな教育を受けたスパイの中から、本当の愛国者スカルノ、ハッタらが現れたのである。
彼らは独立を推進し、投獄され、日本軍政に解放されて最後まで協力し、独立宣言を行った。

162名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 00:07:52 ID:jm0IGHsZO
またコピペ荒らししかできない中卒携帯親父コピペゴキブリ吉田の脱糞が始まったよ
163名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 05:58:52 ID:4OSSEoB80
ハッタも、太平洋戦争は日本の帝国主義侵略だから、インドネシアはこれときちんと対決しないといかんって、開戦直後の論文で明言してるけどな
164名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 20:48:47 ID:zZX5fxjY0
>>159-160
はいはい、権威論証だね
何回でも懲りずに繰り返すものだね
『専門家』や『著名人』は『常に真理を述べる者』と論理的に同値でもなければ包含関係にもないので、権威ある者の引用は厳密な証明にならない。
つまりお前のレスは、何ら正しいとは証明されないのだ

おまけにまた「モハメッド・ナチール」と誤記誤謬している
つまり出典は、さんざん信憑性に疑問符の付いている名越二荒之助

「当時おこったことをその目で見た政治家」という権威に訴えてるのではないというのなら
お前は「門外漢の素人がやった頓珍漢な発言に従って結論を出した」という虚構を演じただけになる
なにが「厳然たる事実」なんだろうね

お前はこれを突きつけられたら逃げるしかない
「インドネシア人はなぜSF講和会議を蹴ってまで、日本に賠償を求めたのか
それは日本の軍政が、労務者問題など過酷を極めた者だからに他ならない
ゆえに「無賠償」という結論に国民は激怒したのだ
インドネシアが独立したのも日本のおかげではない、アメリカの介入によるものだ」
165名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 21:10:03 ID:767cQiu10
>>164
権威論証ではないことは証明済み。馬鹿には理解できないようだが。

繰り返し言っているが、「Mohammad Natsir」をモハメッド・ナチールと表記しても、
モハマッド・ナシールと表記しても、モハマド・ナチールと表記してもどれも正しい
といえる。外国人名の日本語表記は困難だからだ。馬鹿には理解できないようだが。

名越の調査にわずかな誤記誤謬はあるが、基本的に正しく、その調査は信頼できる。
お前は馬鹿だから既に破綻しているのだ。氏ね、低能。

>>163
じゃあ、それを出してみろ。

166名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 21:19:47 ID:767cQiu10
>>164
インドネシアがしつこく賠償を求めた理由は簡単だ。独立戦争の戦争費用と、オランダへの
多額の独立費用支払いで金がなかったからだ。「戦勝国」なら日本にたかるのは当然だろう。

だが、彼らも複雑な気持ちだったようで、実際の賠償金交渉の場では「賠償金という意味では
なく、独立のお祝い金という形で・・・」と非常に低姿勢になっている。独立に関して日本に
恩義があるのだから、当然だろう。馬鹿は知らないようだが。

あと、アメリカの介入も、スカルノら独立派が外交交渉で巧妙にアメリカを取り込んだ結果で
あって、これも独立戦争の一環である。馬鹿は何も知らないんだな。

お前は無知な朝鮮豚だから何も知らない。一つ教えてあげよう。東南アジア人は金に関しては
非常にドライだ。おれ自身も何度か経験した。取れる金ならいくらでも取る。そして、交渉
成立後は、交渉の軋轢が無かったかのごとくフレンドリーになるのだ。これが東南アジア気質だ。

嘘つき馬鹿豚よ、一つ賢くなったな。誉めてやろう。


167名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 21:23:36 ID:767cQiu10

★M・ハッタ(インドネシア独立の父) 

「日本の戦いは8月15日に終わった。我々の戦いは8月17日に始まった。」


オランダは独立の腹いせに、多額の債務をインドネシアに要求した。これを、
戦時賠償の形で、肩代わりしたのが日本であった。嘘つき朝鮮豚は何も知らない。


168名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 21:32:48 ID:767cQiu10

★ブン・トモ (インドネシア元情報相)

「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。
インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前
で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は
近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がや
らねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」


大東亜戦争が非常にすばらしかったのは、白人の醜態を、植民地の現地人にまざまざと見せ付けた
からである。これによって植民地の人々は「白人は無敵の神ではない。俺たちでも勝てる」という
強い自信を持つに至った。これが、植民地独立の大きな原動力になるのである。そして、日本は独立を支援した。

即ち、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いの無い事実なのである。
無知な嘘つき馬鹿豚は涙目で否定するが。


169名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/22(土) 23:36:14 ID:NeT+zg530
>168
「大日本帝国は人様の植民地解放のために自国を焼け野原にした馬鹿」
ってことでいいんだよな?
170名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 01:22:38 ID:205X7uom0
>>168
徹底的に打ちのめされたオランダ軍が帰ってきて、
アメリカに恫喝されて撤退するまでインドネシア独立軍を
コテンパンにやっつけてたのか?w 面白いお話だな。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 04:42:14 ID:RVZr6TBA0
>>159-160>>167-168

太平洋戦争への東南アジア各国の評価 その1

■パキスタン  チャンドリイ・モハメッド・ザフルラ・カーン外相(1951年9月6日)
「四年になんなんとする間に、日本の侵略の潮はアジア各国に放火と殺戮(さつりく)とを齎(もたら)したのであります。その潮がやっと堰(せ)き止められ遂(つい)に押し返されました。
その跡に残りましたのは、荒廃した土地、打ちひしがれて、困苦、貧窮、屈辱に喘ぐ人々でありました。最も耐え難ったのは屈辱、人間の尊厳に対する暴行侮辱でありました。
遂にその終末が参りました。そしてその幕切れはまったく突然でありました。日本の占領すなわち死の苦しみに対する熾烈(しれつ)な記憶は依然として消えずしばしば悪夢となって蘇ってくるのであります。
それが生き残った者の状態であります。彼らは甘んじて許しも致しましょう。又努めて忘れようとさえ致しましょう。しかしあの無残な、苦難の下に生命を失った人々は何となりましょうか。
この人々を忘れ、この人々に代って許すということは一層難しいと思われるのであります。」

■インドネシア  アーマド・スバルジョ外相(1951年9月7日)
「日本人による占領期間中にインドネシアが被った損害は二重であります。第一に、約四百万名の人命の損害があり第二には数十億ドルの物質的損害があります。
私はここでその数字を述べることは差し控えましょう。何故ならそうすることはこの会議の主旨にそわないでありましょうから、しかし私の政府は、具体的事実と数字をつかんでおり、
それらを適当な時期に適当な場所で提出するでありましょう。」

■フィリピン  カルロス・P・ロムロ外相(1951年9月7日)
「私は、ここで、日本の最も近い隣国の一つであり、不釣合いに重大な破壊を受け、日本のために損害を受けた国を代表して述べているのであります。
千八百万の人口のうち、われわれは百万以上の生命を失いました。生命の損失の他に我が国民は未だに癒されない程深い精神的傷手を蒙(こうむ)りました。
四年間に亘る野蛮な占領と侵略者に対する不断の抵抗の後、我が国民経済は完全に破滅し去ったのであります。フィリピンがその地域と人口に比して、
アジアで最も大いなる惨禍(さんか)を受けた国であるということは意義を挟む余地のないところであります。」
172名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 04:44:47 ID:RVZr6TBA0
太平洋戦争への東南アジア各国の評価 その2

■ベトナム  トラン・バン・ヒュー首相(1951年9月7日)
「ヴェトナムは、アジア全民族中物資的のみならず、その人民の生命においても最大の戦禍を蒙ったものであることは誰しも否めないところであるからであります。
そして占領の悲劇的環境が悲惨な結果に陥し入らしめた幾多ヴェトナム人に対し私が今日敬虔(けいけん)な思いを致さなかったならば、私は我々の死者に対する追悼の義務に欠くることなるでありましょう。
我が国の蒙った物質的損失もこれに劣らず甚大であり、且つ我が経済は、今もなお困苦の裡(うち)にあります。道路、橋梁(きょうりょう)は、断たれ、
村々は、破壊され、病院、学校は、損失を蒙り、港湾、鉄道は、爆破された。すべては再建させなければならず、しかも不幸にも我々が現在可能以上の資源を必要としております。」

■ラオス  サヴァン首相(1951年9月6日)
「長い長期の戦争であり、そのぜい弱な資源を挙げて侵略者に抗戦したラオスは
、その土壌、遺跡及びその建物に関して被害を蒙(こうむ)ったのみならず、その経済的及び道義的組織も、
侵略者の課しうるすべてのものによって被害を受けたのであります。しかしながら、解放以来、ラオスはその痛手から回復し、
その民主的制度はラオスをして最も進歩した国の中に列せしめたのであります。
すなわち、戦争の犠牲者として、ラオスは今日自由にして且つ、民主的国家群の中にその地位を占めたのであります。」

■カンボジア  フレング外相(1951年9月6日)
「極東における穀物、魚類、木材、家畜、ゴムの主要生産地の1つであるがゆえのその極めて重要な経済的潜勢力とともに、
その地理的戦略的地位のために、我が国もまた、真っ先に日本によって占領されたのであります。この事のために、我が国は、今次大戦によって
最も大きな被害を受けたという悲しむべき栄誉を持つ国にその名をつらねているのであります。
公的私的財産の受けた大きな被害、長期にわたる占領、日本派遣部隊に対する我が国経済の犠牲による扶持(ふち)、国土の三分の一の数年にわたるき損、
これらは、要するに我が国の上にふりかかった禍(わざわい)であります。」

サンフランシスコ講和会議にみる「アジア解放の戦争」という怪
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-date-200708.html
173名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 17:56:17 ID:zSTk/1sZ0
歴史は善悪二分法では語れないの。

日本は資源を求めて東南アジアに侵攻したが、
その結果地域によっては何百年とのさばってきた白人支配を崩壊させたのは紛れもない事実だ。
日本敗戦後に彼らが独立を宣言できたのも白人が蹴散らされて、さらに日本人も蹴散らされた
ことによる政治的空白が大きい。

厚顔無恥にも白人は再びアジアを植民地にしようとやってきたが、
アジアの人が抗戦できたのも「日本人が白人支配を蹴散らした」ことが大きい。
なぜなら、韓国で言われる日帝支配30年などと違って百年単位の支配となると
植民地前の国の姿を知っている人は誰も存在しなくなるから。
生まれたときから白人に支配されるのは当たり前だという意識になるから。
そういう奴隷根性を捨てるきっかけになったのは紛れもなく大東亜戦争。

しかし、日本のせいで戦争に巻き込まれ大きな被害を受けたのも事実。

どちらも謙虚に受け止めようぜ。自論に都合の悪い事実はスルーせずにな。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 18:12:49 ID:RVZr6TBA0
>>173
>白人支配を崩壊させた

あー、だから仏印についてはフランス人による支配の継続を認めたんだねw
175名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 18:49:30 ID:uneeJCZa0
>>173
小林よしのりあたりから入ったタイプ?
高校世界史からやり直そう
176名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 20:37:21 ID:iFr0xJWr0
>>173
>歴史は善悪二分法では語れないの。
といいつつ日本の方だけ持ってるお前
そういうダブスタがコヴァだよな

>>167-168
ハッタもトモ兄さん(ブンとは、インドネシア語で「兄貴」という呼びかけ)も
太平洋戦争の権威じゃないから、これらは素人発言だよな
そんなものもってきて、何を論証したいんだい?
史学板でそんなレス、恥ずかしいと思わないの?
177名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:14:58 ID:c9951du/0
>>171-172
何度も言っているが、彼らは「戦勝国」として日本から賠償金を取れる立場になったから、
「金を取らなきゃ損」ということで日本を罵倒し、賠償金をむしりとろうとしているのだ。

これは金にドライな東南アジアではよく見られることで、何の不思議もないのだが、
このような金目当ての政治的発言は全く信用できない。

むしろ、サンフランシスコ講和会議を蹴って日本から賠償金をとらなかった、
インドのネール(ネルーも可)首相の発言の方がよほど信用できる訳だ。


178名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:19:43 ID:iFr0xJWr0
じゃ、ネルーの発言

ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相)
 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという
 ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一
 国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
 ・・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール
 でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。・・・・日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史
 の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。・・・・」
  (ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』(みすず書房 1959)より)
179名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:23:56 ID:c9951du/0
そして、無私な立場で語った本音の方がはるかに重要なのさ。

★ネール インド首相

「長い間、インド人はイギリス人に対する劣等感にとらわれていた。イギリス人の長い間の支配や、
1857年の反乱の野蛮な弾圧が、それを養ったのだ。兵器法によって、インド人は武装を禁じら
れていた。彼等に与えられた教育までが、彼等に劣等感を与えた。そしてヨーロッパ人は、アジア
全体が一つの残された大陸であり、将来長くヨーロッパ人の支配を受けるものだと、思いこんでい
た。それゆえ、日本の勝利は、アジアにとって偉大な救いであった。そしてインドでは、我々が長
くとらわれていた劣等感を、取り除いてくれたのである」


ネールが言っているのは、基本的にはインドネシアのブン・トモと同じである。大東亜戦争によって、
白人が醜態をさらすのをみて、白人に対するコンプレックスが消えたのである。大東亜戦争が植民地
解放戦争といわれるゆえんである。馬鹿には理解できないようだが。


180名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:34:09 ID:c9951du/0

★ネール首相(国会演説)

「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。それ故に、インドは
(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」

(1952年4月に国交が樹立し、6月9日に平和条約が締結された。)


ネールがインドの独立派として、日本に好意的な視線を送っていたのは事実であり、
大東亜戦争を契機としてインドが独立した、という認識を持っていたのは疑いのない
事実である。>>178は被害妄想の朝鮮人が好んで引用する部分だが、大東亜戦争につ
いては全く述べられていない。

ネールの目から見ても、大東亜戦争は植民地解放戦争に映ったであろう。
うそつき馬鹿豚にはそうは見えないようだが。


181名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:34:41 ID:JD20I15v0
>>179
おいおい。>>179の引用の直ぐ後に、>>178の文章が続くんだよ。

ネルーの著作のホンモノを読めよ。ネルーは日本の良いトコも評価しながら、悪いトコは徹底的に批判している。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:37:19 ID:RVZr6TBA0
>>179
>それゆえ、日本の勝利は、アジアにとって偉大な救いであった。

って>>178の前段の話じゃん
そこで言う「日本の勝利」が日露戦争のことで、その後アジア侵略
の先頭を突っ走って行く日本に対して、東南アジア諸国の民族運動
家が抱いた失望感こそが、>>178の話だし、なぜそれと正面きって
ネトウヨ諸君は向き合えないのか、意味がわからんな
183名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:40:48 ID:QdmC66o30
ネルー曰く
『日本のロシアに対する勝利がどれほどアジアの諸国民を喜ばせ小躍りさせたかをわれわれはみた。

 と こ ろ が 、 

 その直後の成果は少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国をつけくわえたにすぎなかった。
 そのにがい結果を、まず最初になめたのは朝鮮であった』

『日本は帝国としての政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった。
 ヴェールでつつんでごまかすこともせずに、おおっぴらに漁りまくった』
184名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:41:31 ID:c9951du/0
ネールは戦時中にこんなことも言ってるな。

★ネール (ボンベイのデーリー・ヘラルド紙)

「自分が十三ケ月ぶりで再びこの眼に見たインドははや昔日のインドではない、事態はいっそう悪化し
インド民衆の英帝国への反感はますます熾烈となっている。英政府の姑息なる国民会議派党員 釈放ぐ
らいではとうていこの反英熱を抑制出来ない。もはやわれら独立運動者はガンジーの無抵抗・非暴力の
手段のごときで満足し得ない。

日本は大東亜戦争以来着々マレー、ビルマ方面に戦果を拡 大し一歩々々インド国境に迫っている。
大東亜戦は全く世界的な性格を持つものである、この事実 に対しわれらインド民衆は多大の関心を有
するが、日本に対する恐怖は感じない、むしろインド解放の日が近づきつつあることを痛感するのである」


ネールにとっても、大東亜戦争は植民地解放の聖戦に他ならなかったのである。
頭の悪いうそつき馬鹿豚には全く理解できないようだ。


185名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:44:52 ID:c9951du/0
>>181
悪いトコって、>>178だけジャン。徹底的に批判してこの程度かい?

186名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:46:26 ID:c9951du/0

で、>>180に関して何かコメントはないの?

大いに負け惜しみを語ってもらおうじゃないか。

187名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 21:54:59 ID:c9951du/0
関係ないが日露戦争について、ネールはこう記している

★ネール

「青年時代最大の感激は、日露戦争で日本が勝利したことである」


白人打倒に対するアジアの感激は大きく、シルクロードの宿場の多くには、明治天皇の御真影と東郷元帥の
写真が飾られたほどである。

有色世界の多くの政治的指導者が、日露戦争を契機に起ち上がり、欧米列強の帝国主義的支配に果敢に挑戦
し、遂には歴史の帰趨を変えるに至った。当時において日本民族の果たした役割は、実に偉大なものがあっ
たと言えよう。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない事実なのである。

馬鹿には理解できないようだが。


188名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 22:35:07 ID:JD20I15v0
>>184-187
ネルーの著作を最後まで読めw 都合良いトコつまみ食いしたコペピに頼るなw
189名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 09:48:46 ID:8+ZUVIdU0
>>175
>>176

頼むから歴史をみろ。。反論するならまじめに反論しろ。
日本が白人支配を潰したのは事実だろ。しかもそれは資源獲得の結果だといっている。
大東亜共栄圏は単なる後付だからね
その上で、日本が戦争に巻き込んだことで大きな被害を出したといっている。

どこが日本の肩を持っているのか分からんね。
それとも、日本がイギリスやオランダを蹴散らしたことが気に入らないの?
白人にこびるのはやめなさい。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 10:02:16 ID:ksWDU9Ew0
>>189
>>173の話で欠落しているのは、「日本がイギリスやオランダを蹴散らした」ことと「日本敗戦後に彼らが独立を宣言できた」こととの間に、

東南アジア各国で独立をめざす勢力が日本軍相手に抗日闘争を行ったことだな
意図的に欠落させてるのか、それとも勉強不足で知らんだけなのかは判らんが
191名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 10:08:27 ID:8+ZUVIdU0
>>190
そりゃ、日本が新たな支配者になったからだろ?
表向きはアジア開放でも、日本には独立を認める気はなかったんだからな。

「さらに日本人も蹴散らされたこと」を間に入れていることをお忘れなく。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 10:16:17 ID:ksWDU9Ew0
>>191
>「さらに日本人も蹴散らされたこと」
では、現地の人間と日本とが独立をめぐって闘争関係に入ったことについては曖昧な記述だよな

要は、欧米と日本というヤクザ国家同士のショバ争いで、日本が分捕ったかと思いきや、今度は
東南アジアの独立闘争の矛先が日本に向けられ、対応に苦慮している間に敗戦・復員となったという理解でokだろ

ただ、その間、仏印についてはフランス支配の継続をそのまま認めていたことも、大東亜戦争=
聖戦論について重大な瑕疵をもたらす「不都合な事実」としてネトウヨは無視するわけだ
193名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 19:24:57 ID:wVputSU00
そもそも独立運動やってんのに、なんでこんな妄想膨らますかね
> アジアの人が抗戦できたのも「日本人が白人支配を蹴散らした」ことが大きい。
> なぜなら、韓国で言われる日帝支配30年などと違って百年単位の支配となると
> 植民地前の国の姿を知っている人は誰も存在しなくなるから。
> 生まれたときから白人に支配されるのは当たり前だという意識になるから。
> そういう奴隷根性を捨てるきっかけになったのは紛れもなく大東亜戦争。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 19:31:38 ID:gH+6w5dT0
>>192
日本の目的は資源獲得だから、仏印からビシーフランスを追い出す必要はない。

>>193

マハティールの回想とか読めば?
195名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 19:41:45 ID:gH+6w5dT0
>要は、欧米と日本というヤクザ国家同士のショバ争いで、日本が分捕ったかと思いきや、今度は
>東南アジアの独立闘争の矛先が日本に向けられ、対応に苦慮している間に敗戦・復員となったという理解でokだろ

ショバ争いで日本が分捕ったときに百年単位で続いた「白人支配」が崩壊したわけね。
それを「不都合な事実」として無視するなってこと。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 20:03:23 ID:ksWDU9Ew0
>>195
>ショバ争いで日本が分捕ったときに百年単位で続いた「白人支配」が崩壊したわけね


>>194
>仏印からビシーフランスを追い出す必要はない。

との整合性は?
197名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 20:35:46 ID:JrnAckmQO
>>194
マレーシアの歴史調べれば?
198名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 21:05:52 ID:Nadhhw6y0
たと言えよう。天使テレビちゃん大東亜戦争が

 『大日本帝国植民地解放ストーキング大勝利連呼シュプレッヒコール内ゲバ活動』

であったのは疑いのないおろかな女の現実なのである。

彼女に言わせれば馬鹿には理解できない用だが。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 23:59:18 ID:dGAdEbYa0
このスレも、無知な低能児共がいきまいているだけのようだな。
どいつもこいつも、恥ずかしいくらい無知で馬鹿だ。
200名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 00:11:54 ID:yX9a3igo0
初心者向け

「1944年にパリが解放され、ヴィシー政権が崩壊すると、ド・ゴール派からの働きかけも活発化し、インドシナ
植民地政府の立場は微妙なものとなった。このため、日本軍は1945年3月9日『明号作戦』を発動してフランス
植民地政府を武力によって解体し(仏印処理)、フエの宮廷にいたバオ・ダイ(保大)帝はベトナム帝国の
独立を宣言した。

また、3月12日にはカンボジアのシアヌーク国王もカンボジア王国の独立を、4月8日にはルアンパバーン王国
のシーサワーンウォン王もラオス王国の独立を、それぞれ宣言した。」

日本軍は、立派にヴィシー政権を追い払っている。馬鹿は不勉強だ。

201名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 02:48:40 ID:Qkwpikn40
無知な低能児=何年にも渡り、名越の捏造コピペを繰り返す携帯中卒コピペゴキブリ吉田
202名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 04:20:44 ID:OJ9xNRfl0
>>200
仏印植民地政府の上に乗っかって、散々に物資を徴発した後でなw
それにヴィシー政権を追い払ったと言えるの? ヴィシー・フランスは既になく、
名ばかりの亡命政権がジグマリンゲンにあっただけなのに。
明号作戦の翌月にはジグマリンゲンが制圧され、その亡命政権すら終わる。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 06:56:53 ID:aUarXcVE0
>>200
1941年12月〜1945年3月までフランス人による仏印支配の継続を承認しておいて、

大東亜戦争は植民地解放の聖戦(キリツ

とかって、盗人もうもうしいにもほどがありすぎるだろ(´・ω・`)
204名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 08:35:12 ID:bTe2eYXs0

>  南京大虐殺
> から
>  南京事件 (1937年)
> へ改名したみたい。
> だかしかし、いちゃもんがついて
>  南京大虐殺
> へ復帰する議論が白熱してきたね。
> ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA
205名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 18:05:46 ID:0i2hCV9P0
>>195
>ショバ争いで日本が分捕ったときに百年単位で続いた「白人支配」が崩壊したわけね


>>194
>仏印からビシーフランスを追い出す必要はない。

との整合性は?

整合性なんかないよwあると思っていたのか?
日本が東南アジアに侵攻したのは資源目的。大東亜共栄圏なんて後付け。
それは何度も言っている。
しかし、資源目的だろうが何だろうがイギリスやオランダの白人支配は崩壊した。
これは東南アジア独立にとって大きな出来事。

しかし、何で日本が白人支配を崩壊させた→聖戦と解釈するのか俺には分からんね。
ネトウヨを批判する人の思考って結局ネトウヨと同じなのか
206名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 20:16:06 ID:aUarXcVE0
>>205
>しかし、資源目的だろうが何だろうがイギリスやオランダの白人支配は崩壊した。

フランス人の支配は?
207名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 21:12:12 ID:n8ZR74LkO
インドネシア独立;1949年
マラヤ独立;1959年

馬鹿「日本が戦って崩壊した」
208名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/26(水) 02:49:16 ID:GBWc6N400
>>207
つうかどっちもアメリカのおかげだよな。
戻ってきたオランダ軍にボコられてたインドネシアに対し、
オランダを脅して独立を認めさせたのはアメリカだし、
日本降伏の二日後にレンドリースをいきなり打ち切って、
緊急融資と引き換えにスターリングブロック解体、
つまり大英帝国の解体を飲ませたのもアメリカだし。
次に欧州諸国の本国を荒らしたドイツ&勢力拡大して
世界中に共産化の脅威を広げようとしたソ連。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 12:55:30 ID:7Y0uzs9R0
このスレも、無知な低能女児共がいきまいているだけのようだな。
どいつもこいつも、恥ずかしいくらい無知で馬鹿なおんなだ。
210名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 14:34:20 ID:orIhiH3j0
>>206

フランス人の支配はそのまま認めた。
既にあるようにヴィシーフランスが消滅してからは、
日本がフランス支配を潰している。
単にヴィシーフランスが枢軸だったからに過ぎないということ。

>>207
日本が白人支配を崩壊させた。
日本が敗戦した。
厚顔無恥な白人は植民地再占領を決めた。
現地で独立戦争が起きた。

独立戦争で抵抗したから、国連の介入があったのね。
日本が東南アジアに侵攻せず、白人の支配が続いていたら
独立はいつのことになったのか分からない。
彼らに独立させる気がなかったのは再占領を見ても明らか。
だからこそ、結果論だが日本が白人支配を崩壊させたのは大きいわけだ。
211名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 22:30:39 ID:18NlOX+e0
大東亜戦争が白人の植民地主義を崩壊させたのは歴史的事実である。

★ジョイス・C・レブラ教授 (コロラド大学歴史学部)

「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、
独立精神を振起した点にある。その遺産は、戦後も様々な形で生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん
東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。今や真の独立が確個とした可能性となると同時に、
西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として、浮かび上がってきたのである。

民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋
の植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところ
まで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになる。」

 「東南アジアの開放と日本の遺産」より


歴史学的に見ても、大東亜戦争の果たした役割は計り知れないのである。日本軍政が取り組んだ植民地独立
は、終戦後に完全に果たされ、植民地諸国はすべて独立した。大東亜戦争が世界的に評価されるゆえんである。

レブラ教授に限らず、大東亜戦争によって植民地が解放された、という歴史的事実に関しては、余程の低能君
でも否定できない。

悪意に満ちた朝鮮馬鹿豚だけが、事実を捻じ曲げ、涙目で否定するが、無駄な努力である。
権威論証、と言い張るなら、権威論証で対抗してもらおうか。

因みに、権威論証は詭弁ではない。うそつき馬鹿豚に言っても無駄だろうが。


212名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 22:41:44 ID:18NlOX+e0

★?ジョージ・S・カナへレ博士(ハワイ・日本経済協議会事務局長)

「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の訓練の中で、最も重要なものの一つは、
インドネシアに正規軍及び準軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事であろう。この作業は、
特にジャワ、バリ及びスマトラの各島で推し進められた。 後に、インドネシア独立軍の将校や下
士官となった者達は、殆ど全て、及び何万と言う兵士達は、この訓練を経て、軍事技術を身に付け、
日本の敗戦後に戻ってきたオランダ軍を相手に、独立戦争を戦ったのであった。

もし、この訓練が無かったなら、そして日本の降伏後、インドネシア人の手に入った日本軍の武器
や軍需資材が無かったなら、インドネシア独立戦争の行方は違った方向に進んでいたかも知れない。」

  (ジョージ・S・カナへレ『日本軍政とインドネシア独立』鳳出版社、1977年)


インドネシアを独立に導いたのは、疑いもなく日本軍政である。日本軍政は、スカルノの協力の下、
インドネシア独立のための準備を進めた。その一環がPETAの創設である。PETAからは、後に
多くの政治指導者・軍事指導者が輩出された。スハルト元大統領もまたPETAの出身であり、
大統領就任後に、当時のPETA指導者であった土屋元中尉を探し出して、大統領就任の挨拶を行っ
たという美談は有名である。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない事実なのだ。
ざまあみやがれ、馬鹿豚め!!



213名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 00:31:14 ID:qTftoNQ20

★ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授)

「日本の歴史家達は、東南アジアに於いて日本が大東亜共栄圏に託した理念、実現の方法等を吟味する事に、
今日迄消極的であった。ごく最近になって、アメリカ合衆国の学者は、日本の戦争目的を再検討する事に着手
し、これ迄の定説を修正し始めた。

(中略)再検討を志すアメリカ合衆国の学者達の意見に依れば、太平洋戦争は、西欧資本主義流の帝国主義の
単なる日本版では無く、それにもまして西欧諸国の進出によって脅威を受けた日本が、(自国の)存亡に関わ
る権益を防衛する為の戦いであったのである。更にアジアを包含しようとする大日本帝国の野望として従来は
見なされていた、大東亜共栄圏の理念も又再検討されて然るべきである。」

 (ジョイス・C・レブラ『チャンドラ・ボースと日本』原書房)


アメリカの歴史学者も、東京裁判に疑念を持ち、大東亜戦争は権益防衛戦争であって、巷に宣伝されるような
侵略戦争ではない、という事実に気づいたのである。これが歴史の真実とも言えるものである。日本は領土的
野心を抱いて大東亜戦争を始めたのではなく、資源を求め、植民地解放を求めて開戦したのである。

その崇高な理想である大東亜共栄圏構想に関して、現代日本人があまりに無知なのは実に嘆かわしいことであ
って、歴史的観点から研究してその意義を明確にするのが後世に残された我々日本人の義務である。日本が
侵略戦争を戦ったというでたらめな宣伝は、我々日本人の手で修正しなければならない。

馬鹿な特別永住者は嫌がるだろうが。



214名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 00:34:43 ID:qTftoNQ20
東南アジア諸国の人々から見れば、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
215名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 01:25:08 ID:0C4gCLL50
>>214
解放と称して作付け転換強制されたり、労働徴用されたり、
色々と徴発されて餓死する羽目になり、軍票という紙屑を
強要・濫発されて盛大なインフレになり、
アメリカですらマニラ市街地からは撤退して市街戦は避けたのに
市外に立て篭もって10万超の死者を出したりしましたと。
そりゃ感謝されそうだな。銃剣や爆弾か何かで。
216名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 04:13:42 ID:CV1JiTvK0
また、日本のバカ右翼の脳内自慰で「大東亜戦争はアジア解放の聖戦だった」という妄言ほど
耳障りなものはない。

昭和二十年のアウンサンのビルマ国民軍が日本軍を攻撃してきたのはなぜですか。
占領と同時に施政権を現地人に与えず、軍政を敷き続けたのですから、初めから「化けの皮」は剥げていたのですよ。

インドネシアには感謝されたと言うが、人から独立を与えてもらうような連中に感謝されて何が嬉しいのか。

厚生省その他によれば、フィリピンで日本兵は五十一万八千人死んでおり、うち四十七万人は
ゲリラに殺されたと見積もられている(一説に死者の八割は餓死)。
これはシナ本土で戦死した四十六万人を遥かに上回るのですよ。

その一方でフィリピン人を戦争に巻き込んだ結果、一一一万人も殺してしまった。
これらフィリピン人はシナ人と違って日本に戦争やテロを仕掛けてきたわけではない。
いったいこれのどこが「解放の戦い」ですか。頭を下げるなら北京ではなく、比島に向かってこそしたらどうだと言うんですよ。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 16:32:47 ID:bKJlejPO0
>>215
日本は戦後にちゃんと補償しているよ
現地政府がちょろまかしたのは日本の知った事じゃない
218名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 17:17:32 ID:tIpROb+R0
そもそもフィリピンがアメリカが独立させることに決めていたから日本は関係ない。
よって、大東亜戦争はアジア開放云々の例にフィリピンを持ち出す必然性はまるでない
219名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 21:03:28 ID:BKx+Tf5W0
わかったろ、コピペゴキブリ>>211-213
人の発言なんかいくら引用したって、それは自分で物を考えられない
自分自身の知的衰弱を証明するだけで、誰も納得しやしないんだよ
「ジョージ・カナヘレかこう言っていた」だから何?なんだよ
しかもその引用には、具体的史実は何も出てこないし
学者といえども人間である以上偏見からは逃れられないのだから
一方の立場にだけ有利な発言を持ってきて
「どうだ、認めろ」と言った所で、誰も認めやしないんだよ
そういうロジックを「権威論証」というんだよ

見てみろ、誰もお前の言い分を認めてくれる奴はいないじゃないか?
そしてお前は「ココにいるのは全員在日だ」と喚いて終わり

もっと論考に値する史実なり物証なりを持ってこれないのかねえ
成長のない奴だね
220名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 21:09:46 ID:BKx+Tf5W0
いっそのことカナヘレなりレプラなりの研究論文
全文を引用したらどうだいゴキブリ

できるもんならな
どうせ名越の切り貼りの、そのまたコピペなんだろw
221名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 22:26:18 ID:qTftoNQ20
>>215
フィリピンの話は別格であるが、それでもフィリピンでは、神風特別攻撃隊は
神聖なる攻撃隊として、今でも尊敬されている。
222名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 22:40:21 ID:qTftoNQ20
>>216
無知な馬鹿に教えてあげるとするか。

「大東亜戦争終盤の昭和19年(1944年)8月、ビルマで抗日組織の秘密組織。反ファシスト人民
自由連盟が結成されました。この頃、日本はインパール作戦で大失敗しています。日本の旗色が悪く
なってきたらビルマの独立はどうなるかわかりません。ビルマ国防軍司令官のアウンサンは英国諜報部
と接触し、日本が負けた場合は英に貸しを作っておくしかありませんでした。」

分かるか?低能君。アウンサンはビルマ独立のため、二股かけたのだ。 


「昭和20年(1945年)3月27日、日本軍はビルマ国軍から攻撃を受けます。このとき、
アウンサン将軍は各部隊長に対し、元南機関員、指導部・顧問部で直接訓練・教育を受けた日本軍
将校下士官の救命を指示し、戦争終結後に戦争捕虜として日本へ送還するよう通達しています。
このとき南機関員でビルマ国軍に残っていた高橋中尉はアウンサン将軍の計らいで身柄を保護され、
戦後インドより捕虜交換船で帰国しています。このとき、日本への義理をたてたビルマ独立30志士
のひとりミンオンは自害しました。」

分かるか、不勉強君。アウンサンは日本を殲滅する気はまったく無かった。むしろ、生きて捕らえ、
日本に返すつもりだったのだ。これだけでも、日本に対する義理立ては十分している。それでも、
ミンオンは恩人・日本に不義理を働いたことを恥じて自害している。


アウンサンはビルマ独立を心底願い、日本軍政も願った。ただ、急速な戦局の悪化で、安定した
ビルマ独立が叶わなかったということだ。バー・モウは日本にべったりで、日本が負けたとき、独立
が危うい。だから、アウンサンは日本が負けたときの保険をかけたに過ぎない。

大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは疑いの無い事実なのだ。
馬鹿には分かるまいが。


223名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 22:48:21 ID:qTftoNQ20
>>219
権威論証だ、というなら、権威論証で対抗しろ、と俺は何度も何度も言っているんだが、
お前は最低の馬鹿だな。逃げ回りながら罵倒するしか能がないのか、低能。

レブラ教授の論考も、カナヘレ博士の論考も、客観的事実に基づいたものであって、説得力
がある。また、モハマッド・ナチールやブン・トモ、ネールら、大東亜戦争と日本軍政を
体験した「時代の生き証人たち」の生の証言は非常に重みがある。大東亜戦争は植民地解放戦争
に他ならなかったのだ。

これらを読んで「それでも大東亜戦争は侵略戦争」と言い張る馬鹿は、日本に住む資格など無い。
今すぐ朝鮮半島か中国へ移住しろ。禿




224名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 01:11:22 ID:h743W2oc0
>>221
前段の話はフィリピンだけでなく仏印や蘭印やマラヤでも同じことだろ。
225名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 06:26:16 ID:1Of79Ews0
>>223
>権威論証だ、というなら、権威論証で対抗しろ、と俺は何度も何度も言っているんだが

ID:qTftoNQ20 のコピペ倉庫
もはやコピペ荒らしだな、こいつは

大日本帝国を肯定的に評価する世界の著名人の発言一覧
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm
226日本@名無史さん:2011/01/31(月) 17:06:16 ID:ENGA7ODAP
>>223
国粋主義を愛し、神国日本を愛するものとして
あなたのレスには悲しみしか感じません
自分にとって都合の言い切り文を貼り付けて
自分で考えてみようとしないため
誰の理解も得られず、かえって人々を自虐史観の側に追いやっている
そして品性のかけらもない罵倒ばかりを繰り返している

あなたのような人がいるおかげで、この国を愛する人間が
まともな議論もできない、畜生並みの存在だと見なされることは
国粋主義にとって大いなるマイナスです
「客観的」と主張するためには、その結論に至った史実なり証拠なりの
基礎資料が必要です
それに政治家の発言は、必ず背後に政治的意図があります
あなたは、それを排除しているのでしょうか?
あなたの引用の仕方では、「ある学者の主観に基づく独自研究」と
とられても仕方ありませんし、「リップサービスを真に受けている」と
言われても反論できません
今のあなたは、よく言っても「愛国者のふりをする反日左翼の手先」です

まず、その品性のかけらもない発言の仕方を改めてください
愛国者にはあなたのような根性の持ち主はおりません
人から後ろ指を指されているあなたには、猛省を求めます
227名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 20:41:31 ID:Yd5/kE2b0
>>222
あ〜あ、右翼にまで怒られてやがんの
それにとうとう自分で認めたな「二股掛けた」って
で、日本の旗色が悪くなったから連合国軍べったりになりました
ビルマの独立は日本のおかげじゃありませんw

>権威論証だ、というなら、権威論証で対抗しろ、と俺は何度も何度も言っているんだが、
じゃあ俺がやってみようかな

飯田祥二郎(陸軍中将・第十五軍司令官など歴任)
 「軍政の実施にあたり、私が一番心配したのは、満州や支那で日本人が横暴を極めた悪弊をそのま
 まビルマに持ち込みはせぬかということであった。・・・
  ・・・ビルマの経済力増進強化のため、逐次ビルマ
 人にその力を持たせるように考慮を廻らすというようなことは、全然念頭にないというてもよい。
 このような日本人がどんどん進出してきて、各方面で威張りちらして働き出すのだから、ビルマ人
 の頭にこれが何と映ったであろうか。
  それも日本商社の頭だけならまだしも、日本の中央当事者の頭が之に類したものであり、延いて
 軍の軍政関係者の頭までが同様ではなかったかと思われた。
  重要産業以外のものも、日本人が進出したため、ビルマ人が圧迫されて、事業経営が不可能にな
 ったものも少くなかったようである。これでは、日本軍政は、ビルマ人にとって経済迫害以外の何
 物でもなかったといわれても、申し開きができないと思う」
  (防衛庁防衛研究所戦史部編『資料集南方の軍政』(朝雲新聞社 1985)より)

日本の軍人でさえ、日本軍政は迫害だったと言っているぞ
大日本帝国はエゴと帝国主義に染まった俗物帝国だったのだ
今からでも遅くないから反省しろよ、ゴキブリ
228名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 20:47:44 ID:Yd5/kE2b0

★ボ・ミンガウン(三十人志士メンバー・アウンサン将軍副官・独立後、内相、運輸相等歴任)

 「ビルマの情勢を検討していた東條首相は、そのスローガンである「大東亜共栄圏」建設をめざし、
 同時にビルマ国民の感情をなだめるために、飯田司令官の下に傀儡政府を組織して、名目的な独立
 を供与する準備を進めた。まもなく飯田司令官は、バモオ博士を長とするバホー(中央)行政委員
 会を設置し、一九四二年六月四日に全国に向けて発表した。(中略)この委員会は一九四二年八月
 一日に、「ビルマ行政府」とその名前を変更した。しかし、「ビルマ行政府」とはいっても、飯田
 中将の命ずる範囲の行政事務を担当したにすぎなかった。
                     (中略)
  一九四三年八月一日には「独立」が宣言され、アディパティ(総統)バモオ博士の率いる政府が
 出現した。この政府は、独立した政府とはいうものの、実際には総統にせよ、大臣たちにせよ、日
 本軍指導部の認めた範囲内の権能しか持たなかった。アウンサン将軍は、日本の与えた「独立」が
 本物ではなく、「メッキ」にすぎないことを見抜いていた。将軍はまた日本軍のやり口を熟知して
 いた。さらに、連日のようにビルマ各地で起こっているファシスト日本軍の残虐行為についても将
 軍は目配りを絶やさなかった。そして、もともと胸の内に秘めていた、日本軍に対して反乱を起こ
 すという決意を、さらに固くするのであった。
  日本の与えたビルマ人による行政が、名ばかりでお粗末なものにすぎず、また残虐行為の数々を
 目の当たりにしていたビルマ国軍、人民革命党それに共産党の指導者たちは、一九四四年八月に秘
 密の話し合いを持ち、討議の末に「反ファシスト人民自由連盟」を結成し、対日反乱についてこま
 かい検討を行った」
  (ボ・ミンガウン『アウンサン将軍と三十人の志士』(中公新書 1990)より)

ビルマ独立の志士が「独立」を「メッキ」といい
ファシスト日本軍は残虐だ、といい、対日反乱を起こすほど怒っていたのだ
「大東亜共栄圏」なる代物が、以下に欺瞞と不正に満ちていた物かわかろうというものだ
大日本帝国は侵略者であり、植民地主義者だったのだ
認めろ、ゴキブリ

229名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 20:52:25 ID:Yd5/kE2b0

★アフマッド・スバルジョ(独立インドネシア初代外相)

 「毎年八月十七日には、共和国記念日を祝して式典が催されてきた。しかし、新聞は、いつもグレ
 ゴリー暦の年月日を用い、紀元二六〇五年の略称である〇五年という、独立宣言の手書きの原文
 に使われていた年号を再現してはいない。原文の写真が新聞に転載される場合ですら、日本の年号
 についてふれてはいず、〇五年は四五年を意味するのだと、当然のことのように考えられている。
 革命的な性格をもつ新たな独立政府にとって、日本の年号をうけいれられないということは、議論
 の余地のないところである。また、従来の植民地政権が使っていた年号に対して、異議を唱えるも
 のもいないのである。
  八月十七日の共和国記念日の式典では、例年、建国以来の式典年数があげられる。たとえば、一
 九七二年の八月十七日には、インドネシア人民は、共和国の二七回めの記念日、あるいは建国二八
 年めを祝ったことになる。その日は、まさに、偉大な“ナショナル・デー”である。一九七二年十
 二月二七日は、オランダ王国がインドネシア共和国を法的に承認してから二三年になるのだが、イ
 ンドネシア人民は、この一九四九年十二月二七日に行われたオランダのインドネシアに対する主権
 委譲の日を、祝ったりはしない。彼らは、八月十七日を、独力で宣言した自分たち自身の独立つま
 り、日本帝国のおかげをこうむらない、まさに、自分たち自身の闘争が成功したが故の、さらには
 一貫した努力のたまものとして勝ちとった独立の日として、その日を祝うのである。日本人がその
 際果たした役割は、単に偶然にすぎなかったわけである」
  (スバルジョ『インドネシアの独立と革命』(龍渓書房 1973)より)

日本人がインドネシア独立については「タダの偶然」をもたらしたに過ぎないそうだ
日本軍なんぞいなくても独立はできたろうし、現にそうなったはずだ
なにしろインドネシア独立軍はオランダ軍の猛攻の前に壊滅寸前だったところを
アメリカの圧力はじめとする国際世論を前にして、オランダは撤退していったのだから

日本軍はインドネシア独立になんの貢献もしていない、認めろ、ゴキブリ
230名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 21:04:34 ID:Yd5/kE2b0

★ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相)

 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという
 ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一
 国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
 ・・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール
 でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。・・・・日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史
 の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。・・・・」
  (ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』(みすず書房 1959)より)

ネルーの慧眼は、大日本帝国なるものが夜郎自大の植民地主義者、帝国主義の国であると言うことを
鋭く見抜いていた
日本はやがて、中国に「21ヶ条要求」をつきつけ、火事場泥棒的に山東省を奪い
自作自演で満州を乗っ取り、発砲事件にかこつけて中国領土を侵犯した

そしてアメリカとの戦争を始めると、石油、ゴム、ボーキサイト諸々の資源を得るためだけに
東南アジアに侵攻した
そこで行われた軍政は、ビルマ人を激高させ、
スカルノに「独立のためなら我々は悪魔とでも手を組む」と言わしめるほど非道な物であった

大日本帝国は軍国主義、帝国主義の権化であった
認めろ

・・・といって、認められるか?ゴキブリ
認められないだろ
これが「権威論証」の限界であり、無意味さなのだ
だから権威論証などやめろというのだ

権威論証に権威論証で返したってむなしいだけだ
だからやらなかったのに、バカみたく挑発するお前が悪いんだぞ、ゴキブリ
231名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:08:51 ID:ckted1X20
>>230
ネールのいっていることと、お前の私見とは100%乖離しているな。
お前みたいな馬鹿の個人的私見など権威論証でもなんでもない。
きちんとした権威論証をしてみろ、低能!!
232名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:20:08 ID:ckted1X20

★クリシュナ・ボーズ(チャンドラ・ボーズの義理の姪)

「今日はこの(チャンドラ・ボーズ)記念館にとって特別な日であり、まさに歴史的な瞬間でも
あります。何故なら、日本の東條英機元首相のお孫さんの東條由布子さんをこの記念館にお迎え
できたからです。昭和18年6月10日にネタジ・チャンドラ・ボースが日本の東條英機首相と出会
った時、お互いに魅了されました。

東條さんはインドの独立のためにインドを長い間、支援して下さいました。私たちの独立のため
の戦いのための支援をすることを約束して下さいました。二人の出会いは世界の歴史を変えたと
言っても過言ではない大切な出会いになりました。」


後の政治学者や歴史学者が語るとおり、インドを独立に導いたのは、ガンジーの無抵抗主義では
なく、東条英機と、チャンドラ・ボーズなのである。共産党政権だったベンガル州も今では
ネタジ・チャンドラ・ボースと東京裁判で日本人被告全員無罪判決を提出されたパール博士を
国家の英雄として崇拝しているのだ。

東条英機、チャンドラ・ボーズ、そしてパール判事はインドの英雄なのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったといわれる所以である。

馬鹿には理解できないようだが。


233名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:26:20 ID:dpNNuze5O
アウンサンは日本が劣勢になったから裏切っただけだろ
同じことをフィンランドもやってるしね
まあ生き残るためならそれもありだし別に非難する気もないが
234名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:31:59 ID:ckted1X20

★チャンドラ・ボーズ(インド独立指導者)

「「自由にして繁栄に充ちたる新東亜の建設」 にあたり、日本が指導的立場に立たねばならないのは、
歴史の必然であります。一九〇四年、明治三十七年、日本がロシアに対して 「蹶起(けっき)して
以来、日本にはこうした指導的使命が生じたのであります」

「今、われわれは、日本という無敵の友と各代表の支援を得て、解放の日近きことを確信して、戦場に
赴(おもむ)かん、とするものであります」

「大東亜共栄圏の建設は全アジア民族、全人類の重大関心事」であり、世界聯盟(れんめい)への途、
「強奪者の聯盟に非ずして真の国家共同体への道を拓(ひら)くものである」


チャンドラ・ボーズは、東條との出会いの後、親交を深め、大東亜共栄圏建設への理想を燃え滾らせる
のである。彼は、日本を指導者とするのは当然、と考えた。そして、インド独立は、日本との協力により
大きく近づいたと考えたのである。大東亜共栄圏こそが日本とアジアの理想であり、東條の願いでもあった。

即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
馬鹿豚特別永住者は涙目で否定するが。


235名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:41:52 ID:ckted1X20
<再掲>

★ネール インド首相

「長い間、インド人はイギリス人に対する劣等感にとらわれていた。イギリス人の長い間の支配や、
1857年の反乱の野蛮な弾圧が、それを養ったのだ。兵器法によって、インド人は武装を禁じら
れていた。彼等に与えられた教育までが、彼等に劣等感を与えた。そしてヨーロッパ人は、アジア
全体が一つの残された大陸であり、将来長くヨーロッパ人の支配を受けるものだと、思いこんでい
た。それゆえ、日本の勝利は、アジアにとって偉大な救いであった。そしてインドでは、我々が長
くとらわれていた劣等感を、取り除いてくれたのである」


大東亜戦争の緒戦における日本の勝利は、白人に敗れ続けたアジア人の心に大きな希望の光をとも
した。白人の醜態を見て、アジア人は、「俺たちでも白人に勝てる」という強い自信を手に入れ、
この自信こそが、独立を勝ち取る大きな原動力になるのである。この自信は、アフリカまで伝播
し、アフリカ植民地の独立をも早める結果となった。

そして、日本軍政の施した民族主義教育、政治・行政教育、軍事教練が、アジア植民地に強い
独立への自信を植え付けるのである。大東亜戦争が植民地解放戦争といわれる所以である。

馬鹿には理解できないようだが。


236名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 23:46:54 ID:ckted1X20
<再掲>

★ネール首相(国会演説)

「彼ら(日本)は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。それ故に、インドは
(サンフランシスコ)講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」

(1952年4月に国交が樹立し、6月9日に平和条約が締結された。)


ネールがインドの独立派として、日本に好意的な視線を送っていたのは事実であり、
大東亜戦争を契機としてインドが独立した、という認識を持っていたのは疑いのない
事実である。ネールの慧眼に間違いはない。日本は何も悪いことなどしていないのだ。

だから、ネールの目から見ても、大東亜戦争は植民地解放戦争に映ったであろう。
うそつき特別永住者にはそうは見えないようだが。


237名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 19:48:06 ID:evCd13STO
とりあえず★をNGにほうり込んだ
238名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 22:16:34 ID:OuEhpWDe0

★チャンドラ・ボーズ(東京での日本国民向けラジオ放送での演説)

「日本の皆様、今から40年前、私がようやく小学校に通い始めた頃、一東洋民族である日本国が
世界の超大国ロシアと戦い、これを大敗させました。このニュースが全インドに伝わり、興奮の波
がインドを覆いました。

田舎の小さな村々までも、旅順攻略や奉天会戦、日本海海戦の勇壮な話で持ち切りでした。私たち
インドの子供たちは、東郷元帥や乃木大将を敬愛し尊敬しました。元帥や大将の写真を手に入れよう
としましたが、それが出来ず、その代わりに市場から日本の品物を買ってきて、日本のシンボルと
して家に飾りました。

その間、インドの革命家たちは、なぜ日本が超大国を倒すことが出来たのか、日本を訪問して
研究し始めました。また、日本から岡倉天心のような先覚者がインドを訪れ、全アジアを救うべき
精神を説きました。実に岡倉天心こそ『アジアは1つ』と断言した大先輩です。」


日露戦争での日本の勝利こそが、アジア民族解放運動の出発点だったのは疑いのない事実であり、
大東亜戦争が最後の植民地解放戦争であったのもまた疑いのない事実である。ドイツはボーズに
冷淡で、ヒトラーは「インドの独立など150年早い」と馬鹿にしたが、東条英機はボーズを
暖かく迎え、インド独立のためにともに戦うことを約束した。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、もはや周知の事実である。
馬鹿な特別永住豚は涙目で否定するが。
ざまあみやがれ、低能!!


239名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 23:10:49 ID:jYZ6LzbH0
その後ボースが日本に幻滅したくだりもきちんとコピペしろよw
240名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 01:26:37 ID:E3rdbns60
238 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
241名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 11:12:57 ID:okK0+P9tP
要するにゴキブリが住み着くようなスレは
学問板的には何の意味もないネトウヨ自慰スレなんだから
一行レスでも何でもして
さっさと終了させてしまえばいいんじゃまいか
242名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 11:18:01 ID:hlAVo9b20
4行も掛けてそのレスは如何な物かと。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 12:49:59 ID:sdnQ8lrD0
日本にとって具合が悪かったのがABCD包囲。良いも悪いもあるもんか。
価値観が違うから人は徒党を組む。国家を作ろうとする。
自国に都合が悪いから、他国の行為を“悪”認定しているだけだ。
アメリカが、独裁政権のエジプトと友好国であったことからだって明らかだ。
244名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 22:26:16 ID:3hbNoeRiO
板できた当初から延々とコピペしかできず賛同者が今まで誰一人といないコピペゴキブリ吉田WW
245名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 10:31:33 ID:B13fYWnLO
それが2ちゃんねる。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 12:30:11 ID:Tn7+rRzIP
本当だよ
ツイッターでつぶやいてる方が、よっぽど賛同者が現れるだろうに
いくら2ちゃんでも情緒より実証を重んじる板でやることじゃないよ
247名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/04(金) 22:16:35 ID:HqE1iOUM0

★竹野内豊(映画:「太平洋の奇跡‐フォックスと呼ばれた男‐」(11日公開)の完成を報告)

「“戦争”という言葉だけで、理解したつもりになってはいけない。自分もこの作品で疑似体験して、
本当の苦しさを知った。平和への思い、サイパンでの事実。そして大場大尉の生き様を通じた日本人
としての誇り。これからも伝えていく」(原作に基づいた実録映画)


戦争と聞いただけで震え上がり「大日本帝国は悪の侵略国家ニダ」と狂ったようにわめき散らす馬鹿は、
日本人の誇りも魂も失った売国奴に過ぎない。こいつらの脳は自虐史観に侵されて腐ってしまったのだ。

竹野内豊は、戦争映画のためにサイパンも訪れ、主人公大場大尉を生半可でない気持ちで演じる中で、
本当の平和とは何かを知った。そして、日本人として失ってはいけない誇りを思い出した。竹野内豊は、
大場大尉の生き様から自虐史観のインチキを見抜き、誇りを取り戻したのだ。

真の日本人なら、この映画を鑑賞して日本人の誇りと愛国心を取り戻そうではないか。
自虐史観カルトの馬鹿豚は見なくてよい。

お前らは死ぬまで中国様・韓国様・アメリカ様の靴の裏でもなめてろ、バーカ


248名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 09:25:40 ID:vWXk9crkO
靴の裏って美味いの?
249名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 17:19:02 ID:GwQsavVY0
コピペゴキブリはツイッターで日の丸アイコン(笑)でもつけて
コピペ拡散とつぶやいてればいいと思うよ
250名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 20:24:07 ID:tNre8Je30
>>247
247 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
251名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 01:05:51 ID:D8uf4PT60
そんなことより、今は中国に対してABCD包囲網しねえとな。
252名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/06(日) 03:42:25 ID:6Etsp3kHO
餃子禁止
253名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 12:45:57 ID:GUkALiu8P
>>251
北朝鮮が先だ
そのためには中国すら利用しろ
254名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 13:07:50 ID:GUkALiu8P
>>247
お前は本当に馬鹿だなあ
この作品の中では「太平洋戦争」だぞw

「平和への思い」
お前のような「大東亜戦争大好き人間」には
虫ずが走るほどいやな言葉じゃないのかw

>自虐史観のインチキを見抜き
映画の公式サイトからはそういうものは全然見てとれんが
大場大尉が皇国史観の宣伝でもして、派手に玉砕するのかね
全然逆だな、生きて帰るなという中央に抗して
「生きて帰る」ことに一生懸命になっているんだ
人命軽視の大日本帝国と一視同仁しなさんなよ

メインテーマは戦争の悲惨だ
各地で行ったキャンペーンでも、それが伺える
お前は自分の都合のいいように解釈して、作品を冒涜している

大日本帝国に「誇り」などない
敵の虜囚になるくらいなら死を選べと、国民にすり込んだ悪魔の帝国だ
お前もその見苦しい手先に過ぎん、ゴキブリが
255名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 13:26:41 ID:JRGD28+V0
>245
>敵の虜囚になるくらいなら死を選べと、国民にすり込んだ悪魔の帝国だ

この点については一言いいたい。

「悪魔の帝国」という言葉からは狡猾で計算高い知性の存在を想像してしまう。

むしろ「愚昧で感情的なだけの硬直した思考の持ち主に指導されていた国」と
評した方が妥当なのではないだろうか?
256名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/07(月) 13:30:35 ID:GUkALiu8P
まあ
愚鈍で感情的で硬直した思考しかできないゴキブリ並の悪魔野郎(ID:HqE1iOUM0)
が現にいる
ということで、勘弁してくれ
257名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 21:34:01 ID:rDyngYmC0

★チャンドラ・ボース(インド独立指導者、インド人民向け演説の中で)

「大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、
自由獲得の戦いに参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、
英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。」


ボースは、米英こそが憎むべき帝国主義者だという。日本は、自己防衛のためだけでなく、米英
帝国主義をアジアから駆逐する白馬の騎士なのである。つまり、大日本帝国の戦いは、帝国主義
打倒の戦いであり、植民地解放の聖戦なのである。チャンドラ・ボースの慧眼に誤りはない。実際、
大日本帝国は植民地解放のための軍政を敷き、アジア人民に教育と民族意識を与えた。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑いのない事実である。
嘘つき馬鹿豚だけが涙目で否定するが。


258名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 21:47:06 ID:rDyngYmC0

★チャンドラ・ボース(インド独立指導者、インド人民向け演説の中で)

「いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵
アメリカ・イギリスの連合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインド
から駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの自由と安全もなく、英米帝国主
義との戦争の終結もない。」(1944.3.20自由インド放送より)


悪意に満ちた特別永住豚は、大日本帝国は悪の侵略国家である、と罵倒するが、とんでも
ない大嘘である。ボースの演説から明らかなように、また、大川周明の著作からも明らか
なように、本当の侵略者・帝国主義者は米英なのである。インドは、大日本帝国とともに、
インド解放、アジア解放、自由獲得のための共同戦線を戦っていたのだ。

そして、大東亜戦争の終戦後、大日本帝国が目指した植民地解放は次々と達成されていく。
インドも、ボースの死後、ボースの精神を受け継いだ民衆の力で独立を勝ち取る。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったといわれるのは至極当然なのである。
それを認めないのは自虐大好きな馬鹿豚と、悪意に満ちた特別永住豚のみ。



259名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 22:04:25 ID:AJ8u0wUB0
いちいちIDでNGにするのが」面倒だな。↑
260名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 22:09:11 ID:rDyngYmC0

私たちの多くは、先の大戦をアメリカ・イギリスなどの自由主義・民主主義陣営と、
自由を抑圧するドイツ・日本のファシズム陣営の戦いであったと教えられてきた。

しかし、ボースはここではっきりと、アメリカとイギリスを「帝国主義者」と呼び、
その「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、アジアの自由はないのだと言
っている。目を覚ませ、日本人よ。我等の先祖こそが帝国主義者と戦ったのだ。

このようなアジアの声を、またインドと日本の深い友好の関係を知らない日本人が
あまりにも多すぎる。嘆かわしいことだ。大東亜戦争の真実に目覚め、日本人の
誇りを取り戻すのだ。米英こそがファシストだったのだ。

261名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/08(火) 23:07:59 ID:6YPZn9WM0
満州国
建前・・・「満州人の独立支援、五族共和」
実態・・・「多くの面で日本人優遇、関東軍の意向に背けない体制」

大東亜戦争
建前・・・「アジア民族を解放し、共に発展」
本音・・・御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」
     東條英機 「大東亜諸国は対等じゃない。我が国が指導するのみ」
     佐藤賢了 「現地政府は、軍の下部機関と大差ない」
262名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 06:56:08 ID:UXiUj6Y20
>260

どうも、帝国主義=ファシズムと勘違いしているみたいですね。

一度ちゃんと勉強してくることをオススメします。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 12:53:05 ID:71ABqHplO
インドで最も尊敬されている独立指導者がチャンドラ・ボース。
ボースがそう言うなら間違いない。
大東亜戦争は植民地解放戦争だ。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 13:10:45 ID:Oml0qDyW0
263 名前:あぼ〜ん[NGID:71ABqHplO] 投稿日:あぼ〜ん
265名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 14:37:09 ID:VSZEctYjO
結果的になwww
まあ確かにそう言いはしたがね。
266名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 17:07:02 ID:C+z/qkIqP
>>263
ギリシャでもっとも尊敬されている学者がアリストテレス
アリストテレスがそう言うなら間違いない
太陽系は地球を中心にして回っており
人間は心臓でものを考える
267名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 17:09:43 ID:C+z/qkIqP
>>265
結論
太平洋戦争は日本民族が「自決」した戦争である
この場合の自決は独立ではないから念のため
268名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 20:26:49 ID:1YiKbwEc0
自国に都合のいい戦争=正義の戦争
自国に都合の悪い戦争=悪の戦争

戦争にかぎっては、これ以外の真理はない。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 21:46:34 ID:6yI3qeih0

★スバス・チャンドラ・ボース(インド独立指導者)

「同志諸君!兵士諸君!諸君の合言葉は『デリーへ!デリーへ!』である。われわれの任務は、
イギリス帝国最後の墓場、古都デリーのラール・キラに入城式をおこなう日までは終わらない
のである。…われわれはこれより、デリーに向かって進軍する。チェロ・デリー!(征け、
デリーへ!)チェロ・デリー!(征け、デリーへ!)」


ボースがこう叫んだとき、国民軍兵士ばかりでなく、この演説を見に来ていた、2万のインド
民衆も、声をそろえて「チェロ・デリー!チェロ・デリー!」と唱和し、その場の熱狂は最高潮
に達した。

この翌月、8月1日には日本によって、ビルマが独立を達成し、バー・モウが首相に就任した。
ボースはこの独立祝典に出席し、同じくイギリスの圧政に苦しめられていたビルマ民衆の万歳の
声を聞き、日本が独立の約束を果たしたことに感銘を受けた。なぜなら、イギリスはインドと
交わした約束を何度も破ってきたからである。

大日本帝国は卑怯なイギリスと違って約束を守る。
日本軍が植民地解放軍と呼ばれるのは当然である。

馬鹿豚は涙目で否定するが。


270名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 21:56:43 ID:6yI3qeih0

ボースはインド国民軍の司令官に就任すると同時に、自由インド仮政府の主席となり、独立政府を
組織する。そして、ただちにイギリス・アメリカに宣戦を布告した。日本軍とインド国民軍が、
最も悲劇的な戦いとして名高いインパール作戦に勝負を賭けたのは、その翌年、1944年
(昭和19)3月のことである。この戦いでは、多くの将兵が命を落とし、生き地獄だとさえ
言われた。

そのため、馬鹿な左巻きの歴史家どもは、このインパール作戦を、おろかな、無用の戦いで
あったと罵倒する。しかし、本当にそうなのか?


271名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:06:42 ID:6yI3qeih0

★マウントバッテン大将(イギリス軍東南アジア総司令部司令官、インパール作戦の敵軍司令官)

「かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、ささえるものは不屈の精神力
だけであった。日本軍はインパールにおいて、ついに敗れたが、そこには何かが残った。それは歴史学
の権威トインビーがいみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、日本について、神が使命を
与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、アジアのその地位から追い落とすことに
あったのだ』」(ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』)


インパール作戦は何かを残した。それは、インド国民が一番よく知っている。そう、インド独立という
大きな成果を残したのだ。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない事実であって、それは、
インド国民や東南アジア国民(華僑を除く)がもっともよく知るところである。

日本軍はボロボロになり、それでも必死で戦い、壮烈な戦死を遂げた。インドの現地人たちは、そのよう
な勇敢な日本軍を称え、今でも供養を行っている村も多くある。

勇敢なる日本軍は、植民地解放軍だったのであり、現代に生きる我々にとっては誇りである。
馬鹿豚と悪意に満ちた特別永住クソ野郎は必死で否定するが、無駄である。


272名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:12:13 ID:2xNpRnGT0
>>270
ようゴキブリ、インパールと言ったら
ミッドウエー、ガタルカナルと並ぶ「味方殺し作戦」として有名だぜ
牟田口は自分の葬式でまで言い訳ビラをばらまいたとか
他人のふんどしで相撲を取ることしか考えなかったチャンドラ・ボースには
大日本帝国はさぞかし魅力的な美人に見えたことだろうよ
実際は自分の配下八千人を殺してくれた鬼婆だったがな
最期はソ連というふんどしにまで頼ろうとしたなあ、事故で死んで良かったんじゃない?

お前も「他人のふんどしで相撲取ることしかできない点で
チャンドラ・ボースとどっこいどっこいだ
そのふんどしには「嘘つき常習犯、名越印」がついているがな
そういえば最近はダニというお友達もできたことだし
2人そろって極東板に引っ越してくれんかねw
273名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:14:31 ID:2xNpRnGT0
近所のインド料理レストランで働くインド人に聞いて見たぜ

「インパール?何それ?うまいのか」だったぜ
274名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:19:43 ID:2xNpRnGT0
マウントバッテンの本当に言いたいこと

日本軍は(まあ無謀で身の程知らずだったが)強かった
その日本軍を倒した俺様もっと強い
275名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:32:35 ID:C+z/qkIqP
>ビルマが独立を達成し
国際社会で認められたっけ
宗主国のイギリスだって認めてないぞ
だからインパール惨敗後、ビルマ現地人軍は日本に反旗を翻し
日本の軍政高官を捕らえて、イギリスに売ったのだ
アウンサンは賢いな

ま〜ヨーロッパ人は敵をたたえることで
自分の強さと名誉を持ち上げる連中だからな
単純な中卒携帯オヤジが大喜びしているのが滑稽だな
276名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:37:16 ID:6yI3qeih0
馬鹿豚ID:2xNpRnGT0の根拠の無い妄想は実に愉快だね。知能程度の低さがモロ出しで笑える。

★アーノルド・J・トインビー(「オブザーバー」1965年10月28日)

「第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。 その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏
に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配して
きた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」


マウントバッテン大将は、敵将ながら教養も知性もある人物であって、上記のようなトインビーの言葉を
引き合いに出しつつ、日本軍の勇敢さとインパール作戦の本当の意義を語ったのである。大東亜戦争が植民地
解放戦争であったのは、彼らにも分かっていたのだ。

それに引き換え、嘘つき馬鹿豚は何も理解できず、どこまでも知能程度が低い。
まともに反論できない馬鹿は消えろ、低能!!


277名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:42:28 ID:jsmMhX5Y0
ボースがインパール作戦を賞賛するのは、よく考えれば当たり前だわな。

日本にはたいした見返りもないのに、金と物資と人命を湯水のように使って
インドの為に無謀な作戦を実行してくれたわけだから。


ちょうど今の在日韓国・朝鮮人が生活保護費をせしめて生活してるのを
日本政府が必死こいて税金で支えているようなものだ。

まぁ、感謝の言葉を述べてくれた分だけボースの方がましか。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:45:49 ID:C+z/qkIqP
ではココで復習しよう

フィリピン:元々1946年に独立予定
日本人が立てた傀儡政権は民衆から支持されず、アメリカは喜んで迎えられた
そしてアメリカの元で独立確定

ビルマ:バーモウの傀儡政権はやっぱり支持されず
アウンサンの裏切りにあってイギリスに寝返る、元の木阿弥

インドシナ(ベトナム)
この国を開放したのは共産主義者で日本とも対立していた
ホー・チ・ミン率いるベトミンである、日本は敵だったのだ

インドネシア
最初は独立させる予定なし
後で独立させる約束をするも口約束に終わり
日本軍は引き上げまでオランダと協力して独立運動を弾圧する側に回る
その後インドネシア人は自力でオランダ軍と戦うが、一方的に押され
殲滅寸前にまで陥った所で、アメリカが国際世論をリードしオランダを脅して
インドネシアを独立させた

マレーシア
全く独立させる予定なし

結論
つまり右翼の言う「太平洋戦争は植民地解放戦争だ」は全く意味をなさない詭弁である
だって朝鮮、満州、台湾高砂族を完全独立させていないしw
279名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 22:54:45 ID:2xNpRnGT0
>>276
馬鹿な奴、ヨーロッパ人は自分を偉く見せるときに公平そうなポーズを取るんだよ
つまるところトインビーは「大日本帝国は短命だ」とこきおろしてるんじゃないかw

ついでにトインビーにはこう言うのもあるから教えてやるよ

「その後一九四一年には、日本はヒトラーに劣らぬほどの一大錯誤を犯した。
一方の戦線では決定的な勝利を得ることに成功していない戦争をまだ抱えているというのに、
日本はソヴィエト連邦に対するヒトラーの攻撃と同じくらい自殺的な途方もない侵略行為によって、
今や太平洋に広大な新しい戦線を展開し、ここで軍事行動を開始したのであった。
太平洋地域のイギリスとオランダとフランスの領土を侵すという楽な仕事だけをこの地域でおこなう代わりに、
日本はアメリカも攻撃した。日本人が犯したこの最大の愚行は、計画が思い通りにゆかないときには
エスカレーションという反応を見せる思い上がった軍国を待ち伏せている因果応報の、典型的な一例である。」
(A・J・トインビー『回想録II』山口光朔・増田英夫訳、社会思想社、1970年、63頁)

トインビーにとっては大日本帝国は愚か者の天国でしかなかったのだ
「侵略」「愚行」「思い上がり」「因果応報」
これこそがトインビーが大日本帝国に与えた評価そのものである
権威論証には権威論証でブーメランされることはよくあるんだよ
ゴキブリにまた一つ知識を授けてやった。俺って親切だなw

280名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 23:29:56 ID:6yI3qeih0

大東亜共栄圏に含まれた国々に対して偉大な歴史を残した、という事実に変化はない。
トインビーの言うとおり、大日本帝国は、東南アジアから西欧人を追い出し、独立さ
せた。これは、日本人にとって誇るべき偉大な歴史である。

馬鹿にはどうしても理解できないようだが。
281名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 23:39:01 ID:jsmMhX5Y0
>280

結果論でしょ。

んなこといったら、宅間守が池田小学校を襲撃したおかげで、
外部からの侵入者に対するセキュリティ意識が上がった、だから
世の中の子供を持つ親は宅間に感謝すべき、って言ってるようなものだ。

結果的に東南アジア各国の独立になにがしかの貢献があったとしても、
日本が東南アジア各国を自分の支配下に置いてそこから利益を吸い上げ
ようと考えていたのは、朝鮮や満州国を観てみれば一目瞭然だ。
282名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/10(木) 23:41:38 ID:6yI3qeih0

★エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)

「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動
に依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同
して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依っても
たらされたものである。」(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)


マウントバッテン大将の発言や、トインビーの発言と整合性のある分析である。インパール
作戦がインドに独立をもたらしたのは疑いのない事実である。そして、大日本帝国は、インド
のみならず、大東亜共栄圏に含まれる国々に独立を与えるため、教育を施し、軍隊を組織し、
現地人を政治家に登用して民族意識と政治意識を高揚させ、独立の素地を作った。

それが、後に結実し、東南アジア諸国もインドも独立するのである。
馬鹿には理解できないようだが、これが大東亜戦争の真実なのである。

大東亜戦争は植民地解放戦争であった、というのが世界の常識である。


283名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 00:50:23 ID:gdDC034lO
>>276
> むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
> 偉大なる歴史を残したと言わねばならない。


戦場にされてんのに利益とかよく言えたもんだな
284名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 00:55:00 ID:E5d1Nm260
>>281
いや朝鮮は違うでしょ
石橋湛山も言っていたが最後までずっと大赤字だったわけで
しかも朝鮮米が国内に流通したおかげで米価が暴落して東北などの農村は壊滅状態に
朝鮮のインフラ整備をしたが一方で本土のインフラはおざなり
舗装率が3%とかそんな状態だった
ほんのごく一部に儲けた奴はいたかも知れないが総じて見れば大赤字もいいところ
そして戦後にこの超お荷物がなくなったおかげで経済発展出来た面は否めない
285名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 01:28:15 ID:35/yuYr/0
>284

経営の仕方がまずかったせいで利潤を上げられず、経済的に持ち出し超過になったのは
日本の政府なり官僚なりの方針の問題なんじゃない?

朝鮮のインフラを整備したのは、満州と合わせてロシア(その後はソ連)への
防波堤としての役目をこの地域に負わせていたためで、日本本土が被害を
被らないためにロシアが南下してくるのをここで食い止めるための資本投下
って側面もあった。

日本人と日本本土が戦火を被らないために、満州と朝鮮を弾よけにして
その地域の住人が犠牲になることを織り込み済みで防衛ラインを作った
ってこと。

植民地としての活用法ってのは、そこからあがってくる直接的な利潤以外にも
地政学的な面からの利益ってのがある。

米国がハワイを併合したとき、そこから得られる経済的利益よりも
太平洋艦隊の根拠地としての利益の方が魅力的だったでしょ?
286名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 08:22:54 ID:OD93ixDE0
>>285
>経営の仕方がまずかったせい
いや、根本的に朝鮮の資源、生産力が貧弱だったんだよ。

>ロシア(その後はソ連)への防波堤としての役目
防衛線と言う意味は、世界3位の海軍国になり、日本海の制海権を制する事が出来る状況になった一次大戦後には失われている。
元寇の先例やイギリスの歴史が示すように、海こそが最強の防壁だ。
その後の防衛うんぬんは、はっきり言って陸軍や朝鮮満州の既得権益層の閥益確保のための宣伝に過ぎない。

>太平洋艦隊の根拠地としての利益の方が魅力的だったでしょ?
ハワイが太平洋艦隊の根拠地になったのは1940年からで、併合後40年もたってからだが。
併合時は艦艇の速力、航続距離の問題から、あんなところに根拠地置いても孤立するだけ。
後の技術レベルの向上から使い道が出てきただけで、併合当時に軍事的な意味は低い。
また、ベルサイユーワシントン体制のもと、グアムやフィリピンの要塞化が出来なかったからと言う事もある。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 12:07:01 ID:35/yuYr/0
>286
>いや、根本的に朝鮮の資源、生産力が貧弱だったんだよ。

だから、そうした地域に資本を投下してインフラを整備することを選んだのは日本でしょ?

そこから利益を吸い上げられなかったのなら、それはそれを見抜けなかった為政者が
その責を負うべきだし、為政者達はそれ以外の利益がそこから得られると判断したん
だろうというのがこちらの主張です。


>防衛線と言う意味は、世界3位の海軍国になり、日本海の制海権を制する事が出来る状況になった一次大戦後には失われている。

まったくその通り。

日清・日露・一次大戦までの日本が置かれていた状況と、その後の日本の状況とは
まるっきり別物になったと考えて良い。

はっきり言えば、防衛のためなら満州や朝鮮から手を引いて日本国内で防備を固めてさえいれば
どんな勢力に対してだって隙を見せる恐れはなかったし、東アジアにおいて当時の日本に手を
出そうとするような力を持った国や勢力は存在しなかった。

>その後の防衛うんぬんは、はっきり言って陸軍や朝鮮満州の既得権益層の閥益確保のための宣伝に過ぎない。

そう。

日清・日露と時間をかけ、軍費と人命を注ぎ込んで戦った陸軍が過剰な思い入れを持って
「この地域は俺たちのものだ」という感情を強く持つようになったのが一番の原因。

この地域とはとっとと縁を切って、日本主導の資本投下やインフラ整備なんて事はせずに、
それぞれ独立(朝鮮)させるなり中華民国に返す(台湾・満州)なりすれば良かった。

それをせずに、この地を占領し軍隊を駐屯させ、植民地化・軍事基地化して外部に勢力を
伸ばしていこうとする政策をとっていったことが、日本の破綻を招く結果をもたらした。


>>太平洋艦隊の根拠地としての利益の方が魅力的だったでしょ?
>ハワイが太平洋艦隊の根拠地になったのは1940年からで、併合後40年もたってからだが。

艦隊を置いたのはずっと後でも、この地が太平洋航行上の要衝だったのは当時から。
ペリーが日本に開国を迫った理由の一つである、米国の捕鯨産業が盛んだった頃から、
帆船の寄港地としてこの島は活用されていたよ。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 09:45:41 ID:4I4WLR/q0
>>285
>経済的に持ち出し超過になったのは

欧米の財政史研究では、欧米列強各国も持ち出し超過だったことは明らかになってるんだけどな
今時日本だけ特殊論みたないのを振りかざしている奴って、ただの勉強不足でしかないよな
289名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 15:19:53 ID:WO5YYWlZO
具体的な数字とソースをよろしく
290名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 02:01:16 ID:luDJQOT0O
満州にユダヤ国を建国してればなあ、悔やまれて仕方ない
291名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 20:49:29 ID:PftX2xvX0

★ジャワハルラル・ネルー(インドの初代首相)

「日本が大国ロシアを破ったとき、インド全国民は非常に刺激され、大英帝国をインドから
放逐すべきだという独立運動が全インドに広がったのだ。」


日露戦争で日本が勝利した後、植民地化されていたアジアから、多くの独立運動家が日本に
やってきた。彼らは独立運動を徹底的に弾圧する宗主国の追っ手をのがれて、日本にかくま
われ、白人支配者から独立する機会を狙っていたのである。

そして、1941年(昭和16)12月8日、日本がアメリカとイギリスに宣戦布告をする
と、インド人の同志たちは「インド独立連盟」を東京で旗揚げし、翌年には東南アジア各地
に散らばっていたインド独立運動家を集めてインド独立を誓う「東京会議」を開くなど、
日本はインド独立闘争の拠点となった。

馬鹿豚は涙目で否定するが、日本には大東亜戦争前から植民地解放運動の素地ができ
あがっていたのである。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない事実である。


292名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:00:50 ID:PftX2xvX0

大東亜戦争当時、英国軍の兵士の7割は、徴発されたインド人兵士であった。日本としては、
イギリスを追い出すためにインド兵と戦うのは得策でなく、戦わずに降伏させたかった。その
ため、F機関という、インド人を投降させ、インド独立を全面的に支援する工作部隊を作り、
イギリス軍にいるインド兵に「インドとの共闘・インド独立」を訴え、次々と投降させた。

日本軍は、将校も投降したインド兵とともに食事をとり、彼らを感激させた。なぜなら、
イギリス軍では、インド兵とイギリス人将校が食事をともにすることなど無かったからである。

また、日本軍は投降したインド兵を、占領地域の警護に当たらせた。これもまた、彼らを感激
させた。インド兵達は、自分たちに全幅の信頼を寄せる日本軍に好感を持ち、最終的には、
5万人を超えるインド兵が、イギリス軍を裏切って日本軍についたのである。


293名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:06:55 ID:PftX2xvX0

そのころ、ドイツに亡命していたチャンドラ・ボースは、インド独立など眼中に無いナチスドイツ
に失望していたが、日本軍がインド軍を組織したことを知り、インド独立闘争のための協力は日本に
求めるべきだと判断して日本に行く決意をした。

そして、ボースは東条英機と面会して、インド独立への協力を取り付けた後、インド国民軍の司令官
に就任すると同時に、自由インド仮政府の主席となり、独立政府を組織した。そして、ただちに
イギリス・アメリカに宣戦を布告したのである。






294名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:15:21 ID:PftX2xvX0

★チャンドラ・ボース(インド独立指導者、インド人民向け演説の中で)

「大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、
自由獲得の戦いに参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、
英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。」

「いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵
アメリカ・イギリスの連合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインド
から駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの自由と安全もなく、英米帝国主
義との戦争の終結もない。」

(1944.3.20自由インド放送より)


ボースの言うとおり、アジアを侵略したのは米英帝国主義であり、帝国主義者を打倒し
ない限り、アジアの平和もインドの独立もあり得ないのである。そして、インドと
大日本帝国とは、アジア解放のために、帝国主義者打倒のために手を握ったのである。

大東亜戦争が植民地解放戦争と言われるのは当然でり、歴史的事実に鑑みて疑いの無い事実である。
無知な低能児は「大東亜戦争は侵略戦争であった」と思い込んでいるが、根拠の無い大嘘に過ぎない。

ざまあみやがれ、馬鹿豚め!!


295名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:41:49 ID:MNsUpxHJ0
中国との戦争をやめるいい機会だったが、泥沼の日本は
中国から引くに引けなっかた。
今のアメリカ市場を失うに等しい。
資源を絶たれては国も滅ぶ。
それでも敵味方、何百万も死者を出す戦争という手段洗濯は最低である。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:45:08 ID:MNsUpxHJ0
洗濯× 選択○
297名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 21:57:17 ID:xmM6dbPk0
>>294
チャンドラ・ボースはドイツに居る前はソ連にいて、ソ連の力でインド独立を行おうとしていた。さらに、第二次大戦終戦時には
台湾からソ連へ再脱出を試みている。で、彼は「独立のためなら悪魔とも手を握る」と公言している。

つまり、日本とは…
298名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:05:27 ID:PftX2xvX0

インド・オールドデリー市街チャンドラ・ボース公園には、インド独立義勇軍(INA)と
日本軍人の像が展示されている。

インパール作戦がインドを独立に導いた、というのは、インドでは常識なのである。
大東亜戦争が「西欧植民地主義を終わらせた」という意義深い戦いであったことを
忘れてはならない。

われわれの先祖は、侵略戦争を戦ったのではなく、誇るべき植民地解放戦争を戦ったのだ。


299名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:10:21 ID:PftX2xvX0
>>297
お前、最低の馬鹿だな。すぐにばれるような嘘をつくな、低能!!
「独立のためなら悪魔とでも手を握る」と後に語ったのは、スカルノだ。

ボースはそんなこと全く言っていない。
300名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:12:00 ID:PftX2xvX0
東條英機はチャンドラ・ボースを高く評価し、たびたび会談していた。東條自身、チャンドラ・ボースの
東亜解放思想を自らが提唱する大東亜共栄圏成立に無くてはならないものだと考えていた。

301名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:15:59 ID:xmM6dbPk0
>>299
はあ?「独立のためなら悪魔とでも手を握る」の文言をそのままググってみろよw
チャンドラ・ボースがやたらひっかかるぞ。
何馬鹿なこと言っているんだ?

>>300
大東亜会議の客人として重要だったからな。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:18:47 ID:PftX2xvX0
インドの国会議事堂の正面にはチャンドラ・ボース、右にはガンディー、左にはジャワハルラール・ネルーの肖像画が
掲げられている。また現在もコルカタの国際空港がチャンドラ・ボースの名前を冠しているほか、コルカタには
チャンドラ・ボースがインドを脱出する直前まで住んでいた邸宅(ネタージ・バワン)もあり、記念館となっている。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:28:59 ID:PftX2xvX0
<再掲>
★チャンドラ・ボース(インド独立指導者)

「「自由にして繁栄に充ちたる新東亜の建設」 にあたり、日本が指導的立場に立たねばならないのは、
歴史の必然であります。一九〇四年、明治三十七年、日本がロシアに対して 「蹶起(けっき)」して
以来、日本にはこうした指導的使命が生じたのであります」

「今、われわれは、日本という無敵の友と各代表の支援を得て、解放の日近きことを確信して、戦場に
赴かん、とするものであります」

「大東亜共栄圏の建設は全アジア民族、全人類の重大関心事であり、世界聯盟(れんめい)への途、
「強奪者の聯盟に非ずして真の国家共同体」への道を拓くものであります」


チャンドラ・ボースは、東條との出会いの後、親交を深め、東亜解放思想実現への理想を燃やすのであった。
ボースは、日本を指導者とするのは当然、と考えた。そして、インド独立は、日本との協力により大きく近づ
いたと考えたのである。大東亜共栄圏こそが日本とアジアの理想であり、東條とボースの願いでもあった。

即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。
馬鹿豚特別永住豚は涙目で否定するが。


304名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:31:05 ID:PftX2xvX0
>>301 その与太発言の出所は、ボースを「革命家」と混同したおかしな本だな
305名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 22:55:30 ID:xmM6dbPk0
自分の都合の悪い情報は与太話認定w
306名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:06:39 ID:PftX2xvX0
>>305
与太話かどうかは別として「悪魔」とやらはソ連だろう。インド国民は、日露戦争での日本の勝利に
大きく勇気付けられている。ロシアに勝って勇気を与えてくれた日本を悪魔呼ばわりする道理はない。

日露戦争での日本の勝利を喜んだのは、ボースもネルーも同じ。当時のインドの子供たちは、日露戦争
での日本の勝利を喜び、東郷元帥や乃木大将の写真を競って捜し求めたくらいだ。そんな大日本帝国が
悪魔に見えますか?常識で判断してください。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:13:07 ID:PftX2xvX0
>>305 まあ、これでも読んでみな。ネルーも>>291で同じこと言ってるぜ。

★チャンドラ・ボース(東京での日本国民向けラジオ放送での演説)

「日本の皆様、今から40年前、私がようやく小学校に通い始めた頃、一東洋民族である日本国が
世界の超大国ロシアと戦い、これを大敗させました。このニュースが全インドに伝わり、興奮の波
がインドを覆いました。

田舎の小さな村々までも、旅順攻略や奉天会戦、日本海海戦の勇壮な話で持ち切りでした。私たち
インドの子供たちは、東郷元帥や乃木大将を敬愛し尊敬しました。元帥や大将の写真を手に入れよう
としましたが、それが出来ず、その代わりに市場から日本の品物を買ってきて、日本のシンボルと
して家に飾りました。

その間、インドの革命家たちは、なぜ日本が超大国を倒すことが出来たのか、日本を訪問して
研究し始めました。また、日本から岡倉天心のような先覚者がインドを訪れ、全アジアを救うべき
精神を説きました。実に岡倉天心こそ『アジアは1つ』と断言した大先輩です。」


日露戦争での日本の勝利こそが、アジア民族解放運動の出発点だったのは疑いのない事実であり、
大東亜戦争が最後の植民地解放戦争であったのもまた疑いのない事実である。ドイツはボースに
冷淡で、ヒトラーは「インドの独立など150年早い」と馬鹿にしたが、東条英機はボースを
暖かく迎え、わざわざマダガスカル沖まで潜水艦を送って、ドイツから日本に送り届けている。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、もはや周知の事実である。

308名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:17:38 ID:xmM6dbPk0
ひでーw 必要なトコだけ抜き出しw

>>307
ネルーの書籍のその続きもきちんと引用しろよw
309名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:28:38 ID:iAiovM0IO
またいつもの低脳ゴキブリのトリミングコピペでつか
310名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/13(日) 23:49:33 ID:PftX2xvX0

★P・N・Lekhi (インド最高裁弁護士)

「太陽の光がこの地上を照すかぎり、月の光がこの大地を潤すかぎり、夜空に
星が輝くかぎり、インド国民は日本国民への恩は決して忘れない。」


大日本帝国はインド独立を助けた。インパール作戦が無かったら、そして
東条英機とチャンドラ・ボースがいなかったら、インドの独立は無かった。

馬鹿豚は涙目で否定するが、それが大東亜戦争とインド独立の真実なのである。
大東亜戦争は植民地解放戦争であり、米英帝国主義との戦いであった。


311名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 00:03:21 ID:NEKPy/3d0

★パラバイ・デサイ博士(インド法曹界長老、インド国民軍の主席弁護人)

『インドは程なく独立する。その独立の契機を与えて呉れたのは日本である。インドの独立は
日本のお陰で30年早まった。
これはインドだけでなく、ビルマも、インドネシアもベトナムも・・・・東亜民族共通である。

日本の復興にあらゆる協力を惜しまない。

皆さんは、ネタジーにとって、INAにとって、いずれも恩義ある賓客で、最善の御持て成しを
したいのですが、英軍当局がなんとしてもそれを許さず、このような未決囚的な取り扱いしか
出来ない事を、申し訳なく思っている。もし不都合の点が在ったら遠慮なく申して頂きたい』

(聞き取り:F機関機関長 藤原岩一中佐)


インド国民は、深く日本に感謝している。インパール作戦なくして、インドの独立はありえな
かったのだ。馬鹿は「インパール作戦は多数の死者を出した最低の作戦」と得意げに語るが、
無知とは恐ろしいものである。こんな幼稚な低能君に歴史を語る資格はない。

大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。インド国民がそれを一番良く知っている。
それを必死で否定するクズは、自虐に染まったキチガイジャップと特別永住豚のみ。


312名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 10:02:36 ID:IYqCQDEz0
>>311
土人の独立が何十年早まろうと、それが日本国の利益にならない限りどーでもいいの。
おわかり?
313名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 14:42:19 ID:dkQdQvGDP
皆様にお願い

このスレは人間の言葉が通用しない中卒携帯オヤジ右翼が
日本近代史板を自慰史観で汚染するスレとなっております
名越二荒之助謹製、捏造有名人コピペを貼りまくり
権威論証などと言う幼稚な荒らしを繰り返しているのが現状です

ですので(決して負けを認めず逃げ回るだけなので)
この場か右翼は相手せず、「埋め」とだけレスして
このスレを終了させてください
それがこのスレのためだとも思われます
314名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 14:43:21 ID:dkQdQvGDP
では早速

埋め
315名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 17:51:57 ID:lIVVeCsu0
怪しい右翼コピペ貼りまくってる奴ってちょっと知恵遅れてるんじゃないの。
まともに言葉も通じてないみたいだし・・・。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 17:55:40 ID:lIVVeCsu0
あー忘れてた、埋めだったね

埋め
317名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 18:27:20 ID:i2cAokOm0
>>315
恐ろしい事にあいつ板が出来た5年前ほどから
延々と毎日コピペしてるんだぜ?
318名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 12:57:19 ID:Wv52hK5VP
中卒埋め
319名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 21:19:48 ID:Fyldz6QV0
坂本弁護士をポアしたのは、それが彼のためだからさ。
これがオウムの殺人正当化。

このスレを埋め立てるのは、それがこのスレのためだからさ。
これが埋め立てスレ荒らしの自己正当化。

都合の悪い言論は弾圧しろ!!書き込ませるな!!
コピペ野郎が巣食ったスレは、片っ端から埋め立てろ!!

これがサヨク・クオリティー
これが在日・クオリティー

その実態はオウムと同じww
言論弾圧バンザーイww

320名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/15(火) 21:33:50 ID:sS6f2yBN0
コピペじゃなかったら、こんな池沼じみた文章>>319しか書けない奴なんだね、中卒コピペ爺って。
321名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 08:50:19 ID:G/nvTvagP
だから埋め
322名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 08:52:01 ID:G/nvTvagP
言論弾圧は右翼の得意技埋め
323名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 08:54:35 ID:G/nvTvagP
埋めは皆の同意事項だ
だから埋め
324名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 09:12:20 ID:G/nvTvagP
埋め
325名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 09:26:08 ID:G/nvTvagP
埋め
326名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:09:03 ID:EJ5OA9RR0
埋め
327名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:15:32 ID:EJ5OA9RR0
ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相)
日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ
、こおどりさせたかということをわれわれは見た。
ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、
もう一国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、
日本はヴェールでいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。
(略)日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。
(ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史・』みすず書房、1959年)

ネルーにとって日本は「恥知らず」の裏切り者でしかなかった
大日本帝国の正体は、アジア人でありながら
アジア人を裏切り、植民地主義を実行した侵略者であったのだ

馬鹿右翼は涙目で「日本はアジアを開放したんだーえ〜ん、え〜ん」と泣きわめくが

埋め
328名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:23:19 ID:EJ5OA9RR0
アーノルド・J・トインビー(歴史学者)

「その後一九四一年には、日本はヒトラーに劣らぬほどの一大錯誤を犯した。
一方の戦線では決定的な勝利を得ることに成功していない戦争をまだ抱えているというのに、
日本はソヴィエト連邦に対するヒトラーの攻撃と同じくらい自殺的な途方もない侵略行為によって、
今や太平洋に広大な新しい戦線を展開し、ここで軍事行動を開始したのであった。
太平洋地域のイギリスとオランダとフランスの領土を侵すという楽な仕事だけをこの地域でおこなう代わりに、
日本はアメリカも攻撃した。日本人が犯したこの最大の愚行は、計画が思い通りにゆかないときには
エスカレーションという反応を見せる思い上がった軍国を待ち伏せている因果応報の、典型的な一例である。」

(A・J・トインビー『回想録II』山口光朔・増田英夫訳、社会思想社、1970年、63頁)

トインビーの慧眼は、大日本帝国の正体を
「侵略行為」「愚行」「思い上がった」「軍国」と見事に表現している
大日本帝国は侵略をこととする極悪な軍国主義国家だったのだ
残虐さと愚行のみがそこにはある

馬鹿右翼は泣きながら「日本は東南アジアの植民地解放をしたんだ〜」と泣き叫ぶが
無駄だ、トインビーははっきりと侵略と言っている

大日本帝国はアジアの鬼子であり、裏切り者だったのだ

埋め
329名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:25:05 ID:EJ5OA9RR0
埋め
330名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 21:26:55 ID:EJ5OA9RR0
埋め
331名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 22:06:35 ID:tgFgYYUY0

★アーノルド・J・トインビー(「オブザーバー」1965年10月28日)

「第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。 その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏
に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配して
きた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」


トインビーは、日本がシナ事変を完遂しないうちに新たな戦争を起こしたことを「愚行」と批判しているが、
その一方では、この新たな戦争がもたらした「植民地解放」という果実を高く評価し、日本の手によって、
大東亜共栄圏構想に含まれた植民地が独立を勝ち取り、西欧植民地主義が崩壊したことを認めている。

米英帝国主義は神ではなく、アジア人と同じただの人間に過ぎなかった。
それを証明したのが、大東亜解放戦争であり、これはもはや世界で周知の事実である。

バカ豚は涙目でブーブー否定するが、無駄である。


332名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 22:17:14 ID:tgFgYYUY0

大東亜共栄圏構想は、大日本帝国が掲げた理想である。すべての植民地を解放して
独立国とし、互いが互いの独立と伝統と文化を尊重しあう麗しい国家共同体、それが
大東亜共栄圏なのである。

東条英機は大東亜共栄圏を現実のものとするために尽力した。そして大東亜会議を開催
し、歴史に残る「大東亜共同宣言」を採択することで、大日本帝国の理想を全世界に
発信した。大東亜戦争が植民地解放戦争と言われるゆえんである。

インド独立の英雄であるチャンドラ・ボースは、大東亜共同宣言を絶賛した。ボースの精神
とインパール作戦は、インド国民に独立意識を植え付けやがてインドは独立した。インド国民
はボースと大日本帝国を絶賛した。

インドの国会議事堂の玄関正面にボースの肖像画が飾られているのは当然といえよう。

馬鹿豚と特別永住豚は悔しがって涙目で否定するが、歴史の事実は変わらない。
ざまあみろ、バーカ

333名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 10:21:24 ID:eUzPmgHuP
だからどうしたの
大日本(名前だけ)帝国が超大国アメリカと戦って
無様に敗北し、大将どもは敵に処刑されたという
歴史的事実の前では、何を言ってもむなしいだけ、右翼の自慰でしかない

というわけでで埋め
334名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 10:23:22 ID:eUzPmgHuP
ABCD包囲網は、増長する大日本帝国に対する正義の鉄槌であった

埋め
335名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 11:02:10 ID:bHV1un+V0
正義の鉄槌って言うよりも、基地外が刃物を振り回しててあぶねーから周りを取り囲んだだけだよね。
336名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 11:24:41 ID:eUzPmgHuP
報告
このたび中卒携帯無職コピペゴキブリ吉田が
中卒携帯無職コピペゴキブリ金沢に改名いたしましたので、お知らせします

埋め
337名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 11:32:14 ID:eUzPmgHuP
埋め
338名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 11:53:04 ID:l8dPr8Ah0
嫉妬は醜い
339名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 16:01:10 ID:eUzPmgHuP
埋め
340名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 16:01:37 ID:v/9GlWZg0
埋め
341名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 17:36:52 ID:CmEUppCe0
北樺太のオハ油田を売り渡してまで 南方進出したのは アメリカ
を甘くみすぎた。 そんなに中ソ中立条約が欲しかったのか?
 なんで 仏印まで占領し 英米の 怒りを買ったのだ」?
石原莞爾 米内光政のごとく ドイツとの同盟を止めればよかった
のだ スペイン スエーデン スイスのようにww2でも日本は
中立を当然たてらrたのに。
342名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 20:06:38 ID:PbKxLxhl0
梅助
343名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 21:20:44 ID:GIPIXX4c0
知性と教養のある右翼(そんなのいるのかな)なら別にこの板にいても良いが
痴性と強要(または狂養)しかないネトウヨ酷使様は出て行って貰いたい

埋め
344名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 11:13:04 ID:hr26lWDqP
埋め
345名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 13:19:41 ID:ILEo4dGc0
松竹梅毒
346名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 15:51:29 ID:hr26lWDqP
埋め
347名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 17:02:34 ID:hr26lWDqP
皆様にお願い

このスレは人間の言葉が通用しない中卒携帯オヤジ右翼が
日本近代史板を自慰史観で汚染するスレとなっております
名越二荒之助謹製、捏造有名人コピペを貼りまくり
権威論証などと言う幼稚な荒らしを繰り返しているのが現状です

ですので(決して負けを認めず逃げ回るだけなので)
この場か右翼は相手せず、「埋め」とだけレスして
このスレを終了させてください
それがこのスレのためだとも思われます
348名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 17:05:38 ID:hr26lWDqP
埋め
349名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 20:22:10 ID:i+iMSySn0
埋め
350名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 20:23:13 ID:iSfHaszf0
埋め
351名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 20:35:09 ID:iSfHaszf0
埋め
352名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 20:50:47 ID:iSfHaszf0
埋め
353名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 21:51:31 ID:i+iMSySn0
354名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:06:17 ID:UsH+c1pN0

インドは大東亜戦争のおかげで独立が30年早まった。
355:2011/02/18(金) 22:07:22 ID:i+iMSySn0
なんでもかんでも自国起源あるいは手柄にしたがる某国民そっくりの卑しい根性やな。

埋め
356名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:13:09 ID:UsH+c1pN0
>>355

★パラバイ・デサイ博士(インド法曹界長老、インド国民軍INAの主席弁護人)

『インドは程なく独立する。その独立の契機を与えて呉れたのは日本である。インドの独立は
日本のお陰で30年早まった。
これはインドだけでなく、ビルマも、インドネシアもベトナムも・・・・東亜民族共通である』


インドの法曹界の大御所も同じ意見ですな。馬鹿は何も知らないようだ。インド人が認める事実を
書き込んだら、手柄の横取りになるのかね?無知とは恐ろしいものだ。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑いのない常識である。
自虐大好きな変態埋め立てマゾヒストには理解できないようだが。

357名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:21:48 ID:UsH+c1pN0

★ラケッシュ・デヴィーディ(インド最高裁弁護士)

「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれたことを忘れません」

(インド独立50周年「インドの夕べ」にて)


日本人とインド人とが共に血を流した戦いとは何か?それはインパール作戦である。
インパール作戦によって、インド全土で独立の気運が高まり、後に独立を勝ち取る
ことになる。インパール作戦によってインド独立は30年早まった。東条英機と
チャンドラ・ボースは共に手を取り合って米英帝国主義と戦ったのだ。

大東亜戦争は帝国主義との戦いであり、紛れもない植民地解放戦争であった。
そして、大日本帝国は敗れはしたが、戦争目的を達成した。
大日本帝国こそが戦勝国なのである。

馬鹿豚は涙目で否定するが。この豚は、スレ埋め立て以外何の能もないクズである。



358名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:23:35 ID:i+iMSySn0
>>356
その人の発言ひとつでは何の根拠にもならない。
極々一部のキチガイかもしれないじゃん。
オマエは外国人が福島瑞穂の売国発言ひとつを取って、「日本人が認める事実ニダ!」という主張を受け入れるのか?

埋め
359名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:34:17 ID:UsH+c1pN0

★チャンドラ・ボースはインドのみならずアジアの英雄だ

「シンガポールには、ボースがインパール作戦の犠牲者を弔うために建てた「無名戦士の墓」
があったが、イギリス軍によって爆破されていた。戦後50周年の95年、シンガポール政府
はこれを「インド国民軍記念碑」として再建した。

それには「インド国民軍は、1942年、英国からインドを解放するため、日本軍の支援を受け
て、シンガポールで創設された」と記されている。」


インド国民軍を作ったのは、ほかならぬ大日本帝国であり、その前線で活躍したのがF機関の
藤原少佐である。彼は、イギリス軍のインド兵に「インド独立のために共に戦おう」と呼びかけ
次々に投降させた。投降兵を組織したのがインド国民軍であり、その司令官がチャンドラ・ボース
なのである。

ボースは直ちに米英帝国主義に宣戦布告し、日本の支援でインド独立のために戦った。その根底に
あったのは、東条英機との友情であり、両者は東亜解放思想で共鳴しあっていたのだ。

すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。これはインド国民もよく知っている常識だ。
東京裁判をこよなく愛し、自虐オナニーにふける狂ったマゾヒストは必死で否定するが、
まともな人間なら簡単に理解できる歴史的事実だ。

ざまあみやがれ、馬鹿豚め。無知な馬鹿は歴史板から出て行け。


360名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:44:27 ID:UsH+c1pN0
>>358 ID:i+iMSySn0

気に入らないスレを埋め立てるような愚劣なクズの言葉には何の説得力もない。
氏ね、低能

361名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 22:57:34 ID:UsH+c1pN0

インド国会議事堂の玄関入り口正面にはチャンドラ・ボースの肖像画が飾られている。
チャンドラ・ボースの誕生日1月12日は、インドの祝日とされている。
ボースの墓は、東京都杉並区の連光寺にあり、インドの要人が度々訪れている。

歴史的経緯からみて、日本は、中国ではなくインドと親交を深めるべきなのである。

362名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/18(金) 23:17:17 ID:UsH+c1pN0

★藤原岩市少佐(F機関機関長、シンガポール陥落翌日のインド兵の前での演説)

「親愛なるインド兵諸君。私は日本軍を代表して、英軍当局から諸君を接収した。
諸君と日本軍、さらにインド国民と日本国民との友愛を結ぶために参った藤原少佐
であります。」

「日本の戦争目的は、一に東亜民族の解放にあり、日本はインドの独立達成を願望
し、誠意ある援助を行う。ただし、日本はいっさいの野心ないことを誓う。インド
国民軍、インド独立連盟の活動に敬意を表し、日本はインド兵を友愛の念をもって
遇する。もし国民軍に参加したいものがあれば、日本は俘虜のとり扱いを停止し、
運動の自由を認め、いっさいの援助をおこなう。」


インド兵は歓喜に沸き立った。この瞬間、間違いなくアジア解放は近づいたのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑う余地のない常識である。

薄汚れて悪臭を放つ馬鹿豚だけが狂ったように否定し、泣きながらスレを埋め立てる。
真実の歴史に興味がないなら、歴史板から消えろ、低能!!


363名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 00:12:32 ID:nPsVPB3VO
埋め
364名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 00:43:02 ID:nPsVPB3VO
埋め
365名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 09:55:53 ID:hH2SE/4W0
埋め
366名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 15:22:56 ID:Z0HBa9GfO
埋め
367名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 15:26:59 ID:uSTq6JGo0
埋め
368名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 15:28:27 ID:uSTq6JGo0
皆様にお願い

このスレは人間の言葉が通用しない中卒携帯オヤジ右翼が
日本近代史板を自慰史観で汚染するスレとなっております
名越二荒之助謹製、捏造有名人コピペを貼りまくり
権威論証などと言う幼稚な荒らしを繰り返しているのが現状です

ですので(決して負けを認めず逃げ回るだけなので)
この馬鹿右翼の相手はせず、「埋め」とだけレスして
このスレを終了させてください
それがこのスレのためだとも思われます
369名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 15:49:34 ID:LPeROl3UP
埋め
370名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 16:43:51 ID:M1NpTOqE0
埋め
371名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 16:45:25 ID:fODxjGwi0
>>9
それはアメリカ人の童貞の考えだ。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 17:14:02 ID:hH2SE/4W0
埋め
373名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 20:59:45.90 ID:uSTq6JGo0
埋め
374名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 21:31:03.23 ID:uSTq6JGo0
埋め
375名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 22:32:13.00 ID:8epDkArC0

馬鹿は必死で埋め立てる。

ネット掲示板を埋め立てる空しい作業のどこが何が楽しいのか?

卑屈な負け犬どもは、自虐オナニーを邪魔されて怒っているのか?

いい加減、目を覚ましたらどうだ。日本人の誇りはいらないのか。

俺は常識人であり、寛大で良識がある。だから忠告しておく。

「お前らの自虐オナニーは体に悪いから今すぐやめろ」

376名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 22:49:10.56 ID:hH2SE/4W0
埋め
377名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 22:49:35.62 ID:8epDkArC0
埋め立て荒しが上げてしまったので、もう一度書いておこうか。
若い人たちにインド独立の真実を教えてあげよう。

★藤原岩市少佐(F機関機関長、シンガポール陥落翌日のインド投降兵の前での演説)

「親愛なるインド兵諸君。私は日本軍を代表して、英軍当局から諸君を接収した。
諸君と日本軍、さらにインド国民と日本国民との友愛を結ぶために参った藤原少佐
であります。」

「日本の戦争目的は、一に東亜民族の解放にあり、日本はインドの独立達成を願望
し、誠意ある援助を行う。ただし、日本はいっさいの野心ないことを誓う。インド
国民軍、インド独立連盟の活動に敬意を表し、日本はインド兵を友愛の念をもって
遇する。もし国民軍に参加したいものがあれば、日本は俘虜のとり扱いを停止し、
運動の自由を認め、いっさいの援助をおこなう。」


インド投降兵は歓喜に沸き立った。彼らは喜んでインド国民軍に身を投じ、インド
独立のため戦うことを誓った。この瞬間、間違いなくアジア解放は近づいたのである。
アジア解放は、東条英機の願いであり、チャンドラ・ボースの願いでもあった。
後にボースはインド国民軍司令官となり、米英帝国主義に宣戦布告し、日本軍と共に
インドに攻め上る。これが有名なインパール作戦であり、インド独立の導火線となった。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑う余地のない世界の常識である。

悪臭を放つキチガイ馬鹿豚だけが狂ったように否定し、泣きながらスレを埋め立てる。
お前らは生きる値打ちも無い売国奴だ。今すぐ歴史板から消えろ、低能!!


378名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 22:58:01.63 ID:8epDkArC0
<再掲>

★チャンドラ・ボースはアジアの英雄

「シンガポールには、ボースがインパール作戦の犠牲者を弔うために建てた「無名戦士の墓」
があったが、イギリス軍によって爆破されていた。戦後50周年の95年、シンガポール政府
はこれを「インド国民軍記念碑」として再建した。

それには「インド国民軍は、1942年、英国からインドを解放するため、日本軍の支援を受け
て、シンガポールで創設された」と記されている。」


インド国民軍を作ったのは、ほかならぬ大日本帝国であり、その前線で活躍したのがF機関の
藤原少佐>>377である。彼は、イギリス軍のインド兵に「インド独立のために共に戦おう」と呼びかけ
次々に投降させた。投降兵を組織したのがインド国民軍であり、その司令官に就任したのが、インド
の独立指導者、チャンドラ・ボースなのである。大日本帝国はインド独立運動の前線基地だったのだ。

ボースは直ちに米英帝国主義に宣戦布告し、日本の支援でインド独立のために戦った。その根底に
あったのは、東条英機との友情であり、両者は東亜解放思想で共鳴しあっていたのだ。

すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。これはインド国民もよく知っている常識だ。
東京裁判をこよなく愛し、自虐オナニーにふけるキチガイマゾヒストは必死で否定するが、
良識ある人間なら簡単に理解できる歴史的事実だ。

ざまあみやがれ、馬鹿豚共め。分らず屋で無知な負け豚は歴史板から出て行け、禿


379名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 23:20:35.14 ID:M1NpTOqE0
ゴキブリの長文コピペで
容量オーバーで埋めに近づくなあ
馬鹿だからわからないみたいだけど
380名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 23:21:04.62 ID:hH2SE/4W0
いいから埋め
381名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 23:35:34.77 ID:8epDkArC0
インパール作戦は、大日本帝国とインド国民軍が共同して英国軍と戦った歴史的
な作戦であった。その意義は大きく、インド国民に大きな勇気を与えることになった。

日本の歴史教科書では、インド独立の英雄としてガンジーを取り上げ、無抵抗主義
ばかりが賞賛されているが、これは一面的な見方であり、真実を隠している。

インド独立の最大の英雄はチャンドラ・ボースであり、ガンジーやネルーではない。
大東亜戦争はアジア解放戦争だったのである。

382名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 23:39:24.58 ID:8epDkArC0
次から、馬鹿のスレ埋め立て↓
383名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 06:27:55.09 ID:f9E0dQ55O
ゴキブリスレ埋め
384名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 11:40:07.74 ID:RtZPH1HuO
埋め
385名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 12:25:08.33 ID:clOGR6De0
埋め
386名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 12:43:15.53 ID:2Xb+f2F10
埋め
387名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 12:52:40.39 ID:clOGR6De0
埋め
388名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 15:58:13.08 ID:clOGR6De0
埋め
389名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 19:55:12.38 ID:t0UwVeOt0
>>381
それはイギリスの陰謀w
イギリスは第二次大戦に何とか勝ったもののインドを失う羽目になったが、
「転んでもタダでは起きぬ」とばかりに、当て付けのようにインド独立の真の闘士である
チャンドラ・ボースを貶め、無抵抗主義と言いつつ結局は何もしなかったガンジーを
やたらと持ち上げた。
日本は今でもずっとそのイギリスの宣伝に乗せられ続けている。
390名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 22:05:03.81 ID:clOGR6De0
埋め
391名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 22:05:56.08 ID:clOGR6De0
皆様にお願い

このスレは人間の言葉が通用しない中卒携帯オヤジ右翼が
日本近代史板を自慰史観で汚染するスレとなっております
名越二荒之助謹製、捏造有名人コピペを貼りまくり
権威論証などと言う幼稚な荒らしを繰り返しているのが現状です

ですので(決して負けを認めず逃げ回るだけなので)
この馬鹿右翼の相手はせず、「埋め」とだけレスして
このスレを終了させてください
それがこのスレのためだとも思われます
392名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 22:06:39.45 ID:clOGR6De0
埋め
393名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 22:09:06.35 ID:clOGR6De0
埋め
394名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 23:17:28.40 ID:QtX9kwHh0
埋め
395名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 01:04:20.66 ID:ynk0smMW0

★東条英機とチャンドラ・ボースの友情

「東条英機は、ボースと共鳴し合い、ボースを衆議院に案内して、
印度独立支援に対する帝国の理念と熱誠を披露する大演説を行った」


東條は、シンガポールに赴くボースに対して、専用飛行機を進呈すると
言ったが、ボースは「それではインドは日本の傀儡と見られてしまう。
飛行機の代金は独立後必ず払うから、代金は貸しにしておいてほしい」
といって、無償供与を断った。

ボースは真の英雄であり、類まれな政治家であったのだ。
ガンジーよりもネルーよりも遥かに上手である。

東條とボースの出会いがインド独立を早めたのは紛れも無い。
大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだから、当然である。
馬鹿豚はブーブー鳴きながら必死でスレを埋めるが、真実の歴史は変わらない。


396名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 01:11:54.62 ID:ynk0smMW0

★チャンドラ・ボース(INAの兵士の前での演説)

「・・・かつて日本軍は、この大要塞シンガポールを落とすため、怒涛のようにマレイに進撃し、
口々に叫んだ雄叫びは、「シンガポールへ」、「シンガポールへ」であった。この雄叫びは見事
に実現された。われわれはこの例にならって、再び叫ぼう「チェロ、デリー」(デリーへ)、
「チェロ、デリー」と。デリーが再びわれらがものとなる日まで。・・・・」


ボースはイギリス軍と矛を交えた唯一のインド独立指導者であり、その人気は今なお根強い。
ボースとインパール作戦なくして、インド独立はありえなかった。東條も、ボースも、己の
理想を追い求め、共鳴した。大東亜共栄圏こそがアジアの理想だったのである。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、アジアの常識である(特定アジアを除く)。
臭い馬鹿豚は泣きながら否定するが。

馬鹿には永遠に理解できないことなのだ。ざまあみろ、禿


397名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 01:44:49.81 ID:/yHq8maX0
だから、台湾・朝鮮・満州で起こったことを見ても、日本が植民地を解放する事を
目的としていたと言うよりも、他国の植民地を自分の植民地・領土・保護国化する事を
目的としていたとしか考えられないと言っているんだが。

ボースを使ってイギリス軍を追い出した後には、日本がインドを支配しようという意図を
見いだすのは、それまでの大日本帝国の行動を見ていたら容易に想像できるだろ。
398名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 05:37:57.76 ID:IflwbJVa0
まあ戦後日本ってのは、戦前戦中日本の為政者がかなりの確率でそのまま為政者の地位に居座って、
かつその子孫が血筋の良さを売りにしてそうした地位を「世襲」した社会

世襲子孫の連中の「正統性」は自身の先祖の「正当性」で担保されている以上、戦前戦中日本の
全面的肯定が最重要課題になるし、そういうキャンペーン工作は常に必要となる

で、そういう工作にまんまと乗って踊らされる低脳B層が、いわゆるネトウヨというわけだ
399名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 10:26:56.29 ID:5jlb4keaP
埋め
400名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 10:47:45.17 ID:5jlb4keaP
埋め
401名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 11:48:26.69 ID:5jlb4keaP
埋め
402名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 14:00:09.35 ID:IXE6pvkq0
戦前日本のあり様ややり様を、正否で語ったって意味がない。植民地支配がいけないと言ったって、そうすることが当たり前の世界情勢だったわけだしね。
欧米の植民地経営にしたって、ショッカーのようにやっていたわけでもなく“未開の土地の人間を文明的にする”と、本気で信じてやっていたんだから。
日本にしてみたら、そうやって欧米勢力が近づいてくることが脅威で都合がわるかったんだから、それらを日本の影響下におくことは“解放”だったというだけのこと。

いいかげん、慈善事業で国家経営がなされるべきだなんていう妄想は捨てるべきだ。

口先でどう言おうと“植民地国になるか、その宗主国になるか”そのどちらかしか当時の選択肢はない。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 14:07:57.89 ID:IflwbJVa0
>>402
>当時

という曖昧な時期設定が、こういう議論を深化させない原因だよな
言ってることは19世紀末ぐらいまでは当てはまるだろうけど、第一次大戦後に世界各地で独立運動
が高揚し、植民地支配自体の正当性も疑わしくなってきた20世紀前半とでは、まったく国際環境が異なる

日本は潮目の変わった第一次大戦後に、大戦以前の思考を押し通そうとしたことで、新たな国際紛争要因が形成されるという側面をまったく落としている話でしかないな
404名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 14:38:19.43 ID:5jlb4keaP
>>402
君の言う「当時」は17世紀から19世紀にかけての話だろう

>日本にしてみたら、そうやって欧米勢力が近づいてくることが脅威で
>都合がわるかったんだから、それらを日本の影響下におくことは“解放”だったというだけのこと。
やられる側からしてみたら、どっちも支配と征服。日本がやれば解放だというのは手前味噌

>慈善事業で国家経営がなされるべきだなんていう
それは理想的ではないのか。国民は野心家にとっての道具でも貢ぐ君でもない

>>403
正論

でも2人ともスレチだと思う
ここは今のところゴキブリホイホイの一つ
だから埋め
405駆楚洲連梅子:2011/02/21(月) 15:18:50.32 ID:JM6Y9IJhO
406名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 16:41:04.13 ID:5jlb4keaP
埋め
407名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 18:46:25.52 ID:xRoNnDyWO
第二次大戦が終わったあともソ連がバルト三国を中国がチベットを自国領にしているのだが?
408名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 21:37:22.43 ID:937WO9gZ0
スレチだ
埋め
409名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 21:39:33.20 ID:937WO9gZ0
埋め
410名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 21:41:49.56 ID:937WO9gZ0
埋め
411名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 21:47:38.68 ID:0GpSSkZk0
埋め
412名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 08:11:12.09 ID:iiQRNmAO0
>>404
植民地国が独立をし始めたのは20世紀になってから。それも宗主国が手放したのではなく、戦争を伴ってのもの。
口先で“植民地はダメ”などと言っていようが、どこもかしこも……。
法律、条例、etc……などというものは、価値観の近いもの同士でのみ成立すること。
413名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 08:29:00.48 ID:iiQRNmAO0
>>408
帝国主義が終わっていないということを指摘するという意味ではスレチでもなんでもない。そのうえ、この二国は罰則すら受けてはいない。
それが不当であるとかなんだとか言うのではなく、今ですらその実帝国主義が終わってはいない、ということだ。
414名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 10:08:53.87 ID:7Oyo/m0kP
ABCD包囲網とは直接関係ない
やっぱりスレチ
埋め
415名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 10:11:02.20 ID:3YbWuBv10
>>412
>それも宗主国が手放したのではなく、戦争を伴ってのもの。口先で“植民地はダメ”などと言っていようが、どこもかしこも……。

アメリカと日本は遅れてきた帝国主義国だったからこそ、第一次大戦後の反植民地的風潮に
対し、なんらかの対案を出しながら植民地支配をしなければならない難問に突き当たる

日本は八紘一宇主義の普及(天皇を崇め、日本語を使用しetc..)にそれを求め、アメリカは
民主主義の普及(普及完了とともに独立承認)にそれを求めた

八紘一宇主義を掲げる日本が1941年に開戦していなければ、1946年にアメリカがフィリピンの
独立承認をしていたことも、確定事項


列強の植民地が合法的に独立するケースを、横から邪魔して流しちゃったのは日本だってことは確たる事実
416名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 12:57:28.82 ID:iiQRNmAO0
>>415
八紘一宇、大東亜共栄圏っていうのは日本による植民地支配とか版図の拡張ではない。実質はキリスト教によるヨーロッパ連合とおなじもの。今のアメリカでもやたらと口に出す民主主義もまたおなじ。
ようは親米政権でありさえすればそれでいい、というもの。独裁国家のエジプトが事実上放置されていたのも親米政権だったから。
力技で新米政府を作るなら、それが植民地であることとどう違うのか?
“独立したければ親米になりなさい。民主主義ですよ” なんてのは、“書類のうえでは自治権をみとめますよ”と言っているようなもんだろう。
毎年アメリカから“要望書”を突きつけられ、それを実現しようとしているどこかの列島国家とおなじ。
そもそも、独立させるつもりなら日本がどういう態度にでようとも独立させればいい。独立したフィリピンが決めることだ。
滅ぶことかあろうとも、独立国の責任だし、弱者フィリピンちゃんを正義のヒーローアメリカマンが守るために、アメリカの植民地でい続ける必要もない。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 13:16:15.90 ID:8Iq4/ONFO
なんて苦しい言い訳。


埋め
418名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 14:06:48.49 ID:7Oyo/m0kP
全然スレチの上、>>1の趣旨にもあってない

埋め
419名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 16:54:36.35 ID:3YbWuBv10
>>416
>そもそも、独立させるつもりなら日本がどういう態度にでようとも独立させればいい。独立したフィリピンが決めることだ。

独立準備期間(1936〜46年)の途中で日本軍が占領しちゃったわけなんだが
ネトウヨって時系列の認識が甘い点が共通してるんだけど、なんでなんだろうな?
420名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 17:06:19.82 ID:MdWwiks0P
ネトウヨ様はフィリピン独立法も知らないんだよ
本を読まないからね
421名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 17:14:17.41 ID:7Oyo/m0kP
ウヨ本だけは必死で読んでるようだぜ
ゴキブリも名越だけは読んでいるしな

まあたいていのネトウヨ様の愛読書は西部、西尾、櫻井に石原
漫画も偏っていて、ゴーマニズムと嫌韓流がずらっと並んでいる

まあ埋め
422名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 17:56:24.27 ID:h+cFCzhV0
ネトウヨの気持ち悪いことこの上ない生態なんて聞きたくもない

埋め埋め
423名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 09:54:42.16 ID:p9y91C99P
愛国主義は無頼漢の最後の避難所である

      −サミュエル・ジョンソン−

埋め
424名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 09:56:11.39 ID:p9y91C99P
ナショナリズムは小児病である。それははしかである

            −アインシュタイン−

埋め
425名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 12:31:05.69 ID:e64Gz1lqi
>>1
売る、売らないは勝手でそのとおり。

江戸時代に何度かあったらしいが、こと凶作の年に値段を釣り上げることを目的に米の売りしぶりがあった。
「粟でも稗でも、道草でも木の皮でも喰べられるものは他にもあるんだから、米の値段がどうあれ、貧乏人のことなど知りません」というのをどう思うか? というだけのことだ。

塩でも似たようなことがあって、江戸中の販売店の番頭を喚びつけた大岡越前守は、逆上して番頭の全員を拘束、投獄した。 という蛮行をどう受け止めるのか? というだけのことだよ。

「日本には自衛隊がある。石油を売ったら何に使われるか解ったもんじゃない!」と今、禁輸されたらどう思うか、ということ。
生ゴミからだってメタンは採れるし、松ヤニだってある。
ウランがあれば発電だってできる。国民が生活水準を下げ、自衛隊を縮小もしくは解体さえすればどうにでもできることだから、いま禁輸されたってなに一つ問題はないわな。
確かに。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 12:45:31.24 ID:p9y91C99P
ネトウヨは千代田区にでも立てこもって
「千代田区帝国」でも作ればいいと思うよ

埋め
427名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 16:01:05.86 ID:uVqTTfcI0
>425
>「日本には自衛隊がある。石油を売ったら何に使われるか解ったもんじゃない!」と今、禁輸されたらどう思うか、ということ。

大事な前提が抜け落ちてる。

「日本が中国に軍事侵攻して政権を倒し、現地住民に対して蛮行を働いている」という状況が先にあった。

あと「米国にとって大事な友邦であるイギリスを侵攻しているナチスドイツと同盟を結んでいる国に
戦略物資を渡すわけにはいかない」という判断も抜け落ちている。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 16:16:28.20 ID:kiUYD0EWO
埋め
429名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 23:25:29.84 ID:SuTqS5wg0

★スバス・チャンドラ・ボース

「大亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに参
加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、
さらにインドの完全な独立を援助するものである。

いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連合国
に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジア
の自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」

(1944.3.20自由インド放送より)


インパール作戦は、米英帝国主義との戦い、帝国主義・植民地主義打倒のための戦いであった。馬鹿は知らないが、
インド国民はよく知っている。日本軍と共同して英国軍と戦った、チャンドラ・ボースは、インドの英雄である。
ボースはガンジーやネルーと袂を分かったため、長らくその功績を黙殺されていたが、ここ10年のうちに、インド
国内で再評価が進み、その偉大な功績は教科書にも載り、ボースの名を冠した国際空港や公園もできた。

チャンドラ・ボースと東条英機は米英帝国主義と戦ったアジアの英雄であり、その功績は計り知れない。
大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだから、両者が協力して戦ったのは当然と言える。

臭い馬鹿豚と愚劣な特別永住豚だけが涙目で否定するが、歴史の真実は変わらない。
ざまあみやがれ、バーカ

430名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 23:31:47.36 ID:SuTqS5wg0

★自虐史観は病気である

「我々は、大東亜戦争を、アメリカ・イギリスなどの自由主義・民主主義陣営と、ドイツ・日本の
ファシズム陣営の戦いであったと教えられてきた。しかし、ボースはここではっきりと、アメリカ
とイギリスを「帝国主義者」と呼び、その「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、アジア
の自由はないのだと言っている。これが真実の歴史なのだ。」


インドの自由独立、アジア植民地の自由独立のためには、米英帝国主義の駆逐が必要であった。
ボースはインド独立のために立ち上がり、日本はそれを全面的に支援した。そして、インパール
作戦が行われ、被害は大きかったが、確実にインド独立は早まった。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑いのない世界の常識である。
馬鹿豚涙目


431名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/23(水) 23:34:31.76 ID:SuTqS5wg0

だから、インドはサンフランシスコ講和条約に調印せず、日本大して賠償請求もしなかった。
同じく、ビルマもサンフランシスコ講和条約に調印せず、日本大して賠償請求をしなかった。

インドとビルマは日本に深く感謝し、日本の功績を認めたのである。
馬鹿豚は日本が植民地を解放した事実を必死で隠すが、無駄である。



432名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 00:13:04.57 ID:GQ8OTul40

アメリカ人も、イギリス人も、ロシア人も、およそ世界中のすべての民族は、
強い愛国心を持ち、正しいナショナリズムを持っている。

「大東亜戦争は侵略戦争」「大日本帝国は悪の侵略国家」

と自分の先祖を卑下し、自国の歴史を貶め、外国人が与えたデタラメ・
インチキ憲法を後生大事に必死で守り、

「日本国憲法は世界に誇る平和憲法」

という平和ボケしたくだらぬ寝言を発信して世界中から失笑を買う自虐馬鹿。
それが、バカサヨの本性であり、世界中から軽蔑されている。

真の国際人は自分の先祖や伝統、文化を大事にし、自国の歴史を大事にする。

それが世界標準なのだ。だから、バカサヨは世界では全く相手にされない。シナ・
韓国からも白眼視されているのである。平和憲法など、どの国も見向きもしない。

このスレで言うなら、俺たちは世界で認められる国際人であり、臭い馬鹿豚共は
世界から軽蔑される低能なのである。


433名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 00:27:34.42 ID:GQ8OTul40

★重光葵(シナ大使)

「日本の戦争目的は、東亜の開放、アジアの復興であって、東亜民族が植民地的地位を脱して、
各国平等の地位に立つことが、世界平和の基礎であり、その実現が即ち、戦争目的であり、
この目的を達成することをもって日本は完全に満足する」

(東条英機宛の意見書より)


東条英機は、重光の意見書に深く共鳴し、彼を外務大臣に任用した。そして、アジア植民地
解放こそが大日本帝国の戦争目的であると宣言し、アジア解放を強く訴えた。東条こそが、
日本最大の植民地解放論者だったとも言える。

日本は、戦闘では敗れたが、その後植民地はすべて独立し、日本の戦争目的は達成された。
その一方で、イギリス、オランダ、フランスなどは、戦闘では勝ったが、すべての植民地を
失い、完全に没落した。敗戦国同然の有様である。アメリカは何も得なかった。

即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争であり、真の戦勝国は日本なのである。

自虐史観に脳を侵された役立たずのニート馬鹿豚と特別永住豚だけは死んでも認めたがらない
歴史の真実がこれだ。悔しいか?禿、ざまあみやがれ!


434名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 00:30:19.67 ID:GQ8OTul40

東条は半年ほどの間に、満洲国、フィリピン、タイ、インドネシアを精力的に歴訪し、
各地の指導者と独立に関する協議を進めた。その仕上げが歴史に残る大東亜会議であった。

435名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 00:41:55.70 ID:GQ8OTul40

★スバス・チャンドラ・ボース(大東亜会議にて)

「「自由にして繁栄に充ちたる新東亜の建設」 にあたり、日本が指導的立場に立たねばならないのは、
歴史の必然である。一九〇四年、明治三十七年、日本がロシアに対して 蹶起して以来、日本にはこう
した指導的使命が生じたのである」

「今、われわれは、日本という無敵の友と各代表の支援を得て、解放の日近きことを確信して、戦場に
赴(おもむ)かん、とするものである」

「大東亜共栄圏の建設は「全アジア民族、全人類の重大関心事」であり、世界聯盟(れんめい)への途、
「強奪者の聯盟」に非ずして真の国家共同体への道を拓(ひら)くものである」


大日本帝国は偉大なる植民地解放者、米英は収奪を行う帝国主義者であった。そんな連中が行った復讐劇・
東京裁判を愛し、魂を米英やシナに売った売国奴が、自虐史観論者(真性左翼)である。そして、こいつら
に洗脳されて、日夜、自虐オナニーに励む愚かな低所得労働者がバカサヨなのである。

バカサヨは生きる価値のないゴミであり、社会のダニである。


436名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 01:01:08.66 ID:ZekoXtUD0
>>432
イギリスはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合王国で歴史的には結構強制的に
併合されているんだよね。英国国旗のユニオンジャックにもその影響がある。

で、イギリスでわざわざ過去の問題がありありのユニオンジャックを掲げる家庭は、ちょい白眼視されるそうだ。
日本では右翼みたいな感じかな?

全世界が「強い愛国心を持ち…」ってのは、かなーり無理があるんじゃないのか?
437名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 03:48:21.62 ID:3Mnveicl0
>>431
インドはネール首相は条約に外国軍の駐留事項を含むこと、沖縄や小笠原諸島の日本への返還と、
日本が千島列島やサハリンの一部をソ連に、澎湖諸島や台湾を中国に譲渡する必要があることなどをあげて不参加を決め

中村麗衣「日印平和条約とインド外交」、『史論』第56号、2003年、pp.56-73
438名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 04:57:31.72 ID:i8TmtAwV0
>>416
大東亜共栄圏各国の管轄者はイギリスのインド植民地省をモデルとする大東亜省。
中国での麻薬ビジネスの黒幕の一つだった興亜院を吸収して成立した組織。
それに、共栄圏内でも御前会議にて帝国直轄予定とした地域がいくつもあったでしょ?
それがEUと同じもの?
439名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 08:18:19.15 ID:3Mnveicl0
「ビルマ戦線に報道班員として従軍した清水幾太郎が帰国後、雑誌編集者の集りで語った
エピソードを私は思い出す。
――ある日ビルマの愛国青年が報道部を訪ねてきて、「大東亜共栄圏というのはUnited States of Asiaだと解釈していいか」と聞いた。清水はイエスと答えたいと思ったが、ことは重大
なので、責任者であった報道部長の陸軍大佐にたずねると、彼はしばらく考えていてから、いき
なり「そうだ、千成り瓢箪でいけ!」と叫び、「豊臣秀吉の馬じるしだった千成り瓢箪のまんなか
には大きな瓢箪がある。あれが日本で、それをとり巻いている小さい瓢箪が支那や満州や東南
アジアの国々だ」と説明したという。清水がそれをそのまま青年に伝えると、失望をかくさなかった
青年は、以後二度と姿を見せなかったという。」
高杉一郎『スターリン体験』
440名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 10:14:43.30 ID:sxrbCK/E0
>435
と欧米列強の半植民地化政策に抵抗し、清朝を倒して辛亥革命を成し遂げよう
としていた孫文達を支援していた日本人は大勢いた。

しかし、実際に清朝を倒した中華民国に対して日本が行ったのは
対華21ヶ条要求であり、その後の満州事変から始まる侵略政策だった。

チャンドラ・ボースが言っていたようなことを革命前の孫文も言っていたけど
それを次々と裏切っていったのが大日本帝国の行動だったわけ。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 12:46:09.65 ID:Qg5Qd694i
>>440
喩えば、
「金は出します。でも、口出しはいっさいしません」
なんていうスポンサーは希有中の稀有です。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 15:41:12.37 ID:3Mnveicl0
>>441
で、出した口が天皇を崇める「権利」に日本語の使用強制と日本文化
に染めて「日本人」にする政策となると、それは解放というのかね?
という根本的な疑問に戻るわけだよ
443名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 16:38:59.32 ID:M/YAZSYZ0
まあ、占領地域で日本語の公用化をはかるったって、いろんなレベルがあるよね。
日本語以外の言語を禁止して、それ以外の言語の使用者を処罰する、というのが
一番厳しいレベルだろう。 次のレベルは第二外国語としての学習使用を義務
付けるというレベルかな。現地の日本人との意思疎通をはかるために、日本語
学校を建てて、日本語について啓蒙するというのは、宣撫工作としてはありだろう。

公用化をはかる強制度のレベルによって、道徳的許容範囲もかなりかわってくると
思われるが、占領地における日本語公用化の実態とはどんなものだったんだろうねえ。
公用化に反対する連中を射殺したとか、収容所にいれたとか、そういう話があれば
スキャンダルになるね。
444名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 18:23:09.16 ID:Qg5Qd694i
>>442
つーか、どうしてそういう発想になるのか解らんが、何でそこまで善人たれ! と他人様に強要したがるんだろう。
おめえの先祖は、よほど悪人だったらしいなぁ。

たとえば言葉統一、崇拝対象の統一をするのは、安定した統治にがしやすくなるからだよ。今日でも、ヨーロッパ連合に事実上キリスト教国しか入っていないという事例からもわかるように、一体感を持ちやすくなるからね。
国民党統治下の白色テロに対抗するために決起した台湾人は、仲間と日本語で連絡を取り合った。台湾ではいくつもの言葉があったが、統一言語は日本語しかなかったからだ。
教育を施すというのを、ネガティブにとらえるかいなかは簡単に判断できるもんじゃない。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 18:41:49.17 ID:3Mnveicl0
>>444
>たとえば言葉統一、崇拝対象の統一をするのは、安定した統治にがしやすくなるからだよ。

で、それは「解放」なの?
446名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 19:02:56.97 ID:Qg5Qd694i
>>445
俺には解放にも見れるぞ。
物事を一方からしかみられないヤツには解らんようだが。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 19:38:58.78 ID:K5zASwT20
>>446
じゃ中国にでも解放してもらえ
448名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 19:59:40.39 ID:gmzbNxVH0
他所の言語や文化を統一的に押し付ける(しかも軍事力を背景に)なんて、文化的侵略そのものじゃん
苦しい言い訳乙

埋め埋め
449名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 20:23:39.81 ID:3O4fZlTbO
スターリンのやった強制移住も立派な解放ですね
わかります


埋め
450名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 20:45:19.54 ID:ERU2x9lcP
>>429-435
また嘘つき名越の捏造コピペ貼ってやがる
右翼ってのはどうしようもなく幼稚だな
もっともその右翼の中でも「名越には手を付けるな、左翼につけいられる」
といって敬遠されているのが実情だがな
アインシュタインの予言を捏造
第一次大戦で沈没した日本駆逐艦を捏造
どっかから拾ってきた「詩」を、最後まで裏を取らず「ニミッツ作」と断定
「モハメッド・ナチール」「サンティン」などいいかげんな名前の表記
(本人がする発音は一つしかないのだから、それ以外は誤記誤謬である)
ともう「やらかしっぱなし」
名越の「有名人証言」とやらは全部「文学博士」の「創作」だとしてもおかしくないと
言えるだろう

そしてそれにむらがるゴキブリ、お前もどうしようもなく嘘つきだ
旧帝大卒?旧財閥系苦行の管理職で年収1千万?
誰から見てもすぐばれるような嘘つくんじゃないよ。ゴキブリ

お前に名誉挽回の機会を与える
お前の出たのは、何大学の何学部だ?
卒論のテーマは?表題は?要旨は?指導教官は誰だ?
それに答えられたら認めてやってもいいぜ
でなければ、お前は唾棄すべき嘘つきだ

汚名挽回にならなければいいがなw
451名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 20:47:13.94 ID:TUlkavi30
皆様にお願い

このスレは人間の言葉が通用しない中卒携帯オヤジ右翼が
日本近代史板を自慰史観で汚染するスレとなっております
名越二荒之助謹製、捏造有名人コピペを貼りまくり
権威論証などと言う幼稚な荒らしを繰り返しているのが現状です

ですので(決して負けを認めず逃げ回るだけなので)
この馬鹿右翼の相手はせず、「埋め」とだけレスして
このスレを終了させてください
それがこのスレのためだとも思われます

埋め
452名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 21:05:40.21 ID:gmzbNxVH0
埋め
453名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 21:18:31.10 ID:zhNyzkSb0
>>448
普遍的な価値観がどうだこうだ言って
他国にいろいろなことを押し付けている
欧米の超国家主義者のことか。
454名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 07:30:53.68 ID:IE4+W1Xpi
>>448
君には、
権力を背景に学業を強制される小学生は奴隷にしか見えんのだろうなぁ。
賃金をダシに労働を強制される風俗孃なんかはセックススレイブでしかないんだろう。
455名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 09:23:37.33 ID:VlxR0bR6P
【糞スレランク:S】
犯行予告?:0/454 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:7/454 (1.54%)
間接的な誹謗中傷:62/454 (13.66%)
卑猥な表現:73/454 (16.08%)
差別的表現:101/454 (22.25%)
無駄な改行:2/454 (0.44%)
巨大なAAなど:7/454 (1.54%)
同一文章の反復:24/454 (5.29%)
by 糞スレチェッカー Ver1.27 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=127

Sランクキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
456名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 09:24:31.02 ID:VlxR0bR6P
糞スレ埋め
457名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 12:40:26.00 ID:IE4+W1Xpi
地球規模で見て、普遍的な価値観なんぞない。無論それらを埋め合わせるがために法律があるのだが、それも国家ひとつをカバーするのが限度だ。
国際法などというが、ヨーロッパキリスト教圏にそれまでにあった不文律を世界中に押し付けただけにすぎない。
国際法が存在するということの否定はしないが、その程度の経緯で出来上がったものでしかない、という認識はもつべきだ。
つまり、国際法を遵守せよという言葉そのものが“文化の押し付け”という側面がある、ということだ。
458名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 12:49:06.04 ID:IE4+W1Xpi
ABCD包囲網が悪であったか否か、そんなことを論じることじたいが無意味。
日本のやっていたことが不都合だから、ABCDによる経済制裁がおこなわたというだけ。日本にとっては悪で、ABCDにとっては善であったということだ。
459名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 12:58:47.65 ID:K5LROFu/0
ってかC自体は何も経済制裁なんかしてないんだけどなw
460名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 13:59:21.04 ID:12vIuME+P
つーか、なんで日本と戦争してるのに日本と貿易しない事で責められなきゃなんないんだろう?
461名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 14:35:11.73 ID:VlxR0bR6P
>>432
自虐史観なるものは存在しない、またはネトウヨの脳内のみに存在する

しかし、自慰史観ネトウヨは、一般のネットユーザーからも嫌われる
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1284192660/

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462名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 20:14:49.86 ID:5HIE3W5G0
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463名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 20:16:14.53 ID:5HIE3W5G0
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464名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 20:17:21.63 ID:bAiKiF8TO
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465名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 20:17:40.55 ID:5HIE3W5G0
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466名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 09:42:44.43 ID:cgihx9uF0
それは日本の立場に立っているからです。と、あたりまえすぎることを言っておこう。
日本人が日本の立場に立たないでどうするんだ、ということ。
自分の立場で利己的にものをいうヤツは多いが、すでに家族のことすらかばわないヤツは多いからな……。
467名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 10:04:23.55 ID:8nFMAuaU0
>>466
>日本人が日本の立場に立たないでどうするんだ、ということ。

盲信的なマンセーが日本のためになると思ってるところが、やはり低脳
それでなくとも日本はチェック機能が働きにくい社会だというのに、事大主義の過ちをなんど犯せば気が済むのかね?
468名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 13:20:21.60 ID:0v04DfHM0
>盲信的なマンセー

こういう、自分たちの犯した誤りは誤りとしてキチンと認められないタイプの愛国者って、
中国や韓国に多いよね。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 14:44:57.03 ID:WdoAsXezP
いえいえ日本にはかないませんよ

埋め
470名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 14:52:04.29 ID:QDGxnwX10
>>466
なるほど、日本人なら日本国政府のやることには黙って従え、といいたいんだな
過去にあったことも大日本帝国のやったことならすべて正しい、異論は認めん、というわけだ

そういうのを全体主義っていうんだよ。君に言っても無駄かも知れんが

埋め
471名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 20:31:07.94 ID:NwIygv4m0
>>470
バカみたいなこと言ってんじゃないよ。
お前自身の失敗なら「俺はバカだった」と反省してくれて結構だが、他人の、それも本人が反論もできなくなったタイミングでバカにするばかりなら“育ちが知れる”と言っているだけだよ。
否定をすること、対案を出すことと貶すことはまるで違う。
けなすなら生きている人間だけにしろ。生きている人間なら、悔い改めることもできる。

君が、他人をけなすことを目的としているのだと言うならその程度だ。
俺は、そういうの好かんからな。
472名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 20:41:42.21 ID:8nFMAuaU0
>>471
>けなすなら生きている人間だけにしろ。生きている人間なら、悔い改めることもできる。
死んだ人間は全肯定しないといけないのか?
変な理屈だな

まあ、その理屈から言えばヒトラーやスターリンやポルポトも全肯定しないといかんよな
473名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/26(土) 21:22:32.98 ID:QDGxnwX10
>>471
俺は、「批判をすること」を目的としている、先入観に基づいてレッテルを貼ろうとしているのではない
それを「貶める」と評価するのなら、「勝手にしろ」としか言いようがない
あとは>>472氏の言うとおり
474名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 15:33:11.29 ID:20fWGZsc0
まあ、本当に貧しいということ、喰えないということを知らん奴には当時の日本の行動は理解できんだろうね。
軍備をしなければ貧しい人にもお金が巡ったはずだとか、昔の反日勢力は言ってたよね。
様々な形で外国に干渉していくことでじょじょに日本は裕福になっていったわけだ。日米開戦当時だって、あたりまえに子供が売られていた。

人間は、子供のためならどんな犯罪者にだってなる。その状況を、外国を踏み台にしてでも打開しようとする。
そのことをかんたんに汚いと言える人間が増えたということだろうね。
475名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 16:07:21.04 ID:2xNuvLEf0
>>474
>日米開戦当時だって、あたりまえに子供が売られていた。

へ?1937年からの日中戦争での動員が長期にわたって大規模に続いていくことで、国内労働市
場も労働需給が逼迫化するのに、1930年代初頭みたいなことやってたのか?
自分はこの時期の経済・社会関係史料は結構見てるけど、「日米開戦当時」「あたりまえに子供が売られていた」って話は聞いたことがないな

典拠を出してみて

>軍備をしなければ貧しい人にもお金が巡ったはずだとか、昔の反日勢力は言ってたよね。
誰がそう言ってたのかもプリーズ

>様々な形で外国に干渉していくことでじょじょに日本は裕福になっていったわけだ
帝国主義ってそういうもんだよな
476名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 16:10:35.49 ID:fc2mxA8a0
>>472
なーんか、
否定するにしたって、まるで“自分はそんな愚行をすることなど思いつくことすらしない”などとコケ下ろすような言いようが多いからなぁ。まして、その愚行の結果の悪い結果だけしか受けてないようだしね。
田中角栄の“列島改造”の結果に生れた地方の予算獲得合戦という負の部分を単純に吊るし上げてしたり顔になっている輩とオーバーラップするな。

それから、否定しないということは、全肯定しなければならないということか?
台湾では、白色テロの首謀者ともなった蒋介石を否定するかたわら、台湾の赤化をくいとめた“偉大な政治家”と肯定もされているんだか……。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 16:14:04.76 ID:2xNuvLEf0
>>476
>台湾では、白色テロの首謀者ともなった蒋介石を否定する

>けなすなら生きている人間だけにしろ。
って言ってやれよw
478名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 22:09:21.69 ID:cFy/tYOx0

★藤原岩市中佐(F機関機関長、インド国民軍INA弁護のための召喚に対して)

「十月も半ば、私はGHQを介して予想外の召喚状に接した。英マウントバッテン元帥の西南亜連合軍
司令部から。それは予期していた戦犯の召喚ではなかった。INA将兵を裁くデリーの英軍軍事法廷の
証人としての召喚であった。しかも、被告盟友に対する印度側弁護士団の要請に基づくものであった。・・・・
 
私は、召喚状を手に、進退を熟慮した結果、断乎これに応ずる決意を固めた。INA盟友のため、
わが祖国とF機関全員のため、更に日印両民族将来のために、証言することが私の責任であると考え
及んだからである。私は、わが印度工作は、単なる謀略ではない、陛下の大御心に添い、建国の大
理想を具現すべく、身をもって実践したものであることを強調しなければならぬと思った。

又IILやINAの盟友は、最も清純な祖国愛にもとづき、自主的に決起したもので、断じて日本の
傀儡でなかったことを立証しなければならぬと考えた。これが盟友に対する盟義を果たす唯一の途で
あると思い定めた。」


藤原は、本当に日本とインドのためを思ってF機関を立ち上げ、インド独立工作を推し進めたのである。
そこには微塵の偽りもない。彼は、イギリスによって裁かれようとしているインド国民軍INA兵士を
救うために、弁護人を務める決断をした。真の侍ではないか。大日本帝国には、彼のような有能で人間味
溢れる軍人がたくさんいたのだ。

大東亜戦争は植民地解放戦争であった。それに尽きる。
否定するのは馬鹿豚のみ。


479名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 22:19:19.61 ID:cFy/tYOx0

★藤原岩市中佐(F機関機関長、インド国民軍INA裁判への召喚でデリー入りして)

「(高木中佐と香川大佐の)語るところは、「すさまじいものだ。全印度は鼎の沸騰する総起ちの
騒ぎだ。INA裁判の即時中止、釈放、印度統治権の返還、英人の引き揚げを要求しているんだ。
INAは印度の愛国者だ。英雄だ。INAは日本の傀儡ではない。INAが日本を利用したのだと
主張しているんだ。

国民会議派有数の領袖を網羅した大弁護士団を編成して、一挙印度の独立獲得を期して闘っている
のだ。・・・INAと印度国民が、形を変えたイムパール作戦、「チェロ、デリー」「チェロ・デ
リー」の戦いに総決起しているのだ。大東亜戦争は、日本の敗戦の一幕では終わっていないのだ。
まだ続いているのだとさとった。」


インパール作戦は、終戦後もインド国内では植民地解放闘争として続いていたのだ。この裁判を契機
にして、インドは大きく独立へと近づく。チャンドラ・ボースと東条英機の信念はインド国民を独立
へ駆り立て、やがてそれはインド国民軍を釈放へと導くのだ。

インパール作戦は、事実上、日本・インド解放連合軍の勝利だったといえる。
大東亜戦争が植民地解放戦争と言われるのはインドのみならずアジアの常識である。

馬鹿豚だけがブーブー意味不明のことを喚いているが、まったく反論になっていない。
こんな低能は近代史板から消えろ。


480名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 22:29:45.63 ID:cFy/tYOx0

★ネルー(初代インド首相、チャンドラ・ボーズが日本と協力してつくったインド国民軍《INA》の裁判で、弁護士として法廷に立ち)

「これら立派な若者達の主たる動機は、インド解放への愛情であった・・・・彼らの日本との協力は、
インド解放を促進するための手段であった。余はチャンドラ・ボーズ氏の独立への情熱を疑わない」

貝塚茂樹編『民族解放の星』講談社、253〜4頁)


チャンドラ・ボースは、日本の支援の下、自由インド仮政府主席・INA司令官となり、日本軍とと
もにインパール作戦を戦った。戦闘では退却を余儀なくされたものの、ボースと日本軍は「侵略者・
イギリスを駆逐しようとした独立の英雄」として、インド全民衆の尊敬を集めた。長らく、インド
国内で、ボースの功績は正当に評価されていなかったが、今では正しく評価されている。

それとともに、日本軍がインド独立で果たした重要な役割もまた正当に評価されるようになった。
インパール作戦はインド解放作戦であり、大東亜戦争は植民地解放戦争であった。

それが正しい歴史の評価である。馬鹿豚は低能児だからまったく理解できない。
お前みたいなクズはアジアから出て行け!!



481名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/27(日) 23:00:49.87 ID:cFy/tYOx0

★我々日本人の祖先は植民地解放戦争を戦った

「インドより東の国では、白人は何をしても許されると言う考えがあった。東洋人に対する
白人の対応は自然な物だったのです。絶対的な差別主義。東洋人は、人では無かった。

この絶対差別主義の世界を塗り替えたのが日本だった。
今でも、ビルマの建国記念日には、日本の「軍艦マーチ」「日本陸軍の歩兵の歌」が流れる。
フィリピンの独立記念のポスターにも、日本軍のポスターが貼られる。
インドのオールドデリー市街のチャンドラ・ボース公園には、インド独立義勇軍(INA)と
日本軍人の像がある。アジア人の自尊心を守ったのは、日本だった。」


全アジア人の自尊心を守ったのは日本である。シナ人でも韓国人でも、その功績を正当に
評価するものは多い。大東亜戦争は植民地解放戦争だった。それに尽きる。

必死で認めない愚かな馬鹿豚と特別永住豚はアジアから出て行け!!


482名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 00:11:47.82 ID:itz3RW1T0

★エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)

「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動
に依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同
して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依っても
たらされたものである。」(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)


歴史的事実を統合的に分析した結果から導かれる、当然かつ妥当な結論である。インパール
作戦がインドに独立をもたらしたのは疑いのない事実である。そして、大日本帝国は、インド
のみならず、大東亜共栄圏に含まれる国々に独立を与えるため、教育を施し、軍隊を組織し、
現地人を官僚に登用して民族意識と政治意識を高揚させ、独立の素地を作った。

それが、後に結実し、東南アジア諸国もインドも独立するのである。
馬鹿には理解できないようだが、これが大東亜戦争の真実なのである。

大東亜戦争は植民地解放戦争であった、というのがアジアの世界の常識である。
それでも理解できない低能馬鹿豚と特別永住豚はアジアから出て行け!!


483名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 10:09:33.02 ID:WgGTDW1SP
出て行くのはお前だ、嘘つきコピペゴキブリ
名越の捏造本ばかり読んでいるうちに「嘘も方便」になってしまって
「旧帝大卒、旧財閥系企業の管理職で年収1000万」という嘘を平気でつけるようになった
「歴史的事実を統合的に分析」なんて言っていても、やってることは名越の丸写し
そんな「旧帝大卒」がどこにいるのやら
この板には名乗らなくても大卒とわかるレスはゴロゴロしてるから
余計にお前の程度の低さが際立って見える
それに「年収1000万」も嘘だな
俺にはサラ金に勤めてる友達がいるが、そいつに言わせれば
「ホンダみたいに完全能力主義、下克上上等な会社ならともかく
ある意味役所並みにお堅い旧財閥系で、今のご時世で年収1000万になるには
平取ぐらいでなきゃならない」ってことだ
役付の客はいくらでも来たが、年収1000万というのには
よっぽど売れてるタクシーの運ちゃんぐらいしかお目にかかったことはないそうだ

つまりお前は心底嘘つきだとこの板の人間には思われている、ついでに馬鹿だとな

お前に名誉挽回のチャンスをやろう
お前の卒業した大学はどこで、学部は何で、卒論のテーマと表題と要約
指導教官の名前を言ってみな
まあお前は「ニセ旧帝大卒」だから何も答えられずに逃亡するんだろうがな
得意の「スルー」で
484名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 12:10:46.68 ID:jC9oLASx0
年収1000万程度ならいっぱいいるだろ。

梅梅
485名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 12:37:13.02 ID:QUD8wOKQO
年収1000万円あったらサラ金に用は無いだろw
486名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 13:02:56.66 ID:fSbFWw0o0
ABCD包囲網は甘え
487名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 13:58:33.67 ID:WgGTDW1SP
でもゴキブリはチョンガーで無職のひきこもりww

埋め
488名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 17:14:34.61 ID:WgGTDW1SP
まあ名の通った企業の部長級でも
投資の失敗の穴埋めでサラ金使うと言っていたから
旧財閥系企業課長級でも年収1000万行かないという話は
信憑性はあると思うぞ

埋め
489名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 20:08:25.49 ID:fSbFWw0o0
サラリーマンは生物多様性
490名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/28(月) 20:59:13.38 ID:lJsIMywj0
ID:cFy/tYOx0、コピペゴキブリは先天性の大嘘つきだ
2ちゃんで「旧帝大卒、旧財閥系企業の管理職で年収1000万」と言えば
皆恐れ入ると信じ込んでいるたわけ者だ
そんなことをいっても誰も信じない、返って馬鹿にされるだけだということがわかっていない
レスに現れた人格そのものの馬鹿である

ついこの間も「英語がしゃべれない」と自分でばらしていた
そんな「旧財閥系企業の管理職」が、今時いるだろうか?

こうしてコピペゴキブリは、いつもみんなの笑いものとなるのであった

埋め
491名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 00:42:24.83 ID:MJczgHLt0
おまえら、ABCD包囲網は亜米利加の日本いじめだろう。
なぜそれがわからんのか。
日英同盟を米に壊された時点で既にいじめは始まっていたのだよ。
なぜって、米は中国に植民地がなかったから、中国に行くのに日本がじゃまだから。
今も昔も中国の人口は魅力的だったのだよ
492名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 01:29:34.15 ID:tnHXlPfZ0
米国が中国を植民地にしたいと思っていたんなら、それに協力する形で日本の安全保障を
確保するという手だってあったわけだろ。

米国を敵に回して勝てるわけがない、という単純な事実を見据えて現実的な選択を探せば、
中国から手を引けばいいという単純な結論に行き着く。

メンツやら行きがかりやらを理由に手を引かなかった日本(というか陸軍)が愚かだっただけだ。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 08:20:02.00 ID:8IxjR24b0
満鉄の権益で米国を引き込んでりゃ、ずいぶん歴史は変わったろうなぁ〜

埋め
494名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 11:22:04.47 ID:aeACHBb00
日英同盟が無くなったのが痛かったな。
満州の件で米国を敵に回したのが痛かった。
軍部が中国に深入りしたのが痛かった。
さかのぼって半島を併合したのが痛かった。
495名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 13:01:52.63 ID:yVxEO5TBP
ニコライU世が出した、「朝鮮半島には手を出さない」という電文が
旅順総督の手で握りつぶされ、日本に届かなかったのが痛かった

埋め
496名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 13:08:51.27 ID:NWnKhz/W0
日中戦争のころは、アメリカよりもむしろイギリスのメディアが徹底的な反日だったんだよ。

アメリカの世論(メディア)はむしろ孤立主義思考で、欧州やアジアの紛争にアメリカは
関与すべきではない、といった風潮だった。イギリスは長江流域に広大な利権をもってて
それを日本が圧迫してたのと、ドイツの東欧政策で欧州でも枢軸との対立が顕著になってた。

満蒙問題やら上海・南京問題をさわいだのは英国。フランスも仏印進駐のころにはすでに
ドイツに占領された後で仏ヴィシー政権の了解をとって仏印進駐したわけだから、むろん
フランス方面からはなんの批判もでなかった。日本を日米対決にひきずりこんだのは
名実ともにイギリス(と中国とソビエトコミンテルンとルーズベルトの取り巻き)でまちがいない。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 13:11:25.69 ID:NWnKhz/W0
イギリスはリビアでもエチオピアでもマルタでも枢軸の圧迫を受けてたからね。オランダなんかも基本的に
ほとんど関係ない。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 13:12:08.63 ID:W10lN7XM0
>>496
ってか1937年に天津のイギリス租界封鎖事件起こって、決定的に対立してるだろ
その前に日本にも誘いをかけたのに断られたリース・ロスの幣制改革が、ことのほか成功して、
華北分離工作やってる日本にとって、中国の安定という形で邪魔をすることになったし
499名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 13:25:14.64 ID:NWnKhz/W0
ところが中国の幣制の大混乱はアメリカの銀強制買入政策に起因するんだなこれが。
で、なんでアメリカが銀を買い入れることになったかといえば、イギリスが金本位を離脱して
それ以降の混乱で各国の為替本位が大混乱したから。

で、なぜイギリスが金為替を維持できなくなったかといえば、フランス(ロスチャイルド)が
金をどんどんフランスに退蔵させたから

けっきょくユダヤか!
500名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/01(火) 21:12:51.72 ID:FSrT/L/H0
埋め
501名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 20:49:37.70 ID:DDlNCYl30
埋め
502名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 20:50:19.53 ID:DDlNCYl30
埋め
503名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 22:17:49.40 ID:ZNQCYEZH0

★チャンドラ・ボース(東京での日本国民向けラジオ演説)

「日本の皆様、今から40年前、私がようやく小学校に通い始めた頃、一東洋民族である日本国が
世界の超大国ロシアと戦い、これを大敗させました。このニュースが全インドに伝わり、興奮の波
がインドを覆いました。

田舎の小さな村々までも、旅順攻略や奉天会戦、日本海海戦の勇壮な話で持ち切りでした。私たち
インドの子供たちは、東郷元帥や乃木大将を敬愛し尊敬しました。元帥や大将の写真を手に入れよう
としましたが、それが出来ず、その代わりに市場から日本の品物を買ってきて、日本のシンボルと
して家に飾りました。

その間、インドの革命家たちは、なぜ日本が超大国を倒すことが出来たのか、日本を訪問して
研究し始めました。また、日本から岡倉天心のような先覚者がインドを訪れ、全アジアを救うべき
精神を説きました。実に岡倉天心こそ『アジアは1つ』と断言した大先輩です。」


偉大なインドの独立指導者は、日露戦争における日本の勝利に勇気付けられ、インド独立を夢見る
ようになった。そして、ボースは東条英機との出会いによって、インド独立のきっかけをつかみ、
東條もまた理想とした大東亜解放が近づいたと喜んだのである。彼らの利害は「アジア解放」で一致した。

大東亜戦争が植民地解放戦争と呼ばれるのはアジアの常識なのである。
嘘つき馬鹿豚と反日特別永住豚のみがこの歴史的事実を必死で否定するが、無駄だ。

ざまあみやがれ、バーカ



504名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 22:28:49.73 ID:ZNQCYEZH0

★東條英機(チャンドラ・ボースを迎え、6月16日、第82臨時議会で演説)

「インド独立のため、帝国のあらゆる手段をつくすべき牢固たる決意をしめし、
インドの民衆の独立完遂はかならずや実現され、インドの自由と繁栄とがもたら
される日の遠からざるを確信し、大東亜戦争の完遂なくして大東亜の解放なく、
大東亜(共栄圏)の建設なくして大東亜の福祉なし」


東條英機とチャンドラ・ボースとは、インド独立、アジア解放で一致し、お互いの
解放思想は共鳴しあった。大日本帝国は、インドの解放と自由と繁栄のために、
歴史に残る偉大なインパール作戦を行った。大日本帝国とインド国民軍の共同作戦
である。被害は大きかったが、確実にインドは独立に近づいた。

大東亜戦争が植民地解放戦争・アジア解放戦争であったのはアジアの常識である。
悪意に満ちた嘘つき馬鹿豚と特別永住豚は、歴史の真実を隠し大日本帝国を罵倒するクズである。

こいつらカス共は、生きる値打ちの無いグロテスクな自虐オナニストであり社会のお荷物なのだ。
馬鹿豚と特別永住豚は、アジアから出て行け!!


505名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 22:38:23.68 ID:ZNQCYEZH0

★チャンドラ。ボース(東京からのインド向け放送、6月21日)

「いまや私は東京にある。東条首相は議会において、インドに関する重要演説を
おこなったが、これは劃期的宣言として、永久に青史に伝えられるべきものである」


ボースは、東條英機の議会演説>>504に深い感銘を受け、インド向けに初の演説放送
を行った。ヒトラーから全く相手にされなかったボースにとって、東條は偉大な朋友
であり、援助者だったのだ。ボースが東條の演説を絶賛したのは当然である。

大東亜戦争は、アジアが認める植民地解放戦争だったのだ。これはもはやアジアの常識である。

反社会的な嘘つき馬鹿豚と特別永住豚は低能であるため全く理解できない。

お前ら役立たずな社会のダニは、アジアから出て行け!!



506名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/03(木) 22:58:47.48 ID:ZNQCYEZH0
馬鹿豚涙目w
507名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 00:06:26.16 ID:3gOmO+vT0
で、日本はその解放するはずのアジア諸国を次々と保護国化、属領化してったんだけど?

韓国、台湾、満州(中国東北部)、河北一帯。

対米英戦争に突入して以降は、仏印、蘭印、マレーシア、南洋諸島その他諸々。

それらのほとんどが、独立どころか資源接収先・利益供給先としてしか利用されはしなかった。

インドからイギリスが追い出されたとしても、その後には同じアジア人によって植民地支配されるだけ
だったろうというのは、中国や韓国あたりの経過を見ていれば容易に想像が出来る。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 00:20:19.55 ID:90Cr0lkr0
>>495
ロシアの約束はあってないようなものだから信用しない方がいい
509名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 01:29:08.37 ID:n0tlKeH50
大東亜戦争は偉大な解放戦争だったね。アメリカがそれにようやく理解をし
白人社会としてのあやまちをみとめたからこそ、日本は停戦の申し出を受諾してあげたのである。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 02:17:20.99 ID:3gOmO+vT0
>白人社会としてのあやまちをみとめた

いったいどんな脳内ソースから出てきた話だよw

ポツダム宣言の要旨って、
「部屋の隅でガタガタ震えてションベン漏らしながら命乞いをする心の準備はOK?」
だろw
511名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 08:34:17.96 ID:s9kARFuJP
いったいいつまで糞ゴキブリは、コピペオナニーをやめないのかね

汚らしいオナニー見せつけながら「いっちゃう、いっちゃう」なんてやっている
気持ち悪くてしょうがないんですけど
512名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 12:02:39.89 ID:3gOmO+vT0
まぁ、ゴキブリがうろついているところを覗き込んでいるんだから
気分が悪くなるのも仕方がないっちゃ仕方がない。

こういうゴキブリが活動できる範囲が与えられているところに
2ちゃんの良さがあるとも言えるからね。

学問板が汚されるのが不愉快なんで、こまめに清掃と消毒を繰り返して
繁殖を抑えるしかしょうがないんじゃね?

「学問板でこんな主張が行われていて、誰もそれに反論していない」って
勘違いした初学者がこいつのいってることを鵜呑みにするような事態だけは避けたいんで、
面倒くさいけどちょこちょこと混ぜっ返したりしてるけど。

だれか、こいつの論旨に対して明確に根拠を挙げて否定するテンプレを作って
どっかに置いといてくれないかな、とか思ったりもする。
そうすれば、こっちもコピペするだけですむから面倒がないし。
513名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 13:30:13.76 ID:s9kARFuJP
>こいつの論旨に対して明確に根拠を挙げて否定するテンプレ
それができる人は、皆鬼籍に入ってると思う
ウヨは、それを見越して行動を起こしているからね
当時のことを明確に覚えている従軍経験者とかが元気だったら
ゴキブリなんて蜂の巣なんだけど

時代の証言者がいなくなってから
「あれは嘘」「あれは捏造」「左翼の陰謀」「WGIP」なんて騒ぎ出してる
で、確定したわけでもないのに、それがいつのまにか既成事実になっている
「大日本帝国は絶対正義の絶対善」という前提から史実のつじつまを合わせようとするから
ダブスタは出まくるし、「そんな人間この世にいるか」というほど美化されている

「市中の虎」というたとえがある
一人だけで言うと胡散臭くてしかたがないことでも
百人、二百人がいうともっともらしく聞こえるという奴だ
今のネトウヨは、まさにこの状態なので
本当に論破できるのは、事実を知るものだけなんだよ

ゴキブリに関してはやってることは本当にお粗末なんだけど
叩いても無視して逃げるからね
右翼の常で「自分が信じている「事実」に誤謬はない」と信じ込んでいる確信犯
たとえ当時の生き証人を百人つれてきても、「中帰連左翼の洗脳証言」と言い張って聞かないだろう

はっきり言えることは、こいつは心底嘘つきで
やはり嘘つきの名越二荒之助の著作にある発言をよりどころにして
権威論証もどきを試みている。ということ
何の史実も挙げられない、ということがこいつの根拠のなさの証明なのだが
何を言っても聞く耳もたない。ついには「権威論証は詭弁ではない」と言い出す始末
「スルーしてループ」する相手を撃破できるテンプレは存在しない
こいつが自分で自分が騙されていることに気がつかないうちは、つける薬もない

正直な話、日本がネトウヨに汚染されるのは、もう時間の問題
おそらく誤った方向に進んでいって今度こそ滅亡するだろうけど
大国となった国(疑問だが)が内部から腐敗して滅亡するのはよくある話なので
こういう「右翼運動」に対して立ち上がろうとする人間がいない以上、この国の将来は絶望的だよ
きっと昭和の始めもこうだったんだろうね
514名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 18:15:44.11 ID:wiiDUi940
共産主義革命を起こすためには、
日本を戦争に引きづりこむのもやむなしだな。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 18:52:44.16 ID:wiiDUi940
共産主義革命を起こすためには、
資料の改竄もやむなしだな。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 20:17:04.98 ID:NCLpjWIg0
まあオックスフォード大百科事典その他に載っている「歴史的事実」はすでに確定していると言ってよい。
だからその歴史的事実に対して、いちいち「証拠を出す」必要なんて無いのだ。
もしもそれを否定したかったら、否定する側に反証責任が生ずるのであって、
記載されていた事実が間違っていた証拠を見つけるなり、論文を学会で認められるなりして、
「歴史的事実」を書き換えてもらえばよいのだ。
それができないのであれば、そいつらの主張は単なるデンパの嘘つきでしかないってことだ。
517名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 20:39:09.96 ID:3sayLaWH0
ナベショーとかナカテルとかの電波系も、歴史学会では何も研究発表してないからな
愚民相手の言論雑誌で吠えてるだけ

ありていにいえば、理系学会のトンデモセッション扱いでしかないんだよな
518名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 20:45:43.96 ID:Re6oCj/30
>否定する側に反証責任が生ずるのであって、

うん、確かにそうだね
でも、右翼はやってないよな
小林よしのり当たりのついた嘘とか
写真が合成だとか、つまらない因縁付けとか
慰安婦だって、名乗り出て下さい、って言って、「はい、私がそうです」なんて言えるもんじゃない
それを右翼学者が現地に行って、「名乗り出た者がいないから「従軍」慰安婦は嘘だ」とやらかしたりしたのが
勝手にネットの中を歩き回って
しまいには「ネットで真実を知った」という奴が出てくる始末

はっきり言って、もう世も末だ
519名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 21:57:43.88 ID:3gOmO+vT0
アホな連中が「ネットで真実を知ったっ!」とか言ってイキがっているのを見るのは
珍獣でも見るような気分で面白がれないこともないけど、そういう連中があっちこっちに
出かけていって妄言を垂れ流しているのは困ったモンだと思う。

免疫の無い子はそういう妄言でも感化されちゃうこともあるし、なによりああした連中の
論破されてもそれを無視して妄言を垂れ流し続けるor論破されたらほとぼりが冷めるまで
発言を控えてしまって論破した側が居なくなったのを見計らって論破されたのと同じ主張を
し始めるという処世術を見せるのは、端的に教育上よろしくない。

学問板の住人としては、初学者に正しい道(正確な資料と論拠に基づいた討論)を歩んでもらう
ように努力をしていきたいんで、アホなことを言ってる人がいたら、可能な範囲でその発言の
論拠なりソースなりを求めるようにしていこうと思ってる。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 22:06:12.37 ID:3sayLaWH0
>論破されてもそれを無視して妄言を垂れ流し続けるor論破されたらほとぼりが冷めるまで
>発言を控えてしまって論破した側が居なくなったのを見計らって論破されたのと同じ主張を
し始める

リアル世界だとナベショー
2ch近代史板だとチロ●リアン

だなw
521名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 22:08:57.30 ID:3sayLaWH0
>>519
>アホなことを言ってる人がいたら、可能な範囲でその発言の論拠なりソースなりを求めるようにしていこうと思ってる。

まあ、他人に「証拠を出せ」って言う癖に、自分にはその原則は不適用ってのがいるからなあ
議論ということ自体が成り立つ相手なら、まだいいかと思うようになったわ
反知性主義者の跋扈が目につきすぎるかな、最近は
522名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 23:05:03.67 ID:n0tlKeH50
ま、ABCD包囲網なんて日本のマスゴミが軍と結託してつくった「まぼろし」なんだけどね。
アメリカを除けばどいつも日本の敵じゃなかったしw
523名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 00:20:41.14 ID:56L1QoK10
ABCD包囲網は、軍事力での包囲の事じゃなく、政治・経済等をメインにした考え方だろ。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 00:44:16.15 ID:XtgdQE1V0
免疫の無い子には共産思想を広めよう。
一生働いてるくれることは実証済。
525名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 03:18:11.72 ID:kCWowQmt0
馬鹿を奴隷化させるには資本主義のほうが有効じゃね?
共産主義のヤバさは、馬鹿を奴隷化させるとかそういうのとはちがうヤバさだとおもう。
エグゾダスというか破局というかそういうヤバさ方向。たとえいかに賢明なヤシでも
破滅するのが共産主義。まじヤバイ。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 03:57:35.06 ID:dgs6kJP/0
>>523
で、Cは何をしてくれてたの?
527名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 04:50:28.46 ID:56L1QoK10
>526
他の国にすがって「日本がひどいことをするんです、助けて下さい」と哀訴して
包囲網の形成に繋がるように同情を引こうとした。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 10:32:56.01 ID:AX91Qc3r0
そんなのに負けたんだなあ
529名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 13:08:36.47 ID:N+tEl/7u0
>>507
当時はブロック経済の時代で経済封鎖をされているのだから
その勢力圏がすなわち資源の供給先になるのは必然であっておかしなことではないだろ。
その他は反論する価値も無いような言い掛かりだね。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 13:51:28.64 ID:kCWowQmt0
軍事燃料を石油に切り替えたのが運のツキだったね。べつに軍艦は石炭で動くってのに。
531名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 13:53:43.30 ID:dgs6kJP/0
>>529
>当時はブロック経済の時代
>その勢力圏がすなわち資源の供給先になるのは必然であって
まーた時系列がごっちゃになってる低脳の登場か

>>507
>対米英戦争に突入して以降は、仏印、蘭印、マレーシア
はネトウヨがしきりに「解放戦争」としたがってる太平洋戦争で占領した地域だろ
これらを「解放」するんじゃなかったのかね?
532名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 14:15:53.45 ID:kCWowQmt0
ま、急ぎすぎたっちゃあ、急ぎすぎたんだよねえ。朝鮮・満州で止まれれば
最高だったのにやっぱり歴史の勢いというものなのかねえ(´Д`)
533名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 14:17:37.43 ID:kCWowQmt0
戦争さえなきゃ、朝鮮と台湾と内地で人口2億くらいの経済圏あったのに(´Д`)バカタレガ
534名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 19:23:20.38 ID:3w+VYysF0
皆戦争なんかしたくなかったのに
海軍が空気読まずに「できる!」なんて言ったからだろ?
油無いからできませんって言えばよかったのに
535名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 20:32:47.22 ID:UVXLnR9V0
>>534

史実としては、石油の禁輸の直後、陸軍は単独で、
アメリカとの戦争を決意している。
その時点では、政府(第三次近衛内閣)と海軍は、戦争には反対。

なのでその後、なおアメリカとの交渉を続けようとする近衛文麿(首相)に、
東条英機(陸相)が、対米戦争を決意するよう圧力をかけていたりする。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 21:30:02.06 ID:KIACplBu0
近衛文麿の対米非戦交渉は、対日戦を決意していたルーズベルトによって暗礁に乗り上げた。

★ハミルトン・フィッシュ (アメリカ下院議員)

「40年以上も前のことになるが、フランクリン・ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って、
ついに米国を日本との戦争にまきこむことに成功した。そのことは、米国を欧州における戦争に参戦
させるというルーズベルトの最終目的を達成させることであった。クレア・ルースが述べたように、
ルーズベルトは、われわれをだまし、いわば裏口からわれわれをドイツとの戦争にまきこんだのである。」


馬鹿は何も知らないが、大東亜戦争開戦の真実は、ハミルトン・フィッシュの述べた通りである。近衛文麿
は事態打開のために、ルーズベルトとのトップ会談を望んだが、ルーズベルトはその要求をかわし続け、遂に
会談は行われなかった。大東亜戦争の発端は、アメリカが日本に自衛戦争を起こさせるように仕掛けた陰謀
なのである。

低能君は表面の事実にとらわれて、裏の事実を全く理解できない。
陰謀と聞くだけでアレルギー反応を起こす馬鹿に歴史を語る資格など全くない。


537名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 21:51:36.92 ID:KIACplBu0

★ルーズベルトはドイツを挑発したが失敗したため、次に日本を挑発し始めた。

「欧州大戦に参戦するには、敵国から攻撃を受けて、参戦を余儀なくさせてしまうことだ。
ルーズベルトは対独挑発をしかける。米軍駆逐艦「グリヤー」は、ドイツ潜水艦を追跡し、
その位置をイギリス軍機に通報して、爆雷攻撃をさせた。英軍機が給油のためにその場を
離れた後も、グリヤーは探査を継続したため、ドイツ潜水艦は反撃に訴えた。明らかな
中立義務違反である。」

「ルーズベルトはこのような挑発を1年以上も続け、41年10月には、ドイツ戦艦および潜
水艦は、見つけ次第これを攻撃すべし、という指令まで出した。しかしヒットラーは、
ドイツ海軍に対し、米軍軍艦への攻撃は避け、自衛に徹するよう命令しており、ルーズベ
ルトの罠にはひっかからなかった。やむなく次のスケープゴートとして選ばれたのが日本
であった。」


ルーズベルトは、ドイツに攻撃を仕掛けさせるため、しつこく挑発を続けたが、ヒトラー
は挑発に乗らなかった。やむなく、ルーズベルトは日本挑発に切り替えた。仏印進駐は、
日本にとって欠くべからざる自衛手段であったが、ルーズベルトはそれを逆手にとって、
対日圧力の道具に変えてしまった。そして、どんどん対日圧力を強め、最終的に日本に
資源獲得・植民地解放のための開戦に踏み切らせることに成功した。

大東亜戦争は侵略戦争だ、と信じる奴は、歴史音痴な馬鹿である。


538名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 21:56:05.01 ID:Mbic7MFn0
>>535
逆逆、陸軍はアメリカと戦争する気なし。
やる気だったのは海軍。

まあ一番やる気があったのは米国政府だがね

>>531
ろくに軍隊もない東南アジアの国々を独立させる?
そのまま再度占領されるだけだろ、馬鹿ですか君は。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:02:52.81 ID:UVXLnR9V0
>>538

>逆逆、陸軍はアメリカと戦争する気なし。
>やる気だったのは海軍。

ではないよ。
これは史料から、確かなんだけど。
例えば、陸相だったころの東条英機の言動から。


>まあ一番やる気があったのは米国政府だがね

これも違う。
アメリカがやる気だったのは、ドイツとの戦争。
日本との戦争は、出来れば回避したかった。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:04:19.15 ID:UVXLnR9V0
見落としてたけど、このスレ、埋めなきゃならなかったんだね。

すまんかった。埋め。
541名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:10:16.67 ID:KIACplBu0
大東亜戦争は植民地解放戦争となった。

★チャンドラ・ボース

「私がインドを脱出するとき、日本がイギリスと戦っていたら、迷わず日本行きを決意していただろう。
……アジアに赴き、祖国解放のため、日本とともに戦いたい。たとえ一兵卒であったとしても」


日露戦争から始まったアジア民族解放運動は、当時インドの少年だったネルーやボースらに勇気を与えた。
それは「西欧人から人間とみなされないアジア人でも、西欧人に勝てる」という大きな自信である。日本は
日露戦争の勝利によってアジア人のプライドを守り、アジアの救世主になった。

これが、最後の植民地解放闘争である「大東亜解放戦争」につながるのである。

ボースは、祖国解放のために日本と戦いたいといった。これが、当時植民地支配されていたアジア人たち
の本音であり、モハメッド・ナチールやブン・トモ、アリ・ムルトポらの発言にも見られるとおりである。

馬鹿豚は涙目で否定するが、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは確固たる歴史的真実なのだ。


542名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:23:26.36 ID:Mbic7MFn0
>>539
それは間違い。残されている史料からも確かなんだけどwww
海軍は南部仏印進駐の後、対日禁輸されたあたりでもう対米戦を決意している。
陸軍が対米戦を意識するのはまだ後。
陸軍は対ソ戦の可能性や、英米可分論がそれなりに意見として強かったのもあって、
また対米戦は海軍の仕事なので、そこが戦争しても自分らは予算とかもとれないので、
基本的に乗り気じゃないんですよ。

>日本との戦争は、出来れば回避したかった。

これも間違い。アメリカも南部仏印進駐あたりで戦争する気満々。
まあその前からもかなり積極的に動いているがね。
ただ艦艇が揃わず、戦争準備が整ってなかったから、
海軍は極力後回しにしたかっただけ。
だけどそれは「海軍」であって、「米国政府」はただちに戦争したがっていた。
戦争したがる政府を、海軍がまだ準備中なので待ってくれというのが米国の状態。

日本の海軍は今ならまだ何とかなるが、時間を置いたら勝てなくなるから、
直ちに戦争してくれというのが日本海軍の状況。
543名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:24:46.85 ID:KIACplBu0

★「世界から見た大東亜戦争」(展転社・名越二荒之助編)は日本人必読の書である。

この本は、丁寧な取材に基づいて編纂された名著である。現代の歴史教育を妄信すると、蛸壺史観の
産物である「大東亜戦争侵略説」から抜け出せないまま、プライドのない無意味な人生を終えることに
なる。日本人のプライドを教えてくれるのがこの本なのである。

世界から見れば、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。これが、多くの証言から解き明かされた
歴史の真実といえる。そして、これは当時の日本や東条英機の主張そのままなのである。


544名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:25:53.21 ID:KIACplBu0
>>543の続き

馬鹿はこの本を名越の捏造と決め付けるが、証拠は全くない。せいぜい、登場する外国人名の日本語表記
の一部誤記誤謬があったという程度のつまらない指摘が精一杯なのである。このような誤記誤謬を元に、
「本全体が捏造」と決め付けるのは、感情的な暴論であり、理性のかけらもなく、説得力ゼロである。

馬鹿にしか通用しない感情論、それが「名越捏造説」の実態である。


545名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:27:13.55 ID:UVXLnR9V0
>>542

だから、それが間違いなんですけども。

とはいえ、言っても聞いてくれなさそうなんで、

引き続き、埋め。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:37:57.18 ID:Mbic7MFn0
理解したくない人には何を言っても仕方ないな。
東条とか言っている時点でゲラゲラ笑われるレベル。
海軍に対して無知すぎる。
そして米国に関しても。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 22:38:31.06 ID:KIACplBu0
>>544
たとえば、極左の馬鹿ブロガーの一人が得意げに語っていたのが以下の内容である。

@モハメッド・ナチールをネットで検索しても全くヒットしない(ただの調査不足)
Aインドネシアに首相職はない(ただの無知)
Bなぜなら、全部名越の捏造だからです(大きな論理的飛躍)

名越捏造論者が声高に叫ぶ低レベルな内容を見れば分かるとおり、こいつらには理性
のない低能君なのである。歴史の真実を見ることを怖がる臆病者であり、日本人の精神
を内部から蝕むガンである。

「世界から見た大東亜戦争」には多くの証言が載せられており、全て実在の人物の生
の声である。大東亜戦争が植民地解放戦争としてアジアの人々に希望を与えたのは疑い
のない歴史的真実なのだ。

否定するのは、理屈の通用しない馬鹿豚と、反日特別永住豚のみ。

われわれ日本人は、捏造された歴史を修正し、日本人の誇りを取りもどさなければならない。


548名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 00:44:01.00 ID:EwMv89D10
海軍が石油禁油後硬化したのは確かだね。しかし
海軍といっても強硬論主流は第一委員会ですし、陸軍
においても参謀本部20班は対米強硬です。
一枚岩でなかった軍部ですので○○は間違いとは
言いにくいです。対米強硬論と戦争決意の違いも
はっきりしないので東条の名を出しても笑われることはありません。
戦史業書や機密戦争日誌を丹念に読むことを
お勧めします。
549名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 01:25:47.60 ID:bK+2S0zn0
いや南進論をぶち上げていたのは陸軍じゃなく海軍でしょ
南部仏印進駐の言い出しっぺも海軍だったはずだし
550名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 02:52:14.24 ID:77ZgY7mT0
>>543
>「世界から見た大東亜戦争」(展転社・名越二荒之助編)
>この本は、丁寧な取材に基づいて編纂された名著である。

なぜか当時日本の指導者が決定した最高方針とかは華麗にスルーして、洋物の些末な新聞投稿とかをコピペしただけの本だけどなw

ネトウヨの聖典らしいといえばそれまで
551名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 03:09:30.18 ID:yEVmnwsq0
国家間の条約が読めない人は何を言っても無駄だと思うよ
条約を破りまくって世界中に戦争を仕掛けたならず者国家日本

天皇はポーツマス条約を破って満州を軍政下においた
天皇は9カ国条約を破って中国へ軍事侵攻した
天皇はパリ不戦条約を破って真珠湾を攻撃した

天皇「原子爆弾が投下された事に対しては、やむを得ない事と私は思っております。」



自業自得www
552名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 03:17:39.39 ID:yEVmnwsq0
世界侵略戦争を仕掛けた昭和天皇が詠んだ歌

「四方の海 みな同胞と 思ふ世に などあだなみの 立ち騒ぐらむ」


現代語訳
「この世界のすべては、八紘一宇により現人神である朕のものなのだ、
だから石油を資源を差し出せ、娘を慰安婦に差し出せ、
なに朕の命令を受け入れられないだと?

よろしい、ならば戦争だ!」
553名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 04:39:46.79 ID:tdIv//6R0
>>537 おー(´Д`)ー!
554名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 04:41:51.35 ID:tdIv//6R0
けっきょくルーズベルトは共産党の手先のアカってことか。歴史の真実やね(´Д`)
555名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 04:43:51.08 ID:tdIv//6R0
日本つう国は最初のオトコ(=米国)に、いくら酷いことされてもけっきょく
さからえん処女のようなものやったつうわけかいの(´Д`)あほゆすなぁ
556名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 19:34:54.40 ID:EwMv89D10
南部仏印進駐は海軍言い出しっぺではありません。
しかし対米戦争を望む石川信吾や高田利種が陸軍に進駐を吹いて
回ったのは事実ですね。確かに海軍は善玉ではありません。
ただ高木惣吉は第一委員会の役割は大きくなかったと言ってますので
研究余地があると思います。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 19:51:28.02 ID:j7tRxzmRO
A…米
B…英
C…支
D…蘭

メキシコ湾油田など広大な国土と豊富な資源を誇る米国
中東油田地帯やインドなど全世界に大植民地を持つ英国
面積だけは広大な支那
蘭印など豊富な油田地帯を抑える蘭国
558名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 21:47:26.38 ID:Xxk45MYY0

★「世界から見た大東亜戦争」(展転社・名越二荒之助編)は日本人必読の書である。

この本は、丁寧な取材に基づいて編纂された名著である。日教組の歴史教育を妄信し、
「大東亜戦争は侵略戦争である」という大嘘を信じ込み、日本の歴史に自信を持てぬ
まま、自虐の海で米英シナに土下座し続ける卑屈な人生が楽しいのか?

この本には、大東亜戦争の真実が余すところなく書かれている。アジアの人々から
見れば、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。これが、多くの人々の証言から
解き明かされた歴史の真実といえる。そして、これは当時の日本や東条英機の主張
そのままなのである。バカサヨの茶々など、聞き流せばよい。

今こそ、この本を読んで日本人の誇りを取り戻せ。マゾヒスティックな自虐バカの世界
から抜け出して、真の日本人に生まれ変わるのだ。


559名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 22:21:51.31 ID:Xxk45MYY0

★モハメッド・ナチール(インドネシア元首相)

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が
代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争
だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と
戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」


日本軍は、破竹の快進撃を続け、米英帝国主義を東南アジアから駆逐した。そして、現地
に教育を広め、農業・工業を指導し、行政手法を教え、現地軍を組織して鍛えた。かくして、
東南アジア諸国には、独立へ向けた準備が整い始め、現地人にも「アジア人でも白人に勝てる、
俺たちでも国を運営できる」という強い自治意識が芽生えた。

大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだ。

バカには理解できないが。


560名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 22:34:07.96 ID:Xxk45MYY0

★ブン・トモ (インドネシア元情報相)

「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を
試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それ
なのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知っ
た。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」


こう言うと、自虐オナニー大好きなマゾヒスティックな変態共が怒り狂うが、無駄だ。
ざまあみやがれ、変質者め!!

社会のダニ共よ、歴史の真実を思い知れ!!!



561名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 23:20:06.31 ID:Xxk45MYY0
ネルーは戦時中にこんなことを言ってる

★ネルー (ボンベイのデーリー・ヘラルド紙、名越とは無関係)

「自分が十三ケ月ぶりで再びこの眼に見たインドははや昔日のインドではない、事態はいっそう悪化し
インド民衆の英帝国への反感はますます熾烈となっている。英政府の姑息なる国民会議派党員 釈放ぐ
らいではとうていこの反英熱を抑制出来ない。もはやわれら独立運動者はガンジーの無抵抗・非暴力の
手段のごときで満足し得ない。

日本は大東亜戦争以来着々マレー、ビルマ方面に戦果を拡 大し一歩々々インド国境に迫っている。
大東亜戦は全く世界的な性格を持つものである、この事実 に対しわれらインド民衆は多大の関心を有
するが、日本に対する恐怖は感じない、むしろインド解放の日が近づきつつあることを痛感するのである」


ネルーにとっても、大東亜戦争は植民地解放の聖戦に他ならなかったのである。
ネルーが、インパール作戦を戦ったインド国民軍の弁護人を務めたのも至極当然
といえよう。なぜなら、インパール作戦がインド国民の独立心に消えない火を
ともしたのだから。

頭の悪いうそつき馬鹿豚と特別永住豚には全く理解できないようだ。



562名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 23:54:23.16 ID:vSUsz/V+0
今日9時からやってたNHKの特集はなかなか面白かった

563名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 02:42:20.40 ID:kOQitB/h0
第一回目から見ているけど、この4回シリーズは見応えがあったな。

特に戦前の日本について説明するときに「軍部が〜」とひとくくりにされやすい
陸海軍の軍人たちを、それぞれの個別の意志や考えを持った人々として描き出すことで、
なぜ日本が戦争するハメに陥ったのかを、具体性を持って説明する努力をしているのが良かった。
564名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 04:43:45.63 ID:SLDGOeCr0
>>559-560
それにしては、田中角栄がインドネシアに行ったときに反日暴動が起きたのはどうしてなの?

あとデヴィ夫人の頭の中は反日思想というか日本悪玉論で凝り固まっているが、
どう考えてもあれはインドネシアで吹き込まれた思想だが、これはどう説明する??
565名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 04:51:55.51 ID:3Ua4k9470
それは君の勉強不足だろ。ちゃんと読むもの読めば事件の分析や報告はいくらでもある。
インドネシアは概して親日である。どっちかといえば日本とはうまくやっていけるという確信
みたいなものを感じているフシがある(逆にいえば日本はそこまで脅威とは見られていない)
566名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 04:54:55.87 ID:SLDGOeCr0
>>563
改竄された方のハルノートの内容をそのまま放送してたけどな。

あれを見て思ったのは、外務省によるハルノートの改竄は、政府べったりのNHK
(だけでなく他のマスコミも)には放送できないネタなんだろうということ。
報道の自由といっても日本のレベルはしょせんこんなもんだ。
567名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 04:56:01.88 ID:3Ua4k9470
NHKは油断するとすぐ捏造売国するから信用ならんね。
568名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 04:58:13.73 ID:SLDGOeCr0
>>565
質問に答えずに相手を罵倒するようなら馬鹿ウヨ判定せざるを得ない。
569名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 06:58:29.47 ID:RHCadZlY0
ハルノートなんて論議してもしかたないからね。
もともと日米交渉の成功のみ込みに対しては両国政府とも
絶望視していました。またハル4原則が交渉の前提だということを
野村も政府も軍部も十分理解していなかった。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 14:11:52.72 ID:3Ua4k9470
ハルノートは甘え
571:2011/03/07(月) 14:13:59.32 ID:V05/WX3a0
アホですか?
572名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 22:10:58.61 ID:Dut0tOwR0

アジア人の目から見れば、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。




573名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 22:11:58.46 ID:Dut0tOwR0

大東亜戦争がアフリカ植民地の独立を早めたという歴史的事実

574名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 22:32:57.32 ID:Dut0tOwR0

★チャンドラ・ボース(インド独立の英雄)

「いまこそインド国民にとって、自由の暁のときである。……日本こそは、十九世紀に
アジアを襲った侵略の潮流を止めようとした、アジアで最初の強国であった。ロシアに
対する日本の勝利はアジアの出発点である。アジアの復興にとって、強力な日本が必要だ」


米英帝国主義を駆逐し、インドを独立させるには、アジアの強国・大日本帝国の協力が
欠かせない。ボースはドイツで相手にされなかったが、東条英機の招聘で来日し、親交
を深めていく。両者はアジア解放思想で一致したのだ。東条はボースを高く評価した。

これが後の日印共同作戦=インパール作戦に結びつくのだ。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは歴史の真実なのである。

臭い馬鹿豚は涙目で否定するが、醜いだけだ。
氏ね、低能!!


575名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/07(月) 22:38:58.80 ID:fE3StEEp0
>両者はアジア解放思想で一致したのだ

インド独立運動の先駆者であるビハーリー・ボースを国外退去処分にしたのも大日本帝国だったよなw
ベトナム独立運動の東遊運動の連中も国外追放したしな

さすがは「アジア解放」のヒーロー、大日本帝国だなw
576名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 00:19:38.31 ID:tQgOrOAY0
>>575
出た!!バカサヨの大嘘。

日本政府はイギリス政府の圧力でビハーリー・ボースを国外退去処分にしようとしたが、
これに怒った頭山満や犬養毅、内田良平などのアジア独立主義者たちの強い働きかけで、
国 外 退 去 処 分 は 取 り 消 さ れ た 。

インド独立に貢献し、日本で亡くなったビハーリー・ボースには後に勲二等旭日重光章が
授与された。ボースの独立運動は、日本政府によって表彰されたのだ。馬鹿は知らないようだが。

大日本帝国はアジア解放のヒーローなのだ。



577名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 00:25:08.32 ID:tQgOrOAY0
>>575
これも恣意的なでたらめだな。
東遊運動は、日仏協約締結後、再三再四フランス政府が身柄引き渡しを要求してきたが、
日本政府はこの要求に応じなかった。だが、あまりにフランス政府がうるさいので、
やむなく国外退去にした。その時が1909年。大東亜戦争開戦よりだいぶ前の話だ。

大東亜戦争とまったく無関係な話を持ち出して得意げになる馬鹿は、実に低レベルだ。

578名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 00:47:12.29 ID:9UyXKaZe0
>★チャンドラ・ボース(インド独立の英雄)
「いまこそインド国民にとって、自由の暁のときである。……日本こそは、十九世紀に
アジアを襲った侵略の潮流を止めようとした、アジアで最初の強国であった。ロシアに
対する日本の勝利はアジアの出発点である。アジアの復興にとって、強力な日本が必要だ」


本当は英国の真性敵国ドイツになびいて欲しかったんだけど相手にされなくて、次に日本に働きかけるが、
日本の敗戦が濃厚になったから日本を捨てて冷戦を見据えてソ連に向かおうとするもそこで事故死。

要するに英(米)と敵対する国ならどこでも利用しますよと。
こういう調子だからなのか肝心の母国インドでは微妙というか全く無視されている人物だが
日本のネトウヨさんにだけは大人気でむしろ役得者という感じ。
579名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 02:39:11.55 ID:+SRKabFM0
日教組は甘え
580名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 05:08:33.05 ID:mNYv43Tu0
>>576>>577
なんだ、日本語も読めないのかw
その後撤回しようとも、日本がボースに国外退去処分を出したことはまぎれもない事実だけどな

>大東亜戦争とまったく無関係な話を持ち出して得意げになる馬鹿は、実に低レベルだ。
おいおい、日露戦争で日本はアジア解放の勇気を与えた云々の話をいつも持ち出してくるのってネトウヨだろw
でも実際はこのように欧米植民地主義の手先となってアジアの独立運動弾圧に荷担してたのが、日本の真の姿
581名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 08:09:15.11 ID:TSU3t0utO
>>578
インド国会議事堂入り口正面には、チャンドラ・ボースの肖像画が飾られている。

ボースの名を冠したチャンドラ・ボース国際空港もあれば、
オールドデリーにはチャンドラ・ボース記念公園もある。

インドではチャンドラ・ボースは独立の英雄として教えられている。
バカサヨクが嘘吐きであることがまた証明されたw

因みに、ネトウヨという概念は存在しない。
582名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 08:32:53.65 ID:k4z4oMF20
>>581
だから何なの?
スカルノと同じで、日本を利用しようとした人間だろ
そりゃどんなこびへつらいでも言うだろうさ
そんなもの真に受けて喜ぶのは、「お前のような」ネトウヨだけ
583名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 08:36:42.53 ID:k4z4oMF20
>ネトウヨという概念

「ネットで真実を知った」と叫び、中国韓国が大嫌いで
大日本帝国のやったことは何でも正義だといってきかない
歴史修正主義者のこと

この板における代表的なネトウヨ:中卒携帯オヤジ(コピペゴキブリ吉田)=ID:TSU3t0utO
584名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 08:40:13.56 ID:k4z4oMF20
ちなみに、日本で最初に「ネット右翼」という言葉を使ったのは
右翼大好き産経新聞(2005年5月8日号)

「ネトウヨ」とは、右派メデイア公認の言葉である
585名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 10:14:43.18 ID:7Ckor81W0
取材対象ですよー
取材受けて小銭稼いだら?

募集概要
取材・収録予定日:11/03/07[月] - 11/03/15[火]
募集タイトル:元ネット右翼たちの今
募集コメント:以前、ネット右翼(ネトウヨ)として活動していたものの、今はそれを脱却した人々に、脱却のきっかけと当時の言動について語って頂く企画です。

募集内容
取材・収録までの流れ:ご応募くださった方の中から、こちらよりご連絡差し上げます。その後、対面もしくは通信での取材となります。完全匿名ですのでご安心下さい
取材・収録場所:ご自宅, その他(メール、電話取材可能), 応相談
募集人数:10
カメラ撮影:応相談
顔出し:応相談
謝礼:現金(取材内容により一件3000円〜)
募集締切り日時:11/03/14 23:59
選考締切り日時:11/03/21 23:59

募集元情報
媒体ジャンル:一般誌
募集目的:取材協力者募集
番組・媒体名:週刊SPA!
コーナー名:元ネット右翼たちの今

ソース※要ログイン
http://member.mediapark.jp/visitor/offerdetail/id/120110307002
586名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 10:54:55.03 ID:k4z4oMF20
ゴキブリは「現・ネット右翼」だから無理だろう
3千円じゃネトカ代にもならんし
路上テントのブルーシート買うのがやっとだろw
587名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 12:39:28.01 ID:mNYv43Tu0
292 名無しさん@涙目です。(岡山県) [] 2011/03/08(火) 07:59:45.68 ID:2zY4VODN0 Be:
628 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/05(土) 17:06:35.52 ID:BAw4jCJ20
129 :名無しさん@涙目です。:2011/03/01(火) 14:00:25.49 ID:jM47b9WZ0
スレタイにネトウヨが入ってるスレや、ネトウヨが不利なスレが立つとSkypeで応援を頼まれることが何度もあったとき
おれらが工作員じゃんって思ってパソコン投げ捨てたくなったわ
今でもやってるんだろうなあいつら。。

↓やってました
http://www5.atpages.jp/kujich/upload/src/file129.jpg 
http://www5.atpages.jp/kujich/upload/src/file130.jpg 
http://www5.atpages.jp/kujich/upload/src/file128.JPG 
http://www5.atpages.jp/kujich/upload/src/file131.jpg 
http://www5.atpages.jp/kujich/upload/src/file132.jpg 
588名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 12:55:19.60 ID:k4z4oMF20
デヴィも反日、スカルノも反日

涙目ゴキブリは、今日も「自虐史観」という「見えない敵」にむかって
シャドウボクシングw
589名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 14:00:00.53 ID:1WaT3Pd70
世界侵略戦争を仕掛けた昭和天皇が詠んだ歌

「四方の海 みな同胞と 思ふ世に などあだなみの 立ち騒ぐらむ」


現代語訳
「この世界のすべては、八紘一宇により現人神である朕のものなのだ、
だから石油を資源を差し出せ、娘を慰安婦に差し出せ、
なに朕の命令を受け入れられないだと?

よろしい、ならば戦争だ!」
590名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 15:47:27.30 ID:RYrvOPam0
「諸君、私は戦争が好きだ」という昭和天皇w
591 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/03/08(火) 17:51:23.35 ID:DAF6P/BB0
!ninja
592名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 19:25:29.96 ID:YaejG24B0
こと日露戦争以降の戦争は、政府や軍より国民のほうが戦争にイケイケだった。
どの戦争も民意を汲んだという一面もあるのになぁ。空襲やら総動員法やらとなってから後悔したのは国民。
人気ばかりを気にし、責任回避ばかりに終止していた政府にも問題はあるが……。
当時は、どの国も“独裁官”まがいの権限をトップに持たせて難局をのりきろうとしていたってのに、独裁者を容認できない日本人のメンタリティにだって問題はある。
もっとも、独裁者の采配があれば必ずうまくいったかと言えば、そうでもないが。
天皇が戦争を望んでいたというのは、まず嘘だ。天皇家というのは、伝統的に戦争を嫌う。その結果が国家の崩壊となろうとも。「どうにか回避できないか」と言うのが天皇だ。国内の謀反人に対してはそうでもないようだかな。

どうあれ、日本人が戦争をしたことを反省することは妥当だとしても、政府や軍にその責任をなすりつけるのは感心できないね。
593名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 19:43:49.89 ID:UmtycNxx0
大本営政府連絡会議が実質の国家意思決定機関で
あった以上、太平洋戦争開戦からその後の戦争指導についての
責任を政府、軍に求めるのは当然です。
良い悪いは別の話ですが。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 22:14:00.48 ID:+SRKabFM0
デヴィが反日つうのはそうかもしれんね。たしか右翼の街宣車に
自宅前で大演説やられて植木鉢投げつけて警察沙汰になったことがあったはずw

デヴィの思想がどうか、なんてどーでもいい話題なんだけれどもwwww

ちなみにインドネシアは「親日」ではないよ。「反日」でもないけど。どっちかといえば
もっとしたたかで強い。日本とはうまくやっていける、利用できると思ってるフシがある。
どっちかといえば中華民国の日本に対する戦後処理みたいな姿勢というかんじ。
インドとも違う。
595名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/08(火) 22:23:39.72 ID:+SRKabFM0
つうかインドネシアにとついでインドネシアに忠誠を誓うんなら
それこそ日本女子の鏡というべきだろう(´Д`)しらんけど
596名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 00:27:46.35 ID:8G4Mo1y70
元公明党議員・矢野純也氏
http://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4&feature=related

創価をストーカー法違反で告訴。

597名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 07:59:57.19 ID:MZZmBMEK0
つか、他所の国を親日だの反日だのと勝手に判定してる時点で
「私は昆虫並みの脳容量しかないガキです」と宣言しているようなもんだ。

俺はその言葉が出た時点でスルーすることにしている。
598名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 08:56:00.11 ID:lmQoOYEJ0
まあ、自分の国だけを中心に据えて、自己中心的に世界を眺めているわけだから
そういう気持ちもわからんではない
599名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 16:28:37.08 ID:l5FYugIk0
>>576

独立がえらいの?独立したらすばらしいのか?

今のインドやアジアを見てみーや、ちっともすばらしくねーだろーが
600名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 16:52:46.82 ID:NHDK1j+00
今のインドや東南アジアはすばらしいよ。アメリカやイスラエルやイギリスや日本は
いかにもみすぼらしい
601名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 16:55:12.39 ID:/GTzTkMb0
そんなんは主観でしかないから
どうでもいい
602名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 17:00:50.35 ID:NHDK1j+00
民主・土肥氏「竹島領有権、日本は主張中止を」韓国議員と共同宣言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030914140020-n1.htm

603名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 17:06:16.67 ID:/GTzTkMb0
ネトウヨの拡散コピペだ
規制対象なので、通報した
604 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/03/10(木) 09:19:28.46 ID:+G/ZPsBP0
忍者
605名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 20:31:20.36 ID:ppd5zkJY0
>>4
ホントそう思うわ。
残念ながら日露戦争を単なる日本の朝鮮半島の侵略としか考えられない韓国人とよく似ているんだな、
陰謀史観大好きの日本マンセー厨は。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 20:46:57.48 ID:Dk5CoE/K0
>>605
中立を装うネトウヨ乙
607名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:02:28.66 ID:355Pd4/O0
ネトウヨって攪乱狙いの工作レスでさえ絶対に差別的意味を持たせるから、ハタから見たらすぐ分かっちゃうよなww
608名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:03:47.57 ID:+88XErPX0
インドの独立のために日本人が血を流した事実を忘れてはならない。

★ラケッシュ・デヴィーディ(インド最高裁弁護士)

「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれたことを忘れません」

(インド独立50周年を記念して、日印親善協会により開催された「インドの夕べ」にて)


真の友人を作るのは、共に汗を流し、そして時には、血を流さねばならない。これが国際派日本人の
知るべき原則である。大日本帝国は、インド独立のため、インド国民軍とともに進軍し、イギリス軍と
戦った。これが名高いインパール作戦である。犠牲は大きかったが、日本の戦争目的であるアジア
植民地解放は大きく近づいた。

チャンドラ・ボースと東条英機はインド独立の英雄として名高い。
馬鹿豚はブーブー泣きながらこの事実を必死で隠そうとするが無駄である。

大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだ。否定するのは馬鹿のみ。



609名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:09:20.04 ID:+88XErPX0

インド国民は、インド独立のために日本人が共に血を流した事実を忘れていない。
日本人とインド人とは共に友人になれる。日本にとって中国よりインドの方が
はるかに友好的であり、中国にODAを与えるのは金をドブに捨てるようなものである。

しかも、これだけ援助したのに、中国は日本を敵視している。この事実を忘れるな。

610名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:21:27.59 ID:+88XErPX0

★グランナース・レイキ(インド最高裁判事)

「日本の尊敬する五人の人物は、聖徳太子・北条時宗・岡倉天心・東郷平八郎、東条英機である。」

「東條元首相はインド独立軍を指揮するチャンドラ・ボースに対する支援を命じた。これによって、
イギリスの支配に最後の一撃を加えることができた。多くの日本の青年が血を流すことによって、
インドは独立した。日本よありがとう。」

(インド独立50周年を記念して、日印親善協会により開催された「インドの夕べ」にて)


インドの知識人も東条英機を尊敬しているのだ。今こそ東条英機を再評価するのがわれわれ子孫の
役目である。大東亜戦争は植民地解放戦争であったという真実を広めねばならない。

臭い馬鹿豚は泣きながらスレを埋め立て、真実を隠し言論を弾圧する。
こいつらは言論の自由を否定するクズであり、日本悪玉論をわめき散らす国賊なのだ。

日本悪玉論を支持するのは、低所得・低学歴で頭の悪い社会のダニばかり。
氏ね、低能!!


611名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:27:09.36 ID:Dk5CoE/K0
>>608-610
何だ生きてたのかよ、馬鹿ゴキブリ

おい、そろそろ答えてくれよ
正直な話、東大、京大、それに準じる大学が
名越なんかありがたがってる奴が受かるほど程度が低くなったとは思えないんでな
ガタルカナルがどこにあるかも知らないで太平洋戦争の話をしようというボンクラならなおさらだ

お前の出た大学がどこで、学部は何で
卒論のテーマと表題と要旨を英語で書いて提出してくれない?

本当に出たのなら、簡単なことだろ
それともお前は名越譲りの嘘つきだから「第一次大戦で沈没した日本駆逐艦」に乗って
またまたブザマに逃亡するのかな

答えられなければ、「旧帝大卒、旧財閥系の企業の管理職で女にモテモテ(でも独身)」というのほ
全部嘘だと認めたことになるぜ
ま、俺には何年も前から嘘だと分かってるがなw
612名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:31:28.87 ID:Dk5CoE/K0
>>610
まあ「旧財閥系の企業のエリート管理職」なら、英作文ぐらいお手の物だろ
>>610を英語で書いてくれないかな

そうでもしないと、信じられないんでね
仕事で英語ぐらい使ってるだろ?(自称)エリートさんよ
613名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:40:38.44 ID:Dk5CoE/K0
まあ、今晩中に頼むぜ

できなかったときは、お前が嘘つきだと自分で認めたことになるからなw
614名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:42:26.17 ID:+88XErPX0
インド人は日本に対する恩を忘れない。そして、聖徳太子・北条時宗・岡倉天心・
東郷平八郎、東条英機を尊敬する立派なインド人は最後にこう言った。

★グランナース・レイキ(インド最高裁判所)

「太陽のひかりが、この地上を照らす限り、月の光がこの大地を潤す限り、インド国民は
日本国民への恩は決して忘れない。」


先祖の恩を忘れ、先祖の築いてきた歴史に泥を塗る愚劣な自虐オナニストは、今すぐアジア
から出て行け。「大東亜戦争は侵略戦争だった」という大嘘はアジアでは通用しないたわごと
なのである。自虐史観に脳を犯された変質者に、アジア人の資格はない。

こいつらは、アメリカ様、中国様に泣いて土下座しながら、勃起した股間のイチモツをしごく
キチガイなのだ。お前らは、誇り無き負け豚だ。生きる価値無し。今すぐ氏ね、禿。



615名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/10(木) 21:48:58.75 ID:+88XErPX0
日本人よ、真の日本の歴史を学び覚醒せよ!
そして、今まで国民を洗脳し騙し続け日本を破壊し続けて来た【極悪反日サヨク】という売国奴に
対して怒り、奴等を駆除する運動に集結し、その怒りの鉄拳の声を売国奴どもに浴びせよ!!!!

ゴキブリとは、反日馬鹿左翼と日教組のことである。今の中学高校生にはしっかり認識してほしい。
自分の国に誇りを持ちたければ、こいつらが隠す真実の歴史に触れるのだ!!!
ネットには真実が溢れている。史実を探し出せ。

616名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 04:53:26.20 ID:ThtoEhRu0
常識的な知能を持つなら、WW2は欧米帝国主義と日本帝国主義との植民地争奪戦だと理解
しているのに、この理解を「日本悪玉論」と受け止めるのは相当知能の低い方なんだろうな
617名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 07:59:41.15 ID:soq6nEzZ0
まあ、「負けるから悪い」を持ち出されればグウの音も出ないというところだわな。
しかしその論理の延長線にはテロ組織や反西欧文明組織を精神的に支援することは
できるということになるわね。西欧には哲学があって、それはそれで崇高ですばらしい
まもるべき価値がある。そのあたりへの尊敬は忘れたくないね。哲学のない文明は
みすぼらしくミジメだ。

その点、朝鮮には哲学と呼べるものがなにひとつ無いので尊敬しようがない。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 08:29:16.58 ID:ObcAbD5Z0
俺もそう思う。
北海道割譲案をソ連に提示して和平工作を行っていた当時の日本には
素晴らしい哲学があったと見るべきだよな。
619名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 08:49:48.19 ID:BL7kFlOc0
>>614-615
ついに嘘を暴かれて発狂したか

511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/03/10(木) 21:31:12.04 ID:+88XErPX0
  それに引き換え、俺様は金もあるし女にも不自由していない。平日は仕事で忙しいが、
  その分、休日は思いっきり遊ぶ。

  俺様は旧帝大出身で、旧財閥系企業に勤務する管理職なのだ。今年の年収は少し増えて
  1100万円だった。俺ってスゲー!!何もかも馬鹿豚より上だ。

  ざまあみろ、馬鹿豚め。俺様から見れば貴様はゴミクズまいたいなものだ。  
  悔しいか?禿

  悔しかったら、「俺の年収は5000万円だぜ」って嘘でもつけや、低能!!

とか言っておいて「ネットには真実があふれている」かよ
2ちゃんにかいてあることが全部真実だとでも?おめでたい中卒だ

とりあえずお前の経歴がすべて嘘だと言うことはわかった
お前がレスするたびに、後ろ指をさされることとなるだろうw
620 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/03/11(金) 08:51:50.54 ID:BL7kFlOc0
>>617
ageて何荒らしてるんだよ、中立を装った右翼くん
621名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 09:08:48.98 ID:soq6nEzZ0
え?鳩山一郎はただのリアル売国奴だろwwww
たしかに国を売れば儲かるという哲学あったかwwww
622名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 09:10:03.93 ID:soq6nEzZ0
ちなみに鳩山一族は日本民族ではない。
623名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 21:34:37.26 ID:39xLTaGG0
>>619
全部本当だぜ。俺は貴様と違って嘘をつかない。

何の証拠もなく「嘘だ、嘘だ」と喚いてる馬鹿は本当におめでたい。
嘘だというなら証拠を見せろ、禿

「嘘だ、嘘だ」と言い張る貴様こそ嘘つきだ。


624名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 21:54:10.06 ID:39xLTaGG0
再掲

★グランナース・レイキ(インド最高裁判事)

「日本の尊敬する五人の人物は、聖徳太子・北条時宗・岡倉天心・東郷平八郎、東条英機である。」

「東條元首相はインド独立軍を指揮するチャンドラ・ボースに対する支援を命じた。これによって、
イギリスの支配に最後の一撃を加えることができた。多くの日本の青年が血を流すことによって、
インドは独立した。日本よありがとう。」

(インド独立50周年を記念して、日印親善協会により開催された「インドの夕べ」にて)


インドの知識人も東条英機を尊敬しているのだ。今こそ東条英機を再評価するのがわれわれ子孫の
役目である。大東亜戦争は植民地解放戦争であったという真実を広めねばならない。

臭い馬鹿豚は泣きながらスレを埋め立て、真実を隠し言論を弾圧する。
こいつらは言論の自由を否定するクズであり、日本悪玉論をわめき散らす国賊なのだ。

日本悪玉論を支持するのは、低所得・低学歴で頭の悪い社会のダニばかり。
氏ね、低能!!


625名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/11(金) 21:56:37.13 ID:39xLTaGG0

チャンドラ・ボースと東条英機は、インド解放の英雄である。

東南アジアでも、解放者・東条英機の人気は非常に高い。

馬鹿の歯ぎしりが聞こえて愉快だぜ。はっはっは、氏ね、低能!!



626名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 06:50:44.36 ID:4fBmUNOy0
>1
悪ですよ。生存権を奪われそうになった日本が、生きるため、自衛のために戦うのは正統な行動
627名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 09:42:35.12 ID:I3BiFYJz0
>>626
ナチスドイツも生存のための自衛戦争と称して第二次大戦引き起こしたけどな
628名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 10:41:40.55 ID:GUSvILN70
>>626
それにしてはというか、満蒙は日本の生命線といっていた割には、
負けて満蒙を手放したのに日本は生きているな。

つか、日本は生きているどころか史上空前の繁栄を謳歌しているが。
これはどうしてなんだ??
629名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 12:09:18.70 ID:UysAVDPl0
日本の生命線なんかじゃなかったからだろ。
頭悪い軍人とか右翼が自分たちの手柄・利権欲しさに満洲に固執しただけ。
石橋湛山らが当時から見切っていたように、本当の生命線は貿易。
軍の暴走容認して、その処理に失敗して自分から生命線断ち切ったのが実際。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 15:54:06.29 ID:iNqGtU+9i
>>628
当時の満州には強い国がなかった。
機会があれば、無人の野を行くようにロシアは南下できる状態。
現状は違う。
中国ががっちり抑えて南下を阻むようになっている。
もっと言えば、在日米軍もいる。

もっとも、そのおかげで中国という厄介な敵ができた。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 19:33:20.13 ID:UqHIZJB20
満洲を無理やり取ったせいで、中国から最高度の反発買うは、ソ連と直接武力衝突する機会が増えるわ、で現実はむしろ満洲取ったせいで火種が増えただけだけどな。
所詮、分捕りの後付へ理屈。
防衛上の都合も日本海でおつりがくるぐらい。
日露戦争に参戦した軍人出身の佐藤鉄太郎なんかも、日本の大陸進出策は歴史的にみて失敗するだろう、ととっくに予見していた。
632名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 20:59:57.80 ID:4fBmUNOy0
>>628
いやABCD包囲陣で石油を止められたら、今の日本も破滅しますよ。

それにアメリカがABCD包囲陣を仕掛けた理由は、南部仏印進駐で
満州事変じゃありません。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 11:31:27.10 ID:28CTUjD30
628
包囲網というのは松岡洋介が言いだしたといわれますが
当然南部仏印進駐以前です。禁油と混同しています。
634名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 11:46:29.34 ID:s+gUhYzS0
>>632
だからアメリカは包囲陣なんか仕掛けてない。
日本が個別に貿易相手国への対処を失敗した結果、全部だめになったからありゃ包囲陣だ、とごねただけ。
結果と原因を見事に混同しとるな。
635名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 18:50:39.54 ID:e+Hjja5t0
>>633
> 包囲網というのは松岡洋介が言いだしたといわれますが
> 当然南部仏印進駐以前です。禁油と混同しています。

いや全然違う。「ABCD包囲」と言う言葉を作ったのはマスコミで、南部仏印進駐以後のこと。

左がかってる連中だが ↓

> (1941年)8月1日、アメリカ対日石油輸出完全停止措置。この後、イギリス・オランダもこれに同調。対日資産の凍結を発表。
> イギリスは日英通商条約の破棄を通告。オランダも日本資産の凍結と石油協定の停止を発表。
> これを日本のマスコミは「ABCD包囲陣」(アメリカAmerica ・イギリス Britain・中国 China・オランダ Dutch)と

> 日本が名指しの経済制裁を受け「ABCD包囲網」などと言う言葉が出来たのは、南部仏印侵攻(平和進駐)の後です。
>ttp://homepage2.nifty.com/Bokujin/ronbun/ronbun001.htm
636名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 18:54:18.64 ID:e+Hjja5t0
>>634
ある日、同時に、突然、関係各国が日本との契約を破棄し対日資産を凍結してきたら、何らかの
密約があると見て当然でしょう。まさか偶然の一致だなんて誰も思わない。
637名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 19:32:03.77 ID:LXFMeCuQ0
なんで日本と戦争してる中国が日本と貿易しなきゃならんの?
638名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 19:34:12.88 ID:YNfmo6wW0
インドネシアにはロイヤルダッチシェル(英蘭資本)だけでなくスタンダード石油(米資本)も
進出していたし、オランダはドイツと交戦したし、、、

って陰謀妄想厨にいくら事実を言っても無駄だな。
文書に書かれていない謀略が存在していたことを前提にされると全ての論理が吹き飛ぶ。
陰謀論は便利すぎるw
639名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 19:51:21.28 ID:e+Hjja5t0
>>638
オランダとドイツの関係はともかく、日本はオランダと契約を交わして石油を輸入してたんだが
突然、ストップした。当然、謀略と見るべき。

>637
マスコミの単なる語呂合わせだろう。
640名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 19:55:11.69 ID:e+Hjja5t0
一応、参考資料

> (日本は)ヴィシー政府との間で「仏印ノ共同防衛二関スル日仏間議定書」に調印、それと整合させて軍隊を進める慎重さを見せた。
> 
> しかし、その交渉を注目していたアメリカは、七月二十五日、まだ日本軍が進駐を開始する前(四日前)、在米日本資産を
> 凍結、つづいてイギリス、蘭印も日本資産を凍結。
> 
>  ついで蘭印は対日石油積み出しを停止(二十八日)、そしてアメリカが八月一日、対日石油全面禁輸に入った。
> 海軍がもっとも恐れていた、油が外から一滴も手に人らぬ事態が来てしまった。
> 
>  こんな事態が来るとは、前に述べたとおり海軍ではほとんど誰も予想していなかった。そのために外交交渉を重ね、
> 「平和的」に進駐した

「四人の軍令部総長」P101
641名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 19:57:29.22 ID:pzShOn2j0
>>636
だからそれは日本が各国にまとめて迷惑をかけた結果だろ。
条約破りや武力攻撃かけた国が制裁くらったら、食らわしたほうが悪いなんて客観的に見て通じない。
642名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:07:25.65 ID:pzShOn2j0
>>639
ストップしたのは日本が「こちらの要求全部出さないなら打ち切りだ」とわめいたからだろ。
陰謀どころか自業自得。
対米対英個別にみてもそんな日本側の短気とポカ、相手を甘く見た結果ばかりじゃん。
中国相手も簡単に屈服する、と思い込んで……だし。
643名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:13:46.05 ID:e+Hjja5t0
>>642
いや打ち切ったのは「日本側の言い分を通す要求交渉」。日本はオランダに妥協したんだよ。
ところが折角妥協してたのに突然蘭印は対日石油積み出しを停止した。

>>641
全然、日本は国際的にみて極めて国際法や条約を守る優秀国と評価されてた。
644名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:16:03.81 ID:pzShOn2j0
>>643
お前の妄想世界はいいw
日本の条約破りは、たとえば九カ国条約会議でも公然と批判される決議が出た。
対蘭交渉でも日本が蹴っ飛ばした経緯が戦史叢書にも出てるじゃん。
妥協案で調印したら、日本が弱腰だと見られるのがいやだから調印は不可とした、とはっきりと。
645名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:16:27.83 ID:e+Hjja5t0
一応

打ち切りと交渉決裂は異なる  「外交六十年」芳沢謙吉著
646名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:18:03.08 ID:e+Hjja5t0
>644
>九ヶ国条約

本スレに関係ないし、蘭印交渉についてはソースも出してあげてるんだから妄想に浸ってないで現実を見よう
647名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:21:06.64 ID:pzShOn2j0
>>646
関係あるじゃん。そもそも日本が関係国と関係を悪化させた原因が、中国の領土主権保全を認めた九カ国条約違反。
アメリカ等も加わっているもろ関係条約。
史実を直視しないのは勝手だが、苦しくなると本当にめちゃくちゃしかいわないな陰謀論者w
648名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:22:07.68 ID:e+Hjja5t0
>>647
まるで中国が国際法を遵守する優良国家のようなw 現実は逆だけど。

それに本スレと関係ないし
649名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:24:19.09 ID:e+Hjja5t0
悪いがスレチの話しにつきあいすぎると、こっちも荒らしと認定されるので以後スルー

スレタイに沿っている蘭印会商の話しなら付き合うよ
650名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:25:37.16 ID:pzShOn2j0
>>648
だからもろ関係あるだろ。
あと突然日本は優秀国と評価された、とか大嘘を突然吐いたのはお前だが。
満州事変やその後の条約破りを何度も国際社会から批判され続けているのが現実。
651名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:27:26.72 ID:pzShOn2j0
>>649
苦しくなって逃亡宣言乙w

大体、仏印進駐だって太平洋の現状維持を約束した四カ国条約破りだし。
各国が強行になって日本と貿易しなくなった原因は、まさしくこの条約破りの連鎖。
日本軍人らが強気に出れば相手が妥協する、と妄想してどんどんやった結果だろ。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:42:26.77 ID:YNfmo6wW0
>>639
>マスコミの単なる語呂合わせだろう。

>>637の問いに対してそんな言い草とは、お前は根本が分かっていないな。
本来関係のない日本と中国との戦争に、アメリカが干渉してきたのは何故なんだ?
一度でも考えたことあるのか?
653名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 20:45:56.33 ID:eNggn9aB0
日本が条約破り(この場合、日本は無謬であってほしいとかの感情論は論外。当時そう見られていた。満州事変とかにいたっては、日本自身の法律にすら本来違反)、武力侵攻。
これらに対処するのに貿易止めや経済制裁で対抗しようっていうのはむしろ穏健だろ。
それとも日本みたいにいきなり(政府の承認さえ得ず軍が独断で)戦争吹っかければよかった、とかいうのか敗走ばかりの陰謀論者は。
654名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 22:08:03.86 ID:/shGYOKl0

不思議に思えて仕方が無いんだが、「日本の条約破り」を声高に叫ぶ奴って、
なんでソ連の「日ソ中立条約破り、満州侵攻」をまったく非難しないんだろうね?

しかも、非難するどころか、正当化している。馬鹿はダブスタということか?

655名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 22:39:44.64 ID:/shGYOKl0
★東日本大震災に対する韓国国内の暖かい反応

韓国のメディアの見出しは 「 日 本 沈 没 」

韓国のネットでは

「久しぶりに温かい便りだ。さっぱりする」

「韓日戦同点ゴールよりうれしい。うっとりする」

「以前、関東大地震や神戸大地震のように、まん中に大きく一発さく烈してくれれば、今晩はよく眠れるだろう。火山爆発に8.8 大地震で終わらせてやる」

「この程度で喜ぶとは。明朝まで待ってみろ。まだ喜ぶのは早い」

「こういう難しい時世で、やる気も出ないが、久々に温かい話が聞こえてきた。そのまま沈めばという感じだ」

656名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 22:41:56.19 ID:YNfmo6wW0
スレタイも読めんとは陰謀厨以前のレベルだな。
ソ連叩きスレがあったら幾多でも満州での暴虐を叩くわ。
ここにロシア人いないし当たり前すぎて話にならんから誰も立てないだろうが。
まあ今だにABCD包囲網がどうのと言ってる馬鹿ウヨの知能レベルなんてこんなもんか。
657名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 22:44:59.30 ID:YNfmo6wW0
あー、馬鹿ウヨがこの板の存在意義も考えず糞コピペを始めやがった。
もう死んでくれ日本の恥のカスのゴミくず。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 23:26:23.87 ID:/shGYOKl0
>>656
じゃあ、ソ連の満州侵略を糾弾するスレをお前が立てろ、低能!
659名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 05:28:13.51 ID:REM1X7Gn0
東日本がカイメツしたので在日を襲撃します
660名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 11:04:30.31 ID:q628F6Ig0
日本にとっては悪だろ
問題なのは日本史を語るのに
「日本にとって」という観点を解体することが正義だと信じ込んでいるやつの存在
661名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 11:13:42.40 ID:1AleNgIR0
日本が条約破りや、日本国内的に見ても本来違法な軍事行動を追認した結果、他国の面子つぶしたり利権妨害したりで貿易してもらえなくなったり経済制裁くらったわけで。
その逆じゃないからな。
なぜかウヨや陰謀論者の脳内では、相変わらず結果原因が逆になってるがw
662名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 11:34:28.26 ID:1AleNgIR0
>>660
学問板じゃなくてウヨ板向きだなその手の偏向はw
日本にとってこういう事態引き起こした軍人や強硬派の増長暴走が悪、ともいえるが。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 11:37:46.65 ID:Iu2Eh1B7O
>>660みたいなのを曲学阿世の徒って云うのですか?
664名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 14:00:07.35 ID:ckZxmbJT0
>>623
信じろと言う方が無理なんだけど>旧財閥系の部長級以上
そんな与太話信じる奴がいると思ってる?>名越をありがたがる旧帝大卒

そんなことよりお前、>>624を書いてみなw
一流企業の管理職様ならおやすいご用だろ?
できなければやっぱり嘘と見なす
というか、お前他のスレでそう言われて逃亡したろうw
665664:2011/03/14(月) 14:02:43.94 ID:ckZxmbJT0
>>624を「英語」で書いてみろ。コピペゴキブリ>>623
できなければお前はニセ旧帝大卒のニセ旧財閥系管理職決定だ
666名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 17:10:16.74 ID:IKG3Map20
大嘘を信じたウヨ団体がそれを信じて作った教科書に載せて、見事に味方撃ちになったインチキ本をまだ信じているのって……。
実在しない外国人でっちあげて日本万歳させるって、実は一番日本を貶めてねぇか?w
667名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 19:05:39.33 ID:JOQs5qxI0
>>656
「ID:/shGYOKl0」は近代史板の病人、中卒携帯オヤジだよ。

http://hissi.org/read.php/history2/20110313/L3NoR1lPS2ww.html

【中卒携帯オヤジの基本情報】
http://unkar.org/r/history2/1272354827/11-12
668名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 19:18:45.24 ID:HyQcUuEj0
>>663
発想が中韓朝に近いな。
歴史は学問じゃなくて政治だと思ってる。
ネウヨと中韓朝は同類相憐れむの典型なんだよね。
669名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 20:58:16.28 ID:GDVYAIiF0
>>664-665
池沼は放置、でいいんじゃないか

コピペゴキブリみたいな妄想性人格障害のサイコパス相手するだけ時間の無駄
誰も奴の放言なんか、信じちゃいない
奴のレスなんか学問的に何の価値もないから、相手しないだけ

同じレベルに下がって相手する必要なんか、さらさらない
670名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 22:27:19.69 ID:nRr+5ob60
>>660
日本の歴史を語るときには「日本にとって」という観点が中心になるのが当たり前。

「シナにとって」「韓国にとって」という視点で日本史を語るのは売国奴。
671名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 22:29:23.83 ID:nRr+5ob60
★何度読んでも心が和む、東日本大震災に対する韓国国内の暖かい反応

韓国のメディアの見出しは 「 日 本 沈 没 」

韓国のネットでは

「久しぶりに温かい便りだ。さっぱりする」

「韓日戦同点ゴールよりうれしい。うっとりする」

「以前、関東大地震や神戸大地震のように、まん中に大きく一発さく烈してくれれば、今晩はよく眠れるだろう。火山爆発に8.8 大地震で終わらせてやる」

「この程度で喜ぶとは。明朝まで待ってみろ。まだ喜ぶのは早い」

「こういう難しい時世で、やる気も出ないが、久々に温かい話が聞こえてきた。そのまま沈めばという感じだ」

特別永住豚の高笑いが聞こえてきそうだな


672名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 22:32:14.36 ID:nRr+5ob60

おら、早くソ連の「日ソ中立条約違反」を糾弾しろや、低能!!

捕虜強制連行・強制労働というソ連の国際法違反を糾弾しろや、禿
673名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 02:02:09.67 ID:P6PJeqDn0
>>669
ニセ旧帝大卒のニセ旧財閥系管理職の池沼 = 中卒携帯オヤジ = 「ID:/shGYOKl0」→>>667

= 「ID:nRr+5ob60」>>670-672
674名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 11:38:47.11 ID:1ifGvc3g0
日本の自業自得だろうなぁ。
軍人の暴発を統制できないって時点で、相手側からすれば危なっかしくて交渉しようもないだろう。
まして大暴れのナチスドイツと接近したりしたんだし。
包囲される結果を作る馬鹿行動を制止する機会はいくらでもあったのに。
675名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 11:45:26.41 ID:r2dUp8Eo0
南部仏印後のABCD包囲網ばっか話題に挙がるけど
北部仏印後の経済制裁の時点でお察しだろ

海軍ってバカなんじゃねーの
676名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 12:29:42.59 ID:Ifc+GCgR0
軍人たちは結局、自分たちの既得権益としての軍事予算の分捕りと、
出世の機会を掴むために戦闘をする状況を作ることを優先するからなぁ。

今の官僚連中が、国益を損ねてでも省益を求めようとするのと同じだ。

677名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 12:42:55.07 ID:Mx9D7b9/0
>>670
他国の人間の視点から語ってみせると、自分本位でない人間のように見えるからね。
でも、そういう人って身の回りのことを語る時には利己的になっているから不思議。
世界を語るときと世間を語る時、反対の姿勢ならわかるんだけどね。

世界を語る時、日本本位。
世間を語る時、他人本位。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 12:59:11.05 ID:5RNU04DQ0
>>675
被害者意識が強すぎて大局が見えていないんだよな。
米英にとってはアジアとか日本とかは、ドイツに比べたらはっきりいってどうでもいい。

他の列強が一致結束してドイツ包囲網を敷いているところに、二匹目のどじょうを
狙ってドイツに接近したのが最大の失敗だった。
結果論なのかもしれないけど。
679名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 13:14:52.05 ID:PpikFOX80
日本の行動が他国の利権に脅威を与えて面子を潰しまくってたんだ。
遅かれ早かれリアクションがあるのは当たり前なのに。
そんなことにも気づいてなかったんだな。
当時の政策決定者の読みの甘さには愕然とするぐらい。
680名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 13:57:20.88 ID:Ifc+GCgR0
このころの政策決定者の手記や回想録とかを読むと、制作決定の基本方針として、
陸軍も海軍も官僚も宮中も、お互いを牽制したり自分の利権や集団の利益を最優先してて、
結果として対外的なトータルでの「国益」を考えるという発想があまり無い。

会社内の部署ごとの論理やその利害調整が最優先になってしまって、
肝心要のお金を落としてくれる客(消費者)への配慮がおざなりになっている
ダメな会社経営者の心理とよく似通ってる。
681名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 16:08:17.87 ID:0miHXyar0
>>674
アメ公は、日本を暴発させるために包囲したんだろw
682名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 16:11:16.86 ID:RUiWSOLB0
>>681
そんな史実はないが。
暴発させたいのなら、それこそ日本が国際法破りを連発する前に貿易止めている。
日本を暴発させたくないから経済制裁は段階的に、としていたのに日本がそれを甘く見て仏印進駐までかましたからついにアメリカが限界を迎えたのが史実。
683名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 17:14:09.51 ID:PDdjSLEO0
>>675-676
まさに、その通り
ネトウヨみたいな日本無謬論者は、こういうところを見ないふりするから、歴史から何も学ぶことが出来ないままなんだよな

まあ、今回の地震で日本民族自体が終わりそうだから、もうどうでもいいのかもしれんが
684名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 22:16:12.90 ID:kjERsXNC0
>>683
>お察しだろ >まさに、その通り

しかし自分を未来が見えるノストラダムスだと思い込んでるのか? このアホ連中は。
685名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 22:24:02.62 ID:Ajz3QT7c0
>>683
馬鹿のくせに何か学んだつもりになってるようだぜw
686名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 22:38:09.62 ID:Ajz3QT7c0
ルーズベルトは蒋介石を支援して、日本を妨害していた。
日本は「困るからやめてくれ」と再三再四頼んだが、相手にされなかったので、
やむなく実力行使で援助をやめさせようとした。それが一連の日本の軍事行動。

一方、ナチスドイツ挑発にいっぱいしたルーズベルトは、ターゲットを日本に
切り替え、経済的圧迫を加えながらあざ笑うように蒋介石支援を継続し、日本が
南部仏印に出てきたところで石油を全面禁輸した。

ここからハル・ノートまではすべてルーズベルトの筋書き通り。

日本はシナ事変完遂のためだけに動いていたはずなのに、いつの間にか対米戦争へ
の道を選ばざるを得なくなった。これが大東亜戦争の真実。



687名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 22:40:12.69 ID:Ajz3QT7c0

ABCD包囲網など、当時の日本にとっては「悪の帝国主義連鎖」に他ならない。
688名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 23:28:43.37 ID:UHecQwwL0
>>686
満州事変でも条約違反なのに、
さらなる中国介入を計り発火した日本を肯定できない。

それとアメリカ等の中国支援止めが主目的なのは北部仏印進駐。
南部仏印進駐は、欧米南方領に対する基地作りが目的。
689名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 00:38:07.18 ID:CBLD3cwD0
>>682
>>688
724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 20:05:27 ID:8yEpykkY0
>>718
200 :世界@名無史さん :2006/06/24(土) 16:20:03 0
ニュースの考古学/オイルショックへの想像力−東條英機と人造石油
猪瀬直樹

週刊文春 2006/06/29
   ↑
これによると、米国は日本がインドシナ進駐したのを口実に石油禁輸したといわれるけど、
実際には、独ソ開戦の前日に「石油製品輸出許可制」によって実質的に禁輸しており、
それ以降、一滴も石油を輸出していないらしいな。
そして、日本軍は南進。
日本軍の北進を阻止するとともに、対米開戦に引きずり込むのが狙いだったんだろう。
http://unkar.org/r/history2/1143374953/724
690名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 02:23:31.34 ID:fCFrZWHC0
なんだ、じゃあアメリカの石油禁輸は対日措置ではなくブロック経済の一環か。
だったら遅かれ早かれ南進するわな。
691名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 02:44:36.96 ID:yPvJi+w30
引きずり込むって
日独伊三国同盟締結とか自分からアメリカ刺激するような事しといて
被害者面するなよw
692名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 03:55:42.77 ID:B5Io21Ya0
それに、そもそもの出発点である張作霖爆殺事件はどう説明するんだ?

あんな明々白々な不法行為を行った国に対して、周囲の国が厳しい目を
持つようになったとしても不思議じゃあるまいに。
693名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 10:25:56.22 ID:EwXYFvYF0
中国の主権と領土保全を約束した九カ国条約は、日米ともに調印した多国間条約。
条約破りした日本に好意をもてないのは当たり前。
利権も面子も潰したんだから。
そういう発端を無視してつまみぐいするウヨ・陰謀論者ってマジで意味不明。
中国が破った、というがそれなら日本はまっとうに国連や九カ国条約会議に提訴すればいいだけ。
日本自身の法律にさえ違反する騙まし討ちやっていい理屈はどこにもない。
694名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 17:12:13.41 ID:D7B3ejkH0
桃から生れた桃太郎(ももたろう)は鬼(おに)が島(しま)の征伐(せいばつ)を思い立った。
思い立った訣(わけ)はなぜかというと、彼はお爺さんやお婆さんのように、
山だの川だの畑だのへ仕事に出るのがいやだったせいである。
その話を聞いた老人夫婦は内心この腕白(わんぱく)ものに愛想(あいそ)をつかしていた時だったから、
一刻も早く追い出したさに旗(はた)とか太刀(たち)とか陣羽織(じんばおり)とか、
出陣の支度(したく)に入用(にゅうよう)のものは云うなり次第に持たせることにした。
のみならず途中の兵糧(ひょうろう)には、これも桃太郎の註文(ちゅうもん)通り、
黍団子(きびだんご)さえこしらえてやったのである。

・・・お爺さんお婆さんのように地道に働くのが嫌な桃太郎は一攫千金を狙って平和を愛する鬼たちが住む鬼ヶ島の侵略を企て、
お婆さんが作ったに過ぎないキビダンゴを「日本一のキビダンゴ」と大ボラを吹いて
飢えた野良犬や猿、雉を仲間にし(当然キビダンゴを半分に値切ることは忘れない)、
当然欲得だけで結びついている三匹なので仲は悪く、それをなだめるため彼らには鬼ヶ島の財宝をちらつかせる。
そんな一行は鬼ヶ島にたどり着くなり平和を享受する鬼たちを徹底的に侵略した。
「進め! 進め! 鬼という鬼は見つけ次第、一匹も残らず殺してしまえ!」
こうして桃太郎一行は見事金銀財宝を手にするのである。

人間の知らない山の奥に雲霧(くもきり)を破った桃の木は今日(こんにち)もなお昔のように、
累々(るいるい)と無数の実(み)をつけている。
勿論桃太郎を孕(はら)んでいた実だけはとうに谷川を流れ去ってしまった。
しかし未来の天才はまだそれらの実の中に何人とも知らず眠っている。
あの大きい八咫鴉(やたがらす)は今度はいつこの木の梢(こずえ)へもう一度姿を露(あら)わすであろう? 
ああ、未来の天才はまだそれらの実の中に何人とも知らず眠っている。……

695名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 18:44:48.48 ID:NlhO9ZGZ0
>>691-693
物事には、原因があって結果があるんだ。結果だけがあるわけではない。

たとえば21年のワシントン会議では、太平洋地域の緊張緩和のための枠組みがつくられた。
マクマリーは、「日本陸軍の現役士官達と『浪人』といわれる愛国主義の権化のようなあの無責任な
連中」の存在を批判する一方で、日本政府は31年の満州事変までは、同会議の「協約文書ならびに
その精神を守ることに極めて忠実であった」、「中国問題に最も深く関わっていた人々は、日本政府は
申し分なく誠実に約束を守っていると考えた」ことを強調している。

マクマリーはまた、満州事変を起こした日本の路線を「不快」と断じながらも、「日本をそのような行動に
駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、
(満州事変は)事実上中国が『自ら求めた』災いだ」と分析しているのである。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1286460981/3-4n

 つまりアメリカの中国外交の代表者であるマクマリーは、むしろ中国が悪くて、中国が原因で満州事変
が起きたのだと捉えている。満州事変を起こしたという現象面だけ見ると、日本は責められても仕方が
ないけれども、しかし歴史には、ただ一瞬、その場面だけを切り取って考えることはできない面がある。
継続した流れの中で物事を見なければならないとも言っているわけです。
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/932593

張作霖爆死事件
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1284191655/96
696名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 18:58:09.18 ID:BmM0tSy50
>>695
だからその評判を自分の手で覆したのが日本じゃないか。
アメリカだって最初は幣原らを信頼して、日本が軍の暴走抑えて原状回復するだろうと期待したんだ。
ところが、実際には軍の暴走と追認の連続。
日本政府は狂犬のような軍を統制できてない、とまでスチムソンに言われるまでに。
結果、貿易してもらえなくなり経済制裁を軍事行動のたびに食らった。
すでに言われているとおり、本当に中国が違法なら国連提訴なりの適法手段を日本がとるべきであって、
軍の違法暴走追認という最悪の形を正当化する理由はどこにもない。
697名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 19:03:56.76 ID:Luk06aQl0
つうかアメリカが日本を嵌めたんだ、と陰謀論的に外人を罵倒するくせに。
その外人の片言隻語の日本びいき(?)にすぐとびつくって本当の馬鹿だなw
698名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 19:09:42.96 ID:bsK9x0or0
武力行使するほど正当な理由があるのなら軍人が自演で中国に喧嘩吹っかける口実作る必要自体ないじゃん
当時の関東軍の行動が、日本の正当性のなさ(少なくとも軍事行動は論外という)を思いっきり証明しているわけだが
そして自演がばれてなかった当時でさえ、世界を納得させられなかったら史実のようなことになったのにねぇ
699名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 22:16:35.32 ID:lkJzg2MB0
★東日本大震災に対する韓国国内の暖かい反応

韓国のメディアの見出しは 「 日 本 沈 没 」

韓国のネットでは

「久しぶりに温かい便りだ。さっぱりする」

「韓日戦同点ゴールよりうれしい。うっとりする」

「以前、関東大地震や神戸大地震のように、まん中に大きく一発さく烈してくれれば、今晩はよく眠れるだろう。火山爆発に8.8 大地震で終わらせてやる」

「この程度で喜ぶとは。明朝まで待ってみろ。まだ喜ぶのは早い」

「こういう難しい時世で、やる気も出ないが、久々に温かい話が聞こえてきた。そのまま沈めばという感じだ」


韓国を併合したのは当然だったといえる。

700名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 00:13:35.78 ID:HnOZCZE00
>>696
>すでに言われているとおり、本当に中国が違法なら国連提訴なりの適法手段を日本がとるべきであって、

俺はネトウヨではないが、ここでの「中国が」という主語には疑問を感じる。

満州事変の前の段階、軍閥が満州で外国人居留民(日本人だけではない)に対して行っていた暴行略奪の
違法行為に対して、あの時代にどこにどうやって提訴すればよかったというんだ?

日本以外の他の列強で国連提訴なんてやった国があるのか?

それに関東軍は、北伐に敗れて満州に引き上げてきた奉天軍閥の武装解除を要求していたが、
それを取り下げたのは無責任な当時の日本政府であって、それに激怒した関東軍が武装解除を
エスカレートさせた満州事変を企図するようになった。

実際、最初から軍が暴走したわけじゃないが、政治家は最初から無責任だった。
701名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 08:51:28.72 ID:X8EJkEWU0
>>700
確かに戦前は、アメリカを含む植民地を持ちまくりの大国が、侵略しまくりの時代。
有色人種差別し放題の時代。

そんな時代に日本だけを悪者にするブサヨのオナヌースレかよ、ココは。

「日本は悪だ!戦前は真っ暗だ!軍部は悪だ!」

安い仕事で楽なもんだなブサヨはw
とりあえず、原子炉に水かけてきてくれww

>実際、最初から軍が暴走したわけじゃないが、政治家は最初から無責任だった。

軍人は党人派の政治家に頭に来ていて、満州事変と同時に日本国内で
三月事件や五月事件みたいなクーデター計画を練っていた。
これが、政党政治家の動揺を誘い、軍部は、クーデターの脅しで権力を増す、
実際にはクーデターを起こさずに、政治家への脅しとして利用する方法を軍人は身に付けた。

皇道派は、実際にやっちゃうが、統制派は脅しだけw

戦後の中南米軍事政権を見ていると、戦前の陸軍の軍人はそれほど酷くない、と思うね。
702名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 10:43:16.19 ID:3Q0wE8qv0
>>700
史実として、「日本は提訴するほどの問題とは感じていなかった」のが実際なんだから恐ろしい暴論だなw
満州事変の後になって、文句を集めたことがありそれを国連で訴えたことはあるが。
いってること自体が滅茶苦茶。
そういう程度の破綻擁護しかないから、史実でも日本の暴走は世界に認められなかったわけだが。
現実見えてないな、ウヨって。
703名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 10:49:35.74 ID:NDaxBD0w0
武力行使するような理由がないから関東軍は自演に走った。関東軍自身が自分らの暴走に本来正統性がないとわかっていた証拠。

日本軍が自演or暴走→反発される→反発を口実にまた戦火拡大

この負のスパイラルの行き着く先が経済制裁であり、ついに世界相手に孤立して戦争しかける羽目になったんだが。
これで一番迷惑こうむったうちのひとつはほかならぬ日本だぜ。
日本の視点から見ても馬鹿軍人とその暴走を追認した連中は悪じゃないか。
704名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 11:04:14.73 ID:NDaxBD0w0
さらにいえば、蒋介石の提訴による国連の満洲問題への調査を日本は認めている。
軍閥云々とかは国連を抜かす理由にはなってない、とこれもまた日本が(都合悪い調査結果がでるまでは)行動で認めたこと。
ついでにいえば関東軍は日本の権益がある地域外にも出兵して土地を分捕っている。
満州事変の自演工作でも、下手すりゃ満鉄利用の邦人が多数死傷していた。
明らかに関東軍の都合だけ考えて日本・日本人は二の次じゃん。
在留邦人を危険にさらしたのは関東軍だぜ。
さらに、宮崎繁三郎将軍(当時特務機関)の回想にあるように、日本軍人が抗日ゲリラに偽装して日本人街攻撃したりしているしな。
705名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 14:02:50.96 ID:zbfc/JQp0
アメリカらの要求は、ハルノートにいたるまで
「満州事変以後の違法行為で分捕ったもんをできるだけ原状回復しろ」
だからな、一貫して。
歴史が示すように、日本の言い分にはまったく正当性や客観的説得力がなかったわけで。
706名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:24:21.52 ID:SaZ2zkZ70
インディアン皆殺しにして黒人を奴隷にしてフィリピンで大虐殺した国のひとにそんなこといわれても・・・
707名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:27:07.22 ID:NFbhnMnn0
>>706
そんな国と「こういう約束します。それを守ります」と条約調印したのは日本自身の判断だぜ。
いわれるのが嫌なら、最初から国交結ばなきゃよかった、とか言われて終わりじゃん。
話しそらしとしても酷すぎるな。
ウヨのレベルって……w
708名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:31:26.71 ID:SaZ2zkZ70
そんな約束はしていない。これだから馬鹿はどうしようもない。
709名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:35:23.02 ID:NFbhnMnn0
本当に酷いなw
中国の主権と領土を尊重する九カ国条約は、日本アメリカ含む多国間条約だぜw
基礎知識すらないで泣き喚いてたのかwwwww
710名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:45:14.75 ID:bRLhXVoP0
現代のアホウヨは論外としても、東京裁判の時点でさえ当時国家を指導した軍人が恐ろしく国際法・国際条約に無知かつ鈍感で関係国がびっくりしたぐらいだからな。
何で日本がアメリカ以外からもかなり批判されているのか、さえ把握していたかどうか。
711名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 18:45:48.35 ID:HnOZCZE00
>>705
確かに大筋ではその通りだ。
その通りだが、自国の歴史をそこまでコテンパンに言わなくてもいいじゃん・・・。
712名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 19:24:23.48 ID:U7fl9DrP0
変な理屈だな
自国の歴史を一切批判するなって言ってるのと同じ
713名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 21:45:19.52 ID:h4MlZSVz0
九カ国条約?

最初に九カ国条約を破ったのはシナ自身。
馬鹿はそんな基礎知識も持っていないのか。

シナ自身が九カ国条約を空文化した以上、
満州事変は「自業自得」に過ぎない。


714名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/17(木) 22:02:12.48 ID:E8/Ys4l40
>>712
おまえのは、批判じゃなくて中傷。
715名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 00:57:00.67 ID:q8Hhw2cn0
>>713 ID:h4MlZSVz0

39 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/10(木) 22:09:22.52 ID:+88XErPX0
嘘つき従軍淫売クソババア

42 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/11(金) 23:28:00.46 ID:39xLTaGG0
嘘つき強欲ババア

43 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/13(日) 22:19:34.23 ID:/shGYOKl0
従軍強欲淫売

45 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/15(火) 22:58:33.00 ID:Ajz3QT7c0
ごね得淫売クソババア

46 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/03/17(木) 22:10:06.23 ID:h4MlZSVz0
嘘つき従軍売春婦ババア


【中卒携帯オヤジの基本情報】
http://unkar.org/r/history2/1272354827/11-12
716名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 02:35:59.15 ID:GBw5guuj0
みんな色々がんばって勉強したこと書いてるけども
まあ民主主義国がさ、軍の暴走で戦争に突入するっていう筋書きに無理があるよな。
戦争終盤はヒステリックになってて民主国家じゃなかったけどさ。
717名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 03:09:49.72 ID:qM2uq0LM0
議会による行政統制のグリップがまったく機能しない、しかも一切発言しない
啓蒙専制君主により統治されたキメラ国家というのがいちばん近いんじゃないかね。

議会と大衆をみれば「民主主義」の様相をみせるけれども、それは行政になんら
グリップをもっていなかった。議会は立法権をもつかのように見えるけれども
勅令の前に無力なので、国家の行政機能の側面に注目すれば法に従うのでは
なく、法律学からは規定しえない、しかしながら目的や効果についてのみ着目
した統治権としての「警察学」により管理された社会(警察国家)になる。

警察学は体系として秩序をもたないので、その行政行為がどの法源にもとづくのか、といった
解釈を受け付けない。だから過去の行政実行からは説明のつかないあらたな行政命令が
突然どこからともなく指令される。それはその時点の対処として合目的的ではあるけれども
けっして行政全体の秩序を形成することはない。
718名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 03:55:43.30 ID:ELbSu9aN0
>>717
で、当時の日本に啓蒙専制君主がいたの?
君主は無理でもヒトラーのようなカリスマ的な人物がいたの?

おれは報道がいけなかったと思う。
販売のために無責任に国民を煽り立てた新聞。
センセーショナルな名調子で国民を熱狂させた当時のニューメディアであるラジオ。
結果として新聞報道を国民世論の全てと勘違いした政治家、国民自身。

当時の日本をファシズムと呼ぶなら、
日本はカリスマ的指導者が不在でもファシズムが成立する事例ではないのか。

天皇は指導者ではないから少し違うと言わざるをえない。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 04:40:27.73 ID:fyw/Yz5T0
>>718
特高や憲兵隊の検閲、および出版用紙の配給統制みたいな状況も勘案しないで、馬鹿の一つ覚えか
720名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 06:25:28.11 ID:qM2uq0LM0
ドイツのカメラリズムを部分的に持ち込んだってことよ。
啓蒙専制君主のいない、啓蒙専制君主体制。
721名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 06:28:03.45 ID:qM2uq0LM0
ドイツのファシズムは大衆を動員して議会から発生したけれども
日本のファシズムは言論や学界(≒思想団体)を動員して行政(≒軍)から生じた
722名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 07:17:51.50 ID:ELbSu9aN0
ろくに答えられもせずに罵倒で逃げたか
723名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 07:18:17.78 ID:VewTZ8dQ0
>>713
>シナ自身が九カ国条約を空文化した以上、
>満州事変は「自業自得」に過ぎない。
空文化なんかしていない。九カ国条約違反を責められたから、で空文化していたから違反にならないと、
後出しじゃんけんで言い逃れようとしただけ。
事変以前に、日本は中国似たいし、九カ国条約違反を批判もしてないし、九カ国条約会議に提訴もしていない。
満州事変当時、九カ国条約が空文化していたという証拠は存在しない。
724名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 11:35:22.00 ID:b2DPXdjx0
だから日本が武力行使までする正当性が本来ないから、政府はそんなことしなかったし関東軍らも自演なんていう卑劣な手に出なきゃいけなかったんだろ。
そういう愚行を追認しまくる国がまともに相手にされるわけがない。
こういう事態を憂いて軍を批判すれば言論統制。
その結果が経済制裁。
日本が選んだ道。自業自得。
725名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 13:51:53.09 ID:YECzkpOm0
五族協和なんて恥ずかしいお題目掲げないとならなかったのがその証拠だよな
726名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 17:21:21.70 ID:IC0zqL0v0
>>723
中卒携帯オヤジの相手してやがんのw
727名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 18:10:33.67 ID:qM2uq0LM0
満鉄平行線問題で日中秘密協定をやぶったのは中国
728名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 18:20:29.15 ID:4AeBA6Sl0
>>727
本当にそうなら国際会議で提訴したはずだがなw
現実には日本政府はそんな問題だとは捉えなかった。
それを口実に卑劣な爆殺を仕掛けた関東軍の馬鹿軍人がいたぐらい。
729名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 18:30:21.95 ID:rQkIFlet0
中国側の行動がウヨが言い立てるほどのものなら、当時の日本政府の態度・卑劣謀略に手を染めた関東軍の行動が説明できなくなるわけだが。この矛盾はまったく説明されないな。
破綻している短レスで、中国が破ったの〜と泣き喚くだけ。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 18:51:29.36 ID:E9XRV7dZ0
日本が中国はじめとして他国の反感買うことばかりしていた結果が貿易不振と経済制裁なのに、
結果と原因が見事に逆転したまま。
史実と自分たちの妄想の恐ろしいほどの落差がなぜなのか、ウヨクは少しは考えたことあるんだろうか。
731名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 19:05:53.42 ID:pAEddP3Z0
条約の問題、正当性の問題を置いといても
日中戦争を半年で終わらせて既成事実を作っちゃえば
アメリカも何も言えなかった
戦争が長引けば列強の介入を招く、当たり前のこと
近衛と杉山を銃殺にしてその首を手土産に蒋介石と講和すべきだった。
732名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 19:15:11.39 ID:E9XRV7dZ0
>>731
現実的に不可能だろ。
軍はすでに暴走追認スパイラルでどんどん戦火拡大させる。
和平交渉の動きも駐兵権とかいって占領の既成事実化を目指している。
中国はもう覚悟を決めた後だから、半端な条件で講和するはずもなし。
733名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 20:36:27.94 ID:qM2uq0LM0
中国が日本の反感を買うことばかりしたうえで協定までやぶったのに
このスレのキチガイ住人は、いったいなにをいっているのか
734名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 20:38:30.39 ID:qM2uq0LM0
そもそもABCDにいたるまでの主役は米国じゃなくて英国だよ。
アメリカ議会は「ルーズベルトのとりまき」に体よく巻き込まれたにすぎん
735名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 20:41:42.23 ID:fyw/Yz5T0
>>734
まさにその通り
ヨーロッパにける英独関係が日本の外交に大きな影響を与えていたことこそが重要なんだよな
736名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 21:51:43.41 ID:4YhkH22C0

九カ国条約に抵触するかしないかを判断する第三者機関はなかった。
だから、>>728がいうような「国際会議での提訴」など全く無意味。

だから、日本もベルギーも、シナの暴虐に対抗する手段がなかった。

関東軍は、シナの反日行為によって満州の日本人生活が圧迫されている
ことに危機感を持ち、満州事変を起こした。これは当然といえる。

なぜなら、シナは満鉄平行線を作り、反日ボイコット運動を政府主導で
起こし、日貨排斥・商租権行使の妨害など、さまざまな九カ国条約違反
行為を行ったからである。

シナの反日行為により、九カ国条約が事実上空文化したのは事実である。
だから、満州事変は強烈な報復であり、当然の自衛行為であるといえる。




737名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 22:47:44.58 ID:4YhkH22C0
九カ国条約に違反するかしないか、というときどうするか第七条に書いてある。

「締約国は、その何れかの一国が本条約の規定の適用問題を包含しかつ右適用
問題の討議を為すを望ましいと認むる事態発生したるときは、何時にても関係
締約国間に十分にしてかつ隔意なき交渉を為すべきことを約定す」

つまり、九カ国間で話し合って勝手に決めろといっているのだが、その交渉にいたる
プロセスが不明確で、また、違反の有無を判断するシステムが不明確であって、この
条文は事実上実行できない。(この条文を有効かつ現実的に実行するための手続法が
必要だが無いのである)


738名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/18(金) 22:49:13.92 ID:4YhkH22C0

だから、九カ国条約をシナが破りまくったのは、実にふざけた行為であるが、それ
をどうにかすることは出来なかった。罰則も何も無い条約だったのだ。

馬鹿は「九カ国条約会議に提訴しなければ九カ国条約違反ではない」と言い張るが、
妄想狂のたわごとに過ぎない。厳しい現実を知らない幼稚園児のつぶやきである。

結局、実力行使のみが成り立つ。満州事変とはそういうものだったのだ。


739名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 01:05:00.34 ID:Oozbcj2C0
それを英語に翻訳してポータルで説明してください。
枢軸国側の人ですら誰も知らないような話ですよ。
実際にはそれくらい、太平洋戦線はどうでもいい話なんです。
740名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 01:35:00.17 ID:qs5limrI0
>結局、実力行使のみが成り立つ。満州事変とはそういうものだったのだ。

一つ聞きたいんだが、そういう強い決意を持って満州事変を起こしたのなら、
なぜ「中国がこういう条約違反を行ったから、日本はそれに対する制裁として軍事行動を起こした」と
正面切って主張しなかったんだ?

夜陰に紛れてこそこそと自分のトコの鉄道を爆破して、それを「中国の仕業だ」って言いがかりを付けて
攻撃を仕掛ける必要なんて無いじゃないか。
741名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 01:49:16.53 ID:JKQanPy70
意図的に無視され、あるいは先送りされたから
742名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 01:50:46.57 ID:JKQanPy70
覇者なき世界に正義など存在せんよ。国際社会に正義が復権したのは
アメリカの覇権が確定した戦後だよ。しかもその正義の女神はアメリカが抱いている。
743名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 01:54:32.01 ID:qs5limrI0
>741
>意図的に無視され、あるいは先送りされたから

それなら、はっきりとそう主張して堂々と武力行使すればいいじゃないか。

なんで自作自演の「中国の攻撃」という嘘をつく必要があったんだ?
744名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 02:16:20.61 ID:JKQanPy70
嫌だったから
745名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 02:43:32.89 ID:qs5limrI0
>744

おーい、返事になってないぞー(笑)
746名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 09:14:04.09 ID:Vt1DCHQX0
0OO
747名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 14:08:13.94 ID:ZABJrYzU0
>>736
あったから、日本の行為が九カ国条約違反だ、と九カ国条約会議で史実として違反した、と決議されているわけだが。
ウヨ妄想をいくら並べ立てようと、史実は覆せないぞ。
おまえみたいなのは、史実を解釈じゃなくてそうやって基礎知識さえなく妄言吐いてるだけ。
一億回レスしても説得力ゼロ。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 16:16:35.39 ID:+QYEkrI/0
タモガミ読んで歴史を知った気になっているゴキブリには
自己中心的な夢想しかできない
749名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 16:24:46.29 ID:+QYEkrI/0
>>738
>結局、実力行使のみが成り立つ。満州事変とはそういうものだったのだ

なるほど、朝鮮学校の小学生に対する暴虐行為によって生活が圧迫されていることを理由にして
密かに上陸した北朝鮮特殊部隊が、在特会幹部をふくむ日本人多数を虐殺しても
お前は「当然の実力行使」と考えるんだなw
750名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 17:08:07.16 ID:ZABJrYzU0
しかも満州事変は天皇にも政府にも無断での、日本単独で見ても違法行為。
こんなの擁護しようっていうのは、日本がまた統制のない暴発の挙句破滅してほしい、と願う究極反日なんだろうなぁ。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 18:20:51.16 ID:tgZcOFv60
>>738
その論法でいえば、日本のやり方は実力で完膚なきまでに叩きのめされたわけだが。
現実を知らない〜、はウヨの言い分になっちゃうわけだが。
関東軍の暴発以降の違法行為はもとより、さかのぼった行為でさえカイロ宣言等で侵略とされ、日本はそれを受け入れざるを得なかったわけでな。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 21:40:09.86 ID:jDJXqAdp0
>>739-751
くだらない低レベルなレスばかりだな
読むだけ時間の無駄だったw

結局、馬鹿は満州事変のことなど何も知らない、
ということだけがよく分かった。

満州事変とシナ事変と大東亜戦争を混同している
馬鹿もいるようだし。

最低限、リットン報告書くらい読め、禿

753名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/19(土) 21:46:32.13 ID:JKQanPy70
ところがなぜか、ふさふさなのである。これが。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 12:44:03.33 ID:UOBWh4Dl0
ウヨは相変わらず偏向しているが、それ以前の問題として致命的に基礎知識がないな。
だから恥かいた挙句、罵倒レスしかできなくなる。
多分、九ヶ国条約会議の存在さえ知らなかったんだろうな。
755名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 13:27:01.10 ID:NqLDAjs00
実力のみが成り立つって言うなら勝てもしないのに自作自演までして中国に戦争吹っかけた日本は間抜けって事でw
756名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 13:34:53.94 ID:UOBWh4Dl0
しかも余計な暴走のせいで、満洲他含む権益は「日本国が清国人より盗取したる一切の地域(カイロ宣言)」ってことにされたわけで。
そして日本は実力でこれを認めさせられたわけだが。
実力云々なら仕方ないよね。しかも原因が日本が身内軍人の暴走追認だから、誰を恨みようもない。
757名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 14:55:28.52 ID:Bf5TuKKbP
>>752
リットン報告書読んだぜ
>支那軍は187項に言及せる訓令に基づき、日本軍に攻撃を加え
>又は特に右の時及場所において日本人の生命或は財産を危険ならしむるが
>如き計画を有したるものに非ず。

>同夜における叙上日本軍の軍事行動は正当なる自衛手段と認むることを得ず

お前が読んだのは「全文リットン報告書」というウヨ渡部がトリミングした奴だろ
信用できんな
お前が嘘つきなのは、この板の住人すべてが知っていることだしな

反論できないのなら、下らん強がりはやめろ
お前はすでに撃墜されている
758名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 19:37:38.08 ID:GYyad8bl0
経済制裁食らった北朝鮮が逆切れで周辺国に喧嘩売ったらどう思う?
当時の日本の態度はそれをさらに酷くしたようなもん。
759名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 21:01:06.88 ID:A2zjG10T0
>>757
>お前が読んだのは「全文リットン報告書」というウヨ渡部がトリミングした奴だろ

無知丸出し。馬鹿だね。全文リットン報告書は、渡部昇一の訳と原文とが両方併記されている。
嘘があればバレバレ。「ウヨ渡部のトリミング」と決め付けている時点で、お前の言う事は全て信用できない。

愚かな自虐オナニストは、どこまでも妄想を膨らませて自爆する。実に滑稽だ。
760名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 21:39:51.08 ID:G5QzpT2W0
>>759
解説は陳腐、訳文には意図あり, 2009/3/6
レビュー対象商品: 全文リットン報告書 (単行本)
 関東軍による「自衛のための戦いであった」「現地住民が起こした独立運動であった」という主張は
この報告書では否定されているのであるが、渡部氏のそれを打ち消そうとする意図が見え見えであり、正当な歴史解釈ができていない。
 また訳文も英文と比較すると正確性に欠ける部分もある(英訳p29参照)。
 史料的には高価であるが、角川学芸出版版を用いるべきであろう

俺も正直その通りだと思う
渡部本には、ある結論に誘導しようとするのが見え見えの「解説」がついている
訳文に恣意的な部分があるのも事実
やはり信用できない
ネトウヨの自慰本だ
761名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 22:13:19.73 ID:G5QzpT2W0
日本語(渡部昇一訳):p97

若き元帥、中央政府への忠誠を宣言する
こうして張学良と国民党および南京の関係は緊密の度合いを加え、1928年12月、彼は易幟[幟を変えること。
満州に国民党の青天白日旗をいっせいに掲げた]を行い、中央政府に対する忠誠を宣言した。
そこで「東北辺防軍総司令」に任じられるとともに、内モンゴルの一部、約6万平方マイルの面積をもつ熱河を加えた
満洲政権の長官と認められた。
満洲は国民党シナと合体した結果、満洲の行政組織を中央政府のそれと似せるよう多少の変更が必要となり、
委員制度が採用され、国民党の各級支部が設立されたが、事実上は従来の旧制度のもとに従来の旧人物が活動していた。

英語:p29

The young Marshal declares allegiance to the Center Government.
He was made Commander-in-Chief of the North-Eastern Frontier Army and was also confirmed as chief of the administration
of Manchuria, with the addition of Jehol, a part of Inner Mongolia with an area of about 60,000 square miles.

なんかしっかり余計なものが付いているような気がするんだがね

762名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/20(日) 22:36:30.00 ID:A2zjG10T0
>>760
要するに、「ウヨ渡部」の解説が気に入らないだけの話だな。くだらん。
他人のサイトをコピペして報告書を読んだフリしているが、お前はリットン
報告書を読んでいない。渡部の解説すらきちんと読んでいない。

>>761
誰の受け売りだ?一生懸命アラ探しをした馬鹿がいるようだが、この
「満州は国民党シナと合体した・・・活動していた」の部分は、しっかり
原文の次の章に書いてある。単なる、翻訳時の「章」の転換のミスだ。出
版社のミスか渡部のミスかは分からないが、訳の内容は原文どおり。

馬鹿の揚げ足取りは所詮この程度ですか。レベルが低くて笑っちゃうよ。
はっはっは、バーカ。



763名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 01:04:13.67 ID:vXC3BaaE0
もしかしてアマゾンのブックレビューを情報源にしてるのかい?
764名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 01:11:36.92 ID:34oFUfVG0
で善悪はどうでもいいんだよ。
うんなもん政治の中に存在するわけがない
ただ日本はイギリス、アメリカの利益をどこで阻害し
ABCD包囲網が作られることとなったのか
どこで国際的に根拠を作って
ABCD包囲網を作らせることを可能としてしまったのか
これを知りたいな
765名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 01:21:58.91 ID:vXC3BaaE0
将棋倒し事故は誰が起こしだんだ犯人は誰だ、を問うのと同じくらい不毛な問いだよ。
原因のいちばんの理由は政治学が未発達で、統治における合意や意思決定が日本は
むろん、アメリカやイギリスでも不分明だったことが最大の理由。

誰が押したかではなく、群集を管理せず一箇所に寄せ集めることを回避しなかった管理責任。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 01:26:01.79 ID:vXC3BaaE0
日本の統治が軍(行政)とくに朝鮮総督府を悪い前例とした関東軍の存在はよく知られているけれども、
イギリスだって本国の議会と植民地総督府の意思決定がしばしば矛盾したし、極東・中国については
中国にいる民間イギリス人を(あるいは派遣軍すら)イギリス領事や本国議会は統制できていなかった。
アメリカですら外交権についての権限がアイマイで、大統領の外交行為や無断での密約が議会から
つねに批判されあるいは不審視されていた。アメリカだって議会の統制なんて極東では効いていなかったんだよ。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 01:28:40.68 ID:vXC3BaaE0
日本人が行政部によって大東亜戦争に巻き込まれたのと同様に、アメリカ議会も大統領とその
とりまきによって第二次大戦に巻き込まれた。壮大なる衆愚だよ。適切なリーダーシップなんて
あるようでなかった。
768名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 10:47:20.99 ID:XTOH0+zK0
今の石油不足の状況をみると、ABCD包囲を仕掛けられた当時は酷かったんだろうなと思う
769名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 10:53:46.77 ID:VlLra8560
>>768
日中戦争やめれば石油消費なんてすぐに抑えられたってことは判明してるけどな
今と違って、石油消費が社会全体に行き渡っていたわけでもなし
770名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 11:32:05.27 ID:XTOH0+zK0
>>769
そんなこと無いでしょ。石油が無かったら発電所も止まるし、工場も止まり、
工業機械も輸送トラックも止まって国内産業壊滅。国民に餓死者続出と。

当時の日本は世界最高レベルの高度経済成長を遂げていて、世界第五位の
GDPを誇るまでになっていた。
そんな豊かな日本経済の崩壊を許すわけにはいかないから。
771名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 11:52:56.73 ID:XTOH0+zK0
参考史料 

開戦前1940年当時の先進各国・国内総生産GDP
 
> 9308.3億ドル   ;アメリカ 
> 4200.9億ドル   ;ソビエト 
> 3156.9億ドル   ;イギリス 
> 2428.4億ドル   ;ドイツ 
> 2017.7億ドル   ;日本 
> 1641.6億ドル   ;フランス 
> 1520.3億ドル   ;イタリア 
> 
> ・ Monitoring The World Economy 1820 - 1992 OECD(経済協力開発機構)
772名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 11:57:24.30 ID:XTOH0+zK0
参考資料

> 占領軍総司令官のマッカーサー自身が、次のような証言を行っている。
> 
>    日本は、絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いの
>    です。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が
>    (中略)
>    したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分
>    が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
> 
>  このように一国の「生存権」を脅かすような経済封鎖を行った
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog039.html
773名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 11:59:25.50 ID:XTOH0+zK0
戦前の日本は年間500万キロリットルほどの石油を消費して世界第五位の国内経済をまかなってたが
備蓄燃料は僅か800万〜900万キロリットルほど。
これで石油を止められたら二年と持たない。せいぜい一年半が良いとこ。
やむを得ず日本は生存権の行使として、自存自衛のため戦争に向かって行くこととなった。
774名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 12:36:24.63 ID:Vr3Ha9dh0
そのとめられた原因が、日本が違法行為起こしたからだろ。
相変わらずウヨは馬鹿な上、原因と結果を見事に逆転させたまま。
お前が妄想を毎日わめいても、説得力ゼロの理由がいまだ理解できてないようだな。
罵倒と妄想だけで誰が納得する?
775名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 12:53:10.85 ID:XTOH0+zK0
南部仏印進駐だな アメリカによるABCD包囲陣の口実は。

しかしフランスと協定を結んでの平和的な行為だったし、横暴なのは
米英の方だろう。

その上、日本は甲案・乙案など提示して何ら落ち度のない南部仏印進駐から
すら撤退案を提示して交渉したのに無視する横暴なアメリカ
776名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 13:14:40.14 ID:Vr3Ha9dh0
>>775
だから原因と結果を逆転させる馬鹿脳をなんとかしろってw
太平洋の現状維持を約束した四ヶ国条約にまず直接違反。
落ち度いきなりじゃねーか。
さらにそこにいたる背景で多数の国際法違反。
落ち度があったから、アメリカだけじゃなくて世界中から批判され貿易さえしてもらえなくなった現実を見ろ。
史実を見ないで泣き喚くだけで何か意味あるのか?
777名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 13:28:31.15 ID:vJEVgRO/0
あれ? 実力がすべてとかいってなかった?w
日本の行為は1910年代にまで遡って中国から盗んだもの、とカイロ宣言をポツダム宣言の内包内で受諾したんだから。
いまさら泣き言いってもねぇ。
だいたい、日本が国際法遵守していたらそもそもの発端である中国での自演騒動なんておきず、包囲網もなかったわけで。
あらゆる意味でウヨ論は破綻w
778名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 15:11:57.73 ID:Lhm4Z3JL0
ウヨは学術的検証に耐えられることを言えよな
結局先に手を出しているのは、すべて大日本帝国じゃないか
それをあたかも巻き込まれた被害者面して「大」帝国を擁護する

馬鹿馬鹿しい、巻き込まれているというならその手に乗らず
さっさと手を引けばいいのだ
そうすれば相手も言いがかりを付けようがなくなるというのに
779名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 15:32:53.09 ID:5xWOIwBQ0
ブサヨのその根拠のない自信はいったいどこから出てくるんだ?w
780名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 15:48:07.32 ID:veYbikME0
ウヨの支離滅裂な言動を見ての安心感だと思うな。

もうちょっとましな論証をしてくる相手だと思えば身構えもするけど、
こうもアラだらけなんじゃ気も緩むわな。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 16:31:48.89 ID:qUSJfgnl0
あの松岡洋右でさえ南仏印進駐は国際信義にもとる、と反対したし。
陸海軍の要路も頭の回る奴はそれこそ米国他の堪忍袋の限界を超える行為だと気づいてた。
でもそれをやっちゃったのは日本の選択だからなぁ。
782名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 20:48:41.57 ID:wASKi6nk0

仏印進駐の段階で、ルーズベルトは対日戦を決意していたからな。あとは、如何にして、
日本に対米攻撃させるか、それだけだった。日本国内では、近衛−ルーズベルト会談で
事態を打開できるという考えもあったが、ルーズベルトは高いハードルを示して応じなかった。

ABCD包囲網は、ルーズベルトの陰謀であって、一般論としての善悪を語るつもりは
ないが、日本にとっては悪そのものだった。

日本を大東亜戦争に引き込んだルーズベルトは本当のクソ。


とっては
783名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 20:58:34.51 ID:Lhm4Z3JL0
>>782
悪いのは全部他人
俺様は絶対正義
それがネトウヨクオリティ
>>781を読んでもいない
自己主張だけしないで、きちんと反証しなさい
784名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 21:10:49.04 ID:qUSJfgnl0
>>782
相変わらず妄想と基礎知識欠如のレスだが。
とりあえず、そんなバカウヨでも日本のアクションが米の強硬姿勢を招いたことは認めざるを得ないようだな。
785名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 21:51:48.53 ID:wASKi6nk0

★フランクリン・ルーズベルト(元米国大統領)

「如何にしたら日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるかを検討中である。」

(英国王立公文書館の資料にあるチャーチル首相が大西洋上の軍艦で
ルーズベルト大統領と昭和16年8月10日と11日におこなった大西洋憲章
制定に関する秘密会談の一部より)


馬鹿や歴史修正主義者は何も知らないようだが、仏印進駐の段階から、
ルーズベルトは既に対日戦を本気で考えていた。いかにして日本に先に
米国を攻撃させるか、という卑怯な謀略である。

歴史修正主義者や陰謀アレルギーの馬鹿は決して認めないが、これが真実なのだ。


786名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 21:56:33.71 ID:wASKi6nk0
>>784
日本のアクションが米国の強硬姿勢を招いたというのは大嘘である。

米国は、欧州大戦参戦のために、始めはナチスドイツを徹底的に挑発した。
この軍事的挑発は1年に及んだが、ヒトラーが米国艦船攻撃を禁止したため、
挑発は不発に終わった。そこで、ルーズベルトは日本に目をつけ、仏印進駐
を格好の機会と捉え、日本を締め上げ始めた。それが石油禁輸以降だ。

我等の先祖は、戦う気の無かった米国から突然喧嘩を売られ、やむなく買ったに過ぎない。
馬鹿は何も知らないようだな。


787名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 21:57:11.53 ID:qUSJfgnl0
>>785
そういう検討中、とかぽりりともらした述懐が謀略の証拠になるなら。
御前会議というもろ最高かつ公の場で戦争決意をした日本は、狙い通りやっちゃったことになるんだが。
真実だと思い込みたい、と史実の絶望的落差をいつ直視するんだ?w
788名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 21:59:06.81 ID:qUSJfgnl0
>>786
えw じゃあお前は自分のレスを速攻翻すわけだなw
>>782の言うことと、ルーズベルトの決意(笑)の時期がずれちゃうし。
ウヨってそういう無知かつ「自分の妄想内ですら整合性がない」ボケっぷりで他人を説得できると本気で思っているのか?
789名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 22:13:45.60 ID:wASKi6nk0
>>788
「如何にしたら日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるかを検討中である。」

これは決意表明を過ぎ、工作検討ということで、実際に日本に戦争を仕掛けさせる
方法を検討する段階に入ったということだ。

馬鹿はどこまでも馬鹿だから、まったく理解できないようだ。

790名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 22:17:16.28 ID:wASKi6nk0
バカサヨは表面的なことしか分かってないし、そもそも、「東京裁判に記されていない
ことは全部嘘ニダ」と脊髄反射で思い込む低能児だから、戦勝国の犬、歴史修正主義者と
呼ばれるのだ。
791名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 03:41:19.34 ID:AKuX93bg0
>>770
>石油が無かったら発電所も止まるし、工場も止まり、工業機械も輸送トラックも止まって
>国内産業壊滅。国民に餓死者続出と。

馬鹿の極みだな
この時期の国内産業を支えていた主エネルギーは石炭だってのに
トラックが輸送の主役になるのは高度成長期以後だし、石油が主エネルギーになるのも高度成長期
792名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 04:34:05.20 ID:6VmYXznJ0
石油が止まってこまるのは、軍艦、戦闘機、戦車くらいやね。じsっさい。
石油禁輸が日本の民政に影響する範囲は限定的やったろうね。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 11:13:55.24 ID:qzNc5H5F0
いや石油がなかったら船舶輸送も工場も止まるけど?
794名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 11:17:40.95 ID:qzNc5H5F0
>日本の南部仏印進駐を,なぜアメリカは重大視したのか?
>
> アメリカは大変な錯覚をしたのだ,と京都産業大学教授・須藤眞志は述べる.
>「日本の南部佛印進駐は,大東亜共栄圏の思想に基づく東南アジア一帯を支配する第一歩であり,やがてその勢力は自国のテリトリーである,フィリピンにまで及ぶものと解釈した」のだという.

アメリカの勘違いが対日ABCD包囲陣を作り上げ、遂には日本の自存自衛のための行動・大東亜戦争を引き起こしたと言えよう
795名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 11:46:38.21 ID:gYk16MAR0
>>794
お前が無知。

日本の大東亜共栄圏構想には蘭印が含まれ、それは英領攻略も含まれる。
その際に英米不可分の議論。つまり対米戦も考慮された。

日本自身も、南進による英米との衝突を十分考慮していた。
アメリカが警戒するのも当たり前の行動。
796名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 11:55:25.74 ID:gYk16MAR0
日本は第一次大戦に乗じ、ドイツの中国領を欲した。
今度はドイツの活躍に乗じ、うまくいけば資源地帯まで南進、と欲を出す。
援蒋ルート遮断の北部仏印に留まらず、南部仏印まで進駐し石油禁輸。
797名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 12:39:51.94 ID:AKuX93bg0
>>795
当時の日本を大きく規定していたのがナチスドイツとの同盟関係だってことは明白なのに、なぜか
ネトウヨ日本マンセー厨は、そのことには一言も触れないよな
798名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 12:53:47.82 ID:qzNc5H5F0
>>795
日本がアメリカ合衆国を攻撃したわけでもないのに、勝手に日本はアメリカを攻めてくる、と
思い込んでABCD包囲陣を仕掛けたアメリカが悪い。
799名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 12:55:53.66 ID:qzNc5H5F0
>つまり対米戦も考慮された。

ちなみに一般論として、仮想敵国を想定しての防衛計画は何処の国も策定している。
800名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:03:42.86 ID:qzNc5H5F0
>>778
>結局先に手を出しているのは、すべて大日本帝国じゃないか

それは日中戦争の話しかな? これは少し前に田母神論文によって論証されてるはず。
義和団事件により被害を受けた関係各国と中国が正式に結んだ協定に基づき
北京郊外に日本軍が平和に駐留していた。
ところが中国軍が無法な攻撃を仕掛けてきて、自衛のために日本軍が反撃して始まった。>支那事変

>>781
>陸海軍の要路も頭の回る奴はそれこそ米国他の堪忍袋の限界を超える行為だと気づいてた。

実際には反対者はごく一部だった。それも仕方ない。誰も未来は予測できないのだから

>>640
>  こんな事態が来るとは、前に述べたとおり海軍ではほとんど誰も予想していなかった
801名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:04:22.74 ID:gYk16MAR0
日本は警戒される行動を取り、対処された。
それだけの事が理解できないアホが居る。
802名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:07:00.31 ID:gYk16MAR0
日中戦争

ウヨ扇動者「盧溝橋は共産の陰謀で日本は被害者」

盧溝橋の真相は、現在も断定されてない。
挑発の域を出ない謎発砲に対する、日本側の攻撃前進で衝突した事件。
要因となった豊台駐留は、北京議定書で認めてない地域に、抗議を蹴って実行。


ウヨ扇動者「続いて中国は第二次上海事変を掛けてきたんだ」

その前に、日本側が通告出し、華北で報復占領。二次上海までに停戦成立してない。
日本は二次上海の前に、チャハル作戦を認可してる。
つまり、中国軍と衝突してでも勢力広げたい意志が、日本側に存在した証拠。


ウヨ扇動者「だから日本に非は全くない」

日本は盧溝橋の前から、主権侵害を含む介入工作で抗日を煽ってる。
蒋介石も、満州事変後は抗日を抑える姿勢だったのだが。
803名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:07:43.18 ID:AKuX93bg0
>>798
>日本がアメリカ合衆国を攻撃したわけでもないのに、勝手に日本はアメリカを攻めてくる、と
思い込んで

アホスグル
日米交渉ってのはヨーロッパ戦線へのアメリカ参戦が、日独同盟の対第三国軍事発動の規定と
抵触するから、それを発動するなってのが最大のポイントで、日本はアメリカの対独参戦時には
三国同盟の発動を譲らなかった
で、そんな日本に軍事物資を与えたら日本経由でドイツにそれが流れてしまうことが憂慮された最大のこと

日本がドイツの同盟国だったから英米を対立したんだってことが理解できていないと、何か日本が一方的に虐められたような粗雑な印象になるんだろうな
804名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:09:37.79 ID:BiYSO2nF0
当時日本がとるべきだった方法は、満州事変以来の不法行為で取った領土を中国に返して貿易を再開してもらうこと。
ところが身内の軍人が怖くてそれができなかった。
仏印取ったって資源が入るわけでもないから、これはもう他国の植民地を分捕る準備としか取られない。
(実際、日本軍はその腹だったし)
軍部統制できなかったのがすべての癌。暴発追認なんてボケがなければ、陥らなかった事態。
805名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:10:23.63 ID:AKuX93bg0
>>800
>義和団事件により被害を受けた関係各国と中国が正式に結んだ協定に基づき北京郊外に日本軍が平和に駐留していた。
↑1900年のこれから
↓1937年のこれの間に
>ところが中国軍が無法な攻撃を仕掛けてきて、自衛のために日本軍が反撃して始まった。>支那事変

日露戦争や青島占領や対華21ヵ条要求や張作霖爆殺事件や満州事変、華北分離工作と、日本が中国での権益を着々と拡大していった話はなぜかスルーw
806名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:31:36.59 ID:BiYSO2nF0
実際には「中国軍が攻撃してくるまで前進行軍だ」と露骨な挑発したし。
「やっちまえ、と命じた」「違法攻撃だったが上官が攻撃命令とりつくろってくれたので感謝した」とかの当事者(あの牟田口だ)の証言あるし。
シナ事変発端に限っても自衛なんぞじゃないのはもう丸わかりなわけだが。
アメリカが日本を挑発した、という陰謀論はよくて、証拠たっぷりで日本軍が中国を挑発したという史実は認めない謎脳。
807名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 13:56:12.66 ID:6VmYXznJ0
むかしの兵隊さんはカッコよかったねえ。
いまの自衛隊の諸氏しょくんもカッコいいけど。
808名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 14:01:08.41 ID:zouH5n15P
>800
田母神論文?
ありゃエッセイだろ
論文なんて言ったら学問に失礼。
809名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 14:15:49.09 ID:BiYSO2nF0
田母神論文ってあの陰謀論丸出しで、かつ引用した本の著者から「書いた内容と逆の意味に切り貼りするな」と起こられた最低作文w
そんなのにまですがらないと駄目なのか。
810名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 14:17:42.47 ID:w0zIR+2XP
タモガミ論文は、140人以上の歴史学者によって
史実に基づいていないと認定されている
支持しているのは門外漢のみ
811名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 16:16:05.47 ID:ZIVMk1ho0
戦争する気がないのなら仏印に兵を出す必要なんてないわけだしな。
日本自身が英米戦を辞さん、と決定してからやったように覚悟の上の行動。
愚策とはいえ日本自身の意思で決めた行動が、やれアメリカに載せられたからだ、とか。
どんだけ当時の日本を馬鹿にすれば気がすむんだウヨは。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 21:40:38.02 ID:H+HhqAwH0
というか根拠としてタモガミ論文を引用するってこと自体どうよww
宇宙物理学の論争中に、矢追純一とか幸福の科学の本を引用するようなもんだぞ。

ネタじゃなくてマジレスでタモガミ閣下の与太話を真に受けている滑稽さに気付かないくらいウヨって馬鹿。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 21:50:35.29 ID:6VmYXznJ0
814名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 22:06:08.88 ID:3/DjBW+D0
仏印進駐は御前会議で「南方進出の体勢を強化す」と思いっきりさらに南進(つまり他国領土狙い)をうたっちゃってるからな。
アメリカ等の危惧は言いがかりどころか、思いっきり正解だったわけだが。
違法行為を追認して得た領土・利権にこだわって自爆した日本の判断がおかしい。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 22:24:24.49 ID:H+HhqAwH0
>>814
ウヨに言わせると仏印進駐もアメリカの陰謀とかコミンテルンの陰謀とかの一環なわけだが。

要するにウヨに言う自由主義史観とは、甘ったれ駄々っ子史観なんだよ。
全ての不都合を他国の陰謀で片付ける。
自分が気に入らない道を進んだのは全て他人(アメリカとコミンテルン)のせいという駄々っ子の言い分そのもの。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 14:37:50.07 ID:KYz8c4Qm0
日本に資源売ったら中国への侵略に使われる、下手すりゃドイツに回って友好国が苦しむ。
そんな状況でもろ手を挙げて売るほうがどうかしている。
違法行為で分捕った領土返したって本来は日本が損するわけでもないのに、優先順位が明らかにおかしかったな。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 14:59:17.93 ID:7luNwpW+0
文脈的には英霊に申し訳なくて撤退できなかった。
818名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 17:54:00.48 ID:R1ADFD+V0
英霊を大量生産したのは軍部が自作自演で戦争起こして無駄に戦線拡大したから
本当に英霊に申し訳ないと思ってるなら陸軍の幹部が腹を切れ
英霊なんて予算と権限を拡大するための方便。
819名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 17:58:08.64 ID:xdxgL+/e0
奇妙な理屈だが、当時は殺し文句だったんだよなぁ。
中国に無理難題吹っかけて、無理やり利権拡張する時も日本人が血を流して得たんだぞ、という論法で自己正当化した。
その結果、日露戦争で得た本来の利権含む全部を失い、英霊を大量生産したんだから笑うに笑えない。
820名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 21:41:34.01 ID:EjyQJ4Mi0
パチンコ屋によくいるじゃん。
「もう○万円の突っ込んでるんだ、今さら引き下がれネエんだよ」っつって、
出ない台に延々と金を突っ込んでるオヤジが。
アレと同じようなもんじゃね。
821名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/23(水) 21:53:40.01 ID:RzCZJAEt0
>>819-820
まあそれは日本だけじゃなくて、死者との約束で泥沼に嵌るというのは歴史上よくある話だ
とNHKのこの前の番組で、ジョン・ダワー(懐かしい・・)が言っていたよ。
「敗北を抱きしめて」読んだ人いる?
俺は前書きが気に入らなくて買っては読まなかったが。
822名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 09:00:25.60 ID:d5iWSfZxP
>>820
まあ、子供が後を継がないからと言って
先祖伝来の農地をつぶして銀行から金借りてアパート建てたはいいけれど
店子が全然入らないで、借金の他に修繕費や税金がかさんで
それでも「土地を手放したらご先祖様に申し訳ない」と言ってアパートを処分せず
「いつかはアパートは埋まるはず」と根拠もなく信じ続け
ついには高利のサラ金や街金から借りるようになって
自宅まで抵当に入れて
最後はすべてを失う農家のオヤジみたいなものだなw
823名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 16:28:04.16 ID:jPTMbge90
外国人に英霊が〜とかいって貪欲に利権拡大しても説得できるわけないのにな。
だったら最初から「日本の利権はここまでね」とする条約調印すんなってことになるだけ。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 19:31:24.71 ID:M2VpcT3o0
「あの条約に調印したのは外務省であって、帝国陸軍は何らそれに拘束されない」
とかいうことを言い出しかねないキチガイがけっこうな数でいたからなぁ・・・
825名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 22:16:22.42 ID:xoAVwNRs0
英霊を侮辱するバカサヨは実に醜い。日本の恥である。

靖国神社は世界に認められた戦没者慰霊施設であって、
それを冒涜するのは、売国奴の証である。

バカサヨは、恥ずべき売国奴であり、人間のクズである。氏ね、豚野郎!!

826名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 23:37:06.87 ID:9bAJE8Fa0
>>825
ID:xoAVwNRs0
http://hissi.org/read.php/history2/20110324/eG9BVndOUnMw.html

また中卒携帯オヤジが一斉スレageをやってる。

【中卒携帯オヤジの基本情報】
http://unkar.org/r/history2/1272354827/11-12

827 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 00:51:41.18 ID:A2swkRX70
>>822 なんか身につまされる話しだな(´Д`)

状況が変われば「守るべきもの」のためにポジションや戦略は
どんどん変えていかなきゃ保守できないってことだね・・・
変われなければ保守できない。
828名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 00:55:26.08 ID:6Nwo5Bm70
>>822
そんな奴いねーよ
829 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 02:08:01.42 ID:A2swkRX70
そんなことねーよいるよ
830名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 07:56:04.95 ID:j41IEaiM0
俺だ!
831名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 09:59:37.37 ID:OUvJuqrMP
>>825
また嘘ついてるな

>靖国神社は世界に認められた戦没者慰霊施設
全然w単立宗教法人でしかないぞ馬鹿
中国と韓国以外はその存在さえ知られてないぞw
戦没者を本尊(神)とあがめるカルト宗教で
礼拝の対象とこそすれ、慰霊なんか全然やっていないぞ
今拝んでいるのは「東條英機のミコト」という神だ

おまえ右翼のくせに、全然こういうこと知らないんだなw
832名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 10:07:24.42 ID:Yz+UK2d1O
「英霊」って卑怯な言葉だ。
833 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 11:27:17.53 ID:A2swkRX70
卑怯者はお前だ
834名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 11:47:29.24 ID:kqnMGIDEP
英霊(えいれい) 権力者が自分たちの意のままに好き勝手に喋らせることのできるマペット。兵隊をたくさん死なせると作れる。
835名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 11:56:14.25 ID:7G2kSKHs0
戦死でも何でもないただの刑死者の東條を靖国に祀ったのは失敗
分祀は前例がないとか言うがA級戦犯を合祀した前例なんてない
前例を言うならそもそも合祀すべきでない
都合が悪い時だけ前例を持ち出す曲学阿世の徒は英霊の前で腹切って死ね。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 12:09:29.01 ID:kqnMGIDEP
分祀はコピー
分遷がムーブ

A級戦犯の霊だけ除去は普通にできるのさ
できないって言ってるのは靖国神社の経営上の理由だけだね
837 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 12:12:22.75 ID:A2swkRX70
つうことは東条神社とかつくればいいのか。感覚的にそうだよな。
おれら極右は極右専用の神社がほしいよ!
838名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 12:13:06.89 ID:OUvJuqrMP
>>835
太平洋戦争を「正義の聖戦」に仕立て上げるためには
靖国神社にとっては「東條英機のミコト」という大ご神体が必要だった
靖国神社が望んでやったことなんだから
ウヨにあっては全力を持って支持する必要があるのじゃないかい?
839名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 12:14:55.38 ID:OUvJuqrMP
>>837
そんな負け戦、有言不実行の神なんか
誰が拝みに行くんだよw
840 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 12:17:55.49 ID:A2swkRX70
でも分遷ってのは教義的にいまひとつ確立しているとは言えないのか。
感覚的には東条神社とか作ってもらったほうが嬉しいね(´Д`)

もっともA級先生も死んで英霊にはちがいないんだが戦没死でないのに
英霊あつかいという解釈もどうなんかなーという感は、そもそもあるんだよなあ
841名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 12:28:45.55 ID:OUvJuqrMP
>>840
自分のことを極右と認めるお前が気に入ったw

さて、東條の件だが
英霊とやらが本当にいるというなら(俺は神道信者じゃないから信じていない)
東條はきっと捕虜になる前に自決した「英霊」たちに毎日いじめられていることだろう
かわいそうだから靖国から追い出すのには賛成だw
842名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 13:10:35.25 ID:DQL1+V+50
おい、中卒のおっさん、IDをNGするのがめんどくさいんだよ。
843名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 14:49:06.15 ID:OUvJuqrMP
「バカサヨ」と「豚」をNGワードにしたら?
844名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 15:22:51.42 ID:TJUFaT9t0
英霊を大事に思うのなら、その英霊を口実に手柄欲しさの暴走だの自作自演だのをやった冒涜軍人を批判するはずなんだがなぁ。
ウヨ理論は謎過ぎてよーわからん。
845 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:02:03.79 ID:A2swkRX70
サヨクのしょくんは知に偏ってるから理解不能なんだろうね。
右翼というのは自分自身の倫理観や美意識に立脚している。合理性など関係がない。
そこを理解できていないからブサヨブサヨといつまでもバカにされる。
846名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:03:10.90 ID:AEzq9n8vO
ウヨというか、実際に戦死した兵隊の身内からすれば、
馬鹿な指導者の為に大事な命を無駄にしたとされるより、
国を守る為、国を豊にする為に勇敢に戦い戦死したと
されるほうが、誇らしく慰みになったんじゃないかな。
それが正しいとは思わないが、批判の声を挙げようものなら
在郷軍人会みたいな組織に、吊るし上げくらいそうだし。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:03:42.23 ID:TJUFaT9t0
>>845
>合理性など関係がない

それってつまりは独善的な妄想ってことじゃんw
お花畑を理解できないのはむしろ当たり前。
そんな程度なら、「ウヨにほめられるほど馬鹿じゃない」の一言で終わりじゃw
848 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:05:48.61 ID:A2swkRX70
ここのウヨクとかヒキコモリのネットウヨクはどうかしらんが、基本的に右翼は
知よりも徳に立つ。いくら知に優れていても人格や振る舞いに劣る仁徳のない
政治はみとめない。徳治政治(王道政治)をねがう。近代西欧文明に象徴される
知の政治(≒覇道)を否定する。

国とは自分自身の内面や倫理観に非常に関係している。だから国や政治と
憤怒(いかり)もまた重要なつながりがある。差別的、侮蔑的な政治姿勢はそこからくる。
849 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:08:11.80 ID:A2swkRX70
「カシコ」「バカ」というのは左翼的思想だね。うん。右翼はバカでもいいんだよ。
倫理的に優れていることが重要になる。知の政治は「倫理」は政治とは無関係が原則。
他者危害原則が近代西欧文明における「知」だから他人に迷惑さえかけなければいい。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:10:32.80 ID:BT7/4otl0
死者を口実に新たな死者を大量生産。どうみてもおかしい罠。
愛国心は悪党の最後の避難所か。
御国のため、と怒号すればどんな愚行も美化できる、といまだに思っている手合いは少数とはいえいそうだし。
まして当時は関東軍とかの卑劣な自演とかの情報は国民にはうわさ程度にしか入らなかったしな。
851 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:11:49.92 ID:A2swkRX70
メディアなんかが政治家の不倫やら失言なんかを過剰にあげつらい叩く
あれはじつは極右的思想。右翼の思想なんだよ。知にたてば、あんなものは本質ではない。
きみらが左翼を自称していながら、じつはとんでもない極右だったりする。自分で理解していないだけで。
852名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:12:10.70 ID:bfDmjxWz0
>近代西欧文明に象徴される知の政治(≒覇道)を否定する。

ぷ、1920年代時点で、孫文に覇道に向かってるじゃんて言われてたじゃんか、日本
その後ますます覇道の道を究めたよなw

西洋文明を否定する言葉を並べながら、西洋文明の象徴である軍事技術とかは何も疑問を抱かずに使用してたな、そういえば
853 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:13:12.15 ID:A2swkRX70
きみらは倫理観が定まっていないだけの右翼なんだよ。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:15:29.95 ID:BT7/4otl0
日本が占領地で敷いた政治こそ、それこそアジアから滅茶苦茶嫌がられて
「白人の百年以上の支配より日本の数年の支配が酷い」とかアジアの教科書に今も書かれていたりするんだよなぁ。
妄想するのは勝手だがそれを外に吐けばそりゃ違う、と指摘されて終わりだ。
855 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:18:00.58 ID:A2swkRX70
好むタバコはメンソールウルトラライト
ゴルフを打てばスライスばかり
歩道をあるけば相手とぶつかりエスカレーターは絶対に歩く(東京)というくらいの極右
856名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:23:45.56 ID:mjzpr/fv0
身内の軍人の暴走を利権目当てに追認したり、国際条約破りまくったり。
覇道通り越して無軌道政治やらかした結果が経済制裁なんだよなぁ。
で、逆切れ的にアメリカ等を騙まし討ち。
どこが王道なのやら。破滅への王道か?w
857 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:26:47.77 ID:A2swkRX70
だから極右政治は破綻したんじゃないか。だからといってその倫理観が
まちがいというわけではない。政教分離というのは倫理観を政治にもちこまないという原理をいう。
ザパニーズはどうもそれが良く理解できていないらしい。
858 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:30:28.90 ID:A2swkRX70
倫理において正しく振る舞い、正しい決断をし、間違いを正したのであるから
極右のしょくんは先輩方の倫理観の高さをこそ誇りに思うべし、といえる。
859名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:48:51.87 ID:OUvJuqrMP
>>845

>右翼というのは自分自身の倫理観や美意識に立脚している。合理性など関係がない。
うんうん、右翼って俺様正義の自己中心主義者だね

>いくら知に優れていても人格や振る舞いに劣る仁徳のない政治はみとめない。
でも邪魔する者は「天誅」という名の虐殺で排除するのが右翼
障害になる他民族は軍事力で排除するのが右翼

どこに徳治があるのやら
860 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/03/25(金) 16:50:22.23 ID:A2swkRX70
まだわかっとらんのか!おまえらごときは「兵隊さん、ありがとう」って言っとったらええんじゃ!このあほんだら!
861名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 16:59:17.66 ID:mjzpr/fv0
だいたい王道だの覇道だのの思想は中国からの借り物じゃん。
その中国相手に第一次大戦の火事場泥棒以来の無理難題を吹っかけていたのは日本。
本当に王道が大事なら、そんな真似するはずない。
むしろ朝鮮や台湾といったところを誰に言われずとも独立解放しているな。
862名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 17:08:55.30 ID:OUvJuqrMP
「覇道」と「王道」を対比させて論じたのは孫文だよ
日本人向けの演説で「西洋覇道をすてて東洋王道に立ち、ともに進もう」と論じたのだ
それに対して大日本帝国は、西洋人顔負けの「覇道」で応じた
彼らは左翼だったのか?いや、ど腐れ右翼だったのだ
日本はアジア人の裏切り者となったのだ、ネルーもがっかりしている
863名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 18:53:43.40 ID:0c2vUApX0
バカ軍人が勝手に始めて長引く戦争のため対米開戦前に既に国家財政は破綻状態だった。
何がなんやらわけが分からない状態にするためにあえて対米開戦したのだろう。
864名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 21:09:23.32 ID:Nvi2F++G0
確か、硫黄島やグアムとかで戦死したとされて靖国神社に祭神として祀られたけど、
実は米軍の捕虜になっていて、戦後になって生きて戻ってきた兵士とかがいる。

彼らは確か靖国側からは「魂が靖国に来たと思って祀ったけど、実は来ていなかったことが分かった」
という理屈で、祭神から外されたという経緯があったはず。

一度魂が来て神様となった人は祭神から分離することは出来ないけど、死亡が正確に確認できて無くて、
生きていたことが分かった場合には上記の理屈で外すことは出来るみたい。

A級の刑死者たちも、「実は魂が来ていなかったことが分かった」みたいに出来れば良いんだけど。
さすがにあの連中が「死んでなかった」というのはあり得ないので、今となっては難しいんだろうかな。
865名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/25(金) 21:14:03.12 ID:iZf2xkmX0
戦後ちゃっかり厚生省に入り込んだ馬鹿軍人の残党が、無反省に戦争を美化しようとしてこっそり名簿に仕込むから。
宮司がそれを防いだけど、今で言う自慰史観にはまったのに代わって合祀されちゃった。
「本来の意味での」英霊は大迷惑だろうな。
866名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 01:28:50.66 ID:PU0a4brn0
>何がなんやらわけが分からない状態にするためにあえて対米開戦したのだろう。
国土を焦土に帰して、何が何やらわけが分からない状態にするために
867名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 02:37:00.48 ID:sr1cPAiV0
SPAにネット右翼の特集記事が載ってた。
内容は絶滅危惧種扱いだったが。
全盛期にはリアルでも一部活動していたんだな。
868 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/03/26(土) 11:28:43.33 ID:SWW/x64J0
BC級はよいのにA級合祀だけダメとかいう馬鹿サヨクの理論武装を聞いてみたいものだ
869 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/03/26(土) 11:40:36.27 ID:SWW/x64J0
>>864 東條神社しかないんだよ。荒ぶる魂を鎮め給いて
無念を昇華頂くために社を建立することは神道にあって良いこと。
必要なのは敬意であって、論理や律令ではない
870 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/03/26(土) 11:45:14.41 ID:SWW/x64J0
だいたい馬鹿どもは神社をお墓か何かと勘違いしとるのがどうしようもない。靖国はお墓ではない。1
柱の魂魄である。そこには個別の人格などないのだ。集められている名簿は名簿であって、魂魄に
対して生きているものが奉納し祈りをささげたしるしにすぎん。神社にきにいらない相手の奉納した絵馬や
鳥居があるからといって、破壊するような馬鹿がいればただの狼藉ものである。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 14:13:10.01 ID:iTtVEQ180
>870
>神社にきにいらない相手の奉納した絵馬や鳥居があるから

これは違うんじゃない。
ここで問題になっているのは祭神だから、他の神社で言ったら
祀っている神様とかご神体とかになるんじゃなかろうか。

言ってみれば、東條神社が東條英機を神様とした神社、武藤神社が武藤章を神様とした神社、
みたいにして考えて、それらが一つに纏まっているのが靖国神社、という事になるんだと思うが。

んでその場合、「この神様にはお参りしたいんだけど、この神様にはお参りしたくない」という
感情を持つ人がいる場合の事が問題になってる。

吉良上野介を祀った神社が彼の領地にあって、四十七士を祀った神社が赤穂や彼らの死没した
場所に建てられることには問題が無くとも、同じ場所に建てて一緒に拝めって言われたら、
そりゃ不味いでしょ。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 15:52:21.75 ID:Uac8CHUa0
合祀なんぞしてくれるな、という日本軍に無理やり従わされたせいで死んだ軍属も勝手に合祀してるんだよな。
靖国は滅茶苦茶。
873名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 16:06:51.56 ID:pMvZ6URH0
>>864
>一度魂が来て神様となった人は祭神から分離することは出来ないけど
できるよ

それが分遷
874名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 20:14:20.50 ID:Ey7txa6z0
昭和天皇もA級戦犯合祀しやがって、二度といかないとご立腹。
そのメモを偽だ、とウヨは泣いてたけど。
ある侍従長の日記からもその天皇の意思が裏付けられて……。
875名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 20:33:41.13 ID:sr1cPAiV0
松岡はともかく東條は極東裁判では天皇の身代わりになって死刑になったんじゃないのか?
まあ天皇の訴追うんぬんがなくても連合国は死刑にはしたんだろうが。
876名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 20:46:53.91 ID:Ey7txa6z0
東条は東条で、日本人自身が裁判しても多分重罪に処された、といわれるほど好き勝手やってたけどね。
開高虐殺とか。
877名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 22:30:00.97 ID:EHzYSASy0
開高健
878名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 22:38:03.69 ID:JTZJYJDr0
486 :名無しさん@十一周年:2011/03/26(土) 14:37:04.17 ID:hvzaSWhu0
麻生さん叩きは全て単発ID
内容も

「自民党が原発作ったからジミンガー!」

原発誘致に動いたのは、当時自民党に所属していた現民主党の肛門様
麻生政権ではIAEAの勧告を受けて、福島原発の運転を停止して修繕のための予算を計上していた

ところが、政権交代後に鳩山が、「CO2を25%削減するお!」と言い出し、いくつかの火力発電所を閉鎖した
足りない電力を補うために、福島原発を再稼動
修繕のための予算は、事業仕分けで廃止して子供手当てとしてばらまいた

民主党工作員は、これでもまだ、「ジミンガー」といい続けるのかな?


879名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 23:01:26.28 ID:JTZJYJDr0
東日本大震災の義援金を受け付けています。

日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/

皆様の善意が頼りです。外国の方々からの義援金も届いています。
よろしく。



880名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 00:50:09.64 ID:RXx+ffhz0
>>706
日本は西欧列強と海外権益を相互承認し、
その取り決めに従って独立運動を抑制してたでしょ?
それに日本とてアイヌ人を虐待虐殺しまくって駆逐し、
奄美人に西欧顔負けの搾取を行い、琉球からも
重い貢租を搾り取る植民地主義国家だったろ。
明治維新以前も、その後も。中国でも傀儡政権とか
使って麻薬乱売してるし。イギリスですら国際規制の
強化に抗し切れず手を引いたのに。
881 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/27(日) 01:37:29.72 ID:emoW2+be0
つまりアメリカ人やイギリス人に言われたくない、ということですね
わかります。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 06:55:27.81 ID:r/C3lZ930
イギリスもアメリカも、日本だけが帝国主義だったなんて批判は一度もしてきてないけどな
883 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/27(日) 07:39:14.31 ID:emoW2+be0
またまた〜*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:
884名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 16:47:57.80 ID:wjf7IHjX0
>>878
民主・自民どちらも支持しないが、
惨事を政争の具とし、嬉々として叩きネタにしてる連中も糞。

よく見られる誤解

誤解「民主が原発対策費を仕分けたから事故が起きた」
民主による原子力関連の予算仕分けは、今回の事故防御と関係ない。
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51686216.html

誤解「民主が老朽炉の使用を延長させたから事故が起きた」
今回の事故は、自民の責任の範囲内。

1号機は1971/3/26に誕生。2001/3/25で高経とされる30年
自民 1999/2/8に申請認可。2001/3/26〜2011/3/25 まで10年間稼動延長
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002400/033_s05_00.pdf
民主 2011/3/26〜10年間稼働延長
885名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 16:58:28.05 ID:kxaODlMa0
あいつらがやってるから日本人もやっていいんだ、という屁理屈。
その理屈でいえば、日本がやったから欧米がやったこといわれる筋合いはないはずなのに、
なぜか欧米の支配より日本のほうがよかった、という点ではムキになる謎。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 18:12:59.86 ID:XlvqrX800
というか、米英豪の日本非難は捕虜の虐待について集中していて、日本の中国侵略なんて
ぜんぜん眼中にないように見える。

国の存在そのものが原住民の侵略によって成立した国だから当たり前なのかもしれんが。
887 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/27(日) 18:26:05.87 ID:emoW2+be0
今般の原発災害の原因をつくったのは環境プロ市民とミンス党
888名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 19:12:10.92 ID:wjf7IHjX0
原発災害

A級責任者 東電 御用学者 専門家なのに、問題指摘に対し安全宣言

かなりの格差

B級責任者 自民時代 建設許可 問題の長年放置 閉鎖的な原発体制を作る 検査基準の軽減。
C級責任者 民主時代 自民と同じく原発推進方針 事故後、東電の要求に押され対応に遅れ。


自民も民主も糞だが、最大の責任者は、専門家の管理技術者。
「みんな民主のせいだ」とか言いたがる輩は、東電や自民の工作員か?
惨事を嬉々として政争の具にするなら、糞だな。
889 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/27(日) 19:28:18.14 ID:emoW2+be0
A級責任者 民主党
B級責任者 原子力保安院
C級責任者 東京電力

※ABCは罪の重さではありません。
890 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/03/27(日) 19:29:07.28 ID:emoW2+be0
政争の材料にしたがってるのはクソミンス支持者のプロ市民だろボケ
891名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 19:41:00.16 ID:wjf7IHjX0
>>889
重大責任者の自民を抜かしてるw 了解
892名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 22:39:41.74 ID:rYWPfF830
>>891
IAEAの指摘に対して、麻生政権は原発耐震対策予算を2200億円計上している。
自民党は政権政党としての責任を果たしていた。その予算を仕分けしたのが民主党。

自民党の責任は問えないが、民主党の責任は重大だ。原発は今後、大きな政争の具に
嫌でもなるであろう。

さあ、歴史の話に戻ろうか。

893名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 22:42:58.00 ID:JL73PadEP
>892
その仕分けはまだ予算化されてないよ。残念でした。

さあ、歴史の話に戻ろうか。
894名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 22:48:43.31 ID:rYWPfF830

大日本帝国として、対米戦争を避ける最後のチャンスが蘭印からの石油調達だった。
米英はオランダに「日本に石油を売るな」と圧力をかけたがオランダは圧力に屈さず、
日本の熱意もあって交渉は纏まるかに見えた。

しかし、オランダが「ドイツに石油を売らないこと」という条件をつけたため、同盟
重視の日本とすれ違い、交渉は決裂した。ここは、松岡の顔をつぶし、ドイツにわびを
入れてでも石油を調達するべきだった。

そうすれば、ルーズベルトの目論見を叩き潰せたのだ。
日本は侍集団だったが、信義を重んじ過ぎた。

信義を守るのは美徳だが、時と場合によって柔軟に対処しなければ国を誤ることを学習した。


895名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 22:51:08.40 ID:rYWPfF830
>>893
仕分けされたことで予算執行は凍結され、耐震対策のないまま原発が再稼動し始めた。民主党がすべて悪い。

では歴史の話に戻ろうか。
896名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 23:19:49.34 ID:r/C3lZ930
>>894
日本がナチスドイツの仲間だったことが大きく災いしたってことだよな
なぜかネトウヨの皆さんはスルーするけど

ドイツの同盟国としての日本、という立ち位置が日本の外交を規定した
ただそれだけのことなのに
897名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 23:22:00.04 ID:7GyNz7yb0
つうか信義を重んじる国が、自国の法律に反する軍人暴走を追認するのかよw
「日本は狂犬のような軍部を統制できていない、まともに交渉してもぶち壊しにされる」と世界から思われてしまっていたというのに。
898名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/27(日) 23:25:02.38 ID:7GyNz7yb0
あと、ドイツに売るなどうの以前に、「日本の望む量で売らない交渉にのったら、日本が弱気だと思われる」という理由で自分から交渉けったんだが>日蘭会商
基礎知識なく妄想だけで言うのなら、なぜ学問板に来ているんだ?w
899名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 01:09:45.33 ID:M5cNVBUY0
>>896
ドイツ重視・対アメリカ強硬路線の松岡を外務大臣として重用しすぎたのが近衛の誤算。
松岡重用は、アメリカに誤ったメッセージを伝えることになった。アメリカは、日本の
外交姿勢に不信を持ち、近衛−ルーズベルト会談を実現させない格好の言い訳を与える
ことになった。松岡を早い段階で切っておけば、対米開戦は回避できたかもしれない。

総理大臣が、獅子身中の虫を早めに駆除しなければ国を誤る、ということを学習した。


900名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 01:11:07.48 ID:M5cNVBUY0
>>897-898
能書きはいいから、早く震災被害者に募金しろよ、低能君。
901名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 01:15:52.05 ID:M5cNVBUY0
>>897
>「日本は狂犬のような軍部を統制できていない、まともに交渉してもぶち壊しにされる」と世界から思われてしまって

これが本当なら、日独伊三国軍事同盟は成立しなかったはずだが。だが、実際は交渉で成立した。
バカサヨの言うことは、どこか焦点がずれているな。感覚・思い込みだけで語っているのがよくわかる。
902名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 01:22:31.64 ID:M5cNVBUY0
>>898
繰り返すが、蘭印会商決裂の最大の原因は三国軍事同盟。お前は無知過ぎる。
ドイツとの親密が墓穴を掘った。石油と軍事同盟を切り離して上手に交渉すれば
あるいは、石油を輸入できたかもしれない。松岡を切るのが遅すぎた。
903 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/03/28(月) 01:50:36.48 ID:BOEFAnsJ0
民主党が日本憲政史上最悪の政党だったということが、ニュースから歴史に変わる瞬間に
いまおれらは立ち会ってるんですね。将来、ポルポトやスターリンと同格に記述されることでしょう
904名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 02:59:47.40 ID:TBo+3jgg0
>>892
>麻生政権は原発耐震対策予算を2200億円計上している。
>その予算を仕分けしたのが民主党。

おまえは無知。

よく見られる誤解

誤解「民主が原発対策費を仕分けたから事故が起きた」
民主による原子力関連の予算仕分けは、今回の事故防御と関係ない。
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51686216.html

誤解「民主が老朽炉の使用を延長させたから事故が起きた」
今回の事故は、自民の責任の範囲内。

1号機は1971/3/26に誕生。2001/3/25で高経とされる30年
自民 1999/2/8に申請認可。2001/3/26〜2011/3/25 まで10年間稼動延長
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002400/033_s05_00.pdf
民主 2011/3/26〜10年間稼働延長
905名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 03:11:00.50 ID:TBo+3jgg0
>>903
地震津波で電気系統やパイプが破損する原発。
そんな時限爆弾を日本中に設置し、放置してきたのは自民だがな。
検査基準をゆるめたのも自民だがな。

まあ民主も原発推進派で、かなり糞だが。
906 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/03/28(月) 06:07:52.54 ID:BOEFAnsJ0
反日売国馬鹿はいいかげん空気読んで議員辞職すべきだとおもうんだ(´Д`)
連中のやってることは国家を超えて人類に対する犯罪だよ。
907 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/03/28(月) 06:09:07.91 ID:BOEFAnsJ0
いま、ミンスの馬鹿サヨクがやってる抵抗運動は、おまえらの母国の国民をも脅威に
さらしてるということに、いいかげん気がついたらどうかね?
908 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/03/28(月) 06:13:17.17 ID:BOEFAnsJ0
北朝鮮で国民を朝鮮に売り
尖閣で中国に国土を売り
国後択捉でソビエトロシアに国土を売り
福島で人類を死神に売るミンス馬鹿議員
909名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 08:14:12.47 ID:3K55CjdL0
ID:BOEFAnsJ0 みたいなのはスレ違い荒らしってことでok?
910名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/28(月) 13:14:30.67 ID:hsOKx0Kp0
>>901
で、ドイツが日本の思惑無視ってソ連と中立結んだりいきなり攻めたりして、
「複雑奇怪」とか「こんなはずじゃ」と日本足元見られて右往左往で内閣倒れたりしているわけだが。
そんな史実を前に成立したってだけで強弁とか馬鹿かw
そして資源売ってくれる大多数の国々からは確実に交渉しても信じられん、とされていたわけだが。

>>902
日本の公式記録に最大の理由として残っているのが、弱腰疑惑防止なんだが。
上レスじゃ三国同盟マンセーしつつ、そっちじゃ責任転嫁とかどんだけ節操ないんだw
史実無視と罵倒強弁だけ。だからその手のウヨ論は説得力がゼロなわけだが。
911名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 12:16:39.85 ID:/QtoJB7Xi
>>896
ナチ党が悪、なんていう風評は当たり前にどこにでもあったが、ショッカーの悪とおなじレベルの風評だと思っている奴っていくらでもいるのな。ふしぎと。
ナチにしてもムッソリーニにしても、むろん日本にしても悪認定された理由なんて戦争に負けたというただその一点だけなのにな。第二次大戦開戦前後のヨーロッパにおいてドイツは破竹の勢いだったわけだし、尻馬に乗るというのはやり方としてまっとうだよ。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 12:22:58.22 ID:/QtoJB7Xi
汪兆銘夫人が、戦後の裁判でぶちまけたそうだ。
共産党の支持母体が我々の支持母体に戦争で勝ったというだけのことだ。
ソ連の言いなりにならなければ戦費も捻出できなかった毛沢東、アメリカの言いなりにならなければ銃弾ひとつ撃てなかった蒋介石。我々を売国奴と言うなら、お前らはなんなのだ。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 12:41:52.43 ID:y1FjjcHi0
>>911
イギリスと戦争している相手のドイツと結託してるんだから、イギリスを応援しようとしているアメリカともども対立するのは当たり前だろって言ってるんだが

ネトウヨの皆さんは、なぜかそういう国際情勢には一切触れずに、純真無垢な日本が突然英米に虐められたってミスリードしたがるな
914名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 12:46:15.46 ID:w4Qd/MAQ0
ウヨによれば日本もコミンテルンの陰謀(笑)で戦争に引きずりこまれたそうだからな。
コミンテルンはウヨの妄想内においては神に等しい存在らしいw
915 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/03/29(火) 14:42:42.44 ID:E6ByO91e0
関東軍の陰謀(藁
916名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 15:44:01.33 ID:rNIQkHYJ0
「怪しげなロシア人が見たと主張する実在すらあやふやな文書」を根拠にコミンテルンの陰謀は信じて、
当事者である関東軍が記録として、また関係者が複数自白している関東軍の策謀は信じない。
謎のウヨ脳w
917名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 15:32:32.59 ID:uW/67aDvi
>>913
そもそも、アメリカが戦争をしたがっているのが見えみえならそうだろうがな。
戦争したかったのは、日本国民とアメリカ大統領。したくなかったのは、アメリカ国民と日本政府。

強いドイツと組めばアメリカは日本に手出ししてこないはず。
というのが、三(四)国同盟の動機。

現在、日本はアメリカと組んでいる。
故に攻撃もされないが、反米国からの攻撃を受けても何の不思議もないわけだ。

おこってしまったことを、当たり前、と断じるのは品性がない。
918名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 15:48:56.60 ID:0O81qhGx0
まだルーズベルト陰謀論を信じているのか。
ルーズベルトは日本の翻意に期待して石油禁輸を強硬派の意見抑えて先延ばしにしたりしたのに、
それを無視って仏印進駐とかさらに過激行動に出たのが日本。
具体的行動を無視して、ぽろっともらした一言をミスリードで取り上げるのがせいぜいの陰謀論を信じる連中の知性って……。
919名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 15:51:22.92 ID:cA7EF/Rs0
>>917
>強いドイツと組めばアメリカは日本に手出ししてこないはず。というのが、三(四)国同盟の動機。

松岡曰く、ドイツとアメリカの戦争の事態になれば、アメリカ国内のドイツ系が戦争反対に立ち上
がるから「絶対に」アメリカは参戦できない
だから、結局こちらの言い分を聞くだけしか手がなくなる、との楽観的希望的観測だったけどな

オレゴン大学出でアメリカ通の松岡様らしいよな
920名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:26:23.33 ID:Xrd0SNHM0
太平洋戦争はルーズベルトの取り巻きによる陰謀だよ
まったくひどい話でえらい迷惑だ。
921名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:36:35.20 ID:0O81qhGx0
仮に陰謀説が事実だとしても日本がその陰謀にあっさり嵌められた間抜け、となるだけで史実以上に日本が酷かった、としかならんのだがw
922名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:47:19.43 ID:Xrd0SNHM0
あっさりでは無いだろうけど、アメリカの統率の取れた情報戦略に対して
日本は軍部しか情報機関もってなくて政府や外務省が機能してなかったもんね。
そういうところは今も昔も弱いねえ。独裁嫌いの日本人の習性が悪く出た。
923名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:50:35.93 ID:Xrd0SNHM0
アメリカもソビエトも建国の当初からインテリジェンスで勝利してきた経緯から
情報戦はおそろしく重視してるものな。中国もけっきょく中共が勝利したのも
それだし。日本は明治の元勲にはそのセンスがあったんだろうけど、彼らの
退場で無名の無責任極まる暴民政治のみが残ってしまった。
924名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:52:24.16 ID:cA7EF/Rs0
>>922
>日本は軍部しか情報機関もってなくて政府や外務省が機能してなかったもんね。

は?満州事変以後、軍部も外交をやるようになって二重外交状態になったのが、そもそもの過ちだろが

満州事変後の日中和平も、軍部の華北分離工作とそれに連動する軍部の強硬外交で破綻したまま日中戦争に突入したし

陰謀云々以前のレベルだわ
925名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 16:59:56.46 ID:Xrd0SNHM0
そこを付け込まれた。失敗だった。反君主制共和・共産主義者にしてやられたのだ。
926名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 17:05:38.11 ID:DuMKzKPq0
だからありもしない陰謀論にすがりついている暇があったら史実を直視しろと。
ここは学問板であって、ウヨ板でもオカ板でもねぇよ。
927名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 17:14:38.32 ID:gqiioE0c0
敵対してるんだから色々仕掛けてくるのは当たり前
それを見通して躱したり逆に仕掛けるのがインテリジェンスてやつ
相手の仕掛けに乗って戦争おっぱじめて負けましたなんて
日本の指導者はバカでしたって自分で認めるような物w
928名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 18:31:20.83 ID:Xrd0SNHM0
卑怯になりきれなかったね。アメリカのワナにまんまとハメられたのだ。
まったくふがいない。残念である。
929名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 19:41:08.58 ID:uW/67aDvi
>>921
詐欺師に騙された奴を、多来でバカだなーって馬鹿にでちゃうタイプ?
930名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 19:55:56.70 ID:W1X4Xy7b0
>>918
陰謀とな? ルーズベルトは対日戦争など望んではいない。参戦したかったのはドイツ戦。でなければ、ヨーロッパに軍隊なんぞ送りはしない。

お前の言いようは、強い奴には媚び諂って靴を舐めろという風にしか聞こえんがな。
931名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 20:58:08.21 ID:cA7EF/Rs0
>>930
そうそう、で、日本はその場合にはうちも黙っちゃいないよん、おたく二正面作戦する気?っていう脅しをアメリカにかけてたのが1941年春までの話

1941年6月の独ソ戦開始でドイツが二正面作戦に陥り、敗戦濃厚になった時点で、ヨローッパは
放置可能になりアメリカは日本に対し本気で向き合ってきたことで、日米交渉が困難化するわけだ

日本がドイツの同盟国だったってことが、あまりにも大きく作用していることを、なぜかネトウヨはスルーする
932名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 21:02:22.36 ID:a6VKMDDR0
ルーズベルト陰謀論はただの与太。なのにそれにすがりつく。
じゃあそういう連中って日本軍が自演とかして中国の領土分捕ったりした史実はどう捉えるんだ?
933名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 21:11:58.88 ID:usuzLSPK0
>>932
それはコミンテルンの陰謀に騙されて
中国が仕掛けてくるからやむを得ず立ち上がったのだ

というコミンテルン陰謀論@タモガミを持ち出して来るだけの話
タモガミは140人以上の歴史学者からノーを突きつけられているのだが
あまた多くの歴史学者よりタモガミ一人が正しい。と信じるネトウヨ脳
934名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 21:19:25.68 ID:a6VKMDDR0
アホくさい話だなぁ。まぁ史実を直視できないから陰謀論で責任転嫁を図るんだろうけども。
そんな日本軍人の勝手な暴発までコントロールできるほどコミンテルンやルーズベルトの陰謀(失笑)がすごいのなら、
それこそ戦争なんて手間かける必要も無く日本屈服させているだろうに。
935名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/31(木) 23:52:52.75 ID:Xrd0SNHM0
チェスのプロに20手前に打たれた一手で着実にチェックメイトされたような感じ
日本の政治の中枢にもそれなりに有能な人材はいたのだろうけど、政治の天才や
インテリジェンスの天才はいなかった。
936名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 00:11:01.47 ID:qB40k7+S0

歴史を善悪論で語るのは間違っている。

善悪論は現代のものさしであって、当時のものさしとは全く違う。
価値観も世相も世界常識も、当時と今では全く違う。

だから、歴史を善悪論で語るのは「私は馬鹿です」と言っているに等しい。
ま、馬鹿には分かるまいが。

937名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 00:20:51.60 ID:qB40k7+S0
>>933
田母神は鋭いところを突いている。現代の歴史学では解き明かせない謎を
簡単に解き明かした。飯の種を奪われた馬鹿サヨ歴史学者共が怒ったのは
当然。

だが、事実を左翼イデオロギーで歪める現代歴史学は国民の支持を失っている。
田母神の存在感は絶大。糞みたいな左翼学者が140人束になっても、田母神に全く勝てない。

国民の多くは「田母神は正しいのではないか」と感じている。
なぜなら、彼の「憂国」には微塵も嘘がないからである。

金のため、売名のため、イデオロギーのため平気で嘘をつく左翼学者は国民から全く相手にされない。
左翼学者は自分たちの狭い安住の地から出ることなく、荒野で日本のために戦う田母神を罵っている
のだ。左翼は売国奴、といわれるゆえんである。


938名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 00:21:30.71 ID:HCeOVM2k0
まったくそのとおりだね。民族や国家の伝統への名誉意識を例外にすれば、過去に戦争で
どっちが勝とうが負けようが、現在の境涯に問題が無いのであれば、単なる事実関係にすぎない。

問題になるのは歴史における名誉の問題だよ。もうひとつは陰謀が大衆を暴民化させ
とんでもない方向にむかわせる可能性がつねにあるということの検証。アメリカ議会は
大統領とその取り巻きによりとんでもない目に合わされたというのは疑いようの無い事実
939名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 00:23:44.84 ID:HCeOVM2k0
コミンテルン(共産・無政府・君主制廃止主義者)の陰謀にハメられたのはアメリカ議会もおんなじだよ
迷惑をこうむったのは日本国だけではない
940名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 11:14:13.68 ID:ZhWMNZpyP
ルーズベルトの陰謀論とタモガミコミンテルン陰謀論は
史学上何の立証もされていない、単なる陰謀論

日本人の1%にも満たない右翼は
自分たちの方が少数派のエキセントリック集団で
歴史の常識に、反証も挙げずに食いついてるだけのドンキホーテだということを
自覚するべきだなw
ま、馬鹿右翼には自分のお花畑の方が大事なんだろうが
941名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 12:26:22.18 ID:HCeOVM2k0
1%にも満たないってどう統計とったの?
情報源は?根拠を示してくださいね。
942名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 13:47:58.81 ID:UDBHTgtD0
善悪関係ないのなら、陰謀に嵌められた! と与太信じて泣き喚くほうがおかしいじゃねーかw
その妄想が事実だとしても、善悪無関係ならルーズベルトすげー、日本馬鹿(プゲラ)で終わりじゃん。
さすがバカウヨ、前々からそうだが自己の妄想内ですら整合性も一貫性もないw
943名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 14:28:01.08 ID:aR7U11RP0
>>941
お前は右翼が130万人もいると本気で信じているのかね
在特会のネット会員ですら1万人をこえない
嫌韓流だって、最初の1冊で50万部超えたぐらいだろ

ほら、ネトウヨが100万人以上いる根拠は崩れたぞ。阿呆が
944名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 14:42:54.17 ID:ZhWMNZpyP
>>937
>事実を左翼イデオロギーで歪める現代歴史学は国民の支持を失っている。
この板においてすら、お前以外の大多数が現代史学を支持しているがw
所詮お前の願望に過ぎない

>国民の多くは「田母神は正しいのではないか」と感じている。
だったらなぜ、タモガミが辞めさせられるときに、国民的な反対運動が起こらなかったのかね?
大多数の国民は「制服組がまたやりやがった、こりねえ連中だ」と思ったに過ぎない

>なぜなら、彼の「憂国」には微塵も嘘がないからである。
理由の説明になっていない、論理学を基礎から勉強しろ
嘘がないというのはやはりお前の願望。140人以上の歴史学者が連名で「タモガミ論文は嘘」と言い切っている

ゴキブリはタモガミしか読んでいない
このような物体が史学板にいるのは笑止の極みである
945名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 15:02:30.32 ID:UDBHTgtD0
愛国心は悪党の最後の避難所の典型だなぁ。ウヨの自称だけ愛国はw
国を愛しているのなら、日本を破滅させた歴史から謙虚に学ぶべきなのに。
嘘・与太にすがっていまさら歴史修正とか馬鹿かwww
946名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 17:18:01.77 ID:hPLg/7Vh0
タモさんって「身内の恥は隠すもの」って著書で言ってる人でしょ。
まさにそのとおりにやってるな。日本の歴史上の恥は、嘘やデマ使ってでも隠そうとする。
どう見ても隠せてないけどw
947名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 17:52:35.33 ID:mYHfU0SgO
>>945
悪党なんて格好良いもんじゃない。
948名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 18:29:27.03 ID:2h3ti8qe0
>>945
愛国ないと援助できんだろ、今の状況
日本をすくう気あるなら思想を捨てて行動しろ
949名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 20:07:47.71 ID:dRmZUzMq0
タモさん「日本はコミンテルンに騙されたから戦争になったんだ!」
読者「あれ?アジアを白人から解放するために戦争を始めたんじゃなかったの?」
タモさん「・・・・」
950名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 22:02:36.23 ID:IPtM5z3mi
>>949
人間の行動というのは、一現的におこるものではない。まして意識の集合体である国家であれば言わずもがな。
こういう側面があり、ああいう側面がある。それが当たり前。立ったひとつの事例とはいえ、ひとことで表せるはずがない。
シンプルすぎるお前にはわからんかも知れんがな。
951名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 22:25:22.08 ID:IwB8mBZt0
国際連盟脱退→IAEA無視 
大政翼賛会→大連立 
原爆→原発事故 
軍官僚の怠慢→保安院の怠慢 
贅沢は敵だ!→自粛!自粛! 
特攻隊→原発作業員 

見事な昭和リスペクト
952名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 22:35:24.20 ID:C6GlZqaM0
要するに史実の日本を直視できないから、妄想内でいろいろこねくりまわしているだけだろw
だからそういうのはウヨ板でやれや。
953名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 03:03:14.79 ID:U+PQfCxr0
ネットサヨクってなんで馬鹿なの?
954名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 07:10:54.34 ID:K+Du7btlP
>>953
マルチはやめろ、馬鹿
955名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 21:37:06.77 ID:HNt8/MB30
>>951
「安全神話」も「無敵皇軍」のリスペクトだよなぁ
政府・官僚・東大が誤魔化してたデータ見て安全だと信じきってたわけだし
神風吹いてどうにかなると言ってた頃と変わってない
956名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 21:38:59.59 ID:XOPTUFZX0
人間は、高等教育を受ける段階で一度は左翼的な考えにかぶれる。
大学で資本論を読み漁る奴もいる。更に進むとナベツネのように共産党員に
なってしまったりする。

だが、共産主義の欺瞞性、独善性に気づいて、賢い人間は途中で転向する。
ナベツネもそうだし、藤岡信勝もそうだった。

左翼から抜け出せない奴は、馬鹿か基地外か反戦腰抜け主義者である。

因みに、右翼が台頭すると、戦前回帰して日本が戦争を始めるという考えは
滑稽な妄想に過ぎない。戦前日本は好き好んで戦争をしていたわけではない。



馬鹿は知らないようだが。

957名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 21:50:32.43 ID:XOPTUFZX0
バカサヨが好んで使う脅し言葉に「いつか来た道」という言葉がある。

だが、この脅しは妄想に基づいた感情的な脅しに過ぎないことがよく分かる。
その脅しの根底にあるのは「戦争=悪」という図式であり、WGIPである。

だが、今の時代、日本軍が復活したとして、どこの国と戦争すると言うのだ?

竹島をめぐって韓国と、尖閣をめぐってシナと、北方領土をめぐってロシアと
戦争をするとでも言うのか?

あほらしい妄想だ。経済グローバル化の時代に二国間戦争がもたらす経済的
損失は計り知れない。しかも、シナもロシアも核大国だ。第三次世界大戦を
起こすとでも言いたいのか?バッカジャネーノ

958名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 21:52:58.91 ID:UMxfRiQ40
ウヨはもうコピペしかできないならウヨ板に帰れよw
マルチ通報でアク禁になったら自業自得だが、巻き添えも出るんだぞ。
本当に徹頭徹尾どうしようもねぇ。
959名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 22:02:53.52 ID:XOPTUFZX0
>>958
お前らバカサヨは、まず反省が必要だな。
少しは日本国のために役立ちなさい。
960名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 22:48:45.89 ID:ANSy/aaA0
ネトウヨは部屋から出て働け
それがお前に出来る最も愛国的な行動だw
961名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 00:35:54.46 ID:z4GPlaKf0
俺は普通の会社員だから月〜金は働いている。
お前らサヨニートとは違うんだよ、クズw
962名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 02:42:30.00 ID:rnuSTjdHO
俺右翼ニート!
毎日昼まで寝てラーメン食って昼寝して夜酒飲みながら本読んでまた寝てる。
キチガイ!!
963名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 05:14:58.52 ID:xltQ1Vjj0
サヨクってみじめだねw
964名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 09:57:16.45 ID:PPzLZJ5KP
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1067694901/
http://mimizun.com/log/2ch/whis/1067694901/
・・・・同じ講演において、次に私は、アメリカ人の日本に対する否定的で
批判的な態度を取り上げた。それはもちろん、我々が中国に対して取った
後援者的・保護者的態度の裏返しであった。我々が日本に対して持っていた
不満は、日本が当時東北アジアにおいて占めていた地位(朝鮮と満州で
占めていた支配的地位)に主として関わっていたと思われる。それらの地域は
正式には日本の領土ではなかったのだから、日本による支配は、法的にも
道徳的にも不当であると、我々は考えたのである。私はそのような態度に異を
唱え、それは我々自身の法律家的・道徳家的判断基準を、それらの基準とは
実際にはほとんど全く関係の無い状況に当てはめようとするものであったと
批判した。

そして私は、この地域における活動的な力である、ロシア・中国・日本
という三つの国は、道徳的資質という点ではそう違わなかったのだから、
我々は、他国の道義性を審判する代わりに、それら三者の間に、安定した
力の均衡が成り立つよう、試みるべきであったと論じたのである。

日本をアジア大陸において占めていた地位から排除しようとしながら、
もしそれが成功した場合、そこに生ずる空白を埋めるものは、我々が排除した
日本よりもさらに好みに合わない権力形態であるかもしれないという大きな
可能性について、我々は何ら考慮しなかったのだと、私には思われた。
そしてこれは実際に起こったことなのである。

このことに関連して、私が今言及している講演が、朝鮮戦争中に行われた
ものであることを指摘したい。私は当時、朝鮮半島において我々が陥って
いた不幸な事態の中に、我々が以前日本の国益について理解を欠いていた
ことへの、また日本に代わる好ましい勢力があるかを考えもせずに、
日本をその地位から排除することにのみ固執したことへの、皮肉な罰と
いうべきものを認めないわけにはいかなかった。

この例によって、私は外交政策における我々の選択が必ずしも
善と悪との間で行われるのではなく、むしろより大きい悪とより小さい悪
との間で行われることが多いことを指摘しようとしたのである。

965名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 10:48:07.48 ID:K6AZPlHu0
>>956

>だから、嘘・歪曲・捏造、ありとあらゆる卑劣な手段を用いて大日本帝国
>を口を極めて罵り、違法な東京裁判を必死で正当化する。

>そのためには先人にも唾を吐き、嘘もつき、捏造もする。

お前のやっているのは異常なほどの戦前擁護と賛美
そして口では「戦前回帰ではない」という

もっとも本音が現れるのも時間の問題だろうがw
966名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 13:53:00.75 ID:Yuul7jUV0
日本がどっかで不法に得た占領地を返せばそれで済んだ話なんだよなぁ。
やり直すきっかけはいくらでもあったのに、潰しまくった。
このあたり当時の日本ってブレーキのない暴走車みたいなもんだったな。
967名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 15:39:01.34 ID:DL9hSW8v0
既成事実と事後承諾だけで突っ走ってたからな
968名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 16:40:08.31 ID:xltQ1Vjj0
リットン調査団のあたりまでなら、まだ妥協の余地はあったのかもしれんね。そこから日米開戦まで
もっていったのは、もうほとんど政治家の意思というしかないよ。
だから陰謀論と言われるけど、成り行きではなく明確に開戦までもっていく政治的意思はどこかにあったはず。
969名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 16:43:09.47 ID:xltQ1Vjj0
政治家の意思というとおかしいか。なにか政治をとりまく空気のようなものというべきか。
いくら最良のエスタブリッシュが集められていようとも、適切なリーダーシップが不在であれば
暴民化は避けられない。最悪のタイミングで最悪の決断をするリスキーシフトを起こす。

それをもって政治的意思とあえて予備隊
970名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 00:20:40.75 ID:OFDj3pHg0
>>956 ID:XOPTUFZX0
そりゃ、高等教育を受けられなかった中卒携帯オヤジのお前は
左翼思想にかぶれることはなかっただろうよw
低学歴がうらやましいぜw


64 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/04/02(土) 22:31:22.31 ID:XOPTUFZX0
若宮工作員と土肥工作員の必死の努力は実を結ばなかったなw

65 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/04/02(土) 22:33:32.61 ID:XOPTUFZX0
最高裁で敗北した嘘つき売春婦ババア共、ざまあみやがれ!!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1298185514/64-65n

【中卒携帯オヤジの基本情報】
http://unkar.org/r/history2/1272354827/11-12
971名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 03:23:03.30 ID:JhloQsLg0
>>969
日露戦争終了で仮想敵国を失って予算獲得のためにアメリカを仮想敵国にした海軍
日露戦争で得た満州、朝鮮の利権を過大評価して拡張主義に走った陸軍、政財界、国民
統帥権干犯問題で軍部への統制力を自ら手放した政治家

もはや破滅への暴走を止めるものは誰もいない。
972名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 10:54:05.48 ID:gEnOsma60
>>961
「旧帝大卒、旧財閥系企業の管理職」から「普通の会社員」に転向か
それすらあやしいもんだ
973名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 17:04:33.92 ID:MdHakjj70
>>972
まだ中卒携帯オヤジの相手してんのか、おまえw
「アホ」と言われて「人にアホと言う奴の方がアホだ」と言い返しているアホと同じだw
974名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 18:09:56.17 ID:uUfF6ZIg0
「満洲や占領地からの上がりは、外国と普通に貿易できる上がりに及ばない」
こんな簡単な構図も理解できず、暴走と面子のための強硬策の繰り返しだからな。
不法行為やった軍人を甘やかし続けたのが元凶。
誰を恨みようも無い日本の自業自得だからなー。
975名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 21:46:06.55 ID:i4ssS0u+0
それは間違いだよ。すくなくとも大恐慌の1929年から以降とくに
1930年代の日本の貿易の大半は旧領土と満州が占めていた。
これは統計上の事実だからどうしようもない

むろん技術的な重要さとか石油のような戦略上の重要物資の価値評価
とかは別にしてな。
976名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 23:14:43.57 ID:5+y9459r0
>>975
>1930年代の日本の貿易の大半は旧領土と満州が占めていた。

で?
円元パーのことを知っていれば、そのことの意味はわかるはずだよな?
ついでに、その時期の日本の第三国貿易と正貨保有高の推移もな
977名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 23:29:51.24 ID:4a0EBoHA0
>>975
日本の輸出額(単位:百万円)

対米輸出(カッコ内はその内生糸の額)  対米輸入(カッコ内はうち実綿・繰綿花の額)
1929年 914.1 (755.4) 654.1 (276.4)
1930年 506.2 (398.7) 442.9 (176.8)
1931年 425.3 (342.5) 342.3 (153.7)
1932年 445.1 (360.1) 509.9 (320.8)
1933年 492.2 (355.8) 620.8 (381.7)
1934年 398.9 (239.6) 769.4 (400.9)

対英輸出                対英輸入
1929年 438.7         686.9
1930年 339.5         449.5
1931年 265.7         373.8
1932年 369.8         403.5
1933年 461.1         592.1
1934年 627.0         722.5

対対東アジア輸出            対対東アジア輸入
1929年 532.2         376.9
1931年 258.0         236.4
1932年 294.1         206.4
1933年 434.8         283.5
1934年 553.6         312.5
※対対東アジアは満州、関東州、中国および香港
978名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 23:38:27.59 ID:4a0EBoHA0
>>977の追記
旧領土(朝鮮・台湾)は日本領だったため貿易の対象から除外した。
979名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 00:35:40.68 ID:RfTRj+aj0
>975
ブロック経済ってご存知?。
日本は疎外されてた
980名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 00:47:57.76 ID:o1BGZW+70
中国でいろいろやったから、疎外されたんでしょ?
981名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 04:49:47.71 ID:NhCD0vjs0
>>971
日本にとっての生命線は満州なんかじゃなくアメリカとの貿易しかないのに
なんでそのアメリカを仮想敵国にしてたんだろうな

それに何時の時代も仮想敵国と戦うことになって
「勝ち目ゼロです」となると軍必要ないじゃんって言われるのに
自分の首しめたようにしか見えない
982名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 06:21:01.78 ID:FDhJofMT0
>>979-980
大恐慌からの回復のために高橋の円安放任主義で、超円安レートを実現し、それを武器に欧米
各国の植民地市場を日本製品が席巻したから、各国が対抗措置としてブロック経済強化しただけなのにな

そうした因果関連は無視して、ある日突然善良無辜な日本が理由もなく虐められた、という構図を出してみせるのがネトウヨというもの
983名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 06:32:45.70 ID:6yOxoWfI0
ブロック経済は対日政策じゃないだろ
984名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 06:42:35.98 ID:6yOxoWfI0
これのP.19にグラフがある。
http://www.jkcf.or.jp/history/first/3/06-0j_hori_j.pdf


なお、為替は固定相場で、1930年から39年のあいだに猛烈に円高になってるんで、円建ての統計を
みるさいにはそれ注意な。

1930年(金解禁時) 100円=49ドル台
1939年 100円=23.44ドル

おなじ量の売上でもドル圏への売上の円建統計なら倍額に表示されている
985名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 06:52:40.47 ID:6yOxoWfI0
>>982 超円安政策ってのは間違ってるよ。高橋の金輸出禁止によって最悪期100円=19.75ドルまで
いったのが(1932年)ようやく100円=20ドル台で安定したというのが正しい。そこから高橋ケインズ主義に
よって猛烈な赤字財政を展開したから、日本・朝鮮・台湾のGNPが猛烈に飛躍し所得水準も向上した。
986名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 06:55:30.43 ID:6yOxoWfI0
金解禁ってのはほんとにおそろしい社会現象で、1930年から32年のあいだに
ドルの価値は半分以下になった。
987名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 07:21:30.96 ID:FDhJofMT0
>>984-986
>1930年から39年のあいだに猛烈に円高になってるんで

は?その直前の金解禁政策では100円≒50ドルだったんだから、100円≒20ドルになるのは超円安だろが
100ドル入手するのに200円で済んでたのが、500円必要になるんだぞw

もしかして自分で提示しているコピペの意味も理解できてないんじゃね?
988名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 10:29:54.13 ID:IsK+ktxK0
とりあえずゴキブリの湧くスレに次スレはいらないよな
989名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 10:36:29.54 ID:NWkSmrXL0
>>987
ドルと円の関係を逆に思ってたのかな?
どっちにしろ為替相場が半分以下になると言うのは大きな打撃であり、高橋の政策でも下落をやや修正した
程度に留まるんだよね。ブロック経済といってもイギリスでも植民地に依存した貿易の比率は3割程度だったし、
日本の場合は満州事変と第一次上海事変による英米との関係悪化、比較的比重が高い中国貿易も満州事変による
日貨排斥運動などの影響も決して小さいものじゃなかった。
990名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 12:24:12.52 ID:X/3W8b77P
>>973
一番ゴキブリの相手してるのはお前
ぐうの音も出ないほどきっちり論破すればいいんだよ、お前が
991名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 13:37:45.07 ID:nz3ft6kZ0
相変わらずウヨは結果と原因が見事に逆転しとるなー。
不法行為で分捕った資源で手当てがつくのなら、それこそ石油を求めて逆切れ的行動取る必要性がないだろうに。
992名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 15:38:31.93 ID:1bhC9tAa0
じゃあ埋めちまおうぜw
993名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 16:48:30.93 ID:6yOxoWfI0
>>987 算数苦手すぎんだろw
994名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 21:45:01.44 ID:rsLi9DO10
とりあえず1000取り合戦
995名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 22:44:53.22 ID:rsLi9DO10
995
996名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 23:30:13.91 ID:FDhJofMT0
>>993
相手にするのも馬鹿らしいので、さっさと史ね
997名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 12:46:50.71 ID:Rke+xk8+0
満州は多くの雇用を生みだした。
就職氷河期の昨今には、ある意味見習ってほしいくらいだ。
998名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 12:56:56.75 ID:ioi40aHF0
人の土地を分捕って得られた雇用は長続きせず、
多くの残留孤児を生み出したんだけどね。
999名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 15:47:50.13 ID:L3pT6wWl0
満州も朝鮮も投資を回収する前に敗戦
チョンやアルにくれてやったような物
中国の航空工業は接収した満州飛行機の設備や人材が発祥
中国のステルス戦闘機も日本の投資が実ったものだと思えば胸が熱くなるw
1000名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 16:21:18.44 ID:Rke+xk8+0
>>999
同じことをやっても、戦争に勝っていればなにも言われない。所詮その程度の否定でしかないんだわな。
10011001
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