謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!79

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1日本@名無史さん
其国本亦以男子為王 住七八十年 倭国乱 相攻伐歴年 乃共立一女子為王 名曰卑弥呼
事鬼道能惑衆 年已長大無夫婿 有男弟佐治国 自為王以来 少有見者
以婢千人自侍 唯有男子一人給飲食伝辞出入 居処宮室楼観 城柵厳設 常有人持兵守衛

古代史のミステリー、謎の女王とされる卑弥呼という女王。
アトランティスにもクラゲ人間にも倍暦にも終止符!
責任を持てよ!おまえら。

前スレ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1394544969/
2日本@名無史さん:2014/04/25(金) 12:06:42.55
>>1乙 トンデモ満州は入場禁止
3日本@名無史さん:2014/04/25(金) 12:11:34.60
見てきた・・・

ガンダム0083 ケリィ

を画像検索
4日本@名無史さん:2014/04/25(金) 12:14:59.27
徳永英明の『Revolution』
5日本@名無史さん:2014/04/25(金) 15:11:44.10
>>1
前スレが荒れたからこのスレが立つか不安だった。
ジョーカーさんかな? ありがとう。
6日本@名無史さん:2014/04/25(金) 16:06:25.77
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7日本@名無史さん:2014/04/25(金) 20:59:33.74
ヤマトタケルかウマヤド

フェニックス
涼しい→クール
龍→ドラゴン
海底→アンドロメダ
天駅→ペガサス
8日本@名無史さん:2014/04/25(金) 21:22:38.81
元寇前まで東洋史を知らなかったのに結びつくわけないじゃん
だから13世紀っていってるの
9日本@名無史さん:2014/04/25(金) 21:26:42.34
魏あたりが騎馬民族だとしたらまあ繋がらんこともないが
つか唐が鮮卑ならそっちもつながりそうだな
まあ断行してるが
10日本@名無史さん:2014/04/25(金) 23:30:34.65
ウガヤフキアエズのウガヤとは大伽耶のころで、大伽耶とは大黒(マハカーラ)、つまりシヴァ神のことだ。
フキアエズとは、日本語でも意味が通じる不帰会えず。故郷へ帰って昔の仲間と会うこともできないという悲壮感が漂う。
彼らの故郷とはどこかといえば、デカン高原だと推定される。
黒く小さな新人類と白く大きなネアンデルタール人が出会って、黒い大男、大黒天が生まれた土地なのだ。

クラゲ人間などというトンデモ説を使わなくても、新旧人類が混血してコーカソイドやモンゴロイドの祖先が生まれたことは説明できる。

アーリア人の侵入でデカン高原を追われたアマテ族の一派は日本に上陸することになる。
彼らの信仰する聖火教は、ゾロアスター教に変質する以前のもの。
卑弥呼も聖火教のシャーマンだろう。
11日本@名無史さん:2014/04/26(土) 08:05:25.49
【祝】満州出禁

>>1乙です
12日本@名無史さん:2014/04/26(土) 09:21:56.31
しかし、卑弥呼は、なぜ、はるばる中国大陸の奥地にある魏の国に使者を送ろうと思い立ったのだろう?
13日本@名無史さん:2014/04/26(土) 13:15:56.34
コーヒーの生豆は半分以上が糖質で、ここに脂肪とタンパク質、
ポリフェノールとカフェインが含まれている。
ポリフェノールは酸化を抑える物質で、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防に有効であると報告されている。
カフェインは、胃酸分泌を促したり、眠気覚ましや尿の排出を促す利尿効果がある。
「自律神経の働きを高める」「集中力を高め作業能力を向上させる」「運動能力を向上させる」などの効果もある。
コーヒーに含まれるマンノオリゴ糖は、ビフィズス菌を適正に増やして腸内環境を良好に保つ効果があるといわれている。
ビフィズス菌などの乳酸菌が増えることで、アレルギーへの効果も可能性があるそうだ。

田道間守が遥かな海を渡って持ち帰ったという不老不死の非時香果とは、コーヒー豆のことである。
14日本@名無史さん:2014/04/26(土) 14:01:48.12
重光 武雄(しげみつ たけお)、本名は辛格浩(シン・キョクホ)、ロッテグループ会長。
田道間守も朝鮮人だろう。
15太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 14:14:14.05
コーヒー豆って、エチオピア原産だろう?

その国の山羊達がえらくさかりに近いような行動でざわついているのを
見た人物が、山羊達が食べてたのがコーヒーの実と知りこれを
飲料にし始めたとかいう話だが・・・?

だから田道間守がエチオピアに行ったのか〜?
はなはだ疑問だが・・・?
16日本@名無史さん:2014/04/26(土) 15:53:04.47
旧約聖書のシヴァの女王はエチオピアから来たとされている。
シヴァ神、つまり大黒天の子孫である田道間守も、しばしば、エチオピアに里帰りしていたと考えられる。
しかも、エチオピアから持ち帰ったコーヒー豆だけではなかった。
カカオから作ったチョコレートを土産に女王に求愛している。

天孫族は、天磐舟で地球を周回していたのだ。
17太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 16:06:56.56
>大黒天の子孫である田道間守←??

論理の展開が強引すぎ!
18日本@名無史さん:2014/04/26(土) 16:24:28.43
シヴァ神→大黒天→アメノヒボコ→田道間守 きちんと系統立っているではないか。
大加耶とはマハカーラ、サンスクリット語で大黒のことだ。
エチオピアから東征してインドに渡ったと考えられる。
19太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 16:33:09.45
>大黒天の子孫である田道間守
        ↑
これの証拠が書かれてない。最低合理的根拠史料等が必要。

系統立ってとか、これは証拠ではない。あんたのは宗教学とかの世界の話で、
考古学とか史学とかの内容ではなかろう。
20日本@名無史さん:2014/04/26(土) 16:33:26.70
コーヒーには体温を若干下げる作用があり、また利尿作用ゆえ体内の不要物な排泄を促す。風邪の時は体内に侵入したウィルスを体外に排泄するのに有効。
頭痛を緩和する作用もあり、風邪による頭痛も例外ではない。
鎮痛作用のあるコーヒーは風邪の時の頭痛だけでなく、体の倦怠感や関節の痛みなどを和らげる働きもあります。
風邪の時は胃腸が弱り消化吸収が弱くなるが、コーヒーはそんな胃腸の消化吸収を助ける。
また、コーヒーには胃液の分泌を促進する作用まである。

栄養不足、不潔な環境、薬草と祈祷によるしかない治療法。古代では大人でも風邪を引けばこじらせて亡くなる人が多かった。
風邪は人間にとってもっとも罹りやすい病であり、感染力も強い。
それを克服する方法、風邪の脅威から身を守る手段として、古代人にとってコーヒー豆は不老不死の果実に思えたのだろう。

田道間守は戻ってくるまで10年かかったという。
エチオピアまで行ったとはとても思えないが、交易でインド辺りに来ていた商人から手に入れた可能性はある。
21太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 16:35:10.89
山羊の話はもっと後代ではないの?
22日本@名無史さん:2014/04/26(土) 16:44:12.83
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23日本@名無史さん:2014/04/26(土) 16:49:07.80
ヤギの話は9世紀と言われてるが、
17世紀初頭のイスラーム世界の年代記作家アブー・アッタイイブ・アルガッズィーは、
ソロモン王によって初めてコーヒーが入れられたと記している、とある。
どちらも確たる根拠はない。
しかし、人類がコーヒー豆の存在に気付くまで、そんなに年代が遅くなるとは思えず、
紀元前からコーヒーとしてではなく、別の用途(薬)としてわずかに流通が行われていたという
可能性は捨てきれない。

バナナ説やミカン説よりは、十二分の説得力はあると思っている。
24太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 18:38:32.23
なかなか学がある。

そうすると景行の代あたりの天皇以下廷臣はコーヒーを吞んだというのかね?w
25日本@名無史さん:2014/04/26(土) 18:43:00.71
太国さん、この人はずっと、創作御伽噺を語り続けている人ですよ。
「それは面白い創作話だねえ」と聞いておくことに価値があるんですよ。
26太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 18:50:05.73
「珈琲」っていうのは 王を加える と 王を否定する 非 の二字で
構成されている。後者の漢字は王に非ずで天皇でない廷臣等を意味する語か?

>>25
ああそうですか。なにせ無コテの方の書きこみなので、誰が誰なのか
分からないんです?
27日本@名無史さん:2014/04/26(土) 19:25:29.13
残念なのは「2〜3回、泥棒に入られた事がある」
28日本@名無史さん:2014/04/26(土) 19:37:53.45
神社、寺が燃やされた仏像が盗まれた
のようなもの

ここだけの話
祖母は「この家は、お金を持ってると言われて結婚した」

自分で言ってる
29日本@名無史さん:2014/04/26(土) 20:17:45.89
伊達郡に住んでいた当時、
既に「何かを盗まれていた(空き巣)」

引っ越しをしてきてからも泥棒に入られた、
どうなってるんだろ〜

親戚が犯人なのかな
30日本@名無史さん:2014/04/26(土) 20:29:24.14
>>25
創作御伽噺を語り続けているのは>>16>>18のデカン高原男だ。
なぜか名無史の色を変えているのが謎なんだが。
31日本@名無史さん:2014/04/26(土) 20:48:36.10
>>26
「珈琲」はもちろん明治時代の当て字だけれど、発想として面白い。
古代史をやる人はこういう洒落っけのある柔らかな発想が必要だ。
満州は骨なしクラゲで柔らかすぎるがww

田道間守は垂仁天皇の死を知り、慟哭しその場を去らず、絶食数日、殉死した
とあるので、コーヒー豆は活用されることはなかったと思われる。
32太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/04/26(土) 21:25:38.81
>>31
『珈』は王が加わり王制を、『琲』は王は非ずすなわち王制でない民主制を
意味しているととれた。

いずれも美味いものだ旨い政冶体制だということよ。
33日本@名無史さん:2014/04/26(土) 21:33:43.60
34日本@名無史さん:2014/04/26(土) 21:38:43.69
1分経過ごろ
「内緒でそーっと反吐ついて 真面目な顔してコーヒー飲む」
https://www.youtube.com/watch?v=PzY_vMTnFLY
35日本@名無史さん:2014/04/26(土) 21:40:10.70
道祖論は無し

道祖論を持ち出すと、アフリカ起源説がでてくるから
36日本@名無史さん:2014/04/26(土) 21:40:53.13
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37日本@名無史さん:2014/04/26(土) 22:20:44.04
倭国は、人に委ねると書く。
魏国は、委ねた相手が鬼だったと書く。
伽耶は、人を加える?と書く。耶は疑問を示す助字だ。

伽耶には邪馬台国が加わったのだ。加わっていたのかもしれない。それが謎耶。
38日本@名無史さん:2014/04/26(土) 22:27:17.50
おやぢぎゃぐのがいたい
39日本@名無史さん:2014/04/26(土) 22:43:28.27
安東将軍アントニウス。邪馬台国はローマから東征してきたのだ。テレビ見てたらわかった。ウエット彩ちゃん、よかおなごばい。
40日本@名無史さん:2014/04/26(土) 22:53:03.17
>>35
道祖神なんかはギリシアのファロスも同じだよね。ジッグラトなんかも元は男根らしいし
文明が直接的な表現から遠ざけてるだけで
41日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:01:18.59
ギリシャ神殿のエンタシスの柱はチンポをモデルに立派に見wるように編み出されたのだ。
それが法隆寺にまで伝わった。
厩皇子は馬のような立派な一物の持ち主だったのだ。
42日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:09:22.03
トンデモ説

アマテラスとスサノオ



43日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:14:23.62
数年前にCMが流れていた


「あなたと合体したい」の元ネタ?
44日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:24:05.97
満州と太国が合体したがっているのか?おえっ。
45日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:34:16.63
そういえば、どこかで見たような、見ていないような

『エヴァンゲリオン破』?
46日本@名無史さん:2014/04/26(土) 23:54:25.99
>>45
新エバの元ネタってメソポタミア文献だったのね
惑星エビルとか。なかなか奥が深い
キリスト教はネタ切れになったか
47日本@名無史さん:2014/04/27(日) 09:31:51.35
満洲さんの本が出れば、アニメの萌えキャラにされてしまう。
48日本@名無史さん:2014/04/27(日) 09:38:33.42
ユダヤの陰謀wスレと、
信onスレ(兄が課金者。ポクは風雲、現在は停止中)に出没するので
49日本@名無史さん:2014/04/27(日) 10:07:32.66
もともと邪馬台国論争は歴史学というか、文献史学の分野のものだから、
考古学会は一度手を引くべきだな。
マスコミを宣伝に利用し、反対意見を抑えることに専念し、遺跡・遺物に
勝手な解釈を加える考古学会が前面に出ている限り、解決するものも
解決しない。

特に問題なのは、一般の著書ばかりか教科書まで畿内説に都合の良いことを
書いて既成事実化しようとすること。
50日本@名無史さん:2014/04/27(日) 10:33:41.58
畿内なんだよ、もうwww
51日本@名無史さん:2014/04/27(日) 11:39:45.64
ていうか畿内でも九州でもないと思うんだよね。

邪馬台国の文化って刺青とかしてたわけでしょ。けど
刺青文化ってなくなってるじゃん。

アイヌが邪馬台国作ってたんじゃないの?
アイヌはたしか刺青文化あったし。
52日本@名無史さん:2014/04/27(日) 11:44:02.08
だから倭人てあるじゃねえか
倭人は中国南方からのやつらだろ
いい加減しつこい
53日本@名無史さん:2014/04/27(日) 11:58:54.90
倭人は権力欲は小さいし、大きな国を動かす能力はない。
そのリーダーは精々数百人の邑の族長止まり。しかし、一人一人の村人の性格までわかっているような人だった。
一昔前の校長先生、村長さんといったところだ。
そういう邑を100ばかり束ね国にするには、別の能力が要る。行政手腕、政治手腕、軍隊の統率力、
そういう能力を持った集団が日本列島に上陸して権力抗争を始めたわけだ。YーDNAでいうとO3ということだ。
日本に集権国家ができたと言って喜んでいるほど、俺はお人好しではない。昔の方が良かった。
54日本@名無史さん:2014/04/27(日) 12:23:26.73
>>51
古代での都会が今も都会とは限らんからね。九州畿内意外ってのもアリかも

刺青は中国かぶれになってゆく過程で消えたんだろ。しかし沖縄には20世紀まで残っていた文化だった
55日本@名無史さん:2014/04/27(日) 12:35:43.37
日本人は、外人の評価に弱いのは今も昔も変わってないな。
56日本@名無史さん:2014/04/27(日) 12:41:08.09
メトロイドの主人公にも刺青のようなものがなかった?
たしか背中
57日本@名無史さん:2014/04/27(日) 12:56:19.22
ミスター農とドクターゲロとオモイカネか。。。
58日本@名無史さん:2014/04/27(日) 16:20:18.16
■ 三角縁神獣鏡神獣鏡

畿内説を説く考古学者は、三角縁神獣鏡神獣鏡を卑弥呼が魏からもらった鏡だとして、これが奈良県を中心に分布していることを、邪馬台国は奈良県にあったことの論拠にしている。 しかし、
三角縁神獣鏡は中国から一面も出ない。
三角縁神獣鏡は、卑弥呼の活躍した3世紀ではなく、4世紀の古墳から多数出土する。
このような三角縁神獣鏡をもってきて、邪馬台国は畿内と主張するのは不自然である。
59日本@名無史さん:2014/04/27(日) 16:55:49.02
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku234.htm    

弥生時代の鉄族の数

うああああああ
畿内全部足しても福岡1県に遠く及んでないのですが・・・。

>鉄族の出土状況を見ると、福岡県からは奈良県の約100倍の鉄族が出土している。
60日本@名無史さん:2014/04/27(日) 17:46:02.01
975: ローガン [] 04/24(木)15:08 ID:7dVYj4zLC(1) AAS
>>971
> 安本が書いているという時点でもうすでに
胡散臭く感じるのは、気のせいですか

気のせいではありません。
魏志倭人伝なんだから、3世紀中頃の話。
考古学でいう3世紀中頃が、弥生時代なら、ホケノ山の鉄器が、カウントされる。
しかし、担当者により、古墳時代と括られたので、弥生遺物にカウントされないだけ。
人により年代区分の差異があることを隠したミスリード。
また、蝙蝠鈕座内行花文鏡は、後漢代。2世紀初には、存在した鏡。
魏代が確実は、ウソ。
2ちゃんに入れないので、SC に書いたけど誰も見てないだろうなあ(笑)
61日本@名無史さん:2014/04/27(日) 17:47:54.23
安本は詐話師
62日本@名無史さん:2014/04/27(日) 18:13:39.79
嘘を指摘するヤツがいないと、シラッと嘘をつく常習犯の
ローガンを引用しても、信用度ゼロだけどな。
63日本@名無史さん:2014/04/27(日) 20:09:35.46
奈良時代ごろ、飛鳥地方の住民の80%〜90%が朝鮮人であったことは、「続日本紀」「姓氏録」に書かれており、
「飛鳥は日本人の心のふるさとだと言っているが、そこに住んでいたのは朝鮮人であった。」と井上光貞・山本健吉は述べている。
また、司馬遼太郎・上田正昭・金達寿の対談集によれば「飛鳥は朝鮮文化をぬきには語れない」と語り、「飛鳥における政治の実権は蘇我氏<朝鮮人>の掌中にあった。
このころの天皇とは蘇我氏のことである。」と亀井勝一郎氏は述べている。「飛鳥の朝廷を調べると、いたるところに百済人だらけである。
常識的に言って、百済語が公用語だったとしか考えられない。」と佐々克明は述べている。


上田正昭氏・・・アジア史学会会長、日本史学会の重鎮
丸谷才一・・・文化勲章受章者



関西=朝鮮人
64日本@名無史さん:2014/04/27(日) 20:39:42.59
>>63
天皇大王家はもちろん地方豪族(キミとか呼ばれたいわば地方の王)はこぞって渡来人技術者を招聘していた
特に六世紀交番からはそれが加速度的に進んだことは考古学でも文献からも分かる
飛鳥奈良時代に中央集権化が進んで地方勤めの渡来人も畿内に集められたわけだ
国の官僚なら天皇の膝下にいなきゃおかしいしね
そういう連中がただの倭人より優遇されるのはある意味当然だ。有益なんだから

しかし、それで朝鮮人王朝だったなんてことにはならない。中国の遊牧民王朝だって官僚は漢人だ
65日本@名無史さん:2014/04/27(日) 20:42:52.86
>>63
キンダルスってのは日本のあちこちの文化を朝鮮文化認定して歩いてたウリナラファンタジーの祖
朝鮮人ということで司馬の同情を買ってたな
上田はちょっと偏向が過ぎるね。戦後、祖国に失望しちゃった人間はどうしても古代にもそれを投影しちゃうのかも
66日本@名無史さん:2014/04/27(日) 21:47:56.07
満州は本格的に岩戸隠れしたなあ。
こりゃ小保方さんが裸踊りでもせんことにゃあ、出てこねえな。
67日本@名無史さん:2014/04/27(日) 22:40:25.48
満州は、劣等コンプレックスを癒すために、スレ住民全員を否定し罵倒して
悦に入っていただけだから、ずいぶんと迷惑だったな。
そのうちに、ブログを書くなり本を書くなりするだろ。奴に集団生活は無理。
一人でやるのが吉だ。
68日本@名無史さん:2014/04/27(日) 22:45:34.80
2ちゃんを集団生活とは言わないだろwww
69日本@名無史さん:2014/04/27(日) 22:48:39.29
いや、実社会で集団生活ができない様子を、本人が方っていたのさ。
就職した工場を転々と変えたそうだ。
70日本@名無史さん:2014/04/27(日) 22:51:08.55
>>60
2ちゃんSCはどうやったら見れるのですか?
71日本@名無史さん:2014/04/27(日) 23:01:38.03
満州は実はフェリー会社の社長で、逮捕されたと推測。
72日本@名無史さん:2014/04/28(月) 00:05:12.76
もしかして、韓国の虚言癖女と親戚なのでは?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000002-jct-soci
73日本@名無史さん:2014/04/28(月) 00:11:55.73
満州さん、GW中はアルバイトご苦労様です。
自費出版で本を出すには元手が要るし、
失業してずいぶん経つので貯金も減ってしまったし、
割増賃金の貰える今がチャンスですよね。
がんばってください。
74日本@名無史さん:2014/04/28(月) 06:15:50.63
75日本@名無史さん:2014/04/28(月) 07:13:24.72
邪馬台国関連は、
文献史学と考古学など複数の専門の知識で考えないと駄目なんだけど
そんな学者はいないから、いずれかの知識で偏って考えてしまうので
見当はずれのこと言う人、多いんだよ。
76日本@名無史さん:2014/04/28(月) 07:25:29.07
ブレス 祝 祝福 伊吹
77日本@名無史さん:2014/04/28(月) 07:38:21.53
スサノオ 大国 伊達 カブキ

ヤマトタケルの前に、神が現れた 息吹 伊吹
78日本@名無史さん:2014/04/28(月) 09:11:50.55
79ローガン:2014/04/28(月) 16:22:34.11
『魏志倭人伝』記載の遺物


>>60引用の自レスの説明。
弥生と、古墳の区分を土器でみると、布留式土器が指標になる。
布留式土器とは、小型精製三種の定型化が指標であり、それらの登場以前は、庄内式期であることは云うまでもない。
勿論、布留0と呼ばれる土器は、庄内土器になる。さて、古墳発生期の土器は庄内式土器なので、庄内期を古墳時代とする研究者と、上述の通り布留1からを古墳時代とする研究者に意見は、分かれる。
ホケノ山は、庄内期なので、古墳時代か弥生時代かは意見が分かれる。研究者の三分の一程度が庄内弥生派と云われる。
さて、庄内期=古墳時代なら、ホケノ山の鉄器は、時代区分名称の違いにより、弥生遺物にカウントされない。
ただ、あくまでも時代区分を何処におくか?の違いであり、庄内古墳派の寺澤氏、庄内弥生派の都出氏とも、庄内末を250〜260辺りとしている。推定実年代はほぼ共有している。
にもかかわらず、鉄器量の多少を自説の論拠としたい

外部リンク[htm]:yamatai.cside.com

では、引用とみせかけて、さも寺澤氏や川越氏が、3世紀は弥生時代であると述べているようにミスリードしている。
「大略西暦300年以前弥生時代の遺物」などとは、両氏は、述べない。
     



>うああああああ
畿内全部足しても福岡1県に遠く及んでないのですが・・・。
 
は、明らかに被害者。
80日本@名無史さん:2014/04/28(月) 16:24:55.40
なんだ、大阪の畿内説詐欺師=ローガンは、生きていたのか。
81ローガン:2014/04/28(月) 16:29:42.07
>>80元気ですよ。久しぶりやなあ。
82日本@名無史さん:2014/04/28(月) 17:45:40.32
満州と入れ替わるようにして登場するローガン乙
83日本@名無史さん:2014/04/28(月) 21:06:49.96
幼稚園のときの賞状、でもヒミコではない
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5024124.jpg

実在してる
84日本@名無史さん:2014/04/28(月) 23:42:01.72
満州は川原で一服してるところをチンピラに襲われ、
財布、通帳はおろか身包みまで剥がされて、
拾った軍手の片方で股間を隠し、
走って役所に生活保護の申請にいったらしい。
85岩戸隠れ満州:2014/04/29(火) 09:05:31.54
× 満州は川原で一服してるところをチンピラに襲われ
○ 満州は2chで一服してるところをチンピラに襲われ
86日本@名無史さん:2014/04/29(火) 09:43:38.75
川原のほうがおもしろいけどなー。軍手の片方もおもしろい。満州さんには
わるいけど。
87日本@名無史さん:2014/04/29(火) 15:42:33.79
神話にでてくる地名の統計をとったものです。そうすると九州の地名が一番たくさん出てきます。
「古事記」神話には畿内の地名もいくつか出てきます。しかし、その地名をていねいに調べてみますと、本来の畿内の地名はひとつも出てきません。
http://yamatai.cside.com/tousennsetu/yasumotosetu3.htm


「九州」と「近畿(畿内)」の場合、これはもちろん「九州」の地名が「オリジナル」であり、「近畿」がコピーなのです。これは言い換えると「どちらが古い地名か」という問題でもあります。
それは「書紀」を見ても「九州」が「神代巻」の舞台であり、「畿内」が「人代巻」の舞台なのですから、「九州」が古いのは当然なのです。
 「書紀」は「八世紀」に入って、現在の天皇家に直接つながる王朝が確立したときに、その大義名分が正当なものであることを立証するために書かれた史書なのであり、この中に「私たちは九州から畿内へやってきました。
始原は九州にあります」と明確に書かれているのですから、大義名分移動の「ベクトル」は確かに「九州から畿内」なのです。
http://www2.ocn.ne.jp/~jamesmac/body322.html


安本教授の指摘は、まだ終わったわけではないのだ。
なんと、夜須町と大和郷の間で見られるような地名の一致が、北九州と南九州の間に、そして、南九州と近畿の間にも見られるという。
わかりやすく相対表を作成すると、次のようになる。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/yamato3.html
88日本@名無史さん:2014/04/29(火) 17:48:22.25
『塞の神』『山王』『マケマケ』
89日本@名無史さん:2014/04/29(火) 21:28:10.15
>>87
そんな甘いもんではないんだがな

神武天皇の東征を言ってるんだろうが、問題はそこじゃない
九州起源で日本書紀が強調したいのは、海幸山幸の物語で、隼人が天皇家に従うべき運命なのははるか大昔からなのだ!ということ
日本書紀完成の前後で隼人の大規模反乱が二度起きている。日本書紀が完成まで40年を擁したのは逐一書き足したからだ
そして、書き足すのに都合が良いのは、物語の前部、冒頭部分だよ
日本書紀は基本、7世紀の気分しか反映していない。時系列で史実が描かれているなどとは思わん方がいい
90日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:46:28.63
満洲さんがいないと、スレが盛り上がりませんね。
早く帰ってくれば良いのに。
でも、もう駄目かも。
91日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:51:04.94
古人古人古人、、、

なにか関係ある?
92日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:52:05.40
オカルト・トンデモ議論で盛り上がっても、迷惑なだけ。
満州の目的は、みんなを罵倒して快感を得ることなんだから、純粋な荒らしだ。
93日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:56:52.94
話題そらしやねえ

どうみても本質だが
94日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:56:53.82
大きい墓があるはずなのになんでなくなっちゃったんだろ?

飛鳥時代ぐらいなら普通に残っていておかしくないはずなのに。
なにもないってどういう事なんだろうね。
95日本@名無史さん:2014/04/29(火) 23:58:09.53
野ざらしの墓がありますけど、、、
96日本@名無史さん:2014/04/30(水) 02:20:00.47
満州は日本海溝奥深くで、海低エネルギーを充填中だ。
満タンになれば再浮上してくる。
その時、海は荒れ、地は割れ、稲妻が光り、日本列島を強烈な大嵐が吹き荒れる。
ただでは済まない男。それが満州だ。
97日本@名無史さん:2014/04/30(水) 02:27:01.12
満州は、単なる骨無しクラゲだ。海の上をプカプカ浮いて、人間が近づくと
見境無く毒針を刺すのが唯一の活動だ。ときどきまんぼうに喰われそうになるのが、
唯一の心配事だ。
98日本@名無史さん:2014/04/30(水) 02:38:39.66
空はひび割れ、太陽は燃え尽き、
海は枯れ果てて、月は砕け散っても、
満州 満州説を唱える時、それは今!
99日本@名無史さん:2014/04/30(水) 05:57:01.69
>>94
古墳は東京にもたくさんあったようだが、宅地開発で潰されてんだよね
卑弥呼の墓もとっくに壊されてんのかもね
100日本@名無史さん:2014/04/30(水) 06:28:23.24
卑弥呼は邪馬台国の女王ではなかった。
101満州日報記者ぱるこ:2014/04/30(水) 09:20:07.07
先生はその後、楽浪国説・契丹説・渉羅説・召文説・甘文説などを書きました。
但し契丹説以下は削除するかもしれないとのことです。
あとは狗奴国と編年について書くだけだそうです。

「ぱるこ君、ポクはもうあまりの高みに達してしまったから、
ここの連中と話すことは何もない」と仰っております。
102日本@名無史さん:2014/04/30(水) 12:34:27.16
満州、弱気になるなんて、らしくもないぜ。
一緒に田道間守について語り合おうぜ。
103日本@名無史さん:2014/04/30(水) 12:47:35.53
地名学者の鏡味完二氏によれば、さらに広範囲で考えると九州が海の方へ怡土(いと)、志摩とあるのを、近畿では伊勢、志摩とあり、山の方へは耳納、日田、熊とあるのを近畿では美濃、飛騨、熊野と類似している。
さらに九州の金印出土地、志賀の島と近畿の滋賀も共に北方にあることを指摘している。
こうした地名の一致は「民団が移住する場合には、その地名がもって選ばれた」とする折口信夫氏の説を紹介し、北九州と近畿の間に大きな集団の移住があったことを示しているとした。(『日本地名学 科学編』)
こうした九州と近畿地方の地名類似について安本美典氏は、『記紀』にある天の安川や天の香山に一致する地名の残る甘木市周辺を高天原のモデル地としており、この地にあった集団がやがて畿内に東征して大和朝廷につながったとしている。
ただし安本氏は、邪馬台国の勢力が3世紀の後半に日向地方に移動し、これが天孫降臨のもとになったとし、南九州一帯に広がった邪馬台国勢力が3世紀末に畿内に東征したとする説を主張し、
天孫降臨から日向三代にあたる神話をほぼ史実に基づいたものとして、南九州にあるその痕跡を詳しく検証している。(『邪馬台国はその後どうなったか』廣済堂)
http://kodaiyujin.fc2web.com/kodaisi_roman_12.html
104日本@名無史さん:2014/04/30(水) 13:31:31.56
ただの神話を合理化しようとしてもムダだな。当てはまる地名なんてない
例えば【昔々あるところに】の【あるところ】はどこだ?!と考えても仕様がないだろう
105日本@名無史さん:2014/04/30(水) 13:42:41.59
満州は、他人に暴言を吐いて劣等コンプレックスを癒していたが、
その構造がバレてしまったので、撤収する事になりました。
満州がトンドモ論を振りかざして、これは俺様にしか理解できない、
とわめいても、ついに誰も騙すことができなくて、本人は悔しくて
仕方がなく、未練たらたらでみっともないですね>>101
106日本@名無史さん:2014/04/30(水) 17:34:33.04
満州さんよお、こんなこと言わせておいちゃあいけねえぜ。
他スレに逃げるなんて敗北を認めたようなもの。
それとも、あんたも変わっちまったのかねえ。
107日本@名無史さん:2014/04/30(水) 19:46:58.84
オカルト板で居場所見つけたんだろ
呼び戻すなよあんなの。迷惑だ
108日本@名無史さん:2014/04/30(水) 21:07:48.75
ボブ・ディランの「風に吹かれて」のメロディにのせて、
般若心経を口ずさむ満州。
いったい何が彼をそうさせたのか?
いつの世も殺しあわねば生きていけぬ人間の業だろうか…
109日本@名無史さん:2014/04/30(水) 21:51:37.66
邪馬台国満州説は真実味を帯びてきたな
卑弥呼が昔氏なら納得がいく
神武天皇の兄の方の系統だっけ?
乙巳の変、阿毎氏関連の真相やいかに?
110日本@名無史さん:2014/04/30(水) 21:53:32.62
因幡の白ウサギもまぎれもない日本の話だったか、、、
誰だ?西洋の方と結びつけたの?
111日本@名無史さん:2014/04/30(水) 21:53:50.85
因幡の白ウサギもまぎれもない日本の話だったか、、、
誰だ?西洋の方と結びつけたの?
112日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:02:44.96
満州骨無しクラゲ説は真実味を帯びてきたな
満州がほとんど脳みその無い骨無しクラゲなら納得がいく
113神秘家満州:2014/04/30(水) 22:29:03.30
つまらない話ばかりだから、またスレチの話をしようか。
ウクライナで相変わらずゴタゴタが続いている。民衆の対立が続いている。
そして南米で地震が起こった。

このままウクライナで紛争が続くと、またどこかで地震が起きるだろう。
東北大震災が起きたときも中東で民衆の暴動が起きていたはずだ。

田道間守の話ももっと深い意味が隠されている可能性がある。
浦嶋子の話も同じだ。ああいう話には深い霊的な意味があるのである。
ま、こういう話をここの連中にしても無駄だが(笑
114日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:41:18.21
霊的な話なんか無いよ。

ウクライナはハザール王国系白人ユダヤ人の根拠地だから、ロシア人とハザール・ユダヤ人とが
戦っているだけだ。裏にはイスラエルや仏ロスチャイルド、英王室が糸を引いているがね。

米国際金融ユダヤ資本家の下で、優秀な地震兵器が完成したので、世界各地で乱用している。
地震を起こす日にちも曜日もいろいろだが、かならず「現地時間の46分」に起こしているから
仲間内には「ああ俺たちの仲間が地震兵器を仕掛けたな」とわかるようになっている。

まあこんな話、満州にだけは理解できないだろうな、骨無しクラゲ脳だからな。
115日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:50:38.49
113
日本は江戸時代ころまで浅間山は噴火するし非常に不安定な状況でした
地震も火山列島で海中にメタンハイドロだのがあったな
それが誘発してれば不思議な話でもなんでもないですがな
今現在も日本列島は海溝に沈んでいっていずれは消滅するだろうといわれてますしな
116日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:52:00.27
ちゃんと記録はありますよ
117日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:54:34.23
ふふふ、浦嶋子と竹取物語のかぐや姫、それと田道間守。
この三つの説話が実は同じ話を元にしていることくらい知ってるぞ。
ただ、ちょっと資料を探る時間が欲しいので、それまで一人で持ちこたえてくれ。
118日本@名無史さん:2014/04/30(水) 22:59:37.33
まあいいとこ倭寇関連の話なんだろ
どうでもいいわ
119日本@名無史さん:2014/05/01(木) 04:48:55.24
伝承や名前、名字等が一致してる場合
偶然じゃなく

本物 末裔 一族
120日本@名無史さん:2014/05/01(木) 09:59:13.03
重要というか、すべて同じ

「バトシーラー つちわらし」
121日本@名無史さん:2014/05/01(木) 10:47:46.50
卑弥呼のような祭政一致の統治が終焉するのはいつのころからだろうか
 私は推古天皇が最後と思うが。
122日本@名無史さん:2014/05/01(木) 10:56:45.44
んー広義でいえば、平安時代でも活火山に官位与えて『お鎮まり下さい』みたいなことやってるよね
まあ、君がいう神聖政治とは違うだろうけども
123日本@名無史さん:2014/05/01(木) 11:28:57.01
普通にやってるけどな

江戸時代にも火山噴火してるし
124日本@名無史さん:2014/05/01(木) 11:30:14.54
普通にやってるけどな

江戸時代にも火山噴火してるし

つか官位どころか神号送ったりしてるが
125満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 12:40:48.74
「卑弥呼は満州にいた」
第二部第九章狗奴国について書いた。といってもたった2ページである(笑

主な比定地を四つ、それ以外に五つ挙げておいた。
これだけ挙げればどれか一つは当たっているだろう(笑

もちろん九州南部とか、そういう通説は一切無視。
ただし一つだけ日本の地名を挙げている。
どこかといえば、出雲。なぜ出雲かはここには書かない。
126太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/01(木) 13:56:42.16
卑弥呼は満州にいない。

倭人伝には半島から日本の離島〜北九州の地名の卑弥呼の女王国への
案内道筋がキチンと書かれている。一度離島以後となれば、これは
日本の地名であり満州の地名ではない。

つまり半島満州説は全然成立せず完全に否定される。

コングの説は案内記載を無視したデタラメである。

まるで函館が北海道にあるのに函館が大阪にあると主張してるような
デタラメであり、まぁオマエは松沢病院行きが相当だ。w
127日本@名無史さん:2014/05/01(木) 13:58:04.30
満州氏がここに書いた出雲は日本海側の現在の出雲ではないと見た。
詳しく書きたいが、いま、どん兵衛にお湯を入れたところなので後から書く。
128日本@名無史さん:2014/05/01(木) 14:02:24.44
「卑弥呼がいた満州とは、九州のことである」 結論はこれだな
129日本@名無史さん:2014/05/01(木) 14:24:01.48
いや卑弥呼が昔氏なら半島の方だけど?
130日本@名無史さん:2014/05/01(木) 15:11:10.31
魏志倭人伝が描く習俗イメージだけから判断すると九州のように感じる。
更には、南洋の海の民のイメージ。
131日本@名無史さん:2014/05/01(木) 15:26:48.49
グーグルで画像検索してみた結果

寒宮春日

つちんこ

サクヤコノハナ
132満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 16:40:12.07
午後から狗奴国について書き足して、なんとか3ページにしたw
今日はこれでやめ。明日から第三部「編年」について書く。

出雲説はつまらない説だから、ここに理由を書いてもいいが、やめとこう。

卑弥呼が昔氏とか仏教とか武士とか書いている変人ニートよ、元気かw
卑弥呼の姓氏はすでに分かっている。そのものズバリ卑弥氏である。これホント(ワハハ

倭人伝の風俗記事は台湾や海南島方面の習俗を書いているのである。
この方面にいたのも倭人で、倭奴国とはこの方面の国である。これもホント(ワハハ

次は「太国は埼玉にいた」を書くつもりである(爆
133日本@名無史さん:2014/05/01(木) 17:01:44.51
満州の地がでたなw
しょせんこんなもんw
134日本@名無史さん:2014/05/01(木) 18:35:44.67
>>132
海南島は遠すぎる。が、南西諸島の記述が紛れ込んでいるのだと思う。
南九州ですら倭人伝の風俗記述に合致しないのだから。
135日本@名無史さん:2014/05/01(木) 18:36:30.43
>>125
おまえ来んなよキチガイ
136日本@名無史さん:2014/05/01(木) 18:38:28.82
>>132
早く入院しろって
137満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 18:43:55.65
>>135-136
おまえ来んなよキチガイ
早く入院しろって
138日本@名無史さん:2014/05/01(木) 18:49:09.78
満州はクラゲの脳みそしかないから、聞き分けが無いなあ。
おまえ、出入り禁止なんだぞ。
139満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 18:59:10.57
>>133は倭奴国は博多だと信じ込んでいる○○(笑

>>134は嘲笑の言辞は一切なく、しかも倭人伝の記事に南方方面の記事が紛れ込んでいる、
という認識がある。なかなかレベルが高い男である。

>>135-136はただのヤクザ。個人攻撃専門の低能。
>>138もただのアホw
140日本@名無史さん:2014/05/01(木) 19:04:57.83
>>130
分かるwオレも最初はそう感じた。
以外なことに、平均気温とか雪が降る回数とか、九州北部は奈良・大阪と
同じくらいなんだよな。雪は福岡のほうが多いし。
奈良はまだヒートアイランド起こしてないから少し低いけど、昔の福岡や
大阪となら同じくらいだろうね。
九州は暖かいというイメージに惑わされる。
141日本@名無史さん:2014/05/01(木) 19:31:15.65
みちこしはとりかんき
142日本@名無史さん:2014/05/01(木) 20:39:43.85
九州で暖かいのは、有明海沿岸だ。ここは南国の特有の柑橘類すら育つ。
143日本@名無史さん:2014/05/01(木) 22:00:37.75
>>132同意。
吉美侯部(きみこべ)こそ卑弥呼の率いた民。
『六国史』(『類聚国史』の補分を含む)には吉弥侯部や吉弥侯を氏とする人物の記述が時折見られる。
『続日本紀』では公民や官人としての君子氏や君子部氏、吉弥侯部氏、吉弥侯氏が記載されているが、類聚国史の「俘囚」の項には多くの吉弥侯部氏や吉弥侯氏が俘囚として記録されており、
『続日本後紀』以降では俘囚以外にも賊首や賊主としての吉弥侯部氏、吉弥侯氏の記録がある。
これら六国史の実際の記載としては「陸奥国俘囚」「陸奥国賊首」「出羽国俘囚」「常陸国俘囚」「甲斐国俘囚」
「甲斐国賊主」「越中国俘囚」「摂津国俘囚」「播磨国俘囚」「伊予国俘囚」「安芸国俘囚長」「因幡国俘囚」「出雲国俘囚」
「豊前国俘囚」「豊後国俘囚」とされているが、その殆どは何らかの功を挙げ位階を賜った記事となっている。

つまり、日本列島の原住民は全て吉美侯部(きみこべ)なのだ。

卑弥呼の邪馬台国は、九州にあったとか畿内にあったという狭い範囲の支配ではなく、西日本を広く支配していたことが分かる。

卑弥呼の子孫に最も近いのは、毛野氏だろう。
144満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 22:01:02.97
前漢書 粵地 武帝元封元年略以為儋耳、珠崖郡。
民皆服布如單被,穿中央為貫頭。
男子耕農,種禾稻、紵麻,女子桑蠶織績。亡馬與虎…
兵則矛、盾、刀,木弓弩、竹矢,或骨為鏃。

三国志 倭
作衣如單被,穿其中央,貫頭衣之。
種禾稻、紵麻,蠶桑、緝績,出細紵、縑綿。其地無牛馬虎豹羊鵲。
兵用矛、楯、木弓。木弓短下長上,竹箭或鐵鏃或骨鏃

粵とは越。越と倭の記事がほとんど全く同じである。

成王時 越裳獻雉 倭人貢鬯 (論衡)

この倭人も越地方の倭人であって日本人ではない。
倭人伝の風俗記事には越方面の倭人の習俗も混在しているのである。
145日本@名無史さん:2014/05/01(木) 22:14:03.75
>>140
倭人伝に「歴韓国 乍南乍東其北岸狗邪韓国」とある。
これを今までは半島東側を南下していったとの考えが定着しているようだが、
日本に来るのにわざわざ東海岸まで行く必要はなく、西海岸をそのまま南下して
南西諸島や五島列島、九州に至るルートを取るほうが遥かに楽な航海にならないだろうか。
紀元前、漢の時代かもっと古い時代に倭の南西諸島と漢帝国との間に心細いながらもルートがあり
一部の人間にその行程が記憶され、その記述がなぜか魏志に紛れ込んだ。
証拠も何もないが、倭人伝の風土的なものを読めば、そう考えざるを得ないと思う。
146満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 22:16:51.85
吉弥侯部とはおそらく沿海州方面から渡ってきた粛慎・沃沮だと思うが。

卑弥呼はそれとは違って、馬韓の王の姓であるヒミ氏の系統である。これホント(笑
147日本@名無史さん:2014/05/01(木) 22:19:50.20
>倭人であって日本人ではない。

7世紀半ばまで、この世に日本人などいない。
7世紀後半まで、この世に朝鮮人などいない。
148日本@名無史さん:2014/05/01(木) 22:56:32.38
>>139
死ねよキチガイ
社会不適合だよあんた
149日本@名無史さん:2014/05/01(木) 23:00:01.31
>>145
半島の内陸部を通って洛東江を南下してクヤカン国、つまり釜山近郊に至る
西側は山ばかりで道はないし、海岸はリアス式海岸で干潮差が7メートルという悪路だ
前漢時代の交易ルートに従ってんだろうね
150日本@名無史さん:2014/05/01(木) 23:09:46.09
>>149
ああ、そうなの。
ありがとう。勉強になったよ。
では前の4行は取り消すことにする。
その次の3行が俺の説だ。↓

紀元前、漢の時代かもっと古い時代に倭の南西諸島と漢帝国との間に心細いながらもルートがあり
一部の人間にその行程が記憶され、その記述がなぜか魏志に紛れ込んだ。
証拠も何もないが、倭人伝の風土的なものを読めば、そう考えざるを得ないと思う。
151満州浦嶋太郎:2014/05/01(木) 23:17:49.73
>>148
お前のような低能は完全無視(ゲラゲラ
152日本@名無史さん:2014/05/01(木) 23:22:35.74
倭の五王伝はどう解釈するわけ?
153日本@名無史さん:2014/05/02(金) 00:06:42.21
>>151
おまえが皆から無視されてるという現実
154日本@名無史さん:2014/05/02(金) 00:10:48.28
>>150
あの道程は『カイケイの東にあるべし』がみそ
つまり呉の背後にある邪馬台国が魏に従ったのだ、と言いたいがために作った政治的嘘なので特に意味はないと思う
155日本@名無史さん:2014/05/02(金) 00:29:45.27
>>154

まあ、魏の勢力分布図を作成する過程で、
南西諸島の記述を無理やりねじこんだ可能性はあるかも知れないね。
陳寿が魏志を書いたころには呉はとっくに滅んでるから
意味のよくわからない記述のみが魏志に記載されることになって
そのおかげで後世の日本のヒマ人たちが大混乱に陥る事態となったw
156日本@名無史さん:2014/05/02(金) 01:22:33.81
ふーん
157満州太郎:2014/05/02(金) 09:28:06.97
成王時 越裳獻雉 倭人貢鬯 (論衡)
この倭人を日本人だと思う学者は少数である。

蓋國在鉅燕南,倭北。倭屬燕。(山海經)
この倭を日本だと思う者は一人もいないだろう。

樂浪海中有倭人(漢書)
ところがこの倭人は日本人だと多くの学者は考えている。

倭人在帶方東南大海之中(三國志)
この倭人もほとんどの学者が日本人のことだと解釈しているのである。
そうではない、と言おうものならキチガイ扱いである(笑

倭の五王も然り。
日本の王ではない、と言おうものならキチガイ扱いされること必至である(笑

かくして、卑弥呼は満州朝鮮にいた、と言おうものなら完全に無視されるのであって、
中にはそういうことを唱えているポクを極悪人のように思っている男もいるのである(笑

世の中とはえてしてそういうものである。
真実を唱える者が、しばしば火炙りや拷問の刑に遭う(トホホ
158日本@名無史さん:2014/05/02(金) 10:12:32.56
皆さん無視してください
159サガミハラハラ:2014/05/02(金) 10:28:52.06
蓋国とは天蓋のような山のある国すなわち朝鮮です。
これは満州の地域が燕国の勢力圏であることから南というわけです。
当時の半島の南部には倭人が住んでいましたので、蓋国すなわち朝鮮は倭の北にあたり、燕の勢力圏であるとなります。
160日本@名無史さん:2014/05/02(金) 10:49:51.55
銅鐸が静岡で止まってたんだよな
161日本@名無史さん:2014/05/02(金) 11:02:30.88
文化がフォッサマグナを越えるのに百年かかると言われてたけど
今の学会ででもそうなのかな? 環境の違い?
162日本@名無史さん:2014/05/02(金) 11:09:59.64
>>160
銅鐸は地下に埋めて使うものらしいんで、まだまだ分からんね
ひょっこり出てくるやも知れない
163日本@名無史さん:2014/05/02(金) 11:22:57.07
>>157

満州には脳みそが無いからそう考えるのである。
2〜3千年前、倭人が住んでいた領域は揚子江下流域+朝鮮半島+日本列島だ。
「日本国の成立=日本人の成立」は日本列島内で7世紀半ばのことだ。
3千年前のある倭人が「日本人」であったと考える馬鹿がいないのは、当たり前。
ところが倭人の住んでいる代表的な領域が日本列島に移行していったので、
倭人といえば日本列島の倭人である確立が高くなったのである。

骨なしクラゲの脳みそしかない満州にはそれがわからず、せいぜい山形明郷の
パクリしかできないのである。
164日本@名無史さん:2014/05/02(金) 11:26:38.25
日本における時代分岐としては

銅鐸文化から古墳文化への移行だよね?

卑弥呼の時代ってのは銅鐸文化でなくてはおかしい
165満州太郎:2014/05/02(金) 11:31:13.58
サガミ君が蓋国とは朝鮮だと書いてるが、蓋国がどこかは不明である。
ただ満州には蓋馬国という国があったことは各種資料に出ている。

また燕の勢力が遼河以東に及んだことはないのであって、
大凌河以東に及んだかどうかも怪しい。

倭はその燕に属すと書かれているのだから、この倭は遼西の倭である。
仮に燕の版図が満州にも及んでいたと仮定しても朝鮮半島にまでは及んでいない。
だからその場合も、この倭は満州の倭である。

サガミ君は教師をやっていただけあって、この人は何を言われても
決して罵倒や嘲笑の言葉は返さないのである。人間的には良く出来た人である。
166パクリ満州:2014/05/02(金) 11:55:58.20
>倭人が住んでいた領域は揚子江下流域+朝鮮半島+日本列島だ。

そういう認識を持っているだけでもなかなかエライw
ポクが思っていたほどのパカでもなさそうだ(笑

しかし漢書や三國志が書かれた頃でも倭とは朝鮮だという認識がまだ残っていたのである。
そのことに気付くが気付かないかがパンツの割れ目…もとい、勝負の分かれ目である(笑
167日本@名無史さん:2014/05/02(金) 12:23:32.04
満州氏、お待たせして申し訳ない。
出雲なんだが、山陰地方の出雲ではなく、京都府山城国出雲郡でもなく、
奈良県桜井市の出雲ですね?
大和出雲の豪族野見宿禰は当麻蹴速を破り、
垂仁天皇の皇后、日葉酢媛命の葬儀の時、それまで行われていた殉死の風習に代わる
埴輪の制を案出し、土師臣の姓を賜ります。
コーヒー豆の田道間守も同時代の人物です。
168パクリ満州:2014/05/02(金) 12:34:20.71
いや、ポクが比定した狗奴国の出雲は山陰の出雲だが(笑

後漢書に拘奴国は女王国の東千里渡海した処と書いてある。
女王国が朝鮮半島にあったとしたら、東千里渡海した処は出雲に当たるのである。

しかし出雲に比定したのは出雲に狗奴国の狗奴と似た○○が○○からである。
169日本@名無史さん:2014/05/02(金) 13:33:07.69
満州はクラゲの脳みそしかないから、大局観もないのである。
倭人がアジアの広域から紀元前1世紀ごろまでには、徐々に日本列島在住者を
主体とした民族になっていったのである。

漢書地理志
「夫れ楽浪海中に倭人有り。分れて百余国となる。歳時を以て来り献見すと云う。」
170日本@名無史さん:2014/05/02(金) 13:53:25.65
う〜ん、、、
171日本@名無史さん:2014/05/02(金) 13:55:44.67
何を基準にして「倭人」とするのか、も重要。
172日本@名無史さん:2014/05/02(金) 14:01:12.97
少なくとも、満州の地は楽浪海中ではない。
173日本@名無史さん:2014/05/02(金) 14:30:01.11
だからなんで邪馬台国になるんだよ

漢委奴国
174日本@名無史さん:2014/05/02(金) 14:36:53.70
邪馬台国の話はしてないぞ。
阿呆の満州が、三世紀の倭人は満州の地にいたと言っているから違うだろ、と言う話。
175日本@名無史さん:2014/05/02(金) 14:41:49.57
九州は伊都国って結論でてなかった?
176パクリ満州:2014/05/02(金) 17:33:44.01
樂浪海中有倭人
>>169の男はこれは日本人だと思っているのである。
しかしこれは朝鮮半島人のことである。

楽浪海とは遼東湾のことであって、その海中にいる倭人とは
要するに南満州と朝鮮半島人のことである。

>三世紀の倭人は満州の地にいた
ポクはこんなことは言っていないのである。
日本も倭だが満州朝鮮も倭だと言っているのである。
漢人が倭と呼んでいたのは日本だけでなく朝鮮半島も含んでいたのである。

だからこそ狗邪韓国を倭と書いている。
177日本@名無史さん:2014/05/02(金) 17:41:13.47
>>176

何度言ったら分かるんだ。日本人は7世紀まで存在しない。
朝鮮半島が地続きなのは中国人も半島人も良く知っている。
中国の史官は、朝鮮半島に「海中」という表現はしないのである。
178日本@名無史さん:2014/05/02(金) 17:45:25.70
聖徳太子と「NEWS」という曲
陰謀説に書かれている事も繋がってる(♯13曲目)

空耳:カク サトシ ヘビアタマ サイ ナガレボシ

『天狗』を調べてみて〜イタチ
179日本@名無史さん:2014/05/02(金) 18:15:06.67
http://www.youtube.com/watch?v=nOJWPe8UNNs

日本 訳詞 などで調べてみる
180パックリ満州:2014/05/02(金) 18:32:10.01
>日本人は7世紀まで存在しない。
ピミピミ、こんなことを家の外では言わないようにw
松沢病院に連れて行かれるぞw

>中国の史官は、朝鮮半島に「海中」という表現はしないのである。
(ゲラゲラ プー
181日本@名無史さん:2014/05/02(金) 18:40:08.05
ミス

0:33 カク→サトリ
182日本@名無史さん:2014/05/02(金) 18:45:30.96
>>180
ややこしいが、
現在の日本列島にいた民族は倭人と名乗り、現在の朝鮮半島にいた民族もまた倭人と名乗っていた。
ということは、漢王朝は満鮮と列島は同じ民族であると誤認識していたとの解釈でよろしいか?
183日本@名無史さん:2014/05/02(金) 18:53:02.09
>>180
お前が100%間違っているから、早くその病院に引き返せ。
184日本@名無史さん:2014/05/02(金) 18:55:22.95
倭、辰韓、扶余、倭、辰韓、扶余、倭、辰韓、扶余
185日本@名無史さん:2014/05/02(金) 19:12:32.50
ふ〜ん
186パックリ満州:2014/05/02(金) 19:13:37.83
>>182
日本人や朝鮮人が自分たちを倭人と名乗っていたかどうかは知らない。
問題は漢人が日本列島人や半島人をどう読んでいたかが問題である。

で、漢人は半島人も倭人と呼び、半島も倭と呼んでいたのである。
樂浪海中有倭人
倭人在帶方東南大海之中
この倭人はどちらも半島人のことである。本当だ。
ポクの推理や想像や独断で語っているのではない。
幾つもの証拠資料がある。
187日本@名無史さん:2014/05/02(金) 19:16:21.06
妄想できるけどやめとくわ

ひとつ聞きたいんだけど過去に人の移動ってそんなに頻繁にあったの?
188日本@名無史さん:2014/05/02(金) 19:32:10.25
>>180
松沢行かなきゃならないのは貴様だキチガイ

著作とやらはどーしたんだ
もう厭きたか?人生で一つくらいは物事をやり通せよゴミクズ
189日本@名無史さん:2014/05/02(金) 19:37:17.46
>>186

>樂浪海中有倭人
>倭人在帶方東南大海之中
>この倭人はどちらも半島人のことである。本当だ。
>ポクの推理や想像や独断で語っているのではない

それは満州が馬鹿だから、100%誤った妄想に取り付かれただけのことだ。
満州が、以前殺人を犯す声明を出したので警告しておく。
問題を起こす前に、早く病院へ戻れ。
190日本@名無史さん:2014/05/02(金) 19:40:21.54
>>187
沿岸部の人類は割りと頻繁に
交易というものをしてるからね
そうした舶来品を内陸部に売る。内陸部の人間は言いなりだ

飛躍するが、そういうわけで最初の倭国王は沿岸部にいたわけよ
191日本@名無史さん:2014/05/02(金) 20:02:09.73
>>186
漢人が倭をそんなに大きな範囲のイメージで見積もっていたとしたら、
卑弥呼の朝貢品のあまりのみすぼらしさに激怒するのが普通では?
192日本@名無史さん:2014/05/02(金) 20:03:30.13
 邪馬台国の古代史にも考古学で捏造がある

近年、STAP論文などや薬剤研究などで捏造事件がマスコミを賑わしているが、日本の考古学などもねつ造事件は多々ある。その最もたるものが先の2000年頃に旧石器ねつ造事件である。 
そして、「邪馬台国」に関連した考古学分野にも箸墓古墳の年代問題など捏造がある可能性がある。これらは学会で検証や精査もされず放置されている。
 これら考古学のねつ造問題は根源は今回のSTAP論文などの問題と同様で学界は精査と検証が重要である。だが、実は余りマスコミには取り上げられないし、日本の古代史学は学問として捏造問題などを曖昧にしている。
 マスコミ、新聞などは「邪馬台国」に関連した考古学分野にも箸墓古墳の年代問題など
も捏造がある可能性をもっと取り上げるべきである。
193日本@名無史さん:2014/05/02(金) 20:13:32.31
>>186
あなたは漢代と三国時代の情況をごっちゃにしてるよ
確かに前漢代の「楽浪海中倭人あり」は半島南部に住んでるのが倭人だと解釈できる。
(ただし半島南部は韓という国名(ないし地名)はすでにあったろうとは思うが)
「海中」ってのは玄界灘の先って意味ではなく漢文明が及んでいない地域の意味で
当時の漢人はその先をよく知らなかった
王莽から後漢の光武帝の頃にかけて、半島南部を韓の名で認識するようになると
半島の先に列島があるのを知り、
半島人を韓人、列島人を倭人と呼び分けるようになったのではないかな
194日本@名無史さん:2014/05/02(金) 20:23:47.28
>>186
満州さんが本当に著作作業に入っているのなら、2チャンの意見なんか見ずに
著作に専念すべきだね。そちらのほうがあなたの値打ちを決める重大な作業で
しょう。著作をしたことの有る先人として、忠告です。
195日本@名無史さん:2014/05/02(金) 20:40:47.64
>>194
おおきなおせわ
196日本@名無史さん:2014/05/02(金) 21:02:45.01
賀川 光夫 日本の考古学者 栃木県烏山町(現那須烏山市)出身

1962年に中心となって行った聖嶽洞穴(大分県南海部郡本匠村、現佐伯市)の発掘において、
日本で初めて後期旧石器時代の人骨(前頭骨・頭頂骨・後頭骨の破片)と旧石器とが同時に出土し注目を集めた。
しかし、1999年に第2次調査が行われ、その際に発見された人骨は約550年前のものであるとされたことから、
第1次調査で出土した人骨の年代も旧石器時代のものではなく、旧石器は混入したものである可能性が高まった。
折からの旧石器捏造事件の影響もあり、週刊文春によって、旧石器時代の人骨や石器の発掘は賀川による捏造の疑惑があると報じられた。
これに対し、賀川は死をもって報道に抗議するとの遺書を残し、2001年3月9日に首吊り自殺している。
その後、遺族によって文藝春秋に損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟が起こされ、2004年7月15日に名誉毀損を認めた最高裁判決が確定した。
聖嶽遺跡については、1962年の発掘直後から賀川本人が報告書に石器の出土状況に疑問があることを記しており、石器は第三者に鑑定を依頼している。
ただ、この時代は旧石器研究が進み始めたばかりであり、ほかの研究事例がまだまだ少ない段階であった。
賀川は報告書に後代の事例蓄積に期待する旨を記している。
賀川の自殺という事態を受け、日本考古学協会は2001年5月、聖嶽洞穴遺跡問題連絡小委員会を設置、
翌年にかけて6回の調査検討委員会を開いて学術的な検証を行った。
その結果、賀川による捏造の可能性がないことが確定し、2003年10月25日に検証作業の報告書『聖嶽洞窟遺跡検証報告』の刊行をもって作業を終えた。
2004年7月、最高裁判所判決確定を受け、同年12月発行の同会会報153号にて声明を発表した。
197日本@名無史さん:2014/05/02(金) 21:43:49.49
三韓征伐
198パックリ満州:2014/05/02(金) 22:51:36.28
>>193
ピミはまだ色々誤解しているようだ。
樂浪海中有倭人
とは半島南部のことを謂っているのではない。
南満州と朝鮮半島のことを指しているのである。
というのは、樂浪海とは遼東湾のことだからである。

韓とはのちに朝鮮半島を指すようになったが、もともとは満州朝鮮全域の称である。
満州朝鮮のことを韓とも言い朝鮮とも言ったのである。
三韓の一に高句麗があるが、韓といっても高句麗は朝鮮半島にあったわけではない。
高句麗は満州にあったのである。満州にあったが韓なのである。

>>194
>>195はポクではないから念のため。
199日本@名無史さん:2014/05/02(金) 22:59:13.28
潜水漁をやるような海洋民族=倭人は、アホの満州が想定している土地には住んでいない。
すぐに病院へ行け。殺人をするな。
200日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:07:33.29
>>194
ホント思うわ。満州とかいうキチガイは集中力無さすぎ
まだコミケ目指して専念してるヲタの方が真面目に取り組んでるわ
201日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:09:58.41
>>198
>

> 韓とはのちに朝鮮半島を指すようになったが、もともとは満州朝鮮全域の称である。
> 満州朝鮮のことを韓とも言い朝鮮とも言ったのである。

朝鮮ならわかるが(燕の隣接地域)韓はねーな
なんの史料からの推測だ?アトランティス文献か?アホ
202日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:14:05.32
>>199
鮮卑のダンセキカイの話を誇張して解釈してんだろう
通説では無視されてる
しかしこのキチガイは通説を鼻からバカにしてるから話が進まない。
通説を覆す名著を仕上げるといいつつ2ちゃんで遊んでる口先男だよ。相手すんな。前スレで出禁認定喰らってるヤローだよ
203パックリ満州:2014/05/02(金) 23:15:55.82
倭とは東夷の汎称のようなものである。
北は満州から南は海南島まで、すべて倭と呼ばれたのである。

倭人は満州にもいたし遼西にもいたし朝鮮にもいたし日本・琉球にもいたし、
台湾・海南島にもいたのである。

ずっと後世の資料だが海東諸国紀にこうある。
日本最久且大其地始於黒龍江之北至于我済州之南与琉球相接其勢甚長
満州〜朝鮮〜日本〜琉球まで全部倭である。
こういう資料は学者は無価値だと見なす。
しかし一部の心ある人はこういう資料も無視しないのである。
204パックリ満州:2014/05/02(金) 23:19:27.45
>>199-201
いつも変わらぬ罵倒乙(爆
205日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:23:49.32
満州は阿呆だな。紀元前1世紀には、倭人の居住領域は狭くなったのだ。
朝鮮半島と日本列島にまたがった地域に狭まったのだ。漢書を良く見ろ。
206日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:27:45.74
阿呆の満州は、プロテスタント系カルトにそっくりだな。聖書のたった1行の文章を
果てしなく拡大解釈して教義にし、キリスト教とは似ても似つかぬ宗教にしてしまう。
人民寺院などもそうだったな。似非仏教では、オウム真理教も同じだ。
207日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:31:46.23
遼東、山東半島を追われた倭人が移り住んだのが北部九州。
それが、邪馬台国、大和朝廷への流れとなる。
早く来たか、あとから来たかの違いだけで、みんな倭人。
だから、ほぼ同じ神器を持っていて、だからこそ、畿内での国譲りが平和裏に行われたのだ。
208日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:35:00.22
旧唐書に書いてあるが、7世紀の時点で、倭国と日本国が日本列島で争っている。
3世紀に畿内が日本統一など、笑止千万。
209日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:47:55.89
>>146満洲さん
卑弥呼とは、要するに、公孫氏のことででね?
公=きみ、孫=こ・・そのまんま、卑弥呼=公孫ではありませんか。

なんでこんな簡単なことに気付かなかったのでしょうね?
目から鱗です。
満洲さん、すばらしいヒントをありがとうございました。
210日本@名無史さん:2014/05/02(金) 23:55:49.77
>>202前スレで出禁認定喰らってるヤローだよ

違うだろ〜。
夜勤男ともう一人の奴が2人で勝手に満州を攻撃してただけで、
出禁認定などという権利が君らにあるはずもないw
しかし、夜勤男と俺は、考え方は正反対なんだけど、なぜか妙にシンパシーを覚える時がたまにある。
満州もクラゲについては書いてない訳だし、満州なりに遠慮はしてんだよ。
だから仲良くやろうや。
211日本@名無史さん:2014/05/03(土) 00:06:33.02
その昔、大陸に住んでいた民族のうち海を渡る技術を持ち、開拓者精神にあふれる優秀な者が朝鮮半島を渡り、日本列島に居た原住民族と同化して「クニ」を造った。

そのクニの勢力範囲は、列島のみならず海を渡る拠点の朝鮮半島南部にまで及んでいた。これが倭国。

この国は次第にその中心を東へと移し、大和盆地で大和朝廷の原型を造り、その文化を故郷である半島にも広げていった。さらに朝鮮半島南部を拠点に、半島に残り、国を造っていた別の部族をも支配下に置いた。

ところが、列島に降り立った彼らも「一枚岩」でなかったため、内部抗争が絶えず、その隙をつかれる形で、次第に半島での影響力を失っていった。

このあたりが真相だと思うが…
212日本@名無史さん:2014/05/03(土) 00:19:53.89
中原に住んでいた倭人の源流民族は、黄河上流から下がってきた漢民族に
どんどん押しやられて、雲南省と揚子江下流域に逃げた。後者の民族は
漁猟と稲作で生活していたが、北方騎馬民族が漢民族を南へ押しやったため、
揚子江河口にも漢民族が押し寄せてきて、「倭人」は各地へ散った。

漁猟と稲作はなかなか捨てられないので、極端な寒冷地に移住したくなかった。
朝鮮半島南部は住みやすい土地だったが、ここにも北からいろんな民族が
押し寄せてきて、結局倭人は半島を捨てて日本列島を主体として生活した。

漢の倭奴国が倭の「最南端」だった頃は、半島の倭人のほうが多かったのである。
しかし魏の時代には、日本列島のほうが主になってくる。半島は北から攻撃ばかり
されてきたから仕方が無かった。高句麗好太王碑にはこの辺の事情が書いてある。
213日本@名無史さん:2014/05/03(土) 00:22:11.23
>>204
おもいっきし相手してんじゃんキチガイ君w
214日本@名無史さん:2014/05/03(土) 00:24:17.67
>>210
オレは当直の勤務があるだけで夜勤だけしてるわけではないんだが
(´д`|||)
215日本@名無史さん:2014/05/03(土) 01:20:17.11
こっちだったwワ
216日本@名無史さん:2014/05/03(土) 01:20:26.81
>>214
うん。便宜上いつの間にか夜勤男になってたけど、
たぶんシフト勤務なんだろうなと思ってた。
時間がズレる勤務って体調管理が難しいんだよね。

満州は>>209の指摘に相当ショックを受けてるはず。
明日の早朝、玉音書き込みにて降伏宣言が行われる可能性もある。
217日本@名無史さん:2014/05/03(土) 01:43:40.09
NEWS(夢を信じての人)という曲を聴いてみた

悪く言うと、2ちゃんねらー、中二の神

ネと申を噛み合わせたら「神」
218日本@名無史さん:2014/05/03(土) 02:31:14.78
パックリ満洲って契丹古伝の信者だったのかw
それとも古朝鮮帝国の信者?
どっちにしろろくなもんじゃないな。オカルト板に逝けばいいのに
219太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/03(土) 09:08:32.45
>>198
倭人伝の倭人っていうのは日本人のことだ。

だいたい金印にも「委奴国」とあり委人が日本だと分かるのは、
これが北九州にて出土しておるからだ。これもしっかりした証拠。

それはアメリカ・インディアンにインドの意味の名があるから稀には
インドでない場合もありうるが、そんなのは例外だ。
唐は古代中国だが米国の擬似慰安婦の唐人お吉も唐の字がありさらに
毛唐といえば通常外人の言い回しのはずだろうから、こういう例外は
出て来るが、正規にはどこどこだと決まっている。
つまり倭人伝の場合は北九州の地名から日本と確定であり、半島ではない。

こういう証拠が都合わるいから、満蒙巣コングは金印を偽物とせねば奴の
自説に都合がわるいわけ。w

北九州の地名が陳寿の間違いだとか金印は偽物だとかしなければコングの
朝鮮説が通らないわけだ。自分に都合がわるいところは間違いだとか偽物
だとかとゴリ押しするしか方法がないわけ。フフフ・・・

勿論そんな野郎の主張はデタラメのまがい物。pupupu
220パックリ満州:2014/05/03(土) 09:33:35.37
太国は pppとbbbで 生きてゐる(笑

>>209の指摘? 卑弥呼は公孫氏?
なかなかおもぴろい考えだが、卑弥呼は公孫氏ではないよ。
卑弥呼は馬韓の王の姓である卑弥氏の系統の王なのだ。これホント(笑

2chというのは変なところで、真実を書くとキチガイとか消えろと言われるのである(笑
樂浪海中有倭人
倭人在帶方東南大海之中
これはどちらも朝鮮半島人のことなのである。これホント(笑
もちろん爬虫類人間・クラゲ人間も全部ホント(ワハハ本舗
221日本@名無史さん:2014/05/03(土) 10:59:10.91
阿呆の満州にとって、志賀島も朝鮮半島なんだな。
いわゆるウリナラ説だ。
222日本@名無史さん:2014/05/03(土) 11:47:26.03
>>219
倭人伝の時代だとほぼ日本列島だね
無論、漢書と後漢書のもそうだろう

以前、論衡の倭人が日本人か中国南部原住民かで議論したことがあったんだが、君はどう思う?
223日本@名無史さん:2014/05/03(土) 11:48:37.81
>>220
真実であり確証があるなら論理的に証明して皆を納得させてみろよ
さあ、やれキチガイ
224日本@名無史さん:2014/05/03(土) 12:41:33.97
妹の干支は申だった 根

ネ申す 

サトシ女説
225パックリ満州:2014/05/03(土) 12:45:11.11
ポクもついに「阿呆の」という枕詞が冠せられるほど出世したか(笑

どうもこの男は以前ポクが九州説のボスと名付けた男のような気がしてきた。
てっきり四国説の男かと思っていたが、ポクの勘違いだったのかもしれない。

ポクは最近九州説人に同情しているのでw、この男を攻撃すのはやめておこうw
しかしこの男も大の朝鮮人嫌いで、俺は朝鮮文献は読まない、という男だから、進歩は見込めない。

資料にしろ民族にしろ、差別する者は進歩しない。たとえば、
桓檀古記なんて偽書だから俺は読まない、という人間は進歩しないのである。
226日本@名無史さん:2014/05/03(土) 13:02:45.05
>>225

出世したんじゃなくて、満州はクラゲの脳みそしかないし、
「地名の満州」と「クラゲ脳の満州」とが紛らわしいから、
阿呆と枕言葉を付けているだけだ。
全然出世なんかしていないから、絶望していろ。
227日本@名無史さん:2014/05/03(土) 13:32:35.85
シンクロ、シンクロばかり言ってると
詐欺だと思われる

妹、庚申 MIKEマイク。「市」「銀」は「白」の息子
228日本@名無史さん:2014/05/03(土) 13:41:51.15
シンクロ=どちらかが寄生

主を利用して利益を得ている側
229日本@名無史さん:2014/05/03(土) 14:11:25.81
残念ながら、ここまでしか知らない!

白い衣服「市(長男)」は
伊達郡というところに住んでいた

親のほうの「市」や「白」どのような人間だったのかな
230日本@名無史さん:2014/05/04(日) 00:11:33.37
大崩壊「邪馬台国畿内説」
http://yamatai.cside.com/yasumoto/tyosyo104.htm


箸墓も、ホケノ山古墳も、4世紀代築造の古墳だ!!
卑弥呼の時代のものではありえない。
畿内説は、年代比定を大きく誤っている。
231日本@名無史さん:2014/05/04(日) 06:32:11.20
何となくそうだろうと薄々密かに心の中でおぼろげながら副所長、副センター長といった存在のうさんくさに気づいていました。その疑念を一つ一つあからさまにしてくれる良書ですね。

しかし、比定地のコンセンサスすら得られていない九州説の方はもっと怪しげです。そちらも、おそらく、満州さんの本でこてんぱんに叩かれるでしょう。
232日本@名無史さん:2014/05/04(日) 06:42:10.73
>>230
それ、例の安本さんのサイトじゃね〜かw?
あほらしいw
233パックリ満州:2014/05/04(日) 09:21:20.62
ポクの本は九州説や畿内説への言及は一切ない。
そういうのは最初から完全無視しているから(笑

今は第三部「編年」について書いている。その一部を紹介しておくと−

さて紀と韓史はこの記事に於いて編年が一致しているのであるから、
これを編年の基準として考えていけばよい。そうするとどうなるか。
従来の、記紀の編年と韓史は120年ずれているという通説が嘘であることがすぐに分る。
234日本@名無史さん:2014/05/04(日) 11:17:55.58
>>233
おまえさ、ホントに本書いてんの?
何分置きに息抜きしてんだよアホか
235パックリ満州:2014/05/04(日) 11:36:23.91
>>234
おまえさ、ホントに邪馬台国の勉強してんの?
何分置きに息抜きしてんだよアホか
236真・凍結拳:2014/05/04(日) 11:50:34.75
妹は唯一女神

凍結拳から見ると
そのほかはダート馬と同じ
237日本@名無史さん:2014/05/04(日) 12:26:56.67
>>231

狼少年のように「これぞ卑弥呼の墓だ」「これぞ卑弥呼の桃の種だ」などと詐欺をやっている
畿内説のようなマネを、九州説はしないんだよ。詐欺で強引な結論をだしている畿内説や、
妄想で結論付ける満州のマネは、決してやってはならない。
九州説の比定地がまちまちでもいいじゃないか。
238日本@名無史さん:2014/05/04(日) 14:26:11.06
>>237
これぞ!という古墳がないからじゃないのか
いや、オレは九州派なんだが

ただ、日本書紀は日本をヤマトと読ませ、隋書では倭国の首都をヤマトと書き、奈良をヤマト(大和)と呼ぶ名残がある
九州で有力なのは佐賀の山門郡くらいか
もっとも山門ヤマトってのはその名の通り盆地のことで、一般名詞なんだがな
むつかしいとこよ
239日本@名無史さん:2014/05/04(日) 15:12:42.89
無理やり冤罪を捏造してまで、「こいつが犯人」なんて特定するキナイサギの脳みそが
おかしいのであって、九州説は事実が判明するまで「こいつが犯人だ」なんて特定しない。
卑弥呼の墓がわからなければ、畿内説のように詐欺や捏造までして、嘘をついてまで
「卑弥呼の墓」に仕立て上げる必要など、百害あって一利なしと知るべきだ。
240太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 15:19:52.72
>>233
オマエのは応神仁徳が百数十歳の連続寿命になっており、それ以後の履中
以後が通常寿命なのにおかしいという検討が全然出来ておらず、眉唾だと
いうことが客観的にスレ民に見え見えのデタラメだということよ。

オマエの脳内はこの点が首かしげの〜変だな?という疑惑をかもし出せ
ず判断ミスの欠陥脳だということだ。

オマエはもう末期だな。bububu・・・
241日本@名無史さん:2014/05/04(日) 15:53:09.38
そもそも西洋の人らが勘違いしてるのは
日本における神とは仏教に敵対するもの
を神と呼んでたんだが^o^
西洋における布教に結びつけるなら悪魔
に該当するな
242日本@名無史さん:2014/05/04(日) 16:26:00.96
>>240
応神仁徳の寿命が異常に長いのは、
田道間守が持ち帰ったコーヒー豆を飲んでいたからだ。
田道間守は半分を皇后に渡したという史料があるからね。
243太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 16:49:31.57
>>242
コチラはほぼ毎日コーヒーを飲んでるが、
まだ百歳を超えてないものの?〜w
おそらくそんなあんたが考えるような
超長寿にはコーヒーでなりそうもないぞ?ww

昨今世界中の大半の者どもがこれを飲んで
いるがww、そんな超長寿を得られた大半が
存在してるのか?

マユツバだろうが〜〜ppp
244真・凍結拳:2014/05/04(日) 16:59:36.79
この曲も最高レベルなんだけど

よく考えてみると中二

詞→「この命は永遠に続いてゆく」

高次元の存在は、中二的病的な素質を持っている、オカルト
245日本@名無史さん:2014/05/04(日) 17:11:33.97
宇宙まで飛躍しなくても

大地で良いという事かもしれない
種を植えて木花が育つ

タネ
246末期満州:2014/05/04(日) 17:31:05.31
某資料によると阿知使主が生まれたのはAD240。
また別の資料によるとAD253。

どちらにしてもAD285応神天皇の代に帰化したという日本書紀とピッタリ合う。
紀の編年は正確無比。

ワハハ太国よ、残念だったな、またおいで(爆
247日本@名無史さん:2014/05/04(日) 18:41:41.32
>>243
弥生人と現代人を同じに考えてはいけない。
アフリカの未開人に風邪薬を飲ませたら驚くほどの効果が得られた、
というシュバイツアー博士の話は有名である。
現代人は栄養価の高いものを三食取り、
それ以外にも薬を飲みまくり、お菓子だアルコールだコーラだリポビタンDだ、
とあらゆる栄養素を摂取しすぎているので、
コーヒーに対する耐性が出来てしまい本来の効き目が薄い。
刑務所の囚人は薬の耐性がある程度下がるから、数十年くらい入ってる
人にカフェインを与えると激しく覚醒する、という。
248太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 18:45:23.31
満蒙酢コング

オマエは仁徳以前の殆どの天皇がまるでサンジェルマン伯爵やゴッサムに
すごむというラーズ・アル・グールのような超長寿でいたなどと空想狂
ではないのか?というオマエの脳内思考のひどさが露呈している。w

古代が天皇がかような超長寿であったとオマエは説くが、それじゃぁ何故
履中以後の天皇はそうでないのか?
オマエは全然答えられない。つまりオマエがいくら記紀をストレートに
信じろといっても、まともな賢脳人はそれに騙されないのだ。

オマエはネズミ捕りのかごの中の餌を用心もなく食べて出られなく
なったネズミのように、オマエは軽くその罠にはまる単純無用心の
思考そのものだ。
まぁ松沢病院行っても末期だと言われてすでに治療困難だとの烙印を
押されるのが当選確実だな。ハハハ・・・

オマエはゴッサムのポイズン・アイビーとでも寝てその脳内を台無し
にしろ!pupu・・・
249太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 18:48:39.97
>>247
少なくとも、それで百数十歳の超長寿は得られっこないだろう?w
250日本@名無史さん:2014/05/04(日) 19:41:14.79
あのころは、地球の自転、公転速度が、現在の2倍近かった。
1日は12時間、1年は182日。
2倍歴などというトリックを使わなくても
251日本@名無史さん:2014/05/04(日) 19:57:23.85
>>249
泉重千代さんで応神を超えている。
コーヒー好きの太国さんはさらに長生きするであろう。
252日本@名無史さん:2014/05/04(日) 20:20:02.39
日本の場合は漢字を導入するにしても呉音関連でまず導入してる
でそのあとに漢族関連でなにかあったと考えるべき

痕跡はある
253日本@名無史さん:2014/05/04(日) 20:28:21.26
神武天皇伝承史が残る日向って古代豪族の惟済、惟任関連の名字発祥地じゃないの?
254太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 20:33:55.08
>>250
応神仁徳のころ、その速度が2倍だったなどと、
オオウソだな。

それとも天文学的に何か出せるのか?pu!

>>251
そんなに生きれるわけがなかろう?
255日本@名無史さん:2014/05/04(日) 20:36:49.69
254
どっちにしろ日本国内での扱いはどちらも神世区分になるだろ
現実性が増すのはせいぜい雄略天皇以降
256日本@名無史さん:2014/05/04(日) 20:40:38.58
>>250
その時期のローマ皇帝の寿命は、それを反映していないんだが。
257日本@名無史さん:2014/05/04(日) 20:41:09.26
雄略天皇以前は二倍歴ってんで合わないかの?
258日本@名無史さん:2014/05/04(日) 21:19:11.40
日本史にでてくる大王絡みはどうみても呉の孫権からみだなあ

魏とはちょっと違う
259太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/04(日) 21:36:29.72
>>255
雄略以前でも年月日があるんだから、記紀のここは史実の記載さ。
現実性とかの言語でかたづけるのは早計もいいところ。

そうだから現今の人間と変わらない暦ならば、これは倍暦の使用だと
いうことなのだ。

>>257
寝るので明日以降に・・・。

zzzzzzzzz・・・
260日本@名無史さん:2014/05/04(日) 21:47:19.96
何の反応も無いところをみると
満州は卓球に夢中だなw
261日本@名無史さん:2014/05/04(日) 22:04:50.78
天孫降臨と言われるんだからこれ以前に天子がいたんだろうがな
それが日本かは分からん
262日本@名無史さん:2014/05/04(日) 22:07:04.08
そもそも桓武天皇のときにもまた変わってるだろうしな
263日本@名無史さん:2014/05/04(日) 22:51:22.03
重要らしい!

『仏像 起源』google
264日本@名無史さん:2014/05/05(月) 00:17:18.90
山幸彦とかウガヤフキとか一体どーなるんだ
265日本@名無史さん:2014/05/05(月) 02:45:48.21
家康が知っていた倭国  いしやま 投稿日:2013年12月23日 09:51:00 No.1393 【返信】

安土桃山末期、江戸初めの1608年に、ロドリゲスというポルトガル人が日本に布教に来て30年ほど滞在し、日本語教科書を作るため、茶道を含む、日本文化を幅広く聞き書き収集して著した、「日本大文典」という印刷書籍です。
400年前の広辞苑ほどもあるような大部で驚きです、さらに家康の外交顧問もしていました。特に銀山開発には家康はスペインからの技術者導入のために尽力しています。スペイン国王からは難破船救助のお礼に、「家康公の時計」をもらっています。
興味深いことに、この本の終わりに、当時ヨーロッパ外国人が聞き書きした、日本の歴史が記載され、この頃あった、古代からの日本の歴史についての考を知ることができる タイムカプセル でしょうか。
これが戦国時代直後までの古代史の認識で、倭国年号が522年善記から大宝まで記載され其の後に慶雲以後の大和年号が続きます。明治以後にはこの歴史認識は失われてしまったようです。
日本語研究書と見做され、日本大文典の倭国年号のこの内容は、実物を手に取った人にしか分からない状態になっています、ウィキなどにも倭国年号の存在は記載されていませんので、ぜひ一度手にとってご覧いただければ幸いです。
ついでに
倉西裕子著 『「記紀」はいかにして成立したか』 720年「日本紀」 を普通これは「日本書紀」と読み替える約束ですが、読み替えられない、別物という論証がされています。
266日本@名無史さん:2014/05/05(月) 09:47:28.54
ウガヤとは大伽耶(マハカーラ)のことだ。
マーハはサンスクリット語で大きいの意味、音速マッハと同じだ。カーラとは、サンスクリット語で黒の意味。マーハカーラとは、つまり大黒のことだ。
大黒とは何か?それは黒く大きい人種のことだ。白い人種、つまり、コーカソイドと対立関係にあった人種だ。
これは、ゾロアスター教やユダヤ教の元となる太陽と月、光と影、陰陽、白と黒、天使と悪魔といった2極観を持った古代宗教に由来する。

倭の勢力は、大伽耶から日本の九州北部に上陸、すでに畿内にまで進出していた先遣隊である出雲が祖国大伽耶の王に国を譲ったのだ。
ウガヤフキアエズ朝の記録がホツマツタエだ。

日本はインドデカン高原から渡来した天孫族によって建国された国だ。
267日本@名無史さん:2014/05/05(月) 10:31:25.45
>>266
ムーか何かで読んだことあるわ、そういうの
268日本@名無史さん:2014/05/05(月) 12:33:15.24
しかし、おれはムーなど読んでおらず、 自分で調べた結果、アマテラス デカン高原起源説にたどり着いたのです。
天孫族がデカン高原に来る前に更に歴史があったことは間違いないけれど、
天孫族という一体性のある部族が形成されたのがデカン高原ということです。
269末期満州:2014/05/05(月) 12:35:37.51
ウクライナで40人ほど死亡する衝突が起きたあとで東京で地震が起こった。
そらみろ、ポクの言った通りだろう。
ウクライナの紛争と東京の地震が関連していると思っている学者は一人もいない。
しかし関連しているのである。

ちなみに阿知使主の系図は次の通り。
霊帝−劉延(延王)−石秋王−阿智使主
これを見ると阿知使主が240年(253年?)生まれというのは理に適っている。
続日本紀にも阿知使主は霊帝の曾孫とある。
だから289年に帰化したという応神紀の記事は正確であり、紀の編年は正しいのである。

尤も阿知使主は履中紀のAD399かAD400頃にも登場しているので、何とも言えないが。
270日本@名無史さん:2014/05/05(月) 12:50:12.83
はあ?ウクライナではずっと死傷者が出ているし、地震も毎日あるわけだが?
満州の予言が当たったんじゃなくて、常時当たる事象を指摘したというだけのことだ。
271日本@名無史さん:2014/05/05(月) 13:00:41.42
100人集会で佐藤さん発見!とやるようなものだ。
272日本@名無史さん:2014/05/05(月) 13:13:01.81
阿呆の満州へ

自分の書いた>>263をよく読め。

阿呆のお前に言っておくが、現在ウクライナ人を支配しているハザール系改宗ユダヤ人(偽ユダヤ人)は、
ウクライナ人ともいざこざを起こしてきたが、ロシア人とも千年間、抗争を続けてきた。争いの絶えた日など
1日もない。

また、地球上に地震のなかった日など、1日もない。お前が「自分の予言が当たった」と思い込むのは、
自分が極端な馬鹿だという証明そのものである。
273272:2014/05/05(月) 13:14:08.44
訂正

× >>263

○ >>113
274太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/05(月) 14:36:35.59
>>266氏はエンタメの忍者飛び論理説で、これではダメだな。

>>267
霊帝はオマエが何と言おうと日本の孝霊天皇の時代にほぼ
相当するのだ。

記紀の年代をナマで受け入れるのは失敗なんだよ。
オマエのは完全な間違いさ。神功が卑弥呼の時代とは
ネズミ捕りの中に無用心で入る考えで、オマエの論説は
もう奈落の底!!

コングはゴッサムのカレンダー・マン(ジュリアン・デー)
同然の脳内精神交錯人物。
275阿呆の満州:2014/05/05(月) 17:34:38.30
ははは、ピミらには猫に小判だったようだな(カラカラ
信じようと信じまいと、地震は、人間の怒りとか憎悪のような悪感情と関連しているのである。
だから地球のどこかで紛争とか暴動が起きると、どこかで地震や火山爆発が起きる。
本当だ。嘘ではない。
ウクライナの紛争がもっと大規模になると、もっと大きな地震が起きるだろう。

孝霊天皇はBC290-BC213の天皇である。そのことを裏付ける証拠資料も存在している。
本当だ。嘘ではない。
残念だったな、太国よ、またおいで(ゲラゲラ
276太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/05(月) 18:29:39.94
そんなものは存在してない。
あるというなら、出してから言え。

オマエはジョーカーと仲がいいらしいゴッサムのポイズン・アイビー
とでも寝てろ。w オマエの脳内をさらにいかれさせてくれる。pp
277日本@名無史さん:2014/05/05(月) 18:33:48.82
>ははは、ピミらには猫に小判だったようだな(カラカラ

お前の妄想が、誰の目にも妄想だと分かっただけのことだ。
殺人を犯す前に、さっさと病院に戻れ。
278日本@名無史さん:2014/05/05(月) 18:34:46.86
儒理尼師今、脱解尼師今と続く新羅の王統に伝わる「尼師今(イサグム)」とはなにか?
これは、アブラハムの子イサクのことだろう。
初代新羅王の赫居世居西干(ヒョッコセ・ゴソガン)のヒョッコセとは、瓢、つまりノアの箱舟のことだし、居西干は、イスラエルと読むのではないだろうか?
南解次次雄 イサク弟(次男)ヤコブまでおり、新羅6部はイスラエルの失われた十支族の子孫ではないだろうか?
そしてその王族は、使えない朝鮮民族を捨てて日本にやってくる。そういう筋書きだ。
279日本@名無史さん:2014/05/05(月) 18:53:07.59
「モリヤ」の地でのイサク伝承を祭りとして伝えてきたのが諏訪大社の御頭祭だ
280日本@名無史さん:2014/05/06(火) 01:12:40.97
現在の半島に、そんな王族がいるの?
281日本@名無史さん:2014/05/06(火) 01:15:34.85
きちがいの掃き溜めみたいなスレだぬ
282日本@名無史さん:2014/05/06(火) 01:18:32.89
森村伊作
283日本@名無史さん:2014/05/06(火) 01:44:17.98
キチガイ満州が去ったと思ったら今度はユダヤ厨かよ
284日本@名無史さん:2014/05/06(火) 07:25:41.20
「百済本紀」の冒頭に「始祖は沸流 フル 」と 書かれています。
この沸流 フル とはヘブル 、つまり、ヘブライのことです。
『はるか古代 北方の高句麗の王 朱蒙( しゅもう) には 兄 沸流(ふる )弟 温祚(おんそ )の二人の子が ありました。
二人の兄弟は 大勢の部族を率いて 南下していく途中で 兄弟の部隊は 2手に分かれた。
兄・沸流は 海に面した弥鄒忽 (ミチュエル) に 温祚は 内陸の尉礼城( ウィレソ )に それぞれ建国しました。
弟・温祚の国は 次第に発展・繁栄していき 馬韓 (ばかん) のひとつ 伯済になり百済( くだら) となった。
一方 衰退していくばかりの兄・沸流の国は いつのまにか姿を消した‥‥』と書かれています。

>>278の新羅の建国神話と形こそは異なりますが、高句麗も百済もやはり、イスラエルの失われた10支族が作ったのではないかと思わせる神話が残っているのです。

そして、兄・沸流の国は どこに消えたのか?もう、おわかりですね。
285日本@名無史さん:2014/05/06(火) 08:51:31.06
>>284
あなたはその説をどうやって立証するの?
286日本@名無史さん:2014/05/06(火) 09:04:34.93
>>285
なんで俺が立証しないといけないの?
歴史とは、証拠があろうが無かろうが、実際にあったことなんだからしょうがない。
証拠がないから歴史がなかったとでもいうのかね?
287日本@名無史さん:2014/05/06(火) 09:18:45.11
284
その説でいくとユダヤの民とは仏教徒ということになるんだがいいのか?
確かにインドでは仏教徒は迫害され逃げてるみたいだがな
288日本@名無史さん:2014/05/06(火) 09:22:11.98
宋伝、唐伝で日本は確かに経典を貰いにインドあたりまでいってるから来た人間がいたとしても不思議ではない
289日本@名無史さん:2014/05/06(火) 09:24:40.66
漢字以外の文字で残ってる記録ある?
290竹鶴:2014/05/06(火) 10:37:57.91
他スレで前世鑑定してもらったら、
三国志の時代に、俺は関羽の息子の関興だったらしい。
卑弥呼の時代となにかしらリンクしてたらいいな。
やっぱ前世の意識は神によって封印されている。
291日本@名無史さん:2014/05/06(火) 11:16:35.74
玉音放送の冒頭部分

朕   深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ    非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ    茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
私は、深く世界の大勢と日本国の現状とを振返り、非常の措置をもって時局を収拾しようと思い、ここに忠実かつ善良なあなたがた国民に申し伝える。

このなかで、「茲ニ」とあるように、こことはタリム盆地の北側(天山南路)にあった「亀茲国」のことだ。
唐の高祖李淵(在位:618年 - 626年)が即位すると、亀茲王の蘇伐勃かい(そはつほつかい)は唐に遣使を送って入朝した。
蘇伐勃かいが死去すると、子の蘇伐畳(そはつちょう)が代立し、時健莫賀俟利発(しけん・バガ・イルテベル)と号した。

蘇我氏が天皇家の謎を握っており、インドと日本をつなぐ中継点がシルクロードの亀茲国だ。
292日本@名無史さん:2014/05/06(火) 11:28:41.27
物部氏、蘇我氏、とてもまともな名字とは思えないけどな
293日本@名無史さん:2014/05/06(火) 11:56:00.89
>>286
証明しないとさ、大勢の人は信じないよ
294日本@名無史さん:2014/05/06(火) 12:31:48.63
>>293
悪いな。他人に信じてほしいとは思わない。
そもそも、そういう努力は無駄な場合の方が多い。
295キチガイ満州:2014/05/06(火) 12:55:17.55
>>269の系図の劉延は前世の竹鶴君の兄・関羽に救われた武将らしい。

某サイトで見つけた系図
霊帝(155-189)−劉延(182-244)−石秋王(218-270)−阿智使主(253-414)
但し別サイトは阿智使主の生まれを240とする。

とにかく阿知使主の帰化は289年応神天皇時代であり、紀の編年は正確なのである。
崇神は3世紀だとか卑弥呼はモモソだとか妄想に耽っている連中は全員即死(笑

こういう重要な情報を上げてもここの連中は何の関心も持たず、
あいかわらず連日連夜考古学論議に耽り、記紀は完全無視するのである(泣
296日本@名無史さん:2014/05/06(火) 12:58:59.61
>>295

阿呆。記紀を無視して妄想にふけっているのは満州のほうだろ。
297日本@名無史さん:2014/05/06(火) 13:02:33.96
坊主元気
298日本@名無史さん:2014/05/06(火) 13:24:02.41
>>295
いったんそれを無理やり信じるとして、
阿知使主と応神以外に記述が重なり合う例はあるの?
299日本@名無史さん:2014/05/06(火) 14:53:09.68
>>295阿智使主(253-414) ということは161歳まで生きたのだからやはり竹内宿彌と同じ血統だろう。

『日本書紀』によれば、まず応神天皇14年に弓月君が百済から来朝して窮状を天皇に上奏した。
弓月君は百二十県の民を率いての帰化を希望していたが新羅の妨害によって叶わず、
葛城襲津彦の助けで弓月君の民は加羅が引き受けるという状況下にあった。
一方、阿智使主は応神天皇20年、17県の民を引き連れて帰化したとあり、弓月君とは別の集団であるが、いずれも果たしと同続、
日本の乗っ取りに成功した応神天皇を頼ってやってきた後漢の棄民であろう。
応神天皇37年、阿智使主に対し、呉国にはりっぱな縫工女がいると聞き連れてくるように命じる。
阿智使主は高麗国に渡ったけれど、呉国への道がわからないため高麗王に願い出て久礼波、久礼志を道案内に頼んだとある。
その子孫は、呉羽化学として今も生きながらえている。

この融通王にしろ阿智使主にしろ、亀茲国に関連性を見出すことができそうだ。
融通王という名称でもわかるように、政治集団ではなく商売人集団、ユダヤの血を引く秦氏の血筋に似つかわしい。
300太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/06(火) 14:56:29.57
崇神は3世紀でないとか卑弥呼はアリランだとか妄想に耽っている根具は全員即死(笑
こういう重要な情報を上げてもここの根具は何の関心も持たず、
あいかわらず連日連夜カルト空想に耽り、伝地名は完全無視するのである(泣


コングは記紀の年代は正確だ倭人伝の日本の地名は誤りだとか〜
その採用は恣意的でデタラメである。
301日本@名無史さん:2014/05/06(火) 15:02:27.22
414年か?
ちょっと待てよ〜
雄略天皇の生まれた年が418年だな
呉羽科学だの日本における漢字を表音ではなく
表意としてあつかい好き勝手に表音を当ててる
のはどうでもよい

詐欺師扱いされるのが落ち
302日本@名無史さん:2014/05/06(火) 15:04:30.74
仏教が伝わったのは700年代
それ以前のはバッサリきっても問題なし
303日本@名無史さん:2014/05/06(火) 15:08:49.08
それ以前に漢字以外で碑文がでてこないとちょっと厳しいよ
304日本@名無史さん:2014/05/06(火) 15:32:54.96
>>294
前にテレ東の歴史ミステリーという番組で、日本書紀の人名についての再解釈をやってた
寺工タラミタはダーラーミトラ(現場監督)、白昧淳はパイマーンドゥーン(物差し入れ)、
麻奈と文奴はマーナーとミンナンでそれぞれ大理石と上薬
これらは古代イラン語(だったかな)で訳したものという
こういう観点から探ってみたら?オレも興味あるんだが
305日本@名無史さん:2014/05/06(火) 16:08:22.29
阿知使主 ときたら
金閼智   のがふつうに連想される
帥昇さんの頃に発見された瓠公の子だから
倭人の在韓2世のおひとだし
306日本@名無史さん:2014/05/06(火) 16:24:38.58
西域(中央アジア)を経由して中国から朝鮮半島などへ広がった大乗仏教が日本に伝わったのは6世紀かもしれないが、
帰化人は既に4世紀から仏教を信仰しており、海洋回りでは思想としての上座部仏教は、アマテラス集団が日本に持ち込んでいる。
307日本@名無史さん:2014/05/06(火) 16:40:23.38
>>301Mazda はゾロアスター教の主神アフラ・マズダーに由来するとHPに書いてあるし、
ヒッタイトの鉄と戦車の技術を持った集団が後のマツダになり、車持氏になり、スバルを起こしたのかもしれない。
別に人を騙して金を取ろうと言うわけではない。
呉羽化学も八幡製鉄も豊田織機も、渡来人の技術者集団が日本に住み着いたことで、後の世に西欧の技術を取り入れて産業として花開くことが出来たというモノの例えだ。
308キチガイ満州:2014/05/06(火) 17:35:55.16
>>298
何が言いたいのか不明だが、劉延(182-244)はWikiによると関羽に救われたとある。
関羽の死は220だが、殺されたのだから劉延と同世代と見てよく、
劉延(182-244)は信用できる。
また続日本紀にも阿智王は後漢靈帝の曾孫と書かれており、
帰化したのも応神朝と書かれているから紀の記事に疑いはない。

阿智使主の死が414年となっているのは何かの間違いか、
あるいは子も同じ名前を名乗ったとでも考えれば済むことである。
太国などはこういう考えができないからダメなのである(微苦笑

他にも紀の編年が正しいことは諸々の証拠資料がある。ここには書かないが(笑
309太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/06(火) 18:36:40.75
>他にも紀の編年が正しいことは諸々の証拠資料がある。

それはまあそうだ。
しかし1年が180余日等であることだな。

オマエのだと応神仁徳が百数十歳となる眉唾が軽く観て
とれる。つまりオマエのはデタラメ編年だ。bu!

オマエは

記紀の編年はそのまま正しい。
倭人伝の日本地名は陳寿の間違い。

 にしており、その判断はオマエの勝手恣意的好き嫌いで
 ご都合主義で決めた大王イカ様なのである。
310日本@名無史さん:2014/05/06(火) 18:40:26.80
なんかもう必死としか
311大王イカ様満州:2014/05/06(火) 18:47:18.82
ポクが思うに、天皇の在位が不自然に長いのは幾つかの理由がある。

1 実際に長寿だった。
2 何代か続けて同じ名を名乗った。
3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。
4 ○○○…(ここには書かない秘密の理由)

こういうことを考えないとダメである。
実際に中国では3の例がある。記録から漏れている王がたくさんいた。
2の例としては瓠公の子も瓠公となっている例がある。
312日本@名無史さん:2014/05/06(火) 19:05:48.77
旧約聖書の人間の寿命を見てみろ。暦が時代とともに変わる所為だよ。
313日本@名無史さん:2014/05/06(火) 20:02:44.97
>>308
おまえ本書けよ本
314日本@名無史さん:2014/05/06(火) 20:31:26.46
満州が書く要諦の本は、約10章程度の構成だが、各章が2〜3ページしかない、
ということは、新聞朝刊1部より内容がない、ということだな。

チラシの裏に書き記す程度にしておくことを、満州にお勧めしたい。どうせ誰も読まないし。
315日本@名無史さん:2014/05/06(火) 20:32:23.84
訂正

× 要諦
○ 予定
316太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/06(火) 20:52:15.61
>3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。

これじゃぁ、オマエの言う記紀は正しいからオール信じろ
という話が盾と矛じゃないか?ハハハ・・・

イカにオマエがインチキ野郎だと分かる。
317日本@名無史さん:2014/05/06(火) 21:01:08.31
太国に+30ポイント!
318日本@名無史さん:2014/05/06(火) 21:55:42.17
>>309阿智使主(253-414) ということは161歳まで生きたのだからやはり竹内宿彌と同じ血統だろう。

それが、アトランティスのクラゲ人間の血を引くシュメール王の子孫である証拠だ。
何かの間違いではなく、事実だと認めろ。>満州
319日本@名無史さん:2014/05/06(火) 21:57:06.06
>>312
アダムって902歳だっけか
320日本@名無史さん:2014/05/06(火) 23:14:48.20
【大洪水までの歴代人物の寿命と、歴代王の統治年数】

聖書(寿命):アダム(930歳)、セツ(912歳)、エノス(905歳)、カイナン(910歳)、マハラレル(895歳)、
        ヤレド(962歳)、エノク(365歳)、メトセラ(969歳)、レメク(777歳)、ノア(950歳)

メソポタミアの記録(王の統治年数):アリュリム(2万8千年)、アラルマール(3万6千年)、
         エメンルアンナ(4万3千年)、キチュンナ(4万3千年)、エンメンガランナ(2万8千年)、
         ズムジ(3万6千年)、ジブジアンナ(2万8千年)、エメンズランナ(2万1千年)、
         ウブルランツム(1万8千年)、ジンスズ(6万4千年)
321日本@名無史さん:2014/05/07(水) 01:34:09.06
シュメル人は人間じゃないし、別にいいんだろ?ここの連中に言わせると
322日本@名無史さん:2014/05/07(水) 01:36:02.98
人間じゃないのは、骨なしクラゲの満州だけだと思う。なお、満州の寿命は不明。
323大王イカ様満州:2014/05/07(水) 08:40:24.16
>>312の○○は旧約聖書の人間の寿命が長いのは
暦が今と違っていたとでも思っているのだろうか(笑
この程度の○○しかいないのが2chの悲しいところである(笑

ポクは昨日、波多江英紀「漢王朝・劉一族と邪馬台国」という本を図書館に注文してきた。
この本に阿智使主は240年に帯方で生まれたと書いてあるようだ。
読む必要のある本である。

昨日は都市牛利の都市と狗奴国について(あ、そうか!)と閃いたことがあった。
それから、神功の時代は近肖古王の時代ではないことを立証した。
つまり神功紀に近肖古王の記事が挿入されているのは間違いだということである。

記紀の内容も編年も正確なのである。学者もここの連中も全員即死(笑
324太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/07(水) 08:43:20.72
>記紀の内容も編年も正確なのである。学者もここの連中も全員即死(笑


>3 実在したが記録から漏れた天皇がいる。

これじゃぁ、オマエの言う記紀は正しいからオール信じろ
という話が盾と矛じゃないか?ハハハ・・・

オマエのいう記録からもれてるという天皇が記紀にあるんなら、
その編年は到底正確とは言えなくなる。
つまりオマエの主張は矛盾そのものでありいい加減なデタラメ
である。

イカにオマエがインチキ野郎だと分かる。
325日本@名無史さん:2014/05/07(水) 11:12:17.30
孝元天皇の寿命は、紀によれば116歳、記によれば57歳、
開化天皇の寿命は、紀によれば111歳、記によれば63歳。

紀がほぼ2倍となっているのは、暦の違いによるものと考えるしかない、と
理解できないのは、骨なしクラゲの脳みそしか入っていない満州ぐらいだ。
326インチキ野郎満州:2014/05/07(水) 12:24:12.81
そんなふうに考えて倍暦説などを導入すると、実年代からどんどん遠ざかっていくのである。
一番良いのは、天皇の在位がどんなに長くなろうと、そんなことは一切無視して、
諸々の文献と整合すればそれで良しとする考え方である。

実際、子や孫が同じ名を名乗るという例はあるのだし、
新発見の資料によって、従来の記録には無かった王が存在したことが判明した、
という例が中国などにはあるのである。
327太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/07(水) 12:34:45.13
従来の記紀の記録には無かった王が存在したことが判明し
たという例が出れば、オマエのいう記紀丸のみの記紀の
内容も編年も正確なのであるという絶対の信じこみは
オマエのオオウソだといことが判明する。
328日本@名無史さん:2014/05/07(水) 12:43:08.18
>実際、子や孫が同じ名を名乗るという例はあるのだし、

そう名乗ったとしても、同一期間を紀が記の2倍になっている理由にならない、
という言い逃れできない事実を、骨なしクラゲの脳みそしかない満州には理解できない。
329太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/07(水) 12:47:41.39
コングよ

返答に詰まっただろう。bbb・・・

記紀を信じろというなら、>>325のように紀と記と二つの
どちらを信じるのか?ww

双方信じるなら、天皇は年齢が二つあるとなる?

どうするんだ?ppp
330インチキ野郎満州:2014/05/07(水) 12:48:13.86
ちょうど2倍にはなっていないではないか。
57歳の二倍は116歳ではないし、63歳の二倍は111歳ではない(笑

それとも何か、欠史八代の天皇はみんな記の二倍になっているとでも言うのか(笑
331日本@名無史さん:2014/05/07(水) 12:49:16.71
>>323
いや、単におまえがからかわれているだけなんだが
332インチキ野郎満州:2014/05/07(水) 12:58:59.46
記紀で天皇の年齢に違いがあろうと、そんなことはどうでもいいのである。
初代開化天皇が63歳で、子と孫を足して111歳と考えれば済むことである(笑

学者もここの連中も単細胞だから、そういう柔軟な思考ができない(笑
333日本@名無史さん:2014/05/07(水) 13:02:07.01
>>330

おなじ大和朝廷のもとで相前後して作られたのが、記紀だ。
当然のことながら、日本書紀を編纂したときに計算のし直しをしたり、資料の再確認をしただろう。
ぴったり2倍担っていないことが、むしろ>>325の寿命記録の信憑性を高めている、という当たり前の
ことに気づかない満州は、骨なしクラゲの脳みそしかないということを示している。
334日本@名無史さん:2014/05/07(水) 13:03:00.77
>>323つまり神功紀に近肖古王の記事が挿入されているのは間違いだということである。
記紀の内容も編年も正確なのである。

間違いだと言っといて、正確なのである、ってどうなっているのだ?
335太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/07(水) 15:33:21.56
Kongよ

雄略の場合は丁度だぞ。

それに通常暦での1年はオマエの知るとおり365日だからハッキリ
二分にはなりっこない。360日のだと2で割り切れ、利便は別に出て
きようが、これでは5日余る。だからいずれかに片よるわけで、そう
いう余りが増えるといずれ当然年代までズレが生じる。だからなんらかの
障害が出て来てそのような完全二分にはならなくなる想定を思う
のは冷静な思考であり、完全二分でないは2倍暦の否定にはならない。

オマエの記紀を信じろという主張だと、たとえば>>325の例のだと
孝元は二つも年齢を持ってたことになる。他のその頃の天皇も
そういうこととなってくる。
つまりオマエは当時の天皇らが各々二つの年齢を持ってたんだという
主張をしてることとなる。bububububu・・・

オマエは確実に支離滅裂だということとなるのだ。ww
つまりゴッサムのトゥー・フェイスさながらである。プッ!!


どうした〜? それでいいのかな? ウフフフ・・・
336太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/07(水) 15:37:42.29
>子と孫を足して111歳と考えれば済むことである(笑

だと、子と孫の天皇にもまた二つずつ年齢があるわけだ。
だから子、孫と考えるには数字が正確にこれこそ
合ってなくてはならない。

オマエそうなる自信があるのか?
その計算が出来てからものを言え!

つまりオマエの即興の言い逃れを考えたウラもとって
ないデタラメの言葉なのさ。
337日本@名無史さん:2014/05/07(水) 20:44:35.92
必殺の太国砲炸裂! 満州最大のピンチ!
338日本@名無史さん:2014/05/07(水) 22:03:54.99
数合わせ、年代合わせなんてつまらないことはやめろよ。
そんなことをやって楽しいのか?
それで邪馬台国問題に終止符が打てるとは思えない。
339日本@名無史さん:2014/05/07(水) 22:55:27.28
ヤマトコク ヤマタイコク

中国人が聞き間違えたっておかしくないと思うが。
なんで大和朝廷にヒミコに関する情報がないのだろう。
340インチキ野郎満州:2014/05/07(水) 23:16:09.36
編年の問題を考えると邪馬台国問題に終止符が打てるのである。
阿智使主の帰化が応神期の289年が正解だということになれば、
紀の編年は正確だということになり、
学者やここの連中が妄想しているようなことは全部吹っ飛ぶのである。

三世紀の大和は田舎だったとか毛人しかいなかったとか、
崇神や箸墓は三世紀だとか四世紀だとか、卑弥呼はモモソだとか、
そういうばかばかしい議論は全部吹っ飛ぶのである。そうして、
記紀は嘘だ創作だ陰謀だというような史観も全部吹っ飛ぶのである。

分るか? ここの連中が議論しているようなことは全部妄想なのである。
341日本@名無史さん:2014/05/07(水) 23:40:14.81
昔の人類は骨なしクラゲ人間だけだった、という満州の考えのほうが、
よっぽどひどい妄想だと思うが。
342日本@名無史さん:2014/05/07(水) 23:43:14.99
そのパチスロに例えると、
海を渡って来て、日本に住んでいる「誰か(ここが謎)」と
合体した人物がいたという事だよ

実在していた人物から記紀(神話)
そして漫画やアニメのモデルとなった
343日本@名無史さん:2014/05/07(水) 23:54:02.50
逆だったかな

海を越えて行ったのか

渡ってきたのか
344日本@名無史さん:2014/05/08(木) 00:12:32.65
>>340
そのハンドル名だけは褒めてやる
345日本@名無史さん:2014/05/08(木) 02:02:42.89
「誰々の末裔とされている(自称含め)」という話も
間違いではないかもしれない

雰囲気、年を取ったときに同じような顔とか
346太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/08(木) 09:06:02.58
>>340
残念ながら吹っ飛ばない。

崇神が3世紀なのは八幡愚童訓の開化48年が黄龍2年であることから
正解なのである。つまり卑弥呼の年代はこのころだということだ。
だから卑弥呼の年代が神功の時代ではないことが、オマエのこの主張が
応神仁徳が百数十歳の連続べらぼう寿命になってしまう眉唾とともに
間違いだということが確認できる。

頑張っても神功の時代ではな〜い。

オマエの記紀の年代をそのまま信じろ式のゴッサム・シティの
トゥー・フェイスのマネでは、オマエの脳内がロンパリ状
年代思考で、支離滅裂なのがどのスレ民にも嘲笑wwwww
して完全なデタラメだと思われてしまう。ww

オマケにトゥー・フェイスの子孫までが2面の年代だと言い張
るオマエは、いよいよもって松沢病院への強制隔離を必要と
する。ppp
347ゴッサム・シティの満州:2014/05/08(木) 09:31:29.71
太国は pppとbbbで 日を暮らし(笑

>開化48年が黄龍2年 ←(ブッ
348日本@名無史さん:2014/05/08(木) 09:35:17.97
な!日本人はクジラを食ってるって怒られるわけだろ
349日本@名無史さん:2014/05/08(木) 10:42:55.29
ちなみに関羽は、
中国で死んでおらず、
鹿島の神の一部(霊的な)となっておりますです。
350日本@名無史さん:2014/05/08(木) 11:40:38.26
>>347
おまえ本書けよ本
何か一つくらいは成し遂げろよ
もうおっさんなんだろ?いつまでも甘ったれてんなよ
351ゴッサム・シティの満州:2014/05/08(木) 12:35:47.83
>>350
おまえ勉強しろよ勉強。
勉強できないなら働けよ。
知識がないなら出て来るなよ。迷惑なんだよ。
もういい年してるんだろ?いつまでも甘ったれてんなよ
352日本@名無史さん:2014/05/08(木) 12:40:56.22
ちなみにパチスロなんて行ったことないよwわ
だからヒミコは農業や農家の人
353日本@名無史さん:2014/05/08(木) 20:11:53.21
>>351
クラゲ人間の知識はいらんわハゲ
集中して本書けよ本( ^∀^)ゲラゲラ
354日本@名無史さん:2014/05/08(木) 21:14:21.25
満洲氏もあせっているな。
一刻も早く本を出さないと先を越されるという焦りで強引な論証や画像の切り貼りが見られる。
しかし、そんなことはどうでもよいことだ。
問題は、邪馬台国が本当に満洲にあったかどうかだけだ。
355ゴッサム・シティの満州:2014/05/08(木) 21:36:11.70
ははは、ポクはちっとも焦ってない(笑
先を越される心配など全然ない。
今の日本に満州朝鮮説を構想している人間などいるわけがない(笑

ポクの本が出れば大半の人間が満州朝鮮説を研究するようになること間違いなし。
ポクは後人の追随を許さぬ物を書こうと思っているのである。

今はネット史の二種類の編年のどちらが正しいかについて書いている。
非常に難しい問題で、答えが出ているわけではないが、とにかく書くしかない。

卑弥呼がどこにいたかについても答えを出しているわけではない。
しかしポクの本を読めば誰でも、とにかく満州朝鮮にいたのだろう、
と思うようになること必至である。
高句麗・百済・馬韓・任那。この文化圏内にいたことは十中八九間違いなし。
356日本@名無史さん:2014/05/08(木) 21:40:56.97
邪馬台国満州説っつーたらどこぞの原発脳の乳酸菌屋さんだけかと思ったら
357ゴッサム・シティの満州:2014/05/08(木) 23:06:35.55
ここの連中は本を読まないから知らないだろうが、
卑弥というのは馬韓の王姓なのである。
だからもうそれだけで卑弥呼は馬韓の王であることは決定的である。

それから、ここの連中は本を読まないから知らないだろうが、
箕子朝鮮の王は日本人だったのである。これホント(カンラカンラ
358日本@名無史さん:2014/05/08(木) 23:12:13.15
満州さんお元気そうですねぇ
まだ寝ないで夜更かしとかしているの
もう寝たら
やすらかに
へんないみでなく。
359日本@名無史さん:2014/05/08(木) 23:30:29.07
いや、誰も満州説なんて持ってないから先を超すもクソもない

オレはこの自尊心だけ膨らませた口先だけのナルシストが物事をキチンと成し遂げるかどうかにだけ注目してるよ
内容はどうでもいい。どうせ常人には理解できない
精神科医の仕事
360日本@名無史さん:2014/05/08(木) 23:32:02.70
>>357
馬韓(慕韓)は連合国家で統一王はいないんだが
しかも選挙制で【自ら立って王となれない】(魏志韓伝)
361日本@名無史さん:2014/05/08(木) 23:33:43.84
スレチ失礼

イランで核爆発 画像あり
://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/05/breaking-massive-explosion-in-iran-may-be-nuclear-2452034.html
362太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/09(金) 08:59:27.33
オマエの本が出ても大半の人間が満州朝鮮説を研究しないこと間違いなし。

オマエはネットにて二種類の編年のどちらも正しいんだについて書いている。

つまり記紀の年代が全部正しいと言ってるんだから、記と紀の天皇の寿命
の数字が違うもオマエのこの双方とも正しいという主張は、ゴッサム・シティ
のトゥー・フェイスさながらでオマエの脳内支離滅裂の二分両儀の韓国旗式
様相を呈しており、記紀いずれも年代が正に考えることは松沢病院行きの
末期のデ○パ説である。ww

しかしオマエの本を読んでも誰でも、とにかく満州朝鮮にいたのだろう、
と思うことは全然ないこと必至である。
363ゴッサム・シティの満州:2014/05/09(金) 09:16:25.34
>>360
ピミは何か勘違いをしているな。
三韓の呼称と歴史は複雑なのである。檀君時代とそれ以後はその位置も異なる。
陳寿が書いているのはどの時代の三韓なのか判然としない。

基本的には辰とは三韓の総称である。辰韓のことではない。
しかし辰韓のことも辰と書き、辰のことも辰韓と書くから紛らわしい。

辰王治月支國
これは檀君時代の辰韓や弁韓が事実上滅びた頃のことである。
だからこの頃の辰王とは馬韓王のことで、だから馬韓の月支国に治すと書かれている。

辰王不得自立爲王。
この辰王とは、その後に 魏略曰:明其爲流移之人,故爲馬韓所制。
とあるところを見ると辰韓の王のことだと思われる。ただし判然としない。
選挙制というような意味ではないと思われる。(←これ通説)
364日本@名無史さん:2014/05/09(金) 09:34:04.40
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1398149515/l50

本当の話かもしれないよ!w
365太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/09(金) 10:02:19.27
満蒙巣コングよ

オマエはゴッサム・シティの隣りにあるアーカム・アサイラムに
でも入院したほがいい。w
そこはジョーカーがいるからオマエには向いてるだろう?ww
366日本@名無史さん:2014/05/09(金) 10:43:55.92
>>363
檀くんとか信じてんのか。檀くんの出典が何で何世紀の史料か言ってみろよハゲ
367ゴッサム・シティの満州:2014/05/09(金) 11:36:55.58
>>366
檀くんといっても檀れいでも檀ふみでもないぞ。分かっているのか若ハゲ(爆
368日本@名無史さん:2014/05/09(金) 15:46:36.52
369日本@名無史さん:2014/05/09(金) 18:11:40.17
>>367
おい、言ってみろよ
何世紀の史料なんだよ♪よっぽど古いんだよな?
370日本@名無史さん:2014/05/09(金) 18:13:16.35
3世紀
371アーカム・アサイラムの満州:2014/05/09(金) 19:27:30.36
>>369
だからお前のような若ハゲは読まなくていいんだよ(笑
お前のようなヤンキーはチャリンコバイクに乗って遊んでろよ(笑
372日本@名無史さん:2014/05/09(金) 19:32:20.86
満州説も絶望的だもんな〜
373日本@名無史さん:2014/05/09(金) 19:44:52.93
黍→香
374日本@名無史さん:2014/05/09(金) 19:50:12.84
九州で決定だろ
魏志倭人伝を読む限り,邪馬台国は南方系の印象を受ける
畿内とかどう考えてもあり得ない
375日本@名無史さん:2014/05/09(金) 20:48:41.91
>>374
倭人伝の風土記事は南方系だが、
たとえ南九州と仮定してもまだ合わないくらいだろう。
やはり南西諸島の記述が紛れ込んでるんだよ。
なぜかはわからないが。
376日本@名無史さん:2014/05/09(金) 20:56:20.06
それはあるとしてもだ
九州だからこそその混同はあり得たことであって、畿内と西南諸島を混同することは普通に考えてあり得ないよ
377日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:29:05.11
奈良県の国を、南方の海洋民族国家として描いたら、その記録官は処罰されるな。
378日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:32:15.03
>>376
風土記事の内容は、畿内では絶対的に有り得ないし、九州でも厳しい。
陳寿が混同したわけではなくて、
ただ単に執筆時に全く別の資料が紛れ込んだ、と考えたら、
風土記事から九州説を肯定することは出来ない。
379日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:38:20.91
>>378
確かに「紛れ込んだ」のだとしたらそうだね
個人的には北京から見て「九州と西南諸島の区別がつかなかった」と考えてるので、
九州だからこそあり得た,との立場
380日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:56:44.78
>>379
魏使一行が、自分たちは洛陽よりかなり南に来ているとの感覚を持っていて、
「会稽東冶の東」という文言も魏使の報告書にあったのなら、
陳寿は「だったらこの風土記事は倭国のものだろう」と勘違いして挿入した可能性はあるね。
381日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:59:32.11
「遂周觀諸國」とかしても夏場に倭國訪問して寒い目にあわなかっただけだろ
382日本@名無史さん:2014/05/09(金) 21:59:59.30
>>371
まさか知らないのかよハゲ
383日本@名無史さん:2014/05/09(金) 22:03:42.73
冬の生菜を食っているという描写があるから、冬に行っている模様。
384日本@名無史さん:2014/05/09(金) 22:07:15.92
「倭地温暖 冬夏食生菜」 かあ

かいわれくらいなら冬でもいけちゃうだろ
385アーカム・アサイラムの満州:2014/05/09(金) 22:18:20.93
>>382
類語辞典

猫に小判
ヤンキーに桓檀古記(爆
386アーカム・アサイラムの満州:2014/05/09(金) 22:25:51.97
しかしここの連中はホントに物を知らない奴ばかりだなw

台湾や海南島方面の人間も倭人と呼んだというのは定説だ。
倭人伝の風俗記事に書かれているのはこの方面の倭人のことなのである。
そんなことは邪馬台国論争の基本知識のはずだが(呆
387日本@名無史さん:2014/05/09(金) 22:35:51.18
どうみても鮮卑大酋長の檀石槐のが元ネタですねえ
388日本@名無史さん:2014/05/09(金) 22:40:29.06
満州は、パクッてきた自説なんか唱えなくていいから、ネタ元だけ言えよ。
鯨統一郎とか、山形明郷とか。満州が改悪したネタなんか聞きたくないよ。
389アーカム・アサイラムの満州:2014/05/09(金) 23:11:28.89
ネタ元か? 
これまで何回も書いてきた。書きすぎたことを後悔しているくらいだ。
ただ幸運なのは、ポクが書いても誰も読まないことだ。
読まないからライバルがいなくて助かっている(笑
390日本@名無史さん:2014/05/09(金) 23:20:26.65
邪馬台国新潟説は、桐生源一という人が書いた本にある。
新潟県の訛りではエとイの発音の区別がつかないらしく、
古田説の邪馬壱国をヤマエツコク(邪馬越国)と読んで、新潟に持っていった。
その根拠は倭人伝にある「倭人人性酒嗜」という記述から、
新潟人は酒好きだから、というもの(爆
ちなみに著者は文房具屋の社長w

ということで、どうだい、満州?
391日本@名無史さん:2014/05/09(金) 23:35:02.32
最近はトンデモ本の質が落ちて、トンデモ本愛好者としては寂しいかぎりだ。
満州キチガイ本は並のトンデモ本とはレベルが違って第一頁から笑いが止まらぬと期待している。
100円プラス税用意して待ってるからトーチャン早くたのむぜ。
392日本@名無史さん:2014/05/10(土) 00:27:15.11
早く仕上げろよ満州
人生で一つくらいは何か成し遂げろよ
393日本@名無史さん:2014/05/10(土) 08:21:13.91
 韓は帯方〔郡〕の南にあって、東西は海をもって境界とし、南を倭と〔境界を〕接している。〔韓の〕広さは四千里四方ほどである。〔韓には〕三種があり、一を馬韓、二を辰韓、三を弁韓といい、辰韓は昔の辰国である。
 馬韓は〔三韓の内で〕西にあって、人々は定住した生活を送り、〔五穀を〕植え蚕を飼い桑を栽培することを知っていて、錦布を作っている。
それぞれ〔の国には〕長帥(権力者)がいて、権力の大きな者はみずから臣智といい、それに次ぐ者は邑借という。
〔国々は〕山の間や海上に散在していて、城郭は築いていない。〔馬韓の諸国には〕爰襄国・牟水国・桑外国・小石策国・大石策国・優休牟??国・臣濆活国・
伯済国・速慮不欺国・日華国・古誕者国・古雛国・怒藍国・月支国・咨雛牟慮国・素謂乾国・古爰国・莫慮国・卑離国・占離卑国・臣釁国・支侵国・狗慮国・
卑弥国・監奚卑離国・古蒲国・到利鞠国・冉路国・児林国・駟慮国・内卑離国・感奚国・万慮国・辟卑離国・臼欺烏旦国・一離国・不弥国・支半国・狗素国・
捷慮国・牟慮卑離国・臣蘇塗国・莫慮国・古臘国・臨素半国・臣雲新国・如来卑離国・楚山塗卑離国・一難国・狗奚国・不雲国・不欺濆邪国・奚池国・乾馬国・
楚離国などがあり、全部で五十余国になる。〔馬韓諸国のうち〕大国〔の人家〕は万余家、小国は数千家で、〔馬韓の〕総〔戸数〕は十余万戸である。
 辰王は月支国〔に都をおき〕統治していて、臣智あるいは特殊な呼称として臣雲〔新国〕の遺支報、〔弁辰〕安邪〔国〕の??支、濆臣離児(臣濆活)〔国〕の不例、〔弁辰〕拘(狗)邪〔国〕の秦支廉の号がある。
その官名には魏から率善邑君・帰義侯・中郎将・都慰・伯長などを与えられている者がいる。

このうち、朝鮮海峡を渡って日本に渡来し、月支国が秦王国、伯済国が百済、不雲国が出雲と成長していった。卑弥国?知らねえよ。
394アーカム・アサイラムの満州:2014/05/10(土) 08:54:50.37
ゲラゲラ ピミらはふんと無知だにゃ〜w

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

これは既に百年も前にS氏が解読に成功しているのだ。
しかしS氏は学界から黙殺されているので、誰もそのことを知らないのである。

この文は日本語風に読むと解読できるのである。
これ即ち馬韓語と日本語が同源である証拠である。
馬韓人と日本人は同源だということはちゃんと文献にも書かれている。
即ち馬韓人は倭人なのである。

といってもここの連中は信じるまい里田まい(笑
395日本@名無史さん:2014/05/10(土) 09:50:40.54
>>394
なんで3世紀の漢文を日本語風に読まなきゃならないの?おっさん
やっぱりキチガイなの?
396日本@名無史さん:2014/05/10(土) 09:54:29.28
馬韓と倭国がどんな関係にあろうとも
在日は日本から出て行ってもらいたいな
397日本@名無史さん:2014/05/10(土) 10:02:52.36
>>393
馬韓(慕韓)よりは辰韓(秦韓)、弁辰の方が関係は深いだろう
ちなみに、中国に近いはずの馬韓(慕韓)は野蛮で、日本に近い辰韓(秦韓)、弁辰は礼儀を知っていたという
つまりこれらは文明国だったと言うわけだが、要するに中国文明の国々だったということ
辰韓(秦韓)、弁辰は前漢の真番郡の故地だろう。日本列島に中国文明を伝えたのはこれ
伝えたと言っても結果論だがね
398太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/10(土) 10:12:29.36
>>394
当時のデ○パだな。

同源ではない。別だ。
399日本@名無史さん:2014/05/10(土) 10:45:41.98
しかし、これでは、卑弥呼は朝鮮半島南端の馬韓にいたということになり、邪馬台国満州説とは距離がある。
馬韓は満州から来たということか?
400日本@名無史さん:2014/05/10(土) 10:56:24.91
394
いわゆる楚人てやつだろ
日本語の初期は漢字一文字に一語の当て字だから似てても不思議ではない
401日本@名無史さん:2014/05/10(土) 11:05:40.94
>>400
屈原の詩なんかは口語で書いてるとか言うが本当なのかね
詩経もそうらしい。始めのうちは口語文だったのかもね

ちなみに日本語の場合は始めは訓読みだよ
『〜見鶴鴨(見つるかも)』とかは笑える当て字だ
402日本@名無史さん:2014/05/10(土) 11:09:05.60
平仮名っていつからあるんだ?
人名なんかでも最初は一文字だが?
403日本@名無史さん:2014/05/10(土) 11:54:01.53
>>393満州氏の言うように、卑弥国は馬韓にあった。
卑弥呼は日本には来ていないので、倭人であっても日本の女王とは呼べない。
馬韓にあった不欺濆邪国・乾馬国・ 一難国が中心になって邪馬一国連合を構成していたのだろう。
邪馬台国は、馬韓にあった。
そう結論付けてよかろう。
404日本@名無史さん:2014/05/10(土) 12:50:11.82
対馬・壱岐を経ないと卑弥呼に会えない、ということは卑弥呼は日本列島にいる、ということだ。
405アーカム・アサイラムの満州:2014/05/10(土) 12:55:14.67
>>395
ピミはパカだね(ゲラゲラ

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

ではこれを漢文として読んで意味が通じるように翻訳してみたまえ。
誰もできないから未だにこれは難読箇所とされているのである。
ところがS氏はすでに百年も前にこれを日本語風に読めば
意味が通じることを発見していたのである。
ちなみにS氏はすでに百年も前に帯方郡は遼東半島だと解釈していたのである。
そんじょそこらの学者とは比べものにならない偉大な学者?だ。
ところが今の学者はS氏の名前すら知らないだろう。

>>399
馬韓は朝鮮半島南端ではないよ、念のため。
馬韓の月支国とは今の北朝鮮の平壌である。
406ローガン:2014/05/10(土) 15:28:55.31
>>395
ちょっと時代は下るけど、壬申誓記石 なんてのがあるよ。
満州が何を云いたいかは読んでないので知らんけど。 
407日本@名無史さん:2014/05/10(土) 15:38:45.20
壬申誓記石か
新羅に始めて漢字が定着したの545年てどういうこっちゃ?
408日本@名無史さん:2014/05/10(土) 15:43:00.42
出雲の国引き神話では斯羅木?とかって表示だよな?
409日本@名無史さん:2014/05/10(土) 15:45:43.98
つーか倭人伝に書かれている内容が実はミスってたって事はないんかい
行き方とか誤字脱字とか
410日本@名無史さん:2014/05/10(土) 17:25:17.04
それに関して日本人学者は
「南と東を書き間違えてる」とか「古代中国の書記官は東西南北が分かってない」
という批判を出していて、それに対して
「そんないい加減だったら日本海は渡れない、絶対に間違いなどあるわけない」
と中国人学者が言っていたけど、本当のところどうなんだろうね
411日本@名無史さん:2014/05/10(土) 18:19:19.80
>>410
なるほど
やっぱミス疑惑あるのか
個人的には色んな候補地が出てくる時点で倭人伝がやっぱミスってたと思う
412日本@名無史さん:2014/05/10(土) 18:38:07.31
ほんとにそう言ったのか確認できないけど、絶対に間違いなどあるはずがないって、
そんなこと言うかなあ。
聖徳太子の時代でさえ王を間違えてるのに。
413日本@名無史さん:2014/05/10(土) 18:44:38.12
アマタリシヒコは、畿内の人間じゃないだろ。
414日本@名無史さん:2014/05/10(土) 19:07:14.40
多利思北孤 のは

哆唎斯北孤 たるべし

哆唎を切り取った北の天子のいみなるべし

哆唎のは前方後円墳がぞろぞろ出ているあそこだよな

5世紀末から6世紀のが満開の季節だし

武寧王のシマちゃんは倭人で処刑されて死に絶えた百済を再興してあげたという構図。
415日本@名無史さん:2014/05/10(土) 19:15:08.04
>>405
漢文は慣れた人間が読まないと読み間違うよ
勝手な解釈が横行してる最大の理由だな
416日本@名無史さん:2014/05/10(土) 19:33:31.07
>>415
すみません。では漢文に慣れたひとは倭人伝をどう読むのでしょうか。勝手な
解釈が横行しないで済むくらいの読み方を、ぜひこのスレでご披露して、我々
に教えていただけませんか。
417日本@名無史さん:2014/05/10(土) 21:36:24.59
>>416
道程問題のこと?、
あれは当時の中国の都合で作られた嘘記事だよ。そもそもが嘘。確信犯

だから矛盾とかいう問題もないし、正しく読むもくそもないのよ
418日本@名無史さん:2014/05/10(土) 22:16:00.36
>>417
道程ではなく倭人伝全体ですが。
419日本@名無史さん:2014/05/10(土) 22:33:28.05
「黍 香」をググる

ここを見る「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界武器・ことば・祭祀編」
なぜか『レジェンド・オブ・ジャパニーズ・ヘヴィ・メタル 80's』に繋がる

それと「大統領」(JOJO) 穴を掘る ポケモンのツチノコ
420日本@名無史さん:2014/05/10(土) 22:40:50.37
>>375

そもそも日本列島と沖縄諸島を混同しているのが原因
421アーカム・アサイラムの満州:2014/05/10(土) 23:12:51.64
壬申誓記石
これは単に語順が漢文風ではないというだけの文章である。
ポクが言う「日本語風に読め」とは要するに万葉仮名風に読めということである。

臣智或加優呼臣雲遣支報安邪踧支濆臣離兒不例拘邪秦支廉之號

これをどう読むかはポクがすでに二、三回書いている。検索すれば出て来るはずだ。
ここの連中は興味がないから覚えていないのである。
とにかくここの連中はポクの書くことはみんな冗談だと思っているから、
どんな重要なことを書いてもその重要性に気付いていない(トホホ
422日本@名無史さん:2014/05/10(土) 23:15:48.19
興味がないから検索しない
423日本@名無史さん:2014/05/10(土) 23:20:55.36
ここで問題。ガチガチの石頭とぐにゃぐにゃのクラゲ頭は両立するか?
424日本@名無史さん:2014/05/11(日) 00:22:43.18
クラゲ頭が自ら一方的に腐乱して、石頭の不戦勝になるのが、目に見えている。
425日本@名無史さん:2014/05/11(日) 04:30:03.55
狼少年がたまにホントのこと言ったとしても信じてもらえんわな
憐れ
426日本@名無史さん:2014/05/11(日) 09:09:43.63
>>423
ウーン、なんと難しい問題だ。
427アーカム・アサイラムの満州:2014/05/11(日) 09:22:53.86
畿内説スレで稗箕狐がキチガイ認定されてしまったようだ(ワハハ

その稗箕狐の書く妄想に日本海男はご丁寧に付き合っているのだから、
何というか…(憫笑
428アーカム・アサイラムの満州:2014/05/11(日) 09:30:17.49
ウクライナで20人ほどが死亡する衝突が起きた。
タイなどでもいろいろと騒ぎがある。

で、今朝の新聞を見たら桜島が噴火したと書いてあった。

世界各地の紛争と桜島の噴火が関連していると思う学者はいないだろう。
しかし関連しているのである。これホント(笑
429日本@名無史さん:2014/05/11(日) 09:58:22.88
昨日のNHKの番組を見ていたら、韓半島南部の栄山江(ヨンサンガン)流域を中心に5世紀以降に造営された前方後円墳が 13基も発掘されたらしいですね。
これは九州北部の前方後円墳と特徴が一致しており、この地域が九州王朝と密接な関係があったとこは間違いありません。
河内王朝最後の武烈大王から、継体大王、安閑・宣化大王、欽明大王にかけて、記紀は激動する朝鮮半島の政治情勢に翻弄された事実を記しています。
大伴金村が、 栄山江流域の上多利(おこしたり)・下多利(あろしたり)・娑陀(さだ)・牟婁の4県を百済に割譲し、倭は朝鮮半島における拠点を完全に失います。
大伴金村は任那4県を百済に割譲することで百済に恩を売り、それで得た膨大な賄賂を横流しすることで倭政権の豪族を買収、継体を大王に据え、倭王を乗っ取ったのです。
しかし、後に大伴金村は、賄賂を受け取ったことを追及され失脚するのですが、金村は単なる小間使いにすぎず、後ろで糸を引く勢力があったことは明白です。
その勢力とは何か?大伴氏の祖 天忍日命、道臣 八咫烏の先導により久米部を率いて菟田(宇陀)への道を開いた。
クメールの民とはカンボジアにアンコールワットに古代文明を起こした民。このクメール人を支配していたのが、アーンドラ王国のアマテスなのです。

高天原はデカン高原にあった。
430日本@名無史さん:2014/05/11(日) 10:03:43.72
噴火と関連するのは飢饉の方
作物不良とかそんなのな
地球の裏側ですら影響がでる
431日本@名無史さん:2014/05/11(日) 10:09:54.06
地球のどっかで噴火がおこり作物不良で暴動がおこり歴史が変わったなんていくらでも散見できます

ヨーロッパあたりにも影響でてんわ
432日本@名無史さん:2014/05/11(日) 10:22:39.85
>>429
なんで、そういう解釈になるのか
意味不明だよ。
高天原は、高野山と天野山の山間の地域を高天といったところから
きているだけだよ。

デカン高原がどうのこうのとか、胡散臭い話をするなよw
433竹鶴:2014/05/11(日) 10:38:44.83
まだひみ狐を名乗ってる人がいるのか・・・
なんの策略ですかね・・・
434レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 10:46:45.44
久々にしてまたしても通りすがりなので常連さんにごあいさつとともに、
それがしを知らない人にかいつまんでひととなり説明から。
それがしのとんでも論をかいつまむと以下の感じです。

@記紀は正確であるが、記は省いている、紀は脚色がんばっている
A魏志倭人伝は7割正確だが、3割意図的である
Bヒミコは瀬戸内海の当時の大ボス、ヤマトトモモソ姫である
C当時は記の主張どおり、大和政権の九州への影響力は半分である
Dよって当時の共立された大和寄りの土着王モモソが魏(晋)の使者と九州
にて会見
E崇神天皇体制は記紀よりだいぶ昔にモモソ体制を「禁忌事項」と規定
F最低でも継体天皇時と蘇我&ウマヤド(聖徳太子)時の二回、歴史観は
大きく変更される。
G崇神天皇や応神天皇やヤマトタケルの子孫であり天武天皇を肯定する記紀の
天皇体制はモモソ=ヒミコを肯定も否定もセズ。(不明説or意図的忘却説)
435日本@名無史さん:2014/05/11(日) 11:14:42.35
うんち長たらし毘古かとおもた
436レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 11:17:16.00
さて、今回のおみあげ二つ。ここのメンバーさんには今さらですが、朝鮮半島
に前方後円墳が多数見つかっていてどうこうってNHKの番組を昨日見ました
(まあそれは6世紀とだいぶ後の時代ですが)これにかんしていまだに韓国の
歴史学的には(日本人であればあたりまえですが)常識的な結論に向おうとし
ている学者の方がマイノリティーっぽくて微笑ましくガンバレと見てました。
で、その次の古代史系の番組で、韓国は馬具の出土量が多いニダー♪ってんで
そっち方面は得意ダヨ的で、日本と韓国のそれぞれ得意分野で協力して頑張り
ましょう的な番組も半分だけ見て寝ました。

まあ、それはだいぶ本質からズレるのでここまでにしますが、ここからここの
テーマに関係ある感想になって来るのですが。

以前私はここで「倭人文化域」の想定についても迷論を繰り広げさせて頂き
ましたが、今回はその感じです。キーワードはワニさんです。因幡の白兎を
いじめたあのこわーいワニさん。記だとワニさんは朝鮮半島と因幡の間に
いるようなイメージが強いですが、当方の空想では、北九州と播磨の間、
つまりズバリ「瀬戸内海」と踏んでいるワケであります。そして、タマ姫の
部下でもある事から、北九州沿海部にもその勢力は及んでいたと類推でき
ます。すると、この範囲内には、制海権的には任那(カヤ)・百済は(時に
は・広義的には)入っていたとしてもそれほど突飛な話ではありません。
437日本@名無史さん:2014/05/11(日) 11:23:03.78
>>435
うんちの長さはその日の体長によりけりですね。長いことも短いことも。。

つまり、ワニを部下に持つ当時の日本の王権(その頃はまだ帝は名乗って
いないので、「王」とした方が適切でしょう)の制海する所の海をそのまま
辿って魏(晋)の使者は、九州であれ大和であれ、どちらでも無理なく
到達できるワケです。ハイ。そして魏志倭人伝は倭人の文化域を明らかに
半島の人とわけていることもわかります。
となると倭人文化域は当時はワニさんが出没生活する所、と考えるベキであり
当方論をもってしても、最低でも朝鮮半島南端&瀬戸内海地方となり、広義
では因幡あたりの日本海地方&近畿も含まれるかもしれません。このワニ制海
時代は崇神大王未然まで続きますが、応神&神功体制の頃までには劇的大改造
されて行くのでありマス。

諸王乱立時代&諸毘売(女王)乱立時代の最後の艶花として、ヒミコは咲き
乱れるのありマス。
438日本@名無史さん:2014/05/11(日) 11:26:23.34
>>436
ウサギがワニの背中踏んで海を渡る話は仏陀の前世譚であるんだよね、実は
まあ内容の結果とか細かな違いはあるんだが
439レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 11:37:50.17
そう、ワニさん論をもってすれば、当時そのあたりの人をなぜ魏志倭人伝の
作家さんは「ワジン」と呼んだかもシンプルに明解になってまいります。
「ワニ」さんの「お暮らしになってる所」だから、ワ(=和(和仁の和)で
あり=倭)国(地方)と、こうなるワケであります。
だがしかし、時はたち、ワニ氏が王権の主流であった時代は過ぎ去り、大国主
の時代や(特にワニさんにとって逆風だったと思われる)崇神大王の時代
を経た後は、ワニ氏は儀礼的には主催格ではあろうとも実質的には中心から
遠い存在になってしまっていたのが記紀の時代なのでありマス。

そう、ヒミコを知りたければ、ワニ。ワニを知りたければ玉姫様。玉姫様を
知りたければ、浦島太郎=塩土老人。塩土老人を知りたければモモソ姫と
なるワケである。瀬戸内海の大ボス、ワニ氏がいなければ神武さんの東方
(つまり近畿)庶民計画も成功せず、当時の瀬戸内海の大ボスモモソ様へと
自然と辿り付くのでありマス。水が高い所から低い所へ流れるが如く自然な
話なのでありマス。

余談ですが、ここで誰ぞが仰っておられるように、人に委ねると倭、鬼に委ね
ると魏。至極名分ですなぁ。。多分当て字もそんな感じで付けられたんで
ありましょうね、と同感します。
440レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 11:46:57.30
>>438
補足ありがとうございます。一応東方はワニと白兎逸話がオリジナルであるか
仮借であるかは、たいした問題視はしておりません。また、記紀の時代はもう
すでに聖徳太子の時代からも二世代分くらいたっておりますので、王権(天皇
体制)や中流貴族豪族も、「これからは仏教でヤッテイコー!」感はある程度
高かった中での説話仮借としては道理も行きます。
むしろ仮借であれば、むしろその仏陀版オリジナルの逸話から、その当時
(因幡の白兎時代)のワニと白兎の関係性を、記紀の時代は「どうとらえ解釈
する必要があったか?」の立場姿勢が鮮明になってくるかもしれませんね。
441日本@名無史さん:2014/05/11(日) 11:54:10.13
439
和仁じゃなく古代のワニの表記は王仁
442日本@名無史さん:2014/05/11(日) 11:57:09.07
>>そのワニが大量に生息しているインドのデカン高原にから来たのが天孫族です。
和爾氏はアマテラスに率いられて来たクメールの民。
クメール王国、カンボジアにもワニは生息しており、カンボジア神話には人間の言葉がわかるワニが出てきます。
カンボジアの水上生活者集団が 和爾氏なのです。
神武天皇の東征の先鋒を務めた天忍日命、八咫烏の先導により久米部の一派が和爾氏なのです。
443日本@名無史さん:2014/05/11(日) 12:09:38.26
日本じゃ火なんか古代じゃホだが今じゃヒだし随分と母音部分での変動はあるぞ
444日本@名無史さん:2014/05/11(日) 12:20:35.60
ワニさん=綿津見=伊都国
445日本@名無史さん:2014/05/11(日) 12:25:41.11
河内青玉之女 名   波邇夜須毘賣
            建波邇夜須毘古

「わに」のは「夜須」がらみというのもある

前者のは「屎成~」と貶されているから

えろいステータスだったのが引き摺り下ろされたみたいにみえる
446レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 12:35:33.09
>>441
いろんな表記があるよね。

>>442
ヤタガラスのクメールかどうかはさておき、当時の狭くない広い範囲での
ウミンチュ(海の人)であった可能性は否定しません。ヤタガラスとか塩土
老人とか、「先導者」には結構象徴的な意味は深そうです。

>>444
ワタツミ⇔ワタ(海)ツ(津=之的助詞)ミ(見=司る管理する的ななにか)
と考えると、あながちワニさんと遠縁ではないかもしれませんね。同感。
モモソのご先祖さんとかも、このワタツミ系と思われるお家柄。
447日本@名無史さん:2014/05/11(日) 12:40:01.61
>>439
>>当時の瀬戸内海の大ボスモモソ様

これは何か根拠はあるの?
448レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 12:46:39.05
>>445
「屎成~」が結果的に貶されたと言う点は同感です。
ただし、月読神の奥様が、くちからとか尻からとか食物を出した五穀の豊穣
とかその奥様を無礼だと切り殺したのがスサノウとかその他とか。いろいろ
ごまかされている感の否めない記紀の食い違い。

ギリシャのバッカス様が酒の神であり、結果淫蕩の神だとされた場合もアリ。
日本のハニヤス様はコヤシ(奇しくも宮崎は肥の国♪)の神であり、結果
糞尿の神とされたのかもしれませんね。
449レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 12:54:18.66
>>447
古事記ではモモソ姫は(その出自は)淡路島の出身と言う解釈も可能です。
古事記ではオノコロ島(そのもの、或はその付近)が淡路島と言う解釈も
可能です。(オノコロ島=最初の頃の神様が海に杖をさしてコオロコオロと)
古事記では淡路島はスサノウの没した(姿を現した最後の場所)と言う解釈も
可能です。
古事記では沙保の乱は淡路島(以西も含む)で戦ったと言う解釈も可能です。

ヒミコが淡路さんである可能性は直接の証拠はありませんが、モモソが
淡路さんである可能性は記紀には少なからずあります。
450日本@名無史さん:2014/05/11(日) 13:15:10.36
>>449

その古事記ではモモソ姫の母親は意富夜麻登玖邇阿禮比賣命となってるけれど、
この人も瀬戸内海や淡路と関係あるのかな? このあたりの系図が微妙でわかりにくいんだけれど。
451日本@名無史さん:2014/05/11(日) 13:27:43.44
ワタツミ、海神、綿津身、英語のwater

water, Wasser, (ノルド語) vatn etc.

欧印祖語 *ued-or, *ued-or, *ud-en が想定されていて、これは *ued- 「ぬらす、流れる」とつながりがあるとされています。
これに関係するのは他に (ラテン) unda「波」、(ギリシア語) hudor 「水」、(英語)wet など。

eau, (イタリア語) acqua, (スペイン語) agua などロマン系はラテン語 aqua の発達。

欧印祖語 *akwa- 「水」が想定されています。これはゲルマン祖語 *akwo につながり (古英語) ea 「川」、スウェーデンの地名にある -a(上に○)「川」、古英語の ieg 「島」(iegland → island)などにつながるとされています。
----------------------------------------------------------------
欧印語にはこの2つの「水」があり、元々は water の系列は生命のない物質、aqua の系列は生きているものと考えられているそうです。(www.etymoline.com)

つまり、ワタは、アフリカで生まれた人類共通の祖先が使っていた言葉。言葉が分化する前から存在する世界共通語だったのだ。
452レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 13:31:29.58
>>449
>このあたりの系図が微妙でわかりにくいんだけど。

そこらへんの結果的に読み解きが、当方独特ですからそのまま信じていただく
必要は勿論ありませんが、当方はそこは以下のように解釈しています。
すぐ後代の崇神天皇(当時は大王と呼ぶべきか)が「モモソ嫌ーい!」派
だったと言う所でしょうか。つまりその段階で「モモソの話はタブーな?」
となってしまったと解釈しています。(ここがヒミコ没した直後の内乱と
リンクするワケです)ただし、わかりにくくなった(した)としても、古事記
は一応国書ですから省く・あえて書かないはあったとしても、家系図にウソを
書く事はできません。従って、あのような難解な系図になったものと想定。
オオヤマトの名称と崇神以前の大王、オオヤマトの名称とワタツミ系、
ここらへんは解釈論で読み解くしかなく、逆に読み解けば(個人的には)
面白い展開になって来ると想定します。「ハエ(蝿)イロト」とかの名称も
非常に象徴的ですね。そう、ハエは糞尿にたかる動物なのです。なぜその名前
になるかの青玉ハニヤスビメ。ハエは肥やしにたかり栄えの象徴ともなれば、
逆に糞尿にたかる卑しい虫とも貶めることが可能なのでありマス。
453レス長たらし毘古:2014/05/11(日) 13:40:40.58
さて、通り過ぎます。今回ツッコミを入れた方、ありがとうございます。以降
ツッコミを入れるもお答えできなかった方々、申し訳無い。本日はこの辺で。
またいつか会いましょう。
454日本@名無史さん:2014/05/11(日) 13:53:21.70
ワニの話の舞台は、島根県だろ。瀬戸内じゃない。
455日本@名無史さん:2014/05/11(日) 14:50:20.51
海上漂泊民が西日本に広がってたという話でしょ
国生み神話なんか北九州瀬戸内メインルート示唆にみえる
なんせ伊予島に筑紫島に秋津島だ
456日本@名無史さん:2014/05/11(日) 14:54:26.01
>>453
いや、なかなか割りとまともな人が来てくれて嬉しい
またどうぞ
457日本@名無史さん:2014/05/11(日) 15:02:53.90
  波邇夜須毘賣
建波邇夜須毘古 に地名織り込んでいるみたいだけど

建速須佐之男命 と
   須世理毘賣 のと「須」のがコモンなんですけどねえ
458日本@名無史さん:2014/05/11(日) 20:31:38.76
>>456
普段はまともな人が来ないってか?w
459日本@名無史さん:2014/05/11(日) 21:01:36.75
卑弥呼の先祖は骨なしクラゲ人間や爬虫類人間だった、と
断言している満州に、辟易してそう言ったのではないかな。
460太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/11(日) 21:26:55.78
> 爬虫類人間

これは ↑ ゴッサムのアーカムにいるぞ。w
461日本@名無史さん:2014/05/11(日) 21:44:31.04
東海説の俺的にここ見て多大に同意できる部分があった
http://www.geocities.jp/mb1527/index.htm
ところどころ解釈が甘い部分があったが

注目は飛騨
日高見国って飛騨のことかも
462日本@名無史さん:2014/05/11(日) 23:42:28.50
満州キチガイ本まだかー
108円耳を揃えて待ってるんだから早くしてくれよー
463日本@名無史さん:2014/05/12(月) 00:19:02.87
満州の書きたいことは、
竹島尖閣どころか、遼東半島から満州・朝鮮、それに南は台湾や海南島辺りまで倭人が居たから
そこにあげられた領土はすべて日本のものだということなのだろ?
こんな本を発売したら満州の命すら危ないぞ。
464日本@名無史さん:2014/05/12(月) 00:25:18.90
満州のトンデモ説は、高句麗ウリナラ説かな?
465日本@名無史さん:2014/05/12(月) 01:40:21.77
なんだ
前にネトウヨ批判してたけど、在日だったのか
しかしいつも不思議だが、チョンが高句麗まで祖先認定する理由がわからん
単に支配されてただけだろ、半島は
466日本@名無史さん:2014/05/12(月) 03:00:08.87
満州以上の低脳が涌きやがった
467日本@名無史さん:2014/05/12(月) 10:23:50.02
468在日満州:2014/05/12(月) 12:41:48.22
今日は阿尒と熊彦について書く予定だったが、メモを取っていなかったので、
資料の確認だけで午前中は潰れてしまった。

しかし他スレはあいかわらず考古学論争ばかりだなw
何を論争しているかと思いきや、九州と畿内とどちらが進んでいたか、
というようなことを論争しているようだ。

つまりは記紀を信じていないからそんなことを論争しているわけで、
弥生時代とか古墳時代とか、そういう考古学用語で歴史を推理しているのである。
日本の歴史は記紀にちゃんと書いてあるのに(笑
469日本@名無史さん:2014/05/12(月) 12:57:29.36
465
記紀を信じるなら高句麗自体が倭人に支配されてる
倭と高句麗は別って考えなければダメ
470在日満州:2014/05/12(月) 12:58:45.65
卑弥呼は満州にいた 第三部 編年 の構成

第一章 ○○紀の編年は正確
第二章 紀の編年が正しいと思われる事例
第三章 韓史の二種類の編年
第四章 神功皇后の実年代←今ここ
第五章 于老と堤上
471日本@名無史さん:2014/05/12(月) 12:59:21.15
>>468

>>329を100回読め。
472日本@名無史さん:2014/05/12(月) 12:59:43.00
後世の高麗なんて倭人政権くさいってのが読み取れる
473太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/12(月) 14:18:09.97
卑弥呼は満州にいない→倭人伝には北九州の地名が出ているからいない。

第一章 ○○紀の編年は正確だが倍暦行使
第二章 記紀の編年が正しいと思われる事例:雄略は丁度2倍暦
第三章 日本史の二倍暦の編年
第四章 神功皇后の実年代←卑弥呼より後代
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
474日本@名無史さん:2014/05/12(月) 15:10:20.25
神功皇后は果たせなかった斉明天皇の百済救援を物語にしたものだろ
斉明の亡夫の舒明天皇の本名はオキナガタラシヒロヌカ
そして神功皇后はオキナガタラシ姫

出来すぎだろ?
475日本@名無史さん:2014/05/12(月) 16:28:30.63
倭人政権ていうか漢字政権て呼んだ方がいいのかの
漢字の読み方をどうとるかは知らないけど
476日本@名無史さん:2014/05/12(月) 16:59:28.40
>>475
確かにある時期から、文化的な優位性を支配の根拠にした形跡はあるね
477日本@名無史さん:2014/05/12(月) 18:20:12.00
☞抜け殻☜
478太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/12(月) 18:26:59.93
479日本@名無史さん:2014/05/12(月) 21:49:48.64
>>474ちょっと共通点があると、創作だの焼き直しだのと言い出す人は想像力が足りなすぎる。
歴史は繰り返す。同じような出来事でも、その時代背景によって結果は異なるのです。
むしろ、差異の方に注目すべきなのです。
480在日満州:2014/05/12(月) 23:27:34.38
今日は
△阿尒と熊彦
△近仇首王の后妃
を書いた。当初は書く予定がなかったテーマなので、出来は悪い。

あとは于老と堤上について書くだけ。
これもまた難問で、明解な結論が出ているわけではないが、とにかく書くしかない。

メモしているときは大雑把なことしか考えていないので、
いざ書くとなるとキチンと論証しなければならず、それで手間取ることがある。
しかし逆に、キチンと考えることによって意外な発見をすることもある。
481日本@名無史さん:2014/05/13(火) 00:24:05.90
>>479
うーん、でも7世紀の権力者が今でいう合理性のある客観的事実を集めた歴史作るかね
まさに理性と合理精神とで判断すべきでは?

名前の類似性、説明できる?似た名前だったわけ?
482日本@名無史さん:2014/05/13(火) 00:25:59.92
>>480
おまえの成長過程とかどうでもいいから
ここは日記じゃないよおまえの
そういう非常識な自己愛の発露が嫌いなんだよ
黙って仕上げろよおっさん
483在日満州:2014/05/13(火) 09:03:16.47
>>482
おまえの人格批判とかどうでもいいから
ここは日記じゃないよおまえの
そういう非常識な他人嫌悪の発露が嫌いなんだよ
黙って読んでろよおっさん
484在日満州:2014/05/13(火) 09:08:15.28
とにかく>>482の男だけは絶対に許さない。
目の前にいたら本当に殺してやる。

この男のせいで今日も一日不愉快になり、著作に専念できないのである。
485日本@名無史さん:2014/05/13(火) 09:12:46.52
一見、同じような名前に見える

武士と農民、神主、住職
486在日満州:2014/05/13(火) 09:14:53.98
この男はポクへの個人攻撃しか書かないのである。
この男が邪馬台国関連のことを書いているのを見たことがあるか?

>>480にしてもまったくスレチなことを書いているわけでもないし、
ここの連中を罵倒したわけでもない。
それでもこの男は上のような攻撃文を書いてくるのである。

要するにこの男はポクが何を書いても攻撃してくるのである。
完全なヤクザである。完全なヤクザだが、
「俺は悪くない、悪いのは満州だ」と思っているのである。

とにかくこれほど想像力の欠如した馬鹿は見たことがない。
487太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/13(火) 10:45:17.31
>>484
アーカム・アサイラム満州よ
>目の前にいたら本当に殺してやる←通報もの
       ↑
オマエこんな脅迫的書きこみをしてるとパクられ
る可能性があるぞ。
488日本@名無史さん:2014/05/13(火) 10:45:49.29
満州よ、スレタイをよく読め。卑弥呼や邪馬台国に関連付けない内容を、ダラダラ書くな。
489日本@名無史さん:2014/05/13(火) 10:48:51.87
>>474
なんで、わざわざ、そういう話を挿入させるのか
理解が苦しむ。
そういうトンデモ説は信用しない。
490日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:05:16.80
魏志倭人伝の魏が祁なら日本のことでもあいそうだけどな
祁王、合いそうなのは陰陽師
陰陽道、鬼使い、日本でも昔は流行った
菅原道真あたりが有名
491日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:07:20.65
鬼道が陰陽道なら合いそうだな
492日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:10:00.81
大極図やらの伝承のある国なんて過去に陰陽道があったとこだろ
493日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:12:06.00
陰陽もなにも

外から取り入れないと何も無い「学」も無い
494日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:15:36.00
あえて下に位置しているが、
実際は何々だった

漫画などの設定は実話
495日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:35:04.74
ひゃっはー!wwww
496日本@名無史さん:2014/05/13(火) 11:59:21.72
>>486
満州、気持ちはわかるが、過激な発言はやめといたほうがいい。
規制を喰らったら元も子もなくなるよ。
完全無視するか、おちゃらけレスくらいで我慢して自分を守ったほうがいい。
たぶんいつもの夜勤男だろう。笑い飛ばしてしまえ。
497日本@名無史さん:2014/05/13(火) 12:36:20.27
盗んだ財や金品を山分けにした

昔話の元ネタ
498アーカム・アサイラム満州:2014/05/13(火) 12:46:21.93
ネットの世界は、顔が見えないので、文で判断するしかないのである。
それで例えば、伊作が他人を罵倒しまくっているのを、途中からの参加者が見たら、
伊作をひどい悪人と思ってしまうかもしれないのである。

実際伊作はそのような目に遭っていた。伊作が出て来るだけで、
伊作を排除しようとする一部の人間がいたものだ。

今のポクがちょうどそれと同じ目に遭っているのである。
尤も、過去にここの連中を徹底的にバカにしてきてから、恨まれるのも無理はないが(笑

さて結局△近仇首王の后妃は削除した。
>>488よ、少しはスレタイと関係あることを書いたぞ(笑
499日本@名無史さん:2014/05/13(火) 13:45:27.26
箸墓は完成された前方後円墳として初期のものようだが、
なぜ最初に作った超巨大古墳に、天皇でもなく皇后でもない
倭迹迹日百襲媛命が葬られたんだろうね?
500日本@名無史さん:2014/05/13(火) 13:55:10.75
答えは出ていた、というか宣伝してたのかな

「すももも ももも」
501日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:00:06.23
>>499
当時の畿内人、ヤマト王権なる人達がノータリンだったから。ヒメのほうが
天皇や皇后よりえらい人と考えるマ○ケの集まりだったから。
502日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:09:28.41
>>498
伊作はトンデモじゃなかったし、「意見の違う住民」と激しい攻撃合戦をしたが、
伊作の一部ないし過半の意見に賛成する住民も結構いた。
伊作は、発言が過激な点は嫌われたが、基本は全うな住民だったのだ。

ところが満州が説く話は、トンデモだ。論理もなにもあったものではない。
住民のお膳をひっくり返すだけにしか、関心がない。
だから、満州は結局、荒らしに他ならない。
503日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:16:46.34
アニメや漫画の設定が似ているな

奥方 王宮 護衛 馬飼
504日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:19:24.48
>>499
>なぜ最初に作った超巨大古墳に、天皇でもなく皇后でもない倭迹迹日百襲媛命が葬られたんだろうね?


実は倭女王だったから。
505日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:50:16.58
>>484
なら、来なきゃいいじゃん
著作活動(笑い)に専念できるように導いてるんだよ
梶原一騎風の愛でな
506日本@名無史さん:2014/05/13(火) 14:55:36.62
>>498
途中から見たけどキチガイだと思った
おまえの人間的弱さも即座に見抜いたよ
507アーカム・アサイラム満州:2014/05/13(火) 15:40:19.01
伊作は九州説だから仲間がたくさんいた。
しかしポクは満州朝鮮説だからここの連中全員を敵に回して戦わねばならないのである。

それにポクの書くことはトンデモではない。
それをトンデモだと思うのは要するに物を識らないからである。
竹鶴君などはポクの書くことに、半信半疑だが、しかし
絶対にトンデモだ、とは思っていないのである。

途中から来てポクをキチガイだと思うような想像力のない男は、
伊作を見ても悪人だと思うに違いない。
要は想像力の問題である。上の男はたぶんまだ三十代の若い男である。

年配者−たとえば九州説の爺さんなどは、
ポクが少なくとも早稲田かそれよりレベルの高い大学を出ているのだろう、
という察しがついているのである。
さすがは年配者である。年を取れば、若い者が見えないことも見えてくるのである。
508日本@名無史さん:2014/05/13(火) 16:13:34.42
だから鹿児島の乳酸菌屋の爺さんが味方だろ
509日本@名無史さん:2014/05/13(火) 16:16:35.92
満州が自分自身をトンデモと自覚できないのは、劣等コンプレックスに支配されているからだ。
「俺様の他に類を見ない説だけが真実だ」と叫び続けることで、崩壊しそうな自己の
アイデンティティーを、かろうじて保っている。誰も唱えていない説でないと、この目的は
達せられないから、どうしてもトンデモ説しか選択できない。トンデモ説を執拗に書き込む
ことは、明らかに荒らしである。よって、満州は追放するしかないのである。
510日本@名無史さん:2014/05/13(火) 17:04:17.93
卑弥呼の時代にも外国人との抗争があったのかな。
その時代だったら、対立する外国の勢力を討伐するだろうな。
511日本@名無史さん:2014/05/13(火) 17:45:33.86
ここは邪馬台国を研究する学問板だ。満州氏のとっぴょうしもない邪馬台国
満州説も史実と認められる可能性は少ないにしろ、邪馬台国を研究する者に
は研究の対象だろう。自分が気に食わないからと言って、これを非難する者、
人格攻撃する者は研究者にあらず。そのようなやり方のため、伊作氏や水銀
厨氏など多くの研究者が姿を見せなくなった。皆、自戒を求めたい。
512日本@名無史さん:2014/05/13(火) 17:48:20.47
満州と水銀厨は、完全な荒らしだった。追放されて当然。
513アーカム・アサイラム満州:2014/05/13(火) 17:51:35.32
わはは、ポクには劣等コンプレックスなんて微塵もない(笑
ここの連中はみんなポクよりパカだと分っているから余裕綽々である(笑

他スレで京大で考古学をやったと書いている男がいる。
もしかしてそれがジョーカーか上の>>509の男かもしれない。
京大で考古学を学んで2chで書いている程度のことしか書けないのだから、
相当なパカである(笑
よくも恥ずかしげもなく京大を出たなどと告白できたものだ(笑
514日本@名無史さん:2014/05/13(火) 17:59:04.86
満州よ、無理スンナ。お前が社会の底辺をさまよっていたのは、みんな知ってる。
515アーカム・アサイラム満州:2014/05/13(火) 18:32:05.69
ジョーカーがいつも自信満々に書いていたことを思うと、
ジョーカーは間違いなくこの京大を出た男である。
韓国語ができるのもこの男だろうし、浜名寛祐の言語学の本を読んだことがある
というのもこの男だろう。学者の手伝いをしたことがあるという奈良の男である。
京大を出ていながら四国説を唱えているのだからパカな男だ(笑

東大や京大を出ていてもパカはパカなのである。
東大や京大の入学式や卒業式の様子がよくテレビで放映されるが、
あんなところに出ている奴は全員パカである。
ポクなんか成人式や同窓会にも一度も出たことはない。

しかしまあ、京大出が一人いると分っただけでも遣り甲斐があるというものだ。
三流大卒ばかりでは書いていてもあほらしい。
516日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:37:19.67
これもポケモンでしょ

『幕末機関説いろはにほへと』
517日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:46:44.58
江戸時代遊郭学問編

考古学はくるな!
518日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:47:39.98
>>515
無茶苦茶だな全然違うぞ
ジョーカー(そもそも誰をジョーカーだと思ってるか怪しいが)は高専出だろ
519日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:48:36.81
どれだけ今の日本は遊郭由来の言葉が占めてんだ?
520日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:50:41.90
満州さんよ、こっち↓を盛り上げてくれないかぬ

それでも卑弥呼は朝鮮にいた
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1343518216/l50
521日本@名無史さん:2014/05/13(火) 18:55:34.11
マサラ タウンから出て行った人物、
出家、行方不明の人物等。

出雲、ひみこ、そのような一族。
チェーンソーのゲーム。
522日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:00:05.10
つーか学歴はたしかに一つの人を計る指標ではあるが
大学の専攻科2年程度やったくらいでたいした知識がつくわけでなし
考古学をやろうが史学をやろうが
それを仕事にしてないなら一般人の勉強してる人とはたいして違いはない

ただ、2chの邪馬台スレの連中は初めから何らかのバイアスがかかってるやつが多すぎる
九州説なら畿内説の考古学者が書いてる本や論文は見ないか
最初から批判の目で見るとか
これは畿内説でも状況は同じだろう
だから真の知識はなかなかつかないし、いつまでも同じことを繰り返すだけ
 
本当に勉強したいなら偏った知識で2dh論争などせずに
現代中国語をかじって中国語論文を読むとか
三国志や晋書でも通読したほうがはるかによい
523日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:00:09.72
>>511
キチガイ満州は肝心要の部分を話さない
ネタバレになるだの、凡人には理解できないだの言って
話にならんだろ。名無しをムカつかせるのが目的なら完全な荒らしだ
524日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:03:35.08
>>515
そういう子供っぽい反発はガキくさいよ
おまえの徳のレベルが知れる
おまえは何かにつけて【ポクを批判する人間はポクのことを分かってない。全体を理解してない】
だのいうが、おまえも東大や京大の理解が一面的じゃねーかよ
525日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:06:49.45
>>522
> つーか学歴はたしかに一つの人を計る指標ではあるが
> 大学の専攻科2年程度やったくらいでたいした知識がつくわけでなし
> 考古学をやろうが史学をやろうが
> それを仕事にしてないなら一般人の勉強してる人とはたいして違いはない
>

これは同意。詳しいか詳しくないかの違いしかないね
とはいえ、我々はフリークだから、基本学者の説を紹介し合うことしかできない
オカルトに走るのは邪道。過ぎたるはなんとやらだよ
526太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/13(火) 19:09:27.41
ジョーカーはアーカム・アサイラムに・・・・・ww

http://www.youtube.com/watch?v=Lf-xgyb-XuU
527日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:14:50.06
チン◯ビンビーン!
528日本@名無史さん:2014/05/13(火) 19:54:30.68
関西の古代史研究家は畿内説を強調する傾向にある。
私は邪馬台国の場所など、
どっちでもいいと思っているから北九州説だ。
中国の歴史書の端っこにしか出てこない
邪馬台国など地方酋長のようなもの。
畿内にはそれと関係なく大和朝廷があったのだ。記紀より魏志倭人伝を信じるのは
ある意味自虐史観だ。
川惣‏@yatagawaosamu
529日本@名無史さん:2014/05/13(火) 20:03:33.15
九州スレ
>魏志倭人伝は三國志厨

それ以前から日本はあったw
530日本@名無史さん:2014/05/13(火) 20:07:49.89
>>528
魏志倭人伝の時代と稲作伝播

これだけでわかる
531日本@名無史さん:2014/05/13(火) 20:08:33.59
よし泥棒民族の正体があきらかになってきた
532日本@名無史さん:2014/05/13(火) 20:11:36.36
満州は早稲田に入学したが校風に合わず中退。
翌年、名古屋大学に入るもここも中退。
一時アメリカに留学していた時期もある。
533日本@名無史さん:2014/05/13(火) 20:45:57.38
>>532
あんた、なんで満州の素性を知ってるの?どこで知ったの。
534日本@名無史さん:2014/05/13(火) 22:09:32.59
満州さんは、ハルピン生まれ。本名、東郷満州。
父親は日本陸軍の秘密組織卍の隊長の東郷大和。
母はハルピン小学校の教師をしていた春日美子。
ソビエトが不可侵条約を破棄し満州に進行すると、
美子は幼い満州を連れてハルピンから脱出する。
しかし、ソ連軍の侵攻は速く、満州親子は追い詰められる。
母を襲ったソ連軍兵士が最初の標的だった。


世界紅卍字会は、1922年(大正11年)に、中華民国の「道院」という宗教組織の付属施設の一つで、道院事務五則に基いて慈善博愛の善行を挙弁する事業執行の機関として組織された。
1921年(大正10年)に山東省済南市で、杜黙静(?‐1923)が??示(けいし、お筆先の神示)により、北極星を主宰する「至聖先天老祖」から「太乙北極真経」という経典を授かり結成され、わずか2年間で中華民国全土に広がった道院は、
「先天の大道」を中心に五大教(道、佛、基、儒、回)を奉ずる宗教団体で、日本の大本教は道院と同じ宗旨であるとして提携していた。
535日本@名無史さん:2014/05/13(火) 22:12:16.90
>>515
九州板で今、694をレスっているのがジョーカーだよ。
536日本@名無史さん:2014/05/13(火) 22:26:45.33
>>534
ゴルゴ満州!
537太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/14(水) 08:55:54.59
>>534
個人情報のようだが、大丈夫なのかな?

構わないのかなあ?
538日本@名無史さん:2014/05/14(水) 09:12:27.28
学問です
539太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/14(水) 09:45:28.45
キラー クロック
    ↑
ゴッサム・シティの脇のアーカム・アサイラム(アーカム精神病院)
付近の下水に住むという 爬虫類人間

 ジョーカーが使うために何かをたくらんでる目的の生物
540アーカム・アサイラム満州:2014/05/14(水) 09:47:28.91
九州板の694がジョーカー?
それが本当だとしたらポクは完全に誤認していたようだ。

大体ポクはジョーカーが誰か知らないのである。
wをたくさん付けている奴がジョーカーだと聞いたので、
そういえば夢幻如を盛んに叩いていた青色名無しがそうだったなと思い、
さすが九州脳だな、とかいつも一行横チャリを入れている奴だと思っていた。

694の男は最近よく見かける男で、そこそこのレベルの男だと思う。
やたらとwを付けているが、さほどの不快感は感じない。
しかしこの男も考古学的見地などから邪馬台国は大和だと言っているだけで、
卑弥呼は誰かというような話題には触れない。
この男に限らず畿内説者は卑弥呼とか狗奴国の話題には触れないのである。
なぜかといえばろくな答えがないからだ(笑

この男はローガンと同等かそれ以上のレベルの男である。
ローガンもどうやら陰謀史観のようで、神武説話は後付けと考えているようだ。
箸墓が卑弥呼の墓だと本気で思っているらしく、
何だ、ローガンとはこの程度の男だったのかと、ガッカリしたというか安心したというか(笑

ま、とにかく畿内論者にもろくな論客はいないのである。
541日本@名無史さん:2014/05/14(水) 10:14:47.44
>>540
キチガイが人評なんかしてんなよハゲ
何様なんだよ。何を根拠に偉ぶってる?
おまえはパラノイアのド低脳で根性なし
最底辺の人間だよ。そこから出発しろ
それが社会復帰の第一歩だ。現実か眼を背けるな。いいな?
542日本@名無史さん:2014/05/14(水) 10:43:53.45
540
正解
卑弥呼論を語ってるやつらは近世以降の力関係でしか語ってない
ほんとのところは何も分かってない
近世の日本文化は遊郭文化
言語面でもかなり影響がでてる
543キラー クロック 満州:2014/05/14(水) 12:29:55.80
>>541
わはは、お前の舌鋒も鈍ってきたな(笑
今回はちっとも腹が立たなかったぞ。なぜなら完全にピントが外れているからだw
たしかに社会の底辺で生きてきたことだけは事実だが、
それ以外の非難はすべて的外れなのだ(ゲラゲラ
まあいいや、あまり書くと正体がばれるから黙っておこう(ケラケラ

さて于老の実年代が分れば神功皇后の実年代が分かる、
というところまでは突き止めているが、肝腎の于老の実年代が分らないのである。
なぜならネット史には二種類の編年があるからである。
どちらが正しいのか、稗箕狐に聞いても無理か(笑

とにかく神功紀の編年は、そのまま正しいか、あるいは
せいぜい30年〜90年ずれているだけである、ということは確実である。
544日本@名無史さん:2014/05/14(水) 13:26:47.96
満州説を真面目に聞こうという人間は、人類70億人中、ゼロだから、
満州がここで何言っても無駄だぞ。

狂気の犯人よろしく、意味のないことを口走っているだけだから、
仕方が無いな。「お前たちが馬鹿だから意味が分からないのだ」
という言い訳がセットになっているから、やめられない構造なんだろ?
劣等コンプレックスを解消するのが目的だから、ワケワカメな話を
して煙に巻くんだろうが、これは荒らしだ。早く消えろ>満州
545日本@名無史さん:2014/05/14(水) 13:44:26.31
>>544
541も同じ人かな?。511をもう一度、よーーーく読みなされ。はたから
見ると満州氏よりもあんたの方がよほどコンプレックスが強いように見えるけ
どな。コンプレックスの解消にカキコしてるのかな。
546日本@名無史さん:2014/05/14(水) 13:54:48.90
しがらみや固執・執着気質が無くて知性がある人なら、九州説と畿内説を何回か往き来して、どちらも違うって結論に至れるんだけどな
547太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/14(水) 13:55:12.21
アーカム・アサイラムの爬虫類人間 キラー クロック はマンモスコング
を想起させるほどの醜怪で超大柄の、不気味な緑色超大男怪物。
548日本@名無史さん:2014/05/14(水) 13:58:42.19
>>545
満州本人乙。
脳が足りない人には、いちいち言わないといけないんだな。>>544を書いても
誰もコンプレックスの解消にならないよ。
549日本@名無史さん:2014/05/14(水) 14:00:02.22
546
そういう人間なら影に隠れてでてこないよ
でてきたがってるんだろうけどな
550日本@名無史さん:2014/05/14(水) 14:38:49.84
>>545
あなたのようなまともな意見が言える人が出てきてくれて嬉しい。
これまで俺一人で満州を援護してきたのでけれど、
なぜか満州自身からも胡散臭く思われてるようで、
孤独感と無力感がハンパじゃなかった。
実際に満州が神功皇后をどのあたりにもっていくか気になるしな。
551日本@名無史さん:2014/05/14(水) 14:45:20.52
>>545
ちなみに541と544は別人。
いつも二人で満州徹底攻撃戦を展開している。
541は夜勤男と呼ばれてる人物。満州に対しては過激だけれど、
それ以外の人には割と紳士的な対応をしているので悪い男ではないと思う。
552日本@名無史さん:2014/05/14(水) 15:16:49.51
つか倭国の位置を日本からはなして大幅に西の方にもっていくと全て辻褄があうんだけどなあ
553日本@名無史さん:2014/05/14(水) 15:52:04.06
>>546
迷走の果てに脱線
554日本@名無史さん:2014/05/14(水) 16:04:03.57
>>550
荒らしを擁護するのは、まともじゃないだろう。
555日本@名無史さん:2014/05/14(水) 16:11:30.64
自作自演

満州=>>545>>550>>551
556キラークロック満州:2014/05/14(水) 17:03:12.55
第三部第五章 于老と堤上 について少し書いた。

>>545は九州説の爺さんで、この人は朧ろげながらポクが相当優秀な男だろう
という予感を持っているはずである。その予感は正しい(笑

>>550-551の男がポクを援護してくれていることは知っている。
なかなかよく物が分かっている男である。

ポクを攻撃している二人の男は、>>555を見ても分かるように、
誰が誰かの判断が付いていないのである。
だから、ポクがどういう人間であるかの判断も誤っている(笑
この二人も別に悪人ではない。ただポクという人間を誤解しているのである。
557日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:06:54.46
日本史を読み解くと500年代にはもう仏教が伝来してる
558日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:08:22.23
聖徳太子のころに伝来したって記述とは合わなくなってくる
559日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:15:08.84
百済史観では聖明王だけど
それ以前に高句麗交易ルートから入ってたという話じゃねーの
560日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:23:06.00
唐と新羅の同盟成立が倭に飛鳥時代をもたらした、と言っては言い過ぎか?
561日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:40:20.14
>>556

> 誰が誰かの判断が付いていないのである。
> だから、ポクがどういう人間であるかの判断も誤っている(笑

いや、それおまえだろ( ^∀^)ゲラゲラ


> この二人も別に悪人ではない。ただポクという人間を誤解しているのである。

まだいってんのか
相変わらずお幸せな野郎よ満州
オレから見ると、自分が嫌われてる現実を直視できずに己を偽ってるやうに映るが
562日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:44:10.38
>>559
中国に入ったのは前漢代と言われてるので、そこから500年後ってのはいかにも遅すぎるね
民間では先に広まってたんではないかな
563日本@名無史さん:2014/05/14(水) 17:52:05.45
>>551
分かって貰えて嬉しい
オレは自己愛だけ膨らませた世間知らず・礼儀知らずの無能な男が嫌いなだけ
実力もないのに何故か偉そうに振る舞うその神経が許せない
つまり、それが満州
564日本@名無史さん:2014/05/14(水) 18:04:38.35
掲示板っていうのは、話題のキャッチボールがあって成り立っている。
満州のは、ボールじゃないものを出鱈目な方向ににブン投げているだけ。
こういうのは、荒らしなんだよ。
565キラークロック満州:2014/05/14(水) 19:07:26.51
ポクを>>563のような男だと思っていることが、
この男が想像力が欠けている証拠である(ゲラゲラ 

お前たち二人はポクの攻撃しかしないのだから、
それが荒らしでなくて何であろうか。

お前たち二人は自分が絶対に正しいと思っているようだが、
お前たちに呆れている人間もチラホラ出て来ているぞ。
566日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:14:02.19
倭人伝は、漢時と今(卑弥呼-台与の時代)の最低2つの時代の記述からの合成なんだよなぁ
どの記述がどちらの時代の記述からの引用なのかを見極められなければ真実には辿り着けない

20ヶ国の先に邪馬台国があるってのは漢時の事だと気付けてないと、九州説とか畿内説とかのアホな主張をしてしまうことになる
567日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:20:01.32
満州は、旧唐書まで見通した論理がないから、めちゃくちゃなんだよ。
568日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:34:22.19
漢〜時、セックスしよっ?
569日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:48:49.88
バブル世代乙
570日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:52:29.39
>>566
>倭人伝は、漢時と今(卑弥呼-台与の時代)の最低2つの時代の記述からの合成

正確には、漢代と晋代の合成だがなw
571日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:56:49.12
>>570
漢代と魏代の記述を晋代に合成したものでしょ、バカなの?
572日本@名無史さん:2014/05/14(水) 19:58:24.74
真性の○○狐ですけど

350年頃に天竺人の僧が糸島に既に到着済みだと理解している

仏典の翻訳はわりと南のほうでやられているし

北から土人が攻めてきて晋とかのひと南のほうに逃げちゃっているし

寧波あたりから直接倭國に流れ着いている可能性無しとはいえない。
573日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:00:39.93
魏志倭人伝があるなら、呉志倭人伝や蜀志倭人伝はないのか?
574日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:13:24.79
蜀は内陸だから仕方ないが、呉は倭にも近いから、交流が全くなかったとは思えない
http://www.geocities.jp/his19981214/jinnbutu/map6.html

現に邪馬台国の南にあったとされる狗奴国は呉と通じていた節もあるくらい
575570:2014/05/14(水) 20:19:42.45
>>571
訂正サンクス

古事記と日本書紀の記述を、平安時代に延喜式として整合したみたいなものだな

たしかに、陵墓の比定(地理)には多少無理があるがねw
576日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:21:17.71
>>573
敗北者に歴史は作れない  宇野球一 談
577日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:24:26.00
漢代には大和は片田舎だったけど 魏代には都になってた
時系列を理解できない奴は歴史を語るなよ(怒
578日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:29:08.42
>>577
>漢代には大和は片田舎だったけど 魏代には都になってた
ハイ妄想 
579日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:29:45.61
満州はじーっと監視中
580太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/14(水) 20:33:19.87
>>565
オマエ個人は自分が絶対に正しいと思っているようだが、
オマエに呆れている人間もタクサン出て来ているぞ。><

爬虫類人間 キラー クロック はアーカム・アサイラムの下水にタクサン
いるそうだぞ。w
581日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:33:31.41
>>578
>漢代には大和は片田舎だった
>魏代には都になってた

どちらが妄想なの?
582日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:38:02.31
そりゃ 男王が詔書・黄幢もろて

檄告喩されてからに身を引くかたちで

奈良盆地に入植すれば

「魏代には都になってた 」といっても嘘ではないわな
583日本@名無史さん:2014/05/14(水) 20:44:47.85
神武の大和入りの時、高倉下が助けてるんだよな
なぜ尾張がそんな力を持ってたんだろ?
584日本@名無史さん:2014/05/14(水) 21:05:54.72
尾張は狗那国だって言ってる人たちは、高倉下が神武を助けた理由を説明できるのかな?
585日本@名無史さん:2014/05/14(水) 22:13:34.44
>>584
尾張が狗奴国であるかないかということと高倉下が神武を助けた理由はなんの関係もない。
関係あるというならまずおまえがそれを説明しろ。
自分の脳内前提で独り言いっても誰にも通じんわ
586日本@名無史さん:2014/05/14(水) 23:00:42.75
>>584
倭国大乱の結果じゃないの?

ヤヌコヴィッチが失脚させられたらクリミアがキエフと敵対したよーなもんで
587日本@名無史さん:2014/05/14(水) 23:51:29.91
邪馬台国=尾張説はないのかい?
588日本@名無史さん:2014/05/15(木) 00:05:25.59
俺以外では聞いたことないな
589日本@名無史さん:2014/05/15(木) 00:20:25.98
じゃ、あなたがオリジナル?
いや〜惜しかったなぁ。誰もいなければ
俺が唱えようと思ってたんだけど。
590日本@名無史さん:2014/05/15(木) 00:28:53.81
今まで誰からも相手にされてなかったんだけど、同志が現れてくれて凄く嬉しい
591日本@名無史さん:2014/05/15(木) 01:01:36.69
>>586
後漢に頼ってたイト国は後漢の滅亡で一気に求心力失ったんだろね
それでも100年の権威のおかげで、邪馬台国の時代は一大率として生き残ってる
592日本@名無史さん:2014/05/15(木) 01:02:19.94
>>587
クナ国尾張説ならどこかで読んだな
593キラークロック満州:2014/05/15(木) 09:04:25.94
新聞に文芸社の自費出版本の広告がほとんど毎日のように載っている。
で、古代史や邪馬台国関連の本もちょくちょく載る。
今日は「筑紫の魏志倭人伝」という本が載っていた。
倭人伝に出て来る国々を九州に探り当てようという内容らしい。九州説人にお奨め。

さて于老の実年代が分らなくて困っていたが、よく考えるとネット高句麗史の当時の
編年は漢史と一致しているのだから、ネット高句麗史の編年を信用すればよいと分った。

ということは神功紀の編年は、ずれていてもせいぜい30年くらいである。
沾解王の時代には新羅は完全に日本の属国になっていただろうということはほぼ確実。

とまあ、こういう重要なことを書いてもここの連中は誰も気に留めないだろう。
そしてあいかわらず崇神や箸墓は三世紀だとか四世紀だとか、卑弥呼はモモソだ、
というような議論に熱中するのである(ワハハ
594日本@名無史さん:2014/05/15(木) 09:36:42.62
>>それは神功皇后という方が実在したのは4世紀後半と確定できる、書紀の
倭人伝挿入の時期は間違いと判定できる、という解釈で良いのかな。
595キラークロック満州:2014/05/15(木) 11:12:55.13
>>594
もしかしてポクをからかっているのかな。

もちろんそんな意味ではない。ネット史では二種類の編年がある。
沾解247-261
沾解310-324
このどちらが正しいのか悩んでいたが、前者が正しいのだろうと気が付いた。
つまり247-261の頃は新羅は完全に日本の属国になっていたわけで、
神功皇后の新羅征伐はおそらく247以前に完了していたのである。
つまり紀の編年はそのまま正しいか、ポクの予想では、ずれていても30年くらいである。
なぜ30年くらいかはここには書かない。

とにかく崇神や箸墓は三世紀だとか四世紀だとか、卑弥呼はモモソだとか、
ひどいのになると神武東遷は二世紀だとか四世紀だとか、帥升はスサノオだ、
などという議論は即刻やめたほうが良い。真面目な忠告だ。
596竹鶴:2014/05/15(木) 11:24:20.75
>>595
満州サン的には、古代の記述は、邪馬台国の場所を隠す目的で、
いろいろ真実と違ったことを書いてると思いますか?
なにかしらの意図があるんでしょうか。
古事記と日本書紀も内容違ったりしますしね。
597キラークロック満州:2014/05/15(木) 11:25:35.04
ちなみにポクは日本海男が
>素戔嗚は帥升でしょう。
>大国主(国譲り)=4世紀末あたり。
などと書いているのを見てただもう唖然茫然とするのである(笑
まさかこれほど○○だとは思わなかった(泣
しかし悪い男ではないのだから揶揄するのはやめておこう(笑
598キラークロック満州:2014/05/15(木) 11:32:29.60
>>596
竹鶴君、そんなことはないよ。
倭人伝にしても記紀にしても何かを隠す目的で書かれているのではない。
そういうふうに解釈するのを陰謀史観というのである。

竹鶴君のような男に言いたいのは、記紀をそのまま信じていればよいということ。
学者の本とか考古学の本などは一切読んではいけない。汚染されるだけである。
そんなものを読む暇があったら、偽書と言われていようと何と言われていようと、
ピミが読んだという宮下文書のようなものでも読むほうが有益である。
599日本@名無史さん:2014/05/15(木) 11:38:32.16
満州に何度言ったら分かるのだ?

日本という国号は7世紀半ば〜後半にできたものであって、それ以前にはない。
7世紀の日本列島内ですら「倭国」と「日本国」が並立していたわけで(旧唐書)、
3世紀の新羅を、7世紀に始まった日本がどうやって支配できるのか?

倭人のとある国家が3世紀の新羅を支配していたというなら、むしろそれは
倭国だろう。このあたりの基礎的なことが、まったく分かっていない満州に、
古代など語る資格は、まったくないのである。
600竹鶴:2014/05/15(木) 11:44:14.10
>>598
いままで一級資料として残ったということは、
優れた文献であると先生にいわれたなあ昔。
正にそのとおりでしょうね。
601日本@名無史さん:2014/05/15(木) 11:54:18.10
そもそも新羅建国356年とはなんなのか
602キラークロック満州:2014/05/15(木) 12:36:48.84
>>599
ピミは小学生ですか(爆

国号なんてどうでもいいのである。
日本という国号が七世紀に出来たからといって日本がなかったわけではない。
では何か、ピミは神功皇后は日本の皇后ではないとでも言うつもりか?

神功皇后は日本とは別の倭国の皇后で日本の皇后ではない、などと言おうものなら、
松沢病院行きは必至である(笑

ま、松沢病院にはすでに太国が入院しているから一緒に遊べば楽しいぞ(爆
603日本@名無史さん:2014/05/15(木) 12:53:44.45
>>600
竹鶴クンはもっと青魚を食べた方がいいと思います。
604日本@名無史さん:2014/05/15(木) 13:35:43.95
>>602

満州って、日本語に不自由な人なんですか?
7世紀の国が3世紀の国をどうやったら支配できるのか、という問題いには、
満州より小学生のほうが正しい解答を出すぞ。正解は「不可能」だ。
満州は、いちいちこんな事言わせるな。

7世紀になっても、日本列島は「倭国」と「日本国」に分かれているわけで、
満州が小学生以下の思考で認識している3世紀の日本国など存在しない。

もちろん、神功皇后が7世紀に建国した「日本国」籍であるはずがないのである。
馬鹿も休み休み言ってくれ。
605太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/15(木) 13:59:03.99
天津神算木 大中臣教示の真の年代を語る天下の宝器。古代からの贈り物。
三輪神、三輪山の三輪とは半径r=3の円を示唆し、これの球化の体積、
表面積を天津神算木(天津金木)という。この場合 体積=表面積 となる。
天津神算木は

 4πr**3/3=113.09733552923・・・ (**はべき)
天津神算木を本打ち切り末打ち断ちて

 3≠113.097335   B.C.3113年9月7日 マヤ文明元年 元旦

とうとう13バクトゥンは完了した。マヤ暦新時0バクトゥン代に入る。
上の右辺は三分したとき 113 097 335 の三つの数列となる。左辺の3は
3倍年暦を暗示しているのだ。三つの数列は

113←1/13 崇神即位の月日数
097←B.C.97年 崇神即位の見かけの年代(先頭0は紀元0年を示唆,除去)
335←335年 崇神即位の真の年代を誘引させる年数

崇神即位の真の年代は見かけの年代と誘引年数との和
 -97+335=238年
ただし紀元0年を除いたから1年分マイナスとなり


 238−1=237年=真の崇神即位元年=景初元年


卑弥呼の活動時代は崇神の代である。
Kongの説は盲象!
606日本語の不自由な満州:2014/05/15(木) 16:46:28.41
>>604
ピミは小学生ですか(笑

ピミはホントに7世紀の日本列島が倭国と日本国に分かれていたと思っているのか?
たとえば倭国は九州で日本国は畿内だとでも?

また日本国は7世紀に建国されたと思っているのか?(笑

まあ、どう思おうとピミの勝手だが、そんなふうに思っているのは少数派だぞ(笑
いや、2chのことだから、そんなふうに思っているのが大多数かもしれないが(爆

>卑弥呼の活動時代は崇神の代である。←(ゲラゲラ ブッ
607日本@名無史さん:2014/05/15(木) 17:21:39.38
そりゃ日本書紀が書かれたのが700年ころだからな
それ以前は雄略天皇以前が倍暦、以降が通常暦
にしたって5世紀の後半だ
608太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/15(木) 18:19:43.28
繼體等の代での2倍年暦行使が、顕宗の代に14年分実年代が通説より後代に
来るのだという事だ。倍暦行使と通常の暦法行使の年代の境は佛伝の時期と
なる。佛伝で大陸の暦法に塗り替えられたことから佛伝以降の時代は、倍暦
は廃れたのである。

【繼體紀の日数統計表】
1日 3  15日 0  29日 0
2日 0  16日 0  30日 0
3日 2  17日 0
4日 2  18日 0
5日 3  19日 0
6日 1  20日 0
7日 2  21日 0
8日 1  22日 0
9日 2  23日 0
10日 1   24日 1←繼體即位直前楠葉宮行き1/24#
11日 1   25日 0
12日 0   26日 1←百済淳陀太子死8/26
13日 1   27日 0
14日 2   28日 0

上表を見れば一目瞭然。二つの例外を除いては、全ての記載が月前半に位置
するのだ。百済関係の26日の記事は通常暦(1倍暦)をしていた百済の暦の
ためで月後半にあるのであり、純粋の繼體朝廷記事ではないし、1/24の記事
は先帝の武烈の代の通常暦行使の記事のため月後半に位置するのでありこれ
も純粋に繼體朝廷の記事ではないということになる。
〜ということは純粋に同朝廷の記事はことごとく月前半に集結しており、
このことは結局繼體世ではこの朝廷が2倍年暦を行使していたということと
なる。つまり当時の1ヶ月は1日〜14日までの2週間であったという事なの
であり、2倍年暦の行使をしていたのだ。再度、繼體の時代は1ヶ月が
15日間の現今の月での月前半分だけだったのであり、この事は2倍年暦だっ
たということになるのだ。
609太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/15(木) 18:22:39.08
>>607
>>608から、繼體あたりの時代でも2倍暦を行使してました。

>>606
>>608を見れば、神功が卑弥呼の年代とならないことが確実だ。pp
610日本語の不自由な満州:2014/05/15(木) 18:49:25.88
狂人太国よ、12.21の記事があるぞ。即位前の記事だが(笑

武烈紀は通常暦だというなら、その理由を説明してみよ。
611日本@名無史さん:2014/05/15(木) 18:57:54.68
>>606

なんだ、満州は旧唐書を読む能力がないのか。
旧唐書の「倭国伝」と「日本伝」それぞれがある、という小学生でもわかる事が、
満州には分からないんだな。小学生やり直しだ。
612日本@名無史さん:2014/05/15(木) 19:17:18.60
満州は偏食でしかも下手物喰い
613日本語の不自由な満州:2014/05/15(木) 19:27:19.29
日本列島が倭国と日本国に分かれていた
などと思っているのは九州人だけだろ(ワハハ

倭国は九州で日本国は畿内だ
などと思っているのも九州人だけだろ(ギャハハ

しかし九州人を苛めるのは可哀そうだからやめておこう(ガハハ
614日本@名無史さん:2014/05/15(木) 19:33:53.52
>>613

ばーか、それは旧唐書に向かって言え。
近畿の在日が、こんなところで暴れないように。
615日本@名無史さん:2014/05/15(木) 19:50:57.74
>>613
そのハンドル名は見事だ。それだけは褒めてやる

こんなとこで油売らずに早く作品とやらを仕上げろキチガイ野郎
どんだけ息抜きしてんだよ。仕事だったら首になってるレベルだ
616日本@名無史さん:2014/05/15(木) 19:51:57.55
>>610
横レスだが狂人はおまえ
617日本@名無史さん:2014/05/15(木) 20:00:07.72
>>609
太国さん、これも横レスだが唐松山さんはどうしたの?。最近さっぱり出て来
ないけど、もうこの世から引退したのかな。それならお経の一つもあげて差し
あげたい。よく論争したあなたが一番よく知っているのじゃないかと思って聴
くんだけど。
618日本@名無史さん:2014/05/15(木) 20:15:22.65
太国さんじゃないですが、唐松山は、たぶん脳みそがホツマ真理教の世界に取り込まれてしまい、
異次元の世界から帰って来られなくなったのでは?
619太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/15(木) 20:54:12.42
アーカム・アサイラム(アーカム精神病院)のコングよ、
>12.21の記事があるぞ。即位前の記事だが
これは武烈の代の暦法での記事なんだよ。
通常暦なら、オマエとそこは同意見じゃぁないか。
だからそんな質問はオマエがオマエで回答すれば
いいことだよ。だってオマエもそう考えて
るわけだからな。ww
21日じゃあ、特段の事情がない限り通常暦だな。
下旬は倍暦行使では、ないとは断言しないが、
滅多に考えなくていい。たとえば中旬をなくすれば
それは倍暦を考察する考えが出ようが、まずそんな
ことは可能性が少ないだろう。

>>617
奴は空年という話で2ちゃんのスレ民らを騙して
ああだこうだ言って書きこんできたわけ。

空年は奴でもウソだと知っていたんだよ。
つまり奴は臭魔伝の285日暦法とか265日暦法とか
で年代研究をして来ており、この2種暦が本物
だと思いこんでいてその内容を教えたくない為
にみんなを空年とかに取り替えてスレ民にウソを
主張してき続けだのだ。

つまり赤ん坊はどこから来るの?〜という子供の質問に

「コウノトリが赤ちゃんを運んでくるの」

だと抜かして子供にウソを言うのと同様
な手口で騙して H してない空年と言っていたわけ。w
しかしバレたからもう書きこまなくなったもの。
620日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:15:31.70
松沢病院は満州にあった。
こういうことでしすね。よーくわかりました。
621日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:24:52.50
>>604に、馬鹿も休み休み言ってくれ、と言われて本当に休んでたら、
>>615に、どんだけ息抜きしてんだよ、と突っ込まれ、
満州の人生も大変だなw 
622日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:25:32.48
狗奴(ゐの)肉(しし)料理は美味しいかね?
623日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:26:21.83
624日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:28:31.34
雄略天皇はイノシシを狩ってました
625日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:39:20.20
日本でいうししとは獅子ライオンのことでなくて狩猟対象のイノシシ、カノシシに表される
シシ肉のことで猪と鹿を表すと解釈したんだが
626日本@名無史さん:2014/05/15(木) 21:40:50.66
>>590
尾張説さんよ。邪馬台国を尾張にした場合、
狗奴国はどこに持っていくかね?
関東の毛野国にするのかい?
627日本@名無史さん:2014/05/15(木) 22:06:20.45
628日本@名無史さん:2014/05/15(木) 22:14:18.81
「自称武田信玄の末裔」調べるとヒットする

《同化》か
629日本語の不自由な満州:2014/05/15(木) 22:35:42.38
>>621
笑った。笑ったが>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。

作家は一日に一枚も書けないことがあるのだ。
その作家に向かって>>615のようなことを書いたら本当に殺されるだろう。
この男はほんとにポクが遊びながら書いてると思っているのだ。

世には翰苑の一節だけをふくらまして適当な本を書く人間もいる。
いいかげんな本ならスラスラ書けるのだ。三文作家は量産できる。
しかし精緻な論証を必要とする学術論文などはスラスラとは書けないわけで、
百枚の論文を仕上げるのに一年かかったりする。
この男はそういうことが理解できないのである。
そもそも論文を書いたこともないのだろう。

とにかくこの男の他人への無理解は人をむかつかせるものがある。
630日本@名無史さん:2014/05/15(木) 23:06:23.18
広開土王とは公孫氏の王。
朝鮮半島北部、遼東半島、満州地域を広く支配していた。
卑弥呼とは公孫(子)のことだ。
満州の本を待つまでもなく、
これで、全ての謎が解けた。
631日本語の不自由な満州:2014/05/15(木) 23:06:47.59
サガミハラは本を何冊か書いている。彼が何冊も書けるのは、
こう言っては失礼だが、いいかげんなことを書いているからである(笑

日本海男も毎日たくさん書いている。
彼がたくさん書けるのもいいかげんな空想だからである。
難升米は対馬人だということを論証しようとしたら一行も書けないのである。

ここの連中も知識はかなりなものがあるのである。しかし本を書く人間はいない。
なぜならいいかげんなことは書けないからである。

ポクがスラスラと書けないのはきちんと論証しようとしているからである。
だからたった2ページ書くのに一日かかるのである。
そういう実態も知らずにポクが五分おきに息抜きしているとでも思っているのである。
殺してやろうと本気で思うのも当然である。
632日本@名無史さん:2014/05/15(木) 23:39:31.60
>>621

いやなに、満州自身の著作に専念しろ=2chになど顔を出すな、という同じ話なわけだが。
633日本@名無史さん:2014/05/15(木) 23:43:13.61
>>631

満州が書けないのは、中身も論理構成も常識も理性も何もないからである。
ただし、社会の底辺から世を恨む呪いと、劣等コンプレックスだけは猛烈にある。
634日本@名無史さん:2014/05/16(金) 01:02:50.85
古代史や邪馬台国に足を突っ込んだ人間のほとんどは
いずれは自説を展開し、本に書きたいと思ってる。
しかし、いざ執筆にかかってみると自分は何の武器も持ってないことに気づき愕然となる。
古田先生はこう書いてた、安本先生はこう書いてた、考古学者はこう書いてた、
だから、自分にも書けるはずだと思っていたのに、何も出来ない己の無能さに驚かされる。
自分には原稿用紙に展開できる自説などなかった事実を嫌というほど思い知る。
たいていはここで投げ出してしまうが、
「○○説を踏襲する」という形をとり、散々引用した挙句、内容は先人と変わらないという
いいとこどりの自己満足に浸る輩もいる。

その壁を乗り越えようと挑む満州の学問への真摯な姿勢を私は支持したい。

ただし、支持するのは姿勢であり、今のところ卑弥呼=満鮮の女王説を支持しているわけではない。
しかし卑弥呼と卑弥弓呼が卑彌国出身という着眼点には、満州の凄みを感じさせるものがある。
635日本@名無史さん:2014/05/16(金) 01:23:42.56
自分の故郷を売り込みたいがために、鯨統一郎をパクッたがうまく構成できずに失敗し、
スレ住民は全員馬鹿で俺様だけが天才だ、と云わんがために山形明郷をパクり、
その先は理論化も著作も出来ず続かず、口先ばかり書くぞ書くぞと言っているだけの、
劣等コンプレックス100%の満州の、どこを支持するの?
636日本@名無史さん:2014/05/16(金) 02:01:22.41
>>629
やってみろよチンカス
地方住みらしいが、家はどこだ?遠征してやろう
貴様の醜いその姿、動画で晒してやる
637日本@名無史さん:2014/05/16(金) 02:04:45.49
>>634
基本われわれはフリークだし、学者の説やマニアのブログを紹介するしかないよ

先人の知識や資料を参考にするのは別に悪くない
世の中が徐々にしか変化しないのと同じこと
638日本@名無史さん:2014/05/16(金) 02:08:28.36
満州と自称する、山形明郷を劣化コピーしただけの阿呆が、なんでこんなに
大威張りして、スレを荒らし、粘着してるんだろう。
満州が書いている内容は、たんなるトンデモで、まったく無価値。他人を
馬鹿にし、自尊心を癒すために荒らしているとしか、理解の仕様がない。
639日本@名無史さん:2014/05/16(金) 05:33:47.11
確かにな
お互いフリークでしかないのに序列を作り上げてる虚栄心は見るも汚らわしい
宮崎勤がそうだったようだよ。自己の内部で世界を作り出し、他者をすべて背景化してしまう甘ったれたナルシスト
ヲタ仲間でも嫌われてたらしいが、そこも満州と共通してるな
640日本@名無史さん:2014/05/16(金) 08:37:36.66
>>638 >>639
おいおい、ここは2チャンだよ。誰にも参加し意見を述べることができる場だ。
お前さんたちのほうが満州氏より頭がおかしい、と皆はおもうよ。いい加減に
なさいや。
641日本@名無史さん:2014/05/16(金) 09:15:12.05
狗奴肉(いのしし)
鹿奴肉(かのしし)
禹鷺(うさぎ)
642日本語の不自由な満州:2014/05/16(金) 09:55:50.99
要するにこの二人は想像力が欠けているのである。
自分で勝手に極悪人満州というイメージを作り上げて攻撃しているわけである。

常に理路整然とした文章を書くポクのような人間が、
それほどの低能でもなく品性下劣な人間でもないことくらい分りそうなものだが(笑

風ゴキはポクを夢幻如と混同していたくらいだから、それほど想像力のある人間ではない。
しかし風ゴキは「満州は可愛い奴だよ」と書いていたから、
ポクがどういう人間であるかは分かっていたのだ。
つまりポクを極悪人と思う人間もいれば可愛い奴だと思う人間もいるわけで、
そこに想像力、判断力、理解力の差があるわけである。

伊作なども最初はポクを荒らしに来た人間と誤解したわけで、
ポクがどういう人間であるか正しい判断が出来なかったのである。
ローガンもポクが変な川柳を書いたから、ポクをふざけた野郎だと誤解したのであった。

ま、早い話、この二人はあまり頭の良い人間ではないのである(笑
643日本@名無史さん:2014/05/16(金) 10:26:33.05
>>640
スレチと荒らしは大罪だよ、2ちゃんでは
自由な意見?大いに結構
だが、スレを間違えるな。満州はオカルト板行きだよ
644日本@名無史さん:2014/05/16(金) 10:28:02.29
>>642
もう少し謙虚になったら?あんた
敵を増やすだけだよ。あと、トンデモはやめてくれ、一応これでも学問板だし
645太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/16(金) 14:00:55.27
氏名等不詳の?〜不特定?少数に対して殺害主張など書きこむ奴は
ここから消えてくれ。><
646日本@名無史さん:2014/05/16(金) 14:58:09.10
>>642

> しかし風ゴキは「満州は可愛い奴だよ」と書いていたから、
> ポクがどういう人間であるかは分かっていたのだ。
> つまりポクを極悪人と思う人間もいれば可愛い奴だと思う人間もいるわけで、
> そこに想像力、判断力、理解力の差があるわけである。

つまり『満州はかわいい』のが事実で正解、それが分からないヤツは認識能力が欠如してると言いたいわけか
畏れ入るよ、この自己中的発想
647ローガン:2014/05/16(金) 15:12:31.78
>>629: 日本語の不自由な満州
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。」
は、まともな人間の投稿とは思えない。


>>645同意します。
648日本@名無史さん:2014/05/16(金) 17:09:18.60
>>626
ある国の南に狗奴国がある、このある国ってのはどの時代のどの勢力のことなんだろ?
649日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:01:51.79
邪馬台国と戦っていたということは、倭国の覇権を争ってたってことだよね?

魏が邪馬台国を特別待遇で応援していたってことは、狗奴国の背後には呉が関わっていた希ガス
650日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:18:57.38
満州よ、いい加減にしろ。>>629の犯行予告はどういうつもりだ?

>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
>>615は許せない。こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
651日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:25:11.85
通報しますた!
652日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:36:13.36
>>629については、殺人予告よりむしろいっぱしの作家ぶってる部分の方が個人的には引っ掛かる
ああいう台詞は曲がりなりにも筆で喰えるようににってから言ったらどうかな
【一流の作家でも1ページも進まない時はある】と言いつつ【素人の自分は尚更だ】というのなら解るが、そうした謙虚さもない
満州は自己愛だけ膨らませた甘ったれ過保護野郎だよ
まるで十代のやうに幼い。おっさんだと思っていたが、案外若いのか?
ま、どうでもいいんだが
653日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:38:58.29
南野陽子のファンだったようなことを書いてたから、団塊ジュニア(40代後半)と思われ
654日本@名無史さん:2014/05/16(金) 18:39:30.36
>>629

> とにかくこの男の他人への無理解は人をむかつかせるものがある。


この台詞はまんまお返しされるよ、満州くん
一度じっくりと瞑想して人生を振り返ってみたらどうかね。自己を客観視することだよ
655日本@名無史さん:2014/05/16(金) 19:03:34.02
656日本@名無史さん:2014/05/16(金) 19:05:31.85
657日本@名無史さん:2014/05/16(金) 19:19:18.53
658日本@名無史さん:2014/05/16(金) 19:45:46.28
大昔の権威あるバカの言ったことにすっかり騙されてしまってるカルト信者が多すぎる
659日本@名無史さん:2014/05/16(金) 20:55:56.03
お〜い、太国さ〜ん、夜勤男よ〜、誰か答えてくれ〜い。
書き込みが反映されなくなったみたいだ。
これはあなたたちに見えてるかなぁ?
660日本@名無史さん:2014/05/16(金) 21:05:19.74
江戸時代の国学者って酢豆腐の世界なんだよなぁ
661日本@名無史さん:2014/05/16(金) 21:06:40.72
>>659
見えます
662日本@名無史さん:2014/05/16(金) 21:15:41.45
>>661
ああ、ありがとう。
2ちゃんねる(2ch.net)に一時的に書き込みが出来なかったので、
間違えてコピーサイト(2ch. sc)に書き込んでいたようだ。

それにしても満州よ、あれほど危険な発言は止めろと言ったのに何をやっとるんじゃ、あんたは!
こっちにまで被害が及んでいるぞ。もうかばいきれんわ。
663自己中満州:2014/05/16(金) 21:16:19.78
2ch 寄ってたかつて リンチなり
2ch 悪いはみんな 満州なり
ローガンも ここぞとばかり 顔を出し

謙虚なる お人が揃ふ 2ch
自己愛の ない人揃ふ 2ch

2ch ゴミと書いても 許される
2ch クズと書いても OKなり
2ch 氏ねと書いても 平気なり
2ch 殺すと書けば 非難され

かう書けば スレチは書くなと 誰か言ひ 
664日本@名無史さん:2014/05/16(金) 21:23:35.96
×書いても
○書きても
665日本@名無史さん:2014/05/16(金) 22:13:13.00

妄想満州さんが一言
666日本@名無史さん:2014/05/16(金) 22:47:59.67
日本の神・武神は旧石器時代〜
後に神となったみたいだよ
667日本@名無史さん:2014/05/16(金) 22:55:42.25
武振熊命と両面宿儺
668対抗した。:2014/05/16(金) 22:57:29.47
満州の見えすいた挑発に容易に乗ってしまうのは、邪馬台国九州説派も畿内説派も、みんな自説に対して不安を抱いているからだ。
その心の隙間を突いて満州はとんでも説をねじ込む。
たくさんの工場を渡り歩いて、世の中の裏も表も知りつくし、駆け引きのうまさだけで生きてきた満州に比べたら、
恵まれた環境で育って、まともな会社を定年退職し、十分な退職金と年金をもらって悠々自適に生きている太国など赤子のようなものだ。
満州が本を出すというのも嘘っぱちだろう。もともと、満州は邪馬台国になど全く興味がなかった。
野獣に餌をやってはいけない。
669日本@名無史さん:2014/05/16(金) 23:06:13.43
常識的に考えると、外からの文化を取り入れ、
漢字は勉強した。

漢字や文字と、言語の違い。

それとも、なかの人が入れ替わったのかな?

なかの人=元々、日本に住んでいたいた人達。
670日本@名無史さん:2014/05/16(金) 23:07:11.76
仮名づかゐで書いてるつもりなのに「書いても」なんて書いてる時点で満州の知力はかなり低い
671日本@名無史さん:2014/05/16(金) 23:09:05.03
歴史的仮名づかゐで書いてるつもりなのに「書いても」なんて書いてる時点で満州の知力はかなり低い
672日本@名無史さん:2014/05/17(土) 00:01:14.20
あれ? 663を書き込んでいるところを見ると、
満州は強制削除を喰らったんじゃなかったのか?

みんな、なんだかんだといっても大人なんだね。

よし、今日あったことはもうすっぱり忘れて、
満州も太国も夜勤男もローガンも生まれ変わった気持ちで
みんなで明日から新しい一歩を踏み出そうじゃないか!
673日本@名無史さん:2014/05/17(土) 00:16:19.14
>>672
また繰り返すぜ
満州が人並みの謙虚さを示さない限り
2ちゃんとはいえ実社会の反映には違いないのだから
674日本@名無史さん:2014/05/17(土) 00:19:30.53
>>668
そんな優れたコーディネーターかねぇ
他者とまともにコンタクトも取れない幼児にしか見えないが
675日本@名無史さん:2014/05/17(土) 00:26:43.70
殺人予告やめれ>>629

こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。
676神奈川県民:2014/05/17(土) 01:13:26.18
677神奈川県民:2014/05/17(土) 02:05:32.59
魏使は夏に訪れている。

好捕魚鰒 水無深淺 皆沈沒取之

今倭水人好沈沒捕魚蛤 文身亦以厭大魚水禽 後稍以為飾

其衣横幅 但結束相連 略無縫
婦人被髮屈紒 作衣如單被 穿其中央 貫頭衣之
678日本@名無史さん:2014/05/17(土) 07:48:22.03
>>677
賛成だ。「草木深し」という表現も夏の景色だろう。そして夏であれば玄界灘
は波静かで見通しが良い。壱岐からかなり遠くまで見通せる。魏の使節たちは
宗像氏の水先案内で「海北の道中」を通って神湊に向かい、上陸した可能性が
高い。松島半島に上陸したと考えるのは間違いだ。
679日本@名無史さん:2014/05/17(土) 07:56:47.51
作ったね?
680日本@名無史さん:2014/05/17(土) 08:21:44.31
>>679
倭人伝をよく読むことですね。
681太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/17(土) 08:52:51.17
>>668
何を言ってるんだい?
え〜?

 金をもらい退職金と年金をうんともらうには、
 眠い思いをしてさらにつらいぞ 、仕事でいじめもひどくあり
 コチラはこれを受けて来て精神的に傷が残っていていまも治らない。

いい加減な偏見でコチラを眺めるなよ!
682日本@名無史さん:2014/05/17(土) 08:56:16.13
よく読んだから作ったんでしょ?
683知力はかなり低い 満州:2014/05/17(土) 10:02:43.83
>満州が本を出すというのも嘘っぱちだろう。

わはは、おいおい、ポクは今日か明日には書き終える予定だぞ(笑
五分おきに息抜きしながら二カ月で書いたぞ(爆
684柄井満州:2014/05/17(土) 10:09:29.33
他スレを読みて満州先生の詠める歌

2ch 話題はいつも 考古学
布留式と 庄内式で 日が暮れる

箸墓が 四世紀だと 困るなり
強引に 卑弥呼にされる 百襲姫

ジョーカーは wの数に 気を使ひ
ローガンは 土器編年を うるさく言ひ
685日本@名無史さん:2014/05/17(土) 10:34:10.93
満州は 都合悪いに 目を瞑り
686日本@名無史さん:2014/05/17(土) 10:41:36.84
満州は遅筆で、1日1ページ程度なんだから、2週間書いても14ページしかないじゃないか。
しかもその内容は、原典の引用が9割で、満州自身の解説部分は1割では、話にならない。
687日本@名無史さん:2014/05/17(土) 10:51:45.94
注釈書だって1割以上あるよな
688日本@名無史さん:2014/05/17(土) 13:15:44.68
>>678
それは大昔に高木彬光が書いていたね。
小学生の頃に読んだ。
689日本@名無史さん:2014/05/17(土) 14:27:30.04
>>688
神湊上陸説はレッキとして有るよ。
690日本@名無史さん:2014/05/17(土) 15:08:31.80
満州の本は本当に出るのか?
出る出ると騒いでおいて、結局何もでない。
オオカミ少年満州はお断りだぜ。
691日本@名無史さん:2014/05/17(土) 15:43:08.96
正確には、狼中年だがなw→>>453
692日本@名無史さん:2014/05/17(土) 17:36:10.38
俺は以前、小説もどきを書いていたことがあるけど、
文章は寝かす時間というのも必要だからね。
骨組みを作って肉付けして、それから1か月くらい放っておいてから
読み直すと、アラがよく見つかる。
それを修正したり、場合によっては全面書きかえたりしながら本は出来上がっていく。
2ちゃんの書き込みでさえ、後から読み返すと、こう書けば良かったかな?と
思うこともよくあるんじゃない。
693日本@名無史さん:2014/05/17(土) 17:42:54.17
満州の原稿は、そのボリュームのほとんどが原典の引用だから、
満州自身が書いた本文は、ほとんど無いのだそうだ。
読み返すべき自分の文章がほんのわずかなので、読み返す作業は
たちまち終わると思う。
694日本@名無史さん:2014/05/17(土) 19:06:38.80
>>686
ワロタ( ^∀^)ゲラゲラ
695日本@名無史さん:2014/05/17(土) 19:09:09.27
>>683
自費出版でも審査はあるぞ満州
心して挑めよ
どうあろうとも失敗を他人のせいにはするなよ
696オオカミ少年満州:2014/05/17(土) 19:14:42.31
あはは、ピミらはポクがどういう人間か知らないな(笑
ポクは若い頃短編小説集を三冊書いた。
パソコンを買ったので検索してみたら長野の図書館にあった(笑
それから数学や物理学の論文も書いている。
カントールの実数論が間違いであることを証明した論文とか、
相対性理論が間違いであることを証明した論文とか(笑
それから仏語からライムンドゥス・ルルスやマニ教の翻訳もした。
独語からマニ教関連の文書の翻訳もしたぞ。
文庫本だけでミカン箱十箱くらいは読んでいる。
社会の底辺で働きながらそれだけのことを成し遂げているのだ。
ポクは夜勤男が想像しているような人間とは真逆の人間である。
ポクほど知的に勤勉な人間はそうざらにいまい。
邪馬台国本を書くために最初の頃は一日十時間くらい勉強した。
その後は八時間くらいになり、やがて数時間になったが、
この二年間一日も休まずそういう生活を続けてきた。
本を書こうと決意してたった二年間で本を書き上げたぞ。ピミらに出来るか?
697日本@名無史さん:2014/05/17(土) 19:21:54.76
そういや、自分が学生の時、
学位論文を編集しなおして、
出版するのが流行ってたな。

むろん、売れはしないが。
大学教員になった知り合いは
教科書として学生に買わせた分が
売れた程度。

お付き合いで一冊だけ買ってあげたもんだ。
あと、自分の職場の図書館にも一冊だけ、
購入申請を出してあげたな。
698日本@名無史さん:2014/05/17(土) 19:24:38.40
>文庫本だけでミカン箱十箱

中年になって、たったそれだけか。それは少ないな。
無駄な教養がありながら、全然身についていない阿呆の見本だな。

満州は、書き込みの内容が薄くて、しかもトンデモだから、
満州の脳みそが空虚で実がないのは、誰にでもよくわかるよ。
699オオカミ少年満州:2014/05/17(土) 19:52:54.24
そりゃ、京大を出て四国説を唱えているような馬鹿には分るまい(わはは
700日本@名無史さん:2014/05/17(土) 19:54:42.60
>満州

もっと本を読めよ。
701日本@名無史さん:2014/05/17(土) 20:00:49.75
相対論が間違いとする論文を書いたのか。
画期的だな。

離散系が無視できる領域においては、
未だに正しいとされているはずだが。
702日本@名無史さん:2014/05/17(土) 20:17:20.70
満州は読書量をなぜかミカン箱単位で表現する。
新しい基準(NWO)を作ろうとする彼の凄みを見る思いだ。
703日本@名無史さん:2014/05/17(土) 20:19:08.87
満州は昔は主張の根拠の文献を書いてた
でもそれが椎茸解釈ばかりで悉く間違いを指摘されて、それで論点を隠すようになった
704日本@名無史さん:2014/05/17(土) 20:48:10.77
>>696
いい加減、その嘘吐き体質と根拠なき自尊心とを修正しなけりゃ、おまえの人生は空虚なまま終わるぞ

ハゲ
705ハゲ満:2014/05/17(土) 21:48:20.01
わはは、若ハゲ君はホント想像力がないな(ゲラゲラ 
ピミはもっと文学書でも読んで想像力を養った方がいいぞw

京大出の男も考古学の本ばかり読んでいるからダメなのである。
尤も、史学専門のインテリになろうと思っているならそれでもいいが。

ポクは単に邪馬台国論争が解けない謎になっているから、
それを解いてポクの頭の良さを世間に知らしめてやろうと思っただけである。
邪馬台国本を書けば、また別のことをやろうと思っているのである。
尤も今のところ、これといってやりたいことは何もないのだが。

ちなみに、ピミらのレベルに合わせた話をすれば、ポクは、
任意の三角形の面積を二等分する直線のうち、その三角形の重心を通るものは、
少なくとも三本はある、という定理を証明した。どうだ、面白いだろう。
これは後世、満州の定理と呼ばれるだろう(爆
706日本@名無史さん:2014/05/17(土) 21:50:28.43
満州よ、お前の頭の悪さが露呈するだけだから、絶対に期待するな。
707日本@名無史さん:2014/05/17(土) 21:53:47.98
もお解けてるべ
708日本@名無史さん:2014/05/17(土) 21:53:57.41
なんか哀れに思えてきた
もう、そういうことでいいよ
出版頑張ってくれ、としか言いようがない
709日本@名無史さん:2014/05/17(土) 22:19:20.39
>>696
>ポクは若い頃短編小説集を三冊書いた。
>パソコンを買ったので検索してみたら長野の図書館にあった(笑
>それから数学や物理学の論文も書いている。
>カントールの実数論が間違いであることを証明した論文とか、
>相対性理論が間違いであることを証明した論文とか(笑
>それから仏語からライムンドゥス・ルルスやマニ教の翻訳もした。
>独語からマニ教関連の文書の翻訳もしたぞ。

現代のサンジェルマン伯爵、熊楠=満州だんなんですね?ますます尊敬しました。
早く本を出してください。
710日本@名無史さん:2014/05/17(土) 22:29:36.18
人里離れた山荘の管理人として職を得た満州は、
かねてから念願であった執筆活動に没頭していた。
ひたすらタイプライターに向かって打ち込む満州の背中の白い色のドアには、
赤い口紅で書かれた「REDRAM」の文字が浮かんでは消えていたが、
彼はそれには気づかなかった。
そして、広大な庭には、彼を地獄の世界へ誘うべく、
巨大な迷路が大きな口を開けて待っていた!
711日本@名無史さん:2014/05/18(日) 07:27:18.49
早く出版してね!>満州

  『スクープ!卑弥呼の祖先は骨無しクラゲ人間だった』
712太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/18(日) 09:20:53.68
>それを解いてポクの頭の良さを世間に知らしめてやろうと

オマエの頭のひどさが知られるだけ。 ppp

倭人伝の地名の核心が北九州の内容ではオマエの半島だという主張は
全然成立しない。ww
だから倭人伝のいう倭人とは日本人のほうであり、半島人ではないし、
倭とは日本側のことなのだ。絶対半島ではない。

現に北九州の志賀島から出土した金印の刻印は 委奴国王 であるから
して、卑弥呼の論での倭人とは日本人と観て当然である。

オマエは陳寿が間違えたとか金印は偽物だとか、間違い偽物とかの言い分
ばかりで、そんなことはどんな論にでも反論に間違いだ偽物だとかいえ
ばそれが通用することになる。これではダメだ。
つまりオマエのは正規の論述とは到底いえないトンデモなのである。

オマエは松沢病院に行く支度をしたほうがいい。それがいやなら
アーカム・アサイラムにでも入院するのがオマエの脳内を治療
できる? そこにはジョーカーや、爬虫類人間もそこの下水にいるから、
オマエの環境にいいだろう。bbb
713アーカム精神病棟の満州:2014/05/18(日) 09:45:47.93
太国は pppとbbbで 世を渡り(笑

さて太国の批判は完全無視して(爆)、より高度なレベルの読者のために書くと
三国史記とネット史から堤上の系図を探ると−

助賁(阿召禮)−宝太(阿道)−勿品(志皇)−堤上

この勿品にはもう一人妻がいて

于老(足色)−于色(淡馬)−淡仁(勿品)−勿仁(宝色)

となる。そこで于老の死を249あるいは253(三国史記・ネット高句麗史)とすると
話が合わなくなってくる。なぜなら堤上の死は422の頃(ネット新羅史)だからである。
ちなみに新羅史の編年は402以降は各資料で一致しているから、
堤上の死は422の頃の見なさざるを得ないのである。

そうすると于老の死を331とするネット新羅史の方が正解ではないかと思えてくる。
昨日からそれで悩んでいる。稗箕狐に聞いても無理だろうし(笑

ああ、こういうレベルの話ができる友を持ちたいものだ(笑
714日本@名無史さん:2014/05/18(日) 09:54:39.51
真実

当て字(漢字に書き換えられいる)

じつは中華、朝鮮、韓国ではない
715日本@名無史さん:2014/05/18(日) 09:57:31.05
>堤上

太ってそう
716太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/18(日) 10:02:37.32
半島の史を編む連中は当時の中国あたりの暦と日本の倍暦との断層を
埋めることが出来にくい宿命にあり、紀を編む連中が神功の代へ卑弥呼の代
をあわせてるのと同様、各々の外国側年代を正確に把握することが困難
なる温床にあるから、半島と日本あるいは中国と半島と日本の暦の
正確を得るに 二マタ三ツマタ をかけてるから、そういう悪条件を前提に
考察せず、そんな所をほじくってああだこうだとやってもダメ。

日本の編年正確に知りたいなら、とりわけ日本近接の国の半島側の
年代を主軸にしちゃあもう年代はま〜ずデタラメ。

これはオマエ同様盲象の天才、六雄もこの失敗に目が覚めず、奴の年代は
正確性がない。
717太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/18(日) 10:09:04.57
ジョーカー

600歳の長寿 ラーズ・アル・グール

http://www.youtube.com/watch?v=VtgO6gBE4ws
718日本@名無史さん:2014/05/18(日) 10:54:54.75
やはり邪馬台国は満州にあり、時代と共に朝鮮半島を南下していったと見るべきなのではないだろうか。
3世紀の卑弥呼の時代には遼東半島から鴨緑江付近にあり、更に南下を続け5世紀には朝鮮半島南端に達する。
そして、朝鮮半島の各地に散ってしまった邪馬台国の民は応神天皇の時世に弓月君として日本に再結集することになる。
その多くは新羅の支配下にあり、官僚機構や商工業の中枢に入り込んでいたので、国の弱体化を恐れて新羅王はそれを拒んだ。

邪馬台国を作った民族が移動するときは、無計画に移動するのではなく、先遣隊を送り、移住の候補地を探し、現地勢力に取り入って地ならしをする。
邪馬台国秦は武力ではなく知力と財力で乱世を生き抜いてきた民族。そのプレゼント攻撃によって多くの王が攻略されている。
元の主君、公孫淵が落ちれば、素早く魏に使いを送り倭王の称号を貰う。魏が滅べば金印は惜しげもなく現地土豪に賄賂として贈る。
錦の織物を渦高く積み上げて太秦の地と称号を得る。
大仏建立の際に黄金を用意したのも彼ら。陸奥で産出したものだけでは到底足りず、一族の財産、借金で賄ったのだろう。

歴史の表舞台に出ない商工民族こそ歴史を読み解く鍵になるのだ。

中国最初の王朝 殷の隠された「商」こそ邪馬台国の王朝の正体だろう。
719太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/18(日) 12:06:31.06
やはり邪馬台国は満州にありと見ないべきなのである。

書きこみの性格、クセを違えて、無コテで書きこんでいるようだな。w


常人ならすぐおかしいのが分かるのが満州説!

満州説は倭人伝の北九州の地名の明確さから完全に否定される。
720日本@名無史さん:2014/05/18(日) 12:35:57.49
残念ながら俺は満州ではないし、
邪馬台国は満州にあった時期もあると書いているだけです。
邪馬台国を影で操っていた民族は、土地は持たず、王にはならず、
武力も持たず、武器を売ってもうけたか金で兵を雇い王族に取り入り、実質支配していた。
製鉄技術や養蚕、機織りの技術を伝えたと言うが、自分達が持っている技術ではなく、仲介をしただけの話。
邪馬台国なんてどこにあっても良い。その子孫は、今どこで何をしているのか、其を知りたい。
721日本@名無史さん:2014/05/18(日) 13:25:50.42
中国人も馬鹿じゃないから、邪馬台国が満州に移転したら、そう書くよ。
722日本@名無史さん:2014/05/18(日) 13:32:59.91
なんタラ国か知らんが血統が重要なのよ民俗描写が重要な北方民族にあんな描写はせんw
723日本@名無史さん:2014/05/18(日) 13:37:52.00
>>720の男は満州ではない。
満州は邪馬台国は大和にあり、卑弥呼は満州にいたと唱えている。
新満州説の男は邪馬台国が満州にあったと書いている。
この違いは決定的だ。
724日本@名無史さん:2014/05/18(日) 13:46:59.08
>>720
人類の祖先は、骨なしクラゲ人間だと信じているのか?
725太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/18(日) 15:55:56.09
>>720
国の移動は孫悟空じゃないと出来ない。
726日本@名無史さん:2014/05/18(日) 16:35:33.35
満州よ、発売はいつだ?
皆楽しみにしてるぞ
727アーカム精神病棟の満州:2014/05/18(日) 18:36:21.93
五月一杯かけて添削し、六月に出版社に送ってみようと思っている。
どこも引き受けてくれなければ、結果として出ないことになるかも(笑

日立製作所本部長の御曹司竹鶴君が出版費用を援助してくれる…
という話はない(爆
728日本@名無史さん:2014/05/18(日) 18:37:38.54
だからどうした

と言ってるの
729日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:10:27.44
約百万円出せば自費出版できるだろ。
10ページ程度なら安いレーザープリンター買え。
1ページしかないなら、インクジェットで十分。
半ページなら、チラシの裏に手書きしろ。
730日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:14:51.45
まんしゅうがもれをよんでいるけどきょおみとかないからぱす
731日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:24:50.58
添削の意味知ってるのかな?
推敲なら解るが…
732日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:25:35.47
きもちわるいので かえってください
733日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:26:55.53
まんしゅうさん もれが添削してあげよおか ぜんいで
734日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:30:12.10
もれが でんせつのゆうしゃ がんだむだ
735日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:32:39.84
このご時世、金払わないで引き受けてくれるところはないぜ。
コンテスト募集に応募して、優勝するならともかく。

そもそも、そんなジャンルのコンテスト募集なんてあるのかどうか。
736日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:34:27.46
おもしろいスレッドを見つけたZE☆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1287046588/l50
737日本@名無史さん:2014/05/18(日) 19:35:48.51
びんぼおなまんしゅうさんからおかねなんかとったらたたられたりするね
738日本@名無史さん:2014/05/18(日) 20:39:35.31
>>727
おいおい、満州
逃げ道高速道路建設開始かwwww
突貫工事になりそうだな( ^∀^)ゲラゲラ
739日本@名無史さん:2014/05/18(日) 20:41:57.81
>>721
ワロタ
その通り
740日本@名無史さん:2014/05/18(日) 21:31:24.02
>>727
満州、三五館と彩流社、ミネルヴァ書房辺りに持ち込んでみたらどうだろう?
その三社から出ている古代史本はくだらないものばかりだから、
意外と満州説に飛びついてくるかも知れない。
もし自費出版するとしても文芸社はやめといたほうがいい。
しょっちゅう裁判沙汰になってるらしいから。
741アーカム精神病棟の満州:2014/05/18(日) 22:36:19.99
>>740
実はその三社はポクもリストに入れている(笑
一応大和書房に送って大和岩雄氏に読んでもらおうと思ってはいるが、
だめならその三社あたりを考えている。
あるいは思い切って新潮社とかの大出版社とか。

ポクは邪馬台国スレの前は龍馬暗殺スレに投稿していた。
そのとき「龍馬暗殺の黒幕は歴史から消されていた」という本を読んだが、
これが素人が書いた本で彩流社から出ていた。そのときから彩流社の名前が頭の中にある。
ちなみにポクが想定する龍馬暗殺の黒幕は永井玄蕃である。
これも本に書こうかと思ったがやめた。
742日本@名無史さん:2014/05/18(日) 22:45:21.64
あら??

『高田の馬場の決闘』
743日本@名無史さん:2014/05/18(日) 22:48:20.84
奇説病にかかったやつはどうしようもないな
自分だけが秘密を知ってると思い込んで、
誰にも認められずに死んでゆく
744日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:00:48.66
卑弥呼伝云々より現代になんらかの北九州の痕跡があるなら
博多唐坊でしらべなされ、宋人たちの町があったから
745日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:04:20.50
まあどっちにしろ仏教つながりよな
北条家あたりもこれに絡みそうだし
746日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:15:12.93
自分だけが知ってるじゃねえだろw
日の当たり方によって影の出来方が違うって
いって分からなきゃもうどうしようもない

実に仏教的な解釈だw
747日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:25:03.17
「現生人類は古代原始人と火星人との混血」なんてトンデモ説を唱えた、
エーリッヒ・フォン・デニケンとおなじように、満州もトンデモ説を唱えて、
自分を売ろうとしている、頭の悪い目立ちたがりなんだな。

トンデモ説を唱えていれば、お前ら全員無知だだの、何も知らないだの、
王様気分に浸れるからな。
748日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:32:47.45
新泉社はどうよ?この出版社の刊行本ラインナップの一部を紹介しよう。
「韓半島から来た倭人」
「伽耶国と倭地」
「古代インドと日本」
「伽耶は日本のルーツ」
「関東に大王あり」
こんなところです。改定敵がついたけれど、このスレの住人にはおなじみの出版社じゃないか。

「高天原はデカン高原にあった」も出せそうな雰囲気。w
749日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:42:01.06
>>741
大和さんを困らせるなよ満州
とりあえず松沢病院へ持っていけ。医者が詳しく調べてくれるだろう
750日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:49:28.78
>>747
デニケンは一応現実を基礎にしてファンタジーを作り出してて、そこが『本当かも知れない』という興味を読者に起こさせるんだな
一から純粋妄想の満州にそれができるのか
そしてそもそも満州にはデニケンほどの大著を書く能力はない。あいつはただの歳だけ食ったガキ
事実を指摘されれば逆ギレして『殺してやりたい』だの叫ぶ程度の男だ
もうすでに『いい加減働いておくれよ』と懇願する両親を殺害しているのかも知れんな
751日本@名無史さん:2014/05/18(日) 23:53:45.48
今日は朝から晩まで
ほとんど満州の話題ばかりだったなw
752日本@名無史さん:2014/05/19(月) 00:02:11.32
病院の話題がでたとこでそれを悪用してる帰来はあるがなw
それ以前のことがあとはどう繋がるかだが?
753日本@名無史さん:2014/05/19(月) 00:05:29.62
>>751は、満州さんの人気に嫉妬ですか?みっともないですね。
754日本@名無史さん:2014/05/19(月) 00:05:37.75
デ二ケンや「神々の指紋」のハンコックはきちんと正統を知ったうえで
あえて異説を唱えている
しかも大衆がエンターティメントとして喜ぶツボを心得てる
満州とはまるで違うよ
755日本@名無史さん:2014/05/19(月) 00:07:31.57
満州さん もおねます おやすみなさい
756日本@名無史さん:2014/05/19(月) 00:50:33.57
>>754
こいつらに比べたら満州なんか超小粒だな
そもそも本なんか書けないし
757日本@名無史さん:2014/05/19(月) 01:13:03.70
どうでもいいが倭寇関連のとき宋船が沈んでるんだろ
なんで調査しないの?
758日本@名無史さん:2014/05/19(月) 01:19:52.33
扶余か

北海道から東北、東日本に住んでいた人たちで
半島の三韓?とは別と考えよう
759日本@名無史さん:2014/05/19(月) 02:00:54.13
>>758
夫餘が日本に住んでたって?
こういう既知外が大量に住み着いてるからウンザリするんだよ
760日本@名無史さん:2014/05/19(月) 02:04:32.97
夫餘かどうかは知らんが擦文文化のやつらは元のときにずいぶん追い払われてるな
樺太あたりも失ってるしアイヌにつながる方だ
761日本@名無史さん:2014/05/19(月) 02:12:10.22
>>760
擦文文化からアイヌ文化への変容はモンゴルと関係ないだろ
762日本@名無史さん:2014/05/19(月) 02:20:06.17
どうでっしゃろ?
そのあとなんだよね
マルコポーロとか
763日本@名無史さん:2014/05/19(月) 05:54:54.42
>>760
あり得るかもね
単純に押し出されて千島へ来たのかも
764超小粒満州:2014/05/19(月) 09:08:00.09
新泉社か。それもリストに入れておこう(笑
「韓半島から来た倭人」「伽耶は日本のルーツ」は読んだような気がする。

契丹古伝を出している八幡社とかも面白そうだ。
社長の武田崇元は有名人らしくてWikiに項目が立ててある。
妻は出口王仁三郎の孫である出口和明の娘だとか。
怪しげな本をたくさん出しているようだ(笑

昨日はネット史の二種類の編年のうち、どちらが正しいのかずっと考えていたが、
結論は出なかった。今日はその続きと、神功皇后新羅征伐を想わせる記事を
再度ネット史から探っていこうと思っている。

ま、しかし神功紀の編年がそのまま正しくても卑弥呼とはややずれるわけで、
卑弥呼は神功皇后ではないのである。
邪馬台国に都す女王とは大和の神功皇后のことで、卑弥呼はそれとは別に
満州朝鮮のどこかにいたのである。
765太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/19(月) 12:12:34.35
>卑弥呼は神功皇后ではないのである。
 邪馬台国に都す女王とは大和の神功皇后のことで

その女王は卑弥呼でないというわけだな。w
ならば倭人伝のいう女王は卑弥呼だとハッキリ書いて
るんだから、オマエの主張はこれも成立しない。

卑弥呼はそれとは別に
満州朝鮮のどこかにいないのである。
766日本@名無史さん:2014/05/19(月) 12:55:37.76
中国人は、卑弥呼が満州や朝鮮にいたのなら、はっきりとそう書くよ。
わざわざ「対馬や壱岐を経由しないと卑弥呼に会えない」ような記述はしない。
満州は、もっとエーリッヒ・フォン・デニケンに学べよ。
767日本@名無史さん:2014/05/19(月) 13:59:29.73
小林惠子なる女性が
第26代繼體天皇以降、聖徳太子を含み、
第38代天智天皇まで殆どの天皇が渡来人だった、という内容の本を
天下の文藝春秋社から何冊も出している。
案外、大出版社のほうが脇が甘い可能性もある。
768日本@名無史さん:2014/05/19(月) 16:59:51.28
キチガイ満州よ、おまえに出版社をあれこれ論評する権限はない
それにどの出版社にするかなんてここの住民は興味はない。ただ『早く本出して見せろよ』と嘲笑しているだけだ
そこんとこ勘違いすんなよ
769勘違いする満州:2014/05/19(月) 17:14:31.84
編年問題は難しいので、適当なところで切り上げた。
午後から秦氏と公孫氏について書き忘れていたことを書き足した。

それはさておき
>崇神没年を318年と見るか258年と見るかだ。
他スレの投稿だ(アハハ、ゲラゲラ、プー)

ここの連中はこんなレベルの奴ばかりだ(笑

京大出の考古学男が仕切っているので、2chは考古学好きばかりが集まる。
結果として文献史学はさっぱりダメで、編年もこの程度のことしか書けない。
もしかしたらこれを書いているのがその京大出の男かも知れないのだ。
ああ、何という悲惨な事態(泣
770日本@名無史さん:2014/05/19(月) 17:29:10.72
卑弥呼で日本に当たるなら弓尊、月読命だと思うけどな
どっちにしろ人じゃねえし、ある意味、生きてる神様扱い
771日本@名無史さん:2014/05/19(月) 17:31:43.46
>>767
それを言い出したら、明治天皇も大正天皇も昭和天皇も、近代天皇はイギリス系って話になる罠w
772日本@名無史さん:2014/05/19(月) 18:00:43.25
陰陽師
773日本@名無史さん:2014/05/19(月) 18:08:32.20
月読は陰陽師 

遷都も関係しているはず
774日本@名無史さん:2014/05/19(月) 18:25:32.76
だから「出雲族」だと何度も言ってたんだよ
775日本@名無史さん:2014/05/19(月) 20:51:13.35
倭国大乱の時代、主に瀬戸内海を挟んで二大国が南北に別れて争ってた。
北側の国は南側の国のことを狗奴国と呼んでた。
南側の国は北側の国のことを土蜘蛛=出雲と呼んでた
776勘違いする満州:2014/05/19(月) 21:33:08.88
東北で震度3の地震が起きたな。
最近ベトナムやブラジルで抗議行動が起きていたので、
そのうちどこかで地震が起きるだろうと思っていたのだ。

何度でも言うが、ポクの唱えていることは嘘ではないぞ(笑
満州朝鮮説もピミらが思っているほどふざけた説でもない。
777日本@名無史さん:2014/05/19(月) 21:41:31.34
ふざけた話じゃなくて、トンデモなだけだ。
778日本@名無史さん:2014/05/19(月) 21:51:16.60
これは何宗でしょう

ぽくぽくぽくぽく チーン♪
779日本@名無史さん:2014/05/19(月) 22:48:55.16
満州よ、お前のいう人類共通の祖先=海中の骨無しクラゲ人間は、オカルト小説として
余りにもツマラン。エーリッヒ・フォン・デニケンに倣って、猿人と宇宙人との混血に変えろよ。
卑弥呼は宇宙人だった、という設定も可。

出版社は、早川書房は100%無理だから、努力してダイソーかセリア、キャンドゥ、ワッツを狙え。
780日本@名無史さん:2014/05/19(月) 23:07:45.31
もういいよ。満州の話はつまらん。なんで盛り上がってんだよw
781勘違いする満州:2014/05/19(月) 23:10:41.63
何だかんだと言いながらピミらもデニケンは読んだことがあるのだな(笑
ケイシー本は読んだことあるか?

こういう本はあくまで一般大衆向けの本である。
ポクが読んでいる本はそういうレベルとは違うのである。

地震で亡くなったような人々は来世で精神的な人間に生まれるのだそうだ。
地震で死んだことによってこの世の空しさを学んだからである。

安倍首相などはあの震災から何も学ばなかったのであって、
あいかわらず経済成長のために邁進しているのである。

ちなみに朝鮮人を憎悪している人は来世で朝鮮人に生まれるだろう。
こういうことは霊視によって確認されているのである。
だから仏陀は因果応報の法則について説き、イエスは汝の敵を愛せよ、と言ったのである。
宗教というのは冗談のためにあるのではないのである。
782日本@名無史さん:2014/05/19(月) 23:28:59.60
旦那さん、良い出版社あるよ。
紹介するには、手付金10万円必要ね。
なんてのに引っ掛かるなよ。w
783日本@名無史さん:2014/05/19(月) 23:30:54.64
本当に勘違いしてるから困る

信on風雲忍者(雑賀所属)の「宇宙から来た」というロールプレイ。
あのキャラの中の人は、ここに張り付けた写真。

これ以上は説明しない。
784日本@名無史さん:2014/05/19(月) 23:38:30.45
伊達郡というところを調べてみて
昔、そこに住んでいた事がある。

偶然ばかりだから「羽山の森美術館」
そこの隣に住んでいたのかな
785日本@名無史さん:2014/05/20(火) 00:05:16.33
古老「その周辺の地主だった」
  「山の上のほうに住んでいて、下一面は…」

  「次男か三男に任せていた」
  「なぜか貧しくなった」

そして、ここに?出てきたという話。
不思議なのは、この古老、
なぜか、このような話をぽくにしか話さない。
786日本@名無史さん:2014/05/20(火) 01:28:28.83
>>781
クソキチガイが死者を冒涜すんなよ
おまえが死ね
787日本@名無史さん:2014/05/20(火) 06:25:03.27
位置関係が確定している

末盧國 → 伊都國 → 奴國 が2つとも「東南」とされていて

で現実と90度ずれている。
実際は東北。

奈良邪馬台国へ「南」表記は東への解釈でむしろ正しい。

不弥国は奴國の「東」だから実際には北の宗像市海沿いを比定しなければならない。

奈良時代は波の荒い日本海側ではなく、
穏やかな瀬戸内海を通って奈良へ行っていた。

 吉備岡山、奈良コースで確定。 
九州はないw
788日本@名無史さん:2014/05/20(火) 07:44:42.79
>>787
当時の日本の政治勢力にとって関門海峡は一番大きな軍事機密だった。たとえ
魏の使節と言えどものぞかせることはできない重要軍事情報で、使節たちを通
すことは避けた。従って魏の使節たちは九州より東へは行っていない。
789日本@名無史さん:2014/05/20(火) 07:54:36.85
>>788
願望w
妄想w
790日本@名無史さん:2014/05/20(火) 08:43:00.44
>>789
そんな稚拙な反論しかできないのか。きっちり反証を挙げてみろ。もう邪馬台
国に首を突っ込む資格は無いぞ。
791日本@名無史さん:2014/05/20(火) 08:45:27.98
>>790
魏志倭人伝
792日本@名無史さん:2014/05/20(火) 08:55:03.13
>>791
魏志倭人伝には関門海峡は書かれていない。魏の使節たちが海峡を通っていれ
ば必ず記録に残したはずだ。
793勘違いする満州:2014/05/20(火) 08:56:02.46
>>786
お前はホントに粘着気質だな。犯罪者の素質あり。
794日本@名無史さん:2014/05/20(火) 09:00:28.55
>>792
願望w
妄想w
795日本@名無史さん:2014/05/20(火) 09:48:57.41
吉野ヶ里が、邪馬台国と同じ文化圏であることが判明した現在、
畿内説は単なるファンタジー、幻想ロマンになったな。
だから畿内説による反論は、>>789>>794で正しいのだ。
796日本@名無史さん:2014/05/20(火) 09:52:18.31
>>795
自己投影www
797日本@名無史さん:2014/05/20(火) 09:58:02.90
>>795
つ鏡
798日本@名無史さん:2014/05/20(火) 11:03:39.67
>>792
曽根まで陸路だよ
799太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/20(火) 12:13:56.78
>>781
満蒙巣コングは毎回霊視だとか言い出しており、
そういうんで論をすることはま〜だ百年早い。



http://www.senkosha.net/news/gekkou/gekko201209.html
800日本@名無史さん:2014/05/20(火) 12:40:30.97
満州には今後の展開を詳しくレポートしてもらいたいと思ってる。
このスレに集う人の中にはいずれは自分で本を書きたいと考えてる人間も多いだろう。
今回の満州の出版への道は将来的にそういった人たちの役に立つはずだ。
克明な報告をお願いしたい。
801日本@名無史さん:2014/05/20(火) 12:58:52.49
満州よ、楳図かずお先生に弟子入りしろ。
802日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:20:16.62
>>798
787は瀬戸内海を通ったと言っているんだよ。だから間違いだと指摘した。
803日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:23:46.35
だから扶桑国ならあうっていってるだろ

扶桑国の奥にあるのは女国
804日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:27:13.61
三国志概要
蜀、北魏、契丹、その他もろもろ
大乗仏教の漢字翻訳関係の広まりだわ
805日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:30:46.53
大元の正統派とも言えるのはスリランカに到達してる
日本語もインドあたりの一言語あたりの影響を受けてる
南無阿弥陀仏も東南アジアにいくとナモなんとかになる
806日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:55:55.26
>>802
目の前周防灘だよ
807日本@名無史さん:2014/05/20(火) 13:59:54.77
周防灘は
須王灘かも
808日本@名無史さん:2014/05/20(火) 14:15:24.74
そこは普通に周でいいんじゃねえの
809日本@名無史さん:2014/05/20(火) 14:57:03.40
>>806
何を言いたいの?。当時、倭国(邪馬台国)にとって関門海峡はおそろしく重
大な軍事機密だったと想定される。したがって倭国は中国の使節に関門海峡を
見せたくなかった。それはたとえば現代、日本領海の海底測量は日本が一番詳
しい地図を作っているが、それは重要な軍事機密で他国へは洩れないように管
理されている。中国なんぞは喉から手が出るように欲しいはずだ。潜水艦が活
動しやすくなるからね。それと同じ。当時、使節たちに関門海峡が有り、瀬戸
内海に抜けられることは知られたくなかったと想像される。使節たちが関門海
峡を通って見ていれば、こんな重要な軍事情報を皇帝に報告しないはずはない。
そのような報告が無い以上、使節たちは関門海峡を通ったはずは無く、九州か
らさらに東へ行ったはずは無い。
810日本@名無史さん:2014/05/20(火) 16:47:49.00
>>809
確かに一理ある
海なら海峡、陸なら谷間に関所を作る。それで通行料をとる。トロイが典型だな
邪馬台国は中国に朝貢してただけの一地方政権だったかもね

ただし、隋書の倭国の首都もヤマトなのでそこが判断の難しいところだ
811日本@名無史さん:2014/05/20(火) 17:43:47.88
隋書のイ妥国伝には、阿蘇山で国家行事をやっているさまが出てくるから、畿内じゃないだろ。
812日本@名無史さん:2014/05/20(火) 18:53:54.86
ヒミコのような職でも

女王と皇族は別のようだね
813日本@名無史さん:2014/05/20(火) 19:24:51.38
>>809
願望w
妄想w

資料に基づいて議論しなさいw
814日本@名無史さん:2014/05/20(火) 20:06:17.75
>>811
その阿蘇山については【九州王朝説批判】に載ってたが、阿蘇山が6世紀に噴火した形跡はないのよね
唐のナンチャラってのが来たとき開聞岳が噴火したのなら確からしい
隋書も細かいところは怪しいのかもな
815日本@名無史さん:2014/05/20(火) 20:09:48.88
う〜ん、阿蘇山がかつて盛大に噴火した伝承が、ふんだんにあったと思うよ。
816日本@名無史さん:2014/05/20(火) 20:52:50.02
古老、の意味を調べると

「う〜ん…えッ!?」となるよ
817日本@名無史さん:2014/05/20(火) 20:56:43.00
>>811
全部読めw
818日本@名無史さん:2014/05/20(火) 20:57:36.93
古老 oldfield ころ柿 干し柿?
819日本@名無史さん:2014/05/20(火) 21:39:01.34
片山被告が満州に見えてしょうがない
ルックスも中身もほぼ同じとみていい

とはいえ、ITキャリアがあるだけ満州よりは世の役に立つのか
820日本@名無史さん:2014/05/20(火) 21:41:57.37
>>819
いや、満州は大地康雄に似てるよ。
821日本@名無史さん:2014/05/20(火) 21:43:41.93
>>814
熊本の阿蘇山がいつ頃名前つけられたのか分からないと確証はないね
確か阿蘇山て隋書以外に出典あるよ
822日本@名無史さん:2014/05/20(火) 21:57:21.02
あのときどき噴煙を上げる火口を見れば、大噴火じゃなくても噴火していると書くわな。
823日本@名無史さん:2014/05/20(火) 22:02:02.19
出てこない
824日本@名無史さん:2014/05/20(火) 22:07:40.89
片山被告 → 真犯人
満州>>629 → 新犯人(こいつは目の前にいたら本当に殺してやる。)
825日本@名無史さん:2014/05/20(火) 22:35:20.79
>>822
どれくらいの間隔で噴煙を上げてるのかわかるかい?
そんなにしょっちゅうなのかな?
826日本@名無史さん:2014/05/20(火) 23:35:36.46
誰が即位していたかなんて、いつの時代ももめていた。
たとえば、南北朝時代なんて、
幕末までは、南朝の天皇たちは即位してなかったこととされ、
ただの親王号で呼ばれていた。
827日本@名無史さん:2014/05/20(火) 23:50:57.96
今回も揉めそうだね。
長男のほうは本人は問題ないのだけれど、皇后となる嫁と娘が・・・
次男のほうは本人は何を考えているのかわからないし、嫁は何とか皇后が務まりそうだが、長男は・・・
828日本@名無史さん:2014/05/20(火) 23:52:07.61
特殊な一族や血族がいた
その血を婚姻などにより、受け継ぐことに意味があった

そのような事が信じられていた時代
829日本@名無史さん:2014/05/21(水) 00:23:25.75
ゾロアスター教徒になれるのは、正妻の父がゾロアスター教徒でないければならない。
両親ともゾロアスター教徒の男系を持たないとゾロアスター教徒の正妻になれないし、生まれてきた子もゾロアスター教徒になれないのだ。
天皇家も正妻は一族の息長氏系としていたが、正妻以外は自由に選ぶことができた。
正妻の子に天皇の後継にふさわしいものがいない場合、能力の高い妾腹の子を一時的に天皇にすることがあった。
しかし、それは一代限りで、次の天皇は、両親とも天皇の血を引くもの以外、直系になれなかった。

インドのタタ財閥もゾロアスター教で、社長は独身で嫁がおらず、いずれお家断絶となる。
母系まで一族で固めて純潔を守ろうとすれば血が濃くなりすぎて生殖能力が衰えるし、
かといって、他所の一族から嫁をもらえば血は薄れ、天皇としての資質が維持できない。
また、濃くなりすぎた血に異種の血が混じると、奇形や知的障害者が生まれた可能性が高くなる。

今の天皇家は、男系が薄れ、女系も藤原氏を中心に異民族の血が入りすぎ、家系を継承することは難しいだろう。
830日本@名無史さん:2014/05/21(水) 00:33:55.93
俺は銀座アスターの月餅教徒だ。
831日本@名無史さん:2014/05/21(水) 01:01:48.14
>>825
阿蘇山クラスの噴火なら堆積物で即座に分かる

スマホだと文字化けしてるが、九州王朝説批判でその事に言及してるよ
たぶんこれ。批判してるのは弁護士なのかな。ずいぶん更新されてないようだが


http://home.p07.itscom.net/strmdrf/kyusyu.htm
832日本@名無史さん:2014/05/21(水) 01:04:51.06
>>827
即位したあとの社会的政治的国際的イメージを考えると秋篠宮しかないと思う
【アンチ天皇家】はあえて雅子妃を推してくるだろうが、多くの国民は秋篠宮をと思ってるだろうね
833日本@名無史さん:2014/05/21(水) 01:29:28.62
気にするのは国内より海外の人間の方が多いんだろうから好きにすれば?
834日本@名無史さん:2014/05/21(水) 08:33:59.34
>>813
ランケ流実証史学で日本古代史のなぞが解けるものか。もっと勉強しろ。
835日本@名無史さん:2014/05/21(水) 09:55:30.14
>>834
妄想の自覚があるならもうゆうことないwww
836日本@名無史さん:2014/05/21(水) 10:17:47.55
なるほど小乗の方か
837日本@名無史さん:2014/05/21(水) 10:19:33.41
ゾロアスターとかって話はどうでもいい

縄文バーサス弥生ってことなんだろ
838日本@名無史さん:2014/05/21(水) 10:36:10.74
>>826
大友皇子が即位したとされ
弘文天皇と呼ばれるのは、明治以降になってからだ。
そういうことだ。

よって、西暦8世紀に書かれた記紀に
ただの皇女で巫女とされているヤマトトトヒモモソ媛命も、
彼女が生存中だった西暦3世紀には、どのような立場だったのか
実のところ、よく分からない。
日本書紀の記述によると、彼女は天皇家の最長老である巫女で
崇神天皇の政策決定に大きく関与していたし、
彼女が死んだときに印象的な大きな墓が作られたみたいだし。

もしかしたら、西暦3世紀の時、倭国を訪問した中国人には
彼女は倭王だったように見えたのかもしれないし
事実、その当時は、倭国では彼女は倭王とされていたのかもしれない。

しかしながら、西暦8世紀の記紀編纂時には
彼女は天皇に即位していたとはされなかった。
839日本@名無史さん:2014/05/21(水) 10:41:20.08
>>834
とはいえ、そのランケ由来の生煮えの合理化で、やれ『高天原は地図上のどこだ』だの『天照は〇〇に比定できる』だの始まったわけだよ
ランケ史学はそんなこと望んでなかったと思うよ
もともとドイツの比較文献学はギリシャ専門で、発掘によって神話や叙事詩の実在性を証明することにあった
【発掘】とセットだよ
840日本@名無史さん:2014/05/21(水) 10:49:29.87
>>838
少なくとも7世紀の王権は、畿内に散らばる古墳の被埋葬者が何者か分かってない
音に聞こえた大帝雄略の墓を間違えるなんてあり得ない
(現在の雄略陵はまるきり江戸時代の選定という訳ではない。幕吏は丹念に日本書紀を調べて選定していた)

雄略陵は一見前方後円墳だが、中心軸がずれていて、円墳と方墳の合体したものであることが分かっている
あんなものが大帝雄略の墓なわけはない
841日本@名無史さん:2014/05/21(水) 11:13:22.69
古事記には高天原は記載されているが
日本書紀には天上ということにされていて、
ただ推古天皇の和風諡号に高天原と記載されているだけである。

古事記は神代と人代の区別がされてないが
日本書紀では神代と人代の区別が明確にされている。

よって、高天原は実在の場所だけど
日本書紀では、神話上の架空の場所とされたってことだろう?
これは、のちにニニギ命以前の系譜が問題になり
ばっさり、そこを神話として、現実と区別したかったのだろう。

では、高天原とは、どこなのか?というと
それは、地名のとおり、高野山(たかのやま)と天野山(あまのやま)の
山間の地域を高天(たかま)とよび、そこの平野を高天原といったところからきている。

今でも、御所市高天にその地名の痕跡があるだろう?
842日本@名無史さん:2014/05/21(水) 11:16:46.02
日本語成立の物語り
843日本@名無史さん:2014/05/21(水) 11:18:03.29
読み方が三通りあるだろ
844日本@名無史さん:2014/05/21(水) 12:11:24.70
独立宣言書である書記では神代は架空扱いにしてあるということは
神代は日本列島の話ではないのだろう
草薙の剣を高天原に奉納するくだりは朝貢が連想される
845日本@名無史さん:2014/05/21(水) 13:40:43.88
>>839
お説のとおりだと思うが、問題は実証史学の形だけを真似して、その実は発掘
物の評価を発掘した考古学者が独占的に行い、ひどい場合は発掘物を他の歴史
学者達に見せないという、これでも学者か思われるような研究の仕方に有る。
発掘物の評価などは学会で全歴史学者に公開されるべきものだ。しかも発掘物
はものを言わないから、右からみるか左から見るかで評価も違う。形だけラン
ケを真似しても中身は学者のドロドロした欲望の結果を示しているだけだ。
846日本@名無史さん:2014/05/21(水) 13:48:03.16
>>845
おたくの妄想より全然まし
847日本@名無史さん:2014/05/21(水) 13:59:02.02
>>838

Wikiに、明治時代以前は、『新唐書』220巻列伝第145 東夷 倭日本[2]「仲哀死 以開化曾孫女神功爲王」、
『宋史』491巻列伝第250 外国7 日本国[3]に「次 神功天皇 開化天皇之曽孫女 又謂之息長足姫天皇」とあり、
日本でも神功皇后を天皇(皇后の臨朝)とみなして15代の帝と数えられていた。
1926年(大正15年)10月の詔書により、歴代天皇から外された。

とあるけど、これは本当なのだろうか?
本当だとすれば西暦8世紀の記紀編纂時には神功皇后は即位したとみなされてることになる。
848日本@名無史さん:2014/05/21(水) 15:30:14.41
>>847
わかっている人もいる

初代〜現2014年、一系ではないという事だよ
何度も入れ替わっている

古墳、陵も同じ
849ローガン:2014/05/21(水) 16:20:52.47
>>847
>本当だとすれば西暦8世紀の記紀編纂時には神功皇后は即位したとみなされてる
ことになる

いや、日本書紀成立をもって、天皇の歴代が確定したと考えるべきですよ。
「称」としての天皇は風土記に「倭武天皇」「息長帯比売天皇」「宇治天皇」などがみえる。
それに、その新唐書も宋史もテキストは同じもの。
王年代紀。
王年代紀記載の神の順が、日本書紀引用「一書」と一致。
日本書紀編者は、王年代紀のテキストになったものを閲覧し、引用したが、
天皇系譜については採用しなかったものと思われる。
850日本@名無史さん:2014/05/21(水) 18:53:57.51
ローガンは、やたら細かい事を知っている割には、
明らかな誤りである詐欺の畿内説を信仰しているんだな。
お笑いが名物の大阪在住だから仕方がないか。
851日本@名無史さん:2014/05/21(水) 19:46:11.62
>>845
そういう話は嘆かわしいね
森浩一なんかは史料の重要性を認めてた
『われわれは史料が無ければ、鎌倉に幕府があり、そこから全国の武士を統括していたことも分からない』
と、かつて言ってた
つまり、鎌倉なんか数万程度の人口の痕跡しか見出だせないわけよ、掘るだけでは
伝承と史料と発掘…これはセットだよ
古代日本史のためにはガンガン掘るしかない
【すまない、ホモ以外帰ってくれ】状態だよ
852日本@名無史さん:2014/05/21(水) 19:48:38.32
>>847
それって日宋使の坊さんが持ってったダイジェスト古事記が基なんじゃない?
かなりいい加減だったようだが
853日本@名無史さん:2014/05/21(水) 21:14:44.40
関門海峡は神功皇后の時代に水路の幅を広げ障害物を取り除く大規模な工事が完成するまで、大型船の通行は不可能だった。
そういう工事を可能にしたのは、万里の長城等を造ってきた石工集団に工事を依頼したからだ。その発注主がアメノヒボコだ。
完成までに数十年の歳月を要し、神功皇后の時代にやっと完成するほどの難工事だった。
まさに神がかりな功績によって、朝鮮半島から直接、大型船で畿内まで人や荷物を運ぶことができるようになった。
九州から畿内への大規模な遷宮は関門海峡の掘削なしには起こり得なかったのは明らか。

邪馬台国は畿内ではなかったことは明白だ。
854日本@名無史さん:2014/05/21(水) 21:27:54.22
>>853
ここは学問、日本史板

妄想お断り
855日本@名無史さん:2014/05/21(水) 21:31:20.81
妄想ではありません。
856日本@名無史さん:2014/05/21(水) 21:32:36.07
>>855
エビデンスどうぞ
857日本@名無史さん:2014/05/21(水) 22:41:45.60
>>849王年代紀記載の神の順が、日本書紀引用「一書」と一致。
日本書紀編者は、王年代紀のテキストになったものを閲覧し、引用したが、
天皇系譜については採用しなかったものと思われる。

大正15年まで第十五代天皇として扱われていたのなら、
大正時代の思惑ではずされたのではないですか?
858日本@名無史さん:2014/05/21(水) 22:58:14.59
一書という書き方は学術論文としてはあまりにも不適切。
出典は常に明確にすべきです。
859仕事が遅い満州:2014/05/21(水) 23:18:38.40
関門海峡は神功皇后新羅征伐の直前に開かれた、ということだけは真実である。
神社の記録とか古伝などに残っている。

>>853が書いているそれ以外のことは妄想。
860日本@名無史さん:2014/05/21(水) 23:20:03.90
神族と人間
861日本@名無史さん:2014/05/22(木) 00:13:47.45
満州の主張
「神功皇后の祖先は、海中に棲む骨無しクラゲ人間だったということだけは真実である。」
862日本@名無史さん:2014/05/22(木) 00:54:45.18
早く本出せよ満州
人生一つくらいは何か為し遂げろ
このままだと単なるゴミクズだ
今でもそうだが
863仕事が遅い満州:2014/05/22(木) 08:24:55.66
何か成し遂げろって、ポクはたくさんのことを成し遂げているが(笑
そういうお前は何か成し遂げたか?(笑
864日本@名無史さん:2014/05/22(木) 08:29:47.41
>>863
せめて世の中の役に立てよゴミクズ
殻を破って世界と交われ
865日本@名無史さん:2014/05/22(木) 08:37:44.86
>>858
学術論文?。そんなものは学会に提出するものだ。2チャンに学術論文が発表
されると思っているのかい。頭の中、大丈夫かい。
866仕事が遅い満州:2014/05/22(木) 08:42:36.26
>>864
ホントにお前はポクのことを何にも知っていないな(笑
ポクはもう十分世の中と交わってきたのだ。常連なら知っている。
ポクはお前が思っているような年齢ではないのである(笑
お前が思っているように両親がいるわけでもない。両親はもう死んだ。
お前はとにかくポクのことが全然分かっていないのである。
常連はみんな知っているのだが。
あまりピント外れのことを書いてると、そのうち全員からアホだと思われるぞ(笑

ところでお前は何か成し遂げたか?(笑
誇れることがあるなら何でもいいから書いてみろ。何一つないだろ(笑
867太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/22(木) 09:22:38.27
>両親はもう死んだ

まるでブルース・ウェインだな。w
868日本@名無史さん:2014/05/22(木) 09:33:30.85
ボクの事を知らないくせに
ボクは2ちゃんのここでは有名人だぞ

いい歳こいた爺の言う台詞かよw

満州とか言うのは自意識過剰のボケ老人なのか?ww
869日本@名無史さん:2014/05/22(木) 09:47:31.13
満州は、早く本出せよ。中身はほとんど原典の引用だけだって自慢していたな。。
コピペするだけなんだから、早くしろよ。

それと、『卑弥呼の祖先は海中の骨無しクラゲ人間だった』っていう本はいつ出すんだ?
870日本@名無史さん:2014/05/22(木) 10:22:47.38
>>866
死んでよかったかもな
息子がのたれ死ぬ姿見なくて済むから

人に尋ねる前に自分が何成し遂げたかいってみろやハゲ
卵がキレイに割れたとかか?
871日本@名無史さん:2014/05/22(木) 10:24:12.69
>>866

> 常連はみんな知っているのだが。

みんな知らないみたいだぜ♪

> あまりピント外れのことを書いてると、そのうち全員からアホだと思われるぞ(笑
>
見事なブーメラン
ヤラレキャラの本領発揮だな
バカかおまえ
872卵がキレイに割れる満州:2014/05/22(木) 12:36:58.88
>>870
若ハゲ君 何にも出来ぬ 男なり(笑

>>871
新入君 何にも知らぬ 男なり(笑
873日本@名無史さん:2014/05/22(木) 12:55:50.05
満州の その正体は オカマなり
874日本@名無史さん:2014/05/22(木) 13:17:03.14
満州の人生なんだから、
本を書こうが無駄に過ごそうが満州の自由。
海外留学したり、工場を渡り歩いたり、
ちびまる子ちゃんに恋をしたり、川原を散歩したり、
駅伝を見たり、人生いろいろある。
他人の踏み込む領域ではない。
875日本@名無史さん:2014/05/22(木) 13:31:59.29
>他人の踏み込む領域ではない。

であるなら、「満州自ら著書を2chで大宣伝し続けているのを禁止すべき」という結論になるな。
876日本@名無史さん:2014/05/22(木) 13:43:33.82
ふむ、
まだ販売しているわけではないが、
あとに販売したとしたら、

販売前のステマという扱いになるのかな?
877日本@名無史さん:2014/05/22(木) 13:43:55.98
しかし、けっして悪質な宣伝ではないと言える。
どうせ誰も買わないような宣伝だから。
878日本@名無史さん:2014/05/22(木) 14:09:18.67
おあと

分かる?
879日本@名無史さん:2014/05/22(木) 14:17:50.10
>>877
買わない可能性が高いが、立ち読みくらいはするだろ。
そこでこれまで満州がひた隠しにしてきた論拠が明らかになってて、
それなりの説得力があったら、買うかも知れない。
買うか買わないかはあなたの自由。他人の踏み込む領域ではない(笑
880ローガン:2014/05/22(木) 14:46:53.04
>>857
>大正15年まで第十五代天皇として扱われていたのなら、大正時代の思惑ではずされたのではないですか?

解釈の問題でしょう。日本書紀では、あくまで「摂政」であり「皇太后」なんだから。
扶桑略紀や、本朝通鑑、神皇正統紀は、歴代帝にカウントするが、大日本史は、皇后摂政の時代を応神即位前紀としてますね。

>>858
>一書という書き方は学術論文としてはあまりにも不適切。

と言われてもなあ…(笑)
「一書曰 國常立尊生天鏡尊 天鏡尊生天萬尊 天萬尊生沫蕩尊…」(日本書紀神代上第ニ段一書第ニ)
この「天鏡尊、天萬尊」が、宋史日本伝に引く王年代記の他には見えないことからの推測ですよ。
881日本@名無史さん:2014/05/22(木) 15:25:48.23
武則天の時代に、大和朝廷側から「わが国の王統はこれが公式記録です」って出したんだろう。
882日本@名無史さん:2014/05/22(木) 15:47:36.66
満州とローガンって、なんで交代で出て来るんだよ。
883日本@名無史さん:2014/05/22(木) 16:58:16.91
同一人物?www
884日本@名無史さん:2014/05/22(木) 20:52:02.36
>>880
ローガン氏。扶桑略紀、本朝通鑑、神皇正統紀は
王年代紀によって書かれたという解釈で良いですかね?
書紀よりもそちらのほうが正確であると思われていた時代があった。
江戸中期の朱子学の台頭によりその価値観が変わったのでしょうか?
885日本@名無史さん:2014/05/22(木) 21:27:36.10
今回のタイのクーデターに関する一連の報道を見て、邪馬台国はやはりタイにあったという確信を強めた。
美人で有名なタイのインラック大統領は卑弥呼の立場に酷似している。
現首相のインラック氏はタクシン元首相の末の妹で、兄とは17歳離れている。
11年8月、タイ初の女性首相に就任したインラック氏は、8日に就任から2年を迎え、これまで比較的安定した政情を保ってきたが、
コメ買い取り制度や兄のタクシン元首相の恩赦問題で、一部の国民の不満が噴き出して失脚。
国情も倭国大乱に似てきました。

http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20120413/001372acd73d10f229f258.jpg
886日本@名無史さん:2014/05/22(木) 21:34:56.00
あの帽子に「文」

学生の年齢でもないし、何の写真なんだろう
887日本@名無史さん:2014/05/22(木) 21:40:53.93
「山のなかに住んでいて、爺さんの代になって出てきた」
この話自体、嘘なのかもしれないな
888日本@名無史さん:2014/05/22(木) 22:32:55.12
スレタイすら読むことのできないキ印が住み着いてるのな
889日本@名無史さん:2014/05/22(木) 23:16:38.84
そうだ、邪馬台国とはスレタイ国のことだ!
890日本@名無史さん:2014/05/22(木) 23:21:03.46
891日本@名無史さん:2014/05/22(木) 23:52:10.37
>>874
大言壮語して本出すぞ、世の中のバカどもは俺の知性にひれ伏して震撼せよ、とまで言ったんだ
ツッコミは食らうだろ
満州はアスペの一面も備えてるから。すなわちキチガイ
892日本@名無史さん:2014/05/22(木) 23:54:15.50
>>890
『日本のまつろわぬ民』って本は面白いよ
バイアスがかってる向きもあるが、なかなか納得させられる
893日本@名無史さん:2014/05/23(金) 00:07:05.69
しらべてみると漫画

八咫烏 蹴鞠 ザックJAPAN 
猿飛あやめ(アイリス)

その他
894日本@名無史さん:2014/05/23(金) 00:16:28.66
895アスペの一面も備えてる満州:2014/05/23(金) 08:46:26.09
>世の中のバカどもは俺の知性にひれ伏して震撼せよ

こんなことを言った覚えはないが(笑
しかしポクの本を読んだ後は、ピミらはこれまで九州説と畿内説で論争してきたことが、
いかにパカげたことだったかをつくづくと悟るだろう(笑

ま、今のうちに九州説と畿内説で思う存分論争してくれ(カラカラ
896太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/23(金) 08:58:24.47
半島説はバカげた以上の アーカム・アサイラム に入院もののデ○パ人間!w
897日本@名無史さん:2014/05/23(金) 08:58:56.52
>>895
必・ず・出・せ・よ・満州

ダメなら死んで侘びろよ
898日本@名無史さん:2014/05/23(金) 12:50:46.98
満州さん、タイのクーデターと中国ウルグイ地区のテロ。
やはり今回も地震がおこるの?
899日本@名無史さん:2014/05/23(金) 12:54:23.98
写真を貼り付けたのは
ここじゃなかったのかな

葱のような花、イモのような葉
キュウリまたはナス

変な形の帽子に「文」
900日本@名無史さん:2014/05/23(金) 13:17:48.98
小さな子供、兄妹?

確実


昔の人
901日本@名無史さん:2014/05/23(金) 13:31:56.59
額に「●」のような印も見える
902日本@名無史さん:2014/05/23(金) 13:35:27.71
>>899>>901
頭にアルミホイルを巻くと電波が消えるそうですよ。
903ローガン:2014/05/23(金) 14:56:24.42
>>884
>扶桑略紀、本朝通鑑、神皇正統紀は王年代紀によって書かれたという解釈で良いですかね?

いや、そうではなく日本書紀の解釈の違いでしょう。

>書紀よりもそちらのほうが正確であると思われていた時代があった。
江戸中期の朱子学の台頭によりその価値観が変わったのでしょうか?

本朝通鑑は林羅山なんで、そんなことは無いかと思いますよ。
手元に資料ないんで記憶で書くと、
扶桑略記は神功天皇(ただし、白石抄本)文注に第十五と。
神皇正統記は「十五代」
日本書紀私記は「第十五 神功皇后」。釋日本紀も同じ。
レスを改めます。
904ローガン:2014/05/23(金) 15:14:24.67
日本書紀を通読したとして、
仲哀皇太后と誉田の関係は、
「敏達皇太后と聖徳太子」「舒明皇太后と中大兄」「天武皇太后と草壁」に類似。
しかし日本書紀は、神功だけ即位を認めていない。
【かくて皇太后時代の神功皇后は、一見女帝に似て事実はそうでないという二重の性格をもつこととなった。】(岩波古典文学大系 日本書紀上p.607)
受け取り方により後世の見解が、別れたんでしょう。
905日本@名無史さん:2014/05/23(金) 15:17:54.30
飯豊も天皇になってないし、推古を初代の女帝にしたかったんだろ
906日本@名無史さん:2014/05/23(金) 15:19:08.66
「推古」という漢風諡号は意味深だな
907ローガン:2014/05/23(金) 16:03:26.57
さて、日本書紀が認めない「天皇」の例が風土記にみえることは、>>849に既述。
天皇という称号は、「日本の皇帝」という立場が確立する以前、
大王と同義であったと考えていいと思う。
で、その大王とはどういうものかを知る手掛かりが隋書倭国伝にみえる。
【天未だ明けざる時、出て政を聴き跏跌して坐し、日出ずれば、使ち理務を停め云う我が弟に委ねんと。】
大王とは、日神の祭祀権を有する人物であるが、「政を聴く」立場。
つまり、裁決者ではない。執政者は豪族。
この裁決権、つまり天皇裁可を政務執行上、不可欠にし、掌握をすすめた形が日本書紀に云う「天皇」。
風土記や、推古遺文にみえる天皇とは区別すべき と思います。
908日本@名無史さん:2014/05/23(金) 16:05:23.85
武即天は、「倭人の国にも女王がいた」となると、非常に喜んだだろう。
一方で大和朝廷としては、旧唐書の「倭国と日本国の確執」を歴史から抹消したい。
皇帝の正当性が問題だった武即天と、国の正当性にいかがわしさのある大和朝廷とで、
利害が一致したはずだ。

記紀が完成した頃は、中国側で武即天時代の扱いがどんどん変化していった。
女が皇帝であったという記録が改変されていった時期だ。716年には、ついに
武即天は誤りで、あれは皇后だったのだ、という扱いになってしまう。
日本書紀の神功皇后の扱いは、これに呼応している可能性がある。
909地震学者満州:2014/05/23(金) 17:31:25.00
>>898
地震は人間の怒りや憎悪のような悪感情と関連しているのである。
クーデターが起こっても民衆が怒りや憎悪を感じていなければ地震は起こらない。
逆に、クーデターのような政変が起きなくても、民衆が
タクシン派と非タクシン派に分かれて激しく争っていれば地震が起きる可能性が高くなる。

ブラジルでW杯に反対する激しいデモが起きているが、ああいうことも地震の引き金となる。
910日本@名無史さん:2014/05/23(金) 17:34:34.97
素性は隠せない(わ)

【素性】調べて
911日本@名無史さん:2014/05/23(金) 17:34:40.25
>>908
「喜んだ」
「抹消したい」
「利害が一致したはず」
「これに呼応している可能性がある」

これ全部自分で検証してから書き込むように。
912日本@名無史さん:2014/05/23(金) 17:39:39.55
家の先祖は「にわ殿さまと呼ばれていた」と言ってたような
城に通っていた…

どこのニワなのかは不明
913日本@名無史さん:2014/05/23(金) 17:55:50.31
にわ ニワ 庭
丹羽 仁和 丹波 二輪 羽生

二話 二羽
914日本@名無史さん:2014/05/23(金) 22:26:36.45
>>911

膨大な状況証拠から判断しているのであって、そんなのいやだいやだと
駄々をこね、古代史を小学一年の算数と同等に単純証明できて当然だと
考えているなら、古代史はやめたほうがいいぞ。
915日本@名無史さん:2014/05/23(金) 22:48:39.29
>>909
週刊ポストで2週連続巻頭特集・満州の正体か?
http://www.weeklypost.com/140530jp/index.html
916日本@名無史さん:2014/05/23(金) 22:49:53.50
邪馬台国とは、何を隠そうミャンマー・タイ国だったのだ。
かつて、マレー半島には統一国家があった。
その国は サータヴァーハナ朝アーンドラ国の地方官アマーティヤ(Amaatya 地方官)が支配していた。
というより、現在もマレーシアの支配者層は アマーティヤが占めている。
マレーシアの元首相マハティール・モハマド氏もその一人。
日本ではアマテラスと呼ばれている大黒点、マハカーラのことだ。

高天原はデカン高原にあった。
917日本@名無史さん:2014/05/23(金) 22:53:40.50
>>915
その後の
>死ぬほどSEX
>やさしい女と、「優しいSEX」
>できたらいいな、死んでもいいな
この記事も満州氏の実態建に基づいた記事だろう。
918日本@名無史さん:2014/05/24(土) 00:00:53.16
以前書かれていた

鬼=アマテラス

雲 雲隠れ
919日本@名無史さん:2014/05/24(土) 00:37:43.27
>>917
ワロタ
920日本@名無史さん:2014/05/24(土) 00:46:57.42
>>914
>膨大な状況証拠から判断しているのであって

お前の脳内にあって提出しないものは証拠にならないぞ馬鹿者
921日本@名無史さん:2014/05/24(土) 00:53:39.08
>>920

お前の算数なら、他所でやれ。
922日本@名無史さん:2014/05/24(土) 03:41:05.83
>>914
妄想歴史小説はブログにでも書いとけ
923日本@名無史さん:2014/05/24(土) 08:49:12.21
まー【一流】とか呼ばれてる学者でもほとんど『それおまえの小説だろ?』みたいな著作はある
そういうのはだいたい渡来人賛美の学者だが
924日本@名無史さん:2014/05/24(土) 09:40:58.14
妄想本を普通の出版社から出して批判されなくなるには、哲学者で妄想本界の大御所、梅原猛大先生くらいにならないとだめだよ。
でなければ歴史捏造作家の第一人者司馬遼太郎大先生。
925日本@名無史さん:2014/05/24(土) 10:15:31.61
>>922

ここは子供の算数やってる場じゃないんだよ。他所でやれ。
926日本@名無史さん:2014/05/24(土) 13:25:47.02
>>925
少しは客観性を担保する努力をしなさい
927日本@名無史さん:2014/05/24(土) 18:40:30.66
古代史におこちゃまの証明などないと、深く悟ってからこの板に来い。
928日本@名無史さん:2014/05/24(土) 19:35:25.25
>>927
お前は学問板に不要
929日本@名無史さん:2014/05/24(土) 20:36:20.12
1+1=2レベルの証明しか理解できない無能な奴に、そんなこと言われてもなあw
930日本@名無史さん:2014/05/24(土) 21:52:37.58
このスレは満州皇帝のもと、紳士とインテリだけが集う場所。
罵り合いをするなら他スレでやってくれ。
931日本@名無史さん:2014/05/24(土) 22:11:09.76
ここは満州皇帝が、「人類の祖先は海中の骨無しクラゲ人間だった」ことを証明するスレです。
932日本海ルート論者:2014/05/25(日) 00:38:22.02
卑弥呼は百襲。
同母兄弟は吉備津彦。女子が動かないなら、兄は吉備家へ単純な婿入り。
ミマツヒコがミマキヒメと婚姻し、ミマキイリヒコに。
生まれたミマキヒコがイクメヒメと婚姻し、イクメイリヒコに。複雑な婿入り。
母家主観で見ると1代限りの王朝交代。故に家名を刻んだか、となる。

父系前提なら、イリ=「新たに建てた宮殿に住む」。(空き地に王城?あるかな?)
また仮に吉備津彦が動かないなら、百襲は吉備の人となる。無論、女子が動くなら。

で。まあ(照)。512kbの壁なんてキイテナイヨ。誰かドン来い立てて(笑))))
933てめー:2014/05/25(日) 01:53:23.48
ローガンの話は非常にややこしいなw

庄内式が弥生時代か?古墳時代か?だって?????
考古学者の都合のいい解釈で決められたらたまらんよ

第十五代天皇?当たり前考えて神功天皇だろう。
ちゃうの?
第十五応神 ちゅうんは後代の造り物にすぎん
934てめー:2014/05/25(日) 02:12:07.68
>>907 ローガン
>大王とは、日神の祭祀権を有する人物であるが、「政を聴く」立場。
>つまり、裁決者ではない。執政者は豪族。

はあ、何を言ってるのかサッパリですが
君(おほきみ、おうきみ、天皇)は一番偉い方で、天つ神に代わって
大地の統治を任された者ですよ。
おたくのいう「裁決者ではない。」ていうのはワケ分からん。

>この裁決権、つまり天皇裁可を政務執行上、不可欠にし、掌握をすすめた形が日本書紀に云う「天皇」。
>風土記や、推古遺文にみえる天皇とは区別すべき と思います。

はい?いや一緒ですよ。
935日本@名無史さん:2014/05/25(日) 04:46:27.88
ここの連中は意外に素朴に日本書紀やら古事記を信じてるんだな
936イタクァを作らないか?:2014/05/25(日) 07:53:59.43
このスレの感想を歌にしてどうぞ
937地震学者満州:2014/05/25(日) 09:29:18.35
ここの連中は記紀を信じていないのだから相手にしても無駄である。
何しろ記紀を信じないことが頭がいい証拠だと思っているのだから(笑

九州説の連中も畿内説の連中も同じ穴のムジナであって、
記紀を信じていないから考古学の話ばかりをしているのである(泣
他スレを見てみろ、年がら年中九州と畿内とどちらが先進的だったか、
というような議論ばかりしている。そしてどちらも証拠として挙げるのが
考古学とか民俗学ばかりである。
記紀の話となると、やれ創作だとか、考古学的裏付けがないから信用できない、という。
文書に書かれた記録というものに対する信用度がまったくないのである。
そのくせ考古学だけは神のように信頼している。
考古学なんて小学生のやることである。大人になれば人は本を読むのである。

それはそうとトルコで地震が起きたな(ニヤリ
938日本@名無史さん:2014/05/25(日) 10:08:07.50
いつから猿を食べることは禁止になったんでしょうか?
猿の頭骨をノコギリで割って脳味噌を食べる風習とか昔あったはず?
939日本@名無史さん:2014/05/25(日) 10:12:10.97
野生動物保護法だろ
食べるのが禁止ってわけじゃなくね
940日本@名無史さん:2014/05/25(日) 10:27:31.08
あ〜そっか

食い分け関係の理屈は分かったわ
941日本@名無史さん:2014/05/25(日) 11:08:14.80
このスレを我がスレとぞ思う満州の
書けたることのなき本かな
942日本@名無史さん:2014/05/25(日) 11:21:24.55
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1393514224/8
   ↑ ↑ ↑  ↑ ↑ ↑
943日本@名無史さん:2014/05/25(日) 11:36:42.99
>>937
おっさん、日本書紀と古事記には邪馬台国も卑弥呼も出てこないんだよ
知ってたか?
>>79
>弥生と、古墳の区分を土器でみると、布留式土器が指標になる。

考古学の世界ではそれが指標になる・・・てことだよね?
その変な概念を、世間一般に持ち込んだら良くないと思う。

まず、弥生時代の定義ですが、
「稲作文化」のその骨格となっておる定義であって、

また、古墳時代の定義は「古墳(前方後円墳)」ですよね。

土器編年?考古学者の変な思想を
世間一般に持ち込んだら良くないと思うよ。
こっちから聞いてて、君の言ってる事はハチャメチャだ。
>>79
>布留式土器とは、小型精製三種の定型化が指標であり、
>それらの登場以前は、庄内式期であることは云うまでもない。
>勿論、布留0と呼ばれる土器は、庄内土器になる。
>さて、古墳発生期の土器は庄内式土器なので、
>庄内期を古墳時代とする研究者と、上述の通り
>布留1からを古墳時代とする研究者に意見は、分かれる。

土器をベースにしたら駄目だろう。
前方後円墳が造られだしたのがこのタイプからなので
この土器は弥生時代に区分される。
この土器は古墳時代に区分される。 が正解と思うぞ。
>ホケノ山は、庄内期なので、古墳時代か弥生時代かは意見が分かれる。
>研究者の三分の一程度が庄内弥生派と云われる。

ホケノ山古墳は前方後円墳だから、古墳時代ちゃうん?
しかし他の場所では、まだ弥生墳丘墓なので
他の場所ではソノ時代は弥生時代ということになるな。だから〜
・弥生時代
・弥生/古墳時代
・古墳時代
3時代の区分が必要になってくる。
・縄文
・縄文/弥生
・弥生
も同じこと

>さて、庄内期=古墳時代なら、ホケノ山の鉄器は、時代区分名称の違いにより、
>弥生遺物にカウントされない。
>ただ、あくまでも時代区分を何処におくか?の違いであり、
>庄内古墳派の寺澤氏、庄内弥生派の都出氏とも、庄内末を250〜260辺りとしている。
>推定実年代はほぼ共有している。 にもかかわらず、鉄器量の多少を自説の論拠としたい

考古学者間での時代区分による
各研究者同士の相違と言いますか、
時代区分は俺が決めたんだぞ(-Λ-)
的な権力争いに取り合う程、俺らは暇ではないよw
947日本@名無史さん:2014/05/25(日) 12:01:37.65
土器の編年は上の方に埋もれているほうが、下の方から出土するものよりも新しいということである。
しかしこの方法では、相対年代は決められるが絶対年代は決まらない。
そのため土器の編年は考古学者によって見解が異なっていて、だれの年代が正しいのか分からない。
奈良県の場合は、年代の決め手がほとんどないので、次のようにして年代を決めている。
まず、須恵器の年代を決める。須恵器は400年前後ごろから始まるので、判定対象の土器がそこから何形式ぐらい古いものかを調べる。そして、土器の土器の一形式の継続期間が、人によってちがう。ある人は30年と言うし、別の研究者は20年と言ったりする。
土器型式の細かい区分をどうするかということも、人によって異なる。たとえば、布留0式というのを認める研究者と認めない研究者がいる。
布留0式を認めなければ、1形式分の年代が狂ってくる。

これがこのスレの住人の言うところの証拠とやらですかね?うーーーん。
唸るしかないです。
948日本@名無史さん:2014/05/25(日) 12:05:50.75
これは、人間という寿命の決まっている生き物である天皇の平均在位年数で論述するより非科学的だ。
なぜなら、モノの流行り廃りは30年、20年と決まっていないからだ。良いものは長く使われる。
949眉間にシワが寄るw:2014/05/25(日) 12:10:45.18
>>826
>誰が即位していたかなんて、いつの時代ももめていた。
>>838
弘文天皇と呼ばれるのは、明治以降になってからだ。
>>847
>西暦8世紀の記紀編纂時には神功皇后は即位したとみなされてることになる。
>>849
>日本書紀成立をもって、天皇の歴代が確定したと考えるべきですよ。

いつの時代になっても後世の人達によって
真実の歴史は書きかえられる。
各風土記によって、その真実を知ることになるとは・・・
950眉間にシワが寄るw:2014/05/25(日) 12:13:35.72
>>904
>しかし日本書紀は、神功だけ即位を認めていない。

しかしだって?
しかし日本書紀以外は、神功を即位として認めてるよね?ww
951眉間にシワが寄るw:2014/05/25(日) 12:19:55.27
>>947
考古学者の妙な土器編年を
世間一般に持ち込むべきではない。
考古学者間同士で行うべきちゃうん?
952満州のおっさん:2014/05/25(日) 12:42:07.09
>>943
それがどうした、お兄さん(笑

記紀をそのまま信じれば卑弥呼は九州にも畿内にもいないということが分かるのである。
なぜなら238年といえば神功38年で、その頃九州に女王などいるはずがない。
また大和には神功皇后がいたが、
魏に朝貢したとも壹與が跡を継いだとも書かれていないのだから、
神功皇后は卑弥呼ではないのである。

そうすると残るのは満州か朝鮮しかないわけで、
卑弥呼が満鮮にいたことは確実なのである(ワハハ
953日本@名無史さん:2014/05/25(日) 12:52:44.41
ろくに読み込んでもいないくせしてよおゆうわ
954日本@名無史さん:2014/05/25(日) 13:02:41.06
>>952
その論理だと、卑弥呼は銀河系の外にいてもいいわけで、満州にいた可能性などほとんど無い。
955日本@名無史さん:2014/05/25(日) 13:08:00.94
>>932
あれ、日本海は邪馬ドンに書き込めなくなったのかい?
956日本@名無史さん:2014/05/25(日) 14:25:27.63
元々、満州とは仏教のマンジュシリ(文殊菩薩。曼殊、満殊などとも書く)のことである。
文殊菩薩の化身である清朝の太祖ヌルハチの支配領域を満州と呼んだ。

文殊菩薩は、舎衛国の多羅聚落の梵徳というバラモンの家に生まれたとされる。
釈迦十大弟子とも親しく仏典結集にも関わったとされ智慧の菩薩としての性格を際立たせている。余談ではあるが、朝鮮半島の 多羅の王は日本に渡来し平家となった。

文殊菩薩はやがて釈迦の化導を扶助するために菩薩の地位にあったが、後に中国山西省の清涼山(五台山)に一万の菩薩と共に住んだともいわれている。

五台山の開山は北魏の時代だから、卑弥呼の時代の満州は文殊菩薩のいたネパール国境に程近いインド北部の舎衛国(しゃえこく、梵名シュラーヴァスティー(??r??vast??))とすべきだろう。
この国の西にあったとされる祇園精舎の鐘は今も諸行無常、傲れる満州久からずと響いている。
957ローガン:2014/05/25(日) 15:35:35.56
>>933以下
改めくん。
>考古学者の都合のいい解釈で決められたらたまらんよ

都合って具体的に何を指すのかな?

>はい?いや一緒ですよ。

理由、根拠が述べられていない以上、幼稚な思い込み。

>土器をベースにしたら駄目だろう。

なら、ベースにする代替案を提唱したらどう。
何もしないで文句だけたれるのが、一番クズ。

 
958日本@名無史さん:2014/05/25(日) 15:46:40.27
まあ卑弥呼は南極にいましたし
959日本海ルート論者:2014/05/25(日) 16:57:07.12
>>955さん
いや(照)。書き込み量が512kb越えるとそのスレは書き込めなくなるそうです。
告知はないけどスレ終了=1000まで行って書き込めないのと同じという(汗)。

んで。流浪人としては。
>>904ローガンさんに同意。
>受け取り方により後世の見解が、別れたんでしょう。
ここらの整理が必要だと自分も思います〜。
960日本@名無史さん:2014/05/25(日) 17:07:31.52
3人ぐらい卑弥呼に比定できるのが記紀に残ってるだけで
御の字ではないか
961傲れる満州:2014/05/25(日) 17:34:56.56
>>953
読んでも妄想しかできないお前のようなまぬけでは話にならない(ワハハ

さて波多江秀紀「漢王朝劉一族と邪馬台国」が届いたので借りてきた。
いかにも素人が書いたと思われる無内容な本。ここの連中よりレベルが低い(笑
倭人伝や記紀の一節を翻訳しているだけで、役に立ったのは系図だけ。
しかしこの系図はかなり信用できる。

霊帝(155-189)−延王(182-244)−石秋王(218-270)−阿智王(253-?)−都賀王(274-347)

これを見ると阿智王が応神朝に帰化したというのは信用できる。
つまり応神紀の編年は正確なのである。
崇神は三世紀だとか卑弥呼はモモソ姫だとかぬかしている連中は全員即死(ワハハ
962日本@名無史さん:2014/05/25(日) 17:39:49.78
満州もね
すぐもれの真似っこしてくるからすけべ
963日本@名無史さん:2014/05/25(日) 17:53:11.70
卑弥呼が魏に朝貢した事実が、記紀にとっては都合が悪いので
卑弥呼の話題はカットしたんだろう。
964太国 ◆yVAs7uaYlY :2014/05/25(日) 20:42:07.87
記紀をそのまま信じれば卑弥呼は半島にも満州にもいないということが分かるのである。
なぜなら238年といえば崇神4〜6年で、その頃九州に女王などいるはずがある。
また大和には神功皇后がいたが、
魏に朝貢したとも壹與が跡を継いだとも書かれていないのだから、
神功皇后は卑弥呼ではないのである。

そうすると残らんのは満州か朝鮮ではあるわけで、
卑弥呼が満鮮にいたことは完全不確実なのである(ワハハ
965日本@名無史さん:2014/05/25(日) 20:51:15.46
出雲は日本の外と繋がっていたのでスケールが違う
認めたくないのもわかる
966日本@名無史さん:2014/05/25(日) 20:56:35.58
当時の日本と大陸が戦闘したとしよう
本当に勝てたと?
967日本@名無史さん:2014/05/25(日) 21:10:14.44
幕末、明治陰謀に関係している
968日本@名無史さん:2014/05/25(日) 22:15:09.17
2ちゃんねるへの代行レスはここへ ★2
1382 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)20:55:29 ID:dVimYAyr0
【スレのURL】http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1398390566/
【名前欄】てめー
【メール欄】ta
【本文】
>>957
>>>考古学者の都合のいい解釈で決められたらたまらんよ
>>都合って具体的に何を指すのかな?

考古学者にとっては、土器による指標で時代区分したいて事を指す。
あくまでも古墳時代の定義は「古墳(前方後円墳)」で、
考古学者はそれに合わせるべき。

>>>はい?いや一緒ですよ。
>理由、根拠が述べられていない以上、幼稚な思い込み。

理由も根拠もいらないだろう?
私は、豊後国風土記 原文を持参してるんですが、
その豊後国総記には、

昔者、纒向日代宮御宇
大足彦天皇、詔豊国直等
なんて書いてあって〜
大足彦天皇は、景行天皇を指しており、
日本書紀でいう、大足彦忍代別天皇。
そして、ここの風土記の「天皇」と日本書紀の「天皇」は一緒です。
>>>土器をベースにしたら駄目だろう。
>>なら、ベースにする代替案を提唱したらどう。
>>何もしないで文句だけたれるのが、一番クズ。
なんで代替案を提唱しなきゃならのだね?
考古学者同士の間でやってなさいよ。
969日本@名無史さん:2014/05/25(日) 22:47:39.64
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2ちゃんねるへの代行レスはここへ ★2
1383 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)22:18:29 ID:dVimYAyr0
まだかな、まだかな?

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970日本@名無史さん:2014/05/25(日) 22:55:42.43
邪馬台国と狗奴国の戦争はそう長い期間ではない。
日本の史書に記したとしても数行で終わる程度。
971日本@名無史さん:2014/05/25(日) 23:18:16.67
本当の意味での天皇とは何なのか
という話だね
972日本@名無史さん:2014/05/25(日) 23:27:37.90
うーん、聖徳太子か
973日本@名無史さん:2014/05/26(月) 01:21:27.15
>>961
満州さん。ネット史には神功皇后や応神天皇、大和朝廷については記載はあるの?
考えれば考えるほど、神功皇后と卑弥呼は同時代の人間としか思えんだわ。
その繋がりを伝えてるものがあれば良いんだけれど。
974日本@名無史さん:2014/05/26(月) 01:22:35.87
×思えんだわ
○思えんのだわ
975日本@名無史さん:2014/05/26(月) 01:25:58.64
【天皇家は高句麗の末裔】という事は

大王家は別の家だ
976日本@名無史さん:2014/05/26(月) 01:35:51.83
同時代の似た人でも別人。

たとえば、土井たか子と田中真紀子。
977日本@名無史さん:2014/05/26(月) 08:35:39.14
978日本@名無史さん:2014/05/26(月) 08:38:52.65
スレ立てたけど良かったかな?ALL
979日本@名無史さん:2014/05/26(月) 08:47:54.52
律令制の「天皇」が誕生したのは西暦7世紀後半のこと。
だからといって、それ以前に天皇に相当する倭王がいなかったわけではない。
980日本@名無史さん:2014/05/26(月) 08:48:25.13
>>975
もう、そういうトンデモ説は、うんざりだ。
981日本@名無史さん:2014/05/26(月) 09:01:18.27
>>973
卑弥呼は西暦200年〜250年ころの人、神功皇后は西暦350年〜400
年ころの人。同じ人ではない。
982日本@名無史さん:2014/05/26(月) 09:07:34.94
南北朝時代の天皇だって
江戸時代には、南朝の天皇は即位したことにはされず
ただの親王のままだったことにされた。
それが、明治になって、南朝が正統ということにされたので
後から天皇ということにされた。

西暦8世紀の記紀編纂時も、似たようなことあっただろう?
そもそも、神武天皇なる漢風諡号が付けられたのは
西暦8世紀中頃であり
記紀編纂時には、イワレ彦とされていて、神武天皇という名前ではなかった。
983日本@名無史さん:2014/05/26(月) 09:46:56.02
イ(倭)ワ(割)レヒコ
倭国を割った人物
984日本@名無史さん:2014/05/26(月) 09:57:22.77
>>982
南北朝時代の北朝だって南朝の天皇を「南帝」と呼んでいたし
江戸時代にも南朝の天皇は天皇号で呼ばれていたよ
(北朝編纂で江戸時代末まで書き継がれた「本朝皇胤紹運録」もそうなっている)

ただ、江戸時代には南朝の天皇は○代天皇という天皇の代数に入っていなかったというだけ
明治時代に南朝が正統とされても北朝の天皇の即位や天皇号は取り消されてないし
985傲れる満州:2014/05/26(月) 10:11:51.44
>>973
神功皇后のことは出て来ないが卑弥呼は出て来る。

五月 倭女王遣其弟狛比古等 獻其土物 請交易物貨 乃立倭典 與之通聘 AD232
五月, <倭>女主, 與<羅>, 修好 AD173

応神は出て来ないが仁徳はAD403〜AD405に登場する。仁徳がAD403〜AD405に登場するのだから
>神功皇后は西暦350年〜400年ころの人
こんなことはありえないのは明白である。また崇神が三世紀なんてこともありえない。

大和朝廷と思えるものは例えば次の記事。

與倭和親 互市交婚 稱其國曰野AD382←野は大和か。

卑弥呼と神功皇后がほぼ同時代だったから、陳寿は卑弥呼と神功皇后を混同した。
ただそれだけである。
986日本@名無史さん:2014/05/26(月) 12:01:38.57
>>985
日本書紀は8世紀で三国志は4世紀のもの
8世紀のものは4世紀の文書を取り込める
それが残っていればな
三国志は名著として名高く、多くの写本が作られた。日本に伝わっていて不思議ではない

これが比較文献学というものよ
わかったかゴミクズ
987日本@名無史さん:2014/05/26(月) 12:25:53.44
ふつうに野は奴たるべし
988傲れる満州:2014/05/26(月) 12:26:41.64
>>986
だからそれがどうしたゴミクズ。
何が言いたいのかも不明な文を書くな、ド低能チンピラ。
989日本@名無史さん:2014/05/26(月) 12:36:47.96
三国志は4世紀のもの なのか はつみみだなあ
990傲れる満州:2014/05/26(月) 12:50:13.80
さすがは稗箕狐、>>986のようなタコとはセンスが違う。

実はポクは野とは伊都国ではないかとも考えている。
というのは満州源流考に伊を野と書いている例が二三あるのである。

本には書かなかったが、ついでだから書いておこうか(笑
991日本@名無史さん:2014/05/26(月) 12:52:21.98
そおゆうえらそおなことは

東夷伝全文のこと

こびっと読み込んでからゆうべきだよ

よくないなあ
992日本@名無史さん:2014/05/26(月) 13:27:55.05
>>977
乙。ありがとう。
こういう気の利く人のおかげでスレがなりたってる。
みなさんも感謝しましょう。
993日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:08:27.80
>>985

>陳寿は卑弥呼と神功皇后を混同した。

するわけないだろ。陳寿と卑弥呼は、ほとんど同時代人だ。
おまえは、幕末の志士と現在人とを、うっかり同一人物だと勘違いするか?
994日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:25:36.89
>>988
イミフなのはおまえの存在と言説w
995日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:36:19.49
>>993
神功皇后と卑弥呼の年代が120年ズレいるなんていったい誰が決めたんだ?
996イミフな存在の満州:2014/05/26(月) 14:47:20.19
>>993
>陳寿と卑弥呼は、ほとんど同時代人だ。
神功皇后もほとんど同時代人なのだ(わはは

>>995
ピミはエライ。やっとまともな奴が現れた。
神功紀と応神紀の編年が韓史と120年ずれているというのは真っ赤な嘘なのである。
997日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:48:18.95
>>995
>>981のをもっと詳細に書くと

卑弥呼は西暦210年ころ〜242年ころの人、
神功皇后は西暦340年ころ〜390年ころの人。
同じ人ではない。
998日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:52:05.00
卑弥呼は陳寿のかあちゃんの世代にあたる

卑弥呼が20歳代前半のときに陳寿は生まれている
999日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:57:27.85
「長大」のを

おばかな漢学の日本方言での手前勝手なまぬけ読みすると

卑弥呼は婆さんになってしまうのだ
1000日本@名無史さん:2014/05/26(月) 14:59:30.56
>>996
卑弥呼の投影された姿が神功皇后と考えている。
卑弥呼は独身で、先の男王とも次の男王とも台与とも血縁がない。
天皇家の万世一系を確立したい書紀の編者が仲哀と応神の橋渡し役として
15番目に無理に入れ込んだのだと思う。
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