おまいらに官位を与えてやるスレpart2

任官叙位補職
官位を所望の向きは
氏・姓・苗字・諱・トリップを付して申請されたし。
取り扱う内容は、官職位階幕府等の役職に関することが中心で
書き込み内容次第で昇進・降格等異動あり。
なお、このスレは、スレ主が主宰をするので
天皇・上皇・法皇・院・仙洞・東宮など
皇族に類するものは存在しない。
任官叙位補職の辞令はスレ主によって交付される。
また、Part1での任官叙位補職は一切無効である。

またぞろネタスレに堕ちそうな悪寒

大殿とよぶがよい

そこまで書くなら申請のテンプレも作れよ＞1

徳川御三卿といえば
田安・一橋・清水の三家だが
何れも八省の長官たる卿に
任ぜられていたからといわれるが
少なくとも田安家初代宗武は
従三位左近衛権中将右衛門督から
参議に転任しているので八省の卿には
任じられていない。
二代目の治察が大蔵卿に任ぜられている（1764年）ので
任官状態から考えれば
それ以降、御三卿といえるのではなかろうか。
因みに一橋初代宗尹は刑部卿。清水初代重好は宮内卿であった。
苗字：三浦　氏：平
姓：朝臣　諱：義行

６げとｗ

http://www.youtube.com/w/The-Japan-Self-Defense-Force-2005?v=C0qEilnR_Nw&search=The%20Japan%20Self-Defense%20Force

御三卿が揃って有位有官となるのは
1759年、清水重好が従三位左近衛権中将宮内卿と
なって以来ということになる。
時に田安宗武は従三位参議。
一橋宗尹も同じく従三位参議ということだ。
氏：源　姓：朝臣　苗字：関口　諱：重良

無位三浦平義行朝臣
以件人可叙従三位者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

従三位三浦平朝臣義行
以件人可補参議者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

参議三浦平朝臣義行
以件人可兼帯左近衛中将者也
参議如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

無位関口源重良朝臣
以件人可叙従四位上者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

従四位上関口重良朝臣
以件人可任左近衛少将者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

従四位上関口重良朝臣
以件人可兼任兵部大輔者也
左近衛少将如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十日

いろいろとよく調べて戴きました。
御三卿の歴代当主は、夫々具体的にはどのような
八省の卿を歴任していたのでしょうか。

むむむ

太閤殿下バンザーイ！！

そなたを藤原氏長者所管となってしまった橘氏の長者とし、橘氏のすべての権利を返還する

太閤殿下マンセー！！
除目は？

そちを從一位太政大臣となし天下の全てを任せよう

やったー橘氏だけど最高位に就いたぞー
実際橘氏で平安朝以降で公卿になった人ってどれくらいいるん？

畏れ多い官職は戴きましたが叙爵がまだでござる。
まず叙爵、その後官職が順序というもの。
何卒位階を下さりませ。

スレ主以外の任官叙位補職は一切認めない。
スレの趣旨を認識し、書き込みを行うこと。
任官叙位補職を行いたいのであれば別のスレを立てること。
12から18までは一切、無効である。

　　　　　　　　　　　　　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆　　　　　　　　　　　　　　過疎スレにつき終了　　　　　　　　　　　　　　　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

官位もらえないの？
じゃあもう近衛家の家令でいいよ

田安徳川家初代宗武以降の
代々当主の官職は
初代宗武＝従三位左近衛権中将右衛門督から参議そして権中納言
二代治察＝従三位左近衛権中将大蔵卿
三代齊匡＝従三位左近衛権中将右衛門監督から参議そして権中納言
また、従二位権大納言さらに従一位
四代齊荘＝従三位左近衛権中将右衛門督から参議そして権中納言
五代慶頼＝従三位左近衛権中将右衛門督から参議そして権中納言
また、従二位権大納言さらに正二位。しかし、正三位権中納言に降官降位
ということです。
氏：源　苗字：佐々木　姓：朝臣　諱：正和

ならワシもどっかの陪臣でよい

尾張殿は、同名の別スレへ参られよ。

江戸時代の叙任って現代の叙勲みたいなものだと思うけど、降位降官もあったのね
権官がいたということは、定員は守られていたわけか

徳川慶頼は大老井伊直弼派の人だったが
桜田門外の変で井伊が討たれたあと、
井伊派粛清の影響で隠居を強いられ
さらに官位の降格も余儀なくされた。
氏：平　姓：朝臣　苗字：土屋　諱：敏洋

繁延よ、余は関東に下向致したぞよ

一橋徳川家の官職は
初代宗尹＝従三位左近衛権中将刑部卿から参議
二代治済＝従三位左近衛権中将民部卿から参議そして権中納言
また、従二位権大納言さらに従一位准大臣
三代齊敦＝従三位左近衛権中将民部卿から参議
四代齊禮＝従三位左近衛権中将兵部卿から参議
五代齊位＝従三位左近衛権中将民部卿から参議
六代慶昌＝従三位左近衛権中将刑部卿
七代慶壽＝従三位左近衛権中将民部卿から参議
八代昌丸＝元服前に没す。無位無官
九代慶喜＝従三位左近衛権中将刑部卿から参儀そして権中納言
さらに征夷大将軍となって正二位権大納言
十代茂徳＝従二位権大納言（尾張名古屋前藩主＝隠居から相続）
ということです。

清水徳川家の官職は
初代重好＝従三位左近衛権中将宮内卿から参議そして権中納言
二代敦之助＝元服前に夭折。無位無官
三代齊順＝従三位左近衛権中将式部卿
四代齊明＝従三位左近衛権中将式部卿
五代齊彊＝従三位左近衛権中将宮内卿から参議そして権中納言
六代昭武＝従四位下左近衛権少将民部大輔
昭武の官職についてはさらに調べる必要があります。

無位佐々木源正和朝臣
以件人可叙従三位者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十一日

従三位佐々木源朝臣正和
以件人可補参議者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十一日

参議佐々木源朝臣正和
以件人可兼帯左近衛中将者也
参議如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十一日

無位土屋平敏洋朝臣
以件人可叙従五位下者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十一日

従五位下土屋平敏洋朝臣
以件人可任加賀守者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十一日

佐々木宰相中将殿　よくお調べ戴きました。
ありがとうございます。
親王が通常、任ぜられる式部卿に
任官しているところが興味深いところです。
また、一貫した同じ官職が継承されていかないところも
あるようですね。
他の諸侯の官職にも一貫性はあるのでしょうか。
土屋加賀守殿も事情顛末をよく御存知です。
官位降格という事例は他にもあるのでしょうか。

こっちは本格的な官位スレですね。

無位無官でもえらかった春日局

春日局は1629年、後水尾天皇に拝謁の際、
従三位の位階と春日局の称号を賜る。
そして1632年、さらに従二位に昇叙する。

>>主　初任で三位はないぞ。

次のような事例があった。
第三代将軍徳川家光は、無位無官から
いきなり正三位に叙位する。
また、第七代将軍徳川家継に至っては
無位無官からいきなり正二位権大納言に
叙任した。

>>32
親王といえば、上総とか常陸、上野の国守は江戸時代もそうだったの？

おいおいこっちの官位スレの帝は官位役職乱発しとるぞW　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　おまいらに官位を与えてやるスレpart2
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1139572838/

話の種に趣味で個人的に作った官位相当表を張ってみます。
いろいろ突っ込み所があると思いますので、ご指摘よろしくお願いします。　
なお官位相当表作成に当たっては、以下のものを参考に作成しています。
浅井虎夫著・所京子校訂「女官通解」講談社学術文庫
阿部猛編集「日本古代史事典」朝倉書店
石村貞吉著嵐義人校訂「有職故実（上）」講談社学術文庫
江馬務作成「歴史読本昭和５１年臨時増刊第２１号第４号　人物中心日本の組織図」とじこみ付録日本官職便覧
岸俊男著「藤原仲麻呂」吉川弘文館人物叢書
倉本一宏著「摂関政治と王朝貴族」吉川弘文館
倉本一宏著「日本古代国家成立期の政権構造」吉川弘文館
黒坂伸夫「平安王朝の宮廷社会」吉川弘文館
笹山晴生著「日本古代衛府制度の研究」東京大学出版会
佐藤均作成（古代のみ）「歴史読本昭和５１年臨時増刊第２１号第４号　人物中心日本の組織図」特別企画日本官職事典
高橋富雄著「征夷大将軍」中公新書
高橋富雄著「日本史小百科２５　将軍」近藤出版社
玉井力著「平安時代の貴族と天皇」岩波書店
中川収著「奈良朝政争史」教育社歴史新書
中田祝夫編「新選古語辞典　新版」小学館　付録官位一覧表
野田嶺志著「防人と衛士」教育社歴史新書
野村忠夫著「日本官僚の原像」ＰＨＰ研究社２１世紀図書館
野村忠夫著「古代官僚の世界」塙新書
春名宏昭著「律令国家官制の研究」吉川弘文館
和田英松著・所功校訂「官職容解」講談社学術文庫
江馬務・谷山茂・猪野謙二編「増補　新修国語総覧」掲載の官職一覧表（江馬務氏の作成？）

「大江戸おもしろ役人役職読本」所載の「鷹匠」高橋紀比古
「日本の歴史３奈良の都」中公文庫、青木和夫著
「日本の歴史４平安京」中公文庫、北山茂夫著
「日本の歴史５王朝の貴族」中公文庫、土田直鎮著
「平凡社大百科事典」
「国史大辞典」吉川弘文館
「群書類従」収録の「官職秘鈔」・「職原鈔」・「百寮訓要抄」
「続群書類従」所収の「百官和秘抄」
「官制大観ｖｅｒ，０．８」

『官位相当表１ー官・台及び勲位』
官司名　　神祇官　　太政官　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僧官？　　　　　　　　　紫微中台　　　　弾正台　　　　　　　　勲位
（一時的改名）　　　（乾政官）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（坤宮官）　　　　（糾政台）
正従一位　　　　　　　太政大臣（太師）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太政大臣禅師☆●
正従二位　　　　　　　左大臣（太傅）　　　右大臣（太保）　内大臣○　　大臣禅師☆●　　　　　紫微内相●
正三位　　　　　　　　大納言（御史大夫）　　　　　　　　　　　　　　　　　　法臣☆●　　　　　　　　令●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲一等
従三位　　　　　　　　中納言△　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尹△　　　　　　　　　勲二等
正四位上　　　　　　　中納言○
正四位下　　　　　　　参議☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法参議☆●　　　　　　　大弼●　　　　　　　　　　　　　　　　　勲三等
従四位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左大弁　右大弁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尹
従四位下　伯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少弼●　　　　　　大弼△　　　　　　　勲四等
正五位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左中弁　右中弁
正五位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左少弁　右少弁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大忠●　　　　　　弼　　　少弼△　　勲五等
従五位上　
従五位下　大副　　　少納言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少忠●　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲六等

正六位上　少副　　　大外記△　　　　　　左大史　右大史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大忠
正六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少忠　　　　　　　　　勲七等
従六位上　大祐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大疏●
従六位下　少祐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲八等
正七位上　　　　　　大外記　　少外記△　左少史　右少史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少疏●　　　　　　　大疏
正七位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巡察弾正　　　　　　勲九等
従七位上　　　　　　少外記
従七位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲十等
正八位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少疏
正八位下　大史　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲十一等
従八位上　少史
従八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勲十二等

※○は令外の官、●は一時的なもの、△は後の改正、×は廃止。☆は特に事情があるもの。◇は推定。＠は疑問が残るもの、異説があるもの。
※太政官は７５８年に乾政官に改められたことがあるが、７６４年には元に戻された。
※乾政官の太師・太傅・太保・御史大夫は、各々太政官の太政大臣・左右大臣・大納言の改称なので官位は変更がないと思われる。
※内大臣、藤原鎌足を除くと７７７年の藤原良継が初例。
※中納言、７０１年の大宝令で廃止されたが、７０５年に再度置かれ、７６１年に従三位に改められた。
※７０２年に置かれた参議は元々は職務名で官職ではない。その後様々な段階を経て次第に官職的存在になっていくが、結局正官にはならなかったようだ。
　従って正式な官位相当はないようだが、一応後世の有職故実的には正四位下という共通認識があったようだ。
※大少外記の官位相当は、後に左右大少史並に改められている。
※太政大臣禅師（７６５年）・大臣禅師（７６４年）・法臣＆法参議（７６６年）は僧侶の官であり、正式な官位相当はないと思われる。
　しかし、各々太政大臣・大臣・大納言・参議相当らしいので一応同様の位置に記した。
　大臣禅師は太政大臣禅師への昇進で自動的に廃止？太政大臣禅師は法王就任で廃止？法参議は就任者の失脚で廃止？法臣は自然消滅？
※７４９年に置かれた紫微中台は、一応は皇后宮職の改組ではあるが、職務的にもかなり異なると思われるので別項とした。
※坤宮官は７５８年に紫微中台から改称されたもの。７６０年の光明皇后の死で消滅か？
※紫微内相は内外諸兵事を司る官であり、紫微中台長官である令の改称なのかどうか明確ではないが、全く無関係とも思えず、一応紫微中台の欄に置く。
　官位は大臣に準ずるとのことなので、相当位は二位と思われる。
※弾正台も７５８年に乾政官に改められたことがあるが、７６４年には元に戻された。
※弾正台長官の尹は後に官位相当が改められている。また次官の弼は、後に大・少の別が出来た。
※勲位は各々各官位の最下位に位置づけられるもの。

『官位相当表２ー八省その１』
官司名　　中務省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　式部省　　　治部省　　　　　　民部省　
　　　　　　（信部省）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文部省）　　（礼部省）　　　　（仁部省）
正四位上　卿
正四位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卿　　　　　　卿　　　　　　　　　卿　　　
従四位上　　　　　　
従四位下　
正五位上　大輔
正五位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大輔　　　　大輔　　　　　　　　大輔　　
従五位上　少輔　　侍従　　　　　　　　　　　　　　　　大監物
従五位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少輔　　　　少輔　　　　　　　　少輔　　

正六位上　大丞　　　　　　大内記　　　
正六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丞　　　　大丞　　　　　　　　大丞　　
従六位上　少丞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中監物×　　　　　　　　　少丞　　　　少丞　　　　　　　　少丞　　
従六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
正七位上　大録　　　　　　中内記×　少内記△　　　　　　　　　　　　　　　　大録　　　　大録　　　　　　　　大録　　
正七位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少監物　　　　大主鈴　　　　　　　　　　　　　　　　　
従七位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監物主典○
従七位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大典鑰　　　　　　　　　　　　　
正八位上　少録　　　　　　少内記　　　　　　　　　　　　　　　　　　少主鈴　　少録　　　　少録　　　　　　　　少録　　
正八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大解部×　　　　
従八位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少典鑰
従八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少解部×　　　　
　
※○は令外の官、●は一時的なもの、△は後の改正、×は廃止。☆は特に事情があるもの。◇は推定。＠は疑問が残るもの、異説があるもの。
※八省については一時的（７５８～７６４年）に改称されているので二段目に記した。
※延喜以降中監物は廃止され、監物主典が置かれている。中内記は８０６年廃止され、少内記の官位相当は後に改められたようだ。
※治部省の大少解部は桓武天皇ころに廃止。

『官位相当表３ー八省その２』
官司名　　兵部省　　　　刑部省　　　　　　　　　　　　　大蔵省　　　　　　　　宮内省
　　　　　　（武部省）　　（義部省）　　　　　　　　　　　　（節部省）　　　　　　（智部省）
正四位下　卿　　　　　　卿　　　　　　　　　　　　　　　　卿　　　　　　　　　　　卿
従四位上　　　　　　
従四位下　
正五位上　
正五位下　大輔　　　　大輔　　大判事　　　　　　　　　大輔　　　　　　　　　大輔
従五位上　
従五位下　少輔　　　　少輔　　　　　　　　　　　　　　　少輔　　　　　　　　　少輔
正六位上　　　　
正六位下　大丞　　　　大丞　　中判事　　　　　　　　　大丞　　　　　　　　　大丞
従六位上　少丞　　　　少丞　　　　　　　　　　　　　　　少丞　　　　　　　　　少丞
従六位下　　　　　　　　　　　　　少判事　　　　　　　　　　　　　　大主鑰
正七位上　大録　　　　大録　　　　　　　　　　　　　　　大録　　　　　　　　　大録
正七位下　　　　　　　　　　　　判事大属
従七位上　
従七位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大解部　　　　　　　　少主鑰
正八位上　少録　　　　少録　　　　　　　　　　　　　　　少録　　　　　　　　　少録
正八位下　　　　　　　　　　　　判事少属　　中解部　　典履　　典革
従八位上　
従八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少解部
　
※○は令外の官、●は一時的なもの、△は後の改正、×は廃止。☆は特に事情があるもの。◇は推定。＠は疑問が残るもの、異説があるもの。
※八省については一時的（７５８～７６４年）に改称されているので二段目に記した。

『官位相当表４ーその他の省（付ー法王宮職）』
官司名　　勅旨省●　内竪省●　中宮省●　　造宮省●　　法王宮職●
正四位上　卿◇●　　卿◇●　　卿◇●
正四位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卿◇●
従四位上　　　　　　
従四位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大夫◇●
正五位上　大輔◇●　大輔◇●　大輔◇●
正五位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大輔◇●
従五位上　少輔◇●　少輔◇●　少輔◇●
従五位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少輔◇●　　亮◇●
正六位上　大丞◇●　大丞◇●　大丞◇●　　　
正六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丞◇●
従六位上　少丞◇●　少丞◇●　少丞◇●　少丞◇●　　大進◇●
従六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少進◇●
正七位上　大録◇●　大録◇●　大録◇●　大録◇●
正七位下　
従七位上　　
従七位下　　　
正八位上　少録◇●　少録◇●　少録◇●　少録◇●
正八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大属◇●
従八位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少属◇●
従八位下

※○は令外の官、●は一時的なもの、△は後の改正、×は廃止。☆は特に事情があるもの。◇は推定。＠は疑問が残るもの、異説があるもの。
※勅旨省は７６４年が初見。７８２年に廃止。官位相当は不明だが、一応中務省並とした。
※内竪省は７６７年設置、７７２年廃止。前身官庁は、７６３年内竪所に改められた竪子所。官位相当は不明だが、一応中務省並とした。
　実際に任命された官人の官位は卿三位、大輔四位、少輔・大丞五位と紫微中台並に高く、官位相当も紫微中台並の可能性もある。
※中宮省は７４９年に中宮職を格上げしたもの。７５４年の太夫人宮子の死で消滅したものと思われる。
　中務省に次ぐ位置にあったようなので、官位相当は中務省並みと推定した。
※造宮省は、７０８年以前に造宮職から昇格、７８２年に廃止。官位相当は不明だが、一応七省並とした。
　他に算師・医師も置かれたが官位相当は不明？
※法王宮職（７６６～７７０）、官位相当は不明だが、一応中宮職並とした。

『官位相当表５ー近衛府等（付ー授刀舎人寮）』
官司名　　左右近衛府○　近衛府●　中衛府●　鎮国衛●　　　外衛府●　授刀衛●　　　　　　　　　授刀舎人寮●＝授刀寮●＠
正三位　　　　　　　　　　　　大将●　　　大将△●　大尉●　　　　　　　　　　　　　　　　　大将◇●　　＝帯剣寮●＠
従三位　　大将○　　　　　　大将△●　大将△●　　　　　　　
正四位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　大将△●
正四位下　
従四位上　　　　　　　　　　大将＠●　　大将●　　驍騎将軍●　大将●　　　督●
従四位下　中将○　　　　　中将●　　　中将＠●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中将◇●
正五位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　少将●　　　　　　　　　　中将●　　　佐●
正五位下　少将○　　　　　少将●　　　少将△●　次将●　　　　　　　　　　　　　　　　　少将◇●
従五位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少将●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭◇●
従五位下　

正六位上　将監○
正六位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　助◇●
従六位上　将監＠○　　　将監●　　　将監●　　　将監●　　　将監●　　　大尉●　　将監◇●　　　　
従六位下　
正七位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少尉●
正七位下　将曹○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大允◇●
従七位上　　　　　　　　　　　　　　　　将曹●　　　　将曹●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少允◇●
従七位下　将曹＠○　　　将曹●　　将曹＠●　　　　　　　　　　将曹●　　　大志●　　将曹◇●
正八位上　
正八位下　医師○　　　　医師●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少志●　
従八位上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大属◇●
従八位下　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少属◇●

※○は令外の官、●は一時的なもの、△は後の改正、×は廃止。☆は特に事情があるもの。◇は推定。＠は疑問が残るもの、異説があるもの。
※左右近衛府の前身官庁である近衛府・中衛府・鎮国衛・授刀衛等は、官職名・官位相当等に変更があるため別項とした。
　授刀舎人寮（７０７年～）→中衛府（７２８年～）→鎮国衛（７５８～）→中衛府（７６４～）→右近衛府（８０７～）、
　授刀衛（７５９～）→近衛府（７６５～）→左近衛府（８０７～）という変遷をたどったと思われる。
　（授刀舎人寮→中衛府は笹山晴生氏の推測）
※近衛府の大将は当初正三位（７６５）、一時期従四位上（７９２年頃）の後さらに従三位（７９９年？）に改められたようだ。
　しかし中将は終始従四位下だった（一時廃止か？）ようで、大将の従四位上には疑問が残る。
※中衛府の大将は、当初従四位上（７２８年）、鎮国衛に改称と同時に大尉と改称され正三位（７５８年）、中衛府・大将に戻り従四位上（７６４年）
　その後一時期正三位か？（７６５年～？：７９２年従四位上？）、さらに正四位上に変更（７９９年）。最終的には右近衛府となり従三位で定着。
　中将は後に置かれ従四位下（７６５年）、その後廃止された模様（７９２年）。さらに後再置され従四位下（８０７年）。
　少将は当初正五位上（７２８年）、鎮国衛に改称と同時に驍騎将軍と改称され従四位上、同時に員外少将が正員化され正五位下（７５８年）。
　中衛府・少将に戻り正五位下（７６４年と思われる）。
　将曹は従七位上から（７２８年）、鎮国衛からの再改称後（おそらく改称と同時の７６４年）に近衛府・外衛府に合わせて従七位下に改訂されたようだ。
　大将従四位上・中将従四位下とされている時期がある（７６５年）が、これではあまりにも両者の官位が接近しすぎている。
　従って大将がより高位（正三位？）だったか、当該時期には中将が存在しなかった可能性がある。（笹山晴生氏の推測）
※鎮国衛の驍騎将軍は少将の改称（官位も改訂）、次将は員外少将を定員化し改称したもの。

>40～45の人
いろいろと書き込みありがとう。
氏姓苗字諱トリップをつけて名乗られよ。
当方は、数々ある文献の中で
和田英松著・所功校訂「官職要解」講談社学術文庫を
基本としています。
なお、官位相当については、一点、参議の官位相当は
無いと思量します。
参議に官位相当を付す詔勅なり綸旨が
出された形跡が無いと思われるので。

従五位下土屋平敏洋朝臣
以件人可昇叙正五位上者也
加賀守如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十二日

土屋加賀守殿
他者の書き込みに敏なる反応。鋭いです。
ところで、話は変わりますが、
徳川綱重と綱吉兄弟は、元服にあたり、
兄綱重は従四位下左近衛権中将左馬頭。
弟綱吉は従四位下右近衛権中将右馬頭に叙任している。
兄弟で左右の官職に同時に就くのは珍しいケースといえます。

昇進できてよかった。感謝致します。
ところで、親王任国については
江戸時代でも常陸・上総・上野の三カ国の
長官たる太守は、親王が任ぜられた歴史がある。
例えば、寛政年間に、伏見宮貞敬親王は上野太守に任官。
また、延享年間、桂宮公仁親王は上総太守に任官。
さらに、寛保年間、有栖川宮音仁親王は常陸太守に任官。
兄弟同時左右昇進については調べてみます。

>>25　江戸時代の大・中納言＆中・少将はすべて権官で正官はありません。これは公家のほうも同じ。
　　　というか、鎌倉時代（だったとおもう）くらいから、なぜか正官は任じられなくなっています。
　　　「幕末の宮廷」では、大・中納言については、「権をとる」意味の「権」だと言う説が哨戒されています。
　　どうも眉唾ものでしょうが。
　　　また、生前に正一位を任じないと同様に満を避ける意味かともされています。
　　　ひとつには本来は権官がある場合は、権官→正官→その上の権官と昇進していくのが通常ですが、
　　摂関家等最上級貴族は、正官をとばして（権少将→権中将→権中納言→権大納言→内大臣といった感じ）
　　次のステップに上がってしまうので、だれしも早く昇進したいのが人情で、いろいろ理屈をこねてその
　　待遇を得ようとしていく、ついにはだれも正官にならなくなったのではないでしょうか？

　ちなみに生前の正一位はどうもこの人たちだけでは？
　中臣（藤原）鎌足、紫冠内臣から、６６９年の死の直前に大織冠（正一位相当）内大臣。
　藤原武智麻呂、（鎌足の嫡孫）、従二位右大臣から、７３７年死の直前に正一位左大臣。
　橘諸兄（藤原不比等夫人橘三千代の先夫の子で光明皇后の異父兄）
　　従一位左大臣から７４９年に正一位、７５６年左大臣辞任、７５７年死去。
　藤原（恵美）押勝（武智麻呂の次男）
　　従一位大師（太政大臣相当）から、７６２年に正一位、７６４年謀反を押して敗死。
　藤原永手（武智麻呂の次弟房前の次男）、従一位左大臣で、７７０年正一位、翌７７１年死去。

　最初の二人はほとんど贈位みたいなものですね。平安時代以降は例がないようです。

正五位上土屋平敏洋朝臣
以件人可昇叙従四位下者也
加賀守如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十三日

江戸時代の親王任国の対象親王は
天皇近親者の親王というよりは傍系の親王家で
三カ国の任官が為されているように感じます。
公卿補任を見ていると
鎌倉時代以降、大納言や中納言で
権官から正官に転任している公卿が
ちらほらと見受けられます。
任用用語上は遷任ではなく転任ということになります。

>>57
　実はこの５人、鎌足以外は摂関家の直系先祖じゃないわけで、橘諸兄はともかく、武智
麻呂と永手は先祖の兄、仲麻呂（押勝）は、従兄弟。
　しかも、仲麻呂の末路（子孫はまったく振るわず）、諸兄の子奈良麻呂は謀反のかどで
殺されたらしいこと（奈良麻呂の孫は嵯峨天皇の皇后ですが）等、後があまりよろしくな
い。そんなことも後世正一位がいない理由かも？

神階正一位とのからみもあるでしょう。
よくとりあげられるのは、稲荷大社主祭神の
倉稲魂神への正一位の授位。
また、菅公や東照神君への正一位の授位などなど。

>>39
徳川家継(1709～1716)、今なら就学前の年で征夷大将軍、正二位内大臣
藤原師家（1172～1238）
　今なら小学校低学年で権少将から権中将、翌年従三位権中納言、正三位権大納言を経て小学生のうちに内大臣・摂政
　ある意味出世の速さの記録ホルダーたち。
　でも、そっちのスレにはもっとすごいのがいるかも？

>>1
官位イラネ。

官位制は廃止にします。

>>1-62は官位がなくなり平等になります。

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。

因みに人は天にはなれませんので悪しからず。

公卿補任をみていると10歳未満の児童とも
言うべき公達が中納言や大納言になっていたりして
いくら家系の昇進次第とはいえ、驚くべき出来事です。

徳川綱重と綱吉兄弟が揃って従四位下近衛権中将馬頭の
左右両官で分け合って叙任されたのは1653年8月12日。
そして5日後の17日には揃って正三位に昇叙している。
この昇進の仕方に注目したい。
従三位を通り越していきなり正三位に昇っているところに。
そのあとは1661年12月28日に兄弟揃って参議に補任することになるが。

あっちのスレでは大初位とか少初位みたいな恐ろしく低い位階が叙されているなw

中学校の校長並だな

まあ、実際低い官位はもらってもうれしくないし、出世も望めないから、時代が下がると事実上なくなっちゃったみたいだね
最下級役人の家柄は、有力貴族の被官化したんだろうな

早く削除依頼出してこい！
明らかにレスの伸びが違うだろ！
本多スレの亡霊どもが。

1653年8月12日現在の徳川家主要な人物の官職を挙げると
将軍徳川家綱（23歳）＝正二位右大臣
尾張光友（29歳）＝正三位権中納言（同日、従三位参議より昇進）
紀伊頼宣（52歳）＝従二位権大納言
（世子）光貞（28歳）＝従三位権中納言（同日、従三位参議より昇進）
水戸頼房（51歳）＝正三位権中納言
（世子）光圀（26歳）＝従三位右近衛権中将
その中で、綱重（10歳）と綱吉（8歳）兄弟が従四位下近衛権中将馬頭の左右に
任官している。
将軍により近い親族が従四位下では何れの家系よりも下位にいるわけである。
かといって従三位に昇進しても水戸家当主では無く
世子と同格であるところから、さらにその上の正三位に叙したのではなかろうか。
従四位下の叙位は単なる正三位への昇進の通過点で叙せられているということであろう。

>>69
＞本多スレの亡霊
そうなの？

>>70
をみると、尾張光友と紀伊の世子光貞も
従三位参議から権中納言に転任しているが
光友は尾張家の当主。
一方、光貞は紀伊家のまだ世子であり、
また、水戸家の当主の官位からみても
水戸家より尾張家当主を低くすることは出来ず
光友をさらに正三位に昇叙し、差をつけたということになると思われる。
氏：藤原　姓：朝臣　苗字：田沢　諱：満彦

>>72
幕府のなだめ料だと思う。
頼宣の正妻の父は加藤清正だが、加藤家は改易されている。
由井正雪の乱でも、紀州藩は関与したという疑いがあった。

>>70
将軍はまだ若いから、世継ぎの可能性があるので
綱重と綱吉兄弟の運命は微妙なものを感じる。
しかし、将軍の弟だから、粗野には扱えないし。
苦肉の策といえるのではなかろうか。
10歳と8歳の男児の処遇は。

加賀守土屋平敏洋朝臣
以件人可遷任侍従者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十四日

侍従土屋平敏洋朝臣
以件人可兼任式部大輔者也
侍従如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十四日

無位田沢藤原満彦朝臣
以件人可叙従五位下者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十四日

従五位下田沢藤原満彦朝臣
以件人可任近江守者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十四日

土屋侍従式部大輔殿の調査に感謝。
年齢と官職の併記によって想像を逞しくする。
田沢近江守殿の見方も興味深い。
従四位下からいきなり正三位というのは
何かよほどの理由が無いと考えにくいものです。
>>73の人、名乗ってください。婚姻関係も含めて
考えればまだまだなにか出てきそうな気がします。

江戸時代、江戸城中の待遇も結構位階によって格差があったみたいだね
将軍への拝謁も、四位以下の者は大広間で集団でしか会えず、将軍は立礼をとった

>>66
>>66
　官位相当では少初位の官も結構あるけど、どうも実際には位階持ちの人数の方が官職数
より多いから、少初位で四等官というのはあまり例がないらしい。
　一度の昇進で三階まで昇進可能、つまり大初位下までなれるわけで、初回の昇進で大初
位下まで到達できないようなさほど有能でない人の多くは、一生舎人や史生・使部だった
のでしょう。実際史生とかで七位の例は多いし。

恵美押勝の乱で功績のあった坂上石楯は、大初位下から従五位下まで進んでいる。
例外にはこんな大躍進もあるもんだね。

石楯尾神社（神奈川県藤野町佐野川鎮座）
の御祭神は、かの恵美押勝の乱で押勝の首級を取り
乱を鎮めた功労者である石村石楯（いわむらいわたて）。
かれは、結局、死後、神となったわけです。
さらに、延喜式所載の石楯尾神社の論者でもあります。
>>80
トリップをつけてください。任官叙位補職が出来ないので。

>>81
誤記　論者
正記　論社

坂上忌寸石楯（三河国碧海郡出身らしい）元石村村主石楯
　恵美押勝の乱当時は大初位下で一介の軍士（つまり兵衛・中衛舎人・授刀舎人等ではな
いようだ）、乱の功績で坂上忌寸を賜姓され、一気に従五位下・勲四等外衛将監(764)とな
り、後に中衛将監に転ずる。
　一介の軍士とは言え、既に位階をもっておりただの軍団兵士ではないだろう、あるいは
誰か乱鎮圧に参加した高官の資人かなにかではないかと個人的は思っている。
　ちなみに一度目の考課で最大の出身をすれば大初位下になれるわけで。一回目か二回目の考課を受けた後つまり２０代後半か３０代ではなかろうか？
　退役した兵衛か中衛舎人・授刀舎人で、位階を貰った後地元に帰り、乱の際に臨時に動
員されたとという推定もありうるが、出身地が大和・近江近辺ではないので違うだろう。

追加、五位にはなったが、中将になった道嶋嶋足や坂上刈田麻呂と異なり、少将以上に昇
進できなかったのは出自上の限界か、本人に才能がなかったのか？

　神社と恵美押勝乱つながりで、自分の中でちょっと謎の人物
　紀船守（731～792）は、紀氏の傍系か？恵美押勝乱の功臣で､一族に光仁天皇の生母が
おり、桓武天皇の信任も厚かったらしい。父は早死にしたのか従七位下どまりらしい。（系
図上の祖父は近江朝の御史大夫だが、真偽不明）
　３０代前半で従七位下の授刀舎人から、恵美押勝乱の乱の功績で従五位下、近衛将監、
その後近衛員外少将・近衛少将・近衛員外中将・近衛中将と武官を歴任し、ついに近衛大
将となり、また参議・中納言を経て正三位大納言に至る。贈正二位右大臣。
　平の舎人から大将・大納言となったのは唯一の例では？後の出世から考えると、授刀舎
人だったことがよくわからない。
　もっとも恵美押勝乱の乱の時に授刀舎人で勅使となっており、平の舎人とは区分される
幹部候補生だったのかもしれない。
　つまり授刀（中衛）舎人は郡司や地方有力者の子弟などからなり、長年の勤務の後少志
程度（場合によってはその後大尉程度まで）に昇進する一般兵卒的舎人と、武門出身で見
習的に勤めた後すぐに少尉程度に昇進し、運に恵まれればさらに昇進可能な幹部候補生と
に、はっきりと二分されていたのではないのだろうか？
　そして船守は後者であり、坂上刈田麻呂や粟田道麻呂なども後者のルートを経た存在で
はなかろうか？
　一方道嶋嶋足や上道斐太都は、おそらく前者から幸運に恵まれて超異例の出世を遂げた
ものだろう。
　ちなみに紀貫之のご先祖。紀長谷雄は従兄弟（と系図上はなっている）の子孫。紀古佐
美は別の従兄弟の子孫。

　もう少し考察、従七位下は無位からの昇進では一度に３階昇格したとして３度の考課を
受けた計算になる。舎人で３０代前半で３度の考課を受けるのはちょっと考えがたい、す
ると船守は臨時の叙位を受けているか、蔭位を与えられていた可能性がある。

>>64
惟康親王(1264～1326、一時源姓)
　従四位下征夷大将軍(1266、3歳)→左中将(1266)→従三位(1270)→正二位権中納言・右大将(1287)→親王
　(1289、26歳)→二品(1289以前)
　もしかしてまだオムツの征夷大将軍、坂上田村麻呂が草葉の陰で泣いていそうだ。

>>81
橘氏長者といえども近衛太閤殿下の是定がないと官位につけませぬ。最近このスレに来ないので無理かも

>>85
紀氏や大伴氏は上代からの武門の家柄。若いうちに実戦部隊の見習いに出されたというのは、
なかなか魅力的な意見です。ほかにも事例が発掘されないかな？

>>86
父親の宗尊親王が「謀反」で、鎌倉を追放されたからね。

征夷大将軍は、この時期になると朝廷の官位よりも武家社会の職になっている。
つまり、朝廷は形だけの任命をするのみ。
朝廷が将軍人事に干渉したら「御謀反」になりかねない。

>>70 土屋侍従式部大輔殿（当時は加賀守）に倣って
1661（寛文元）年12月28日
将軍徳川家綱(31歳）＝正二位右大臣
尾張光友（37歳）＝正三位権中納言
（世子）綱誠（10歳）＝従四位下右兵衛督
紀伊頼宣（60歳）＝従二位権大納言
（世子）光貞（36歳）＝従三位権中納言
水戸光圀（34歳）＝従三位右近衛権中将
（この年、8月に藩主となったばかり）
徳川家重（18歳）と綱吉（16歳）兄弟＝正三位近衛中将馬頭から正三位参議に。

水戸家では同年、正三位権中納言頼房が没し、光圀が新たに藩主となる。
そこで同じ中将とはせず、水戸家との家柄の格差を意識して参議に昇進させたということか。
尤も翌年には光圀も参議となっている。
綱重と綱吉兄弟にはこの年、昇進は無し。
兄弟ともまだ20歳未満の年齢であることも考慮か。

それにしても上道氏はそんなに没落していた氏族なんだろうか。
一応かつては地方政権の王だったのになあ

従五位下田沢藤原満彦朝臣
以件人可昇叙正五位下者也
近江守如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十六日

>>89
水戸家と将軍弟との官位の割り振り方。
人事案件はどの時代も難しい問題です。
31歳に成長した将軍家綱にはまだ世継ぎが誕生していない。
弟も年齢を重ねてきているので、家綱の後継という問題が
クローズアップされてくる時期です。
>>89の時代の幕閣では
老中　酒井侍従雅楽頭忠清（老中首座）
同　阿部侍従豊後守忠秋
同　松平侍従伊豆守信綱
同　稲葉侍従美濃守正則
といった顔ぶれであり、後に大老になる
酒井は上昇気流。今は古参となった知恵伊豆と
なにやら幕閣間でも駆け引きが出てきているような感じです。

>>92
そうそう、幕閣にもう一人いました。
将軍輔佐として保科左権中将肥後守正之。
柳営輔任では「執事職」の項目に記載されています。

>>89
田沢近江守殿に先を越されたかな？
>>92
文章が書ければ小説のネタになるような
幕府閣僚だ。これに大奥を入れれば出来上がり。
>>86
近衛大将は単独で任ぜられることはない。
通常、大納言以上の議政官が兼務する形をとるが
惟康親王が源惟康と名乗っていたとき、
権中納言で右近衛大将を兼務した。
この事例は珍しい出来事ではなかろうか。
そのほかに事例があるのか。調べてみたいと思う。

初期は参議や中納言の大将も珍しくなかったけど、平安中期くらいからは大納言以上が普
通になるようですね。
笹山晴生著「日本古代衛府制度の研究」東京大学出版会のＰ１０１に近衛・中衛・外衛大
将一覧が、Ｐ２９１～２９２左右近衛大将一覧がありますよ。
これをもとに調べると簡便では？

藤原時平あたりまでは、中納言・参議の大将は普通だったようだ。
平安後期でも摂関家子弟は権中納言で大将になってるみたいだ。出世が以上に早いからす
ぐに権大納言になるようだけど。

黒坂伸夫著「平安王朝の宮廷社会」吉川弘文館所収の「『源氏物語』と官位制度」による
と、光源氏がなった参議兼大将は貞観年間が最後（紫式部の時代なら大臣か大納言が普通）
とのことで、「日本古代衛府制度の研究」を見ると、藤原常行（良房の甥）のことらしい。

中納言も近衛大将も官位相当は従三位（もとは正四位上）だから
中納言で兼任しても問題はないが、
中納言の上位たる大納言の人数が多くなれば
天皇の親衛隊長ともいうべき近衛大将に高い地位のものを
兼任させるほうがよいという考え方もあるであろう。
それに基づいてさらに、皇族（天皇）との縁戚関係もあるのではなかろうか。
氏：藤原　姓：朝臣　苗字：桜井　諱：周平

神奈川県には葉山に御用邸があります。官位ください。　　　　　　　　　　　広田　　刑部　　源朝臣

鎌倉時代、中納言が近衛大将を兼任することは
珍しい事例です。
どうしてこのようなことが可能であったのか。
知りたい一つです。
>>98
スレの趣旨から官職位階、または幕府の役職について
所見を披露下さい。
>>96
黒坂伸夫はそのほかに「摂関時代史論集」で
権官（納言や弁官）のことも述べています。
御参考までに。
>>95
笹山論文はまだみていないので、みてみます。
>>97
官位の昇進は家系によって体系化されているようですが
中には例外というものがあり、それが武力によるものか、
縁戚関係によるものか、何であるのか夫々の事例でみて
いくしかないように思われます。

無位桜井藤原周平朝臣
以件人可叙従五位下者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十八日

従五位下桜井藤原周平朝臣
以件人可任玄蕃頭者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月十八日

低い身分の氏族が、学才もなくてそれでも昇進するには
武官として軍功をたてるしかイッバツ逆転の道はなかった
平安時代になるとそれさえかなわなくなった

>>95
早速、図書館に予約を入れました。
ご教示に感謝します。
確認する必要はあるが、
中納言や参議が大将を兼務した時期は
大納言の人数が比較的少なかったようにも
思う。

今江廣道編「中世の資料と制度」続郡守類従完成会所収の「鎌倉幕府征夷大将軍の補任に
ついて」北村拓著
　義仲と鎌倉歴代将軍の将軍任命についての研究です。
　頼朝は将軍就任を望んでいたと言うのは北条のプロパガンダで、頼朝自身は望んでいあ
なかったとの結論が衝撃です。

白根靖大著「中世の王朝社会と院政」吉川弘文館
　平家と源氏3代＆摂家将軍の昇進についての研究が載ってます。
　他にも院近臣の昇進についても検討されています。
　家格形成における近衛大将＆中・少将の重要性を指摘。

　>>95で前掲、笹山氏の「日本古代衛府制度の研究」のⅢー第一－第二章「摂関政治体
制の形成と近衛府上級官人」は、道長の時代頃の公卿と近衛府将官についての研究。

ここに新政権樹立

>>103
北村文献では、結局、朝廷の確固たる大義が欲しかったのでは
無かろうか。
関東の覇者といっても朝廷がある以上、自称に過ぎないことに
なるし、実際、朝廷からの任官叙位は重要な身分とみなされて
いる時代だからであろう。

そもそも源平争乱期に征夷大将軍が突如クローズアップしてきたのはなぜ？
この職に朝廷から独立した処断権があったからという説があるが、
源義仲にそんな知識があるはずはないし

木曽義仲と源頼朝での征夷大将軍補任ではその内容に相違がある。
少なくとも頼朝においては守護地頭の設置を朝廷が認めたことが大きい。
つまり、頼朝の支配権を朝廷が認めたことだ。
木曽義仲の場合は、そのような支配権を伴うというよりは
朝廷に対して謀反をおこす豪族の追捕を目的としていると考える。

頼朝は将軍になるまでに必要なものはほぼ朝廷から与えられている
征夷大将軍が必要だった理由が見つからない

守護地頭設置などその他諸々の権限を集約したものが
征夷大将軍という事であろう。
つまり、征夷大将軍の概念が変容したということと思われる。

　他のことで「続日本紀」を見てたら面白い例を見つけた。
　７７０年３月１９日、内掃部司員外令史で正六位上秦刀良が外従五位下に叙せられてい
るけど、この人は本来備前の仕丁で、巧に狭畳を四十数年間作りつづけた勤労によるもの。
　ちなみに狭畳は今の畳とは違うようで、辞典を見ると畳とは敷物ことをさすようだ。従
って狭畳も敷物の一種らしいがよくわからない。
　今で言うと人間国宝みたいな人？
　他にも写経所勤務で確か従五位上になった桑原某とか言う人もいたけど、この人は仲麻
呂の乱でなにか功績を上げているらしい。
　勤続だけで五位になったのはかなり稀な例かな？

>>109
右大将任官でもそれは十分だったようにも思うが
「幕府」を「東夷」の地に置きつづけるための名分だったのだろうか

右近衛大将は、まさに天皇側近くの護衛の役職。
頼朝は権大納言とともに右近衛大将に任ぜられたが
程なく両官を辞職している。
身は鎌倉に常駐だから、近衛大将としての役目は果たせない。
しかし、この近衛大将の役職も名あって実無し。
名誉職・称号化していくことになるが。
中将や少将も同様の過程を辿る。
二代将軍頼家は関東にいながら左近衛中将や左衛門督に
任ぜられ、その名誉職的要素が出てくる。

>>109
その変化は頼家から実朝にかけて起こったのだと思う。

場合によっては近衛大将が幕府の長として世襲される歴史が始まったかもしれない
（もっとも本来幕府は近衛大将の府であったのだが）

でも木曾義仲が征夷大将軍になったからな。

源義仲の前の征夷大将軍は誰なん？

参考までに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E5%A4%B7%E5%A4%A7%E5%B0%86%E8%BB%8D
http://www.netlaputa.ne.jp/~kitsch/rekidai/shogun.htm
http://s-mizoe.hp.infoseek.co.jp/m043.html
書籍としては、高橋富雄「将軍」（日本史小百科25）近藤出版社

増鏡ってなんですか？教えてください。

part3で聞けよ。読み方だけ教えてやる「ますかがみ」だ。
大鏡、今鏡、水鏡、増鏡
リアル厨房でなけりゃ、高校で習ったはず

中学でも習うぞと言ってみる

頼朝以降の征夷大将軍は基本的には
右近衛大将を兼任するが
左近衛大将を兼任した将軍は
3人だけである。
徳川家光、家斉、家慶。
彼らは左大臣に任官したのを契機に
右近衛大将から左近衛大将に替っている。
しかし、足利将軍では内大臣から左大臣になった義満、義教、義政は
そのまま右近衛大将であった。

>120 荒川９中では習っていません

侍従兼式部大輔土屋平敏洋朝臣
以件人可任右近衛権少将者也
式部大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿一日

土屋右権少将式部大輔殿
足利義満や足利義政が左大臣に任ぜられていたことは
知っていましたが、足利義教も左大臣に任ぜられていたことは
失念していました。
それにしても面白い傾向です。
徳川将軍では左大臣＝左大将
足利将軍では左大臣＝右大将
の兼任とは。
それに、足利将軍は内大臣から右大臣を経らず
左大臣になるという傾向も。

足利将軍が右大臣にならないのは平家の先例にならったらしい。
源氏なんだからどっちかって言うと実朝の先例に倣うべきだと思うけど、
実朝は右大臣になって殺されたから悪い先例なんだろう。
足利も最初の二人は頼朝の先例に倣って権大納言だったけど、
義満は出世願望が強かったんだろうな。

先例・慣例・事例を重視する時代だから、
右大臣で暗殺された源実朝の事例を
縁起上、不吉とのことで嫌い、
内大臣から一挙に左大臣となった。
そして、織田信長が右大臣を辞したあと、
朝廷から左大臣推任の際、
左大臣足利義教が暗殺された（時に、前左大臣）理由から
断る口実として利用される。
一方、徳川将軍では、その故事に倣わなかったということになる。

従五位下桜井藤原周平朝臣
以件人可昇叙正五位下者也
玄蕃頭如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿二日

左近衛大将になった征夷大将軍は他にも
源実朝がおりました。
また、徳川家康は征夷大将軍になる前に
左近衛大将になっています。

スレ主様には御迷惑をおかけいたしました。
源実朝も左近衛大将でした。
なお、右近衛大将を兼務した征夷大将軍は次の通りです。
源頼朝、源惟康、足利義持、足利義教、足利義政
足利義尚、足利義晴、徳川秀忠、徳川家光、徳川家綱
徳川綱吉、徳川家宣、徳川家継、徳川吉宗、徳川家重
徳川家治、徳川家斉、徳川家慶、徳川家定、徳川家茂
徳川慶喜
この中には、さらに、左近衛大将に替わった徳川家光、
徳川家斉、徳川家慶もおります。
徳川家光が左近衛大将になれたのも祖父家康が左近衛大将に
なった前例があったからでしょう。

日本史に詳しい諸卿と「しりとり」をしたい。
「しりとり」なら簡単でしょう！

ルール
・日本史に登場する人間８人を使って、しりとりをつなげること。
・最初の字は「り」
（但し、「りゃ」「りゅ」「りょ」は禁止。）
（外国人、外国生まれの人も禁止。）
（しりとりで使う言葉は、人間限定）

試しにやってみてはいかが？　
３月１日午前０時まで正しい回答なくば、削除依頼提出である。

者也? 如此? 故注?
ヴァカじゃねえの。

徳川家康が左近衛大将を兼任したのは
1587年12月28日。時に従二位権大納言。
その官位歴を見ると
1586年10月4日に権中納言（従三位の位階は所有済み）
同年11月5日に正三位
1587年8月8日に従二位権大納言
となっている。ところが、この履歴と全く同じ日に
豊臣秀長も同様の官位で昇進している。
史料的根拠はないが、家康と秀長が1586年10月4日から
同時に同じ官位で昇進しているところから見て、
1587年12月28日には、家康が左近衛大将。
秀長が右近衛大将を夫々兼任したのではなかろうか。
と推理する。
因みに、家康は、左近衛大将とともに、左馬寮御監も
兼務しているから、秀長も右馬寮御監を兼務していたのではなかろうか。
田沢近江守

正五位下田沢藤原満彦朝臣
以件人可昇叙従四位下者也
近江守如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿四日

徳川家康が征夷大将軍になる前に
左大将を兼任したことは異例の任官と思われます。
1587年12月は、秀吉の島津征伐が終了し、
あとは小田原北条征伐を残すのみ（1590年）。
この時期の左大将人事はいかなる理由に基づくものか。
豊臣秀長が家康とともに同時昇進を重ねてきたことから
すると右大将兼任も考えられますが、公卿補任を確認してみたい。

そろそろむこうのスレに戻ろうと思ったら、またおかしなことになっている
part4建て直すしかないかな

日本で最初に位階をうけた記録があるのは鞍作鳥

徳川家康は武家として遠く源実朝以来、
絶えて久しい左近衛大将を兼務した。（1587年）
従二位権大納言を本務として。
源頼朝が征夷大将軍となったときも
権大納言で右近衛大将であった。
巷間いわれている頼朝を先例とみている
家康からみれば、この官職は征夷大将軍への
布石が滲み出ている。
そして、豊臣秀吉はこの兼任を許した。

秀吉は征夷大将軍を望んだが、果たせず関白になった。
征夷大将軍より関白の方が上位と考えていたからであろう。
そして、関白のもとであれば、左大将など問題の範疇ではないと
考えたのであろう。
しかし、兼任時期については熟考が必要だ。

歴史の節目には朝廷の官司制によって実際の政治をすすめようとする動きが起こる
建武政権、豊臣政権、明治太政官制など
秀吉は朝廷から独立した政府機関をつくろうとはしなかった。後陽成帝が朝廷権威の復古を夢想したのも無理はない
しかし所詮古代の遺物であり、その形態はいずれも長くは続かなかった。

1587年、九州征伐の後、
9月には秀吉邸宅である聚楽第が完成し、
翌月には北野天満宮で大茶会を催している。
翌年4月には後陽成天皇の行幸があった。
この行幸の構想がいつ出てきて、決まったのかは不明だが、
豪壮な聚楽第の完成、大茶会の開催というように、
関白となった秀吉の威勢を朝廷はじめ広く世に
示すセレモニーであることはいうまでもない。
そういった中で、家康を左大将に兼任させることは
律令官制を利用して名実ともに秀吉の指揮下にさせる
好機と考えたのではなかろうか。
家康を左大将として後陽成天皇の護衛とし、関白の邸宅聚楽第に
無事行幸させることである。

近江守田沢藤原満彦朝臣
以件人可任侍従者也者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿七日

侍従田沢藤原満彦朝臣
以件人可兼任中務大輔者也
侍従如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿七日

従四位下土屋平敏洋朝臣
以件人可昇叙従四位上者也
右近衛権少将兼式部大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿七日

関白という地位が名実ともに具われば
その権威は確固たるものとして
絶大な影響力を持つということに
なるということでしょう。
家康も秀吉の軍門に降ったという
証左の一つといえるのではないでしょうか。

大相国には武家でもなった先例があったが、関白は秀吉が初めてだしね
まあ本能寺がなかったら信長もなっていたかもしれないが

征夷大将軍を狙う家康にしてみれば
近衛大将を兼任することは
将軍就任への一過程であり、
本来は栄誉なことであるが
その反面、秀吉の傘下に入るという
皮肉な結果ももたらした。
ここでも家康は堪忍したということであろう。

武家は公卿には列しなかった？

従四位上関口源重良朝臣
以件人可昇叙正四位下也
左近衛少将兼兵部大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年二月廿八日

公卿補任という書物を見ると
例えば秀吉も家康も公卿の列に入って
記載されています。
>>144
家康は近衛大将が欲しかった。
一方、秀吉は官位上でも家康を傘下にしたかった。
両者の利害が一致したともいえます。

生前、武家で太政大臣となった例は
平清盛、足利義満、豊臣秀吉、徳川家康、徳川家斉
の５名。
そのうち、豊臣秀吉は関白を辞したものの、
死没するまでの１２年間、太政大臣となっていた。

摂関は本質的に職務なので贈官がないのはわかるが、
どうして贈征夷大将軍っていないんだろう？

そのあたり摂関職と太政大臣の位置関係は複雑だね
普通には天皇と同格の摂関のほうが上になるんだろうけど
藤原忠通と源雅実、藤原基房と平清盛なんかの関係はどうだったのかな

贈征夷大将軍については
例えば、徳川家宣が征夷大将軍になった後、
家宣の父故徳川綱重に対し、正一位太政大臣
征夷大将軍が贈られている。

正五位下桜井藤原周平朝臣
以件人可昇叙従四位下者也
玄蕃頭如元者
如此仍而如件故注
平成十八年三月二日

従四位上土屋平敏洋朝臣
以件人可昇叙正四位下者也
右近衛権少将兼式部大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年三月二日

公卿補任を見ると
豊臣秀吉が関白を辞したものの
太政大臣を辞さなかった時代、
秀次が関白になっても
太政大臣秀吉の方が上位に書かれています。
通常なら、関白、太政大臣の順ですが。
これは、関白秀次に対して一座の宣下が
おりなかったことに起因すると思われます。

関白秀次に一座の宣下を与えなかったとするなら
関白秀次にとっては、先例を破られたことで不快感を持ち
行状不良の原因の一つになったとも考えられる。
秀吉にしてみれば、秀次が関白になったとしても
序列上、秀次の下につくのは耐えられなかったとも
考えられる。
勿論、まだまだ秀吉がリードするという意識もあったであろう。
秀吉は関白を辞していても一座の宣下は
そのまま有効であったといえる。

笹山晴生著「日本古代衛府制度の研究」東京大学出版会を入手。
征夷大将軍にはなっていないが、武家で左近衛大将を兼任したのは
平重盛。右近衛大将を兼任したのは平重盛と平宗盛がいる。
そのほか調べると、意外にも平清盛は近衛大将を兼任せず、
武家としては珍しく権中納言の時、検非違使別当を兼ねていた。

侍従兼中務大輔田沢藤原満彦朝臣
以件人可任左近衛権少将者也
中務大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年三月三日

右近衛権少将兼式部大輔土屋平敏洋朝臣
以件人可任右近衛権中将者也
式部大輔如元者
如此仍而如件故注
平成十八年三月三日

>>155
秀次が関白になっても諸将は
やはり秀吉の顔色を伺う日々には
変わりがありませんから、そういった環境の中で
秀次が日々政務を見るのは厳しいでしょう。
>>156
足利将軍、徳川将軍でも検非違使別当に
補任されたものはいないと思います。
もしかすると武家で検非違使別当を兼ねたのは
平清盛だけなのかもしれません。

平氏政権以降、江戸時代末までの間で左大臣に任ぜられた武家
平清盛、足利義満、徳川家斉（何れもその後、太政大臣に昇進）
足利義教、足利義政、豊臣秀次、徳川家光、徳川家慶、

右大臣に任ぜられた武家
平清盛、足利義満、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、
徳川秀忠、徳川家斉（何れも後に太政大臣）、徳川家光（後、左大臣）
源実朝、織田信長、徳川家綱、徳川綱吉、徳川吉宗、
徳川家重、徳川家治、徳川家茂、

>>160訂正
平氏政権以降、江戸時代末までの間で左大臣に任ぜられた武家。
足利義満、徳川家斉（何れもその後、太政大臣に昇進）
足利義教、足利義政、豊臣秀次（関白兼務）、徳川家光、徳川家慶、

右大臣、
徳川家康、徳川秀忠、徳川家斉（何れも後に太政大臣）
徳川家光（後、左大臣）
源実朝、織田信長、徳川家綱、徳川綱吉、徳川吉宗、
徳川家重、徳川家治、徳川家茂、

こっちのスレの官位ってあんまり価値を感じないな…
別に官位なくてもいいんじゃね。

ホンダって誰っすか？
やっぱ僕と同じバイク好きだからホンダなの？
ここのホンダさんは何乗ってんのかな？
今度限定のCB1300SBが出るね！
フレームとシートが赤！オールドファンには堪らない！

ハイ！！
華麗にスルーーー！！
でも負けない！！！！！

余が相手をしてやろうか百姓ども
あっちのすれで天皇になろうとしているようだが
お前に官位の知識はあるのか
百姓には読み書きができないからむりだろう

豊臣秀吉はいつそういった素養を身に着けたのか知らんが

>>161の続き。
内大臣
平清盛、足利義満、徳川家康、
徳川秀忠、徳川家斉（後、太政大臣昇進）、
足利義教、足利義政、豊臣秀吉、豊臣秀次、
徳川家光、徳川家慶（後、左大臣昇進）
源実朝、織田信長、豊臣秀頼、徳川家綱、
徳川綱吉、徳川吉宗、徳川家重、徳川家治、
徳川家茂、（後、右大臣昇進）
平重盛、平宗盛、足利義持、足利義尚、織田信雄、
徳川家宣、徳川家継、徳川家定、徳川慶喜、

百姓よ、そなたを六位の蔵人に任じる
六位蔵人はジモクしなくとも簡単に任じられるのじゃ
ほれそなたも今日から殿上人ぞ！

正四位下関口源重良朝臣
以件人可昇叙従三位也者
如此仍而如件故注
平成十八年三月五日

従三位関口源重良朝臣
以件人可任右近衛中将也者
如此仍而如件故注
平成十八年三月五日

>>165
これで武家で任ぜられた歴代左大臣・右大臣・内大臣が
揃いましたね。
調べて戴き感謝します。
これをみると内大臣、右大臣、左大臣そして太政大臣と
順番に昇進していったのは徳川家斉だけのようです。

>>19でも示したように
スレ主以外の任官叙位補職は一切認めない。
スレの趣旨を認識し、書き込みを行うこと。
任官叙位補職を行いたいのであれば別のスレを立てること。
>>162から>>164までと>>166は一切、無効である。

ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！
オホホホホホホホホホホホ！
サンキュー！くらうどって読むんだべ？
ちょっと頭よくね？こーんにちわボクくらうど君

くろうどと読め！

こんな感じ？
何か外人みてぇじゃね？
横須賀中央駅の補給科に顔パス出来るべ？

ちなみにクロード・チアリは
日本名を蔵上人知有としているが、
姓名判断で縁起をよくするため｢上｣を挟んだ

>>165
今度は大納言（権大納言）を
時間はかかるかもしれないが
調べて見たいと思う。

内覽様スゲェー！物知り！それ貰い！
トリビアにダソ！

…あ！大河始まったよ！
大河！大河！
見よぉーぜぃ！

>>162～>>164
>>169～>>172
>>174
調子に乗ってると無期限のアク禁になるぞ。

六位蔵人のはなしがでてきたのでぐぐってみたら
江戸時代、六位蔵人や非蔵人には源蔵人として細川氏がなっている
いったいかつての守護大名家はどんな経緯で地下官人（昇殿できるから堂上？）になっちゃつたんだ？

>>175
脅しは恥ずかしいですぞ
あなたのような書き方はかえって荒れるもと
連ｽﾏｿ

ちなみにクリステル・チアリが好きだったりする

細川元常には養子となった藤孝とは別に
和泉守護となっていた元春がおり、その
子孫は常元、政勝、政朝、常勝と続く。
この常勝が非蔵人となって、それ以降
代々、非蔵人となる。
元常から政勝までが和泉守護と称しており、
政勝は慶長19年に亡くなっているところから
常元・政勝の代は織田・豊臣・徳川政権の時代
と思われる。守護大名の統治を否定した
織豊・徳川政権だから、この細川は相容れず
しかも各政権に組せず、浪々の身となったのであろう。
常勝において非蔵人となれたのは、
和泉守護という血筋には問題は無いが、
地縁・血縁など何か縁故が無ければ到底就ける
ものではない。系譜では個々の母の名が不詳であり
なんともいえないが、消息が不明であることから
類推するしか今のところ手立てはない。

江戸期だと非蔵人じゃ禄も食い扶持程度だろうから
さぞひもじい思いして暮らしていたんだろう
それでも明治維新まで存続したのはたいしたもんだが
肥後家とはえらい差だ

>>178 ： ◆9NkJ5Z/hXU
氏姓苗字諱を出来れば明かしてください。
なお、細川家は官位の上でも藤孝は
従四位下侍従兵部大輔。その子忠興に
至っては従三位参議まで昇っています。
元春以降の子孫とはこの点でも差異が
生じました。

え～～～い
ーーーー糞ーーーーー糞
ビチャ！

スンマセン
スンマセン
悪気はねぇっす！

百姓は駒苫生だったのか！

江戸時代には地下官人は700人くらいいたらしいが、
相当経済的には苦しかったみたいだね
下官人にいたっては身分も町人なみだったらしい
蔵人細川家は人物伝もないようで謎の一族だな

スレ主は肥後と比較しておられるが、
たとえば幕府高家、今川とか畠山とか
没落したけど血筋の良さだけで取り立てられた連中と比べても
かなりの差だ罠

羽林、名家あたりで知行は２、３百石程度のところが多いね
新家の中には30石三人扶持というのもあるから、地下の生活はおして知るべし
町中に出てアルバイトをはじめる輩もいたようで、その取り締まりに頭を痛めていたらしい

町中に浅野ゆう子王妃の別荘があり五十嵐淳子の自宅もある。斉藤慶子は引っ越した。

むこうは世紀末的な様相を帯びてきたな
そのうちこのpart2スレに収斂するであろう

堂上家でも中途半端な官職にとどまるよりは、
武家伝奏や議奏になるほうが力を持てたってことかな

武家官位は勝手に幕府が決めて与えていたくせに、
そのつど位記、口宣案をいちいち朝廷に発行させていたから、
蔵人方の官人はそれなりに仕事があったのかもしれない

185はいったい何歳だ？

蔵人方の元締めの平田家は、地下官人でありながら代々正四位下まで昇進する
出納をつかさどった家柄だが、それでも家禄といえばわずか三十一石どまりだったようだ。
非蔵人で雑務に追われる身はもっとわびしい……

>>186

こっちは最初から世紀末的な様相を帯びてるな。
そのうちあの本多スレのように瓦解するであろう

>>190
もうしてるじゃんｗ

スレ主も来なくなっちゃったしな
名無しでマジレスする人間がいるだけで、このネタスレは機能しなくなる

この官位スレも、自然消滅（過去ログ倉庫入り）が確実となりました。
最後に、トリップつきの皆さんのコメントで結びたいと思います。

ひっそりしてきたな、いいふいんきだ
橘氏も堂上家に名を残したかったよ

みごとに誰も来なくなったな。官位もらってうれしがってた連中はどうしてるかな

さらし上げ

皿仕上げ乙！
からんでくる香具師すらいないのがさみしい

みなの者ここへ集え！
スレ主はいない
次スレはここだ

じゃあ今のうちに俺が帝にたってやろう

こっちだ！

おーよ！
ここが次スレか
何か中古って感じだけど

part2に戻ってまた輪廻する

スレ主以外の任官叙位補職は一切認めない。
スレの趣旨を認識し、書き込みを行うこと。

主◆CZxx7g4xZA には、九条廃帝の号を奉ります。

かわいそうにスレ主退位させられちゃったのか

スレ主はしばらくメンテをさぼっていたくせに、今頃でてきたのか
いままで保守していた私に感謝のことばはないか？

2チャンネルに参加している以上
その利用案内を守るのがマナーである。
アラシは厳禁である。
スレの趣旨以外の書き込みをしたいのであれば
別スレを立ててもらいたい。

>>207
感謝という言葉が出たが、
過去、あなたの質問に対して回答を寄せた
方々に対して、一度たりとも
謝意を表したことがあるのだろうか。

淋しかったのよ

私のレスは見てくれていたのね

これからは余が政を行う。

>>208

とか、言いながらスレタイパクッてんじゃねぇよ。
ということでお前はもう来なくていいから。

>>211
やっぱりpart1がなつかしい。よろしくおながいします。

>>213
そなたに従二位内大臣を与える。

スレ主以外からの官位の辞令は一切認められない。
全て無効である。
帝など皇族に類するものも
スレ立ちの趣旨から存在しないので
認められない。

自分でやりたきゃ別の名前でスレたてればよかったものを
part2なんてしてしまうから、元スレの連中から攻撃されるんだな

>>215
もはや遅い。
早々に消えろ。目障りだ！
２ちゃんねるのルールと申すがスレタイをパクるのはよいのか？
お前の言っている事はただのわがままでしかない。

>>215
スレ主さん、お久しぶりです。久しぶりに書き込みます。
（江戸幕府歴代老中首座一覧）
本多佐渡守正信→酒井雅楽頭忠世→土井大炊頭利勝→
松平伊豆守信綱→酒井雅楽頭忠清→阿部豊後守忠秋→
稲葉美濃守正則→大久保加賀守忠朝→阿部豊後守正武→
土屋相模守政直→井上大和守正岑→戸田山城守忠真→
水野和泉守忠之→松平左近衛将監乗邑→酒井雅楽頭忠恭→
堀田相模守正亮→酒井左衛門尉忠寄→松平右近衛将監武元→
松平右京大夫輝高→松平周防守康福→松平越中守定信→
松平伊豆守信明→戸田采女正氏教→牧野備前守忠精→
松平伊豆守信明→土井大炊頭利厚→青山下野守忠裕→
大久保加賀守忠真→松平和泉守乗寛→水野越前守忠邦→
土井大炊頭利位→水野越前守忠邦→阿部伊勢守正弘→
堀田備中守正篤→太田備後守資始→間部下総守詮勝→
松平和泉守乗全→久世大和守広周→脇坂中務大輔安宅→
松平豊前守信義→太田備後守資始→松平豊前守信義→
酒井雅楽頭忠績→水野和泉守忠精→本多美濃守忠民→
水野和泉守忠精→板倉伊賀守勝静→松平（久松）伊予守定昭→
板倉伊賀守勝静→酒井雅楽頭忠惇

本多正信の時代に、老中・老中首座という正式名称の役職はなかったと思う。

>>218
正四位下土屋平敏洋朝臣
以件人可昇叙従三位者也者
如此仍而如件故注
平成十八年三月廿四日

従三位土屋平朝臣敏洋
以件人可任右近衛中将者也者
如此仍而如件故注
平成十八年三月廿四日

土屋三位中将殿　お久しぶりです。
歴代老中一覧は流布されているので入手は可能ですが
歴代老中首座という一覧は知る人ぞ知るという感じですね。
ありがとうございます。
これは美和信夫の論文と思われますが。
江戸幕府草創期の幕閣の名称については
年寄衆という言い方が一般的なような気がします。
そう考えると、本多佐渡守正信や酒井雅楽頭忠世あたりは
年寄衆筆頭と解したほうがよいと思われます。
因みに、柳営補任では、奉書連判という項目の中に
大久保相模守忠隣、本多佐渡守正信以下
いわゆる後に老中といわれる人々の名が連なっています。

>>221
良かったな。仲間が戻ってきて。
またすぐにいなくなるだろうけど…

っれ？
橘は？おれアイツこのスレで唯一話せる奴って思ってたんだけどさ。消えた？

話せる奴？、私が？
過去レス見りゃわかるだろ
橘一族は権門に擦り寄りへつらう哀しいサガ
スレ主には逆らえないのさ
まあ、私みたいに無位無官の人間や名無史がマジレスしだすと
スレ主が浮いちゃうからね。それが嫌われる理由だな

ってか橘もあっち来りゃいーぢゃん。
荒れ放題でもスルーはされねぇから。
ってかここマヂでジャック出来そうなんだけど。
マヂ負ける気ぃしねぇ。

うんこ
うんこ
うんこ　　ん、うまい！

このスレの雰囲気は結構気に入っているよ。スレ主の融通の無さを除けばね。
part1からの生き残りでこのスレの住人になってるのは私だけだと思うが（コテ変えてますけど）

おまえは誰だ？
マラか？

苅麻羅殿か。懐かしい。

part1スレでは官位について結構勉強になった。
いまの向こうのスレのテンポにはついていけない

>>229
で、誰だよ？帝か？

スレ主殿に諫言申し上げる。
スレ主殿が嵐と決め付けたレスをせっせと削除依頼に出しておられるようだが
レスのアドレスの指定がなんか変だ。あれではスレ主殿自身のレスにリンクしてしまうような、、、。
ただでさえ削除人が巡回してこないんだから、放置される可能性は大だな。

>>231

何？
そんな事してるのか？逆にこのスレが消し飛ぶ事もわからん馬鹿なのか？

本当に頭悪いな。

マヂ！？
本当なら相当いー性格してんね！スレ主って奴ぁ。
お前が立てたスレだからってお前のもんぢゃねぇべ？
無料掲示板だぜ！ここは。ねぇ橘、主って嫌な奴っぽいぢゃん。
アンタここ楽しい？

主って奴もさぁ、ある意味オレと同じドキューンって事だべ？
なぁ主そうだろ？
お前ドドドドドドキューンだろ？
あーでも本当ならマヂうぜぇ！
やってん事がだせぇんだよ。マヂで

まぁたしかに私物化スレとみなされると、
逆にこのスレ自体がやばいからね。
消されるには惜しいスレだし。

あっちのスレは自演大会でもっとつまんないだろ。

自演かどうか俺は分かんないけど、キャッチーだし、おもしれぇよ。

周防には、つまらんのだろう。

正解が出たようだの。
いかにも前スレの周防守だ
まあ、どうでもいいことだけど

スレ主以外のここの住人は実に紳士だ。

周防どの、お久しぶり。

Part１のコテで、今もPart５で活躍しているのは、
初代帝と重国（今は光圀と改名）と我だけじゃ。
よかったら、再登場されませぬか？

ねぇ橘。
隠岐帝様も誘ってんだしさぁ、向こうにも書いてみたら。
タダなんだしさぁ、気の向いた時にでも書いてみりゃいーんじゃね？
お前何げにいー奴だろ？

官位スレと称しながら、官位持ちのコテもいないし、官位の発給者も定かでないしのう。
まだしばらくはロムしておくことにしよう。気が向いたら戻るかも。

周防どのは「橘繁延」と名乗っておるが、安和の変が好きなのか？
謀反の罪で逮捕され、土佐へ流されたはずじゃ。
（多分、藤原氏の陰謀）

ことの経緯は>>13-15を見てくれ。

多分田舎侍の満仲の陰謀。

周防久しぶり。
向こうがえらい事になっておるｗ

主の仕業っぺぇなぁ。
主出てきなよ。マヂレスで話しよぉぜぃ！マヂで！

なんだこのスレは。
説明せい。

小田さん。あっちのスレ見た？
俺よりイカレたレスだらけ

ギャロ様なんか荒らしてる奴いろんなスレに皿上げるとか貼りつけてるみたい。
戦ってね

あっちのスレ見てきたがわしには理解できん

中務省は安和の頃には、実際の政治とはあまり関わりのない部署だったのだろう。
左右馬寮などはまだそれなりにいいほうだと思うが。
いずれにせよ地方に行けば官職持ちならまだまだ幅を利かせられた時代。
安和の変というのは、もともとは清和源氏と藤氏秀郷流の地方での勢力争いだと考えている。

橘、今上げない方がいいよ。
俺もこのスレ煽ったからいえねぇけど、タイトル同じだからあっちと同じになっちまうぜ。

心配せずともスレ主が取り締まってくれるさ

＞もともとは清和源氏と藤氏秀郷流の地方での勢力争いだと考えている。

同意だが、左大臣源高明も解任を命じられている。
身分が低い武士の権力闘争にしては、大がかりだ。

シナリオが出来すぎているのは満仲の自作自演だからじゃないかな。
このたくらみは満仲の方から実頼に持ちかけたとみる。
謀反の謀議に満仲自ら繁延や源連を誘い込んではめたのだ

>>241
杞憂だったな
何度あげても同じことだ
わかるな

↑スマン>>251

古伊万里がもらえると聞いたのですがここですか～？

オッス！おらニート　偉い人カッコイイ官位ください。

間違えた
偉い人カッコイイ官位ください。

>>260
鍋奉行

>>261
【鍋奉行】こんな官位あってたまるかー！
信長の野望やってるから知ってるのだでも㌧大神源太改め鍋奉行

いつか実在した官位が谷欠しい

おーい官位くれよ糞ども

俺にも官位くれ～糞ども

官位ってもらったら何か得するのか？糞ども

このスレは語尾に「糞ども」をつければ古伊万里の皿がもらえるスレになりました。

古伊万里の皿あげるお。

官位も古伊万里もくれー糞ども

古伊万里欲しいお糞ども

ＶＩＰから来ました。古伊万里ちょーだい糞ども

だから官位もらって何か得するのかよ糞ども

おまいらの大好きな２０３だが、このスレでは以下の如し。

203 ：日本＠名無史さん：2006/03/23(木) 23:36:25
part2に戻ってまた輪廻する

>>266があげると言ってるお糞ども
はやくくれ～糞ども

おおおおおお、くれくれー糞ども

マヂ噛み殺すぞ！
こっちのスレは関係ねぇだろぉが！ハゲ！

なにちゃっかりageてるのさｗｗｗｗｗｗｗ

>>262
＞信長の野望やってるから知ってるのだでも㌧大神源太改め鍋奉行
お前みたいなのは三戦板から出て来るな。

古伊万里ちゃんと割れないように郵送してねー

官位ってもらったら何か得するのか？
古伊万里欲しいお

古伊万里フォー！！！

俺は人類最強の男というｺﾋﾟｰに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にｱﾝｹﾞﾛ､ｱﾝｹﾞﾛとつぶやきながら飛び込む
ﾀﾝｽをこじ開けﾌﾞﾗｼﾞｬｰを腰に巻きﾊﾟﾝﾃｨｰを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のﾍﾞｯﾄﾞに潜りこみ｢幸せだから!幸せだから!｣と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にﾑｯｼｭﾑｯｼｭと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
｢俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!｣と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でﾄｲﾚに飛び込み便座を外し首に掛ける
ｿﾞﾝﾋﾞの真似をしながら母の部屋に突撃
ﾀﾝｽを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた

古伊万里、信州まで頼むお

>>281
「長野県を信州と改名したい」とか言っているパフォーマンス男がいたな。
もうすぐ知事公邸から拘置所へ引っ越すらしいけど。

あのボクロデブって田中なんとかだよね？何て名前だったっけ？
あいつってドキューンな俺でも何か見た目が胡散臭いんだよね。

古伊万里欲しいお

古伊万里まだかよー

Ｓ・Ａ・Ｇ・Ａ　さが♪　Ｓ・Ａ・Ｇ・Ａ　さが♪
「古伊万里の皿をあげる」と冗談でも言うと～、目の色を変えて追いかけてくる♪

官位ってもらったら何か得するのか？
古伊万里欲しいお

にぎやかだな。向こうほどレスが伸びないのはなぜかなw
さて、だれもいないうちにっと。

中務省も閑職なら弾正台も閑職になったくちかな。検非違使が花形になって、仕事がなくなったんだな。
太政官とは相対的に独立した権限を持っていたから、本当は要職なはずだが、
武官がいなかったのがまずかったねえ。

2が終わらんのに5まであるのは…(?_?)

で、このスレの目的は

古伊万里をもらうことだろう

なにこのスレ…
何で本人でもないヤツがコテで歴史人物名乗ってるの？
名乗ってるのはまだしも、なになりきってるの？
マジできもいんだが。。
もう現実と区別付かなくなっちゃってるのかなぁ
馴れ合いなら他でやれよ
きしょ！！！

＞もう現実と区別付かなくなっちゃってるのかなぁ

つ　鏡

>>291
古伊万里ってただの壺だろ？なんでほしいの？ｗ

なにこのスレ…
何で本人でもないヤツがコテで歴史人物名乗ってるの？
名乗ってるのはまだしも、なになりきってるの？
マジできもいんだが。。
もう現実と区別付かなくなっちゃってるのかなぁ
馴れ合いなら他でやれよ
きしょ！！！

＞もう現実と区別付かなくなっちゃってるのかなぁ

２ｃｈをやっている時点で、どうかと思うが。
名前欄に「fusianasan」と書けば、現実派として認めよう。
（あなたのＩＰ・ホストが表示される）

何か用か？

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
(　＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

ワロタ

fusianasanやっても携帯じゃ面白くないだろ。

む。

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
( ^∀^)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ

>>297
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

>>297
(´∇｀)ｹﾗｹﾗ

>>297
(・∀・)ｱﾋｬ!!

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

どうなるの？

テスト

>>297
(　´_ゝ｀)ｺｲﾂｸｿﾀﾞﾅ

>>297
糞が

>>297
なんで？？

数字は何？

名前欄の数字は、携帯端末IDだな。
漏れも試しにテスト

>>314
お前のことだよ。
糞は！

>>318
糞同士仲良くしろよ

テスト

>>319
テストの人生か・・・・。

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

テストどうかな？

>>321
鏡を見る事。

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

>>324
意味不明。

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

もう、立たねぇんかな・・・
隠岐帝様
初代帝様
光邦関白殿下
仙道様
天草
将門帝
アリガト！楽しかった！
また立てば宜しくメカドック！

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

なんだこのスレは！！？？

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

官位スレは荒れる運命にあるのだな…

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

なんか良く分からんすれだなぁ

>>297
(　´_ゝ｀)ｺｲﾂｸｿﾀﾞﾅ

>>297
糞が

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
ほれほれ、バーカヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

テスト

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

庶民はバカね～。

主◆CZxx7g4xZA :2006/03/24(金) 00:05:41
2チャンネルに参加している以上
その利用案内を守るのがマナーである。
アラシは厳禁である。
スレの趣旨以外の書き込みをしたいのであれば
別スレを立ててもらいたい。

漂泊の民よ。
ここは因縁浅からぬ本多スレで御座る。
しかし荒らしは禁物じゃ。
集え漂泊の民よ。

新たなスレを立てようではないか。

このスレを乗っ取るのも一興かと。

【政治】平安貴族総合スレッド・1【生活】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1111305572/

貴族・貴族！

移民ということで此処に留まろう。

怒濤の勢いで伸びた「おま官」スレもPART５で終了してしまうのか。

おそるべし荒らし

数々の珍帝を生み出した「おま官」よ永遠に…

ここのスレ主がかの有名な○○さんでございますか。
我らが初代帝を虐げた悪の権化。

しかし、初代も初代かね。

本多スレを潰したのが初代の帝だろ？そんで、自分で立てたのが今の｢おま官｣。結局は自分も同じ道を辿る事になったがね。そろそろまた本多スレが復活するんじゃね。

>>363
潰したというよりは、
本多スレが新しいスレを立てようとした間隙をぬって
立てたのが、初代何某。
しかし、自作自演して、時にはアラシと化し、
書き込み参加者を侮り、
結果、排除の論で自ら本多スレの手法を踏襲した。

今よりここは我が領土とする！！

きたーーーーーーーーーーーー

>>364
嵐の正体はお前だろ(　´_ゝ｀)

スレ立てたいけど、どうやって立てればいいんですか？
スレ立てても荒らされるかな？
オレ的に雑談の憩いの場で好きだったんだけどね。
気が向いたら立て方教えて下さい。

相変わらず、果てしない
ばか者どもが林立するな。

↑↑いいから教えてよ。
ハヤシタテさん。

>>297
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>297
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴　　　　　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗　ご笵此∴　　　　 ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　　　　　　　レ　　　　∴㌶醴蠶鬪にに　　　　躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　ベ状抃　　曲蠶蠶厂　　　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　　羽躇蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎　　　マシ‥…ヲ冖ヘ　　　 .∴瀦醴蠶襲㌦　　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　　　㌶ヘ㌶㌶ヘ　　　 ∴㌶醴醴蠶甑　　　　　　　　_∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　　　㌶　ヘヘ　㌶　　　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮にに　　　　　　^羽蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　　㌶　　　ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇にに　∴.二..∴.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　　　㌶　　　　㌶　　　　㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶庇㌶氾㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　　　㌶　　　ヲ澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴庇蠶蠶㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶庇蠶蠶蠶㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　　　　　　　　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇蠶蠶蠶蠶氾蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　　㌶　　　　　　　　尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　　　㌶　　　　　　　　　　氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　　　㌶　　　　　　　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　㌶　　㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　　　ヲ　㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　　　　　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　ヲ　　　　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診　　　ヲ　　ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶

ほら、初代帝がアラシを始めたぞ。

>>379
なんでも初代のせいにすれば楽だもんな。
荒らしくんｗ

>>380
何せ前科あるし、元凶だからな。

>>381
お前みたいな奴が一番たちが悪いんだけどな。
粘着あらしくんｗ

>>382
のようなことを書いているのは
当事者の初代君の何者でもない。

>>383

＞当事者の初代君の何者でもない。

意味がわかりません。中国の方ですか？

勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴　　　　　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗　ご笵此∴　　　　 ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　　　　　　　レ　　　　∴㌶醴蠶鬪にに　　　　躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　ベ状抃　　曲蠶蠶厂　　　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　　羽躇蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎　　　マシ‥…ヲ冖ヘ　　　 .∴瀦醴蠶襲㌦　　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　　　㌶ヘ㌶㌶ヘ　　　 ∴㌶醴醴蠶甑　　　　　　　　_∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　　　㌶　ヘヘ　㌶　　　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮にに　　　　　　^羽蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　　㌶　　　ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇にに　∴.二..∴.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　　　㌶　　　　㌶　　　　㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶庇㌶氾㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　　　㌶　　　ヲ澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴庇蠶蠶㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶庇蠶蠶蠶㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　　　　　　　　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇蠶蠶蠶蠶氾蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　　㌶　　　　　　　　尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　　　㌶　　　　　　　　　　氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　　　㌶　　　　　　　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　㌶　　㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　　　ヲ　㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　　　　　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　ヲ　　　　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診　　　ヲ　　ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶

ほら、初代帝がまたまたアラシを始めたぞ。

初代帝マジでうざいな。

ホントにアキレるねえ

>>392
自作自演乙

やたら初代帝に突っかかってる奴もどうせ初代の自演だろ？
突っ込みも低レベルだし。

>>394
そういうお前こそ、初代帝だろう。
騙されんぞ。

>>395

自演乙。

何馬鹿してんだ。

>>397

初代帝ｷﾀ----------------------------

(￢_￢)ｼﾞﾄｰ天皇がきましたよ

>>397
お前ほどでは無いぞ。

初代帝、ここは身の潔白を主張したほうがいい。

>>401
それは無理だろう。
あれだけ書き込み参加者を袖にしたのだから。

>>402

＞ >>401
＞それは無理だろう。
＞あれだけ書き込み参加者を袖にしたのだから。

っていうか、お前が初代帝にいじめられただけだろｗ

PART2で御座るか。

では余が皇位に就こう。

>>403

＞ >>401
＞それは無理だろう。
＞あれだけ書き込み参加者を袖にしたのだから。

っていうか、お前が初代帝にいじめられただけだろｗ

つか、このスレ立てた>>1はどうしたんだ？

正二位右大臣右大将征夷大将軍右馬寮御監並淳和奨学両院別当源氏長者

従三位源中納言祥悟朝臣
以件人可叙正二位右大臣右大将征夷大将軍右馬寮御監並淳和奨学両院別当源氏長者也者
如此仍而如件故注
平成十八年四月八日

正二位右大臣右大将征夷大将軍右馬寮御監並淳和奨学両院別当源氏長者源祥悟朝臣
以件人可任征夷大将軍者也者
如此仍而如件故注
平成十八年四月八日

>>408

>>1がとうとう壊れたぞ。

余では不満で御座るか。

余が天子より正二位右大臣右大将征夷大将軍右馬寮御監並淳和奨学両院別当源氏長者に任命された源祥悟朝臣である。関白どのにもの申す。なにゆえ不服と。

>>411

コピペ野郎に用はない。
と、関白殿下がもうしておる。

>>411
どこの馬の骨だかしらんが、
所詮は真似をしているにしか過ぎない。
バカ丸出しとしかいいようがない。

勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴　　　　　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗　ご笵此∴　　　　 ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　　　　　　　レ　　　　∴㌶醴蠶鬪にに　　　　躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　ベ状抃　　曲蠶蠶厂　　　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　　羽躇蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎　　　マシ‥…ヲ冖ヘ　　　 .∴瀦醴蠶襲㌦　　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　　　㌶ヘ㌶㌶ヘ　　　 ∴㌶醴醴蠶甑　　　　　　　　_∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　　　㌶　ヘヘ　㌶　　　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮にに　　　　　　^羽蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　　㌶　　　ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇にに　∴.二..∴.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　　　㌶　　　　㌶　　　　㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶庇㌶氾㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　　　㌶　　　ヲ澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴庇蠶蠶㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶庇蠶蠶蠶㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　　　　　　　　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇蠶蠶蠶蠶氾蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　　㌶　　　　　　　　尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　　　㌶　　　　　　　　　　氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　　　㌶　　　　　　　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　㌶　　㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　　　ヲ　㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　　　　　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　ヲ　　　　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診　　　ヲ　　ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶

あーぁぁ、またコテが出てくるから。
今度は光圀が元凶だな

勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴　　　　　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗　ご笵此∴　　　　 ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　　　　　　　レ　　　　∴㌶醴蠶鬪にに　　　　躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　ベ状抃　　曲蠶蠶厂　　　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　　羽躇蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎　　　マシ‥…ヲ冖ヘ　　　 .∴瀦醴蠶襲㌦　　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　　　㌶ヘ㌶㌶ヘ　　　 ∴㌶醴醴蠶甑　　　　　　　　_∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　　　㌶　ヘヘ　㌶　　　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮にに　　　　　　^羽蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　　㌶　　　ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇にに　∴.二..∴.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　　　㌶　　　　㌶　　　　㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶庇㌶氾㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　　　㌶　　　ヲ澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴庇蠶蠶㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　　　㌶　　ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶庇蠶蠶蠶㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　　　　　　　　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇蠶蠶蠶蠶氾蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　　㌶　　　　　　　　尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　　　㌶　　　　　　　　　　氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　　　㌶　　　　　　　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　　　㌶　　　＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　㌶　　㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　　　ヲ　㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　　　　　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢　　　ヲ　　　　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診　　　ヲ　　ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶

あーぁぁ、またコテが出てくるから。
今度は光圀が元凶だな

どーせVIpのしわざだろう
光圀とかいうやつはＶＩＰか？

ちげーよ
初代帝初代帝

初代帝だろうが光圀だろうが、
所詮はスレの癌だ。

で、次スレはここか？

VIPではないが役員ではある。

官位は与えられぬが役職なら与えてもよいぞ。

あーぁぁ、またコテが出てくるから。
今度は光圀が元凶だな

この　(￢_￢)ｼﾞﾄｰ様　が帝位に復活

平伏せ下郎ども

嵐の正体→ましろ ◆UV8VW4VRAk

歴史人物のなりきりスレ

｢ここだけ平安時代に時空移動しているスレ｣
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1125948800/l50
｢ここだけ江戸時代に時空移動しているスレ｣
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1130552667/l50
｢ここだけ邪馬台国に時空移動しているスレ｣
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1133558512/l50
｢ここだけ奈良時代に時空移動しているスレ｣
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1135440503/l50
「ここだけ室町時代に時空移動しているスレ」
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1143989041/l50

>>448
みんな知ってるよ。

松本武ってこのスレの>>1なのか？

をい>>1ロムしてないで出て来いよ

スレ主＝松本武
リモホとレスの特徴から

誰？それ。

これにつきるんだよね

975 ：日本＠名無史さん：2006/04/03(月) 22:27:22
>>896
は、その昔、本多スレに書き込みをしたが
邪険にされたのを逆怨みし、今日の自作自演にして
荒れの元凶となったと思われる。
そうでないとこの遺恨・怨念の体たらくは解せ無い。

何かようかの？

また元凶が出てきた。
学習能力ないの？
そんなんだからキリないんだよ…

>>456
お前が一番の元凶な事に間違いはないけどな。
粘着野郎！

まあまあ仲良く語ろうぞ

余は満足じゃ

余も満足じゃ

>>456
官位スレは、見事に潰れましたよ。嵐くん。
嬉しくてしょうがないんだろう。