92 :
日本@名無史さん:2006/09/10(日) 02:38:48
言葉遊びじゃないよ。
93 :
日本@名無史さん:2006/09/27(水) 14:50:55
かみまとう(AP)
いや部族だろ
96 :
日本@名無史さん:2006/10/25(水) 19:41:00
霊産山秘録
俺の婆ちゃんは信州の東筑摩郡という、すごい山中の村の出身だけど、
江戸時代から昭和18年頃まで、年に2回サンカの人が婆ちゃんの家に来て、
霊茸・熊の胆・山人参・薬草などと米を交換していったそうだ。
婆ちゃんの家は副業で薬局やってたからね。
その後は国が徴兵のために強制定住させたらしく、
サンカの人は来なくなったそうだ。
98 :
日本@名無史さん:2006/11/04(土) 12:16:01
↑
>>97 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ出来る!! 勉強して調べているぞ!面白い !
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
99 :
日本@名無史さん:2006/11/04(土) 17:57:49
くま
100 :
日本@名無史さん :2006/11/04(土) 17:58:52
100
101 :
日本@名無史さん:2006/11/05(日) 22:28:04
三角寛は稀代のペテン師だったことを、さっきCh桜で知った。
なお、三角寛は執筆家で、口に糊する前は「朝日新聞」の記者。
あーっ、三角、お前って奴は。
102 :
日本@名無史さん:2006/11/11(土) 10:23:14
禿げ頭・トンデモ本・きらわれ男・デブ・盗作・2番煎じ・雑誌・ダニ
103 :
日本@名無史さん:2006/11/11(土) 10:57:30
えー。三角寛って説教強盗の取材の過程でサンカ民族のコトを知り
興味を持ったんじゃなかったのかい?
104 :
安藤某:2006/11/11(土) 15:00:58
ボクは、京都出身なんだけど
サンカ出身者とされる人はいましたね
近所の人はそれとなく監視していたんですよ
出身が不明で読み書きが不自由みたいでしたが不思議と商売の口と資金の手当はあったみたいなんですね
モラルは明らかに違いましたね
鍵をかけたり、塀の中で管理されてなければ…持ってきてもいいって観念なんです
周りから見れば窃盗なんですが、先に見つけた獲物位の感覚なんですね
105 :
日本@名無史さん:2006/11/11(土) 15:29:41
↑
>>104 さま
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ出来る!! 勉強して調べているぞ!面白い !
彡、 |∪| / <もっと そのこと教えて お願い
/ __ ヽノ /
(___) /
106 :
日本@名無史さん:2006/11/11(土) 19:24:50
>>75 >日航機墜落の時に地元民も全く入らない御巣鷹山を案内したのがサンカという噂が在った。
これはネタ。
地元の人は木材資源の管理でしょっちゅう山を歩き回ってるから
どこに落ちたのかもほぼ正確にわかっていた。
すぐに捜索隊を組織して山に入ろうとしたら
なぜか警察に止められて翌早朝まで足止めされたんだよ。
その遅れのせいで現場一番乗りは日航と自衛隊の先発隊。
107 :
安藤某:2006/11/11(土) 19:52:22
>>106さん
補足していいかな
サンカと云われる山地漂泊民は、勝手に伐採したり入り会い地で入山禁止期間に山菜やキノコを採って行くから、山持ちからは評判が悪いんですよ
だから、定住後に林業関係に職を得るのはよっぽど理解のある経営者じゃないとあり得ないね
寧ろ、あの辺りは陸自は山地機動の演習に使ってるから庭みたいなもんだよ
108 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 02:13:52
定住してないってことは、
遊牧民みたいな移動住宅みたいなもんを持ってたの?
109 :
安藤某:2006/11/12(日) 03:03:27
>>108さん
昭和30年代には戸籍を創り定住してますね…朝鮮人の密入国者ですら、この頃には在留許可を得てるんですよ
定期的に廻って来る集団を無視することは、田舎の駐在さんだって許されなくなったんです
漂泊の民ですから、セブリと云うタープみたいなモノでのビバーク生活か、住まいとは云っても、洞窟や岩屋での生活ですから定住者とは違います(>_<)
住所もなく税を納めず、徴兵検査も受けててないんだから、市民としての権利はないよね
(-"-;)
興味をもたれたなら、関係の本を何冊も読まれる事をお勧めします
110 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 10:32:26
的ヶ浜事件
ttp://www.geocities.jp/furusatohp/panerurten/photo/matogahama1.jpg 1922年3月25日、大分県速見郡別府町の的ヶ浜海岸の貧民窟を警察が
焼却処分した。
当時、皇族の閑院宮別府訪問を控え、公安による同地に共産主義セクトが集
結し武器の集積や在郷軍人やセクトによる謀議が行われているとの内定によ
り、警備・風紀上問題のあるサンカ小屋を取り払うという名目で地元警察隊
により実施されたが、大きな抵抗と暴動を惹起し、帝国議会にまで影響を与
えた。
議会で問題とされたのはこの貧民窟にハンセン病患者がいたという事を共産
主義者により喧伝され人道問題に摺り返られたのであった為であり、それこ
そが共産主義セクトの作戦であったものであるといわれている。
111 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 14:05:56
>洞窟や岩屋での生活
ひょっとして、雪男の正体はサンカ?
112 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 17:24:46
113 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 17:43:06
>>112さん
扱いがオカルト板なんですね
でも、学術論文には見えないし、研究者の会話とは思えないんですが…釣りですか
最近のフィールド調査と云えば、南九州の郷土史館の学芸員が『トケコミ』をした老人や、当時世話をした役場の担当者からの聞き取りをしたものを読んだくらいかな
114 :
安藤某:2006/11/12(日) 17:48:37
>>113です
>>112さんって、常民じゃないでしょ
(^o^;)
御先祖さんの慣習そのままだと、現代社会だとDQNだよ
115 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 18:18:19
>>113 様 お取り込み中済みません。
私は、愛知県で遊動職業者の生業民俗や史学を学んでいるものです。
「・・・最近のフィールド調査と云えば、南九州の郷土史館の学芸員が『トケコミ』をした老人や、
当時世話をした役場の担当者からの聞き取りをしたものを読んだくらいかな 」
この文献、以前に大分県の考古学研究者のお書きになった「大野川流域における??調査報告書」(題名、執筆先生の名前、思い出せません)
の事でしょうか? それとも別の論文でしょうか?
ご教導下さいますれば有りがたいです。
116 :
日本@名無史さん:2006/11/12(日) 21:32:44
>>110 そこは参加ではないよ。
ひにん系統の部落。
俺の先祖はさんかなんだ。
周りの人からはタイシといわれて差別されてる。
いわゆる未指定部落。すぐそばにも未指定部落がある。
でもそこは俺たちより下なんだ。やつらはホイトだから。
117 :
日本@名無史さん:2006/11/13(月) 23:03:15
118 :
日本@名無史さん:2006/11/13(月) 23:31:14
>>116さんは、オカルト板にも書き込みされてませんか
タイシは太子とも言いますね…
確か、拝み屋系の歩き筋ですかね
お医者さんのようなことはされてませんでしたか
ホイトは、東北では乞食のことですがどんな仕事についていたんでしょうか
119 :
日本@名無史さん:2006/11/16(木) 17:42:46
>>113 様 お取り込み中済みません。再度のコピーでお願いです。
私は、愛知県で遊動職業者の生業民俗や史学を学んでいるものです。
「・・・最近のフィールド調査と云えば、南九州の郷土史館の学芸員が『トケコミ』をした老人や、
当時世話をした役場の担当者からの聞き取りをしたものを読んだくらいかな 」
この文献、以前に大分県の考古学研究者のお書きになった「大野川流域における??調査報告書」(題名、執筆先生の名前、思い出せません)
の事でしょうか? それとも別の論文でしょうか?
ご教導下さいますれば有りがたいです。
120 :
日本@名無史さん:2006/11/22(水) 09:33:49
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j <
>>113ヨ 質問に答えてあげなさいよ!
g ! ` !-=‐!´ ,ノg <そうすりゃ アンタの人生も 変わるわよ わかった!!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈
//.:::.`\ /'.:::.ヽ\
121 :
内田徳永:2006/11/22(水) 16:01:57
引退のおびえるベテラン力士よ。
八百長ならワシにまかせてちょう!星売りたい力士紹介したるけん。
30年の実績あり
電話してちょうよ。(名古屋ファイター 内田徳永)
122 :
日本@名無史さん:2006/11/23(木) 19:18:34
H島県のH島市のCow田のCow田山には戦前40人くらいすんでいらしたそうです。
今は宗教団体の施設が建っているあたり、、、
盆栽とかもってかれたことが一回あったらしく
あんまり印象よくなかったとおばあちゃんからききましたね、、、
123 :
日本@名無史さん:2006/11/23(木) 20:42:24
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j <
>>122 そのこと もっと詳しく書きなさいよ!
g ! ` !-=‐!´ ,ノg <そうすりゃ アンタの人生も 変わるわよ わかった!!
\._ヽ _´_ノ ソ
__,/ ヽー ,/\___
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈
//.:::.`\ /'.:::.ヽ\
124 :
日本@名無史さん:2006/11/24(金) 05:33:03
サンカの真実 三角寛の虚構 (新書) 筒井 功 (著) 価格: ¥ 798 (税込) は、ど-よ。あえてお尋ねいたします。
ある一般読者の書評にいわく--引用
お手軽なサンカ解説本かと思ったら、大間違い。サンカ研究の巨頭というべき三角寛の論考がほとんど全て出まかせ、捏造であることを暴いて、
まさに木っ端微塵にする凄い本だ。
なにしろ、三角の著作に載った写真に見られるサンカの人々の出自や氏名をことごとく特定、本人・知人に直接取材した上で三角寛のイカサマ振りを実
証するのだからたまらない。
これまで三角寛を擁護してきた人たちが本書に反論しようとするなら、逆に著者の主張が全てでっちあげと証明しなければならないが、そんなことはまず
不可能だろう。
また本書には三角への個人攻撃めいた記述もあるのだが、彼がなぜこんな途方もない嘘八百を並べたかの心象風景を探る上で、やはり重要だ。
本書の巻末で著者は、本書が文芸春秋社に自ら原稿を売り込んで出版に至ったことを明かしている。
メジャー出版社から刊行することで、できるだけ多くの読者に自分の主張を伝えたいという熱意があったと思う。そ
れだけの価値はある。
今後、サンカに多少とも関心のある方には必読書になるのではないか。
なお、サンカそのものについて手っ取り早く知りたい向きには、沖浦和光著『幻の漂白民・サンカ』が読み易く、お奨め。引用---とある。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/416660533X/sr=1-22/qid=1164313459/ref=sr_1_22/503-1198060-1599123?ie=UTF8&s=books
125 :
日本@名無史さん:2006/11/24(金) 09:34:03
あなたは 筒井の大嘘も知らない 毛無のお方ですネ!
,r::::l3゛::::::::/ハヽ:ヽ::::、:ヽ
{::://:::::::// ヽ\ト、:::::::!
ヾ l:::::::/ 丶 `ヾ ィ、:::|
|;:r::| O` 'O ゛ハ| >>
>>124ちゃうちゃう
ヽハ :.:. :.: レ
´\ r‐--‐、,ノ
r、 r、/ヾ ̄下ヘ
ヽヾ 三 |:l1、_ヽ/__ .ィヽ
\>ヽ/ |` } n_n| |
ヘ lノ `'ソ l゜ω゜| |
/´ /  ̄|. |
\. ィ ___ | |
| ノ l | |
| | i:| |
126 :
日本@名無史さん:2006/11/25(土) 07:20:37
筒井功は大嘘つき? だったら読まない!
127 :
日本@名無史さん:2006/12/01(金) 16:21:14
大嘘つきの毛ナシアラシはこんな顔でっか?
/ ̄ ̄\
/ ━ ━ ヽ
| -・- -・-
(6 ( ・ ・ ). ノ
ヽヽニニニフ/ <禿げ革命だ! 嘘つきは禿げのはじまり
\__/
/ び ヽ
U U
|∩ |
∪ ∪
128 :
日本@名無史さん:2006/12/08(金) 13:03:47
>>124自己宣伝 乙! 嘘本は売れないカイ?
山流修感氏の禿げ頭が買っただけだろ?ご臨終です・・・・
129 :
日本@名無史さん:2006/12/18(月) 10:39:25
自分で終了宣言しておきながらコピペを続けるかわいそうな
まともな民俗学者なら、そんなアホの集まりにはサンカしない。
サンカ学で検索しようとしたら、産科学ではありませんかと聞かれた
130 :
日本@名無史さん:2006/12/23(土) 14:01:37
古神道その他いろいろ2 他山の石 より
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1160815450/ 821 :太国 :2006/10/09(月) 07:59:17
余も「神道体系」が欲しかったが、あまりにも高額となるのであきらめていた。
最初から最後まで完読は容易ではないだろうから、図書館等で見つけて必要個所
を読めば足りると考えた。当然大学の神道関係の部署ではあるはずだな。w
無理はしないことですな。それは入手可能な財力あれば購入を否定しないけど。
822 :名無しさん@京都板じゃないよ :2006/10/09(月) 09:54:00
古神道の最高権威太国様は神道体系も持ってないの?
「古事記・日本書紀」総合スレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1150629621/ 186 :太国 :2006/09/23(土) 22:14:36
精一杯だと?w 笑わせるな。 余が古神道の最高権威だぞ。
余が臥海に崩れたら、臥海に神社界は面子が丸つぶれになるのだ。
そうはならんぞ。
これだけの真を、お前は余から教えてもらってるんだから
有り難く思え。
二朝並立は、おおむね祟神の時代から文武の時代までの間だ。その間は
畿内の朝廷と九州王朝は並立にあったのだ。
824 :太国 :2006/10/09(月) 14:35:09
>>822 神道と古神道は違うんだよ。古神道の最高権威とは、最高機密『卜』を確実に
知悉することなのだ。そんなの持ってたって学者にはなれようが、こいつは
分かりはしないと想うぞ。余は神道のほうは権威者ではない。
QQQQQQQQQQQQ この人明らかな馬鹿ですよね! QQQQQQQQQQQQQ
131 :
日本@名無史さん:2007/01/09(火) 11:39:27
「父・三角寛 サンカ小説家の素顔」(三浦寛子/現代書館)を読んだ。
身近で稀代のイカサマ師・三角寛に接していた実娘の著は活き活きと三角を活写している。
私は三角のサンカデータ(「選集」の「サンカ社会の研究」、「資料編」、「山窩物語」、
「山窩が世にでるまで」)は9割方は捏造だと思う。
(但し所謂、被差別部落民や乞食とは別種の流浪の民は存在していたと考える)
その意味では筒井巧(「サンカの真実 三角寛の虚構」)に組するものであるが、
前述の著作と「選集」の「人世坐大騒動顛末記」を併せて読むと
三角寛の興味深く憎めない人物像が浮かび上がって来る。
132 :
日本@名無史さん:2007/01/11(木) 17:25:26
T井のサンカ取材は殆どがデッチアゲで、本当は取材等してないのに、したようにして作り上げた嘘話しばっかり。
サンカ取材したのは、「A」では無く「H」家族の1人だけ。そこでも素人ダマシに合い、まじめに話しに答えてはくれないままだった。
T井は仕方なく「S」と云うサンカを作り上げた。が、残念ながら、Sではなく「I・K」は昭和41年に鉄道事故で死亡している。
サンカのIもHと同じく、数代前からの伝統あるサンカ族であった。
T井が北関東で5軒まわった箕造り農家は、サンカとは全く無縁で、止む無くこれをサンカに仕立て上げた話しを作り上げてしまった。
ちかくT井「嘘と虚構」がバレルので、彼は隠す為の下工作してる。が、もう遅い。
T井は三角も及ばない、それ以上の虚構家であることが表に出る事になる。
133 :
日本@名無史さん:2007/01/13(土) 20:35:18
>>132T井は三角も及ばない、それ以上の虚構家であることが表に出る事になる。
なんかそれが事実だとすると三角と筒井はどっちもどっち「目糞鼻糞」なんじゃね
あんたの言ってることよく判らないんだよな
筒井の調査がどうしてデッチアゲだとあんたにわかるの?????
常識的に考えれば天下の文春が出版しているのにデッチアゲなんてこと考えられないでしょ!
あんたの言ってることが筒井説を貶めるデッチアゲなんじゃないの?
134 :
日本@名無史さん:2007/01/20(土) 12:29:35
>>133 ボクの家の家族に取材に来て、竹細工をしているところを撮影したい とのことで
おばさんたちに、昔の道具だして協力しました。「サンカは知らない。私たちもサンカではありません」
と、言い切ってるのに以前から知り合いの研究者の方に「あなた方、仮名でサンカにされてるよ!」と
本「サンカ社会の深層をさぐる」を見せられました。写真協力してくれた親戚のおばさんも起こっています。
仮名でT野、S藤、H木・・・などお話しした20名ほどの知り合いの思い出話しまで、皆、サンカ扱いです。
誤りの記事で2度と、来れないでしょう。
135 :
日本@名無史さん:2007/01/22(月) 10:00:23
>>134 アンタの文章を読むと筒井が三角を暴いている文章そのままジャンwww
アーア、アフォらし。。。。。
あんた其処までして筒井を貶める理由は何なんだい?
個人的に怨恨でもあるのかい????
もしアンタの言ってることがホントだとしたら文春にも責任あるよな
漏れは文春がイカサマ氏に騙されるとは思えないんだけどwww
えた・非人とか、熊襲、蝦夷、アイヌ、沖縄なんかは教科書に出てるのに、
サンカが出てないのはなんでだぜ?
137 :
日本@名無史さん:2007/02/08(木) 22:41:54
山の人の存在を公で認めてしまうことは
絶対にしてはいけないことなんだと
どうしてかなんて知らないがずーっと前から決まってたことらしい
存在しないものの存在を認めろというほうが可笑しい ?
土着民族の話とかはてんで疎いんで詳しいことは知らない
ただそういう話があったというだけのことです
サンカはアニメにも登場しているんだがな。
ガダルカナル戦記で、草原をアメリカ軍に向かって突進するシーンでいきなり
サンカの話が出てきてびっくりした。草原をひた走っていたからサンカみたいだ
ということらしいが…。
当時から有名だったんかいな?
140 :
日本@名無史さん:2007/03/13(火) 15:06:27
五木寛之の「戒厳令の夜」読んでたら出てきたよ! >サンカ
141 :
日本@名無史さん: