日本統治下の海外領土(朝鮮・台湾・南洋)

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1日本@名無史さん
それは世界史じゃないか!と言われそうだが
当時は日本の領土であったのだからあえて日本史板で立てますた。
2日本@名無史さん:2005/09/03(土) 21:43:56
2ゲトずざー
3日本@名無史さん:2005/09/04(日) 00:39:26
朝鮮は官憲による武断政治で植民地支配された
4日本@名無史さん:2005/09/04(日) 00:46:34
日帝のおかげでどこも今では先進国です
5日本@名無史さん:2005/09/04(日) 01:00:58
つ中島敦『南洋通信』
6日本@名無史さん:2005/09/04(日) 02:13:58
文弱統治で腐敗を極めていた儒教圏では武断統治以外の治療法もなかろう。
7日本@名無史さん:2005/09/04(日) 13:23:20
>>3
当時は朝鮮の警察の6割が朝鮮人、朝鮮の知事の3割が朝鮮人でしたぞ
8日本@名無史さん:2005/09/04(日) 14:14:31
>>7
捏造乙。
9日本@名無史さん:2005/09/04(日) 15:49:55
変な教育を受けて発狂した朝鮮人が必死だな
10日本@名無史さん:2005/09/04(日) 18:25:29
パラオのどっかの州では日本語が公用語らしいな
11日本@名無史さん:2005/09/04(日) 21:22:45
12日本@名無史さん:2005/09/04(日) 23:18:48
なぜこんなにも人がいない?
13日本@名無史さん:2005/09/04(日) 23:59:53
>>12
このテーマに食いつく人は、
東アジア+に住んでいるのでは?
14日本@名無史さん:2005/09/05(月) 00:02:26
>>7
フランス統治下のベトナムでも省長の半分はベトナム人でしたが。
インドに至っては州政府の首相はみなインド人でしたが。
15日本@名無史さん:2005/09/05(月) 00:03:39
近代日本の植民地について語るスレ5
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1123458042/

重複です
16日本@名無史さん:2005/09/05(月) 00:05:55
>>14
だから?
日本の植民地支配と、韓国の反日民族主義思想は関連性あるようで、
本当はないような気がするぞ。たまには韓国の新聞でも読んでみな。
17日本@名無史さん:2005/09/05(月) 01:23:41
>>11
そこに行けば普通に言葉が通じるのか?
18日本@名無史さん:2005/09/05(月) 02:16:28
公用語が日本語だからな
19日本@名無史さん:2005/09/05(月) 16:30:27
海外旅行には便利そう
20日本@名無史さん:2005/09/05(月) 16:36:02
>>7
だいたい日本人警官が半分近くを占めてたってのが異常な支配。
たいていの植民地の警察は上層部を除いて大部分は現地人を採用してた。
香港警察は初期にインド人が採用された以外、95%以上が香港人。
21日本@名無史さん:2005/09/05(月) 17:20:38
単に朝鮮人が劣っていただけだ。
22日本@名無史さん:2005/09/05(月) 18:13:18
台湾でも日本人警官の割合が高いんだがな
23日本@名無史さん:2005/09/05(月) 18:16:11
それだけ、徹底してガチガチに支配しようとしたんだろ。
日本人うぜええええって思われるはずだ。
24日本@名無史さん:2005/09/05(月) 18:31:45
知的水準の低い朝鮮人とは違う。
朝鮮人みたいな下等民族に大きな権限を持たせても皆が不幸になるだけだ。
そんな事くらいは今の朝鮮半島を見て気付け
25日本@名無史さん:2005/09/05(月) 20:04:43
国内でいかに食い詰めた日本人が多かったってことだ
海外領土獲得で一旗あげるチャンスがめぐってきたってこと
戦前の階級社会に戻りつつある、今の日本みててもわかるだろ
最底辺に呻吟している連中が国内で挽回するチャンスなんて皆無だろ
26日本@名無史さん:2005/09/05(月) 21:03:00
国内で食い詰めた知的水準の低い下層階級の連中が、
植民地で下級官吏や警官になって威張り散らした。
27日本@名無史さん:2005/09/05(月) 21:22:37
草の根天皇制
28日本@名無史さん:2005/09/05(月) 21:29:15
あれだ、「抑圧の移譲」ってやつな
で、帝国最底辺の鮮人は、日本帝国が外延的に拡大すれば、自分たちの下が
出来て大喜び
29日本@名無史さん:2005/09/05(月) 21:47:40
戦争中に台湾人は東南アジアの日本軍占領地に大挙進出した。
日本語(支配者の言葉)と福建語(現地華僑の言葉)が両方できるってんで
現地の住民に相当威張り散らして、悪どい商売をしたらしい。
日本帝国が外延的に拡大したことで、自分たちの下が出来て大喜びした典型的なケース。
30日本@名無史さん:2005/09/05(月) 21:51:10
類似スレ

近代日本の植民地について語るスレ5
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1123458042/
31日本@名無史さん:2005/09/06(火) 00:01:56
いじめから逃がれるには、その序列をひっくりかえすことは出来っこないんだから、
自分より下を作ればいいってことさね

これって真理
32日本@名無史さん:2005/09/06(火) 04:44:53
サイパンのチャモロ人はよく知らんが
グァムのチャモロ人は虐殺されたらしいな
33日本@名無史さん:2005/09/06(火) 16:03:00
>>32
誰に?
34日本@名無史さん:2005/09/06(火) 17:58:59
スペイン
35日本@名無史さん:2005/09/06(火) 18:04:42
滅んではいないが混血が進み純粋なのはいないらしい
36日本@名無史さん:2005/09/06(火) 20:02:11
>>32
フィリピン人モナー
37日本@名無史さん:2005/09/07(水) 13:05:18
age
38日本@名無史さん:2005/09/07(水) 14:35:00
ここは、朝鮮は植民地でいいのかな?
39日本@名無史さん:2005/09/07(水) 16:38:13
★民主党支持母体は連合(郵政労組加盟)
       
民主党は「郵政民営化」(行財政改革)に反対の勢力です。    

    ( ※ 民主党の支持母体である「連合」には、「郵政労組」「日教組」  
       「NHK労組」はじめ、多くの公務員系労組が加盟しているからです。)

http://www.geocities.jp/ariradne/cb.html

やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508091144.html

「郵政民営化で350兆円が米国に奪い取られる」というデマ
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508121326.html

民主党の郵政改革案のデタラメっぷりを検証
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508151308.html

「過疎地の郵便局が無くなる」という脅しに騙されるな!
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200508231302.html
40日本@名無史さん:2005/09/07(水) 22:16:24
ホロン部はハン板でアイゴーアイゴーわめいてろよ。
板違いだ。
41日本@名無史さん:2005/09/08(木) 15:10:18
>>38
海外領土には違いない
42日本@名無史さん:2005/09/08(木) 17:29:28
海外領土という言い方すら我慢できない人もいそうだな。
スコットランドと同じとか言ってる人たちが。
43日本@名無史さん:2005/09/09(金) 00:27:20
最近の公式/非公式の議論では満州国は植民地から抜けちゃうんだけど、
それって妥当かな?
44日本@名無史さん:2005/09/09(金) 00:41:32
満州国は傀儡国家だけど日本の領土ではなかったから植民地じゃないだろ
45日本@名無史さん:2005/09/09(金) 01:09:04
準外地と言ってた
46日本@名無史さん:2005/09/09(金) 12:33:49
満州国の満州人は少数派だったw
47日本@名無史さん:2005/09/09(金) 18:39:11
うちの母方の南下先祖は台湾で一発当てて大儲けしたらしい
よく知らないのだが
48日本@名無史さん:2005/09/09(金) 18:40:23
星新一の親父も台湾で大儲けしたそうな
49日本@名無史さん:2005/09/09(金) 22:17:52
>>48
アヘンの精製・販売と、モルヒネやコカインの製造な
星新一が『人民は弱し、官吏は強し』という小説で書いてる
50武力で恫喝し、韓国を保護国化した経緯:2005/09/11(日) 00:43:24
1905年11月15日、日本の天皇の特使としてソウルに到着した伊藤博文は
韓国皇帝宛の書信を所持して韓国皇帝に拝謁したが、
その席で彼は条約形式に起草された一連の要求事項を提出した。

その主たる内容は韓国の外国に対する関係は、今後全て日本の監理指揮に委ねられ
つまりは韓国の外交事務は終了したのであるから、その外交使臣
を在外公館から召還すべきであり、
またソウル駐在の日本公使は、皇帝の下で韓国最高の統治者となり、各地方駐在の日本領事は
その地方最高の統治権を付与された駐在官となるようになっていた。
つまり韓国は国家としてその独立を完全に放棄し、その国内行政の統制を全て日本政府の手に委ねるというものであった。

韓国皇帝はその要求を全て拒絶した。
協議は5時間も続いたが伊藤は何も達成することのないまま退出した。
そして彼は直ちに韓国側内閣員たちの、個別的かつ集合的な攻め落としにかかった。
彼らは全員、その翌日に日本領事館に呼び集められた。
大臣たちは決して譲歩はしまいと予めお互いに誓約しあっていた。
彼らは脅迫、甘言、買収への誘いなどにも関わらないで、確固不動のままであった。

韓国皇帝の前で御前会議は開かれた。
その間、日本軍は王宮の前で武力の一大示威行為を行っていた。
この地区全体の全日本軍がこの数日間、皇宮前の街路で行進を行い、
野砲まで引き出され、兵士は完全武装をしていた。
彼らは攻撃演習を行って、城門を占拠し、大砲を配置して、
日本が自分たちの要求を強行できるということを韓国人に示威しようとしたのである。

その日の夕刻、日本軍兵士は剣つき鉄砲で王宮の中庭に入り込み、
皇帝の居られる宮殿の近くに立った。
伊藤が駐箚朝鮮軍司令官「長谷川好道」を帯同して王宮に来て、
皇帝の御出席を要請した。
皇帝はやはり拒絶された。
「その案件については閣僚と討議してください」と仰せられたのである。
51武力で恫喝し、韓国を保護国化した経緯:2005/09/11(日) 00:45:17
そこで直ちに伊藤は閣僚のいる所へ行き、
「皇帝はあなた方に、私と協議してこの案件を解決するように命じられた」と宣言した。
日本軍兵士の充満、外部での銃剣のきらめき、宮殿の窓を通して聞こえてくる荒々しい号令の声、
それらは決して無効ではなかった。

韓圭咼が皇帝のところへ行くため部屋を出ることが一時的に許されたが、
領事館の日本人秘書につかまれ、脇の部屋に放り出され「殺す」と脅された。
その間残っていた閣僚たちは閣議室で待っていた。
全員に死を賭して抵抗しようと激励した人物は帰ってこなかった。
日本人の荒々しい声はいっそう甲高くなっていった。
「我々に同意して富貴を得るか。さもなくば反対して死ぬか。」

外務大臣の朴斉純は韓国政治化の中で最も優れた有能な政治家の一人だったが、
彼でさえもついには屈服したのであった。
払暁になって、国璽を外務大臣室から持ってきて調印を行うように、との命令が出た。
ところが国璽保持官は事前に「いかなる目的であっても国璽は引き渡してはならぬ」
との命令を受けていたため、その命令が電話で伝えられたとき、それを拒否した。
そこで日本人は特別の使いを出して力ずくで奪い取ってこなければならなかった。
朝鮮皇帝は最後まで自分は同意しなかったと主張しておられる。

条約(第二次日韓協約、韓国保護条約、乙巳保護条約などと呼ばれる)調印の報を
人々は恐怖と憤怒のうちに聞いた。
韓圭咼は監禁を脱するや否や、同僚たちに喰いかかり、彼らを激しく非難した。
閣僚たちは自分たちが最も憎まれ、蔑まれた人間になってしまったことを知った。
朴斉純は日本領事館へと急ぎ、林権助のいるところへ行って短刀を引き抜いた。
「私をこのようにしてしまったのはお前だ。お前が私を売国奴にしてしまったのだ。」
彼は自分の喉を掻き切ろうとしたが、林がそれを制止し病院に送られた。

『the tragedy of Korea』 by F.A.McKenzie,published in 1908
52名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:52:46
満州人は清の時代から少数民族だよ。
わずか30万人の兵力で人口4億の明朝を打倒した時からな
53名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:54:43
今はもっと少なくなって・・・
54名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:26:22
今は満州族は1000万人に増えてるけど?
まぁ、中国の人口14億だから比率はあんまり変わってなさそうだな
55名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:58:49
>>44
満州は国として存在してるし、赤子国家を先進国で隣国の日本が指導するのはおかしくない。
結びつきが強いからとて傀儡と呼ぶのはどうかな。それでは朝鮮戦争時の北朝鮮は中国の、
韓国はアメリカの傀儡国家と言っても言い過ぎではない。日本は戦後、やたらと何か言うと
戦争を美化するといって今までの行為を簡単に否定する連中が多く、歴史も捏造されてると
思うけど本当はどうなのか?深く戦争はなぜ起きたか考えなくてはいけないと思う。実際には
悪いことだけでは決してないし、ちゃんと意味があるはずだから。
56名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:26:35
>赤子国家を先進国で隣国の日本が指導するのはおかしくない。
>結びつきが強いからとて傀儡と呼ぶのはどうかな。

南北朝鮮とは比べものにならないほどの「指導」でしたがね

ちなみにお尋ねしてみるけど、その両国はそれぞれ親玉国家の人間を
政策中枢に多数入れて、自国の国家財政から、そうした連中に給料払ってましたか?


57名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:12:11
満州国って傀儡国家の見本のような国だ。
各重要部署では日本人が過半数。
関東軍の決定が最高決定
58名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:18:20
満州国が傀儡じゃなきゃどこが傀儡になるのかと小一時間
59名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:22:09
ソ連支配下の東欧諸国や、米国支配下の中南米諸国とは比較にならないほど傀儡だよね。
これらの国々では、内政に関しては現地指導部にある程度フリーハンドが
認められていた。官僚が宗主国から送り込まれるということもなかった。

東ドイツのウルブリヒトなど、ソ連の政策に口を出すくらいだった。

60名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:29:25
日米行政協定を見て、これは日満議定書じゃないか・・・と
泣き言を行ったのは誰だっけ?
61名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:09:18
そもそもよそ者である日本人が満州なんぞにいるのがおかしいわけで。
ネトウヨは、そういう基本的なことを見落としている。
62名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:20:47
ホント55はお粗末な頭してるな。

満州国の中央政府の大臣は漢人・満人だったが、次官はすべて日本人。
地方政府の省長・次長の民族別人数は、日本人22、漢人・満人11、蒙古人3で日本人が半数以上。
中央政府や地方政府の日本人高官の任命や罷免などの人事権は、満州国政府にはなく
日満議定書の附属協定で関東軍司令官が選任を行い、解職も関東軍司令官の同意が必要と決められた。
また日本人高官の総数は、日本側が変更を申し出た場合に協議できるとされ
満州国政府は日本人高官の数を減らす権限はなかった。
(大同元年三月十日満洲国執政ヨリ本庄関東軍司令官宛書翰及昭和七年五月十二日同司令官ヨリ執政宛回答文)

それに、満州国の首都・新京はじめ奉天、安東、営口、鞍山など主だった町の中心部は、
日本が行政権や警察権、司法権を持つ「満鉄附属地」で、満州国の行政が及ばなかった。
つまり都市住民が納める税金は満鉄の懐に入り、満州国の歳入にはならなかった。

さて、韓国では首都ソウルの中心部では、韓国政府の行政権が及ばなかったのかな?
ポーランド政府の高官の半数はソ連人だったのかな?
63名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:43:31
おっと、間違い訂正

地方政府の省長・次長の民族別人数は、日本人23、漢人・満人12、蒙古人3で日本人が半数以上。

康徳8年8月末現在 日本国際研究所「世界年鑑 昭和17年度版」より

64名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:53:43
>>61
なら漢人が満州にいるのはおかしくないのか?
漢人ならよくて日本人なら悪いのか?
65名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:55:38
日本人は武力を背景に進出してきたから悪い。
66名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:57:52
>>65
なんだそりゃ?
武力を背景に進出しなかった民族なんかいるのか?
67名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:58:59
>>66
は?
東南アジアへ移住した華僑は、中国軍の武力を背景にして移住したのか?w
68名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:10:33
直接的ではないが間接的に本国中国の力を利用してる罠
69名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:12:41
>>68
はぁ?
華僑が東南アジアへ移住したのは、主に19世紀末から20世紀後半なんだが
イギリスやフランス、オランダの植民地政府が、清朝の間接的圧力に屈してたんか?ww
70名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:14:27
20世紀後半→20世紀前半
71日本@名無史さん:2005/09/12(月) 00:47:36
外蒙古や共産ポーランドなどはソビエトによって日本の満州支配にも劣らぬ徹底的な統制を受けていたが。

72日本@名無史さん:2005/09/12(月) 00:55:47
ふんふん。
ではモンゴル政府やポーランド政府の高官は半数がソ連人で
ウランバードルやワルシャワの中心部は
ソ連が行政権や警察権、司法権を持っていたのかね?
73日本@名無史さん:2005/09/12(月) 00:59:44
ポーランドはソ連人が国防相になったことがあるはず。
74日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:11:21
あるはず・・・・って、曖昧だな。
それはポーランド国籍を持ったソ連人だったのかな?
それともポーランド国籍を持たない外国人が国防省になったのかな?

満州国で政府高官に就いた日本人はすべて日本国籍で、
満州国籍を持たない外国人だったんだが。
75日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:16:18
ポーランド政府はワルシャワ市民から徴税する権利を持たず
ワルシャワ市民はソ連の鉄道会社に税金を納めていたのカネ?
76日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:22:24
チェコでは傀儡に甘んじないマサリクを窓から投げ落としたり、
ハンガリーでは公然と首都に戦車を投入して市民を轢き殺し
言いなりにならなかった首脳を逮捕しラーゲリにぶちこんだり、
ポーランドでは現役赤軍将官ロコソフスキー元帥を国防相に据えているが。
77日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:26:48
平時と有事を混同している馬鹿がいるな

満州国は平時においても恒常的に日本(関東軍)が内政の決定権を持つように
条約(議定書)で定められていたので、大違い。
78ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 01:30:24
旧東欧諸国(共産主義だった中欧)はソ連の衛星国ではあっても−ユーゴ、ルーマニア、アルバニアは共産主義でもソ連の衛星国ではなかった−、そこの国の共産党が独裁政治を行った独立国家。 植民地だった満洲国とは違う。
79日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:45:03
ソビエトは平時有事関係無く制限主権を盾に公然と東欧諸国を統制していたが。
80日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:47:43
じゃあ平時から東欧諸国の高官の半数はソ連人で
高官の任命や罷免はソ連軍司令官の承認が必要だったんかい?

そしてワルシャワやプラハの市民はソ連の鉄道会社に納税していたと?
81日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:55:42
東欧のソ連の衛星国も、中南米のアメリカの衛星国も
政府高官は現地国民だし、現地国民による政党が政権を担っていた。
それに対してソ連やアメリカが何かにつけて、外圧もしくは軍事介入した。

満州国の場合は、条約によって政府高官の一定数は日本人を採用し人事権は日本軍にあると決められ
政党は存在せず、唯一認められた政治団体(協和会)は満州国籍を持たない日本人が率い
首都や主要都市の行政権や司法権、警察権、徴税権は、満州国に与えられず、
日本側(満鉄)が確保した。

衛星国と傀儡国家の違いだな

82日本@名無史さん:2005/09/12(月) 01:58:28
基本的には地元人だがソビエトの意向にそぐわない高官は逮捕されシベリアに送られたし、
ソビエトが徴税しているわけではないが反ソ的と見なされた市民はKGBに逮捕されこれまたシベリアに送られた。


83日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:01:54

ここは妄想を語る場ではないのだが
84ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 02:24:33
>82 基本的にはもなにもほとんど例外なくそこの国の共産主義者が首脳や高官だったよ。 それに、シベリア送りになったのはスターリン時代まで。
85日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:33:33
日本の軍閥首領張作霖ような暗殺ではないが
ハンガリー首相だったイムレ・ナジを公然と逮捕し処刑している。
86日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:37:05
イムレ・ナジを公然と処刑したのはハンガリーの新政府だが。

それに平時じゃなくて有事だしな。
8784:2005/09/12(月) 02:38:54
ハンガリー動乱はフルシチョフ時代だけどね。暴動と武装蜂起が起きたため、ラーコシ独裁時代には失脚していたナジ首相&カーダール党第一書記らはソ連軍に出動を要請。
88日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:40:54

外国の意向を受けた現地人の高官が行うのと
外国人が直接高官になって行うのでは
まったく意味が違うんだけどな
8984:2005/09/12(月) 02:42:50
だけども、軍や警察から武器を奪取した民衆やそれに味方する軍兵士と治安部隊、ソ連軍との戦闘が激化。 そこで、ナジ&カーダール政権(二人ともスターリン主義者ラーコシの独裁時代には失脚していた)は改革を発表し、事態を掌握しようとした。
90日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:43:39
ユーゴ大使館から退去させられたところを逮捕したのはソ連軍だが。
91日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:44:15
そのソ連軍の出動を要請したのはハンガリーの元首相だが
92ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 02:45:51
ソ連もこれを支持し、過去の誤りを認め、軍隊の引き揚げを約束。 しかし、政府・党機関が自己崩壊し、ブダペストでは労働者評議会が、首都では革命評議会が事実上権力を掌握。
93日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:46:17
ソ連軍の出動を要請した時点ではハンガリーの現首相
94日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:49:22
満州国はこんなのとは比べものにならないほどのマリオネットですね
95ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 02:50:23
ソ連はいくらなんでもこれは認められんと第二次介入を決意し、一方ナジ首相はソ連軍の動向に不安を感じて、ワルシャワ条約機構からの脱退を宣言し、共産党が少数の連立政権を樹立。 ソ連軍はブダペストを占領し、二週間後には激しい戦闘の末にハンガリー全土を制圧。
96ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 02:55:21
カーダールを首班とする政府を作らせ、ナジらを処刑した。 しかし、カーダール政権もハンガリー人ばかりであったし、同政権は1956年のハンガリー動乱の苦い経験からソ連の意向を読みつつ、経済をはじめとして大胆な改革を行った。
97日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:57:41
ソ連は一旦は撤兵を約束したが英仏がスエズへの介入を開始すると
その隙を突いて一挙に兵力を増強し、ナジ首相はワルシャワ条約脱退を表明。
ソ連軍は2000台の戦車を投入しブダベストを制圧。
東欧諸国はソビエトの社会主義陣営全体の利益は一国の主権に優先するという制限主権におかれていた。
98日本@名無史さん:2005/09/12(月) 02:57:49

満州国では首都新京の繁華街でラーメン屋を開こうという場合
満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て
満鉄に営業税を払う仕組みになっていた。

国民がラーメン屋1つ開くにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて
こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
99ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 03:05:27
長々と書いてしまいましたが、終始ソ連べったりだった東ドイツですら、ハンガリー事件後のハンガリーですら、プラハの春を粉砕された後のチェコですら、国内の行政・立法・司法を行っていたのは現地人。
100日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:07:24

満州国では奉天の街中に住んでいた陳さん(仮名)が娘の結婚式のお祝いに飼っていたブタを殺して丸焼きにしようという場合
満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て
満鉄に屠殺税(80銭)を払う仕組みになっていた。

国民がブタ1匹殺すにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて
こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
101ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 03:09:56
また、ポーランドでは1955年(56年?)にポズナン暴動が、70年代からはグダンスクを中心に「連帯」運動が起きたが、ソ連軍は介入せず、ポーランドの共産党政府・軍部がよしもあしも対処した(←「連帯」運動に対しては事実上の軍事独裁で応じたから完全に悪いけど)。
102日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:10:23

満州国では首都新京に住んでいた女性の李さん(仮名)が金に困って売春でもしようかという場合
満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て
満鉄に酌婦営業税(1円50銭)を払う仕組みになっていた。

国民が風俗店で働くにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて
こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
103日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:15:52
そういうとインドや清はイギリスの東インド会社のような商社の傭兵に征服された「アホ」な植民地ということになるが。


104日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:16:30

満州国では営口に住んでいたノッポの高さん(仮名)とデブの肥さん(仮名)がコンビを組んで漫才をしようという場合
満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て
満鉄に寄席興行税(2円)を払う仕組みになっていた。

国民が漫才1つやるにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて
こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
105ジョーカー@ケータイ:2005/09/12(月) 03:25:29
>104 現地人がアホとかの問題ではなく、「インド帝国」や清・中華民国の租界(蒋介石が撤廃に成功するまで)や満洲国は植民地。 ソ連やアメリカの衛星諸国は植民地ではなかった。
106日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:26:06

満州国では首都新京に住んでいた白さん(仮名)が息子の誕生日に自転車をプレゼントしようという場合
満州国には行政権がなかったので、満鉄がやってる役所(地方部)に届け出て
満鉄に自転車税(50銭)を払う仕組みになっていた。

国民が子供に自転車1台買ってやるにも外国の鉄道会社にお伺い立てなきゃならないなんて
こんなアホな傀儡国家は、世界的にもまれw
107105:2005/09/12(月) 03:27:27
訂正:>104→>103
108日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:45:26
英国の商社の傭兵に凹られた誇り高き中国人だが
日本の鉄道会社が施政権があったことは気に食わないらしい。

109日本@名無史さん:2005/09/12(月) 03:56:06
>>108
あのさ、アヘン戦争って東インド会社がやったとでも思ってるの?
時代区分がメチャクチャだな。
110日本@名無史さん:2005/09/12(月) 04:01:12
どうみても植民地でしかないものを独立国と言い張るから可笑しいんだろ。
植民地なら宗主国企業が行政権を一部行使してもおかしかないけどね。
111日本@名無史さん:2005/09/12(月) 04:07:27
満州も堂々と日本の植民地だと公言してたら矛盾はなかったのにな。
日本の植民地で、日本軍の司令官の下に現地有力者を集めて自治政府を作らせ間接統治してました、
主要都市は日本の特権的な鉄道会社が直接支配してました・・・なら、当時よくあった植民地と同じ。

それを「民族自決の独立国」だとか「五族協和の理想国家」とか言い出して
見せかけを取り繕うとしたのが大間違い。
112日本@名無史さん:2005/09/12(月) 09:14:50
満軍の軍官に占める日満人の割合はどれくらい?
113日本@名無史さん:2005/09/12(月) 12:07:20
満州国は日本の植民地ではなかったという不思議な本がある
114日本@名無史さん:2005/09/12(月) 12:13:27
名目的には植民地ではなくて国家。
でも日本帝國の衛星国に近い。
115日本@名無史さん:2005/09/12(月) 12:18:09
むしろ保護国
116日本@名無史さん:2005/09/12(月) 12:20:44
誰も植民地だと入ってない
傀儡国家だったと言っている
117日本@名無史さん:2005/09/12(月) 12:21:53
傀儡国家だが、日本人が上層下層問わず大量に移住した、実質的な植民地
118日本@名無史さん:2005/09/12(月) 15:09:43
満州について多くの意見が当時出ているが、やはり中国のいかれた特質を知らずして語れないはず。
簡単にできた国ではない。軍閥の悪政、賊などいろいろな問題を満州国成立は解決した。
満州ほど安定した地域は当時中国にはなかった。民に望まれたものであったといってもいい。
満州国は日本の生命線であると共に新しいアジアの形であったと思う。はっきりいって元凶は中国に
ある。
119日本@名無史さん:2005/09/12(月) 16:57:26
満州国ができたので、極東のソ連軍は増加されたという事実。
120日本@名無史さん:2005/09/12(月) 17:00:25
満州国では、日本人が第一優先。
中国人は農地を奪われた
121日本@名無史さん:2005/09/12(月) 17:03:17
傀儡満州国建設は、
敗戦のきっかけ、亡国の始まり。
結局は日本の国益を大損させた。
122日本@名無史さん:2005/09/12(月) 18:18:19
>>118
>民に望まれたものであったといってもいい

ソースはw?
123日本@名無史さん:2005/09/12(月) 20:36:49
>軍閥の悪政、賊などいろいろな問題を満州国成立は解決した

関東軍という最大の軍閥の悪政が行われたのが満州国だったが

124日本@名無史さん:2005/09/12(月) 22:41:19
>>120
日本人第一優先は開拓移民だけではないぞよ。
満州国は日本企業に対する法人税を、所定の税率よりも33%〜66%免除。
日本人商店経営者に対する営業税も、所定の税率より50〜75%減額という制度があった。
さらに、日本人に対してのみ「教育費控除」として地方税の一部を払い戻す制度も導入。

朝鮮人農民が多い間島地区では、日本人と朝鮮人は同じ「大日本帝国臣民」のはずなのに
朝鮮人に対する課税は漢人・満人と同じ(減免措置無し)、
日本人に対する課税には上記の減免措置を適用という優遇ぶり。

「五族協和」って言いながら、細かいところまで日本人優遇だったんだよ、満州国は。
125日本@名無史さん:2005/09/12(月) 23:38:22
康徳3年に日本と満州国は「満州国に於ける日本国臣民及び満州国の課税に関する
日本国・満州国間条約」を締結し、満州国は満州在住の日本人に課税できることになった。
逆に言えば、康徳3年まで満州在住の日本人は満州国政府へ税金を払わなくて良かったのだ。

そして康徳3年から124のような日本人・企業だけに対する優遇税制が実施されるとともに、
康徳3年5月15日に公布された「国税徴収法」「租税犯処罰法」によれば
満州国政府は、脱税などを犯した日本人に対して拘留することはできないと規定され
罰金を徴収することもできず、「罰金相当額を支払ってください」とお願いの通告をすること
だけが認められた。

万事が万事、日本人だけに都合良く出来た傀儡国だな。
126日本@名無史さん:2005/09/13(火) 05:50:45
その割には中国人や朝鮮人も流入していた。
127日本@名無史さん:2005/09/13(火) 06:24:23
>>126
当時は日本軍が中国本土へ侵攻してたからな。
空襲で焼け出されたりして中国から満州へ逃げ込んだ連中もいた。

隣の家に放火しておきながら、隣の住民が自分の家に逃げ込んでくると
「ほら、みんな俺をしたってやって来るよ」と言ってる様なもんだ。
128日本@名無史さん:2005/09/13(火) 06:28:06
隣は独立工作が実った北支なわけだが・・・
129日本@名無史さん:2005/09/13(火) 06:42:37
中国人は日中戦争開始以前に既に流入していた。
朝鮮人はかつての元寇とは逆に日本の片棒を担いで満州へ乗り込んで来た。
130日本@名無史さん:2005/09/13(火) 07:28:32
満州国営業税率

卸売業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
小売業 日本人経営0・15% 漢人満人経営0・6%
金銭貸付業 日本人経営1・0% 漢人満人経営4・0%
物品貸付業 日本人経営0・75% 漢人満人経営3・0%
電気供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
ガス供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
運送業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
印刷出版業 日本人経営0.25% 漢人満人経営1・0%
料理飲食業 日本人経営0・375% 漢人満人経営1・5%
旅店(旅館)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
湯屋(銭湯)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
理髪業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
写真業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
置屋業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
土木請負業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%

※売上高に対して課税。 満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より
131日本@名無史さん:2005/09/13(火) 07:38:06
日本人が優遇される理由を満州国政府はどう説明してたの?
132日本@名無史さん:2005/09/13(火) 07:42:10
例えば、満州でラーメン屋を開いて1万円の売り上げがあった場合
中国人は「料理飲食業」の税率1・5%が適用され、経営が黒字か赤字かに関わらず150円を納税することとされた。
脱税や納税拒否すれば、拘留されたり罰金を科せられた。
ところが日本人は、康徳3年まで納税する義務はなく
それ以降も税率は75%免除の0・375%で、37円50銭を納税すればよかった。
脱税や納税拒否しても拘留されることはなく、「罰金相当額を払ってください」のお願い通知が来るだけだった。

日本人と中国人が共同で商売をしようという場合、日本人を経営者にすれば税制上の優遇が受けられた。
こうして満州国では、日本人が商業的実権を握れるような制度が、法律で定められていたのだ。
133日本@名無史さん:2005/09/13(火) 07:46:01
>>131
東亜の新秩序だろw
134日本@名無史さん:2005/09/13(火) 07:54:39
そもそもの日本帝国の社会原理は
「各々其処を得さしめ」ること

要は帝国内の民族と階級が合致すること
ただそれだけ
135日本@名無史さん:2005/09/13(火) 09:33:56
>>124
>さらに、日本人に対してのみ「教育費控除」として地方税の一部を払い戻す制度も導入。
これは、日本人の子供は満州国の教育サービスを受けなかったからでは?
関東庁だかが管轄していたんじゃ
136日本@名無史さん:2005/09/13(火) 12:54:21
満州国は日本の生命線であると共に新しいアジアの形であったと思う。
137日本@名無史さん:2005/09/13(火) 14:10:26
無能な未開人の分際で文明の恩恵に浴する事ができただけでも、血を流して満州国を築いた日本人達に感謝して奉仕しなくてはなるまいよ。
建国にいたるまで莫大な犠牲を払った日本人が、何もしていないのに日本並の文明化を享受した現地の土人より優遇されるのは当然。
138日本@名無史さん:2005/09/13(火) 14:12:58
満州国は日本の亡国の始まりであると共に国際的孤立の一歩であったと思う。
139日本@名無史さん:2005/09/13(火) 14:34:27
錯覚だな
140日本@名無史さん:2005/09/13(火) 14:37:25
>>137
バカウヨが釣られて脊髄反射
バカジャネェのw

五族協和は、帝国日本が作ったスローガンなのだが、
君はそれに反対らしいねw
141日本@名無史さん:2005/09/13(火) 15:12:37
五族協和なら、暗黒大陸に住み着く未開人どもを文明化する為に血を流した日本人を支える為に納税で貢献する程度の話に文句をつけるなよ。お前ら土人にはその程度の協力しか期待できないんだし。
142日本@名無史さん:2005/09/13(火) 15:49:37
五族協和が達成されず、関東軍中心日本人偏重の政治ぶりに、
石原莞爾は落胆してたね。
143日本@名無史さん:2005/09/13(火) 18:08:51
「華僑商法」と云うように支那人の商才には類稀なるものがある
対等な立場であればこの分野で劣等民族である日本人はてんで競争にならない
満州国の税制は弱者を保護し五族協和を円滑に進めるための政策ではないか
マレーシアのプミプトラ政策(華人抑制、マレー人優遇政策)のように
144日本@名無史さん:2005/09/13(火) 21:59:15
石原莞爾=DQN
145日本@名無史さん:2005/09/14(水) 08:09:02
>満州国では、日本人が第一優先。
>中国人は農地を奪われた

満州国では中国人の農地を国策として接収したからな。
具体的には、国務院の下に地籍整理局という部署を作り、全国規模で地権者の再設定を行った。
満州国の説明では「土地の権利、境界、官民区分の明確を欠き、或いは地積その真を逸し、
広大なる地主不明又は管理者不在の土地を存する等混沌の状態にあった」ので、土地の所有関係を
明確にし、地籍を整理すると一見もっともなことを掲げ、地券の鑑定や調査を行った。

しかし、地籍整理局が取り組んだ第一期事業の目的は
「地方制度の確立」「内外植民事業の促進」「民族問題の積極的解決」「日満関係の密接強化」
の4点が掲げられていた。

つまり、前近代的な所有形態にあった中国人農民の土地を「地主不明確」「地籍不明瞭」と没収し
そこへ日本人開拓移民を送り込むことを目的としていた。
146日本@名無史さん:2005/09/14(水) 08:30:37
また日本人開拓移民が多かった浜江省、三江省などでは、「匪賊討伐」を名目にした
中国人移民の強制移転や農地の強制買い上げが行われた。

これらの地域では、「匪情悪化」を理由に中国人農民を新たに設定した「集団部落」へ強制移住させ
農民を追い出した地域を「無人地帯」に指定した。そして地方政府はこれらの無人地帯を安価で強制的に
買い上げ、日本人開拓移民を入植させた。
開拓移民は「山東苦力」と呼ばれた中国山東省からの出稼ぎ労働者を雇用していたが、やがて開拓が進み
労働力が不足して賃金相場が上昇すると、地方政府は「集団部落」へ強制移住させた農民らの帰還を認めた。
こうして中国人農民は故郷の農村に戻ったが、土地はすでに失われており、日本人開拓移民の下で農場労働者
として働く以外に選択肢はなかった。

康徳4年度の『三江省の業績と現勢』では、「日本移民の不足労働力補充のため、(康徳)三年五月綏浜県に
約四千名の難民召還、換言すれば広義の内国移民入植を実施して予想外の好結果を得た」などと自画自賛しているが
ようするに、満州国籍を持たない外国人移民のために、自国民から農地を取り上げて雇われ労働者へ追いやってしまう
というのが、満州国の政策だったわけだね。
147日本@名無史さん:2005/09/14(水) 13:50:30
土地接収の方法は朝鮮でと似ているね。

悪魔的な満州国の政策だ。
五族協和などお題目にすぎないことがわかる。
日本の日本による日本のための傀儡満州国。
148日本@名無史さん:2005/09/14(水) 14:40:57
あたりまえでしょ

日本を守るために朝鮮を、朝鮮を守るために満州を、満州を守るために蒙古や管内を、ってドミノ理論で際限なく拡大していったのが日本帝国なんだから

ロシア革命のどさくさでシベリアにも触手を伸ばしてみたし
149日本@名無史さん:2005/09/14(水) 14:44:51
まさに悪魔の飽食ですな
150日本@名無史さん:2005/09/14(水) 15:32:46
だがそれがあったからこそ、ソ連に占領されず、アメリカに占領されることで
日本は現在独立国家として存在できている
151日本@名無史さん:2005/09/14(水) 15:38:59
バカウヨの言い訳にもならない言い訳かよw
152日本@名無史さん:2005/09/14(水) 15:42:56
当時は仕方ないことだったと思うが
153日本@名無史さん:2005/09/14(水) 16:51:25
日本人の税金を大幅割引するのが仕方ないことかよ?
訳わかんねーな。
154日本@名無史さん:2005/09/14(水) 17:12:26
石原莞爾の考えでは満州支配は張軍閥から民を解放し、中国人に政治能力無しと見て
代わって日本が満州を立て直す計画だったが、意外と満州の人々が協力的で、満州の人にも
政治をする能力があると見たことから国建設に考えを変えた。

隣の中国を見れば政治能力の欠如を疑ってもおかしくないし、満州は日本が北清事変以来実質
乗っ取ていたロシアを多大な国力をかけ追い出した。そのとき中国はこともあろうにロシアを
支援してたし、孫文を始め満州は中国で無いという考えを持ち満州を放置していた中国人は多い。
しかし日本にとって満州は重大な場所である。中国がそういう立場をとるなら日本が満州を解放
しても文句は無いだろ。それに溥儀は自分から皇帝になりたがっていた。
155日本@名無史さん:2005/09/14(水) 20:04:16
満州には何も貢献してない支那の土人どもが文明社会のインフラを享受するんだから、
血を流してインフラを作った日本人と同じ税負担なら悪平等だがな。
156日本@名無史さん:2005/09/14(水) 20:46:57
だったらなんで五族協和なんて嘘をつくかねえ
157日本@名無史さん:2005/09/14(水) 21:04:07
>隣の中国を見れば政治能力の欠如を疑ってもおかしくないし
日本をはじめ列強が各地の軍閥にてこ入れして国民党による統一政権を妨害しておいて
「政治能力の欠如」とはねぇ。
隣の家に火をつけたうえ、消火活動を妨害してガソリンや木材を投げ込んで
「消化能力の欠如」と言ってるようなもんだよ。

>満州は日本が北清事変以来実質 乗っ取ていたロシアを多大な国力をかけ追い出した。
日本は満州をロシアから横取りして乗っ取っただけじゃん。

>そのとき中国はこともあろうにロシアを支援してたし
日露戦争で、中国がロシアを支援したのか?めちゃくちゃなこと言ってるなw

>孫文を始め満州は中国で無いという考えを持ち満州を放置していた中国人は多い
孫文は辛亥革命前は「滅満興漢」と言ってたが、革命後は「漢満蒙蔵回」の五族共和を唱えている。
つまり満州は中国であり、満州族は中華民国を構成する5大民族の1つと言ってたんだがね。

>しかし日本にとって満州は重大な場所である。
勝手に重大だと主張してただけじゃん。

>中国がそういう立場をとるなら
どういう立場だよ?前提が崩れてるんだがね。

>日本が満州を解放しても文句は無いだろ
農民の土地を騙し取って「解放」かよ?おめでてぇな。

>それに溥儀は自分から皇帝になりたがっていた
うん、これは事実だね。
158日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:17:00
満州最大の都市・大連は日本の租借地(関東州)で、満州国の統治は及ばず
首都・新京はじめ奉天、営口、安東、鞍山などその他の主な都市・町も、
中心部は満鉄附属地に指定され、満州国の行政権は及ばず、そこに住む住民や企業
からの税収は満鉄の懐に入り、満州国の財源にはならなかった。

附属地以外でも康徳3年までは日本人・日本企業は満州国に納税の義務がなく
それ以後も、50〜75%引きの優遇税制が適用された。

満州を経済的に支配していた日本人・日本企業からの税収が少ないのに
満州国の財政はどうやって成り立っていたのだろうか?
それを解くカギは「阿片」である。
159日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:22:23
国民党は革命外交を展開し問答無用で外国資産を接収しようと試み度々紛争を起こしていた。
当時のソビエトの支援の所為か満州回復を訴えても外蒙古のソビエト支配は黙認した。



160日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:28:15
満州国政府は阿片の専売制度を実施し、ケシの増産に積極的に取り組んでいた。

満州国政府指定ケシ畑の面積と収穫高
康徳2年 面積69万畝 収穫高760万両
康徳3年 面積88万畝 収穫高1031万両
康徳4年 面積103万畝 収穫高1350万両

この結果、康徳2年には満州国政府の税収総額が2478万円に対し、アヘン払下げ収入は1450万円、
康徳3年は満州国政府の税収総額が4525万円に対し、アヘン払下げ収入は3867万円に達していた。

「王道楽土」たる満州国の財政は、アヘンの生産と販売によって支えられていたのだよ。
161日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:39:21
「解放軍」たる共産党の資金は阿片に支えられていたようだが。

162日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:40:54
>>161
じゃあ具体的な数字は?
163日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:48:21
国共戦時に共産党は阿片売買で戦費に充てていた。共産党はこのこと公にはしていない。
164日本@名無史さん:2005/09/15(木) 06:51:21
阿片売買で戦費に充てるのは日本軍の伝統だな。
阿片専売で財政に充てるのも日本の植民地統治の伝統だが。
台湾総督府も阿片販売で支えられていたからね。
165日本@名無史さん:2005/09/15(木) 11:10:45

軍やゲリラが密輸や密売で稼ぐってのは古今東西よくあるし
植民地で阿片売るってのもさもありなんという感じだが
国家が阿片の増産を奨励してるようじゃ終わってるな

阿片立国=満州国
166日本@名無史さん:2005/09/15(木) 12:14:54
満州の関東軍も始めは威勢が良かったが、
どんどん南方へ引っこ抜かれて、
ヘタレになった。
167日本@名無史さん:2005/09/15(木) 17:40:53
何かを勘違いした反日馬鹿が粘着しているようだが、
国が生産する阿片はあくまで医薬品だからな。

それを横流ししたり濫用する連中の罪悪と混同したらいかんよ。
168日本@名無史さん:2005/09/15(木) 17:50:26
>>167
>国が生産する阿片はあくまで医薬品だからな。


169日本@名無史さん:2005/09/15(木) 21:05:20
あらゆるものにも光と影があるってこった
170日本@名無史さん:2005/09/16(金) 01:31:32
>国が生産する阿片はあくまで医薬品だからな。

ギャグでも言ってるつもりかな?
満州国政府指定のケシ畑で生産していた阿片は、医薬品ではなく吸煙用だったんだが。

●吸煙者
警察官署よりの吸煙許可証に基づき吸煙を許可す。

●阿片払下げの系統
阿片は専売官署より省長の指定する小売人に払下げ、小売人は前記の許可を受けたる
者に販売す。

満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より
171日本@名無史さん:2005/09/16(金) 01:53:39
小売人=薬局薬店
許可者=特定疾患認定者
172日本@名無史さん:2005/09/16(金) 04:39:16
別にいいんじゃないか?
マリファナが合法の国だってあるんだしさ
173チロリアン:2005/09/16(金) 04:47:52
>>154
>石原莞爾の考えでは満州支配は張軍閥から民を解放し、中国人に政治能力無しと見て
>代わって日本が満州を立て直す計画だったが、意外と満州の人々が協力的で、満州の人にも
>政治をする能力があると見たことから国建設に考えを変えた。

満州人の国なんだから、満州人にさえ不満を言わせなければ良いんだよ
漢民族なんて本来封禁政策で住み着いちゃいけないところに勝手に入っていただけだから
まぁ無理矢理追い出すと争いが起こるから五族協和なんて無理から言っていたんだろうね







174チロリアン:2005/09/16(金) 04:49:25
日本が行く前から阿片まみれの所だったが
現在なら更生施設を作って収容するんだろうが、
当時そんなことをしたらどれだけの金が掛かる?

麻薬の事だが中毒患者で怖いのは、売人の高い麻薬が買えず
禁断症状になって犯罪をする事なんだよ
今現在どこかの国でやっているんだが、政府が管理するんだよ
もう中毒患者はしょうがないから、安い麻薬を与える
そうすると高く売っていた麻薬の売人も職を失って、闇ルートが消える
その一方新たな麻薬中毒者を作らせない為の施策をする。

当時の満州はどうだったんだよ?
麻薬天国だったのか?日本人も多く行ったが簡単に許可が出てたのか?


―――――――――――――――――――――――――――――――――
●吸煙者
警察官署よりの吸煙許可証に基づき吸煙を許可す。

●阿片払下げの系統
阿片は専売官署より省長の指定する小売人に払下げ、小売人は前記の許可を受けたる
者に販売す。

満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より
175日本@名無史さん:2005/09/16(金) 08:27:16
チロリアンは自分のスレへ帰りな
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1123458042/
176日本@名無史さん:2005/09/16(金) 08:34:16
3年前に出た、山田豪一「満洲国の阿片専売 「わが満蒙の特殊権益」」が
この方面の最新成果か

1000頁近くある本だがな
177日本@名無史さん:2005/09/16(金) 12:32:47
医療用の阿片というのも吸引するのが当時の使用法の一例なのだが。
それに吸引用阿片だから濫用の罪悪が政府にあるという論法はおかしい。
将来吸引用タバコが禁制品となれば、未来の人間が合法化されている現在の政策について政府を罵倒するようなものだ。
嫌がる奴を無理矢理押さえ付けて中毒者にした訳でもないのに、何やら政府の悪事みたいに罵倒するのは筋違いだ。
178日本@名無史さん:2005/09/16(金) 13:08:03
勘違いしてる奴がいるな。

阿片濫用の罪悪が論じられているのではなく
満州国の財政が阿片に依存していることが論じられてるのに。
179日本@名無史さん:2005/09/16(金) 13:14:49
>>173
>漢民族なんて本来封禁政策で住み着いちゃいけないところに勝手に入っていただけだから

間違い。清朝後期に、対ロシア政策上、政策を変更し、移民を奨励していた。
180日本@名無史さん:2005/09/16(金) 13:16:43
満州国は阿片を売りまくり、財源としていた。
181日本@名無史さん:2005/09/16(金) 13:25:13
満州国は五族協和と言いながら、日本人の税金だけ特別に安くしていた。
その一方で満州国は阿片を売りまくり、財源としていた。
182日本@名無史さん:2005/09/16(金) 13:45:37
日本人にも酒を売りまくり財源としてた日本政府。

http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20001118/memo.html
ところが、明治政府の度重なる税制見直しの中で、酒類税は次第に税率がアップ。
日露戦争中の1902年度(明治35年度)には、国税収入の構成比は酒税が35%で首位になった。
酒税は、その後も国税収入の2−3割、首位か2位の状態が続く。所得税が常に首位となる
のは、35年度(昭和10年度)のことである。

現在、国債・公債を除く日本の国家収入が約47兆円。
たばこ税 約2兆3千億円。酒税 約2兆円。
183日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:00:10
満州が殊更阿片に依存していたと反日勢力が喧伝しているのはヤッパリ嘘なんだね。
184日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:11:56
>>183
おまえの言ってることは意味不明
185日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:13:25
酒と阿片を一緒に考えてる馬鹿が出没w
186日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:17:20
昔は合法だから一緒だよ
187日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:18:30
ヒント:禁酒法
188日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:20:23
違う。
阿片は昔も原則禁止だが、常習者に限って警察から許可を与えて販売していた。

189日本@名無史さん:2005/09/16(金) 14:23:43
日本政府は酒税を増やす一方で、特定の外国人の税率を75%引きにしていたのか?w
190日本@名無史さん:2005/09/16(金) 16:23:38
八紘一宇
191日本@名無史さん:2005/09/16(金) 16:33:22
阿片中毒はいきなり断たせると禁断症状でショック死する危険があるからな。
既に中毒者になっていた者への許可制は妥当な対策だね。
反日宣伝を鵜呑みにしている馬鹿はヤッパリ死ね
192日本@名無史さん:2005/09/16(金) 17:46:43
阿片中毒者への販売許可制は結構だが
それを国家の財源にして、日本人の税金だけ大幅に割り引いたことへの正当化にはならんな
193チロリアン:2005/09/16(金) 19:08:52
>>178
>満州国の財政が阿片に依存していることが論じられてるのに。

しょうがないだろ?
日本が関与するまで何の産業があったってんだよ?
阿片管理販売をして、そのような状態になるというのは
いかに多くの阿片常習者がいたってことだろ?


>>179
>間違い。清朝後期に、対ロシア政策上、政策を変更し、移民を奨励していた。

当時満州にいた漢民族は移民奨励で入ってきたものがほとんどだってのか?
その前に勝手に入ってきたのがいっぱいいるだろ?
まぁ「移民」と書くように漢民族からすれば外国だよな
辛亥革命の時、漢民族は満州人を異民族として排斥したっていうが
満州国の中じゃそんな事はできないよ
「異民族排斥」なんてやったら漢民族達が出ていかなければならないからな




194日本@名無史さん:2005/09/16(金) 19:12:43
阿片中毒者対策は赤字で運営しなきゃならんという反日陣営の言い草はまったく意味不明な難癖だな
ヤッパリもう死ねよ。
195チロリアン:2005/09/16(金) 19:18:59
>>181
>満州国は五族協和と言いながら、日本人の税金だけ特別に安くしていた。

満州に行った日本人ってのは貧しい家の次男 三男 四男・・・・・・
日本に仕送りしなきゃならないかもしれない
少しぐらいの優遇は致し方ないんだよ
時間が経てば待遇も変わってくる

ってか何でお前らが「不平等だ」とか喚いているわけ?
「待遇改善デモ」かなんかあったのか?
日本が関与して満州は発展したんだろ?
みんな分かっていたんだよ
だからといってずっとやっていたら不満が出てくるだろうがね
196チロリアン:2005/09/16(金) 19:20:17
1000円臨時収入があったから酒買ってこよう
197日本@名無史さん:2005/09/16(金) 19:27:16
日本人は文明化の為に血を流したからな
ここで血というのは単に軍事的な負担に留まらず、
軍事行動やその後のインフラ整備に必要な予算を税金で負担していた事も当然含まれる

満州文明化の為に何もして来なかった野蛮な原住民どもが日系人と同じ税負担では、
タダ乗り同然の悪平等。
198日本@名無史さん:2005/09/16(金) 20:46:43
満鉄の鉄道などのインフラは、ロシアが建設したんだけどね。
それを日露戦争で日本が横取りしただけ。
満鉄がその後インフラ建設で投入した資金は、
地元民の支払う運賃収入や、附属地住民から取り立てた税収、炭鉱など独占経営権を持つ事業から得た収入によるもの。
日本国民の税負担で満州のインフラを整備したわけじゃないのだがね。

そして満鉄は満州での運賃・税収・利権で得た収益を、日本国内の株主に配当として支給。
満鉄の本社は1942年まで日本租借地の大連にあり、法人税は主に満州国ではなく日本政府へ納めていた。
日本は「インフラ整備に必要な予算を税金で負担」どころか、かえって逆で
満鉄を通じて経済的な収奪を行っていたのだよ。

199日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:09:31
満州のインフラを満鉄だけで語るとは・・・ 

>満鉄を通じて経済的な収奪を行っていたのだよ。
資本主義は収奪だとか言う方ですか・・・
200日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:18:15
満鉄が新京の附属地住民から徴収していた各種税金(満鉄長春地方事務所パンフより)

所得税(所得に応じて5円〜2146円)
道路使用税   屠殺税
芸妓税(芸者から徴収) 3円 舞妓税(舞妓から徴収) 1円
酌婦税(風俗嬢から徴収) 1円50銭+売上げの3%
俳優税(芸能人から徴収) 1〜2円+売上げの3%
演劇興行税 売上げの3% 寄席興行税 売上げの5%
行商税(行商人から徴収) 1円+売上げの1%
貸家税 家賃の2%  先物取引税 取引額の2%
自家用車登録税 15円 営業車登録税 3円
バストラック登録税 4円 自家用馬車登録税 6円
荷馬車登録税 1円 大八車登録税 90銭
オートバイ登録税 1円80銭 自転車登録税 90銭
自家用人力車登録税 3円 営業用人力車登録税 70銭
201チロリアン :2005/09/16(金) 21:29:27
>>199
>満州のインフラを満鉄だけで語るとは・・・

まあまあ

>満鉄の鉄道などのインフラは、ロシアが建設したんだけどね。

「満鉄の鉄道など」って書いているでしょ
今からその他ロシアがやったインフラ整備を書くんでしょ
満洲人たちもロシア人に感謝したんだろうね
202日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:30:13
満州国の国家予算は年間1〜2億円(大同元年〜康徳3年)程度だったが
同じ時期に満鉄は年間約3億円の売上げをあげ、附属地でのインフラ建設などの経費を差し引いても
年5000万円近い利益を上げていた。
満鉄の本社は大連にあったため、満鉄は法人税を満州国ではなく日本政府に納税し
さらに満鉄の株の半数は日本政府が保有していたので、収益配当金の半分は日本政府へ支払われた。

首都新京はじめ満州の主要都市で、満鉄は風俗嬢や芸人、行商人から税を取り立て
自転車や人力車、大八車の所有にまで課税しながら、
それらの税収で得た収益の多くは、法人税や配当金の形で、日本政府の懐に入ったのである。
203チロリアン :2005/09/16(金) 21:35:55
>>202
だから日本が関与する前と後とでは
満洲はどうなったんだよ?
住みにくくなったのか?
ならばそれに対する住民の反発は?
204チロリアン :2005/09/16(金) 21:37:21
おぼろげな記憶だが
日本が関与するようになって治安が良くなって
人口が増えたんじゃなかったっけ?
205日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:38:11
日本からの開拓移民を入れるために、農民は土地を奪われたからねぇ。
過去レスくらい読めよ。
206チロリアン :2005/09/16(金) 21:39:27
>>205
農民って満洲人?
207日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:40:03
満人漢人いずれも
208チロリアン :2005/09/16(金) 21:40:48
>>207
何で奪われたの?
209チロリアン :2005/09/16(金) 21:42:09
鉄砲で脅されて無理矢理「出てけ」って?
210日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:42:17
日本からの開拓移民を入れるためだよ。過去レスくらい嫁
211日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:49:45
>>209
>鉄砲で脅されて無理矢理「出てけ」って?

その通り。満州国の地方政府自らがそう言ってる。
>>145>>146の補足

●集団部落建設
意識的妨害甚だしきため工事進捗状況は不良であったが、秋期に入って日満軍の
積極的援助を受けるに及び、急速に進捗し、十月末現在に於いて早くも三年度予定分たる
指定39箇所全部と自発27箇所中9箇所を完成した。

康徳4年度『三江省の業績と現勢』
212チロリアン :2005/09/16(金) 21:51:55
>>211
>>145>>146

中国人って誰のこと?
213日本@名無史さん:2005/09/16(金) 21:53:34
>>145>>146は俺が書いたんだよ。
中国人とは当時の言葉で「満人」、漢族と満族のこと。
214チロリアン :2005/09/16(金) 21:55:44
>>213
漢族が封禁政策時代に勝手に住み着いていた土地じゃないのか?
満州族から土地を奪っていたってソースは?
215日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:02:36
>漢族が封禁政策時代に勝手に住み着いていた土地じゃないのか?

封禁政策は清朝末期にすでに解除済み。
満州国も漢族の定住を違法などとは言ってないが。

>満州族から土地を奪っていたってソースは?

『三江省の業績と現勢』には、三江省の農村は「八旗軍の屯田兵部落より始まったもの」と
書かれているな。八旗軍は当然のことながら満州族で構成。
216チロリアン :2005/09/16(金) 22:03:26
辛亥革命の前後
「異民族排斥」と称して漢人が満洲人を虐殺してたんだろ?
お互い異民族として認識してたのに
「中国人」として括るなよ
217日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:06:08
残念でしたね、チロリアンw
218チロリアン :2005/09/16(金) 22:12:43
>>215
それに対するリアクションは?
>>203に対してもこたえてね
219日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:15:37
>>218
「意識的妨害甚だしきため」というのは、土地を奪われる農民が激しく抵抗したってことだろ。
だから軍を投入して武力で追い出さざるを得なくなった。

おまえって、読解力ないね。頭悪すぎ。
220チロリアン :2005/09/16(金) 22:18:00
>>219
一部の抵抗を持って全体を語るなよ

日本が満洲で収奪しまくったっていうんだろ?
で?
満洲人と漢人たちが日本に抵抗したとでもいうのか?
221チロリアン:2005/09/16(金) 22:21:11
別に日本は天使様じゃないんだから
これはまずかった、これは良かったってやればいいだけ

土地問題一つとって「日本は悪い」って?
そっちの方が馬鹿だろう?
222日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:21:29
反論できなくなったチロリアンが
例によって「一部の抵抗を持って全体を語るなよ」で大暴れw

おまえ、自分のスレへ戻れよ。
223チロリアン :2005/09/16(金) 22:23:13
投稿制限に引っかかるから
何か一行レスでもいいからしろ

日本が関与して人口が増えたっていうのは
憶え間違いではないよな?
224日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:25:16
過去レス嫁って

127 :日本@名無史さん :2005/09/13(火) 06:24:23
>>126
当時は日本軍が中国本土へ侵攻してたからな。
空襲で焼け出されたりして中国から満州へ逃げ込んだ連中もいた。

隣の家に放火しておきながら、隣の住民が自分の家に逃げ込んでくると
「ほら、みんな俺をしたってやって来るよ」と言ってる様なもんだ。

225日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:25:29
頭悪いってこのスレでもあのスレでもばれちゃったねチロリコンw
226チロリアン:2005/09/16(金) 22:26:29
>>224
>当時は日本軍が中国本土へ侵攻してたからな。
>空襲で焼け出されたりして中国から満州へ逃げ込んだ連中もいた。

へぇー
なんで日本軍がいる満州に逃げ込むんだよ?
227日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:27:33
チロリアンは他人の意見の丸暗記で自分の考えがない
だからいつも論破される
228チロリアン:2005/09/16(金) 22:29:00
やっと見つけた
>へぇー
>なんで日本軍がいる満州に逃げ込むんだよ?

↓ここ全部読んでみて
答えが書いてあるよ


http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/china6.html
229日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:31:30
満州国は日本の完全なる傀儡国家でFA
230日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:35:17
中国人の農地をうばって日本人に与え、
日本人の税率は安くて
麻薬で中国人から金を巻き上げる。

満州国ってすごい。万歳満州国!
231チロリアン :2005/09/16(金) 22:36:20
>>229
>満州国は日本の完全なる傀儡国家でFA

だって出来たばかりで国家運営もままなら無いからね
日本が協力してたんだよ
もちろん日本の利益も考えて
232日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:38:33
万歳チロリアン!
当たって砕けて
そして
華々しく散れ!
233チロリアン:2005/09/16(金) 22:39:19
満洲人にしてみれば
自分の国家が出来て安心
もちろん溥儀もね

満洲内漢人にしてみても、DQN揃いの中華民国から逃げて来れて幸せ

日本も利益があって幸せ

234日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:41:08
自分の土地を奪われた満洲人の農民が、自分の国家が出来て安心と言ったのか?

ソースは?w

235チロリアン :2005/09/16(金) 22:42:33
>>232
>万歳チロリアン!
>当たって砕けて
>そして
>華々しく散れ!

今まで何万回も散っているから快感になってるんだな・・・
掲示板265箇所掛け持ちしているから
また明日な

236日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:42:34
満州国は日本が作った日本のための傀儡
237チロリアン:2005/09/16(金) 22:45:31
>>234
>自分の土地を奪われた満洲人の農民が、自分の国家が出来て安心と言ったのか?

土地を奪われた満洲人たちはどれくらいいた?
一部をもってしてぜんたい


238日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:47:53
>掲示板265箇所掛け持ちしているから

すごいな。仕事はしてないのか?羨ましい。
239日本@名無史さん:2005/09/16(金) 22:52:43
自分の土地を奪われた満洲人の農民が、自分の国家が出来て安心と言ったのか?

240日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:22:46
なんでチロリアンがここにいるわけ?
君がいると議論のレベルが下がるんだよ
だから誰も相手にしていないことに、いい加減気づいてくれ

怪しい鮮人の親父の言いぐさを満喫していてくれよ
241日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:25:03
土地を奪われた奪われたってやかましい馬鹿が居るが、
満州はもともと清末まで入植禁止の聖地だろ。
242日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:25:42
相変わらずネット上の怪しい言説拾いしかできないのな、チロリアンは
本を読むことも出来ない人間は、学問板には適していないよ

さっさと、着物与太話を、誰の話だと突っ込みを入れることなく聞いてくれる馬鹿のすくつに戻った方がいいよ
243日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:27:03
>清末まで入植禁止の聖地だろ。

民初は入植可能だし、土地商租権の関係で日本人が土地を取得することが出来なかったのも事実
244日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:30:07
自分達が奪うのは無問題で、日本が「奪う」のはダメなんだね。
反日陣営のダブルスタンダードは失笑を禁じ得ないな
245日本@名無史さん:2005/09/17(土) 00:37:22
>清末まで入植禁止の聖地だろ。

清朝も後半になると対ロシア防衛上で方針を転換し
満州族の八旗軍による屯田兵を入植させたほか
漢族の入植も奨励した。

満州国は日本人開拓移民を入植させるために、日本軍の積極的援助でそれらの農地を奪った。
246日本@名無史さん:2005/09/17(土) 01:14:26
満州はスレ違い
247日本@名無史さん:2005/09/17(土) 01:27:03
満鉄が新京の附属地住民から徴収していた各種税金(満鉄長春地方事務所パンフより)

所得税(所得に応じて5円〜2146円)
道路使用税   屠殺税
芸妓税(芸者から徴収) 3円 舞妓税(舞妓から徴収) 1円
酌婦税(風俗嬢から徴収) 1円50銭+売上げの3%
俳優税(芸能人から徴収) 1〜2円+売上げの3%
演劇興行税 売上げの3% 寄席興行税 売上げの5%
行商税(行商人から徴収) 1円+売上げの1%
貸家税 家賃の2%  先物取引税 取引額の2%
自家用車登録税 15円 営業車登録税 3円
バストラック登録税 4円 自家用馬車登録税 6円
荷馬車登録税 1円 大八車登録税 90銭
オートバイ登録税 1円80銭 自転車登録税 90銭
自家用人力車登録税 3円 営業用人力車登録税 70銭

満州国の国家予算は年間1〜2億円(大同元年〜康徳3年)程度だったが
同じ時期に満鉄は年間約3億円の売上げをあげ、附属地でのインフラ建設などの経費を差し引いても
年5000万円近い利益を上げていた。
満鉄の本社は大連にあったため、満鉄は法人税を満州国ではなく日本政府に納税し
さらに満鉄の株の半数は日本政府が保有していたので、収益配当金の半分は日本政府へ支払われた。

首都新京はじめ満州の主要都市で、満鉄は風俗嬢や芸人、行商人から税を取り立て
自転車や人力車、大八車の所有にまで課税しながら、
それらの税収で得た収益の多くは、法人税や配当金の形で、日本政府の懐に入ったのである。
248チロリアン:2005/09/17(土) 05:26:07
>すごいな。仕事はしてないのか?羨ましい。

姉妹スレでもあったが、どうしてもヒキコorニートにしたいらしいね
俺のレスを読めば社会の荒波に揉まれている、お金はないがナイスガイだって
何で分からないの?
そういうレスをしているから

>なんでチロリアンがここにいるわけ?
>君がいると議論のレベルが下がるんだよ
>だから誰も相手にしていないことに、いい加減気づいてくれ

レベルが低いなんて書かれちゃうんだよ・・・
いやいや、しっかり相手してもらってるだろ?よく見ろ
249チロリアン:2005/09/17(土) 05:27:50
>具体的には、国務院の下に地籍整理局という部署を作り、全国規模で地権者の再設定を行った。
>満州国の説明では「土地の権利、境界、官民区分の明確を欠き、或いは地積その真を逸し、
>広大なる地主不明又は管理者不在の土地を存する等混沌の状態にあった」ので、土地の所有関係を
>明確にし、地籍を整理すると一見もっともなことを掲げ、地券の鑑定や調査を行った。

何が「一見もっともなことを掲げ」だよ、近代的な土地所有制度 、税制なんかの為には
必要な事だろ?
で、「地主不明確」「地籍不明瞭」の土地に日本人が入った
なるほど一部には不当な事もあったのだろう。
だからといってパン生地を延ばすように満州全体に不当を広げるなよ

>また日本人開拓移民が多かった浜江省、三江省などでは、「匪賊討伐」を名目にした
>中国人移民の強制移転や農地の強制買い上げが行われた。

>これらの地域では、「匪情悪化」を理由に中国人農民を新たに設定した「集団部落」へ強制移住させ
>農民を追い出した地域を「無人地帯」に指定した。そして地方政府はこれらの無人地帯を安価で強制的に
>買い上げ、日本人開拓移民を入植させた。

匪賊DQNがいっぱいいたのは事実だろ?
強引なやり方もあったんだろうね
暴力団、ペテン師、猟奇殺人犯が多くいる土地で清廉潔白に生きる事は難しい。
それで何で日本が関与するようになってから満州の人口が増えたの?

みんなここ読んだ?↓
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/china6.html

それから意図的かどうか分からないが、漢人と満州人を一緒くたにして「中国人」とするのは止めろよ
250チロリアン:2005/09/17(土) 05:29:00
満洲人にしてみれば
自分の国家が出来て安心・幸せ (異民族として漢人に虐殺される事はない)
もちろん溥儀も幸せ

満洲内漢人にしてみても、DQN揃いの中華民国から逃げて来れて幸せ

日本も利益があって幸せ

一部幸せでないものがいたのだろうが、幸せがいっぱいあるな。うんうん
251日本@名無史さん:2005/09/17(土) 05:36:04
でも宝の山である満州を運用し切れなかった日本。
悪いのは誰?関東軍?東条さん?それとも国民全部?
ちなみに里見って言う当時の満州の汚れ仕事を一切取り仕切ってた人が
戦後の笹川良一や児玉誉士夫を見て、児玉君や笹川君みたいにみっとも
無いまねだけは出来ん、と貧乏生活しながら笑ってたらしい。
252日本@名無史さん:2005/09/17(土) 05:37:01

以上、無知なるDQNの自己満足でした。
253日本@名無史さん:2005/09/17(土) 05:43:08
>>251
マジで満州もったいねえよなあ。
あそこがあれば日本人のスケールも違った気がする。
なんせ人種の坩堝であり国家像としては非常にアメリカに近かった
らしい。まあ当時の幼稚な日本人にはそれを生かすなんて無理な
話ってか。偏狭思考の軍部に資本主義や民主主義のダイナミズムを
利用できるはずがない。
254チロリアン:2005/09/17(土) 05:53:22
>>253
>まあ当時の幼稚な日本人にはそれを生かすなんて無理な
>話ってか。

タイムマシンに乗って当時に行けたらどんな具合に満州を?
幼稚じゃない日本人が答えてみて
255日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:02:23
満州国の用語では「満人」「満州人」とは民族に関わらず
日本人に対して満州国の国民全体を指すのが普通。
256チロリアン:2005/09/17(土) 06:05:08
>>255
中国人ではないよね?
いや、中国人中国人言ってる人間がいるもんで
257日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:06:05
>国家像としては非常にアメリカに近かったらしい。

アメリカの国家像って、特定民族の税率だけ4分の1に免除したり
アメリカ国籍を持たない外国人に高級官僚の半分を明け渡して、人事権も外国軍に渡したり
ワシントンやニューヨークの中心部を、外国の鉄道会社に行政権を与えたりするんか?

まぁ、先住者に鉄砲突きつけて土地を奪い、白人開拓者を入れた点は似てるかもな。




258日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:09:24
満州国の存立自体違法なんだから
偽満国民は間違いなく中国人
259チロリアン:2005/09/17(土) 06:11:53
>>258
満州国の存立自体違法なんだから

どんな法に依って違法だったの?
260チロリアン:2005/09/17(土) 06:13:03
>>257
わぁー酷いところだったみたいだね
何で満州の人口が増えたの?
261日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:13:28
>>255
日本人以外を「満人」という用語を定着させたのは、建国後数年たってから。
満州国建国当時は政府の文書で「満支人」「満州国人」といろいろ書いてた。

あと、建国前は漢族も満州族もひっくるめて支那人だったしな。
現在ではみんなひっくるめて中国人。

262日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:14:49
満州国の公文書では支那と言わずに中国と書いてた(笑)
263日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:14:53
>>260
中国本土は日本軍の侵略により戦闘・爆撃が続いていたから。
264日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:15:25
>>254
中国内陸への無闇な進行は止める。独伊と同盟しない。ソ連との
不可侵を外交手段を駆使して守る。蘭印進駐などでアメを刺激しない。
以上の条件を配慮した上で国債を発行し何とかアメに受けてもらい
満州に投下。アメリカ並みの資本主義自由経済圏を関東軍の警備の
元に保障し一大工業国を築く。ヨーロッパ戦線は武器と物資だけ
売って高みの見物。えっ?当時はアメと戦前から一触即発だった
って?アメも本音では日本と戦争したくなかったらしいよ。
しかも恐慌以降投資先にも飢えていた。世界が欧米抜きの力学で
存続することなどありえないと、大人としての諦観や思慮があれば
この方策の発案はあながち荒唐無稽でもないがまるで戦後の日本
のようでもありますね。w
でも真面目な話、侵略される側に恨みまくられる戦略しか取れ
なかった当時の日本はやはり人間の根本的教養に欠けていた。
もっとズルく、スマートにやらなきゃ。庶民にチョコレート渡し
ながら邪魔者を消す感じ。アヘンばらまいて威張り散らしてたんじゃ
駄目。
265日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:16:18
>>259
国連決議
266チロリアン:2005/09/17(土) 06:16:51
>>261
>あと、建国前は漢族も満州族もひっくるめて支那人だったしな。

漢人と満人を一緒くたにしてたのか?
当時の間違いの一つだね
267日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:18:18
何も間違いじゃないよ(笑)
268チロリアン:2005/09/17(土) 06:18:32
>>263
残虐な日本人の所に集まってきたわけか
みんなここ読んだ?↓
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/china6.html
269日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:19:16
支那人=中華民国国民なんだからナニ民族だろうが中国籍を有していれば支那人です。
270日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:24:10
>>268
各地の軍閥や国民党の各派閥に武器や資金を援助したり、
国民党による統一安定政権樹立を妨害し続けたのは
日本や欧米列強だったんだがな。
271日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:27:19
アメリカ合衆国は先住民2000万人を虐殺して奪った土地に建てた国だ。
そういう邪悪な国に憧れるなよ
272チロリアン:2005/09/17(土) 06:33:02
テスト
273日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:42:41
>>264
アメが国債受けてくれるわけねえっつの!w
274日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:47:10
アヘンって麻薬でしょ。
275チロリアン:2005/09/17(土) 06:53:09

>>261
満人達が自分たちは「支那人だ」と言っていたソースは?

>>264
>当時はアメと戦前から一触即発だった
>って?アメも本音では日本と戦争したくなかったらしいよ。

ここらへんは優秀なスパイあるいは分析官が必要だった?

>でも真面目な話、侵略される側に恨みまくられる戦略しか取れ
>なかった当時の日本はやはり人間の根本的教養に欠けていた。

当時の満州人達が「侵略された」って言っていたの?



>国連決議

満州出身の溥儀が父祖の地に満州国を建国する
ここら辺リットンとかは分かっていなかったんだろうね
ちゃんと説明すれば良かったのに・・・

>>270
武器が無くなれば平和になるから非武装で?
問題は武器じゃない、武器を使う人間の頭だよ
276チロリアン:2005/09/17(土) 06:55:51
投稿制限はいると息が止まるな・・・

満人と漢人が同じ民族だって言ってる人はいないよね?
それで満人達が「我々の土地は中国の物」って言っていたって事は無いよね?
277日本@名無史さん:2005/09/17(土) 06:57:44
阿片は麻薬だよ
だから濫用しちゃダメだからね。
278日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:04:18
清朝は対外的には中国(china)を自称してた。
日本向けの外交文書ではクレームがついたので清国と自称してたけど。
279日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:09:40
>当時の満州人達が「侵略された」って言っていたの?

国益につながる実質的領土拡大はすべて広義の侵略です。
でもそれ自体が決定的罪悪では決して無い。
それを罪悪と言ったら現在のあらゆる国境線は成立しない。
問題はその微妙な中身。当時の日本の頑ななまでの支配者然とし
た態度やせこい略奪などはある意味素朴すぎるしイノセントですら
ある。その意味で幼稚だったとしか言えない。
280日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:11:52
帝国としては支那歴代王朝の正統政権だもんな。
伝統を紐解けば中華民国と人民共和国こそ無頼の反政府勢力に過ぎない。
281日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:12:46
日本は1915年に21か条の要求で中華民国政府に対して南満州の利権拡大を要求している。
また満州国建国まで、日本が満州各地に領事館を設置する際には中華民国政府と交渉している。
ということは、日本政府自身が「満州の土地は中国の物」と認識していたことになる。
282日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:13:52
素朴な略奪なんてやってないし
283日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:16:25
本来は満州に帰すべき権益が民国によって不当に侵害されていただけ。
あくまで支那の正統政権は清帝室なんだから
284チロリアン :2005/09/17(土) 07:18:47
>>278
溥儀が再び皇帝の座に就いた国はあくまでも「満州国」です。
「満州国」は、満州民族出身の溥儀が「父祖発祥の地」(故郷)に還り、
その地に自らの国家を持ったと言う事であり、日本人が日本と言う国を持っているのと同じ事です。
決して、満州民族出身の溥儀が元来、満州民族の土地では無かった上海や広東を占領し、
その地に自らの国家を建設した訳では無いのです。つまり、支那の称する溥儀=「漢奸」論は、
字義の解釈と同時に、溥儀の出身民族・地位・「満州国」の立地条件の何れを採っても、
決して成立し得ない虚妄でしか無いのです。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/manchu6.html

285日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:20:11
>>280>>281
こうした表面的大儀のブレも歴史上ではよくあること。
大事なのは時の“世界勢力の主流”を見極めてソイツに既成事実を
飲ませて国際的立場を確立し、同時に内部を懐柔洗脳すること。
とにかく肉を切らせる覚悟の元、最大の国益を追求しなきゃ。
プライドなんてものは実質的成功者の元には自然についてくる。
286日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:21:52
>>283
その清朝最後の皇帝は中華民国政府と退位協定を結んで退位したから
正統政権は中華民国に移ったんだがな。
したがって、清朝の権益や責務はすべて民国に引き継がれたし
日本を含めた各国もそれを承認して、清朝時代に結んだ条約の履行を民国に求めた。
287日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:22:03
>>282
あちこちで露骨に原住民追っ払ったらしいじゃん。
288チロリアン :2005/09/17(土) 07:22:07
>>279
>国益につながる実質的領土拡大はすべて広義の侵略です。

いや、だから満洲人たちが「侵略された」って言っていたの?
マイ辞書で勝手に侵略って言わないでよ


>>281
日本政府自身が「満州の土地は中国の物」と認識していたことになる。

日本政府はどうでもいいんだよ
満人たちが「自分たちの土地は中国のもの」って認識していたのかよ
289チロリアン :2005/09/17(土) 07:23:54
>>286
退位協定は遵守されましたか?
290日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:26:04
>>288
侵略です。進出後の実質的主権を行使する態度は国土の拡大以外の
何者でもない。でも欧米列強もみんなやってたことです。
291日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:26:11
>>284
全くピント外れだな。
満州国の不当性が国際的にも中国国内的にも問題にされたのは、
日本による傀儡政権にすぎなかったということなんだがな。
292日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:27:20
国民党が皇帝に武力をちらつかせて迫った協定は有効なのかい?
すると満州建国には何ら違法性は問えないよな(w
293チロリアン:2005/09/17(土) 07:31:07
>>290
いやだから満人達が侵略されたって言ったの?

領土の拡大=侵略?

294日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:31:27
日本のカイライなんて別に問題無い
単なる文明化だし
295日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:31:52
どの国も叩けば埃は出まくります。
叩かれないようにするのが戦略。
満州建国の不当性なんて欧米の植民地侵略に比べれば可愛い
もの。負ければ賊軍を負けるべくして地で行き、いまさら恨み言
をくっても間抜けなだけ。それにしてもああ、満州もったいねえ。
296日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:33:10
>>292
>国民党が皇帝に武力をちらつかせて迫った協定は有効なのかい?

ん?
クーデターや政変で成立した新政権はすべて無効なのか?
そんなこと言うと、日本は現在ほとんどの国の政権を承認できなくなるぞw

>すると満州建国には何ら違法性は問えないよな

満州国建国まで満州を公式に領有していた(日本もそれを認めていた)中華民国政府は
満州国の建国を認めていなかったがな。

旧政権と新政権で政権移譲に合意して承認された清朝→民国とは大違い。


297日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:33:21
>>293
先住者の居る場所への意図的な主権の拡大=侵略
298チロリアン :2005/09/17(土) 07:35:20
>>291
>満州国の不当性が国際的にも中国国内的にも問題にされたのは、
>日本による傀儡政権にすぎなかったということなんだがな。

ああそう それだったら問題は無いよ
当時の先進国日本の協力を傀儡って呼ぶなら
傀儡でしょ
しかしどんなことをやってもそのままだったら日本の一部にはならないよね
いつかは出て行かなくっちゃね
299チロリアン :2005/09/17(土) 07:37:18
>>297
だから満人たちは侵略されたって言ったの?
300日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:38:11
溥儀自身、関東軍に騙された、侵略されたと言っとるがな
301日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:39:26
>>298
だから言説としての満州の正当性なんかをいまさらヨロヨロ訴えても
間抜けなだけなんだっての。たとえそれがどんなに理にかなっててもね。
そんなこともわからないからいつまでたっても中途半端に戦争責任だ
何だって揚げ足取られるんだよ。この非国民が!
302チロリアン:2005/09/17(土) 07:40:51
>>300
紫禁城の黄昏(岩波じゃないやつ)と
溥儀の告白本を読めって言われた
303チロリアン :2005/09/17(土) 07:43:04
>>301
>だから言説としての満州の正当性なんかをいまさらヨロヨロ訴えても

だから今までやってなかっただろ?
それで

>中途半端に戦争責任だ
>何だって揚げ足取られるんだよ

これやられていたわけ




304日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:46:36
>>303
素朴、イノセント!まさに君にこそこの言葉を改めて贈る。
満州の正当性を言説で訴えれば欧米も味方についてくれてアジアも
納得すると?いや〜マジで関東軍並みに質実剛健、単純無垢。
305日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:50:37
満州国では政府高官の半数を満州国籍を持たない日本人が占め、
その人事権は満州国政府になく、関東軍司令官にあった。

さて、この正当性を示してくれやw
306日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:55:26
>>305
欧米は植民地を直接統治してますた。それに比べりゃマシ。
307日本@名無史さん:2005/09/17(土) 07:59:08
20世紀半ばにおいては侵略は悪ではなかった。
戦争に負けることこそが悪だったのだ。
日本はそれを引きずってます。なぜなら自分たちがまさに戦争に
負けたという意味において悪を引き受けなければいけないと言う
ことがわかってないから。世界は日本人が考えるよりずっと複雑で
狡猾です。
308日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:04:12
第一次世界大戦後は世界の流れは変わったんだよ。
既得植民地は不問にしても、新たな侵略は悪になった。
日本もそれに気づいていたから、満州を植民地として併合せずに、
あくまで「独立国」だと言い張った。
しかし独立国としての実態は伴っていなかった。
だから国際的な非難を浴びた。
309日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:06:44
というか、曲がりなりにも近代的共和国(しかも国連加盟国)の領土の一部を侵奪したからでしょ。
土人の首長の支配地なら黙認されたかもしらんが
310日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:08:47
土人じゃん
311夏目漱石:2005/09/17(土) 08:13:29
>>308
それは建前。みんな中国を狙ってただけさ。
しかもゲームのルールは欧米が決めたもの。でも我慢してその中で
手を尽くせば満州も多分正当化できたはず。
312日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:18:26
>>311
第一次世界大戦で中国は戦勝国の一員となり、国連加盟国になった。
その時点で中国の国際的な地位は変わったんだよ。

敗戦国(ドイツ)の租界は中国が接収したし
イギリスやソ連も租界を返還し始めた。
しかし日本は逆にいっそう領土をむしり取ろうとした。
非難されて当たり前。
313日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:20:56
思想改造された後で侵略だなんて言い出してもねぇ〜
314日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:44:46
>>312
非難は承知の上。なぜなら当時の秩序なぞ欧米の都合のいい歴史文脈
に沿ったに過ぎないものだから。日本も列強に混じるためには資本とし
てのまた市場としての植民地が必要だった、遅ればせながら。
時は日本も国内恐慌直後。侵略と言う名の公共投資がどうしても
必要だった。その姿は無法な駄々をこねる現在の北朝鮮の
捨て身外交さえ髣髴とさせるある種の迫力さえある。
しかもアメの決定的参戦以前は満州の既成事実化の
可能性すらあった。ああ、もったいねえわ、本当に。
315日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:47:44
>>314
列強にある程度伍するかジワジワ実質的植民地化されてゆくか
二つに一つの時代だもんな。
316日本@名無史さん:2005/09/17(土) 08:54:33
>>315
時代がずれてるんじゃね?
国際連盟では日本は5大国の1つだったが、
欧米列強にジワジワ実質的植民地化される危険があったんかいな?
317日本@名無史さん:2005/09/17(土) 09:18:09
当時はマハンが脚光を浴びていたからな
油断はできなかったよ
318日本@名無史さん:2005/09/17(土) 09:52:10
> 当時はマハンが脚光を浴びていた

あんまり関係ないだろ
むしろ植民地主義に対する反対的な風潮が世界的に広まりつつある中で、
新たに植民地獲得を始め、しかもそれを正当化する理屈をこさえあげなくては
ならなかったのが、日本とアメリカ
319日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:05:57
>>318
満州はその意味では途中までは割りといい線行ってた?
320日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:21:18
「植民地なき帝国主義」の実践ではあったと思うけど、諸列強が認めなかったから、うまくいったのかといわれると微妙

ただ傀儡国家型支配は、アメリカの民主主義付与型帝国主義に合流して、
戦後世界に大きな影響を与えている点は否めない
321日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:25:30
>>318
第一次世界大戦後アメリカは植民地獲得はやってないよ。
旧ドイツ植民地を日英仏で分割したが、アメリカは加わらなかったし、
むしろ反対して、旧ドイツ領は国連の委任統治ということにさせた。
フィリピンでも1934年に独立を確約してるしな。

アメリカが狙っていたのは植民地を獲得することではなく、
傀儡政権を作ること。パナマやキューバをはじめ中米でそれをやった。
しかしさすがにアメリカ人を大量移住させたり、アメリカ人を政府高官に就けたりはしなかった。
現地の政治はあくまで現地人の政府に任せ、必要と判断したときに介入した。

満州国はその意味で傀儡国家として露骨すぎ、最初から失敗。
322日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:28:41
満州国は「植民地なき帝国主義」の実践ではなく
植民地なのにいかにして植民地ではないような体裁を取り繕うかの
苦肉の試行錯誤に過ぎない。
323日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:35:18
関係は大アリだよ
マハンは同一の海洋に複数の覇権が共存する事は不可能と断言した
マハンの熱烈な信奉者だったアメリカは日本から太平洋を奪う機会を狙い続けた。
324日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:37:39
先住民を保護区(満州国では集団部落)へ押し込めて土地の収奪と、本国からの入植者移入。
主要地域の行政権を特殊会社(満鉄)に与え、法人税や配当金を通じた本国への経済的収奪。
阿片専売による財源確保や、本国人を優遇した二重税制。

満州国の実態は、典型的な植民地経営そのまんま。
それにマヌケな皇帝を据えて、「民族自決」と「五族協和」のお題目で、
独立国に見せかけようとしただけ。
325日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:43:44
>>324
発想は悪くないが如何せん実践が田舎モンの余裕の無さ丸出しって感じ?
とにかく雑というか無骨と言うか、やっぱイノセントなまでに見通しが
甘く稚拙。
326日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:47:46
梅干しはどう見たって梅干し。
それなのに「砂糖を振りかけたらチョコに見えるかも」という発想が間違い。
周囲の人間はみんな一目で「梅干しに砂糖かけただけじゃん」わかってるし、
「これはチョコだぞ!」と強弁している本人も、梅干しのつもりで食べてるからな。
327日本@名無史さん:2005/09/17(土) 10:53:19
ちなみに最近佐野真一と言う人の阿片王と言う里見はじめの追跡評伝
っぽいドキュメント物を読んだのですが、里見は女癖最悪だし
所詮関東軍に利用された阿片の売人に過ぎないがセンスが粋で
人心の機微も理解してたようで異民族の文化を踏みにじる形では
植民地の繁栄は無いと解ってた節がある。まあ学歴と上官への
覚え目出度しだけで中枢までやってきたダサい軍人たちには
異文化の懐柔やコントロールなどとても無理って感じ。
328日本@名無史さん:2005/09/17(土) 11:05:59
>>327
里見は満人に直接アヘンを売る役目で満人地下組織とのデリケートな
コミュニケーションが実際的に必要だったから満文化にも通じてた。
329日本@名無史さん:2005/09/17(土) 11:08:51
関東軍の満州運営の資金のほとんどは里見がアヘン売買で得た
金だったって本当ですか?今の金で20兆とかの利益だったらし
ですけど。
330日本@名無史さん:2005/09/17(土) 11:12:48
満州国の財政は阿片専売で支えられ
関東軍の資金は阿片密売で支えられ
331日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:00:05
日露戦争の戦費は酒税で支えられ
332日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:03:20
阿片はケシの実から採取した液体の乾燥結晶粉末でその10〜15%
モルヒネを含みます。阿片からモルヒネのみを抽出し濃縮したものを
ヘロインと呼びヘロインは兵員の疲労回復や戦意鼓舞のためにも
多用されました。ただしヘロインが最も効果を発揮するのは
性行為を行ったときであり、その意味で軍の支給するヘロインは
兵員たちの進出先での無差別な暴行(強姦)の原因にもなったとも
言われています。朝鮮の王妃など強姦されまくった後、火をつけ
られて燃やされてしまいました。いくら侵略先の権力者の妻と言え
正気の行為とは思えません。

333日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:03:35
日露の戦費は英米の公債に支えられ
334日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:09:45
溥儀が、式典で黄色の皇帝服を着ようとしたら関東軍に怒鳴りつけられ
て着替えさせられた。
仕方ないので、溥儀は関東軍の見えない屋敷の中だけで黄色の皇帝服を
着てこっそり儀式をしてから式典に着替えて出かけていった。
溥儀哀れw

日本の天皇も即位の儀式には赤い中国皇帝服を着てたもんだが、
明治帝から変わった。
335日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:12:59
>満州人は侵略されたと言ってたのか?

毎日のように言ってたよ。特に中流以上。
336日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:16:38
>日満議定書

その内容は、(1)満州国は従来の日中間の条約・協定その他の取決め、公私
の契約により日本国または日本国臣民が有するすべての権利権益を確認し尊重する、
(2)両国は共同防衛を約し、所要の日本軍が満州国に駐屯する、の2項目であった。

しかし、これと同時に交換された往復文書では、関東軍司令官の満州国政府官吏任免権
をはじめ、防衛治安維持費の満州国負担、鉄道・港湾・水路・航空路の管理権、国防上必要
な鉱業権の設定など、すでに関東軍司令官と満州国政府の間で秘密裡に協定された日本の
諸権益が改めて確認された。
これらの内容は、満州国が日本の傀儡国家にすぎないことを如実に示していた。
日本の満州国承認は、中国政府から厳しい抗議をうけたばかりでなく、
日本の行動を連盟にたいする挑戦とする国際世論の非難をあび、
日本を国際的孤立化にみちびく第一歩となった。
     
337日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:20:36
大同元年三月十日満洲国執政ヨリ本庄関東軍司令官宛書翰及昭和七年五月十二日同司令官ヨリ執政宛回答文

書簡ヲ以テ啓上候此次満洲事変以来貴国ニ於カレテハ満蒙全境ノ治安ヲ維持スル為ニ力ヲ竭サレ為ニ貴国ノ軍隊及人民ニ
均シク重大ナル損害ヲ来シタルコトニ対シ本執政ハ深ク感謝ノ意ヲ懐クト共ニ今後弊国ノ安全発展ハ必ス貴国ノ援助指導ニ
頼ルヘキヲ確認シ茲ニ左ノ各項ヲ開陳シ貴国ノ允可ヲ求メ候

一、弊国ハ今後ノ国防及治安維持ヲ貴国ニ委託シ其ノ所要経費ハ総テ満洲国ニ於テ之ヲ負担ス

二、弊国ハ貴国軍隊カ国防上必要トスル限リ既設ノ鉄道、港湾、水路、航空路等ノ管理並新路ノ敷設ハ
総テ之ヲ貴国又ハ貴国指定ノ機関ニ委託スヘキコトヲ承認ス

三、弊国ハ貴国軍隊カ必要ト認ムル各種ノ施設ニ関シ極力之ヲ援助ス

四、貴国人ニシテ達識名望アル者ヲ弊国参議ニ任シ其ノ他中央及地方各官署ニ貴国人ヲ任用スヘク其ノ選任ハ
貴軍司令官ノ推薦ニ依リ其ノ解職ハ同司令官ノ同意ヲ要件トス
 前項ノ規定ニ依リ任命セラルル日本人参議ノ員数及ヒ参議ノ総員数ヲ変更スルニ当リ貴国ノ建議アルニ於テハ
両国協議ノ上之レヲ増減スヘキモノトス

五、右各項ノ趣旨及規定ハ将来両国間ニ正式ニ締結スヘキ条約ノ基礎タルヘキモノトス

以上

大日本帝国関東軍司令官 本庄繁殿
  大同元年三月十日

溥 儀

三月十日附貴翰正ニ受理ス
当方ニ於テ異存無之ニ付右回答ス
  昭和七年五月十二日

338日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:24:58
>>334
溥儀が着ようとした礼服は、北京から取り寄せた光緒帝の礼服。
満州国は清朝の復活ではないという建前なので、関東軍の反対で着用できなかったが、
即位式とは別に郊外の天壇で行われた告天礼ではちゃんと着用している。

国家行事と皇室行事を切り離した、昭和天皇の大喪の礼みたいなもんだなw
339日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:27:22
甘粕は軍人としてどうよ?
340日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:28:58
ヤツに武功はあるのか?
341日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:29:51
女、子供をバラしたのは武功とは言えまい。
342日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:30:51
大東公司における強制労働によるボロ儲け
343日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:31:31
甘粕の人生って戦前日本のダメな部分を凝縮したような人生だ。
344日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:34:42
でも汚れ役も必要悪。
345日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:39:11
岸信介はどう評価する?
346日本@名無史さん:2005/09/17(土) 12:59:41
戦犯以外の何者でもない。
347日本@名無史さん:2005/09/17(土) 14:06:08
>>344
無実の殺人も必要悪か?
スターリンの理論だぞ!
348日本@名無史さん:2005/09/17(土) 14:43:24
甘粕は士官学校で足を怪我して仕方なく憲兵になった人だから、
どこかでガス抜きさせてあげる必要があったんだよ。
憲兵だと戦死しても靖国で祭ってもらえないから落胆したんだぞ!
かわいそうじゃないか。
349チロリアン:2005/09/17(土) 15:08:37
>>304
>満州国では政府高官の半数を満州国籍を持たない日本人が占め、
>その人事権は満州国政府になく、関東軍司令官にあった。

>さて、この正当性を示してくれやw

正当か不当化を決めるのはおまえか?
一体何の権限があって?

国連か?・・・ノンノン
日本か?・・・ノンノン
中華民国か・・・ノンノン

その判断を下すのは溥儀であり満州国の人々だよ
はい、不当だとの発言を拾ってきて


350チロリアン :2005/09/17(土) 15:09:57
退位協定を一方的に破棄された溥儀が父祖の地に帰って満州国を建国する
一体なにが問題なのだ?

支那、漢民族を征服・支配していた清、その後革命で追われるわけだが
その時に何で満洲も被支配者達の土地になってしまうんだ?
一体どんな根拠で?
インドネシアからオランダが出て行くとき
オランダ本国がインドネシアのものになるとでもいうのか?
納得できる根拠をお願いね

リットンも知ってたんだよ、ここら辺のことは
だから

何となれば、満洲に於ては、世界の他の部分に於て正確なる類例の存せざる幾多の特殊事情あるを以てなり。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/rittonreport.htm

なんて言ったんだよ
何が特殊事情だよ、みんなで満洲の利権を分け合えば
特殊事情が単純に「あっ!満人たちの土地じゃないか!」ってなるの
分かってね
351チロリアン:2005/09/17(土) 15:24:51
リットン卿と「紫禁城の黄昏」のジョンストンって
どっかでつながってない?
ポーカー仲間だとかさ
知っている人がいたら教えてチャボゲレロ
352チロリアン:2005/09/17(土) 15:43:37
ジョンストンって岩波じゃなく完訳祥伝社 の方ね
誰かこれ読んだ人間いない?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650329/qid=1126939096/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6816718-9868352

353日本@名無史さん:2005/09/17(土) 20:55:30


   チロリアンが来てから、このスレも低レベルかしたな。


354日本@名無史さん:2005/09/17(土) 21:21:02
>>ALL
チロリアンはオールスルーでいきましょう!w
355日本@名無史さん:2005/09/17(土) 21:26:37
チロリアンのバカっぷりは、↓でいかんなく発揮されてます

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1123458042/l50
356日本@名無史さん:2005/09/17(土) 21:33:57
リットンて日本に有利な報告書を作ってくれたけど、
満州国を否定してたよねw

あ、チロリアンは俺にはレスしないでいいからね
357日本@名無史さん:2005/09/17(土) 21:46:36
「リットン報告書」の全文って翻訳で読める?
シュネーとかの見聞録を読んだので、そろそろ読んでみようと思っているんだけど
358日本@名無史さん:2005/09/17(土) 21:57:48
満州国営業税率

卸売業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
小売業 日本人経営0・15% 漢人満人経営0・6%
金銭貸付業 日本人経営1・0% 漢人満人経営4・0%
物品貸付業 日本人経営0・75% 漢人満人経営3・0%
電気供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
ガス供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
運送業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
印刷出版業 日本人経営0.25% 漢人満人経営1・0%
料理飲食業 日本人経営0・375% 漢人満人経営1・5%
旅店(旅館)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
湯屋(銭湯)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
理髪業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
写真業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
置屋業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
土木請負業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
※売上高に対して課税。 満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より

例えば、満州でラーメン屋を開いて1万円の売り上げがあった場合
中国人は「料理飲食業」の税率1・5%が適用され、経営が黒字か赤字かに関わらず150円を納税することとされた。
脱税や納税拒否すれば、拘留されたり罰金を科せられた。
ところが日本人は、康徳3年まで納税する義務はなく
それ以降も税率は75%免除の0・375%で、37円50銭を納税すればよかった。
脱税や納税拒否しても拘留されることはなく、「罰金相当額を払ってください」のお願い通知が来るだけだった。

日本人と中国人が共同で商売をしようという場合、日本人を経営者にすれば税制上の優遇が受けられた。
こうして満州国では、日本人が商業的実権を握れるような制度が、法律で定められていたのだ。
359日本@名無史さん:2005/09/17(土) 22:02:01
康徳3年に日本と満州国は「満州国に於ける日本国臣民及び満州国の課税に関する
日本国・満州国間条約」を締結し、満州国は満州在住の日本人に課税できることになった。
逆に言えば、康徳3年まで満州在住の日本人は満州国政府へ税金を払わなくて良かったのだ。

そして康徳3年からは日本人・企業だけに対する優遇税制が実施され、
満州国は日本企業に対する法人税を、所定の税率よりも33%〜66%免除。
日本人商店経営者に対する営業税も、所定の税率より50〜75%減額という制度があった。
さらに、日本人に対してのみ「教育費控除」として地方税の一部を払い戻す制度も導入。

朝鮮人農民が多い間島地区では、日本人と朝鮮人は同じ「大日本帝国臣民」のはずなのに
朝鮮人に対する課税は漢人・満人と同じ(減免措置無し)、
日本人に対する課税には上記の減免措置を適用という優遇ぶり。

また康徳3年5月15日に公布された「国税徴収法」「租税犯処罰法」によれば
満州国政府は、脱税などを犯した日本人に対して拘留することはできないと規定され
罰金を徴収することもできず、「罰金相当額を支払ってください」とお願いの通告をすること
だけが認められた。

「五族協和」って言いながら、万事が万事日本人優遇だったんだよ、満州国は。
360日本@名無史さん:2005/09/17(土) 22:11:57
>>359
康徳3年って、西暦だと何年なの?
361チロリアン:2005/09/18(日) 07:57:40
>>353
>チロリアンが来てから、このスレも低レベルかしたな。

そうなんだよなぁー いやいやごめんね
ネットで得た知識しかないからなぁー
お金がないからみんなの様に高い金出して
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650329/qid=1126939096/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-6816718-9868352
紫禁城の黄昏―完訳 (上) (下)

買えないよ・・・
でも満州問題を語るにはこれは必読書だって聞いたけど、どうなの?読んだ人!






362チロリアン:2005/09/18(日) 08:03:36
>>356
>リットンて日本に有利な報告書を作ってくれたけど、
>満州国を否定してたよねw


いやいや、だから満州の利権はみんなで分けようよ
そうすれば・・・って事だよ

>何となれば、満洲に於ては、世界の他の部分に於て正確なる類例の存せざる幾多の特殊事情あるを以てなり。

リットン報告書にはこの「特殊事情」について詳しく書いてあったのかな?
教えて高レベルな人たち!

363日本@名無史さん:2005/09/18(日) 08:32:12
岸信介の復活を共産勢力への防波堤としてやむなしとする考え方
はどう思いますか?
364日本@名無史さん:2005/09/18(日) 08:40:30
日本の正史においては、戦後の日米協力体制を確定した英雄なんじゃないの?
365チロリアン:2005/09/18(日) 09:04:02
>>359
>「五族協和」って言いながら、万事が万事日本人優遇だったんだよ、満州国は。

お前か?何度も満州国営業税率貼ってんのは
「五族協和」なんだよ!「五族平等」じゃないの
いいかい?もし日本人に対する優遇税制がこの「協和」を乱すとしたら
具体的に言うと、彼らに不満が出てきて「日本人優遇税制反対」デモが起きたりしてだね
騒乱になったりした場合、あくまでも「五族協和」でいくなら、改めなきゃいけないの

しかしそのような不満もデモも起きていないのは、彼らもわかっていたんだよ
満州国が出来て治安がよくなり、インフラ整備がすすんでいるのが日本のおかげだって
だから何も言わなかった
だからといって日本人優遇を何十年も続けていたら不満がでてくるのは必定
だからいずれそのようなものは改まるんだよ
何遍言えば分かるんだよ
366日本@名無史さん:2005/09/18(日) 09:28:46
岸信介は、近代日本で唯一官吏減俸に着手しようとした浜口(&第二次若槻)内閣の施策を、官吏を代表して反対した輩

ちなみにこの案は司法官と鉄道省のストライキも辞さない姿勢に直面して断念
以後今に至るまで、二度と官吏減俸案は提出されず
367日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:21:19
>>365
>しかしそのような不満もデモも起きていないのは、彼らもわかっていたんだよ
>満州国が出来て治安がよくなり、インフラ整備がすすんでいるのが日本のおかげだって
>だから何も言わなかった

強力な関東軍が満州を占領してたのに、そう簡単に抵抗できるわけないじゃん。
彼らがわかってたのは、日本軍の残虐ぶりだよ。
それでも抵抗したのは、土地を奪われる危機にさらされた農民くらいだろう。
日本人の税金優遇反対くらいで殺されちゃたまらないからな。

しかし、満人たちが日本人優先の満州国に大きな不満を抱いていたことは、
終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。
武力で抑え付けていた関東軍が崩壊したことで、それまでの不満が報復へ向かったわけだ。

ところでイギリスの植民地が独立したときに、イギリス人は襲撃されたかな?
実に対照的だな。
368日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:21:57
もしも満人たちが「インフラ整備がすすんでいるのは日本のおかげだ」って感謝していて
「五族協和の満州国はすばらしい!」と思ってたのなら、なぜ終戦の時に満州国防衛のために戦わなかったんだ?
新たにやって来たソ連軍や国民党、共産党相手に、満人は「満州国存続要求デモ」をしなかったんだ?w

369日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:23:09
反日馬鹿は満州文明化に命がけの苦労を既に重ねてきた日本人と、
何もしていないのに文明社会のインフラにタダ乗りする事になった野蛮な土人どもを同じ税率にしないと気に入らないらしいね。

今時ギブアンドテイクの原則を理解できてないあたり、共産主義者の残党かな?
370日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:24:26
>>369
日本人ではないかと。
371日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:27:52
五族協和と言いながら、実際には369みたいな思い上がりの馬鹿がいっぱいいたんだろうね。
こりゃ終戦で襲撃されても当然だわな・・・
372日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:29:15
儒教社会に暮らす未開人には、その場その時の強者に対して媚びへつらう知恵は有る。
しかし恩義という道徳は知らない。
373日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:30:51
土地を奪って恩義とはねw
374日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:31:08
文明化もろくにできない土人の分際で何が思い上がりなんだかね
375日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:32:29
奪う?
土人が無断で住み着いた土地に道路や鉄道を敷くには立ち退かせるしかあるまい
376日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:33:08
開拓団の入植地だろ
377日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:34:47
開拓とは文明化の謂だが未開人には理解できないらしい
378日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:39:26
>五族協和
中国で清末から唱えられるようになった民族協和論。孫文も辛亥革命に際して、
従来の滅満興漢の主張に代えて漢・満・蒙・回・蔵の五族協和(五族共和)を唱え、
中華民国の統合をめざした。

もっともよく知られる五族協和は、戦前の日本が中国東北地方に建国し、牛耳った
傀儡国家、満州国の国家イデオロギーとしてのそれである。
日本は、満州国を表面的には多民族国家として運営していくことを構想した。
〈五族〉とは,満州事変前から満州に居住していた〈漢族・満州族・蒙古族・日本人・朝鮮族〉
を指す。事変前の満州に約23万人居住していた日本人は,日中間のいわゆる
〈満蒙問題〉の解決方式として、満州に現に居住する住民が張学良軍閥政権を排除し、
〈民族協和〉によって協調することを唱えた。
張学良政権を追放する軍事力を持つのは関東軍以外になく、関東軍はそうした後、
満州国を指導する理念として〈民族協和〉を採用し、これを〈五族協和〉とも
呼んだのである。
五族協和が満州国の政策として実体化することはもちろんなかったが、国家翼賛
組織として1932年(昭和7)に組織された〈満州国協和会〉が五族協和を実践する
ものとされていた。
                   
379日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:40:05
>開拓とは文明化の謂

え? 日本国内で食い詰めた連中を放り出すことを「満州開拓」と名付けただけですが
380日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:42:19
反日教育ではそんな風に教わっていたのか
話にならん訳だ
381日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:42:46
>五族共和
中国、辛亥革命直後の1911‐12年以降、孫文らが提唱したスローガン。
五族とは漢族、満州族、モンゴル族、回族、チベット族で、中国の主要
民族を指す。
各民族の平等、融和を主張し、多民族国家としての中国を擁護したもの。
〈滅満興漢〉の漢族中心主義からの脱却をはかったものであるが、なお
漢族への同化も主張するなど、漢族中心的色彩も残存し、孫文はその後も
その弱点の克服に努めた。
382日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:45:39
>協和会
満州国の官製的国民組織。正称は満州国協和会。日本の満州(中国東北)
侵略による満州国の樹立後、1932年7月南満州鉄道の中堅社員を中心にした
満州青年連盟を母体として結成され、名誉総裁に満州国執政溥儀、
役員に各部大臣、関東軍首脳が就任した。
〈王道楽土・五族協和〉の指導理念と反共・反三民主義を掲げ、分会活動を通じて
民衆の宣撫教化にあたった。
36年7月改組により満州国の戦時体制に即応する挙国的国民動員組織となり、
41年には満州国政府の行政機構と一体化され、その組織形態は日本の大政翼賛会
をはじめ朝鮮、台湾、華北および南方占領地における民衆組織化の模範とされた。
42年会員数は280万人に達し、傘下に協和青少年団、協和義勇奉公隊を擁し、
また隣保組織の指導を通じて労働力徴発、農産物集荷にあたるなど、
日本の戦争遂行に必要な満州の人的物的資源の徹底的動員を推進し、
その活動の実態は指導理念とはあまりにも隔たっていた。
45年8月満州国の崩壊と同時に解体した。 
383日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:45:47
日本人が食い詰めていたのは、西洋の侵略から東亜を防衛する為の軍事費、インフラ整備を支える重税を支払っていたからだよ
つまり満州国の税負担にケチをつけるのはギブアンドテイクの考えを理解できない忘恩の輩
384日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:52:02
そもそも特亜と日本を同じにしようという試みが無謀であった。
なぜなら民族性がかけ離れていたからである。
385日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:52:44
満蒙開拓団の目的と実態

この時期に満州への移民が重要国策とされたのは、それまでのおもな移民先
であったブラジルなど南米諸国が受入制限を始めたという背景があるが、
満州事変で中国本土から切り離し、完全に日本の支配下においた満州に、
日本人人口を増加させて治安維持と対ソ戦備の一手段にするのが主目的で、
政治的・軍事的性格が優先していた。
同時に昭和恐慌による農村の疲弊を救済し、国内の社会矛盾の激発を予防
するための土地・人口調整策でもあった。したがって移民はおもに耕地の
少ない山村地帯の二・三男層から選ばれ、開拓団という特殊な武装集団を
つくって入植し、絶えず軍事訓練を受けた。

開拓団は満州国内でも抗日ゲリラの遊撃地周辺やソ連国境付近に重点的
に配置された。
日本国内では満州には未開の沃野が待っているように宣伝されたが、
現実には入植地のほとんどは既耕地を安価に強制収用したものであった。
そのため1934年憤激した農民が反日蜂起(依蘭事件または土竜山事件)を起
こすなど、中国人の怨嗟の的となった。
386日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:52:47
日本は満州国にインフラ整備の資金を投じたどころか、満鉄を通じて徴収した税金を日本へ持ってったようだが。

満鉄が新京の附属地住民から徴収していた各種税金(満鉄長春地方事務所パンフより)
所得税(所得に応じて5円〜2146円)
道路使用税   屠殺税
芸妓税(芸者から徴収) 3円 舞妓税(舞妓から徴収) 1円
酌婦税(風俗嬢から徴収) 1円50銭+売上げの3%
俳優税(芸能人から徴収) 1〜2円+売上げの3%
演劇興行税 売上げの3% 寄席興行税 売上げの5%
行商税(行商人から徴収) 1円+売上げの1%
貸家税 家賃の2%  先物取引税 取引額の2%
自家用車登録税 15円 営業車登録税 3円
バストラック登録税 4円 自家用馬車登録税 6円
荷馬車登録税 1円 大八車登録税 90銭
オートバイ登録税 1円80銭 自転車登録税 90銭
自家用人力車登録税 3円 営業用人力車登録税 70銭

満州国の国家予算は年間1〜2億円(大同元年〜康徳3年)程度だったが
同じ時期に満鉄は年間約3億円の売上げをあげ、附属地でのインフラ建設などの経費を差し引いても
年5000万円近い利益を上げていた。
満鉄の本社は大連にあったため、満鉄は法人税を満州国ではなく日本政府に納税し
さらに満鉄の株の半数は日本政府が保有していたので、収益配当金の多くは日本政府へ支払われた。

首都新京はじめ満州の主要都市で、満鉄は住民や風俗嬢や芸人、行商人から税を取り立て
自転車や人力車、大八車の所有にまで課税しながら、
それらの税収で得た収益の多くは、法人税や配当金の形で、日本政府の懐に入ったのである。
387日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:53:38
精液を女の顔に塗りたくれ!精液を女の顔に塗りたくれ!
精液を女の顔に塗りたくれ!精液を女の顔に塗りたくれ!

そして、写真に取れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
388日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:54:15
当時の日本人はアジア人の可能性を信じていたんだよ
日本人にできる事ならこの土人どもにも可能なはずだとね。
で、結果は無理でした。
389日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:55:29
>>388
まぁ実験費は高くついちまったけど
これで日本と特亜の格差が実証されたから
よしとしようか。
390日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:56:36
>>383
>西洋の侵略から東亜を防衛する為の軍事費、インフラ整備を支える
>重税を支払っていたからだよ

いつ東亜防衛したんですか?満州事変のことですか?
インフラって何ですか?ロシアの南満州鉄道を接収したことですか?
全く意味がわかりません。
具体的にお願いします。
391日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:56:39
日本からは既に莫大な金額が満州に投下されていたからな
いくばくかの還流は自然な現象だ。
392日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:57:57
日本人は本気だったんですね。
カナシス(´・ω・`)
393日本@名無史さん:2005/09/18(日) 11:58:16
近頃の反日勢力は日露戦争も教わってないらしいな
394日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:01:50
扶桑社の教科書をもうちょっと商品として作れば
あの教科書が広まると思うんだけどな。。
395日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:02:02
日本はロシアが建設した鉄道や港湾施設を接収して満鉄を設立。
炭鉱や鉱山の利権もひきついで大儲け。
各都市の附属地で道路を建設したが、住民から「道路使用税」を徴収。
病院や学校、図書館も建てたが、住民から各種税金を徴収。
満州国の国家予算の半分から4分の1にあたる莫大な利益を毎年出して
満州国には納税せずに、株主である日本政府に法人税と配当金を貢ぐ。
396日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:05:27
>>395
だが引き返してくる際満鉄の資金は支那に置いてきたはずだが。
397日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:08:55
株式会社とは設立と運営の為に投資した株主の為に利益を配分する法人の事だよ
共産主義教育では悪の組織か何かのように教えられているようだが、
文明社会では普通の経済活動に過ぎない
398日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:09:24
引き返してきてはいない、
ひたすら逃げてきただけw
399日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:13:58
だから何?
日本を見下したいだけなら好きな様に訂正しろよ
400日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:15:57
反日勢力というのは日本を中傷してカネをせびる事しか念頭にない連中だよ。
401日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:17:04
>>397
独立国の首都やほとんどの都市の中心部を、外国の企業が行政権を持ち
住民から各種税金を徴収して、「株主」の外国政府へ送ることが
「文明社会で普通の経済活動に過ぎない」のか?
面白い頭してるなw
402日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:18:32
まさか満鉄が普通の株式会社とでも?
403日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:19:04
>>398
なぜ
>ひたすら逃げてきた
のか分かってるのか?
天皇陛下が戦争お終い、といったからだよ。
404日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:20:18
>>402>>397へね
405日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:21:02
満鉄を入手する際には、旅順要塞を無理矢理コジ開けたりバルト海艦隊を無理矢理水没させたりと莫大なコストが費やされていたからね。
それくらいは市場経済社会の原則たるギブアンドテイクの範疇で当然の話だとも。
406日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:22:33
>>403
8月9日から逃げ始めてますが?
多くの関東軍は朝鮮まで戻ってしまい、住民は取り残された?
知らんのか?
407日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:22:58
満人が頼んでやってもらったわけではなかろうに

>旅順要塞を無理矢理コジ開けたりバルト海艦隊を無理矢理水没させたり
408日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:24:56
>>405
それならロシアから賠償金を取るのが筋。
賠償金もとれないヘタレ外交(国力の限界)のくせに、
ロシア領ではない傀儡満州国から稼ごうとは、お門違いもはなはだしい。
409日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:25:03
未開の土人が何を望んだかなど文明国の外交には関係ない
410日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:27:16
>>405
そういうし足り顔で当然と言い張るようなやつが
日本を焦土に追い込んだ。
真の愛国心とは何かを知らぬ国賊非国民だな
411日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:27:23
近頃の反日教育では北清事変も教わらないらしい
当時の満州はロシアの支配下だよ
412日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:27:37
>>383
君、満州移民研究、何一つも知らないでしょ

さしづめ今だったら、君みたいなニート・フリーターに、お国のためだって因果を含めて
国外に放り出すようなものなんだがな
413日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:28:48
中国は欧米の区分によると未開ではないよ。
半未開だよ。日露以前の日本と同じ評価。
414日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:30:00
したり顔でつじつまの合わない反日宣伝を垂れ流す事に没頭してるから支那も朝鮮も進歩しないんだろう。
415日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:31:42
>>411
時間がずれてるよ。
ロシア支配下は日露前の話。
今しているのは満州国の話w
416日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:31:54
その分類には間違いがあったというだけの事だな
417日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:32:42
>>414
没頭しないと国がまとまらない哀れな国なんだよ。。
418日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:34:32
ロシアの侵略から日本が満州を守った事も知らない反日馬鹿は君とは別な人だったのかい?
誰でもいいけど文脈を理解してからクチバシを挟め
419日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:38:02
>ロシアの侵略から日本が満州を守った事も知らない

は?
ロシアに代わって日本が満州を侵略しただけだよ。
そんなことも知らない偏狭ナショナリズム馬鹿だな
420日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:38:32
なんで日本の行動は正義の防衛で、
軍事地勢学上同じ目的のロシアの行動だけ侵略なの?

日露戦争の当時のプロパガンダは国土防衛だったけど、
実際は朝鮮をめぐる帝国主義戦争のようなもの。
どっちもアホ。
421日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:40:08
>>418
>ロシアの侵略から日本が満州を守った

それは日露の話なのか?まさか満州事変の話ではないだろうな・・・
422日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:40:14
>なんで日本の行動は正義の防衛で、
>軍事地勢学上同じ目的のロシアの行動だけ侵略なの?

オナニーは気持ちイイから!
423日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:41:55
>>422
そのたとえで納得してしまう自分が悲すいw
424日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:42:08
あくまで日本の戦いは西洋の侵略に対するリアクションに過ぎないからな
15世紀にはウラル山脈の向こう側にしかいなかったロシア人がどうして旅順や日本海で日本人と殺し合う事態になったのかを理解してないから反日勢力は今でも未開人なんだよ。
425日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:53:12
俺の祖父は昔、隣家に強盗が入って居座っていたから乗り込んで叩き出した。
すると隣家のオトナは白痴だったので、面倒見の良かった祖父はそれをきっかけに子どもを育ててやる事にした。
その子どもも知恵遅れではあったが、祖父の保護下ですくすくと成長していった。
しかし後日、別な強盗団に祖父が襲われて重態になった途端、
その子どもは育ての親に等しい祖父に対して殴る蹴るの暴行を振るった。
今、その子どもは強盗団の下っ端としてそこそこ元気に暮らしているらしい。
426日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:57:20
>>425
あははw
それ 祖父=日本 子供=チョン 強盗団=支那(?)
に置き換えてんの?
427日本@名無史さん:2005/09/18(日) 12:59:46
自分で考えろ
分からん奴は未開人
428日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:04:43
オナニーが病みつきになってるようだな
429日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:06:43
最初の強盗=ロシア
白痴の隣人=支那
隣人の子=満州原住民orチョン

別な強盗団=鬼畜米英
430日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:08:16
反日宣伝はカネ目当ての中傷に過ぎないからな。所詮
431日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:11:30
おい未開人
日本人とロシア人が旅順や対馬沖で殺し合いを始めた理由の説明をもう一回説明しなおしてみろ
「両方とも侵略」なんて決めつけではまるで説明になってないぞ。
432日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:16:38
なんで日本の行動は正義の防衛で、
軍事地勢学上同じ目的のロシアの行動だけ侵略なの?

オナニー抜きで説明してみw
433日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:21:47
なんで日本が満州で鉄道を建設したり鉱山を開発すると文明化で、
ロシアが満州で鉄道を建設したり鉱山を開発すると侵略なの?

これもオナニー抜きで説明してみw

434日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:28:59
質問返しは焦りの表れだな
さておきロシアの鉄道敷設もまた文明化の一端だよ
同時に西洋列強による侵略でもあるがな
しかし日本が満州などに鉄道を敷設する文明化は、あくまでロシアなどの侵略を撃退する為に必要な態勢を構築する為の準備に過ぎない。
反論があるなら、そうせずに西洋の侵略を撃退する事ができる方法を具体的に説明してみせろよ、未開人。
435日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:32:39
>しかし日本が満州などに鉄道を敷設する文明化は、あくまでロシアなどの
>侵略を撃退する為に必要な態勢を構築する為の準備に過ぎない。

だからなんでそこでオナニーするんだよ未開人
436日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:35:12
長い国境線で、直接的と対峙するとは軍事上コストとリスクがありすぎ。
海上防衛こそが、海洋国家の最も有利な点。
イギリスを見よ。
437日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:37:19
>>431
>>432>>433への返答はまだか?
438日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:38:42
それからロシアが満州に鉄道を敷くのは侵略以外の何ものでもない
15世紀には地球の裏側にしか居なかった連中なんだからな。
そんなロシア人にみすみす満州や朝鮮を奪われようとしているのを隣の日本から観察していれば、
自分から現地に出張ってでも追い出さなきゃ次は日本の番だというのは明白だ。
したがって地勢的には日本とロシアの立場は全然違う訳だ
反日史観はその前提自体が間違ってるんだよ。
439日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:39:16
直接的と対峙

本土から離れた土地で直接に敵と対峙
440日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:39:55
別にオナニーじゃねえだろ、反日馬鹿が
441日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:40:44
>>438
ポカーン(+o+)
442日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:41:29
未開人は満州を文明化せずに西洋列強の侵略を撃退する方法を早く説明しる
443日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:42:21
反日馬鹿は思考停止した模様
444日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:47:23
もともとウラル山脈の向こうにしか居ない筈の連中が満州を占領するのは侵略で、しかも支那や朝鮮が馬鹿丸出しなら隣の日本が我が身の危険を感じるのは当然だよな。
つまりアジア防衛は日本防衛に必要不可欠な政策であって別にオナニーでもなんでもない。
445日本@名無史さん:2005/09/18(日) 13:51:16
つまり、「大陸の土人は馬鹿だったので仕方ない」でFA?
結局いつもと同じ結論だったね。
446日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:00:10
日本人は列島にすっこんどれ。
447日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:01:09
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□▲□▲□▲▲□□□□□□□□□□□□□□□□▲■□□□□□
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448日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:07:18
反日勢力の素性が良く分かるね
449日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:09:54
未開人はすっこんどれ

とは言えないのが辛い所だな
支那や朝鮮に住み着く未開人を無理矢理文明社会に引っ張り出してしまったのは日本なんだし。
450日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:12:04
そもそも日本人が満州や中国本土に乗り込むのが間違ってたわけで。
451日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:15:15
>>450
チョンまででよかったのか…?
452日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:16:58
間違ってなかったという話だったんだが理解できなかったのかい?
執拗に間違いだと言いたければ、日本が西洋からの侵略を撃退できる正しい方法とやらを早く解説しる。
453日本@名無史さん:2005/09/18(日) 14:45:00
山縣有朋は朝鮮半島を大陸と分断する長城を作れと主張していた
火器と機械化が急速に進んだ時代に長城なんてたいした効果は無いけど、着眼点は悪くない。
半島を効果的に分断して日本列島への危険を最小限にとどめるなら、
幅1キロくらいの運河でも作って朝鮮を人工島にする方が良かった。
朝鮮側の沿岸を要塞化しておけば対岸の満州がロシアに併合されてもあまり心配無い。
それに伴い大陸国家並の大陸軍も必要なくなり、相対的に海洋国家の命である海軍力を増強できる。
日本が強大な海軍を維持する限り、ロシアは運河を渡って朝鮮島に侵攻する事ができない。
454日本@名無史さん:2005/09/18(日) 15:06:28
>>453
なるほど。
455日本@名無史さん:2005/09/18(日) 15:31:11
>>453への反論待ちage。
456日本@名無史さん:2005/09/18(日) 17:18:03
歴史的な朝鮮の国境は概ね豆満江などの河川が目安になっている。
半島の東西幅が最も狭くなる線で運河を掘るとしたら、
運河北岸から前述の河川以南の領土が大陸側に残ってしまう。
この地域を朝鮮民国(仮)として独立させ、日本の衛星国兼朝貢国にすると良かろう。
無論、朝鮮人は全員新独立国に移住させ、運河を越えて朝鮮島に潜入した者は厳罰に処するものとする。
457日本@名無史さん:2005/09/18(日) 20:21:22
ほぼ直接統治にに近い日本の傀儡政権、満州。
東亜の理想も建前論に過ぎず進出地での軍の土地、食料等の奪収はいたずらに
先住者たちの怨嗟を買うばかりだった、、、、、、、稚拙、卑俗、醜怪。
何でもっとスマートにやれんかったんわけ?
連合国側どころか自国民の目ですら突っ込みドコロ満載じゃねえかよ!
458チロリアン :2005/09/18(日) 20:26:41
      /\___/ヽ
     /       :::::::\
    .|          .::::|
    |  ''''''   ''''''   .:::|
    .|(●),   、(●)、::::|
     \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
     /``ーニ=-'"一´\
   _/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ   \
/  /_________ヽ..  \
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       /\___/ヽ
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    |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
     \  `ニニ´  .:::::/     +
     /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,)   流れてる   (,,)_
.. /. |..            |  \
/   .|_________|   \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
459日本@名無史さん:2005/09/18(日) 20:39:14
ロシアが満州で建設した東清鉄道は、ロシアと中国の合弁会社だった。
実質的な経営権はロシアが擁していたが、利益の一部は中国へも配分された。

東清鉄道は日露戦争後、満州南部の経営権を満鉄に譲渡し、
満州北部だけを経営することになって、ロシア革命後は東支鉄道に改組された。
東支鉄道はソ連と中国の合弁会社だったが、実質的な経営権は中国側が握った。
満州国成立後は、ソ連と満州国の合弁の北満鉄道となったが、
これも実質的な経営権は満州国が握り、1937年には満州国に買収されて満州国鉄(経営は満鉄へ委託)となった。

一方で、日露戦争後に日本が満州南部の東清鉄道を獲得して発足した満鉄は
日本の単独資本によるものであり、経営権はもちろん利益もすべて日本が独占した。

さて、ここでもう一度質問。
なんで日本が満州で鉄道を建設したり鉱山を開発すると文明化で、
ロシアが満州で鉄道を建設したり鉱山を開発すると侵略なの?
460日本@名無史さん:2005/09/18(日) 20:48:09
戦後の反日宣伝に引っ掛かるなよ
今は満州国を悪し様に誹謗しておかないと都合の悪い連中がチョロチョロしてるだけだ。
実際の満州は日本のおかげで満州事変以前とは別世界の王道楽土だったんだよ。
461日本@名無史さん:2005/09/18(日) 20:57:12
実際の満州は日本のおかげで満州事変以前とは別世界の「日本人にとっての王道楽土」だったんだよ

↑が正しい

462チロリアン:2005/09/18(日) 21:08:47
>>459
これは質問ではなく確認なんだけど
==================================
満州事変が起こった直後、リットン調査団というのが満州にやってきます。
リットン調査団の米国代表をつとめたマッコイという人が満州へ行った帰り道、
鉄道で満州・朝鮮国境を越えて釜山まで下りてくるんです。そして朝鮮半島を車窓から見る。
その時に、ソウルにいた時の朝鮮総督の宇垣一成さんにこういうことを言っています。
 「自分は昨夜来、東洋における一つの驚異を発見した。
……同時に自分の今日までの研究不足を沁々と愧じている。
何であるかといえば、朝鮮に対する全般的な認識の相違である。 吾々は、
朝鮮という所は地理的には大体満洲の延長であるから、
相変らず匪賊が横行し、産業も振るわず、赭土色の禿山の下で民衆は
惰な生活を送っているものとばかり思っていた。
然るに、列車が一度鴨緑江の鉄橋を越えるや、車窓に隠見する事々物々、
皆吾々の予想に反し、見渡す山野は青々として繁茂し、
農民は水田に出て孜々として耕作に従事している。そして、平壌その他工業地帯の煙突は活発に煙を吐き、
駅頭に見受ける民衆は皆さっぱりした衣服を纏い、治安はよく維持されていて何ら不安はなく、
民衆は極めて秩序正しく行動し且つその顔に憂色がなく、満洲に比べて別世界の観がある。
 これは取りも直さず、貴国の植民政策が妥当であって、
歴代の総督が熱心に善政を施された結果であることを率直にお喜びすると同時に、
今後における吾々の朝鮮観を根本から改めるであろう」と。
http://www.seisaku-center.net/archives/kyoukasyo/sakai-koenroku/sakai-koenroku-2/itou-sakai2.htm
=========================================
463チロリアン:2005/09/18(日) 21:09:30
さてこれを読めば「吾々は、朝鮮という所は地理的には大体満洲の延長であるから、
相変らず匪賊が横行し、産業も振るわず、赭土色の禿山の下で民衆は懶惰な生活を送っているものとばかり思っていた」
リットン調査団が満州に行った当時このような状況だったわけだよね?
その後匪賊は屈強な関東軍が蹴散らしたって聞いたんだよ。そして終戦まで満州は
インフラが整い産業がそこそこ発展していたって聞き及んでいる
わけ分かんないんだよ
満州国建国前ロシアはあの地で何をしたんだ?そして満州国建国後日本は何をしたんだ?
464日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:11:23
支那人が必死に流入していたんだから、
土人にとっても王道楽土だったのさ
465日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:13:29
満州国が満人にとっての「王道楽土」ではなかったことは、
終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。
武力で抑え付けていた関東軍が崩壊したことで、それまでの不満が報復へ向かったわけだ。

ところでイギリスの植民地が独立したときに、イギリス人は襲撃されたかな?
実に対照的だな。

もしも満人たちが「インフラ整備がすすんでいるのは日本のおかげだ」って感謝していて
「五族協和・王道楽土の満州国はすばらしい!」と思ってたのなら、なぜ終戦の時に満州国防衛のために戦わなかったんだ?
新たにやって来たソ連軍や国民党、共産党相手に、満人は「満州国存続要求デモ」をしなかったんだ?w

466日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:15:01
恩を仇で返す事を恥じない未開人が新たな強者に媚びて弱った恩人を裏切っただけ
467日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:17:01
自分で自分を「恩人」とか言ってて虚しくないのか?
相手から恩人と思われてないのに。

あ、オナニーに没頭してる最中に「虚しくないのか」と聞いちゃいけなかったな。
失礼!
468日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:17:17
支那人や朝鮮人がことさら邪悪な連中だったと理解していれば何の不思議も無い
当時の日本人は油断しただけ。
469日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:19:13
日本では恩を施した者を恩人と呼ぶ
恩の概念を知らないと難しいかも知れんが、なるべく覚えとけ。
470日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:20:49
恩(かつて箸の使い方や字を教えた)を仇(侵略)で返す事を恥じない未開人(倭人)が
新たな強者(欧米列強)に媚びて弱った恩人(中国人)を裏切っただけ
471チロリアン:2005/09/18(日) 21:21:41
>>465
>終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。

終戦時か・・・

>戦前から東京にいた私は、年に1〜2回はソウルとか当時の平壌に行きました。その当時の韓国人は
>日本人以上の日本人です。劇場に行くと映画の前にニュースがありましたが、例えばニューギニアで
>日本が戦闘で勝利をおさめたという映像が流れると、拍手とか万歳が一斉に出ます。
>  私は劇場が好きで、日本でも浅草などに行って見ていましたが、韓国で見るような姿はごくわずかです。
>韓国ではほとんど全員が気違いのように喜びます。

武士道の覚醒と強い日本を願う
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

終戦時「光復だ!光復だ!」って言って米軍に近づいていったんだが
米軍はそれに対し発砲したんだが
彼らを責めるなよ。
朝鮮内の↑の状況をしっていたんだろう

日本は負けたんだよ・・・
472チロリアン:2005/09/18(日) 21:29:04
>だから何も言わなかった
>だからといって日本人優遇を何十年も続けていたら不満がでてくるのは必定
>だからいずれそのようなものは改まるんだよ

だから三連発

>終戦時「光復だ!光復だ!」って言って米軍に近づいていったんだが
>米軍はそれに対し発砲したんだが

だが二連発

読みにくくてごめん
昔だったら添削されて怒られたなぁー
473日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:31:21
箸の使い方?
どんな食器を使うのかは日本人の勝手であって恩もへったくれも無い話だ。
箸が無いなら無いで他の手段がある。
別に料理を食えない訳ではないのだから恩など関係ない。

支那の未開人は本当に恩の意味を理解できてないんだな。
474日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:35:55
じゃあ手づかみで料理食ってろよw

文字がなくては文明化もへったくれもないね。
475日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:36:44
文字も同じ
もし漢字が無いなら日本人は別に便利な文字を用意して使う。
それが文明生活というものだ。

日本人が箸や漢字などの蛮族文化を採用したからといっても、別に支那が文明圏だなんて勘違いするなよ。
現代医学でもアフリカの伝統的な魔術医が昔から使う薬草から新薬を作る。
だからといってアフリカの魔術医が現代医学より文明化している事にはならない。
476日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:37:57
>日本人は別に便利な文字を用意して使う。

用意できなかったじゃん。
いまだに漢字使い続けてるしなぁ。


477日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:38:13
支那人は未開人なので恩義どころか文明の概念すら理解できてなかった訳ね
478日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:40:15
詭弁だな
もしも漢字が無ければその際には作れば良い事だが、支那では蛮族が便利な文字を使っていたから日本語に採用しただけだ。
479日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:43:07
未開人に文明を説明しても時間と労力の無駄だよ
日本人なら既に試して分かっている筈だ。
480日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:43:58
473や475の論法からいえば

どんな都市建設をするか中国人の勝手であって恩もへったくれも無い話だ。
日本による建設が無いなら無いで他の手段がある。

・・・・ってことになるなw
実際に満州ではロシアが先に「文明化」をしていたし
上海や香港ではイギリスがもっと早く「文明化」をしていた。
北京や上海では満鉄より早く、中国が自力で鉄道建設もしてたし
日本の「恩」なんて、独りよがりにすぎないもんだろうよ。
481日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:45:15
ああ、そうだったな
482日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:47:00
支那人は西洋の侵略を撃退する為に必要不可欠な文明化を実際にしくじっていたからそんな詭弁は通用しない。
483日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:48:16
チロリアンのソースは相変わらず意味のないのばかりだな。
そして、最後に質問を加える。ワンパターンだ。
484日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:49:34
>>482

西洋の進出は侵略
日本の進出は文明化

ヤッパ自慰史観デター!ww


485481:2005/09/18(日) 21:49:43
ああ、そうだったなというのは>>480のヘ理屈に対してじゃなくて、シナチョンに文明化は無駄骨だという事ですから。
486日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:52:11
まだ理解できないのか
旅順や対馬沖で日本人とロシア人が戦った理由を早く説明しろよ
487日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:52:58
中国は北伐で統一しつつあり、
列強はそのような中国の統一を好ましいものと考えていた。

ところが、関東軍が天皇を裏切り、
満州事変を起こし、傀儡国家満州国をつくった。

つくづく関東軍はバカだ。
その後、日本を孤立させ、対英米戦まで引きずり込んだ。
国益を考えない国賊関東軍。
488日本@名無史さん:2005/09/18(日) 21:58:29
北伐?
シナ人による北方侵略じゃないのか?
ダブスタ丸出しだな。
489日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:00:43
>中国は北伐で統一しつつあり、
>列強はそのような中国の統一を好ましいものと考えていた。

中国は第一次世界大戦でドイツ、オーストリアの租界を接収し
1924年にはソ連が租界と鉄道付属地を返還、
1927年から30年にかけてイギリスも漢口、九江、威海衛の租界・租借地を返還した。

しかし、日本はこの時期に逆をやったんだな。
490日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:03:59
>>488
無知丸出しだな。。。
北伐って何だか知らないだろ?w

広東から出発して上海、武漢を経由して北京へ至ったのが北伐なんだが、
国民党軍が上海や北京を占領することが、「シナ人による北方侵略」なのか?
じゃあシナ人って広東人だけのことなのか?w
491日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:04:52
だから何?
西暦何年以降は同じ事をしても侵略だったり、侵略じゃなくなったりするもんなのか?
492日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:06:10
敵対する勢力を侵略してる事を北伐と呼び変えてるだけだろ。
正真正銘の侵略じゃないか。
ダブスタ野郎が。
493日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:07:13
>>491
第一次世界大戦後、中国は国連加盟国。
国連加盟国の領土を侵食すれば国際的に侵略と見なされる。
494日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:09:43
国連加盟国が勝手に定義しているだけかよ。
495日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:10:06
>>492
同じシナ人同士で広東から上海、北京へ攻めると侵略なのか???
じゃあ、おまえの論法からすれば幕末の官軍も
敵対する勢力(幕府)を侵略したんだから、東方侵略だなw
496日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:14:12
うっかり無知を晒してしまった場合はとりあえず逃げればいいのに、
ムキになって反論すると、無知に無知を重ねて墓穴を掘る・・・。

497日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:15:34
シナ人同士なら敵対勢力に対する侵略が侵略ではない?
無知はどっちだか。
侵略にそんな定義は無いよ。
辞書引いてみろ。
498日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:16:46
ハイハイ。
じゃあ官軍も正真正銘の東方侵略ってことで。
499日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:17:02
いかん。
反日宣伝のダブスタを晒すつもりがうっかりsageてしまった。
500日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:17:51
官軍?
いきなり意味不明な例に飛ぶのは逃げという奴か?
501日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:18:36
では北伐はシナ人による侵略という事でFA
502日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:19:12
>意味不明な例

自分の頭に理解能力がないだけだろw
503日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:19:43
で、北伐はシナ人が誰を侵略したのかな?
504日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:20:20
唐突に官軍と言われてもな。
どこの官軍がいつ、どこの東を侵略したんだよ?

505日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:21:18
>>504

>>495   
506日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:21:35
シナ人が敵対勢力を、侵略したんだろ。
ダブスタ用語で誤魔化さずにそう書けば良いんだよ
反日馬鹿が。
507日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:22:37
>>506
で、敵対勢力はナニ人だ?
508日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:22:38
見落としてたわ。
ああ、官軍は当方を侵略した事になるな。
だから何?
509日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:24:10
敵対勢力の民族構成なんぞ知るか。
ナニ人相手だろうと、シナ人による侵略なんだろ。
北伐なんて誤魔化してないで素直に認めろよ、ダブスタ野郎
510日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:25:15
>>509
>敵対勢力の民族構成なんぞ知るか。

北伐とは何だったのか、まったく知らなかったと認めたな。
511日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:27:09
いや、実は知らない訳ではない。
シナ人相手の侵略を北伐と呼びかえる反日宣伝のダブスタぶりを晒して遊んでるだけさ。
シナ人がシナ人を侵略する場合は侵略ではないなんて辞書には無いシナ
512日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:27:17
幕末に江戸へ攻め上がった官軍も、対する敵対勢力の幕府軍も
どちらも日本人同士なのだが、
これを「日本人による東方侵略」と言うのか。

面白い歴史観だな!
513日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:29:00
ある特定に勢力による侵略はクリーンな侵略なのです。
それが反日クオリティ
514日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:29:48
>>513
「反日」という呪文を唱えれば、逃げおおせたつもりになれるとw
515日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:30:12
侵略と呼びたければ、勝手に呼べ。
だが、その時にはシナ人による侵略を北伐と呼びかえるダブスタだけは許さん。
516日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:31:16
日本によって施された満州の文明化を侵略と呼びたがる輩が反日でなければ、何だね。
517日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:31:20

  まぁ、一言で言ってしまえば馬鹿ウヨの偏差値の低さがよく現れてた
518日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:32:32
反日宣伝の恣意的な用語が晒されてただけでしょ。
519日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:36:23
中国人が内戦しようが中国人の勝手。
日本人が内戦しようが日本人の勝手。

それを外国による侵略と一括りにしようとするのが馬鹿。
「北伐」という用語がなぜ反日宣伝なのかね?
520日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:39:44
満州は満州族の故地だから外国だよ。
勝手にシナに含むな。
チベットやウイグルも皆そういうシナ人の侵略性に迷惑してるんだよ。
521日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:40:17
北伐と満州事変を同じとしたいのか
も一度中学校の社会科から出直せ
作る会の教科書でもなんて書いてあるか見て来いボケ
522日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:42:07
>>520
や〜れやれ。
北伐は満州、チベット、ウイグルへは行っとらんがな。
北京が終点。
523日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:42:26
満州文明化を「侵略」と呼ぶ以上、北方の敵隊勢力を侵略する所業を侵略と呼ばない理由は無い。
敢えて北伐などと言い換えて区別したがるのは、特定の勢力を侵略者ではないかのように装う目的のダブスタに過ぎない。
内戦だろうが対外戦争だろうが、侵略は侵略だ。
524日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:43:52
北伐は醜悪な潰しあい。
満州事変は文明化に不可欠なプロセスという相違点がある。
525日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:47:34
>>>520
>満州は満州族の故地だから外国だよ。
>勝手にシナに含むな。

じゃあ、なぜ日本政府は1915年に対華21か条で
関東州の租借期限の延長や満鉄の権益期限の延長など
満州の利権に関する要求を、シナたる中華民国政府に要求したんだ?
「満州はシナじゃなくて外国」なら、おかしいじゃん。

526日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:48:54
シナが満州を侵略していたからだろ。
527日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:49:29
またsageちったよ。
528日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:51:32
積んだ?w
529日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:52:35
>満州は満州族の故地だから外国だよ。

その論理からすれば、北海道はアイヌ族の故地だから外国だよ。
530北伐1:2005/09/18(日) 22:52:54
中国、近代における孫文ら国民党系の広東を根拠地とする全国統一戦争をいう。
中華民国の正統な継承者として広東政府を組織した孫文らは、北京の簒奪者から
政権を奪回すべく3回にわたって北伐戦争を発動した。
第1回(1922年2月〜6月)は桂林(のち韶関)に大本営をおき、湖南・江西に兵をすす
めたが、吉安をおとしたところで陳炯明のクーデタが起こり失敗に終わった。
第2回(1924年9月〜11月)は韶関に大本営をおき、4万〜5万の兵(建国軍)
を率いて江西に出たが、馮玉祥の北京政変で直隷派が政権をおわれたため中断された。
孫文はこの局面を〈国民革命の新時代〉ととらえ、北方に対して国民会議
による統一をよびかけるにいたる。
531北伐2:2005/09/18(日) 22:54:53
第3回(1926年7月〜28年12月)は蒋介石を総司令とする国民革命軍10万が
湖南・江西に打って出た。北方でも馮玉祥の国民軍等が呼応した。農民運動、
労働運動にささえられた国民革命軍は、兵器の劣勢を戦闘精神で補って
破竹の進撃をし、7月長沙、10月武昌と呉佩孚集団を、10月南昌、翌年3月
南京と孫伝芳集団を破った。
ここで主導権争いから国共分裂となり、北伐は一時中断されたが、やがて
南京政府に拠る蒋介石がイギリス、アメリカなどの支援もうけて支配権を
確立し、28年4月北伐を再開した。
25万の国民革命軍は途中で日本の山東出兵(済南事変)による妨害をうけたが、
6月には安国軍をひきいる張作霖を走らせて北京を占領した(占領と同時に
北京は北平に、直隷省は河北省に改名された)。
532日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:54:57
そうだな。
だから何?
唐突に無関係な話題に逃げるのは控えてくれんかね。
533北伐3:2005/09/18(日) 22:55:57
日本は無用となった張作霖を爆殺して東北の支配をはかったが、
子の張学良が同年末〈易幟(えきし)〉(旧来の国旗五色旗を青天白日旗
にかけかえて国民政府の支配に服するとの意思を表示すること)を断行
して北伐は完了をみた。
534日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:55:58
>>526
チロリアン式に言えば

「シナが満州を侵略していたと言うなら、なぜ満州族は抵抗運動をしなかった?
 反対デモ1つしなかったじゃないか!」

ってことになるな
535日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:56:01
北伐が侵略でなければ、満州事変も大東亜統一の聖戦だな。
536北伐3:2005/09/18(日) 22:56:59
日本は無用となった張作霖を爆殺して東北の支配をはかったが、
子の張学良が同年末〈易幟(えきし)〉(旧来の国旗五色旗を青天白日旗
にかけかえて国民政府の支配に服するとの意思を表示すること)を断行
して北伐は完了をみた。
537日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:57:18
シナ人は強者に媚びる習性を持つ醜悪な未開人だから、侵略に対して必ずしも抵抗するとは限らない。
538日本@名無史さん:2005/09/18(日) 22:58:50
統一戦争という位置づけで始まった北伐とやらが完了した時点で統一されていない満州は、外国という事でFAだな。
539北伐3:2005/09/18(日) 22:59:05
北伐は侵略という本の題名を教えてください
現実社会にそういう本があったら教えてください
540日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:01:29
満州にはいたのはほとんどが漢族。知ってるよね?
541日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:01:39
世間の書物など自分で探せ。
侵略の定義を確かめたければ辞書でも引きな。
542日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:02:50
殆どが漢族だから、何?
人口比率は領有の正当性とは関係ない事は知らないのかい?
543日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:02:57
>>538
北伐軍が進軍したのは北京までだが、
北伐に呼応して、張学良が満州で国民政府の支配に服するとの意思を表示した。
これによって中国統一・北伐完了。
544日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:03:39
「満州は植民地ではなかった」とかいう変な題名の本てあるんですか?
誰も満州は植民地だったなんていってないと思うんですけど
545日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:04:53
漢族が本来の領有権を誰からも反論されずに主張できるのは、中原だけ。
分かるよな、中原が指し示す地域くらい。
546日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:05:17

満州は中華民国の領土でFAだねw
547日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:07:04
しかし、驚くべきレベルの低さだ
隔離板と同レベルのバカウヨッぷりだ
548日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:07:15
題名を聞かれても分からんが、今は満州が植民地かどうかという議論をしている訳ではないよ。
植民地と呼びたければ呼べば?
中原以外のシナ領土の事も同時にそう呼ぶなら一向に構わんよ。
549日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:11:17
満州は満州で、シナとは別個の独立国だよ
反日勢力の論法はダブスタだらけで支離滅裂だな
550日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:12:50
満州国は日本の領土ではなかったから、植民地ではなかったよ。
でも実際には植民地なのに、いかにして植民地ではないような体裁を取り繕うかの苦肉の試行錯誤が満州国。

先住民を指定保護区(満州国では集団部落)へ押し込めて土地の収奪と、本国からの入植者移入。
主要地域の行政権を特殊会社(満鉄)に与え、法人税や配当金を通じた本国への経済的収奪。
阿片専売による財源確保や、本国人を優遇した二重税制。

満州国の実態は、典型的な植民地経営そのまんま。
それにマヌケな皇帝を据えて、「民族自決」と「五族協和」のお題目で、
独立国に見せかけようとしたところに無理があった。
551日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:13:08
勝手に宣言するだけで統一完了かね
支那人の精神世界では全宇宙統一も一瞬の事だな。
552日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:26:50
へー
反日宣伝ではそんな風に教わってるのか。
でも、シナ人が続々と国境を越えて満州で暮らしてるんだよね。
553日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:29:50
当時は日本軍が中国本土へ侵攻してたからな。
空襲で焼け出されたりして中国本土から満州へ逃げ込んだ連中もいたし、
上海の租界や香港なども、難民流入で人口が数倍に増えている。

隣の家に放火しておきながら、隣の住民が自分の家に逃げ込んでくると
「ほら、みんな俺を慕ってやって来るよ」と言ってる様なもんだ。
554日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:29:54
国民党の腐敗した統治を嫌って、王道楽土の満州を目指す民衆が実態を証明している。
恩は知らないが利には目ざとい未開人どもだ。
555日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:31:00
何で侵略者の本拠地に向かって逃げ込むんだよ。
シナ人はキチガイか?
556日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:31:45
日本が侵略者なら、居ないほうに逃げ込むだろ。
557日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:32:07
「王道楽土」と自称した満州国の実態がどうであったかは、
終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。
558日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:33:14
それはシナ人が単に恩知らずだっただけ。
何度もループしない。
559日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:35:06
もしも満州が王道楽土でなかったとしたら、自宅を焼かれて焼いた連中の本拠地には逃げない。
焼いたのはシナ人政権で、民衆はシナ人政権を嫌って満州に逃げ込んだというのが正しい。
560日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:36:05
>>555
>>556

ふつう難民は戦闘が終わってる側へ向かって逃げるもの。
命が惜しいわけだからな。敵味方どちらが占領しているかは二の次。

実際に沖縄で地上戦が行われたときも
アメリカ軍の占領した地域(戦闘終了地域)に向かった民衆も多かった。
民衆がみんな「ひめゆりの塔」の側へ逃げたと思うのは大間違い。
561日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:36:23
シナ人は弱った者を攻撃する習性があるからな。
終戦時に日本人が襲撃されたのは、単に日本が弱ったから。
562日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:37:44
反日勢力の言い分によると、満州は侵略されている真っ最中なんだろ。
だったら侵略者がウジャウジャ居る満州から遠ざかるのが自然な反応だ。
563日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:39:25
>>562
中国本土にも侵略者がウジャウジャいたが。
しかも戦闘中で。
564日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:40:04
沖縄でも逃げる民衆は大多数は米軍から遠ざかった。
戦う奴や投降する奴が向かっていっただけ。
満州では、安定した文明生活を求めてシナから続々と民衆が流入した。
沖縄戦とはまったく様相が異なる。
565日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:42:58
満州には侵略者なんか居なかった。
日本軍は侵略者ではないというのが正解だからな。
民衆を侵略していたのは、日本軍との戦いの為に家を焼き、家財を奪う国民党軍と八路軍だった。
566日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:45:02
だんだん電波が強くなってまいりました
567日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:45:06
満州に流入していた多くの民衆を反日宣伝に整合させるのは大変そうだな。
568日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:45:46
>>471
>武士道の覚醒と強い日本を願う
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

はっはっは
さっさと死ねよ、チョソリアン
569日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:46:22
日本を侵略者として見なすから辻褄が合わなくなってほころび始める
570日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:48:31
>>565
関東軍は武力で満人を追い出し、土地を奪ってるんだがな

●集団部落建設
意識的妨害甚だしきため工事進捗状況は不良であったが、秋期に入って日満軍の
積極的援助を受けるに及び、急速に進捗し、十月末現在に於いて早くも三年度予定分たる
指定39箇所全部と自発27箇所中9箇所を完成した。

康徳4年度『三江省の業績と現勢』
571日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:49:21
 歴史をどう見るか。人によってその見方は違うと思います。また違って当然だと思います。
しかし事実を曲げて、歴史を自分の都合で書き直すことになれば、それは歪曲したことになります。
  よく中国や韓国は、日本の教科書は歪曲していると非難しますが本当でしょうか。
日本人は、そう言われると本当にそうかと思ってしまう人も多いと思いますが、日本人はあまり韓国や中国の状況を知りません。
私に言わせれば、例えば韓国と日本を比較した場合、日本が十のうち一の歪曲があるとするなら、
韓国は十のうち九は歪曲があると言っていいでしょう。日本についての歴史だけでなく韓国の歴史そのものを歪曲しています。
韓国の権力者たちによって恣意的に作られた『国定教科書歴史編』は、まさにその傾向を強めています。


↑まともな朝鮮人も中には居るんだね。
572日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:51:36
開発計画を故意に邪魔すれば最終的にはどこの国であっても強制立ち退き処分というのは同じ。
満州国だけだと思っているのだとすれば無知もはなはだしい。
573日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:54:17
>>572
満州国籍を持たない外国人(=日本人)の入植計画のために
軍隊を出動させて国民を強制立ち退きさせて土地を奪う国は珍しいがね
574日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:56:19
しかも国民立ち退きのために出動した軍隊は外国軍だし〜
575日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:58:52
満州国には国籍制度があったのか。
それは初耳だな。
576日本@名無史さん:2005/09/18(日) 23:59:32
反日勢力がまた無知を晒した
577日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:03:40
満州国建国とともに暫行民籍法により、それまで中華民国籍だった漢人、満人、蒙古人は満州国籍に変更、
日本人、朝鮮人は日本国籍のまま。

ただし正式な国籍法は、日本人の満州国籍移行がためらわれ、最後まで制定できなかった。
578日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:06:02
正式な国籍法が施行されている以前の段階から、
外国軍がどうのこうのとほざくのは恣意的な反日宣伝に過ぎないね。
ただの印象操作じゃん。
579日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:10:51
>>578
はぁ?
日満議定書で日本軍は「貴国ノ軍隊」、つまり外国軍とはっきり明記されているが。
580えICBM:2005/09/19(月) 00:10:55
前半良スレ。
581日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:12:21
だから何?
満州国は日本人の国でもある。つまり日本軍は自国軍だ。
582日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:13:16
>満州国は日本人の国でもある。つまり日本軍は自国軍だ。

ヲイヲイ、すごい論理の飛躍だなww

583日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:15:53
論理的飛躍というより論理的錯乱
584日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:20:03
論理的錯乱は反日勢力の方だろ。
満州国籍を論拠にしたら、シナとは別個の独立国として認めた事になる事が分かってないのかね。
585日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:34:57
は?
満州国のあった時期は中華民国とは別の国だろ。
日本の傀儡国家があったからな。
586日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:36:20
満州国でソ連兵に虐殺されたのは、満州国民
日本とは無関係
なのに、どうして日本人がソ連にやられた話として持ち出されるのか、理解不能
587日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:36:47
傀儡かどうかには関係なく、満州はシナではないのはその通り。
そもそも満州人の聖地についてシナ人が権益を主張する方がおかしい。
588日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:38:39
満州に住む日本人は日本国籍だったそうだが。
589日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:39:48
日本国民が日本国民の義務を果たしただけの話に何故かチョンが被害者ヅラするが如し。
590日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:39:53
満州が中国領でなかったのは1932〜1945年の間だけな。

そもそも満州人の聖地って、日本人が勝手に言ってるのもおかしいが。

591日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:41:06
じゃあ北海道はアイヌ人の聖地だから、日本人が権益を主張する方がおかしい?
592日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:42:08
五族共和の「独立」国家に日本国籍の人が多数いるんですか
そうですか、そうですか
で、その場合は植民地とどう違いがあるのですか・
593日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:43:59
シナ人って誰のことだ?
chineseにはchinaの国民以上の意味はないぞ。
満族も中華民国の国民なんだからシナ人だよ
594日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:44:18
だって日本人が満州国籍になったら、関東軍は満州の日本人を徴兵できなくなって崩壊しちゃうジャン!
関東軍が作った傀儡国家だから、関東軍が困っちゃう問題は永遠にスルーよ
595日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:44:42
植民地というのは外国人に支配されてる訳ではないからな。
宗主国民と現地人の区別は有るが。
596日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:46:26
在満日本人は関東軍に徴兵されたの?
597日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:47:00
満州人という区分は民族を識別するものであって、チャイニーズとは異なり英語ではマンチュリアンと呼ばれる
シナ人と満州人を混同する素人は当分黙ってろ。
598日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:48:31
だいたい「満州はシナにあらず。満州国は民族自決に基づいた独立国」と言いながら
満州の一部である関東州は相変わらず日本が領土にし続けたというのも矛盾。
まぁ、関東州がなくなると関東軍は存在できなくなるのだが。
599日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:49:27
>>596
YES
600日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:51:57
>>597
だからシナ人=chineseは漢族に限らず満人を含めた
その他の少数民族を包括する国籍的概念なんだが。

特に漢族だけを指すときはHan Chineseとかいう。
601日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:55:15
満州人との区分の話の時には紛らわしいから一々ハンチャイニーズと言え。
特に今は国籍の話なんだからチャイニーズではなくハンチャイニーズでも満州国籍ならマンチュリアンだろ。
602日本@名無史さん:2005/09/19(月) 00:57:25
だいたい満州国だって理念的には(満州民族の国家)として建国されたわけではないから
満人故地であるが故の正当性も何もないんだけどね。中華民国が(漢民族の国家)でないのと同じで。
603日本@名無史さん:2005/09/19(月) 01:00:25
シナが正当性を訴える根拠も無い。
ハンチャイニーズ本来の領土は中原、すなわち黄河と長江の間だけだ。
後は全部侵略。
604日本@名無史さん:2005/09/19(月) 01:02:28
本来の領土って何千年前の話よ?
その時代でいうと、日本の本来の領土は九州から関東あたりまでだ。
北海道、東北、沖縄、小笠原など、後は全部侵略。
605日本@名無史さん:2005/09/19(月) 01:04:30
いや、その時代でいうと、日本の本来の領土は邪馬台国だけかも。
九州か近畿の一部分だけで、後は全部侵略。
606日本@名無史さん:2005/09/19(月) 01:14:16
zz
607日本@名無史さん:2005/09/19(月) 01:34:47
>>603
中華民国=シナは漢民族だけでなく漢満蒙蔵回の多民族国家なんだから
漢民族本来の領土も何もないよ。
608日本@名無史さん:2005/09/19(月) 04:57:46
日本の侵略とか喚く反日の連中は、自分の都合の良い時点でそれ以前の侵略行為を黙殺している馬鹿どもだったんだね。
609日本@名無史さん:2005/09/19(月) 05:22:03
でも満州は中国の一部になるより
日本の傀儡でも満州国であったほうが豊かで幸せだったな
本家日本を凌駕するほどの重工業近代国家になってただろう
610日本@名無史さん:2005/09/19(月) 05:53:34
>>609
同感。十分日本を凌駕出来たろう。なんせ中国の重工業の90%を占め、その遺産略奪
で内戦激化したからね。それに無法地帯の中国人にとって日本軍の行動は解放であり
救済。毛沢東が開放って言って、その裏で3千万人が餓死するんだから。それに、
日本国民が総力を賭け発展させた。中国人にとってはまさに天国。
611日本@名無史さん:2005/09/19(月) 06:17:46
朝っぱらから自慰炸裂だな
612ジーモン・ジョーカー:2005/09/19(月) 06:47:29
自虐史観も問題だが自慰史観も問題。 どっちも都合が悪いことは無視するし。
613日本@名無史さん:2005/09/19(月) 06:52:45
614日本@名無史さん:2005/09/19(月) 06:53:43
さしあたり反日は支ね
615612:2005/09/19(月) 06:56:59
右翼こそ死ぬべし。
616日本@名無史さん:2005/09/19(月) 07:36:04
日本人にとっては天国ですね。中国人より税金が安くて。

満州国営業税率
卸売業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
小売業 日本人経営0・15% 漢人満人経営0・6%
金銭貸付業 日本人経営1・0% 漢人満人経営4・0%
物品貸付業 日本人経営0・75% 漢人満人経営3・0%
電気供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
ガス供給業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
運送業 日本人経営0・3% 漢人満人経営1・2%
印刷出版業 日本人経営0.25% 漢人満人経営1・0%
料理飲食業 日本人経営0・375% 漢人満人経営1・5%
旅店(旅館)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
湯屋(銭湯)業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
理髪業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
写真業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
置屋業 日本人経営0・5% 漢人満人経営2・0%
土木請負業 日本人経営0.125% 漢人満人経営0・5%
※売上高に対して課税。 満州弘報協会刊「満州国現勢 康徳4年」より
617日本@名無史さん:2005/09/19(月) 08:00:31
>>616
優秀な日本人経営者と企業誘致の為には致し方ないかな
今の北朝鮮人や中国東北部の人たちが見たら
ホント天国だよ、食い物も無く乞食にしかなれないよりいいよ。
文化大革命で地元の優秀な人材を政府に殺されることも無かっただろうし
618日本@名無史さん:2005/09/19(月) 08:11:59
満鉄職員とかはともかく、日本から満州に渡って商売で一旗挙げようという人間は
ロクでもないのがかなりいたそうだが。

戦後しばらく、満州で商売してたような引揚者を「満州ゴロ」と呼んだ。
619日本@名無史さん:2005/09/19(月) 08:17:04
日本国内でまっとうに生活できるヤツは満州くんだりにまで行かない。
一旗組がロクでもない人間の集まりなのは、ちょっと考えたら分かること。
国内で食い詰めた穀潰し連中。
620日本@名無史さん:2005/09/19(月) 09:10:26
お前の発言には思い込みしか感じられないが?

ロクでもない人間→国内で食い詰めた穀潰し連中。

どうしてココまで断定して言えるんだね?見てきたのか?
ロクでもないという資料は?
621日本@名無史さん:2005/09/19(月) 09:11:59
満州くんだりにまで行かない。


どうして断定できるんですか?
622日本@名無史さん:2005/09/19(月) 10:20:35
満州のみならず、どこの植民地についても、ろくでもない人間ばかりが流入してきて
なげかわしい旨の現地報告が残っているよ
623日本@名無史さん:2005/09/19(月) 10:52:32
日本にも月面に領地を所有してる方もおられまふ(w
624ジーモン・ジョーカー:2005/09/19(月) 11:31:40
ゴロツキやルンプロなんて限らないけれど、植民地や新たな領土に移住する人は貧しい人や挫折した人が多い。 全国樺太連盟の人も確かに「(樺太に移住した者の中には)株ですって破産したりした者も沢山いましたよ。でも皆で頑張って開発した」と言っていた。
625ジーモン・ジョーカー:2005/09/19(月) 11:32:38
私も樺太か満洲に移住したかもw
626ジーモン・ジョーカー:2005/09/19(月) 11:35:59
北海道に入植した人たちも平民、士族と問わず貧乏人が多かった。
627日本@名無史さん:2005/09/19(月) 13:14:01
>>617
妄想乙。
ウヨは、いちいち日本を正当化する理由をひねり出すのに大変だね
同情するよ
しかも、リアル社会にはそれに納得する人はいないし、本も研究者もいない
孤立無援だねw

バカウヨこそが国益をしそんじる反日の売国奴
628日本@名無史さん:2005/09/19(月) 13:16:12
ウヨによれば、日本の領有地は邪馬台国のみw
629日本@名無史さん:2005/09/19(月) 16:10:54
河本大佐一味に親父さんを爆殺された張学良が国府に従い、
満洲は国府に属した。
満洲に翻った旗も国府・国民党の青天白日旗。


630日本@名無史さん:2005/09/19(月) 18:08:48
>>62
おそろしく治安が悪かったからね
山賊が支配してた場所になんで好き好んで行きたがる
631日本@名無史さん:2005/09/19(月) 19:15:30
左翼は満州の成功が憎いんだね。
632日本@名無史さん:2005/09/19(月) 20:09:04
右翼は満州が成功したという妄想を抱き続けたいんだね
633日本@名無史さん:2005/09/19(月) 20:28:21
・満州の成功は妄想
・中国東北部の民族浄化の現実
634日本@名無史さん:2005/09/19(月) 21:25:09
七三一部隊元隊員証言記録
http://www3.coara.or.jp/~makoty/library/memory731.htm

――何人くらい行ったんですか。マルタ小屋に?

さて、80人からちと100人くらい行ったんじゃなかったですかね。
ほで、行ってみたら戸が全部開けてあったですね。ほで、部屋のなか初めてみて、
ああ、こげなっとったんか、いう前にびっくりしたんが、全部死んっどったということなんですね。

――で、死んでたとおっしゃいましたね。倒れてた?

全部倒れてた。大きい部屋になると8帖か10帖くらいのとこに6、7人くらい入っている部屋もあれば4人くらいのもあるんです。

――1階2階回られて全部死んでましたか?

全部。全部死んでた。

――どういう死に方でしたか?

ガスですね。あれは。私らもマルタ小屋は部隊長閣下の部屋にガスのスイッチがあるいうのは
皆知ってましたし、ああ、あれを開いたんやろないうて。顔が青くなってましたからあれはガスです。
間違いないですね。
635日本@名無史さん:2005/09/19(月) 21:39:10
日満議定書によれば、日本軍は満州国の防衛と治安維持のために駐留できるとある。
しかしハルピン郊外に駐屯した七三一部隊で行われていた人体実験などは、
満州国の防衛や治安維持とは無関係であり、日満議定書に違反していたのではないか?

日満議定書に違反した七三一部隊の駐屯に、何ら抗議ができなかった満州国は
やはり単なる傀儡政権に過ぎなかった。
636日本@名無史さん:2005/09/19(月) 22:14:29
でも満州は中国の一部になるより
日本の傀儡でも満州国であったほうが豊かで幸せだったな
本家日本を凌駕するほどの重工業近代国家になってただろう
637日本@名無史さん:2005/09/19(月) 22:43:12
満州国が満人にとっての「王道楽土」ではなかったことは、
終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。
武力で抑え付けていた関東軍が崩壊したことで、それまでの不満が報復へ向かったわけだ。

ところでイギリスの植民地が独立したときに、イギリス人は襲撃されたかな?
実に対照的だな。
638日本@名無史さん:2005/09/19(月) 22:54:58
>>637

彼らがそう言う民族だったからでしょう。
チベットだって、天安門だって、北朝鮮の人だって、何にも悪くな
いのに大勢殺されました。天安門なんて同じ民族ですよ。
落ち目の異民族なんて「餌」だったんでしょ。
確かに不満が合ったかも知れませんが、日本軍がいなければ、
馬賊が略奪の限りを尽くしていたでしょう。それよりはまし。
そんなことも分からないアフォな民族だったのかも知れません。
因みにことわざか何かで「溺れる犬に石を投げろ」とかいうのが
有るらしいです。日本人からはとても想像できない民族性。
それが、大陸/騎馬民族気質。
639日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:04:32
>>638
満州からロシアが撤退した時に、ロシア人は襲撃されたかな?
青島の租借地からドイツが撤退した時に、ドイツ人は襲撃されたかな?
威海衛の租借地からイギリスが撤退した時に、イギリス人は襲撃されたかな?
広州湾の租借からフランスが撤退した時に、フランス人は襲撃されたかな?
上海のフランス租界からフランスが撤退した時に、フランス人は襲撃されたかな?
香港からイギリスが撤退した時に、イギリス人は襲撃されたかな?
マカオからポルトガルが撤退した時に、ポルトガル人は襲撃されたかな?

襲撃されたのは日本人だけだな。
それほど日本による満州支配は不満が大きかったってことだ。
640日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:09:14
>終戦時に都市でも農村でも日本人が満人に襲撃されたことでわかる。

統制を失った中国大陸の民衆はそんなもん
強い人間には尻尾ふるが弱い人間に対してはやりたい放題
襲撃どころではない、日本人大虐殺だよ
稲切で首を刎ねたり、強姦の上腹を割いたり。
報復というより人間の欲望をそのまま出した鬼畜だな。
それでも殺されたほとんどが朝鮮人なんだよね、日ごろから威張ってたからね。

それに今満州人は不満どころか
民族浄化で民族自体が消え去ろうとしているぞ
満州人がいなくなれば不満も何もあったもんじゃない
おまえが今不満言えるのも、お前が今存在してるから。
そのことを忘れないように。

>ところでイギリスの植民地が独立したときに、イギリス人は襲撃されたかな?
シナ人は白人(強者)には滅法弱いからな、イギリスが崩壊すれば
また、無い歴史を捏造しだすだろうよ。


641日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:13:07
>それに今満州人は不満どころか
>民族浄化で民族自体が消え去ろうとしているぞ

妄想乙。
満州人は今1000万人近くおるがな。

>シナ人は白人(強者)には滅法弱いからな、

ドイツとロシアは戦争に負けて撤退したんだが、襲われなかったな。
フランスも事実上戦争に負けての撤退だが、襲われなかった。
日頃の行いが良かったからか?
642日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:15:49
あの広大な地域にたった一千万か?
民族浄化も後一歩だな
643日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:19:18
>>642
はぁ?
満州国時代の満州人は430万人(康徳4年12月末)だったんだがな。
倍以上に増えとるよ。
644日本@名無史さん:2005/09/19(月) 23:19:49
でも一千万ならちょうどいいかもな
漢民族が多すぎる疫病や国内戦争で
13億を1億ぐらいにする方法ないかね。
645日本@名無史さん:2005/09/20(火) 00:37:24
>>639
状況が違うだろ。バカか?
香港でイギリスが戦争に負けて守備隊が崩壊でもしたのか?

朝鮮征伐で豊臣軍がソウルに入ったとき宮殿は民衆の略奪にあってたが、
朝鮮人は共食い民族だとでも言うのか?
(一部のウヨの人は言いそうだけど…w)
単に治安が維持できなくなれば悪党がはびこるってだけだろうが
646日本@名無史さん:2005/09/20(火) 00:42:14
>>645
ドイツは第一次世界大戦に負けて守備隊が崩壊しているが。
青島のドイツ人は襲われなかったなぁ。
647日本@名無史さん:2005/09/20(火) 00:45:01
満州の日本人が襲われたのは、武力で土地を奪われたってことが大きいだろう。
武力で土地を奪われた農民が、関東軍がいなくなって武力で土地を奪い返した。
648日本@名無史さん:2005/09/20(火) 00:52:32
思いつきの嘘を書くな
649日本@名無史さん:2005/09/20(火) 01:00:54
>>646
君子供?日本がドイツを愚民から守ったからさ。
中国人の統治は中国人に任せられないんだよ、朝鮮もな
秩序もモラルも無い原人で統治者と秩序を失ったら殺しあう
というのが当時の大陸の情勢、歴史が証明している
650日本@名無史さん:2005/09/20(火) 01:16:50
731部隊の人体実験やっといてモラルとか言い出してもなw
651日本@名無史さん:2005/09/20(火) 01:19:39
>>650
捏造信じるのは勝手だが、早く目を覚ませよ。
652日本@名無史さん:2005/09/20(火) 01:27:37
>それに今満州人は不満どころか
>民族浄化で民族自体が消え去ろうとしているぞ

↑馬鹿ウヨが歴史を捏造!
満州人の人口は満州国時代より倍増してることを指摘されると

>でも一千万ならちょうどいいかもな

だとよw


653日本@名無史さん:2005/09/20(火) 01:55:39
七三一部隊元隊員証言記録
http://www3.coara.or.jp/~makoty/library/memory731.htm

<女性マルタとの会話>
――女性の方もいましたか?

おります。中国人。そで私が聞いたのに、ニーナーチュラマー、あんたどっからきたんか。
わたしゃ案外中国語できたから。少年隊のときに中国語も教えますからね。外出なんかしたときいりますから。

――で、聞かれたと。何と答えましたか?

上海。そで、ニーショウハイユーマーあんたに子供さんがおられますか、メイユラということはいないということ。
フーチンムーチンユーラーマー、お父さんお母さんいますか。いる、と。その程度の会話はできます。

――どんなことを聞かれました?

まだ結婚はしてないと、どうしてきたんか。何かわからんけど逮捕された。

――いくつくらいの人?

それは若かったね。23くらい。というのはニーデチイネントーザイスちゅうのがあんたことしでいくつになりますか、
アルスウサンちゅうことは23ですからね。私の記憶では23。仕事の事は聞かなかった。

――隔離室で会ったわけですね。その女性の方も裸だったんですか?

う? 女性は服着てた。

――男性は裸で、女性は服着ていた?

そうです。
654日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:00:19
――どんな服着てました? 囚人服ですか?
いや、囚人服じゃない。中国服。自分の着てきた服や思います。それで手に鎖。
手錠じゃなくて時代劇に出て来るような幅の広い鉄の。その間に30センチか40センチの鎖があって。

――それで普通の服を着ていて?
マルタ小屋では裸なんですよ。それを隔離室につれてくるときに、他の人の手前もあるから
釈放するからいうて服着せるんでしょうね。私物に着替えさせるんですね。

――おびえてましたか?
いや、あんまりおびえてなかった。釈放されると思っていた。
自分は本当に出してもらえるんだろうかいうて私に聞いた。というのは先生が来るまでに時間があったから。

――それで何と答えたんですか?
それですぐ予防接種をして釈放するから。ほで、お金なんかはどうなるんじゃろうかいうて。
汽車にのらないかんから。

――それで釈放されると思って?
信じきっとった。

――名前覚えてますか? 名前聞きましたか?
チン。チン・・・ショウレイ。レイという字は美しいというあの字ですな。
チンはこざとへんのあれですわね。ショウは、それが思い出さんのですわね。

――マルタだから名前が書いてあるわけではないですよね。それはお聞きになったんですね?
そうです。ニーショマミンズあんたの名前はて聞いてそういうたんです。

――それでその方も観察室にいれて、やはり注射ですか。静脈注射?
先生によって違いますわね、その人の時は注射するまではいなかった。私は。
655日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:02:55
――その後観察にいったりもしなかった?
それは私はしなかった。その女性の場合は。・・・とても綺麗な方でした。
色の白いねえ。髪の毛は黒で長い、それを三つに編んでた。一本じゃなくて、二つに分けて。

――今でも顔を思い出しますか?
思い出します。なぜ私がそれを覚えているかちゅうと、私の兄弟は女ばっかし。そで特に意識にのこるんです。

――脊の高さは?
そう高くはなかったね、私よりは高かったけど。やせて。中国人のあれというのは
たいがいが先生もお会いになったと思うけど、やせてスーとしてますわね。ああいう感じです。
クーニャンて感じですわね。映画なんかで柳のしたで扇子なんかしてるようなね。

――話しぶりからね、教養があるという感じでしたか?
ありました。満州では家のことをファンズというんです。ニイというのは貴方ということ。
それでニイファンズナーベンちゅうと、あなたの家はどこですかということです。
ところが中国大陸のほうになるとファンズじゃ通じないんです。ジャーなんです。ニイジャーナーリーとなるんです。

――つまり最初の満州の言葉じゃ通じなかった、それで大陸の言葉では通じた?
ショマ、ショマいうて聞直すわね、向うがわからんと。何、何と。

――それで上海ということとか判ったわけですね。しかし、本当はそういうこと聞いたらいかんのではないのですか?
いや、そりゃかまわんのです。そりゃもう許可なってますからね。落着かせるわけだからね。
お前は殺されるいうわけじゃないんだから。イースーラなんていったらあんた殺されますよなんていったらそりゃ大変やろうけど。

――まあ、そういうことも任務のうちだと?
いや誉めやせんけど禁じもしないという。

――それで変なこと聞くようだけど、その若い女性見て、その時かわいそうだなとか思いましたか?
もちろんあります。これ何もわからんで、何時間後には解剖されるんやなあと、
知らないということは恐ろしいことだなあ、と。
656日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:28:25
嘘並べられても七三一部隊は捏造だって
657日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:30:14
>>656
この証言が捏造だって証拠は?
実に具体的な証言だけどねぇ。
658日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:33:34
それと中帰連って知ってる?
中国に日本が悪いように洗脳してたんだよ

中国が洗脳してたんだよ、呆れるよね。
659日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:34:45
証言が捏造だって証拠になってないね
660日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:35:17
アイリスチャンも自殺してしまったし、死人に口なしだね
捏造が一つでも暴かれたら残りも捏造なんだよ
661日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:36:02
>捏造が一つでも暴かれたら残りも捏造なんだよ

また論理的錯乱ですかい?ww
662日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:38:17
政治スローガンだから
この捏造を暴いても別の捏造を持ち出してはぐらかすだけ
俺にできることは捏造のまとめサイトを紹介するくらいだね
くだらない
663日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:43:18
653−655の証言は医師の個人HPに載ってるものだ。
入院患者(元731部隊の人)との会話の記録だから
いわゆる「政治スローガン」とは無縁だな。

証言の内容を見ても、捕虜とのやり取りの中国語が非常に具体的で
(現在学校で教えてる中国語会話ではなく、当時の満州訛りの中国語)
かなり信憑性が高いね。

664日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:51:24
歴史修正主義(れきししゅうせいしゅぎ)とは

一般的には客観的・論理的・科学的・学問的に構築された
歴史モデルから逸脱し、
特定のイデオロギーに沿って独自の修正を加える思想・歴史観のことを指す
とされるが、ある特定の歴史家、歴史観に対して否定的な印象を広く一般に植え付けるための
レッテルとして用いられるという指摘もある。通常、歴史家は自らのモデルを歴史修正主義と呼称するのは希である。
歴史的修正主義とも呼ばれる。

665日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:53:52
>ある特定の歴史家、歴史観に対して否定的な印象を広く一般に植え付けるための
>レッテルとして用いられるという指摘もある

ようするに、具体的な証言内容の矛盾点を何一つ挙げることができないにも関わらず
「この証言は捏造だ!」と主張し、否定的な印象を広く一般に植え付けるためにレッテルを貼ることな
666日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:54:22
歴史修正主義においては、裁判と同様の表現の技巧(レトリック)が多用されているため、討論(ディベート)に不慣れなものは容易に欺かれやすいとされる。

(注)この点を従来の歴史観に依拠する人々が恐れているという指摘がある。例えば、ホロコーストを事実だと主張する歴史家プレサックが、自らの言論を歴史修正主義者側の意見を参照しつつ死亡者の数値を書き換えた事が、その後の研究で明らかになっている。

過大評価のレトリック
好ましい過去を必要以上に宣伝すること。一部を全体に拡大するのが特徴的という。
逆に好ましくない過去を過大に宣伝する場合もある。

例1:植民地統治を評価する「一部」の現地住民の発言を、「全」住民の統治への評価としてデフォルメする。逆に悪い評価を「全」住民の統治への評価とする場合もある。
例2:併合に賛同した「一部」の被占領者の意見を、「全」被占領者の併合への賛同として誇張する。これももちろん逆の場合もある。
例3:書籍の執筆過程における資料・写真の誤用を取り上げ、書籍全体の信憑性否定につなげる。
逆に捏造写真を暴かれて誤用として書籍全体の信憑性肯定に首の皮をつなげるような例もある。
667日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:57:01
>例3:書籍の執筆過程における資料・写真の誤用を取り上げ、書籍全体の信憑性否定につなげる。

証言内容の矛盾点を何一つ挙げずに、証言全体の信憑性否定につなげるのはどうなのよ?
668日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:57:58
過小評価のレトリック
好ましくない過去を必要以上に矮小化、または無視すること。
例1:「ホロコーストは存在しなかったか、あったとしても一部のものだ」と通説より加害を過少申告する。
このような例は、カチンの森事件や南京大虐殺の扱いについても見られる。
これに関しては、「好ましくない」過去を主張する側が、その実際を証明する歴史資料を提出すれば容易に解決する。
ダブルスタンダード証明のレトリック
好ましい証拠は批判せず、好ましくない証拠は徹底的に批判すること。
正当化のレトリック
悪事は敵方の陰謀に乗せられたものか、止むに止まれず行なった正当防衛・緊急避難とすること。例えば、
第二次世界大戦の敗戦国が自らの戦争責任の回避するために、こうしたレトリックを駆使するとされている
騒ぎ立てのレトリック
取るに足らない細かな矛盾点をしつこく言及し続け、好ましくない過去を否定すること。
科学的証明と裁判的証明のダブルスタンダード
一つの主張の中に科学的証明法と裁判的証明法を混在させ、より有利になるようにその都度証明法を選択すること。
通常科学的証明においては、データを厳密に検証し、検証結果を客観的に
669日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:59:08
>好ましくない過去を必要以上に矮小化、または無視すること。

典型的な例:「七三一部隊は捏造だって」
670日本@名無史さん:2005/09/20(火) 02:59:36
あ、端から学問とは思ってないよ、イデオロギーの問題だろ?
声の大きいほうが勝ち、嘘を突き通すほうが勝ち、違うの?
671日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:01:15
嘘だと主張するなら、その具体的矛盾点を挙げられないのは不戦敗。
672日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:05:15
ちょっとググれば何でも出てくるよ、捏造には関してはね
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&rls=DVXA%2CDVXA%3A2005-23%2CDVXA%3Aja&q=%EF%BC%97%EF%BC%93%EF%BC%91%E9%83%A8%E9%9A%8A+%E6%8D%8F%E9%80%A0&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

一度嘘が暴かれたら終わりなんだよ
今は嘘の上に嘘を塗り固めてる段階
声を
大きく
叫んでも
嘘が混じれば
誰も信じないよ
673日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:08:58
で、653−655の証言のどこに嘘が混じってるのかな?
674日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:17:20
証言元の森下清人さんは中帰連なんだよね
なんで洗脳なんてするんだろう?
いくら政治イデオロギーのためとはいえ中国共産党は許せないね。

声を大にして言う。
675日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:22:09
The Alleged 'Nanking Massacre'
Japan's rebuttal to China's forged claims
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/


This book has explained the propaganda technology of the Chinese Communist Party.
You can understand viciousness of anti-Japanese propaganda.
You can read all contents of this biik in this home page.
This book was contributed to meny American domestic library.

Past Japan did invasion war.
This is not to be permitted.
But, Fabrication of history is not permitted.
The fact that I would like to call to everyone is this point.
I am not to affirm invasion war.

この本は、中国共産党のプロパガンダ技術を解説している。
反日プロパガンダの悪質さを理解できる。
全ての内容がこのホームページで閲覧できる。
この本は、アメリカ国内の多くの図書館に寄贈された。

過去に日本は侵略戦争を行った。これは許されざることである。
しかし、歴史の捏造は許されない。
私が皆さんに言いたいのはこの一点である。
私は、侵略戦争を肯定しているのではない。
676日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:23:38
>なんで洗脳なんてするんだろう?

捏造の補完だよ。
677日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:25:55
かくして馬鹿ウヨは、具体的な証言内容の矛盾点は、何一つ挙げられずに
証言内容に対して否定的な印象を広く一般に植え付けるためのレッテル貼りに終始するだけw
678日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:28:26
>>663
理屈がめちゃくちゃ
医師の個人HPに載ってるから政治的主張とは無縁なんてことはありえない
個人のブログで政治的主張をしてるとこなんて星の数ほどある

あと満州なまりがうまい=信憑性があるなんて噴飯もの
679日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:30:25
理屈がメチャクチャなのは、具体的な矛盾点を1つも挙げられずに
「証言は捏造」と繰り返すことだが。
680日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:35:03
>>677
端から学問でもないからな、声の大きいほうが勝ち
おまえはそのレベルだよ、相手にするのもきつい
嘘がばれたらおまえが腹を切るなら相手しても良いけど?

おれはこれを参考にしたが間違ってるか?
http://photo.jijisama.org/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/index.htm
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
681日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:36:24
>>680
完全に間違ってるね。
653−655の証言内容の否定とは無関係だから。
682日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:38:53
七三一部隊の女性捕虜との会話証言を否定する根拠が
「韓国はなぜ反日か?」だって!

バカウヨの頭脳のお粗末さがよくわかったw
683日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:40:27
>>681
お前は負け、ぶざまだね
イデオロギーだろ?
人を騙し通せたら、お前の勝ちだけどね
騙しとおせてない無いじゃん。

684日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:44:10
馬鹿に「お前は負け」と言われても
どう反応したら良いのか、見当がつかないな。。。。
685日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:44:11
>>683
おれの事をウヨと言うことは
お前は自分で左の人間だと言ってるのと同じだよ、馬鹿だね。
まず、731部隊に関して嘘つくのか聞こうか?
嘘にまみれすぎて真実が見えなくなってるんだよ
学問に謝罪しろ、糞サヨク
686日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:46:23
謝罪せんか、ボケ
歴史に謝罪しろ
嘘を広めてすみませんと。
687日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:46:53
でさぁ、おまえさんのお気に入りの嫌韓HPが
具体的にどこの部分が653−655の証言内容の否定の根拠になってるのよ?
688日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:50:14
質問より謝罪が先だろ、はやく謝れよ
689日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:51:33
よくわからないんだけどさ。
普通に考えて、常識的に考えてよ?
日本の爆撃、攻撃があった時に、日本が間接的にも直接的にも建国にかかわった満州に逃げないだろ?
たとえば北○○が攻めてきたと仮定して、日本海側に住んでてボート持ってるからって北○○に逃げるか?
まぁ仮定としてもあれなんだけど。常識的に考えて、敵国とか敵国のシンパの国に逃げ込もうなんて考えないと思うけどな。
それとも当時の中国の一般の人がそんなことを考える訳無いという中国人を馬鹿にした発言なのだろうか?
690日本@名無史さん:2005/09/20(火) 03:57:59
実は俺731部隊にいたんだよ
証言するよ
「何も無かった、捏造です。」
ハイッ、この俺様の証言の内容を否定してくれよ、クソサヨク
691日本@名無史さん:2005/09/20(火) 04:30:49
例によって馬鹿ウヨの開き直りw
692日本@名無史さん:2005/09/20(火) 04:58:43
僕、生粋の中国人だけど日本の統治時代が天国だったよ。
今の中国は地獄だね。
693日本@名無史さん:2005/09/20(火) 05:02:25
僕、満州国で高官してたけど、満州国ってインチキ国家だったぜ。
694日本@名無史さん:2005/09/20(火) 05:17:43
現在ハルビン在住のの住民ですが・・・
マジ助けて
貧困で食料も少ないし、自由でも民主主義でもないし
定期的に大躍進や文化大革命など虐殺で数千万の人間が殺されるし・・
インターネットも監視されてるし・・・
日本様統治してください、お願いします、満州が懐かしい・・・
695日本@名無史さん:2005/09/20(火) 05:27:04
↑はいはい。じゃあ同じ内容を中国語で書き込んでみてw
696日本@名無史さん:2005/09/20(火) 05:31:49
>>694
ニーハオ!
ナー、マンヂョウグオダシーホウ、
ニーヂューザイナール?
ヅォシェマグンヅオ?
697日本@名無史さん:2005/09/20(火) 05:58:28
>>965
すまん、おれ中国人だけど日本語しか知らん、マジマジ
こっちハルビンはもう冬のたより、朝夕は霜の季節になりました
夕暮れの風も冬の到来を告げています。
この美しく広大な満州の大地は新しい秩序が必要とされています
私達満州人は中央政府の圧力により死滅しようとしています
嗚呼、懐かしき満州帝國、懐かしき溥儀

中央政府が監視してるかもしれないのでこの辺でやめておきます
ちなみに祖父母は大躍進で父母は文革で兄弟は天安門で虐殺。
友達は金正日に連れ去られました。善政をしいてくれた満州国が懐かしいです。
698日本@名無史さん:2005/09/20(火) 06:01:41

あのさぁ、もう少しマシな電波飛ばせよww
699日本@名無史さん:2005/09/20(火) 06:22:18
>>638
>何にも悪くないのに大勢殺されました。
>日本人からはとても想像できない民族性。

関東大震災での無辜の朝鮮人を多数虐殺したのはどこの方だったんでしょうか?
700日本@名無史さん:2005/09/20(火) 07:42:48
前半はよかったのにすっかり自作自演スレになりましたな
701日本@名無史さん:2005/09/20(火) 07:48:25
チロリアンが乱入してきたからな・・・
702日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:08:38
また昼過ぎになれば起きだして一晩中わめきだすだろうな
703日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:15:00
当時の世界情勢からすれば満州進出は仕方の無いこと
704日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:37:15
>>703
全然仕方なくないよ。本土では政府も陸軍中央も天皇も反対していた。
705日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:44:12
朝鮮の権益を守るためには仕方がない
706日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:58:03
>>705
とかなんとか言ってたのは関東軍だけ
707日本@名無史さん:2005/09/20(火) 12:59:51
満州事変当時、朝鮮をねらってた国なんてどこにもないよw
708日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:16:23
>>704
反対ではなく事後的にやり方を批判してただけだろ
満州が匪賊支配のままでよかったなんていう発言は聞いたことない
709日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:19:49
日本軍が占領しなくても、国民党と手を結んだ張学良がいずれ統一してたよ。
たぶんね。
710日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:24:06
だいたい張作霖が日本と距離を置きだしてから、匪賊を援助して勢力拡大させたのは関東軍なんだが。
満州国に参集した地元勢力って、匪賊馬賊が多かったしな。馬占山とかさぁ。
711日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:35:35
それに関東軍が「匪賊」と呼んでた連中の半分以上は抗日ゲリラ(抗日匪)や共産ゲリラ(共匪、赤匪)。
恒常的な「匪賊による襲撃事件」とされたのは、ほとんどは彼らの活動。
関東軍が派手に侵略しなかったら、あそこまで勢力を伸ばさなかった連中だね。

匪賊を育てておきながら、匪賊退治を掲げて占領を正当化する関東軍。
いわば一種の自作自演だな。

712日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:38:52
>>710
タリバンを支援していたアメリカみたいなものか
713日本@名無史さん:2005/09/20(火) 13:44:26
張学良が満州を統一し、
中華民国統一完成!

ってのを見てみたかった気もするがなw
714日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:06:15
>>710
>匪賊を援助して勢力拡大させたのは関東軍なんだが
これって匪賊討伐で匪賊の一部を買収っつうかとりこんだこと?
治安の問題だから山賊家業やらなくなった匪賊は問題ないんでない?
すでに匪賊というかどうかも怪しいが
715日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:08:03
>>711
外国人みたらとにかく排除したがる連中だよ
アメリカもイギリスもやられてる
関東軍が特別じゃないね
716日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:24:24
>>712
関東軍は馬占山なんか支援してないだろ
717日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:29:25
形勢みて強い方につくという奴らの性質が内部分裂をおこしただけだろ
それでいて排日排日でお祭り騒ぎ 
まともにつきあえる国なんてないだろ 普通
718日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:36:29
>>713
蒋介石や毛沢東と対立するまでいったら それこそ三国士やなw
親父さんの死後跡を継いでるってことで差し詰め江南の孫策ってとこか
719日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:44:57
>>714
「張作霖が日本と距離を置きだしてから」って書いてあるでしょ。
張作霖の末期から満州国の建国まで。

>>716
馬占山は満州国を作るにあたって初代軍政部総長だったんだが。
張作霖が日本と距離を置きだしてから、関東軍が接近した匪賊の大首領だね
720日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:56:26
夷を以て夷を制すのは当たり前
原住民の犯罪者相手に日本人の尊い血を浪費するのは不適切だからな。日本人と土人の命は等価ではない。
721日本@名無史さん:2005/09/20(火) 14:58:07
>>719
馬占山はロシアや毛沢東の支援を受けてたぐらいで、当初から関東軍と戦争やってたはずなんだけど
関東軍がどんな支援したの ネットで見れるソースでもあれば見てみたいんだけど いいかな?
722日本@名無史さん:2005/09/20(火) 15:06:09
711の補足
●間島省一帯の匪賊の内訳 (間島省の業績と現勢)

抗日共産匪 数千 (抗日ゲリラ)
共産匪系 50 (抗日ゲリラと手を結んだ馬賊・山賊)
兵匪 60 (張学良軍の残党)
雑色匪 160 (馬賊、山賊、強盗団など本来の意味での匪賊)

「匪賊」といっても、実は大部分が抗日ゲリラ。
関東軍が派手に侵略しなかったら、ここまで勢力を伸ばさなかった連中だよ。
  
723日本@名無史さん:2005/09/20(火) 15:11:08
>>722
匪賊っていう呼称自体色々問題があって
722が出してきたのって日本側が匪賊と呼んだ分類でしょ?
日露戦争以前から満州の匪賊の悪行は有名だったんだけど
724日本@名無史さん:2005/09/20(火) 15:20:12
>日本人と土人の命は等価ではない。

等価だよ
725日本@名無史さん:2005/09/20(火) 15:31:16
●満州国軍政部の組織と業績(満州弘報協会)
「九一八事件後の秩序混乱に乗じ、敗残兵が相率いて匪賊の群れに投じたため、
一時はその数三十万を越えた」

満州事件をきっかけに匪賊が激増!つまり匪賊被害を拡大させたのは関東軍。

「最初の軍政部主脳部は、軍政部総長が馬占山、次長が王静修という顔ぶれで
籌備処は奉天城内に置かれていた」

馬占山は当初は関東軍と仲良かったようだが。軍政部総長というのは、満州国が正式建国後の総理。
つまり張恵景総理の前任者が馬占山だよ。
726日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:07:36
満州の匪賊は昔からいた。馬賊、山賊、強盗団など本来の意味での匪賊。
張作霖が日本と距離を置きだしてから、関東軍は張作霖をけん制するため
匪賊の大首領たちに援助を行い手を結んだ。その1人が馬占山。
満州国建国当時の満州国軍は、そういった匪賊部隊の寄せ集めでスタート。

関東軍が起こした満州事変によって、張学良軍の敗残兵が新たな匪賊となって匪害激増。
関東軍は満州全土でそれら匪賊の討伐作戦に乗り出したが、農民を「匪賊に通じてる」と逮捕したり
「匪情悪化」を理由に(および日本人開拓民の入植地を確保するため)、集団部落へ強制移住させ
抵抗する農民に武力を使ったために、かえって抗日ゲリラ(関東軍が言う「抗日共産匪」)が勢力増大。

こうして関東軍は「匪賊を退治・帰順させた」と言いながら、新たな匪賊が次々と生まれ
最後は満州どころか中国全体が「共産匪」の手に堕ちたのでした。チャンチャン
727日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:14:55
>3月9日に長春で行なわれた満州国の建国式典に出席し、満州国政府軍政部総長に任命され
>たので、全中国的な非難を受けた。
>4月1日、ひそかに黒河を脱出、ラジオによって、日本軍の許を離れ再び抗日戦に転じることを広
>く全中国に表明し、また国際連盟の調査団に対し、日本の「満州国」建国の内幕を暴露した。

要するに、敗残の将を日本がとりこんで満州国政府軍政部総長に馬占山が任命されたけど
国内の圧力で一ヶ月で逃げ出したわけね らしいいえばらしいね
関東軍とはこれ以前戦争してたわけだから仲よくないでしょ
軍閥にいる間は匪賊といわないだけで満州事変後に匪賊が増えたというのは別に問題ではないね
728日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:26:08
ヲイヲイ、関東軍に追われた張学良軍が野に山に散り散りになって
馬賊山賊化したんだから大問題だろうが。
729日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:27:51
ん〜軍として敵対してる方が問題なんで、大差ないと思ったんだが
よけいやっかいか?
730日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:29:19
治安の面では大問題
731日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:38:06
組織的な戦闘が継続するよりはいいとはいえまい?
732日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:41:49
関東軍が満州事変を仕掛けなければ、匪賊は三十万以上も増えなかった
733日本@名無史さん:2005/09/20(火) 16:44:17
満州事変がなければ満州の治安は最悪のまんま
734日本@名無史さん:2005/09/20(火) 17:37:33
満州の治安は満州事変後が一番悪かったんだけどね。
735日本@名無史さん:2005/09/20(火) 18:28:43
討伐の後におどろくほど治安がよくなり リットン調査団もびっくり
736日本@名無史さん:2005/09/20(火) 18:31:28
関東軍の過剰討伐で共産匪が勢力伸ばし、やがて満州から中国全土を占領
737日本@名無史さん:2005/09/20(火) 21:14:14
>>734
おいおい、満州事変は満州の改善プロジェクト。それ以前の治安は地獄そのものであり、
満州事変は満州は中国で一番安定した場所だった。もちろん経済面など全ての面で発展
・改善された。それは驚異的なものだった。地獄のようなところへ毎年百万人もの人が
流れ込むか?だいたい中国にしても自力で満州どころか本土も改善できないのによく言うよ。
738日本@名無史さん:2005/09/21(水) 01:48:58
ここで盲目的に日本を持ち上げてる連中に言いたいね。
「歴史を直視しろ。真実から目をそむけるな」と。
朝鮮人かなんかのこといえる立場か。
739日本@名無史さん:2005/09/21(水) 02:38:10
物事には功罪裏表がある。
満州は功の部分が大。
740日本@名無史さん:2005/09/21(水) 03:56:11
確かに満州の軍閥の張学良は満州事変の前年にソ連にボコボコにされている。
中国の統治者が体たらくだったのは事実だがだからといって日本が正しいとは言えない。
741日本@名無史さん:2005/09/21(水) 04:17:49
関東軍もノモンハンでソ連にボコボコにされてるが。
742日本@名無史さん:2005/09/21(水) 04:56:55
張作霖殺したのが失敗だったよ。
743日本@名無史さん:2005/09/21(水) 05:29:02
オサマビン・ラディンは満州の馬占山と同じ存在である。
オサマビン・ラディンはアメリカが金を与え武器を与えて対ソ連用に育て上げた軍閥なのである。
満州には5つの大軍閥がいたが、その中の馬占山を日本が育て上げたのだ。
そうして強大化した馬占山は日本に付いたり裏切ったりを繰り返し、
当時の日本国内では馬占山への苛立ちが子供の唄にもなった。
744日本@名無史さん:2005/09/21(水) 06:09:20
日本人とアジア人の命が等価な訳ないじゃん。
嘘だと思うなら航空会社に事故の際の賠償金額を聞いてみなよ。
こういった場合ひとつでも国籍ごとに天地の開きがあるんだよ。
日本人の命は高くつくんだ。
二束三文の土人とは全然違う。
745日本@名無史さん:2005/09/21(水) 07:11:23
ファシスト一人を殺すのに人民は十人死ぬとしても人民は怯む事無くファシストを殺しながら
倒れた同志の膨大な死体の山を踏み越えて帝国議事堂における赤旗掲揚まで戦い抜いたのである。
746日本@名無史さん:2005/09/21(水) 07:27:53
帝国議事堂じゃなくて天安門だろ
747日本@名無史さん:2005/09/21(水) 07:39:50
右翼の死は羽毛より軽し。
748日本@名無史さん:2005/09/21(水) 07:58:56
744 :日本@名無史さん :2005/09/21(水) 06:09:20
日本人とアジア人の命が等価な訳ないじゃん。
嘘だと思うなら航空会社に事故の際の賠償金額を聞いてみなよ。
こういった場合ひとつでも国籍ごとに天地の開きがあるんだよ。
日本人の命は高くつくんだ。
二束三文の土人とは全然違う。

  ↑
なんだこの発言。
749日本@名無史さん:2005/09/21(水) 08:13:05
思い上がりもいい所だな
750日本@名無史さん:2005/09/21(水) 08:18:19
貧困層は己の鬱憤のはけ口に排外主義に走るってのがよくわかるね
彼らにとっては歴史などどうでもいいこと
超歴史的に自分たちが見下せる、自分たちより下の存在が欲しい
ただそれだけ
751日本@名無史さん:2005/09/21(水) 08:22:51
「五族協和の満州国はすばらしい理想国家だった」
「満人たちも喜んで暮らしていた」

等と主張したがる奴に限って、一皮剥けば差別意識と排外主義丸出しになるのが笑える。
752日本@名無史さん:2005/09/21(水) 08:38:17
「東方生存権の確立」を目指し、和が祖国の絶滅を意図し侵略を開始したファシストは、
その「アジアの劣等民族」相手の戦いにその力を使い果たし、ファシストの人的資源は払拭し、
人民の決死の断固たる血と肉の津波によって粉砕され1945年の帝国議事堂における赤旗掲揚び
赤軍司令部における降伏文書の署名によってその運命に終止符が打たれたのである。
753日本@名無史さん:2005/09/21(水) 08:46:23
昨日はチロリアンが来なかったので久々に良スレ的な雰囲気だった。
今日はどうなることやら・・・。
754日本@名無史さん:2005/09/21(水) 09:57:12
>>741
南下政策の中、主力は満州を離れ残っているのは屯田兵レベル。むしろ堂々と条約を一方的に破って
残虐をつくしたソ連は許せない。
>>740
中国の政府によって日本人や日本の権益が侵害されるケースはあったし。中央政府を名乗る政府が少なくとも
3つ以上、かといって責任をとれるとこはなし。ひたすら軍事拡張に走る。とくに満州は張軍閥の悪政で
政府は見てみぬ振り、なら日本が立ち上がるしかないと思うし。当時の人もそうだと思う。
755日本@名無史さん:2005/09/21(水) 10:51:54
>>751
少なくとも五族協和は画期的だし、残虐な漢民族に巻き込まれるより
満州人は幸せだったはず。
756日本@名無史さん:2005/09/21(水) 11:51:15
>>754
>南下政策の中、主力は満州を離れ残っているのは屯田兵レベル。むしろ堂々と条約を一方的に破って
>残虐をつくしたソ連は許せない。

おいおい、ノモンハン事件は1939年だがな。
関東軍の独断攻撃によるものだ。
http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo21.html
http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo22.html
757日本@名無史さん:2005/09/21(水) 11:54:40
>中国の政府によって日本人や日本の権益が侵害されるケースはあったし。

当時は日本の政府によって中国人や中国の権益が侵害されるケースが日常茶飯事だったんだが
そういった問題はスルーですかい?

>とくに満州は張軍閥の悪政で政府は見てみぬ振り

「張軍閥の悪政」って、当時の日本政府は宣伝していたが
具体的にどんな「悪政」をしていたのかい?

日本人の税率を、中国人の4倍にしたとか?w
758日本@名無史さん:2005/09/21(水) 12:01:18
>>755
>少なくとも五族協和は画期的だし

具体的にどういうふうに画期的なの?
759日本@名無史さん:2005/09/21(水) 12:25:26
「張軍閥の悪政」
役人は賄賂がないと何もしない
強盗略奪障害殺人を放置、というか彼ら自身が山賊
760日本@名無史さん:2005/09/21(水) 12:42:37
>>759
イメージだけで語るなよ。。。。
761日本@名無史さん:2005/09/21(水) 12:56:46
「満州国の悪政」
日本人の税率を満人の4分の1にして優遇
日本人開拓民を入れるために武力を使って満人の農地を接収
匪賊と通じてるとかスパイ容疑で逮捕した者を裁判無しで731部隊に送り人体実験で殺害
762日本@名無史さん:2005/09/21(水) 12:59:51
収穫期になると紙くずのような紙幣を乱造して作物を買い取っていたとか。
後の大躍進や文化大革命に比べればまともな経済活動だが。
763日本@名無史さん:2005/09/21(水) 13:15:45
>>744
>日本人とアジア人の命が等価な訳ないじゃん。
>嘘だと思うなら航空会社に事故の際の賠償金額を聞いてみなよ。
>こういった場合ひとつでも国籍ごとに天地の開きがあるんだよ。
>日本人の命は高くつくんだ。
>二束三文の土人とは全然違う。

各国の物価水準が違うから、その人がその後に得たであろう賃金で差が出る。
それだけ。まさか日本人は偉いから高いとか思ってないよね。
インドの大富豪が死んだら一般の日本人の数倍の賠償金が出る。
でも命は等価だよ。航空会社に聞いてみなw

同じ日本人でも東大卒と中卒では支払いに大きく差が出る。
でも、命は等価でしょ。
764日本@名無史さん:2005/09/21(水) 13:19:20
日本側の死者が50万に対し国民党は130万の死亡だから、
単純計算で日本兵の命は中国兵の命の2,6倍に値することになる。
765日本@名無史さん:2005/09/21(水) 14:08:00
その計算だとアメリカ人の命は日本人の命の何倍になるの?
民間人も含めると何倍なの?
766日本@名無史さん:2005/09/21(水) 14:17:24
>>765
民間人まで入れたら数十倍じゃねえか?
767日本@名無史さん:2005/09/21(水) 15:02:58
北伐は侵略だといってた面白い人は逃げちゃったの?
768日本@名無史さん:2005/09/21(水) 18:37:47
天下泰平臣民法楽
769チロリアン:2005/09/21(水) 19:32:19
「満州は中国のもの
なぜならば漢人が多く住んでいたから」

これで気を失っていたよ、今起きた

「中国の領土なのに満州国なんてつくりやがって!日本は許せない!」って言っているのか?
それとも満州国建国についての関与の仕方(傀儡って呼んでるけど)
それが許せないっていっているのか?
つまり日本人優遇なんてしなかったら良かったって事?
はっきりしてくれよ
770日本@名無史さん:2005/09/21(水) 21:34:17
いま中韓にいつまでもやいのやいのいわれる筋合いはないと思うし
結果的によかったって話はいくつも知ってるけど、
「五族協和はすばらしい理念で〜」とかマジで言っちゃってる人はどうかと思う
徳川家康が「豊家の御為に三成を討つ」っていうのと同じぐらい怪しい話だ

まあサヨが現代の観点でモノを言うから対抗したいのもわかるが、
当時の戦略として成功してたかどうかで語ればいいんじゃない?
771日本@名無史さん:2005/09/22(木) 02:30:21
>>762
>収穫期になると紙くずのような紙幣を乱造して作物を買い取っていたとか。

通貨需要が増大する収穫期に通貨供給量を増やすことは、金融政策の基本なんだが。
収穫期に紙幣を増刷して後で回収すれば、農民は作物が高く売れて有利なんだがね。
どうしてそうなるのか、じっくり考えてごらん。

それと張作霖・張学良の政府が経営していた辺業銀行の紙幣は
兌換紙幣を維持していたので紙くずにはなっていない。
満州国の満州中央銀行は、張政府系の辺業銀行や東三省官銀などを引き継いで設立されたものだしね。
完全に紙くずになったのは、日本が一時支援していた馬占山の発行していた紙幣。
772日本@名無史さん:2005/09/22(木) 03:22:58
もう一回、戦前の海外領土を取り戻したいね。
でも、朝鮮はいらないか?
773日本@名無史さん:2005/09/22(木) 04:00:26
樺太と太平洋上の島はほしいけど、夢だな。
774日本@名無史さん:2005/09/22(木) 06:36:05
樺太千島は欲しいな
南の島は強力な同盟関係でよい
朝鮮はいらん
775日本@名無史さん:2005/09/22(木) 07:42:08
>>773
昭和60年ごろ、パラオの帰属が、独立か、米領か、英領か、ミクロネシア他地域との
合同での独立か、で揺れていたときに、当時・自治政府首班だったクニオ・ナカムラ氏が
日本への併合を打診してきたことがあった。
外務省は全力で拒否したそうだが……
776日本@名無史さん:2005/09/22(木) 10:52:08
満州は北伐で中華民国に入ってたんだが・・・
777日本@名無史さん:2005/09/22(木) 11:52:03
張作霖爆殺が誤算
誤算だらけの日本軍
778日本@名無史さん:2005/09/22(木) 12:27:25
そもそも粛親王推してたくせに・・・・・・
その時に既に張作霖ぶっ殺そうとしてたくせに・・・・・・
779日本@名無史さん:2005/09/22(木) 12:42:36
海洋国家日本として、樺太、千島、台湾、南洋諸島と連邦国家建国。
東アジア共同体よりは、こちらのほうがいい。
780日本@名無史さん:2005/09/22(木) 13:18:14
太平洋戦争の時には、
南はオーストラリア
北はカムチャッカ
東はアメリカ西海岸
までとれると信じていた

大海洋国家だったな、実現していれば
太平洋が「内海」なんだぞw
781日本@名無史さん:2005/09/22(木) 15:38:10
満州の話ばっかりだな。
台湾とかの話もしようや
782日本@名無史さん:2005/09/22(木) 15:47:21
バーカ
物価の格差は人件費の格差だ。
かけがえの無い人生の残り時間を二束三文で買い叩かれてる無能な土人どもの命が日本人と等価の訳ないだろ。
783日本@名無史さん:2005/09/22(木) 15:48:56
ちなみにアメリカ人の命は日本人より安い
784日本@名無史さん:2005/09/22(木) 15:54:43
日本語が世界語なら便利なのに。
785日本@名無史さん:2005/09/22(木) 15:58:25
ノモンハンはどちらかというと引き分けに近い。
死傷者はソ連の方が多かったし。
786日本@名無史さん:2005/09/22(木) 17:54:13
「ぬるぽ」という書き込みをすると、殴られるという声も多い。


   
    ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (-@∀@)<   だが、心配のしすぎではないか。
  φ⊂  朝 )  | 
    | | |   \__________________
    (__)_)

787日本@名無史さん:2005/09/22(木) 17:58:18
ネットサヨきんもーっ☆
日本を非難する馬鹿は速やかに氏ね。
788日本@名無史さん:2005/09/22(木) 20:13:11
  / :.:.:.:./::.::.::.::./::.::.::./:: :: :l:: :: ::.::.::.::.|::.::.::.:ヽし
  / . :..:.:i:.:. !:: ; -‐-、:; ' ´ ̄ ̄`ヽ:l :.:.:.:.::.:',
  !|::/:.. :.|: ../     }‐{       }: :.:.:.:.::.::.l /
    ̄ ̄レ{     ノ  ヽ_    _ .イ :.:.:l:.::.:::|
     ∨/ ー-‐ ´      ̄ .ィ / :_:_:ノ_:_:_ノ、_
     //イ    、_   -─ '´/  ̄ j ̄}::/| |
    / 〈.人     `ー─---‐ ゙´   r ーソ| | |l
    `´| /l|\             /::`ン | |! |
      | | |  丶、      _ イ;/    |\ヽ|< だが、心配のしすぎではないか。
      | | |     `T ''  ´ !/´       | | |
     └ゞ     ノ,. -‐ "^ヽ       | | |
         ,. - '゙´      ハ、     | |`
789チロリアン :2005/09/22(木) 21:21:02
>>776
>満州は北伐で中華民国に入ってたんだが・・・

もっと具体的に書いてみて
「誰が」「北伐」をやったの?
そいつが勝手に満洲を中国にしていたとは思わないか?
790日本@名無史さん:2005/09/22(木) 22:38:01
>>789
過去レス嫁
791日本@名無史さん:2005/09/22(木) 22:50:34
>>782
>バーカ
>物価の格差は人件費の格差だ。
>かけがえの無い人生の残り時間を二束三文で買い叩かれてる
>無能な土人どもの命が日本人と等価の訳ないだろ。

人件費の格差は物価水準で基本が決まり、労働市場の需要と供給
で決まります。
ですから、死亡時の賠償金には格差が出ますが、
命の重さの価値判断としては、どこの国の人間の命も等価です。
792日本@名無史さん:2005/09/22(木) 23:02:50
2015年GDPランキング
1位、アメリカ
2位、中国
3位、日本
4位、インド
5位、ロシア
以下ドイツ、イギリス、フランス、ブラジル
793チロリアン :2005/09/23(金) 05:14:01
>>790
満人たちが「ここは中国の領土」って言ったものを探してきて

何故満人たちはシナを支配していた時、封禁政策をとったんだろうね?
清朝末期にそれを廃止したのは何も「ここは漢人たちの土地だよぉー」って意味か?
ただ単に列強国の進入を防ぐためだろう?
たとえば満洲に1000人しか住んでいないのと1億人住んでいるのでは
全然対応が違ってくる
まぁ漢人たちは進入禁止の障害物の役目をさせられたんだね
ただそれだけ
794日本@名無史さん:2005/09/23(金) 07:43:50
満州国ですら「満州の土地は満州人のもの」なんて主張してないけど
日漢満蒙鮮の五族協和だから
795日本@名無史さん:2005/09/23(金) 09:33:24
             _
          / ̄\ \
        /     \ \               |
        |        |  \ ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥンン…  | 今日も小日本人を洗脳するアル!
       |         |   |             \_  ___________
       |          |   |                ∨
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(((((((((((( | ○=<     |  ̄|7/ |    ||       /中 \
ビビビ  |      ̄ ̄\ |   |ノ(_了  ||  i    (`ハ´ )_
       |          |   |  | ̄ ̄ ̄ ̄厂||几ァ⊂   ⊂)| |
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796日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:30:19
まだ理解してない馬鹿が居るな。

物価は人件費の格差が反映してるのに命の値段が等価な訳ないだろ。

例えば安全な日本には住みたがる奴が妙に多いから土地自体が高値、すなわち地価が高い。
地価が高ければ土地を入手した奴がコスト分を回収する必要が高まり、結果として家賃相場も高くなる。
早い話、日本には単に住む為だけでも世界の相場よりかなり高いカネが必要なのだ。
だから仕事をするにも「日本に住み続ける事が可能な金額」が報酬として支払われる必要が生じる。
これが日本の人件費が高い理由だ。
そして日本人は高額な収入から高額な税金を納め、教育やインフラ整備、治安維持、福祉厚生のコストなどを負担している。
それは安全で住みやすい土地にして置く為のコストだが、ここでも有能な公務員を必要な人数だけ雇用する為には高い人件費が必要となる。

その結果日本は世界の中でも極めて暮らしやすい場所となり、地価は高値で維持される。
そんな日本で作られた商品は、世界で最も高度な教育水準の成果によって世界最高の性能と品質を実現し、
世界中の富豪から貧乏人までがどいつもこいつも必死にカネを貯めて買いたがる。
それもまた日本製品の値段を押し上げるのだ
797日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:40:23
それからGDPは言わば国の値段であって、国民の命の値段を算出する為には国民の人数でGDPを割らないと分からないぞ。

国民の数がやたらに多いアメリカ人や支那人の命が日本人より高い訳ないだろ。
798日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:45:42
で、そういう超歴史的な脳内経済学は、日本の植民地統治とどう関係する話なの?
799日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:48:42
アメリカのGDPは日本の約2倍で、人口は約3倍。
だから命の値段にすると日本人の3分の2程度。

支那のGDPは日本とほぼ同じ程度で人口は最低10倍以上。

つまり支那人一匹の命は日本人に比べて約10分の1の値段。
800日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:50:58
命の値段が等価とかほざいてるお花畑野郎が粘着してるから、
世間の現実というものを分かりやすく講義してやってるだけだ。
801日本@名無史さん:2005/09/23(金) 10:59:03
そう言えば知り合いのアメリカ人が言ってた。
日本で暮らし始めて、それまで生まれ育ったアメリカ国内がとても危険で凶暴な社会だという事を痛感したってさ。
命が安価だと色々大変だね。
802日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:14:18
>例えば安全な日本には住みたがる奴が妙に多いから土地自体が高値、すなわち地価が高い。

まるでチロリアンとウリ2つの、とんでもない馬鹿がいるなw
地価が高いのは、安全な場所で住みたがる奴が多いからなのか?
じゃあ、北海道の田舎は東京の数千分の1の地価だから
東京よりも数千倍治安が悪いってことかw
803日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:16:02
昔から住み易さに定評があって「ビッグ・イージー」の異名まで持つニューオーリンズでさえあの惨状だもんな。
どこの羅生門ですかって感じ。
三国人も米国人も野蛮過ぎる。
804日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:19:30
どこまでも愚かな奴だ。
地価は土地に対する人気に比例しているが、
治安の良さに比例している訳ではない。
土地の魅力なら数千分の1程度だな。
805日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:21:18
>>796
>>800

君の書いていることは中学生でも知っている。
君が知らないのは、等価の意味。

等価には値段の意味と価値の意味がある。
値段は物価水準によって差が出る。
しかし、価値としての命の重みは等価です。

例えば、自己で君が死んだときと私が死んだときの賠償金にはたぶん差がつく、
そのとき命の値段は等価ではないが、
尊い1人の命が消えたという意味では、命は等価。
806日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:24:37
アメリカ人の多くは、街中で日常的に中学生同士が銃撃戦をくり広げてるようなアメリカ国内に住みたがる。
治安と地価は必ずしも一致しない。
馬鹿には馬鹿の居場所というものがある。
807日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:28:04
1人あたりのGDP(2004年)
http://www.iti.or.jp/stat/4-004.pdf

1 ルクセンブルグ 68877
2 ノルウェー 54366
3 デンマーク 44636
4 アイルランド 44263
5 アイスランド 42197
6 アメリカ 39724
7 スウェーデン 38398
8 日本 36503

797の論法によれば、アメリカ人の命は日本人より高いんだけどな
2004年の統計ではスイスの数値が入ってないんで、日本はおそらく9位だよ
2000年には世界2位だった「日本人の命」も相対的にだいぶ安くなったな
808日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:28:55
>>805
中学生にもなってそんな世迷い言をまだ信じてるようでは話にならんな。
命が等価というのは、取引の際に支払われる金額が同じという事だ。
賠償金一つとっても等価の筈ないだろ。
809日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:32:15
ほう、去年はアメリカに負けていたのか。
そりゃ知らんかったな。
オレの論法ではなく、世間の常識としてはアメリカ人の命が値上がりしたらしい。
810日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:34:18
1人あたりGDP(2004年)
1位、ルクセンブルク
2位、アメリカ
3位、ノルウェー
4位、サンマリノ
5位、香港
6位、スイス
7位、デンマーク
8位、アイルランド
9位、アイスランド
10位、カナダ
11位、オーストリア
12位、オーストラリア
13位、ベルギー
14位、イギリス
15位、オランダ
16位、日本
811日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:35:32
ちなみに独立国ではないが、英領バミューダ諸島の1人あたりのGDPは4万0664米ドル

バミューダの土人の命>>>>>>>>>>>>日本人の命だな

812日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:37:19
>>810の参考サイトは↓
http://wvv.fc2web.com/icp/gdpc.html
813日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:38:27
まったくそうだな。
そろそろまともな考え方は理解出来たか?
なら本題に戻るぜ。
満州における土人の命の値段についてだ。
日本人と土人が等価な訳は無いよな。
814日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:38:38
すると

香港在住のシナ人の命>>>>>>>>>日本人の命

ってことでOK?
815日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:43:51
国単位でなく香港やバミューダみたいな地域を別枠でランキングするなら、参考までに東京都の位置を教えてくれ。
それから香港を中華人民共和国として扱ってないという事は、香港以外の地域だけで計算したって事になるのかな?
あと、EU全体の一人当たりGDPは日本人より上なのか知りたい。
816日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:45:17
香港人は土人の癖に命の値段は高いのかもな。
それが?
817日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:49:01
香港はWTOやGATT、APECに単独加盟してるから中華人民共和国とは別枠。
オリンピックや万国郵便連合も単独で入ってるだろ。

東京都がWTOやAPECに単独加盟して、オリンピックに独自チームで出場してるか?
818日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:49:28
満州における日本人の命と中国人の命は、
損害賠償金としては等価ではないが、
貴重な命の重みの価値としては等価。OK?

で、それと嘘の五族協和との関係は?
819日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:50:27
参考までにっつってるだろ。
何故出し渋る?
820日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:51:59
796によると
>そして日本人は高額な収入から高額な税金を納め、教育やインフラ整備、治安維持、福祉厚生のコストなどを負担している。

満州国在住の日本人は、満人の4分の1の低額な税金しか納めてなかったから
満州国における日本人の命は満人より安いってことになるのかな?w
821日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:52:25
論点がズレてるな。
野蛮で無教養な土人の命には誰も高いカネを出してくれないんだから安価なんだよ。
だから日本人とは命の価値が違う。
822日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:52:54
沖縄の1人当たりGDPってどの位置だろね
世界で50位くらい?もっと下?
フォー
823日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:53:59
満州在住の日本人が4分の1程度の値段なら、それがどうかしたのかな?
824日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:55:34
満州建国までには日本人が莫大な血税を既に前納してる事を忘れちゃいかんよ。
825日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:56:14
日本からの修学旅行で電車事故がおきたとき、
上海の例のあの事故ね。
1人当たりの賠償金はわずか200万いくかどうかだった。
中国人計算で出た価格だね
826日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:56:27
>>824
>日本人が莫大な血税を既に前納してる

どこに対して前納してたの?
827日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:57:22
>>824
どこにいくら前納したのか?
828日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:57:58
反日勢力の連中は命が等価なのか等価じゃないのかを意見調整してから出直したら?
日本人を罵倒したいだけなのが透けてるよ。
829日本@名無史さん:2005/09/23(金) 11:58:53
命の価格は違っても、命の価値は同じ
830日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:00:45
満州建国までには少なくとも征台以来のコストが累積しているから正確な明細は分からんよ。
831日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:04:32
価格が違えば価値が違う。
14インチの上海製ブラウン管テレビと、日本製の50インチプラズマテレビでは価値の違いが価格の違いに表れている。
それが現実というものだ。
そこでテレビは等価だなんて喚くのは無意味。
832日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:08:37
かけがえのない命の重みとして、
すべての人間の価値は同じ
833日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:09:16
誰も東京都民の命の値段を算出しないな。
何かまずいのか?
834日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:10:18
で、GDPだの等価だのの話は、大日本帝国の時代の話とどういう関係があるのですか?

必死こいて並べた立ているのは最近のお話ばかりですね
835日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:10:40
>>833
だから、東京都はWTOなどの国際機構に単独加盟してるわけじゃないから
そういう統計はないんだって。

おまえ、相当の馬鹿だな・・・
836日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:10:48
>征台以来のコストが累積
は?
征台以来のコストって何?
まさか、満州国設立を明治から貯金してたとでも?
837日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:11:01
かけがえ?
野蛮で凶悪な土人の代わりなんてナンボでも居るよ。
ゴキブリみたいに数だけは多いからな。
838日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:14:24
満州建国に漕ぎつけるまでに費やしたコストを精算するなら、明治6年政変以来累積したコストも加算しなきゃ筋が通らんだろ。
日本人が誰の為に余計な苦労をさせられたと思ってるんだ?
839日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:15:50
公表されてる東京都の統計で計算できる筈だが。
840日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:18:25
必死に詭弁を重ねているのは反日勢力ですな。
何だか日本人の貢献度を認めたくないだけじゃん。
841日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:19:17
では、なんだな
第二次世界大戦でのアメリカの日本の分のコストは
満鉄確保以降の全部だなw
842日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:19:32
>日本人が誰の為に余計な苦労をさせられたと思ってるんだ?

日本人のためだけだろw
843日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:20:29
>何だか日本人の貢献度を

何の貢献度?具体的に書いてみて
844日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:21:20
ふーん
反日勢力はそう信じているんだね。
845日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:22:57
>>844
で、おまえは偏狭ナショナリズム勢力?
それとも単なる自慰勢力か?
846日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:23:07
>>841
全然意味不明
満州建国にアメリカ人はほぼ無関係だから。
847日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:24:40
好きなように呼べば?
反日宣伝に好都合なレッテルは自分で選びなよ。
848日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:25:40
レッテル貼りに終始してるのはおまえじゃん
自慰史観の宣伝マンくんw
849日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:30:50
満州建国にあたり具体的に日本人が余計に負担した事ね
征台の役、西南戦争、日清戦争、北清事変、日露戦争シベリア出兵、満州事変…
後は何かあったかな?
ま、土人の未開性に起因した膨大な負担を建国までに支払っていた事実は変わらん。
850日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:32:46
首尾一貫しない支離滅裂な反日宣伝を繰り返しているのが反日勢力ではないと?
さすがにそんな嘘にダマされるマヌケはおらんよ。
851日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:35:17
首尾一貫しない支離滅裂な侵略賛美を繰り返しているのが自慰勢力ではないと?
さすがにそんな嘘にダマされるマヌケはおらんよ。
852日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:36:30
オウム返しは焦りの表れ
853日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:37:34
別に?
好きなように呼べばと言ってるじゃん。
854日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:38:07
>849
おまいの理屈からいうと
薩長連合軍の倒幕や
大和朝廷の東征征西も
満州国建国のためのコスト負担ってことになりそうだな
855日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:39:30
それは満州の土人とは関係ないがね。
856日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:42:20
明治6年政変や征台の役、西南戦争はもしも満州の土人が史実よりも賢ければ回避できた可能性がある余計な出費だ。
857日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:43:46
日本軍は満州の住民が呼んだわけでもないのに勝手に占領しただけなのにね。
それを「俺はここに来るまでにあっちで戦争したし、こっちも占領した。
国内で反対してた奴も討伐したりしたから、そのぶん俺たちの税金は4分の1にするぞ!」
なんてこと言い出すとわなw
858日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:48:09
様々な紆余曲折を経ながら、日本は満州を侵略していたロシアを退治して追い出した。
満州の未開人どもは自力でロシアを追い出せなかったのだから、それによって迷惑をかけていた日本人様に対して不平不満を言う資格は無い。
859日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:51:32
大日本帝国って、悪徳リフォーム業者みたいだな。
なんとなく。
860日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:55:33
ロシアが手に入れた満州を力ずくで追い出して分取ったのだから、ある意味ロシアに対しては悪い事をしていたのかも知れん。

日本も我が身に火の粉が降りかかって来た以上は仕方ない衝突ではあるが。

満州族?漢族?プ
861日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:56:21
862日本@名無史さん:2005/09/23(金) 12:57:29
反日勢力は差し詰め難癖をつけて商品を値切ろうとするクレーマーという感じだな。
863日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:00:33
>日本は満州を侵略していたロシアを退治して追い出した。

日本は満州を侵略していたロシアを追い出して、自分が侵略しただけだけどな。
ロシアの行動が侵略で、日本の行動は侵略ではないって具体的根拠はナニ?

>満州の未開人どもは自力でロシアを追い出せなかったのだから

日露戦争の後、長春以南の鉄道や利権は日本へ渡され、満鉄が作られたが
長春以北の鉄道や利権は引き続き、ロシアの鉄道会社(東清鉄道・中東鉄道)が持っていた。
しかしロシア革命後に張作霖は1924年、奉ソ協定を結んで中東鉄道を中ソ合弁とし
中東鉄道の経営範囲は商業活動に限定され、鉄道用地以外の土地は中国側へ返還されて、
ハルビンなど満州北部の主要都市にあった、ソ連側が行政権を持つ中東鉄道の鉄道附属地は消滅した。

張作霖はロシア→ソ連の利権回収を進めて、だいぶ成功していたようだがね。
864日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:05:04
むざむざロシアによる侵略を許して日本まで危険にさらした土人が被害者面するなよ。
土人がロシアを自力で撃退しなかった以上、それによって迷惑を受けた日本が満州をどうしようが土人には文句をつける資格が無い。
865日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:20:13
日露戦争で日本はロシアを駆逐したんだろ?
じゃあそれから何十年も経って満州国を作る必然性はないじゃん
866日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:21:54
反日宣伝に説得力が欠けているのはそこなんだよね。
ただの侵略競争だったなんて素朴な嘘に騙される訳ないじゃん。

それとも満州にロシアが進出する事が当時の日本にとって何ら脅威ではなかったという風に信じてるのだろうか?
867日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:23:13
ロシアの脅威自体は無くなっていない。
今、この瞬間にもね。
868日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:25:34
>満州にロシアが進出する事が当時の日本にとって何ら脅威ではなかったという風に

満州へのロシア進出と
満州国建国とは何十年もずれてるがな。
しかも1920年代には、張作霖によるソ連の利権回収も進んでたしな。
ロシア進出を満州国の正当性に据えるのは、無理がありすぎだな
869日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:32:59
内輪モメばかりに明け暮れる土人どもがロシアの脅威を日本の前で退けて守り抜く事ができるとは日本が判断していない以上、
脅威は確実に存在する。
仕方ないので日本は土人を頼りにして満州を任せる事を断念した。
870日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:42:21
満州事変当時、朝鮮への脅威はどこの国からもありませんでした。
871日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:44:02
満州事変当時日本が嫌っていたのは
中華民国の統一運動

ロシアは関係ない
872日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:49:16
>満州の土人

誰のこと?民族名とか具体的に書いて
873日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:55:58
ロシアの脅威は一瞬たりとも無くなっていない。
建国後もソ連との国境紛争は無数に頻発している。
874日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:41:30
>>872
黒河省に住んでたオロチョン族のことじゃないの?
875日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:44:44
>>873
>建国後もソ連との国境紛争は無数に頻発している。

なぜソ連と国境紛争がおきたの?
満州国ができたから起きたんで、
なければ国境紛争なんておきなかったんじゃないの?
そこらへん調べてから書いてみてよ
876日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:47:22
>>874
ああ、オロチョン族のことか。
でも騎馬遊牧民だから土人ってイメージじゃないけどねw
877日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:53:07
日露戦争後は日露は友好的になってたはずだけど・・・
あ、日本がシベリアに出兵したか
でも撤退したんだけどね
878日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:56:57
>>875
ソ連は拡大政策とってたから国境がどこにあろうと、国境で競り合いはさけられない
879日本@名無史さん:2005/09/23(金) 14:59:03
中国・満州からのロシア・ソ連の撤退

1920年3月 中国が満州北部のロシアの駐軍権、警察権を回収
1920年9月 中国が天津・漢口のロシア租界を接収
1920年10月 中国が満州北部のロシアの司法権を回収
         中国が満州北部の中東鉄道の監督権を取得
1921年 中国が満州北部の主要都市以外の中東鉄道付属地を接収
      中国が満州北部のロシアの郵便局を接収
1922年 中国が満州北部のロシアの電信局を接収
1924年 ソ連が中国による利権回収を認め、租界・鉄道付属地を放棄
      奉ソ協定により、満州北部の中東鉄道は中ソ合弁に改組
1926年 中国がロシア人主体のハルビン市議会を解散。中国人主体の議会に改組

満州からのロシア利権回収は、中国政府(北洋政府=張作霖)の下で着々と進行していたようだな
880日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:02:28
満州の土人と言ったら主に満州族や漢族だが
881日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:03:32
満州事変勃発当時、どこにソ連の脅威があるんだかw
882日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:04:58
>土人がロシアを自力で撃退しなかった以上、それによって迷惑を受けた日本が満州をどうしようが土人には文句をつける資格が無い。

オロチョン土人はどうか知らんがw
中国人は満州から自力でロシア勢力を駆逐しつつあったようだな
883日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:05:05
ソ連の近くに
884日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:06:47
支那人による満州侵略は別なんだ。へー
885日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:11:43
ロシアの脅威は満州国建国の理由になりません。
886日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:12:43
なるよ
887日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:14:06
反日勢力にとって不都合な侵略の事を侵略と呼んではなりません。
888日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:16:02
さて、じゃあロシアが満州の駐軍権、警察権まで放棄している中で
満州事変の時にロシアの脅威が具体的にどのように存在していたか、説明してもらいやしょうか?w
889日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:32:39
は?
満州と国境を接してるだけで完全に脅威そのものですが?
890日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:38:13
>>889
は?
1920年まで日本は満州南部にいて、ロシアは満州北部にいた。
ソ連は日本と直接接するのを避けるため、満州北部から撤退し、
ここを日本とソ連の緩衝地帯にしようと、利権を放棄して引き揚げた。
しかし、日本が満州国を作って満州北部に進出したので
日本とソ連は再び直接接して対峙することになった。

国境(勢力圏)を直接接するようにして脅威を作ったのは、日本側なんだがね
891日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:40:33
なんかもう、ネットウヨ必死だなw
892日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:44:03
向こうから人が来るので避けようとしてるのに
こちらへにじり寄ってきて「肩がぶつかった」とインネンつけるヤクザみたいなもんだな!

   >>当時の日本

893日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:49:21
必死なのは反日史観のボロを取り繕うのに必死な連中の方でしょ。
満州にロシアの脅威が無いと仮定するなら、緩衝地帯なんて最初から不要じゃないか。
894日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:50:57
は?
ソ連が日本の脅威を感じたので、満州から退いて緩衝地帯を作ろうとしたんだがね。
シベリア出兵されたからな。
895日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:53:09
ロシアが今まで侵略を重ねた領土を全部返上してウラル山脈の向こうに帰れば、
日本への脅威と見なす必要もなくなるけどな。
896日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:53:49
ソ連は日本の脅威を感じた → 満州北部から引き揚げて緩衝地帯を作ろうとした
日本はソ連の脅威を感じなかった → 緩衝地帯など不要だと満州北部も占領した

これなら馬鹿でもわかるかな?w
897日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:55:06
ソ連が日本を脅威と感じるかどうかは全く関係ない。
日本がソ連、ロシアを脅威と感じれば、それが脅威だ。
898日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:56:02
脅威と感じているならなんで日本は進出したんだ?
899日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:56:16
反日くんはかなり馬鹿だな
脅威が無いなら軍は要らん。
900日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:57:11
いわゆる馬鹿の開き直りってやつだな
901日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:57:19
覇権に空白地帯は無いからだよ。
反日くん。
902日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:58:21
反日勢力はかなり前から本音を見透かされて開き直ってるよ
903日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:58:26
なんで日本の過ちを批判すると反日になるのかが分からん。
どうしてだい?オナニーくん。
904日本@名無史さん:2005/09/23(金) 15:59:49
オナニー小僧は妄想を膨らませるのが好きだから・・・w
905日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:00:17
オナニー?
反日くんは過ちでもないものを過ちと言い張る事で言葉責めでも期待してるのか?
906日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:02:07
で、改めて、ロシアが満州の駐軍権、警察権まで放棄している中で
満州事変の時にロシアの脅威が具体的にどのように存在していたか、説明してもらいやしょうか?w

「国境を接してるだけで完全に脅威」云々は理由にならなかったね。
ソ連は満州北部から引き揚げちゃってたんだからww
907日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:03:15
自慰だのオナニーだの下ネタが好きな奴だな。
そういう品性下劣さがチョン丸出しだよ。
908日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:05:11
チロリアンみたいなのが急に増えたな。
原因は何だ?
909日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:05:11
覇権に空白は無いと教えてやっただろ。
ロシアが満州あたりでウロチョロしてる時点で脅威なんだよ。
実際狙ってるんだからな。
910日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:07:09
>実際狙ってるんだからな。

ロシアが満州の駐軍権、警察権を放棄してるのに
具体的にどうやって「実際に狙ってた」のか、わかりやすく説明してみ。


911日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:08:14
「覇権」ということは、ようするに脅威に対する自衛ではなかったってことだな
912日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:09:14
わかりやすくか。しかたないな。

ろしあはまんしゅうでにほんとこっきょうふんそうをおこしていたんだよ。
913日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:10:15
昔からロシアの覇権に脅威を感じていましたが何か?
914日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:10:49
>912
満州事変当時に起こしてないじゃん
ハイ、説明やり直し
915日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:11:32
満州でソ連と国境紛争が起こったのは
満州国を作って日本が満州北部を占領した後だが。
916日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:12:25
土人にとっては脅威に対して尻尾を振って媚びへつらう事が自衛なんだろう
917日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:15:31
チロリアンがくると馬鹿なレスが増えるからすぐわかるw
918日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:16:21
日本とロシアは満州の覇権を巡って日清戦争の頃から紛争続きですが?
やり直すのは反日宣伝の方だね
919日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:17:28
反日宣伝に洗脳される程度の馬鹿が増えるからかな
920日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:17:54
覇権ってことはようするに脅威からの自衛ではないってことだね
921日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:20:15
まんしゅうではやばんなどじんがひりきだから、
まんしゅうがろしあかされたらこまるにほんがわざわざまんしゅうにでかけてろすけをげきたいしたんだね。
922日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:22:04
>>921 ↓読んで説明やり直しな

中国・満州からのロシア・ソ連の撤退

1920年3月 中国が満州北部のロシアの駐軍権、警察権を回収
1920年9月 中国が天津・漢口のロシア租界を接収
1920年10月 中国が満州北部のロシアの司法権を回収
         中国が満州北部の中東鉄道の監督権を取得
1921年 中国が満州北部の主要都市以外の中東鉄道付属地を接収
      中国が満州北部のロシアの郵便局を接収
1922年 中国が満州北部のロシアの電信局を接収
1924年 ソ連が中国による利権回収を認め、租界・鉄道付属地を放棄
      奉ソ協定により、満州北部の中東鉄道は中ソ合弁に改組
1926年 中国がロシア人主体のハルビン市議会を解散。中国人主体の議会に改組

満州からのロシア利権回収は、中国政府(北洋政府=張作霖)の下で着々と進行していたようだな
923日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:22:56
ロシアの覇権に脅威を感じた為の自衛ですが?
大陸の土人が好む事大主義とは異なり、覇権には覇権で対抗するのがまともな独立国の政策というものだ。
924日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:24:10
反日土人には覇権の空白なんて概念は理解できない様子だな。
925日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:25:37
ウラルの向こうに消えたらロシアに対して脅威認定を解除してもいいけどね
926日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:26:38
>>921
満州事変で日本はロシアと戦ってません
どうしてもロシアの脅威を捏造したいようだな

君のようなバカウヨが国益をそこなう反日国賊だ
927日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:28:10
>ウラルの向こうに消えたらロシアに対して脅威認定を解除してもいいけどね

日本はどこまで戻ればいいの?
南東北まで?それとも近畿だけ?
具体的に書いて

928日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:28:32
戦っていないから脅威じゃないと?
かなりアホだな
929日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:28:35
いや、921は日露戦争と満州事変の区別もつかないアホなんだろうよ
930日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:32:44
日本は戻らなくて良いよ。
日本に対する脅威には関係ないから。
満州事変と日露戦争が共にロシアの脅威に対する自衛である事を理解できないとは無知の極みだな。
反日勢力ってこんなんばっかりだ。下ネタ好きみたいだし。
931日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:35:07
でた、また馬鹿ウヨの開き直りw
932日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:35:48
ロシアの脅威なんて有りまくりだわな。
世界最大の陸軍国が恐くない奴は居ない。
933日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:38:05
反日の開き直りは見飽きた。
もっとツジツマの合った物語を披露しろ。
今みたいな与太話に騙されてくれるのはチョンくらいのもんだ。
934日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:40:21
ろしあのりくぐんりょくはむかしからせかいさいだいだったんだね。
とてもきょういだよね。
935日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:41:14
ロシアは満州から撤退したんだろ?
じゃあ脅威じゃないよな
936日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:43:05
少しばかり撤退したからといって安心してるから征服されてしまう。
土人の浅はかさよ。
937日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:45:36
938日本@名無史さん:2005/09/23(金) 16:51:37
世界最大の陸軍国が少しばかり撤退しようがその脅威は些かも減少しない。
少なくともロシアにはウラルの向こう側に消えて貰わないと話にならない。
939日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:15:38
 ニダーとやら、面を上げぃ!|
\_ _________/
   V       | 竹島も宗主国様に献上するニダ
   ∧∧     \
  / 中\        ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( `ハ´)       Λ_Λ
§(___)))__)      <`∀´; >
§|    )      ⊂   ⊂)
  |________|       (__..(__ ̄)
  ⌒ ⌒

         ∧_∧   ┌────────────
       ◯< `∀´ >◯ < ニダは、チェ・ジウちゃん!
        \    /  └────────────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           lll
940日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:20:19
データ1つ出せずに、お絵かきか・・・
低レベルな奴っちゃなw
941日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:21:43
■3.尾崎秀實の「赤い東亜共同体」構想■

 日本を共産革命にまで引きずり込もうとした「民間有志」の
中心人物が尾崎秀實(ほつみ)であった。尾崎は昭和3(1928)
年11月、朝日新聞社の特派員として上海に駐在して、そこで
多くの左翼文学者たちと交わり、半植民地化された中国の現状
から、マルクス主義への傾斜を深めていった。

 さらに尾崎はアメリカ人左翼ジャーナリスト、アグネス・ス
メドレーを通じて、リヒャルト・ゾルゲを紹介された。ゾルゲ
はドイツ人の父とロシア人の母を持ち、ドイツ共産党を通じて、
モスクワの国際共産主義団体コミンテルンに所属していた。

 ちょうどこの年に開かれたコミンテルン第6回大会では、
「帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめ」、「戦争を通じ
てプロレタリア革命を遂行すること」と決議していた。日独と
米英の間での「帝国主義戦争」が始まれば、共産主義者の祖国
ソ連は無事であり、また敗戦国ではその混乱に乗じて、共産主
義革命を進めることができる、という戦略である。

 これを中国に適用して、尾崎は日本帝国主義と蒋介石軍閥政
権を噛み合わせて、両者共倒れにさせて、日本と中国における
共産主義革命を実現させ、そこからソ連、中国、日本を中核と
した東アジア諸民族の共同体を目指そうと考えた。まさに「赤
い東亜共同体」構想である。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog263.html
942日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:26:35
それがデータか?w

「民間有志」尾崎秀實が目指そうとした・・・ってんじゃ、ロシアの脅威にはならんな。
現にソ連は満州から撤退してるからな
943日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:27:27
見ての通り、反日勢力は常に低レベルな奴らさ。
944日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:28:27
941見て「ない知恵を振り絞る」という言葉を思い出した
945日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:30:06
満州の隣にウロチョロしてるままじゃ、脅威以外の何物でもないね。
実際、満州国はソ連に何度となく襲撃されたしな。
946日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:30:52
反日勢力に絞るほどの知恵はありません
947日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:32:57
満州にとってソ連が脅威じゃないなんて設定はどこかの並行宇宙の話と思われ
948日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:33:10
>>データ1つ出せずに、お絵かきか・・・
>>低レベルな奴っちゃなw

>見ての通り、反日勢力は常に低レベルな奴らさ。

>>941見て「ない知恵を振り絞る」という言葉を思い出した

>反日勢力に絞るほどの知恵はありません

典型的な脊椎反射w
949日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:34:00
この時間は例によってチロリアンの活躍タイムか
950日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:34:36
それをいうなら脊髄反射だろ
反日には無教養な奴が多いな
951日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:35:52
        \      コレラと言えば? 中国だろ! /ナンダコレハ    コワイモナー    ヒイィィィッ
 また中国で \        ∧_∧ ∩         / ∧_∧     ∧_∧     ∧_∧
  残留農薬   \      ( ・∀・)ノ______   /  ( ;・∀・)    (; ´Д`)    (´Д`; )
     だって ∧ ∧\    (入   ⌒\つ  /|. /  ⊂   ⊂ )    ( つ ⊂ )    ( ⊃   ⊃
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/     〉 〉\\   〉 〉 く く   //( (
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄|    /     (__) (_)  (_.)(_)  (_) (__)
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /       
  / (;´∀` )_/       \  <   ま >   また反日デモかっ! 嘘も100回言えば、真実になる。
 || ̄(     つ ||/         \< 中    > 虚構の歴史と徹底した反日思想に洗脳された中国人。
 || (_○___)  ||            < 国 た >  反日デモは、ときとして暴動に発展する・・・
――――――――――――――― .<     >―――――――――――――――――――――
         ∧_∧  また暴動   < か   >   ∧_∧プッ ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ;´∀`)   壊しとる・・・∨∨∨ \  ( ´∀`)  (´∀` )< これでも文明国か(藁
    _____(つ_ と)___      /       \ (    )__(    )  \_______
 . / \        ___ \ガシャン/  ∧_∧ 馬\∧_∧   ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
 .<\※ \____.|i\___ヽ   /γ(⌒)・∀・ ) 鹿 \   ;) (     ;)   /┃| |
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ  /(YYて)ノ   ノ 者   \↑ ̄ ̄↑\)_/   |__|/
    \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め     \華僑  | | ┃

952日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:36:15
隣に世界最大の陸軍力がのさばっていても脅威を感じない無能どもらしい。
953日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:42:22
満州では隣に存在してなかったジャン。
満州事変まで日本は満州南部にしかいなかったし
ロシアは満州北部から引き揚げた。

満州事変で満州北部を占領して
ソ連の隣まで進出したのは日本側。
954日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:48:10
もともとウラルの向こう側にしか居る筈のない露助が満州の隣に世界最大の陸軍をウロチョロさせてる時点で充分すぎる脅威だから。
955日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:48:33
「満州事変はソ連に対する防衛」
と書いてある書籍を教えてください。

1つでもいいんです
お願いします。
956日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:51:04
>>954
じゃあ、もともと島国にしかいない日本が大陸で軍隊ウロチョロさせるのはいいのかよw
典型的な偏狭ナショナリズムの発想だな
957日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:51:42
いくらでもあるから興味があるなら手当たり次第に読むと良い。
反日史観の欺瞞を見破る鍵は読書量だよ。
958日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:51:45
江戸時代からロシアは千島や樺太にいるんですけど?
日本が北海道を直轄にしたのも江戸時代
959日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:53:51
日本は島に閉じこもって、海岸線の守り固めてりゃ十分だった
960日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:54:01
>>957
1冊でもいいですから書名を書いてください
961日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:54:51
満州の土人は自力で露助を撃退できなかったからな。
江戸時代?
それは露助がウラルを越えて侵略を始めた後だろ。
昔はウラルの向こう側にしか居ない連中だったんだよ。
少しは脅威を感じろよ。
962日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:55:31
>>961 ↓読んで説明やり直しな

中国・満州からのロシア・ソ連の撤退

1920年3月 中国が満州北部のロシアの駐軍権、警察権を回収
1920年9月 中国が天津・漢口のロシア租界を接収
1920年10月 中国が満州北部のロシアの司法権を回収
         中国が満州北部の中東鉄道の監督権を取得
1921年 中国が満州北部の主要都市以外の中東鉄道付属地を接収
      中国が満州北部のロシアの郵便局を接収
1922年 中国が満州北部のロシアの電信局を接収
1924年 ソ連が中国による利権回収を認め、租界・鉄道付属地を放棄
      奉ソ協定により、満州北部の中東鉄道は中ソ合弁に改組
1926年 中国がロシア人主体のハルビン市議会を解散。中国人主体の議会に改組

満州からのロシア利権回収は、中国政府(北洋政府=張作霖)の下で着々と進行していたようだな
963日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:55:55
>>959
確かに。朝鮮を取って、防衛ラインを長い国境沿いにしたのが失敗
964日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:56:27
日本人は昔は島にしか居ない連中だったんだがな。
965日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:56:28
ロシアが満州を占領しても脅威を感じないような連中には何を言っても無駄かも。
966日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:57:25
>>965
満州事変前にロシアは利権放棄して撤退してんじゃん
967日本@名無史さん:2005/09/23(金) 17:58:36
朝鮮半島は日本人の祖先である倭人の領土だった事も知らんのか。
反日勢力の素性が見えて来たな。
968日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:00:30
>>967
天皇陛下も「韓国はゆかりの地」と仰せだからなぁ。
朝鮮は天皇家の祖先の地だった。
969日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:00:40
やり直すのは反日宣伝の方だよ
ちょっと撤退したら脅威じゃないなんて土人丸出しな馬鹿っぷり。
970日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:02:00
>ネルチンスク条約
1689年9月7日(ロシア暦8月27日,清暦康熙28年7月24日),清とロシアと
の間に最初に結ばれた条約。
17世紀半ばからロシアのコサックや開拓農民が黒竜江流域へ進出し始め
たことから,この動きを阻止しようとする清との間に緊張が高まり,
1685年と86年にロシアの前進基地アルバジン城塞をめぐって両国の間に
大規模な攻防戦が繰り返された。
これをきっかけに両国ともに和平の気運が高まり,国境画定に向けて動き
出した。
こうした結果,89年ザバイカルのネルチンスク(尼布楚)で両国代表団
(清側全権ソンゴト,ロシア側全権ゴロービン)により国境画定の交渉が行われた。
調印された条約は次のような内容であった。(1)国境については,アルグン川,
シルカ川に注ぐゴルビツァ川,外興安嶺を結ぶ線とし,オホーツク海に臨む
ウダ川一帯は未決定とする。これに伴いアルバジン城塞は撤去してロシア領に移す。
(2)不法越境を厳禁し,違反者は本国官憲が引渡しを受け,これを処罰する。
(3)本条約以前の逃亡者については不問に付し,将来はすべて本国に送還する。
(4)出入国と通商については,旅券を携行すれば,出入国と通商交易を許す。
(5)その他として,条約の遵守を約し,境界碑の設置を定めた。

このような条約は,清にとっては国境線を有利に画定したことになり,
他方ロシアにしても宿願の清との通商交易を開くことができるように
なったのであった。

若松 寛
(C) 1998-2002 Hitachi Systems & Services, Ltd. All rights reserved.
971日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:02:07
古代朝鮮半島は倭だから。
972日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:02:35
チョン天皇も里帰りしたかったってことだなw

  >>日本の大陸進出

973日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:04:23
天皇は倭の君主であって被支配層のチョンではない。
974日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:05:31
被支配層のチョンの血を引く倭の君主だろ>天皇
975日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:06:20
倭は半島南部と列島西部が生活圏
海の民族、中国方面から来たらしい
976日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:08:55
>このような条約は,清にとっては国境線を有利に画定したことになり,
>他方ロシアにしても宿願の清との通商交易を開くことができるように
>なったのであった。

清もなかなかやるじゃないか
不平等条約じゃないぞ、清に有利だぞ
977日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:10:25
ねぇ、ところでバカウヨって、
「チョンは劣等民族の土人」って言いながら
どうして「私の先祖はチョンです」って公言してる天皇陛下を崇拝してんの?

もしかして一種の自虐?w
それとも奴隷王朝みたいなものと理解してんのかな?
978日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:11:23
チョンの汚血は桓無天皇の母方の遠い先祖だけさ。
しかもそのわずかな混血が問題視されて危うく天皇になりそこなう所だった。
つまり古代の時点で日本ではそれだけ下賎なチョンの血統が蔑視されていた訳だ。
979日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:14:27
清に有利な条約だというのは甚だ疑問だな。
清朝が既に領有していた領土は大幅にロシアへ割譲されたからな。
ともあれそれもロシアの脅威が確実に存在した事を示す一例だ。
980日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:14:41
桓武だろw?
天武系じゃなくて天智系だからだよ
中国皇帝の儀式を真似して即位した
981日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:16:59
チョンの血を引きシナの猿真似して即位か
天皇家の先祖はなかなかやるな。
三族協和の実践だなw
982日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:17:14
>清朝が既に領有していた領土は大幅にロシアへ割譲されたからな

されてないようなんだけど。満州も確保してるし。
どこの国境線を言ってるのかな?
具体的に書いてみて
983日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:18:32
桓武天皇が始めは太子になれなかったのは、生母がチョンの血を引く下賎な出身だったのが問題視されたからだよ。
984日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:19:40
満州事変の目的は満州の蛮族掃討
985日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:21:26
国境が策定される以前の領土に境界は無い。
ただ、露助と小ぜりあいした結果の国境が従来の勢力圏を減少させた事実は変わらない。
986日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:22:36
あいにく日本人は猿真似なんかしない。
日本文化は常に土人の風習を改良するからだ。
987日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:24:11
天皇ってネーミング自体、シナの猿真似だね
988日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:24:41
満州事変がソ連の脅威に対抗するためだと言う出版物の名前は?
もしかしたら、ないの?
989日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:27:21
生母が身分が低かったから問題になったんだよ。
朝鮮とは関係ない。
天皇を量産した蘇我氏なんてほとんど渡来人じゃん
990日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:28:40
>>988
リアル社会にあるわけないだろw
991日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:29:40
猿真似ではないよ。
支那みたいな「皇帝」ではその辺のゴロツキが醜い殺し合いに勝ち残って国の親分になったみたいな下品な印象がまとわりつくからという理由で、
もっとカッチョイイ呼び名を模索したのが天皇なんだから。

そういう工夫を盛り込むのが日本文化であって、
ひたすらなぞる事にしか念頭に無い土人の猿真似とは全く異なる。
992日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:30:17
>>985
>従来の勢力圏を減少させた

だからどこのこと?具体的に書いてよ
993日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:31:35
生母の身分が低いのは、遠い祖先が百済王族だからだよ。
昔から日本ではチョンは下賎な存在だった。
994日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:31:47
日本は満州を侵略した。いいじゃん、それで。
日本が満州国をつくったのは、日本の国益のため。それが一番の理由。
でも、それのどこが悪いんだ?当時としてはあたりまえのことだろ。
変に正当化するのがおかしい。
侵略を認めたからといって自虐ではない。
995日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:31:51
天皇は、一時期皇帝が中国で使っていた道教的名称
それを日本がまねた
996日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:32:50
リアル社会では、満州国建国は日本による侵略行為であり
当時の天皇や日本政府ですら反対した関東軍の暴走によるものだから。
997日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:33:24
その辺の本屋にいけばいくらでもあるよ。
とにかく余計な事は気にせず手当たり次第に読めば良い
998日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:33:49
>>994
残念、もう少し前なら正当化されたが、
1930年代では傀儡国家づくりはあたりまえじゃなかった
だから42対1
999日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:33:56
満州は実質日本の植民地
それを「独立国」のように装ったのが大間違い
1000日本@名無史さん:2005/09/23(金) 18:34:28
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