大東亜戦争の正当な評価

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1日本@名無史さん
大東亜戦争が無くてもアジア諸国は数十年後、
遅くとも大東亜戦争後の百年以内には独立できたんだから、肯定するのはやめましょう。

大東亜戦争がアジア諸国の独立を早めたのは事実だろうけど、
それをもって戦争を肯定してしまうのは間違い。
かと言ってバカ左翼みたいに自虐に陥るのもまた間違い。
ただひとつだけはっきりしているのは、日本がアジア諸国に迷惑をかけた事。
過去よりかこれからのアジア諸国との関係が大事。

以上の事を日本人が認めた時、初めて日本の戦後が終わると思う。
冷静に大東亜戦争を評価せよ。
2日本@名無史さん:03/07/10 20:04
2ゲット
3日本@名無史さん:03/07/10 20:13
大東亜戦争なんて死語を使ってる時点でもうだめぽ
4日本@名無史さん:03/07/10 20:19
大東亜戦争って、太平洋戦争の昔の呼び名だったっけ?
自分は理系だからようわからんけど。


で、太平洋戦争とアジアの独立とどう関係あるの?
5日本@名無史さん:03/07/10 20:21
強盗同士で取り分のいざこざが起こり、殺しあってくれたので、
住民の皆さんが結果的に救われたといったような。
6日本@名無史さん:03/07/10 22:30
>>1
アホ。
欧米が何百年もかけて作り上げた植民地体制がたった百年くらいで壊れるかよ。
今もそうだが、アジアは欧米に取っちゃ、弱々しい子供なんだよ。
7日本@名無史さん:03/07/11 06:23
戦後の工業化、産業体制の変化によって
植民地にして1次産品を収奪すると言う方法ではうまみが少ないと言うことに気づく
はずだからだ。植民地のままであれば、1次産品を生産しそれを本国まで輸送する手
段と言うものを整備しなければならない。
本国に必要な時に必要な分だけを得ると言うだけなら良いが、それを国際市場に出す
となった場合、競争が発生するわけでその競争に勝とうとすればそれだけ本国の投資
が増える。
第2次大戦が起こったのもそうした市場原理と植民地経営の矛盾が出たのが原因のひとつ
であるし、植民地のままでは市場の拡大には限界があるし、他国の植民地からより品質の
高い、より安価な原材料を入手することも出来ないし、自国の技術力が優れていなければ
工業製品の販路も限られてくる。
そういう経済環境の中で本国より多くの人口を抱える植民地経営というのはいづれ限界が来る。
アフリカ諸国の独立と言うのもそういう宗主国の都合が左右していると考えるがどうかな?

そうなれば、アジア諸国も遅かれ早かれ独立する運びとなっただろう。
実際、太平洋の小国にいたっては独立を望んでいなかったのに宗主国の都合で独立"させられた"
というのもあるしね。
欧米がアジア・アフリカから利益を得ていたとしても植民地経営のために軍隊を置いて定期的
に役人を補充して本国との輸送インフラを維持して、という経費やリスクを考えれば独立させて
必要なものだけを安く買い叩くと言う自由主義経済に叩き込んだ方がやりやすいわけで、独立して
からも植民地が輸出を増やそうとすれば自然と宗主国向けが多くなるのは目に見えているし、イン
フラ整備や生産設備の拡充となった場合、規格やら既存の設備なんかの関係でやはり宗主国からの
技術導入になる罠。ミャンマーなんぞいまだに華氏温度、ポンド・インチ法を使う数少ない国のひとつ。
一時、タワラソーイチローが日本のJIS規格がアジアを統一するとぶち上げたことがあったが、いまや
ISOに押されてJISは見るも無残。(言っとくけどPCの文字コードのことぢゃないぞ。)
結局どうあがいても全ての設備や制度を入れ替えなければ植民地はどうやっても宗主国に頼らざるを得ない
ツーわけ。

8    :03/07/11 07:51
太平洋戦争はアメリカの呼び方で日本は大東亜戦争。
東京裁判で大東亜戦争って呼び名はアメリカにとって都合が悪かった。
日本にとってこの戦争の意味になってるから。
日本の都合は聞きたくないし断罪するためだから太平洋戦争。

こんなトコだよね、皆さん。
9DVD:03/07/11 07:53
ここってなかなかいいと思いません?安いし
 


http://www.dvd-yuis.com/
10日本@名無史さん:03/07/11 08:02
>>8
大東亜戦争てのは日本の勝手な都合でつけた名前だからなあ。
大東亜共栄圏なんて嘘八百と結びつけてあの戦争を理想化するのはやっぱおかしいよ。
11日本@名無史さん:03/07/11 08:06
太平洋戦争ってアメリカの呼び名だっけか?
日本海軍の呼称だとオモッテタが。
12日本@名無史さん:03/07/11 11:54
戦争したいアメリカ(戦争したい派)の煽りに乗せられた戦争

今のイラクと同じで目を付けられたら回避は不可能
13打通さん:03/07/11 12:12
>ただひとつだけはっきりしているのは、日本がアジア諸国に迷惑をかけた事。

大陸打通で国民党ゴロツキ政権を八つ裂きにして、中国全土を内戦に
追い込んでやったからな。国際的に見ても、「中国」なるものは国家
でさえもない、無価値な汚物の塊だった。
14日本@名無史さん:03/07/11 15:11
結局あの戦争で最も得したのは中国共産党。
毛沢東も戦後、「日本が支那(国民党)と戦争してくれたから、共産党が天下を取れた。」
旨の発言をしている。
15日本@名無史さん:03/07/11 15:14
どうでもいいが韓国とは戦争してないぞ
16日本@名無史さん:03/07/11 15:34
>>10
戦争前から満州においての国民の基準は、国籍ではなかったのは
共栄の延長でもあるとは思うが、あなたはどうおもいますか?
それと、人種差別の撤廃をパリ講和会議で日本は提出しましたが
イギリスもアメリカも拒否しました。 どちらが平等を叫んで行動していたのでしょうか?

朝鮮半島にしても、市民への階級的差別は、年々是正の方向の一貫で各種制度
を進めていた。勿論当時列強の中で、社会主義者を弾圧していたのは日本だけでもない。

大東亜戦争当時の戦闘地域での国家に対しては、政情が安定してない状態で
そのような制度を取る訳にはいかないでしょう。対立した国家の既得権益と
繋がった勢力も居ますから。

アメリカが反対したから駄目だだけでは、只の馬鹿ですよ。
17161:03/07/11 15:41
間違え 国民の基準は、国籍ではなかったのは

訂正  国民の基準は、人種ではなかったのは
18日本@名無史さん:03/07/11 16:06
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
19日本@名無史さん:03/07/11 16:34
>>15
誰も韓国と戦争したなどと書き込んでいませんが?
20日本@名無史さん:03/07/11 16:47
>>19
無知な子供にとっては、今の日本の国土以外は、非合法みたいな
観念が寝付いているから、補足の説明じゃないの?
21日本@名無史さん:03/07/11 17:09
>>10
ダウト。
大東亜戦争という呼称は大東亜共栄圏とは関係なく付けられた。
戦争の大義名分にも開戦当初はアジアの解放は入っていなかった (後に追加された)。
GHQは単に連想に基づいて言葉狩りをしたに過ぎない。
22日本@名無史さん:03/07/11 18:25
>>21
「大東亜共栄圏」がうそっぱちだというのは確かだろ?
23日本@名無史さん:03/07/11 18:45
嘘じゃないよ。
本当。
24打通さん:03/07/11 18:46
「抗日戦争」のほうがよっぽどがウソッパチだ。

これはもう大陸打通作戦で証明済み。チンピラゴロツキの群れには
命がけで国土を守る気概なぞなかった。そもそも「中国」なるもの
は国家とさえ言えず、したがって中国人に「守るべき国土」なぞ
最初から無かったのだ。
25日本@名無史さん:03/07/11 18:47
>>24
そうすると中国共産党が達成したものは実に巨大と言うべきだな。
26日本@名無史さん:03/07/11 19:43
まぁこの戦争のおかげで、戦後一度も戦争を起こしていない訳だが…。
27 :03/07/11 21:21
結果論だろうがなんだろうが植民地の独立を助けたんだから評価すべき。
評価すべきところはちゃんとして反省すべきところはちゃんとして初めて正当な評価と言えるだろう。
日本は絶対悪日本軍死ね!とか言ったって一文の得にもならない。
連合が正義みたいに思ってる馬鹿いるみたいだけど結局は枢軸と同じ帝国主義国家だろ。
28日本@名無史さん:03/07/12 03:21
>>全くだ。
聯合国の中でも、ソ聯と支那はドイツ以上にひどい全体主義、恐怖政治を行った国。
29日本@名無史さん:03/07/12 04:34
>>27
外国がそう評価するのはいいが、日本自身がそう言ってはならん。

どの民族でもそういう節度を持たないと、信頼されない。
3029:03/07/12 04:35
29は>>27の一行目に対するレスな。
連合国の悪についてはなんぼ言っても良し。
31日本@名無史さん:03/07/12 06:57
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
32日本@名無史さん:03/07/12 08:17
米の戦略物資の対日輸出禁止で、支那事変の継戦も難しくなり、ヤケクソでおっぱじめた
対米英戦、元々が、発端も結末も、いきあたりばったり。
33日本@名無史さん:03/07/12 08:27
>>32
ドイツの勝利とソ連の中立だけを頼りにおっぱじめた戦争だもんな。
日清日露の戦争のころは日本の首脳も優秀だったのにな。
34日本@名無史さん:03/07/12 08:29
しかし独が仏は短時間で落としたのだから当時は誰でもそう思うのでは?
35日本@名無史さん:03/07/12 08:37
度々立つな、この手のスレは。
36日本@名無史さん:03/07/12 09:01
アジア開放のためとかいってる椰子もいるが、うちのジッチャ戦死したので
父は大変な極貧状態の少年時代をすごしたといってた。見たこともないアジアの
土人開放のためにわが家の先祖は大変な目にあった。
37日本@名無史さん:03/07/12 09:22
アジア解放のため、というのも後付けの理屈でしかないわけだが。
その後付けの理屈を能天気に信じているバカがいまだにいるが(w
38日本は侵略者だが:03/07/12 09:32
イギリスやフランスやオランダは民主主義の為にアジアで戦ったらしい。
39日本@名無史さん:03/07/12 09:42
当時、民主主義という概念あったのかな?
40日本@名無史さん:03/07/12 09:44
>>38
その後付けの理屈を能天気に信じているバカがいまだにいるが(w
41日本@名無史さん:03/07/12 09:45
ファシズムと民主主義の闘いというスローガンが当時叫ばれまくったわけだが。
42日本@名無史さん:03/07/12 09:50
アジアの解放が例え当時の軍部の心なきお題目だったとしても、
それを信じ、義侠心をもって勇敢に戦い、戦死した祖父たちもいる。

>>37
当時の国際情勢や社会的風潮、日本人の気質を知らずして、
死者に唾をかけれるなんて、あなたはさぞ偉大な人物なのだろう。

命をかけてそれを信じ、散って逝った祖父たちをおれは忘れることなど出来ない。
43日本@名無史さん:03/07/12 09:55
>>42
あんたのじいさんが信じていたとしても責めないよ私は。同時代の当事者だもん。
あんたが信じているのなら、私はバカにして笑うよ。嘘がばれてから50年もたってるんだもん。
44日本@名無史さん:03/07/12 09:56
被抑圧人民の解放が例え当時の共産党の心なきお題目だったとしても、
それを信じ、義侠心をもって勇敢に戦い、戦死した祖父たちもいる。

命をかけてそれを信じ、散って逝った祖父たちをおれは忘れることなど出来ない。


45日本@名無史さん:03/07/12 10:01
欧米も、ww1までに日本が獲得した植民地にはイチャモン付けている
わけではない。だが、日本(特に軍)がそれでは我慢できないので、
あれこれ屁理屈思いつき、独の真似して世界新秩序とか能書き垂れて
植民地獲得に乗り出したのがソモソモの始まり。
46日本@名無史さん:03/07/12 10:12
アジア開放だとか、聖戦とかいうお題目をホントだと思い日本の正当性
主張するヤカラの身内には、戦死者や戦災の被害者いるのだろうか?
身内に犠牲者がいるオイラとしてはこんなイカサマみたいな名分で死んで
いったジッチャが可哀想だ(36)。
47日本@名無史さん:03/07/12 10:19
>>43
軍部の提唱した大東亜共栄圏が嘘だったとしても、
それを信じて実現の為に戦った者が居たということは
「大東亜共栄圏」が全て嘘にはならないだろう。
違うか?
48日本@名無史さん:03/07/12 10:19
遺族年金を受給しているなら、少しは戦死した祖父に感謝の気持ちは持つのが普通だろう。
49日本@名無史さん:03/07/12 10:22
>>46
それは敗戦国になったから言えることでは?
もし日本が勝利していたとしたら、あなたの言い分は変わるはずだ。

爺さんを侮辱しているのは自分自身だぞ。
50日本@名無史さん:03/07/12 10:31
>命をかけてそれを信じ、散って逝った祖父たちをおれは忘れることなど出来ない。

これって、コヴァ氏のコピペそのままだね。
歴史学でもなんでもない。論点を感情にずらそうとする詭弁だね。

事実は、

一般国民、特に小学生などの学生→アジア開放を信じていた

インテリ→やや懐疑的。それ以前の英米協調主義時代を知っていたから

一般兵士→現地に行くと、現地人を殴ったり取り締まるので、オヤ?と疑問を持ち始める
特に中国戦線では、同じアジア人を殺すのを疑問に思う人もいた。

兵士幹部→現地取締りが使命。完全にアジア人は道具と見ていた。

軍上層部・政治権力者層→アジアをどう支配下に置くかしか考えてない。

まあ、天皇が現人神ってのを信じていたのは小学生ぐらいまでってのと同じ話だねw。
51日本@名無史さん:03/07/12 10:36
促国防衛、人民の解放に命を捨てた勇敢なる戦士たちを心に刻むべきだ。
52日本@名無史さん:03/07/12 10:36
36ですが、オイラの父は次男ですが長男にあたる人(叔父)は中学を出ると
祖母を助けて働きました。父は何とか高校出してもらいましたが、軍人恩給
で一家を支えるなんて大変だったみたいだ(しかも、支給は独立後)。
53日本@名無史さん:03/07/12 10:39
>>50
こんな平和な現在の日本で、
衣食住に不自由することもなく快適に生活しているボクチンが
せいぜい20数年ほどしか生きてもいないくせに、
よく偉そうに断罪できるものだな。感心するよ。
あなたは東大生か何かですか?
お勉強を極めたら、花を愛でるような気持ちも無くすんだな。
54日本@名無史さん:03/07/12 10:44
大東亜戦争の理想って花をめでるような気持ちで賛美すべきものなんだね(w
けっこうなことだわ(w
55日本@名無史さん:03/07/12 10:47
>>54
子供だな。
>>53は優しさや労りがないと言っているのでは?
56日本@名無史さん:03/07/12 10:49
でもなぁ、今の人間がソコソコの生活できるのも、日本が敗れて軍国主義
と決別したからにほかならない。かつての日本が継続していたら、今の
生活はあり得ない。感謝するなら、戦後の日本で少しでも自分らの生活を
良くしよう(結果として日本も豊かになる)と必死に働いた人々へ。
57日本@名無史さん:03/07/12 10:53
生き残った人々が「頑張らなくては死んだ奴らに申し訳無い」と必死に
働いたといわれているが。
58日本@名無史さん:03/07/12 10:53
>>55
子供はアンタ。自分のじいさんやひいじいさんのやったことはなんでも正しい、
と思い込むことが優しさや労りなのかよ。
じいさんやひいじいさんも戦争の被害者なんだろ。
断罪されてるのはじいさんやひいじいさんじゃないよ。そこをごっちゃにするな。
59日本@名無史さん:03/07/12 10:56
>>53

それ言ったら歴史を語ること自体が相当難しくなる気がするぞ。
ただ、>>50は「一般国民」っていうようなカテゴリーを作り上げて無理矢理構図を単純化させているのでは。
それはそうと、東大生にだって20数年どころか20年も生きてない人はいくらでもいるって。
衣食住に不自由してる人も少ないって。それでも断罪できるのですか?
60日本@名無史さん:03/07/12 10:57
↑ 自分が信じてるのなら、そう思うのは勝手、どうぞご自由に。
異論を言っても水掛け論。いずれ年齢を重ねれば自ずからわかること。
61日本@名無史さん:03/07/12 10:57
>>58
戦争は絶対悪との前提で話をしているのかな?
62日本@名無史さん:03/07/12 10:58
>>56
それは違うぞ。
米国が日本復興を望まなかったら
「ソコソコの生活」もできなかった。
終戦直後の米国は日本を再起不能の農業国に
しようとしていたことはハッキリしている。
ルーズベルトの急死や冷戦の開始、中国の共産化、
という一連の(日本にとって強運な)偶然が
米国の方針を180度転換させた。
それに戦後の日本は米国の軍国主義に追従することで
世界市場に参加できたんだし。
そう単純じゃないがな。

復興に努力した昭和世代に感謝、は同意。
63日本@名無史さん:03/07/12 10:58
あっ、60は57へのレス。
64日本@名無史さん:03/07/12 10:59
50だよん。
事実を書くと、なぜ、優しさが足りないとか、
若いくせに断罪できるのかという言う話になるんだ???
アジア解放なんて小学生と情報不足の下層階級しか信じてなかったよ。
それが事実だ。不満なら事実で反証しれ。

俺の肉親もニューギニアで地獄を見て石ころだけ帰ってきたよ(ちなみに俺は40代)
東大生なら、同じこと書いても免罪なのかいw。

人民の解放って何?
いつ、誰が、誰を、誰から解放したの??

戦争終結以後、連合軍の依頼で、日本軍はアジア独立運動の取締りを
やってましたが。

何か?
65日本@名無史さん:03/07/12 11:05
こんな評価なんか、ホントはどうでもいい。歴史の一部だ。
しかし、俺らがまだ生まれてない時代の人々の起した因縁で
謝罪しろだとか賠償しろだとか言われるのだけは我慢ならん。

絶対に謝罪もしたくないし、自分の金でなくともビタ一文払ってやりたくない。
いまだに怨恨の連鎖をワザと起し続けてるヤシらを呪う。
66日本@名無史さん:03/07/12 11:07
>>64

でも逆に戦後インドネシアの独立軍の訓練に当たった元日本兵もいたらしいぞ。

>アジア解放なんて小学生と情報不足の下層階級しか信じてなかったよ。
>それが事実だ。不満なら事実で反証しれ。

証拠や根拠に乏しいです。
67日本@名無史さん:03/07/12 11:09
在日チョンはこの戦争についてどういう教育をチョン高で教わっているのですか?
68日本@名無史さん:03/07/12 11:10
日本軍はハノイへのベトミン入城を阻止できなかったし、
蜂起したインドネシア人の日本軍の武器庫略奪も阻止できなかった。
独立運動の鎮圧にはほぼ「失敗」している。
成功したのは韓国ぐらいだろう。
69日本@名無史さん:03/07/12 11:15
>>68
独立運動を鎮圧してたって事実ですね。
半島南部では、アメリカ軍が総督府の指示に従うよう圧力かけましたからね。
独立派を総督府が8月14日に呼んで、日本人の安全確保を懇願してます。
70日本@名無史さん:03/07/12 11:15
>>64
>事実を書くと、なぜ、優しさが足りないとか、
 若いくせに断罪できるのかという言う話になるんだ???

人生経験も乏しい輩が激動の時代を生きた人たちに対して、
畏敬の念を持ちえず、敗戦国になったという事実のみで、
その人たちを貶める発言はどうだろう?

>アジア解放なんて小学生と情報不足の下層階級しか信じてなかったよ。
 それが事実だ。不満なら事実で反証しれ。

事実だと言い張るなら先にソースを提示するべきだろう。

>東大生なら、同じこと書いても免罪なのかいw。

そんなことは言っていない。

>人民の解放って何?
 いつ、誰が、誰を、誰から解放したの??

結果としてそうなった事例もある。それくらいは解っているだろう?

>戦争終結以後、連合軍の依頼で、日本軍はアジア独立運動の取締りを
 やってましたが。

敗戦後、独立運動のために戦った兵士もいましたが、何か?
それにあなたの言っていることは「連合軍に依頼されて」でしょう?
71日本@名無史さん:03/07/12 11:16
インドネシアの独立に参加した兵士(一部は部隊そっくり)もいたのは
戦時中の、米国に負ければ、金玉抜かれるだとか、軍人は皆処刑される
という、ガセを信じて脱走した連中がほとんど。中国でも脱走して国共
両軍に参加した元日本軍将兵、結構いる。
72日本@名無史さん:03/07/12 11:18
>>66
インドネシア独立軍に入った日本人もいたね。
日本政府は、脱走兵扱いしてるけどねw。

>証拠不足
軍や政府がどうアジアを考えていたか、
現地軍がどう独立派を抑圧してたか、
たくさんあるので、探してください。
73日本@名無史さん:03/07/12 11:20
>>71
典型的な左翼のプロパガンタだな。
こんな言説に騙されるヤツがあわれだ。
74日本@名無史さん:03/07/12 11:25
日本兵が犯した強姦や略奪は日本軍の犯罪であり、
独立戦争に参加した日本兵はあくまでも個人的な意思によるものである。

7571:03/07/12 11:25
左翼呼ばわりとは驚いた!でも、言ってもムダか(w
76日本@名無史さん:03/07/12 11:27
アジアの解放は、米英撃滅により達成される筋合いのモノです。
シンガポール陥落等で一旦おっぱらった米英勢力が、結局は
戻ってきたのですから、戦中の論理で行けば、アジアの解放は失敗です。
77日本@名無史さん:03/07/12 11:29
>73
では、インドネシア独立に参加して帰還せず、戦後、数十年経って
軍人恩給支給せよ、という連中に、脱走兵だから恩給は支給せず、
という政府(旧厚生省)の見解も左翼になるな。
78日本@名無史さん:03/07/12 11:29
>>74
>日本兵が犯した強姦や略奪は日本軍の犯罪であり、

さもそういうことが多発・常態化していたような発言はおかしくないか?
朝鮮人はよく言うよな、そういうこと。
79日本@名無史さん:03/07/12 11:32
>>77
敗戦により連合軍から武装解除を通告されている政府から
すれば、脱走兵扱いは当然。
論理的におかしくはない。それがなぜに左翼?それこそ詭弁。
80日本@名無史さん:03/07/12 11:33
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
81日本@名無史さん:03/07/12 11:35
>>80
じゃあ日本国民を辞めて、朝鮮半島にでも行ったら?
82一文の価値も無いというわりには:03/07/12 11:38
負けたドイツの軍事技術は米ソ間で引っ張りだこになるほどだったんだが?
83日本@名無史さん:03/07/12 11:39
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
84日本@名無史さん:03/07/12 11:40
>79
71が脱走兵がほとんどだ、だといったのに、73が左翼の論理だと
決め付けていたので、では政府の言い分はどうなのかな?と・・・。
85日本@名無史さん:03/07/12 11:44
マンガやDqnウヨ・アジテーターの書いたモノ、鵜呑みにして
事実だと思い込むヒトが憐れだ!
86日本@名無史さん:03/07/12 11:44
>>81
国の恥を自慢のタネにしているオナニー野郎に国民の代表ヅラされたくありませんな。
87日本@名無史さん:03/07/12 11:46
>>84
アジアの独立を信じて、敗戦後も戦った。

実は金玉を抜かれるのが嫌で脱走した。

この理由のすり替えが、左翼・朝鮮人的だと言ったのだ。
88日本@名無史さん:03/07/12 11:48
>>86
勝手に恥だと言い切る自虐マゾ野郎に国民の代表者ズラされたくありませんな。
89日本@名無史さん:03/07/12 11:50
「アジアの独立を信じて、敗戦後も戦った。」からどこがどうだっての?
そりゃ兵士たちも正義なき戦争の被害者だったことを意味しているに過ぎないが・・・
90日本@名無史さん:03/07/12 11:52
恥でも誇りでもなく、単なる歴史の一ページってところが落としどころかと。
91日本@名無史さん:03/07/12 12:01
>>88
いやいや、私は恥を知っていて、あなたは恥を知らない。それだけのことですよ。
92日本@名無史さん:03/07/12 12:06
たかが、未開の後進国のために、愛しい肉親が住む日本を捨て脱走までして
独立運動に身を挺するだろうか?(普通の人間の感情として)。やっぱ、
ムリがあるんだな、アジア独立のため、なんて理屈。
93日本@名無史さん:03/07/12 12:21
>>91
祖国を貶める発言しかしない人間が「恥」を知っているとは思えないな。
恥を知っているつもりの低脳か?
94日本@名無史さん:03/07/12 12:29
>>93
言えてる。
外国からすれば自分の国を卑下する日本人って信じられないだろうなあ。
95日本@名無史さん:03/07/12 12:32
>>91
あの戦争を全て恥じなんてよく言える。
朝鮮人では?
96日本@名無史さん:03/07/12 13:04
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは恥の上塗りでしかありません。
97日本@名無史さん:03/07/12 14:24
太平洋戦争は、正義の防衛戦争という認識をマッカーサーが上院公聴会で言ってたな。
今の偏った教育で育った世代に未開の後進国を助けるためにという思考は出てこないのはしょうがないだろう。
しかし、私たちのじいさんの時代には助け合いという精神が脈々とあったわけよ。
インドネシア独立のために皇軍兵士が参戦したというのは、後の世でその時のことをなじるなんて事は
許されない行いだな。
ここで、過去をなじるやつは過去を切り捨てて己のみを保身する卑しいやつとしか思えない。
いかに歪んだ教育を受けてもちょっとしたきっかけで洗脳は解けてしまう。
哀れな左翼、時代遅れの左翼。
北チョンがヤバイから今度は馬鹿国に軌道修正ですか?
98日本@名無史さん:03/07/12 14:27
>特に中国戦線では、同じアジア人を殺すのを疑問に思う人もいた。

<スチルウェル参謀長の日誌>
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
99日本@名無史さん:03/07/12 14:29
>>97
なんでも「左翼」と決めつければそれで片づいたつもりでいやがる。
単純な香具師だな(w
100日本@名無史さん:03/07/12 14:30
>>96
負けたからこそ、その戦争を詳しく研究しなければならない。
それを、1文の価値なしとは思考停止も甚だしい。
逝って良し!
101日本@名無史さん:03/07/12 14:31
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは恥の上塗りでしかありません。
102日本@名無史さん:03/07/12 14:31
世界史板にもあったが、マッカーサーが日本の開戦責任を弁護したのは、
朝鮮戦争始まってからだろが。ヤツ(米)の意図も読めないとは!
103日本@名無史さん:03/07/12 14:35
>>99
でた、侮サヨ!
または、チョンか?
単純な言葉に反応するという事は、いかに自分らが嘘を重ねてきたかということの裏返しだな。

対中事変と対米戦争は全く趣が異なる戦争。
満州は日清日露両戦役で大量の日本人の血を流して獲得した土地。
対米戦争は、石油枯渇という国家存亡を防ぐための防衛戦争。

その辺を理解しているのかな>>99は(w
104日本@名無史さん:03/07/12 14:37
>>102
この、アフォが。
上院公聴会での発言という事を全く理解していない厨房だな。
お前如きがこのスレに書き込む必要なし!
105日本@名無史さん:03/07/12 14:39
負けた戦争だからこそ、多方面からの研究が必要!
嫌なものに蓋をしたのでは、先人の行いが無になってしまう。

まあ、関係のない外国人や売国奴ならそうかもしれないが。
106日本@名無史さん:03/07/12 14:39
↑ 知ってまっせ、だからこそ効果がある。議会とマのヤラセの可能性だって。
107日本@名無史さん:03/07/12 14:41
>>103
単純な言葉に反応してるのは、あんただろ(w
108日本@名無史さん:03/07/12 14:41
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
109日本@名無史さん:03/07/12 14:41
>>99
確かに、この手合いは最近多い。
痛い目にあわないと分からないし、喉元過ぎればナンとやらか。

道徳的評価より、当時の国際法から評価するしか無いのでは?
かつての植民地が独立する一契機であったとしても、免罪符には
ならないと思う。敗北した戦争を擁護しても始まらない。
何故なら、敗北した結果が現在の日本だからである。
110日本@名無史さん:03/07/12 14:44
天皇制は、もういいよ。飽きた。
111打通さん:03/07/12 14:46
ま、戦前の日本はあの優秀なチハ車を造った工業技術大国だったからな。

論より証拠、チハ車は中国大陸でチンピラ・ゴロツキの群れを
徹底的にどつき回して3000キロ疾走したのだからな。
112日本@名無史さん:03/07/12 14:46
マってのはポートアイランド開校以来の秀才だぜ。
ただ、頭に血が上ることはしょっちゅうだったけど(フィリピン進行に粘着したこと、
朝鮮戦争時に満州への原爆投下指令など。
しかし、その事変状態から時間が経つと非常に冷静な判断をする。

まあ、アメにとっては日本なぞサルの国って意識は昔からもっていたようだしな、今もだが。

昭和帝が、絶対に人種間戦争にしてはならないという事を重臣に言ってたが、日本は人種間戦争と
みなさなくてもアメは低脳サルを懲罰してヒットラーを打倒するという事ができてラッキーだったわけだ。
なにせ、ヨーロッパ戦線へな参戦せずという選挙公約違反を覆い隠す事ができたからな>ルーズヴェルト
113日本@名無史さん:03/07/12 14:47
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
114日本@名無史さん:03/07/12 14:51
>>113
何度も出てるが、そりゃそうだよ。
営業右翼とルサンチマン爺イに踊らされているだけだよ。
115日本@名無史さん:03/07/12 14:51
106を補足すれば、米はマに日本弁護させてでも日本に再軍備して欲しい、
とうメッセージ送ったつもりだった。だが、遅すぎたわ(w
116日本@名無史さん:03/07/12 14:55
以前のレスで、中狂や国府軍に皇軍兵士が投降して日本軍と戦ったとあるけど。
必要なやつ=将校などは残したけど、殆どは堵殺されたということを全く知らないな。
先陣訓で、死して虜囚の辱めを受けずとあるが。
あれが出てきた背景は、中国軍の捕虜に対する残酷な処刑があってのことだぞ。
ジュネーブ協定など知らない蛮人=中狂・国府軍はその捕虜の扱いも捕虜をとる
ということすらしなくて殺していた。
まあ、同じ事がシンガポール攻防戦の時に降伏しようとしたイギリス軍が背中に機関銃を
背負っていきなり撃ってきたとか。
フィリピンに侵攻した日本軍が、戦前から入植していた日本人を収容所から開放したら
若い女性だけが慰安婦として別棟に押し込められていたとか。

勝ったからアメの言うとおりの歴史解釈となるのはしょうがないが、いつまでも自虐でいても
進化がないと思う。
過去をしっかりと研究してこそ今後の対米戦略がとれるとおもう。
117日本@名無史さん:03/07/12 14:56
>>114
営業右翼って、在日チョンのことか?
118日本@名無史さん:03/07/12 14:56
>>97
>インドネシア独立のために皇軍兵士が参戦した

皇軍兵士は一人も参加してません。
皇軍を脱走した兵士が一握り参加しただけです。
敗戦後の皇軍は連合軍委託のもとに、独立運動を押さえつける仕事をしてました。
ちなみに、オランダ人にも、インドネシア独立軍に参加した人はいます。
検索でもしてみてください。
119日本@名無史さん:03/07/12 14:59
>>117
一般的にはフ○サ○ケ○グループの一部門の事。
120打通さん:03/07/12 15:02
ま、少なくとも日中戦争における日本の正義は世界中が認めるところだな。

あるいは、「中国」なるものは取るに足らない汚物の吹き溜まりだと
認識されるように変わってきたという事情もあるかも。

論より証拠、帝国陸軍は優秀なチハ車を駆って中国エセ抗日ゴロツキ
チンピラをボコボコに叩きのめして3000キロ疾走、東亜解放への
インドシナ方面に繋がる南北連結街道を完成させた。
121日本@名無史さん:03/07/12 15:02
>>100
多分それコピペみたいな文章だよ。この手の論議で反論できないと
いつも書かれる。

ID無いから確証は無いけどね。
122日本@名無史さん:03/07/12 15:02
>>118
>皇軍を脱走した兵士が一握り参加しただけです。
インドネシア独立運動のために、皇軍兵士は参戦しました。
ただ、部隊単位=上官の指令で参加したのではありません。
そのような先達をなじるような事をどうして言えるのか理解に苦しむ。

やはり、お花畑の世界に住む人は斜め上を逝ってるな。
123日本@名無史さん:03/07/12 15:08
>>120
思うに、満州に割拠して中国本土の戦乱に巻き込まれないようにしたほうが良かったと今でも思う。
盧溝橋事件の時にも中狂の7路軍配下のゲリラがそのきっかけを引いたことは確かなことです。
国府軍に追い詰められて、殆ど全滅寸前の状況に陥っていた中狂の逆転一発ホームランって事。

北支派遣軍を暫時引き上げて長城の北に布陣させて、あとは戦見物すればよかった。
日本が中国内乱に参入したことによって中狂と国府軍が統一戦線を結成してしまった。
このことを忘れてはならないと思います。
124日本@名無史さん:03/07/12 15:08
>>116

>戦陣訓
しかし、そういう嘘ってどこから耳に入るの?
やっぱりコヴァ板??

戦陣訓の出された理由。
日中戦争の長期化により,中国占領の日本将兵の士気は戦争終結の見込み
のないまま低下し軍紀の乱れが顕著になった。このため戦陣の環境に応じて
〈皇軍道義の高揚〉をはかることを目的に,各種の徳目を訓諭したもの。

ちなみに、当時は弛緩している軍紀を証明するもので不必要だとの批判もあった。

>共産軍への投降兵
洗脳か自己批判か知らないが、日本軍反戦兵士の会を作ってるね。
戦後、帰国後も左翼支持者が多かった。
たくさん、生きて帰ってきてますが??
今も団体があるんじゃなかったかな。
125日本@名無史さん:03/07/12 15:09
>>118
ふ〜ん 2000人以上って一握りなんだ。てっきり数十人程度だと思ってたよ。

大隊クラスの人間残って一握りなんだふ〜ん。
126打通さん:03/07/12 15:16
>日中戦争の長期化により,中国占領の日本将兵の士気は戦争終結の見込み
>のないまま低下し軍紀の乱れが顕著になった。

でも軍紀の乱れたわりには、大陸打通作戦は大勝利の連続だった。
帝国陸軍の底力がいかんなく発揮され、連戦連勝進撃3000キロ。
127日本@名無史さん:03/07/12 15:18
>>126
まあな〜、結局陸軍の精鋭部隊は、終戦まで使わず終いだったくらいだからね。
128日本@名無史さん:03/07/12 15:19
>>125
だから、頭がお花畑の人はそう思いたいんですって。

因みに輜重兵や収容所監視の軍属として配置された朝鮮人兵士は現地人に惨かったらしいね。
顔を背けたくなるような捕虜虐待を平気でして、終戦のドサクサにどこかに逃げてしまって。
その尻拭いを日本人がしたのは有名な話。
まあ、ベトナム戦争に用兵として参加した韓国軍兵士の行いを見れば、うなずける事ばかりだし。

大東亜戦争の一番の敗因は、朝鮮半島を味方に組み込んでしまったことかな!
129日本@名無史さん:03/07/12 15:20
>>126
その時点で、満州はがら空きって事だったのでしょうか?
130日本@名無史さん:03/07/12 15:25
>>128
それには私も腹立たしいと思っています。
ヒストリーチャンネル見てたら、英軍捕虜の虐待を行ったのは軍属の当時朝鮮系日本人なのに
日本人そのものが社会的に残酷な仕打ちを平気で行う人間のように捉えられてましたから。
実際裁判でBCで訴えられたのは、朝鮮人軍属ばかりだし。

逆な意味で、捕虜の健康を思い、貴重なゴボウを食わせたら、根っこを食わせるのは虐待だと
訴えられた日本人軍属も可哀想です。この世は無常ですね。
131130:03/07/12 15:29
おっと、補足 捕虜虐待でBCで訴えられたのは、朝鮮人軍属ばかりだし。
132日本@名無史さん:03/07/12 15:30
大東亜戦争と言っても。
結局、陸軍は大陸で。海軍は太平洋で。
勝手に、戦争してたって感じを受けます。

日露戦争のように陸海軍がひとつの大きな目的のために戦って、辛うじて勝った時と比べると隔世の感が否めません。
日露戦争の10倍以上の規模だった大東亜戦争って、日本人には処理不能な規模だったのだろうか?
133日本@名無史さん:03/07/12 15:32
>インドネシアの件

一握りですが何か?
インドネシア占領に何万人上陸して、独立運動抑圧と労務指示に常時何万人
いたか知ってますよねw。
2〜3%は、常識では一握りと言います。
独立軍にオランダ人が参加してたことを、コヴァはなぜ無視するのですかね??

皇軍兵士は一人も参加してません。
参加したのは皇軍を離脱した兵士です。

インドネシア独立軍参加で死亡した元日本軍兵士は約1000人。
タイメン鉄道だけで、日本軍が酷使して死亡させたインドネシア民間人
万単位。

『ムルデカ』のネタになったと見られる終戦50周年国民委員会製作
のビデオ『独立アジアの光』(1995)を見ると、インドネシアの学者
や軍人が「日本のおかげで独立出来た」と証言している。
ところが証言者を追跡取材すると、彼らは日本軍政の抑圧面も語っていたが、
ビデオではカットされ、都合のいいところだけ編集されていたと語り、
憤慨している(永井浩著『アジアはどう報道されてきたか』筑摩書房、1998年)。
134日本@名無史さん:03/07/12 15:35
>>132
ガダルカナルが取られたと聞いて、
それはどこにある島かと、参謀本部が地図で探してたくらいだからねw。
135日本@名無史さん:03/07/12 15:39
>>130
ビルまでの捕虜虐待のため戦犯に問われ処刑された日本軍人は32人。
うち朝鮮人は9人。日本人は22人。
日本人もむごいのは大して変わらんよ。
捕虜への見せしめ虐待に朝鮮人兵士がよく使われたからね。
いやな仕事は、朝鮮人にまわしてた。
136日本@名無史さん:03/07/12 15:41
戦後、しばらくは現地残留日本兵は、帰還したの戦友たちからも脱走兵と
して見向きもされなかった。だが、日本が復興するにつれ、自分たちの豊かな
生活に比べ、現地の元日本兵を知るにつけ同情が沸き、彼らも独立のために
戦ったとか、理由つけて日本政府に運動したが、厚生省は脱走兵に恩給は支給
できない、と法解釈一点張りで相手にしなかった。
137日本@名無史さん:03/07/12 15:43
>>135
裁判記録で、後に戦犯は不当だ訴えた朝鮮人は
却下されましたよ。
戦犯のように極端な勝った側の理論で裁かれない
裁判ではね。

戦犯自体の妥当か不当かを一個一個判断しなけらばこの場合
判断しないといけないけどね。
138日本@名無史さん:03/07/12 15:47
このビルマの日本人22人と朝鮮人9人は、全員捕虜虐待罪で死刑になってるね。
139日本@名無史さん:03/07/12 15:49
フィリピンに隠れてた横田さんは、3万円の支給を受けたらしい。
一生暮らせると思ってデパートで背広を買ったら消えたとか・・・。
140日本@名無史さん:03/07/12 15:58
BC級戦犯に関しては、リンチという側面が大きいから論証そのものが信じられない。
ただ、収容所を監督するのはTopが日本人でその下は朝鮮人という人口比率だったのだが。
その人口比率からすうると9人はいかにも少なすぎと思います。
やはり、じいさんが言ってたように逃げたとしか思えません。

しかし、本当に悲惨なのは国としての体を成し遂げた東南アジアの国々ではなく。
日本が国連委任統治していた南洋の島々だと思います。
日本統治下では殖産に成功して、対日貿易ではサトウキビの輸出で黒字になっています。
それが島嶼国としての意識情操に繋がっていたと思います。
翻って、現在の南洋諸島は独立と言う名前は得ましたが、かつてのサトウキビ畑はだめにしたし。
アメリカに経済の息の根をシッカと捉まれている現状は日本が統治した時代よりはるかに
過酷だと思います。
141日本@名無史さん:03/07/12 16:06
庄一さんも、発見(救出)当時には、チヤホヤされるのを心良く思わず、
脱走兵として決め付ける元軍人もいた、実際に脅迫状をおくったヤシもいたとか。
だが、大方のマスコミは同情的だったので、まぁまぁの晩年だったが。
142日本@名無史さん:03/07/12 16:12
日本が中国と戦争して負けたってのが本当に悔しいなあ
143日本@名無史さん:03/07/12 16:22
>>142
負けてないよ。
当の蒋介石が辛勝って言ってるくらいだからね。
日本は勝手に矛を収めて、武器を国府軍に引き渡して引き上げたというのが実情。
その途端に、対日統一戦線が崩壊して国府軍が中狂軍に攻撃をはじめたけど。
しかし、惜しいのは支那派遣軍百万が満州に居ればソ連の参戦も防げたし、孤児も出なかった。
なにより、朝鮮半島が分割されることもなかったろう。

ミッドウェー海戦を行わずに、停戦交渉に入ればと思います。
144日本@名無史さん:03/07/12 16:26
日本軍はアジア各地で750万人かな。
朝鮮人日本軍は20万人ちょっとだね。
1944年以前は、2万人くらい。
145日本@名無史さん:03/07/12 16:28
フィリピンから出てきたのは小野田少尉でなかった?横井庄一つぁんは
たしか、グァム島。(to 139)
146日本@名無史さん:03/07/12 16:30
>>144
2万人は志願兵で、志願兵以外はほとんど例外なく戦地には出てないからね。
訓練中に終戦だから。

朝鮮系軍属は8万人くらいだっけ? 
147日本@名無史さん:03/07/12 16:34
>南洋諸島
1935年に日本人移民が地元民を上回り、5万2千人になってる。
日本人がとっちゃったって感じだね。
現在のミクロネシア連邦の収入の7割はアメリカの援助。
台湾・韓国・日本の漁業権収入も大きいね。
148日本@名無史さん:03/07/12 16:36
>>144
朝鮮人は志願兵で、それもかなり選別された者。
赤紙による徴兵は、昭和20年まで行われませんでした。
詳しくは極東板かハン板をご参照ください。
戦闘部隊に朝鮮兵が配備されることが殆どなかった(日本の師団・連隊は郷土を同じくする者で構成されていました。)
したがって、朝鮮師団や朝鮮連隊を作るには人数が少なすぎで。
必然的に輜重部隊や収容所の管理を行ったそうです。
ただ、前線部隊で欠員が出た時には戦闘部隊に配備されましたが、日本人二人で朝鮮人一人を監視監督
するようにしたそうです。理由は知ってるでしょう。

>>145
小野田少尉と横井さんでは、その任務が全く違っていると知ってました。
149日本@名無史さん:03/07/12 16:39
小野田少尉=残置長者(南米で牧場)
横井庄一=耐乏生活評論家(戦後)
150日本@名無史さん:03/07/12 16:40
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/hakkiri_kai.siryo.html#日韓戦後処理
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/asia-pacific%20war.html

軍人(戦死者)
日本人:???(230万人)
朝鮮人:24万2341人(2万2182人)
台湾人:20万7183人(3万0306人)

軍人は徴兵も含めているいるんだろうけど、日本人の数が分からんね。
人口比でいくと、日本人の戦死者が圧倒的に多いね。
次は台湾人だけど。
151日本@名無史さん:03/07/12 16:40
>>146
朝鮮人軍属は約14万5千人。飛行場修理中に爆撃されたり、結構、戦争被害者が多いらしい。
勤労動員で南方に2〜3万人まわされてるが、これも大変だったらしい。
樺太に約2万。いまだに取り残されてる人も多い…。
152_:03/07/12 16:42
153日本@名無史さん:03/07/12 16:47
>>148
んなことは誰でも知ってる。
志願が実は強制的だったてのが最近のネタ。
特に朝鮮人学徒動員なんて、志願と言う名の強制。
日本から朝鮮に逃げた学生を、半島まで追いかけて、家族を逮捕して
釈放条件で志願させてる。ブルブル

72年2月に横井庄一がグアム島から,また74年2月に小野田寛郎がルバング島から帰還
154日本@名無史さん:03/07/12 16:48
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/
当時18−40歳の成年男子の殆どの人に赤紙がきました。
赤紙招集された三人に一人は戦死、戦病死してます。
この間お年寄りに優待入浴券ボランチアで配りに書く家庭に
行きましたら、女性の券の四分の一にもみたない積み上げ
の高さでした。他にも原爆、B29の無差別殺傷で無くなられた
方のご冥福おいのりします。エッ?東條さん。亡くなられる
時こういいましたよ。
「皆様日本人の方には心から謝罪します。けどアメリカにはあやまらんよ」
155日本@名無史さん:03/07/12 16:51
朝鮮人の志願倍率が高いね。
台湾人も高いと聞いたけど。

朝鮮総督府は1938年、初めて志願兵制度を実施した。

年代  募集者数 志願者数  倍率
1938  406    2946    2.26
1939  613    1万2528  20.43
1940  3060    8万4443  28.00
1941  3208   14万4743  45.12
1942  4077   25万4273  62.37
1943  6300   30万3294  48.14
156日本@名無史さん:03/07/12 16:55
日本史板にも朝鮮人が多く潜んでいるのがよくわかりますた。
157_:03/07/12 16:56
158日本@名無史さん:03/07/12 16:57
>>151
樺太の朝鮮人2万人は、香港の軍票問題と同じで大東亜戦争の汚点として速やかに
解決しなければいけない問題。
それをおざなりにしてきた政府ってなに。
これでは、かの国の酋長に文句を言われても仕方がない。
ソ連が崩壊した今こそ、樺太の朝鮮人・国内の朝鮮戦争避難民を根こそぎ朝鮮に
帰還させることが必要です。

>>153はなーんも知らないようだが。
国内における学徒動員は国家総動員法に基づくものです。
朝鮮出身だからと忌避できるとでも思っていたのか?
徴兵忌避は、違法行為として指名手配されていましたけどなにか?
>>153が書いている朝鮮半島まで逃げた学生を・・・のソースを是非見たいものです。
出してくれ。

更に国家総動員法は朝鮮に適用されるのは昭和20年になってからのはず。
しかし、その適用は緩やかなものでしたが、下級官吏の朝鮮人が点取りを図って強制したというのが事実。
個人的な点取り行為をもって強制とはこれいかにと言いたいな。
159日本@名無史さん:03/07/12 17:06
朝鮮人はホントに迷惑な存在だ。
昭和20年、朝鮮人による連続強姦殺人事件です。
ちょっとは読め。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/kodaira.htm
160日本@名無史さん:03/07/12 17:19

通名は止めろ。通名は国家犯罪だぞ。

それにしても、大東亜戦争の真っ最中に女を強姦して絞め殺すってまさに朝鮮人だな。
絵に描いたような朝鮮人だ。
いまも、同じようなものだけど。
161 :03/07/12 17:32
朝鮮兵の残虐性はベトナム戦争でも顕著でした。
アメリカ兵も韓国兵とだけは一緒に行動したくないと毛嫌いしてい
ました。
162 :03/07/12 17:34
日本人でBC級で処刑された人のほとんどは朝鮮兵の監督責任を問われて
処刑されたらしいです。
163日本@名無史さん:03/07/12 17:42
小平義雄が海軍なら、西の小平と呼ばれた鉄道技官もいた。彼も砲兵として
中国転戦中におぼえた強姦の味が忘れられず、復員後も、戦時中はもちろん、
戦後も刑事を名乗り買出しの女を脅かし、強姦を繰り返し、被害者数は実に154人。
でも、こちらは殺していないので死刑にはならず。
164O塚:03/07/12 17:42
165日本@名無史さん:03/07/12 17:43
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1055312776/
●過去の検証!極悪日本兵、実は朝鮮人だった!●
166日本@名無史さん:03/07/12 17:46
>>162
冤罪で確実と言われるのは、日本人は8人くらい居るそうな。
いい迷惑だが、負けたゆえの悲劇だろうね。

逆に勝っていれば、内々で、朝鮮人系の犯罪をかばった例も
有ったかもしれない。 善悪だけでは量れないのが現実の所だろう。
167日本@名無史さん:03/07/12 17:46
>>162
多摩大学学長グレゴリー・クラークの話だと、
収容所では日本兵は捕虜をなぐるくらいだったが、
朝鮮人はありとあらゆる陰湿で執拗な残虐行為を行っていたと。
日本兵は朝鮮系に比べはるかにましだったことは、連合国捕虜の間では常識だったが、
左翼が朝鮮系BC戦犯を庇ったらしいね。
168日本@名無史さん:03/07/12 17:51
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1055312776/243
ここには明が清に交替したときに中国人を驚かせた
朝鮮人の残虐性がかかれていますが
これにかぎらず朝鮮人は中国の王朝が変わるたびに中国人を
虐殺しまくった歴史の繰り返しであったらしいです。
169日本@名無史さん:03/07/12 17:51
朝鮮ネタが好きなやつってホント見境ないな。
170日本@名無史さん:03/07/12 17:56
あの残虐な中国人が驚くんだから相当なものだったんだろうな。
171日本@名無史さん:03/07/12 18:02
>>169
何を必死にsageてるのかな?
やはり、大東亜戦争の敗因には朝鮮を味方にしてしまった事が一番良くなかったのかもしれない。
お前ら、日本軍がこれをしたあれをしたというdでも写真を見たことがあるか?
どう斜めに考えても、オレには出来ないって思ったよ。
それに、豚の頭を見てどう思う? 美味しそうと思う人?
おれは、不気味だなと思う(中華街で露天に出しているけど)。
そんな些細なことが実は民族性を表していると思うのです。
172日本@名無史さん:03/07/12 18:02
>>169
しかたないだろ、日本軍の負の部分を探すと
大抵絡んでくるのは、彼らの存在なんだから。

流石に明とか清の話を出すのは板違いに感じるけど。
173日本@名無史さん:03/07/12 18:06
謝永光の『日本軍は香港で何をしたか』

日本軍による香港占領を体験した鍼灸医の話だと、
ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であり、
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いたと。
さらに、アヘン販売や売春市場は朝鮮人が中心となって取り仕切っていたらしい。
174日本@名無史さん:03/07/12 18:06
>>167
日本兵が捕虜を殴るのって、実は内務班で行われていた精神訓練と称される
新兵イジメが大本にあるらしいです。
下士官兵の間では多少の暴力はOKだった、それを米軍の将校とかにやってしまった。
米軍でも下士官兵は平気で新兵いじめを行って今でも自殺者を出したりしている。
まあ、今の基準から考えると日本兵VS米兵どちらもDQNだったことは確か。
175なんだか・・・:03/07/12 18:08
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1055312776/573
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐することが気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の
朝鮮兵を入れて行動せよ。

(朝鮮軍司令部1904〜1945 古野直也著 国書刊行会
176日本@名無史さん:03/07/12 18:09
嫌韓屋の自慰自作自演か、つまらん!おめーのハナシは・・・・・!
177日本@名無史さん:03/07/12 18:10
この通州事件なのだが、
通州というのは当時日本の傀儡政権である冀東防共自治政府の支配下にあったところだ。
すなわち、日本軍の支配下にあった土地である。
日本軍はここをアヘン・麻薬密売の拠点とし、中国に害毒を垂れ流していたため、
中国民衆の恨みを買っていたのであった。

 そもそもの事件の発端は、
日中戦争の発端となった盧溝橋事件に関連して、
自治政府保安隊の兵舎を日本軍が誤爆したことに始まる。
以前よりナショナリズムの高揚に伴い、抗日決起の呼びかけが保安隊に対してなされていたこともあり、
前記の鬱憤が、日本軍による誤爆をきっかけとして一気に爆発した結果

288人の日本人居留民が惨殺されたという
(た だ し 多 く は 日 本 人 に 随 行 し て き た 朝 鮮 人 だ っ た と も い う)。

つまり、日本側に全く非がなかったわけではないのだ。
 だが、この事件は当時の政府により、日本国民の中国に対する敵愾心を煽るために利用され、
そのためか未だに南京大虐殺と対比しようとする人がいるのだから始末に負えない。
頭の中が戦時中で止まったままなんだろうな。

http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/index.html←このホムペにて・・・。

荒らさないで、絶対に荒らさないで!!!
178>>175:03/07/12 18:10
は朝鮮兵を徴兵したときの日本兵への訓示らしいですが。
179日本@名無史さん:03/07/12 18:14
 決戦酣のレイテ湾の敵艦船に対し、世界
戦史に類例のない必死体当り攻撃を敢行し
た皇軍神鷲中に、相次いで朝鮮出身の松井、
林伍長の名を見出し、或ひはまた敵飛行場
の真只中に強行着陸した薫空挺部隊に金原
軍曹ありと聞いた一億国民は、その一瞬、
電撃に似た感激に打たれた記憶はなほ新た
なものがあらう。戦局日に悽愴を極むる
秋、今や完全に皇民化せる多くの朝鮮同胞
が、かの特攻隊勇士の心を以て心とし、祖国
日本の危急に赴かんと烈々たる日本精神に
燃え立つてゐるもの決して少なくないのであ
る。これが併合以来僅か三十有余年を経た
朝鮮の現実の姿であることは、大東亜戦争
以前の朝鮮に対する認識しか持ち合せぬ人
人にとつては、恐らく驚異の一語に尽きる
であらう。
180日本@名無史さん:03/07/12 18:17
>>175
それ本当の書籍なのかな?
初期の初期だけならまだ解るが
1945年当時までこれが続けられる
幾らなんでもって疑ってしまうんだけど。

朝鮮系の悪行はよく聞くけど、之を訓示に
扱われる人間のプライドが俺の基準ではダウトに
成ってしまうんだよね。
181日本@名無史さん:03/07/12 18:23
>>177
何処をどのように調べるとこのような話になるのでしょうか>通州事件
日本政府は、対中戦線不拡大の元にこの事件を闇に葬ったのですよ。
日本政府の意思は常に対中戦線不拡大、それを良しとしない勢力が軍部にも居たいし
もちろん中狂も同じだった。
資料によれば朝鮮人もいたことは確かですが、やはり少数です。
中もチョンも残酷さにかけては日本人は足元にも及びませんよ。
やれと言われても、オレは出来ない。

>>175
その話は、じいさんに聞いたことがあります。
ただ、戦闘部隊に配属される朝鮮人はかなり選ばれた者が来た様子で勝ち戦の時には
全く手が掛からずに逆に行き過ぎという場面があったそうです。
問題は、負け戦=敵の砲撃が激しくて・・・・という場合には逃げ出してしまうことが多かったとか。
まあ、戦力にはなりませんねと言うことらしいです。

女子供に強い、朝鮮兵士って所でしょう。
ところで、チョン話はそろそろ止めにしませんが、何気に気が滅入って来るのですよ。
182日本@名無史さん:03/07/12 18:26
>>181
誰も信じられず図書館で調べてきた人がアップしてきました。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1056458568
このスレの243あたりにソースがあります。
183182:03/07/12 18:28
>>180の間違いです。
184日本@名無史さん:03/07/12 18:37
日本の敗戦後に列強が戻ってきたけど、早めに独立を勝ち取った国もあるね。

1946年  フィリピン独立(米国から)
1947年  インド独立(英国から)
1948年  ビルマとセイロン独立(英国から)
1949年  インドネシア独立(オランダから)、ラオス独立(フランスから)
1953年  カンボジア独立(フランスから)
1954年  ベトナム戦フランス降伏・・・ベトナムはちと複雑
1957年  マレーシア独立(英国から)
185日本@名無史さん:03/07/12 18:55
>>180
当時の朝鮮人を今の韓国朝鮮人と同じだと思わないほうがいいよ。
日本と違って教育を全然うけていないし衛生観念計画性ゼロ、
本能のままにう”原始的人間”だったんだから。
186日本@名無史さん:03/07/12 18:57
本能のままにう”原始的人間”→本能のままに動く”原始的人間”

日本の先人達の苦労を察しなさいよ。
本当になんでこんな国併合したんだろ。
187日本@名無史さん:03/07/12 18:57
 朝鮮出身兵の戦場におけるめざましい働
きぶりについては、かの有名な李仁錫上等
兵の戦死をはじめとして、・・・(中略)・・・なほ
かくれたる勇士が続出しつゝあることは
最近伝へられた次ぎの一例でも知られよ
う。
 バーモ作戦に当り数々の偉勲を樹て、遂
に友軍部隊主力の突進に際し鬼神の勇を揮
つてイラワジ敵陣を爆砕 天皇陛下万歳を
奉唱して壮烈な戦死を遂げた朴村官彬上
等兵(平安北道渭原郡鳳山面古堡洞出身)
がある。同上等兵に対し、さきに軍司
令官から感状を授与されたが、今回そ
の不滅の武功が畏くも上聞に達した
旨、去る一月二十八日陸軍省から発
表された。これは朝鮮出身兵として
最初の光栄に輝くものである。
 朴村上等兵は志願兵であるが、従来も上
述の如く朝鮮出身志願兵は多数の志願者
の中から厳選された優秀なものが極めて多
く、苛烈な第一線にあつても内地兵に遜色
のない活躍をつゞけ、金鵄勲章を賜はつた
勇士も相当数に上つてゐるが、今回朴村上等
兵が授与された個人感状こそは、内地将兵
の中でも殊勲抜群の者のみが担ふ栄誉であ
り、なほこの朴村上等兵のほかにもこれに
準ずる優秀な朝鮮出身兵が続いてゐると
いはれてゐるのはまことに力強い限りであ
る。
188日本@名無史さん:03/07/12 19:00
支那事変当時の日本人を今の日本人と同じだと思わないほがういいよ。
他国と違って教育を全然うけていないし、せいぜい高等小学校なら上出来、
本能のままにう”原始的人間”だったんだから。
189日本@名無史さん:03/07/12 19:01
>>185
そうともいえないよ。
終戦時までに朝鮮で教育を受けた人はまともな教育を朝鮮語で受けていたしね。
今の韓国人で1960年代70年代生まれの人はこれでもかという反日教育を受けているから
戦前に朝鮮総督府の教育を受けた人よりかなりのDQNになっているって。

昔の方が今よりははるかにマシと思う。
190日本@名無史さん:03/07/12 19:01
>>188
韓国人は原始的動物の間違いだった。スマソ。
191日本@名無史さん:03/07/12 19:01
>>188
支那事変当時の日本人って他国に比べて低かったの?
他国ってどこ?
192日本@名無史さん:03/07/12 19:03
>>188
真似するな、チョン!
193日本@名無史さん:03/07/12 19:07
朝鮮ネタを披露している人は
大東亜戦争の正当な評価のためには、
朝鮮ネタは欠かせないとの見解を持っている、と考えてよろしいですか?
194日本@名無史さん:03/07/12 19:07
日本は江戸時代から世界一の識字率でしたな。
次がヨーロッパで。
日本以外のアジアはほとんどアフリカ並。
195日本@名無史さん:03/07/12 19:08
>>193
いいよ。朝鮮人がいたかいないかで今の日本の評価が
かわってたと思うから。
196日本@名無史さん:03/07/12 19:10
>>195
今の日本の評価ではなく、大東亜戦争の評価のスレなんですが・・・。
197日本@名無史さん:03/07/12 19:13
>>196
大東亜戦争の評価には、朝鮮人の果たした負の役割を外して考えることは難しい。
いかに足を引っ張ったか。
もしかの国と関わっていなければ、大東亜戦争も全く変わった局面を見せたでしょう。
198日本@名無史さん:03/07/12 19:14
>>196
朝鮮人は大東亜戦争中ではなんら影響ないけど、
大戦後は朝鮮ネタはかかせないと思う。
199日本@名無史さん:03/07/12 19:14
>>193
みんな大東亜戦争は朝鮮さえ併合してなければ評価できたって
ことが言いたいのです。
200日本@名無史さん:03/07/12 19:19
>>199
あなたの仰る事が正しいのであれば、
こちらで議論する方が相応しいのではないでしょうか?

日韓併合は日本の歴史上の最大の過ちだ
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1046706178/
201日本@名無史さん:03/07/12 19:20
みんなって誰だよ!
何で他人の言いたいことがわかるんだよ!
202日本@名無史さん:03/07/12 19:22
なんとなく、レスするひとの多くが朝鮮人が日本人を名乗って
暴虐を働いていたのを迷惑に思っているようにみえたので。
違ったらすみません。
203日本@名無史さん:03/07/12 19:26
>>202
迷惑というか嫌いなんですよ、ヤツラが。
ただ、>>198が言ってる通り大東亜戦争当時の負の遺産は少なく、戦後の朝鮮占領軍という
アフォの戯言を元にした横暴が目に付く。
ここは、ひとまずかの国の事は置いておきませんか。
関わるとろくなことがないのでね。
204日本@名無史さん:03/07/12 19:31
朝鮮は空襲ゼロだよ。戦争時アジアで最も安全な国だった。
もし日本が併合してなかったら日中か日ソの戦場だっただろうね。
こんな国が焼け野原にされて原爆まで落とされてまで戦った日本
に賠償要求って信じられない。
205日本@名無史さん:03/07/12 19:38
敗戦国民がナニ言うか!オメーラは朝鮮人のケツでも舐めてるのがお似合い(w
206日本@名無史さん:03/07/12 19:40
日本人と朝鮮人、台湾人がそろって朝鮮人のケツを舐めるんですね。
207日本@名無史さん:03/07/12 19:41
>>205
朝鮮人は戦勝国じゃないですよ。
208日本@名無史さん:03/07/12 19:41
>>205
朝鮮は敗戦国だよ、何ボケてんの?
209日本@名無史さん:03/07/12 19:48
205をよく読めよ!
210日本@名無史さん:03/07/12 19:50
敗戦国民とは日本人のことだろ
211日本@名無史さん:03/07/12 19:52
日本は敗戦したので、朝鮮人に統治権を返して日本に帰ろうとした
ところ、マッカーサーに、朝鮮人から統治権を取り返し、
アメリカが受け取るまで現状維持の統治を続けるようにいわれた。
朝鮮人には統治不可能だったからだ。朝鮮の秩序を維持する
ことができたのはまぎれもなく朝鮮総督府以外になかった。
朝鮮人の一部は、アメリカが来ると呼ばれてもいないのに
待ってましたとばかりにアメリカ人を出迎えたが、反乱軍として
アメリカ人に射殺された。
アメリカは日本の朝鮮総督府から正式に朝鮮受け渡しを
依頼し、日本はアメリカに朝鮮統治権をアメリカに引き渡した。
212日本@名無史さん:03/07/12 19:52
仲良き事は素晴らしき哉
               実篤
213日本@名無史さん:03/07/12 19:53
「朝鮮」という国がしたのは1948年がはじめてなんだよ。
それまでは中国の一部、日本の一部として存在しただけ。
当然日本人だったのだから敗戦国民。
214日本@名無史さん:03/07/12 19:56
素晴らしいい哉、自作自演。
215日本@名無史さん:03/07/12 19:58
要するに、朝鮮は馬鹿で精神障害なので責任無能力と判断され
責任とらされなかっただけでしょ?
それだけのくせに戦勝国とはオオワライ。さすが責任無能力。
216日本@名無史さん:03/07/12 19:58
当時は朝鮮は日本と合邦していましたがなにか?
それに、朝鮮半島が空襲など全くなくてもその後の見苦しい内輪揉めになったから事後自得。
>>204
賠償要求を韓国側が言い出しましたが、日本資産の返還と差し引いた場合にマイナスになるので
援助という名目になりました。
中にはまともな人も居ただろうが、日本の敗戦と共に日本に牙を剥くって、明に朝貢していて明が元に敗れた時の
状態と同じだね。

さて、シナ派遣軍百万が満州に撤収していたらソ連を撃退することは出来たでしょうか?
陸軍航空隊は奮戦してソ連戦車を潰したらしいけど数が大杉って事で撤収だったそう。
教えてください。
217日本@名無史さん:03/07/12 20:07
189 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/07/15(日) 13:29 ID:OaWdN74k

日本が降伏した後も、同じであった。
日本は、8月15日、ポツダム宣言を受諾したが日本帝国の朝鮮支配は
まだ終わっていなかった「解放記念日」(光復節)といわれた8月15
日も、日章旗は、日本の朝鮮支配のシンボルたる総督府にも、李王朝の
シンボルたる景福宮にも、役所にも工場にも学校にもひるがえっていた
のである。自由朝鮮の国旗たるべき太極旗はすぐにおろされてしまった。
これに対し、革命の指導者も、独立の志士も、何一つできなかった。
民衆も、昨日のごとく今日もありなんとばかり、座したままであった。
このことは銘記されなければならない。  (中略)
アメリカが交渉として選んだのは、朝鮮総督府であり、アメリカ軍が気に
したのは、上月良夫中将の朝鮮軍管区軍(もちろん日本軍)であった。
8月15日のポツダム宣言から9月9日の、朝鮮総督府、朝鮮軍管区軍の
沖縄二十四軍団への降伏がなされるまで、韓国における統治は、なお総督府
の手にあり、朝鮮軍管区軍によって治安は保たれていた。
郡民蜂起もなく、いわんや革命もなかった。
「反日帝」の指導者はみんなまごまごするだけで何をどうしてよいのかわか
らなかった。
このことがもつ、歴史的重大性は、強調されすぎることはない。


                「韓国の悲劇」小室直樹著 光文社
218日本@名無史さん:03/07/12 20:27
朝稽古見学の後「チャンコでもどうぞ」って誘ってくれる粋な部屋ってあります?
あと、そういうのは、もの凄い有力後援会員じゃないとだめなの?
一口会員ぐらいじゃだめぽ?
219日本@名無史さん:03/07/12 20:27
大東亜戦争に朝鮮は関係ない!

過去も今も未来も世界史に足跡を残さないヘタレは逝ってよし。
220kazu:03/07/12 20:29
☆頑張ってまーす!!☆女の子が作ったサイトです☆
       ☆見て見て!!
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp2/linkvp2.html
221日本@名無史さん:03/07/12 20:49
野毛のコリアンバー○●いいよ、一度いってみなよ、病み付きになるから。
222180:03/07/12 21:27
>>185
いやね、俺もハン板とか世界史板中国板を練り歩いてるけど
流石に、日本が教育をしだして30年近く経ってるから後半の方は
此処までの扱いはしないだろうと思っていたんだけど、まだ認識が
甘かったみたい。

まあ、戦後間もない頃の大暴れを知ってるから可能性は有るとは
思っていたけどね。

223日本@名無史さん:03/07/12 22:11
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
224日本@名無史さん:03/07/12 22:21
ちょいと事実確認。

>通州事件
マスコミを使って、反中国感情扇動に大利用してます。
当時の新聞でも確認してください。日時がわかるから調べられるでしょ?
ちなみに、軍部・政府がマスコミに流したソースから報道されてます。
被害者の約半数の100人ほどが朝鮮民族です。
隠してたら戦後まで知られてませんよ。満州自作自演自爆事件みたいに。

>南朝鮮
少しですが米軍に空襲されています。南部です。
日本敗戦近しとの噂が立って、独立の期待感で不穏と警察報告に記録があります。

>敗戦と総督府
北はソ連に武装解除され総督府は逃亡。
南は、総督府が朝鮮独立派を総督府に8月14日に招待し、日本人の安全帰国を
懇願してます。
独立派は、戦後再建への不干渉を条件に引き受けました。
しかし、15日以降、ほぼ全土で日本の作らせた神社が破壊され、警察署が
襲撃されたりしてます。自然発生的なので大きな暴動にはなりませんでした。
創氏も捨てられました。
9月に米軍がビラをまき、総督府の指示に従うよう勧告してます。
米軍は総督府で間接統治しようとした。米軍上陸前に建国宣言してます。
共産主義者が入っていたので、米軍に許可されませんでしたが、金日成から
李承晩まで入ってましたw。その後、李の米傀儡政権が作られたわけです。

>朝鮮語教育
1937年からハングル教育は抑圧され、日本語教育にされてます。
225日本@名無史さん:03/07/12 22:23
>朝鮮建国準備委員会
1945年8月15日,日本による植民地支配からの解放を迎えた朝鮮で新国家
樹立のために結成された政治組織。
ポツダム宣言受諾発表を前に朝鮮総督府は呂運亨(りようんこう)に治安維持
への協力を要請,呂は政治犯・経済犯の釈放,自主的治安組織への不干渉など
を条件に受け入れ,非合法に作っていた建国同盟を中心として建国準備委員会
(建準)を組織した。
呂を委員長,安在鴻を副委員長(のち許憲)とする建準は,民族主義者から
共産主義者まで含む統一戦線として民衆の支持を得た。
〈完全な独立国家の建設〉〈全民族の政治的・経済的・社会的要求を実現しうる
民主主義政権の樹立〉などを綱領に掲げ,各地での自主的な動きを基盤
に8月末段階で145の支部をもった。
226日本@名無史さん:03/07/12 22:33
>朝鮮人兵士
日本人兵士と混ぜたのは、銃口をどちらに向けるかわからない不安が、
軍上層部にも現場レベルにもあったからです。
朝鮮人兵士は、中国側に集団投降したり、抵抗闘争したりしてしまって、
大変だったようです。
それで、日本人の監視をつけてます。
あるいは、捕虜監督などをやらせました。
227日本@名無史さん:03/07/12 22:41
朝鮮という国号は、1392年に李成桂が政権を握るに当たって、国号
を和寧にするか朝鮮にするかを宗主国の明国皇帝に決めて貰った結果で
ある。李氏朝鮮は長く続いたが、1897年に清王朝の衰退を見た朝鮮
は独立を決め、国号を大韓帝国とし、初めて光武という自前の元号を作
った。大韓帝国(韓国と略称でも呼ばれた)は日韓併合の1910年まで
の短命国家であったが、戦後の大韓民国(韓国)という国号は大韓帝国の
国号を換骨奪胎したものではないのか。
228日本@名無史さん:03/07/12 22:43
>>227
そのとおりだと思いますが、それが何か?
229日本@名無史さん:03/07/12 22:57
1919年に大韓民国臨時政府ってのがあるけどね。
しかし、なぜ朝鮮スレになるかね。
予想はしてたが、つまらんな。
230日本@名無史さん:03/07/12 23:11
>>226
矛盾するんですので、回答をお願いします。
そもそも、朝鮮人には徴兵を行っていませんでした。
しかし志願者は受け入れていました。前レスをご覧ください。
志願に関しても高倍率を潜り抜けて入隊したようですね。
兵として入隊するのに高倍率を潜り抜けてはれて入隊した兵士が
>朝鮮人兵士は、中国側に集団投降したり、抵抗闘争したりしてしまって、
というような行動を取るものでしょうか?
これは、台湾の例ですが熟練工を養成するために旧制中学卒程度の台湾人を募集したそうです。
場所は神奈川の高座渋谷。
台湾人少年は受験するにも学校長の推薦を受けてまた数百倍の難関を潜り抜けてきた人たちです。
その人たちは、今でも年に一回、台湾から日本に来て親睦を深めています。
私たちは選ばれたことを今でも誇りに思っている、そんなコメントをしていました。

志願して高倍率をくぐり抜けて入隊したのに、何がどうして朝鮮人兵士はそのような行動を取るのか?
理解できない・・。
231( ゚д゚) =33:03/07/12 23:13
>>227

>>228に同感。大韓帝国は体裁上は独立国。
寧ろ北が冊封時代や植民地時代の名称である朝鮮を国号にしていることの方が謎い。
232日本@名無史さん:03/07/12 23:15
朝鮮話ってつまらない。
やめない>ALL。
それとも粘着の朝鮮人が張り付いてるのか?
ハン板に行ってくれよ。
233日本@名無史さん:03/07/12 23:23
歴史学は科学なのか?
科学だけではないだろうね。国民国家のための物語でもあるはずだ。
なら、日本人が日本を貶すだけとはもうやめにしないと。
お腹いっぱいだよ。反日は。
234日本@名無史さん:03/07/12 23:42
>>230
>台湾
自治会ごとに志願兵割り当てが決められ、地区によっては、
該当年齢のほぼ100%が志願。300倍〜600倍の倍率です。
とても志願とはいえない実態。異常な数字です。
熟練工養成は人気が出て当然でしょうね。技能教育ですから。

>朝鮮
35歳が上限なのに、35歳以上の募集者が結構多い。
高倍率の原因の一員になってる。
理由はわかりますね。町会ごとの割り振りで、絶対落ちるからと頼まれての
志願応募です。

日本帝国議会で、志願が強制になっているから自粛させたいとのような意味の
答弁がなされています。第81回帝国議会ですね。
1941年4月16日の陸軍省局長会議で兵務局長が
「強圧によってやむを得ず志願したと言うものが多い」と明言しています。
倍率を上げたかった理由は、落ちた人を軍属などの労務動員にして、
それが狙いの大きな一つでした。人不足が始まってきましたから。

特に問題が発生しだしたのは、学徒志願制が導入されてからです。
最初の応募率は7%。総督がプッツンして、強い指示。
家族を留置したり、配給を止めてまでの志願の強制。
結果、8〜9割志願まで行きました。志願しなかった学生は、退学させ
られ反戦思想者ということで治安維持法違反で検挙されてます。
敗戦まで獄中の人もいました。
志願を強制された彼らの心中はわかると思います。
特に彼らが中国側への集団投降や、日本軍への集団抵抗を起こしています。
235日本@名無史さん:03/07/12 23:52
歴史教育は歴史学に基づき、
歴史学は真実に基づく。
と、戦後のお約束のはずですが。

歴史は物語ではありません。
真実の検証です。
236日本@名無史さん:03/07/13 00:20
>>234
サンクス
ただ良くわからないのが、台湾からの志願兵には
>朝鮮人兵士は、中国側に集団投降したり、抵抗闘争したりしてしまって、
という現象は起きなかったのでしょうかということです。

集団投降ではありませんが、師団単位で逃亡というのは日露戦争の奉天大会戦で起きました。
これは、見渡す限り雲霞の如くのロシア軍が砲撃と例のウラーの掛け声で進んでくる様をみての
怯えと恐怖に、それに耐え切れなかった後備部隊(予備役を招集した部隊)ですので士気のめんでも劣っていた事は
しょうがないと思いますけど。
自分を奉天大会戦の最前線に居ると想定すると、見渡す限りの大地がロシア兵で埋め尽くされてそれがこちらに攻め込んで来ている
小便がチビルのを通り越して垂れ流しになります。
怖い、本当に怖い。そんな思いです。

既に、国内の熟練工も徴兵して、いわゆる国力が底を付いていた状態だったのかと思い知らされました。
国力を知らずして、二正面作戦を行った=大東亜戦争の主敗因 ですね。

朝鮮では村長=面長でしたか。
平時の官僚組織が、戦時にそのままより強く残ってしまった。
ただ、言いたいのは代理人は依頼人より残酷になれるということを理解しました。
237日本@名無史さん:03/07/13 00:27
近衛が生きて裁判を受けていたら死刑は間違いなかったですか?
近衛が生きていたら近衛と宮中、近衛と木戸の関係で木戸幸一は死刑でしょうか?
238日本@名無史さん:03/07/13 00:35
>真実の検証です。
根本的に勘違いしているようだが。
239日本@名無史さん:03/07/13 01:11
日本の公教育では、歴史教育は未来を担う日本人のためにある。
これを認めたとき、現在に至る反日教育は異常というしかない。
自分たちの爺さん世代が鬼畜生のように語られるのにはいい加減ウンザリだ。
240 :03/07/13 01:12
>>238
悪意の無い突っ込みと思って同意する。

真実とまではいえないと思う。

最新の情報を使って随時
検証して確認を繰り返す事が
歴史だと思います。

絶えず疑問を投げ掛けることこそ
歴史が真実に近づく方法でしょう。
241日本@名無史さん:03/07/13 01:18
事実関係と真実は違うと思うよ。
真実とは誰にとっての真実なのかが大事。
日本人が語る日本史というなら、日本人の為のもの。
242日本@名無史さん:03/07/13 01:21
負けたとはいえ日本はよく戦った。身を捨て仁をなしたのです。
全アジアは日本に感謝します。日本は偉大です。
243日本@名無史さん:03/07/13 01:25
全アジアって、何処までを含むんだろう?
トルコとかイラクとかも含まれるんだろうか?
244日本@名無史さん:03/07/13 01:57
>>243
勿論です。
245日本@名無史さん:03/07/13 02:04
アジア以外の人は感謝してないの?
246日本@名無史さん:03/07/13 02:06
>>245
アジア以外の人は恐怖しています。
247日本@名無史さん:03/07/13 02:11
>>243
アフリカまでも含まれると思います。
大東亜戦争で日本がアメリカに敗れましたが、その種子は世界を覆って植民地が雪崩を起こすように
独立しました。
これは、世界史の中で日本が成しえた偉業と思います。
わたしたちは、じいさんの時代に偉大なことをした。その事を胸に秘めて置けばいいのです。
決して、自慢などしてはいけません。
誇りとは、皆から賞賛されてこと誇りなのです。

忘れられたさむらいを紹介します。
近衛文隆氏です。
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0367&FN=20030615000133
248日本@名無史さん:03/07/13 02:16
不死鳥という言葉があります。
手塚治の漫画で火の鳥というのがありました。

日本は大東亜戦争、その後の初めての外国による占領を経て新たに生まれと思います。

常に新しい肉体を得て生まれ変わる。


249日本@名無史さん:03/07/13 02:52
>>1 韓国の反日精神は謝罪ごときでは無意味でしょう。それに
韓国との関係はそれほど重視するものでもないのでは。
また、当事者である今の韓国のおじいちゃんが今の日本のおじいちゃんに
対して謝罪を要求するのなら納得できますが、私たちは戦争が有ったことを
実感さえしていません。
おじいちゃんの犯した罪を孫が償う・・・
孫はなっとくして償うのでしょうか?
孫は「自分の」おじいちゃんが具体的に何をしたかも知らないのに。
250日本@名無史さん:03/07/13 03:14
要するに、昔被害にあった韓国のおじいちゃんが加害者の日本のおじいちゃんに
謝罪を求めるというのなら裏筋とおってると思います。
しかし、実際何もしていない日本の世代に実際被害を受けていない韓国の
世代が謝罪を要求するのはどうですか?
罪悪感の無い者に謝罪を要求してもいみないでしょう。
また、要求する理由もいまの日本の若い人にはわかりません。
自分たちは何もしていないのですから。
251日本@名無史さん:03/07/13 03:18
>>250
>>裏筋とおってると思います。

ウラスジねぇ・・。
252日本@名無史さん:03/07/13 03:21
>>250
そもそも韓国とは戦争してないから加害者も被害者もないわけだが
253日本@名無史さん:03/07/13 03:25
WWU時代に韓国などと言う国は存在していない。
254日本@名無史さん:03/07/13 03:27
>>252 戦争だけがそれを生むものではない。
255日本@名無史さん:03/07/13 03:29
>>254
んじゃ、スレ違い。
256日本@名無史さん:03/07/13 03:29
>>253 リストラされそうなタイプだな。
257日本@名無史さん:03/07/13 03:32
>>256
感情論か
258日本@名無史さん:03/07/13 03:33
>>257
なんでもすぐに食いつくその癖やめれ。
259日本@名無史さん:03/07/13 03:37
>>258
だってこの時間暇なんだもん。
260日本@名無史さん:03/07/13 09:54
日本人の誇りをもたすために、過去を捏造してでも美化せよという意見が
出始めてるが、自虐の最高レベルの思考回路だな。

理論的敗退の最終形態かな。

少なくとも東アジアは、まったく感謝してないし、
東南アジアは各地に反日組織や抗日武装戦線ができてた。
261日本@名無史さん:03/07/13 11:26
>>260
>過去を捏造してでも美化せよという意見が
それはあなた達半島系大陸系の得意技では?

>少なくとも東アジアは、まったく感謝してないし
「現在のデモは“声ある声”だが、むしろ“声なき声”に耳を傾けたい」
といった偉い人がいたね。反日勢力は数が少ないけど声がでかいだけ。
サイレント・マジョリティーということばもあるよ。次の選挙が楽しみですね。
262日本@名無史さん:03/07/13 11:35
>>260
毛沢東主席は感謝していましたがなにか?
周恩来首相は感謝していましたがなにか?

日本人に誇りある行いなら捏造などしなくても沢山あります。

しかし、アメリカに敗れた事は事実として真摯に受け止めてその敗因を究明しなければならない。

頭がお花畑か斜め上を行く連中には日本の行いが全て悪としておきたいのだろうけどね。
263日本@名無史さん:03/07/13 11:49
260ではないが、
選挙の争点に、過去の日本(あったか否か)のことなど話す政治家なんかいないて。
仲間内の会合ではそうした事を言ってウケ狙いのヤシもいるが(社会党は別だが)。
選挙で流すことと言えば、新幹線持ってくるだの高速道造ってやるとか利益誘導
だけ。選挙で、歴史問題なんか話したヤシ、オレは寡聞にして見たことない。
264日本@名無史さん:03/07/13 11:56
>>260=蛆虫チョン
265日本@名無史さん:03/07/13 11:59
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
266_:03/07/13 12:01
267日本@名無史さん:03/07/13 12:04
>あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。

それはあなた達半島系大陸系の事ですね(プ
268日本@名無史さん:03/07/13 12:07
>>267
決まり文句で切り返すことしかできないのか(w
269日本@名無史さん:03/07/13 12:10
どうせ自分で書いたんだろ。
酷い自作自演だな。
270sage:03/07/13 12:10
>>260

ところが、彼らは自分が歴史の捏造に関与しているなんて意識は無いんだよ。
ノモンハン事件は日本の大勝利だったとか、果ては大東亜戦争も日本の勝利
だったとか、「本気」で思っていたりする。
それに対する反証は自虐史観であり左翼であり半島人だということになる。

271日本@名無史さん:03/07/13 12:10
↓チョン
272日本@名無史さん:03/07/13 12:16
↑自慰史観カコワルイ!
273日本@名無史さん:03/07/13 12:21
>>270
>ところが、彼らは・・
って誰のことを言ってるんだ?

ノモンハン事件については、ソ連崩壊後に公になった当時の赤軍資料に多大な犠牲者が出たことが載っている。
それをもって日本軍のボロ負けではなく、痛み分け・引き分けという説が出てきただけなんだが?
だれも、ノモンハン事件は日本軍の大勝利などとは言っていない。
大東亜戦争は日本がアメリカに負けた事は隠し様のない事実なのだが?

なーんでも、日本が悪い日本はダメダメ君にしておきたい左巻き君とキムチ野郎の
お花畑的な思考はもういいよ。飽きた。
274270:03/07/13 12:30
>だれも、ノモンハン事件は日本軍の大勝利などとは言っていない。

↓ま、まずは一読あれ。これ参照ね。こいつなんざ、あの自由主義史観ですぜ。
ttp://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/nomonhan.html

>大東亜戦争は日本がアメリカに負けた事は隠し様のない事実なのだが?

↓そっちは、これ参照です。
ttp://www24.big.or.jp/~uyotama/

こんなことをシラフで語るようなアフォが雨後のタケノコの如く生えてきている
ことについてはどーよ?
なーんでも、日本は正義日本は偉大にしておきたい右巻き君と日の丸弁当野郎の
お花畑的な思考はそろそろお終いにしてくださいませ。
275 :03/07/13 12:56
>>273
なんか一般人に、歴史的な解釈で判断されるのが気に食わない
在日や似非人道主義者が、こっちに出張してるみたい。
>>260
華僑勢力以外ほとんど抵抗してないぞ。
東南アジアは、華僑同士の利権争いだ。

インドネシアで日本に抵抗したオランダ支援の旧来の華僑勢力。

逆の勢力華僑でで林紹介とか知ってるか?
残った逃亡日本軍やスハルトと協力して独立運動に荷担した華僑側人間の一人だ。

日本が去った後、インドネシアは結局架橋の財閥で占められ未だに経済的な力を持っている。

経済的には華僑にとっての、出来レースなんだよ。
経済的な力を持ってない現地人には、妥協と共存を天秤に掛けた結果だろう。
しかしオランダのくびきを絶っただけでも現地人には意味が有ったとは思う。

そのキッカケを作ったのは、明らかに日本だが別に誇る必要は無いとは思う、だが事実だ。
276日本@名無史さん:03/07/13 12:57
いずれにしても、こんなとこにカキコしてる椰子ら(オレもそうかw)、現在の
日本の発展には何の寄与もしてない徒食の無能評論家みたいなもの。日本人を
実質的に食わしている技術者やビジネスマンはこんな過去のクソみたいな事で
いがみ合ったり、歴史問題を勉強する時間もない。カキコするのは書物による知識
だけの頭デッカチのヒッキーや役人系(退職者含む)ぐらい。しかし、皆、何で
食ってるのか知らんがヒマでいいよな〜(羨望
277   :03/07/13 13:03
日本の歴史に興味を持って良かったな。
日本に生まれて良かったです!
278日本@名無史さん:03/07/13 13:05
>>276
自分で自分に羨望してどうするよ(w
279276:03/07/13 13:08
今日は休みなので、少し覗いておちょくりました。
280日本@名無史さん:03/07/13 13:09
>>274
ノモンハン事件について
 大勝利は疑問符が立つけど、誘導先のURLはソ連崩壊後の赤軍資料をもとにした物で
 なんらウソはないのだけど。まあ、リッペントロップの話についてはホンマカイと思うが。
大東亜戦争について
 誘導URLは、在日右翼とは違う右翼思考の者が作成したもの。

全てにおいて、今までがあまりにも左巻き=極左過ぎたが故の反作用が起きているだけでしょう。
左翼・右翼と思想が分かれても国益という点で一致することが大切だけど。
左翼は外国勢力の手先となっている事実を鑑みると左翼思想にかぶれた者の意見をまともに聞けと
言うほうが難しいな。
左右ともにいろんな意見があるのだからそれをもってアフォなどと言う言葉を発してはならない。
その発言の内容について反論するべきだと思いますよ。
日本は自由の国ですから。

君が中学か高校に通う生徒なら、直ぐに左翼的な事と手を切らないと一生をふいにしてしまうそ。
君が外国人なら、さっさと国に帰って自国の事をナントカしてくれ。

あなたが50過ぎなら、このような誤った右翼思考を持っている事でどれだけ周りの人に害悪を与え
また自分自身も真っ当な人生を送れなかった事を良く考えてくれ。
だまって、富士の樹海にでも逝ってくれると助かるな。
281日本@名無史さん:03/07/13 13:19
>>276
今日は日曜だから、オレのような会社員は休みなのさ。
でも、朝と言うか早暁から電波バリバリなのね左巻き君&キムチ野郎は(w。
なーんか、人生を踏み誤った野師を久々に見たぞ。
282日本@名無史さん:03/07/13 14:07
>>277
そうか?一般とは違う考えかもね。、
以前、朝日新聞の書評欄で、中川 謙?朝日新聞編集委員だったかが 
小津(映画)に関する本の書評で言ってたよ。

「日本に生まれて何一ついいことはなかったが、
 小津映画を観ると、日本にもいいところがあると

   錯覚する

 ことがある。、、、、、、、、、、、、、、、」

 というふうにね。 
283 :03/07/13 14:09
>>281
まあ、無産階級には無産階級の役割があるからね。

>>276の言いたい事もわからんでもないけど、此処に集まって
好きな分野を小出しにしてるだけだよ。

三人寄らば文殊の知恵じゃないけどな。

>>280にはほぼ同意するね。

ウヨタマってほうの覗いてみたけど、アイコク勉強室が寂しいのが
私としては残念。 やっぱ若いヒトには、テレビで流すような近況ネタ以外
歴史には興味ないのかな・・・・。 

>>274
読んでみたら
「クラウゼヴイッツの「戦争論」にあてはめて考えれば、日本は大東亜戦争に勝利していると思考出来ます。」
と書いているじゃないか。君の書き方だと明らかにHP製作者の意図とは違う意味に持たせようと見えるよ。
その後の文面の
「それでも「いいや日本は負けている!」と思う方は、思考形態が中世以前のままなのでしょう。(笑)」と言う言葉は
俺も間違ってるとは思うけどね。

気持ちは解るが、やってることが君卑屈だよ。
284日本@名無史さん:03/07/13 14:26
>>282
中川 謙?朝日新聞編集委員を一般と言うこと自体狂ってるな。
売国朝日に批評された小津監督が哀れだな。

さすが左巻き君だけのことはある。
285日本@名無史さん :03/07/13 15:37
夏期休暇でアメリカに行った際の出来事。LAで信号待ちをしていると
気の良さそうな2人組のお兄さんが、「おまえは 日本人か?」と気さくに
聞いてきました。「そうだ」と答えると、「漢字のタトゥー (刺青)を
彫ったんだけど、どういう意味か教えろよ」と言われ差し出された腕を見ると
『武蔵』と彫ってありました。「日本で最も有名な剣豪だよ」と伝えると
彼は満面の笑みを浮かべていました。続いてもう一人が腕を差し出すと
そこには『朝鮮』と大きく彫ってありました。「KOREAだよ」と教えてあげた後の
彼の悲しそうな顔が忘れられません
286日本@名無史さん:03/07/13 15:45
いかにもウソっぽい、ウソやのう。
287日本@名無史さん:03/07/13 15:59
>>262
>毛沢東主席は感謝していましたがなにか?
>周恩来首相は感謝していましたがなにか?

日帝評価は、「罪一・功オマケ」だよw。
蒋介石軍弱体を考慮に入れての毛や周の発言。それも、日本人要人に向けてだけ。
抗日勝利は、中国共産党の正当性の最大のアイデンテティ。
大体、蒋介石軍が戦闘を避けて勢力温存してたのに対して、共産軍は戦闘に熱心で
解放区を広げていったからね。この差が内戦の勝利を決定づけた。
日本の侵略に感謝しますとは、国内には口が裂けてもいえない。
彼らの、南京や靖国や教科書に対する発言態度を見ればわかるでしょ。
彼らの戦後のテーゼは「軍国主義者に翻弄された日本軍人民を許す、しかし、忘れない」だね。

こんな事実を書くと、売日左翼とか言われそうだけど、
日本をどこの国に売ると思ってんのかな。
ソ連はないし、北朝鮮なんて人間はいまどき一人もいないし、
中国は資本主義に変身して安保・自衛隊海外派兵に文句言わないし、
キューバ?ベトナム??

>>275
フィリピンやビルマ(ミャンマー)やベトナムの抗日武装戦線は、
フィリピン人やビルマ人やベトナム人だよ。
フィリピンのフクバラハップや、ビルマのアウンサンの反ファシスト人民自由連盟、
ベトナムのホーチミンのベトミン(ベトナム独立同盟会)などは有名。
暇なら歴史大辞典や検索でもどうぞ。
288 :03/07/13 16:54
>>287
それは、経済的にバックアップが共産なだけでしょ。ベトナムにしても
イギリスが戦時中は主な抗日活動で、それに協力したのは旧来からフランスと
貨幣などでも共有していた華僑勢力だよ。
ホーチミンにしても後に中国共産党の援助を受けている。
華僑ルートの関係が無いと言ったほうが無理がある。
そして共産主義になったからといって、華僑ルートがなくなる訳ではない。

現在の台湾と中国も政治形態では対立しても下で握手してる
人間達はいますから。

戦闘しなくても、最終的に利権をうける権利を有してる場合どう思いますか?
抗日に協力、独立に協力したからの結果でしょう。

フィリピンにたいしては、何ともいえないけどね。
アメリカから戦前から独立が約束はされていたので
純粋に反日の方が優先したと思うけど。
289日本@名無史さん:03/07/13 16:55
>>287
この話は、中国共産党の公文書からは削除されているよ。
ただ、大人(タイジン)だと思うのは毛沢東にしても周恩来にしても、日本の介入がなかったら
いまの中国共産党が無くなっていたということを冷徹に理解していたと言うこと。
それに、満州というプレゼントを残してくれたことについても。
終戦時に、ソ連と同時に八路軍が満州に攻め込んで解放区?を広げたらしいですね。
その後に国府軍が入っても都市部しか抑えられず、結局国府軍の敗走が始まった。

ケ小平が角栄のうちに挨拶に来た事があるが(その当時は既に影響力ゼロのボケ爺)
日中条約が締結されたおかげで中国は崩壊からまたもや救われたという逸話が残っています。

まあ、戦後の中国は日本を利用するために日本軍捕虜を洗脳、日本の政治屋を洗脳してましたから。
ただ、気になるのは反日から路線が徐々に変わってきていることです。

売国左翼は、北チョン・韓国・中国に宗旨変えしたみたいですね。
まあ、遠からず北チョンは消えて無くなるだろうけど。
厄介なのが韓国。うるさい子犬がキャンキャン吼えるのよ。
また、靖国の季節が来るけど始まるだろうねー反靖国が、ほーんとウザイ。
290 :03/07/13 17:38
>>284
そういや、家昔は、従業員多かったから新聞4誌くらい取ってたけど。
朝日と毎日って印象薄いな。
赤旗はしっかり覚えてて(良くも悪くも)、いまだに取ってるのは
読売のみ。 産経取って無いけど困らんかったし。

しかし最近朝日ばかり勧誘にくる。 産経来たら読売やめて取ってやるのに。
不思議だな、販売網がないのか知らんが。
291288:03/07/13 18:53
ついでにアウンサンも純粋な抗日じゃないぞ。
インパールが決定的な敗北が判ってから、勝ち馬に乗った形でイギリスと
共謀しただけだ。 ちなみに、今の軍事政権の幹部のほとんどは日本によって
教育されたエリートだ。
2927:03/07/13 19:01
ここにいる連中はみんな無学で笑える。
大東亜戦争なんてのは、所詮はアジアの独立を早めただけ。
無くてもアジアは独立してたよ。
293日本@名無史さん:03/07/13 19:04
と無学な>>7が言ってますが。
果たしてそうでしょうか?

まあ、朝鮮だけは無理だと思うが。
294日本@名無史さん:03/07/13 19:21
また朝鮮スレになりそうな勢いですね。
295日本@名無史さん:03/07/13 20:02
>ビルマの抗日武装戦線
43年の独立したが、あまりに日本の軍部の介入が多いので反発。
45年3月から抗日武装闘争。
アウンサンはイギリスとではなく、44年に共産党や人民革命党と協議のうえ,
抗日戦線「反ファシスト人民自由連盟」を結成。
日本の南機関に参加し、はじめは日本側だったのは事実だけどね。
日本の独立後の干渉があまりに露骨だった。満州国並みに感じたんだろう。

>ベトナム抗日武装戦線
ベトミンは、大衆の組織化に成功している。
華僑とかの範疇を超えて、労働者戦線・農民戦線・婦人戦線と広範囲。
インドシナ共産党の指示は受けていたが、反フランス・反日本の2重
支配への武装抵抗がテーゼ。

>フィリピン抗日武装戦線
フィリピンは日本軍上陸と同時くらいに抗日組織ができたね。
43年ごろに反日武装蜂起が活発化して、軍政が無理になり独立させた。
そしたら余計に抗日武装闘争が盛んになり、激闘となった。
フクバラハップとは抗日人民軍のタガログ語名を略称したもの。
最高司令官にはタルクが就任。ゲリラ兵士の主力となったのは,社会党
の指導下にあった全国農民組合(KPMP)の小作農や貧農,社会党の大衆組織
である労働者総同盟(AMT)傘下の労働者。
日本軍の侵攻直後,中部ルソンの貧農,小作農,労働者の一大結集が実現した。
戦争末期,武装ゲリラは2万に達した。
フクバラハップと日本軍・かいらい政府軍との交戦回数は1200回にのぼり,
死傷者2万5000の損害を与え,日本軍による農村支配をきわめて困難だった。
296日本@名無史さん:03/07/13 20:56
>>295
そうではない。日本の敗色が濃くなったので、英軍の干渉をお
それて、独立を早めるため日本軍を排除しようとしたんだよ。
独立を約束していた日本軍に当事者能力がなくなっていると見
たわけ。だけど、アウンサンは決して反日ではなかった。日本
をビルマ独立の恩人とみているのは、今のビルマ(ミャンマー)
もかわらない。
297ニセ打通さん:03/07/13 21:05
蒋介石軍と一戦も交えず敗走した岡村寧次はヘタレだった。
298日本@名無史さん:03/07/13 21:35
>>296
南機関は、アウンサンなど反英独立運動のビルマ族リーダーを支援する
ことで対英国戦力を育てるべく画策。
かくして、親日ビルマ族と親英カレン族という構図が成立。
ビルマに進攻した日本軍は、アウンサン将軍らにビルマ独立を宣言させる。
カレン族は英国に通じる存在として弾圧。
しかし日本の占領に不満を持ち、真の独立を勝ち取りたいアウンサン将軍
らは次に反日戦線を結成して行く。そして1945年3月に対日蜂起を開始。
日本の敗戦後、英国はビルマの宗主国復活をめざす、アウンサン将軍達の
反抗で、1948年にはビルマ連邦独立を認める。

1、独立後に、アウンサンは傀儡ぶりに幻滅して反日を決意。
もともと親日だったわけではない。対イギリス戦略で日本を利用しただけ。
むこうのほうが上手。

2、「反ファシスト連盟」のファシストは、日本をさすものでしかない。

3、現在のビルマも、対イギリス独立の契機として日本を歴史行事で
評価してくれることはあるが、基本的には日本による43年の独立は偽独立で、
真の独立は、抗日・抗英後の48年1月4日と認識されている。
299あい:03/07/13 21:47
300日本@名無史さん:03/07/13 22:04
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
301 :03/07/13 22:04
>>298
何か勘違いしてないか?
日本軍だからといって、組織内でビルマに対して
独立を率先して容認する勢力と、あくまで戦局が
打開されない限り容認しない勢力が居た事を理解してから
話そうよ。 

アウンサンは、どちらに付いても、日本が負けた場合
独立の交渉にもイギリスに再び侵略の口実を与えたくなかった事もある。

1945年3月27日行動に起こしたのはその前の2月に日本軍の敗退が
決定的になり、もはや独立とはいえない状況になると予想からの行動だ。

ファシスト打倒連盟を結成した1944年8月はドイツが敗北した時期なのも
敗戦が濃厚にうつったのも原因だろう。
302日本@名無史さん:03/07/13 22:18
ビルマにはビルマの国益があったと言うこと。
独立のために日本を利用した。
日本も印パール作戦のためにビルマを利用した。
それだけの事だよ。
もちろんインドネシアも然り。
303日本@名無史さん:03/07/13 22:19
8月はフランス解放だったな間違えてしまった。
304打通さん:03/07/13 22:29
>少なくとも東アジアは、まったく感謝してないし、

中国に対しては大陸打通でギュウギュウに痛めつけた上、内戦状態・米中決裂
に追い込んでやった。そのトラウマのコンプレックスで、逆恨みしてるだけ。
305 :03/07/13 22:43
>>304
やっぱ中国に触れると成ると、福沢翁レベルまで逆引きでしょうか?

中華思想VS学問のすすめ的な話よくわからん。

大東亜戦争の理念のお題目に重なるとは思うけど。
306日本@名無史さん:03/07/13 23:17
結果的に負けたから評価されないとは短絡すぎだな。
歴史を何も知らない幼児並の発言だな。
307日本@名無史さん:03/07/14 00:21
>結果的に負けたから評価されないとは短絡すぎだな。

結果的に負けたから少しは評価されてるんじゃないかな。
これで日本が勝って東南アジアが軒並み満州国状態になってたら今頃恨まれるだけだったような気がする。
308 :03/07/14 00:24
>>307
負けが込んできたから、政策変換としての抗日だろうね。

日本は手本では有ったが、これ以上共闘しても戦局は
変わらない。政治としての力学だわな。

日本と最初から対立するのは、旧勢力と繋がっていた
華僑を主とするような権益を持っていた存在でしょう。

そういやホーチミンって戦時中国民党に捕まってなかったっけ?
309日本@名無史さん:03/07/14 00:27
中国と一言でいうなよ、民族閥、政治閥、軍閥etc
310日本@名無史さん:03/07/14 00:32
>>305
中華思想なんて机上の空論って知ってるよね。
中華が中華であったのは大漢帝国の時代まで。
過去も現在も、中央政府とは名ばかりで軍閥が割拠する状況に変わりはなし。
しょせん、中国には国民国家とは成しえないものって思います。
今後、歩兵は重歩兵になりより専業化が進む傾向にある現在。
人海戦術など、かつての日露戦争当時の統率されたロシア陸軍であれば実現できたかもしれない戦術ですが。
歩兵が重歩兵になり、騎兵が機甲師団になり、師団付き砲兵が対戦ヘリになりの現状では
ただいたずらに人命を消費するだけ。

大陸打通作戦は、現代の重歩兵+機甲師団の作戦を行っていたに過ぎません。
ウンカの如き中国軍を、近代装備の軍隊が蹴散らしていただけ。

日本は、中国には負けていない。これだけは言いたいです。国府軍および中狂軍ですが。
311日本@名無史さん:03/07/14 00:34
漢時代は内戦時代だったような。
312日本@名無史さん:03/07/14 00:49
>>311
それでも中華だったぞ。
この意味を理解できないか?
中華とは漢民族による統治を表す。
周辺の遊牧民族が侵略して中華を名乗ってもそれはまやかし。

漢の時代の後は内乱を経て三国鼎立になるわけだが。
その時代も、いわゆる中華の時代と捉えていいと思う。

要は、早いとこ分裂シレって事だな。
313日本@名無史さん:03/07/14 00:52
>>312
>>中華とは漢民族による統治

違う大陸中央を指す。
314305:03/07/14 01:04
>>313
基本的に、中国に20世紀前半ナショナリズムってどの位根付いていたんだろうね。
後の共産党が、国民党相手に、大陸を制してる者こそ正統な後継者だと言ってるのも
中華思想の表れで、ナショナリズムとは無縁な感じに見えるんだけど。

結局日本が、民族レベルまで中国に肩入れしないと戦争に勝てなかったのかな・・・。

>>310の言ってる事も凄く理解は出来るんだけどね。中国は自分達の欠点を理解してるから
負けない戦略を選んで、日本は、相手を土俵に引きずり出せなかったのが時間切れって意味で。
315日本@名無史さん:03/07/14 01:27
中華は多民族国家であるから、20世紀なしょ時代にも
中華の国にも賛同者は多数いたし。

現代の歴史で教えていのは共産党対国民党の簡略史。
現実は複雑すぎるんだぞ。
316日本@名無史さん:03/07/14 08:48
>負けが込んできたから、政策変換としての抗日だろうね。

フィリピンなどは、開戦直後から抗日が盛ん。
他国は、日本軍政が解放軍ではなく新支配者だと認識されてから抗日が出てくる。
労務者徴用や体罰が民衆には大不評だったね。あと、農作物強制栽培や
プランテーションの新経営者となったところとかかな。
上層部は、日本追従派と日本利用派と抗日派といろいろいたんだろうけど。

フランスのビジー政権の成立をもってして、フランスは親ドイツだったと
は言いがたいのと同じ。抗独がずっと続いてた。
フランスのしつこいところは、最近になって、またビジー政府協力者
を追求しはじめ、弾劾しているところ。
317日本@名無史さん:03/07/14 11:55
>ウンカの如き中国軍を、近代装備の軍隊が蹴散らしていただけ。

 一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させたれた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。

「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
318 :03/07/14 14:19
>>316
それは知ってるって
>フィリピンにたいしては、何ともいえないけどね。
>アメリカから戦前から独立が約束はされていたので
>純粋に反日の方が優先したと思うけど。
前にこう書いているけど
308でフィリピンに言及しなかった俺も悪いけど。
319日本@名無史さん:03/07/15 00:06
>>314
いまのと言うか、中国大陸の住民にとってナショナリズムって根付かないものなのでは?
と思ってしまいます。
統治者と統治されるものは永遠に水と油の関係で。
統治者が毛沢東でも張作霖でも蒋介石でもなんら変わりないと思う。
民衆は統治者からの搾取から逃げる、統治者が異民族でもなんら意に介しない。
ただ、省の単位でいえばナショナリズム的なものは育っているような気がします。
もっと広義で言えばパンという秘密結社。
1億から2億程度の適正国家に分裂したほうが中国民衆にとっては幸せなのかもしれません。

>>317
殆どの兵が強制連行や傭兵では、敵に10倍する兵力を誇っても士気の面で逆転してしまい。
結果、自己保身のために戦う前に敗走してしまう。

だれか、提戦隊について詳しい方、教えてください。
320日本@名無史さん:03/07/15 00:13
>>310
>人海戦術など、かつての日露戦争当時の統率されたロシア陸軍であれば実現できた
日本軍の旅順攻略こそ人海戦術じゃない?

>大陸打通作戦は、現代の重歩兵+機甲師団の作戦を行っていたに過ぎません。
>ウンカの如き中国軍を、近代装備の軍隊が蹴散らしていただけ。
そのころの中国軍はかなり装備が改善されていたぞ。あとトラック分解して人力で運搬する軍隊が電撃戦とは片腹痛いよ。打通作戦でも主力軍に逃げられてるしね。
321日本@名無史さん:03/07/15 00:15
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
322日本@名無史さん:03/07/15 00:28
>打通作戦でも主力軍に逃げられてるしね。

 この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」

「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
323 :03/07/15 00:32
>>1
まぁ、そんな切り口もなくはないかな。

ぜんぜん贊成はできないけどな、勝手にそう思っとけ。
ただし、周りに振りまくな、迷惑だ。
324日本@名無史さん:03/07/15 00:41

で?打通作戦で何百万の捕虜を捕らえたんだ?南方から資源がスムースに輸送できるようになったのか?B29の本土爆撃を阻止できたのか?蒋介石は講和を求めてきたのか?
325日本@名無史さん:03/07/15 01:15
>>320
上海事変でも日本軍の装備より遥かに優れた装備を施し、兵員も10倍以上の国府軍がなぜ
敗れたのかを知りたい。

何処までいっても、兵力温存の戦術をとる国府軍と皇軍の大会戦は一度も行われることは無かった。
まあ、もともと烏合の衆たる国府軍など数の軍隊で実態はゼロと見たほうがいいのかもしれない。
いわゆる、中華の泥沼に引きずり込まれたと言ったほうが的を得ているのかもしれない。

>>324
鉄道路線による輸送路は確保できたが、海軍および島嶼に派遣された陸軍がアメによって磨り潰されたので
満州までは輸送が出来たが本土には行き渡らなかったというのが現実。

国力に合わない二正面作戦を行ったつけなんでしょうね。
326日本@名無史さん:03/07/15 01:52
何だ、打通作戦で日本軍が達成した作戦目標てなかったんだ。
   ∧_∧   
 ( ´・ω・) 
 (つ旦と)  
 と_)_)
327日本@名無史さん:03/07/15 01:59
陸軍は面での制圧が出来なければならない。
線で制圧しても反抗勢力は残る。
現イラク戦のもっと酷いやつだ。
328山崎 渉:03/07/15 11:34

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
329日本@名無史さん:03/07/15 11:41
12日海軍軍令部は陸軍派兵を要請,近衛文麿内閣は13日内地2個師団派兵
を決定した。
同日夜日中両軍は衝突,はげしい市街戦となり,14日中国空軍の日本艦隊爆撃,
日本海軍の台湾基地からの杭州などへの空爆,15日長崎県大村基地からの
南京への〈渡洋爆撃〉,第3・第11師団を基幹とする上海派遣軍(軍司令官
松井石根大将)の編制へと戦局は拡大し,23日上海北方への日本軍上陸に
より戦争は完全に全面化。

最初は苦戦。派兵軍の到着でようやく押し返す。
南京途上もわりと苦戦で、それがその後の南京の一要因といわれることもある。
330日本@名無史さん:03/07/15 22:48
>>329
ひょっとして、国府軍の精鋭って南京防衛戦までに殆ど壊滅?
331日本@名無史さん:03/07/16 01:34
>>326
それは、点を線で結ぶことです。
点=都市、線=鉄道路線
しかし、中狂のゲリラ活動でその生命線たる鉄道の維持は難しいものとなりました。

同じ事を、国府軍も行いましたが結果、台湾に敗退しました。

鉄路って中国にとっては鬼門じゃないのかな?
中国新幹線は鉄路と決まったようですが、それが果たして吉と出るか凶とでるか楽しみです。
332日本@名無史さん :03/07/16 08:45
1>のような論理でいくと、
アメリカの黒人も百年後ぐらいには白人と同等に扱われるようになった可能性があるから、
キング牧師も評価する必要はないってことだな。
あるいはガンジーも評価しなくていいんじゃない?
IFの要素を歴史の評価に使うこと自体がおかしいと思うけど。
だいたい「独立できた」って断定する根拠は何かね?
まあそれでも「独立は日本のおかげ」なんて胸を張るつもりはないけどね。
333打通さん:03/07/16 10:09
それと「点と線」の進撃行軍なら、制空権はどうなる?
334日本@名無史さん:03/07/16 20:59
>>332
それを言うなら、
黒人は自力で人権を獲得していった。
アジアも自力で独立をかくとくしていっただろう。
と、なるのかな?
335日本@名無史さん:03/07/16 22:47
>>333
制空権を取っているのは当たり前。
大陸打通作戦が終了して守勢に入った時のことを言っています。
336日本@名無史さん:03/07/22 01:13
>>334
国人だって二次大戦に参加したから、あそこまで権利意識が向上したんだよ。
「なんで、俺たちが白人の為に戦わなきゃならんのだ」ってね。
337日本@名無史さん:03/07/22 08:07
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
あれこれ言い訳したり美化したりするのは売国奴の所業です。
338 :03/07/22 21:28
正当な評価といってるくせに誰も「なんのために」再評価する必要があるのか、
ってことを誰も議論していない。
「なんのために」のない中立純粋無垢の評価なんてありえないこともわかってない。
この調子じゃ永遠に再評価なんてできませんよ
まあそんなことできる能力がある人いないに決まってるけど
339日本@名無史さん:03/07/22 22:33
ここの板は赤い人が多すぎるんじゃないでしょうか?
340日本@名無史さん:03/07/22 22:46
戦争キチガイはクズです。
341日本@名無史さん:03/07/22 22:46
>>329
最初苦戦ってあーた、最初いた日本軍は数千人、国民党軍はあのあたり全部で12万人はいるんだよ。
そりゃ苦戦するって。
>>330
壊滅してますね、蒋介石はここにかけていたようで、最終的には50万人も動員しています。
その後は総崩れとはいかないまでも、南京駐留軍が10万人を切っていますから、かなり離散したかと。
342日本@名無史さん:03/07/23 01:22
質問です。日本は何故朝鮮半島に進出したのか?を外交史的に教えてください。19世紀の話です!
明日テストでやばいんです!どなたかお願いします。
343日本@名無史さん:03/07/23 01:50
毛唐にアジア人としての魂を売り渡し、似非白人に成り下がったから
344日本@名無史さん:03/07/23 01:55
朝鮮半島を大国露西亜に取られたら日本は終わりだから。
345911 ◆kav22sxTtA :03/07/23 04:07
>>342
朝鮮半島を獲得しないと、次のターゲットとして日本がヤバくなる可能性が高かったからです(軍事、地政学的に)。 
 19世紀の話をしたいのなら、あなたは19世紀の日本人の気分になりきって、当時以前の300年間の世界情勢の推移を仔細に観察し、その上で話さなければならないでしょうが、テスト前ではそんな暇はないのでしょうね。  (・ω・)  
346日本@名無史さん:03/07/28 01:42
>>342
チョンが「漏れ達の国を日本の一部にして下さい」と言ってきたから。
347武器商人:03/07/28 02:00
>>342さん当時の日本では日本を取り巻く国際情勢などから日本の朝鮮半島から大陸への進出は日本の自衛の為には不可避かつ妥当であると考えられていたように思います。 この観点から見れば日清・日露戦争は自衛の為の戦争だっといえなくもないかもしれないです。
348日本@名無史さん:03/07/28 02:29
日本はペリーに無理矢理開国させられ、尊皇攘夷を掲げて新政府を建てたものの、攘夷は現実的で不本意ながらも毛唐の文化に従属して生き残る道を選んだことにより、アイデンティティーを喪失した。
失ったアイデンティティーを取り戻すためにはトラウマであるペリーを深層心理取り除かなければならない。そのために自分たちが新しいペリーとなる道を歩んだのさ。
349911 ◆kav22sxTtA :03/07/28 18:44
WWUには
(1)ファシズム国家の打倒
(2)植民地解放
という大きな図式があった。

(1)で打倒されながら(2)の成就に結果的に貢献したという点が、
あの戦争における日本の評価を難しいものにしているのだろう。
ただ状況と結果があり、それが事実として歴史に刻まれている。
大日本帝国(ファシズム国家)は滅び、多くの植民地(アジア・アフリカ諸国)
は欧米列強から解放された。
350日本@名無史さん:03/07/28 20:54
ファシズム国家としても中途半端だしねぇ
351日本@名無史さん:03/07/28 21:36
>>349
日本が欧米植民地の独立を承認し始めたのは戦局が悪化し、新植民地では収奪に対して反日感情が高まったために泥縄にやったことだろ。
352打通さん:03/07/28 21:44
>戦局が悪化し、新植民地では収奪に対して反日感情が高まった

でもそのころ中国大陸ではチハ車が国民党のチンピラゴロツキ
をどつき回して3000キロ進撃してた。

またナチスドイツの場合戦局が悪化すればなおさら収奪だった。
353日本@名無史さん:03/07/28 21:46
>>351
独立の承認と言ってもしょせん傀儡政権だしな
354日本@名無史さん:03/07/28 21:54
ビルマやマレー、フィリピン、ベトナムでは反日武装蜂起頻発
355日本@名無史さん:03/07/28 21:56
傀儡政権?
独立をさせるのはあくまでも日本のためで、慈善事業でおこなったわけじゃないから
いいだろ。
356日本@名無史さん:03/07/28 21:56
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
それを蒸し返していまさらどうこう言うのは売国奴の所業です。
357日本@名無史さん:03/07/28 21:57
>>354
あれ?ビルマやマレーベトナムって反日運動あったっけ?
358日本@名無史さん:03/07/28 22:04
人間は勝ったことより負けたことにより学ぶと思うけどな。
359名無し:03/07/28 22:49
大東亜戦争は、日本がソ連の攻撃に対して戦った自衛戦争だ。
ソ連は中国に浸透して蒋介石と毛沢東に対日攻撃を行わせた。
盧溝橋事件にはじまる支那事変だ。
そして米国に浸透して政府高官をスパイにして日本を攻撃させた。
あのハルノートはソ連のKGBが原案を作ったのだ。
太平洋戦争は米国の国策の誤りだ。
その証拠に戦後赤狩りで共産党のスパイを政権から一掃し、ハリウッド
からも一掃している。
日本は正しかったのだ。
360日本@名無史さん:03/07/28 22:53
マレーでは華僑が共産ゲリラを組織していた。
ベトナムは反日というより、共産系独立組織のベトミンをホーチミンが組織した。
361日本@名無史さん:03/07/28 22:53
>>358
「好きでやった戦争じゃないんです」
「アメリカにはめられたんです」
「自衛のための戦争だったんです」
と泣き言を言うのは「学ぶ」て言わないと思う。
で、そういうくだらねえ泣き言を言う香具師が多すぎる。
362忠君愛国:03/07/28 23:07

 ここにいろんなこと言ってくるみんなは、当然日本国民として、大東亜戦争について
一定の責任を果たさんとする赤心の持ち主なんですね!今日、こんなに素晴らしいこと、
ないっすね!!!
363日本@名無史さん:03/07/28 23:17
【赤心】せきしん
偽りのない心。まごころ。誠意。
「大辞林 第二版」より

364忠君愛国:03/07/28 23:20
>363 解説痛み入ります。
 もう少し、敷衍すれば、何らかの意味でみんなここに玉稿をささげらる方々は、
 国家主義者であるということですね。はい。
365打通さん:03/07/28 23:26
どうだ。大東亜戦争の理念にケチをつければつけるほど、大陸打通作戦の
輝く栄光の3000キロ勝利行軍が浮き彫りになってくるだろう。

チハ車は戦前日本の優れた工業技術力の産物で、中国大陸でチンピラと
ゴロツキをどつき回して3000キロ進撃した、まさに神品だったのだ。
366日本@名無史さん:03/07/28 23:29
>>364
レッテル貼りはごめんだな。語義のレトリックに絡みとたれるのもごめんだな。
むずい単語使う香具師もごめんだな。
367忠君愛国:03/07/28 23:33
>366
 いや、ワタシの真意は違う。
 こんなにも口角泡飛ばして、大東亜戦争の意義を語る以上、当然に、日本国民
としての政治的・社会的・経済的・文化的な「責任」を己の問題として引き受ける
覚悟をしている人がたくさんいるということが、国民国家の意義が問われる今日に
あって意味のあることだと、言いたいんです。すみません。
368打通さん:03/07/28 23:36
大東亜戦争の理念は、中国人さえもある程度認め、大陸打通作戦の
ときは東亜解放への道を開けてくれたのだ、とも解釈できる。

そうでなければチハ車が余りにも優れた高性能兵器であったということだ。
369日本@名無史さん:03/07/28 23:36
>>367
何が言いたいのかよくわかりません。
370石原莞爾 ◆Ta183UT/Us :03/07/28 23:37
>>368
そのせいで中戦車、重戦車の開発を(以下略
371日本@名無史さん:03/07/28 23:38
367を翻訳すると、「このスレは良い」という意味だと思われます。
372忠君愛国:03/07/28 23:39
>369
 ごめん、あなたのレベルにはちょっと難しかったようですね。
 もっと勉強してください。
373日本@名無史さん:03/07/28 23:53
>>357
ビルマではアウンサンを嗾けてイギリス軍追い出しの番犬とするが、独立という餌をケチってお預けにしていたため、インパール戦後にアウンサンは蜂起し、英軍と伴に日本軍を攻撃。日本軍はビルマから敗走する。
飼い犬に手をかまれるとはまさにこのことだな。(藁
374日本@名無史さん:03/07/28 23:59
>>372
自分の主張をうまく説明できない人がよくやる煽りですな。
もう少し工夫してください。
375打通さん:03/07/29 00:02
ま、何はともあれ戦前日本にはチハ車という機械的信頼性に優れた
戦車を造るだけの基礎工業力が備わっていたということだ。

その他隼・四式戦も、打通作戦遂行に伴う制空権確保によく頑張った。
航空技術も自動車産業も、世界最先端で間違いなかった。
376日本@名無史さん:03/07/29 00:04
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
それを蒸し返していまさらどうこう言うのは売国奴の所業です。
377 :03/07/29 00:04
>>373
ミャンマーは飼犬じゃないぞ。
イギリス人だったら、そういう受け止め方もするかもしれないが。
378忠君愛国:03/07/29 00:05
 >374
 わからない人間は、己の不勉強を誠実に恥じればいいんです。
 聞くは一時の恥。
379日本@名無史さん:03/07/29 00:05
イギリスもその後撤退せざるを得なかったわけで。
380日本@名無史さん:03/07/29 00:08
>打通たん
スレ違いでっせ〜 
381 :03/07/29 00:09
>>378
着飾るは一生の恥。
382日本@名無史さん:03/07/29 00:11
東南アジアで日本軍に反旗を翻した勢力も満州や朝鮮半島におけるような、
日本人に大々的な暴行略奪をしたのとはかなり差がある。
383忠君愛国:03/07/29 00:15
>381
そうかな〜、馬子にも衣装って言うけど、もとがダメなやつは、だめでしょ?
 バカはほっといていいんじゃないんですかね?
384日本@名無史さん:03/07/29 00:22
>>377
アウン・サンは日本軍の特務機関が拾ってきて、金と武器を出して育てたんだからやはり飼い犬なんだよ。飼い主より賢かったがな。
385日本@名無史さん:03/07/29 00:23
「赤心」「玉稿」「馬子にも衣装」
たしかに着飾りすぎですよ、あ・な・た。
386日本@名無史さん:03/07/29 00:27
ビルマの独立勢力は日本兵の捕虜に対して、暴行・略奪や強制労働や洗脳を施したり、
あるいは収容所を劣悪な環境に意図的に置いて死亡者を多数出させるようなことをした
とは聞いたことは無いが。
387日本@名無史さん:03/07/29 00:32
自衛隊結成後戦車兵になった旧日本軍戦車兵達は、旧日本軍の戦車が一瞬でも気を抜くとすぐにエンストし、神業と言われるクラッチ操作を必要としたのに対し、支給された中古のM4が、拍子抜けするほど簡単に操縦できることに驚愕した。
388打通さん:03/07/29 00:38
>旧日本軍の戦車が一瞬でも気を抜くとすぐにエンストし

でも一瞬でも気合を入れば大陸打通でチンピラとゴロツキをどつき
まわして連戦連勝進撃3000キロ。中国人は、近代科学のABC
も知らず、闘う気力さえもない、ゴミみたいな生き物だった。
389日本@名無史さん:03/07/29 00:41
俺が読んだ範囲では、敗残日本兵の命を助けたりかくまってくれたりしたビルマ人が
多かった、という印象があるが。
インパールの人たちも、日本兵を家庭で使う大きい籠の中に入れたりして英軍による
残兵狩りから助けてくれたそうだ。
390日本@名無史さん:03/07/29 00:50
些事にこだわれば大局を見誤る。ま、こういう応酬も有意義だが。
391日本@名無史さん:03/07/29 05:27
チハ戦車は中国で最良に保存されている。
北京の戦争博物館に1台、錦州の遼瀋戦役記念館に1台。
これは国共内戦に活躍したことを記念しているのだ。
392日本@名無史さん:03/07/29 06:09
>>388
狂人でつか?
393打通さん:03/07/29 14:48
日本人が日本人同士で死んだ人間にまであいつが悪いこいつが悪いと
罵り合ってて何になる。

そんな暇があったら、大陸打通で中国チンピラゴロツキをガバガバ
やっつけて、米中決裂に追い込んでやるほうがよほどか有意義だ。
394_:03/07/29 14:49
395日本@名無史さん:03/07/29 21:04
米中決裂も日本が負けてなきゃありえないんだが
天下の打通にレスってもも無駄なので止めとく
彼の栄養分は釣られた奴のマジレスなのだ
396客観 ◆kav22sxTtA :03/07/30 04:18
私は大東亜戦争(太平洋戦争)を肯定しています。
闘わずして屍になるよりは、闘って散る方がマシであるというメンタリティーは、現代にも通じるものではないでしょうか?
397客観 ◆kav22sxTtA :03/07/30 04:37
あの戦争を否定するならば、代替案とその結果を明示しなければならない。
はっきりと明示できないような論は、日本未来にとって役に立ちません。
398客観 ◆kav22sxTtA :03/07/30 04:37

あの戦争を否定するならば、代替案とその結果を明示しなければならない。
はっきりと明示できないような論は、日本の未来にとって役に立ちません。
399日本@名無史さん:03/07/30 04:43
 
400日本@名無史さん:03/07/30 04:52
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
それを蒸し返していまさらどうこう言うのは売国奴の所業です。
401日本@名無史さん:03/07/30 07:21
》392
2ちゃんねるには狂人がイパ〜イはびこってるので
感染しなきよう気をつけるように。
402_:03/07/30 07:21
403日本@名無史さん :03/07/30 09:39
連合国は日本をナチス・ドイツと同等の犯罪国家にしなければならなかった。
それはナチスと戦った兵隊たちは自由と正義のために戦った英雄であるのに対し、
日本と戦った兵隊たちは単なる植民地の争奪戦をした普通の兵隊と言うことでは
バランスが取れなかったからだ。対日戦勝50周年の式典では、エリザベス女王が
日本軍と戦った兵隊たちの栄誉を称えるという儀式までわざわざ行っている。
404日本@名無史さん:03/07/30 09:45
日本はナチスドイツと同等の犯罪国家ではなかったのですか?
405SEX:03/07/30 10:05

 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |オッパイが透けて見えるフラッシュは最高ですぅ〜!
  \____ __________________
           V
      , -―- 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /了 l__〕      〈]    /同人で、激エロSEXモノですよ!
    7| K ノノノ ))))〉 ,、  | http://pink.sakura.ne.jp/~erotan/
    l」 |」(l| ( | | ||.  !lm  \_  _________
    | |ゝリ. ~ lフ/リ  lアノ     V
     | | /\∨/‐-/`'/
.    l l | /ヽ/==|‐-- '
     !リl/ //   ヽ   _ , '⌒ ⌒\
   _〈 //      \\\ ノ// ヘヘ、
.  `つノl//       ヽ  // |||)、 
                 //'へ゛ーノ
                     < お絵描きBBSもありますよ!
406石原莞爾 ◆Ta183UT/Us :03/07/30 11:27
>>404
わかっていませんね。
犯罪国家の定義とは何か述べてみよ。
407日本@名無史さん:03/07/30 11:31
>>406
アメリカ合衆国みたいに頼まれもしないのに他国の政権を転覆させる国家を犯罪国家と言います。
408石原莞爾 ◆Ta183UT/Us :03/07/30 11:34
>>407
それでは犯罪国家でない国家はありませんね。(w
409日本@名無史さん:03/07/30 11:37
>>408
そのとおりです。満州国などという似非国家をこしらえあげた旧大日本帝国も犯罪国家です。
おぞましい犯罪国家が滅亡してほんとうによかった。
410武器商人:03/07/30 14:36
>>404さん。日本もナチス・ドイツも戦後犯罪国として裁かれてますが、ヒトラーの戦争は選民思想に基づくユダヤ人他の徹底的な殲滅をも目的としていて戦争中に日本が犯した無差別殺傷とは本質が違うと思います。だからといって日本が許されるとは思わないですが。
411日本@名無史さん:03/07/30 14:49
>>410
故意と過失の違いみたいなもんですかね?
412武器商人:03/07/30 15:28
確かに。。そういう言い方もできますよね。。
413日本@名無史さん:03/07/30 15:53
>>405
見た。
悪いけどアンタ、絵がへただよ。
414打通さん:03/07/30 17:43
>満州国などという似非国家をこしらえあげた旧大日本帝国

ソ連だって中立条約で満州国を承認してるぞ。むしろ満州国を認めない
中国とアメリカこそ世界全体からすれば特殊な部類に入るのだ。
415日本@名無史さん:03/07/30 17:54
>>410
殲滅ではなく国外への強制排除による過程に起きた悲劇とおもうが?
本来なら収容所の管理責任の問題だろう。

まあ詳しく話すなら世界史板が本来の板だろうが、
すくなくとも600万人虐殺とかは無しね。

無差別殺傷=作戦行動上の民間人殺傷&餓死者で理解してよろしいでしょうか?
正確な数字に近い数値でおっしゃってるなら何も言いませんが、
具体的にどれについていってるんでしょうか。

南京?フィリピン?ベトナム?そのほかもろもろありますが?
>>414
それには同意します。傀儡政権で地域的安定を作り出すのが悪だという認識が
何時から出来たのか、今でも有りますしそこを理解しての発言とは思えませんから。
416>409:03/07/30 19:08
ユーゴに工作員を送って、反独クーデターを引き起こさせたソビエトこそ
史上最大の犯罪国家と言われるかもしれない。
ソビエトが滅亡して良かったね。
417日本@名無史さん:03/07/30 20:21
>人生経験も乏しい輩が激動の時代を生きた人たちに対して、
>畏敬の念を持ちえず、敗戦国になったという事実のみで、
>その人たちを貶める発言はどうだろう?

これは学問じゃないわな 
418日本@名無史さん:03/07/31 04:10
歴史学研究会とか歴史科学協議会の人たちって、あの戦争の世界史的意義をどう考えて
んのかね。結局、自虐史観に基づいて十五年戦争史観とか日本ファシズム論とか組み立て
てるけど、あれって意味あるの。
419sager:03/07/31 04:22
研究会云々の連中って、なんか視野が狭そうだ。
歴史っていうのは、見るスパンが長ければ長いほど正確になる。あの戦争を研究するのなら、少なくとも江戸時代にまで遡らなきゃダメダメだ。
420山崎 渉:03/08/02 01:16
(^^)
421武器商人:03/08/02 17:02
>>415さん。御指摘のとおりですね。ただ人数の多寡によらずナチス・ドイツは虐殺と受けとられても仕方ない状況があったのは事実ですよね?それに対してよくひきあいに出される日本軍の南京虐殺などは作戦行動中に発生している点において明らかな相違があると思います。。
422武器商人:03/08/02 17:08
ただドイツも日本も戦後その残虐性がことさらに強調されてきたというのを感じます。。まったくの事実無根な事もあるでしょうし。人数についてもはっきりしないのが多いみたいですね
423日本@名無史さん:03/08/03 15:06
「東京原爆投下計画」には驚かされた。もし8月15日に日本が降伏していなかったら、広島・長崎に続く第3の原爆が東京都心に落とされていた可能性が極めて高かったという話。もし実現していたら犠牲者100万、そして天皇も・・・ 
いつもながら米の狡猾さ、無慈悲さには寒々とさせられる。
424日本@名無史さん:03/08/03 15:49
>>423
何でそこで「米国」に特定するのか判らん。同じ事なんてそれこそ
世界中の何処の国でも、日本でも同じ立場ならしようと言う考えは
でるさ。
425日本@名無史さん:03/08/03 16:08
日中戦争においては38年末,日本は重慶政権の抗戦意志破砕のため,
重慶等の中国奥地主要目標に対する空襲を開始した。

この空襲は断続して40年夏まで続いた。
特に5月から4ヵ月続いた攻撃は猛烈であり,海軍の96式陸上攻撃機,
陸軍の97式重爆撃機が協同して延べ2573機が侵攻し約2万tの爆弾を投下
した(ドイツのロンドン空襲の約2倍の爆撃)
426日本@名無史さん:03/08/03 16:10
東京には落とさないだろう。
予定地は新潟や京都がさき。
つか、原爆そんなにできてなかったしw。
427日本@名無史さん:03/08/03 16:27
原爆は2発あり、広島・長崎・新潟などの空爆を受けていない都市がまず候補に挙がった。なぜならそのほうがデータが取りやすいから。
2発の投下で実験データが得られたので、次の最有力ターゲットとして東京が浮かび上がった。そうして東京原爆投下チームは本国から出動し、太平洋の島(失念)で命令を待っていた。プトニウムを注入すればすぐにでも出撃可能という状況で。
428日本@名無史さん:03/08/03 16:41
いきなり東京に落としてたら、日本政府は自然消滅だったのに・・・
429日本@名無史さん:03/08/03 16:55
>>424
仮定の話をしても仕方ない。
430日本@名無史さん:03/08/03 21:16
>>428
交渉チャンネルを消してどうする
殲滅するのか?それとも後継ができるまで待つのか?
原爆は戦後の情勢をにらんでやったのだから
交渉チャンネル消してソ連の時間稼ぎになるような真似するわけないだろ
431日本@名無史さん:03/08/03 21:59
昨日のドキュメント番組では、東京に原爆を落とす準備は完了していた、というスクープが証言などで明らかにされていた(たぶんTV史上初)。
ただ、準備が出来ていたというだけで、実際に落とすつもりだったかはどうかは謎だな。
432日本@名無史さん:03/08/04 21:59
いくら軍指導部の失敗や戦争の過酷さを指摘してみたところで、
「大東亜戦争」それ自体の大義が否定されるとは思えない。

スターリン政権が日本よりはるかに愚劣で無慈悲だったのは周知の事実だが、
だからといってロシア人にとっての「大祖国戦争」が否定されることはなかろう。
433日本@名無史さん:03/08/04 22:01
>>430
天皇ごと殲滅して、直接統治
434日本@名無史さん:03/08/04 22:20
負け戦に1文の価値もありはしません。カスです。クズです。
いまさら蒸し返してどうこう言うのは売国奴の所業です。
435日本@名無史さん:03/08/05 00:20
少なくとも大義はあったと思う。
蒸し返してどうこう言うのは「売国奴の所業」ではなく、それが単なる懐古趣味に走らない冷静な歴史分析ならば、未来の日本にとって意義のあることではないですか? とマジレスw
436武器商人:03/08/05 01:05
僕は大東亜戦争というのは結局避けれなかったかなと思う一人ですが戦争にいたるまでや戦争中に犯したいくつかの拙劣な判断や作戦指導などでにより今日まで国家百年の計を誤ったかなと思ってます。偏ってますかね?
437日本@名無史さん:03/08/05 01:11
戦争は勝ってナンボだよな。
負けるならハナからしないこったな。
まぁ日露戦争からこっち連戦連勝でイケイケモード入ってたんはわかるが。

所で亜米利加から経済制裁くらってにっちもさっちもな当時の日本って
今の朝鮮民主主義人民共和国と符号するもんがない?
438日本@名無史さん:03/08/05 01:16
>>437
イケイケムードは、
薩英戦争。
朝鮮併合。
日清戦争からでは?

あと日本は常任理事国であり五強国に選ばれてた国だぞ。
北と米国の差とは比較できない。
439日本@名無史さん:03/08/05 16:25
>>438
日韓併合は日露戦争の後だよ。日露戦争(1904年〜)、日韓併合(1910年に調印)。
満州・朝鮮の支配をめぐってロシアと戦い、結果日本が勝って朝鮮を併合した。もし負けていたら・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
440学生:03/08/06 01:33
>>436
特に偏っていないと思うよ。

欧米による支配(あの時点では予測の域を脱しないが、その可能性は高かった)を受け入れるか、受け入れないか。選択肢は二つに一つだったと思われる。
何もしないで静観していれば、日本の独立は極めて危うい状況だっただろう。だから、日本の独立を守るためには、何らかの手を打たなければならなかった。そして、日本は独立国として生きることを選択した。

だがそこで、それまでの欧米列強による帝国主義的野蛮なやり方を真似てしまったことに、現代の私たちの歴史観は揺らいでいるのではないだろうか? 
441学生:03/08/06 01:34
支那と大韓帝国と他のアジア諸国とが能動的に連帯して欧米に対抗できれば一番良かったのだが、
残念ながら、それは叶わなかった。
国家存亡の危機のなか、日本が能動的に取れるアクションは限られていた。
「戦わず死ぬよりは戦って散るべし」という日本的な美徳(?)をもとに、
日本は欧米列強と闘うという道を選んだ(推測です)。
さて困った。日本一国だけで、欧米列強とまともに戦えるはずがない。
負ける戦争ならやらない方がマシだ。で、勝利(というか防衛かな)のための方策を練ることになる。
そしてまず選んだのが、支那と朝鮮半島、旧満州に、防衛線を張るという選択だった。
その方法論でもって、日本は東南アジア全域にまで防衛網を拡げていった。
日本列島の周りにクッションが多ければ多いほど、日本の独立は確固たるものとなる。
だから、「大東亜共栄圏」というスローガンを掲げたのだろうと思う。
第一義に日本国の防衛があり、第二義としてアジアの防衛があったのだろう。
これは、防衛を至上命題として選んだ独立国家としては、当然のことだと思う。
442学生:03/08/06 01:35
と、ここまでは納得できるのだが、アメリカとの直接対決はあまりに無謀だったと、
現代人である俺には思えます。 真珠湾攻撃はアメリカに戦争の大義を与えてしまった。
逆に言えば、大義さえ与えなければ、アメリカは動けなかったのではないかと。 
実際、アメリカは経済的な名目でもって喧嘩を売ってきていたと思いますが、
それを上手くいなすことも出来たのではないかと。 結果論みたいだけど、
アメリカに戦争の大義を与えないっていうのは、有効な作戦だったのではないかと思います。
正面からアメリカに喧嘩売って戦争すれば、日本が勝つ可能性は低かったし、実際負けましたから。

以上、個人的史観を述べました。駄文スマソ。反論どうぞ。

443日本@名無史さん:03/08/06 02:05
失地王の無謀な戦。
444日本@名無史さん:03/08/06 02:18
政府が大東亜共栄圏を唱えたのはアメリカとの対立が激しくなってからじゃないの?
445学生:03/08/06 02:31
>>443
>失地王って誰ですか?

>>444
それは真珠湾攻撃の前でしょ? 直接対決っていうのは戦争のことです。
446日本@名無史さん:03/08/06 07:09
>>445
>失地王って誰ですか?
少し考えれば想像つくだろ。
頭悪いな、どこの大学だ?
447日本@名無史さん:03/08/06 07:47
失地王ヒロヒト
448日本@名無史さん:03/08/06 17:38
陛下を失地王などと宣う輩は国賊である
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451学生:03/08/08 00:30
反論どうぞ。
452軍事オタ:03/08/08 01:04
戦争を回避した方がよかったなんてのは結果論。
開戦当時の日本の置かれていた状況を分析してみれ。
当時の無秩序な植民地主義に対抗する術が力以外に何かあったのか?
っと言ってみるテスト。
453日本@名無史さん:03/08/08 01:16
>>445
失地王というのは、12〜13世紀イギリス(プランタジネット朝)の
ジョン王のことだよ。マグナカルタを承認させられたことで有名だ。
フランスにあった領土を次々と失ったのでラックランド(失地・欠地)
と呼ばれた。
454日本@名無史さん:03/08/08 01:18
戦争を放棄して中国大陸から撤退してたら、韓国台湾と戦わずして
失地していき植民地になっただろうな。
455日本@名無史さん:03/08/08 01:19
>>452
英米の舎弟になればよい。
456日本@名無史さん:03/08/08 01:20
>>455
欧米の植民地政策を知らないのか?
457日本@名無史さん:03/08/08 01:23
なんで日本が英米と張り合わなきゃならん。
少なくとも昭和戦前の段階で、日本が植民地になるわけないだろ。
なんでも欧米を敵視する史観はウンザリだな。
458日本@名無史さん:03/08/08 01:26
>>457
中国大陸からの撤退は日本の軍を大きく減らすことになるだろ。
そうしたら日本は米英と大きく穴をあけられ最後には植民地にさ
れるぞ。
戦争がおこらなかったら現在も白人が有色人種を支配していただろう。
459日本@名無史さん:03/08/08 01:32
ナチスドイツじゃあるまいし、英米がそこまでするかよ。
日本が低姿勢で協調外交やってりゃ問題なかったんだ。
460軍事オタ:03/08/08 01:47
>459

申し訳ないですがアンタ真性のアフォだね。
低姿勢外交が通用すると本気で思っているの?
っでまあ、日本だけが他の被植民地にならなかったという理由はなんだい?

米英は日本が好きだから他の植民地のアジア諸国とは違って特別扱いでも
してくれるとでも?? (藁
461日本@名無史さん:03/08/08 02:00
米国は確か数年後には、植民地フィリピンの独立を
承認していた。
また、満州国以外の植民地は国際社会が認めていた。
以上の点から、満州と中国のみが論点であった。
仏印に進駐したのも、援蒋ルートに対するけん制であったわけだし。
462日本@名無史さん:03/08/08 02:06
>>460
やっぱり「軍事オタ」はそういう発想しかできないんだな。
日本と英米が戦うのが不可避という大前提でしか考えられないのは、
戦前の仮想戦記と同じ発想だな。

あと、煽りのつもりだろうが、その書き方は君の品性が疑われるよ。
463日本@名無史さん:03/08/08 02:10
>>461
日本が我を通しすぎたんだよ。
464日本@名無史さん:03/08/08 02:49
ABCD包囲網は事実上の宣戦布告だったのかねえ。

キレるのわかっててやったんだから。
465日本@名無史さん:03/08/08 06:57
すいません、三国同盟について教えていただけませんか?
松岡外相はソ連を加えた四国同盟を構想していたというのは有名ですが、
なぜドイツとの同盟を優先したのでしょうか?
日ソ同盟無き日独同盟なぞアメリカの反感を買うだけで
パワーバランス外交にならないと愚考しているのですが。




教えて君でごめんなさい。



466日本@名無史さん:03/08/08 08:43
>ABCD包囲網
資産凍結は、南部仏印進駐の見返りだね。
そのくらいわかってやってだろう。
わからずやってたら、もう救いようのないバカ。
別にキレてはない。
包囲網だ!って国内プロパに使ってただけだからw。
467日本@名無史さん:03/08/08 08:48
>>465
ドイツの勝利に幻惑されたのが大きい。

同盟への道程の第2段階が本格化したのは,第2次世界大戦が〈奇妙な戦争
phony war〉の様相を脱して,ドイツの電撃戦によるヨーロッパ制覇に
終わるようにみえた1940年初夏以後のことである。
40年9月にリッベントロップ外相の特使シュターマー Heinrich Stahmer が
来日して,9月27日に日独伊三国同盟が成立する。
この第2段階での交渉は,三国同盟にソ連を加えた〈大陸ブロックcontinental block〉
によりアメリカを牽制してその参戦をくいとめようという,リッベントロップ
の日独伊ソ四国協定構想にもとづいて進められる。
外相松岡洋右を中心とする日本側がこの構想に全面的に賛成し,日本海軍
も反対をやめたために急速にまとまった。
しかし,ヒトラー独裁下のドイツでは,独ソ戦に執着するヒトラーが,
リッベントロップの路線とは逆に,独ソ開戦(1941年6月22日)に踏み切ったため,
四国協定構想は幻想に終わり,三国同盟はいたずらに日米関係を悪化させる
結果をもたらした。

松岡は一生後悔してたね。
現実には日独同盟は、日米開戦の主要な誘因となった。
468日本@名無史さん:03/08/08 11:18
アジア解放の目的が後付けだと?
その程度の浅薄な認識で聞いた風な事を言ってんじゃーよ。ど素人ども。

西洋による植民地化をアジア諸国の同盟によって防衛するという構想は、島津斉彬以来の一大目的だったんだよ。

薩長が何の為に幕府を倒し、自らの藩をも廃止するという事業に着手したのかさえ知らなかったのか?
469日本@名無史さん:03/08/08 11:20
誇大妄想狂がひとりまぎれこんでるな。
470日本@名無史さん:03/08/08 11:28
>>469
理詰めで反論出来なければ、妄想してるのはおまいの方だよ
471日本@名無史さん:03/08/08 11:33
敗戦を機に客を乗り換えた日本女を忘れたのかねw
よくたった一日で昨日までの敵国の兵士に平気の平左で
股を開けたもんだと(以下略
舌?噛むんじゃなくて舐めるのに使ったんだろ、
アメ公のチンポをな(藁
472日本@名無史さん:03/08/08 11:34
昨日まで鬼畜米英と蔑んだ進駐軍の兵隊相手に平気で商売して・・・
貞操観念なんてありゃしない、まさに淫売民族やねw
それは現在に至って欧米人相手なら誰でも自分から進んで股を
開く日本女に続いてますしねぇw
473日本@名無史さん:03/08/08 11:40
とにかく負けちゃった以上、何を言っても負け惜しみ。
474日本@名無史さん:03/08/08 11:41
食うに困った女が体を売るのはいつの世も変わらない事だ。

肝心なのは死に絶える事ではなく、生き延びて勝利の日まで戦い続ける事だ。
薩摩武士は何百年かかってでも白人の横暴と戦い続け、いずれは島津斉彬が望んだ通りに勝つ。

260年がかりで徳川を倒した時と同様にな。
475日本@名無史さん:03/08/08 11:42
負けたら、女は売春婦・・・
476日本@名無史さん:03/08/08 11:42
薩摩以外の人間、武士以外の人間は用はないということか。
477日本@名無史さん:03/08/08 11:44
明治時代に日本に来ていた欧米人は大抵日本妻を囲っていたというし
そもそも彼等が日本来て驚いたのは日本女性が簡単に落ちること。
それに大東亜戦争が近づくまでは日本人は欧米、特にアメリカ大好き
だったわけで。ヤンキースやチャップリンが来日した時、彼等を
一目見ようと大勢の日本人が押し寄せたり・・・今のベッカム騒動と
何ら変わらない。

そういうのから考えて「鬼畜米英」なんて突然主張し始めた事のほうが
「急速すぎる豹変」であり無理があったんだよ。それまで憧れの対象
だったのを急に憎めと言われても。政治的なレベルでしか憎めなかった
だろうね。
478日本@名無史さん:03/08/08 11:45
白人は、地球の支配者としては強欲に過ぎるから、その座から降りて貰うんだよ。

薩摩武士以外に奴らを引きずり降ろせる者が居るというなら、薩摩の出る幕もなかろうがな。
479日本@名無史さん:03/08/08 11:48
サツマ人も十分強欲だと思うが・・・
480日本@名無史さん:03/08/08 11:50
>>479
薩摩武士は私利私欲の追求を否定している。
民主主義者ほどには欲ボケしてないから、心配は無用だ。
481日本@名無史さん:03/08/08 11:54
>>480
タテマエはいいからさ。
482日本@名無史さん:03/08/08 11:55
琉球でやったことを見る限り、そうは思えないが>サツマ人
483日本@名無史さん:03/08/08 12:00
>>482
蔵を建てて贅沢三昧に耽った薩摩武士が居たとでも思ってるのなら、自分でそういう実例を探して見ろよ。

薩摩は幕府の圧迫を受け続けて、武士も民衆も貧しかったんだよ。

恨むなら無力な自分自身か、幕府を恨む事だな。
484日本@名無史さん:03/08/08 12:02
国策のために民政が犠牲になるという大日本帝国の体質は、
薩摩藩の政策に根ざしていたのだね。
485日本@名無史さん:03/08/08 12:04
白人による家畜扱いの方がお望みだったのかね?

それは気の毒したな
486日本@名無史さん:03/08/08 12:07
確かに気の毒だね。
487日本@名無史さん:03/08/08 12:07
白人やクロンボの肉便器になってますが>日本女
488日本@名無史さん:03/08/08 12:10
今のところは蛮族陣営の方が優勢だからな。

まあ、無能なおまいらは気長に逆転勝利の日を待ち続けてろ。

薩摩武士がそのうちどうにかしてやるよ。

489武器商人:03/08/08 12:13
僕は戦争へ至る過程は国内の様々な矛盾の解決を国外に求めた結果かなと思います。どういう形でも大東亜戦争というのは不可避だったかと思いますが結局最悪に近い形で戦争を迎えいまだにその負の影響を残してしまったという点で当時の指導者たちの責任は重大だと思います。
490日本@名無史さん:03/08/08 12:18
薩摩武士っていまで言うとたとえば誰?
小泉純一郎?
491日本@名無史さん:03/08/08 12:23
小泉は神奈川ヤクザだろ。
チョンと五十歩百歩。
492日本@名無史さん:03/08/08 12:26
小泉の父親って薩摩の出身じゃなかったっけ?
493日本@名無史さん:03/08/08 12:36
じいさんが港湾労務者の親方で、そこにサツマ人が養子に入った。
494学生:03/08/08 22:05
>>453
説明どうもありがとう。
495日本@名無史さん:03/08/11 23:54
「薩摩武士の正当な評価する」に創氏改名キボンヌw
496日本@名無史さん:03/08/13 03:03
薩摩?
497山崎 渉:03/08/15 13:04
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
498日本@名無史さん:03/08/17 23:33
大東亜戦争は、日本にとっては間違いなく聖戦でした。

しかし、あちら側にとってはそうではなかったようです。

蓋し、今の日本における大東亜戦争否定派は、あちら側の人たちの毒電波よって洗脳された、可哀想な反日日本人なのでしょう。

それもこれも、戦後の国内マスメディアの気骨のなさに因る結果です。
朝日を中心とした、反日痴呆集団による活躍の、多大な成果のあらわれです。

悲しいかな我が国は、あちら側&あちら側に擦り寄る勢力によって、愛国心
がまるで罪悪かのような認識が蔓延する国になってしまいました。

499日本@名無史さん:03/08/18 02:50
うっ
500日本@名無史さん:03/08/18 02:50
うんこ
501日本@名無史さん:03/08/19 02:03
「けだし」は、坂口安吾でお腹一杯ッス。
502日本@名無史さん :03/08/19 07:50
日本の新聞が外国情勢に疎い国民を煽ったんじゃないかな?
日本海軍とか軍艦建造で国民に重税だったんだから、それで米国と闘わなかったら、
それこそフラストレーションたまって日本国内が騒乱状態になるんじゃない。
そんでもって内乱・統治状況が無茶苦茶になったところ見計らわれてアメリカに宣戦布告
されたら、もう悲惨。オレは、朝日新聞絶対許さんけどね。
503日本@名無史さん:03/08/19 08:26
ミャンマー:ビルマ人自身の勇気と努力によってビルマは独立しました。
1981年の独立記念日に、ビルマ政府は反英独立闘争を指揮した
鈴木敬司大佐ら7人の日本人にビルマ最高の栄誉である、アウン
サン勲章を授与しました。
1989年にビルマは国名をミャマー連邦共和国に変更しましたが、
今でも3月27日の国軍記念日のパレードは軍艦マーチに始まり、
次々と日本の軍歌が奏でられています。

“軍艦マーチ“この曲は、日本が戦争に負けるまでは海軍の誇り
であった名曲でした。
このパレードはいきなり日本のこの“軍艦マーチ”から演奏し始めるのです。
続いてミャンマーの軍楽隊は“歩兵の本領”“愛馬進軍歌”など昔の日本の
歌を次々と演奏して、パレードを続けていきます。

「真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年
8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働
党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」

インドネシア:1945年8月17日、スカルノ(後の大統領)とハッタ(後の副大統領)
は、日本への感謝を表し、 インドネシア独立宣言文に日本の皇紀「2605年
(西暦1945年)8月17日」で年号を書き入れ署名しました。
これを日・月・年の順に並べた5ケタの数字『17805』は、独立を宣言した
日としていまもインドネシア国民に記憶されています。
スカルノは45という西暦を使わないで、05という日本の皇紀を使いました。
それほどまでに独立に日本の協力が大きかったということを示唆し、 日本とイン
ドネシアの強い絆を感じる歴史の一こまです。

大日本帝國のアジアへの貢献・・・、かつての日本人は偉大だ。

504日本@名無史さん:03/08/19 13:37
>>498
同感です。アカ日や日狂組などのブサヨによる反日キャンペーンによる
歴史改竄は深刻です。(注意=ここで言うブサヨは売国左翼のことを指し、
左翼全般について述べているのではありません)
しかし、最近ではブサヨの力は日に日に減退してきれいます。
2ちゃんの政治系板はブサヨは基地外扱いされています。
し  か  し ! ! ! ! ! ! !



日本史板にはブサヨが多すぎるような気がしますが。
他の板で基地外扱いされる方が逃げ込んでいるのでしょうか(藁



505ぬかづけ:03/08/19 13:44
>>503
東条大将も大日本帝国政府の利権必死
まぁ、植民地時代の鬼畜米英と比べたらいいのかも
本気で大東亜共栄圏を考えていた人もいるのだろうけど...
506日本@名無史さん:03/08/19 13:52
軍事板でやれ









507日本@名無史さん:03/08/19 21:41
>>503
アウンサンはインパール戦後は抗日武装蜂起して親日傀儡政権を倒して日本軍追い出したんだろ?
大東亜共栄圏なんて日本が新たにアジアを支配するために泥縄で考え出した妄想だよ。
508日本@名無史さん:03/08/20 03:35
>>507
妄想かどうかではなく、503はミャンマー(ビルマ)における事実を記述しているだけなのでは?
509日本@名無史さん:03/08/20 07:51
戦前の軍て、なんとなくサヨっぽいところあるから現ミャンマー政権が
親近感持つのも判る気がする。
510日本@名無史さん:03/08/20 08:07
アメは日本に「太平洋戦争」という呼称を押し付けているが
あながち由の無いことではない
その頃日中戦争はほぼ膠着状態にあったのだから
その伝で行くと日ソ戦争は広島原爆の2日後8月8日に
火事場泥棒的に日ソ条約を破って日本は奇襲されたことになる
511日本@名無史さん:03/08/20 08:48
政治思想板の話題だろ








512日本@名無史さん:03/08/20 20:32
インパール戦で日本の劣勢が逆転不可能となったのは誰の目にも明らかなのだから、
ビルマ独立を志す者なら、戦後を見越して日本に反旗を翻すのは当然の政治的判断というものだ。
日本と運命を共にしていたら、ビルマの独立が遠のくばかりだからな。

アウンサンは日本の恩義に感謝しつつ、心を鬼にして日本と袂を分かったのだよ。





513日本@名無史さん:03/08/20 20:34
ミャンマーの第一外国語教育は、日本語なんだよね。
旧イギリス植民地で、第一外国語が英語でないのは、ミャンマーだけ。
514日本@名無史さん:03/08/20 21:24
鼬飼いだよ!!!
515日本@名無史さん:03/08/20 21:42
英語より日本語を優先する国が、日本以外にもあったんだね。
超親日国じゃん>ミャンマー
516日本@名無史さん:03/08/20 21:44
終了


517日本@名無史さん:03/08/20 21:47
反日宣伝に都合の悪いスレをすぐに終了させたがる奴が居るようだ。
東郷平八郎スレに粘着してる馬鹿と同じ奴かな?
 
518日本@名無史さん:03/08/20 21:51
ここにも嫌韓厨がいるのか・・・
519直リン:03/08/20 21:52
520日本@名無史さん:03/08/20 21:59
ハァ?
嫌韓厨?

今の所、別にチョンの話なんてしてなかったようだが?
521日本@名無史さん:03/08/20 22:00
反日宣伝とかいう妄想を振り回すおまえのことだよ。
もう来ないでくれ。
522日本@名無史さん:03/08/20 22:01
妄想?
ミャンマーが親日国であるという現実は、反日宣伝にとって都合の悪い話だとは思わないかね?
523日本@名無史さん:03/08/20 22:03
おまえチョンだろ?
524日本@名無史さん:03/08/20 22:04
>>513
>ミャンマーの第一外国語教育は、日本語
全くの間違いです。占領下の老人が日本語を話せると言うだけ。
ミャンマー政府指定の外国語は英語です!!

ミャンマーの中の日本語
最近では、若者の中にも日本語に関心を持つ人が増えて来ており、日本語
を学習する者も多くなっている。
現在、ミャンマーの人口の 10万人に3人が日本語を学習していることになる。

ミャンマーにおいて、日本語を学習できるところとしては、二つの国立の
外国語大学、幾つかの民間の日本語学校、また個人の塾などがあげられる。

ミャンマーの書店などにも、外国語の学習教材として、英語の本は数多く
見られるが、日本語に関する教科書や辞書などは見られず、15年前と
変化がなかった。
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~mohso/jisshu01/manchu.htm

525日本@名無史さん:03/08/20 22:04
>>523
誰が?
526日本@名無史さん:03/08/20 22:04
なにかというと、すぐ人をチョン扱い。
527日本@名無史さん:03/08/20 22:07
ゴルァ!
ミャンマー政府は英語以外の外国語は原則として認めてません!!

「ミャンマーの初等・中等教育では、英語以外の教育が認められていない。
また、高等教育機関でも、外国語大学(ヤンゴンとマンダレーに各1校、
両校とも国立)を除いて英語以外の外国語を履修科目としている学校は
ない」

外国語教育
「政府は、国境地域の一部を除き、初等・中等教育においては、英語以外の
外国語教育を認めていない。
高等教育においては、外国語専攻の学生以外、英語以外の外国語は正規科目
として履修科目に含まれない。
日本語を正規科目として教えているのは、ヤンゴン外国語大学とマンダレー
外国語大学である。
これらの大学では、他に英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語、
ロシア語、タイ語も教えられているが、日本語の人気は英語に次いで高い」

【初等・中等教育】
「日本語教育は行われていない」
http://www.jpf.go.jp/j/urawa/world/kunibetsu/1999/myanmar.html#JISSHI
528日本@名無史さん:03/08/20 22:08
↑日本語教育を始めたのはつい最近だろ。
それ、古いよ
529日本@名無史さん:03/08/20 22:13
この人のソースは2000年と2001年だが、
いつから日本語を第一外国語にしたのだ?
信頼できるソースキボンヌ。
義務教育のない国ではあるが。
530日本@名無史さん:03/08/20 22:16
嫌韓厨大暴れだね。日本史板じゅうが荒らされてる。
531_:03/08/20 22:18
532日本@名無史さん:03/08/20 22:19
嫌韓厨と喧嘩中
533故郷や家族の焼き殺し空襲を結果した神風特攻隊という犯罪:03/08/20 23:11
めちゃくちゃなことをすればめちゃくちゃなことをされる。
これは殺すか殺されるかの戦場に立った軍人なら誰でも知っている。
http://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/ima%20tawara.html
http://www.angelfire.com/journal2/esashi/asia02.htm
http://village.infoweb.ne.jp/~pms/jigyo/Ko_tokyo.htm
あの時代にも「情けない神風特攻PASIRI男の泣き言」だけが満ちていたのではない。
総てをかけ凄まじい弾圧に耐え侵略強盗阻止の反戦を戦い抜いた
最も聡明で最も美しい若者たちがこの日本に確かに存在したのだ。
数十万人の日本人無差別空襲焼き殺しを結果した神風特攻隊の犯罪が免罪される筈もない。
美しい郷土をキチガイ空襲にさらした神風特攻隊の保険(恩給)金自殺詐偽は許されない。

子供に爆弾を抱かせて突っ込ませるような狂信的な国家には無差別空襲しかない、、、、
神風特攻攻撃の狂気が何十万もの国民丸焦げ空襲を結果した。
気が狂ったような特攻作戦が、アメリカの気が狂った報復爆撃空襲を誘発したのである。
列強と呼ばれた盗人帝国同士の殺戮が殺戮を呼ぶ文字通りのKITEGAI戦であった。
甘ったれた形容詞を羅列した自己陶酔の遺書を書かされ、ボロ飛行機に押し込まれ、
覚醒剤を打たれ、殆ど命中しない体当たり作戦に利用される神風特攻隊の若者たち、
その特攻の報復として焼き殺される特攻隊員の家族と何十万という市井の人々、、、、。
いま、
「若さ」や「純粋」という言葉で隠蔽された神風特攻隊の「無分別」「単細胞」の犯罪性が問われ始めている。
(参考文献)
『聞き書き ある憲兵の記録』朝日新聞山形支局 
『ドキュメント神風』デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー
『JAPANESE AIR POWER−米国戦略爆撃調査団報告/日本空軍の興亡』大谷内一夫訳・編
『最後の特攻隊員二度目の 「遺書」』 信太正道
『第2次世界大戦辞典』ステファン・ポープ/ジェイムズ・テイラー
『戦史叢書 本土決戦準備』1,2、本土方面海軍作戦。各・防衛庁防衛研究所戦史室。
『全体主義の起源1・2・3』H.アーレント
『特攻 統帥の外道と人間の条件』森本忠夫
『ねじ曲げられた桜―美意識と軍国主義』大貫恵美子
534c:03/08/20 23:16
「素人思い出フォトシリーズ3」の別アングルバージョンです。
今回は手持ちカメラでの撮影なので接写が多く迫力満点。
生理中のセックスは本当にエグイ。
無料ムービーあるよ。
http://members.j-girlmovie.com/main.html
535日本@名無史さん:03/08/21 04:05
>>533
キチガイじみているのは君の日本語では?

536日本@名無史さん:03/08/21 04:13
>>524 , >>527 の指摘とソースが正しければ、
>>513
ミャンマーの第一外国語教育は、日本語なんだよね。
という文言は虚偽である。

おそらく、前者の主張が正しいと思われ。
537日本@名無史さん:03/08/21 13:44
米内、米内、もう用はない
538日本@名無史さん:03/08/21 17:47
ミャンマーの主要外国語は英語だよ。第一外国語教育が日本語のソースは?
それから、あの国、軍政しいてるが社会主義国だろ。
539日本@名無史さん:03/08/21 18:29
ミャンマーは英語がほぼ通じるんだよね。
社会主義政策は放棄したようだが、軍政が政権をはなさない。
中華人民共和国が仲がいいみたい。
540日本@名無史さん:03/08/21 18:34
軍事板でやれ



541日本@名無史さん:03/08/21 19:58
日本史板でいいだろ。
軍事板ではこんなことを語るところじゃない。
542日本@名無史さん:03/08/21 21:06
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
いまさら蒸し返して四の五の言うのは売国奴の所業です。
543日本@名無史さん:03/08/22 00:15
ミャンマーで通じる日本語は「バカヤロー」です
544日本@名無史さん:03/08/22 00:33
>>541
軍事板でなら文句を言われる筋合いはないはず。
545日本@名無史さん:03/08/22 00:51
特に「軍事」に偏っているわけではないので日本史板でヨシ

よって544は逝ってヨシ

ていうか、お前に「軍事板でやれ」とか言われる筋合いはねーーYO

546日本@名無史さん:03/08/22 00:55
戦争の話なんだから軍事に偏ってるにきまっとるだろうが?
軍オタだけにやはりあほか?
547日本@名無史さん:03/08/22 14:25
>>546
日本の歴史に「戦争」という文字がないのなら分かるが、
そうじゃないだろ?
だから日本史板でもいいんじゃないかい?
戦争の話だから軍事板へ逝けっていうのはあまりに安直な発想だね
548日本@名無史さん:03/08/22 15:35
>>546
戦争とは即ち政治の一部分です
てか軍板は数値マニアって感じがする
549age:03/08/22 19:13
禿同
550日本@名無史さん:03/08/22 19:23
つーか、ここの板の戦争系のスレでも、戦機の数値みたいなのが
頻出しているスレもあるよ。
551日本@名無史さん:03/08/22 21:12
別にいいだろ・・・
歴史語るのに戦争は避けられないんだから。
552日本@名無史さん:03/08/25 01:56
>>1

大東亜戦争が無ければアジア諸国は数十年後、
遅ければ数百年後に独立できたのだから、大東亜戦争を否定するのはやめましょう。

大東亜戦争がアジア諸国の独立を早めたのは事実だろうけど、
それをもって戦争を肯定してしまうのは間違い。
かと言ってバカ左翼みたいに自虐に陥るのもまた間違い。
ただひとつだけはっきりしているのは、日本が西欧諸国に抵抗した事。
過去を評価した上での、これからのアジア諸国との関係が重要。

以上の事を日本人が認めた時、初めて日本の戦後が終わると思う。
冷静に大東亜戦争を評価せよ。



553日本@名無史さん:03/08/25 02:13
>>552

1は逝ってよし
554日本@名無史さん:03/08/25 18:38
>日本が西欧諸国に抵抗した事

 当時、のび太は己の実力を理解していながら無
謀にもジャイアン(心はスネオ)達に歯向った。

で、案の定──負けてしまった。

 そして極東国際軍事裁判で、のび太達はA級戦犯
として裁かれた。だけど、のび太達の目は一点の曇
りも怯えもなく、強く美しく清んでいた。何故だ?

 裁判長から「絞首刑」と告げられ、深々と頭を
下げ法廷から消えていった東条英機に私は侍魂を
感じていた。何故だ?

 今の日本は独立主権国家としてのアイデンティ
ティを失い、史上類をみない自虐的な民族になっ
てしまった......何故だ?
555日本@名無史さん:03/08/25 21:39
糞ッたれな戦争にきまっとるだろボケ
勝てば官軍,やる以上は何があっても絶対まけちゃいけないのが戦争
勝てない戦争などやるのはアホ
556日本@名無史さん:03/08/25 23:45
>>554
>そして極東国際軍事裁判で、のび太達はA級戦犯
として裁かれた。だけど、のび太達の目は一点の曇
りも怯えもなく、強く美しく清んでいた。何故だ?

鈍感だから。


>裁判長から「絞首刑」と告げられ、深々と頭を
下げ法廷から消えていった東条英機に私は侍魂を
感じていた。何故だ?

潔いからかな。あなたも彼を見習い、失敗したときは潔く責任をとりなさい。


>今の日本は独立主権国家としてのアイデンティ
ティを失い、史上類をみない自虐的な民族になっ
てしまった......何故だ?

負けたから。

そんなの、負けたからに決まっているじゃない。
557A型:03/08/25 23:54
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )

■優秀な人間を叩いて安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間と対峙できない
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着にからまれる事を言っておきながら全く関係ない人に振り向ける( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? /  大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■毒舌を吐いて場の空気を陰険にする。そのあと自分で耐え切れなくなりご都合主義にあきれる。( いったいこの国はどうなってるんだ? 間違っている! )
■スケールの小さい自画自賛をして小市民的に満足しようとする( 俺んちの車は古いが車も持ってない奴に比べればマシな方だな )
■仲間面していつの間にか恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを後で見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■マニアックで虐待的。ケチだけつけて批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■たいしたこともやってないうちに大物ぶる。 ( 顔が見えないインターネットでは自分の才能や苦労を多めに見積もって書き込む )
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■人生経験未熟なので集団でしか相手を見れない ( 君のような人はウチでは…  / ○さんによく似てるから… )
   
558B型:03/08/26 02:08
A型て粘着質だね。嫉妬心も強い。
559日本@名無史さん:03/08/26 05:32
>>552
イギリス、フランス、オランダはアジアの人々に迷惑をかけなかったのか?
560日本@名無史さん:03/08/26 07:46
だいたい、何でアジア諸国を独立させるために貧乏国(当時の下層は今の朝鮮並み)
の日本が戦う必要があるのか?しかも、300万人以上の犠牲まで出して。
それよっか、先ず、自分たちの生活を良くすることが先決。
561世界@名無史さん:03/08/26 10:18
>>560
ソ連は2000万人死んだがスターリンが死んで早めに降伏した方が犠牲は少なかったかも
知れんし

中国も1000万人死んだが蒋介石がまともな指導者だったら、中共内戦をせず、日本を
追い出せたかも知れんし

ドイツも500万人死んだがヒトラーが、ソ連と戦う前に暗殺されればそんなに
死ななかったかも知れんし

イタリアも中立のままだったら良かったかも知れんし
フランスもドイツがポーランド進攻した時に後ろから襲い掛かれば良かったかも
知れんし
イギリスもドイツと和平を結べば植民地を失う事も無かったかも知れんし

結局、アメリカ以外の国は得する事は無かったんじゃないかい?
日本だけが貧乏くじを引いたわけじゃないっしょ
562日本@名無史さん:03/08/26 14:10
歴史ってなんかむなしいよな。
昨日起こった出来事ですら新聞によって異なる評価、異なる事実が
載っているのに、50年以上も前のことを評価するなんて。
だいたい所謂「南京虐殺」みたいな単純な事実の有無ですら「無かった」
とする膨大な資料に対して、同様に膨大な資料と説得力をもって
「いや有った」とする説があるんだからね。
563日本@名無史さん:03/08/26 14:26
>>560
日本の「独立」がもっとも重要であって、アジアの独立って
いうのはその副次的な要素だったと思われ。
つまり、日本の周辺諸国が欧米列強に侵食されれば、おのず
から日本の独立は困難なものとなる。そうならない為には、
アジア諸国が自ら防衛する力をつけなければならない。が、
それを待つのは時間的に不可能であったから、日本がアジア
の盟主的な役割を担わざるを得なかった。

>それよっか、先ず、自分たちの生活を良くすることが先決。

それで全てが解決するのならば良いが、おそらくムリだったでしょう。
侵略されてあぼーんです。

564 :03/08/26 14:40
>>563
そのばやい、日中戦争の位置付けはどうなるのでしょう?
(通州事件を持ち出した瞬間コヴァとみなします(W)
565563:03/08/26 15:09
>>564
日中戦争も、日本の独立を守る為の戦争だったと思われ。

しかし、個人的には、支那でのあのような戦線拡大は愚行
だったと思います。
支那の関東軍が最終目標をどこにおいていたのかがよく分
からないし、もし支那の完全制圧が目標だったとしたら、
妄想以外の何物ではないから。

566日本@名無史さん:03/08/26 15:55
大東亜戦争は、結果論だが当時のアジア・アフリカを開放する戦争になったのでは?
日本帝國は軍事力による旧宗主国の弱体化と非白人種の白人種への神のごときコンプレクスを
払拭するのに貢献した。敗戦後、軍事色を一掃した日本国は、ODAによりインフラ整備という
役割を演じている。後進国に経済的な援助を与える役目の国家に日本を変えたという意味でも
大東亜戦争の意義はあると思う。つまり20世紀全般に渡り、日本は世界史的に貢献している
と誇れる国なわけだ。
567日本@名無史さん:03/08/26 16:50
関東軍も支那派遣軍もつかんとカキコすんなつうの!
568日本@名無史さん:03/08/26 16:53
負けた戦争に価値も誇りもありません。
569日本@名無史さん:03/08/26 18:07
政治思想板でやれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


















!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
570日本@名無史さん:03/08/26 20:23
>567
些事 
関東軍主導だったことに変わりはないのでは?
571 :03/08/26 20:32
関東軍と支那派遣軍は別物。指揮系統も別。
http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?p=%B5%CE%C2%E7%C2%A2&R=books&f=0
572日本@名無史さん:03/08/26 20:44
なんですかこのリンクはw
573日本@名無史さん:03/08/26 20:45
>>561
他の国は他の国。
他の国が貧乏くじ引いたからといって、日本も貧乏くじ引いていいことにはならない。


>>563,566
で、結局日本はアメリカの衛星国に成り下がった。
ぜんぜん、戦争の目的を達していないが。
574日本@名無史さん:03/08/26 20:53
終了










575日本@名無史さん:03/08/26 20:55
日本人は勝てる戦争ができない。
自前で勝てる戦争(外交)を構築できない。

前の戦争で学習したこと、それは
「勝ち組につく」ことのようだ。この国の権力者の行動からは、ほかには深い考えを感じない。
576日本@名無史さん:03/08/26 20:57
















577日本@名無史さん:03/08/26 23:55
改行厨は初めて見たな(プゲラ
578世界@名無史さん:03/08/27 01:45
>>573
当たりくじが一本だけで後は全部ハズレのくじ引きだったと例えればいいかな?
アメリカには当たりくじがどれかが判るイカサマなくじ。

>>結局日本はアメリカの衛星国に成り下がった。
終戦直後のアメリカ政府の方針から見れば今の日本の繁栄は予定外の事だよ。
言いなりになる衛星国なら中南米の国家みたいに、経済的にアメリカを
脅かす存在になれない。
579日本@名無史さん:03/08/29 05:29
なっつが終わるーラララなっつが終わるー♪
580日本@名無史さん:03/08/29 06:41
日本が経済的に米国を脅かしたのは冷戦終結まで。
だが。力のなくなった日本なのに今までの腐れ縁で相変わらず米国債を
買い続け、売ることさえできない。少しでも売る話すれば恫喝されてシュン。
581日本@名無史さん:03/08/29 08:22
終了






582日本@名無史さんて:03/08/29 22:48

衛星国と言う認識は間違いである。
日本は米国の列記とした植民地。もちろん日本人は奴隷。
ジャップは気付かない振りして、
自尊心をかろうじて保っているだけ。

悔しくないのか。

583日本@名無史さん:03/08/29 22:58
敗戦以来、日本女はアメちゃんの肉便器ですが、何か?
584日本@名無史さん:03/08/30 03:19

真性マゾですか?
5851:03/08/31 02:57
大東亜戦争が無ければアジア諸国の独立は数十年後、
遅ければ数百年後だったのだから、
大東亜戦争を否定するのはやめましょう。

大東亜戦争がアジア諸国の独立を早めたのは事実だろうけど、
それをもって戦争を肯定してしまうのは間違い。
かと言ってバカ左翼みたいに自虐に陥るのもまた間違い。
ただひとつだけはっきりしているのは、日本が欧米諸国に抵抗した事。
過去を評価した上での、これからのアジア諸国との関係が重要。

以上の事を日本人が認めた時、初めて日本の戦後が終わると思う。
冷静に大東亜戦争を評価せよ。
586日本@名無史さん:03/08/31 02:59
終了










5871:03/08/31 03:04
継続
588日本@名無史さん:03/08/31 03:08
終了













5891:03/08/31 03:12
継続
590日本@名無史さん:03/08/31 03:25
終了














591日本@名無史さん:03/08/31 05:39
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
いまさら蒸し返して四の五の言うのは売国奴の所業です。
592189:03/08/31 06:55
>>1
日本がアジア諸国にかけた迷惑とは、具体的には何を指しているのか。
おかしな言いがかりをつけてくるのは、中国・韓国・北朝鮮だけだが。

>>3
大東亜戦争は、日本では今でも正式な呼称だ。
占領中は占領軍がこの呼称を使わせなかったため、太平洋戦争と呼んだだけの
こと。
アメリカでは太平洋戦争といったら、米墨戦争(アメリカがメキシコから
ニューメキシコとカリフォルニアを分捕った戦争)をさす。
593日本@名無史さん:03/08/31 07:51
「大東亜」と聞いただけで拒否反応を起こす香具師が
一般社会には多い罠。
なぜだろう?
594日本@名無史さん:03/08/31 08:01
同一人物と思われる香具師が同じようなカキコ、きりがないのう、この手のスレ。
595592:03/08/31 08:07
189さん、すみません。別のスレで189で書いたまま、名前消すの
忘れてました。
ぼくはこのスレに書くのは初めてです。
596日本@名無史さん:03/08/31 09:49
>大東亜戦争は、日本では今でも正式な呼称だ。
そうかなぁ?
太平洋戦争、アジア・太平洋戦争、アジア太平洋15年戦争、
第二次世界大戦のどれかだろ。
大東亜戦争って、老人か、ごく一部の日本絶対マンセーイデオロギー
の人の使う言葉だろ。
本とかサイト見るとわかるな。
597日本@名無史さん:03/08/31 13:20
終了
















598日本@名無史さん:03/08/31 20:50
 我が精鋭部隊が堂々と表口から奇襲を試み、「ハワイ」「マレー」「シン
ガポール」に対し一斉に果敢なる爆撃を敢行したことは、全く米国や
英国の度肝を抜いたらしく、只今のところ流石の悪宣伝をやるだけの
余裕をすら失つてゐる様子であります。ロ−ズベルト大統領は八日午
後上下両院の合同緊急会議を召集して、日米開戦に関する報告を行ひ
まして「ハワイと日本との距離から判断しても、この政撃が幾日も前
から予め計画されたものであることは明白である。日本政府は合衆国
を欺した」といふふうな泣き言を竝べ、いかにも日本に責任があるや
うなことをいつてをりますが、今回の事件はローズベルトが不必要に
東亜のことに干渉したために起つたことであります。世界の警察権を
一手に握つてゐるわけでもない米国、否ローズベルトが、「モンロー」
主義の範囲外に在る東亜の事柄に干渉し、深入りすること自体が、身
勝手な話なのであつて、それは米国自身にとつて何等利益のないこと
だけではなく、東亜の諸民族にとつては、洵に迷惑至極のことであり
ます。
------ 「今次開戦と世界の動き」  情報局第三部長 堀公一 1941.12.10放送 ----


「堂々と表口から奇襲」というのは、味のある表現だな。
599日本@名無史さん:03/08/31 20:56
終了











600日本@名無史さん:03/09/01 05:31
終了厨おつ
601日本@名無史さん:03/09/01 09:32
>>596
あのね、正式な呼称は「大東亜戦争」だけど、占領軍が使わせなかったから
「太平洋戦争」と呼び出して、それがそのまま定着しちゃったって言ってる
の。
「正式な呼称」って意味わかる?




602日本@名無史さん:03/09/01 09:37
>>601
とうに倒れた旧政府の名づけた名称にむきになってしがみつく必要はあるまい
603日本@名無史さん:03/09/01 09:50
何を寝言こいてるんだ?

>日本では今でも正式な呼称だ。
>「正式な呼称」って意味わかる?

わからんね。
「今でも」ってのが特にわからんね。
当時はってのならわかるがね。

外務省か政府広報室に聞いてみれば?
「今でも」正式な呼称は大東亜戦争ですって返事はこないよw。

日本国政府は、現在、「大東亜戦争」を正式な呼称として
使用してません。

文句があったら自民党政府に言ってこいよ。
604日本@名無史さん:03/09/02 06:33
史上、最大の解放戦争である大東亜戦争を誇ろう!!
605日本@名無史さん:03/09/02 08:29
終了













606日本@名無史さん:03/09/02 09:55
>>603
まあ何十年か後したら、「大東亜戦争」が公認取り戻すかもしれないしネ。
607日本@名無史さん:03/09/02 11:02
開戦の詔書を敷衍するとこういうことだったらしい。

http://sizuka.at.infoseek.co.jp/okumura.htm

608日本@名無史さん:03/09/02 20:23
大東亜戦争は、イラク戦争よりはマシでつか?
609日本@名無史さん:03/09/02 22:56
>>585
アフリカを見れば、時間は少しかかるが、20世紀中には過去の遺物になってるよ。
多少は早めたかも知れんが、そんなにえばれる程は早めていない。
610日本@名無史さん:03/09/02 22:58
>>609
多少でも早めたのは事実だろ。
俺達は神みたいなもんだ。
611日本@名無史さん:03/09/02 23:03
原爆は広島の都市計画に貢献したと言ってるのと大して変わらん
612日本@名無史さん:03/09/02 23:03
>>610
安っぽい神だな。ありがたみに欠ける。
613日本@名無史さん:03/09/03 00:41
日本人は解放神
614日本@名無史さん:03/09/03 00:46
東南アジア人は神である日本人に対し「シャチョサン、イイコイルヨ」と祈りの言葉を囁いてくれます
615日本@名無史さん:03/09/03 03:01
wara
616日本@名無史さん:03/09/03 03:42
鈍くさい日本人旅行者はイカサマバクチなどに誘い込みます。
617日本@名無史さん:03/09/03 06:56
東南アジアに買春に行くアホ日本人は国の恥
618日本@名無史さん:03/09/03 07:48
アジア太平洋戦争の本質はアジア諸国に対する侵略です。
西欧諸国の植民地を奪取しようとした試みに過ぎません。
アジア諸国の独立を早めた、などという結果論で正当化できるものではありません。
619日本@名無史さん:03/09/03 07:50
>>618
諸国? ほとんどが英仏蘭米の植民地ですが?
620日本@名無史さん:03/09/03 07:53
>>619
馬鹿ですか?
621日本@名無史さん:03/09/03 08:05
(>>607)

 この戦ひにおいて、帝国が目的とするところは米国及び英国を討つて、
その侵略の魔手よりアジアを護るにあるのであります。久しくアジアを
禍したるアングロサクソンの利己的支配を根絶して、その跡の
清らかな天地に八紘一宇の理想による新らしきアジアの秩序を作り出さうとするにあるのであります。

 帝国この度の戦ひは、アジア恒久の平和と光栄のために、
千年の禍の根源を絶たんとするのであります。永く世界人類を
毒して来た自由主義、個人主義、帝国主義の侵略の源泉(みなもと)を
洗つて、かやうにして洗ひ清められたる清浄の大地の上に、
揺ぎなき平和の礎(いしずえ)を置かんとするのであります。

 帝国は、剣によりてその正義を守り、剣によつて
アメリカの野望を粉砕して、アジアに清らかなまことの平和を
創り出さうとする決心を致したのであります。この戦ひの意義は
これを消極的の面より言ふならば、真に止むを得ざるに出づる
自衛の戦争であります。白刃首(かうべ)に臨んで、はじめて起つて剣を執つたのであります。



622日本@名無史さん:03/09/03 08:16
太平洋戦争は自衛戦争の名目で侵略戦争を行なったもの、という吉田茂首相の国会答弁があるんだろ。
623日本@名無史さん:03/09/03 10:00
>>609
アフリカ諸国が独立したのも、戦後アジアの国々が次々に独立を果たした事に刺激され、独立の機運が高まったためじゃない。

>>618
日本は戦時中にもいくつかの国には独立をさせているし、独立をさせなかった地域があることを非難する向きもあるが、まだ戦争が継続中だった事を考えればそのことをもって日本がその地域を植民地をしようとしていたとは言い切れないだろ。

現状を見れば20世紀中にはアジア諸国もアフリカ諸国も独立出来ただろうから、日本の戦争は何の貢献もしていないなんていうのはそれこそ結果論だし、そういう面もあったという話で別にそのことを威張ってるわけでもないじゃない。
624日本@名無史さん:03/09/03 10:04
>別にそのことを威張ってるわけでもないじゃない。

きみはそうじゃないかもしれないけど、威張ってる馬鹿がいるから問題なんじゃないか。
「アジア解放の聖戦」をいまだに信じている馬鹿がいるんだよ現に。
625世界@名無史さん:03/09/03 10:18
>>624
横レス失礼。
別に少数の馬鹿が威張っていても構わないんじゃないか。
植民地、帝国主義の時代を世界を近代化=(西洋化)したと
褒め称えている馬鹿が欧米諸国には居るわけだし。
そいつらを非難するのをあまり聞かないし。日本のやった行為だけが
とやかく非難されるのはフェアではないとおもうぞ。
626ドリーム仮面 ◆1BpHlrONwc :03/09/03 11:06
>625
「帝国主義の時代を、世界を近代化したと褒め称えてる馬鹿」
そーゆー連中を馬鹿っていえる良識がきちんとあるなら、
「アジア解放の聖戦」をいまだに信じてる馬鹿を非難するのは当然だと思うけどな。

「日本のやった行為」だけが非難されてるわけじゃないし、
おいら達が日本に住んでいる以上、日本の行為を論議するのは当然だしね。
627世界@名無史さん:03/09/03 11:33
>>626
俺はその意見には同意できない。欧米諸国で自己非難がしっかり出来ているなら
日本のやった行為を非難するのは当然だと思う。が、欧米の自己非難が出来ていない
現状では日本も自己非難する必要も無い。
所詮、世界はまだまだ野蛮であり、弱気ととられかねない行為は慎むべきだ。
善意や良心だけで生きていけるほど世界は甘く無い。
628日本@名無史さん:03/09/03 12:09
他の勘違いを真に受けず、自己は発展を考えて、反省する。「他の奴等、楽そうにしてるなー、ズリー俺も楽しよー」
こう言う発言出来る奴は大事を見ず小事に走る。
小人の考えだね。
629世界@名無史さん:03/09/03 12:55
楽をするのもまた労働。楽する方法を考えない者は愚人。
楽な方法を知って自己の利便に用いる者は知者。
楽な方法を知ってても崇高な目的の為に、使わない者は賢者。
楽な方法の為に犠牲を省みず、砂上の楼閣を築く者は奸物。
630日本@名無史さん:03/09/03 13:54
勝てば官軍、負け犬の遠ぼえよ。
負け戦に微塵の価値もない。
負けたものの正義など屁の理屈にならない、
小林よしのりはそんな簡単なことも分からない。
負けること事態が犯罪なのだ。
631日本@名無史さん:03/09/03 13:58
終了














632日本@名無史さん:03/09/03 14:11
>>623
アジアの独立は1940年代。アフリカは1960年代が中心。
日本との因果関係は、ほとんどない。

アジアの独立は日本が負けたから達成できたと言う面も見なくてはならない。
朝鮮や台湾の独立は日本の敗戦によって可能となった。
日本が独立させたのは、ビルマとフィリピンだけ。
フィリピンは、戦争前からアメリカが独立させる予定だったから。
ビルマはインド対策。
両国政府とも、満州国並みの軍部傀儡。よって抗日ゲリラが敗戦まで続いた。
インドネシアは直轄植民地とされ、懇願したが、大東亜会議参加を拒否されてます。
633日本@名無史さん:03/09/03 14:18
>>627
その考えは、現実に実行したら、日本の国益を大きく損なう。
アジアへの信頼を高めることは、日本の大きな国益だ。
変な意地で、国益を損なうのは、国家と国民に責任を持った言動とはいえない。

話はずれるが、東南アジア賠償や韓国経済協力・中国ODAで
日本企業はかなり資本を蓄積した。
東南アジアの円支配や、日本企業・日本製品の大進出、
韓国への一時期の進出は、賠償や援助に根を持つ。
日本と、各国の支配層の思惑の一致であり、
賠償によって国益は大増進した。日本政府はバカではない。
634日本@名無史さん:03/09/03 14:25
大局を見ず、チョンに図に乗られるのが気に食わないと嘆くは、小人の成す事。
635世界@名無史さん:03/09/03 15:39
獅子身中の虫を放置するは愚かなり。
636日本@名無史さん:03/09/03 16:27
「アジア解放の聖戦」をいまだに信じている馬鹿こそわが国の獅子身中の虫。
早く駆除すべきだ。
637世界@名無史さん:03/09/03 16:57
敵対勢力の唱える論を用いる者こそ、獅子身中の虫。
第五列死すべし。
638日本@名無史さん:03/09/03 17:02
639日本@名無史さん:03/09/03 17:09
>>637
敵対勢力?誰が誰に敵対しているんだ?
640日本@名無史さん:03/09/03 18:04
大東亜共栄圏が成立してたら、
今頃、世界秩序はアジアを中心に動いてただろうね。
日本はアメリカと違って尊敬されるリーダーになってるだろうな。
641日本@名無史さん:03/09/03 18:10
>>640
無理だろ。日本人はアジア諸国に対する差別・軽侮の意識が強すぎる。
アメリカと同じようにリーダー風を吹かせすぎて嫌われるね。まちがいない。
642ワルシャワ条約機構化、必至ですね:03/09/03 19:57
「東條首相は、「比島については将来同島の民衆にして帝国の真意を諒解し、大東亜共栄圏建設の一
員として協力して来る場合に於ては、帝国は欣然として彼等に独立の栄を興へんとするものである。
ビルマ等についても又帝国の企図するところは比島と異るところはない」と大変率直に言明した。こ
の(2字解読不能)は大東亜戦争が米英の逆宣伝にみるやうな侵略戦争に非ざる、最も端的な証左で
ある。
  (中略)
 しかし、ここで忘却しえざることは、第一に彼等の独立も彼等の心からなる対日協力を絶対的前提
とし、東條首相も決して無条件の独立を約束したものではないといふことと、第二には度々繰り返す
通り、大東亜戦争の完遂はここ暫くの間軍政形態を不可欠のものとしてをり、したがって、彼等にも
当分の間軍政治下における絶対的協力を覚悟してもらわねばならぬといふことである。彼等の独立の
大前提が我が方への絶対的協力にあり、かつ彼等が独立後と雖も軍事、政治、経済の各分野にわたつ
て一層の対日協力をとらねばならぬといふことは、ここに強調するまでもない。(中略)
 大東亜戦争が、ここ暫く間は圏内各地域にたいして或る程度の負担の分担を強ひるだらうといふこ
とは既に述べた。この戦争遂行中であるとの厳粛な現実を彼等が如何に認識するかは、彼等の独立の
時期並びにその内容を決定する重大要員ともなるだろう。東条首相の声明以来占領地のある地域では、
絶対的対日協力といふ大前提を無視した議論もまま見受けられたやうであるが、この前提条件を無視
して結果のみ早急に待望することあれば、余りにも虫のよい態度であると言はざるをえない。率直に
言へば敵対して戦に破れた事実を想起して、これを償って余りある全幅的協力の後に、始めて彼等か
ら独立といふ言葉が口にさるべきであるだろう。しかも、かかる場合には、この協力が全幅的なもの
であるかどうかは、日本側の判定にまつべきものである」
  (企画院研究会『大東亜建設の基本綱領』)
643日本@名無史さん:03/09/03 20:00
終了














644日本@名無史さん:03/09/03 22:00
緒戦の大勝利
マレー半島・フィリピン・シンガポール・インドネシア・ビルマ
など。
よく考えれば、どこの馬鹿が植民地を本気で守るんだ?
よって、日本軍の強さは眉唾もの。
645日本@名無史さん:03/09/03 22:03
終了















646日本@名無史さん:03/09/03 22:20
馬鹿だなぁ
他人の評価なんて
そいつの利益になるかならないかで違うに決まってるじゃないか
647日本@名無史さん:03/09/03 22:24
終了厨おつ
648日本@名無史さん:03/09/03 22:27
終了
















649日本@名無史さん:03/09/03 22:34
終了厨おつ
650日本@名無史さん:03/09/03 22:44
終了














651日本@名無史さん:03/09/03 22:49
終了厨おつ
652日本@名無史さん:03/09/03 22:54
終了
















              
653日本@名無史さん:03/09/03 23:47
終了厨おつ
654日本@名無史さん:03/09/03 23:56
終了















655日本@名無史さん:03/09/04 00:19
終了厨おつ厨 おつ
656日本@名無史さん:03/09/04 00:26
終了

















657日本@名無史さん:03/09/04 10:49
日本人はアジア人の尊厳のことを真剣に考えていたと思うが、どうよ?
658日本@名無史さん:03/09/04 11:11
有色人種の救世主だからね。
当時の日本人が全員、ノーベル平和賞(成し遂げた偉業に比べれば
ゴミみたいなもんだが)もらってもいいくらいなんじゃない?
659日本@名無史さん:03/09/04 11:25
中韓を除く、アジア人は、靖国神社を心から愛しているらしい。
俺達は神の子孫なんだから、すごい尊敬されてるよ。
660日本@名無史さん:03/09/04 11:29
大東亜共栄圏は白人の搾取社会を根底から覆す
理想的な世界観だったために、
妬みや恐れをもった白人に潰されてしまった。
日本が再び、大国となるには、もう一度、
大東亜共栄圏の理念を思い起こす必要がある。
661日本@名無史さん:03/09/04 11:33
ワシントン体制では、すでに世界第三位の位置を占めてたからね。
今は世界第二位か。
大東亜戦争で犠牲になった人達のためにも、
俺達には、アメリカを潰し世界のトップにたつ義務がある。
662日本@名無史さん:03/09/04 11:43
 今や大東亜戦争と欧州戦争とは、一つのものであります。世界に新
秩序を建設せんとする世界維新戦の、東部戦線が大東亜戦争であり、
その西部戦線が欧州戦争であります。しかして日独伊の三国民は、共
同の敵に対し、共同の運命のもとに、共同の目的を以て、相共に決死
の戦ひを戦ひつつある戦友であります。我の喜びは彼の喜びであり、
彼の悲みは我の悲みであります。しかして日本は欧州の戦況を、独伊
は東亜の戦況を、御互に高見の見物で傍観してゐることは絶対に許さ
れないのであります。
 この血盟の日独伊三国は、速かに敵の武力を殲滅し、敵の野望を粉
砕し、さらに進んで米英の世界制覇の原理たる自由主義、個人主義及
び国際主義を、地球上より一掃して、永く人類を毒し来つた虚偽と搾
取の一切を払拭し、以て汚れなき、清浄なる世界の新秩序を建設しな
ければならぬのであります。

「輝かしき世界新秩序のために」 情報局次長・奥村喜和男 1943.1.29 on air
663日本@名無史さん:03/09/04 14:38
>>662
帝国主義者の儚い夢物語かな
664日本@名無史さん:03/09/04 14:42
当時の世界観は力ずくで国を切り取る時代から
社会主義の出現により現状での資本主義国で
領土を固定しようとしていた時代。
欧米はアジアの盟主になりつつある
日本を非常におそれだし、
日本は時代の変化に付いていけなかった。
もし資源を求め戦争をせずに満州国を維持できたならば
今頃はアメリカに並ぶ軍事国家になっていただろう。
結局は資源のない国の非力さを軍部が理解できなかった為
現代に置いても米を始めチョンにまでいいようにされている。
在日問題を解決しない限り、大東亜戦争の戦後は終わらない。
665TK:03/09/04 15:07
>>657
アジアの開放など真剣に考えてない事はベトナムのケースを見ればよく分かる。
日本はヒトラーに占領下の傀儡ビシー政権のフランスの権益を守るという名目で、南北仏
印進駐を行った。その後もベトナムをビシー政権から独立させるなどとは言っていない。
フランスが連合国から解放されるまで、ビシー政権下のフランス軍は日本軍と一緒にベト
ナムに駐留していた。つまり「大東亜戦争」はご都合主義的大義名分。アジアの植民地開
放などと言っていたが、同盟国の植民地ベトナムも解放すると言って欲しかったが。
>>660 どこら辺が理想的世界観なんだ?。
666TK:03/09/04 15:08
>>661 犠牲になった人々の事ははっきり言って無駄死にだった。ワシントン体制で一位と
二位の国はどこでしたっけ。

日本陸軍も犠牲者を上げて引くに引けなくなり、中国の泥沼から抜けられなかったが、大
体他国の中国へ勝手に入っていって、犠牲者が大量に出たから不利な講和ができないとい
うのは、陸軍の失敗をかくす責任転嫁に過ぎないだろう。そんな詭弁を信じている人間が
沢山いる様に見えるが本気で信じてるんだろうか。それに大東亜戦争で犠牲者が出たから
のトップに立つ義務があるなら、アメリカは太平洋戦争で犠牲者を出したからトップに立
つ義務がありそれを履行したといわれて反論できるのかい?。

義務があるかどうかは別にしても、世界のトップに立つ事については異議はない。ただし
その方法と実現性は問題あるがね。根性とか精神論はもう勘弁してくれよな。そうそう君
は相場はやらないほうがいいよ。すってんてんになる。
667TK:03/09/04 15:08
>>662
世界維新戦の東部戦線が大東亜戦争>>ヒトラーはヨーロッパで、誰から誰を開放しよう
としていたのか。ヨーロッパ諸国はどこかの植民地だったのか。そんなものと大東亜戦争
を同列にあげる事自体ばかげてるね。つまり日本は自分で大東亜戦争をヒトラーの侵略戦
争と同じにしてしまった。大義名分にもならない。

自由主義、個人主義、国際主義を地球上から一掃してどんな「清浄」な世界を実現しよう
としていたのだろう。そのまま反意語を並べるなら「不自由な全体主義的孤立主義」。当
時の事情を考えても民衆はこれを「清浄」と考えられただろうか。この文章は批判はする
が自らのビジョンは「清浄」という抽象的な一語で片付けた詭弁。

奥村喜和男氏は歴史的に恥ずかしい一文を残してしまったね。所で今でもこういう詭弁を
使う政治家がたくさんいるから注意しましょう。
668反共十字軍:03/09/04 15:25
コミュニストを欧州から一掃し赤軍を粉砕しソビエト国家を解体することは
アーリア人種の聖なる職務であり、これを忌避するドイツ人は民族に対する
裏切りであることを自覚すべきだ。
669日本@名無史さん:03/09/04 20:25
>>TK
貴様!それでも日本人か!
670ぽちくん:03/09/04 20:35
ヨーロッパやアメリカのブロック経済に対抗したアジア経済圏は当然だ。
日本と一緒にやっていく気があるかどうかが大切で、その気のなかった
中国や朝鮮は侵略や併合となった。
671日本@名無史さん:03/09/04 20:40
終了
















672日本@名無史さん:03/09/04 23:05
当時の軍の幹部と、バブル期の財務省幹部では、
どちらがマシでつか?
673日本@名無史さん:03/09/04 23:08
続きは軍事板で
674日本@名無史さん:03/09/04 23:09
終了
















675TK:03/09/05 00:26
>>670
ヨーロッパやアメリカのブロック経済に対抗したアジア経済圏は当然だ>>どこが当然なんだ。

世界情勢や自国の力を見比べて国の向かう方向を決めるのが当たり前だろう。アジア経済
圏を戦前に何十年も研究して戦略を立て戦争に突入し、結果として負けたのなら分かるが、
戦争の数ヶ月前まで北進だの南進だの言っているような行き当たりばったりの「大東亜戦
争」には承服できない。そんな行き当たりばったりの政策で犠牲になった人達の事を考え
たことがあるか。

>>669 の様な奴がまだ日本人にいるのが情けない。戦前、お前のような人間が彼らを犬死
させた。お前のような人間がまだいる以上、戦争の犠牲者は犬死というほかない。彼らの
死を犬死にさせないためにも、次は失敗しないためにも(戦争をするなといっているんじ
ゃない)、「大東亜戦争」がばかげた空論に基づく戦争だったことを知るべきだ。

676日本@名無史さん:03/09/05 00:28
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677日本@名無史さん:03/09/05 01:58
終了
















678日本@名無史さん:03/09/05 07:02
 帝国の大理想は東亜に於ける新秩序の建設である。即
ちアジアの復興であり、興隆であり、繁栄である。その
東亜とは日、満、支を枢軸としこれに更に南方を包含し、
これによつて始めて世界のブロック圏に対して立ち得べ
き自給自足圏を確立し、帝国は東亜の指導国家たるの実
力を具備することが出来るのである。
 この自給自足圏は別言すれば、帝国の国防圏である。
この国防圏を確保せんがためには、我々は前途に於て、
いくつかの民族との戦ひを常に覚悟しなければならない
であらうし、これなくしては東亜の新秩序建設も望めな
いのである。しかも東亜新秩序建設の目標は大であり帝
国の大理想達成の前途には大いなる試練が横たはつてゐ
る。この大事業は勿論一朝一夕で出来上るものではな
い。満洲事変はその第一段階であり、支那事変はその第
二段階である。南方政策実現はその最後的段階であると
いへる。

「世界情勢と事変処理の目標」  陸軍省情報部  昭和15年7月3日
679日本@名無史さん:03/09/05 07:17
負けた戦争に1文の価値もありゃあしません。カスです。クズです。
いまさら蒸し返してあれこれ言うのは売国奴の所業です。
「大東亜共栄圏」なんてウソッパチを信じているのはバカウヨだけです。
680日本@名無史さん:03/09/05 08:25
終了

















681日本@名無史さん:03/09/05 08:44
大東亜共栄圏

太平洋戦争期に唱えられた,日本を盟主とする東アジアの広域ブロック
化の構想とそれに含まれる地域。
第2次近衛文麿内閣の発足時の〈基本国策要綱〉(1940年7月26日)に〈大東亜新秩序〉
の建設として掲げられ,国内の〈新体制〉確立とならぶ基本方針とされた。
これはドイツの〈生存圏Lebensraum〉理論の影響を受けており,共栄圏の用語は
外相松岡洋右の発言に基づく。
すでに第1次近衛内閣は1938年11月,日中戦争の長期化をうけて〈東亜新秩序〉
の建設を声明していたが,大東亜はそこでうたわれた〈日・満・支〉に,広く
東南アジア,インド,オセアニアの一部までをも加えた範囲と考えられる。
日中戦争をめぐるアメリカ,イギリスとの対立の激化を背景に,第2次大戦
の勃発に便乗して,連合国側のアジア植民地を勢力下に置こうとした日本の
計画を合理化するスローガンとして脚光をあびた。
日独伊三国同盟によって枢軸国側の世界戦略構想の一環につらなり,太平洋
戦争の開戦目的にもなった。
日本は東南アジア各地を実際に占領したが,その支配は過酷な軍政か反動的な
傀儡政権の樹立を通じて行われ,戦争遂行のための物資と労働力の一方的な
収奪に終始し,〈共栄圏〉の美名にはほど遠かった。
しかも各地の生産事情の相違や輸送力の不足から,戦時経済への寄与もごく
わずかなものにとどまり,戦局の悪化とともに構想はもろくも破綻した。  
682日本@名無史さん:03/09/05 19:34
「大東亜共栄圏建設の根本理念」 企画院第一部長 秋永月三 昭和17年2月16日放送
http://sizuka.at.infoseek.co.jp/1942.02.16-akinaga.htm

この文を読んでその内容を理解して、
さらに、大東亜共栄圏はすばらしいと思う人・・

・・・いるかなあ?
683日本@名無史さん:03/09/05 23:21
日本人なら大東亜共栄圏を肯定する義務があると思うが。
当時の人間の価値観を100%理解することができない以上、
過去の人間の行動を否定してはいけない。
684日本@名無史さん:03/09/06 00:42
 大東亜戦争は、米英の支配した東亜の旧秩序を変革
して、日本の理想とする新秩序を建設することが、そ
の目的である。米英の支配した旧秩序は、いはゆる民
主主義、国際主義の思想に基づく米英的秩序であつ
た。しかるに日本の理想とする新秩序は、八紘為宇の
皇道原理に基づく日本的秩序でなければならない。従
つて大東亜戦争は米英の民主主義、国際主義に対する
皇道開顕の一大思想戦とも考へることが出来るのであ
る。
 既に満洲事変、支那事変は、東亜の旧秩序に内在し
た矛盾から起つたものであつた。米英にして真に世
界の平和と人類の幸福とを願ふならば、この時において
反省し、その態度を改むべきであつた。しかし彼等は
寸毫もその謀略の手を緩めないばかりか、却つてこれ
を強化し、正義人道は世界よりその影を没せんとす
るに至つて、遂に大東亜戦争勃発を見るに至つたので
ある。これを世界史に見るならば大東亜戦争は昨年十
二月八日に勃発した戦争と見るべきでなく、満洲事変
及び支那事変の勃発した時、既に勃発したものといは
なければならない。

「大東亜戦争と思想戦(上)」 情報局   (昭一七・九・一六)
http://sizuka.at.infoseek.co.jp/sisousen.htm
685日本@名無史さん:03/09/06 01:09
実際には拙劣な占領政策で

大東亜共貧圏になっていたのでは?

あちこちで抗日ゲリラ活動あったし。
686日本@名無史さん:03/09/06 01:55
終了
















687日本@名無史さん:03/09/06 04:56
終了厨おつ
688日本@名無史さん:03/09/06 05:06
>大東亜共栄圏

300年前からやるべきだった。
遅すぎたんだよ。
689日本@名無史さん:03/09/06 05:16
>>683
それではそもそも歴史を語る意味がない。
過去を全肯定するだけでは歴史にならない。
690日本@名無史さん:03/09/06 21:08
>>689
否定さえしなければいいんだよ。
例外として、分析は学者の仕事。
691日本@名無史さん:03/09/06 21:16
終了
















692日本@名無史さん:03/09/06 22:31
随分と理性的な書き込みが無くなったな。
工作員のネタも尽きてきたようだ(w
693日本@名無史さん:03/09/06 22:37
日本がアジア諸国に迷惑をかけた事。←間違い
694日本@名無史さん:03/09/06 22:45
終了















695日本@名無史さん:03/09/06 23:21
終了













696なんかフェアじゃなねぇよ。:03/09/07 06:43

欧米人 → 戦争責任 → 神に懺悔 → 無罪放免

日本人 → 戦争責任 → 切腹 → 終了厨おつ
697日本@名無史さん:03/09/07 07:35
 私は今ここに、諸君とともに歴史の説くところを断乎として訂正し
たいと念願する一事がある。それはペルリの来航についてである。こ
のペルリは日本侵略のため来航したものであり、日本を脅迫し、和親
条約を強制し、あはよくば日本を覬覦せんとしたものであるにもかか
けらず、このペルリのことを、われわれは少年の頃より開国の恩人な
りとして教はつたのである。アメリカは日本を開国してくれた恩義の
国であり、ペルリはその代表者たる開国の恩人なりと、教科書も雑誌
も新聞も名士の講演も、八十年の永きに渉つて賞めそやして来たので
ある。諸君の中にも、まだ左様な歎かはしい教育を受けた人も相当ゐ
るのであるが、今日限り、この今の瞬聞から、ペルリを開国の恩人な
どとは断じて考へてはならぬのである。
 明治の聖代は決して敵国アメリカの慈悲や恩恵によつて成し遂げら
れたものではない。ペルリはサンフランシスコから太平洋を航海して
東京湾に来たのではなく、彼は遠くニューヨークを船出して、アフリ
カの南端希望岬を廻り、シンガポール、香港を経て沖縄に到り、ここ
より小笠原諸島を経て浦賀に来つたのである。アメリカ人のいふごと
く、正に世紀の大遠征であつたのである。この時の大統領はフィルモ
ーアといふ男であつたが、この大統領の訓令と、ペルリが沖縄より本
国に送つた報告書を見れば、この遠征が正しく日本侵略のためであつ
たことは明らかである。私は今から五年前フィルモーア大統領の訓令
の実物をアメリカのボストン博物館において瞥見し、痛憤これを久し
うした時の憤激を今なほ忘れ得ぬのである。
698日本@名無史さん:03/09/10 03:06
19世紀  領土膨張主義、絶好調(帝国主義国)。


19世紀  領土膨張主義(欧米列強国) vs 領土膨張主義(日本国)。


「これはファシズムだ!(欧米の言論)」


20世紀  ファシズム国家(日独伊) vs 反ファシズム国家(連合国)。


699●のテストカキコ中:03/09/10 03:14
700日本@名無史さん:03/09/10 03:32
結論。

大東亜戦争は解放戦争。これに反対する奴はサヨク。



           終        了



701日本@名無史さん:03/09/10 04:14

19世紀  領土膨張主義(帝国主義国)、絶好調♪


19世紀  領土膨張主義(欧米列強国) vs 領土膨張主義(日本国)。


「これはファシズムだ!(欧米の言論)」


20世紀  『領土膨張主義=ファシズム国家(日独伊) 』


ファシズム国家(日独伊) vs 反ファシズム国家(連合国)。


反ファシズム国家の勝利!

702日本@名無史さん:03/09/10 17:40
MAI Kuraki エッセイ bO24
NO WAR!
皆元気?それぞれ新しい生活がスタートしたと思うんだけど頑張ってマスカ〜?
Mai.Kのツアーも残すところあと二カ月!ガンバルゾ〜
ところで!今、地球があぶな〜い(>ο<)/~過去の歴史を繰り返そうとしているっ・・・。
なんとアメリカとイラクが戦争をしています(悲)、ショック・・・。
きっといろいろなあるのだろうけど、戦争は絶対反対!! 戦争でいつも犠牲にになるのは、罪のない子供たちや市民なのだから(泣)
なぜ!過去の悲惨な戦争体験から学ぼうとしないのかなぁ・・・。日本には、憲法第九条という立派な平和憲法があるのに・・・。なぜ!これを活用して全世界に知らしめないんだろう。
一日でも早くイラクとアメリカの戦争を終らせて欲しいです。今でも戦禍で苦しんでいる多くの人たちがいることはとても残念だし、心が痛くなります。皆はどう思いますか?
平和は心の中にあるもので、それを皆がいつまでも持ち続けることが大事だし、"真の平和”は戦いから得るものではなくて、人々が築きあげるものじゃないのかなぁって思います。
NO WAR! LOVE & PEACE!!
703日本@名無史さん:03/09/10 21:55
終了
















704日本@名無史さん:03/09/11 02:43
ボンクラ左翼&終了厨おつ
705日本@名無史さん:03/09/11 10:04
世界に対しては反省の意を示さなければならない。
でも隣国には恩を売らなければならない。
706日本@名無史さん:03/09/11 10:10
終了
















707日本@名無史さん:03/09/11 19:20
満洲事変以前から大東亜戦争が終わるまで
マスコミにあってずっと戦争(を含む強硬論)を焚き付け続けていたらしい
徳富蘇峰の存在ってのは、
今で言えば、田原総一郎みたいなものか?
708日本@名無史さん:03/09/11 22:31
終了

















709日本@名無史さん:03/09/12 14:24
復活
710日本@名無史さん:03/09/12 21:22
終了

















711日本@名無史さん:03/09/13 01:57
おちんちん
712日本@名無史さん:03/09/19 13:25
にっかつ
713 :03/09/19 21:55
714日本@名無史さん:03/09/23 07:23
大東亜戦争の評価

300年の期間でもってみれば善だが、
半世紀の期間でもってみれば悪であった。
以上、善悪二元論による単純評価終了、乙。
715日本@名無史さん:03/09/23 10:22
日本の直面しつつある苦しみは、決して支那事変が
先の知れぬ長期戦であり、之が解決が著しく困難であると云ふ
やうな、暗いものではありません、東亜民族永遠の繁栄を築き上げん
がための陣痛であるのであります。
 古今東西の歴史に見まするに、何れの国家においても、苦闘なくし
て繁栄したる例は絶無であります。
 努力なくして発展はありません。
 大東亜共栄圏を確立し、世界新秩序を打ち立てんがためには、我々
は如何なる苦痛をも、覚悟しなければならないのであります。
 日本はいま戦ひつつあるのであります。我々は、戦時下の、しかも
砲弾下の国民としての覚悟を決めなければなりません。

  戦ひは勝たねばならぬ!
  勝たずば断じて止むべからず!
  われわれは最後の五分間を勝ち抜かねばならないのであります!


「第三十六回陸軍記念日を迎へて」  陸軍大臣・東條英機  1941.3.10放送
716日本@名無史さん:03/09/29 04:01
大東亜戦争の評価

大日本帝国の行為は、
300年の期間でもってみれば妥当であったが、
21世紀の価値観でもってみれば悪であった。

21世紀に生きる私は、ファシズムを全否定する。しかし、大東亜戦争を全否定
する気にはなれない。
現在と当時では、事情が大きく異なるのだから、それは当然の事ではないだろ
うか?


追記:大東亜戦争肯定派のコピペうざい。
717日本@名無史さん:03/09/29 18:55
718日本@名無史さん:03/09/29 22:15
日本がインド独立の為にドイツに援軍を送るように頼んだら、ドイツから「インドはあと250年は独立できないだろう」
って言われて断られたんだよな。
719日本@名無史さん:03/09/30 03:02
歴史事実とは厳然としてそこに存在しているものであって、
全く異なる状況に住んでいる後世の人間が、

私は反対!
いや僕は賛成!

って言ってみても屁の役にもたたない。
今出来ることは、
あの時代の先頭を走っていた当時の彼らの時代認識を再構成することだけ
歴史を認識するとは、認識を再認識することに他ならないから。
720日本@名無史さん:03/10/04 16:23
アメリカ批判の小林は日本に文句言う中韓と同じ!

1 :名無しかましてよかですか? :03/09/30 20:39 ID:bYK1AsUo
ここの掲示板のやつらが
http://homepage1.nifty.com/1010/index.htm
そういうことを言っています。
721日本@名無史さん:03/10/06 19:36
 今や、欧米の輿論は世界平和の名に於て日本の満蒙に於け
る行動を審判せんとしつゝある。或は連盟協約を振り翳し、
或は不戦条約を楯として日本の行動を批難し、恰も日本人は
平和人道の公敵であるかの如き口吻を弄するものさへある。
然れども真の世界平和の実現を最も妨げつゝあるものは日本
に非ずして寧ろ彼等である。彼等に我々を審判する資格はな
い。真の世界平和を希望する事に於ては日本は他のいかなる
国よりも多くの熱意を持つて居る。只日本は此真の平和の基
礎たるべき経済交通の自由と、移民の自由の二大原則が到底
近き将来に於て実現し得られざるを知るが故に、止むを得ず
今日を生きんが為の唯一の途として選んだのである。欧米の
識者は宜しく反省一番満蒙への発展をして、日本が生きんが
為に選んだ此行動を徒らに批難攻撃するを止め、彼等自身こ
そ正義人道の立場に立帰つて真の世界平和を実現すべき方策
を速かに講ずべきである。

  「世界の現状を改造せよ」  貴族院副議長公爵近衛文麿 
                         『キング』昭和八年二月号
722日本@名無史さん:03/10/13 10:11
「大東亜戦争」という呼称は英国史学会では正当な呼称とされている。
となんかの本で読んだことがある。
723日本@名無史さん:03/10/15 00:10
2000年続いた日本の伝統を反日チョンは「明治維新」とやらで破壊したが、さらに徹底的なとどめを刺そうとしておこした反日チョンによる謀略戦争。
724日本@名無史さん:03/10/15 14:26
>大東亜戦争肯定派のコピペうざい

了解
725日本@名無史さん:03/10/15 22:28
大東亜戦争の意義

・朝鮮解放
・日本に原爆を落とすことに成功
・日本人(人類の敵)を大量に南方で処分
・天皇が人間(しかも近親相姦奇形児)であることが暴露
・天皇教の解体
726日本@名無史さん:03/10/15 22:47
チョッパリを原爆奇形児にしてくれた。
これもみな、大東亜戦争のおかげ。
727日本@名無史さん:03/10/16 16:34
バカサヨクの間違った教えでバカシミンが増えたおかげで
正当な評価が出来ない今日この頃。
728日本@名無史さん:03/10/18 19:56
米国留学中の反日ヴァカが暴れてるスレでつ。
http://thebbs.jp/current/r.exe/1065974609.e40

SANEってコテでつが、生暖かく見守ってくらはい(w
729日本@名無史さん:03/10/18 21:11
>>727
うわあ、どっかのトンデモに似た言葉遣い!
730日本@名無史さん:03/10/19 07:06
キバヤシよしのりの間違った教えでコヴァが増えたおかげで
正当な評価が出来ない今日この頃。
731 :03/10/23 02:11

■国際派日本人養成講座:対中ODAの7不思議
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog146.html

■宇宙開発に“ムダ遣い” 対中ODA「無意味」 英誌エコノミスト社説
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/keizai/20031019/KEIZ-1019-02-03-16.html

■「対中ODA、継続を」 駐日中国大使、財務相に要請
http://www.asahi.com/politics/update/1021/004.html

 ┌───────────┐
 │いっしょに対中国 ODA │
 │反対デモをしませんか? │
 └─────┰─────┘
      ∧_∧ ┃
       (・ω・)丿 ッパ
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  パチパチ  パチパチ パチパチ
  ゛ ∧_∧  ゛∧_∧   ∧_∧〃
  ヽ (   )ノ ヾ(   )/.\(  ;)/″
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  ノ ̄ゝ.   ノ ̄.\.   < ̄.\ 
732日本@名無史さん:03/10/23 17:04
正当な評価する外国の学者は誰か?
733日本@名無史さん:03/10/23 17:19
大東亜戦争の意義は
帝国主義的植民地争奪闘争への最後の一撃を浴びせたこと
黄色人種といえども白人国家と戦い得るという証明(日露戦争の意義と重なる)
同じ戦禍なら、人様にひきずられるのではく自ら茨の道を行ったほうがマシという自立自決の意地を見せたこと
戦後再植民地化を狙った欧米諸国から独立を守った国家が肯定的意義を認めそうでない国が未だにネチネチ繰言を言うのは余裕の差だろう
734日本@名無史さん:03/11/03 23:09
735日本@名無史さん:03/11/15 18:49
大東亜戦争というと右翼的な響きを持つように思われてるが、名称からして
太平洋戦争=アメリカとの戦争というニュアンスが強いのに対し
大東亜戦争=アジア諸国を巻き込んだ侵略戦争というニュアンスが強くならない?
だから、左翼的思想にとってこそむしろ「大東亜戦争」という呼称が合うのでは・・・
736不比等:03/11/15 23:13
石原莞爾とか言う当時の偉い人いましたよね、あの人はどうして、A級戦犯に
ならなかったのですか?
737江田島:03/11/16 10:47
日米対立の原因は陸軍が大陸派遣軍の独走を中央が事後的に追認する形でいたずらに戦線を拡大し、膠着状態に陥った、いわば、大陸政策の破綻である。そのツケを彼らは自ら払う(中国本土からの段階的撤兵=責任問題発生)ことなく、全て海軍に振ったのである(対米開戦)
738日本@名無史さん:03/11/22 19:51
大東亜帝国聖戦
739日本@名無史さん:03/11/29 15:06
創氏改名について。
南朝鮮人を中心に創氏改名について否定的な意見を述べる
教養のない人間が最近多数発見されている。
非常に問題だ。
正しい知識を与えよう。
朝鮮人は名字を奪われ、無理矢理日本名をつけられたと言うが嘘である。
創氏改名の字のごとく『氏』を創ったのであった、奪ったのではない。
中学、高校の日本史で「氏姓制度」について学習したことを思い出せ。
日本には古来『姓』という物が存在したが、徐々に失われた。
そして現在では『氏』『姓』は同一視されているが、間違い。
『姓』は同族を表すもので、家を表す『氏』とは異なる。
朝鮮には『氏』が存在していない。それは現在も。
金、李とか5種類ぐらいしか名字がないのは『姓』しかないからである。
また、朝鮮は古代から中国の属国で満州国で中国人に差別された、そこで
朝鮮人が日本に「我々も日本人だから日本名を与えて下さい」と申し出た。
『氏』を名乗るのは当時の朝鮮では一部の上流階級の者たちだけの特権であったが、
寛大な日本国は朝鮮人にこれを認めた。
時は日韓併合から30年たった時のことである。
740日本@名無史さん:03/11/29 15:18
1へ

日本の自治権拡大・・・侵略じゃないよ

by筑紫
741日本@名無史さん:03/11/29 15:19
>>739
工作員必死だな
742日本@名無史さん:03/12/01 14:10
>>741
お前、日本語理解できないのか?
朝鮮人はいつまでも日本に寄生するなよ。
本当になりふりかまわないな。
恥を知れ。
早く、自由で、平等で、誰もが幸せに生活出来る
敬愛する将軍様の国にかえれよ。
743日本@名無史さん:03/12/01 15:09
日本の敗戦のドサクサで、欧米列強のアジア植民地支配の悪行はうやむやにされたね。
744日本@名無史さん:03/12/01 16:15
南方戦は日本の侵略行為だが、中国戦は正当なもの。
745日本@名無史さん:03/12/01 16:55
>>739
うむ
俺も調べたら同じのがあった
姓から氏に移す際、改名したい者は申し出ることになってて
申し出なかった者は姓がそのまま氏になったとか……
746日本@名無史さん:03/12/01 20:00
中国戦は日本の侵略行為だが、南方戦は正当なもの。
747日本@名無史さん:03/12/02 11:31
大東亜の秩序を守る為の聖戦だ。
大東亜戦争によって東アジアの諸国が欧米から独立した。
戦争によるODAのようなものだな。
748あぼーん:あぼーん
あぼーん
749日本@名無史さん:04/01/12 06:19
左翼必死だなw
750日本@名無史さん:04/01/12 06:22
◆◆君も歴史の目撃者!愚か者が再生産される瞬間!◆◆

>436 :日本@名無史さん :04/01/12 05:06
>よくわかったよ。
>九州王朝説というのは任那日本府実在説と同レベルなんだ。
>この一語に尽きるよ。
>439 名前:日本@名無史さん :04/01/12 05:37
>漏れは九州王朝支持派でもないけど、任那日本府はあると思ってた。なかったの??


>440 名前:日本@名無史さん :04/01/12 05:52
>それが今は普通。

登場人物はすべて畿内派
751日本@名無史さん:04/02/07 11:17

経済の屁景気がなければ昭和戦争は無かった

いま屁景気が再び
平成戦争の下準備は着々開始
752日本@名無史さん:04/02/13 18:51
>大東亜の秩序を守る為の聖戦だ
かなりのアホだな。当時の秩序は英米による殖民地体制だ。それをぶっ壊して大東亜に新秩序を建設し、帝国の存続を鞏固にしさらなる生成発展の礎とする戦争だったのだ。
>大東亜戦争によって東アジアの諸国が欧米から独立した
どあほだな。東アジア(東亜)の国って、支那、満洲、朝鮮、日本、台湾だろ。仏印や蘭印は東南アジア(南方)だ。地理概念もないらしい。
>戦争によるODAのようなものだな
あのね、帝国は国運を賭してまで利他的な戦争をするほどお人好しではございません。
753日本@名無史さん:04/02/15 20:32
日本も亡べばよかったのに。
754日本@名無史さん:04/02/27 12:15
>>736
たんなる参謀だったから。
板垣が罪を背負っちゃったわけだ。
755日本@名無史さん:04/02/29 23:34
石橋湛山ってだれ?
756日本@名無史さん:04/03/14 01:48
戦後に首相やった。俺はそれしか知らない
757日本@名無史さん:04/03/14 13:48
とにかく俺らの祖父世代は悪だったって事でFA
今はのへと生きてる連中だって人殺し
悪人の血が流れてる己に反吐が出る
誇らしく反戦を唱え占領下のアジア人にたいする悪逆な糾弾し
特高の拷問の前に倒れた人々や非国民と虐められた人の子孫として生まれたかった
誤った時代において唯一正義を知っていた人々の、命を賭して恐れず正義を現した人々の子として。
無知蒙昧と傲慢さをもって殺し屋差別という一級犯罪をやった者たちの子ではなく。
18年間よき先生について学校や自宅で真面目に歴史を学んだ結果出した結論だ。
758日本@名無史さん:04/03/14 17:38
>>757
100パーセント賛成。
「大東亜戦争は正しかった」と主張してやまないバカ者どもは、二言目には
「俺たちのジイさんらは偉大だった」なんて強調するけど、祖父世代はそん
な連中ばかりでもない。
「贅沢は敵だ」と書かれた看板にイタズラ書きをして「贅沢は素敵だ」と書
き換えてしまった俺たちのジイさん。空襲下のカフェで女とベタベタしてい
る所を憲兵に捕らわれた俺たちのジイさん。その他、軍隊での陰湿なリンチ
に抵抗する為、軍隊でのシキタリの一切を覚える事を拒否した漢文学者、故
駒田信二さんや、軍隊内で(!)君が代を斉唱する時に歌謡曲を歌っていた
という作家(名前忘れました)さん。
本当に民族の誇り足り得るのは、こういう方々ではないのでしょうか?
そんな祖父たちを俺は誇りに思う。


759758:04/03/14 17:41
>>755、756
戦前、石橋湛山はジャーナリスト。
日本は植民地主義を放棄しろと訴えていた。
戦後の一時期総理大臣を務めたが、
病気のせいで数ヶ月で辞任した。
760ツバキ:04/03/19 19:19
戦争にまけて借金がなくなり、貨幣がかわりほっとした。住宅ローンで買った家が
火事で焼けて、借金がなくなりなんともいえない気持ちと一緒。
761日本@名無史さん:04/03/19 19:35
>>757
>>758

その悪文がどうしてうまれるのか興味深い。
762日本@名無史さん:04/03/19 19:40
>1
> ただひとつだけはっきりしているのは、日本がアジア諸国に迷惑をかけた事。
> 過去よりかこれからのアジア諸国との関係が大事。
>
> 以上の事を日本人が認めた時、初めて日本の戦後が終わると思う。

それがバカサヨの言っている事そのものじゃない。

日本の戦後は政治的に終っているのよ。
それを終らせたくないのが君らだろう。

「認めた」から1000人に及ぶ戦犯の犠牲を受け入れたのだし、
補償もしたし、ことあるごとに政治的な譲歩もしてきた。
戦後復興の中で行われた事を見てみぬ振りをし、
共産主義運動にかまけてきた人たちこそ無責任。
763臣民:04/03/19 20:35
ん〜とね〜、耳が痛いからでしょうと、761さんにマジレス。
日本語が間違っているわけでもないのに、悪文だと感じてしまうのは、
彼らの言説にアレルギーがあるから。
だって757と758の言い草って、いかにも左翼だもん。
764日本@名無史さん:04/03/19 21:05
>>757、758
正義って言葉は価値観の塊であるという認識を少しは持ってもらいたいと
マジレス
765日本@名無史さん:04/03/21 18:01
大東亜戦争中、日本の知識人はナショナリズムや連合国の国際連合構想に
批判的であったらしい。
http://www.mirai-city.org/ithink/history/ww2a.html
766日本@名無史さん:04/03/25 01:37
日本が日米戦争で有利な形で講和をして勝利していたら、
あるいは、1941年の時点で、日米戦争を回避していたら、
明治帝国が続く限り、数年後、数十年後、再び、アメリカ・ソ連と対立して、
東京・名古屋・京都・大阪・広島・長崎に、大型の水爆が投下されていた。
当然、皇族は、皇居もろとも消滅。

おまえらの好きな、眞子ちゃんも数千度の熱でドロドロにとかされて、目が飛び出た状態で死ぬんだよ。

日本がそれまでに、核と運搬手段の開発に成功していれば、話は別だが、
戦前の日本の技術レベル・工業レベルからして、それは不可能に近い。

石原莞爾あたりが実権を握っていたら、そうなっていた可能性は高い。


http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/vist_fr.html

原爆手記

http://www.catv296.ne.jp/~cactus/12.htm

http://www.catv296.ne.jp/~cactus/top.htm
767日本@名無史さん:04/03/25 02:04
「欧米との戦いは普通の戦争。戦場になったアジアの国々には迷惑をかけた」論に反対。
弱肉強食の戦国時代のような当時の世界情勢にあって、列強に蹂躙された国々を周りに持つことは、日本の独立をも揺るがす脅威であった。
日本のとるべき道は、そうした周辺諸国にテコ入れをすることであって、当時の日本の行動は適性。
台湾にしても韓国にしても、当時の政策が国力を付けることであって、搾取ではなかったことは、欧米の冷静な学者諸氏にも常識となっています。
中国介入も同じ。
清朝時代から列強にいいように蹂躙されていた中国を支援しようとして逆に中国から誤解され、同じアジアの一因でありながら、欧米に寝返ったことが第二次大戦の原因になっている。
明治新政府の時代から、大アジア主義が日本の真意であったのに、それを理解できずアジアの「大国」としてともに列強に対抗できなかったことに問題がある。
中国に対してももちろん「侵略」ではない。
こんなことは、冷静に歴史を検証する姿勢があれば、私が韓国人でも理解できる。
事実、韓国人の一部は目覚めはじめている。
768日本@名無史さん:04/03/25 12:22
767に同意します。
アジアのリーダーなら東亜諸国を欧米から守るべきなのに、中国にはその実力も責任感もなかった。
逆に欧米に寝返って日本の足を引っ張った。
東亜の反日国家は中韓くらいだという事実に気付くべきですね。
769日本@名無史さん:04/03/25 13:10
baka

770朝鮮人。:04/03/25 18:46
日本のみなさんアリガト、
みなさんのおかげさまで文明のくらしをたのしんでひます
771日本@名無史さん:04/03/25 20:36
同じく767、768に同意。
772日本@名無史さん:04/03/25 22:21
うちのじじいは、台湾で騎馬隊やってて
チョンに手榴弾かかえさせて突撃させた
って大笑いしながら言ってマスタ
773日本@名無史さん:04/03/30 14:33
>>772
うちの爺さんに戦争のこと聞いたりすると
押し黙ったようにシュンとなるんだよな・・・
話したがらないような印象を受ける。
やっぱり負けたことが相当ショックだったんだな。
そして今まで信じ続けていた天皇も戦後は悪く言われる始末。
自分は洗脳されていたのかという疑問にぶち当たる・・
そんなふうに思っているんだろうな。
774日本@名無史さん:04/04/01 05:14
ベトナム戦争帰還兵と一緒だよ。
命をかけて戦っても経緯も表されず、逆に鬼畜扱い。
僕でも黙して語らないね。
775日本@名無史さん:04/04/01 14:04
>>767
>>768
明治に「脱亜入欧」をとなえ
WW2後は「アメリカの属州」
さて、どこでしょう?
776日本@名無史さん:04/04/01 14:17
正解は中国ですよ
777日本@名無史さん:04/04/10 12:54
いや韓国です
778日本@名無史さん:04/04/25 10:46
いやチョン国ですよ
779日本@名無史さん:04/04/25 15:32
戦争に勝つということはその戦争目的
を達成すること。日本は負けることに
よってその目的を達成した。
大東亜戦争は紀元前六六〇年から始まった日本の歴史
すべてを凝縮させた戦いだと思う。
あの当時日本は戦わねばならなかった。
780日本@名無史さん:04/05/11 20:54
南部仏印進駐で戦争は不可避になった訳ですが、なんで進駐を決めたのか、
理由がわからん。
外交評論家の岡崎久彦氏は「強硬を良しとする漠然とした感覚」って言ってましたが、
これほどの大事をそんな漠然と決めるものなんでしょうか?
781日本@名無史さん:04/05/11 21:08
388 :日本@名無史さん :04/03/15 01:51
>>385
あの時代の空気を最も端的に現す言葉といったら「大東亜共栄圏」。
この言葉を公式に主唱したのは他ならぬ松岡で、
彼は自分の外交スタンスを以下のように語っている。
「わが國當面の外交方針は大東亞共榮圈の確立をはかること、
しかしてその大東亞共榮圈は従來東亞新秩序圈乃至は東亞安定圈と稱せられて
ゐたものと同一であり、廣く蘭印、佛印などの南方諸地域を包含し日滿支三國は
その一環であること」
後に軍部が南方進出を実行した際、その念頭には、
大東亜共栄圏の建設という松岡がブチ上げた崇高な国家目的があった。
「皇道を世界に宣布することが皇國の使命である」・・・
こうした松岡のカルトな煽動に浮かれる軍人や国民の姿が「あの時代の空気」である以上、
その帰結が「どっちみち戦争するより他に無かったんでねーの?」となるのは、
当然だったかもしれないね。
782日本@名無史さん:04/05/11 21:16
大東亜共栄圏は元々は共産主義者尾崎秀実の構想でしょ。
783日本@名無史さん:04/05/11 21:19
そう。日本による西欧列強のアジア追放→日本敗戦→敗戦革命でアジア共産化
が目的。
784783:04/05/11 21:29
5.戦時と戦後のつながりの観点がら

 たとえば、『科学主義』創刊号の巻頭には、かつて、興亜院経済部第一課長、大日本産業報国会常務埋事を歴任し
た毛里英於菟の執筆による「敗戦革命の諸問題」という時論が配置されている。そこで毛里は、敗戦の意義を強調し、
「日本の中に於ける旧き権威と価値を否定すると共に、現代世界に於ける最も高次の権威乃至価値を明確に把握する
ことによって、世界に対して反動性を内包せざる革命を遂行し得るものと考へる」とのべ、日本の民主化を唱導して
いる。そして、民主化を推し進める力として、協同組合運動を重視した。また、「戦時及戦後、食糧を通じて、購買
力が農村に吸収せられつつあることについて、従来の金融資本主義的乃至は都会中心の金融資本主義の金融政策乃至
財政政策の従来的な思想及性格を訂正することを要望する」とし、そのような政策によって「農村革命」を達成して、
「農村資本が工業に対する主導的な立場、少くともその従属的な立場から脱却」することを展望している。戦争を通
じて農村に購買力が集まったことに、農村民主化と、それに通じての日本の経済民主化の原動力をみていることは注
目される。
 このように、雑詰『科学主義工業』と『科学主義』をひとつのつながったものととらえ、彼らの論説を追うことに
よって、戦時と戦後の断絶面と継続面の考察に新しい光が当てられることになるだろう。そのさいに、先にのべたよ
うな、戦前(平時)と戦時の断絶面と継続面にも目を配ることを忘れてはならないと思われる。『科学主義工業』は、
戦前(平時)ー戦時ー戦後を見通す大きな視野と、各時代における断絶面と継続面を微細に検討するミクロの視座の
両方をそなえて、繰り返し読まれるべき雑誌であると私は考える。

http://www.ritsumei.ac.jp/~katzmak/kenkyu/kagaku/kaidai5.html

共産主義者の謀略→敗戦革命説は結構信憑性がある。
785日本@名無史さん:04/05/11 21:32
近衛も松岡も共産主義者だからな
786日本@名無史さん:04/05/11 21:33
近衛も松岡も共産主義者だからな
787日本@名無史さん:04/05/11 21:36
近衛も松岡も共産主義者だからな
788日本@名無史さん:04/05/11 21:42
近衛はバリバリの共産主義者だが(意外に知られてないない)
松岡は違うでしょ。
単にアホだっただけ。
789ソ連に攻めこめ〜:04/05/11 21:46
↑天才の豹変を知らない魯鈍者め!
790日本@名無史さん:04/05/11 22:42
日米交渉中の艦隊発進って背信行為じゃないの?
機動部隊がヒトカップを出発したのはハル・ノートの前日だよね?
791日本@名無史さん:04/05/12 16:29
近衛が「国民政府を対手にせず」って声明を出した背景ってわかります?
792金魚:04/05/14 18:50
 アジアが独立しょうが、人種差別が減ろうが、そのために日本人が何百万人も
死ぬ価値は無い。日本人は日本人のためだけに命をかけるべき。
 負けた戦争など評価できん。

 そもそも自国の軍をコントロールできない国家など、国家ではない。陸軍の暴走
とともに、日本は国家ではなく、日本という地域に成り下がった。日本は自殺した
のだ。
793日本@名無史さん:04/05/14 18:56
暴走も何も国が追認してるから国の行為と同じだよ。
無権代理でも追認すれば効果は本人に帰属する。
794日本@名無史さん:04/05/14 20:17
別に、日本が独立を支援したわけじゃなくて、戦争の結果、西欧の支配力が弱くなったというだけ。
その後の独立は、むしろ時代の流れ。
ふたたび西洋の支配に甘んじるという選択肢もあったわけだから。

5族協和とか、大東亜共栄圏とか、スローガンは立派だけど、中身の具体性は何もなし。
そういうスローガンを掲げれば、みんなついてくるだろう、ってのは日本的正確だよなと思う。いまの公務員や会社でもときたま見られる構造。
だけど、それは日本でのみ通用する構造だったわけよな。
795日本@名無史さん:04/05/14 20:24
戦前の政治家、知識人、軍人の文章読むと一部の西洋通インテリ(大学教授、外交官等)
を除いては論理性のかけらもない文章書いてるね。同時期のイギリス、アメリカの政治家の
回顧録と比べると泣けてくるよ。
796日本@名無史さん:04/05/14 20:34
世間では陸士海兵はエリートだと思われてるが、馬鹿多いよな。
石原莞爾なんて電波妄想野郎が大戦略家扱いだもん。
797日本@名無史さん:04/05/29 02:45
>>791
コミンテルンの指令に基づき、日中和平の芽を摘むためだよ。

________Japan On the Globe(263) 国際派日本人養成講座_______
_/_/
_/ 地球史探訪: 尾崎秀實
_/_/ 〜 日中和平を妨げたソ連の魔手
_/ _/_/_/  日本と蒋介石政権が日中戦争で共倒れになれば、
_/ _/_/ ソ・中・日の「赤い東亜共同体」が実現する!
_______H14.10.20_____40,082 Copies_____605,123 Views________
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog263.html

ゾルゲ事件
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-3.html
798日本@名無史さん:04/05/29 02:46
27 :名無しさん@4周年 :04/05/10 11:36 ID:PKIk5koL
ディエンビエンフーの戦いで、ベトミンは周囲の山に密かに運び上げた多数の火砲で
フランス軍陣地に鉄の雨を浴びせて散々の目に遭わせたが、
実はこの戦術を進言したのは、当時ベトミンに参加していた元日本陸軍士官で、
源平合戦の忘れられた島 竹島故事を引き合いに、渋る上層部を説き伏せたのだという。

28 :名無しさん@4周年 :04/05/10 11:36 ID:KSxUaA2C
当初、ベトミンを訓練していた教官の中には元日本兵もいた。
実際にベトミンを率いて仏軍相手にゲリラ戦やった人もいる。
武器も「連合軍に渡すよりは」とベトミンに引き渡したりしていた。
ソ連・中国が本格的に援助を始める前の話ですが。


 そんな日本人との関係が、鮮明になる事件の一つは、第
 2世界大戦終了時のことです。当時、ベトナムに駐留し
 ていた日本軍の一部が、そのままベトナム独立同盟(ベ
 トミン)に参加をし対仏独立戦争に参加をしたことだと
 思います。1954年のジュネーブ協定後も約450人
 以上がベトナムに留まり、人民軍の武装勢力養成に貢献
 したと言われています。クアンガイの陸軍士官学校は、
 日本兵が創設した学校だそうです。
http://www.kaze.gr.jp/fwvietnam/fwvietnam2001/fwviet2001top.htm
799日本@名無史さん:04/05/29 02:57
>>798 一部、コピペを失敗したので訂正。

27 :名無しさん@4周年 :04/05/10 11:36 ID:PKIk5koL
ディエンビエンフーの戦いで、ベトミンは周囲の山に密かに運び上げた多数の火砲で
フランス軍陣地に鉄の雨を浴びせて散々の目に遭わせたが、
実はこの戦術を進言したのは、当時ベトミンに参加していた元日本陸軍士官で、
源平合戦の鵯越えの故事を引き合いに、渋る上層部を説き伏せたのだという。
【国際】「資源独占の恐れ」日中境界海域にガス採掘施設、欧米企業も参加−中国★2
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1085732491/

【中国】(資源独占の恐れ!) 日中境界海域に施設 (東シナ海ガス採掘へ建設)【写真有り】 [05/28]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1085701437/

中国が尖閣諸島周辺の国境付近で資源採掘を開始ししだしました
ガス採掘施設となってますが、それだけではなく
ここにはなんと、世界2位の規模を誇る原油が眠っています
そしてほとんど日本の領土側に眠っている資源が
ジュースのストローで吸い上げられるように中国に持っていかれます。

 こっから採掘吸い上げ全部中国へ
       ‖
       ‖|   
       ■|■■■■■■■■石油■■■■■■■■■■
       ■|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
中国領土← | →日本領土

これがあれば日本は強力な資源大国になれます。
今の不況や失業など一気に吹っ飛ばし、安全なバブルが到来します
この暴挙をみすみす許している日本政府と外務省、
国家の一大事であるにもかかわらず一切放送しないマスコミ
今声を上げないと、この国は終わるかもしれません。
801日本@名無史さん:04/05/29 13:01
先に日本が吸い尽くしちゃえばいいじゃん
802日本@名無史さん:04/05/29 14:42
なぜ中国戦線からさっさと手を引かなかったのか、単純に疑問。
石油・鉄鋼その他の資源なんて譬え中国から1滴も入らなくてもほとんどは
米英に依存していたんだから、米英と良好な関係を保っていれば問題なかった。
「大東亜共栄圏」を本気で考えるなら、「日本が盟主」てのはやめて
華北・満州・朝鮮からさっさと撤退し、アジア諸国にそっと援助の手を差し伸べ
るだけでよかったのに。
そうすれば「抗日運動」なんて起こらず、今も日本は感謝されてたよ。

1940年あたりは、もう植民地支配が限界に来ていたし、
事実1950年〜60年代にかけてアジア・アフリカで反植民地戦争が高揚している。
日本は「支配する側」に別の極を立てて、盗賊団同士の争いをするのでなく
「支配されていた側」にこそ別の極を打ち立てるべきだった。
803日本@名無史さん:04/05/29 15:04
憂国の士 http://www13.ocn.ne.jp/~autofilm/MyPage/menu0.html

春を思えば 沖縄戦のflash http://www.parkcity.ne.jp/~yamt/simauta.swf

真実はどこに・・・flash http://popup7.tok2.com/home2/castle/sinzitu.swf
804名無的発言者:04/05/29 15:17
大東亜解放戦争 本当は日本が勝ったのだ!
805日本@名無史さん:04/06/03 19:31
白人優越主義の社会に怒りの一撃を加えた大日本帝国。長い歴史の眼で見れば、多分300年後位
にはかなり評価されてると思う。
806ツバキ:04/06/03 22:20
昭和16年は昭和天皇の前厄の年、そして20年は後厄年。これ本当。
807日本@名無史さん:04/06/04 11:46
>>805
ジャンヌ・ダルクみたいだなw
まあ、今よりはマシな評価になってるだろうな。
808日本史@名無しさん:04/06/04 12:47
じゃあヒロヒトの厄年のために400万人も死んだわけ?神様の癖に最悪だなw
809日本@名無史さん:04/06/04 14:23
>>808
まあ、そういうな。
昭和天皇、その人は戦争に反対だったんだからさ。
810日本@名無史さん:04/06/04 17:59
>>805
別に大東亜戦争なんてやらんでも日本帝国の存在自体が
白人優越主義に反証を与えてるんだけどな。
むしろ、日本の暴走のせいで「やっぱり有色人種に議会制はむりじゃん(プ」
と思われてしまった。
811日本@名無史さん:04/06/04 18:17
>>810
それは違うよ。日本やドイツが暴走した直接的な原因はやっぱり世界恐慌だし。
有色だから暴走した云々は関係ないと思われ。
812日本@名無史さん:04/06/04 19:59
戦後長い間自民党が政権政党だったので、「有色人種に平和的な政権交代は無理じゃん(プ」
と思われてた事は本当。自民党政権が続いたのは単に野党第一党が無能、売国奴の社会党だった
からで、選挙は公平に行われてたのに。
813金魚:04/06/04 20:22
 日本は誰にも統治されていなかった。政府は陸軍をコントロールできず、陸軍は
内政・外交の責任を負う気もない。つまり、「日本」とは国家ではなく、統治されて
いない「地域」の名称に過ぎなかった。日本国は自殺したのだ。

 大東亜戦争とは何か?切腹した日本の介錯をアメリカが果たした。それだけだ。
814金魚:04/06/04 20:31
 ルーズベルトの憎きは、我々の先祖を殺した事ではない。我々の先祖は
自分で切腹していた。ルーズベルトの憎きは、介錯の際に、涙ではなく、
笑いをこらえていた事にある。
815日本@名無史さん:04/06/04 21:25
>>813-814
誰?この基地害?
816日本@名無史さん:04/06/05 06:08
負けた戦争 どんなに言っても 負け惜しみ
817金魚:04/06/05 09:51
815>

 反論する能力の無い君には、そんな低レベルの悪口がピッタリだね。なんか
反論してみろよ。ホラ。無理だろうけれど。
818金魚
816>

 単純明快な真理だな。政治の責任は結果責任とマックスウェーバーも言っとるし。