1 :
日本@名無史さん:
なぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ・・・
( (-( -( - ( -д( -д)
(つ(つ/つ// 二つ
ハァ─) .| /( ヽノ ノヽっ ─・・・
∪∪とノ(/ ̄ ∪
∧
(( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
⊂`ヽ( -д-) _)д-) ) ノノ
ヽ ⊂\ ⊂ ) _つ
スゥ──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ──
∪ ̄(/ ̄\)
(\ ∧ ∧ モキャロン様の2getキタ―――――!!
< `( ゚Д゚)
\ y⊂ )
/ \
∪ ̄ ̄ ̄\)
3 :
日本@名無史さん:03/03/10 23:48
孝謙天皇には萌えないが称徳天皇には萌える。
4 :
日本@名無史さん:03/03/11 22:39
皇位を仏法に寄進することによっていっそうの権威の強化をはかったのではあるまいか。
道鏡天皇のもとでは他戸王が立太子したのではなかろうか。
「はぁはぁ・・あぁぁぁー」
ぐちょぐちょ
「や・山芋じゃ山芋を入れよー」
6 :
日本@名無史さん:03/03/13 11:17
また立てたね駄作スレッド
7 :
日本@名無史さん:03/03/13 11:36
>3
孝謙天皇と称徳天皇の魅力の違いって何?
8 :
日本@名無史さん:03/03/13 13:51
ウェS3フュイLコP;M。イKJ;。Lヌイジョ、Y76Y、イ6,イグ。ンニシム
9 :
猫虐殺男 松原 潤を許すな!!!:03/03/13 15:25
__
______ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" どうして 僕は 殺されたの
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V / それはね 松原 潤が
/ ./::::::::::::: ', / / 無職の童貞 友達 恋人無し
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
/:::::::::::::::::::::. ', ,' ,:':::/ .,' のキチガイだからよ。
10 :
有罪被告=広島県呉市焼山西三丁目:03/03/13 15:30
*お父様は呉市内で小学校の教頭を務めております
情報公開OKですので じゃんじゃん書き込んでください!
福岡猫大虐殺男(平成14年5月6日)
松原 潤たん 昭和50年生まれ
最終学歴 九州大学工学部卒
犯行当時の住所
福岡市東区松島2−11−57
博石コーポ 408号
逮捕後引っ越す
*あれからもうすぐで一周忌です
事件を風化させないためにも ネコ大虐殺男 潤たんをみなで
語りましょう
所詮ネタスレか・・・
12 :
日本@名無史さん:03/03/14 01:07
13 :
日本@名無史さん:03/03/14 10:15
↑あの伝説の名スレ
14 :
日本@名無史さん:03/03/14 10:40
15 :
日本@名無史さん:03/03/14 10:41
孝謙・称徳女帝は処女ですよ!ほかにもう話すこともないでしょう
16 :
日本@名無史さん:03/03/14 22:22
>>4 遠山美都男氏か瀧波貞子氏の説だったっけ
称徳天皇が道鏡を天皇にしたかったのは史実のようだが
その後のことはどう考えていたのはワカラン。
もしかしたらチベットのダライラマのように高僧が天皇
になる体制を考えていたのかも知れない。
>>3 ぼーず頭に燃えるのですか(w
17 :
日本@名無史さん:03/03/14 23:33
女帝を舐めたい
18 :
日本@名無史さん:03/03/15 09:54
●樋口昭彦(44)日本興業銀行行員(東京都世田谷区砧3)猫を洋弓銃で殺害
●北田哲生(33)さくら銀行行員(川口市栄町二)猫の頭部切断して玄関先に放置
●大久保雄路(21)中卒無職(宇都宮市清住1)飼い犬をゴルフクラブで撲殺
●森山博人(37)無職(神戸市須磨区東落合1丁目)自宅のベランダから猫6匹を投げ落とし殺す
●長谷川正宏(33)那覇市立神原中学校教諭(那覇市樋川のマンション8階)猫をマンション8階から投げ捨て
●上原宏之(38)川崎市建設局土木管理部主査(東京都大田区西六郷2丁目)猫を粘着テープ巻きにして車に放置
●松原潤(27)九州大学工学部卒無職(広島県呉市焼山西3丁目)ネットに猫虐殺写真公開
19 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:07
おそらくこの医師団は、●動物は薬に対し人間とは非常に違った反応を示すということ、しかもサル類の反応は他の種の動物以上に人間と違うということを耳にしたことがなかったのだろう。
20 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:08
wsでrdfついkjhぉp;、@:「」っっっl。」・
21 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:19
自分でペットや家畜を飼ったことのある人にとって、
経験から知ったにせよ獣医から教えられたにせよ、
「人間用の薬をそのまま動物に与えれば死ぬことがある」
という事は常識にさえなっている。
これは何を意味するのだろう ――
動物の体は人間の体とは異なった反応をする、それゆえに
人間に効く薬であっても、動物には害を与える場合がある、
ということを意味しているのは明らかだろう。
しかし、この常識を十分にわきまえているはずの人でさえ、
ひとたびマスコミの手練にかかればすっかりだまされてしまう。
22 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:27
金権支配下にあるマスコミの大宣伝にのせられて、
「新しい薬がなんらかの形でテストされなければならないのなら、
私自身がモルモットにされるよりは動物を使った方がいい」
などと言い出す始末なのである。
しかし、この意見、人道的とも見える言い分の根底には
ふたつの大きな誤りがある。
第一に、新しい薬が必要であるという思い込み、第二に、
動物実験で満足な情報が得られるという思い込みである。
23 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:28
いおうjrp:4手gdfhlmb;mdl;kjmytd:おp5宇09絵のptb:うj」3おんー9yv0qえnyご;htg;
24 :
日本@名無史さん:03/03/17 11:49
このふたつの誤った思い込みは、組織的洗脳過程を通し、
人々の頭にしっかり植え付けられた一種の宗教的協議
“教義というものは、議論の対象とはならない” なのである。
この教義はまず家庭で論理的思考が芽生える以前の
幼い頭に叩き込まれ、やがて学校で、
その後はマスコミによって植えつけられるのである。
目の前には様々な反証が上がっているにもかかわらず、
多くの人は既に植えつけられた信仰−迷信−に固執する。
それは中世の人々が、聖水の治癒力を信じたり、
魔女狩りを正当化したりしたのと同様の頑固さである。
しかし、現代の我々の過ちは中世の人々の過ちより
はるかに明々白々であろう。
一瞬頭の中が真っ白に
なったようです。
男の○が・・・・
こんなにかたくて熱いものだとは
しらなかった。
「女帝の手記〜光謙・称徳天皇物語」2巻 by里中満智子より
しょーもない指摘で申し訳ないが
「光謙」ではなく「孝謙」です
27 :
日本@名無史さん:03/03/17 19:26
道鏡の亀頭が女帝の裸身を引き裂くんだ
28 :
日本@名無史さん:03/03/18 09:40
あかい
ちんこに
くちびる寄せて♪
29 :
松浦 潤 昭和50年生まれ 九州大学工学部卒:03/03/18 13:45
あぼーん
あぼーん
32 :
日本@名無史さん:03/03/19 14:40
あぼーん
34 :
日本@名無史さん:03/03/20 00:23
35 :
日本@名無史さん:03/03/20 00:32
怖くて画像が見れない人の為に解説
1 バスタブの中で猫缶食べて見上げているネコを俯瞰撮影。
ペロリと鼻をなめている仕草が実にカワイイ・・・。
2 赤い紐を、右前足から首にかけて巻いて吊るされているネコの上半身アップ
こちらを訝しげに見詰めている
3 ニッパーのようなもので尻尾の先を切り取った画像。
ネコはバスタブの中で怯えながらこちらを見上げ、バスタブの縁の上に、
切断された尻尾がのっている。バスタブの中には血が飛び散っている。
右には肛門につっこんでグリグリしたであろう割り箸
4 血まみれになったバスタブの中でもがくネコ。
肉の欠片が点在。ヒモがからまっている
5 右耳を切断された血まみれ猫の正面アップ。手前には切断された右耳が写っている。
完全に恐怖で目をつぶり縮こまっている。
6 目は見開き、口は力なく大きく開け広げている猫が、赤いヒモを首に
まかれ、吊るされている。首には「私は敗北主義者です」と青いペンで書かれた
CD-Rが吊るされている。体は完全に脱力し、伸びきっている。
完全に絶命している。
7 血に濡れたバスタブの中に下ろされた猫。見開いた目は明後日の方向を向いている。
死語硬直が始まりだしたのか、前足が不自然にピンと伸びている。
赤いヒモがグチャグチャとからまりついている。死体の傍らには
「世界の斗う黒ムツ諸兄に捧ぐ!! オスカル・ディル」
と青いペンで書かれた白い紙が置かれている。
36 :
日本@名無史さん:03/03/20 14:16
【犯人の詳細】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1020754678/942 【問題の画像】
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/2818/news4-2.html.htm ●怖くて画像が見れない人の為に解説
1 バスタブの中で猫缶食べて見上げているネコを俯瞰撮影。
ペロリと鼻をなめている仕草が実にカワイイ・・・。
2 赤い紐を、右前足から首にかけて巻いて吊るされているネコの 上半身アップ こちらを訝しげに見詰めている
3 ニッパーのようなもので尻尾の先を切り取った画像。
ネコはバスタブの中で怯えながらこちらを見上げ、バスタブの縁 の上に、切断された尻尾がのっている。バスタブの中には血が 飛び散っている。
右には肛門につっこんでグリグリしたであろう割り箸
4 血まみれになったバスタブの中でもがくネコ。
肉の欠片が点在。ヒモがからまっている
5 右耳を切断された血まみれ猫の正面アップ。手前には切断され た右耳が写っている。
完全に恐怖で目をつぶり縮こまっている。
6 目は見開き、口は力なく大きく開け広げている猫が、赤いヒモを 首にまかれ、吊るされている。首には「私は敗北主義者です」と 青いペンで書かれた
CD-Rが吊るされている。体は完全に脱力し、伸びきっている。
完全に絶命している。
7 血に濡れたバスタブの中に下ろされた猫。見開いた目は明後日 の方向を向いている。
死語硬直が始まりだしたのか、前足が不自然にピンと伸びてい る。
赤いヒモがグチャグチャとからまりついている。死体の傍らには
「世界の斗う黒ムツ諸兄に捧ぐ!! オスカル・ディル」
と青いペンで書かれた白い紙が置かれている。
37 :
日本@名無史さん:03/03/23 17:08
なぜ猫粘着は
道鏡、押勝、女帝スレにのみ登場するのか
淡路廃帝スレに現れないところをみると
奈良朝通でも
なさそうだ
38 :
日本@名無史さん:03/03/24 02:03
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
/`ー、ゝ i、 ` `二´' /;;|,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i トヽ `ー―' !7、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´
皇太子様
39 :
日本@名無史さん:03/03/25 08:04
ポルノ小説カキコ希望
40 :
日本@名無史さん:03/03/25 14:44
41 :
無惨な敗北者潤ジュン:03/03/25 14:51
,___ ,..-──....、
/:::::::::`'::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,/:::::::::::::;;;_;:-、::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::/ `ー-;::::::::::::::::::::::ソ
|::::::/ `ー'ヾ:::::r'
ゝ:r' `i;;:}
r'`;;ト_〓〓ニ、 ,ニ〓〓_ _r'"7
{6 'l┃ーo-、l━l ,-oー テ''ぃル
ゝ.| |  ̄ ┃┃  ̄ .ノ !/ <猫殺しましたが何か?
l `ー─'''ノ `ー─''" |'
. l ' ・ ・ ' /
:、 ,..γ=- .イ
/ ..  ̄ / |ヽ、
_,.y ヽ` ._.. ' //`ー:、
'"~ \ `ヽ:::::::::::::.. //
ゞ ヽ_,.-'"/
`{ O '
42 :
日本@名無史さん:03/03/26 08:10
猫粘着が帰ってきた!
このスレ本当に日本史板だよね。
44 :
日本@名無史さん:03/03/29 20:26
「はぁはぁ・・あぁぁぁー」
ぐちょぐちょ
「や・山芋じゃ山芋を入れよー」
45 :
日本@名無史さん:03/03/29 22:20
道鏡の金玉はほんとうにでかかったのか?
46 :
日本@名無史さん:03/03/29 23:21
‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
,'. .:::::::{ l'.l/ 、 -‐ '''ー 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ ‐ー くー' /! ';. '
! :::::::::::/ `‐、 ,r "_,,> |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 猫殺し潤がのたれ死にますように
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
`´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
/:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
47 :
日本@名無史さん:03/03/29 23:22
48 :
日本@名無史さん:03/03/30 02:41
最大危険汚物→松原潤有罪被告(無職)
住所 広島県呉市焼山西3−3−5
◆◆◆◆◆◆◆ 判決 ◆◆◆◆◆◆◆
松原潤被告に懲役6カ月執行猶予3年
2002年10月21日(月)福岡地裁にて
☆危険汚物じゅんじゅんにくれぐれもご用人!!!
猫のつぎは殺人の可能性を
察知し、潤じゅんをご存じの方は命をまもろう・・・・・・。
49 :
日本@名無史さん:03/03/30 02:42
、''"''''''丶ヽ、.,、
.、、: : : : : : : : :`'',,、
、 .,.,.,: : : ゙':、 : : : : : : : ゙'.、,,,
.゙″ `゙^''ー-,`‐ : : : : : : : `;;.、、
`、 : : : ::,,:'′ : : : : : : `;;、
ヽ :,,:'´ : : : : : `;、
` 、,:' : : : : : : .'; 僕はきちがい潤に殺された・・
: ," : : : : : :;;
: :" : : : : : : ;;;
: .; : : : : ;;
: ." _,=@ ,. : : : : : :′
: ;; ''゚゚ι ''"´ : : : : : ::゙';;、
: ゙; : : : : : : `、
: .ヽ、 : : : : : : : 丶
`‐.,,、 -ー : : : : : : : : :゙;;
`"'‐-、.,,、、,、‐'' : : : : : : : ゙;、
:;; : : : : ;;
:;;;
50 :
日本@名無史さん:03/03/30 22:01
なぜ猫粘着は
道鏡、押勝、女帝スレにのみ登場するのか
51 :
日本@名無史さん:03/03/31 00:24
こんな荒れたスレ、誰も読んでいないかも知れないが、一応情報を出しておく。
ディル父が4月1日付けで、市内の別の小学校に教頭として転任する。
嫌がらせをする奴がいるといけないから、赴任先は書かない。
ディルを治療に通わせるとしたら、新任地の方が都合がよい。
ディル父は責任を持ってディルを社会復帰させて欲しいと思う。
以上
52 :
日本@名無史さん:03/03/31 00:40
ディルとは ディルレヴァンガーのこと。
松原潤が猫殺害スレッドを2ちゃんで立てたとき
名のった名前。
過去ログ読んでみる。
このディルレヴァンガーとは実在したネオ・ナチスの殺人鬼の名前だ!女・子供・老人・動物など通常社会で弱視されているものへ強姦・殺人などをくりかえす極悪魔。
これを潤は真似したらしい。猫を殺した際のやり方がナチスがやった処刑の仕方とそっくりなのだ。
53 :
日本@名無史さん:03/03/31 03:27
福岡猫大虐殺男(平成14年5月6日)
有罪被告=広島県呉市焼山西3−3−5
松原 潤たん 昭和50年生まれ
最終学歴 九州大学工学部卒
犯行当時の住所
福岡市東区松島2−11−57
博石コーポ 408号
逮捕後引っ越す
父親は小学校の教頭をつとめています
*あれからもうすぐで一周忌です
事件を風化させないためにも ネコ大虐殺男 潤たんをみなで
語りましょう
54 :
ニュースです:03/03/31 18:51
松原は今何をしてるんだろうか?
家でごろごろ?
866 :猫撫で声 :03/03/29 11:45
ディルパパの勤務先が変わったぞ!
呉市立辰川小学校だそうです。 PTAの皆さん、歓迎してあげてください。
〜コピペ推進委員会ヨリ〜
55 :
日本@名無史さん:03/03/31 20:49
スレ違いもはなはだしい。
ウダイ、クサイと呼ぶぞ!
56 :
日本@名無史さん:03/03/31 21:02
短小野郎が道鏡、押勝、女帝スレを
早期に潰そうというその気持ちはわからんでもない。
57 :
日本@名無史さん:03/03/31 21:05
短小野郎が道鏡、押勝、女帝スレを
早期に潰そうというその気持ちはわからんでもない。
58 :
日本@名無史さん:03/03/31 21:09
松原も巨根だったらしいな
59 :
我輩は、猫である:03/03/31 21:12
おれは誓って短小ではない!
60 :
日本@名無史さん:03/04/01 00:02
孝謙・称徳女帝は処女ですよ!
61 :
日本@名無史さん:03/04/01 00:45
はぁはぁあはぁっぁぁー
入れてたもー朕の・・・朕のあそこに入れてぇーー!
62 :
日本@名無史さん:03/04/01 00:59
女は薄衣をはおったまま男の胸にしがみついている。帯が半ばほどけ腰の下ま
でしどけなくずれ落ちていた。乱れた薄衣の下の肢体が艶めかしくうごめいて
いた。長くつややかな髪も女の顔におおいかぶさるように乱れていた。男が指
で女の髪をかきわけると突然けだかく麗しい横顔がのぞく。それは生ける美神
ともアマテラスの再来とも称された美貌の女帝、孝謙天皇だった。誰よりも常
に誇り高くいつも毅然とした女帝が今宵は男の胸の中で豊満なからだをくねら
せもだえていた。薄衣の裾がはだけて白い肢が長々と伸びている。そして男の
手が女帝の帯を解いて払いのけると、裾をさらに上へと引きあげていく。すぐ
に腿があらわになり、やがて豊かなお尻までもが露呈される。女帝は薄衣の下
には何も着けていなかった。女帝は男の不遜な行為に抗いもせず、顔を男の胸
に埋めたままでいた。驕慢とさえ言われた女帝が従順だった。
さらに男の手は、女帝の雪のように純白のお尻を揉むようにして撫でまわす。
そして男は両手でつかみしめた女帝のお尻を左右に強引に開いて、お尻の割れ
目に指を挿し込もうとした。さすがに女帝は男に好きなように弄ばれているの
を感じていた。
「だめッ!何をするのッ」
女帝がからだを離そうと腰を浮かせたそのとき、男の手がすばやく女帝の下腹
部へと回りこむ。慌てて女帝が右手をお尻から股間へと
回して女体を隠そうとした。本能的に男の手で凌辱を受けるのを守ろうとした
のだ。しかし、男の手は股間には向かわず、柔らかなお腹を撫で上げながら女
帝のへそを探りはじめた。深みのあるくぼみに男の指先が入り込む。
「ああ…、
いやッ」女帝がくすぐったさに堪えきれず声を漏らす。女帝の肉づきのよいお
尻が右へ左へとくねりながら揺れ動いた。股間をおおった女帝のてのひらが濡
れ始めた。女帝の女体の入り口から、しびれるような快感とともに愛液が泉の
ようにほとばしったのだ。はなびらから放たれた愛液はてのひらからあふれ女
帝の腿をつたって床へ流れおちて染みをつくった。男の右手は女帝のお腹から
今度は女帝の下腹部の繁み、そして股間へとじりじりと移動していく。男の左
手は女帝の薄衣をとらえ、裾を女帝の腰の上あたりまで引き上げてお尻から腰、
背中までじかに触れながら滑らかな素肌をじっくり味わっていた。女帝は上半
身に薄衣が被さっただけのあられもない姿で、下半身は完全に素裸にされてい
た。
代わって男の右手が女帝の両肢のつけねに深々と入り込む。女帝は
男の右手が動きやすいように折り曲げていた両ひざを立ててお尻を高く持ち上
げた。男の愛撫を受けてさらに深く快感を味わおうとしたのだ。女帝は両肢を
開きかげんにうつ伏せになって男のひざに顔をのせていた。夜の闇の中に女帝
の白いお尻が光沢を発して浮かび上がっていた。さながら蛍のように煌々と光
らせたお尻を天高く突き上げている女帝のさまは滑稽さを超越して男にはなに
か神々しさのようなものさえ感じさせた。いにしえの衣通姫もこのようにから
だが光っていたのだろうか。男は希少な宝石でも磨くかのように丁寧に指先で
女帝の股間を愛撫する。はなびらがめくれ、女帝の性器のかたちが確認できた。
とろとろと愛液がとめどなく男の指を濡らす。男はさらに泉の源を求めて女体
の入り口に指を挿し入れる。男の尖った爪が女体の内側の淫肉を切り裂くよう
に奥へ進もうとしていた。「ああ…、待って」女帝は下腹部に鈍い痛みを覚え、
すぐさま男の腕をつかんでいた。やむなく男が指を抜くと、男の指先を追うよ
うに淫道の奥から熱い奔流がどっと流れ出る。女帝はうつ伏せになってお尻を
高々と持ち上げていたので、女体の奥から噴き上がったおびただしい愛液は柔
毛の森林を潤して、腹部から胸元へとさかのぼって進んでいった。女帝の淫ら
な匂いが一面に拡がっていた。もう女帝の女体は淫欲の淵に没入して、自分で
も押さえることができなくなっていた。女帝の下半身はお腹から腿まで汗と愛
液でべったりと濡れている。肉欲のうずきにもだえる女帝の様子は廟堂でのい
つもの凛としたたたずまいからは想像もできないほど淫蕩な姿だった。
男は女帝のからだを抱えたまま両のてのひらで美しい裸身を堪能していた。女
帝の濡れた素肌の滑らかな感触が気持ちよかった。やがて男の左手が女帝の薄
衣をさらに上へめくり上げる。胸元まで薄衣がたくしあげられると、男の左手
が女帝の背中から柔らかなお腹へと撫でさすりながら胸もと深くまで探ってい
く。男の手が薄衣の下に入り込み、すぐに女帝の豊かな乳房に到達する。男は
ゆっくりとふくよかな乳房を手のひらに収めていく。徐々に乳房をつかみしめ
られ、さすがに女帝も苦しげに顔を起こす。「ううっ」女帝の苦悶の表情が美し
かった。女帝は目を半開きにしてなかば恍惚の表情だった。男は女帝を抱き起
こすと顔を寄せてくちびるを重ねる。くちびるを吸われ女帝の全身の力が一気
に抜けていく。もう女帝のからだは男のなすがままであった。男は女帝の薄衣
を剥ぎとるように衣の胸元を左右に開いた。女帝の豊かな乳房がはじけるよう
にこぼれ出た。そのまま男は薄衣の袖を右腕、左腕と次々に抜いていくと、女
帝をあお向けに寝かせる。
女帝は一糸まとわぬ姿となって神々しいばかりに光り輝くその全身を男の目の
前に露呈していた。言葉では言いつくせぬほどにまばゆい全裸がそこにあった。
まだ荒らされていない二つの乳房がかたちよくならんでそびえている。くびれ
た腰、雪のように白いお腹にへそのくぼみが深く刻まれている。女帝は両手を
股間に重ねて濡れた女体を隠していたが、すぐに男の右手が女帝の手に重ねら
れる。左手は女帝の左のお乳を揉んでいた。男は女帝に重ねた手に力をこめて
前後にゆっくり動かしていく。女体を被った女帝の手がはなびらと擦れ合う。
「ああ、いいわ…」女帝が快感にうめいていた。男の手の動きが徐々に早くな
る。女帝は股間を蔽った手が動きやすいように、両肢を左右に大きく開いた。
女帝の手は陰毛の繁みに強くこすられてしびれまで感じていた。「ああ、もう少
し下…」女帝がうめきながら男に訴えかける。そして男は女帝の手を女体の裂
け目にまで下げ、今度は左右に動かし始める。女体の裂け目から愛液があふれ、
股間からくちゅくちゅと音を立て始めた。
70 :
日本@名無史さん:03/04/03 01:21
道鏡
71 :
日本@名無史さん:03/04/03 21:37
逝くッ!
犯りてぇ・・・
続きキボン
おお、なんと淫らな音よ・・・
ああ・・・恥ずかしい、みなそなたのせいよ
早く妾を、癒すのじゃ・・・
まだお乳首が勃たれておられませぬ。
もっとじっくりと揉んでさしあげます。
ああ、なんとじれったいことを申される!
そなた妾が欲しうないのか?
そなたも早く裸になって妾を抱き締めるのじゃ!
78 :
日本@名無史さん:03/04/05 00:41
萌えあげ
後悔しないね?
ではこれをごらんあれ
おお、これは!
お握りあそばせ。
えっ!
朕の手に収まり切れぬが・・・
83 :
日本@名無史さん:03/04/05 05:18
「私自身確信していることは、
人間の生理を動物実験を通じて研究しようとすることは、
人間の知的活動の全領域のなかで犯された、
もっともグロテスクで途方もない過誤である。」
G.F.ウォーカー博士
「私は医学の勉強をしていたとき、研究時代に、
病院で生理学実験の準備をする仕事をやらされた。
その事件は無益な残虐行為であって、
私はそれから何も学ばなかった。」
C.マティユー博士
84 :
日本@名無史さん:03/04/05 05:25
「…私の意見では、動物実験のうち一つとして正当で必要なものはない。人類の利益のためという考えなどはまったく問題外で、嘲笑を受けたであろう。
大きな目標は、科学面での同僚に負けないようにするか、それを追い越すことであった…
私は多くのつらい光景を目撃したが、一番悲しかったのは、
イヌが地下室から実験室に連れて来られるときであった。
暗闇から明るい場所に出たことを嬉しがっている表情を見せないで、イヌはその場所の空気を嗅いだとたんに、恐らく迫っている運命を感じ取ったのか、恐怖に襲われたようであった。イヌたちはそこにいた三、四人の人間のそれぞれに親しげに
近寄ろうとしていた。そして、目と耳と尾で慈悲に対する無言の訴えを如実に表現していたが、無駄であった…
実験を行う生理学者の感情が鈍化していなければ、とても長い間動物実験を続けることなどは
できないであろう… 何百回となく私は、一匹の動物が苦痛でもがくとき、ぴしゃりと叩かれて静かにおとなしくしろと怒声で命令されるさまを見た…
このようなことを述べたあとで、次のことを付け加える必要などはないだろう。
つまり、私は酒をあおり、泣き、科学はおろか人間も見たくないという気になった。
そしてこんな手段で人間を救うくらいなら死んだほうがましだと思った…」
ジョージ・ホガン博士
85 :
日本@名無史さん:03/04/05 05:27
空軍大将ダウディング卿は、友人の医学者で実験室の研究員の
間に一般化している非人間性のぞっとした話を、同僚議員に語った。
「(中略)ラットの身体を結合させている若い研究員に、
『この実験がいったい人間のどんな役に立つのですか?』
と質問したところ、『さあ、どんな役に立つのか分かりませんが、
私には役に立つことは承知しています。
これで学位がもらえますから』 と答えたのです」
「心理学者が行動についての知識がもっと得られるという理由で、残酷な動物実験を正当化することができるであろうか?
私が実験室の動物に与えた苦痛 ―残念ながら今までにあったが― が人類の助けに少しでもなったとは信じない」
リチャード・ライダー博士
「動物実験が与える道徳的害は、全体だけでなく個人に及ぶもので
ある。医学生の道徳に与える避けられない影響はどうであろうか?
動物実験が実験者の道徳感覚を堕落させる実例を挙げるのは、
困難ではない」
医学タイムズ<
86 :
日本@名無史さん:03/04/05 06:07
「動物実験は手術医の訓練に不可欠である、そして生きている動物を使って実習することは、
手術の操作技術取得に必要であるという主張をよく聞くが、こんな意見を放っておいてはならない。
外科医見習いは、まず観察し、それから先生の手伝いをして基礎知識を身につける。
時が経てば先生の監督下で手術を行い、やがて一人立ちする。それはちょうど顕微鏡を使った手術が、
動物実験をしなくてもできるのと同じ事である。移植手術でも同じである。手術自体は技術的に難しいことは
ない。手述の結果が思わしくなくなるのは、移植臓器がしばしば拒絶反応を起こすからだ。
しかし、危険は動物実験を通しての比較からは、全く評価できないものである。
人体臓器内の異物(薬品、毒など)に対する結果と許容度については、あらゆる分野の数多くの研究者が、
動物実験からは適正な情報は何も取得することができないことを、何度も繰り返し指摘している。
事実、生体解剖に反対しない医師や科学者は、そのことを充分に知らない者か、
それで儲けている者の二つに属している。」
ヴェルナー・ハーティンガー医学博士/西ドイツ外科医
87 :
日本@名無史さん:03/04/05 06:09
「動物実験機関が、この残酷行為がすべて科学的研究に必要だ
という嘘に、あなた方も私もだまされているのだ。
この嘘は、大学や科学研究所の閉じた扉の向こう側で実験で
生計を立てているもの、年間八十億ドルの商売をそのままに
しておきたいと思っている人々がついているものである。」
エリオット・カッツ獣医
「私はこの忌むべき実験の結果は、人を惑わすものだと思う。
そのうえ、これらの無駄な慣行に付随するおぞましさは、
常に人間の尊厳や道徳的崇高さと矛盾するものである。」
フェルナン・アトラン医師
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。
生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。
だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」
E・P・ローソン教授
「実質的にはほとんどの動物実験は、製薬会社のアリバイ機能を果たし、製薬会社はそれによって我が身を守ることを望んでいるのである。」
ルベルト・シュティルナー医学博士、マーゴット・シュティルナー医学博士
柱にしがみつくような感じで
みかどの全身で包み込んでくださいませ
こうか?
ああ、そなたの・・・すごく熱い
ああ、穂先が
みかどのお乳にはさまれて、逝きそうだ・・・
だめ!
妾の・・・のなかで、して!
ああ、ではいますぐ
みかどのみほとに挿れさせて・・・
いいわ・・・
でも、こんなにおおきなそなたを挿れられるかしら
みかどの愛液をたっぷり塗り付けて下されば大丈夫です
ああ・・・、そなたも一緒に塗って・・・
ああ・・・、みかどのみほと、ぬるぬるしてる
もう待ちきれないくらいなのよ・・・。そなたのものも照り輝いてきたわ
ふたりで照り焼きづくりか。おめでてーな
無礼者!ここをどこと心得る!
大師殿、酒くそうござる。ただいまみかどの診療中ゆえお引き取りあれ
すっぱだかで診療か!おめでてーな
人を呼ぶわよ、そなたも藤原の長者ならば
振る舞いに気をつけよ
残念でした、もうぼくは藤原じゃありましえーん
カス男が
さあ、どうしたい。早くつづきをやらないか。きさまの一物、もうしぼみかけてるぞ
道鏡どの、この者に構わず治療をお続けあれ
おや、みかど、もうお股が乾いておられるますぞ。さすがにそれでは痛うありませんかな。あっははー
構わぬ、道鏡
朕に一気に挿しこむのじゃ
みかど!御免!
あぁー、うぅっ
ああ、いいッ
なんてすばらしいからだなんだ。みかどのなかにわたくしがいる・・!
112 :
日本@名無史さん:03/04/05 17:02
762〜763
お前らが人体実験に使われればこんな喜ばしいことはなにのになぁ
>>111 最後のほうめんどくさくなったんでしょ。
114 :
女帝×道鏡:03/04/05 20:16
/、__,/
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
. / ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
__,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
 ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::`ヽ/ ∧ ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| >-─‐-
:::::::::;;;/ / \ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / グ ブ ゴ ヽ `'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. チ ッ プ | i
ヽュ チ ッ | l
\ ュ /
115 :
日本@名無史さん:03/04/05 22:00
はぁぁぁー
皇位などどうでもよいそなたのおち○こだけほしいー
でかいだけがとりえの男に
こうものぼせあがるとは…
天武天皇の皇統ももう終わりだな…
だからといって、渡来人の子を擁立しようとは
あんたそれでも日本人か!
渡来人の子で悪かったな
んなことばっか言うから貴様らは大陸で評判が悪いんだ!
古臭い因習はもうたくさんだ
こうなったら首都改造に走るしかない!
119 :
日本@名無史さん:03/04/06 15:24
あんたらみなどっかいけ
我々はまだ逝ってはおりませぬぞ
ごめんなさい…、わたし逝っちゃった
みかど、それはあんまりな…
はちきれそうな我が息子をどうしたらいいのか…
生臭坊主が…。
貴様はひとりさびしく掻いてるのがふさわしい
素股じゃだめかしら
いやだ、やっぱり中がいい
あそこが痛いの。お願いだから口にして
女帝とエッチしたい。
全盛期に100人いた阿部ヲタはどこへいったのだろうか
俺のように千年以上もずっとそしられ続ける目に合う覚悟があるか!
130 :
日本@名無史さん:03/04/07 21:45
∧_∧
(´Д` ) そして今日もまた一人
/ ヽ
l l⌒l l⌒l l
l ⊂ニ二 ノ
ノ | | | |丿
(,, (__(__)
1,000年そしられる男と
1,000年ぬきネタにされる女
∧_∧
(´Д` ) そして今日もまた自作自演
/ ヽ
l l⌒l l⌒l l
l ⊂ニ二 ノ
ノ | | | |丿
(,, (__(__)
あふぅうう
134 :
日本@名無史さん:03/04/07 23:44
ああ、もう我慢できない
やめて、痛いのよ!
ああッ
はあはあ
すぐに、気持ちがよくなりまする
ああ、このような辱めに堪えねばならぬくらいならば
いっそ朕を殺して!
では、もう一撃奉る
あっ、なに?この感覚
ああ、からだが熱くなってきた
全身がとろけそう…
ほうれ、みかどもこんなに濡れてこられた
では拙僧もそろそろ逝かせていただきまする
むうううッ! ああっ!
んな治療が
あるものか!
女帝のおからだに
お薬を注入奉っておるところです
ああ、こんな薬ならいくらでも
注ぎ込んで…
次回は座薬となります
多少の痛みは耐えるゆえ、次回などと言わず、いますぐ賜われ
では、さっそく。
わたしに背を向けておひざまづきください
こうか?なんだかはずかしい・・・
149 :
日本@名無史さん:03/04/08 14:55
もう少しまとまった文章書いてくれよ
そう。そしてよつんばいになって。顔は伏せてお尻だけ高く持ち上げて!
ああ、展開が遅いって焦れている者がいるわ・・・
一気に犯していいのよ・・・
152 :
日本@名無史さん:03/04/08 16:15
153 :
日本@名無史さん:03/04/08 23:50
ああ、このような辱めに堪えねばならぬくらいならば
いっそ朕を殺して!
その夜。女帝は臥所で股間の疼きと闘っていた・・・
仲麻呂がこなくなり2週間。毎晩襲ってくる疼きは
股間から溢れる愛液で布団にまるでお漏らしをしたかのような
しみまでつけていた。
毎朝寝具を片付ける女官達に見られるのが恥ずかしく
ここ数日は自ら寝具を片付ける女帝であったが
今宵の疼きはこれまでにない疼きであった。
(あぁ、朕の体はどうしたのじゃ・・・)
仲麻呂は3日後にはまた通ってくれると約束をしてくれた。
(あと3日じゃ3日の辛抱じゃ・・・)
万世一系の天武帝直系の血筋の誇りが
女帝に自慰行為をさせることを躊躇わせていた。
しかし、こみあげる疼き、欲望には勝てず。
女帝は自らの股間に手をあてがった。
ぴちゃっ!!
自分でも驚く淫らな音が聞こえた。
158 :
日本@名無史さん:03/04/09 00:34
(はぁ・・・熱い、股間が熱くなっておる。)
(これが、自慰?)
以前女官たちの戯れ話を偶然聞いて知ってはいたが
信心深い聖武天皇、慈悲深い光明皇后を両親に持つ
女帝にはとてもはしたない事のように思え誰にも見られていないのに
カァーと羞恥心がこみ上げてくる。
159 :
日本@名無史さん:03/04/09 00:37
(何とはしたなきことを・・・あぁぁ祖霊に申し訳が立たぬ。)
心では止めながらも一度股間に触れた手をなかなか離せない。
ただ触れているだけで気持ちよかった。
かすかに残る理性と女帝としての誇りが指を動かし陰部を揉む事を
かろうじて思いとどまらせていた。
160 :
日本@名無史さん:03/04/09 00:39
(はぁ・・・じ・自分の手で触れて感じるなど・・・
朕は、朕は淫らな女子なのか?違う、違う)
自問自答しながらも陰部から手を離せない・・・
既に溢れる愛液で女帝の指はふやけていた。
161 :
日本@名無史さん:03/04/09 00:42
「あん!!」
指を少し動かし女帝は歓喜の嗚咽を漏らした。
陰極に触れてしまった。
いつも仲麻呂が愛撫してくれた箇所だ。
(あぁ・・我慢ならぬ・・・父上、母上、申し訳ありません
阿部は、阿部は今宵だけは我慢が出来ません。お許しを)
162 :
日本@名無史さん:03/04/09 00:43
「はぁ・・・はぁあふぅー」
ぐちょぐちょ
既に田んぼのような状態になった陰部を女帝はその白魚のような
指でこねくりまわし声を押し殺しながら自慰に耽るのであった。
(あぁぁ感じる・・・感じる・・)
ぐちゃぐちゃ・・・
(朕は・・朕は淫らなのではない、仲麻呂が悪いのじゃ
朕をほうっておく仲麻呂が悪いのじゃ)
(あっ!あっ!あぁぁぁ)
164 :
日本@名無史さん:03/04/09 01:30
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::*::::: ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
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ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::::::::::丶:::::::::: / il .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
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ii::::::::::::::::::` -::-/ / .i ヽ::::::::/
----- ̄丶/ lヽ ヽ/
/ l ^ヽ.. ヽ
165 :
日本@名無史さん:03/04/09 01:33
▒
░▓▒░ ハァハァ ハァ
▒▓█▓░ ハァハァ ハァ
░▓▓▒ ハァハァ ハァハァ
▒░░ ハァ
▒
░▒▓░ ハァハァ ハァ
░▓▓▓▒ ハァハァ ハァ
░▒█▓░ ハァハァ ハァハァ
░▒░ ハァ
166 :
日本@名無史さん:03/04/09 03:30
何度絶頂に達しただろう・・・
しかし達しても達しても女帝の陰部からは淫らな疼きが
こみあげる。
(どうしたらよいのじゃ・・・)ふと室内に鏡があった。
ふと女帝は自慰に耽る己の姿が見たくなった。
うっすらと差し込む月の光でかすかに自分が写る鏡の前で
女帝はまた自慰に耽る。
(あぁあっぁ・・・これが・・これが夜の朕の姿、何と淫らな・・)
不思議と鏡に映る己の姿を見て更に快感が込みあがる。
気がつけば女帝は犬のように四つんばいになり
鏡に自分の陰部を写しながら局部を揉み耽っていた。
(あっあぁぁー何とはしたない格好じゃ・・・
このような姿、誰かに見られたら・・・)
そう思いながらも快感にふける女帝であった。
「あっあっあっあー!!」
とうとう込み上げる快感に耐えられず、女帝はこれまでにない
喘ぎ声を発した。
そのとき、「いかがされました」外から野太い男の声がした。
171 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:21
172 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:33
.
>>16のリンク先
樋口の婆、中松に抜かれてます(藁
1 石原慎太郎 1815 (76.2%)
2 ドクター・中松 232 (9.7%)
3 樋口恵子 220 (9.2%)
4 川田悦子 38 (1.5%)
5 小田実 22 (0.9%)
6 若林義春 17 (0.7%)
7 池田一朝 10 (0.4%)
8 鳥越俊太郎 8 (0.3%)
9 筑紫哲也 5 (0.2%)
9 小宮山洋子 5 (0.2%)
11 海江田万里 4 (0.1%)
11 久米宏 4 (0.1%
173 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:34
「だ・誰じゃ」
「看護僧の道鏡と申します。不眠症の女官様たちの
看護をさせて頂いております。」
「さ、下がれ、朕ももう寝る。」言いながら女帝は焦っていた。
素っ裸で四つん這いの体勢で己の恥部を鏡で写しているのだから・・
(い、今ふすまを開けられたら・・・)
しかし、なぜか体が動かない、せめて布団に潜り込みたいのだが
なぜか、実はその痴態を見られることを期待しているかのように
女帝は動かなかった。
174 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:36
「しかしただならぬお声が聞こえましたので
もしや悪霊がとりついてるやも知れませぬ。」
「や・やめよ、開けるな」女帝が制止する間も無く
ふすまが開いた。
175 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:37
>>161 来週選挙か。。
明日、不在者投票に行く予定。
間違っても樋口には入れません(藁
176 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:37
「み・帝、これは・・・」
「無礼者!!見る出ない、下がれ!!」
女帝は真っ赤になって叫んだ。
177 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:38
>>16のリンク先
樋口の婆、中松に抜かれてます(藁
1 石原慎太郎 1815 (76.2%)
2 ドクター・中松 232 (9.7%)
3 樋口恵子 220 (9.2%)
4 川田悦子 38 (1.5%)
5 小田実 22 (0.9%)
6 若林義春 17 (0.7%)
7 池田一朝 10 (0.4%)
8 鳥越俊太郎 8 (0.3%)
9 筑紫哲也 5 (0.2%)
9 小宮山洋子 5 (0.2%)
11 海江田万里 4 (0.1%)
11 久米宏 4 (0.1%
178 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:39
寒直人は民主党党首として樋口の応援演説してるわけだが、にもかかわらず
民主党支持層の石原支持は68lですか。
179 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:40
久米と田和氏がな
180 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:42
その叫び声で詰め所の警備兵が走ってくる音が聞こえた。
「な・中に入れ!!」狼狽した女帝は道鏡を布団に入れ込み
自らも寝具に入った。
「如何されました」外から兵士の声がする。
「な・何でもない、虫がおったのじゃ」
(裸でこのような時間にこのような卑しき身分の僧侶と一緒におる
ところを見られたら・・・・)
女帝は必死に警備の兵士に退散を命じた。
181 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:44
「はっ」
ようやく警備の兵士を追い返したとき女帝の下腹部に固いものが
あたった。
「や・ややこれは無礼を」
全裸の女帝と布団にこもり息を殺していた道鏡の男根がさすがに
反応してしまった。
182 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:45
アンチ石原の工作員の皆様、ごくろうさまですた。
東京、石原氏が大幅リード
共同通信社が実施した東京都知事選の世論調査によると、無所属で現職の
石原慎太郎氏が実績や知名度を生かして過半数の支持を獲得。有権者の半数
以上を占める無党派層からも60%の高い支持を得て、新人候補を引き離し
ている。
無所属の樋口恵子氏と共産党公認の若林義春氏は無党派層を含め支持の
広がりは今後の活動次第。無所属のドクター・中松氏は浸透不足。
都知事選に「関心がある」は85%と高く、「誰に投票するか決めた」
も71%に上った。
石原氏は職業や年代を問わず満遍なく高い支持を得ているのが特徴。
政党別でも自民党と公明党支持層がそれぞれ84%、79%、民主党も
68%が石原氏を支持した。
樋口氏は民主、社民党の支持層からは20%台の支持を得たが、支持
政党なしの無党派層は15%と伸び悩んだ。女性の支持率は男性を上回った。
若林氏は共産党からは80%の高い支持を得たが、無党派層が3%に
とどまった。(共同通信)
183 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:46
太郎氏が実績や知名度を生かして過半数の支持を獲得。有権者の半数
以上を占める無党派層からも60%の高い支持を得て、新人候補を引き離し
ている。
無所属の樋口恵子氏と共産党公認の若林義春氏は無党派層を含め支持の
広がりは今後の活動次第。無所属のドクター・中松氏は浸透不足。
都知事選に「関心がある」は85%と高く、「誰に投票するか決めた」
も71%に上った。
石原氏は職業や年代を問わず満遍なく高い支持を得ているのが特徴。
政党別でも自民党と公明党支持層がそれぞれ84%、79%、民主党も
68%が石原氏を支持した。
樋口氏は民主、社民党の支持層からは20%台の支持を得たが、支持
政党なしの無党派層は15%と伸び悩んだ。女性の支持率は男性を上回った。
若林氏は共産党からは80%の高い支持を得たが、無党派層が3%に
とどまった。(共同通信)
184 :
日本@名無史さん:03/04/10 00:48
「せ・拙僧も下がります。」
「待て、まだ見回りの者がおるやもしれぬ。」
二人は息を殺ししばらく密着していた。
女帝は下腹部にあたった道鏡の男根が仲麻呂のそれより
はるかに硬く、太いのを何となく察知した。
―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします!★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・
不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
●電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK!
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
● 下記記載のURLがジャンプしない場合には・
● コピ−してファイルから開いて下さい!
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リンク⇒危険な裏情報
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日本@名無史さん:03/04/10 00:53
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188 :
日本@名無史さん:03/04/10 01:03
189 :
日本@名無史さん:03/04/10 01:04
190 :
日本@名無史さん:03/04/10 01:17
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191 :
日本@名無史さん:03/04/10 01:18
~~~
@@@@真の反日日本人なら、対米従属を批判なんかしないはず。
◆宮崎哲弥・小林よしのり・知花昌一らの発狂反米アピール
≪各マスコミに送付された文書≫
昨年の9・11から満1年。米国は「悪の枢軸」発言以来、対イラク軍事攻撃への
準備を進めています。しかし、イラクへの攻撃は、国際法的にも道義的にも
許し難いものです。(中略)微力でありますが、米国、イラク、国連および
日本政府に対し、「緊急アピール」を問う形で声を上げることといたしました。
■ 共同アピール人 ■ 前田日明(格闘家) 宮崎哲弥(評論家) 福田邦夫(明治大学教授)
長谷ゆり子(元衆院議員) 竹田恒泰(環境活動家) 木村三浩(右翼活動家)
■ 賛同人 ■ 野坂昭如(作家) 小田実(作家) 西部邁(評論家・秀明大学教授)
>水口義朗(ジャーナリスト) 高野孟(ジャーナリスト) 下村満子(ジャーナリスト)
>鈴木邦男(評論家) 知花昌一(沖縄県読谷村議・反戦地主)
>二木啓孝(ジャーナリスト) 松本健一(評論家・麗澤大学教授)
>2002/9/19 (木) 20:08:19 - 編集部 - No.1032042446.1
>その後、小林よしのり氏が賛同人に加わりました。
実際は、真の反日日本人ばかりがイラク攻撃反対してるんだなこれがw
残念
192 :
日本@名無史さん:03/04/10 09:07
猫粘着の次は選挙粘着か。随分と色んな蛆バエがたかるスレだなあ
______
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197 :
日本@名無史さん:03/04/10 09:14
きっと女帝のかびくさいオナニー臭に吸い寄せられてきたんだろうな。
あぼーん
200 :
日本@名無史さん:03/04/10 19:15
201 :
bloom:03/04/10 19:23
202 :
日本@名無史さん:03/04/10 19:36
◆宮崎哲弥・小林よしのり・知花昌一らの発狂反米アピール
≪各マスコミに送付された文書≫
昨年の9・11から満1年。米国は「悪の枢軸」発言以来、対イラク軍事攻撃への
準備を進めています。しかし、イラクへの攻撃は、国際法的にも道義的にも
許し難いものです。(中略)微力でありますが、米国、イラク、国連および
日本政府に対し、「緊急アピール」を問う形で声を上げることといたしました。
■ 共同アピール人 ■ 前田日明(格闘家) 宮崎哲弥(評論家) 福田邦夫(明治大学教授)
長谷ゆり子(元衆院議員) 竹田恒泰(環境活動家) 木村三浩(右翼活動家)
■ 賛同人 ■ 野坂昭如(作家) 小田実(作家) 西部邁(評論家・秀明大学教授)
水口義朗(ジャーナリスト) 高野孟(ジャーナリスト) 下村満子(ジャーナリスト)
鈴木邦男(評論家) 知花昌一(沖縄県読谷村議・反戦地主)
二木啓孝(ジャーナリスト) 松本健一(評論家・麗澤大学教授)
2002/9/19 (木) 20:08:19 - 編集部 - No.1032042446.1
その後、小林よしのり氏が賛同人に加わりました。
204 :
日本@名無史さん:03/04/11 00:30
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205 :
日本@名無史さん:03/04/11 00:39
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW
ハエが。上げてんじゃネエヨ!
207 :
日本@名無史さん:03/04/11 11:27
オレは未青年だから、
ウジムシ呼ばわりが正しい。
208 :
日本@名無史さん:03/04/11 13:59
誰がハエじゃ、ウジムシじゃ!
もうおこった!おまえらの好きな女帝をもっとぼろぼろに書いたるから覚えとけ、豚が!
209 :
日本@名無史さん:03/04/12 04:19
↑
仕事さぼって書き込みしてるとクビになりますよぉ(WWWW
やっと見付けた就職先でショウォ(WW
マタマタマタ リストラされるヨォ(www
いつまでも自作自演してる知的障害者のくせに(WWWWW
210 :
(σ・∀・)σ:03/04/12 04:19
女帝と道鏡は寝床に息をひそめてからだを寄せ合っていた。道鏡の一物はいよ
いよ威勢良く勃ちあがり、裸の女帝のからだに密着しはじめた。道鏡のものが
女帝の下腹部を突つくたびに女帝は男の熱気と脈動を肌に直接感じていた。今
宵の女帝の衾は独り寝のためのものであったので、道鏡と二人でいると小さす
ぎて暑苦しかった。しかし今はとにかく衛士や女官たちにいま二人が同衾して
いることがばれてはならなかった。二人じっとしているほかはなかった。誰よ
りも尊貴で崇高なる女帝が官位もない一僧侶と同衾しているところを衛士や女
官たちに見られたとあっては女帝の権威が失墜しもう自分は女帝としてこの世
に君臨することはできないだろう。たとえ道鏡に裸身を自由に触れることを許
しても、その他の者にはこの場は絶対に隠し通さなければならなかった。とり
あえず、いましばらくはいつ何時誰かが御寝の間に闖入してくるかわからない
ため、二人は衾からはみ出るわけにもいかず、窮屈な姿勢を続けていた。
道鏡は女帝の裸身に身を寄せて寝具にもぐりこんだままだったし、女帝も寝具
のなかの道鏡を隠すために両ひざを開き加減に立てて男を迎える姿勢になって
いた。徐々に二人は寝具の中で互いのからだを抱き寄せる。女帝は男を自分の
腹上に引き上げた。しかし衣を着たままの男のからだがうっとおしかった。「あ
あ、道鏡どの…。そなたも脱いでたもれ」女帝のみことのりである。すぐさま
男も衣を脱いで裸になって女帝の裸身にまたがった。完全に勃起した一物が女
帝の濡れた股間にはさまった。「ああ…、いいわ…」女帝は完全に官能のとりこ
となっていた。もういまの姿を他人に見られても全然構わなかった。それより
もいますぐこの男とまぐわいたかった。女帝は二人を包んだ寝具をはねのけた。
からみあった裸身が露呈する。
「さあ、きてッ」女帝の勅命に、すかさず男がこたえる。男は右手でいきり立
った一物をつかんで、女帝のはなびらの中に真っ赤な剣先を押しつけた。次に
両手で女帝の腰をつかみ、そのまま一物を一気に埋め込んでいく。「ああぁー
ッ!」激しい痛みだった。しかしそれはすぐにしびれるような快感に変わって
いく。女帝の叫び声に衛士や女官たちが戸をあけてどやどやと入ってくる。し
かし、女帝はいまの感興を妨げられなければもうどうなってもよかった。「道鏡
どの、気にせず、続けたもれ」道鏡も勅命にしたがうのみ。ただただ腰を前後
に振って女帝に奉仕するばかりであった。「気違い法師がみかどに不敬をはた
らいておるぞ!」「さっさと取り押さえぬか!」衛士たちの怒号を一喝するかの
ように女帝が叫ぶ。「この者は妾にいま全身全霊をもって治療を施しておられ
る!そなたらこそ早よう下がられよ!」衛士や女官たちは雷に打たれたように静まりかえり、みな女帝の寝間から下がっていった。明日には二人の醜聞は都じゅうの騒ぎになるであろう。しかし女帝には一片の後悔もなかった。
「さあ、誰もいなくなった。道鏡どの、妾を精一杯お楽しみあれ」道鏡は女帝
の女体に挿しこんだ一物をさらに胎内深くまでうずめようと、両ひざで女帝の
腰をはさみこみながら互いの股間を密着させる。男の剛毛と女帝の柔毛がもつ
れあう。男は空いた両手を女帝の胸に伸ばし、ふくよかな両の御乳を揉み始め
る。全身をいじりまわされて女帝の官能がさらに高まっていく。男の指が女帝
の乳首をつまむ。「あうう…」女帝が腰を浮かせ背中を反らせていた。その間も
男の一物は女帝の淫道を奥深くまで穿ちつづけていた。「ああ、すばらしいおか
らだかな…」絶え間ない快感が男のものを徐々に絶頂へと導き寄せる。男は女
帝の様子を見ながらほとばしる瞬間を探っていた。そして女帝も男のほとばし
りを女体の奥深くで受けとめようと、男のからだに腕を回しお尻を浮かせるよ
うに持ち上げた瞬間、ついに男の尖端は女体の奥の快楽の扉を探しあて強引に
突き破った。たまらず女帝は男のからだをかたく抱きしめて、渾身の力をこめて声を絞り出した。「逝くッ…」
男に自分の言葉が届いたかどうか確かめる間もなく女帝はからだの至るところ
から気泡のようなものが噴き出す感触に襲われた。気泡は腕から、胸から、腹
部から、肢からいたるところから噴き出し、だんだんからだじゅうに広がって
くる。噴き出した気泡はからだの表面で続々とはじけていく。ついには全身が
はじける気泡に包まれ、女帝は気が遠くなった。「このまま死ねのね」そう思っ
たとたん、女帝は今度はすさまじい雷電に身を焼かれた。稲妻に身をうたれか
らだが痺れて動かなくなる。そしてからだのあちこちを電流が駆け抜け全身が
熱くなる。ついにはからだの中から熱いものがどくどく溢れ出してきた。熱泉
はとめどなく溢れ、尽きるどころか次の瞬間には火の山の如く猛烈に噴き上が
ってきた。女帝は怒涛のような熱波に襲われ、一瞬にして全身の力が抜け目の
前が真っ白になった。あとはどうなったかわからない。
216 :
日本@名無史さん:03/04/12 18:00
女帝が目覚めると、寝所には男の姿はなかった。裸だった女体には、薄衣が
着せられていた。女帝は昨夜のことは夢のようであったようにも思われたが
右手で股間をさぐると、指に粘り気のある液がからみついた。明らかに男が
遺していったものであった。女帝自身が命じたこととはいえ、身分にかけ離
れて隔たりのある男に女体を好きにされ、しかもそれを衛士や女官たちに見
られてしまったことに、いまさらながらに女帝は後悔し始めていた。
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日本@名無史さん:03/04/12 21:36
荒れてるなあ、このスレ・・・
227 :
日本@名無史さん:03/04/12 23:45
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228 :
日本@名無史さん:03/04/13 00:45
229 :
日本@名無史さん:03/04/13 01:15
うん、それがいいよ
また女帝まつりやろうよ。
231 :
日本@名無史さん:03/04/13 01:46
女帝まつりってなーに?
232 :
日本@名無史さん:03/04/13 02:02
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面白かった
女帝マンセー、阿部ちゃんマンセー
朝食を摂りながら女帝は昨夜の出来事をぼんやりと
考えていた・・・
「道鏡・・・と申したな。何と逞しき男根だったか」
股間にまだ男のなまなましい感触が残っていた。
なにか異形なるものがはさまっている感じが抜けなかったのだ。
女帝は箸で松茸の焼き物をとりあげる。
食欲よりも、淫らな性欲が女帝を再び襲い始めた。
「あっ、ああ」
女帝の呻きに女官たちが駆け寄ってくる。女官たちも
ここ数日の女帝の女体の異変に心を痛めていた。
そしてついには無位無官の看病僧に玉の女体を蹂躙される
結果となってしまったことに責任も感じていた。
女官たちが腰や背中をさするが女帝のからだのうずきは容易に止まらない。
女帝の着物の裾が淫らに濡れ、女官たちも途方に暮れるばかりであった。
このままでは女帝の権威がみじめに失墜し、恵美押勝に擁せられた大炊王
(淳仁天皇)の力が増大し、結果的に女帝に仕えてきた自分たち女官連中も
経費節減の名の下に宮中から追放されてしまうかもしれない。
「かくなる上は、道鏡殿にも責任をとってもらうしかない」
数日後、吉備由利が女官を代表して道鏡の庵を一人訪ねていった。
道鏡と由利が対座する。朝廷での官位を有する由利が上座に座り、道鏡は
はるか下座に控えている。しかし、女帝をものにした自信からだろうか、
由利は道鏡から非常に強い圧迫感を感じていた。
「と、言われましてもわたくしもみかどよりご命令があったからこそ
かのようなふるまいに及んだのでござる」
道鏡の弁明は由利にはふてぶてしくさえ思えた。
「では道鏡殿は何も責任をお感じになっておられぬのか」
「責任も何も、この一介の坊主がどうすればよいと仰せられるか。女帝陛下が
わたくしと結婚してくれるなら責任のとりようもござろうが」
「何とたわけたことを。天孫の正嫡たるみかどがそなたごときと結ばれようはず
もない。」
由利は自分の主君が汚された思いで瞳に涙を浮かべ、真っ赤になって怒りだした。
「まあそうお怒りあそばすな。誰よりも美しいお顔が台無しじゃ」
道鏡は由利のそばににじり寄り、懐紙で涙を拭いてやる。意外なやさしさに由利は
道鏡の顔を覗き込んだ。
「きっと由利さまは誰よりもみかどを愛しておられるのであろう…」
いきなり真実を衝かれた由利は、こみあげる思いが止まらなくなっていた。
「ああ、そうなのじゃ…。みかどはわれらの憧れ…。そのみかどが犬畜生にも
劣る淫らな乱れよう。われらは何とかみかどをお救い申し上げたい。それだけなのじゃ」
由利は道鏡の胸にしがみつき涙ながらに心のうちをさらけ出した。
道鏡は由利を抱きしめながら
「ああ、由利殿。きっとみかども同じなのです。女帝として君臨して幾年月、その間の
お心のなかのさまざまなるわだかまる思いがいま一気にあのようなかたちになって
現れたのでありましょう。できましたらいま一度、わたくしをみかどに逢わせて
いただけませんか」
由利は男の胸のなかでうなずいていた。そしてかぼそくささやきかけた。
「道鏡殿…、このまま妾を好きにして…」
道鏡は由利の衣を手早く脱がせながら「由利どの、これは単なる男女のまぐわいではございません。
治療のひとつであるとお心得くださいませ」由利は男の胸の中で素直にうなずいていた。道鏡はは
じめ、女帝の権威をかさにきて居丈高な女かと思っていたが、根は従順な女なのかもしれない、と
思いなおした。考えたら女帝も、常に誇り高く、独善的で好悪の情の激しい人物との評があったが、
実際には寝床の中では男の能力を限りなく引き出してくれるすばらしい女だった。ふたりとももし
ひとの妻でいたら夫に善く仕える可愛い女だったろうに…などと思っていた。男が由利を素裸にす
ると、床に横たえた。そのまま男は由利の少し痩せ気味の背中を撫で擦り始めた。由利のからだは
細身で色白だった。お尻も小さめで肉感に乏しかったが、ただ乳房だけはからだに不釣合いなほど
豊かだった。道鏡は由利の背後から重みのある乳房を揉み始める。やわらかな乳房に男の指がのめ
り込んでいく。「ああ、こんな気持ちはじめて…」由利の目が快楽にさまよいはじめる。「道鏡さま…」
由利は男への呼び方さえも変わっていた。もう心もからだもすべてを男に捧げたかったのだ。
「道鏡さまは、みかどへも、このようにお愛しになられたのですか」由利の問いに男は答える。「わ
たしの治療は常にひとつでござる。由利どのへもみかどとまったく同じ施療をおこなっております
る」「ああ、みかどもお歓びになられるはずだわ…、とてもいい気持ちだもの…。ああ、みかどがう
らやましい」「由利どの、まだ治療は序の口…。もっと愛してさしあげます。」「嬉しい…、今宵道鏡
さまは妾だけのもの…」由利は道鏡に乳を揉まれながら、すでに股間から快楽の愛液を垂らし始め
ていた。男は由利の正面に回ると、裾を割って雄渾なる一物をつかみ出した。「おお、これは!」何
人をもひれ伏させる猛々しいばかりのものであった。「由利どの、よくよくご覧あれ」「ああ、なん
とすさまじい…。ほんとうにみかどはかほどのものをお受け入れあそばされたのか…」「左様。みか
どのみほとに目一杯お入れ奉り申しました」「ああ、なんと!」由利の心に恐怖心さえ湧いていた。
「ああ、妾にはできませぬ。からだが引き裂かれてしまいます」しかし男の陰茎はそんな由利の気
持ちとは関係なく、荒々しくいきり勃っていた。「さあ、どうぞお触りあれ」由利はしばらくためら
っていたがやがて思いきってその小さな手で男を握りしめた。
「ああ、熱い…。みかども、こう握られたのですか」「そうです。そしてお口を寄せて尖端をお舐め
になりました」「ああ…、なんと淫らな」「淫らなどと申すべきではありません。たった一夜の短い
逢瀬を充分に楽しむためには心もからだも官能に浸りきるしかないのです。みかどはそれをお心得
なのです」由利も目を閉じると思いきって男のものに顔を寄せる。男の匂いが由利を包む。由利は
少し口を開いて男の尖端にくちづけしながら徐々に口にふくみはじめる。男の尖端から液が漏れ出
しているのがわかった。もう由利には恐怖心が消えていた。柔らかな舌で男の液体を舐め取り始め
ていた。口のなかで男のものがさらに硬直しているのが由利には嬉しかった。男も由利のつややか
な髪から額、頬を愛撫している。だんだん男の勃起で由利は咥えつづけるのが困難になりやむなく
男から離れた。「道鏡さま、みかどと妾とどちらが良かった…?」なぜか由利の心のなかで女帝への
対抗心が生まれはじめていた。「治療によかったも悪かったもありませぬ。わたしは必要とされると
ころへ赴き、求めらるるがままの処置を為するのみ」「申し訳ありませぬ」そうなのだ、所詮かなわ
ぬ恋ならば一夜で燃え尽きてしまうしかない、そう由利は思いなおした。「それでは道鏡さま、道鏡
さまがみかどになさったように、さあ、妾を愛してたもれ」
由利の言葉を受けて道鏡は彼女の華奢なからだを仰向けにすると、今度は由利の股間に顔をうずめ
た。そして由利の女体の割れ目にそって大きな舌で舐め上げていく。「ああっ、あああっ、あぁー
ッ!」由利の脳裏からは理性のかけらなどもう吹き飛んでしまっていた。「ああ、道鏡さま!きてッ
」由利の豊かな乳房の尖端にいちごのように乳首が真っ赤に尖って勃っていた。男は由利にのしか
かると今度は乳首を吸い上げる。由利も腕をのばすと男の一物をとらえて亀頭を指でしごきはじめ
る。ようやく男からうめき声が漏れた。「ああ、行きます」男は由利に正対すると両ひざで女の腰を
はさみ込む。男の尖端が由利の女体の裂け目に触れた。「ああっ」一瞬だった。男が腰を由利に押し
つけるとあれほどの物が何の苦もなく由利の女体に挿し込まれていった。「道鏡さまッ!」由利が両
腕で男の腰に金輪際離さぬという勢いでしがみついている。もし離したらたちまち奈落の底に転落
するだろう。激痛で由利の美しい顔も歪んでいた。一方男の方も、かぼそい腰つきの由利の淫道は
思いのほか狭かったので、由利を挿し貫いてからはさすがに動きづらかった。体勢を立て直すべく
男は互いの繋ぎ目に手をおいたとき、指に愛液とは違うぬめりを感じた。
はっとして指を目の前にかざすと真っ赤に染まっていた。由利の性器から血がにじんでいたのだ。
「生娘だったのか…、そう言っていただければもう少し時間をかけてお挿れいたしましたのに…
」「よろしいのです、道鏡さま。妾は道鏡さまとなら一生悔いはございませぬ」由利の可憐な言葉に
思わず道鏡は愛しさすら感じていた。「由利どの、痛い、辛いのはここまでじゃ。徐々に気持ち良う
なってまいる」「いいえ、道鏡さま、痛みや苦しみも妾には嬉しいのです。道鏡さまが妾のなかに居
られるだけで幸せなのです」「ああ、由利どの…」道鏡はゆっくりと腰を使い始める。互いの肌にう
っすらと汗が浮かび始めた。男は由利に快感を授けるべく股間に手を入れ、由利の薄い陰毛を撫で
はじめる。ほどなく由利の女体の裂け目に指が触れる。さらに指を挿し入れると、一瞬小さな突起
に触れた。「はぁぁぁ…」全身が痺れ、由利は思わず背を反らせた。徐々に淫道も愛液で潤い、男の
陰茎の動きも滑らかになる。「ああ、道鏡さま…。なんてすばらしい…」経験の薄い由利だから、じ
らせる必要はなかった。男は動きを早めてさらに奥へと淫道を穿ちつづける。その間も由利はただ
ただ道鏡の名を呼びつづける。やがて男が「ううっ、由利どの!」と一声叫ぶ。動きが止まったそ
のとき男はほとばしっていた。「ああ、道鏡さま…、嬉しい…」由利は力尽きたように全身の力が抜
けて、そのまま目をとじて長々と横たわっていた。
男が最後の一滴まで絞り出して萎みきった陰茎を女体からゆっくりと引きずり出すと、由利の女体
の裂け目から愛液に混じって男の精液も溢れ出してくる。しかし由利にはもう自分で性器を清める
余力がなかった。もう後始末を道鏡に委ねるしかなかった。由利は幸せな気持ちに包まれつつも、
道鏡に抱かれたことを心のなかで女帝に詫びていた。由利は決心していた。女帝が道鏡を必要とし
ている以上、もう道鏡と愛し合うことは叶わないけれど、女帝のためにもう一度道鏡をひき合わせ
よう。しかし、それが道鏡との別れになるのだと思うと涙がにじんでくる。由利は女になった歓び
とともに別れの悲しみも同時にかみしめていたのだった。
その頃保良の宮では女帝が一人手淫に耽っていた。
(あっあっ道鏡!!あっっもっと・・・もっとじゃ)
あの夜の情事を思い出し万世一系の帝位にありながら
白昼から悶える女帝を女官達は隣室でただただ見守るしかなかった
246 :
日本@名無史さん:03/04/16 23:04
萌え
「はぁぁぁーん!!」
もはや外に喘ぎ声が聞こえても構わなかった。
女帝としての威厳も、才色兼備と唄われた名声も、
今の女帝には不要だった・・一人の、いや一匹の雌でいたかった。
「あ・あ・あ・あぐぅぅー」
(なぜじゃ、なぜこのように感じるのじゃ、それも昼間から)
(も・もう指だけでは、足りない・・・)
女帝の股間から込み上げる疼きは満たされることなく
更に熱く熱く刺激を求める。
愛液はとめどなく溢れ出てくる・・・
(あぁ、もうどうなってもよい)
「誰かある!!」女帝が叫んだ。
「如何されました」女官が一人入ってきた。
寝具の中から女帝が顔を出し「ち・近う寄れ」
「はい」
「朕の、朕の、いや何でもない」
「何でしょうか?何なりとお申し付けを」
「朕の、股間を舐めてくれぬか?」
すべての羞恥と誇りを捨て、女帝は女官に頼んだ。
もはや相手など誰でもよいから股間を舐められないと
発狂しそうなほど女帝は追い詰められていた。
「は・はよう、ここじゃ、ここを舐めよ!!」
躊躇う女官に女帝は股間を突き出した。
250 :
日本@名無史さん:03/04/17 21:29
淫乱なのは、もうやめて!!
承子女王さまみたいに清純派路線でお願い!!
由利が宮殿に戻ったのはちょうどそのときだった。「由利さま、みかどが、みかどが・・・」
女官たちが由利にとりすがる。それを追うように女帝が奥から這い出してきた。
女帝は衣も帯もかなぐり捨てて素裸になっていた。女帝はあえぎながら右手で乳房を、左手で股間をいじりながらにじり寄ってくる。
思わず由利は叫んだ。「なんとはしたない!みかど、由利は情けのうございます」
「さぁ!はよう!!舐めよ、舐めなければ鞭うちじゃ」
女帝の命令に女官はやむ終えず意を決し陰部を舐めた・・・
「あ!!あふぅぅー!」女帝の喘ぎ声がこだます。はじめて同性の
陰部を舐める女官はとまどいつつもピチャピチャと舐め続ける。
「はぐぅぅーもっと!!もっと激しく舐めよあぅぅー」
これが幼い頃から頭脳明晰、美貌で聞こえた阿部内親王と同一人物かと
疑うほどの乱れっぷりであった・・・
しかし三十路に入っても白く透き通った肌の女帝の肉体は
初めての同性愛行為を強いられたこの女官を徐々に倒錯した興奮状態に
導いていく。
>>252 すいません。そちらのほうが上手なので続けてください。
しかし、女帝はもう由利の諫めも耳に入っていなかった。由利の下半身に縋り付くと、
「さあ、そなたも裸になるのじゃ」と身を擦り寄せた。由利があとずさりして逃れようとすると、さらに女帝は由利の衣の裾に手を入れ大きく開こうとした。そのとき、清純なはずの由利の女体から異臭が漂った。
女帝には明らかに覚えのある、道鏡の匂いだった。女帝は我に返っていた。
「由利!どういうことなのッ!」
255 :
日本@名無史さん:03/04/18 20:30
由利はもう隠すことはできないと思っていた。「申し訳ございませぬ、道鏡さまのもとへ参りました。」
「この泥棒猫ッ!」
女帝は立ち上がりざまに由利のほおを思い切り打った。「不忠ものッ!」女帝は何度も由利を打ち据えていた。
「そなただけは信じていたのに」女帝は全裸のまま泣き崩れた。
女帝は白い裸身を小刻みに震わせて泣き咽んでいた。そこには
美少女内親王として登場しながらも、数々の内乱や政争を一手に収めて
玉座を勝ち取った自信や誇りなどまったく失われていた。
これがほんとうにあの女帝だろうか、いま床に突っ伏して泣いているのは
若い女に男を奪われた、女としての峠を越した一裸婦に過ぎなかった。
由利は女帝の横にしゃがみこむ。そばでながめると女帝の裸身は色白で
一見いつまでも若々しく見える。しかし、ここ数日の乱淫や疲労で明らかに
つやを失っていた。仔細に見てみると、股間と乳首が赤く爛れ、張りがあった
乳房も自分で揉みすぎたのだろう、やや垂れ気味にぶらさがっていた。
やがて由利は女帝の背中に手を当てて撫で擦ろうとする。
「触らないで!」
女帝は身をひるがえして由利の手を拒んだ。
「みかどさま…」
「ああ、押勝には去られ、道鏡はそなたに寝取られ、朕の生涯はこのままさみしく
終わるのね…」
女帝のつぶやきは、栄光に包まれた天皇の言葉とほど遠い、あまりに情けないもの
であった。豊かな桃尻の割れ目から湧き立つ匂いさえも妖しい芳香から、ただの小便くさい
腐臭に変わりはじめていた。そしてそこから泉のようにとめどなくほとばしって
いた愛液もとうに枯れ、女帝は全身がしおれはてていた。
由利は女帝を洗い清めなければいけないと思った。しかし、今の女帝は
人間不信の塊だった。とうてい自分のすすめには従いはするまい。
258 :
日本@名無史さん:03/04/19 18:11
萌え
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
由利も悲しみに消沈する女帝の裸身を眺めながらただ途方に暮れるばかりだった。異母弟の安積親
王を退けて皇太子に就いてより数々の政争に勝ち抜いてきたはずの女帝であった。押勝や光明皇后
の補佐があったとはいえ、その怜悧な政治手腕は常に冴えわたっており、そばに使えていた由利か
ら見ても女帝は常に自信に満ちあふれ、その判断にはどんなときでも間違いがなかったものだった。
それがいまや、自分自身の性欲ひとつ抑えられないどころか、一時の喜怒哀楽に駆られてぶざまな
姿を由利以下の女官たちや女帝の護衛の士どもに見せつけてしまっていた。とても同じ女帝とは思
えない情けない姿であった。これは、女帝が押勝に去られてからというもの潮が引くように一斉に
周囲を取り巻いていた人々が姿を消したことが原因であろうか、それとも安積親王をはじめ、道祖
王や黄文王、橘奈良麻呂ら女帝に敗れて死んでいった者共の祟りが女帝の心身をおびやかしている
のだろうか。こうなると女帝を救えるのはやはり道鏡しかないと由利は決断した。
由利は女帝のそばから退くと、自ら早馬を駆ってまっしぐらに道鏡の庵を目指す。女だてらに見事
な騎乗ぶりだった。宮中で着ている衣は馬上では袖が長すぎて馬を操るには不便だったので、由利
は衣を脱ぎ捨てる。上半身がもろ肌となり豊かな乳房をあらわにして由利は大路を一気に駆け抜け
ていく。重みのある乳房が激しく揺れてこういうとき不自由だと由利は思った。町を歩く人々が驚
いて振りかえるが由利は気にする余裕すらもなかった。やがて由利を乗せた馬は町を外れて山道に
さしかかる。女帝のいる宮殿近くには大炊帝(淳仁天皇)が御殿を構えていたし、また恵美押勝に
内通する者の目を避けるためにも、あえて道鏡は女帝のそばをはるか遠く離れたところに質素な庵
を営んでわび住まいしていたのだった。そのためもあり、道鏡は女帝に必要とされていると知りつ
つも思ったように参内できずにいたのだった。一方女帝もいったん女体が熱いうずきにとりつかれ
るとただもう悶え苦しむばかりで、輿に乗って道鏡のもとへ通うことすらもかなわなくなるのだ
った。由利は巧みに手綱をさばきながら峠を越えていく。山上から女帝の屋形を眺めながら、「もう
道鏡さまに宮中に住んでいただくほかは無い」とつぶやいた。
もう日暮れも近くなっていた。由利が急いで峠を駆け下りようとしたそのときだった。黒い人影が
忽然と由利を取り囲む。
「旅の者か、馬下りよ」「金目のものをば、置いてゆけ」
「そのほうら、山賊かッ」
由利の声にみなどよめいた。「女か!」「なんや!お乳もろ出しやないけー」「吸いてぇー」
山賊たちは不潔な欲望に駆られながら由利ににじり寄ってくる。
「汚らわしい!行けッ!」
由利は一声叫ぶと、手綱を引いて馬を駆った。男たちを蹴散らして由利は山道を一気に駆け下りて
いく。男たちが由利を追うが、馬の脚にはかなわない。男どもの姿が見えなくなり、もうそろそろ
よいか、と手綱をゆるめたとき、突然馬の前脚がガクンと崩れ、由利は振り落とされた。「ああッ!」
馬が切り株につまづいたのだ。由利もしたたかに腰を打ち、しばらく動けなかった。
「やあ、ここにいたぞ!」「早くつかまえろ」蹴散らした男たちが追いついてきた。頭領らしい男が
やにわに肩をつかむと由利の豊かな乳を揉みはじめる。由利は腰の痛みで抵抗すらできなかった。
そのまま男はおのれの衣を左右に開いて醜い一物をつかみ出すと、由利の佩いていた裳に手を掛け
てずり下ろそうとした。由利は渾身の力をふりしぼって男の股間を蹴り上げる。「あうっ!」男が峠
道を転がりまわる。おそらく睾丸に命中したのであろう。しかし、敵は一人だけではなかった。残
りの二人の男が由利を押さえつけ、着物を乱暴に剥ぎ取り始める。由利は無念だった。このような
名も知れぬ卑しい者どもにいたぶられ犯されることになろうとは。由利の小ぶりのお尻があらわに
され男の汚い手で撫で回されていた。やがて由利に蹴られた男が起き出してきた。「このアマ、嬲り
殺してやる」二人の男がそれぞれ由利の左右の肢を抱えると、股を強引に大きく開かせた。由利の
女体の裂け目が奥まで賊の頭領の目の前に露呈された。男は由利の股間に腰をおろすといきなり野
太い指を挿しこんだのだ。「ああッ!」激しい痛みだった。
しかし男の責めはそれだけではなかった。
「おらぁ、二本目だ」由利の女体の入り口から鮮血が噴き上げた。狭い淫道の中に男の指が突き入
って無理やり動いていたのだ。「まだまだ、三本目ッ」由利は腿を真っ赤に染めていた。したたり落
ちた鮮血が地面をも赤く染める。由利はすでに気を失いかけていた。抵抗が止んだ女体を、男たち
が次々に抱えては犯していた。淫道の出血が固まりはじめて挿入しにくくなると今度は男どもは由
利のお尻の割れ目を左右に開いて肛門に陰茎を突き挿しはじめる。淫道よりもさらに狭い肛門を押
し広げようと男どもが再び指を入れるため、由利は肛門からも出血しはじめる。脳天を突き破る痛
みで記憶も感覚も薄れていく中でしかし由利は男の言葉を確かに耳に刻んでいた。
「色ボケ女帝にもいい薬になるだろう」
この男たち、山賊などではない、おそらく大炊帝か押勝の手の者…、由利はそう思いながら男どもの腕の中で気を失っていった。
「由利どの、ああ、こんなところに」
道鏡が駆けつけた時、由利は全裸で山道に放置されていた。抱きかかえると、多量の出血で血の気
もなかった。
「前脚を折ったはだか馬が家に駆けこんできたから不審に思ったのだが…。由利どのしっかりして
くだされ」
とにかく由利の治療が先決だった。「ああ、ひどい仕打ちだ…、一体誰がこんなことを」
目を蔽いたくなるほどの無惨な傷だった。女体の入り口も肛門も切り裂かれたような裂傷を受け、
下半身が朱に染まっていた。上半身は血に汚れた男どもの指紋が豊かな乳房のあちこちを揉みしだ
いたあととなって残っていた。道鏡は由利の全身を洗浄しながら、怒りに打ち震えていた。
「ああ、道鏡さま…」「由利どの、口をきいてはならぬ。いますぐ庵へお連れ申しあげる。拙僧がき
たからにはもう大丈夫」
しかし由利は必死に口を動かして道鏡に語りかけていた。
「道鏡さま、由利を襲ったのは大炊帝か押勝の手の者…、きっと道鏡さまも狙われましょう…、は
やく女帝陛下のもとへお逃れあそばしませ…」
「なんと…」道鏡は絶句していた。
女帝は由利が馬で駆け出てから夜になってももどってこないことを気にしはじめていた。確かに由
利が道鏡と密通したことを知ったときには激しい怒りに駆られたが、考えてみれば道鏡は女帝の伴
侶でもないし、恋人という間柄でもない。女帝の新しい侍医の一人に過ぎなかった。その道鏡と由
利が恋仲になったとしても主人たる女帝としては祝福してやりこそすれ、嫉妬する理由などないは
ずであった。以前の女帝ならそう割り切れたはずであった。自分でもどうかしていることは、女帝
自身わかっていたのであったが…。それにしても由利はどうしたのか。女帝に打たれ、絶望のあま
り道鏡と出奔しようとでもいうのか。たとえそうであったとしてももう女帝には由利に対する憎し
みは湧いてこなかった。それよりも実の妹のように可愛がってきた由利がいなくなったことへの哀
しみだけに包まれていた。「ああ、由利はどうしたのか」女帝は御殿のだれかれとなく尋ねていた。
たまたま和気広虫が宮中にきていたので女帝は由利がいなくなったことを広虫に話した。広虫は信
心深い女でこの頃出家して仏門に仕えていた。広虫の実家の和気氏と由利の吉備氏は瀬戸内沿岸の
近郷の出であったため、広虫は由利の性格をよく知っていた。「みかどさま、由利どのは黙って出奔
するようなふつつかな者ではございません。これはきっと何かがあったのではありますまいか、わ
たくし、奈良のお父君、吉備真備さまのもとへ参りとうございます。合わせて道鏡どののもとへ使
いを出されてはいかがでしょう」「そうだ、それがよい。道鏡のもとへは朕がじきじきに参ろう」
女帝はそれまでとはまるで違ったすばやさだった。井戸端に出るや薄衣を脱ぎ捨てると肩から全身
に冷水を浴びた。女帝の裸身が生きかえったようにみずみずしくよみがえった。垂れ萎んでいた乳
房が引き締まって持ち上がり、愛液が乾いて股間に固まって縮んでいた陰毛もつやを取り戻してい
た。背中からお尻にかけての曲線も月明かりを受けて光り輝いていた。女帝は女官に裸身を拭わせ
ると狩衣を身にまとう。女官が輿を用意しようとしたが、「人足を集めるのに時間がかかる」と制し、
早馬を用意させるとその場ですぐに馬上の人となった。女官たちが心配したが、「なに、朕も由利に
乗馬を習って慣れておる。かえって輿だと人目につく」と女帝は深夜に隠密で出立した。由利の行
方を探るためには由利と同じ行動をとるのが一番と思ったのだ。女帝は背中に皇祖伝来の草薙の剣
を背負うと馬に一鞭入れた。馬は女帝を乗せて道鏡の庵をさして一気に駆け出していく。何が女帝
を動かしているのか女帝自身わからなかった。ただ人まかせにできなかったのだ。女帝の馬は山道
を登りはじめる。峠にさしかかると女帝を黒い影が取り囲む。
「みかど、いえ、上皇さま。ここから先へは参れませぬぞ」
「その声は、今上か」
女帝を囲んだ山賊姿の面々の中心に若い貴人が立っていた。
「いかにも、大炊でござる。上皇さま、この夜更けにどこへ参られるか」
「今上こそ、玉座を預かる身でありながら、この山の中で山賊のまねごとか」
「玉座を預かる身ゆえこそ、ときには山賊姿にも身をやつし、日々天下の平和のためにいそしんで
いるのでござる。上皇さまが日夜淫遊に明け暮れているのとは大違いでござろう」
大炊帝はせせら笑っていた。女帝に怒りが湧いた。さらに大炊帝は言い放った。
「上皇さまのお振るまいは我らにはとうにお見通しなのでござる。もう人心もとうにあなたさまを
見放しておる。昨日の廟議で決議したことを申しあげるゆえ、お聞きあれ。
一、先帝から太上天皇の称号を返上いただくこと
二、これより先帝は一内親王として今上にお仕えいただくこと、および今後朝廷では先帝の称号を
阿倍内親王に戻すこと
三、阿倍内親王の希望があれば、今上の後宮に入るをさし許すこと。
いかがかな? 特に三については後宮での奉仕次第では皇后に冊立して差し上げる含みもございま
す。押勝は渋い顔をしておったがな。くっくっく、あ、ついでに申しあげる。もう阿倍さまは一内
親王ゆえ、『朕』と申されることはなりませぬ。わたしもずっと辛抱してきましたが、ただいまより
我れが朕じゃ」
女帝は返答する気にもなれなかった。皇族の一員で押勝の強い押しがあったとはいえ、こんな男を
皇位につけた自分が愚かだった。
「そこをどくのじゃ、朕は行くところがある」
大炊はにやりとした。
「それ、廟議に叛いて、天皇にしか許されぬ称号をとなえる者がいるぞ、早く召し取るのだ」
山賊姿に身をやつした大炊の手下どもが女帝に襲いかかる。とっさに女帝は草薙剣を
抜き放っていた。「者共、ひるむな。あの剣も天皇が所持すべきもの。あの女から
奪い取れ」大炊の命令に、男どもが馬上の女帝の足にしがみついてひきずりおろそうと
した。しかし、神剣を振り回す女帝に斬り立てられてすぐに蹴散らされる。大炊は
自ら矢をつがえると女帝の乗馬めがけてひょうと射放ったが、これも女帝の神剣に
はね返された。
「朕はお前たちの相手などしている暇はないのだ」
女帝は凛然と言い放つと、馬を駆って峠を駆け下りていった。
「くくく、ますます惚れたぜ、阿倍内親王。絶対わたしの女奴隷にしてひざまづかせてやる」
大炊は峠に立って女帝が駆け去った道をずっと見つめていた。
269 :
日本@名無史さん:03/04/22 10:33
阿倍内親王が大炊に強姦されながらも「はふはふぅー」
と感じてしまっている描写をきぼんぬ
270 :
日本@名無史さん:03/04/22 10:35
ぺろぺろ股間舐めで女帝を蹂躙〜
271 :
日本@名無史さん:03/04/22 13:33
/ ⌒⌒ \
/ ヽ
/ | | | | | | | | | ヽ
/ [ ー]'-`[ー ]ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ 、_ _, ヽ / | 私から
>>1への
| ヽ |ノ < 贈り物よ!!
ヽ U ' | \______
|_/⌒_⌒\._ノ|
.ヽ\|_|_|//
ヽ、___, '
/ ⌒ -^ _ , ' .ヽ
i 、 v `ヽ
! i ゚ ! ゚ i
| ! , ' ヽ /
| l`、 !
! __! ! l ,.. .. .. 、
/'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ
i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
` `─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
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ノ .,゛ ! ヽ
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` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-
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272 :
日本@名無史さん:03/04/22 13:33
⌒⌒ \
/ ヽ
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\/ 、_ _, ヽ / | 私から
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| ヽ |ノ < 贈り物よ!!
ヽ U ' | \______
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273 :
日本@名無史さん:03/04/22 14:09
創作文芸板へ逝けよ。
274 :
日本@名無史さん:03/04/23 00:46
\ うるさい! /
\ 全部男が悪いんだよ /
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| ____________ |
| | / | | | | | | | | | ヽ | |
| | / [ ー]'-`[ー ]ヽ ヽ| |
| | \/ 、_ _, ヽ / | | ←怪獣カナガワ
| | ヽ U ' | . | |
| | |_/⌒_⌒\._ノ| | | いいこと言うなあ、田嶋先生
| | .ヽ\|_|_|// | | ∧_∧
| | ヽ、___, '| | | ┌(@∀@-)―┬┐
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. | ,,|, (/ 朝 ) _|..|
| °° ∞ ≡ ≡ . |. .|| (_(__) .|| |..
275 :
日本@名無史さん:03/04/23 01:23
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276 :
日本@名無史さん:03/04/23 01:23
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277 :
日本@名無史さん:03/04/23 02:57
女帝が道鏡の庵に着いたとき、由利は道鏡の必死の介抱でどうやら命はとりとめたようであった。
「道鏡どの、妾からもお礼をいいます」女帝は道鏡の前では朕と名乗らない。君臣の関係を越えて
女と男の関係を充実させたいと願っていたのだ。
「しかしながら…」道鏡は暗い表情で説明した。由利を襲った者どもは暴行の末、傷口に木の枝や
石ころなどを詰めこんでいたというのだ。「由利どののおからだを洗浄して、おそれながらお尻の穴
からみほとの奥まできれいにいたしましたが、あまりにひどいお傷…、ことにみほとは」もう女性
としての機能を取り戻せないだろう、と語った。「なんとひどいことを」女帝は涙をこぼし始めた。
「ああ、妾のせいだわ、由利…何て詫びたらよいのか、本当にごめんなさい…」「おいたわしいこと
です、しかし何ゆえこんなことまでして由利どのをいたぶる必要がござろうか」道鏡も怒りに拳を
ふるわせていた。そこで、女帝は庵に来るまでの出来事を道鏡に語った。道鏡ははたとひざを打っ
た。「そうだ、由利どのは拙僧に早く庵を去って、みかどのもとへ逃れよと言っておった。いよいよ
われらが目障りになってきたということか」「押勝も皇位を妾から大炊に譲らせたものの、思うよう
に実権が伴わないのであせりはじめたのであろう。なにせ押勝は新羅征伐という夢がある。しかし
全国から兵士を徴発するにしても、天皇の権威がもっと高まらなければ集まりはするまい。だが、
あのような卑劣な男では無理じゃ」「それを思うと聖武天皇の威勢は大変なものでございました
な」「あの大仏を一代でおつくりになったのですからね。しかし大仏といくさとは違う。意味のない
外征など誰が賛成するものか」女帝は薄々気づいていた。押勝が自分を離れていったのは、新羅征
伐についての意見の相違が原因になっていたことを。
女帝は仲麻呂に抱かれて寝ていた。女帝の汗で濡れた背中を仲麻呂はたんねんに撫でていた。女帝
と仲麻呂は、二人の関係を妨げていた道祖王を皇太子の座から追い落とし宮中から追放できたので、
ようやく誰はばかることなくまぐわえるようになったのだった。「ああ、やっとそなたと愛し合える
…、誰にも邪魔されずに」「ほんとうにしつこい男でしたな」道祖王は皇太子に就いて宮中入りして
からというもの、女帝に四六時中まとわりつき、仲麻呂と女帝を遮断しつづけてきたのだった。し
かも、その間女帝に対して食事や宴席での同席を強要し、ついには入浴や同衾も迫り出し、女帝も
ほとほと困り果てていた。確たる証拠はなかったが、女帝が入浴中に下帯が無くなったり、入ろう
とした寝具がすでに暖かかったりして、これらはすべて道祖王のしわざではないかと女帝は思って
いた。一方道祖王は憧れの女帝の後継者に指名されたからには皇位についた暁には女帝を皇后に迎
え、権力を確たるものにしたいと思っていたのだ。その道祖王にとって愛しい女帝が藤原氏きって
の俊秀とはいえ臣下に過ぎない仲麻呂に身を委ねていることを知って、とにかく間に割って入るこ
としか考えられなくなっていたのだ。道祖王は仲麻呂には君臣の分をわきまえよと叱責する一方、
女帝には皇族の融和が大切と関係を迫っていたのだ。仲麻呂は女帝に「とにかく王の不逞の現場を
とらえることです。たとえば…」と、女帝に罠を仕掛けることをすすめた。仲麻呂は策士であった。
道祖王は脱衣室にひそんでいた。湯殿からお湯をかける音が聞こえる。女帝が入浴していたのだ。
王は脱衣室の隅の壁に小穴を開け、そこから中が覗けるように細工していた。穴からはちょうど絶
好の位置で腰を下ろした女帝の裸身が見えていた。普段は浴室は湯気がもうもうとたちこめて女帝
の姿は翳ほどしか見えないが、今日は小窓でも開いたままになっているのだろうか、女帝の美しい
乳房もお尻もはっきり見ることができた。憧れの女帝の全裸をこんなにうまく覗けることは滅多に
ない。王は生唾を呑みこんでいた。やがて女帝は王の方に背を向ける。くびれた腰を支えるように
肉付きのよいお尻が座っている。女帝は両ひざを大きく開くと股間に手を入れた。みほとを洗おう
としているのか。覗いている王の息が荒くなる。もう王は我慢できなかった。おのれの股間に手を
入れると一物を擦りはじめた。女帝はというと、股間に入れた手を小刻みに動かし始める。明らか
に自慰しているようだった。ときおり女帝はお尻を浮かせると、からだの前からお尻の割れ目に沿
って深く手をさし入れていく。お尻の割れ目が左右に広がり、肉襞までもが露呈される。「ああッ…
」もう王はたまらなかった。ガクッとひざをつくと床に思いのたけを放出した。そのとき、脱衣室
の扉がガラッと開いて仲麻呂が飛び込んできた。「覗きだ!覗き魔が隠れているぞ」王は慌てて逃れ
ようとしたが、あまりに激しい興奮を覚えていたのだろう。息が切れてすぐに動けなくなる。その
間も王の射精が止まらず、腐臭をあたりにまきちらしていた。やがて浴室から女帝も手拭いでから
だを隠して出てきた。「不逞の者が侵入したぞ!誰か!誰かーッ」女帝の叫びに続々と衛士や女官が
駆けつけてあっけなく王は捕らえられた。
「本当にそなたに相談してよかった…」寝床の中で仲麻呂に乳房を揉まれながら
女帝はうっとりとしていた。「このような策に簡単にはまるとは、脇が甘すぎる
としか言いようがない」仲麻呂が道祖王を切って捨てた。そんな仲麻呂を女帝は
頼もしげに見つめていた。「これからも困ったことがあれば私めにご相談くださ
いませ」「ええ、お願いするわ…。さあ、今宵はご褒美よ。朕がたっぷり奉仕し
てあげる…」女帝は仲麻呂のからだにまたがると、男の胸に柔らかいくちびるを
当てた。舌を伸ばして男の肌を舐め始めたのだ。女帝は仲麻呂の喜ぶことならな
んでもしてあげたかった。そのまま女帝はからだをずり下げていく。女帝の目の
前に一本の肉棒が屹立していた。女帝は両手で握りしめるとその亀頭を舐め始める…。
282 :
日本@名無史さん:03/04/24 08:28
ちゅぱ、ちゅぱ、女帝が仲麻呂の男根をしゃぶる音が寝室に響く。
「帝、ひとつ聞いても宜しいか?」
「ん、なんじゃ」
「風呂で道祖王に覗かれながら自慰をされてるふりをしながら帝は
絶頂に達しておられませんでしたか?」
女帝のほほが真っ赤になった。
「な・何を申すのじゃ!あれはあやつをひきつける為の演技じゃ
いくわけがない!!」
「そ・それよりそなたそこまで見ておったのか?」
「あいや、道祖王が乱心して湯殿に入ってはと思いつい、」
「朕は、いや阿部はあのように淫らな女子ではないぞ」
「ふん、それはどうか」
仲麻呂の中指が女帝の局部を擦った。
「は・はぁっぁん!」
「これ、このように濡れて、やはり本当はあの折も最後までいかれてたな?」
「いっていない、朕が感じるのはそなたのときだけじゃ!」
「いや、どうにも怪しい、本当は私でなくとも誰でもよいのでは?」
「な・仲麻呂!!いい加減にせよ、朕を愚弄するか」
真っ赤になって怒る女帝だが、実は風呂場で絶頂にこそ達しては
いないが感じていたのは確かだった。
自分が日頃毛嫌い、軽蔑している男に策略とはいえ自慰行為に
耽る姿を見られるのは嫌であったが、演技でいいのになぜか
不思議な興奮を覚え、実際に自慰をしたのは自分だけの秘密に
しておきたかった。
「他の男の前で本当に自慰をされるお姿を見て仲麻呂は不安になりました。
いつか帝に捨てられるのではと」
「そのようなことは無い!朕が愛しているのは仲麻呂だけじゃ!」
「では、その証を見せていただきたい」
「もう見せておる」
そういって女帝は仲麻呂の亀頭をしゃぶろうとした。
しかし仲麻呂がそれを遮った。
「仲麻呂、つまらぬことでいじけずにさっ続きを」
「いや、これでは証になり申さぬ。」
「えーい、いい加減にせい、あれは演技じゃ信じよ!」
「判りました、道祖王の前で演技できるのなら、わたくしの
前では本気でやっていただきたい」
「な・何と、そなた正気か?」
「はい、あのお姿を見てわたくし物凄く興奮しましたが
それが道祖王だけにお見せしていると思うと嫉妬も覚えました。
さぁあのときの続きをお見せください」
さすがに愛する仲麻呂の申し出とはいえ万世一系の治天の君たる
自分が自慰行為をさらすなど女帝には受け入れがたいことだった。
287 :
日本@名無史さん:03/04/25 01:31
しかしあのときの興奮は女帝の股間に今も
微かな疼きとして残っている。
男に覗かれていると判ってした自慰で感じたのは
まぎれもない事実だ・・・
(あぁ、朕は本当に淫らな女子なのかも知れぬ、
もっとも蔑むべき男に見られて感じてしまうとは)
「いや、あれは道祖王を陥れてこうして仲麻呂と愛し合いたい
為に知らず知らずのうちに演技に力が入っただけじゃ、決して
感じてはおらぬ!人に見られて感じるわけが無いであろう!」
必死に否定する女帝だが股間にあのときの疼きが蘇ってきた。
(仲麻呂の前でなら・・・)
「言い訳は結構でござる。私を愛しておられるなら
今この場で指を使い、道祖王に見せたような淫らな本性を
さらしてくだされ、さもなくば今後は君臣の立場をわきまえ
ここへは参りませぬ。」
仲麻呂は立ち上がり女帝の寝室から出て行こうとする。
「ま、待て!」たまらず女帝が引き止める。
もう覚悟は固まった。(朕とて女子・・・好きな男の前で
すべてを晒したとしても父上も母上もわかってくれる)
心の中で自分にいいきかせ女帝は己の股間に手をやった。
右手で陰部を擦り、左手で乳房を揉む。
頭脳明晰、冷静沈着、才色兼備で聞こえた女帝が
今臣下の男の前で自慰行為に浸ろうとしていた。
「あっあっあぁぁぁ、仲麻呂、そのようにじっと見ないでたもれ」
「いいや、帝は見られている事により、より感じられているのじゃ」
「そ、そのようなこと・・・あぁぁ」
微かに残る理性が局部を強く触ることを止めていたが
仲麻呂のいうとおり仲麻呂の視線を意識すればするほど
陰部の奥から快感が込みあがる。
できることならもっと強く、思い切り陰部を掻き毟りたかった。
しかしそれだけは女帝としての最後の誇りが許さない。
だが我慢すればするほど、疼きが襲ってくる。
「はぁ・・・仲麻呂、もう許して・・・」
「なりませぬ。最後まで行っておりませぬ。そうじゃ
四つん這いになって続けてくだされ」
「そ・そのような格好、恥ずかしい・・・」
女帝はもはや一人の女と成り下がり目を潤ませながら仲麻呂に
哀願する。
しかし仲麻呂は表情ひとつ変えずに立ち上がり
「ならば結構私は今後一朝臣として帝にお仕え申す」と再び
立ち去ろうとする。
293 :
日本@名無史さん:03/04/25 23:54
あんまりおもしろくないな
「判った、言うとおりにするゆえもうそのような意地悪をするな」
女帝は仕方なく四つん這いになり股間に手をあてがう。
「ははははは!まるでメス犬じゃ!帝の贈名は淫乱犬天皇で決まりじゃ」
「あぁぁ!」さすがに仲麻呂の暴言に怒り言い返そうとした女帝だが
なぜか快感が込み上げ怒鳴るどころか喘ぎ声を上げてしまった。
そのときだった。寝室の戸がガタンと開いた。「そなたたち、なにをやっているの!」女帝の母、光
明皇后が立っていた。「なんとふしだらな…。阿倍、そなた皇位を預かる者として恥ずかしくないの
か!そして仲麻呂、たとえ藤原家筆頭の家柄でもやっていいことと悪いことがある。臣下の分をわ
きまえよ!」仲麻呂は皇后の気迫に圧されたかのように、叩頭しながら部屋を出ていった。皇后は
女帝の前に座ると「さあ、早く着物を着るがよい。ほんとうにお父君聖武天皇さまが生きておられ
たらなんと仰せであろうか」女帝は母后に叱咤されて涙を流していた。裸身に衣をまといながら嗚
咽を漏らしていた。皇后はさらに続けた。「戸口ですべてを聞きました。道祖王を罠にはめて宮中か
ら追放したそうな。道祖王は聖武天皇さまが見込んで皇太子にするよう遺言されたのじゃ。決して
粗略にしてはならぬ」「わかっております…、でも阿倍はあの男がいやなのです。下品で、いやらし
くて…。それにあの男、ずっとお父上さまに媚を売って取り入ろうとしていたのを妾はよく覚えて
います。所詮皇位目当ての、太鼓持ちみたいな男なのです」「お父上の深いお考えがそなたにはわか
らぬか。道祖王は新田部親王のお子で天武天皇さまのお孫に当たられる。皇族の方々を見回してみ
ても家格や年齢から考えて、そなたに釣り合うのはあのお人しかおらぬ。道祖王には早く帝王学を
修めてもらい、そなたを皇后に迎えて即位するのがいちばん良いとのお考えであらせられたのだ。
よいか、そなたもいつまでも若うはない。しかし異母姉妹の井上内親王は37歳で子をなしておる。
我が母、県犬養三千代も38歳でわたくしを産んでおる。いま娶ってもらえばまだ間にあうやも知れ
ぬ」
「そんなことを仰せなら、いっそ阿倍を天皇になどなさらず、もっと早うにどこかへお嫁にいか
せてくれればよかったのじゃ。あんな男のもとにいくくらいなら、いっそ妾は早く仲麻呂と結ばれ
たい…」「なにをいうの!仲麻呂にはすでに袁良比古という正妻がおる」「妾は正妻でなくとも構わ
ない」「まったく、しょうのないことを…、それに仲麻呂は所詮臣下に過ぎませぬ」「それをいうな
ら母上も藤原家の出ではございませんか。臣下の娘が皇后になろうと無理をして、反対した長屋王
さま一家を無実の罪におとしいれて…」皇后の頭に血が昇った。「ばかッ!」皇后が女帝を打ち据え
たのだ。「そなたにそんなことを言われる筋合いなどないわっ」しかし女帝も負けていなかった。
「でも母上が皇后の地位にこだわらなければ、長屋王さまとも何の確執もなかったはずだわ。そし
たら基王も死んでおらず、阿倍も天皇になどならずに済んだかも…」「昔のことを小ざかしく掘り返
すのはやめよ。そなたは自分がどれだけの恩義を父母から受けておるかわからぬのだ」女帝はしば
し沈黙した。皇后はぽつりと漏らした。「わたくしも、聖武天皇さまも長屋王さまのことでは本当に
苦しんだのです。王の祟りでわが兄四名が相次いで死ぬと、陛下は祟りを恐れてわたくしに指一本
触れなくなってしまった…。それがそなたを皇太子に立てる原因になったのも事実じゃ…」皇后が
嗚咽を漏らし始めた。母の泣く姿を見るのは初めてだった。いつも自信に満ち溢れ、弱音などかけ
らも見せたことのない皇后が、涙で袖を濡らしていたのだ。
「ごめんなさいませ。母上さま。阿倍はもう昔のことは申しませぬ」
女帝が皇后に泣きながらすがりついていた。皇后もまぶたを拭うと、女帝の肩を抱いた。
「わたくしとて、そなたの望みをかなえたい…。しかし仲麻呂はいけない。あれは臣下、そなたは
みかどなのじゃ…」「ああ、わかっておりまする…、でも妾は仲麻呂が好きで好きでたまらないので
す」「ああ、困ったことじゃ…。致し方ない。そなたらの好きにせよ」「母上さま…」「しかし、あく
までも仲麻呂は臣下、そなたはみかどなのじゃ。ゆめゆめ二人の関係をおおっぴらにするでないぞ」
「ああ、ありがとうございます。母上…」「さあ、そなたは今宵はぐっすり休むがよい」
女帝はうなづくと寝所に入っていった。
光明皇后は自分の屋敷に戻ると、仲麻呂が待ち受けていた。「仲麻呂か、本当にお前は悪い男じゃ」
「誠に申し訳ございません」「阿倍はそなたとつきあいを続けたいという。あれも人の意見を聞かな
い女よ。仕方がないので、内密でならと許してやった。しかし、そなたはどうなのじゃ。阿倍のこ
とをいかが思っているのだ」仲麻呂は顔を伏せたままでいた。「どうなのじゃ、道祖王を追い落とし
て陰の伴侶に納まった以上は無責任なことは許さんぞ」「では申しあげます。阿倍のみかどは某には
もったいないほどすばらしいお方」「それはもったいなかろうて。臣下のそなたにとってはな」「し
かし皇后さまこそ真に悪いお方にございます」仲麻呂の言葉に皇后は背を向ける。皇后の肩が小刻
みに震えていた。「皇后さま…」仲麻呂が声をかけると、皇后が振りかえった。その顔はおかしさが
こらえられない、といった表情だった。「あははは、確かに悪い女だわ。わたし」皇后は笑いをこら
えきれずにからだを震わせていたのだ。「ああ、仲麻呂、助けて。笑いが止まらない」仲麻呂が皇后
の背中をさすり始める。「さあ、いつものように。わたしを裸にするのよ…」仲麻呂が皇后の帯を解
きはじめる。やがて肉付きのよい乳房やお腹があらわになる。「ああ、仲麻呂…。阿倍と妾とどちら
がよい?」仲麻呂は皇后を全裸にすると「ああ、皇后さまもすばらしゅうございまする」と漏らす。
「阿倍にはかわいそうだが、わたくしもそなたとおつきあいを続けさせていただきます。仲麻呂、
そなたも辛かろうが、頑張って尽くしてくだされ」「ああ、精も根も尽き果てるまで、お仕えいたし
ます」皇后の女体は早くも濡れていた。仲麻呂は先ほどまで女帝の奉仕を受けていた一物を、恐れ
気もなく皇后の女体に突きたてた。「ああッ」皇后は快感に背中を反らせながら身をよじっていた…。
萌え
300
仲麻呂は光明皇后の腰を左右から両手でつかみしめ、互いの股間を深く密着させる。皇后は両肢を
大きく開いて仲麻呂を女体の奥深くへと導いていく。仲麻呂の一物が皇后の体内の奥底にまで深々
と突き挿さっていた。皇后の女体が賓客をもてなすかのように暖かく仲麻呂を包み込む。「さあ、わ
たしをもっと楽しんで…」皇后は両肢で仲麻呂の腰を挟み込み、男のさらなる動きを促していた。
仲麻呂が腰を前後させはじめた。互いの性器が擦れ合い、二人は快楽に沈みはじめる。「ああ、仲麻
呂…、そなた阿倍にもこのようにしたのか…」仲麻呂の攻勢を受け止めながら皇后が訊いた。「はい、
いかにも…」「母娘を同じ目に合わせるとは…、何と憎い男よ…、あッ、ううッ、これは!」突然男
がおのれの腰を円を描くように回し始めたのだ。男の一物が皇后の女体の中をかきまわしはじめる。
「あああっ」みほとが切り裂かれるかのような激痛が皇后を責め立てる。皇后は胎内に鬼を引き入
れてしまったかのような感触に襲われていた。鬼は皇后のいまだ開眼していない部分を探り当てて
食い尽くそうとしているかのようだった。鬼が体内の肉壁に擦れるたびに雷電が皇后の全身に走っ
ていた。激しいしびれで皇后は気が遠くなる。しかし男は委細構わず腰を揺すって皇后を責め続け
ていた。「ううっ」やがて男も高まり始める。しびれた女体が男のものをぎゅっとつかみしめたのだ。
「ああ、逝く…」「きて…」皇后の声はか細かった。「ああっ」男は射精した。
事が終わり仲麻呂が腰を引いて一物を抜き去ろうとすると、皇后が「ああ、ならぬ。そのままでい
て…」と両肢を仲麻呂の腰に巻きつけ締め上げる。「余韻を楽しみたいのじゃ…」やむなく仲麻呂は
皇后の腹の上に身を預ける。皇后の女体がどよめいているのが男にわかった。皇后のからだは海の
ようだった。男のものを受け入れている女体の深奥からさざなみが幾重にも寄せくると、やがてや
や肥り肉のお腹がうねって大きく波打つのだ。そして皇后の裸身に乗った男のからだも大きく揺す
ぶられ、男は皇后のからだにしがみつくように強く抱きしめる。互いの胸から腹、下肢まできつく
密着してふたりは夢心地だった。仲麻呂と皇后はかたく抱き合ったまま、なんども接吻を繰り返す。
互いに舌をからめ合い、くちびるをきつく吸い合うのだ。皇后のからだは柔らかかった。男は皇后
の裸身の感触をさらに深く味わおうと、豊かな乳房を手でおおう。てのひらの中の皇后の乳首が男
をつつくように勃ちあがってくる。指でつまんでみると乳首が固くなっている。凝りをほぐすかの
ように男は皇后の乳首から乳房全体まで手で揉みほぐし始める。「ああ、ああっ」皇后がうめきなが
ら背を反らしていた。再び快感が全身を襲い始めていたのだ。男が挿入した女体の入り口からも熱
い液が溢れはじめ、男の一物をつたって睾丸からしずくが垂れ落ちていた。熱気を浴びた睾丸は、
淫欲にとりつかれたかのように急速に上下にうごめきはじめる。皇后の体内に放出してすっかり空
になったため、精液を再び全力で生産しはじめたのだ。皇后の体内ですっかり萎びていた男の一物
も精力の回復とともに徐々に勢いを取り戻しはじめる。
「あっ、あああ、いいっ」再び女体のなかを男のものが占拠しはじめたのだ。女体の空洞を男に埋
められて皇后は歓びを感じていた。「すばらしいわ、そなた…。ああ、もう一度愛して…」皇后の呼
びかけに男は腰をつかいはじめる。男の一物は皇后の女体のなかで完全に勃起していた。男は皇后
を激しく突きたてる。「ああッ、待って!」皇后は男を制した。皇后の性は貪欲だった。男が動きを
止めると、皇后は自らからだを横に向け、性器を男と接合したままからだを回転させた。ふたりの
性器がきしんで目もくらみそうになるが、皇后は男に背を向けると腰をねじるように回転させる。
豊かな臀部が男の目の前に露呈された。大きく割れたお尻が男の下腹部と密着する。体位を変える
際に性器の接合が浅くなってしまったので、皇后はみずからお尻を揺すってさらに深く挿入するよ
う男に督促する。皇后の白いお尻の動きが艶めしかった。男は両手で皇后の尻をつかんでいったん
腰を引く。「ああん」陰茎を抜かれるのかと思って皇后が悲しみのうめき声を漏らす。その瞬間、男
が猛然と下腹部を突き上げた。男の剣先が皇后の肉襞をかきわけみるみる淫道を貫通していく。皇
后は男の挿入の勢いの激しさに声も出ない。ただもう床に伏せて男のなすがままに身を任せるのみ
だった。男は皇后のお尻を抱えて狂ったように抜き差しを繰り返している。皇后の妖艶なお尻の動
きに完全に理性を失っているようだった。男はからだを前にのめるようにして皇后の背中を抱く。
陰茎が女体のなかで折れそうになるがもうどうなってもよかった。男は皇后の豊かな胸に手を回し、
乳房をこころゆくまで揉みつぶしていた。皇后は全身を襲う快楽で、もう上体を腕で支えることが
できなくなっていた。皇后は崩れるように腕を折ると床に額をつけてようやくからだを支えていた。
男が右手を乳房からへそに、そして下腹部に移し、ついにはふたりの繋ぎ目にある女体の突起を指
でいじるともう皇后は堪えることができなかった。「あああ、きてぇ!」皇后が悲鳴に似た叫びで男
をうながすと、男は意を決して再び女体を突き上げる。「ああ、逝く!」男は身を震わせながら絶頂
に達すると精液を一滴あまさず女体に注ぎこんだ。皇后もひざを立ててお尻を男へと持ち上げた姿
勢で床にうずくまったまま、もう微動だにしない。やがて男が崩れるように皇后の横に倒れ込む。
そのままふたりは寝息を立て始めた。
ほんの半刻ほど眠ったであろうか。皇后が目をさますと仲麻呂を起こす。衣を身にまとおうとする
仲麻呂に皇后は、「おからだを洗っていきなさい。そのままじゃお家でもなにかと面倒でしょう」と
入浴をすすめた。皇后の館には施薬院という困民の救済施設がありそこに入浴施設を備えていた。
(ここがあの浴室か…)光明皇后が仏教に傾倒しはじめたころ、千人の貧民のからだを自ら洗って
やったという伝説の場所であった。しかし浴室はそう広いものではなく、三、四人がせいぜい入る
ほどの広さしかなかった。仲麻呂は皇后に勧められるままに浴室にはいるとからだを洗い始めた。
仲麻呂のからだは皇后の愛液やおのれの精液、さらに互いの汗でからだじゅうがぬるぬるしていた。
仲麻呂がひとり湯を浴びていると、脱衣所から人影が現れた。皇后が全裸で入ってきたのだ。左手
で乳房をおおい、右手に持った手拭いで下半身を隠していたが、艶めかしい肢体は完全に露呈して
いた。仲麻呂の視線を感じて皇后は恥ずかしげに、「こんな年寄りと混浴でごめんなさいね」と告げ
た。しかし、色白で肉付きのよい裸身はまだまだ鑑賞の価値が充分であった。皇后が仲麻呂の前に
しゃがみこみ「そなたが千人目のお客さま…、さあ、きれいにしてあげる」と仲麻呂のからだを持
参した手拭いで擦りはじめる。仲麻呂は皇后に洗ってもらいながら、「本当に千人もの貧民をお洗い
になったのですか」と訊いた。もちろん確かな人数は覚えてないけど、と前置きしながら「玄肪が
死んだ頃に祈願をはじめたから、十数年にわたったわね…。もしかすると千人を越してるかもしれ
ないわ」と皇后はくすりと笑った。
なぜそんなことをなさったのか、と仲麻呂が問おうとしたとき、皇后が機先を制するように「わた
し、玄肪を慕っていたのよ…」と言った。「そのことは薄々知っておりました…」「ほかならぬそな
ただから懺悔ついでに話してみようと思う。わたしは本当に悪い女…、聖武天皇さまを裏切って、
玄肪と愛しあっていたのよ。もちろんよくないとは思っていたけれども、長屋王の祟りで陛下がわ
たしを避けるようになって孤独だったの。玄肪はそれを埋めてくれた…」皇后の目に涙が浮かんで
いた。思わず仲麻呂は皇后の肩を抱く。「それを藤原広嗣が勘付いて、陛下に訴えたの。はじめは陛
下も不問に付してくれたけど、広嗣が九州で謀反を起こし、乱の原因をつくった責任を問われて玄
肪も同じ九州へ左遷となった…」「広嗣どのも陰では皇后さまがお好きだったに違いありません。し
かし乱がなければ陛下も玄肪をお見捨てにはならなかったでしょうなあ」しかし皇后は顔を曇らせ
ると「いいえ、陛下は玄肪を処罰する機会を待っておられたのです。広嗣の乱で致し方なく両成敗
なされたかのように見受けられるが実は違う。玄肪を九州に送ることということは、広嗣の残党に
引き渡すのも同じ措置。間もなく玄肪の死の知らせが届いた時、わたしは間違いなく殺されたと思
ったわ」皇后は仲麻呂の手を握りしめた。「でもそれはわたしの不倫が原因だから致し方のないこと。
玄肪もいずれ陛下の怒りに触れることは承知でわたしを抱いたのだから覚悟はしていたでしょう。
わたしもあとを追おうと何度思ったことか」仲麻呂は皇后を抱き寄せた。皇后の情熱に心動かされ
たのだ。
「でもしばらくすると、玄肪は死んでいない、奈良へ逃れて戻ってきているという噂が立ったの。
きっとわたしに会いに戻ってきたのだ、と思ったわ」「それで施薬院に貧民をお集めになられたわけ
ですか。玄肪どのが貧民に身をやつして会いにこられると思われたわけですね」皇后はうなづいた。
「でも結局玄肪は現れなかった。わたしも最初はみほとけに願をかけた手前、貧民のからだをせっ
せと流していたわ。けれども、玄肪の生存が絶望的になるとだんだんわたしも手を抜いたりして、
ある頃からは背中に湯を掛けるだけで済ませるようになったの。そうしたらそんな手抜きは看板倒
れだと非難する者が現れて、ある日浴室で襲われてしまったの」「何者に!」「いまとなってはもう
わからないわ」「ああ、もったいなや」仲麻呂は汚らわしい貧民の男に蹂躙される皇后の姿を思った。
激しい嫉妬すら感じていた。「でも、わたし、そのときものすごく感じてしまったの。名も知れぬ貧
民に犯されて…。わたし自分が淫乱なんだとそのとき知った。わたしを相手にしない陛下への復讐
の気持ちもあったかもしれない。それからというもの、わたしここで、どれだけの見知らぬ男と合
いまみえたか…」仲麻呂は言葉を返すこともできなかった。この世で最も尊貴たる皇后がここで娼
婦のまねごとをしていたというのだ。廷臣として怒りさえ湧いていた。「でもわたしは後悔していな
い…。そしていまそなたとこうしていることも」皇后は仲麻呂の男根をとらえていた。仲麻呂の心
中の動揺にかかわらず男根はすでに勃起していた。しかし仲麻呂は身を引いていた。
「ああ、皇后さま…、いまわたしはひどく混乱しています。このままこの浴室で皇后さまとまぐわ
えば、わたしは貧民どもと同じになるでしょう…」「ついさっきまでわたしの部屋でまぐわったばか
りだというのに、なにをためらうことがある」「わたくしは千人の貧民と同じではないのです。皇后
さまのなぐさみ者ではない」「なぐさみ者などと…、わたしは貧民どもに抱かれてわかったのじゃ。
彼らがわたくしの真実の姿を教えてくれたのだと。貧民どもこそほんとうはみほとけであったのじ
ゃ」「仲麻呂にはわかりませぬ。なぜ彼らが皇后さまにとってみほとけなのでしょうか」「それはこ
のお風呂での出来事をもっと詳しく話さねばわからぬであろう。ここでは寒い。湯船に浸かって話
し聞かせよう」皇后は先に立つとひとり湯船に入っていく。豊満な乳房が湯に浮かんでいた。「さ、
そなたも入るがよい」促されて仲麻呂も入っていく。勃起した陰茎が恥ずかしかった。「こんなにわ
たしを欲しがっているくせに」皇后が一物を指ではじく。仲麻呂は「こころとからだは別物でござ
います」と返した。「まあよい、では話して聞かせましょう」皇后はこの浴室での日々を語りはじめ
た…。
310 :
日本@名無史さん:03/04/30 18:07
日本におけるソープ発祥伝説
光明皇后は男の背中を流していた。あさぐろい肉体が黒光りしていた。玄肪との再会はまだ果たせ
ていなかった。皇后のもとに参集する者どもに官吏の目が光るようになり、もう絶望的かも知れな
いと皇后は半ば思っていたが、みほとけへ誓いを立てて発願していたし、また聖武天皇に無理を通
して許可をいただいた手前もあっていまさら中途でやめることはできなかった。聖武天皇は皇后に
千人風呂の発願について話を聞いた時点で、これは玄肪に会うための作戦だなと気づいていた。し
かし皇后の「これは大仏を建造するためにわたくし、からだを張ってお金を集めたく存じます」と
いう言葉に、あえて反対することができなかったのだった。「しかし、お金集めと貧民救済とは矛
盾しているのではないか」と天皇がさらに問いただしたが、皇后は「大仏は庶民の浄財でつくる
べきものゆえ、たとえわずかなるお金であっても並び立たない題目ではございますまい。貧しい者
が捻出したお金こそ貴いのでございます」と返され天皇もしぶしぶ承認を与えたのだった。
皇后のもとへは数多くの老若男女が集まってきた。皇后は彼らから寄進を集める一方、順番に風呂
に招き入れていく。浴室では皇后がじきじきに湯をかけてやるだけでみな大変有難がったものであ
った。しかし今回の男は違っていた。「さあ、お立ちあれ」と皇后が退出を促したが、動こうともし
なかった。そして「皇后さま、お湯をかけるだけでお終いとは納得がゆきませぬ」と言い出したの
だ。「数多くの人々が順番を待っております。申し訳ないがご退出あれ」「なんと!わたしは皇后さ
まがじかに洗ってくれると聞いたゆえ、はるばる河内から参ったのです。実際に皇后さまにからだ
を擦っていただいた者もいると聞く。ぜひわたくしめにもお恵みを…」まだ若い男だった。「なりま
せぬ。施しを受けたい者はそなただけではないのじゃ」「ああ、皇后さまッ」男が振り返ると皇后は
驚倒した。男の下半身が露呈されたが、皇后にはひざが三つあるのではないかと思われるほどだっ
たのだ。「ああ、ここを擦って…」巨根を抱えながら男が皇后ににじり寄る。皇后は後ずさりしてい
た。「な、ならぬ!人を呼ぶわよ」皇后の言葉に男は逆上していた。「ああ、もはやこれまで!」男
は壁際に皇后を追い詰めると、浴衣の襟に手をかけ、一瞬に引き裂いた。「ああッ!」皇后の豊かな
乳房がこぼれ出る。皇后は身をよじって男に背を向け、乳房を隠そうとするが、すかさず男は皇后
を背後から羽交い締めにする。「ぶ、無礼者ッ!」皇后の叫び声も、とめどなく流れ出る湯水の音に
かき消されてしまっていた。
男は皇后の抵抗を楽しむかのように徐々に浴衣を剥ぎ取りはじめる。わきの破れ目からのぞく素肌
が艶めかしかった。男は乳房を抱えた皇后の両腕を力まかせに引き剥がす。「ああっ…」皇后の精一
杯の抵抗も空しく、支えを失った両乳がだらんと垂れ下がって男の目の前に露呈していた。男が皇
后の両腕から衣の袖を抜くと、襟がずれ下がってあっという間に皇后の上半身は裸にされていた。
男の暴力の前ではたとえ皇后であろうともまったくの無力であった。もう皇后は男の欲望のままに
その身を捧げるしかないのか。本来なら口さえきける立場でさえないはずの男であった。それが今
や皇后を半裸にしてまさに情交を遂げようとさえしているのだ。男の陰茎からはすでに微量の精液
が射出されていた。おそらく皇后をわがものにできるよろこびにうちふるえているのであろう。し
かしもう男はじっくりと皇后を犯す余裕は残されていなかった。皇后の艶めかしい肢体を前に、急
がねばいますぐにも絶頂に達してしまうであろう。それにいつ侍女たちが入ってくるかわからなか
った。男は皇后の帯をゆるめはじめる。帯でかろうじて皇后の腰に留まっていた浴衣が足もとにず
り落ちた。男の前に皇后の裸身がさらけ出された。豊かなお尻に切れ込んだ深い割れ目が男の劣情
をそそる。男は指で皇后の腰に食い込んだ帯の痕を撫でていた。さらに男の指は皇后のお尻の割れ
目に侵入する。皇后は抗っても抗ってもどんどん男の意のままにされていくわが身をどうすること
もできなかった。今度は男は皇后の背後から皇后の両手をつかんで壁に押しつけた。それだけで皇
后は壁にはりつけられてもう動けなかった。男が皇后のお尻にいきり勃った一物を擦りつけていた。
男の性のすえた匂いが漂って皇后は気が遠くなる。こんなことならきれいに洗ってあげればよかっ
たとまで皇后は思っていた。皇后の裸身には半ば解けた細長い帯がくびれた腰に巻きついたままに
なっていた。帯の先は皇后のお腹から下腹部へと伸び股間深くに挟まってその先端からはしずくが
したたっていた。皇后が女体から愛液をほとばしらせていたのだ。「ああ、皇后さまが濡れていらっ
しゃる…」皇后は恥ずかしかった。そして悔しかった。卑しい男の凌辱を受けながら感じてしまう
とは。いまや皇后は男を楽しませるだけの存在に過ぎないのか。「ああ、こんな辱めに甘んじるくら
いならば、いっそわたしを殺して!」皇后はからだをねじって男に顔を向けながら懇願した。男の
目の前に熟れた乳房が揺れていた。男は皇后の手を引くと前に向かせる。たわわに実った乳房の尖
端が赤く熟れている。皇后は男にもう一度懇願した。「腰の帯で、わたしを絞め殺して!」男は皇后
の左手を離し、帯の先端を取り上げた。ほんとうに絞め殺すつもりなのか。皇后は目を閉じた。し
かし男は帯の両端をつかむとそのまま帯を高く持ち上げた。「ああーッ」皇后が悲鳴をあげた。股間
に帯がはさまって全身が浮きあがっていた。男はゆっくり帯を前後に動かす。帯で性器が擦られ皇
后は気が狂いそうだった。皇后は両手で帯をつかんで必死に帯を外そうとするが、逃れようとすれ
ばするほど帯が深く性器に食い込んでくる。「あっあっああん」男の拷問に皇后は泣いていた。死ぬ
ことさえ許されないのかと悲しみさえ感じていた。
ついに皇后は意を決した。四股を踏む姿勢から高々と左肢を上げたのだ。皇后が両肢のつけねをさ
らけ出す。男の目の前に皇后の性器が丸見えになっていた。肉襞が細い帯にめくりあげられまるで
貝の剥き身のようだった。男が呆然と見送る間に皇后はすばやく帯からからだを離した。皇后はそ
のまま男から逃れようと扉へ駆け出した。しかし濡れた浴室の床に足をとられてうずくまる。皇后
はもはやこれまでと観念した。きっと男が背後から犯しに来よう。皇后は息をひそめて男のくるの
を待った。男の巨根が突き挿さり激痛に見舞われよう。いや挿入の前に新たな拷問を仕掛けられる
かもしれない。湯船からあふれたお湯の音だけが皇后の耳に聞こえていた。しかし、一向に男のく
る様子がない。どうしたのかと皇后が振りかえると男は両手でおのれの一物を包みこんでいた。手
淫していたのだ。皇后の脳裏に怒りが湧いた。「なぜ、犯さぬ!」次の瞬間、皇后は男に飛びついて
いた。自分でもなぜこんな行動をとったのかわからなかった。男の股間に手を入れると男の手を陰
茎から引き離した。そして男を仰向けに押し倒すと、男の股間にまたがったのだ。皇后は左手をお
のれの股間に入れ、指で肉襞を掻き広げ女体の入り口を男の陰茎の先端に押しつけた。男の亀頭が
女体の中に徐々に入り込んでいく…。
皇后の淫道は男にとってかなり狭かった。脹らみきった亀頭が半ば入ったところで停滞した。「ああ、
逝くう…」男が哀しげな声をあげた。皇后は男を叱りつけるように「まだよッ!わたしのなかで逝
くのよ!」と励ました。皇后はお尻を前後左右に振りながら男のものを呑み込もうとする。とても
淫らなしぐさだった。ついには男のものを軸に腰をひねってひと回りさせてみたが、どうしても先
へ進まなかった。「ああ、皇后さま…。もう、ここで逝かせて…」男が懇願するが皇后は許さない。
「待って、もしかしたらからだの向きが悪いのかも知れない…」皇后は体位を変えることにした。
皇后はひざを立てて腰を持ち上げた。半ばまで入った亀頭を抜くのは惜しかったが、覚悟を決めた。
皇后が立ち上がると男のものが抜け出て、淫道の奥から愛液が奔流のようにほとばしり出た。皇后
の腿に熱く粘った液がしたたっていた。男のものもいまにもほとばしりそうに赤く屹立していた。
皇后は男に背をむけ、しゃがみながら男根をつかんでいた。男と向き合う姿勢を捨てたのた。皇后
は右手で熱い男根をつかみ、左手をおのれの股間に入れ女体の入り口を指で広げる。皇后のお尻の
割れ目も広がり男の視線に皇后のお尻の穴をめぐる菊模様や女体の肉襞、そして性器をとりまくよ
うに美しく生えそろった陰毛の繁みが焼き付いていた。男は両手で皇后のお尻を抱いて、皇后の動
きを助けていた。皇后は男根をつかんだ右手を股間に引き寄せ、互いの性器を重ね合わせる。男は
うめくように皇后にささやいた。「ああ、我がまらと皇后さまのみほとを完全に交えるには、互いが
固く結ばれたいと思わない限りむずかしゅうございまする」そうなのだ、単に性器を交えるのでは
なくふたりが愛し合うことが必要なのだ。皇后は男から教えられた思いだった。「ああ、愛しいわ。
そなた」皇后はさっきまで憎みぬいていた男を愛しはじめていた。
317 :
日本@名無史さん:03/05/04 01:18
孝謙天皇の
高野姫という呼び名は
何に由来しているのか
はふぅー
319 :
日本@名無史さん:03/05/20 09:16
姉弟相姦編は?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
321 :
日本@名無史さん:03/05/22 05:12
聖武天皇
└井上内親王(父は聖武天皇/夫は光仁天皇)
└酒人内親王(父は光仁天皇/夫は桓武天皇)
└朝原内親王(父は桓武天皇/夫は平城天皇)
└→平城天皇が薬子とほげったため聖武の血が断絶
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
323 :
日本@名無史さん:03/05/29 08:21
山崎渉
sine
324 :
日本@名無史さん:03/06/08 18:09
阿倍内親王の誕生より、待ちわびることおよそ10年。
ついに安宿媛に皇子が誕生しました。
基(もとい)と命名されたこの皇子の誕生に藤原氏は狂喜しました。
この2年前、皇子誕生を熱望した藤原不比等はそれを見届けぬまま鬼籍に入り、
一族は大きな柱を失っていました。
安宿媛の産んだ基皇子は彼らにとって、まさに希望の光だったのです。
さらに、聖武天皇は生後わずか1ヶ月の基皇子を立太子させます。
光明子の、そして藤原氏の悲願は完全に成就されたのでした。
325 :
日本@名無史さん:03/06/19 00:03
某皇子っていう説もあるね
326 :
日本@名無史さん:03/07/03 01:08
今のままだと愛子ちゃんは阿部ちゃんの道をたどるわけだが、
阿部ちゃんが崩御したとき、吉備真備が推していたのは、
文室浄三(智努王)と文室大市(大市王)。
彼らの父である長皇子は天武天皇の第七皇子であり、
彼らの母である大江皇女は天智天皇の皇女で、
智努王と大市王は両祖父は天武天皇と天智天皇で、
これも女系を考慮してのことだったんだな。
327 :
日本@名無史さん:03/07/12 04:41
智努王は、ちょっと年を取りすぎていた気がするな。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
329 :
日本@名無史さん:03/07/13 00:44
でも、大市王は12歳年下だったかな?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
331 :
日本@名無史さん:03/07/17 04:58
今のままだと愛子ちゃんは阿部ちゃんの道をたどるわけだが、
阿部ちゃんが崩御したとき、吉備真備が推していたのは、
文室浄三(智努王)と文室大市(大市王)。
智努王と大市王の父である長皇子は天武天皇の第七皇子であり、
彼らの母である大江皇女は天智天皇の皇女で、
智努王と大市王は両祖父は天武天皇と天智天皇で、
これも天智の女系を考慮しての天武系としてベストに近い案だった。
もちろん、結果は、吉備真備は藤原の陰謀に破れて引退に追い込まれ。
332 :
日本@名無史さん:03/07/24 08:16
46代孝謙・48代称徳天皇(718-770,位749-758,位764-770),御名・阿倍(高野姫)
→ 独身,聖武天皇と藤原光明子の娘
333 :
日本@名無史さん:03/07/24 09:38
☆☆なぜか売れたうれちゃったブス芸能人☆☆
藤原野理科 ただデカイだけのブスブタ
MEGUMI オマエは山田花子やヤワラよりもブスだつーことに気づいてるよなー
小池栄子 はぁー肥満者のケツみたいなデカ乳きも 顔が変だぞブス女
上戸彩 口がゆがんでる。きもいー口裂けブス 人相悪いね
はなちゃん 一言オマエはブスぶす なのにおまえの髪型ー何じゃありゃ
見ててウザイんだよ 万年ブス。ああいった髪型は顔が
美しい人がするもんなの。オマエみたいなブスが顔面さらしてどうするよ?
井川遥 ブスだねーこんな汚物ぶすに癒されねぇーよ!!テレビに顔だすなブス
整形化粧お化け→→浜崎あゆみのパナソニックのCMが気持ち悪くてたまらない・・・。
視聴者を殺すきかぁ?
334 :
日本@名無史さん:03/07/28 20:49
けっっブサイク共
(^^)
336 :
日本@名無史さん:03/08/03 06:15
称徳帝崩御並立太子評議之事
宝亀元年(770)2月、天皇が河内の由義の宮に行幸したおり、
道鏡が「珍しい物がございます」と言って、怪しい食べ物を奉った。
道鏡が献じたものであったので、帝は何の疑いもなく食べられた。
これが原因で、体調を崩され、4月に都へ戻られてからも自ら政をとることが
できなかった。いろいろな霊薬を試したが一向に直る兆しもなかった。
家臣さえ謁見を許されなかったが、唯一人、従三位の吉備由利だけが、
御殿への出入りを許され、帝へ出来事を伝えた。そのため、道鏡は、いよいよ
我意をふるった。遂にその年の8月、御年53にして西宮の寝殿にて崩御された。
337 :
日本@名無史さん:03/08/06 13:31
くたばれブス
338 :
日本史博士@:03/08/06 13:46
称徳女帝の道鏡への寵愛もすごいが、
母親の光明皇后の玄肪の寵愛もすご
かったらしいな。この家系は近親相
姦、不倫なんでもありみたいに、言
われてるけど、古代はホントにすご
い。
339 :
日本@名無史さん:03/08/06 14:18
この家系ってどちらの家系?
340 :
日本@名無史さん:03/08/06 16:59
ブス男とブス女
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
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iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
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344 :
日本@名無史さん:03/08/06 21:07
.,iiiiiiii,,,,、 ,,,ii,,,,、
,llllllllllllll ,illllllllllllii: ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
..,,,,,,,,,,,,,,lllllllllllllliiiiiiilllllli, ,illlllllllllllll!° llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll! ,illlllllllllll!゙ '!llllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
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``: ,llllllllllllll,,,,iiiiiiiiiiiii,,,,,_ ,llllllllllllllllliiiiii,, .,iiiiiii,,,,
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!lllllllllllll!!゙゙’ ,llllllllllllll ,,illlllllllllll!゙゜ llllllllllllll: .,,illlllllllllll!゜ .llllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
.゙゙゙!!゙゙゚,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiilllllllllllllll: ,lllllllllllllll゙ .lllllllllllllllillllllllllllllll° .'!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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゙!llllllllllllllllll!!!!!゙゙° `゛ ゙゙゙!!!!!!!!!!゙゙° : ゙”゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙”
345 :
日本@名無史さん:03/08/06 21:12
346 :
日本@名無史さん:03/08/07 03:36
ぶさいく女とブサイク男
347 :
日本@名無史さん:03/08/08 13:42
そういえば昔、田中が司会をつとめてたテレビ朝日の『OH!えるクラブ』を降ろ
されたことがあった。あれはフツーの一般人OLの実名を番組中に出してしまい、
責任を取らされたことが原因だったはずだ。
田中康夫は、何の言論の力も持ってない、反論の機会さえない一般人の名前を公の
メディアで勝手にしゃべって損害を与えたクセに、自分が発言する時は名前も出せ
ない野郎なのだ。コソコソ人の批判をしていて恥ずかしくないのか。
この男がいかに裏工作や圧力が好きか、ボクはよーく聞いている。田中は一見正論
を吐いているように思えるが、じつは小賢しいやり口だけで世間を渡り歩いている
ような男だ。そのいい例がこの事実なのである。
しかし、それにしてもだ。ボクは吐き気をもよおしてきた。田中康夫がスチュワー
デスのカッコをしているのを想像すると、あまりにもあまりにも気持ち悪い。
オエー、このオカマ野郎めッ。
女装ばっかりしやがって! アンタ、ほんとの変態だよ!!
348 :
日本@名無史さん:03/08/08 13:43
349 :
女帝フェチ :03/08/09 20:49
「はぁはぁ・・あぁぁぁー」
ぐちょぐちょ
「や・山芋じゃ山芋を入れよー」
350 :
日本@名無史さん:03/08/09 23:15
はぁはぁあはぁっぁぁー
入れてたもー朕の・・・朕のあそこに入れてぇーー!
351 :
日本@名無史さん:03/08/10 16:28
ポルノ小説は文学板でやれよ。
なんでやねんw
353 :
日本@名無史さん:03/08/11 12:57
通行人さん@無名タレント :03/07/27 01:17 ID:Z2Ph8zFt
☆☆なぜか売れたうれちゃったブス芸能人☆☆
藤原野理科 ただデカイだけのブスブタ
MEGUMI オマエは山田花子やヤワラよりもブスだつーことに気づいてるよなー
小池栄子 はぁー肥満者のケツみたいなデカ乳きも 顔が変だぞブス女
上戸彩 口がゆがんでる。きもいー口裂けブス 人相悪いね
はなちゃん 一言オマエはブスぶす なのにおまえの髪型ー何じゃありゃ
見ててウザイんだよ 万年ブス。ああいった髪型は顔が
美しい人がするもんなの。オマエみたいなブスが顔面さらしてどうするよ?
井川遥 ブスだねーこんな汚物ぶすに癒されねぇーよ!!テレビに顔だすなブス
毎晩漬物石を顔に乗せて寝てるつぶれた顔のブスぶす
整形化粧お化け→→浜崎あゆみのパナソニックのCMが気持ち悪くてたまらない・・・。
視聴者を殺すきかぁ?
森永も食品売るのに整形化け物浜崎あゆみをつかうなよー
はくぞー化粧お化け浜崎あゆみが宣伝するものは一切買いたくない。
★米倉涼子と小池栄子って顔がそっくり!!!!ぶーす★
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
355 :
日本@名無史さん:03/08/15 20:04
>>349 女帝がレイプされたって騒いでるのオマエだろう?
スケベは困るな他人に嫌がらせばかりするからな。
356 :
日本@名無史さん:03/08/22 00:15
357 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:00
女帝の愛液が欲しい
乳首をかみたい
磨底に舌を入れたい
358 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:34
女帝でなくてもいい
エッチしたいエッチしたいエッチの死体
359 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:35
孝謙女帝の愛液をなめまくりたい
はぁはぁ
360 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:35
孝謙女帝の乳をもみたい
はぁはぁ
361 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:36
孝謙女帝をちゅうちゅう吸いたい
はぁはぁ
362 :
日本@名無史さん:03/08/22 22:46
道鏡はどうして天皇になれなかったんだろうか?
363 :
日本@名無史さん:03/08/22 23:14
エッチしたい!!!
364 :
日本@名無史さん:03/08/23 04:44
昨日、宅間が法廷から退廷させられる時
「遺族を冒涜する言葉」を発した、と報道されていたけど、
「遺族を冒涜する言葉」とは、「おまえら、儲かったやろ」
という言葉だったらしい。
確かに、今回の事件の遺族は、
国から総額で4億円くらいの補償(一遺族当たり5000万円程度)を
受けているから、宅間の発言は、あながち間違いとはいえない。
私がわからないのは、世の中
殺人事件で犠牲になる人はたくさんいて、
他の事件では国は遺族に対して一切補償などしていないのに、
なぜこの事件だけ国がこんな高額の補償をしたのか、という点だ。
地震で死んだって、国は遺族に補償なんかしてくれないのに・・・・
余りにも不公平ではないのか?
宅間の「おまえら、儲かったやろ」という発言には、
上記のような不公平さを指摘する意味合いもあったのかもしれない。
宅間さんが法廷から退廷させられる時
「遺族を冒涜する言葉」を発した、と報道されていたけど、
「遺族を冒涜する言葉」とは、「おまえら、儲かったやろ」という言葉だったらしい。
確かに、今回の事件の遺族は、
国から総額で4億円くらいの補償(一遺族当たり5000万円程度)を
受けているから、宅間さんの発言は、あながち間違いとはいえない。
私がわからないのは、世の中
殺人事件で犠牲になる人はたくさんいて、他の事件では国は遺族に対して一切補償などしていないのに、
なぜこの事件だけ国がこんな高額の補償をしたのか、という点だ。
地震で死んだって、国は遺族に補償なんかしてくれないのに・・・・
余りにも不公平ではないのか?
宅間さんの「おまえら、儲かったやろ」という発言には、
上記のような不公平さを指摘する意味合いもあったのかもしれない。
367 :
日本@名無史さん:03/08/30 14:54
天皇の尻の穴に石膏を流し込んで出来たのが
「菊の御紋」だったってこと、誌ってますたか?
愛液を飲みたい
股間をぺろぺろ舐めたい
マソコに舌を入れたい
舌技で女帝を昇天させたいーーーーーーー
阿部ちゃんときもちぃーセックスがしたいな
371 :
日本@名無史さん:03/08/30 21:06
バイブだ 倍部
372 :
日本@名無史さん:03/08/30 21:07
うぃーーーーんんぃんぃんんうぃーーーーんんん
373 :
日本@名無史さん:03/08/30 21:10
374 :
日本@名無史さん:03/08/30 21:30
たっぷり前儀の愛撫をしてそれから楽しみの本題の始まりだ。
あべちゃんの愛液をたっぷり飲み干したい。
女帝の愛液を舐めたい。
もうオナニーだけじゃ虚しい。
本当に本当に本当に
女帝のマソコに指を入れて愛液を噴出させたい。
愛液のちゅぱちゅぱした音を女帝にきかせて、悶えさせたい。
俺も一緒にイキタイ。
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、バイト帰りの女子高生が襲われ41日間監禁され約100人ぐらいに強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は不良グループ5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井にも血が飛び散ってた。犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている
極寒の真冬に裸でベランダに出され、膣に3センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を破壊。膣をタバコの灰皿代わりに。膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり
鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、顔に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き全身にオイルをかけ点火し火だるまに、
肛門に瓶を挿入、蹴る、無理やり立たせ、二人で左右から肩や顔に回し蹴りを数十発、
大量の精液、尿、牛乳、酒等を強引に飲まされ。シンナーを吸わされ、父親は死んだと惑わし
鉄球付き鉄棒で顔面や身体を数十回殴打、手拳での殴打、痙攣、硬直、口鼻等から多量の出血してもさらに殴打、火あぶり
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
このことを知ってた人は計100以上いるが誰も通報しない。そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(なぶり殺された)
死体遺体は血だらけ、髪の毛はほとんど残っておらず、脳は溶けていた、顔面は陥没、変形がひどく
頬は鼻の高さまで腫れており目の位置がわからないほど、全身や手足は多数のヤケド、膿み、殴打による損傷の跡
性器はヤケド、損傷等がひどい状態、陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約15年前実際におきた事件です。
現在でも2ちゃんねる内(少年犯罪版、マスコミ版他)や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。
ちなみに犯人は主犯以外全員出所している
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm
377 :
日本@名無史さん:03/09/11 22:34
378 :
日本@名無史さん:03/09/15 01:19
天皇制と仏教と神道と
この三つがうまーく共存してきた理由を考えるコとは重要
わ た し は 称 徳 天 皇 の 邪 魔 を し た 奴 ら が
ゆ る せ な い!!!!
380 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:03
「医療の犯罪」
年々がんの罹病率が徐々に上昇しており、何億もの動物が拷問にかけられて無駄死にし、
切る、焼く、毒物投与法(がんよりもこれらの治療の方が先に患者を殺している)以外には
何ら正式にがんの治療法がないというのに、二百年もの間、伝統的な医学ではがん研究において、
動物をモデルにしたやり方への固執から自らを解き放せないでいる。
「動物を使った心理学実験が科学的でなく、
倫理的にも破綻しているということに気づき始めた臨床医が
増えてきている。私もその一人である。
マカック猿の新生児を母親から離して、
何をいったい学べるというのだろうか。
小猫に目隠しをして人間の行動が分かるというのか。
猫、猿、リスやネズミの脳を切除したからといって
人間のためになることなど、何もない。」
ウェイン・ジョンソン哲学博士
381 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:05
私が関心を持つ唯一のことは、猿が論文を書くに値するものをもたらしてくれるかどうか、だけである。
私は実験動物に愛情を持っていない。持ったことは一度もない。
私は本当に動物が好きではない。猫は嫌いだし、犬も大嫌いだ。
猿をどうやって好きになるというのか?
ウィスコンシン大学霊長類実験室長ハリー・F・ハーロウ
「私は“声を失った”犬に鎮静剤を与える必要があるかどうか、
どうやって判断するのか、最近若い医者に聞いてみたのです。
彼の答えにはぎくりとしました。
彼は、現在の医学校の一般的常識では犬は痛みを感じないし、
苦痛もない、と言ったのです。」
382 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:07
「動物実験は手術医の訓練に不可欠である、そして生きている動物を使って実習することは、
手術の操作技術取得に必要であるという主張をよく聞くが、こんな意見を放っておいてはならない。
外科医見習いは、まず観察し、それから先生の手伝いをして基礎知識を身につける。
時が経てば先生の監督下で手術を行い、やがて一人立ちする。それはちょうど顕微鏡を使った手術が、
動物実験をしなくてもできるのと同じ事である。移植手術でも同じである。手術自体は技術的に難しいことは
ない。手述の結果が思わしくなくなるのは、移植臓器がしばしば拒絶反応を起こすからだ。
しかし、危険は動物実験を通しての比較からは、全く評価できないものである。
人体臓器内の異物(薬品、毒など)に対する結果と許容度については、あらゆる分野の数多くの研究者が、
動物実験からは適正な情報は何も取得することができないことを、何度も繰り返し指摘している。
事実、生体解剖に反対しない医師や科学者は、そのことを充分に知らない者か、
それで儲けている者の二つに属している。」
ヴェルナー・ハーティンガー医学博士/西ドイツ外科医
383 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:09
「動物実験機関が、この残酷行為がすべて科学的研究に必要だという嘘に、あなた方も私もだまされているのだ。
この嘘は、大学や科学研究所の閉じた扉の向こう側で実験で生計を立てているもの、年間八十億ドルの商売をそのままに
しておきたいと思っている人々がついているものである。」
エリオット・カッツ獣医
「私はこの忌むべき実験の結果は、人を惑わすものだと思う。そのうえ、これらの無駄な慣行に付随するおぞましさは、
常に人間の尊厳や道徳的崇高さと矛盾するものである。」
フェルナン・アトラン医師
「動物実験は科学的には誤りで、道徳的には悪徳行為である。生物の犠牲という行為はその有用性に対して何の言い分けさえない。
だから、人間として人間性に反する曲がった行為である。」
E・P・ローソン教授
384 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:10
「実質的にはほとんどの動物実験は、製薬会社のアリバイ機能を果たし、
製薬会社はそれによって我が身を守ることを望んでいるのである。」
ヘルベルト・シュティルナー医学博士、マーゴット・シュティルナー医学博士
「悲運な無抵抗の動物すべてが受けた苦痛を正当化するに足る議論や考慮など何もない。
それにこうした慣行は非人間的であるといっても過言ではない。
国は、こうした行為をきっぱり排斥する義務がある。」
ピエール・ジャンディディエ医師
385 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:16
「専門家ではない素人の観察者には、人間の何百というがん細胞に直接行われる検査の方が
動物の白血病のある特定型を有するハツカネズミをテストするより優れているというのは
歴然としているが、学会及びそれを支持する融資制度が従来の動物研究にしがみついているため、
研究者たちは、動物実験以外の代替法を進めることに躊躇する場合が多い。」
A・R・ミード医師
386 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:19
「発がん性テストはコロンブスの卵ではない。人間に行われるのではなく、動物に行われるものであるから。
人間は大型のネズミでも大型のハツカネズミでもないし、さまざまな反応をするのだから。」
ホフマン・ラ・ロッシュ製薬企業誌より
「我々が科学の名において行っていることを考えてみれば、問題は明らかであろう。
我々は科学の名のもとに、麻酔もかけられていない動物たちを、
おぼれさせたり、窒息させたりしているのである。
動物たちを麻酔もなしに虐待してどこまで命がもつかをつきつめようとしているのである。」
ロバート・ゲセル医師
「… 悲惨なことは、心理学実験で死亡した数知れぬ動物たちが、
残忍な死に方をしただけでなく、無駄死にしたことである。」
ドン・バニスター、ハイ・ロイズ病院医学調査委員会外部科学班メンバー
387 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:21
「私の個人的意見では、実験の多くは、サディスト、ばか、あるいは連邦政府の助成金に貪欲な者たちが監督している…。
刑務所や、その他の収容所でなされた昨今の実験を見ると、科学者のある者は、明らかに低級動物では物足りなくなって
きている。
このナチ的心性を止めさせるのは早ければ早いほどよい。」
ボブ・クローミー
++++モラージ・デサイはインドの首相だったとき、国が外国通貨を喉から手が出るほど欲しい状況にあってなお、
ベンガルザルの輸出を初めて禁止した。
「我々が真の人間性を持つならば、生き物のいかなるものにも残虐行為を押しつけるべきではないのです。
これはインドがつねに持ち続けた哲学であります。ですから、我々は動物を残虐な目に合わすことを欲せず
そのために輸出を拒否するのです。調査研究だけが人間の至福の解答ではありません。
人間の至福と人間の健康は、自然法に従うことでよりよく成就できるのです。
というのは、これにはいかなる薬も必要ないからです。
私は薬というものを長いこと使っていませんし、今も使うことはありません。」
388 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:23
「(動物実験者たちは) 動物が人間とは全く相違していると
いうのに、ナチ以外の誰もその他の人間にしないような実験を
動物に行っている。
その結果をどうやって人間に当てはめるというのだろうか。」
アリス・ハイム博士
「私は医学生のとき、何度も生きている動物に実験をしました。
それらは私が後に人間について、あるいは人間に対して
知ることになるものとは一切関係がありませんでした。」
エブラム・バー医師
389 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:24
「がん研究機関は、化学製品や照射により、毎年何百何千という数の
動物の肢体に大きながん細胞を作り上げ、痛めつけ、苦しめてきた。
実験室の動物にがんを植え付けても、その病気のことを知る手助けには
ならないし、苦しんでいる人を治療する助けにもならない。」
A・サビン博士
「私は生体解剖、動物実験にはまったく反対する。
常にそれが残忍で無用のものと認識してきた。」
A・マイニエン・クラール医師
「動物実験の数字は毎年上がる一方であるが、それはよりよい薬、あるいはより安全な薬が
市場に登場するためではなく、ただたんに、より多くの薬が市場に出回るためにすぎない。
逆説的であるが、動物テストの増加は、過去のテストがいかに不十分であったかという認識が大きい。」
390 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:24
400
391 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:57
動 物 実 験 は 立 派 な 犯 罪
『今日の薬品市場の状況は言語道断、悲劇的でさえある。
政府は製薬業界が無用の薬を市場にあふれさせるがままに任せている。
彼らに言わせれば動物実験によって、それらの薬の有効性・安全性は十分にテスト済みだという。
しかし、これは詐欺である。しかも政府公認の詐欺である。
というのは、薬のメーカーも、それを認可する政府も、
動物実験などは元来まったく無意味なものであるということを百も承知しているからである。
それでありながら、新薬の発売に先だって、
一応動物実験さえ経ておけばその薬の副作用が隠蔽不可能という段階に至っても、
「必要なテストはすべてクリアした。法律には反していない」
と言いわけができるというのが本音なのである。』
ハンス・リューシュ 「世界医薬産業の犯罪」 より
392 :
日本@名無史さん:03/09/17 01:59
本来の居住場所や環境を奪われ、実験室の中で見るものや自分の身に加えられる残虐行為におびえる
動物の苦悩苦痛のために、彼らの精神的平衡状態や生命体としての反応が変化してしまうので、
どんな結果が出ても、もともと無価値なのである。
実験室の動物は怪物なのであって、それも実験者がそうしてしまうのだ。
肉体的にも精神的にも、正常な動物とはほとんど無関係で、まして人間とはそれ以上に無関係である。
事実、動物実験者が会話の中で好んで用いる逃げ口上は、
「ではどちらが大切ですか、一頭のイヌですか、
それともあなたの赤ちゃんですか?」 という言葉である。
「イヌか赤ん坊か」という言い方は、
もし動物実験者が動物を使うことができないとすれば、赤ん坊を使わねばならないだろう
―そして動物実験反対者は、彼らにそれをやってもらいたがっているのだ―
という意味合いを伝えている。
実験所で開発され、広範囲の動物実験の結果安全であると想定されたが、
結局は人体に有害であることが判明した製品は長々と挙げられるのである。
393 :
日本@名無史さん:03/09/18 07:38
なんかそーいわれると、集ってただ思ったことを口
にしただけなんだあ・・・ってかんじだよねえ。
この天ちゃんもまさか、なにげなーくなんでかなあ〜って
うたったモノがそんなに重要な役割をはたすとは思ってもみなんだろうよ。
394 :
日本@名無史さん:03/09/18 08:15
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうか疑わしいと思う。
称徳女帝にとって必要だったのはあくまでも僧侶としての道鏡だったのではないか。
男女の関係を持つことで道鏡が破戒坊主になってしまっては、
女帝にとっては道鏡の価値(法力)がなくなってしまうのではないか。
395 :
日本@名無史さん:03/09/18 08:35
1997年4月1日付でCOE研究員として赴任いたしました大井です。
私は大阪の箕面生まれで小学校4年まで箕面にいましたので、京都も新しい場所というよりは
ふるさとへ戻ってきたような気分です。
東京大学大学院(D1まで)と九州大学大学院(D2、D3)では、矢原徹一先生の研究室で、主に分子進化に
興味を持って研究してきました。
修士課程では、イネの栽培及び野生系統間での
アルコール脱水素酵素遺伝子の発現調節領域の塩基配列の変異を調べました。
アルコール脱水素酵素は植物の冠水耐性に関係すると言われ、イネは
陸稲から浮き稲まで様々な水環境で生育しますから、様々な環境に適応して
系統によって異なる分子進化が起きていることが期待されます。
サンプル数が少なくはっきりした傾向は出ませんでしたが、集団遺伝
学的解析は仮説を支持するものでした。
博士課程では、系統樹を用いて分子進化を解析する方法を考えたりしたのち、ヒヨドリバナに
感染するジェミニウイルスの仕事に本格的に取り組み、分子進化の解析を加えて学位論文としました。
この3月に学位をいただいたばかりの駆け出しです。
ヒヨドリバナの倍数体は減数分裂なしで
自分と遺伝的に同じ種子を作ります。
一方、ヒヨドリバナ倍数体と良く似た環境に生育するヨツバヒヨドリの2倍体は有性生殖により
種子を作ります。
396 :
日本@名無史さん:03/09/18 08:35
葉脈黄化病を起こすジェミニウイルスはどちらの植物にも感染しますが、その感染パターンは
異なります。
有性型の宿主では塩基配列のわずかに
異なるウイルスが集団内に共存しています。
これらのウイルスは宿主範囲を決めると言われる遺伝子の
アミノ酸配列が異なっています。
このことは、有性生殖が病原体との進化競争を行うために進化したという性の進化の「赤の女王仮説」
を支持するものです。
また、SSCPという塩基配列多型を検出する新しい手法によって、塩基配列
が大きく異なるウイルスが1個体の宿主にも共感染していることがわかりました。
病徴では区別できないこれらのウイルスが、同じ宿主の中でどうして共存しているのか不思議です。
センターでは、引き続きこのウイルスを材料に遺伝的に
異なる病原体の宿主集団での時間的変化を追ってみたいと考えています。
これまでの調査は静岡県の天城山を中心におこなってきましたが、調査集団数を増やすためにぜひ
新たな継続調査地を近畿地方に設定したいと考えています。
ヒヨドリバナの葉脈黄化病は万葉集の詩にも詠まれているほど近畿地方では昔から知られていますが
これまで私は近畿地方の集団は調べていませんでした。
もし、葉脈が黄色くなったヒヨドリバナやスイカズラを見かけたら
お知らせください。
また、「DNAを用いた生物多様性の分子生態学的分析法の確立」ということで、性決定因子のような形質と
直結する遺伝子を遺伝マーカーとして繁殖生態学の予測の検証に
用いる研究や、系統関係を考慮した比較生態学にも取り組みたいと思っています。
私は野外の生態学的現象をあまり知りませんので、センターのみなさんとの
議論を通じていろいろ教えていただき、実験室と野外のバランスのとれた研究ができるといいなあと思っています
397 :
日本@名無史さん:03/09/18 22:33
>>394 称徳女帝は ま ぐ ろ だ ろ ( ̄ー ̄)ニヤリ
398 :
日本@名無史さん:03/09/18 22:40
399 :
日本@名無史さん:03/09/19 00:08
仮の話だがベットでマグロ状態だってこと
いろいろ妄想を膨らませるようだがセックスのテクニックなんかご存知ないだろうってこと
400 :
日本@名無史さん:03/09/19 00:09
400円
401 :
日本@名無史さん:03/09/19 00:11
402 :
日本@名無史さん:03/09/19 03:31
阿部タソが踊った五節の舞がみたい
綺麗だったのだろうな。
当時の貴族らには目の保養、うらやましい。
五節の舞って
真備プロデュースでしょ?
404 :
日本@名無史さん:03/09/20 03:00
五節の舞のあと吉備真備は二階級更新しているからな。
皇太子の教師である彼が仕切っていたんだろう。
ところで五節の舞って何分位舞っていればいいんだろう?結構難しい舞だったかな?
405 :
日本@名無史さん:03/09/20 23:37
なんかさぁエロ小説書き込んだ奴って
エロが目的のくせにかなり
奈良時代の出来事や人物に詳しいのな。
抜く目的のためだけにこの時代の歴史本を読み漁ったのか。
406 :
日本@名無史さん:03/09/20 23:44
鹿島や近祐が言うように日本も早く浩宮をかたづけ
一刻も早く「スミヤカに」大統領制に移行するべきだよ!!
407 :
日本@名無史さん:03/09/21 00:51
>406
気持ち悪い
408 :
日本@名無史さん:03/09/26 05:44
動物実験業界およびいわゆる保険機関により暗黙のうちに公認されているごく日常的な実験
〔イルカの自殺〕
イルカの知能はひょっとすると人間以上かもしれないとさえ言われるが、
実験によるフラストレーションと不安に耐えかねて、実際に自殺をするイルカもいるといわれている。
〔苦痛を与えられて殺されている動物の数〕
アメリカだけでも年間9000万匹近くに上る。そのうち3400万匹が製薬業界の犠牲である。
動物だけではない、何万人という人間までもが、製薬会社の間違いだらけの
しかも言いわけにしか役に立たない実験の犠牲になっている。
409 :
日本@名無史さん:03/09/26 05:45
イギリス、ハンティントン研究所での実験〕
ウサギの目にシャンプー液を噴きつけると、その激しい痛みに耐えかねて
普段は声を出さないウサギでさえ叫び声をあげるという。
〔痛みの効果を調べる事件〕
イヌやネコを熱した鉄板の上に置くと、踊り狂い、灼けた手足を吹いてさまそうとする。
〔有毒食物実験〕
無理矢理、有害食物を食べさせられたビーグル犬は、何日も苦しんだ揚句死んだが、
その血液はチョコレート色に変色していた。
410 :
日本@名無史さん:03/09/26 05:47
〔固定実験〕
さまざまな種類の動物が拘束衣その他の固定装置によってまったく動けないようにされた結果、
完全に麻痺したり発狂したりした。
固定装置にくくりつけたサルたちに定期的に電気ショックを与え続けたところ、
胃の腫瘍で次々と死んだ。最後の一匹が死んだのは実験開始23日目だった。
〔歯痛と食物〕
イヌの歯の根幹にドリルで穴を開け、イヌが食物を食べるときの痛みをいかにして
コントロールするかを調べた。
411 :
日本@名無史さん:03/09/26 05:49
{暗闇実験}
仔ネコの両眼を縫いつけ、暗闇の中でどのような反応を示すかを調べた。
この種の実験はこれまであちこちの国で際限なく繰り返されている。
〔ラットが溺れるまで〕
ラットを水の入ったタンクに落とし、溺れるまでにどのくらいかかるかを調べた。
すぐに「絶望して」溺れ死ぬラットもいれば、60時間も頑張って泳ぎ続け、
力尽きて死ぬラットもいるという。
〔不眠の影響を調べる実験〕
実験動物をノーブル=コリップ・ドラム(nobe-Collip drums) に入れて
上下に激しく振り回し眠らせないようにすると、30日間も寝ずに耐え、ようやく死ぬ動物もあった
412 :
日本@名無史さん:03/09/26 13:40
第三章 日本の動物実験反対論者の意識と活動
一、反対団体をとりまく実情と活動
動物愛護を、一部の動物好きの「女、子供」によるもの、
理性や倫理を無視した素人の感情論にすぎないもの、新興宗教のようなもの、などと見られることが多い。
それはなぜだろうか。
動物に関する団体は、日本に60団体存在する。愛護団体がそのほとんどで、そのうち動物実験反対の活動をしているのは、一割にも満たない。
その理由に、活動の基盤があげられると思う。
「時間があるときに活動に参加します。
しかし私達にも家庭があり、仕事があり、
自分だけの時間も欲しい。ここでの活動は際限なくあるので、人手が
欲しいことは確かです。」(A動物愛護団体の人の弁)愛護活動は
ボランティアによるもので、活動は時間のある人に限られるからだ。
413 :
日本@名無史さん:03/09/26 13:50
しかも動物実験について反論するには、
「単なる動物愛護活動をするより」はるかに専門的な
勉強をする時間が必要になる。保護活動が主であるA動物愛護団体の人は、こういう。「ボランティアですし、動物実験反対の知識もないですから、できるところから始めよう、まず捨て犬、捨て猫の払い下げの廃止を要求しています。」
しかしながら動物実験反対運動で、研究者と向き合って
414 :
日本@名無史さん:03/09/26 13:55
抗議をするひとは、「単なる愛護活動のひとよりも」
研究を重ねている。数少ない、動物実験反対
運動を行っている団体の中で、全国規模で事務所を持つ、動物実験を
考える会(=JAVA)がある。彼らは、研究者と対等に話すために、
勉強会を開いたりしている。
反対団体が非論理的、という誤解を招かないために、外国
のようにインパクトの大きい直接行動はしていない。したがって、理
性的で、平和的な活動である。しかし平和的でインパクトが弱いために、ニ
ュースにならない、という理由に関連して、情報の偏りも問題にあげられる。例えば、載せる記事の地方差が
ある。実験動物犬のシロの保護のニュース(事例1参考)は、関東、
関西の新聞では取り上げられた。
また、テレビにおいても、放送された地区と
そうでない地区があり、東京で反響を呼んだことが全国ニュースになるとは限
らないのである。
このように、社会の明るみに出たことも、反響をよ
ばずじまいで風化していくことも考えられる。
JAVAの会報に、次のような記事がのっていた。話し合いの場を設
けようと、働きかけて努めていることがわかる。
・・・動物実験の即時全廃の理想を叫んでも、相手は聞く耳を持ちません。
そこで私達が「あなたは敵だ、ハイ、さようなら」と決裂したら、
もう運動なんかする必要はありません。とりわけ、現に動物のいのち
を握っている人々の思考が変わらないかぎり、こうしている今も、動物は
殺され続けるのです。私達は、どうしたら彼らと共通の
話し合いの場を作ることができるかを、もっと研究する必要があります。(
JAVAニュース24号)
その活動内容は、
415 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:03
・・・感情的な表現による介入は、でき
るだけ避け、(「かわいそう」)という言葉は注意して使用すべ
き)一歩ひいた形で事実を知らせるという客観的な態度
を取るべきだと思
います。・・・単に倫理的な側面だけでは、
動物実験反対の風潮を作るのは困難であ
ることが予想され、(特に中高年の男性には要注
意)、動物を使用する自体が人間にとっても危険であり、科学
的な過ちであるという、ハンス・ロイシュ氏などからの科学者側との連帯
関係が不可欠であると思います。(JAVAニュース11号、氏
家泰子氏の記事)
このように、科学的根拠に基づいた冷静な話
し合いをしたいと望んでいるのであるが、研究者側からは、
「どうかお手やわらかに」とか「節度ある態度の人なら拒みません」など
と言われたりする。議論が平行線
をたどっていることが伺える。
つまり、動物実験に関しては研究者のほうが専門家であり、
付け焼き刀の専門知識をもっての議論に付き合いきれない、とい
うのであろう。団体から何をいわれても、決定権は一個人にはないから、
もともと陳情しても無理なのである。そこで「
反対団体は感情的だ」という、先入観の一言で全てが片づいている。
「感情的」とは言うものの、パネル展
(学校や街頭などで、実験を行われている動物の姿が写し出されている
パネルの展示をすること)でアンケートをとると
、日本にも男性研究者や、獣医、学生のなかでも、次のよう
な感想が集まる。(JAVAニュース参照)
感想文には、男女等しく、「(1)科学の美名のもとにこんな
酷いことが行われているなんて、許せない。
(2)科学は人間の役にたっていると思っていた。けれどそれ
は人間の思いあがりだ」などと書かれている。その感想文をみるかぎり、女
416 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:09
)
は感情的で、男は論理的である、と一口では断言できないように思う。
「共感、同情の」女性ばかりの思いではない、ということが表
面に出
ないのは、実際女性や若者しか参加する時間が
ないということもあると思う。また、新聞や雑
誌などでコメントをするのも、タイトルも「ひどい!
動物実験・若い女性、各地で反対運動」といったも
のであったり、女性は心情的という印象をあたえる遠因になっているだろう。
理性や論理を無視した素人の感情論、とみられるのは、とりわけイ
ンパクトの強い、
ニュースになってしまうほどの外国の過激な抗議活動報道が原因
であると考える。
イギリス全英動物実験反対協会(NAVS)のアン・アシュレイ
さ
んは、「私達が活動して
いて残念なことの一つは、マスコミがいつ
も暴力的な活動ばかり報道していて、暴動とか狂信的、といった言葉を好んで使いたがることです。例えば、広場での平和的な集会を報道してもらいたいと思っても、それはニュースにはならない、というのです」と訴える。(JAVAニュース8号)
417 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:11
米国PETA
(動物の倫理的取扱を求める人々)
は、東京で
毛皮反対の街頭デモをおこなって新聞にとりあげられ
たが、その戦略をこう語る。
「まず若い人々をターゲットにします。若い世代が成
長すれば、また次の世代に伝えてくれます
。それから運動はできるだけポジティブで
明るいイメージで行います。楽しくて人の心に残るよう
に働きかけます。一般に、大衆を引きつけるようなものは、セックス
・アピールや楽しい面白いもの
ですから、そのような要素を取り入
れることが大事です。そして簡単なメッセージで繰り返しアピールします。
例えば、毛皮はダサイ、とか。また、有名人もたくさん我々を指示して
います。今回、ポール・マッカートニーはPETAの機関紙の表
紙になってくれました。PETAを指示しているアーティストはと
ても多い。コンサートやレコードなど楽しい企画で、若い人達に呼
び掛けていきたい。アピールの仕方は、シンプルな、的
確な言葉で、繰り返し繰り返し人々に訴えていくことです。
」(JAVAニュース25号)
その一方で、非科学的と思われないように、専門家だけで運
営する団体もある。
海外の動物実験反対の立場には、医学研究改革委員会(MRMC)というの
団体があるが、そこでは、「主として医師、看護婦、
その他の医学の進歩を通じ て人間の福祉を前進させることを主目的とする専門職
で構成され、安全で信頼できる効率的な研究を推進します。」と明
言している。科学的なメリット、人間にとってのメリットがあるかどうかという観点から動物実験を評価している、とし、アニマルライト、動物福祉団体との区別を明言している。これも、動物実験反対にまつわるマイナスイメージを考慮しての発言であると言えよう。
このように、専門家に対して反対運動を行うには「非科 学的な動物実験反対運動」と思われないように、「科学」の
論理を盾にして反対運動を展開しなければ不利なのである。
418 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:12
米国PETA
(動物の倫理的取扱を求める人々)
は、東京で
毛皮反対の街頭デモをおこなって新聞にとりあげられたが、その戦略をこう語る。
「まず若い人々をターゲットにします。若い世代が成
長すれば、また次の世代に伝えてくれます
。それから運動はできるだけポジティブで
明るいイメージで行います。楽しくて人の心に残るよう
に働きかけます。一般に、大衆を引きつけるようなものは、セックス
・アピールや楽しい面白いものですから、そのような要素を取り入
れることが大事です。そして簡単なメッセージで繰り返しアピールします。
例えば、毛皮はダサイ、とか。また、有名人もたくさん我々を指示して
います。今回、ポール・マッカートニーはPETAの機関紙の表
紙になってくれました。PETAを指示しているアーティストはと
ても多い。コンサートやレコードなど楽しい企画で、若い人達に呼
び掛けていきたい。アピールの仕方は、シンプルな、的
確な言葉で、繰り返し繰り返し人々に訴えていくことです。
」(JAVAニュース25号)
その一方で、非科学的と思われないように、専門家だけで運
営する団体もある。
419 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:12
外の動物実験反対の立場には、医学研究改革委員会(MRMC)というの
団体があるが、そこでは、「主として医師、看護婦、
その他の医学の進歩を通じ
て人間の福祉を前進させることを主目的とする専門職
で構成され、安全で信頼できる効率的な研究を推進します。」と明
言している。科学的なメリット、人間にとってのメリットがあるかどうかという観点から動物実験を評価している、とし、アニマルライト、動物福祉団体との区別を明言している。これも、動物実験反対にまつわるマイナスイメージを考慮しての発言であると言えよう。
このように、専門家に対して反対運動を行うには「非科
学的な動物実験反対運動」と思われないように、「科学」の
論理を盾にして反対運動を展開しなければ不利なのである。
その論理はどこから得るのか、というと、愛護団体で、動物実験にかんす
る本を見せてもらったが、バイブル的存在になっているのは、海外の本である。
それだけ動物愛護の歴史が深く見習うところが多いだろうし、科学
者から動物実験の反対の声があり、しかも科学的根拠にもとずい
た反論を展開しているので、論破に適している、とい
うところに利点を感じていると思われる。あたりまえだが、科学者の意見や、科学的根拠を元に
した本にたよらざるをえない。
そして海外で動物反対運動が活発なこともあり、
「見習うべきところが多い」として、交流もしているそうだ。
420 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:18
●本当に必要な薬の数は?●
「解説」
無意味な薬を減らそうと、まじめに取り組んだチリのアジェンデ大統領がク
ーデターで失脚するとき、同時に薬を減らすことに
取り組んだ十数人の医師達は殺された。
CIAがこのクーデターに関与したことはワシントンが認めており、CIAには
医薬産業との太いパイプがある。
無意味な薬は意図的に減らさぬように仕組まれているのだ。
それどころか、無意味な動物実験のお墨付きをつけて(動物実験データには多くのねつ造があるが、
どうせ動物実験は無意味だから、捏造自体を問題にしてもどうにもならない)、
どんどん新しい無意味な薬が作られている。
新たな人体実験が毎日始まるのだ。
本当に必要な薬の数は?
1980年、ジュネーブに本部を置く世界保健機構一WHO)は、
第三世界にとって「必要不可欠」すなわち十
分な薬品として二四〇種をリストアップした。
第三世界の医療とは、つまり西欧諾国からの援助が
前提となっているわけで、
この二四〇種は西欧諾国民にとっても必要十分なものだと言えよう。
では、いったいなぜ、世界中で20万種もの薬が製造されてきたのだろうか。
しかもそのうちの多くは市場から回収されて久しいのである。
なぜ、現在西ドイツでは六万種もの薬の販売が許可奨励されているのだろうか。
なぜ、スイスでは一万五〇〇種もの、それもほとんどすべてが自国製の薬が
販売されているのだろうか。
八一年十月十四日、スイスの週刊誌『ウェルトウォッシュ』が報
じたところでは、
国連工業開発機構(UNID〇)とWHOが協力して、
第三世界にどうしても必要だと思われる薬を二六種に絞ったリストを作ったという。
これはすなわち、
あとの二〇万種もの薬は必要ではないということを意味することになる。
論理的に言えばの話である。
この世界では論理は通用しないのである。
さて、この「二六」という数は、自
身医学博士でありながら製薬工業とのつながりを持たなかった、
かつてのチリ大統領アジェンデが、治療効果の確認できる薬とした
「二六」と奇しくもぴったり一致するのである。
ただし今回の二六の方がさらによくなっている。
UNIDOはこの必須二六に優先順位をつけ、最重要な九種を選んだからである。
では、必須中の必須とされた九種の中でも
第一位にランクされた薬とは何だったのか?それは?
423 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:50
アセチルサリチル酸、すなわち古き良きアスピリンのことである。
これは100年以上も前に発見され、他のほとんどの薬より害が少ないということが実証されてきた。
おそらくは、今日使われている薬の中で
動物実験によらずに開発された数少ない薬のひとつだからなのだろう。
人によってはこの必須九種でさえも多すぎると考えているほどである。
とにかく、もう今以上に新薬は必要ではない。
ことにこれ以上新しい病気を作り出したくなければなおさらである。
この点を、今でも、どのようにして新薬を開発しようかと無神経な
研究を続けている人種には
よく言って聞かせるべきだろう。
424 :
日本@名無史さん:03/09/26 14:51
メンデルスゾン博士やホームズ博士が指摘しているように
一「明日の正統派」の項参照一
人類は、できるだけ少ない薬、あるいはいっそのこと、まったく
薬なしの方が、
ずっと健康に生きられるのである。
新しい薬を開発したいと考え続け、しかも動
物実験による方法しか頭にない人々は、
一度、インド、中国、ペルシャなどの偉大な医学を勉強してみるといい。
何千年も昔に、これらの国の医学は、動物実験などまったく行なわ
ずにさまざまな薬を開発した。
動物でテストしたものでないがゆえに、彼らの薬は千年も経
った今でも通用するのである。
西欧の製薬工業は、実験室内で彼らの薬のコピーを作
ろうと必死になってきた。
しかし自然をべースとするオリジナルの持つ素晴らしさには、近づくことすらできないのである
425 :
日本@名無史さん:03/10/03 17:33
´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉 # -┘l l└ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r(、_>、 ゚'}
ヽ_」 ,‐=‐、' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様もお怒りになられたようです
>1
このスレはどうしてここにあるのか???
糞スレだから
だよ
なるほどそりゃそうだ
429 :
日本@名無史さん:03/10/06 13:36
あんたは大金持のお嬢さんだ.
俺は貧乏人で両親もいない孤児さ,
だからあんたのような世間知らずの苦労無しのお嬢さんをみると本当は
腹の底でムカムカしていたんだ.その鬱憤を晴らす時が来たと行ったら
分かるかな? 大丈夫,長く苦しませるようなことはしませんから.僕はこう
見えても紳士なんだ.いや苦しませるなんてむしろその反対だ,
あなたにはまず快楽を味わって貰わないと,僕の気持ちが満足できない.
この僕のような貧乏人の下で令嬢のあなたが組伏せられて歓喜の声を
あげてお願いする,とっても絵になる構図だと思いますがね.
やめて何するの?
これを注射すると,あなたも人間の本性が出て身も心も社会の鎧から
開放されて自由になるんだ.だんだんと気持ちが良くなって来て,僕に
心から頼むしかなくなるんだ.あなたは牝犬になるんです.
ああああ,ううううう.
430 :
日本@名無史さん:03/10/09 02:30
その瞬間、男の剣先が女帝の女体を串刺しにした。男の肉棒が女帝の狭い淫道
を一気に突き抜けていく。女帝は男に抱かれたまま声も出ない。全身を激しい
雷電が駆け抜けていた。男も女帝のなかでしびれるほどの快感に襲われ一気に
昇りつめる。「ああッ!」男は一声発すると女帝のなかで激しくほとばしってい
た。二人はかたく抱きあったまま絶頂に達していた。
431 :
日本@名無史さん:03/10/11 06:03
>430
そのコピペにナンノ意味があるのだろうか・・・??
432 :
日本@名無史さん:03/10/11 07:16
ナンノの所属事務所は、事務所の力の割には仕事の取り方が下手なのは問題だ。
もしかしたら事務所を今年中で辞めるだろうな。
433 :
日本@名無史さん:03/10/11 20:13
孝謙称徳女帝は好きなんだけれどね・・・・でもココは糞スレだし。
434 :
日本@名無史さん:03/10/11 22:51
エッチはしたいけどね
435 :
日本@名無史さん:03/10/15 22:11
437 :
日本@名無史さん:03/10/22 12:54
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうか疑わしいと思う。
称徳女帝にとって必要だったのはあくまでも僧侶としての道鏡だったのではないか。
男女の関係を持つことで道鏡が破戒坊主になってしまっては、
女帝にとっては道鏡の価値(法力)がなくなってしまうのではないか。
438 :
日本@名無史さん:03/10/23 23:09
>>437 ある時代に普通の人々がごく当たり前だと信じていたことそれが後の時代になって
なぜ人々がこんな馬鹿げた考えを信じていたのか
今では想像もできないという事がよくあるものだ
439 :
日本@名無史さん:03/10/24 01:22
あふぁ・・・あんあんあんあんあんっあんあんっあひぃいぃ
あうっあうっあんあんあんあんっいっいっあはぁ
いやぁあはぁやん・・あっあっいっいっいくぅいくぅあはっ
いくうぅううん・・・あひぃあ・・・・・・・はぁぁぁ・・・
440 :
日本@名無史さん:03/10/24 23:02
みんな、もっと真面目に語ろーぜ!
441 :
日本@名無史さん:03/10/25 11:20
442 :
日本@名無史さん:03/10/25 12:58
ある時代に普通の人々がごく当たり前だと信じていたことそれが後の時代になって
なぜ人々がこんな馬鹿げた考えを信じていたのか今では想像もできないという事がよくあるものだ
443 :
日本@名無史さん:03/10/25 17:38
彼女も女だったって事だ
444 :
日本@名無史さん:03/10/26 07:53
445 :
日本@名無史さん:03/10/31 00:15
みんな、もっと真面目に語り合おうぜ!
446 :
日本@名無史さん:03/11/12 07:12
まずは、由利ちゃんとの関係を議論しよう。
吉備真備の愛娘である由利ちゃんは、
阿部ちゃんの家庭教師をしていた吉備真備との関係より、
幼くして阿部ちゃん&由利ちゃんの素敵な関係になってしまったわけ。
447 :
日本@名無史さん:03/11/12 07:19
伝統的に春本のネタになってきたテーマではあるが・・・
ここまでエロネタばかりだとちょっと引くな。
448 :
日本@名無史さん:03/11/12 09:02
称徳女帝にとって必要だったのは宗教者としての道鏡だろう?
配偶者や恋人としての道鏡ではないと思うぞ。
武田信玄や伊達政宗はホモだった!(しかも史料が現存していて証拠がある)
と書くとそのスレは荒れるのが普通なのに
孝謙・称徳天皇は道鏡とやりまくっていた!とか
藤原仲麻呂ともできていた!とか
吉備由利タソとできていた!
と書くと
荒れるどころか、そのネタで盛り上がってしまうところに
今の日本史板の現状が現れていると思われ
しかもはっきりした証拠がないままそのネタが出版物でも大量に出回っている・・・
最近スレが立った梅原猛しかり、里中真智子の漫画しかり・・・
草葉の陰で孝謙・称徳天皇はどう思ってるのか聞きたいよ・・・
かく書いている私も、孝謙・称徳天皇と道鏡の間には疑惑があったとは思っているけど(ニガワラ
450 :
日本@名無史さん:03/11/13 01:55
>449
>しかもはっきりした証拠がないままそのネタが出版物でも大量に出回っている・・・
これは歴史学者&学会に問題があると思う。
歴史の授業で愛人関係云々と教えてないまでも、仲麻呂は孝謙女帝に徴用されていて
のち道鏡の出現で仲麻呂の乱が起こり、仲麻呂と淳仁天皇は滅んだ。
そして道鏡を新しく徴用するため再び即位した。
みたいな解釈を未だに学校の授業で教えてるから、「愛人関係説」が
消滅せずまかり通ってる。
だから政治史として取り上げられない。
451 :
日本@名無史さん:03/11/13 02:02
>>449 あと、難しい話よりもみんなエロ話が好きだもんねぇー
特に噂話の対象が皇室に係わるならよけいにHネタに興味がいくんじゃないの?
でもいい加減、この時代を愛人というか恋愛ネタのみで語っているのを目にするのは飽きてきた。
ので、もっと政治史や宗教観でこの時代を捉えていって欲しい。
452 :
日本@名無史さん:03/11/13 02:14
>>449 草葉の陰で孝謙称徳天皇と道鏡がどうおもってるかって
そんなもんなもん分るじゃなんw
「すけべな妄想ふくらまして好き勝手なこと書いてるんじゃねぇーよ!!」
↑
だろうw
>452
うん怒ってるよね
大激怒でしょ
454 :
日本@名無史さん:03/11/13 21:43
(^0^)" (・_・;)
455 :
日本@名無史さん:03/11/13 21:53
456 :
日本@名無史さん:03/11/15 04:22
>>455 過疎スレはここだけじゃないが・・・
エロネタの書き込みがないとレスがまわらない 藁。
457 :
日本@名無史さん:03/11/16 15:47
で、官能小説希望が殺到
458 :
日本@名無史さん:03/11/16 15:50
するとエロネタ嫌いの童貞野郎が
怒りのレス
永遠にループし続けるってわけだ
459 :
日本@名無史さん:03/11/16 15:51
オナニーのし過ぎで
亡くなられたお方のスレは
ここですか?
>>459 ↑
こういった変質者が来るから
変態と拘らないためにも
このスレには書き込まないことだ。
社会の落ちこぼれが書くポルノ妄想の
尻馬にのりたくないので。
461 :
日本@名無史さん:03/11/17 06:25
フィクションだと思えばエロ小説はエロ小説で抜けるわけだが・・・・
アソコをぺろぺろ舐められるのを拒絶しておきながらついオシッ
コしちゃうシーンは萌えたねでも下品だから板違いなのは同意する
>>460 女帝マニアって気持ち悪い。
お頭も弱いみたいだし。
妄想ヲタは性犯罪者予備軍なのかもしれない。
ま、馬鹿は相手にしないことだ
464 :
日本@名無史さん:03/12/07 08:17
由利ちゃんについてはどうよ?
465 :
日本@名無史さん:03/12/07 11:16
井沢スレがちょうど女帝ネタで盛り上がってるな
466 :
日本@名無史さん:03/12/07 21:25
>>464 だから、君は由利タンが女帝とレズ関係にあると勝手に妄想してるから
由利に萌えるんだろう?由利のレズ相手が女帝だから女帝とエッチをしてる彼女が好き
なんだろう?
467 :
日本@名無史さん:03/12/07 21:40
『弓削道鏡物語』って読んだ方いますか?
468 :
日本@名無史さん:03/12/07 22:10
>467
女帝と道鏡の熱いエッチが書いてあるエロ本
469 :
日本@名無史さん:03/12/07 22:12
でもさ道鏡と出会ったとき女帝の年齢は42歳
もうオバサンだったんだよ、おばあさんに萌えるの?
470 :
日本@名無史さん:03/12/07 22:17
道鏡もそのとき50代だったんでしょ。
熟年の恋ってやつですな。
471 :
日本@名無史さん:03/12/07 22:19
熟年の恋濃い恋
472 :
日本@名無史さん:03/12/07 23:02
473 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:36
【動物実験の実態】
化粧品、ヘアスプレー、シャンプー、リンス、戦剤などの日用品の開発のために、
日本では年間30万匹ものウサギの目がつぶされている。そして、マウス、ラット、ウサギ、犬、
サルたちがこれらの製品を投与され、炎症を起こし、苦しみのあげくに死んでいかねばならない。
「安全性」=「毒性試験」のシステムには疑問を感じずにいられない。
<ウサギは泣かない?>
乳液、クリームなど油脂類を含む化粧品の場合は、次のようなたくさんの動物実験が行われる。
1 急性毒性(LD50)試験
2 一時皮膚刺激試験
3 連続皮膚刺激試験(1ヶ月以上)
4 皮膚感作試験
5 光毒性試験
6 光感作試験
7 眼粘膜刺激試験
8 変異原性
9 人によるパッチテスト
474 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:38
これらの実験の中で最も問題になっているのは、
大量の動物を苦しみのあげくに死なせる1番の急性毒性試験と、ウサギの眼の中に毒物を注射する
7番の眼粘膜刺激試験である。
このテストではウサギの眼の中に化粧品を点眼して、眼の粘膜が損傷を受けていく過程を
調べる実験で、戦後から広く行われるようになった。
ウサギは涙腺が発達していないため、異物を眼に入れられても涙を流して洗い流すことはできない。
そして、どんなに痛くても、叫んだりする声を持たない動物である。
ウサギのこのような特性を利用して、化粧品やシャンプーを毎日ウサギの目に注入し、その眼粘膜が
ただれ腐っていく過程をデータにとるのがこの実験である。
実験終了後は廃棄物として処分され、日本ではその数が年間30万頭にものぼるとされている。
米国では動物保護団体が化粧品の動物実験に反対する
ネットワークを作り、大手企業に対してボイコット運動を起こした。
その結果、各企業から動物実験に変わる代替法に切り替えていくことを宣言した。
また、英国では「残酷さのない美」キャンペーンが起こり、消費者が化粧品を買うときに動物実験を
していない洗剤を買おうという意識が広まった。
そして何百という会社が商品のラベルに「動物実験をしていない」という表示をはじめ、消費者の
共感と支持を広げている。
EU議会でも、1998年に圧倒的な支持で全欧州での化粧品の
動物実験全廃が実現した。
475 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:43
***急性毒性(LD50)試験とは?***
この試験法は、ある毒物を2種以上の雌雄の動物で、一群5匹以上の各郡に投与して、その半数が死ぬ量を調べる。
反応を早めるために、動物に絶食させた飢えで毒物を強制投与する。
この実験でマウス、ラット、犬、サルなどの大量の動物を毒物中毒という苦しみのあげくに殺すため、
その残酷さと動物の大量死をもたらすという点で、社会的に大きな批判を受けるようになった。
日本ではこのような批判を受けた結果、1989年にLD50値を「概略の致死量を求めるに足る量」と
変更し、犠牲は半減した。2000年には全般廃止され、
実験も「4匹の動物を使い、致死量を測定(観察)」とし、ほぼ実験による動物の死がなくなった。
476 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:44
【サルの頭部衝突実験の悲劇】
「18頭の生きたサルを貼り付けコンクリートに激突させる実験」が
筑波の自動車研究所と東大、慈恵医大の7年間による共同研究で、当時学会で発表された。
論文によると、この実験ではニホンザル7頭、アカゲザル11頭の計18頭を、椅子に座らせて固定し、
サルの前頭部と後頭部にハンマー上の装置を激しくぶつける。
その衝撃回数は74回にものぼり、18頭中4頭が頭骸骨骨折を起こし、3頭が死亡。
また、他の14頭は骨折は起こさなかったが、うち5頭が思慕の結果となり、生き残ったサルもすぐに
屠殺され、解剖されている。
麻酔については、サルがどの程度で脳震盪を起こすかを調べるためには、完全な昏睡状態になると、
神経、生理的反応を調べることができないので、体が動かせない程度の軽い麻酔しかかけなかったとされている。
サルたちにこれほど激しい苦痛と死をもたらしながら、得られた結論というのは
「脳震盪が激しいほど脳波の振幅もます」というものである。
このような実験は果たして意味があるのだろうか。
時速20キロ以上のスピードでヘルメットを着用しないでコンクリートの壁にぶつかると危ないですよ、
ということを知るために何もサルの衝突実験をして確認しなくても、
普段の生活の経験や類推から当然判断できることである。
さらに、すでに欧米で同じような実験の
研究データが存在するのに、なぜそれを考慮しないで日本で同じ実験を繰り返したのか。
この実験で注意すべき点は、この研究の目的は、サルの頭にどの程度の衝撃を与えると
脳がどのように破壊されるかという関係を調べるためであり、
実際に人間の頭骸骨の骨折や脳震盪を起こした場合の治療をすることではなかった、という点である。
477 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:48
【解剖実習は何のため?】
学校教育における生体解剖は、すでにわかっていることを生徒に追認させるための学習である。
例えば、ある大学の生理学の実習では、中枢神経系の実験として、次のような動物実験が行われている。
<<ネコをエーテルで吸入麻酔し、
頚部を切開して器官を露出し、気管カニューレを挿入してエーテルを入れる。
耳棒を両耳に固定し、頭を脳固定装置に固定し、
ネコの頭部の毛を刈り、正中線で皮を切り、両側に引き分けて、
頭骸骨をエンジンドリルで頭頂から後頭にかけて取り去る。
さらに小脳を除去する。
この後、固定装置からはずして観察する(この後、麻酔は使用しない)。
小脳が正しく除去されていれば、ネコは4つの足を伸ばし、背骨をそらせる。>>
このような実習では、物理学における物質の運動や科学における反応のように、生物学においても、
動物は同一の作用に対しては、どれもが同じ反応を示すはずだということが期待されている。
つまり、動物は全くの物質的実験材料として取り扱われている。
また、現役の医師の中には、解剖実習は卒後なんの役にもたっていないし、あのような実習はなくても
よいものだという意見も多数ある。
それでは、単に事実を確認するためだけに、なぜいつまでも解剖実習が行われているのだろうか。
そもそも日本には動物実験を規制するどんな法律もない、
世界唯一の「先進国」です。
そのために、日本全体で、
「いつ・誰が・どこで・どんな動物を何匹使って・どんな実験を」しているのか、実情さえ把握できない状態です。
法治国家に置いた葉、医学・制約業界に広がるシステムとしての同意物実験を減らし、無くしていくためには、
法律を整えることが第一です。
478 :
日本@名無史さん:03/12/08 22:49
「参考資料 」
○日本における動物実験の使用数(1995年度) 動物種 販売数 使用数 ○
マウス 7,346,185 6,682,454
ラット 2,671,272 2,091,678
モルモット 437,313 244,010
ウサギ 209,382 100,228
イヌ 22,646 37,895
ネコ 4,120 5,778
ブタ 2,079 6,150
サル類 1,951 5,922
479 :
日本@名無史さん:03/12/08 23:08
[医療産業の腐敗]
=解説=
医薬産業が如何にその権益を守るのか、その手段の一端が分かる。
なぜ人体に害があることが分かってる薬が認可取り消しにならないのか?
それは取り消さないように国がしているからなのです。
では、なぜ国が取り消さないようにしているか?
それは国の医療・産業に係わる中枢が、産業側の
人間で支配されているからです。
480 :
日本@名無史さん:03/12/08 23:09
○腐敗○
動物実験を基礎とする金権体質の現医療体制を、スムーズに機能させるためには、
必要とあらば暴力的戦術に訴えることさえ辞さない公的保健機関の腐敗ぶりを証明する証拠は
、その一部だけでも図書館の棚をいっぱいにできるほどの量になるだろう。
ここでは、ほんの二〜三の例だけを記すことにする。
481 :
日本@名無史さん:03/12/08 23:10
(1)
西ドイツの『シュピーゲル』は、その体裁からも格式からも、
アメリカの『タイム』や『ニューズウィーク』に匹敵する週刊誌である。
その『シュピーゲル』八五年六月二十四日号の表紙に、大文字の見出しで
「製薬工業はいかにしてボンを買収したか」、さらに副題として「新たな政治腐敗発覚」とある。
近い将来、「製薬工業はいかにしてワシントン一あるいはダウニング・ストリート)を買収したか」
という見出しの記事が、アメリカやイギリスの新聞雑誌を賑わす可能性は
あまりないように思われるので、ここで『シュピーゲル』の記事一本来は
数ぺージにわたる長文記事である一をごく短く要約して紹介しておこう。
ことの本質としては、アメリカにもイギリスにも十分あてはまるものだと考え
る。
製薬企業は、原則として、政党にではなく、保健政策に決定権を持つ政治家や官僚個人に
政治献金をした。
そしてこれらの政治家や官僚の力を利用して、長期にわたり利益をもたらす、破格に有利な
販売条件をわがものとしたのである。
今や巨大産業に成長した製薬企業が、このようにして立法府を買い占めた、という事実が、
公開された記録類によって明らかにされている。
以来、薬品の認可は、化学物理テスト、動物実験、および臨床評価によって明らかにされた
「効能」と「無害性」の二つが条件とされるようになった。
さらに、この記事では、買収劇に関与した政治家、官僚が名指しでリストアップされ、
彼らが懐にした賄賂も一覧表になっている。
これを、詐欺的医療体制の維持をもくろむ団体から、国会議員に選挙資金として大金が大っぴらに
わたっているアメリカの現状と比べてみていただきたい
(『罪なきものの虐殺」日本語版三六〇-三六一頁参照)。
482 :
日本@名無史さん:03/12/08 23:12
(2)
1979年、当時イタリアの保健相だったティナ・アンセルミは、薬事委員会が無益あるいは有害だと
判断した数千種の薬の認可取り消しを提案した。
ただちに製薬業界の代表が、彼女がこの提案を撤回
するならば三五〇億リラを指定のスイスの銀行に振り込むと言ってきた。
三五〇億という数字は、どこの国の通貨単位にせよ、大金であることに違いはないだろう。
ティナ・アンセルミは翌朝、この賄賂の申し入れを公にしてしまった。
数日後、彼女の車が爆破された。彼女自身に怪我がなかったのは幸運だった
としか言いようのない状況だった。
この事件の後、まもなく、彼女は保健相を更迭され、
今日に至るまで保健省への再推薦は受けていない。
483 :
日本@名無史さん:03/12/08 23:13
もちろん、国民の過半数が、動物実験から生まれる合成医薬品の恩恵を信じて疑わないという
状態が維持されているのは、爆弾の威力による生言っているのではない。
組織的洗脳と穏やかな説得という、はるかに効果的な力によるのである。
暴力よりは言葉巧みな誘惑の方が、有効で効果が長もちする。
暴力はあくまで最終的手段であって、実際に使われるのは、ティナ・アンセルミやサルヴァドール・アジェンデの
ようなごく稀なケースだけである。
普通は工業界にバックアップされた
政治とマスコミが、国民の世論を「正しい」方向に導いているお陰で、
実力行使の必要はほとんどないのである。
動物保護団体や動物実験反対団体の、意図的愚鈍さといおうか、故意の事実無視という罪状は、
今さらあげつらうまでもないだろう。
今日、多くの医学の権威者たちが、動物実験は真の医学の進歩を妨げる破滅的行為であり、
廃止されるべきである、との見解でまとまりっっある。
それにもかかわらず、体制サイドに立つ歴史のある大きな反対団体に限って、この新しい世論の
流れを頑固に無視し続けている。
その理由のひとつは、とくにイギリスの団体で顕著であるが、
それらの団体が、実験者やもと実験者を理事会のメンバーに据えているためだと思われる。
彼ら工作員は上から与えられている指示を決して忘れない
−−議論は倫理問題にとどめよ、医学問題はタブーだ!
(ノД`)
485 :
日本@名無史さん:03/12/09 16:13
まあ、馬鹿は相手にしないことだ
486 :
日本@名無史さん:03/12/09 16:57
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうか疑わしいと思う。
称徳女帝にとって必要だったのはあくまでも僧侶としての道鏡だったのではないか。
男女の関係を持つことで道鏡が破戒坊主になってしまっては、
女帝にとっては道鏡の価値(法力)がなくなってしまうのではないか。
487 :
日本@名無史さん:03/12/09 19:23
道鏡と称徳天皇の間はその当時から噂され庶民の間に歌も広まっていた。
日本霊異記に書かれている。
488 :
日本@名無史さん:03/12/09 19:26
489 :
日本@名無史さん:03/12/10 22:27
ブスブス女帝について論じて語りまくれ!!!
490 :
日本@名無史さん:03/12/11 21:07
>>487 道鏡が破格を出世を遂げた理由づけに「愛人説」が流れたんだけど
道鏡の出世のみ特別視・異常視してるとこの時代の政治史にいて見誤る。
たとえば、吉備真備の出世も(右大臣任命)当時の世情では驚天動地の
出来事であったはずなんです。
しかも、この右大臣任命もわざわざ吉備真備宅を訪れて行われてる。
周到で計画的な行動だったといわざるおえない。
それに、「続日本紀」をみるとこの2人以外にも名もない低氏族が
出世してますね。
こうやって考えると、女帝の行動は何かしら成し遂げたい理想世界があったから
だと思っていいのでは・・・。
>>489 {日本の女帝はみなさん美人でございました}
推古 子沢山の美女女帝は美人であったと史書にもかいてあるし
身内に犯されそうになった事件もある!!
皇極 生まれがたいしてよろしくない王女が
子連れ再婚の玉の輿!こんなことやれたのだから美人だったはず
持統 多分美人だったはず。美少年草壁の母親だしな
元明 最高の美女女帝の母親。目も眩むほど美しい皇女誕生には父親とともに
母親の遺伝子も重要だ。だから、美女の母親も美人 。
元正 史書に書いてある、どんなに美しく咲いた花も彼女には敵わぬほどの美人だった。
孝謙 上記のとおり、美形遺伝子を受け継いだ美人女帝 子孫を残せなくて残念だ!
明正 名前からイメージできる清く正しく美しくの見本だったらしい美女
後桜町 美女だったからこんなに可愛らしいオクリナが付いたのだそう
492 :
日本@名無史さん:03/12/18 15:50
私の場合,昔から熟女と言うよりお婆さんと言った年齢の女性が好きでした。
18歳でおんぼろアパートの隣りに住んでた65歳のお婆さんと初体験をしました。
昼間大学の講義が無い時はほとんど毎日のようにお婆さんと関係してしてました。
お婆さんは娘(43歳)と同居してましたが昼間は仕事に行ってるのでばれないと
思っていたのですがある時ぼくの部屋でやってる時に娘が僕にアルバイトの話しを
持ってやって来ていきなりドアを開けられて見られてしまいました。
娘さんは姐御肌の人でいつでもノックなしに『入るわよ』と言いながらドアを開け
る人でしたのでその時もいつもどうりに声と同時にドアが開いて入ってきました。
その時僕は横になりお婆さんは僕の顔に跨って僕がクンニをしてる最中でした。
娘さんはびっくりして立ちすくんでたらお婆さんが見てのとおりなんだよ・・・
493 :
日本@名無史さん:03/12/18 16:22
スレを建てた1です。
幼少からオナニー派です。小学校高学年ぐらいではクラスの女の子をオカズに一日何回も
抜きまくり、その度に自分は病気だと思ってました。安心して励めたのは中学ぐらいから
でしょうか。その頃女の子もオナニーすると雑誌で知り、あの子もやってるのかなぁなど
と考えると無性に興奮し、女子のオナニー妄想オナニーにハマりました。前述のスコラとか
で女子のオナニー特集などを見つけたときは、わざわざ遠くの本屋さんに行ってまで購入
してました。我ながらスゴイ情熱だ。
で、そのスコラですが、オナニー告白の記事があって、「中1の頃初めてオナニーを覚えた時、
訳もわからず夢中になって、本能的にその行為に没頭してしまった」、みたいなことが具体的に
書いてあって、その記事にはは心臓がバクバクするほど興奮しそれを想像しながら、もう
我を忘れるほどにオナニーしましたね。それからしばらくして発見したのは、中高生向けの
少女エロ雑誌の発見です。特にエルティーン!これがスゴイ。エロ告白、オナニー連発、
自作イラスト付き。これまた遠くの本屋さんまで自転車こいで・・・。女の子向けのエロ雑誌
買うのはかなり根性が必要でしたが、エロパワーがそれを上回りました。アホですね。
494 :
日本@名無史さん:03/12/18 17:04
>493
アホですね。
495 :
日本@名無史さん:03/12/20 10:22
孝謙は了見の狭い人だったのか?
496 :
日本@名無史さん:03/12/25 20:52
497 :
日本@名無史さん:03/12/25 20:53
498 :
日本@名無史さん:03/12/25 20:56
【オドロキ!歴代女帝はこんな顔でした!!!】
推古女帝→研ナオコ
皇極・斎明女帝→林真理子(作家)
持統女帝→光浦靖子
元明女帝→山田邦子
元正女帝→山田花子
孝謙・称徳女帝→泉ピン子
明正女帝→田村亮子 タワラちゃん
後桜町女帝→イルカ(歌手)
499 :
日本@名無史さん:03/12/25 20:58
実在の人物をネタにしてありもしない妄想にふけるキモオタうざい。氏ね。
500 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:02
つーか、朝鮮顔の女帝なんかブサイクに決まってるだろw
501 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:05
朝鮮顔?見たことあるのかよ。肖像画も残ってない女帝の顔がどうしてわかる?
502 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:28
女帝がそんなに好きでキライなのか・・・
503 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:29
500♪
504 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:30
↑
やだねーww
505 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:34
>498
持統の光浦
と孝謙の泉ピン子
と語桜町のイルカは結構ツボだ!
語桜町女帝の子孫が紀宮だろう
イルカと紀宮タンの顔はソックリだ!!!
506 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:36
後桜町院に子孫はいねえよ。
507 :
日本@名無史さん:03/12/25 21:37
み な さ ま !!
スレを建てた女帝ヲタの
>>1です。
女帝で抜いてる変態病原菌の
>>1です・・・・・・。
幼少からオナニー派です。小学校高学年ぐらいではクラスの女の子をオカズに一日何回も
抜きまくり、その度に自分は病気だと思ってました。
安心して励めたのは中学ぐらいからでしょうか。
その頃女の子もオナニーすると雑誌で知り、あの子もやってるのかなぁなど
と考えると無性に興奮し、女子のオナニー妄想オナニーにハマりました。
前述のスコラとかで女子のオナニー特集などを見つけたときは、わざわざ遠くの本屋さんに行ってまで購入
してました。我ながらスゴイ情熱だ。
で、そのスコラですが、オナニー告白の記事があって
「中1の頃初めてオナニーを覚えた時、訳もわからず夢中になって、本能的にその行為に没頭してしまった」、みたいなことが具体的に
書いてあって、その記事にはは心臓がバクバクするほど興奮しそれを想像しながら、もう
我を忘れるほどにオナニーしましたね。それからしばらくして発見したのは、中高生向けの
少女エロ雑誌の発見です。
特にエルティーン!これがスゴイ。エロ告白、オナニー連発、
自作イラスト付き。これまた遠くの本屋さんまで自転車こいで・・・。女の子向けのエロ雑誌
買うのはかなり根性が必要でしたが、エロパワーがそれを上回りました。
アホですね(笑。
508 :
日本@名無史さん:03/12/25 22:03
官能小説の続きはまぁ〜だぁ〜?
はぁはぁはぁーーーんんうんぅん〜
509 :
日本@名無史さん:03/12/25 22:24
み な さ ま !!
スレを建てた女帝ヲタの
>>1です。
女帝で抜いてる変態病原菌の
>>1です・・・・・・。
幼少からオナニー派です。小学校高学年ぐらいではクラスの女の子をオカズに一日何回も
抜きまくり、その度に自分は病気だと思ってました。
安心して励めたのは中学ぐらいからでしょうか。
その頃女の子もオナニーすると雑誌で知り、あの子もやってるのかなぁなど
と考えると無性に興奮し、女子のオナニー妄想オナニーにハマりました。
前述のスコラとかで女子のオナニー特集などを見つけたときは、わざわざ遠くの本屋さんに行ってまで購入
してました。我ながらスゴイ情熱だ。
で、そのスコラですが、オナニー告白の記事があって
「中1の頃初めてオナニーを覚えた時、訳もわからず夢中になって、本能的にその行為に没頭してしまった」、みたいなことが具体的に
書いてあって、その記事にはは心臓がバクバクするほど興奮しそれを想像しながら、もう
我を忘れるほどにオナニーしましたね。それからしばらくして発見したのは、中高生向けの
少女エロ雑誌の発見です。
特にエルティーン!これがスゴイ。エロ告白、オナニー連発、
自作イラスト付き。これまた遠くの本屋さんまで自転車こいで・・・。女の子向けのエロ雑誌
買うのはかなり根性が必要でしたが、エロパワーがそれを上回りました。
アホですね(笑。
510 :
日本@名無史さん:03/12/25 22:50
511 :
日本@名無史さん:03/12/25 22:56
エロ小説の力作お待ちしております↓
512 :
日本@名無史さん:03/12/25 22:58
エロ小説は板違いだ!
トチ狂ったエロエロ変態野郎は他板で続けろ!
513 :
日本@名無史さん:03/12/25 23:01
頭が堅いこと言わないでくれい〜♪
もうそろそろエロ小説が読みたくて読みたくて禁断症状が出てきたんだよ
阿倍タンにハァハァはぁはぁはぁーっ。愛。
514 :
日本@名無史さん:03/12/25 23:07
一人で勝手に禁断症状に苦しんでろ、オナニー野郎。
エロ小説は板違いなんだよ!
515 :
日本@名無史さん:03/12/26 00:49
[歴史]エロ小説なら板違いではないよ!
エッチ日本史!
516 :
日本@名無史さん:03/12/26 01:09
エロ小説の力作お待ちしております↓
517 :
日本@名無史さん:03/12/26 01:17
↑
治療不可能な変態ですね哀れ
518 :
日本@名無史さん:03/12/26 01:26
>>514 素朴な疑問。本当に孝謙称徳女帝ネタでオナニーしてるのか?オバサンで抜けるのか?
519 :
日本@名無史さん:03/12/26 05:52
とにかくエロ小説は板違い。さっさと出てゆけ。
520 :
日本@名無史さん:03/12/26 19:30
い や だ !!
歴史エロ小説が読みたいー
521 :
日本@名無史さん:03/12/26 19:47
↑
治療不可能な変態ですね哀れ
522 :
日本@名無史さん:03/12/26 20:11
はぁはぁしたい
ハァハァしたい
エロ歴史小説きぼん
真面目に語れよ。
524 :
日本@名無史さん:03/12/28 15:14
なぜ聖武天皇は孝謙女帝の皇太子に道祖王を指名したのか
女婿の塩焼王こそ第一候補たるべきはず
525 :
日本@名無史さん:03/12/28 15:38
皇太子とは名目で
現実は婿選びだったのだろう。
実際、女癖が悪い云々で道祖王は廃され、船王なども
同様の理由で候補から外されている。
結局、いちばん若くて従順そうな大炊王が選ばれた。
しかし、これも女帝に諫言などして、怒りを買い
廃された。
実はセックスのうまい下手
527 :
日本@名無史さん:03/12/28 16:26
女帝になった人は結婚できないんじゃなかったっけ?
528 :
日本@名無史さん:03/12/28 16:35
>527
それは阿倍タンを処女にしておきたくない奴らの妄想です。
529 :
日本@名無史さん:03/12/28 19:26
阿倍内親王と安積親王を結婚させれば万事まるく収まったかもしれないのにな
530 :
日本@名無史さん:03/12/29 12:54
抜ける女帝の再臨希望
532 :
日本@名無史さん:03/12/30 01:42
>>529 安積新王は阿倍タンに好意を持っていたけど
皇太子である姉に遠慮したんでしょ。
533 :
日本@名無史さん:03/12/30 01:47
534 :
日本@名無史さん:03/12/30 21:56
535 :
日本@名無史さん:03/12/30 23:19
安積親王は、憧れの姉上が十歳も年が離れているため
まず采女相手に童貞を捨ててから、阿倍内親王とセックルしたと思われます。
緊張したでしょうがとても嬉しかったでしょう。
いつから阿倍タンに恋したのか、恋の謎であるが思春期を向かえると
やはり異性として姉を見てしまったのです。
大好きな姉が臣下と肉体関係を持つことに嫉妬しないわけないのです。
阿倍の処女を汚されるのを弟は防ぎたかったんだ。
536 :
日本@名無史さん:03/12/30 23:33
537 :
日本@名無史さん:04/01/01 00:05
皇極・斎明女帝→天童よしみ
538 :
日本@名無史さん:04/01/01 02:28
聖武天皇のチン汁を飲み干したい
チンチンしゃぶしゃぶしたい
539 :
日本@名無史さん:04/01/01 03:20
age
これは誰の説だったか忘れたけど・・・。
孝嫌帝と恵美押勝はもともとはじめから仲は良くなかったという話し。
孝嫌天皇の時、押勝は一般的なイメージほど朝廷では出世していない。
出世が始まるのは淳仁天皇に変わってから。女帝ははじめから押勝が
気に入らなかったが、光明皇太后が生きているうちはどうにもできなかった。
光明子が死んでから押勝の凋落が始まる。
特に押勝が当時考えていた唐への侵略計画を防ぎたかったらしい。
541 :
日本@名無史さん:04/01/01 22:54
>>540 しらじらしいが反応すると井沢元彦の説ですね「逆説3」
でもその見方を歴史家も最近ようやくするようになった。
常識になってきた。
ま、押勝から道鏡への鞍替えの俗説を信じず
静かにこの時代の歴史を考察すると、孝謙女帝と押勝の結びつきは薄い。
岸俊男著「藤原仲麻呂」にも、やんわりだか孝謙×仲麻呂説を否定している。
仲麻呂の押しで淳仁帝を即位させたことをみると、仲麻呂は孝謙をさほど重要視していた風には見えないと・・・。
542 :
日本@名無史さん:04/01/01 23:22
皇太子時代の阿倍内親王→伊藤美咲
543 :
日本@名無史さん:04/01/02 00:00
>542
伊東美咲だろ。
なぜ淳仁帝は女帝に諫言など
したのか
545 :
日本@名無史さん:04/01/02 01:09
546 :
日本@名無史さん:04/01/03 23:48
近親相姦…(;´Д`)ハァハァ
547 :
日本@名無史さん:04/01/04 00:42
絶対大河ドラマ化すべきだね
官能歴史大河ドラマ
「女帝と道鏡」(R指定)
549 :
日本@名無史さん:04/01/04 00:52
エロシーン満載の大河ドラマも見たいが絶対無理でしょうから
漫画化&小説化してくれる作家を望みますん
550 :
日本@名無史さん:04/01/04 01:36
>>548 はぁはぁはっ はふー。な君にしては大人しい言い方だねw
(エロエロ抜きねた)
NHKが民営化されたら可能性もなくはない
552 :
日本@名無史さん:04/01/04 15:35
視聴率99%
しかしスポンサーがつくかしら
553 :
日本@名無史さん:04/01/05 00:07
>551−552
おばさんとおじさんのエロスに興味は無しっ!
554 :
日本@名無史さん:04/01/05 00:09
2人がもう少し若かったらねぇ
漫画や小説のネタになり、若い読者も注目するんだろうけれど
おばはんとおじぃタンのカップリングじゃ・・・
555 :
日本@名無史さん:04/01/05 01:40
それぞれ何歳?
まあ失楽園だってあれだけ売れたんだから。
556 :
日本@名無史さん:04/01/05 02:02
女帝の年は正確にわかってるけど
道鏡の年齢は、推測するしかないのが残念でならない。
道鏡が女帝より年上か年下かで、ずいぶん2人の見方が変わると思うし
年齢差もどれくらいだったのか。。
あぼーん
558 :
日本@名無史さん:04/01/06 01:12
独身だったし、仕方の無い理由も存在した。
称徳女帝は可愛い美女だったから彼女のしたことは許せると思う。
559 :
日本@名無史さん:04/01/07 00:48
>558
幼稚な発想だな
560 :
日本@名無史さん:04/01/08 00:13
道鏡は女帝の生乳をモンでない
乳首も吸ってない
ま○こも舐めなめしていない
のかな???
561 :
日本@名無史さん:04/01/08 21:24
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうか疑わしいと思う。
称徳女帝にとって必要だったのはあくまでも僧侶としての道鏡だったのではないか。
男女の関係を持つことで道鏡が破戒坊主になってしまっては、
女帝にとっては道鏡の価値(法力)がなくなってしまうのではないか。
562 :
日本@名無史さん:04/01/08 22:16
>560
道鏡に仮託したおまいらの妄想だろうが!
563 :
日本@名無史さん:04/01/08 22:29
ゲイだからな
564 :
日本@名無史さん:04/01/08 23:02
>563
おまえ臭いよどっかいけよ
井沢スレに帰れ
565 :
日本@名無史さん:04/01/09 00:02
エロ小説の力作お待ちしております↓
566 :
日本@名無史さん:04/01/09 01:29
567 :
日本@名無史さん:04/01/09 02:08
校権生得女帝の生乳を揉みたい
乳首も吸いたい
ま○こも舐めなめしてぇー
568 :
日本@名無史さん:04/01/09 02:11
569 :
日本@名無史さん:04/01/09 02:13
ゲイ野郎の間違いでは?
570 :
日本@名無史さん:04/01/09 02:38
校権生得女帝の生乳を揉みたい
乳首も吸いたい
ま○こも舐めなめしてぇー
571 :
日本@名無史さん:04/01/09 03:22
このスレ、ゲイばっかりだな
572 :
日本@名無史さん:04/01/09 10:07
女帝萌えの変態が住み着いちゃってすっかりクソスレになったな
573 :
日本@名無史さん:04/01/09 22:50
もともとココは糞スレなんじゃないのw
574 :
日本@名無史さん:04/01/10 00:45
なぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか
575 :
日本@名無史さん:04/01/10 00:46
皇位を仏法に捧げることによって皇位をさらに荘厳しようとしたのでは・・・
576 :
日本@名無史さん:04/01/10 22:47
スレを建てた>>1です。
幼少からオナニー派です。小学校高学年ぐらいではクラスの女の子をオカズに一日何回も
抜きまくり、その度に自分は病気だと思ってました。安心して励めたのは中学ぐらいから
でしょうか。その頃女の子もオナニーすると雑誌で知り、あの子もやってるのかなぁなど
と考えると無性に興奮し、女子のオナニー妄想オナニーにハマりました。前述のスコラとか
で女子のオナニー特集などを見つけたときは、わざわざ遠くの本屋さんに行ってまで購入
してました。我ながらスゴイ情熱だ。
で、そのスコラですが、オナニー告白の記事があって、「中1の頃初めてオナニーを覚えた時、
訳もわからず夢中になって、本能的にその行為に没頭してしまった」、みたいなことが具体的に
書いてあって、その記事にはは心臓がバクバクするほど興奮しそれを想像しながら、もう
我を忘れるほどにオナニーしましたね。それからしばらくして発見したのは、中高生向けの
少女エロ雑誌の発見です。特にエルティーン!これがスゴイ。エロ告白、オナニー連発、
自作イラスト付き。これまた遠くの本屋さんまで自転車こいで・・・。女の子向けのエロ雑誌
買うのはかなり根性が必要でしたが、エロパワーがそれを上回りました。
アホですね。私の場合,昔から熟女と言うよりお婆さんと言った年齢の女性が好きでした。
18歳でおんぼろアパートの隣りに住んでた65歳のお婆さんと初体験をしました。
昼間大学の講義が無い時はほとんど毎日のようにお婆さんと関係してしてました。
お婆さんは娘(43歳)と同居してましたが昼間は仕事に行ってるのでばれないと
思っていたのですがある時ぼくの部屋でやってる時に娘が僕にアルバイトの話しを
持ってやって来ていきなりドアを開けられて見られてしまいました。
娘さんは姐御肌の人でいつでもノックなしに『入るわよ』と言いながらドアを開け
る人でしたのでその時もいつもどうりに声と同時にドアが開いて入ってきました。
その時僕は横になりお婆さんは僕の顔に跨って僕がクンニをしてる最中でした。
娘さんはびっくりして立ちすくんでたらお婆さんが見てのとおりなんだよ・・・
577 :
日本@名無史さん:04/01/12 02:24
>576
続ききぼん
578 :
日本@名無史さん:04/01/18 14:58
なんどでも即位出来るのか。
579 :
日本@名無史さん:04/01/18 15:10
彼女はなぜ誰とも結婚しなかったのだろうか?
あれほど誇りにしていた自分の血統の直系を残したいと思わなかったのだろうか?
580 :
日本@名無史さん:04/01/19 04:18
だから皇太子になってしまったから結婚できないんだってば カワイソウダケド
女性の天皇の夫の処遇って難しいところだし
今のイギリスみたいに大公あたりに祭り上げとくという考えは日本にはなかったようね
582 :
日本@名無史さん:04/01/19 13:22
>>581 当時すでに「皇太子は結婚できない」という先例でもあったんだろうか?
漏れはまだなかったと思う。
道鏡を天皇にしようとしたくらいだから、かなり自由がきいたはずだと思うんだよね。
そこが疑問なんだ。
583 :
日本@名無史さん:04/01/19 21:56
>>582 孝謙は初の女性皇太子だったと思うから、そりゃ前例はないさ。
でも、結婚したら天皇に姓が付いちゃう(婿を取ったとしても、姓は男系で伝わる)。「姓」は天皇が与えるものだから、矛盾がおこってしまう。
584 :
日本@名無史さん:04/01/20 23:39
>>583 当時は現代と違って皇族にいくらでもお婿さん候補がいたじゃん。
なんで皇族の誰かと結婚しなかったんだろ?
585 :
日本@名無史さん:04/01/21 00:07
孝謙は藤原氏の血を引いてるからね
皇族に力を持たせたくない藤原氏と光明皇后が
次期天皇に即位する娘を皇族と結婚させたくなかったのだと思う。
天皇家の繁栄を考えれば、女帝も皇族男子のみ結婚させるべきだった。
孝謙が藤原氏の誰かと結婚する案も、皇族と他の貴族の大反対にあう。
586 :
日本@名無史さん:04/01/21 00:22
元正女帝が結婚しなかった(出来なかった??)
これが、先例となった為に阿倍タンも「結婚問題」がカヤの外に置かれる結果に
なった。
「氷高内親王も生涯独身だったのだから、阿倍を結婚させるわけにはいきません」
って、聖武天皇からも言われてたのかも。
587 :
日本@名無史さん:04/01/21 00:26
阿倍が未婚であることによって皇統が断絶しては元も子もないと思うんだが・・・
光明皇后以下の藤原氏勢力はその程度の判断もできなかったのだろうか?
傀儡として操れる皇族ならいただったろうに。
588 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:05
阿倍タンと結婚したかった男は当時大勢いただろうにねぇ・・
彼女の地位と権力も魅力だろうけど、なによりエッチしたかった男が
大勢いたはず。
色々夢想したんだろうか???
589 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:11
{小説家*今東光は語る}
今東光=
僕がね。
同じ河内国に住んだ因縁を貴しとして「弓削道鏡」の小説を、あんたのところの「オール讀物」
に連載したことがあったでしょう。
─ ありました。
今東光=
あれが何年か後に出版された。
すると無学なゴロツキが脅迫の種に使いやがった。
俺にゃ指一本も触らねえで、弱い出版会社をユスりやがった。
卑怯で、馬鹿の標本みてえなもんだ。
好いですか、歴(れっき)とした文藝春秋の「オール讀物」に一年間も
連載されてる時にゃ読みもしねえで、何年か経って書物になったら、
まるで霍乱(かくらん)をおこした馬みてえに泡を吹いて俺を不敬漢だの、不敬の書物だなんて
ユスリの材料にしやがった。
俺はこの時、俺のところに来やがったら間違いなく殺してやると決心していたんだ。
こんな奴こそ日本人の面汚しだと断定してたんで叩っ殺してやる
覚悟でいたが、俺のところにゃ来やがらなかった。
もっと勉強しねえと誰も相手にしませんぜ。
世の中で馬鹿ほど嫌えなもんはねえんだよ。女だってそうだよな。
いくら別嬪(べっぴん)でも
馬鹿じゃ男も相手にしねえやな。
馬鹿な野郎なんてもんはぶッ殺してやるのが社会のためなんだ。
俺はそうと決めてるんだ 。
(以上 インタビューからの抜粋)
590 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:36
阿倍タンと結婚したかった男は当時大勢いただろうにねぇ・・
彼女の地位と権力も魅力だろうけど、なによりエッチしたかった男が
大勢いたはず。
後世の奴らと同じく同時代の人も色々夢想したんだろうか???
591 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:42
592 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:45
>591
でも抜きネタにどうしょうもなく使えるからさ
593 :
日本@名無史さん:04/01/21 01:58
↑
おまえ臭いよどっかいけよ
594 :
日本@名無史さん:04/01/21 23:22
595 :
日本@名無史さん:04/01/22 01:15
大好きな校権生得女帝の生乳を揉みたい
乳首も吸いたい
ま○こも舐めなめしてぇー
596 :
日本@名無史さん:04/01/22 02:02
Aちゃんらしい低能スレ
597 :
日本@名無史さん:04/01/22 20:38
そもそも文武天皇や聖武天皇が皇族女性と結婚しなかった理由も謎なのだ。
藤原氏にそれほどの力があったとは思えないし・・・
598 :
日本@名無史さん:04/01/22 22:03
文武天皇の妻は皇族だろ
夫の死後 元明女帝になった
599 :
日本@名無史さん:04/01/22 22:08
>>598 元明女帝は草壁皇子の夫で文武天皇の母だ。
文武天皇には皇后も妃もいなくて夫人の藤原宮子がいるだけなんだよな。
あとは嬪がいるけどさ。なんでだろ。
600 :
日本@名無史さん:04/01/22 22:10
>>599 石川刀子娘と紀竈門娘ははじめ妃だったが、不比等の力で格下げされたらしい
601 :
日本@名無史さん:04/01/22 23:00
>>599
ああそうだった。悪い勘違いしてた。
文武天皇 カル皇子に皇族の妃を置かなかったのは
そうさせないように、不比等の策略があったのかもしれないな。
後宮を美千代に監視させていたし。
で、後 苦肉の策で元明側は吉備と長屋王を結婚させ
スペア用に元正を未婚のままで置いておいた。
602 :
日本@名無史さん:04/01/22 23:07
>>600 石川刀子娘と紀竈門娘は嬪だろ。で、嬪を廃されたんだろ。
603 :
日本@名無史さん:04/01/22 23:18
藤原宮子と石川刀子娘って身分は同格なんでしょ?
ああ、もし文武が皇族の妃を手に入れて男子を身ごもらせたら
聖武天皇はいなかったかもしれない
奈良の大仏も出来なかったかもしれない
604 :
日本@名無史さん:04/01/22 23:21
藤原宮子は夫人で石川刀子娘は嬪だから宮子のほうが格上
605 :
日本@名無史さん:04/01/22 23:53
でも宮子も藤原不比等の力がなかったら
「夫人」の称号は得られなかったんじゃないのですか?
606 :
日本@名無史さん:04/01/23 07:28
>>602 続日本紀によるとはじめ「妃」。誤字だとされているが、必ずしもそう言い切れない。
それがいつの間にか「嬪」にされていて、その嬪号すら剥脱されることに・・・
607 :
日本@名無史さん:04/01/23 07:46
不比等必死だな
608 :
日本@名無史さん:04/01/23 08:17
>>606 そうだったのか!それは知らなかった。教えてくれてありがとう。
>>599-609 「妃」→『養老令』によると天皇に配される女性の上から2番目の位
皇 族 しかなれない
「夫人」→『養老令』によると天皇に配される女性の上から3番目の位
貴族や地方豪族の娘でもOK
「嬪」→『養老令』によると天皇に配される女性の上から4番目の位(最下位)
貴族や地方豪族の娘でもOK
紀竈門娘や石川刀子娘は貴族の娘であるため「妃」とは考えづらく「嬪」であったと推測される。
『続日本紀』の文武天皇の后達に関する記述でも
「夫人」藤原宮子娘が先に書かれ、「妃」紀竈門娘や石川刀子娘は宮子より後に書かれている。
位の順番に人名を列挙する『続日本紀』の傾向から見ても、紀竈門娘と石川刀子娘は藤原宮子娘
より下位の「嬪」であったと考える方がしっくりくる。
611 :
日本@名無史さん:04/01/23 10:07
文武天皇に皇后や妃を配することが意図的に避けられたとしか思えないんだよなあ。
斎宮にする女性がいるくらいなら皇后や妃にしてもよさそうなものじゃん。
612 :
日本@名無史さん:04/01/23 21:47
エロ小説の力作お待ちしております↓
613 :
日本@名無史さん:04/01/23 23:29
sukebe必死だな
614 :
日本@名無史さん:04/01/23 23:45
聖武天皇の場合も同様なんだよね。
内親王は無理でも女王を皇后や妃にするという選択肢はなかったのだろうか。
615 :
日本@名無史さん:04/01/23 23:53
>614
万葉集を見ると聖武天皇が海上女王という人を好きだったらしい事がわかる
恋歌らしきものを発見できるそう。
だから、広刀自や光明子以外にも好きな女がいただろうに。
一夫多妻制の時代に生まれた男が、2人の妻だけですまないはず
なのに、40歳近くになってようやく3人の妻が追加されたが
これも政治的策略なわけで、、聖武が好きになっただろう皇族女とは
結婚しなかったのは、おかしい、。
616 :
日本@名無史さん:04/01/24 04:14
持統→元明→元正の3女帝は、同族意識がすごく強かったはず。
だから文武・聖武には、皇族であるだけでなく
厳密には同族の女性をあてがいたかっただろう。
でも肝心の兵器が尽きた。生え抜きで固める理想は瓦解。
病弱な文武は宮子+2人の相手で精一杯→若死に
聖武は不比等の傀儡だし、成人する頃には元正帝は孤立無援で退位。
他に、皇族の女を敢えてあてがう勇気のあるヤシはいなかったに一票。
617 :
日本@名無史さん:04/01/24 05:06
聖武が皇太子の時
聖武に嫁入りできる内親王はいなかったんじゃないの?
天皇のところに嫁入りしても後ろ盾になってくれる皇族貴族がいないと
その内親王はつらい。
それに、草壁も文武も子供を多く作らなかったから
聖武の時代には聖武に嫁入りできるほど権威ある内親王は
いなかったはず。
618 :
日本@名無史さん:04/01/24 06:49
内親王がいなくても女王で代替できないかな?
それとも藤原不比等の権威はそれほど強大だったのか?
619 :
日本@名無史さん:04/01/24 09:01
内親王や女王がいなかったわけではなく、記録に残ってないだけとも考えられる。
さすがに天智系皇族とかにならけっこういたはず
620 :
日本@名無史さん:04/01/24 09:09
>>610 たしかに『養老令』によると「妃」は皇族しかなれないけど、天武朝あたりから『養老令』どおりでないみたいだよね(「嬪」がいなかったり)。
『飛鳥浄御原令』の規定が激しく知りたいね。
>>620 実は「嬪」として史料に見えるのは石川刀子娘、紀竈門娘の二人だけ。
この前にも後にもいません。
文武、聖武に皇族出身の后が居ないのは
>>616の意見に禿同
622 :
日本@名無史さん:04/01/24 20:33
聖武と文武には天武ほどの精力がなかったのが問題だ
女を性処理の道具に使えなかったほど優しい性格だった
623 :
日本@名無史さん:04/01/24 20:37
藤原不比等にはそれほどの力があったのか?
持統天皇の引きがなければ立身できなかったはずの氏なのに・・・
624 :
日本@名無史さん:04/01/24 20:53
藤原不比等って旧姓 中臣だっけ?田辺だっけ? で史。
彼の幼年期 青年期は結構謎が多い。
謎だらけの彼が、不比等で一発変換できるほど有名人になれた。
625 :
日本@名無史さん:04/01/24 20:59
>>623 梅原猛さんが言うには、「僕や上田(正昭)さんが不比等を
取り上げて研究したから、ようやく不比等の悪事がばれた。それまで
だれも不比等に注目した研究者がいなかった。」
これは梅原さんの云うとおりなの?
不比等の悪事って、古事記や日本書紀に関わって歴史書改竄したことなのか?
>ようやく不比等の悪事がばれた。
プ
梅原必死だな
それはともかくとして
>不比等の悪事って、古事記や日本書紀に関わって歴史書改竄したことなのか?
古事記に関わったかどうかは不明です。「稗田阿礼」=藤原不比等といっているのは
梅原氏ただ一人で、証明もできていないし、当然学会からも全く支持されていない。
日本書紀に関しては関わったのではないか?という説がある(上田正昭氏とか大山誠一氏とか)
これに関しても完全には証明はできていない。日本書紀成立期に藤原不比等は政界の最高位にいたので、
何らかの影響は及ぼしたとは思われるが。
627 :
日本@名無史さん:04/01/24 23:47
>>626 なんだ、学術的に証明されてないのかそれなら、ダメじゃんか。
漫画wなんかでは不比等の野心とは「自分の血が皇室に食い込む」ことで
その手段の一つに歴史書改竄のエピが書かれてるから、学会でも証明済みなんだと
信じてた。
628 :
日本@名無史さん:04/01/24 23:51
梅原説は歴史学会で無視されるも
作家などの素人からは支持されて、梅原説をネタにして
物語をつくったり井沢元彦氏みたく梅原説を引用して自説を展開する
本を書く人が多い。
629 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:44
>>624 不比等スレから
天智天皇のころ、唐の高宗皇帝の妃(きさき)に迎えられた藤原鎌足の息女が、亡父鎌足の供養に奈良興福寺を建立すると聞いて、その菩提のために、釈迦三尊が刻まれている三個の玉を唐から送らせる。
が、志度の浦で竜神にその玉を奪われてしまった。兄の不比等はあきらめきれず、姿をかえて志度の浦浦へ渡り、土地の海女と夫婦になって一子をもうけ、その名を房前(ふささき)と名付けた。
あるとき不比等は海女に自分の素姓をあかし、竜神の玉の話をすると、海女はわが子房前を世継ぎにしてくれるなら私が命にかえてもその玉をとり戻してくるという。
不比等が承知をすると、海女は小刀を口にくわえて海底にもぐり、玉を取り返してくるが、竜神に追われたため、乳の下を剣でえぐり、その中に玉をかくして合図の縄を引いた。
血にそまった海女は海上に引きあげられ、その乳の下から玉は出てきたが、海女は絶命する。不比等は海辺に墓を建て堂宇を建立して”死度道場”と名づけ、海女の霊をとむらう。
不比等は房前と共に都に戻り、海女との約束どおり房前を世継ぎにする。房前は後に藤原北家の祖となるが、持統天皇の八年、行基菩薩をともなって海女の墓にまいり母の追善に堂宇を増築し、寺の名を志度寺と改めたという。
志度寺の仁王門を入ると左に海女の墓がある。苔(こけ)むした石塔である。
630 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:50
631 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:52
梅原猛ってトンデモなんでしょ?
632 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:53
でもおもしろい
小説として読みなされ
んで信じるか信じないかは読み手の自由さ
633 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:53
634 :
日本@名無史さん:04/01/25 00:58
>633
だからその説をもっと飛躍させて展開させた自説が
藤原宮子は不比等の養女で実はアマの娘だったという
で、学会では宮子の引き篭もりの原因を探った研究者っているの?
史書に病名が書かれて無いからって無視するのはイクナイ
宮子の欝原因を探るのもこれも学問のうちに入るでしょう。
635 :
日本@名無史さん:04/01/25 01:00
藤原宮子はさすがに海女ではなかったと思うが、養女の可能性はあり
636 :
日本@名無史さん:04/01/25 01:08
>635
なしてそう考える?
637 :
日本@名無史さん:04/01/25 01:10
638 :
日本@名無史さん:04/01/25 01:19
>637
海上女王って光仁天皇と姉妹関係なんだ
だから、井上内親王を天智系だが光仁へ嫁がせたのか。
結果は悲惨なことになったけれどな。
しかしその万葉集の相聞歌を読めば、海上女王と聖武天皇が夫婦の契りを
結んだことは確実じゃん。
なぜ、史書には書かれていないんだろうか?
「以後、消息不明」だっていうのが気になるな〜。どうしたんだろう。
639 :
日本@名無史さん:04/01/25 01:23
橘古那可智
↑
この人、ちょっと悲惨だと思う。
子作りのために、当時はもう若いと呼べない天皇と結婚したんだから。
結局懐妊できなかったし、蛋白な聖武天皇の訪れが多かったとは思えない。
640 :
日本@名無史さん:04/01/25 10:41
>>638 >しかしその万葉集の相聞歌を読めば、海上女王と聖武天皇が夫婦の契りを
>結んだことは確実じゃん。
あ、相聞歌はあくまでも文芸上の恋だから(例えば宴席での社交だったりもする)確実ではないよ
641 :
日本@名無史さん:04/01/25 21:49
>>614 でも「寝室で天皇の訪れを待っていて緊張しています」
って感じの歌じゃないですか。
それともただ社交的にエッチしただけの歌で深い関係にはならなかった?
642 :
日本@名無史さん:04/01/26 00:11
彼らは原始人だから、わしらの感覚で
セクースを匂わせる発言に深い意味を勘ぐっても始まらん
>>640の指摘した、宴席での単なる相聞歌かもしらんし
もしちょっとやったって、継続的なものか、公認の中かどうかも判らんし
ましてや入内していたかどうかなんて全然次元が違う気がする。
>>639 藤原武智麻呂娘(南殿)+藤原房前娘(北殿)モナー
橘古那可智は法隆寺に家屋敷などいっぱい寄付してるね。
不遇な人生の反動で信仰にはしったとも思える。
644 :
日本@名無史さん:04/01/26 01:17
>>643 昔はそういう女性がたくさんいた。
良い男性と(お金もち、身分持ちの男性)結婚しないと生活できない。
結婚しても、子供がいないと将来の生活に不安。
ただ、上の三人は実家がしっかりしていて位ももらってるから
生活の心配はなかっただろうけれど、良い結婚をしたとおもえないし
子作りの道具にされたつまらない一生だったでしょうね。
645 :
日本@名無史さん:04/01/26 01:36
>641
いつの時代も・・・・
生きるのは大変
646 :
日本@名無史さん:04/01/26 01:38
良い子は早く寝ろ。
悪い子も寝さない。
647 :
日本@名無史さん:04/01/27 00:19
エロ小説の力作お待ちしております↓
648 :
日本@名無史さん:04/01/27 08:08
阿倍内親王と安積親王を結婚させれば万事まるく収まったのになあ
>>648 后より天皇がよかったんじゃないの
安倍が安積とケコンしたら、外戚になるまでまた暫く待されるし
しっかし安積って可哀相だよね。
もし↑こうなっても、結婚→皇子誕生→安積暗殺→皇子立太子・安倍即位
or→皇子即位・オムツ天皇
になった気がするもんね。
650 :
日本@名無史さん:04/01/27 22:04
>>648 安積くんも阿倍タンと初体験を希望していたさ
「くん」ってイタタ・・・
652 :
日本@名無史さん:04/01/27 22:49
653 :
日本@名無史さん:04/01/27 23:09
阿倍タンの性奴隷になりたい
654 :
日本@名無史さん:04/01/27 23:30
─┬─┬─ ┌─┴── / /
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└┼─┼┘ / /|\/|\ ├─┴─┘ / │ \
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├─── ─┼──
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丿 |/ / ヽ/ | _) \_/ \
.∠_____ _|_
/──┐ _| _| \
┌─┘ (_)
| ( _ノ
└──┘  ̄
655 :
日本@名無史さん:04/01/28 00:26
阿倍タンの性奴隷になりたい
舐めたい舐めまくりたい
656 :
日本@名無史さん:04/01/28 00:48
>649
光明皇后に男の子が産まれていたら実際の歴史よりはやく
藤原時代がやってきたってことだ
657 :
日本@名無史さん:04/01/28 01:19
阿倍タンの性奴隷になりたい
舐めたい舐めまくりたい
658 :
日本@名無史さん:04/01/28 01:33
風呂入ってないし、紙で拭いてないし(もちろんウォシュレットも
なし)、臭いから止めとけ
659 :
日本@名無史さん:04/01/28 02:08
昔の人のセックルは大変だったろうな
ま○こ舐めたりチンチ○しゃぶったりは
むごいだろうな
660 :
日本@名無史さん:04/01/28 16:32
>>658 でも阿倍タンのなら平気平気舐めたい
けど昔の人は風呂の習慣は無かったけど
エッチするときは、その前に熱い湯で布を浸して
アソコを拭いたらしいよ。
だから、阿倍タンも綺麗清潔にしていたはず。
661 :
日本@名無史さん:04/01/28 17:03
↑
おまえ本物の童貞だろう・・・
662 :
日本@名無史さん:04/01/29 01:22
663 :
日本@名無史さん:04/01/29 03:25
阿倍内親王とエッチするか女帝とエッチするかどちらも体験したい
664 :
日本@名無史さん:04/01/29 03:51
もうすぐ愛子様が女帝になるよ。楽しみにしておけ。
665 :
日本@名無史さん:04/01/29 04:07
それはやだなあ。ネとぺしか言わない女帝なんてヤダ。
666 :
日本@名無史さん:04/01/29 17:49
愛子女帝は悪魔の子ダミアン!!!
オーメンみたいな展開希望!!!
667 :
日本@名無史さん:04/01/29 22:41
664 665 666は帰れ!!
668 :
日本@名無史さん:04/01/30 00:27
エロ小説の力作お待ちしております↓
669 :
日本@名無史さん:04/01/30 02:33
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうかあやしいと思う。
むしろ何もなかったのではないか。
女帝にとって必要だったのは夫ないし愛人としての道鏡ではなく、
僧侶して法力を身に付けた道鏡だったはずだ。
道鏡に皇位を譲ろうとしたのも「三宝の奴」としての天皇をより深化させるための一手段だったのだろう。
道鏡が姦通によって破戒坊主になってしまってはその条件が失われてしまう。
女帝と道鏡とのあいだには男女関係はなかったと考えたい。
禿げ同
671 :
日本@名無史さん:04/01/31 17:30
ものすごくエッチなエロ小説の力作お待ちしております↓
672 :
日本@名無史さん:04/01/31 17:35
道鏡だってピチピチの若い女のほうが、草臥れ果てた婆あ女帝より
よかったに決ってる。
673 :
日本@名無史さん:04/01/31 19:35
>>672 それならば、2人の肉体関係は否定なさるのねん
674 :
日本@名無史さん:04/01/31 19:45
<犬猫収容施設>麻袋に保管、日当りなし 環境劣悪すぐ病気に!!!!
迷いイヌや捨てネコを引き取る都道府県や政令市などの収容施設の環境が劣悪なことが、環境NPO
「地球生物会議」(東京都文京区)の全国調査で明らかになった。
▽日が当たらない
▽排せつと休息の場所が一緒
▽ネコを麻袋に入れて保管――など、
問題を抱える施設が多く、同会議は「施設の衛生状態が悪く、いったん収容されると病気に
かかりやすくなる。
里親に引き取ってもらうことが難しくなり、処分数の増加につながる」と施設の環境改善を
訴えている。
675 :
日本@名無史さん:04/01/31 19:45
調査は昨年7〜10月、イヌ、ネコの引き取り、
収容を担当する都道府県、政令市、保健所設置市など100自治体を対象に書面で実施し、全
自治体から回答を得た。
その結果、日当たりがまったくない施設を使っているのが34
自治体、通風がない施設も5自治体あった。
イヌとネコを一緒に収容するとそれぞれストレスが高まるが、イヌとネコを区別していないのが
29自治体あった。
ネコを麻袋に入れて保管しているという自治体は12自治体。
排せつ場所と休息場所を区別している自治体はわずか13自治体だった。
収容施設に引き取られると、
もらい手のないほとんどのイヌ、ネコは殺されてしまう。
同会議の調査では、02年度に施設から飼い主に返されたり、里親に引き取られた数はイヌ2万9695匹、
ネコ3241匹にとどまった。
一方、殺されたのはイヌ18万1858匹、ネコ27万2260匹
の計45万4118匹だった。
現在、都道府県などの動物の収容施設に関する明確な基準はない。
同会議の野上ふさ子代表は「動物の立場からの基準を作るとともに、まずは避妊・去勢手術の
普及によって収容数を減らし、種類に応じた個室の整備や里親探しに取り組める余裕を
作り出してほしい」と話している。
【永山悦子】(毎日新聞)
676 :
日本@名無史さん:04/01/31 20:03
ものすごくエッチなエロ小説の力作お待ちしております↓
677 :
日本@名無史さん:04/01/31 20:03
禿げ同
読みたい!
678 :
日本@名無史さん:04/01/31 20:11
おれは称徳女帝と道鏡のあいだに男女の関係があったかどうか
賭けたいと思う。
むしろ何もなかったのではないか。
女帝にとって必要だったのは
夫として又は愛人としての道鏡ではなく
僧侶して法力を身に付けた「仏教僧の道鏡」だったはずだ。
道鏡に皇位を譲ろうとしたのも「三宝の奴」としての天皇をより仏教へと
深化させるための一手段だったのだろう。
道鏡が姦通によって破戒坊主になってしまってはその条件が失われて効果をなく
しまう。
よって女帝と道鏡のあいだには男女関係はなかったと考えたい。
童貞の道鏡だってピチピチの若い女体のほうを、ガス臭い婆あ女帝よりも
好んだに決ってる。
女帝と道鏡がセックスの関係より結びついたことは宗教理念これを必要としていた。
679 :
日本@名無史さん:04/01/31 20:36
禿げ同
でもさあ
我々の理性やこじつけで想像しても無理だと思うのよ
相手は古代人、ほとんど原始人じゃないか。
異母兄妹なら堂々とやっていたような人たちだよ
挨拶代わりのセックスがあるなら、褒美代わりのセックスや
忠誠を誓う奉仕セックスがあってもおかしくないと思う。
まぁ大昔にマジメに話されてた巨根説は、いくらなんでもおかしいけどね。
682 :
日本@名無史さん:04/02/01 01:08
683 :
日本@名無史さん:04/02/01 01:23
どうしてもセックスに結び付けたい馬鹿がいるようだな
>>相手は古代人、ほとんど原始人じゃないか。
>>相手は古代人、ほとんど原始人じゃないか。
>>相手は古代人、ほとんど原始人じゃないか。
685 :
日本@名無史さん:04/02/01 23:50
奈良時代は古代に区別されてるけれど
この時代は仏教がようやく民衆にも定着してきた時代だから
それほど野蛮人じゃなかったでしょう。
かつては『万葉集』も「素朴」とか言われてきたけど、実は驚くほど文芸的
687 :
日本@名無史さん:04/02/02 00:32
☆★紀宮さまと愛子さまの婿殿候補者たち★☆
@かやのみや 【賀陽宮】
旧宮家。伏見宮邦家親王の第四王子朝彦(あさひこ)親
王が1863年中川宮と称し、翌年改称したもの。
Aくにのみや 【久邇宮】
旧宮家。伏見宮邦家親王の第四王子朝彦(あさひこ)親
王が1875年(明治8)創立。
Bあさかのみや 【朝香宮】
旧宮家。1906年(明治39)久邇宮朝彦(くにのみやあさひ
こ)親王の第八王子鳩彦(やすひこ)王が創立。1947年(
昭和22)皇籍を離れた。
Cひがしくにのみや 【東久邇宮】
旧宮家。1906年(明治39)久邇宮朝彦(あさひこ)親王の
第九王子稔彦(なるひこ)王が創立。47年(昭和22)臣籍
降下。
Dたけだのみや 【竹田宮】
旧宮家。1906年(明治39)北白川宮第二代能久親王の
第一王子恒久王が創立。
688 :
日本@名無史さん:04/02/02 00:38
689 :
日本@名無史さん:04/02/02 00:43
,,.、 _、、
/ };;゙ l ))
. ,i' / /
;;゙ ノ /
,r' `ヽ、 三
,i" ゙; 三
!. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;;
(⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒;;
`´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
690 :
日本@名無史さん:04/02/02 00:53
>>688 女性天皇を認めたくない香具師って、必ず「中継ぎ即位」を力説してるよな。実権を殆ど持っていなかった江戸時代の
天皇ならともかく、古代の天皇家は政治的権力も軍事的権力もまだ保持していたのだから、この時代の女性天皇が
「中継ぎ」だとか「お飾り天皇」であるはずがないんである。
天皇の地位が重要視された時代に即位した天皇が女性であったとしてもただの中継ぎ
だと、片付けるべきではない。背後にはもっとどろどろとした、政治的な思惑があったのである。
しかし、女帝は中継ぎだと云う人は詳しい歴史を知らない無知か
女帝を認めたくない奴なんだと思う。
女帝を容認したら、男系が消滅し簡単に女系に変更されると
危惧してるんだろうか???
安積親王の怨霊に怯えてただろうな
692 :
日本@名無史さん:04/02/02 01:39
近親相姦小説はどうなったんだ
元正女帝のほうが萌えるのですが…
美貌の女帝ってやつね。<元正天皇
まー安倍タソは苦労知らずのワガママ女帝だったろうしね。
漏れも氷高皇女が好み。孤高の美女だもんな
苦労知らずってことはないだろうけど、ママンの光明皇后がすごかったからなあ・・・
いやぁ苦労知らずですよ。母と従兄に支えられ成長し
自我が芽生えてきたところで二人ともサイナラ。
でも一人になった安倍タソは感じたはず。ママンは確かにえらかった。。。
いかん、光明と聞くと上の大長編小説が浮かんでくる。
>>696 『美貌の女帝』のこと?光明皇后そんなに出てきたっけ?
698 :
日本@名無史さん:04/02/02 02:10
>695
阿倍タンはあれで結構クロウしてるよー
父親はノイローゼ気味だったし、母親は年下男と浮気に走るし
しかもその男は阿倍タンの従兄弟だったわけだからね。
家庭が崩壊しても逃げ出さず、仮面夫婦の調停役として女帝に即位し
青春を殺した人生だった。
>>697 チガウチガウ。このスレの小説よ(恥
>>698 皇女に父母の生活の乱れなんてカンケーないっしょ
ライバルはいないし、のびのび育ったと思うよ。
じゃないとあの臆面もない道鏡の連続抜擢の説明がつかん
>>698 >>母親は年下男と浮気に走るし
その証拠は???
701 :
日本@名無史さん:04/02/02 02:53
>>700 藤原仲麻呂を寵愛して、仲麻呂の唯我独尊政治をバックアップしたのは
光明皇后です
藤3娘の光明子と利害が一致したいただけじゃ説明つかん
他のにも大勢いた藤原氏のなかで
彼だけが大出世できたのかなぞ、鍵は愛人説。
702 :
日本@名無史さん:04/02/02 02:54
>>966 ああ貴方がかのエロ小説の愛読者なのですね
>>702 ちがわい
一昨日スレを一気読みしただけじゃ
704 :
日本@名無史さん:04/02/02 02:58
内親王時代の阿倍がのびのびと自由闊達に育ったことは認める
性格も明るい
けど、内面で色々な矛盾と葛藤して心労があったはず
キーは愛人説ねえ・・・年の差はあるけどまぁ、許容範囲内だよね。
でもさあ
並み居る親戚連中でも、ババアに取り入るのが上手い奴っているでしょ
そういう感じとは考えられないかな
または、まず安倍を懐柔し、安倍が光明に推挙するとかさ。
仲麻呂は賢かったんでしょ。それだけで十分アピール材料になると思うが。
706 :
日本@名無史さん:04/02/02 02:59
707 :
日本@名無史さん:04/02/02 03:01
>>705 光明子から接近したか仲麻呂の方からあの親子に接近したのか
自分は仲麻呂から説をとりたい
漏れもオバサンに好かれるなあ
>>706 深夜だからこそーり言うけど、すげえ面白かったわ・・・
>>707 漏れもだわ。あのやり手なら天狗母娘を懐柔するくらい朝飯前だろう。
エロカキコに玄ムが出てくるけど、皇太夫人の宮子が玄ムと噂を流されたんだよな。
30年だっけ、ヒッキーしてたの。
玄ムの力は確かにすごい。美智子さまの失語症治療よりすごいよ。
さすがに宮子が海女だったとは思わないが、もしかしたら不比等の実の娘じゃなくて養女だったかもしれんなー
仲麻呂クラスの秀才議員がいればいいのに。
と思う今日この頃。皆選んだように馬鹿ばっかり。
いや仲麻呂なら省庁に入る罠・・・最年少事務次官コースだわ
714 :
日本@名無史さん:04/02/02 03:13
エロ方術
>>715 いや、冷遇されすぎだし、藤原氏の氏寺である興福寺の伝えにもほとんど登場しないみたいだし・・・
717 :
日本@名無史さん:04/02/02 03:26
>>710 玄ムと光明皇后のエロも『今昔物語』や『源平盛衰記』に描かれている
718 :
日本@名無史さん:04/02/02 03:27
光明皇后を藤原紀香でキボン(*´Д`)
光明さんが飛び抜けすぎて、エロやらヒッキーの疑いのある
宮子は隅っこに押しやられたのだろーか。
宮子の母は賀茂媛とかいう人だよね。
そういえばこっちの一族は出世してないのも変かもしれない。
光明の他に姉妹がいなかったなら、不比等は文武対策用に
宮子を養女として貰い受けたという推測も成り立つかな。
721 :
日本@名無史さん:04/02/02 05:30
どなたか、藤原宮子のご病気について、おしえてくださいませ。
「皇太夫人宮子は、年久しくノイローゼで欝状態にあり、全く人と会うことをされず、自分の生んだ首(おびと)皇子の顔さえ三十七年このかた一度も見られたことがなかった。」
723 :
日本@名無史さん:04/02/02 17:18
宮子がヒッキーになった事情を知りたいたい
精神を病んでしまった理由を知りたいたい
で、現棒がどうやって治療したかについては
仮説だが麻薬を上げてる香具師がいますな。
案外当たってるとおもうが、麻薬中毒にならなくて良かったとおもうし
日本が今のアメリカみたく麻薬に汚染される国家にならずよかった。
で、もう一つ仮説だか現棒の左遷理由と奇怪な死に様は
麻薬騒動が絡んでいたのかもしれない。
麻薬汚染・密売などなど・・・・現棒が日本を危険に落としいれよとしたとか
さ。
724 :
日本@名無史さん:04/02/02 23:18
>>723 麻薬だとしたらどこで手に入れたの?支那?それとも日本の忍術???
それだと役小角や吉備真備のほうがイメージある・・・
725 :
日本@名無史さん:04/02/03 01:08
玄坊の左遷が日本を麻薬汚染から救った。
726 :
日本@名無史さん:04/02/03 01:32
氷高皇女より、あべ皇女の方が好きじゃ
未亡人女帝と処女女帝なら処女女帝がいい
727 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:05
光明皇后ってやはり母方の血縁より父方の血縁に親近感を感じていたのだろうか?
728 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:05
氷高皇女だって処女女帝じゃん。あべ皇女ってどっちだよ
729 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:06
>>727 母方って県犬養家?広刀自は井上内親王・安積親王を生んでるよね
730 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:07
>728
孝謙天皇の方だよ。
731 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:09
美貌の女帝氷高内親王は、長屋王に襲われそうになった。
732 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:09
じゃあ
>>726はおかしいって。元正は処女でしかも美人だぞ?
733 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:11
>>727 小さい頃から、藤第一になるように不比等や美千代
の教育があった。
734 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:15
>>元正は処女でしかも美人
でもこれはさぁー史書に書いてあることじゃない。
史書は嘘も書いてあるから、信用なら無い。
処女はともかく美人だけで萌えないよな。
仮に、元正が正統派美人であっても美貌は衰える。
阿倍タンみたく個性的な美人であると、年取っても魅力があるじゃん。
735 :
日本@名無史さん:04/02/03 02:21
個性的な顔よりも艶っぽい美人のほうがいいな
>>720さん、こんばんわぁ見てるかい?
ちょい亀だけどかぐや姫みました。すげー!トンデモの真骨頂
ヒマな人はぜひ見てみ、世の中はかなり広いらしい
宮子回復に麻薬説!初めて聞いた。目からウロコ。
麻薬はともかく、唐渡りの珍しい薬や嗜好品くらい持っててもおかしくないね。
ヨーロッパではコーヒーは初め、薬や媚薬扱いされていたというし。
(そーいう歌曲があるんだよ。父が、コーヒー好きの娘に手こずる話だ)
玄ムも案外「ジャスミン茶」あたりを使ったのかもしれん。マターリ。
見てるよ〜。
>>720のリンク先の人ふうに考えれば、かぐや姫の不老不死の薬だって宮子の故郷の紀州みかんだったかもしれんしw
(「非時香果」 (トキジクノカグノコノミ)は橘らしいから案外・・・)
ところで、玄ムは阿刀氏、道鏡は弓削氏、どちらも物部系氏族の出だね
みかんか!・・・みかんは体にいい。ビタミンも摂れるし
房ごと食べれば腸内掃除にもお役立ち。
長年の引きこもり生活でたるんでいた宮子のお肌のハリもお腹の肉も
ミカンで回復。玄ム推薦お花入りジャスミンティーで癒し効果もばっちり。
そんで感涙の母子ご対面と相成ったのでございました。(完)
玄ムも道鏡も確かに物部氏。奇しくも揃って藤原系の女傑にモテモテ。
忌々しい蘇我氏の血の記憶を薄れさせんとする、無意識の選択でありましょうか。
>玄ムと麻薬
玄ムは唐留学中に初期密教に接触していたという説があったように思う
密教での「護摩焚き」では元々大麻などを使用していたのは有名な話
>>719 ちなみに藤原不比等には5人の娘がいて長女が宮子、三女が光明子。
次女は長屋王妃で宮子とは年齢が近かったと思われる
娘が足りなかったので宮子を養女に取ってきたという説は苦しいと思われ
741 :
日本@名無史さん:04/02/03 14:48
次女は多比野だな。四女五女なんていたっけ?
それはそうと、長女の時点ではまだ娘はいないっしょ?あと、美人ができそうになかったかもw
伝承を鵜呑みにするわけではないが、”髪長姫”と言われるくらいだから宮子は相当の美女だったであろう
742 :
日本@名無史さん:04/02/03 16:15
>>740 長俄子さんは確か劣り腹でしょ
いくらなんでも宮中に入れられるもんじゃないでしょう
ところで多比能って誰だっけ。
743 :
日本@名無史さん:04/02/03 16:18
多比能は橘奈良麻呂室。次女じゃなかったっけ??勘違いスマソ
744 :
日本@名無史さん:04/02/03 16:38
奈良麻呂っていうと橘諸兄の息子か。
長俄子の件といい、けっこー光明て遠慮なくキッツイことするね
普通、姉妹の嫁ぎ先にはあまり酷いことできないだろうし。
劣り腹なのだろうか、多比能さんとやらも。
745 :
日本@名無史さん:04/02/03 16:47
橘諸兄の息子だからはじめは申し分ない嫁ぎ先では?三千代の孫だし。
ま、不比等は橘氏との結び付きも重要視したんだろうけど(不比等はもう死んでたとしたら房前・光明子あたりか)。
746 :
日本@名無史さん:04/02/03 17:02
マチガエタ!多比能は橘諸兄の妃ダターヨ!奈良麻呂のママン
747 :
日本@名無史さん:04/02/03 17:08
宮子娘(長女)
長娥子娘(次女)
安宿媛(三女)
多比能(四女・橘諸兄の正妻・安宿媛の同母妹)
748 :
日本@名無史さん:04/02/03 17:09
749 :
日本@名無史さん:04/02/03 17:15
同母兄妹の結婚になるから、多比能は三千代の養女かもね。
ったく、今度はどこから召し出させたのかw
750 :
日本@名無史さん:04/02/03 17:40
ふーん、多比能って人の母は微妙に不詳なのか。
宮子娘(長女)文武夫人
長娥子娘(次女)長屋王妃
安宿媛(三女)聖武皇后
多比能(四女)橘諸兄の正妻
光明子はふたりの姉妹(の家族)を結果的に不幸に陥れることになる。
生涯通してすみからすみまで、ほんとに華やかかつ陰惨だな。
ここまでくると感動してくる。
751 :
日本@名無史さん:04/02/03 20:27
>>736 あ、ハーブ治療っていう説も頷けるな。
精神の疲れを、ミントやジャスミンの香りで癒す。
現代人のアロマセラピーみたいな感じかな、これなら
依存性はないから麻薬より危なくないしね。
シナモンもいい香りがする。
↑
正倉院に木香がノコっているんでしょう
?
753 :
日本@名無史さん:04/02/03 21:08
藤原宮子のかぐや姫伝説とか海人の娘伝説とかった
平安時代以降の人らも、宮子ヒッキーの謎を解こうとしたってことかな。
宮子は系図では不比等の娘だし、
藤原の娘で最初に皇后になったのは光明子だけど、天皇の嫁になった
最初の娘は宮子。
藤原氏の血が流れてる初めての天皇が文武天皇。その母は宮子だから藤原氏
が栄光をつかんだきっかけと考えて色んな宮子伝説が生まれたのかも。
754 :
日本@名無史さん:04/02/03 21:15
>>753 藤原氏自体、伝説に包まれてるよね。↓こういう作品もある
たいしょかん たいしよくわん 【大職冠/大織冠】
藤原鎌足と蘇我入鹿(いるか)を主人公に、海人(あま)が海中の宝の玉をとったという玉取り伝説をからませた幸若舞・古浄瑠璃、また近松門左衛門作の浄瑠璃の題名。たいしょっかん。
755 :
日本@名無史さん:04/02/03 22:51
盛り上がってますがそろそろ歴史エロ小説も読みたいですね
力作お待ちしております↓
756 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:00
藤原4子とかって孝謙自身には子はできないんだから、いずれはどういう
皇位の継承を考えてたんだろう?
時間稼ぎをして適当な男子皇族を見つけたら、そこに藤原の娘を嫁がせて
また男子の誕生を待つつもりだったんだろうか?
757 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:08
盛り上がってますがそろそろ歴史エロ小説も読みたいですね
力作お待ちしております↓
758 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:08
長屋王にも嫁がせてるのはソレダ!な。もし長屋王に皇位を譲らざるを得なくなったら、なんとかして正妻の吉備内親王をあぼんしただろうな。
安積親王にも嫁がせようとしたかもしれない
759 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:10
藤原系天皇のトップバッターは聖武よ
でも、文武の後宮に皇女も割り込めず、首が生まれたとゆーことで
宮子の魅力っつーか、どんな人だろうみたいな
そういう詮索をされてもおかしくないよね。
>>756 仲麻呂的には、皇太子だった淳仁天皇に、自分の息子(早死にした)
の元嫁(仲麻呂邸に同居・家族同然)を献上しておいて
とりあえず淳仁の信用も抑えておいたぜみたいな感じじゃないの。
760 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:17
いずれ皇族男子と藤原氏の娘を・・・・と考えてるなら
阿倍を即位させなくてもよかったのに
時間稼ぎは時間稼ぎで解決策では無い。
あ、でも阿倍の皇太子時代こそが時間稼ぎだったのかも、まだ聖武天皇の
子種に望みたくししていたのかもしれない。
そして、孝謙天皇時代は???時間稼ぎしても
先のプランなんて見えないじゃんか。
結局、阿倍の即位は無駄むだ無駄だった。
761 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:20
>>760 彼女の父母や親戚連中にとっては阿倍の即位は重要な助けになったが
それ以外の人たちや歴史を後から振り返ると、どうにも
無駄だった気がしてならない。
孝謙って気の毒。
762 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:23
>>754 そういうお話は、時代が徳川になり藤原天下が消滅したから
(正しくは皇室かな)
作れたのかもしれない。
763 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:30
そだねー 孝謙時代って何だったのかな
でも立太子の頃には不比等いなかったし、四兄弟も
団結していたわけじゃなかっただろうね。
即位してからは仲麻呂の一人天下で、仲麻呂にとってこそ
孝謙は中継ぎだったのかもね
764 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:32
そうだね、皇女しか生き残らなかったんだったら、さっさと藤原系
以外の皇子を即位させてそこへ藤原系の女性を嫁がせてほうがはや
かったかも。
765 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:34
じゃあ淡路廃帝が皇統を作っていったかもしれないのか
766 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:35
順当に行けば安積親王が・・・
767 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:37
藤原氏にとっては自分達の権力に都合がよければ別に天武系がずっとつづいて
いっても構わなかったんだよね?
768 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:41
>>764 そう考えたら本当に不思議だな
上でも出てたけど、やはり安積に安倍を入れて
さっさと子供産ませるのが一番早い気がする
懸念材料は、安積のオカンの県犬養石川氏が、蘇我の分家?ということと
安倍は名目はあくまで皇室の女で、藤原が外戚と言い切るのは
ちょい難しいということくらいかな。
>>723 阿片中毒の溥儀の皇后・婉容を思い出した
770 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:43
>>768 県犬養は石川とは別の家じゃない?
まあ、県犬養家は三千代がシッポを握ってるから、藤原氏にとっては危険じゃないよ
771 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:43
>>767 聖武天皇だって天武系。
それより血統に割り込んで外戚になる方が大事じゃないか普通
772 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:44
>>768 県犬養石川氏と美千代の実家は関係ないの?
>>770 おおっ間違った、失礼
石川刀自娘は、文武の妃(称号剥奪された)でした。
県犬養は美千代の実家のはず(橘は通称みたいなもん)
でも県犬養橘美千代は、落ち目の実家より、不比等と組んで
上り坂の新興勢力を利用したのではないかな。
775 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:52
三千代の一族・県犬養広刀自が産んだのは、
・井上内親王(斎宮→のち白壁王妃)
・安積親王
・不破内親王(塩焼王妃)
だよね?
776 :
日本@名無史さん:04/02/03 23:56
藤原四子が死んだから橘氏の時代が来たけど、もし四子が死ななかったら
橘氏はそこまで権力握れなかったよね?
美千代は光明子の母だから不比等と組むことによって自分の立場も確固
たるものにしたということはあるかも知れないけど、橘氏の権力が棚ボタ
だったことを考えるとそこまでメリットは無かったのかな?
777 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:03
>>768 いやいや、安積と阿倍が結婚したら安積の実家
犬養家と母親の広刀自に権力が集中することになるから
藤原氏=光明子は承認しまいよ。
指摘のとおり、阿倍は皇室の娘であって藤原家の娘じゃない。
だから、安積と阿倍の実家が逆だったら2人は結婚していたと思う。
安積が藤原の血が流れていて、阿倍が広刀自の娘だったらなぁ。
778 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:08
>>775 そそ。井上は桓武天皇によって配流(配流先で胡乱な死)
気の毒な3兄弟ですな。
美千代は確か、夫(美努王)と別れる時に息子達も置いてきたはず。
諸兄や佐為が臣籍降下→橘姓を名乗るようになったのは
出世した母親の威光に預かろうとして、自発的に追いかけてきたんでしょ。
とにかく美千代は橘家云々より、安宿媛を后にすることだけをまず
目標にしてきたんじゃないかな。
779 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:11
美千代、恐ろしい女だわ。
>>777 やっぱりそうかな?県犬養氏は当時それほど力はなかったみたいだし
藤原氏的には、賭けてみても結構イケたんじゃないかと思ったのだけど。
まぁ外戚はなったもん勝ちみたいなトコあるもんね。
安積はやっぱり表から見ても裏から見ても邪魔でしかなかったんだ。気の毒。
781 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:18
仲麻呂は安積親王に取り入ってないの?
782 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:23
取り入るどころかあぼーんしてるやん
783 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:28
>780
当時はなくても、安部と安積の結婚で(安積の天皇即位で)
これから力を持っていくようになる・・・と藤原氏は危惧したはずです。
安陪が安積の親王を産んでも、天皇家は男系主義なのだから藤原氏にとって得はなし。
安陪のコは天皇家のコであって藤原氏のコではない。
藤原氏の娘と安積を結婚させて子作りした方が、権力奪回の可能性がある。
でも、男子がうまれるか分らないしその男子を天皇に即位させないと
意味が無い。
それも、安積しだいだしな。
784 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:31
>>783 >>天皇家は男系主義なのだから
いえ、じゅうぶん母方の実家のものです。だから元明・元正は必死に蘇我系の皇統を守ろうとした。
785 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:31
>783
安陪と安積の親王を藤原氏の娘を結婚させる手立てもあるが
寵愛を得られるかわからないし、安部が男子を生むかどうかもわからない。
結局、安積の存在は邪魔でしなかった
>>783、大いに納得。
即位した安積に安倍を嫁がせる危険性はすごく高かったんだね。
確かに、安倍が不妊で、他の氏族の女が皇子を産みでもした日には
すべてがご破算。
なりふり構わずとにかく安積をあぼんしたのにも頷ける。
787 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:37
皆で安積親王に黙祷を捧げましょう。チーン
788 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:40
チーン・・・
789 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:43
や っ ぱ り 暗 殺 か
790 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:43
>>784 なんで男系と女系の違いが分らない人がいるんだろう。
元明元正が、藤原氏を排斥したがっていたのは事実だけど
この2人が天皇に即位できたのは、父親が皇族だからなんですぞ。
つまり母親は蘇我だろうと藤原だろうと徳川だろうと
正田だろうと小和田だろうと誰だろうと構わない。
天皇になれるのは皇族だけ。
父親の血が問題なんですよ。
天皇家は過去からずっと男系でつながれてきたのだから
母方の実家なんか問題じゃない。
蘇我系皇統を守りたいなんて、元明と元正の自分本位な判断。
>>790 古代のことあんまり分かってないようだな
792 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:47
まぁ皇統の見かけは男系であることは間違いないけど
その中でも特に、同族近親者で占めたいと思うものではないかな
厳しいところで揉まれた女の習性なのよ。
793 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:49
>>786 聖武天皇は何を考えていたのかねぇ
彼に、天皇家の長という意識を
強くもっていただきたかった。
彼にそれがあれば阿部内親王と安積親王を結婚
させることが出来たかもしれない。
794 :
日本@名無史さん:04/02/04 00:50
>>793 父帝に早くに死なれ、女傑ばかりの中で育ってきたからなあ・・・
>>793 タイムトリップできたら、会いに行って頭はたきたいほどのヘタレ。<聖武
安倍の母が皇族ならともかく、単なる新興の臣下でしかなく
元明・元正天皇がまだ睨みをきかせていたあの時点で
聖武天皇の意志さえしっかりしていれば、歴史は微妙にズレていたかもしれない
でも・・・彼は半分藤原氏。かわいそうな人だ
797 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:00
>父帝に早くに死なれ、女傑ばかりの中で育ってきたからなあ・・・
そんな○○ナシでも子供だけは作れるのが情けない
798 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:09
やり手の美千代に聖武が敵う筈がないわよね。
799 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:11
>797
根性ナシじゃなく
種ナシだったら良かったって事ですかw
800 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:13
でも聖武天皇も気の毒な人だよね。
彼には仲間というか、甘えられる人が居なかったから。
801 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:14
宮子は出産直後からひきこもりになったようだし
美千代が不比等の正妻面していたんだろうから
母の実家=不比等邸で、美千代を祖母と慕って育てられたんじゃないかな。
同い年の安宿媛ともそこで幼なじみ同然に育っていたら
彼は美千代に骨抜きにされたといっていいかもしれん
802 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:15
>799
根性がないならついでに種もなければ良かった。w
根性があるなら責任持ってどんどんばら撒けばいいのだが
803 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:21
>802
種を撒き散らす根性もなかったことが悔やまれるw
後世の天皇みたく子供が多すぎるのも困るけど。
あ、祖父の天武や天智みたくでもいいか。
804 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:23
だって光明子が目を光らせてるんだもの。
ほかの女に子供を産ませた日にはどんな目にあわされるか分からないわ。
805 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:24
そうだよねえ。酒人女王(名前不確か)とか、それなりに
相手はいたようなのにね。万葉集に優しげないい歌残ってたもん。
なんでもうちっと色好みじゃなかったんだろ。頼りない。
光明子「わが背子と二人見ませばいくばくか このふる雪のうれしからまし」
後世の我々にはその悪行が知れているだけに怖い歌だ
806 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:28
でも、現在の光明子聖女伝説を考えると、伝説って本当に「作られる」
もんだなあと思うね。
まあ、悲田院とかの施行は彼女の意思も働いてるとは思うけど。
やっぱり藤原氏、強し。
808 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:32
>>806 光明子聖女伝説って中世ぐらい?何に載ってるっけ
809 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:34
いや、病人の膿を吸い出してやったら観音様だったとか、そういう
類。なんかその類の話、色々あったよねえ?
810 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:35
そういえばさ、中学の歴史の時間なんかでは、施薬院、悲田院なんかと一緒に
光明皇后の名前が重大事のように語られていた気がする。(大昔なので記憶が曖昧)
わしらは偶々歴史が好きで、色々知り得ることができたけど
フツーに中高で嫌々やっただけの人にはもしかして
「光明子=慈悲深く美しい皇后様」みたいな刷り込みが入ってるんじゃないか???
・・・・・・まいがーっ
811 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:36
えらいこっちゃえらいこっちゃ
812 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:37
>>804 聖武が自主的に動く天皇だったら暗殺されていたかも。
それが恐かったんでしょうな。
光明子と聖武が相思相愛だったと思えナいしな。
でももう少し、スケベでもよかったかもw
813 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:41
>810
初めが肝心というか、そんな教育のせいで
光明子は聖人ってイメージが世間一般なんだよ。
みんな!!真実を語ろう!
814 :
日本@名無史さん:04/02/04 01:42
815 :
日本@名無史さん:04/02/04 02:00
聖女伝説に騙されるな!
年配者は、光明皇后によいイメージを持っていて
孝謙天皇に悪いイメージを持っている。
816 :
日本@名無史さん:04/02/04 02:31
>>815 ってことは昔の教科書にも載ってたんだろうな。
大河ドラマでもやってイメージかえれw
817 :
日本@名無史さん:04/02/04 17:06
大河ドラマは孝謙ちゃんが主人公の話はムリポ。
だって称徳天皇時代〜晩年の道鏡事件をどうするかだよ。
道鏡を悪人に書くと右翼な見方になるし
愛人関係云々を書くと、天皇家の権威が落ちるし・・・
818 :
日本@名無史さん:04/02/04 17:11
>>817 だからそこを上手に書いて孝謙の名誉回復をしてあげればいいの!
でも、主人公は天皇や貴族より庶民派の真備や行儀なんかがいい。
遣唐使物語か、奈良仏教史物語。でどうよ?
血生くさーい権力闘争物語なんて詰まらん。
819 :
日本@名無史さん:04/02/04 17:25
>817
もともと権威なんかないんだから、かまへんやん。
あんなチン毛な一族に権威なんか、明治時代の大宣伝で
吉外と低学歴が信じただけや、あとチョンと。
820 :
日本@名無史さん:04/02/04 19:59
>>818 吉備真備が主人公ってのもイイかもね。
ずっと吹聴されてきた道鏡との愛人関係も最近では疑問視されてるし、まずドラマの原作となる小説でもいいから誰か書いてほしいよな。
最近、天平時代の小説ってあんまり聞かないよね。
821 :
日本@名無史さん:04/02/04 20:18
そんなマイナーな時代で喜ぶのはオタクだけ
822 :
日本@名無史さん:04/02/04 20:28
マイナーちがうわい
じゃあ点呼とってみるぞ、天平好き手ぇあげろ
まず1
823 :
日本@名無史さん:04/02/04 20:54
ノシ 2
マイナーではないな。例えば井上靖の『天平の甍』も有名だろ?
手塚治虫の『火の鳥』鳳凰編もその時代だし、たしか最近中井貴一が阿倍仲麻呂の映画やってなかったっけ?
824 :
日本@名無史さん:04/02/04 22:44
3
ぜひとも称徳女帝と道鏡の復権を・・・
825 :
日本@名無史さん:04/02/04 23:12
4
まあ、女帝と道鏡の関係を大人同士の信頼関係に基づく淡い恋愛、みたいな
方向で描くという方向もあるとは思うけど。。。
里中満知子さんの漫画では確か主人公として取り上げられてましたよね?
でも、僧との愛欲に溺れるわがままな女帝という「俗説」を剥ぎ取ってしま
ったらやっぱり孝謙様はキャラとして弱いかも。
何しろ美千代と光明子に囲まれてますからねえ。
あの二人と比べると・・・。
826 :
日本@名無史さん:04/02/04 23:49
ヤリ手婆の美千代と鬼嫁光明子の前じゃあ、そりゃあキャラも霞むわよ。
827 :
日本@名無史さん:04/02/04 23:55
点呼とった1番だけどさ、夜中の人に期待しておく。
明日香や天平は日本人が叡智を持ち始めた、非常に大事な期間なんだから。
孝謙は、祖母や母に比べると明らかに苦労してないからねえ。
身分からして皇女サマ。祖母・母つきじゃないと話が始まらないのも仕方ない。
828 :
日本@名無史さん:04/02/04 23:56
そうだよねえ。でも、その二人がつくと霞むんだよねえ(苦笑)
829 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:25
>>827 三千代や光明子が死んでからが本領発揮なのでは?
反動からか、反藤原的行動も取るのが小気味よい
830 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:27
でもなんかそういう「お蚕ぐるみ」な安倍タソが好きだったりして
話変わるけどさ
私は孝謙&道鏡の愛人説がどーしても信じられないってわけではないんだ。
たまにいない?彼氏いない歴ウン十年みたいなのに春がきたら
豹変というか、狂い咲きみたいなことになるの。
皇女・帝王として、他人には想像もつかない優越感が骨の髄まで染み込んでいた
はずの彼女が、なんで一介の坊主を法王扱いにまでしようとしたか。
そういう、オクテで潔癖な女を変える原因ていうと、女の私ですら
性の介在じゃないかと、安易に考えてしまう。
孝謙は父の聖武天皇みたいに祟りを恐れて遷都するほど繊細じゃなかったでしょ。
だから道鏡の法力に信頼を置く云々も、何を助けて欲しいのかがイマイチね。
831 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:33
あと更年期の影響もあるかも?
更年期って色々感情も揺れるからね。
832 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:35
更年期!!
新説勃発だ
833 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:37
>>830 おいおい、性の介在て・・・あの時代にそんな僧がいたら破門だぞ。
834 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:41
うちのお母ちゃんもいろいろと大変だったからさ、更年期。
でも、淳仁天皇への態度とかは永井路子さんはハイミスのヒステリーみたいな
もん、みたいな書き方してたような。
そういう見方に対しては女性の学者か作家から批判が出てたけど。
835 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:47
>>833 破門されようが帝王が擁護してたら全く問題なし
>>834 淳仁帝っていうと、モガリ中に不謹慎な振る舞いをしたっていうアレ?
ハイミスのヒステリーはあるかも。
あの頃はまだ道鏡もいなかったし、孝謙も処女だった可能性が高い
836 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:58
>>835 孝謙は道鏡の仏弟子。仏の訓えを破った時点で師弟関係が破綻する。
837 :
日本@名無史さん:04/02/05 00:59
でも、普通なら皇女として男子皇族あたりと一緒になるところを
女帝にさせられたばっかりにセクースもしてはならない生活をおくら
なきゃいけなかったのは本人にとっては悲劇だよね。
あんなに愉しいのにね、セクースって。女盛りにその愉しみを味わえ
なかったなんて、かわいそうな女帝。
838 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:05
女は別にセクースしなくても過ごせるらしいよ
839 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:10
一回覚えちゃうとダメなのよね。
犬の散歩と一緒で。
840 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:10
阿部ちゃんのま○こを舐め舐めしたい
お汁をすすりたい
841 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:11
阿部ちゃんのま○こに吸い付きたい
おれのチンコをしゃぶりついてほしい
842 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:13
>>840 阿部タンの愛液は何味かと考えてみる
ときっと漬物味
大根の漬物と一緒で少ししょっぱい愛液
843 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:15
>>841 あんたのは小さいから要らないわ。
せめて皮くらい手術で剥いて来なさい!
844 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:28
>>835 >モガリ中に不謹慎な振る舞いをしたっていうアレ?
それは淳仁帝じゃなく、道祖王です。
ちなみに孝謙の激怒を廃ミスの怨念と小ばかにしたのは永井路子で
その解釈を「独身女性への差別だ」と批難したのは田中貴子(学者)だった。
永井路子はあれやね、セックスを自由に語れなかった時代に
青春期を過ごしているから、どうにも男女間・セックスに関しては
変てこな解釈が多いw
どっちがセックスの怨念に支配されてるんだかさw
845 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:29
阿部ちゃんの栗栗を舐めまわしたい!
846 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:33
>>830 道鏡と称徳の間に肉体関係がなかったとしても
あったとしても、別にどうでもいい。
ただ、この2人の結びつきを性的のみで説明するのには反対だし
プラトニックラブの関係も素敵だけど、やはりわたしは宗教の結びつきが2人には
大きかったのだと考えたい。
称徳も出家した天皇で、仏教崇拝は強烈だ。そんな彼女の側近に道鏡を置いたのは
道鏡が僧侶だからだと思う。
847 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:34
848 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:43
>>846 確かになあ、そもそも「ハイミス」っていう言い方自体に違和感を感じる
人もいるだろうから、永井さんの見方に反感を感じる人もいるよね。
ただ、女性独特の潔癖症的な他人批判っていうのはきっといつの時代にも
あっただろうし、そういう要素もあったようにも思えないことはないとも
俺も思うんだけど。
849 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:46
>>847 田中貴子氏の処女作は
紀伊国屋書店から出した「{悪女}論」。
これに、称徳天皇と道鏡について取り上げてる。
その本の中で上記レスにある、永井路子批判をしてる。
それで、自分もこの本を読んだとき田中貴子はフェミニストだと
思ったし、そういった関係者からもフェ身だと見られたらしい。
でも
現在角川文庫で「悪女論」を改題して「悪女「伝説の」秘密」が
出てるけど、そのあとがきではっきりと否定してます。
「わたしはフェミニズムを論じてる人たちとはつきあえない」とさ。
850 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:47
田中貴子は二条贔屓だから、永井路子と杉本苑子(この2人は二条嫌い)批判は
どの著書の中にもでてくるよ。
851 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:49
>>850 あ、そういう背景がありましたか・・・。
852 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:49
称徳女帝と道鏡との関係は愛人関係でも夫婦関係でもなく宗教上の師弟関係と考えたい。
道鏡に譲位しようとしたのも「三宝の奴」としての天皇の地位をより強化しようとした一手段ではないか。
853 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:50
854 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:53
独り者の老女で近い関係が故に不満も感じやすくて、甥も姪も親類
みんな信用できない!って思った挙句に親切なホームヘルパーに全
財産譲りますって遺言書いちゃうような感覚と一緒かなあとも思う
んだけど。
まあ全財産が皇位だったりするんで色々大変なんだけど。
855 :
日本@名無史さん:04/02/05 01:54
856 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:00
>>848 道祖王が本物のホモだったら
いつの時代も女性はホモには寛容だったと思うw
そもそもこの事件は
道祖王を皇太子の座から外したいために「喪中なのに姦淫」したと
仲麻呂らがでっち上げた事件なんじゃないのかな?
聖武天皇が死んでる以上、道祖王を庇う人なんていない。
だから、孝謙女帝が「廃ミスの怨念でーとか喪中にセックスしたのが許せないー」
とか、個人的な理由じゃなく政治的な理由があったと取るべきでしょ。
第一永井路子ってアホなんじゃないの?
ハイミスの怨念の被害にあった人物を道祖王の他に見つけて見せなきゃ
そんなくだらない説に納得しないよw
暗い青春時代に鬱憤もてて、セックスに怨念があるのは永井路子だと
思うんだけど。
857 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:04
藤原四子ってあのとき死なないで長生きしてたら、あの後どうなってたんだろう?
光明子を皇后にするためには結束しただろうけど、元々同母兄弟でもないし、いずれは
激しく相争うことになったんだろうか?
858 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:10
永井路子が歴史会でよいしょされるのは
彼女の旦那さんが、歴史学会の重鎮黒板勝美の息子
だからなんだと思う。(そうだよね?)
むろん、永井路子の歴史作家としての洞察力・視点も
評価されてるだろうし、自分も読んでいて圧倒されるところもあるが
「小説」つまり「物語」としての面白さに欠けてる。
人物の心情心理も作者個人のエコヒイキが酷すぎて、書き方がへたくそ。
これは、小説家としてはダメでしょう。
歴史学の論として読んでも、小説なのをいいことに苦手な部分は
曖昧に逃げてる。
859 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:14
昔或る歴史学者の前で永井路子のことを話題にだしたら、
けちょんけちょんに貶しておいででした(汗
読み物としては昔は好きだったけどね
860 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:21
>859
読み物としても読んでもだいっ嫌いw
奈良時代に興味があって数冊読んだ結果だ・・・だから
鎌倉や江戸時代に興味が移っても永井路子の小説は読む気がしないな。
彼女が書いた人物に悪い先入観を持ちそうだから。
861 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:22
でも女性の歴史小説家ってあまりいないのが残念。
面白ければ男だろうと女だろうと構わないけど。
有名な男性作家が書いた歴史本はハズレがないと思う。
862 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:29
>>830 「お蚕ぐるみ」って面白い表現。
まじ、当時の時代で最高身分のお嬢様だったわけだしね。
安陪の苦労が始まったのは帝として即位してから
かな?
若い頃は、おそれなく元気にわがまま一杯に行動してたのかも。
863 :
日本@名無史さん:04/02/05 02:42
永井路子の書いたものってあまりにも現代人の視点でしか書かれてないんだよね。
古代には古代の、中世には中世の常識がある。永井の書いたものにはそれが欠落している。
864 :
日本@名無史さん:04/02/05 03:09
永井路子の万葉人の描き方は面白いと思うよ
865 :
日本@名無史さん:04/02/05 03:27
点呼はどうなったんだよ まじめにやれ
866 :
日本@名無史さん:04/02/05 03:31
>>865 単なるエロファンとかも現れてうやむやに・・・
称徳女帝の高野陵は父帝聖武の佐保山南陵から離されてるけど、
やっぱり毒殺されたんで呪いを避けるためだったって本当かな?
>>867 単に御陵の場所不足だったんじゃねーの
とカキコしつつ、葬儀の仕方が両親に比べてぞんざいと言う雰囲気は
いなめないね。『続日本紀』とか読んでみても。
晩年の称徳天皇は藤原氏にとって目の上の瘤だったろうしなあ・・・
毒殺説って有力なの?
870 :
日本@名無史さん:04/02/05 11:11
でも、称徳と仲麻呂が対立して以降は藤原氏って皇室との関係においても
別に有利な立場にいたわけじゃないよね?
称徳が死んだ後、他氏が奮闘すればまたその後の朝廷での力関係はかわって
たのかなあ。
でも、百川の影に隠れて他氏の姿はあまり見えない。
871 :
日本@名無史さん:04/02/05 14:13
>>856 >道祖王が本物のホモだったら
いつの時代も女性はホモには寛容だったと思うw
それは山崎トオルみたいな感じのオネエを頭に浮かべた上での女性の勝手な想像!
実際のゲイの世界は女性を絶対に受け入れないし、営業用の表面的な部分だけをみて
寛容になれるwって言われてもなあ
872 :
日本@名無史さん:04/02/05 20:11
>>861 ちょっとスレタイからずれるかも知れないけど、俺は基本的に歴史小説って距離を
感じてしまうな。
新書的な感じである時代とか特定の人物の一生を追ったものにはすごく興味を
感じるんだけど、小説の中で感情とかを具体的に描かれるとなんか引いちゃう
んだよねえ。
ところで、仲麻呂敗死の後の朝廷って道鏡側には女帝以外にどういう勢力が
味方してたんだろう?
道鏡って奈良仏教界の代表って訳ではないから仏教界あげて支持してた訳で
はないですよね?
仲麻呂に虐げられてた勢力とかの支持とかはそれなりに篤かったんでしょうか?
873 :
日本@名無史さん:04/02/05 21:41
874 :
日本@名無史さん:04/02/05 21:45
>>867-868 井沢元彦の説ですね。ただ、井沢氏は従来から
囁かれていた説を引用しただけで彼が言いだしっぺじゃないけどw
「続日本紀」には本当に称徳病気平癒の祈祷記事が一片も見られない。
私的にはやっていた人もいたろうが、公的にはおざなりにされた。
875 :
日本@名無史さん:04/02/05 21:48
>>872 上田正昭氏や村田康男氏は帰化民族を挙げてる。
位を上げられ徴用された。
『日本霊異記』という奈良時代末頃に書かれたと思われる説話集は
道鏡に好意的だね。
この本、仏教色が強いので、奈良の僧侶の間では人気があったのかも
知れないと思われ>道鏡
他よく言われるのは地方豪族勢力(例えば吉備真備)は道鏡を支持していたと
される。ただ、称徳天皇の危篤状態の時、動向がはっきりしない(というより
なんもやってなかった?)道鏡に対し、
一族(たぶん娘か妹)の吉備由利を称徳天皇に伺候させて動いていた真備が
結託していたとは考えづらい所もある。
実はこのスレの流れでは一方的に反称徳天皇とされている藤原氏だが、
藤原氏でも百川に代表される式家は仲麻呂に虐げられていた。
称徳天皇の元で百川とか良継とかが重用されたのはこれも理由にあるかと。
878 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:11
僕も大好きな孝謙女帝が生きた奈良時代は大好きです
大河ドラマ化を希望しております
その為にも僕に歴史エロ小説の力作お書きください
↓
879 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:14
そういえば称徳女帝のきちんとした伝記ってあるんだろうか?
道鏡はだいぶ古いけど人物叢書の「道鏡」があるけどな。
880 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:15
僕も大好きな孝謙女帝が生きた奈良時代は大好きです
大河ドラマ化を希望しております
その為に阿部タンの歴史エロ伝記小説の力作お書きください
↓
881 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:44
>>879 人物叢書は、孝謙も聖武天皇も無い。
当然あるべきだと思う。
ので、気長に待ちましょう。かならず誰かが執筆してくれるはず。
伝記本というほどじゃないが、
中西進「聖武天皇」
瀧浪貞子「孝謙天皇」
で、いくらか2人の生涯がたどれるはず。
882 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:53
>>874 女帝本人が平癒祈祷に熱心でなかったという可能性は?
883 :
日本@名無史さん:04/02/05 22:56
僕も大好きな孝謙女帝が生きた奈良時代は大好きです
大河ドラマ化を希望しております
その為に阿部タンの歴史エロ伝記小説の力作お書きください !!!
↓
884 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:05
小さいころ読んだ小学館の「少年少女日本の歴史」の描く道鏡はいまにして思えば興味深かった。
称徳女帝の危篤に際して政敵への対抗手段をとることを勧める側近を制して何事もなかったかのように写経を続ける姿が描かれていた。
実際、道鏡は宗教的なつながりから女帝に引き立てられたのであって、権力欲はなかったのではないかとも思える。
885 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:06
886 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:08
>882
称徳が湯気の宮で急に具合が悪くなり
その後体調が悪化・・・。
というのが気になる。
このことで、暗殺説を唱える人がいるけれど実際はどうなのか?
死去まで数ヶ月あるから、即効性の毒薬より
じわじわと利く毒薬を使ったのか?
それともただ老体にガタが来て死んだのか?
突然に具合が悪くなり、死ぬまで数ヶ月を要してる。
胡散臭さはあるな。
887 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:11
道鏡への譲位に失敗した精神的なショックで寿命を縮めたという見方はどうだろう。
888 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:15
>>884 道鏡は政治オンチなのは確か。
それは、称徳が重態になった時と死去したとき
道鏡がなんら策謀も企てていないからだ。
真備が権力保守と百川が権力奪回に紛争してるのに
道鏡は、これらの争いの渦中にはいなかった。
ただ、政治力は殆どなかったけど宗教家として称徳をサポート
したんじゃないか?頭は優秀だったらしいから。
>>888 政治を摂るつもりはなかったのでは・・・
890 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:19
>>887 あの宇佐八万神託事件は、称徳の理想を実現させる
ための絶好の機会だったし二度はやれない賭けだった。
だからキタナ麻呂の言葉で失敗に終わったことは相当の打撃だったし
精神的にマイって肉体がもろくなったとも思う。
でも、道鏡を「天皇」にすることを彼女は最後まで諦めていなかったようだ。
891 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:19
>>888 道鏡が死刑にならずに下野薬師寺への左遷で済んでいるのも、
彼が政治的野心を持っていなかった傍証になりそうな気がします。
892 :
日本@名無史さん:04/02/05 23:32
>>891 でもそれは首をきられた里見先生が左遷先の大学へは行かず難波大学に辞表をだし
国立ガンセンターの次長を選んだのと同じ扱いなんでしょ。
大学病院の助教授の地位から田舎患者のドサ周りに格下げ。
財前教授は大病院で大活躍←寄与麻呂に当てはまるかね??
893 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:00
>>892 その例え、あのドラマ観てない人間には分からんわw
漏れも分からなんだ。誤爆かとオモタ
895 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:14
でもさぁ歴史を眺めると
棚からぼた餅式で、幸をつかんだ人ってかなりいる。
奈良時代では光仁天皇、清麻呂
896 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:15
百川たちっていつ頃から光仁天皇を次代の天皇にと考えてたのかなあ?
でも、天武系の朝廷でも藤原氏は活躍してきたわけだし、なんで井上内親王を
排斥しなきゃいけなかったんだろうね?
その頃はまだ渡来系の氏族の地位も高かったのかもしれないけど、それでも渡来人
の血が入った皇子を皇太子にすることには反対はなかったのかなあ。
897 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:21
元正が未婚のまま女帝になれたのは母親が元明女帝で父親が草壁
だったから。
孝謙女帝は、藤原氏の意向だったから。
光仁は、天武系血筋の皇女を嫁さんにもらっていたからじゃないかな。
898 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:43
>>890 あの時代でも神託が人間の意志によることものという認識はあったんだろうし、
故に清麻呂が罰せられたんだろうけど、清麻呂の背後にいると思われる藤原氏
とかは別に罰せられてないよね。
称徳もそこまでは力が及ばなかったんだろうか。
899 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:47
藤藁氏や貴族には「許す」と刺繍した帯を手渡した。
と、史書にかいてある。
流石に反対者全員を罰することはし難かったのでは?
ところで、もらった帯はみんな使用したのかな?
捨てた人もいたっぽいなw
900 :
日本@名無史さん:04/02/06 00:49
>>899 >藤藁氏や貴族には「許す」と刺繍した帯を手渡した。
と、史書にかいてある
あ、そうなんだ。
そうだよね、譲位は阻まれても一応は自分の政権の支持基盤なんだもんね。
『続日本紀』?「許す」って書いてあるの?
902 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:13
>>901 正しくはこの漢字↓
「恕」
ゆるす おもいやる アワレム
903 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:24
>>891 僧侶の身分を考慮したということもあるのかもしれないけど、確かに称徳帝という
後ろ盾がなくなれば変なこともしないだろうし、とりあえず政治の中心奈良から遠く
に行ってくれればそれでイイっていう感じではあったのかな。
それに下野ってその当時も田舎だっただろうけど、下野薬師寺っていうとそれなりの
寺格は保ってたんだろうし、そこまでは手ひどい仕打ちということでもなかったのかな。
904 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:31
>>901
称徳女帝ってほんまに気が強くて勝気な人だったんだなーと思わせる
エピソードです。
負けを認めたくない感がありありw
理想のために一人で戦う姿がカッコよい。
905 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:32
このスレってなぜ急に伸び始めたのw
ま、うれしいけど。
906 :
ビッグマグナム:04/02/06 01:37
漏れがこの時代生きていれば、確実に天皇に慣れたのにぃぃぃぃぃい
氏ねや!!!和気!!!!
907 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:39
ビックマグナムって何?
なぜあんたが確実にてんのうになれるんだ?
最近の見方では、称徳天皇と道鏡の性的関係は考えにくいということです。
スレちったあ嫁や!
910 :
日本@名無史さん:04/02/06 01:59
おもしろければいいんだよ。
どうせ天皇家の歴史なんて嘘八百なんだから。
911 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:00
どうせ906のはプリッツでしょ!
912 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:02
>908
道鏡はチンコがビックだったから
女帝に取り入ることができたなんて・・・伝説噂つくり話でしかないんだよー
しっかりと歴史の勉強したら?
913 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:04
914 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:10
>13
あなたは奈良時代限定で誰ファンなのかい?
915 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:18
>>914 これ
>>13じゃなくて
>>913のことと受け取っていいのかしら?
だとしたら誰かしら・・・。
特定の誰かのファンというよりも奈良時代の政治(権力)の流れに興味が
あるのかも知れないわ。
称徳だけじゃなくて、あの時代の個性あふれる女性「政治家」達全般に魅
かれるのよね。
916 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:23
>915
そうです。>913です。
なるほろ、政治史に興味があるんですね。
それにこの時代は女性がみなイキイキとしていて大活躍
しますから。
面白い時代だし、史料が少ないから色々な解釈が出来て想像が膨らみますな。
ところでもしかしてネカマさんですか?
917 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:35
>>916 >ところでもしかしてネカマさんですか?
馬鹿っ!そんなこと聞くもんじゃないわ。いけない人・・・。
でも、平安時代の藤原氏の他氏排斥や一族の争いみたいなものにも興味が
ないわけじゃないんだけど、やっぱり藤原氏に権力が固定されてしまって
るから躍動感みたいなものが感じられないのよね。
定子と彰子の辺りの関係にはすごく興味を感じるんだけど・・・。
でも、やっぱり称徳朝も含めて奈良時代のどこへ権力が転びこむか分から
ないといった政治状況って面白いと思うわ。
918 :
日本@名無史さん:04/02/06 02:43
916です。
わーぃやっぱり当たったみたい♪
>>奈良時代のどこへ権力が転びこむか分から
ないといった政治状況って面白いと思うわ。
同意。天皇権力というけど「制度」としては不完全だったのかもな。
ところで正しくは「三千代」で「美千代」じゃないと思うんだけど
なんでみんな「美千代」って書くのかな?このスレのお約束?
ま、孝謙・称徳天皇スレなので婆さまはどーでもイイと言えばいいのかも知れないけどw
一応「日本史板」だから、ちっと気になる。
920 :
日本@名無史さん:04/02/06 22:29
>919
阿部タンのマソコにしゃぶりついたままでいたい
ちゅうちゅう吸い付きたいはぁはぁ
921 :
日本@名無史さん:04/02/06 23:19
えっミチヨって三千代だったっけ・・・!!
・・・・・・そうでした
確かに
ええとここには何人いるんだっけ?
皆で三千代さんにお詫びの黙祷(あまりやりたくないが)を捧げましょう
チーン・・・
922 :
日本@名無史さん:04/02/06 23:32
このスレにカキコしている人たちは
何を好んでいるの?
奈良時代ファソなだけ?
923 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:12
>>922 何をと言われても困るが。
スレタイのとおりだろ。
924 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:18
>923
女帝のエッチを語りたい
んじゃなかったのか?
925 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:20
>>919 >ま、孝謙・称徳天皇スレなので婆さまはどーでもイイと言えばいいのかも知れないけどw
いいえ、例え孫のスレでも三千代は端っこのほうでおとなしく収まっているような女
じゃないわw
とても大事なご指摘だと思います。
ありがとう。
>>918 あらあら、あなた、勝手に答えを出さないでちょうだい!
アタシの性別は道鏡巨根伝説の真相と共に永遠の謎ということにしておいてちょうだい。
もう、野暮な人ね・・・・。
>>922 確かに奈良時代がスキなんだと思うわ。
勿論称徳にも興味はあるんだけど、三千代と光明子の存在感が大き過ぎてどうしても
話が拡がってしまうのよね。
926 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:24
>>924 残念ながらそんな馬鹿はおまえだけのようだぞ。
927 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:26
>>918 当時の天皇はまだ仲麻呂や道鏡でも取って代われるような地位だったということだな。
928 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:48
そういうことでもないと思うけど
まぁ年少者(軽や首とか)の即位をためらう程度には常識的で
外戚とゆー概念が薄かったから、ではないかな。
這い上がるにはとにかくお気に入りになれ、ってさ。
平安に入ったら、権力を握るには、娘を送り込んで孕ませて
男児産ませてそれを即位させなきゃならなくなる。
これが制度の確立といえるのかな。
929 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:51
>>927 道鏡への譲位計画には天皇家側(称徳)の意思が働いてたわけだけど、
仲麻呂はあの後称徳と対立しなかったら淳仁帝をどうするつもりだった
のかしら?
養父的な立場から裏で実権を握っていくつもりだったのか、淳仁帝を廃して
自分が帝位に就くというような展開までも考えてたりもしたのかしら?
930 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:55
はぁ?
仲麻呂が即位を企んでたかだって?
非現実的なこと言うなボケ
931 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:57
>929
あと、仲麻呂が「皇帝」になろうとしていた説は
どれくらい信憑性があるんでしょうか?
もし天皇家乗っ取りを仲麻呂が目標としていたのなら
淳仁の扱いをどうしたのか気になるな
932 :
日本@名無史さん:04/02/07 00:58
>>930 非現実的とばかりも言いきれんぞ。当時の天皇制はまだ制度として定着していない。
933 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:00
唐の律令を取り入れるほど緻密な計算をする仲麻呂が
祖父・不比等の目論見を理解できなかったはずがない
934 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:07
不比等の目論見ってなんだ?
935 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:09
皇統の血の侵蝕
936 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:10
>>930-931 光明子にしろ仲麻呂にしろ新しい役所や官職を作って実質的な権力を握ろうと
することと帝位を狙うということはやはり別物だから、現実性は低いようにも
思えるけどそういうことを言う人もいるわよね。
937 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:13
>936
だって位を極めた臣下の往くつく先は、「王・天皇・皇帝」しかない。
938 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:19
>>933 確かに不比等の方法を継承して淳仁帝の次代にも藤原氏の血を入れていくことで
権力の基盤を確かなものにしようとしていった可能性が高いわね。
ただ、中国の影響がつよいあの当時、称徳が「禅譲」ということをやろうとした
ように、淳仁帝から自分への「禅譲」劇を演出しようと考えたような可能性も皆無
ではないとは思うのだけど・・・。
939 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:27
>>938 そうなると、仲麻呂にとって孝謙はいらない存在だったのね。
孝謙と仲良くなっても先が見えないし、それなら自分の権力で男帝に
してあげた人物の方が利用価値ありだわ。
940 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:30
孝謙時代に仲麻呂の後ろ立てに
なっていた人は光明皇后で、孝謙譲位の次は淳仁天皇。
光明がいなくなり、淳仁にたいした人望がないとなると
仲麻呂と孝謙の対立と、孝謙側勝利も納得いく展開だわん。
941 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:33
>>939 いらない存在・・・女にとっては一番ツライ言葉だわ。
でも、いらない存在ということはなかったと思うけど、やはり淳仁帝のほうが
より自分の意のままにあやつれる存在ではあったでしょうね。
942 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:45
なんかワイドショーに堕ちてきたぞ
今夜は撤退するよ
943 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:50
>942
あら大河ドラマもこれ位にドロドロな人間関係を描いてほしいわ
奈良時代は血みどろな政治争いがあったんだし政治なんて
人間関係をどう生き抜ぬいて覇者になるかっていうもんでしょ。
愛憎がドロドロ、野心ドロドロ裏切りの歴史話よ。
944 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:51
今夜はなんで人が少ないかわかっていますか?
>>943
945 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:52
教えてよ!
946 :
日本@名無史さん:04/02/07 01:53
てめーがいるからだろ
せめて言葉遣い変えろやゴラ
947 :
日本@名無史さん:04/02/07 02:00
ネカマがいたっていいじゃなぁい
孝謙称徳女帝は、性差別しない人よだから同性愛者に人気あるわ
道鏡も揃ってネカマに愛されてるわ
948 :
日本@名無史さん:04/02/07 02:00
じゃ、まあがんばってみろや
おやすみ
949 :
日本@名無史さん:04/02/07 02:01
やらしいエッチな小説を希望する人より真面目に語ってるわよん!
950 :
日本@名無史さん:04/02/07 02:09
951 :
日本@名無史さん:04/02/07 02:14
>>946 このスレになぜ突然ネカマが現れたのか謎
異様な速さでレスが進んだし・・
953 :
日本@名無史さん:04/02/07 13:02
アイコ様が天皇になる。
↓
漏れの肉棒で奴隷状態
↓
漏れが天皇になる。
954 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:16
愛子はブス女帝だぞそれでも平気なのかよ
955 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:35
えー愛子様カワイイじゃん
956 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:41
957 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:44
958 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:54
ブサは国の恥
959 :
日本@名無史さん:04/02/07 21:55
あんたらスレ違いやぞ
960 :
日本@名無史さん:04/02/08 00:20
>>953 そういうことはとりあえず手術して皮剥いてから言いなさい!
961 :
日本@名無史さん:04/02/08 00:23
道鏡が即位していたらどうなっていたんだろう?
962 :
日本@名無史さん:04/02/08 00:33
>>961 子孫がいないわけだからどうなってたんだろうね。
それから法脈によって次の法皇が継ぐような仏教国家になっていくといった
可能性は低いだろうし。
弓削氏に権力が移るという可能性も低いよね。
法皇時代は一代限りで次はやっぱり白壁王かその次の世代が擁立されて何事
もなかったように天皇制はつづいていったように思うんだけど。
でも、称徳も道鏡への個人的信頼から譲位を計画したんだろうけど、その後は
どういう支配体制を想定してたんだろうね。
963 :
日本@名無史さん:04/02/08 00:39
>>962 称徳女帝の予定としては、道鏡→他戸という継承を考えていたんじゃないでしょうか?
道鏡天皇のもとで他戸王が立太子する。
道鏡はあくまでも僧侶で女帝の配偶者ではない。子孫を儲けることは想定されていない。
むしろ子孫をつくらない僧侶だからこそ中継ぎの天皇にふさわしい・・・そんなところでは。
>法皇時代は一代限りで次はやっぱり白壁王かその次の世代が擁立されて何事
>もなかったように天皇制はつづいていったように思うんだけど。
賛成です。
964 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:16
孝謙称徳天皇様が主人公のやらしいエッチな小説を希望
965 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:25
称徳女帝はおそらく生涯処女だったんだじゃないだろうか?
藤原仲麻呂は女帝よりも光明皇太后の支持を権力基盤にしていたから女帝とそれほど密着していたとは思われず。
道鏡との関係は宗教的な師匠と弟子の関係であって愛人関係などではないと思われ。
966 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:30
>965
処女であろうとなかろうと阿部タンに逢いに行って
エッチをしまくりたい!!!!
967 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:46
>>966 おまえなんかどーんと肘鉄食らって不敬罪で死刑になっておしまい。
968 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:51
阿部タンとどうしてもエッチがしてみたいんだよ!!!
969 :
日本@名無史さん:04/02/08 02:55
>>阿倍タソとエチーしたい皆様
死んだ人をおもうても詮無いことよのう
>>961-963 遠山美都男氏とか瀧波貞子氏がこの説だったかな?
この説の場合、中継ぎ役を期待されていた道鏡は称徳天皇よりは若く
でも他戸親王よりは年上でなければいけないはず。
971 :
日本@名無史さん:04/02/08 16:37
他戸親王に位を譲るつもりが称徳にあったのならば
道鏡を中継ぎ天皇にする必要なんて無いはず。
称徳→道鏡で、万世一系の天皇家終了。その後
他戸新王が即位しても、一度壊れた神話は元通りにならない。
もし、称徳が万世一系の天皇家を守るつもりがあったのなら
皇族じゃない道鏡に位を譲ろうなんて考えること事態不自然。
上の説は道鏡が、天智帝の血を引いている皇胤
だったという伝説を信じなくちゃ認められない。
972 :
日本@名無史さん:04/02/08 16:45
>>971 当時、万世一系神話は「日本書紀」の編纂によって成立したばかりの新思想じゃないの?
称徳女帝の考えとしては、むしろ「三宝の奴」としての「出家の天皇」のほうが天皇の権威の強化に役立つと判断したのでは。
973 :
日本@名無史さん:04/02/08 16:48
>>970 言いだしっぺは河内祥輔氏だったと思う。
う〜ん、こういった説を支持する人は天皇である
称徳が天皇家滅亡を考えるはずない!と根拠なく盲信するあまりの暴論なんだろうな
「道鏡事件は本当は無かった。」とかの論文もそんなかんじ。
称徳が道鏡に皇位を譲ろうとして行動したことは続日本紀を読めば明らか、で
近代の学者としては「愛人説云々」は、学問として捨てなくてはならない。
そうなると、称徳の行動論理を新しく考えなくちゃいけない。
・・・ここで、学者たちは何故仏教理論から答えを導き出そうとしてこなかったのか?
って考えたらやっぱり「天皇制タブー」が存在しているんだろうなぁ。
974 :
日本@名無史さん:04/02/08 16:54
>>972 だから、称徳天皇が道鏡の次に他戸親王をと
考えていたのなら、最初から他戸に譲ればいいどす。
仏僧の道鏡に皇位を渡すことを考えたのなら、道鏡の次も仏僧
に皇位を・・・と称徳は考えたいはずだと云いたかったんどす。
975 :
日本@名無史さん:04/02/08 17:01
>>974 他戸は年齢的に問題があったんじゃないの?
当時は天皇制はまだ幼帝を許容する段階には達していなかったのでは。
他戸が成長するまでの中継ぎ天皇として「お家乗っ取り」の心配のない道鏡が求められた。
同じ中継ぎ天皇にしても皇族から選ぶときちんと他戸に皇位を渡すかどうか信用できない。
976 :
日本@名無史さん:04/02/08 17:04
だから、他戸系統を称徳がそれほど重要視していたという
証拠はどこかにあるんどすか?
道鏡の次は他戸だったなんて、皇統神話を盲信した結果論でしかないどす。
977 :
日本@名無史さん:04/02/08 17:12
>>976 称徳女帝にとっては自分が「皇統」の正嫡だというのが自分の存在意義の基礎で、絶対に譲れない一線だったはず。
一方で、称徳女帝にとって「皇統」とはせいぜい「草壁皇子の子孫」という程度のものでしょう。
そのなかから探せば該当者はおのずと絞られる。いちばん穏当なのが他戸王。
「皇統神話」なんて大袈裟なものを持ち込む必要はないですよ。
978 :
日本@名無史さん:04/02/08 17:39
>>977 それで、その論理を裏付ける証拠があるのですかね?
ないなら、学問のうちにはいらないな
称徳が、存命中に他戸を養子にしたりしたか?
とか、ソレらしいこと匂わせる詔でも出しましたか?
979 :
日本@名無史さん:04/02/08 17:41
>>977 じゃああんたの書き込んでいるのは学問なのかい?
どうもそうは見えないねえw
980 :
日本@名無史さん:04/02/08 22:18
孝謙称徳天皇様が主人公のやらしいエッチな小説を希望
↓↓
981 :
日本@名無史さん:04/02/08 22:27
>>973 「天皇制タブー」って具体的にはどんなもの?
それとあなたが仏教理論から導き出した答えとはどんなもの?
982 :
日本@名無史さん:04/02/08 22:33
孝謙称徳天皇様が主人公のやらしいエッチな小説を希望
↓↓
983 :
日本@名無史さん:04/02/08 22:49
>>979 >977はれっきとした研究者だろ。
少なくとも2ちゃんでえらそうに知ったかぶりをしている連中よりはずっとまともだ。
984 :
日本@名無史さん:04/02/08 22:51
次スレは奈良時代の女政治家達っていうのではいけませんか?
985 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:01
妄想している厨は★★矢沢永吉の成り上がり 性器が好きです☆☆
986 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:02
いいと思う
987 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:12
988 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:21
989 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:39
新スレは★★矢沢永吉の成り上がり 性器が好きです☆☆
990 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:39
最後のお願い
孝謙称徳天皇様が主人公のやらしいエッチな小説を希望
↓↓
新スレは漫画の話で始まったぞ やれやれ
992 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:41
つーことで終了。
993 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:47
>>991 なぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか?????
女帝ヲタたちのこの疑問から前スレもこのスレも始まったわけで
女性政治家を語るとはちと違う。
このスレの内容は女帝萌えと政治史を語ってるんであって「政治家」と
枠をつくられると、現スレと新スレは別物になる。
994 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:48
新スレは漫画の話で始まったぞ やれやれ
つーことで終了。
991だが、漏れに言われても困る
しかし言いたいことはよく解る
>>993 気に入らないなら自分で2スレ立てれ
参加するよ
996 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:50
>>995 とりあえず女帝萌えは次スレからは排除してくれないかな。
エロ小説は完全な板違いだ。
991だが、漏れに言われても困る
しかし言いたいことはよく解る
>>996 得ろ小説は面白かったが・・・ま、板が違うよな。
998 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:53
>>977 最後のお願い
孝謙称徳天皇様が主人公のやらしいエッチな小説を希望
↓↓
999 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:54
>>993 あ、ゴメン。ちょっとスレの立て方がずれてたかなあ。
スミマセンです。
女性が主体的に政治に関わった時代というようなニュアンスを入れたかったんで。。。
1000 :
日本@名無史さん:04/02/08 23:55
まんこ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。