ヒキの読書ノート

読んだ本を列挙するだけです。
否定的なツッコミは無しです。

雑誌もあり？

震えるぞハート
燃え尽きるほどニート

今日軍鶏1巻から27巻読んだ

>>4
軍鶏って２１くらいまでしか出てないじゃ

町田康「告白」
町田康「浄土」
長嶋有「ジャージの二人」
絲山秋子「逃亡くそたわけ」
大槻ケンヂ「ロッキンホース・バレリーナ」

リザ・テツナー「黒い兄弟」おもしろかったよ。

>>6
趣味合いそ…。
>>7
今「ロミオの青い空」ＢＳでやってるね。
ヒキならもちろん見てるよな？

雑破業「ゆんゆんぱらだいす　少年注意報」

9月。
阿部和重「ニッポニアニッポン」
朱川湊人「白い部屋で月の歌を」
角田光代「太陽と毒ぐも」
恩田陸「蒲公英草紙」
川上弘美「竜宮」
三崎亜記「となり町戦争」
島本理生「ナラタージュ」
アンデルセン「影」
エリザベス・キューブラー・ロス「ライフ・レッスン」
クラコフ「ペンギンの憂鬱」
……多め。

三島

ヾ(*｀∀´*)ﾉｷｬｯｷｬ

ゆんゆんパラダイス。なつかすぃ。
犬にやられるんだよな。昔の絵の方がロリしてるんだよねぇ

>>1
わざわざ読書自慢かよｗｗｗｗｗ

ファントム・上下

読書スレッド 3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1120910793/

重複だな

ここ数ヶ月で読んで面白かったもの
熊谷達也「相克の森」
馳星周「不夜城」
馳星周「マンゴーレイン」
荻原浩「なかよし小鳩組」
大沢在昌「北の狩人（上下巻）」
町田康「くっすん大黒」
香納諒一「あの夏、風の街に消えた」
香納諒一「雨の中の犬」
香納諒一「幻の女」
花村萬月「風に舞う」
花村萬月「吉祥寺幸荘物語」
花村萬月「惜春」
小川竜生「聖・少年」
小川竜生「心優しき野獣」

◆LWX.PaZvWE

宮沢賢治おもしろい

消してしまえば残らない

ボリス・パステルナーク「ドクトル・ジバゴ」
ザミャーチン「われら」
シオドア・スタージョン「輝く断片」
アレン・カーズワイル「形見函と王妃の時計」
パトリシア・ハイスミス「回転する世界の静止点・初期短編集」
レイ・ブラドベリ「ウは宇宙船のウ」
レイ・ブラドベリ「嵐のしくみ」
レイ・ブラドベリ「塵よりよみがえり」
カート・ヴォネガット「スローターハウス５」

コンナスレ誰デモ思イツクシ何処ニデモアル

中村航「ぐるぐるまわるすべり台」

バカボンド１〜１７

２０世紀少年を読み返したよ。

伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」

堺屋太一「平成三十年」への警告

森博嗣「探偵伯爵と僕」

乙一「ＧＯＴＨ」
綾辻行人「十角館の殺人」
島田荘司「占星術殺人事件」

パオロ・マッツァリーノ「反社会学講座」

【文学】プロレタリア作家・葉山嘉樹の「転向」後の翼賛的な作品、中国で見つかる
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129715275/

イヤだと思ったら読む本

本が読める心境の奴は只のニート
職安行けwwwwwwwwwwwwww

何だそれｗｗｗｗ

小川洋子「博士の愛した数式」

舞城王太郎「煙か土か食い物」
松尾スズキ「ファンキー〜宇宙は見える所までしかない〜」
松尾スズキ「永遠の十分遅刻」

村上春樹「東京奇譚集」
本多孝好「MISSING」
本多孝好「FINE DAYS」
白岩玄「野ブタ。をプロデュース」

働きマン

「DEATH NOTE」

山本七平『「空気」の研究』

>>41
ああ、俺それ買ってたのに
まだ読んでなかった。

中田安彦「ジャパン・ハンドラーズ」

いしいしんじ「ポーの話」

何この低レベルスレ

>>43
いしいしんじさんって、
クラムボン･原田郁子さんのソロアルバムで作詞している人だな。
そんな本出しているのか、本屋行ったら気にしておく。

>>44
その割りに４５スレ続いた。もっと早く削除されると思ったが…。

中井英夫の「虚無への供物」を読んだ。震えた。

入江敦彦「イケズの構造」
おもしろい。京都人のイケズに対する見方が変わった。
著者が京都人なので京都弁にリアリティーがある。
ひさうちみちおのイラストもいい。

テレンス・リー「戦争病」
山本七平　　 「日本は何故敗れるのか−敗因21ヵ条」　

松永真理「なぜ仕事するの？」

山田正紀「神狩り２」
おもしろかった。
神は人間がいるから生まれるもので脳内に生まれる幻想だが
大勢が同じ像として共有すれば宗教になり総意になり今度はそれが
人間の頭に生まれる神を規定し人間も規定していくスパイラルに陥り
祀り上げられ抜き差しならない状態になって、あー困ったって感じ。
カッコよかったー。

伊坂幸太郎「死神の精度」
重松清「その日の前に」

>>50
死神の精度はどう？

東野圭吾「容疑者Ｘの献身」

死神の精度は俺も読んだ。おもしろいよー。

>>50
「死神の精度」いいよ。

もし伊坂を読み始めるなら、出版順に読んでみ。
→｢オーデュボンの祈り｣｢ラッシュライフ｣｢鴨とアヒルのコインロッカー｣
→｢重力ピエロ｣｢チルドレン｣｢グラスホッパー｣｢死神の精度｣｢魔王｣
大きなお世話だったらすまん。

伊坂幸太郎いいね。今一番好きな作家さんだよ。
私は特に「チルドレン」が好きだな。

大崎善生「パイロットフィッシュ」
大崎善生「アジアンタムブルー」
瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」

眼科行って来た。軽い飛蚊症らしい。

西尾維新「クビキリサイクル」
西尾維新「クビシメロマンチスト」
西尾維新「クビツリハイスクール」

よく聞く名前だから読んでみた。
面白いのかどうなのかよく分からない。
でも嫌いじゃない。読んだことある人いる？

>>55
飛蚊症はビタミン類を取るといいらしいよ。

さよなら絶望先生
よつばと

立川談四楼「ファイティング寿限無」

吉本隆明「なぜ猫と付き合うのか」
宮沢章夫「茫然とする技術」
宮沢章夫「青空の方法」

絲山秋子「逃亡くそたわけ」

>>56
西尾は全部読んでるよ。
クビシメが一番好きだな。
ただミステリとして読んだらクソで、ラノベとして読んだら面白いと思う。
キャラクターを作る能力が凄いね。

河合隼雄、よしもとばなな「なるほどの対話」

>>61
ラノベ（ライトノベル？）って初めて読んだから、
批評軸が無かったんだと思う。
キャラクターの魅力がラノベの真髄なのかな。
とりあえず、最新刊「にんぎょうがにんぎょう」まで積読した。
レス、ういっす!!

美輪明宏「ああ正負の法則」

トーベ・ヤンソン「トーベ・ヤンソン短編集」

清水義範「博士の異常な発明」

伊坂幸太郎はアヒルと鴨もオーデュボンも陽気なギャングも面白くなかったけど
死神の精度は面白かった。チルドレンもそこそこ楽しめた。
千葉が出てくるらしいから、今度は魔王が読みたい。