悲しくて切なくて寂しい時泣きにくるスレ２

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

前スレ
悲しくて切なくて寂しい時泣きにくるスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1104142150/l50

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

「あ‥はあぁっ」

女の甘ったるい声とにゅぷん、と濡れた音と共に、何の苦もなく男のものは根元まで女の秘部に飲み込まれました。

「ん、ぁ‥‥あはぁ」

女の顔は恍惚としていて、これ以上ないという程に満面に悦びをたたえています。
その表情を見た男の脳は言い様のない満足感に満たされ、思わず乾いた唇をぺろり、と舐めてしまいました。

「あぁっ！あ、はあぁっ！！」

女は必死に腰を動かして、自分の感じるところに男のものを擦り付けました。
その度にずちゅずちょと蕩けた粘膜が絡み付いて、流石の男の額にもうっすらと汗が浮かび始めました。

あーせつねー邪魔されて終わったーうわーん

寮生活してるんだけど、休みは同居人は彼氏のところに行ってて、
私はつい最近すごくいい感じになってきたはずの人に告白したらふられて
脈ありなことをして期待させないでよっていったら彼はあやまった。
別に彼をうらんでないけど逆に、そのときに、泣いちゃった時に、
彼が背中をポンポンとたたいてくれたのが嬉しくて、
このまま辛いのが嬉しいんだか、悲しいのが気持ちいいのか、
いろんなことが麻痺してしまって本当にしあわせなことがわかんないで狂って死んじゃうような気がする。

「ん！　ぅん…、んふぅ…」
　千春の背中にまわした両腕に力を込めると、せつなげな吐息が漏れてくる。その声がかわいくて、さらに興奮してしまう。ムスコは痛いほど血液を集め、臨戦態勢を整えている。
　舌をねっとりと動かしながら、ノースリーブを脱がしにかかる。ブラジャーがあらわになるところまでめくりあげ、露出した素肌に右手の掌を滑らせる。
「ぅんん、ん──っ」
　舌を巻き取られ千春の声はこぼれ出ない。長いキスを中断する。
「あぁ…」
　うっすらと開いた目はとろんとしている。混じりあった互いの唾液が千春の口の端から流れている。あどけなさの残る千春のそんな表情は、たまらなくコケティッシュで、エロティックだった。
　ぼくは千春の顔についた唾液を嘗めとり、大げさに口を動かし頬を愛撫する。そうして、
「かわいいよ、千春。食べちゃいたい」

>>6
よかったね。

生きているということ　　いま生きているということ
それはのどがかわくということ　　木もれ陽がまぶしいということ
ふっと惑るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること　　あなたと手をつなぐこと

生きているということ　　いま生きているということ
それはミニスカート　　それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス　　それはピカソ
それはアルプス　　すべての美しいものに出会うということ
そしてかくされた悪を注意深くこばむこと

生きていうるということ　　いま生きているということ
泣けるということ　　笑えるということ
怒れるということ　　自由ということ

生きているということ　　いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ　　いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ　　いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ　　いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ　　いま生きているということ
鳥ははばたくということ　　海はとどろくということ
かたつりははうということ　　人は愛するということ
あなたのてのぬくみ　　いのちということ

>>8
ミニスカート？

>>8
誰かの詩じゃなかったっけ？たに…の

美奈子が少し手を動かすと、意識とは逆にペニスはビンビンに勃起した。
美奈子は勃起したペニスを、無言で前後に擦っていた。
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん、気持ちいいよ・・・」
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん、出るよ・・・」
「このまま出して・・・」
「うぅぅ・・・出る、出るよ！！！」
ピュッピュッピュッ！！！
「あぁぁ・・・」
尿道の奥で弾けたモノが、うっとりした美奈子の顔に降りかかっていった。
美奈子は、真吾のペニスに残った精液を舌で舐め取り、さらに、
自分の唇の周りの精液を舌ですくい取るように舐めていた。
「真吾くんのこれ・・・すごく濃くて、おいしいわ・・・」
続いて美奈子は、まだ堅いままのペニスを口に咥えてきた。

ちゅぱちゅぱ・・・。
美奈子は、夢中でしゃぶっているように思えた。
「うんうん・・・うんん・・・」
髪を乱しながら、首を前後左右に振っている。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
手でされているときとは、また違った感覚が脳を支配していた。
「今度は私の口の中に出してね」
乱れた髪が、美奈子の顔についた精液にまとわりついている。
（あぁぁ・・・気持ちいい・・・）
その感覚は、まるで脳天を突き抜けるような刺激だった。
「美奈子ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」
美奈子は、黙ってペニスをしゃぶっている。美奈子の口に咥え込まれた
真吾のモノは、はちきれんばかりに硬直している。
美奈子の柔らかい舌触りが、その硬直したペニスの先端に感じられた。
「あぁぁ・・・美奈子ちゃん・・・また出そうだよ」
「ちょうだい。いっぱいちょうだい・・・」
「うおお・・・イク！！！」
ドクドクドクドク・・・。

994さんありがとう
995さんは優しい人なんですね

（女）A.早熟小学生　B.晩熟中学生　C.半熟中学生　D.早熟中学生　E.晩熟高校生　F.半熟高校生　G.それ以上
（男）H.早熟小学生　I.晩熟中学生　J.半熟中学生　K.早熟中学生　L.晩熟高校生　J.半熟高校生　K.それ以上

最高に萌えるきょうだいの組み合わせを教えて下さい。

スレ違いのやつがいるみただけど
もっと生産的な事できないのかねぇ・・・

ちょっと哀れだな。

もう何にも動じない鉄の心が欲しい。

シュコシュコ　ジュポシュコ

「あうぅぅ・・んんん・・・・だめだ・・・・・アウん。　手が・・・と、と・・・・まらない」
さらに手を激しく上下に動かし、快感を求める。

シュコシュコ　ギュギュッッ　シュコ　シュポ

「だ・・め・・だぁ。　イッ・・・・ンンッチャ・・・ゥんん！」

寂しすぎる
寂しいと100回書いても足りないくらい。
誰かにかまって欲しい。
人肌の温もりに溺れたい。

　　　　／,.:'´　/: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ｨ=!:.|'": : :i;　｀ヽ: : : : : : iヽ: :ﾞ:､"; : :';":': : : ; ': : : l　　　　 ヽ
　　　/.:;'　　　,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ｨ'／:.:i:ﾉ: : : : :i 　　ヾ:､: : : : !;:i: : :!:_;.ｨ´￣`ヽ:.': : ;' :ﾉ　　　　　 l
　　　i:/　　　 l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃　!　;': : : :_;,;.:.!__,.　 !ﾊ: : : :,! ｀!:.:,! / r'´:.　＼ヽ.: :/　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　　..::;;: ,.. -‐'"　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:＿＿＿__　　...::;;;;:l.　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　..::;;;:,.. '"´　　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣｀¨`　 ー--　 ､.__＿

誰からも受け入れてはもらえない
疎外感に耐えられない
でもここで終わるわけにはいかない
ああもう、どうしたらいい？

(・∀・)ﾉ
スッタニパータを読む+ヴィパッサナーを実践する/2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108816014/580-583
・「ブッダの一番生に近いことば」と「ブッダの実践していた瞑想法」のスレです。
・今は、宗教の話しというより心療的な話しになっています。
・ブッダみたいに、「こだわりを捨てて平気で生きられる」ようになりたいですね♪
・中村元/岩波文庫「ブッダのことば」の「犀の角」を読めば価値観が変わりますよ。
●考え方が変われば→感情が変わる、感情が変われば→行動が変わる→
　→自分の行動が変われば→周りの対応が変わる→自分の環境が変わる。
●自分の意志ではどうにもならないことは意志せず、自分の意志でどうにかなることは意志する。

2げと？

>>16
なんかあったのか？

>>18
かまってやろうか？

>>20
うけいれてやる

もうだめだな

私にはちゃんと『美絵子』って名前がある。おぃとか馬鹿とかデブなんてよばないでほしい。親がそんなに偉いのか？確かに働いて帰ってきてるが、家のこと全てと弟ら四人分も全部私に押し付けて何かあったらすぐ私のせいだ…もういやだ

せつねー
。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

>>25ガンガレ！(丿;Д;)丿

27さんありがとう。
きっとこれからたいへんだった分帰ってくるよね？

しかも我が家は貧乏とか言いつつﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物買ってるのはどこのﾄﾞｲﾂだよﾊﾟﾁﾝｺﾀﾊﾞｺﾔﾒﾛよ私にも服かってよ中３でﾉｰﾌﾞﾗとか有り得ないんだよ小遣いの少しはくれよそんなに子育て大変なら子供五人も産むな…長文スマソ

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。 せつない

あぁそろそろ親が帰っくるよどうせ高校の話だろ？もぅ嫌だよ佐竹さんとくらべないでよどうせまた県立行けない馬鹿っていうんだろ？つかせめて金くれよ友達と街とか自分の小遣いで一度でいいから行ってみたいんだよ…私の話も聞いてよ一度でいいから聞いてよ

「うれしい……播磨さん……私のこと……八雲って呼んでください……」
「…八雲……」
「ああ！播磨さん！」
　播磨に名前で呼ばれたのが嬉しかったのか……八雲の動きが激しくなった。
「そろそろ限界かな？」
　姉ヶ崎は八雲の芽を強く摘んだ。
「播磨さん！私もう！！ああああああぁぁぁぁぁ！！！！」
　その瞬間に八雲は達した。

>>25
親がひどいと、子供は大変だよね・・・
まだ中学生なのに。(´・ω・`)ノ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

私に言えるのは
間違っても、その親のような人を結婚相手に選ばない事。
自分の子供が不幸になるからね。

ちなみに、母親はいないの？
何か父親のみの家庭の話のように思えたから。

33さん
親は二人います。
つい最近ここに来ました…こう言うところしか不満を書くとろがなくて…度々来るのとかは駄目なんでしょうか？スレちがいでしたらすみません。

>>34
そんな事ないよ。
スレのように悲しかったり切なかったり
そういう時に、書き込むのはいいんだよ。

それにしても、君は真面目な子なんだね。
そんな君を私は応援するぞ。頑張れ！＾ー＾

ありがとう。

「だって、まりやが嫌っていうのだもの。僕まりやが嫌がることはしたくない。」
「してよぉ。瑞穂ちゃん。」
「へえ、じゃあ、嫌って言うのは嘘なの？」
「う…嘘だよ。だからぁ、お願い。」
「へえ、嘘つきな子にはおしおきをしないといけないな。」
「わっ、わたしの…わたしのいやらしいオマンコにお仕置きしてぇ！！ 」
「まりや、それ使い方違う気がする」

おい、ｺﾗｯ！亮に哲…お前ら相変わらず母ちゃんの事困らせてんのか？
父ちゃんが一緒にいないからってダメじゃないか！しばらく会ってないけど元気？
亮はもうすぐ中学３年生だな。哲は６年生。しっかり勉強してますか？
今のうちにやっとかないと父ちゃんみたくなっちゃうんだぞ！それじゃ母ちゃん困るだろ。
近いうちに父ちゃんもお前らんとこ行くから。もう淋しい思いはさせないぞ！
父ちゃんもずっと一人で淋しかったからいっぱい遊ぼうなo(^-^)o
母ちゃんの事頼んだよ。バカヤロー！父ちゃん残して先に逝くなよ…父ちゃんだけ仲間外れかよ

助けてあげてくださいhttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1108889372/(T_T)

学校面倒くさい
あんなクソ学校ぶっ潰れてしまえバーカ
先公も変な奴ばっかりだしこっちまで変になりそうだよ

「っ…ゃっ、離してっ、ぃゃあっっ」
手首を捕まれ、いきおいよく壁に追いやられ背中を打つ。どれだけ抵抗しても稚空の手はびくともせず震えるまろんの首もとに舌を這わす。
こんなのただの自己満足に過ぎないと頭では分かっていても身体が言うことを聞かない。まるで自分の身体ではないように…。

「んんっ、ぁ…ゃんん…」
ゆっくり首筋を舐めると甘い声が面白いように漏れる。その声が漏れる度恥ずかしそうに唇を噛み俯く。唇を切るから噛むのを止めろとよく注意したな、と頭の後ろで思い出がよぎる。

>>29
貧乳なのか？

>>40
教師は変なやつ多いから信用するな。
でも卒業だけはしとけ。

2ｹﾞﾄ

ｽﾚ汚しｽﾏｿ
ｶｷｺしたらﾚｽ表示された…

>>44
すれ違い

カキコしてら表示されるって普通じゃん

いや、いくら更新してもﾚｽ無しで1ｻｿだけだと思ったらｶｷｺ後に40以上のﾚｽが表示された…
ｽﾚに関係無いな。ｽﾏｿ

>>48
何で見てるんだ？

ひっ…あぁ…んん…っ
（クリトリスを擦られ、ビクッと快感に身を震わせつつも声を押し殺すように喘ぐ）

凄い…こんなに硬くなってる♪
（上気しきった顔で微笑み、ピートのペニスを根元から先端までなぞるように指を這わせる）

…いい、よ。
（ピートを一旦そっと引き離し、地面に腰を下ろす）
さ…おいで？
（両脚を開いて秘所を露にし、誘うようにピートに向かって両手を伸ばす）

記者クラブ制度に対する批判は、近年、従来より格段にスケールの大きな国際問題と化している。

２００２年と２００３年、欧州連合（ＥＵ）が日本政府に提出した規制改革優先提案に、記者クラブ制度の廃止が含まれていた。
日本の対応いかんでは、情報の自由な流通を阻害する不当慣行としてＷＴＯ（世界貿易機関）提訴も検討するという厳しいものだ。

これらＥＵ提案に先立つ２００２年５月、小泉首相に対して記者クラブ制度の実質的な廃止を求めたのが、[国境なき記者団]
（ＲＳＦ）である。 ＲＳＦとは１９８５年、言論・報道の自由を守るためにフランスで設立された、ジャーナリストによる
団体である。パリを本部として欧州８カ国に支部、北米や日本などの主要都市に６支局を設置、その他各国に協力団体をもち、
５大陸に１００人以上の調査員を抱える。 「ジャーナリストの投獄や殺害は、事実の目撃証人を抹殺することであり、
それによって万人の『知る権利』が脅かされる」という信念のもと、世界中で弾圧・拘禁・殺害されたジャーナリストの支援
や救出に当たっている。 　

ＲＳＦの活動にはまた、毎年調査・公表する「報道の自由度ランキング」がある。世界各国を対象に「ジャーナリストへの
直接の攻撃」「メディアへの攻撃」「報道の自由を侵害した者への処罰やメディアへの法規制」など、５３項目の基準を
もとに決定する格付だ。

２００４年度の場合、日本のランキングは１６７国・地域中４２位。理由はほかでもなく記者クラブ制度だ。なぜなら、
「記者クラブは、マスメディアに対する情報操作を行ったり、また、ある種の情報に対し優先的に関与できるなど、政府
とマスコミの一部との間で特別な“身内意識”をもたせることになります。結局は、報道の自由という意味において、
正常ではない関係を結ばせることになる悪いシステムなのです」（１２月８日のＴＢＳ系「筑紫哲也ニュース２３」での、
ロベール・メナールＲＳＦ事務局長発言）。

ＲＳＦやＥＵによる批判は、そもそも、半世紀近くにわたって情報源への自由で平等なアクセスを要求してきた、日本
駐在外国報道機関で構成される日本外国特派員協会（ＦＣＣＪ）の主張を反映したものだ。

42サソ
あんまり大きく無いかと…計って貰ったことないので…

>>52
でも中３でブラジャーとかしてないと
多分はずかしいよな。
修学旅行とかもいくんだろ？

行ってきました。風呂はホテルの女子班(一組三人)で一人ずつ順番に入っていったんで大丈夫でした。
下着買いたいのですが、親が中学ではお金かかるし必要無いとかで…

51

>>54
最近は１００円ショップとかでも売ってるじゃん。
お前の小遣いでもかえるだろ？

>>49
携帯から。
だから不便なんだ、ごめん。

>>57
べつに謝ることねーよ

後で知ったら、凄く良くしてもらってたことに気づいた。
それなのに私の態度は・・・。
いい人が身近にいたことに気が付いた。
人の好意、後から気づいた。
いまさら遅いけど。

>>59
なんで遅いんだ？

>>54
ブラとか、あんまりそういう話題すると
異常に食いつく人いるから、ほどほどにね。（苦笑）

>>59
今からでも遅くないから、今の気持ちを伝えてみたら？
うまくはいかないかも知れないけど
言わないよりは気持ちがスッキリするんじゃないかな？

>>61
うるせーばか

　コピペうざいけど、５１の内容は重要だよな・・
　
　　韓国もノムヒョン大統領がキシャクラブ廃止を公約にして、大統領当選後、
　　キシャクラブを廃止したんだよな・・
　　日本じゃ一切報道されなかったけど（笑

今友人２人とつるんでんだけどかなり苦しい。
二人は前から親友で、漏れは転校してきて気があったから仲間にいれてもらったんだけど
やっぱり溝が埋まらないよ。。
前は遊びに誘ってくれたのに今じゃスルーだし・・・
漏れんち遠いし金があんまないのを承知で誘わないんだろうけど、前はそれでも誘ってくれたりしたんだよ。
３人で服買いにいこうって約束したけど今日２人で買いにいったらしい。
ささいなことだけどすごい傷つく。いつも２人で遊ぶか、他の人誘ってるけど漏れのことはスルー。
その話を悪びれもなく人の前でするから泣きたくなる。
人付き合いが苦手だから今の付き合いなくしたらクラスで浮く。
だから怖くてまだ友だちやめられないでいる。
泣きたくなる。２人といても劣等感と疎外感しか感じない。
片方はとても性格悪いし片方はいいこだけど価値観があわない。最近になって気付いた。
性格悪いほうとクラス一緒だからつるんでるけど、会話してる間もずっとイライラ。
３人でいても２人が仲良くしてるから泣きたくなる
前の学校に戻りたい。もう今の状況むりだ・・・
愚痴ってごめんなさい。すっきりしました。

>>64
なんかわかるよ・・。
私も高校のクラス替えで、元々去年からできあがってたグループに、
1人でぽんと入る形に。
とりあえずその子たちとつるんでたけど、波長合わない、一緒にいて辛い、
ハブは嫌だ・・とか悩んだよ。
でも2学期くらいから開き直ってきた。
「無理してまで一緒にいる必要ないわー」て思って
休み時間は、1人で寝てたりボーっとしたり本読んだり
好きな人と密会しに行ったりして笑
1人でいても浮かないクラスだったから居心地良かったのかもしれないけど。
64も辛いなら無理することないよ。友達は他にも作れると思うし。
その2人と良い関係でいたいなら自分から遊びに誘うとかさ。
あんま深く考えんな！

　くだらね・・おまえらのように自意識の問題で手一杯になってる輩ほど
　社会性がないんだよな。
　
　まあ、だから欧米人からみると日本人は民度が低い民族とみなされるんだよな・・

>>65 >>66はどちらも間違っていないとは思うが、
極端だな。
>>64は、まず自分がどうしたいのか考えれ
まぁ一人で居てもツマランし他の奴と仲良くなるか、その二人と踏み込んだ会話を繰り広げてみては？
まぁ誰かと付き合うっつーのは少なからずストレスが発生するものと思うし、
ストレス<<楽しさになれば良いと思う

「んっ……ふぁぁっ……いぃよぉ……」
「ほや？ひもひえぇか？(どや？気持ちえぇか？)」
「は……はい、おじょう……ひぅぅ……様ぁ……ありがとう……うぁぁっ……ございます……ふぅぅっ……だ……めぇ……」
腟が収縮し始めた事を指先に感じた木乃香は、乳首と秘部への責めは続けながら、首筋を舐めるのを止めて声をかけた。

世界で一番私を愛してくれる人
誰とも何者とも比較しないで
誰かの代わりにも思わないで
私だけを愛してくれる人と
幸せになりたい

>>65 >>67
レスしてくれてありがとうございます。ちょっと元気でました。
まずは自分から行動起します（`・ω・）
くだらん愚痴に付き合ってくれてﾏﾘｶﾞﾄ。

>>66
漏れのことかな・・・だったら気分悪くしてスマソ

56さんへ
私今まで小遣い貰ったことないんですが…

「ひいッ！いいわァ！」
髪を振り乱し、女体を艶かしく揺する梓。男根に膣内を満たされる事が、こうまで愉しいと
は思ってもみなかった。夫とする当たり前の性行為が、子供の遊びにすら感じる。それほ
ど、不義の交わりは彼女の感情を昂ぶらせてくれていた。
「梓さんの中で出していい？赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど・・・」
女穴を真下から貫きながら、亮二は問う。子種を胎内に注いでもいいかと聞いているのだ。

うわーん
ゆうくんにあいたいよ

>>71
お小遣いをくれないなら
必要なものは、そのつどちゃんと買って欲しいよね。(´・ω・`)

毎回毎回保育所に迎えに行かせやがって…何で弟ら四人は幼稚園保育所行かして私は行かさなかったんだよまたどうせ金がないだろ？分かってんだよつか早く学年費渡してよ又仲田さんに馬鹿にされるじゃんもう嫌だよ…

…なんていえるわけないし。どうせいったところで自分の都合悪くなったら私を殴るんだろ？あー頼む誰か妹を泣きやます方法教えて下さい。また私が怒られる…
長文すみません

マジウザイマジウザイ…だからCD壊したの妹なんだってば！！何が管理不足だよ。何時でも妹の近く居るわけじゃないんだよマジウザイ自分らばっかり焼き肉食べに行きやがって、私は家で独りお茶ずけかよでもお前と一緒よりはマシだな。…もう疲れた

明日学校か…疲れたってかけれるからまだまだ私は大丈夫かな…頑張れるかな？…もう限界だよ。死にそうだよ死にんじゃだめって分かってんだよでももうしんどいよ

>>74
親戚とか祖父母に相談できるといいんだけどねぇ・・・
学校や児童相談所は下手に相談すると
君が親に暴力振るわれる恐れがあるもんなぁ・・・(´・ω・`)

「ああぁっっんっんぅ！！！」
巧海はつぼみへの愛撫を続けた。
「ああぁ！あっ！…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
「もっもぅ……な、何か…く…るぅ…あっあっあぁぁぁっんんっっっっっ
だめぇ……もぅっっんんっっふぅあぁぁはぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっっふぅああああぁぁぁぁぁ」
晶は身体を反らし、人生ではじめてイクということを経験した。
「はぁはぁはぁはぁ……」

いいなぁ！最近そういうSEXしてないよ☆誰かいないかな〜

>>71
お前偉いな。
小遣いももらえないし、兄弟の面倒もみてるのか。
俺の死んだ祖父みたいだな。

まあ服とか焼肉とかおごってやってもいいが、
簡単になんでも手に入るとお前の将来に悪いから、
やめとく。

高校入ったらバイトできるから、
自分で働いて買ってみな。

4月から社会人になる。
もう引越しも済ませた。
久しぶりに一人になった。
遊びに誘ってくれる友達はいる。
でも不安だ。
会社に勤めること。責任をおうこと。生きること。
やればできると言い聞かせて、それでも不安でたまらない。
夜、布団に入って涙を流す。

>>83
泣くほどのことじゃねーだろ？ｗ
学生の時とちがって、
一日過ごすたびに給料になるから、
楽しいと思うぞ。

■ 記者クラブ制度の廃止を求める声明 　　
国際ＮＧＯ「国境なき記者団」が、記者クラブの廃止を求める声明を発表しました。
■国境なき記者団 　国境なき記者団の声明は、日本の記者クラブが政府に都合の悪い報道を阻み
「情報の自由な流通に重大な障害となっている」と指摘した上で、ＥＵが今月、日本政府に
記者クラブ制度の改革を求めていたことを伝えています。 　
さらに、声明は、ＥＵが日本政府が記者クラブ改革をしない場合、ＷＴＯパネルに提訴することを警告していること、
国境なき記者団が今年の５月に小泉総理に対して記者クラブ廃止を要求したこと、その要求を大手メディアが黙殺したこと、
記者クラブが自己検閲を促していること、なども伝えています。

>>84
そうなんだよな、給料貰えること励みにはしてんだけどなｗ
友達と飲み行くこと励みに頑張るよー…orz

皮村はえみの乳房にしゃぶりつき、乳首を嘗め回した。
「やっ　　　　　あああああああっ！！！！！」
えみの素肌は汗ばんでいて、しょっぱい味がした。」
（すげぇ。ホントに勃起してやがるぜこの乳首。こんなに突き立つもんなのかよ。）
クチュクチュ　　チュルチュル
いやらしい卑猥な水音が、皮村の理性を削いでいく。
「東君・・・あたし・・・もう我慢できない！！！」

>>83
月並みだけど、最初は誰でも不安なものだよ。
仕事始めれば、意外と忙しかったりして
そういう事を考える余裕なくなるかもね。(笑)

「ああっ…あぁっ…もうっ…すっすごい…はああんッ」
　ひろみの声と汗にまみれた肌と肌のふれあう音がベチベチと聞こえて心地よい。
繋がった部分から立つぬちゃぬちゃという音に、さらに興奮させられる。
（いまはふたり一緒だ…）
　首に回されたひろみの両腕に力が込もる度に、実感がわく。
　藤堂が勢いよく突き上げるとひろみが面白いようにさえずった。
「きゃあっ…んんっ！はあっ…うぅんっ…ああああっ！いやあっ！」
　ひろみのあまりにも大きな声に、思わず藤堂も動きを止める。さすがにいやと叫ばれると
不安になる。
「はあっ…はあん…」

家に帰ってきてふと思う。
ここには居場所がないんじゃないか？
なら俺の本当の居場所はどこだ？
どこにも居場所がない…
寂しい…

人は自分の居場所を探すために生きている・・・
そう思ってみないかな？

私も自分の居場所を探してる気がする。

「あぁぁああぁっっっ！！！　そこっ…！そこ駄目ぇっ！！」
ポイントを擦り上げられた円のよがり声が響き渡る　と、その時ネギが円の上に跨り、自身の逸物を円の口元にあてがい、押し付ける。
円にはもう余裕は無かったのだが、口を開くとネギの逸物をくわえ込み舌を纏わりつかせた。
「はぁっ…はぁっ…凄い…気持ち良いです…くぎ…円さん…」
ネギに初めて名前で呼ばれた円は逸物を咥えたまま、嬉しそうに微笑んだ。
「円さん…動かしますよ…」

人の事馬鹿にしやがって私だけ馬鹿にするならまだしも友達まで悪口いわないでよ何も悪くないじゃん学年費払ってよそんなに近所におごって見栄をはりたいのか？クズとかデブとかいわないでよ名前よんでよやることちゃんとやってるじゃんか

82さんへ
高校行ったら勉強に集中しろといってバイトは無理っぽいです。それに福山市は高校生バイト禁止なので…

>>94
ホントに勉強に集中させてくれればいいけどねぇ・・・
下の面倒を見つつ勉強しろとか言われた日にはキレちゃうよね。(´・ω・`)

そうですよね本当に…分かってくれて嬉しいです。あ…弟ら迎えにいってきます…

・・・ホントに頑張ってるね。(´・ω・`)
こういう子こそ、将来報われるべきだよなぁ・・・

‥ちゅ‥くちゅ‥くちゅ‥
「‥…ん…ぁっ…あん‥」
川の流れる音と、ときおり魚がはねる水音がするだけの夜の静寂に、婬猥な蜜音とため息の様なささやきの様なかすかな声が交じる。

がむばれ！
ありきたりのことしか言えないが、この苦労が社会に出たときにぶつかる障壁を乗り越えるときに役立つはず！
と、いっても根詰めると大変だから、勉強なんか適度に手を抜いてやっていけばたいてい大丈夫。
あまり手を抜きすぎると単位落しそうになるけど・・・（体験談orz
いつか、どこかで必ず報われるはずだから。
自分を殺さないように上手く生き抜いてください＾＾

「かわいいよ」
「やっ！そんな……んんっ　はずかしい」
シンジもズボンからイチモツを取り出す。
突入準備はとっくに完了している。
アキの秘所にあてがい一気に貫く。
「あっ……ああっ！！」
最初はゆっくり、しかし少しずつ激しくスライドさせていく。
「あン　あっ、んっ」
「いつもよりすごい濡れてるよ……」
「んっ…あああっ！」
「アキはエッチだから」
「あンっ、あ　んぁ、あっああ！」

99さん
ありがとう
明日も学校頑張るよ。

何だバイトできないのかｗ
じゃあ高校もノーブラで頑張れｗ

あと肥満は治療したほうがいいぞ。
体に悪いだけじゃなく、馬鹿にされるし、男にもてないからな。
食事減らすと体に悪いから、
高校からでもいいから、
なんか部活入って運動しろｗ

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・アゲハ・・・気持ちいいよ・・・もう・・・うっ・・・」
「やっ・・・やっ、ゃあん・・・っ！好きよ先輩！！やっ、ぃやっ、やああぁぁぁん！」
二人の動きは次第に加速していき、正午のスピードが遅くなった刹那、アゲハの
方から爪を立てて固く抱きしめ、二人は絶頂に達した。

>>103
キモい

>>103
そこまでエネルギー使ってやってんのは分かるけど、もっと違うところで
その情熱を発揮しなよ。君なら出来るよ。正直、上から順に詠むとき読み難いんだわ。
あと、ちょっとウザい。

　　ｱﾝｱﾝ
　　　　　　　ｏ
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜

あ〜ダルいお前らウチのこと何にも解らんくせに知ったかﾌﾞﾙなよ人を物の用につかって使い終ったらポイかよとりあえずお前ら高校落ちろ。ウチは今から勉強しまくってもっと良い学校受かってやるからな！

>>107
まあ、他人に落ちろというのは、なんだけど
勉強して良い高校に行ってやるって思うのは良い事だと思うよ。
頑張れ！＾ー＾

108さん。
ありがとう

アキの秘所にあてがい一気に貫く。
「あっ……ああっ！！」
最初はゆっくり、しかし少しずつ激しくスライドさせていく。
「あン　あっ、んっ」
「いつもよりすごい濡れてるよ……」
「んっ…あああっ！」
「アキはエッチだから」
「あンっ、あ　んぁ、あっああ！」

誰かしょうもない漏れを励まして下さい・・・・orz

>>111
何があったのかはわからないけど、
人生かならず＋と−が釣り合う様に出来ているから。
今辛くても今後いい事とは言わずとも普通の状態に戻るはずだから、
今につながる一分一秒を戦い抜いてください＾＾
がんばっていきましょう。

　　　 ｲノ ／/ ／／/〃!　ｉﾞｉ、`、ヽ、_ ﾉ　　}、　　　　 ﾉ　ゝ　ｊ　　　 》
　　 /／ / / /　/ ,'　|　|　 |　',　ｉ　　ヽ `ｰく　ヽ　　　/　　　 /
. 　//　./. ,' ,'　/ ,'| | .ｌ　l　 |　 ｉ　ｌ　　　iﾉ八i 　 ｉ　　/　　　 /
　〃|　 |　 ! | / ﾑ_〆 l　ｌ`-!､ _ｊｊ .|　　　!り|　　ﾄ_,.．-ー- ､-ｰ …ｰ- ､　　　 ／
.　　 ｌ　|　 |ィ'ｉ´ﾊ|　 | .ｉ、ｉゝリ__jハ　ｌ　 |　 |　丿　　　　　　　　　 　_ _ ,.ヽｰ'´　　 ／
　　　ゞi､　ﾄﾙ ,=,＝､ ゞルﾊイ_ﾉミ从ｉ　 !　 i,く　　　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　　　　 ゞﾚWfﾊﾞ;;;;;lｊ 　 　 　 {ｉ。:::iｊ ,'　,'　 ,ｲ　 ヽ　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i
.　 　 　 |.|　|',　ゞ- '´　　　　 `ｰ''っ' ./　 /j　　　`、　　　　　 　 /.,ｲ ,　 /　　ｌ
　　　 　 !|　l,ヽ. """　,,'__　　　"/　/イノ　　　　　 ｉ　　　　 　　/.ﾉﾉ.ﾉｉ ｊ'　　　|
　　　　　ﾞi.　ﾄ、 ゝ､ 　　 　 　 ノ_／　　 　 ,'　　　　|　　 　r'_,､‐'´ｲ_ｒ ''´　　　 |
　　　　　　ゝﾞi ヽミ　`､ー　´　彡　　　　　!　　　　.l　　 ノ¨´.|　　　　　　　　　|
　　　　　　　ﾞ `　 ヽ　 ＼　　　 　　 　 　 ,!　　　　レ／ 　 　 ! 　 　 　 　　 　 |
　　　　　　　　　　　`、　ヽ　　　　　八　,i　　 　 ,ｌ　/　　　　 ｌ　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　ヽ　　`､..　 ノ / ゝ,!　　　 ｊ　/|　　　　　ｌ、　　　　　　　ｌ

>>111
誰もが「しょうもない病」にはかかるよ
あんたの近くにいる友だって家族だってかかった事はあるはず
でもいつのまにか「しょうもない病」は直ってるのさ
多分そんときゃあんた自身もいい顔して活動出来るようになるさ

「あぁんっ！やめて…あんっ…もう許して…ネウロぉ…あんっあんっ！」
「うるさいぞ弥子。感動で涙を流すのは勝手だが、少し黙っていろ。」
「あんっあんっイク！いや！だめ！いっちゃうー！！」
そう言うと弥子は体をビクッビクッと痙攣させ、あっけなく果ててしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「おお、これがイクというものか。随分ぶざまに体を震わせるのだな。
で、ここでペニスから精液というものを出すのだな？」
ネウロは肉棒を抜き取ると、弥子の顔めがけて勢いよく精液を発射した。
ピュッドピュッ
「あ…か、顔に…熱い…」

具体的にいわないとわからない

さつまいも商売がならないです。100ウォンだけ与えて下さい

>>112
ありがとう。・゜・(ノД`)・゜　
そうだよね　未来を信じて・・・・
>>114
あなたもありがとう（;´Д⊂）　
こんな時間に起きてるようじゃダメだよな、まず生活直します。

お二人様、こんなキモイ男にレスありがとう　

「あっ、あっ、あっ」

　僕の腰の動きに合わせて、彼女は、嬌声を上げる。
　時折、突く角度を変えたり、突く勢いを変えたりする。
　その度に、彼女の愛らしい口から、切なげな吐息が漏れる。

「ああっ、そこっ！！」

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

私は癒されたい名無し。七時十三分起床。寝間着のまま新聞を取りに行くことで私の一日は始まる。  
その日、世界は相も変わらず平和で満たされており、劇的なドラマもあろう筈もなく、台所の隅に山積みにされた日常。  
退屈な日々の象徴。私は、古新聞の数だけ退屈を背負い年老いてゆく。  
そして私はある日、突然気付くのだ。道行く人々の顔、顔、顔・・・。新聞など読む必要はない。  
春のもの多い日差しの中に、全ては語られているではないか。世は退屈なり、と。  
>>1さん、人間は何処から来て、何処へ行くんでしょうね・・・？

|゜∀゜)ノ

い、いたー

('A`)ｺﾆﾁﾜ

ｺﾆﾁﾜｗ

|゜∀゜)さて…と

い、いくぅー≧(´◇`)≦

トリまでｷﾀｰｗｗ

いっとくけどVIPPERではない

('A`)？

>>122-131
もはや荒らしだなｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ

('A`)ｲﾔﾝ

「はぁ・・・ん・・っ・・・・・あぅ・・・・・いい・・・」
前後の穴を肉の切っ先が押し開く。二人の男に同時に侵食される感覚に、しのぶはただ悶えた。
「すてき・・・・あぁ・・・・いい・・・・・」
熱く焼けた棒がしのぶの内部を焦がしていく。
巨大な肉の塊に穴を埋められていく圧迫感はしのぶから最後の理性を奪っていった。
「うぅ・・・熱い・・・・・すてき・・・・・・二人とも・・・・すてき・・・・」

>>変な文章を長々と書いている人
貴方も大変なんだね。
心に何か大変な問題を抱えているんだね。
怖がらなくても大丈夫。
ここに居る人は貴方のことを優しく出迎えてあげるから。













ﾅﾝﾃﾅｗ

　　　　　　　　　　　　　　...:;;,!ヽ.ﾞ'_　　ﾄ:｛__/:/: : /.: :=ﾆ-､:;ｲ: | /:/　:|: : : : : : : : : : : : :. . . .ﾞi,:;;:.
　　　　　　　　　　　　　 ...:;;:,!:;:.　　ﾐ　i!ゝ.,!:;': : :/: : :/i: ｀ヾ:、 ﾞ,:;/　　l: : : : : : : : : : : : : : : : :.i;:;;;:.
　　　　　　　　　　　　　...:;;:,!:;:.　　　　　 ｀i:ﾊ: : ; : ; :l　!: :,!　 ヽ:.;!　　 .!=二ﾆ:-､ : : : : : : : : : ﾞi:;;;:.
　　　　　　　　　　　　 ...:;;:/:;:.　　　　　　　ゞ:､: ﾄ: ; :/ゝ、:!　　 i:ﾄ、　 ヽ.: : : :｀ﾞヾ:､ : : : : : ､: :ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　　　　...:;;/:;;:.　　　　　.:;;:／ヾヽ:ゝN /'Jﾄ、　　 ﾞ､ヽ､　 ヾ:!､: : : :ﾄ｀:ﾞ: : : : : : :､:.ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　　　...:;;:/:;;:.　　　.:;;:-‐'"　　 ´"＞;'　じﾉ j　　　　ﾞ､　" ,..-==:､:.ハ:iヽ: : :､: : : ﾞ､:ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　　 ...:;;:,!-─一'"´　　　　　　,.'〃,! ゝ._,.　　　　　　　/´ ,ｲJ..::j｀ヽ.ﾘ　iヽ:ヾ:､: : :ﾞ､:ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　　...:;;:,!　　　　　　　　　　　　　i:ﾉ " " 　 　　　　　　　　じ_:.ノ　　l　　l:ﾊ:｀:ー:､:ヽ:.:ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　 ...:;;;:,!￣￣'￣）＿　　　　　　 !　　　..ノ　　　　　　　 ゝ､..___,..　ノ`　ﾉﾘ: :.イiY￣ヽ:.:ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　...:;;;:,! ＼ｰ--‐'- ､.｀)...__ 　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　"　"　　　　　_..ﾉノ'"　ﾘ' 　｀i l:.:ヽ:;;;:.
　　　　　　　　　...:;;;:!ｰ-'　...::::::.....　 ｀ヽ、`ヽ､　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　 ノ　.:　ノﾉ＜ヽ:;;:....
　　　　　　　　 ...:;;;:!　...::::::.　-､　:::....　　ヽ:. 　ヽ　＼,.:'ﾞゝ､　　　　　　　　　　　J　　　　　 ⌒ __／.:'.: : :ヽ:;;:::...
　　　　　　　　...:;;:/　...:::::::､.__ソ　::::°　　ヽ:. 　ヽ　（　" 　｀ﾌｰ　　　　　　　　　　　／ ,ﾌ:´i"(__ノ.: :／´ ヽ:;;;..:..
　　　　 　 　 ...:;;:/　　　...::::.....　..::. 　 　　,.:'"´￣￣'`ヾｰ-‐'　　　　　　　　　 　 　 　 /{　 !　メ:.:＜..___..ノ;ヽ:;;;::::...
　　　　　　 ...:;;;:/ 　　　　　　　　　　　／.:;;;:..　　　..:;;;:ﾞj:.ヽ..___,.:-､.＿....::-‐:':´　　　 / ゝ　　,i:/´　　　　　　ヽ:;:::::::......
　　　　　　...:;;;:/　　　　　 J　　　　 ,.'ﾞ.､.._..:::-──-::..'､　 ／＿　｀ヽ､.::　 　 　 　 /
　　　　　　...:;;/　　　　　　　　　,..:-'‐'"´,.:-;､　　　　　i'￣￣　　｀ｰ-､_｀ヾー、　:. i
　　　　　...:;;:/　　　　　　　　／　　...::::::.ﾞ　_,ﾉ::::::.....。　ﾞ.:--‐─- 、　　￣｀ 　＼ ﾞ:､
　　　　...:;;;:/　　　 　 　　／　　　　...::::::::......::::::::::.... 　　　　　　　　ヽ.:　　　　　　＼`ｰ-､..__
　　　　...:;;:'!　　 　 　 .／　　　　U　　.....:::::::::::..... 　 　 　　　　　　　　ヽ　　 　 　 　 ｀ヽ､　　｀`　-..､
　　　...:;;彡ミ:、　　_,./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　 ..::　　　 　 ｀:、　　　　 ＼
　　....:;;;ﾐ彡ミﾐ.:''".;;;.'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i..:,.'´　　　　　　　 ! 　 　 　 　 ヽ
　　..`ヾ:､:ミミﾐ..:;:;:,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !'　　　　　　J　　/　　　　　 u　 ﾞ!
　　　　...:;;;:`ヾ:､.;;,;!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 :|
　　　　　　　...:;;;:`ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　u　　　,.'　　　　　 　 　 /　　　　　　　　 .:;!
　　　　　　　　　 ...:;;;:｀ヽ､　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.':.　　　　　　　　/　　　　　　　　　.:,!
　　　　　　　　　　　　 ...:;;;:＼:.　　J 　　　　　　　　　　　　　　　,,.:イ::.　　　　　　　　/　　　　　　　　　.:/

>>121
退屈なのは平和の証拠。ただ事実を受け止める気持ちしだいでがらっと変わる
少し、変化を望みたいなら物の見方を少し変えて見ませんか？
ちょっと大変だけど考え方次第で同じものが違って見えるよ。お天気の日
空を眺めてぼーっと考えたことないこと考えて見ませんか
人間はどこへ還るのかな・・・いつかきっとわかる日がくるのかな

マソコへ還る。

私って一体誰の事が好きなんだろ‥本当に好きって気持ちがわかんない。

「あっ…、あふっ、おにいちゃん…が…、あっ…いっぱ…い…、千春の中…いっぱいぃぃ…」
「熱くて、きつくて、すごく…いいよ」
　ひとり言のようにつぶやく。きつい膣の締めつけを味わいながら、一気に貫きたい欲望をかろうじてこらえていた。
「あぁ…、はぁぁ、んあぁぁ…、はぅっ」
　千春の喘ぎは声にならなくなってきた。それでいて、千春は腰を前後に揺すっている。わずかずつムスコは千春の膣をえぐり、奥へと侵入していく。
「あっ、あぁっ、あ、あ、あ、あっ、あ〜ん、い…っぱい…、千春の…中が…いっぱ…いぃ」
　いまにも前に崩れ落ちそうな千春の体を、ぼくはねっとりと視姦する。
（胸はないし、腰のくびれも…全然ない。だけど、かわいい！　こんなかわいい娘が、こんなにいやらしいことするなんて…。あぁ、もっと…もっと千春の体、楽しみたい！）
　両手を伸ばして千春の胸に当てて体を支える。指の間に乳首を挟むと、
「あぁんっ！　千春、感じちゃうぅぅぅ」

晩御飯ﾏｽﾞｲ�Aうるさいよだったら自分で作れよ。犬も自分が拾ってきたくせに捨てるとか言うなよ、何回目だよもうやめてよ。全部私に任せて何かあったらまた捨てるのかよ。いい加減にしろよ。つか弟宿題早くしろよ

コピペ貼ってるやつが美人の女だったら
会ってみたい

（´･ω･｀）4月から新しい1人生活が始まる。
もう3日前からﾎｰﾑｼｯｸが襲って来てる。。
不安いっぱいだし親に会えないし都会だし・・・寂しいよ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
泊りとかも滅多にしてないから家離れが辛い。
どうやったらこの寂しい気持ちは消えるのか、、、

オナニーしる！

>>142
俺と会う

>>144
そんなことしたら怖さで泣けてくるｗ
ｵﾅﾆｰなんてやりたくな〜い

>>145
じゃあ親とチャットする

会いたいよぉ。。こんなに好きになってると思わなかった。。

>>147
本人に直接伝えろ

親から信頼されないことが子どもにとって一番辛い。今の頑張りは認められず先を見越して批判される。

>>149
お前は親孝行なんだな。
お前は親のために生きてるんじゃないぞ。
自分のためだ。
これからの自分のことだけ考えろ

そうだ、子供に面倒みさせる親なんて最低だ！

最近何をしてても憂欝色々な悩みが頭をよぎる。もう死んでしまいたいとふとつぶやいてる自分に気付く。生きてて何が楽しいものかと真剣に悩む。何をしてもうまくいかない。仕事も恋愛も全て。死んでしまいたい。生まれてこなければよかった

「ああっ！」
全身を貫いた強い快感に、タリスは思わず高い喘ぎをあげていた。駄目だ。頭が上手く働かない。
「あんっ……やっ……」
体の芯がずきずきと疼き、満たしてくれるものを欲している。ヒューズが一端顔をあげると、耳元に唇を寄せて尋ねかけてきた。
「……どうした？」
「う……」
もっと強い快楽を与えてほしいなどと、口にできるわけがなかった。最後に残った僅かな理性と羞恥心が、その言葉を口にすることを拒絶する。

>>152
自分に不幸なことが同時期に一気に押し寄せてくると
生きるの疲れたな・・・と思ってしまいます。
生まれてこなければよかった・・・は、まぁ親が勝手に生んでしまったから仕方がない＾＾；
生きている中で楽しさを見つける速度は人によって違います。
リアルタイムで楽しいと思う人もいれば、
10年後、あの頃、今思えば楽しかったなぁ、と思うこともあります。
今、とても大変な状況かもしれませんが最後の気力を振り絞って生きてみてはいかがでしょうか。

２chでの罵倒、煽り（自分に対しても他人に対しても）を見るたびに、心を痛めてしまう自分は、２chをやめるべきでしょうか？
いろんな情報があるから、便利だと思っているのですが…
みなさんは、煽りとか荒らしとか見ても、平気なんですか？
なんでこんなことするんだろうって思いませんか？

>>155
私も煽りとか荒らしとかでも見てるとなんだか切なくなってくる方です。
なんで・・・って思います。でもだからといって２ｃｈをやめる必要は
ないんじゃないですか？まともな人だってたくさんいるし、２ｃｈ見てて
癒されることもあるし。

荒らし・あおりはｽﾙｰ
大抵1〜2行読めば判断つくから嫌なら見ないで次ﾚｽ見ればいい。
何処でも嫌なものってあると思う。
でも俺は癒されることも多いから2chﾔﾒﾗﾝﾈ
気にしすぎｲｸﾅｲ
もっと気楽に行きましょう。
何か嫌なことでもあって荒れてるんだなあ程度に思っとこう。
荒らしに不満を感じる様なまともな人は止めないで欲しいなあ。

やさしく胸を揉みながら指で乳首を摘んだりして刺激を与える。
感じ始めているキリュウのクリトリスも刺激する。
「あ・・う・・はう・・」
「気持ちいいだろ」
「あう・・気持ちいい」
「あ・・るじ・・！どの。なにか・・身体の奥が・・これは・・ひゃう！！
くる！あるじどのぉ・・！」
「大丈夫・・！キリュウ、一緒にいこう」
「ふあ・・！あう・・！あ・・あぁ〜〜〜〜〜〜〜！！」
キリュウが大声で喘ぐと今までの最高の締め付けに太助はキリュウの中に注ぎ込んだ

ですねぇｗ
かまってくれくれ君の孤独な人間が大半でしょうし。
放っておけばいつかいなくなりますよ。
その板からは。

だれかいやしてください‥(ﾉД`)

みなさん、ありがとうございました。
まさか2chでこんなまともなレスが返ってくるとは思っていませんでした。
２chは、もう少し続けてみようと思います。それで耐えられないようだったら、辞めようかなと思っています。
ありがとうございました。

シアンたんのブラをうしろからそっとはずして、
豊かな乳房をやさしく揉みしだく、徐々に感じ始めたシアンたんの
うなじに後ろからなんどもキスをして、舌で軽くなめ上げシアンたんの
反応を楽しみながら乳房を何度も揉む。軽いキスをした後にディープキス。
そのまま押し倒し寝ても崩れない乳房に赤子のようにむしゃぶりつく。
ピンクのかわいい乳首を何度もなめ、吸い。乳房を揉み谷間に顔をうずめて
甘える。俺の頭をそっと撫でてくれるシアンたんに余計甘えん坊心が刺激され
しばらく豊かな胸にむしゃぶりつく。
そうするとシアンたんはおきあがり、俺にパイズリをしてくれる。やわらく豊かな乳房に
はさまれなんどもしごかれ先っちょをシアンたんのかわいい舌でちろちろなめられた
俺のあそこはもう爆発寸前だ。

はぁ‥‥俺って奴は‥‥‥‥‥
反省だな

>>160
どうしたんだ？

悪い所ばっかり見ずに良い所だけ見ればｲｲ
まあ、現実で頑張っていれば2ch卒業もありだと思います。
泣きたくなったら来るｽﾚですしね。
話くらい聞きますよ。

展開おいしくない(´･ω･`)

　ツンと硬くさせながら鎮座する“女の真珠”とでもいうべき部位に狙いを定めていた。
　突起を指の腹で転がして連続的に快楽のインパルス砲を撃ち込んでくる。
「ンあぁッ……はぅッ……んンッ……ぅああッ！！」
　自分の奏でる嬌声に、あたしは消えて無くなりたいほどの羞恥心を掻き立てられたが、それが更なる快感の呼び水になっているのは
わかっていた。
　唇からはそれを望んでいるのか、扇情的な声が数珠つなぎにあふれてくる。
「ひッ！？あ、ああッ！！」
　敏感な突起を少しきつめに捻ったりすると、感電でもしたかのようにビクンビクンッと身体が震えて“どうにでもしてくれ”
そんな気持ちが襲い掛かってくる。
　そして百戦錬磨（ゲームでだけど）のあたしでも、けっしてこの気持ちには勝てないのだ。
　あ、クル……キちゃう…………キテ……………もうちょっ……

春休みに実家に帰りました。
今日、お父さんとお母さんが一人暮らしの家まで送ってくれました。
お米とか野菜とかいっぱい持たせてくれて。
「また淋しくなるなぁ」ってお父さんがぼそっと言いました。
その時は笑ってたけど、淋しいのは私のほう。
今ホームシックで涙が止まりません。
おうちに帰りたい。

>>168
恋人とか友達はいないのか？

>>90見て考えがちょっと変わった。
今兄貴が帰ってきてるんだけど、兄貴もそう思ってるのかな・・・
いつも何かとﾑｶつくから適当に返事したりしてたけどそんな自分が馬鹿みたいに思えた
だから今日帰ってから兄貴と普通に話したり笑ったりした、楽しかった。

すでにageられてるけど　良スレage

168です
友達とはふざけあってばっかだから甘えられません。
恋人もいます。今日は泊まれないけどって苺買ってきれくれました。
帰っちゃった今は余計に一人が淋しいです。
何しても涙出ちゃう

>>171
恋人もいるのに書き込むなよ。
贅沢な奴だな。
恋人とメールでもしてろ。

>>140
・・・ホント親に問題あると子供は大変だよね。
それでもグレずに頑張ってる君はホントに偉いと思う。
将来は絶対、幸せになってやれ！

>>142
学校が始まって友達ができたら平気になると思うよ。＾ー＾
間違っても、寂しいからって親しくない男性に身を委ねないようにね。

>>161
あなたはとても真面目な人なんですね。
でも、ここでレスをした人達のように
優しい人達も２ちゃんには沢山いますよ。

あと、スレによっては荒しや罵倒のないとこもありますよ。＾＾

>>168
学校か会社で孤立してるの？
友達とかとうまくいってないとか？

一つの方法としてだけど
メッセとか始めたら少しは気も紛れるんじゃないかな？

ここでも、書き込んでくれれば
優しいレスくれる人も多いと思うけどね。
なんにせよ、とりあえず・・・(´・ω・`)ノ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

どうしても気分かえられなかったから
すみませんでした。

別に謝ることねーよ。
恋人に慰めてもらえ。

>>174
確かに173の言う通り贅沢だよね。（苦笑）

私なんて30過ぎてもフラれた事しかないんだから。
おまけに童貞だぞ。(笑)

175でも言ってるけど、恋人に慰めてもらいなよ。

ちなみに、175は何気に良い人だ。(笑)

贅沢いけませんね…
ありがとうございました。

「ん…ふぁ…」

けれど、自然と絡まってくる可愛らしい舌。
何度もそれを弄ぶ俺の舌とで、お互いの唾液が交じり合う。
ぴちゃぴちゃと…ぴちゃぴちゃと…
お互い、吐息は熱く、速くなっていた。

「う……んふっ………っ…」

サークルが私にとって辛いのです
今の私には部長としての器が小さくて、幹事にしても何にしても辛くて悲しいです
楽しめないのに辞められない。引き受けた以上やらねば
部長はみんなやってきたことだから、私もやらなければ
そう思って頑張るんですが、飲み会が終わったあととか虚しさしか残りません
今日も飲み会だったんですが帰りの電車の中で悲しくなって泣いてしまいました
いつか慣れて、そしたら器が大きくなるのかな？
幹事が自分へのメリットを求めてはいけないのでしょうか
泣きすぎて頭ゴチャゴチャ、イライラしっぱなし。おかしくなりそう

　　　　　v――.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,ｲ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_, 　　　＜　 >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
　　　　　　 !　 rrrrrrrｧi!　L.　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ゝ､^'ｰ=~''"' ;,∧入 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,r‐‐'"／ >､＿_,r‐ﾂ./ 　 ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-､ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼ 　　

>>179
何サークルなんだ？
部長なんかやめちゃえばいいじゃねーか？

>>177
い・いじめてる訳じゃないから
あんまり落ち込まないでね・・・(´・ω・`)

>>179
あなたは真面目なんだね。
でも、少し肩の力を抜いてみては？
もしくは、部長なんだから誰かに手伝わせる。

文句言うなら「部長命令だ！」って言ってやれ。(笑)

それで友達関係が壊れるようなら
元々そいつらは、あなたを友達、部長と思ってないよ。

だって、あなたが真面目だから
部長をいう役割を押し付けたのかも知れないんだから。

>>179
自分へのメリットって？

もう、我慢できない。
濡れた指先でクリをなで、こねる。
「ひ、う、んっ…はぁ、あぁっ…んっ…やぁっ」
ビクビクと、強烈な快感に体がしなる。
「…ほら、自分でちゃんと剥いてごらん？」
囁くような声が響くたびに、耳もとから快感が走る。
「はぁ…や、できるわけっ…んっ…」

↑おまえのクズな遺伝子は母親譲りか？父親か？

>>170
兄弟の何気ない会話、大切にしてください。

90はこの前母が逝って実家に帰った時に思ったんだ。
弟や親父との会話もなく…
あのカキコの後に考えた。
母がいた頃の当たり前の日常会話、それは当たり前じゃなかったって、愛情こもってたんだなってやっと気がついた。
かすかだが母の温もりを家の隅々で見つけて一層泣けてきた。
何もなかったような顔して親父や弟に話し掛けてみた。
今は冷たい目で見られててもあきらめずに何回も話し掛けるつもり。
実家に帰るたびに笑顔で接しよう、それが亡き母の願いであり母が当たり前にしてきたことだから。
母のように家の中を当たり前の笑顔で埋め尽くそうと思う。
何年かかろうと、どんな目で見られようと。
それが俺にできる唯一の供養だから、愛情こめて生きる道を示してくれた母への。
ダメ息子でありダメ兄貴である俺が…

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ／　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　／　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　(ﾟ)　(ﾟ)　　 | 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　O　｢｢｢l　　　　　　　|　　　）●（　　　| 　　／
　　　　　　　　　　　　　　o ＼. V7　　　　　 ＼　　 ▽　 　　ﾉ　＜　サザエさんとバッコンだおめーら
　　　　　　　　　　　　　○｀)　|　 |　　 　 　　　＼＿∪＿_／ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ｧｱｰﾝ　　 (⌒) o　|　 |　　 　　　　r‐ '　-　- 　 　⌒ヽ　/^i
　　　　　　　　＿＿＿_｀o ○. |　 |　　　　 　/　ィ ｡　l 　 ｡　入　 ＼　」
　　 （⌒＼ ／　　　　　|O｡-|ﾄ､.　|　　　　　 |　/i ｰ 人 一　 ﾉ＞､　Y
　　 （　　　|　（　(･)) ∩)o　 |l　|　|　　　　　 ヽ|　| / +　 ヽ ／　, ）　〉
　　 （＿／|　　　　　　 |　　 ||　|　|　 ｡　　　　 |　|〉　;　　／　∠＿ノ
　　　　 |　 |　（　(･))　 |＿ノ　　|-／⌒)＿＿_|　 | ,,,,,, ／　 r'ヽ
　　　　 |　 ＼　　　　 　 u　 　　|　／⌒）　　　:::::匕／　 ／　　） ) )
-──　＼　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　⌒￣　　 ／　　　 ﾉ ﾉ, 彡　ｽﾊﾟﾝ
::::::::　ｍｎ__＼ 二ﾆの＿__,,-　　⌒　　　　　　　　　 ／i　　　　 l　i　　　　　ｽﾊﾟﾝ
::::::::　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,.-──一' `i─┬''"　/|　　　　 l　　　　　　　　ﾊﾟﾝ

>>179
皆で行く飲み会なんだから皆で相談しながら和気あいあいと決めて行ったらどう？
自分達も行くんだから一緒に考えよう！って。
一人で背おいこむこと無いよ。

んで、皆も自分達で考えたり決めたりしていく大変さわかって、
見直してくれるかもよ？
がんがれ！

>>179
皆で行く飲み会なんだから皆で相談しながら和気あいあいと決めて行ったらどう？
自分達も行くんだから一緒に考えよう！って。
一人で背おいこむこと無いよ。

んで、皆も自分達で考えたり決めたりしていく大変さわかって、
見直してくれるかもよ？
がんがれ！

操作ミスすまそorz

　　　　　／⌒γ⌒￣￣＼
　　　　　 ／　　　人_______＿　＼
　　　　／　　　／　　　　━━/::ノ
　　　　i 　 /／ 　━━　　-=・=- ＼
　　　　i ／ヽ　＿-=・=-　ヽ―ヽ:::::: ヽ
　　　 (⌒/ 　　　　:::::::::/　　。　/○｜　 　 　 　 　 　 　
　　 �h )　　　　○:::::人＿＿人::::　 ｜　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　ヽ　　　　　　／　＿＿　　ヽ ｜ ＜　今日のおいらは先制攻撃さ！
　　　　　＼ 　　　　　　 |.:::: )　 　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ＼ 　　　　　|;::: ) ／　　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　 r ―イ-_＿＿＿＿／､＿＿　　　　 ∩
　　　　／　　　　　￣￣￣ヽ/￣　ヽ　）　　　 ,,| |-
　　 　/　/　　人　　　　　　　 ヽ　　　） ヽ　　/　　|
　　　/　　　丿　ヽ　　　　　　　 ）　　/ 　⌒ヽ|　　/
　 　（　　 　ヽ＼＼　＼　　　,, ノ＼ 丿Ｌ＿＿＿彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　　＼　ヽ　＼）　ヽ　 ￣ヽ　　|　| |　　　　　 ((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　　　ヽ　 　_ヽ　　| 　　 | 　　| | |　　　 　 彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡))
　　　　　 　） 丿　＼ 　ヽ　ヽ　　|丿|　　　　 ﾐ彡ﾞ　..＿　　　 ＿ 　 ﾐﾐ彡
　　　（（（ 　巛　　　　　　ヽ／￣　ヽ/￣ヽ ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　 ｀,|ミ)))
　　　（（（　　|　　　　　　／　 　 　　 ＼　 | ミ彡　 '￣￣'　 〈￣￣　|ﾐミ))
　　　（（（　　ヽヽ　 　　/　　　　　　　　　　 '((彡l 　 ） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡
　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　ヽ(彡|　 （ （　-し｀)　） ）.|ﾐミ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　　　　|　　　＼　　　　　ｒ――ゞ|　　） ）　､,!　」（ (　|ソ 　 ＜　なっ、なんて気持ちいいんだ。感動した！
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　　　　　　　　ヽ 　 　|　　　　　/　￣|/　　　　　　|＼､)　　　 ' ( ／

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　　 　 　 /　　 ,ｲ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_, 　　　＜　 >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
　　　　　　 !　 rrrrrrrｧi!　L.　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ゝ､^'ｰ=~''"' ;,∧入 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,r‐‐'"／ >､＿_,r‐ﾂ./ 　 ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-､ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼ 　　

お母さんはいつも家族全体のことを考えてるから偉いね！と自分のメンツ中心にしか考えないバカに言ってみる。

ここに書いたら気持ちが紛れるかな。

ZONEが解散する。大阪のライブ行ったんだけど、泣いた。そして帰ってきてから「もうあと1回しか見れないな」と現実が押し寄せてきて急に寂しくなった。
俺はこの解散を「卒業」と思うことにした。「解散」って嫌な響きだから。
自分にとっての卒業ということもある。4月からは大学生、新たな道へ進むのに、高校生だったころの自分勝手な俺から卒業。
そして4月1日、ラストの日本武道館で精一杯応援しようと思う。「卒業」という曲が良く似合うように学生服を身にまとって。

だがヴァインは確かに感じていた
今、この少女が愛しいと
「あぁ、全部・・あげるよ」
自分を見つめている少女に優しい笑顔を向け、再びヴァインは体を動かし始める
ルシャーティの中は先ほどよりもきつく締まっていた
ヴァインから全てを搾り取ろうとするかのように
「あ・・あふ・・あふぅっ！」

>>194
自分の中で大きな存在だったものが消えるとけっこうショックだよね。
でもZONEの中の人がこの世から消えてしまうわけではないから、
同じ日本にいるんだ！とおもって元気だしなされｗ

間違っても変電所に立てこもったりしないように・・・（スピードの解散時のある事件・・・ｗ

>>179
私も同じように感じてた時あったよ。幹事とかやって、
飲み会もやりすごしても、なんだか終わった後は悲しくて
泣くことありました。
まあ179さんが自分のどういうところが器が小さいと思ってる
のかはわからないですけど、私は大学時代が終わってみると
幹事とかやってよかったなと思います。
がんばってください。

何で終わったあと悲しいのかわからん。
泣くなら俺の胸で泣け

つらい。涙がとまらない

>>199
何でだ？

彼氏との事で悩んでて…さっき泣いてました。遠距離なんですけど、この先やってけるのかな。と思ってしまい…

>>201
好きならやっていけるだろ？

>>202
はい…彼の事すごく大好きです。でも最近彼氏が冷たくなってて；；

>>203
自分のこと好きなのか聞いてみろ

>>203
遠距離恋愛関係のスレが純愛板とかにあった気がするから
そちらで意見を聞くのもいいかもよ？

>>203
俺に聞け。
俺を信じろ。

「智也くんの、おっきくて、お腹までえぐれちゃうぅ・・・っ♪」
「静流さ・・激しすぎます・・・・」
「智也くん、出していいから、お腹に濃いのいっぱい出してぇっ♪」

静流の菊門から溢れる腸液が、智也の下半身まで濡らしていく。
智也のペニスは、それでも菊門を抉り続ける。
菊門をかき混ぜ、腸壁を擦り、静流の腹部にさえ衝撃を与える。

「もっと・・・もっと深くぅ・・・出して、いっぱい智也くんの精液だしてぇっ！」
「く・・出しますよ！」

>>205
そうなんだ。。そっちにも行ってみようかな。わざわざ教えていただき
ありがとうですm(__)m
>>206
聞いたら多分、当たり前の事を聞くな。と言われます。だけどたまに彼の考えてる事がわからなくなる時があるんです。。私がただ単にすぐ悩んだり不安になるだけなのかな…と思ったりもするんですけど。。

彼氏だって気分が悪い時だってあるだろ？

遠距離って、ホントの信頼関係、忍耐がないと続かないと思うよ。
遠距離恋愛のスレとか読むとホントそう思う。

ある意味、人間の強さを試されるものだよね。

私には今の職場や生活が楽しいみたいな事を言ってきます。最近電話しても出ないしメール送っても返ってきてませんでした。今日やっと出てスノボに行ってたらしく疲れてずっと寝てたらしいです(´Д`)

>>211
お前からデートに誘ってみろ

仕事で県外行っちゃったんで会えないです。。GWに帰ってくる予定で色々どこに行こうかとか計画立ててたけど今日電話で帰ってこないかもしれないと言われてしまいました(ﾉД`)

>>213
乗り込め

>213
気をつけないと都合のいい女になるぞ！会ってもヤルだけで帰ってきたりとか・・・

何かもう疲れちゃった。
何で彼女持ちの人好きになったんだろう。しかもその彼女は私の友人だし…。
「俺の前で無理すんなよ」って言ってたのに、最近は「素直じゃないよなぁ〜」とか馬鹿にされてる気がする。
あの子と別れて付き合ってほしい、だとか言えないよ。素直になんてなれない。
そんな事考えてる自分が嫌い。いっその事消えてしまいたいよ。
微妙にスレ違いｽﾏｿ;;

>>199
今が楽しいと恋人をどうしてもなおざりにしちゃうかもね。
寂しかった分、会った時に、たっぷり甘えさせてもらおうよ。＾ー＾

つーことは戻ってこないのか・・・・・・
じゃあ結婚するか
無理だった、お前が近所にひっこすしかねーんじゃねーの？

>>216
もっとカッコいい男見つけろよ

疲れたから泣きにきた

>>220
(´・ω・`)ノ゜゜（´□｀｡）°゜。

>>220
泣きたいだけ泣け

お前らありがとう。

>>215
都合いい女にはなりませんよヾ(´ー`)ノ
>>217
きっとそうだと思います。。逆に私は最近仕事でもストレスためてしまい悩む事が多くて(ﾉД`)もっと自分自身も強くならなきゃダメだと思います。
>>218
今の状況では無理です。。結婚の事はまだ考えられないです(ﾉд`)

>>219
そうですよね(ﾉ_<｡)
ぶっちゃけ、私はその人の浮気相手みたいなﾓﾝで、自分でも吹っ切らなきゃいけないって分かってるんだけど…;;
そういう話をすると
「何で?!」とか言われて余計辛い…。目の前で本ｶﾉといちゃ�Aしてるの見てるのも辛いのに。情けない;;

>>225
お人よしすぎだろ？

>>226
友人とかにもよく言われます;;
今日偶然その２人に会って食事しに行ったんですけど、辛くてｶｷｺしてしまいました(>_<;)ﾀﾞﾒじゃん自分ってｶﾝｼﾞですorz

>>227
その男だって今の彼女と別れないのは、
お前より好きだから、
なんじゃねーか？

なんでこんな事で泣いてんのかわからんな
せっかく1年前に自傷行為止めたのに、またやりそうだ
死にたくなってきた
親戚が自殺したのに

自己中でごめん

>>229
何で泣くんだよ。
俺に言ってみろ？

>>228
多分そうです。
実は彼女鬱病持ちでι
「別れられるなら、とっくに別れてる」って言ってるけど、何だかんだ言って大切にしてるのは分かるんです。
なのに無駄な期待しちゃうんですよね…。

>>230
それだけは言えないんだ
ごめん

>>231
そんなことしてても、
無駄に年取るだけだぞ。
さっさとほかの男みつけろ

>>233
そうですね。
長々とありがとうございましたm(__)m

>>234
頑張れ。応援するぞ。

駄目だ、ちっとも泣けやしねぇ

>>235
ありがとう(^-^)
ここで愚痴(？)吐いたら楽になったよ。>>235さんも頑張れ!!

>>237
頑張るよ。

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

疲れてきたな〜。
孤独なのもしんどい。
終電で帰ったりするとカップルが目に付く。
誰もいない駅のそばのベンチで、タバコ吸って帰ってきた。
ほんとは泣きたかったよ。

「ああっ・・・！」
両方の手が同時に先端を転がしたり摘んだり、潰したりして同時に動く。
時折乳房全体を優しく揉まれる。
「あっ・・・うっ、んん・・・・。あぁ・・はぁぁんん・・・」
密着した状態での愛撫に私はもうなにも考えられなくなっていた。
「あまり大きな声を出すと外に聞こえてしまうぞ？」
嬉しそうな声の先生に”声を出させてるのは先生なのに・・・”と思っても、もう抵抗も出来ない。
先生は私を左手で抱きしめたまま、右手でスカートのすそを
捲ってショーツの脇から指を秘部に潜り込ませる

悲しくて、泣きたくて、過去に苦しむときなどは、ＹＯＳＨＩＫＩの曲、歌詞に癒される。
愛知万博のテーマソングのアルバムも買ってしまった。
ＤＶＤも楽しみだな。自分にとってオーケストラの音色は心地いい。体が浮いた感じになる。そして泣きそうになる。
ＹＯＳＨＩＫＩに興味ある方、ぜひ返信ください。

どこまで頑張れば認めてもらえる
いつまで走れば休むｺﾄ許されるの
どれだけ強がれば涙消えるの
もうわかんない
もううごけない
もうできないよ

その気持ちよく分かる。
ほんの少しのがんばりも認めようとしない人が・・・俺の親だ。
これだけできてもだめだ。と、言われ続ければ、少しのこともやりたくなくなる。
そして何もかもやりたくなくなる。そしてなにもやらなくなった。
まわりは怠けてるだけだと言う。俺はそんなつもりは無い。誰か助けて欲しい

244。やばい。よくわかる！

お前らはそこまで弱くないから

言い訳するのは簡単だよ。
わかって欲しいって待ってるだけじゃ何も解決しない。
自分晒け出してみなよ。
言葉が足りないんだよ。
真っ正面からぶつかって、初めてお互い考え直すんじゃないかな？
やるだけやった。
後は待つだけ、じゃわかって貰えないよ。
自分から行動起こさなきゃ。

『自分に克つ！』
本気で実践してみ。
かなり変わるし、乗り越えたときは気持ちがいい

　ヾ(･ω･)ノ ｷﾞｬ・・ﾊｧﾊｧｰｽ
　　/　/
　ノω>
　‖‖

>>244かなりわかる！
初めて親に気持ちぶつけた時の会話
私｢どれだけ頑張っても否定するだけで褒めてくれなかったじゃん！｣
母｢小さい時に褒めすぎたんだよ！だから反省しない子に育ったんだ！育て方間違えたよ！｣
って‥

親なら反抗すれば済むからいい。
社会に出たら、ノルマが課されたら、頑張りなんて誰も認めないし求めない。
結果だけが要求される。
「よく頑張ったね、これだけ頑張ったら充分だよ」。
そんな励まししか知らない人は社会で挫折する。
今、親に腹立ててる人はきっと大丈夫、理不尽な社会を受け流せる。

親むかつく。色々な事を犠牲にして、小さい頃から勉強してきた。なのに社会に出てもそれらは役に立たなかった。

でも｢育て方間違えた｣とまで言われたのは‥高校受験失敗した時も｢そんなんだから落ちたんだよ！｣って言われたし‥私こんな親にはなりたくない。かと言って甘やかす親も嫌だけど、子どもの言い分を全く聞かないってのは嫌だ。

　　　　　　　ノ;;;;;;)〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　　　　(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　 　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　 　人;;;;;;;;;;;;;;;海王;;;;;;;;;)ｸｻｲ ｸｻｲ
　。　川｜川／ﾟ∴ﾟ＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ　
　。‖｜‖.ﾟ◎---◎ﾟ｜〜 ﾟﾌﾟｩ〜ﾝ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖∵∴ﾟ｡3∵ﾟヽ〜。ﾟ　。　。　＜俺様に楯突く板やスレは粛清汁！！削除するのｷﾓﾁｲｰ！！
　 川川∴ﾟ∵∴）д（∴）〜ﾟ 〆⌒＼。　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　。川川∵∴ﾟ∵o〜・%〜｡ （c人ﾟ∴3
　　川川‖o∴ﾟ〜∵｡/。　　ﾟ|゜#｡ﾟ｡ﾟb。ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　川川川川∴∵∴‰U 　　dﾟ｡o∵｡|ﾟ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　U　〆∵ﾟ‥｡ ﾟoﾟ o＼＿　｡（・∀・。）ﾌﾟｩ〜ﾝ
。　/　　＼ﾟ。∵@ﾟ∴o∴つ （c‥∵ﾟ）ﾟ
　o |∴＼　'''''ﾟ''''''''''''つ　U 　d;∵|:∴|ﾟ。
　 %。ﾟ。。‰∴ﾟ∴oﾟ　 o （::c（∴ﾟ）。o｡。
　｜o∵o。。|￣￣￣￣￣

わかる。うちの親は「自分の子供に迎合することはない。」が信条だけど、私の言い分を受け入れてくれた事は一度もなく、結果私は仕事の続かない、会社にいても全く使えないダメ人間、と呼ばれる奴になりました。これが幸せなんでしょうか？

ちんこ

ｹﾂﾒｲｼの｢明日の少年｣って曲をかなり親に聞かせたい。バカな親は歌詞の意味がわからないだろうが。
私が思うに人はいつでも変われるから、今からでも幸せは切り開けると思う！まぁ年とればとる程変わるのに苦労するだろうけど‥

私は28歳ですが、こんな私でも変われるでしょうか？

>>258
変われますよ！ｹｰｽは人それぞれ違うと思いますが私の父は母に酷い言い方‥浮気など色々してきました。でも今、随分変わって浮気も止め、母に酷い言い方もしなくなりましたよ^^
まぁそんな酷い言い方されてきた母親に私は｢育て方間違えた｣と言われたんですが‥母も苦しいだろうと思い、私は母に何も言わなかったのに

>>258
あなたに変わろうという気持ちがあれば
変われると思いますよ。

周りの環境などによっては、難しいかも知れませんが
まず「変わろう」という気持ちがなければ
変わる事はできないと思います。頑張れ！

自分のダメさを親の教育のせいにするのは、違うんじゃねーか？
親なんていなくても子は育つし。
親がどうしようもなくても子供が立派な人間になることもあるぞ。

258は親と同居か？
もしそうだとしたら、一人暮らししてみろよ。
そうすれば、親のありがたさが確認できるはずだ。
何でも自分でやらないといけねーからな。

まあ俺も一人暮らしするまでは親と喧嘩ばっかしてたけどな。

大好きなあの人とSちゃん、付き合ってるのかなぁ。
考え過ぎな気もするけど･･･それ以外に説明しようがないもん。。。
1度でもSちゃんと付きあっちゃったら、もう望みないし。
もうやだ･･･
勘違いだといいな。
切ないよぉ･･･

>>262
お前がゆっくりしてるからじゃん。
そんなに好きなら告白してみろ

>>262
まだわかってもいないのに悲しんでても何もならないよ。
直接聞いてみたらどう？
話はそれからでしょう。

>>257さんへ。
親はありがたいよ、ほんと。
私も今まではｳｻﾞｲとか思ってたんだけど、
離れて暮らすと急に悲しくなって涙してた…。

親は親なりに、子の為を思ってｲﾛｲﾛ言ったりするんだよね。
それがｳｻﾞｲとか思った自分って、最低だと思う。
やっぱり頼りになるのは親なんだから、
もっと親に対して感謝のこころを持ってくださいね(´∀｀)

>>262
Ｓちゃんが君の友達なら考えるだろうけど
そうでないなら思い切って話かけてみては？
事実を知るのが怖いのは分かるけど
どうなのか判断つかずに
切ない思いを募らせる日々が続くよりは、いいと思うよ。
頑張れ。

　
　「んんっ、プチャ…　くちゅっ…」

　男は、私の背をドアに押し付け、
逃げられないようにサンドイッチ状態にし、口腔愛撫を続ける。
　
　男の舌技は、巧妙だった。
私は、男になんとか対抗しようとするが、知らぬ間に
逆に男の行為に協力するような形を取らされてしまう。

　舌と舌が絡まり合い、私の口内で淫らなダンスを踊る。

　「！！」

　男の唾液が口内に流し込まれる。

　「んっ…！　んっふぅーっ！！」

――.、
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,イ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ノ !）ノリハ　　　　i
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ. 　 　.／￣￣￣￣￣￣＾＾＾＾＼
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ノ　　＜　くだらんスレたてんな！ 　　
　　　　ヽ、.l　　,.r、_,っ、　　!_, 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿\\\／
　　　　　　 !　 rrrrrrrァi!　L.
　　　　　　 丶、^'ー=~''"' ;,/
　　　　　　　　 ヽ、＿_,r‐
　　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　　／⌒　 ィ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ
　　 /　　 　ノ＾ 、＿__￥＿_人　　|
　　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ノｒ;＾ >　 ）
　　（　　 <_ ＼ヘ、,, __,+、__ｒノ/　　/
　　　ヽ_　　＼ ）ゝ、__,+、_ア〃 ／
　　　　 ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈　 ソ、
　　　　 　　〈J　.〉、|　　 |,　|ヽ-´
　　　　　　　/"" 　|　　 |:　|
　　　　　　　レ　　 :|:　　 |　リ
　　　　　　 /　　 ノ|＿＿|　|
　　　　　　 |　,,　 ソ　 ヽ　　）
　　　　　　.,ゝ 　 ）　　イ ヽ ノ
　　　　　　ｙ　｀レｌ　　 〈´　 リ
　　　　　 /　　 ノ　　　|　　 |
　　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼、
　　　　(。ｍｎノ　　　　　 ｀ヽｎｍ

保守

なきたい

なきたいだけ　ないてもいい
涙枯れてしまうくらい
今なら白い雪達が
流して消してくれるでしょう？
大声で叫んでもいい？
声が枯れてしまうくらい
今なら白い雪達も全て許してくれるでしょう

ちんこないだけ　なくてもいい

>>270
何でだ？
ないていいじゃん

好きな人にメール送ったのにカエッテコナイ…orz
今までこんな事無かったのに…。かなり落ち込んでます。忙しいのかなぁ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｰﾝ
でも嫌われてるのかも…
泣けてくる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｰﾝ

>>274
寝てるだけかも知れないから
焦らずに待ってみなよ・・・
(´・ω・`)ノ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

メールエラーとかで前に彼女にメール送れてなくて怒られたことあるな…
何か理由があるのかもよ？
心配しないで。
嫌われる様なことしたわけじゃないんでしょ？
もっと自信持って気楽に行こう。
でも返事無いと凹むよね…
直接本人に理由聞けばいいさ。
勘違いですれちがいなんて悲しいぞ!

しまった…
>>276は>>274に向けてです。

手を下に伸ばして秘部を擦ってやるとまた愛液が溢れ出す。
「あンッ……こら、いきなりダメじゃない。めっ」
「おか……あさんのココ……すごく濡れてる」
「んふうぅっ！？ま、まったくこのコは……どこでそんな事覚えてきちゃうのかしら」
「し、知ってるだろ？ベッドの下とかそれくらい……」
「くすっ、じゃあ……しっかり実践してもらおうかしらねー」

いいかね？
強さとは屁理屈をこねる事かね？
違うだろ？
強さとは、賢いとは、現世界に存在する当たり前の事を素直に
認める事だよ。
人間は生きていれば必ずその当たり前の事にぶちあたり、それを
受け入れない者もいる。
そして受け入れず、頑に歩めば孤独になるのは当たり前。

お前達はそれでいいのか？
それは決してダンディズムではないし、ニヒリズムでもない。
わかるかね？

幸せは願うのは人として当たり前の事。
孤独に生きるのも又人生って思う余裕があるなら、幸せを
願う余裕もあるはず。

>>279
誰に言ってんの？

なんでアイツメール無視するんだちくしょう


あぁ大声で泣きたい…

助けてほしい，誰にも助けは求められない，助けて

>>282
どうした？

ふたりの官能の炎はピークに達していた。お互いに快感を得ようと必死になって腰を突き動かす。
「あンあン・・・・・お姉さま最高です。春華こんなに感じたの生まれてはじめてぇ〜」
「私もよ〜っ・・・・・あン・・・・イイ・・・・狂っちゃうぅ〜」
　絶頂が近いのか、ふたりはその白い裸身から真珠のような汗を撒き散らしながら、わき目もふらずに腰を動かし続ける。
「あああああン・・・・・ああっイっちゃう！！春華イっちゃいます！！！」
「私も！！あンだめ！とまらない・・・恥ずかしい！イク！イっちゃうぅぅぅ」
　ふたりの美少女は、ほぼ同時にオルガスムスに達した。
「アアアアアアアアアンンンンん！！」

やはり…彼女には他に好きな男がいました。元気になるにつれて、
私の役割も少しずつ減ってきてます。先日約一ヶ月ぶりに一人で外出して行きました。
どうやら一緒にいられるのも残り数週間？いゃ数日かもしれません。
さようならは聞きたくないので先に逝きます。みなさんありがとうございました。
前スレにも書いた彼女の怪我を世話する男ょり

「あ、ああっ……っんああぁぁぁ―――――っ!!!」

弓なりにしなった肢体は大きく跳ね上がり――
花弁からは甘い蜜が吹き出すように溢れ――
痙攣したように幾度と無く小刻みに震え――

「あ……はぁ……っはぁ………は…………」

荒い息遣い、それを落ち着けるように息をしながら。
やがて唯笑の肢体は力を失って…ベッドに埋もれた。

「はぁ……はぁ……」

若干落ち着いた呼吸。
涙目で半開きの口、放心した表情。
よく眺めながら、また、キスをして。

「んふ……っ」

泣きたい(ρ_・)

えろ…って感じより、きも…って感じですな。

せっかく泣きに来たのに・・・
スレちがいのようでした
帰ろうっと

(´・ω・｀)就活も恋愛もうまくいかんがな

ちんこもまんこもうまくいかんがな

いい天気だなー、どっか原付で一人旅行きたい

>>289
荒らし多いけど、ちゃんと話聞いてくれる人もいるよ。(´・ω・`)

>>293
その通り。
どうせだ、>>293よ、おいらの悩みを聞いてくださらないか？？

>>292
いいこというなー。
俺もカブにのってどっか行きたい。

俺が悩みを聞いてやる

「あぁ、はっ、ゃん、ゃぁっ」
「んんっ、ぃゃ、ゃ、ぁぁっ」
「ゃ、ぁ、ぁっ、ゃっ、っ、ゃぁ」

あーあ付き合ってるか付き合ってないか たったそれだけの事かもだけど 大きいよ 嫉妬も言えやしないぢゃん 今何処にいるんだ?泣くぞ

ち　　　　ん　　　　こ

ここに荒しにきてる人達って
きっと、ここに真剣に書き込みに来てる人の気持ちなんて
分からないんだろうねぇ・・・

というか他にやる事ないのかねぇ・・・

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

ただこのサイトジャンプしただけなのにこんなに泣けるとは思わなかったよ
ちょうど13の反抗期で親や兄貴にグチばっかりたれてる僕にはィイ薬になった話がたくさんあります(*^0^*)
小さな自分に気付かせてくれたこのサイトに感謝しますm(_ _)m

２ｃｈのことか？

>>274ですが>>275>>276サンありがとうございます。
メールは結局返ってきませんでしたが、彼はサッカーをしてましてドイツ遠征から帰国の次の日だったので疲れてたんだ、と割り切る事にしました。

ちなみに嫌われるような事はしてないと思います。

ありがとうございました！

>>304
というか、ドイツ遠征って、なんかスゴイ彼氏なんだね・・・＝▽＝ｖ

悲しくて切なくて寂しいです,誰か助けて下さい

ちんこが切ないです

あの時、仏の道にでも入ればよかったのかな
辛かったの辛抱して頑張ったのに
こんなに耐えたのに

>>306
いいよ

もう嫌だ死にたい誰か助けていっそ殺してよ涙が止まらない

>>310
どうした？

自分が大嫌いです
二年前の自分は大好きでした
自分なんか生きているだけで罪です迷惑かけてばかりでもう二年前には戻れません

>>312
どういった罪を犯したか知らないけど
それを悔い、償う心を持っているのなら
生きていてもいいのでは？
未来は、決まってるわけじゃないんだから。

メールがしたい…
癒すのでも癒されるのでもいいからとにかく構ってほしいです…

21歳の野郎でよければ相手してください。
[email protected]

誰かたすけてよ・・・
最近何もかもうまくいかない。新高三です。受験への不安は募るばかり。彼氏とは喧嘩ばかりで友達のいやなとこばっか目にく。常にイライラ。自分が弱いからいけない事はわかってます。ホント情けないです。

で、他人に迷惑かけて一人になれば泣いてばっか、夜は眠れない。自分よりつらい人なんか世の中にごまんといるって事はわかってるのにこんな甘ったれて・・・
｡･.ﾟ(Pд`q.)ﾟ.･｡ﾟ
もういや・・・ぜんぶ放棄してだれにもあわずに一人で家で寝てたいよ・・・

よしよし…
話きいてあげましょうか？メールでよければ…

>>316
自分は20代半ばの、あなたから見たら結構年上だけど、
全く同じような悩み抱えてる。
前に信頼できる知り合いに相談したことあって、
「今、自分の弱い所が見えてるなら、今は苦しいだろうけど、
これから先改善する可能性もやる気もあるという事。
もっと歳を重ねないと気づかない人もいるんだから、今気づけたあなたは良かった。
今はいい意味で開き直るといいよ。気付いたら乗り越えてたなんて事もあるよ。」
こう言われてかなり気が楽になった。
あなたはどう感じるかは分からないけど、
その若さで自分の弱さ見つめられるあなたはたいしたもんだと思います。
きっとこれからもっと強くなれますよ。
自分もきっともっと成長できると思ってます。
私も大学受験は結構悩んでたけど、今から思えば開き直ってなんとか乗り切れました。
頑張り過ぎないで元気にやっていってください。
長くなって申し訳ない。

今すぐ会いたい。
夏まで会えないなんて辛すぎる。
あと1年で一緒に暮らせるけど、長すぎるよ…

めそめそしてて未だ寝れてません。今日始業式なのに参った・・・
317さん
迷惑かけたら悪いんでメールはできませんがお気持ちが素直にうれしいです。こんな私相手にありがとうございます＾＾;
318さん
深呼吸して少しずつでも前に進んでます。貴重なお言葉に感謝です。いつか私も同じ悩みをもった人がいたら、そう言ってあげたいです

辛い…辛い…辛い…死にたい…

　　　　|〃､ ii　 川　ヾ　　　　　　　　　　ﾚ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!＼ ＼::::::::::
　ﾉ　 ,/　 |! i||　 iiﾊ　　|　　　　　　　　　//::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::＼ ＼::::::
　/　/ﾉi　 |　i!　 |i川　 |　　　　　　　　 i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::＼:::＼:::
　//ﾉ i!│!|　|!i　|川ii　 |　　　　　　　　i::!:::|:::|::::::|:::| i !ﾄ!::| !ヾﾞi:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::＼::::＼
　／/i!　| | |_,,i,,L|ﾄ!ilﾊ　|　　　　　　　　|:|::::|:::|l::::||:i:| i ﾞ!ﾞﾄ､,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |　　　　　　　　i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|　　　　　　　　ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉ　　　　　　　　i＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │　　　　　　　　川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉ　　　　　　　　ﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,　　　　　　　　 ,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'　　　　　　　　i"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　　 l　　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　 　）　　　　　　　ヽ　　 　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ　　　　　　 　　<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 　 ,r''''‐y'''.;､　　＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' ､　Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,__ヽﾉ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 ゝ;;;:::::::::::::::::::;ﾉ 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i 　｡ｌ '゛..　 ‐ｰ:::::i　　　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　　l　,,,,::: :::;;;;;...{　°　ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　|:::　::::ヽ 　 ..}　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::
　!ヽヾi　 iﾞ､　 ＿＿＿,,,／　　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　 　 ﾚWノ'レi／､/／::/::／/:／:::/::/:::ハ:i |::
､､iヾミヽ　ヾ''~川ﾘ　i iﾞ､　　　 　{....../ 　 ゝ ::..{　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::
! | i　ヾ､ﾞ､ ヽ､!i i|ヾ ﾞ､ﾞ､ﾞ､　 　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　　　　　　　 　　　／i　　,ﾆニ--..,,／　|! !ﾉ::
ヾ　!　ヾ､ヽ ﾞヽi |!iヾ､ヽヽヽ　　ﾉ　　,,,,::: :::;;;;;...{　　　　　　　　　　　　　,,!r''~　　　　　 ｀~ﾞ'''''ヽ､

寂しいんでいつでも誰でもメールしてきてください…

みんなのハイテンションについていけない・・
大学生活もう真っ暗になりそうだ（泣）

>>324
まだ始まったばかりじゃん。
とりあえずサークルか部活は入った方がいいかもね。

する事全部裏目に出る。
昨日は頑張ったのに結果は散々だし今日も後悔ばっかり。
何でこんなに好きなのかわかんない。
いっそ好きになんてならなければ良かった。
喪前なんて大嫌いだ早くﾊﾞﾝﾄﾞ辞めちゃえorz

バンド野郎なんてろくなのいないぞ
後悔するからやめとけ


絶対ろくなこと無い

友達と別れるってどうしてこんなにつらいんだ･･･

大学辞めたい　どこに入るかちゃんと考えるべきだった
いつもその場しのぎの俺　もうだめだ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

　　　　　　/　　,'　 （:::::,ｲﾄ ､:､ヽ　､　｀ヽ　:ﾄ､
　 　 　 　 ! 　 ｲ !　　Y　 ヽ:::､l::!:!::i　i:　ﾄ､::!:ﾊ
. 　 　　　 l　　.:l::!　ｲ!ﾊ　 　ヽ}ﾄ|:|:!ﾄ､l::!:.!ｉﾊ!ゝj
　　　　　 ﾊ　::::ｉ:ｌ　l:!i:l::! _,. -‐廾iT!ｽｌ:l:..liﾄ!{匕
　　 　 　ﾉ ヽ :::i:ﾄ､:!ﾄ!l::l ィｨrｯj ｱ::!:ﾊ从 ｌi!j{ Yﾉ
　　　　　　　ﾊ::::l l:ﾊ从ﾙ　｀:::´::::::::　　ﾊﾘ　Y
　　　　　　 　 ヽl ﾘハﾉ　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　く_
　　　　　　　　　　　　 ｀L..ｨ‐-､　　　　　　 ,ィ´
　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ〈__｡jﾉu､　 　　／　〉
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ　　　Yj｀ヽ ﾟ｡　／　　 ヽ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽlj　　 ｀ij´
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）｡　　　ﾟ
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/ ﾟ　　　｡
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j　 ﾟ　　　｡
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|

>>329
何でやめたいんだ？
絶対卒業したほうがいいとおもうぞ

http://bbs.coolnavi.com/16628/13534/#last
ここの10番あたりから出てくるクルル曹長が、面白いほど釣れるｗ
皆で叩いて叩きまくれ！

たまにまわりの人間がうっとうしくなる。
そしてそんな自分自身が嫌になる。
ちっちぇーなー、俺。
最後には寂しくて眠れなくなる。
よえーぞ、弱すぎんぞ、俺。
日が昇り新しい一日がくるまでに復活しとけよ、俺。

生きてぇー師にたくねぇー切ねぇー寂びしィー
目が霞んで見えねぇよぉー身体いてぇー左手うごかねぇー頭寒みィ・・・
誰か代わってくれよぉ・・・もうやだよ・・・
とカキコしながら叫んで・・・スッキリした。
ありがとう・・・
じゃ、先逝ってるよ。

あんたの親友が言ってた。「あいつは多分、やろうと言えばやれる女が何人かいる」ってさ。

そりゃそうだ。あんためちゃめちゃカッコイイもんね、背高くて堂々としててでも笑顔が可愛くて。

あいつはやめとけって遠回しに言われてたんだねきっと。
別にどうこうしたい訳じゃないよ。ただ好きでいるくらい…憧れてるくらいいいじゃない。
あーあ、あんたの周りに群がる女は皆綺麗でちゃんと化粧もしてて、細くてスカートがよく似合って

本当はつまんないんでしょう？私なんかといても。無理に楽しそうにしなくてもいいよ。
無理に構ってもらうくらいなら無視された方がいいよ

お願いだからもう触らないで
その目で私を見ないで

今頃ヤってんだろうなー…どっかのいい女とさ






泣ける
悔しい
ちくしょう

「ああぁっっんっんぅ！！！」
巧海はつぼみへの愛撫を続けた。
「ああぁ！あっ！…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
「もっもぅ……な、何か…く…るぅ…あっあっあぁぁぁっんんっっっっっ
だめぇ……もぅっっんんっっふぅあぁぁはぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっっふぅああああぁぁぁぁぁ」
晶は身体を反らし、人生ではじめてイクということを経験した。
「はぁはぁはぁはぁ……」

人間関係がうまくいかない
親友って呼べる人がいなくて毎日ダラダラ過ごしてる。。
今付き合ってる友人はぶっちゃけもう切りたい。
前親友って呼べた人も今じゃぜんぜん連絡とってなくて知人以下。
一応形だけの親友は悩みなんてまじめにきいてくれないしそっち方面の話しようとするとすぐはぐらかす。
いっそ学校でいじめにでもあってれば登校拒否だってできるのに。
なんて本当にいじめにあってる人になんて絶対にいえないけど。
いっそ親がとんでもないロクでなしでダメな奴だったら精神科通うのに。
父親は一人ながらも私のこと夜も昼も働いて育ててくれて、非の打ち所の無い人だし。
それなのに鬱だの死にたいだのいえるわけないじゃん。
迷惑かけたくないよ。精神科いって楽になりたいなんて言えないよ。
悩みを聞いてくれる人がいない。叫んで喚き散らしてすっきりしたい。。
本当につらいのに涙もでない。涙がでないんなら実はつらくないんじゃないかって思ってその繰り返し。
将来に対するプレッシャーに押し潰されそう。。
勉強しないから点数が悪いのは分かる。でも勉強どころか食事も着替えも何もかも面倒くさくて何もできない。
受験したって落ちるよ、こんなんじゃ。分かってるのに体が動かない。
誰も友人だと思えなくなってきた。親との会話ももう嫌になってきた。
誰か助けてください。寂しいです。つらいです。いっそ涙で顔がぐちゃぐちゃになるまで泣けたらすっきりするのに。
あー、眠らなきゃ。

>>338
結局どうしてほしいんだ？

>338ﾀｿ
私も同じ感じで悩んでます。きっと私の方が軽いんですが…
無理して入った進学校ではどんどん置いてかれて毎回赤点すれすれ。やる気もでない。
部活やってるけど下手くそ。でもクラスに仲良しが居ないから逃げ道の部活は辞められない。でもふと気付くと一人になってる。
入れて、って一言言えば入れてくれる優しい皆。でも私はそれにすら面倒を感じる。でも一人で可哀相って思われるのが嫌で別の学校のあんまり好きじゃない子に電話かけて暇潰し。
自分で自分が嫌になる。
いつもいらいらするけど言い出せなくて胸の中もやもやして。

どうしてか
すごく女性に嫌われるんです
私を好きな人も大勢いるんだけど。
それと男性という男性に結構好かれる
過分な好意をもって接せられる。

いじめもすごいです
私を嫌いなひとが　たまたまｸﾞﾙｰﾌﾟボスだったりすると
すごいことを陰でいわれてるみたい

なぐさめてくれる女性もいつもいるけど
それでも直情型の真面目な友達が急に
その女に感化されて、いじわるをしてきたときなどは
ﾎﾝﾄ死にたくなります。
今日もそうでした
四人で話してても向かいの全く私とは視線をあわさず
左と右に無理にクビを振って、話しかけるんです
それを一時間以上もつづけられるとさすがにね・・・
みんな　その異常な空気は察してるし
察しさせるのが目的だろうし。

ひとりでも、そういうののいる会には二度と行かないことにしようかなと
どれだけ誘われても・・・
あまり小さいときにいじめられた経験がないから免疫がないだけ？
こんなもの　ｲﾏﾄﾞｷ小学生のいじめでももっとひどいのかな

ああ、なんかもういいかな？って思っちゃう。
なんか無理矢理人生に満足しちゃっててもう潮時かな？って…
何が？とか聞かれると困るんだけどなんとなく…ね。
もういいのかなぁ？満足なのかなぁ？潮時なのかなぁ？

俺も今凄く病んでる。昔この板にしょっちゅう来ててみんなに励まされてソレでイツしかココロも安定してたんだけど。外に出ることからまたはじめようと思う

途中で帰れば良かった・・・

いままでされたことをおぼえてればよかった

つい忘れて相手も変わってるかもっておもうんだな

でも向こうからすりよったり　ぷイってコロコロ変わるひとにはもう接しない
ほうがいいよね

>>344
たまたま今そういう風になってるだけではないのでしょうか？もうずっといじめられてるのかな？
俺は学生時代にいじめられたことなかったけどもう少しやり過ごしてみようよ
十分時間が経ってるのならまた違った答えも出ては来るんだろうけど

私だって疲れてるんだよぉ、
いつも元気でぜっこーちょーなわけじゃないんだってば。
悩んだりいじけたり、辛い事もあるし、さみしかったりもするんだってば。
うぇぇーーーん

また月曜日が始まった　寂しくても辛くともやらなきゃいけないんだよね。。

「ああぁっっんっんぅ！！！」
巧海はつぼみへの愛撫を続けた。
「ああぁ！あっ！…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
「もっもぅ……な、何か…く…るぅ…あっあっあぁぁぁっんんっっっっっ
だめぇ……もぅっっんんっっふぅあぁぁはぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっっふぅああああぁぁぁぁぁ」
晶は身体を反らし、人生ではじめてイクということを経験した。
「はぁはぁはぁはぁ……」

　　　　　　　　　　　　　 , ,.. -──‐- ､... _
　　　　　　　　 ,. ‐''"´　　　　　　　　　　｀`'‐.､
　　　　　　,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　ヽ.
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡 ' -',ﾐ >ヽ
　　 / /　　　　　／ ／ ／／`'"´´＼　　　　 し''ﾒ,,_）　 ｀、
　　/ /　　　　／ ／ ／／　　　　　　＼　 ／ ／ﾆ=､　　 i,
　 / /　　　／ ／ ／／　　　　　　　 　 ゝ' ／=-､　　　　 l
　/ /　　／ ／ ／／　　　　　　　　 　　　くヾ -､_　　i　　 l
　i　|　 /__ /,,,,/,, /　　　　　,.''='ニニニﾆ､　 i l_,./　｀i { l　　|
.　| i　-! ,.-!ニﾆ<ヽ　__　　／　 __,,,.,_,　　 |li=＝'j /j | i　|　　i
　 ! ! i !'　..,,;;;;;,,,. |li=＝==il| 　'",ゞ'',ﾉ　　 i!'" !|/ )// i | l　　i
　 ヽ!l l- '"'''“”...!" i :::　 ﾞ'＼　 ｀'''゛　　／　 i ﾘ_.// i | l l　　l
　　 ヽ ﾄ.__ .!_',／　　:::::　　　｀ｰ---- '　　　 !/!_/i |　l l l　　l
　　　　 |i　 ::::::　 　 ::::::　　　　:::::::::::::::::::　　　/i　　l |　l l l　 |i
　　　　 il'i:::::::::::　　/_ ､ 　　 　　　:::::::::::::　　　/ l　　l l　| l l　 l |
　　　　 |l. ' ,　　　　　　　　　　 　　　　　　／l　l　　| l　l l l　 l i
　　 　　ll　i　,　;;;;;-ー-、　　　　 　　 　／　 l　l　　l |　l | l　 i |
　　　 　|i　l　／::.　ｿ . :;;ヽ;;:: 　　　 　／　　　|　l　　l l　l l |　 l l
　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
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　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）
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　　　　 　 （ ＼　 l. |　　..:;;;;;;|　

>>345
有難うございます。。。
あらゆるひとに気をつかい、いやなことは言わず
人の為に奉仕し、、、てるんですけどね
なめられるんでしょうね
あまりにも自我をださないで、人の意見に従うから。
八方美人とでもいわれてるかな？

やはりその会とは縁切りします
親友につよく誘われても

それと人に逆らうと否定されるとおもいこんで
過剰に適応しようとして疲れ果てるところは
ＡＤなんだろうとおもいます

　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ
..　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ　　　　 　　　　　　　
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　　つ・:∴・:∴・:∴・:∴
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ノ

350
ノリだけで生きてる人は苦手です。
何が冗談で、何が本気なのかわからなくなるから。
話しててある程度楽しくても信頼は得られないと思う。
何より、周りに全てあわせていてあなたは楽しいんですか？

全然違う人間だからこそ
意見があったりするだけで嬉しかったり、共感して大喜びするんだと思う。
もっと自分大事にしてあげな。

大好きな人と進みたい方向が一緒。
だけど、同じ道を選ぶからには大好きでもライバル。
学校の中にいるときは私の方がほめられることが多かった。
だから調子に乗ってあなたを見下してた。
だけど１歩外に出たらあなたはどんどん先に行ってしまって
私は今劣等感のかたまり。
私はあなたに対してこんなドロドロした気持ちを持っているのに
あなたはそんな私に気づかずいつも通り優しい。
どうして素直にあなたの力を認めて喜べないのかな。
プライドなんていらない。
あなたを好きでいたい。
こんなに醜い私を見てほしくない。
こんな自分が大嫌い。苦しいよ。。。

>>363
誰にでも醜い部分は大なり小なりあるよ。だから否定しないでね。
それに素直に喜べないってのは
あなた自身が、まだ負けたくないと気持ちがあるからじゃないかな？
そういうのって勝負の世界とかでは、ものすごく大切な事だよ。

それに、学校の中では彼があなたにドロドロした気持ちを持ってたかも知れないよ？

だから、これからも彼を追い越すぐらいの気持ちで頑張ってみない？

>>354
ありがとう。
あなたの書き込みを見て、久しぶりに声をあげて泣きました。
そうしたらちょっとすっきりしました。

私と彼は就活中です。
彼は、誰もが知ってる大きな会社の選考に残っています。
私は今日、その会社から不採用の通知を受けました。
彼よりできる自信があっただけに、ショックでした。
彼にこのまま受かってほしいけど
私よりいい会社に決まった彼を羨まずにいられるかとても怖い。
どうしても大きな会社に入ることが勝ちだと思えてしまう。
彼よりいい会社に入れなくても
私に彼を越せる日が来ると思いますか？

>>355
いい会社に入れるって確かにすごいよね。
でも、仕事ができる事とは違うんじゃないかな？
それに男性と女性では、選考基準が違うと思うよ。
今は男女平等とは言ってもね。

あと、越せる越せないじゃなく「仕事が楽しい」「やりがいがある」って気持ちになれたら
そういうのがつまらない事に思えるよ。

なんて言うか・・・人生は大きな会社に入ったからそれで終わりじゃないと思うよ。
例えば、いい高校、いい大学に入ったから、勝った負けたっていうのは
あまり意味ないと思わない？大切なのは、そこで何を学ぶか、経験を積むかだと思うから。

もっと広い視野で人生を見ていきませんか？

なんかまとまりがないくせに、偉そうな書き込みでゴメンね。

亀ですが…

>>339さん
スレタイのとおりなきたいな、と思ったのです
なかなか思い通りにいきませんよね（・ω・`)

>>340さん
なんかすごいわかる・・・
せっかくいれてもらってるのに自分がなんか言ったら一人になっちゃうからつらいよね。
ふと気付いたとき友達いないじゃん、って自覚すると泣きたくなる。
でもいれてって言える340さんはすごいと思う。
私だったら意地はってぜったいそんなこと言わないから。
何でも話し合える友人がほしいよね。お互いガンバロ。

>>357
たまねぎ切れ

>>356
偉そうだなんて、とんでもない！
とても励みになります。本当にありがとう。

私のこの価値観がいかにくだらないかは自分でもよく感じます。
人にはもっと魅力的な部分がたくさんあるって一方では思っても
世間的な評価で人をはかるクセを直すことができません。
そういう環境で育ってきてしまいました。
今更気づいても遅いのに。
こんな自分の性格が嫌いでたまらない。

仕事が楽しいと思えたら変われるのかな・・・。
「広い視野」がどういうものなのか本当に理解できるようになるには
私にはちょっと時間がかかるかもしれないです。
せっかく優しい言葉をもらったのに。
こんな私でごめんなさい。。。

どう説明して良いか解らないけど…
辛いです｡
何か心の中が､｢ドンヨリ｣っていう感じです…
頼られてばっかりで､じぶんの辛い気持ちを受け止めてくれる人が回りにいないです｡

「るりか、今度は僕が」
　言いながらるりかのほうを向く。
　そのまま乳房に両手を伸ばすと下から持ち上げるようにして揉みほぐす。
　柔らかく、それでいて芯に固さを残すふくらみの手触りを存分に堪能する。
「きれいだよ、るりか」
　ささやくように言いながらふくらみの中央にある敏感な突起を指先でつまんだ。
「……んっ」
　えっちな声を洩らするりかは頬を真っ赤に染めていた。

　指先に力を入れ、乳首を刺激するうち、少しずつるりかの先端は尖っていった。
「はあぁぁん……」
　切なそうな吐息を洩らし、るりかが潤んだ瞳を向ける。
「どんどん固くなっていくよ。僕のさわりながらるりかも興奮したの？」
「！」
　そんな僕の言葉に耳まで染めてるりかはうつむいた。
「るりか？」
「だって……だって気持ちいいんだもん」
　僕の問いかけに違う返事をするとそのまま唇を重ねてきた。
　キスをしたまま固く尖った乳首を引っ張り、柔らかさと弾力を合わせ持った乳房を丹念に揉む。
「んっ、んんっ！」
　唇をふさがれたるりかが鼻にかかった声を洩らした。

　唇を離す。
　るりかがさらに求めるように首を突き出したが、僕はそれをかわすと首筋に舌を這わせた。
　さらに耳たぶを軽く噛む。
「ああぁっ！」
　声を上げるるりか。るりかは耳が弱いことを僕はこれまでの経験で知っていた。
「ふぁっ！」
　淫らに鳴くるりかの声に欲望が猛った。
　もう一度唇を合わせる。と、るりかから舌が差し込まれてきた。
　僕もそれに応え、二人の舌を絡ませる。
　るりかの八重歯が舌の先に微妙な痛みを与える。でもそれが気持ちいい。

　キスをしたまま手を下に伸ばす。
　なめらかな腹部をすべり降り、閉じられた太ももをこじ開けるようにして右手を差し込む。
「んんっ！」
　るりかがのどの奥でうめいた。それに構わずに手をねじ込む。
　そこはお湯とは明らかに違う液体でたっぷりと潤っていた。

　熱を持った肉のひだを指先でいじくる。
　同時にコリコリとした陰核を指の腹でもむようになでまわす。
　そうするうちにるりかの太ももの力がゆるみ、僕は一息に手のひらを股間にもぐり込ませた。
　そのまま手のひらで恥丘に圧を加えながら中指で亀裂を上下にこすり上げる。
　時折ひだの合わせ目にあるクリを回すように愛撫し、軽く弾いてみる。
　僕はるりかから唇を離すと頭を下げて胸に口づけた。
　そうして赤ん坊のようにチュウチュウと音を立てて乳首を吸う。
「ひっ……んんっ、あ…ん……ンっ」
　股間をなぶられ、そして乳首を吸われ、るりかは絶えず嬌声を上げつづけた。

「ひんっ！　あふぅ、んんっ、んっ！」
　突かれるたびにるりかが鳴く。
　二人がつながっている場所から愛液が垂れ、るりかの太ももを伝う。
　僕は何度も何度も、るりかの膣内をむさぼるように淫茎を突きたてた。
「んくっ……ンっ、あっ……あん、あっんん、は…ひゃッ……ン！」
　乱れた、そして艶やかなるりかの声が浴室内にこだまする。
　るりかを感じさせていることが何よりもうれしい。

「るりか、好きだよ……大好きだよ」
「はぁ、は…あ、や…ぁあっ、はっ！　んんっ、あんっ…ぁ……っふっ！」
　僕の声も耳に入らないのか、るりかはあえぎつづける。
「るりかのえっちな声、もっと聞かせて……」
「ふぁ……あ、ンッ！　んっ！　ヘンな声…出ちゃって……る……んっ、はふっ！　あふっ……」
　何度も声を押さえようとしても、体の奥から湧きあがる快感がそれを許さないらしい。
　きゅっと眉間にしわを寄せ、小刻みに頭を振るるりかの仕草がかわいらしい。

>>359
いや、そんなにかしこまらないでね。＝▽＝ｖ
私だって偉そうな事言ってるけど悪いクセ沢山あるから。

それにそういう環境で育ったのなら、それはあなたの責任ばかりじゃないよ。

なんか気の聞いた書き込みできなくてゴメンね。
あなたは私なんかの言葉を素直に聞く真面目な人なのに・・・（汗）

>>360
それ分かる気がする・・・
私も気持ちを受け止めてくれる彼女欲しいよ。

人って大勢でいれば怖くないよね
でも大勢でいればそれでいいの？
みんな楽しそうにやってるのに笑えない
話題についていけない
変わってるって言われる
だっておもしろくないんだもの
その話題に興味ないんだもの
でもそんなこと絶対言えない
いつも周りに合わしてる
本当にみんな心から笑ってるの？
本当に楽しいの？
疲れない？
みんなどのようにして興味を持つの？
何で笑ってるの？
何でこんなに私は合わさなきゃなんないんだろう

面白い奴だな

寂しい寂しい寂しい

友達欲しいよ〜

「…はい」
それだけ静かに言うと執事に従い、彼の目前までやってくる。
「少し、お待ちになって下さい」
執事に背中を向けてエプロンを外し、ブラウスのボタンを外し、ブラに包まれた双乳を露わにさせる。
次にホックを外し、胸を隠している下着を取ってテーブルの上に置いた。
外気が少し肌寒い。

「…どうぞ」
振り返って、自分の露わになった胸元を執事に見せる。
俯き加減の表情のまま、視線は床に落としていた。

乳房の先端には言い付け通りに糸が結ばれ、鈴が結わえ付けられていた。

「……ふむ……」
しばし鏡を背にしたままで志保のさらけ出された双房をじっくりと眺めた後、ゆっくりと立ちあがり、
志保の背後へと回り込む。
志保の背後に立つと無言で腕を前に回し込み、両手で志保の心地良い重みを持つ乳房を
すくい上げるように手にすると、人差し指と中指で両胸で揺れる鈴や、その先の突起を弄びつつ
残りの指と掌でしっとりとした成熟し、滑らかな肌に覆われたその膨らみをやや力強く揉み捏ね
はじめる。

しばし無言で志保の豊かな胸を存分に弄び、透き通るような白さを持っていた肌を、やや乱暴に
桜色づかせると、再び姿見の横に置いた椅子へと戻る。
「……では、次は下ですな」
そんな破廉恥極まりないことを、こともなげに告げる。
「そうですな。下着だけを取り、スカートをまくり上げて見せていただきましょうか」
再び、何かを待ち受ける……いや、獲物が罠に飛び込んでくるのを待つように鋭い視線を
志保へと向けた。

志保の恥じらいの反応に心の中で満足そうに微笑むと、続けて志保の耳元に囁いた。
「……嫌、と言っているわりには、ご自分で割り開いている手を離そうとしないんですな。
程良く熟れたオマ○コがぱっくり開いて、白く濁ったマ○汁が垂れているのが
よく見えますよ？」
普段は口にしない猥語をわざと口にして、志保の羞恥の炎に油を注ぐ。
「薄紅色の肉ビラとその奥の桜色の粘膜がヒクついて、その奥のオマ○コの穴が物欲しげに
パクパク開いて紅い肉襞が見えていますよ？　なんとも淫猥でございますなぁ」
そんなことを言いながら、志保の腰をクイッと掲げ、志保が隠そうとしている場所が更に丸見えに
なるように押し上げる。
「ほら、よく見ないと、その鈴をどうやってつけたらいいか判らないでしょう？」
そう言って手先に紅珠から垂れていた糸を取り、軽く引いた。
――クイッ、チリィーン……。
引かれた糸の弾みで、それまで志保の身体の震えにチリチリ小さく鳴っていた鈴が、やや高い
音を上げた。

>>372　どこかにまとめておいてくれないか？途中から見たからどこから読んでいいのかﾜｶﾗﾝよ
始まりのスレ番でも名前に書いてくれないかな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

昨日夢を見ました
大好きな友達がでてきました。
彼はちょうど二年前に自殺しました。
出会ったのは三年前の四月、彼が中学に転入してきたのがきっかけでした。
その時の彼はシンナー吸ったりガンジャやったりＤＱＮ人生真っ直中でした。
中学で私は二人の友達(Ａ．Ｂ)と孤立していました。
彼との出会いは強烈で私と二人の友達と彼はすぐに仲良くなりました。
尾崎を聞いたりみんなで煙草吸いながら図書室にたまったり
毎日たのしく過ごしていました。
関係が崩れ始めたのは１０月です。
友達のＡが受験のために私達と遊べなくなった事から始まりました。
私は刺激がほしくて家出して一ヶ月学校に行きませんでした。
帰っきた時、Ｂは学校に来てたけど問題を起こしたために相談室登校になっていました。
私も家出していたことがバレてＢと一緒に相談室登校になりました。
楽しめない学校生活がダルくなってあまり学校に行かなくなりました。
彼は学校にまったく来なくなりました。
ダラダラと１月になりＡは高校に合格して暇つぶしに毎日相談室に来るようになりました。
私も学校に行くようになりました。
Ｂは来なくなりました。彼も来ませんでした。
２月下旬に私は親の都合で

「・・あの日してくれたみたいにしていいよ・・澪」
笑いたいのをこらえ、繭は囁いた。・・・泣き声は嘘だった。そうだ、妹は
この子は私よりもまだ子供なんだ、と思った。だったら私がこうやって誘え
ばいい・・。繭の悩みは解消されつつあった。
・・・澪の手がパジャマ越しに繭の乳房を捉えた。

「んあっ、あっ、いい、澪、いい、よっ、あっ・・」
ベッドの上、うつぶせになった繭の上に覆いかぶさるように重なる澪。繭は
心持ち両足を広げ、腰を上げている。パジャマは腰までたくし上げられ、シ
ョーツは腿の辺りまでさげられているため、繭の形のいい尻が露わになって
いた。その裂け目に澪の指が何度も抽送されている。中でその指を掻き回す
と姉はとろけるような声をあげた。
「んああっ、はっ、みおっ、気持ちいい、みおの、指、気持ちいいよぉ・・」
うっとりとした表情で、澪、澪、と何度も妹の名を連呼し、シーツを握りし
める。姉の痴態をみることはできないが、その声で澪は想像することができた。
「・・お姉ちゃん」
澪はさらに指の動きを激しくする。あの日したみたいに、そして、姉が澪にし
ているみたいに。ブチュ・・グチュ・・粘膜と液体のこすれる音が水音となって
部屋に響き渡る。グチュッ・・グチュッ・・グチュッ・・
「んあっ、はっん、あっ、あっ、あっ」
繭の喘ぎ声がさらに甲高いものになった。

２月下旬に私は親の都合で本州を離れることになりました。
Ａには会ってサヨナラしました。
Ｂには手紙でサヨナラしました。
彼には何も告げずに引っ越しをしました。
卒業式にはＡ以外誰も出席しませんでした。
そして１ヵ月後彼は死にました。
もともとメンヘラだったけどまさか死ぬとは思っていませんでした。
私は後悔しました。もっと話を聞けば良かった、
せめて彼の近くにいることができたなら。
昨日私の夢の中で彼は寂しそうに暗闇の中に立っていました。
何も言わずに私達はずっと見つめ合いました。

ごめんね、あたし何もできなくてごめんなさい。

その語調の熱さと、声質の差に、彼女の頭の芯は一気に冷えた。
だが、躯は全くの別だった。
輝の動きは的確で、彼女の弱みを知り尽くした男のそれだった。
支配されている──彼に。
この瞬間、彼女は彼の奴隷も同様だった。
未沙は操られるように、かすかに頷いた。
「………もう、いいかな」
輝が呟く。
彼は退いた。
未沙が崩れ落ちると、輝は彼女の片方の肩を引いた。
「未沙」
「輝」
未沙は引かれた側に躯を捻り、輝に縋り付いた。
彼が強く彼女を抱くと、未沙は喜びのあまり泣き声のような喘ぎを漏らした。
「輝…輝…輝！……ん…」
輝は彼女の唇を貪り、未沙は彼に貪られながら滑らかな脚を開いて輝の腰を挟み込んだ。
輝は淫らで可愛らしいその仕草に口元を緩めた。
「未沙……」
「輝」
未沙の、潤んだ瞳を彼は見た。
すぐにも彼が入ってくると信じている。
輝は目をとじ、大きく息を吸い込んだ。
目を開けると、未沙が焦れて、ちいさく腰を突き上げた。
輝が思わず笑うと、彼女は赤くなった。
「我慢できない？」
「………輝」
大きく両の腿をひらいて、彼女は輝の目を見つめた。
輝が掌をそのくびれた胴の横に置くと、彼女は輝のものを誘導して己の花に押し宛てた。
その芯に呑み込まれ、輝は背を反らす。
「あ」
未沙が肩を竦めて喘いだ。ずぶずぶと、既に蕩けている二人の躯はすぐに交じり合い、ひとつになった。

みんな〜好きな人と組んでね
・・・・こんな事言われたら俺が一人になるくらいわかってるだろ
なぁ　ティーチャーよお
俺だけじゃないよな

>>374
あまり自分を責めないでね。
残酷なようだけど彼の死は仕方のない事だったんだよ。
君はカウンセラーでもなんでもない、ただの友達だったんだから。

それに、仮に話を聞いていたとしても良い方向に向かったとは限らないよ。
私もヘンメラの人とメッセとかした経験あるけど
話には聞いていたけど、ホント自分も鬱になりそうになったから。

でももし、それでも自分が許せないのなら
いつか誰かがホントに苦しんでいる時
困っている時に助けて上げたらいいんじゃないのかな？

大切なのは、これからどう生きるかだからね。(´・ω・`)

>>378
俺も学生ん時はそうだった。
それで、他にも一人でいる人と組まされたり。
有り合わせみたいな。
まあ、自分から誰か誘ったり出来れば苦労ないんだよな。
一人じゃないさ。
がんがれ!

「じゃあご褒美を…とその前に」
　景太郎は回転させた素子の両足の間に膝をついて、脱糞と放尿をしたばかりの股間を拭き清めた。
　水分を若干含んだウェットティッシュで素子の陰部はすぐに綺麗になった。
「はっ…はあぁっ……！」
「モトコちゃん、感じちゃった？意外に敏感なんだねぇ。超絶清純派なのにねぇ、アハハ。
っていうかさ、実はもう既に濡れてない？何かなこのヌルヌルの液体は？」
　素子の恥裂を指で少し押し開けて言った。
「もしかして、ああやってオシッコやウンチさせられて恥ずかしいとこ見られると、感じちゃう方だったの！？」
「そっ…そんなことあるわけないだろ！！」
「でもねぇ〜。ここまでビショビショに濡れてると、疑わしいなぁ〜」
　景太郎は素子の恥裂から湧き出た淫らな液体を、指で掬って素子の眼前に突きつける。
その指は丸ごとヌメヌメとした愛液で濡らされていて、テラテラと妖しい光を反射している。
素子は否定することしかできないが、苦痛の中に僅かな快感を発見していたことは確かだった――病み付きになりそうな。

「これだけ濡れてるなら前戯はいらないね。じゃあいくよ！ご褒美…あ、そうだ。
『モトコの淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください』って言ってごらん。アハハハ」
　景太郎はまた素子の顔にカメラを向け、トドメの下劣な言葉を吐かせる。
　素子はもう完全に諦めているようだが、まだ普通のノリでそんなことを言えるわけが無い。
「くっ…！く………素子の、み、み…だ……らな……お、お……おま…ん…こに………お……おち…ん、ちん…」
　卑猥な単語を言い終えた直後、また言い直しが入る。
「だから一息に言わなきゃだめだってば。投げやりに言っちゃうんじゃなくて丁寧にね。
そうだ、言いやすいように仰向けにしてあげる」
　腰を横に倒して足を引っ張り、素子は仰向けでＭ字開脚の状態になった。
「やっぱり凄いオッパイだね。そう言えば今日まだ触ってなかったな」
　景太郎は素子の豊かな胸を揉みしだき、ピンッと立った乳首をしゃぶった。
「はあぁぁっ！あうぅぅ…」
　そしてデジカメをもう一度取り出して仰向けの素子を撮影し、またビデオカメラを手に取って言った。
「じゃ、言ってごらん」
「……くっ…も、素子の淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください！」
「もっと丁寧に。カメラ見て。ちゃんとお願いするように言わなきゃダメ。もう一回」
　自尊心というものは完全に打ち砕かれ、素子は自らの意思で、美しい口唇からその猥褻な言葉を放った。
「―――素子の淫らなオマンコに、オチンチン挿入してください……」
　素子の目からは、涙が再び溢れ出した。

「よくできました。それじゃ、いくよ」
　景太郎は素子を再びうつ伏せの状態に戻した。
そして後から、ずっとパンパンに充血して屹立していた男根を素子の恥裂にあてがい、一気に奥まで突き込んだ。
「ぐあああぁぁぁ―――っ！！！」
　恥裂からは一筋の赤い液体が流れ出し、素子の貞操が完全に失われたことが証明された。
「これでモトコちゃんも女になれたね。よかったじゃん」
「くうぅぅ……！」
「じゃあ動くよ」
　景太郎はリズミカルにピストン運動を繰り返し、素子は苦痛と快感の入り混じった嬌声をあげた。
「ぐはぁっ、くうぁっ、んぁっ、ふぅっ、くあぁっ、あぁんっ」
「大人のアソビはどうかなっ？モトコちゃんっ！一回目から感じてるっ？」
「ふあぁっ、うぁっ、んんっ、くあっ、はあぁっ」
　やはり先程の最低最悪の恥辱が快感となったのだろうか。素子は初体験で既にかなりの快感を貪っている。
「そろそろイくよっ！、いいかいっ！」
　景太郎はラストスパートをかける。
「あぁっ、んぁっ、はあぁっ、ああぁっ、あああぁぁっ」
「出るっっ！！」
「ふぅあああぁぁぁ――――――――っ！！！」
　素子の子宮に景太郎の男根から放出された大量の白濁液が流れ込む。
　直後に素子も縛られた腕を限界まで引っ張り、背中を仰け反らせて快感の頂点に達した。

荒しさんって、ホント暇なんだな・・・（--）
つか、毎日やってて飽きないのかな･･･
(なんか、見てて痛々しい)

これが生きがいなんだよな〜荒らしは、クス。頑張れよ〜ささやかな自己シチョウ。イカレてる奴俺は嫌いじゃね〜よ（笑）

たまには弱音吐くのもいいだろ〜σ(^_^)何やってんだろ俺、ホント努力出来ね〜奴でやるべき事もわからず前に進め無いでいる……なんのため生きてるのか…何てな、ホントだめだな俺ってσ(´_｀)ただの弱音なんでいじらないでね。ど〜せ読まないしね。ちょっとすっきり

「んあっ、はっん、あっ、あっ、あっ」

前にここにじいちゃんが亡くなったって書いたんだけど
今度は知り合いの母親が亡くなった
一ヶ月も経ってないのになんなのさ・・・・
せっかく気分もだんだん落ち着いてきたのに。。。

>>388
(´・ω・`)ノ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

だめだな私

ダメじゃないよ

「あぁ…い…いいよ……あぁ…りょお」
くちゅくちゅと音を立てる蜜壷の壁が、僚の指にまとわりつき、更に淫靡な音を生み出す。
「んぁ…ああ…はぁぁぁん…やぁ…も…あっ」
冴子の切ない悲鳴が、極みが近いことを知らせる。
僚は、手早く裸になり、いきり立ったモノを、冴子の蜜壷にあてがうと、一気に貫いた。
「あぁぁ…はぁん…あ…あい…し…てるの…あふぅん」
ゆっくりと僚が腰を動かすと、それに合わせ、冴子の喘ぎも高まり、その高まりに合わせ、僚のピストン運動が加速してゆく。
「あっああ…ああ…ぃぃ…んはぁ〜…ダメ…もぅイっ…逝っちゃう…あっ…あああぁぁぁん」

何だか淋しい。泣きたい。胸がモヤモヤするのに、なのに泣けない。
大人になるってこういうことなんだろうか。泣くためのスレなのに、泣けない。苦しい…

みんなと一緒にワイワイ楽しく飲んでる筈なのにどうしてこんなに寂しいんだろう？
冗談とか言って笑い取ってるのにどうしてこんなに虚しいんだろう？

「あぁ…い…いいよ……あぁ…りょお」
くちゅくちゅと音を立てる蜜壷の壁が、僚の指にまとわりつき、更に淫靡な音を生み出す。
「んぁ…ああ…はぁぁぁん…やぁ…も…あっ」
冴子の切ない悲鳴が、極みが近いことを知らせる。
僚は、手早く裸になり、いきり立ったモノを、冴子の蜜壷にあてがうと、一気に貫いた。
「あぁぁ…はぁん…あ…あい…し…てるの…あふぅん」
ゆっくりと僚が腰を動かすと、それに合わせ、冴子の喘ぎも高まり、その高まりに合わせ、僚のピストン運動が加速してゆく。
「あっああ…ああ…ぃぃ…んはぁ〜…ダメ…もぅイっ…逝っちゃう…あっ…あああぁぁぁん」

今日は誰もいないナ(･_･)

いませんが、何か？

いじわるしちゃってごめんね。
あたっちゃってごめんね。
傷つけちゃってごめんね。
泣かせちゃってごめんね。
こんなおねえちゃんでごめんね。
みいちゃんは世界で一番かわいい大切な大切な私の妹。
生まれてくれてありがとう。。
おねえちゃん自分のせいなのに泣いちゃってごめんね。
素直になれなくてごめんね。
明日はいっぱい笑わせてあげるね。
とっておいた冷蔵庫のプリンもあげるね。
おねえちゃんもっと優しくなるように頑張るね。
だからまた一緒に遊びに行こう、ね。

>>398
なにこれ

>>398
頑張れお姉ちゃん。(´・ω・`)

>>398
> いじわるしちゃってごめんね。
> あたっちゃってごめんね。
> 傷つけちゃってごめんね。

お前は暴力振るうのか？

最近男性に｢心が暗い｣と言われた。
恋人いる友達に｢誰か紹介して『あげようか』｣と言われた。

悲しい憎い!!!!!

>>402
意識してあかるくすりゃいいじゃん

友達や知り合いはいるけど、本当に言いたいことを言える人はいなくて。
すがろうと思えば、私の言ってほしい言葉をくれる人もいる。
でも、その人は私の求めてる人じゃなくて…。
もし友達に今の気持ちを言っても、実際心から心配されるわけでもないし。
私は独りなんだと感じる。

>>404
何をいいたいんだ？

なんか悲しい。
なんか…泣きたい(:_;)

>>406
泣きたい時は泣こう
涙はストレス発散になるとか
目を腫らさない程度にね
明日が心配だから

「ねぇ…教えてよ…由希君？」
舌を抜き出し、意地悪な質問を繰り返す紫呉。
しかし、透は答えない。
「…それとも…夾君かな？…」
そう言って、紫呉はまた舌を挿入してきた。
「んぁぁっ…ダメ…ダメです…」
また新たな挿入感が透を襲う。
舌が挿入されると、腰の奥から波が襲ってきて、透を悶えさせるのだった。
「もー…意外と強情だなぁ…じゃぁ…」
紫呉の口が、今度は透の性器の上部へと向かっていった。そこには、一番敏感な部分がある。
「…剥いちゃうよ…」
紫呉は、そう言うと、唇と舌を使って、器用に透の陰核の包皮を剥き始めた。
「…う…あっ！…あぁあっ！！」
やがて剥き出しにされる透の陰核。そこに、僅かに舌が触れるだけで、透の身体に電流が走ったようになった。
「ふふん…」
含みを持った笑みを浮かべながら、紫呉が透の陰核を唇で咥える。
「うぁぁっ！！…やっ！…引っ張っちゃダメ…です…」
紫呉が、唇に少し力を入れるだけでも、今まで感じたことの無い衝撃が透を襲い、腰が跳ね上がり、背中を反らせるほどだった。
「すごいね…透君のココ…拡がってきたよ…」
紫呉が口を離し、また指を膣口に挿入してきた。
「…ほら…２本入っちゃった…」
紫呉は、中指に加え、人差し指も揃えて挿入している。
「…あぁ…ダメ…拡がってしまいます…」
紫呉は、入れ込んだ２本の指の間を拡げて、透の膣口の具合を確かめている。舌で充分に解された透の膣口は、余裕を持って２本の指を咥えていた。
「…潤滑液も充分すぎるほどだし…これなら大丈夫だね…」
そう言いながら、紫呉は自らの着物の帯を緩め始める。
「…あぁ…いけません…紫呉さん…私には…」
「私には…何？…」
「あっ…ん…」
透は答えられない。紫呉はまた意地悪な笑みを浮かべる。
透の目の前で、紫呉の着物の前部分が、ゆっくりと開かれていった。

人間てはかない蛍のようだぜ・・・。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

誰でも良い何でも良いから優しい言葉を掛けてくれ

410
いいこいいこ
(;Д;)ヽ(´v｀)ﾖｼﾖｼ

>>402
そういう風に考えてると益々嫌いな自分になってくよ。
友達にしたって、意識して言ったとは限らないんだし
良い男を紹介してえるかも知れないぞい？
そうやって考えてこうよ。

>>409
だから、人間は精一杯生きるのさ。

>>410
元気出しなよ。(´・ω・`)

>>411-412
ありがとう、少し元気でたよ

　控えめだが形よい胸に手を触れ、智也はその弾力を思う存分堪能する。
　敏感な性感帯である胸を揉み解され、詩音はその淡い快感に身を震わせる。
「はぁ……」
　桜色の突起を親指と人差し指で挟み込むように摘むと、
　固くなっていくのが手に取るように分かってしまう。
　目を伏せ、羞恥のあまり顔を背ける詩音。いつまでも初心なままなのだろう。

　智也は滑らかな背の、触れるかどうかという位置へ手を添え、
　今にも折れてしまいそうなほど細い腰へそっと這わせていく。
「……っ、はぁ……」
　時折洩れる吐息からも彼女と行為を行っているという強い実感を持てる。
「んはぁっ……ふっ……」
　智也の執拗な攻めを受け、徐々に詩音の理性が蕩けていく。

　優美な曲線を描く腿から彼女の中心へと右手を移動させると、
　ほんのりと濡れた秘部に存在する一筋の線を辿っていく。
　最も敏感な部分に指を伸ばし、表皮に触れる。
　新たな快感を得た詩音は右手を口元に宛がい、残る左手で純白のシーツを握り締める。
「あっ……くっ……」
　喘ぎ声を必死で押し留めようとする詩音。

結局，ここでも１人か。泣きに来たのに涙が出ない
全てを否定された 希望がない
悲劇のヒロイン鰤に来ました

ちょっと自信を失い、へこみ気味
叱咤でも激励でも
どなたか一言、いただけないでしょうか

>>415
夜遅いほうが、ここは人がいるよ。
元気出して。(´・ω・`)

>>416
まあ、何・・・これでも飲んできなよ。
(´・ω・`)ノ旦＾

「くちゅっぴちゃっちゅちゅっ・・・」
いきり立つ海平を銜え込んで亀頭に舌を絡める。
「ああ・・・茜さん・・・」
昨夜茜を相手に大暴れした海平の生殖器は、今は茜の口と舌に蹂躙されてなにもすることが出来ない。
朝ということで特に敏感になっている海平の生殖器は茜の口と舌の温かさに段々と射精欲を高めていった。

「うんっ・・・素敵よ海平さん・・」
亀頭から竿の部分へゆっくりと顔を動かし、茜は海平のふぐりを口に含んだ。
「あっ」

>>415
ここに何かを求める時点で希望は求めてるんだよ
誰かの言葉があなたの力になる事を願う

>>416
がんばれなんて言わない誰だってへこむし道に迷う
だけど、それはいつか乗り越えられる今は今の流れにまかせてみるのも・・・
とりあえず生きてるからな

>>417

>>417
>>419
ちょっと、元気でました（420は書き込みを間違えてしまいました…
少し落ち着いて、乗り越えられるように、やってみようと思います
ありがとうございました

　どの辺に根拠があるのか、海平の中に変な自信も生み出していた。
　尻肉を“ぐにぐに”とリズミカルに揉みしだく。
　そうやって揉み込んでいくとカトリーヌのお尻は、海平の手にどんどんと馴染んでいくのがはっきりとわかった。
「ううッ………くぅんッ……んンッ………ん………んぅッ！！」
　堪えようとしても堪え切れない自分の嬌声に頬を染めながら、ユラユラと水面に映る月のように身体を揺らすカトリーヌ。
　硬くさせた乳房の先っぽが海平の胸板に擦りつけられ、秘唇は親しげに、それでいて妖しく勃起の上を蠢いている。
　二人のヌルヌルが混ざり合って、そこは“クチャクチャ”淫らな音を奏でていた。
“チュッ、チュッ、チュッ…………”
　海平はギュッとカトリーヌを抱きしめると、唇だけじゃなく綺麗なブラウンの髪や小さな耳、白い首筋へいくつもキスの雨を降らせる。
「……は……んぅッ………ふ……んンッ…………」

　小鳥が啄ばむような行為に、カトリーヌはとても心地よいものを感じた。
　海平の唇が触れやすいように、そしてせがむように、右に左に首を振るのがなんとも悩ましい。
　そのまま海平は複雑な造りの耳朶を舌先で舐りながら、背中を支え覆いかぶさるようにカトリーヌの身体を床に押し倒す。

何ですかコレ？

>>423
荒しは気にしないで下さい。

お腹すいたよ…白いご飯食べたい
でもダイエット中だし
あと６�`やせたら絶対に変われるって信じてやってるから
誘惑に負けたくない
「食べたい」で止めてやる

少しだけ泣きたい
でもこうなったのは自分が自分に甘かったからだって分かってるから


夏までに絶対変わってみせる
そう誓いながら
少しだけ泣いてる

和美は、返事を聞き遂げると同時に、注射器の処理を終え、部屋から出ていく。
男は和美が出ていくのを見送ると、刹那の方を向いているビデオのセッティングをし始めた。
その間、刹那はなんとかして戒めから逃れようとしていた。
だが、いかんせん七歳の力では、縄から逃げ出すのは不可能に近い。
ジタバタしていると、セッティングを終わらせた男が、そのビデオに向かって、何やら喋り始めた。
「それじゃあ、今日の女の子紹介しまーす。せっちゃんでーす」
大仰な身振りで、男は刹那を指し示す。
男がレンズの前から退いた事で、ビデオは彼女を映す。
「やっ……いや……ぁ……」
なんとかして、露になっている場所をビデオから逃そうと、必死に身を捩る刹那。
しかし、その姿は男の興奮を増長させる効果しかもたらさなかった。
男は、三脚に固定されていたビデオを手に持って、刹那に近付く。
「それじゃあ、早速始めたいと思いまーす」
男は、Ｍ字に開いたまま固定された刹那の両脚の間に位置取り、レンズを彼女の幼い割れ目に向けた。
「い……やっ……イヤぁ」
必死に抵抗するが、縄はキツく刹那を固定し、逃れようもない。

「中身を見てみまーす」
そう言うと、男は空いている方の手でピッチリと閉じている割れ目を開くと、一度も人に見せた事は無いであろう大陰唇、小陰唇、クリトリス、腟口が、レンズの前で全容を見せた。
「やだぁ！！やめてぇッ！！」
刹那は、今の行為によって羞恥心がゲージを振り切ってしまったのか、泣きじゃくっていた。
その様子からは、いつもの彼女の凛々しい姿は欠片も見られない。
「ふ……ふぇぇぇん……」
「あぁ〜、本格的に泣いちゃいましたね〜、それじゃあ、泣きやませたいと思いま〜す」
ビデオに向かいそう言うと、男は開いた割れ目に舌を這わせる。
刹那は、ピクンと身体を震わせて、訝しげに下半身を見る。
「な……なにしてるの……？ひゃッ！や……やめ……ふぁぁッ……」
ペチャペチャと唾液が音を慣らす度に、刹那はその小さな七歳の肢体を震わせ、喘ぐ。
先程投与された薬のせいか、処女であろう刹那の喘ぎは、常人のそれよりも激しい。
「せっちゃん、感じまくってるね〜」
「そ……そんな……こと……無い……うぅぅッ……」
刹那は、喘ぎながら必死に否定するが、男はその否定を否定する。
二重否定は肯定だ。

「いやいや、薬使ってもこんなに喘ぐのは珍しいよ。元々淫乱の素質はあったんだね〜」
さらに舌の速さを速める。
それによって、刹那の喘ぎ声の間隔も速まる。
「うぅぅッ……やめ……てぇ……お……ねが……いぃ……」
刹那は涎を垂らしながら、責めを受けていた。
さらに乳首まで、責めの範囲を広げる男。
彼の口に、自らの唾液とは違った味が広がるのは、そう遅くはなかった。
「あっれ〜？濡れてきちゃってるよ〜？」
「そ、そんなこと……ない……ぃぃッ」
男は、この言葉を待っていたかのように、自分の指を刹那の小さな腟口に差し込み、中をかき回す。
「うぁぁッ……や、やめッ……あッ、あぅぅッ」
刹那の耳には、指が動く度に漏れる粘性の音が響いてきていた。
しかし、彼女の思春期の心はそれを認めたがらなかった。
男は、そんな彼女の心を砕く為に、ある行動に移る。
指を抜き、刹那の目の前にその愛液を晒したのだ。
「果たして……これは何でしょうか？」
さらに指の間でワザと糸を形作る。
男は、顔を真っ赤にする刹那に、追い討ちをかける。
「これが愛液じゃなくて……一体何なんでしょうかねぇ？」

ありがとう。すごく嬉しい。ﾚｽしてくれないと思ってた。

>>425
女性の人で勘違いしてる人多いみたいだけど
食事制限しても「太りやすい体質」になるだけだよ。
（リバウンドはこれで起こる）
痩せるなら筋トレなどで基礎代謝を上げた方がいいと思う。

筋肉が付くの嫌がる女性は多いけど
体のラインとか考えるなら、ある程度の筋肉は必要。
食べないだけじゃあ、中性脂肪は減らないしね。

とにかく、頑張れ。(´・ω・`)ノ・ﾟつД`)ﾟ・｡

　　　　ぶ　　　　　　　　　た

仲直りしました。
レスくれた人、ありがとう！すごく自己嫌悪になってたから
気にしてくれるだけで嬉しかったよ。
泣きたい時はいっぱい泣くのが一番だね。
いっぱい泣いて、もう一度よく考えたら何かかわるかもしれない。
問題がなくなるわけではないけど、
涙が出るほど必死で頑張ってるんだって思ったら少し幸せだって思えたり。

ここにくるすべての人（ｱﾗｼさんも含めて）が幸せになりますように。

　　　　　　　ノ;;;;;;)〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　　　　(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　　 　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝかまってかまってかまって
　 　人;;;;;;;;;;;;;;;＊＊;;;;;;;;;)ｸｻｲ ｸｻｲ
　。　川｜川／ﾟ∴ﾟ＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ　
　。‖｜‖.ﾟ◎---◎ﾟ｜〜 ﾟﾌﾟｩ〜ﾝ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖∵∴ﾟ｡3∵ﾟヽ〜。ﾟ　。　。　＜俺様に楯突く板やスレは粛清汁！！削除するのｷﾓﾁｲｰ！！
　 川川∴ﾟ∵∴）д（∴）〜ﾟ 〆⌒＼。　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　。川川∵∴ﾟ∵o〜・%〜｡ （c人ﾟ∴3
　　川川‖o∴ﾟ〜∵｡/。　　ﾟ|゜#｡ﾟ｡ﾟb。ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　川川川川∴∵∴‰U 　　dﾟ｡o∵｡|ﾟ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　U　〆∵ﾟ‥｡ ﾟoﾟ o＼＿　｡（・∀・。）ﾌﾟｩ〜ﾝ
。　/　　＼ﾟ。∵@ﾟ∴o∴つ （c‥∵ﾟ）ﾟ
　o |∴＼　'''''ﾟ''''''''''''つ　U 　d;∵|:∴|ﾟ。
　 %。ﾟ。。‰∴ﾟ∴oﾟ　 o （::c（∴ﾟ）。o｡。
　｜o∵o。。|

昨日は荒しいなかったね

友達に好かれてる自信がない。人付き合いが恐いよ…

>>435
相手も同じように思ってるかも知れないよ？傷つく事を恐れないで。
誰だって痛みなんか経験したくないけど
人を傷つけ、また傷つけられながら、人は成長していくものだと私は思うから・・・

うんこに好かれてる自信がない。うんこ付き合いが恐いよ…

あたしはみんな大嫌いなんです。
だからほっといて欲しいんです。
でも、『あたしが嫌いなら嫌いって言ってよ』、って言ったら、『嫌いだったらほっといてるよ』、って言うんです。
あたしはほっといて欲しいんです。
でも、その中の一人に『私はＡ（あたし）の事好きだから、相談して欲しい』って言われて、泣きました。
今も何で泣いてるのかわかりません。
（´;ω;｀）
でも涙が止まらないです。（´;ω;｀）

『ぶるぶるぶるぶるぶるぶる！！！』
「あ…あ…あ…も、もう…だめ…」
　悶える私の声を聞いても、無慈悲な裁定者は振動を弱めてくれるはずもありません。ただ無言のまま、
右脚の振動を激しくしていくだけです。
「お、お願いです…もう…逝かせて…」
　遂に私はハシタナイお願いを口に出してしまいました。そんな私を見下ろす沙耶さんは…意外にも軽蔑の
目を浮かべるのではなく、初めて見せる柔和な笑みを浮かべたのでした。
「そう…それじゃ、貴女には女の子に生まれてきた事を幸せに思えるようにしてあげるわ」
『ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる！！！』
「きゃああああああああああああああああああああ！！！！！」
　最後の止めとばかりに、私のオマタに最大の快楽派が注ぎ込まれました。私は焦らされること無く昇天へと
導かれていきましたが…更に更に激しい快楽へと私は押し上げられて逝くのでした。
「ああ！ああああ！！はああああああああああああ！！！」
　まさに天井知らずの快楽…女の子に生まれて来たことの幸せを噛み締めさせられるように…まるで慈悲深い
女神に導かれるかのように…私は悦楽の極みへと上り詰めて逝き…そして、再び意識を失ってしまったのでした…。

>>438
表面上はどうあれ、君は優しい言葉をかけて欲しかったって事だよ。
そして、自分の事を好きって言って欲しかったんだと思うよ。
相談して欲しいって言った子、ほっといてるよって言った子、両方とも大切しなよ。
どちらも、言い方はどうあれ、君の事を思って言ってるんだからね。＾ー＾

『ぶるぶるぶるぶるぶるぶる！！！』
「あ…あ…あ…も、もう…だめ…」

「お、お願いです…もう…逝かせて…」

「そう…それじゃ、貴女には女の子に生まれてきた事を幸せに思えるようにしてあげるわ」
『ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる！！！』
「きゃああああああああああああああああああああ！！！！！」

　最後の止めとばかりに、私のオマタに最大の快楽派が注ぎ込まれました。私は焦らされること無く昇天へと
導かれていきましたが…更に更に激しい快楽へと私は押し上げられて逝くのでした。
「ああ！ああああ！！はああああああああああああ！！！」

ストーカーみたいな変人にいい寄られて泣きたい…
目つきが気持悪いしチラ見をしてくるからキモさ倍増
こーゆーのって他の人には理解されないから余計にツライ
『そんなコトぐらいで泣かないの』だって…
ちっちゃいコトは分かってるけど泣きたいんだよ
どうすればいいかもわかんないし
泣くぐらいしかできない…

そろそろ眠いのら

「お兄ちゃん、胸もっ！胸もいじって！」
春陽が前のめりになって胸を突き出してきた。言われるままに俺は春陽のバストに手を
伸ばし、柔らかなふくらみをもみしだき、スクール水着越しにもはっきりとわかるほど粒
だった乳首をコリコリといじりたおす。
「もっと！お兄ちゃん！もっと突いてぇっ！」
髪を振り乱して春陽が俺の肉棒を貪欲に求めてくる。その様子は少し前までバージンだった
とは思えないほどの乱れっぷりだ。春陽にはかなり淫乱の気があるのかもしれない。もっとも
それは俺にとって喜ばしいことだった。リクエストに答えて、何度も何度も子宮口に届くまで
ペニスを突き上げてやる。
「お、お兄ちゃんっ！わ、私そろそろっ！」
いつ果てることもなく続くかと思われた饗宴にも、やがて終わりが訪れる。膣壁が今まで
以上にざわざわと蠢き、たまりにたまった欲望をペニスから吐き出させようとする。
「出すぞっ！春陽！お前の中に出すぞっ！」
「う、うんっ！いいよっ！出してっ！中に出してぇっ！」
「春陽…うっ！」
瞬間、俺の視界が真っ白になったかと思うと、輸精管を通ってありったけの精液がごぶりごぶり
と吐き出された。
「あっ！あーっ！すごいっ中でっ！弾けてっ！…あぁぁぁっっ！！！」
春陽は体をびくびくと引きつらせて絶頂を迎えた。こちらのほうに倒れかかってきそうになるのを
慌てて支えながらも、白濁液を春陽の中にたっぷりと注ぎこんでやる。
「あ…はぁ…すごい…ドロドロ…いっぱい」
春陽のつぶやきを聞きながら、俺は射精を続ける。びゅくりびゅくりと精液が春陽の中を蹂躙
するのは、俺が春陽の初めての男になったのだという満足感をも同時に満たしていく。
最後の一滴まで出し尽くし、俺はようやくペニスを引き抜いた。途端に破瓜血と愛液と精液が
混じりあったピンク色の液体がとろとろと中から漏れ出してくる。俺は洗面器で浴槽の湯をすくい
それを洗い流してやる。その後に春陽の体を抱え上げて一緒に浴槽につかった。
「ん…んむぅ…？」
イッたせいで半ば気を失っていた春陽がそこでようやく目を覚ました。俺の顔を見て恥ずかしそう
な微笑みを浮かべる。

小さい頃から我慢強かった。大人になっていくにつれ言いたいことも言えず、グッとこらえるようになった。ストレスが貯まってるせいか意味も無く泣いてしまう時がある。彼氏や親や友達といても、寂しい気持ちが消えることはない。もう何もかも疲れちゃった。

かなりの鬱状態誰といてもあたまがオカシクなりそうです。仕事が、人が、周りの人すべてが私を殺すんです何度も何度も…殺すんです。

　でもこうしてアーティストではなく、女の子を見せてくれてるカトリーヌは文句なく可愛かった。しかし海平も負けずに、
“にゅる・にゅる……”
「あぅッ」
　女の子みたいなカワイイ声が洩れてしまう。耳まで一気に真っ赤になるくらいにこれは恥ずかしい。
　カトリーヌの指先が動きを止める。
「……ごめん……痛かった？」
　気遣わしげに海平に聞いてきた。カトリーヌとしてはこの部位を石膏彫刻などで見た事はあっても触った事がない。
　勝手がわからずに強く掴みすぎたと思ったようだ。
「い、いや、その、全然、へいき……だから……うん」
　まさか海平も『気持ちよくて声が出ちゃった』などと告白する気にはならない。こう言うのがオトコのプライドとしては精一杯だろう。
「こうして欲しいとかあったら……言ってくれると助かるな…………」
　海平の頭の中は“こうして”とか“ああして”であっという間に溢れかえる。
“グッ……ググッ………ググググッ………………”
「あ！？」
　軽く握った硬直がもう一回り大きくなるのを掌で感じ取り、こんどはカトリーヌが驚きのカワイイ声を洩らした。
「まだ……大きくなるんだ……」
　意識してのものではないのだろうが、カトリーヌが思わず洩らした驚きの声と言葉が、海平のオトコとしての自尊心をくすぐる。
　もしかしたら全ての女性は生まれながらにして、オトコを喜ばせる方法を知ってるのかもしれない。
「強く……もっと強く動かして」
「え、でも…………ほんとにだいじょうぶ？」
「ほんとにだいじょうぶだから…………お願い」
　快感の波を中途半端なところで堰き止められて、海平はとうとうお願いしてしまった。
　カトリーヌとしてはなにしろ自分には付いていない器官だけに細心の注意を払っているのだが、持ち主である海平にお願いされては
否応もない。

「それじゃ……少しずついくからね？」
　シャンプーを付けてヌルヌルになった手が牡器官をゆっくりとこすり上げる。
　襲ってくる快感の荒波。
　海平は洩れそうになる声を奥歯を噛み必死に喉で殺した。
　声を洩らしてしまうとその度にカトリーヌの動きが心配するように止まってしまう。それは健康なオトコにとっては拷問に近かかった。
「はぁはぁ……」
　もっとも呼吸が荒くなってしまうのはいかんともしがたい。ただ、興奮しているのはなにも海平だけではなかった。
　カトリーヌは背中から抱きつくような格好なので、二人の間で潰れている豊かな胸のはしたない変化もすぐに海平に伝わってしまう。
　海平の背中に擦りつけることで昂ぶったのか、双丘の頂はもう硬くしこっていた。
　その事実がまた若い牡の身体を刺激して、海平の快楽中枢にダイレクトに訴えてくる。
「うぅッ……くッ…はぐぅッ……ううッ………」
　牡本能による射精への渇望。だんだん快感を堪えているのか、それともただ苦しいだけなのか海平にはよくわからなくなってきた。
“ちゅるん・じゅく・じゅるる…………”
　そんな海平の苦痛を取り去ろうとするように、カトリーヌの勃起をしごく指の動きも性急になる。
　シャンプーだけではなく海平の先走りの液の助けもあって、その動きは覚えたてとは思えないほど非常に滑らかなものだ。
「出したいなら……出していいよ…………」
　耳元で囁かれる。それが海平の自制心の加部を決壊させた。堪えに堪えた勃起の先端が大きく膨らみ跳ねる。
“びゅッ・びちゅッ！・びゅぐぅんッ！！”…………”
　強烈な射精欲を無理に抑えていただけに勢いは凄まじく、煮え滾った精液が白い尾を引いて迸り、クリーム色の壁にぶつかって弾けた。

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。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

何だよ、この感情は・・・
涙がでてくる・・・わけわかんねー

なんだかもう自分が分からない。気を緩めると涙しか出てこなくて。
我慢する事が癖みたいに染み付いてる。でも本当は少しも我慢しないで生きたいよ。
自分が存在している事が、今はすごく辛い。

「あっ！　……く、ん！　……んんっ！」
（かたい……）
　大神は気づいていた。さくらの先端が、ひどく硬直していることに。
　硬くなるにつれ、さらに敏感になっていくことに。
　ふいに、さくらの抵抗が消えた。
　先ほどまでは、反射的に身をよじって逃げようとしていたのに、相変わらず身体を震わせながらも、大人しく耐えている。
　顔を上げてみると、さくらはきつく目を閉じていた。目尻には涙を浮かべている。
　だが、辛そうには見えない。わずかに口を開け、その中で少し舌が突き出ていた。
　左右の手を使ってやさしく胸をもみしだくと、
「んん、ああはぁ……んん」
　眉根を寄せながら、甘い声を出す。
　小さく丸まった舌先から、唾液が糸を引いている。
　頬は真っ赤で、呼吸は細い。
「さくら君……感じて、る？」
「――！」
　さくらは目を開けた。
　涙に濡れた眼で大神を恐れるように見つめ、いやいやと首を振る。
「そ、そんなこと……」
「うれしいよ、さくら君」
　再び胸を揉みながら、今度は舌先を胸からずらし、脇に這わせる。
「――い、いや……ああうっ！」

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もういい加減にしてくれよ。甘えんじゃねーよ。それだけしといてもらって、何で更に文句が出るよ？ばかみたい。あぁ嫌だ。血縁なんか切りたい。

もうなにもかも嫌だ。。。死にたいけど小心者だから
いざとなると死ねない。。なんか涙が出てくる。。
涙腺がゆるくなってんのかな(ﾉ_-｡)まだﾋﾟﾁﾋﾟﾁの高校生なのに

ぅゎぁぁぁぁぁぁ〜ん･ﾟ･(>□<)･ﾟ･

ヾ(´･ω･`)

>>456
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁとか使う高校生もいるんだな

「……ん…くっ」

息が上がり、からだが火照り、目を閉じればすぐに敦賀さんの息づかいを思い出すの。
体中をゆっくり撫で回し、熱くなっていく身体を確かめるように指は敦賀さんの手の流れを追う。

「ん…う………ふ……」

お湯の暖かさとからだの芯から沸き上がる火照りで、今にものぼせそう。

身体を這っていた手が、私の一番熱い………そこに行きつく………

「んうあああんっ…」

湯舟の中でもわかるほどとろりと潤んでいるソコにゆっくり指を差し入れていく。

「んっ…あ…んっっは…んっ…ああっ」

もどかしい。

ゆっくりからだんだん激しく、指をグチャグチャに動かしてみても満たされない。
湯舟のお湯もだんだん激しく波立ってくる。

やあっ………
こんなんじゃ…やっ…こんなんじゃないの…
もっと…もっと熱くって…もっと奥まで……もっと、もっと…………

ああ、ああ、ああ、ああんっ………

湯舟のへりにしがみついてますます波立つお湯はばしゃばしゃ音をたててくる。

もっと…っ…もっと奥を…奥をえぐって…
お願いっ……あああっ………敦賀さん…っ

「んあああっああんっ……」

昇りつめて背中がビクンと反る。

だけど満たされない。

うえぇー(T□T)
もぅやだよー
もぅ頑張りたくないのにいっぱいいっぱいなのに無理しちゃう
つらいよぅ

もつれながら床に崩れ落ちた。
無理な体勢に堪えきれず抜けかけるものに指を伸ばし、未沙はかなしげな声をあげた。
「あん…！」
熱いぬかるみからぬめりの糸をひく男根を引き抜くと、輝は彼女の腰を引き寄せた。
片手で細い足首をつかみ、投げるように脇に伸ばす。その勢いで同時に大きく開いた太股の間に躯をねじいれおもいきり開かせた。
すでにタイトスカートは腰、いや腹の上にまでぴっちりとまくれあがり、なんの役にもたってはいない。
そのスカートをさらに奥に封じこめるように彼女の太股をなめらかな腹に密着させた。
片脚を肩にはねあげると、輝は挨拶めかせてそのふくらはぎを軽く噛んでみる。
「ふ…う…」
甘く震える呼び掛けを確かめると彼は腫れぼったく充血しているであろう谷間に、濡れた音をたてて押し入れた。
気を持たせる余裕はなく、柔らかな抵抗に弾かれるくらいの奥にまで入り込んだ。
「あああああああっ！」
反射的に背筋を大きくのけぞらせた彼女を押し返しながら、摩擦の大きい床の上で抱きすくめる。
「あん…はあ、あ、あっ…」
艶をまぶしたような上ずった響きと共に、自由なほうの手が輝の顎に触れてきた。
その腕を掴んで首っ玉に巻き付けてやると、彼女がはっとしたように躯をこわばらせた。
「あ…」
自分が小さからぬ声をあげていることに気付いたのだ。波打っていた腰の動きがふと、ためらうように凪いだ。
「いくよ」
つきあう余裕はもうないので彼女の羞恥心には気付かぬふりをして彼は動きはじめた。
むっちりと脂ののった太股の裏に腹があたり、ぴしゃっ、ぴしゃっと軽い叩き付けるような音が響く。
ついさっきの無理なポーズほどの圧迫感はないが、それでもその蕩けた花芯は彼の幹をそそりながら扱き、締めつけた。たまらない。
何度も何度も深く打ち付けた。浅く、自然にひきとめられるところまで引き抜いては貫いて彼女の喘ぎを楽しんだ。

耳もとにたちのぼるその声が、やがて突き動かされるように腰が、彼の動きに完全に同調するまでわずかに十数秒しかかからなかった。
「ふっ、あ…、ああ、あ、あんっ…！」
貫かれて跳ねるように小気味いい腰の動きが、その押し殺した切なげな喘ぎとそぐわなくて、そしてとてもみだらだった。
「ああ、ああ、だ…め、だめっ、もう…！あっ！あっ！ああっ！」
容赦のない力強い抽入がはやさを増し、悶えるようにして女は細い歓喜の声を漏らした。
「ああーっ…！！」
ほとんど同時に、とどめをさすのにも似た勢いで彼は射精していた。
睾丸がぎゅっと強く引きつり、尿道から精液が強い勢いで波打ち溢れ飛び出していく。
収縮のたびに強烈な快感がはじけ、輝はうめいた。
「ううっ…」
白濁した精液が彼女の膣を満たして行き場をなくして荒れ狂っている様子を、余韻をひいて押し寄せる快感の中で彼はぼんやりと想像していた。

帰る場所が…ない。
たとえ今居る場所に別れを告げても、あてなんかない。
それを恐れているのは自分が一番わかってるから、何もできない。
私が少し勇気を持ってあなたに言いたいことを言えれば良いのだけどね、
うまく言えなくて、いっつも中途半端に歪んで伝わってしまうよ。
今あなたは幸せでしょうね。私は幸せじゃないです。辛いんです。
伝わるときがくれば良いのですけどね。

誰もいない…

このまま孤独の無限地獄から抜け出せずに一生を終えるの？

やだぁ……………｡･ﾟ･(ﾉДT)･ﾟ･｡……………………

今日車のってて人ひきそうになった

「捕虜は初めてだ。お前のような混血もな」
　また、愛撫が始まった。冷や汗に熱の飛んだ裸の肌身に、男の熱くみっしりとした重さのある体が被さってくる。
　力強い腕に動きを封じられ、体中に気も狂いそうな愛撫を受ける。必死でもがいて、敏感な乳房を弄び、口にする男から離れようとした。
「じたばたするな。気を付けんと」
　手にしていた白く柔らかな肉の塊に、男は歯を立てる。
「……あぁあっ！」
「この白い膚に傷が沢山つくことになるぞ」
「も……う、いいでしょう、止めて、許してください」
「ここまで来て収まりがつくものか。たっぷり愉しませてやるから、味わう事だ」
　酷い嫌悪感の中で、彩菜は延々と悲鳴を上げ続けた。
　木苺の一粒のように尖った乳首を吸い上げられ、もう一方は指先で弄ばれる。他愛の無い仕草の中に、骨に響くような感覚があることを、認めざるを得ない。
　けれど、それが心地よいという事自体、彼女には恐ろしく、辛いのだった。
「どうした、腰が動いている」
「そんな……違いますっ」
　どうにも止まらない涙が目尻を伝い、金色の睫毛とこめかみの髪をこごらせた。
「もうよかろう」
　豊かな膨らみから顔を上げて、男は少し体を横にずらした。
　乳房をまさぐっていた手が、薄く浮かんだ肋骨を、その下で思い切り括れた腰を撫で下ろす。
　どうしたことか、所々に触れられる度、びくびくと独りでに体が跳ねた。
　服の上からも隠しようのなかった優美な腰から腿への線を、掌が重さの感触もなしに撫で回す。
　産毛を逆撫でするようなその動きの繊細さに、彩菜はくすぐったさともう一つ別の何かを感じ、身を捩った。ふ、と男が笑う。
「わかるか？　もうお前の体は出来あがっているぞ」
「何を……きゃあっ！」
　手は膚の柔らかな腿の内側をさかのぼり、亜麻色の恥毛ごと秘裂をさらりとなぞった。
　それだけで、彩菜の体に恐ろしい、けれどさっきから目覚めていた何かが腰一体に大きな火花を散らした。

「いやぁ……も……駄目っ」
「他愛ない。もう少し愉しませて貰わなくては、つまらん」
　拘束された両腕で胸を庇い、腿を捩って男の手から逃げようとした。
　胸に埋まろうとする顔を避けるのには成功したが、却って泣き顔と悶える美しい肢体によって、男の嗜虐的な目を愉しませてしまう。
「いつから濡らしていた？　凄い有り様だ」
「あぁあっ……さわらないで……！」
　誰にも触れさせた事のない秘裂の、うるんだ柔らかな肉の扉を開いて、男の指が中に埋もれていたものを弄っている。
　それだけで、何だか頭の中を搾り取られるような気がする。体を跳ねさせずにはいられなくなる。脚の間に濡れた違和感が続いている。
「んぁあああぁっ」
　指が中に這い込んでくる。生まれて初めての違和感に、裏返った声が漏れた。
　男の指は女を扱うことの巧みさを示して、まだきつく、粒立った肉を解していく。
　右に、左に動きながら、中の形を確かめるようになぞっていた。彩菜は怖くなって、必死で膝を擦り合わせる。
「随分ときついな。これは先が楽しみだ」
　言っている意味のわからない彩菜は、ただ激しく首を横に振り立てる。
「そうか、もう欲しいか」
　余計に首を強く振るのを、海宝が無視した。体を起こし、啜り上げる女の引き締まった両膝を掴んで持ち上げる。
「なんでそこまでするの。もういいでしょう！？」
「膝を開け」
　滑らかな美しい腿に力が寄って拒む。一寸刻みに開かれ、すぐに戻るを繰り返す。
「本当に強情な奴だ。ここまできてどうなるものでもあるまいが」
　苦笑いする男が腕に強く力を込める。
「やぁ……っ！」
　次の瞬間、悲鳴とともに脚ががばと開かれる。情けない格好にされて、さっと両手で脚の間の秘密を隠した。

鬱病になって死が天国に見えていたとき｡久しぶりに部屋に入ってきたあなたに死にたいってもらしたことがあったよね｡どぉして返事が｢死ねば?｣なの｡それを言うために入ってきたの??そんなにじゃま??生きてるだけで私､じゃまですか??

じゃまw

ごめんなさい｡ここでも私はじゃまなんですね｡レス消せなくてすみません｡｡｡では

>>470
ありきたりなｺﾄ言ってしまうけど、
生きてる中で邪魔な人などひとりもいないです。
それでもあたしは誰かに「必要とされる人」になりたいです。
頑張ろう。

生きる事は素晴らしい事だよ。
何が素晴らしいって？
それを見つけるのが人生じゃないか。
たくさんの素晴らしい物を見て、感じようよ。
この世の中に醜いものなんか無いんだよ。
人にどう思われてもかまわないんだよ。
自分がどんな方法でどれくらい幸せを感じれるかが一番大切な事なんだ。

(´･ω･｀)>>472何をどう考えても邪魔なわけないがな。

奪うようなキスを仕掛けた鈴音はもっと深い場所へ潜り込んでしまおうかと考えた。
が、
うっすらと目を開けてみればセナの様子がおかしいことに気付いた。
少しかさついた感触から名残惜しくも離れると、途端に深く息を吸い込む音がした。
「セナってば…キスは息止めなくてもいいのよ？」
恥ずかしさなのか酸素不足なのか、顔を真っ赤にしたセナは
鈴音の下で荒い呼吸を繰り返していた。
「っ、だって…、そんなこと知らないし…」
「て事は今のがセナの初めて？」
「う……」
肯定のような小さな呻きをもらすとセナはそのまま固まってしまった。
その顔はもう耳まで真っ赤に染まっている。
「やー、セナ可愛い！で、どう、感想は？」
「柔らかかった…かな。」
「やー！もう照れるじゃない！」
「す、鈴音は？その、どうだった…？」
「んー、そうねえ…」
鈴音は鼻先が触れる距離までまた顔を近づけると優しく囁いた。
「よくわからなかったかな。だから、もう一回、ね？」

今いきなり自分に13才年上の兄がいる事をいわれた｡ 精神的にまだ幼い自分にはとてもいたい

「かは・・・ぁ・・」

貫かれた瞬間、彼女の身体がビクリと痙攣した。激しすぎる程の快感、一気に貫いたことでの摩擦などが原因で、彼女の身体には度が過ぎた性感が走り抜けた。


「みやび、さん？」
「かまいません、動いて良いですから・・・」

息を乱す彼女を心配してか、剛直を挿入したまま顔をのぞき込む隆士。
だが、絶頂を迎えた銀先生の顔は艶と色に満ちており、隆士を一層興奮させることとなった。


「じゃあ、動きますよ」

誰ともなしに隆士はそう呟き・・・腰を激しく動かし出した。

「はぁ・・・はぁ・・」「そこ、そこをもっと突いて、ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・」


狂乱。
隆士のペニスで膣内をかき回されている銀先生は、普段の清楚さを微塵に砕くかのように乱れ、喘ぎ、叫ぶ。
口元からは唾液がトロトロと流れ、首筋を汗と共に濡らしていく。


「みやびさん・・・みやびさん・・・・・！」
「んぅぁ・・・ひぅん・・・イく、イきます・・・イっちゃうぅ！！」

クリトリスを幾度となく突かれ刺され、こすりあげられた果ての絶頂。
二人の息がやがて交わり、どちらともなくキスをする。

本だせば？

声をあげて泣きたい。泣いた後に疲れて眠くなるぐらい。
でも今は学校だから無理だぁ・・。早く帰りたい｡(ﾟ´□`)

「んふふ……いいわ、ジュン……真紅のおまんこに、全部ぶちまけちゃいなさい……」
「！？い、いやぁ！………やめてぇ、やめてぇぇぇぇ！」
「あぁ……あぁぁ……で、出るぅぅぅ！……真紅ぅ！」

ドピュ！ドクドクドク！ドク！ドクン！

ジュンが私の名前を叫んだ直後、膣内のペニスがビクンと震え、そのまま私の中に生温かい液体がまき散らされた。
亀頭の先から、ゼリー状になるほどの濃い精液が排出されるたび、お腹の中にヌメヌメした感覚が広がっていく。

「う、うぅ……あぁ、気持ちいい……真紅のおまんこに絞り取られるぅ……」
「い、いやぁ……いやぁぁ……入ってきてはダメよぉ……う、う、うぅぅ……」

体内に進入してきたオスの樹液の気持ち悪さに、私はイヤイヤと首を振りながらその現実を受け入れるのを必死に拒んでいた。
しかしそんなことでペニスの射精が止むはずもなく、行き場を失った精液はそのまま子宮内にまで流れ込む。
体の中が汚されていくその感覚に、ついに私の瞳からは一筋の涙がこぼれ出した。

「あらあら、ダメよぉ真紅……まだ壊れちゃぁ……たった一回中出しされたくらいで、私が許すはずないでしょぉ？……うふふふふ……」

その涙を見て、水銀燈は嬉しそうに微笑みながら頬をスリスリと撫でてくる。
怪しく光る彼女の瞳は、私にまだまだ終わらない悪夢を感じさせていた……。

＞オスの樹液
ワロスｗ
読みながら妄想しても俺の息子はピクリともせん

月曜日の真昼間…。

明日は大事な会議があるんだ
俺出て色々説明しないといけないんだが
二人上司が出るんだが、あいつら仲悪くて俺が板ばさみ
きっと明日もろくな事にはなりそうにない
出たくねぇ…

「朱音、いくよ……」
　ぐちゅ……ずっ……ずずっ……ずちゅ……
　正常位での挿入。橘川の淫茎が朱音の膣に飲み込まれていく。
「……ん！！　んむむむ……ぁふっ……はぁ……んっ…ぅう……」
「朱音、動くよ……」
　ずっ……ずっ……じゅぷっ……ぐちゅっ……ずずっ……
　橘川が腰を激しく動かし出す。
「んん……ぅうんむ……ん……」
「朱音……気持ちいいかい？」
「んむぅ……き、気持ちいい……良過ぎて……声……でちゃうよぉ……」
　朱音は両手を口元にあてて必死に声を堪えている。
　と――
　……ズズッ……
　橘川はかすかに襖の開く音を聞いた。
「！？　だっ……」
　橘川は「誰だ？」と声に出そうとして止めた。
「ん……ふぁっ……なに？　恭ちゃん？」
「……なんでもないよ……」
　朱音は襖の音に気付いていなかったようなので、橘川はイタズラをしてやろうと思いついていた。

「朱音、体位をかえるよ」
「えっ？　あんっ！」
　橘川は挿入したまま、くるりと朱音の体をひっくり返してしまう。
　ずちゅっ……ずっ……ずぷっ……ちゅぷっ……ずずっ……
「あむぅううぅぅ……んん……んんんんんん……むぅう……」
　背後から激しく責められる朱音は、布団に噛り付いて声を抑えようとする。
「もう一回いくよ」
「あっ……」
　橘川はバックから挿入したまま、朱音の体を抱き上げ、体を襖の方にむける。
　四十八手で言うところの乱れ牡丹のような体位で、橘川のモノが朱音のアソコに突き刺さっている様子が丸見えになる。
「いやぁ……こんな恥ずかしいの……やめてぇ……」
「もっと恥ずかしくなること、教えてあげようか？」
　そこで橘川は声を潜めて、朱音の耳元で囁く。
「正面の襖の隙間から誰かがのぞいてるみたいだよ」
「えっ！？　やだっ！！」
　朱音は橘川と繋がっている部分を両手で隠し、襖のほうを見る。
　ダッタッタッタッタ……
　朱音の様子で自分の存在に気付かれた事を知った襖の向こう側の人物は、あわてて走り去っていた。
「恭ちゃんのばかぁ〜。だから、ここじゃ嫌だって言ったのに〜。こんな恥ずかしい格好見られちゃって、明日どんな顔してれば……ぁんっ！」
「さぁ？　とりあえず、今は楽しんでその後考えればいいよ」
　橘川は朱音を下から突き上げ始めた。

久々に会った母親と姉が、一人暮らしの私の家に泊まって、帰っていった。
お互い仕事あるから仕方ない。
ちょっとしか会えなかったけど楽しかった。
見送りすませて冷蔵庫みたらぎっちり、母親が朝早くから作った食事が詰まってた。
冷凍庫もぎゅうぎゅうだった。
トイレ入ったら綺麗に掃除してあった。
フローリングの床もぴかぴかだった。
あんた何もさせてくれないからっていつも言う母親が、やれることはやれるだけやっていってくれた。

親元離れてたった2年。
あと何回会えるのか、考えたら涙でた。
親元に帰りたいって思うのは、甘いんだろうか。
昨日別れたのにもう会いたい。

男達は優良を押さえつけ、ブラウス越しに優良の肉体を触りまくった。
「ムチムチだねぇ、たまんねえ」
さらに胸に手を延ばすとその張りのある巨乳を力まかせに揉みまくった。
（・・んん・やめて・・真さん・・真さん・・）
「奥さん、巨乳だねえ、ブラしてると苦しいだろ、取ってやるよ」
大男がブラウスを強引に引き裂き、ブラのホックを外さずにナイフで切り取った。
優良の白くたわわなおっぱいが弾けるように飛び出した。
「奥さん、すごくいやらしいおっぱいだよ、ねぶりがいがあるなあ」デブオタがそう言うや否やしゃぶりついてきた。
「ハァハァ、なんていいおっぱいだ、すげぇ、あれ乳首が勃ってきた、感じてるの奥さん」
（・・・ち・ちがう・・あぁ・やめてぇ・・）
「感じやすいんだな、奥さん、じゃあこっちも見てみるか」茶髪男が優良のスカートを脱がしてパンティ１枚にして
パンティ越しにアソコをまさぐった。
（・・・あぁ・・ダメ・・そこは・・いやぁ・・）
気持ちよさなど皆無の行為に優良の顔が苦痛に歪む。だが男はおかまいなしに次の行為に移る。
「さて、そろそろ奥さんのアソコを俺達に御開帳してもらうか」
強引に脚を拡げられ優良のパンティが下ろされていくと真にしか見ることのできなかった
優良のアソコが３人の無法者の下に晒された。

一週間に１度くらいのペースで学校を休みがちでした。
ついに親が怒って先生も来て、いろいろ話をしました。
なんで行きたくないんだ、と聞かれたから
「みんなの目が怖い」と言ったら「意味が分からない、そんなの理由じゃない」と言われた
怖いんです。人にどうみられてるか異常に神経質になるんです。
ずっとイライラしてるので授業もまともに聞けないんです。
気分が沈んで何もできないんです。体が動かないんです。
時々吐きそうになるんです。頭が痛いんです。話せないんです。
甘えてるって言わないで下さい。誰のためにがんばってると思ってるんですか。
男手ひとつで育ててくれたあなたのためです。これが私の精一杯の頑張りなんです。
「ちょっとは我慢しろ」とか言わないで下さい。もう十分我慢しましたしもう頑張れません。
あなたが一日何時間働いていようがどんなに疲れていようが私の問題と関係ないじゃないですか。
私にもう休むなといいましたね。もう私は休めません。あなたのためです。
でも、あなたの都合のいい子供になるために生きてるんじゃないんです。
あなたと話すのも嫌です。何が父親だよ。何があいしてるだよ。何も分かってないじゃないですか。
どうして離婚したんですか？小さいころからそうでしたよね。
わざわざアパートまで借りて別居状態でしたよね。母なんかほったらかしでしたよね。
あなたの言うことと祖母の言うことが食い違っているんです。
私は誰を信じればいいんですか。嘘をつかないでください。何を信じればいいんですか。
私あのとき「パパとママがいっしょじゃなきゃ嫌だ」って言おうとしたんです。
どうしてそれが「パパと暮らしたい」になるんですか？歪曲しないでください。
お願いだから私のこと分かってください。勇気だして「目が怖い」だなんてバカげた理由を言ったのにそんな態度なんですか。
あなたみたいに自信満々な人にはしょせんわからなかったんですね。
表面ではいい子でいようと常に明るくしてますけど、腹の中知ったらきっと悲しむでしょうね。
何度自殺しようか、自殺未遂したかも分からないんでしょう。理由だってわからないんでしょ？
理解すらしようとしないくせにいい人ぶらないでください。
なんで転校なんかさせたんですか？祖父のところならあなただけがいけばいいじゃないですか。
私はこういう性格だから友達なんてぜったいできないと思ってましたよ。
Ｃ、Ｍ、あなたたちは２年間友達だったけど縁を切らせてもらいました。
唐突だった私も悪いけど、離れた理由をいったら逆ギレですか。いいご身分ですね。
あの態度が邪険じゃないとしたらなんなんですか？
私が悪いかもしれません。でも決して自分が悪かった可能性を考えないんですね。
Ｃ、あなたのエゴイストな態度と理由のない自信満々な態度が大嫌いになったんですよ。
ビクビクしてる人が嫌いって、私に対する嫌味ですか？
いつだったか言いましたね、「私は他の子と違う、あなたを傷つけるようなこと絶対しない」
うそつき。
謙遜とビクビクは違います。人が下手にでたからっていい気にならないでください。
自信満々な寛大な態度と図に乗りすぎていることとは違います。理解してください。
Ｍ、あなたはけっきょくＣに流されているだけですね。いい人ヅラしないでください。
責任感のないあなたの態度が大嫌いです。
あなたたちと離れられるなら一人もつらくありません。現に、前より一人の今のほうが楽です。
しかし、私が１人になったとたんはなれていった人たち。絶望しました。
人間そういうものだって分かってたけど、あまりにあからさますぎて吐き気がします。
泣きたい。親すらも分かってくれない。
きもちわるいんです。学校にいるだけで吐き気がするんです。
そんなんじゃ社会にでれないって言われなくても分かってます。だから辛いんじゃないですか。
ニートになる、ニートなるってうるさいです。ニートには良い人もたくさんいます。
たしかに働かないのはマズイと思うけれども、内面を見ないで世間体を見るあなたが大嫌いです。
お母さん、もどってきてください。あなたが大好きなんです。
あなたが恋しいです。どうして出て行くときに何もいってくれなかったんですか。
帰ってきたら「もうママは行ったよ」と言われた私の気持ちわかりますか？
きっと元気に退院してください。そして私の話を一番にきいてください。
泣きたい。もう誰も信じられない。

荒い息遣いをしながら大男が服を脱ぎ始める。涙で曇った優良の目にも大男のへそまで
反り返ったチンポがはっきりと映し出された。
（・・あぁ・・いや・いやぁ・・）
これまで以上に激しくもがく優良だったが２人がかりで押さえつけられもうどうにもならなかった。
「おい、奥さん濡れてないけど大丈夫か」茶髪男が言うと
「いいんだよ、俺達が濡らしてやればな」と大男が答えた。
大男が優良の膣にチンポをあてがい、ズブズブとねじり込んでいった。
（んーーー！痛い！痛い！あぁーーーー）
濡れていない優良のアソコに大男のチンポが膣壁に引っかかりながらも強引に深く入り込んでいく。
膣奥まで入った瞬間、優良の息が詰まった。
（・・くぅ・わたし・・真さんじゃない人のを・・わたし・・いやぁ・・）
優良の心など知らず、大男は自分の欲望の赴くまま野獣のように優良を犯していった。
「おお！最高だ！奥さん！最高だぜ！ハァハァ、さあ奥さん、アンタの子宮の奥にたっぷり出してやるぜ」
（・・やめて・・それだけは・・ダメ・・ダメェェ！！！）
「ウッ、出る！イク！イク！ウォォォ！！！」
雄叫びとともに大男が優良の子宮の奥に滝のように精液を流し込んだ。
（・・ひゃッ・あッ・・あァァァァァ・・・・）
優良の膣は優良が望まないにも関わらず大男のチンポが脈打つたびに精液を搾り出していった。
（・・うぅ・出されちゃった・・わたし・・危険日なのに・・）
優良の心がひび割れていく音が雨に消されていった。

（・・うぅ・わたし・わたし・・真さん・・・）
「ふう、最高だったぜ」大男がチンポを優良のマンコに入れながら余韻に浸っている。
「おい、終わったんなら替わってくれよ、待ちきれねえぜ」茶髪男が大男をせかす。
「悪い悪い、この奥さんが良すぎてよぉ」大男が茶髪男に替わって優良を押さえつける。
「うわ！お前、溜ってたんだな、溢れすぎだぜ」茶髪男が大男をからかうようになじった。
そして、自分のチンポを優良のマンコに挿入した。大量の精液で濡れたマンコにすんなりと茶髪男のチンポが入っていく。
「おお！この奥さんのマンコすげえ！吸い付いてきやがる！！」
（・もうやめて・・ゆるして・どうして・どうして・・）
優良の慟哭がリビングで響き続ける。

>>490
かなり病んでますね。
気にするだけ無駄と言っておきましょう。
案外自分なんて誰も見てないものですよ。
本当に好きな人にだけ気を使ってればいいんじゃないでしょうか。
良い子である必要無いと思うんですが。
言いたいこと言ってやりたいことやればいい。
何でも一人で背負って我慢してるように聞こえますよ。
悪いとも良いとも言いません。
変われることを少しでも期待してます。

もっと気楽に生きろや
世の中捨てたもんじゃねーぞ
と、18歳のｶﾞｷが言ってますよ。

「さあ、先生」
　優良さんは男を立たせると、しなやかな指でその服を一枚一枚脱がせてゆきます。
　ズボンを下ろし、破裂寸前にふくれて先端を濡らしている男根をあらわにしたとき、その目の奥に黒い炎のようなものをゆらめかせ、喉をごくりと鳴らしました。
　しかしそれ以上の行為には出ることなく、まず脱がせた服をきちんとたたみにかかります。
「先生……」
　首に腕をからめ、その見事な胸を押しつけながら唇を重ねてゆくと男の手が伸びてきます。
　よく引き締まった腰を抱かれ、抱き寄せられた優良さんは自分から男に跨り、男の乳首に、肩に、首筋に、キスの雨を降らせてゆきました。
「先生………………あたし…………もう……！」
「ああ」
　男は優良さんの尻越しに手を回し、中指でパンティの上から秘裂のとばくちを撫でます。
　極薄の布地の上から撫でられただけで、優良さんは甘い声をあげて身を震わせました。
「あん……」
「感じるのか？」
「あっ、そ、そんな……」
「体中、どこに触れても感じるんだな。そうだろう」
　確認するように男は言います。
「はい…………ね、先生………………お願い…………して……」
　とうとうたまらなくなったらしく、欲情しきった優良さんが、ブラもパンティも取り払ったストッキングだけの姿で男にすがりついてきました。
　靄のかかった目つきで男のペニスを見つめ、震えながら、唇を近づけてゆきます。
「……あ……ん…………」
　唇がペニスに触れてきました。口を開け、髪をかきあげながら、濡れている亀頭に唇をつけ、ちろっと舌で舐めてから、
　唇全体で吸いつくように、開いた口の中に男のものを吸いこんでゆきます……。
「……んぶ…………」
　ひとしきり舌を絡ませ男の味を確かめると、じゅるっと音を立てて、吸い付きながら口中からペニスを一度抜き取ります。

490、人の視線が恐いのよくわかる。人を信じられないのも同じだ。
お互いがんばろーや。

甘ったればっかりやな。
親に捨てられて妹に飯食わすために17のときから気持ち悪いおばはんに体売って生きてきた人間やっておる。
なんもしてない人間が甘えんな。文句言うならやることしっかりやってからにしろくそがき

　「先生は…………ここを、こう……こんな風にされるのが一番気持ちいいのよね…………」
　優良さんは先端から漂う牡の匂いを嗅ぎながら、鼻先に屹立するペニスをじっと見つめ、酔ったようにその身をゆらめかせると――――
　エラを張り、太くがっしりとした肉棒に、根元から鈴口まで丹念に舌をはしらせ、
　ちゅっちゅっと音をたててキスしてから、唇の間に吸いこんでゆきます。熱い粘膜がからみ合います。
　優良さんはたちまち恍惚となってゆきました。
「んぶ…………んっ…………ん、んん…………ん……」
　男の股間でじゅぷ、じゅぷと音がしはじめました。　
　口に出入りしているペニスを愛おしげに見つめながら、優良さんはしなやかな指を男の体に這わせ、これまで見つけだした急所を刺激します。
　少し冷たい指の愛撫に男は身震いし、小さく声を洩らしました。すでに男の下半身はすっかり柔媚な女体の下敷きです。
「ぉぉ……」
「んはあ…………先生の、素敵…………」
　鼻息が荒くなっていき、目もますますとろんとなっています。
　手の動きが激しくなり、下から竿を舐め上げ、エラをくすぐっては戻り、また上へ。
　時には舌先を固くしてつつき、時には舌全体でねっとりとこすり、息を合わせて夢中になって奉仕を続けます。
　サオ全部が淫らに濡れそぼり、両の手で蟻の戸渡りからアヌスへ、あるいは腰骨のあたりを弄ると、ペニスは赤黒くふくれあがり、びくびく脈動し始めました。
「よし」
　男が優良さんの頭に手を添え、上半身に向かせました。ペニスから口を離した時優良さんは、飢えたような目つきになっています。　　
　唇がぱくぱく動いています。もっとしゃぶりたい。そう言いたいのです。
　首筋まで血の気がのぼって真っ赤になっています。乳首が尖っているのが見てすぐにわかりました。
　発情した女の、フェロモンを含んだ甘い体臭がたちのぼっています。
「アソコに俺のものを入れてほしいんだろう」
「………は……はい……」
「ベッドに上がれ」
　ガーターストッキングを手早く取り払い、ベッドに上がると、優良さんは何も言われずとも、
　自分から足を大きく広げ、蜜をあふれさせている秘裂を男の視線にさらけだしました。
　舌を突き出してはあはあ喘ぎます。

>>496
甘ったれているんじゃない。
みんなはみんなで頑張ってる。
誰かのとっては甘ったれた事でも
その人にとったらいっぱいいっぱいで精一杯で、本当に
一生懸命なんだよ。。

でもあなたみたいな人をみると自分はもっともっと頑張らなくちゃって
思うよ。同情じゃない、尊敬だよ。
あなたは生きているだけで人を勇気付けたり出来る、
すごいね。あたしもいつかそんな人になりたいと思う。
ありがとう。

　「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください！
　お願いっ！　ずぶううって、つっこんで！　あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して！　奥まで入れて、気持ちよくしてぇ！」
　叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
　男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
　先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
　ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ！！」
　貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ！　いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ！　気持ちいいっ！　ああっ！」
　男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ！　ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ！　ひあああ！」
　優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
　男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
　すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
　男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
　これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………！」
　きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
　今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
　優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。

４９０さん、大変ですね。
私も学校行きたくない派です。やっぱり怖いですよね。
無理はしない程度に頑張ってください。
応援してますよ。

あっ、これは余談ですけど・・。
何か言いたくてもいえないときとか、言えなくなっちゃったときには
とにかくノートとかルーズリーフに頭の中に抱えたものすべて吐き出してはどうでしょう？
私は結構それで救われてます(苦笑)

これまで以上の締め付けに、男の下腹部に放出感がはしりました。
「くっ……！」
　歯をくいしばる男。こめかみを汗がつたってゆきます。射精をこらえているようです。男はフィニッシュをもう少し先延ばしする気でいました。
　優良さんはまだ忘我の最中にあるようで、いまだに襞は激しく蠢いています。男は息をつめ気合をこめて自制を取り戻します。
　寸前まで来ていた放出の気配がおさまって来ると、男は頃合いをみはからって、抱えていた足を下ろし、優良さんにのしかかってゆきました。
　いま腰を振れば、それだけで優良さんを激しい絶頂に追いやることができるとみた男は、優良さんの両脇に腕を滑り込ませ、肩を抱え込むと、左耳に甘く囁きます。
「腰に足を絡ませて、抱きつくんだ………」　　
「んう……あふん…………」
　優良さんは頭がまだ朦朧となったままです。
　肌と肌をくっつけてぎゅっと抱かれていたい優良さんは、甘く鼻をならして、男の背中に手を回してぴったり身を寄せ、甘えた子供みたいに男に抱きつきました。
　男の厚い胸板との間で、優良さんのたわわな胸が押しつぶされます。
　突然男が奥まで肉棒を押し込み、腰を揺すった途端、優良さんは体中をびくびく痙攣させました。
「ひあああ、くぅ………！」
　まだオーガズムの余韻が散ってなかった優良さんは、どっぷりはまりこんだ快楽の深淵から、また高みへ押し上げられようとしています。
　快楽の高みへ押し上げようとするかのように、男は優良さんの子宮口をエラ張ったペニスでぐいっぐいっと押し込むと、再び耳元で囁きます。
「足を腰に絡ませるんだ…………」　
「ふあ！…………ん！…………ふぅ……ああっ…………！」　
　優良さんの上半身に絡ませた手で背中越しに頭を撫でながら、男はねだる様に最奥へ先端をあてたまま腰でのの字を書きます。
「あ……ん…………あ……う……ふぁ…………くぅ……」
　とろとろの表情になっている優良さんは、快楽漬けになった心のまま、まるで恋人に抱かれているような交接に愛おしさを覚えました。
　背中に回していた手を男のうなじに添え、真よりも厚く逞しい肉体に脚を絡ませてゆきます。

疲れた
何事も上手くいかないもんだなぁ

なら氏ね

>>503
ok

>504
ｲｷﾛ!

あぁ…
旦那なんてもう愛せないよ
離婚出来るもんなら今すぐしたい。
子供もいるから勇気がない…
一生耐えるのかな…
そろそろ踏み切ってみるかな…

>>506
自分のことを考えるのも大事。
でも、子供のことを考える方がもっと大事。

オナニー

不眠と拒食と過食の繰り返し。ｷﾞﾘｷﾞﾘの状態で仕事に行って気を使ってでもわかってもらえなくて。いつになっても自分を許すことが出来ないし人が怖いし。最近また涙ばっかり出てくる

誰か一人でいいから大きな愛情で包んでください。

いつも甘えられたり頼られたりばかりで「しっかり者」のイメージが定着しすぎてて疲れちゃったよ。

私、そんなに強くなんかないし本当は甘えたいよ。

誰か気付いてください。そして何も言わずに抱き締めてください。

ならセックルしよう♪

らくになりたい
いやなことぜんぶわすれたい
もうつかれた

俺も全く同じ。死ねば忘れられるし、楽になれるよな。
でも、踏み出せないんだよな･･。本当、疲れた。

色々考え過ぎて悩んだ結果○○ともう会わないことにしました
辛い選択だけれど中途半端に会うのは自分にとっても引きずる結果になるかなと

すてられた・・・

本当に大切な事
自分で解ってるﾊｽﾞなのに。
本当に大切な人も
あの人だって解ってるのに。
どうにもこうにも

このﾓﾔﾓﾔして切ないｶﾝｼﾞは、きっと漏れ泣きたいんだろうなぁ。

一番、頼りたい人に、一番苦しいことを話せない。
真実を打ち明けてしまったら、全てが壊れちゃうから。

だから絶対に、どんなに苦しくても、涙がとまらなくても、彼の前では笑っていないといけない。
本当は、助けて欲しい。
彼に、助けてほしい。

やっと見付けたのに、結局私は私になれない。
今までずっと、強がって演じてきた私に、もう頑張らないでいいよってはじめて言ってくれた人なのに。
ごめんなさい

何か悲しい話ない〜？

泣ける話ね

氏ねよ

自分は傀儡です
人の機嫌みて
生きるしかないです

もういやです
もうつかれました


楽になりたい


でも 死ぬのは怖い

どうすればいいんだろう

暇だから誰か悲しい話してちょ〜

泣ける話ね

今何してるのかな。
もぅ寝ちゃってるかな。
メールの返事欲しかったです。

>>521 どーぞ
369 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/24 12:23 ID:i3z/QBXP
どうして私がいつもダイエットしてる時に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔと見つめやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

370 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/24 12:24 ID:i3z/QBXP
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
子供に微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な女の子ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
目元はあんたにそっくりですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どこかで見てますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
私はこの子と何とか生きてますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたも遠くから見守って居てください。

>>493
490ではないがありがとう。
とても心にしみる。
俺を頼る友達はいるが、俺は友達を頼らない。
俺は他人を信じずなんでも一人でやろうとしてた。
今、理系の大学でゼミに入っている。
正直ゼミのやつらは気難しく、
アニメ・ネットが好きなやつばかりで性格的に俺とまったく合わない。
そんなやつらともうまくやっていこうと積極的に話し掛けていたが、
もう限界だ。
もう無理に仲良くするのはヤメだ。
もうゼミ室でお前らとアニメソングを聞くのも限界だ。
もうお前らと遅くまで課題をすることもないだろう。
もうお前らのためには神経をする減らさない。

493、本当にありがとうございます。
これからはあなたの言葉を心に留めて人生を楽しみたいと思います。
ありがとう。

情けない自分と寂しさで涙が出てくるよ
もう枯れたけどね・・・

３年前になくなったネコのことを思い出したら涙がとまらなくなりました。　　もう一度触りたい。世話したい。甘えてほしい。寂しいとき一緒にいてほしい。

http://id13.fm-p.jp/　　25/utukusii/ ←空白のとこくっつけたら飛べる
最凶死刑囚・・じゃなくて最強の腐女子

緊急告知

2005年冬…

聖夜にあーたそが君のお家にやって来る！！！

ｸｲｽﾞに答えて正解したお友達一名様のお家に12月25日にあーたそサンタが鈴の音と共に遊びにいきます！！
最高のプレゼンツ！

クイズ　あーたその前世はだ〜れだ？
　　　　１.クレオパトラ　　
　　　　２.小野小町
　　　　３.マリーアントワネット

わかったお友達は住んでる都道府県とクイズの答えをあーたそにメールしてね。　

ご応募まってま〜しゅ！！！


だれか　特攻　たのむ

20歳のバースデーおめでとう私。今日から大人なんだから自分で何でもでき
ないと。人の助けを当てにしないで一人で生きていける大人になりたいな。

バースデーにオナニーした。

529おめでと〜。でもなんでこのスレ？

いつも何処でも独りぼっち｡
今は寂しくて悲しくて泣いてしまうけど､いつか独りでも力強く生きていけるたくましい私になっていたい｡

ああ〜いつも満たされない。辛い。動悸とまんねぇし。。孤独で怖い。
あたしは一人だよ。結局人は裏切るんだよ。恋に疲れ、人を恐れ、今は自分さえ信じてやれないわ。
なんて高１のあたしが言う事じゃないわな

泣き方を忘れました。

でもオナニーの仕方は覚えてます

無理矢理返信を我慢してまだ怒ってるふりして構ってもらおうてしてる自分か悲しい。
況して雨

今日は７時から「奇跡の生還」で泣いて、９時から「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ我が子へ」で泣いて、その前に鬱で１時間泣いて、合計５時間泣きっぱなしだった…｡゜(σ′д)゜｡
私の涙腺はなんでこんなに弱いんだぁ…。
しかも、こんなに泣いたんだから目はかなり腫れてるだろうなぁ…と思って鏡を見たら、大して腫れてなかった。
泣くことに慣れちゃったなぁ。

明日から頑張ろうって思ったのに、悲しくて涙が止まらない。
おじいちゃんが死んで、ついこないだ納骨も済ませたんだけど。
夜になると泣いちゃう。
ほんとは昼間だって何度も泣きそうになってるけどごまかしてる。
今こんな泣いて弱ってる場合じゃないのに…
そんな自分が情けなくてまた涙が出てくる。

>>538
神様。私のお願いを聞いてください。

あと一ヶ月少しで三途の川を渡らないといけないのに、
可愛い孫がメソメソと泣いてばかりで孫が気になってしまって、
三途の川を渡れそうにありません。
夜になるとメソメソ、昼になるとメソメソします。
昼間なんて、無理にごまかしています。

私の孫は自慢の孫です。
メソメソと泣きながらも、孫はしっかりと納骨をすませてくれました。
本当に自慢の孫です。

神様。どうか私の最後の願いを聞いてください。

孫には、まだまだ私の儀式が残っています。
孫はそれをこなさなければなりません。
私も孫たちと儀式に協力して、三途の川を渡りきらないといけないのですが、
どうしてもメソメソと泣いてしまう孫が気になってしまい、どうも渡りきれそうにありません。
私がいつまでも孫の近くにいて見守るというのはかなわぬ願いです。
それでも、私は川を渡らなければなりません。
神様。四十九日の法要がうまくいくよう、そして孫がいずれ元気になるよう、
どうかお守りください。



>>538さん、情けなくないよ。しっかりとな！

久々に泣けました。泣くとすっきりします。

私も今対人関係で少し辛いです。
ですがここを見ていて同じ悩みの人もいると思ったら
少し気が楽になりました。

人って気がつかないうちに人を傷つけてしまったりしますよね。
本人にとってはふざけているけれども言われた人はとても悲しかったり
人って何に傷つくかわかりませんね

(何が言いたいかもう分かりません；)

氏ねよ！

>>510
あなたの気持ちがすごく良く解る。
好きでそんなんなった訳じゃないのにね。
いつから、こうなっちゃったんだろう・・。
安心できる居場所が欲しい

ちんかす乙！

泣いてたら朝になっちゃった(⊃Д`｡)寂しいよー

どうでもいいって思えればいいのに。


>>544
（⊃Д`｡）ヾ（・・ ）ﾖｼﾖｼ

この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。
正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。
動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。
あれは人が経験するもんじゃない。
冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。
最初に「安楽死承諾書」出された時さ、めちゃめちゃびびって
ペンそろ〜って持ってそろ〜っと名前書いたのよ。
１０秒くらいかけてさ。
でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。
そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは２度繰り返さないのが俺よ。
だから書いたのさ。えぇ、そりゃもう書きましたとも。
全てを忘れて書いたよ。
家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、
初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、
エサをねだる時の愛らしい顔とか色々思い浮かんでくるのを
頭から振り払ってね。
だってヤツが苦しいって訴えてたからね。

そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして俺のすごい涙。幅３ｃｍくらい。
昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。
ホントごめんなさい。
正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ！」なんて
見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、
せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。
でも埋葬が終わって友達に
「猫はさっさと死んじまうな！これだから猫は。
今度は長生きするカメでも飼うか」
とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。・゜・(ノД`)・゜・。

この前病気になったんですよ、末期のね。
で、生まれて初めて飼い主との別れを経験したわけですわ。
正直最初は別れって簡単なもんだと思ってたのよ。
野良猫時代は普通のことだったからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは猫が経験するもんじゃない。
冷血動物だね、ハ虫類だけが耐えられるものだよ。
最初に動物病院に入った時さ、めちゃめちゃ痛くて
脚そろ〜って動かしてそろ〜っと尻尾ひきずったのよ。
１０秒くらいかけてさ。
でなんか体が動かなくなって診療台の上でへたりこんじゃったのさ。
そしたら飼い主がさ「苦しいのか」とか目で訴えてくるの。
同じ過ちは２度繰り返さないのが俺よ。
だからニャーンて鳴いたのさ。
えぇ、そりゃもう鳴きましたとも。
全てを忘れて鳴いたよ。
家に迷い込んだ時のヤツの暖かいまなざしとか、
初めて膝で寝たときにホントに気持ちよかった事とか、
エサをくれる時の呼び声とか色々思い浮かんでくるのを
頭から振り払ってね。
だって長引くと飼い主がつらいだろうって思ったからね。

そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして飼い主のすごい涙。幅３ｃｍくらい。
昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い主がすごい悲しそうな顔を俺の方に向けてんの。
ホントごめんなさい。
正直「飼い主を苦しみから救ってやるのが義務だぜ！」なんて
見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、
せめて自然に任せて死ねばよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインさせた事を後悔したね。
でも埋葬が終わって天国で「飼い主って寿命ありすぎるよな！
これだから人間は。今度は長生きするカメにでも生まれるか」
とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ猫。
…もう泣かないで下さい。

>>546ー549
泣いた。漏れも犬飼ってんだが想像したら泣いちまったよ。休憩終わりは泣き顔で

はぁ、セックスSEXせっくすぅ！！

人生に汚点でつらい…
(;TдT)まじ、つらいし…。

どうすればいいんだ・・・・・金がないのが1番辛い　何もすることが出来ない
とても無駄な人生を過ごしてきてる・・特技も能力もなければおしまいだよ・・・
もう疲れたよ・・・・・

(T^T)寂しいし悲しいよ〜

昨日は一人でシクシク泣いちゃった。
私のどこがいけないんだろう。

悲しいよぉ〜。ツラいょぉ〜。+゜(*´Д)(Д｀*)。+゜

何でも独りで乗り越えられちゃう人って
他人の痛みとかって理解できないんだろうな
だから他人が辛くても手を差し伸べることってしないんだろうな
楽しいことだけ共有したい
助けを求めているのに「忙しくて悪いね」ってメールだけで済ませちゃう
そういう人は同じように何でも自分で乗り越えられて誰の助けも必要としない
女性とやっていけばいい
弱い人間とは関わらずにいればいいんじゃないのかな
わたしは、とてつもなく辛い時、一番好きな人に優しくしてもらいたいって
思っちゃう人間だから　あなたにはふさわしくないって思う。
人は支えながら生きていくものだって思っているから・・
もう　あなたとは付き合えない。
きっとこんなわたしは、面倒な存在でしかないのだろうから。

自分を苦しめているのは自分自身
全部身から出た錆だ
そんなことはとっくの昔に気付いてる
でもどうにもならないんだ！

泣いて〜泣いてまたいつか泣きやんだら〜
どーこかーおいしいものでも食べに行きましょか〜

もう疲れた…(つω`⊂)グスン…。



ごめんなさい…

>>560

癒してあげてんだけどさ。

自分では明るく振る舞ってるつもり
でも他人から見ると媚びうってるだけなんて思われちゃうんだよね。
自分から話しかけないと私に寄ってくる人なんていないんだってもうわかってるんだ。
誰でもいい・・・私に人の温もりをください

誰かに必要とされて生きていたい

>>562-563


人間関係に悩んでるのか…。
>>562 まぁ他人は暇じゃないからなんも君の事は考えてないよ。
人の温もりは、君は人なんだから、媚をうるのではなく、君の温もりを人に放出しろ。さすれば温もりは帰ってくる。まぁ俺も君が欲したからレスした。これも人の温もりの一つ。
>>563
君が必要とすれば、君を必要とする人が現れる。心配すんな。ガンｶﾞﾚ。いい夢みるぞ。

>>562
（・▽・）ノぬくもりわけます　お互い寂しさをのりこえよう

無器用で嫌になるよ。
好きな人に好きと言えないで
嫌なことを嫌と言えないで
バカになって遊びたいのにそのやり方がわからなくて
いつもとりあえず笑って
とりあえず相槌をうって
一人が寂しくて
でも一人が楽で
マジでメチャクチャ。
情けない。
人に頼るのが苦手で同情を引くようにするのが嫌で
ちっぽけなプライドに苦しんでしまって
それでもそのプライドがなきゃ自分が自分じゃなくなりそうで。

情けない。。
でも明日もがんばんなきゃなぁ…
こうしてまた一人で強くなっちゃうのかよ(笑)

>>557
>何でも独りで乗り越えられちゃう人って
>他人の痛みとかって理解できないんだろうな

ってそれはちげーよ。
乗り越えようと思って乗り越えてる訳じゃない。
それだけ信用できる人間がいない。誰かに支えになってもらえるなら
なってもらってるっちゅーねん。

あなたも、もっとその相手の事理解してあげて。

>>566

君は不器用ではなく、器用なんだな。

器用な人はそういう事で悩まないから。


そんな君が好きだ。
ガンガレ！

あたしはみんなから村八分にされ馬鹿にされてます。
だけど一緒になって人を見下したり馬鹿にしたりしたくないょ…。

馬鹿にする人間になるくらいなら馬鹿にされてた方がいい。

汚い世間になんて負けらんない！！

ここにいるみんな 悩んで傷ついてるみんな…。

この世の中 汚いコトたくさんあるし やな人間ばかりだけど あたしと一緒に生きていこう。
あったこともない顔も名前も何も知らないあたしがこんなコト言うのもなんだけど あたしは みんなの味方でいたいし 味方でいてほしい。

そう思うとなんだか心強いから…ねっ(^_-)-☆

私は自分自身の問題は一人で解決しちゃうな。
誰かの意見なんていらない。だから他人に頼らないし相談もしない。
地味に活動してるって感じかな〜。

ちんかす乙！

私には友達だっているし同じような悩みを持ってて相談にのってくれる子も私の周りにはいる。

このｽﾚにｶｷしてる人に
比べたら私は充分幸せ
なのかもしれない。
でも何か満たされなくてすごい疎外感感じてて
辛くて�A気付いたら今までは腕を自分で殴るとこまでしかなかったのに、安全ピンで手首傷つけ
てた。私は弱ぃ人間だから死ぬのが恐くて
その上カッターで切るのも恐くてооо
本当に私はどうしたらいいのだろうооо
長文＆駄文すみません��ただどこかに吐き出したかったんですооо

人生いろいろあるよ。
俺の場合はここで癒してるが、みんな悲しみに負けないでよ。
http://www.chagr.com/member/index.php?act=3&sa=104

>>572
いっぱい吐いていいんだよ。

最近愛想笑いばっかりしてます
疲れる。やめたい

終わる事のない悲しみを喜びに！
全ての失敗を成功に！
溢れこぼれる嘆きを歌声に！
魔法じゃない、じゃないけど出来るよ！

http://alink2.uic.to/user/lets5go5.html

つかれたくるしいもういやだつらいつらいかなしいよ

僕は中学生に間違われるほどの童顔です。そのせいでこの前中学生に絡まれ、殴られてアザまでできてしまいました。その姿を同僚にも見られもう死にたいです

3ヶ月ほど預かってた・・・実際には永久に預かるはずやったのに
そのワンコが今日帰って行きました。
寝起きを共にし、リビングで寛ぐのも一緒やった
いつもひざの上にはあの子がいた。
ご飯も一緒ドライブも二人で。
あの子がいたからこの数ヶ月落ち着いて過ごせてたのに。。。

いったい俺にどうしろと＞＜

>>573
死ね。…いや、末代まで呪ってやる。
お前がこれからどうなるか楽しみだ。

いつも、自分の事情けねぇなって思ってしまう。親に面倒見てもらってるし、その上学校辞めたいし、他にも…(ry

結婚しようって言ってたじゃん。
10年も想い続けてたのに急にいなくならないでよ。
貴方もいない、仕事もない、三十路も近い、私は一体どうすればいいのよ。
いっそ貴方に殺されたい。

573開いたけど…ｷﾓ…
てかﾏｼﾞなのかあーゆうのって…ﾏｼﾞで来たら怖いね

主に『癒し』をテーマにやっております
よかったら是非一度お越しくださいませ
http://sound.fem.jp

あたしも開いちゃった。573。大丈夫だよね…

自分で決めたことなのに、辛くて苦しすぎる
だけど、私が貴方に背負せた苦痛はこんなもんじゃないはず

身勝手でごめんなさい

どうか次こそは幸せに…

氏ね！！

573 開いてしまったけどあれでどーなるの？

573
開いちゃった…寂しいときにあういうのってひどすぎ…大丈夫ｶﾅ…

>>573
通報しますた！！！

>>573
お前は人間として最低
いや、地球上に存在する生物ではない
氏ね、氏ねじゃなくて死ね

>573
スルー汁。
とりあえず>>573は氏んでください

父のように慕っていた人にﾎﾃﾙに連れ込まれかけた。

しばらく経つけど、悔しくて悲しくて…。所詮ｵﾝﾅはｵﾄｺにとってはそういう存在でしか無いのかと思うと寂しい。

どうしてですか
信じてたのに

>>573
IPで住所や個人特定ができるわけないです　ｸｽｸｽ

あぼーん

ぶんがへんだったよぉ・・・（つД`）
＞だからにちゃんねるっていうところをＴＶでしってからぁ
＞ここにぃるひとにともだちになつてほしいんだぁ☆★

ここわぁするーしてＮＥ　ﾁｭｩ

>>573 さんってほんものぉ？
ひらいちゃったぁ・・・

おかねふりこまなきゃいけないのぉ？？？？？

そうだよ。

あたしもひらいちゃった…
どうしよう↓
本当にふりこまなきゃだめなん？ふりこまなかったらどうなるん？

振り込まないで一週間経つと・・・





いつも通りの生活ですが何か？
こんな詐欺はほっとけ
大丈夫だよ

おまいら、真夜中に暇だな。

そうですか★
よかったぁ!!!!
超安心しました(*ノωノ)

私もﾃﾞｽ.....

http://www25.big.or.jp/~dbzhako/top2.html

皆がんばろう!!!ここｳｹﾙﾖ!!

物質が寄せ集まって星が生まれたなら おれたち人も宇宙の星々の一つか・・・が、どの星も光り輝く恒星とは限らない・・・か・・・。

ほんとは会いたくて寂しくてしかたないのに、
いい子ぶってしまって…理解した振り。
また自分で自分の首しめてるよ。
そのうち擦り切れてしまいそうだ。

親に殴られて殴られまくって「いらない子」だと言われて育った。
高校卒業間際に実家から逃げて自力で大学通ってたら
一年目の秋に親の会社が倒産して逃げられて、
いろんな借金が全部こっちにきた。
下の兄弟の進学と面倒と借金と税金と自分の学費と…あと忘れた。
悔しくて情けなくて、でも負けたくなかったから
やれる仕事はなんでもやったよ。
人間の尊厳を無視したような仕事もいっぱいした。
小麦粉を練って醤油で煮ただけので生き延びたこともあった。
あの頃の自分の世界は
人間の底辺の底にこびりついた糞のかたまりみたいだった。

自分、大学卒業できた。
下の子も専門出て資格とれて就職できた。
今年の３月に借金が終わった。
今年の４月に結婚した。
今、妊娠６ヶ月。
やっとしあわせになれたと思った。

ずっと会っていなかった親がどこで調べたんだか
夫の実家にお金をとりにいった。
借りに、じゃなくて取りに。
私と縁を切ってやるかわりに金をよこせ、と言った。
妊娠しているのを見て笑いながらこうも言った。
「いらん子が子供産んで、いらん子増やしたね。
犬の子供は犬。いらん子の子供はいらん子。」

悲しい悲しい悲しい。
まだ産まれてないけど、私はすごくお腹の子が愛しい。
だから余計悲しい切ない寂しい。
おかあさんは私がお腹にいた時も生まれた時も
「いらない子」だと思ってたのだろうか。
おとうさんは私の夫のように大きくなっていくお腹を
やさしく撫でたりはしなかったんだろうか。
絶対に絶対に新しい家族としあわせになる。
でも今は悲しすぎるので泣かせてください。

長文チラ裏ｽﾏｿ

>>607
あなたなら大丈夫。
幸せになってね。

明日は何の服着ようとかこれぐらい知ってないとダサイとか…
昔はカッコがどうとか気にしなかったのにな。。
聞く曲なんて好きな曲だけだったのにな。。
とりあえず恋愛しなきゃなんてなかったのにな。。
クラスでは好かれるようになったけど
自分を抑えるようになったよ。
カッコイイって言われるようになったけどホントはゲームも漫画も大好きなのに言えないし、服や付き合いで好きなものは買えない。。
欲しいものが見栄を張るものになった。
言うことが自分を抑えるようになった。
漫画の代わりに雑誌を読むようになった。
…幸せなはずだった。
地味とか言われていたころは好きなことやったり趣味の合う友達がいて勉強もそれなりに好きで・・・
自業自得？たぶん。
人目なんて関係なかづた、恐れていただけでさ、今さら気づいたことだけど。。
笑える。。
本当の幸せってさ、何人付き合ったとかカッコイイとかそんなんじゃないんだよね。
どれだけ充実しているか、それだけのこと。
夢と欲って似てるけどちがくてさ夢は磨かないと手に入らなくて上に上に昇っていく感じだけど
欲って沈んでいく感じでハマってしまうだけで何も残らないんだ。
オレには何も残らないんだ。
友達や恋愛も気がつけば欲ばかりでさ。
何のためにきちゃったんだろうね(笑)
笑える。。。
月曜から頑張るよ。

607 がぁんばれぇぇぇっっ！！

なんか 変なことに巻き込まれちゃった…

いろいろな人に注意されてたことが
現実になりそう…

私がいけませんでした
これを最後の言葉とさせていただきます
どうか お健やかに…


現実になったら怖いので
自分が引かなきゃ…
意地張ったら大変なことになる…

みんなの幸せのため
自分のためにも

お祈りしてますm(_ _)m
いろいろありがとうございました

頭痛い

607
あんたがホントにいらないなら既にこの世にいないな
生まれる前からいらない命は生まれる前にこの世から消される。
でもいまいるのなら誰かに必要とされてるし必要とされたはずだ

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

(∩д｀;)ｳﾜｧｧｧｧﾝ゜・。

泣くと頭が痛くなるわよね

泣きたくても涙がでない時ってどうすればいい？
こころに穴があるみたいに虚しくて
かなしくてさみしいのに

泣けない時は無理してなくな！
泣ける時にいっぱい泣いたらいいよ(^^)


(´Д⊂グスン

自爆しちまった…orz

号泣

「怒る」のは子孫を守る闘争本能だけど「泣く」って生物学的にどんな意味をもってるのだろうか？

ついさっき彼氏と別れました。
私がフッた方なんだけど、彼氏は私だけを想ってくれて何時も私の事を気遣ってくれる誠実な人だった。
でも、冷めた気持ちを再び暖める事は出来なくて、別れを切り出しました。
ごめんなさい、今までありがとう。
私なんかより素敵な女性と出会って幸せになって下さい。
さようなら。

人はいつか死ぬ。寿命延びたって言っても、たった100年ですら難しいくらいに短い。そんな短い時間で子孫を残すために、人は「感情」や「心」を進化させ、「愛」を知り、子供をつくってきた。↓

人が心を進化させた事で、俺達は大切な物を失った時に悲しみを感じる事が出来るよぅになった。そして、辛くて辛くて独りじゃどぅにもならなくなった時、誰かそばに居てほしぃ…って気持ちが、涙を流させる。
のかなぁ(;´x`)y―〜

623 なるほどねぇ・・・

涙が止まらないよ〜…

>>621
意味わかんない

さようなら…いつまでも元気で…最後はこの言葉で別れた…何故？好きなのに別れる　お互いの理由が別れを決める。

大人は感情だけでは恋愛は出来ない。

だから虚しいから割り切って断ち切って感情は殺す…
他愛もない日常から君の存在が無くなったのだから

今はただ日常の義務を果たすだけ…義務すら放棄したい気分だけどね…

貴方と出会って二年半…。貴方と出会うまでは人を信じるのが裏切られるのを恐れていた自分がいた。貴方と出会えて人を信じれる様になったよ。心の底から笑える自分になったよ。(長いので続く↓

けど貴方と私の二年半はそんなちっぽけな物だったのかな？今貴方と笑って今瞳に映ってるのは私じゃなくて私の友人なの？？また人を信じるのが恐くなったよ(ﾉд`)

('A`)あげ

今までの自分を振り返ってみると小さくなるわ。
あまりに大人気ない発言多し。
困らせて疲れさせたんだろうなという申し訳なさでいっぱいっす。
見限られてはじめて気づきました、ごめんなさいでした。

>>607
あなたならきっと幸せになれるはず
そうじゃなきゃやりきれない

会ったこともない人の為に涙がとまんねーよ

友人Ａと遊びに行く約束をしていた。
前日の夜になってもＡから連絡が来ない。
ま、よく有る事で翌朝にはひょっこり来るだろう、と思っていた。
翌朝、友人Ｂから「Ａが昨晩から行方不明だ」とメールが入った。
Ｂは昨日の夕方までＡと一緒だったらしい。
その最中に電話が入り、困った表情をして「帰るね」
と言って帰ったらしい。
しかしＡは帰らなかった。ＢとＡの家族は夜通しＡを探して回ったらしい。
そして、朝のメール。
「Ａが昨晩から行方不明だ、○○方面に居る事は解ったんだが、
心当たりはないか？」
・・・・・○○、「有るよ！すぐウチに来れる？」と答えた。

彼は今日、俺と遊ぶ約束をしていた場所で冷たくなっていた。
彼は鬱病だった。俺は彼と同じ趣味を持っていて、
いつも楽しく遊んでいた。俺の前では全く鬱病だと解らない程、明るかった。
彼が亡くなった場所は、いつも俺と遊んでいたその場所だった。
Ａが亡くなる前、ＡからＡの奥さんに、「死ぬのが怖い」とメールが入ったらしい。
Ａの奥さんの必死な呼び掛けの通話の最中に、段々と声が小さくなり、
通話が途切れたとの事だった。
Ａの奥さんが俺の携帯番号を聞いておけば良かった、と悔やんでいた。
Ａは、生前一番楽しかった所を死に場所に選んだんだと思う。
Ａの荷物に、翌日俺と遊ぶのに使う予定であったんだろう物が入っていた。
Ａの父親とＡの奥さんに「一番に見つけてくれてありがとう」と言われた。
つらかった。
その日は警察の事情聴取やらなんやらでどたばたし、
ショックと不安感で、眠れない夜を過ごした。

迎えた葬式の日、受付をして参列者の最後に焼香をして
遺影を見上げた。そこには俺と遊んでいた時に撮影した満面笑みのＡが居た。
そしてＡの奥さんを見た瞬間、一気に涙が流れ落ち、年甲斐もなく鳴咽して泣いた。
Ａの棺桶に、共通の趣味の道具（本物はダメと言われたので、木で出来たレプリカ）を入れた。
2時間後、Ａは骨になっていた。
親族でもないのにお骨まで拾わせて貰った。

Ａからのメールが沢山入った携帯は、間違って消してしまわないよう、機種変更した。
Ａはもう居ない。そう思うと涙が止まらない。
そこで、「Ａは生きている、ただ忙しくて会いにこれないだけだ」と思うようにした。

もう、いい歳だし、疲れる趣味なんでやめようとも思っていたが、Ａが淋しがる
といけないので続ける事にした。
Ａが生前愛用していた道具を使ってあげようと思う。そうそう、Ａにひとつだけ
嘘をついていた。
Ａが使っていた道具、あれは「俺が昔使っていたやつで今はもう使わないから、使っていいよ」
と言ったけど、あれはお前の為に買ったやつなんだよ。
お前が余計な気を使うといけないんで嘘をついたんだよ。

いつかそっちに行くよ、でも俺、しぶといからなかなか行けないよ。

じゃ、また会おうな！

クリスマスも近いのに彼氏がいない私って……

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。
なんか分かんないけど泣きたいよう

ふられたぁ〜
好きだからおれにとって大事な存在だからすぐやるとかしなかったのに
それが奥手にみられたのかな〜
元カレと遊んでるとかメールしてくんなよ〜！
恋の駆け引きとかしたくないんだよ、一緒にいてくれるだけでいいのに(;_;)

彼の気持ちが分からない。冷めてきてるみたい。確かめる勇気もない…。

寂しい
寂しい
傍にいて
温もりで包み込んで愛して

両親自営業で共働き。自分は実家以外で勤め人。
親父が今夜から海外旅行
仕事のことで昨日から母親といろいろもめていたらしい。
さっき「もう帰ってこないから」って言い出した。
「会社潰すしかないなら、オレが帰ってくる理由もない。お前達は保険金で暮らせ」
って。
「社長が自殺して、保険金で会社回すことなんて珍しくない」
って。

「その結論しか出ないなら1年前に鬱だった時に死んでいれば良かった」
毎日、毎日、仕事が嫌で嫌でしょうがなくて母親にもあたりまくって
でも、母親、親父、兄弟…家業に何か悪い影響がでるかもしれないって
迷いに迷って、結局自殺決行しないで自分は今に至るのに、って
親父にぶちまけてしまった。母親もその場にいた。

親父は「ちゃんと帰ってくるから。大丈夫だから」って約束して出掛けた。
母親も「大丈夫だから」っていうから渡航のための荷物を渡した。
「ちゃんと帰ってくる」って約束は、守られると思う。
本当に家業がヤバいのかよくわからない。
多分、大丈夫なんだろう。


ぶちまけた言葉が、帰らない。
「あの時死んでいればよかった」ってぶちまけて、二人を傷つけた言葉が
消せない。

たった今純情恋愛のカズスレで怒られてきました。
やっぱり自分は一人なんだってわかった。
もういやだ

>>640
もう落ち着いた？

>>641
わざわざレスしてくれてありがとうございます。
大丈夫です。まあ落ち着いてるっていうより沈んでるって感じですが。

>>642
大丈夫なんですね？
良かったです。
あったかいコーヒーでも飲んでゆっくりね。

幸せになりたいなら･･･斉藤一人さんの本を読んでみてください。
信じる信じないは別として、心が楽になりますよ。

詐欺師

身障って恋愛したらアカンの？
中卒って仕事したらあかんの？

私はココで相談しました。
http://waiwai-net2.com/0402/turi.cgi
真面目な回答が返ってきたヨ

>>643
心配してくれてありがとうございます。
元気出ました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

闘病中だった上司がさきほど亡くなりました。。
上司と言っても、ほかの会社を定年退職したあとうちに来てもらった非常勤の方
なのですが。私の親と同じ歳で、親子のようでした。
２年間、癌と闘っていましたが、いつも前向きでときに驚異的な回復力を見せて
くれたりしてました。以前、危篤状態になったときも持ち堪えてくれたので、いつ
亡くなってもおかしくないと頭の隅では分かっていても、ついこの前まで元気に
出社されてたし、亡くなることが考えられなかったのです。毎日、事務所の神棚に
向かって、上司の病気治癒と健康を祈っていました。
社長から「残念。亡くなったよ…」という電話連絡を受けて、何も喋れませんでした。
ほんの少し前まで、「持ち直したよ」という連絡を受ける可能性もあったのに
一時間もたつのに涙が止まりません。あちこち連絡しなければいけないのに、とても
まともに喋れそうにないです。ひどい顔してます。お客さんがきたらどうしよう。
上司からはいつも、買いかぶりだよーとこちらが赤面するほど過大な評価を頂いてた
のに、やっぱりダメ社員です。

なみだがとまらない

いつもと変わらない日常

独り・・・その言葉がこだまする

深淵の中を彷徨う

何のために存在してるんだろう

いつ頃からだろう、そんなことが煮凝るようになったのは
フツフツぶくぶく　omoku澱み離れない

他人には相談できなかった　isiyaにも行けなかった
でも・・・・・
出会いがあった、見も知らぬところに

そして私は　いまもikiている
　　＊　＊　＊
そんな風になったとき、あなたに何かをataeteくれるかもしれません
少なくとも私はこの物語にsukuwareたのです
欲しがるだけが幸せへの道ではないですね
http://www.geocities.jp/uoujp/anokoro/mokuzi.htm

めっちゃさみしい＞＜

・・・つらいよ

>>653
大丈夫、２ちゃんがある。一人じゃないよ。

>>653
待ってろ！今逢いにいく！

>>654-655
ありがと・・・待ってるぅ

誕生日もｸﾘｽﾏｽも一人｡彼氏の部活が忙しいから仕方ないんだけど…やっぱり寂しい…
友達に祝って貰えるだけでうれしい筈なのに…
記念日なのに実感ない………
わがままとわかっているけどやっぱり寂しいものは寂しいよ……
平気だよ､なんて強がってるけど､本当は寂しいなんてあっちに悪いから言えない(ノД`)

切なくて涙が止まらない･ﾟ･(PД`q)･ﾟ

>>657
泣く位辛かったら少し彼氏に自分の気持ちを伝えてごらん
伝えたら忙しい彼氏のことだから怒るかもかもしれない。でも
きっと時間に余裕が出来た近いうちにきみのことをじっくり
考えてくれるよ
そしたら今の辛い状況はきっと改善されるよ
本当の気持ちをしっかりと伝えれば大丈夫

バイトが辛い。
私だけ輪に入れない。
仲良くなりたい訳じゃないケド、孤立するのが悲しい。寂しい。

一番頼りになる友達に相談したら「辛いなら仲良くなれば？」と返された。

ワガママだと分かってるよ。
でも貴方には、ただ慰めて欲しかったんだ。

もう本当にやだよ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちょっと今だけここで泣かせてくださいね。
そしたらすぐにいつもの私に戻ります。

>>660
夜明けの来ない夜はない、大丈夫だ。もうすぐその辛さは消える。

>>661
気が済むまで泣いていけ！無理すんな。

学校に行けない。行きたくても体が動かない。　　　母が怒ってる。涙が出てくる。本当にごめんなさい。明日は行きます、、行きます、、。本当にごめんなさい。。

>>663
今日は大寒波。学校へは行けたかな？

母者黙れ
ストレス爆発寸前

uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

全部いやだ
消えちゃえ

>663
私もたまに休んでしまいます。苦しいですよね。でもここでは一人ではありませんよ(＾＾)

わたしは、原因がなく、涙が止まらないときがあります。感情の起伏が
激しく、イライラしたり、落ち込んだりします。

ｵﾗもそうだ…でも、なにか夢中になることがあると自然になるお(　＾ω＾)⊃旦

昔の仲間が成長して変わっていく中で私は前に進めていない事に気付いた(´･ω･｀)苦しくて切ない。。置いていかないで。みんなそんなに急いで前に行かないでよぉ(´;ω;｀)

夢をとるか、彼女をとるかで、今、彼女と別れた
別れ際にまで、好きって言い合いながら別れるなんて、どう考えてもおかしいのに。
でももう、これしかないって、二人とも分かってた

外に出たら、ウン年ぶりかの大雪だ
こんな都会なのに、俺の人生で嫌なことがある時はいつもいつも、凄く綺麗な雪が降りやがる・・・
なんでこんなに真っ白なんだよ

>>671
思い出に残る大雪の夜だね。
今はつらいだろうが、夢に向かって前進しかねえよな。

もう 嫌だ
何度一人のクリスマス過ごすんだろう
いつも好きな人は肝心な時に捕られて何度失ったことか
私の価値って 何
要らないの？
もう要らないこんな命なら
人を好きになったってまた、いなくなることは解ってる
一人は嫌だ一人は嫌だ
お願い一人にしないでよ。。怖いよ。。

たった一人から
愛されたいだけ なのにな

絶対に手に入らない

あの女に盗られるぐらいなら二股でもいいって思ってるのに…やっぱツライよ(ノД`)

人に対して疑心暗鬼激しくなった

たまには愛されたい

それだけ。

今、ある人に対してすごく疑心暗鬼になってる
落ち着かせようとしても逆に自分を傷つけてるような気がする

私なんか取るに足らない存在なんだから、真剣になるな、って

自分なんかいてもいなくてもよくて
裏で何言われてるかわかんないんだから深入りするなんてバカで
だからそんな人のために労力使うのも無駄だし
自分のためだって、自分が楽しいからやるんだって
もう思えなくなってきた
疲れた　やめたい　そう言わせたいのかな
おりるならおりるって言えって
あれ、私に向かって言ったんだよね？きっと
それでもしぶとくしがみついてくるからどうにかして振り落としたいんでしょ？

もうわかんなくなってきた　何を求められてるのかもわからない
でも、誰かに言って欲しい　まだいてもいいんだよって
今、そこがなくなったらほんとに居場所がなくなっちゃう
あと少しだけでいいから、自分が必要とされてる「夢」を見させて欲しいよ

悲しいことだらけなのに、いざ書こうとしたら何も言葉が出なかった。
我慢しすぎると感情の起伏がなくなってくる。
人形のよう。

いまごろ誰と、どんなコと連休を過ごしてるんだろう。
クリスマスは、ふたりでドコへ行くんだろう。

もう記憶も脳みそも全部なくしちゃいたいよ！
いっそのこと、消えたいよ。
おばあちゃんのところへいきたいよ、、、、、、。
なんで死んじゃったんだよう！！！

(;д; )

クリスマスに5時間みっちり冬期講習なあたし。
みんなは男女混合でパーティとかするのに･･･。
仲間外れじゃないんだけど孤独を感じる。

こんなはずじゃなかったのにな…
あの失敗から人生が一変して、つらいことばかり。神様はどれだけ苦しめば許してくれるんだろう。。
人間なんてやめちゃえって言われてるみたい。涙も出なくなってきた。
誰かに助けてって言いたくても言えない。もぅ限界は近い。

今夜も苦しい…彼からのメールが途切れる度に不安になる。本当は二股かけたこと後悔してるんじゃないかって。でも私から終わらせる勇気はないから、じっと耐えるしかなくて…毎日苦しい。

家に来るたび、延々と自慢話するのやめて下さい。
浪人中の私にいっつもゲーセン、競馬、彼女の話。
しまいに昨日は私とたいして面識のない彼女を、寒い中わざわざ我が家に連れて来てくれましたね。
毎日孤独と戦いつつ勉強している私にとって、それは余りにも酷です。
今回の件であなたとの縁は切らせて頂きます。本当にありがとうございました。

ここにいるみんなも寂しい想いを少なからず持っているんだね。
私も今日は一人寂しいクリスマスイブです。

親友はｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞだったり彼氏と過ごしたり、自分は両親とケンカ中で、本当に一人…。さみしい…。

５人で私んち集合！でも、あるｹﾞｰﾑは４人用。もちろん４人でやってるよ。私を除く４人でorz
始めてからそろそろ１時間経つかな？いっこうに代わってくれない。話してもくれない。今、寝たふりしてる。少しだけ泣かせて(;_;)
ここ、私の家なのに｡゜゜(´□｀｡)°゜｡

昨日から鳴らない電話。
時間が無慈悲に僕の心を引き裂きます。

　悲しいときは泣いてもいいよ。
　「喜怒哀楽」っていうだろ。怒哀が２文字。喜楽で２文字。
人生、半分は「怒哀」だけど、どっかに「喜楽」も半分あるよ。

悲しみも切なさも寂しさも、すべて涙で流してしまおう
そして、また笑顔のあなたに戻ってね。
大丈夫、あなたは一人じゃないよ？って言ってる自分が一番孤独

怪我してる。洗っても治らない。これが私。神様がくれた。

形式的なものだっては分かってるけど
凄く泣きたかったけれど
ずっと苦しかったけど
此処で泣いたら駄目だなって思って
ずっとずっと堪えてた
苦しいよ
孤独だよ
何もないよ
寂しいよ
誰か優しくしてよお願いだよ…

涙留まんないよ…

もう私から気持ちが離れている彼氏の家にクリスマスプレゼントを届けに行った。
家から電気が漏れているのにドアをノックしても出ない。電話をかけても留守電。
家に居るの分かってたけどドアノブに紙袋だけさげて帰った。丸井で買った茶色のマフラー。
寒いから風邪をひかないようにね…。
帰りの電車の中で泣きそうになるのをぐっとこらえた。

また死にたくなってきた

日付は変わった。
この心を癒すのは途方もない時間しかない。
でも昨日よりは少しマシ。

最近涙脆くて、夜になるといつも泣いてる。
過去が忘れられなくて、傷ついてしまった心が、悲鳴をあげる。悲しくて、悲しくて、辛いよ。

クリスマスにバイトなんて寂しくもなんとも無いよ
でもまさかこんなにクレーム電話の応対ばっかりだとは思ってなかったorz
もう疲れた…皆の楽しいイブに迷惑かけてごめんね、
痛いほどわかってるけど間に合わないものは間に合わないんだよー(；ω；)
他のバイトの人も使えない電話番の私のこと白い目で見てる…
もう本当に辞めたい…明日もバイトなのに…

みんな、本当につらかっただろうね。よくやったよ。あとはゆっくり休んでなさい。

７００

電話番の仕事してます・・・。
本日、経理に両替行ってきてって言われて必死こいて
色んなゲーセンやパチンコ屋をハシゴしてました。
んでも。。。

上司から。
「電話番はお出かけするな（怒）」って叱られて。

私だって、好きに行った訳じゃないのに。

両替なんて、非常識な事したくなかったよ。

息切らして、３０分くらい走り回ったのを“お出かけ＆買い物”扱いされました。

しかも・・・社長の前で。


言い訳しないで、誤ったけど。

最近そんなような事ばっか。

クビ覚悟で、本社にチクリたくなった。

堪えるのって辛いよね、奥歯グッと噛み締めて拳グッとつくるけど表にはださない。このごろは自分が自分でないみたい。

よりによってこんな日に‥好きな人のあらぬ噂を聞いて大ショック…泣きたい、泣いてもいい？
辛いｸﾘｽﾏｽになっちゃった・・

>>703
枯れない悲しみは
いつか逃げない強さに変わるよ。

>>704 ありがとう…。今も辛くて苦しくて布団に潜って泣きっぱなしの自分には本当に嬉しく704さんの言葉が心を支えてくれてます…ありがとう

今日俺のおじいちゃんが事故にあいました。これは冷やかしでもなんでもないです。俺の大好きなおじいちゃん。まだまだ生きていてほしいです…。とても辛いです…。

大丈夫かい？
ショックなのはわかるがメルアドのってるぜ。
消したほうがいいんじゃ

誰か私を「お前が必要だからずっと側に居て欲しい」って抱きしめて欲しい。
たった一人でいいから私を必要として欲しい。
人の暖かい温もりが欲しい。気持ちが欲しい。
必要とされていないって悲しい。寂しくて寂しくて涙が止まらない。

消し方わかりません…どうか教えてくださいm(__)m

>>708
深呼吸してみな。ゆっくりと。それからまたゆっくりと考える。
必要とされてない人間なんていねーよ。マジで。
こんな時間に俺はあんたにこんなレスつけてる、それだけで、おれにとって
あんたは必要だよ。

test

もうしぬしかない　おしまいだ

身も心もボロボロなのに、まだ生きようとする自分がいる。ただ愛されたいだけなのに…

史上最悪のクリスマスが終わった…彼といるようになって誕生日もクリスマス期待しては裏切られ、毎回こう思うのにやっぱり別れられない…好きなのか意地なのかわからないけど、やっぱり今年のクリスマスも泣いてしまった。裏切るくらいなら約束なんかしないで欲しい。

>>710
ありがとう。ぜんぜん知らない人なのに、文字だけなのに、
あなたが「おれにとってあんたは必要だよ」と言ってくれたことが
本当に嬉しくて泣きそうになりました。ありがとう。

こんにちは。
ふとした瞬間に、なにか条件が重なると
一気に死にたいくらいの気持ちが湧いてくるのですがどうしたらいいのでしょうか。

4年前に、父が精神の病気になってたらしくて私には内緒で安定剤を飲んでいました
。

そのときの父に、殴られたり、いうことを聞かなければ自殺するといわれたり
お前には悪魔がついているといわれたりしました。

母は父が恐ろしくて父の味方をしました。

そのときと似た状況が発生すると果てしなく落ち込みます
あれから苦労してなんとか親元から独立して暮らしているのですが
だからこそあの時、抑圧していた苦しみが蘇ってきます。
カウンセリングでも受けたほうがいいのでしょうか。
長文ですいませんでした。

>>716
死にたい気持ちをじっくり味わってみてはどうだろう。
死ぬのはその後でも遅くはない。そんなに急がなくてもいいんじゃねーか。
人間はそんなに記憶力がよくないんだよ、だからどんなことでも必ず忘れる。
しかし、つらくてたまらない事は少しづつ忘れとぃくもんだ、
忘れるまで、辛い事に付き合ってみてはどうかな。
それも、辛い事もひっくるめて、あんたなんだから。
勝手なこと言ってスマン。

>>715
レスつけて良かったよ。ありがとう。
あんたに感謝するよ

そんな時はタロットに頼りましょう　http://c-docomo.2ch.net/test/-/fortune/1113245260/i

>>710
こちらこそありがとうございました。
悩んでいる沢山の人が、こうして誰かに気持ちを聞いてもらえるだけで
精神的に楽になっていると思います。もしよかったらまた相談にのってください。

みんなの心は最初からこっちにはなくて、みんなあっち側で楽しくやってる。
ならあっち側に行ってしまえばいいのになんでこっちにいるんだろう？
なんで一番前から大好きで一番いっしょにいたい私が向こうに行けないの？
好きだよ。あの人の踊りも大好きだよ。なんで私だけ何一つもらえないしあげられないんだろう。

皆自分と自分の大切な人とのことで精一杯。
それ以外の人には見向きもしないんだな。
自分は大切な人がいないからひとり。
なんかもう、疲れちゃったよ。
やすみたい…

「あー…考えとくよ」って。そうやっていつも曖昧な言葉しか言ってくれないね…

悲しい。泣けてきた。
私の居場所ってどこだろう？
必要でない人間はいない、なんて嘘だね。
ここにいまーすﾉｼ
適当に挨拶交してニコニコしてるだけで、本当は皆きっと私なんてどうでもいい。
そう思った途端、皆の事がどうでもよくなった。
自分勝手でごめんなさい。
悲しい眠れないー。

>>723
私もそう思ってた
でも自分に置き換えてみた時、一番仲がいいのは〇〇ﾁｬﾝ、話してて笑わせてくれるのは△△ﾁｬﾝ…じゃあ一番はﾀﾞﾚ？って思った時にみんな大切で誰がいなくなっても嫌だって思った
上手く言えないけどやっぱりいなくなっていい人なんて一人もいないんじゃないかな(´･ω･｀)この子が一番とかなんて気休めでしかないんじゃないかな
少なくとも私と同じ考えの人が居たんだって安心させてくれた723は私にとって必要な人だったよ(´･ω･｀)

ねぇお父さん。私の事嫌いですか？なんで「ご飯できたよ」の一言を言ってくれないんですか？なんで「お前みたいな奴絶対に高校なんて行けない」なんて言うんですか？
たしかに私は本当に頭悪いね。成績なんて見たくもないほど。１,２のオンパレード。

でも頭悪いのがそんな悪い事ですか？頭がいいと偉いんですか？私だって頑張ってるんだよ。ただ、貴方が見てないんだよ。見てくれない。
黙ってる私もよくないよ。でも怖いの。父親の貴方が恐ろしい。 怒鳴られる。蹴られる。

怖いよ。

私が小学生の時両親は離婚した。
なんで私が毎日貴方みたいな男を見なきゃいけないの？

私はお母さんといたい。
私はいつまで頑張ればいいんですか？

涙が枯れるまで泣かせて
泣ける場所を頂戴

そろそろ限界です。

ねぇお父さん、「でてけ」って言ってくれないかな？そしたら私はこう言うよ。

「はい。喜んで!!!」


疲れたの。誰か助けて

>>725
だれもたすけねーよ。
でもな、あんたそんなに頑張らねくていーよ。
あんたがどんな人か俺はしらねー。どんな辛いことがあったかもしらねー。
しらねーから言える。そんなに頑張らなくていーよ。
あんたなんでガッコウで勉強するかしってるか？
社会っていうとこに出た時、自分で決めなきゃいけない時、
自分で決めることを学ぶためにあるんだ。成績なんて屁でもねーよ。
俺はたまたまこのスレをみつけた。
で、こんなレスつけてる、通りすがりだ。
だから、無責任に言える。
あんた頑張らなくていーよ。

でもな、泣ける場所あるじゃねーか、
ここだ

頼りないかもしないけど、陰ながらおまいらを応援してるぞ！

おまいら大好きだ！！

罰ｹﾞｰﾑってなにさ

またひとりになっちゃった。やっぱりあたしじゃだめなんだね。また、選んでもらえるまで探さなきゃなぁ。でも、あの人がいいなぁ

>>730
ひとりじゃない。ここにいるみんな君の側にいるよ。

自業自得だけどさっきから涙とまらない…
こんな気持ちになるなら生まれなきゃ良かったよ。死ぬ勇気もない。生きてればなにか楽しいことあるんじゃないかってまだ期待してる
生きれない子達に命あげればよかった
自分に対して期待を持ってくれてる人、友達、生まれたばかりの頃の自分、みんなに申し訳なくてしょうがないよ。こんな人間になってごめん。生きてる価値ないよね。

ぐじぐじキモい
死にたきゃ死ね
死ぬ勇気も無いオナニー厨ばっかり

>>732
そんなことない。あなたは生きる価値があるよ。
何があったのか分からないけど、あなたはもう十分反省してる。
もう自責に悩まなくていいよ。ゆっくり休んで心を癒しなね。

>>734
数時間前に友達にも同じこと言われたよ。でも今日は心が落ち着かないんだよね。
慰められると余計に自分は人に丁寧に扱ってもらわないと生きていけないだめなやつだ、とか思うし…
ほんとは誰にも迷惑かけたくない、いろんな面で自立していきたいと思ってる。
けっきょくいつも空回りして今回みたいなことも起きてしまったし。
ただ自立したくて頑張ってるだけなのに、大人に対して反抗的とか言われて…
いままで頑張ってきたのはなんなのか、意味あったのか、わけがわからない

ぶち当たる壁が大きいほど、視野の広い器の大きな人になれます

生きる勇気と死ぬ勇気は違う

(´･ω･｀)

共に生きる伴侶を提供
http://550909.com/?f4703071
http://www.happymail.co.jp/?af1660978
http://www.booiboo.com/?Z3124795

なんかね、すべてがやる気なくなったし酒と薬で１ｹ月ごまかしてきたけど、昨日位から、居直りって言うか気分がかわってきたよ☆
本当に死んでもいいやって思っていたけど、時間ってやさしいね！どうにも耐えられない人は、酒でもシャブでもやってみ！週間になんかならないし、死ぬよりましだよ。
そしてじかんたてば以外に考えていたことがくだらなくおもえるさ☆

銭がねー　死ぬか！？

浪人、もう疲れた・・・

>>724
ありがとう。
私もなんか嬉しいし安心した。絶対一番になりたいわけじゃないんだ、一番になれなくても少しでも必要とされたかった。
724のお陰で、ちょっと元気でました。
わざわざレスしてくれて本当にありがとう。

まんこ

>>735
>数時間前に友達にも同じこと言われたよ。でも今日は心が落ち着かないんだよね。
君を心配してくれる素敵な友達がいるじゃないｗそれだけでも幸せなことだよ。
>慰められると余計に自分は人に丁寧に扱ってもらわないと生きていけないだめなやつだ、とか思うし…
そう思うのならもう悩まずに自分の直面している問題を冷静に見つめてみよう。
>けっきょくいつも空回りして今回みたいなことも起きてしまったし。
失敗してもいいじゃない。要はそこから何か学べ。
>ほんとは誰にも迷惑かけたくない、いろんな面で自立していきたいと思ってる。
人は誰も一人では絶対生きられない、必ず誰かに迷惑かけて生きていく生き物。
それを後悔して悩むのではなく、感謝の気持ちを持って生きていこう。
>ただ自立したくて頑張ってるだけなのに、大人に対して反抗的とか言われて…
子供や学生なんていつの時代も大人に反抗的って思われるんだよ。頑張ってるんだからいいじゃん。
>いままで頑張ってきたのはなんなのか、意味あったのか、わけがわからない
あったと思えばあった。なかったと思えば何もない。人の言葉や態度ではなく自分がどう思うかだよ。

仕事場で友達居ない。
外に出ても友達居ない。

寂しい寂しい寂しいー…(ﾉД`)いっその事死んでしまいたいけど親がめちゃくちゃ悲しむだろうから死ねない。

>>745
友達がいたって結婚したって結局は皆それぞれ自分「ひとり」なんだよ。
いい機会だから今のうちに孤独の寂しさに慣れてしまったらいいんでない？
今のうちに乗り越えてしまえば、この先の人生かなり楽だと思うよ。

　　〃〃∩ 　_, ,_ 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　 　　　　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜　働くのﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　せめて楽で高給じゃなきゃﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　可愛い彼女もﾎｽｨ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ..

　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

>>746
貴方のお陰で少し前向きになれました。
寂しくても慣れだと自分に言い聞かせてがんがるよ(｀・ω・´)
昼からの仕事もがんがってくる！ﾉｼ

>>748
頑張れ！何でも慣れだよ。そのうち孤独に慣れて精神的に強くなれるから大丈夫。
無口で人付き合いがへたな人間でも、仕事を一生懸命頑張ってるなら
絶対あとから人が君の周りに集まってくるから大丈夫だよ。

今から塾だお。対人関係疲れるお。いきたくないお

今家に誰もいなくて、淋しくて、それを紛らわそうと思ってつけたテレビも雑音にしか聴こえないの…。
なんでだろ…淋しいよ……会いたい…涙が止まんない……切ない…。誰でもいいから、「ここにいるよ」って言ってほしい。

「私もいるよ」

生きる力

751です。

>>752
ありがとうございます…どこの何方かはわからないですが、この空間にいるのは私だけじゃないと思えます。そうですよね、ここにいるのは私や貴方や皆であって。顔が分からなくても存在は分かる…。
ありがとうございます、もう少し泣いたら立ってみます。

どうしていつも笑っていなきゃいけないの？

ウチの姉貴が精神的に壊れかけてるんだが、どうしてやったらいいと思う？

>>756
具体的にお姉さんどんな感じなの？

>>757
神経過敏でかなり追い込まれてる。対人恐怖症もあるみたい。最悪なのは自分で自分を傷つけてる。右腕は剃刀なんかで切りつけまくり。ためらい傷みたいなのもあった。マジヤバいっぽい

優しいﾈﾗｰの方々のお陰で元気取り戻したから今日こそ頑張ろうと思ったのにまた戻ってきてしまいました。
さっき自分が書いた｢字｣を否定されました。
よく可愛い字書くって言われてただけにｼｮｯｸが大きい
次は何を否定されるのか…

>>758
精神科や心療内科に行ってお医者さんに相談してみた？
薬を飲んだり悩みを相談するだけでも大分落ち着くと思うから。
それでも最終的に根本的な原因を解決しないとダメなんだけど、
それは家族が少しずつお姉さんの悩みを聞いてあげて一緒に考えてあげてはどうかな？
やっぱり話を聞いてくれる人がいるといないのとではぜんぜん違うし。
そのときはあまり急がせたり追い詰めるようなことは言わない方がいいと思う。
そこまで追いつめられてる人に「もっと頑張れ」などは禁句だから。
家族が協力してゆっくりとでいいからお姉さんが回復できるといいね。

私は笑っちゃいけないの？お兄ちゃんが大笑いしてる時は嬉しそうに
【うるさいわよ〜
何がそんなにおかしいの】って言うのに
私が笑うと
【うるさい。
いいかげんにして】
って。。いつもそうだよねごめんなさい。
うちの家系はお兄ちゃんで終わればよかったね
無駄に生まれすぎたんだよね？
ホントにごめんなさい

でも悔しいし悲しいの。
わかってほしい。。

>>758
ぜんぜん関係ないけど、自分も過去対人恐怖症やうつ病を抱えていたことがある。
自分に自信がなくていじめにもあった。
だから君のお姉さんの自分で自分をどうにもできなくて
そんな自分を傷つけてしまう気持ちがすごくよく分かるんだ。
自分の場合だけど、自分はどうにもできないその気持ちを空手を習い始めてそこにぶつけた。
そうしたら精神的にだんだん強くなって対人恐怖症も治ったし
いつの間にか誰も自分をいじめなくなった。
お姉さんもそのエネルギーをぶつける場所を見つけられるといいね。
まずは家族が話を聞いてあげて。

>>761
生まれていけない人なんていないよ。
もしそうだとしたら責任は君にあるのではなく君を産んだ両親にある。
同じ兄弟なのに君とお兄さんを差別するのだとしたら、間違っているのは親の方だから、
君が「ごめんなさい」なんて両親に謝る必要はない。
君は間違っていない。だから堂々と生きたらいいよ。

ありがとう(:_;)誰かに間違ってないって言ってもらえるだけでこんなに嬉しいなんて(;_;)ホントにレスありがとうございましたm(__)mなんかこのｽﾚ安心しますね(＃^^＃)

もう嫌です。こんな自分。仕事も前みたくうまくいかないし、距離置いてるカレにされた事も許せないのに、一度はキライになった人なのに辛いとき寂しいとき頼ってしまいます。
夜になると急に情けなくて弱い自分が現われて、気持ちが重くなって何もかもなげ出したくなる。
でも全部捨てる勇気もない。

あたし本当の友達とよべるひとがいない。
普通でいたいのに、普通のつもりなのに、その普通がなんだかわからない。
自分がいやすぎて苦しい。
友達のこともきらいになってしまいそうで苦しい。
何も相談してもらえない私。潔癖な私。モテない私。
どうしていいかわからない。苦しい。でも誰にも相談できない･･･
優しいフリしてほんとうは自分のためばっかりで
ダメ人間でどうしようもなくて消えてしまいたいなんて思いながら
そんな勇気もないほんとに中途半端なだめ人間ででもそんなわたしでも救われたいんです。
誰かに必要とされたいんです。。。。。。

今叔母さんが亡くなったって聴かされた｡今の今まで何時もみたいに眠りこけていたのが嘘みたいだ｡身内が死んだの初めてなんだ｡正直言ってかなり動揺してるよ…
実は今日私以外の家族全員その叔母さんに会ってたんだ｡病気とかじゃなかったから｡一応結構有名なカウンセラーだったし凄く穏やかな人だったから自殺とかは無いと思う…｡
死因すらまだ解って無いんだ｡

でももし今日､引っ越しの手伝いに家族だけじゃなく姪の私たちまで呼んだのが偶然じゃなかったとしたら､私最低だ｡
仕事が久しぶりに休みだったからって家でダラダラしてたんだ｡自分が情けない｡叔母さんに申し訳無い…自分は小さい頃からあの人にすごく良くして貰ったのに…

ごめん､もう何て言ったら良いのか解らない…文章力無いし長文スマソ｡なんか凄く､嫌な予感がするよorzここまで読んでくれた人がいたらお礼を言わせて下さい｡私なんかの聴いてくれて本当に有難う｡

>>767
やさしい人だね、おばさんは分かってくれると思うよ。

うちのじいちゃんも、足が悪いのに上京してまで親戚の家に一軒一軒
回って泊まり歩いててさ、珍しいなと思ったんだ。
そんで、ずっと（一ヶ月くらい？）家に泊りに来てた時に、
お客さんしてるじいちゃんの面倒をみる家族が大変そうで（自分も含めて）

「早く帰らないかな…」

って、ヒドイこと思ってしまった。やさしくて穏やかなじいちゃんだったのに…

じいちゃんは皆の家を回り終えるとその後、暫くして天国に旅立ってしまった。
今考えても「悪い事したな…」って後悔してる。
じいちゃんは自分の最後が分かっていたんだろうか？と、不思議に思った。

おばさんも、何か、かんじてたのかもしれないよ。
だから祈ってあげてください…　長文スマソ。

>>765
完璧に何でもできる人なんていないよ。不完全な部分があったっていいじゃない。
それが君なんだから。自分で自分のことを「嫌い」と言ってしまったら君自身がかわいそうだよ。
誰でもなく君が一番自分を大切にしてあげなきゃ。
寂しいときや辛いとき離れた彼に連絡取ってしまいたくなる気持ちは分かるけど、
一度訳あって距離を置いたのなら、寂しくても頑張って一人で乗り越えないと。
寂しいときはまたここに書き込んで気持ちをぶちまければいい。頑張れ！

>>766
確かに心から信頼できる親友を作ることって難しいよね。
でも多分親友って無理やり作ろうと思っても、作れるものでもないんじゃないかな。
やっぱりその人との相性とかもあるし、話も合わないとつまらないでしょ？
だから頑張って探さなくても、君が好きなことを一生懸命頑張っていれば、
そのうち君と同じ波長の人が自然と君の周りに集まってくると思う。
だって、この世の中自分と何も合わない人なんていないでしょ？
ここを見てる＆書き込んでる人たちだって同じ波長だからこうして「癒し」カテゴリーに集まるんだしｗ
君が好きだと思うことを何でもいいから一生懸命打ち込んでいれば、
そんな輝いてる君を見ていつかきっと心から信頼できる人が見つかると思うよ。

>>764
頑張れ！(^−^)

>>770
ありがとうありがとう･･･。
読んだ瞬間、心がふっと軽くなりました。
いま自分が言ってほしかったことにぴったりあってて
すごく癒されました。本当にありがとうございます。
あなたみたいに優しい人になりたいです。

仕事で知り合った人と遠距離で、お付き合いはしていないけど仲良くなって何度か会いました。
この年末に初めて私の所に遊びに来ることになって、航空券もかなり前に購入していたし、
私も年末年始に一緒に過ごすために、喜んでもらえるようにと私なりに色々と準備をしてきました。
そしたら今週になって、お世話になっている人が急に入院することになって、
お見舞いに行きたいから私のところに行けないと言ってきました。
お見舞いに行きたいのは解るけど危篤でもないし、購入した航空券を無駄にして、
お見舞いに行くために違う区域の航空券買って・・・
理解してあげたいけど急にこんなこと言われて私は会いたかったから、行くならあなたの
仕事はもう手伝えないって言ったら、ため息まじりで“いいよ”・・って簡単に言われちゃった。
今まで寝る時間削って少しでも負担が減って楽になってくれればいいなって思いながら
一生懸命やってきたことが、この一瞬で終わってしまって、なんだったんだろう・・
仕事が唯一のつながりだったのに・・
私に優先順位は付いていないのは判っていたけど、あまりにそっけなく終わってしまって
悲しくて悲しくて涙が止まらない。

つまらない話ごめんなさい。誰かに聞いてもらいたかったんだ。ごめんね

まだ間に合う・・・　　　　　　　　　　　　　　　転んでも走って・・・　　　　　　　　　　　　　　今の思いぶつけずに諦めたら後悔するよ

趣味仲間で喋ってた時のコト。
登場人物
・私(アホいじられキャラ)
・♂１(理論中性的)
・♂２(おっちゃん)
・♀年下(知的かわいがられタイプ)

♂１『喪中なら寒中見舞いが出せるで』横で♀年下がひたすら頷く。
♂１『今、♀年下ちゃんが【(年下だけど私は知っているわよ的な頷き方)そんなん当たり前】のように頷いてたで〜どうする？』
私『いいんちゃう？別に。私は知らんねんし、しょーがないやん。教えて貰わないと分からんし』
♂２『(私の頭をしばき)お前には羞恥心ってモノがないんか』
私『何なん？恥ずかしがればいいの？』
♂２『そう』
私『知らんねんからエエやん』
♂２『だからお前はな…』
みたいに言われました。長文ですみません。本当に泣きそうになりました。♀年下の子とはあまり気が合わなくて気に障るコトばかりです。
ずっと溜め込んでてモヤモヤしてましたが、このスレのおかげですっきりしました。ありがとうございます。

>>768ありがとう｡

ちょっとだけﾗｸになれたよ｡母さんに何故あの時行かなかったの､って言われて､もう自分を責めてばっかだったんだ｡母さんも責める気で言ったんじゃないとは解ってるんだけどやっぱりｷﾂくて…｡

叔母さん､最後に会いたいと思ってくれていたのかな｡思い上がりだけどもしそうだったなら､私それだけでこれから何があっても大丈夫そうだ｡

ｳﾁの近くの新居に越して来てまだ２週間だったし､これまで定年の歳になっても沢山の人の支えになろうと働いていた人だった｡まだまだやりたかった事があったんだろうな…｡天国でゆっくりして欲しいよ｡そう願ってる｡

>>768さん､本当にありがとう｡これからは貴方みたいな人間になれるように頑張って生きていこうと思うよ｡

一人きりになるのが嫌で、泣き続けたけど、頑張ってみたけど、もう疲れた・・・。切なくて淋しいけど、流れる涙もないです。
死ねるなら死んでしまいたいけど、そんな勇気もない
いい年した男が情けないけど、もう、疲れた・・・

>>774
ありがとう。でも今の私は涙が溢れて前が見えなくて進めない。

>778
じゃあ少し休んでから、ゆっくり歩こう。あなたが歩き出せたら、>774=>778の俺ももう少し頑張れる気がする。

見えないけど一緒に歩いてあげるよ

>774=>778でなくて>774=>777の間違いだった。ｽﾏｿ

うん。ゆっくりでも進めるように頑張るから>>777さんも、死ぬなんて言葉使わないで。
せっかくラッキー７が３つもついてるんだよ。いいことがあるから。

>781
そう。ありがとう。あなたのその一言で俺も頑張れる気がする。

辛くても、苦しくても、同じ山を登ってる奴がいる事忘れないで・・・

>>772
こちらこそありがとう。
素敵な親友ができるといいね。
君ならできるから大丈夫。自信持ってね！

実は数日前祖父が亡くなって今日告別式だった。
普段会わない親戚なんかも集まったんだけど
当然のようにみんな結婚して奥さん連れて来たりしてて
そんな中ヒッキーの俺は当然浮きまくり･･･。

しかもみんな気を遣って普通に喋りかけてはくれるんだけど
ヒッキーの俺が同じように気軽に会話出来るわけもなく
なんか場違いなこと言って微妙な雰囲気に･･･。
親戚の中で親や兄弟にまで気まづい思いさせてしまった。

はぁ〜もう最悪の自己嫌悪･･･。

はあ…年末年始って嫌いだなあ。何もかもつまんないし…。
独り身ってホントしんどいね。
さっきまでなんともなかったのに、
今急に切ない気持ちが溢れてきて泣いてしまった。
みんなより全然大したことない事で、泣き言言ってごめん。

自分が嫌い…

ここみるとみんな色々抱えて生きてる事がわかる。
それだけでも生きてる価値があるなーと思います。
痛みを感じるというのは生きてる実感なんです。

悲しい。
だめな自分。
普段強がってるけど本当は誰かにすがりたくて。
だけどまた失敗しちゃった。
このままじゃずっと幸せにはなれない。
大切な人との間だって壊れた。

>>787
貴方のポジティブな物事の捉え方素敵です。
人間だからこそ悩みが発生し、それを乗り越えることで成長することができる。
本当にそうですね。
世間から見たら私なんて脱線した負け組人生だけど、
色々な貴重な経験が沢山できてすごく楽しかったし、そのお陰で人間的に深くなれた。
いままでの人生の出来事ひとつひとつが大切な私の宝物です。
また生まれ変わっても自分に生まれ変わりたいと思う。こんな自分が大好きです。

まんこ。

789
負け組みなんてないですよ今の社会では紙幣が価値がありますが生き方によっては紙幣だけが全てじゃありません。
脱線？いいじゃないですかあなたはまだ生きてるし、自分が好き。それだけで生きてる意味を感じ人生を楽しんでいる。
嫌な事ばかりに目がいく世の中ですが些細な事に幸せを感じ、楽しく生きましょう

>>791
789は負け組みとか脱線とか気にしていないように思うけど。
苦楽も受け入れて自分の人生幸せに生きてるって感じがする。

下流社会にまっしぐら！！

なんか変なプライドもってる自分が嫌い。
自分の失敗がものすごいトラウマ…うぅうあぁorz

スレタイの気持ちになったからここに来たけど、ここ読んでると>>787みたいに
皆生きてるんだって強く感じる
それで皆のレスを通して少し勇気を貰えた気がするよ

上京して戻ってきた俺。初詣に行かないって言ったらすごいけんまくで『行きなさい!!これ以上迷惑かけられたら困る』だって… …そっか、迷惑だったんだ

ハムスターが昨日今日と続けざまに死んだ。
悲しい…

おじいちゃん、「わしの方が先に逝くなｗ」なんて冗談でも言うんじゃねええええええええ

「お前本当に元気か」って、こっちは完璧に演技してんのよ！！！
年の功で見抜くな！！

しつれーい

入試が近くて不安でたまりません

>>800
おまえが入試で全力を発揮できるようにおまじないをかけといてやったよ。

お客さん、怒らせちゃった……。
一生懸命やってるつもりだったんだけど
それが裏目にでちゃった…。
新年早々不愉快な思いさせてごめんなさい。
でも本当に、そんな風に思われると思わなかったんです。
浅慮でした。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……。
一生懸命なんて自分の定規で考えてるだけで
人によっては鬱陶しかったり、押し付けだったり
そう取られてもしかたない事だもの……。

こんなに打たれ弱い人間じゃ、今の仕事向いていない気がする……。
すぐに涙腺切れて他の人も扱いに困るだろうし。

消えてなくなりたい……

>>802
おまえは優しい人間だのう。
自分にももっと優しくなれればおまえは絶対に幸せになれるぞ。
自分を責めないであげてくれ。

好きな人にしばらく会っていなくて死にそうなくらい寂しい

「オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「マ・ツ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　　　　　　　　　　　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　 そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

大好きだった友達（私が勝手に思ってただけかも）に嫌われてる…
ショックで何も考えられない。


知り合いとの約束ドタキャンしちゃった｡ﾟ(ﾟ´□｀)ﾟ｡ﾟ ごめんなさいごめんなさい。本当にごめんなさいorz

じぶんもすごいふあんになって将来の事とかかんがえると、
とてもつらいけどがんばってみようよ！じぶんをしんじなきゃだめだよ！
だいじょうぶだから！
生きるのはたいへんだけどふあんだけどまえむきにいきていこうよ！

>>807
少しは文字変換しろよといいたいけど、内容はとてもいいこと書いてるぞ。