悲しくて切なくて寂しい時泣きにくるスレ

>>951
気にしない気にしない。
大体、普通は英語で話してたら
「相手の人はアジア系かな？」って思うものなのに
そういう考えも浮かばないトロイ連中なんだから。
大体、会話内容見ても、あなたが気にするレベルの相手じゃないよ。

｢あ…っ｣
｢もう…いいか？｣
そう耳元で囁くと俊は自分のモノを蘭世の中へと奥深く沈めていった。
｢あっあぁあ…はぁ‥あなたっ、あ…ぁ…｣
一気に杭を打たれた衝撃に蘭世はうち振るえていた。凄まじいほどの快楽…。そんな蘭世を熱に浮かれた声で俊は呼ぶ。
｢蘭世…前を見てみろよ…｣
俊の言葉のままに目をやると、鏡の中の自分と目があってしまった。
｢あっ…わ、たし…ダメ‥っ｣
慌てて目を逸らすも俊はそれを許さない。蘭世の顎を優しく掴んで前に向ける。
｢お仕置き‥だって言ったろ？｣
そう言うと下から激しく突き上げて、蘭世の身体を揺さぶる。
｢あっ‥ぁああ…っだめっ、俊っ、ダメっはぁあっ｣
声にならない声で叫ぶも、蘭世はなぜか鏡に写った自分の痴態から目を離せないでいた。
俊の手はもう顎を離れているのに。固まったように視線は自分を追っている。
｢あっあぁ…はぁ…あんっふっ、ふっあ｣
(私…感じている‥自分の姿で感じている‥？)

>>952
優しいですね。そういって戴いて、少し救われました。
何でも気にし過ぎてしまうのが私の悪い癖なので･･･。
どうもありがとうございました。

結婚してたのかぁ。凄い好きになっちゃったのになぁ…。子供もいたなんて。“知ってたら好きになんなかったのに”なんて思ったけど、知っててもやっぱ好きになったんだろうな。
いっつもﾆｺﾆｺ笑顔で優しくて。でも毒舌で話しやすくて。好きだなぁ。
少しでも好まれたくて、服の趣味を女らしいのにして、ギャルメイクもやめて、髪型も変えた。「可愛くなったね」って言って貰えて凄い嬉しかったけど、やっぱ振り向いて貰えないんだと思うと悲しくなった。
家族の話しをしてる時の彼の笑顔は最高だった。毎日娘を抱き締めてるんだって。
なんかもー辛くてたくさん泣いた。
でも最後に「大好きだよ」って笑顔で言えた。
もう半年も会ってない。でもまだ大好き。元気かなぁ…。

なんだか私は最低な人間だなって自分を責めてます
どうしてだろう、考えすぎなんだろうか、人と接することで自分が汚くなるように感じます
人を疑うことなんて知りたくなかったのに、誰のことも信じていたかった
疑うことを覚えてから私は落ちていってる気がします
だめだなぁ、しっかりしないと…
昔にもどりたい、疑うことなんか覚えたくない
まだ、たくさんの人のことを信じていたい
誰のことも嫌いになりたくない…

けど自分のことは大嫌いで…
よくわからない…
うだうだとごめんなさい、失礼しました！
ε=┏(;･ω･)┛

>>956
人間、年を経れば疑う事を覚えるものだよ。
それに誰もかれも信じるのは危ないよ。

疑うのは、けっして悪い事じゃない。
信ずべき人を信じ、信じていけない人を信じないようにすればいいんだよ。

そういう目を養うには時間かかるけどね。

だから、あんまり自分を嫌いにならないでね。

>>957

ありがとう、おかげで少し楽になりました
だんだん自分のことスキになれるように、あまり嫌わないように頑張ります！
本当にありがとう！大好きです

「なによ！　私のだけじゃ飽き足らないっていうの！」
　いよいよ無性に腹が立った。引き出しを足蹴にする。
「なんてやつ！　私のパンティ、さんざん嗅ぎまわして、オナニーしてたくせに！」
　どうしていいかわからず、妙子は純のベッドに身を投げだした。
「ああンッ、もういやっ！」
　目を閉じれば、痴戯にうつつを抜かす純と美咲の卑猥な光景が、瞼の裏にありありと浮かんできてしまう。
　純の勃起と戯れる美咲。美咲の股間に嬉々として顔を埋める変態の純。
「なによ！　なんなの！」
　妙子は無意識のうちに片手を下腹に伸ばしていた。
「いやらしいやつ……」
　スカートをまくり、白いパンティの上から手のひらで女陰を擦りつける。
「ウーンッ……」
　怒りが欲情とない混ぜになって、妙子は駆られるように、激しく手で女陰を擦りたててしまっていた。
「あ、ああンッ……」
　指を折り、パンティの上から割れ目を擦る。それだけではもの足りず、割れ目のなかにパンティごと指先を突きこんでいく。

945さん
あなたには生きていてほしいです。
人をそんなに愛せる人が、私の側に居てほしかった‥

彼女クラブで知り合った人とセックスしたんだって。
それも俺のせいなんだってさ。ふーん・・・

>>945
死んじゃダメだぞ。946や960ように思ってくれる人もいるんだから。

しかし正直、私にもそんな風に思ってくれる女性がいたらと思うよ・・・

自分がもう一人できる機械ないかなー。
もう一人の自分に抱きしめてもらって思いっきり泣きたい。
自分のいい所もダメな所も、ドロドロしたものも全部分かってるのは自分だもん。
もう一人の自分に｢大丈夫だよ。｣って抱きしめて頭なでて欲しい。
親だって悪い親じゃないし（感謝してる）、信頼してる友達だっているし、愛してくれる彼氏もいる。
今まで付き合ってきた人たちに｢可愛いね、キレイだね｣って抱きしめてもらったけど
私が欲しいのはそういうのじゃなくて、私の醜いところも全部分かってくれること。
あーもう頭おかしくなりそう。自分が大嫌いなのに、でも世界で一番自分が大好きで可愛い。
表向き、私悩みってあんまりないし〜みたいに装ってるけど嘘だよ。嘘。

｢！？‥うっふぅ‥ふ…ん‥｣
荒々しい俊の口づけ。先ほどの立場は全く入れ違ってしまっていた。低く掠れた声で囁きかけながら蘭世の耳朶を甘く噛み、バスルームの床へと押し倒す。
｢自分の夫に怪しいもの飲ませて犯すだなんてやらしいな‥｣
｢やぁ‥違っ、だめよ…こんなところで…｣
意地悪そうな俊の言葉に羞恥に染まりながら抵抗するも、蘭世は力が抜けてしまっている。先程激しく身体を求め合ったと言うのに、蘭世はもう快楽へと身を投げ出そうとしていた。
｢さっきまで俺の上に乗って腰振ってよがってたじゃん‥｣
｢い‥やぁ、言わないでっ‥恥ずか…し、いっっ｣
恥ずかしい言葉で蘭世を攻め、舌を胸元へと滑らせながらシャワーホースを蘭世の手首に絡ませる。万歳のポーズをした様な形であっと言う間に縛られてしまった。
｢いやぁ‥はぁ…うっんだめぇ｣
｢だめって言う割には気持ちよさそうな顔して…｣
俊が胸に舌を這わせつつ、もう片方の胸の先端を手で摘んでやると気持ちよさそうに蘭世は声をあげる。
｢はっ、はぁん…ぁんっぁぁあぁあっぁあっ…っ｣
少し強く胸の先端を吸うと、身体をビクつかせて蘭世はイってしまったようだった。

946 960 962さん本当に心からありがとうを言います。今日も朝から病院に付き添いで早起き？
じゃなくて寝てません。理解のある会社なので今の自分の立場を解ってくれてるので、
多少の融通利かせて貰ってます。彼女は痛みを堪えて今眠ってます。好きだから可哀相で…
代われるなら代わってあげたい。出来る事ならこのまま治らなければずっと一緒にいられるのに…
なんて意地悪な事も考えたりしてる俺が情けないです。とにかく今は早く痛みから解放され、
一日も早い社会復帰を祈るばかりです。でもその後には今よりもっと辛くなるかな（泣）

('A`)

>>965
一人になって寂しくなったら俺の所においで。話しぐらい、いくらでも聞くよ。

「どうした？声を出してもいいんだぞ！？」
『か、感じて…なん…か…ヒィッ！ア…ハァ…』
「強情な娘だ…！」
そう言って親衛隊長はもっと激しく腰を突き入れた。
「さて…そろそろ中に出させてもらうよ、私も忙しいのでね…！」
『アッ！ダメ！中は…ヤメ…！』
言い終わらぬ内に、熱い子種が後生掛の子宮を叩く、それは通常の倍の射精量だった。
涙と涎塗れの顔を左右に振り、子供のようにイヤイヤを繰り返すが、射精は終わらなかった。

('A`)

いいかげん気がつけよ
生きることなんていいことじゃないんだ
簡単な方法ですべてから開放されるじゃないか・・・

「いやん・・・・」
　横になってもすこしも形の崩れないみごとなふくらみ。
　比呂はその頂きにある淡桃色の乳首に舌を這わせた。
「ああん・・・・・そこ駄目・・・感じちゃう・・・」
　当然、春華の感じる場所などお見通しである。
比呂は舌先を乳首から乳輪そして腋へとゆっくり這わせていく。
　左手で右の乳房を優しくもみあげながら、右の手を春華の太腿から
スカートの中へと滑り込ませる。
「ああ、駄目、許して」

>>967
ありがとうございます。少し気持ちが楽になりました。愚痴って訳ではありませんが、
誰かに聞いて貰えるだけでも本当に救われてます。俺なんかよりもっと辛い思いしてる人がいるんだ！
と考えると、尚更小さい自分に苛立ちを感じます。ここの住人のみなさん、いつもありがとうございます。

みんながんばれ

「‥‥‥んふ」

女は握ったその手を上下に動かし、先端を軽く咥えて丁寧に舐め回します。
そうすると、男の自身が少しだけ、ほんの少しだけ固くなりました。
女は上下させている手はそのままで、ゆっくりと身を屈めながら男のもの全体に舌を這わせました。
少しエラの張ったカリの部分を舌先でくすぐり、ぴくぴくと浮かび上がり始めた血管を辿るように舐め下ろし、袋を口に含んで口腔内で十分に愛撫します。
「‥‥くぅ‥」

>>972
その意気で頑張ってください。今は辛くても自分にとっての幸せは必ずやってくると思いますよ。
そのときまでの辛抱です！がんがれ！！！

周りの目線が常に気になって他人と会うのがだんだん怖くなってきた。
他人の一言一言が自分に重くのしかかってきて正直一日一日過ごすのが大変で・・・
このままだと本当に引きこもりになりそうで怖い。
自分に死ぬ勇気はないだろうから死にはしないだろうけど・・・
どうすればいいんだっ！

「ん！　ぅん…、んふぅ…」
　千春の背中にまわした両腕に力を込めると、せつなげな吐息が漏れてくる。その声がかわいくて、さらに興奮してしまう。ムスコは痛いほど血液を集め、臨戦態勢を整えている。
　舌をねっとりと動かしながら、ノースリーブを脱がしにかかる。ブラジャーがあらわになるところまでめくりあげ、露出した素肌に右手の掌を滑らせる。
「ぅんん、ん──っ」
　舌を巻き取られ千春の声はこぼれ出ない。長いキスを中断する。
「あぁ…」
　うっすらと開いた目はとろんとしている。混じりあった互いの唾液が千春の口の端から流れている。あどけなさの残る千春のそんな表情は、たまらなくコケティッシュで、エロティックだった。

>>976
はっきり言って、周りはあなたが思ってるほど
あなたを見てるものじゃないよ。
だから、あまり他人の目を気にしない事。
あなたがすごい美人かカッコイイなら話は別かも知れないけどね。

>>976
>>978さんの言ってることは当ってる。案外他人ってみてるようでみてないよ。普通にしてれば特にね。

978・979の人答えてくれてありがとう。
助けの手を差し伸べてもらったようでなんだか救われた気持ちになりました＾＾；ｗ
少しづつ気にしないようにしていこうと思います。
本当に感謝。
誰かに話すと気が晴れるものですね。
話すのにも勇気が要りますが＾＾；ｗ

ちなみに自分は美人でもかっこよくもないメガネ君ですorz

どうしたら、死んだ人は生き返りますか？
どうしても、目を閉じた姿を見ても、納得できない‥
誰か‥お願いします‥生き返らせて‥

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

前スレ
悲しくて切なくて寂しい時泣きにくるスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1104142150/l50

>>982
間違えた。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

次スレ
悲しくて切なくて寂しい時泣きにくるスレ２
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1111178310/l50

733です
いろいろとあり最近あまりここのスレも
見れませんでした…自分祈りも通じたのか
母親の調子がだいぶよくなってきました
もうすぐ一ヶ月くらいになるけどまだ退院の見通しはありません、前も入院した時はアイツがいたけど
今は分かれたからもういないんだな…って思う日々…
仕事と病院回ったりで忙しい日々だけど、少し余裕があると思い出す…やっぱ今でも俺は好きなんだな…でもアイツにももう彼氏もいるだろうし今更ね…
今は何事もなく暮らせればそれでいいや…前のカキコにレスつけてくれた人ありがとう、まだ色々辛いけどがんばってみます

なんであんなにいい子が病気にならなきゃいけないの？
いままでずっと一生懸命頑張って生きてるのに

もし病気で居なくなってしまったら、きっと後追っちゃうよ・・・

「…あ」
「おっ？」
それまでピクリとも反応しなかったペニスが小刻みに脈動し始め、ファリスの手の中で
瞬く間に体積を増してゆく。
そして遂には、しなやかな反りと鋼の強度を誇る、高く天を指す立派な勃起となった。

かなしい

　　||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　|| >>987|
　∪ 亅 |
　 | | |
　 ∪ ∪
　　 ：
　　 ：

　‐ニ三ニ‐

>>987
悲しいと思えるから嬉しいと思える
いつかそんな日が来るさ

「　ん　ん　ぅん!!　」
もはや、美雪も小声ではあるが声が漏れるのを抑えることができなくなってきた。
「ん…はぁぁ。」
（　凄い。はぁん…）
ぷるぷる豊満な乳房が揺れ動く。
草太は下から静かに突き上げる。
「　ぅ、ぅぅ…ああ。　」
（　こんなのって…）
草太はウエストをがっしり掴み、摩るように背中をなぞると、美雪はさらに高まっていく。
（　そ、そこ弱い…みたい。　…くぅ…　あぁ　）
「　ん。んん〜。」
美雪は振り返るとお互いの舌を絡ませた。

>>987
なんかあったのか？

今までの不満をぶちまけた。いつも受け身だった私のこの発言にまわりはかなりびっくりしてた。どうしよう。次会うとき…これですっきり下はずなのに…何か後悔…言いたいこと言えっていったから正直にいったのに…

「こんなにピンピンになってるじゃない」
「・・・」
「わたしにまかせて・・・最高に気持ちよくしてあげるから」
「・・・」
「でも・・・きょうだけよ」
「わかったよ」

>>992
言わないでいても後悔はしたと思うよ。
だから、あまり気にしない方がいいと思う。

>>992
文句があるなら、俺に言え

ぎゅ〜っと膣が締まり、草太のものは射精感に包まれた。
草太は急いで美雪の膣から自分の一物を抜こうとした。
そんな時、はじめが、
「　ふぁ〜　」
とあくびをして伸びをはじめた。
（　ビクッ　起きる!!　）
草太も美雪もビックリして体を強張らせる。
「　ビュッ!　ビュッ!　」!　
そして、ちょうどそのとき美雪の一番奥に刺さっていた草太の分身から、
射精が始まってしまった。
（　や、やばい　）
（　んン!!　はん!　あん、あぁ〜　あ…　）
美雪は勢いよく流れ込む草太の精液を膣の奥に感じた。

梅

埋め込み

んン!!　はん!　あん、あぁ〜　あ…

ブラジャー

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。