いっぱぁい
2 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/04/20(月) 15:03:25 ID:NjZKQEwg
確かに
よかったね
4 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/04/20(月) 23:38:20 ID:ZYRBpwmW
俺は腹もいっぱい
5 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/04/22(水) 04:35:29 ID:c3kqUwht
おっぱいがいっぱい
9 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/04/30(木) 04:24:51 ID:MnkHJf/g
■FC版DQ4のあらすじ
魔族の王のピサロにロザリーと言うエルフの恋人がいた。
エルフの涙は宝石に変わるというところに目をつけたあくどい人間がロザリーを虐待し、ついに殺してしまう。
ピサロは悲しみ人間を憎み、人間に対する復讐を誓う。
復讐のために地獄の帝王エスタークを復活させようとし、それを倒す可能性のある勇者を幼少のうちに殺そうと探し求める。
魔族に住む村を襲われた勇者は旅に出る。
仲間達と出会い、魔王エスタークを完全復活の前に倒すが、
ピサロはそれでも復讐を諦めずに、自分自身が力を得るために進化の秘法を使うが、
肉体的に異様な速さで進化していく副作用で自我を失っていく。
最後の戦いは、進化の秘法の副作用で何もわからなくなったピサロを仲間と力を合わせて殺す。
その後勇者は壊滅してもう誰もいない村に一人で帰っていく。
【デスピサロ(FC版)】
魔族の王でありながら平和に過ごしエルフのロザリーと愛し合い、ささやかな幸せの日々を過ごしていたが、
ロザリーの流す「ルビーの涙」を狙った人間に彼女を殺され人間たちに復讐を決意する。
単純な悪人ではなく、悲しみとそこから生じる怒りによって悪に走ってしまった悲劇の悪役。
【考察】
デスピサロが悲劇の悪役になってしまったため、彼の「人間を滅ぼす企み」に正当性が与えられてしまったと同時に、
善玉側の勇者一行の、デスピサロ討伐の正義にかげりが生じてしまった。
プレイヤーもわりきれない気持ちを抱えてストーリーを進めることになり、エンディングもどこか後味の悪いものとなったのは異論の余地がない。
ドラゴンクエストシリーズの歴代ラスボスを思い出してほしい。竜王、シド―、ゾーマ、ミルドラース、デスタムーア、オルゴ・デ・ミーラ、ラプソーン。
デスピサロを除く全てのラスボスが絶対悪である。ドラクエよりもストーリーにおいて深いといわれるファイナルファンタジーシリーズでさえ、傾向は同じである。
悪人にはくくれないような敵役が中ボスとして登場することはあっても、ラスボスは、皇帝、ゼロムス、ケフカ、魔女、エクスデス・・・ほとんどが絶対悪であろう。
「勧善懲悪」の構造を作るためには、絶対悪のラスボスは不可欠なのである。
結局、デスピサロは「悲劇のヒーロー」としては一流であったが、「悪の象徴」としては三流だったのだ。
10 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/05/10(日) 06:30:57 ID:GSB1sPVZ
おりゃー
11 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/05/13(水) 20:19:00 ID:YwzsGiq4
ピサロは「恋人を殺した人間に復讐する」という動機で人間に立ち向かい、
逆に勇者は「自分の村を滅ぼした魔王への復讐を兼ねて世界を救う」という動機でピサロに立ち向かうため、
本シリーズでは珍しくストーリー的には完全な勧善懲悪とは言えず、
長らくの間ストーリーに関しては賛否両論であった。しかしPSでのリメイクではストーリーが改められ勧善懲悪のストーリーとなっている。
12 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/05/17(日) 12:03:08 ID:s7z2Gva9
「ピサロ・・・。すいません。今はあなたに会いたくないです」
「わかっている、憎まれて当然だからな」
「そんなことはないけど・・・今は見たくない・・です」
ピサロは眉を顰めてからこう言った。
「・・・なら、私を殺せばいい。もう見なくてすむからな」
ピサロは勇者に近づき勇者の手を自分の首にかけた。殺せといっているかのように
「・・無理ですよ。僕があなたを殺すなんて・・・。僕にできるわけ無いじゃないですか!貴方に会ってからデスピサロと知ってからも、僕は・・僕は・」
勇者の瞳から涙があふれていた。ピサロは黙って続きを聞こうとする。
(私に会う時はいつも泣いているな・・。)
「貴方を殺さないでどうやったら世界が救えるか、そればかり考えていたのに・・・」
ピサロはその台詞に驚愕していたのか、すこし目を大きく開いた。
そして、自分の首にかけていた手を離す。月の光で勇者の顔はピサロからよく見えた。
勇者が見上げようとしたとたん不意に視界が暗くなった。
「・・・んっ!・・んんんんーー!!!」
徐々に何をされているかわかりだしてピサロの胸板を思いっきり叩くがやめようとはしない。
「・・・ふぁ・・・・・ふっ・・あ・・・」
ピサロの深いキスに甘美の声を漏らす。勇者はそうゆうことには無関係の世界で生きてきたため、口の中を這う舌に新鮮な刺激を感じてしまう。
やっとのことで離してもらうと腰がガクガクだった。
「そんなに気持ちよかったのか?」
思わずピサロにグーを向けると難なく受け止められた。
「図星だったようだな・・・。」
「そうですよー!僕はこうゆうことには疎いんですー。貴方と違ってね!・・・もう帰ります!」
腰がガクガクなのを忘れて立とうとしたとたん勇者はピサロの胸の中に落ちてしまった。
「その腰では立てないか・・。なら、最後までやらしてやろう・・。」
勇者にはその意味がわからなかったが嫌な予感がした。
「いい、嫌だ!どうせ変なことなんでしょう!!」
「いや、気持ちいいことだ・・。」
そう言ったとたん勇者の視界がグラっと動いたかと思うとピサロの顔が上にあった。彼は「ふっ」と笑い、キスを仕掛けてくる。
また優しい深いキス。これは快楽に入る初歩段階なのだが、勇者にとってそれは理性が吹っ飛ぶほどの快楽でしかない。
頭がぼーっとしているなかピサロの手は勇者の服を次々と脱がしていく。華奢な体があらわになっていくにつれ、本当にこんな体に私を倒すほどの力があるのかと思うと不思議だな、と思いつつこう言った。
「抵抗はしないのか?」
そういうと勇者の頭が覚醒したらしく思いっきり背中を叩く。ピサロは少し顔を顰めたら勇者の両腕を片手で押さえつけた。
こんなん(>12)合流させていいのかww
15 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/05/19(火) 22:53:51 ID:oS8iDuzP
あーダメ
>>13 勝手に決めないでもらえますか?
私がスレ主です。
17 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/06/01(月) 19:00:02 ID:Zw5oP3j5
いっぱぁい
19 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/06/09(火) 23:23:45 ID:E0/IhN+u
デスピサロ
いっぱぁい
21 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/06/12(金) 22:14:49 ID:qKDlVvLz
22 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/06/18(木) 21:10:12 ID:4Yc0KGtd
「禊とは、中々用意がいいな。」
泉の近くにある岩に、剣と服が脱ぎ捨てられていた。
それらが置かれていた同じ岩へと腰を下ろし、しばらくその姿を見止めていたが。
こちらに気づかず無防備な肢体を晒す奴に、揶揄を交えて声をかけた。
「…ピ‥サロ‥‥‥」
全身に緊張を走らせた奴が、こちらを向き怪訝な瞳で様子を窺う。
余程意外だったのだろう。この訪いが。
「‥ど‥して…あんたが‥‥‥」
「もう忘れたのか? その躯に所有の印を刻み付けてやっただろう?」
惑う瞳に薄く冷笑って返すと、あの晩を思い出させてやる。
途端、奴の顔が羞恥に赤く染まった。
「なにを悸える?」
水から上がらせ、小さく身体を震わせながら眼前に立ったソロに声をかける。
青ざめた顔で俯きがちに居る奴に、更に言葉を重ねた。
「私が‥怖いか?」
「こ‥怖くなんか…! ‥‥あるもんか…!」
嘲笑交じりに問えば、光を持った瞳で睨んでくる…が、どこかその言葉に嘘を感じたのか、
後半の言葉は瞳を逸らした後、吐き出された。
「‥では。期待に悸えているのかな? 甘美であったろう悦楽に酔いしれるのは。」
艶めいた声で唆してやると、その頬に朱が走り、わなわなと身を震わせた。
―――本当に、興を誘らせてくれるものだな。
「ん…んん―――っ!」
唇を奪うと、ソロは逃れようと身を捩らせた。だが抗いなど歯牙にもかけず、突起を摘まみ上げると、気がそっちへ向いた刹那舌を滑り込ませた。
たっぷりと口腔を味わいながら、前より軽い媚薬を含ませ与える。
そこで唇を解放しても良かったのだが。
不慣れに抗う舌を愉しむのも一興と、その感触を貪った。
元々免疫がないのか知らぬが、薬の効き目は驚く程強く現れてくれる。
朱に染まってゆく躯を確かめながら、ゆったり味わえば、甘やかな吐息が漏れ出す。
覚えたての悦楽に焔が灯れば、酔いしれるよう躯は行為にのめり込んで行った。
「あ…も‥。ど…にか…して。」
色情に潤んだ瞳でソロが懇願する。
「…どうしたい?」
敏感な場所をわざと掠めさせながら薄く嘲笑い、はっきりとした言葉を求めると、躊躇いつつも観念した。
「…あんたが‥欲しい。…来てくれよ。」
屈辱の言葉が艶めかしい表情を伴い紡がれる。
「お前の躯は本当に覚えがいいようだな。」
そう揶揄してやった後、彼が望んだモノを含ませた。
「う…っく。はぁ…。ん‥‥‥」
躯の奥までしっかり呑み込ませてゆく。
僅かな苦悶は、色めき艶増す声音にすり替わっていった。
唇を重ねさせ、口腔をたっぷりねぶる。総てを奪いつくすように…
まだぎこちなくあったが、甘露を享受するように、ソロの腕が背に回される。
しっとりと汗ばむ躯から伝わる体温が、不思議に心地よかった。
23 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/07/12(日) 14:27:14 ID:gvMnC+N+
暇つぶしにぴったりw
釣りに行くか
26 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/08/15(土) 14:22:15 ID:1daVDQis
age
27 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/09/28(月) 20:08:34 ID:ldb0Q1vV
ピサロ=俺
人間=ゴキブリ
全滅=バルサン
と置き換えてみたらピサロは全く悪くない。一方的な被害者である
>>27 導かれしゴキブリたちに
逃げる八回されて
あなたがバルサンされるの?
逃げる8回でボコるは・・・