【MHP2】集会所のツンデレ女ハンターに萌えるスレ

>>1
GJ

�A

あからさますぎて萎えた

あ！あんたが背負ってるその武器！あたいが前から欲しかったやつ！












骨笛

>>4
旋律吹いたｗｗｗ

萌えるんならｱｶﾑは倒すな

>>6
なぜだ！？

>>1
GJ

「あんななんか気刃ゲージを溜めまくって
使う前にモンスター倒しちゃってしょんぼりしちゃえば良いのよ」
的な事言われたときに萌えた

>>7
やればわかるさ

ツンツンしてくれなくなったりするのかな…
もうちょっとでアカムだけど…怖いぜ

アカム倒してから話しかけるとエンディングが始まりスタッフロールが流れます。

あ、あんたなんか飛竜のエサになっちゃえばいいのよ！
助けになんか絶対行かないんだからね！

モンハン板と勘違いしてるリア厨に言うのも何だが、携帯ゲームキャラ板というものがあってだな

CV：浅野真澄

あいつの真の武器は双剣だったのか。

>>15
そんなこと言ってたっけ？

アカム倒したら何でも言うこと聞くっていうから頑張ったのに…。
ちょっとでもエロいこと考えたのは俺だけじゃないはず。

せめて一緒にクエに行きたい

>>18
で、奴が即三死だろ？

>>19
でも、奴は「アカムに負けちゃった」とか言ってなかったか？
ってことはHR6･･･。それなりの腕があるってことだったんだよ！

>>20
ヒント：ﾌﾚと通信プレイで進めた　ﾌﾚががんばって自分は剥ぎ取り

ひたすら集会所キークエについてきて、ギルドカード木でＨＲ６の、始めて１００時間未満の友人がいますが
もちろんツンデレではない。

でもプレイヤーがシェンに挑むときのセリフは結構グロくなかったか？
頭蓋骨云々

ふーん。まだいたのね。シェンガオレンに負けて
頭蓋骨かなんかを背中の殻にされちゃったかと
思ってたのに…。

「ｱｶﾑ倒したら言うこと聞くわ」
するとそのﾊﾝﾀｰは集会所から駆けていった
（倒せるわけないんだから…）

1時間後
そのﾊﾝﾀｰが帰ってきた
手にｱｶﾑの爪を持って…
「あら、倒したの？　べ、別に喜んでなんかいｎ　何するのやめてｙ

気が強い女はろくでもないのばかり

気が強い女を後ろからひぃひぃ言わせたい。


































性的な意味で

冗談は顔だけにしなさいよ

>>25
らめぇｌ
が抜けてる

おまえらｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚ最高じゃんかまぁﾃﾞﾚてんのかは知らん

>>31
昼→ツン
夜→デレ　もちろん性的な意mらめぇぇぇぇ

なんかこのスレ見てたらあのツンデレをそういう目でしか見れなくなってきた

集会所で酒を飲めるのはそういう意図か

http://news.ameba.jp/2007/04/4127.php

>>33
あの誘ってるような太股を見た瞬間からそういう対象にしかみれません＞＜

アカムの素材取ってきてツンデレハンターが何でも言うこと聞いてあげるというので
禁断のカップルになりました
あっちもまんざらではない模様

「なんでも言うことを聞いてあげる」
といわれてちょっと俺のフルフルが元気になってしまったのは内緒だ…

>>38
このスレに来る奴の8割は同じ現象が起こったと思われます。
そしてｵﾚﾓﾅｰ

でもこれってエロゲ脳発動一歩手前かもう手遅れ状態なんだよな…orz

なんてスレだ！

だが嫌いじゃない

今まで存在に気付かなかった俺は今非常に後悔している。

ふーんだ!(笑)

ふーんだ!とか言うくせに、話しかけたときは
必ず｢やあ!｣と返事してくれるんだよな…

ツンデレハンターの腰に、にゃんにゃんぼうを括り付けてニャンニャンしたい。

クエストに行ってるプレーヤーのハンターを心配そうに待ってる図を思い浮かべたのは俺だけじゃないハズ

俺もだ、気にするな！

ピンチ萌えの俺はあのハンターがやられたの想像して>>38と同じ事がおきた

ここはPSP専用ゲーム、モンスターハンターポータブル2ndの太刀専用スレです。
雑談、質問等は本スレ、または該当スレにて。

原則として>>950が次スレを立てる。
立てられない、立てられなかった場合はちゃんと断ること。

▼前スレ
【MHP2】大剣・太刀スレ　僕の、私の十八番
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1175558474/

>>49
ツンデレ女ハンターがタチだと申したか

恥ずかしいまでの誤爆ｗｗｗｗｗｗ



らめぇ

ギャラリーでツンドラ女の顔が拝める
何のムービーか忘れたが、そんなに可愛くなかった気がす

違う顔じゃない少なくとも俺はツンデレというその性格やら何やらに萌えているんだ。

よく見ろ、ツンデレ女ではなくてツンドラ女だから別人物だ

すみません間違えました以後気をつけます

ツンデレハンターをよく見ろ
腕組の仕方がちょっと違うだろう



胸が大きい証拠じゃないか

にゃ、にゃんだって〜

ぬっぬあにぃ〜〜あの仕草はそういうことだったのか〜

つまりあれは胸のポイントがずれたから位置調整するために身体を左右に揺らしてるのか

なんというツンデレ…最初こいつに話しかけた時からわかってしまった…
間違いなく俺は道具を買いすぎて貧乏

>60

道具を買いすぎて貧乏？

いい？
集会所では、誰かが受注
したクエストは、この
クエストボードに貼り
出されるの。

自分で受注するには
契約金が必要だけど、
他人のクエストに参加
すれば、無料で済むって
わけ！

そうしてお金を稼いで
稼いで、金銀財宝の山に
埋もれちゃうがいいわ！
フーンだ！

>>61
一緒に埋　も　れ　な　い　か　？

ぬふぅ

ツンデレハンターと夜のハンティングしたいお

…なんて考えちゃ駄目だ…

>>64
大事なキノコを採取されない様に気を付けろｗ

採取+２と高速採取＆剥ぎ取りスキルをもっているわけだな






…高速採取はともかく高速剥ぎ取り……

それはやばい・・・

ツンデレハンターさんの装備はなんでしょうか？

どーせあんたたちのキノコなんか皮被ってるんだからアタイが剥ぎ取りして丁度いいくらいじゃない！フーンだ！

なんというツンデレ…
一回話しかけただけでわかってしまった…
間違いなく俺のポーチは鉱石でいっぱい

アレってツンデレだったのか

>>71
ﾂﾝﾃﾞﾚの定義も人それぞれってことだ
俺はｱｶﾑ倒したあとのｾﾘﾌで萎えたがな

それなら俺は上位クエストの受け付け嬢を頂くとしよう。

クックが笑った。
くっくっく…

ゲリョスが吐いた。
ゲリョゲリョス。

フルフルにインタビュー。
「フルフルさん…あの場面、ストレートなら多少のボール球でもバッターは振って来ますかね。」
「振る振る」

リオレウスが日直。
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
「起立。レウス。着席。」

なに？すると
100時間越えの女キャラから男に乗り換えたオレっていったい…
ハムオブハムズ

しかも途中で送信してしまった・・・
裸ゲリョスSキャップでアカム突進してくる

しかし、あのツンデレはソロでアカムまで行ったのか…行けなくないけどすごいよな

>>77
なんだお前知らないのか？
あいつは俺と一緒にｸｴに行ってたんだよ
あいつの焼く肉は美味かったなぁ（よく失敗してたけど）

ドドブランゴに負けてなかったか？

kaiって有料なの？
この前3万円の請求書来たんだけど

>79
それ以前にドスギアノスにも負けてる。頑張って強くなったんだよ、彼女も。

>80
もちろん。英語の同意文にOKして登録したんだろ？
定額制の割安パックにしておけば良かったのに……。

>>81
どうやって定額制にするのですか？

>82
このネタつづけるんですか？しかもageで？

ごめんちゃいな

>>74
ラストはレイアの方が語呂がいい気がする

最近のツンデレキャラってデレしかないよな
ツンデレ萌えるとか言っててもデレが8〜9割だもん
そんなんツンデレじゃないわ

まぁ、大体は時間経過で打ち解けていくからﾂﾝﾃﾞﾚとは言えないのかもなぁ…

ﾂﾝとﾃﾞﾚのｷﾞｬｯﾌﾟを求めるか、ﾂﾝﾂﾝしながらも気に掛けてくれる態度を求めるかだな…




俺はﾂﾝ8割ﾃﾞﾚ2割やｸｰ9割ﾃﾞﾚ1割ぐらいが好きだ

ツンデレハンターはまさにツンデレ
役に立つことを言っておきながらその恥ずかしさやライバルに塩を送る行為と悟られないように
最後はツンツン

しかも一部BOSSを殺した時は地味に心配してるし

もっと近くから見たいんだが…
やっぱりタカさんみたいな感じなのかな。

ツンデレハンターは巨乳
それが俺のジャスティス

前にも誰か言ったけどちゃっかり話しかけると「やあ」といってるところがいい

あの太股でおっきした

俺はハンターズストアの、のんびりした姉ちゃんも好きだ

あのツンデレちゃんって、ハンターの癖も指摘してるのかな？
太刀や双剣使いの友人には、討伐したモンスの話の後に「砥石持ちすぎて袋が
破けちゃえばいいのよ！」みたいなことを言ってたよw。
俺は笛使いで砥石はそんなに持ち歩かないんだが、友人は砥石結構持ち込むらしくてな。

もし、癖まで反映するコメントならテラ萌えすww

↑激しく馬鹿

俺はリアルにあんなのがいたら間違いなくアタックする

ｷﾞｬｰｽｷﾞｬｰｽｷﾞｬｰｽ!

アカム前なら全然よかったんだがな
アカム後以降は存在をスルーすることにしてる



というか、>>94
砥石って普通クエ終わったらフルになるまで補充するもんじゃないの？

アカム後のあれはツンデレハンターがまだデレに染まりきれてない証拠
あの精一杯感がいいんじゃないか

そんなにひどいのか？
セリフが知りたいぞ

ひどい、というかな
アカム前でのセリフで期待超上昇→アカム後のセリフでその落差に呆然
かな

なるほど落差か
HR5になったことだし、自力で頑張ってみるか

気になるけどがんばるか。

このツン好きどもめが




だよな！兄弟！！

>>94
これは酷い

ところで、イャンクックのモノマネ〜で吹いたのは俺だけじゃないハズ

フゥハハーついに残すところ緊急街シェンだけでアカムだ。
これでツンデレハンターの例の台詞がやっと聞けるぜフゥハハー
しかもお前らの楽しみをなくしMHPドスンドを中古で売らせるために
その台詞をこのスレに書き込むぜフゥハハー

>>106がツンデレハンターの全セリフをまとめてくれると聞いて
飛んできました。ｗｋｔｋｗｋｔｋ

どっかに集会所のキャラのセリフをまとめたサイトがあった気がするが

ﾂﾝﾃﾞﾚは服脱がすとﾄﾞMなとこがたまらん…

>>93
貴様とは一度杯を交わしたいものだ。
どうかね、共に彼女を討伐しに行こうじゃないか。

>>107-108
かりかりぴーのおまけ

>>107
「…な、何よ。
さては、アタイが覇竜に負けちゃったのを知ってここぞとばかりにバカにしに来たのね？
フーンだ！
いい度胸じゃないの！
それじゃ、こうしない？
もしあなたが、あの覇竜アカムトルムに勝てたら
あなたの言う事を
何でもひとつだけ聞いてあげちゃう。
でも、もし勝てずにあきらめたら、あなたはアタイに負けを認めて、
皆の前でイャンクックのモノマネをしてもらうからねっ！
アタイが考えた、世にも恐ろしい罰ゲーム！
果たして、あなたはこの想像を絶する屈辱にたえられるのかしら！？」

だとよ。ちなみに俺は10分針で負けてあきらめたからイャンクックの物まねをしているところだ。
この続きはない。フゥハハークワワワワワー！

>>112
よう、俺
ンゴゴゴ…クワワワー

>>112-113
よう、兄弟。
俺なんかガンチャリにガード性能＋２で行っても15分針で負ける訳だが？
まあ、突進と、潜り以外食らわんのだが戻り玉使おうとしているときに突進で乙る事が多いぜ。

>>111
kwsk

>>115
黒wikiのリンクページから「かりかりぴー」に飛べ。

>>116
有り難う。

アカムを倒した後言われる台詞はツンデレが若干強引に発言したんだろうけど
俺には否定する理由がなかった

むしろ歓迎したい

ズバリ、正解でしょ？


ってズバリ正解だったよ。
なんで見透かされたんだろう

話しかけた時の台詞が「やぁ」じゃなくて「フンッ」だったら良かったのに、ツンデレ

こいつの名前ってさちよでいいんだよな？

「アタイが考えた恐ろしい罰ゲーム」ってのが
気になるな。
大人の罰ゲームなら受けるぜ

>>122
言えない…あんなことさせられるなんて言えない…

お、俺ももうお婿に行けないっ・・・

とHR5の俺が言ってみる

>>124
きもー

元々行けないから気にするな

俺がたった今作ったはきゅん☆を彼女に握っていただきたい

初期骨弓に対して『ああ、それアタイのほしかった奴』っていわれたのには吹いた

困窮しすぎでしょ、君

なんだか変態が多くなってきた気がする。

>>128
欲しかった奴＝君の下半身の武器

背負ってる武器みたいな事を言っていたんだが

背後霊かなんかだろ

スタンドか

俺の武器は山吹色の波紋疾槍　

ちなみに俺の武器は太刀（エクディシス）なんだが、血文字でPが書かれているんだぜｗ。

お前らツンデレに対する愛情が少ないぞ

このスレ立てようと思ったらすでにあったのか
重複になるとこだった

立てようと思うおまえはもはやこのスレの仲間。

ＡＧＥてるおまえはもはやこのスレの仲間。

なんという良スレ

やあ！

ようこそ！

カプコンもあざといよな、時代の流れをこんな所に反映するなんて
しかしこのキャラ考える暇あったらtnk古龍をどうにかしｒ(ry

前々から思ってたんだけど「tnk」ってなに？

>>144
悪の化身

>>144
シャ乱Ｑのボーカルじゃね？

>>144MHのプロデューサーの田中氏です。2ちゃん叩かれまくりの田中氏です。あの憎き古龍の産みの親田中氏です。田中氏ね。氏ねじゃなくて死(ry

>>144
生きていてはいけない人間の屑

スレチではあるが言わせてくれ。
みんななんでそんなに古龍が嫌いなの？確かに約一体光学迷彩装備の変態がいるが、他のやつらは別に問題なくない？
どこが田中仕様なのか誰か説明してくれ

予想不可能な変幻自在の攻撃
どの武器も効きにくい異常な肉質
糞みたいな行動パターン
龍属性絶対優遇etcetc……

俺が下手なのをかんがみても、あれはウザい

180度ターンもだな
ただでさえ突進後の隙が少ないのにあれのせいで
起き上がりに攻撃を重ねられることが多すぎる。

ただ難易度が高い飛龍ならまだ歓迎、せめてここまで叩かれはしないだろうが
部位破壊に龍属性絶対とか、鋼龍でもないのにやたら硬い光学迷彩野郎が居るとか、
意味不明な理不尽を感じる難度の作りが他の飛龍のそれを圧倒している

戦ってて全く楽しくないのも問題

攻撃に重みが無いのにダメージがでかい、うざい

巣から卵くすねて親龍に追っかけまわされたり
罠肉仕掛けて遠くから双眼鏡で「おぉ、喰ってる喰ってる」と観察したり
クエストそっちのけで肉焼きまくったり
そんな、どこかほのぼのとした狩人生活を

「勇者様が悪い龍を倒しに行くゲーム」にしてしまった張本人、それがtnk

という認識であってるか？

>>155
一応おk、まだまだ足りないがな…
初代プロデューサーはこるーを見て「ちょｗｗｗ何これｗｗｗ」とか思ったに違いない
そういえばあの人スト�Uの生みの親だったな
やはりtnkとは格が違った

tnkスレにするのはやめようぜ･･･。

tnkは事故って氏ねいいと思う人
ﾉｼ

>>158
ツンデレ女ハンターが不慮の事故を装って
ＰＬハンターに当て身を食らわせ、ベッドで既成事実作り

･･･をしようともくろむが、まああれのことだから上手くいくはずもなく、
ハンター宅横の水路にどぼん。ハンターに介抱される。

まで読んだ。

>>159
君の妄想力には完敗だ

>>159
そこまで考えて実行に移した相手が女ハンターだというドジを追加。

鋼龍が肉質的に最も柔らかい古龍死ね。
まあ、テオとかは炎を纏ってるから堅いんだがナズチは意味わからね。
ツンデレハンター可愛いよ。ツンデレハンター

｢何でも言うこと聞いてあげるわ！｣


キリンS装備で固めてもらいました

古龍の話してる基地外どもは死ね
氏ねじゃなくて死ね

>>164
ＰＬハンターから古龍の話を聞きだして
酒場で話の種にしよう！　と思いついたツンデレだったが
あることないこと吹き込まれて、しかも騙されていることに気づきもしない。

曰く「クシャルダオラの強風は女ハンターを転ばせて
腰装備の下を拝むためである。初めから露出の高い装備をしていけば万全」

曰く「オオナヅチは女性の体液をすする習性がある。
体液摂取後はしばらく赤く発光するので戦いやすくなる」

さて、これらの話を披露して、ツンデレは見事に他の客に煽られる。
彼女の運命やいかに。

（中略）

「う、嘘ついたな！　ほら話ばっかする○チガイは氏（ｒｙ

何でも言うこと聞いてあげるわ・・・

メイドシリーズで固めてもらいてぇ。

なんでチャイナドレスがないんだ！

黒の！チャイナ！ドレス！


忍シリーズ二つにしてチャイナドレスシリーズ作って欲しい

メイドで固めてから、家にお持ち帰りしてクエストの間待たせる・・・
帰ってくる。

今思ったんだがアカムを倒したらブラッドオニキスが
手に入るよな？あれってリング型じゃないかつまりあれは
結婚指（ｒｙ

>>169
オニキスって安い鉱石だぞ　オニキスをケコーン指輪にするっつったら普通の女たち怒るぜw１カラットダイヤと同じサイズだとしたら・・・１０００円くらいじゃね？

もっとも磨けは綺麗な黒になるから　ほかの鉱石の台座にするケースが多いかなw

でもアカム倒した証ってステータスが付けば良いんじゃない？

やぁ！

ブラッドオニキスは高いんだって

集会所のツンデレもいいけど
女キャラ作成してみれば？
腹何も装備させなきゃ結構いいよ。
腹とか

アカムを倒した後のツンデレの台詞にガッカリした奴がいるらしいが、もしあの台詞を顔真っ赤にしながら必死で言ってたらどうだい？

>>174
腹だけかYO！wwwww

>>176
ブランゴSグリーヴのふくらはぎの可愛さは以上

女で、頭以外でフルフル装備をすると普通に白い鎧みたいになってかっこいいな
男なんて、ドラゴン装備してワーイ俺はジャッジだーくらいしか楽しみが無い

ブラッドオニキスってギルドマスターから貰うんだろ？多分。ってことは・・・

うほっ

ツンデレハンターって使ってるパーツや装備はプレイヤーと同じなのかな
なんとか見た目をプレイヤーで再現できんかな

>>178
解説書P45のでしょ？
その意見同意。

もっと発言パターン増やしてくれよおおおおおお

いいか？ツンデレには二種類ある。良いツンデレと悪いツンデレだ。
以下で説明しよう。

良いツンデレ
最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々には二人の関係を周りに隠さないほどラブラブ。

悪いツンデレ
二人の関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、
周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でも彼氏ラブ一筋。

∴ツンデレは、デレを表に出しましょう


ただし、悪いツンデレの続きに
一人になると主人公に素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。
そんなシーンを主人公が目撃。
思い切って一度だけ素直になってみる。
翌日には元に戻ってるが、彼女には余裕が感じられる。
まで行けば良いツンデレ

>>184
異議あり！
ツンデレとはギャップがあってこそのもの、完全にデレになってしまったらその時点でツンデレではない
悪いツンデレも、素直になれないのであってツンデレと言うカテゴリーには含まれないのではないか

まぁ、そんなことを言うと今の一般的なツンデレやツンデレハンターには当てはまらないんだがな…
ノバのCMなんかは良いツンデレだと思うがな、性別は考えない

脱線しまくりだが話を戻すと、ドスのライバルハンター並に動いてくれてもよかったんじゃないかと思った。アカムぐらいじゃこんなものなのかな

>>185
うむ、アレは良いツンデレだ。ツンデレのお手本といってもよいな。

age

世にも恐ろしい罰ゲームを期待しましたがクックのモノマネですか…


かわえぇ

俺のツンデレはアカム倒したのに、モノマネをしてくれません。

tnkに言えばフラグktkr

是非ともツンデレハンターの名前が知りたいものだ

アカム倒したらなんかなれなれしい

おれいつもモンハンやってると、自分の♀キャラは
可愛い顔して足とかは臭いんだろーなーとか考えてしまう。
みんなはないか？

>>193
ちょっとわろた。
マニアックな妄想だなー、とりあえず俺はないぞ。

>>193
まんこ臭いんだろーなーはあるぜ？

sage忘れた…

今匂ったら蒸れてんだろうなー・・・

ってのはあるぜ。

ツンデレハンターと一緒に隠しフィールドに行って色々やりたい

>>198

｢ちょっと、どこよここ！！
地図に載ってないじゃない！｣

｢隠しフィールドだから地図には載ってないの？｣

｢わっ、私だってわかってたわよ！ただ貴方を試しただけなんだから…｣

｢な、なによその満面の笑顔は…、ちょっと止めなさぃっ！………っふ……っむ……っぷは、だ、誰か来たらっ！……ふぁ……んっ……｣

｢は…ぁ…、ここには外からは入ってこれないから邪魔は入らないって？
だからってこんなところで…
そ、それに私達女同士なのに…｣


こうですか、わかりません！！

>>199
オレの金冠フルフルがおっきした

>>199 GJ！

ツンデレハンターを教官にしときました

訓練場にハンターはいません

>>199
ぐっじょぶ！

充分わかってるじゃないか。

>200
とりあえずそのフルフルはツンデレハンターの気刃斬りで切り落とされておけ。

>>200
小さい方の金冠ですか

>>205
金冠っていったら決まってるじゃないか。







小さい方さっ。

>>199 ﾂﾂﾞｷ ﾂﾂﾞｷ

479 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2007/05/24(木) 01:15:13 ID:WsZMCmv1
ぽまえら速報だ！！！・！！・！

決戦の地秋葉原にはパティに加え、なんとっ…！！
我らが集会所のツンデレハンターのコスプレっ娘も登場するらしいぞぜ！？！！・！！

これは行かなきゃ損ぞぜ？！！！！！！・！！
リアル「ふーんだ！」を聞ける唯一の機会ぞな！！！・


ちなみに、そのリアルツンデレハンターに選ばれたのは
「だんぷ☆まつもと」とかいう元アイドルらしいのぞぜ！！

これは期待するっきゃないのぜ！！・！？！！！・！

>>207
シチュを書いてくれ、ツンデレは苦手だが書けたら書くかもしれん
完全に板違いになるが職人さん現れてくれるなら素敵だしな

>>199
やんや、やんや！

だ、誰か、シチュ頼む！！

「つよきす」にはまともなツンデレがおらん！
でも面白かった

>>199
もしかして同人活動とかしてる？

>>211
前に知り合いのサークルさんの本にSSで参加させてもらってたことはあるが、今は離れてる
今は、また書き始めようかと感を取り戻そうと手当たり次第に書き殴ってる途中

主人待ちのぬこの方が萌えるな

>>213俺もだ

何だこのスレ？
　
初めは痛い奴らの集まりかとオモタが、なかなかの良スレではないか！
　
ageたくなってきたぜ…

>>213
｢お帰りなさいませご主人様、お帰りをお待ちしておりましたにゃ｣

｢ご主人様が出かけてる間も仕事はきっちりこなしていましたにゃ｣

｢それで、あの…、ご褒美、もらえないかにゃ？｣

｢お金なんていらないにゃ、ただもうどこにも行かないと約束してくれますかにゃ？｣

｢ずっと…、ずっとご主人様のことを待っていましたのにゃ
もう待つのは嫌ですにゃ、だから今度は連れていってくださいにゃ｣

｢どんなに危険でも、どんなに辛くてもご主人様と離れるほうが嫌にゃ！
どうしてもダメなら解雇してくださいにゃ、そうすればご主人様の言うこと聞かなくていいから野良のアイルーとしてご主人様を追い掛けるにゃ｣

｢もう…、離れるのは嫌にゃ…｣


こうですかわかりません！

>>216
最初ツンデレ女ハンターが罰ゲームでにゃーにゃー言ってると思って鼻水吹いた

>>216
涙で画面が見えませんよ・・・・・・。

>>216
なんか、ネコを増やしたら刺されそうなw

>>216
これは見事なヤンデレ…

>>216
なんか可愛いな

>>216
もう愛してる

新作期待

アイルーと人間のハーフって遺伝子的に無理かにゃ？

>>224
そんなん出たら最強

もえしぬ

>>216の人気に嫉妬

うっ！

>>227
以上、ライバルの登場に対する
集会所の某女ハンターのコメントでした

>>216
アイルーキッチン内でアイルー解雇→本当に解雇しますか？→いいえ
これを見てから読むと更に泣ける。

>>216
「無理だな、オマエは一切連れていけない。








オマエはかまわないと云うが　オマエにもしもの事があったら…

おれの方が生きていけない。

おみやげはマタタビ５本で良かったか？(ｷﾗｷﾗ」

すげーぞ携帯からみてみ〜
http://uproda11.2ch-library.com/src/117367.htm

ランキングサイトはいらねぇ
こんなのが出てくると書きたくなくなるもんだな…

オレのフルフルやら髪の毛やらが全部たった。

ヌコ三匹飼ってるんだが
「これをあげるにゃ。感謝するにゃ」
↓
消臭玉
「これをあげるにゃ。感謝するにゃ」
↓
消臭玉
「これをあげるにゃ。感謝するにゃ」
↓
消臭玉




臭いなら臭いってハッキリいえよ・・・

>>235
くせえ

ツンでいてほしいから
400時間ずっとアカム貼ってません

>>235
「ダンナさん、あんた臭いニャ」

ツンデレハンターより集会所のおねいさんのがイイ！
アカム倒して疲れてるハンターを気遣って代わりに取材を引き受けてくれるおねいさん・・・
あぁ・・なんて健気で可憐なんだおねいさんは

>>235
くさっ

>>235
火薬岩がっ！

しかし集会所のお姉さんのネタは書けないなぁ…

>>235
赤虎「火山のキャンプから海わたると温泉わいてるニャ」
オレンジ「旦那さん、臭いから入ってくるといいニャ」

>243
そしてその後
｢旦那さん､硫黄臭いニャ｣

なんて言われる訳だな

うちのヌコ共は、しょっちゅう鬼人薬グレートとか怪力の丸薬を寄越すな

そんなに主人公が貧弱に見えるんだろうか

「ダンナさん死なれたら路頭に迷うにゃ」

「ドーピングさせてでも生きながらえさせるにゃ」

俺なんて完全に格下扱いされてるぜ。
空きビンをよくギフトされるが、ようはゴミを俺に押し付けてるわけか。

俺はよく元気ドリンコを貰うんだぜ？(´ﾟдﾟ`)

>>248
アッー

おれはよく落とし穴をもらえるが…
ええ、卑怯者ですがそれがなにか？

>>250
完成品が渡されるだけマシだろ
俺なんてトラップツール位しか貰えないぜ

うちのネコはアイルー食券･上しかくれない…













もうすぐ３スロ目に行きそうです…orz

>>252
まさかとは思うが5匹で料理してるなんて事はないよな！な！

「ご主人・・・実は生肉が３つほど欲しいにゃ・・・」

「ありがとうにゃ、お礼にこれをあげるにゃ」

「こんがり肉Ｇ（×４）をもらった！」

パードン？

254>>
いいな。おれは生肉３個が空きビンに化けたぜ…

ネコも可愛いが

メイドも雇いたいよ

ランポス逃げてぇ〜

｢ちょっ、ど、どうして私がこんな格好しなくちゃいけないのよ！？｣

｢そりゃ勝負に負けたけど…、だからってプライベート着てあなたの手伝いなんて…、ってかこれってどこから…｣

｢前に着ていてお気に入りだから持ってきた？
そんなことできるの？って今ここにあるから出来たんだ…｣

｢そ、それじゃこれはあなたがずっと身につけていた…
し、下着…も…？
そう、なんだ…
これをずっと…｣

｢へ？な、何言ってるのよ！
そ、そそそそんな気分にな、なるわけないでしょ！！｣

｢だ、ダメよ、そんな潤んだ目で見たって、私にはそんな気持ち無いから！
だ、ダメなんだから！
わ、わた、わたしたち女の子同士なんだし…
ね、か、顔近いってば！
ちょっと離れっ！？………んっ…………ふ…………あ…………｣

｢あ、あんたなんて…
あんたなんて…
私からぜったい離れられらいようになればいいのよ…｣　




八割ぐらいが女キャラ使ってると予想して書いた
間違ってても反省はしない

>>258
間違ってないから。

>>258
GJ!

ﾃﾗﾚｽﾞﾋﾞｱﾝ

>>258ＧＪ！
一時期ネコスレだったな。

>>262
ネコスレになった原因を作ったのも私だからな
流れは戻さねば

>>263あ〜べ、別に悪くなんか無いんだから！
あ、あれはアレでよかったし・・・。

むしろぬこの方が・・・・

つまり猫婆の横で体育座りして買ってくれるのを待っているとか？

ご主人様を待つ猫は超萌ゆる

この前キッチンで解雇すると
ぬこが泣くシーンがあるのを初めて知った。
あれじゃクビに出来ないって・・・・



ババァんとこで解雇するけど

>>268！？
ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

>>268

>>230をやってみて>>216を読んでくれ。
クビになんてできないはずだ。





俺か？
ババァんとこで解雇するけど

ちょｗｗヒドス

ひどいな〜。


まあ、>>270は俺な訳だが。
２度ほど、ばっちゃんとこで解雇したが、
キッチン内での演出を見てからは解雇できなくなった。
ホントの話だ。

むしろ、リアルで使えない協力会社の新人を切るときアイルーの顔が浮かんだ




だが
それはそれ、これはこれ。
アイルー選びに妥協はしない。

>>273
＞アイルー選びに妥協はしない

それなんて俺？

俺は辞めさせる前には3回ほど休暇あたえてから解雇。
けど、休ませてると結構いいものくれるので、気持ちをくみ取って解雇取り消しもたまにある。

みんなツンデレ女のこと忘れてね？

数日後、ネコ婆のとなりで体育座りしているツンデレ女がいた・・・・・・・

俺「料理はいいから代わりに俺の疲れた心身を癒して　く　れ　な　い　か」

>>279
「まずは心を癒すとか言って体力消耗しちゃえば良いのよ。ふーんだ！」

>>280
「それはOKってことでいいんだな？」

ぬこ飯で体力スタミナ+50　→　ベッドで体力スタミナ-50＆セーブ

棒状の塊を使うんだ！

棒状の高まりだと？　エロいな君は

>>284
誰がうま（ry

ぬこ「ダンナさん…………イカフレーバーは勘弁して欲しいニャ……」

>>286
そうか！！。ヌコが消臭玉をくれたのはそう言う理由が有ったからなのかｗ。

>>282
ベッドで一戦ってか。

ツンデレの何を狩るんだ？
茂みか？
それはパイパ（ｒｙ

･･･ツンデレを狩るハンターはありとあらゆる攻撃を使いこなせねばならない

ツンデレを演奏開始攻撃
ツンデレを手数で攻める
ツンデレに突撃、蹂躙する。
ツンデレに狙いをつけて的確にうつ
ツンデレを貫通
ツンデレを突きから始まる華麗な連撃
ツンデレと乱舞
ツンデレに溜めに溜めたおもい一撃
ツンデレ、極楽ホームラン
ツンデレに　漢の浪漫　龍撃砲
ツンデレに速射で浴びせかける

･･･スタミナも減るよな、うん

同人で書いてみるか

>>289
>ツンデレを演奏開始攻撃
始めはやさしく楽器を奏でるように

>ツンデレを手数で攻める
次第に高める

>ツンデレを貫通
一気にきたこれ！うりゃー

>ツンデレと乱舞
「を」じゃなく「と」なのが憎い

>ツンデレに溜めに溜めたおもい一撃
よっしゃ、とどめか、どりゃー


以上、俺的にぐっときた文でした。

>>289
「頑張ってスタミナを減らして減らして、バテバテになっちゃえばいいのよ！フーンだ！」

>>292
「君のスタミナも、減るんだぜ！？」

でも感度は上がっ(ry

ぬこ「ﾂﾝﾃﾞﾚさん、疲れてるみたいだから、これあげるにゃ

っ強走薬Ｇ

しかしツンデレっていつ死語になるんだろうな

つまり手順１でスタミナ減少無効を出せる笛吹きが勝ち組ってことだな！

>>297
スタミナ減少無効の有効時間内で一戦終えるつもりかね？

雄としてのスタミナは常に強走状態だろ？

ツンデレ女ハンターでﾊｧﾊｧしようと思ったんだ
なのになんだ、アイルーの解雇でデモありだと？どれどれ
…ちくしょうますます解雇できなくなっちまったじゃねえか

もうツタのぼりの名人とか、体術小とか、気球召喚術とかそういうスキルでつっぱしってやる。

>>293
「お、大きなお世話よっ！」

>>297
まあ間違えて手順１で笛ではなくナニを吹く可能性大。

>>302
それはそれで強走効果あり、か。


俺にな。

今ツンデレとヌコのメシ食うところだけど、食材何がいいかな？

>>304
どうせツンデレが料理に関わると
どんな食材でも全部真っ黒焦げになるんだ。
何でも頼んでおいしそうに食べてやれ。

>>304
酒！酒！！
めし食うとこまで行ったら酔わせてなんぼだろ？
幸い、ベッドも近いし。

>>304
オニマツタケとキングトリュフだろ、性的に考えて･･･

お前が喰う側ならロイヤルチーズか。

男選択してよかった

プレイヤーが女だったらツンデレの言葉も変わるの？

>>309脳内での話

秘境探索術

ツンデレの密林の秘境をたんs(ry

今一匹のｱｲﾙｰから食券上を20枚貰った＼(^o^)／

萌えっつーか
エロになってきてるな

エロと萌えは紙一重ということなんだな。

OPTION
↓
ツンデレハンター
↓
　やあ！
→フーンだ！

猫の解雇シーンてどんなの？いまから見てくる。
・・・今見たけどあのかわいさは以上。」

あの演出は間違いなくカプンコの陰謀

猫まだみてないが見ないほうが大吉だよな？な？な？

>>319
いや一見の価値蟻

ツンデレとヌコ



どっちが萌えるか

>>319
モンハンとは違うワールドになってるから見た方がいいぞ。

>>321
ツンデレのアイルー

「別に旦那さんを心配してるわけじゃないニャ」

ネコの防御術【大】
ネコの体術【大】
ネコの逃走術
ネコの医療術
ネコの起き上がり術【大】
が発動した！

逆に、アイルーの女ハンター

あれ？
でもネコみみとかなら・・・萌える。

つアイルーフェイク

あのツンデレハンターってアカムまでいったんだよな…

まあツンデレは見かけによらないからな。
あれ？

普段は冷静沈着なハンター


PLの前ではテンパってツンデレに

しかも何気なく色々な武器を扱ってるよな

>>329
道具の扱いはうまいんだぜ？

>>330
器用に武器を使いこなすオンナか・・・。
ツンデレってえっちいな。

>>331の言葉で更に赤面

ツンデレの武器の一つ

泣き顔

べっ別に、あんたが来なかったからって寂しくて泣いてたわけじゃないんだからねっ

勘違いしないでよっ

なんでも言うこと聞くからって
ピアス、キリン、キリン、ガブラス、レックスS
を装備させようと思ったのに…

あまり構ってあげないとヤンデレになるんだぜ？

What's ヤンデレ？

ヤンデレ＝病んデレ
病的に主人公のことを愛し、添い遂げるためにはヒトを殺すこともいとわない。
ブーン小説の、ドクオは正義のヒーローになれないようです、コラム参照。

うおっ、そいつはこわいな！

いや俺は話しかけるようにしてるぜ。
そりゃ、受付のお姉さんとの方がよく話すけどな・・・。
だけどそれは仕事だ仕事！

受付姉ちゃんｺﾛｽ
受付姉ちゃんｺﾛｽ
ｌ､
ｌ｣∧_∧
‖( ﾟ∀ﾟ)
⊂　　 つ
　人　Ｙ
`し (＿)

ツンデレとりあえず落ち着けｗ

あるアニメのヤンデレは何故か空鍋をかき混ぜたりノコギリで人様の首を切り裂いたりしてたな…ある意味病むを通り過ぎて壊r(ry

某アニメではヤンデレひとりで黒幕組織に乗り込んで皆殺しにしてた
主人公連中なにもしてねえ

ちょっとちょっと、みんな脅すなよー。

俺はツンデレが好きなんだぜ？
受付のお姉さんに浮気はしないぜ。


手前にいるお姉さんはちょっと気になるけどな・・。

まぁ、前兆は眼の色でわかるから安心しろ

単色になってたら注意な
特に紺色とかになってたら、何か不備がなかったかよく考えるんだ

今、集会所に行って会って来たら眼の色は分からんかった・・・orz
でも、眼の色を見ようと近くで立ってたら、振り向きざまにキスされたぜ！

　　　　　∧_∧::
　　　　 (´Д`)::
　　　 /⌒　 ⌒ヽ::
　　　/ /へヘ/ /::
　　 /　＼ヾﾐ /::
　　 `-イ `-イ::
　　　 /ｙ　 )::
　　　/／　／::
　　 ／　／::
　　(　く:::
　　|＼ ヽ:::
＼　| |＼ ⌒i:
　＼| |::ヽ〈:
　 ノ ):: (_ﾉ:
　(_／＼

>>346
キスされたいなら行って来いよ。

アンタなんかにキスした覚えなんてないんだからっ！

>>342
一番地か!!!

>>349
ご名答

>>348
集会所に行かずに村クエをやり続ける
↓
アンタになら何回だってできるんだから…

半ヤンデレ化

おいおまえら、この流れはヤンデレＬｏｖｅな俺への挑戦か？

ﾔﾝﾃﾞﾚ≠ｽﾄｶｰ？

>>353
イエス、マイ同志

>>354
ヤンデレ≒ストーカー

>>344
ブレスオブファイア２思い出した

>>355
あの宝石か。子供心にはアレはかなり怖かったさ。
ゲーム自体は面白いんだけどね。

エバ教と申したか

↑言ってないよん。

このスレはあれか？
あのツンデレを攻略するすれか…

そ、そんな訳ないじゃない！

ツンデレに攻略されるスレですよね　＾＾

ツンデレは滅多に攻めに回れないからツンデレなんだぜ

ﾔﾝﾃﾞﾚ…。処女神アナトみたいな感じか。
いやそこまで行ったら怖すぎと言うか壊れすｇ(ｒｙ

このスレまだあったのかｗ
ツンデレいいよツンｄれ

前作は上位に入って少ししたら辞めちゃったけど今作で頑張ってられるのはツンデレのおかげ

わざとシェンガオレンの溶解液がたまてる殻に、
「痛いのやだし、対巨竜爆弾仕掛けて来なさい。」とツンデレに突き落とされる。

たまにはこんなシュチュはいかが？

よく考えたら
しかしドジって自分自身も落ちるツンデレ…
とゆうパターンになるな…このスレの流れ的に

×　しかしドジって自分自身も落ちるツンデレ…
○　しかしドジって自分ひとりで落ちるツンデレ…

こうじゃね？　スレ的に考えて

>>368
こんな時間に指摘Thanks
ツンデレへの愛の精進かってにがんばるよ。

ツンデレハンターに一言

PLハンター「やらないか」

>>365
べっ、別にあんたの為に集会所に毎日通ってるわけじゃないんだから！
誤解しないでよねっ、ふーんだ！

>>371
祖龍を一人で倒せるようになるまで止まれなくなりました、ありがとうございます

>>372何故祖龍？

>>372
そ、祖龍なんかで満足してもらっちゃ困るんだから・・・私が・・・
な、なんでもないわよっ！ふーんだ！

俺の特産キノコをその手で抜いてくれ

集会所の酒が何のためにあるのかようやく理解した

>>376
潰して連れ込め
森丘へめざせ


いや、目指すのは恥丘かwww

モリモリな恥丘…


モリ丘…

>>378
あーだから森丘はモンハンの故郷なんだな。

帰ってきたぜって感じがするな。

>>379どうい

だんだん書き込みが、萌えからエロになってきた・・

おまいらいつまで萌えてんだよ、俺のツンデレハンターに…

>>382
俺はツンデレハンターじゃなくてお前に萌えてんだが．．．
とりあえずしゃぶれよ

ｱｯ――

>>381
萌えとエロは紙一重なんだよ、変化しやすい。

・・・ということは逆もまた可能ではないかな？

>>385
フフフ・・・左様！！

>>386
波平自重

>>373
さっき初めて銀竜に行った俺から見たら遥かな頂きだからさ

>>374
…僕は新世界の神になr(ry

ティガ共闘イベントも終わらせてフラグもばっちりのハズなのに、何故か自宅に招待できない…。なんでだろ？

>>389
共闘中に回復薬渡さないとお礼をしてもらえないぞ。

>>390
サンクス
これで食事イベントに一歩近づける




てか250時間プレイしたがまったく告白されない…


クリアした人いる？

>>391
食事イベントの「レストラン探しも楽じゃない」クリア後、
告白イベント「桜舞う校門」が出現、これをクリアすると、
ラスト緊急「週末の時」が現れるから、こいつをクリアすれば一応終わりです。

>>391
ちなみに、あなたが１９歳以上であれば告白イベントは自動的に「桜舞う公園」になります。

>>391
ちなみにアナタがアナリストであれば｢桜舞う肛門｣になります(＊)

キャスト
ツンデレハンター：釘宮理恵

テラギャルゲーｗ

「あ、ホットドリンク忘れた！
あんた5本ももってんなら1つくらいよこしなさいよ！」
「あぁいいぜ(ﾆﾔﾘ)」
「ちょ、ちょっと何いきなり脱ごうとしてんのよ！
あ、何すんのよ!!やめ･･･」
「ホットなドリンクが欲しいんd(ry」

頑固パンをくわえながら走って集会所に向かうと氷樹リンゴをくわえたツンデレとぶつかるイベントが起こるんだぜ

集会所のお姉さん　「今日は、あなたに新しい相棒になるハンターを紹介するわ。」

ツンデレ　「あー、あんた今朝の頑固パン！！」

ハンター　「おいおい、会ってそうそう「あんた」はないだろ？しかも、頑固パンはないな、氷樹リンゴちゃん！」

ツンデレ　「（かあーっ（顔が真っ赤になる））あ、あれはお母さんが食べてけって言うから・・・ってなんであんたに言い訳しなきゃいけないのよっ！ふーんだ！」

集会所のお姉さん　「あらあら、紹介しようと思ったけど知り合いだったのね。」

ツンデレ　「誰がこんなやつなんかと知り合いなもんですかっ！」

ハンター　「俺だってこんなじゃじゃ馬と組みたかねーよ。」

集会所のお姉さん　「（ふふっ上手くやっていけそうだわ）」



こんな感じか？

>>398=399元ネタはギャルゲ？

ここはギャルゲースレになりました。
オタクが多数出現するので黄色い線の内側より、冷ややかな視線で見守って下さい。

>>400
いや、適当に書いた。
ギャルゲというより少女漫画を意識したのだが・・・といっても読む訳でもないし、ほんと適当に。

>>399続編ﾏﾀﾞー？

おまいらがギャルゲー談してる間に、俺はツンデレハンターと… 妄想するぜ

ｷﾞｬﾙｹﾞ思い浮かんだ香具師は変態


…俺もだが

ツンデレ！ツンデレ！

「やぁ！キリン倒したんだって？てっきり、キリンに負けちゃって、キリンの角に穴掘られてヒィヒィ言わされてるかと思ったわ！
アンタなんか、アタイのキリンＳシリーズを装備した姿を指咥えながら悶々と見てればいいんだ。フーンだ！」

ハンター　「そうだ！俺、お姉さんとクエストに行くよ。イャンクック狩りに行こ？」

集会所のお姉さん　「あら、残念だけど私はハンターじゃないのよ。誘ってくれるのは嬉しいけど・・・チュッ（ハンターのほっぺにキス）」

ツンデレ　「（かあーっ（顔が真っ赤になる））あ、あんたなんか、イャンクックにカッカッカッってくちばしにつつかれて、尻尾にバーンって吹き飛ばされて、それでそれで・・・」

ハンター　「おっ？」

ツンデレ　「な、何よ！」

ハンター　「もしかして妬いてるのか？妬いてるんだな、氷樹リンゴちゃん！」

ツンデレ　「やっ、妬いてなんかないもんっ、あんたなんか、あんたなんか・・・ふーんだ！」

集会所のお姉さん　「あなた達、仲良くしてねー（あの娘にはちょっと刺激が強すぎたかしら？まあこれくらいしないとね。
・・・それより気になるのは、この坊やがどのくらいの力を持ってるのかってことよね。村長の見込んだ坊やですもの、間違いはないと思うけど・・・）」



こんな感じか？

>>408ゼロの使い魔に似てて吹いたｗｗｗ
お姉さん→キュルケ
ツンデレ→ルイズ

>>408
素晴らしい

>>409
わかんねー、調べてみるよ。

>>410
ありがとう。

＜主な登場人物＞

村長　：　ポッケ村の村長。ココット村でハンターを見かけ、その力を見込んで部下にハンターをスカウトさせた。

ツンデレ　：　ハンターとしてはまだまだ未熟だが、狩りの知識は豊富。氷樹リンゴが好き。実は村長の・・・。

ハンター　：　ココット村出身の駆け出しハンターでかわいい娘には目がない。朝食は頑固パンと決めている。

集会所のお姉さん　：　集会所を取り仕切る色気たっぷりのお姉さん。村長の右腕的存在でハンター達を見守る。



こんな感じ！

>>412
大　喝　采 ！
ＧＪ！

>>409
公式サイトみてみた。
なるほど、それで>>395な訳か。
まだ始まったばかりだなー、この設定もなんかすごいな。

なにこの酷いSS流れ



もうこのスレには価値がなくなったわ

>>415
すまんな、俺もけっこうこのスレにレスしてきた方なのだが・・・。

調子に乗りすぎたかも知れん。
しかし、こんなの書くのは初めてなんだが、わりにアイデアがでてくるんだよな・・・。
えーと携帯ゲーキャラ板にでもいけばいいのか？

>>415
早く死ね

>>416
気にするな、お前はここにいていい

頑張れ

>>416
このスレのネ申になれ

じゃ、>>415には悪いけど、思いついたら書くよ。

このネタのためにわざわざスレ立てても（スレの立て方分からんけどorz）書けるかも分からんし、
もともとまったり進行のスレだから、そんなに邪魔にはならないだろうと思って。
あくまで、一スレ住人のネタのひとつってことで勘弁して。

もちろん、このスレを私物化する気はないので（神になる気もw）、
以下、今まで通りの流れでどうぞ。
↓

>>417
漠然と萌えているウチは良いけど、形になってくるとちょっとな〜って人間はここにもいるんだぜ？

>>420
気にせずやってくれい

年齢制限が必要な展開になったら
然るべきスレに移動する、ということを頭の片隅において
やってくれりゃいいんじゃなかろうかと

>>422
了解。
そんな展開にはならない・・・はず。

集会所のお姉さん　「良かったわー、あなたイャンクックを狩りに行きたいのね？ちょうどギルドに森丘に現れたイャンクック討伐の依頼が来ているの。これにあなた達二人で行ってちょうだい、ね？」

ハンター　「はーい！お姉さんの為に行って来まーす！！」

ツンデレ　「ちょっ、ちょっと！私、まだあんたと組むなんて一言も・・・」

集会所のお姉さん　「ごめんなさいねー、もう受付けは済ませちゃってるの。ここで準備を整えたらすぐに出発してくれるかしら？それじゃ、がんばってねー（集会所の奥の部屋へ入っていく）」

ツンデレ　「・・・（黙ってアイテムをポーチに詰め始める）」

ハンター　「おっ？どうした？」

ツンデレ　「何、もたもたしてんのよっ！しょうがないでしょ！あんたも早く準備しなさいよ！！」

ハンター　「おー、そうこなくっちゃな！お姉さんの為にがんばるぞーっ！！」

ツンデレ　「（小声で）・・・バカ。」



こんな感じか？

このキモさを皆にアピールするためにあげておく。
このスレの住人は変態ハンターとして二度とMHPプレイヤーを語らないでください。
一緒にされたくない。

>>424
続きが気になりますねｗ。是非続きをお願いします。

>>425
変態ハンター上等ｗ。まあ、MHPの世界は広いと言う事でご容赦をｗ。
それに、あなただけのMHPではありませんよ？。

アンチさん、俺のツンデレ女だからって嫉妬すんなよ。
きょうも話したぜ

ツンデレ争奪戦が開催されました

ツンアホも書きたい…。

ハンター「さーてと、今日もサクっとクックさんでも倒そうかな…」

ツン「あ…あたしも付いてってあげてもいいわよ」

ハンター「お、助かるよ」
ツン「弓で行っていい？」
ハンター「なら、大樽爆弾持ってってくれないか？クックさんにに音爆弾くらわしてる間にできれば当てたいからさ」

ツン「しょうがないわね…(アイテム詰める)」

出発

ハンター「お、発見」

ツン「大樽用意ＯＫよ」

ハンター「よし、いっけぇぇぇ」

音爆弾命中

ハンター「今だ！ツン」

ツン「よいしょ、よいしょ(二つ置く)」

ハンター「起爆するから放れてろ！」

ツン「うんっ！」

ハンター「喰らいやがれっ(ペイントボールで起爆)」

起爆せずにクックにペイントが着く

ハンター「…ツンさん？」
ツン「何？」

ハンター「爆発しませんが…」

ツン「…危ないじゃない」
ハンター「え？」

ツン「爆発したら危ないでしょ？」

ハンター「え、じゃあアレただの大樽？」

ツン「そ、そうよ」

ハンター「火薬詰めてくる…」

ツン「危ないからやめなさい！」

ハンター「いいから火薬を…俺なら大丈夫だから」

ツン「別にあんたがどうなっても知らないわよ！……そんなに行きたいなら勝手に行けば(火薬を手渡す)」
ハンター「あいよ」

火薬つめる

ツン「詰めたー？」

ハンター「おぅ！起爆頼んだ…って、ちょ、ま」

ツン「えぇーい！(弓で射る)」

ハンター「ぶほぁっ」

わずか50�a程の近さで起爆
ツン「…大丈夫！？今薬草使ってあげるから！(火薬を傷口に塗り込む)」

ハンター「ギャァァァァアア」

連投スマソ。
後悔はしてない、考えたらネタが尽きないなコレ…。

>>425
このスレ覗いてる時点で、ちょっとなかーまw

>>431乙。ワロタww

>>431乙
っかｲｲ(ﾟ∀ﾟ)

神への道を歩み始めた漢

>>431だぜ
ネタひたすらあるから調子に乗ってまた書いてみるお(´ω｀)

ひとつだけ願いたい。行あけずに詰めて書いてもらえるとありがたい。

　 　 ＿,. ----､-- ､
　　　　　／　＿＿_￣｀丶、 ＼
　 　 ｀Y 　 ､＿_ 　 ｀＼- ､ ＼　＼
　　　/　　　ヽ、 ￣｀＞ヽ‐＼ l　 l ヽ
　　　|　　|＼ド ／　　　 ,r==､l|　 |　| いやぁ〜ん
　　　| l　 ﾞ､ ／,r=､ 　 　 ﾋｯﾘ |　,ハ.!　　　　　　
　　　| ﾞ､　 ヽ. { ﾋｯ}　　 ､　 　 !/|!　 !
　　　|　 ＼　 ＼＿_　　 ,..　 　 /|ヽ |　　 _,. -―‐-_､＿
　　　ヽ　　 ヽ.＿ヽ､__　‘´　　/ ﾘ　ﾘ ／´　　 ／´-‐一ﾍ
　　　　 ＼＿_　　｀ヽ、＿_ ／|ﾊ|‐ｧ'´　　　／／　　　 　 l
　　 　 　 　 ／⌒ヾｰ-`-　_,. -ｧァ¨￣｀／／　　　 ,. -‐'´}
　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 ／／ 　 ／／　ヽ_,.　'´,. -‐'´!
　 　 　 　 !　　　　　 ヽ|　 / /　　／／　 ,.　'´,.　'´　　　/
　　　　　　ﾞ､　　　　　　! / /　／／　 ／,.　'´　|　　 _／
　　　　　　　ﾞ､　　　　　V /／／　 ／／　　　 ,'｀￣　 lヽ
　　　　　　　　ﾞ､　　 　 /// /　 ／／　 　 　 / 　 　 　 !　＼
　　　　　　　　　ﾞ､　 　 ! !' / ／／　　　　 ／ 　 　 　 　 ＼　ヽ
　　　　 　 　 　 　 ﾞ､　 | | ／／｀ ー--‐ '´-一 ¨ ￣￣￣￣￣ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　 ヽj |'／　 ﾞ､　 ／ _,. --‐ ' ´￣￣￣￣￣｀`丶〉

>>437
行あけるのは重要なんだぞ

>>437
行空けずに書いてみるお。

ハンター「ふぅ、そろそろクックも瀕死じゃないか？」
ツン「じゃあ、睡眠ビン使って眠らせるからその間に罠張ってくれる？」
ハンター「おう、任せとけ！」
ツン「ビン用意するから囮になってて、あ、あと…」
ハンター「おう？」
ツン「別にあんたがどうなっても私にはなーんにも関係ないけど！ないけど…気をつけてね」
ハンター「おう(満面の笑み)」
ツン「分かったらさっさと、行きなさいよっ!!」
蹴り飛ばされるハンター
ハンター「こっちだぜ！クックさん！」
クック「ミギャアアアア(瀕死)」
ハンター「今だ！……ツン！！」
ツン「えぇーい！」
パリンッ。割れる睡眠ビン
ハンター「ん？」
ツン「当たったわよ！ストライクよね！」
ハンター「ツン、ビンはちゃんと弓につけて…」
ツン「え？あ、あー…分かってるわよ！」
ハンター「ちょ、早く！」
ツン「今度こそ！どぇーい！」
ゴツ！パリン！
ハンター「ツン。それ空ビンだよ…」
ツン「あれ？」
ハンター「あれじゃなくて…」
クック「ミギャァァァアア」
ハンター「ウワァァァアアア」

うぉ、sage忘れた…。
PCから書き込んじまって忘れてたぜ…見にくくないかい？

ツンデレどじっ娘w

うーん空いてた方が見やすいと思う。
あけずに書くとありがたいってどういう時かな？
携帯から見たときとか？

いや、携帯からみても行開けた方が見やすいが…

やはり行空けて書くか…
携帯から来たが見にくいなコレ…。
クック先生編が終わったら何にしようか…(´ω｀)

このスレって何気に人いるね

ハンター　「うーし！俺の方はいつでもいけるぜー、リンゴちゃん？（大剣を背負っている）」

ツンデレ　「リンゴちゃんって言うなっ！・・・あんた大剣を使うのね。まあ、あんまり期待しないでおくわ。」

ハンター　「後でほれ直すことになるぜ！？つーか、お前のハンマー変わってんな？新タイプか？」

ツンデレ　「ば、ばかっ！ほれ直すとか言う前に、あんたなんかにほれてないわよっ！あとこれ笛よっ！もう、あんた突っ込みどころ多すぎっ！！」

ハンター　「ふ・・・え？」

ツンデレ　「そうよ！笛よ、笛っ！狩猟笛よっ！」

ハンター　「・・・そんな武器、俺の村にはなかったぜ？そんなでっけえ笛でどうやって戦うんだよ？」

ツンデレ　「見てれば分かるわよっ、狩猟笛も知らないいなか者！」

ハンター　「お前だっていなか者じゃねーか。」

ツンデレ　「何？」

ハンター　「なんでもねーよっ。」


こんな感じ？

>>445
このスレが立った頃から見てますぜ

>>440
行詰めての試し書き�dクス。
個人的には行が空いてる方が読みづらく、（ちなみにPCの専ブラで閲覧）
1レスで書ける内容が減るから…と思って頼んだんだが、
最終的には職人さんの裁量なので、行あけならそれはそれで。

あげ

かりかりぴーの活躍にwktk

笛…(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ツンデレが使ったサクラノリコーダーの吹き口をそっと……　(*´Д｀*)

>>452
加工屋「残念、俺が既に取り替えた後だ
　　　　　手に入れたければポッケ村闇オークションまで来い」

>>452と加工屋が二人で物陰に向かうのを見たツンデレがヤンデレ化
得物は空鍋

「やあ！　さっきのあいつだよね、なんで加工屋なんかとあんな所に……。
あいつ、いっつもクエスト前にあたしにひと言声かけてからでてくあいつ。
帰ってきたときもあたしに真っ先に声かけてくれるあいつ。
あたしがどんだけつれない態度で悪態ついても笑って受け流すあいつ。
あたしのこと特別だと思ってくれてたから笑ってくれてたんじゃなかったの？
あたし、あいつにとってなんでもなかったの？　なんでよりにもよって加工屋なの？
……ううん、違う、そんなんじゃないよ。あいつあたしのこと試してるんだ、きっとそうそうに決まってる。
あたしが深刻についてったらひょっこり顔出してなに思い詰めた顔してるんだよばかだなって
そういうふうにあたしに笑いかけるつもりなんだ。ふふばかなあいつ。
大丈夫、あたしがいつもみたいに笑っていけばいいんだ。そうだちょっとふざけて武器とか構えていったら
あいつ驚くんじゃないかな。うんいい考え。こないだ作ったばっかりのお鍋にしようそうしよう。
ふふ、ふふふ。うふふふふふふふふふ」

//////

ヤンデレってこうですか、よくわかりません＞＜
ほんとは改行なしでやろうかと思ったけど、さすがに読みづらかったんで自重した。

>>455
ヤンデレってこんなに妄想入ってるわけ？w

つーか書きかけてすっかり忘れたな・・・
待ってろよツンデレ。

妄想
↓
暴走

がヤンデレの基本ルーチンです

ツンデレ〜！
打てよ！打てよ！打て打てよ！
ホームラン！

>>458で、でっかいのいくわよ///

ツン「いい？素人さん！タイミングさえつかめば簡単に、あれ！？」

ハンター「オイオイ…」

ツン「ちょっと、待ちなさい」

１０分後

ハンター「また失敗したじゃないか、もうお前に頼まない！」

ハンター「やっぱ、テムジンにたのむか…」


ツン「なんで…アイツの前で焦げちゃうのよ？まるでアタシが…」

>>460
×アタシ→○あたし

アタイ

良スレage

ツンデレ「さて、アカムを倒したアンタと今日は一緒にドスファンゴを狩りに行くわよ！」

ハンター「えっ!？ドスファンゴ？」

ツンデレ「あれだけでかい大猪もアタシ達２人にかかれば、アッという間よね」

ハンター「そりゃ、ドスファンゴに負けることはないと思うけど…。むしろ一人でも平気なんじゃ…」

ツンデレ「さぁ〜早く準備して！置いて行くわよ！」

ハンター「……。まぁ、たまにはこういうのもいいかな」

雪山８にて

ツンデレ「でたわね、ドスファンゴ。アタシの改心の一撃を喰らいなさい！」

ドスファンゴ、ツンデレに狙いをつけ突進。

ツンデレ「は、早いっ！かわしきれないっ！」

ハンター「…。ふぅ、しょうがない、大剣だけどガードしてやるか…。」

「ガイィィン」ツンデレの前に立ち、ハンター、大剣でガード。そして、連続攻撃。たまらず、ドスファンゴ逃走。

ツンデレ「あ、ありがと。でもアンタがガードしてくれなくったって華麗に避けれたのに！」

ハンター苦笑。

ツンデレ「ちょっと、待って！アンタ少し怪我してる、こ、これ使いなさい！」

ハンター「いや、こんな怪我（ダメージなど殆どない）に「いにしえの秘薬」なんていらないよ、君が持ってな。」

ツンデレ「あ、あんたに途中で倒れられたら迷惑なんだから…。使いなさい！」

ハンター「ありがとう」

ツンデレ「さ、さぁドスファンゴを追うわよ！」

二人の戦いはこれからも続く。

乙

ちょっとツンデレハンター殺してくる

み、みるなぁ！

バカァ、あっちいけぇ！




…み、みないで、くださぃ

ツンデレハンターはぁはぁ

>>467
それツンデレなのか？ｗ

ツンデレハンターの装備が気になる。
あの装備は再現できないのか？

>>470 簡単な事じゃないか








脱がせればいいだろ

>>471むしろツンデレハンターをこっちと同じ格好にすればいいんじゃね？
さあ、このプライベートを(ｒｙ

お姉さん「あら〜？おかえりなさ〜い、随分早かったのね〜？」


ツン「ふふん、そんなの当たり前よ！金竜なんてピカピカでゴージャスなだけであたしの敵じゃないんだからっ！」


お姉さん「本当に強くなったわね〜、ちょっと前までドスファンゴに虐められてたのに〜」


ツン「っ…そんな昔の事なんてあったかしらね…」


お姉さん「でもあの子が来てからどんどん強くなっていったのよね〜、やっぱり恋の力って偉大よね〜」


ツン「�狽ﾈなッ///なななな何言ってるのよっ！あ、あたしは…その……//
そ、そうそう！あんな新人ハンターが前からあたしが欲しかった武器を持ってのが悔しくて見返してやりたかっただけなんだからっ！！」


お姉さん「でもね〜、確か最初にあの子が持って来た武器って確か骨笛…」


ツン「�狽､ぅ…////

…あ、あたし生肉取りに行かなきゃならないんだった！！

お姉さんなんて変な想像をしまくってしまくって、いつもぼーっとしちゃえばいいのよ！フーンだ！！」

お姉さん「わかったわ〜、ランゴスタには刺されないようにね〜？」

>>473乙

>>473
テラGJ

ランゴじゃなく
新人に刺されちまえってな笑

お姉さんは天然でFA？

>>476
もちろん性的な意味でだよな

夏コミでツンデレ本でてたな
フルベビに犯される奴

>>477
俺の中では天然or実は色々わかってる人

>>479
mjd？
俺はもんはんのえろほん2しか見つから無かったんだぜ
アカムの兄貴に萌えたW

すごく…読みたいです

メイドとかプライベートよりもヒーラーUのほうが萌　え　な　い　か　？

全くだ
ツンデレにヒーラーUを着てもらおうと張り切ってアカムに挑むタリラリ(ハンター)
タリラリを心配しすぎて酒飲んでお姉さんにくだを巻くツンデレ
からかいつつ流すお姉さん

>>480
俺もアカムの兄貴に萌えた














　　　　　　　　　　　　　　　何　　　故　　　殺　　　し　　　た　　　　　　　　　　　　　　　

>>484
愛故に

ツンデレハンターは主人公が熱出したらソロでもディアソルテに挑むような奴

>>486
ツンデレ「か、勘違いしないでよね！
　　　　　ただ堅甲が欲しかっただけで、角はついでなんだから！」

ツン「お姉さん、このクエスト受注したいんだけど」

お姉さん「いらっしゃ〜い。…あら〜？ディアソルテのクエストね〜…確かこの前、タリラリ君と一緒に行くって嬉しそうに行ってなかったかしら〜？」

ツン「�狽ﾗっ//べべべべ別に嬉しそうになんかしてないわよッ//
……アイツなら昨日から風邪ひいて寝込んでるわ」

お姉さん「あらあら〜、それは残念だったわね〜」

ツン「べ、別に全然残念じゃないんだからね！？//
だから今日は一人でディアソルテを狩って狩って狩りまくって、チケットの山をアイツに見せびらかしてやるんだから！」

お姉さん「なるほどね〜、あの子の分を取って来てあげるのね〜？」

ツン「�狽ｿ、違ッ…///わ、わわわわ私はただ、寝込んでるアイツにディアソルテ装備を見せびらかしに行きたいだけよ！うん！//」

お姉さん「…でも確かディアソルテ装備は男の子専用だった筈なのに〜」

ツン「�買b…////いっ、いいいいいい行ってきます！/////」

お姉さん「あらあら〜、行ってらっしゃ〜い
…愛の力って感じね〜」

>>488

乙

>>488
萌えた

>>488

これはとても良いツンデレですねｗ。

初めにハンターの
NAME HUN
SEX MALE
FACE 17
HAIR 14
HAIR COLOR R255 G255 B255（白）
VOICE 14
と勝手に指定。テーマは「おっさんにツンデレ」

ツン「ふーん。アンタね。
　　　わざわざギルドから来て崖から落っこちたって
　　　いうマヌケハンターは！」

hun「・・・」

ツン「村長や先輩たちから、いろいろと期待されてるみたいだけど…。
　　　アタイはアンタなんか認めないからねっ！」

hun「・・・」

ツン「いい？そこの…
　　　　　〈中略〉
　　　…されちゃうといいわ！フーンだ!
　　　
　　　…ところでアンタ今一人？っていうか
　　　ってこの村に来たばかりだから当然よね？」

hun「・・・」

ツン「仕方ないから今回はアタイがついてってあげるわ。
　　　…勘違いしないでよね！せっかく来たばかりのアンタが
　　　いきなりおっ死んでギルドに送り返すことになったら
　　　また余計なお金を使わないといけないんだから！」
　
hun「・・・」

ツン「今のポッケ村近辺はモンスターが多くなってるから
　　　物流通も仕入れもままならない。当然お金だって
　　　底を尽きかけてるんだから！
　　　…村長はなんでよそ者を…よりによってこんなおっさんを…」

hun「・・・」

ツン「ま、いいわ。
　　　ほらぁさっさとクエスト選んでよね！
　　　…アンタさぁ、どうせあっちではちょっとだけ頑張ってヒョッと出た
　　　にわかハンターでしょ？
　　　アンタのレベルなんてたかが知れてるわよ！
　　　見なくてもわかるわ。だってＨＲ１じゃない。
　　　…アタイ？アタイは…えっと…３・・・にもうすぐなるわよ！
　　　たいだい１のアンタに…って人の話を聞ｋっ
　　　え？クエ選んできた？
　　　ええ！？ババコンガ狩猟！？
　　　ちょっとちょっと！アンタバカァ！？
　　　身の程を知りなさいよ！
　　　いい？アンタの今の装備は片手剣なのよ！
　　　片手剣！わかる？
　　　カ・タ・テ剣んｎ！！
　　　ババコンガは前方左右からはラリアットプレス。
　　　口臭ブレスは毒か炎！
　　　プレスの後には地震で足元がおぼつかなくなるのよ！
　　　後方だってオナラ攻撃！これでしばらく回復薬も
　　　使えなくなっちゃうんだから！
　　　接近戦で倒せるわけがないの！常識よ！
　　　わかったらさっさとクエ取り消しなさい！
　　　…怖い？アタイがババを？
　　　そ、そんなわけないじゃない！
　　　アタイの『華麗な弓さばき』で20体くらいわけなかったわ！
　　　そんなことを言ってんじゃないの！
　　　アンタ、アタイの話ちゃんと聞いてたの！？
　　　ババコンガは前方左右にｈ…

hun「…おい」

ツン「え？」

hun「早くしろ。時間がもったいない」
　　　
ツン「な、な、なっ…！！！
　　　どうなったって知らないからね！
　　　あ、ア、アンタなんかオナラ攻撃を喰らいまくって
　　　周囲から冷ややかな目で見られちゃえばいいわ！フーンだ！」







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

初めてネタ作りましたが、ずいぶん勝手なことをして
すいません。
一応、ツンデレがよくしゃべる理由は
主人公がほとんど無口だからという設定にしています。
>>494の長いツンデレの話の最中に
主人公はアイテム整理をしているという脳内処理をお願いします。
変な日本語も大いに混ざっていると思いますが
ご指摘等お願いします。

>>492
がどんな風になるかは知らないけど、
Hun　＝燻銀のｵｻｰﾝ
で脳内再生された。
結構良いとｵﾓ

>>492
ボウガン（AR-15と言う名の）使いじゃないよね？ｗ。

クエストの準備中です。







ツン「遅いわね」（その方が助かるんだけど…）



いたずら好きの桃毛獣


クエストを開始します。

　　　　　　　　　　　　　　　　制限時間は50分です

ツン「さあクエ開始よ。基本的なことを教えてあげるわ。耳かっぽじってよく聞きなさい！
　　　まずは青のボックスからギルドからの支給品をありがたく受け取るのよ。
　　　アンタはさっきアイテムを何やら整頓とかしてたみたいけど見てて無様だったわ！
　　　まるで乞食よコジキっ。素人ハンターさんは何かと持っていないと不安なんでしょうね。
　　
　　　その点アタイは支給品だけでクエストクリアできるエリートでスマートなハンター。
　　　次回からはアタイを見習いなさいっ」

キィー　…シャンシャシャンシャン　…シャンシャシャ（ｒｙ
ツン「いつ聞いてもお得感のある音ねぇ・・・・ってぇ！！！シャンシャシャ（ｒｙ
　　　コラァ!!!支給品回収しないでどこ行こうってのよ！…シャンシャシャ（ｒｙ
　　　まっちないｙシャンシャ（ｒｙ…ちょっｔシャンシャ（ｒｙ…
　　　　　　　　　　　

まっちないｙ＝まっちなさいｙ

エリア５にて…

ツン「アンタ！物知らないのにも程があるわよっ！！何も考えないで行動してやられるのは
　　　勝手だけどねぇ！パーティー全員がクエ中止にされちゃうのよ！いい迷惑よっ！」

つん（…あっ！そうか！アタイってやっぱり賢い！こいつが気張りすぎてやられるまで
　　　適当に逃げ回ればいいのよ。死にそうになる前にアイルーが担いでいって
　　　くれるだろうし…アタイの尊厳も損なわれずに済む。一石二鳥じゃない。
　　　アンタなんか神輿みたいに担がれてより重症を負えばいいのよっ！フーンだ！）

エリア6へ、そこも抜けてエリア8へ
ジャンッ!!
ツン「ヒッ！に、睨まれた…じ、上等じゃないのよ！かかってらっしゃいよっこの
　　　ピンキー☆ＴＹＯＵＤＡＩ!!!
　　　あんたの相手はここにいる新入りハンターだけで充分なのよっ！
　　　さあいくのよ！アタイは後ろでサポートにまわってあげるから安心なさいっ」

hun「俺は先にトカゲどもを叩く。デカいのはしばらくまかせる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダッダッダッダッダ…
ツン「
　　　…えっ？
　　　ええええっっ！！？？
　　　嘘でしょ？嘘でしょぉぉ！！？？
　　　真っ先に逃げた…女であるアタイを残して…アイツ、ハンターとしての誇りとやらｈ…
　　　ってんなこと言ってる場合じゃないじゃない！エリア移動しなきゃ…
ドドドッドドドッドドドッ
ツン「突進してくる！エリア移動は間に合わないっ！」
ジャンプ回避
ツン「なんとか避けれたけどけど退路が断たれちゃったじゃないっ！
　　　お、落ち着いて考えるのよ。…そうだ！教官！
　　　…教官はたしかあのとき…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教官の教えを思い出す
教官〔オウ！
　　　ピンクの獣、ババコンガ討伐訓練だ！強大な破壊力と
　　　タフな肉体を兼ね備えた強敵だが、まずは…ゥエイ!〕







ツン「話飛ばしてたーーーーー！！！！」

何とか逃げながらもババの突進を2度受け、体力残２５％前後そしてラリアットを横転でかわすが…

ツン「わっわっわ！地震で足が思うようにっ。
　　　動け動け動け動け！もう奴がこっちに体向けてるのよっ！
　　　次にダメージ喰らったら…先に１乙するのはアタイっ…？

ババコンガが立ち上がる…そしてっ…！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

またネタりました。が、
今回は勢いでやってしまったためより｛日本語でおｋ？｝
的な部分が多くあります。ご容赦ください。
>>497
いや、自分は違います。
主に双剣か弓を使ってますが
今まで一度だけしかオンしたことないので…
主人公のモデルは自分のキャラでやりました。

テラＧＪｗｗｗ

>>503
ここんとこ過疎ってたのでむしろ歓迎
ただ、ﾄﾘはつけて欲しいな

>>505
トリのつけ方がわからないので
初心者スレで学んできますね。
２ちゃんには結構いるんですがほとんど
知識が無いので…

ツン「…あれ？攻撃してこない？」

立ち上がったまま鼻をひくつかせている。そして彼女の位置とは真逆に突進して行った。
その先には…

ツン「へたれ新入り！！」　　奴がいた

ツン「逃げなさい！アンタがかなう相手じゃないわ！」といいつつ、脅威がさった安堵感と
アイツがやられる期待感が再びこみあがってきた。

ツン（予定は狂っちゃったけど計画通りね…。さあ無様にやられちゃうがいいわっ！）

しかし…ババコンガは彼をもスルーし…

ツン「え？何かを食べてる…の？ここからじゃ確認できない…ああっ！」　　寝た

一方で素人ハンターはすでに大タル爆弾（おそらくＧ）を設置。ガード斬りで起爆。

ツン「初めて見る戦い方…ひ、卑怯よ！寝込みを襲うなんて！
　　　アタイにはそんなスタイルは認めないんだからねっ！」

ババコンガは近くにいたhunに連続攻撃を仕掛ける。…も彼はかわしながら
攻撃、攻撃をしては横転で距離をおく。派手さはないが堅実に、かつ素早い攻撃で
ピンクザルを翻弄する。

ツン（あんなに接近しているのに一度もピンキーから攻撃をもらわないなんて…あ、怒った）

デカコンガの攻撃がより速くなる。しかし彼はわけもなくかわしながら攻撃を…
彼自身も先ほどよりもすばやく攻撃を与えている。彼女の目では
少し追いついてないほどの…

ツン「す、すごい…こんな戦い見たことない。あっピンクと目が合っちゃった」

tun「その位置じゃダメージをもらう！エリア６へ逃げ込め！」

ババコンガが彼女に向かって突進

おそらくhunの言うことがすぐに聞ければそれも可能だっただろう。
しかし、彼女の反応は遅かった。ボーっとしてたわけでも、hunに
反抗したわけでもなく、彼女は絶対に認めないであろうが
彼の戦い方に見とれてしまったため反応が遅れた。

ツン「わっわわわ」、ジャンプ回避

また退路を断たれる
ツン「またさっきと同じぃ…orz」hun「…チィッ」その瞬間、まばゆい閃光が
後ろから迫ってきた。
ツン「な、なに！？ちょっｔ、見えない！
　　　わっ！ちょっとちょっとひっぱらないれよっ！は、はらしらさいっ！！」

エリア６へ…

ツン「れ、礼なんて言わないわよっ！アンタは最初にあのデカ物をアタイだけにまかせっきりにして
　　　痺れトカゲちゃん達と遊んでたじゃないの！アンタハンターの自覚あるのっ！？」

hun「武器の性能を考慮したまでだ。ランポス系は弓じゃ時間が掛かる」

ツン「ハン！アタイがゲネごときに遅れをとるっての？
　　　連中なんかタメ拡散で…」

hun「お前の持ってるワイルドボウは貫通専用だ」

ツン「何言ってるの？アンタって読書したことあるの？ドクショ。矢の飛び方は
　　　貯めることによって連射、貫通、拡散に分けられるのよ。だから一番タメで放たれるのは拡散
　　　なのに決まってるじゃない！そう書いてあるのよ！聞きかじった情報でアタイに
　　　説教するなんて１０年早いのよっ！フーンだっ!」

hun「…お前、弓使ったことないだろ」ツン（ドキッ）

hun「…なら拡散をだして見ろ」ツン「や、矢の無駄遣いはしたくｎ…hun「矢は無限だ」

ツン「い、いいわよ。わかったわよ！み、見てなさいよ！！」

カチャ!　　ギリギリ…シャン！！…シャン！！！
ツン「どりゃああああ！！！」ぴゅうぅぅへろろろ…

hun「…」ツン「…そうよ…弓を持ったのは初めてよっ!!!悪い？悪くないでしょ！？
　　　　　　　　アンタに当てたわけじゃないんだから！ふんだっ！」

hun「足手まといだ…クエストが終わるまでベースキャンプで寝てろ」

そういうとアイツはエリア８へ戻ろうとした。
アタイは

１　hunの言葉に従い、ベースキャンプに戻ることにした
２　釈然としないが弓の使い方を教えてもらおうと思った





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷＬＯＡＤＩＮＧ

すいません、492です。今回は分岐にしてみました。
次のレスが希望した番号で話を進めたいと思います。
お願いします。

>>508
一番タメ＝ＬＶ３タメ
です。

２！

大人しく戻ったらツンデレにならねえZE！

むしろ
3　ムキになって同行。ピンチになってからようやくhunのアドバイスを聞き入れる
を希望。ツンデレだもの

ツン「まっまちなさいよっ！」

hunはその言葉に耳を貸さずどんどん先に進む。

ツン「アンタがよくてもアタイが今後弓使えないと困るのよっ！
　　　お、教えなさいよ！」

hun「そんな時間はない、前の武器に切り替えて出直してこい」

ツン「もう売っちゃったっ！防具も！だから困るのよぅ！」

・・・・・少し長い間の後ハァ、とため息をつくhun
振り向き彼女の元へ

hun「…5分だ。それ以上時間はやれない。さっさとかまえろ」

ツン、慌てて構える…カチャッ…ギリギリ…シャｎ「まて」

ツン「へ？」

hun「まず、右左足が逆だ…それに弓の柄を持つ方の手首が内に曲がっている
　　これでは支えにならない　手首はまっすぐ、親指を柄に引っ掛けるイメージだ
　　あと矢を引く際、柄を持つ手にも押すイメージを持て。弦を引く力、
　　柄を押す力が相成って初めて威力が発揮される」

ツン「…こう、でいいの…？」カチャッ…シャン！…シャン!!
　　「いっけえええええ！」パシュッ!!!…プギギッ!!!キューン…

モスを倒した。

hun（フン、一度教えたことを瞬時に理解し、自分のものにできるか…センスはいいようだな）

ツン「ちょ…みたっ！？今の！？やっぱりアタイって天才！！」

hun「調子にのるな、俺の教え方が上手いだけだ」

ツン「は、ハンッ!なにさ！とにかくこれでアタイは立派なガンナーよ。
　　　とっととボスザルをぶっ倒しに行くわよっ！」

hun「まて」ツンの首根っこをつかむ（アイルー状態）ツン「ニャー！なにすんのよっ」

hun「お前はそそっかしすぎる。弓の知識もうろ覚え、ババコンガの戦術もとても正しいとはいえん。
　　そのままでは、今後赤っ恥をかくだけだ」

ツン「なっなによっ！そんなことを言うために止めたの!?余計なお世話よ！
　　　はなしなさいよ！」

hun「違う」捕まえていた手を離し、
　　
hun「おまえ、その体力でやりあうつもりか？まったくそそっかしいやつだ、先に回復しろ」
　　　　　　　　　　　　　回復薬グレートを貰った×３　　　
ツン「い、いらないわよっ！応急薬で充分なんだからっ！
　　　アンタにこれ以上借り作りたくないのよっ！フーンだ！！」

hun「…これからは支給品頼りにでクエに挑まないことだ。
　　　痛い目見るぞ」

ツン「ううっ…（ヤブヘビ…）とりあえずもらってあげるわっ！」

hun「それと…ギルドを当てにするな…」

ツン「え！？それってどういう…」hun「5分経ったな…かまえろ！くるぞ」

ツン「ぐ、ぐうっれ！？（く、来るって！？）」｛回復薬Ｇ使用中｝

hun「俺が5分に制限した理由、それは奴が5分後このエリアに…

・・・・・ズッドオオオォォォォン！！！ギロッ！！ジャンッ！

　　突入してくるからだ」

hun「ここでケリをつける。いつでも逃げていいぞ」

ツン「冗談！一流ガンナーのアタイを舐めないでよねっ！」

hun「にわか、だろ」ツン「だぁっ！うるさいわね！さっさとやるわよっ」

hun「ハァ！ゥオッ!フンッ！」
ツン「くらえええ！！」パシュッ！！！
hun「オオッ!フンッ！」
ツン「ハアアァァッ！！！」パシュッ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・ッダッダッダッダ
hun「おい
ツン「何よ?戦闘中よ！？」
hun　放つときは叫ばなくていい。余計なスタミナが減るだけだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダッダッダッダッ・・・・・
ツン「…きっ気持ちの問題じゃない…なっなによ…ＨＲ１のくせに…
　　　私より下っ端のくせに…」＜といいつつ言うことに従う

・・・・・そして


　　　　　　　　　　　　　　目的を達成しました

ツン「（や、やったぁ…）た、たいしたことなかったわねっ」

　　　　　　　　　　　　　　あと1分で村に戻ります
剥ぎ取りタイム中♪
hun（クリアタイム20分34秒…その間爪攻撃とジャンププレスを一発ずつもらう…か。
　　　ブランクがあるとはいえ、納得いく結果ではない。…課題ができたな）

ツン（今までで最速のクリアタイム！って言ってもいつもアタイは遠くから
　　　見てただけだっけ。仲間3人が頑張っても30分かかっていたのに…
　　　こいつ一体何者？なんでＨＲが１なの？
　　　…とりあえず礼は言っとくべき？苦手なのよねっ全く！…でも

ツン「あ、あんのサ…」

hun「…なんだ？」

ツン「あの…えっと…だ、だから、わっわかってるでしょ！？」

hun「なにが？」

ツン「もう！わかりなさいよ！鈍いわねっ！
　　　…いい？一度しか言わないからねっ！
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ，ぁっありｇ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　クエストクリア！

ツン「…」hun「…なんだって？」

ツン「ぅぅっうるさいっ！もう知らない！！」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＱＵＥＳＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＬＥＡＲ

長くなりましたが一応一話終わりです。
ご覧いただいてくれた方に感謝です。
今回も行間の空け具合が下手なのに加え、文才がないので
誤字脱字いらない文字多数あると思います。脳内で処理をお願いします。
>>512さん
そのネタもらいます。
今後に使わせていただきます。

ちょっと今更思ったんですが、このネタ、ここで書き続けても
大丈夫でしょうか？一応ここ攻略板ですし…。

ちなみに、このネタ話は続けようと思っています。
というのもこのツンデレ、
主人公と初対面という設定でカキコし始めたため今回はツンしか描いてないので
後々にツンデレに移行とするつもりです。

書いてもいいんじゃね？攻略板っつってもネタスレ腐る程あるし今更な･･･誰も書き込まんし
ただツンデレへたれすぎてちょっと萎えた


とりあえず>>516乙

>>516
GJ！！
orochiスレの人と同じくらい頑張ってくれ！！
期待してる！！！

>>516乙

だが>>516よ。
ネタを書き込む以上は自己評価やめれ。
お前が書き込んだモノの評価は読む連中がするものだ。
お前はただ書き込んだネタにドンと胸を張っていればいい。

乙！

皆で食べてくれ
つ【氷樹リンゴ】

第２話「はたして彼女の名前は『ツン』でいいのか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　目的を達成しました。
ツン「・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あと１分で村に戻ります。

？？？「…ないの？」

ツン「・・・・・・・」

？？？？「…ーい、…ったぞ？」

ツン「・・・・・・・・・・」

？？「おい！！！目ぇ覚ませ！！終わったぞ！！！」

ツン「・・・ぇ？　　　！ええ、そうね」

ガイ「しっかりしろよ。ここ最近クエスト中ボーっとしやがってよ」
（ガイ　♂　ハンマー及び大剣使い　ハンマー装備中　　称号　シルバー　ウォーリア　ＨＲ３）　　　　　　　　　　　）

サムソン「ガイさんがいなかったら、今頃お前のせいでクエ中止になるとこだったぜ。ねえガイさん」
（サムソン　♂　双剣使い　　　称号　ナイト　の　お手伝いさん　ＨＲ２）

？？？「そうかな？」

ガイ＆サムソン「ああ？」ガイ「どうゆうことよ？アリナ」

アリナ「よくはわかんないけど、ツン最近積極的にせめるじゃない？
　　　　今日のレウス戦だって目立ってたよ」　
（アリナ　♀　狩猟笛使い　　称号　ポッケ　の　護り手　ＨＲ２）

ガイ「レウスは空を飛ぶから飛び道具が有利なんだよ。今日はその分目立っただけだろ」

サム「そうそう、結局はガイさんが奴の頭にスタンプかましてスタンさせまっくたから
　　　倒せたんだよ。こいつのおかげじゃねーよ。ねぇ、ガイさん」

ツン「・・・・・・・・・」

ガイ「…いつもなら『うるさいわねっ！あんたたちのせいで調子が狂うのよっ』とかなんとか
　　　言って石ころ連打投げをしてくるはずだがな」

サム「やっと身の程を知ったんじゃないですか？ガイさんや俺のおかげでＨＲが
　　　あがっｔ｛べチャッ…｝・・・ペイントボールを貰った（喰らった）

サム「よくもやりやがったなっ！このツンケン女！もう勘弁ならねぇ…
　　　ガイさん、止めないでください！おい、てめえ！このハイパー鬼人化した
　　　俺の力をくらぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　クエストクリア！

サム「…」ガイ「　　　」

アリナ「…かえりましょ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＱＵＥＳＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＬＥＡＲ

集会所にて・・・

ガイ「おいサムソン、おめえ飲みすぎだぞ」

サム「ガイさぁんもそう思うでしょぉ。…ッヒッ！あのクソ女ぁもうＰＴくんれやらえーぞ…」

アリナ「ねえ、ガイ。やっぱりアタシは彼女変わったと思う」

ガイ「…まあな確かに、常に１級戦犯のあいつがここ最近乙るのあんま見なくなったな」

サム「飲みにもさんかせずぃまぁっっっっすぐおうちにけえるようになったシィ…」

アリナ「それもあるんだけど、アタシが笛でサポートしようとした時
　　　　囮になってくれたり、その…相手の動きを読んでるっていうのかな？
　　　　弓使いなのに前線で戦って、それでいて攻撃を受けず上手くかわしてる…

ガイ「まあ、ついこないだまで弓の使い方知らないの誤魔化して俺らについてきてた
　　　から、あいつの弓の戦闘スタイルは知らなかったからな。かわったとは言わねーんじゃね？」

サム「そぉそぉそーーーなんすよぉーおぉ。あいつは弱いくせに虚勢張って
　　　いばりやがんすよぉー。それがねえーおれねぇかあいいなーっておもっちゃってぇ

ガイ「はっ？」アリナ「え？」

サム「会うときはお互いいがみあってんすけろー、ぎゃくに考えれりゃ
　　　いがみつうじてあってんろななぁーって」

ガイ「おまえよく１０分経たないうちにここまで酔えるよな」

サム「えええ？まだそんな経ってないんすかぁ？」

アリナ「まだペイントの残りがついてるからね」

サム「・・・くっそぉ、お思い出したらけれも腹たつわぁ。
　　　このイーオスーツ新調してもらったばっっっかなんらぜ。
　　　ほんとにアイツだきゃぁゆるせねぇ。今度ペイントボールなげてきゃが
　　　ったらぁこやし玉でかえしてやるぅるるぅ」

ガイ「どっちだよｗｗｗ」アリナ「ｗｗｗ」

ガイ「まあ積極的になったってことはわかったな」

サム「お、俺のことちょっとは認めてくれたんすかぁ?」

ガイ「おめえじゃねえよ、あの女だ。しかし、急に何でまた…？」

アリナ「…ねえ？ギルド派遣からの新しいハンターの話しってる？」

ガイ「ああ、みちゃいねーがな。なんでも村クエを中心に活動してるって？」

サム「おれはジジイっていう噂ぐらいしかしらないなぁ」

アリナ「でね、アタシ見ちゃったの。４日前に。その人本人かはわからないんだけど」

サム「見たっれなにを？」

アリナ「ツンが老紳士みたいな人と２人でクエストに行くのを。あの子あたし達以外で
　　　　ＰＴ組まないじゃない？理由は…ほら…あれで…

ガイ「自分の力を見破られたくないへたれ女だからだろ」

アリナ「ちょっと、いいすぎ」ガイ「まちがっちゃねーだろ」

アリナ「…で、初心者のハンターとなら

ガイ「自分の力も悟られず、さらに先輩ずらできるからなあ」アリナ「…もう！」

ガイ「弓の扱い方もいいとこ見せようとして無理やり覚えたんじゃねーの？」

サム「で、でさぁ、クエストは何らったの」

アリナ「正確にはわからないけど、ババコンガがどうって怒鳴ってたかな？
　　　　アタシにも気づかないくらい取り乱してた」　

ガイ「２人が帰ってくるの早かっただろ？」

アリナ「んー、アタシが素材収集しにいってた時間が１０分で、その後５〜１０分の間に
　　　　帰ってきたかな？どうして？」

ガイ「プッ。だっせ、間違いなくクエリタか３乙だろ、そりゃ」

サム「まちがいないっすねぇ。プププ…」

アリナ「そうそう、関係ない話かもしれないけど、アタシが素材収集から帰ってきた時、
　　　　サムソンの今いる場所に見かけない男の人がすわってたよ。」

ガイ「全く関係ねーじゃねーか」

アリナ「ただ、老紳士の知り合いだったみたい。話は聞こえなかったけど。
　　　　で、２人で集会場を出て行ったわ。残された彼女は凄い剣幕で地団駄ふんでたっけ」

サム「ガチホモ。ktkrwww」

アリナ「サムソン、それやめてって言ってるでしょ？気持ち悪いから。どこの世界の呪文？
　　　　…まぁ男の人は長髪の茶髪でハンサムだったけどね」

ガイ「…そして怒りまかせに彼女のプレイスタイルは変わったのでした。でいいだろ？」

アリナ「まあ、よく知らないのに散策しても失礼だからね。かなり強引な終わらせ方だけど」

ガイ「最近ボーっとしてるのは、そのいい男のことでもかんがえてるからじゃねえのか？」

サム「…ZZZ…俺のこやし玉は１０８発まであるぞ…」

ガイ「…ここらでお開きにしようぜ。この馬鹿も寝ちまったし」

アリナ「そうね、ねえ、今度２人でドドブランコ狩りに行かない？
　　　　もう楽勝なんでしょ？アタシまだちゃんと倒せてないの。ピンチのときだけヘルプして」

ガイ「ま、まっまあな、気が向いたら連れてってやるよ。はよ起きろ、ばか！」



３人は彼女の変化にはっきりとは感じとれていない。
３人が彼女の進化に驚愕を覚えるのはあと１０日後の話である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

>>517
では遠慮なく続けていきます。
>>518
ｏｒｏｔｉスレの人の詳細をできれば…
>>519
勇気をありがとうございます。
胸が張れるほどの作品に仕上げれるよう頑張ります。
>>520
メラルーに盗まれてしまいました（つдＴ）

>>525
気になるの？？
orochiスレ。エロパロ板だけどね。
前スレ（多分もう見れない）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175216171/
現行スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185061852/
保管庫
ttp://adult.csx.jp/~musou/index.html
最初一人キャラだけやってみようかな・・・
なんて言ってたら周りが
’全キャラやれ’
この発言がきっかけで2スレにわたって執筆し続けてる
切れ味+、ランナー、心眼持ちの投稿者

>>526
ありがとうございます。
今見てきましたが、いやすごいっすね。
展開がおもしろすぎです。参考になりました。

ちらっと覗いたけど、すごいなこの人・・・。

>>521-524乙！
続きにwktk

4日前…ババコンガ討伐後、帰り道にて

hun「…月刊誌が届かない？どういうことだ」

ツン「アタイがハンターの心得をオールクリアしたときに教官が毎月アタイの家に
　　　届けてくれるって言ってたんだけど、一回もこないのよねっ」

hun「やはり…」ツン「なに？」

hun「いや、なんでもない。で、その偏った知識はツレからおそわったのか」

ツン「なんか引っ掛かる言い方だけど半分は正解。あとは村長の部屋にあった
　　　むか〜しの手引書ね。…残念ながらボロボロで虫食いがひどかったから
　　　解読はあまり出来なかったけど…」

hun「竜族文字が読めるのか？」

ツン「まあ、ちこっとだけね」

hun「…」

ツン「なによっ！聞くだけ聞いてすぐだんまりしちゃってさっ！
　　　会話が成り立ってないじゃないっ！」

hun「会話？それはどうでもいいことだ」ツン「なんですってぇ！！」

hun「とにかく、知識が皆無に近い状態のままでの狩猟は危険極まりない。俺の宿舎に
　　古本の月刊誌があるからもっていけ」

ツン「それって役に立つの？てかアンタ、
　　　家に着いたらアタイを襲うんじゃないでしょうねっ！？」

hun「するか、小娘なぞに」ツン「いちいち、つっかかってこないでよ！」

hun「おまえがな」

ツン「フーンだ！アタイのコレは生まれつきの性分なのよっ！もう治そうったってそう簡ｔ…」

hun「いいかげん黙って歩け」　　　←少しの間→　　　　ツン「イイイィィぃっっだ！！」

集会所にて…

hun「！…む」
一人の青年が席から離れhun達の元に近づく

？？？「…お久しぶりです。ド…　　いえ、今はhun殿…でしたね。」

hun「何しにきた？」ツン（結構イイ男じゃない）

？？？「いえ、雪山でクエストがありまして。そのついでにポッケ村に立ち寄っただけですよ」

hun「ただ俺の顔を見に来ただけ、だと？相変わらず嘘は苦手のようだな。
　　この村に立ち寄るついでにクエストを発注したんだろ？ちがうか。」

？？？「…あなたの前では嘘はつけませんね。」hun「もう一度聞く。何しにきた」


？？？「血が…血が干からびていきます」hun「…色は」

？？？「火山…です」hun「…そうか」

ツン「？？？？」
（なにこいつら？すっごい訳わかんないんだけどっ！壊れちゃってる？
　ロン毛の男はそれなりにいい男なのに…）

hun「おい、女」ツン「は？」

hun「悪いが月刊誌はまたにしてくれ、急用ができた」

ツン「ハァ？なによそれっ！今のセリフでなにが急用よっ！頭膿んでんじゃないの！？
　　　だいたい月刊誌を貰いにいくって一言も言ってないわよ!?勘違いと早合点がはげしすぎっ
　　　アンタなんかアルビノエキスと解毒剤を勘違いして服用しちゃえばいいのよっフーンだっ!」

？？？「彼女は？」hun「知らん。ただの足手まといだ」

？？？「…似てますね」ツン「ああ？そのアンタ！一体誰に似てるですってぇ！？　そもそもアンタがここにｋ

hun「行くぞ」？？？「ほんと、そっくりですね。…だからですか？」

hun「関係ない」
２人は集会所から姿を消した
ツン「待ちなさいよ!!…またにげられたああぁぁぁ。きいぃぃぃ！！！」
激しく地団太を踏む。
ツン「…見てなさいよ。今度クエする時にはアイツにアッと言わせてやるんだから！！
　　　覚悟して待ってなさいよ。そしていつかアタイの前で跪かせてやる！フーンだっ！！」
彼女はすぐさま次のクエを発注したのだった



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ　

いつからSSｽﾚになったん？

>>532
だ　が　そ　れ　が　い　い

３日後・・・


　
　　　　　　　　　　　　目的を達成しました
ツン「ハァ、ハアアァ･･･」
　　　　　　　　　　　　あと１分で村に戻ります
ツン「も、もうだめ･･･」剥ぎ取りも忘れ、仕留めた獲物の隣に倒れこむ。

ツン「あ、アタイだってこれぐらい楽勝なんだからっ」hun『いつでも逃げていいぞ』

ツン「･･･もう逃げてられないのよ。アイツを跪かせるためにっ･･･」hun『足手まといだ』

ツン「っ！もう、･･･足手まといなんていわせないんだから」hun『･･･ベースキャンプで寝てろ』

ツン「あああっ！もうっ！なんでアイツの言葉がずっと忘れられないのよ！！
　　　しかも腹立つセリフばっかりっ！」
怒り任せに天に向かって矢を放つ。･･･そして
ツン「ア」
･･･矢が降ってきた。

　　　　　　　　　　　　クエストクリア!
ツン「ぁぁぁぁぁあああああああっ」ッサク！
　　　　　　　　　　　　支給品専用アイテムを返却しました

　　　　　　　　　　　　ＱＵＥＳＴ
　　　　　　　　　　　　ＣＬＥＡＲ

集会所にて・・・

中央のテーブルに"あの�£ｷ髪の男がいた。男は彼女に気づき、

？？？「おや、あなたは･･･」

ツン「･･･ああ、アンタはあのおっさんのツレね」

？？？「どうしました？その頬の傷は？モンスターにやられましたか？」

ツン「い、いや、これはなんでもないわよっ！なんでもないのっ！」（･･･言えるわけないじゃない）

？？？「そうですか？・・・しかし、ップ！ックックック」

ツン「な、何よ！この傷は・・・」

？？？「いえ、すいません。そうではなくで、hun殿を"おっさん"呼ばわりする方は
　　　　いままでおられなかったので、不覚でした」

ツン「そ、そんなにおかしかったかな？」ポリポリと頭をかく

？？？「そういえばこの間は失礼しました。hun殿となにかお約束をされていたようでしたが」

ツン「あ、いいのよ。別にたいしたことじゃないから。ただ･･･」？？？「ただ？」

ツン「アイツの態度がすんごく気に入らないのよね･･･あの見下した感じが･･･」ギュウッ←握り拳の音

？？？「まぁまぁ、おちついて。そのドス黒いオーラと拳をおさめてください」

ツン「･･･ハァ、そうねぇ。アイツがいないのにイラついてても仕方ないわ。
　　　だけどねえ新参者で、しかも初対面の相手に無愛想でデカい態度とられたら
　　　腹立って仕方ないわっ！ねぇ･･･えーっト」

？？？「アレンです」ツン「アレンさんね」アレン「呼び捨てで結構ですよ」

ツン「アタイは"ツン"でいいわ」

アレン「･･･本名ではないんですね？」

ツン「あだ名よ。昔は嫌だったけど定着しちゃったからね。アタイも慣れちゃったわ。
　　　･･･で、アレン、アイツはいつもああなの？」

アレン「そう･･･ですね。無愛想といえば･･･私どもはあまり意識してなかったので･･･」

ツン「心の広い方々ねぇ。アタイだったら確実に修正させてるけどねっ」

アレン「あの方を修正･･･プッ！す、すいません。また不覚を･･･ククク」

ツン「あっ！わかった！アイツあんな態度だからＨＲが上がらないんでしょ。
　　　大方、ギルドの上層連中にも忌み嫌われてるってとこかしらね。あんなんじゃ」

アレン「･･･まあ、あながち間違ってないかもしれませんね。･･･ところで今、お暇ですか？」

ツン「んんと、まぁね」

アレン「どうです？一緒にクエスト行きませんか？」

ツン「正直、しんどいのよねぇ。あんた達と別れた後からほとんど
　　　ぶっ通しでクエストしてたから」

アレン「そういえば、少しお疲れのようですね。どれだけクエストをこなされたのですか？」

ツン「ふふん、聞きたい？
　　　イャンクック３体　亜種２体
　　　ゲリョス２体　　　亜種２体
　　　ババコンガ１体
　　　バサルモス１体
　　　で、さっきガノトトスを一体仕留めてきたとこよ。もちろん一人でねっ」

アレン「ほう、たいしたものですね」

ツン「当然！コレぐらい楽勝よっ」（まぁ、全部で２０回は３乙したけど･･･）

アレン「それで、いかがしますか？お疲れでしたらまた後日にでもかまいませんが」

（礼儀正しいし、なかなかイイ男だし、まあ今のアタイならほとんどのモンスターも渡りあえるし･･･）

ツン「大丈夫よ。付き合ってあげる。･･･ただ疲れてるのは間違いないから
　　　軽めのお願いね」

アレン「ありがとうございます。ツンさん」

ツン「アタイも呼び捨てでいいわよ」

アレン「あなたの今の武装ですと･･･そうですね。これなんかいかがでしょう？」

ツン「あーいいから。テキトーに選んじゃって」

アレン「そうですか？･･･手続きが終わりました。あなたの登録も既に終わらせて　　
　　　　おきましたよ」
ツン「おっ気がきくねぇ、いい婿になれるわよ。で、獲物は何？」

アレン「ドドブランコです」

ツン「えっ？嘘･･･」アレン「さ、行きましょう」

ツン「ちょっ、ちょっとまっｔ･･･




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

ハンドルのとおりＰＳＰが壊れてしまいました。
資料がないので動画サイトや攻略本を参考にしている為
時間が掛かってしまいました。すいません。

１０日以内にＰＳＰは戻ってくるらしいんですが
修理金額によっては買いなおそうと考えてます。

>>537ドンマイ。

>>538そしてGJ!!

>>537
＠10日で新型でるぞ。
まぁ、初期不良のあるないは保証しないが・・・

　　　　　　　　　　　クエストの準備中です


アレン「この長い間がわれわれハンターの闘争心を高ぶらせますね」
ツン「そうねぇ･･･」
アレン「？どうしました？ツン。さっきよりも背中がだれてきてますが」
ツン「なんでもないわよぅ」

　　　　　　　激突！雪獅子ドドブランコ


　　　　　　　クエストを開始します。
アレン「さあ、始まりますよ」
ツン（トホホ、流石に体持たないかも･･･）

　　　　　　　　　　　　　　制限時間は50分です

ツン「ちょっと、アレン。ごめん、待ってくれない？」

アレン「どうしました？始まったばかりですよ」

ツン「あの、えっと、その･･･ベッドへ行かない？」

アレン「え？ツン。それはまずいですよ。いくら夜とはいえ今日初めてのクエスト
　　　　ですのでもう少しお互いのことをよくｓ･･･

ツン「バッバカ！そんなんじゃないわよ！えーと、その･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう！急に聞きたいことができちゃって」

アレン「後では駄目なのですか？」

ツン「ほ、ほらアタイって気になっちゃうと集中できないたちだから･･･ねっ！お願い」

アレン「･･･そうですか。実は私もツンに聞きたいことがあったのです。
　　　このクエのあとにでも聞こうと思ったのですが･･･」

キャンプベース　ベッド

ベースキャンプ　ベッド

一人分のスペースを空けお互いにベッドに腰掛ける。ツンはそのまま体を後ろへ倒す。

アレン「･･･それで、気になることとは？」

ツン（はあ、寝ちゃいそう･･･ファンゴ毛掛け布団があれば文句ないわね･･･）

アレン「･･･ツン？どうしました？」

ツン「！あっ、ああ、そうね、･･･そ、そうそう思い出した。アンタはどこから
　　　　来てるの？あの男と一緒の場所から？」

アレン「私は生まれはジャンボ村ですが今はギルド本部のあるドンドルマに身を置いてます」

ツン「アンタ、ギルドの人なの？」

アレン「そうですよ。ここに来たのは自分のクエストと後は支給品アイテムをお届けに。
　　　　下っ端のやる仕事ですよ」

ツン「それだけじゃないでしょ？アイツに会いにも来たんでしょ。･･･なーんか合言葉みたいな
　　　こと言ってたわね。なんなのよ？あれは？」

アレン「ハハハ、そうですね。お恥ずかしい話ですが･･･あれはツケの返金の催促ですよ。
　　　　私は仲介役ですけどね」

ツン「へっ？」

アレン「あの時、

『アレン「血が…血が干からびていきます」hun「…色は」

アレン「火山…です」hun「…そうか」』

といいましたが、訳すと

「彼が･･･彼がツケを返せと」　「･･･いつまでだ」
「こっちも火の車、もう待てない」

と、そういうわけです」

ツン「な･･･何よそれ･･･あいつの時間がないっていやに時間気にしてた
　　　けどそれは借金返済に追われてるってこと」

アレン「彼にもプライドがありますからね。かといって、ことの重大さを
　　　　伝えなくていけないので、ああいうように合言葉を用いることにしたんですよ」

ツン「ハア･･･バッカじゃないの？･･･んでそのツケはどんだけあるのよ？」

アレン「･･･ええ。たぶん返せないくらいありますよ。一生を懸けて返しても･･･ね」

ツン「どうしたのよ？ちょっと顔が強張っているけど･･･」

アレン「そうですか？気のせいですよ」

ツン「そう？ならいいけど。あっ！あとアンタ、誰かに似ているって言ってわよね？
　　　誰に似てるっていうのよっ！？」

アレン「ちょっと待ってください。次は私の番ですよ。私も聞きたいことがあるって
　　　　いったでしょう？」

ツン「ああ、そうだったわね。で、何を聞きたいの？」

アレン「ツン、あなたはここの生まれで？」

ツン「え？ええ。そうだけど、それだけ？」

アレン「ええ、ありがとうございます」ツン「じゃあ答えてよね。アタイは誰に

アレン「の、そのまえに」

ツン「何よ？」アレン「喉渇きませんか？あと寒くないですか」

ツン「･･･そういえばそうね。」アレン「よかったら、これどうぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　ホットドリンクを貰った

アレン「これはドンドルマで作られた最新作『ホットドリンクＧ』です。
　　　　通常のＨドリンクより2倍の持続時間が期待できる代物です。試作品ですがよければ･･･」

ツン「へぇ、いいの？じゃ遠慮なく〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒さに強くなった！
アレン「そうそう、さっき話したことはあの方には内緒にしてください。
　　　　でないと私が殺されてしまいます」

ツン「へえ、アンタでも勝てないんだ。アイツそんなに強いの？」

アレン「私が10人で挑んでも歯が立たないでしょう。あの方は
　　　　上位クエでも武器があればクリアできる程のレベルです」

ツン「あんたってあのおっさんのことになると楽しそうに話すのねぇ。ふわあぁぁ･･･
　　　ところでアタイは･･･誰に･･･　　　似　　て･･･るて　　zZZZ」



アレン「･･･薬が効いたみたいですね。ホットドリンクGなんて
　　　　ありませんよ。ただHドリンクにネムリ草を仕込ませていただきました。
　　　　騙すかたちになり申し訳ありません。
　　　　今はなるべくあの方の素性を明かすわけにはいかないのです。
　　　　クエに誘ったのは話を聞かれる心配がありませんからね。
　　　　情報が漏洩すればあなたにも被害が及ぶかもしれない。
　　　　･･･とりあえずhun殿は『返済に追われている』ということにしておいてください」

ツン「ＺＺＺ･･･

アレン「･･･嫌というほど似ている。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･奥方」

その10分後アレンは瞬く間にドドブランコの討伐を達成する･･･

集会所にて･･･

？？？「･･･−い。ツン？」

？？？？「･･･きろー。･･･はおめぇ･･･じゃねーぞ」

ツン「んん？？？あれ？アレン？ドドブラは？」

サムソン「寝ぇぼけんなっ！！
　　　　　こないだからぶっ通しでソロプレイするわ、集会所でごろ寝だわ･･･最近変だぞ？おめー」

ツン「あの、ロン毛のいい男いなかった？」

アリナ「アタシ達今来たばかりだからわからないわ。いたのはぐっすり寝てたあなただけよ？」

サム「おいおい、しっかりしろよ？明日だぞ？Ｌｖ☆☆のレウス狩り」

ツン「だ、大丈夫よっ。大丈夫･･･」

サム「いつもより覇気がねーな。まあその方が扱い楽だけどよ」

アリナ「ツンの様子が最近変だったから様子を見に来たの。
　　　　でも、どうやら大丈夫そうね。明日一緒に頑張ろうね！ツン！」

ツン「そうね。がんばりましょう。じゃ、アタイ帰るから･･･」

帰路に向かう中、ぼんやりと彼女は先の出来事は夢ではないかと考えた。
しかし、彼女のアイテム欄には、見覚えのない雪獅子の牙×２　雪獅子の髭が入っていた･･･




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＱＵＥＳＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＬＥＡＲ

>>541-544ＧＪ

　　　第３話「人の為と書いて偽りとよむんだねえ」

某日、hunの宿舎にて･･･

hun「･･･で、何人分回収できたんだ？」

アレン「全部で２５･･･いえ２６人です」

hun「すまんな、お前は本来なら偵察の仕事だけでよかったんだが･･･」

アレン「かまいません。それにこういう仕事は、あなたは苦手でしょう？」

hun「フン、まあな」

アレン「では、私はこれからドンドルマに戻ります。･･･結果は早くても
　　　　４日はかかります。それまでは･･･」

hun「わかってるさ。俺の成すべきことをする。できるだけ内密に、な」

アレン「すいません。私の力が足らないばかりに･･･」

hun「お前には感謝してる。お前がいなかったらこの村にも、いや生きては
　　いなかっただろう」

アレン「・・・・・・」

アレン「･･･そうそう、報告を忘れるとこでした」hun「なんだ？」

アレン「彼女との接触に成功しました。」hun「あいつか･･･苦労しただろ」

アレン「いえ、ひどく疲れている所を狙ったので、コチラの誘導も楽でしたよ」

hun「そうか。で･･･」

アレン「偽情報を吹き込みました。･･･あとコレも」２６ある一つの小ビンを見せる。

hun「手荒な真似はしてないだろうな」

アレン「寝かせましたから。その隙に回収しました」

hun「･･･正直、奴ではないことを祈りたいもんだな」

アレン「どうしてです？」

hun「護衛の対象があれでは･･･俺の体がもたないだろう。あと･･･」

アレン「あと？」

hun「うるさくてかなわん」

アレン「プッ！ククク･･･あなたらしいですね。･･･ですがそれだけでしょうか？」

hun「なに？」

アレン「性格こそは違いますが、あの方は･･･」

hun「関係ないと言っただろう」

少しの間が空き･･･

アレン「失礼しました。おっと、話が長くなってしまいましたね。･･･それでは」

hun「おい」アレン「なんでしょう？」

hun「･･･死ぬなよ」アレン「お互いに」hun「フン」

アレンはモドリ玉を使用した。瞬く間に彼の姿が消えた。

hun「関係ない･･･今はな」

hunはそうつぶやきアイルーキッチンへと向かった。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ
　　　　

ｈｕｎ：立木文彦、ツン：伊藤静で脳内再生されてる俺は多分異端

俺の彼女のことで盛り上がってんじゃねー

レウス狩りから２日後、集会所にて･･･


ツン（アレンがいなくなって３日･･･あれから一回も姿をみてない。ギルドの下っ端が
　　　仕事さぼってていいんカイって感じ。
　　　あいつってなんかにがてなのよね。ペース乱されるっていうか話の切り替え強引だし。
　　　結局、アタイが誰に似ているか聞けずじまいでさっ

　　　まぁいっか！アイツらは特にアタイの人生にはかかわりないし、誰に似てようと知ったことじゃないわ）

アリナ「ツン？聞いてる？」

ツン「！！！ア、アリナ！？いつからそこにっ！？」

アリナ「ん〜と、いちお今来たばっかだけど〜。腕組んだり、首振ったりうなずいてたり、
　　　　誰もいないのに『やぁ』とか言ってたり･･･」

ツン「えっ！？嘘！マジ？」

アリナ「最後のは嘘」
ツン「･･･」アリナ「･･･」
アリナ「まぁはたから見ると俊敏な動きで面白かったよ」

ツン「そりゃど〜も。でアタイに何か用？」

アリナ「うん･･･こないだはありがとうっていいたくて」ツン「ぇ？」

アリナ「レウス討伐の時、アタシがもたもたしてやられそうになったとき弓で援護してくれたじゃない？
　　　　レウスは怒り状態にはなったけど足止めしてくれたから助かったの。
　　　　あの時はありがとうって」
　　　　
ツン「あれは･･･べ、別に狙ったわけじゃなくてガンナーがアタイだけだったから
　　　間合いを取って攻撃してただけよっ」

アリナ「わたしにとっては助けてもらったも同然よ。･･･素直じゃないんだから」

ツン「んんん･･･苦手なのよ。礼をするのもされるのも」

アリナ「フフフ、ツンらしいよね。
　　　　･･･ねえ、最近強くなったよね？いつもは２回くらい死んじゃってたのに･･･
　　　　ひょっとしてあの人のおかげ？」

ツン「な、何でそうなるのよっ！？べ、別にあんなおっさんのおかげでもないし、
　　　アイツに影響されたでもないのよっ」

アリナ「アタシは"あの人"って言っただけで、別にその"アイツ"を指した訳じゃないけど？」

ツン「あっ、うぅ･･･しまったぁ」アリナ「こういうときは反応が素直よねぇ」

ツン「もう！からかわないでょ！！」アリナ「で？」ツン「なに？」

アリナ「好きなの？」ツン「な、ナイナイナイナイナイナイナイナイナイナイ!!!」

ツン「断じてないっ！ありえない！ＨＲ１のくせに超生意気だし！足手まといとか言うし！
　　　まだ一回しかアイツとクエしてないのよ！なのにあの態度っ！都会のハンターって
　　　だけでアタイらを見下してるのよっ！絶対！」

アリナ「へぇ。それで？」

ツン「だからアタイ決めたの。確かにアイツは強いわっ。だけどアタイはアイツを
　　　上回る。そしてアタイの前で跪かせてやるって。
　　　アイツなんてアタイの強さになす術をなくして"落ち込む"か"悔しがれ"ばいいのよっ！フーンだ！」

？？「へぇ、お前がジジイ好きだとはなぁ」

ツン「っ！ガイ！いつから？
　　　･･･って女の子の会話を盗み聞きなんてサイテーねっ」

ガイ「お前は"耳栓"持ちかｗ？あんな馬鹿でかい声を出しといて盗み聞きってか？
　　　ほら見てみろ！かわいそーに。受付の姉ちゃん達もなんとか声堪えて笑ってる
　　　じゃねーか！あーあ、涙浮かべっちゃって」

ツン「え、あ･･･（赤面）
　　　･･･あんたが何でここにいるのよ。い、いつもは一人で集会所に来ないじゃない」

ガイ「ん、ああそれは･･･」

アリナ「･･･実はこないだから２人でクエストしようってお願いしてたの。
　　　　アタシできるだけ一人で狩猟したいモンスターがいるんだけど、
　　　　今の実力じゃとても敵わないから、ガイにサポートしてもらおうって思って」

ツン「獲物は何？」アリナ「ドドブランコ」

ツン「ああ、確かに辛いわね。アレ動き速いから」

ガイ「というわけだ。まぁ、俺がサポすりゃドドブラも楽勝で狩れるってこった」

ツン「と言ってる割にはえらい重装備じゃない。グラビドＤシリーズにクリムゾンゴートなんて」

ガイ「うるせーよ。大剣は攻撃モーションと移動が遅いからダメージ覚悟は必要なんだよ！
　　　弓厨は引っ込んでろ！」

ツン「そんなの！かわしたりガードすればいいじゃない！大剣ならできるでしょっ！」

ガイ「あ〜わかってね〜な。そんなことしたら切れ味が落ちちまうだろが！
　　　かわせれりゃかわし、駄目ならダメージを食らう覚悟をする。これぞ大剣の極意だろ」

ツン「まるでギャンブラーね･･･」

ガイ「うるせー。俺にはなぁ目指すもんがあんだよ。おめーみたいにちんけなおっさん追い続ける
　　　よーなちっちぇえモンとは次元がちげーんだよ」

アリナ「目指すもの？」

ガイ「俺の目指すもん･･･『ドンドルマの英雄』のような男になることだ！」

ツン「ドンドルマの英雄？」

アリナ「生きながらにして伝説になった英雄のことよ。この世界で一人にしか
　　　　与えられないという称号を手にした男」

ガイ「噂ではどんな敵の攻撃も受け耐え、全て力でモンスターをねじ伏せた･･･
　　　これ聞く限り絶対に大剣使いにちげーねーとおもってな。ハンマーから大剣に変えたものそれが理由だ」

ツン「つまり伝説の英雄とやらはゴリ押しの名人って訳？」

ガイ「おい、失礼なことを言うんじゃねーよ。そんな低次元なことはする人じゃねー」

ツン「なに？アンタそいつに会ったことあるわけ？」

ガイ「ねーよ。その人は５年前から消息不明だからな」

ツン「ふ〜ん」

ガイ「まあ、お前みたいな女はあのジジイ目指すので精一杯だろーな。
　　　ジジイと二人で仲良く乳繰り合ってろよ。結構お似合いだぜ？」

ツン「な、なんですってえぇ！」

アリナ「ガイ！ちょっと言いすぎよ！」

ガイ「いいんだよ。おいツン、そのジジイを跪かせたらちょっとは認めてやるぜ。
　　　まあ、一生俺には敵わないだろがな」

ツン「アンタ今の言葉忘れないでおくことねっ！赤っ恥かくことになるんだから！」

ガイ「へいへ〜い。頑張って覚えておいてやるよ」

ツン「もう早く狩りに行ってきなさいよ！腹立つわねえ！
　　　･･･あれ？アイツ･･･」
集会所にhunがはいってきた

ガイ「ああ？誰だ？」アリナ「あの人がツンの言ってる･･･」

ガイ「あ〜、あれがそうか･･･よし」アリナ「ちょっと！どこ行くのよ！？」

ガイ「あいさつだよ。あいさつ。新参者にな」

hun「クエストの受注を頼む」

受付嬢「どのクエストを受注しますか？」ガイ「ちょ〜っといいかぁ〜」

hun「ドドブランコがいればどこでもいい」受付嬢「設定は？」ガイ「･･･お〜い聞いてんのかぁ？」

hun「こないだと同じテキトーでいい」

ガイ「おい！シカトかましてんじゃねーぞ！！生肉にされてーのか！！じいさんよぉ！！！！！」

hun「何だ？お前は」

ガイ「よく覚えとけ!!!俺はいづれ『ドンドルマの英雄』ならぬ『ポッケ村の英雄』に
　　　なる男!!!ガイ様だ!!!･･･ってテメー!!!人が話している時に
　　　何ＢＯＸあさってるんだ！ゴラァ！！」

hun「うるさい男だな。あの女といい勝負だ」

ツン「ちょ、ちょっと！それアタイのこと！？やめてよね！こんな奴と一緒にしないでよ」

ガイ「ああ！こんな奴って言ったなテメー」hun「何だお前。いたのか」ツン「キイィ!気づきなさいよ！」
ガイ「無視すんじゃねーよ！」hun「うるささ３倍だな」ツン＆ガイ「誰のせいだっ!!」

アリナ（どうしよう･･･アタシだけついてけない）






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

投稿遅くなりました。

今週にはＰＳＰが届くそうです。約９０００円とちといたい出費ですが
カラー気にいってるんで（ＭＧＳの迷彩）

>>548
自分としてはhun=小杉十郎太とか、大塚明夫とかで脳内処理されてます。
ツンですが最近フルメタルパニックシリーズを見て雪野五月になりつつあります･･･

>>549
いやいや、ひっそりやってますから。パラレルワールドの一つとして
お楽しみいただけばこれ幸いかと。

良スレ発見！
マジ期待してるよo（＾o＾）o

PSPが帰ってきました。
やはり楽しいですねMHP2。
液晶のパネルも変えたかったんですが12000円かかるといわれて断念。

しかしこれでまたネタ探しができます。今ネタ探しの為一からやり始めてます。
ただ常にオフなんで、時間掛かって掛かって･･･

PT組んでやってみたですねぇ・・・
（今まで一回しかやったことないです。2人だけで）

>>556
俺も仲間内に居なくていつも一人だorz
俺でよければ付き合うぜ。

友達が飽きて俺も一人でやってる。
ただ、オンでやったことないけど、それでもイイなら。
いちおう、繋げられる環境ではある。

　　　　　　　　　クエストの準備中です。


ガイ「いいな、先にドドブランコを討伐したチームの勝ち。
　　　で、勝ったほうの言うことを聞く。いいな」

ツン「なんでアタイがコイツと組まなきゃいけないのよっ」

ガイ「元々、俺とアリナの2人でこのクエストをする予定だったんだ。
　　　それをこのおっさんが割り込んで先に受注しちまった。
　　　同じクエは同時にできないからな、こっちのほうが効率いいだろ」

ツン「だからってなんでアタイまで参加させられなきゃいけないのよっ」

ガイ「別にいいじゃねーの。別に忙しいわけでもねーのに」

　　　　　　　　激突！雪獅子ドドブランコ

hun「･･･」

アリナ「ま、まぁ楽しくやりましょうよ。ねっねっ？」

　　　　　　　　　　クエストを開始します


　　　　　　　　　　制限時間は５０分です　　　　

ガイ「ん？おい、支給品の回収忘れてるぞ。おめー」

hun「･･･」

ツン「ああ、アイツこないだも無視して行ったのよ。ちょっと待ちなさいよーっ！」

アリナ「あの子も行っちゃったね･･･」

ガイ「なんなんだよ、あいつら。まいいや俺らで分け合おうぜ。
　　　連中、後でせびってきてもわけてやらねーからな。一応敵なわけだし」

アリナ「あ、あのね、ガイ。今日２人きりであなたを誘ったのは･･･」

ガイ「ま、話はクエの後にしようぜ。ねーとは思うが先に倒されるわけにはいかないからな
　　　とりあえずはアイテム回収だ」
キィィィ
アリナ（･･･それじゃ遅いのよ。･･･バカ）

ガイ「･･･あん？こいつは？」アリナ「どうしたの？･･･あ」

エリア４にて･･･

ツン「ちょっと速いわよっ！一応チームなんだから一人で行かないのっ！」

hun「俺はそんなくだらん遊びに付き合うと言った覚えはない。付き合う理由もない」

ツン「いちいち腹立つこというわね。確かにどっちが勝ったら･･･なんて遊びはアタイもどうでもいいと
　　　おもってる。だけどね、アタイに付き合う理由はあるのよっ！」

hun「･･･なんだ？」

ツン「今日のことといい、こないだのことといい、アタイがまるで空気のような
　　　扱ってくれちゃって･･･こんな屈辱的なことは初めてよ。
　　　あらかじめ言っておくわ！アタイはアンタのことが大嫌い！
　　　でも、アンタには借りがあるわ。だからその借り返したうえでさらに、アタイの力で
　　　アンタを跪かせる！それまでは嫌でもアンタにつきまとうからねっ！」

hun「ふう･･･いつになることから」といい捨てエリア５へ･･･

ツン「少なくとも今日中には借りは返すっ」と言い、hunに続く･･･

一方エリア２では･･･

ガイ「･･･とりあえず、回復薬を多く持ってきててよかったぜ」

アリナ「えー？なにぃ？今何て言ったのぉ」

ガイ「いいから口より手ぇ動かせよー。気ぃ抜くとツタから落ちるぞー」

アリナ「ハーイ」ガイ「ほら、手貸してやる」アリナ「ありがとう」

アリナ「･･･あれ？先行かないの？アタシ達結構遅れとっちゃてるけど？」

ガイ「あせんなよ。別にブランコを多く倒せとかのクエじゃねーんだ。
　　　奴が弱ってるとこを俺らが仕留めたらいーだけだ」

アリナ「いやに後ろ向きな考えね。ずるくない？」

ガイ「仕方ないだろ。なにせ支給品が･･･」

アリナ「確かに･･･ね。でもあの二人には悪い気がするかな」

ガイ「･･･。ま、もう少し休んでも問題ねーだろ？･･･こっちくるか？」

アリナ「う、うん。･･･そうね」雪のない葉の上に２人腰掛ける。

少しの間が空いて･･･
ガイ「う、うんと、な･･･その･･･なんだ、わ、悪かったな。
　　　･･･二人きりじゃなくて。衝動的なっちまって、つい･･･な」

アリナ「ふふっ。ガイはアタシと二人のときしか本当の自分をだせないんだもんね。
　　　　どんなときも強がっちゃって･･･まぁ実際ガイ強いけどね」

ガイ「わりぃ」

アリナ「ううん、長年の付き合いだもん。慣れてるよ。
　　　　それより、今日のクエストね、ほんとはドドブランコじゃなくてもよかったの」

ガイ「だってお前、何とか一人で倒したいからっていってじゃねーか。それで俺と･･･」

アリナ「ガイ。今日は何の日か覚えてないの？」

ガイ「き、今日･･･か？えーっと･･･

アリナ「もう･･･今日はね･･･『グオオオオオオオオオオオオオオォォォン!!!

その頃エリア６では･･･

hun「･･･おかしい。もう、獲物が来てもいいはずだが･･･」

ツン「へぇ、アンタでも間違えるんだ」

hun「（やはり、アレンの情報どおり、このクエが濃厚か）･･･みたいだな」

ツン「ふふふふふ。じゃあ早速借りを返させてもらうわよ!!!
　　　こいつを使えば、たちどころにドドの居場所がわかっちゃうんだから」

hun「！おい！そいつは」ツン「そう、千里眼の薬よ」

hun「待て」

ツン「何よ、もっといい条件で返せって？フーンだっ！そもそも雪ゴリラに
　　　出くわしてたらこんなもの使う必要なかったのにっ!!感謝くらいしなさいよねっ！」ゴクッ

hun「いや、それは千里眼では･･･」

ツン「むむむ！この体の引き締まる感じっ！コレが目に集中にして
　　　だんだん奴の居所を示すマーキングが地図上に･･･」

hun「でてこん。お前が飲んだのは硬化薬だ」

ツン「えっ？」hun「･･･」

ツン「( ﾟдﾟ)」hun「･･･」


ツン「orz」
hun「･･･ここにいないとすれば、あそこだろうか」先を急ぐhun

ツン「お、置いてくなあ･･･」

そして･･･同時刻エリア２･･･

ガイ「う、嘘だろ？奴のあの大きさはっ！聞いてねーぞ！」

アリナ「こ、この位置からでも見れるなんて･･･」

ガイ「と、とりあえずここから降りて戻ったら確実に奴に見つかる。
　　　洞窟内に逃げ込むぞ」

エリア３･･･

ガイ「あ、ありゃなんだよ･･･GC（ゴールドクラウン）サイズってレベルじゃねーぞ」

アリナ「落ち着いて、何か対策があるはずよ」

ガイ「落ち着く！？落ち着いていられるか！！もしあいつと戦うことに
　　　なったら、場合によっちゃ死･･･」

アリナ「悪い方向に考えないで！『ドンドルマの英雄』を目指すんでしょ！？
　　　　ここはツン達と合流して対策を･･･」

ガイ「あんな口だけ女と老いぼれと合流してなにができんだよ！
　　　くそ！こんなクエ参加するんじゃなかったぜ！」

アリナ「なによ！アタシのせいだって言うの！？」

ガイ「そういうことを言ってんじゃねーよ!!!おめぇうるせぇから黙ってろ!!!」

アリナ「!!!　わかった、もういい」
メニュー　△サイン　　　　　ピーンピーンピーン･･･
ガイ「おい！？今何した！？」

アリナ「さっき言ったこと撤回するわ。あなた強がってるだけ。この弱虫」
と言い残し、今の場所から飛び降りた。
ガイ「･･･勝手にしやがれ」ガイはエリア５へ･･･

アリナ（最低よ。ガイ･･･ううん、違う･･･最低なのはアタシ･･･
　　　　彼のことを完璧に理解しているつもりでいた･･･っていうのは
　　　　自分の自惚れでしかなかったのね。もっと別の言い方で彼を落ち着かせる方法があったかも･･･
　　　　結局、言いそびれちゃったじゃない･･･今日言いたかったこと･･･）
ジャンッ!!!ギロッ
アリナ「そんな！もうここに移動してきたの！？逃げｎ･･･（駄目、足がすくんで･･･ガイ!）

ドドブランコの突進！アリナは直撃、７５％のダメージを負う。

アリナ「ううっ･･･回復･･･もないんだっけ･･･っはは、駄目ねアタシ」

その時、

？？？「てえぃっ!!!」上から矢の雨が降り注ぐ。全てドドブランコにHIT

アリナ「ツ、ツン」ツン「アリナ！！大丈夫！？いやに馬鹿でかいわねコイツ!」

ツン「さあいらっしゃい！って言っても届かないでしょうね！！アタイの
　　　弓さばきで悶絶すればいいのよっ！！」

ドドブランコはターゲットをツンに変更した模様。彼女にむかって雪球を投げている

hun「･･･立てるか？」いつの間にかhunが目の前にいた

アリナ「はい、助かりました。ありがとうございます･･･」

hun「いや、こっちこそ助かった。君のサインがなければ
　　後５分発見に遅れただろう。とりあえずエリア移動するぞ」

二人のエリア移動を見届けたツンも移動した。

エリア６にて･･･

ツン「アリナ!あのバカは！？」

アリナ「怒らせちゃった。今はどこにいるかはわからないよ」

hun「コレを使え」
　　　　　　アリナは回復薬グレートとホットドリンクを貰った
アリナ「ありがとうございます」

ツン「あのバカ!!!普通女の子を置き去りにする！？もう死刑よ死刑！
　　　･･･ところで、いやに荷物少ないじゃない？まさかあいつ支給品も一人占めに･･･」

アリナ「ううん、それは違うの･･･
　　　　実は･･･支給品自体がなかったの。BOXの中はからっぽ」

hun「！」ツン「えー！？なにそれ？そんなことがありえるの？」

アリナ「ほんとよ、別に彼を庇って言ってるわけじゃないの」

hun「･･･無駄話もここまでだ。あとは自己の自由に動け。リタイアしてもかまわん」

ツン「相変わらず上から目線ね。もちろん討伐続行よ！」

hun「あの大きさに臆してないのか？」ツン「ぜーんぜん」

hun「苦戦を強いるぞ」ツン「望むところよ」アリナ「あ、あの･･･」

アリナ「アタシは傷が癒えてから考えます･･･」

hun「好きにしろ」ツン「アリナ、無理しちゃダメだよ」

アリナ「ありがとね･･･ツン」

hun（ドドブランコのあの規定外のサイズ。そして先の娘の支給品がなかったと言う
　　言葉。アレンの報告書。間違いない･･･このクエストは）

ツン「なにぼさっとしてるのよ？いくわよっ！」

hun（このクエストは･･･････････
　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･改造されている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＯＷ　ＬＯＡＤＩＮＧ

>>566乙。。

乙!!!!!!
いい展開になってきたんだけどリアルで改造て･･･
2chならでは技よな

乙です。
改造といわれても.hackみたいなものだろうと普通に受け入れてしまった俺がいる。

>>569
同じく

ちょｗ改造ｗ

>>557>>558
ありがとうございます。さっそくXLINK　kaiに入ろうと思い
GW-US54Mini2Gを買いに行きそしてワイアレスネットワークに接続･･･
できませんでした･･･どうも、このPCが受け入れてくれないようです。
色々ググッったりしているのですがまったくわかりません･･･
火曜日にサポートセンターで問い合わせてみます･･･
>>567〜>>571
読んでいただいてありがとうございます。
改造クエですが、恐らく皆さんが考えている"改造"とは違った形で使用しました。
その内容は後々、作品中で説明をさせていただきますので楽しみにしてください。
（あんまし期待せんでください）

Vistaだとインストール方法ちょっと違うらしい。
ttp://faq.planex.co.jp/EokpControl?site=default&lang=ja&tid=572988&event=FE0006

まちがってたらスマソ

ポート開放とか色々面倒だしな・・・。
頑張ってくだしあ。
え？自分はソロ専にしやすよたまに友人とやりますがね。

>>572
楽しみにしてます

エリア３＞４＞１＞２を順に逃げたガイ

ガイ「･･･無理に決まってるだろ･･･あのでかさはよ･･･」

《アリナ「･･･対策があるはずよ」》

ガイ「･･･ねーよ。頼れそうな仲間がいねーんだから」

《アリナ「あたしのせいだって言うの！？」》

ガイ「･･･ンなこと一言も言ってねーだろが･･･なんだって俺の周りの女は
　　　気が立つのがはえー奴ばっかなんだよ･･･」

《アリナ「この弱虫」》

ガイ「うるせーよ･･･」《弱虫》ガイ「･･･」《弱虫》ガイ「･･･っ！」

ガイ「うるせーんだよ！！！！！」叫びながら怒り任せに大剣を地面に向けて
叩きつけるように振り下ろす･･･ドゴッ！！
ガイ「ハァ、ハァ、ハァ･･･くそっ！」

（アリナはボーンホルン改、ツンは鳥幣弓�Tか�U、hunっておっさんは
　俺と同じクリムゾン、もしくはバルバロイ･･･これじゃ３乙するのがオチだぜ･･･
　火属性がついてるとはいえ、あんなでかいバケモノが相手じゃな･･･
　対策なんてたてようがねーよ！あのバカ女･･･）

叩きつけた部分の地面の雪が溶け、そこにガイは大の字で寝転ぶ

（もう、連中らは１〜２くらい乙してんだろーな。


　　　　　　　　　　　　　　　･･･洞窟が騒がしいな。無駄なあがきしてやがるんだろな･･･



･･･少し覗いてみるか。見る価値なさそうだけど）

その５分前、エリア３にて･･･（高台から）

hun「作戦通りにいくぞ」ツン「･･･」hun「フンッ」

高台から降りるhun、高台にいたままドドブラの後ろに回り込むツン。

ツンの弓攻撃が先制ヒット。ドドブランコがツンの方に雪球を放り投げるも当たらず。

その隙にhunが後ろから溜め斬りLv２をぶち込む。すぐに剣をしまい敵との間合いを取る。

ドドがhunの方に向いた時、ツンの弓をひたすら打ち込む。通常のドドブランコの
サイズでは当たりにくい高台でも今回の改造（？）されたドドにはよく矢が届く。

ツン（なるほどね、これがアタイのレベルを考えた上で安全な討伐方法って訳･･･
　　　理にはかなってるけど･･･やっぱ納得いかないわっ！）

ツン「おっさ〜ん！！悪いけどこの作戦やめ〜！！今からそっちにいくから〜」

hun「なっ！止めとけ！死にたいのか！？お前のレベルでは―

ツン「うるさいわねぇ！！いいから見てなさい！！ハァ！」

ツンも飛び降り、ドドと同じ土俵の上に立つ。ドドブランコはまたターゲットを
ツンに切り替え襲ってくる。しかし、ツンはこれをかわし拡散Lv３を確実に
ヒットさせる。

hun「！」

ことごとく敵の攻撃をかわし弓でのカウンター攻撃を見事に決めるツン

hun（･･･俺とはぐれて５日間のうちにここまで立ち回れるとは･･･
　　　これは努力だけで得られるものではない。天性の才能なのだろう･･･）

ツン（何でだろう･･･いつもは怖くて後ろで援護ばっかしてるアタイが前にでてる。
　　　３日間の修行の成果？･･･それともコイツがいるから？まだ２回しか一緒にクエしてないのに？
　　　なんでアタイこんなに落ち着いてるの？やっぱりコイツの存在が大きい？
　　　なんで、こんなに生意気でヤな奴なのに･･･いや！今は余計なことは考えないでおこ！）

ツン＆hunの優勢でドドを追い詰めてゆく。

ガイ「･･･嘘だろ？なんでこいつらこんなに強いんだよ。何かの間違いじゃ･･･」

洞窟入り口付近で戦況をのぞき見しているガイ。

下から聞きなれた声が聞こえる。

アリナ「私も戦います！」ツン「アリナ！？傷は大丈夫なの？」

hun「俺は好きにしろと言った。リタイアしようがコイツとやり合おうが
　　　アンタの勝手だ」

アリナ「は、はい！ありがとうございます！」

ツン「ほらほら、無駄口叩いてるとまたぶっ飛ばれちゃ･･･あれ？」

ドドブランコはhunもツンもアリナも見ていない。何故か上を見上げている。

hun「？」ツン「･･･あれ？」アリナ「そこにいるの･･･」

ツン＆アリナ「ガイ！」

ガイ「ば、バレてたのか！？ここにいるの！？早く逃げな･･･」

ドドブランコがガイに向け雪球を投げる･･･ヒット。そのはずみで

ツン「あ･･･落ちた」ガイ「あああーーーーー」

ガイ「いっつつつ･･･」hun「早くガート体制を取れ！来てるぞ！」

ガイ「ああっ？あああ！！！」思わずガード。飛び込み殴りをガードした。

hun「ここで一気にいくぞ！女二人は左右に分か･･･いや、一人はここで待機だ」

ツン「じゃあアタイが左に移動するわ！ちゃんとアリナ護りなさいよ」

hun（これで、３方向からの攻撃が可能となった。あの男の戦力が未定なのは
　　　気になるが･･･）
hunの方にドドブランコが攻撃を仕掛ける。目標は後ろにいるアリナの模様。

hun「前転で避けろ！」アリナ「は、はい！」

言われたとおりに前転でうまく回避。hunはガードで防ぐ。
（この間にガイは逃げようと試みるが、hun達が出口付近で戦っているため逃げれない）
アリナの方に向きを変えるドド。その隙にhunが溜め斬りLv1を当て怯んだ。

hun（この手ごたえ･･･もうすぐか･･･）

すぐに体制を立て直したドドブランコは標的を変える。･･･向かったさきはガイ

ガイ「ああ、あ、ああぁ、来るな！来るなあ！！」闇雲に大剣を振り回している

hun（コイツは･･･駄目だな･･･）アリナ（･･･）

ツン「こらぁ！ガイ！クエ前の勢いはどうしたのよ！！さっさと回復して
　　　戦いなさいっ！」

ガイ「こんな馬鹿でかい奴相手にできるか！もうやめだやめ！俺はリタイアするぞ！うお！またか！」

避けようとするガイ。hun「避けるな！ガードでやりすごせ！」

ガイ「うるせー！だれがテメーの指示なんか!!!」飛び込みダイブで避け続けるも
スタミナがなくなり、
ガイ「はあ、はあぁ、なんで俺ばっかり狙うんだよ！っくそ！」仕方なくガード。
するとドドブラに素人でもわかるほどの大きな隙が生じ･･･

ガイ「うっとおしいんだよぉ！ゴラァ！」ちょうどうまい具合にドドブランコの
頭に縦斬りがはいった･･･
　　　　　　　　　　目的を達成しました
ツン「あっ･･･」hun「･･･」アリナ「･･･」

　　　　　　　　　　あと１分で村に戻ります
ガイ「やった･･･やったぞ〜〜！！！俺がコイツを倒したんだ！
　　　･･･っへへ！こいつめ！てこずらせやがってぇぇ！！！」

もはや動かないソレに、さらにまるで憂さを晴らすように蹴り、蹴り、蹴り、縦斬りを喰らわせる。

ツン「アンタやめなさいよ！それに素材が剥ぎ取れないじゃない！」

ガイ「っるせぇぇ！コイツは俺が倒したんだ！･･･そうだ、覚えてるよなあ！
　　　コイツを倒したチームの言うことを聞くって約束をよ！」

ツン「はぁ！何バカなこと言ってるのよっ！アンタ全くの役立たずだったじゃないの！？」

ガイ「だが結果として止めを刺したのはこの俺だ。
　　　よってこの勝負は俺の勝ちだ!!!さて、何をさせようか」

ツン「んなことアタイが認めないわよ！ちょっと！おっさんも何か言いなさいよ」
･･･スタスタスタ
hun「･･･」ツン「ちょっと聞いてんの！？」
･･･スタスタ
ガイ「そうだな、そこのおっさんは今度のクエを裸でやってもらおうか！
　　　ちゃんとしたか確認のため俺も同行してやるよ。BCまでだけどな！
　　　それで･･･ツン！オメーはメイド服着て俺にお酌しな！集会所のあそこでな！
　　　そんときゃアリナ、サムソンも連れてきてやるからよ！」

ツン「なにそれ！この変態！アタイは絶対にやらないんだからっ･･･？アリナ？」
･･･スタスタ　ピタ！
ガイ「おう、オメーも今のでいいだろ？なんならオメーもメイドになるぐぁっ･･･！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バチンッ!!!

ツン「アリナ！！」hun「･･･」

ガイ「イッテェ!!!なにしやがる！」アリナ「･･･サイッテーよ。あなたって」ガイ「ああっ？」

アリナ「サイテーって言ったのよ!あなたはこのクエで何したって言うの!
　　　　必死になってあたしを守ってくれた！？このドドブランコに立ち向かってくれた！？
　　　　すぐに腰抜かして！アタシを置いて逃げて！たった一撃当てただけで
　　　　俺が倒した！？ふざけないでよ!!!どうしてそう無神経すぎるのよ!」

ガイ「お、おい。落ち着けって･･･」

アリナ「なにが『ドンドルマの英雄』を目指す男よ！なにが『ポッケ村の英雄』になる
　　　　男よ!口先だけの男じゃない！今のあなたは卑劣で残忍で犬畜生より劣る野蛮な生物よ!」

ガイ「なんだと！」

アリナ「違うとでも言うの！？じゃあ否定できる！？あたしが言ったこと一つでも
　　　　違うって否定できる！？」

ガイ「さっきから聞いてりゃうぜーんだよ！！！オメーはおとなしく俺の言うとおり
　　　にしてりゃいいんだよ！でねーとなぁ！」

アリナ「でないと何よ!弱者には強気なのね！さっきまではびびってたくせに！
　　　　この臆病者！」

ガイ「うるせーッつってんだよ!!!」ガイが拳を振りかぶる!!!

アリナ「くっ!!!･････････・・・・・・・・・・・えっ？」

ガイ「て、テメー！離しやがれ！」

hunがガイの拳を止めた。

ツン（あの力だけがとり得のガイの拳をとめた！？しかも片手で）

hun「そこまでだ」
　　　　　　　　　　　クエストクリア！

　　　　　　　　支給品専用アイテムを返却しました

　　　　　　　　　　　　ＱＵＥＳＴ
　　　　　　　　　　　　ＣＬＥＡＲ

････


ジャーン!!!　　　　モンスター狩猟記録　更新！！
　　　　　　

　　名称：ドドブランコ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　全長GC　１２２５,２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　全長GC　４１５０,０

会話だけでなんとか話がつながるように努めてますが
結構限界がありますね･･･
あと終盤のほうつめ過ぎて見にくくなってしまいました。すいません
最後のGCってのは金の王冠の略です。（ゴールドクラウン）

なんつーか…普通におもしろい。

面白いし、楽しみにしてるんだが…
ちとスレ違いの感が強い。
携帯キャラ板にスレ立てようか？
俺もSS書きたくなってきた

>>584
あっ、もし立てていただけるのなら凄く助かります。
正直、自分はスレを立てたことがほとんどないので
案内などの仕方とかよくわからないんです。>>584さんお願いします。
･･･勉強不足で申し訳ないです･･･

余談ですがXLINk　kaiに登録できました。できましたが･･･
３０秒後には切断されてしまいます。２Ch他、ググッて調べて
なんとしてもオンに突入して見せます！

>>573（コナミさん）
お礼を言うのが遅くなりました。
情報をありがとうございました。和みました。
今年もド　ラ　ゴ　ン　ズ　や　ら　せ　て　い　た　だ　き　ま　す
（根っからのドラキチで、サーセンｗ）
･･･戦況はちょイと苦しい･･･ということはない。

乙。ミラ系の大きさのドドブラｗ
どういう状況かわかりませんが、参考になれば
ttp://ameblo.jp/miyabijin5656/entry-10010831182.html

剥ぎ取りをした後、暇を持て余して走り回ったり無駄に笛を吹いたり、仲間を切り上げでお空に飛ばしている時間にこんだけのドラマが有るとはｗ。
続きを楽しみにしていますね。

ホスト規制ktkr
誰か代理頼めないか？>>1の文面は適当に考えておいた

【イラスト】モンスターハンター総合【ＳＳ】

モンスターハンターシリーズのキャラ談議総合スレッド。
自キャラに、ライバルハンターに、ギルドマスターに、人に飛竜に獣人に！
ゲーム本編とは関係ない想像、妄想を存分に語り合いましょう！

次スレは>>970が立てること。無理ならレスを指定して下さい。
age sage 自由。どちらでも構いませんが、スレの空気を読むのは忘れないでね。

>>588ん？どこに建てればいい？

>>589
携帯ゲーキャラ板あたりが妥当じゃないかな
モンハン関連のスレは立ってないみたいなんで、一応総合ってカタチで
このスレは流石に攻略と関係なさすぎるし、SSスレとして機能してきてるから移転するべきじゃないかな、と
｢糞スレ！削除依頼しる！｣って言われても反論出来んからね…
◆Tv.pFjBpaIのSS楽しみだし、折角だから後ろ指指されないよう堂々としてたいじゃない

つ【イラスト】モンスターハンター総合【ＳＳ】
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1191121864/l50#tag1

>>591ﾃﾗ乙

>>591
マジ乙
ありがとうありがとう

>>586
ありがとうございます！何とか一歩前に進んだ感じがしました。
>>590>>591
ありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
先ほど新スレにて続きを書き込んできました。
これで気兼ねなくSSができますし、自分以外の
>>584さんのようにSS書きたいっていう人が増えることを祈ってます。

さて、見送った俺達は何をする？

長編とかじゃなく、単発ネタはこっちに書くようにすれば良いんじゃね？

「ちょっと見ない間に、なかなかいい装備をするようになったじゃない。
　でも、実力じゃまだまだ負けないからねっ！」
「………」

そのときの武具、ボーンシューター＆マフモフ一式。

自分も単発物やらせてもらっていいですか？
没ネタが結構たまっているんですよ。

>>597
もちろんおｋ

わかりやすい単発物を待ってたぜ!

wktkwktk

>>597
このスレで書き込むのは出来ればトリやコテは外して欲しいな。
自己顕示欲が強い人の話は内容がどれだけ面白くてもなんか萎えるし、「こいつはきっとあの○○を書いてる××だなｗ」ってﾆﾔﾆﾔするのが好きなんだよ
今も結構馴合いっぽいしね
嫌だったらスルーしてくれ


P.S.単発投下wktk

>>600
了解です！！

一つ気になったんだが、ブラン“ゴ”だぞ
改造だからコなのかもしれんが…ｗ

何だ？この暇人どものコンボは…

>>602そこ突っ込もうとしたとこ同じだな

今、気づきました。
教えていただきありがとうございました。
全く意識してませんでした･･･猛省します。

ここで、一つ

ツンデレ「ちょっと、そこの新人！こっち来なさいっ！」
新人「おっ？俺のこと、呼んだ？」
ツンデレ「囮役としてアタイとPT組なさい！」
新人「な、なんでだよ！初対面で失礼だぞ！アンタ！」
ツンデレ「アタイにタメ口なんて１０年経っても許さないわよ！
　　　　　それと先輩の言うことは聞きなさい！これは命令！！いいわね！！！」
新人「〜〜〜先輩はハンター歴何年なンｄ･･･ですか？」
ツンデレ「３日前よ！」
新人「ちょっ！おま！俺と一緒じゃねーか！」
ツンデレ「うるさいわね！ハンターに登録する役所で、アンタはアタイと同じ列の後ろの後ろに
　　　　　いたのを覚えてるんだからねっ!」
新人「えっ？なんでそんなこと知ってるんだよ？あんな大行列の中で･･･」
ツンデレ「え･･･あっ、っと、とにかく今から一緒に行くの!
　　　　　拒否権はなしよ！フーンだ!」
新人「･･･メンドクセエ女だな（だがそれがいい）」

こうして２人はポポノタン採集クエに出向いた。

新人「おい、俺の囮役ってまさかポポに対してじゃないよな」
ツンデレ「あっ・・・（クエスト間違えた）」

一気に廃れたな・・・・

>>606
いや、俺は結構好きだがｗ

廃れさせない為にツンデレをヤンデレに派生強化

ﾔﾝ「ｱﾀｼ…実はイヤンクックが大好きなの」

PT「そういえば俺にモノマネさせたがってたもんな。それで？」

ﾔﾝ「うん、それで考えたの。イヤンクックと一緒に居られる方法」

PT「なあ…ﾔﾝ。さっきからもってるその一抱えはありそうな袋…何が入ってんだ…？」

ﾔﾝ「あは…秘密…♪」



今ハ後悔シテイル

お前らこれ食って元気だせ
つ氷樹リンゴ(食べかけ)

ケンドーコバヤシが妹系カフェに潜入
ツンツン店員と対決

http://jp.youtube.com/watch?v=1PSCLa9J-84

そもそもあれツンデレじゃなくね？

おかげさんでウチ（のキャラ）もようやくHR2に。

…ツンデレの話をしようか。


村リオ夫婦を終わらせて集会所へ。ツンさん最近どうよ？




「訓練所一直線」だそうな。
ツンさん…アンタ…。ヒーラーU装備でも作るつもりか？

>>612
うん ほんとのﾂﾝﾃﾞﾚではないな

勢い余って書いてみた。後悔なんてしてな〜い

tun「アカムまで行ったこのアタイがブルファンゴの群れに襲われたの･･･結果？もう散々だったわ！

でね、こう思ったのよ。ああ、そういえばドスファンゴやブルファンゴの

訓練ってないじゃない？教官にお願いしたらオウ！って行ったきり何にもしてくれなかったし・・・

アタイは感じたわ。

今回のようにアタイみたいな一流ハンターだったから何とか逃げおおせたけれど

初心者ハンターがファンゴの群れに襲われたらもう大惨事は免れないと思う。てか無理。

だから、アンタに協力して欲しいってお願いしたわけよ」

you「で、ファンゴフェイクを装備させたってわけか･･･

この上、何をしろと･･･」

tun「決まってるでしょ！今からここでブルファンゴ討伐訓練よ！
　　
さあ、かかってらっしゃい！」

you「お前手に何持ってるんだ？」

tun「さすがに本物はまずいから木刀（太刀）よ！」

you「喰らうといてーじゃん！」

tun 「何言ってんのよ！これが上手くいってこの企画がとおれば
　
若くして散っていったハンターが少しでも減るかもしれないじゃないっ！」

you「ハァ･･･わかった。・・・・・じゃ・・・いくぞ！！！」

ドドドッドドドッドドド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドン！

tun「あ〜ん！！！ちょっとぉ！誰がくっついていいって言ったのよぉ！

離しさないよぉ〜。バカァ！へんた〜い！！！」

you「それはこっちの台詞だ･･･早く手を離せ！抱きつくな！足で体を挟むな！」

tun「うわ〜ん！この人変態です〜っ！しかも人のせいにしてます〜！」

you「お前･･･ほんとはコレがやりたかっただけだろ」

ツンデレじゃなくなったキガス

あのツンデレそんなに人気なのか？

>>615
どこの設楽先生だよｗ

保守age

設楽先生で学校の怪談を思い出すのは俺だけでいい。

怪談話でツンデレ涙目(*´Д`)

age

あれツンデレじゃないって話があったが、だとすると何て定義すればいいの？

負けず嫌いなお姉さんだろ

ツン「ここが沼地ね･･･初めて来たわ･･･
　　　ほら、アンタは何回か来たんでしょ?とっとと誘導しなさいよ！」

you「はいはい、誘導すればいいんだろ･･･
　　　ぬおっ！苔で滑った!うわっ！」

ツン「危ない!」

支えようとするも、一緒に倒れてしまうツンとyou

ツン「あたたた・・・大丈夫？・・・じゃなくてっ！
　　　別に･･･助けようとなんてしてないんだからねっ!
　　　偶然あたしがいただけよっ！勘違いしないでってば!!
　　　本当に偶然だもん・・・・・///」

you「ふーん・・・（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

ツン「本当だもん!本当だもん!」

涙目になりながらポカポカ叩いてくるツン





なんか・・・ごめんなさい・・・＿|￣|○

うわ・・・こんなしょうもないものをあげてしまった・・・

ちょっとクックのモノマネしてくる

>>625
電車の中でたのむ

>>625
動画うpしてくれ

>>625
待ってるぜ

>>625に期待sage

>>626->>629
おまえら鬼畜すぎwwwww

ツン（なんで・・・あたしが集会所の中でクックのモノマネしなくちゃならないのよっ!!
　　　youのやつ・・・先に増弾のぴあす取ったからって調子に乗りすぎなのよっ!!
　　　まあ・・・賭けしようっていったのはアタイだけど･･･）

　　　　　
　　　　　ええーいっ！仕方ない!酒飲んで勢いでやっちゃえ!!


you「早くやれよ〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

ツン「うっさいわね！素面なんかじゃ出来るわけないでしょ!!
　　　私は！アンタと違って、可愛くて、品がいい女の子というキャラなんだから!」




you「え・・・それはないだろ・・・」

ツン「う、う、う、うるさぁーい！！
　　　とにかく酒もいっぱい飲んだし･･･はや・・・く・・・やる・・・わ・・・・よ・・・・・・」

酔いつぶれて寝てしまうツン

you「はぁ〜寝ちゃったよ・・・仕方ない、家まで運んでやるかっ!」

ツンをお姫様抱っこするyou

それを微笑ましく見つめる集会所のみんな+古流のおっさん（カメラ持参）






電車･･･？動画･･･？


















かん・・・がえて･････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・う〜ん・・・

>>624
ルイズだ

あげちまったぜ。

ツンデレ薄いぞ！何やってんの！

そろそろ攻略したツワモノはいないか？

ああ、オニキスやればいっぱｔ（ｒｙ

まだ落ちてないことに俺は泣いた

あたいを攻略しようなんて100年早いわ！
あんたの事だからGで、あたいと何かしらの発展があるんじゃないかって、思ってるんじゃないの？
先に言っておくけど、期待するだけ無駄よ。残念だったわね！

Gから新モンスターが登場するみたいだけど、どっち先に狩れるか競争よ。負けたら…、わかってるわね！

それとG級の受付嬢に話しかけられて、デレデレなんかしてたら承知しないんだから！
べ、別にあたいは、あんたのこ……え、ぇと、そうよ！あの子新入りなんだから、仕事の邪魔なんかしたら、可哀想じゃない！

いい？とにかくGでは、あたいの足を引っ張らないように、しっかり２ndで腕みがいておくのよっ！
…またね！

アカム戦前の約束は「生きて帰って来て欲しい」といういみのツン語

正直かわいくない

>>640
それは言わない約束だろ

むしろアカム戦の村人に萌えた
「絶対、帰ってきてくださいね」

>>642
なんという盲点。
一回も話しかけてねぇ。

>>643
討伐後もたまらんぞ。最終的に村を救ったのはティガレックスになるｗ

アカム出現→ムービーでビビってリタイア→「あんなの勝てないだろ。JK……」→gdgdする→話しかける→「何でも言うこと聞いてあげる」→特攻→討伐→「何頼もうかな……」→「一緒にクエスト行ってあげる」→「……」
それ以来クエ貼ったら話しかけるけど、一度もついてきてくれません。

おともツンデレハンターを追加する為、Ｇの発売日が延期になりました…だったらいいなぁ

ξﾟ�听)ξ<やぁ!!

やぁ はぁ てぇ〜い！

女キャラで話しかけても同じ反応なの？

うむ

モンスターの剥ぎ取りよりツンデレの剥ぎ取りをしたいんだが

ツンデレの皮とかツンデレの骨髄とかが採れるのか

ザクッ ザクッ！てれれ〜ん！！

ツンデレの頭を入手しました


( ゜Д ゜)敵将、討ち取ったりィィイッ！！

ツンデレエキス
ツンデレの濃魅惑汁

ツンデレとセックス
ツンデレとセックス

ツンデレハート×１ 100% (アカムトルム討伐追加報酬)

ツンデレかあいいよう・・・。
中田氏しちゃおうかな？かな？

なんで今さら浮上したんだこのスレはw

猫じゃなくてﾂﾝﾃﾞﾚを連れていきたかった…。

苦労してアカム倒したのにツンデレの反応が薄過ぎて萎えた

諸君らが私の事を敬愛してるのはよくわかった。
しかし私は北方でしか生きては行けぬ身。
諸君らの想いには答えられぬのだ。
しかし私も鬼ではない。
諸君らが本気なら雪山クシャを1000体狩るのだ。
それができた時、ツンドラハンターの称号を与えようぞ。

・・・・・・・・・・・・



さて、クックのモノマネしてくるね。

age

ディアブロスの威嚇のモノマネがうまい小学生がいたな

こんなスレ、相手にされなくなって、なくなっちゃったらいいんだわ！フーンだっ！

>>660
逆に考えるんだ、何度も反復練習を重ねた上でのあの反応と考えるんだ

もしくは語尾に///を加えて見よう

みんなｶｷｺやめろ！ちょうどレス数が666だ！

>>667ドジっ子なの？ドジっ子なのね

>>667 吹いたwww

>>667
ちょwwwうっかりさんww

以降６６７ドジっこハンターに萌えるスレ

いきなりレス止まったな

俺が時を止めた…>>671の時点でな…そして（ｒｙ

age

べっ、別にこのスレ無くなるのが寂しいからageるわけじゃないんだからねっ!?

以下、Gのツンデレハンターについて妄想しようか。

酔っ払って股下に倒れこんでも決して蹴飛ばしたりしてこない
ツンデレハンター・・・。
嫁にしたいくらいだな。

>>677
ツンデレ「どっどこで寝てるのよ！！・・・・・・まっまったく風邪ひいても知らないんだからね！／／／フーンだ！／／」
そして布団を被せた

そして一応周りを確認してから、寝ているプレイヤーにキスしようとするツンデレ

>>679
さらに顔をつんつんとつつくツンデレで

しかしツンデレのオカンが現れた！
オカン「飯やでえ」

なんというＫＹ

しかしオカンは美人だった

>>683
しかし５０歳（どうみても２０代後半）

>>684
波紋で若さを保ってるわけでつね

>>680から再開

柱の影からあらあらまぁまぁとその様子を覗いてる竜人族のおねぃさんに気付かないツンデレは…

しかし村長が現れた！
「はんにゃら割れ目〜」

ＫＹ村長。

村長居てもいいから続きを頼むぜ。

村長「プレイヤーはワシのものぢゃ」

>>690
今すぐIDモンハンスレにいくんだ

ちょｗｗｗそれプレイヤーが男だったら村長ホモじゃねぇか　　　　

>>692
そんちょー男だったんか……見た目は婆にしか見えんぞ!!

村長は女だぞw
オババって呼ばれてるし、竜人族の姉妹(村長とトレジィの事)って話も出てくる

で、ツンデレ女ハンターはきっと、いつも一緒にクエスト行く仲間が激強…と妄想してみる
案外OPのリオ装備二人組だったりして

いやマフモフ骨刀でティガに特攻していった奴だ

つまりはツンデレ女が割れて中からマフモフハンターが現れるフラグですね

>>693-694
スマソ、ポッケの村長が女なのは知ってるが
この前ココット村が舞台の小説よんだから村長＝男という固定観念ができてしまっていたorz
ところで村長に生命の粉塵とかかけたら若返ると思う？

>>697
もし若返ると仮定するなら
村長=多分竜人族
集会所のお姉さん=竜人族
!!
みwwなwwぎwwっwwてwwきwwた

あのツンデレお姉さんていつもボードの横にいるよな
きっと気になるハンターがクエスト受注してるのを一緒に行きたそうにちらちら見てるんだろうな
そして一緒に行かないかと誘うとツンデレ発動

>>581の続きってどこかにおちてるの？

>>700
どっかのSSｽﾚでやってるはず。

>>699
プレイヤ「なあなあ、レイアにでも行かない?」
ツン「フ、フーンだ!アンタなんかと行かなくても、レイアなんて0分針なんだから！」
プレイヤ出発後

（また一緒に行けなかった･･･。どうしたら一緒に行けるんだろう･･･。
ああもうアタイのばかばかばか！）

こいつに裸で話かけると…

なかなか楽しかったな、あのスレ
絵師もいたし

俺もそのうちss書こうと思ってたんだが、いつの間にやら落ちてたんだよな、残念
また誰か書かないか？設定は考えてあるから支援くらいはできるぞ
メインは張りたくないんで俺は立てないが

携帯ゲーキャラにあるんだがな・・・・。

あらホント、気付かんかった
ちょっと設定煮詰めてくるわ

>>700
つttp://park.geocities.jp/hunter_ss_page/

つ現在ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1198083425/

いろいろありがとうございます。
無事見つけました。