>>1がシナリオを晒すスレ

＋＋＋＋テンプレ＋＋＋＋
（絶対読んでください）
※このスレは>>1がシナリオを投下するので
評価を下さい（自分以外は投下しないこと）

※誹謗・中傷的な内容はスルーします
※どんなシナリオでもマイナス方面の助言・評価等は
スルーします
※関係無い内容（主にパチンコ）のレスもします
※傷付くことは言わないでください

上記を守れる方のみお願いします

シナリオスレ専用うｐロダ
http://www11.uploader.jp/home/hottate/

>>2
勝手に他スレのアップローダー使うな死ね

このスレはみんなでＲＰＧのシナリオを考えるスレです。
思いついたシナリオはここに晒すか
>>2のロダにうｐしてください。

姉妹スレ
ゲームシナリオのアイデアを考えるスレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1214038560/l50

こちらはＲＰＧ専用のスレでいきます

スレ主は私です。
もちろん私以外のシナリオ投下もＯＫです。
雑談もＯＫです。
変な規則にとらわれず自由に楽しくいきましょう。

テンプレは
>>2
>>4->>5
です。キチ外の荒らしは一切スルーしていきましょう

訂正
姉妹スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1213973924/

まずシナリオ１

トワイライト・オデッセイ〜暁と黄昏に映える少年の物語〜

あらすじ

今から８０００年ほど未来。
人類の文化レベルは超高度に発展し、人をベースに作った遺伝子生物、ゾ族を完成させる。
ゾ族は人の三倍の知能と、８倍以上の身体能力を持つ怪物であるも
人間のためにその力を使うよう教育され、その力を駆使し、国家の重要な任務をこなしてきた。
そうした中、ゾ族の知恵を借りた人間達は超高度兵器をいくつも生み出し、星を滅ぼしかねない
戦争をいくつも繰り返すこととなる。

環境は破壊され、大地の三分の一以上は砂漠化し、海面の上昇とともに多くの大陸は沈んでいった。
また世界の人口も半減してしまったのである。
そんな状況に陥り、人類は自然に帰すべきだとする反文明主義運動「ジパンシー」が各地で起きる。
ジパンシーの名の下に、人間の文明の象徴であるゾ族排斥運動の気運も高まることとなる。

人間は星の危機の原因をゾ族になすりつけようとしたのである。
その後、世界にいた５００名あまりのゾ族は人間の手により殲滅される。



それから２０００年後、人間は最小限の限られた（認められた）文明の利器しか持つことは許されず
、文明を捨て、自然と共生していた。

そんな中事件が起きる。都市「カタル二ア」がゾ族と名乗る集団に襲われ、６０００人ほどの住民が忽然と姿を消したのである。
そのカタルニア事件からも何度となく、ゾ族が都市部や町を遅い、大量の人間が消えていったことが報告されている。

こうした中、人類にとっての脅威となったゾ族対策のため、党首会議によりシュルクスと呼ばれる特殊部隊が結成されることとなる。
文明を捨てた人間にとって、こうした武力を持つ部隊の誕生は様々な波紋を呼んだものの
シュルクスはゾ族問題に悩む人類の希望として、世界中から期待されることにもなる。

シュルクス結成から１２年。人類は新たな展開を迎えようとしている…

そしてシナリオ２

〜黄昏の人〜

複数の宗教と民族が混在し、争いの耐えないイシュファリアと呼ばれる世界での出来事。
その世界での半分はヨシュア教徒という宗派であり、一大勢力を持ち
世界の紛争問題に大きな影響を与えていた。
またヨシュア教徒（通称ヨシュアン）では限られた知的エリート層だけ神聖術と呼ばれる人を
治療する力を持った魔法の使用が認められており、これらはヨシュアンのみにしか使ってはいけないという決まりがある。
これら、神聖術の使用を認められた者を「ホワイトマン」と呼ぶ。
このホワイトマンは人民から尊敬を受け、また紛争の際には傷ついた者の治療のために重宝される。
また、この世界の術者は「マナ」と呼ばれる魔石を使い、使い方いかんでは人間の力を限界まで引き出せる石である。
このマナの力を巡ることがこの世界の紛争の原因であるとも言われている。

民族や宗教の根強い問題を持つ世界で、謎の組織グノフによる新しい世界が開かれようとしている。
その世界は果たして黄昏の時なのであろうか？
その時を向かえ、人を救うべくあるホワイトマンのレノンの葛藤を描くファンタジー

とりあえずは以上です。
この二つのシナリオ（冒頭）の評価してくださったら
大変嬉しいです。

このスレは、某所で６スレに渡り好き放題振舞って大顰蹙の限りを買い尽くした
1 ◆NIojvKa61.の隔離スレです
他の住人は愛想尽かしてスレタイ一新した新スレを立てました。それが>>7です
居場所の無くなった1はスレ立ても出来なかったので
恥も外聞も無く住人に立ててもらいました。それがここです
>>2のロダはもはや1とは無関係です。1のネタも全て消去されました

1の所業は各自ご確認を
元スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1209568403/


>>4
urlコピペすら満足にできない奴だったとはなあ・・・

>>6
安価すらまともに付けられないような奴だったとはなあ・・・

トリまで変えたか。ま、たまに見に来てやるから精々頑張りな。応援も支援もしないけど

松野オタとかが好きそうな感じ

>>12
松野って誰ですか？

仮にもゲームのシナリオ考えようって人が松野って誰とか言ってたら、
もうどうしようもないな

有名な方なんですね。調べてみます！

誤爆すんなクズ

こっち放っといて突入してんじゃねえよ

さっさとネタの続き投下しろよ。見に来てやってんだぞ、見捨てずにな

「調べてみる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にググっちまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

>>1、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、2chの住人なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『調べた』なら、使ってもいいッ！

松野ってタクティクスオウガのシナリオの方だったんですね
タクティクスオウガのシナリオはなかなか良かった

>>19
松野シナリオの優れっぷりが分るなら、
自分の書き散らしてる駄文の至らなさも解るな？

>>17
上の二つのネタは前スレで投下しているため
新ネタでよろしいでしょうか？

>>21
>>1のスレなんだから勝手にすればいんじゃね？

新シナリオ「アポロ」

あらすじ
不思議な浮遊世界「ユグドラシル」で暮らすごく普通の少年である主人公が
ユグドラシルとは一体なんなのか？に興味を持ち、ユグドラシルを探検する。
ユグドラシルの内部は様々な世界や人種が入り乱れており
その最深部にたどり着いた者は過去にアポロという男のみであると言われている。
主人公は第２のアポロを目指し冒険に出る

>>23
これだけ？あらすじですらないな。ただの動機説明、しかも不十分
あらすじだってんなら話を書け。まあまた先を考えないまま喋り出したんだろうけどな

>>24
考えてたんですけど
文章にするとなんて伝えたらいいかわからず…
ｔｘｔに起こしてみます。ただうｐロダ使用拒否されてるし
なんかどっかテキトーにうｐする気にもなれない…
俺はやっぱり専用ロダ使いたいってプライドがある

姉妹スレ>>132

シナリオ読みました。
よくまとまってるなとは思いましたけど
個人的には全体の起承転結を端的に書いてくれたほうが
読み手としてはわかりやすいかな。
真っ先に読み手を引きつける何か（読みやすさなりなんなり）
がないと、なかなか読んでくれないと思う。
不満点としては、ＲＰＧっぽくない感じ。雰囲気がバイオハザードっぽい

ただもうあなたの中ではほぼ出来上がってるようなので
あとは制作に着手するだけなのでは？
正直俺よりも凄いです

>>25
自分で立てればいいだろアホか

>>26
絶縁状突きつけられてるのに姉妹スレとはこれいかに

>>27
だってこんなスレじゃあ、ロダ作っても俺しか使用者がいないじゃないか…
なんか色々とモチベーションわかねーよ…

てか俺いつまでこっちに引きこもってなくちゃならんのだ？
こっちじゃやる気でんわ

>>29
お前がいろいろ投下しないから誰も寄り付かないんだろうが
レスが欲しいならネタ投下しろ。ギブ＆テイクだ
お前が投下しなきゃ誰も投下しない。ネタ投下しないお前は何の価値も無い

自分専用スレ作ってもらっといて何言ってんだろうなこいつは
誰かが率先してもてなしてくれるとでも思ってたのかね

>>30
ネタ投下しないから寄り付かないんじゃなくて
俺だけ孤島に隔離されてしまったような状況なんだもん
人なんていやしないよ

常にageでネタ投稿し続ければいいだけじゃん

151 砂　 ◆Y0Ku9y3HOk よ
お前は俺の味方じゃないのか？

というか砂　 ◆Y0Ku9y3HOk よ
こっちのスレのことはほっといてくれよ。
いちいち姉妹スレでとやかく言うな。

あっちのスレにあんたの味方なんているわけないじゃん
あ、私らのスレには来ないでね？誰も歓迎しないから
そんなに釜って欲しいんなら私たちじゃなくてさ、ＶＩＰに助けを求めたら？

隔離スレに姉妹などない
そのかわりここでは好き勝手振舞うがいい

ほんとすいませんでした。わがままばっか言って…
もうこのスレは廃棄にしようと思います。俺はもう二度と書き込まないことを誓います。
なんというか、もういいかなと思いましたね。
さすがにこれ以上はウザイでしょう。今後は気が向いた時に２ｃｈ以外のところで
展開していきたいと思います。
ほんと迷惑かけてすいませんでした。そしてありがとうございました。
なんだかんだ相手にしてくださったみなさんのご好意は無駄にしません。
絶対に完璧なシナリオを作ってゲーム化させてやります！

>>37
ガチで感動した

>>38

砂ね

とかなんとか言って、前にみたいに何食わぬ顔で戻ってきたりしないでね？
名無しで戻ってくるのもダメだよ？

>>40
当然

じゃあ俺がチラ裏として使おうかせっかくだから

>>39
砂もガンガレよ(｀･ω･´)

VIPに来れば相手してやるぜ
自信作持ってやってこいよ

１スレ目の一桁レスの頃から>>1の破滅を予感し見守ってきた者だ。
今は感無量だよ

やったこいつがようやくいなくなる→ガチで感動した→砂

188 ：ゲーム好き名無しさん：2008/06/28(土) 04:24:09 ID:5mSYmQX9O
〜神々のトワイライト〜

キメラ科学が発達した世界、この世界にはさまざまな合成生物がいる。
聖アブサロム王国のキメラ研究所ユグドラシルに所属する科学者イシュタルはひょんな偶然から人形のキメラを作りだす。

しかしこの世界で全ての人に信仰されているヨシュア教では人の生命の創造は神の領域であるとされ、イシュタルは助手のファティマ、自らが創り出したキメラ人間のラシャフォンスと共に神の反逆者として追放される。

だが自ら「神の反逆者」を名乗る謎の組織が生命の創造を司り新たな神となるため、ラシャフォンスを狙いイシュタルに接触してきた。
「神の反逆者」達によるとこの世界は二度目で、今の人間はヨシュアが造り出したキメラだと言う。
彼らはイシュタルが造り出したラシャフォンスの秘密を暴き、新たなヨシュアとなり三度目の世界を作ろうとしているのだ。
だがイシュタルは神の反逆者達と世界を滅ぼすことは拒むが、科学者としての好奇心からヨシュアの世界創世の謎を知ろうとする。

果たして自分たちは神を名乗る人間ヨシュアによって作り出されたキメラなのか？


189 ：ゲーム好き名無しさん：2008/06/28(土) 04:36:41 ID:5mSYmQX9O
宗教を１つしか存在しない設定にすることで、特定の宗教観に捕らわれることなく人類に共通した生命の尊厳そのものをテーマにしようと思っています。

システムは育成重視のRPGで、ラシャフォンスは最初は何も出来ないただの人の形をしてるだけの生き物なんだけど、徐々にレベルアップして知恵も身につけて人間に近づいていく。

みなさん評価お願いします。

〜人は、神になれる〜

188-189
性懲りも無く突入してんじゃねーよハゲ。神になりたきゃvipで神になってこい


さて、俺は優しいから批評してやろう
まず、ワンピースでも見たのか？あんなメジャーなものとネタがかぶってるぞ
お前の「バレないだろう」という思惑は向こうのスレ突入も含めて甘ったれた誤算だし
「バレないなら何書いてもいいだろう」という醜悪な態度は大きな間違いだ
しらばっくれるか？いいだろう。ならお前は無知だ
このスレでなら好き勝手振舞ってもらって結構だが
他スレにまで持ち込む狂った了見はなんとかするんだな

内容についてだが、キメラが何なのかわかってんのか？
既存の生物をツギハギした合成生物だぞ。ホムンクルスなんかとはわけが違う
人型にツギハギしたって人にはならねえよ。人形って書くな。にんぎょうと紛らわしい
なるってんなら相応のものを使ったわけだ。それの説明は要る
説明が無ければそれはキメラではないか、人ではない
よってこのままではこの話は捩れを起こし駄作になる

いつもその程度なんだよ、お前の投下する話はな。３日寝かせて穴塞いでから投下すれ

テーマもチープで使い古されてる。漫画版ナウシカかってんだ
結論の透けて見える話を得意げに披露してんじゃねえよツギハギ野郎

人違いなんだけど…

あれ？
1ってRPG専門じゃなかったのか
VIPのエロゲスレにまでシナリオ投下するとは、節操がないな

一応言っておきますが
ｖｉｐにエロゲとかよくわからないけど
俺ではありません。あと俺のシナリオパクったような話も俺ではありません。
俺は金輪際２ちゃんにはネタ投下しませんし
あのスレにも投下しないし書き込みもしません。
名無し潜伏とかもありえません。
もうあまりシナリオスレをチェックもしていないので、安心してください。
てか俺のシナリオパクらないで下さい。お願いします

>>50
どのスレ？

>>1のをパクった？シナリオはパクってないようだがな
パクったのは>>1と同じ無節操な名前の使い方と、言葉選びのマズさと、
甘っちょろい考え方と、別のとこから持ってきた話

まあこのパクり方自体>>1がやりそうなパターンではある

>>53
なんか楽しそうでいいね
他人へ文句ばっか言ってれば満足できる
そんな脳味噌になりたかったよ

>>53が文句に見えるようじゃ被害妄想丸出しだな
俺はフォローしてんだぜ。>>47が>>1でない場合を考慮してる

ところで>>1は書き込まないどころか安価付けてぶーたれレスまでするんだな
その堪え性の無さが不完全シナリオの早漏投下を繰り返した元凶なんじゃないかね

絶対に完璧なシナリオとやらを完成させたかったら、まずその
投下前に何一つ見直さないという悪癖を改めるといいぜ
どうせなるならそんな脳味噌になりな、甘ったれ



まさか>>47がその完璧シナリオのつもりじゃないよなｗ
違うってんなら、>>47の欠点を論ってみな。>>48以外にもいろいろあるぜ
自己批判の練習だ。自分のネタじゃないならできるよな？

>>55
自己批判も何も>>47は俺じゃないし
詳しく読んでません。俺だと思ってるなら、それで構わないけどね。
どっちにしろ俺が何を言おうがあんたは、あれだろ？
喧嘩売りたいんだろ？だったら買ってやろうか？キモヲタが調子のんなよ？

キモオタってこいつのことか？
お前それは同属嫌悪ってもんだろ。自分じゃないなら仲良くしてやれよ

197 ：ゲーム好き名無しさん：2008/06/29(日) 03:43:01 ID:Vd2cD7EmO
>>188はどうですか？
神々のトワイライト

198 ：あなる ◆ASj7evZ7aY ：2008/06/29(日) 03:43:50 ID:Vd2cD7EmO
鳥つけとくか、間違われたくないし・・・



>>1もアナルとか唐突にほざいてたことがあるからぴったりだろ。PCと携帯で仲良くな
お前は自己批判に欠けてるから、練習として>>47のネタを批評してみろと言っている
この程度のことが出来ずにどうやって投下前の自ネタを推敲する？

>>1が「いいと思います」なら
悲しい自己満足が展開されてしまい

>>1が「ここが問題だと思います」なら
悲しい自己否定になってしまい

>>1がガン無視なら、自演確定であるわけだな
完璧な追い込み

多分実験的に別鳥で向こうに忍び込もうと思ったんだろうが
お前は人を馬鹿にし過ぎてるな

頭ん中そのままで、服だけ着替えて「別人です」なーんて
誰が騙されんの？wwwﾌﾟﾌﾟﾌﾟwwwwwwキモ過ぎwwwwwしねばいいのに

あなるは俺だよ
あと疑わしいレスも全部俺。
もうそれでいいよ。勝手にやってろや
ちなみにＦとかＮとかあそこらへんも全部俺の自演な

>>57
お前だよｗｗｗキモヲタｗｗ
市ねよ

>>58
お前の母ちゃん臭いよ

>>55
他の問題点って、例えばどこです？
俺もいろいろと問題はあると思うんだけど、具体的にはちょっとよく分からないんで

>>62
ぶっちゃけ固有名詞多すぎて、読んでて萎える
しかも固有名詞で内容をごまかしてて、肝心の誰が何してどうなるといったような
中身が薄い

おもしろさ以前の問題としては、こういうのが思いつくな

また性懲りも無く突入しやがって。いつまで経っても学習しない奴だ

207 ：1 ◆NIojvKa61. ：2008/06/29(日) 17:05:40 ID:DDWJBfJ/O
俺じゃねーってんだろ！
おめーもわざと俺の真似してんじゃねーよ！わざとやってんだろ？
いい加減にしろや！どこまで人をなめてりゃ気が済むの？
氏ね



>>47に向かってこれだけ怒りをぶつけられるんなら、批判も強烈にできるだろ
さあ、遠慮無くやれ

つまり、>>1っぽいネタを考えてついて面白いと思ってる名無し両名がいるのであれば
二人で協力プレイできるわけだな

くくく
それとも>>1の完全コピーでしかないこのネタ、>>1は否定にかかるのかね
劣化でもなければ磨かれてもいないものを

>>64
批判してやるよ
>>47だっせー。氏ねよ

>>65
ついでにお前も自殺でもすれば。臭いから

批判でも何でもないな。只の罵倒だ。何の意味も無い
練習すら満足に出来ずにハナから放棄か。散々だな


それと、こんな事言う奴はクズだと思います
＞お前の母ちゃん臭いよ
＞ついでにお前も自殺でもすれば。臭いから


じゃあ今度は逆に>>47を褒めてみようか
>>1は褒められて伸びるタイプなんだろ？自分がされて嬉しいことは他人にも出来るよな？

>>67
いいんじゃない？クズだしｗｗｗｗｗ

褒めてやるよ>>47
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テラカッコヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
なるほど、言われてみると不要な単語がいくつかあるような
例えばこんな感じでしょうか
>聖アブサロム王国のキメラ研究所ユグドラシルに所属する科学者イシュタルはひょんな偶然から人形のキメラを作りだす。
キメラ研究者のイシュタルは、偶然に人型のキメラを作ってしまう

それにしても、つまらないっていうだけなら簡単だけど、問題点を見つけるのは難しいですね

ごめんなさい…
＞お前の母ちゃん臭いよ
＞ついでにお前も自殺でもすれば。臭いから
これは確かに酷い。とにかく酷いこと言ってやろうと思ったけど
言っておいて自己嫌悪…

取り消します。すいません。

>>69
ていうか、なんで俺のシナリオをパクったんですか？
それに答えてほしいんですけど…

>>70
何でも取り消せば無かったことになるとでも思ってるのか？
そんなことばかり繰り返してきたから今のお前の境遇があるんだよ

>>71
だから、シナリオはパクってないと何度（ｒｙ
>>53を100回読み直せ。読解力の無い奴め
「なんで俺のネタをパクったんですか？」が正解だ。お前の自演じゃないならな

>>71
俺の書いた物じゃないですよ
ただ問題点を羅列できる事は重要だと思ったので、後学の為に質問しただけです

>>1さんは>>63は参考にならなかったですか？

>>72
悪かった。本意ではなかった…

>>1
向こうのスレに突入すんなっつってんだろハゲ

>>74
俺に謝ってどうする？
申し訳ない気持ちがあるなら、為すべきことは一つだろ
二度とあんな程度の低い罵声吐いたりするな。二度とだ

>>75
ああ。すまんな。
なんか偽者に耐えられなくなったもんで。
もう行かないわ

涼宮ハルヒは神だろ

>>69
キメラと呼ばれる合成生物を作る技術が発達しているとある世界
科学者である主人公は、神の領域に触れるとして禁忌とされている人間のキメラの作成に
偶然成功してしまい、その結果、助手やそのキメラ人間とともに研究所を
追放されてしまう。

そんな折、キメラ人間の製作能力に目をつけた、第三の組織が主人公に接触を求めてくる。
彼らが言うには、この世界は一度滅んだ世界であり、我々は世界が滅んだ際、
神によって作られたキメラなのだという。
彼らは、だからこそ今の神によって造られた世界を滅ぼし、我々人類の手で
新しい世界に作り直すことで真の自由な世界が訪れるのだ、と息巻く。

主人公はその理念に共感こそしなかったが、科学者としての好奇心を満たすのに、
彼らは十分な存在であった。主人公は彼らと協力し、世界の謎へと立ち向かっていく


以上ここまでカタカナ横文字は「キメラ」一種類
まぁ、こんな雑誌記事の「あらすじ」コーナーみたいな文章で、面白いとか面白くないとか
分かるわけ無いじゃん。ゲーム換算でまだ5分弱しか描けてないぜ

>>78
翻訳乙。まあそうだよな

それにしても人間のキメラってのがほんともうアレだ
キメラってのは、既存の生物を組み合わせて既存でない生物を作るものなのに
キメラしたら「人間」ができましたなんてもうね・・・

>>78
内容一緒でも文章が違うだけで、随分と印象かわるもんだなー
やっぱシナリオ（あらすじ）でも、文章力って重要か
でも、主人公とかキメラ人間とかヨシュアは物語でよく出てきそうな単語だけど
それも削っちゃっていいんですか？

>面白いとか面白くないとか分かるわけ無いじゃん。
なるほど、それが一番の問題点ですかｗ

そもそも、キャラクターが印象に残らないとかその辺はダメなような

>>78
てめーら、ひとの作品を勝手に改悪してんじゃねーよ！糞が！

◆ASj7evZ7aY
こいつなんか俺のシンパ気取ってるけど、関係ないからね
つか消えろ

さーてボチボチシナリオ投下していくか

僕が考えたシナリオ

3日前に後藤はパチンコで2万負けた。2万もあれば良いもん喰えたのになあ
と後悔しつつ、スーパーの閉店1時間前の半額タイムセールの弁当とビールを
買って家に帰る。
家に帰ってビールを飲みつつ弁当を食べてると、田舎で作った野菜が送られてきた
母ちゃん父ちゃん、ありがとう。でも俺自炊出来ないんだ('A`)
しょうがないから適当に刻んで炒めてしょう油で味付け。結構イケるわ

野菜炒めを酒のアテにTVを見てる。野球で巨人が勝ちやがった。
広島もっと頑張れよ


ここまで書いてめんどくさくなった

>>83
>>51

お前は鶏か、それとも猿か

>>85
まあいいじゃん。ここに投下しても
やりたくなったんだから

1はもう2度と書き込みしませんってここで宣言したんじゃなかったのか
それ以前に、もう他人を煽る様な口調も直しますって
宣言してたのも3回くらい見たんだが…

やっぱりなぁ…って感じです

男らしくねーなー・・・

まぁいいんじゃね？好きにやらせたら

その代わり本スレに1バイトでも書き込んだら全力で叩く方向で

タイトル
「未定」

構想：７つの聖剣を巡るＲＰＧ

まずはツクールでもなんでもいいから、
オープニングやプロローグだけでも作ることから始めるんだ。

話はそれから

とうとう構想とやらをたった１行投下する程度しかできなくなったか

それならそれでちゃんとテイルズシリーズみたいに受け狙えよ
>>1の投下する「〜るRPG」ネタは須らく何の芸も無い

七つの聖剣が尻から生えてくる奇病にかかった主人公が
聖剣売りとなって財を築くまでの一代記

ゾ族の無職イチロスの話である
便所でお尻を拭いていると硬いしこりがあることに気がつく
あれ？ぢかな？ガンだったらどうしよう！怖くて病院にいけない日々が続くイチロス
かたいしこりは日に日に大きくなり、一本の剣になって出てきた。

中略

で、結局イチロスのお尻から出てきた七つの聖剣は
イチロスが開いた新興宗教の御神体になったとのことです。
その後、ヨシュア教はなんども解散するとか言っては戻ってくるわ
世話になった人たちに対して恩を仇で返すわ
お布施は博打で全部スッちゃうわで…現在に至っております。
聖剣も質に入れようかなぁなんて話もありますが、質屋にも拒否されているみたいでしたとさ

>>93
それじゃ７つの聖剣をひさぐＲＰＧだな
売ったのに御神体になってるのが謎だがどうでもいい

やっぱ俺らみたいなゲームをやって育ったオタクには
影響を受けすぎたありがちな作品しか作れないのかな

>>94
あ、そういえば……
じゃぁ、買い手が見つからなかったってことでいいや

>>90
天外魔境2ですね、わかります

「セブンスヘブン」

七本の聖剣の物語
その剣を全て集めたものは世界の神になれるという伝説があった。
そんな聖剣を村の普通の少年である主人公がひょんなことから発見してしまう。

聖剣を手に入れた主人公に、天空の徒を名乗る
謎の集団が襲い掛かる。主人公の運命や如何に…

聖剣は意思を持ち在るべきところに還ると言われている。
その全ての聖剣は天空都市に厳重に奉られていたが
その一つが消えるという事件が起きた。
その聖剣を主人公が持つはめになる。
天空の徒は聖剣が消えたことに大慌てし、探し
主人公から奪おうとする。

何故聖剣は天空都市から消えたのか？そして何故主人公を選んだのか？
世界の理が今変わろうとしている

>>98
聖剣返してやれよ

>>98
また同じこと繰り返してんのか
主人公が剣を手に入れました、完、じゃねーかよそれじゃ
主人公が旅に出る話です、って書いてあって、へー面白いですねーって誰か思うのか？

＞何故聖剣は天空都市から消えたのか？そして何故主人公を選んだのか？
＞世界の理が今変わろうとしている

プロット段階で読者に対して謎を煽ってどうする。
前々から何度も指摘されているが起承転結まで書ききれていない。
後で書きますとか後で考えますじゃなくて、ちゃんと考えてから書け。

話の展開に困ったらすぐに謎の組織出すのも悪い癖。

>>97
あの名作と>>1の落書きを一緒にしないでくれｗ

>>47と>>1とどっちがおもしろいんだろうか？


俺はまだしも>>47だな

こんなこと言う奴の言う事は信用できんなあ
まるで>>1みたいな言い草で、>>47みたいにKYだからな

243 ：ゲーム好き名無しさん：2008/07/02(水) 00:42:40 ID:qrDd4jeIO
なんかここもキモくなったなぁ…馴れ合いすぎと言うかなんというか



他意は無いですから！（笑）

>>1は厨房か？
作るストーリーはド素人すぐるし、2chで馴れ合いスレたてるとかアホか

とりあえずね、>>1は「光速の異名(ry」が何故各方向から全力で笑われてるか考えた方が良い

何で笑うの？

それは少年の心を君たちが忘れてしまったからだよ

>>100
思いついたとこまでを羅列したんです

てなわけでー
この微妙スレはモハ通が乗っとりました
モンハン通信、略してモハ通がやってきました
↓さあ、モンハンのシナリオについて皆で語ろうぜ！

ツッコミ大歓迎！

>>107
>>106の元ネタは知らないけど、多分違うぞｗ
エターナルフォースブリザードと一緒で語感だけで名前つけたから中身がない、とかそんな感じだろ

>>110
光速ネタはちょっと違う
女騎士ライトニングの設定は、カッコつけた厨二全開なんだが
それが雑誌に載るときに、あろうことか
「光速の異名を持ち重力を操る高貴なる女騎士」
という、ライター出て来いGJなやっつけ紹介文を付けられた
以後、カッコつかなくなった厨二設定ほどカッコわるいものは無いという見本にされてしまった

>>1のネタはそれを地で行ってるとこがある
そもそもカッコつけようとして全力でカッコつける勘違いなさまが厨二病なのに
>>1のはその上カッコつけれてない勘違い厨二病
勘違いの勘違いだからどうしようもない

>>111
君しょうもない人間だね

>>112
トリも付けずに言われてもなあ
せいぜい>>1の自演くらいにしか見えない

ところで、>>1と>>47がPC同士で会話とかしたとこ見たことないんだがどう思う？
会話じゃなくてもいいか。互いにIDを跨ぎながら書き込み、だね
>>1もパクられて腹立つなら直接矛を交えればいいのにね

ちょっと待ってくださいよ
俺が今回かっこいい語感をどこで使いましたか？

あー
これは>>1の悪い病気が再発する流れだな

>>113
自演ではないです。てか自演などしたことありませんから

>>114
誰もお前がかっこいいなんて言ってない
体裁取り繕ったふうを装いながら稚拙さが先行してることを皮肉られてんじゃね？

>>116
過去スレで自演バレて認めて謝ってた件
なんなら貼ろうか？

>>113
時間変わる前にこれて良かった
>>111の内容はくだらないよ

>>118
本人だったか。こりゃ失礼
>>111は俺なんだが、できればどのへんがくだらないのか言ってくれんか？
ベッドシーンで女は宇宙だとか言い出す奴だぜ？的を得てると思うがなあ

それを論う行為そのものがしょうもないというなら、その通りかもな

ところで久しぶりに上げてくれた>>98はどーする？
>>1が手直しする気あるなら改善点とか指摘するけど

>>119

>>1のネタはそれを地で行ってるとこがある
そもそもカッコつけようとして全力でカッコつける勘違いなさまが厨二病なのに
>>1のはその上カッコつけれてない勘違い厨二病
勘違いの勘違いだからどうしようもない

ここら辺がどうでもいいだろ
あまりにも関係無さ過ぎる

>>121
では、>>106の指摘は的外れ？
当ってると思ってのったのだが
もちろん、>>106の指摘を見て俺が>>111のように解釈したことが飛躍だというのなら
そこは俺の不手際だったのだろうね

でも>>1に対する俺のそのような評価は変わらんよ
そしてそれは>>1の目指してるであろうネタ作りにとって不利な点だろうと思う
酷評されたカタカナ名詞の使い方を、回避するためにカタカナ避けても
結果が光速の以下略になるでは駄目だということだ

せめて話を一通り考えてから
少なくとも、天空の徒とやらの諸事情が明かされるまでの話になってから投下されてれば
また違った評価になったかもしれんがね
>>98のままじゃ、厨二的それっぽさ優先で選択されかつ失敗した単語にすぎないと見える

>>120
手直し考えてたけど
これ根本的にダメだね。７本の聖剣の意味付けがきつくなってきたし
これは廃棄の方向で

いや、だからさ、厨二的それっぽさの何が悪いんだ？

ファイファンでもドラクエでもウィズでも天外でもファンターでもテイオブでもスタシャンでもブレファイでも幻虎伝でもメガペルでも、
なんでもいいけどある程度有名どこのゲームって君らの言うところの厨二要素満載だろ？
トーシロがライトニングを否定するのはやっかみにしか見えないんだよね、
あんたらがファイファン並に面白いロープレ作れんの？って思うわけ。
こう言うと「ファイファンを面白がるやつは厨二」って言う輩が大概出よるけど、少なくともこのスレ（過去スレ含）で出たどのシナリオよりかは面白いよ。

>>124
まあまあ
条件反射で叩けるとこは全て叩くのが２ｃｈですから

>>123
お前・・・せっかく砂が擁護してくれてるそばからそれかよ？
意味付けがきつくなったじゃねーよ。何も思いつかなくて面倒になっただけだろうが
だから最初っから見切り発車してんじゃねえっつってんだ。これで何度目よ
推敲する気の無い捨てネタを投下するなら何言われても文句言うな

>>124
厨二的それっぽさが悪いだなんて誰も言ってない。王道には厨二がよく合ったりする
ライトニング否定もしてない。よく読み返せ
光速の以下略は、せっかく形作ったライトニングの厨二的かっこつけを
わかってないライターがたった１行で台無しにしてるとこが笑い所なんだよ
だから何故笑われるか考えろと言われてたんだろうに

>>125
>>124に同意してるってことはお前も理解せずに喋ってやがんな
お前らしいや。前にもそんなことあったもんな
何も知らずに調べずに都合のいい意見に即流される。成長しないわけだぜ
お前が叩かれたのは、お前の自分勝手な体裁が厨二病にすらとどいてないからだ
あと度重なるウソとでまかせな。>>117はスルーか？

>>124
FFやDQ、天外シリーズなどは、
ゲームシステムと相まって面白いから評価されてきた。
なのに、FFはどんどんシステムをMMO風味に変えて不評になり
挙句にストーリーまで厨二一直線になった。
昔は厨二臭さを漂わせつつも、
寺田憲史みたいなちゃんとした作家が
きちっとファンタジーという枠でシナリオ書いてたんだけど
最近のシリーズは光速のｒｙに代表されるような
「俺の考えたオシャレストーリーを見てくれ！」
でしかなくなってきてる。
だから面白くない。
実際に最近のFFシリーズを純粋にシナリオ面だけ見て評価してる人って
ほとんどいないと思われる。
だからFFというブランドがなければ誰も買わないとか馬鹿にされる。

しっかし相変わらず陥没した地平を低速滑空する流れだな


トワイライト→黄昏
神々の黄昏＝……

もうあとはわかるな？

なんでも中２という抽象的な言葉で片付けてしまえる便利な時代になったもんだな。
個人的に「中２」という抽象化は嫌い。あまりにもくだらない批判の仕方だ。
批判ってのはそんなに簡単なものではないはず。
そもそも中２という言葉を使ってくる奴とはまともに議論出来ないと思う。
もちろん俺自身の制作レベルも低いのは確かだ。俺の制作が稚拙過ぎて議論にならないのも理解出来る。
それを踏まえた上で、みなさんにもう一度問いたい。批判する側にもレベルがあるということを。
くだらない批判ばかりだと互いに成長はしないということを。

だから、さっさと形にする作業に入れと……

いつまでも中途半端なアイディアの小出しじゃ
何も成長しないし、何も得るものがない。

だから、妄想だけでほめられるなんて大間違い。
形にしてから結果が出るんだって

ここは制作スレではありませんよ
シナリオを妄想するスレです。

>>129
俺はお前を厨二だからという理由で叩いたことなんて無いぞ？
繰り返しておこう
＞体裁取り繕ったふうを装いながら稚拙さが先行してることを皮肉られてんじゃね？
＞お前が叩かれたのは、お前の自分勝手な体裁が厨二病にすらとどいてないからだ

他人のレベルを問う前に、ギブ＆テイクを理解しろ
それこそ初代スレから何度も言われてるのに全く理解してねーな
高尚なレスが欲しかったら、高尚な奴であり続けろ

つーかな、あれだけ懇切丁寧な導き手だったFのレスを全部無駄にしたお前が
どのツラ下げて一方的に良きアドバイスを要求しやがる。恥を知れ馬鹿

>>131
だったらさっさとネタ投下しろ怠け者。投下するそばから投げ出しやがって
途中で投げ出すような奴じゃあどんなアドバイスしたって無駄になるだろうが
反省する気があるなら、今までの批判を踏まえて>>98の物語を完結させてみろ

条件：話の総量は３レス以内にまとめること。２レスでも１レスでもいい
制限時間：明後日の朝。７/５の朝７時まで

どんな形になろうと構わない。一つの物語を完結まで考えろ
起承転結なんか拘るな。お前には使いこなせない
一つのクライマックスを先に決めて、始まりから始めてそうなるように持って行け
で途中でどう展開すれば面白くなるか考えろ。それだけをやれ

途中経過など随時投下するといい
何か迷ったら相談には乗ってやる。即答にはならんだろうがな

まともなレスやりとりがしたかったらこの程度の事　や　っ　て　見　せ　ろ

>>132
確かに過去にそういったことをやらかしました
しかし今回の>>98で体裁取り繕うようなことを書いてはおりませんよ

それに自分は高尚なレスなど望んでいません。
普通の評価を望んでるだけです。これが高尚なことなのでしょうか？
あくまで普通なことだと思っています。

＞つーかな、あれだけ懇切丁寧な導き手だったFのレスを全部無駄にしたお前が
＞どのツラ下げて一方的に良きアドバイスを要求しやがる。恥を知れ馬鹿

これに関してはもう終わったことですので、ここでは関係はないでしょう。
話しを蒸し返さないように。向こうでは俺がスルーであるようにここではＦやＮの話しはスルーでお願いします

>>133
セブンスヘブンはもういいですｗ
違うシナリオを本気で作ります。納得いくものをね

>>135
1は自分だけが納得できるシナリオを作りたいのか
それとも不特定多数の人が見てもある程度納得できるシナリオ作りたいのか
どっちだ？

このスレでも長々と1が投下したシナリオに対して
感想やアドバイスくれてる人がたくさんいるけど、
1は9割以上スルーして全く返事返してないだろう？
追い出されたスレの方でも
「罵倒レスは読みません。気に入ったレスにしか返事しません」
とか言ってたが、自分以外の人から評価貰いたいなら
せめて感想やアドバイスくれた人には全部レスくらい返せと。

>>136
１０人いたら８人に気に入ってもらえるシナリオを考えています
いや、１０人いたら１０人に気に入ってもらいたいのが本音ですけどｗ

あと全レスします。申し訳ございませんでした

１０人に気に入ってもらえるシナリオに外せないのは

・王道
・深いマニアック性
・シンプルなコマンド戦闘
・魅力的なキャラクター

だろうと思っています

>>138
少なくとも、1のキャラってなんか紋切り型なくせに素っ頓狂で魅力がないなぁ

>>138
根拠は？

>>134
普通の評価を得たいなら、普通の評価に値するものを投下して見せろ
普通の評価すらもらえないのは、お前のネタが普通以下だからだ。あたりまえだろ
それを「叩かないでくれ」とか「くだらない批判ばかりだ」とか、身の程知らずも甚だしい
普通以下のネタでもらえる評価は「お前は普通以下だ」だ。あたりまえだろうが
終わったことでも済んだことでもない
現在進行形でお前はまともな評価を一方的に要求する権利すらない恥知らずだ。自覚しろ馬鹿

つーか、まともな評価を一方的に要求する権利を持ってる奴なんて見たことないんだけど？
どこの権力者だよ。それを我が物顔で振り翳してるお前は何様よ？
Fでさえ、様々なネタをしっかり作って投下して初めて相応しい評価を得て批判も受けた
延々何一つ満足に出来てないお前がどの口で評価が欲しいと言い張る？ほざくな甘ったれ

それでも相応のネタを投下できりゃあギブ＆テイクで相応しい評価をくれてやろうってんだ
有り難くって涙が出るだろう。それ以上のものを求める権利なんぞお前には欠片も無い

>>135
だったら御託はいいからさっさと取り掛かれ
本気と言ったからには途中で放り出すなよ？

>>140
やはり王道は外せないでしょう。そして王道だけではダメなんですよ
王道のファンタジーＲＰＧだからと言っても、気に入ってくれるユーザーが１０人中５人いるかどうかでしょう。
全てのユーザーを巻き込むには、やはりプレイヤーの人生観を変えるくらいの衝撃的な
内容を保有してないとダメだと思うんです。そして戦闘にしても、コマンド式が一番誰にでも飛びつきのいい
システムだと思います。ゲームやる前に説明書を読まないとならないシステムでは、そこでユーザーの何人かは
離れてしまうわけですよ。そういった意味でシステムはとっつき易いことを考えるとコマンド戦闘がいいかなと

これは友人の話ですが、彼が先日ＤＳゼルダを買ったわけです。翌日、どうだった？と聞いたら
タッチペンの操作がめんどくさい。たばこ吸いながら出来ないし、やる気しない。
片腕でも根っ転がりながらでも、ボタン一つでやれるゲームがいい。これを聞いてなるほどな〜と思いました
やはりゲームには安心感が重要なんでしょうね。複雑さを持たせると、めんどくさいのが嫌いな方はその時点でアウトだ。

そしてキャラクター。魅力的なキャラクターとはなんだろうか？これは永遠のテーマでしょうが
自分は、キャラは自分自身でもありながら自分にはないもの…、こういった要素を含むキャラが評価されるんだろうと思います
キャラに感情移入が出来ながらも、どこかそのキャラに憧れることの出来る。リアルでありながらリアルではない。
そういったキャラを生み出したいわけです

>>141
あなたは制作する立場の心情を分かっていない
自分の作品がケチつけられたら、いい訳かましたくなるし、頭にくるわけですよ
著名な画家ですら、叩かれたら何年か個展開かないくらいショックを受けたりするわけです。
俺はその直情を隠さないだけです。ムカついたらムカついたという。
言いたいことは言う。それだけのことです。普通以下だと自覚してても、実際言われたら傷つくし
腹立つわけです。それは仕方ないことでしょう。

じゃあ、何故スレ立てるんだ？と思うかもしれません。
俺は喧嘩したいんですよ。互いに批判を交わし、喧嘩しながら
制作していきたいと思っているわけですよ。制作というのはバトルを展開していったほうが
はるかにいいものが作れると自分は考えています。ですから俺も挑発したし、しすぎてしまったところもあります（苦笑）

あ

>>143
上段：
ムカつくのは勝手だが、お前はそれだけじゃない
ムカついた勢いで批判の中にある的を得た指摘まで無視を決め込むんだ。愚かにも
それじゃいつまで経ってもダメなとこが直らず、いつまで経っても同じ指摘ばかり言われ続ける
これじゃうんざりしてあたりまえだろ。直さないお前が悪い
普通はそういう指摘も欲しくて投下するんだ。自分に見えない欠点の指摘だな
制作者の心情が聞いて呆れる。お前は甘ったれてるだけ

下段：
お前馬鹿だろ
図星を突かれてスルー又はﾌｧﾋﾞｮってばっかりなのがお前の言う喧嘩かよ

>>145
俺は作品に対する指摘をスルーはしませんよ
単なる俺の人格批判という作品に関係ないところでの批判に関してはスルーしますというだけで

>>146
じゃあスルーするなよ
>>99-101
>>106

＞手直し考えてたけど
＞これ根本的にダメだね。７本の聖剣の意味付けがきつくなってきたし
＞これは廃棄の方向で

＞セブンスヘブンはもういいですｗ

>>142
？？？

主張が漠然とし過ぎて良く判らん･･･
そもそも世の中で大多数に支持される作品の幾つが>>1の持論に当てはまるのやら
宗教家から「この世から戦争を無くすにはどうするべきか」を聞いてるみたいでムズ痒い

>>143
>>1に向けられる言葉に棘が混じってるのは創作物の出来云々とは違うよ
他人は自分を映す鏡と知ろう

>>142
根拠と聞いたのに憶測で話されてもな。
友人とかじゃなくて客観的な視点で聞いているんだよ。
まあそう思うのはいいけど、しっかりコンセプトを考えて作らないと
同じ評価しかもらえないよ。
王道とありがちを混同しないようにな。

>>147
というか高速の異名ってなに？

>>148
わからないかな？
>>1に向けられる言葉に棘が混じってるのは創作物の出来云々とは違うよ
他人は自分を映す鏡と知ろう

治します。たぶん無理だけど努力しますｗ

>>149
コンセプトというか、土台をしっかり作りたいんです
土台さえしかｋりしてくれれば、スムーズにラストまでの展開を考えられる
従って>>98は土台がダメだから、廃棄させていただく

>>146
妄想だけですごいでしょと言われても
反応に困る。

一言でいうと、妄想はもういいから作れ。
だから早く作れ。

>>151
そういう方はまた別のスレ
ツクール制作スレみたいのあるので、そちらに行った方がよろしいかと＞＜
シナリオを妄想し、シナリオを組み立てていくスレですから

そもそも、1ってあらすじもまともに作れてないようなｗ

>>142
>やはりプレイヤーの人生観を変えるくらいの衝撃的な
>内容を保有してないとダメだと思うんです。
はいダウト
他人の人生観を変えるのって、俺は圧倒的な人生経験の差だと思う
でも>>1の文章からは圧倒的な知識も経験もどっちも感じないよ
これは別に>>1だけ批判するわけじゃなくて、それだけ並大抵じゃないって事

大事な事なので、もう一回いうけど人生経験の差だぞ
自分の脳内にしかない妄想（アイディア）は関係ないからな

>>150
>>106が解らなかったら調べてから喋れ。だから怠け者と言われんだ
解らないまま知ったかで喋るから上で複数のレスでトンチンカンなこと言うハメになるんだ
俺はFじゃないからわざわざググってやったりはせん。自力でやれ怠け者

つーか>>110から>>126あたりまで読んでれば知らなくても解るはずだがな
批判意見だと思って読み飛ばしてるから今更そんなことになる。甘ったれの自業自得だな

>>154
並大抵ではないことをやりたいわけですけど何か？

>>155
まあ、別に興味もないんで、どうでもいいですけど

>>155
というか、なんでそんな上から目線なの？
その時点で読む気なくす

>>156-157
スルーしてないとか言いながらスルーしっぱなしだからだよ
どうでもいいなら言い訳するな見苦しい
同じ目線に立ってほしかったら自己への批判も逃げずに受け止めて改めろ甘ったれ

>>158
ただの荒らしですか？

>>159
荒らしってこういうの？


59 ：1 ◆LC7P44pfbg ：2008/06/29(日) 10:33:36 ID:DDWJBfJ/O
あなるは俺だよ
あと疑わしいレスも全部俺。
もうそれでいいよ。勝手にやってろや
ちなみにＦとかＮとかあそこらへんも全部俺の自演な

60 ：１ ◆LC7P44pfbg ：2008/06/29(日) 12:03:48 ID:v0qz3qDH0
>>57
お前だよｗｗｗキモヲタｗｗ
市ねよ

61 ：１ ◆LC7P44pfbg ：2008/06/29(日) 12:06:08 ID:v0qz3qDH0
>>58
お前の母ちゃん臭いよ

66 ：１ ◆LC7P44pfbg ：2008/06/29(日) 22:43:15 ID:v0qz3qDH0
>>64
批判してやるよ
>>47だっせー。氏ねよ

>>65
ついでにお前も自殺でもすれば。臭いから

68 ：１ ◆LC7P44pfbg ：2008/06/29(日) 22:58:27 ID:v0qz3qDH0
>>67
いいんじゃない？クズだしｗｗｗｗｗ

褒めてやるよ>>47
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
テラカッコヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
「やりたい、頑張る」って気持ちだけで、すぐにどうにかなるものじゃないって事なんだが
>>1風にいうなら土台に相当する部分で、気に入らなくてもそれが等身大の自分
そして自分の中にある物を使ってやりくりするのが創作だろう、幻想の土台を求めては前に進めない

ID:RbZrKPMN0
わかったわかった。もう辞めましょう
もうこれ以上不毛な煽り合いにはなんの意味もないですし

だからお前が消えればいいんだよ

いやいや、ここ俺のスレですしｗ

旗色悪いですもんねー

>>162
自分が不利になると逃げるんだね

>>165−>>166
はあ。

ならば徹底的に批判していこう、依存はないな？
お前のスレならばこそ
お前はお前のダメな部分を垂れ流し、徹底的な批判を浴びることになる

アホなやつがアホと呼ばれるのはこれ道理
駄目な餓鬼が駄目な内面を垂れ流し批判を浴びる
火のないところに煙は立たない

しかし自ら火をおこし、アホなことやってるやつには徹底的に水をぶっかけて批判しまくってやるぜ

>>162
お前の見苦しい言い訳が不毛なだけだ。自覚があるなら結構

幾つか指摘レスが溜まってるぞ。言ったからには逃げるなよ

やっぱり全レスは辞めます。
しっかりとした批評の方にだけ、レス返します。（収集つかなくなる）
煽りたい、荒らしたい方はスルーしますので、よろしく

ほれみろ
即時言うことをひっくり返す

薄っぺら、風が吹いただけで吹き飛ぶ程度の人間だな

ハタから見れば全部>>1自身のバラ撒いたガソリンに引火してるんだけなんだけどな
まぁいつもの事だし、どうでも良いや

それより昔のスレで上がった参考文献とかちゃんと読んでる？
スキルアップしたいならラクな事ばかりしてないで、勉強もしなきゃダメだぞ

たしか>>1は自分がが作ってる（作ってないけど）ような所謂同人のフリーゲームでさ、まぁある程度評判の良い物をやってみたことはあるんだっけ。で、つまんないと言ってたよね。
それはあながち間違いじゃない。確かにつまんないよ。

あれらがさぁ、商業作品だったら同程度の評価を得られると思う？
無理だよね、ゲーム自体はてんで大したことないもん。
ありゃあくまで素人が作ったわりにはまとまりが良くこき下ろす点が少ないと言う意味での高評価なんだよ。
地方都市に行った時とかに「結構栄えてるね」って言うのと同じ感覚。
ゲームにしろマンガにしろ文学にしろ音楽にしろ、おまんまの種たる商業作品とオナニーでしかない同人活動なんてのはハナから同じ土俵では見られてないんだよ。この言い方がキツいなら「評価基準が異なる」と言い替えようか。


だから同人作品は粗探しから始まる。>>1はそれを非難だと受けとるけどそうじゃない、正当なプロセス。
本当の意味で褒める箇所ってのは一つも無いんだ。それは>>1の神々の黄昏だとかセブンなんとかに限らず、同人作品がすべからく該当する。
穴を少なくして少なくして少なくして行って、

「あ、このゲーム穴が少ないね」

これが最高の誉め言葉。


今さらトーシロが作ったゲームが「感動的シナリオ！」「斬新なシステム！」なんてなるわけないじゃん。


>>1は誉められることが目標なら、その流れに合わすしかない。

>>1が自分が好きなものを妄想したいなら、誉められるのは諦めるべき。


１００の悪い点がある中に１の良い点を見つけて誉めることはさ、
金払った作品だともったいない買い物をしてしまった我が身を慰める為にすることはあっても、
無料のゲームで１００ある欠点が見えてる中に１の美点を探そう！と言う気にはならないよ。


仮に本気で「人に感動を与えたい」と言う目的があるなら、それに固執せず手段として「人に非難されない」ことを選択すべき。
その先に残ったもの次第では感動もある。

>>173
あなたのレスは久々に感動した
本当にその通りだ。褒められたいからやってることではなく
いいものを作って誰かを感動させたいからやってることなんですけどね＞＜（苦笑）
確かに俺は盲目でした。理想にこだわりすぎた。目の前の一歩を踏み出さないとね

?%c

>>161は全然荒らしのつもりじゃないんだけど、レスないね

vipでモノカキが書いてくれた物凄く意義のあるレスはガン無視してたのに
当たり前の事をソレっぽく書いた>>173は感動なのか･･･
不思議な奴

そろそろ>>1のマニュアルテンプレを投下しといてやるよ
みんな参考にして構わないぜ



自己満足かつ設定が曖昧で、厨二話をすごいだろ的にレスする
↓
批判意見に「お前らには理解できない」とか「批判するだけの荒らし」とかいいだす
↓
フルボッコの意見の中、少し甘く接した意見に「俺が悪かった」と謝罪(爆笑)
↓
(NやFは「俺の意見で改心したか」と勘違いし騙され続けてあの有様）
↓
自分は改心した前提だが、次のネタを全く改善されてない状態で出すもんだからフルボッコ(笑)
↓
キレて暴れ出す(大笑)
↓
再びある程度暴れたところで再び謝罪(笑)し始めて
「俺が悪かった、俺は恥ずかしい、俺は心を入れ替える、もう掲示板にこない」などと嘘レスする(笑)
↓
再びノコノコと現れてくだらんネタを落とす→批判→謝罪→暴走→虚言→参上→投下→批判→謝罪→暴走→虚言→参上
のエンドレスが初代スレからのスクリプト

小学１年生に因数分解を教えようとする人間はアホだ。小学１年生に足し算を教えようとするのは正しい選択だ。



そのモノカキさん達より>>173の方が優れているぞ。
FとかNは結局>>1と同じで「おれすげー」を感じさせたいだけだ。

自演するが抜けてたわ

> FとかNは結局>>1と同じで「おれすげー」を感じさせたいだけだ。
おまえすげー
自己顕示なんて誰でも当たり前にしてる事
>>173を過大評価し過ぎ

>>180
>>179は自演じゃないと思うよ
なんとなく

俺は

>>小学１年生に因数分解を教えようとする人間はアホだ。小学１年生に足し算を教えようとするのは正しい選択だ。

これが示したいだけだよ。

>>1に色々言って伝わらないからと逆切れするのは可笑しい。今さら分かりきってるんだから。

伝える為に如何にすれば良いか？
話そのものを簡略化するのか例えを用いるのか表現を変えるのか…。

人の耳に届かない素晴らしき神の言葉より、人の耳に届く庶民の普通の言葉のが良い“こともある”。


意義の有無は周りじゃなくその言葉を受けとる当人次第なんだぜ？

>>182
激しく同意

テンプレ通り過ぎてわｒ・・・哀れになった

>>178
あらら（笑）

ガ%

tes

ここまで読んで分かったのは1が真性の馬鹿ってことだ。
普段何してんだろ…

真性のバカだと思うならいちいち書き込むなよ
スルーしろよ。バカだとわざわざ言いにくるな
それに悪意あるレスばかり読んでそれを事実ととるなんて２ｃｈ脳もいいとこ

なんというか１への悪意が凄いよね
陥れてやろうとかバカにしてやろうとか、そんな連中しか書き込みしとらん
そんな中シナリオ投下したところで正当な評価得られるわけがないだろ
もう変なしがらみはよせ！シナリオの話しろや

>>170=>>190


バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ

勢いあまって鳥付けっぱなしで来てしまった
自演とかくだらないことしてる間に少しでも勉強しろよ
お前の場合9割が身から出た錆だ

2月頃に初代スレが立ってから約150日、時間換算で3600時間、8時間の睡眠時間抜いても
2400時間もあったのに、一切進歩してないとか恥ずかしくないのか
2400時間だぞ2400時間、時給600円でも140万円は溜まるほど膨大な時間があったのに、
その間お前は何やってたんだ？

もう心底あきれたわ

>>192
お前も変わらないよ
正直>>1とどんぐりの背比べ

シナリオはどこだ？

>>194
同調する。醜い争いで構成されてるなこのスレｗ

>>189
悪意を自分から振り撒いておいてよく言うもんです>>160
汚い暴言何度も吐いたり、前言を簡単に翻したり、自分で自分をたっぷり貶めておいて
優しいレスばかり要求する身勝手な餓鬼っぽさはどんな2ｃｈ脳ですか？

>>190
陥れてやろうとかバカにしてやろうとかそんな書き込みもあるようですが
他にもたくさんの的確な指摘やもっともな批判が書き込まれていますね
正当な評価以外のなにものでもありません

しがらみを気にしているようですが
>>1のあれほど傍若無人な振る舞いを経ておいて
これほどまでに正当な評価を未だに下してくれる面々の居るこのスレは
>>1にとってこの上なく恵まれた環境であると言えましょう
大切にしなさい。VIPだったらこうまで甘くありません

盲目的なﾏﾝｾｰが欲しいだけなら、チラシの裏にでも書いて一人で悦に浸っていなさい



>>191-192
もちつけｗ

>>1は勉強して教養身につけろ
それで１０年後にこのスレ見て死にたくなったら、少し成長したって事だ
>>182のレスに他人事のようなレス返してる時点で人を感動させるとか無理だから

御託はいいからネタ

今帰宅

とりあえず、みなさんに言いたいことがあります。
ずーっとみなさんに叩かれてきましたが、人格を否定されても
「俺は俺。言いたい奴は言わせておけばいい」というスタンスでやってきましたが
やはり俺個人にも問題があるのは明白だし、まずはそこから直していかないとダメであると
痛感しました。もっと速く痛感しろよ！とみなさんは思うかもしれませんが
俺自身、自分を変えたくないという欲求もあり、悩んでいました。
しかし、自分自身を変えていかないと、みなさんとの信頼関係を築くことは
もはや不可能ですし、変えなくてはいけない状況に差し掛かっているのだと感じました。

ここまで遅れてしまって、すいません。俺、変わります。気付いていなかったわけではありませんが、自己と他人の葛藤からやっと抜け出すことが出来たのかもしれません。
まずはみなさんとの信頼回復を優先せねば、いいシナリオも出来上がるはずありませんから
信頼回復に全力で頑張る所存です。

ここまでで１ループ。

そう、知らない間に俺達は>>1のスクリプトワールドに迷い込んでしまったんだ。

終わらない夏は始まったばかりだよもん。

・シナリオについて

まず最初に、その作品で一番表現したい事、伝えたいテーマを決める。

次に、そのテーマを表現するのに適した物語の流れ、大まかな起承転結を作る。

最後に、その物語を描くのにふさわしい登場人物・舞台・世界観の設定などを練っていく。


順番は前後する事もあるが、先に設定を作る事ばかりにこだわってしまうと、外面だけを取り繕った空虚な作品になってしまう。



…と、どこかで聞いた。

よし。>>98のネタは俺が拾ってやろう。>>1も文句無いよな。放り出したんだから
なあに単なる暇潰しだ。是非>>1の批評が欲しいとこだが、気に入らなければスルーでも構わんぜ

思い付くまま書いていく。まずタイトルをなんとかしなきゃな
７つの剣なんだから『セブンソードレジェンド』でいいだろう
７つの剣に纏わる伝説のある世界で、主人公の少年が剣を拾ったら伝説の剣だった

伝説はデカ魔物退治でいいだろう
山森町あらゆるものを食い荒らした７つ頭の伝説の魔物を、７人の勇者が７つの剣で退治した
退治劇には天空の民の協力があって、勇者のリーダーは王様になって天空の花嫁が妃だな

そんな伝説を持つ王国にある平凡な村の平凡な少年が主人公
力も強くなければ足も速くない。ただちょっとカンがいいというか、感受性がいい

プロローグは剣を拾うまでだな。近所の洞窟探険、度胸試しといこう
３日前の地震で奥の壁面に亀裂が入った。そこから風が吹き込んで来る
どうもどこかへ続いているらしい。大人からは禁止されてるが子供は興味津々だ
最近何故か魔物が人里近くにも出没するので尚更危ない。でも好奇心は止まらない

悪ガキが家からカンテラ持ってきて、４・５人でつるんで出発だ
主人公も付いて行く。ここでしりごみしてちゃ弱虫の仲間外れだからな
亀裂の中は広かった。カンテラ一つじゃ照らしきれないくらい。で案の定ハプニング
魔物の唸り声が響いてパニクった。カンテラ落として割っちまう
おまけに足滑らせて一人滑落。怪我は大したこと無いけど、暗くて身動きがとれない
悪ガキのロープを辿れば他のメンツは帰れるが、魔物の居る場所に一人置いてくのはマズい

で、主人公が一番夜目が利く
主人公が勇気を奮って滑落した一人を拾いに行く。他のメンツは大人を呼んで来る。開始

過去スレだろう

明かりが無くなって主人公は気付いた。この空洞は不自然だ。人の手が入ってる
下への道を見つけて下る。玄室？祭壇？鈍く光る、あれは剣？
怪我人と合流。再び魔物の唸り声。玄室に避難。怪我人の足元が覚束ない
剣が明かり代わりになるか？ダメ？なんで？魔物が入って来る。抜き放つ。溢れる青光
魔物が怯む。でも主人公にはちっとも眩しくない。頭の中で声がする。『私を起こすのは誰だ』
魔物が飛び掛る。うわぁ。『慌てるな少年。私は鋭い。こう狙え』
剣など使ったことの無い主人公。しかし振るい方がわかる。魔物を初撃退
『少年、名を何という』『私のことは、鋭きものと呼べ』鋭きものシャープ、それが剣の名前

でもあと３匹くらい寄って来る。群だから狼にしようか。多勢に無勢、絶体絶命だ
でも友達置いて逃げたりできないよな、少年的に考えて
どうすればいい？どうしよう？『慌てるな。守りを固めろ。構え』防御チュートリアル戦闘
圧縮される感覚。素早い狼がスローに見える。悉く防ぐ。でも守ってばかりじゃ埒あかない
とここでオトナの助っ人到着。見たことのない騎士だ。振るう剣が白く輝く
あっという間に群を蹴散らし「怪我は無いか」白き光で怪我人を治す。治癒魔法だ
白き癒し手、聖剣サンテグレード。伝説の７つの剣の一つ。本物の聖騎士様ですよ
悪ガキたちが大人を呼びに行ったところに、偶然居合わせて駆けつけてくれたんだな

聖騎士様がこんな村くんだりまで来てたのは、伝説の７つの剣の一つ、
「鋭きもの、神剣シャープシフト」を探し出し、持ち帰るという使命のためだった
でも神剣は既に抜かれ、名前とともに契約されてしまった。何も知らない少年に！

本来なら王宮に持ち帰ってから、適正のある戦士を見つけるためにエクスカリバーする筈だった
ハプニングとはいえ主人公が神剣を抜けたのは、神剣が持ち主と認めたからである
「君は王に会わねばならない。そして、
この世界で今、何が起こりつつあるのかを知らねばならない」

少年は故郷の村に別れを告げ、聖騎士に連れられ旅立つことになる
プロローグ終わり。今夜はここまで

ありがちかつゲーム化したらプレイ時間10分かからないと思う



だが、ゲームとしてシナリオに沿いチュートリアルを自然に入れようとする姿勢、
>>1の成長に僕は敬意を表する！

>>202-204
淡々と流れてドラマが無いなぁ
もうちょっと主人公が旅立つ動機付けにヒネリが欲しい

例えば主人公は捨て子で、村では余所者として肩身が狭い立場
剣を抜いた所為で魔物が活動するようになり、
村の人たちから「何て事してくれたんだ！」「出て行け！」と責め立てられ
追い出されるように旅に出る事になる、とか

タイトルはコレで決まりだ、聖剣伝･･･
アレ？

>>205
とりあえずそのわかりやすい自演なんとかなんないの？

自演じゃないｗ

10分かからないは褒め言葉だな
敵とエンカウント・攻撃（カウンター）・圧縮時間の使い方・能動防御
たったこれだけのチュートリアルで長々拘束してもしょうがないからね

次からはパーティ組んで回復ありの冒険開始だ。聖騎士同伴でまだまだ全然ヌルい
ドラマの方は、旅立つ際に村中のNPCと会話して名残を惜しめばよし。悪ガキに薬草貰ったりとか

物語って知識がないとおもしろいのは書けないと思う。
ジャンプノリみたいなのだったら別だけど。

>>202
>>204
主人公の年齢は設定してないとイメージしにくい。
悪ガキと主人公との関係性も説明しておいて欲しかった。
主人公の性格や特徴・特技の伝え方がやや弱い。

説明なしで話を進めている所がいくつかある。
（ある程度推測はできるけど、読み手に不親切。）
全体的に文章が雑。

起きた出来事だけを淡々と描くのではなく、心理描写、気持ちや人間関係の変化などをはっきり描いた方がいい。


続きを書くなら、人物・世界観・文明レベル・作品のテーマ・ジャンル等の簡単な設定を先に見せてほしい。
後は、起承転結をそれぞれ２レス以内にまとめて一度に見せてほしい。
（実際どうするかは自由だけど）

外出先から思いついたタイトルを忘れないように書いとく

「涙の数だけ」

機械と人間が織り成す幻想ファンタジー

>>212
＞外出先から思いついたタイトルを忘れないように書いとく

ここに書き込む事はないじゃないか。

＞「涙の数だけ」

ゲームのタイトルとしてはジャンル・作風が伝わりにくい。
ノベルゲームならいいが。

＞幻想ファンタジー

幻想とファンタジーは意味が同じなので、どちらかを変えた方がいい。
無料で使える辞書サイトがあるので、積極的に使うといい。

いや、忘れそうだったんでｗ
音楽制作してて、涙の数だけというキーワードが出たときに
世界観が広がりまして…

幻想ファンタジー
黄昏トワイライト
馬から落馬
力こそパワーだ

>>214
携帯があるなら、メールとして書き込んで送信せずに保存しておけば、メモ帳代わりになる。

タイトルは作品全体を象徴させた方がいい。
名詞の方が言いやすいし、覚えやすい。
「涙の数だけ」だとサブタイトルっぽい。

中途半端に区切って終わっているのでインパクトが弱い。
意味が特定のエピソードに限定されてしまっていると思う。
歌や曲のタイトルなら問題ない。

>>202
ついでに言うと、>>202の「足滑らせて滑落」も意味がかぶってる。

掲示板はメモ帳じゃない

本当に中学生並の脳味噌を常に垂れ流してるな
汚物だな汚物

タイトルはシナリオが完成してから付けた方がいいかもしれない。
それまでは仮タイトルで。

>>1に一応マジレス。

本気でゲームのシナリオ作る気あるなら、
ここ20年くらまでに出た古今東西の
有名なゲームのゲームデザインからシナリオまでの概要を
一通り把握しておかないとダメ。

今の1はダンジョン探索型ゲームのシナリオ作るのに
「トルネコはやったことあります！　
wiz？　ローグ？　はぁ？　なんスかそれ？」
とか言ってるのと同じ。

基礎も大事だけど
まったく知らずに作ったほうが新しいもの生まれるんじゃない？

>>221
んなワケねーだろと

でもたまーに、いるけどなー
知識がないのを棚に上げて
「過去作の知識なんてアイデンティティが阻害されるから必要ないんです」
とか言う人

そういう人に限って新作ゲームが出る度に
「このゲームのシナリオは俺が考えていたアイデアのパクり！」
とか言います

上から目線の書き込みをしてる人はさぞや凄い人なんだろうなあ

え？あれFじゃないの？
主張の仕方が良く似て居るんだけど。

こんなスレに常駐してるほど俺は暇じゃねえよ

>>225
失礼した。

してるしてるｗ




これでよかったかな？

>>225
おまいさんどう見ても暇だろｗｗｗｗｗ
常駐してるしなｗｗｗｗ

二日に一回見るか見ないかで、常駐はしてないんですぅ＞＜

いや実際忙しいんだぜ、今日は本当は友達と飲みに行く予定だったけど、
皆の予定が合わなくてお流れになったから暇なだけで

まあまあみなさん…
変な煽りあいは辞めて、楽しくいきましょうよ

>>216
いや、ここに書いておきたかったんですよ
みなさんの反応も気になるし。「涙の数だけ」というキーワードのみで
どういった反応されるかｗ
サブタイトルっぽいけど、あえてそれを本タイトルに持ってくるのもいいかなと
まあまだ単なる仮ですけどね。
俺、色々考えたんですよ。俺の特技は作詞作曲だし、曲を作るかのように
シナリオ構築するようなスタイルでいこうかと

>>219
もちろん仮です。まあ一応おいとくみたいな感じ

>>220
有名なゲームはたいていやってきてるんですけどね。
最近はＲＰＧやっておりませんが…
ちなみに好きなＲＰＧは第一にＳＡＧＡ、ドラクエ、タクティクスオウガ、俺屍とかそこらへんですね

>>221
俺もそういった人の作品やってみたいなｗ何も知らずに作った人のＲＰＧとかｗ

>>222
まあ、いいんじゃないかな。創作なんて人それぞれだろうし

誰も「ZARDですね、わかります」って突っ込まないのは良心だと思った

>>211
詳しくやると書き込み量が３倍に跳ね上がる。最初の10分でそれは俺が苦痛だな
なーんにも考えないで随時書いていくという遊びをしてるので
なんとなくの結末だけはぼんやり決めてあるけど起承転結はカラッポだぜ

少年の歳は少年だ。近所の洞窟が遊び場で冒険になるような
悪ガキはリーダー格っぽいので村長の息子だな。うん、そうしよう
仲間内ではこいつが最年長。主人公はそれより年下で、滑落したのはさらに下か、女の子だな
よし決めた。主人公10歳。滑落したのは女の子で、数ヶ月年下だけどしっかりもののおませさん
村長Jrは11歳のガキ大将で太め。あと二人スネ夫みたいなノッポとチビで１セットな

主人公の特徴は最初に書いたんだがなあ。特技は神剣の領分だからこれからだぞ
強いて言えば、仲間を庇って絶望的な状況から逃げずに立ち向かう勇気を奮って剣を抜いたこと
度胸試しにしりごみしそうなくらいだった平凡な少年が、ヒーローになった瞬間だ
剣が何故主人公を選んだというか、応えた理由はまだ考えてないけど
ひょっとしたら、逃げずに立ち向かう勇気で充分かもな

ああ、剣の鈍い光は女の子には見えてなかったろうね。主人公には見えた。そこが特殊かな
夜目が利くってのもそうだけど、可視光だけじゃないってことだな、見えるのが
特別な何かを感じ取ってた節はある。ホントに特別な剣だったけど
抜き放った光もあからさまに自然の光じゃないしな
きっと魔力光かなんかだろ。神剣だから神の力かな。素質があると見えるんだよきっと
この段落は、書けば書くほど蛇足だと今思った。本編では端折るぜ
で、後でこうやって後付けすると。そうしようそうしようと今決めた。多分正解
主人公の両親とか何にも決めてないしー。タクトのリンクみたいなもんか

じゃゲゲゲ見た後でまた

>>231
> 有名なゲームはたいていやってきてるんですけどね。
「やってきた」だけで作品に対する理解度は低いのな
>>1が前に頭の悪いアンサガ批判をしてたの思い出した

>>232
要点抑えて文章は短く
例えば

> 少年の歳は少年だ。近所の洞窟が遊び場で冒険になるような
> 悪ガキはリーダー格っぽいので村長の息子だな。うん、そうしよう
> 仲間内ではこいつが最年長。主人公はそれより年下で、滑落したのはさらに下か、女の子だな
> よし決めた。主人公10歳。滑落したのは女の子で、数ヶ月年下だけどしっかりもののおませさん
> 村長Jrは11歳のガキ大将で太め。あと二人スネ夫みたいなノッポとチビで１セットな

「悪ガキは村長の息子でイヤな奴、主人公はハブにされたくなくて内心イヤイヤ付き合ってる」
これくらいで

>「涙の数だけ」

>俺、色々考えたんですよ。俺の特技は作詞作曲だし、曲を作るかのように

もうね…

>>232
＞ZARD

俺は岡本真夜だと思った。

＞起承転結はカラッポだぜ

↑これは良くない。
先にはっきりまとめておかないと、迷走して無駄に長引いてしまう。
今の時点でもかなり無駄が多い。

＞主人公の特徴は最初に書いたんだがなあ。

「ちょっとカンがいいというか、感受性がいい」
↑これを活かしてるとハッキリ伝わる描写がなかったんで少し気になったんだ。

>>204
>でも友達置いて逃げたりできないよな、少年的に考えて
さり気に、こういう思考って重要だよな
「こういう話にしたいから、主人公はこう動く」じゃなくて「主人公はこう動くから、話の流れはこうなる」っていう

>>232
>ひょっとしたら、逃げずに立ち向かう勇気で充分かもな
だな
むしろ変な設定つけるより、よっぽど良いと思う

>>232
＞ひょっとしたら、逃げずに立ち向かう勇気で充分かもな

この物語の規模・作風によると思う。
でないと、今後冒険を続けるための動機付けとして十分かどうか、判断しづらい。

だからこそ、要点をまとめた粗筋を先に見せてほしい。
伏線かどうか等の区別もできないので批評もしづらい。
あと、口語文は読みにくい。

>>233
アンサガは批判されるべき作品だと思いますよ。
すぐ投げてしまったけど、まあやりこめばおもしろい作品であるのはなんとなくわかります。
しかしね、大部分は糞だと評価してるでしょう？
ほんの一部のみが評価している。そんなのは俺は良ゲーとは思えない。
興味持てない時点で、俺にとっては正直どうでもいい作品です。
まあ批判も出来ないですけどね。すぐ辞めちゃったし

>>238
雑談はいいから、早くシナリオを書いてくれ。

まず、テーマ、ジャンル、その物語で描きたい事をハッキリまとめてほしい。

ゲゲゲは妖怪大戦争だったよ。素人目で見てもやっつけで穴だらけの子供騙しな話
面白いのはネズミ男だけだったな。いじればもっとちゃんとした話にできんじゃね？
例えば天狐が空狐を諭すのにあんな論法じゃ通るわけがない。子供だって納得しないよ
「人間が歪めた環境は人間が正さねばならない。それまで我々は静観するべき」とか言えよ
ラスボス戦も何も無いし。父ちゃん窃盗罪あやふやだし。ネズミ男だって何も償ってないし


閑話休題

おまいら詳しく書けってのかもっと無駄省けってのかどっちだｗ
まあ結局やりたいようにしかやらないんだけどさ俺は。でもそれは、
伝えたい事だけを過不足無く伝えるんだってことで、伝わってないなら精進のしどころだな

>>233
＞「悪ガキは村長の息子でイヤな奴、主人公はハブにされたくなくて内心イヤイヤ付き合ってる」
それじゃダメだ。あくまで数少ない歳の近い遊び友達の範疇だからな
学校で同年代と大量に接せる都会の子と違って、内心はお互いが掛け替えの無い仲間だ
それと、そのカッコ内の描写は、もし主題に絡む設定なら的確で簡潔だと思うが
残念ながらこの話では関係が無い。村人NPCのセリフは各自自由に妄想してくれって感じ
例えば滑落して助けられた女の子は間違い無く主人公に惚れていいが、そこを書く気は無いｗ

>>235
ああ岡本真夜だっけ。どちらにせよウロ覚えな俺

起承転結も含めて、予め考えてのネタじゃないからな。俺にとっちゃお題遊びだ、これは
といっても、あんまり王道から外れる気も無いから
途中で致命的に破綻したり、途方に暮れたりは多分大丈夫
適当にこんなもんかで予定調和まで持って行く。今はそのための各パーツ作りが楽しい

主人公が周りの子とちょっと違うなってのはあるだろ？でもちょっと。それで充分
その異能をあからさまに描写したり、例えば天空の民の血筋とか理由付けする気はまだ無い
平凡な子が勇気を奮って文字通り助太刀を得た。始まりはそれで充分。そして既に大事

>>236
分析するとそうなるんだな。狙ってたわけでもないのでちょっと嬉しい
素直な出力法が結果的にいいものとして認められたような気分
これは自信に繋がりそうだ。過信は禁物だけどなｗ

>>237
ごめん。こんなわけで考えてないし、予め考える気も無い
伏線は、俺の書き込みがお題となって、未来の俺が頭を抱えるのさｗ
口語文は、書き方が思考法のそのまま出力なので勘弁な。つまり清書する気が無い

さあ今夜も考えようか。面白さをどれだけ込められるかをな

>>240
要点は詳しく、無駄な記述は省いてほしい、という事だ。

それでも、最後まで書ききるなら、書き易いやり方で書いてもいいかもしれない。

とりあえず、>>204の『エクスカリバーする』の意味の説明はしてほしい。

>>238
ああ、とっても>>1らしい返し方だな
問題は理解が浅い事なのに

>>240
> おまいら詳しく書けってのかもっと無駄省けってのかどっちだｗ
「詳しく書く」事と「無駄を省く」事は別の話
要点を抑えて簡潔に

> 口語文は、書き方が思考法のそのまま出力なので勘弁な。つまり清書する気が無い
ノイズを削る事も大事な勉強
文章レベルの向上にも繋がるよ

正直>>1の考えたのを見ると物語の導入としてそこまで悪いものじゃないと思う。
まぁ厨二っぽさ、ありがちな展開、文章力無いなどの問題はあるかもしれないが…
しかしな、それ以上に>>1の頭が悪いのが致命的すぎる。
頼むから自演とか辞めてほしいわ

>>241
書きたい流れと求められる要点が一致しないんだろうなあというのが不安材料だ
確約はできんが、努力はしたいね

「エクスカリバーする」はアーサー王の逸話に倣ってみた
石に刺さって誰にも抜けない剣があって、抜いた者は王になると言われてた
それをアーサー君が抜いたのね。アーサー王の剣エクスカリバーの由来の一つ
ディズニーアニメにもなっとるで。見たことないけどね

エクスカリバーには由来がもう一つあって、湖の精霊から授かったという話もあるそうな

>>244
さっそくで悪いが、>>244の説明には要点が書かれていない。

由来ではなく、「エクスカリバーする」が具体的にどういう行為を意味しているのか聞きたかったんだ。

あと「王宮に持ち帰ってから、適正のある戦士を見つける」と書かれているが、どうやって持ち帰るつもりだったのか、とか、
適合者を判別する具体的な方法とか。

エクスカリバる
グングニる
クンニる

>>243
> まぁ厨二っぽさ、ありがちな展開、文章力無いなどの問題はあるかもしれないが…
遠回しな全否定ですね

>>244
> 書きたい流れと求められる要点が一致しないんだろうなあというのが不安材料だ
普通に書けば一致する物だと思うんだが
あと口語調なのに堅苦しい単語が混じってるのが気になる

>>246
おでん鍋に帰れ

なんか今度はＦが叩かれてる件

スレタイを見ただけでクソスレだと判ったので、
レスも読まずに晒し上げて帰りますね

つかゲ製でやれ

>>248
いや、叩かれてるのはどう見ても君だけだ

セブンソードレジェンド　〜　旅立ち

聖騎士に連れられ少年は旅立つ。初めての長旅。しかも魔物も出くわす危険な旅だ
プレイヤーにとっても初めてのワールドマップ操作かな。どんな形か考えてないけど
操作方法はメインメニューにチュートリアルが有って聖騎士が教えてくれる
3DマップでTPA移動でシンボルエンカウントでその場で戦闘だったらいいな
聖騎士が居るから楽勝のザコ戦で、パーティ戦闘の練習だ

一案：
戦闘時、神剣を構えた主人公は、HPゲージの他に「集中ゲージ」を持っている
敵の隙を見つけたり、攻撃を受けたりした時は、ゲージを消費しながらスローに見える
これは実際は神剣が状況を認識し持ち主に高速圧縮通信で伝えているという効果を表したもの
この圧縮通信を受信できるのが主人公の神剣適正、ということにしよう
しかし身体能力以上の対応は取れないので、能動的な行動を執った瞬間、ゲージがガクンと減る
ゼロになるとスローにならない。減ったゲージは通常時間に戻るとすぐ伸び始める
主人公はレベルうｐでこのゲージの長さも伸ばし、ガクン数の目盛りも増やしてくことになる
スロー時間を延ばし、身体運動にもちょっとずつ長けてくわけだ。最初はたったの１ガクン
能動的な行動とは、攻撃や技やカウンターで、受動防御ならゲージは減らないとしよう
このへんの解説は神剣が教え担当のチュートリアルメニューにしよう
他のパーティメンバーは普通に戦闘、だが・・・

そうだ。グランディアのようにリアルタイム戦闘にしようか。時間間隔が生きてくる
グランディアのIPゲージと、平行して集中ゲージを１本表示
主人公は行動しない限り通常時間の外にいることができる。そして見える
様々な行動すべきタイミングを見ることができる。それを伝説剣パーティで共有しよう
仲間を行動可能時に即行動させず、構えて待つことができる。そしてタイミング見計らってGO
そうして敵の行動予定を潰したり、カウンターを取ったり、いろいろ
主人公は弱キャラ兼司令塔というわけだ。ついでにこれはRPGのお約束であるところの
「全員が全員の消耗具合を何故か把握してる」ことの理由付けにもなるね
主人公の視点は神剣の目でプレイヤーの目。まさしく神の目線だ

城までの道の途中にある町に立ち寄って一泊。ここで一つイベントを起こそう
伝説剣の持ち主３人目の登場。火の民出身の剣師。剣は、燃ゆるもの、焔剣アルシュレット
何か事が起こった場合、王のもとに馳せ参じるという、伝説剣の誓いを立てた剣師の一人
正確な位置は王家しか知らない神剣の、付近の様子を見に村へ向かう途中だった
魔物が増えたのは兆候だ。異変は起きた、４日前の地震。神剣の封印は解け、そして、

「こんな子供が神剣の主だと！？　俺は認めんぞ」

神剣の主が勇者達のリーダーとなる。「子供に使われて堪るか。第一、戦えるわけもない」
「全ては王のご判断を仰いでからのこと」聖騎士が諌めるが焔剣師は聞かない。腕試しを要求

強敵戦チュートリアルである。聖騎士と同格の焔剣師だが、正直、２対１なら絶対負けない
通常では弱キャラでしかない主人公の、司令塔たる真髄がここにある
焔剣師単独では突けない隙を、聖騎士にだけ一方的に突かせることができるのだ
主人公への攻撃を聖騎士にカウンターさせ、火の魔法は途中で妨害
回復もできるしで、はっきり言って断然有利。勝つれ

勝負あったが負け惜しみ「まだ認めたわけではないぞ。神剣の主なら秘技を使えるはず」
それは神剣の主が他の剣の魔法を借りて使うこと。主人公にはまだできない
明日は城まで同行するが、本当の主以外に仕える気は無い、と焔剣師は自分の宿に去る
・・・なんかこいつビッテンフェルトな気がしてきたぜ

宿屋のツイン部屋。ベッドの中で眠れぬ少年。聖騎士と少し話す
伝説の剣にはそれぞれ魂が宿っている。適正を見るためと、間違った者に使わせないように
神剣の魂はそれらの長。だから他の剣に情報を伝え、力を借りることもできる
だが、それには神剣の持ち主が、他の剣の魂からも認められなければならない
「魂は、力ではなく心を見る。君は正しい心を持っていると、私は思う」

眠りの中で少年は夢を見た。空色の髪の青年と、白い衣の聖女が向かい合っている
２人は旧知の仲か。何か話してるのだが、何と言ってるのかは分らない。青年が此方を見た
『サンディ、彼だ』どこかで聞いたことのある声。でもどこだっけ・・・？

目覚めて出発。城までの道行きで焔剣師は、
主人公が治癒魔法を使えるようになったのを見てたまげることになる

今夜はここまで。次回は王様に謁見だ

タイトル「涙の数だけ…」

あらすじ

没落貴族のドークン家の少年パルミは、それなりに裕福な家庭、そして温かい人に包まれ
父親がいないこと以外は何不自由なく暮らしていた。
学校は裕福層のみが通える様相であり、没落貴族であるパルミは他の少年から嘲笑を受ける対象となっていた。
そんな中、学校の授業を盗み聞きしていた奴隷の少年ユタとパルミは出会うことになる。
パルミは貧しいユタに教科書を挙げると、ユタは何も挙げられないがお礼がしたいと言った。
パルミの望みは友達になってくれること。そんなパルミをユタは奴隷街に案内し、仲間をたくさんパルミに紹介する。
パルミは奴隷身分達との変わった交流が始まることになるが、世間の目はより一層厳しくなる。

とりあえず今日はここまで…

>>245
祭壇から鞘ごと持って帰って、王様の前で我こそはと集まった戦士たちに抜かせる
抜刀できた者が神剣の主。多額の報酬と名誉と騎士の位を与え任務に就かせる
>>252の聖騎士の解説も参照のこと。王様自身はもうご老体だな

>>247
どちらかってえと、話書いてる最中に片っ端から思い付きを挿入してる感じ
話は文語調になろうとするけど、思い付きメモは思い付くまんま口語調
人物の本音や心情もたまに口語で綴ってるなあ。「」も付けずに
読みにくくてごめんね。でも直す気はないのだｗ



伝説の剣の名前全部考えたぜ。厨設定は楽しいｗ

鋭きものシャープ。神剣シャープシフト
白き癒し手サンディ。聖剣サンテグレード
燃ゆるものアシュレー。焔剣アルシュレット
凍てつくものアーク。氷剣アーケンシール
轟くものエルテ。雷剣ライアルエルテ
揺るがすものアルア。震剣アルアダイム
黒の導師シヴァ。魔剣シュヴァルツシルト
刈り取るものキルシェ。冥剣キルシュレッド

おや、８本あるね

サンテグレードだけ元ネタ解説：
サングレ・デ・グラードという実在する樹木の名と、サンタ・サングレという曲名から
サングレ・デ・グラードってのは、樹液が血のように赤いんだけど
塗ると白い軟膏状になって止血効果があるという不思議な木
名前の意味は「聖なる血」だったかな。どっかのジャングルに生える
地面の養分を大量に吸うので、１キロ四方だか５キロ四方だかに１本しか育たないんだと

>>253
世界名作劇場の二番煎じみたいなのがやりたいのかとしか思えない。
「ゲーム性」がどこにあるのか全く見えない。
ゲーム性抜きのADVで作るならそれなりに有り。

実際に>>1は形にする気がないのがまだわからんのか？

言い訳に「やる気はあるんですよ」はニートがほざくスクリプト並の妄言で
やったことはないんだぜ？
ゲームどころか、小説タイプすらない、SSすら作れない、それどころかプロットが理解できてない

ゲ製でやれって散々言われたが、ゲ製にスレ立てようとしたら
「ゲサロみたくぬるいところがいい」とコメントしたんだぜ？
やる気ねーのよこいつは

>>1はRPGツクールを買ったという報告すらしていない
こいつは友人に捨てられて、製作環境など皆無だからな
あるのは手持ちのミュージックツールの?

実際に>>1は形にする気がないのがまだわからんのか？

言い訳に「やる気はあるんですよ」はニートがほざくスクリプト並の妄言で
やったことはないんだぜ？
ゲームどころか、小説タイプすらない、SSすら作れない、それどころかプロットが理解できてない

ゲ製でやれって散々言われたが、ゲ製にスレ立てようとしたら
「ゲサロみたくぬるいところがいい」とコメントしたんだぜ？
やる気ねーのよこいつは

>>1はRPGツクールを買ったという報告すらしていない
こいつは友人に捨てられて、製作環境など皆無だからな
あるのは手持ちのミュージックツールのみ

>>1の惨状がわからない人が多そうだが、今一度こいつを再認識したほうがいいぞ
お前らがどんだけ無意味なコメントしてるかよく考えてな

ついでにいうと、もうこんなこと半年近くやり続けて、何の成果もあげていない
人に見せられるものは何一つないんだぞ

>>248
じっさいFも他スレなら叩かれ対象のキャラだよ
今までは>>1が悪すぎて埋没してただけでよ

>>257
確かにおっしゃる通りです。形に出来ないなら、意味がないですし…

Fも正直イタい
シナリオはイタくて結構なんだが
精神レベルは>>1と同等
1スレから見てきたけれども
だんだん本性が見えてきたなって思う

いや、まだFのほうがマシだ

>>1は面接官と喧嘩するぐらいの馬鹿だからな

Ｆやその他の人への中傷は辞めましょうよ
俺はしてきたことがことだけに、中傷受けるのは仕方ないですが
その他への中傷は辞めて、みなさんが楽しく使えるスレにしていきましょう。
特にＦは様々な助言を与えてくださってますし、かなりお世話になってますから。
俺がいまさらこんな事言っても説得力ありませんがね…
あと作る気ないだろってのもスレ違いにしましょうよ。妄想は自由ですからｗ
実行するのは大変だけど、アイデアはあるって方がたくさんいて
需要があるから、ここが半年も続いたわけですし
具体的な制作に関してはツクールスレとかあるらしいので
そちらのほうでやればいいのではありませんかね？

長文失礼しました

もうあれだな
ゲーム会社に就職してゲーム作れよ

セブンソードレジェンド　〜　王都

ゲーム中で最もでかい街に到着。村育ちの主人公にとっちゃ何もかも別世界だがここは別格だ
世界中の人間が１ヵ所に集まってんじゃねえか（んなこたない）ってぐらいの賑わい
クラクラしたが、でもすぐ慣れた。今の主人公には神視点の神剣がついている
初めての人ごみでも迷子にならずに大人２人について行くぜ
まるで三人称視点で見てるみたいになｗ

城下町を抜け城に入る。いかにも腕っ節の強そうなのや傭兵っぽいのが列を作っている
神剣の主の座を狙い、一攫千金出世目当てで各地から集まったツワモノどもだ
小さな子供が立派な剣を引っさげて聖騎士の後ろを歩いてるので注目される。ざわざわ
実際話し掛けると「ざわ・・・」と言うやつが一人居る

聖騎士の案内で控え室に通される。先客が居た。４人目、水の民の剣師は理知的な女性だ
男装の麗人ぽいすらりとした肢体で腰にはレイピア、凍てつくもの、氷剣アーケンシール
でも第一声は焔剣師が指差しての「あーっ！」二人は犬猿の、喧嘩するほど仲がいい仲だ
猛獣の蛮声を軽くいなして、氷剣師は主人公にきちんと挨拶する。男言葉で流麗に
妙齢のおねーさんにきちんとされたことなんて無かった少年は、上気しながら頭を下げる

聖騎士がアポ取ってくる間に、３人で少し話す。ゲーム世界環境の解説も兼ねる
氷剣師は異変を感じて馳せ参じた。水の里でも魔物討伐が増えている。もしや大事の予兆か
王国は王家の里の他、火・水・風・地の４つの里があり、各里の民を領主が束ねている
かつて天空の民から授かった伝説の剣、それを振るった勇者達の子孫の里だ
直轄領の他に貴族領があると思えば解り易いだろう。そしてそれぞれの里で剣を守ってきた
４属性の剣４つに、僧侶系の聖剣を王直属の聖騎士が、宮廷魔術師系の魔剣を魔剣師が持つ
そして神剣を、本来なら王自らが持ってリーダーとなるが、王家の者とて適正は稀だ
かつて翼もつ天空の姫と婚姻を結んだ王家の子孫といえど、翼のある子は稀であるように
陛下はかつて神剣の主となった方だが、「君のご祖母より年上であられる」
ちなみに聖騎士殿は王の甥にあたる。次期王と目されているまさに聖人君子
そして王子、本来世継ぎであり神剣の主になるはずだった人物は・・・
２人の剣師が顔を見合わせ話が濁る。ここで聖騎士が戻り、みんなで王の間へ

兵士が囲み、戦士や傭兵が大挙している大広間の真ん中を抜けて歩く４人。静かにざわつく
玉座の前で聖騎士の帰還報告と２人の剣師の挨拶。そして主人公の事。広間がどよめく
王は鷹のように鋭い眼光で少年を凝視。気圧される少年
しかし頭の中で神剣が呟く『相変わらずだな』神剣にとって旧知の人物。少年は踏みとどまる
「ふむ」静まり返った広間で王が動いた。メガネを取り出しちょこんとかける
目が大きく、目線が柔らかくなった。「ぼうや、お名前は？」表情も柔和だ
「おじいちゃんは元気かね？」世間話かよこんな時に。ええ世間話ですこんな時だからこそ
昔、神剣を取りに行く際に、少年の祖父母と知り合ったという。内緒の話だった。緊張が解れる
「ワシの名前は長くてな。だが、」『聞こえるかね？言ってごらん』これは高速通信だ
頭の中に瞬時に直接教えられた長い名前を、正確に復唱してのける主人公。ざわざわざわ
「うむ」満足げに微笑む。どよどよどよ。主人公の手から神剣を借りる王、座ったまま抜き放つ
穏やかな青い光。「ワシは老いた。良き手を得たな、シャープ」王が認めた「おめでとう」
剣を返し、その場で正式に宣言する。流石に収まらぬ戦士たちを聖騎士と氷剣師が牽制する
焔剣師だけは「マジですか」な顔で呆気に取られてる。とここで事件だ

天窓をぶち破って真っ黒な影の塊が乱入。闇夜を切り取ったような黒マントに血のような緋装束
手には緋色に輝く漆黒の刀身。何だてめえはと誰何した周りを一閃、雑草の如く薙ぎ倒す
名うての戦士と兵士に囲まれながら、黒翼を翻し青年は言った「お久しぶりです、父上」
「８本目の」伝説剣、刈り取るもの、冥剣キルシュレッドの使い手、出奔した黒翼の王子
「神剣を戴きに参りました。継承者の命もね」

続く！

>>263
就職？無理だから>>1はこんなとこでオナニー文章垂れ流してんだろ！
可愛そうだろ！気づかえよ！

そうですねｗもう無理ですよｗ

もう生きてる価値ないよな>>1は

……。

>>254
> 読みにくくてごめんね。でも直す気はないのだｗ
なんで？
まぁ隔離スレだし、好きにすれば良いけど

なんか下らないやりとりしてる連中が居るようだが空気読まずに続き書くぜ

セブンソードレジェンド　〜　王の間の惨劇

薙ぎ払われる戦士兵士がばったり倒れて絶命する。まるで魂を死神の鎌で刈り取られたように
悲鳴上げて逃げ出す戦士たち。うろたえる兵士たち。聖騎士が、下がれ手を出すなと命じた
「陛下と少年をお連れしろ！守りぬけ！」玉座と少年を背にして立ちはだかる

「久しいな、わが従弟（おとうと）よ」「従兄上（あにうえ）・・・！」
「お前に奪われた翼の痛み、とくと思い知れ！」一足飛びに飛び掛る
ほぼ広間の端から端である。跳躍などというものではない
それを３人がかりで弾き返す。３対１、だが互角だ

「おいぼうず！立ち竦んでる場合か！奴の狙いはお前だ！逃げろ！」焔剣師が吼える
「逃がさぬ」王子が切り込む。３人が切り結ぶ。一進一退押し返せない。なんという手熟れ

マント様の黒翼を翻し、宙に返りつつ一閃、放たれる鎌波
「下がれ！」聖騎士が突出しシールド魔法で受け止める
余波が走って、少年を連れてた兵と、王を支えていた兵を薙ぎ倒す

足の不自由な王。少年が肩を貸そうとするが、そりゃ無理ってもんだ
「ワシに構わず逃げるんじゃ」「・・・ダメです」「逃げるんじゃ！」「イヤです！」
『よく言った、主人公』神剣の声が戻って来た。パニクっていては聞こえない。落ち着くんだ
『そうだ。落ち着け。感覚を研ぎ澄まして見定めろ。勝機は必ずある。必ず見つけられる』
主人公が心の声を発した。３人に届く『僕が見る。みんなに伝える』。『応！』
『どうかな』王子の声。そう、彼にも届くのだ。だが逆もあるはずだ。神剣『そこを突くぞ』

戦闘開始。王子の手数は圧倒的だが４対１だ。カウンターとキャンセルを駆使して戦え
相手もキャンセル仕掛けてくるが、こちらの他の味方で更に妨害する。パーティの強みだ
少年は絶対に前線に出さず、防御と回復と補助に徹すること。大事な大事な司令塔
この戦闘から主人公は、氷と焔の魔法も使える。ただしまだ補助魔法だけ

しかし王子にはサギ的な長さを誇る移動距離がある。ある程度のダメージ蓄積で距離を取り、
必殺の大鎌波。これは４剣がかりでも防御しきれないイベント１撃。少年が吹っ飛ばされる
崩れた３人を王子が飛び越えて、倒れて剣を手放した少年に踊りかかる「死ね！」
それを神剣手にした陛下が受け止める。技キャンセル。「させぬぞ、息子よ」眼光に漲る力
「これはこれは王陛下……その薄汚い平民の子供がご自分の命より大事と仰せられるか！」

戦闘再開。短期決戦である。王のゲージは少年より長く、目盛りも多いが、回復しない
王の防御は完全ではなく、削りダメージがある。移動も極端に短い
HPが尽きる前に隙を見つけて渾身の攻撃を叩き込め。属性コンボで大ダメージを狙おう
王は最高レベルのコンボ技と、聖・焔・氷の３つの属性魔法全てをも使える
これは主人公が将来駆使するであろう高度な戦闘の、ちょっとした予告編だ

一瞬でゴリっと削られた王子は捨て台詞を残して逃げ去る「ティアマットは復活する。
今度こそ天は滅ぶ。邪魔はさせんよ。・・・お前の顔は覚えておくぞ」飛んで天窓から逃げる

疲れきってどっかりと腰を下ろす王。起き上がって駆け寄る少年と、３人
「大丈夫じゃ」少年に向かい「全て、話さねばならんのう」

この事件を機に少年は腹を括り、世界の本当の姿を知り、自らの意志で旅立つことになる
つまり、主人公になったのだ。本当の。プレイヤーのプレイ意志を反映できるヒーローに
でも俺まだなーんにも考えてないｗ　なんとなくは、あるけどね。なんとなく

踊りかかるって何だよｗ躍りかかるだね
他にも気付いてない誤字ありそうだなあ。読み返してるのにこれだもの

>>270
もうね、好きに書き散らした後、清書を考えるのが、王子と一戦交えた陛下よりも億劫でね
解決策は簡単で、好きに書き散らさず最初から文体統一して書けばいいんだけど
それだと多分、例えば>>272の下２行とかや、
＞・・・なんかこいつビッテンフェルトな気がしてきたぜ
とかは書けない。でも書きたい。だから書く。書かして

>>273
独りよがりな表現が多過ぎて付いて行けないよ
他の人に読んで欲しいなら文章を考えるべき
チラ裏覚悟で自分のノリをラクガキしたいだけなら別に構わないし
スレがスレだから悪い事だとも思わないけどね

%8

「涙の数だけ仮」

あらすじ２

貧民街に出入りするようになったパルミは不思議な居心地の良さを感じるようになる。
そんな中、貧民街の長老から幻の地「エルドラド」の話を聞いたパルミとユタは、冒険心に駆り立てられ、エルドラドを目指し旅に出る。
そしてその旅により二人は世界の大きさを知ることになるが…

としまえんにある世界最古のメリーゴーラウンドがなんだって？

えーとな。このスレの「あらすじ」は「あらすじ」じゃないぞ。
小説でもゲームでもそうだが、いわゆる本の裏表紙にあるようなもの書いても、
あらすじとはいわない。

例）「15歳の少年が親の作った人型機動兵器に乗り込み戦争に巻き込まれ、
敵味方の兵士たちと出会い、人間的成長を遂げながら戦争終結まで戦い、
ライバルと一騎打ちして勝利する」

というのがあらすじの体裁。君らが書いてるのはストーリー抜粋だろう。

こいつは前にも言われてたような

お前が書いてるのは、小説についてくる冊子の「今月の新刊」の出来の悪い紹介文だと

中身がないから内容が想像できないしな

あれれ？ボクの買ったゲームのあらすじはこんなのじゃないよ！？
というご意見ですね。わかります。

例）「ひょんなことから老舗の和料亭『餡童夏』で働くことになった17歳のユウト。
同じくアルバイトのナオキと共に、板長のヤスさんやシブめの三代目の元で働くことに！
励ましあいながらナオキとの友情（？）をはぐくむユウト。
でも仲居のリョーコがその仲を裂こうとあの手この手で邪魔ばかり！
果たしてナオキとの仲は進展するのか！？毎日がトキメキとキラメキの板前青春ガチストーリー！！」

…こういうのはパケ裏や説明書、パブなんかに載せる、「ユーザー向けあらすじ」ですね。

連スマですがついでで。
「シナリオ」は基本的に実際にゲームに組み込む文字群と考えてよろしいかと。

例）;ナオキがユウトの部屋二日目で抱き合っている場合
IF(F[072]=1){
　　　　　　　　【ユウト】「でも俺、ナオキのことバイト仲間としか…」
　　　　　　　　【ナオキ】「じゃ、じゃあ…あの晩ボクを抱きしめてくれたのはウソだったの？」
}

シナリオテキストとも呼ばれますが、実際にはこのスレにあるような文字の羅列は要を成さないでしょう。

＞【ユウト】「でも俺、ナオキのことバイト仲間としか…」
＞【ナオキ】「じゃ、じゃあ…あの晩ボクを抱きしめてくれたのはウソだったの？」


ｱｯｰ

妥協案ですが、こういった形で表現しなおしては如何？
【タイトル】【ジャンル】【あらすじ】【主要人物】【プロット】
をとりあえず決め、切ったプロットのさらにイベントごとを文章化してみては？

例）
【タイトル】「ダブル・オーダイン〜双剣天翔〜（仮）」
【ジャンル】コマンド入力式RPG
【あらすじ】騒乱の時代。平和を取り戻すため、双子の兄弟ユウトとナオキは大いなる力を秘めるという、
　　　　　　伝説の双剣を探す旅に出る。なんやかんやあってそれぞれ一振りづつ剣を手に入れるが、
　　　　　　片方は聖なる力を、もう片方は悪の力を秘めた剣だったため、
　　　　　　兄弟は剣の力に導かれるように互いに憎みあい（愛し合い）、戦い続ける。
　　　　　　まあ結局最後にはユウトの聖なる力が勝利し、世界は再び平和が訪れる。
【主要人物】ナオキ…主人公17歳。病的なほどの美青年。ユウトとは双子の兄弟
　　　　　　ユウト…もう一方の主人公ユウトとはry
【プロット】�@オープニング
　　　　　　�A旅立ち
　　　　　　略
　　　　　　�G最終決戦
　　　　　　�Hエンディング
【シナリオ】
　　　　　　�G−�D−A
　　　　　　互いの剣の切っ先が体を突き刺し、空中で絡み合うユウトとナオキ。
　　　　　　オーラとオーラがぶつかり、絡み合い、略
　　　　　　【ユウト】「でも俺、ナオキのことバイト仲間としか…」
　　　　　　【ナオキ】「じゃ、じゃあ…あの晩ボクを抱きしめてくれたのはウソだったの？」

…CLAMPみたいだ

?%e

頑張ったところ残念ではあるが
実際に作る気などカケラもない連中の集まりだ
ぜひ同人やゲ製であなたのノウハウを生かして欲しい

ここで真面目なことを説いても無駄さ
何人が同じようなこといってスルーされたか

>>285
このスレは1が晒すシナリオについてダメ出しするスレ
ちなみにもう1つのゲームシナリオのアイデアを考えるスレとは違って
1はシナリオ（もどき）を考えるだけで作る気は一切無いと公言している

実際に作る気があるのが何人かいる向こうのスレは、まだマシだと思う

ああもうわからん…ダメダメ

もう辞める…

別に無理する必要ない。
もっと小説読んで文章力つけて
もっと世間を知って知識を得るといいさ。

どうせいつもの与太だろ

>>178を見ると、この後何事もないように出てくることになってますね

ザ・スクリプトワールド

いや、もうホンマやめるでぇ
カラッポや。浮かばへんもん。想像でけへん、落ちる一方やわ

元々ゼロでカラッポの戯言だったが

元々
創造力も作家性も才能も知能も気品も努力も常識も地位も金も
なーんにもないのが>>1だからな

ようやく気付いたかこの低脳

長い間お疲れ様
君一人でよくここまで盛り上げたよ

くそすれをくそあげんなくそやろう

「涙の数だけ」

煽り
交錯する運命、錯綜する出会い。悲しみが今、始まる。

シナリオ
殺し屋となった男と、王になる男の物語

カミングスーン！

やばい！期待大だぜ！

自演乙

これ俺が考えたシステム
モンスターを倒すことによってポイントを稼ぐ
そのポイントでカードを引くと、仲間が手に入るシステム。
強い仲間から弱い仲間までいて、レベルという概念なく、強い仲間
使える仲間を引くことが全ての先頭システム

おんもしろそーぅ！

運まかせはつまらんと思うぞ

結局スクリプト通りの展開だな

>>300
とりあえず、そのシステムを導入することによるメリット・デメリットと、
それが実際プレイする遊び手にどう受け取られるかを考える必要があると思う。

シナリオにしてもそうだけど、ぱっと思いついたアイデアをそのまま書き込むんじゃなく、
ある程度自分の中で、書きたいテーマとか伝えたいことを考えた上で話を練るべきじゃないかな。
あと他人から見てそれがどう見えるかを考えてみるのも重要。

そういうことをしないと、どうしても底が浅い内容になるから他人の共感は得られ難いだろうし、
自分の中で話を膨らましていく作業をするにしてもなかなかうまくはいかないと思う。

ちなみに>>300のシステムについては独創性を感じないし(そうある必要性もそこまで感じないけど)
実際にプレイすることを考えたときに、一個人としては魅力的だとも思えない。

キャラに感情移入することすら許さんシステムですかｗ

>>304,>>305
とはいえ世界観次第ではある
形になってないアイデアこそ評価のしようがない

お、やっと規制解けた
ところで>>272は続き書く気ないのだろうか
密かに楽しみだったのに

>>307
まだ規制中なんよ
投下しようとした長文は保存してあるけどね

感覚的にビックリマンみたいに昔カードを引いて
当たりが出た時の喜びとか、そういった感じを表現したい
キャラカードを買って、好みのパーティーを組める。
しかし、制約もありコストの高い強いキャラをあまり入れられないようにしたりとかね。
または武器や魔法はスキルカードとなり、スキルカードを買って
スキル合成とかでキャラを強くしていく
組合せは千差万別、自分だけのパーティーを作ろう。

こういうの絶対ハマると思う。どうでしょうかね？

あー、たしかにすげーおもしろかった、はまったよ
なんてゲームだっけ？たしか有名なやつだよね

そんなゲーム過去にあったんですか？

てかこのシステムは絶対におもしろい予感
全部で何百枚というカードの中からバランスいいチームを編成したり
特徴出したりね。キャラへの感情移入とかポケモンとか俺屍とか
関係ないけど、おもしろいでしょ
運次第で強いチームを持てるし、主人公のレベル上がると
そこで得たスキルポイントをチームコストに振るか
キャラ育成や調子に振るかとかさ。色々な選択肢が出来る
そしてキャラには「調子」という要素を取り入れて
調子次第で強くなったりする。
こういったシステム出来るかわからないけど
あったらすげー神ゲになりそうだｗ

どうでしょうか？

主人公のレベルにより使える仲間が制限される
始め使えるキャラはレベル（コスト）０。
例えば主人公のレベルが３の時は
仲間�T＝レベル�T
仲間２＝レベル１
仲間３＝レベル１
仲間４＝レベル０
と、仲間レベルを加算すると全部でレベル３になるので使用可。
仲間�T＝レベル３
他仲間＝レベル０
でももちろん可。
こういった感じで主人公のレベルに応じて高レベルの仲間を使える。
主人公レベルは最大９９だが、限界突破アイテムを使うと
最大１９９まで上げられる。
また低レベルキャラでもカード合成次第で強くなったり
特殊能力覚えたりする。

それは最大９９とは言わない、最大１９９と言うんだ

>>311
練れば良くなると思う

>>311
>キャラへの感情移入とかポケモンとか俺屍とか
>関係ないけど、おもしろいでしょ

思いっきり感情移入してるんだけど……

>>308
おっと、そうだったのか
投げ出してないようで安心した

>>311
だからシステムと世界観をバラバラに考えるなよ

>>311
だいたいやりたいことは分かった
あとはそのシステムをどういうシナリオ・雰囲気のゲームに組み込もうと考えているのかを聞きたいかな
ポケモンや（特に）俺屍があぁいうシステムで評価されてるのは
ストーリーや世界観の根幹の部分とうまいこと絡み合ってるからだと思うし

うぉ、被ったｽﾏｿ

カードでキャラクター
パーティーはキャラごとにあるコストの合計がいくら以下で組む
スキル合成キャラ強化


みんなが世界観とシステムを絡めろと助言くれてるよなぁ、
俺は上の案を聞いて、「あぁ、プロ野球チームを作ろうオンラインか」と思ったぜ。

確かにヤキュつくの丸パクリになるんで
もうちょっと改良必要だなｗ

規制解除だぜひゃっほう

セブンソードレジェンド　〜　大人達のお話

誤解を招きたいサブタイトルで始まったけど、単に何も知らない少年（とプレイヤー）に
いよいよ救わなきゃならない世界の諸事情を明かそうってわけです

まず少年は既に蚊帳の外でなく、黒幕っぽい王子に真っ直ぐ狙われるターゲットにされてしまった
しかも相手は在る筈の無い「８本目の」伝説剣で、伝説剣同士３対１でも歯の立たない凄腕
対抗するには神剣によるリーダーシップが不可欠、という構図
少年にとって一番安全なのは、神剣の持ち主として伝説剣師達に囲まれて過ごすこと
でも彼らを率いるなら、果たさなければならない使命も負うことになる

王子が復活させるのかするのを待っているティアマットとは伝説の大魔物のことで確定
大地を食い荒らして止まなかったそいつが復活したら大変だ。しかも今度は天を滅ぼすという
今まで王家や歴代の伝説剣師たちはこいつの復活を阻止し続けて来た
表立っては魔物どものマメな討伐がそれ。魔物は瘴気を増やす。瘴気が一定量を超えると復活
此度の魔物どもの活性化は尋常じゃない。世界を巡り元凶を見つけ断たねば。それが使命
世界を救う事。世界が滅べば村も滅ぶ。自分にはできることがある。その気になれ少年

７つの伝説剣は、かつてティアマットが現れ猛威を振るった時に、天から与えられた天の力
何故天空の民は人間を助けてくれたのだろう？
つまりティアマットは天にとっても脅威だったということだ。天まで届く巨大な鎌首
ティアマットを呼び出した親玉が居て、それは天を狙うためだった？かも。地上は餌
そのへんの事情は地の民が古代遺跡でもって調べてたりするがまだよくわからんらしい
一つはっきりしてるのは、天が人に７つの剣を与えて魔物に対抗したように、
魔物側の親玉にも魔界から剣が与えられたということだ
親玉は屠られ、剣は王城の奥底に厳重に封印された。それを解いてしまったのが王子だ
魔界は異世界。魔物の世界。ティアマットもそこから地上に呼び出されたとされる

王家には翼もつ子がまれに産まれるが、王子は黒翼をもって生れた
不吉とされたが王は気にせず、妃の忘れ形見を大切に育てた
王子は天空の民の長い寿命をも少々受け継いだらしく、ゆっくりしかし真っ直ぐに育った
聡明で剣魔に優れた優しい少年だった。王が神剣を振るっていた頃、早くも適正を見せた
しかし神剣の主にはならなかった。その機会が巡る前に、冥剣に魅せられ、取り憑かれてしまった
最初に実の父、王の命を狙った。魔剣と聖剣がそれを阻み、翼を切り裂いた
偶然居合わせた地の民の剣師が、震剣の力で飛行能力を阻害したからこそそれができた
だが傷口から闇が噴出した。闇の衣が黒翼となり、王子は何処かへと逃げた
以来、各地の魔物の封印を解いて回っているという。魔剣師が対応に追われている
王子は神剣の封印位置を知らなかった。知っていたらとっくに奪い去っていただろう

おそらく王子は、冥剣しか知らない強力な魔物の封印場所を根城にして、
封印解除にあたりつつ、ラスボス魔王よろしく待っている。もしかしたらティアマットの
主人公パーティはこれから、各地の魔物騒動を平定しつつ伝説の剣を結集させ、
王子の根城を探し、討伐することになるだろう

今夜はここまで。１週間前のネタだぜこれ

システム部だけ抜き出すとそういう共通項のあるゲームがごろごろでてくる
カードという表現ではないけど、アーマードコアもやきゅつくもウィザードリィも似たようなもんだ
じゃあそれを違うゲーム足らしめてるものが何かと言うとそれがシナリオ

絡めろと言うのはシステムを活かすシナリオがあり、そのシナリオをより面白く表現するためにシステムが変わり…
どっちが先でもいいけど、テーブルゲームの世界みたいにルールそのものを創造するのでなければ、やはりシナリオとシステムは平行して考えたほうがいいとは思う
ゲームシステム部分だけ見ればインベーダーの簡易バージョンでしかないビートマニアが流行したのはシナリオというか世界観というかの表現のおかげだろ？

ここまでとか言っておいてなんだがｗ

>>321についてだが、これは>>272の「全て、話さねばならんのう」から場面変わって
円卓みたいな会議場か何かで少年（＝プレイヤー）に明かされる話
しかしこれが全てムービーで垂れ流されたりるのはいかんだろうな

と言っても円卓に座った王様や伝説剣師の面々に、歩いて話し掛けるのも変だから
主人公は座ったまま、（話す人と）聞きたい話をコマンドで選んで話を聞ける
王子の過去など場合によってはムービーも挟まる、みたいな具合か
そして再びメインメニューを開けるようになった暁には、
それらのまとめ情報を読み返せるようになってるといいな。用語集のような、情報集というか

えーと、そういう能動状態になる前に、ゲーム進行に必須な情報だけは
強制会話形式で最初に与えられる、とか。２周目ならそれすらスルーできるとか

>>321は、この時点で明かしてもいい明かすべきと思った情報を羅列してあるけど
必須となるとどれがそうとか吟味はしてない
ティアマットに関する段が２つあるが、これくらいなもんかな。あと最後。計３つか

王子の過去はゲームを彩る余剰情報で、NPCへの聞き込みで拾える情報、というレベルかな
主要登場人物に関する重要な情報の一つとは思うけど、強制的に押し付けるべきじゃないだろう
一方、主人公が蚊帳の外でなくなったというのは単なる理屈で、
文章としてプレイヤーに突きつけるべきではない
ゲームをここまで進めたプレイヤーに自覚として生じている事でなければね
そうなるように、これまでのイベントを組めてるかな。組めてるといいな
足りなきゃ会話で拾えるようにもしないとな

だめだ。規制解除が嬉しくて筆が走るぜ。筆じゃないけど。行けるとこまで行ってみっか

>>271のサブタイが『王の間の惨劇』になってるが
これは王を殺すつもりだったからだったのを思い出したｗ
少年の目の前で、庇ってくれた王を殺して
対王子のモチベにしてやろうという思惑だったわけだ、当初は
今読み返してみると、書いてるうちに別の方向に行って本当によかった
おかげで>>321で情報源として王を使えるしな。居なかったら大変だった。いろんな意味で

さて今後だが、いよいよワールドマップに出てパーティ引き連れて自由行動開始だな
おおまかな目的地は決まってるが、どこを経由してもいい。メニューに全体マップも追加
当面の目的地を地の里としよう。経由するのは火・水・風の里
それぞれの里に魔物討伐中心でイベントがあるが、どれも必須ではないとしよう
風の里では雷剣師加入イベント。あとどっかで魔剣師加入イベント。これは王子探索に必要
最後に地の里で震剣師加入だな。王子討伐に必要、少なくとも通常は

ところで人物達のドラマに加え、剣の魂たちのドラマも交えたい
主に過去の伝説時代やその真相に関わる部分をこいつら使って主人公に伝えたい
いや起こった事の大筋は伝説通りでいいんだが、それに関わった人々の諸事情、
特に心情的なドラマを、当時を知ってる剣たちに語らせたい。それこそが真相となるだろう
何を語らせようか。そもそもなんで剣に宿ることになったんだろうなこいつらは

一案：円卓会議を終えて、明日の出立に備え就寝する少年が見る夢
空色の髪の青年と、白い衣の聖女に加え、
水色の髪のお耽美君な竪琴弾きと、燃えるような鬣の獅子頭の偉丈夫が話し合っている
つまり彼らは剣に宿る魂だ。伝説時代からの旧い仲で、幾多の戦いを共に治めてきた
少年は町で焔剣師と闘い、その夜、聖剣に宿る聖女の夢を見た
その結果、回復魔法を使えるようになった。聖女に認められたということだろう
王の間では氷と焔の補助魔法も使えるようになった。これは少年が心の声を発し、応えを得た結果だ
今、氷剣と焔剣の魂も正式に少年を吟味しに来た。認めるのは決定事項だろうが必要な儀式だ
というか緊急措置的な貸与でなく、少年にどの程度の力を任せてよいかという正式な会議ですな
正式な認証と、現在の力量の吟味。明日になったら少年のできることが増えているべきだな

聖属性の防御的な補助魔法と、焔・氷の下位攻撃魔法の追加
そして合成魔法。聖焔と聖氷。合成魔法は神剣師の特権ってことで。焔と氷は対立属性で合成不可
追加具合と、コンボ云々は何にも考えてないけど、主人公のレベルうｐに伴って順次覚えてけばよし

君は>>1なのかい？
違うならでていってくれないか？

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　　　■　　　　　　■　　　　　　　　■　■　■　■　　　　　　■ 　　誰か女の子紹介してくれよ
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　　　　　　　　　　■　　　　　　　　　　　　　　　 ■

うおおああおおおおおおおぉぉおおおぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっつつつっあああああああぁなるぅぁふぁぁぁぁーつっっっくっっぅっ！！！！！！！！！！！

悩んだりー書いたりー
ラジバンダリ！！！！！！！！！！！！

今夜はトトロだぜ

セブンソードレジェンド　〜　里巡り

王様たちに見送られつつ、王都から出発してフリーシナリオ開始。基本方針は、
・各地に遺跡があり、活性化した魔物が根城にしている。平定イベントでアイテムや技入手
・風の里でイベントクリアにより雷剣師加入。天空の民と所縁ある里で、天に関する話も聞ける
・魔剣師は遺跡で遭遇。主人公パーティが遺跡を平定した数によって現在地がスライドする
・地の里に着くとシナリオが進む。雷剣師未加入でも進む。魔剣師未加入ならここで遭遇

王家の里には大した遺跡は無い。討伐依頼も特に無い。国軍兵士も頑張ってるしね
ちょっとしたダンジョンに潜ってアイテム取るくらいで魔物も弱い。殆どパーティ戦練習用かな
王都には港もあって、各地の魔物を平定すれば海路で一気に繋がることにしよう
で、各地の店の品物も王都に集まり、まとめて買えるようになる、と
これは魔物の活性化によって生じていた民の生活の歪みが、主人公パーティによって是正された証
都民などのセリフ変化にも現れていいな。王都と地方で離ればなれだった２人が出会えたとか

大陸デザイン一案：　・・・いや島か？北海道くらいあってもいいよな
大陸の真ん中に山脈。天辺に天空の里。登って辿り着くのはほぼ無理。飛んでかないと
なので正確な位置はもう誰も知らない。王様でも行ったこと無いかも
唯一未だに細々と交流があるのが風の里の風の民。今や王家より天空の血が濃かったりして
風の里の中枢は、天辺山より人里に近い、西の山の上にある
人里の方は、陸路海路で他の里や王都と繋がってる。王都は大陸の東端だな
王都から見て西、山脈の裾に少年の村があり、村と王都の間に町。他にも村とかで王家の里
大陸の南に行くと火の里。人里は常夏で海水浴とか。中枢の山郷には活火山がある
大陸の北に行くと水の里。山脈から人里へと大河が流れてる。山中に水郷があり、奥に氷河
これで東西南北埋まった。中央の山脈を分け入った山ん中の谷底に地の里
でかい遺跡に隣接し、半ば住んでる。地図上では天空の里に最も近く、でも実は最も遠い里

いい感じだ。ここで一旦トトロ

密度高いよトトロ。相変わらずおもしろいな。見飽きてないからだが。未だに発見があるな
例えばキュウリ食ってるときからメイが抱えっぱなしのトウモロコシだ
あれは極めて重要なアイテムだ。あれがあるから話がああなりそしてきれいに終わる
そのための話転がしギミックを、トウモロコシ一つに込めて機能させている。みごとだぜ

サツキの願いがトトロに通るのが安易過ぎるという向きもあろうが、そりゃ違う
トトロは木の精、森の主だ。ドングリの管理はダテじゃない。重要なナリワイだ
バス亭でそのトトロからドングリを受け取り植えて育てる姉妹は
トトロにとって協力者となったのだ。「昔、木と人は仲良しだった」その現代の姿が両者だ
件のトウモロコシだって自然の恵みだぜ。それを受けて人は元気になり、感謝できる構図
おこさま向けと見せかけて、しっかり芯が通ってる。だから大人が見ても受けるのな
厨二要素は全く無いけどな


閑話休題。セブンソードレジェンドネタに戻る

剣の魂イメージまとめ
鋭きものシャープ：空色の髪の青年。青服に白マント。王侯貴族っぽい。黄金の冠もありか
白き癒し手サンディ：波打つ黒髪に緑の目。鮮やかな赤いラインの入った白い聖女服。清楚な美人
燃ゆるものアシュレー：燃え盛る鬣の獅子頭の偉丈夫。武人らしく赤い甲冑姿。腕組み
凍てつくものアーク：水色のまっすぐ流れ落ちる長髪でめっさ美形。シャープより若い
青く深い瞳、長い睫毛、美声、繊細そうな手指で竪琴を奏でるお耽美全開なでも毒舌家
轟くものエルテ：稲妻模様の虎縞をもつ白虎の毛皮を、フード付きマントのように纏った戦乙女
虎の頭部を兜にしてるので虎耳がかわいい。軽甲冑で手には槍。聖女より若いアネゴ
揺るがすものアルア：ショタ。栗色の髪で黄金色の目。皮製の胴衣にゴツくて重いガントレット
黒の導師シヴァ：初老で白髪のイカしたおっさん。黒基調の導師服。魔術師の杖が偉そうだ
刈り取るものキルシェ：堕天使っぽい黒翼をもつヤンデレおねえさん。黒髪に陶磁器のような肌
聖女服の白を黒くした死神装束。死神の大鎌装備。赤目で口紅が紫で、きっとショタ好き

里設定続き。火からいくか
火の里の遺跡は火山の中にある。溶岩を利用した溶鉱炉っぽいものとか。頭目は炎の化け物
途中で古代炉で鍛え上げられたらしい上等な鎧が手に入る。熱や冷気に強い
通路を塞ぐ壁は焔剣師の力で溶岩駆動装置を作動させて進む。魔物には氷剣師の技が良く効く

水の里の遺跡入り口は、水郷に隣接する湖を渡って氷河の壁を越えた場所
湖は氷剣師の力で氷の橋を作って渡る。氷河の壁は焔剣師の力で溶かして通路を開ける
遺跡内部は水路が走っており、最下層は地底湖になっている。水郷の湖と繋がってるらしい
氷の足場を作ったり、氷を溶かしたりして進む。頭目は氷の化け物。焔剣師の技が良く効く
途中で入手できるアイテムは氷の槍。少年でも使える凍らせデバイスであり、攻撃リーチも長い

火の里と水の里は、山脈を縫う山道でも繋がってる（風の里もか）が、険しく魔物も強い
各里平定後に向かうのが普通。最奥が地の里。途中には遺跡もあり、技など手に入るといい

風の里の遺跡は屋外で、マチュピチュみたいな古代都市。常に魔物の棲家になってる
風の民は普段から日々こいつらと戦ってる。空飛ぶ魔物の総本山みたいな
平定は火や水より難しい。が、目的が頭目撃破なのは変わらない。平定までは雷剣師仮加入

雷剣師は羽もってて飛べる。ハタチ前の少年と言っていい見た目に見えるが三十路前
他の面子は飛べないので、魔法や技など遠距離攻撃手段が重要になる
魔物の属性も様々で、総じて戦闘難度は高い。魔剣師加入後に挑戦するのが普通か
震剣師を加えてから訪れると、戦闘は楽だが、雷剣師は仮加入せず、
取れるアイテムや頭目の装備や、里などで得られる情報も変わる

雷属性補助には、移動力を伸ばす魔法もある。攻撃魔法の射程も長め
聖・焔・氷・魔と合成可能。地は対立属性なので不可

やることは決まった。これの各々にそれぞれちょっとした話を付けてみようかな
あー、魔剣師の扱いもどうしようかな。最も多く遺跡を巡ってる人なんだよな
魔法が得意ってのと、古文書の読み解き要員ってのだけじゃもったいないな

週末だってのに誰も居ないのか。まあこのスレらしいや
俺としてはこれほど大規模なネタ投下は初めてだ。ここまでなるとは思わんかった
完結まで続けるぜ。ほぼ毎日ちょっとずつってのがいいのかな

セブンソードレジェンド　〜　各里の話

重要なのは風の里と地の里だな。火と水の話はおまけっぽい
火と水はケンカするほど仲がいい仲だが、風と地の対立は深刻としよう
普通の進行は、王家の里→火＆水→風→地であるとし、風の前に魔剣師も加入
この順で拾える情報を通常とし、先に地で後に風だと特別な情報が得られ、展開も特殊

まずは風の里から話を作ろう。通常はふもとの人里経由で山に登り中枢に入る
人里で既に魔物が他より強い。空飛ぶ魔物の総本山が近いからだ
里軍がそれに対抗している。軍の長である雷剣師は先頭に立って戦っている
町や村で剣師たちは歓迎されるが、それは戦力になるからでもある
焔剣師などがうっかり「雷剣師は剣の誓いにも関わらず王都に駆けつけなかった」
などと言おうものなら逆に説教を喰らう
「風の里が総本山を抑えているからこそ他所が大したことなく済んでいるのに」
「剣師たちこそもっと早く『前線』に駆けつけるべきなのだ」
「地の民などは空から襲われないのをいいことに知らぬ振りだ」
「こんな子供に神剣を託すとは、王家はやる気があるのか」
風の里は、民と中枢との信頼関係が強い。天に近く、魔物群に対抗してる自負もある
でもそれが他所への不満や不信にも繋がってる

道を教えてもらって中枢へ向かう。断崖絶壁の上に里長の館がある
絶壁内部は階層構造に掘り込まれ、要塞になっている。竜騎士隊など航空戦力もある
里長に挨拶して、息子である雷剣師とも顔を合わせる「これで漸くこちらから突入できる。が、」
神剣師が少年だというので一悶着。焔剣師と同じことが起こるが、今度はタイマンだ

主人公対雷剣師。翼のある雷剣師は王子と同じく移動力に優れる。少年は追いつけない
行動の妨害は無理。カウンターを取ろう。魔法や合成魔法は使用可。特に守りを固めるべし
カウンターを決めて至近距離で立ち止まったのを見計らってコンボを叩き込もう
集中ゲージを切らさないよう慎重に運ばないと瞬殺される恐れがある。切らさなければ大丈夫

闘えることを証明すれば話はまとまる。明日、遺跡に突入を仕掛ける。狙うは頭目の首
頭目を屠れば残りの魔物どもも烏合の衆と化して一時沈静化する。すれば雷剣師正式加入
数日前だが王子が遺跡に向かったという目撃情報もある（これは空振り）
頭目の名はベリアル。知能が高く、生意気にも言語らしきものを喋る。魔剣師なら通じるか？

夜、例によって夢の中で魂と対面。これで６人目。轟くものエルテはアネゴ肌の女戦士
天が恋しいねえと彼女は言う。魔物に煩わされることのない、世界の天辺にある天空の里
魔物は地の底から湧いた。ティアマットも地の底から来た。とんだ迷惑だ
地上は人のもの。空は天のもの。明日は待ちに待った大掃除だ
「楽しみだねえ。ま、あんたも頑張りな。大丈夫さ、あたしがついてるんだからね」

ここで属性と合成法則まとめ
・焔と氷、雷と震、聖と冥は対立属性で、互いにぶつけると効果が高く、合成不可
・魔はいわゆる無属性に等しく、得意不得意が無く、合成に使うと元の効果を増幅する感じ
・神属性の魔法は無く、神剣はあらゆる魔物に対し高い効果がある。神剣技もそう
・対立属性でさえなければあらゆる組み合わせで合成でき、神属性が付加される。だから強い
これらの事実に突き当たったプレイヤーが「おや？」と思ってくれればいい
明文化はされず、選べるコマンドや魔法ダメージの数字の色なんかから見て取れる

明けて出撃。飛竜に乗っけてもらって遺跡内部に突入。一段落するまで戻れない
都市状の広い遺跡で、拾えるアイテムや技も豊富
・・・技ってどう増やそうか。石板や石碑に古代文字で書かれてることにしようか
神剣が習得するのと、魔剣師が居ないと解読できないのと。魔剣師を連れて技集めだ
各所の帰還ポイントからじゃないと里に戻れない。出戻る時は開拓したポイントを選べる

頭目は闘う前に喋る。魔剣師は「魔界の武人が闘う前に述べる口上のようだ」と解説するが、
神剣経由で少年には真意が伝わる。曰く「我らから空を奪ったのは天の方ではないか」
これが少年に解ったのは、ベリアルが話し掛けていた相手が他でもないシャープだったから
「あまつさえ人の手を借り大地すら治めようなど、おこがましいとは思わぬか、鋭きものよ」
雷剣師にはちんぷんかんぷんだが敵意は伝わる。宿敵覚悟とか言って戦闘開始
倒すとベリアルが使っていた遠距離射撃武器が手に入る

平定完了して雷剣師本加入。遺跡にはまだ行けるがもうザコしか居ない
次は揃って地の里へ向かう。震剣師が居る「はず」だし、
王子が向かいそうな大きな遺跡の最有力候補だからだ

>>325
>>5

よし、震剣師はロリ巫女にしよう。王子が冥剣の封印解いた時とは既に別の人だ
地の里には大地母神信仰があって、遺跡はそれを祀ったもの。教会の大聖堂みたいな
いやもっと巨大か。ベリアルが居た総本山に匹敵するくらいの規模で、地の民が住んでいる
人里にあたる村などは殆ど無く、谷底に大穴が開いてて、奥に遺跡が拡がり、そこが中枢
地下水路を川とし、遠く山肌に当る日光を水晶鉱脈を通じて取り入れ、作物を育てる
遺跡には母神信仰の古代人の宗教文字の石板など文献が数多く残されており
ティアマット出現以前の歴史や出現時の記録など、地の民の学者が解読に掛かっている
魔道文字と違って魔剣師じゃ読めないとしよう

遺跡は一方面が大きく損壊しており、魔物の巣にもなっている
これを地の民が抑えているのが、実は風の里と同じような事情なのな
風の民の地の民批判は、地の民にしてみれば言い掛かり
でも風の民にとっては、地の民の半ば天を顧みない諸要素が心底気に入らない
おまけに震剣師は飛行能力を阻害できるしね。王子の翼を切り裂いた際のように
まさに不倶戴天の仲だな

この、地の里に着いたところでフリーシナリオは一旦終わり、本編が進む
やることは風の里と大差無いのだが、拾える情報が核心を突いている。王子も出るか？
さてどんな話にしようかな。少年にとっては初めての年の近い仲間だしな

ところで>>330のキルシェのルージュは紫より真っ赤のがいいと思った

こいつ気持ち悪くない？
キモいとかキショいじゃなくて、生理的に気持ち悪い

>>1が気持ち悪いのは今に始まった事じゃないしな。

随分レス進んでると思ったら、セブンソードレジェンドが大量に投下されてて吹いたｗ

>>324
>何を語らせようか。そもそもなんで剣に宿ることになったんだろうなこいつらは
いいね、その行き当たりばったり具合が

ところで、ちょっと設定が分からなくなってきたんで整理してみた
（）内は剣の保管場所
剣の種類　−　神（最初の村）、聖（王都）、焔（火）、氷（水）、雷（風）、震（地）、魔、冥（王都？）
火水、風土、聖冥、が対立属性（この並びだと聖魔だと思うんだが、なんか意図があるのか）
・持ち主
神　−　主人公
聖　−　オープニングで駆け付けた聖騎士
焔、氷、雷、震　−　それぞれの里の剣師
魔　−　誰？
冥　−　王都の王子

>>338
保管場所と言うか、実は保管とか封印とかしてるのは神剣と冥剣だけだったり

他の剣は持ち主が現役の内に次の持ち主を選んで（育てて）役を譲るのね
適正がそれだけ緩いとも言える。誰に持たせるかは慎重に選ぶだろうけど
修行して免許皆伝して、剣に気に入られたら持ってもいいよみたいな

４属性剣はそれぞれ里長の管理化にあって、里軍の長が持つ。逆に言うと、持てる者が軍団長
里長と兼任する者も居るだろうけど、誓いにより事有る時には遠征しなきゃならん立場なので
大抵は剣は（一族の）若くて元気な世代に譲り、里を治める政治家としての責務に専念する
アメリカ軍最高司令官は大統領だけど、指令はホワイトハウスからで、現地に行くのはもっと下ね
あー、大地の巫女は里長兼任かもなあ。でも内政実務は教団の偉い人が指揮するとか

ところが神剣はこうはいかない。王家の者とて適正は稀なのね
保管場所が城じゃなく、正確な封印位置も秘密なのは、たぶん危機管理
城に冥剣を封印しておかざるを得なかったという事情が優先された結果かな
あるいは神剣は封印場所で何かを封印する役目だったとか。例えばティアマットの頭とか

聖剣は、王都の教会総本山を拠点とする聖騎士隊の長が受け継ぐ
王の甥は聖騎士隊に入って頭角を現して団長になった
でも伝説剣の任務中は、隊の指揮は副団長に譲る、と

魔剣は城勤めの宮廷魔術師団の長が持つ
ここで扱ってる魔法は古代文献とかから読み解いた人工的な魔法で
もしかしたらそもそもの発祥は魔界だったりしてな。でもそれは、
同じ技術を人間が使うか魔人が使うか程度の差で、善悪は関係無いのね
伝説剣以前の時代では人はそうやって魔物に対抗してた、とかかもね
魔剣の使い手はおっさんがいいかな。ショーン・コネリーみたいな
自身も高位の魔法使いで、魔剣を持つと魔法が増幅されるとかね
神剣任命式>>265の時に城に不在だったのは、
出奔した王子が解いて回った各地の遺跡の再封印に追われてたため（>>321の下の方参照）

聖と対立する属性は冥。これは、癒しの神対死神みたいな関係
魔は理屈上だと神とこそ対立。でも神属性の魔法は無く、魔の使い手も人間で、
打ち消し合うような要素が互いに無いわけだ
というわけで、魔は合成すると増幅効果を発揮し、合成魔法は神属性を発揮する
魔物の構成要素を魔力と仮定すると、神剣が痛いのがしっくりくる。これが対立かな
将来、人が神を忘れ去り、魔法の代わりに科学技術を使うようになると、現代人になるｗ

さて今夜も投下。フリー部分の火と水がまだだったな
ぜひ、焔剣師と氷剣師のほんのりドタバタラブコメなど絡めよう
本人達は喧嘩ばかりで決して認めないけど、傍から見ると仲がいいという
火の民と水の民も別に対立してなくて、両剣師の仲をほのぼのと見守ってる

これは風と地の深刻な対立との対比だ
あちらはまず民がいがみ合っている。宗教的な対立に近いかもしれない
各里の庶民にとって天はありがたいものだし、お地蔵さんのように拝んだりもするだろう
でも風の里ではモノホンの崇拝が行き届いており、地の里でははっきりと他の信仰が主流
魔物対抗とか他の事情もあるけど、事態が深刻になってるのは間違い無く信仰の食い違いのせい
互いが自分の信仰だけを大事にした結果、相容れない関係になっている。それを憂う人も居る
そんな状態が素朴な少年に見せ付けられる。プレイヤーにも。違和感は拭えないだろうね
庶民代表として、それに対し真っ直ぐな答えを出してほしいが、さて

さてまずは火の里から行こうか
とここでいきなり思いついたのだが、各里には聖なる癒し手の教会が点在し、病院の役割を担う
パーティが立ち寄るとHPMP全快な。聖騎士団の団長同伴なんだから料金はタダｗ
大きめなとこだと聖騎士も派遣されてて、全国各地のネットワーク情報が入るとか
こういう全国的な施設を利用できると、国の任務に着いてるっていう感じが出るね
でもって、里軍の回復拠点がつまり聖教会であると。だから教会から離れて国中遠征とかは、
魔物活性期間中には、聖剣持った聖騎士同伴の伝説剣パーティくらいしかできない、と
教会の優れた癒し手が、戦士・聖騎士であるとは限らないからね。聖剣持った聖騎士は便利だ

話戻して火の里。南国なので基本的に暑い。全身金属鎧の聖騎士なんか大変だ
ぴっちりした男装の氷剣師も大変なはずだけど、心頭滅却すればとか言って涼しい顔だ
氷剣のおかげなのなｗ聖騎士や少年に涼を提供したりする
普段から暑苦しい焔剣師が好きなだけ大汗かいてるのを尻目になｗ
当然面白くない焔剣師が「泳ぐ！」と宣言して、その場で革鎧を脱ぎ散らかして
さすがに赤面した氷剣師が「人目を考えろ！」とか
「なに真っ赤になってやがる。ホントは暑いんだろう」とか
怒った氷剣師がいきなり室温下げて、焔剣師がくしゃみして
このやろうと焔剣師が室温上げて、両者睨み合って、聖騎士が「表でやってくれんかね」

聖教会の駐在聖騎士に話し掛けたら、少年に「直射日光で鎧が熱いです」とこっそり愚痴るとか
活火山のふもとにある火の里中枢では、パーティ、特に氷剣師が地元剣師を差し置いて歓迎される
熱帯夜が過ごし易くなるからなｗできればずっと居てくださいとか。焔剣師「お前らなぁ……」
火山遺跡の説明でも、焔剣の力が必須だが、大将力入れ過ぎて噴火とかさせないでくださいよとか
特に氷剣師に、うちの大将をよろしくお願いしますとか。焔剣師「お前らなぁ……」
神剣師が少年なので「大将、守ってあげなくちゃだめですよ」「わかっとるわ！」とかそんなノリ

水の里だと、ガラっと北国になって、人里は涼しく、山の上には万年雪
整然と広がる水田地帯を眺めながら大河を船で遡り、渓流を見下ろしつつ山道を登って
湖や滝や池がいくつも連なる水郷地域、水の里中枢へ
明るく陽気な火の民と比べ、水の民は素朴で温かい。氷剣師は民から敬愛されてる
パーティは分け隔てなく歓迎される。村を離れた少年には、素朴で暖かなもてなしが嬉しい
氷河遺跡は侵入も攻略も氷と焔の協力が不可欠
焔剣師は里長直々に「頼みますぞ」と頭を下げられて恐縮する。扱い方を知ってるなあｗ
里長は年配のおじさんだな。氷剣師にとっても父のように尊敬する人物
火の里の里長は肝っ玉母さん風でどうだろう。焔剣師も頭が上がらないみたいな

二つの遺跡の頭目も、カタコトだけど、ベリアルと同じく喋る。主人公にだけ解る
ニンゲンメとかジャマヲスルナとか、山脈の奥地には近づけさせぬとか
この世界は我らのモノだ、とか

魔剣師はどうしようかね。遺跡内で闘ってるとこに遭遇したいな
魔物の群を範囲魔法でバンバン蹴散らしてるのを見てスゲーとか。少なくとも聖騎士が顔見知り
そこから合流して奥を目指す。最奥に石碑とか有って、魔剣師が解読する
他の遺跡の場所とか判明する。判明した場所は全体マップに記される
石碑から得られる情報から技を増やすとか解説があって
魔物の湧くゲートを再封印してイベント終了。これでパーティに本加入する

魔剣師は特性としてMPが減らない。範囲魔法が豊富で、剣師としての攻撃力はあまり無い
遺跡に点在する石碑の古代文字の解読と、魔界ゲートの再封印は魔剣師が必要
ゲートを閉じた地域は魔物の数が目に見えて減り、結果的にパーティの航続距離が伸びる
山脈を縫う山道はこうして「開拓」してくのが基本。２周目以降なら強行突破もありかな

山道以外の各地の大小の遺跡をクリアする毎に、魔剣師は山道を勝手に「開拓」していく
相当一生懸命に各地を回っても、魔剣師無しでは見つけられる遺跡の数に限界があり、
普通は風の里中枢に向かう道より手前までしか勝手開拓されない
これにより、普通は風の里イベントより先に魔剣師が加入する
しかし２周目などで、隠された遺跡の場所を知ってると、過開拓させることができる
この場合、魔剣師を地の里まで送ることが可能であり、風の里イベントを飛ばせる

今夜はこのへんで

>>341
もうやめてくれ…かわいそうでみてらんないよ…
はやくまっとうな人生にもどるんだ


そうだ！ディズニーランドはどうだ？
ミッキーなら君の友達になってくれるさ！

セブンソードレジェンド　〜　フリー部分まとめ

火の里と水の里：
火→水の順が敵のレベル的に普通。片方攻略しただけだと山脈の道はまだ難度高い
両方攻略すると、山脈の道の、難度が下がった部分で南北の里が繋がる
火の里クリア→船で王都へ戻る→水の里へ向かいクリア→山道繋がる、って感じ

クリアして魔物の居なくなった南北の人里から、更に西へ向かい風の里へ
難度強の山道ほどではないが魔物が強い。里中枢へ向かう途中は山道に合流しており尚更強い
ここで難度の低まった範囲の山道を巡り魔剣師を見つける。戦力大幅にうｐ。再封印もできる
そうして風の里中枢までの山道を開拓する。裏技的な攻略法は>>341で、別の話になる
地の里方面へ向かう分かれ道の開拓は、そもそも風の里クリアが条件となってる。火⇔水と同じ
こうして戦力を整えて風の里クリア。雷剣師も加入。難度低まった地の里への道を開拓し、到着

おお、思いつき並べて作ったにしては巧く出来てる気がするぜｗ

情報の流れ：
火と水ではまだまだ平和っぽい。この平和を維持するための戦いだ。有意義だろ少年
里クリアで庶民の生活の歪みも是正される。英雄・恩人・達成感。すっかりやる気になれ
風の里で一変する。戦力だからこそ歓迎される。力を見せ付けないと納得されない
任務の、背負ってるものの重さが圧し掛かる。世界の一部はとっくに平和ではなかったのだ

でもなんかおかしくね？　力に、天に縋り、崇拝する風の里
確かに力が必要で、力を持って戦ってきた。でも同時に外部への不満や不信
魔物の頭目たちの意味深なセリフ。確かに彼らは敵だ。でも何の敵？
彼らを敵視する人間の、でもそれは人間同士の国家間戦争と、じゃあどう違うのか
風の里が敵に向ける敵意と、地の里に向ける気に入らなさと。同じ根っこを持ってないか

・・・という事柄を、決して明言はせずに、拾えるセリフや状況で見せ付ける
地の里へ向かう前に、これらを提示しておく。このゲームの肝はこれだね
勧善懲悪の魔物討伐ゲームと見せ掛けて、
実は人間同士の争いの根と同じものを突きつけて見せる。善悪じゃない。正義でもない
あらゆる戦争と同じで、利己的な正義が両方にあり、巻き添えになる者が居る。それだけ
そんな事情が判明したら、大事な事は何だろう。特に庶民にとって。村人の少年にとって
確かに一方を滅ぼせば戦争は終わるけど、それでいいの？それしか無いの？
僕には何ができるだろう？

剣の魂たちが抱える裏のドラマは、この善悪単純に見える構図に打ち込む楔であるべきだ
実は利己的だった戦いを、背負って苦悩に直面する素朴で素直な少年に、
そうじゃない答えを導く先達であるべきだ
それを託せるということこそが、シャープが少年を選んだ適性だろう。今決めた

今夜中に地の里書き始めるぜ

震剣巫女と仲良くなる少年。二人を見守るおとな達
氷剣師「若いというのは、いいものだな（余計なしがらみとか無くて）」
焔剣師「なに年寄りみたいなこと言ってやがる」　ゲシッ「ぐおっ！」
魔剣師（……若いな）ﾔﾚﾔﾚ

セブンソードレジェンド　〜　地の里

基本は>>335。６人パーティで到着したとする
聖教会の派遣聖騎士が居ない唯一の里。教会の規模も小さい
代わりに大地母神教会の総本山があり、母神信仰の癒し手も居る
住人の殆どが母神信仰。外から入った人々だけが信仰してない、くらい
かといって疎外されるでもなく、里には敬虔で寛容な空気がある
唯一、信仰を妨げるものに対しては毅然とした態度に出る。そんな民

パーティを、里長兼震剣巫女が出迎える
政治的な実務は年配の政務官などが勤め、神官戦士団は屈強な団長が指揮するが、長は巫女
いざ戦闘とあらば健気に剣を振るう。少年と同じだね

早速の情報、王子来てるぞ。遺跡内部、魔物の出るエリア、損壊し崩落した奥底に去って行った
「教えて下さい。何があったのですか」王子は民には危害を加えず飛び去ったという
雷剣師が咎める。何故王子を止めなかったのか。「それは……」
それは神官戦士団と魔物群の戦闘中だった。激戦の最中、飛び入りで加勢したのが王子だ
王子は魔物を蹴散らし、そしてそのまま遺跡の奥底へ消えた。「防備を固めろ」と言い残して
雷剣師が憤慨する。焔剣師も困惑している。他の面々も腑に落ちない顔を隠せない
ともかく追わねばならない。王子の思惑が何であれ、
魔物の、ティアマットの復活を狙っている以上、阻止せねばならないのだ
倒して冥剣を手放させる。場合によっては殺してでも奪い取る。震剣師も同行しなければ
聖騎士「特に、殺さずに奪うには、震剣の力が必要だ」飛行能力を阻害する力が

明日の出立のために戦装束を身に着け剣舞を舞う震剣巫女。少年が通りかかり、少し話す
どうしても年齢の話になる。聞けば少年よりほんの少し年下だ。村のあの娘が思い出される
なのに数年前から巫女を務めてきたという。少年は素直に驚くが、巫女はあなただってと言う
暫し、会話に花が咲く。少年にとっては、もしかしたら巫女にとっても、久し振りのこども同士
村のことを話す少年。里のことを話す巫女。冒険の日々。おとな達が遠巻きに見守っている

王子の話になる。命を狙われていること、滅びを画策してるらしい事
「王子様は、そんな事をなさる方ではありません！
……ごめんなさい。でも、そんな事は、私がさせません。
止めなくては……。これ以上、あの方が血を流さないように」

ここでプレイヤーは「王子が血を流す」が自動詞なのか他動詞なのか一瞬迷うだろう
巫女の心情は、たぶん両方だ。巫女は冥剣に取り憑かれる以前の王子を知ってるんだね

夜中、例によって夢を見る。喧喧囂囂の論議になっている
エルテが強硬論を唱え、アシュレーが支持し、サンディが珍しく頑なに反発しているようだ
シャープが御しきれてない。アークは一人冷笑し、シヴァは「これでは議論にならん」
シャープが少年の意識に気付いた。一旦打ち切って中座する。２人並んで歩きながら話す

これからある魂に会いに行くという。いつしか辺りには木々が生い茂り、緑なす山々が連なる
既視感がある。特にプレイヤーにはある。これは中央山脈？でも今と全然違う
中央には天辺山の代わりに、信じられないくらい大きな巨木。大木が寄り集まって一柱の樹
まるで女神の上半身を象ったかのようだ。内部は木漏れ日の差す楽園のよう。そこに大地遺跡
いや、都市として機能していた当時の姿だ。その奥の奥、最下層に魔方陣
中央に栗色の髪の少年が座り込んでいる。「アルア」シャープが声を掛ける
震剣の魂、揺るがすものアルア。彼はかつてここであるものを封じていた
封じるために魂となって剣に吹き込まれた。しかしそのものは起きた
視界が揺れる。大地が悲鳴を上げる。都市を崩して巨大な何かが這い出て来た
ティアマット。主人公は圧倒される。シャープが言う、これは幻だと
世界樹が引き裂かれ、山々が崩され、魔物群が湧き出て地獄絵図と化した
・・・ティアマットの上で、誰かが闘っている。一人は戦装束の巫女。傷ついている
胴の上の巫女を見下ろし、竜頭の一つに立っているのは、黒い巫女服の魔人
その手には・・・あれは？ここで天から眩い光が射し、視界が白濁した
白い世界でシャープがアルアに言う。ティアマット復活を阻止するために協力要請
「キルシェがやってるの？」「……うん、止めなきゃね」主人公に「彼女を守ってくれる？」
目が覚めた。自分は何と答えたろうか？「彼女」とは巫女？それとも

震剣巫女は見かけと違い防御力が高い。主人公より魔剣師より剣攻撃力も上
飛行する魔物を叩き落す攻撃魔法や、移動力を阻害する補助魔法に長ける。回復魔法もあり
中でも敵味方問わず巻き込む広範囲攻撃魔法の威力が高い。特に雷剣師を巻き込まないよう注意
雷属性と対立関係。それ以外と合成可。聖と合成すると味方を巻き込まなくなり便利
ただしこの時点ではまだ合成には参加できない！認められていない？？

次回、いよいよ大地遺跡突入。王子が待っている

巫女が王子と出会ったのは４年前、当時の震剣巫女に連れられ
次代の巫女として王に挨拶するために訪れた王城でのこと
王様の眼光に射竦められたり、生真面目一辺倒な聖騎士に生真面目に扱われたりする中で
優しく接してくれる聡明な王子に、早熟な巫女ﾀｿ一目惚れ。黒翼なんて気にしません

でもその夜、悲劇が起きた。王子が冥剣に魅入られ王の命を狙った
震剣巫女が王子のひとっ飛びを叩き落し、聖騎士と魔剣師が黒翼を切り裂いた。響く悲鳴
巫女は見た。切り裂かれた翼から闇が噴き出した。王子が冥剣に真紅のオーラを纏う
鎌波、しかしそれは放たれなかった。撃ち掛かる寸前、王子と巫女の目が合った
はっとする王子。隙を見て斬りかかる剣師達。王子は天窓を破って逃げた

あのまま撃ってたら、おそらく巫女が巻き添えになってたはずだった
・・・王子はまだ全ての正気を失ってはいない
あれから４年経った今でも、巫女にはそう思えてならないのだ


成長の遅い王子はロリコンだったらいいなｗ俺にはそう思えてならないんだぜ

王子討伐出撃前の心情設定

魔剣師：陛下のご子息に剣を向けるのは心苦しいが、致し方あるまい。可能なら冥剣から解放を
焔剣師・氷剣師：これは任務。人の世を脅かす者が居る。それを討つ。上手く運べば解放？
雷剣師：天に刃向かう不届き者、誅すべし。王子とて容赦無し。ティアマット復活など言語道断

聖騎士：家族同然だった従兄上、何とか救い出したいが、叶わぬなら斬るのは自分こその役目
主人公の身は命を賭けて守る。刺し違えてもやらせはせん。とうに腹は括った

震剣巫女：>>345冒頭と>>346。この身を擲ってでも王子を止めたい
少年は協力してくれるだろうか？でもその願いのおこがましさは理解しているので口にはしない

主人公：魔物討伐ゲーでハッピーエンド、になるようには目指す。でもできる事は何だ？
その心情はプレイヤーの心情だ。為すべき行動は、最善手は、自分で考えて自分で決めろ
この戦いで最大の干渉者になりうるのは、主人公たるプレイヤーだ

ティアマットｗ
てんけいてきなちゅうにびょうだな

セブンソードレジェンド　〜　地の底

広大な階層構造。強い魔物。これまでの遺跡を総合するような仕掛けの数々
大地母神の祝福を受けたMP回復アイテムを、ペース考えて消費しながら開拓
女神のイコンで全回復。点在するこれが攻略拠点となる
宗教文字の石碑を、震剣巫女の目と意識を通し、シャープ経由で主人公が理解する
これは魔剣師が魔道文字の石碑を読み解くのと同じパターンだが
ここで習得するのは震属性を絡めた各種合成魔法だ
その中に一つ、解読不能となる石碑がある。ここで>>346のイメージが流れ込む。これは？

大きく損壊した一角。底知れぬ大穴に面している。ティアマットが這い出た跡だという
通れる箇所を開拓しつつ下へ下へ潜る。最下層に着いた。瓦礫の山を縫って広い場所に出る
ちょうど大穴の底にあたる。あるのは石造りの魔方陣。そこに王子が待っていた
天井が透明な力場のドームになっていて、魔物の群がへばり付いている。異様な光景だ
時折地響きに包まれながら、王子が話し始める

「奴らが見えるか？待っているのだ。この封印が解けるのを
「遅かったな。既に封印は解け始めた。最早止めるすべは無い
「ククク……。見ろ、魔界の蓋が開く！」
王子が魔方陣からでかいゴーレムを２体召喚。地属性の魔物。・・・「地」属性？
「お前たちが目にする最期の光景は、この歪んだ世界の崩壊だ
「冥土の土産に、ティアマットの咆哮を全身に浴びて逝くがいい
「さあ……始めようか」　聖騎士「させん！！」

戦闘開始。王子は飛べるし、相変わらずサギのような移動距離だが、雷剣師なら追いつける
ここで気をつけなければならないのは、雷剣師をゴーレムへの攻撃に回してしまうと
王子に追いついてキャンセルできる面子がいなくなるということだ
ゴーレムは剣師が盾となって足止めする。ミサイルちっくな攻撃もあるので注意
少年の防備は怠らないようにしよう。特に危ないのが王子のひとっ飛び
これを震剣巫女で叩き落す。突っ込んで来た王子が範囲に入るよう、常に位置取りしておこう
叩き落ちた王子に、最も効果的な聖騎士の一撃を喰らわす。なるべくタコ殴りに

切り結んだメンバーは王子と会話が発生する。高速通信なので時は止まってる。便利な設定だｗ
VS魔剣師「じい、久しいな。そろそろ引退したらどうだ？」「あなたを放ってはおけますまい」
VS雷剣師「黒翼の反逆者、天誅！」「無知蒙昧な天の飼い犬が噛み付きおって。
魔物と遊んでいるがいい。遠吠えして天は答えてくれたか？若造」「黙れ逆賊！」
VS氷剣師「殿下、あなたが何故このような所業を？」「……天地の理を知ったからだ」
「それは？！」「卿が知る必要は無い！」
VS焔剣師「あんた操られてるのか？それとも手前の意志かい？……ま、手加減はせんがな」
「いいだろう、全力で来い。己の矮小さを思い知りたければな」「じゃあご教授願うかね！」
VS聖騎士「従兄上……！」「……遠慮はいらんぞ。こちらは殺すつもりなのだからな。
守るのだろう。己が使命、果たして見せろ」「……いざ！」

以下の会話はリスクが伴う。キーパーソンの待機状態を犠牲にするからだ
VS震剣巫女「巫女か……背が伸びたな」「王子様……どうして、」
「その剣を持つということは、もう知っているのではないか？」「……！」
「知った上で私を止めるか」「……覚悟の上です。でも……」
「あの子の死に様は、見たくないだろう」「！……そんなこと、させません！」
「決意は固いか。だが……それは私も同じこと」「お願い、やめて……！」
「……下がれと言っても、聞かんのだろうな」「……剣を、離して

その人を、放して！！」

VS主人公「ほう……いい顔をするようになったではないか
「理屈ではない、確信を持つか
「何も持たぬ子供と思っていたが……大切な何かが見つかったか
「……ならば戦って勝ち取るがいい
「それがお前にとっての真実ならばな！」

メンバーの全ての会話は、神剣を通して主人公にも伝わる。ちょっと聞き耳ちっく

ゴーレムを２体とも倒すと、鎌波が飛んでくるようになる
結構キツイので、１体残しておくのも手である
最後に大鎌波を使う。聖合成のシールド魔法を全員に掛けておき、隊列防御しよう
主人公が生き残ってれば戦闘終了

跪き、肩で息する王子。黒翼はボロボロで、もはや飛ぶ元気も無い
聖騎士「剣を離せ、回復できない！」
雷剣師「何言ってる！とどめを」
震剣巫女「ダメっ！！」王子を庇う
雷剣師「……この裏切り者め」剣を構える「やはり貴様は！」焔剣師と氷剣師が力ずくで止める
魔剣師「殿下、止める方法を」王子「……そんなものは、無い」
震剣巫女「いいえ、あります。あるはずです」王子「巫女……」
渾身の唸りを上げて立ち上がる王子。ボロボロになった闇の衣を打ち拡げ、巫女を近付かせない
『ここはもうもたない。結界が解ければ魔物の大群が襲い掛かって来る。子供達を連れて逃げろ』
誰？これは王子の声だ。王子が高速通信で語りかけている。復唱する主人公。驚く剣師達
剣師には聞こえない。正気に戻った？王子は一人残って魔物群を食い止めるつもりだ
いよいよ激しく鳴動する大地。ここで操作可能に
王子が見切れる地点で王子の言葉「……すまない」これは大きな分岐点だ

王子の言葉に従い、そのままおいて逃げるなら、画面切り替え出口で巫女離反イベント
魔方陣の中心へ走り、王子の制止の声を振り切って「……ごめんなさい」震剣を突き立てる
眩い光。およそ人ならぬ悲鳴とともに、巫女が変貌していく。巫女服も黒く染まる
王子「いけない！ダメだ！」悲痛な叫びも虚しく。成長したその姿は少年が夢で見た魔界巫女
魔剣師「あれはまさか、魔界の？！」焔剣師「なﾝなﾝなﾝ何が起こってやがる！？」
魔界巫女「……お役目ご苦労。もう用は無い」王子「貴様、巫女を返せ！」
飛び掛るがひとたまりも無く弾き飛ばされる王子。可哀想な焔剣師が下敷きになる
雷剣師「なんだこれは……嘘だ……伝説剣が、そんな……」
聖騎士「呆けている場合か！　従兄上、これは何だ、何が起こった！？」
王子「震剣は……魔界の、鍵だ……。
巫女は、自分の身を犠牲にして、ティアマットを制御下に……だが……
「お願いだ、巫女を助けてくれ……！」少年に懇願する
「奴は、かつてティアマットで世界樹を食い破り、天に戦いを挑んだ魔界の巫女だ！」
焔剣師「ムギュう」

結界が破れ、大群が襲い掛かる。王子のHP１で戦闘開始。主人公の行使する回復魔法なら効く
画面奥の魔界巫女は攻撃してこず、9999リジェネを繰り返す。攻撃しても無駄
リジェネ３回目で魔界巫女が「時は満ちた」戦闘終了

魔方陣を突き破って巨大な楔がせり上がる
先端には高笑いする魔界巫女。ザコを轢き潰しながら外界へ
パーティは画面切り替え出口へ投げ出される。王子「雷剣師、手を貸してくれ！
主人公、合成魔法を頼む。全員飛んで逃げなきゃ間に合わない！……頼む！」
雷冥合成の集団飛翔魔法。遺跡最上階の魔物域入り口まで一気に飛べる
里に着いてイベント。止まぬ地響き。話は後だ。地の民を母神信仰の大聖堂に避難させる
天辺山の山肌がどんどん崩落する。皮肉な事に地の里は巨大な楔で守られた
地を揺るがす天変地異が落ち着いた時、民は見た。楔は石化した巨大な尾
雲が晴れて高みまで見える。天辺山の正体は巨大な複竜頭の化け物だった
その顎の一つがまさに噛み砕こうとする格好で捧げ持っている一帯こそ、天空の里
王子「ティアマット……これがそうだ」雷剣師が膝を付いた

次回は王子のネタばらし


王子をおいて逃げず、主人公が回復魔法を試みると
「主人公の」震属性回復魔法だけが王子をターゲットできる
王子を回復すると、以降の流れが大幅に変わる

>>349-351
うーむ、いろいろと言いたい事はあるんだけど、今回は一つだけ
主人公とロリ巫女vs王子の会話イベントが困難なのは１００％システム上の都合なわけで、それでいいのかな？

>>352
それでおｋ。特にVS震剣巫女は、ネタばらしの先取りみたいなもんだから
>>346が見れる石碑に遭遇するかどうかもプレイヤーの探索によるし
プレイヤーが、王子と巫女の関係、ひいては王子の冥剣主化についての個人的事情を
追っかけてるとは限らない。知らなきゃ単なる勧善懲悪に見えていい
黒幕王子の地の民に対する態度がちょっと不自然かな？くらいで、気にしなきゃそれまで

気にしてて、情報も集めてた場合は、王子一人をおいて逃げるのが「最善手」とは
思わなくなってほしいところだがはたしてうまく書けてるかどうか

今回、本当は予め緻密な設計を経て組み立てなければならないような心情ドラマを
後付け設定的にくっつけた感が否めない

でも本筋オンリーならともすれば単純な勧善懲悪ゲーに見えるよう、
他のドラマは極力押し付けにならないように、わざと作ってるつもり
底意地の悪い作者の罠としてｗ

思いつきいろいろメモっておくぜ。使うかどうかはまだわからない

魔界巫女と決戦時、VS王子の会話発生
「そなたもひとたびは天への憤怒に身を焦がした身であろう。
わらわと共に来ぬか？そなたの血塗られた魂はわらわの寵愛を受けるに相応しい。
黒翼の一族として地上と魔界双方に君臨せぬか？ククク……巫女もそなたを求めておるぞ」
「ふざけるな……！！」
「ククク……くだらぬ意地など甘美なる闇の瘴気に浸して洗い流してくれよう」
「貴様だけは赦さぬ。貴様だけは、この手で！！」
>>351の魔界巫女のセリフは「お役目ご苦労。礼を言うぞ。ククク……」に変更

伝説時代、対峙する２人の巫女。天からの光。竜頭の魔界巫女が天を仰ぐ
大鎌を構え突進してくるキルシェ。黒衣黒翼の堕天使。左目から血涙を流し、死を告げる叫び
震剣を持つ魔界巫女とすれ違いざまに撃閃。魔界巫女の右腕を斬り飛ばす。悲鳴
塵と化す右腕。胴に墜落するキルシェ。仰向けに倒れたその胸には震剣が突き刺さっていた
その柄を両手で包み込んで呟く「泣かないで、アルア。これでいいの。これで……」
巫女が駆け寄る。石化していくキルシェ。最期の言葉「お願い、アルアを……」
ひび割れ崩れていく躯の内部から、漆黒の刀身が覗いた。冥剣キルシュレッド

魔界巫女は魔人らしく蒼い肌。しかし現代に甦った魔界巫女の、右腕だけは白い肌
王子の冥剣が斬り飛ばすかどうか

王子が冥剣で魔界巫女の右腕を斬り飛ばす。悲鳴。魔界巫女の傷口から青い血が散る
震剣を握り締めたまま舞う右腕からは赤い血が溢れ、変貌する。土に、木の枝に、鉱石に
結局右腕から人一人分ほどの塊が出てくる。塊を抱きとめる王子
白い世界でキルシェとアルアが駆け寄り、抱きしめ合うイメージ
震剣を握る手に力が込もる。塊の表層が崩れ落ち、美しく成長した巫女が顔を出す
ほぼ全裸だけど大事なとこだけは髪やら枝やら葉っぱやらで都合良く隠れてるｗ
奇跡の再会を喜び合いつつ、王子が闇の衣を巫女に羽織らせる
そんな使い方ありかとプレイヤーから突っ込みが入るが気にしない。冥震合成だろきっと
なんだよハッピーエンド確定じゃんか。良かったな王子、死にぞこなって


ティアマットと魔界巫女に立ち向かった伝説時代の勇者達まとめ：
・天の主神から神剣を授かった人間勇者兄。地上の民の王たる者
神属性魔法＝神の力を揮って大地を救い、引き換えに命を落とす。神剣の魂となる
・天に属する死と再生の女神の、一方の力が込められた聖剣を託されし人間勇者弟
込めたのは天界の聖女サンディ、後の彼の妻。彼は始祖王を兄と定め、生涯王位に就かなかった
・獣人族と親交のあった蛮族の勇者。友である獣王の熱き魂が宿る焔剣を振るう
ティアマットとの戦いで獣人は激減し、後に絶滅
・湖の妖精と友好関係を結んでいた清らなる乙女。妖精は氷剣に宿ることとなる
凍り付いて生き物の居なくなった湖の力を氷剣に込めて振るう。後に処女懐妊
・天の怒り、いかづちを纏った天空の戦乙女が、嵐を起こす白虎との闘いで戦死。雷剣に宿る
振るうは戦乙女に救われた人間の勇者。天衣を纏い空を駆け天空軍に参加
・魔界由来の魔法を継承する魔導師。魔物との戦いで戦死した師の魂を魔剣に込めて振るう

・姉の魂が転化した冥剣を手に、地上で戦うことを決意した聖女サンドラ。愛称サンディ
元天空の民。冥剣を手にした時、堕天使化を拒否して翼を捨てた。寿命も短くなり、夭折
戦いの後に人間と結ばれ、王家の世継ぎをもうける。死後、夫に託していた聖剣に宿る
姉も妹同様に天の女神を信仰していたが、地上の母神信仰の民と親交を深めていた
一説によると、御神体に宿った魂と何らかの関わりすらあったらしい
ティアマットの襲来で崩壊した地上を目の当りにして激情に駆られ
禁じられた死の力で地上の諍いに干渉、堕天使化・冥剣化する
サンドラは、戦いの後も荒ぶる冥剣を、女神の力で地に繋ぎ留めていた存在
戦い集結以前と以後で、実は荒ぶる矛先は全く異なるのだが、動機は同じ

・大地母神信仰の震剣巫女。元は魔界から地上に移り住んだ魔界の民。魔人ではない
魔物に加担する魔人は魔界ゲートの封印をぶち抜き世界樹を食い破って地上に出て来た
魔界では大地母神は森羅万象と輪廻転生を司るとされ、広く信仰されている。宗派も多様
太陽に憧れ、世界樹で天と繋がり、地上の楽園で平和に暮らす母神信者の一派を、
魔界で同じく母神を信仰し弱肉強食を宗とする魔界巫女一派は目の敵にしていた
震剣は母神信仰の御神体の一つで魔界由来
ティアマットと戦った伝説剣の中で、唯一天空由来ではない


ハリポタ読み始めるので明日以降サボるかもｗ

×　戦い集結以前と以後で
○　戦い終結以前と以後で

キルシェが地上の民やアルアとつるんでやってた神話解析：
地上の世界樹と魔界のティアマットは役割が同じ
世界樹は、生き物の骸を土に還し、養分を循環させ実りをもたらし生き物を育む
ティアマットは骸や涸れた土地を餌とし、肥沃な土に変える、でっかいミミズ
魔界は広いので、動かぬ世界樹より、這い回って仕事するやつが要る
天の女神の再生の力は太陽を象徴とする。世界樹が浴びて育つ光も太陽の恵み
天の女神と大地母神は、同一の女神のエピソードが、信仰される世界によって分化したもの
ともあれこんな考え方は天界でも魔界でも超異端
両方から半ばほったらかされてる地上だからこそ許される、寛容な真実
なんだ、みんな似たような仲間じゃないか、みたいな

これらはゲーム本編には全く関係無い設定だが、
ティアマットだって好きで地上に出て来たわけじゃないし、別に悪気があったわけでもない
でも出て来たからには食わなきゃ死んでまう。魔物もそう
地上の生き物だっておとなしく食われる筋合いはないけどね。人もそう
強いて言うなら魔物を使って地上に出て来た魔界巫女こそが、迷惑な侵略者の立場だってこと
天も狙ってるしね。おいしそうだから

天は狙われたからこそ煩げに火の粉を払った。いや、払わせた
餌に指定された地上の人間たちに、力を与えて払わせた。これでよし、あとは任せた
キルシェはそんな天の態度自体に憤慨した。彼らだって仲間だろ、助けろよ
人間とつるんでた一派は参戦した。魔物も気に入らないから狩る者も出た
でも本腰入れたりしない。じゃあ勝手にやらせていただきますわ！と堕天した
切っ掛けは、魔界巫女があろうことか愛しの震剣を持っていたこと
なにさらしてんじゃボケぇ！もう止まらない。それいけヤンデレおねえさん

王子対魔界巫女with震剣巫女の構図は、キルシェ対魔界巫女withアルアと同じ構図
シンクロ率めちゃ高いぞきっと

セブンソードレジェンド　〜　キルシェ

キルシェとアルアの出会いはキルシェのこども時代。魔界の民が地上に出て来てわりとすぐ
天から舞い降りた少女と地から湧いた少年が地上でボーイミーツガール
頻繁に会うようになったが、少年は御神体に自分の魂を捧げることになっているという
永い寿命のせいもありピンとこないキルシェ。頑張ってね応援するわぐらい言ったりして
ある日また会いに来て悟った。もう二度と一緒に水遊びも追っ駆けっこもできなくなったのだと
泣き明かして引き篭もったりもしたけど私は元気です。死に別れたわけじゃないし

当時の巫女は寛容で、天から舞い降りてくる少女を最奥の魔法陣までフリーパスにした
２人が親密だった事を知ってたからでもあるし、
天の少女が母神信仰に親しみをもってくれれば天地の架け橋にもなりうる

すまん。今までの「魔方陣」は「魔法陣」の間違い。基本円形のつもりだった

震剣を祀った魔法陣をコアとしてすくすく育っていく世界樹
少年が憧れた大地母神の化身とも言える大いなる命。少女も樹が好きになった
宗教文字を勉強して読み聞かせたり、豊かさを増してく外の世界を報告する少女
時代が巡り、自然や都市が栄え、民や巫女が代替わりを繰り返しても
キルシェとアルアの関係は変わらなかった。少女の成長とともにいっそ深くなっていった
なにせキルシェは御神体に宿る魂と顔見知りで、地の民にとって歴史の生き字引なのだ
巫女からだって一目も二目もおかれるさそりゃ。架け橋だし
天の方ではさっぱりだったけど。妹は理解を示したけどね

悲劇は起きた。少年の好きだった世界樹は折れた。折ったやつの手に震剣。キルシェはキレた
戦いが始まり、終わって、天は山一つ作って地の底に蓋をした。まるで臭い物に蓋をするように
天は、天空の民の殆どは、地上の人々の都合などどうでもいいのだ
少年の好きだった世界樹は死んで、これじゃ二度と育たない
地の民は陽の当る場所を諦め、地下でひっそり暮らすことを受け入れ、
地上のために封印を見張る役目を自らに課した。震剣の力でだ
そしてそれをよしとし、なにも是正しようとしない他の民
「妹を犠牲にしておいて」繁栄を約束された王家は王都で我が世の春を謳歌する

なにもかも、キルシェは許せなかった。自分はこんな未来のために戦ったんじゃない
アルアを解放しろ！そのためなら・・・

我が身も、他のものも、どうなっても構わない。彼を返して・・・


以上、王子が冥剣から受け取った長年の憤怒。心優しき黒翼の王子は、これに中てられた
震剣が城を訪れた日の夜に

どう話が展開すりゃこれ明かすべきになるのかね。風より先に地の里行ったパターンかな

こいつだめだｗ

たしかに。。。>>1に比肩するひとりよがりだ

キーワードが【魔界　魔物　王子　神剣　少年　騎士　巫女】になっとるｗ
100％俺かよ。ひとりよがりでごめんよｗ

でも懲りずに書くぜ。ハリポタはまだ上巻だけどな。ＫリーチャーかわいいよＫリーチャー

次の会話はリスクが伴う（笑）

>>350の１行目は「リスクを伴う」と書くべきだったな
または「リスクが伴われる」か。これだと少しくどいな。やはり「リスクを伴う」だな
今気付いたよ。ありがとう>>361

ここを見てると生きる気力が湧いてくる。
でも下ばかり見てちゃだめだ！
上を向いて歩こう

セブンソードレジェンド　〜　魔界巫女阻止計画

尻尾の先から石化が徐々に解けていく。解けても動かず垂れ下がるだけだが
魔界巫女が震剣の力でティアマットに潜り、石化を解きつつ進んでいるのだ
頭まで解いて天空の里を飲み込めば封印が完全に解け、ティアマットが自律行動に出る
そうなったらこの世界は終わりだ。だがまだ猶予はある

王子は話し始める。天から地上にもたらされた７つの伝説剣とは、神聖魔焔氷雷冥の７つ
それに魔界巫女が地の民から奪い、キルシェが奪い返した震を加えた８つの剣が
７つの頭と１つの尾を持つティアマットを倒し、封じた
キルシェに斬られた魔界巫女は、ティアマットと同化して暴れまわったが
尾とともに大地遺跡の魔法陣＝魔界ゲートに震剣の力で封じられていた

夢でアルアの記憶に触れ、キルシェの怒りに中てられた王子は、魔界ゲートの封印を解き
ティアマットの天辺頭だけを石化から復活させて決着をつけるつもりだった
天辺山＝石化したティアマットさえ屠れば、地の民は解放される。世界樹も甦る
ついでに天空の里も噛み砕いてくれる。二度と蓋をする者は居なくなる
殺せなかった魔界巫女にもトドメを刺せる

しかし王子の試みは失敗した。震剣巫女が身を挺してティアマットを再石化したのだ
巫女は、地の民は、どんなに粗略に扱われようと、
地上を再び脅威に晒してまで陽の光を、自由を得ようとは、思わなかったのだ
それが魔界の諍いを地上に持ち込んでしまったことの報いだと、地の里の執政官は語った
そして、アルアは荒れ狂う冥剣が封印された時から、ずっとキルシェを気に掛けていたのだと
歴代の巫女はそれを感じていたが、どうすることもできなかったのだと、先の巫女が詫びた

ゲートに震剣が触れるのを待っていた魔界巫女に、身体を乗っ取られてしまった震剣巫女
可能性はあった。覚悟の上だった。魔界巫女を本当に倒すには、
ティアマットを復活させないなら、もう一度身体を与えて斬るしかない
ゲートの上では震剣を通して無尽蔵にリジェネする魔界巫女だが
ティアマットを復活させようとする過程で、必ず一度出てきて竜頭服従の儀を行うはず
おそらく、石化解除あとは竜頭だけという段階で。震剣持参で体内から出て来る
その時が仕掛ける唯一のチャンス。リジェネは弱まり、倒すことができるはず
同時に、震剣巫女を助けられるかもしれない唯一の機会でもある。弱点は震剣を持つ右腕
かつてキルシェが斬った右腕。二度と再生できないそれが、復活した魔界巫女にはあった
可能性は低いが、冥剣で斬り落とすことができれば、或いは

上空までは雷冥合成魔法で全員で飛べる。先に天空の里に行って避難勧告もしなければ
王子は罪を償わねばならない。しかし今はすべき事があり、果たすべき責任がある
命に代えてもと懇願する王子に、キルシェのイメージが重なって主人公には見えた
私は取り返しのつかない過ちを犯してしまった。彼の全ての罪は私が負うべきもの
償う機会を。これ以上の悲劇を断ち切るために、シャープ、たとえ許されないとしても

他の５人の魂が見守っている。シャープは答えない。『彼が決める』

王子「感謝する、神剣の主よ。裁きの下るその時まで、私はあなたに従い戦おう」

冥属性は、聖属性以外と合成可能。再加入すれば震属性とも可能
大地遺跡の、巫女が解読不能と言った例の石碑は、実は震冥合成を綴ったもの
しかしキルシェとアルアは拒み合うことはないので、読んでなくても合成はできる
地→風ルートだと隠さずに読む

必須情報とNPC会話情報の振り分けは、相変わらず考えてない

ついに構想が練れた
スレ主としてセブンソードなんたらとは格の違い見せたる

>>366
お前さあ、意気込むのは良いが、そこで他人を貶す必要は無いんじゃないの？

>>367
いや、違う格なら是非見せてほしい。この上ないモチベになるからね
いつもどおりの口先だけのゴミ構想なら、けちょんけちょんに貶してやるぜｗ

ハリポタそろそろ上巻読み終わる
なんだかずっと雰囲気が重苦しくてｗｋｗｋしないが
最終巻で殺し合いが待ってるんだからしかたないか

ハーマイオニー健気だよハーマイオニー

>>366
別の意味で格が違ったらどうしようｗ
1だから想像を絶するのを期待してるよｗｗｗｗ

>>369
正直、標的を俺に絞るなら、勝算はいくらでもあるんだよね
ギャグに徹するとか
エロに徹するとか
ホラーに徹するとか
真っ黒な絶望ゲーに徹するとか。いくらだって俺のセブンソードネタを凌駕できる

>>1は今まで何一つ満足に成し遂げられなかったけど、
何か一つでもしっかり形作って見せられたら、それだけで評価貰えると思うよ
ゼロから比べたらどんな１だって途轍もない進歩だもん

途中で投げ出したらまたマイナスに逆戻りだけどな

ハリポタってポタのキャラがあまりにイライラして本気でむかつかない？感情移入できない主人公の典型つうかさ…
クレヨンしんちゃんなみにイラってくる

ここまでで思いついた要改善点まとめ

震剣巫女飛躍しすぎ：
何の説明も無く離反・魔界巫女変化してもプレイヤーはどうしていいかわかるまい
動機はいいけど、伝説時代の魔界巫女の存在は、主人公含め剣師達の知るところと
なっていることをプレイヤーに見せておくべきだろう
主人公は夢で見たのだから、明くる朝、剣師達に話すといい。震剣巫女が解説する
ティアマットを連れて魔界から現れた事。伝説剣に敗れ、ティアマットと同化して主化した事
しかし震剣のことは禁句なのでまだ明かさない。雷剣師居るし
そうすれば伏線として機能してくれる、・・・か？

一気に王子の問題になってしまう：
王子が蒔いた種で王子の一人相撲となり剣師達が協力する構図ではいけない
主人公はプレイヤー代理の少年だ。特に、
＞他の５人の魂が見守っている。シャープは答えない。『彼が決める』
から
＞王子「感謝する、神剣の主よ。裁きの下るその時まで、私はあなたに従い戦おう」
へ持っていくのが書いてて違和感残った。こうなるとは限らんよなあ。でも解決策浮かばず
必要な人材だから仕方なく王子を仲間に、ではいけない
キルシェが泣き落とししたってダメ。なんかいい手無いか
「操られてたが正気に戻った」のなら味方にしていい。が、王子のそれはまだ弱い
「激烈で正当な怒りに中てられた結果、間違った手段に走った」から
「間違いへの気付きが怒りの上に上書きされた結果、取るべき責任を自覚した」なのだが
プレイヤーが見て納得するのは、こんなに複雑じゃなくていいはずだ
そうだよ何の為の神剣だ。荒ぶるキルシェが治まった今こそ神剣を通して皆に真相を伝えるべきだ
王子が中てられた怒りの内容を、主人公の意思で皆に伝えて伝説を覆す
真相を隠し持ってる王子に、主人公が話し掛ければいい
プレイヤーに知る気が無ければ無視しておｋ。自己責任。高確率で巫女死んでバッドEDだな
知った後でプレイヤーがどうするか決めればいい
プレイヤーが、王子はキルシェに操られていたと納得するならそれも可。不正解でもない
これで王子の問題をプレイヤー主導で解決させられる
・・・元々少年は、伝説剣ミッションに「外から」入ったような形だった
関わるにつれ、自分のこととして進めて来た
今、「外から」入った自分だからこそしがらみ無く決断できることがある
という構図にしたいがこれでなってるかどうか

真相前後の剣師達の心情変化設定。しがらみだらけのはず

聖騎士：従兄上は正気に戻ったのか？→サンディが実の姉をそんな・・・ショック
だが気付いてやれなかったのは私の不徳の致すところ。すまぬ聖剣。すまぬ従兄上
焔剣師・氷剣師：任務は未だ終わらず。王子は標的から外れたようだが、どうすんの？
巫女は犠牲になる気か？いいのかよそれで。まだたったの、ええと何歳だっけ
とにかく気に入らねえ事態。こんなんで勝っても後味悪い。・・・珍しく気が合ったな
雷剣師：わけがわからない→価値観の崩壊。天は自分は別に正義じゃなかった。どうすれば
魔剣師：魔道は魔界由来という説があるがどうやら真実のようだ。今更揺るぎはしない
王子、あなたは成すべきことがある。その責任を果たすべきです　byじい
王子：底知れぬ罪悪感と後悔。自分の心が弱いばかりにこんな事態を引き起こしてしまった
キルシェの怒りは正当なもの。やったのは自分。自分が片付けねばならない
償わねばならない。命に代えても巫女を救わねば。だが手段は？自分にその資格があるか？

・・・情報量多いな。でもこのゲームで一番大事な場面のはずだから、いいか。やっちゃえ

あー、少年が冥合成とか使えるのは、震剣巫女の魔界巫女化からこっち、
キルシェがアルアを助けてシャープお願いとか言ってるせいだねきっと
彼女も崩壊してるというか、
守ろうとした最も大切なものが、最悪の形で巻き込まれてしまったというショックだな

>>371
向こうのティーンエイジャーの思春期表現がどんななら受けるかなんて知らんが
まあこんなやつもいるだろくらいの感想だな

身の周りに、肉親の死や、親しい者の死や、自分の命も最悪の敵に狙われ続けてるとか
プレッシャーやストレス酷いしな。特に最終巻は、決戦間近で尚更気が立ってるし
その上物語が、これまでに得た様々なものを失い続けながら転がってってるし

もうね、下巻でどうしてくれるのか、不安交じりながらも期待してやらざるを得ない
おもしろくなかったら然るべき場所でぶちまけてやるｗ

超、今更だが、タイトルは

七　剣　伝　説　セブンソードサーガ

ぐらいの方が、厨二的にも語呂の上でもいいような気がしてきた
まあタイトルなんてこんなもんだｗ
とりあえずはセブンソードレジェンドのままでいくぜ。最後に考えりゃいいんだ


ネタバレ情報の流れまとめ

王子の動機と狙い。その背景・・・天は放任、地は犠牲、剣は7+1-1
キルシェという天空の元聖女の存在と、その犠牲と怒りと引き換えに今日の地上があること
アルアの記憶に触れ、キルシェの怒りに触れた時、王子は冥剣の封印を解いた
復讐を果たし、地を解放したかったが、「私は間違った」by二重音声

聖騎士のショック。雷剣師は信じない。氷剣師が疑問を呈する「では震剣巫女は？」

里長代理となる執政官が答える
かつて魔界巫女がしたように、禁忌であるティアマットの制御を試みたのだと
だが魔界巫女が待っていた。身体を乗っ取られた。危険性は承知の上だった
魔界巫女を本当に倒すにはこうするしかなく、屠るには冥剣が必要
乗っ取られながらも石化を堅持し魔界巫女に隙を作った。巫女は犠牲になるつもりだ
それが魔界の諍いを地上に引き込んでしまった我ら地の民の果たすべき責任

・・・大地遺跡突入以前に、太陽を諦めたことをNPC会話で語っておくべきだな

絶望に打ちのめされる王子。焔剣師が襟首掴んで起き上がらせる。諦めんな馬鹿野郎！
ティアマットだろうが魔界巫女だろうが殴ってやるぜ。だが子供を生贄に使うなんざ真っ平だ！
氷剣師も承服しかねる。戦いの顛末が隠匿されて幾星霜、確かに地上は平和と言えたが
一部の民に犠牲を強いねば成り立たぬなら明らかに歪んでいる。その間天は何をしていたのか
おう珍しく気が合うな。何か手はねえのか、何か！てめえ雷剣師orzってんじゃねえ！
お前らの合成魔法で俺ら飛ばせ。天が居眠り決め込むなら扉蹴破って怒鳴り込んでやる

魔剣師が提案する。怒鳴り込むは置いても、天空の里に警報は要りましょう
つまり訪ねる口実があるのです。ついでに解決策を求めてもよいのでは？
天が地上に与えた７つの力が揃っているのです
・・・天に災いが及ばぬよう、地上を平定してきた力が、ね（ﾆﾔﾙ

聖騎士が賛同する。天空の里には天の女神の教会があるはず
冥剣の力のもととなった、死と再生を司る女神の総本山が
訪ねてみるべきだろう。微かでも希望のある限り

王子立ち直る。雷剣師も天の真意を確かめるべく同意する
再度フリーシナリオになる。雷冥合成で、天空の里と、行ったことのある場所どこでも飛べる
経過日数で魔界巫女が顔を出す。その前に天行っとけ

天空の里で情報掴む。キルシェが斬り飛ばして塵と化した魔界巫女の右腕は再生できないはず
震剣を持つ、その右腕は震剣巫女の腕。震剣巫女の魂は消滅していない可能性がある
・・・震剣が、そうはさせないだろうから。アルアの優しさはキルシェから聞いた
魂を切り離す。冥剣なら或いは・・・。可能性は低い、危険も伴う、それでもやるか？

日数尽きるまでフリーで戦力整えられる。充分ならいよいよ決戦

よし、流れはよさそうだ。天空の里は後付けで詳しく考えよう

伝説時代、キルシェ死亡時。震剣と冥剣を手にする震剣巫女
激怒した魔界巫女が竜頭で襲い掛かる
震剣巫女の左目から一筋の紅い涙。目を見開いて気合一閃、大首を斜めに斬り飛ばす
魔界巫女が絶叫しながら底無しの切り口に飲み込まれる。ティアマット制御不能に
力尽きて胴に撥ね飛ばされ、宙に放り出される震剣巫女
地上に激突する寸前、闇の衣が拡がり、ふわりと着地させて散る
駆け寄る複数の人影・・・

>>377の気合一閃は大鎌波だな
冥剣の鎌波・大鎌波は、振るう者の寿命を削って放つ技
寿命の長い天空の民ならともかく、魔界の民の血を引くとはいえほぼ人間の震剣巫女では
１発放つだけで自殺行為に等しい。だから倒れた
サンディが夭折した原因はこれにもあると。サンディも１本飛ばしたか
王子はバンバン放ってるように見えるが、寿命はしっかり減っている
加入後はプレイヤーの操作で放てるが、使うたびに最大HPが減るとか
使いすぎるとバッドED


制御不能になったティアマットは、世界樹に絡まりながら暴れていた
伝説剣の勇者達はその首を１本１本屠っていった
溶岩を浴びせて火山内に封じた火の首。凍らせて氷河と化した水の首
上空へ誘導し、天のいかづちで灼き殺した風の首の骸は、西の高峰として屹立した
巫女が冥剣で斬り飛ばした死の首は塵にならず、遥か東の大地に横たわった
魔法を使う魔の首は、反射した自らの魔法を受けて、粉々に砕け散った
砕けた欠片は魔法陣を張る石版や石碑に使われることになる
世界樹を食い荒らした地の首は、震剣の力で内部に根が蔓延り土塊と化した
最後の首、決してものを食べないと伝えられるはずの母の首が、あろうことか天に噛み付いた
骸しか食わぬはずの死の首に、生きたまま飲み込まれた魔界巫女が、同化して乗っ取ったのだ
しかもゲートに繋がる再生の尾によって無限回復し続け、倒せない
その尾をサンディが大鎌波で斬り落とした。無限回復に隙が生じる
すかさず震剣巫女と神剣の主が、天地を繋ぐ大首を石化させた
そして震剣がゲートを封じる。魔界巫女の意識は頭と尾に分かれ、形を成さなくなった
ここまでが限界だった。数々の天変地異を起こしてきた神剣の主が、命を失った
剣の最後の力が石化した母の首を山に鎮めた。破壊された都市も山に埋まり遺跡となった
噛み千切られた天の一部は山頂の里となって安定したが、天空の民の多くは里を去った
神剣には神の力を封じる勇者の魂が宿った。対魔物属性と神通力は残った
戦いは終わったが、それを許さなかったものが居る。冥剣キルシュレッド
キルシェは妹の声にも耳を貸さなくなっており、サンディには姉の怒りしか聞こえてこなかった
死の首の骸に取り憑き、谷間を這いずって天辺山に辿り着き、遺跡まで到達する大穴を掘った
魔法陣の手前で崩壊する骸。地の民が後を引き継いで、震剣を再び次の巫女が手にした
ゲートの封印を壊しかけた冥剣は、二度と暴走せぬよう城に封印された。封印主はサンディ
どこまでやるつもりだったのか、キルシェ自身にも定かではなかった
歴代の震剣巫女だけが王から明かされ、震剣を携えて訪れるようになった
故郷と御神体を民に返してくれたキルシェへの、せめてもの礼だった
しかし人は代替わりを経る。長きにわたれば変わらぬ想いを置き去りに忘れ去る
世界樹を諦める巫女。太陽を諦める民。役目を知らずに押し付け続ける世界
キルシェの義憤は鬱積していき、激発したとき、黒翼の王子にそれが伝わった

>>378の、ティアマットの首の属性云々は典型的なフレーバーテキストの類にすぎないな
こういうのをゲーム中に押し付けられるとうんざりさせられる
大地遺跡で秘伝の宗教文書から読み取れる過去の歴史だな
その後のキルシェがどうのは別のページで
せめてもの礼以降は記録ではなく、俺が押さえとかにゃいかん理屈の単なるメモ

セブンソードレジェンド　〜　天空の里

まず、かつてこの里の前身の、雲の楽園は、世界樹都市と同じ立場だったという設定
地の民は魔界から地上に出て来た。天空の民は天界から、地上を眺められる雲の楽園に移った
地の民は陽の当る大地を求め、天空の民は生物のあふれる大地に惹かれた

パーティが雷冥合成魔法で天空の里へ到着。半分以上廃墟。地の里の現状に近いかな
でも民はずっと少ない。人間や黒翼を見てびっくりして逃げる。皆一様に老いている
建物は雲を固めて石膏にしたような不思議な材質。山頂だった地面に生えてるので違和感ある
神殿はすぐ見つかる。そこぐらいしか大きな建物が残っていない
驚かれたにしては衛兵も何も出て来ない。戦力が無い？神殿の司は一人の年老いた聖女
里長も兼ねる。長い寿命の天空の民の、さらにおばあちゃんっていったらいったい幾つだ
聖女は語る。いつかこんな日が来ると思っておりました

まずは避難勧告か。ティアマットの顎再び。なんとか防ぐから情報クレ
聖女は答える。無理。ここに居る民はもう飛べない。この里が無くなれば消え去るのみ
他の者はとうに地上へ降りたり天に還ったり。雲の楽園が崩壊したあの日からこんな状態
新しい命の生れないこの里に、未来は無かったから
ティアマットが噛み千切ったことで、雲の楽園はバランスを崩し自重を支えきれなくなった
天が山を落としたのではない。楽園が崩壊して降り注いだのだ。民は楽園を失った
神剣が山に変えてくれなかったら、地の民を押し潰すとこだった。キルシェが愕然とする
多くの民が命を落とした。残された者の多くは天に還り、地上のために戦った者は地上に降りた
里に残ったのは、主に女神の神殿を捨てることができなかった者
しかし天から遠くなった里に、新しい命は生れなくなった。若い世代は風の里に降嫁したり
地上で暮らし始めた天空の民は、あっという間に寿命が尽きるという
食べ物から何から違うために体質が変わる。それでも人間から見れば大変な長寿だけど
ごく稀に、地上で生れた翼が里に戻ることもあったが、霞を食べては生きられなかった
ここは既に滅びを約束された里。お気遣いはありがたくも、できることは無い

飛べないなら合成魔法でまとめて運んでやると焔剣師が言う。お前の魔法じゃないだろ
あまりに長い信仰の重さを察しろと氷剣師が咎める
聖女が微笑して答える。自分が天に還らず居残ったのはそれほど崇高な動機ではない
「親が我が子を残して、どうして去れましょう」彼女はキルシェ・サンドラ姉妹の母親
２つの剣が鳴る。帰れなくなった娘たちを、飛べなくなった母はずっと待っていたのだ
甲斐はあった。２人のわだかまりを解くための証人になれた。後悔はしていない
「聖騎士、王子、２人を頼みます」

>>376下段の情報を語る。帰りしな、主人公にアイテムを託す
この里で命を落とすこととなった神剣の主が遺した品。何がいいかな。額当てかな

気付いたんだが、天空の民って女ばっかだな。そうしようか
姉妹も母もエルテも女性ばかり。なんかワルキューレあたりを連想してしまうが
満月の光を浴びて妊娠し、満月の光に溶けて寿命を迎えるとしよう
氷剣師が、そう言えば初代氷剣勇者の乙女は後に処女懐妊したとかほんのり思う
月光は皆既月食の後の光に限定。満月で皆既月食限定だからスパンはとても長い
全ての雲を見下ろすような、空気が薄くて澄みきってる超高所限定
かつてはそれが雲の楽園だったが、顎に引き摺り下ろされた
月は太陽から産まれ、満ち欠けを経て太陽に還る。命を運ぶ船
燃え盛る太陽は日毎生まれる命の塊。全ての命はここから来てここに還る
太陽と月は、輪廻転生や死と再生の象徴。司る女神の二つの御手の為せる業
この世の全ては主神が作った。空と大地を作り命を吹き込み生物を住まわせた
皆既日食で空にぽっかりと開く穴の向こうこそ、天の神々が住まう天界
天空の民はかつてそこから月の船に乗って来て、空に住むようになったと宗教伝承は語る

でも大地の底から似たような立場の民が湧いて来てびっくり
触れ合うことは禁忌となったろうね、お偉いさんにとってはね
情報収集役として結果的に利用されたキルシェは手遅れ。>>356の神話解析に繋がる
魔界に居るというティアマットをでっかいミミズ呼ばわりしたのはキルシェだな
震剣アルアの苦笑が浮かぶようだ。うーんそうだねえとか言いながら

天地創造は、天の主神と魔界の魔神が猛烈に求め合った結果だろ、きっと
陰陽が交じり合って云々とかそんな感じ。で産まれた娘が天の女神で大地母神
天界と魔界で伝承が違うけど、それは宗教上の都合でしかなくて
ぶっちゃけた御伽噺のが真実に近いとか

７つの剣は月の石でできている。天の神々の司るそれぞれの御業を込めた神器
主神の全知全能の力の欠片、女神の死と再生、星々の描く叡智
主神の感情の力・・・燃え盛る生命の陽焔、轟き渡る怒りのいかづち、絶対零度の冷徹
お、なんとなく７つになったな。主神の喜怒哀楽の楽は楽園に吹くそよかぜでいいや
陽炎と書くと、かげろうと読むから困る

まあフレーバーテキストの域だな
特に、天地創造なんか確定するのは絶対蛇足だから御伽噺扱いがいい
崇高な使命なんて要らないんだ。すくなくともプレイの理由にはなりえない
神話だって実はどこまでいってもこの程度なんだから、ゲーム内のキャラが何と言おうと
偏った信仰やしがらみを戦いの理由にせず、やりたいからやりなさい、みたいなね
そうやって、プレイヤーが抱くであろう心情に沿うように
主人公の、村の少年の抱くであろう心情が、なるべく一致するように
そのような心情を形作れるよう、少年の周りに諸要素を置く
勧善懲悪魔物討伐を軸に、それらを飾りつけてドラマとする。できてるといいなあ

黒く染まるキルシェ：
雲の楽園からティアマット確認。魔界巫女の仕業か
キルシェ様が出動要請。皆しりごみ。母も止める。まあ無理も無い
魔界巫女の手に震剣、キルシェ切れる。神殿の祭壇へ
月の石でできた神器、死神の鎌。禁じ手であるそれを取り上げる
聖女服と翼が黒く染まる。堕天した証。あとずさる周りを尻目に飛び降りる
最後に彼女を呼んだのは妹。姉は赤い瞳で答えた。誰も止められなかった
キルシェの石化とともに鎌も石と化したが、両者は冥剣として転化した
天空の民の多くが、それを目の当りにしていた

もう歯止めは利かない。拡がる魔の手に合わせ、怒れる参戦者がどんどん増えていく
神器も次々持ち出される。天空の民の1/4が参戦し、半数近くは逃げ出し、残りは途方に暮れた
戦いが終わった時、天空の里に残ったのは1/10にも満たなかった
神殿の聖女がかろうじて守り抜いた人数だった
崇めるべき天も、救ってくれる天も、もうそこには無かった

その絶望的な状況を、神剣の主が目の当りにしている
彼が命を賭して救ったのは、大地だけでなく、戦友だけでもなく、言わば無辜の民も含まれる
その真の尊さは、長い間、神殿の聖女にしか解らなかったし、伝わらなかった
天空の里の民ですら彼を、自分たちを大地に縛りつけた張本人とさえ見なした

その後、救われた者同士が擦れ違い、いがみ合うことにすらなろうとは
瘴気のせいだけではあるまい。戦いは同胞を生んだと同時に、他者という隔たりも作ったのだ

セブンソードレジェンド（仮）、一気に読んだが面白いな。


>>1はどうしたんだ。ある意味期待して待ってるぞWWW

>>382
楽しんでもらえたようでなにより。励みになるぜ
やっとハリポタ読み終わったから今夜あたりから再会予定
通常ルートの最終決戦からEDまでと、あとルート分岐だな


>>1は構想を形にするのに時間かかってるんだろう、きっと
どっかで考えあぐねてるなら、過去スレの山程のアドバイス読み返せばいいのにな

朝になってしまったｗ

トレジャーまとめ
神：三つ目の額当て。ゲージ伸びる。主人公専用装備。終盤に天空の里で入手
神：一つ目の目隠し。シャープがリミットブレイクして神の力解禁。別ルートの同上
聖：聖なる護符。リジェネ状態の付加。全ての聖教会を巡ると最後の場所で貰える
焔：古代の鎧。４属性ダメージ軽減。火山遺跡の宝箱
氷：氷の槍。リーチの長い凍らせデバイス。氷河遺跡の宝箱
雷：白虎のマント。飛べる。震剣巫女同伴で取れる高峰遺跡の宝箱
雷：稲妻の矢。MPを消費しない遠距離攻撃武器。雷剣師同伴でベリアルを倒して入手
震：大地の小手。ゲージを消費しないオートカウンターの付加。大地遺跡の宝箱
魔：ヘキサグラム。MP自動回復。隠し遺跡の宝箱
魔：ペンタグラム。ステータス異常完全防御。隠し遺跡の宝箱
冥：封印の鎖。敵１体を行動不能に。何度でも使える。王子同伴で王城で入手

セブンソードレジェンド　〜　決戦

トレジャーを入手すると、所縁ある魂から解説が聞ける
白虎のマントは天衣の正体だが、雷剣師不在時に入手し、天空の里の現状とともに判明
稲妻の矢はエルテの槍の砕けた片割れ。一方が雷剣に、一方は雷撃デバイスに転化した
大地の小手はアルアの家系が魔界から持ち込んだ物。震剣もそうだが、正確には「地」属性
母神信仰の魔界の民が装備することで真価を発揮する。オートカウンターはその一部でしかない
魔のトレジャーは隠し遺跡に幾つか眠っている。魔界由来だったり、古代人の置き土産だったり
１つ追加しとこう。トライアングル、鳴らすと効果範囲のキャラは一定時間MP消費しない
封印の鎖は冥剣を封じていた物。解いた王子か、聖騎士か、主人公にしか使えない
標的のIPゲージ進行を一定時間止める。普通のステータス異常と違って解呪されない
ボス敵などはターゲットが複数あるので、完全に止めることはできない
戦力と情報を整えたら、いよいよ魔界巫女に挑む

天空の里から、ほぼ垂直の顎表面を、何故か普通に歩いて進む。実質ラスダンである
敵は強いが道のりは短い。途中一ヵ所、天の女神のイコンの欠片が引っ掛かっている。全回復
石化部分と生身との境目で、魔界巫女が顔を出す
これから竜頭服従の儀式を行うので邪魔だから失せろVS阻止する＆巫女返せ＆くたばれ元凶

ラスボス戦開始。ザコ多数、魔界巫女が呼び出すのでキリが無い
魔界巫女は魔法陣の中心から移動せず、召喚とリジェネし続ける
まずはザコを蹴散らし、隙を作って魔界巫女に接敵。王子が適役
>>354冒頭を経て>>355冒頭。ただし冥剣でやらないと巫女は戻って来ない
魔界巫女から震剣を奪えば召喚とリジェネが止まる
魔界巫女の右肩から大きな化け物腕が生えて本気モード開始。弱点は人型部分
居るなら震剣巫女も参戦して８人パーティになる。震冥合成も解禁。総力戦
ザコが残ってると、化け物部分が捕食して回復に使う。ただしゴーレムは食えない
人型部分を倒すか、化け物部分のダメージ過多で人型部分が吸収され、化け物暴走
ミニティアマットのような外見になる。対立属性を駆使して闘い、撃破しよう
まずやるべきなのが再生の尾の斬り落としなのは言うまでもない。鎌波で狙うべし
母役の首が残ってる限り他の首を生やし続けるが、母首の防御が解けるのがこの生やす時だけ
クロノ・トリガーのラスボス戦と同じ。母首を仕留めればクリア

立ってた地面が崩壊していく。雷冥合成で飛んで逃れるパーティ
天空の里を支えていたティアマットの顎が崩落する
ティアマットの最期、天空の里の最期か。ここから分岐
巫女救出失敗だと、そのまま崩壊ED。母の首には巫女が宿り、せめて里を軟着陸させて息絶える
石化から解かれた尻尾〜胴部分からミニミニティアマットの卵が出てくる
でっかいミミズとして農耕などに役立つ。温厚で人懐っこく知能も高く躾をよくきく
故郷に帰った少年の村にも１匹。環境の違いのせいか寿命や繁殖サイクルは本物より遥かに短い
ティアマットに耕された大地から新たな世界樹が芽を出して終わり

巫女救出できてるなら：
震剣巫女が主人公を通して皆に力を貸してほしいという。断るプレイヤーがいるか？
８つの剣が共鳴し、シャープが神の力の片鱗を解放する
ティアマットの体内から世界樹が生え出て来た。再び支えられる天空の里
世界樹は滅んでいなかった。天辺山の山中ティアマットの体内でひっそりと息づいていたのだ
ティアマットと同化していた魔界巫女に乗っ取られた震剣巫女だからこそそれに気付いた

王位継承権を放棄（公式には剥奪・追放）した王子は、陽の当る地の里で巫女と共に暮らす
世界樹を登樹して行けるようになった大聖堂は、聖教会の総本山になった
高峰遺跡には天の主神の神殿が再建予定。大気の神として
魔界語の通じる魔物で、望む者は順次、ゲートから魔界へ帰らせる
聖騎士は次期王としての準備で忙しくなる
少年は王位継承権第一位になったけど、今は村に帰って収穫しなきゃ
額当ては割れてしまった。シャープが神の力を解放した時に
また暫く眠らなきゃいけなくなった神剣を封印場所に再安置して、でも、
収穫が終わったら、焔剣師と氷剣師の結婚式に出掛けるんだから、ちゃんと起きてよ、シャープ
セブンソードレジェンド　〜　通常ルート・グッドED

>>202から数えてほぼ１ヶ月、一応の完結をみたな
案外長かったが、それだけ楽しめたということでもある。規制なんかもあったがｗ
まだ分岐やら何やら残ってるが、ひとまず礼を述べておこう
このスレと、どれだけ残ってるかもわからないがスレ住人の面々と、
>>98を早々に打ち捨ててそっぽ向きっぱなしの>>1に、感謝

>>232や>>240あたりでも書いたが
行き当たりばったりで書き続けるというスタンスは最後まで変わらなかった
これをやり遂げた俺から、>>1に言っておきたいことがある。なんなら参考にでもしてくれ

俺がこれをやり遂げられたのは、途中はどうあれ、ぶれない軸と、終着点を決めておいたからだ
軸は勧善懲悪魔物討伐でハッピーEDという王道パターン
終着点は、しがらみの無い素朴な少年だからこその姿勢や決断、それでこそ導かれる結果
どんなものにするかは考えないままそうすると決めてかかった。主人公を村の少年にした時から

>>380の下の段にも書いたが、この２つだけ絶対ぶれないよう気をつけながら
フレーバーとしてのドラマを散りばめつつ、ドラマ処理を少年の「だからこそ」に任せて
一致した場合にハッピー（に見える）EDに辿り着くよう形作ったつもりだ
だからこそ、途中が全部行き当たりばったりなのにもかかわらず、ここまで来れた

と言っても、途中の書き込みはかなり前後したりもしてる。これは、
行き当たりばったりながらも、外しちゃいけない芯の部分を先に見据えておいて
そうなるようにさて続きを書こう、というやり方だ
行き当たりばったりとは別に、こういう事だってちゃんとしてるぞって
ことなのだと言えるかもしれんね

見据えるまで、考え考え見つけるまで、の間は、正直何も続き書ける気がしなかった
もし>>1がそれによく苛まれてるなら、俺がとった方法と同じマネをするといいかもな
芯となるものを見据えて見つけることだ。これやらなきゃ始まらない

一番最初に、最後まで見つけておくというのも、もちろん手だがね
そうでなくても、終着点を見失わず、大事な事は時々振り返りつつ、全文を読み返しながら
１ヶ月考え続け見つけ続ける覚悟があるなら、ここまでは来れるということだ

でもって、始めから完結まで、散りばめた数多くのネタ・小ネタ・ドラマ展開
完全オリジナルももちろんあるが、大抵は王道ともいえる型に嵌った発想の、応用だ
使った知識は多岐に渡る。あらゆるモノから発想を取った
明言したように、最後のラスボス戦なんてクロノ・トリガーだしな。似てるだけだけど
もしそれらを削ったら、スッカスカになっていたか、10倍の執筆時間が掛かったろう
あらゆるジャンルのエンタメに触れて知識を吸収するのが、どんなに大事かわかるだろ

今後もネタ投下を考えてるなら、健闘を祈るぜ

まぁ自己満足はしてるみたいだが、端から見たらなんのこっちゃ…だな

>>388
自己満足もできないネタ投下して楽しいか？
自己満足でしかないネタじゃ叩かれるだろうがな


セブンソードレジェンド　〜　>>351からの分岐

主人公の震属性回復魔法で王子を回復すると、８人パーティで魔物群と闘うことになる
半数が襲い掛かってくるが、半数はゲートを潜って魔界へ帰って行く
王子「奴らは帰りたがっていたのだ。それを人間が封じた」
一定時間経過で石化した尻尾が魔法陣を突き破って出て来る。山肌も崩落してティアマット出現
逃げ送れた一行に、雷冥合成なら飛べると王子が申し出る。カウントダウンがあるといいな

母神信仰の大聖堂では震剣巫女も交えてのお話し合いになる。伝説剣の真実と天の所業
更に、かつて魔物は好き好んで地上に居残ったのではない。呼び出されて帰れなくなったのだ
王子が解いたゲートで、帰りたい者は帰った。逆により凶悪な者も出て来るわけだが
聖騎士のショック。雷剣師は信じない。誰も俄かには信じ難い
巫女が認める。震剣は魔界由来、ティアマットさえ魔界では信仰の対象である事
では余所者だ、元々お前たちの争いだったのだと雷剣師が断罪する
激怒する王子。貴様のような奴が地の民に全てを背負わせた。自分の動機と狙いを語る
巫女が首を振って諌める。アルアも地の民もそれを望まない、と
何故ならそれが魔界の諍いを地上に引き込んでしまった地の民の責任だから
王子が否定する。それは違う、咎を負うべきは地の民ではないはずだ
キルシェは知っている。かつて地の民が地上にどれほど豊かな実りをもたらしたかを
天はずっとそれを見下ろしてきたのだ

ここで剣師８人が同じ夢に引き込まれる。少年が見た、世界樹のある緑豊かなかつての世界
うろたえる皆の前にシャープが現れて言う「彼女の記憶だ」少し離れてキルシェが浮かんでいる
シャープ「そうだな、アルア」アルア「うん」
エルテ「へえ、懐かしい光景だねえ」魂達も集まってくる。16人が一堂に会する
>>323の円卓形式で情報を聞き、背景に映像が流れる
天辺山ができるまでの情報を共有できるが、天空の里の情報は無い。シャープが語らない

現実に戻る。高速通信だったので時間は少ししか経っていない
地の民が魔界からもたらした恵み。魔物に一丸となって立ち向かう地上の民と比べ、
天空の民の70％以上が高みの見物の如き態度なのを、全員が見た。そして地の里が山に沈む
焔剣師「気に入らねえ……」氷剣師「……あまりと言えば、あまりではないか」
雷剣師の盲信理由は音を立てて崩れた。天は、自分は、別に正義ではなかったのだ
巫女は沈痛な表情で俯いている。天に刃向かい地を荒らしてしまった魔界巫女のティアマット
女神の御手なるティアマットに手を掛けてしまった罪深き自分達の背負うべき責務
魔界巫女をティアマットごと目の敵にしていた王子は間違いに気付いたが、他に手は無かった
それにしたって山一つ作って丸ごと封じるのはやりすぎだったのでは？
シャープ『その答えは、天空の里で得られるだろう』
時折の地響きは続いている。魔剣師「天空の里へ赴くべきでしょうな」
聖騎士「避難勧告も要る」その上で、言いたい事があるなら直接訴えるべきだろう
王子にも同行してもらう。いずれにせよティアマットに処置は必要
ひとたびはパーティに敗れたからには従ってもらう。王子「……キルシェに従う」

シャープとキルシェが対峙する。天辺山を作ったのはシャープだ「それを赦せというの」
アルアが現れ、キルシェを諌める「僕は恨んでない。必要なことだったんだよね？シャープ」
無言で見つめるシャープ。キルシェが溜息をつく「あなたはいつもそうだったわ……」
キルシェが主人公に向かう「私が怖い？」はい・いいえ。実はどちらでも変わらなかったり
「……シャープの目は確かね。この子の眼差しには差別も偏見も混じってない。
真っ直ぐで純粋な瞳。少し、アルアに似てるわ……」白い闇に溶けていく。認められた
アルアが主人公の手を取って礼を言う「ありがとう」「君は彼女を守ってくれたんだよ」

>>セブンソードレジェンド

読みにくすぎる。
設定の説明がひとりよがりでいい加減すぎる。
いい加減な書き方で力量をごまかそうとしてるのがイラつく。
設定は幼稚でもいいけど文章は丁寧にしないといけない。
最後まで書き切ったのは偉いと思うが、読み手に伝える事を考えないなら価値ない。

自己満足してしまってるからダメなんだよ？
こんな下書きの段階でさ…まだまだまだ練らないと駄目だよなぁ、俺はなんて駄目なやつだ、死んだ方がいいよな…と思ってないと成長しないよ

>>391
あんたにとって価値が無かったのは残念だが、ごまかし云々はお門が違うな
行き当たりばったり思いつくまま書いてってるんだから
内容が前後したり、後付け設定で補完したりはむしろ当然
そういう推敲作業に似たことを、放棄することこそ価値の放棄に他ならない
読む方としては読み難いかもしれんが、考え方の流れ・推敲の流れが見えるのも一興だろう

思いつくままという方法論自体をちゃんとしたものに直せってんなら一言も無いが
だからといって返事はノーだし変える気は微塵も無い。明言したはずだが？

我慢ならないごまかし部分があるなら、具体的に指摘してくれるといい
納得して気が向いたら直せるかもしれないからな。後付けで


>>392
俺はどこぞの>>1と違って、たとえ自己嫌悪に陥ろうとも
それをここで吐露して愚痴垂れ流すのが意義あることとは思ってないんだ

まぁだれもみてないからどうでもいいんじゃない？

>>393
設定を清書してまとめてみろ

>>395
どこが聞きたい？

全部？
分岐含めて全てが完了するまで待て
作り途中のものがどう転ぶかなんて俺にもわからん

>>396
登場キャラ一通り

キャラ一覧ね。確かに無かったな。でっちあげてみるか


セブンソードレジェンド　〜　今更キャラ紹介

主人公：
村の少年。感受性が豊かで感覚がちょっと鋭い以外はごく平凡な10歳の育ち盛り
元気だが村長Jr.ほどワンパクでなく、メガネほど悪知恵もイタズラも思いつかず、
おおらかだがノッポほどおっとりでもなく、素直ないいこだがツインテほど優等生でもない
伝説剣のリーダーである神剣を抜き放ったことで、世界を揺るがす戦いに巻き込まれる
神剣の導きで視野を拡げ、時間感覚を圧縮し、高速通信で指揮をとるパーティの司令塔

聖騎士：
王国の聖騎士団の団長で聖剣の持ち主。次期王と目されている聖人君子で、王の甥
あらゆる意味で素人な少年を補佐する、実質的なパーティのまとめ役
回復魔法と防御魔法が得意で、防御力も一番高いが、若干遅い

焔剣師：
火の里の伝説剣師。猪突猛進の熱血漢。里軍の面々からは大将と呼ばれ親しまれている
肝っ玉母ちゃんな里長には頭が上がらない。氷剣師とは喧嘩するほど仲がいい
最も攻撃力が高く、斬った敵を燃やして追加ダメージを与え続ける。攻撃魔法の範囲も豊富

氷剣師：
水の里の伝説剣師で里軍団長。男装の麗人ぽいすらりとした肢体の理知的な女性
男言葉で流麗に話し、里の民、特に年頃の女の子達からは崇拝に近い敬愛を集めている
年配のおぢさまである里長を、実の父のように尊敬している
焔剣師より素早く、斬った敵を確率で凍らせる。攻撃魔法の範囲は若干狭め

魔剣師：
王城の宮廷魔術師団の団長で魔剣の使い手。五十路で白髪のイカしたおっさん
広範囲高威力の攻撃魔法を取り揃え、魔剣の作用によりMPが減らない絨毯爆撃機
反面、攻撃力も防御力も低めで素早くもなく移動力も短め。魔法防御は最も高い
各地の遺跡を駆けずり回ってるので、探し出して仲間に加えよう

雷剣師：
風の里長の子息で、翼を持つ伝説剣師。青少年にすら見えるが三十路前。里軍団長
正義感に溢れる有能な戦士だが、やや硬直している。自ら先頭を駆けて里軍を率いる
最も素早く、抜群の移動力を誇り、攻撃力も高い。攻撃魔法の射程が長い

震剣巫女：
弱冠10歳ながら地の里の里長と里軍の長を務める、大地母神信仰の筆頭巫女
地の民からは殆ど生き神様のように崇拝されている。重臣からの信頼と労わりも篤い
王子と接点があり、過去の失われた歴史の一端も知る、物語のキーパーソン
高い防御力と、平均以上の攻撃力、敏捷力、移動力を持ち、
味方を巻き込むほどの広範囲攻撃魔法に加え、回復魔法も使えるオールラウンダー

王子：
王の一人息子。黒翼の王子。第一王位継承者にして、王の命を狙った冥剣の持ち主
もって生まれた黒翼のため不吉とされたが、心優しく聡明で、剣魔に長けた優秀な青年に育った
封印されていた冥剣に取り憑かれて乱心し、翼を斬り裂かれるが、闇の衣を翼と化して逃げ去る
伝説の魔獣、ティアマットを復活させて天を滅ぼそうと、パーティの前に立ちはだかる
高め安定の能力値を誇り、伝説剣師３人と同時に渡り合うほどの剣力の持ち主
鎌波は防御力を無視して大ダメージをバラ撒く必殺技だが、自分の寿命をも削る諸刃の剣


こんなとこかね。NPCもやろうか？

批判されたく無いからわざとらしい小さな穴を作って自虐してあるのがむかつくな

>>400
さっぱりわからん。具体的にどうぞ


なんとなくステ比

主人公：HP150、MP130、攻撃12、防御12、魔力11、魔防12、敏捷13、移動13
聖騎士：HP230、MP200、攻撃25、防御30、魔力16、魔防20、敏捷13、移動11
焔剣師：HP240、MP170、攻撃30、防御25、魔力14、魔防15、敏捷15、移動13
氷剣師：HP200、MP185、攻撃26、防御21、魔力16、魔防18、敏捷16、移動14
魔剣師：HP175、MP250、攻撃20、防御18、魔力20、魔防21、敏捷14、移動12
雷剣師：HP180、MP190、攻撃27、防御20、魔力17、魔防17、敏捷18、移動18
震巫女：HP185、MP180、攻撃26、防御24、魔力17、魔防19、敏捷16、移動15
冥王子：HP200、MP180、攻撃28、防御20、魔力18、魔防17、敏捷19、移動20

※魔法使ってもMP減らない魔剣師のMPMAXが無限でないのは
一瞬で連発するにはMAX値で制限されるため

俺は面白いと思ったけどな。セブンソードレジェンド（仮）

ちゃんと完結したし、ＧＪだったよ。


>>1はそろそろ出てくるかな？

>>402
>>366から一週間経っても進展無いからなあ


魔法案一覧

聖：回復、範囲回復、復活全回復、自動回復、状態回復、堅守、聖盾
焔：延焼炎、爆炎、火柱、熱波、追尾火球、剛力、焔陣
氷：氷刃、吹雪、氷柱、寒波、雪達磨、凍結、氷壁
魔：魔矢連弾、魔波動、魔光閃、魔王覇、魔道兵器、撹乱、結界
雷：稲妻、迅雷、爆雷、嵐、積乱雲、追風、旋風
震：岩塊撃、飛礫、地割、烈震、茨、重圧、鳴動
冥：閃空斬、刈鎌、千針撃、大鎌波、闇衣、畏怖、黒翼

７つずつ。聖属性など例外もあるが大体は、
単体指定、範囲指定、強威力、範囲強、援軍、補助、追加武装、あたりで揃えた

例えば氷属性の凍結は、少ダメージとともに敵の敏捷を下げて行動を遅らせる魔法
魔属性の撹乱は、敵の呪文詠唱時間などを大幅に長引かせて妨害し易くする魔法
雷属性の旋風は、味方キャラにつむじかぜを纏わせて、飛道具から守る魔法

雪達磨はかわいい

あぁ、勘違いしてたわ、ごめんごめん
>>1へのあてつけでわざとありがち、つまらない、中２病、自己満足な作品にしてたのか
>>202を見てようやく気付いたよ

>>404
今の今まで頭からすら読まずに文句言ってたような奴に言われてもなあ


８人パーティでフリーに入る前に、各々の心情設定整理しておこう。>>373とは大分違うはず
まず前提として、魔界巫女の取り憑いた母の首の石化が解けそう。天空の里を噛み潰しそう
王子の思惑通りであり、後はティアマットと魔界巫女を完全に屠って地の里を解き放つだけ
しかし地の民はティアマットを悪者にすることを望まない。ここが王子の、キルシェのズレ
屠りたくない。起こしてもいけない。できればこのまま眠っていてほしかった
たとえ自分達がずっと日の目を見られなくても。それがかつて地の民が選んだ道だったのだ
フリーに入る前のお話し合いや、会話、古文書などで、そこらへんの情報を拾えるべき
それらに付随して垣間見れるキャラ達の反応が心情設定だな
その上で気になったプレイヤーが天に問う気になる。いったいお前は何やってんのと

清書して作品として完成させる気はないってこと？

通常ルートだと、７人フリー以降は魔界巫女討伐と震剣巫女救出に収斂していくが
８人フリーは、母の首を屠るべきか救えるのかと、それに伴う天空の里の存亡に収斂する

地の里で情報を拾うと、ティアマットも別に悪ではなく、
「人里に下りてきて被害を出した獣が天然記念物だったらどうするか」
のような問題と判明する。まして人為的に無理矢理連れてこられた獣だったら
少なくとも母の首は本来ものを食べない。勧善懲悪と言うにはそこがネックになる

最善の妥協案は、再石化して今までどおり暴れることなく天空の里を支えてもらう事だろう
無かったことにする、というわけだ。誰一人救われない大人の妥協案。カタルシスも無い
王子を除く伝説剣師達の本来の任務から見ればこれが為すべきことになる
聖騎士、焔剣師、氷剣師、魔剣師の４人が、内心はどうあれ、落とし所はこれになると考える
しかし雷剣師は大きく揺らいでいる。信じていた天の真意を質すまでは保留
王子は天より地の民の解放（とキルシェにとってアルア）が大事

震剣巫女は、地の民の本音を知っている。ティアマットを魔界に帰したい
それは禁句だった。そもそも山ん中に封じられてどうしようもなかった
天空の里を支えてるし魔界巫女が取り憑いてるから石化解くわけにもいかない
ゲートだって開くわけいかない。叶わぬ願いに手を出してはいけない
しかし外から来た王子が禁を破ってくれた。これは強烈な煽動だ
王子の狙いはティアマットごと魔界巫女討伐もあったけど、そこさえなんとかなるなら、
正直、天よりそっちを取りたい。天の真意如何ではそれが噴き出すだろう
他の民も味方してくれるなら尚更だ

で、天空の里に行くと>>379で、天空の民の生き残りも見捨てられたようなものと判明
聖女は震剣巫女に、地の民に詫びるだろう
王子に、剣師達に、天空の里を滅ぼして地の民を解放するよう言うだろう

それを受けて、震剣巫女が禁じ手を決意する。竜頭服従の儀
母の首を制御下に置き、石化が解けても何とかする。いろいろな事を
魔界巫女の妨害が予測され、伝説剣師達の協力が要る。主人公、如何？

そろそろプロフェッショナルでパヤオだ

わけわかめ












しおこんぶ

わけわかめ
















しお





こんぶ

わけわかめ
















しお





こんぶ




ぉう

まぃ










ん？

ぱぱっ…





パイパイ

パイ助！？

それにっ…！


メンメン！？！？

…って、それ

oh!マイ コンブやないかーい！

ズッ！


ズコー！！

おもしろい！

はい！
しもしもなべやき！！

パーイ！




オッパイヨー！

今日は坂の上のポニョ見てきたんだけどさ、あの歌が耳から離れんなぁ…


ポーニョポニョポョ
ポッポポポポ
ポッポッポポポ
ワークワクファッキュ！
ワークワクファッキュー！
アソコが大好き〜

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
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ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女チンチラ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
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ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ幼女パンチラ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧニイイチンスラ





あぁ…ふぅ…飽きたから寝るわー。

じゃーな！
>>1もがんばれよ！

また来るよ〜♪







ティアマット（笑）

不覚にもｗ


確かにセブンスソなんとかよりは面白いかも知れん。

だが６スレ目の１に比ぶればまだまだだね

用水路で魚捕ったんだけどメダカっぽいけどメダカじゃない。
尾ひれがこんな形Σ←これなんだろ？

ホーモ　ホーモ　ホモ　ツナギの子
公園の　ベンチで　待っていた
ホーモ　ホーモ　ホモ　やらないか
ノンケも　食っちゃう　男の子

おい>>1、携帯age厨連投荒しが居るぞ
なんとか言ってやれ。「おもしろくねえよ」とか

>>422
そうだねVIPでの所業に比べたらまだまだだね



これは思いつきなんだが、タイトルが、

七剣伝説　セブンソードサーガ

で、２周目突入すると

八剣伝　エイトソードレジェンド

になるというのはどうだろう


８人で天空の里行った時に貰えるアイテムを
額当てにするか目隠しにするか考え中。たぶん額当てでおｋ
つーか目隠しよりマスクのような気がしてきた。実は三つ目も一つ目もモノは同じなんだが
でかい一つ目がデザインされてて、額に当てれば三つ目になる。両目塞げば一つ目になる

>>423
メダカに似てる魚なら、カダヤシってのがいるけど…でも尾びれの形が違うし
なんか稚魚じゃないの？

セブンソードレジェンド　〜　８人ルート決戦

天空の里でのやりとりと、天地両里で集めた情報により、狙える結末に幅がある
最善手としては、魔界巫女の妨害を除けて母の首を制御し、天空の里を軟着陸させた後魔界に返す
最悪回避としては再石化する。いずれにせよ失敗すると魔界巫女が首を操って襲い掛かる
その場合は、天空の里は滅び、聖女は死ぬ。戦闘に手間取れば地の里も危ない
全ては時間との闘い。どれだけダメージ効率を稼げるか

>>385と同じく天空の里から歩いて下る。目標は母の首の額あたり。儀式の舞台
敵も強いが、８人パーティでこちらも強い
震剣巫女が儀式開始。地面＝竜頭が地響き、化け物と化した魔界巫女が顔を出す

ラスボス戦開始。>>385の化け物腕状態から始まる。ザコ敵は無し
魔界巫女の狙いは、魔法陣から動けない震剣巫女と、自分を石化した憎き神剣を持つ主人公
震剣巫女を射程距離に入れようとにじり寄る魔界巫女を、化け物部分を攻撃して押し返す
人型部分の方がダメージ効率はいいが、震剣巫女を攻撃されると儀式が遅れるので退ける
時間経過で儀式完成。だが魔界巫女を倒すまでは発動できない。震剣巫女も本気加勢して闘う
それまでは震剣巫女はほぼ魔法要員。接敵されたら別だが、されないように頑張れ
ミニティアマットになったら一段落。石化が解ける前にそうならなかったら儀式失敗

儀式失敗の場合、母の首が魔界巫女に乗っ取られ、天空の里を噛み砕いて、竜頭戦に突入する
雷冥合成で飛びながら戦う。頭突きは全体攻撃だし、噛み付かれたら一撃で戦闘不能になる
動きは鈍いので、魔法や大技で行動妨害できるし、移動で逃げることもできる
しかし、あまり悠長に戦ってると地の里が滅ぶので注意
ダメージ蓄積で王子が大鎌波を申し出る。カウンターで当ててトドメ
これを少年がやるか王子がやるかでも分岐する

竜頭戦で長引いてたら天地壊滅ED
大鎌波を使ったのが王子なら寿命が尽きて死ぬ
ティアマットの骸は少年と震剣巫女が土塊に変え、大地遺跡は埋もれるが、世界樹の芽が生える
大鎌波を使ったのが少年なら、額当てが身代わりとなって割れる
骸から卵が産まれ、耕して世界樹の芽
２つ並んだ震剣と冥剣がゲートを制御し、大きくなったティアマットを魔界へ還す

石化が解ける前にミニティアマットになったら、倒すまでの時間で再石化か制御成功かになる
闘ってる最中でも、石化が解けると、時間とともに母の首がくずおれていく
震剣巫女が再び魔法陣に立って、母の首を叱咤激励して支える
戦闘クリアまで持ち堪えられなかったら再石化ED。母の首は自分の骸を世界樹の再生に捧げる

持ち堪えられたら８人ルートのベストED。母の首は天空の里を軟着陸させる
魔界へ帰ることはせず、地上で卵を産む
大地遺跡は陽の光を取り戻し、ミニミニティアマットが耕して世界樹が芽を出す
母の首の導きで多くの魔物がおとなしくゲートを潜り魔界へと還る
最期の時。天空の里をくわえ、世界樹を支えに大きく伸び上がり、大気に溶けて消えた
天空の里は再び楽園の高さを取り戻した

城の庭園ではご隠居と宮廷魔術師が茶飲み話をしている
今日は王様がお忍びで出掛ける日。お供は村の、でも実は王位継承権をもつ若者
行き先は世界樹の天辺に作られた女神の大聖堂。大地母神信仰と女神聖教会の統合総本山
二つは同じものだったから。焔氷夫婦も出席する。風の里の若長は天から聖女を案内して来る
もうすぐ、巫女と司祭の結婚式

天と地の祝福を・・・・・・セブンソードレジェンド　〜　８人ルートベストED

よりによって連投途中に人大杉で焦ったよ

天地壊滅ED、少年が大鎌波を使った場合
額当てが割れ、少年が気を失って落下する
王子が追いついて受け止める「……無茶しやがって」

ベストEDだと額当てが２周目に持ち越されるな。まあそれも一興か

主人公の存在意義を見直せ

>>429
この主人公に存在意義が無いとでも？
ではプレイヤーの存在意義は？
>>380の最下段読んで、好みに合わないなら諦めろ。たぶんあんたのやりたいゲームじゃない
そういう事でなく、それ以外の事を訴えたいのなら具体的にどうぞ
少年と震剣巫女くっつけろよとか？


まあ慌てるな。２周目前提で狙える地→風ルートでは、一つ目の目隠しが手に入る
ひょっとするとあんたのご期待に沿える展開になるだろう。主人公俺TUEEEE計画だからな
ハッピーエンドになるかどうかは知らんがｗ

地→風ルートの思いつきメモ

隠し遺跡を巡って情報集め。伝説の勇者達の顛末や、魔道は魔界由来と判明とか
大地遺跡、王子により尻尾復活。頂上遺跡へ飛び去る
震剣巫女を伴って風の里へ。ベリアル魔界へ帰りたかったと語る
風の首復活。王子を乗せ天空の里に噛み付く。里はバリアで守られている
天空の里の神殿に天空の民シャープ翁が居る。VS王子（キルシェ）？
シャープ翁から一つ目の目隠しを受け取り、主人公リミットブレイク
天空の里崩壊。ティアマットの封印が解け、ラスボス５つ首戦。４属性＋母＋尻尾

王子は地の里は気にしない。崩壊するから避難しろと告げる
雷剣師はどの時点で仲間に加えるか。天空の民と、血を引く王子と雷剣師。天の決着を
魔物の群がティアマットに襲い掛かる。ティアマットを私物化した魔界巫女を敵と見なす
天地崩壊でゲート解放。魔界樹が生える。地上と魔界が繋がり魔物は帰ったり来たり
地の民も魔界に還るか？震剣巫女が次代の魔界巫女役になって魔物を引率するとか
その場合は王子もついてくな、きっと。死ななければの話だが
つーかこれ少年死なね？

８人ルートベストEDでは母の首が救われる対象に入ったが
地→風ルートでは地上の魔物が対象に入ることになる。天空の里の寿命は尽きる

どこまで書けるか

頂上遺跡じゃないや、高峰遺跡だ
天空の里も頂上にあるから避けた呼称だった。忘れてたｗ


通常ルートの決戦は、時間経過で魔界巫女が母の首乗っ取るバッド展開あった方がいいか

>>430
既に完成して人気を博している作品のような態度だな。
君は>>1と同じく指摘をバッシングとしか捉えられず、受け入れることが出来ない人種だね。

もう、あきらめるしかない

アク禁解除されて来たが
なんだかわけわからんことになってるなあ

>>435
そうか、アク禁だったのか
>>366からほぼ２週間、さぞ練りに練ったことだろう
遠慮無く投下するといい
こっちは>>387でとっくに一段落ついてるぞ

向こうに突入するのは遠慮しろ馬鹿。ほとぼり冷めたとでも思ってるのか

>>1は論外

>>433
>>1が帰って来たから何故かお前黙るかもしれないけど、一応レスしとくと
具体性の無い指摘は屁理屈と同じでどこにでも付くから何の意味も無いんだよ
>>1の所業見てきて何も学ばなかった？
俺が指摘を受け入れるのは上の方で既にある。都合良く見落としてるみたいだね

あと、俺が>>1と同じ人種だそうだが、人種差別が嫌いな>>1はどう思う？

433だけど「お前黙る」って…まさか君の作品に指摘をしているのが僕一人だとでも？
皆が同じ事を思ってるってことだな。


だいいち君が指摘を受け入れている？
なるほど、確かに>>1も時折「見なさんのご指摘尤もです」みたいなこと言ってたね

>>439
俺を>>1と同じ人種呼ばわりできるくらい>>1に詳しいお前には釈迦に説法だろうけど
>>1は全レスすると言ってしなかったり、的確な指摘を荒らし呼ばわりしたり
ごもっともと納得した筈の指摘すら後ですっかり忘れて同じ間違いを繰り返したりと
いい加減なこと繰り返して叩かれたんだよ
俺が同じ事をやってるというのなら直すべきだから従おう
どこがそうだい？見当たらないようだけど

俺のネタにお前と同じ指摘してる「皆」が居るなら見てみたいもんだね
もし脳内じゃなければ安価でも付けて誘導してくれないか？見当たらないようだけど

好評らしいレスなら幾つか見受けられるね。一人かもしれないが、嬉しいことに変わりない
そんなわけで、俺としてはわりと正しい方向に進むことができてるようだと思ってる
それともこれも俺の都合のいい解釈でしかないのかな？

さらに、これは偶然かも知れないけど
上の方でも幾つか、具体性の乏しい指摘に対し、俺が具体性を追求しても
まともにレス返って来たことってほんと稀なんだよな。ちょうど今のお前みたいにさ
>>433と>>439で、俺のネタの何をどう改めろと訴えてるつもり？
イチャモンじゃないなら教えてくれないか

計４つ。幾つまともに答えられるかね

セブンソードレジェンド　〜　２周目前提ルート

基本は>>341の下半分。魔剣師に過開拓させて風の里を飛ばし、地の里へ向かう
レベルがバカ高ければ、難度強の山道を４〜５人パーティで強行突破してもいい

過開拓させるには、伝説の勇者達にまつわる隠し遺跡巡りが要る
火の戦士にまつわる獣人族の遺跡は、火山の火口付近に
水の乙女にまつわる氷の湖はかつて、水清く緑豊かな妖精の住処だった
荒れ狂う嵐を鎮めるために造られた鎮護の遺跡には、白虎が祀られている
魔の首の欠片が敷き詰められた魔道洞窟には、秘密裏に王家の制御下にある魔界ゲート
少年の村の外れ、神剣の祠を奥へ進むと、そこには・・・作者考え中の看板がｗ
５つもありゃ充分だな。神剣などの魂経由で情報が得られ、技やアイテムも稼げる

情報は石板や石碑だったり、ダンジョンボスが喋ったり
ティアマット出現以前の地上は、人間や獣や妖精や魔物が混在して
食ったり食われたりしながらもある意味棲み分け・共存していた
そのうち地の民が魔界から移り住んだけど、それまでだって魔界から来たものは居たし
別に侵略始めるでもないから気にせず仲良くやっていた。世界樹はありがたかったしね

それが、魔界巫女率いるティアマット他魔物群の襲来で一変した
地上の魔物にとっては、魔界から大挙して押し寄せた侵略魔物なんて全然味方ではない
なんか今じゃ人間は魔物をみんないっしょくたに敵視してるけど
「余所者増えたせいで餌が無くなった獣が人里で人間襲いだした」ようなもんで
地上に居た魔物にしてみれば、むしろ被害者面したいくらいなのだ

かつての人間の王は話の分る人物（神剣のおかげｗ）で、魔物群相手に共に戦うかわりに
戦いが終わった暁には棲み分けなど上手く折り合おうという話にまでなったのだが
残念ながら終結直前にぽっくりいってしまった。以来有耶無耶。実に残念だ
魔物は地上派も侵略派もへったくれもなくなって、皆好き勝手になんとか滅ばないよう生きてる
ベリアルなんか地上魔物の統率者として一番頑張ってる。従ってるのは一部の魔物だけだけど
人間だって勝手に王国作って繁栄しただろ、他種族のことほっといてさ。同じだよ
そうだろ、シャープ。なに？生前の記憶が無いだと？だらしねえな何やってんだ鋭きものが

王子がティアマット復活させる？人間は大胆だな
じゃあ大地遺跡に向かったんじゃね。天地の合わせ封印で封じてあるから、まずは地だろ
ティアマット戦の全貌は>>378の真ん中1/3あたり。ま、頑張って決着つけてくれや

というわけで地の里へ

ありゃ、>>401の雷剣師と冥王子の敏捷が入れ替わっとる
雷剣師のが素早くて、冥王子のが移動が長い、なんだよ。純正の翼と闇衣の黒翼の差

２周目とはいえ、４（〜５）人パーティで長々冒険すること考えると
聖騎士の敏捷は14で、移動は12でいいかもね。魔剣師の移動は13でいいか
重装備だけど鍛え抜かれた騎士と、身軽な年寄りの違い
主人公は戦闘開始時からすぐに集中ゲージ溜まり始めるからおｋ。神剣の主の強みだね

>>403の冥属性魔法は技とごっちゃになってるな
鎌波・大鎌波は専用技にして、攻撃魔法は闇の何かにしよう。確率で一撃死とか
冥：三日月刃、千針撃、閃空斬、月蝕光、闇衣、畏怖、黒翼
でどうだろう

未だゲームのジャンル・システムの説明さえしてないのに、
能力やパラメーターの話をし続ける怪

神剣の祠を探索するのに、故郷の村に帰って来るわけだが
そこで少年の祖父母の話が聞ける。少年が神剣の主となったからこそ明かせる内緒話
これはフリーで立ち寄っても聞けるな

若き王様が旅人のふりして村を訪れ、村長に王であることを明かして祠入口まで案内を頼む
案内人に選ばれた２人が、結婚前の祖父母
村は祠の見張り役。でも王家の仕事と知ってるのは村長他ごく少数
王様とは知らぬまま案内する２人。祖父は王様と意気投合
祖母は王様に惚れかけるけど、祖父は祖母に惚れてたので一悶着
王様の後押しもあり、祖父は祖母を助けた勢いで告って成就
王様は神剣振るって見せちゃったんで、王様であることもバレたけど、内密に
以来お忍びで訪れたり、ごくごく稀に偽名で手紙なんかやりとりもしてたんで
王様は孫の少年の名前知ってたわけですよ、と。あ、シャープも祖父母知ってるな

両親については相変わらず考えてない。居なくてもいいくらい。つーか居ない方が

祠の最奥には何があるだろう。死の首の一部か？それを神剣で封じていたか
伝説の戦いの真実の一端。牙１本残ってても殺生石みたいに厄介だろうな
瀕死のものを呼び寄せるので、魔物や獣の墓場になってると。それでいくか
得られるアイテムは死の牙の欠片。装備者の物理攻撃に確率で一撃死効果を付加

これは死属性のアイテム
白虎のマントは風属性に変更
神聖焔氷雷震魔冥と、神魔生死火水風地。主人公の俺TUEEEE天変地異神力は後者だな

>>443
１ヶ月も前にしてある>>251のに何言ってんの？
その後の全ての戦闘描写はこのイメージに準じて書いてる。何だと思って読んでたの？
通常ルート完結後に初めてキャラの数値とか考え始めたのに
未だにジャンルすら掴んでないお前の目は節穴ですか？

そういうの、文句言うために言ってる文句、っていうんじゃね。意味無いね相変わらず

>>440へのレスはまだ？



王様の見た目はハリポタ映画１作目のダンブルドア校長のイメージ
魔剣師はジェダイになったショーン・コネリーで、魔剣の魂は黒衣のガンダルフ
焔剣師は山田章博が描いたロードスのベルドで、中身に銀英伝のビッテンフェルトを少々
キルシェは同じくロードスの魔神王を成長させたような。でも少女時代はヤンデレってない
サンディはキルシェそっくりだけどヤンデレ分が無い正統派美人
氷剣師はブリガンダイングランドエディションのシャーリンを、も少し人当たりよく
震剣巫女やアルアもイメージ固まってるけど、説明が難しい。該当者を知らない

書いてる作者の勝手な脳内イメージを、既存キャラの類似品として説明してるだけだから
読み手の想像にはかなわないけどな

>>251は全然説明になってねえ
移動距離、コンボ、キャンセル、カウンターとか普通のRPGにないだろ

>>440って他人あてじゃねえか

>>446
>>445氏は>>440を見ての通り、自分を批判するものは一人しかいないと思っているのでしょう
「皆が自分を支持している、だから自分を否定するのはいるわけがない、自分を否定しているのは一人」と言う考え方です。
こういう人にはアドバイスをしてさしあげるのはやめておいたほうがいいです、逆恨みされますから。

>>446
まんまグランディアなんだろ
というか知ってる事前提で話してるんだから、別にいいんじゃね？
レスの書き方から>>446はグランディア知ってるみたいだし、問題ないだろ

セブンソード〜を読破して＆グランディアを知らない人がいたら、改めて説明を求めりゃいいさ

『的確な指摘』を『具体性の乏しい指摘』だもんね
端から見てても人の話を聞かない点で既に>>1と同レベルだと思うけど

まぁどうせ『具体的に言え』って言うんだろうけどね
そしてそれを突っ込んだ所で『最初に思いつきで書くと言ってる訳だが？』というのがオチ
もしくは屁理屈で返すかね


〉主人公の存在意義が無いとでも？
とかもうね
お前だけが分かってても意味ないんだよ？分かる？
シナリオっていうのは、読む人がいて、それを理解して初めて形になるの

理解する事を突っぱねるのは、当人の感性に合う、合わないじゃなくて話を投げ出したのも一緒

みんなが指摘してる様に、自分の脳内だけで補完されて周りは殆ど理解してない

評価は自分が決める物じゃなく、周囲が与える物

それが理解できないうちにはこの程度の
・目新しくもなんともない
・かつ従来の安心できる話の芯があるわけでも無い
シナリオしか書けないだろうよ
人に具体性を求める前にまずは自分で思考しろ


とマジレスKY

>>446
>>440へのレス要求は>>439宛てだよ
一行開けただけじゃ足りんかったか。紛らわしくてすまんかった

移動距離の概念くらいいろんなRPGにあるぞ
想定したのはグランディアだけど、そうでなくても、
SRPGちっくな戦闘システムなら移動距離自由のが珍しくね？皆無とは思わんけど
そのへんリアルタイムアクション戦闘なら距離設定でなく移動速度で差別化するだろうし

攻撃して行動キャンセル狙うくらいテイルズシリーズにだってあったし
テイルズシリーズすら普通のRPGじゃないってんならしょうがないけど

かといってコンボはグランディアの通常攻撃でなく多段ヒット技のつもりで書いてた俺ｗ
技の名前とかほぼ全部考えずに書いてたせいだが、そういえば紛らわしかったな

戦闘システムを、例えばグランディアを知らない人間とかに、事細かに説明して
妄想の余地無くイメージを固めてしまうのに特化したレスは、確かに今まで書いてない
俺自身がまだ上から下までかっちり決めてかかってないからでもあるが、
戦闘システムの俺妄想が読みたいなら、>>443でなくそう書けばいいのに
このツンデレめってことでおｋ？


で、どうも見事に釣られた形になってしまった>>447、すまんねそんなつもりじゃなかったんだがｗ
もし俺が>>447のとおりに思ってたとしても、だからっていくらなんでも
携帯のageとsageまで混同するこたなくね？と思うんだがどうだろう
>>447は気にせず決め付けるのかもしれんがね

あと残念ながら>>440から
＞自分を批判するものは一人しかいないと思っているのでしょう
という結論にもってくのは無理があると思うんだが
なんでそんなに俺をそういうことにして批判したいわけ？

お前が俺にアドバイスなんてしたことあんの？どのレス？よかったら安価つけてみてよ
全部１人の仕業だなんて思ってない俺にはどれだかわからないんだよｗ
まさか、したこともないアドバイスで逆恨みされたとかほざいてるわけじゃないよね？


>>440へのレスﾏﾀﾞｰ？


>>448
>>446はグランディア知らなくね？通じなかったみたいだし
>>251を読み飛ばして>>443書いただけなのかもしれんけど

>>449
なるほどつまり、少なくとも>>427まで全部読んだ上で
このゲームの主人公には存在意義が無いと結論したというわけだな
それって、「クロノトリガーってクロノ要らないやん。あいつ自己主張しないもん」
って言ってるようなもんじゃね？
大きな間違いだと思うのだが。まあ実際クロノ外してクリアもできるけどｗ

それとも俺が、主人公を極力プレイヤーの分身として機能させるように書こうとしてきたのが
まるで主人公の少年を空気扱いしてるかのようでお気に召さなかったのか？
プレイヤー置いてけぼりで少年が自分の意思でグイグイ物語を引っ張ってみせるのが好みか？
心配しなくても、何一つ喋らないDQ2のローレシアの王子はそれでもちゃんと主人公だし
>>321の時点で既に、このゲームのメインクエストを少年のものにしたつもりなんだが
それでも存在意義が無いと思うか？これは屁理屈か？

この冒険を、やりたくないというプレイヤーは、このゲームをやりたくないに等しい。違う？
さすがにそこまで面倒みようとは思わないし、みる必要も無い。だろ？
どっかの誰かみたいに10人中10人に受けるゲームでなきゃってんでなし

ああわかった。こう言えばいいんだ、たぶん

>>449
自分がこの少年の立場に放り込まれたと思ってこの冒険を味わってくれ
主人公の存在意義の一つは、プレイヤーがこのゲームで冒険を楽しむための分身役だ
進んでく物語に少年が関わってない、蚊帳の外に見えるかもしれんが、そうじゃない
プレイヤーが冒険して物事解決してくからこそ物語が進むんだ
これは紛れも無く少年の、主人公の、プレイヤーの物語だ。神剣を手に世界を救え
いやならしょうがないけどな

少なくとも俺はそういうゲームにしてるつもりで書いている
不満があるなら批判をどうぞ。できるなら要望も添えてな

王子のモデルは、漫画パームシリーズの殺人鬼サロニー
サロニーは怒りを知らない男だったけど、王子の行動動機は憤怒
正気に戻った王子は小児科医のサロニーJr（ｗ
声はブライト艦長の鈴置洋行がいいな
リーサルウェポンのメルギブソンの吹き替えとかもやってたんだよな

震剣巫女及び地の民を、チョコレート色の肌にするかどうか悩む
記号としてはわかりやすいけど、常夏の火の里の領分な気もする
いや、アルアは白いな。やっぱ地の民は透き通るような肌の地底人にしよう
伝説時代の神剣巫女は陽の光を浴びて日焼けした健康的な肌でもいいけど
生命を表す赤いボディペイントに白い巫女服がよく似合う健康美人

天空の民は日焼け知らず

隠居したダンブルドアとジェダイなショーンコネリーの茶飲み話超見てぇｗ
そういやどっちもイギリス人だな。偶然にも

ID:VeyCD0sZ0は何でダラダラとカスみたいな長文を書くの？
文章を纏める脳味噌が無いの？自覚症状が無いの？
ハタから見てると病気の人っぽいよ

>>454
>ID:VeyCD0sZ0は何でダラダラとカスみたいな長文を書くの？
ﾜﾛﾀwww

説明書「ググれ」


（ ﾟДﾟ)

例えば私は447とその前の一件の計２回しかﾚｽしてないのに、他の誰かと混同するような発言があった。（例えば「>>440のﾚｽﾏﾀﾞｰ」など）このことおよび、
携帯からの書き込みに異常に拘る点（昨今の携帯普及率を考慮に入れず、携帯からの閲覧をマイノリティの様に考え、さらに飛躍し携帯からの発言は全て同一人物によるものと考えていると思われる）、
このことより、"皆"の存在を信じていないのではなかろうかと推測した。
2ちゃんではよくある現象ﾀﾞﾛｳ?

君は悪くないよ、このような不特定多数の利用者がいる掲示板で、大勢の非難の矛先が自分に向けば、自らの心の安定を得る為に「自分寄りの人間が多数派で、自分を否定しているのはキチガイの極一部」と言う思考に至ることは極めて自然な心の動きだ。
以前までは>>1が今の君の役割を担っていて、君は大多数側として皆の意見と同調していたのだろう。
「なのになぜ自分がいつの間にか叩かれているんだろう？これは何かの間違いだ…」
君の悩みは想像に難くない。
学校なんかのいじめと同じく、ほんの少しの事で標的が入れ替わる…怖い時代だよね。

>>1も君も、必要なのは匿名性と言う謙虚さだったと思うんだ。
ここはあくまでシナリオを晒すスレ、本来作者の人格は評価対象外ではある。

だけど、こうもやりとりを重ねる中で自己主張を前面に出し、助言に対する拒絶を繰り返すと、どうしても作品の後ろにある君の姿が透けてきてしまう。
>>1だって最初の頃は批判があれば新しいシナリオ、練り直したシナリオを晒すことで応じていた。
だからつまんないシナリオながらも、構ってやろう、より良くするための一助になってやろうという人がいたんだ。
それがいつのころからか「俺は面白い、批判するやつが間違えてる」というスタンスになり、そして滅びた。

君がシナリオを晒す中で求めていたのは助言か、感想か、それとも賛辞のみだったのか？
いずれにせよそれに対するリアクションは「シナリオをより良くすること」が正しかったんじゃないかな？
助言を貰えばそれを反映させる、
感想がマイナスのものだったのなら、それは助言の裏返しと捉える、
仮に賛辞を貰ったとしても、物作りのはしくれならそこで満足せずさらに良いものを作る。

もし皆の意見が君にとって嫌なものであるなら、誰もがそんなことを言えなくなるような素晴らしい作品を作り上げてそいつらの口を塞いじまえよ！

>>457
もうちょっとこまめに改行したほうがいいんじゃないかな
いっぱい書いてくれたとこ悪いけど、>>450の質問には一切答えないんだね
それじゃ対処のしようもないなあ
読んではいるよね。「>>440のﾚｽﾏﾀﾞｰ」って>>450だもんな。読んでて無視してるわけだ
>>439宛ての「>>440のﾚｽﾏﾀﾞｰ」を、何故だか自分宛てだと思ったみたいだけど
不思議だね。今度は２行開けたのに足りなかった？ちょっと自意識過剰なんじゃないかな

助言は参考にはするけど、なにもかも諾々と従う義務は無いと思うよ
俺が携帯からの発言は全て同一人物によるものと考えているに違いないなんて
トンチンカンな言い掛かり付けた上で
「それじゃ>>1と同じ道を辿るだけから改めろ」なんていう
お門違いな助言をくれる奴とか居るしね

俺が本当にそんな所業に出たら、そりゃ>>1と同じ道を辿ることになるかもね
俺でなくても、誰でもそうなれると思うよ。そんな当たり前のことがなんだって？

俺の勘違いだったらごめんね
君はひょっとして俺をかつての>>1のようにコテンパンにしたくてしかたがないのかな？
だったら自分が突っ込まれる隙のあるレスしてちゃダメだよ。まずは質問にはちゃんと答えよう


>>454
心配ないよ。ズバリそうしようという気で、思いつくままダラダラ書いてるから
ところでなんて病気？

>>455
どこが笑い所だったのか、差し支えなければ解説を頼む。俺にはわからなかったから

>>456
俺のネタのことかな？ググっても出てこないと思うよ。完成してないゲームの取説なんて


>>451-452へのレスが欲しいなあ
これについては>>449じゃない人の意見も是非聞きたいとこだ。どうだ>>457？

>>457がこんなに親身なレスをしてくれてるのにこいつは…
>>1もそうだったけど、>>458も自分は正しいと信じて疑わないんだろうな
「助言を聞くべし」と言う助言に対し、「なんでも言われたままするのがいいことじゃない」と返すあたりがなんともそっくり。
助言を聞くとはそういうことじゃないだろ、言われたことを受け止めた上でそれを作品に反映させるかは自由だけど、こういう意見もあるよと言うことを認めれないのか？

ま、改行云々は負け宣言と一緒だから、他に突っ込めるとこなかったんだろ?
他にいっぱい突っ込んでるだろ？見てないの？ってくるだろーなｗ

>>459
もういいんじゃない？
許してあげようよ

>>458
> 心配ないよ。ズバリそうしようという気で、思いつくままダラダラ書いてるから
病気の方だったか

> ところでなんて病気？
誇大妄想だから統合失調症かと

病んだスレだな。救い様が無い。

>>461や>>462はID変わった同一人物のﾚｽじゃないぜ？
俺は459な

安心しろ
誰もそんなこと気にしてないから

セブンソードレジェンド　〜　風より先に地の里

当然ながら雷剣師は未加入。そのため地の民がパーティに対し余計に協力的
民の素直な心情を吐露したりする
高峰遺跡の魔物は元々地上に居た連中なんだから、
目の敵にしてる風の里はロクなもんじゃない、とか
頭目のベリアルは元侵略者だけど、魔界に帰りたがってんじゃね、とか
風の民は天空の里を聖地と見てるので、
巡礼の邪魔になる空飛ぶ魔物を敵視するのはわからんでもないが、しかし、とか

通常ルート>>344と同じく、王子が来てるとの情報
神官戦士団の戦闘に加勢し、崩壊するから避難しろと告げて、遺跡の奥へと飛び去った
後から魔剣師も来て、王子を追って行った。魔剣師から話は聞いている
王子は封印を解くつもりらしい。阻止するため、我々も後を追おうと準備していた
パーティの合流は心強い。震剣巫女も加入し、王子を追おう

その場でアルア認証のイメージ。魂達の論争は無い
アルアはシャープに協力し、少年を認め、情報を開示する
緑の大地とティアマット襲来のイメージ。キルシェが冥剣に。「彼女と話さなきゃ」
巫女も、王子と話さなきゃ、という点で一致

一泊と言わず、準備出来次第突入できる。準備とはプレイヤーの情報探索期間
聞き込みしたり、宗教文字の石板など様々な情報に首を突っ込んだり
避難準備で忙しい一般人や、最後まで大聖堂を守る気でいる下っ端神官戦士
地の民の歴史や、ティアマット襲来時の戦闘記録、少女キルシェの世界樹観察記録
地の民に御神体と遺跡を返してくれたキルシェへの感謝を記した石碑。等々
およそ８人パーティのフリーで開示されるような情報の数々が、この時点で拾える

それにより判明する要点：
・地の民も震剣も魔界由来。陽の光に憧れ、魔界樹を地上に持ち出し世界樹に育てた
・魔界巫女と魔界魔物は侵略者だが、統率者を欠いた魔界魔物は魔界へ還りたがっている
しかし地上・魔界双方の魔物にとって不幸なことに、ゲートの封印を解くわけにはいかない
・正直、天辺山が邪魔。王子が禁を破るなら、いっそ魔界に避難もありかという地の民も
・王子阻止するのはリスク回避と義務感のため。必ずしも本意ではないが、協力はする
・王子が中てられた、冥剣に込められたキルシェの想い。巫女個人的には否定できない
が、だからといって、ティアマットを手にかけた地の民の負うべき責任をも
他者巻き込んでまでチャラにしてくれようという王子を、放っとくわけにはいかない
アルアもキルシェにそんなことさせられない。だから思いとどまってほしい
・時ここに至ってなお動かない天は何やってんの、これだから天なんて、という長年の疑問

こんなもんで充分だろうか。好きなだけ拾ったら、大地遺跡のダンジョンへGO
拾わなければプレイヤーの意識はまだ勧善懲悪ゲーのままかな

http://www11.uploader.jp/dl/hottate/hottate_uljp00004.txt.html

構想だけですけど。こんなのどうでしょうか？

追伸
読んでくれたらありがたいです

>>464
気にしてるやつが約一名いるんだよ。な？>>465

やたら携帯厨だとかage厨だとかにこだわってんだけど、何故ageられてるかを理解してないんだ。


周りの質問には答えず、レスマダ？とか言ってるの。
おそらく彼にとってその質問が最も生き残りやすいんじゃないかね？
どんなレスをつけられたらさらにどう切り返すかのシミュレーションの結果が自信の持てるものだったのか、
それともこだわっているふりをしながらその実、論破されても痛みの少ないどうでもいい箇所なのかは分からないけど。
まわりがそれにレスつけてないのはどうでもいいからなんだけど、彼は自分が正しいから相手が答えられないのだと思ってるみたい。


あ〜、でもたしかに>>464の言うとおりＩＤは無意味かもね。。。
こんなけいろんな人がアドバイスしてるのに、携帯を複数所持してIDを使い分けている一人の人間が叩いている、と思うてそうやもん。
確かに２ちゃんのＩＤなんてその程度の識別しか出来ないけどさ、
テメーごときの為に誰がそこまでするかってのw

なんかあれだね。どうしても俺を>>1と同じ行動様式ｗと見なして
>>1と同じように弄繰り回したい、って奴が居るのね
どうしよう。乗っちゃおうかなｗ

>>459
>>457が、かつての>>1とかに宛てたレスだったらそりゃ親身だったろうね
でも、相手考えず振り翳して俺正しIIII!!できる内容では、ないよね
>>458の中段は皮肉だよ。引用されてる「助言」を見てみよう
そうだ。俺の聞くべき助言があったというなら、>>459が安価付けて指し示してみてよ
なるほどこれは作品に有用だったなあ、と思えれば俺もその助言に従うよ。もちろん

>>461
誇大妄想なのかｗ　よし、俺は誇大妄想狂の称号を手に入れたｗｗｗ
統合失調症の一症状に誇大妄想があるのか。知らなかったよ
で、誇大妄想狂はみんな統合失調症なの？

>>463
いや、確かめようもないことを主張されましても
2chでよくあることと語る>>457を推しておきながら、そんなじゃダメだろ
PCと携帯どっちも駆使してレスしてるのねってのはわかったよ
>>1もそうだったねえｗ　わざと似せてるのかな、これは

複数のPCID、又は複数の携帯IDで、跨ぎあうように複数の書き込みをすれば
どうやら複数人のようだと思われていいかもね。だろ？
厳密にはそれでも定かとは言えないけど、そこまでは言わないよ
跨ぎ書き込み数は多いほどいい。跨いだ時間は長いほどいい。だろ？
それもせずに「俺の主張は皆が思ってる」とか言って信じてもらえるなんてのは
そりゃ誇大妄想ってもんじゃありませんかね
そのへん>>461はどう思う？

>>468
気にしてはいないなあ
そういう確かめようも無い事を根拠に主張しようとするのが居るんで
そりゃ違うんじゃない？って言ってるだけ

答えるべき質問でスルーしたのあったかな。お手数だけど安価で誘導してくれないか

どうでもいい事なら始めから指摘しなくね
それとも、切り返されたらとたんにどうでもよくなるの？
ちなみにどれのこと？コピペ引用すれば説得力が出るよ。さあやってみよう
と持ちかけても結局スルーで終わる様が目に見えるようです

その下段はどこの俺がそんなこと言ったわけ？ｗ
こうに違いない！って主張して止まない　複　数　人　ｗ　は居るみたいだけどね
勝手に思い込んで勝手に怒っても滑稽なだけだぜ
ああ、怒ってますとは一言も書いてないな。すまんすまん。そんな気がしただけなんだ
さあ説得力を出す作業に入ろうか
ソース出さなきゃでまかせ同然、ってのは2chではよくあることさ。だろ？

ほんとこのスレに限らず・・
2chの住人って罵倒のし合いが好きだよなぁ・・・
こんなに長文を・・罵倒するのによこもまぁこう何行も書けるもんだ

＞そうだ。俺の聞くべき助言があったというなら、>>459が安価付けて指し示してみてよ
なるほどこれは作品に有用だったなあ、と思えれば俺もその助言に従うよ。もちろん

ほらなｗｗ
もう何言っても無駄なんだよｗｗｗ

お前のいう『助言』は自分を賛美してるものだけだろｗ
それにはすぐに賛同するくせ、
少しでも否定的なニュアンスが混じっているとすぐに『引用しろ』と噛み付く

自分が論破したつもりになってるんだろうなぁ
さんざん>>1を否定しているが、はなっから話を聞かないお前よりはまだマシだよ
>>1は論外だからつまりそれ以下ね

ここのスレの流れは、誰かが出したネタをみんなで助言してより良い物にしていくって感じが強いから
自分一人でやりたいなら他にスレ立てたら？
どうせ『助言を聞いて欲しいなら証拠となる根拠を見せろ』っていうんだろうけどさ
そんな奴は少なくともこのスレには望まれて無いと思うよ？
お前のシナリオに合う奴、合わないやつがいる様にさ

>>469はきっとご両親やおじいちゃんおばあちゃんに可愛がられて育ったんじゃないかな。
勉強とかがそれなりに出来てさ、家は中の上流で、○○ちゃんは賢いねー良い子だねーって。
学校でも優等生だったと思う。
反面、あんまり友達とかはいなくて、事件とか起こすと「普通の子でした。真面目な子でした。」って言われるような感じの。
イメージだと今大学生くらいかな、入ってからもモラトリアムにならず割と勉強してるタイプ。
（これでもし社会人だとしたら…）

それがいきなり誰も庇護してくれる人がいない社会に出てきてしまったからさぁ大変！
いままでは自分が何かしたら大人は必ず誉めてくれたのに！
ってなってるとこだと思う。

そしてレスマダーレスマダー言うとるけど、何にでも誰かが答えを出してくれると思ってるあたりがもう…いわゆるリア厨？ってやつみたい。


それにしても「こんなにパソコンも携帯もたくさん持ってたら、そりゃ人一人潰したくなるわ」ってくらい多量の携帯持ってるやつがこのスレにいるのか、怖い時代だな。
ＩＤだけ追うとざっと２桁だけど…。
跨ぎ書き込みの必要性を主張してるけど、それが>>469の心が保つ為の最後の防波堤なんだろうな…。
>>469を支持するレスはほとんど見当たらないけど、それは「僕はほんとに僕だけですよ、ＩＤ使いわけてませんよ」ってことなのかい？
このスレにはユー＆ミーonly？


>>なんかあれだね。どうしても俺を>>1と同じ行動様式ｗと見なして >>1と同じように弄繰り回したい、って奴が居るのね

か…俺もそう思われてるんだろうが、
俺に限らず皆も、ほんとは君を心配してるんだぜ？



最後に、俺からも一つだけ“助言"させてくれ、どーせ聞かねーだろぅけど。

それは「とーちゃんかーちゃんを大事にしろよ！」ってこと。
今の君をもしご両親が見たらどう思うと思う？
君がどんなになっても、けして裏切ることのないのは両親だけだ。
きっと「○○ちゃんよくがんばったね、このゲームとってもおもしろいよ。」と誉めてくれるよ。

だからこそ、二人を悲しませちゃいけない。立派な大人になるんだよ！

>>469
＞＞その下段はどこの俺がそんなこと言ったわけ？ｗ

>>464＝>>465なの？
>>468の下段はどうみても>>464に宛てられてるけど…墓穴掘っちゃったかな？

>>470
ゲハとかもっとすごいらしいよ

>>471
根拠も無く納得もいかない「助言」を盲信して従う気は無いだけなんだ
まして、根拠の無い勝手な決め付けをさも助言のようなふりして主張するような
困ったちゃんまで混じってるとあっては、尚更態度を硬化せざるを得ない
それでも、もしかしたら書いてないだけで根拠はあるのかな？と思って
そのへん問い掛けてるのに、根拠提示の返って来たためしがないし
そういうの2chでは「敗走」っていうんだってね

＞ここのスレの流れは、誰かが出したネタをみんなで助言してより良い物にしていくって感じが強いから
いつの間にそんな健全なスレになったんだｗまるで向こうのスレじゃないか
よし、もう一度このスレ頭っから見返して、本当にそんな健全な流れが存在したか確認してみよう
え〜と・・・どこにそんな流れが？ｗ　それともこれからなるのかね。それなら歓迎

俺がいらないなら、あんたはなんで長文でレスくれてんの？　不思議だなあ
合う奴、合わないやつがいる、ということは合う人も居るんだ。励みになるなあ

>>472
俺の生い立ちにまで興味が出てきたのか。その情熱を俺のネタに傾けてもらいたいもんだ

2chは社会だったのかｗｗｗ　お前社会ナメてね？

俺は答えを求めてたんだっけ？根拠の乏しい主張の根拠を求めてはいるけど

跨ぎ書き込み云々は、俺の心が保つ為の防波堤じゃなくて
>>439あたりが主張している「俺の意見は皆も思ってるんだ！」の
「皆」の存在をはっきりあらわすための、おそらく最も簡単な方法だよ。だろ？

支持レスについてはそのとおりだな。俺が証明する手立ては無いし、自演と思いたいなら自由だ
でも、自演であるに違いないという思い込みをもとに何かを主張しても、そりゃ通らないだろ
根拠無いし証明もできないのは同じだからな。なのにそれをやってる奴が居る。おかしいね

要らぬ心配をするのは勝手だし、たぶんありがたいことなのだろうが
心配してやってるのに、という態度で「助言」を押し付けるのはいただけないな

両親は適当に大切に思ってるよ
でも、ゲームに興味無いひとなんだ。そうやっていいかげんなこと請合っちゃいけないよ

最後だってのに全否定みたいになっちゃってごめんねｗ
でも、最後なんて言わずに、今度はネタの方についてあんたの感想や批評が欲しいな

>>473
だってこれ俺宛でもあるじゃないか
＞な？>>465
とか、
＞テメーごときの為に誰がそこまでするかってのw
とか。墓穴掘る前によく読もう

俺はこの下段みたいなこと思ってないのにね

>>474を少し補足しとくね。ちょっと不正確だったから

＞よし、もう一度このスレ頭っから見返して、本当にそんな健全な流れが存在したか確認してみよう
俺が見返したのは、スレ頭から、俺が投下始めた>>202までの部分
その結果、そんな流れは見受けられませなんだのさ

俺投下以降の流れがそうで、俺が頑ななせいでｇｄｇｄになった、というのなら、
確かに一理ある。今がその通りだからねｗ

なんだこのクソな流れ・・・

>>466
>漂着したとでもいうのだろうか。
>演習を行っていたのだろうか。
ぼかす必要性を感じない

>それは運命の女神が糸を引いているかのようだ。
小説の書き方

>ドーン！メキメキメキッ！ガーーーーッ！
>そして彼らは海へ投げ出されたのだった。
携帯小説の書き方　スィーツ（笑）

>あまりのショックに二人はそこに立ちつくし
主人公達に反し、プレーヤー側はあまりショックを受けない
（ホラー映画やゲームではよくある展開）

>怪物は決して倒せないけれども
このアイデアは良いね

>>466のネタが即座に削除されてるしｗ
>>1もここに投下すればいいじゃん。
メイン（殻）のアイデアは悪くないと思ったぞ？

>>466
一言いうと、他スレのロダを使うな。

別ロダでうｐしろよ

>>466
見れない、気になる

え？削除されてんの？

なんで消されてるんだろう・・・

>>481
>>1が元々いたスレに投下されてるぞ
向こうで真っ当にレス貰えてるのが、ちょっと笑える

>>484
見てきたけどないよ

私が小学生の頃、
日本中でノストラダムスの予言が大流行していた。
「1999年の7月に人類は滅亡する！」
という例のお騒がせ終末予言である。

大人になって社会に出て働きだして、
あくせくと忙しく日々を過ごしながら、
1999年は、
ありふれた日常の中であっさりと過ぎていった。
人類は滅ばなかった。

これからここで、
1999年に起こるかもしれなかった人類の壊滅的破局を、
誰にも知られずにこっそりと回避させた人たちがいた...
という設定で、
荒唐無稽なストーリーを描いてみたい。
無論、100%完全なフィクションである。

http://kdiary1.fc2.com/cgi-bin/d.cgi/coolview/?dt=20080427

>>485
親子が漂着した島で怪物に襲われる話じゃないのか

なんか変な流れになってるけど、正直どーでもいいっす
言いつ言われつしてるから何か一言相手に言ってやらんと、
みたいな感じなのかも知れんが、いい加減本来の趣旨に立ち返ろうぜ

うぉ、勘違いしてスレの途中までしか読んでなかった；
ｽﾏｿスルーしてくれ

>>485,>>487
そう、向こうの>>450が投下へのレス
本来ならスルーか罵倒のはずだからなー

>>490
ん？それ俺のシナリオとなんも関係ないんだけど・・・

>>491
>>478の人の、>>466への感想と内容が一致してるけど？

どっちにしろここに投下すれば済む話だろ

>>492
全く違うと思うけど・・・
>>478とかなんのことかわからん。。漂着とかないし

>>466をここに投下すれば済む話だろ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1925.txt.html

pass:0000

構想です。遅れて申し訳ございません。
あくまで現段階の構想ですので、期待はしないでほしいですｗ
なるべく読んでくれたら嬉しいっす

無視かよ

セブンソードレジェンド　〜　地の崩壊

少年、聖騎士、焔剣師、氷剣師、震剣巫女の５人パーティで大地遺跡ダンジョン突入
雷剣師が居ないので、地属性の魔物に対し有効な属性が無い。合成魔法の神属性だけ
基本的に、鍛え上げたキャラによる力押し真っ向勝負になる。２周目らしくてよさげ
>>349と異なり、震属性合成魔法は最初から解禁状態。アルア認証済みだからね
宗教文字の石碑では、各属性の伝説剣によるティアマットの各首攻略記録が見れる
伝説剣の7+1-1情報が既に解禁されているので、冥剣のも解読不能とか言わずちゃんと見れる
>>346はイメージでなく震剣巫女の口から語られる。ここでなくていいな。遺跡クリア後か
震剣の攻略記録は大地の小手入手時に見れる。巫女に装備させると激強。母の首攻略だけは無い

女神のイコンについて：
大地母神信仰の大地遺跡にあるのは当然、大地母神の姿を象ったもの
しかし、同じ物が実質ラスダンの母の首顎でも見られる
こちらは死と再生の女神を象ったもの。雲の楽園から落下してここに引っ掛かっていた
両者が同じ姿なのは、両者が同じ女神であることを示唆している

途中で魔剣師と合流。事ここに及び、王子の狙いははっきりしてるので、詳しく聞ける
ゲートを開放して尻尾を生やす気だ。最深部で王子と対峙。戦闘開始
雷剣師が居ないので、王子に追いついてキャンセル掛けれる面子が居ない。これまた真っ向勝負
高速通信会話は、VS氷剣師のが若干異なる
氷「このような手段で現状を是正して、誰が喜ぶというのです、殿下！？」
冥「この歪んだ現状を是とする者どもなど、どうなろうが知ったことか」
氷「民の上に在る者の、為すべきことですか、それが！」
冥「同じ台詞を天に向かって訴えるがいい！」
震剣巫女の「その人を、放して！！」は、キルシェに言っている

大鎌波に耐え切って戦闘終了。まだまだ元気な王子「時は満ちた」
魔方陣を突き破って巨大な楔がせり上がる。「ベリアルの言った通りだ。これで風の首が甦る！」
高笑いする王子を乗せ、ザコを轢き潰して外界へ。避けたザコはパーティ無視してゲートへ突入
震剣巫女「ここは崩壊します。急いで戻りましょう！」カウントダウン開始
脱出は寄り道しなければ充分間に合う。大聖堂に着くとカウント解除。避難民で溢れている

巫女が御神体・震剣の力で大聖堂を守る。地響きが酷くなる中、パーティも加勢する
震「大地母神の御名に於いて。荒ぶる大地を鎮め、民に大いなる守りを！」
聖「天の女神の慈悲深き御業は遍く大地に及ばん。加勢致す！」震「はい！」
魔「その力、増幅できますまいか」
シャープ「……できるか、主人公？」
３属合成の解禁。ここでは震＋聖＋魔イベント。指揮するのはもちろん主人公
普通の合成魔法は、主人公が単独でMP消費するか、合成する２人が同時に行動して掛けるが
３属合成は、主人公が行動し、３人のMPを消費させて掛ける。終盤の俺TUEEE!の伏線だ

・・・これ王子戦前に使えてもいいな。大地遺跡で魔剣師加入で解禁とかどうだろう
王子が喰らってびっくりするの。「クッ……なんだその業は！？」とか
狙い目は、王子のひとっ飛びを巫女で叩き落して一旦撃退した直後だな

尻尾生えて山肌崩落。大地遺跡はダンジョンも居住区も崩壊したが、大聖堂は守り抜かれた
石化は解けず。王子の言葉によると、次の目的地は風の里だろう。高峰遺跡が危ない
ゴタゴタしてるので一泊して出発することになる。地の里を放ってはおけないだろう

夜、里長として忙しく働く巫女。休憩中に会った主人公に>>346を打ち明ける
通常ルートだと、遺跡クリア後は魔界巫女化してたりするので、２人の会話は突入前夜だが
このルートだとそれが無いので、会話の機会をこのタイミングに持ってきてるわけだ
巫女は王子の行動はキルシェの怒りに中てられたものとして、遠回しに王子を擁護したい
そのためならキルシェ批判も厭わない「里をこんなにして！いくらなんでもやりすぎです！」
アルアが控えめに割って入る「キルシェは多分、地の民に陽の光を取り戻したいんだね……」
巫女黙る。それは地の民の悲願だった。「わかってますわ……」　総じて通常ルートより本音

夢では６人の魂が輪になって話す。エルテは風の里で孤軍奮闘しているだろう
かつての戦友キルシェ。妹の姉に対する想い。アルアのキルシェに対する想い
事ここに及んでの、天の動きの無さについて。エルテが居ないので話せるｗ
天空の里に最後まで居たのは生前のシャープだが、神剣シャープは記憶が無いという

次回は高峰遺跡崩壊と風の首復活

>>495＝↓


１が描くあらすじです

◆タイトル『ラプソディ』
キャッチコピー：聴け！魂の歌


▼シナリオ（あらすじ）

　この世界では、古代から生きた人間の魂は、『メイン』（通称：殻）【※１】と呼ばれる不思議な物に乗り移り、その魂が入った殻（メイン）は持ち主により自由に魂を引き出し、偶像化され、使用者により使役することも可能である。

　これらの殻は昔から人間にとって便利なアイテムとして重宝され、殻を使うことにより、１人で何人分もの仕事量も可能にしてきた。

　そんな殻は、現代ではより身近なアイテムとして取引されるようになったが、コレクターによる殻の買占めによる高騰、また詐欺、強盗などが横行し、やがては、より良い魂の入った殻を求めて、やがて人々は戦争にまで発展する事態となった。

　そんな中、『教会』【※２】は殻の適正化、公平化を図るために、管理するようになり、戦争は収まったものの、以前弊害は残ったまま、きな臭い状況であるといえる。

　そういった世界の中、教会は「恒久なる平和」の名のもと、殻から人間の歴史、記録、ルーツを探ろうという計画を始める。

　その計画のために、主人公である少年『アルバレス』の前にとある人物から任務の依頼がやってくる。

　アルバレスは政府が組織する『少年騎兵』【※３】の中でもずば抜けた成績を収めており、そんな少年の力を借りたいというのが、理由であったが……。

　少年の想像を超えた過酷な任務が始まろうとしていた。



【※１】
●『メイン』とは？
　一般的には『殻』と呼ばれ、その不思議な玉には過去の人間の魂が宿っていると言われている。
　そこから魂を呼び出し、呼び出した人間の魂を使役し、様々なことに使用している。
　主にこの世界のソルジャーは、殻を使い、魂を召喚することにより、召喚した擬似人間を使役することにより、有利な戦いを展開している。

【※２】
●『教会』とは？
　最も大きな宗派であり、最も歴史の古い宗教であり、聖なる使徒ヨシュアを崇めている。
　世界の混乱を引き起こした原因であるメインを管理し、それらを公平に分配しようと動いている。
　最近では殻屋と揶揄されることも少なくない。
　メインを研究し、歴史のルーツを知ることから人類の平和を考えようとする「恒久なる平和」計画も教会発である。

【※３】
●『少年騎兵』とは？
　政府主導による組織であり、戦災孤児やストリートチルドレンなどをソルジャーとして育成しようとして始まったのが『少年騎兵』である。
　ソルジャーと言われているが、戦災孤児などの供給は事欠かないため、いつ死んでも構わない使い捨ての軍団である。
　よって死をも恐れないように訓練されている。

あれ>>1のじゃなかったの？ｗ
いや、スレの皆さんすまん
>>466のリンクから落としたんだけどなー、何故か違うファイルだったようで

ヨシュアと聞くと、>>1がけえってきた気がするなぁ…
良かったな>>1、今は君以外にもっと質の悪い嫌われもの（>>497）がいるから、
>>1の作品は正当に判定してもらえるよ

>>499
いかにも>>1らしい手前勝手でいいかげんな世界設定だな
組み合わせたい諸要素の各理由付けが全然なってない。狂った理屈満載で穴だらけ

具体的に述べよう

キーとなるものは魂ロボだな。まさに人類がロボットを開発したら考えそうな使い道
しかし、魂ロボと殻を分ける必要性が無い
「古代の魂ロボがある。偶像状態から殻状態に収納もできる便利な品。ポケモンのようにｗ」
ぐらいの説明手順でないと紛らわしい
魂が何故古代人のものと分るのか？古代人は何故わざわざそんなものに自分の魂込めたのか？
人間の魂をそうやって好き勝手に使役することの是非は？
何故メインという名が付いた？誰が何故付けた？現代人が開発したのでない古代の産物にだ
不足と不自然満載で問題多過ぎ

魂ロボが普及して身近に取引されるようになった、おｋ。ならば、
どっから採れるもんなの？採掘権はどこが握ってるの？古代の遺産を市場に出していいの？
どうしてまずルーツ研究という話にならず、普及してから教会がやっと言い出した状態なの？

ロボの取り合いで戦争なんか起こるかよ。兵士兵器取り合って戦争するか？
逆だろ。争いの種は既に有って、戦力になるから取り合うんだろ
ああ分った。石油資源の取り合いみたいな事情か？だったらそう書けよ
じゃあそれは採掘権や利権がらみの話だな。そのへんに歪みがあるから争いになる
にしても、消耗品でもない物の取り合いで戦争にまでなるかね
しかもコレクターのせいで品薄？詐欺・強盗？一般市場の問題じゃねえか
どうエスカレートさせたら国家間戦争にまで発展するんだよ。勃発理由をちゃんと書け

なんでそんな一宗教団体が国家間戦争級の資源に関わってしかも分配権とか言ってるわけ？
現実の「産油国なんたら機構」だかが宗教絡みだったらどうなるよ。キリスト教級でも大問題だぞ
しかもそれでおとなしく戦争が治まった？どういう事情の戦争で何やったら治まるんだよ？書け
さらに依然弊害はあるのか。力ずくで解決しただけらしいな。その程度の宗教か
そいつが強権振るってるからいつまで経っても歪みが是正されずに争いが無くならないんじゃね
違うならちゃんと違うふうに書け。そう読めないことが問題だ。歪んだ世界だ

少年騎兵の設定がもろテロ組織の少年兵なんですが>>1は馬鹿ですか？
教会完璧に悪役じゃん。いいとこ全く無し。そんなんが最大の宗教か。歪みきってんな
何が恒久なる平和だ。タワゴト並べやがって。そんな世界勝手に滅べ馬鹿

要するに、>>1の入れたい諸要素で形作られる世界は、もっととっくに歪んでる世界なんだよ
それを「このように成り立ってます」みたいに書くな馬鹿
歪んで歪んで成り立ちが崩壊しようとしてる世界なんだよ。そういうふうに書くか、要素見直せ

>>501
お前に好かれるのが質の良さの保証になるとは思えない書き込みだなあ

まあいいや。お前も>>1のネタにレスしてやれよ。ちゃんと
「正当に判定してもらえるよ」とか適当なこと言ってないでさ
感想、批評、>>1は待ってるぞ、きっと

>>503
別に僕は君を嫌いではないよ、客観的に見て嫌われ者がいるなってだけで

嫌われる理由に関しては>>502を見たら？

>>501
いつ>>1の作品が不当に評価されたんだ？
内容が悪けりゃ誰の作品だって酷評されてる。
自分の作品だけが不当に評価されてるなんて>>1の勝手な思い込みだろ？
それとも遠回しに>>1に嫌味を言っているのか？

>>505
きっと>>501が今まで不当に判定してきたんだろう
何故か、もっと質の悪い嫌われものがいなかったからなどという理由でねｗ

うっせーテメェー等
びーちくぱーちく騒いでんじゃねぇ
少しは静かにしろクソが

>>502
指摘ありがとうございます
解説しますと、この世界の人間の魂、いや、生物全ての魂はメイン（殻）に還るという設定なんです。
ですから古代人が開発したとかそんなものではありません。
殻というのは一体なんなのか？それは後々わかってくるという感じで（今は何パターンかの意味があるために、迷ってます）

殻ってのはけっこうところどころに落ちてるようなもんです。
採掘するわけではなく、世界のいたる所に自然に作られ、落ちているイメージです。

その殻を昔の人間は自然の産物として、巧みに生活に使い、いわば文化となっておりますが
それらが、やがて、どんどん戦争などのような利己的な使い方をされるようになり
教会が管理するということになったわけです。

戦争への発展としては、簡単に言えば、強いポケモンの奪い合いみたいな感じです。
殻にはたまに重要な国家機密並みの殻もあるために、そういった殻を互いに求めて争い合ったという
苦しいですが、そんな感じにしてみましたｗ

それに少年騎兵（ネーミングがダサいけどｗ）は政府主導の組織ですが、政府と教会はズブズブの関係でありまして
どっちも腐りきっています。テロ組織の少年兵のイメージそのまんまです。

結局この世界は歪みきってるわけです、その歪んだ世界に翻弄される少年達の姿を描きたいと思った次第です。
説明不足ですみません＞＜

>>508
なるほどじゃあ>>1はプレイヤーにテロ組織の少年兵であれというんだな
誰が成りたがるか馬鹿。夢も希望も無いわ

例えばアーマードコアの世界観はｇｄｇｄの企業国家間の利権戦争真っ最中だ
そんな世界でロボ乗り傭兵としてプレイヤーがやって面白いのは
メカ戦闘を楽しもうというプレイヤーの欲求にまず応えているゲームだからだ
その上で、戦闘を繰り返す中で世界の矛盾にも考えを至らせる
傭兵がヒーローになるべく足を踏み出す瞬間だ。そういう構図を込めて作ってあるんだ
だからやってて爽快感がある。モチベーションにも繋がる

>>1のはまず世界の歪んだ都合をプレイヤーに押し付ける
主人公になりたきゃテロ組織の少年兵になれだと？もちっとオブラートに包め馬鹿
何の疑問も持たず、これで正しいと思っていた凄腕の少年が
疑問に直面して、歪みに立ち向かうべく足を踏み出す物語にでもしろ
お約束の王道パターンでさえそういったものが既に在る。なのに>>1のはそれ以下だ。失格

>>509
ですから、ロボって解釈はやめてほしいんですけど。また世界観のイメージが違ってしまうし
崩れてしまう。アーマードコアとは世界観が違ってしまう。
それに主人公はテロ組織ではありません。政府の組織する兵団です。
テロ組織の構図に似ていますけど。そしてそれを全否定していますけど
ＦＦ７の主人公もアバランチというテロ組織の一員ですよ。
そんなおかしいですかね？

そして、このゲームの肝は殻を使ったバトルを想定していることです。
教会等からバトルポイントを集めて、殻を購入し
当てた殻からパーティーを編成し、戦闘へ。
運も左右するＲＰＧを考えております

>>510
ロボに乗ろうが乗るまいが、ポケモン使いだろうが何だろうが同じ事だ
テロ組織と同じ事を、じゃあ政府がやってたらいいのか？赦されるのか？
わけねえだろ馬鹿。テロ組織並の馬鹿政府って烙印を捺されるだけだ

圧制に立ち向かう反政府組織なんかと、いわゆるテロ屋な犯罪組織を一緒にするな馬鹿
一緒にしてるお前がおかしい

>>511
肝なのは承知している。既にそう言った。それがどうした
政府組織の一員、優秀な人材が、癒着してる教会にスカウトされて任務に着くってのに
与えられる戦力が運任せか。いい加減な仕事なんだな。馬鹿かお前？
少年兵なんぞに拘ってるからそういう矛盾を引き起こす

もう一度言っておく。使い捨ての捨て駒なんぞに誰が成りたがる？お前か？

>>512
例えば北朝鮮などテロ支援国家みたいなもんですけど
そういう政府組織が普通に存在することはリアリティーではありませんかね？
それに現在の価値観で物事考えないでくださいよ。現実の話ではありませんから

例えば大昔の戦国時代なんて国家が隠密といういわばテロリストを平然と使っていたわけですしね。
現実に照らし合わせて全て考えるなら、ファンタジーなんていらないでしょう
それにＦＦ７の主人公はテロリストです。
それに彼はソルジャーでしたが、元々は使い捨ての駒みたいなもんでしょ？
それについてはどう思いますか？

>>512
あなたの指摘する気持ちわからんでもないんですけど
あなたの指摘を鵜呑みにしてたら、何も出来ないような気がするんですよね
それに上から目線の物言いはなんですか？

死ぬほどキモいスレがあると聞いて飛んできました

>>513
だから、なんでそう魅力に乏しい鬱設定を世界の「普通」にしたがるんだよ
それが普通で抗いようが無いゲームなんて誰もやる気しねえだろと
再三言っているのにわからんやつだな

007はテロリストか？あのシリーズはテロリストの活躍を描いた映画か？
馬鹿かてめえ。せめて私略船とか持って来い
そうやって乏しい知識で何でも無理矢理解釈しようとするから間違ったまま進むんだ

FF7のクラウドは「使い捨ての駒です」で始まるか？　どう思うもない。お前が間違ってる
いわゆるテロ屋な犯罪組織といっしょくたに考えるな馬鹿、と何度言わせる気？

>>514
何も出来なくなるなんてのは、甘ったれたお前の、ただの気のせいだ
出来ないままでいたいなら勝手に出来ないままで止まってろ

だが俺は優しいから安価付けて誘導してやろう
>>387を読み返せ。どうせ読み飛ばしたんだろ。>>1に送る方法論が書いてある。読め

Fのもそうだが、アドバイスを得ておきながら、それを無視して勝手に行き詰まり、
なおかつそれを>>514のように他人のせいにさえする>>1など、
どれほど叩かれようが知ったことか。上から目線でも飽き足らん
気に入らなきゃ聞くな。そして勝手に行き詰まり、終いには投げ出すがいい。何度でもな

ねぇなんでこの人こんなに必死なの？教えてエロい人

>>517
彼は嫌われ者なんだよ。
ま、彼自身はその表現を認めないんだが、
要するに>>1が現れるまで、彼のセブンなんとか（読む気もしないから読んでないってやつが多いから、俺もタイトルうろ覚えなんだけど、彼に言わせりゃ「読みもしないで文句言うな」らしい。まず読む気にさせる努力をしろっつーのなｗ）が、
皆に散々な低評価を受けてたんだ。


そこに>>1が新たな作品を引っ提げて颯爽と登場！！
彼にしてみりゃ、自分のただでさえつまんないシナリオ（ジャンク晒し）に、大変なライバルが現れたんだ！

まぁ、よっぽどレベルの高い相手なら諦めもついたんだろうが、
>>1と彼は似たり寄ったりなんだよね。

だから余計に焦る。

「もし自分のシナリオより>>1が評価されたらどうしよう」って、怖くて怖くて仕方ないんだ。


だから>>1の作品をこきおろすことで、どうにかスレの流れを自分から反らそうとしてるんだ。
ただ困ったことに、そういう理由でレスをつけてるから、
彼のシナリオに対する皆の助言は一理あるものが多かったんだけど、
彼の>>1に対する非難はこじつけくさい。


大体そんな感じだよ。

>>498の５行目
×　シャープ「……できるか、主人公？」
○　シャープ「……やれるか？主人公」
セリフ練るのはやはり時が要る


セブンソードレジェンド　〜　風の里は大騒ぎ

６人パーティで風の里へ。実はフリー扱いなので寄り道はたっぷりできる
着くと大騒ぎになってる。尻尾生えて崩落して石化ティアマットが出て来たんだから無理も無い
ただでさえ、高峰遺跡のベリアル一党のせいで、それどころでないというのに
で、パーティに地の里長が居ると。歓迎されない。露骨に嫌々ながらの対応をされたり
事が事なので、藁にも縋る思いでパーティに救いを求める民も居るが

里中枢へ行くと、総力戦準備の真っ最中。険悪な態度をとられる
あれはいったいどういう事態だ、地の里は何をしていた、高峰遺跡は我々の管轄だ、
風の里は俺が守る、神剣パーティはあのデカブツの責任をこそ取ったらどうだ

雷剣師では話にならないので、里長に王子のことを話すと、高峰遺跡に飛来したとの目撃談
遺跡深部には魔法陣があり、風の首の骸を封じている。王子はそれを解く気か
追わねばと言うと、貴重な戦力である飛竜で送ってくれることになる。ただし送るだけ
通常ルートと異なり、遺跡クリアするまで戻れない。準備はしっかり整えておくこと

セーブ一案：
地の里イベントや、風の里での遺跡攻略イベントなど、
クリアするまでワールドマップに戻れなくなるイベントは
突入時の画面切り替え暗転時に、
「イベントに入ります。セーブしておきますか？」みたいになるといいな

里軍とベリアル軍の航空戦力同士の総力戦に混じって、パーティの飛竜が遺跡に突入
ここから最奥、おそらく王子が居るであろう魔法陣の間を目指す
震剣巫女の力により、途中で白虎のマントを入手。飛べる面子ができる
移動ボーナスも付くので、焔剣師あたりに装備させるといいかも
戦いの最中で魔物が活性化しきっているが、震剣巫女の震属性攻撃が頼りになる

魔法陣の間の手前でベリアルと対峙。王子が奥に居るという
王子はティアマットを復活させ、ゲートを開放する。魔界に帰りたいベリアルはそれにのった
邪魔したければ、「我が屍を越えて行け、鋭きものよ」戦闘開始
４本腕、飛竜の胴、紫の肌の魔巨人。雷剣師が居ないので、倒しても稲妻の矢は入手できない
魔界へ帰りたかった、と言い遺して散る

魔法陣の間で王子と対面。適当に会話。雷剣師が飛んで来て王子と切り結ぶ「封印に手を出すな！」
王子「もう遅い」大山鳴動して魔法陣を突き破るように巨大な何かが出て来る
王子は乗って行くが、パーティは前の部屋に投げ出される
この遺跡は崩壊する。脱出しなければ。雷属性の３属合成で、雷冥合成のように飛べる
おお・・・すげえ。脱出方法考えてなかったのに辻褄合ってしまったｗ

高峰が崩落していく。里軍も魔物も呆気に取られて見ている。現れる風の首のゾンビ
王子が乗っている。恐ろしい咆哮を上げると、魔物の群が散り散りに逃げ出す
雷剣師が、阻止できなかったことを悔やむ。どうすればいいのか
風の首がゆっくりと首を打ち振り、天空の里に襲い掛かる。顎全開
物凄い勢いで噛み付いたが、バリアのような力場に阻まれ、停止する。あれは？

雷剣師も加入し、天空の里を救いに行こうとなる
パーティの合成魔法なら飛んで行ける。王子さえ倒せばなんとかならないか

今回、セリフ練りたい箇所がいくつかあるが、後回し

>>514
>指摘を鵜呑みにしてたら、何も出来ないような気がするんですよね
「あなたの」を「全ての」に代えた上で、同意はする

>>516
>FF7のクラウドは「使い捨ての駒です」で始まるか？
よくわからんけど、「>>499は全て裏設定です」って事ならいいんじゃないか？

>>517
ID:kvJ35UlD0は同族嫌悪の最たるﾊﾟﾀｰﾝです。
それに加えkvJ35UlD0は自分が>>1より優れていると思っているのでそうなります。
端から見れば。。。ですね(^-^;

生産性が皆無なのでどっこいどっこいです。

でもえらい人にはそれが分からないのです。

>>518
面白い意見だな
評価というのは読みもしないで下せるものだったのか。そりゃ知らなかった
お前は自分も読まないまま、読んでもいない奴の何故か下せた「評価」を
これまた何故か鵜呑みにして「低い」と結論付けているというわけだ
それで何事か判断した気になってるというのは、実に不思議だね

しかも、お前によるとその読んでもいない者がくれたところの
シナリオに対する助言は一理あるものが多かったのか
いったいどのレスのことだい？安価付けてくれよ
安価付けて証拠を示すという簡単なことを、何故か俺が突っ込んだ誰一人やろうとせずに
ええっとなんだっけ？ああそうそう、「敗走」しまくってるんだけど
お前も「敗走」して無様を晒すかい？ｗ

「読む気しない」という批評なら今までも甘んじて受けてきたがね
書き方に対するスタンスについては、変える気は無いということで諦めてもらってる
それで読んでもらえないなら、しかたないね。全責任は俺に有る。それがなにか？

で、>>1についてだが、これまた斬新な見解だな
本当にそう思ってるなら、>>1のネタにレスしてあげなよ。評価してあげなよ
俺の批評レスに対し、反論してあげなよ。なんで黙ってるの？>>1は待ってるよ。間違い無く

あと、すっかりお忘れのようですが
俺は>>1のネタ投下を心待ちにしていた一人だよ>>368>>370>>383>>436
でっちあげはよくないね。何か弁解はあるかい？敗走せずに答えてほしいねｗ

問題を指摘されてもズレた言い訳した挙げ句、
結局開き直って誤魔化す痛い奴

つ>>450

>>521
>>1はあらすじのつもりらしいよ。>>499にそう書いてある
あらすじにしてはオープニングくらいにしかなってないと思ったけど、
「現段階の」ということなのでそれはしょうがない

全てを裏設定にして、ゲーム進行に伴い徐々に明かしてくように
全く違った話を新たに考えた方がよさそうだ、というのは同意

>>522
批判すると同属嫌悪になるとは知らなかったｗ
じゃあ、携帯でageでずっと言ってる、一人じゃなければ複数の面々は
よっぽど重度の同属嫌悪を抱えてるんだな。大変そうだなあ。同情した方がいいのだろうか

自分が誰かより優れているという認識に、胡座をかいた時点で
そいつの向上心は停止し、創作意欲は枯れるものである
だから先人は自惚れを戒める。と俺は思うんだけど、どうだいエロい人

>>523
ほう、生産性。何を指してのことか定かではないが、考えたことも無かったな。どれ・・・
未だ１本のゲームを最後まで書ききってない、執筆途中の俺と
何度も何度も投げ出して放り出し続けた>>1
・・・なるほど、同等と言えるかもしれんね。意外な路線だったな。目から鱗だ
そしてえらい人ｗはこのような比較方法に意味を見出さない、と。そういうことか。納得だ

>>525
>>450の書き込みに何か不満点があるんだね。では、理路整然と突っ込んでごらんよ
間違っても、ズレた言い訳した挙げ句結局開き直って誤魔化したりしちゃダメだよｗ
もしそうなっても俺は「痛い奴だなあｗ」なんて笑ったりはしないけどさ

>>518
ふいたｗｗ

とりあえず>>1はID:kvJ35UlD0は相手にしない方がいいよ
なにやったって「理路整然と（笑）」噛み付いてくるからｗ

スルーしなさい
ID:kvJ35UlD0風にいうとなんだっけ・・・
「敗走（笑）」することになるけどｗ

もう自分を批判してるのが１人だと信じて止まないぴゅあ☆ボーイだからさ

>>527
俺の意見をスルーしろというアドバイスと一緒に
君の意見もレスしてあげれば>>1が喜ぶと思うよ

君が、俺のことを
自分を批判してるのが１人だと信じ込んでると
信じて止まないぴゅあ☆ボーイｗなのはわかったけど、
そんな情報じゃ>>1のネタの足しにはならないと思うんだ

>>450
＞移動距離の概念くらいいろんなRPGにあるぞ

戦闘システムの説明に欠陥がある事の言い訳に全くなっていない。
ルールがそれぞれ違うからこそ説明が必要になる。
普通のRPGなら移動にパラメーターなんか付かない。

＞SRPGちっくな戦闘システムなら移動距離自由のが珍しくね？

SRPGの話をする必要性がない。

＞テイルズシリーズすら普通のRPGじゃないってんならしょうがないけど

テイルズの戦闘システムは「普通」ではない。

＞戦闘システムを、例えばグランディアを知らない人間とかに、事細かに説明して妄想の余地無くイメージを固めてしまうのに特化したレスは、確かに今まで書いてない

グランディアは>>251において、セブンソード〜がリアルタイム戦闘であるという事の例えにしか使われていない。

結局>>251は説明になってない、>>445は過ちだったと認めればいいだけの話。


自分は指摘無視していい加減な雑文を書き続けるくせに、
相手には具体性だの理路整然だのを要求する事自体があり得ない身勝手。

>>529
全く把握しとらんなあ
作者が未だきっちり明確に定めていないものを
きっちり定めないまま数値の話を始めるのがそんなにおかしいかい？
定める過程で暫定的な数値の面からも攻めてくのは、定めるための有効な手段だろうに
※定める「もの」が全く無いまま何故か数値で話し出すのは滑稽かもだがねｗ

見返してみよう
443 ：ゲーム好き名無しさん：2008/08/08(金) 23:41:22 ID:e+TsnEuNO
未だゲームのジャンル・システムの説明さえしてないのに、
能力やパラメーターの話をし続ける怪

・・・443は明確に※と言っているね。この点、異論はないと思う
つまり、俺が>>251からイメージ固め始めて幾度も書き連ねた戦闘描写＝「もの」を、
全く把握せず喋っているわけだ
おまけにジャンルすら、だよ。全てをロクに読んでないのは明白。ここまで異論無いよね

それに対する俺のレス
445 ：ゲーム好き名無しさん：2008/08/09(土) 00:47:43 ID:VeyCD0sZ0
>>443
１ヶ月も前にしてある>>251のに何言ってんの？
その後の全ての戦闘描写はこのイメージに準じて書いてる。何だと思って読んでたの？
通常ルート完結後に初めてキャラの数値とか考え始めたのに
未だにジャンルすら掴んでないお前の目は節穴ですか？

・・・定める「もの」の描写は既にある程度揃えてあるし
さらに物語の方まで一旦完結させてからやっと数値の話に入ったのだ、と答えた
さあ今レスの冒頭に立ち返ろう。どこかおかしいかね？

ああ・・・俺の445を読んで、>>251が説明の全てだと思ったのかな
んなわけないのは明白なのにな。>>251までじゃ移動の移の字すら無いじゃないか
その後の戦闘描写うんぬんと書いてあるのに。なんでそんな短絡したんだろう
したとすればだけどな。>>529も同じ思い込みしてるよな
どうも俺の書き方も悪かったみたいだな。よし、認めよう
しかしな、読み飛ばしてるからそんな短絡するんだよｗそれは身勝手じゃないのか？

しかも、
＞戦闘システムを、例えばグランディアを知らない人間とかに、事細かに説明して妄想の余地無くイメージを固めてしまうのに特化したレスは、確かに今まで書いてない
で、既に俺も認めてるというのに。勝手に読み飛ばしてる奴に対し、充分に譲歩したつもりだぜ

解決方法が解ったぞ
>>443も>>529も、読み飛ばしてきた戦闘描写の数々を頭っから読み返して
>>442が全然先走りでなく、むしろ後回しにしてきた、定めるべきものを定めるための
有効な手段「とりあえず形から入るための妄想」の一側面であることを確認しよう
その上で、俺の事細かな戦闘妄想描写を読みたい・書いて欲しいかどうか決めてくれ
これで解決だな。たぶん

>>529にはまだレスがある
＞テイルズの戦闘システムは「普通」ではない。
あれだけシリーズを重ね普及しているものをつかまえて普通でないはないんじゃないか
今や似たような戦闘システムの別ゲーだってあるじゃないか
移動力だけならさらに多いぞ。全部無視する気か？随分狭い「普通」なんだな
その狭い「普通」に、SRPGちっくな戦闘、例えば
ポポロクロイス物語２のようなものもちゃんと存在するって事が
ごっそり抜け落ちてるんだよ。SRPGの話なんかしてないぞ

俺が時に具体性を後回しにネタを書き続けるのは俺の勝手なスタイルだが
指摘レスには具体性などが無きゃ何も正確には伝わらないと思うがな
だからこそ俺も、指摘に対するレスするときは、雑文と評されるスタイルと打って変わって
できるだけ具体的に、理路整然を心掛けて、誤解の無いよう気を付けてるつもりだよ
そんなとこまで身勝手呼ばわりされても、正直困る

地→風ルートで天空の里に居る「天空の民」シャープ翁について

かつて天空の里で命を落とした神剣の勇者シャープが、天空の民として転生した姿
天空の里で我が身を顧みず神の力を揮ったという特殊な死因により、天の理に沿って転生した
映画コンスタンティンのラストで、天の正義に殉じたような人間の魂が天使になる描写がある
似たようなものと思ってくれればいい。ファンタジーではままありそうな話だしな

天空の里で生れた最後の命であり、女神神殿の聖女を母とする。現在は夫婦のような関係
キルシェ、サンディの弟にして「母の夫」ということになる。天空の民の中で唯一の男性
伝説時代から長い年月を生きており、既に老人と言ってよい
他の老いた天空の民と同様、年齢と同じ長さの銀髪に飛べない白翼、女神信仰の白装束

生前の記憶は無い。しかし、
御神体・神剣が、魂宿る神剣と化す際に分化した、
月の石アイテム「神の眼」に、シャープの生前の記憶が記録されている
装備者は当然シャープ。シャープしか使えない。つまりシャープ翁と、神剣シャープだけ

「神の眼」は一つ目模様のマスクを顔に着けるようにできている
額に着ければ、三つ目の額当て。目を覆えば、一つ目の目隠しとなる
一つ目の目隠しが本来の使い方。シャープの記憶を担い、天変地異級の神の力を使える
大きな力を揮うほど負担が掛かり寿命を削る。風の首の顎から里を守った力はこれ
既に老人であるシャープ翁がこれ以上大きな力を揮うのは、覚悟の上のことである

これまでの長きに渡り、シャープはこの力で少しずつ
天辺山に埋もれた世界樹を、枯れないよう育て続けてきていた
パーティに、初めて人間にその事が語られる

>>530

>>443は『説明がされてない』と言っているだけ。
把握してないとは言ってないし、そもそも関係ない。

それに対し>>445は『説明してある』と答えた。
問題になるのは、その正誤。

話をそらすな。

>>531
＞俺の445を読んで、>>251が説明の全てだと思ったのかな

どこで説明できているというか、安価つければいいだけの話。

＞今や似たような戦闘システムの別ゲーだってあるじゃないか

ルールがそれぞれ違うから説明が必要になる。
人それぞれが別々のイメージを持ったら意味がない。

＞指摘レスには具体性などが無きゃ何も正確には伝わらないと思うがな

そもそも指摘レスの原因が、正確に伝わらない身勝手な書き方のせい。