【SS】股間攻撃・下劣技があるゲーム【大歓迎】 SSver
1 :
ゲーム好き名無しさん:
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
10 名前:ティンコ蹴りSS[sage] 投稿日:2005/12/02(金) 01:25:55 ID:k8hBSFIF
ここはある格闘技道場。そこには沢山の男達が中央にいる人物を取り巻くようにして構えていた。
男達は全員裸だった。取り巻きの中央からは肉体が打たれる打撃音と、女の気合の声と
男の悲鳴が聞こえていた。中央から男が吹っ飛ばされ、とりまきを割って倒れこむ。
その男は裸のチンコを押さえて転げ周り身も世もない悲鳴を上げていた。
どうやら中央にいる人物に蹴られたらしい。そこで沢山の男達を相手に大立ち回りを
演じているのは、一人の女の子だった。まだ高校生ぐらいの少女である。
彼女も裸だった。長い黒髪を紐で止め、裂ぱくの気合と共に男相手に蹴りや突きを
放っている。狙いはただ一つ。男達のチンコであった。百人の男相手に一人の女がひたすらチンコを蹴りまくる。
チンコ百人蹴り。これがこの過酷な修行の名前である。
今日は綾香がこの修行に挑戦している。まだ15歳だが、チンコを蹴る天性の才能を持った美少女だ。
取り巻きの周囲にはさっきの男と同じようにチンコを蹴られた男達があちこちでのた打ち
回っていた。ある者は脂汗を流し、ある者はうずくまって震えている。端の方で吐いてしまって
いるものもいた。周囲には裸の女たちもいた。彼女たちはのたうつ男達を見てクスクスと
笑ったり、綾香が男のチンコを蹴り上げるたびにやんやの声援を送ったりしていた。
「せぃ! やっ!!」
ドガッ! 綾香の蹴りが目の前の男のチンコを捉えた。
「・・・・ぐほぉっ!!」
男はくの字になって腰を引いて飛び上がり、そのまま前のめりに倒れた。
「くおぉぉぉおおおおお〜〜!!」
男はチンコを押さえて転げまわる。周囲にいる女達はクスクスと笑っていた。
男だけの急所であるキンタマを蹴られた苦悶。これは女には絶対に分からない。
すでに50人以上の男がチンコを蹴られて畳にのたうっている。
過去にこのチンコ百人蹴りを達成したのは一人しかいない。理由は普通の女の子では
チン蹴りとは言え百人を倒すスタミナが無いのと、男たちにも挑戦者へのマンコ蹴りが
認められているからだ。この道場の方針ではチンコ蹴りは実戦格闘の一環であった。
リスクを負わずして成長はない。故にただ蹴るだけでなく蹴られる覚悟も無いと
この修行に挑戦する事も出来なかった。
綾香も既に何回か裸のマンコを蹴られ、苦悶に呻いていた。だが、そこは男とは違う。
女は蹴られても耐えられるのだ。蹴られたら蹴り返せばいい。十倍以上のダメージとなって
男達に返っていく。今も綾香は後ろから来た男の蹴りを避けもせず受け、後ろ蹴りの踵で
その男のキンタマを跳ね上げた。クニュ!とした柔らかい感触。ちゃんとキンタマを蹴れば
それがクッションとなり、女の子は怪我する事は無い。だから思いっきり蹴れるのだ。
そして蹴られた男はと言うと・・・・
「ぐぉぉぉぉぉぉ!!!!」
猛獣の断末魔の様な悲鳴を上げて蹴られたキンタマを押さえて飛び跳ねる男。
こちらは肉体の中で一番痛いところを蹴られたのだから悲惨である。チンコを押さえて
カンガルーの様に跳ねる男を見て女たちは楽しそうに笑った。
だが、この男はまだ幸せだった。気絶した男はもっと悲惨である。
普通ならばチンコを蹴られた痛さを逃れられるのは失神による救いだけだった。
だが、この道場では失神している男は女達がチンコを蹴って起こすのが決まりだった。
これはうかうかとまともにチンコを蹴られた男へのペナルティと、初心者の女の子たちが
チンコ蹴りに慣れるようにまずはその痛さを確認させる一石二鳥の効果があった。
女の子達は喜んでその任務についた。気絶している男を見つけては足を開かせて下から
思いっきり蹴り上げる。男は悲鳴を上げて飛び上がって起きるが、中にはピクピクと
痙攣する者もいた。チンコを続けざまに2回も蹴られては仕方が無いだろう。
あなたも想像してみてください。寝ているところをいきなりチンコを蹴られたらどうなるか。
男だったら考えただけで寒気がするだろう。
4 :
ゲーム好き名無しさん:2006/05/28(日) 14:00:46 ID:GjPeQmkC
402 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 03:08:59 ID:4OEq1tYh
リーチの差を活かして、エリスを圧倒するエイジ。
エイジ「楽勝だぜ!」
エリス「きゃっ!!もう・・・・だめ・・・・」
勝利を確信して油断したエイジは大雑把なフォームで刀をふるう。
エリス「!!チャンス・・・?ええい、一か八かよっ!!!」
エイジの懐へ向かって、スライディングを敢行するエリス。
不意を突かれたエイジはエリスのスライディングを足元に受けて前方に突っ伏す。
「うわっ!!」かろうじて両手を地面につけて顔面からの転倒を避けることに成功した・・・・・が、
結果的に四つんばいの姿勢になったエイジの背後にエリスはすばやく回りこんでいた。
エリス「きついのいくよ!えーーい!!」
エリスは渾身の力をこめてエイジの股間を蹴り上げた!
エイジ「ぐっええーーー!!」
刀を投げ出し股間を両手で押さえながら地面を転がるエイジ。
エリス「これで決めたあげるわ!てーい!」
悶絶しているエイジの顔面にヒップを落とすエリス。
小ぶりだが形のいいお尻と硬い地面のサンドイッチによってエイジの頭部はすさまじい衝撃に襲われた。
エイジ「うぐぐ・・・・どけよ・・・」
エリス「どいてあげないよー。ほらほら・・・」
エリスはエイジの顔面に騎乗したまま腰をくねらせる。
これによりエイジの頭部はシェイクされることになった。
エイジ「あふあ・・・・もう駄目だ・・・ま、まいった。おれの・・・負け・・・・」
エイジはエリスのお尻を叩いて降参の意を示した。
エリス「!!私勝っちゃったの?・・・・・・キャー、うれしー!!」
虫の息のエイジの上ではしゃぐエリス。しかしそれもつかの間。
小悪魔のような微笑を浮かべると・・・・・・・
「私がさっき蹴り上げたとこ、どうなったの?見てあげるね。」
エリスはエイジの胴衣を手持ちのナイフで切り裂いてしまった。
>>3>>4 GJ!(*´Д`)ハァハァv
コピペ?
続き読みたいからURLキボンしてよい?
名前:12ファンキーズ :03/11/11 01:04 ID:???
今年で中二になった弟と喧嘩をした。不覚にも先手を取られ、弟の拳が私の左オッパイに当たる。
姉「きゃあっ!?、あんっ」
最後の「あんっ」は艶っぽい声にして、ナヨナヨと左のオッパイを
押さえながら、パンティをチラリ気味に倒れる。
弟「あっ。・・・ゴ、ゴメン。わ、わざとじゃないんだ、ホントだよっ」
姉「・・・もう、ホントにィ・・・。隙有りィっ!!」
思いっ切り弟の股間を蹴り上げる私。
股間を押さえつつ、口から泡を吹きながら白目を剥いて崩れ落ちる弟。
この私がオッパイを殴られた位で、
陰毛も生え揃っていない牝ガキみたいな反応をするとお思いで?。クス♪
156 名前:12ファンキーズ ◆f5mROIKMUU :03/11/15 10:55 ID:???
今年で10歳になった弟との骨肉の争いは激化を辿る一方だった。
弟は金的を警戒してか腰を引き身を低くして私ににじり寄る。
残念な事に「金的」という必殺の一撃を奪われてしまえば、私はか弱い一女性に成り果てる。
10歳とはいえ簡単に勝たせてくれるかしら?。更に弟は私との距離を詰めてくる。・・・動いたっ!!。
腰を引いた弟の最大の弱点に当たる筈も無い私の「必殺の蹴り」
は呆気なく回避され、逆に懐に飛び込んだ弟は、私の両腕までもロックしたベア・ハッグをキメる。
ガッチリと組んだ弟の手はいくら力を入れても離れない、むしろマンリキの様にギリギリと徐々に締め付けてくる。
しかも、私の豊満な胸の谷間に顔を埋めてハァハァ、ニヘラと破顔する。このっエロガキがっ!!。
弟「グヘヘっ。勝負有りだね。今までいたぶられたキンタマの敵を本日
討たせて貰うよっ。しっかし、オッパイでけ〜な〜。ムヒョヒョ♪」
弟は顔を左右に振りながら更に胸の谷間に顔を埋める。私ともあろう者がこのまま弟に辱められて負けちゃうのかしら?。グスっ
今年で10歳になった弟との仁義無き戦い。弟のベア・ハッグに捕らえられ、
必殺の金蹴りを繰り出す事の出来ない今、私の勝利は非常に絶望的だった。
両腕ごとキメた弟のベア・ハッグは「揺すり」も入れてくる。上下左右に
ユッサユッサと私を揺らす。
あっ!。嘘っ!、ブラが外れちゃうよっ!。
畜生っ、この腕さえ抜ければっ。・・・!!。この時になって初めて自分の腕のポジションに気付いた。
ヤレヤレ、私もまだまだ甘いわね・・・。私は僅かに腰を引き。私と弟との間にスペースを確保する。
そしてそのスペースに無理矢理右手をネジ込み弟のイチモツを掴んで捻る。
あっという間に私を締め付けていたベア・ハッグが解かれる。
懇願するような瞳で私を見つめる弟。
優しく微笑みかける私。
瞬発力にモノを云わせて男の柔らかい部分、2つの楕円球の物体が入った袋を思いっ切り握る。いわゆる、握撃。
弟「@&%#*っ!!!!」
鼓膜を破かんばかりの悲鳴をあげて倒れる弟。時折、ビクンビクンと痙攣している。
今日もお姉ちゃんが勝っちゃったねっ!。クス♪
〜姦〜。否、〜完〜。
11 :
ゲーム好き名無しさん:2006/05/30(火) 03:43:04 ID:UaUAZclu
∧_∧ハゥッ
∧_(ω~` ;) ←
>>1 ( `・ω・) つ
(っω⊂≡て ヽ ぷちん!
して_)_ノw (_)
ゲーム以外のでもOKなわけ?
>>12 一応ゲーム関連ということでしょうね。
ただSSだから、かなり応用範囲は広いとは思うけど。
例えば
>>8-10だって、姉と弟をキャラ名にすればおkということだからw
ユリサカザキ対リョウサカザキ 龍虎2の頃の話 古くてゴメソ
MrBIGに拉致されてから一年・・あれからまた
キングオブファイターズが主催され各々出場を決意する中
内緒でユリサカザキも参加していた。
その一回戦の相手が実の兄であるリョウサカザキであった
ユリ「なあんだ相手はお兄ちゃんか、だったららくしょーらくしょー
軽いもんよ!」
リョウ「お前はユリ!?なんでお前が!・・ユリ・・俺に勝てる自身でも
あるのか?!」
ユリ「へっへー♪今なら見逃してあげてもいいよ。おにいちゃん」
困惑するリョウも最近のいつもの軽い調子のユリのペースに落ち着きを取り戻した。
そういえば最近父であるタクマとこっそり稽古を積んでいたというロバートの
話を思い出した。
まあいい、少しもんでやるか。そんな軽い気持ちで対戦することを
決めた。
この決断がかつてない屈辱を味わうことになろうとも思わず・・
そして試合が始まった。先ずは挨拶代わりの下段蹴りを放つリョウ。
しかし軽快なステップで簡単にかわされ
ユリ「虎煌拳!」
リョウ「な!?」
素早い反応でとっさにガードしたが見た目よりも
ずっと強力なピンク色の気弾にしりもちをつくリョウ
ユリもリョウも両者共に戸惑う。
全く相反する戸惑いではあったが
ユリはまさかこの程度で前回チャンピオンの実の兄が倒れるなんて、という思いで
リョウの方は自分が苦心して会得した虎煌拳をあっさりはなったユリに対して
しかもその凄まじい威力に対して呆然とした。
ユリ「もうお兄ちゃん!! 真面目にやってよ!」
リョウ「・・・」
未だ呆然とするリョウの目の前にいきなりユリの顔が!
ユリ「えーいっ!」
瞬間ユリはリョウの股間に膝蹴りのきつい一撃をお見舞いしていた。
リョウ「・・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!」
それでも立ち尽くすリョウ
すかさず間合いをとるユリ、そして真剣な表情で構えた
ユリ「(効いてないの?? さすがお兄ちゃん!急所なのに
これからが本番ね!)」
ユリ「さあ!いつでもかかってきていいよ!」
そのときリョウはついにあまりの苦しみに堪えきれず
体をくの字に折り曲げ股間を押さえ苦しみだした
リョウ「ふぅ!!・・・・・っっぅぅ・・・・・・・・・っっぅぅ!!」
その様はなんとか平静を装うとするがどうしても我慢できないといった
感じだった。
途端に後ろのギャラリーが笑い出し
真剣に戦おうとしていたユリも堪えきれず失笑してしまった。
ユリ「うふふふ・・」
その様はまるで、やっぱりここだけは耐えられないのね♪
とでもいうような子悪魔的な表情に見える。
リョウ「・・・・・・・ぅぅぅぅ・・・・・・・ふぅぅぅっぅ!!」
それでも余りに苦しそうなリョウにユリも心配になり
リョウに擦り寄り背中を優しくさする。
ユリ「大丈夫?お兄ちゃん?・・・きゃ!」
いきなりリョウがしがみついてきた。
そしてユリの肩を掴んでカタカタ震えながら呻いている。
必死に苦しみをこらえているようだった。
ユリ「ごめんね・・そんなに苦しむなんて思わなかったの」
ユリは自分の胸の中で小刻みに震える大きな自分の兄の姿に
驚きつつも哀れみを感じ抱きしめ、ありったけの優しい手つきで
頬を赤らめながらも股間を包み込んであげた。
リョウ「ぅぅぅ・・・・うぅっぅ」
徐々に呼吸も楽になるリョウ
小一時間ほど悶絶し
ようやく試合に復帰することが出来た。
ユリ「もういいの?お兄ちゃん」
リョウ「ああ、心配かけたな」
本来完全にバーリトゥードルールのキングオブファイターズだが
特例として急所への攻撃禁止のルールで試合再開
リョウはもう完全に本気だった。
自分は男でしかも相手は格闘技を初めて一年足らずの
自分の妹、どうしても負けるわけにはいかなかった。
リョウ「虎煌拳!暫烈拳!飛燕疾風脚!」
ユリ「きゃぁ!」
立ち上がりに一気にラッシュをかけ虚をつかれたユリは
数発強力なのをもらってしまう。
しかし抜群の反射神経でほとんど捌いてしまった。
リョウ「(そんな!!)」
自分の全力の猛攻、しかも相手は虚をつかれているにも
かかわらずほとんど攻撃を流されてしまったリョウの心臓のビートは
途端に激しくなる。
ユリ「さいふぁ!雷煌拳!ひえんしっぷーきゃく!」
ユリの反撃、ユリは流れるような動きで
次々とリョウに打撃を与えていく。
きゃーーーーーーーーと後ろの女性ギャラリーもユリに負けない黄色い
歓声を上げる
リョウ「うぐぅぁぁぁあ!」
リョウは今にも崩れ落ちそうな自分を必死で励まし
リョウ「(この技だけは使いたくなかったが)」
リョウ「はおう・・・」
ユリ「はおーしょーこーけーん!」
リョウ「・・・・っっっっっ!!!!!?」
なんとユリは極限流の奥義である覇王翔煌拳まで会得していた。
しかも何度もこの技を極めるため鍛錬に鍛錬を重ねたリョウより
遥かにはやく気を練りこみしかもそれはリョウのそれよりもずっと威力があった。
リョウ「うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ピンク色の気弾の中で衣服は粉々に引き裂かれた。
幼い頃から厳格な父の指導の元、一生懸命極限流空手を極めるため
必死で修行してきた自分が
格闘をやり始めて一年足らずの女の子、しかも自分の妹に
コテンパンにやられてしまった事実・・
さらに自分の最も得意とする奥義で裸にひんむかれ横たわる
自分にリョウの精神は木っ端微塵に砕け散った。
薄れ意識の中激しい闘いで胴着の帯がとれて下着姿になった
まま恥ずかしがっているユリの姿がかいま見えた。
その後、意識が戻った時、なみいる強豪をコテンパンに倒して
ユリが優勝した話を聞いた。
それからリョウが二度とユリに闘いを挑むことはなかった。
正直、いまいちだな
>>16-18 GJ!!
男への金的攻撃の予想以上の効果に
満足気に失笑したり、優しく介抱したりするユリに萌え
文だけじゃなくて絵は?
>既出とか絵心自信ないとか気にしないで気楽に使ってやって下さい
いや、気にしろ。無断転載お断りの絵師とかいるんだからな。
>>25 ここでの既出って他スレでも貼ったけど…。ってことじゃね?
>>26 白けるような書き込みをして攻撃することが望みなんだから
特別考えなんてないんじゃない?
意味がちぐはぐになろうとどうだっていいんだろ
さっそく粘着が沸いてるようですがスルーで
恥知らずなスレに自治厨。
お似合いの組み合わせじゃないかw。
ここはいいと思った口だがエロパロ板は萎えだな
gdgd
33 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/02(金) 19:24:43 ID:9fl+e7np
期待age
拾い物 「パン屋アレクサンドル亭の美人姉妹」
「パン屋アレクサンドル亭の美人姉妹」の噂はアテネの男なら皆一度は耳にしたことがある。
アテネと言ってもほとんど山村部に近い郊外に工房を構えるロティオンもその例外ではなかったが、
特に興味を引かれることはなかった。
その姉妹の妹の方と最初に関わったのは、冶具を買い求めに街中へ出てきた時だった。
昨日遅くまで仕事をし、今日は昼までぐっすりと寝たが身体の疲れが取れない。
特に肩がこる。
「まだまだ若いつもりなんだけどなぁ」
そう呟いて肩を回した時。
さわっ。
天地神明にかけて偶然に、後ろに回した手が柔らかいものに触れてしまった。
「きゃっ」
絹を裂くような悲鳴。
慌てて振り向くとそこには。
柔らかな綿のような金髪に、澄んだ青い目の、天使のように美しい少女がいた。
改宗せず帝国に人頭税を支払っているアテネ市民らしく、イスラム風ではなく
顔のみならず腕や脚をある程度露出した姿は健康美にあふれる。
「す、すまないっ」
慌てて謝罪するロティオン。
「ワザとじゃないんだ、信じて欲しい」
少女はロティオンの言葉を聞いているのか、聞いていないのか、スッと近づいて来るやいなや。
ドカッ
「ううぐぅ」
下腹部を襲った鈍痛に、呻き声をあげてその場に膝をつくロティオン。
少女の膝頭が、彼の股間に減り込んでいた。
「痛い?」
愛らしい小動物のような顔で、ロティオンの顔を覗き込む少女。
だがその小動物は差し出された餌を指ごと食いちぎる凶獣だった。
「まったく…この街の痴漢はあらかた片付けたと思ったのに、後から後から沸いて出てくるのね、
一匹見つけたら二十匹はいるってこと?」
美貌とは裏腹な、勝気な口調で悪態をつく少女。
(違う、僕は痴漢なんかじゃない)
そう弁解したかったが、激痛により呻くことしか出来ない。
「まあそんなあんた達でもたった一つ役に立つことがあるわ、それはあたしに叩きのめされて欲求不満解消の道具になることよ」
可愛い顔でとんでもないことを口走る少女。
「さあ、懺悔の時間よ変態さん」
「うぐぐぐっ」
何とか弁明の言葉を口にしようとするが、思いは言葉として形作られることはない。
そんなうめき声を耳にした少女は楽しげに。
「ハァ?聞こえないわよ?」
耳に手を当ててロティオンをからかう。
そして手にしていた盆のような物を振り上げる。
よく見るとパン屋が配達するパンを乗せる籠だ。
焼きたての熱いパンを乗せるためか金網で出来ている。
相当重いであろうそれを軽々と頭上に振り上げた少女は。
「お仕置きーっ!」
そう叫ぶと、籠をロティオンの頭へと振り下ろした。
目から火花が飛び、意識が薄れていく中で。
「馬鹿なやつだ、よりにもよって」
「アレクサンドル亭の大戦鬼に手を出すとは」
「姉のほうなら良かったのにな」
周りを取り巻く人々の言葉が耳に残った。
ロティオンが目を覚ましたのはたまたま通りかかって彼を解放してくれたお得意の客の家だった。
この恐怖の体験が、後の第二の出会いに嬉しくない彩を添えることになる。
>>37 同じく激しく続きを見たいのだが、拾い物につき詳細不明でつ
40 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/10(土) 19:28:43 ID:+EFe+AzF
>>39 Archiveとかで何とか見つけました、が
カサンドラ変の続きはなかったんですね。。。残念
展開からすると、ソフィーの膝金炸裂も期待できただけに非常に惜しい
好きな股間攻撃の擬音は?
チーーーーン! タイプのコミカル系か
ぐにゅ・・・! タイプのリアル系か
43 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/11(日) 14:21:18 ID:3BKgZovq
>>42 個人的には、ぐにゅとかぐしゃとかがいいな。
女性空手家に言わせると、背足だとビシャアアアで膝だとゴキンっていうらしいがw
初代鉄拳の関節技音で
「キーンッ」か「キンッ」が良い
CLAN NAD -金玉氏族- 魁編
遅れて登校してきた朋也は通り過ぎようとした隣のクラスの様子を見て唖然とした。
男は全員全裸で後ろの壁にはりつけにされ、局部が切除されている。
皆ぐったりとして精気が無く、切除面から流れ出す血の海の中に
大量に玉袋の入ったビニール袋を持って佇む少女がいた。 杏だった。
朋也「何をしているんだッ!杏!」
杏「見てわからない朋也?金玉狩りよ。
既に伊吹姉妹は動き出しているわ。彼らに先を越される前に
私達は委員長としての権限を使ってでも、若い男の金玉をもっと
集める必要があるの。朋也はわかってくれるわよね?」
朋也「わかるかよっ!」
朋也は即座に杏目掛けて飛びかかった。
杏はこれを難なくかわし、朋也の股間に正拳をクリーンヒットさせた。
朋也「ぐ…はぁぅぅ…」
杏「…貴方の金玉は捧げる価値もないわ。一個残してあげたのは情けよ」
薄れゆく意識の中で朋也は、今いる部屋のひとつむこうの
自分のクラスから、春原の絶叫を聴いた気がした。
壁一つ隔てた所では椋が、ここと同じ地獄絵図を描いてるのだ…
風子「この木彫りのたぬきさん…私の自信作なんですよ。
だけど未完成なんです。金玉を…魂のこもった金玉を入れるまでは…
岡崎先輩の金玉なら…きっと素晴らしいものになるに違いありません。
大丈夫ですよ…金玉は殴打されたりするより、刀傷のほうが痛くないんですから…」
と、言ったそばから風子はこちらへ突っ込んできて、金玉目掛けて手持ちの短刀を薙いだ。
それを皮一枚でかわす朋也。薄皮と一緒に刈られた陰毛が舞う。
風子「この町の金玉は…みんな藤林姉妹とお姉ちゃんが回収してしまったから…
自分が必要な金玉は、自分で集めなきゃ…」
少しもしないうちに、朋也の金玉がどす黒い血を溜めるようになる。
刃の先に塗られた即効性の毒が、金玉内にまわりだしたからだ。
風子「暴れないでください。これくらいなら、後で私が吸い出せる量ですから…」
秋生「うぅっ…金玉がしぼんで力が出ない…」
まさに絶体絶命というところに、
パン工場を内蔵した巨大な「金玉氏族カー」と共に颯爽と古河秋生が現れた。
秋生「岡崎君!新しい金玉だ!」
秋生さんの鉄砲肩から、朋也の金玉めがけて金玉が投げられる。そして
新しい金玉はやつれた金玉を吹っ飛ばし、
元の金玉があった位置におさまって、燦然と輝き出した。
風子「…何なのっ!?」
朋也「ウオォォ!元気百倍!」
いまいましい片キン生活の鬱憤を晴らすような朋也の鋭い動き。
狼狽した風子にそれを捉えることはできず、すぐにナイフを蹴り上げられ闘いは終わった。
―――そして風子を2人で輪姦し終えた帰り道。
朋也「秋生さん…これは一体…?」
秋生「ああ…それな。渚がパン生地をこねていたら金玉の形になってな。
ためしに焼いてみたらすごい鼓動が湧き出して。
それでお前にくっつけられるかもってことで来たんだ。
あいつの変な特技には驚かされるよ。」
朋也「渚が…」
この時はまだ、誰も渚の特殊なちからに気付きもしなかった。
どうやら一ノ瀬が探している本は、この高い本棚の上側に乗ってしまっているようだ。
朋也「しょうがねぇな…ほれ、肩車してやるから、乗っかれよ」
屈んだ姿勢の朋也に向かって、一ノ瀬は言った。
一ノ瀬「いえ。私が下になりますから、岡崎君が私に乗っかって、取ってくれる?」
朋也「…大丈夫か?」
一ノ瀬「全然平気」
朋也は戸惑いながら、乗っかった瞬間崩れ落ちてしまいそうな、
か細い一ノ瀬の背中を見て不安になった。だが朋也は
彼女の意志を尊重することを選び、そっと肩に跨った。
一ノ瀬「…んっっ!?」
予想外の朋也の重さに戸惑い、ぐっと首を反らす一ノ瀬。
その時、朋也の金玉が、ぐりっ、と一ノ瀬のうなじに押しつけられる。
朋也「…あっ!…」
一ノ瀬「あっ…は…ははは…」
朋也が、少々気まずい雰囲気に戸惑った瞬間、
自分の股ぐらにある、一ノ瀬の頭の髪留めが、急に物凄い光を放ちだした。
そして、ウォーン、ウォーンという咆哮のようなうなり声が、光と共に髪留めから発せられている。
朋也「な、何が起こったんだ?」
一ノ瀬「…あなたはかかったのよ。私のこの髪留めの中の4つの金玉と
あなたの2つの金玉は、全て同じ血統の者が作ったモノなの。いわば生き別れになった
兄弟をやっと見つけて共鳴してるといったところね。あなた、自分の金玉をよく見てごらんなさい」
パンツを下ろすと朋也の金玉も、4つの髪留めと同じ様に共鳴している。
一ノ瀬「あなたの金玉も、こちらへ来たがっているわ」
するとなんと、朋也の金玉が4つの髪留めに引っ張られるかのごとく、一ノ瀬側にひじゃけている。
一ノ瀬「もともと8つだった八宝玉が、一人の女の手によってちりぢりにされた。
兄弟の元へ帰りたがるのは、自然な思考だわ」
朋也は両の手でがっしと金玉をつかむが、まるで強力な磁力で金玉のみを
吸い寄せられているかのような、この推進力。朋也の力ではどうにもなるはずもなかった。
ブチブチと精管の切れる音が図書館中にこだまする。朋也の必死の抵抗空しく、
金玉は精嚢の皮を容易に突き破り、一ノ瀬の手中に2つ仲良く納まった。
一ノ瀬「ふふふ…あと2つ。誰が持ってるのかしら」
帰り際に一ノ瀬は、悶える朋也のサオを思いっきり蹴っ飛ばしていった。
朋也は悔しさと痛さのあまり、失禁していた。
金玉氏族外伝――たまわれるもの――
ハクオロは座ったまま後ろで手を縛り付けられてる状態で、ユズハの言葉を聞いた。
「本来ならば、お前のような臭い人間の迷い人は問答無用で処刑なのだ。
しかし健康な男ということで、この里に伝わる淫技の実験台になってもらおう。
ここにいる2人、エルルゥとアルルゥがお前に技をかける。その際
もしエルルゥの技で射精したならお前の左の金玉を、
アルルゥだったら右の金玉を潰す。
全ての淫技に耐えきったなら、お前を人里まで送り返してやろう」
「どうか、お目こぼしを」
ユズハは必死に懇願するハクオロを無視し、彼の袴とフンドシをずり下ろした。
出てきたサオは半立ち状態だったが、病気持ちな気配は無かった。
ハクオロとしては、自分の金玉が失われるかどうかの瀬戸際だ。
ハクオロは自分自身を信じ、絶対に射精を我慢するぞ、と堅く心に誓った。
「よし!じゃあエルルゥから始め」
エルルゥはよく手入れされた自分のシッポで、そっとハクオロの亀頭をなでた。
ピュッ!
「早いな」
ひとなで。ハクオロは自分のふがいなさに号泣した。
粘液が美しいシッポにからみつく。エルルゥは不快感をあらわにしてこう言った。
「私、何も技かけてませんよ!」
「マジで?お前、早すぎ」
こきバシですり潰された左金玉は、それはそれは無惨な姿だった。
「ハハハ!貴様らは大きな失態を犯した。たった今、片方の金玉が
すり潰された直後というのに、俺のチンポがすぐ勃つはずがない!
俺は左金を犠牲にして、右金を手に入れたのだ!わかるか?
亜人種の低度な脳では想像もつかんことだろうがな!ハッハッハ!」
3人とも、ハクオロがきちがいになったんだと思った。
「たしかに、先程よりも射精は困難になったな」
「なぁに、それでこそ練習のし甲斐があるってもんですよ。じゃあ
ちょっと嫌だけど…クチでいこうかな」
ハクオロはその言葉に、ちょっとドキッとした。
いまさらながら、自分の置かれているシチュエーションに、かなり興奮した。
アルルゥは、おもむろにハクオロのチンポの真ん前に陣取った。
「ちょっとは耐えてくださいよ〜」
アルルゥは上目づかいで、半立ちチンポを口の前に寄せる。
愛らしい口が鈴口に近づく。
そのとき、アルルゥの穏やかな鼻息が、スッ、と亀頭をかすめた。
ピュッ!
いきなり鈴口から精液と、血と、膿と、よくわからない体液の混合液が飛び出し、
アルルゥの顔面に爆ぜた。
潰れたばかりの左金からあふれた分泌液が、尿道に溜まっていたのだ。
思わぬ粘液に混乱するアルルゥ。ハクオロは高らかに、こう宣言した。
「無効だ!これは精液じゃない!よってノーカウント!」
アルルゥはハクオロのサオを思いっきり蹴っ飛ばしてから、こう言った。
「あんた、やっぱりおかしいよ」
右の金玉は、天神様への貢ぎ物である、カキなべのの具として摘出され、
後日、奉納された。
50 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/16(金) 23:13:05 ID:m13DuBji
51 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/17(土) 18:32:12 ID:BYLAUsVZ
52 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/23(金) 00:38:05 ID:J3ko4sHE
age
アゲ
54 :
ゲーム好き名無しさん:2006/06/29(木) 03:36:46 ID:eKcrl/pp
∧_∧
_( =゚ω゚) < ダイヤモンド・クラッシャー!
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ < ゴフッ!
/ / | ( 〈 ∵. ・(д゚ 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>1 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
帰宅途中に自分はよくゲーセンにいきます。
まぁ、行けば身内が必ず一人はいますね。
最近は遠征者の方も来てにぎわってる時もあるんですが、
やっぱり空気の読めない人って居ますよね?
うちらの中では遠征者が来てるときは身内でやらないように!と
いつも言ってるんですが、みんなもう我慢できないせいか気づけば隣で身内対戦…。
ケロッグコンボ並に「もう我慢できなーい」ってか?←いっぺん死んで来いw
別に駄目じゃないんですよ、対戦することが。
対戦台なんだから対戦するのは当たり前!!
でもそれは遠征しに来てくれる方に失礼だと思うんですよね、個人的に。
いろんな人とやりたいから遠征しに来てる方が大半だと思います。
なのに身内でやり合い熱くなって気づけば遠征の方が帰ってしまう…。
そんな身内に私はニーナのファールキックを玉金に当ててやりたいwいや、まじでw
しかも身内に2人もそんな感じの奴が居るから困りもんですわ。
56 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/01(土) 09:13:45 ID:olNQZ8Oo
初の金蹴り最強のゲーム・DEATH BY DEGREES
某サイトより
金蹴りされた瞬間、賛否両論あると思いますが「キン!」と音が入り、
股間を押さえて前かがみになり、悲鳴とあえぎ声が入り混じったような情けない声を出しながら悶絶し、
身をよじりながら、ニーナの方に「もうやめて」という感じで手を向けしばらく苦痛に悶えます。
体力がもうほとんどない男に、金的でフィニッシュを決めると、上記のように悶えながら崩れ落ち、
少し痙攣しながら悶絶のうちに絶命します。
しかも、見たところ2パターンあって、うずくまりながら死ぬヤツと仰向けに死ぬヤツがいるみたいです。
周りの男どもの金的を苦しめ、前かがみで悶絶させ、玉潰しのみで次々と殺していく……
男にとって最大の苦痛と屈辱にまみれて死んでいく男たち……
ホントにニーナは、男にとって悪魔です(笑)
ただ、ここまで徹底的にやられると、ちょっと狙ってるんじゃないかと思えなくもない……
BBフェチというジャンルを知っていて、我々を喜ばせてソフトを買わせようとしてるのでは?
前にどっかのスレで話題に上がった
「ソフィーティア――愛と青春の旅立ち」っていう
ソフィーティアの金蹴り小説を保存してあるんだけどここにコピペして大丈夫かな?
作者の方のサイトはもうなくなっちゃってるみたいだし・・・
誰かアドバイスキボン
58 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/01(土) 22:50:42 ID:nQ3ogFwA
>>57 おkだと思う。
作者の人も、まだ読んでもらえていてうれしい、みたいに言ってたし。。。
現に続編も載せてくれたし、大丈夫だと思いますよ。
59 :
57:2006/07/01(土) 23:36:37 ID:???
《THE LEGENDS OF HISTORY―ソウルエッジの物語より》
ソフィーティア――愛と青春の旅立ち
by KAORU
時は16世紀―悪災を防ぐため古代の神が遣わしたギリシャの乙女、
その名はソフィーティア・アレクサンドル。これは彼女の、歴史にはあまり紹介されなかった影の物語です。
第一章
ソフィーティアは今日も剣術の練習に明け暮れていた。あの泉でヘパイストスの授けてくれた剣と盾には不思議な力が込められいた。
他の者が持ったときには何の変哲も無い武具なのだが、彼女がひとたびそれを振るえば、自ら意志を持つかのように素晴らしい剣戟を見せるのだった。
事実、練習試合では大の男も到底葉が立たぬレベルにまで到達している。だが彼女がソウルエッジ討伐に旅立つにはまだ欠けているものがあった。
そう、それは投げ技であった。剣を振るう間合いの内側にもぐり込まれたり、武器を弾かれ素手になった時にどうしてよいのかわからないのだ。
一度はソフィにあしらわれていた者たちも、今では必死にガードして近づき、接近戦に不慣れな彼女に投げを見舞うようになってきている。
今日もソフィは街中の剣術道場に向かう。
ここの師範代はトラキウスといい、身長2メートルはあろうかという大男。傭兵崩れのテクニックもある侮れない相手だ。
「せいやっ!はー!」たちまち門下生を退け、残るはこのトラキウスのみ。
「どいつもこいつも、こんな小娘にひねられるたあ情けねえ。戦場じゃあてめえらみんなくたばっちまってるんだぞ馬鹿野郎」
「そんなこと言ったって、あの子とても強いんですよぉー」
「はっ…見てな、子の俺が実戦の技ってものを見せてやらあ」
以前彼は数度彼女と戦ったが、僅差で破れている。だが今日はなにやら秘策があるのか、不敵な笑みさえ浮かべている。
ソフィはこの男には優越感を持っていた。自らの体力に自信があるものは、大きな武器で圧倒しようしてかえって彼女の餌食になるのだ。
「あら?あの武器はいったい…?」それは彼女がまだ見たことの無いものだった。相手はいつも愛用の両手剣ではなく、メイスと分銅付きチェーンを持ってきていた。
「わかっちゃいるだろうが、審判が止めたり自分から降参や武器を全部手放せばそこで勝負は終わりだ。じゃあとっとと始めますかいお嬢ちゃん」
「ええ、でもその武器はいったい…?」
「武器の使用に飛び道具以外の制限は無し。文句あっか?」
「そうね…ごめんなさい、ではまいります」
バトル開始だ。ソフィはゆっくりと円運動で相手の出方を伺う。トラキウスは薄ら笑いを浮かべて自分から動こうとはしない。
<その気なら…>フェイントの突きを繰り出すソフィ、相手も分銅を投げつけるがこれは見切る。
<あんな武器では単調な動きしかできないでしょう、逆に横切りで近づいてエンジェルストライクでとどめよ!>
すばやい横切りを見せるソフィ、相手も少々戸惑い気味のようだ。チェーンは回転させているだけで攻撃の機会が無い。
<よし、今よ!>一撃必殺の突きを見舞う―だが、トラキウスはそれをすばやい横移動で避ける。
「はは、そいつを待ってたんだぜ」突き出されたソフィの右手にチェーンが絡み付く。
「あっ…そんなのって卑怯よ!」
「泣き言は戦場じゃ通用しねえぜ」チェーンで引きづり寄せ、メイスを振りかざす。必死に盾で食い止めたが、衝撃で左手が痺れてしまう。
「勝負あったな!」動きの取れないソフィに掴みかかり、大胆不敵にも彼女の清らかな胸に掴みかかる!
「いやー!何するんですかあ!!」
「ワハハ、こうしてやろうと思ってなあ」ソフィの顔に相手の熱い息がかかる。急速に迫るトラキウスの唇。
「キャー!!」思わず武器を手放してしまったソフィ。必死に相手のキスから逃れる。
「ギブアップとみなし、勝者はトラキウス!」審判の声が上がる。
「ははは!お嬢ちゃんまだまだだな。また来いや、今度こそキスしてやるからよ」
彼女は一気に自信を失ってしまった。あんな男に胸を触られ、キスされそうになるとは…まだ恋人もいない彼女にはショックだった。落ち込んだ彼女は泉で身を清めに行った。
60 :
57:2006/07/01(土) 23:38:19 ID:???
あんな奴に初めて胸を触られるなんて…! 悲しくて何度も水浴びをする。突然、背後に大きな水飛沫の音がする!
「キャーいやーへんたいちかーん!」
「あのなあ・・・わしぢゃよヘパイストスぢゃよ」
「あらごめんなさい私ったら」<んも−このエロ神、どうして人が水浴びしてると出てくんのかしら!>
「何を落ちこんどるのだ…ん、どうして服を着ちゃうのかね」
「服は関係ありません!」
「あああ…そうぢゃなすまんすまん<せっかく出てきたのに悲しいわい>まあわしに話してみなさい」
「あの…私相手に近づかれると何もできなくって…こんな事ではソウルエッジ討伐なんて無理ですよ」
「ふーむわしとしたことが、剣術はあの剣と盾にしこんだが投げ技までは忘れておったわい。よし、こうなったらアテナに頼むか」
「え、アテナ神に?」
「そうぢゃよ、では行って参れ」
「あーれ−」というまもなく見知らぬところに飛ばされるソフィ。気がつけばそこは古代アテネ紳の宮殿であった。<なんなのよこれは一体…>そこに気さくな関西美女が現れる。
「あーあんたがソフィちゃんか。聞いたでーヘパちゃんから」(注・大阪弁は非常に適当です)
「へ、ヘパちゃん?」
「ああ、うちら古い付き合いよってに、頼まれたら断れんさかい。さあこっちこっち」
腰まで届く金髪、すらりとした立ち姿、人の身には見えぬ美しい顔立ちからこんな気さくな言葉に拍子抜けしてしまうソフィだった。
連れてこられたのは中庭で、そこには20人ほどの者たちが整列していた。みななかなかの美少年揃いである。薄いシャツとスカート状のもののみを身に付けていて、ソフィはちょっとときめいてしまった。
「さー始めますか」
「は、はい。ではどなたが教えてくれるんですか?」
「うち」
「えっ、あなたが?」
「そーよ、うち強いねんやで」細身の体、すらりと美しい手足からは想像も付かない。
「ではこの方たちは何を…」
「ああ、実験台。これくらいおらんとあかんねん。ほな行くで、自分!こっち来い」
少年たちが一人づつやってくる。
「即席で効果のあるやつって頼まれとるし、ちゃっちゃ行くで。投げ技ちゅうのは、タイミングや。まあ見とき」
少年に近づいたと思うとすばやく相手の肩に飛び乗り、そのまま投げ飛ばした。少年は首の激痛に苦しみつつもなぜかうれしそうな顔をしている。
「どや、見たか」
「そ、そんな…相手の人にスカートの中見られてしまいます!」
「アーアこの子は…文句言わんとやってみい。サービス、サービス」
「何がサービスですか!そんな恥ずかしいこと…」
「ええから、なんでも挑戦や。まずは相手の肩まで飛び乗って!」
言われるがままにやってみるが、相手の肩にも届かず自分の後頭部から地面に落ちる始末。
「ああ、いたあーい」
「だらしないなあ、どないしたん」
「やっぱり、恥ずかしいです…」
「ハイハイ、まあいいわ。じきに恥ずかしく無くなるからそん時にしよか。じゃあ次。これは簡単や、すぐできるで」
61 :
57:2006/07/01(土) 23:38:58 ID:???
次の少年に掴みかかると、股間の急所に強烈な膝蹴りを叩きこむ。この少年は切なそうな声を出して崩れ落ちた。ソフィは目を丸くして少年を見つめる。
「はーい簡単簡単。やってみな」
「あ、あの…それって…(汗)」
「なんやの。一番効くんやから、あんたにもできるで」
「じゃ、じゃなくってそこは、あのぉ(赤面)」
「名前?知っとるくせにい、キン**よキン**」
はっきり言われ耳まで赤くなるソフィ。足元ではまだ犠牲者が悶絶している。
「名前じゃないですうー(涙) だって、そこってとても痛いって…」
「はあよう知っとるねえ、えらいえらい(笑)今までどのくらい蹴ったん?」
「蹴ったことなんてありません!一度弟が、痛がってて…」
「あっそう。女の子は一度くらいあるもんやけどなあ。ま、いいわ。さっさと始めて」
彼女の前にはすらりとして長身の青年が現れる。その端正な顔には、あきらめと先の少年よりは痛くないだろうという安堵の表情が見える。
「し、失礼します」おずおずと相手の肩に手をかける。
「がーんと蹴って!」
しばしためらったあと、膝頭を相手の股間に…やさしく当てる。これではほとんどダメージは無い。青年は安堵のため息を漏らした。
「なにやっとんねん!殺す気で蹴らな勝てんで!もう一回!!」
目にはうっすら涙を浮かべて、またもややさしい膝蹴り。ちょっとダメージがあると見え、青年は「うっ」と苦しげな声を出す。
「キャーッごめんなさい、大丈夫ですかあ!?」
「あーもう…そんなの効いてない効いてない。まあいいわ、あんたの場合精神修行から始めなあかんな」
少年たちは一度下げられ、アテネと二人きりになる。
「なんでガツンと蹴らないの?勝てんよ、そんなことじゃ」
「だって、恥ずかしいし、なによりかわいそうで…」
「かわいそう?ああ、そっかそっか」女神はずるそうに微笑んでソフィに語りかける。
「教えといたるけど、キン**蹴るんはいいことなんよ」
「え、どうしてですか?」
「あそこには男の悪い考えが仰山詰まってるさかい、時々女が懲らしめてやらなあかんの。悪い奴ほど痛がるんよ」
「ええ、知らなかった」目を丸くして驚くソフィ。
「動物もそう。種馬はよく暴れて悪さしよるけど、去勢されたんはおとなしいやろ」
「ええ、たしかにそうですね」
「そやから、悪心を抱いたり邪悪なものに心を操られている男にはこれが一番!なにより相手を救ってあげるんやから、感謝されるで」
「はい…でもやっぱり恥ずかしいな…」
「よーし、ならうちがいいもんあげる。これ付けてみい」
女神はヘッドバンドを手渡した。茶色の革製で質素な作りだが、しっかりしたものだ。
「これを私に?」
「そうや。うちのパワーを分けたものやさかい、邪悪な男どもには負けへんで。さあ付けてみ」
それはソフィの頭にやさしくフィットした。実はこれは、アテナが狩ったフグ李で作られたものなのだ。
「あら…この字はなんて書いてあるんですか?」
「ああ、それは東洋のジャポネつーとこの字で、『フグ李』と書いてあるんよ。勇気の象徴ちゅう意味よ」
「素敵な言葉ですね、フグ李…。アテナ様、ありがとう。私やれそうな気がしてきました」
まあ、今日は疲れたやろ。続きはまた明日しよ。ゆっくり休んでき」
62 :
57:2006/07/01(土) 23:40:08 ID:???
その日、ソフィは女神の用意したベッドで眠った。だが彼女は気付かなかった、そのベッドが特製のフグ李ベッドであることに。
アテネは戦いの女神―今まで狩ったフグ李は数え切れない。何千ものタマタマに支えられて彼女の眠りは安らかだった。
翌日、ソフィの膝蹴りは冴えまくった。集められた少年たちは残らずダウンし、未なうずくまったり飛び跳ねたりと苦しんでいる。
彼らは激痛に加え、可憐な乙女が嬉々として急所を蹴る姿に恐れおののいた。それはフグ李ヘッドバンドとタマタマベッドの魔力がソフィに宿っているためなのだ。
「上手くなったやないの。これで道中、邪に惑わされた男を救ってやるんよ。ただし、ほんまの悪党なら遠慮無くタマ潰したって。それが正義よ」
「はい、わかりました。今の私にならきっとできます」
「じゃあもう行ってもええわ。ソウルエッジを倒すんは大変よ。気い付けてね。でもその前に、あんたしたいことあるやろ?」
「え、したいこと?」
「そ、復讐しときあいつに!」
女神が手を振ったと思うと、そこはあのトラキウスの道場だった。
<復讐…そういうことね。よーしあいつに思い知らせてやるわ!うふふ、フグ李フグ李・・・>
「トラキウス様あ−、またあの女が来ましたあ」
「なんだって?また返り討ちにしてやるだけだぜ」
既にソフィは臨戦体制で待ち構えている。
「また来たのかい、懲りねえな」
「うふふ、強い人とは何度でも戦いたいですから」 す、と近寄って小声で耳打ちする。
「またあなたが勝ったら、前回の続きをしてもよろしくてよ」
思わず鼻の下が伸びるトラキウス。
<むふふ、かわいいとこあんじゃねえか。ひょっとして俺に惚れたかあ?いっそのこと勝負中に続きを…>
「では、参りますわよ」
勝負開始。トラキウスは待ち構えているが、ソフィは剣も抜かずに歩み寄る。トラキウスはおろか周囲の門下生もあっけに取られるなか、ソフィは彼の肩に手をかけ、あやしく微笑む―まるでキスをねだるかのように。戸惑いつつもさらに鼻の下が伸びるトラキウス。
「い、いいのかいお嬢ちゃん…」
「いいわよ、これあげるわ・・・それっ!」 キーン!!ソフィの膝が急所の股間に直撃する!
「うぐわー!!!」 確かな手応え…いや膝応え。一瞬トラキウスの体は宙に浮き、情けなく股間を押さえて倒れこんだ。
「あら、ごめんなさいね。これじゃあ続きはできないでしょうね」<あの痛がりようだったら、彼ったらかなりの悪人ね。うふふ!>ソフィはおなかの中で笑う。
「卑怯だぞ…俺の…○○がぁ…ぅぅ…(**;)」トラキウスは気絶して声も出ない状態だ。
「あら、戦場では卑怯なんて言ってられないんでしょ。それではお大事にね!」
そう言い残すと、あまりの衝撃に青ざめて声も出ない門下生を尻目にその場を立ち去った。
さわやかに夕日を見つめるソフィ。その顔には新たな活力があった。
「ああ、なにか生まれ変わったみたい。フグ李の力で世界中の悪党を懲らしめてやるわ!」
63 :
57:2006/07/01(土) 23:40:37 ID:???
彼女が「ギリシャの金蹴り娘」として名を馳せるのはこれからしばらくしてのことであった。
―――天界にて―――
「なあアテナよ、ちょっとえげつない技ぢゃのう」
「うっさいなあ、あんたが頼んだから教えてやったんやないの。あの子どん臭いからあれが一番ええんよ、簡単だし」
「そんなこと言われても、わしも男ぢゃからのう。痛ましいわい…」
「んも−、ごちゃごちゃ言ってるとあんたのも狩るよ!」
「うひいそれだけはご勘弁」
続く(かも)
64 :
57:2006/07/01(土) 23:44:14 ID:???
勝手ながら貼らせてもらいました・・・。
この小説はかなりツボでノックアウトされた作品だ・・・。
>>58 アドバイスサンクス!って続編があるのか!?
続編ってどうやったら見つけられる?
ググってもそれらしきもの見つからない・・・orz
続編出してもいいのかな。
このシリーズはソフィの地位を自分の中で不動のものにしたな
66 :
57:2006/07/02(日) 01:42:41 ID:???
ファンとしては読ませて欲しいけど、どうだろう・・・
前編がOKなら続編もきっとOKだと思う。
68 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/02(日) 16:37:47 ID:WG2ybyNC
私も同意見だ!!1
71 :
57:2006/07/03(月) 09:16:43 ID:???
>>69 GJ!!!
そうか、俺もそうやってアップロードすればよかったか・・・
72 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/05(水) 03:51:51 ID:oY2glILe
601 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 20:56:41 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』は多分…史上最高のバカだわ。
「キング・オブ・フール」の称号をあなたに贈ります。
どうぞ受け取ってください。
602 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:00:00 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
あなた、物凄くウザイんです。
出来たら氏んでいただけます?
お願いします。
人類のために…
(深々と頭を下げる)
603 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:02:28 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
どうしてあなたのような人間がこの世に存在するのかしら?
あなたの祖先をタイムマシンに乗って探し、抹殺するべきね。
604 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:05:14 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
あなたはこの世に居てはならない存在。
今の内に自ら首を吊ることをお勧めするわ。
605 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:08:21 ID:OUWbXMxl
ドコォッ
(レオナは『ID:vwcfb0wN 』の金的を思いっきり蹴り上げた)
グハァッ
(『ID:vwcfb0wN 』は悶絶してアワを噴いた)
くす。情けない男。
606 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 21:11:48 ID:OUWbXMxl
『ID:vwcfb0wN 』
この程度で終わりだと思わないでね?
(にっこり)
もう二度とこの世に生まれて来たくないと思えるほどの生き地獄を味わわせてあげる。
おほほほほほほほほほほほほ
>>72 「キング・オブ・フール」でいきなり萎えた ('A`)
75 :
KAORU:2006/07/07(金) 00:51:36 ID:???
がははは、久しぶりにこのスレ覗いたら漏れの恥ずかしい作品がw
続編公開してたのなんてすっかり忘れてたよママン…。
どっかの金蹴りスレにでも貼ったのだっけ?
最初のは腐女子サイトにメルしたらのっけてもらえて
その前からそのサイトは金的・フグリねたで盛り上がってて
ハァハァできたんだよなw 最初のでフグリフグリ連呼してるのはそのため
しかし今読み直したら己のエロさだけが先走り汁で推敲も校正も
あったもんじゃねえな 特に続編なんてやっつけもいいところだ
こんなシロートのしかも7、8年も前のもんを
読み返してもらえたなんてちょっとジーンときた
おまえらサンクス この続きは遠い未来にこっそりとどこかに書くつもり
実はちょっと書いてたんだけど金蹴りシーンばっかでお話が思いつかないんよ
以上 あれくさんどる/あれくっち でした
>>75 あれくさんきたああああ
続き楽しみにしてます!
良かったらニーナのお話もよろしくお願いします
まさか作者本人が来てくれてるとは!
あの話はホント大好きなんです。勝手にアップしちゃってすみません。
>71
できれば自分で何か書いて支援したいんだけどね。
ブリジット(以下鰤)「ミリアさん、今日こそは観念してもらいますからね!」
ミリア(以下_)「…あら…また来たの貴女…。…やっぱり賞金が狙い?」
鰤「当然です!ウチにはどうしてもお金が必要なんですから」
_「……事情と腕前はこの前で知ったから子供がどうの言いはしないけど、
タダでこの首差し出すつもりも無ければ貴女の首に興味あるでなし……」
鰤「そうはいきませんよ、この日をどれだけ待ったことか。ここで会ったが百年目です!逃がしませ……」
_「ううん焦らない、ちゃんと相手してあげるから安心して。…ただしそう、貴女の故郷の言い伝えに倣うつもり」
_「…双子の男子は凶事をもたらす。生まれた際にはその弟を始末するか他所に出すか…。
貴女にも『貴方』…『ブリジットのブリジット』があるでしょ。
それを『賞金』(……相手がザトーなら『償金』ね…)とさせてもらうわ。
…それでもいい?……フフッ…」
鰤「!!……ぇ…ぇとそれはつまりその……ぅぅ〜…」
ロジャー「(ゴクリ)…いのちを…無駄に…するな……」
ごめんなさい、出来以前に台詞しか書けない。
てかミリアってこんな喋る女じゃないよね。
78 :
57:2006/07/08(土) 01:40:42 ID:???
勝手にコピペしてすみません・・・。
うちも
>>77同様かなり好きです。
続編をいつか読ませてもらえる事を楽しみにしております!
>>75 ゲームキャラで最も思い入れのあるソフィを題材に、
このように素晴らしい作品が読むことができ夢のようでした。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
いつか続編読めること、自分も楽しみにしています。
金蹴りシーンだけでも最高ですので、これからも気軽にss書いてもらえると光栄です。
>>75 初めてソフィさんSS読んだときはもう大興奮ですた・・・。
また読めて嬉しかったっす。その気があるならぜひとも続編を!!
純真だけどどこか意地悪で、でも優しい。
やっぱソフィだなぁ
惚れ直しちゃったよソフィたん。
やはり初代ソフィは永遠の金蹴りアイドル…
sage
85 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/15(土) 09:42:52 ID:kMHpG2sH
>601 :レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/02/03 20:56:41 ID:OUWbXMxl
>『ID:vwcfb0wN 』は多分…史上最高のバカだわ。
>「キング・オブ・フール」の称号をあなたに贈ります。
>どうぞ受け取ってください。
この発言にはワロタw
86 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/18(火) 21:30:50 ID:/veAVnZd
キャリバー次回作では、ソフィー姉さんの金的で、
男キャラの専用悶絶モーションが復活しますように。
sage
88 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/24(月) 06:05:47 ID:EYU9W7P0
春麗VSバルログ (女が男を倒すスレより)
「シャドルー四天王もこの程度?」
膝を屈し、何度も大きく息を吐き出すバルログを眼下に見据え、春麗は冷たく嘲笑った。
シャドルーの冷徹な暗殺者として、闇の世界で恐れられた仮面の貴公子の二つ名も、
眼前の蒼の闘衣に身を包んだ女刑事の前では何の意味も為さなかった。
「……大したことのない男。もっと強い相手はいないのかしら」
更なる侮辱の言葉に、憎悪のこもった瞳で春麗を睨み付けながらも、
今のバルログには唇を噛み締めるしか術が無い。
ベガの命を受け、シャドルーの内情を探る春麗を始末するべく襲撃を掛けたが、
想像以上のその格闘術の前に圧倒され、
敗北寸前にまで追い詰められてしまったのだった。
「次に刺客を送るときはもっとまともな奴を送ることね」
さも余裕を見せるように、春麗は悠然と一歩踏み出す。
だがこのまま無様な敗者になることは絶対に許されない。
勝者こそ常に美しく、そして美しき自分こそが常に勝者であらねばならないのだ。
89 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/24(月) 06:06:42 ID:EYU9W7P0
春麗がまた一歩踏み出した。その所作は勝利への揺ぎ無い確信に満ち溢れている。
そこに微かに見出した油断に、バルログは最後の勝負を賭けた。
「ヒョゥッ!」
一際甲高い叫び声を上げると、全身に圧し掛かる痛みにも構わず、バルログは高々と跳躍した。
春麗の遥か頭上、軽く五メートルはあろう高さまで跳び上がると、頭を下にする形で急降下し、春麗の顔面目がけて右手の鍵爪を思い切り突き出す。 フライングバルセロナアタック
完全に虚を突かれた春麗は、身動き一つ取ることが出来ない。
死ね!
脳裏を彩る真紅のヴェールに、バルログは歓喜の笑みを湛えた。
しかし――。
バルログが描いたビジョンとは裏腹に、鉤爪は空しく地面を抉っていた。
「はっ!」
背後に迫った殺気に気付いたときには、もう遅かった。
「や!や!やあ!」
バルログには捉え切れない幾百、幾千もの鋭い蹴りが叩き込まれる。
仮面が真っ二つに割れ、血反吐が飛び、鉤爪共々腕が折れ、腹筋がめり込む。
勢いよく地面に打ち付けられ、うずくまったまま体を小刻みに震わせるバルログに、
春麗はつかつかと歩み寄ると、駄目押しとばかりに股間を思い切り蹴り上げた。
「ぶごおっ!」
体を海老のように反らせ、悶絶するバルログを春麗は口元に笑みを浮かべながら見下ろした。
「ナルシストが哀れなもんね。女に負けて、挙句にタマまで蹴られて」
浴びせられる罵声に、バルログの瞳に溢れださんばかりの涙が滲む。
体の至る部分を血に汚し、歪んだ腫れ顔を露わにした自分の姿は、醜い負け犬そのものだった。
だが春麗は屈辱感に浸る間を与えず、バルログの首根っこを左手で掴むと、ぐいと手元に引き寄せた。
「さあ、洗いざらい喋ってもらうわよ。言いなさい、ベガの所在地たるシャドルーの本部は何処なの?」
問い詰める春麗を、バルログは瞳から流れ落ちる涙を拭いもせずに、必死に睨み返した。
敗北の屈辱ばかりか、この上更に裏切りの恥辱にまみれるなど、死んでも許すことが出来なかった。
が、バルログの精一杯の抵抗すら楽しむように、春麗は優越感に満ちた双眸で見下ろした。
90 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/24(月) 06:07:37 ID:EYU9W7P0
「ふん、泣く程悔しい?その様子じゃどうやらこれが初めての敗北のようね。武器を使って闇討ちしても女一人始末することが出来ない……。
惨め極まりないわね。その上、妙なプライドばっかり高くて。
大体シャドルー四天王なんて名乗ってベガの手下として満足している時点であんたは負け犬なのよ、この変態仮面」
矢継ぎ早に吐き出される罵声に、バルログのプライドはズタズタに切り裂かれ、胸の奥を熱い炎が駆け巡る。
「言うなあああ!」
あらん限りの絶叫と共に折れた鉤爪を振り上げようとしたバルログの顔面を、春麗は右手のブレスレットのイガで思い切り殴り付けた。
「うがあっ!」
幾つもの赤い刺し傷が頬に刻まれ、血と涎と一緒に数本の前歯が飛び散る。
春麗はそれを愉快げに見やると、右のブーツの踵をバルログの鳩尾に乗せ、グリグリと力を込める。
「あ、ああぁ……」
「犯罪組織の人間に人権なんかないのよ。あくまで黙秘を貫こうってのなら、こっちにも考えがあるのよ」
腫れ上がった二つの瞼から微かに覗く春麗の笑い顔に、バルログは確かに鬼を見た。
春麗は右の踵を乗せたまま腰を落とすと、バルログの下衣を強引に引き剥がす。
そして右足を上げると、露わになったバルログの一物を勢いよく踏み付けた。
「……!」
言葉にならない激痛に全身をよじらせるバルログを残酷に見下ろすと、春麗は一層右足に力を込める。
「あは、痛い?こんなにでっかいチンチンぶら下げて。さあ、言いなさいよ。ベガは何処にいるのよ?」
「だ、誰が……」
プライドばかりかかけがえの無い生殖器まで踏み躙られてもなお意地を見せるバルログに、
春麗は再び右足を上げて一物を踏み付ける。
「く、うぅ……」
「下らない意地だけは一丁前ね。でもあたしは刑事よ。黙秘を貫く奴の口を割らせる術なんてごまんと知っているのよ」
そう言うと、春麗は右足をバルログの一物から外し、屈み込むと、そのふくよかな両ももでバルログの顔面を挟み込んだ。
91 :
ゲーム好き名無しさん:2006/07/31(月) 21:02:31 ID:ery35m/G
タマタマ蹴りage
今ナムコと任天堂の仲が悪い理由
ソフィー姉やミナ姉がリンクの股間を攻撃したから
94 :
ゲーム好き名無しさん:2006/08/02(水) 05:36:41 ID:0rb8ZTjL
2と3のソフィーの劣化板金的は最悪だった
リンクみたいな正統派ヒーロー(しかもショタキャラ)が
ソフィーの真・スリーピングキックでタマを押さえて悶える所を見てみたかった
SC3AE版のソフィーのスリーピングキックの台詞は2種類ある
普通にやると「ごめんなさいね」
相手を倒れるようにすると「許しません!」になる
でも謝って蹴っている方がダメージがあるんだよね
任天堂の画風を極力守ったせいでどうもリンクはショタって感じがイマイチしないな。
それに身長はそんな高くないけど元々タイプとしてちょっと違うと思う。
ショタはショタで振れ幅があるんだろうけど。
割と逞しかったり凛々しいのから華奢なのまで色々と。
97 :
ゲーム好き名無しさん:2006/08/06(日) 04:44:15 ID:JiRRbP97
42 名前:名も無き冒険者投稿日:03/09/01 02:54 ID:93DqI3GV
今日知り合いの薬師娘に金蹴りされた・・
おれはレベル43になる侍なんだが彼女はまだ21。
ログインするなり挨拶もせず「ねえ、お兄ちゃん、壁に向かって手ぇついて!」といわれ、
何のことか分からずいわれるがまま「こう?」と手を付いた瞬間!!
「ずぼっ!!」っと後から彼女の足がおれの股間にくい込んだ。
彼女の足の甲はジャストでおれの金玉をすくい上げた・・
不意をついたいきなりの衝撃におれは思わず股間を押さえて前かがみになってしまった。
その姿を見て「やっぱ弱点なんだ!」と嬉しそうに微笑みながらおれを見ていた。
どうも薬師は男子、女子で分かれていがみあってるようで男子への報復をおれで試したようだ。
怒るに怒れず、「あんまり、ムチャするなよ・・」といいつつ、あとからくる痛みに耐えていた。
しかし、札付きの悪でならしたおれがあんな小さな薬師♀に一撃でやられるとは・・
鬱になりそうだ・・
>97
GJ!
信長の野望OnlineのSSだね
99 :
ゲーム好き名無しさん:2006/08/18(金) 10:02:38 ID:/hUj/8am
∧_∧ハゥッ
∧_(Д`; ) ←
>>1 ( ・∀・) つ
(っ ≡つて ヽ チーン!
して_)_ノw (_)
sage
102 :
ゲーム好き名無しさん:2006/08/24(木) 03:30:23 ID:Ncp1E77s
ゲームでないが、どかどかどかん(富士見ファンタジア文庫)に「金的拳」を使う少女が登場してた。
アレクサンドル&ウィリアムズ姉妹をはじめ、金蹴りを得意とする女キャラがドンドン増えてくれると最高!
地下牢に繋がれた少年は、絶叫する。
「ミチル、そいつは敵だ!あれをやれ!」
眼前には地方長官が、拷問歯科医師セットのペンチを手に、エンジの歯を抜こうと身構える。
圧倒的ピンチ。エンジは救助に現れたミチルに望みを託した。
「すいません、それじゃ失礼します」ミチルは逡巡したものの、意を決する。
どんっ!→「ギエッ!?」数瞬後。鈍い音と共に、絶叫が響く。
後に金的拳ミチルと恐れられる少女の必殺技チン○キックが炸裂した。
復讐を胸に秘め旅を続ける拳士・エンジと相棒・ミチル。
二人は鉄の街・碧練に閉じこめられ、気道門、検非違使隊、謎の剣士と数々の敵と闘うことに…
>102
俺それ持ってるけど結構いい感じ。
金蹴りの挿絵もあるし俺的にはオススメ。
sage
sage
検索するコツとかある?
107 :
ゲーム好き名無しさん:2006/09/09(土) 01:09:14 ID:erhyOOr8
紫ナコの円舞剛脚体験談(普通のナコとは性格も全然違うw)
>お願い、金は蹴らないでください
私は、ちゃんと狙いを定めて蹴りをだしてるけど、極々稀に、手元(足元?)が
狂う時くらいあるわよ〜w
そう言えばこの前、私に絡んできた野郎連中がいたのよ・・・。 私は急いでた
から適当に無視してやったら、「金がなければカラダで良いぜ」とか言ってるの・・。
もうね、アホかと馬鹿かと・・・。その時はイライラしてたから、
そいつに強烈な膝蹴りを腹に決めてやろうと、思いっきり膝を突き上げたら、
何か普段と感触が違ったのよwww その違和感もろとも、蹴り上げて、硬いもの(骨?)
に膝が当たった感触があったわ・・・・。
そいつは悶絶して泡吹いてたけど、私としたことが少しだけ狙いが狂ったのかしら( ´,_ゝ`)
まぁ、私は女だし知ったことじゃないけどねw
GJ!
間接的な表現に萌えた
109 :
ゲーム好き名無しさん:2006/09/18(月) 03:16:49 ID:8L7Jokh+
フレイ「キラ・・・・・」
キラ「はい・・・・・」
フレイ「コーディ殺してェんだって・・・・・? コーディ殺しをしたいそうじゃ
ないの・・・・・」
キラ「いいえ オレもコーディネーターだし・・・」
フレイ「やりたいわよねッ・・・・・思いきりブン殴って 思いきり蹴飛ばして・・・・・
ボキボキにヘシ折って・・・・・グリグリ目玉えぐって・・・・・
グシャグシャ金玉ツブして」
キラ「〜〜〜〜〜ッッ」
フレイ「なぁ?」
(フレイ、キラに向かって開いた手を突き出す)
フレイ「どうしたの・・・手四つよ・・・」
キラ「フレイ・・・・」
バシッ!(フレイ、キラの顔に張り手)
フレイ「ふう〜ん いい貌(かお)するじゃない」
キラ「いいのかい・・・・ コーディネーターのオレがマジでやっても」
サッ、 ギシュッ!(手を合わせた瞬間、キラの手が握りつぶされる)
キラ「ひぃ〜〜〜〜〜ッ」
ペキッ、メキッ、パキッ
フレイ「握力が足りないわね・・・いったいなにをDNA操作したのかしら・・・」
グリッ(フレイ、手を捻りキラを爪先立ちにさせる)
キラ「・・・・・ッッ」
グシャンッ!(フレイ、キラに金的蹴りを見舞う)
フレイ「コーディめが・・・・・・・」
110 :
ゲーム好き名無しさん:2006/09/18(月) 03:18:20 ID:8L7Jokh+
フレイ「手応えからすると・・・潰れたのは一個・・・ 片方はまだ無事でしょうね
じきにガンダムにも乗れるようになる・・・・・」
サイ「フレイ・・・・・キラがいったいなにを・・・・・・」
フレイ「話の内容によっては承知しかねるってことかしら・・・」
サイ「ご・・・ッ ご冗談ッッ」
フレイ「アイツ・・・いきなりこの部屋に乱入してきたのよ・・・・・」
サイ「ら・・・・ッッ 乱入ゥ!?」
フレイ「ガンダムに乗りながら 私の全財産と処女を自分によこせってきたわ・・・」
サイ「・・・・・」
フレイ「夢中で組みついた私と血みどろの大乱闘・・・・・反則の急所蹴りで
かろうじて難を逃れた私・・・・・」
サイ「フレイ・・・」
フレイ「危ないところだったわ・・・・・」
フレイ「以上よ サイ 一人にしてくれないかしら」
サイ「・・・し・・・失礼します」
フレイ「アハ♥ アハッ♥ アハッ♥ アッハッハッハッ
コーディはコーディらしく親友と殺し合いでもしてりゃいいものを・・・・」
111 :
ゲーム好き名無しさん:2006/09/24(日) 18:15:56 ID:9xqoFG+k
ほしゅしゅ
>>109-110 GJ!
そういえば、ガンダムといえばキャラの名前は忘れたが、
女(お嬢系?)が、敵対勢力のパイロットの男子を捕えて拷問する小説があった(一般サイト)
金蹴り含む玉責めなどの拷問が、かなり萌えた記憶があるが見つからない・・・
そのサイトみたいな・・・
どのガンダムか気になる
>>114 多分V。カテジナがクロノクルにやるやつだと思う。
見たの昔だからいまもあるかわからない
ソフィーのエロ投げ、膝金投げ伝授したのはやはり女神アテナその人だったのか。
神話では、弟アレスはいつもアテナと戦い撃退され、一度も勝てなかったらしいが、
やはり膝金地獄を味わい悶絶し、屈辱の憂き目にあってたんだろうな…
ヘパもアテナを犯そうとした際、膝金の餌食になったと思われ
恐るべし聖アテナ流
>>116 聖アテナ流を誰か実際にマスターして欲しいものだ・・・
118 :
ゲーム好き名無しさん:2006/10/17(火) 12:46:04 ID:CJf7VRLH
普通、そこそこ知名度のある格ゲなら四コマやアンソロがあるもんだが、
なぜかキャリバーは縁がないな。頼むから出して欲しい。
鉄拳でも、ニーナの金パンチやシャオの金頭突きがあった。
キャリバ本があれば、確実にソフィの金的ネタがあっただけに悔しす。
>117
惜しくも更新停止中の某所に、聖アテナ流の女剣士がいましたな。
脚技にかけては、ソフィも凌ぐ実力者らしかったがw
キャリバーの4コマないのは自分も不思議に思ってた。どうしてだろ?
特にエッジの頃は格ゲー(というかゲーム全体)がバブリーなのもあって
エッジ自体の人気が微妙だろうと出して良さそうなのに。
ほぼ間違いなくソフィはそっちネタあったろう思うし。
入手困難だが、同人誌は結構出てる。
ソフィの金的ネタもチラホラ拝める。
まだまだ人(マニア)知れず埋もれてる、同人誌のソフィの金的ネタはたくさんあるんだろな。
フェチじゃなくてもソフィの金的はネタにしやすそうだしなぁ…
4コマならパンチラ等のお色気ネタの次くらいには使えそうなのにね
家庭用のソウルエッジの4コマなら
エッジマスターモードのソフィーでジークを投げ技だけで倒せ!をネタにしてそう
>>123 あったよ。少なくともモレは一冊は知ってる。
絵とか微妙であんまり萌えなかったけど、セリフとかシチュが神だった
>>125 69だけど作者自身が見てるのもあってできれば本人にお願いしたい。
それに前上げたのは何箇所か勝手に改行してるから・・・。
雑誌(ゲーメスト?)で見た希ガス
投げ技のみで倒すお告げがきて、金的と股挟みを想像し、ジークをビビらす。
粗末なギャグ絵なので、収集しなかった。
それよりゲーム雑誌の同人販売でソフィの金的大活躍!と紹介されてたのは良かった(マニアなら押さえてると思うが
美形のジークに金的した時、音は鳴ったか?と女キャラが議論していて、ソフィが実際に確かめるw
ちょっといいかしら?と情け容赦無く金的をキメられ、ジーク、金属音を鳴らし無惨に悶絶!
ソフィ「みなさーん、お聞きになりましてー? 間違いなく男の子でしたわよ〜」
>>128をむしろうpして欲しい・・・そんなのあったのか!?
>>128 見てみたいなぁ。
同人まで押さえてるのってマニアでもまた更にマニアになっちゃうだろうし
>>127 わかりました。無理にとは言わないです…
良ければ作者さんお願いします。
133 :
あれくっち:2006/10/22(日) 06:42:59 ID:gdXTNU0P
>>125 >>127 その作者だが自分でもオリジナルデータが
どこにあるかわかんねから再アップおまかせします
つーか自分の作品を貼るのって自演みたいで恥ずかしいんですよw
>>128 こら! そんなおいしいのがあるのならYOU貼っちゃいなよ
そしたらおいらも秘伝のエッジ同人(しかも女作家)ソフィさんネタ晒すよ…
うおおおお
あれくさんきたあああああ
>>133 スキャナがあればうPしたのですが、大変申し訳ない…
その同人も女作家らしく、サークル名はソウルキャリバー女子部(うろ覚え)で、ホムペもあったはず。
まだホムペが生きてれば、問い合わせれば入手できるかも知れません
タイトル名はたしか、「愛の水中火炎瓶」とかいうのです。
比較的入手しやすいのは、まねー○○とで、ソフィの金的ネタが二つありますた。
できればアレクさんの秘伝の情報もお聞かせもらえると嬉しいです。
>>136 さっそく頂きました!ありがとうございます!!
しかし世の中広いなあ…
138 :
あれくっち:2006/10/22(日) 23:47:25 ID:gdXTNU0P
>>135 おおーキャリバー女子部ですか! HPにもちょい金ネタあったね
(ソフィさんでキリクに膝金が萌えるとかいう4コマがありました)
あそこは閉鎖/ジャンル変更したらしく、もう発見できないな…
スキャンのほう気長に待ってます☆
>>136 いつもお世話かけますww
以前どっかの急所スレでコピペされてたことがあったのですが
そこで好評の声もいただけたものの
自演さんご苦労さんというオチョクリもあったものでねえ
続編は限りなく永遠に未定です
139 :
あれくっち:2006/10/23(月) 00:21:05 ID:eUISQ0e/
>>128 それすごい萌える話だなぁ。
ショタな自分としては鰤や閑丸に脳内変換して悶死。
昔ソフィ対閑丸な話考えようとしたけどエッジとサムスピって100年以上離れてるんだよね
>>139 それを匂わせるのもくるものあるね。
ソフィは直接の行為のみならず間接表現も魅力でやっぱり他より頭ひとつ抜けてる存在と思う
>>139 あれくっちさんGJ!!
同人でないが、未出のスリーピングイラスト、要望あれば仕事帰りの夜間にうPします。
(やたら大きいヤツ。できれば圧縮?の仕方教えてホスイ)
>>141 神ぞくぞくとキターーー
是非お願いします!
そのまま上げて、他の人に圧縮してもらうのもありかも。
自分も時間があれば、リサイズできますよ。
>>139 金的自覚しているソフィーティアにもうビンビン!!
しかも腐女子が書いてるなんてエロ過ぎ。
「金○蹴り」ってとこ、金的という言葉を知らないで
金玉の伏せ字なのかも ニヤニヤ
>>141 今のうプロダは大きいサイズでもいけるとこ多いですよ!?
神投稿待ってるよーーー。
144 :
141:2006/10/23(月) 23:27:07 ID:/qzGYTX+
>>144 スーパー乙
このままの方が高画質で良いと思うよ!
やっぱソフィーは金蹴り界の女神やね!!!
>>144 おおおおGJ!!!
やっぱソフィーは最高だ
どっちもエロイエロイヨッ!!
>>148 通常蹴りが金的とされる、ミリア嬢の餌食になってしまったんだな。
あの惜し気もなく露出した美脚から放たれる鋭い玉蹴りに、
男の子であることを確かめられてしまう、美少年ブリジット
>150
あえて必殺の一撃とせず(苦しいが闘志を失くさない程度の微妙なさじ加減)
に間を置いて少しずつ何度も責められ賞金を獲る筈が「金で償」わされてしまうとか。
以後「金と『金』」を狙い合う関係に。
数年前、半角でソフィの金的描いてくれた神絵師がいたらしいけど(他にも金的絵を描いてた)、
どんなイラストだったのか激しく気になる。
見たことある人や持ってる人いる?
>>152 多分B神。
ごめんなさいね(仕掛ける前に言うので相手はきょとんとしている)と言うや膝で一撃。
うずくまる少年をよそに膝の感触に酔いしれるソフィ。
伝わらないかもしれないけどそんなカンジ。
他は紫ナコ、ユリ、ユーリ&ユーニだったかな?どれも基本的に受け攻めとも裸。
悪いけど保存はし忘れた。
半角神ならBちゃんで確定じゃマイカ
>>153 絵師さんの名前とかよくわかりませんが、
ソフィの膝金のシチュが最高すぎる!
誰か描いてくれないものか…
>153
ギャァァァ
その懐かしいラインナップは間違いなく俺だ…
今一枚描いてるから昔の事は忘れて下さいな(´人`;)
パスわーどプリーズ
>>156-157 絵師様降臨でつか!
是非ともパスを教えて頂けないでしょうか?m(_ _)m
>>157 ちっとも悪いなんて思ってないでしょう(;´Д`)ハァハァ
>158
>159
ごめん癖でメル欄に書いた
>>157 これは凄い・・・。
昔のこと忘れるどころか、ナコルルとかがすごい見たくなってしまいますよ!
>>157 Vの銀ブラコスでの膝金最高です!GJ!
よろしければ続きも期待していますm(_ _)m
ファイルはあるみたいなのに見れません…。
「シカトル」だけしか出てこないww 再うぷ無理でつか?
ごめんできましたww シカトルさんのバカッ!!
シカトルってなに?
>>157 もう見れない・・・・
せめてどんな絵だったのかだけ教えてください
169 :
ゲーム好き名無しさん:2006/11/11(土) 22:16:55 ID:eVjSX8zN
sage
ゲームキャラ板のアレクサンドル姉妹スレで最近金的ネタ増えてきたね
あれ地味にいいよなw
嬉しい反面好みの分かれるネタだからあんまりそればっかりになると
それ以外の面で彼女らを好きな層に対してどうかなぁとは思う
保守
sage
保守
ネタ無いねホシュ。
THE 炎の格闘番長を買ってみましたが、ハズレですた(゚∀゚)
あ、スレ微妙に間違えた(ノ∀`)マイッカ、ホシュ。
以前、コスプレサイトでソフィ(キャリバー2p)がヴォルドに膝金決めてる写真があった。
一昔前はこの手のジャンルは国内外問わず賑わってて、ゲームの金的集めたソフィのサイトもあったし良い時代だった。
主旨としてじゃなくてあくまでネタの一部としてならそういう話載せたサイト時々みかけるんだけどね
181 :
ゲーム好き名無しさん:2006/12/13(水) 22:10:38 ID:L2mgJHpp
作家さん光臨期待age
なんかキャラくれ。
俺が知ってりゃなんか書く
>>182 ゲーム界の二大金蹴り姉妹・アレクサンドル(ソフィとカサンドラ)と
ウィリアムズ(ニーナとアンナ)のいずれかをきぼんぬ
職人さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
おお・・・救世主様登場だ・・・
天誅の凛か彩女も良い・・・
じゃなければホラーゲームデメントのフィオナも読んでみたいです。
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
187 :
ゲーム好き名無しさん:2006/12/20(水) 10:04:56 ID:QcqUz/Ac
>>188 どんな検索ワードで引っかかるかでおk。
もし良ければタノム
>>189 用いるワードは自ずと決まってくるとだろうけど
たとえばそこに「綾香」を足すと東鳩のが見つかると思う。
他にもしそうなキャラの名前を加えると時々見つかることがあるよ。
調べた中では綾香もあるが、アスカ(エウ゛ァ)の金蹴りがやたらと多い
昔見た中では、シンジがタマ握り潰され悶えてるおいしい話があったな
意外と格ゲーキャラの金蹴りは見つからん
格ゲーのはなりきりスレでたまにってカンジかな。
FFや幻水のが昔あったけども今探したら見つからなくなってた
情報サンクス!
他にはどんなキャラの金的攻撃SSがあるかな?
自分でもこれから色々やってみるけど、
よかったら他にも金的攻撃SSが多そうな
キャラクターとか教えて欲しい。
多そうなキャラっていわれても…。
元のゲームにそういう技やイベントがあるキャラかな?くらいしか。
あとそのゲームの知名度。高い方がSSサイトの数が増える分確率も高まる。
なりきりスレだとマール姫が何度かそういうネタ振られていたのを見た気がする。
>>194 サンクス!今度探してみる。
それじゃあ皆良いお年を。
保守
SSって書いてみると難しいもんだね・・・
即効挫折しますた
>>197 同じく。1回2回の投稿で済むようなのもイザ取り組んでみると難しいよね
なんか書いても意味不明になったり
単調になっちゃうんだよね
二次創作だからキャラを考える必要もないし帰結点もハッキリしてる筈なんだけどね。
やることが決まっているからこそ単調になり易いのかもしれないけど。
あとキャラネタとかで小ネタ見つけてもおすすめ2ちゃんねるあるから
ちょっとスレの名出しにくくなったね。専ブラなら回避できるとはいえ。
>>200 >>単調になっちゃうんだよね
激しく同意。なるよな…単調にw
リレー形式なら単調さも防げるかも
保守
ほかのSSとかなりきりとかに金蹴りないかな
なりきりの玉ネタはなぜだか荒れる元になり易いのが…。
キャラネタの鉄拳スレとかいいとこだったのにそれが原因で廃れた。
一種のセク質だからなw>玉ネタ
器の無い腐女子扮するキャラハンじゃ、なかなかネタで返せないのは事実
あまり例の板の話題は止めた方がいい
逆に嬉々として玉踏み潰しまくる、プロ固定レベルの素晴らしいS女キャラハンもいた。
それも何スレにも渡ってw
今も健在だったらいいが(糞スレを再利用して使い切る為、見逃すと次スレが分からなくなる)
ネタで返すにしろキャライメージ的に答えたくない場合が・・・。
たとえば同じナコでも羅刹なら二度三度こられてもなんとでもなるけど修羅なら勘弁てなる。
ナコやったことないけど多分そんなカンジ。
勿論このスレでもしなりきりやるというなら話は別だろうけど普通のスレじゃちょっとキツイ。
209 :
ゲーム好き名無しさん:2007/02/01(木) 17:31:51 ID:a/fQEVlu
デイレコやエキプロで美人レスラーCAW作って巨漢デブレスラーにいろんな急所攻撃させて悶えさせて遊んでる
スーファミのスーパーファイアープロレスリング
211 :
ゲーム好き名無しさん:2007/02/03(土) 04:48:55 ID:Fk3WNEdO
男の金的蹴りとかあってもつまらんな
ドキドキしない
やっぱり女同士の熾烈な闘いに興味ある
男が力で劣るはずの美女に、男特有の鍛えようがない急所を責められ、
あえなく悶絶するという逆転現象がタマラン。
付いてないから痛さが分からない女にやられるという、屈辱的なシチュもイイ
受けはショタ、イケメン、マッチョなんでもいいが、デブやキモメンとか不細工系だといまいち萌えない。
213 :
ゲーム好き名無しさん:2007/02/03(土) 05:15:00 ID:7pjN+ldl
セックスでもオナニーでも1日5回位は出さなきゃならない俺の股をS的な人に蹴られたい
保守
保守保守
補修
このスレもうダメぽ(´・ω・`)
そういわず盛り上がることを願いたい・・・
保守の極み
223 :
11:2007/03/10(土) 12:48:29 ID:bj8dZPou
保守
真・保守無双
221の書き込みが5・7・5
小説って書くの難しいな・・・
ウソつきあほの稲川は早く死ねば?
競馬予想も当たらない、パチンコもダメ
あれか?お前の今の仕事は、口から食べ物入れてウンコを製造することか?
山岡 「なんだ、このおしっこの味は。
きみは今日の昼飯に、豆腐となめことインゲン豆の入った味噌汁を飲んだだろう。
あれだけ味が濁るから味噌汁の具は一種類のものだけにしろと言ったのに。
こんなおしっこ、とてもじゃないが飲めたもんじゃないよ。」
栗田 「あら。それなら言わせて貰いますけど、あなたのこのおしっここそなに?
かなりの量のタンパクが混じってて、喉に引っかかってとても飲めたものじゃないわ。
この濃度だと今から6時間以内に射精したみたいですけど、お相手は誰なの?」
山岡 「か、会社でついつい我慢できなくなってトイレで抜いたんだよ!うるさいな!」
栗田 「あら。オナニーなのにどうして化粧品、それも口紅の成分まで混じってるのかしら。
しかもこれ、二木さんの愛用してるクリスチャンディオールの口紅だわ。」
山岡 「味覚の鋭い女なんか嫁にするんじゃなかったよ、まったく。浮気もできやしない。」
栗田 「まあ!なんて言いぐさなの!」
コピペ?
もしくはここから金蹴り小説に発展?
保守ー
ささやき−えいしょう−いのり−ねんじろ!
きんたまをいきかえらせるにはKADORTOをつかわなければならない
きんたま は灰になった!
たまをだいじに
(金玉を)ガンガンいこうぜ
きんのたまを手に入れた!
きんた が まかおについた!
ho
syu
test
test
test
243 :
197:2007/07/02(月) 01:24:21 ID:mmrRPLNq0
下手なりにちょっと作ってみた。
一応、無双オ○チの世界が舞台。
魔王・遠呂智が降臨した。
圧倒的な力を誇る遠呂智は、
時空をゆがめ三国、戦国の英傑達に戦いを挑んできた。
遠呂智は混乱に乗じて各勢力を次々と打ち破り、
多くの武将達が捕らえられていた・・・。
244 :
197:2007/07/02(月) 01:24:54 ID:mmrRPLNq0
「遠呂智軍 本拠地 -古志城 地下牢-」
「まったくどうなってんだ?急に化物たちに捕まっちまったからなぁ・・・。」
遠呂智軍の本拠地である古志城の地下牢の中で甘寧(カンネイ)がそう呟いていた。
さすがの孫呉の猛将の甘寧も遠呂智軍の妖術に屈服し、捕虜となっていた。
「あ〜ら?甘寧さ〜ん♪捕虜になってもお元気そうね♪」
甘寧の牢の前に露出の多い服を身にまとった女が姿を現した。
彼女は才知に長け、残忍な遠呂智軍の軍師である妲己(ダッキ)。
「ふんっ!遠呂智の犬が何のようだ?」
「あら?あなたに良い話を持ってきたのよ♪」
そう言うと妲己は甘寧の捕らえられている牢の中に入ってきた。
「甘寧さん、あなたなら十分戦力になると思うわ♪だから遠呂智様に降らない?」
妲己は甘寧に歩み寄り、甘寧の頬に手を当てた。
「ふんっ!断る!誰が化物の手先になるかよ!」
甘寧はそう言うと妲己の手を振り払った。
「遠呂智様に降ればこんな牢から出られるし、お金だって貰えちゃうのよ♪」
「そんな物でこの甘寧様の気が変わるかよ!」
粗暴な男ではあるが、孫呉への忠誠心は人一倍高い甘寧は、妲己の降伏の誘いを相手にもしなかった。
「あ〜ら?強がっちゃって・・・じゃあ力尽くでその気にさせてあげる・・・♪」
妲己は甘寧に意味深な笑顔を見せた。
「へっ!女なんかに負けるかよ!」
甘寧は妲己の意味深な笑顔に一瞬不安になったが、
心の中で、遠呂智軍の軍師といっても所詮は女だ。と思っていた。
「ふふ・・・。」
妲己は妖艶な笑顔を見せながら、甘寧の厚い胸板に手を乗せ、
その手を甘寧の身体に沿ってゆっくり下に這わせていった。
245 :
197:2007/07/02(月) 01:26:11 ID:mmrRPLNq0
そしてその手は甘寧の腹部まで来ると、甘寧のズボンの中に入り込み、陰茎をそっと撫でた。
「お、おい・・・。」
「あら?期待しないでね?私こっちにしか興味ないの。」
妲己はするりと手を更に下へ滑り下ろした。
ぎゅ。
「ぐぁぁっ!て、てめぇっ!何をする気だっ!」
甘寧は妲己に睾丸を二つとも握り締められたのだ。
「ふふ・・・地獄を見せてあげる。」
ぎゅぅぅ。
妲己は甘寧の睾丸を握る力を強めた。
「うぐっ!そ、そんな攻撃じゃ、この甘寧様は屈しないぜ・・・っ!」
「うふ・・・。やせ我慢するその顔、素敵よ?でももぉ〜っと苦しむ顔が見たいの。」
すると妲己は睾丸を握りながらその指先でグリグリ圧力を加え始めた。
「ぎゃぁっ!」
「どう?遠呂智様に降る気になった?」
「ば、馬鹿いうなっ!この甘寧様が遠呂智なんかに・・・っ!」
「ふ〜ん、私を怒らせちゃったみたいね?いいわ、もっと楽しませてちょうだい。」
強情な甘寧に業を煮やした妲己は、手に握っている甘寧の睾丸を自分の腰の高さくらいまで引っ張り上げた。
「ぎゃぁぁぁっ!放せっ!放してくれっ!」
「こんな攻撃じゃ屈しないんでしょ甘寧さん?」
甘寧は爪先立ちになり必死に激痛に耐えるしかなかった。
「うふふ・・・。男って不便な生き物ね。」
「ぐぁっ!は、放せっ!」
妲己は急に甘寧の睾丸から手を離した。
「可哀想だから放してあげる・・・。」
甘寧は声を出すことすら出来ずにその場にしゃがみこんだ。
「降伏するまで毎日可愛がってあげるから覚悟してね甘寧さん。」
こうして数々の男性武将は遠呂智軍に降伏してゆく事になるのであった。
246 :
197:2007/07/02(月) 01:26:58 ID:mmrRPLNq0
なんか下手すぎ&スレ汚しスマソ・・・。
gj!
久々の良作!
>>246 素晴らしすぎるGJ!
妲己のセリフ含めた玉責めの様子が最高
是非とも続編きぼんぬ
250 :
197:2007/07/12(木) 02:23:28 ID:MnqdrJ7f0
>>247-249 読んでくれてありがとう。
でももうネタ不足でこの話の続編はキツイかも・・・。
違うゲームでちょっと作ろうか考えてる。
>>250 俺としては違うゲームでも全然問題ないです。
書きやすいネタでのんびりとお願いします。
保守
保守
ところで保守ってsageでもいいの?
多分大丈夫。
この手のスレであんまりageると荒れるしね・・・。
過疎スレッド救世主
>>250氏の新作に期待
格ゲー関連きぼん(金的姉妹アレクサンドル、春麗、リリ嬢とか)
256 :
ゲーム好き名無しさん:2007/07/23(月) 22:37:00 ID:e2R2WBV3O
257 :
197:2007/07/30(月) 22:11:05 ID:5uRYC7Cx0
>>251 下手なりに頑張ってみる!
>>255 自分のせいで他の書き手の人が減ったらごめん・・・。
実は格ゲーは苦手であんまり知識なかったりw
メジャーなアクションゲームとかで良い作品ないだろうか・・・?
アクションで金蹴りといえばゴットハンドは?
原作はヒロインキャラの金的がなくて欲求不満気味だし…
ゴットハンドか・・・
すぐ売ってしまったからキャラの雰囲気すら思い出せない・・・。
とりあえず書けそうな雰囲気で持ってるゲーム挙げてみる。
戦国無双、三国無双、天誅、スパイフィクション、
リオパラダイス、デットオアアライブ くらいかな?
メタルギアとかは個人的に女キャラに魅力がない・・・。
DOAのかすみとあやね希望
クノイチなんだから、ゲームでも男の急所を積極的に狙った技が欲しい。
過去の名作
「もう逃げられんぞ霞、抜け忍の末路を知らぬわけではあるまい。覚悟。」
深夜2時、墓場。忍びの里を抜け出し逃げつづけてきた霞だが、追っ手をふりきれず追い詰められてしまった。
霞を追い詰めたのは忍びの中でも若手実力者ヒデキだった。
「殺生は好まないのだけど仕方ないわね。」
「裏切り者には死を!死ねぇぇ!!!」ヒデキは拳を振り上げながら霞におどりかかった。
対する霞は複雑な印を結びはじめる。
「影縫いの術!!」「は?」
霞の印を結んだ手から白光が溢れだし、ヒデキを飲み込んだ。
「なんじゃこりゃぁぁ!!」
ヒデキの身体は弛緩し、指先さえ動かせなくなり、たまらず仰向けに倒れこんでしまった。
「貴様、なにをしたっ!」
「ふふっ♪あっけなくかかったわね。もうあなたはなにをされても抵抗できない・・、
どうしてあげましょうか?」
残忍な笑みをうかべながら悠然とヒデキに近づく霞。
「おっおのれっ!!こんの、卑怯も、うぶっ!!」
霞はヒデキの股間を思いっきり踏みつけ、そのまま踏みにじる。
「生意気な態度はやめることね、さもないとみじめな殺し方を選んでしまいそう・・」
「ぐぁっ!が!」
霞の足のかかとが股間をひねりこんだ。
「ふふっ・・いい格好ね、
男の急所を女に責められてどんな気分なのかしら?」
「あっ・・や、やめろっ」
霞は玉よりもペニスを中心に体重をこめて踏みにじる。
「どう?痛い?それとも、気持ちいい?」
「ぐあっ!!」
ヒデキは屈辱に歯軋りしながらも、快感を覚え始めた自分に困惑する。
「あら、あらら?あはは・・♪
大きくなってきたわよ、こ・こ。
こんなことで勃起させてしまうなんて安っぽい男ね〜。」
>>262 有名なやつだけど、女が男を倒すスレ2の最後のレス
続編出る前に落ちたのが悔やまれる。
>>261 女が男を倒すスレ2にあったさくらVSリョウの小説も凄くよかったよね。
多分「女が男を倒すスレ」でググれば読めるかも。
99 :名無したんはエロカワイイ
あの尻を使って戦われたらこっちに勝ち目は無いなぁ。
かわすなんて勿体無いことが出来ない。
ヒップアタックされたらそのまま受けて耐え切り、パワーボムのように返して
押さえつけた形から以下略の連携で対抗だ!
100 :名無したんはエロカワイイ
そしてあの逞しい脚から繰り出されるライジング金的シャドーニーアタックを食らい、内股で倒れ伏す
>>99であった。
101 :名無したんはエロカワイイ
「シャドーニーアターッック!!」
(!!!潰されるっ………っっ)
骨まで叩き折るレイチェルの脚力でそのまままともに直撃すれば、
男としての機能がわずかでも生き残る見込みはありもしない。
恐怖の余り目を閉じて覚悟を決める。
しかしその時はいつまでたっても訪れなかった。
「………?」
おそるおそる目を開けると、
(ッッ……寸止め?)
そこには直前で脚をとめ、にやついているレイチェルの姿があった。
「ふふん…ツブしちゃうのは簡単だけど〜〜…可哀相だし、…勿体無いじゃない?」
そう言って悪戯っぽく笑うと、止めていた膝を寸止めの状態のままゆっくりと動かし始めた。
脚線美の割にがっしりとしたレイチェルの膝が、触れるか触れないかのところで
股間をかすめるようにして行き来する。
それが却って、わずかに触れてくすぐった時に電気の走るような興奮を与える。
5〜6回も行き来しないうちに、瞬く間に劣情をかきたてられた男は
先ほどまであれほど当たることを恐れていたレイチェルの膝に自ら腰を押し付け始めた。
…ってなるからだいじょうぶだもーん♪
>>100 何しろあれだけエロい子だからこうなるのは間違い無い、
さっそくこれから試しに行って来ます…へへへ………
(15分後)
………ダ、ダメでした…(血みどろの股間をおさえながら)
GJ!
保守
保守
保守
ソフィーティアの金蹴りについてkwsk
どんな感じなのかなーとwww
参考画像or動画もあればなおいいww
273 :
ゲーム好き名無しさん:2007/09/18(火) 21:15:41 ID:C+jMFEVpO
作者さん…
>>270 PSのソウルエッジ買ってきなさい
探せば100円〜 話はそれからだ。
保守
来月、ソウルシリーズ限定のコミケが東京であるらしい
また人(マニア)知れず埋もれてしまう、ソフィのおいしい金的ネタがあるんだろうな
コミケとか一度も行った事無いがないが、コレには行きたい
278 :
ゲーム好き名無しさん:2007/10/12(金) 17:49:04 ID:Jm3n8rz5O
ほっしゅ
>>277 今回の収穫は雪華の金蹴りがあっただけ
腐女子をターゲットにした男キャラメイン本(マキシ、ラファエル等)はパスした
もしかしたら、その中にイケメンキャラが女キャラに金的されるネタがあったかも
(ちなみに会場は他の漫画・ゲームジャンルと合同開催で、女性が9割の空間)
次はW発表で活気がでるかも知れんし、目についたキャリバー本は片っ端から買いあさる
雪華の金蹴りkwsk
漫サロに詳細書いた
気が向いたらどっかの金蹴りスレにうPっとくよ
SS投下してくれたら即うPりまつ
漫サロにそんな書き込みなかった(´・ω・`)
283 :
ゲーム好き名無しさん:2007/10/15(月) 10:23:35 ID:5RMMw3r+0
>282
448 :マロン名無しさん :2007/10/08(月) 07:25:33 ID:???
例のコミケ行ってきますた
キャリバー関係は七冊買ったが、金的は意表をついて
雪華→ユンスン(四コマ式でユンスンが女キャラにセクハラしまくる)があっただけですた
意表をつくもなにも元々そんな大きなイベントでもないし
1つでもあった方がありがたいくらいだと思うが
金的技が多いキャリバーでも、それが無い雪華が決めてたから意外と思っただけ
保守
死守
保守
hosyu
291 :
ゲーム好き名無しさん:2007/11/13(火) 11:16:50 ID:G+83o91wO
久々に…ageてみるか!
何かが変わるかも知れん!
292 :
ゲーム好き名無しさん:2007/11/15(木) 06:08:16 ID:4sMLBLOyO
格ゲーで相手に痛みじゃなくて凄まじい快楽をあたえる(そう見える)技があるゲーム探してます
スターグラディエイターとかありですか?
ここSSスレで本スレじゃない…
ごめんなさい、間違えました
あああああソフィーティアに金蹴りされてきますorz
hosyu
保守
hosyu
298 :
ゲーム好き名無しさん:2008/01/07(月) 17:03:31 ID:b7iropA6O
年あけちゃったよ
agesage
ほ
しゅ
hosyu.
hosyu
304 :
ゲーム好き名無しさん:2008/03/13(木) 02:55:44 ID:At/n114V0
keep
ほ
し
ゅ
309 :
ゲーム好き名無しさん:2008/05/17(土) 17:14:21 ID:nAV11CEY0
晒しage
デメントのフィオナの蹴り
白い人間にやると股間蹴りにしか見えないんだけど
無防備な白い人間にするフィオナってことになるのかな?
(3発蹴ると平手打ちで仕返しされるけど)
お前は何を言っているんだ
デメントにはぼそぼそと呟いている、白い肌の裸の男が数体いる(基本的に攻撃はしてこない)
多少股を開けて立っており、そいつにフィオナの蹴りを喰らわすと
蹴りの見た目、男の悲鳴、男のやられ方(ちょっと浮き上がる)から金的してるみたいに見える
混沌の森の前にいる白い肌の男は蹴り方によっては
フィオナが男の背後からうまい具合に足首辺りで金的してる様に見える
4発蹴ると男は絶命したような悲鳴をあげ、数秒すると復活、そしてまた金的!
大丈夫かコイツ
wwwww
最初の勢いはどうなったんだろうね
ソフィーティアの続編待ってます!
hoshu
ああ、グッと
hosyu
保守
ほしゅ
ほ
死守
惨守
327 :
197:2008/10/20(月) 03:00:47 ID:Vi3RYxVI0
このスレの住人の皆さんお久しぶりです。
いやはや最近鬼武者2をプレイしながら、妄想してSS書いちゃったので、
保守の代わりにでも載っけさせてください。
時は群雄割拠の戦国時代。
このお話は、幻魔王と化した織田信長を討ち倒そうとする柳生十兵衛に、
想いを寄せる謎の女 お邑と、お邑の事を、敵と疑う忍者 小太郎のお話である。
328 :
197:2008/10/20(月) 03:02:27 ID:Vi3RYxVI0
- 鬼ヶ島 -
「(それにしても、不気味な城ね…。早く幻魔を倒し、仲間を救わないと…!)」
そう心の中で呟きながら、西洋風の鎧に身を包んだお邑は、幻魔を倒す術を探すべく、鬼ヶ島を彷徨っていた。
「来やがったな…ハッ!」シュタッ!
そう呟くと青い忍者着と青い額当てをしたコタロウは、お邑の前に飛び出したのである。
「…!!」
「やっぱりお前か。お前の正体がようやく分かったぜ。
織田家の回し者が!十兵衛の眼はごまかせても俺の眼はごまかせねェ!
「…。」
「どう言うつもりだか分からねェが、二度と十兵衛につきまとうんじゃねェ!
今度だけは見逃してやるから、さっさと消えやがれ!」
「いやよ!私はそんなつもりで十兵衛に…!」
「うるせェ!」
そう言うと小太郎は突如短刀を抜き、お邑に斬りかかった。
「信じて!」
お邑は小太郎の攻撃を躱しながら、誤解を解こうとした。
「本当に私は…お願い信じて…!」
「黙れッ!たぁーッ!」カキーン!
小太郎の短刀攻撃を、お邑の西洋刀剣が遮り、両者は鍔迫り合いになる。
「(へッ!幻魔王の回し者でも、所詮、人間の女…!勝てる!)」
そして次第にお邑は後退し、壁際に追い込まれてしまう。
329 :
197:2008/10/20(月) 03:03:07 ID:Vi3RYxVI0
「(ぐ…このままじゃ…!でも彼を傷つけたくない…どうすれば良いの…!?)」
「ほらほら!どうしたんだ?やっぱり男のオイラには敵わないみたいだなァ!」
「(ハッ!男…!そうだわ、それなら傷つけずに誤解を解けるかもしれない…!)」
「そんな力じゃ俺には勝てないぜ!」
「そうかし…らッ!!!」シュッ!
壁際に追い詰められたお邑は、そう叫ぶとつま先で小太郎の股間を力いっぱい蹴り上げた。
ドゴッッッ!!!!
「うぎゃッ!」
「(やったわ!このままいけば、勝てる…!)」
「クッソー…ッ!お、お前…卑怯だぞ…ッ!」
「あら?戦いに卑怯なんてないわ。あるのは勝ちか負けよ!」
「く…いいじゃねーか!面白れェ!やってやるぜ…!」
小太郎は股間の痛みを必死に堪え、お邑に斬りかかる。
「ていやーッ!」
「そりゃーッ!」
シュンッ!カキーン!カキーン!二人の武器が幾度となくぶつかり合う。
「(小太郎の動き、さっきの攻撃の前に比べて確実に鈍くなっているわ!)」
「もらったぜェーッ!」カキーン!
「きゃッ!」…ザクッ!
先ほどのお邑の蹴りで、素早さこそ落ちたものの、小太郎は力任せにお邑の刀剣を弾き飛ばした。
「さぁて、勝負ありだな?アンタの負けだ。もう二度と十兵衛の前には姿を現さないでもらろうか。」
「まだ…まだ負けてなんかいないわ…ッ!」シュッ!
「何…ッ!?」バシッ!…ザクッ!
短刀を向けて迫ってきていた小太郎の腕をお邑が蹴り上げ、小太郎の短刀を弾き飛ばしたのである。
「(よし…!これなら勝てるわ…!)」
330 :
197:2008/10/20(月) 03:03:33 ID:Vi3RYxVI0
そしてお邑は素早く小太郎の両肩に手を当てて飛びつき、その勢いで小太郎の股間を膝で蹴り上げた。
タッタッタッタッ!シュパッ!ドゴッッッッ!!!!
「うぎゃぁぁぁぁッ!」
小太郎は内股で股間を押さえながらその場に崩れ落ちた。
「あら?さっきまで威勢が良かったわりに、あっけないのね…?」
「うぐぐ…く、くっそぉ…卑怯だぞ…1度ならず2度も…幻魔の回し者め…ッ!」
「…違うわ!まだ分かってくれないのね…ッ!」
そう言うとお邑は、前のめりで股間を押さえて悶絶する小太郎の後ろから覆いかぶさった。
「うわぁ…ッ!ちょ、ちょっと何を…ッ!?」
身動きが取れない状況での突然のお邑の行動と、
覆いかぶさられた瞬間に背中に伝わる彼女の豊満な胸の感触に小太郎は動揺した。
「分かってもらえないなら、意地でも分かってもらうしかないわ!」
するとお邑の手が忍者着の中に滑り込み、小太郎の忍者袴の中まで侵入してきた。
「ちょ、ちょっと…!?何をするんだ!?」
「こうするのよッ!」
小太郎の忍者袴の中のお邑の手は、そのままガッシリと小太郎の2つのタマを掴んだ。
そしてお邑は、自分の手に掴んだ小太郎のタマを握り締めたのである。
ぎゅうぅぅぅぅぅッ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!放せェ!放せェ!放せェ!」
「どう?痛い?でも私は少ししか力を入れてないのよ?」
痛みのあまり絶叫する小太郎に語りかけるお邑。
「もしも私が織田や幻魔の手先だとしたら、このままあなたのタマを握り潰すのは簡単よね?」
「ひ、ひぃ…ッ!」
「でも私はどちらでもないわ!あなたたちの味方なのよ!」
「わ…わ…わかった…ッ!わかったからぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
小太郎の悲鳴は鬼ヶ島全体に響き渡り、そのなんとも痛々しさに、幻魔達も恐怖を覚えたという…。
331 :
197:2008/10/20(月) 03:06:18 ID:Vi3RYxVI0
ただ妄想の勢いで数時間で書き上げちゃったから、
前回以上に下手クソでセンスなくて申し訳ない…。
毎度毎度スレ汚し申し訳ない…。
保守の代わりと思ってください。
おまえはがんばった
>>331GJ!
劣勢の女がチンタマ蹴りで逆転とか、お色気効果の場面もあったり、
男女バトルのツボを押さえてる。
男にしかない急所を、それが無い女に握られ降伏を迫られる屈辱的シチュも最高
197さんの次回作に期待