【キーン!】女→男に急所攻撃なスレ【ピョンピョン】
1 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:00:04 ID:sZmLN4Ij
力では男性に負けるか弱い女性達が、
自分たちにはない男の最大の急所を攻撃し、勝利するSSを創作するスレです。
二次創作、オリジナル、なんでもありです。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:13:04 ID:CVTIcuLw
2ゲットだったら神
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:13:53 ID:CVTIcuLw
2ゲットだったら神
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 22:42:04 ID:xhwenty6
追い詰められた女は男の股間を思いっきり蹴り上げた。
だがその蹴りは男の右手によって簡単に止められてしまった。
「あなた、覚悟してる人間ですよね?
男の股間を蹴り上げようということは、逆に自分が蹴り上げられても文句はいえないってことですよね・・・」
そう言い放つ男の眼を見て、女は凍りついた。
(この男、口だけじゃない・・・やるといったらやる!!凄みがあるっっ!!)
次の瞬間女の股間に激痛が走った。
「うごわっ!」
子宮が壊れたのではないかと危惧されるような衝撃。
その痛みは股間から背骨を伝いジョジョに上に登っていき、女の胃袋をわしづかみにした。
堪えられぬ嘔吐感に女は倒れこんだ。
股間はすでに痛みを通り越して感覚がない。
そのために彼女は自分が失禁をしていることに気づかなかった。
またマニアックかつエロくしづらいシチュスレを立てたもんだな。
「んああぁ、だめ、だめ、だめえっ」
鬱蒼とした公園の樹木の立ち並ぶ中。
地面に押し倒され嬲られる美奈恵の顔は涙とよだれにまみれていた。
暗がりで顔さえ見えない男の指が、美奈恵の股間でいやらしく這いずりまわり、ねちねちと攻めたてる。
「ひうっ、はあっ、ああっ、ああぁ……」
帰宅の途上、不意をつかれ意図せず犯されながらも、身体は火照り、吐息は熱く、
甘い喘ぎ声は性感に溺れるはしたない女の本性をさらけだしていた。
悔しい。
このままでは済ませない。
こんな、一方的に犯されるままにしておくものか。
美奈恵は男の頬をさすり、首すじに顔をうずめて甘くささやく。
「ねえ、あなたの、ああっ、あなたの大きくなってるものも、気持ちよく、してあげる。
ねぇ、出して、さわらせてぇ……」
男はククッと喉で笑い、何の警戒も見せずズボンのファスナーから硬くなったものを突き出した。
美奈恵はすすり泣くような声をもらしながら、それだけでは足りないといったふうを装い、男のベルトに手をかける。
男のズボンとトランクスを一緒に下ろし、いきりたつ茎でなく、その下に垂れ下がる袋を手探りでとらえる。
そして、渾身の力を込め、一気に握りつぶした。
男の叫び声が静まりかえった公園内に響きわたる。
身体を折り曲げ身悶えるばかりの男の下から抜け出すと、美奈恵はさらに男の急所を靴で踏みつけた。
乱れた衣服を直す間も惜しみ、バッグを拾い上げるとその場から駆け去る。
美奈恵は振り返らなかった。
ただ、危難から途中で逃れられたことに安堵するばかりだった。
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 19:13:22 ID:TGpPQZ+F
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:15:10 ID:GjPI7zfD
スレタイにワロスw
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:26:27 ID:10nmRdFd
そのまんまな感じがイイw
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 21:18:15 ID:yjAxokNL
ティンコ蹴りSS :2005/12/02(金) 01:25:55 ID:k8hBSFIF
ここはある格闘技道場。
そこには沢山の男達が中央にいる人物を取り巻くようにして構えていた。
男達は全員裸だった。取り巻きの中央からは肉体が打たれる打撃音と、女の気合の声と男の悲鳴が聞こえていた。
中央から男が吹っ飛ばされ、とりまきを割って倒れこむ。
その男は裸の股間を押さえて転げ周り身も世もない悲鳴を上げていた。
どうやら中央にいる人物に蹴られたらしい。そこで沢山の男達を相手に大立ち回りを演じているのは、一人の女の子だった。
まだ高校生ぐらいの少女である。
彼女も裸だった。長い黒髪を紐で止め、裂ぱくの気合と共に男相手に蹴りや突きを
放っている。狙いはただ一つ。男達の睾丸であった。百人の男相手に一人の女がひたすら睾丸を蹴りまくる。
睾丸百人蹴り。これがこの過酷な修行の名前である。
今日は綾香がこの修行に挑戦している。まだ15歳だが、睾丸を蹴る天性の才能を持った美少女だ。
取り巻きの周囲にはさっきの男と同じように睾丸を蹴られた男達があちこちでのた打ち回っていた。
ある者は脂汗を流し、ある者はうずくまって震えている。端の方で吐いてしまっているものもいた。
周囲には女たちもいた。彼女たちはのたうつ男達を見てクスクスと笑ったり、
綾香が男の睾丸を蹴り上げるたびにやんやの声援を送ったりしていた。
「せぃ! やっ!!」
ドガッ! 綾香の蹴りが目の前の男の睾丸を捉えた。
「・・・・ぐほぉっ!!」
男はくの字になって腰を引いて飛び上がり、そのまま前のめりに倒れた。
「くおぉぉぉおおおおお〜〜!!」
男はチンコを押さえて転げまわる。周囲にいる女達はクスクスと笑っていた。
男だけの急所であるキンタマを蹴られた苦悶。これは女には絶対に分からない。
すでに50人以上の男がキンタマを蹴られて畳にのたうっている。
過去にこの睾丸百人蹴りを達成したのは一人しかいない。理由は普通の女の子では
金蹴りとは言え百人を倒すスタミナが無いのと、男たちにも挑戦者へのマンコ蹴りが
認められているからだ。この道場の方針では金蹴りは実戦格闘の一環であった。
リスクを負わずして成長はない。故にただ蹴るだけでなく蹴られる覚悟も無いとこの修行に挑戦する事も出来なかった。
綾香も既に何回か裸のマンコを蹴られ、苦悶に呻いていた。だが、そこは男とは違う。
女は蹴られても耐えられるのだ。蹴られたら蹴り返せばいい。
十倍以上のダメージとなって男達に返っていく。今も綾香は後ろから来た男の蹴りを避けもせず受け、
後ろ蹴りの踵でその男のキンタマを跳ね上げた。クニュ!とした柔らかい感触。
ちゃんとキンタマを蹴ればそれがクッションとなり、女の子は怪我する事は無い。だから思いっきり蹴れるのだ。
そして蹴られた男はと言うと・・・・
「ぐぉぉぉぉぉぉ!!!!」
猛獣の断末魔の様な悲鳴を上げて蹴られたキンタマを押さえて飛び跳ねる男。
こちらは肉体の中で一番痛いところを蹴られたのだから悲惨である。股間を押さえて
カンガルーの様に跳ねる男を見て女たちは楽しそうに笑った。
だが、この男はまだ幸せだった。気絶した男はもっと悲惨である。
普通ならばキンタマを蹴られた痛さを逃れられるのは失神による救いだけだった。
だが、この道場では失神している男は女達が睾丸を蹴って起こすのが決まりだった。
これはうかうかとまとも睾丸を蹴られた男へのペナルティと、初心者の女の子たちが
金蹴りに慣れるようにまずはその痛さを確認させる一石二鳥の効果があった。
女の子達は喜んでその任務についた。気絶している男を見つけては足を開かせて下から
思いっきり蹴り上げる。男は悲鳴を上げて飛び上がって起きるが、中にはピクピクと
痙攣する者もいた。チンコを続けざまに2回も蹴られては仕方が無いだろう。
あなたも想像してみてください。寝ているところをいきなりチンコを蹴られたらどうなるか。
男だったら考えただけで寒気がするだろう。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 23:23:30 ID:ltRhmAQL
ホントの話や、動画も
おねがい
>>9 転載はコピペじゃなくURL貼るべし
>>10 それはエロパロ板の範疇からはずれる
そういうのはフェチ板
>>11 おまえFFDQ板にいけばヒーローになれるよ
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 04:24:33 ID:T7NCp7T4
前どっかで読んだけど、人間の顎の構造上、
「オラ!俺のチンポ銜えろや!」
↓
「ふむっ!ふぐぅ!」
↓
ブチッ
↓
〜Now Keirening しばらく痙攣するレイプ魔でお待ち下さい〜
みたいなことは簡単に出来るらしい
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:44:49 ID:zeRotYO7
事故で偶然女の子の足蹴りが、男の子のキンタマにHIT!!
悶絶する男の子。
「ちょっ!ヤダッ!○○君大丈夫!?」
「・・・・・大丈夫じゃ・・・ない・・・・・・」
「ちょ・・ちょっと!しっかりしてよ・・・・」
「ごめん・・・・今・・話しかけないで・・・・」
「ごっ・・・ごめんなさい・・・・・」
うろたえる女の子。
失笑、冷笑するクラスの女子たち。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 17:08:20 ID:grBezPhc
キンタマ蹴りage
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 19:37:42 ID:berzSnxg
股間蹴りage
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 22:22:00 ID:0abKp4gr
なかなか見つからないね、そういう小説
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 00:42:00 ID:W0Q7lSt9
353 :名無し調教中。 :2006/05/08(月) 01:07:18 ID:OP5XCAAL
ここはとある工業高校。毎年、名うての不良が入学してくる偏差値の低い極悪高校だ。
駅前での喧嘩や乱闘はしょっちゅう。他校の生徒を震えあがらせる程の極悪高であった。
そんな工業高校にも女子生徒が少なからず存在する。
工業高校とは思えないくらいの、ハイレベルな女の子達で、普通の生徒たけでなく不良生徒にとっても高嶺の花的存在であった。
「ねぇ田中、お茶買ってきて。5分以内ね!」「はい!」
机の上に脚を組んで座っている青山映子が隣の席の男子に命じる。休み時間ともなると彼女の周囲に不良男子が集まってくる。
クラスでただ一人の、しかもハイレベルな女子の中心人物である映子の気を引こうと必死なわけだ。
男子が映子にジュースを買いに行かされるなんてことは、もはや教室の日常的な光景である。
「映子ちゃん、放課後カラオケいかない?」
「え〜、今日リカ達と買い物行くの。また今度ね」
うまくかわされたな、と不良達は苦笑いをする。一方、普通の男子達も脚を組んでいる映子の太股をちらちらと見ている。
映子はその視線に気がつくと、わざとらしく見せ付けるようにゆっくりと脚を組変える。すると、まってましたとばかりに
男子達の視線が映子に集中する。す、すげぇ迫力、今日はピンクか、教室がざわめきトイレ駆け込むものもいた。
当然不良達の股間も一斉に隆起した、
そんな異様な空気の中、ジュースを買いに行った男子が戻ってきた。
「おそ〜い、5分過ぎてるよ?罰として腕立てひゃっか〜い!」「そんなぁ」
泣きそうな顔で田中が腕立てをすると、教室からどっと笑いがおきた。
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 00:42:56 ID:W0Q7lSt9
「ちっ、くだらねぇ」映子のクラスメートの工藤健一は苛立っていた。
中学時代から硬派、一匹狼の健一は殺伐とした空気、新たな修羅場を求めこの学校に入学してきたのだ。
ところが今は不良達も映子を中心とした女子に完全に骨抜き状態にされ、喧嘩とは無縁の生活を送っている。
健一には女子が男子をうまくコントロールしてるように思え、今日はいつもに増して苛立っていた。
放課後、健一は格技場へ向かった。トレーニングとストレス発散の為に・・
ドアを開けると、いつも誰もいない格技場に人の気配を感じた。
中をのぞいてみると映子と同クラスの田中が何やら話し合っているのが見えた。
変に思った健一はしばらく様子をみることにした。
「話しって何?これから買い物行くんだけど」映子がだるそうに言う。
「あ、あの、その、俺と付き合ってください・・」
「はあ?何それ?全然誠意が感じられないんですけど?」田中は今にも泣きそうになっている。
(性格悪すぎだろ、あのクソ女)会話を聞いた健一が苛立つ。さらに田中のとった行動がさらにイラつかせた。
ゆっくりと両膝を床につき正座をした。「はは、土下座しちゃうんだ」映子がクスリと笑い、
田中は手を床につけ頭を下げようとしたとき・・。
「やめろー!」大声をあげ、健一がドアから入ってくると田中の胸ぐらをつかみ殴りつけた。胸ぐらを離すと
映子を睨みつけた。「おまえ男弄んで楽しいか?」「楽しいよ」健一の問いに映子を即答する。
「だってチンポたてることしかない、単細胞じゃん。きゃはっ」
健一の顔に血管が浮かびあがる。「おまえみたいな女は一発なぐらねぇと気がすまねえ」
身の危険を感じた映子は、走ってドアのある方へ逃げようとしたが、健一にまわりこまれてしまう。
「覚悟しな」ポキポキと指を鳴らしながら歩み寄ると、映子はじりじりと後ろへさがざるをえなくなった。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 00:43:35 ID:W0Q7lSt9
覚悟した映子はファイティングポーズをとる。しかし、健一は180cm近くの長身、映子を160をわずかに越える程度。
しかも健一は中学時代から実戦経験豊富でまともに勝てる相手ではない。
「格好だけは一丁前じゃねえか、ええ?」ドォン!右手で強く映子を突き飛ばした。
映子を遠くへ飛ばされ、仰向けに倒れてしまった。さらに追い打ちをかけようとした
健一だがパンツ丸出しで倒れている映子を見て足が止まってしまう。
女の子に免疫のない健一は赤面し目をそらしてしまう。(そ・・そんな格好じゃ見れないじゃねえか)
「痛てて・・」映子が顔をあげると健一の様子が変だと思った。
なにかモジモジとしていて目が合うとすぐにそらしてしまう。(ふーん、なるほどね)
自分のスカートが捲れているのに気がつくと、ニヤリと笑った。そして一か八かブラウスのボタンを全部はずし、
脚をあげスカートをするりと脱ぎ捨て、立ち上がった。
急に健一の視界に半裸の女が現われた。ピンクの下着、豊満な胸、くびれた腰、むちっとした太股。
どれも女の子とデートすらしたことない健一には刺激が強すぎた。(こんなときに・・)
一気に股間が膨れあがり、鼻息が荒くなる。「ふふ、形成逆転・・だね?」
綺麗なセミロングの黒髪をかきあげるど可愛らしくウインクした。
健一もなんとか顔を上げようとするが、どうしても恥ずかしく映子を直視できなかった。
「工藤、あんたに勃起してんのさ?」 「ち、ちが、これは・・」
健一が返答に困っている間に、映子は一気に間合いをつめてきた。(や、やられるーー)
「出るか!?必殺!!」いつのまにか立ち上がった田中も歓声をあげる。
ガァン!映子は渾身の右膝蹴りを健一の股間に叩きこんだ。「かはっっ!!」物凄い衝撃が股間を襲う。
その衝撃は脳まで達し、体が真っ二つに割れるかと思うくらいであった。
健一は両手で股間を押さえ悶え苦しんだ。
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 00:45:16 ID:W0Q7lSt9
「卑怯な・・」両手を膝に乗せ健一はなんとか立っている。意識は朦朧とし、足はふらふらであった。
「お色気作戦成功て感じ。つかあんたも勃起しかできない単細胞じゃん。」
映子は両手で健一の肩を掴むど再び強烈な膝蹴りを股間に放った!
ズドォン!鈍い音がして健一の股間にめり込む。
「ゴアァァー!!」健一の巨体が一瞬中に浮いたかと思うと悲鳴をあげ死んだかのように崩れ落ちた。
「う〜ん、我ながら素晴らしい破壊力ね。チュッ」
映子は健一を沈めた右膝にかるくキスをするとブラウスのボタンを閉め、スカートを履いた。
そしてポケットから携帯を出し田中に投げ渡した。「私が工藤をあしげにするとこ写真に撮ってくんない?」
田中は映子の考えていることがよくわからなかったが、言うとおりにした。カシャ、カシャ・・
映子が健一の顔を踏んでいる写真を何枚か撮ると携帯を映子に返した。
「しかし映子ちゃんすごいね。あの工藤健一を簡単に仕留めるなんて。」
「そう?そんなことより、ここであったコト、誰にも言っちゃ駄目よ。もし言ったらコレだから・・ね」
映子は右膝で田中の股間を軽くつつくと、何事なかったように格技場を去った。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1132153032/
ソフィーティア様にケラレタイ