良ゲーの決め手はやっぱり

ﾋｿｰﾘと保守。

サソの次回作期待してま。

　こんな時間に学校からこんばんは。フライトシムをやり込める日
はいつ戻ってきますか？一応、LockOnで一日に一度慣らしプレイ
はしていますが、日誌を書けない日々が続きます。

>589
　建ててくれた人にただただ申し訳無く。＿|￣|○

>590
　ｱﾘです。StrikeFighterProject1や、LockOnの近代編に移る前に、
一通りレシプロ機のおさらいをしておきたい所ですね。自宅コックピットも
ちょっと近代化改修をしてみました。追って紹介したい所です。

>>1
いろいろと。

http://life3.2ch.net/test/read.cgi/diet/1061123577/

>>593
低インスリンダイエットって奴？

そして、ｺｿﾘ保守。
サソが一番好きなシムとその理由おせーて。

　怒濤の如く仕事が降ってきます。ミサイルをかわすみたいには
なかなか行きませんね。というかミサイルの直撃も良く食らいますが。

>592
　色々ですねぇ。まさしく。フライトシムだけ取っても、それぞれに
良さがあるくらいです。自分が良いと思う物が一番かと。

>593
　炭水化物が好きなだけに、耳の痛いスレッドですね。
太らないように気を付けないと・・・

>594
　上の方>478に所持フライトシムをリストアップしてますが、その中から・・・。
現代機ものとプロペラ機ものに分かれますが、それぞれベタながらFalcon4.0
とIL-2:FBですね。

　FalconはあくまでSP3以降の話になりますが、一言で言うなら「戦場の雰囲気」
がたまりません。ゲームとして実機に可能な限り近づけたコックピット内で、
その戦場を体験することが可能なフライトシムは、Falcon以外にはF-22TAWや
コマンチvsホッカム位しかありません。

　中でも、Falconは空中同様に地上軍の扱いが秀逸です。例えば、敵歩兵が攻撃
地点に集中しているので、携帯ミサイルでの攻撃を防ぐために爆撃地点を高々度
に修正する、と言った自分なりの攻略法を考えて、それを実戦できる所が飽きない
理由かも知れません。

　あと、実機同様の機器が、実戦で動作するのと同じ意味を持つ楽しさ、と言うのも
大きいですね。操作に慣れてくると、敵のレーダー反応から、敵がどういう意志を持って
攻撃してくるかを読みとって、攻撃のタイミングが分かるようになります。この時の
自機との一体感は病みつきですね。

続く。

続き。次はIL-2:FBの方になりますが、こちらはややFalconとは
趣が違ってきます。

　第二次大戦機は、基本的に機関銃/砲での攻撃がメインになりますが、
この射撃が一番難しく、そして一番面白い所と言えます。IL-2シリーズは、
フライトシムの中でも随一の当たり判定の厳しさを持つので、難易度は
最高に近い反面、当てたときの手応えがたまりません。

　自機は基本的にドイツのBf109を使っていますが、敵の上空から
限界速度ギリギリの700km/hオーバーで降下して、狙って、撃つ。
その時の緊張感がやめられませんね。大抵外しますが。その他、
ジェット戦闘機Me262の持つ圧倒的なパワーと気難しさとか、零戦の
格闘戦能力とか、それぞれの機体の持つ性格を存分に楽しめます。

　近代戦闘機は有り余るパワーを体験出来るし、二次大戦機は操作
がシビアでパワーにも余裕のない難しさを楽しめます。交互にやると
一層楽しめるかも知れません。

　これからの期待株はLockOnなのですが、こちらは成長待ちですね・・・。

　と、我ながら文才の無さにげんなりしつつおやすみなさい・・・

ﾎｼｭ

今だ！600ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

　悲惨の一言ですね・・・重ね重ね申し訳なく。
腕も悲惨の一途です。ついにやってはいけない失敗を
してしまいました。

>599
　保守ｱﾘ

>600
　ｷﾘﾊﾞﾝｦﾒ。x99のレス番をチェックしたりしてましたか？

　では久々に日誌を。今回は挫折と屈辱がテーマです。ええ。

IL-2:FB
　久々にマルチプレイに飛び込んでみる。舞台は1944〜45年。
Me262a-2が選択可能。が、敵はこれまでのソ連機と違い、アメリカ
から供給されてきた高性能機、P-47DとP-51Dが相手になる。

ttp://www103.sakura.ne.jp/~key/world/w_p47.htm
ttp://www103.sakura.ne.jp/~key/world/w_p51.htm

　片や洗練の末に700km/hの大台に乗った高速機、片や強力な
エンジンと重武装で固めた大型機。今までになく手強い。しかし、
いかに高性能と言えども所詮はプロペラ。最高速度には100km/h
以上の差が開いている。勝てる。この慢心した意識が後々命取り
になった。

　舞台は、雪が大地を覆い尽くしたソ連東部戦線。冷たい空気は、
プロペラ機用のレシプロエンジンには絶好のコンディションになる。
ジェットのMe262は、加速の悪さが不利になる状況。

　戦場へ飛び立ってみると、大抵のマルチプレイの例に漏れず、
1000m〜2000m程度の超低空での戦闘が繰り広げられている。
さらにジェットでは分が悪い。それでも、上空から超高速で急降下
すれば追いつかれる事は無い筈。

　そしていい所にカモを見つけた。3000mの上空から急降下。900km/h
超の速度で機体を震わせながら敵、むしろ的に向かう。P-47だ。大きい。
当てるのには苦労しない。至近距離から30mm機関砲を叩き込む。
飛び散る破片。漏れ出す燃料。手応えあり。

　が、落ちない。操縦不能にもならず、平然と飛びつづけるP-47。そんな
馬鹿なと思いつつ、バレルロール>518で再び後ろに回りこみ、二度、三度
と弾を叩き込む。それでも落ちない。焦る自分の後ろに影が忍び寄る・・・

まだ続きます。

　敵は低高度を右へ左へと懸命に逃げる。それを追う自分も高度は600〜700m
へ落ちている。しかも速度は400〜500km/h。余裕でプロペラ機でも追いつける。
そして今まさに追いつかれた。焦りで背後を忘れていた。背後のP-47から12.7mm
機関銃×8丁の一斉射撃が降り注ぐ。

　まずい、と思う間もなく反射的に機体を降下姿勢に入れる。最高速度はこちらが
上だ。急降下で加速できれば・・・と思うも、頼りの高度は無い。地表スレスレまで
降りて690km/h。まだP-47でも追いつける。火災の危険も顧みずエンジン全開。
700km/hを超えるかというその時、再び一斉射撃。左の翼とエンジンに集中して
被弾する。

　左エンジン火災発生。低空で回避の余裕もなく、さらに被弾。左主翼破壊。
最早なす術なし。脱出の暇もなく火達磨になって地面に叩きつけられる。
IL-2:FBを購入して約1年。最大の挫折。

戦果　撃墜1機　被撃墜1機（Me262）

次スレ

【真面目に】良ゲーの方向性【討論】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1077292992/

ttp://www.assiston.co.jp/?item=810
お勧めのPDA

意味も無く保守

ノッホフラーグゥン？

　一時期に比べてちょっと余裕が出てきましたが、まだリハビリ（？）
が必要なようです。色々と。と言うわけで廃墟ｽﾏｿ。

>605
　次スレｱﾘです・・・と思いきや、どうも全く別な人が立てたのかな？
その割に1の人が凄いやる気の無さですが。

>606
　ﾁ､ﾁｷｼｮｲ！と言いつつ、そもそもPDAは単なるメモ帳としては紙と鉛筆には
敵わない気がしています。有利なのは、データとしてどこにでも移動が
できるのと、ちゃんと時系列や項目別に一瞬で仕分けできる事でしょうか。

>607
　保守ｱﾘです。しばらく書いてないと落ちそうですね。気をつけないと。

>608
　ドイツ語でしょうか？実は選択科目で取っておきながら、全然分からな
かったりします。すみません。

　さて、今日は久々に愛機名鑑をやってみます。

　満を持して、今回は「ゼロ」こと零式艦上戦闘機です。

零式艦上戦闘機
　
http://www38.tok2.com/home/alse/zero21.jpg

　言わずと知れた、第二次世界大戦における日本の主力海軍戦闘機。
戦争を通じて「唯一」の主力海軍機だった､という事実は、この機体の優秀
さを示す証拠でもあり、同時に日本の国力の限界を示す冷徹な事実でもある。

　時に昭和12年、当時の主力海軍機であった96式艦上戦闘機の後継として
開発が始まった。要求されたのは、まず敵の後ろに回りこむための運動性、
大型の敵をも破壊できる火力、そして広大な海で活動するための持久力。

　この相反する全ての要求に応える為、主任設計者の堀越二郎氏は、
「防御力」を敢えて捨てた。敵の弾丸に耐える装甲を一切持たない、徹底した
軽量化。機体重量の1/100000（この場合20g弱）でも軽量化できる余地が
あれば、それを行ったといわれる。そして、使い捨て可能な投下式燃料タンク
「ドロップ・タンク」の実用化。

http://www38.tok2.com/home/alse/droptank.jpg
ドロップ・タンク切り離しの瞬間。空になったタンクを捨てる事で、身軽に
なって戦闘に臨める。零戦で初めて採用され、各国で真似された。

　これらを巧みに組み合わせた末、たぐいまれな高性能機が生まれた。それが
「零戦」である。初陣は日中戦争で、零戦13機vsソ連製I-16/15混成部隊27機。
2倍の戦力差を相手に、全機撃墜。零戦の損失0という凄まじい戦果を挙げた。
鍛えぬかれたパイロットと零戦の組み合わせは、当時まさしく世界最強と言えた。

http://www38.tok2.com/home/alse/nicchu.jpg
I-15を攻撃中。わずか1〜2年の差で登場した零戦は、次元の違う強さを見せた。
7.7mm×2と20mm×2の強力な機関銃で、相手を切り裂く。

　続いて勃発した太平洋戦争。大国アメリカを相手にして、やはり零戦は奮闘した。
しかし、損失は0と言うわけには行かない。じわりじわりと手練のパイロットが戦闘
で命を落としていく。そして、アメリカもやられているだけでは無い。1000馬力前後
の零戦に対抗して、2000馬力級の戦闘機「ヘルキャット」「コルセア」を開発し、
速度・防御力・火力で圧倒し始めた。

　対して日本では、そう簡単に2000馬力級のエンジンが作れない＝零戦の後継機
が作れないというジレンマに陥った。悩む間にもパイロットは次々と命を落とす。
そしてついに、零戦に重い装甲を取り付けてパイロットを保護すると言う苦渋の選択を
行った。「改良」して性能の下がった零戦に、2倍の馬力を持つ最新鋭戦闘機が襲い掛かる。
パイロットは充分に訓練を受けておらず、まともに飛んで戻ってくる事すらおぼつか
ない。勝負は見えていた。

http://www38.tok2.com/home/alse/zero52.jpg
「改良」された零戦52型。改良が進むにつれ、生命線とされた運動性は失われていった。
エンジンは小改良で100馬力前後少々の向上のみ。

http://www38.tok2.com/home/alse/shootdown.jpg
アメリカ新鋭機「ムスタング」に撃墜される零戦。高速な敵を相手に逃げることも出来ず、
未熟なパイロットは次々落とされていった。

http://www38.tok2.com/home/alse/islands.jpg
一面真っ青な南太平洋の海。島が見えなくなると、目標物は何も無くなる。航法に
慣れたパイロットでなければ、迷わずに飛行をするだけでも命懸けになる。

　対戦闘機の戦闘で最早勝負できなくなった零戦は、未熟なパイロットを乗せて
敵艦に体当たりする特攻へ走る。かくして、日本の敗戦と共に零戦は幕を下ろした。
背伸びして先進国列強に対抗し、やがて体力が尽きて凋落する。零戦は、そんな
当時の日本の姿そのものとも言える。だからこそ感慨も深い。

http://www38.tok2.com/home/alse/kamikaze.jpg
対空砲火をかいくぐって突入する零戦。しかし、実際は対空砲火を前に、
ほとんどの機体が体当たりすることなく墜ちていったと言われている。
合掌。

http://www38.tok2.com/home/alse/hentai.jpg
http://www38.tok2.com/home/alse/hentai2.jpg
ぴたりと編隊を組んで飛行する2機。無線が不完全だった日本では、
こうして上官機に必死についていくのが生き延びる道だった。

http://www38.tok2.com/home/alse/cockpit.jpg
簡素ながらも、計器の配置が良く考えられたコックピット。その一方で、
剥き出しになった7.7mm機関銃の基部が前時代的な雰囲気を持つ。

　東京であれば、実機の零戦は最近何かと話題の靖国神社に展示されています。
又、前にも書きましたがアメリカのPlanes of Fame等に動体保存されているものも
いくつかあります。往年の飛ぶ姿を一度見たいものです。

　さて、久々にageてみます。未経験の新人さんも是非フライトシムを
お試しください。何か質問があればお気軽に。

標準添付のパッドで普通に操作できる対戦格闘ゲームが欲しいのだが、

一つもない。

ttp://www.loop-net.co.jp/lingo/demos/flight/index.html
よくわかりませんがとりあえず貼っておきますね。

今はどんなに面白くても
・露出狂の萌え女
・とにかく簡単で「爽快感」が得られるもの
・美麗なムービー
が無くちゃ売れないみたいですね。

　こんな夜に、保守がてらひっそりと書き込んでみます。IL-2FBでは、
マルチプレイと平行して、最近は弾痕が刺さった矢のように表示される
隠しコマンド設定を使って射撃練習中です。

　使う機体（搭載銃）によって、全然命中率が違ってくるのが面白いですね。
愛機のBf109G/Kはあまり命中率がよろしくないようです。肉薄して30mm
機関砲を叩き込む。これに尽きます。楽に出来れば苦労は無いですが。

>615
　標準添付のキーボードで操作できるフライトシムも、ほとんどありません。
要は、ちゃんと凝るか、慣れか、ゲームへの向き不向きかでは無いでしょうか。
標準パッド使用を前提とした格闘ゲームでは、TOBALシリーズが有名ですが、
もうプレイ済みですか？なかなか面白いですよ。

>616
　ｱﾘ。ドッグファイトを中心にまとめたライトなフライトシミュレータですね。
CGの表現にセンスがあって、かなり美麗にまとまってるかも。これからの
更新にかなり期待したい所です。

>617
　残念ながらフライトシムには、そのどれもが欠けているようです。とはいえ、
複雑化したRPGなどを見ていると、簡単で爽快感、というのは必ずしもそうでは
無い気がします。ゲームをしているのだかさせられているのだか、よく分からない
という現状があるのでは。

　それはそうと、戦闘機の機種に露出狂の萌え女を描いて、パイロットも萌え女。
最新鋭のF-22で第二次大戦機を攻撃する、美麗なオープニングムービーが
あるフライトシムは売れますか？

　そしてひっそりとageて保守してみます・・・

じゃあsageとかないとな。

こちらカラヤアイン一機撃墜

カラヤはかの高名なエースハルトマンの中隊のコードネームでしたか。
その中隊のアイン、1という事はハルトマンが撃墜を報告したという事ですね。
彼は超近接射撃が得意との事ですが、先生の戦法と似てますね。

FSではハルトマンなどのエースパイロットと対戦する事が出来るそうですが
何分敷居が高いのと暇が無いので食指が伸びないでおります（私のPCはPoorですし）
先生、この駄目男に渇を入れてやってください。

独逸語で1〜10までって何て言うのかいな？

アインツヴァイドライまでしか覚えてない。
ドイツ語履修したはずなんだが・・・

あいんすつヴぁいどらいふぃーあふゅんふぜくすずぃーべんあはとのいんつぇーん

　折角のレスなのに反応遅すぎですね・・・。スマソです。

　本日は朝方までマルチプレイしておきながら、認定撃墜はわずかに
2機。悲惨の一言です。が、調子はむしろそれなりに良い方で、機銃
命中率は3%（二百数十発）。下手なりにもっと落とせていても良い数値
なのですが、とどめが足りないようです。ううむ。

>620
　sageと書いても下がりませんよ！旋回戦闘では、否が応でも高度
sageになりますが。

>621
　戦時中、何度この台詞が無線越しに聞こえたのか、想像もつきませんね。
淡々と報告して、即座に戦闘区域から離脱する様子が目に浮かびます。

>622
　ご明察。ハルトマンですね。彼は非常に優秀な撃墜王ですが、
スコア以上に、生きて帰ることを目標としていたそうです。僚機を
一度も死なせず、戦後10年以上のソ連抑留を経て、妻の下へ
戻って幸せな生活を送っています。凄い意志の強さですね。

　IL-2:FBでも、このハルトマンと対戦することが出来ます。
AIも特殊仕様のようで、通常機よりも数段手強い相手です。

http://www38.tok2.com/home/alse/karaya1.jpg
　こちらが件のハルトマン仕様Bf109G-6"Karaya 1"ですね。ハート
に矢の刺さったマークが目印です。お茶目な外見と裏腹に、ソビエト
側では「南部の黒い悪魔」と恐れられたそうで。

http://www38.tok2.com/home/alse/karaya2.jpg
　こちらが対するソ連機、La-5FNです。木製でBf109に太刀打ち
出来なかったLa-5を、金属を多用することで何とか互角に持って
いこうと頑張った機体です。低空に限れば決して弱くはありません。

http://www38.tok2.com/home/alse/karaya3.jpg
　AIはそれ程頭がよろしくないので、低空でも必死に旋回戦闘しようと
試みます。フラップを下ろし、スラット（前縁フラップ）も開いて、少しでも
小さく回ろうとしていますが、109では自殺行為に等しい戦い方です。
まだまだコンピュータにハルトマンの真似は難しいようです。

http://www38.tok2.com/home/alse/karaya4.jpg
　ついに捕捉され、片翼を吹き飛ばされるハルトマン機。ハルトマン自身
も、実際に何度か撃墜されているそうですが、太平洋戦争と違って下は
陸地だったので、パラシュートで脱出し、事無きを得たそうです。運も実力
の内かもしれません。

>623
　1:アイン、2:ツヴァイ、3:ドライ、4:フィア、5:フェンフ、6:ゼクス、7:ジーベン、8:アハト、9:ノイン、10:ツェン

　何となく英語に似ている様で微妙に違いますね。特に読み方。

>624
　自分も大学2年辺りまで履修していた覚えがありますが、数字とか挨拶以外は
忘れている気がします。これはひどい。

>625
　ｱﾘ。でも、続けて言うと訳が分からないと思います。

　そして最後に換気age。

乳

　というわけで、>622氏はIL-2:FB、ジョイスティック、高速PCを入手して、
可及的速やかに東部戦線へ出向いてください。とりあえず、ある程度は
オプションで何とかなるので、高速PCは後回しで良いかも知れません。

　健闘を祈ります。Salute！

　久々に連日プレイを敢行してみました。明日また忙しいのですが・・・
折角なので日誌を書いてみます。

IL-2:FB
　今回は、西部戦線、つまりアメリカ・イギリスvsドイツの戦線マップでの対戦を
行う。プレイ人数の関係で、いつものドイツ側ではなくアメリカ側でプレイ。乗機は
P-38。変わった形の双発戦闘機で、「双胴の悪魔」とも恐れられたが、その一方で
駄作機との評価もある名実ともに変わった機体。

ttp://www103.sakura.ne.jp/~key/world/w_p38.htm

　爆弾やロケット弾を積んで、地上攻撃にも使えるので、とりあえず満載して発進。
途中で敵機に見つかった時は全部投棄して対空戦闘に臨む。ここ最近、

・数的に不利だと判明した場合は、即座に反転して形勢逆転を待つ
・上空から攻撃を受けた場合は、敵の上昇中に地上スレスレまで限界速度で降下して離脱
・乱戦時は、後ろの警戒がおろそかで、群れから離れた敵機1機のみを即座に選んで、集中砲火
・乱戦空域は一撃離脱が基本で、背中に回りこみそうな敵機は、可能な限り真正面で
すれ違ってから離脱する。

　という、操縦技術そのものとはほとんど関係の無い教訓ばかり学んでいたので、とりあえず
実践してみた。

続きます。

　結果、これが嫌なくらいに撃墜数が上がる。P-38自体は、決して運動性
が良いわけではなく、1対1の対戦闘機戦闘を行うと、あまり勝ち目は無い。

　が、武装はそれなりに強力、しかも低空での最高速はそれなりに速く、そして
滅法撃たれ強い。何せ2つエンジンがある位なので、片方が撃ち抜かれて
止まろうが、余裕で飛べる。勝ち目を狙った一撃離脱の繰り返しで、撃墜数が
今までに無く上がっていく。

　ただ、調子に乗ってスピードを出しすぎると、すぐに操縦不能になる悪癖も
持っており、例に漏れず地面にぶつかること数回。最大の敵は重力らしい。

戦果：撃墜7機＋地上撃破1機、対空砲撃破4基　地上激突3回、不時着1回（被撃墜は無し）


　たまにはこういう戦いも良いと思いますが、どうにも果たし合いという感覚に
欠けますね。上空から肉薄する緊張感を、忘れないようにしたいものです。

萌え

Go229なんか萌えませんか？

僕の中でいいゲームは第一にロード時間が短い、ゲーム中ＰＳ２の音がうるさくない
キャラの能力をプレイヤーが決められてオリジナルが作れる、ストーリがスムーズにいって
１０時間は遊べる、時間を忘れて遊べるできればエンディングもいくつかあった方が、、
贅沢ですか？

−アハトン−

ttp://www.frenkenstein.com/ww2/japan/Aces/Saburo_Sakai.htm

＞On September 22nd, 2000, he attended a party at the American
＞Atsugi Military base. He had dinner, but felt sick and was
＞taken to the Hospital. During various examinations, Sakai
＞asked the Doctor "May I sleep now?" and his Doctor responded
＞"Yes, you can sleep while we proceed". Saburo Sakai closed
＞his eyes and never opened them again. Japan’s legendary Ace
＞had died at the age of 84.

最近サボりすぎにつき、age

プライベートライアン保守。

ごおおっとエンジンが唸るなかキャタピラをカタカタゆわせながら迫ってくる
タイガー戦車(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もう少し武器の名前をゆえるようになろうと思いました。