【四週間】大学書林ってどうよ ２【会話練習帳】

種田さんを含め語学の天才は概して単語集に否定的
半ば本能的に単語集が役立たないことを見抜くようだ

>83
最初に買ったドイツ語の参考書は高橋健二「基礎ドイツ語」だった。
昭和27年。フラクトゥール　文字だった。昔のドイツ文字。

昔のドイツ文字・・ものすご〜く読みづらいお

>>104
昔のドイツ文字・・・確かに読みにくい。
ttp://www.lexilogos.com/images/abrogans.jpg

これはどちらかというとインシュラーとか、そっちの系統に連なる文字だろ。
フラクトゥーアはゴシック系の流れでしょ

まぁ、手書きの写本はどの言語でもそう易々とは読めない罠。

まあ、テクストは昔のドイツ語だし

大学書林の本は親切だよな
俺も「ドイツ語四週間」買ったけど、今時の本なのにちゃんとドイツ文字が載ってて感心した
「インドネシア語四週間」にはアラビア文字(ジャウィ文字？)が載ってるし
いいぞ大学書林！もっとやれ！

いやどう考えても「今時の本」じゃないだろｗ

字幕翻訳家の岡枝慎二が南方熊楠みたいな語学の天才で、
四週間シリーズを書名通り四週間でマスターしていたらしい。
トルコ語の字幕翻訳を依頼された際は、
三週間でトルコ語を習得して仕事を仕上げたそうだ。

>>109
確かに「今時の本」ではないけど、いい味出してると思う。
「今時の本」に欠如している何かがあるんだろうね。

権威とか

>>112　だから、
「百科事典」とかのようにただ置いとけば安心ｗ的というか、
なんとな〜く書棚に並べ「て飾り」たくなるのよｗｗｗ
事大的心理を見事に突いた仕上がりｗ
今時の本にはそれが無いの。

>>113
わかるよ
自分に理解できないものは否定したくなるその心理
君にはむずかしすぎるようだね
坊や

なんか、「基礎テルグ語」が出版されてたぞ。

いいぞ！大学書林！
その調子で「基礎タミール語」「基礎ベンガル語」も頼む！

マジで「基礎サンスクリット語」希望

基礎タミル語、基礎カンナダ語、基礎マラヤラム語、基礎オリヤ語、基礎グジャラティ語を頼む。

著者の裁量に任せるのもありかとは思うが、
それはその著者が自分の担当言葉を十分知っている場合だけ。
自分が執筆している語学書の言語をろくに知らず、
とんでもないことを書いても、
この(とんでもない)出版社から(とんでもない)本を
何の｢お咎め｣もなく出した野郎の例を知っている。

T社のT氏か

>>120
イニシアルから察する限り、
俺が｢糾弾｣している野郎とは別人のようだ。
このろくでもない出版社から
ろくでもない本を出している野郎は
他にもいるということだと理解させてもらった。

フィンランド語四週間とスウェーデン語四週間とで、どちらが駄作？

>>121
泰流社の戸部実之(とべみゆき)先生に勝てる相手は世界のどこにもいない

Ｓさんのことでしょ？

『***語四週間』を使ってる人
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/996107776/
の方は過疎ってますね。
９年続いて６３４までですから。

文法を一通りマスターして、辞書引きながら新聞が読めるレベルなら
その気になれば１年に１ヶ国語覚えるのも不可能じゃないと思う
20才から第２外国語の勉強始めて60まで続ければ40ヶ国語ぐらい
定期的に復習しないと忘れるだろうがね

そのぐらいの語学力で20ヶ国語ぐらい分かる人は
熱心な語学好きであっても語学の天才じゃないと思うな
それなりに努力すればできることだよ

>>125
９年も続いてんのかよ。。２ちゃんの生き証言だな。

この界隈の板じゃそれが普通だろ

ただし生涯に４０か国で新聞購読レベルの
語学力をマスターする人はまずいないだろう
理由は
ほとんどの人は語学の勉強にそんなに時間が取れない
そこまで興味がない
仮に新聞レベルで４０か国語できても、あんまりお金にならない
こんなところじゃ？

母国語並みに３、４ヶ国語できるようになるほうが難しいし
希少価値がありそう

>>128
もう立ってから10年経過したスレもあるよ

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/961495174/

新聞購読は必ずしも重要とは思わない。
日本人の中にだってスポーツ新聞しか読まないような人はいる。
多少の生活会話ができて、
興味のある、あるいは専門分野の書籍さえ読めれば充分。
絶版だが岩波新書の「外国語の学び方」（渡辺照宏著）が参考になる。

君はメッセージの真意を読み取る力が足りないようだね

あくまで外国語習得の程度の尺度として
新聞が読めるぐらいの語学力としたまでで
新聞購読が重要だと言ったわけじゃないんだ
そのぐらいの語学力なら割と短期間で身につくのではないかということ

＞興味のある、あるいは専門分野の書籍さえ読めれば充分。
これも似たようなものかな。
背景知識があれば、専門書を読むのも新聞を読むのも
さして変わらんだろう。

自分の専門分野の専門書を10カ国語で読める
自分で多少やってみて思ったけど
これってそんなに特別な能力ではなさそう

日本語　韓国語　モンゴル語
英語　　ドイツ語　オランダ語
スペイン語　フランス語　ポルトガル語　イタリア語

あっというまに10ヶ国語
語学好きなら誰でもできますよ

専門外の本だとチンプンカンプンだけどな。

人生、語学ばかりやってるわけにもいかないから、適当なところで折り合いをつけるしかない。
色々とやりたいのは山々だが。

戸部さんって何者なんだ？

>>136
負け組ｗｗ

またガキか

>>137
言語作家。

>>140
随筆家じゃなかったの？

日陰の冒険野郎だよ

現地に行ったことがなくても書く

大学書林は値段のわりに紙がしょぼぼぼ

暑い・・・

>>122
なぜに他の四週間シリーズでなく同じ著者による２冊を比べるのかWW
どちらもこの本にまじめに取り組んだ人が着実にしっかりと実力がつくよう
著者の誠意と熱意と老婆心までが詰まった四週間シリーズ屈指の傑作！！

確かにあの人は立派な人だったからね

音声学のテープを買って
翌日うっかりクルマの中に商品を置いて仕事してた
一回も聞かないうちにテープがダメになっていた

しばらくしたら本のほうが改訂版が出ていた

一度の失敗が痛い

テープはなま物ですよ

ＣＤは？

>>150
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