臨場感を凌駕(ryのガイドライン　子育て2人目

Seraphic Blue及び関連作品に於ける、以下の台詞乃至その他の台詞のガイドラインです。

そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
子供とは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？

◆前スレ　http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/
◆避難所　http://yy48.60.kg/test/read.cgi/seraphi/1195408880/

◆本家サイト：Blue Field
http://www2.odn.ne.jp/~caq12510/
（旧　http://web.archive.org/web/20021005081130/www2.odn.ne.jp/~caq12510/ ）

その他の主な台詞一覧

『クナース・ワース』という小説が在る。 世界中で大ヒットした名作だ。
妻殺しの濡れ衣を着せられた主人公は、 裁判で終身刑を言い渡され、 片田舎のクナース・ワース刑務所に収監される。
結局彼は27年の後に執念の脱獄を果たす訳だが、 其れまでの間に様々な人間と出会う。
暴力看守に不正の所長、妻殺しの真犯人と色々だが、 その内の一人の男。
彼の辿った数奇な運命こそ、 私の興味を引き付けて止まない。
その男は長年、所内の図書館で司書を務めていたが、 やがて刑期を終えて釈放された。
自由の身に仮の宿りとして斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室。
其れでも独房に比べればずっと明るく手広い。だが、彼は其処で首を吊って死んだ。
傍らの白紙に「我、此処に在り」とだけ残して。"自由"は"彼"に何を与えたのだろうか。
やはり何も与えなかったのか。其れとも逆に何かを奪って行ったというのか。
まあ要するに、私が言いたいのはこういう事だ。
ハッピーエンドは失われた。

子供の頃　よく空を見上げていた
眩しい日差しに眼を細め　無限に広がる蒼い空
終わりを知らぬ私の夢想が　息を切らして翔けていた
そして聞こえる空の声　両手で静かに抱き寄せる声
私の視線に空が応えた　私の軌跡が空と結んだ　私は両手で空に触れた
今も私は空を見上げる
終わらない蒼の世界　大地の稜線より駆け上がり　深く深くとこしえの空の底
吹き上げて舞い踊る風に　私はそっと祈りを乗せる
翼となった小さな心よ　いつか見たその青空を　優しく優しく翔けてゆけ
空はいつだって其処にある
　　　　　キャサリン・フェジテ
　
ジークベルト：
先人の言葉は偉大なり、か…。
確かに空は其処にあるだろう。それは否定することの出来ぬ事実だ。だがそれだけか？
かの偉大な先人が、この空を見上げて、そんな事しか心に刻まなかったのか？
そうだ、空は其処に在る。常に其処にありて、そしてまた永遠に其処に無きもの。
私はそれを"絶望"と呼んでいる。
結局…。それを分かっているのは彼女だけか。白き翼を携えた、一人の天使。結末など、知れた事なのだがな。
折りしも運命が再動の気配を見せ始めている今日この頃だ。
此処は一つ、"彼女達の物語"を見せて貰うか。
それでは始めよう。
題名は、これを措いて他にあるまい。

この魂に遺された物。曖昧で、揺ぎ無く、何よりも近くて、幾ら手を伸ばしても決して届かない、
あの人の、唯一つの想い。
降りしきる雨の冷たさ。抱き締めた身体の温かさ。寄り添った笑顔の優しさ。頬に零れ落ちた、痛みにも似た熱さ。
そして憶えている。温もりは離れ、程無く潰えて。染み渡る儚さが、俺に永遠の離別を告げた。
この下に、俺の母さんが眠っている。子供の頃、よく此処で泣いた。誰にも見られないよう、秘め事にして、此処でだけ、俺は涙を流せた。
だが、何時からか、涙に取って代わった。疑念に似て程遠い、心を黒く震わせる情念。俺以外に、此処に来るべき“奴”がいる。
あの時、あんたは何をしていた？そして今、あんたは何をしている？
答えろよ、クソ親父が。
----
イーヴル「ギャアァァーーーッ!!!!」
レイク　 「おらおらァ！死ねやバケモンが！」
イーヴル「ゲ…！ゲ…！」
レイク　 「しけた声出してんじゃねー！もっと叫べェ!!」
イーヴル「ギャ…！ギギ…！」
イーヴル「ギャァァァァァーーーッ!!」
レイク　 「そうだ…！その声だァ…！」
レイク　 「堪んねェ…！ゾクゾクするぜ…！」
レイク　 「ヒャーッハハハハハッ!!」

そう、イーヴルスイーパーをやる理由。それが半分は趣味で在る事の理由。
イーヴルを殺す事。それは一つの稼業、一つの正義として認められ、
大手を振って堂々と、何にも憚らずに為せる業。
故に俺はイーヴルを殺す。その血肉と悲鳴を刹那の潤いに。全てを棄てて、赤黒い風景に身を投げて。
生きれば生きる程、ムカつくだけ。世界がまた一つ、色褪せるだけだ。
死んじまえ。何もかも死んじまえ。
だがな、イーヴルさんよ。若し出来る事なら、俺はあんた達に一つ聞きたい事が有る。
生まれて来て、幸せだったか？

エンデ　　：それから黒服の皆様方。邪魔。
黒服　　　：やめろッ！ 何をするッ!?
エンデ　　：サヨウナラ。(崖から落とされる)
黒服　　　：うわぁァァァーーーーーーッ!!!
エンデ　　：あ？スッキリした。
ニクソン　：何て事を！人の生命を何だと思っている！
エンデ　　：別に良いじゃん。どうせ運命に選ばれなかった"その他大勢"の塵＜エキストラ＞なんだからよ。
　ボク達みたいなメインキャストと違って、奴らの存在には何の価値も無いのさ。
ニクソン　：理解出来ませんよ…。
エンデ　　：答えはイノセンス。狂わんばかりの愛くるしさ。清らかさ。そして残酷さ。
　その心を捕らえて放さない美しい時間。或いは最悪の罪科。子供で在るから、純粋で在るから、
　これ程に残酷なのだと？そう、何物にも希釈されない心のブラックな部分。
　しかしボクの場合は純粋故じゃない。"それ"がボク自身だからさ。
　"自身"という高位の存在にある"それ"は、ボクがあらゆる事共を知った上で、
　尚も希釈されずボク自身で在り続ける。言ってみれば、残酷の理想形＜イデア＞とでも。

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仕方無いな。じゃあ、こんなのは？
レイク。御希望通りテメーをヤる。
そして死体をヴェーネに食わせる。
ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。
ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ？
ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしちゃってさァ…。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その小奇麗な顔に塗りたくる…！
指に付けて、口に突っ込むッ！ノドの奥まで無理矢理ブチ込むッ！
またゲロが噴き出すッ！狂って死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャーァァッ！ たまんねー！イッちまいそうだぜッ！

ヴィルジニー：「私は御父様の所有物。望まれればこの生命も惜しまず捨ててみせる」
ヴェーネ　　：「人として何を得る？人として何を失う？下らないわね。私は青空なんて信じない。」
エル　　　　：「其れとも目を背ける？現実にして現実でないこの私から。」
エンデ　　　：「楽しいよな？生命を殺すことって。」
オーファ　　：「そして見上げる青空を、その大きな翼で何処までも飛んでいける。」
キャサリン　：「羽ばたくことを忘れた翼…、羽ばたくことを捨てた翼…。」
ケイン　　　：「言っただろ？縛られる程ガキじゃないって。」
ゲオルク　　：「私は世界を食らう黒獅子だ。家畜など及びも付かん遥か高みの獣。」
ジークベルト：「ステレオタイプの幸福論の罪科と言う物だ。救い難い事よ。」
ドリス　　　：「おネエちゃんとイッショに居たい。おネエちゃんが、ワタシのおウチ。」
ニクソン　　：「神…ですか…。その答えは、まだ保留にしておきます。」
ハイディ　　：「しかし貴方如きの吹かせる風では私は微動だにしない。”それ”の重み故に。」
ハウゼン　　：「これを以って遂に運命の最後の歯車が動き出すことでしょう。」
フォクシー　：「あんなゴミ溜めに産み落とされるガキ共の不幸は、一体何なんだい？」
フョードル　：「若し出来る事ならば、あんたさえも超えてやるぜ。」
フリッツ　　：「僕は咎人、君は十字架。背負う事は在っても抱き締め合う事は在り得ない。」
ベネディクタ：「悲しみばかりが加速して行く…。最も大切な物を置き去りにして…。」
ミネルヴァ　：「私は動いていたいのよ。この運命に、この手で関与したいのよ。」
ヤンシー　　：「あの子を守りたい…！この生命に代えてでも…！」
ユアン　　　：「悪いな…。こうする事位しか、思い付かないんだよ。」
ランサード　：「月並みに神を恨んで、即ち全てを諦めろとでも言うのか？」
レイク　　　：「だったら、帰ってみるか。あいつと居る時間は嫌いじゃないからな。」

ニクソン：ああ…。何て姿に…。
ヴェーネ：これが…。あの子供達だって言うの…？
ケイン　：ガイアキャンサー反応…！キャンサーイーヴルだってのか…！
ユアン　：変異の際にガイアキャンサーを引き寄せ、融合してしまうケース…。
　　　　　畜生ッ…！最悪の結果だ…！ニクソン…。こんな事を言うのは…。
ニクソン：分かっていますよ。子供達は、もう助からない。可哀想に。こんなにも苦しんでいる。
　　　　　早く楽にしてあげないといけません。
ユアン　：本当に、良いんだな…？
ニクソン：中々寝静まらない子も居ましてね。私でないと、眠って呉れないのですよ。
---
ニクソン：
それでも、今の私はこうせずにはいられない！
筋違いだろうと何だろうと、セラパーソンに銃を向けずにはいられない！
何故だ！あの子達が何をした！何故こんな過酷な運命を背負わされる！
捨てた者達がのうのうと生き長らえ、捨てられた者達が非業の死を遂げるだと!?
ふざけるなァ!!貴方達は、天使じゃない。悪魔だ。

ああッ…！最高よッ…！
堪んないッ…！この光景…！
もっと濡らしてッ…！もっと汚してッ…！
この血肉の雨でッ…！
そうよ…！生命なんてこんなモノ…！
斯くも脆くバタバタと死んで逝く…！
大量にッ…！無味乾燥にッ…！ゴミ同然にッ…！
避けられぬ生命の宿命…！生命の本質…！
さあ嘆いて御覧なさい…！この凄惨な現実の上に立って…！
生まれて来なければ良かったと…！
この世はクズだと…！
生命は遍く虚しい物だと…！

血肉の雨に濡れながら、身を捩らせて…。
滑りを持つ素肌に、指を這わせて…。
轟音の最中で、悲鳴の如く喘いで…。
死滅と淫欲の、赤き海で悶えながら…。
吐息を漏らし…！身体を跳ね付かせて…！
恍惚の笑みを…！血潮と涙で彩って…！
果ててしまいたい…！世界で最も破滅に近しい、此の無上のエクスタシー…。
"死"と共に交わす、熱く淫らで、暗い契りを…。

ミネルヴァ：エッ…！ゲハッ…！ウゲェェェェェェッ!!
フォクシー：大丈夫…。落ち着いて…。
ミネルヴァ：ゲホッ…！ゲホッ…！
ケイン　　：あ？あ、また見事にゲロったな。やっぱ免疫無いか。
フォクシー：ガキは黙ってな！
ケイン　　：(ゲロってんじゃねーよ。目障りなメスだ。)
ミネルヴァ：だ、大丈夫…。
ミネルヴァ：心配かけて、御免なさい…。
フォクシー：良いんだよ…。謝らなくても…。畜生…。可哀想に…。てめえら！何時まで戦ってるんだよ！
　免疫無い奴にグロ見せやがって！クソバカ野郎が!!
ユアン　　：済まなかったミネルヴァ。引き連れてまで見せる様な物じゃなかったな。
ユアン　　：フォクシー。外でミネルヴァの介抱を。
ユアン　　：此処は俺達四人で引き受ける。
フォクシー：良いの？
ケイン　　：居るだけウザいんだよ。
ユアン　　：おいケイン。次言ったらブッ飛ばすぜ。
ケイン　　：（何キレてんだよ。 下らねえ正義感なんざ振り回しちまってさ。ウザ過ぎんぞ、テメー。
　アツいじゃねえか。燃えるじゃねえか。アイシャを嬲り殺したパーソンだぜ？
　オラオラァ！もっと死ねよ！もっと殺せよ！)
ケイン　　：そうだ…。消えちまえ…。この世界…。グラウンドもフェジテも全部まとめて…。消えちまえ。

黒衣の少女　：お願い…。もう止めて…。私は…こんな事の為に…。こんな惨劇を生む為に、
　フェジテを創生したんじゃない…！
黒衣の女性　：何故分からないのですか、人々よ…。その戦火＜いくさび＞が、数多の生命に留まらず、
　星の生命すらも焼き焦がすという事を…。それとも…滅びを求めて…。
　満たされぬ心…。そして忌諱の情動…。無意識にして自然的な終末への意志…。
　彼女の涙の真なる所を聞けと言っても、それは叶わぬでしょうね…。
　淀みし泉に波紋の立たぬ様に、淀みし魂もまた、共鳴能わぬのですから…。
エンデ　　　：そうさ、星の生命は着実に衰えている。幾らガイアがアンタ達を"コンダクター"に選定して
　抗った所で、身体構成因子の連中がこのザマだ。助かるワケ無いだろ。
　それどころか寧ろ、自ら滅びの奈落に向かって堕ちていやがる。
　まあそれ以前にＲ＜エル＞の時点で完璧に論外なんだけどさ。
　そう思わないかい？"星の代弁者"の御二人さん。黒衣の女性、キャサリン･リオ。
　そして黒衣の少女、ベネディクタ･フェジテ。
キャサリン(黒衣の女性)：現れた矢先に何を言うかと思えば…。そんな事は無いわ。私達は彼女を信じている。
エンデ　　　：盲目的だな。天使サマに信仰心でも持っちまったかい？
キャサリン　：彼女ならば出来るという事よ。
エンデ　　　：同じ事さ。"アイツ"が言うには、相殺どころか寧ろ近付いてるって話だぜ？
　アイツに転嫁するんじゃなくて、自己としてその方向に向かっている。
　"抜け殻"が"成虫"に収まるなんて、この期に及んで凄まじいパラドックスだよ。
キャサリン　：世迷言を。貴方達こそ盲目が過ぎるわ。彼女の…。いいえ…。
　この世界の翼は、未だ決して失われてはいない。
エンデ　　　：ケッ、強情なオンナ。この光景を見て能くもそんな事が言えたモンだぜ。
ベネディクタ(黒衣の少女)：エンデ…！これはお前が仕組んだ事なのか…！
エンデ　　　：そうとも。勿論ゲオルクもモーガンも、セラフィックブルーの敵対勢力としてのメリットは存在する。
　でもそれ以上に、この二人はそれぞれグラウンドとフェジテに於いて大規模な力を動かせる人物。

キャサリン　：だから水面下で二人に力を貸した…。この事態へと誘導する為に…！
エンデ　　　：そういう事。それこそが解放戦争の"真のストーリー"さ。気に入って貰えたかな？
ベネディクタ：黙れ！
キャサリン　：こんな事を考え付くなんて…。貴方には少しの良心も存在しないの…？
エンデ　　　：今更何言ってるんだよ。それに"本人"の名誉の為に言っとくけど、発案者はボクじゃないからね。
ベネディクタ：さては…エルの仕業か…！
エンデ　　　：違うね。
キャサリン　：彼女では…ないと…？
エンデ　　　：違うねェ。非常に御満悦なのは事実だけど、アイツは今回、一介のギャラリーに過ぎない。
　発案者はまた別の奴さ。何とまあ恨み深い逸材が居てね。
ベネディクタ：誰なの！
エンデ　　　：アラン･スミシーと言ったら？
ベネディクタ：ふざけるなッ！
キャサリン　：監督様は匿名希望＜アラン･スミシー＞。やはり何を訊いても無駄なようね。
エンデ　　　：しかし、それにしても…。予想以上に粘って呉れやがる…。なァ？
ベネディクタ：何がッ！
エンデ　　　：でもボクは慌てない。強がりは寧ろ崩壊の兆しだから。
ベネディクタ：煩いッ！
エンデ　　　：へっ。分かってんだろ？ボクが只の戯れでこんな武力衝突を起こした訳じゃないと。
　起きないねェ？星の慟哭。
キャサリン　：止めて…。お願いだから…。これ以上この子を悲しませないで…！
エンデ　　　：60年前に"アンタ達"が創生したフェジテ。だが今この時、その行為がこの事態を招いている。
　天地の間の全ての諍いの元凶。グラウンドとフェジテを分けたアンタ達。
　あ？あ。こりゃ責任重大だ。
キャサリン　：馬鹿な！貴方が招いた事態なのよ！私達に罪は無い！

エンデ　　　：重要なのは罪科の在処じゃない。他者の評価だ。なあベネディクタ？
　お父さんとお母さんは、こんな時、何て言うのかなァ？この出来損ない！
ベネディクタ：ひぃッ…！
キャサリン　：違う、ベネディクタ！貴女は愛されるべき存在…！愛を受ける権利を持っている…！
エンデ　　　：つまらねえ慰めしてんじゃねーよ！テメエが両親から碌に愛を受けてないのは分かってるんだぜ！
キャサリン　：だとしても…！ハウゼンだけは違った筈よ…！
エンデ　　　：ああ？名門フェジテ家の面汚しが！テメエはクズだ！ゴミだ！ウジ虫だ！
　生まれて来ても邪魔なだけなんだよ！大量の養育費がドブに捨てられんだよ！
　誰もテメエなんか必要としてねーんだよ！死ね！死ね！死ねェ！
　テメエの親もそう思ってるぜ！ヒャーハハハハハハハッ!!!!
キャサリン　：駄目ぇ！聞いちゃ駄目ぇぇぇッ!!
ベネディクタ：う…う…。

女の子　　：ひぃっ…！
エンデ　　：さーて。高い所は怖いかナ？
女の子　　：怖い…！怖いよぉ…！
キャサリン：御願い…！やめてェ…!!
ケイン　　：エンデ!! てめえーッ!!
エンデ　　：これからキミは、此処から落とされて死ぬんだよ。
女の子　　：いや…！死にたくないよぉ！
エンデ　　：大好きなパパとママにも会えなく成るんだよ。
女の子　　：ヤダァァァッ!!パパ！ママ！助けてェ!!
エンデ　　：ヒャァ…たまんねェ…！おい、下の方。"雨"に気を付けな。
　コイツ、ションベン漏らしやがった。次はクソが降るぜー！
ケイン　　：野郎ォォォ…!!
エンデ　　：ヒヒッ…。おらァ！もっと泣け！わめけ！
女の子　　：ウワァァァァッ!!怖い！怖いよーッ!!死にたくないよーッ!!
エンデ　　：最高だァ…ゾクゾクするぜッ…！今にもイッちまいそうだ…！
女の子　　：ウワァァァァァン!!アアアァァァァァァァッ!!
エンデ　　：へへッ…。こんなエクスタシーは滅多に無いぜ…。
　能く楽しませて呉れた…。やっぱ最高の素材だよな…。さあ、今楽にしてやるよ。
ケイン　　：やめろーッ!!
キャサリン：あ…！あァ…！
女の子　　：グスッ…！エグッ…！楽に…するって…。助けて…くれるの…？
エンデ　　：ふふん…。死んじゃえ。

「ヴェーネ。今日は御前の６歳の誕生日だったな。 私からのプレゼントがある。新しい猫だ。」
「…………っ！」
「如何した？御前は猫が嫌いだったか？」
「また…。ころしちゃうの…。」
「まさか。あれは私が如何かしていた。許せと言えた義理でもないだろうが。
だから今度こそ。正真正銘のプレゼントだ。ほら。可愛いだろう？」
「ネコさん…。　私はヴェーネ。よろしくね。」
「ヴェーネ。残念な報せが在る。 一週間前にあげた猫なんだが、如何やらとても悪い病気を持っていたらしい。
一刻も早く処分しないと、モンスター化して人を襲うかも知れないんだ。」
「しょぶん…？」
「このハンマーを使ってな。」
効果音の演奏：打撃3
「ねござん…。ねござん…。　ひぎゃぁぁぁぁぁー！」
「済まないヴェーネ。こうする他に無かったのだ。
せめて御前が此奴と仲良く成ってなければ、こんな悲しい思いをせずに済んだのだが…。 いやはや。残念な事だ。」
---
「ゲオルク。約束の餞別を貰おうかしら。 貴様の血肉を寄越せ。」
「御前は食い過ぎだ。健康の為に少し肉を落とした方が良い。」
「頂は既に崩壊を始めています。そろそろ諦めて落ちては如何ですか？」
「魂を冒涜せし者は、また魂に依り、魂までも滅される。」
「おネエちゃんをイジめるヒト。ゆるさない。」
「はっきり言って落ち目なんだよ。翌朝にはケイオスの片隅でボロ雑巾さ。」
「滅びなさい暴君めが。世界は貴方を拒絶しているわ。」
---
ジークベルト「素晴らしい…。心踊るゲームとは正に斯く在るべきもの…。
　　　　　　　結末に於いて予定調和ながらも、その過程に於いて十全に…。」
ヴィルジニー「黙れ。」
ジークベルト「何だと？」
ヴィルジニー「御前は如何もゲオルクに似ている。」
ジークベルト「だから何だ？」
ヴィルジニー「無性に殺したいのよ。 だから黙ってなさい。」
ジークベルト「………！ くそう…！」

ランゲル　：ゲオルクは物事の分かる男だ。 わしに送られて来た手紙には、先ず契約金と報酬の事が書いて在った。
　時候の挨拶すら言わずにだ。
レイク　　：金が目当てか…。
ランゲル　：そうとも。研究内容なんぞ如何でも良い。わしは金が欲しかったのだ。
ヤンシー　：何て卑しい魂…。貴方、その自分の行いが如何なる結果を招いているのか分かってるの？
ランゲル　：百も承知だ。その上で、わしは繰り返し言おう。 金の為なら、何でもすると。
ランサード：終わったな…。
ニクソン　：ええ、もう引き返せません。
ミネルヴァ：それで？ 金が手に入って幸せかしら？
ランゲル　："本当の幸せは金で買えるものではない"と…。そう言いたい訳か？
ミネルヴァ：ええ。
ランゲル　：馬鹿がっ…！確かに…幸せは金では買えない…。
　だがわしが買いたかったのは、"幸せ"ではない。 "安心"だ。
フォクシー：成る程。"幸せ"は金で買えないけど、"安心"は金で買う事が出来る。
ランゲル　：今も世界では多くの者達が、己が身を不幸と嘆き、或いは幸せに成りたいと叫んでいるだろう。
　だが彼らは大きな勘違いをしている。不安なのだ…！不幸なのではなく…！
　安心したいのだ…！幸せに成りたいのではなく…！そして購入可能なのだ…！金に依ってそれらは…！
ドリス　　：おジイちゃん…。フアンだったの…？
ランゲル　：そうとも。所帯も無し、人望も無し。有り金も残り少ない初老の人間に、どんな生きる道が在る？
　ホームレスか？犯罪を犯して刑務所暮らしか？それとも何処かの昔話よろしく、裏山に捨てられて死んで逝くか？
　増して肉体の衰弱で要介護者に成りでもしたら、もう眼も当てられんぞ？誰もわしの世話などしては呉れん…！
　糞尿で溢れ返る介護用オムツ…！そして孤独死…！
　終わりだ…！これがわしの辿る道か…！わしは塵に成るというのか…！
ヴェーネ　：………。

ランゲル：金だ。金が全てを解決する。金さえ在れば、衣食住は完璧に保証される。
　ホームヘルパーだって雇える。或いはその専用の施設へ入居出来る。老人虐待の心配の無い一流所だ。
　わしは別に幸せになど成りたくない。愛だの友情だの、何処吹く風よ。
　只単に、安心が欲しかったのだ。金に依って保証される、無味乾燥で盤石な安心。
　不釣合いに綺麗な十字架まで続いている、独りきりの小道を。
　まあこんな老い耄れの悩みなど、若人たる御前達には分かるまいがな。
レイク　　：ああ、分からねえな。こんな地獄の切れ端なのに。今更譲り合いも語り合いも無いだろうよ。
ヴェーネ　：問題なのは、貴方が敵か味方かという事。貴方が何の悩みを抱えてようが、そんな事は如何でも良いのよ。
　そう…。如何でも良い…どんな道を辿ろうが…。塵に成ろうが成るまいが…。 煩いのよ…。はっきり言って…。

ヴェーネ　：エンデ！もう御前に駒は残っていないわ。覚悟しなさい。此処で全ての決着を付けるッ！
エンデ　　：ヒヒッ…。キシャアァァァアァァァアァァッ!!!!
ヴェーネ　：エンデ…？
エンデ　　：ちくしょう！ちくしょう！ちくしょうッ！くそったれが！うおォォォォォォッ!!!!
ヴェーネ　：何なのよ…。
フォクシー：イカれてる…。カジノで全財産スッたみたいに…。
エンデ　　：笑えよ…。ああ笑え笑え！思い切り笑いやがれ！オラァァァァァァァッ!!
ヤンシー　：気が触れてる…。最早話に成らないわ…。
ミネルヴァ：裸王将で追い詰められたから…？
ランサード：否違う。奴は敗者の眼をしている。
ドリス　　：ケンカで負けたオトコノコ…？
エンデ　　：ああそうさ！どうせ俺は負けたさ！あんなくだらねえ連中にッ！
ニクソン　：トロイの言っていた連れ立ちの事でしょうね…。
ヴィルジニー：此処に来るまでに２体のガイアキャンサーを仕掛けた連中…。
エンデ　　：ムカつくぜッ…！ムカついて死にそうだぜッ…！何でこの俺がァァァ！
ミネルヴァ：恐らくエンデは"彼ら"の裏切りに遭って、戦いの末に敗北したんだわ。
ヴェーネ　：その"彼ら"の起こした下克上。エンデは実行者の座から引き摺り下ろされ、
　"彼ら"が新たな実行者に成った。
　そして今、眼の前に居るのは最早"実行者エンデ"じゃない…。ガイアキャンサー、エンデ…！
エンデ　　：さあ如何したァ！早くヤれよ！偉そうに放置プレイ気取ってんじゃねえ！クソ野郎共が！
男性の声　：まったく。仮にも先刻まで実行者で在った者がこうも露骨に無様だとは。
女性の声　：結局の所、力を奪ってしまえば、無闇に突っ張る只のジュヴナイルさん。失望したわ。
エンデ　　：黙れクソババア！
女性の声　：可愛くない子。
少年の声　：よう、エンデさんよ？今の気分は如何だい？
エンデ　　：うるせえ！さっきから言ってんだろ！偉そうに放置プレイぶっこいてねえで一思いにヤりやがれ！
少年の声　：やれやれ…。
エンデ　　：全殺しだァ…！ちくしょーォォォォォォッ!!!!

ヴェーネ　　：一体如何したの…？こんな時間まで…。雨だって降ってるじゃない…。
　まさか…また誰かに苛められて…！
ドリス　　　：違うの。
ヴェーネ　　：そう…。良かった…。
ドリス　　　：ううん。良くないの。
ヴェーネ　　：ドリス…？
ドリス　　　：おネエちゃん…。たすけて…。ネコさん…死んじゃうよ…。
ヴェーネ　　：酷い怪我…。野獣か何かに襲われたのかしら…。或いは、何処かの馬鹿学生が魔法の練習台に使ったか…。
ドリス　　　：おネエちゃんは、カイフクマホウ、できるんだよね？
　おネエちゃんなら、ネコさん、なおせるんだよね？
ヴェーネ　　：無理よ。損傷が激し過ぎるわ。フォロー出来るレベルじゃない。やれた所で、気休め程度の延命処置。
　言っておくけれど、この子は遅かれ早かれ死んでしまうのよ？
　根本的な臓器不全等の問題も解決されないから、相応の苦痛も伴う。
ドリス　　　：でも…、このまま…ミゴロシになんてできない…。
ヴェーネ　　：分かったわ。少し下がってて。もう少しだけ頑張って。今助けてあげるわ。
　猛く揺蕩う破のエレメントよ。我が腕の召致に依りて、望まるる業を成せ。
　時に我は望もう…。彼の者の刹那なる…破砕と…終焉を…！
(グシャァァァァァァァ!!!!)
ドリス　　　：ドウシテ…？どうして…コロしちゃったの…。
ヴェーネ　　：確かに私はこの子を殺した。でもそれは事象の表層でしかない。
　真の意味に於いて私はこの子を救済したのよ。
ドリス　　　：タスけてないよ…。コロしちゃったんじゃない…。おネエちゃんの言ってるコト、わかんない…！

ヴェーネ　　：私がこの子に延命処置を施した所で、それがこの子に何を与えたかしら。
　死ぬ事も出来ず…。生きる事も出来ず…。気休め程度に長らえた生命の上、生と死の狭間に彷徨い…。
　死ぬまで終わる事の無い苦痛を、味わい続けるだけ。それでも、ドリス…。
　貴女は、それを"救い"と呼ぶの？眠る事を赦されず、生の鎖に繋がれて。
　未来を失った身体を、苦しみで焼かれ続けて。生まれ来た事を、魂の底より嘆き悲しんで。
　それでも貴女は、言えるの？それが、救いなのだと。
　御免なさい。問い詰める様な真似をしてしまって。貴女はとても優しい子。
　他意が無かったのは、分かっているから。
ドリス　　　：でも…。みんな…。おイシャさんとか…。おネエちゃんと、ちがう…。
　ゼッタイ生きなきゃ…ダメなんだって…。
ヴェーネ　　：確かにね。今はそれが世界の定説＜スタンダード＞。生命は何が在っても救うべき物、
　救われなければ行けない物だというイデオロギー。
　生命を救うという行為のみに傾倒し酔い痴れた愚者達の吹聴する世迷言。
ドリス　　　：マチガってるの…？
ヴェーネ　　：生命を救う事と存在を救う事は、決して等価ではないわ。盲目的に生を賛美して。死を嫌忌して。
　例えばあの子に延命処置を施したならば…。それは、残忍。私に於ける、罪悪。

ジョシュア：正直言って驚いた。まさか政府に此の件を伏せて在るとはな。だが何の心算だ。或いは自ら死を求めると？
主人　　　：平たく言ってしまえば、そういう事か。
ジョシュア：逃れる事は出来ぬとそう諦めた訳では…。
主人　　　：それは無い。自らの意志だ。自ら望んで、この身を差し出した。
ジョシュア：奇特な男だ。
主人　　　：光栄だ。だがその前に君達の声を聞きたい。その数々の凶行の理由を。
ジョシュア：良いだろう。御前には特別に聞かせてみようか。
　だが、御前とて薄々感付いているで在ろう事だぞ？
主人　　　：真相その物に意味は無い。意味が在るのは、もっと別…。君から語られるという、その事にこそ。
ジョシュア：成る程。此れは、娘の復讐だ。ディスピス患者を強制隔離し、施設へ軟禁。
　絶望と孤独の中、生存確率30％未満の審判の日を待ち続ける…。黒き翼の生える、その日をな。
　ウィッグタウンの再来を塞ぐ為とは言え。他に方法が無いとは言え…。
　その何という人非人の行いか。
　気丈な大人さえも打ち砕くその境遇に、私の娘はたった独り放り込まれたのだよ。当時５才だ。
主人　　　：分かっているとも。反吐の出る類のインテリの仕事だ。
　システムを構築するカタルシスが全て。世界は机上、人は歯車。
　全てはオフィスにて思索され、全てはオフィスにて作られて行く。
　毎早朝に清掃業者が掃除をする綺麗な場所。目立つ塵の一つも落ちてはいない。まして現場の、血や涙など。
　以前、機会が在って施設を見学した。家に帰った私は意識が遠退き、気が付けば庭で焚き火をしていた。
　眼に映ったのは、ライターのオイルと、唖然として見詰める私の使用人達…。
　そして、あの仕事で貰った金だ。他に方法が在ったか否かとか。そんな問題ではない。
　そう、そんな仰々しい、事象の深遠を探る様な巨視的な物では。
ジョシュア：さに在らずんば、何とする？
主人　　　：私には背負い切れない。其れだけだ。
ジョシュア：御前は弱い人間だな。
主人　　　：分かっているよ。背中に喰い付く黒き翼の重みは、こんな物の比ではないだろう。
　それなのに、大人の私は此処で折れている。御前は弱虫だと、子供達は責めるだろうな。
ジョシュア：当然だ。

主人　　　：私は、甘んじてこの罪に殉じよう。或いは私自身の逃避と救いで在るとも、言えなくもないが…。
　それで君達が少しでも潤うのならば。それは幸いな事だ。
ジョシュア：まさか、御前が此処まで話せる人間だとは思っていなかった。
　これまでの犯行の中で、最大の誤算だ。最後に何か言い残す事は在るか？
主人　　　：名前を…教えて呉れるか？出来る事なら、彼女に会って謝りたい。
ジョシュア：それは在り得ない。その真なる愛の場所に於いては。
主人　　　：だとしても、この心に刻ませて呉れ。死に際の最後の罪の刻印として。
ジョシュア：分かった。その心意気を買おう。娘の名は、アイシャだ。
主人　　　：そうか…。彼女はアイシャと言うのか…。
ジョシュア：では…行くぞ。少ないが感謝の証だ。苦しまぬ様に即死させてやる。
　安らかに還るが良い。彼の悪夢を逃れ、真なる愛と幸福の場所へ。
主人　　　：君達と話が出来て、本当に良かった…。
ジョシュア：私もだ。

ジョシュア："カルネアデスの板"だよ。例えばクィーン･ミネルヴァ。
　二人の男が死の窮地に立たされ、姫はその何れか一人だけを助けられるとしよう。
　男の片方をハウゼンとしよう。姫は何方の男を殺しますかな？
ミネルヴァ：…ッ！
ジョシュア：例えばフォクシー。男の片方を君の父親としよう。
フォクシー：黙りな。あの街で死人に呉れて遣る情は無いんだよ。
ジョシュア：ニクソン。二人の子供が居たとしよう。
ニクソン　：二人を助けて私が死にます。それが大人の義務でしょう？
ジョシュア：ではドリス。二人の女性が居たとしよう。
ドリス　　：ママをコロす。ずっとマエにママだったヒト。イマはもうママじゃないヒト。
ジョシュア：ではヤンシー。其処にメンチュンとドリスが居たとしよう。
ヤンシー　：二人を助けて私が死ぬわ。本望よ。出来る事なら、そうしたかった。
ジョシュア：では天使様にも伺おう。レイクがこの場に居たならば、彼は何と答えるだろうか。
ヴェーネ　：迷わず他の女を殺して、シリアを助けたでしょうね。でもそれは、以前のレイク。
　今のレイクならば、きっとユアンと同じ答えを出す。
　自らの生命を犠牲にして、二人を助ける選択をする。
ジョシュア：ほう…。ならばヴェーネ。御前は如何する？
ヴェーネ　：私？そんなの決まってるわ。他人に死んで貰う。或いは死んで貰うより他に無い。
　世界で最も尊い、一人の天使を守る為にね。

レオナ　　　：分かっているわ。約束は約束。私達の真意。貴方達が其処にどんな見解を持とうとも、
　それは私達の知らぬ事。ならば、或る意味で高く掲げるが如く。或いはいささか教授するかの如く。
　この愛を語ろう。この終末の空にて、この愛を此処に在らざる子供達へ…。
　始まりを否定せよ。始まりの在らざる事を知れ。終わりを見据えよ。終わりの在る事を知れ。
　その意義。終わりから終わりへと。それはまるで"彼"の見る夢の様に。
　そして願わくば、この愛が此処に在らざる子供達に届かん事を。
ヴェーネ　　：それは確か…。エンデを始末する時の…。
レオナ　　　：そう。これこそが私達の真意。
　生命の誕生は、"始まり"である。何時、誰が、そう言ったのだろう。何時、誰が、そう認めたのだろう。
　遠い遠い昔の話。それを知る事は最早、叶わない。けれど、それは人々の思想の根底に根付き、
　覆し難い絶対的行使力を持った全事象の前提条件＜イデオロギー＞と成っている。　
　私は、それを虚偽だと思う。何故ならば、全て生命は永遠でない。何時か必ず死に逝くものだから。
　そして死という終焉を確約されたものだから。誕生の瞬間より始まる、死へのカウントダウン。
　それこそは即ち生きて行く過程。その足で立ち上がり、あらゆるものを乗り越えて、
　自分の墓場を目指して歩いて行く。虚しき骸を、棺に納める為だけに。
　そう…。それが生命。死ぬ為に生まれるという、不毛で、虚無で、馬鹿馬鹿しいファクター。
　そう考えれば結局の所、"始まり"などと言われている誕生もまた、終わりに等しいもの。
　終わる為に始まるなどと…。それは始まりではなく、終わりも同然なのよ。
　例えば単純なベクトル演算として考えた場合、その"総和"はゼロ。
　結果至上主義に於ける、最大の絶望。故に言った。
　始まりを否定せよ。始まりの在らざる事を知れ。終わりを見据えよ。終わりの在る事を知れ
　この世界には始まりなど存在しない。何処までも見渡す限り暗澹と、終わりだけが広がっている。
　終わりから終わりへと。何もかもが虚無の彼方に消えて逝くだけ。
　ならば、こう考えては如何かしら。世界とは、"彼"の夢なのだと。
ヴェーネ　　："彼"の夢…？

レオナ　　　：そう。この世界とは、"無"が見ている夢。有に憧れた無が見た、"有である事"の夢。
　しかし、それは悪夢だった。日々ボトボトと新たな生命が垂れ流されて、
　その一方でバタバタと古い生命が消えて逝く。たったそれだけ。
　最終目標、成就の確証、目指すべき場所。そういったものを持たぬまま…。　
　世界の主体者としての見地、世界の管理運営システムの観測者として…。
　世界の全ては、機械的で味気無く、漫然と生と死を繰り返すだけ。
　その実際＜リアル＞は憧れを辛辣の下に打ち砕き、無はその夢に魘＜うな＞されている。
　"隣の芝生は青い"などと言っては、何と俗的で所帯じみた事でしょうけれど…。
　詰まる所は、そういう事なのよ。ほら…。耳を澄まして御覧なさい。
　外ではなく内へ。己の内面に象徴として仮想される"無"へ。
　聞こえないかしら？それはそれは苦しそうな、"彼"のうめきが。
ヴェーネ　　：貴女には…聞こえるの？
レオナ　　　：勿論。貴女にも聞こえている筈よ、ヴェーネ。
ヴェーネ　　：………。
ミネルヴァ　：だからこの世界を滅ぼすと言うのね…。厭世で滅びを求めるのか…。
　或いは使命感でその夢を醒ますのか…。
レオナ　　　：いいえ、その何れでもなし。無の夢たるその世界の意味は、私達の行動原理のバックグラウンド。
　真の目的は、その上に在る。
ランサード　：それは何だ？
レオナ　　　：子供達への、愛と贈り物。
ヴェーネ　　：分からないわね。何故其処で子供達が出て来るのか。
レオナ　　　：アイシャの死に逝く過程は、余りにも悲愴で凄絶なものだった。幾らケア体制が為されているとは言え、
　結局は家族を離れ施設に隔離されての生活。強いられた得体の知れない病魔との戦い。
　その果てに待ち受けていた、黒い翼。そして尚、悪夢は終わらず。
　グラウンドに棄てられたアイシャは、忌まわしき災厄＜ディザスティア＞へと変貌した。
　半年にも渡る、嬲り殺しの目に遭った。何百という炎に肌を焼かれ。何百という刃に肉を切られ。

　何百という悲鳴と涙を発し。そして死んだ。パーソン共は、その傷だらけの身体を踏み付けて
　歓喜に舞い踊っていた。その日、アイシャは６歳に成った。お誕生日会は、とても盛大だった。
　みんなが御祝いして呉れた。沢山の肉料理が振舞われたわ。何の肉だと思う…。
　あの子に、あんな幼子に、どれだけの苦痛が背負わされたのだろう。
　この子は、こんな苦痛を背負って死ぬ為に生まれたのか？嬲り殺され食べられる為に生まれたのか？
　アイシャが背負わされた苦痛を肩代わりしたくても、それは叶わぬ事。
　私達はあの子を少しも癒す事が出来ず、あの子は小さい身体に全ての辛苦を背負った。
　アイシャの冥福を、大人しく祈る事など出来ようか。
　この身を焼く悲嘆の炎を、消し留める事が出来ようか。
　だから私達は呪った。アイシャの死に関わったあらゆる"もの"を。
　ディスピス。DLG法。パーソン共。そして、私とジョシュア。
ヴェーネ　　：………。
ミネルヴァ　：貴女とジョシュアが、何故…？
レオナ　　　：アイシャの親だからよ。私達がアイシャという子供を作ってしまった事。それこそが元凶。
　若し私達がアイシャを産まなければ、彼女の苦しみの全ては回避され、彼女は救われた。
　それでこの世に生を受ける事が無くなろうとも、あの悲愴な末路に比べれば。
　そう。だから私達は結論したのよ。あらゆる悲しみや苦しみから救われる真の救済。それを為す真の愛。
　"生まれて来ない"事と、"生み出さない"事を。故に言った。
　そして願わくば、この愛が此処に在らざる子供達に届かん事を。
　生命を誕生させない事で、全ての悲しみや苦しみから、守り救う事が出来る。
　未来永劫に渡る、"無"に於いての安寧の眠りを与える事が出来る。それが私達の思う、愛と贈り物。
　此処に在らず、未だ生まれず、無と共に在る子供達への…。愛と贈り物…。
　"有"は悪夢です。"有"に憧れてはいけません。"無"の素晴らしきを知りなさい。"無"と共に在りなさい。
　其処にこそ、真にして絶対なる愛と救いが満ちているのですから。
ヴェーネ　　：………。
フォクシー　：居たよ、そういう奴。ケイオスにも。個人的には賛成も反対もしないけどさ

ミネルヴァ　：確かに今のこの世界、殊にセラパーソン新生児を取り巻く事情は極めて暗い…。
　アイシャ程極端じゃないにしろ、ディスピスに依って悲しき最期を遂げてしまう子供が居るのは…。 紛れも無い事実だわ。
ニクソン　　：私も子供達を失った時は、それに似たような事を考えもしましたが…。
ヤンシー　　：でも例えば私は、ドリスと出会えて良かったと思っている。
　ドリスは遅発性ディスピスの所為で、生命こそ取られなかったものの精神に障害を持ち、
　今まで過酷な日々を送って来た。けれど、だからと言って私は
　ドリスが生まれて来なければ云々などとは思わない。
ドリス　　　：ワタシもそうだよ。おネエちゃんたちに会えて、とっても良かった。
ミネルヴァ　：生まれて来ない事で、確かにそういったものは回避出来るわ。
　でもその反面で、色んな喜びや幸せは、生まれて来なければ得る事が出来ない筈よ？
ニクソン　　：お願いです。そんな悲しい事を言わないでください。
　我が子が悲壮な死を遂げた、その悲しみに身も心も焼かれているとしても…。終末を渇望する事だけは…。
レオナ　　　：分かってないわね。貴女達ならば少しは相手に成るかと思ったけれど、やはり月並みな愚者だったか。失望ね。
ニクソン　　：何故です…。
レオナ　　　：熱弁は有難く頂戴するわ。それが貴女達の熱意だという事も分かる。
　けれど全ては既に聞いた事なのよ。遺族会に居た頃に。
　アイシャを産まない方が幸せだったと嘆くと、呆れる程に画一化された答えが返って来た。
　幸せや喜びは、生まれて来てこそ。何が何でも誕生を信じ意味を持たせようとする、紋切型の幸福論。
　生まれる事と生きる事。それらは素晴らしくて美しい。　
　異論は認めない。そんな奴は、人でなしの罪人。
　それは最早イデオロギーさえも超越した、人類の絶対的責務。或いは、人類を"有"に縛り付ける鎖。
　予め用意された公理の如くして、皆が盲信し、馬鹿の一つ覚えに吹聴してみせる。
　無論、"彼ら"とてディスピスで子供を失った、言わば同胞＜はらから＞に違いは無い。
　しかし、彼らは骨抜きだった。現世での救いと癒し、傷の舐め合いを求め、
　思考を放棄しイデオロギーに迎合。やがて取り込まれ申し子へと転じた存在.

　その声に、聞く価値は無い。何故ならば彼らは主体者を放棄し、
　イデオロギーの随行者に成り下がったのだから。
　その発言は、如何なる人間＜マイク＞を介しようと、
　本質的にはイデオロギーという唯一人の発言者に依って為されているのだから。
　私達が最も忌み嫌う"奴"の発する言葉など、如何して聞く必要が在るだろうか。まったく…。
　世界で最初にこの思想を流布した人間は、神をも騙し得る最高のペテン師ね。
ヴィルジニー：中々面白い物言いだな。嘗て"ハイディ"の考えが読めずに困ったけれど、
　そんな事を考えていたのね。
ミネルヴァ　：それで貴女が曰く、私達もまた忌み嫌うイデオロギーの随行者でしかないと？
レオナ　　　：私達の価値基準を勘違いしている以上は。
フォクシー　：なら説明してみなよ。否定はしないからさ。
レオナ　　　：不幸をマイナス、幸福をプラス、"何も無い事"をゼロとしようかしら。
　貴女達は今、幸福＜プラス＞を持ち出し、生命とその誕生の意義を説いた。
　そう、だからこそ何も分かっていない。私達が真に求めている所を。
　求めているのは、"プラスである事"ではなく、"マイナスでない事"。
ランサード　：同じ事…でもないな。
レオナ　　　：そう、ゼロという特異にして極端な存在。"マイナスでない事"には、"プラスである事"の他に、
　"ゼロである事"も含まれている。そしてこの中に於いてゼロはプラスよりも圧倒的な優位性を持つ。
　何故ならば、世界を無＜ゼロ＞に帰する事で、或いは生命を生み出さず無＜ゼロ＞に留める事で、
　絶対的且つ普遍的に保証されるから。比してプラスは何の目処も立たない。
　或いは現世の流転の中でマイナスに転じる事が無差別で日常的に起きる。
　そのマイナスとは、例えばアイシャであり、例えばディスピスで死んで逝った子供達とか。
　牧師さんの子供達だって。それらは盤石なるゼロとは一転して、おぞましいまでのハイリスク。
　故に私達は、此処に在らざる子供達への愛と贈り物として…。
　ゼロと言う名のぬいぐるみをプレゼントする。
　誕生と生の意義にまつわるイデオロギー。奴を主体とし。人々をその随行者とし。

　人々は己が意志に依りて、しかし実はイデオロギー内に予め用意された公理を無思慮に引用する。
　生まれる事と生きる事。それらは素晴らしくて美しい。
　そして人々は、その生命の美学に胸を満たし、新たなる生命を育む。
　無に於いて永遠の安寧に在った子供達を、自分達の都合で"有"というハイリスクのフィールドに
　引き摺り出して来る。これは最早、暴力なのよ。
　子供は生まれて来た時に泣いているでしょう？あれはそういう事。
　能くも私を産んで呉れたな。ハイリスクを背負わされてまでの不確かな幸せなんて、欲しくなかった。
　真なる愛と救いの中で、永遠の無でありたかった。
　怒りと、嘆きと、悲しみ。それこそが彼らの産声。
　ならば私達は生命を否定し、そして実際に行動を起こそう。
　忌まわしい生命の美学＜イデオロギー＞の下に振るわれる暴力より、無力な子供達を守る為に。
　世界を無に還す。子供達は永遠の愛と救いを得る。
ヴェーネ　　：それが貴方達の信念だと言うのね…。決して交わらぬ、二律背反の根底…。
レオナ　　　：そう、善悪やら白黒で別たれる事の無い、これは相容れ難い各々の"個性"の相違と衝突。
　さながらエンヴィのカジノで大勝負に出る者と、傍観を決め込む者の"それ"の如く。
　誰も私達を責める事は出来ない。現実として、私達と貴女達が
　共存し得ないという運命が横たわるのみ。この世界のデッドラインで互いに争い、
　何れかが潰える事しか…。
ヤンシー　　：でも、貴女はそれで良いの？
レオナ　　　：如何いう意味かしら。
ヤンシー　　：アイシャとの思い出は美しい筈。しかしその信念を貫く事は、
　その思い出さえも自らの手で否定するという事。それで良いの？
レオナ　　　：何度も言わせないで。思い出に意味は無いのよ。
ヤンシー　　：でも…そんなの…。
レオナ　　　：この空の下に生まれて何を得た？何を見付けた？何を残した？思い出が云々などとは、
　所詮は生き残った側の自己整理と自己完結。故人を救わず自らを潤すだけのマスターベーション。
　だが私達は違う。アイシャはどんなに苦しんだ？どんなに悲しんだ？如何すれば彼女を救えた？
　答えは一つ。産まなければ良かった。

ヤンシー　　：それじゃあ、思い出は…！
レオナ　　　：要らないわよ！そんなもの！要らないわよ…。そんな思い出など…。
　それと引き換えにして、あの子が救われるのだったら…。あの子から得たどんな喜びも、
　私は棄ててみせる…。笑い掛けて呉れなくても良い…。思い出を呉れなくても良い…。
　だから…。たった一つだけ…。悲しそうな顔を…しないで欲しい…。
　そろそろ…時間のようね。
ミネルヴァ　：そんな…！
レオナ　　　：奇特な女王様。私が消える事が残念なの？
ミネルヴァ　：だって…。貴女達は本当は優しい人達だから…。優しさ故にアイシャを思い遣って…。
　その苦しみや悲しみを自分の事の様に思って…。そして悲しみに心を狂わせ、
　非情な世界と現実とを許す事が出来ない…。そうなんでしょう？結局は悲しいだけなんでしょう？
　どんなに理屈を並べていても、心の奥底では今も泣き続けているんでしょう？
　だったら…。その悲しみを私達にも…。たとえ道が排反であろうとも、
　その悲しみを知る事くらいは出来る筈よ…。
レオナ　　　：知って如何する訳？まさか悲しみを共有する事で、
　排反の道を統合する事が出来るなんて言わないわよね？
ミネルヴァ　：それが叶えば、素晴らしい事だとは思っている。
レオナ　　　：馬鹿馬鹿しい。
フォクシー　：おいアンタ。アタシらをナメてんの？御涙頂戴の身の上話なんかしてさ。
　それでミネルヴァが情けを掛ければその言い草。所詮性格は同じだね。
　ラージュのクソババア。
ヴェーネ　　：フォクシー。今更何を言っても無駄よ。最早、彼女達には滅びしか見えていない。
　アイシャの影という闇の深遠。その最果てに鼓動していた世界の真実。そして答える救いの在処。
　故に胸を張って、そして力強く、"それ"を目指すだろう。
レオナ　　　：良く御分かりで。流石は"救世の天使様"。或いは"彼女の原本"とでも言おうかしら？
ヴェーネ　　：フォクシーの意見を、一部支持するわ。喋り過ぎなのよ。この糞ババア。

Ocean Voiceの主な台詞集

かつて、一人の妖精がこの広い世界を舞台に一つの物語を展開した。
人々の心の醜さ・・脆さ・・儚さ・・それらを映し出す一つの物語・・
その妖精は人々に絶望というエッセンスと 希望という僅かばかりの隠し味を潜ませ、
その物語を作り上げ・・ 彼女自身は傍観者に徹した。
そう・・ 最後の最後までは・・・
そして、最後の最後で彼女は舞台の袖へと回り、全ての幕、照明を落とそうとした。
用済み・・・十分楽しんだ彼女の為すべ行動は物語の廃棄だった。
手塩にかけた愛すべき物語・・自分のものだけにする究極の手段・・・
だがその行為は役者であり主役でもあった者たちに阻止された。
そして今の世界がある・・・。
その物語は我々の間伝説になり知らぬものはいない妖精の作ったシナリオは
一躍ヒット作へと登りつめた。
だが、そこには面白みなど存在しない・・・ なぜならば、自分自身がいないからだ。 自分自身が作ったものではないからだ。
物語は自分も含め、巧妙且つ狡猾に作られてこそ面白みがある。 その妖精のそのような想いも私ならば理解できる。

そして・・今、私の作った物語が世界へ羽ばたこうとしている・・・。
”彼女の声”・・歌は私に、どれほどの感動を与えてくれるのだろうか・・・
世界の・・いや・・存在の命運を賭けた物語の鍵となる歌・・・
それは彼女の歌を置いては他にはあるまい・・
　　　　　　　- Ocean Voice -
　　　　　　蒼天の空の下の物語

サラ「下らない…私に言わせればそれは世界の混迷で憂いではないわ」
アンネ・クリスティーン「私は他人＜ヒト＞の幸せなくして私の幸せはありえない…そう…それは一種の強迫観念…」
セリア・シンクレイア「今まで信じてきた人が全てかりそめだったってあなたには信じられる？」
レイド・セイクリッド「君の歌声は優しい…ソレは多くの人々の小さな小さな光となり
　君自身をも照らす…そのことを忘れるな…」
ラジアル・シンクレイア「仮に世界の全てが敵であったとしようそれでも勝つのは私…世界は私の糧となるのだよ」
ルークス・ラズベイフェン「跪け…御前たちの身とその穢れた心のその悲痛が私を絶対的な快楽へと導く。
　呪うがいい…私になれなかった蛆虫どもが…」
ネイ・シンクレイア「お姉ちゃんハ…私が…キライ…？」
舞：「こんな未来のない世界を這いずり生きる下らない営み…」
？：「５０年前…そもそもそれが誤りだったのよ…
私から贈る子供たちへの愛…それを示すためならば私はなんにでもなろう」
レイン・セイクリッド「世界は再び負に覆われるのさ…それは人の咎であって逃れようのない運命＜さだめ＞」
サラ・アシュレイ「私は貴女で、貴女は私…逃れようとも逃れられぬ…運命の逢瀬」

来たれよ我が母…　その悲哀に包まれし汝の子等を抱け…
胎内よりい出し血の祝福を…　その処女の血を持って慰めよ…

Ocean Voice パパざんシーン

ルークス　：サラよ…今日からこの二人がおまえの父と母だ…
サラ　　　：お父さんと…お母さん？
ルークス　：そうだ…おまえの父と…母だ…
後ろの女性：よろしくね…サラ…
後ろの男性：今日から私がおまえのパパだ…サラ…よろしく頼むぞ。
サラ　　　：……パパ…ママ…

サラ　　　：パパ！パパ！パパの絵を描いたよ！
男　　　　：どれどれ？おぇ！よく描けているなぁ…
女　　　　：あら!本当に！ママのはないの？
サラ　　　：うん…じゃあ今度はママのも描くね。

ルークス　：さて…サラよ父さんと母さんはどうかな？
サラ　　　：うん！大好き！
ルークス　：…そうか…では、用済みだな…。
サラ　　　：え…？用済みってなぁに？
ルークス　：サラよ…少しの間、お前の父さんと母さんを借りるぞ…
後ろの男性：…サラ…いい子でいるんだぞ…
後ろの女性：…サラ……ッ！！
サラ　　　：お母さん？お父さん？

パパとママは結局そのあと一度も顔を見せなかった

サラ　　　：プレゼント？ねぇ…おじちゃん…私プレゼントいらないからパパとママに会いたい…。
ルークス　：あぁ…そうだな…サラ…おまえの父さんと母さんは、もういるじゃないか？
サラ　　　：え？どこ？どこ？
ルークス　：ほら…目の前に…。
サラ　　　：…え？おじちゃん…違うよ？…この人たち…パパとママじゃない…
ルークス　：何を言っているんだ…この人たちはおまえの父さんと母さんだよ…
サラ　　　：…
後ろの男性：サラ…父さんだよ…
後ろの女性：サラ…かわいい…サラ…
サラ　　　：…

男性　　　：ほら…サラ…見てご覧…
サラ　　　：うわぁぁ…きれぇい
男性　　　：これが外の世界だ…世界にはこんな綺麗なところがあるんだよ。
女性　　　：あら…サラ、またパパにご本を見せてもらっているの？
サラ　　　：うん！！私、早くこぉんなきれいなところ行ってみたいなぁ。いけるよね！！いつか一緒に行ってくれるよね！
女性　　　：…そうね…いつか行けるわ…
男性　　　：サラがもっと大きくなったら必ず行けるさ…
サラ　　　：その時は一緒だよ！！約束！！
男性　　　：あぁ…約束だ…

後ろの女性：サラ…ごめんなさい…
後ろの男性：サラ…元気で暮らすんだぞ…
サラ　　　：パパ？ママ？
ルークス　：本日で任務完了だ…よくやったな…
後ろの男性：えぇ…。
後ろの女性：……
サラ　　　：パ…パ…？ママ…？
ルークス　：サラよ…少し、おまえのパパとママを借りていくぞ。
サラ　　　：……

パパ…？ママ…？
親が立ち替わり入れ替わりに替わり続けるという状況は数年間の間度々行われた…。
親というものは…そういうものなのだろう…。幼い頃は…それで済んだ…。
いつもニコニコとしていた二人…けれど…どのパパとママも…いつも心の中では悲しみで満ち溢れている。
そんな…目をしていた。そして、もう数え切れないほどの両親と出会い…そして、別れた…。

ルークス　：……サラ…わかっているな…。
サラ　　　：えぇ…でも一ついいかしら…？
ルークス　：なんだ？
サラ　　　：お父さんやお母さんは…今までの人たちは何処へ行ってしまったの？
ルークス　：…そうだな…おまえも、いい年頃だ…そろそろ事実を知っても良い頃合か…
サラ　　　：事実？
ルークス　：知りたくばついて来い…

サラ　　　：こ…これ…は…
ルークス　：ちっ…まだ腐りかけのものがあったか…。ちゃんと廃棄させなければな…。
サラ　　　：あの人は…前の…お母さん…？どうして…？
男性　　　：……。
ルークス　：どうして？だと？どうしても何も…これが世の中の常というもの…。親は変わる…。
　子供の成長にともない親はその都度カリキュラムにそったプログラムどおりの親を選任し、
　そして、それを子供にあてがう…。まぁ…世の常とは大袈裟か…敢えて言うのであれば…。
　サラ…おまえは特別だからだ…。
サラ　　　：とく…べつ…？
ルークス　：そうだ…おまえは特別な存在…不変の親がおまえにべったりでは困るのだよ…。
　だから、おまえはこういう目に会おうとも決して目をそらしてはならない…。
　(ルークスが両親を殺す)
サラ　　　：う…うあぁぁぁぁぁぁ！！！
男性　　　：サ…サラ……
女性　　　：サ…ラ…さようなら……そして…ごめんなさい…。
サラ　　　：うあぁぁぁぁぁぁ！！！

サラ　　　：…また…お母さん…？…もう、お母さんもお父さんもいいよ…。
　…あれから何人もの人に出会ったけど…みんな死んだんでしょう？
ルークス　：おまえが気にすることではない…。だが今日は別件だ。
　そろそろ本格的に仕込みに入ろうと思ってな…。
サラ　　　：仕込み？
ルークス　：おまえには今日から歌のレッスンをやってもらう。
サラ　　　：…歌？どうして？
ルークス　：言っただろう…おまえの気にするところではない。今日から歌の指導をしてもらうキャサリン先生だ。
キャサリン：よろしく…サラ…。
ルークス　：具体的な練習は特にない…キャサリン先生がピアノを弾く…それに合わせておまえが自由にすればいい。
サラ　　　：どういう…意味？レッスンじゃ…ないの？
ルークス　：おまえの様な者にレッスンなんてしてみろ…余計な穢れが外部から入るだけだ…。
　おまえのやりたいように歌え…そうすれば、それで全てが満たされる。

サラ　　　：あの…。あの…私…今まで歌ったことなんてないんですけど…。
キャサリン：……私に教えられることなんてないわ…。
サラ　　　：…どうして…。
キャサリン：思うままに歌いなさい…。それが私に出来る最大限の助言…。それがせめてもの世界への救済の手心…。
サラ　　　：え…？世界の…救済…？
キャサリン：わたしは…出来ればあなたのような人とは関わり合いたくなかった…。
サラ　　　：……わたしも…。

生まれてこなければ良かった…。
おまえには人々を救うだけの力がある…
チカラ…？
そうだ…御前はそのチカラを持つ道具…御前はその責任と使命だけで構成された存在…。
人々を救うことの出来る究極の道具だ…。
ドウグ…？人は…救えるのに…パパやママは救えないの？
気にするな…全ては御前を完全なものにするための消耗品…。唯…それだけ…。
イヤダ…イラナイ…ソンナ…チカラ…ワタシハ…ヒトデイタイ……。
フフ…ヒトか…敢えてそれを望むとは皮肉なものだな…。サラ…御前は悟るはずだ…。
ヒトのココロなど捨ててしまえばよかったと…。

最終ボス (Ocean Voice)

サラ・アシュレイ：
いつまでもつかしらね。さあ、最期の戦いよ。
私は貴女。貴女は私。決して逃げられない二人の逢瀬。
そして、とめどなくあふれる、その涙の先には何があるのかしらね。
耐え切れぬ重圧…、誰の為に負うの？
手を伸ばしても届かない、朝日の差し込む光。
あなたはもう見たはずよ。そこに光など無い。あるのは温かい闇。
それでも冷たい光を求めるの？
もう終わりにするのよ。温かい光などありもしないのだから。
さあ、その閉ざされた瞳で見るのよ。足元にあるのは屍だけ。そこに精神は無い。

サラ・アシュレイ：
そろそろ本気で貴女を救ってあげるわ。嬉しいでしょう？心の芯から熱い魂の慟哭が刻まれる。
そして貴女と私は一つになる。そう。最期の救済、救世が成就する。
サラ：
それでも、私はこの歌を歌うことをやめるわけにはいかない。
たとえ自分の魂が救済されず、永遠を彷徨うとも貴女との同化に対する答えは、否。
サラ・アシュレイ：
言ったでしょう？私は貴女で、貴女は私。決して逃れられぬ、回帰する運命。さあ、私の手を。
サラ：
たとえ、結果的な回帰があろうとも、私は歌う。全てを終わらせる。Ocean Voiceによって。

サラ・アシュレイ：
さあ、楽にしてあげる。そう、まるでその雄大な海が覆う優しい歌のような安息を。
悲しみの連鎖、Ocean Voiceを断ち切ってあげる！！

Ending (Ocean Voice)

ある女性が残した言葉がある。
人々のココロ、それは世界そのものである。
西暦2000年紀、新たな節目を迎えた人々のココロ、それは大事な何かを失い、
そのことに気付かず、ただ同じ毎日を繰り返している。
ココロの闇、直接には人々の生命を侵害するものにはなり得ない。
だが…
ソレは確実に、人々の生命、この大地、この空を侵食していた。
いかに世界情勢の歯車が狂い、いかに星の環境、人々の生命が人々の「動」により失われようとも、
それは表層的な死に他ならない。その死は、止められる。
そう、根底から、その癌化した生命の種を絶つことにより、
けれど、それは「静」の意思によって阻まれている。
そう、人々のココロ、精神の奥にあるヒトというココロ。
その「静」のチカラを見つめ直すこと、「静」を充実させることによって、「動」は自然と緩やかな動きへと向かう。
だが、愚かにも人々はその「静」を動かそうと考えた。
留まるという意の静、それを動かすこと、それはココロにあってココロに在らざる存在。
そして、ココロはヒトというココロを表層的なものとし、偽善と仮初の進化に変貌し、癌化はさらに進行していく。
私たちの過ちは目に頼りすぎたこと。目に見えるものこそ真。それが正義。
そう思ったことから始まった。　
「静」
それは決して見ることのできないもの。存在すら危うい、個々に宿る小さな世界。
いずれ人間は滅ぶのであろう。それが今でなくとも、そう遠くない未来で。
だが私は信じたい…。たとえ世界の人間がその小さな世界を手放したとしても、
新たな世界をあなたたちと今日作り上げる…魂の…産声…
2000年紀、もう日付も分からない今日…、最愛の未来の子供達へ…あなたたちの前に広がるのは…
希望というココロの脈動に溢れた青い空でありますよう…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-舞-

フォルナ　　：いや…！ 来ないで！
ルアン　　　：そうだ…。もっと泣き叫べ！其の慟哭と悲鳴が、此れから始まる悦楽の時を、
　　 将に至高のものにするのだからな…！
フォルナ　　：御願い…！ 助けてェ！
ルアン　　　：往生際の悪い事だ。古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命は
　雄の性の慰みものと決まっている。好い加減に覚悟を決めて貰おうか。
フォルナ　　：助けて…！ ウェイン…！助けてェェェッ!!
ルアン　　　：さあ、精々楽しませて呉れ…。
フォルナ　　：いやァァァァァァァァァァァァッ!!!!
----

レイル　　　　：…嘘だ…。なあシスティーナ。何かの冗談だろ？そうなんだろ？また俺を驚かそうとして…。
　　御丁寧に、こんな泥塗れの血塗れに…。御前のイタズラ、結構手が込んでたもんな…。
ルアン　　　　：死体に向かって何をほざいている？
レイル　　　　：…シタイ…？
ルアン　　　　：そう。其の小娘は私が殺した。尤も、其の前に少しばかりの悦楽の時を
　　過ごさせて貰ったがな。美味だったぞ。其の小娘の肉体は。
　　あの慟哭、あの悲鳴、あの喘ぎ声…！貴様にも聞かせて遣り度かったぞ…！
レイル　　　　：…嘘だ…。なあシスティーナ？
ルアン　　　　：ふん。聞き分けの無いガキよ。ならば私が言い聞かせて呉れる。小娘は死んだ！其れは死体だ！
　　見ざる！ 言わざる！ 聞かざる！只の肉の塊！使い古しの生ゴミだ！ヒャーーーッハハハハハッ!!!!
レイル　　　　：…システィーナが、死んだ…。…システィーナは、もう居ない…。もう二度と話せない…。
　　もう二度と笑顔も見られない…。そんなの、嫌だ…。
　　いやだァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ルアン　　　　：如何だ、憎いか？だが諦める事だな。此の世は力在る者の為に存在する。
　　貴様ら弱者は、私の様な強者の糧と成る為此の世に在るのだ！
　　貴様がどれほどに理不尽だと思った所で、所詮は此れが運命なのだ！
　　弱者に生まれた事を心の底から呪うがいい！ヒャーーーッハハハハハッ!!!!

ルアン「このクソガキめが！ 私を出した事を後悔するぞ！」
レイル「…言いたい事はそれだけか？せめて死ぬ前に、一度くらい自分の行いに対する謝罪の言葉でも吐いたらどうだ？」
ルアン「…調子に乗るなよ、負け犬が。戦時においては力が全て。力こそが唯一にして絶対のルール。
　力あるものは神として君臨する。そこに善も悪もない。君臨せしものの行いは絶対なのだ！
　故に私の行いは疑いもなく容認される！貴様ら虫ケラどもは大人しく私の与える運命に従っていればいいのだ！」
ウェイン「ルアン！ 貴様という奴は…！」
レイル「よもやそこまで愚昧だったとはな…。もう結構だ。これより貴様を処刑する。」
ルアン「ぐっ！ 放せ！」
レイル「ふん。この手でシスティーナを殺めたのか…。こんな手は俺が引きちぎってやるよ。」
ルアン「ギャアァァァァァッ!!!!」
レイル「そしてこの足でシスティーナを踏み付けた…。こんな足は俺が引きちぎってやるよ。」
ルアン「グギャアァァァァァッ!!!!」
レイル「…気に入らない顔だな。顔の皮でも剥がしてみるか。」
ルアン「アアアアアァァァァァッ!!!!」
レイル「何だ、ますます醜くなったな。それじゃあ目玉でもえぐり取ってみるか。」
ルアン「ア…ア…アァァァ…ァッ!!!!」
レイル「これで少しは見やすい顔になった。それにしても貴様は随分と腹黒いようだな。試しに貴様の腹の中でも見てみるか。」
ルアン「…………………!!!!」
レイル「邪魔だから全部かき出すか。」
ルアン「………………。」
レイル「何だ、もう死んだのか。システィーナが味わった苦しみはこんなものではないというのに…。
　どこまでも腐った野郎だ。もういい。この世から永久に消えろ。」

登場人物紹介(Dark Necklofar)

クライン　：「俺は殺し屋だ。依頼人が死を望めば其れを殺す、そういう仕事だ。
　　　　　　　御前は殺しを依頼した、だから殺す。俺は只仕事をしてる、其れだけだ。別に御前は悪くない。」
　　　　　：「御前が今する事は仕事なんだよ。概要が殺しであれば何でも金次第。な？
　　　　　　　こう言ったのは一体誰だっけ？？」
　　　　　：「天使に助けを求める馬鹿共、頼る可きは天使じゃない。悪魔こそ頼る可きだ。御前は此奴を殺したい。
　　　　　　　なら天使が殺すわけ無いだろ。俺達は悪魔の集団だ。さぁ、飛び込んで来いよ。
　　　　　　　邪魔者全員皆殺しに、そうだな…5時間で殺って遣るよ。」
ファリス　：「N・D・D、何だか知ってる？きっと運命だよ。私達が此れに巻き込まれたのは…
　　　　　　　生き残ろうね、君なら出来るよ、信じてる。」
クロイツ　：「「報酬＝支配者」の仕事、そんな旨い話を御前が蹴るとはなァ、何だ？怖いんか？イイ事教えて遣る。
　　　　　　　あの戦争で生き残るのは不可能だ。御前の判断は正解だ。出ても死ぬだけ、逃げるのが賢いよ。」
レム　　　：「俺は貴方に憧れて此処まで来たんです。せめて…せめて死ぬ時くらい御一緒させて下さい。
　　　　　　　生き残る時はみんな一緒ですよ。若し貴方が戦うのなら俺は一緒に行きます。」
　　　　　　「馬鹿馬鹿しい！！何で私は…こんな世界に産まれて仕舞ったの？もう嫌！！もう沢山！！
　　　　　　　誰か、誰か早く私を殺して！！！」

Dark Necklofar 2 Opening

もう…夜か…
月は出ていますか？そうですか…今日は満月ですか…黒い空に…１つのまぁるい月ですね…
あなたは満月が好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？あんな出来事があれば…嫌いになりますよ。
丸く輝く綺麗な黄色、時には黒くも染まります。
花は咲いていますか？そうですか…あれはタンポポですか…緑の大地に…彩る黄色を飾りますね…
あなたは花が好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？あんな出来事があれば…嫌いになりますよ。
思考を誘惑するような、甘い香りを放ちます。
政府は働いていますか？そうですか…今日も死刑ですか…悪の殺人鬼を…確り掃除しますね…
あなたは政府が好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？あんな出来事があれば…嫌いになりますよ。
法律に書いてあれば、正義さえ殺しますから。
もう…2時か…。そろそろみんな、集まりますね…
おや？既に来ていましたか。これは失礼、今日は俺の話を聞きに来てくれて。
どうも有り難う、つまらない話じゃないと思うよ。もしや、さっきの俺の独り言、聞いていましたね？

Dark Necklofar 2 登場人物紹介
帝神の子孫・クレイド・サクリファイス：ようやく辿り着いたぜ…町からそう遠くないのに疲れるもんだな、オイ
双星の片割・フレイン・サクリファイス：メンドくせぇもんだぜ。今日もまた…満月か…こんな月の夜には月光華が良く叫ぶ。
世界を狩る男・ミルティー・ディレン：師匠、僕は…行きますから。大丈夫ですから。
　　　　　　シャイアデスを離れても近いうち、顔を出しますから。誰かが…やらねば…なりませんから！
大三元完全体・ディーナ・ラークルス：まだ終わらないの…？ファリス様…まだ…あの悪夢は…続いているの…？
　　　　　　オルティナの血はまた再び…立ち上がらなければ…ならないの？
暗殺師幼き刃・キャリー・リビアロン：もう１人暮らしは御卒業！わーいおめでとう私！！さてさてぇ！
　　　　　　何処に行って…誰を…殺そっかなー…。私はもう12歳、もう子供じゃないもん！
　　　　　　物音一つ立てずに背後に近づいても私に触れる前に刺し殺してやる…。誰も私の不意は…突けない！！

天国の女帝・アルルリノア・ジャスティス：またこの花粉か…。人間界から叫び声が…星の数のように聞こえる。
　　　　　　天界が犯されるのも時間の問題…人間を助けたくは無いが…行くしかありません！！
死の詐欺師・シャルレイ・トラッシュ：ねぇ、アタシは今日此処を発つわ。この花粉がウザいのよ…アタシは…そうね…
　　　　　　ダストエラへ行くわ。あの繁華街へ。お釣り要らないわ。じゃ、また縁が在ったら逢いましょう。さようなら…。
迸る超能力・サエカル・サキエリス：はーあ…さすが天界ね…まさか実際にオバケ見るとは思って無かったわ。
　　　　　　さてさて、口裂け女さん、どんなにあなたが足が速くても、絶対に私には追いつけないわ。
　　　　　　テレパシー！…成る程攻撃する気ね、じゃ私も攻撃するわ、サイコ…キネシス！！
霊長の死神・ザーラシエル・サクリファイス：ハッ…ダメダメダメェ！！！もっと逆らえ！もっと足掻いてみろ！！
　　　　　　そんなんじゃ殺し甲斐がねぇんだよ！！！ハハハハァーーハハハ！！！！！
　　　　　　分ーかってるって。矢張り俺はこうじゃなきゃいけねぇ！！カエルの子はカエル！！
　　　　　　殺人狂の子孫は殺人狂さ！！！
冷酷の殺人鬼・プルート・ローマリー：シエル、遊びに付き合ってあげたんだからさ、
　　　　　　酒の１つや２つくらい…奢りなよ。どうだか…。
灼熱の魔剣士・コウレン・ファイジスト：はぁぁぁ！！もっとだ・・・もっと熱く燃え上がれ！！俺の体よ！！！
　　　　　　まだ寒い！まだ体温106℃！！目標…200…はあああ！！！
戦士の遠吠え・セオ・クリスカ・ゲレン・ピリューヤ：誇り在るエルドラドに災いが…！！
　　　　　　この花粉、この悪魔、この殺気！！！消さねば成らぬ！！！エルドラドを守らねば！！！大戦士の名に賭けて！！
　　　　　　ワォーーーーオオオ！！！！！！！

◆関連スレ
【塩田で】Azumanga Blue【ヴェルと！】
http://so.la/test/ir.cgi/oosaka/1140840727

セラブルとか懐かしすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

テンプレなげーよｗ

臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果>>1乙

そう、ゲーム。餃子を作るという壮大なゲーム。貴様ら如きレシピも知らぬ青二才には分からんだろうがな。
餃子とは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。メタミドホス、ジクロルボス、キシレン。トルエンとベンゼン。
全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての餃子。
巷に蔓延る"食品偽装"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な料理ゲームだと思わんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　�U
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　 ＼　　　　　 ｌ.! .|　 ｲ　　　　　　　 フ
　　　　　　　 __i.!　| イ　./'^）ﾉヽ　　　ゝ
　　　 /^/^/^U�V | ノ ,､i　　　　ﾘﾚヽ　ゝ　　　　　 ＿/＼＿／＼＿/＼／|＿
　　　 しし.し'__ ∩/ ﾘ {0}　/¨`ヽ　{0}.ﾘ 　 　 　 　＼　　 　　　　　　　　　　／
　　　　￣￣ノ　'　　ﾉl　 　ヽ._.ノ　　　', 　　　　　＜ガンナー・エンハンス！＞
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　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

また立てたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

帝国補給基地に偵察に出たウェイン
しかしそれはデモンズゲート・ルアンの巧妙な罠だった

ベネディクタ・フェジテの生い立ち

私は嘗てキャサリン･リオと呼ばれた者。彼女は嘗てベネディクタ・フェジテと呼ばれた者。
二大女性科学者として世界にその名を知らしめている、あの二人です。御存じでしょう？
フェジテという一つの家系。其処から全ては始まります。
フェジテ家は代々学問の名士を輩出し続ける、世界的に有名な名門の血統でした。
そしてまた一人、名士としての期待と責務を背負い、この家に女の子が生まれます。
それがベネディクタ・フェジテ。時は2687年。今から135年前の事です。彼女の家には、両親と一人の姉が居ました。
しかし両親は有能な学者として多忙。姉も英才教育で彼女の相手をしてる時間は無かった。
其処で両親に成り代わって彼女の世話をしたのが、ハウゼンなのです。
抑もハウゼンは彼女の生まれる３年前、フェジテ家の守衛用マジックドールとして彼女の両親が作ったものです。
そしてそれ以来、不在がちの両親に代わって家を守り続けていた存在。
或いはベネディクタにとっては、本当の両親よりも近しい存在でした。
大病もせず順調に育って行ったベネディクタ。しかしその道は明るくは在りませんでした。
彼女は"凡才"だったのです。決して劣等とまでは言わずとも、"中の下"位の。
両親は彼女を徹底的に教育しましたが、芽が出る事は無く、やがて見切りを付けます。
注がれる愛情は存在せず、代わりに与えられるのは、"一家の面汚し"、"恥曝し"、"出来損ない"などと、非情な謗りの言葉ばかり。
譬え健やかで在ろうとも、フェジテ家の名に不名誉と成る事だけは許されなかった。
寧ろそんな"出来損ない"は、大病でも患って早く死んでしまえと。
多くの名門が裏の顔として持ち合わせている淘汰の理論は、フェジテ家も例外ではなかったのです。
家の中にさえ居場所を失って、それでも唯一味方で在ったハウゼンだけを支えに、彼女は生きて行った。
だがその一方で何とか両親に褒められ、そして愛を受けたいと願った彼女は、自ら進んで猛勉強に励んだ。
しかしそれは強迫観念。愛を求め、愛無き事に怯える行為として、そうせずには居られなかった…。
勉強が実を結ぶ事は在りませんでした。

結局凡才の域を抜け出せないまま、彼女が19歳の時に母親が、26歳の時に父親が、夫々病死してしまったのです。
葬儀に出たベネディクタを待っていたのは、親戚一同から出来損ないの親不孝者に向けられる、冷たい蔑みの眼差しでした。
何れの葬儀に於いても、故人に贈る言葉として彼女はこう述べています。

ベネディクタ「私が生まれて来た事で、家族は様々なものを失いました。母が無駄に御腹を痛めました。
　多額の養育費が無駄に使われました。名家の名声に泥が塗られました。
　この私の罪…。謹んで御詫び申し上げます。生まれて来て、御免なさい。」

しかしこの少し後、皮肉な結果が待ち受けていました。
彼女は典型的な大器晩成型。数々の功績を残し、気が付けばフェジテ家屈指の天才科学者と成っていたのです。
しかし彼女の心が満たされる事は在りませんでした。
彼女が求め続けて来た"もの"は、如何なる名声や勲章でもない、両親からの愛と賞賛。
それらは最早、永遠に失われた後だったのです。
そして2732年、彼女は45歳の若さで生涯に幕を閉じます。
自殺でした。
史実では病に依る急死とされています。世間体を気にした親族が捏造したものです。
彼女はあの日、夜中の内に自宅の庭園の大木で首を吊って自殺。
そして翌朝、ハウゼンが遺体を見付けました。
涙を流せぬ自分の身体を呪ったと、彼はその時の事を哀しげに振り返っていました。
天才科学者として数々の誉れを与えられるも、真に求め続けたものだけは決して与えられぬ。
その空虚な日々の中で、彼女はシャボンの様に漂い続け…。あの日、ふっと消えてしまったのです。

「今日はバレンタインデーだったな。 私からのプレゼントがある。新しいチョコだ。」
「…………っ！」
「如何した？御前はチョコが嫌いだったか？」
「また…。ぎりなの…。」
「まさか。あれは私が如何かしていた。許せと言えた義理でもないだろうが。
だから今度こそ。正真正銘のプレゼントだ。ほら。美味しそうだろう？」
「チョコさん…。いただきます。」

「残念な報せが在る。 一ヶ月前にあげたチョコなんだが、如何やらとても気持ちが込もっていたらしい。
一刻も早くお返しをしないと、もうチョコを貰えないかも知れないんだ。」
「おかえし…？」
「このクレジットカードを使ってな。」
効果音の演奏：購入3
「ぢょござん…。ぢょござん…。　ひぎゃぁぁぁぁぁー！」
「済まない。ブランド物を買うより他に無かったのだ。
せめて御前に貯金がなければ、こんな悲しい思いをせずに済んだのだが…。 いやはや。残念な事だ。」

仕方無いな。じゃあ、こんなのは？
バレンタイン。御希望通りケーキを作る。
そしてガスコンロを中火に合わせる。
カカオがタップリのブラックチョコ。白い汁の詰まったホワイトチョコ。ビターな風味のビターチョコ。
ミルクの溜まったミルクチョコ。アーモンドの詰まったアーモンドチョコ。
ぜーんぶミックスして、フライパンの中に押し込んでやる。
へッ。チョコ大噴出だぜェ？
ビシャーーーーーッってな。
弾みでカラメルやブランデー垂らしちゃってさァ…。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その不恰好なスポンジに塗りたくる…！
薄力粉に付けて、バターに突っ込むッ！ボールの奥まで無理矢理ブチ込むッ！
またチョコが噴き出すッ！オーブンで鳴るまで焼き続けるッ！
ヒャーァァッ！ たまんねー！焦げちまいそうだぜッ！

レイク　　：金が目当てか…。
俺　　　　：そうとも。女共なんぞ如何でも良い。俺はチョコが欲しかったのだ。
ヤンシー　：何て卑しい魂…。貴方、その自分の行いが如何なる結果を招いているのか分かってるの？
俺　　　　：百も承知だ。その上で、俺は繰り返し言おう。 チョコの為なら、何でもすると。
ランサード：終わったな…。
ニクソン　：ええ、もう引き返せません。
ミネルヴァ：それで？ チョコが手に入って幸せかしら？
俺　　　　："本当のバレンタインは金で買えるものではない"と…。そう言いたい訳か？
ミネルヴァ：ええ。
俺　　　　　：馬鹿がっ…！確かに…女の好意は金では買えない…。
　だがわしが買いたかったのは、"好意"ではない。 "チョコレート"だ。
フォクシー：成る程。"女ゴコロ"は金で買えないけど、"チョコ"は金で買う事が出来る。
俺　　　　　：今も世界では多くの男達が、己が身を童貞と嘆き、或いはカップルに成りたいと叫んでいるだろう。
　だが彼らは大きな勘違いをしている。糖分なのだ…！性欲なのではなく…！
　食べたいのだ…！ヤりたいのではなく…！そして購入可能なのだ…！金に依ってお菓子は…！
ドリス　　：おニイちゃん…。ダイエット中だったの…？
ランゲル　：そうとも。彼女も無し、仕事も無し。有り金も残り少ない引きこもりの人間に、どんな生きる道が在る？
　デイトレードか？犯罪を犯して刑務所暮らしか？それとも何処かの小説よろしく、無人島で殺しあって死んで逝くか？
　増して肉親の勘当でホームレスに成りでもしたら、もう眼も当てられんぞ？誰も俺の世話などしては呉れん…！
　糞尿で溢れ返る路地裏…！そして浮浪者狩り…！
　終わりだ…！これが俺の辿る道か…！俺は塵に成るというのか…！
ヴェーネ　：………。

俺　　　：金だ。金が全てを解決する。金さえ在れば、衣食住は完璧に保証される。
　デコレーションだって頼める。或いはその専用のパティシエへ依頼出来る。メタミドボス混入の心配の無い一流所だ。
　わしは別にカップルになど成りたくない。愛だのSEXだの、何処吹く風よ。
　只単に、チョコが欲しかったのだ。金に依って保証される、甘味全開で芳醇なチョコ。
　不釣合いに綺麗なショーウインドーまで続いている、独りきりのデパートを。
　まあこんなゆとり世代の悩みなど、イケメンたる御前達には分かるまいがな
レイク　　：ああ、分からねえな。こんな渋谷の真ん中なのに。今更ギリチョコもお返し目当ても無いだろうよ。
ヴェーネ　：問題なのは、貴方が童貞か非童貞という事。貴方が何の悩みを抱えてようが、そんな事は如何でも良いのよ。
　そう…。如何でも良い…どんな菓子を喰らおうが…。魔法使いに成ろうが成るまいが…。 煩いのよ…。はっきり言って…。

「ゲオルク。約束の餞別を貰おうかしら。 貴様のお返しを寄越せ。」
「御前は夢見過ぎだ。現実を見て少し肉を落とした方が良い。」
「チョコは既に在庫が尽きています。そろそろ諦めて帰っては如何ですか？」
「リアルを冒涜せし者は、またリアルに依り、リアルまでも滅される。」
「おネエちゃんにネダるヒト。みっともない。」
「はっきり言って落ち目なんだよ。翌日にはスーパーのワゴンセールでチョコ漁りさ。」
「滅びなさいブサメンめが。下駄箱はチョコを拒絶しているわ。」

バレンタインネタふいたｗｗ

バレンタインネタは、これを措いて他にあるまい。

朝起きたら台所にジークベルトがいた。
ジークベルト「お、お早う。」
俺「おはよう、ジークベルト。・・・後ろに何持ってんだ？」
ジークベルト「え！？な、何でも無い！　くそう……！勝手に取るのは止めろ･･･！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
ジークベルト「これは・・・その・・・。・・・遠方の国の文化で、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だと文献で見た。
であるから、特別に私が作ったチョコレートを貴様にやろう。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、ジークベルト。まあ義理なんだろうけど」
ジークベルト「当然だ。本当なら貴様には私の手製の菓子なんぞ勿体無いのだが、
どうせ誰にも貰えないのだろう、哀れな貴様に呉れてやる。もっと感謝して欲しいものだな。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよジークベルト。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
ジークベルト「先程から一言一言五月蝿いな。さっさと食べて感想を述べろ。」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
ジークベルト「・・・ど、どうだ？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
ジークベルト「当然だ。が、幼稚な味覚の貴様には些か大人の味だったかもしれんな。
まあでも、私が愛情を込めて作ったのだから、美味なのは当然の事だがな。」
俺「え？愛情？入ってるの？」
ジークベルト「そう、ゲーム。チョコを作るという壮大なゲーム。貴様ら如き彼女も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
チョコ作りとは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。粉砂糖、アーモンド、フルーツ。ラッピングにメッセージカード。
全ては恋人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ハッピーエンドは失われた！＼(^o^)／

今日は、リベンジを完遂させるべく開店30分前に着くと、既にシャッタァ前に4名程の腐った林檎諸氏が畜群を成していた。
難無く、ファーストロットを突破出来た様だ。
伍分前にシャッタァが開放されたので、店主に軽く会釈し店内に入る 、
食券を購入し、麺増しコールを挙げカウンタァに配置、
この際、カウンタァに於いてパチンと音を共鳴させるのが粋な趣であろう。
ファーストロットへの一般的な見解として、未だゆで汁が流出されておらず、
麺にイレギュラーの味が付かぬ故、本来の小麦の潜在的な野性味、甘美な旨味を堪能出来て好いとされている。
麺が投入され、店主が一点を曇り無く見つめ、心血を注ぎ、湯で加減を調整している、
その最中、横では助手が豚の肉塊を斬っている、
まだ、オペレィションの経験が至らぬ故か、豚が薄いのが難点、
今後に期待するとしよう。
こうして、店内を観察している間に出来上がりトッピングの応答を求められたので、全マシコール
しかし、助手は理解出来ず、やおら聞き返して来る
当方はこの助手の頭の弱さに思わず若干の怒りを露にしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシを再度コール
野菜は別皿で差し出され、盛り方は非常に凄惨、鬼畜、かつ繊細さも持ち合わせ、言うならば野菜タワーが出来上がっている
その余りの美麗さに、当方はディジタル・カメラを持つ手に震えを隠す事が出来ずにいた（笑）
今日の汁は、超乳化状態で、何時ものごとくカネシの旨味が出汁を凌駕していない多摩系乳液的汁で在った。

当方は固形脂を好むので、この液体脂という事象は若干温い仕事で在ったと言えよう。
とは言え、ヴレの範囲と思えば致し方ない、 豚はプルプルで最高
野菜も程好く硬質さを保ち非常に心地良い食感である、何時もの崩落せし信念の如し食感では無い！新助手効果か
キャヴェツ率が高く、六：四でキャヴェツ多目也。欺瞞と猜疑渦巻き、錯綜重ねる世界市場のパラドックスに於いて
長期間野菜が高値を誇り続けているにも関わらず、店主のこの心意気には敬服せざるを得ない、
後の課題としては、大蒜を更に多めに入れて呉れれれば、二郎の焔のディフィカルティな風味が引き立つと思われる。
麺はデフォに比べるとやや滑らかさが過ぎるものの、
それは差し詰め古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命の柔肌の如き弾力を持つ悦楽の食感、とでも云うべきであろうか、
兎に角、小麦の風味が良く引き出されている。
久方振りに完飲完食。
テーブルを拭い、どんぶりをカウンタァに差し出した所、
店主に「今度、新メニュー追加するから」と宣言を出された。
研究熱心な店主で在り、願わくば今後とも此処に留まらず鍛錬の道を歩み続けて欲しいもので在る。
きっと、総帥の後継は、この店主か若で在ろうと当方は確信した。
御馳走様でしたと言い、店主に敬礼をして店を後にした。
今回は、魔法之粉が多量含有されていたのか、店を出た後も舌にピリピリした感覚が残った、
その効果で臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現された有質量の全ての結果、恍惚と高揚感に包まれて家路に着いた。

　　　　　　 　 /　　　∧ }ｿ /ヽ　 ヽ、ヽ＼
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　　　　　 |ん　 ソ|　　,　　　　　　 }　　 |´　 |
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　　　　　　　　 ﾘ kﾆ" 'ヽ　　 　 /　　ｨ|＼r-､ |}
　　　　　　　　 { ト-　／｀`ヽ､ ｋ'　　〉ﾚ´　　 ｀ヽ

家の前に猫が来ていた。とてもかわいいので餌をやった。
残念なことに冷蔵庫に腐肉しかなかったので、リタリンを混ぜてあげた。
本当はリタリンは私が飲みたかったのだけど、猫があんまりかわいいんであげちゃった。
満足そうに、低い声で鳴いた。吐逆したあと、動かなくなった。寝ちゃったんだろうと思って、
そのまま家の冷蔵庫に寝かせてあげることにした。

この前の猫ちゃんが、冷蔵庫から出しても動かないので暖めてあげようと思ってオーブンに入れた。
でも、黒くなっただけで起きなかった。どうして起きないのか不思議だったので、他の猫はどうなのか
試してみた。黒くなった猫ちゃんの腹を切り裂いてイソミタールを混ぜて庭に置いておいた。
新しい猫ちゃんはかわいくなかったけど、食べてねちゃったのでオーブンに入れて起きるかどうか試した。
駄目だったので、温度の上げ方がいけなかったのかと思い、次の猫ちゃんの温度はゆっくりあげてみた。
かわいくない猫ちゃんはすぐに皮膚がぶくぶくになって剥けた。ちゃんと起きたけど、
口を開けてぴくぴくしているだけだったのでもう少し続けた。桃色の筋肉から白い紐のようなものが
だらりと垂れていた。瞼がなくなって、目が出てきた。でも目は紐みたいなのでまだ繋がっていた。
起きたかなと思って出してあげたけど、すぐにまた寝ちゃったみたい何がいけなかったのだろう。

あはは。家の前に野良犬がいた。腹を減らして、虚ろな目で哀訴してきた。すごいかわいそうだったので、
何かあげることにした。家の冷蔵庫にバターがあったので、カミソリの刃を入れてあげた。
そしたら、きゅうって高い声で鳴いて吐き出した。口の上に刺さったカミソリが取れなくて血を流してた。
口から血をズット垂れ流してた。

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　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
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　　　　　　　　　　|　　|/ ／.|　 |　 |　 |＼|　 |　　　＼ 即刻削除すべき
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　　　　　 |ん　 ソ|　　,　　　　　　 }　　 |´　 |
　　　　　 |ｒ´ヾ-| ヽ､ `　　　　 　 /　　ｒ'l| 　|!　　　　Dark Necklofar 2はありません。
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そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。怪我もしていないのに包帯を巻いて学校に通う壮大なゲーム。貴様ら如き邪気眼も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
邪気眼とは能力＜黒歴史＞
そのノートに、自分自身が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。闇属性、孤独、運命。暗い過去と全ての裏にいる黒幕。
全ては自らのカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚なロールプレイングゲームだと思わんか？

Dark Zone (Dark Necklofarのサイト)の昔の巻頭言
ヘ?イユーオーケーザベイベー！！はっはっ
ここは・・・ダーークゾ?ン。
俺様黒崎オルカ！！すいませんすいませんほんとっすぃ、ごめんなさいごめんなさいあぁえとはいすいません
えっ・・と・・・黒崎オルカはえっ、僕ですけど、はい。
え?ん?うふぅえ?っと、あのですね、作ってます！はい。
えー、はむっ（ハフハフ）、とりあえずゲ?ムを公開してる・・さ・・サイトです、はい
ヘーイヘイヘ?イ。えぇみんなちょっとハイテンションでいきましょう、は?い
え?っとですねぇ、はいはいはい１のほうかなり順調です、はい
もう地球が１３４回ぶっ壊れるぐらいもう順調です、はい
え?っとですねぇ、もう今日テンション高いたか?いて、言うとと思いますけど、はぁい
ちょっと、今日はですね機嫌が実は悪いんです、はい、ははははは
えっと、これはけっしてお客様をなめてるわけじゃございませんー！
あくまで！この！ダークなくそったれなサイトを！見てるとテンションが下がってしまうと思うのでぇ
せめて・・・えっと・・・あれですぅ、はいはい、えっと、俺の、えっと、ぼい、俺！俺の！
えーぇ、このハイハイテンションで、はい一緒にこう、ノリノリになってもらえればいいかな???と、はい！！
そーいう意味でございますね、はぁい
えぇっとー！！・・・２ですね！２・・・サイトだけとりあえず作りました、はぁい
意味はありませぇん
ちなみに、あんまりネタばれ、ず、のネタばれの、ん?、そ、そ、素質じゃねぇ、えっと
まぁそういうもんは・・・な、ない、ないことないけど、まぁ、まぁ、ありまくりってことじゃないかと思います、はぁい

えっと、１の方にキャラクター紹介が追加されたのはいうまでもありませぇん
皆さん、これはぁ、じゅうようですよぉ
あぁん、あんまり重要じゃないと思いますけど、はぁい
声優リィンク！とりあえず今、声優さんを・・まぁ、まだ急ぐことじゃあんまりないんですけど
とりあえず、確定予定とだけ書いておきました、はぁい
えっと、まぁ、こんな物好きはいないと思いますけどぉ
俺がやったるぜ！！オラァァァ！っていう人がいたら、もうぜひぜひ！
メールを送ってきてください！はぁい！
とにかく！今の、声優さんにはぁ、ほんっとに感謝してまぁす
そして今、これを聞いてるそこの貴方！！
ほんとぉに感謝してます、はぁい
こんなサイトに来ていただき、ほんとぉにありがとうございまぁす、ありがとーございます、はぁい
えっとですね、ハイテンションで参りました、はぁい
え?、とくに、え?ありません！
ダークゾーン管理人黒崎おるかーーーー
しゃちぃ、でした・・・ありがとうございまぁす、いぇい。

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
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　　　　　　　　 （ ﾟ　）（оо）（　ﾟ ）
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　　　　　（ l　彡彡/／⌒＼ヽミミミ　　ｌ ）
　　　　　　ｌ　彡彡ヽ二二二/ミミミ　　ｌ
　　　　　　ｌ　彡彡彡彡ミミミミミミミ　ｌ
　　　　　　ｌ　彡彡彡彡ミミミミミミミ　ｌ
　　＿＿／　　　彡彡彡ミミミミ　　　　＼＿＿
　　　　　　　　　　　彡彡ミミ

俺がガイアにもっと輝かせろと囁いている by レイク
ゲロがたっぷりの胃袋を食す覚悟はあるか？ by エンデ
知ってたか？ネコさんは堕天使の象徴なんだぜ by ジークベルト
来いよ、何処までもクレバーに救済してやる by ヴェーネ
ヤンシーはみんな一直線に私の虜 by ドリス
永遠の二軍の名は I'm Chaos Style! by フォクシー
いつだって幼女を追って生きてきた by ランサード
金剛の構に生き、毒に死ぬ。それが孤高のファンタジスタ by マハト
この板がヤバ過ぎる思想を程よく包んでくれる by ジョシュア
ブリリアントな演説がオマエを篭絡するぜ by レオナ
ディザスティアに選ばれし男の一軍への逆襲 by ケイン
日記に舞い、エロに酔う by エル
一つだけ言える心理がある。「男は肉を食え」 by ミート
ケイオスという食堂に舞い降りた天使 by ミート
天使すらも食い殺すワイルドさ！by ミート
ここからが俺の大炎上焼死バーベキューのはじまり by ミート
人は俺を「アッシーの伝道士」と呼ぶ by フョードル

>>74
>ブリリアントな演説がオマエを篭絡するぜ by レオナ
この元ネタが「まぁ」な件について
http://image.blog.livedoor.jp/hirai_uma/imgs/9/7/9750d019.jpg

このレスはノックダウンしました。

ねござん…
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205564698/

いぬざん…
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1100026.html

age

>>1
あ　り　え　な　い　。それは。
グラウンドでアイシャのルシファー変異値を８００近くまで薬物治療してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にケインをメンバーから外してアイシャを集中治療しても、実行者エンデが使えないその段階では
ディザスティアの核はまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
とりあえずスカイスクレイパーで黒死のレオを大量にバーベキューにして肥満度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

最近セラフィックブルーのパクリが多いですね

以下のものが出てきたらパクりの可能性が高いです。
○主人公が３重人格だ
○実は家は現世＜ろうごく＞だ
○しかも自傷癖がある
○ヒロインが最強レベル（の欝）だ
○弟がいる。呼び方はフリッツである可能性が高い
○シャルとリーナがいる場合もある
○出合って即効記憶を失うことになる
○主人公が本体だ
○トラブルがおきても「ほっておけ」と言い、無意味な正論を並べる。
○そして自己犠牲もいとわない。
○人外のものがいる。
○やたら裏設定が詳しい
○主人公の武器はハンマーだ
○一撃必殺系の攻撃がある
○製作者がやたら自分に酔っている
○スフィアが出てくる
○装備品も出てくる
○言ってみればフリーゲームだ。しかもディレクターズカットだ。

age

age

age

hage

ドリス　　　：おジイちゃん…。カツラだったの…？
ランゲル　：そうとも。毛根も無し、育毛剤の効果も無し。
　　　　　　　有り髪も残り少ない初老の人間に、どうしてフサフサな髪の毛が在る？
　　　　　　　植毛か？開き直ってツルピカか？それとも何処かの企業よろしく、プロピアか？
　　　　　　　増してハエがたかったりしたら、もう眼も当てられんぞ？
　　　　　　　誰もわしと恋愛などしては呉れん…！
　　　　　　　ザーメンで溢れ返るティッシュ…！そして孤独死…！
　　　　　　　終わりだ…！これがわしの辿る道か…！わしは塵に成るというのか…！

age

大阪：あー！何しとるんー？
智　：ちよちゃんに問題を出していたのだ。
大阪：へー、どんなん？

或る農耕民族は、白い米を宝とした。
米を尊ぶ者は長き時を生き、
また白を尊ぶ者は更に長き時を生きると言われた。
ならば米の時と白の時。
これら二つを掛け合わせれば、
久遠にも思え、また至高の宝なり。
宝を求める者よ、その久遠の数を此処に示せ。

大阪：88*99=8712
ちよ：ああ！？
智　：即答した！？
ちよ：すごいです！
大阪：えっ？そう？

かつて人は楽園を目指した。
くまなく、そうくまなく世界を捜し歩いた。
すると一人の冒険家は悟る。
うなだれた姿を晒して、ただ呟く。
世界は全て地獄さ。楽園なんぞ目指した俺達が馬鹿だった。
出来る事と言えば【地獄】の【四丁目】で、滅びへの扉を開く事だけさ。
扨、6桁のパスワードは？
大阪：614525

しおれた青いバラが、俺にそっと囁き掛ける…どうやら俺は、仕事に生きるべき男らしい。
皆からのアイデアは良いものばかりだったが、中でも俺が特に気に入ったのは"青いバラ"だ。
遺伝子操作による花の色換えは昔から行われていた
事なんだが、その黎明期に於いて、青いバラは絶対に作れないと言われていたらしい。
しかしその後の研究の成果により、遂に青いバラはこの世界に花を咲かせた。
この事に因んで、"ブルーローズ"という言葉には"不可能を可能にする"事の隠喩としての意味もある。
そう、不可能を可能にする…。今の俺の恋にはピッタリだ。
ハーヴェイが、何をとち狂ったか俺達に花の事を訊いてきた。
何でも彼女にプレゼントするらしい。訊く相手が根本的に間違ってるんだが、
あいつの腕前にはみんな結構助けられてる。無下に見捨てるなんてマネも出来やしない。
仕方が無いから、一人につき一個、アイデアを集めてハーヴェイに教えてやった。
パスワード…無意味な言葉の羅列ではない。丁とした意味在り。
我々の作り出す道…。振り返れば其処に花が咲いている。不可能を可能にする。
大阪：ズーロールブ
智　：うあ！？すげえ！何だ此奴！？
大阪：え？当たりなん？

>>89
かつてとくまなくとうなだれたとしおれたがひらがななのが凄い違和感

>>90
違和感っておま何言ってるｗ

野暮かもしんないけど>>89のかつて〜の意味を誰か教えてくれまいか

>>92
かくすう

>>93
ありがとう！

さっき、フェスクでやったジークベルト兄貴凄かったです！色白のフリッツ兄貴が天使って何だ連呼で
キック腹にぶちこまれゲロ吐いてました。私も監視されてリストカット食らい無様に
エルさらしました。ハンマー出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら私が潰してもいいんだぜ！」
の一言で覚悟決め、生まれて初めてねござん潰しました。その後、ディスピスにかかって
ビンビンのソウル、思いっきりしごかれ派手にセカンドの身体に飛ばしました。スッゲー救済らしく気持ち悪かったです。
また行くときカキコして下さい！帰ってからオーファと語って、また鬱入ってます！

誰か全選手入場の改変コピペ（全台詞入場とかそういうの）持ってません？

>>96
前スレにこういうのが在りました。
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/187-193

187：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:02:01 ID:76HSEsep0
「この地上に於いて最高の台詞を見たいのか」
「云うまでも無く」
「私も同様だ」

「此処は一つ、至高の名台詞を見せて貰うか。
　題名は、これを置いて他に在るまい」
「Seraphic Blue」

188：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:04:06 ID:76HSEsep0
全台詞入場！！

親殺しは生きて居た!!　更なる研鑚を積み戦乙女が甦った!!!
女神!!　「無性に殺したいのよ。だから黙ってなさい。」だァ――――!!!

ガイアキャンサーの加速は既に我々が完成している!!
「悲しみばかりが加速していく……。最も大切な物を置き去りにして……。」だァ――――!!!

此れを以って、運命の最期の歯車が動き出ししだい関わりまくって遣る!!
フェジテ女王　「私は動いていたいのよ。この運命に、この手で関与したいのよ。」だァッ!!!

意味深な台詞なら我々の思想がものを云う!!
”彼”の理論　新たなる実行者　「
始まりを否定せよ！始まりの在らざることを知れ！
終わりを見据えよ！終わりの在ることを知れ！
その意義。終わりから終わりへと。
それはまるで”彼”の見る夢のように。
そして願わくば、此の愛が此処に在らざる子供達へ届かん事を。」 !!!

真の母性愛を知らしめたい!!　最期の言葉
「こんにちは、はじめまして。
そしてごめんなさい、さようなら。」だァ!!!

現実はDead or Aliveだがこの本質の領域なら全て俺のものだ!!
「忘れないでください。そして守ってあげてください。」
「天も地も、総てを等しく包み込んで呉れる、この大空の遥かなる蒼さを…。」だ!!!

下ネタ対策は完璧だ!!　誤魔化し王者　「剣の稽古の相手をするということだ、有料でな。」!!!!

189：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:06:15 ID:76HSEsep0
子供達の肉体はガイアキャンサーの中にある!!
悲哀の神父様が来たッ　
「ええ、分かっていますとも。
辛かったでしょう。苦しかったでしょう。
大丈夫。私は此処に居ます。
さあ、お休みなさい。」!!!

胎児になら絶対に敗けん!!
素顔の凶暴さ見せたる　衝撃発言　「その腹を蹴り飛ばして、流産させてやろうか？」だ!!!

残酷の理想形（イデア）ならコイツが怖い!!
ガイアのピュア・キャンサー　「楽しいよな？生命を殺す事って。」だ!!!

バウンティーハンターから無口な男が上陸だ!!　過去の真実　
「咎人は誰だ？恨み呪うべきは何だ？
月並みに神を恨んで、即ち全てを諦めろとでも言うのか。」!!!

ルールの無い戦争が見たいからオーディエンス（傍観者）に成ったのだ!!
血塗れの喘ぎを見せてやる!!
「血肉の雨に濡れながら、身を捩らせて…。
滑りを持つ素肌に、指を這わせて…。
轟音の最中で、悲鳴の如く喘いで…。
死滅と淫欲の、赤き海で悶えながら…。
吐息を漏らし…！身体を跳ね付かせて…！
恍惚の笑みを…！血潮と涙で彩って…！
果ててしまいたい…！ 」!!!

運命の終着点とはよく言ったもの!!
セラフィックブルーの奥義が今　実戦でバクハツする!!　ジークベルト教育法　「義務で、仕方無く、世界を救う。」だ―――!!!

190：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:08:18 ID:76HSEsep0
ガイアキャンサー実行者こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男が来て呉れるとはッッ　
「ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。
ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ？ ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしたり。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その小奇麗な顔に塗りたくる…！
指に付けて、口に突っ込むッ！ノドの奥までブチ込むッ！
またゲロが噴き出すッ！ 死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャァァァッ！ たまんねー！ イッちまいそうだぜッ！」!!!

道具を売りたいから此処まできたッ　キャリア一切不明!!!!
政府公認の出張（アイテム）販売員　「神出鬼没、縦横無尽。東奔西走、右往左往。それが私のモットーよ。」だ!!!

俺たちは不幸なのでは無い不安なのだ!!
御存知ヤブ医者　
「わしは別に幸せになど成りたくない。
愛だの友情だの、何処吹く風よ。 只単に、安心が欲しかったのだ。
金に依って保証される、無味乾燥で盤石な安心。
不釣合いに綺麗な十字架まで続いている、独りきりの小道を。 」!!!

運命の真実は今やあの丘に在る!!　俺を驚かせる伏線は未だ在るのか!!
「ディザスティア、6歳の誕生日」だ!!!

グロォォォォォいッ説明不要!!　誕生日プレゼント!!!　真の救済!!!
「ねござん・・・・」だ!!!

娘は従順で献身的でナンボのモン!!!　超複製技術!!
本家ローズバーグから「私は御父様の所有物。望まれれば、この生命も惜しまず棄ててみせる。」の登場だ!!!

191：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:10:23 ID:76HSEsep0
ガイアキャンサーは俺の物　邪魔する奴は思いきり呼び出し思いきり屠るだけ!!
星の病巣実行者　
「此処に下るは実行者の招致なり！
汝は死滅の使途　癒者を絶ちて終焉への道を成せ！
されば我はこの名を刻まん！
イルムガルド！」

ソウルストリームに乗りフェジテへ来たッ!!
第２部への導入　「だったら、帰ってみるか。あいつと居る時間は、嫌いじゃないからな。」!!!

財産に更なる磨きをかけ　”保安官”「余生で使い切るには、少しばかり額が多過ぎるようだ。」が帰ってきたァ!!!

世界の未来に希望は無いッッ!!　ジークベルト「ハッピーエンドは失われた。」!!!

中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!!　必殺技から　
「此処に我が道在りて、 此処に惑わず。
三条の天女の闇落つるに、　我は光条の新星と成らん。
ならば道塞ぐ者よ！其が骸に捧ぐ！ 魂身に依りて滅破の一撃！
不惑我道・天女新星！」だ!!!

ヤンシーの前でなら私は何時でも全盛期だ!!
燃える魔力　
「Ich sehe ihren Willen, ich nehme ihr Herz an, ich vertrage mich mit ihrer Seele und ich werde mit ihr Leben.
Seht die Wuerde der himmlischen Magd！」　必殺技で登場だ!!!

空の青さは如何したッ　罪悪の心　未だ消えずッ!!
オリジナルもクローンも思いのまま!!　
「僕は咎人、君は十字架。
背負う事は在っても抱き締め合う事は在り得ない。」だ!!!

192：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:12:25 ID:76HSEsep0
特に理由は無いッ　護衛が通さないのは当たりまえ!!
王女は内緒だ!!!　１３８歳!
「退け、このデク人形が。」「若造が粋がるな。」が来て呉れた―――!!!

暗黒街で磨いた実戦教訓!!
ケイオス流の生き残り技術　「懐に入って来た物は、取り敢えずは貰っておけ。吟味するのは家に帰ってから。」だ!!!

問い掛けだったらこの質問を外せない!!　超本質的疑問　「生まれて来て、幸せだったか？」だ!!!

超一流演出家の超一流の副題だ!!　生で拝んで驚きやがれッ
最終戦の開幕!!　「終末の空 この愛を此処に在らざる子供達へ」!!!

娘は悪い親友を得たようだ!!
たった一文字のパスワード!!　「Ｒ」だ!!!

狂った天才が帰ってきたッ
何処へ行っていたンだッ　ジークベルトッッ
俺達は君を待っていたッッッ「臨場感を凌駕してリアルに於いて繁栄実現される有質量の全ての結果」の登場だ――――――――ッ

193：水先案名無い人 sage ：2006/07/24(月) 21:14:32 ID:76HSEsep0
加えて台詞の回り諄さに依る頭痛者発生に備え超簡単な台詞を４つ御用意致しました！
パワーアップ　「マッスル・ハイテンション」!!
伝統派暴言　「喋り過ぎなのよ。この糞ババア。」 !!
美食の巨人！　「肉食え、肉。」!!
……ッッ　　如何やらあと一つはエンディングのネタばれに成る様ですが、其処まで進み次第ッ皆様で確認下さいッッ

>>97-102
マジサンクス。
やっぱすげえなこれ

レイクをヤる(笑) 死体をヴェーネに食わせる(笑)
ゲロがタップリの胃袋(笑)　苦い汁の詰まった胆嚢(笑)　ビターな風味の肝臓(笑)
ションベンの溜まった膀胱(笑)　クソの詰まった腸(笑)
ぜーんぶミックスして口の中に押し込んでやる(笑)
ゲロ大噴出(笑)　ビシャーーーーーッ(笑)
弾みでクソやションベン漏らす(笑) 　小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
指に付けて口に突っ込むッ(笑)　ノドの奥まで無理矢理ブチ込むッ(笑)
またゲロが噴き出すッ(笑)　狂って死ぬまで吐き続けるッ(笑)

ヒャーァァッ！ たまんねー！イッちまいそうだぜッ！

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1199027492/68

子育てゲーム(笑)　子供とは白紙＜キャンバス＞(笑)
思いの儘に絵図を描く(笑)
豊富な絵の具(笑)　価値観(笑)　趣味(笑)　嗜好(笑) 将来の進路(笑)　習い事(笑)
大人のカスタムメイド(笑)　恍惚と高揚感(笑)
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果(笑)

age

age

>>104
全然違和感無いなｗ

『クワースナ・アキナース』という小説が在る。 世界中で大ヒットした名作だ。
妻に秋茄子を食わせるなと姑に言いつけられた主人公は、
八百屋で茄子を買い占め、 片田舎のクナース・ワース冷蔵庫に保存する。
結局茄子は27年の後嫁に食われる訳だが、 其れまでの間に様々な茄子料理と出会う。
揚げびたしに焼き茄子、麻婆茄子と色々だが、 その内の一人の茄子料理。
そのおいしそうなレシピこそ、 私の興味を引き付けて止まない。
その茄子は、薄く衣を纏わせ、 軽く油で揚げるだけの料理だった。
皿にあけられぶっかけられたのは、甘いてんつゆ。
其れをごはんにのっける。だが、すぐには食べない。
つゆが衣とごはんにしみた頃を見計らって。"てんつゆ"は"茄子"にうまみを与えたのだ。
やはり最高じゃないのか。其れとも逆にうますぎてまずいというのか。
まあ要するに、私が言いたいのはこういう事だ。
秋茄子は食われた。

主人　　　：私は、甘んじてこの罪に殉じよう。或いは私自身の逃避と救いで在るとも、言えなくもないが…。
　それで君達が少しでも潤うのならば。それは幸いな事だ。
ジョシュア：まさか、御前が此処まで話せる人間だとは思っていなかった。
　これまでの犯行の中で、最大の誤算だ。最後に何か言い残す事は在るか？
主人　　　：名前を…教えて呉れるか？出来る事なら、彼女に会って謝りたい。
ジョシュア：それは在り得ない。その真なる愛の場所に於いては。
主人　　　：だとしても、この心に刻ませて呉れ。死に際の最後の罪の刻印として。
ジョシュア：分かった。その心意気を買おう。娘の名は、アイシャだ。
主人　　　：そうか…。彼女はアイシャと言うのか…。
ジョシュア：では…行くぞ。少ないが感謝の証だ。苦しまぬ様に即死させてやる。
　安らかに還るが良い。彼の悪夢を逃れ、真なる愛と幸福の場所へ。
主人　　　：君達と話が出来て、本当に良かった…。
ジョシュア：私もだ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202489810/20-21

誤爆すみません

age

[ルアンちゃんの一日]
ルアン　　　　：(6時27分)あー（むく)ストリウスさん、御早よー。
　私の一日は生娘のレイプで始まります。
　眼鏡っ娘、水泳部員、猫フェチ、幼女、異郷人、暴走女子高生。其れから出勤です。天気の良い日は良い気分です
ルアン　　　　：行ってきまーす。
　あ、でも処女のレイプも良かったから、精液と血液の混ざった桃色の血も良いかも知れないです。
ヴィスト　　　：御早う。
ルアン　　　　：あ！御早う御座います！
　ヴィストさんです。ヴィストさんはデモンズゲートの仲間なので出勤途中に能く会います。
　ヴィストさんは嘗てリヴァイヴァーのメンバーでしたけど静かです。私の話を能く聞いて呉れます。
ルアン　　　　：今日は焼き討ちですね。私も早く英雄ヴィヴラスさんみたいに、すいすい―って、あれぇ！？
　でも時々突然居なく成ります。ミステリーです。

　イシュタリア帝国は、レスレナ王国より楽しいです。
ヴェンドレーグ：じゃ、此処、ルアンちゃん。
　ガタッ　バサッ
エスドリス　　：「！」（落としたものを拾うエスドリス）しーん・・・
ヴェンドレーグ：能く眠れたかしら？
エスドリス　　：いえ、そんなに。ちゃうねん。　パーン
　エスドリスさんは会議中に能く寝ています。夜更かしさん？

４時間目は焼き討ちです。今日はメルク蹂躙です。虐殺は好きです。
ヴェンドレーグ：メルクを焼き討ち！上手く出来ない人は火炎瓶使ってもいいからねー。
ルアン　　　　：今日は全殺しを目差します。
アーノルド　　：おう、頑張れよ。

レイル　　　　：…嘘だ…。なあシスティーナ。何かの冗談だろ？そうなんだろ？また俺を驚かそうとして…。
　　御丁寧に、こんな泥塗れの血塗れに…。御前のイタズラ、結構手が込んでたもんな…。
ルアン　　　　：死体に向かって何をほざいている？
レイル　　　　：…シタイ…？
ルアン　　　　：そう。其の小娘は私が殺した。尤も、其の前に少しばかりの悦楽の時を
　　過ごさせて貰ったがな。美味だったぞ。其の小娘の肉体は。
　　あの慟哭、あの悲鳴、あの喘ぎ声…！貴様にも聞かせて遣り度かったぞ…！
レイル　　　　：…嘘だ…。なあシスティーナ？
ルアン　　　　：ふん。聞き分けの無いガキよ。ならば私が言い聞かせて呉れる。小娘は死んだ！其れは死体だ！
　　見ざる！ 言わざる！ 聞かざる！只の肉の塊！使い古しの生ゴミだ！ヒャーーーッハハハハハッ!!!!
レイル　　　　：…システィーナが、死んだ…。…システィーナは、もう居ない…。もう二度と話せない…。
　　もう二度と笑顔も見られない…。そんなの、嫌だ…。
　　いやだァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ルアン　　　　：如何だ、憎いか？だが諦める事だな。此の世は力在る者の為に存在する。
　　貴様ら弱者は、私の様な強者の糧と成る為此の世に在るのだ！
　　貴様がどれほどに理不尽だと思った所で、所詮は此れが運命なのだ！
　　弱者に生まれた事を心の底から呪うがいい！ヒャーーーッハハハハハッ!!!!
レイル　　　　：…。
ルアン　　　　：何だ…！此の凄まじいアビスの力は！信じられん…！貴様、一体何者なのだ！
レイル　　　　：答える義理など無い…。ブッ殺シテ遣ル…！
(*********)
アーノルド　：おいおい、気をつけろよー。レイルはイレギュラーなんだから、
　コイツの此れ(小指を立てる)に手を出したら氏と隣合わせなんだぜ！？
ルアン　　　：氏！？
　早くもっと強く成り度いです…

　最後は掃除。掃除は好きです。綺麗に成るから。でも掃除は真面目しない人も居て困ります。
フェイリア　：ぐるんぐるんぐるんー。
ルアン　　　：フェイリアちゃん、そんな仕方。駄目だよー。
　真面目にして欲しいです。エスドリスさんは真面目にするけど塵取が苦手です。

　そして帰還、夕方に成ったらストリウスさんとレイプです。
ルアン　　　：いくよー、ストリウスさん。
(*********)
フォルナ　　：いや…！ 来ないで！
ルアン　　　：そうだ…。もっと泣き叫べ！其の慟哭と悲鳴が、此れから始まる悦楽の時を、
　　 将に至高のものにするのだからな…！
フォルナ　　：御願い…！ 助けてェ！
ルアン　　　：往生際の悪い事だ。古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命は
　雄の性の慰みものと決まっている。好い加減に覚悟を決めて貰おうか。
フォルナ　　：助けて…！ ウェイン…！助けてェェェッ!!
ルアン　　　：さあ、精々楽しませて呉れ…。
フォルナ　　：いやァァァァァァァァァァァァッ!!!!
(*********)
　3Pプレイは、とても楽しいです。

　夜は直ぐにセンズリをし度く成って仕舞います。
ルアン　　　：あぁ?
　ウェインやレイルが未だ童貞だと聞くと、鳥渡良い気分です。
　でも溜まってるし。他の人たちはレイプしなくても平気らしいです。
　もっともっと色んな女の人をレイプし度いです。(21時12分)其れでは、御休みなさい。

>>1に対する各界の反応
親たちは、子どもに対して「教育」をします。これは、かならず「親から子ども」という構図になります。
「年上と年下」という関係性は、交替することのない安定した地盤だという話は、素手に述べましたね。
(中略)結局、たいして頭のよくないおとなが、安定的な地盤を利用して、子どもに教育を押しつけています。
おとなが絶対に「教育を受ける子ども」に戻ることがないことを利用して、一方的になにかを押しつけること。
私は先にこうした構図をなんと呼びましたっけ？そうです、「差別」と述べました。
昨今の「教育」にかかわる議論の大半が、差別的な要素を内包していると考えています。

ここ10年くらいは、平気で100人程度の子どもが毎年殺されているのですが、
認知件数のうち、平均で六割から七割くらいが、「とある立場」の人による犯行によって占められています。
それだけの割合を占めるならば、それが子どもにとっての最大の危険要因であり、絶対的に排除しなければ
いけない対象です。では、それを排除しましょう。
すると、この「平和を望む家族」は、家族で一緒に生活することができなくなったのでした…。
そう、13歳未満に対する殺人認知件数の六割から七割を占める犯罪者の立場とは、「家族」なのです。
しかし、よく考えれば、子どもに対する殺人のうち、家族による犯行がもっとも多いのは、当たり前のことではないでしょうか？
子どもともっとも多くの時間を共有するのは家族であり、子どもに手間をかけることが多いのも家族。
そして、なによりも子どもと真っ正面から向かい合わなければいけないのは家族なのですから。
(赤木智弘『若者を見殺しにする国−私を戦争に向かわせるものは何か−』)

　　　 　 　 ヽ　./;;/;:;;/;;;:/:/'／,,:::::';_､-‐=-''''~:_,..-∠〆
　　 　 　 　 ヾ.i;::;;i:|;;;|:;;::!:/,.-／__:::::::::'~-―''''~;;;;;;;;;:::/
　　　　　　　 !'';!:;;|:!;;:!/j:;/／-／ソ-､_`‐=-;;;;:::／:::::ﾚ‐'ヲ
　 　 　 ''‐ﾞﾆ-!:ヽ:`.ii:jj..`'....... 　 　 ~ `'''ヾ`､-:､/,.-::::ノ:/　　　　／ゲロがタップリの胃袋(笑) 苦い汁の詰まった胆嚢(笑)　ビターな風味の肝臓(笑)
　　　　　　　ヾ;;;;ヽ:ﾄ|.............　　　　　　　 ヽヽ,-_,,:::ノ:ノ　　　　..|　ションベンの溜まった膀胱(笑) クソの詰まった腸(笑)
　　　　　　 ヽ,|::;;;ヾi.'....---､､_　　　_,.._---.....V,ノ'.／~‐’ 　 　 |　ぜーんぶミックス(笑) 口の中に押し込む(笑)
　 　 　 　 　 ヾ;::ヾﾞ`...._,､､,__ヾi　　.ﾚ_ﾆ､､､_.......:/::／ｧ　　　　　|　ゲロ大噴出(笑)
　　　　　　　　f⌒`!....く,.!､,.」.`... 　 .'´��,」_>.....:r‐r'　　　　　　 |　ビシャーーーーーッ(笑)
　　 　 　 　 　 ヽ'ヽ、..~~　~ .....　　　　　　........ﾉヽﾉ　　　 　 　 .|　弾みでクソやションベン漏らす(笑)
　　　 　 　 　 　 ＼ﾞi.......... ......〈....,　　 　 ........./,／　 　 　 　 　 |　小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
　　　 　 　 　 　 　 ヾ､.......-､、＿___,,,､ｯ.......ノ!!　　　　　　　　　|　指に付けて、口に突っ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　 l!ﾞヽ、...`'ー―‐''~.._ノ'!! `'　　　　　　　　＜　ノドの奥までブチ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　　　`!`'ｰ,､_￣_,.､‐' |　 ﾞ　　　　　　　　　　 |　またゲロが噴き出すッ(笑)
　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､ﾉ ﾞヾ~_.　　 ヽ__ 　 　 　 　 　 　 　 |　狂って死ぬまで吐き続けるッ(笑)
　　　　　　　　　 __,､.-‐'''~ '　　　　　,i　 　 `ｰ-､__　　　　　 　 |　ヒャーァァッ！ たまんねー！
　　　　　　 _,.-''~~､ ､.........-､､__..,-,...'　 __,,.､ -　　 `ヽ､_　 　 　 ＼イッちまいそうだぜッ！
　　　　　 ./ .............ヽヽ_..,-_......`i::!. .''~~~......　　　　 .......＼

>>114-116
ルアンちゃんはなんでとぶのんー？

>>119
35歳ですけどー

age

　　　　　　　人
　　　　　　ﾉ　　　ゝ、
　　　　　/　　　　　　丶
　　　　ｲ　　　　　　　　　＼
　　　r' "´　　 　 　 ;　 ',　　 ﾏ
　　 (　　　 ｱ￣￣ソ￣￣ ﾗ ﾉ　　
　　∧　　/　__,.　　　､__　　),7
　　(　 ソ'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　iﾉ　　　
　　 ゞ　　'"　 　 ,＿__,　 "' i 　　　　
　　　　ﾊ　　　 　ヽ _ﾝ　 　人　　　　
　　　　　ヽ,、　 _____,　,.イ　　
　　　　　　　　｀' ― '´　　　　　

ぜーんぶミックスしたレイクおいしいです
タッパーに540gくらい貯まってます
ふたを開けると　ゲロのすっぱいニオイがして
食欲をそそります
クソの詰まった腸を指で挟んで
ブチュ！って口の中に押し込むと
ゲロがビシャーーーーーッっと飛び出します
すかさず指ですくって　小奇麗な顔に塗って
ノドの奥までブチ込むッ
弾みでクソやションベン漏らし死ぬまで吐き続けるッ
やめられません　ﾊｧﾊｧ

>>120
ルアンちゃんはレイプ魔として生涯独身を貫いたほうが、ルアンちゃんらしくてええで。
ルアンちゃんが女を孕ませたら、ルアンちゃんちゃう。 ユアン・オースティンや。

age

もう…夏か…
花火はあがっていますか？そうですか…今日は花火大会ですか…
黒い空に…１つのでっかい火花ですね…
あなたは花火が好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？あんな騒音があれば…嫌いになりますよ。
丸く輝く綺麗な朱色、一瞬で燃え尽き、黒く染まります。
人は集まっていますか？そうですか…あれはカップルですか…青い振袖に…彩る黄色の花模様ですね…
あなたはカップルが好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？あんな出来事があれば…嫌いになりますよ。
俺を嘲笑するような、痛い視線を放ちます。
テレビは中継してますか？そうですか…花火特番ですか…つまらない番組を…放送しますね…
あなたは花火特番が好きですか？
俺は嫌いです。何故かって？いつも見てる番組がつぶれれば…嫌いになりますよ。
花火が上がっていれば、アニヲタの敵野球中継さえ殺しますから。
もう…19時か…。そろそろ皆、集まりますね…
おや？既に来ていましたか。これは失礼、今日は俺の話を聞きに来てくれて。
どうも有り難う、君には理解できないマニアックな話だと思うよ。
もしや、引きこもりヲタの俺の独り言、聞いていましたね？

>>125
ようやく辿り着いたぜ…町からそう遠くないのに疲れるもんだな、オイ
メンドくせぇもんだぜ。今日もまた…満月か…こんな月の夜にはカップルが良く叫ぶ。

セラフィックブルーと神父のオーグ信頼度は違いすぎた

1 名前：既にその名前は使われています 投稿日：リオ歴60年/04/28(木) 11:25:42 B9zsO3y1

やはり神父よりセラフィックブルーの方が頼りにされていたリフューズセラふィックブルーとの戦いで
わたしは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
わたしはアイシャの空にいたので急いだところがアワレにも神父がくずれそうになっているっぽいのが叫んでいた
どうやら神父がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるオーグメンバーのために私はワープツリーを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！エンジェリックエンゲージきた！」「復活きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった神父はアワレにも回復の役目を果たせず死んでいた近くですばやくAフルヒールボトルを使い回復をした
リフューズからカットインで「決着を付けようかしら、ヴェーネ？」ときたがどっちが優勢だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでロリコン戦乙女神父の後ろに回りクローズウィズテイルズを打つとリフュんズセラフィックブルーは倒された
「セラフィックブルーのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と神父を行き帰らせるのも忘れてメンバーがわたしのまわりに集まってきた忘れられてる神父がかわいそうだった
普通なら無視する人がぜいいんだろうがわたしは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったのでフェニックスフェザーを使ってやったらそうとう自分の無力が恥ずかしかったのかホーイックに帰って行った
さすがにセラフィックブルーは格が違った

何という失敗、自分は父を怒らせた、父の復讐は、きっと、おそるべきものに違いない、
いまのうちに何とかして取りかえしのつかぬものか、とその夜、
蒲団の中でがたがた震えながら考え、そっと起きて客間に行き、
父が先刻、手帖をしまい込んだ筈の机の引き出しをあけて、手帖を取り上げ、
パラパラめくって、お土産の注文記入の個所を見つけ、手帖の鉛筆をなめて、
仔猫、と書いて寝ました。自分はその仔猫を、ちっともハンマーで救済したくは無かったのです。
かえって、本のほうがいいくらいでした。けれども、自分は、
父がその仔猫を自分に買って与え、ハンマーで頭を潰させたいのだという事に気がつき、
父のその意向に迎合して、父の機嫌を直したいばかりに、
深夜、客間に忍び込むという冒険を、敢えておかしたのでした。

http://text.ivory.ne.jp/ori3/sample/ori3_000100.html

age

やったぜ。　投稿者：ルアン・バルディータ (8月16日（水）07時14分22秒)

昨日の8月15日に捕虜のフォルナ・レスターシャ(21歳）と先日メール呉れた汚れ好きのストリウス・ハルシオン（53歳）
と私（35歳）の3人で捕虜収容所で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでアウェイクミントとハイエーテルを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
其処でしこたまハイエーテルを飲んでからやりはじめた。
フォルナにちんぽ舐めさせながら全裸になり持って来たアウェイクミントを入れあった。
暫くしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
フォルナにけつの穴を舐めさせながら、ストリウスのけつの穴を舐めてたら、
先に私がフォルナの口に糞をドバーっと出して来た。
そうだ…。もっと泣き叫べ！其の慟哭と悲鳴が、此れから始まる悦楽の時を、将に至高のものにするのだからな…！

其れと同時にストリウスも糞を出したのだ。もうフォルナの顔中、糞まみれだ。
2人で出した糞を手で掬いながらフォルナの体に塗りあったり、
糞まみれのちんぽをフォルナに舐めさせて小便で浣腸したりした。
往生際の悪い事だ。古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命は
雄の性の慰みものと決まっている。好い加減に覚悟を決めて貰おうか。

暫くやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいのだ。
フォルナのけつの穴に私のちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
さあ、精々楽しませて呉れ…。

ストリウスもフォルナの口にちんぽ突っ込んで腰を使って居る。
糞まみれのちんぽをフォルナに舐めさせて、思い切り口内射精したのだ。
其れからは、もう滅茶苦茶に私とストリウスの糞ちんぽを舐めさせ、
糞をフォルナの小奇麗な顔に塗りたくり、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
如何だ、憎いか？だが諦める事だな。此の世は力在る者の為に存在する。
貴様ら弱者は、私の様な強者の糧と成る為此の世に在るのだ！
貴様がどれほどに理不尽だと思った所で、所詮は此れが運命なのだ！
弱者に生まれた事を心の底から呪うがいい！ヒャーーーッハハハハハッ!!!!

ルアン・バルディータ：今だけ・・・レスレナ王国のことを嫌いになったストリウスさんでいて下さい。
ストリウス・ハルシオン：俺祖国のこと嫌いになった訳じゃないから、うまく言えないかもしれないけど・・・

ストリウス：最高だ、フォルナ、イベリアよりずっと良い。
　フォルナの此の大きくて柔らかい胸に比べたら、イベリアのなんて物足りないよ、フォルナの胸は最高だ。
　此処も、締まりも凄くて、イベリアのじゃ全然いけないけど、
　フォルナには入れるだけでもう直ぐにもいっちゃいそうだ。
　イベリアのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ。
　此の吸い付くような肌に触れたら、最早イベリアのブヨブヨとした体なんて触る気もしない。
　イベリアなんて中出しさせて呉れるくらいしか価値のない屑女だよ
　捕虜さえレイプ出来れば俺は・・・　フォルナぁ、フォルナぁぁ

>>130
エンデの台詞を省みるに天ぷらはそれくらいのプレイ想定してそうで困るｗ

ルアン萌えキャラ化がトレンドなのか？

其処がノリスケの趣味なのよ。
何処かの地方言語では、
"魚の卵"を単一で読む際に"イクラ"と発音するの。
彼はその言語を非常に気に入ってて、
御陰で私にもその嗜好が伝播したみたい。
だからイクラなんて名前を付けてしまった。

>>131
レイル・シンクレア
「酷いよ・・自分だけ・・レスターシャさんと幸せになろうだなんて！！」

>>134
ちなみに”イクラ”はロシア語

書いてから思い出したよ

87 ：ちょっぴり頭の弱い名無しちゃん ：08/09/06 22:01:33 ID:???
死にたい人にお勧めの危険なダンジョンベネディクタ・ティアーズ
・耐久力の高いランサードなら大丈夫だろうと思っていたら石化で殺された
・HPの低い敵から倒すと全員ゴチソウサマ
・腕がギクシャクとしたので腕を見ると石化していた
・何とかインプリズン一体を倒すと、精神アビリティも「物理アビリティも」「固有アビリティも」全部封印された
・インプリズンさえ倒せば安全だろうと思ったら、メルトビューティに殺された
・プレイヤーの2/3が全滅経験者。しかも見た目が無印にも居た敵どもという経験から「無印プレイ済みほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったランサードが５分後涙目で石化した
・全滅する確率が150%。一度全滅して再戦でまた全滅する確率が50％の意味
・ベネディクタ・ティアーズに於ける死亡者は１日平均120人、うち約20人が周回プレイヤー。

age

アタシ
ヴェーネ
歳？
２１
まぁ今年で２２
彼氏？
まぁ
当たり前に
いない
てか
いる訳ないじゃん
みたいな
父親は
異常
てか
アタシが
子育てゲームに
付き合って
あげてる
みたいな

ツェアシュテラー！

凌駕！！凌駕です
明日からプロジェクトSBのチーフをさせていただく機会が続くゲームの時間が！！
臨場感どころではない

まだ情操教育があるけど
いま帰ったから少しだけ休息に日記を書かせてください
あ、コーヒーがキーボードと書類にこぼれっちまったぁああああああいああ


ギザキタ――(゜∀゜)――！！
まってましたまってましたまってましたまさかの展開ヴェーネ独り言ーーーーーーーーー・゜・(つД｀)・゜・
ヴェーネの動向はもう見てて面白すぎる、面白すぎる
ヴェーネが白紙すぎる
我々の間に衝撃が走ったああああああぬいぐるみの腹さいたんだヴェーネ…(・ω・;)(;・ω・)
衝撃はまたも我々を襲ったああああああリストカット

ヴェーネ壁に頭打ち付けたヴェーネ監視した


ヴェーネ凶暴すぎるなにがおきるのかわからないなんなのなんなのどうすんの・゜・(つД｀)・゜・
育成ゲームでここまでハラハラする展開は救世の道具だからこそ、だ！！うー・゜・(つД｀)・゜・

もうラルフ委員長がきて釘を刺されるんじゃないのか？ハウスキーパーは仕事してるかなとふと思い出します


あとモーガンと酒も飲んだ
同族すぎるｗｗｗｗｗｗ

〓じーく〓

秘密結社

706：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/10/05(日) 18:07:24 ID:8D4T8/VL
それなんてイート・ザ・ミート？

チン 2008/09/25 19:27
中学生の時、理科の先生が野菜なんて
日本人の食いもんじゃね〜〜〜〜
肉食え肉！と言ってましたｗｗｗｗｗｗ
http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20080925/p1

あらすじ→ヴェーネ率いるセラフィックブルー＋協力者対ディザスティア家族。
ヴェーネはジョシュアを倒すが、ランサードはレオナの攻撃に膝を着く。
魂友の危機にニクソンの眠れる信仰心がガイアキャンサーに対する牧師の限界を超え、ランサードを救う。
さらに、ケインがヴェーネ側に寝返り、戦局はセラフィックブルー有利となる。
続く死天使の卵との二軍マッチでランサードとフォクシーは瀕死の重傷を負うが、
それをミネルヴァの機転とニクソンのフルヒーリングが救う。
エルに対して一人となったヴェーネの拳はエルを正気に戻すが、
エルも他のディザスティア側敗者側と同様、ジークベルトの【臨場感凌駕地獄】に引きずり込まれてしまうのだった。

其れこそ誤謬じゃないの、ヨーグルトとケフィアを同一視するなんて。

あげ

>>14 (後半)　に対する各界の反応

あなたは我々に今日3本の木を授けてくれましたが、
私は今あなたに4つの草を授けたいと思います！
1本目の草は鼻くそうという草だっ！
目くそっ！耳くそっ！
最後はほんまもんのくそうーっ！

岩田真太郎(37歳・東京大学卒ニート)

ヴィルジニー「俺の名前はヴィルジニー」
ヴィルジニー「人は俺を」
ヴィルジニー「ブピールヂニャムーマと呼ぶ」
一同「どどどどどどどどど！！」
ランサード・シャイアン「ブピールヂニャムーマ・・・」
ランサード・シャイアン「舌かみそうな名前だな」
ランサード・シャイアン「よっと！」
ランサード・シャイアン「俺の名前はランサード・シャイアン」
ランサード・シャイアン「今日も会社で」
ランサード・シャイアン「うんこしちまった」
一同「じゃじゃーーーーん！！」
レイク・ランドヴェリー「拙者のブリーフが」
レイク・ランドヴェリー「見当たらないでござる」
レイク・ランドヴェリー「はっ！」
レイク・ランドヴェリー「拙者の名前はレイク・ランドヴェリー」
レイク・ランドヴェリー「来るさ」
レイク・ランドヴェリー「おぬしにもいつかわかるときが来る」
一同「ごごごごごごごごご！！」
ヴェーネ・アンスバッハ「俺の名前はヴェーネ・アンスバッハ」
ヴェーネ・アンスバッハ「守ってやるさ」
ヴェーネ・アンスバッハ「最後まで」
一同「どどどどどどどどど！！」
ドリス・シュテンダル「俺の名前はドリス・シュテンダル」
ドリス・シュテンダル「ヒャハハハハハハハハ」
ドリス・シュテンダル「ここが貴様らの墓場だ！」
一同「どーーーーーーーーん！！」
ヴィルジニー「どどどどどどどどど！！」
ランサード・シャイアン「じゃじゃーーーーん！！」
レイク・ランドヴェリー「ごごごごごごごごご！！」
ヴェーネ・アンスバッハ「どどどどどどどどど！！」
ドリス・シュテンダル「どーーーーーーーーん！！」

セラブルの名言多数
http://nekobako.sh4.jp/kikaku/meigen/e.html

　　　 　　　 　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／ ! /ヽ ヽ　　＼ それでも私はこの双翼を選ぶ…！
　　　　　　　　　//, '/／ｌ/　　 ヽﾊ ､ 　ヽ 世界を救い、己を殺すこの運命を行く…！
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i| これ以外の如何なる道も、私には赦されず、与えられず…。
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| ならばエル…！隠滅すべき私の本性…！
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ 今こそ御前を倒して、総てを終わらせる！
　 　 　 　 /⌒ヽ　|ﾍ　　 ゝ._）　 　j/⌒i .!
　　　　　　＼ /~＼|　l＞,､ __,　イ/　 /│ 　 そして物語は閉じられる
.　　　　　 　 /　 　//―ｖ‐―/{ﾍ､__∧ | 総てを失った　　塵に等しき天使＜わたし＞と共に・・・
　　　　　　　｀ヽ　/==========ヾ＿ノ | 　　　クローズ・ウィズ・テイルズ！！

　　　　　　　　　 　〃⌒⌒ﾞヽ
　 　　 　丿⌒ヽ　　!ｉﾉﾉﾉﾉﾘ））　ノ⌒ヽ
　　　　丿 ::　:::ヽ乂!|! i ﾟ∀ﾟﾉノ:::　 :::　ヽ＜くだらん・・・ただほこりを巻き上げるだけの技か・・・
　　　ﾉ;:::　:::;　:::　ノ⊂))ｰ))つ::　:::　:::　::）
　　 从从从从⌒⌒ /:::::::::|⌒⌒从从从
　　　 　　　　　　　 ノノノ人
　　 　　　 　　 　 　　 し'ﾉ

　　　 　　　 　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／ ! /ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/／ｌ/　　 ヽﾊ ､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ○　　　 ○ 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ ＜あ…？あ…？
　 　 　 　 /⌒ヽ　|ﾍ　　 ゝ._）　 　j/⌒i .!
　　　　　　＼ /~＼|　l＞,､ __,　イ/　 /│ 　
.　　　　　 　 /　 　//―ｖ‐―/{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ　/==========ヾ＿ノ |

age

tesuto

a

「誤謬」を正しく読める？
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?qp=1&poll_id=2967&typeFlag=3

はいはい誤謬誤謬とか思いながらクリックしてみたら
「残念不正解！」
よく見ると俺はごびょうと回答していた

>>156
よう俺

ジークベルトの人気名言ランキング
http://www.kotodama.in/quote/37502

ヴェーネ「ネコさん…。　私はヴェーネ。よろしくね。」
ジークベルト「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
ヴェーネ「ネコさん…。　私はヴェーネ。よろしくね。」
ジークベルト「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
ヴェーネ「ネコさん！　私はヴェーネ！よろしくね！！」
ジークベルト「はい残念な報せが在る！一刻も早く処分するよ！」

ねござん…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000578-san-soci

ウェイン・ラヴィッツ
「私自身リヴァイヴァーのメンバーですし、後進を育てる素晴らしさは理解しているのですが、
自分の彼女を乗っ取ると成れば話は全く別です。
私は最初から、出来れば兵士を駒扱いしない采配と考えていました。ですがまあ、結論から言えば
「金を出さない人間には口を出す権利もない」
と言うことのようです。
(中略)
あと、レスレナ国軍総司令官のストリウス・ハルシオンが、フォルナ・レスターシャと平気でルアン・バルディータと一緒に
レイプするエッチっぷりで、せめて此の人を総司令官にするのを辞めて欲しいと国王に言いましたが、
無論の如く其れも通らず。結果はご覧の通りです。
今回の采配自体が、完全なデキレースだったわけです。
(中略)
古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命は 雄の性の慰みものと決まっている…と思う向きも在ると思いますが、
フォルナは私の可愛い彼女なのです。其れをレイプされて喜べる程、私はマゾでは在りません
(中略)
此の一件の所為で偉いやる気が低下しておりまして…
正直自国の軍隊を擁護も出来ないような国に対して愛国精神も底を着いたので。
私ももう長くはないかも知れません。其れでも他に能も在りませんから、
私は頑張って此の仕事を続けるでしょう。他に才覚が在るなら、
もっと儲かる仕事で悠々自適に暮らし度いものですよね、今は本当にそう思います。
一生懸命碌に眠りもせずに、剣の腕を磨いて、漸と褒められたと思ったら其のご褒美はフォルナのレイプです…。
……一体、私は何の為に頑張ってきたんでしょうね？

以上、乱文失礼。」
ttp://newmoon1.bblog.jp/entry/303759/

リンク先間違えました
ttp://ameblo.jp/fuyugare/day-20060614.html

我々はヴィスト・ブランディッシュに変貌した
ウェイン・ラヴィッツの心理を詳しく分析する為に
マクセス・コーツヴィル教授の元を尋ねた。
我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれるコーツヴィル教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見をコーツヴィル教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではないんですよ。
このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語るコーツヴィル教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授にウェインを診てもらう事にした。
頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せるコーツヴィル教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…？」
ふと気付けばコーツヴィル教授が不思議そうな表情を浮かべながらウェインを診察している、心のない瞳で。
まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。
「う…げえええええええええええええッ！」
コーツヴィル教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生！　大丈夫ですか！？」
我々はその突然の事態に慌てふためきながらコーツヴィル教授に駆け寄る。
「近寄るな！」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。 それは他ならぬコーツヴィル教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ！！」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付けるコーツヴィル教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう！　ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ！」
　ガシャアッ！！
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のウェインを殴打するコーツヴィル教授。
両足に渾身の力を込めながら、既にうずくまったウェインを滅茶苦茶に蹴り付けるコーツヴィル教授。
我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。

　　　∬　　　　∫　　　　　　　　　∫　　　　　　　　　　∫

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　,,'　　;　　　;;;,､､,_　 ニニ　　,､」､　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　;;;;　;;;;;　､ヽ
　l.　 :;;;i　　　 ´　.._`ｰ　　 ‐''"....|　　　 l :::●::.　　 ﾐﾞ´｀ﾞ'ﾞ'''ｼ　　,:ゞ'''"ﾐ l
　l:,;'"｀'､,　●. ,;ｨｪ、..　　　,rｪ;　〈　　 　|..::::::::::::...　,. -─- ､;;;　, -─- ､|
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　 l;ﾞ､',.::l;;;i　　;;;;;;;;　　r　υ ヽ.;;;　 l, 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ﾝノ　__ヽ;;;;;;;;ｿ､ﾉ
　 l;;;;`‐;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;'./'ｰ'''ｰ‐' ',;;υ;l;;;,　ヽ::::（:::::υ:::::;　 ￣,ﾉ　r∴;; ヽυ;;）
rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'　 {. :::::::::::::::　　　　　 ﾉー'''ｰ‐' 　;;;l＿＿　
.l　 ,-､;;;;;;;;;;'　,rﾆン"┃;;::''二´　`ﾉ_,.. ‐'`ｉー'!:::;;;;;;;;;;; υ　/　,　j~|　 ヽ　 |　;;;;;;;;;　ヽ
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;/　 L_'''''''''　　 ,　‐---,ｪr'".´::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ノ┃二υ''`ﾉ　l__(　{　r-､ .ﾄ
υ;;;;　_,,二)υ　 `''''''''""´　　:::::　|　　 ! ＼:::υ　 　　　υ　　　　　 ./. 〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
;;;;;;;;;;;　>_,ﾌ　;::;;;;;::`'---　●;;●;; 　 |　　 l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∴　　 `''''''''"",;;;;}二 ｺ＼ 　 Li‐'
　＿_,,,i‐ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;∴└―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　2008年　10月25日　スナックにて

　　　　空　　　　　ヽ　丶　　＼
　　　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　拡 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　散　　＼　　　　　　　　　
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　下　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　降　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　流 　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　
￣　 | 　集　　 |￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　
　　　| 　結　　 |　　　　　　 　　ノ　　ソウルホーム　　ゝ　　　　　　　　
　　　| 　上　 　|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　
　　　|　　昇　　|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .
　　　|　　流　　|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　
――|　　　　　|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 /　　　　ヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛地上

　ソウル　　　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　ストリーム　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(いのち)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(いのち)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(いのち)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　魂の揺ラン
￣　 | な　 グ　セ|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 ラ　 ラ|　　　　　　 　　ノ　　ソウルホーム .　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 ウ　パ|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　 ン　 | |　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　 ド　 ソ|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 の　 ン|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　 事　 にヽ　 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛天使のつばさ
　　　 う　　忘　 な
　　　 気　 れ　 っ
　　　 持　　　　 て
　　　 ち　　　　　も

やはり世界の中でもシスティーナとフォルナは特別なようで。

レスレナ暦???年 刑(わ) 第1845号　
メルク蹂躙、捕虜及び民間人の強姦、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
姦計家ルアンこと、ルアン・バルディータ(35)

生年月日　???年?月??日
国籍　イシュタリア
職業　イシュタリア帝国デモンズゲート

レイル・シンクレア氏からの質問です。
レイル「あなたはこれまで、侵略をしたり、女性の貞操を盗んだりしたことがありますか？」
ルアン「なかったです」
レイル「それはデモンズゲートになる前もですか？」
ルアン「はい」
レイル「全く別の犯罪で捕まったことはありますか？」
ルアン「それもなかったです」
レイル「では、なんでメルクでレイプをしたんですか？」
ルアン「自分の行為をコントロールする力が弱くなって、衝動的にやってしまいました」
レイル「何故コントロールする力が弱まったんですか？」
ルアン「多分、衝動的に」
レイル「今回の犯罪をどう思ってますか？」
ルアン「まぁ後悔してます」
レイル「システィーナ・エレインが今でも怖い思いをしてるのは分かってますか？」
ルアン「それは知らなかったです」
レイル「いや、想像できますか？」
ルアン「それはできます」
レイル「システィーナに謝罪文を書いたんですか？」
ルアン「はい」
レイル「メルクの方言で書かれてますが、あなたはメルクの方言ができるんですか？」
ルアン「少しできます」

レイル「システィーナといずれも示談が成立しないのは知ってますか？」
ルアン「はい」
レイル「ただ、私に示談してほしいという依頼はしましたよね？」
ルアン「はい」
レイル「システィーナに5万ディアを提示してるんですけど、イシュタリアでは5万ディアの価値はどのくらいですか？」
ルアン「3ヶ月弱の給料だと思います」
(これマジですか？)
レイル「あなたは婚約者がいましたよね？」
ルアン「はい」
レイル「その人も今回の事件を知ってますか？」
ルアン「多分」
レイル「帝国の人間は知ってますか？」
ルアン「何人か知ってます」
レイル「デモンズゲートの地位はどうなったか知ってますか？」
ルアン「クビになったと思います。解雇になりました」
レイル「執行猶予がつくと、祖国に帰ることになるんですが、どうするつもりですか？」
ルアン「仕事を探します」
レイル「両親と住むということでよろしいですか？」
ルアン「はい」
レイル「今後、犯罪はしないと誓えますか？」
ルアン「はい」

ウェイン・ラヴィッツ氏から質問です。
ウェイン「フォルナ・レスターシャに送った手紙には、今回のことはうっかりやってしまったと書いてますよね？」
ルアン「はい」
(うっかりとかｗありえねぇｗ)
ウェイン「あなたは3件ともうっかりやってしまったと言うつもりですか？」
ルアン「はい、そうです」
ウェイン「うっかりしたわりには、同じ人の牢屋に入ってレイプをしてますよね？それ、たんなるうっかりなんですか？」
ルアン「あの時期、自分のことをコントロールできなかったので」
ウェイン「人事のように話してるけど、あなたの問題でしょ？どういうところが悪かったと思ってるんですか？」
ルアン「どのような理由があっても、罪を犯すことはいけません」
(こいつホント他人事のような話方なんですよね。)
ウェイン「フォルナの迷惑は考えなかったんですか？」
ルアン「その後、考えました」
ウェイン「あなたは、自分の家に勝手に入られて凌辱されたら、どうしますか？」
ルアン「勿論、怒ります」
ウェイン「そういうことをしてるわけですよね？」
ルアン「はい」
ウェイン「今回、3日間の間にレスレナ王国の捕虜のレイプを3件起こしてるわけですけど、罪悪感は当時あったのでしょうか？」
ルアン「やった後、そんな感じしましたけど」
ウェイン「フォルナをレイプしても、ストリウス・ハルシオン氏と手を組んでも、逃げればバレないだろうと思っていたんですか？」
ルアン「そういう考えもあったと思います」
ウェイン「悪いことをしたことないと言ってますが、ずっとやってない人が3日間で3件もやるなんてありえないので、
　以前にもやってたんじゃないんですか？」
ルアン「やったことはなかったです」
ウェイン「あと、被害者のひとりのシスティーナ・エレインさんは手紙の受け取りを拒否したと聞いてるんですが」
ルアン「それは聞いてました」
ウェイン「フォルナも怒っていて、簡単な問題じゃないってことは分かってますか？」
ルアン「はい」

デュマ・ジャカード氏からの質問です。
デュマ「イシュタリア帝国でやってなかったことを、なんでレスレナ王国に来たらやっちゃったんでしょうかね？」
ルアン「その時、初めて自分はひとりで暮らしてまして、家族もいないし、自分を管理してる人もいなかったし、
　レスレナの社会に憧れてましたので、そういうことをやったんだと思います」
(はぁ？お前何歳だボケ！その歳で管理してくれる人がいないことが言い訳になるか！
それに、レスレナの社会に憧れていたこととシスティーナやフォルナをレイプしたこととなんの関係があるんだ？
まぁ、これについては個人的にこれであろうという結論はでてるが、最後に述べます。)
デュマ「あなただって自分の国に侵略されて、国民がレイプされたら嫌でしょ？」
ルアン「勿論、フォルナやシスティーナと同じように、この外国人は悪い外国人だと思うでしょう」
デュマ「あなたはイシュタリア帝国のデモンズゲートとして勤務していたそうですが、今後もレスレナに来たいと思ってますか？」
ルアン「軍隊の上層部の仕事をしたいと思ってます」
デュマ「そうすると、またレスレナにくるかもしれないということですか？」
ルアン「チャンスがあれば、またレスレナに来てもいいと思ってます」
(なんで上から目線なんだよカス！イシュタリアの豚はレスレナに来ないでいい！)
デュマ「迷惑かけたということを自覚するようにして下さい」
ルアン「はい」
ttp://angryman.seesaa.net/article/104239226.html

age

そのふたつのヴェーネの間に生じる反映実現状態の圧倒的臨場感はまさに有質量的全ての結果！

>>170
ルアンつながりワロタ

ぼくレイク　おらおら死ねや　バケモンが　ゾクゾクするぜ　ヒャーッハハハハハッ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1210049.html

イーヴルスイーパーの孤独が表れていますね

age

age

Ocean Voice　アキバショップスタッフの声

・普通なら在り得ない。オリジナルを出して欲しかった。
・ラスボスでリフレク在りって、如何云うことよ。ダメージが跳ね返るのはは在り得ない。
・此処までヒドイのは初めてだ。最低限のラインにすら達していない
・何故Vectorに投稿されたのかわからない
・この状態で発売されるのが悲しい
・セラブル、洞窟物語、シルフェイドとはレベルが違う。地雷を遙かに超えるブラックホール爆弾

・なめた商売している。お客さんとVectorをバカにしてる
・ヒドすぎるので、販売するか如何かを発売日朝にバイヤーと協議した
・就職活動が在るから延期できなかった？だからといってこの状態で公開するのはねーよ
・全然DLされないかとも思ったけど、思ってたよりはされてる
・DLした御客さんを止めたかった。Vectorを運営していて心が痛む
・DLしないと、祭りに参加できないよ？

・パッチは出るという話だけど、何時出るかは聞いてない
・Vectorからの発注数が確定する前に、作っちゃったみたいです
・商談で、むこうの営業さんが「御社は○○○○本でお願いします」って言ってきた。そんなにDLされる訳ないデタラメな数だった。
・営業さんがノルマ達成のためなのか、○○○本、タダで呉れた。
・どっかが38円とかに値下げしたら、みんな値下げするよ

元ネタ：http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1229793603/

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　 ￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　＼{-=ｴｴ|　=ｴｴ=-},.　| `
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臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果そう思うのであった

ジークベルト…お前は臨場感を凌駕していたよ…

だけど、間違った臨場感だった…

　　　　　　　　　　　　　　　　　「ビショ濡れイクイク
　　　　　　　　　　　　　　　　　「後は頼んだ
レイク→母の残響→ヴェーネ←臨場感
↓　　　　　　　　　＼　　　　　L一緒に死のう！→一緒に生きよう！→介護疲れ
チャイルドプレイ　シリアかわいいよシリア←腹を蹴られたくないならどっかに行けクソビッチ
↓　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　／　　　↑
フォクシー　GC6th→シリアブッ生き返す←クソジジイ　↑　　　　　　　　　ナンシー
↓　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼クソお義父さん　　　　　　　　　↓
ギヘヘ　ミネルヴァ←ハイテンション←プロテクトスタイル←何処までもクレバー←フェイタルフェンサー
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　石膏屋　　　最後の命令　　　ウザ過ぎんぞテメー→　　おめでとう　　→　6歳の誕生日
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　エーテルシリーズ　　　　　　　　　翼２つ分けてくれよ　　　　　　　　　　　　　　沢山の肉料理←大量発生したゴキブリ

>>181
なんという力作…乙

ヤクザに勝てても実行者に勝てない方法は、２つある。ゲロと脱糞。
http://book.diamond.co.jp/_itemcontents/0201_biz/00104-2.html

ルシファー化したオリジナルの肉体にオーファ波を流して作った
潔白を保つための檻だ！この中に存在回帰波動を流し込めばどうなるか！
さらばだ！エル！貴様はヴェーネの自室に招かれたねござんだ！
事象の海の渦に飲まれて藻屑となるがいい！

あげ

Stardust Blue(原作)
「Seraphic BlueとSBSBVの奴らのＨＰは俺たちの１０倍あるから気をつけろ」
http://kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-614.html

SBVはバグだらけだから気をつけろ

ラージュVSオーグあたりが最高に面白い
あの部分からまたやりたいんだが

>>1に対する各界の反応

ある者は親を責め、ある者は家庭内暴力を繰り返し、それでも
「働けない」からと実家で暮らし、そのことで親からなじられた。
親と顔を合わせれば「働け」と責められ、それでもどうしても
身体が動かないという悪循環。家は心休まる場ではなく自らの生存、
存在そのものを否定される針のむしろとなり、
「機能不全家族」という言葉は更に真実味を増していく。
「働かないと生きることを認めてくれない」親の無理解は、
「小さい頃からいい成績をとる『いい子』じゃないと愛してくれなかった」
という記憶を呼び覚ます。そして彼らの多くは、親の言うとおり、これまで頑張ってきた。
(中略)
小さい頃から親は、「条件つき」でしか自分を愛してくれなかった。
親の気に入る「いい子」でいることが「愛」を得られる条件だった。
「アダルトチルドレン」の言説には、そんな「無条件の愛」を得られなかった子ども。
というものもあった。そうだ。親が無条件に愛してくれなかったからいけないのだ。
承認してくれなかったからいけないのだ。だからこそ私は今、こんなにも苦しいんだ。

(雨宮処凛『排除の空気に唾を吐け』)

　　　　　　　　　　　　　 ／レ-z＿
　　　　　　　　　　　 Λ／　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　/　 /　　　　／ ＜
　　　　　　　　　　|V　 |,.　,Vvw,, 　 　＞
　　　　　　　　　 . | ＼/`'` 　　 ""}_⌒ ＼
　　　　　　　　　　_|ヽ{＼_,,ﾉ 〈_／　/　ヽ|`
　　　　　　　　　　＼{-=ｴｴ|　=ｴｴ=-},.　| `
　　　　　　　　　　　(| 　　　|_　　　 　|ﾉ,!'
　　　　　　　　　　　 `.. 　_＿＿_,　,/V
　　　　　　　　　　　　ヽ　　￣ 　.／/
　　　　　　　　　　　　 ∠|`ー';;;;;;;|>
　　　　　　　　　　　 　|　ニニ|￣| |
　　　　　　　　　＿,ー'　　　 　|￣| ￣`-i＿
　　　　　　_,-'￣　　　　`￣￣|￣ ￣|　　　￣`-.
　　　　|￣　　　　　　　　　　 ｜　□｜　　　　　 ￣`ヽ
　　　　/　　　　　　　　　□　　|　　　| 　　　　　　　　　Y
　　 _/　　　　　　　　　　　　 /　　□ | 　　　　　　　　　 ヽ
　　 |　　　　　　　　　□　　/　　　　 |　　　　　　　　　　　 >
　　/　　　＼　　　　　　　　/　 □　ﾉ　　　　　　　/　　　｜
　 /　　　　　Y　　　□ 　 /　　　　,'　　　　　　　　|　　　　｜
　/　　　　　/|　　　　　　/　　　　,'　　　　　　　　Λ　　　 　|
臨場感！臨場感！俺達っは〜！

ヴィルジニー：
黙れ。

開発コードネーム：もっちょす ねござんシーン
http://www.geocities.jp/viprpg_kouhaku_2008/sakuhin_18.html

にゃんにゃんの大冒険はっじまっるよー
にゃんにゃん：あっ！ねずみさんだ！しんじゃえ！ひゃっはー！ばしばし！ぐちゃー！がぶがぶ\.
ねずみさん　：エﾞッ…エﾞッ…
にゃんにゃん：しけた声出してんじゃねー！もっと叫べェ!!
ねずみさん　：ギャァァァァァーーーッ!!
にゃんにゃん：そうだ…！その声だァ…！堪んねェ…！ゾクゾクするぜ…！ヒャーッハハハハハッ!!
　わーいわーいあたまとどうたいがぶんりしたよ！さいこうだね！
キチガイ　　：あ、猫じゃん。コイツネズミ殺してやんのｗｗｗチョーウケルｗｗｗｗｗｗ
にゃんにゃん：わっ！ニンゲンがきたにげろにげろこわいよこわいよ
　あっ！つかまった！はなせー！はなしてー！こわいよー！
キチガイ　　：ジタバタすんなうぜえｗｗｗｗｗｗｗ
にゃんにゃん：やだよー！こわいよー！たすけてー！
キチガイ　　：にゃーにゃーうるせえｗｗｗｗｗｗｗｗ足掻いたって無駄なんだよｗｗｗｗｗ
　これからお前はあのネズミみたいになるんだからなｗｗ
にゃんにゃん：やだーはなしてー！やだよー！はなして！いたいよー！
キチガイ　　：ピッチャー振りかぶって第一球ゥゥｗｗｗ投げましたァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にゃんにゃん：げほげほいたいよぉ！いたいよぉ！
キチガイ　　：モロｗｗｗｗｗｗｗｗｗ受身とれよｗｗｗｗｗｗｗ猫だろｗｗｗｗ
にゃんにゃん：あっ…また…やだ…はなしてよぉ
キチガイ　　：ちょっとおとなしくなりましたねｗｗｗまさに借りてきた猫ってｗｗｗｗｗｗ
　やかましいわｗｗｗｗｗお耳がピクピクしてますねーかわいいねえ
　切り取ってやろう。ぴきょーんぴきぴきぴきーん！てってけってっててーってってー！にっぱーだよ！
にゃんにゃん：なに？それ…こわいよぉ

キチガイ　　：右か左か両方か！？両方だあああああああああああ！！！ヒャッハ！！！！！！！！！！！１
　でもどっちからにしようかなああああああああああ神様のいうとおおおおおおおりいいいいいいいいいい
　神さまなんていねえ！俺が殺した！あああああ！
　神とは存在じゃねええええええ手段だァァァ！！！！！！！！！殺すぅぅぅぅぅぅ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
　よし決めた決めたぞ俺は右だ右の耳から千切ってやるからなお前の耳を右から千切ってやる千切るこのニッパー
　で千切る千切る千切ってやる殺す死ね殺す殺す死ね死ね殺すしねええええええええええええええええええ
にゃんにゃん：痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いごめんなさいごめんなさいもうしません
　にゃもうねずみさんをころしたりしませんだからゆるしてくださいにゃおねがいしますもうごめんなさいごめんゆるしてくだ
キチガイ　　：裁く裁くねずみを殺していい気になったお前は死ぬべき死ね殺す死ね俺はお前を殺す殺す死ね殺す千切る次は左
　殺す千切って殺す死ね死ねあああああああああああああおフランス帰りいいいいいいいいいいいいいいいいいい
にゃんにゃん：ぎゃあああああああああああああああああああ
きちがい　　：ぎゃあだってわらえるちょううける。ねこってにゃーとふしゃーとごろごろいがいにも
　いえるんだねおもしろいねだいはっけん。まめちしき！千切った猫の耳はフグのヒレ酒みたいにすると
　おいしいんじゃないかと思う今日この頃。あははははｗｗｗｗｗあはははははははｗｗｗｗｗｗｗ
　うわっこいつションベンもらしやがったぜきたないな
　いいことかんがえました！てれん！
　これは半田ごてというものです！これでお前の尿道口を溶接だああああああああ俺って天才！？

にゃんにゃん：あついにゃあついにゃいたいやめてくださいごめんなさ
　いにゃごめんなさいたすけてくださいもうやめてくださいにゃくるしいにゃたすけてたすけてもうやだいやだい
　やああああああああああああああああああああああああ
　あああああああついあついああんｋがか！！！しねえええええええええ！！！！なんでこんなめにあわ
　ないといけないしねぜんぶしねころすころしてやるしねしねしねしねしねしねしねしねああせｒかあ！！！！
　ふざけるにゃのろってやるのろってやるころすしね呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
　呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
キチガイ　　：まめちしき！猫の腸詰めウィンナーみたいにするとおいしいんじゃないかと
　思う今日この頃。いてっ！なんだ？爪たてやがったのかコイツ！死ね！！！！！！１アアアアアアアアあああああああ!!!!!!!1
　てれってれー！隊長！このラジオペンチを使うと猫さんの爪を良いかんじにモギモギできるんじゃないかと思うしだいであります！
　よーしお前は二階級特進だ！ファック！うちに来て俺の拷問を受ける権利を与えよう！
　サー！いらねえよクソボケ逆に俺がてめえを殺すであります！サー！
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj

にゃんにゃん：これからぼくはおまえのこと殺すにゃ散々ひどい目にあわせてくれたお礼だにゃ
キチガイ　　：ごめんなさいごめんなさいもうしませんゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてごめんなさいごめんなさいもうねこ
　をころしたりしませんころしたりしませんごめんなさい

にゃんにゃん：許さない許さない殺す殺してやる殺す殺す殺す殺すコロす殺すｋろあおｊｋwころっすりおｋそるいｓこｒすあ
　殺すrか剃る蒼sｋろｓこるすｒｋそうｒそく！！う！このアイスピックでお前の穴という穴を貫くRPG
　まずは鼻の穴だ慈悲深い私は両方一遍に済ませてやろう無様だな気違いのようにのた打ち回りおって実際気違い
　だったな済まなかったよ生かしておいてはいけないんだお前の様な汚物は死ね殺す殺す殺す次は耳だしね死ねｓ
　私は慈悲深いから死なない程度に抑えてやる無様だなゲボ撒き散らして汚らわしい豚だ死ね死ね死ね
　焼き払う焼き払う灰灰灰灰灰灰灰燼灰市ね死ね炭火焼チキンゴミゴミ可燃芥が死ね死ね死すべきである
　これは半田鏝というものだ何時ぞや私を苦しめた忌々しい道具であるが今日この時を持ってこの道具は悪を滅す
　る輝かしき神器となるのだ先ずは貴様の眼を焼き払ってやろう貴様が世界を見ると世界が穢れるのだ死ね死ね死
　無様だなもはやこれは顔ではなくただのゴルフボールだなそうだ今から貴様をホールインワンしてやろう。この
　死を齎す4番アイアンが貴様をかっ飛ばすぞさあ市ね死ね死ね死ね死ね死ね黄泉という名の池ポチャしろ
　図体ばかりデカイグズめ５センチずれた程度か。どうでもいいが今から貴様をドネルケバブの刑に処す熱した鉄
　パイプに肛門から串刺しにした後貴様をナイフでショリショリ削ってやる削ってやる削ってやる削ってやる削っ
　無様だな貴様の肉は臭くて食えたものではないから全て廃棄処分だご苦労様です。もはや貴様はニンゲンではな
　く三流美大生が前衛美術的なオブジェを作ろうとして失敗したようななれの果てだな解体する他ない処分だ処分
　無様だな外見だけでなく内臓までもが汚い汚らわしい汚物だなもはや無価値無価値無価値無価値無価値無価値無
　価値無価値無価値無価値無価値無価値無価値無ああああ価値あああああああああああああああああああああああ
キチガイ　　：ここに蛆虫のプールがあります今からお前をここに投げ込むんだよ！？
にゃんにゃん：ゲェ…ゲェッ…

｢命は神聖｣に反対

命を素晴らしいものととらえる社会通念に反対です。
単にセックスという穢れた行為の結果でしかないのに、
なぜそれを神聖化しようとするのでしょうか。
生まれる前の世界では幸せを享受していたかもしれないのに、
胎児本人が望むと望まざるとに関わらず、
有無を言わせず強制的に、この世という苦界に子を産み落とす。
これが暴力でなくて、何でしょうか。
だから赤ん坊は泣きながら生まれてくるのだと思います。
｢子を生むことは殺人よりもひどい、最大の暴力である｣と私は思うのですが、
なぜ誰も疑問を抱かないのでしょうか。

東京都　大学生　女性　(20)

朝日夕刊　悩みのレッスン　4/11

どちかというと大賛成

>>1に対する各界の反応

かなり昔だが、こんな話を聞いたことがる。さしさわりがあったらご容赦願いたい。
「会社(仕事)で能力を発揮できない人は組合運動をやる。それもできない人は地域の
自治会の活動をする。それもできない人はわが子を好きなようにしようとする」
といった内容の人物風刺である。(中略)
わが子を「好きなようにする」ことが、ことによったら社会的に自己の生きる場を持たない人たちの
最後のその支配意志の発揮どころなのだろうなとも思った。

「教育大混乱」プロ教師の会

今更だけど
臨場感を凌駕して〜の意味を誰か説明してくれ

子育てが臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果ってことでしょ

8 02/01 13:30 2KiabD オレは、世界で一番この動画を待ってた!!!!!!!! 00:28
15 02/01 13:32 2KiabD ※鳥肌注意※ 01:40
25 02/01 13:35 2KiabD これは鳥肌 04:17
27 02/01 13:35 2KiabD 鳥　肌　全　開 04:37
33 02/01 13:37 2KiabD ※同僚ファン、鳥肌注意※ 05:46
36 02/01 13:37 2KiabD 今から泣きます・・・ 06:03
42 02/01 13:38 2KiabD 鳥肌やばいですｗｗｗ 06:39
47 02/01 13:39 2KiabD 来るぞ・・・　　　来るか!!?? 07:20
52 02/01 13:40 2KiabD ※皆で号泣しましょう。 ５秒前!!!※ 07:21
57 02/01 13:41 2KiabD ※レイクファン注意 08:18
59 02/01 13:42 2KiabD ※フォクシー派ちゅうい 11:27
76 02/01 13:49 2KiabD ※ドリス母ファンの方、感動に、ご注意を。 17:51
90 02/01 13:55 2KiabD ※全てのセラブル族に告げる・・・ 22:30
93 02/01 13:56 2KiabD 全てのセラブル族に告げる・・・　　　歌え!!! 22:31
95 02/01 13:57 2KiabD 全てのセラブル族に・・・・・・ 23:13
117 02/01 14:07 2KiabD 臨場感とかっていうレベルじゃねーぞｗｗｗ　臨場感の上か!?? 07:10
118 02/01 14:07 2KiabD 来るぞ。。。 07:20
119 02/01 14:07 2KiabD 来るか!!?? 07:23
122 02/01 14:08 2KiabD こっから繋ぎエル 07:47
138 02/01 14:21 2KiabD やばいｗｗｗとりあえず臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される全ての結果 ! ! ! ! 02:21
151 02/01 14:26 2KiabD 友人フリッツ見てて、今の聞いて鳥肌たった奴挙手!!! 01:50
153 02/01 14:27 2KiabD ノシ 01:57
221 02/01 15:14 2KiabD これはガイアキャンサー史上の神曲 09:58
226 02/01 15:14 2KiabD フェジテアカデミー、合格してみせるッ!!!!!!!!!! 07:01
230 02/01 15:15 2KiabD これはDC版で知った。そして好きになった。 14:23
239 02/01 15:17 2KiabD 全てのセラブル族に・・・ 22:39
241 02/01 15:18 2KiabD 全てのセラブル族に・・ 22:53
244 02/01 15:18 2KiabD 『全てのセラブル族に・・・』鳥肌立ったぜｗｗ 23:38

76 02/01 13:49 2KiabD ※ドリス母ファンの方、感動に、ご注意を。 17:51

ねーよｗｗｗｗｗ

あげ

真夜中のアイシャの空。そのど真ん中ので、
全裸に包帯を巻いた格好で騒いでいたレオナ・クルスク容疑者。
周囲にくつ、ジーンズにジージャンを脱ぎ捨てたまま、
大理石の上であぐらをかいて長々とで意味不明な演説をしていた(>>23-29)。
ヴェーネ達の注意にも全く耳を貸さず、「裸だったら何が悪い！」と
逆に食ってかかったという。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1240448037/l50x

age

保守

光のエレメント　剣に纏い
君は戦う　ロリになれ
捕まる事を　恐れたら
少女は　あっというまに　ババア
ウェイアッ　ザ　ヒーロー
萌え上がれ
光と闇のFEも　操る
ウェイアッ　ザ　ヒーロー
破は無理よ
中途半端で　使いづらい

運命フェンサー　黒いボディ
運命フェンサー　紫の髪
運命フェンサー　ランサード

助産婦が出来損ないをキュッとシメて死産扱いにするっていうのは、復活させていいと思うんだよね。
うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初のお産立ち合いで生まれたのが、今で言うルシファー変異症だったようだ。
当時２０歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。
ただ金持ちだとたまに殺さず生かしといて、
これがハイパールシファー化、村を襲ったり、お女中さんが飼い主に監禁されて池沼の餌にされたり、ということはあったそうだ。
実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースがディスピス絡み。
ケイオスのケースだけど、１２歳の女の子が変異過程途中の池沼にレイプされ続けて妊娠、堕胎も出来ずひいばあちゃんが呼ばれて立ち会うも、
女の子は出血と痛みに耐え切れず死ぬわ、何とか取り出した赤ん坊は、一目見て異常な奇形だったので、その場で処分したそうだ。

まあ結局池沼はその後土蔵に 閉じ込められて、
１０年くらいで死んだみたいだけど、ひいばあちゃんは多分このケースのせいで死ぬまで知的障害者全てを忌み嫌ってた。
オレのばーちゃんもオレのかーさんも、ひいばあちゃんに「出来損ない産んだらワシに言え。始末してやるから安心しろ」言われてたってさ。
でもオレ、ひいばあちゃんは間違ってないと思うんだよな。うちのクラスの池沼♀とかみてると、こんなん生きてる価値ないだろって思う。

その時虐めていた池沼♀はもちろんドリス・シュテンダル
オレが居るのはもちろんひいばあちゃんの隣
なぜなら、オレもまた、ダイナマイトに勝手に火の粉を降り掛けて、
そして勝手に自爆して死んだだけだからです。

広島の田舎町。Stardust BlueのSeraphic Blue versionが公開された。
広大生の天どんがSBSBVを作成した。そのゲームはなんとも大作である。
それを見たBlueFieldスレ住人は、
「すばらしいゲームだね。どれくらいの時間、作成をしていたの」 と尋ねた。
すると天どんは
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。住人が
「もっとデバグをしていたら、もっと完成度が上がったんだろうね。おしいなあ」
と言うと、天どんは、自分と自分の仲間が楽しむにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と住人が聞くと、天どんは、
「日が高くなるまでゆっくり開発して、Sacred Blueをやる。
戻ってきたらツクール2000に焼きなおして、移植作業をして。
夜になったら友達と一杯やって、天ぷらゲーの音楽を弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると住人はまじめな顔で天どんに向かってこう言った。
「BlueFieldスレの住人として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間、デバグをするべきだ。
それであまった時間で開発する。信頼が回復したら大きな移植作業をする。
そうすると株が上がり、信頼も増える。そのネームバリューで作品を２つ、３つと増やしていくんだ。
やがて一大ブランドができるまでね。
そうしたら他人のゲームの移植を作るのはやめだ。自前の作品を作って、公開する。
その頃にはきみはこのちっぽけなmaglogを出て新たな作品の世界へと進出していくだろう。
きみはBlueFieldのスレから指揮をとるんだ」

天どんは尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」
と住人はにんまりと笑い、
「今度はゲームを売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、ゲームのバグの苦情にさいなまれて、日が高くなるまで電話の対応に追われ、
日中は土下座をしたり、泣いて謝ったり、裁判の処理をして過ごして、
夜になったら顧客と一杯やって、バグの苦情を聞かされて過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

age

面白いなぁ
保守

ho

あげ

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1131376074/389-390

ジークベルト：
ワシの臨場感は百八式まであるぞ

本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな
口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな
おれクローズウィズテイルズで３０００００とか普通に出すし

ほす

　　　　　　　　　　　　　 ／レ-z＿
　　　　　　　　　　　 Λ／　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　/　 /　　　　／ ＜
　　　　　　　　　　|V　 |,.　,Vvw,, 　 　＞
　　　　　　　　　 . | ＼/`'` 　　 ""}_⌒ ＼
　　　　　　　　　　_|ヽ{＼_,,ﾉ 〈_／　/　ヽ|`
　　　　　　　　　　＼{-=ｴｴ|　=ｴｴ=-},.　| `
　　　　　　　　　　　(| 　　　|_　　　 　|ﾉ,!'
　　　　　　　　　　　 `.. 　_＿＿_,　,/V
　　　　　　　　　　　　ヽ　　￣ 　.／/
　　　　　　　　　　　　 ∠|`ー';;;;;;;|>
　　　　　　　　　　　 　|　ニニ|￣| |
　　　　　　　　　＿,ー'　　　 　|￣| ￣`-i＿
　　　　　　_,-'￣　　　　`￣￣|￣ ￣|　　　￣`-.
　　　　|￣　　　　　　　　　　 ｜　□｜　　　　　 ￣`ヽ
　　　　/　　　　　　　　　□　　|　　　| 　　　　　　　　　Y
　　 _/　　　　　　　　　　　　 /　　□ | 　　　　　　　　　 ヽ
　　 |　　　　　　　　　□　　/　　　　 |　　　　　　　　　　　 >
　　/　　　＼　　　　　　　　/　 □　ﾉ　　　　　　　/　　　｜
　 /　　　　　Y　　　□ 　 /　　　　,'　　　　　　　　|　　　　｜
　/　　　　　/|　　　　　　/　　　　,'　　　　　　　　Λ　　　 　|

「そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
　そう、ゲーム。カードを出し続けるという壮大なゲーム。貴様ら如きサッカーを見るだけの青二才には分からんだろうがな。
　試合とは白紙＜キャンバス＞
　その白紙に、我々審判が思いのままに絵図を描く。
　絵の具も豊富だ。黄色、赤。そして黄色の積み重ねによる赤。
　全ては審判のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
　臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
　巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚なカードゲームだと思わんか？」

ジークベルト：オレサマ　オマエ　マルカジリ？
ヴェーネ：間違いではないわ。

俺＞こんにちはTendonさん
Tendon＞ 何か用かな？
俺＞ ２ｃｈに書きましたか？
Tendon＞ 書いてない
俺＞ そうですかありがとうセラブライズすごいですね
Tendon＞それほどでもない

やはり無実だった
しかもバグ直したのに謙虚にそれほどでもないと言った

バウンティーハンターはスキルも性格もいいので協力者からは良くたよりにされる
だがたよりにされたいからバウンティーハンターを上げてもダメだと言う事が最近わかった
バウンティーハンターを上げるのは真にバウンティーハンターの人だからバウンティーハンターを上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者がバウンティーハンター
ヴェんねはざんねんがはっきりいってスキルはつかわないし性格もねござんとかイマイチだから信頼されにくい

天どん叩きとかお前まじぶっころしょ？
俺は天どんではないが天どん叩いたらまわりが騒ぎだろうな
俺は天どん叩きにはどちかというと大反対だな

お前らは一級ツクラーのおれの足元にも及ばない貧弱一般プレイヤー
その一般プレあｙヤーどもが一級ツクラーのおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない

　 /l､{///j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『おれは暗いところがあるがだが優しいキャラだと
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　思ったらいつのまにかロリコン扱いされていた』
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　スカトロだとか臨場感だとか
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:}:::::::V:0::ヽ.　│　もっと恐ろしいキャラいじりの片鱗を味わったぜ…
　 /:::丶'T'' ／:::::::::::::::::::::0::::::｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

"もうひとつのエンディング"の見方がわかりません

age

ツクール2000体験版で中身をだな…

あげ

「ゲロがタップリの胃袋」・・・・・！「苦い汁の詰まった胆嚢」！　
「ビターな風味の肝臓」！「ションベンの溜まった膀胱」！
「クソの詰まった腸」！・・・・・・『ぜーんぶミックス』！『口の中に押し込んでやる』！
　「特異点」！
「ゲロ大噴出」！「ビシャーーーーーッ」！
『弾みでクソやションベン漏らしたり』！『小奇麗な顔に塗りたくる』！『特異点』！
「そしたらソイツも混ぜ合わせて、その
指に付けて、口に突っ込むッ！ノドの奥までブチ込むッ！
またゲロが噴き出すッ！ 死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャァァァッ！ たまんねー！ イッちまいそうだぜッ！…！」！！

エル「おまえは今まで潰したねござんの数をおぼえているのか？」
ゲオルク「勝てばよかろうなのだァァァァァッ！」
ランゲル「わしは人間をやめるぞ！レイクーッ！」
エンデ「WRYYYYYYYYYY」
ジークベルト「フェジテの科学力は世界一ィィィィィ！」
ケイン「最高に「ドライ！」ってやつだアアアアア」
イートザミート「ふるえるぞミート！燃えつきるほどミート！」
ネゴシエーター「てめーは　おれを怒らせた」

天ぷら名言集
「俺は堀井雄二の生まれかわりだ」
「『何故俺はﾚｲﾌﾟなのか？』それは俺がﾚｲﾊﾟｰだったからさ」
「2chは恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」
「ゲームをツクっている時の俺はここではないどこかにいる」
「俺がイベントを作るだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「日本の腐ったシステムとか恋愛シーンとか、そういうの変えてやりたいですね」
「今でも姉とは独語でしか喋らない」
「本当のＲＰＧは■eでもなくアトラスでもなくBlue Fieldにある」
「テイルズにＳＯ・・オレの選ぶＲＰＧは最高にクールだ」
「天ぷら家は代々サムライの魂を持った家系」
「虐殺だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「ＳＲＰＧにもチャレンジしてみたい」
「台詞は独語で書いといてから日本語になおす」
「レイプは俺の基本。感動させやすいしね」
「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」

523 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：03/11/21(金) 17:01 ID:JjTwIIiv
天ぷら名言集
「女性のカタルシスよりも自身の射精感の方がはるかに上回っている時、世界の頂点に立っていると思える。」
「心の闇に触れられてはいけない。自分の理想とする女性のみが侵入を許される絶対領域（サンクチュアリ）なのだから。」
「日本の不況を変えたいと思う貧民は、まごころに一票を。」
「私の作品をＲＰＧと呼ばないでいただきたい。美しい芸術と、童心が施したに過ぎないような落書きは永久（とわ）に違うのですよ。」
「理想の女性は私の心でそっとたたずんでいる。寂しげに･･･。」

ジークベルト「ヴェーネ。今日は尼榎禄斎の誕生日だったな」
ヴェーネ 　　「えっ」
ジークベルト「ヴェーネ。今日は尼榎禄斎の誕生日だな」
ヴェーネ 　　「いえしりません」
ジークベルト「えっ」
ヴェーネ 　　「えっ」
ジークベルト「まだ禄斎になってないということか」
ヴェーネ 　　「えっ」
ジークベルト「えっ」
ヴェーネ 　　「変化するってことですか」
ジークベルト「なにがだ」
ヴェーネ 　　「わたしが」
ジークベルト「ああ誕生日になればヴェーネは禄斎に変わるぞ」
ヴェーネ 　　「そうなんだすごい」
ジークベルト「では私からのプレゼントがある。新しい猫だ」
ヴェーネ 　　「もどったりしませんか」
ジークベルト「えっ」
ヴェーネ 　　「えっ」
ジークベルト「ああとても悪い病気ならモンスター化して人を襲うかも知れない」
ヴェーネ 　　「なにそれこわい」
ジークベルト「このハンマーを使って一刻も早く処分しないとな」
ヴェーネ 　　「なにそれもこわい」
ジークベルト「えっ」
ヴェーネ 　　「えっ」

謎の男「手ぬるいぞ、ヴェーネ・・・。
救済の道具としての教育を受け最低の女になったつもりだろうが・・・それはお前だけではない・・・。
俺はお前のねござんにきっちりとさしてやったよ・・・とどめをな！
あまっちょろいガキの六歳の誕生日のねござん・・・カッコだけの七歳の誕生日のねござん。関節技だけの八歳の誕生日のねござん。
しょせんはウドの大木の九歳の誕生日のねござんに道化にすぎん十歳の誕生日のねござん・・・そして十一歳の誕生日のねござんとかいうジジイ・・・
どいつも自らの弱さゆえ死んで行った。
お前の名を残してな。
倒した者の命を絶てずして・・・真の救済はない！
・・・俺か・・・？
俺こそが『臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果』・・・ジークベルト・アンスバッハだ！！」

ユアン「・・てめえ・・・てめえのやってる事は教育じゃない・・・ただの殺戮だ！！
六歳の誕生日のねござんの悲鳴・・七歳の誕生日のねござんの苦痛・・・八歳の誕生日のねござんの憎しみ、九歳の誕生日のねござんの苦しみ・・十歳の誕生日のねござんのヴェーネが始めて与えた救済・・・十一歳の誕生日のねござんの慟哭が！
・・・そしこの俺の怒りが！！
てめえをブッつぶす！！」

>>1に対する各界の反応

精神科医エリック・バーンが提唱した心理学理論である交流分析で「破壊的メッセージ」と言われているものがある。
そのなかのひとつに「子どもであるな(Don't be a child)」がある。子どもは人格をなくして親に都合のいい生活を始める。
親は子どもを生活道具として使う。親にとっては生活しやすい。ボロ雑巾みたいなものである。
人格が抹殺されれば、都合よく扱われても異議を申し立てることは認められない。
このメッセージはもうひとつの破壊的メッセージである「成長するな(Don't grow)」とまったく逆である。
しかし、だからといって「成長するな」というメッセージを受け取った人が「子どもであるな」
というメッセージを受け取っていないわけではない。親は子どもに矛盾した期待をかける。
いつまでも子どものまま自分の支配の対象でいることをあるときには期待し、
別のときには早く成長して弟の世話をしたり、成功して家の名声を高めることを期待する。

加藤諦三『うつになりやすい人』

age

あ

ほふ

主人公のヴェーネは救世の天使に選ばれたセラフィックブルー。
ガイアの病床、星の病にはガイアキャンサーがあり、機能に合わせてガイアキャンサーを形作る物体が実行者にあたる。
セラフィックブルーはガイアリバースの可能性を内包した救世の道具と呼べる存在。
ガイアキャンサーとイーヴルが合体したさらに大きなキャンサーイーヴルが
ガイアのグラウンドにおり、そのキャンサーイーヴルを倒した英雄がランサードであり、
パーソンからすればランサードは神に等しい存在。
ケイオスの神であるマルゴがいろいろなものを生み出し、人間の生活を豊かにしている（性的な意味で）
ジークベルトがセラフィックブルーになる者へ使命を伝える方法がねござん。
ねござんに選ばれた猫はハンマーを振り下ろされねござんとなる。
ねござんはかわいそうなものだが病に苦しむのではなく安楽死による開放によって苦痛から救済へ変わる。
ゲルトラウトは股間に男性自身が存在する。
しかし、パーソンとセラパーソンのハーフが誕生することは異常事態であり珍しいこと。
普通ならばパーソンの子孫はパーソンだけ、セラパーソンの子孫はセラパーソンだけに存在するからだ
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|　お前頭おかしいだろ
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

＞お前頭おかしいだろ

なぜか褒め言葉に見えた

age

何を為る貴様等ァァッ！

ハルヒ　　　：だから水面下で中国に力を貸した…。この事態へと誘導する為に…！
哈爾濱　　　：そういう事。それこそが毒物混入の"真のストーリー"さ。気に入って貰えたかな？
餃子　　　　：黙れ！
ハルヒ　　　：こんな事を考え付くなんて…。貴方には少しの良心も存在しないの…？
哈爾濱　　　：今更何言ってるんだよ。それに"本人"の名誉の為に言っとくけど、発案者はボクじゃないからね。
餃子　　　　　：さては…天洋の仕業か…！
哈爾濱　　　：違うね。
ハルヒ　　　：彼女では…ないと…？
哈爾濱　　　：違うねェ。非常に御満悦なのは事実だけど、アイツは今回、一介のギャラリーに過ぎない。
　発案者はまた別の奴さ。何とまあ恨み深い逸材が居てね。
餃子　　　　　：誰なの！
哈爾濱　　　：アラン･スミシーと言ったら？
餃子　　　　：ふざけるなッ！
ハルヒ　　　：調理師は匿名希望＜アラン･スミシー＞。やはり何を訊いても無駄なようね。
哈爾濱　　　：しかし、それにしても…。予想以上に粘って呉れやがる…。なァ？
餃子　　　　　：何がッ！
哈爾濱　　　：でもボクは慌てない。捜査は寧ろ国家ぐるみ隠蔽の兆しだから。
餃子　　　　　：煩いッ！
哈爾濱　　　：へっ。分かってんだろ？ボクが只の戯れでこんな食品偽装を起こした訳じゃないと。
　起きないねェ？食の中国産離れ。
ハルヒ　　　：止めて…。お願いだから…。これ以上輸入事情を悲しませないで…！
哈爾濱　　　：30年前に"アンタ達"が創生した日中平和友好条約。だが今この時、その行為がこの事態を招いている。
　貿易品の間の全ての規制の元凶。中国産と国産を分けたアンタ達。
　あ？あ。こりゃ責任重大だ。
ハルヒ　：馬鹿な！貴方が招いた事態なのよ！私達に罪は無い！
哈爾濱　　　：重要なのは罪科の在処じゃない。国民の評価だ。なあ餃子？
　消費者と評論家は、こんな時、何て言うのかなァ？この毒餃子！
餃子　　　　：ひぃッ…！
ハルヒ　　　：違う、中国！あの国は発展するべき国家…！オリンピックを開催する権利を持っている…！
哈爾濱　　　：つまらねえ隠蔽してんじゃねーよ！テメエんとこの食いモンが業者から碌に検査を受けてないのは分かってるんだぜ！

此処の第243件より引用
http://society6.2ch.net/gline/kako/1202/12027/1202756066.html

第243件 --> 第276件

にゃんにゃんの大冒険はっじまっるよー
http://kurono6.blog46.fc2.com/blog-entry-14.html

age

273 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/02/14(木) 20:42:52 ID:NiPkB28A0
『メタミドボス・ワロス』という小説が在る。 北京中で大ヒットした名作だ。
食品偽装の濡れ衣を着せられた主人公は、 裁判で終身刑を言い渡され、 片田舎の天洋刑務所に収監される。
結局彼は27年の後に執念の脱獄を果たす訳だが、 其れまでの間に様々な人間と出会う。
添加物マニアにパクリの絵師、毒物混入の真犯人と色々だが、 その内の一人の男。
彼の辿った数奇な運命こそ、 私の興味を引き付けて止まない。
その男は長年、所内の調理場で厨房を務めていたが、 やがて刑期を終えて釈放された。
自由の身に仮の宿りとして斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室。
其れでも独房に比べればずっと明るく手広い。だが、彼は其処で自分の料理を食べて死んだ。
傍らの白紙に「餃子、此処に在り」とだけ残して。"食の安全基準"は"彼"に何を与えたのだろうか。
やはり何も与えなかったのか。其れとも逆に何かを奪って行ったというのか。
まあ要するに、私が言いたいのはこういう事だ。
オリンピックは失われた。

274 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/02/14(木) 20:46:52 ID:NiPkB28A0
ハルヒ　　「ギャアァァーーーッ!!!!」
哈爾濱　 「おらおらァ！食えやイルポンが！」
ハルヒ　「ゲ…！ゲ…！」
哈爾濱　 「しけたゲロ吐いてんじゃねー！もっと掻っ込めェ!!」
ハルヒ　「ギャ…！ギギ…！」
ハルヒ　「ギャァァァァァーーーッ!!」
哈爾濱　 「そうだ…！その声だァ…！」
哈爾濱　 「堪んねェ…！ゾクゾクするぜ…！」
哈爾濱　 「ヒャーッハハハハハッ!!」

そう、メタミドボスを混ぜる理由。それが半分は趣味で在る事の理由。
日本人を殺す事。それは一つの稼業、一つの正義として認められ、
大手を振って堂々と、何にも憚らずに為せる業。
故に俺は餃子をつくる。その吐瀉物と悲鳴を刹那の潤いに。全てを棄てて、赤黒い工場に身を投げて。
生きれば生きる程、ムカつくだけ。安全神話がまた一つ、色褪せるだけだ。
死んじまえ。何もかも死んじまえ。
だがな、ハルヒさんよ。若し出来る事なら、俺はあんたに一つ聞きたい事が有る。
パクられて、幸せだったか？

Letzte Episode　厭世感を胸に　総てを終わらせる時…！　Ｓ・Ｂ新作は、製作未定です。　天ぷら
ヴェーネ「畜生オオオ！喰らえエンデ！新必殺熾天使羽毛！」
エンデ「さあ来いヴェーネエエ！ボクは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
エンデ「グアアアア！こ　此のザ・実行者と呼ばれるガイアキャンサー13のエンデが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
エンデ「グアアアア」
ジョシュア「エンデがやられた様だな…」
レオナ「フフフ…奴は実行者の中でも最弱…」
ケイン「天使＜まがいもの＞如きに負けるとは実行者の面汚しよ…」
ヴェーネ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヴェーネ「やった…遂に実行者を倒したぞ…此れでエルのいる死天使の卵・開かれし無への扉が開かれる！！」
エル「好く来たなセラフィックブルーヴェーネ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヴェーネ「こ…此処が死天使の卵だったのか…！ 感じる…エルの魔力を…」
エル「ヴェーネよ…戦う前に一つ云うっておくことがある　御前は私を斃すのに『クローズ・ウィズ・テイルズ』が必要だと思っている様だが…別に無くても斃せる」
ヴェーネ「な　何だって！？」
エル「そしてお前の親はむかついたので開放されたとき殺しておいた　あとは私を倒すだけだなフッフッフ…」
（ゴゴゴゴ）
ヴェーネ「フ…上等だ…私も一つ云っておくことがある　此の私に生き別れた恋人が居る様な気がしていたが別に恋人でも何でもなかったぜ！」
エル「そうか」
ヴェーネ「ウオオオ往くぞオオオ！」
エル「さあ来いヴェーネ！」
ヴェーネの義務感が世界を救うと信じて…！　御愛読有難う御座いました！

tste

あげ

【 S e r a p h i c B l u e は ヴ ェ ー ネ 生 存 ＥＮＤ】
ガイアキャンサーは10体しか存在しないは嘘。隠し含めて１4体
レイクがフェジテにいって飛行艇に乗るまでは一本道
中盤で訪れるC.M.G.C.でユアンが死んで、ちょっとしたクライマックスになる。
終盤で過去にヴェーネがディスピスを発症していて、ヴェーネは実のヴェーネではなく魂がクローンに移されていたことを知る。
魂の欠片を取り戻してからは、ヴェーネの顔グラや固有アビリティが変化する。
ラ　ス　ダ　 ンはアイシャの空。アイシャと融合したクルスク一家の暴走とエルを止めるのが最終目標。
ラ　　ス　ボ　　スは死天使リフューズ・セラフィックブルー。3回変身して最後はデスピサロみたいになる。
EDラストは2年後に仲間がみんな集まって再会。墓地で誰かの墓参りかと思ったら、レイク、ユアン、シリアの墓。
画面に羽が落ちているいるのが映ってジエンド。

86 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/01/08(火) 01:33:12 ID:DxtiHmam0
あれ以来娘が暗かったのは、決して気の所為などではない。結婚適齢期の不安定さとの相乗効果で、
娘は日々、己の運命を噛み締めては、失望し、憎み、疎んでいたのだ。今日もそうしていただろうし、明日も、明後日も、変わる事無くそうするだろう。
マイナス感情は娘の中に鬱積し、軈て其れは一つの決定的な願望を生み出す。
　「産む機械の、主婦の使命を放棄し度い」
其の運命の拒絶。然し娘は其れを実現する事は出来ない。私の教育に依って、主婦で在る事以外の
自己認識や自己実現の方法を持っていないからだ。其の運命を棄てる事は、大海原の最中にて磁石を捨て、
船のマストを八つ裂きにする事に等しい。故に其の願望は許されざる物、実現はおろか抱く事も在ってはならない禁忌。
だから彼女はエルを使った。その禁忌の拒絶願望を全てエルに押し付ける事で、自分は主婦として潔癖、
悪いのは、汚らわしいのはエルだと言い張ったのだ。そしてエル“R”という名が与えられる。
“Refuse”の頭文字。意味は“拒絶”。それこそがエルの存在意義。“拒絶因子”―リフューズ―。
彼女の、拒絶願望、厭世感、絶望等、数多のマイナス感情の集積場。彼女が嫁で在る為の汚れ役―ヒール―。
リフューズ・マリッジ。
然し時が過ぎて、其の関係に変化が訪れる。当初両者の力関係は、娘が上位にして主人格、エルが下位の従属人格で在ったのだが、
娘のマイナス感情を溜め込み力を付けたエルは、自分が主人格に成る事を望み、娘との葛藤を開始したのだ。
まあ無理も無い事だろう。エルこそが彼女の本心なのだから。本心が主体と成る事は、極自然な事で在る。
葛藤は今も続いているが、私とて傍観者ではない。若しこれでエルが主導権を握ろうものならば、
私の計画は全て台無し、挙げ句女だてらに社会進出する事態に成るのだから。
だが然し、ゲームとして此れ程に面白い物は無い。何故ならばエルは娘に勝てないからだ。
エルに突き崩される程私の教育は抜かってはいないし、娘とてそれは同じ事。
エルを作り出して迄居座ろうとしたその場所を、如何してエルに空け渡す事が在ろうか。ならば私は楽しませてもらおう。
御前達が如何様な道を歩き、如何様な結末を迎えるのか。

ここまでネタ師がつまらんスレも珍しいな。
しかも無駄に保守されてるし。

20xx年　どういうわけかブルー版のマリオが開発される事になった

A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、マリオの簡単なストーリーをお話します。
　えー……平和なキノコ王国がカメ一族に侵略され……」
天ぷら「うーん。Aちゃんさあ。キノコ王国じゃ余りに平凡じゃない？」
A「はい？」
天ぷら「真菌王都ピルツでどう？」
鳥山「ですね」
天ぷら「それとカメ一族だけど、僕の解釈だとあれはカメじゃないんだよね」
A「は？」
天ぷら「あれは『タートル変異症』なんだよね。自分の黒い殻」
鳥山「『生を厭いし者ども』ね」
天ぷら「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『此処に在らざる子供達への贈り物』って呼びたいな。それとね……」

一時間後

A「……仮染の平和に酔い痴れる『真菌王都ピルツ』は『生を厭いし者ども』に依り
　　此処に在らざる子供達への贈り物の危機に瀕していた。然し、寧ろこれを真の救済と歓迎する主人公もいた

◇「レトリックがなんかい過ぎて…」
　学生たちが教室で鉛筆を走らせている。配られた紙に、ひらがなが羅列されている。

＜りんじょうかんをりょうがしてりあるにおいてはんえいじつげんされるゆうしつりょうのすべてのけっか……＞

課題は、句読点を補って「漢字かな交じり文」に直すこと。辞書の使用は許されている。机の上には国語辞典のほか、
辞書機能つきの携帯電話やワープロソフトを立ち上げたパソコン。講師が見回り、時々助言する。
途中で力尽きたのか、机に突っ伏したり、並んだ椅子に横たわる者もいる。
講座名は「言語表現・日本語」。でも、彼らは留学生ではない。

某大学（**県**市）にこの春入学した１年生たちだ。
６年間の学費総額は****万円、初年度納付金****万円。
時間切れとなり、配られた模範解答と自分の答案を比べ、感想を書く。ある学生は、こんな感想を書いた（原文のまま）。
「虹げんのゲームのくせにレトリックがなんかい過ぎてショックだった」

OL：今回の見合い相手は物事の分かる男だ。私に送られて来た手紙には、
　先ず月収とボーナスの事が書いて在った。時候の挨拶すら言わずにだ。
同僚L：金が目当てか…。
OL：そうとも。愛なんぞ如何でも良い。私は金が欲しかったのだ。
同僚M：何て卑しい魂…。貴方、其の自分の行いが如何なる結果を招いているのか分かってるの？
OL：百も承知だ。其の上で、私は繰り返し言おう。金の為なら、何でもすると。
上司R：終わったな…。
上司N：ええ、もう引き返せません。
同僚M：其れで？ 金が手に入って幸せかしら？
OL："本当の幸せは金で買えるものではない"と…。そう言い度い訳か？
　馬鹿がっ…！確かに…幸せは金では買えない…。
　だが私が買い度かったのは、"幸せ"ではない。"安心"だ。
同僚V：成る程。"幸せ"は金で買えないけど、"安心"は金で買う事が出来る。
OL：今も世界では多くの者達が、己が身を不幸と嘆き、或いは幸せに成り度いと叫んでいるだろう。
　だが彼らは大きな勘違いをしている。不安なのだ…！不幸なのではなく…！
　安心し度いのだ…！幸せに成り度いのではなく…！そして購入可能なのだ…！金に依って其れ等は…！
妹：お姉ちゃん…。不安だったの…？
OL：そうとも。学歴も無し人望も無し。有り金も残り少ない20代女性にどんな生きる道が在る？
　ホームレスか？犯罪を犯して刑務所暮らしか？
　其れとも何処かの昔話よろしく裏山に捨てられて死んで逝くか？
　増して解雇＜リストラ＞されてフリーターに成りでもしたら、もう眼も当てられんぞ？
　誰も私の再就職の世話などしては呉れん…！就職活動は全戦全敗…！そして無職＜ニート＞…！
　終わりだ…！此れが私の辿る道か…！私は塵に成るというのか…！
　結婚だ。結婚が全てを解決する。金さえ在れば、衣食住は完璧に保証される。
　ブランド物の服だって買える。或いはその専用の店の会員に成れる。偽者の心配の無い一流所だ。
　私は別に幸せになど成り度く無い。愛だの友情だの、何処吹く風よ。
　只単に、安心が欲しかったのだ。金に依って保証される、無味乾燥で盤石な安心。
　不釣合いに綺麗な十字架まで続いている、独りきりの小道を。
　まあこんな20代女性の悩みなど、御前達には分かるまいがな。

SBSBE Side A
Chapter 1 赤い花　記憶刺激する初恋の匂い Erinnerung
Chapter 2 エプタメロン神殿　傷心の旅を阻む声 Miss
Chapter 3 キプラナの樹海　開かれた眠りの地 Traum
Chapter 4 ディスフォビア　失明の少女と夢枕の少女 Licht
Chapter 5 レンスドック　氷神ともう一つの眠りの地 Eiskalt
Chapter 6 ブルーエッジ海戦　青い刃の秘密　Pirat
Chapter 7 セルフェナへの帰還　無人屋敷の謎 Feuer
Chapter 8 爆薬職人の悲劇　引き裂かれた友情 Drohung
Chapter 9 セイシェル海底神殿　解かれた封印と深まる謎達 Siegel
Chapter 10 バスティーユ未開地域　齎された不気味な朗報 Wagehals
Chapter 11 星々の導き　少女の待つ宇宙へ Spaltung

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臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果そう思うのであった

>>259
ガ板でまで自演かよ

タイトル：臨場感を凌駕(ryのガイドライン　子育て2人目
【糞スレランク：Ｓ】
犯行予告？：12/261 (4.60%)
直接的な誹謗中傷：46/261 (17.62%)
間接的な誹謗中傷：24/261 (9.20%)
卑猥な表現：157/261 (60.15%)
差別的表現：22/261 (8.43%)
無駄な改行：0/261 (0.00%)
巨大なＡＡなど：31/261 (11.88%)
同一文章の反復：4/261 (1.53%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=126

Ｓランクキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

卑猥な表現多すぎだろ

テスト

　カ　　　ｻ　ヨ　　　ニ
ｾ　　　ニ　　　　ﾅ　　ﾉ
　　ｲ　　　　　　　　／
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　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　l　　　 ⊃　⌒_つ
　`'ｰ---‐'''''"

age

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　　　　　　　　　　|V　 |,.　,Vvw,, 　 　＞　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　　 . | ＼/`'` 　　 ""}_⌒ ＼　＜ すごい臨場感を感じる。今までにない何か熱い高揚感を。　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　_|ヽ{＼_,,ﾉ 〈_／　/　ヽ|`　＜ ゲーム・・・なんだろう育ててる確実に、着実に、救済のほうに。.　　 ＞
　　　　　　　　　　＼{　　（ﾟ）=（ﾟ）　　},.　| `　＜ 子供とは白紙、とにかく最後まで描いてやろうじゃん。　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　(| 　　●_●　　 　|ﾉ,!'　＜ 救済の天使の道具化には沢山の犠牲がいる。決して人間じゃない。 ＞
　　　　　　　　　　　 `.. 　_＿＿_,　,/V　　　＜ 信じよう。そしてともに救済しよう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　ヽ　　￣ 　.／/　　　＜ 情操教育や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　 ∠|`ー';;;;;;;|>　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

誰かやると思ったｗ

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　　 　 　 　 ヾ.i;::;;i:|;;;|:;;::!:/,.-／__:::::::::'~-―''''~;;;;;;;;;:::/
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　 　 　 ''‐ﾞﾆ-!:ヽ:`.ii:jj..`'....... 　 　 ~ `'''ヾ`､-:､/,.-::::ノ:/　　　　／ゲロがタップリの胃袋(笑) 苦い汁の詰まった胆嚢(笑)　ビターな風味の肝臓(笑)
　　　　　　　ヾ;;;;ヽ:ﾄ|.............　　　　　　　 ヽヽ,-_,,:::ノ:ノ　　　　..|　ションベンの溜まった膀胱(笑) クソの詰まった腸(笑)
　　　　　　 ヽ,|::;;;ヾi.'....---､､_　　　_,.._---.....V,ノ'.／~‐’ 　 　 |　ぜーんぶミックス(笑) 口の中に押し込む(笑)
　 　 　 　 　 ヾ;::ヾﾞ`...._,､､,__ヾi　　.ﾚ_ﾆ､､､_.......:/::／ｧ　　　　　|　ゲロ大噴出(笑)
　　　　　　　　f⌒`!....く,.!､,.」.`... 　 .'´��,」_>.....:r‐r'　　　　　　 |　ビシャーーーーーッ(笑)
　　 　 　 　 　 ヽ'ヽ、..~~　~ .....　　　　　　........ﾉヽﾉ　　　 　 　 .|　弾みでクソやションベン漏らす(笑)
　　　 　 　 　 　 ＼ﾞi.......... ......〈....,　　 　 ........./,／　 　 　 　 　 |　小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
　　　 　 　 　 　 　 ヾ､.......-､、＿___,,,､ｯ.......ノ!!　　　　　　　　　|　指に付けて、口に突っ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　 l!ﾞヽ、...`'ー―‐''~.._ノ'!! `'　　　　　　　　＜　ノドの奥までブチ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　　　`!`'ｰ,､_￣_,.､‐' |　 ﾞ　　　　　　　　　　 |　またゲロが噴き出すッ(笑)
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　　　　　　 _,.-''~~､ ､.........-､､__..,-,...'　 __,,.､ -　　 `ヽ､_　 　 　 ＼イッちまいそうだぜッ！
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「あのひとの2chのアンチが悪いのですよ」
　何気なさそうに、そう言った。
「私たちの知っている天どんは、とても素直で、よく気がきいて、
あれでゲームにバグさえなければ、いいえ、バグがあっても、……
神様みたいないい子でした」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

トレードマークのドレッドヘア、鼻ピアス姿で現れたベネディクタは
その件（生まれてきた事）について、指摘されたので
「（フェジテの名声を）汚しました。反省してまーす」と悪びれる様子もなく、語尾を伸ばし謝罪。
親戚の眼差しも、どこ吹く風だった。

包装紙で奇麗にねこを包む方法
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p3c16ebc2dd7832b3de351a8510191aee

大阪：あー！何しとるんー？
智　：ちよちゃんに問題を出していたのだ。
大阪：へー、どんなん？

智　：ここにあるのは無念の屍。先に進みたくば、この中より唯一の導きの屍を見出せ。
　温かき南の地より、死を意味する方角へ、五つの無念を数え上げれば、導きの屍は太陽の昇る方角へと汝を導かん。
　そして汝の足元には進むべき道が待っているであろう。
大阪：南から5番目の屍を探して、そこから東にずっと向かって壁を調べる。
ちよ：ああ！？
智　：即答した！？
ちよ：すごいです！
大阪：えっ？そう？

智　：二つの身体と一つの刃。身体を合わせて刃で裂く時、なおも身体は整わず。
　更に切り落としたその時、身体は幸運の女神のそれとなる。
大阪：(7+8)/2=7.5≠Z(=身体は整わず)。[(7+8)/2]=7=(幸運の女神)。

智　：選択肢は次の9つです。この中から適切なものを3つ選択して、パスワードを入力してください。
　但し、小さい数から順に左につめて入力しないと無効ですので注意してください。
　 1:post 2:philia 3:replace
4:warship 5:minute 6:infinit
7:egg 8:raincoat 9:garbage
大阪：478(軍艦・卵・かっぱ巻き)
智　：うあ！？すげえ！何だ此奴！？
大阪：え？当たりなん？

あげ

age

>>1に対する各界の反応
権威主義的な親はしばしば十代の子供の性行動を規制しようとする。
おそらくは子供を＜よりよい＞人間にすると信じてのことだろう。
性機能障害専門クリニックは、こうした抑圧的な環境で育った露出狂やのぞき屋、
イタズラ電話常習者であふれかえっている。
(中略）
若者が性に関心をもつのは健全な成長の証にすぎないが、十八歳になるまで子供が性と無縁の存在であってほしいと
望む親もいる。厳格主義者のなかには、学校での性教育に反対する者すらいる。
皮肉なことに性犯罪者になるのは開けた態度で性に接する若者ではなく、
性的探求が不潔で悪いことだと教えこまれた子供のほうなのだ。

少年たちはなぜ人を殺すのか (文春新書 632) キャロル・アン・デイヴィス (著), 浜野アキオ (翻訳) p379

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臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果そう思うのであった

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　 　 　 ''‐ﾞﾆ-!:ヽ:`.ii:jj..`'....... 　 　 ~ `'''ヾ`､-:､/,.-::::ノ:/　　　　／ゲロがタップリの胃袋(笑) 苦い汁の詰まった胆嚢(笑)　ビターな風味の肝臓(笑)
　　　　　　　ヾ;;;;ヽ:ﾄ|.............　　　　　　　 ヽヽ,-_,,:::ノ:ノ　　　　..|　ションベンの溜まった膀胱(笑) クソの詰まった腸(笑)
　　　　　　 ヽ,|::;;;ヾi.'....---､､_　　　_,.._---.....V,ノ'.／~‐’ 　 　 |　ぜーんぶミックス(笑) 口の中に押し込む(笑)
　 　 　 　 　 ヾ;::ヾﾞ`...._,､､,__ヾi　　.ﾚ_ﾆ､､､_.......:/::／ｧ　　　　　|　ゲロ大噴出(笑)
　　　　　　　　f⌒`!....く,.!､,.」.`... 　 .'´��,」_>.....:r‐r'　　　　　　 |　ビシャーーーーーッ(笑)
　　 　 　 　 　 ヽ'ヽ、..~~　~ .....　　　　　　........ﾉヽﾉ　　　 　 　 .|　弾みでクソやションベン漏らす(笑)
　　　 　 　 　 　 ＼ﾞi.......... ......〈....,　　 　 ........./,／　 　 　 　 　 |　小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
　　　 　 　 　 　 　 ヾ､.......-､、＿___,,,､ｯ.......ノ!!　　　　　　　　　|　指に付けて、口に突っ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　 l!ﾞヽ、...`'ー―‐''~.._ノ'!! `'　　　　　　　　＜　ノドの奥までブチ込むッ(笑)
　　　　　　　　　　　　　`!`'ｰ,､_￣_,.､‐' |　 ﾞ　　　　　　　　　　 |　またゲロが噴き出すッ(笑)
　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､ﾉ ﾞヾ~_.　　 ヽ__ 　 　 　 　 　 　 　 |　狂って死ぬまで吐き続けるッ(笑)
　　　　　　　　　 __,､.-‐'''~ '　　　　　,i　 　 `ｰ-､__　　　　　 　 |　ヒャーァァッ！ たまんねー！
　　　　　　 _,.-''~~､ ､.........-､､__..,-,...'　 __,,.､ -　　 `ヽ､_　 　 　 ＼イッちまいそうだぜッ！
　　　　　 ./ .............ヽヽ_..,-_......`i::!. .''~~~......　　　　 .......＼

>>1に対する各界の反応

p147 女の子の中には、自分の飼っているペットと別れられずに日本を脱出できない人もいる。
猫を連れてアメリカへ留学している女性もいたし、自分の小鳥が気になって旅先から様子を聞いているうちに、
とうとう帰国してしまった人もいる。このように物や動物にこだわりがあると、心おきなく
自由に長期旅行はできない。そこで僕が勧めているのは、物は捨てること、動物は処分してしまうこと。
動物も生きていると勝手に動き回ったり食事をしたりと面倒だが、死んでしまって位牌や写真だけに
なると旅行に持っていくにもコンパクトで便利になるものだ。

「間違いだらけの海外個人旅行」西本健一郎(a.k.a. みどりのくつした) ISBN 479661849X
http://www.amazon.co.jp/dp/479661849X

取り敢えずだな。ふざけやがって。
そんなつまんない事はどうでもいい。たった一つだけ答えろ！
魔術師、手前はインデックスを助けたくないのかよ？手前らずっと待ってたんだろう？
インデックスの記憶を奪わなくて済む、
インデックスの敵に回らなくて済む、そんな誰もが笑って、
誰もが望む最高なハッピーエンドって奴を！
今まで待ち焦がれてたんだろう？こんな展開を。
何のためにここまで歯を食いしばって来たんだ？
手前のその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ？
お前らだって主人公の方が良いだろう。
脇役なんかで満足してんじゃねえ。命を懸けて、たった一人の女の子を守りてえんじゃないのかよ？
だったらそれは全然終わってねえ。始まってすらいねえ。
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ！
手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ！魔術師

ヴェーネ：
The nonsense.
We have no happy-end.

ジークベルト：
ほう。中々面白い物言いだ。
その意味を、是非お前の口から聞きたい。

ヴェーネ：
全ては無意味。
ハッピーエンドは、失われた。

TSET

>>1に対する各界の反応
186 ：すずめちゃん(コネチカット州)：2009/02/02(月) 05:29:04.19 ID:027JSYQJ
あんだけ毎日習い事やらされてスパルタ教育した結果が三浪Fラン大だからな
無駄に金掛けた親ざまぁああああああああああああああああああああああああ
幼年期から何度殺してやろうかと思った事か、絶対に親孝行はしないと誓ってる
金掛けた一人息子が結局駄目人間のまま親は未練を感じながらも老衰で
意識が飛んでく瞬間が来ると思うと楽しみでしょうがない

192 ：すずめちゃん(コネチカット州)：2009/02/02(月) 05:40:08.97 ID:027JSYQJ
幼稚園から小学校低学年まで英会話とそろばんと公文と自己啓発と野球で
週7全部習い事させられて友達と遊べず、小4になったら塾と公文と家庭教師と野球で
中学受験モードに、たまに長期休暇でおばあちゃんの家遊びに行っても
従兄弟が朝からニンテンドー64やってるのに自分だけ勉強させられて
受験受かったら遊べると思ったらすぐに新しい塾通わされて
通学に一時間半掛かる学校生かされええええええええええええええええええええ
絶対に絶対に許さないからなあのゴミムシ共ボケ
幸せな老後とか自慢できる息子の話とか絶対に遅らせない
後悔と恥で苦しんで死ね死ね死ね支援死ね死婦負sね



209 ：すずめちゃん(コネチカット州)：2009/02/02(月) 05:53:04.24 ID:027JSYQJ
父親が肺炎で死ぬ直前の面会でざまああああって大笑いしてやった時の顔が最高だった
次ひ糞ばばあの番だよ

ヴェーネ「今までの・・・私達の戦いが・・・御前の掌の上・・・！？
なによそれ・・・どう云うことよ・・・どう云うコトだって訊いてんのよ！！」
人差し指を立てながら
ジョシュア「声を　そう声を荒げるな　ヴェーネ・アンスバッハ　そんなに驚く事は無いだろう？私はただ君こそが此処に在らざる子供達への贈り物に於ける最高の素材に成る
そう確信して君の成長の手助けをして来た　そう云っているだけだ
可笑しいと思わなかったのか？其れ迄の人生でガイアキャンサーを眼にした事さえ無かったレイクが　
ヴェーネが逢いに往く手筈に成って直にエンデに襲われた事を　前のボスが死亡イベントに使う爆弾如きでブラストエンジニアのケインが死んだ事を
君がリーダーとしての戦いに慣れ始めた頃に　其れ迄存在の捕捉さえされなかったLAJが
都合よく起動してSB本体を道連れにした事を　ヴィルジニーが　ネオイーブルが　ガイアキャンサーが
其々皆　君の力が彼等の力と拮抗した状態に在る時に戦っている事を
一度も可笑しいとは思わなかったのか？」
「出逢いは運命だと思ったか？」
ヴェーネ「・・・待ちなさいよ・・・」
ジョシュア「ラスボスはエンデだと思ったか？」
ヴェーネ「待て・・・・」
ジョシュア「戦いの勝利は君の義務の結果だと思ったか？」
ヴェーネ叫び止めるが構わずエルを召喚する。
ジョシュア「・・・落胆させないで呉れ　こんなものじゃ無い筈だ　今の君の力は」
「信じられないか　私の言葉が」
ヴェーネ「・・・当たり前よ・・・！」
ジョシュア「だが事実だ」

お前は感じたこと無いのか！？
楽しみにしていたラスボスの音楽が全部大根だった時のあの屈辱！！
http://sky.geocities.jp/gw2010tktk/ss058.png

ヴェーネ「今までの・・・私の戦いが・・・テメェの掌の上・・・！？
何だよそれ・・・どういう事だよ・・・どういうコトだって訊いてんだよ！！」
人差し指を立てながら
ジークベルト「声を　そう声を荒げるな　ヴェーネ　そんなに驚く事は無いだろう？私は唯君こそが私のゲームに於ける最高の素材に成る
そう確信して君の臨場感を手助けをして来た　そう言っているだけだ
おかしいと思わなかったのか？それまでの人生でアイシャを目にした事さえ無かったランサードが　
ディザスティアを撃破して直ぐにケインに出会った事を　クルスク一家がDLG法制定者暗殺に使う六年の祝祭者如きで次にて最後。祝祭は大成せり事を
レイクがセラフィックブルー本体としての戦いに慣れ始めた頃に　それまで存在の捕捉さえされ無かったLAJが起動し
ゲオルクとレイクが死んだ事を ガイアキャンサーがΣ_nに従って強くなる事が　エスメラルダが　エンデが
それぞれ皆　君の力が彼らの力と拮抗した状態に在る時に戦っている事を
一度も可笑しいとは思わなかったのか？」
「出会いは運命だと思ったか？」
ヴェーネ「・・・待て・・・」
ジークベルト「オーファ誕生は偶然だと思ったか？」
ヴェーネ「待て・・・・」
ジークベルト「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか？」
ヴェーネ飛び出し切りかかるが勝利こそ敗北、敗北こそ勝利で止められる。
ジークベルト「・・・落胆させないでくれ　こんなものじゃ無い筈だ　今の君の力は」
「信じられないか　私の言葉が」
ヴェーネ「・・・当たりめーだろ・・・！」
ジークベルト「だが臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果だ」


もうちょっと上手い改変法在るはずなんだけど中々思いつかんなOTL

age

TSR

「うーん だから… なんて言うかな…
今日はアンタをシメてやるだろ？」
「で 代わる代わるアンタのアソコに肉棒突っ込んでやると…
「公衆便所！」
「公衆便所に見えるだろ？」

「みえない」

「なー！？ 見えねーよなー！？」
「ドリスちゃんはちょっとおかしい」
「知障の上に腹黒だからな」

テスト

フォクシー「まあまあ皆。そんなにピリピリしなさんな」
ミネルヴァ「そうね、フォクシーの言うとおりね。と言う訳でヴェーネ」
ヴェーネ「何？」
ミネルヴァ「あなたのとびきりの笑顔で、皆さんの心を癒してあげなさい」
ヴェーネ「ふざけた事言わないで。どうして私がそんな馬鹿げた真似をしないといけないの？」
ミネルヴァ「ヒロインの貴女の笑顔を見れば、皆の荒んだ心はたちまち救済されるに違いないわ」
ヴェーネ「絶対に嫌。大体笑えと言われて、そんな簡単に笑える訳が無いでしょう」
ミネルヴァ「ふふふ……それはどうかしら？」
ヤンシー「ヴェーネ。あたし達を甘く見ない方が良いよ？」
ヴェーネ「……？貴方達、何を企んでいるの？」
ドリス「おネエちゃん。ワタシ、おネエちゃんのジャクテンシってるよ？」
フォクシー「さて、それじゃヴィルジニー。手はず通りに頼むよ」
ヴィルジニー「わかった。羽交い締めにでもすればいいわね？」ｶﾞｼｯ
ヴェーネ「ちょっ!?ちょっと、何するのヴィルジニー！離しなさい！」
ミネルヴァ「ナイスよヴィルジニー！そのままヴェーネを逃がさないで！」
ヴィルジニー「了解よ。でも、これから一体彼女をどうするのかしら？」
ヤンシー「それは」
ドリス「モチロン」
ミネルヴァ「擽るに決まってるじゃない？」
ヴェーネ「な……っ!?」
フォクシー「よし。それじゃ３人共、準備は良いかい？始めるよ！」
ヴェーネ「ちょ、ちょっと待……！」
ヴェーネ「あ〜っはっはっは！やめて〜っ！きゃ〜っはっはっは！」
ミネルヴァ「流石のヴェーネも、擽り攻撃には耐えられないようね」
フォクシー「予想以上の良い反応だねぇ」
ヤンシー「普段が普段なだけに、笑わせ甲斐があるね」
ヴェーネ「も、もう好い加減に、ひ〜っひっひっひ！」
ドリス「おネエちゃん、タシかワキのシタがヨワかったよね？コチョコチョ…」
ヴェーネ「ド、ドリス！そこは、きゃははは、そこは勘弁して！」
ヤンシー「ドリス、脇腹も結構効くみたいだよ？ほら、この辺グリグリしてみて」
ヴェーネ「いやああっ！それ駄目、ヤンシ、ひはははっ！それはああっはっはっは！」
フォクシー「お、ヤンシーもなかなかやるねぇ。でも、ここをこんな感じに突っつくのも中々…」

ヴェーネ「く、苦しい、ひゃひゃひゃ！息が、ははははは、息が出来ない、ひぃひひひ！」
ヴィルジニー「成程…。ヴェーネ、意外とお尻大きいわね。そんな前屈みになって押し付けないで」
ヴェーネ「貴女は何を言ってるのぉぉっほっほっほっほ！」
ミネルヴァ「うんうん、中々良い笑い声ね。ヴェーネ」
フォクシー「でも、皆さんの心を癒すにはまだまだ足りないね」
ヴェーネ「もう充分！ははははは！もう充分だからぁ！」
ドリス「コチョコチョコチョコチョ…」
ヴィルジニー「このお尻の弾力、素晴らしいわね…」
ヴェーネ「ひひゃはははははは！死ぬ！死んじゃう〜っふっふっふ！ふふふふひぃひひ！」
ヤンシー「ほらほら、もっと元気良く！笑って笑って」
ミネルヴァ「そうよヴェーネ。笑顔笑顔！」
ヴェーネ「もう嫌！もう嫌!!死んじゃう!!助けて!!助けてレイクゥゥゥゥゥ!!」
ニクソン「いやぁ、微笑ましい光景ですね」
ランサード「…ああ」
ニクソン「ま、もう少ししたら止めに入るとしましょうか」
ランサード「…そうだな」
ニクソン「………ランサード」
ランサード「どうした？」
ニクソン「とっとと鼻から垂れてる血を拭いてください」
ランサード「…………。すまん、気付かなかった」

ヴィルジニーとレイクはトレードオフだと思うんです

パニくって今は亡きレイクに助けを求めてしまったんじゃないか？
と想像してみる。それにしてもｳﾞｪｰﾈｶﾜﾕｽ。
こんな微笑ましいシーンをＣＧで見たかったな

フリッツ「…」

テスト

>>1に対する各界の反応

確かに目ざとい私立校では、小学生から株を教えるなどの動きはある。
だが公立校が付いて来なければ、これは国内の教育格差としてまた別の禍根になる。
私立は金がかかる＞裕福でない家庭は教育レベルの低い公立に行く＞子供たちは低収入に甘んじる。
こうして貧困の連鎖と固定化が起きる。
国として極めて憂慮すべき事態だが、国は教育に対し何ら決定的な意向を見せていない。
バラマキに徹し、既得権を守るばかりだ。子供への教育ほど費用対効果の高いものはそうそう無い。
その重要性に目を向け、全力で改革に取り組まなければ、日本は本当に落ちこぼれになる。

xxxtempuraxxx @twitter

そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。初等教育という壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
子供とは白紙＜キャンバス＞
その白紙に、先生たちがあれこれ工夫して絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては子供の将来性。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？

　　　　　　　　　　　　　 ／レ-z＿
　　　　　　　　　　　 Λ／　　　　　(＿
　　　　　　　　　　　/　 /　　　　／ ＜
　　　　　　　　　　|V　 |,.　,Vvw,, 　 　＞
　　　　　　　　　 . | ＼/`'` 　　 ""}_⌒ ＼
　　　　　　　　　　_|ヽ{＼_,,ﾉ 〈_／　/　ヽ|`
　　　　　　　　　　＼{-=ｴｴ|　=ｴｴ=-},.　| `　　俺のたぁ…違ぇなぁ…。
　　　　　　　　　　　(| 　　　|_　　　 　|ﾉ,!'
　　　　　　　　　　　 `.. 　_＿＿_,　,/V
　　　　　　　　　　　　ヽ　　￣ 　.／/
　　　　　　　　　　　　 ∠|`ー';;;;;;;|>
　　　　　　　　　　　 　|　ニニ|￣| |
　　　　　　　　　＿,ー'　　　 　|￣| ￣`-i＿
　　　　　　_,-'￣　　　　`￣￣|￣ ￣|　　　￣`-.
　　　　|￣　　　　　　　　　　 ｜　□｜　　　　　 ￣`ヽ
　　　　/　　　　　　　　　□　　|　　　| 　　　　　　　　　Y
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843 名前：名無し野電車区[sage] 投稿日：2010/06/07(月) 21:54:19 ID:itLtcmty0
気がつけばもう一品増えてしまっていました。
Setback Blue
(*) setback=敗北
元ネタ: http://ja.wikipedia.org/wiki/Seraphic_Blue
【序章　褪せた敗方の場所／Our days here, The destiny beside】
Episode1　敗方塵 無辜の民を刈る者達／Krigger：戦士
Episode2　敗方の魔窟へ 荒涼と殺戮の犯罪者／Hass：憎しみ
Episode3　運命の氷解 舞い降りた第4代まけいはん／Engel：天使

【第一章　白き翼の彷徨う世界／Something more precious, Anything more fragile】
Episode4　通勤の朝 失われし急行を捜して／Zukunft：未来
Episode5　中之島 捨てられしコンベンションセンター／Begugnung：出逢い
Episode6　水上都市中之島 暗き川からの来訪者／Ungeheuer：怪物
Episode7　光善寺駅前 厄災の潰えし信長書店／Angriff：攻撃
Episode8　疑惑のエンブレム 知られざる市長の汚職／Loewe：獅子
Episode9　思い出の欠片 愛しさは淀川の向こうに／Versprechungen：約束
Episode10 七夕の呼び声 舞い降りた星の御使い／Lenkung von oben：上からの支配
Episode11 星の私市 蒼き七夕伝説に流るる運命／Verschlechterung：悪化・低下
Episode12 蒼き敗方の小道 解けた心の想い人／Wearme：心の温もり

【第二章　冷たき雫の此方／Cause and effect, Beloved or nothing】
Episode13 新たなる延伸 選び取られし私市から生駒への道／Ausland：外国
Episode14 欲望の敗方死駅前風俗ビル 混沌の海に揺蕩う生命／Krankheit：病気
Episode15 黒き意思の暗躍 狙われた二つの汚職／Bosheit：陰険な行動
Episode16 市民たちの呼び声 遠き離別の彼方敗方／Wahrheit：真実
Episode17 ヘヴン・ザ・マケカタ 夕日に消えたレイプ被害者達／Tod：死神
Episode18 砕け散った約束 市民の嗚咽と終わりなき犯罪／Regen：雨
Episode19 樟葉の伝説 舞い降りし敗残兵に捧ぐ糞尿／Maedchen：少女
Episode20 談合の祝祭者 敗方要人逮捕予告／Zweifel：疑い
Episode21 カオスへの導者 心の奈落にて囁く犯罪／Wahnsinn：狂気
Episode22 崩れ逝くダイヤ 迸る中之島線と快速急行の残響／Verschmelzung：融合する

844 名前：名無し野電車区[sage] 投稿日：2010/06/07(月) 21:54:54 ID:itLtcmty0
【第三章　遥か哀景の空／Truth of tears, Radiance for lives】
Episode23 新たなる糞ダイヤ 遥か大地にこの時刻表を映して／Krieg：戦争
Episode24 再燃する市長 解放の偽善者と道化の蜂起／Kampf：戦い
Episode25 人民の堕つるレイプ 大地に思う陰茎の温もり／Koexistenz：共存
Episode26 市長の思念 屠る猛牙と汚職の腐臭／Intrige：陰謀
Episode27 荒ぶる敗方死の翼 紅の空に燃え散った涙／Opfer：犠牲
Episode28 闇落ちる敗方の空 儚き今を抱きしめて／Entschluss：決断
Episode29 招かれざる犯罪 黒き敗方塵の戯れる園／Finsternis：暗闇
Episode30 樟葉の慟哭 糞尿の雨に濡れる敗残兵／Klage：悲嘆の声
Episode31 蒼き門真市から伊丹空港へ 飛行機の双翼に想いを乗せて／Band：絆（束縛）
Episode32 悠久の快速急行 日溜りの敗方死→中之島30分のトロトロ運転／Selbstaendigkeit：自立
Episode33 快速特急と快速急行と通勤快急/準急の導入 急行を請う敗方公園駅の涙／Liebe：愛
Episode34 蒼食らう黒獅子 寂寥に濡れる敗方塵の翼／Verzweiflung：絶望
Episode35 セットバックブルー 想いは青空の彼方に／Blauer Himmel：青空 (*)
(*) setback --> 敗北

【最終章　敗方死の散り逝く彼方／My hearty Makekata, Somedays blue sky】
Episode36 鴨東線と中之島線 優しき眼差しに見送られて／Mutter：母
Episode37 受け継がれる汚職 市長に宿る一欠片の想い／Laecheln：微笑む
Episode38 病魔の滅絶 迫る犯罪者の刻限／Entscheidungsschlacht：戦いへの決意
Episode39 焼け落ちる白き翼 敗方死壊滅／Katastrophe：破壊・大災害
Episode40 カオスの憧憬 鳥インフルエンザの種を追いかけて／Vorzeichen：前兆
Episode41 潰えし急行の記憶 あの遠き昔のダイヤに生まれて／Express：急行
Episode42 市長に送る言葉 咎と十字架と談合への心／Abschied：別れ
Episode43 終末の京阪 この愛を此処に在らざるおけいはん達へ／Dasein：存在
Letzte Episode セットバックブルー 想いは青空と共に／Hiroshi Nakatsuka：中司宏
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1235111749/843-844

勝利こそ敗北、敗北こそ勝利

砂糖がタップリのコーヒー牛乳。果糖ぶどう糖液糖の詰まったジュース。ビターな風味のココア。
炭酸の溜まったコーラ。タピオカの詰まったミルクティー。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。血糖値大上昇だぜェ？
グワーーーーーッってな。
弾みでまた喉渇いちゃってさァ…。
そしたらジュースを買い足して、その小奇麗な液を飲みまくる…！
蓋を開けて、口に突っ込むッ！ノドの奥まで無理矢理ブチ込むッ！
また血糖値が上がるッ！狂って死ぬまで上がり続けるッ！
ヒャーァァッ！ たまんねー！ペットボトル症候群だぜッ！

これいいよ。
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=jikokeihatu03-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B002IPGQXK

あげ

age

あげ

age

44 名前：('A`)[] 投稿日：2010/04/01(木) 13:18:24 0
女「ギャアァァーーーッ!!!!」
俺「おらおらァ！死ねやメス豚が！」
女「ゲ…！ゲ…！」
俺「しけた声出してんじゃねー！もっと叫べェ!!」
女「ギャ…！ギギ…！」
　「ギャァァァァァーーーッ!!」
俺「そうだ…！その声だァ…！」
　「堪んねェ…！ゾクゾクするぜ…！」
　「ヒャーッハハハハハッ!!」

そう、女を殺す理由。それが半分は趣味で在る事の理由。
女を殺す事。それは一つの稼業、一つの正義として認められ、大手を振って堂々と、何にも憚らずに為せる業。
故に俺は女を殺す。その血肉と悲鳴を刹那の潤いに。全てを棄てて、赤黒い風景に身を投げて。
生きれば生きる程、ムカつくだけ。世界がまた一つ、色褪せるだけだ。
死んじまえ。何もかも死んじまえ。

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1268993116/44-51

しかし、お前の、天どん叩きもこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな。
天どん先生を泥かけ、汚物呼ばわりすると、世間からひどいめに逢うぞ。
天どん先生を苛めるといまに世間から葬られる。

あのひとの2chのアンチが悪いのですよ。
私たちの知っている天どんは、とても素直で、よく気がきいて、
あれでゲームにバグさえなければ、いいえ、バグがあっても、……
神様みたいないい子でした。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
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天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！
天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！天どん陛下ばんざーい！！

>>310
陛下、随分と手広い活動範囲をお持ちのようですが
広大の試験の方は大丈夫ですか？
そのレベルの大学だと優が八割はないと優等生扱いされませんよ

レイル・シンクレア：そうだ…春になったらシスティーナと2人で自転車で青葉の滝を見にゆこう。あいつならきっと…。
レイル：システィーナ？隠れておどかそうってのか？ったく…。システィーナいい加減に…

　　動　物　が　い　ま　し　た

ルアン・バルディータ：最近お相手してくれなかったじゃないかぁ。オジサンたちさみしかったんだからねえ。
　システィーナちゃん。
システィーナ：もう私…こんなのやめるって約束したのに…。
ストリウス・ハルシオン：システィーナちゃんは本当に信頼の天才だねえ。可愛いなあ。
ルアン：そんなの嘘に決まってるじゃん。君の村長にいくら払ったと思うんだい？
　　　(それはもの凄まじい恐怖でした。)
ウェイン・ラヴィッツ：警察だ何しとるかぁッ！！！
システィーナ・エレイン：レイル…私…レイルとの約束信じていたからずっと我慢できたの…。
　レイルと一緒になれればあの人たちもう何もしないって、なのに、なのにィ、レイル…助けてよぉ…。
　　　(システィーナの手を払いのける)

　　その日からシスティーナは笑わなくなりました。
級友１：ねー知ってる？システィーナって、売春させられたんだってさー。帝国軍と？えーマジ？
　ありえないキタナーイ。サイテー。(「インランチヂョ」の落書き)

システィーナ：ねえ、レイル。こんな汚れた私でもまだレイルは…。
なぁーんちゃってちゃって。何でもないよっ。また明日ねっ。レイルっ。
レイル：(システィーナは信頼の天才なんだ…人を疑うことを知らなかったんだ。神に問う、信頼とは罪なりや。)

レイル：システィーナーいるかー。入るぞ、システィーナ。なんだ…寝てるのか。…あのな、僕はシスティーナに
　言わなきゃいけない事があるんだよ。システィーナだから言うんだぞ。僕は…僕だって、
　僕だってシスティーナと同じように…いやもっとずっと前から汚されてきたんだ…！！！　
　だからお前をゆるすもゆるさないもないんだよ。…何だよシスティーナ、人がせっかく重大な告白をしてるのによ。
　どうせまた寝たふりしてんだろ。何年のつきあいだと思ってるんだ。
　ったく部屋のそうじもろくにせずに…。睡眠剤＜ジアール＞…？
　システィーナ？は…はは冗談はよせよ。寝たふりしてるんだよなあ、なあ、もういいよお前の勝ちだ起きろよ！！
　首すじくすぐったらお前ココ弱いもんなぁ！！笑えよ、笑えったらシスティーナ…システィーナシスティーナァ…。
　…システィーナ…十分な致死量、また明日って…。
システィーナ：（レイル、こんな汚れた私でもまだレイルは…私の事好き？）
レイル：システィーナ…、(バリボリバリ、ゴキュゴキュ)お前に罪はない！！無垢の信頼心は罪なりや！！！

看護婦：先生ーッレイル君が。わかる？貴方は三昼夜ねむっていたのよ良かったわ…。
レイル：システィーナは？システィーナはどこ？
看護婦：彼女は亡くなりましたよ。

ウェイン・ラヴィッツ：おめでとうレイル君。君の思い描いた通りの結末になったね。
　システィーナが死んだと聞いた時、ホッとしただろう。君が欲しかったのは青葉の滝のような純粋なシスティーナ。
　だけどそこにあったのは何だ？黄色い汚水にまみれ穢れた人間の女…。
レイル：違うっ、システィーナは違う…。僕は…ッ
ウェイン：教えてやろうレイル君。君がもしあの時薬を飲まずに助けを呼んでいたら
　システィーナは一命をとりとめていたのだよ。
レイル：システィーナを殺したのは…あああああああああああああああァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！
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住人１：全然ダメ。天どん、君のツクール作品はどこかで見たモノばかりなんだよ。
　こんなゴミにプレイ時間は割けないね。
　もっと世間にバンとウケそうなのをツクりなよ。君より使えるツクラーは早瀬君みたいにいっぱいいるんだよォ。
　分かるかね。世間が許す物をツクれっつってんだ。
住民２「何コレ、お前まだWAM小説書いてんの？
　(「水泳部物語」を指さして)何コレダッサ、こんなのが世間に通用すると思う訳？」
http://www38.atwiki.jp/coryuu/pages/18.html
天どん「……」
住人２「もう何年も前に出た作品で、作者本人は羞恥に値するから公開停止したのがあるけど、
　セラブライズしてみない？」
天どん「は？」
住人２「前から興味あったんだよね、いやホント(パアトスススス、パアトススス)」
天どん「おい、まだやるって…」
チーズを齧る鼠「ヂューッ！」
チーズを齧らない鼠「アニキー！」

Stardust Blue Seraphic Blue Version (SBSBV)
Sacred 　Blue Seraphic Blue Version (SBSBE)
天どん（まあいいさ、こんな明るさの欠片もない話…世間にはそんなに）

住人１「うんうんっいいねッ！ついに一皮むけたじゃなーい！」
住人２「いよっ流行ツクラー天どん！しかし勘違いするなよ世間が評価しているのは原作の力なんだからな」
天どん「それを言ってくれるな。ぎゃっという悲鳴が出る。」
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>>315：着いたよ、菜子ちゃん。此処で天どんゲーをするのが好きなんだ。
菜子 ：何も内容がないですね。つまらない…。あ！バグの非難とかするんですね？
>>315：うーん、あんまり気にしないから。
菜子 ：お兄様は泥かけ、汚物呼ばわりしたり、WAM性癖を嘲笑したり、バグの非難をしたりしないんですか？
>>315：天どんに？しないよ。
菜子 ：じゃあ何をしてるんですか？
>>315：ただずっと、プレイするだけだよ。
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http://nekobako.sh4.jp/kikaku/meigen/h.html

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PEST

住人P:天ぷらは焼き肉が嫌いなのか？
住人K:高貴な人種だからな。焼き肉に連れて行きたいなら瑚瑠かテェッタにでも声をかければいい。
　天ぷらは、人を喜ばせることに興味がないんだ。
　天ぷらがSadmire Blueをツクるのは、ゲームが好きだからだ。
　焼き肉と酒を飲み食いするのは、彼には意味が無い。
住人P：楽しいし、褒美もある。上司も喜ぶのにダメかなぁ。
住人K：正規雇用じゃダメ。孤高のツクラーだからな。
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/e55338.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/HACHI_%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E7%8A%AC

age

あげ