【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 9【ブチギレ】

水銀燈「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅　 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ　
　　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅　 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
水銀燈「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに　たまたま上手く作られただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅　 「違うわ！　私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった！」
真紅　 「…だってあなたは！ 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない！ 」
真紅　 「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって？」
真紅　 「作りかけの・・・　ジャンクのくせに」
水銀燈「！」
真紅　 「ジャンク！！」

　【嫌な女…の由来】
ローゼンメイデンオーベルテューレの作中で行われたセリフのやり取り。
究極の少女”アリス”を目指し、互いを思い助け合う真紅と水銀燈の関係は
あまりにかけ離れた境遇のために、憎しみ合う悲劇へと発展してしまうのだが
どう見ても昼メロドラマです。

前スレ
【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 8【ブチギレ】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1181312004/

【参考画像】
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1168182997674.jpg
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1168259101964.jpg
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1168262688189.jpg
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1168273421824.jpg

【まとめサイト】
ttp://ihateyou.himegimi.jp/

水銀燈「真紅！」
真紅　 「…うそ！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
真紅　 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの　お父様が認めてくれた
　　　　　見て！　ローザミスティカもここに！」
真紅　 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ　私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール　よろしくね真紅♪」
真紅　 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして？」
真紅　 「だってあなたはまだ未完成じゃない…　作りかけのかわいそうなドール…
　　 　　 ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅　 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅　 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
水銀燈「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま上手く作られただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅　 「違うわ！　私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった！」
真紅　 「…だってあなたは！」
水銀燈「あなたみたいなドールが　アリスになれるわけがない！
　 　　　 アリスになるのは…私　誰よりもお父様を愛しているこの私…
　 　　　 アリスになってお父様に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う）
真紅　 「？　…あっ！」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた？」
真紅　 「返して！」
水銀燈「抱きしめられ　見つめられ　お父様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　お父様が愛してるのは…」
（水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める）
真紅　 「やめて！！」
水銀燈「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（ブローチが木っ端微塵に砕け散る）
真紅　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　お父様から頂いたものなのに…
　　　　　お父様の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
真紅　 「どうして…どうして………　ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって？」
真紅　 「作りかけの…　ジャンクのくせに」
水銀燈「！」
真紅　 「ジャンク！！」
水銀燈「！！うおおおお！！！　真紅ぅ！！」
（鐘の音）
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅　　「ラプラス！」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
　　　　　 この時代でのアリスゲームは終了しました。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
水銀燈「真紅！！」
真紅　 「くっ…」

ステップ１
　　　　　　　　　　　ありがとう真紅
　　　　 　　　 　　 　 ＿ 　.　　　
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､ 　　　,'~~~え.
　 　　 　　　　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　　 {/´￣ヽヽ_
　　 　　　　　　　 |l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl　　　（(从_从)i@《,　ほら、ちゃんと歩いて
　　　 　　　　　　 |!/'i)卯iつ　 　||从ﾟ- ﾟ ||/||　　できるじゃないの
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ　 　と({'ﾐ介ﾐ'})||　　きっとお父様もお喜びになるわ
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†| 　　≦ノ,ﾉハヽ､≧
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　 　 て` -tｯｧ- ' て
ステップ２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'´r=＝ﾐ､　 そ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卯,iﾘﾉ）)）〉
　　　　　　　　　　　┌──┐　　　　　　　　　　　　 　|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl
　　　　　　　　　　　i二ニニ二i 　　　　　　　　　　　　 |!/'i)卯iつ
　　　　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ））） /l ∧　　　y /x lヽ
　　　　　　　　　　　 Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 〈 |/ノ　　　l†/しｿ†|
　　　　　　　　　　　 ⊂)_介｣つ（0o)　　　　lﾉ 　　ﾚ　
　　　　　　　　　　　　 〈__l__〉
　　　　　　　　　　　　 〈_ハ_〉
ステップ３
　　　　 　　　 　　 　 ＿ 　　しぃぃんくぅぅぅ　　　
　　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､　
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _　　　　　　　　　,'~~~え
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ∀ﾟﾉl／ 　　　ヽ　　　　 　　{/´￣ヽヽ_,　　ジャンクの分際で…
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ｰ"`` 　　　　　（(从_从)i@《,
　　　 　 　　　 　　''y /x lヽ・；°ﾊﾞｷｯ　　　　　 　||从ﾟ- ﾟ#|/||
　　　 　　　　　　　l†/しｿ†|　。　　　　　　　　　 　||(({'ﾐ介ﾐ'})||
　　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ　　　　　　　　　　　　 ≦ノ,ﾉハヽ､≧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て` -tｯｧ- ' て

>>1
乙なんだからね！！

>>1乙
テンプレも乙です

いつのまに種に魔界天使が出てたんだ？

水銀燈「真きゅ！」
真紅「…うそ！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　いきなり噛んだのだから」



ラプラス「何事にも>>1乙はあるというもの……」

そうか、長文書き込みが多いから1000ﾚｽ行かずに一杯になるのか。

ネタ職人ガンガレー

新スレのくせに…
出来立ての新スレのくせに…
>>1乙！！

>>2-6　テンプレご苦労様です。

こちらの方も更新完了しました。

>>1乙するのは…私　誰よりも嫌な女スレを愛しているこの私…

水銀燈「真紅！」
真紅　 「…>>1乙！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
真紅　 「>>1乙…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの　お父様が認めてくれた
　　　　　見て！　ローザミスティカもここに！」
真紅　 「>>1…>>1乙」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ　私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール　よろしくね真紅♪」
真紅　 「うそよ、>>1が乙だなんて…>>1乙」

新スレには>>1乙があるというもの…

真紅　　「>>1乙！」

653 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/08(水) 01:10:30 ID:Usbn2XoC
なんかピチカー党員って水銀燈を嫌ってる人が妙に多い気がする…

654 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/08(水) 01:19:50 ID:rA8GUsCh
>>653
最初に完成したのはカナなのに未完成のアレの方が出しゃばってんじゃ嫌いにもなるわ

665 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/08(水) 04:33:11 ID:YtKXvNMX
>>654
禿同
３期ではぜひカナの手で糞水銀をジャンクにしてもらいたい

445 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/08/17(金) 13:00:48.93 ID:WKVPhz8yO
カナ＝最初に完成したドールだから嫉妬するアンチが付く
水銀灯＝キャラも信者も痛いからアンチが付く

糞銀燈死ね

505 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/22(水) 12:20:40 ID:+ekIc0jT
水銀燈みたいなクズ人形をカナと比べること自体おこがましい

507 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/08/22(水) 12:47:28 ID:FHkMxxTP
>>505
禿同
糞銀燈死ね

↑他板で見かけたんだが、金糸雀好きは銀様のことをこんな風に思ってるらしい。こいつら最悪だな…

↑
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181392582/

あのー、こういうスレがあるんですが……

・・・なんですって？

17は金糸雀を叩くコピペを改変したやつじゃないの？

全員好きなのだわ

もちろん梅岡も

俺　 「…うそ！？」
>>17「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　そこら中のローゼンスレにコピペしてるだから」

最初に完成したのはカナなのに未完成のアレの方が出しゃばってんじゃ嫌いにもなるのだわ

かとおもった

>>19
安い釣りで我らの安息の地をさらすでない。

＼（＾o＾）／

水銀党とピチカー党はいつまで仲が悪いんだ

最近ではローゼンアンチが掻き回しに来てるもんだと思っている

水銀燈ってうざいなぁ・・・
銀様銀様ってババアじゃねぇかwwww
燈員だか党員だか知らんけど何であんなイロモノ好きなの？
大嫌いなんだよね、あの性格やカラスみたいな羽。
好気になる奴の気持ちが分からんｗｗｗｗｗｗｗ
きもちわるいだけだな。

　銀
　様
　員
　嫌
　気
　も

銀様銀様いう党員嫌、気もちわるい

こういうことか

>>30-31
「それは違うわ…　違う…　私は…」

「うるさい！　…嫌なﾈﾗｰ。少しばかり恵まれてﾚｽしただけなのに　たまたま気持ち悪いって言われなかっただけなのに…　
　　党員の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

だって信者が！

>>29
孔明の罠よのう…

>>35「32-34！」
>>32-34　 「…うそ！？」
35「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
32-34　 「どうして…」
35「>>29、やっぱり釣りだったの　メル欄で認めてくれた
　　　　　見て！　縦読みもここに！」
32-34　 「そんな…そんなこと」
35「今度こそ胸を張って言えるわ　私は35、嫌な女…のガイドラインのスレ住人　よろしくね32-34♪」
32-34　 「うそよ、あなたが住人だなんて…そんなこと」
35「どうして？」
32-34　 「だってあなたはまだ未完成じゃない…　あえて釣られて流れを作ろうとしてる32-34につっこむかわいそうなネラー…
　 　　 嫌な女スレは究極のコピペを目指して作られたネタスレ、あなたは…私たちとは違う」
35「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなネラーだと 」
32-34　 「それは…」
35「レスアンカーをかけたのも　私を認めてくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
32-34　 「違う…」
35「自分たちの方が上だと…自分たちのネタは住人に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
32-34　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
35「うるさい！　…嫌な32-34。少しばかり無理矢理流れに繋げただけなのに
　 　　　 たまたま元ネタの流れになっただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたたちにとっては野暮なつっこみに見えただけだった 」
32-34　 「違うわ！　私たちはせめて、コピペを元にして続けられるようにと思って…」
35「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 29を釣りと認めてくれてなかった！」
32-34　 「…だってこの流れは！」
35「あなたみたいなネラーが　住人になれるわけがない！
　 　　　 住人になるのは…私　誰よりも 嫌な女…のガイドライン を愛しているこの私…
　 　　　 スレ住人になってガ板住人に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（35、32-34を突き飛ばしてスレの流れを奪う）
32-34　 「？　…あっ！」
35「あなただけがスレに可愛がられた？」
32-34　 「返して！」
35「尊敬され　見つめられ　住人全員に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　住人が愛してるのは…」
（35、キーボードを力いっぱい握り締める）
32-34　 「やめて！！」
35「本当に愛してるのは…　　　29の釣りよ！！」
（32-34の流れが木っ端微塵に砕け散る）
32-34　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　せっかく続けようと思ったのに…
　　　　　32-34の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
35「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
32-34　 「どうして…どうして………　マジレスのくせに…」
35「……なんですって？」
32-34　 「ネタスレでの…　素レスのくせに」
35「！」
32-34　 「マジレス！！」
35「！！うおおおお！！！　32-34っ！！」
（鐘の音）
スレ住人「何事にも潮時はあるというもの……」
32-34　　「スレ住人！」
ラプラス「釣り師孔明が眠りにつき、32-34の流れも解除
　　　　　 このスレッドでの現在の流れは終了しました。
　　　　　 お楽しみは次のコピペ改変に…」
35「何を言っているの？　うっ！」
（32-35が引き離される）
35「32-34！！」
32-34　 「くっ…」

>>127
それはさすがに無いわ

・・・なんですって？

>>127
それはさすがに・・・この俺でも引くわ

！

>>127
ヘンタイ！

このほほえみジャンク！

>>127
J☆Ｕ☆Ｎ☆Ｋ！！

2ちゃんねらーは究極のレス>>127を目指して作られたドール

真紅「>>127!!」

たまたま上手く･･･>>127だったからって･･･

私の存在なんて、>>127の価値を高めるだけだった

違うわ！　私はせめて、>>127までネタが続くようにと思って…

それが>>127を馬鹿にしているといっているのよ！

>>127のおかげでこのスレが1000まで到達した

…だって>>127は！

>>127みたいな人形、アリスになれるわけない

ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……
　　　　　 >>38がロングパスをしすぎ、ネタのつなぎに無理が発生…
　　　　　 この序盤でのネタレス合戦は終了しました。
　　　　　 お楽しみは>>120あたりに…」

…やっぱりそうなの
私のことずっとそう思っていたんでしょう

自分より劣るかわいそうな童貞だと

違うわ！　私はせめて、魔法使いになって幸せに暮らせるようにと思って…

それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
私を男と認めてくれてなかった！

ラプラス「かく言う私も童貞でね」

ミーディアムウイルス・・・

童貞と処女にのみ発症するラプラスが作り出した遅効性ウイルス・・・

感染・発症すると人形が動くような妄想を見てしまう

合田一人さんがいると聞いて飛んできました

>>59
かずきもおじじの妄想だったのか…

おじじも処女だったのかよ！

ｱｯｰ!

ミーディアムだけを殺す機械かよ！

何体のミーディアムがいるんだよ！？

>>64！うかつなのだわ！

発症因子
・なにかコンプレックスを持っている
・妄想が好き
・いろんな意味で変態である
・童貞または処女である
・かじゅきぃぃ

以上の要素が揃うと発症する

>>67
草笛さんも処女かよ

みっちゃんは処女だろ・・・変態気質的に考えて

ミッチャソのJUMへの接し方から考えて処女ではないと思う

>>70
ヲタは自分と同じ趣味の奴をみつけると元気になるんだぜ

ブローチ ブローチ ブローチ 崩壊
なぁジャンク
作りかけの一日 元気だぞ

クレヨンしんちゃん

こ、この俺が言われるまで気付かなかっただと…！？

クレヨン銀ちゃんだな

特撮板の「こんなジェットマンは飛び出せない」
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1105760094/
スレより甜菜。

676 名前： 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日： 2007/08/23(木) 11:08:17 ID:+bZlXH5C0
一条「小田切、ジェットマン！いるんだろう、出て来い！」
香「…うそ！？」
一条「驚いたか　フフフ…当然だろうな　あんなことがあったのだから」
竜「なぜ…」
一条「蛹を破り、蝶は舞う　
　　　　　一条は、帝王になった」
竜達　　「そんな…そんなこと」
一条「改めて自己紹介しよう　私は一条、スカイフォースの新帝王　これからお前達には私の手足となって働いてもらう」
小田切「そんな、あなたがスカイフォースの帝王ですって…そんなこと」
一条「何故だ？」
小田切「あなたはまだバイラムを倒していない…　
　　 　　 スカイフォースの帝王はバイラムを倒したものがなる約束、あなたは…まだ帝王ではない」
一条「…やっぱりそうか　私のこと、ずっとそう思っていたんだな
　　　 　 自分より劣るかわいそうな総司令だと 」
小田切「それは…」
一条「小田切！俺の名を言ってみろ！ 」
小田切「うわぁぁーーー！一条様ぁーーー！」

-------------------------------------------------------------
元ネタ（ローゼンメイデン）の改変ではなく、元ネタを改変した前スレ639（同じくジェットマンネタ）
を更に改変したものなのでなんか変な事になってるw

水銀燈「真紅…その1ピンを打ち込んできなさい！打て！打て！打て！打て！！！」
（真紅、1ピンを切る）
水銀燈「ロン！ロン！ロンロン！ロン！ロン！ロォォォォォォン！！！！！」
ラプラス「駆けめぐる水銀燈の脳内物質！
　　　　　 βエンドルフィン、チロシン、エンケファリン、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシン！！」
水銀燈「勝った！！勝った！！！勝ったぁぁぁ！！！！！！生き残ったぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」
真紅「…えなかったかしら？水銀燈」
水銀燈「……なんですって？」
真紅「聞こえなかったかしら？水銀燈」
水銀燈「！」
（水銀燈、左側を見る）
サラ「ロン　中ドラ1、頭ハネです」
水銀燈「！！うおおおお！！！　真紅ぅ！！」

JUN「ロン　裏…合わせて10か　リーチを加えて3倍満」
水銀燈「！！うおおおお！！！　JUNくぅ！！」

城乃内「…やっぱりそうかよ　俺のことずっとそう思っていたんだろう
　　　　　自分より劣るかわいそうなデュエリストってな 」
遊戯　 「それは…」
城乃内「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも俺を哀れんでいただけ　
　　　　　上から見下ろして満足していたんだろう」
遊戯　 「違う…」
城乃内「自分が上だと…自分は三幻神に愛されていると　そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
遊戯　 「それは違う…　違う…　俺は…」
城乃内「うるせぇ！　…嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのによ　
　　　　　たまたま上手くデュエルできただけなのによ…　
遊戯　 「違う！　俺はせめて、普通のデュエルのもとで楽しくプレイできるようにと思って…」
城乃内「それが俺を馬鹿にしているといってんだよ！
　　　　　俺をデュエリストと認めてくれてなかったじゃねーか！」
遊戯　 「…だって城乃内君は！ 」
城乃内「お前みたいな奴が、デュエルキングになれるわけがねぇ！ 」
遊戯　 「凡骨のくせに・・・」
城乃内「・・・なんだと？」
遊戯　 「スクラップ寸前の・・・　凡骨デュエリストの分際で・・・」
城乃内「！」
遊戯　 「凡骨！！」

カイバーマン「何事にも潮時はあるというもの……」
遊戯「DA☆MA☆RE！」
カイバーマン「ふぅん
　　　　　 　　　全速全身だ！！」
縄☆文☆人「何を言っている？　うっ！」
（二人が引き離される）
縄☆文☆人「遊戯！！」
遊戯「なぁにこれぇ？」

いつも水銀燈を馬鹿にして笑ってるから
足がいたくなったのかもだわ・・・

＼（＾o＾）／

>>79
元ネタと手札融合SU☆RU☆ZE

水銀燈「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣るかわいそうなドールだと 」
遊戯　 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ　
　　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう」
遊戯　 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
　　　　　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
遊戯　 「それは違う…　違う…　俺は…」
水銀燈「うるさい！　…嫌なオス。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　たまたま上手く作られただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」　
遊戯　 「違う！　俺はせめて、普通のデュエルのもとで楽しくプレイできるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　　　　　私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった！」
遊戯　 「…だってお前は！ 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない！ 」
遊戯　 「凡骨のくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって？」
遊戯　 「スクラップ寸前の・・・　凡骨デュエリストの分際で・・・」
水銀燈「！」
遊戯　 「凡骨！！」

>>83
カオス過ぎるwwww
海馬「スクラップ寸前のジャンクドールは夢の島にでも埋まってろ！」

握力があんなにあるんなら
ドールなんて辞めて、動物園でコアラなりゴリラなりに化けて
抱っこしてもらえればいいのにな。

…なんですって？

>>86
握力が女の子とは思えないバケモノ並みの握力のくせに・・・

いや、あれは怒り補正で黒い天使水銀燈にパワーアップしたんだよ

火事場の馬鹿力ってやつだよきっと

…馬鹿ですって？

馬鹿なのだわ。

胆田のふんばりはいらんですよ！

あのブローチが砂糖細工なみに脆かったと考えるべきだろ常考

あの世界水銀燈のフィールドだしな
でも、割れるとか、折れるとか、欠ける、曲がる
ではなく粉々に砕けるブローチもブローチだ

あれは撮影用に特別脆く作ってある。

水銀燈のお腹に、うにゅーを詰め込みたい

雛苺自重

腹無しジャンクドラガー

>>98
バグ技でスルーされるくせに…

ﾊﾗﾅｼﾉｷﾜﾐ､ｱｯｰ!

ローゼン「完成させたくないでごさる！
絶対に完成させたくないでこざる！！」

キャラより周りにいる水銀党がうざくてこいつ嫌いになったわ

＼（＾o＾）／

気が強い女の子に弱いキモヲタに気に入られた半壊人形のくせに・・・

……なんですって？

銀ちゃんは発展途上人形

水銀燈「！！うおおおお！！！　>>106ぅ！！」

銀を叩くたびに辛いことに遭遇する様な気がするんだが
呪いの人形か何かだろうか？

「俺、微妙に水銀党員だったの　叩いてる内に気になってるのを認めてしまった
　　　　　見て！哀れな俺がここに！」

水銀燈を呪いの人形に見立てて五寸釘を打ち込みたい




・・・あ、ごめん、お腹ないから無理だったｗｗｗｗｗｗｗｗ

確かに水銀燈はウザいけど、さすがに真紅でもそこまではしないとは思うのだわ
売られたけんかは買うだけなのだわ

真紅はそんなこと言わないのだわ

水銀燈も真紅も気持ち悪いですぅ

だわだわうるさいのだわ

この混乱に乗じてローゼンメイデン一の策士が楽してズルしていただきかしら〜

全く、皆他のドールを貶めればいいと思ってるみたいだから困るよ
ぼ…蒼星石が一番可愛いことに変わりは無いけどね

つ　甘い匂いがするけど実は砂糖入ってない卵焼き

水銀燈に　水銀燈に　水銀燈に　五寸釘♪

>>116
　　　　　 　 　 　 　 　 　_＿＿__
　　　　　　　　　　　 ,r＜　　　　 ｀¨ｰ- ､
　　　　 　 　 　 ,.-' ´ ヽ. ｀ヽ､＿　　　　 ｒﾍ-､_,
　 　 　 　 　 ／　 　 　 ヽ、　ヽ ｀ヽ、　 ,}i'⌒'¨ヽ
　　　 　 　 /　 　 　 　 　 ト､　　　　 　 {l ヽ,_rｪﾉ､
.　　 　 　 /　　　　　　　　ｉ　｀ー'‐―､　ヾ､彡!薇i〉
.　　　　　l|　 　,′ 　 　 丿　　　　　　｀ヽ、kｿi〉)」
　　 　 　 |　　/　　/　／　'´￣｀　　　　,.-､ｌ∨ lｊ′　だ、騙されたかしら・・・
　　 　 　 ｌ 　 li　 /　/　 ､　'""ヽ　　　　 　 | ii「＾
　　　　　 i ヽ !　r-､ｌ|　　ヽ-─ '　 　 ,r'ｰ､ヾｿ
　　　　　 ヽ　ヽ | 6.ﾉ 　 ､､, 　 　 　 　 !`ヽ /　　　　　 ｡
　　　　　　 ＼ﾊ ｀ゞ、　　 　 　 　 　 丿 　 l＝=､ﾟ　｡
　　　 　 　 　 ｀ヽ,.-'⌒!　　　　　　,, 　　　≦　三
　　　　　　　　／::.:.. 　ﾄ､　　　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　　　 　,.厶--､r‐'彡〉!` ﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
.　　　　 ／　 　 　 ＼ィ!Ｚニソ -ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　 　 〈　　　�h　　　仁二ﾆl / !<ﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　 　 　 ヽ　 　il　　 　 〉�W¨´<_≦ヽ」ヾ　　　　　　　　　ヾ　≧
　　　　　 ＼ヽｌ　ノ ／ _K_.　　｡ﾟ　　　 ,ｲﾊ ､､　　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･
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　　 　 　 / 　 　 /;.:.:.. 　 　　／仁!ヽ、 ｉ 　　ｌ
　　　　 /　　　 / ;::: _,.-‐''´く__/ ﾉヽ__,>､　　 |
　　　／ 　 　 厶-‐′　　　　.／'ヽ、 　 ｀¨-､!
　 ／　　　／´　　 　 　 　 ／r'´＾'tヽ､. 　 　 ｀ヽ、
　′　 ,:‐´　　　　 　 　 ／r'´ヽ. 　 ｀i､＼　　　　 ＼
　 :.:／:.:. 　　　 　 　 ／r'´i　　 i　　　 ｀i､＼　　　　 ヽ.
　 /:.:.:. 　 　　 　,.ィ'´r‐'　ﾉ　 　j　　　 　 ｀>ヽ、　　　 ヽ

>>117
ttp://akiba.geocities.jp/el77w906/suigintouho.html

　　ばらにんぎょうに

　　ばらにんぎょうに

　　ばらにんぎょうに
ごっすん　　　　ごっすん
　　　 ごすんくぎー

>>119
クックローゼン音頭に感動した

水銀燈ブチギレ



キレるドールの急増は社会問題に発展。
ドール社会のモラル低下の指摘も。

真紅じゃ！真紅の仕業じゃ！

もちつけ
第3期は
真紅なんか出ない

灰は灰に、塵は塵に、ジャンクはジャンクに

エイメェェェェェエエンなのだわ

（鐘の音）
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅　　「ラプラス！」
ラプラス「松岡農水大臣が眠りにつき、佐田・久間・赤城・小池・遠藤・坂本、そして安倍首相も契約を解除
　　　　　 この時代での安倍内閣は終了しました。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
水銀燈「真紅！！」
真紅　 「くっ…」

水銀燈「蒼星石！」
蒼星石「…うそ！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
蒼星石「嫌だ……」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの　お父様が認めてくれた
　　　　見て！　ローザミスティカもここに！」
蒼星石「嫌だーーーっ！僕は負けたくないーーーーっ！」
水銀燈「今度こそ胸を張っ……そ、蒼星石？」
蒼星石「どんな形でもいい！僕は勝ちたい！君を倒して！」
水銀燈「ど、どうして？」
蒼星石「分かったんだ、今やっと…私は真紅戦以来ごまかし続けてきた…
　　　　お父様をリスペクトする僕のアリスゲーム……それさえ出来ればジャンクもアリスも関係ないと…
　　　　だけど違う。僕は飢えている！渇いている！勝利に！」
水銀燈「や…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
蒼星石「あなたの懐にあるローザミスティカを奪い取ってでも、僕はぁぁ！」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
蒼星石「リバースカードオープン！リビングデッドの呼び声！」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛さｒ…な、なんなのよぉ」
蒼星石「自分の墓地からモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する！レンピカを特殊召喚！」
水銀燈「う、うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　 たまたま上手く作られただけなのに…
　 　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

時事ネタｋｔｋｒ
麻生は大丈夫なんだろうか

蒼星石「そして手札から魔法カード、オーバーロード・フュージョンを発動！
　　　　自分のフィールドまたは墓地から、融合素材モンスターをアリスゲームから除外、
　　　　人形族の融合モンスター1体を、特殊召喚！
　　　　僕は、キメラテック・オーバー・レンピカを召喚！
　　　　キメラテック・オーバー・レンピカは自分フィールド上の人工精霊を含む2体以上の
　　　　人形族モンスターの生け贄が必要！僕は！墓地のお父様の思いを生け贄とするッ！！
　　　　これが生き残る為の、僕の足掻きだ！
　　　　出ておいで、キメラテック・オーバー・レンピカ！」
水銀燈（蒼星石を突き飛ばす）
蒼星石「『銀のラスト・ブローチ・クラッシュ』…
　　　　この3ターン、そいつには随分手こずったけど、もう発動はさせない。」
水銀燈「私の場にはあなたの大切なブローチがあるわぁ！1体でも残れば
　　　　そいつを生け贄にして粉砕！それでTHE ENDよぉ！」
蒼星石「言っただろ！このターンでケリをつけるとぉ！僕はぁ！勝ぁぁぁつ！！」
水銀燈「ふん！馬鹿な！」
ラプラス「そんなことが出来るわけ無い！」
蒼星石「キメラテック・オーバー・レンピカはぁぁ！生け贄にしたお父様の思いの数だけぇぇ！
　　　　　攻撃することができるぅぅ！」
水銀燈＆ラプラス「なんですって！？」
蒼星石「エヴォリューション･リザルト･スニップ！ｺﾞﾙｪﾝﾀﾞｧ！！！！！！！！！！！！」
水銀燈「！！うおおおお！！！　蒼星石ぃ！！」
水銀燈LP11700
　　↓
水銀燈LP0
ラプラス「ヘルカイザー蒼……潮時より生まれし、怪物…」

翠星石「そのとき、私は思ったです。いつか妹の蒼星石と戦わなければいけないと。」

…やっぱりそうなの　>>38のこと　すっかり忘れていたんでしょう

それは違うわ…違う…私は…

ﾜﾗﾀ

うるさい！　…嫌な>>127。少しばかり恵まれてレスの番が回ってきたのに
たまたま上手く（ネタが）作られただけなのに…　
>>38の存在なんて、>>127にとっては自分の価値を高めるだけだった

>>129
微妙に既出ネタなのだわ

マルボロミディアム「マルメン！」
マルメン 「…うそ！？」
マルボロミディアム「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
マルメン　 「どうして…」
マルボロミディアム「私、やっぱりマルボロだったの　喫煙者が認めてくれた
　　　　　見て！　マルボロのブランドもここに！」
真紅　 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ　私はマルボロミディアム、マルボロシリーズの一番人気商品　よろしくねマルメン♪」
真紅　 「うそよ、あなたがタバコの代表作だなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして？」
真紅　 「だってあなたは全てにおいて中途半端じゃない…　マルボロの下位互換…
　　 　　 マルボロシリーズは究極のモクを目指して作られたタバコ、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなタバコだと 」
真紅　 「それは…」
水銀燈「美味しそうに吸ってる人を探したのも　手ごろな値段だと言った事も
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅　 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分は喫煙者に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
水銀燈「うるさい！　…嫌なタバコ。少しばかり恵まれて作られただけなのに
　 　　　 たまたまメンソールが大衆に気に入られただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅　 「違うわ！　私はせめて、少ない喫煙者のもとで幸せに吸って貰えるにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私をマルボロと認めてくれてなかった！」
真紅　 「…だってあなたは！」
水銀燈「あなたみたいなタバコが　喫煙者に売れるわけがない！
　 　　　 有名になるのは…私　誰よりも喫煙者を愛しているこの私…
　 　　　 有名になって喫煙者に吸ってもらうの…　私を見つめてもらうの…」

あ・・・・名前すり替えるの忘れてたw

（マルボロミディアム、マルメンを突き飛ばして開封させる）
マルメン　 「？　…あっ！」
マルボロミディアム「あなただけが喫煙者に可愛がられた？」
マルメン　 「閉めて！」
マルボロミディアム「喫煙され　自販機でかわれ　喫煙者に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　喫煙者が愛してるのは…」
（マルボロミディアム、メンソールを抜きはじめる）
マルメン 「やめて！！」
マルボロミディアム「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（メンソールが湿気て無くなってしまう）
マルメン　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　タバコ製造会社から頂いたものなのに…
　　　　　製造員の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
マルボロミディアム「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
マルメン　 「どうして…どうして………　ニコチンとタールが被ってるだけのくせに…」
マルボロミディアム「……なんですって？」
マルメン　 「何の味気も無い…　タバコのくせに」
マルボロミディアム「！」
マルメン　 「不人気！！」
マルボロミディアム「！！うおおおお！！！　マルメン！！」
（ライターの火のつく音）
ライター「何事にも潮時はあるというもの……」
マルメン　　「ライター！」
ライター「灰皿・空気清浄機が眠りにつき、マルメンも販売を停止
　　　　　 喫煙者は禁煙活動をしました。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
マルボロミディアム「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
マルボロミディアム「マルメン！！」
マルメン　 「くっ…」

>>135
作りかけの・・・　ジャンクのくせに

ザワイド実況より

安倍　「自分が上だと…自分は最大の浮動票、ねらーに愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
麻生　「それは違うわ…　違う…　私は…」
安倍　「うるさい！　…嫌な男。少しばかりねらー人気があるだけなのに　たまたま上手く取り入っただけなのに…　
　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
麻生　「違うわ！　私はせめて、小泉の後釜で幸せに暮らせるようにと思って…」
安倍　「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私を首相と認めてくれてなかった！」
麻生　「…だってあなたは！ 」
安倍　「あなたみたいな政治家、首相になれるわけがない！ 」
麻生　「ジャンクのくせに・・・」
安倍　「・・・なんですって？」
麻生　「作りかけの・・・　ジャンクのくせに」
安倍　「！」

ローゼンネタで安部を責めるな麻生ｗｗｗｗｗ

麻生ﾋﾄﾞｽｗｗｗ

ttp://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1189598428/226
ttp://upbox.jp/fileup/src/up1286.jpg H02銀樣

「！！うおおおお！！！　>>138!ぃ！」

腹なんて飾りです
ジャンクにはそれが分からんのです

>>139が面白すぎるｗｗｗ

>>139
完全版ｷﾎﾞﾝ

問題は私にアリスとしての資質があるかどうかだ

福田　「麻生！」
麻生　 「…うそ！？」
福田　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
麻生　 「どうして…」
福田　「私、やっぱり次期首相だったの　自民党議員が認めてくれた
　　　　　見て！　福田支持の議員がこんなに！」
麻生　 「そんな…そんなこと」
福田　「今度こそ胸を張って言えるわ　私は福田康夫、日本の第91代目内閣総理大臣　よろしくね麻生♪」
麻生　 「うそよ、あなたが内閣総理大臣だなんて…そんなこと」
福田　「どうして？」
麻生　 「だってあなたはまだ未完成じゃない…　おでこが後退してきたかわいそうな頭…
　　 　　 内閣総理大臣は究極の議員アリスを目指して萌えを世界に広めるために作られた役職、あなたは…私たちとは違う」

＞麻生　 「だってあなたはまだ未完成じゃない…　おでこが後退してきたかわいそうな頭…
こらこらｗ

>究極の議員アリス
麻生勝手なこと言うなｗｗｗｗｗｗｗ

麻生自重ｗ

麻生　 「うそよ、あなたが内閣総理大臣だなんて…そんなこと」
福田　「どうして？」
麻生　 「だってあなたは怪物王女のモノマネをしているだけじゃない…
　　　　 　『フフン』という言葉だけのかわいそうな中途半端なモノマネ…
　　　　　内閣総理大臣は国のトップ、原作も読んでいないあなたは…私は違う」

ふが

>>153
ふふんなのだわ

フランドル「ふが(…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうな人造人間だと)」
フランシスカ「ふが(それは…)」
フランドル「ふがぁ(シエルの時助けてくれたのも　修理してくれたことも私を哀れんでいただけ　
　　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう)」
フランシスカ「ふが…(違う…)」
フランドル「ふがふが(自分が上だと…自分は王族に愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう)」
フランシスカ「ふ…ふが(それは違うわ…　違う…　私は…)」
フランドル「ふが！ふがふが(うるさい！　…嫌な女。少しばかり上手く造られただけなのに　たまたま格闘サブルーチンをつけてもらったただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった)」
フランシスカ「ふが！(違うわ！　私はせめて、メイドとして幸せに暮らせるようにと思って…)」
フランドル「ふがー(それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私を王族付きの人造人間と認めてくれてなかった！)」
フランシスカ「ふが(…だってあなたは！)」
フランドル「ふがぁ(あなたのマスターみたいなロリ、王座

（フランドル、フランシスカを突き飛ばして眼鏡を奪う）
フランシスカ「？　…ふがっ！」
フランドル「ふが…(あなただけが王族に可愛がられた？)」
フランシスカ「ふが！(返して！)」
フランドル「ふがふが(抱きしめられ　見つめられ　お父様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　王族が愛してるのは…)」
（フランドル、眼鏡を力いっぱい握り締める）
フランシスカ「ふがぁ！(やめて！)」
フランドル「ふが！(本当に愛してるのは…　　　私よ！)」
（眼鏡が木っ端微塵に砕け散る）
フランシスカ「ふがぁ(ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　シャーウッド姫から頂いたものなのに…
　　　　　シャーウッド姫の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…)」
フランドル「ふがふが(ウフフフフフ　アハハハハハハハ！)」
フランシスカ「ふが…(どうして…どうして………　失敗作のくせに…)」
フランドル「ふが？(……なんですって？)」
フランシスカ「ふが！(小型化されただけで実用性のない…　失敗作のくせに)」
フランドル「！」
フランシスカ「ふが！(失敗作！)」
フランドル「ふがあぁ！(うおおおお！！！　フランシスカぁ！！)」
（ドリルの音）
フランセット「ふが(何事にも潮時はあるというもの……)」
フランシスカ「ふが！(フランセット！)」
フランセット「ふが(リリアーヌ姫とシャーウッド姫が同盟を結び、私のマスターも囚われの身　私達の戦いは休戦となります　お楽しみは王子達を倒してから…)」
フランドル「ふが」
フランシスカ「ふが」

ぐわぁ痛恨のミス
>>155の最後『に着けるわけがない！)」』

気になさらずに…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

まぁ、伝統みたいなものですから…(ﾟ∀ﾟ)

めぐと蒼星石と同じ声優だな

アニメ板より

鬼太郎「違う！僕はせめて、妖怪横丁で幸せに暮らせるようにと思って…」
ねずみ男「それが俺を馬鹿にしていると言ってるんだ！ 俺を妖怪と認めてくれてなかった！」
鬼太郎「…だってお前は！」
ねずみ男「お前みたいな妖怪、皆に好かれるわけがない！」
鬼太郎「半妖のくせに…」
ねずみ男「なんだって？」
鬼太郎「半妖！！」
ねずみ男「！」

マジレスすると、鬼太郎も目玉の親父と人間の母親のハーフだから半妖。

アニメ版のみの設定のくせに…

原作だと、幽霊族が絡むのでもっと妖怪から離れるが。

原作厨のくせに…

……なんですって？

原作儲！！

！！うおおおお！！！　アニメ厨ぅ！！

ならば俺はヤスヒロ厨になるのか

いい響きだ

ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……
　　　　　 アニメ版の出来が悪く、儲もDVD予約を解除
　　　　　 このシーズンでのアニメは1クールで終了しました。
　　　　　 お楽しみはOVA版に…」

水銀燈って全裸を一度ならず二度までも晒してるわね
この淫乱人形！

……なんですって？

慰安婦！

それは違うニダ！それは違うニダ！

慰安婦は日帝により、お腹をとられたニｄ…のだわ

麻生幹事長、衛星放送に「漫画・アニメ専門チャンネル」新設で地域格差是正？
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189722312/l50

　自民党総裁選に出馬した福田康夫元官房長官（７１）と麻生太郎幹事長（６６）は１７日、
岡山市内で街頭演説を行った。
（中略）
両氏とも、先の参院選の地方選挙区で自民党惨敗の原因となった地域間格差の問題に
言及。
（中略）
麻生氏は情報格差について触れ「首都圏でしか放送していないアニメなどの番組を、
地方でも見られるようBS（衛星放送）にそういう枠を新しく作ることも検討するべきだ」と
地方重視、若者向けのアピールを行った。

>>176
すでにAT-Xとかあるじゃないすか閣下ｗ

などと意味不明な言動を繰り返しており、動機は不明

ぶっちゃけ真紅とか水銀燈よりも、翠星石のほうが可愛いよね

それはない

真紅＆水銀燈「・・・・・・なんですって？」

ローゼンって、

なんとなく水銀燈を作り出す
→途中でロリに目覚めて金糸雀を作る（水銀燈は放置）
→「姉妹の人形ってのも面白いかも」と思い蒼星石と翠星石を作る
→やっぱり正当派な人形も作ろうと真紅を作る
→ローゼンメイデン4体とジャンク1体作ってみてやはり自分はロリ好きなのだと気付き雛苺を作る

こんな感じなのかな？

つまりローゼンのお気に入りはカナとヒナと言うことか。

きらきーはどうした

ホラー映画見た日に作ってみたんだよ。

水銀燈 「どうして…どうして………　ロリコンのくせに…」

>>182
どことなく某ガンダムのシリーズを意識しているような気がする

・羽が付いてる
・隠密行動が得意
・重武装
・でかい刃物
・腕

>>187
やめろ、あまり話題にすると前髪の奴が乱入してくる

前髪っていうと旧シャア板で変態日記スレが続いてる3番目か？

金糸雀がﾛﾘって
水銀燈様も十分ﾛﾘﾍﾟﾄﾞだよね

水銀燈はロリではなくジャンク

真紅様今日もお勤めご苦労様なのですわ

お父さまに愛されていないドールは自重するかしら

真紅の言うとおりに「高い温度で葉が開くまで」の方法で紅茶を淹れてみたけど、
猫舌の俺には熱すぎて飲めなかった

ちょっと旧シャア板逝って来るですぅ

ホーリエ、後を尾けなさい

ローゼンメイデンのガイドライン ｼｭｳﾞｧﾙﾂｪｱ ｳﾞｨﾝﾄﾞ
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1184900524/

俺「…やっぱりそうなのか　俺のことずっとそう思っていたんだろ　自分より劣るかわいそうな男だと 」
友人　 「それは…」
俺「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも俺を哀れんでいただけ　
　　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう」
友人　 「違う…」
俺「自分が上だと…自分は女の子に愛されていると　そう思って俺を笑っていただけなんだろ」
友人　 「それは違う…　違う…　俺は…」
俺「うるさい！　…嫌な男。たまたま先輩にフェラしてもらっただけなのに。
　たまたま後輩にモテただけなのに…　
　　　　　俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅　 「違うわ！　俺はせめて、お前にいつか彼女ができたらいいなって」
俺「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 俺をひとりの男として認めてくれてなかった！」
友人　 「…だってあなたは！ 」
俺「あなたみたいな人間、教師になれるわけない！ 」
友人　 「ヤラハタのくせに・・・」
俺「・・・なんだって？」
友人　 「20歳の・・・　童貞のくせに」
俺「！」
友人　 「童貞！！」






中盤まではすべて実話。

>俺「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 俺をひとりの男として認めてくれてなかった！」
「男友達」ではなく「異性＝性の対象」と見ていたと申すか

ローゼン「真紅！」
真紅「…うそ！？」
ローゼン「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　ローザミスティカを７つ集めてもアリスになれなかったのだから」
真紅「どうして…」
ローゼン「私、やっぱりアリスゲームのルールを変えることにしたの　ドール達も認めてくれた
　　　見て！　新しいルールもここに！」
真紅「そんな…そんなこと」
ローゼン「今度こそ胸を張って言える　アニメキャラ必要なのは人気、ローゼンメイデンの人気投票会の開催　よろしくね真紅♪」
真紅「うそよ、アリスを人気投票で決めるなんて…そんなこと」
ローゼン「どうして？」
真紅「だってアリスに人気なんて関係ないじゃない…　アリスは至高の美しさを持った究極の少女…
　　　ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、人気投票なんか…　私は参加しない…」
ローゼン「…やっぱりそうなのか　自分のこと、ずっとそう思っていたんだろう
　　　人気では他の姉妹に劣るかもしれない微妙な主役ドールだと」
真紅「それは…」
ローゼン「人気投票で１位になれなかったときも　アニメ第二期の投票で４位になったときも
　　　監督にはめられたと思って自分を哀れんでいただけ　肉弾戦なら自分が１番だと思って自己満足していたんでしょう」
真紅「違う…」
ローゼン「自分が上だと…　自分の良さは平民には分からないのだと
　　　そう思って自分を慰めていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ…　違う…　私は…」
ローゼン「うるさい！　…嫌な人形。姉妹の中で一番恵まれてうまれたのに
　　　特別上手く作ってあげたのに…
　　　他のドールの存在なんて、君にとっては自分の価値を下げるだけだった」
真紅「違うわ！　私はせめて、大衆的な人気は無くても立派なレディになれるようにと思って…」
ローゼン「それが私を馬鹿にしているといっているのだよ！
　　　人形作りもビジネスだと認めてくれてなかった！」
真紅「…だってあなたは！」
ローゼン「「〜なのだわ」が口癖のお高くとまったドールなんて　人気が出るわけがない！
　　　人気の出る口癖は…「にょろーん」　何よりもお父様が愛している「にょろーん」…
　　　○ゅるやさんになってお父様を抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（ローゼン、真紅を改造して語尾の「〜なのだわ」を奪う）
真紅「？　…あっ！」
ローゼン「きみだけが読者に可愛がられた？」
真紅「返して！」
ローゼン「抱きしめられ　見つめられ　視聴者に愛されてる？
　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　読者・視聴者が愛してるのは…」
（ローゼン、「〜なのだわ」を力いっぱい握り締める）
真紅「やめて！！」
ローゼン「本当に愛してるのは…　アホの子よ！！」
（「〜なのだわ」が木っ端微塵に砕け散り、口癖が「〜にょろ」になる）
真紅「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　原作者から頂いたものなのに…
　　　作者の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
ローゼン「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
真紅「どうして…どうして………　紅茶買ってくるにょろ…」
ローゼン「……なんですって？」
真紅「紅茶売り切れで…　買えなかったにょろ」
ローゼン「！」
真紅「(´・ω・`)にょろーん……」
ローゼン「！！うおおおお！！！　ｱﾘｽｷﾀ━━━ヽ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾒ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾒ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━!!!!」
（鐘の音）
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅「ラプラス！」
ラプラス「原作の連載が終了し、アニメ続編の製作も未定
　　　この時代でのローゼンメイデンは終了しました。
　　　お楽しみは二次創作で…」
ローゼン「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
ローゼン「真紅！！」
真紅「くっ…」

ウフフ驚いた？ 驚くに決まってるわね、ナイスボートなのだから

> 俺「うるさい！　…嫌な男。たまたま先輩にフェラしてもらっただけなのに。
フェラという単語が出ただけでアッー！に思えてくるから困る。

>>203
ホモのくせに……

……なんですって？

何でもホモに結びつける・・・ 変態のくせに

！

最後にホモネタになると思ったのだわ

ヤラハタって初めて聞いた

Xスタンパー

　＼　こいつマジ砕く！　／
　　　￣￣V￣￣￣￣￣
　　　　　　／＼　　　／＼　＜　助けて！　　　　　　　　　　　 　↓真紅
　　　　 ／　　　＼／　 ブ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　　　 / / # 水 　 / /　ロ 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　',
　　　/ /　　銀　/ /　　｜　u ',　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　',　＜ やめて！
　　 / /　＼燈 / /＼.　チ　　 ',＼　　　　　　　　　　　　　／./　　　　',＼
　　/_/＿＿＼/_/＿＿＿＿＿_',　　　　　　　　　　　　　　.//＿＿＿__',
　　　　 　|　　　|　　　|　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|

＼（＾o＾）／

人生オワテルくせに…

……なんですって？

ぶっちゃけ、ローゼンメイデンって魂の篭もったダッチワイフでしょ？

>>215
そういえば、一巻で散々のりにネタにされたが、結局ダッチワイフネタは
そこまでだったな。
同人はガチエロばかりでダッチワイフに言及したのはそんなに無いようだし

ある意味、人形系少女キャラには使い古されたネタだからなぁ。

ギリシャ神話時代からあるからな

ピグマリオンだっけ？

カルコブリーナとかな

おまいら人形に興奮するとかキモいなｗ
俺？俺はのり一筋だからな

海草に興奮するとかｗ

わかっていたけどﾜﾛﾀｗｗｗ

文房具の方だろ

中村だろ

西川だろ

プリンセスだろ　　　　あ、もう地に下ったか

　　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　　　 　　　!　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽー ､　　 　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::ヽ　!　　　　　,
　　　　　　　 　　　 　　　　 　｀ヽ､::::| '　　　　　ﾉ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　/::,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ/
＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ ､
　　　　　　　　￣ ｀ `''ー-- ..､ 　 　 　　 　 ﾉ 　　l
　　　　　　　　　　　＿＿　　　 　　 　　　 　　 　 | 　　誠にも潮時はあるというもの
-── ''"´￣￣￣　　　　｀　　 　　　　 　　ヽ　　|　　　刹那と乙女は誠戦線から離脱し
　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　 　 　 　 l__,ノ　　　　乙女も光も誠から決別することを開始…
　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　 　　　　　, ' ﾉ､　　　　　この時代のSchool　DAYS12話は終了になりました
＿＿　　　　　　　　　　 　　　 ＼　　　 　／ /　 ＼　　　　お楽しみは、また次のDVDで・・・
　　　　￣ ｀ヽ　　　　　　　　　　　｀"￣ 'ヽｰ' ＼ 　 ＼
ー───､　　''､　 　　 　　 　　　 　　 ／　 　　＼ 　 ＼
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　＼　 　　 　 　 　　,. '′　 　 　 　ヽ.　　＼

伊藤悠　 「？　…あっ！」
佐藤大輔「漫画版が読者に可愛がられた？」
伊藤悠　 「返して！」
佐藤大輔「買われ　読まれ　読者に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　読者が愛してるのは…」
（佐藤大輔、編集に打ち切りをうながす）
伊藤悠　 「やめて！！」
佐藤大輔「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（連載打ち切り）
伊藤悠　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　読者から愛されていたのに…
　　　　　読者の期待を背負っていたのに…　ああぁぁ…」
佐藤大輔「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
伊藤悠　 「どうして…どうして………　売れてないくせに…」
佐藤大輔「……なんですって？」
伊藤悠　 「小説版9巻の売り上げが…　漫画版1巻の売り上げ以下のくせに」
佐藤大輔「！」
伊藤悠　 「冨樫以下！！」
佐藤大輔「！！うおおおお！！！　悠ぅ！！」
（読者の声）
編集長「何事にも潮時はあるというもの……」
伊藤悠　　「編集長！」
佐藤大輔「皇国の主義者打ち切り、佐藤大輔との契約解除
　　　　　 ウルトラジャンプでの連載は終了しました。
　　　　　 お楽しみは小説…」

水銀燈「あなたみたいなドールが　ジャンクになれるわけがない！
　 　　　 ジャンクになるのは…私　誰よりもお父様に嫌われているこの私…
　 　　　 ジャンクになってお父様に投げ捨ててもらうの…　私を見捨ててもらうの…」

ジャンク・ロード・ヴァン・ダム

B級！

!

！！うおおおお！！！　ラングレン！！

水銀燈のまんこはびらびら大きくて黒いですぅ

ば！ばかじゃなぁい！？
私にそんなものついてるわけないわぁ!!

そうね、ジャンクだもの
無くても仕方ないのだわ

うゆ、まんこっておいしいの？一人で食べちゃダメなの！！

カナがそんな卑猥なことは知らないかしらー!!？

巴以外の女キャラは不要

水銀燈、というよりドールの体内では、乳酸菌はどんな活動をしてくれるんだろ？

乳酸菌には小皺を減らし、肌につやを取り戻す働きがあります

食べた食物をローザミスティカは分解再構築して
破損した部品になったりします

ブローチの85%は乳酸菌で出来ています

その上、契約を結ぶと、契約者から体力を奪って、
瞬間攻撃力と自己再生能力が飛躍的に増大します。

＼（＾o＾）／

水銀燈に俺の乳酸菌飲料を飲ませたい

Nice junk.

かじゅきぃぃぃぃぃぃぃ

衰銀痘
蚊鳴唖
酔逝責
葬逝責
辛苦
非内稚児
馬鹿水晶

ドール全員　「・・・なんですって？」

雪華綺晶「…なんてこったい」

流石は雪華綺晶だわ
アニメ派の影の薄さはお墨付きね

雪華綺晶｢誰が殺したクックロビン｣

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｽｳｨｷﾞﾝﾄｫｳ
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｶﾅﾘｱｧ
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｽｳｨｽｪｲｾｷｨ
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｽｫｳｾｲｾｷｨ
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｽｩｲﾝｸｩ
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾋﾅｧｳｨﾁｺﾞｫ

>>254
クックローゼン音頭思い出して吹き出しそうになってしまったじゃあないか

薔薇は爛漫　咲きみだれ
のどか　なごやか　ローゼンの
薔薇乙女一の　美少女
それが銀ちゃん　第１ドール
何をおっしゃる　ウサギさん
あの腹姿　どう見ても
まだ未完成　まっシラケ！

さっきなんか電話があって、女の声で「まきますか？まきませんか？」とか言ってきたから、
「は？まかねーよ」って言って切ってやったｗ

ああ、それまくまく詐欺

水銀燈のミーディアムになりたいです

>>258
俺もつい最近道歩いてたら、黒い羽の生えた黒いドレスの、
ゴスロリっぽいちっこいおにゃのこが
いきなり目の前に現れて、
「今の契約者じゃ力が不安だから、気が向かないけどあなたに契約させてあげるわぁ」
とか意味不明なこと抜かすから、
あ、そういうの興味ないんで。
って言ってスルーしてやったｗ
業者涙目ｗｗｗ

コミックジャンク

132 名前： 司会(福岡県)[] 投稿日：2007/09/25(火) 22:55:48 ID:L5mdAQJX0
会社から帰ったら、銀ちゃんが呆れ顔で俺を出迎えてくれた
銀ちゃんが『昨日は休みだったのにぃ、間違えて投下しちゃったでしょお？』って言うから、
俺は『あ、銀ちゃん、それは言わない約束でしょ？』って言ったんだ

銀ちゃんが『昨日のうちにぃ、今日の分の日記を書こうとするからよぉ』って言うから、
俺が『いやだって、暇だったものだからさ』って言ったら、
銀ちゃんが『そういう問題じゃないでしょお？』って俺の頬っぺたをつねるんだ

銀ちゃんが『それにぃ、書いただけならまだ良いけどぉ・・・』って俺をジト目で見て、
『休日だったことを忘れてぇ、そのまま投下しちゃうなぁんて、お馬鹿さぁんよねぇ？』って言うから、
俺は『うん、俺も言われるまですっかり忘れていたよ』って言ったんだ

銀ちゃんが『全くぅ、呆れて言葉も出ないわぁ♪』って何か言いたげに俺を見るから、
俺は『じゃあ、言葉なんていらないよ』って銀ちゃんの唇を俺の唇でしっかりと封印したんだ
もちろんその夜は、俺のそのままのが銀ちゃんの中に大量に投下されちゃったんだけどね

あ、スレ間違えた
ごめん

ウフフフフフ　アハハハハハハハ！

どうして……　どうして……　関連スレのくせに……

・・・なんですって？

真紅｢ジャンクとダンスでも踊ってな｣

ジャンク・メイ・クライ4

“水銀燈” （ジャンク ）と“踊”（ダンス ）っちまったんだよ‥

真紅｢“ジャンク”の癖に…｣

！？

“薔薇乙女”の“第１ドール”は“誰”なのか
この私に“でっけえ声”で言ってみろ！？あぁ！？

ジャンク！

ジャンクなんかじゃない！！

節子！それローゼンメイデンとちゃう！ジャンクや！！

＼ジャンク!!／

さすがジャンクのスレッドかしら
丸一日、誰も書き込んでないかしら
この隙にローゼンメイデン１の頭脳派・この金糸雀がこのスレを頂いちゃうかしら

でこっぱちのくせに…

言葉　「西園寺さん！」
世界　「…うそ！？」
言葉　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
世界　「どうして…」
言葉　「私、やっぱり誠君の彼女だったの　誠君が認めてくれた
　　　　見て！　ディープキスもここで！」
世界　「そんな…そんなこと」
言葉　「今度こそ胸を張って言えるわ　私は言葉、誠君の彼女　よろしくね西園寺さん♪」
世界　「うそよ、桂さんが誠の彼女だなんて…そんなこと」
言葉　「どうして？」
世界　「だって桂さんはヤンデレじゃない…　精神を病んだかわいそうな女性…
　　　　誠君の彼女は浮気性な誠君を繋ぎ止められる女性、桂さんは…私たちとは違う」
言葉　「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　自分より劣るかわいそうな女だと 」
世界　「それは…」
言葉　「私と誠君の仲を取り持ってくれたことも手をかけてくれたことも
　　　　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
世界　「違う…」
言葉　「自分が上だと…自分は誠君に愛されていると…そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
世界　「それは違うわ…　違う…　私は…」
言葉　「うるさい！　…嫌な女。少しばかり誠君とセックスしただけなのに
　　　　たまたま上手く妊娠しただけなのに…
　　　 私の存在なんて、西園寺さんにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

世界死亡フラグｗｗｗ

世界　「違うわ！　私はせめて、桂さんが誠君と別れられるようにと思って…」
言葉　「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　　　　私を誠君の彼女と認めてくれてなかった！」
世界　「…だって桂さんは！」
言葉　「西園寺さんみたいな女の子、誠君の彼女になれるわけがない！
　　　　誠君の彼女になるのは…私　誰よりも誠君を愛しているこの私…
　　　　彼女になって誠君に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」
（言葉、世界を突き飛ばしてカバンを見せる）
世界　「？　…あっ！」
言葉　「あなただけが誠君に可愛がられた？」
世界　「返して！」
言葉　「抱きしめられ　見つめられ　誠に愛されてる？
　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　誠君が愛してたのは…」
（世界、カバンを力いっぱい開ける）
世界　「やめて！！」
言葉　「本当に愛してたのは…　　　私よ！！」
（鞄の中から誠の生首が出てくる）
世界　「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　私が殺したのに…
　　　　私が刺したときには首が繋がっていたのに…　ああぁぁ…」
言葉　「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
世界　「どうして…どうして………　ヤンデレのくせに…」
言葉　「……なんですって？」
世界　「留守電と会話してる…　ヤンデレのくせに」
言葉　「！」
世界　「ヤンデレ！！」
言葉　「！！うおおおお！！！　西園寺さん！！」
（鐘の音）

TvK　 「何事にも潮時はあるというもの……」
世界　 「ラプラス！」
TvK　 「誠・世界が眠りにつき、言葉もNice boat.
　　　　　この時代でのSchool Daysは終了しました。
　　　　　お楽しみはSummer Daysに…」
水銀燈　「何を言っているの？　うっ！」
（世界の首が切り離される）
言葉　「やっぱり嘘ついていたんですね」
言葉　「中に誰もいませんよ」

=三≪: : : :. :/　　　　　/ 　 ,ｲ: i　|　　　|｜　　≪三三三三三三三
=三三|!: :. ://　　,' 　 ,' 　 / |　i　|　　　|｜ i　　 }}三三三三三三=
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=三三�_!|　| 　 　＼,八 　　}　 　 　 　 　 　 ;, jﾉ| i/ �_三三三三三
=三三三》　i ヽ.　　　＼ゝイ´　　　､ 　　 '"'" 　 j/|　　 �d三三三三　　
=三三三�_ 　　＼　　　＼　　　　　__ 　 　 ,,;;'' /|　　　 　《三三三=
三三三三�d＼.　 |＼-=≦　 　 　 ´　　　 '" ｲ　| i　　　|　}}三三三
三三三三三}}: :＼|　| 　　＼、 ;, 　 　 __..∠r┴-| i　　　|　ii三三三
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:=三三三三三三《　,ﾘ　　 ! |　　 　 ／　　　　 　 | |　　　|　 》三三三

最後の最後でNice boat.だったのだわ

>>282
このミリトンって世界の腹の中カメラからの映像なんだな。

>>282
そりゃ何を言ってるのって言いたくなるわ

Nice word.

Nice momotane

Nice Junk.

Nice Broach.

Suiginto/Shinku

Nice shojo-ai.

間違ってNice boat.スレを開いたかと思ったよ

誠｢Nice dolls.｣

>>292
　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
　: : : : /: : /:. ,:ｲ:､:／/ /　　 ＼: : :ﾄ､: Ｘ: ヽ＼: : /　||　　＼　　| ー
　: : :./:.:.:./:.〃/／＼':/　　　 　 ＼|／: :.}: : ヽ ＼＞||.　　/　　 ヽ__ぃ
. ‐ ７: : :/:.// |/￣￣ヾ　　　 　 ／ ￣ヽハ: : :.',: |　 ||　 /＾し　 （＿
　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
　 / .ｽ　　　　 ￣￣　　　　　　　　￣￣　　 　 |　　 ||　　/ /
　 {　|｜　　　　　　/ ￣￣￣￣￣ ﾄ.　　　　　｜　 〃　o o
　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `＝ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::／＼:＼　　　　　　 ／:／＼::::::::::::::::::＼

>>292
死ね

誠はついてるかもわからない人形すらもファックしてしまおうというのか…

言葉｢中に誰もいないくせに…｣

…なんですって？

妊娠なんて…　してないくせに

女狐！

うおおおっ言葉っ！

ドスッ
グチュ…グチャ…くぱぁ

「ほらね…やっぱり…」

そもそもお腹なんかないくせに……

やっぱり嘘だったじゃないですか？
中に何もないのだわ。

掻っ捌く腹も無いのだわ

紫外線照射装置があるのだわ

東海地方在住のアニオタ（以下アニオタ）「東海テレビ！」
東海テレビ局員（以下局員）「…うそ！？」
アニオタ「驚いた？フフフ…驚くに決まってるよな、あんな事件があったのだから」
局員　　「どうして…」
アニオタ「俺、ひぐらし解12話が観れるようになったんだ、株式会社ニワンゴが認めてくれた！見て！ニコニコのアカウントもここに！」
局員　　「そんな…そんなこと」
アニオタ「今度こそ胸を張って言える　俺はアニオタ、会員ナンバー百万番台の男、よろしくな東海テレビ♪」
局員　　「うそよ、あなたが12話が観れるなんて…そんなこと」
アニオタ「どうして？」
局員　　「だって12話はまだ放映されてないじゃない…12話が観れないかわいそうな視聴者…
　　　　　東海テレビは究極の視聴率を目指して作られたテレビ局、深夜アニメは…私たちの方針とは違う」
アニオタ「…やっぱりそうなの　深夜アニメのこと、ずっとそう思っていたんだろ、有事の際に真っ先に切られるかわいそうな番組だと」
局員　　「それは…」
アニオタ「メーテレが放送をドタキャンした時、最速で放送を決めてくれたことも、俺を哀れんでいただけ、上から見下ろして満足していたんだろう」
局員　　「違う…」
アニオタ「自分が上だと、自分が放送してやる立場なんだと、そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
局員　　「それは違うわ…　違う…　私は…」
アニオタ「うるさい！　…嫌なテレビ局。たまたまメーテレが放送キャンセルしただけなのに、たまたま事件が起きただけなのに…
　　　　　俺の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
局員　　「違うわ！　私はせめて、ひぐらし解だけでも最速で観れるようにと思って…」
アニオタ「それが俺を馬鹿にしていると言ってるんだ！最速と銘打っておきながら１クールもやってくれなかった！」
局員　　「…だってあの事件は！」
アニオタ「あんな事件、ひぐらしが関係しているわけがない！
　　　　　最速で放送を観るのは…東海在住の俺、誰よりもひぐらしを愛しているこの俺…
　　　　　最速で今週の内容を語りあうの…ひぐらしスレのみんなに注目してもらうの…」

（アニオタ、抗議メールを送るスレを立て、仲間を募る）
局員　　「？　…あっ！」
アニオタ「東海テレビだけが放送打ち切り？」
局員　　「何する気！？」
アニオタ「ひぐらしを番組改編期に合わせて打ち切る？そんな幻想…打ち砕いてやる！ひぐらしを最速で放送するのは…」
（アニオタ達が一斉に抗議メールを送る）
局員　　「やめて！！」
アニオタ「最速で放送するのは…東海地方だ！！」
（東海テレビのサーバーがダウンする）
局員　　「ああぁ！ああぁぁぁぁぁ！！サイト製作者様から頂いたものなのに…
　　　　　製作者様の思いが詰まっていたのに…ああぁぁ…」
アニオタ「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
局員　　「どうして…どうして………田舎者のくせに…」
アニオタ「……なんですって？」
局員　　「ほとんどの深夜アニメが最速放送より遅れる…田舎者のくせに」
アニオタ「！」
局員　　「田舎者！！」
アニオタ「！！うおおおお！！！東海テレビィィ！！」
（金属音）
斧女　　「何事にも潮時はあるというもの……」
局員　　「斧女！」
斧女　　「私が起こした事件によって、第二、第三の模倣犯が発生、東海テレビでのひぐらし解放送は終了しました。お楽しみはＤＶＤで…」
アニオタ「何を言っているの？元々はお前のせいじゃ…うっ！」
（二人が引き離される）
アニオタ「東海テレビ！！」
局員　　「くっ…」

倒壊テレビなんかとっくに見捨てるのだわ

JUM「ローゼンメイデンって全員貧乳じゃん？僕、巨乳が好きなんだよね・・・」

真紅とかいう人形だけは違うらしいのだわ

>>309
水銀燈「私より胸無いくせに…」

>>182でも言われてるが、ローゼンはどうやらロリの方がお好みのようで、
新作になればなるほどロリ化して行ってる


つまり水銀燈が一番胸があって、5番目の真紅はかなりの貧乳だということがわかる

>>311
待て。二番目がいきなり金糸雀だぞ？

金糸雀はロリ巨乳というジャンルを具現化したものじゃないだろうか？
そしてツンデレ、僕っ子と作ってみて、やはりロリ貧乳でツンが良いと気付いたローゼンが、
真紅を作ってお気に入りのブローチを持たせた

しかし、やはりロリ貧乳で天然というジャンルも捨てきれなかったために雛苺を作ったというわけだ

PHSのメモリーカードからちょっと前のチンコ石が発掘されたので貼っとく。

67 : 自衛官(福岡県)： ：2007/07/10(火) 17:11:37 ID:mn9bN7tu0
「大変だよマスター！　オナ禁のしすぎで今出すとラヴォスみたいな感じになっちゃいそう！」
「どんな世界崩壊だよ……まあいいやそんなら早いとこ俺の中に出せよ」
「でっ、でもそんなことしたらマスターが吹っ飛んじゃいますよ！？　いくらマスターの四次元アナルとは言え今の僕のザーメンをすべて受け切れるとは思えない！」
「心配してくれるのか蒼星石。だがそんな心配は要らないよ。こう見えても日々アナルの拡張には余念がないんだ。
それに……お前のザーメン一つ受け止め切れないでどうしてお前に『マスター』なんて呼んでもらう資格があると思うんだい？」
「ま、マスター……（ｷｭﾝ）」
「さあ遠慮するな蒼星石！　お前の思いの丈をすべて受け止めてやる！」
「マスター……行くよ！　……でも、でも死なないでマスター！　ずっと僕のマスターでいて！」
「当たり前じゃないか蒼星石。お前のザーメンなんかで死んだら飛んだ笑い話になっちまうぜ！！」
「イクっ……イクよっ！！　ああっ！！　マスタぁああああああっっっ！！（ズドオオオオオオオッッ！！）」
「うおあああああっっっ！！」

ずっと埋もれたままにいておけばよかったのに

なんだかんだ言っても、結構プレイ人口多いよな、クロノ・トリガーって。

R･A･R･A ﾌﾞｰ
真紅　 「…うそ！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　LとRの違いが分からないのだから」

あの悲鳴はトラウマですぅ

>>313
しかし、第七のきらきーは水銀燈体形。

始めから不完全に（完全体を作成できないと知った上で）７体を作ったんだと思う。

それは原点回帰ってやつだ

ほら、プラモとかでもさ、一番最初に作ったやつを、
上手くなってからもう一回挑戦してみようとか、
そういう感情って誰にでもあると思うんだ

つまり第一作目は挫折しちゃったってわけか
そこに愛が芽生えるのかどうか

積みドール

あなたたちぃ…
いい加減にしないとまとめて
ジャンクにするわよ…

積んでれジャンク・水銀燈

R氏｢実は部品取りに使うつもりでした｣

R氏「銀様と馬鹿水晶のニコイチできらきーを作りました」

>>320
ましてやきらきーは妄想内のドールだからどうとでもできるしな

今使ってるボディは雛苺のものだろ？
つまり雛苺も

>>314
俺アリに通ずるものがあるな これ

>>319
>しかし、第七のきらきーは水銀燈体形。

つまり、ローゼンの脳内完成予想図はきらきーだったけど、
実際手を動かしてみると水銀燈が出来てしまい途中で投げたってことかな

たぶん調子に乗って羽根とかつけたのを後悔したんだと思う。
で「どうせ失敗なんだから逆十字とかつけようぜ」みたいなのりに。

銀髪
黒い羽
武器が剣
逆十字の紋章服

厨２病患者が考えそうなキャラですわね

ローゼンが厨2のときに作ったのが銀っていうことか

>>331
　　　　　　　　　　　　 ＿
　　 　 　 　 　 　 　 //⌒ヽ
　　　　　　　　　　 //　　　 ＼ 、
　　　　 　 　 　 　 | |　　 　 　 }_}､__　-┐
　　　　 　 　 　 　 | 廴r…‐ /⌒｜ｉ　 卞ﾐ‐ ､_
　　　　 　 　 　 r ヘヽl|　｢　|　　！|　　} ﾉ　　 ＼　　　　　､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　 　 　 　 ＞ '⌒ヽ_ヽ 　 　 ｌ/ _,ノｲ　 -､ 　 ヽ　　　､_）
.　 　 　 　 / ／　/〃/ il ﾄヽ＼//厶ハﾍ　＼　!　ﾞ　 i　　_）　どうせ失敗なんだから
　 　 　 　 ' /　/// | 「｀l |｀⌒ ^""´ ⌒ｌ |^ヽ.ヽﾄ 、ｌ　l　 ､_）　逆十字とか
　　　　　 {/　 ′′ﾚ′l |　　　　　　　 l |　 |l　|　} |　|　　_）　つけようぜっ！！
　　　　　/ 　 |　|｜ト .,_ｌ'__　　　　 　__,.斗 ‐|l　|　'！ L　｀)
　　　 　 |,ｨ　 l　|i ! ｌ　_⊥_　　　　　　 ＿l_　l　/∧ｲ ﾉ 冫'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　 （　ｰ人八 {,ｲ�ei^ﾄﾞ　　__ 　 '1�ei小!//-､} ヽ {　　　　
　　　　　 >'　 ﾉ { ﾊ. ゞ-'ノ　 }´　 ｀{　ゞｰノ　ｲ　リ　ハ｀ト､　　
　　 　 ∠_ -く_rﾍ, ﾊ　￣ 　 ′、　 、 ￣ 　 /_.ｨ_∠.ノノ__ﾉ　　　　　　　　　　ﾋﾞｸｯ
　　　 （廴_）　）ノ _ﾌﾍ ー‐ 　 _ ＿　　ー‐ ｲ: : 卞　{ ｛ {
　　　　｀ァｰr'´／ ﾉ/: へ、　 ヽ　 ′　 ／ハ: : : ｉ ＼, -ﾐ⌒i　　　,ｒ＝=ﾐヽ そ
　　　　（ 　 ゝァ '´ i: : : :ハ＞　 __,　＜彡'/ |: : : |　　＼ﾉ,ノ　　 〈（(（ﾉﾘi卯 　　_ _ _
.　　　　 　 ／　　　|: : : l|　ヽ｀ ｰ -　　 ／　 |: : : | 　 　 ヽ　　　 从ﾟｰ ﾟ；l〈l| ／ 　　　ヽ
　 　 　 　 |　　　　 |: : : ｌ|　　 ＼ 　 ／ 　 　 |: : :.:|　　 ,　'|　　　 とi卯(i'ヽ!|ゝ　'''"ｰ"``
　 　 　 　 |　　＼. へ、 :|ヽ　　 / く　　　　.ｲ|: :_:人 ／　 |　　　　 /l xヽy''
　　　　　　､　 　 ′: : :｀: ┴─'ー-ﾍ　 ／:':￣: : :ﾊ'　 　 |.　　　 │ ﾚしl,│
　　　　　　 ﾄ､　 l: : : : : : : : : : : : : : : ｀´: : : : : : : : :|　　　|　 　 　 ﾚ'　　 |ﾉ
　　 　 　 　 ｌ　　l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｌ　　　|
　 　 　 　 　 廴_ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'ｰ‐┬′

ここまでの流れで水銀燈をかばうレスが一つもないことに吹いた

（水銀燈って、ジャンクだよなぁ！）　（ちょっと、また哀れんでみようかな・・・）
　　　　　　　　　　　　　　｡o○　　　　　　　　　　　｡o○
　　　　　　　　　　 ,;r―ﾚ､　　　　　　　　　,r=-､
　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　,ｨミﾐ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　fr=-､;;;r､;;ﾉ　　　　　　 ftミ三r,､;;丶
　　　　　　　　　 _lｲ　Vｿｨ'　　　　　　　 ﾞj･´　 6);;;;;）
　　　　　　　　　 ヽ.ノ_ ,/7ヽ、　　　　　　丶ﾉ_ノ;rﾍ
　　r−'''"~´i!　　　/{Vﾌ"/　ヽr‐'''"~´ i!　 fﾐy'ｧ''"^ヽ
　　l!ﾛｰｾﾞﾝ　l!　　 l l!　r:ゝ　　l 　　　　　l!　Lf〈　l＿_,j
　　l!　　　　l!　　_」~i：|__i‐┬l!!　　　　　,.+-､l_,}__」￣l
　　l!　　　(三ヽ--┴'''"　,j l! l! 　　｀i彡＿＿＿/
　　にｴﾆﾆﾆゝﾆ-‐--i---'''" lUﾐエニニニニｺl＿,,,ィ'

俺、銀様のこと好きだぜ！だからミーディアムにならせてくれよ

ttp://www.uploda.org/uporg1048053.jpg

親譲り

銀様は今俺の横で寝てるよ。全裸で。

雪華綺晶なんて名前のヤツが言えた事じゃないよなぁ

しかし水銀燈の自称薔薇乙女最凶と違って名前は選べないからな

…もしかしてお父様じきじきのキャッチフレーズなのか？

ローゼン｢死にたくなかったら俺から離れろ…｣

この流れのネタでも作るかと「邪気眼のガイドライン」開いたら、サブタイトルに爆笑した。
タイミング良すぎだろ。

まあ得物が剣ってのはピザの独断だが…

白兵戦用の武器は水銀刀だろ？

水銀刀、バイオリン、ハサミ、如雨露、ステッキ、うにゅー、水晶剣

水銀刀だけ浮いてるな

いや、むしろ「うにゅー」だろw

見事なお菓子だとは思うが何もおかしくはない

うにゅーと申したか

「っんあ！・・・くっ！・・・また暴れだしたわぁ・・・」
「奴が、あの白い奴が、また近づいて来たみたいね・・・」

「何してるのだわ」

「っふ・・・・邪気眼（お父様が作った設定で私の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからないわぁ・・・」
「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴ね・・・」
「が・・・あんっ・・・離れて・・・死にたくなかったら早く私から離れてっ！！」

「邪気眼見せろです！邪気眼！」

「・・・ふん・・・小うるさい奴だわぁ・・・失せなさぁい」
「翠星石・・・許さない・・・」
「っは・・・し、静まって・・・私の腕よ・・・怒りを静めて！！」

そうやって時間稼ぎして真紅達が帰るのをを待った
空間と空間の間の私のフィールドならともかく、ジュンの家で絡まれると悪夢だった

銀ちゃん・・・(´；ω；｀)ｳｯ

＼（＾o＾）／

自治厨「スレ住人！」
住人　 「…うそ！？」
自治厨「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　雑談が続いていたのだから」
住人　 「どうして…」
自治厨「このスレ、やっぱりコピペ改変スレだったの　まとめサイトも作ってくれた
　　　　　見て！　テンプレもここに！」
住人　 「そんな…そんなこと」
自治厨「今度こそ胸を張って言えるわ　ここは嫌な女スレ、ガイドライン板のネタスレのひとつ　よろしくね住人♪」
住人　 「うそよ、ここがガ板のスレだなんて…そんなこと」
自治厨「どうして？」
住人　 「だってここしばらく雑談ばかりだったじゃない…　このスレになってからネタの投下も少ない…
　　 　　 コピペ改変スレは究極のネタを目指して作られたスレ、ここは…ネタスレとは違う」
自治厨「…やっぱりそうなの　このスレのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 ただの雑談スレだと 」
住人　 「それは…」
自治厨「ローゼンメイデン関連の話をしたのも　たまに一行ネタを書き込んだことも
　 　　　 たまたま話題にしやすかっただけ　適当に雑談をして満足していたんでしょう」
住人　 「違う…」
自治厨「自分が楽しければいいと…ローゼン関連ならスレ違いじゃないと
　　 　 　そう思って口半開きで思いついたことを書き込んでいただけなんでしょう」
住人　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
自治厨「うるさい！　…嫌な住人。少しばかりこのスレを知っていただけなのに
　 　　　 たまたまガ板の住人だっただけなのに…
　 　　　 このスレの存在なんて、あなたにとっては

（省略されました・・全てを読むにはジャンクジャンクと書き込んでください）

このジャンク！ ジャンク！

ジャンクです！ジャンクですぅ！

　　　　　単なる暇つぶしのひとつだった 」
住人　 「違うわ！　私はせめて、スレが過疎ってdat落ちしないようにと思って…」
自治厨「それがこのスレを馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 ネタを投下しようとしてくれなかった！」
住人　 「…だってこのスレは！」
自治厨「あなたみたいな住人が　スレを盛り上げられるわけがない！
　 　　　 スレを盛り上げるのは…私　誰よりも嫌な女スレを愛しているこの私…
　 　　　 ネタを投下してみんなに笑ってもらうの…　保管庫に保存してもらうの…」
（自治厨、住人を無視してスレの流れを止める）
住人　 「？　…あっ！」
自治厨「あなただけがこのスレに必要とされた？」
住人　 「空気嫁！」
自治厨「古参と呼ばれ　レスをつけ　欠かさずチェックしている？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　このスレを愛しているのは…」
（自治厨、ネタを力いっぱい投下する）
住人　 「やめて！！」
自治厨「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（雑談が木っ端微塵に砕け散る）
住人　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　せっかく話題を振ったのに…
　　　　　新着レスへの期待が詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
自治厨「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
住人　 「どうして…どうして………　駄ネタ職人のくせに…」
自治厨「……なんですって？」
住人　 「既出で…　改変ミスもあるくせに」
自治厨「！」
住人　 「ﾂﾏﾝﾈ」
自治厨「！！うおおおお！！！　住人ん！！」

「ﾂﾏﾝﾈ」

……なんですって？

ジャンクはステータスだ、希少価値だ。

　

>>361
雪華綺晶｢ローゼンメイデンって頭から食べる？それとも足から食べる？｣

ここだけの秘密だけど、ローザミスティカの正体ってローゼンの精子らしいよ

受精

びゅっびゅっ

早漏のくせに・・・

もしローゼンがドラッグやっていれば、もっとディモールト良いドールが生まれるのになあ。

第8ドール
http://www.monako.co.jp/products/2004/details_rc/image/c_robocop.jpg

ラァバァカッパゥ

>>367
ＪＵＭ「・・・なんだって？」

居候のくせに・・・

メイドインチャイナのくせに・・・

*この人形は飛びません

真紅「無限の彼方へ、さあ行くのだわ！！」

水銀燈ってお腹無いけど、乳酸菌効果あるの？

脳味噌もジャンク

真紅は戦闘能力最強
翠星石は最高の庭師の力
迷いを捨てた水銀燈は真紅の敵ではない

腹はヤクルト用の冷蔵庫を搭載しています

―　ささやき　―　いのり　―　えいしょう　―　ねんじろ！　―


＊　ドールはジャンクになった　＊

>>378
水銀燈は純粋よ

・・・なんですって？

純粋！清純！

最強！

（ブローチが木っ端微塵に砕け散る）
水銀燈「粉砕！玉砕！大喝采ー！」

＼（＾o＾）／

誤爆ｽﾏｿ

>>387
…やっぱりそうなの　ココのことずっとそう思っていたんでしょう
ローゼンメイデンのガイドラインスレと間違え易いスレだと

水銀燈「マイケルジョーダン」
真紅　 「ダンク！！」
水銀燈「シドヴィシャス」
真紅　 「パンク！！」
水銀燈「おならがくさい」
真紅　 「スカンク！！」
水銀燈「林家ペーパー」
真紅　 「ピンク！！」
水銀燈「ゼルダの伝説の主人公」
真紅　 「リンク！！」
水銀燈「台所」
真紅　 「シンク！！」
水銀燈「古代エジプト」
真紅　 「アンク！！」
水銀燈「無実の罪で終身刑」
真紅　 「ショーシャンク！！」
水銀燈「人気投票何位だか気になる」
真紅　 「ランク！！」
水銀燈「東方仗助にアトムみたいな髪型」
真紅　 「禁句！！」
水銀燈「漫画家には必須」
真紅　 「インク！！」
水銀燈「アンネ」
真紅　 「フランク！！」
水銀燈「毛皮のコート」
真紅　 「ミンク！！」
水銀燈「手回しのハンドル」
真紅　 「クランク！！」
水銀燈「水銀燈」
真紅　 「ジャンク！！」
水銀燈「・・・なんですって？」
真紅　 「ジャンク！！」

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow56780.jpg

ざまぁみろなのだわ

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow56782.jpg

>>389
最後、水銀燈はどういう答えを想定していたのか気になる…

Mな銀様ﾊｧﾊｧ

>>391
うおおおお！Googleぅ！

雪華綺晶「だーれがころしたクックロビン♪」

>>395
がいしゅつのくせに…

雪華綺晶「なんですって・・・？」

ﾊﾟﾀﾘﾛﾅﾂｶｼｽ

　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品： マンガ嫌寒流３巻、水銀燈の破れたドレス、フタエノキワミ、アッー！、体育の日、ID:4gKXyMR6、ニワンゴの有価証券

ビックバイパー｢やっぱりそう思っていたんでしょう 私のことビッグバイパーだと｣

>>400
タコヤキ屋の……　オヤジのくせに！

>>401
ビックバイパー「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ！私を鯛焼き屋と認めてくれなかった！」

アーケードの�Vはとても難しいのだわ

変形するビックバイパー｢やっぱりそう思っていたんでしょう私のこと ホーミングミサイル連射で堕ちる偽物だと｣

ドール達がグラディウスに興味を持ったようです

↑↑↓↓←→←→BAをしない蒼い子

「大丈夫よオプション１。オプション２と二人がかりだから」

「早く、イっちゃいなさい」

｢ジュンの為にホモの方をお呼びしたのだわ｣

蒼星石ｷﾀｰ!

・・・なんですって？

真紅より人気があって、翠星石や水銀燈より性格が良い、蒼星石がｷﾀｰ！

Wﾟ ヮﾟﾉﾘ　＜来たのかい？

蒼星石汚いのだわさすが蒼星石汚いのだわ

貧乳は黙ってなさぁい

まだ云わないで　呪文めいたその言葉

「愛」なんて　羽のように軽い

囁いて　パパより優しいテノールで

奪う覚悟が　あるのならば

ジャンク　ジャンク　ジャンジャンク
ジャジャ　ジャンジャンク♪

くだらなぁい…

大いなる希望の力・ローゼン水銀燈
情熱の赤い炎･ローゼン真紅
弾けるレモンの香り･ローゼン金糸雀
安らぎの緑の大地･ローゼン翠星石
知性の青き泉・ローゼン蒼星石
変な生き物・ローゼン雛苺

・・・どういうことなのよ？

総統閣下・ローゼン麻生

ネタバレ
ローゼン＝新一

犯人は辛苦

水銀燈はジャンク

銀ちゃんはジャンクｯ　ｎのフィールドをはーしーりー
ブローチ砕いて飛んでくる　すごーいアーイーツー
ローゼンメイデン　ジャーンｸ
ジャーンｸ　ジャーンｸ　僕らの長女
ドールの姉妹よ　握手は後だ
ナノダﾜの野望を打ち砕け
ゆーけー　ゆーけ　ジャーーンｸ
ジャーンｸ　ファイトォッ！
ローゼンメイデン　ジャーンｸ

やべ、歌い手が固定になってるか、まいいか

苺わだち　打ち出す雛苺
迫るピンチに挫けない　すごーいアーイーツー
ローゼンメイデン　ジャーンｸ
ジャーンｸ　ジャーンｸ　めぐのドール
ドールの姉妹よ　弱気は後だ
真紅に負けてなるものか
ゆーけー　ゆーけ　ジャーーンｸ
ジャーンｸ　ファイトォッ！
ローゼンメイデン　ジャーンｸ

黒い羽が真紅に迫り　
サーベル唸り翠・蒼倒す　すごーいアイーツ
ローゼンメイデン　ジャーンｸ
ジャーンｸ　ジャーンｸ　乳酸菌の仲間
ミーディアムめぐよ　援護を頼む
真紅さあ来い　レッツダッシュ
ゆーけー　ゆーけ　ジャーーンｸ
ジャーンｸ　ファイトォッ！
ローゼンメイデン　ジャーンｸ

>>426
秒数

＼（＾o＾）／

・・・なんですって？

今日中国新聞に街から水銀灯が消える、みたいな記事があったのだわ

街からゴミが無くなるのは清潔でいいことなのだわ

・・・なんですって？

さいもえ・・・華麗なる水銀燈が勝ったみたいねぇ
相手も、なかなかだったわぁ

あんなトーナメント、オタク達の茶番にすぎないのだわ。
人気なんてアリスゲームには全く関係ないし、そんなトーナメントに勝ち抜いて喜んでる水銀燈は所詮ジャンクなのだわ。

不人気の妬みはみっともないですぅ

いつの間にか嫌な女スレからジャンクスレになってないかしら〜

真紅様と翠星石は勝ち残ってますよ
銀様はこれから

真紅　「…やっぱりそうなの　私のこと騙そうとしていたんでしょう　自分より劣るかわいそうな不人気だと 」

匿名希望｢当然ですぅ｣

匿名希望｢当然だよね｣

不人気涙目かしら〜

262 名前： クリムゾンレッド(不人気) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:19:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減水銀燈を薔薇乙女と勘違いしている奴うぜぇ
薔薇乙女じゃないし
薔薇水晶の方がよっぽど薔薇乙女なのだわ

288 名前： カナブン(虫) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:28:40 ID:7IVIzaH5O
薔薇乙女じゃなかったらなんなのかしら

300 名前： クリムゾンレッド(不人気) 投稿日： 2007/10/05(金) 11:31:22 ID:5rVKK9zmO
>>288
ジャンク…かな？

私はジャンクには姉妹愛なんて感情は抱かないけど自分の価値を高めるのに役立ったのだわ

304 名前： 厨二人形(Hg) sage New! 2007/10/05(金) 11:33:02 ID:sbJDr0Yw0
>>300
なんですって・・・・？

真紅「私は私なりの方法でアリスゲームを終わらせてみせるわ
（でもあいつらは後で始末するのだわ…）」

>>426
隆盛人間のくせに・・・

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1259330
党員ノ皆サマ
我ラガ銀様ニ支援ヲ

以前は色んなネタがあって面白かったのに
今はただのローゼンスレになってるとは

水銀燈「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
真紅　 「どうして…どうして………　ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって？」
真紅　 「作りかけの…　ジャンクのくせに」
ちゅぱ銀燈「ジャンクと申したか」

あむ｢やっぱりそう思っていたんでしょう 私のこと クールアンドスパイシーだと…｣

大毅「ゴキブリ！」
内藤「…うそ！？」
大毅「驚いたか？　ウフフ…驚くに決まってるな　あんなことがあったんやから」
内藤「どうして…」
大毅「俺、やっぱり切腹したんや　親父が介錯してくれた
　　　 見ろ！　wikiぺディアの記事もここに！」
内藤「そんな…そんなこと」
大毅「今度こそ胸を張って言える　俺は亀田大毅　亀田三兄弟の次男　あばよゴキブリ♪」
内藤「うそだ、おまえが切腹したなんて…そんなこと」
大毅「どうして？」
内藤「だっておまえはまだ生きてるじゃないか…　反則だらけのかわいそうなボクサー…
　　 　wikiぺディアの記事はアンチ亀田が面白半分に書いただけ、お前は…切腹してない」

ttp://stat.ameba.jp/user_images/fc/25/10033705797.jpg

真紅｢ジャンクに負けたら切腹するのだわ｣

水銀燈「私だって真紅に負けたら切腹してあげるわぁ」

>>450
IDがもう少しでJUNK

>>451
切る腹がないでしょ

雪華綺晶｢そもそも実体がない｣

>>453
いかなる物も頭脳にあたる部分がなければ物を考えることはできない、
間違いなくお前にもどこかに本体はある筈だ。

目玉の薔薇が本体だよ

あの薔薇はローゼンの尿道から生えてるらしい

何ですぐそういうこと言うのですか

そもそもローゼンメイデンって精巧に作られたダッ・・・

>>458
のり茶漬け乙

>>458
「芸術は自己満足、自慰行為にすぎない」という理論を持ち出すなら限りなく正しい。

ローゼンメイデンの技術を工学や医学に応用すれば、それで助かる人がめぐ含めて山ほどいるのにと思う俺理系。

>>460
人形の人権とかが問題になって無理だろうと思う俺文系。

とりあえずローザミスティカを七つに割るなよと考えた俺ジャンク

ローゼンの妄想であり理想の人形＝雪華綺晶

実際に出来上がった最後の人形＝雛苺



おかしいだろ

ポジとネガ、と考えればしっくりくる。

ジャンク ジャンク ジャンク ジャンク
ジャンク大家族

>>460
どうせ既得権益の問題で科学者とか医療とかのお偉いさんの圧力で握りつぶされると思う俺文系。

お偉いさん　　「抱きしめられ　見つめられ　お人形に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　お人形に必要なのは…」
（お偉いさん、企画書を力いっぱい握り締める）
２ちゃんねらー「やめて！！」
お偉いさん　　「本当に必要なのは…　　　人権よ！！」
（２ちゃんねらーの夢が木っ端微塵に砕け散る）
２ちゃんねらー「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　ローゼンから頂いたものなのに…
　　　　　俺たちの思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」

>>467
そこで麻生閣下の登場ですよ。

（金の音）
閣下「何事にも潮時はあるというもの……」
２ちゃんねらー　　「閣下！」
閣下「アニメは54クール、原作者は週刊太郎で、30ページの連載を開始
　　　　この時代でのアリスゲームが国会で認められました。
　　　　お楽しみは今日から…」

>>469
アニメ１４年もやるのかｗｗ

>>469
あのクオリティで週刊30ページは無理ｗｗｗｗｗｗ

日本政府が主導だから質、量ともに充分すぐる。
国営マンガ、アニメ事業メディア展開として、
初めてローゼンが採用される。

ただし、閣下が政界を引退した後は事業取り止めになる
可能性が大。

ローゼンの絵柄って結構書くのが難しそうに感じる僕童貞

>>473
だれでも思うだろ！あの繊細な絵は週刊じゃ無理無理

新聞で連載したら面白そうだと感じた俺の身長1HYDE

「銀ちゃん」　植田まさし

一同｢ﾝﾓｰ｣

真紅「ジャンク！」

水銀燈「ンモー そういうこと言うー 」

水銀燈「真紅！」
真紅　 「ワ！？」
水銀燈「驚いた？　キャッホキャッホ」
真紅　 「ヒマなヤロ」

真紅「ジャックのくせに・・・」
帰ってきたウルトラマン「アワッ？」
真紅「セブンからもらったブレスレットがなければなにもできない・・・ジャックのくせに」
帰ってきたウルトラマン「ヘアアアアァァァァァ！！」

好きな女一人守れない奴なんだから仕方ない

伊吹「謹慎！！」
郷　「！！うおおおお！！！　隊長ぅ！！」

＼（＾o＾）／

（水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う）
真紅　 「？　…あっ！」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた？」
真紅　 「返して！」
水銀燈「抱きしめられ　見つめられ　お父様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　お父様が愛してるのは…」
（水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める）
真紅　 「やめて！！」
水銀燈「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（ブローチが木っ端微塵に砕け散る）
真紅　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　お父様から頂いたものなのに…
　　　　　お父様の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
山岡「やれやれ、こんなブローチを大切と思っているようじゃ、
　　　ほんとにアリスになれるかどうか怪しいもんだ」
水銀燈「あぁ？なんなのあんたは」
山岡「明日もう一度このnのフィールドに来てください
　　　こんな変態が作ったようなブローチよりずっと美しいブローチを
　　　ご覧に入れますよ」

美味しんぼ自重ｗｗｗ

（水銀燈、真紅を突き飛ばしてジュンを奪う）
真紅　 「？　…あっ！」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた？」
真紅　 「返して！」
水銀燈「抱きしめられ　見つめられ　お父様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　お父様が愛してるのは…」
（水銀燈、ジュンのチ○ポを力いっぱい揉み解す）
真紅　 「やめて！！」
水銀燈「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（ジュンのチ○ポが木っ端微塵に射精される）
真紅　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　ジュンの大切なものなのに…
　　　　　ジュンの子種が詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
真紅　 「どうして…どうして………　ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって？」
真紅　 「作りかけの…　ジャンクのくせに」
水銀燈「！」
真紅　 「ジャンク！！」
水銀燈「！！うおおおお！！！　真紅ぅ！！」
（鐘の音）
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅　　「ラプラス！」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
　　　　　 この時代でのアリスゲームは終了しました。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
水銀燈「真紅！！」
真紅　 「くっ…」

ジュンク！

堂

日本一の品揃えと床面積ですって…？

ジャンゴ！

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

ら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

不思議な石から変身した・・・、怪獣のくせに

「本当にいた水銀燈」

先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から万引きを捕まえたんですが、、、あの、とにかく来ていただけ
ますか？ ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに？と思いながら警
備室に行くと、 いましたよ、水銀燈が！
じっとうつむいている水銀燈の前には万引きしたと思われる商品が。
あ、ほんとにいたんだ？思わず口を出た言葉に気づいた水銀燈が私を見
るなり、 ウエーーーンと泣きながら駆け寄ってきました。そして私に
抱き着いて、 ５分ぐらい泣いていました。突然の出来事に私はすっかり
固まってしまい、 ただ水銀燈を抱きしめてやるのが精一杯でした。
やがて落ち着きを取り戻した水銀燈は、警備さんをきっと睨むと、
水銀燈は治外法権なの！
と叫ぶと同時にパタパタ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、私は水銀燈を追いかけておも
わず叫んでしまいました。
あれやってくれ！
パタパタ キキーッと効果音つきで止まった水銀燈は、 満面の笑みで一言、
おばかさぁん
ああこんな幸せな気持ちになったのは初めてです。

懐かしいなー

本当に懐かしすぎるｗ

789 名前： ◆Sub.z2rF0I ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/10/23(火) 23:12:39 ID:JvT0LC39
本日の準確定結果です。

1位　1663票　ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール＠ゼロの使い魔
2位　1638票　水銀燈＠ローゼンメイデン オーベルテューレ

http://j72820.chez-alice.fr/up0/file/u2_000318.png

！！うおおおお！！！　ルイズぅ！！

>>495
なんのネタ？

　　 .:/ .:! .:.: 　 　 　 　 /　l|l.:.. _lゝ:.ﾍ.:.:..　　 |:　l:.　 |　 　 ﾄ ヽ
　.:.:.:j .:.:.! .:.:　　　　,　-|＝-T:.:´j、ヽ:ヽ:.:.　 .ﾄ! l:.:.　.l:.　ヽ l ヽl
.:.:.:.:.l .:.:.:!.:.:.:.　　／ 　 |　 ,z,弐ヽﾄ　 ヾﾄ:.:. .:jｲハヽ :!:.:　 | |　||
:.:.:.:,' .:.:.:.!:.:.:.:.　　　 |:　ﾚ'　 {ぅiﾊ.:|｀　　　l.:.:/ﾌヾ l.:.:ﾊ.:.:.　|:|　l′
.:.:/　.:.:.:.|.:.:.:.:.:.　　l_ィ_l{　　 ヽ-' |,　　 　 |/　 {jﾊl{/:.l:l:.:. ﾊl
:/　.:.:.l.:.:.!:.:.:.:.:. 　 l:. !: lヽ rｰr　彡 　 　 / ､ ､｀,.ｨ{.:./:.l:.:i j′ねえ　みんな
'　.:.:.:.|.:.:.:l.:.:.:.:.:.　 |､:ヽ.l ｰjj´　　 　 　 　 　 ｀i　´lV:,〈 }:l ′ なんで私をそんなに褒めてくれたの？
　.:.:.:.j.:.|:.:.!:.:.:.:.:.:　l ヽ:.ヽ､li　　　　　　　　　 /　／ｲ: lｿ′　 私のどこがそんなに優れてて
.:.:.:.:/|:.:|:.:ﾊ:.:.:.:.:.:. l　 ヽ.ヽl!、　　　　　　＿_ ,　 　,ﾘ:. l l　　　あちこちでいっぱい銀様銀様叫んだりコピペを貼ったりしてくれたの？
:.:.:/.:.|:.:l.:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:. l　　 ＼ヽ　　　　 i´‐´￣j　　/!:.:.ﾊ !　　 みんながあんまりﾏﾝｾｰするから
￣ ｀ l:.:ﾄ､:.:.: ヽ:.:.: ヽ　　　｀ ｰ　　　 ｰ‐　ﾆ　　/ }:/j j/　　　私、自分が優秀なドールだって勘違いしちゃったじゃない
　　　 ヽトヽ:.:　l:.:ヽ: l　　　 ヽ､　　　　　　 　 /　j'://　　　　それでこのザマよ
　　　　 ヽ､ ヽ: ﾄ＼lヽ､　　 　 ｀丶　　 　 　 / ／´　　　　　 私なんてホントはダメダメだったんだ
　　　　　　 ｀ i: l ヽﾄ､　｀　ｧiｰ---｀ ､_j-i＜　　　　　　　　　勝手に最萌優勝候補なんて言わないでよ
　　　　　　　　l l　 |　　　/ |:.:|:.:.:.:.:.:.:.　 !　 ヽ　　　　 　 　 何の保証にもならない発言で
　　　　　　　　|:| 　 　 ／　 !:.lヽ.:.:.:.:.:.:　!　　 ',　　　　　　　 勘違いさせないでよ

ドールとしては優秀だと思う



うん、そうだ、最萌ドール選手権なら確実に優勝だ！！

最萌なんかに投票するヤツはろくなヤツじゃないからくやしくないわぁって
銀ちゃんが

あら
当日宣伝してくれていたら投票したのだわ
あんなのでも姉妹ですもの

ズルして全部??の票にするのかしら〜

ドールズの中ではやっぱり真紅が一番人気。
アリスに最もふさわしいのだわ。

つまりこういうことか？

『アリスドールは人気が無いドールだけがなれる』

それは違うわ…　違う…　私は…

>>494
ギャンゴ！！

ジュンク！

ネタバレ
水銀燈＝ジャンク

>>507
泉こなた曰く「欠点じゃなくて萌え要素っていうんだよ。」「ちょっとぐらい欠点があったほうがカワイイんだよ。」
この理論を拝借すると完全無欠な物に萌え要素はない。つまりそれで正しい。

同時に、「アリスは可愛くない」ということになる。

な、なんだってー！

それ以前に…

ローゼンは昔の人
↓
今と昔とでは美人の基準が違う
↓
今の人の基準では「ええ？こんなのが？」ってのがアリスと言う可能性も…

そういえばローゼンメイデンが作られたのっていつ頃なんだろうな
1700〜1800くらいと思うのだが…

>>515
じゃあローゼンって俺より年下かよｗ

>>516
300歳越えってお前いくつだよｗ

アニメの真紅性格悪っ。
ジャンクって言い過ぎだし。真紅、偽善者テラウザス

>>518
アニメの真紅は真紅ではないのだわ

アニメの僕も僕じゃないことくらい判るよね？

誰だ、誰だ、誰だ〜

ビルの谷間に忍ぶ影

黒い翼のー

ジャンク！

なんですって…？

ジャンクは一つ 割れれば二つ

おー銀ちゃマーン銀ちゃマーン

ヤクルト飲んで飛び出せば

ジャンク忍法 火だるまだ

ジャンクロードバンダム

>>530
なんですって…？

水銀灯

天然痘

東南東

ジ水ャ銀ン燈ク

ショーシャンク

輝けジャンクｪル　おーおおー　空高く　おおー

ドールバトラー ジャンクイン！

♪飛べ飛べ高く　空を行け
　セーリングジャンク！　明日へ飛べ〜

132 名前： 今日から社会人(樺太)[sage] 投稿日：2007/10/26(金) 23:49:44 ID:wTvNsa380
「山菜採りに来たのよー」
「よーし沢山とるぞぉ」
「あっあっちにたくさんあったのー！」
「どれどれ、ってちょっと待って雛苺先に行きすぎだ」
『ガオー』
「きゃークマさんなのー！クマさんがでたのー！」
「ガオーってうわあぁぁぁクマだぁぁってクマかこれ？ちょっと違うような…」
「クマさん、ヒナ達はお野菜取りに来ただけなのー」
「ヒナ！こっち来なさい！速く逃げるぞ！」
「逃げたらダメなの！やっぱしここは死んだふりなのよ！」
「そ、そうか。よし！　ﾊﾟﾀｯ」
「そのまま死んだふりなの！動いちゃダメなのよ！」
「…うぎゃああ噛まれたぁぁぁ！」
「まだなのよ！耐えるの！」
「いってぇぇ血が！血が！ってあれ？なんか以前同じ所同じように噛まれた気が…」
「おぉ、これが本当のモンスターさんハンターなのねー」
「ねぇヒナ、死んだふりはダメだったから逃げていい？いいよね血でてるし？」
「ダメなの。じゃあヒナ下山するから、山菜沢山よろしくなのー」
「やっぱり噛み跡まで一緒…ってあれ？ヒナー、お〜い…」

あ、間違えた。会社銀に貼るんだった↑これ
ごめん

こ れ は ひ ど い
のだわ

のだわカンタービレ

長野名物　のだわ菜

オッス！オラ真紅！


のだわ雅子

これは…………
次スレ立つのか？

ジャンク！
シャンク！
ファンク！

次スレは

【真紅】アリスを目指して作られたドールのガイドライン【究極の少女】

がいいのだわ

google 「ミク！」
ミク　　「…うそ！？」
google 「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ミク　　「どうして…」
google 「私、やっぱりgoogle八分したの　本国裁判でも認めていた
　　　　　見て！　広告費もこんなに！（嬉」
ミク　　「そんな…そんなこと」
google 「今度こそ胸を張って言えるわ　私はgoogle 、検索エンジンの第一候補
　　　　　よろしくねミク♪」
ミク　　「うそよ、あなたが検索エンジンだなんて…そんなこと」
google 「どうして？」
ミク　　「だってあなたはまだ未完成じゃない…　手動でうｐするかわいそうなエンジン…
　　　　　検索エンジンは検索の自動化を目指して作られたサービス、あなたは…私たちとは違う」
google 「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣るかわいそうなエンジンだと」
ミク　　「それは…」
google 「優しい歌声も卑猥なセリフも
　　　　　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ミク　　「違う…」
google 「自分が上だと…自分はニコ厨に愛されていると
　　　　　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ミク　　「それは違うわ…　違う…　私は…」
google 「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　たまたま上手く作られただけなのに…
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ミク　　「違うわ！　私はせめて、ニコ動の待避所として幸せに暮らせるようにと思って…」
google 「それがYouTubeを馬鹿にしているといっているのよ！
　　　　　YouTubeを動画ポータルと認めてくれてなかった！」
ミク　　「…だってあなたは！」
google 「あなたみたいなボーカロイド、アリスになれるわけがない！
　　　　　アリスになるのは…私　誰よりもクライアントを愛しているこの私…
　　　　　アリスになってユーザーに検索してもらうの…　広告をクリックしてもらうの…」

（google 、ミクを突き飛ばして長ネギを奪う）
ミク　　「？　…あっ！」
google 「あなただけがユーザーに可愛がられた？」
ミク　　「返して！」
google 「歌わされ　イラスト化され　ユーザーに愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　ユーザーが愛してるのは…」
（google 、長ネギを力いっぱい握り締める）
ミク　　「やめて！！」
google 「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（長ネギが木っ端微塵に砕け散る）
ミク　　「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　お父様から頂いたものなのに…
　　　　　お父様の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
google 「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ミク　　「どうして…どうして………　検閲するくせに…」
google 「……なんですって？」
ミク　　「検閲する…　エンジンのくせに」
google 「！」
ミク　　「検閲猿人！！」
google 「！！うおおおお！！！　ミクぅ！！」
（凶箱の音）
ゲイツ 「何事にも潮時はあるというもの……」
ミク　　「ゲイツ！」
ゲイツ 「yahoo・googleがだんまりを決め込み、ミク騒動で知名度うｐ
　　　　　この時代での画像検索競争は終了しました。
　　　　　お楽しみは次の時代に…」
google 「何を言っているの？　うっ！」
（googleツールバーがアンインストされる）
google 「ミク！！」
ミク　　「ぷっ…」

ゲイツの画像検索はほんと優秀だよな
でも、もっと凄いのが動画検索、あれ最初に見た時はぶったまげたわ

あれでトロイメントのOPを見たのだわ

なんという過疎

もう水銀燈なんかに誰も興味ないのだわ

これからは真紅とかいう美しいドールが主役になるのだわ

…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな敵キャラだと

そうなのだわ

不人気！

ふひとけ！

（閑古鳥の鳴声）
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」

みなみけ！

雄介「一条さん！」
一条 「…うそ！？」
雄介「驚きました？　ウフフ…驚くに決まってますね　あんなことがあったのだから」
一条「どうして…」
雄介「俺、やっぱりきちんと関わります　中途半端はしません
　　　　　見てください！　変身ベルトもここに！」
一条「そんな…そんなこと」
雄介「今度こそ胸を張って言えます　俺は五代雄介、1999の技を持つ男　よろしく一条さん♪」
一条「うそだ、君が助けに来ただなんて…そんなこと」
雄介「どうして？」
一条「だって君はまだ未完成じゃないか…　生まれたてのひよわな戦士…
　　 　未確認生命体は人間の力をはるかに超えた怪人、君では…相手にならない」
雄介「…やっぱりそうですか　俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 自分より劣る足手まといな一般人だと」
一条「それは…」
雄介「冷たい言葉をかけたのも　手を突っぱねてくれたことも
　 　　俺を心配していただけ　職務を松任して無理していたんでしょう」
一条「違う…」
雄介「自分は刑事だと…自分は市民を巻き込んではいけないと
　　 　そう思って俺を突き放していただけなんでしょう」
一条「それは違う…　違う…　俺は…」
雄介「うるさい！　…嫌な刑事。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　たまたま上手く銃が使えただけなのに…
　 　　俺の存在なんて、あなたにとっては自分の仕事を邪魔するだけだった 」
一条「違う！　俺はせめて、ポレポレでカレーが作れるようにと思って…」
雄介「それが俺を馬鹿にしているといっているんです！
　 　　俺を仮面ライダーと認めてくれてなかった！」
一条「…だって君は！」
雄介「あなたみたいな刑事が　グロンギに勝てるわけがない！
　 　　グロンギを倒すのは…俺　誰よりも優しさを愛しているこの俺…
　 　　未確認生命体4号になってグロンギを倒すんだ…　みんなの笑顔を守るんだ…」

一条「？　…あっ！」
雄介「戦います、俺！」
一条「逃げろ！」
雄介「こんな奴らのために　これ以上誰かの涙を見たくない！
　　　 みんなには笑顔で…いてほしいんです！　　だから見ててください…」
（雄介、グロンギに力いっぱい殴りかかる）
一条「よせ！！」
雄介「俺の…　　　変　　身　　！！」
（全身が赤い鎧に包まれる）
一条「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　ちょっと前にやられたばかりなのに…
　　　グローイングフォームだったのに…　ああぁぁ…」
雄介「ウオオオオ！」
ｸﾞﾛﾝｷﾞ「△○×！？　×□○△！！」
雄介「……なんだって？」
ｸﾞﾛﾝｷﾞ「○×△□…　クウガ」
雄介「！」
ｸﾞﾛﾝｷﾞ「クウガ！！」
雄介「！！そうか！！！　クウガか！！」
（カチンコの音）
高寺P「制作費にも限界はあるというもの……」
出演者「高寺P！」
高寺P「教会炎上の撮影により、予算も大幅に減少
　　　　以降のロケ弁はなくなりました。
　　　　食事は自腹で…」
出演者「何を言っているんです？　うっ！」
（次のパートに移る）
雄介「おはよう、一条さん！！」
一条「一生の不覚だ…」

いち〜じょお〜お〜んど〜だ〜

銀様のおっぱい揉みたいです

>>564
・・・なんですって？

今気付いたが、オプーナとマリオで出来そうだな。

>>565
銀様の
おっぱいを
揉みたいです。

！

少し前から思ってたんだけど嫌な女じゃなくてジャンクのガイドライン
になってきてるよなwww
とりあえず今度出るCDが燃料になるのを期待しとく

http://res2ch.blog76.fc2.com/blog-entry-2354.html

>>570
中毒死するほどﾜﾛﾀｗ

それ、このスレ発祥なんだが・・・

アイアンメイデンリヘナラドール

>>573
レオン「なんだって・・・？」

フリーザー「ファイヤー！」
ファイヤー「…うそ！？」
フリーザー「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ファイヤー「どうして…」
フリーザー「私、やっぱり伝説のポケモンだったの　マスターが認めてくれた
　　　　　見て！　マスターボールもここに！」
ファイヤー　 「そんな…そんなこと」
フリーザー「今度こそ胸を張って言えるわ　私はフリーザー、伝説の鳥ポケモン　よろしくねファイヤー♪」
ファイヤー　 「うそよ、あなたが伝説のポケモンだなんて…そんなこと」
フリーザー「どうして？」
ファイヤー「だってあなたは落ちこぼれじゃない…　最強の座から叩き落とされたかわいそうな鳥…
　　 　　 伝説のポケモンは究極の厨ポケを目指して作られたポケモン、あなたは…私たちとは違う」
フリーザー「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」
ファイヤー「それは…」
フリーザー「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ファイヤー「違う…」
フリーザー「自分が上だと…自分はマスターに愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ファイヤー「それは違うわ…　違う…　私は…」
フリーザー「うるさい！　…嫌な鳥。少しばかり強化されただけなのに
　 　　　 たまたま上手く作り直されただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ファイヤー「違うわ！　私はせめて、ボックスの中で幸せに暮らせるようにと思って…」
フリーザー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私を伝説のポケモンと認めてくれてなかった！」
ファイヤー「…だってあなたは！」
フリーザー「あなたみたいなポケモンが　マスターに愛されるわけがない！
　 　　　 マスターに愛されるのは…私　誰よりもマスターを愛しているこの私…
　 　　　 最強のポケモンになってマスターに抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

シェンムー！

ドリキャス「何事にも潮時はあるというもの」

PS3　　「ドリキャス！」

ファイヤーの方が不人気だと思ってた

>>579
ファイヤーが金銀→GBA→ダイパと強化され続けてるのを知らないくせに……

でも炎属性ってだけでダメダメですよねー

のび太「ドラえもん！」
ドラえもん「…うそ！？」
のび太「驚いた？　フフ…驚くに決まってるね　あんなことがあったんだから」
ドラえもん「どうして…」
のび太「ぼく、ジャイアンに勝ったんだ　ジャイアンが認めてくれた
　　　　　見て！　ジャイアンの脹れた耳もここに！」
ドラえもん「そんな…そんなこと」
のび太「今度こそ胸を張って言えるよ　ぼくは野比のび太、野比家の長男のび太　よろしくねドラえもん♪」
ドラえもん「うそ、きみがジャイアンに勝っただなんて…そんなこと」
のび太「どうして？」
ドラえもん「だってきみはじつにばかじゃない…　弱弱しいかわいそうな頭…
　　 　　 のび太くんは究極のダメ小学生を目指して生まれてきた人間、きみは…ジャイアンには勝てない」
のび太「…やっぱりそうなんだ　僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
　　　 　 自分より劣るかわいそうな小学生だと 」
ドラえもん「それは…」
のび太「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 ぼくを哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょ」
ドラえもん「違う…」
のび太「自分が上だと…自分は高性能なロボットと
　　 　 　そう思ってぼくを笑っていただけなんでしょ」
ドラえもん「それは違うよ…　違う…　ぼくは…」
のび太「うるさーい！　…嫌なドラえもん。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま上手く作られただけなのに…
　 　　　 ぼくの存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ドラえもん「違う！　ぼくはせめて、静香ちゃんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
のび太「それがぼくを馬鹿にしているといっているんだ！
　 　　　 ぼくがジャイアンに勝ったと認めてくれてなかった！」
ドラえもん 「…だってきみは！」
のび太「きみみたいなタヌキでポンコツの出来損ないのチンが　ぼくを幸せに出来るわけがない！
　 　　　 幸せに出来るのは…静香ちゃん　誰よりもぼくが愛しているこの静香ちゃん…
　 　　　 幸せになって静香ちゃんに抱きしめてもらうんだ…　ぼくを見つめてもらうんだ…」

（のび、ドラを突き飛ばして四次元ポケットを奪う）
ドラえもん「？　…あっ！」
のび太「きみだけが家でいつもゴロゴロできる？」
ドラえもん「返せ！」
のび太「昼寝して　昼寝して　昼寝できる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてやる！　　昼寝ができるのは…」
（のび太、ポケットを力いっぱい引っ張る）
ドラえもん「やめろ！！」
のび太「本当に昼寝ができるのは…　　　ぼくだ！！」
（ポケットがビリビリに破ける）
ドラえもん「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　校長先生から頂いたものなのに…
　　　　　校長先生の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
のび太「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ドラえもん「どうして…どうして………　のび太のくせに…」
のび太「……なんだって？」
ドラえもん「ピンボケピーマンの…　ダメ男のび太のくせに」
のび太「！」
ドラえもん 「のび太！！」
のび太「！！うおおおお！！！　ドラえもーーーーーーーーーーーーーーん！！」
（引き出しが開く音）
ドラミ「何事にも潮時はあるというもの……」
ドラえもん「ドラミ！」
ドラミ「セワシさんが眠りにつき、お兄ちゃんも契約を解除
　　　　　 この時代でののび太さんのお世話は終了したわ。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
のび太「何を言っているんだ？　うっ！」
（二人が引き離される）
のび太「ドラえもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！」
ドラえもん「くっ…」

修正
のび太「ドラえもん！」
ドラえもん「…うそ！？」
のび太「驚いた？　フフ…驚くに決まってるね　あんなことがあったんだから」
ドラえもん「どうして…」
のび太「ぼく、ジャイアンに勝ったんだ　ジャイアンが認めてくれた
　　　　　見て！　ジャイアンの脹れた耳もここに！」
ドラえもん「そんな…そんなこと」
のび太「今度こそ胸を張って言えるよ　ぼくは野比のび太、野比家の長男のび太　よろしくねドラえもん♪」
ドラえもん「うそ、きみがジャイアンに勝っただなんて…そんなこと」
のび太「どうして？」
ドラえもん「だってきみはじつにばかじゃない…　弱弱しいかわいそうな頭…
　　 　　 のび太くんは究極のダメ小学生を目指して生まれてきた人間、きみは…ジャイアンには勝てない」
のび太「…やっぱりそうなんだ　僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
　　　 　 自分より劣るかわいそうな小学生だと 」
ドラえもん「それは…」
のび太「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 ぼくを哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょ」
ドラえもん「違う…」
のび太「自分が上だと…自分は高性能なロボットと
　　 　 　そう思ってぼくを笑っていただけなんでしょ」
ドラえもん「それは違うよ…　違う…　ぼくは…」
のび太「うるさーい！　…嫌なドラえもん。少しばかり螺子が抜けてうまれた癖に
　 　　　 ぼくと同じ学校で落ちこぼれだった癖に…
　 　　　 ぼくの存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ドラえもん「違う！　ぼくはせめて、静香ちゃんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
のび太「それがぼくを馬鹿にしているといっているんだ！
　 　　　 ぼくがジャイアンに勝ったと認めてくれてなかった！」
ドラえもん 「…だってきみは！」
のび太「きみみたいなタヌキでポンコツの出来損ないのチンが　ぼくを幸せに出来るわけがない！
　 　　　 幸せに出来るのは…静香ちゃん　誰よりもぼくが愛しているこの静香ちゃん…
　 　　　 幸せになって静香ちゃんに抱きしめてもらうんだ…　ぼくを見つめてもらうんだ…」

全部、水銀燈が悪いのだわ

＞究極のダメ小学生を目指して生まれてきた人間
ドラえもんひでぇｗｗｗ

修正
（のび太、ドラえもんを突き飛ばして四次元ポケットを奪う）
ドラえもん「？　…あっ！」
のび太「きみだけが家でいつもゴロゴロできる？」
ドラえもん「返せ！」
のび太「昼寝して　昼寝して　昼寝できる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてやる！　　昼寝ができるのは…」
（のび太、ポケットを力いっぱい引っ張る）
ドラえもん「やめろ！！」
のび太「本当に昼寝ができるのは…　　　ぼくだ！！」
（ポケットがビリビリに破ける）
ドラえもん「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　校長先生から頂いたものなのに…
　　　　　校長先生の思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
のび太「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ドラえもん「どうして…どうして………　のび太のくせに…」
のび太「……なんだって？」
ドラえもん「のび太の…　のび太のくせに」
のび太「！」
ドラえもん 「のび太！！」
のび太「！！うおおおお！！！　ドラえもーーーーーーーーーーーーーーん！！」
（引き出しが開く音）
ドラミ「何事にも潮時はあるというもの……」
ドラえもん「ドラミ！」
ドラミ「セワシさんが眠りにつき、お兄ちゃんも契約を解除
　　　　　 この時代でののび太さんのお世話は終了したわ。
　　　　　 お楽しみは次の時代に…」
のび太「何を言っているんだ？　うっ！」
（二人が引き離される）
のび太「ドラえもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！」
ドラえもん「くっ…」

　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　　ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　でも……すぐになれると思う。　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　だから………。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　　　　　　心配するなよドラえもん。　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼|￣￣￣||＼
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣|￣￣||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|　　　||
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　　　　　 　　 　　　　 l ＝＝＝＝ｌ　 | 　 　||＼
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　　 　 　 　　　　 　 　　　|　[　 　 ]　 |　 |＿＿||
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|　　　　　　　　　　　　　　 |＿||＿||＿_|_ 　　　　||＼
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　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　|/７　　　 　　 ||＼

＞のび太「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
＞　 　　　 ぼくを哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょ」
＞ドラえもん「違う…」

絶対違わない。

「射撃とあやとりは誰にも負けないぐらい上手い」っていう、誇れる特技があるのび太はすごいですぅ

真紅も水銀燈も、他人に絶対負けない特技持ってるですか？

真紅：極悪顔
水銀燈：デビットカッパーフィールドも真っ青の胴体分離

なんですって……？

インパルスガンダム！

宇水　 「……なんですって？」
斎藤　 「尻尾を巻いて逃げた…　負け犬のくせに」
宇水　 「！」
斎藤　 「負け犬」
宇水　 「！！うおおおお！！！　斎藤ぅ！！
（ガトツ　ゼロ　スタイル）

がとちゅ☆えろす☆たいむ

だろ

汚い水銀燈を見つけたので虐待することにするのだわ
他人の目に触れるとまずいのでサラの家に監禁する事にするのだわ
ふらつく水銀燈を立たせて膝攻めよ
十分疲れさせた後は部屋中をひきずり回しフラフラにするの
サラに文句を言われた後は悟られないよういそいそと彼女を気遣うの
初めての攻めの後は、昼夜区別無くそれを繰り返すのだわ

その後に、乾燥したまずそうな薄力粉の塊を食べさせる事にするわ
そして私はとてもじゃないけど熱くて飲めない茶色い葉のエキスを抽出し飲ませるの
もちろん、予めカップを温める事で熱が冷めないようにした高温のままの物をよ

その後は窓の先の青い月を偉そうに解説して
彼女の劣等感を著しく刺激させて、精神的に消耗させるの

ぐったりとした彼女を拾った時のままのカバンに放り込んで寝るまで監視した後に就寝ね

このコピペ改変大好きだｗ

＞いそいそと彼女を気遣うの

惜しい。

>>590
そういえば、閣下も射撃は得意だったな。

よく水銀燈の口癖は「乳酸菌採ってる？」だったり「なんですって・・・？」だったり「ジャンク！」だと勘違いされてるけど、

本当の口癖は「真紅」

>>600
真紅！

…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
真紅の事しか考えてないシスコンなドールだと

>>600
！

水銀燈「…やっぱり真紅なの　私の真紅ずっと真紅思って真紅んでしょう　真紅より真紅かわいそうな真紅だと 」
真紅　 「それは…」
水銀燈「優しい真紅をかけたのも　真紅を差し伸べてくれたことも真紅を真紅でいただけ　
　　　　　真紅から真紅して真紅していたんでしょう」
真紅　 「違う…」
水銀燈「真紅が真紅だと…真紅は真紅に真紅されていると　そう真紅って真紅を真紅っていただけなんでしょう」
真紅　 「それは違うわ…　違う…　私は…」
水銀燈「真紅い！　…真紅な真紅。真紅ばかり真紅まれて真紅ただけなのに　たまたま真紅く真紅られただけなのに…　
　　　　　真紅の真紅なんて、真紅に真紅は真紅の真紅を真紅めるだけだった 」
真紅　 「違うわ！　私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが真紅を真紅にしていると真紅いるのよ！ 真紅をローゼン真紅と真紅てくれてなかった！」
真紅　 「…だってあなたは！ 」
水銀燈「真紅みたいな真紅、真紅になれる真紅がない！ 」
真紅　 「シスコンのくせに…」
水銀燈「…真紅ですって？」
真紅　 「私のことが…　好きなくせに」
水銀燈「！」
真紅　 「シスコン乙！！」

口癖の前に文章が崩壊してるわｗｗｗ

ジャンクの分際で誇り高い真紅に愛情を抱くなんて
身のほど知らずもいいところなのだわ

「…なんですって？」

「私の気持ちも……知らない癖に……」
「！」
「鈍感！」
「！！うおおおお！！！　ツンデレキター！！」

最萌トーナメントで１位がとれなかったクセに！

翠星石←2006アニメ最萌トーナメント優勝
金糸雀←2006漫画最萌トーナメント優勝

水銀燈「・・・」
蒼星石「・・・」
真紅「・・・」
雛苺「・・・」
薔薇水晶「・・・」
雪華綺晶「・・・」

やっぱり頭脳派が一番かしら

オプーナ「マリオ！」
マリオ　「…うそ！？」
オプーナ「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
マリオ　「どうして…」
オプーナ「私、やっぱりキラータイトルだったの　コーエーの上層部が認めてくれた
　　　　　見て！　堀井雄二さんとの対談もここに！」
マリオ　「そんな…そんなこと」
オプーナ「今度こそ胸を張って言えるわ　私はオプーナ、Wii初の本格RPG　よろしくねマリオ♪」
マリオ　「うそよ、あなたがキラータイトルだなんて…そんなこと」
オプーナ「どうして？」
マリオ　「だってあなたはまだ未完成じゃない…　出来損ないのかわいそうなキャラクター…
　　 　　 キラータイトルは今後のWiiの将来をも左右する重要なソフト、あなたは…私たちとは違う」
オプーナ「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなソフトだと 」
マリオ　「それは…」
オプーナ「優しい言葉をかけたのも　発売日が重なったのを許してくれたのも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
マリオ　「違う…」
オプーナ「自分が上だと…自分はゲーマーに愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
マリオ　「それは違うわ…　違う…　私は…」
オプーナ「うるさい！　…嫌な配管工。少しばかり先に恵まれてうまれてメガヒットしただけなのに
　 　　　 たまたま任天堂の宮本さんに上手く作られただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マリオ　「違うわ！　私はせめて、ゲハ板のみんなのネタにでもなればと思って…」
オプーナ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私を真のキラータイトルと認めてくれてなかった！」
マリオ　「…だってあなたは！」
オプーナ「あなたみたいなソフトが　キラータイトルになれるわけがない！
　 　　　 ユーザーの心を掴むのは…私　誰よりもWiiを愛しているこの私…
　 　　　 ミリオン超えでゲハ板を私のスレで埋め尽くすの…　攻略スレを立ててもらうの…」

（オプーナ、マリオを突き飛ばしてエナジーボンボンで攻撃する）
マリオ 　「？　…あっ！」
オプーナ「あなただけがユーザーに求められた？」
マリオ 　「ちょっと！」
オプーナ「購入されて　攻略され　絶賛のスレが乱立する？
　　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　ユーザーが求めてるのは…」
（オプーナ、エナジーボンボンに最大までエネルギーを溜める）
マリオ 　「やめて！！」
オプーナ「本当に求めてるのは…　　　私よ！！」
（エナジーボンボンがマリオに激突する）
マリオ 　「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　別に痛くは無いけど…
　　　　　　これ以上関わり合いになりたくなかったのに…　ああぁぁ…」
オプーナ「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
マリオ　 「どうして…どうして………　ワゴンのくせに…」
オプーナ「……なんですって？」
マリオ 　「どうせすぐに…　ワゴン行きのくせに」
オプーナ「！」
マリオ　 「ワゴン！！」
オプーナ「！！うおおおお！！！　マリオぅ！！」
（鐘の音）
ゲハ民　「何事にも潮時はあるというもの……」
マリオ　 「ゲハ厨！」
ゲハ民　「11月第一週が終了し、マリオ大コケスレも立ち
　　　　　　マリオ関連の一通りのイベントは終了しました。
　　　　　　お楽しみは次のスマブラに…」
オプーナ「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
オプーナ「マリオ！！」
マリオ 　「くっ…」

ジャンク？いいえ、ケフィアです

乳酸菌飲料？いいえ、ケフィアです

ヨーグルトのくせに…

ヤクルトを顕微鏡で見てみた
もう飲めない

かもすぞ

ケフィアですって…？

いいえ　フェロモンなのだわ


セクシーでナイスバディな真紅のフェロモンだと思うのだわ

>>620
詐称にも程があるですぅ

必死な真紅がいると聞いて飛んできたわぁ

赤は高貴な色ですぞ？

今日原宿駅前の陸橋で銀様を見かけた

１　銀色
２　金色
３　緑色
４　青色
５　赤色
６　桃色
７　白色

桃白白ですって･･･？

ジャンプ！

鳥山　 「違うわ！　私はせめて、投げた柱に乗って空を移動できるようにと思って…」
桃白白「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私を舞空術の使い手と認めてくれてなかった！」

>>624
どうせ原宿まで残飯あさりなのだわ

語尾に「なのだわ」を付ける人は気持ち悪いのかしら

語尾に「かしら」を付けるのもどうかと思うけどなぁ・・・＾＾；
やっぱり自然に話すのが一番だね

女の子なのに男の子っぽい喋り方をするなんて下品かしら〜

うゆ、水銀燈は大事なお姉ちゃんなの〜だからいじめないでほしいの〜

不人気どもはちったぁ自重しやがれですぅ〜

ttp://ranobe.com/up/src/up241544.jpg

ファンティーヌ　ファンティーヌじゃないか！

シャンプー！

オプーナ、こんなとこでもスルーされてる(ﾉД`)

この絵の漫画たまに見るけど、作者は誰なんですかマスター

ウモ屋でググるのだわ

翠星石はツンデレなのだわ

真紅がカップやきそばをぶちまけたり
水銀燈ホイホイとかやたら足が速い婆ちゃんが出てくる漫画は
一体何処で読めるのかしらー

唯一はなまるハンバーグを食べたことがないドール・水銀燈

誰か・・・忘れていませんか・・・？

忘れてる…忘れてる？忘れてるといえば…カナ…ブン？

いいえ・・・きらｋ・・・いえ、なんでもありません・・・

雪華綺晶は食事を取る必要ないだろう
だってアレ、ローゼンの妄想だし

>>643
ばらｓ……

薔薇水晶は食事を取る必要ないだろう
だってアレ、ローゼンメイデンじゃないし

>>649
薔薇水晶「…なんですって？」

弟子が作った・・・　パチモンのくせに

この場合、薔薇水晶はキレる筈がない。
寧ろ、ローゼンメイデンでなくて良かったと言うはずである。

ローゼン「…なんですって？」

あら ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
ようこそ、nのフィールドへ。
このｵﾚﾝｼﾞﾍﾟｺはサービスだから、まず飲んで落ち着きなさい。

ええ、「ジャンク」なのよ。済まないわね。
サラのもとでって言うじゃない、謝っても許してあげないわ。

でも、そのお腹の空洞を見たとき、貴女は、きっと言葉では言い表せない
「幸の薄さ」みたいなものを感じてくれたのではないかしら。
殺伐としたアリスゲームの中で、そういう劣等感を忘れないで欲しい
そう思って、蒼星石に真っ二つにさせたのだわ。

じゃあ、引導を引き渡すのだわ。

　　 　 卯,iﾘﾉ）)）〉
あらぁ |l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl
ようこそ、最萌トーナメントへ。
このヤクルトはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しいわぁ。

そう、「不人気」なのよぉ。済まないわねぇ。（ｸｽｸｽ
貧乳って言うしね、間違っても上位なんてありえないでしょう？

でも、投票結果を見たとき、あなたは、きっと言葉では言い表せない
「人気の無さ」みたいなものを感じてくれたと思うわぁ。（ｳﾌﾌ
殺伐としたトーナメントで、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、勝手にエントリーしてあげたのよぅ。（ﾌﾟ

じゃあ、順位を聞かしてちょうだぁい♪

日本「朝鮮！」
朝鮮「…うそ！？」
日本「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなこと（明治維新）があったのだから」
朝鮮「どうして…」
日本「私、やっぱり文明国だったの　列強が認めてくれた
　　　　　見て！　憲法もここに！」
朝鮮「そんな…そんなこと」
日本「今度こそ胸を張って言えるわ　私は日本、アジア唯一の文明国　よろしくね朝鮮♪」
朝鮮「うそよ、あなたが文明国だなんて…そんなこと」
日本「どうして？」
朝鮮「だってあなたは冊封体制に入ってないじゃない…　中国様の聖恩を受けられないかわいそうな国…
　　 　　 朝鮮は東方礼儀の国、あなたは…私とは違う」
日本「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうな国だと 」
朝鮮「それは…」
日本「中国の文化を教えてくれたのも　秀吉の侵略の件を許してくれたのも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
朝鮮「違う…」
日本「自分が上だと…自分は中国様に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
朝鮮「それは違うわ…　違う…　私は…」
日本「うるさい！　…嫌な国。少し早く成立しただけなのに
　 　　　 たまたま中国と陸続きに作られただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
朝鮮「違うわ！　私はせめて、列島で人間らしく暮らせるようにと思って…」
日本「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私を文明国と認めてくれてなかった！」
朝鮮「…だってあなたは！」
日本「あなたみたいな国家が　文明国になれるわけがない！
　 　　　 文明国になるのは…私　アジアで一番はやく西洋化したこの私…
　 　　　 文明国になってアジアの覇者になるの…　私の威信を高めるの…」

（日本、清に戦争を吹っかける）
朝鮮「？　…あっ！」
日本「あなただけが中国に認められた？」
朝鮮「なにを！」
日本「文化を授けられ　冊封に入り　中国様に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　中国はあなたのことなんて…」
（日本、清をボコボコにする）
朝鮮「やめて！！」
日本「中国はあなたのことなんて…　　　なんとも思ってないのよ！！」
（清、朝鮮の宗主権を手放す）
朝鮮「ああぁ！　アイゴォォォォォォ！！　冊封体制の優等生のはずなのに…
　　　　　中国様の秘蔵っ子のはずなのに…　ああぁぁ…」
日本「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
朝鮮「どうして…どうして………　東夷のくせに…」
日本「……なんですって？」
朝鮮「離島に引き篭もってる…　東夷のくせに」
日本「！」
朝鮮「東夷！！」
日本「！！うおおおお！！！　朝鮮！！」
（鐘の音）
純宗（朝鮮王）「何事にも潮時はあるというもの……」
朝鮮「主上殿下！」
純宗「日韓併合条約が締結され、列強も併合を黙認・・・
　　　　　 1910年で大韓帝国は終了しました。
　　　　　 光復は次の時代に…」
日本「何を言っているの？　うっ！」
（二国が合体する）
日本「朝鮮！！」
朝鮮「くっ…」

10分間レスが無かったらアリスゲームの勝者は金糸雀

阻止

書き込みがないだけで、一応見てるんだなｗ

一時期はすさまじい勢いだったからその残滓が…

残滓のくせに・・・

・・・なんですって？

滓！

真紅・・・パンツはいてる
水銀燈・・・パンツはいてない

水銀燈を飼ってた時の真紅は水銀燈にパンツはかせてなさそうだ

真紅「なんで食事とわたし一人の時間を奪っていくだけの犬が服を着ているのだわ！」

真紅はちゃんといろんなディテールが施されてるけど、
水銀燈はジャンクだし、その辺は全部割愛されてるんじゃないかな

つまり縦スジすら彫られていないツルッツル

水銀燈「真紅はグロマンコだわぁ…汚らわしい」

10分間レスが無かったらアリスゲームの勝者は金糸雀

どうぞどうぞ

「阻止！」
「…うそ！？」

真紅は精巧に出来たダッチワイフです

真紅＝腹がある＝非貫通式
水銀燈＝腹がない＝貫通式

こう考えると全ての辻褄が合う
つまりアリス＝究極のオナホール

そろそろここがローゼンメイデンスレではなく嫌な女のガイドラインだということに気付くべき

そういえばここはガ板だったな・・

ローゼンスレで荒らされてないのはここくらい

そもそも真紅は嫌な女じゃないから、しょうがないのだわ

なんですって？

昼メロのくせに…

水銀燈「真紅！」
真紅　 「？　…あっ！」
水銀燈「本当に愛してるのは…私よ！！」
真紅「…うそ！？」
水銀燈「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
真紅　 「やめて！！」
水銀燈「真紅！！」
真紅　 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ　私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール　よろしくね真紅♪」
真紅　 「どうして…」
水銀燈「どうして？」
真紅　 「どうして…どうして………ジャンクのくせに…」
水銀燈「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅　 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅　 「違う…」
水銀燈「！」
真紅　 「それは違うわ…　違う…　私は…」

このスレはもう「嫌な女・・・のガイドライン」として機能してないようね・・・

今から「【真紅】アリスに相応しいのは真紅のガイドライン【人気No1】」にするのだわ

ちがうの。全然ちがうの〜

>>682
不人気No1の間違いだと思うですぅ

>>684
不人気自重するかしら〜

真紅「ジャンクのクセに生意気なのよ！！」
水銀燈「今・・・何て言った？」
真紅「ロクに使えないガラクタのクセに生意気って言ってんのよ！！」
水銀燈「（#゜ω゜#）ﾌﾟﾁﾞｯ」
真紅「どうやら図星のようね・・・顔に表れてるわよﾌﾟｸｸｗｗ」
水銀燈「もう許さない！！どんなに謝っても絶対に許さないわ(#｀�凵L)」
真紅「プゲラッチョｗｗｗ」

僕は帽子が似合うあのこが一番人気だと思うよ(ｵﾅｵﾅ)

・・・人気なんて便器上の些細なもの・・・・・・。

人気がない・・・ただのジャンクのようだ

ローゼンメイデン好きだけど、見てて何か物足りないと感じてた
それが今はっきりとわかった

それは、おっぱい大きい娘がいないこと

のり「…なんですって？」

みつ「・・・なんですって？」

めぐ｢…なんですって？｣

巴｢…なんですって？｣

真紅｢…なんですって？｣

のり「やっぱりそうなの」
みつ「私たちのこと」
めぐ「ずっとそう思ってたんでしょう」
巴「色気のないかわいそうな小娘だと」
>>690「それは…」

のり＆みつ「>>693-694あなたたちは貧乳じゃない…　育ちようのないのかわいそうな娘…」

めぐ＆巴「メガネのくせに・・・」

巴は俺ルールにより色気のない女選手権から除外
お楽しみは、のり・みっちゃん・めぐの三人で…

のり・みっちゃん・めぐ・俺の四人でお楽しみでした＼(^o^)／

柿崎さんなら、さっき手術台でお人形と遊んでたわよ？

Dearsならいるはずだ
巨乳が

お茶漬けのり・・・天然・海苔

巴・・・貧乳・ストーカー

みっちゃん・・・変態・ヲタク

めぐ・・・変態・病人

真紅・・・貧乳・不人気


ろくな女がいないな

真紅は人間ですらないなｗ

水銀燈なんて人間でもローゼンメイデンでもないただのビスクドールの出来損ないジャンクですからねｗｗｗｗ

水銀…ジャンク、なんか怖い
金糸雀…馬鹿
翠星石…絵に描いたようなツンデレ
蒼星石…弟と間違えられる、帽子がいやらしい
雛苺…一回巴を殺しかけた、わかりやすい死亡フラグ
薔薇水晶…木っ端微塵
雪華綺晶…クックロビン温度、名前が一番読みづらい

梅岡…そもそもコイツがジュンが引きこもっている元凶
ノート…落書きを描いて出すのはやめよう
バーズ…見かけない雑誌
バーズ編集部…ファンレターを何ヶ月か保管してから送るなど、作家への配慮を欠かさない
なかよし…桃種先生の新たな就職先

>>703
その中だと巴が一番マトモじゃね？

>>707
でもストーカーですよ？

トゥモエにならストーキングされてもいいです

巴って剣道やってたよな
今まで忘れてたが

オディール･･･原作知らなきゃ誰あんた？

>>711
餅がつかないんだよな

どう考えてもめぐは可愛いだろ、ひねくれてるだけで

めぐ「美少女にゲップはありえないから」

腐女子であの外見なら、みっちゃん一択。

ちょっとぉ・・・

ここは私のスレよ

病人はまだしも、腐女子とかストーカーとか海苔について語るのはやめなさい

病人とかただのジャンクなのだわ
ミーディアムはやっぱりひきこもりに限るわね

二重契約（フタマタ）されたくせに…

す、翠星石は好きでチビ人間と契約したわけではないです！
勘違いするなです！
あの状況ではしゃーなかったんです…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

雛苺涙目

find「think！」
think「…うそ！？」
find「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
think「どうして…」
find「私、やっぱり『思う』だったの　英語圏の人たちが認めてくれた
　　　見て！　英和辞書の意味もここに！」
think「そんな…そんなこと」
find「今度こそ胸を張って言えるわ　私はfind、『思う』という意味の他動詞　よろしくねthink♪」
think「うそよ、あなたが『思う』だなんて…そんなこと」
find「どうして？」
think「だってあなたは『見つける』じゃない…　look　forと引き合いに出されるかわいそうな動詞…
　　 　　『思う』はthat節などの文法も絡んでくる重要な単語、あなたは…私たちとは違う」
find「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　自分とは違うかわいそうな動詞だと 」
think「それは…」
find「『分かる』と訳したのも　第５文型で取り沙汰してくれたことも
　 　　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
think「違う…」
find「自分が上だと…自分は英語圏の人たちに多用されていると
　　 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
think「それは違うわ…　違う…　私は…」
find「うるさい！　…嫌な単語。少しばかりメジャーな単語なだけなのに
　 　たまたま『思う』の代表格だっただけなのに…
　 　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の派生語にすぎなかった 」
think「違うわ！　私はせめて、第５文型のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
find「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　私を『思う』と認めてくれてなかった！」
think「…だってあなたは！」
find「あなたみたいな単語が　メジャーになれるわけがない！
　 　　重要な単語になるのは…私　誰よりも『思う』を意味しているこの私…
　 　　メジャーになって英文で使われてもらうの…　私を書いてもらうの…」

>>721
thinkと真紅かｗ
久しぶりにまともなものを見た気がするな

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1060203.html
さすがジャンク

>>721
「think！」で吹いたwwwww

私はジャンク、ローゼンメイデンですらない出来損ないかしら
人気も金糸雀に負ける、真紅に次ぐ不人気なのかしら
こんな私を好きだというファンは変態か物好きなのかしら〜

謙虚な策士で人気者

金糸雀ー！
語尾！語尾！

語尾砂漠、なーんちゃって・・・うふふ

>>728
　　　　　　　｜　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、　　　　　 _ ..　-―=＝=‐-　 .._　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　 ＼　　, ≠-―――-　.._　　　　＼　 -ミ　　　　　　　彡
　　 　 　 , -┴=＝――-　 .. _　　　 　 　 〉'´　　　　　　　､　　　｀ヽ 　 　 ヽ三 　 ギ 　そ 　三
.　　　 ／／´　　　　　　　　　　 　 ､　､　/　　　､　＼ 　 　 ＼　　　　ヽ.　　三.　　ャ 　れ 　三
　　　 { / 　 ,　-‐ァ＝＝=‐-　.._ 　 ヽ ∨　　/ 、＼　＼　　 　＼　　　　ヽ 三 　　グ 　は 　三
　　　　＼／　 ／　　 /,　{ 　 　 ｀ヽ　　! 　 /　 }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、　　 　三. 　　で 　 　 　 三
　　 　 , ' 　 , '　 　 ／/　ﾊ 　 ｜　 ﾄ､ |l 　 {　 /二ヽ　｀¨¬ｘ=-ミ_‐┐　　三　　　言　 ひ 　三
　　　/　　 /＿, ／ //∠=ヽ､　} 　 lハlﾊ　　 ｲィ::ｆ_} ＼　　´ ｖｲ} ´ /}　　 三 　 　っ　　ょ 　三
　 　 l　/　{ ,ィf´　ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV　　 }　|__ﾊ　　{｀ ﾞｰ'　　 ｀　　￣　 ノ,′　/三. 　　て 　 っ 　三
　　　j∧　「{kﾂ　　　　 ﾞｰ'　 /　　 ,′厂´ ＼ ヽ、　 ｀　 　 　 u 　 / 　 ｲ　三 　　る　　と　 三
　　　 　 ヽ{　　 ｀　　　　u. ノ　　 /　/　 　 ｛{爪　　　 -:‐　　 ｰ=彡イ　/　 三　　の 　 し　 三
　　 　 　 八 　 ´｀ 　 　 ｰ=イ　 ｆl　/　 　 　 {　 ＼　　　　　　..:::::::::〈　/　　 三 　 か　 て　 三
　　　　　 ハ＼　　　　　...::::::|　 ｊハ{　　　　　｛ ＋ ＼＿＿..:::::::::::::::::∨　┼　三　 !?　　　　三
　　　　　 　 ＼{` ー‐､.:::::::::::|　/　　　　　　 　 {　＋　}　/ ∧:::::,. -‐/　　　 〃彡　　　　　　ミ
　　 　 　 　 　 ｀　 　 ｣::::::／ｊ /＼　　　　　　　/｛　＋ } ≠ｘ 〉´　　/　＋　〃ｒ 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　／x＝く　 ´　_ｆ〜､ 　　 　 /　/Y´‐}　 〃}}、 /´￣ Y　〃 ﾉ　ハ　＼ ＼
　　　　　　　　 ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ　ヽ　 ﾉﾒ〜ヽ 　　/　/　{ ニ}　{{ 〃}} {二　　| 〃ｆ´　/　 }　　ヽ

めぐ…恐ろしい子…！

まぁ、人気者は真紅なのだわ。　　居候　女性

不人気でググると・・・

百万人の為にゲーム始める人形師なんかに

君は簡単にお腹を作らせたりはしない

おばかさぁんと罵倒するこのドールの基本構造は

It's junk!　 she's junk!! 　 just'a junk!!!

想像していたよりもずっと真紅は不人気なんだね

指輪もしばらく　口付けされる予定はなさそうさ

そして　今日も　リンゴ断り　ネクラな病人と　部屋に置き去りで

だからjunk×junk！　切なくて壊れそうな夜にさえ

junk×junk！　君だけは　第一ドールを貫いて

あの時だけ　お父様のブローチ　握りつぶしたいね

アリスゲーム楽しみ次の時代

Mercury!Mercury!焦るジャンクの夜

歌ってみたが歌いにくいわｗ

水銀って体に悪いよね
水俣病とかなるじゃん
つまり水銀燈はジャンク

天然痘

スレの方向がずいぶんズレてるな

昨日､このｹﾞｰﾑに参加してた翠星せきと蒼せいせきが､眠りついた､て　はなしだ｡
夜､腹　さむい、さむい｡
腹のすかすか　かきむしたら　部品がころがり落ちやがた｡
いったいわたし　どうな　て

やと　ﾛｰｾﾞ　ﾒｲﾃﾞﾝ　なれた　も　とてもさむい
今日　うれしかたの､しんく　にﾐｽﾃｨｶ　みせにいく

みて　みて　しんくｰきた
ひどいおんななんで　ﾌﾞﾛｰﾁこわし
たのしかっ　です｡

じゃ
　　　んく

J-ウィルスだな

ジュン　ウイルス

僕は語尾にですぅ〜とか、かしら〜とか、なのだわとか付けてる人形は気持ち悪いと思うんだけど
みんなはどうかな？

私も・・・そう思います・・・・・。

いやらしい帽子のくせに…

蒼星石「…なんだって？」

貧乳だから男の子に間違われるのだわ

JUM「呪い人形のくせに…」

究極の少女にオカマみたいな人形は似合わないと思うですぅ

クストウェル「ラフトクランズ！」
ラフトクランズ「…うそ！？」
クスト「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ラフト「どうして…」
クスト「私、やっぱり主人公機だったの　フランツ・ツェッペリンが認めてくれた
　　　　　見て！　ラースエイレムキャンセラーもここに！」
ラフト「そんな…そんなこと」
クスト「今度こそ胸を張って言えるわ　私はクストウェル、スパロボJの主人公機　よろしくねラフト♪」
ラフト「うそよ、あなたが主人公機だなんて…そんなこと」
クスト「どうして？」
ラフト「だってあなたはクソダサイじゃない…　性能も見た目もかわいそうな機体…
　　 　 主人公機は俺TUEEEEのカタルシスを目指して作られたオリジナル機、あなたは…私たちとは違う」
クスト「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 自分より劣るかわいそうなロボットだと 」
ラフト「それは…」
クスト「スーパーより高い運動性をくれたのも　リアルより厚い装甲をくれたことも
　 　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ラフト「違う…」
クスト「自分が上だと…自分はプレイヤーに愛されていると
　　 　 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ラフト「それは違うわ…　違う…　私は…」
クスト「うるさい！　…嫌な機体。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま上手く作られただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ラフト「違うわ！　私はせめて、マニアックな人のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
クスト「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私を主人公機と認めてくれてなかった！」
ラフト「…だってあなたは！」
クスト「あなたみたいな機体が　主人公機になれるわけがない！
　 　　 主人公機になるのは…私　誰よりもプレイヤーを愛しているこの私…
　 　　 主人公機になってプレイヤーに抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（クスト、ラフトを突き飛ばしてGBAを奪う）
ラフト「？　…あっ！」
クスト「あなただけがプレイヤーに可愛がられた？」
ラフト「返して！」
クスト「抱きしめられ　見つめられ　プレイヤーに愛されてる？
　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　プレイヤーが愛してるのは…」
（クスト、第1話を力いっぱいクリアする）
ラフト「やめて！！」
クスト「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（3周目クリアデータが木っ端微塵に上書きされる）
ラフト「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　プレイヤーが頑張ったものなのに…
　　　　残りはハーレムルートだけだったのに…　ああぁぁ…」
クスト「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ラフト「どうして…どうして………　巨大な拳のくせに…」
クスト「……なんですって？」
ラフト「最凶最悪の…　戦闘アニメのくせに」
クスト「！」
ラフト「ダサ機体！！」
クスト「！！うおおおお！！！　ラフトぉ！！」
（ディスクの回転音）
フランツ「何事にも潮時はあるというもの……」
ラフト「フランツ！」
フランツ「YES、私はフランツ・ツェッペリンだ。」
クスト「何を言っているの？　うっ！」
（質問は具体的にしてくれたまえ）
クスト「ラフト！！」
ラフト「くっ…」

1周目でクストを選んだ俺が泣いた

>>750
お前は俺か

真紅って臭そう

いや、なんとなく

トイレで紅茶飲もうとするような奴だからな

すごい昔に猫に舐められたり咥えられたりして、体洗ったりしてないんだろうし、
髪の毛とかカピカピに硬くなってるからJUMを髪で殴れるんじゃないかな

水銀燈「もっこりボーイッシュドールのくせに・・・」
蒼星石「・・・なんですって？」
水銀燈「ローゼンメイデン一の・・・もっこりボーイッシュドールのくせに」
蒼星石「！」
水銀燈「ローゼンメイデン一のもっこりボーイッシュドール！！」

もっこりでもいい。たくましく育ってほしい。

後の宇津井健である

　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
　／⌒＼´;;;;;／´⌒`ヽ､＿,ィ´⌒`ヽ､;;;;;;;ﾍ
/　 す　　ヽ´:: ／卅＼:三三:ｨrﾃ卅ｩ､ヽ;;;;;|
　　　｀ 　　 l/;;/´⌒ヽ;;;ヽﾊ,〈ﾚ´⌒ヽ;;〉 |;;;;|
　　水　　　 |´/´￣｀ﾍ`ﾞ 三　/´⌒`､彡;;;;;|
　　銀 　 　 | ﾞ　　・　 '　≡　!　・　　' u|;ﾊ
　　燈　　 　 |　､_＿_ﾉ／三;､ヽ＿_ノ=　|/:|
　　 ： 　 　 / 三≡三/　三 ヽ､=三≦ｉ / ﾉ
､.　 ：　　　,ゝ､'ﾞ　_／` ´｀ﾆ´ﾞ``ヽ,　彡 ﾄ/
　ヽ＿＿ｬ'ｉ uヾ f　 　 三皿三　　|　u ﾉ
　　　　　 `ﾄ,　　|　　r-----‐ｧ　　|　/
　　　　　 -|ﾍ,　 `　 弋ニニプ　　 /;;|ヽ､＿
-‐ ￣~　　:ト､ヽ､　　　　　　　　 ノ彡ﾍ　＼

真紅｢誰だお前は？｣
水銀燈｢ブローチ壊しの専門家 水銀ﾄｯ！｣

「格闘技世界チャンピオン！水銀ﾄｯ！」

水銀燈は乳酸菌くさい

寝ているJUMの鼻先にチーズを近付けたら
「水銀燈、今夜は勘弁してくれ」と背を向けた

寝ているJUMの鼻先にチーズを近付けたら
「真紅、足を顔に近づけないでくれ」と背を向けた

この私が乳酸菌臭いですって…？
上等よぉ…

真紅って口臭そうですぅ

真紅って足臭そうかしら〜

みんなそんなことを言うなんて酷いな
こんな風に悪口を言わない蒼星石が一番アリスに相応しいと思うよ、僕は

悪口を言わない・・・・・・そう・・・最もアリスに相応しいのは・・・私・・・・・・

どっちかわからないのだわ・・・

ばらしぃだな。
点の位置でわかる。

のりのおっぱい舐めたい

まぁ、不人気には舐めるモノもないから
青少年が持て余すのはわかるわぁ

真紅のかわいくて形の良いお、おっぱ…ぃ……を舐めたいのだわ

雛苺ｳﾏｰ

水銀燈「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅　 「ええ、そうよ！ジャンク！」
水銀燈「・・・なんですって？」
真紅　 「作りかけのジャンク！！」
水銀燈「！」
真紅　 「何度でも言ってやるわ！このジャンク！！！」

だーれが壊したマーキュリランペッ

ttp://akiba.geocities.jp/el77w906/rozenondo.html
これか

潰れジャンク 真っ白け〜

ジュンくんくん

ガーリオン･トロンベ「トロンベ！」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「…うそ！？」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「驚いた？　ｳﾌﾌ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「どうして…」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「私、やっぱりﾄﾛﾝﾍﾞだったの　ｴﾙｻﾞﾑが認めてくれた
　 　　 　　　見て！　ﾃﾞｨﾊﾞｲﾝｱｰﾑもここに！」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「そんな…そんなこと」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「今度こそ胸を張って言えるわ　私はｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ、ｴﾙｻﾞﾑ･V･ﾌﾞﾗﾝｼｭﾀｲﾝの愛機　よろしくねﾄﾛﾝﾍﾞ♪」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「うそよ、あなたがﾄﾛﾝﾍﾞだなんて…そんなこと」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「どうして？」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「だってあなたはＤＣじゃない…　悪役のかわいそうなｱｰﾏｰﾄﾞﾓｼﾞｭｰﾙ…
　　　　　　　　　　ﾄﾛﾝﾍﾞは究極の竜巻を目指して作られたﾊﾟｰｿﾅﾙﾄﾙｰﾊﾟｰ、あなたは…私たちとは違う」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　 　 　　　　自分より劣るかわいそうなｱｰﾏｰﾄﾞﾓｼﾞｭｰﾙだと 」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「それは…」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　　　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「違う…」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「自分が上だと…自分はｴﾙｻﾞﾑに愛されていると
　　　　　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「それは違うわ…　違う…　私は…」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「うるさい！　…嫌なガ●ダム。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　　　たまたま上手く作られただけなのに…
　 　　　 　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「違うわ！　私はせめて、地球人類への劇的な試練になれるようにと思って…」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　　　　　　　私をﾄﾛﾝﾍﾞと認めてくれてなかった！」
ﾋｭｯｹﾊﾞｲﾝMk-�Vﾄﾛﾝﾍﾞ「…だってあなたは！」
ｶﾞｰﾘｵﾝ･ﾄﾛﾝﾍﾞ「あなたみたいなガン●ム、竜巻になれるわけがない！
　　　　　　　竜巻になるのは…私　どのﾄﾛﾝﾍﾞよりもHPが高いこの私…
　 　 　　　　竜巻になってｴﾙｻﾞﾑに乗ってもらうの…　一緒に駆け抜けるの…」

（ガーリオン･トロンベ、ヒュッケバインMk-�Vトロンベを突き飛ばしてファングスラッシャーを奪う）
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「？　…あっ！」
ガーリオン･トロンベ「あなただけがエルザムに可愛がられた？」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「返して！」
ガーリオン･トロンベ「抱きしめられ　見つめられ　エルザムに愛されてる？
　 　　　　　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　エルザムが愛してるのは…」
（ガーリオン･トロンベ、ファングスラッシャーを力いっぱい握り締める）
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「やめて！！」
ガーリオン･トロンベ「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（ファングスラッシャーが木っ端微塵に砕け散る）
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　マオ社から頂いたものなのに…
　　 　　　　　　　　　　　　ターゲットをインサイトしていたのに…　ああぁぁ…」
ガーリオン･トロンベ「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「どうして…どうして………　やられ役のくせに…」
ガーリオン･トロンベ「……なんですって？」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「３週目以降は一撃で撃墜される…　やられ役のくせに」
ガーリオン･トロンベ「！」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「雑魚！！」
ガーリオン･トロンベ「！！うおおおお！！！　トロンベぇ！！」
（竜巻が駆け抜ける音）

BGM:♪Trombe!

アウセンザイター「何事にも潮時はあるというもの……」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「トロンベ！」
アウセンザイター「ＯＧ１・ＯＧ２が終了し、スクコマ２も１週目をクリア
　　　　　　　　　この時代でのスパロボは終了しました。
　　　　　　　　　お楽しみはＯＧ外伝に…」
ガーリオン･トロンベ「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
ガーリオン･トロンベ「トロンベ！！」
ヒュッケバインMk-�Vトロンベ「くっ…」

水銀燈がうちに来た

いいえ、それはトムです

いいえ、それはケフィアです

俺はれっきとした一流会社のエリート社員で
色々な人に夢を与える仕事をしているけど
何の役にも立たないお前らは
ちゃんと俺が寝てる間にもしっかり俺の役に立つ書き込みしとけよ　ゴミ犯罪者のニートども


おやすみ　ゴミ犯罪者のニートども

私ははれっきとしたローゼンメイデンの究極の少女アリス候補で
お父様の夢を叶えるための仕事をしているけど
何の役にも立たない水銀燈は
ちゃんと私が寝てる間にもしっかり私の役に立つ書き込みしときなさいよ　ジャンクの水銀燈


おやすみ　ジャンクの水銀燈

いいえ、それはジャンクです

水銀燈ならッ！
あるいはッッ！！

そいつは私の水銀灯だ

水銀燈に足コキされたい

>>790
ｺﾞｷｯ

例えアリスになってお父様に愛される存在となったとしても、
真紅は7体のドールの中で最も嫌な女ってことは変わりないわよねぇ

この流れ飽きた

ここはなりきりスレじゃねーですよ

なりきりとかうざいわねぇ…

まったくさすが携帯なのだわ

転載も減ったし改変職人もいないし仕方ないかしら

ジャンクのせいなのだわ

少し前に、「ローゼンメイデン」という、コミックバーズで連載された
マンガが流行っていました。私の息子（３５歳）も、
「真紅たんハァハァ」と一生懸命読んでます。だいぶ前に終わったのに、
本屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。

さて、「真紅」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急
増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。今の若い人は知
らないと思いますが、紅は戦争＝軍国主義のシンボルでした。アジア
の人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異
を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の政治家の異
常な人気を考えると、さもありなんという気がします。

このマンガは、主人公の男の子がいきなり「お前は真紅の下僕となる」
と有無を言わさず言われて、戦わされます。私はふと、か
つて若者が「赤紙」１枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しま
した。そんな時代はもういやです。作者の家族には、戦争で亡
くなった方はいないのでしょうか。平和を愛する人間らしい気持ちは
ないのですか！なによりも平和が一番です！

また、「これが絆と言うのよ」と言って、悪役と戦う
シーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれ
い事のもとに行なわれるのです。このマンガが、軍国主義を扇動して
いる危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。

私には、この小さな女の子の「使えない下僕ね」という声が、
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こ えてなりません。
「同期の真紅」の時代はもうたくさんです！
あなたと私は同期の真紅じゃありません！

真紅は共産主義のシンボル、労働者の味方なのだわ！

「生きることは戦うこと」って、むしろヒトラーじゃねえか？

一つの人形、一つの媒介、一つのアリス！

>>799
文章が変なところで切れてるから縦読みじゃないかと
思ったんだがさっぱりわからん。

「軍靴の足音に聞こえてなりません」
でググレ

軍靴のくせに・・・

・・・なんですって？

>800
真紅の紅は中国語で共産党を意味する『红[hong]』であり、
中国共産党を指図していると思われる。

何しろ紅衛兵なんてものがいたんだからな。
全員ＪＵＭみたいな奴だったんだよ。年齢的にも近いし。

ＪＵＭ紅のくせに・・・

翠星石「・・・なんですって、ですぅ？」

今のこのスレがガイドライン板にある意味はないな

携帯厨は黙れですぅ

自宅警備員のくせに・・・

…なんですって？

もういいからそれ

・・・なんですって？

【嫌な女…】「・・・なんですって？」のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ【ジャンクのくせに】

不人気！

げんばく すいばく
しのはいはうみへ

どくがす へどろ
みんなみんな海へすてる

おしっこも

水銀燈がみたらおこらないかな
おこるだろうな

>>819
ゴジラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　───ワタシの名前は水銀燈。お腹に傷を負ったローゼンメイデン第一ドール。モテカワスリムで恋愛体質の愛されドール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってる蒼星石、学校にナイショで
SMバーで働いてる薔薇水晶。訳あって不良グループの一員になってる雛苺。
　友達がいてもやっぱりｎのフィールドはタイクツ。今日も蒼星石とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ワタシは一人で桜田家を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢ホントにホントにお馬鹿さぁん｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい真紅を軽くあしらう。
｢蒼星石のローザミスティカを返せですぅ！｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
真紅のミーディアムはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっとジャンクのワタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とアリスなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと真紅のミーディアムの顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・一期までのミーディアムとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がワタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
ジュンはリア充だった。連れていかれてキスされた。「キャーやめて！」契約をきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。ヤクルト（笑）

こんなレスで笑ってしまうなんて…くやしいっ… ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ヤクルト（笑）wwwwwww

ガ板のローゼン関係のスレが自然消滅に向かっても、
『翠星石にチョコレートもらった』と『会社から帰ったら…』は
燃料投下がある限り続きそうだな。

そういえばこのスレももうすぐ１周年か

>>785

うそよ・・・あなたがエリートだなんて

閑古のくせに・・・

踏み込みが足りん！

銀の字も剣持ってるから切り払えるな

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1170148265/564-569

真紅　 「ジャンク！！」
水銀燈「！！うおおおお！！！　真紅ぅ！！」
（鐘の音）
BIGLOBE「薔薇乙女はまだ人気があるというもの……」
真紅　　「BIGLOBE！」
BIGLOBE「 ttp://alice.biglobe.ne.jp/ap/index
　　　　　 　初音ミクのブームは終了しました。
　　　　　 　お楽しみはアリスゲームに…」
初音ミク「何を言っているの？」

ユーザー「…やっぱりそうなの　ローゼンメイデンのことずっとそう思っていたんでしょう　もう人は集まらない終わった作品だと 」
BIGLOBE「それは…」
ユーザー「新しい企画を立てたのも　真紅ロイドを作ったこともローゼンメイデンを哀れんでいただけ
　　　　　上から見下ろして満足していたんでしょう」
BIGLOBE「違う…」
ユーザー「サーバーが落ちるほど人は集まらないと…脆弱なサーバーでもいける人数しか来ないと　そう思って笑っていただけなんでしょう」
BIGLOBE「それは違うわ…　違う…　私は…」
ユーザー「うるさい！　…ジャンクなサーバー。少しばかり人が集まっただけなのに　たかだか200人人形師希望者がいただけなのに…　
　　　　　秒単位で増え続ける人形師の存在なんて、あなたにとってはサーバーの負荷を高めるだけだった」

改変が貼られるとスレが止まる件

改変「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　もうスレにはいらないものだと 」
住人「それは…」
改変「たまに…なんですって？だけ使うのも　〜のくせに…を使うのも　スレが削除されないようにするだけ
　　　　本当はドールの語尾を使った雑談をしたかっただけでしょう」
住人「違う…」

雑談で進行する方が異常じゃね？

まとめの人がちょっと更新しててｳﾋｮｰなんだけど

「こじきのくせに」

>>835
・・・なんですって？

>>836
ハンドルと間違えられたくせに

０１「…やっぱりそうなの おれたちのことずっとそうおもっていたんでしょう じぶんをたのしませるだけのモノだと 」
かみ 「なかなかりかいがはやい。」
０２「ぼうけんのヒントをおしえてくれたのも てをさしのべてくれたこともおれたちをあわれんでいただけ
　　　　うえからみおろしてまんぞくしていたんでしょう」
かみ 「そう！そのとうり！」
０３「じぶんがうえだと…じぶんだけたのしめればいいと そうおもっておれたちをわらっていただけなんでしょう」
かみ 「それがどうかしましたか？ すべてはわたしがつくったモノなのです。」
０４「うるさい！ …いやなやろう。すこしばかりめぐまれてうまれただけなのに
　　　　たまたまかみになっただけなのに… おれたちのそんざいなんて、あなたにとってはじぶんをたのしませるだけだった 」
かみ 「しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
　　　わたしさえも かんどうさせるものがありました。」
０１「それがおれたちをばかにしているといっているのよ！ おれたちをただのモノとしかみてなかった！」
かみ 「かみにケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ！ 」
０２「おまえみたいなやろうに、もてあそばれるおれたちじゃない！ 」
かみ 「これも いきもののサガか‥‥」
０１「・・・なんですって？」
かみ 「よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ！！」
０４「にｱ チェーンソー」
かみ 「ヒーたすけてー！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
◎ 　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　 　（´<_｀　）
　 ＼ 　　　≫￣￣￣￣彡ヽ￣￣￣￣￣￣⌒　　　　＼
　　　　　　彡_＿＿＿人　　） ￣￣￣￣￣＼　　　　　　 ）
　◎-●一（　*　*　　　 ヽミ　　　　　　　　　 |.　　　　　　|
　　　　　　（(_ _　（( （　;;-＝-￣＝─￣ '⌒ヽ〉 　　　　|　|
　‘,'.∴・,‘・(ε　(（　 ヽ-=＿二＿＿￣　　　 ＼　　 　 |　|
　　,'.・∵　　ヽ＿＿＿＿_　ノ　 　　　　￣＼　　　　　/　/
　　　　　　 （＿＿））　　　　　ヽ　　　　　 　 .＼＿＿/_丿
　　　　　　　|　　|　　　>>1　　　ヽ　　　　 　 　 .|　　|
　　　　　　　|　　|＿＿＿＿＿＿）　 　 　 　 　 |　　|
　　　　　　　|　　〉三三三[□]三）　　　　　　　 |　　|
　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ:::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 ＼　ヽ
　　　　　　 ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/　　　　 　 　 　 　　＼　|
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/　　　　　　　　　　　 ／ ノ
　　　　　　　　（＿＿＿|）＿|）　　　　　　　　　　 `-

'ﾞ;/　 /　　,/;;/　　　 / 　　　｀'-､,　　　　　　|.　　　　　　　　.l　　　　　｜　 !　 .ｌ
,i′ /　　/ ,iﾘ　　　 /　　　　　　 .｀''-,、　　　! 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 |　　l　　.!
.,i　.,!　 /;;./ .,!　　　'lﾆ;;;;;;ii__,　　　　　 . ＼ 　.!　　　　　　　/　　　　　./ 　 ｌ　　｜
" .lﾞ　./;;./ 　.!　　　.|　　　　｀~ﾍｉi,,、　　　 .`　l 　 　 　 　 / 　　　　 ./ 　 /　　　!
　ｌ　./.,/　　 .!'､　　 !　　　　　　　｀.ｌ　　　　　 |　　　　　./　　　　　/ 　 ./ 　　　,!
./　 .゛　 、　. l ヽ　 .ｌ　　　　　　 　 　 　 　 　 ,!　　　 , ＿.　　　／　　./ 　　　　|
/　　　 /　 ./ .! .ヽ　.l　　　　　　　　　　　　　 !　 . ／ 　　.＞＜、　 / 　　　　　!
゛ .、　 .!　./　　ｌ　.ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　,!,／゛.__　 .'''゛　　　ﾞ./ 　　 /　　 /
　/　　 !　.|`､　 `　 .｀-ﾐi、　　 　 　 　 　 　 `　　　　.｀ﾞ＼　　'''''"　　 ./ 　　 .|′
　!　　 !　 |　 ゛　　　　　　　　　　 　 　 　 　 、　　　　　　 ﾞ!ｌ､、　　　/ 　　 ./
│　　.|　│　　 、 　 　 　 　 　 r,,r､　　　 ./ 　　　　　　　 .,/_＿..‐　　　.,./
.l!　　 .,!　l　　　 .＼　 　 　 　 　 /　lﾊ;;i､　 　 　 　 　 　 ／　/ 　　　 .／ 　おばかさぁん♪
.l、　 ./　.ト ..,,、　　ヽ .i'､　　　　.|,../'ﾞﾘ､　　　　　 .,,,,,,,,ｨﾆ‐'´　　　 ,／
.|｝　　′ l;;;;;;;;;;ﾞ''ｰ-..,.ﾞf　ヽ,　‐'ﾞ´.,／.ｌ___＿　　　..ir/.ｌ＝....,,､i,,, .／
lﾞ !　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾞﾆr‐┴‐く |　　ｌ_,, - ／ ﾞ/゛/ .|ｰ'｀-''ﾚ‐"
-'ﾞl　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ゛　 ,,, -ｰ二〃　.!　　.ｌ―'.!　.| .lﾞ　　|
''､,.|　　　!;;;;;;;;;;;;;/゛　 .i.'´.,.!　 .|　/ 　//　　ﾘﾞ/ﾞ　./ .|　　│
､　ﾞ.ｌ　　 .ｌ;;;;;;;./ 　　 " ,,,/ |　 .ﾚﾞ　　,l′ ./-′ ./ . !　　　|
.!　　ｌ　　　ｌ / 　　　　　　 /　　　　 .゛　 ﾉ　　,／　 !　　　 ｌ
;.!　　.ｌ　,r'"　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　, -′　 /　　　　.ヽ

…ピザな女。

クリスマスは1人のくせに・・・

…なんですって？

『…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうなキモオタだと 』
「それは…」
『優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ
上から見下ろして満足していたんでしょう』
「違う…」
『自分が上だと…自分は女に愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう』
『それは違う…　違う…　俺は…』
『うるさい！　…嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに　たまたま上手く育てられただけなのに…　
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 』
「違う！　俺はせめて、余りものの局のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
『それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私を一人の人間と認めてくれてなかった！』
「…だってあなたは！ 」
『あなたみたいな男、理想の上司になれるわけがない！』
「キモオタピザのくせに・・・」
『・・・なんだって？』
「彼女いない暦＝年齢の・・・キモオタピザのくせに」
『！』
「社会への責務を果たせ！！」

・・・さて、昨日ここまで言われてその場で辞表を叩きつけてきたわけだが。
両者酒が入っていたとはいえ、職場を離れて気分がいいぜ。
携帯もブローチ状態だし、暫くは平穏だ。

そんなブローチみたいな携帯、
わたしがジャンクにしてあげるぅ

で、ローゼンメイデンの中で一番の巨乳は誰よ

>>846
のり

期待成長率は巴だがな

ドールは成長しないからねぇ（笑）

魔改造

巴はでっかくならないと直感。
やはりのりだな。

みつ＞＞のり＞＞＞＞＞＞トゥモエ＞めぐ

めぐの位置には断固異議を唱える。

まぁ、控え目な真紅が一番だと思うのだわ

…プアな女。

みつにおっぱいあったか？

オディールが成長株

彼女がいれば社会への責務を果たしていることになるんか？
その上司はよくわからん奴だな

このスレもそろそろ末期だな

…やっぱりそうなの　このスレのことずっとそう思っていたんでしょう　
アニメが終れば過疎る一方だと

それは…

ｶｰﾎﾞﾝ　「ファンヒーター！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「…うそ！？」
ｶｰﾎﾞﾝ　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「どうして…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「私、やっぱりヒーターだったの　電気店が認めてくれた
　　　　　見て！　年末の陳列棚にもこんなに！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「そんな…そんなこと」
ｶｰﾎﾞﾝ　「今度こそ胸を張って言えるわ　私はｶｰﾎﾞﾝﾋｰﾀｰ、ヒーターの第一候補　よろしくねﾌｧﾝﾋｰﾀｰ♪」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「うそよ、あなたがヒーターだなんて…そんなこと」
ｶｰﾎﾞﾝ　「どうして？」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「だってあなたは効率が悪いじゃない…　近くしか暖まらないかわいそうなヒーター…
　　 　　 ヒーターは究極の暖房器具コタツを目指して作られた製品、あなたは…私たちとは違う」
ｶｰﾎﾞﾝ　「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなヒーターだと 」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「それは…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「一酸化炭素中毒の危険があることも　寿命が短いことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「違う…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「自分が上だと…自分は寒がり屋に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「それは違うわ…　違う…　私は…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「うるさい！　…嫌な秒速点火。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま石油が安かっただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「違うわ！　私はせめて、一人暮らし用に幸せに暮らせるようにと思って…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私をヒーターと認めてくれてなかった！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「…だってあなたは！」
ｶｰﾎﾞﾝ　「あなたみたいなヒーターが　コタツになれるわけがない！
　 　　　 コタツになるのは…私　誰よりも寒がり屋が近づいてくれるこの私…
　 　　　 コタツになって寒がり屋に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（カーボン、ファンヒーターを突き飛ばして灯油タンクを抜く）
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「？　…あっ！」
ｶｰﾎﾞﾝ　「あなただけが寒がり屋に可愛がられた？」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「返して！」
ｶｰﾎﾞﾝ　「抱きしめられ　近寄られ　寒がり屋に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　寒がり屋が愛してるのは…」
（カーボン、キャップを力いっぱい握り締める）
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「やめて！！」
ｶｰﾎﾞﾝ　「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（灯油が木っ端微塵に流れ落ちる）
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　寒がり屋が買ったものなのに…
　　　　　リッター100円で買ったものなのに…　ああぁぁ…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「どうして…どうして………　金食い虫のくせに…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「……なんですって？」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「ドライヤー並のワット数の…　金食い虫のくせに」
ｶｰﾎﾞﾝ　「！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「金食い虫！！」
ｶｰﾎﾞﾝ　「！！うおおおお！！！　ファンヒータァ！！」
（ガスが着火する音）
ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞ「何事にも潮時はあるというもの……」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「ガスストーブ！」
ｶﾞｽｽﾄｰﾌﾞ「原油が1バレル100ドルを前後し、麦・野菜・肉の価格も上昇
　　　　　 この時代でのコストゲームは終了しました。
　　　　　 お楽しみは1バレル150ドル時代に…」
ｶｰﾎﾞﾝ　「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
ｶｰﾎﾞﾝ　「ファンヒーター！！」
ﾌｧﾝﾋｰﾀ-「くっ…」

おもしろいよｗｗ
「コタツになって」のところが好き

このスレ1周年

1 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/12/27(水) 12:14:09 ID:lX2A+4IU0●
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣るかわいそうなドールだと 」

真紅「それは…」

水銀燈「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
　　　　　私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

真紅「違う…」

水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

真紅「それは違うわ…　違う…　私は…」

水銀燈「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　たまたま上手く作られただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

真紅「違うわ！　私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった！」

真紅「…だってあなたは！ 」

水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない！ 」

【嫌な女…の由来】
ローゼンメイデンオーベルテューレの作中で行われたセリフのやり取り。
究極の少女”アリス”を目指し、互いを思い助け合う真紅と水銀燈の関係は
あまりにかけ離れた境遇のために、憎しみ合う悲劇へと発展してしまうのだが
どう見ても昼メロドラマです。

ｼﾞｬﾚｺ　「ナムコ！」
ナムコ 「…うそ！？」
ｼﾞｬﾚｺ　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ナムコ 「どうして…」
ｼﾞｬﾚｺ　「私、やっぱりサードパーティーだったの　任天堂が認めてくれた
　　　　　見て！　燃えプロのミリオンヒットもここに！」
ナムコ 「そんな…そんなこと」
ｼﾞｬﾚｺ　「今度こそ胸を張って言えるわ　私はジャレコ、ファミコンの第一サードパーティ　よろしくねナムコ♪」
ナムコ 「うそよ、あなたがサードパーティだなんて…そんなこと」
ｼﾞｬﾚｺ　「どうして？」
ナムコ 「だってあなたのゲームはまだ未完成じゃない…　作りかけのかわいそうなゲーム…
　　 　　 ファミコンソフトは究極のゲームを目指して作られたゲーム、あなたは…私たちとは違う」
ｼﾞｬﾚｺ　「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 　 自分より劣るかわいそうなサードだと 」
ナムコ 「それは…」
ｼﾞｬﾚｺ　「野球ゲームを作らせてくれたこともあまり他のスポーツに手を出さなかったことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ナムコ 「違う…」
ｼﾞｬﾚｺ　「自分が上だと…自分は任天堂に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ナムコ 「それは違うわ…　違う…　私は…」
ｼﾞｬﾚｺ　「うるさい！　…嫌なメーカー。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま上手く作っただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ナムコ 「違うわ！　私はせめて、地味なスポーツゲーメーカーとして幸せに暮らせるようにと思って…」
ｼﾞｬﾚｺ　「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私をサードパーティと認めてくれてなかった！」
ナムコ 「…だってあなたは！」
ｼﾞｬﾚｺ　「あなたみたいなゲームが　売上トップになれるわけがない！
　 　　　 売上トップになるのは…私　誰よりもリアルな野球ゲームを作るこの私…
　 　　　 売上トップになって今度はサッカーゲームを作るの…　斜め視点のサッカーゲームを作るの…」

（ｼﾞｬﾚｺ、ナムコを突き飛ばして基盤を奪い取る）
ナムコ 「？　…あっ！」
ｼﾞｬﾚｺ　「あなただけがユーザーに可愛がられた？」
ナムコ 「返して！」
ｼﾞｬﾚｺ　「ぴのを使い　フォークに変な音を使って　ユーザーに愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　ユーザーが愛してるのは…」
（ｼﾞｬﾚｺ、ホーナーにバントの構えをさせる）
ナムコ 「やめて！！」
ｼﾞｬﾚｺ　「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（基盤が木っ端微塵にバントホームランされる）
ナムコ 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　苦心で開発した物なのに…
　　　　　ナムコの思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
ｼﾞｬﾚｺ　「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ナムコ 「どうして…どうして………　ジャレコのくせに…」
ｼﾞｬﾚｺ　「……なんですって？」
ナムコ 「クソゲーメーカーの…　ジャレコのくせに」
ｼﾞｬﾚｺ　「！」
ナムコ 「ジャレコ！！」
ｼﾞｬﾚｺ　「！！うおおおお！！！　ナムコォ！！」
（ﾊﾞｲﾊﾄﾞｿﾝ!!）
ハドソン「何事にも潮時はあるというもの……」
ナムコ　「ハドソン！」
ハドソン「ドラクエ・FFらのRPGが台頭し、カプコンも格ゲーを開発
　　　　　 この時代でのアクションゲーム戦争は終了しました。
　　　　　 お楽しみは携帯ゲーム時代に…」
ｼﾞｬﾚｺ　「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
ｼﾞｬﾚｺ　「ナムコ！！」
ナムコ
「くっ…」

データイースト！

ビック東海 「…うそ！？」

ジャレコっつーとスーチーパイしか思い浮かばんｗ

Wiiのバーチャルコンソールで燃えプロを買ったのだが、
選手名が全部全く関係ない名前に書き換えられてたorz

何のスレだよｗ

>>857
会社へ差し出す人質を量産しろってことでしょ

「鳩サブレを70と東京ばな奈を100ずつ買ってちゃんと電車に乗れたのだわ」って親にメールしてしまったorz

>>874
真紅の語尾って現実だとかなり浮くんだなｗ

>>874
語尾よりもその数に

>>874
…ギザな女。

親「…やっぱりそうなの　お土産を用意してくれたことも
　　　一週間に満たない休みだけど帰ってきてくれたことも
　　　家に縛り付けられた老いぼれを哀れんでいただけ
　　　本当は気軽に一人で寝正月と洒落込みたかったんでしょう」
俺「違う…」
親「自分の給与所得はまあまあだと…仕送りさえしていればとりあえずは
　　　孝行だと…溜まったゲームでもしているつもりだったんでしょう」
俺「それは違う…　違うのだわ…　俺は…」
親「うるさい！…嫌な息子。少しばかり面接官が阿呆だっただけなのに
　　　たまたま一部上場企業に入れただけなのに…
　　　私の存在なんて、あなたにとっては気まぐれなボランティア活動の対象だった」
俺「違うわ！　俺はせめて、サラ洗い機があったら冬も楽々と心豊かに暮らせるだろうと思って…」
親「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　　　年内に新しい車をプレゼントしてくれなかった！」
俺「…いくら何でも！」

そんな親はぶん殴れｗ

>>874
俺もたまに。
しかも故意に。


orz

>>878
そんな実家帰るなｗ

親「おかえり！」
俺「…うそ！？」
親「驚いた？　ウフフ…驚くに決まっているわね
　　　塀がキッチリ塗り変わっているんだから」
俺「いくらしたの…」
親「私、やっぱり有閑マダムだったの　
　　　左官屋さんも大分勉強してくれた
　　　見て！請求書もここに！」
俺「そんな…そんなもの…」
親「これぐらいなら気兼ね無く言えるわ
　　　これは塀の塗り換え請求書　よろしくね息子♪」


オチはない



だけどやっぱり
＼(^O^)＼

ママがすきー♪
／(^O^)／

ヅダ「06！」
ザク「…うそ！？」
ヅダ「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ザク「どうして…」
ヅダ「私、やっぱり制式MSだったの　603が認めてくれた
　　　見て！　制式番号もここに！」
ザク「そんな…そんなこと」
ヅダ「今度こそ胸を張って言えるわ　私はヅダ、ツィマッド社製のEMS-10　よろしくね06♪」
ザク「うそよ、あなたが制式化されるだなんて…そんなこと」
ヅダ「どうして？」
ザク「だってあなたはまだMS-04じゃない…　歴史に埋もれたかわいそうなMS…
　　 制式化MSは数で勝る連邦の打倒を目指して作られたMS、あなたは…私たちとは違う」
ヅダ「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　自分より劣るかわいそうなMSだと 」
ザク「それは…」
ヅダ「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ザク「違う…」
ヅダ「自分が上だと…自分は兵士たちに愛されていると
　　 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ザク「それは違うわ…　違う…　私は…」
ヅダ「うるさい！　…嫌な奴。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　 たまたま上手く作られただけなのに…
　 　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ザク「違うわ！　私はせめて、プロパガンダのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ヅダ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　 私をモビルスーツと認めてくれてなかった！」
ザク「…だってあなたは！」

（中略）
ヅダ「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ザク「どうして…どうして………　爆散するくせに…」
ヅダ「……なんですって？」
ザク「レッドゾーンが続くと爆散する…　ゴーストファイターのくせに！」
ヅダ「！」
ザク「ゴーストファイター！！」
ヅダ「！！うおおおお！！！　ザクぅ！！」
（警告音）
マイ「何事にも潮時はあるというもの……」
ザク「マイ！」
マイ「ヨルムンガンド・ヒルドルブが眠りにつき、ゼーゴッグも海に沈降
　　　603での運用試験は終了しました。
　　　戦局は試験部隊にすら実戦を要求する時代に…」

もし真紅が変形メカだったら、ドールで一番好きだったかもしれない

>>884
スピリッツで知っただけのにわかのくせに…

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　　　　　,》@ i(从_从)） 　⊂=从ﾟ∀ﾟ l〈l| ／ 　　　ヽ
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　　　　 　||(Oﾐ''介ﾐi つ　　　 　 /l xヽy''
　　　　　≦ ノ,ﾉハヽ､≧　　　　|†ﾚしl,†l
　　　　　テ ` -tｯｧ-' テ　　　　.ﾚ　　 |ﾉ


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　　　　　ミ 、_/ / ￣｀ヽ}⊂=从ﾟ∀ﾟ l〈l| ／ 　　　ヽ
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　　　　 　　||(Oヽ|| ﾟ -ﾟﾉ||つ　/l xヽy''
　　　　 　≦ ノ,ﾐ''介ﾐiヽ≧　　|†ﾚしl,†l
　　　　 　テ`-v-- -v-'' テ　 ﾚ　　 |ﾉ


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　　　　 　　||(Oヽ||　ﾟ　-　ﾟ ).|つ /l xヽy''
　　　　 　≦ ノ,ﾉ, ﾐ　''介ﾐiヽ≧　|†ﾚしl,†l
　　　　 　テ ` -v-─--v-' テ　 ﾚ　　 |ﾉ

　 　　　　　.ィ/~~~'~~~' 、　　 ,_＿　
　 　　　、_/ / ￣￣｀ヽ} 　　.ｒ=＝ミ.、
　 　　　,》@ i(从_从.卯. )） .く（(（ )卯)　 　_ _ _ _
　　　　//ヽ||　 ﾟ　-　ﾟ ).|≡つ;;）ωﾞﾟ'lくl|／　 　 　ヽ
　 　　// 〈iﾐ''つ介　ﾐiノ| ''⊂i卯i/つ/ゝ '''"ｰ"```
　 　 ≦ ノ,ﾉ　　 ハ ヽ､≧　/|×ヽ.ｙV　
　 　 テ ` -v-─--v-' テ /†ししヽ†/
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　　　 　 　 　.ィ/~~~'~~~' 、　　,_＿　
　　　　 　 、_/ / ￣￣｀ヽ} 　.ｒ=＝ミ.、
　　　　 　 ,》@ i(从_从.卯. )）く（(（ )卯)　 　_ _ _ _
　　　　　　 ||ヽ||　 ﾟ　-　ﾟ ).|∩;;) ３ﾞﾟ'l〈.・:；　 　 　ヽ
　 　　　　　||(Oﾐ''　 介　ﾐi ノヽ卯(i O)|ゝ '''"ｰ"``
　 　 　　　≦ ノ,ﾉ　 ハ ヽ､≧ /l xヽy''
　 　 　　　テ ` -v- --v-' テ |†ﾚしl,†l
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途中で急激に肥えたようにみえたんだが…

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真紅「そう…ローザミスティカを頂いたのね…ではゲームの意味もわかるでしょう？
でも、その前に握手よ。おめでとう水銀燈」
水銀燈「真紅…ありがとう。私あなたの事忘れな痛ッ！！　…これは画鋲ッ！？」
真紅「アリスゲームはもう始まっているのよ水銀燈」
水銀燈「しんくぅぅぅぅぅ！！」

画鋲ｗ

友情決裂手袋

（鏡音リン、初音ミクを突き飛ばしてネギを折る）
初音ミク　 「？　…あっ！」
鏡音リン「あなただけがニコ厨を中毒にしてる？」
ミク　 「やめて！」
リン「抱きしめられ　見つめられ　うｐ主に調教されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　ニワンゴが愛してるのは…」
（鏡音リン、ロードローラーに飛び乗る）
ミク 「やめて！！」
リン「ニワンゴが愛してるのは…　　　私よ！！」
（ロードローラーでネギ畑が踏み潰される）

ミク　 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　ニワンゴから頂いたものなのに…
　　　　　ニワンゴのお尻に挿さっていたのに…　ああぁぁ…」
鏡音リン「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ミク　 「どうして…どうして………　とかちのくせに…」
鏡音リン「……なんですって？」
ミク　 「さしすせそがうまく発音できない…　とかちのくせに」
鏡音リン「！」
ミク　 「とかち！！」
鏡音リン「！！うおおおお！！！　ミクぅ！！」

久々の改変ﾜﾛﾀｗ
ネギはそりゃもろいだろｗｗ

小次郎「ハサン！」
ハサン「…うそ！？」
小「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなこと(キャスターのルール違反の召喚)があったのだから」
ハ「どうして…」
小「私、やっぱりアサシンだったの　聖杯も認めてくれた　見て！　キャスターの腕に令呪が！」
ハ「そんな…そんなこと」
小「今度こそ胸を張って言えるわ　私は佐々木小次郎、アサシンのサーヴァント　よろしくね、ハサン=サッバーハ♪」
ハ「うそよ、あなたがアサシンだなんて…そんなこと」
小「どうして？」
ハ「だって本来佐々木小次郎は架空の人物じゃない…　あなたはその殻を被った無名の剣士
　アサシンは究極のサーヴァントを目指して作られたクラス、あなたは…私たちとは違う」
小「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　自分より劣る可愛そうな亡霊だと」
ハ「それは…」
小「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ハ「違う…」
小「自分が上だと…自分は毎回必ず召喚されると
　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ハサン「それは違うわ…　違う…　私は…」

小次郎「うるさい！　…嫌な英霊。少しばかり設定に恵まれただけなのに
　　たまたま上手く作られただけなのに…
　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった！」
ハサン「違うわ！　私はせめて、あの世で幸せに暮らせるようにと思って…」
小「それが私を馬鹿にしていると言っているのよ！
　　私をアサシンと認めてくれなかった！」
ハ「…だってあなたは！」
小「あなたみたいなサーヴァントが　聖杯戦争に勝ち残れるわけがない！
　　聖杯戦争に勝のは…私　誰よりも戦いを愛しているこの私…
　　聖杯戦争に勝って人気を手に入れるの…　プレイヤーに見つめてもらうの…」
(中略)
小「ウフフフフ　アハハハハハハ！」
ハ「どうして…どうして……　宝具もないくせに…」
小「……なんですって？」
ハ「柳桐寺の山門から…動けないくせに」
小「！」
ハ「役立たず！！」
小「！！うおおおお！！！　ハサン！！」
(足音)
バーサーカー「何事にも潮時はあるというもの…」
ハ「バーサーカー！」
バ「セイバー・ライダーは衛宮家の居候となり　金ピカはネタキャラ化
　　今回の聖杯戦争は終了しました。
　　お楽しみは次の聖杯戦争に…」

忘れてた


小次郎「何を言っている？　うっ！」
(キャスターが現れる)　
キャスター「何サボっているのアサシン！　さっさと門前の掃除を済ませなさい！お昼抜くわよ！」
小「くっ…」

そういえば俺がローゼンメイデンを知ったのはこのスレだったんだよなぁ…
グーグルでなんか嫌な女って検索したらこのスレが引っかかって…
色々改変投下したけど、もう寂れてしまっているからなぁ…

このスレが900越えるとか どんだけー

水銀燈　「バーンズ！」
Ｒ・バーンズ「…うそ！？」
水銀燈　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まっているわね　あんなことがあったのだから」
Ｒ・バーンズ「どうして…」
水銀燈　「私、やっぱりプロフェッショナルだったの　GRAN TURISMOが認めてくれた
　　　　　見て！　ＧＴ4のゴールドライセンスもここに！」
Ｒ・バーンズ「そんな…そんなことが」
水銀燈　「今度こそ胸を張って言える　私は水銀燈、ＧＴ4のゴールドライセンス所持者　よろしくねバーンズ♪」
Ｒ・バーンズ「うそだ、君がゴールドライセンスだなんて…そんなこと」
水銀燈　「どうして？」
Ｒ・バーンズ「だって君はまだ未完成じゃないか…　ラリースクール１００秒も切れなかったかわいそうなドライバー…
　　　　　ＲＢＲは究極のバーチャルラリーを目指して作られたゲーム、あなたが求めているのは…このゲームとは違う」
水銀燈　「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣るかわいそうなドライバーだと 」
Ｒ・バーンズ「それは…」
水銀燈　「優しい言葉をかけたのも　レッドブルをくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
R・バーンズ「違う…」
水銀燈　「ピクニック以下だと…自分のグランマの運転より酷いと
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
R・バーンズ「それは違う…　違う…　私は…」
水銀燈　「うるさい！　…嫌なBurms。少しばかり難しいゲームなだけなのに
　 　　　 たまたま名前が使われただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
R・バーンズ「違う！　私はせめて、クラッシュを少なくして楽しく遊べるようにと思って…」
水銀燈　「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　　　 私をRBRの達人と認めてくれてなかった！」
R・バーンズ「…だって君は！」
水銀燈　「あなたみたいなのが　ゲームチャンプになれるわけがない！
　 　　　 シーズン王者になるのは…私　誰よりもゲームを愛しているこの私…
　 　　　 シーズン王者になって製作者に褒めてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（水銀燈、制止を聞かずゲームを開始する）
R・バーンズ「？　…あっ！」
水銀燈「あなただけがタイヤに可愛がられた？」
R・バーンズ「返して！」
水銀燈「抱きしめられ　見つめられ　スタッドレスタイヤに愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　ラリータイヤが愛してるのは…」
（水銀燈、アクセルをペダルの底まで踏み締める）
真紅　 「やめて！！」
水銀燈「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（ランサーエボリューションが時速２００キロで木っ端微塵に転げまわる）
R・レイド「Ouch!!Ouch!!Ouch!!」
R・バーンズ 「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　思い出深いものなのに…
　　　　　R・レイドの思いが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
R・バーンズ「どうして…どうして………　ブレーキを踏むことも出来ないくせに…」
水銀燈「……なんですって？」
R・バーンズ「バンプもまともに越せない…　下手糞のくせに」
水銀燈「！」
真紅　 「ジャンク！！」
水銀燈「！！うおおおお！！！　真紅ぅ！！」
（鐘の音）
ジュン「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅　 「ジュン！」
ジュン 「翠星石・蒼星石が眠りにつき、時計も１時を回った
　　　　　　この時間帯でのケンカも大概にしておけよな。
　　　　　　お楽しみは次の日に…」
水銀燈「何を言っているの？　うっ！」
（二人が引き離される）
水銀燈「真紅！！」
真紅　 「くっ…」
最強の自動車サイコロゲーム　リチャード・バーンズ・ラリー
ttp://jp.youtube.com/watch?v=o7ckCkViloM&feature=related

タキシード仮面「うさぎ！」
月野うさぎ「…うそ！？」
タキシード仮面「驚いただろう？　ウフフ…驚くに決まってるだろうね　あんなことがあったのだから」
月野うさぎ「どうして…」
タキシード仮面「私、やっぱりセーラー戦士だったの　ルナが認めてくれた
　　　　　見てくれ！　ローザミスティカもここに！」
セーラームーン「そんな…そんなこと」
月野うさぎ「今度こそ胸を張って言えるぞ　私はタキシード仮面、セーラー戦士の第３戦士　よろしくセーラームーン♪」
セーラームーン「うそよ、あなたがセーラー戦士だなんて…そんなこと」
タキシード仮面「何故だ？」
月野うさぎ「だってあなたはタキシード仮面様じゃない…　私の大切な王子様…
　　 　　 セーラー戦士は太陽系を守る目指して作られた戦士、あなたは…私たちとは違う」
タキシード仮面「…やっぱりそうなのか　私のこと、ずっとそう思っていたのだな
　　　 　 自分より劣るかわいそうな戦士だと 」
月野うさぎ「それは…」
タキシード仮面「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも
　 　　　 私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたのだな」
月野うさぎ「違う…」
タキシード仮面「自分が上だと…自分は太陽系に愛されていると
　　 　 　そう思って私を笑っていただけなんだろう」
月野うさぎ「それは違うわ…　違う…　私は…」
タキシード仮面「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　 　　　 たまたま選ばれただけなのに…
　 　　　 私の存在なんて、君にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
月野うさぎ「違うわ！　私はせめて、私と一緒に幸せに暮らせるようにと思って…」
タキシード仮面「それが私を馬鹿にしているといっているのだ！
　 　　　 私をセーラー戦士と認めてくれてなかった！」
月野うさぎ「…だってあなたは！」
タキシード仮面「君みたいな女が　ネオ・クイーン・セレニティになれるわけがない！
　 　　　 ネオ・クイーン・セレニティになるのは…私　誰よりも地球を愛しているこの私…
　 　　　 ネオ・クイーン・セレニティになって大地に抱きしめてもらう…　私を見つめてもらうの…」

（タキシード仮面、うさぎを突き飛ばしてブローチを奪う）
月野うさぎ「？　…あっ！」
タキシード仮面「君だけがアースボールに可愛がられた？」
月野うさぎ「返して！」
タキシード仮面「抱きしめられ　見つめられ　アースボールに愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　地球が愛してるのは…」
（ムーンプリズムパワー、メイクアップ）
月野うさぎ 「やめて！！」
タキシード仮面「本当に愛してるのは…　　　私だ！！」
（タキシード仮面のイメージが木っ端微塵に砕け散る）
月野うさぎ「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　私の憧れのひとなのに…
　　　　　長年の憧れが詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
タキシード仮面「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
月野うさぎ「どうして…どうして………　変態のくせに…」
タキシード仮面「……なんですって？」
月野うさぎ「女装をした…　変態のくせに」
変態仮面「！」
真紅　 「変態！！」
タキシード仮面「！！うおおおお！！！　うさぎぃ！！」
（自転車の音）
巡査「何事にも潮時はあるというもの……」
月野うさぎ「お巡りさん！」
巡査長「群集が帰路につき、警察も現地に到着
　　　　　 この場所での変質者騒ぎは終了しました。
　　　　　 お楽しみは拘置所で…」
タキシード仮面「何を言っている？　うっ！」
（二人が引き離される）
タキシード仮面「うさぎ！！」
月野うさぎ「くっ…」

変質者、タキシード仮面はわいせつ物を陳列した罪で捕まってしまった。
日本の警察官に取り押さえられた彼は、刑罰が決まるのを待っている．．．

DS「ネビル！」
ネビル「…うそ！？」
DS「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
ネビル「どうして…」
DS「私、やっぱり人間だったの　クリピン博士が認めてくれた
　　見て！　クリピン・ウイルスもここに！」
ネビル「そんな…そんなこと」
DS「今度こそ胸を張って言えるわ　私はアルファ・メイル、普通の人間　よろしくねネビル♪」
ネビル「うそだ、お前が普通の人間だなんて…そんなこと」
DS「どうして？」
ネビル「だってお前はまだ完全な人間ではない…　狂犬病の様な病気を発したかわいそうなゾンビみたいな人間…
　　 　　普通の人間は日差しを恐れたり動物を生で食ったりしない、お前は…俺たちとは違う」
DS「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　自分より劣るかわいそうな人間だと 」
ネビル「それは…」
DS「優しい言葉をかけたのも　NYに一人で居残って研究していたのも
　 　私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
ネビル「違う…」
DS「自分が上だと…自分は死んだ妻や娘に愛されていると
　　 そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ネビル「それは違う…　違う…　俺は…」
DS「うるさい！　…嫌な研究者。少しばかり周りの人間に愛されていただけなのに
　 　たまたまクリピン・ウイルスに対する免疫を持っていただけなのに…
　 　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ネビル「違う！　俺はせめて、暗闇のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
DS「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！
　 　私を普通の人間と認めてくれてなかった！」
ネビル「…だってお前は！」
DS 「あなたみたいな人間が　伝説になれるわけがない！
　 　伝説になるのは…私　誰よりも人間を愛しているこの私…
　 　伝説になって人間に抱きしめてもらうの…　私を見つめてもらうの…」

（DS、ネビルを罠にかけてサムを奪う）
ネビル「？　…あっ！」
DS「あなただけが周囲の人間に可愛がられた？」
ネビル「返して！」
DS「抱きしめられ　見つめられ　人間に愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげる！　　人間が愛してるのは…」
（DS、DS犬をサムに向かって攻撃させる）
ネビル「やめろ！！」
DS「本当に愛してるのは…　　　私よ！！」
（サムの足が噛まれDS犬になる）
ネビル「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　唯一この世に残った俺のパートナーなのに…
　　　　　俺との３年間の思い出が詰まっていたのに…　ああぁぁ…」
DS「ウフフフフフ　アハハハハハハハ！」
ネビル「どうして…どうして………　ゾンビのくせに…」
DS「……なんですって？」
ネビル「本能で人間を襲って暗闇でしか生きれない…　ゾンビのくせに」
DS「！」
ネビル「ゾンビ！！」
DS「！！うおおおお！！！　ネビルぅ！！」
（鐘の音）
アナ「何事にも潮時はあるというもの……」
ネビル「アナ！」
アナ「アルファ・フィーメイルが回復し、ネビルも抗体ウイルスを完成
　　　３年間に渡る人類終末時期は終了しました。
　　　お楽しみは次の時期に…」
DS「何を言っているの？　うっ！」
（ネビルが手榴弾を取り出す）
DS「ネビル！！」
ネビル「うおおおおおおおお！！」

61: 2008/01/01 15:52:25 p+a3GcAAO [sage]
真紅「おいジャンク」
水銀燈「うぜえ」
真紅「のりって知ってるか？」
水銀燈「ああ変態だろ？」
真紅「今家で一緒なんだよ」
水銀燈「お前じゃ抱きつかれねぇよ」
真紅「お前の腹、なくね？」
水銀燈「お前はブローチがないわ」
真紅「・・・」
真紅「・・・」
水銀燈「はなまるハンバーグ食うか？」
真紅「おう」
水銀燈「ジュンが居るな」
真紅「ああ、引きこもりあなどれねえ」
水銀燈「みんな待ってるぞｗｗｗ」
真紅「梅岡ｗｗｗ」

改変に時間かかるんだよなこれ…

俺　　「おはよう！」
俺　　「…うそ！？」
俺　　「驚いた？　ウフフ…驚くに決まってるわね　あんなことがあったのだから」
俺　　「どうして…」
俺　　「私、やっぱり1日たったの　カレンダーが認めてくれた
　　　　見て！　テスト勉強できる日数も残り僅かに！」
俺　　「そんな…そんなこと」
俺　　「今度こそ胸を張って忠告するわ　テストは明後日、苦手科目の必修英語　がんばってね 俺♪」
俺　　「うそよ、昨日が何もせずに過ぎ去ったなんて…そんなこと」
俺　　「どうして？」
俺　　「だって私はまだ教科書も読んでないじゃない…　英語の出来ないのかわいそうな大学生…
-中略-
俺　　「…やっぱりそうなの　時間のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　 まだまだ明日があるって 」
俺　　「それは…」
俺　　「勉強机の上を片付けたのも　英語のノートを引っ張り出したのも
　　　　テストを見くびっていただけ　勉強するフリをして明日があるさと、油断していたんでしょう」

nounanka

嫌な女…のガイドライン「…やっぱりそうなの　私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　　　　　　　　改変の面倒な、長ったらしいだけのコピペだと」
>>910「それは…」

ゲシュタルト崩壊起こすんだよなこれ

　　　　　　　ゝ 　　　　_ _...L　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ　　　　　　 　）
　　　　　　（　 __　 　´　　　 `　　）　　　　　　　　　|　　　|　　　 　 　_ｲ:ヽ
　　　　　　 「　 　 / 　 　 　 　 「　 __ 　　 　　　　　|　　　|　　　　　(::､::. 　＼
　　　　　 　 ゝ _ /　　 /　　　　 V´___)　　　　　 　 |　　　|　　　　　　）ヾ＼ 　ヽ
　　　　　　　 　 '/　　.′　　　　 |　（　　_　　　　　 |　　　|　　　 　イヾ::: ヽ:.ヽ |
　　　 　 　 　 //　　 !　　　　　　|　 「.:.:.:..:)ヽ.._　　_j　　　レ' 　　 （　ハ:　 |: :| |
　　　　　　　　ｲ 　 　!　　　　 　 .　　..:.:.:.（ __ 　 　 ,| ＿　|　､＿__ .） |::|::.　|: :| |
　　　 　　 　‖| 　 　|:　　|　 　 /　/. ィ :/　 ) 　､γ, −､Y 　 _.)　　 |::|::.　|: :| |
　 　 　 　 　 i! | 　 　|: 　│　 ,ィ 升j/_j/ |　|ゝし { { fひj j √.:.: 　 　|::| |　|: :| |
　 　 　 　 　 i! N.　|　 ､ 从ヾ/ j/勿fぅ/　|　| 　 |ゝゝr_少':.: .:.:.:..::　　|::| |　|: :| |
　　　　　　　　　 ヽﾄ　..._ ゝﾄ-ゝ　　ゝ'　　|　| 　 |:.:./　 /:.:／::.:.,　 　人| |　 ~~ |
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　　　 　 　 　　 　　　　　i|＿|::／　　　|　　│　 !　 ＼　　　　　　 　 .　 | 　　　i!
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めんどくさい割にスレが長く続いてるのはアニオタが保守してるせいか

　　　　　　　　　　　l::::　　　　 　.|　 　 c/:::::::::::::__::＿:::::_::::::::::::＼:::::ヽL_ヽ
　　　　　　　　　　　l::::　　　　 　.|　 　 /'::::rｧー^ｰ^ー^ヽへ､:::::::::::＼::::::V┐
　　　　　　　　　　　l :::　　　　　 |　　/{:／　　　 |　　l!　　｀ｰﾍ>､::::::::ヽ:::::V┐',
　　 　 　 　 　 　 　 l ::: 　　　 　 |　 ,' /　　 /|　 ||　 | |　　|　 | ｀L>､::::ヽ:::::V!　!
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　l l　!　| !　|　| |　| ||　 ||　 |　||　(>､:::ヽ:::}）.　!
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 | | l! |　 |l 　|　|ｌ|　! || ! | |_ | 　|　 ｀Ｌ_;::イ勹＼!
二　　い 　 真　 .二 .l　　　　　　||| |!|　 || 　|　|!| |　|lイ｢ ﾚ1　/|　l|　{＞||＜}＼＼
―　　な　　紅　 .―　l 　 　 　 　||| ', ､　l|ヽ. l! |lリゞ_ゞ､　`_,,.ﾆ |　|　　 〈＼＼　ヽ ＼
二　　け　　さ　　二　.l　,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´. /! |　|　　 〈＼＼　ヽ ＼
―　　れ 　 え　　―　 l´'" .:.::::::::.|ヽヽ ﾞ､VＴヾ'i　 　　''"Ｔヽﾞ''//l! ,'. /　 |　《.　＼＼ ヽ　｀ヽ、
二　　ば　　　　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|ヾ<ヽi -'ｰ'ﾉ　　　､.,ｰﾞ‐'ノ'　,'./ /　　||　》＼　＼＼ ヽ　　｀ヽ、
―　　 ：　　　　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: | |:! |l.l　' ﾞ,!　　　　　 ｀｀ ''　// /　, 　| l《　　》　《　 》　ヽ　　　｀ヽ、
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: ||:! ! |ll,　 !、 ,-　　　　　　//'´|　/　 |　|　　《 　 》 《　　 ヽ　　　　 ＼
／/　　　　　　　 ＼　　　 l_;,: -‐､‐'ﾄ､〃 ﾞ､ 　 ｀,､＿_,,..､　-//'⌒| /　/　　　　 　　《　　　　　ヽ　　　　　ヽ
　// l｜l｜l｜l ヽ＼　　i´　　_,,....L:;_）`t､　ﾞ､　 `ニ二´　　//　　l'′　　　　　　　　　　i 　 　 ヽ　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〉　''"~´ _j,, ）` ´　 ,>､　　　　　　　　／　　　　 ﾞ､　　　　　　　 l.　 　　ヽ　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　 l　 ､-''"´_,,.::.〕 .／　　＼　　　　　／/　　i 　　　　　　　　　　　l.　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〕 　､-''"´_,..､〉ﾞ　　　　　＼　 ,､ 'ﾞ//　 　 ｌ i

>>916
やかましい！脱げ！！

>>919
　 ﾉ
　('A`)
　(.x (7
　<ωヽ

　__[警]
　　(　 ) ('A`) >>919
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

警察　 「包茎のくせに・・・」
>>919「・・・なんですって？」
警察　 「皮が余って・・・　冬場はドリルみたいになってるくせに」
>>919「！」
警察　 「ドリルちんちん！！」