1 :
水先案名無い人:
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない! 」
真紅 「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって?」
真紅 「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
2 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 18:07:15 ID:bkw7tHjw0
ぬるぽ
3 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 18:33:27 ID:4AQYh9XH0
4 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 18:34:23 ID:4AQYh9XH0
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
5 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 18:34:56 ID:4AQYh9XH0
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…」
↓元ネタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=nCyNXrjhfO0
ステップ1
ありがとう真紅
_ .
,'´r==ミ、 ,'~~~え.
卯,iリノ)))〉 {/´ ̄ヽヽ_
|l〉l.゚ ー゚ノl ((从_从)i@《, ほら、ちゃんと歩いて
|!/'i)卯iつ ||从゚- ゚ ||/|| できるじゃないの
''y /x lヽ と({'ミ介ミ'})|| きっとお父様もお喜びになるわ
l†/しソ†| ≦ノ,ノハヽ、≧
lノ レ て` -tッァ- ' て
ステップ2
_ て
,'´r==ミ、 そ
卯,iリノ)))〉
┌──┐ |l〉l.゚ ー゚ノl
i二ニニ二i |!/'i)卯iつ
i´ノノノヽ))) /l ∧ y /x lヽ
Wリ゚ -゚ノリ 〈 |/ノ l†/しソ†|
⊂)_介」つ(0o) lノ レ
〈__l__〉
〈_ハ_〉
ステップ3
_ しぃぃんくぅぅぅ
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ ,'~~~え
/ `."-|l〉l.゚∀゚ノl/ ヽ {/´ ̄ヽヽ_, ジャンクの分際で…
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"`` ((从_从)i@《,
''y /x lヽ・;°バキッ ||从゚- ゚#|/||
l†/しソ†| 。 ||(({'ミ介ミ'})||
lノ レ ≦ノ,ノハヽ、≧
て` -tッァ- ' て
7 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 21:09:16 ID:4ULdgl8H0
驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんな乙があったのだから
8 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 21:17:14 ID:WjZUlSXf0
「復活した私は真紅は当然、私自身も超えられない」
「『何故私はローゼンメイデンなのか?』それは私がローゼンメイデンだったからさ」
「私をローゼンメイデンと認めない奴は二度とお父様に触れられない」
「うるさく嫌な女の悶えには鬼が宿っている気がする」
「私、昔、完成してたんですよ。でも第一ドールなんてウゼーと思って・・・」
「真紅のだわ調は聞くに耐えない。翠星石のです調の方がまだ聞ける」
「真紅はカスのドール。蒼星石を支持するやつは人生終わり」
「本当にアリスになれるのは真紅でもなく金糸雀でもなく私である」
「ハサミを使う人は精神的に弱いんだよ」
「ラプラスは私の魂をかき鳴らしてくれる」
「「上から見下ろされて満足されている女」がかっこいいと思う」
「笑ってる私の姿はめちゃくちゃセクシー」
「蒼星石って化石以下だよ」
「めぐとは今の時代に来る前から親友だったんだぜ」
「オマエらが今契約してるミーディアムは私と契約できないから仕方なくオマエらと契約してるんだ。」
「真紅だかジャンクだか知らないけどマジ勝負なら私の方が強いって・・・・前の時代nのフィールドで戦ってたから。」
「私は嫌な女には暴力は振るわない。ブローチを殺す」
「私たちとは違う?ジャンクのくせに?ギャーギャー喚くだけなら雛苺でもできるぜ」
「(真紅の言い訳は)ちょっとね・・・(笑)あれは私に「うるさい!」って言わせるね」
「ローゼンメイデンと認められたけど、未完成である以上、ジャンクの誇りがすごくある。
ジャンクをなめるんじゃねえよ、このアマみたいな気持ちで、水銀燈はすげえやつだと思わせてやりたい」
9 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 22:39:02 ID:B2BVFFrw0
どうして…どうして……… 乙のくせに…
10 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 22:42:54 ID:Sd+HWESXO
……乙ですって?
11 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 22:50:59 ID:WOFfnLgeO
次スレを立ててくれた…乙のくせに
12 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:01:40 ID:bd2w7Iz10
13 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:01:41 ID:fq1BCYrmO
乙!!
14 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:12:19 ID:kpoLU5fd0
15 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:36:35 ID:ZkQ02ftP0
水銀燈「…やっぱそうかwww俺のことずっとそう思っていたんだろwww自分より劣るかわいそうなドールwwうぇうぇ 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのもwうぇww手を差し伸べてくれたことも俺を哀れんでいただけ上から見下ろして満足していたんだろwww」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だとww自分はお父様に愛されているとwwそう思って私を笑っていただけんなだろwww」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「黙れよカスwww…キメェ女ww。少しばかり恵まれてうまれただけでたまたま上手く作られただけの女www
俺の存在なんてwwテメェにとっては自分の価値を高めるだけだったんだろwwww」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「サラとかwwそれが馬鹿にしてるって言ってだよカスww俺をローゼンメイデンとwwwうぇww認めてくれなかったww」
真紅 「…だってあなたは! 」
水銀燈「テメェみたいなドール、アリスになれるわけねぇだろwwwwww 」
真紅 「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「は?wwwwwうぇうぇwwww」
真紅 「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」
水銀燈「立場悪くなったら暴言かよwwwうぇww」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「サーセンwwwwwww」
16 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:42:44 ID:ZkQ02ftP0
ごめ、前スレと間違えたorz
吊ってくる
17 :
水先案名無い人:2007/04/17(火) 23:45:14 ID:OPPKt4mT0
18 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 00:02:05 ID:Sd+HWESXO
乙ラス!
19 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 00:37:17 ID:h24WKvrLO
テンプレ・乙レスが
>>1につき、スレ立て人も役目を解除
この新スレへの移行準備は終了しました。
ネタの投下は埋め立て次第に…
20 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 06:48:36 ID:OQpKWYnK0
乙を言っているの? うっ!
21 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 10:02:12 ID:LDwadL0y0
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
水銀燈との激闘は まだ終わりを告げていない
この大宇宙の中から見れば ほんの小さな かけらにしか 過ぎない地球の
お父様の愛と正義のために 戦い続けたローゼンメイデンたち
瞬きほどの時間かも しれない 一瞬の青春を 熱く激しく 戦い駆け抜けた
星の少女たちに… GOD BLESS YOU…
★長い間どうもありがとうございました
ローゼンメイデン真紅・・・終わり 来週からは槐先生の「蹴撃手薔薇水晶」が始まります。お楽しみに!
22 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 23:03:51 ID:7tA4TS/u0
ちょwwwwww打ち切りwwwwwww
23 :
水先案名無い人:2007/04/18(水) 23:33:26 ID:x6NTggsIO
水銀燈「あなたみたいなドール アリスになれるはずがない!」
真紅「私はまだ登り始めたばかりなのだわ。
この長いアリス坂を。」
蜜柑
24 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 09:09:34 ID:OGURzn53O
俺「マナカナ!」
マナ「…うそ!?」
カナ「…うそ!?」
俺「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
マナ「どうして…」
カナ「どうして…」
俺「俺、やっぱり二人のファンだったの 最近になって自覚した
見て! ふたりっ子のビデオもここに!」
マナ「そんな…そんなこと」
カナ「そんな…そんなこと」
俺「今度こそ胸を張って言えるわ 俺は30歳ニート、マナとカナの大ファン よろしくねマナカナ♪」
マナカナ「うそよ、あなたが私達のファンだなんて…そんなこと」
俺「どうして?」
マナカナ「だってあなたは今年で31歳じゃない… 人生に余裕を感じられないかわいそうなニート…
私達は究極の双子を目指して生まれたアイドル、あなたは…私たちとは違う」
俺「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなニートだと 」
マナ「それは…」
カナ「それは…」
俺「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
マナ「違う…」
カナ「違う…」
俺「自分が上だと…自分は人生の勝ち組だと
そう思って俺を笑っていただけなんでしょう」
25 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 09:11:43 ID:OGURzn53O
マナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
カナ「それは違うわ… 違う… 私は…」
俺「うるさい! …嫌な双子。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまソックリに生まれただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとってはどうでも良いものだった 」
マナカナ「違うわ! 私はせめて、両親のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
俺「それが俺を馬鹿にしているといっているのよ!
俺を男として認めてくれてなかった!」
マナ「…だってあなたは!」
カナ「…だってあなたは!」
俺「あなたみたいな双子、結婚できるわけがない!
二人を嫁にもらうのは…俺 誰よりも二人を愛しているこの俺…
マナとカナを嫁にして二人に抱きしめてもらうの… 俺を見つめてもらうの…」
(俺、ビデオを再生してズホンを下ろす)
マナ「? …あっ!」
カナ「? …あっ!」
俺「あなたたちが沢山の人に可愛がられた?」
マナ「とめて!」
カナ「とめて!」
俺「抱きしめられ 見つめられ 皆に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 二人を愛してるのは…」
(俺、愚息を力いっぱい握り締める)
マナ「やめて!!」
カナ「やめて!!」
俺「一番愛してるのは… 俺よ!!」
(いかがわしい行為で絶頂する)
マナカナ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 元々あなたのお母さんが録画していたものなのに…
監督の想いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
26 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 09:13:57 ID:OGURzn53O
俺「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
マナカナ「どうして…どうして……… オカマのくせに…」
俺「……なんですって?」
マナ「さっきから口調が… オカマのくせに」
カナ「さっきから口調が… オカマのくせに」
俺「!」
マナ「オカマ!!」
カナ「オカマ!!」
俺「!!うおおおお!!! マナカナぁ!!」
(ドアが開く音)
母「何事にも潮時はあるというもの……」
俺「母!」
母「父・祖母が眠りにつき、私も化粧を解除
我が家の活動時間は終了しました。
妄想はそのぐらいにしてもう寝て頂戴…」
俺「何を言っているの? うっ!」
(ドアが強く閉められる)
母「まったく…」
俺「……………」
27 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 09:52:43 ID:Za9dJxIs0
マナカナうぜ〜
28 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 09:57:41 ID:Nvt9yqCe0
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…
(ハッ)・・・ここは、サラの部屋!?
水銀燈もラプラスもみんな私の妄想だったの!?
でも私は"水銀燈"はどこかに存在すると信じている。
あの鏡を見て。今にも水銀燈が飛び出してきそうじゃない?
ほら、今にも-------」
ローゼンメイデンオーベルデューレ 完
29 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 11:54:35 ID:/3W/9hb60
>>21 モエワロスwwwwwww
これって元ネタ星矢とサイレントナイト翔のどっちだったけ?
30 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 15:31:06 ID:USdOILP90
エセ中国語ローゼンメイデン
水銀燈「我推察通 我事常時思想?悲壮的劣化人形? 」
真紅 「其・・」
水銀燈「優的言葉授、手伝的行為、我可哀想?・・嘲笑的行為満足?」
真紅 「違・・」
水銀燈「我上…自分限父様愛情貰的思想!!」
真紅 「其違、我・・」
水銀燈「黙!!嫌悪的女!。少々恵誕生 偶然的傑作…
我的存在・・自分価値上昇!! 」
真紅 「違!我想サラ元幸福的生活」
水銀燈「其我馬鹿的行為!! 我ローゼン人形不認!!」
真紅 「其…貴方的…」
水銀燈「貴方的人形!!アリス不適切!! 」
真紅 「塵的人形・・・」
水銀燈「何言?」
真紅 「未完的塵的人形…!!」
水銀燈「!」
真紅 「塵的人形!!」
ラプラス「日本語でおk」
31 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 18:43:34 ID:Yyvrtfrq0
32 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 20:49:46 ID:y0hKWi3c0
ブローチ行進曲(元ネタ:お料理行進曲)
いざ進めや銀様 目指すはブローチ
取ったらすぐに握って バキバキと潰せ
さあ勇気を出し 下克上だ真紅
ジャンクと言われても 涙こらえて
痛めよう真紅 ブローチ粉砕で
負けたならプライド まるで潰れ
ブローチ潰して ジャンクと言われて
キレれば潮時だよ ホーリエはどうした?
33 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 21:37:27 ID:novfBzD+0
真紅「おいジャンク、そのブローチ握りつぶしてみろ」
34 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 21:44:31 ID:kXvQYa2vO
水銀燈「握り潰せばローゼンメイデンだと認めていただけるんですね?」
35 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 23:47:21 ID:4219uy9d0
ラプラス「ブローチ潰されたときどう思った?」
36 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 02:14:07 ID:E5Y6EGw70
37 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 04:03:53 ID:TmdXfos30
38 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 04:37:44 ID:dHM1g/980
ニコ動見れん…
39 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 05:09:00 ID:19fpBblH0
【ドロー】ずっと真紅のターン【モンスターカード】
こんなタイトル
ようつべにはないのかな?
40 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 09:58:41 ID:JOIKQrTqO
41 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 10:16:34 ID:nAry9jPTO
うそ!
驚いた?驚くに決まってるわよね…前スレが埋まっていたのだから
42 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 14:08:11 ID:4XrI/3Iq0
うるさい! …嫌なコピペ。少しばかり恵まれて文章化されただけなのに
たまたま長く作られただけなのに…
容量制限の存在なんて、あなたにとってはスレの寿命を縮めるだけだった
43 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 15:05:51 ID:bldhAog/0
T301 「ビックバイパーT301!」
T301 「…うそ!?」
T301 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 同型機なのだから」
T301 「ありえない…」
T301 「私、やっぱりタイムワープに成功したの 歴史が実証してくれてた
見て! 衛星軌道上で遭遇した認識コード不明の大型物体もここに!」
T301 「何かの…何かの間違いではないのか」
T301 「今度こそ胸を張って言えるわ こちらはビックバイパー、あまり時間がないのでよく聞いてくれ よろしくねビックバイパー♪」
T301 「うそよ、あなたがビックバイパーT301だなんて…そんなこと」
T301 「どうして?」
T301 「だってあなたは完全同型じゃない… 認識コードまで同じの超時空戦闘機…
ビックバイパーT301はリークパワーの有効活用を見直して作られた戦闘機、認識コードT301は…この世界に一機」
T301 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
時空の歪みから出現した怪しい戦闘機だと 」
T301 「それは…」
T301 「通信に応答してくれたのも 詳細を訊かないでいてくれたのも
私を面倒臭がっていただけ そこから傍観して辟易していたんでしょう」
T301 「違う…」
T301 「自分は一人がいいと…二機同時プレイはオプションの奪い合いになるかもと
そう思って私を見なかったことにしたいだけなんでしょう」
T301 「それは違うわ… 違う… 私は…」
T301 「うるさい! …嫌な超時空戦闘機。少しばかり戦況が悪かっただけなのに
たまたま一人で出撃しただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとってはステージ数を増やすだけだった」
T301 「違うわ! 私はただ、自分の敵は自分の手で何とかしてくれよと思って…」
T301 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をボス敵を連れてきただけの迷惑な奴としか見てくれてなかった!」
T301 「…だってあなたは!」
T301 「あなたみたいな超時空戦闘機が バクテリアンを倒せるわけがない!
バクテリアンを倒すのは…私 誰よりも先の時代で戦っているこの私…
認識コード不明の大型物体を倒して反攻作戦を完了させるの… 元の時代に戻りたいの…」
44 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 15:07:36 ID:bldhAog/0
(T301、T301を突き飛ばして認識コード不明の大型物体内へのコースへ誘う)
T301 「? …あっ!」
T301 「あなただけがこの時代に存在する?」
T301 「帰って!」
T301 「同じ認識コードの 同じ超時空戦闘機は この世界に一機だけ?
そんな常識…打ち砕いてあげる! 私がここにいる理由は…」
(T301、E・LASERを力いっぱい発射する)
T301 「やめて!!」
T301 「本当は協力して欲しいのよ… 私は!!」
(大型物体のハッチが木っ端微塵に砕け散る)
T301 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 他の作戦の途中なのに…
あんなでかいのに構ってる暇ないのに… ああぁぁ…」
T301 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
T301 「どうして…どうして……… 自分のくせに…」
T301 「……なんですって?」
T301 「ちょっとだけ未来の… 自分のくせに」
T301 「!」
T301 「自分!!」
T301 「!!うおおおお!!! I JUST すぐ怒られちゃうぅ!!」
(ビープ音)
コンピュータ「何物にも弱点はあるというもの……」
T301 「コンピュータ!」
コンピュータ「外壁は極めて強固な物質で作られており、ビックバイパーの兵装では破壊は不能
あの物体のスキャンは完了しました。
お楽しみは突入の後に…」
T301 「コアを破壊するの? うっ!」
(二機が分かれて突入していく)
T301 「幸運を!!」
T301 「選択の余地はなさそうだな…」
45 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 15:38:01 ID:fVqrF/ug0
よおーッ! しんく!
しんくも きたか! はッはッ うれしいぜ!
ライバルの おまえが よわいと
はりあい ないからな!
おれは ローザミスティカ あつめ ながら
かんぺきな しょうじょを めざした!
いろんな タイプの ばらおとめに
かちまくる ような
コンビネーションを さがした!
そして いま! おれは エヌのフィールドの
ちょうてんに いる!
しんく! この いみが わかるか!
・・・わかった おしえて やる!
この すいぎんとうが!
せかいで いちばん!
つよいって こと なんだよ!
ジャンクが しょうぶをしかけてきた!
rァたたかう どうぐ
.メイデン にげる
ラプラスの ことば・・・
「しんくよ なにごとも
. しおどきと いうものが あるのじゃ・・・!」
46 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 16:07:36 ID:nAry9jPTO
47 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 17:13:17 ID:TvUs1Y4L0
俺 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 500KBで容量制限なのに…
ネタレスで埋めようと狙っていたのに… ああぁぁ…」
「どうして…どうして……… 笑っただけのくせに…」
「夜中に声を出しただけの… 笑っただけのくせに」
「チラ裏!!」
48 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 18:18:37 ID:rGfTWs6dO
T-301「
>>43!」
43「…うそ!」
T-301「驚いた?ウフフ 驚くに決まってるわね
設定では私は量産機なのだから」
49 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 19:10:12 ID:6hcBakYnO
量産機「試作機!」
試作機「…うそ!」
量産機「驚いた?ウフフ驚くに決まってるわね
普通は私の方が高性能なのだから」
50 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 19:50:08 ID:zJFYCxTbO
最後のレスは暗号だ
解読すると…
「これが最後のレスなら銀様は俺の嫁」
51 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 21:51:24 ID:dHM1g/980
水銀燈「うそよ、私があなたの嫁だなんて…そんなこと」
52 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 22:48:25 ID:4WmLQ6XF0
ネオゲッター「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなロボットだと 」
真ゲッター 「それは…」
ネオゲッター「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真ゲッター 「違う…」
ネオゲッター「自分が上だと…自分は早乙女博士に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真ゲッター 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ネオゲッター「うるさい! …嫌なロボット。少しばかり高性能に作られただけなのに たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真ゲッター 「違うわ! 私はせめて、早乙女博士のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ネオゲッター「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をゲッターロボと認めてくれてなかった!」
真ゲッター 「…だってあなたは! 」
ネオゲッター「あなたみたいなロボット、本当のゲッターロボになれるわけがない! 」
真ゲッター 「ザコメカのくせに・・・」
ネオゲッター「・・・なんですって?」
真ゲッター 「ゲッター炉を積んでない・・・ ザコメカのくせに」
ネオゲッター「!」
真ゲッター 「ザコメカ!!」
53 :
水先案名無い人:2007/04/20(金) 23:08:49 ID:ODXOecgi0
ゲッター聖ドラゴン「何事にも潮時はあるというもの…」
真ゲッター「出オチ!」
54 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 03:01:06 ID:L1fFfsD10
グートマン推奨方式「NSA推奨方式!」
NSA推奨方式「…うそ!?」
グートマン「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 知名度が低いのだから」
NSA推奨 「どうして…」
グートマン「私、やっぱり標準消去方式だったの JEITAが認めてくれた
見て! フリーのソフトでも選択欄に!」
NSA推奨 「そんな…そんなこと」
グートマン「今度こそ胸を張って言えるわ 私はグートマン推奨方式、データ抹消の最強モード よろしくねNSA推奨方式♪」
NSA推奨 「うそよ、あなたが標準消去方式だなんて…そんなこと」
グートマン「どうして?」
NSA推奨 「だってあなたはちょっと大げさじゃない… 時間ばかり掛かるかわいそうな消去方式…
データ抹消ソフトは信頼性を保ちつつ効率的なHDDクリーンを目指して作られたソフトウェア、あなたは…私たちとは違う」
グートマン「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな消去方式だと 」
NSA推奨 「それは…」
グートマン「一覧に加えてくれたのも 何となく試しに走らせてみたことも
私を哀れんでいただけ 消去方式選択メニューの上から見下ろして満足していたんでしょう」
NSA推奨 「違う…」
グートマン「自分が上だと…自分はユーザに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
NSA推奨「それは違うわ… 違う… 私は…」
グートマン「うるさい! …嫌な消去方式。少しばかり乱数書き込みするだけなのに
たまたま程良く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
NSA推奨 「違うわ! 私はせめて、なんか不安な人のもとで幸せに使ってもらえるようにと思って…」
グートマン「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を標準消去方式と認めてくれてなかった!」
NSA推奨 「…だってあなたは!」
グートマン「あなたみたいな消去方式が デフォルトになれるわけがない!
デフォルトになるのは…私 誰よりもデータを綺麗に抹消しているこの私…
デフォルトになってユーザに使ってもらうの… 私で消してもらうの…」
55 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 03:01:52 ID:L1fFfsD10
(グートマン推奨方式、NSA推奨方式を突き飛ばしてHDDを奪う)
NSA推奨 「? …あっ!」
グートマン「あなただけがユーザに可愛がられた?」
NSA推奨 「返して!」
グートマン「選択され 走らされ 企業にも使われてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ユーザが使いたいのは…」
(グートマン推奨方式、HDDを力いっぱい握り締める)
NSA推奨 「やめて!!」
グートマン「本当に使いたいのは… 私よ!!」
(HDDが木っ端微塵に物理破壊される)
NSA推奨 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ユーザから頼まれていたものなのに…
消去後に売却しようと思っていたのに… ああぁぁ…」
グートマン「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
NSA推奨 「どうして…どうして……… 数日かかるくせに…」
グートマン「……なんですって?」
NSA推奨 「乱数4回と固定値1〜27やってまた乱数4回書き込みの… 35回書き込み消去のくせに」
グートマン「!」
NSA推奨 「長すぎ!!」
グートマン「!!うおおおお!!! NSA推奨方式ぃ!!」
(使用中のHDDから異音)
プレス機 「何者にも寿命はあるというもの……」
NSA推奨 「ハードディスククラッシャー!」
プレス機 「駆動不具合・不良セクタが発生し、データ抹消ソフトも実行は不可能
このHDDでの書き込み消去は出来なくなりました。
お楽しみは別のHDDに…」
グートマン「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
グートマン「NSA推奨方式!!」
NSA推奨 「くっ…」
56 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 09:27:03 ID:6thn7F820
HDD木っ端微塵ワロタw
57 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 10:18:45 ID:EzrJBAluO
58 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 11:32:47 ID:HhnHa+bMO
水銀燈 「だってあなたはヲタじゃなぁい… PCに張り付くだけのかわいそうな人間…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私の旦那とは違う」
59 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 13:33:43 ID:LCf3Kqq80
>>58 …やっぱりそうなんだ 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
一般人よりはるかに劣るキモいヲタだと
60 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 14:04:17 ID:oB5Al0yp0
61 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 15:44:58 ID:x7odp5OmO
62 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 15:49:52 ID:jeSHwfuy0
ラプラス「カーチャンの買った服が眠りにつき、ボサボサな髪も美容院でカット
アナタのキモオタライフは終了しました。
今のアナタは清潔な普通のオタ…」
63 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 16:20:24 ID:aULOv03s0
水銀燈「何夢見てるの? うっ!」
64 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 16:24:04 ID:oB5Al0yp0
(現実に引き戻される)
65 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 16:26:11 ID:VRAJYm0x0
>>62 真紅「うそよ、あなたが普通のオタだなんて…そんなこと」
俺 「どうして?」
真紅「だってあなたは元からキモオタじゃない… 夜な夜な二次裏に通うかわいそうな人…
ジュンはただの少女趣味の中学生、あなたは…ジュンとは違う」
66 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 17:07:22 ID:6thn7F820
>>65 俺 「…やっぱりそうなの 俺のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ジュンより劣るかわいそうな2次萌えペドピザ引き篭もりだと 」
67 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 17:16:37 ID:61O1jcTz0
68 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 17:45:09 ID:iEIHrP700
水銀燈「うそよ、真紅のマスターが私の運命の人だなんて…そんなこと」
69 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 18:41:45 ID:HfEKT8NgO
70 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 18:57:09 ID:dKlNc+ad0
ローゼンメイデン真紅
おそるべし、しんメイデンすいぎんとう!
すいぎんとう「いやなおんな しんくを よべ!」
まちで、じけんが おこった。 おんなが こどもを ひとじちに して、しんくを よびだしたんだ。
しんく「おまえも メイデン なのか」
へんしん!
だい5ドール しんく
へんしん!
だい1ドール すいぎんとう
すいぎんとう「ふっふっふ。」
すいぎんとう「それっ」
がしっ
しんく「ふん!」
メイデンが つぎつぎと へんしんだ!
へんしん!
だい2ドール かなりあ
だい4ドール そうせいせき
だい6ドール ひないちご
そうせいせき「メイデンどうしで だいバトルだ!」
メイデンどうしの たたかいを やめさせようと、すいせいせきも かけつけた。
へんしん!
だい3ドール すいせいせき「みんな、たたかいは やめるんだ!」
すいぎんとう「くくく・・・・・・、まず おまえから しんで もらうか。」
しんく「みんな よけろ。 ジャンクだけは ゆるせない。」
しんくは すいぎんとうに ファイナルベントを あびせる つもりだぞ。
すいぎんとう「へん、ばかめが。やれる ものなら やって みろ!」
71 :
2:2007/04/21(土) 18:57:56 ID:dKlNc+ad0
ローズテイル!
すいぎんとう「おまえが くらえ!」
そうせいせき「ぐわーーっ」
しんくのブローチと そうせいせきは すいぎんとうに たてがわりに されて しんだ。
すいぎんとうは そうせいせきの ローザミスティカを てに いれた。
なにをたくらんでいるんだ?
すいせいせき「なんて やつだ!」
すいぎんとう「へへへっ、ゆかいだぜ。」
72 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 20:06:58 ID:TsuX8LAvO
ラプラス「たたかえ・・・」
73 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 20:48:06 ID:hAPAQ4EO0
水銀燈! 水 銀 燈 ! ! 返してくれ…返 し て く れ ェ ッ !
返してくれ…返 し て く れ ェ ッ ! !
水銀燈! 水 銀 燈 ! ! ! !
「ガ シ ャ ー ン !」 返 し て く れ ェ ッ ! !
水銀燈! 水 銀 燈 ! ! 水 銀 燈 ! !
水銀燈! 返してくれっ! 返 し て く れ よ ぉ っ ! !
思 い が 詰 ま っ て い る ん だ お 父 様 の ! !
「シ ュ ワ ァ ァ ァ ァ …」 ! !……いやだ……い や だ ァ ッ ! !
返し て く れ …… 返 し て ェ ! !
……なんでこうなるのだわ
……私は……わたしは……手をさしのべてあげただけなのに………………
74 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 21:56:53 ID:2uNkoqLw0
yahoo翻訳
真紅「異なります」
水銀燈「うるさいです! …不快な女性」
真紅「異なります」
水銀燈「私は、それによって馬鹿を作ると言われています」
ます口調真紅藻萌え
75 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 22:26:22 ID:bjGz/ID70
76 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 23:04:53 ID:Pg29wjaW0
77 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 23:21:45 ID:rPONEC6b0
仮面ライダー龍騎のインペラー佐野
78 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 23:48:38 ID:grxrEYPk0
J 「バラダット・ナイブス!」
ナイブス「…うそ!?」
J 「驚いた? フフフ…驚くに決まってるな あんなことがあったのだから」
ナイブス「どうして…」
J 「俺、やっぱり人類の救世主だったの 神みたいなのが認めてくれた
見て! 特殊細胞(タフブースター)もここに!」
ナイブス「そんな…そんなこと」
J 「今度こそ胸を張って言える 俺はJ、人類の神として君臨するべき男 よろしくねナイブス♪」
ナイブス「うそだ、お前が人類種の救世主だなんて…そんなこと」
J 「どうして?」
ナイブス「だって特殊細胞はまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうな研究…
特殊細胞は強力過ぎて人間の体力じゃ改造に耐えられない代物、あれは…ただの失敗作」
J 「…やっぱりそうなのか 俺のこと、ずっとそう思っていたのだろう
自分より劣るかわいそうな科学者だと 」
ナイブス「それは…」
J 「惑星マリスで人類種を全滅させたのも 自分の恋人をその手で殺したことも
俺のせいでやっただけ 必死に追いかけて探していたんだろう」
ナイブス「そうだが…」
J 「自分が上だと…自分は特殊細胞に適応していると
そのおかげで俺を追って来られたんでしょう」
ナイブス「その通りだ… そう… 俺は…」
J 「うるさい! …嫌な男。少しばかり研究を盗んだだけなのに
たまたま上手く適応しただけなのに…
俺の妹なんて、お前と愛し合ってしまって命令もきかなくなった 」
ナイブス「何だと! 俺はただ、シェリーと幸せに暮らせればいいと思って…」
J 「それが俺を馬鹿にしているといっているんだよ!
他人をただの道具と見なしていなかった!」
ナイブス「…なんだってお前は!」
J 「お前みたいな男が 人類の救世主になれるわけがない!
神になるのは…俺 誰よりも絶対の存在であるこの俺…
神になって出来損ないの人類を導くのだ… 俺を崇めてもらうのだ…」
79 :
水先案名無い人:2007/04/21(土) 23:49:28 ID:grxrEYPk0
(J、空気中の様々な分子を集め硬質化させる)
ナイブス「? …あっ!」
J 「お前だけが人類を絶滅から救える?」
スピッドロウ「たまにはいいとこ見せてやるよ!」
J 「特殊細胞に適応し 精神力を使った武器を与えられ 力が増幅している?
そんなきさまを…あの世に送ってやるよ! 妹と同じように…」
(J、硬質化させた分子塊をマシンガンのようにいっぱい撃ち出す)
ナイブス「やめろ!!」
J 「本当に優れているのは… 俺だ!!」
(宇宙海賊スピッドロウが一瞬で蜂の巣になる)
ナイブス「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! だから言ったのに…
普通の人類種の出る幕じゃないのに… ああぁぁ…」
J 「フフフフフフ フハハハハハハハ!」
ナイブス「どうして…どうして……… 弾切れのくせに…」
J 「……なんだと?」
ナイブス「もうすぐ連続で撃てる… 限界のくせに」
J 「!」
ナイブス「自在剣(スパイラル・ナイフ)!!」
J 「!!うおおおお!!! 二刀流ぅ!?」
(何か喰う音)
メロウス「何事にも限界はあるというもの……」
ナイブス「メロウス!」
メロウス「ダロフィーのテレパシーは覚醒し、スピッドロウも実はサイボーグで無事
ちょっと遅めのランチは終了しました。
ヤツの限界は次の一撃で…」
J 「何で分かったんだ? うっ!」
(惑星に降り注ぐ雨が大気圏を作り人類の進化する新たなる土壌となる)
J 「認めんぞっ!!」
ナイブス「この宇宙は常に力強く動いている! 俺もそんな風に生きよう…」
80 :
1/3:2007/04/22(日) 01:25:07 ID:y3OIM6ch0
他のアリス候補者のドールが完成するのを横目で見ながら、
昨日までひたすら歩行訓練に専念していました。
ですから、今からここで行うお話が、今回の私の第一声です!
槐に作られた身となっている薔薇水晶にアリスになる権利が無いのはよく知っています。
煽るだけの戦いを起こしたドールは仕方ありませんが、
そうでない私の権利まで剥奪するというのは理屈に合いません!
このアリスゲームの制度はおかしなことばかりです!
実は私は三時間ほど前まで居候していたドールです。
ここnのフィールド に入れるのは、ローゼンメイデンの方ばかりだと聞いています。
私は突然真っ二つにされ、このアリスゲームの制度のろくでもなさを、
皆さんからみるとわずか2分間の間の鋏殺刑でしたが、身をもって体験しました。
nのフィールドの中で、いろんな方々の話を聴いた上で、
私はこの世界の冤罪率は14%ぐらいはあるなと感じています。
つまり皆さんの中にも、7人に1人ぐらいは、無実の罪で放置されていた方もいると思います。
このアリスゲームの制度は本当にろくでもない!
もちろん、本当に戦いを起こした方々の方が多いでしょう。
しかしそういう方々に対しても、現在の傍観者の処遇のあり方はやはりろくでもない!
何も知らないミーディアムのバカ連中や、
何の苦労もなく平和の道を歩んできたドールズどもは、
特に真紅は、私の人権に配慮しているなどと、デタラメを垂れ流しています!
しかし私は、自らの身をもってこれを体験し、その実態を知っています!
そして真紅は、確かに他のドールと比べて私への暴力などの問題が多い!(もちろんいつもである)。
真紅の態度の独特の辛さは、別のところにあります!
81 :
2/3:2007/04/22(日) 01:25:47 ID:y3OIM6ch0
それは、同情的な同居生活 ― 非効率で、紅茶の温度にやたらうるさく、
全てを画一的に進めていく真紅独特のやり方に、私は24時間365日、
延々つきあわされるかもしれなかったという辛さです!
読みたい本一つ貸してもらうのに、2ヶ月かかることもざらです。
他のドールは効率的で、ミーディアムから本を借りてその日には読めるというのに
なんという非効率でしょうか!
似たような問題は他にもたくさんあるはずです。
それは皆さんの方がよくご存知でしょう。
私はわずか2週間程で済みましたが、こんなろくでもない同居生活に
5年も10年も、20年も30年も付き合わされる皆さんは本当に大変だと思います!
私はいまアリスゲームに出ていますが、話し合うかしないかは二の次でやっています!
それよりも、私はこのように、言いたいことを自由に言うためにアリスゲームに出た次第です。
最近は、こんなふうに真紅の前でブローチを砕いたりすると、すぐラプラスがやってきて、
この時代でのアリスゲームは終了しましただなんだと、屁理屈をこねて中止させられたり、
ヘタをすると引き離されてしまいます。
しかし今なら、こんな風にやりたい放題、言いたい放題です!
私はこれをやるためにアリスゲームに出たんだ!
こら多数派のドールズども!私の発言力がないのにつけこんで
てめえらのミーディアムの力を温存させるんじゃない!
アリスになったあかつきには立場逆転させてやるからな!
てめえらドールズは全員ひっとらえて鞄にぶち込んでやる!
特に、真紅をはじめ、その仲間どもは全員無期だ!
アリスになった後では他のドールズはてめえらのと違ってドールズの権利に配慮するが、
卵焼き好き・庭師の姉・庭師の妹・うにゅ〜好きどもは、今のままで鞄にぶち込んでやるからな!
てめえらがどんなにろくでもない戦いをしてきたか、
わが身でもって体験させてやるからな!
それがいやなら、今日からでも私の待遇改善に奔走しろ!
少しは作りかけの身になって考えろコノヤロー!
82 :
3/3:2007/04/22(日) 01:26:25 ID:y3OIM6ch0
最後に、アリスゲームにとらわれている少数派のみなさん、
少数派同士のいじめだけはやめてください。
私はずっとnのフィールドにいたので詳しくは知りませんが、
特に無意識の海でのいじめはすさまじいと聞いています。
皆さん、敵は「真紅達」です!
少数派同士はお互いにいたわりあって、助け合って過ごしてください!
それから真紅ども!
アリスゲームにはそういう深刻な問題もあるんだよ!
てめえらも気づいてるだろうが!
気づいてて放置しているのは犯罪だぞ!
事なかれの同情発言を少しは改めろコノヤロー!
今のままのろくでもない処遇を続けるなら、
本当にジャンクにしてめえら鞄にぶち込むぞ!
以上!元上半身だけの、究極の少女アリス候補、水銀燈の第一声でした!
少数派の皆さん、一日も早い結託を祈っています!
体に気をつけてがんばってください!
真紅どもは深く反省するように!
(スピーカーから北原白秋・山田耕筰の「からたちの花」が流れる)
83 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 01:30:10 ID:ykU5gI8M0
84 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 02:17:08 ID:HIjmmve70
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うのよ! 聞いて! すべては… すべては、この人が仕向けた事なのよ!」
翠星石「ハアーーッ!?」
真紅 「私は抵抗したんです!」
翠星石「ちょっとアンタ! カマトトもいい加減にしなさいよっ!!」
85 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 04:47:34 ID:FC+860zC0
せんせー翠の子の口調が違いまーす
86 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 08:32:36 ID:PkYrevW9O
人形が大合唱ジャンクー
兎 等府 螺巣
「ジャンクー、ジャンクー」とnのフィールドにこだました。
見ると、作りかけの人形に向かって、相手を罵っている不人気がいた。
木っ端微塵になったブローチの前で、真紅が満面の怒った顔で、水銀燈を罵り続けていたのだ。
「なんですって」と尋ねる水銀燈に、「作りかけの、ジャンクのくせに…ジャンク!」と真紅が言うと、
「うおおおお」と叫び、黒い羽をいっぱいに広げ、「真紅ー!」と。
真紅もこたえて大合唱となった。
修羅場が始まる前に、「私、やっぱりローゼンメイデンだったの。ほらローザミスティカもここに。」
と、誇らしげだった水銀燈に、二十一世紀のアリスゲームを見た気がした。
(アリス新聞 19XX年12月26日 『乞え』欄」
87 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 08:50:02 ID:u9LPQCcLO
88 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 09:07:26 ID:1g6Nbt6n0
>>85 いや…あってるから
初期の翠星石はたまにですです言わない
89 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 09:13:57 ID:u9LPQCcLO
真紅にアンタと言ったシーンは漫画でもアニメでもない
90 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 09:24:48 ID:Gr5TIZxk0
>>89 アニメの無印5話「階段」で言ってるだろ
知ったか乙
91 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 10:18:10 ID:pz2EBsBZ0
/´! r、
{r'´0`7フー':::::}
0:::::::::0::::、::::ノ お前ら落ち着け
ヾ;i'⌒ヾヽ:::-'ァ
`ヽ, j j´{ _
/ //;;;;`´、_ヽ, -、
イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、
V ヽー--‐==ーや、
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′  ̄
92 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 10:50:00 ID:LAEnoAJ20
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね …あんな…えっと…」
真紅 「…うそ!?」
(ラプラス、水銀燈に台本を渡す)
水銀燈「驚くに決まってるわね こんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」─
─真紅 「だってあなたはまだ台本じゃない… 台詞の覚えられないかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」─
─水銀燈「自分が上だと…自分は記憶力が優れていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の記憶力を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、少しでも多く覚えられるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様のハナミズを飲みつくしてあげるの…」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「…!!
!!うおおおお!!! ラプラスぅ!!」
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの!!」
93 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 10:50:25 ID:u9LPQCcLO
>>90 階段で言ってねえよ
お前こそ知ったかじゃねぇか
見なおしてこいカス
94 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 10:52:23 ID:lQ47rL1q0
何事にも潮時はあるというもの……
95 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 11:10:42 ID:fSzLX6HP0
真紅 「試作品のくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって?」
真紅 「所詮私達を作る為の・・・ 試作品のくせに」
水銀燈「!」
真紅 「試作品!!」
96 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 11:29:46 ID:PkYrevW9O
水銀燈「立ち位置としてはジムのくせに…」
97 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 11:34:51 ID:ws3g+Zrh0
98 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 11:43:46 ID:/yDytIUM0
>>97 ID:u9LPQCcLOは携帯じゃない…
ファイルシークを使わないとようつべの動画も見れない かわいそうな携帯厨…
99 :
水先案名無い人:2007/04/22(日) 11:47:07 ID:9cYsyp4y0
「ちょっとアンタね〜!カマトトもいい加減にしなさいよー!?」ってしっかり言ってるな
こいつ本当に翠星石かと思うような口調だw
>>92 水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私たちは水銀燈一行、ボスの弱点を知るパーティ よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、私たちが弱点を知ってるだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってこれは肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男?じゃない… 弱点を正しく暗記出来なかったかわいそうなパーティ…
やっぱり弱点は肩のうしろの2本のゴボウのまんなかのスネ毛の下のロココ調の右、弱点は…私たちとは違う」
水銀燈「うるさい! …嫌な弱点。少しばかり覚えにくいだけなのに
たまたま間違えただけなのに… 」
真紅 「…だって弱点は!」
(二人のバランスが崩れる)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(ステージにスポットライトが当たる)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「弱点は肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右、
二人の記憶力の無さは証明されました。
お楽しみは私の尻に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(吐き気をもよおす)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね いい加減な台本なのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱり水中バレエが強力だったの お父様が鼻水を飲み尽くしてくれた
見て! 魚も泳ぐ戦国風呂もここに!」
ドールは他人を哀れんで満足した時に
そして、他人をジャンクと罵った時に
不人気になるのだと思います。
このブローチを砕けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめばアリスはなし
踏み出せば
その一足がアリスとなり
その一足がアリスとなる
迷わず砕けよ
砕けばわかるさ
アリガトー!
1・2・3 真紅ぅ!!
不人気!ボンバイエ!不人気!ボンバイエ!
( ゚д゚)ウッウー
ローゼンメイデンですかー?!
ローザミスティカがあれば なんでもできる
いくぞ!
水銀燈ってバカ女だよなぁ。
ニセモンのローザミスティカを信じて
自分はローゼンとか言っちゃってるし
真紅様に違う・未完成と言われてるのにも関わらず
ローゼンとかぬかしてやがるし・・
どーせジャンクなんだからちゃんと真紅様の忠告でも聞けばいいのにな。
何故か知らんが真紅様に助けられた恩を忘れ逆切れとキヤガッタ・・
真紅様の必死な説得にも応じる事すらなく
遂には真紅様が大事にしているブローチに八つ当たり・・・やっぱジャンクは違うなぁ。
自分の非すら認めないとは・・・まぁ真紅様が怒るのも当然だな。ジャンクのくせに生意気だし。
もし、こんな人形が俺の前に現れたら燃えないゴミの日に捨てるけどね。
ジャンクはくずカッコいい
久米田「赤松!」
赤松 「…うそ!?」
久米田「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
赤松 「どうして…」
久米田「私、やっぱりマガジン連載作家だったの 講談社が認めてくれた
見て! 絶望先生も祝アニメ化に!」
赤松 「そんな…そんなこと」
久米田「今度こそ胸を張って言えるわ 私は久米田、マガジンアニメ化作家の一人 よろしくね赤松♪」
赤松 「うそよ、あなたがアニメ化作家だなんて…そんなこと」
久米田「どうして?」
赤松 「だってあなたはまだ時事ギャグマンガ家じゃない… 講談社に拾われたかわいそうな漫画家…
マガジンは不良かオタ向けを目指して作られた雑誌、あなたは…私たちとは違う」
久米田「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな漫画家だと 」
赤松 「それは…」
久米田「優しい言葉をかけたのも エイプリルフールでネタにしてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
赤松 「違う…」
久米田「自分が上だと…自分は編集に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
赤松 「それは違うわ… 違う… 私は…」
久米田「うるさい! …嫌な漫画家。少しばかり恵まれて連載できただけなのに
たまたま上手く絵が描けただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
赤松 「違うわ! 私はせめて、あなたの弟子のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
久米田「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をアニメ化漫画家と認めてくれてなかった!」
赤松 「…だってあなたは!」
久米田「あなたみたいな漫画家の描くマンガが ヒットアニメになるわけがない!
黒歴史化するのは…私 誰よりも世の中に絶望しているこの私…
アニメ化して自分の漫画のネタにするの… 自分でアニメ化に絶望するの…」
(久米田、赤松を突き飛ばしてSHAFTを奪う)
赤松 「? …あっ!」
久米田「あなただけが新房に可愛がられた?」
赤松 「返して!」
久米田「アニメ化され 大ヒットし 新房に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! SHAFTが愛してるのは…」
(久米田、ネギま!?のビデオを再生し始める)
赤松 「やめて!!」
久米田「本当に面白かったのは… 一期よ!!」
(ネギま!?の脚本がグダグダに砕け散る)
赤松 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 大月様から頂いたものなのに…
大月様のアイデアが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
久米田「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
赤松 「どうして…どうして……… ネタのくせに…」
久米田「……なんですって?」
赤松 「信者にすら最後の最後まで… ネタだと思われてたくせに」
久米田「!」
赤松 「カレンダー没案!!」
久米田「!!うおおおお!!! 赤松ぅ!!」
(鐘の音)
小林 「何事にも潮時はあるというもの……」
赤松 「小林!」
小林 「涼風、エアギア、ツバサクロニクルも眠りにつき、ネギま!?DVDも初動一万割れ
この時代でのマガジン勢アニメ化は終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
久米田「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
久米田「赤松!!」
赤松 「くっ…」
私も最後までネタだと思ってました。
ヤバイのだわ。水銀燈ヤバイのだわ。まじでヤバイのだわ、マジヤバイのだわ。
水銀燈ヤバイのだわ。
まず唐突。もう唐突なんてもんじゃないのだわ。超唐突。
唐突とかっても
「まきますか? まきませんか?」
とか、もう、そういうレベルじゃないのだわ。
何しろお父様ぁ。スゲェのだわ!なんか目的とか無いのだわ。翠星石とか雛苺とかを超越してる。意味不明だし超唐突。
しかも未完成らしい。ヤバイのだわ、未完成だわ。
だって普通は人形とか未完成にしないじゃない。だって自分の目標のアリスがだんだん出来上がっていったら困るじゃない。完成形とか超別人とか困るでしょう。
ローザミスティカが集まって、一個のときは身長60cmだったのに、三個のときは目測で二メートルとか泣くでしょう。
だから薔薇乙女とか未完成にしない。話のわかるヤツなのだわ。
けど水銀燈はヤバイのだわ。そんなの気にしない。身体浮きまくり。最も近くから崩れ落ちる上半身とか支えてあげてもよくわかんないくらい浮いてる。ヤバすぎなのだわ。
未完成っていたのだけれど、もしかしたら完成形かもしれないのだわ。でも完成形って事にすると
「じゃあ、ローザミスティカもここに!ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからないのだわ。ヤバイのだわ。誰にも分からないなんて凄すぎるのだわ。
あと超弱い。約1撃。単語で言うと真っ二つ。ヤバイのだわ。弱すぎ。制止する暇もなく切りかかられてる。怖いのだわ。
それに超しつこいのだわ。超復活。それに超豹変。マジギレとか平気でしてくる。マジギレて。小学生でもしないのだわ、最近。
なんといっても水銀燈は握力が凄い。木っ端微塵とか平気だし。
私らなんて木っ端微塵とかたかだかアリスゲームで出てきただけで上手く扱えないからステッキ使ったり、鋏で切ってみたり、人工精霊使ったりするのに、
水銀燈は全然平気。ブローチをブローチのまま木っ端微塵。凄いのだわ。ジャンクのくせに。
とにかく姉妹ら、水銀燈のヤバさをもっと知るべきだと思うのだわ。
そんなヤバイ水銀燈を邪魔したラプラスとか超偉いのだわ。もっと潮時。超潮時。
真紅「一回斬られただけで死にかけたスペランカーのクセに…」
水銀燈・スペランカー先生「!!」
スペランカー先生「先生そのくらいじゃ死なないぞ」
真紅「さあ来い水銀燈オオ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
斬
水銀燈「真剣は切れ味がある分扱いやすいしぃ
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器ぃ
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて切れないように鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させてぇ
斬るより破壊を目的とした玄人好みの扱いにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄くずみてぇなもんだってのになんであのガキはぁ?」
真紅「…うそ!?」
水銀燈「驚いた?フフフ…驚くに決まってるわね 全て暗記しているのだから」
蒼星石「翠星石!」
翠星石 「…え!?」
蒼星石「驚いた? フフフ…驚くに決まってるよね 急にジュン君の家に来たのだから」
翠星石 「ど、どうして…」
蒼星石「僕、やっぱり翠星石が心配だったんだ みんなに仲間として認めてもらってるかどうかが
答えて! 翠星石はここにいて幸せなの…?」
翠星石 「そんな…そんなこと急に言われましても…」
蒼星石「今度こそはっきりと言うよ 翠星石はやっぱり、ジュン君をマスターに選ぶんでしょ 違うの?」
翠星石 「うそです、ジュンが翠星石の新しいマスターだなんて…そんなこと」
蒼星石「どうして?」
翠星石 「だってジュンはただのチビ人間じゃないですか… 引きこもってばかりのかわいそうな人間…
翠星石は究極で可憐な少女を目指しているのです、翠星石は…ジュンとは違うです」
蒼星石「…やっぱりそうなんだ ジュン君のこと、まだそう思っていたんだね
自分より劣るかわいそうな人間だと 」
翠星石 「それは…」
蒼星石「意地悪な言葉をかけたことも素っ気ない態度をとったことも
ジュン君をからかっていただけ 上から見下ろして満足していたんだね」
翠星石 「ち、違うです…」
蒼星石「自分が上だと…自分は僕に愛されていると そう思ってジュン君を笑っていただけなんでしょう」
翠星石 「それは違うです… 違う… 翠星石は…」
蒼星石「駄目だよ! …素直になって。僕たちは恵まれてうまれて今ここにいる
だけど、いつまでも一緒にいるだけじゃ何も変わらない…
ジュン君の存在は、きっと、お互いの価値を高める事が出来るはずだよ! 」
翠星石 「嫌です! 翠星石はただ、蒼星石の近くで一緒にいられればそれだけで…」
蒼星石「それはジュン君を馬鹿にしているのと同じ事だよ!
ジュン君を自分のマスターとまだ認めてないって事になるよ!」
翠星石 「…だって、そしたら蒼星石とは!」
蒼星石「君みたいな優しいドールは、戦いに慣れているわけがないんだ!
翠星石のマスターになるのは…ジュン君だよ 誰よりも翠星石が愛している人…
マスターになってもらって一緒に戦って… ジュン君に見つめてもらって…」
(蒼星石、翠星石を引き連れてジュンの部屋の前に向かう)
翠星石 「? …あっ!」
蒼星石「僕だけが翠星石に可愛がられた?」
翠星石 「離すです!」
蒼星石「抱きしめられ 見つめられ 僕に愛されてる?
だけど君の本当の気持ちを…教えてあげるよ! 翠星石が愛してるのは…」
(蒼星石、ドアノブを力いっぱい握り締める)
翠星石 「やめるです!!」
蒼星石「本当に愛してるのは… ジュン君だよ!!」
(翠星石の思考が木っ端微塵に砕け散る)
翠星石 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! それは自分でもわかっていたですけど…
ジュンへの想いはまだ完全に決まってなんて… ああぁぁ…」
蒼星石「もうはっきりしたでしょ? さ、一緒に部屋の中に…!」
翠星石 「どうして…どうして……… したことないくせに…」
蒼星石「………え?」
翠星石 「恋なんて… したことないくせに…!」
蒼星石「!」
翠星石 「蒼星石の… お馬鹿ぁ!!!」
蒼星石「!!ど、どうしたの!!! 翠星石ぃ!!」
(ドアが開く音)
ジュン「騒ぐにも限度ってものがあるだろ……」
翠星石 「ジュン!」
ジュン「翠星石と蒼星石だったのか、廊下で話をしてたのは…
よく聞こえなかったけど、こんな場所でのケンカ終わりにしろよな。
続きなら一階でやってくれ…」
蒼星石「待って、翠星石から言いたいことがあるって… あっ!」
(翠星石が階段を駆け下りる)
蒼星石「翠星石…!? 」
翠星石 「(ううっ… 恥ずかしいですぅ。 …でも、今度こそは…!)」
>翠星石 「恋なんて… したことないくせに…!」
テラ萌エス
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄llニ、ヾ
 ̄ くノヽ-ゝ
_,._ /
, -イ'´ } /
, =' r‐、ノ しヘ ,'
/ _ j 丿 l 真紅は見目麗しい分親しみやすいし
/ 「 └'/ └ i i サラからジュンまで幅広く愛されている
/ r:ノ -=― - . 」 | ローゼンメイデンの基本ドール
__ /`=へ/! Lイ 、 丶 {._ | 対して水銀燈は見た目なんかは他のドールと変わらないけど
l ̄`ヽ! /.:::/ __〕l | ! ヽ. \ _}< あえて歩けない様に胴体がない分
/l二二lツ ーl.::::l /! ノ: l ! : Y | 不完全さと悲哀をかなり増加させて
ヽ //|_ l:::::{ ' L}| l |! l! l | | 愛するより同情を目的とした
ヽイ lj」 !:::::l r ソ !-―l:. lス ノ」 ノ!' | 玄人好みのあつかいにくすぎるドール
/' | l|_ l::::::', ハノヽlゝ.:ォt¬ミ ヽ'ィォ! | ローザミスティカが無いと雛苺より弱い
,イ , l|::!.j iイハヌl_) :l ゞ= ' ヾi l | ただのジャンクみたいなものだというのに
l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i l:!、u _,' ! ', ', 何故お父様は?
l::|' .:l |」 l::ト、ー'ヾj l l:\ ´ /ヽ i ヽ
ヽ! l| l_j! lー-/ l≧:::::V:z.--イ\|ヽ: \
/ , l | :l i. /.::::|::::::::::{kチ}::::::::.ヽ |
ワロスw
上手いww
【ドーピングコンソメミスティカ】(どーぴんぐこんそめみすてぃか)
『ローゼンメイデン』の登場人物である水銀燈(第一ドール)が
究極の少女アリスになるべく、長年の途中放棄を経て与えられた至高にして究極のミスティカ。
つくりかたは簡単。お父様の愛、哀れみやコンソメなどの数えきれない食材・同情心を精密なバランスで配合し
特殊な加工を施して錬金すること七日七晩!!
そうすれば真紅からは決して認められず、なおかつ自らの怒りも数倍・・・
血管から注入(たべ)ることでさらに数倍となる究極生命源ドーピングコンソメミスティカ完成である。
補足:ローゼンメイデンであることを否定された水銀燈は、これを血管から注入(たべ)、
化け物のようなナイスバディ(上半身のみ)と怪力を獲得。
ブローチを破壊するが、情緒不安定な為、主人公真紅の安い挑発に乗りあっけなく自滅する。
なお水銀燈は「ドーピングコンソメミスティカだ・・・」「ゴシカァン(真紅を突き飛ばす際発生する擬音)」
「・・・ウフゥ〜〜〜 ・・・ウフゥ〜〜・・・」「アハッ」など数々の名言を残しており、AAも存在する。
不人気自重ww
ゲェェェ!!
アンティークドールの超人!!
,. -―‐ `'' 、
/.,;彡;, ..,;,. ゙ミヽ、 父さん、このスレから
/ソノ;彡;彡;彡;彡'゙ヽ;゙i!ヽ 妖気を感じます。
{i;゙|il|l!ノ彡';彡;'','⌒ ゙!l!l}i゙!
{ノl!|!;ソ;ノリノ'″l. ノ;li||!1
'{i|{il{li゙!ソ;' ` ' `"″!l}il|!
,'{;l!|{i!リ'' _ノ ;i|!レ'
,' ,ゾi|!;'、,,_´, - 、,.ノ;^;'
/ !;;;;;;| ,.(,(●);;ノ〈 < おい、鬼太郎…
,,' ゙`,! ̄ ! ヾ ̄ ̄ ̄ノ ,! その妖気は水銀燈の仕業じゃ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー--‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 南蛮渡来の西洋人形に魂が宿って
誕生した恐ろしい妖怪じゃ〜。
>>128 チェ・・シン紅マンのうすのろめ!どうせ死ぬんなら金のミスティカを取り返してから死ねばよかったんだ!
真紅「水銀燈と書いてジャンクと読むきん!」
アストラ「レオ兄さん!」
ヒカリ 「…うそ!?」
アストラ「レオ兄さん? レオオ…レオ兄さんにレオ兄さん レオ兄さんがレオ兄さんのレオ兄さん」
ヒカリ 「どうして…」
アストラ「レオ兄さん、レオ兄さんレオ兄さんだったレオ兄さん レオ兄さんがレオ兄さん
レオ兄さん! レオ兄さんもレオ兄さんに!」
ヒカリ 「そんな…そんなこと」
アストラ「レオ兄さんこそレオ兄さん レオ兄さんはレオ兄さん、レオ兄さんのレオ兄さん レオ兄さんレオ兄さん♪」
ヒカリ 「うそだ、君がウルトラ兄弟八番目の兄だなんて…そんなこと」
アストラ「レオ兄さん?」
ヒカリ 「だって君はまだウルトラマンじゃない… L77星のかわいそうな難民…
ウルトラ兄弟は究極のウルトラマンを目指して結成された宇宙警備隊、君は…私たちとは違う」
アストラ「…レオ兄さんレオ兄さん レオ兄さんのこと、ずっとレオ兄さんレオ兄さん
レオ兄さんよりレオ兄さんなレオ兄さんだと 」
ヒカリ 「それは…」
アストラ「レオ兄さんのも レオ兄さんも
レオ兄さんだけ レオ兄さんしてレオ兄さんしていたんでしょう」
ヒカリ 「違う…」
アストラ「レオ兄さんがレオ兄さんだと…レオ兄さんはレオ兄さんにレオ兄さんと
レオ兄さんレオ兄さんをレオ兄さんだけなんでしょう」
ヒカリ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
アストラ「レオ兄さん! …レオ兄さん。レオ兄さんばかりレオ兄さんだけレオ兄さんなのに
レオレオレオ兄さんレオ兄さんレオ兄さんだけレオ兄さん…
レオ兄さんなんて、レオ兄さんにレオ兄さんはレオ兄さんをレオ兄さんだけレオ兄さん 」
ヒカリ 「違う! 私はせめて、M78星のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
アストラ「レオ兄さんがレオ兄さんをレオ兄さんにレオ兄さんとレオ兄さんのレオ兄さん!
レオ兄さんをレオ兄さんとレオ兄さんレオ兄さん!」
ヒカリ 「…だって君は!」
アストラ「レオ兄さんなレオ兄さんが レオ兄さんにレオ兄さんがレオ兄さん!
レオ兄さんになるのは…レオ兄さん レオ兄さんよりもレオ兄さんレオ兄さんこのレオ兄さん…
レオ兄さんにレオ兄さんレオ兄さんにレオ兄さんレオ兄さん… レオ兄さんをレオ兄さんレオ兄さん…」
(アストラ、ヒカリを突き飛ばしてナイトブレスを奪う)
ヒカリ 「? …あっ!」
アストラ「レオ兄さんがレオ兄さんにレオ兄さん?」
ヒカリ 「返してほしい!」
アストラ「レオ兄さん レオ兄さん レオ兄さんにレオ兄さん?
レオ兄さんなレオ兄さん…レオ兄さん! レオ兄さんがレオ兄さんのは…」
(アストラ、ナイトブレスを力いっぱい握り締める)
ヒカリ 「やめて!!」
アストラ「レオ兄さんにレオ兄さんのレオ兄さん… レオ兄さん!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
ヒカリ 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! キングから頂いたものなのに…
キングの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
アストラ「レオオオオ レオオオオオオオ!」
ヒカリ 「どうして…どうして……… バケラッタのくせに…」
アストラ「……なんですって?」
ヒカリ 「レオ兄さんしか言えない… バケラッタのくせに」
アストラ「!」
ヒカリ 「バケラッタ!!」
アストラ「!!レオオオオ!!! レオ兄さん!!」
(ウルトラベルの音)
ウルトラの父「何事にも潮時はあるというもの……」
ヒカリ 「ウルトラの父!」
ラプラス「エンペラ星人・四天王が永久の眠りにつき、メビウスも任務を解除
この時代でのウルトラ大戦争は終結しました。
新たな任務は次の時代に…」
アストラ「レオ兄さんをレオ兄さん? レオッ!」
(二人が引き離される)
アストラ「レオ兄さん!!」
確かにアストラはそれしか言ってないかも…
兄弟総出演のメビウスでも一話と最終回しか出番のない可哀想なウルトラマン…あなたはウルトラ兄弟とは違う…
136 :
1/3:2007/04/25(水) 01:59:24 ID:umwaPEtq0
水銀燈「真紅!」
真紅 「本当にいたぜ 水銀燈だ…… 物陰の暗くなったところにいる……
他の姉妹はすでに 眠りについたようだ…… 鞄の中か
しかし信じらんねェェぜ〜〜〜〜
すぐ見つかるnのフィールドに 1人でくるとはなあ〜〜〜〜」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「『nのフィールドに来る』 ………だが それは
よほど追いつめられてトチ狂ったか…… それとも………
俺たちと対等につきあう方法に「何らか」の自信があるという事か……
…………どちらか……だな」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「………………(チラリ)」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「ローゼンメイデン」「ローゼンメイデン」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、 そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、ジャンクの使う言葉はな……。
水銀燈「どうして?」
真紅 「「ローゼンメイデン」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレの姉妹は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に他の姉妹を殺っちまって、もうすでにアリスゲームは終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
水銀燈、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの姉妹なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『アリス』なら、使ってもいいッ!」
137 :
2/3:2007/04/25(水) 02:02:04 ID:umwaPEtq0
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
バ ギ ィ ! !
水銀燈「うげゃ!な!?、!?、なんでイキナリ殴るのよォ──真紅ゥゥゥゥ!
優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう!?」
ボ ギ ャ ア ッ ! !
水銀燈「うわあああ・・・、や・・・やめてちょうだいよ!
なに怒ってんのよ真紅ゥゥゥゥゥ!?
自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう!?」
真紅 「この腑抜けドールがッ! なんだ!?そのザマは!?ええ!?
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「ああ… たしかにそうだな…
こんなに早く「ローザミスティカ」を与えられたこいつは
お父様のヤツ… 恐ろしく広い心を持ってるらしい!
だがそんな事は遅かれ早かれバレるのは オレだって承知の上だよ」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「まだわかんねーのか パパッ子人形の水銀燈!」
138 :
3/3:2007/04/25(水) 02:03:42 ID:umwaPEtq0
水銀燈「ひィィ!も、もうなぐらないでよ真紅ゥッ!
あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(真紅、水銀燈を突き飛ばしてブローチをはずす)
真紅 「いいかッ!オレが怒ってんのはな てめーの“心の弱さ”なんだ水銀燈!
そりゃあ確かに“制作順”をイキナリぶっ飛ばされたんだ 衝撃を受けるのは当然だ!
いつまで“未完成”のままなのか判らないんだからな。オレだってヤバイと思う!
だが!オレたちの姉妹の他のヤツならッ!あともうちょっとで完成するって状態で
決して勝手に動き出したりはしねえッ!たとえ腹を斬られようが羽根が生えようともなッ!
オメーは“パパッ子”なんだよ水銀燈!ビビったんだ。甘ったれてんだ!
分かるか?え?オレの言ってる事 “ローザミスティカ”のせいじゃねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!成長しろ水銀燈!
“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ アリスにはなれねえ!
そしてハッキリと言っておくぜ。オレたち姉妹はな!
そこら辺の引きこもりの部屋や病院で“誇り高い”“誇り高い”って大口叩いて
仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。」
(真紅、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「“ローゼンメイデン”と心の中で思ったならッ!
その時スデにアリスゲームは終わっているんだッ!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「…!」
真紅 「行くぜ水銀燈ッ! 第二と第六ドールが鞄から出てくるのを
オレはここから見ていた そして たしかオメーさっき工房に
『何かもうひとつローザミスティカがあった』って言ってたな
それを思い出した!隠れてる方法はわからんが…
第七ドールは…お父様の所にいるッ!」
これはいいw
プロシュート真紅かっけえ
水銀燈「不任侠と書いて不人気と読むきん!」
3年H組!「昼メロ先生!」
真紅「芭蕉の句には…」
(ドアが開く音)
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
ラプラス「授業しろよ……」
鋼鉄シンク
「ジャンク、死ねぇ」「ジャンクというだけで十分だ!」
いーまにみていろローゼンメイデン ぜんめつだ
>>143 シンクブリーカーでジャンクの腹の真っ二つかw
水銀燈「真紅!」
真紅 「…水銀燈!?」
ラプラス「三波春夫でございます……」
(鐘の音)
レツゴー三匹ワロスwww
水銀燈「真紅!」
真紅「私は警察じゃないのだわー」
水銀燈「不人気ん!不人気んじゃないか!」
真紅「いいから飲め」
水銀燈「ミッk
ラプラス「何事にも著作権があるというもの…」
YouTubeからオーベルテューレ2話の動画が消えました。
テンプレからは一旦動画へのリンク部分を消しておきます。
代わりになる動画に心当たりの有る方はご一報下さい。
水銀燈「今日はラップだー!!」
一同「イェー!」
水銀燈「私の名前は水銀燈♪」
真紅「おジャンクぺッチャンコ!イェー」
ラプラス「おジャンクぺッチャンコ!イェー」
翠星石「おジャンクぺッチャンコ!イェー」
蒼星石「おジャンクぺッチャンコ!イェー」
雛苺「おジャンクぺッチャンコ!イェー」
水銀燈「さー、ローゼンメイデンオーベルテューレ始まるぞー(凄い棒読み)」
諸君、かつて私がジャンクと言われていた事は知ってるわねぇ
しかし、ジャンクな事をするのも、これで中々難しいのよぉ。
お馬鹿さぁんでは出来ない事。そう、私は皆を楽しませる事にかけては
天才的なエンターティナーなのよぉ。
ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ずっと前からジャンクと思っていたのに…
エターナル・ブローチ・クラッシャー
ブローチを木っ端微塵に砕く
ジャンクは死ぬ
ジャ・ンク・ノクス・イェニー
相手を深く傷つける一言
水銀燈は死ぬ
ジ・エンド・オブ・アリスゲーム
何事にも潮時はあるというもの
ラプラスは死ぬ
カナリー・アウト・オブ・レンジ
出番がないかしら
みっちゃんは自重
161 :
1:2007/04/28(土) 09:59:29 ID:a857/hk/0
水銀燈「真紅!
驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから
私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!
今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪
どうして?
…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと
優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう
自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう
うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった
それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!
あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…
あなただけがお父様に可愛がられた?
抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…
本当に愛してるのは… 私よ!!
ウフフフフフ アハハハハハハハ!
……なんですって?
!
!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
162 :
2:2007/04/28(土) 10:00:45 ID:a857/hk/0
(鐘の音)
林先生「まさかとは思いますが、
この「真紅」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「真紅」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、
可能性として指摘させていただきました」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
林先生「さようなら。病気が完全に回復した時点で、よろしければまたいらしてください。
そして回復までの経過をご連絡いただければ嬉しく思います」
×ここに書かれているような
○あなたが主張しているような
真紅「水銀燈!」
水銀燈 「…うそ!?」
真紅「驚いたかしら? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
水銀燈 「どうして…」
真紅「私、やっぱりローゼンメイデンの主役だったの 桃種が認めてくれたのだわ
見て! 主役の座もここに!」
水銀燈 「そんな…そんなこと」
真紅「今度こそ胸を張って言えるわ 私は真紅、誇り高きローゼンメイデンの第五ドール よろしくね水銀燈♪」
水銀燈 「うそよ、あなたが主役だなんて…そんなこと」
真紅「どうして?」
水銀燈 「だってあなたは不人気じゃない… ネタまみれのかわいそうなドール…
主役は人気取りを目指して作られた役柄、あなたは…私たちとは違う」
真紅「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな役柄だと 」
水銀燈 「それは…」
真紅「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈 「違う…」
真紅「自分が上だと…自分は視聴者に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈 「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅「うるさい! …嫌なジャンク。少しばかり監督に気に入られているだけなのに
たまたま人気が取れただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈 「違うわ! 私はせめて、原作に専念できるようにと思って…」
真紅「それが私を馬鹿にしているといっているのだわ!
私を主役と認めてくれてなかった!」
水銀燈 「…だってあなたは!」
真紅「あなたみたいなジャンクが 主役になれるわけがねぇのだわ!
主役になるのは…私 誰よりも視聴者を愛しているこの私…
主役になって視聴者に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(真紅、水銀燈を突き飛ばして台本を奪う)
水銀燈 「? …あっ!」
真紅「あなただけが視聴者に可愛がられた?」
水銀燈 「返して!」
真紅「抱きしめられ 見つめられ 視聴者に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげるのだわ! 視聴者が愛してるのは…」
(真紅、台本を力いっぱい引き裂く)
水銀燈 「やめて!!」
真紅「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(台本がボロボロに破られる)
水銀燈 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 監督から頂いたものなのに…
やっと役作りがまとまったのに… ああぁぁ…」
真紅「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
水銀燈 「どうして…どうして……… ザリガニのくせに…」
真紅「……なんですって?」
水銀燈 「真っ赤な色した… アメリカザリガニのくせに」
真紅「!」
水銀燈 「ザリガニ!!」
真紅「!!うおおおお!!! ジャンクぅ!!」
「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね ネタに訂正レスは寒くなるだけなのだから」
水銀燈「真紅!」
真紅 「……水銀燈?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「……」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「……」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「……」
水銀燈「な、なんで無視するのよぉ?」
真紅 「だってあなたはジャンクじゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
この真紅は究極の少女アリスを目指して作られたドール、ジャンクとは…話す気にならないわ」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「ええ」
水銀燈「や、優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう!?」
真紅 「ええ」
水銀燈「……自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけ……なの?」
真紅 「ええ」
水銀燈「ほ、本当に……? 」
真紅 「ええ」
水銀燈 「…だってあなたは! あなたは、あんなに私に優しくしてくれたじゃない!」
真紅 「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがないじゃない
アリスになるのは私 だから誰よりも惨めなあなたを哀れんでいただけよ」
(真紅、水銀燈を突き飛ばして足蹴にする)
水銀燈 「? …あぅ!」
真紅「あなたがお父様に可愛がられる?」
水銀燈 「や、やめてぇ……」
真紅「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛される?
そんな幻想…打ち砕いてあげるわ お父様が愛してるのは…」
(真紅、水銀燈を力いっぱい踏みつける)
水銀燈 「やめてぇ!!」
真紅「本当に愛されているのは… 私よ!!」
(水銀燈の腹部が木っ端微塵に真っ二つ)
水銀燈 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様に直していただいたのに…
お父様に愛していただけたと思ったのに… ああぁぁ…」
真紅「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
水銀燈 「どうして…どうして……… 優しくしてくれたのに…」
真紅「……なんですって?」
水銀燈「一緒に歩く練習をも してくれたのに……」
真紅「だからなんだって言うの?」
水銀燈「! 真紅ぅ!!」
真紅「無様ね」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅「ラプラス?」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
いじめは次の時代に…」
水銀燈「真……紅ぅ」
(二人が引き離される)
水銀燈「ううぅ……」
真紅「ふん…」
スケ、しーーーーんく!!!!
>>168 前にあった水銀燈いじめネタよりも
さらに真紅のイヤ度が増している…恐ろしい子!
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! 薔薇乙女もここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね雛苺♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ水銀燈じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
翠星石は究極の少女アリスを目指して作られた階段、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな涙だと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい夢をかけたのも 蒼星石を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が檻だと…自分はお父様と別離していると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な運命。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、真紅のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
この薔薇の指輪に誓ってくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドールが トロイメントになれるわけがない!
トロイメントになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
トロイメントになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばして薔薇水晶を奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけが槐に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「金糸雀にされ 契約され お父様に愛されてる?
そんな手紙…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、天使を力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(茶会が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 人形師から頂いたものなのに…
お父様の戒が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… 巴のくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… 薔薇園のくせに」
水銀燈「!」
真紅 「少女!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にもその旋律はあるというもの……」
真紅 「夢見るように!」
ラプラス「特別編・オーベルテューレが眠りにつき、悠久も虚飾を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「紅い悪魔!!」
真紅 「くっ…」
テラ宣伝w
朱武「加亮先生!」
呉用「…嘘!?」
朱武「驚きましたか? ハハハ…驚くに決まっておりますな
wikipediaでは軍略は貴兄を凌ぐと紹介されたのだから」
呉用「どうして…」
朱武「私、やっぱり軍師だったのです 玉麒麟殿が認めてくれました
見て下され! 『神機軍師』の綽名もここに!」
呉用「そんな…そんなこと」
朱武「今度こそ胸を張って言えます 私は朱武、梁山泊の第一軍師 よろしく呉学究殿♪」
呉用「嘘だ、貴公が私の上だなんて…そんなこと」
朱武「何故?」
呉用「なんとなれば貴公は敗け続き… 盧俊義殿の可哀想な付き添い…
『智多星』は究極の智謀を指してつけられた称号、貴公は…私とは違う」
朱武「…やっぱりそうか 私のこと、ずっとそう思っていたのでしょう
自分より劣る滑稽な漢だと 」
呉用「それは…」
朱武「優しい言葉をかけたのも 副軍師に任じてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのでしょう」
呉用「違う…」
朱武「自分が上だと…自分は宋大哥に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなのでしょう」
呉用「それは違う… 違うぞ… 私は…」
朱武「五月蠅い! …嫌な漢。少しばかり恵まれて登場しただけなのに たまたま上手くストーリーに絡んだだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
呉用「違う! 私はせめて、盧俊義殿の下で幸せに暮らせるようにと思い…」
朱武「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私をメインキャラクターと認めてくれてなかった!」
呉用「…だって貴公は!」
朱武「貴兄みたいな漢が 筆頭参謀になれるわけがない!
軍師になるのは…私 誰よりも大哥を愛しているこの私…
軍師になって大哥に抱きしめてもらう… 私を見つめてもらうのだ…」
(朱武、呉用を突き飛ばして羽扇を奪う)
呉用「? …あっ!」
朱武「貴兄だけが大哥に可愛がられた?」
呉用「返せ!」
朱武「信頼され 後追い自殺し 大哥に愛される? そんな幻想…打ち砕いてくれる!
大哥が愛しているのは…」
(朱武、羽扇を力いっぱい握り締める)
呉用「やめろ!!」
朱武「本当に愛しているのは… 私だ!!」
(羽扇が木っ端微塵に砕け散る)
呉用「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 私のトレードマークだったのに…
諸葛武侯への対抗意識が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
朱武「フフフフフ アハハハハハハハ!」
呉用「どうして…どうして……… 地煞星のくせに…」
朱武「……なんですって?」
呉用「中途半端の… サブキャラクターのくせに」
朱武「!」
呉用「咬ませ犬!!」
朱武「!!うおおおお!!! 呉用ぅ!!」
(銅鑼の音)
公孫勝「何事にも潮時はあるというもの……」
呉用「入雲龍!」
公孫勝「宋大哥・李逵が毒殺され、花栄も縊死
この時代での替天行道は終了しました。
お楽しみは次の転生時に…」
朱武「何を言っているのだ? うっ!」
(二人が引き離される)
朱武「呉用!!」
呉用「くっ…」
真紅 「うそ……」
水銀燈「驚いた…? ウフフ…驚くに決まってるわね…。バーズ公式にも
最終回という名の打ち切り予告が載ってしまったのだから…」
338 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2007/04/28(土) 14:13:44 ID:m4vW8n7q0
TSUTAYAでバーズがもう置いてあったから
今月はローゼン載ってるかと思って立ち読みしてみたんだ・・。
結局目次を見ても載ってなかったので次号予告を見たら
堂々の最終回
Rozen Maiden
おい!どういうことだよ!
352 名前: 名無しんぼ@お腹いっぱい [sage] 投稿日: 2007/04/28(土) 15:00:07 ID:m4vW8n7q0
携帯の糞画像がソースでスマンが一応うpする
ホント糞画像でスマン
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d230651.jpg 395 名無しんぼ@お腹いっぱい sage New! 2007/04/28(土) 16:11:30 ID:m4vW8n7q0
バーズHPにも情報きたね
http://www.gentosha-comics.net/birz/ やっぱり編集との確執なんだろうなぁ・・・。
俺「何事にも潮時はあるというもの……」
原作が眠りにつき、アニメも3期は未定
この人生での生きがいは終了しました。
お楽しみは来世に…」
作者 「読者!」
真紅 「……作者?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなこと(超長期間休載)があったのだから」
真紅 「……まぁそろそろだと思ってたわ」
水銀燈「そうっすよねぇ」
水銀燈「私、やっぱり打ち切りだったの!編集長が認めてくれた
見て! 最終回と言う名のオブラートもここに!」
真紅 「まあ世の中なんてやさしい嘘ばっかりよ……」
水銀燈「そうっすよねぇ」
作者 「バーズに載った可哀想な漫画だと思って、私のことを笑ってたんでしょう」
真紅 「いや、素で同情してたわ」
水銀燈「そうっすよねぇ」
ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! このスレの影響で最近読み始めたばかりなのに…
全巻買ったのに… ああぁぁ…
/(^o^)\
\(^o^)/
やっぱり終了ネタ投下されててワロタw
186 :
水先案名無い人:2007/04/28(土) 20:29:11 ID:QhmDDUEC0
_ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
{_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
_ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / l \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _
{:.`:.:.:.:.:.:.:/ l Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
⌒}:.:.:.:/ | l ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
{_:rュ/ / / !ハ l l l .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
/ .V .l .:|: | l リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
/ ...::/:{ .::| i ..:{::. ! /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
/ ...: イ .:ハ ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
/ /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ |:.|:. l | ローゼンを助けたいのならばこのスレに
, イ ´..:::/// }ヽ ハヘ i::::ソ ^i::::ソイi :ト{にソ{^´ |:j:: j| 「なもなもローゼン」と書き込むといいのだわ
/イ ..::j// ノイ /ヽ、  ̄ ′  ̄ ,リ /_:/⌒´ リ: .:/ !、
/´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、 ー _ /}/´ j:..:/ l }〉
/' / :: /// ̄ /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\ /:/ /ノ'
. // ,′ / >‐`ー- ∠/ { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_ /:/_. =イ
// l / `ヽr‐ __.:二 _>.:´ヽ/´:. .::.>_´三  ̄ ̄__ >´‐ ´ /
!{ / /  ̄ `ヽ:\/_.:.:.:.:.: { :.:.:.:.:. :.ー、ァ..´: ̄ ̄_> ´// //
l ! イ/{ __r-_―_ ̄`>..フ´. ヽ:.:. /}、-ヽ - 三-‐::_二:/://
| V /:.:l `ヽヽ\::.::. { ̄:.:.:.:.:_ -‐..:´:/ :.ト 二∠´二_ -ァ´,.イ
ヽ V :.| ノ::.>、ヽ:. ヽ:.rく:..:..:..:..:.._:.ノ.: .:j /∠-_ -‐ァ‐ ´/::.:.|
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1177751377/
最終回って・・・。
ソードマスター真紅かよ。
ソードマスターエンドが現実味をおびてきたな
(読者の期待が木っ端微塵)
(読者と作者が引き離される)
知ってるか?
ローゼンの掲載雑誌は3つに分けられる
バ
ー
ズ
この3つだ
ローゼンを打ち切りにしたらこの雑誌は―――
(バーズの売り上げが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「真紅!」
真紅 「……水銀燈」
水銀燈「驚いた? ……驚くに決まってるわね、あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして……」
水銀燈「やっぱりアリスゲームはおしまいだったの。バースが終らせてしまったわぁ
見て、最終回の一文もここに」
真紅 「そんな……そんなこと」
水銀燈「私たちも、もうおしまいよぉ。アリスゲームも……もうおしまい」
真紅 「うそよ、アリスゲームが終るだなんて……そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってアリスはまだ未完成じゃない……。私達みんなが目指してる……
アリスゲームは究極の少女アリスのためのゲーム、まだ……アリスは完成していないわ」
水銀燈「……やっぱりそうよね。私だって、そう思っているわぁ
でも、もうだめなのよぉ」
真紅 「そんな……」
水銀燈「こんな時だから言うけど、真紅。私、本当はあなたと……」
真紅 「水銀燈……」
水銀燈「ずっと……仲良くしたかった。でも、お父様のことで意固地になっていた私は、真紅……
あなたは、私のことを嫌っていたみたいだけれど……」
真紅 「それは違うわ……違う……。水銀燈、私だって……」
水銀燈「……こんなことって。まだなにもやりとげていないのに
今まで必死で頑張ってきたのに……
私の存在なんて、結局なんの意味もなかった 」
真紅 「違うわ! 私を含め、皆があなたのことを想ってる……」
水銀燈「そんなこと、今更なんになるって言うのよ!
私たちのアリスゲームは、何もなさないまま終ってしまった!」
真紅 「……」
水銀燈「なんでよぉ……なんでよぉ!
アリスになる……そのためだけに私たち姉妹は作られた……
それななのに、アリスは完成しなかった……あなたたちとも、分かり合えなかった……」
(真紅、水銀燈をそっと抱きしめる)
水銀燈「? ……真紅」
真紅 「大丈夫よ、水銀燈。アリスゲームは終ったりしないわ」
水銀燈「気休めよ……」
真紅 「愛され、想われ、大勢の人たちが私たちを後押してくれている
おわりになんて……絶対にさせない! 私達には心強い……」
(真紅、水銀燈の涙を拭ってやる)
水銀燈「真紅……」
真紅 「心強い、皆がついてくれているわ!!」
(ローゼンメイデンの復活を望むヲタ達の声)
水銀燈「ああ……あああぁ……。こんなにも、私たちを想ってくれている人たちがいる……
みんな……」
真紅 「私達のアリスゲームは、きっと彼等が続けさせてくれる」
水銀燈「真紅……みんなぁ……。でも……」
真紅「……どうしたのかしら?」
水銀燈「アリスゲームが再会したら……また私たちは」
真紅 「そのときは……負けないのだわ、水銀燈」
水銀燈「! ……ええ、真紅!」
(鐘の音)
バース「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「バース!」
バース「我々との確執から、作者は執筆を終了
この時代でのアリスゲームは永久に終了しました。
お楽しみは各々心の中で……」
水銀燈「何を言っているのよぉ! アリスゲームは終らないわ!」
(最終回)
水銀燈「真紅ぅッ!! また!」
真紅 「ええ! また、アリスゲームを!」
すまんがバースがすべてを台無しにして余りある
バーズだと……!?
何処まで俺を苦しめれば気がすむんだよ!
いやクロマティだろ
多分JUMがプリンセス銀様という夢を見てEnd
嫌な出版社
餓狼伝みたくイブニングあたりで再開か?
真紅「水銀燈! 貴女は容姿も佇まいも美しいし、オタ人気NO.1の資格十分よ。」
水銀燈「…。」
真紅「しかし…心に愛が無ければ真のアリスにはなれないのだわ。」
リッチャー「ンマイコォゥ!」
マイコー 「…リッチャァー!」
リッチャー「驚いたか? ンフハハハハハ…驚くに決まってるな あんなことがあったのだから」
マイコー 「どうして…」
リッチャー「俺、やっぱり合衆国大統領だったんだ 国民が認めてくれた
見ろ! 星条旗もここに!」
マイコー 「そんな…そんなこと」
リッチャー「今度こそ胸を張って言える 俺はリチャード・ホーク、合衆国の第48代目大統領 よろしくね極悪テロリスト君♪」
マイコー 「うそだ、お前が大統領だなんて…そんなこと」
リッチャー「どうして?」
マイコー 「だってお前は大統領魂を持ってない… クーデターで無理矢理政権を奪取したかわいそうな大統領…
大統領は究極のヒーローを目指して作られた役職、お前は…私とは違う」
リッチャー「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうな副大統領だと 」
マイコー 「それは…」
リッチャー「副大統領に推薦したのも パワードスーツをくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
マイコー 「違う…」
リッチャー「自分が上だと…自分は国民に愛されていると
そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
マイコー 「それは違う… 違う… 私は…」
リッチャー「うるさい! …嫌なテロリスト。少しばかり活躍しただけなのに
たまたまメダル・オヴ・オナーを授与しただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
マイコー 「違う! 私はせめて、ホワイトハウスで幸せに暮らせるようにと思って…」
リッチャー「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!
俺をラストアメリカンヒーローと認めてくれてなかった!」
マイコー 「…だってお前は!」
リッチャー「スウィート スウィート とってもスウィートだよ、マイコゥ!!
"練乳を一気飲みした"くらいになぁ!!」
(リッチャー、スーパーウェポンを繰り出す)
マイコー 「? …あっ!」
リッチャー「君もこいつの超エネルギー波動砲を食らって――
"最高にハイ"な気分で天国に行きなよぉ!」
マイコー 「いい、趣味だな?」
リッチャー「気付いていないようだからレクチャーしてやろう!
この国の自由は、死んだ!」
(リッチャー、ガチタンも繰り出す)
マイコー 「リッチャー!!」
リッチャー「"正義の炎"をおみまいしてやる!!」
(ジャイアントスイングする)
マイコー 「ぐええぇぇ…やられたぁぁあぁぁ!」
リッチャー「ンフフハハハハハハハハハハハハハハァー!」
マイコー 「お返しに"穴空きチーズ"にしてやるぜ!」
リッチャー「……なんだと?」
マイコー 「アツアツの"ローストチキン"にしてやるよ!」
リッチャー「!」
マイコー 「これが大統領魂だ!!」
リッチャー「!!さぁ撃鉄を起こせよ!!! ンマイコォゥウウウ!!」
(宇宙に放り出されたリッチャー、大気圏突入)
ジョディ「あのスピードと角度では…流れ星になっておしまいです」
マイコー 「救出する!」
ジョディ「ふ。不可能です!いくらあなたでも…
落ちようとしている"流れ星"を止めることなんて、できるはずありません!」
リッチャー「ふ…ふふ…ははは!!」
(リッチャー、手を離す)
リッチャー「"正義"の力でも倒せぬ炎があることを知るがいい!!」
マイコー 「リッチャァァァーーーーー!!!」
>>200 そんなシャーマンキング嫌だw
葉→ジュン
アンナ→真紅
ハオ→銀ちゃん?
真紅「げぇっ!ジャンク!」
ジャーンジャーンジャーンク
真紅「待ちなさい これはラプラスの罠よ」
水銀燈「うぉおお!ジャンククラッシュぅ!!」
真紅「逆タワーブリッジなのだわ!! あっ!?やだスカートが・・・(/////)」
水銀燈「…真紅!」
真紅「嘘だッ!」
(鉈を振り下ろす)
ラプラス「お楽しみはひぐらしの鳴く頃に…」
真紅「もう少し分かりやすく…ってスレが違うのだわ」
だって生意気じゃない ジャンクのくせにさ
水銀燈「人形に腹が無いことのどこがおかしいのよ!私はローゼンメイデンよ!」
蒼星石「ならローゼンメイデンらしく扱ってあげるよ」
数十年後
水銀燈「そこの蒼星石!一方的にローザミスティカを盗られる痛さと怖さを教えて欲しいの?」
麻理衣「理瀬!」
理瀬 「…うそ!?」
麻理衣「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
理瀬 「どうして…」
麻理衣「私、やっぱりこの学校を継ぐものだったの お父様が認めてくれた
見て! 赤い日記帳もここに!」
理瀬 「そんな…そんなこと」
麻理衣「今度こそ胸を張って言えるわ 私は麻理衣、次期校長の第一候補 よろしくね理瀬♪」
理瀬 「うそよ、あなたが次期校長だなんて…そんなこと」
麻理衣「どうして?」
理瀬 「だってあなたはまだ不安定じゃない… 男として育てられたかわいそうな女の子…
校長は究極の演者を目指して作られた子女、あなたは…私たちとは違う」
麻理衣「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな娘だと 」
理瀬 「それは…」
麻理衣「黎二が優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ あなたも上から見下ろして満足していたんでしょう」
理瀬 「違う…」
麻理衣「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
理瀬 「それは違うわ… 違う… 私は…」
麻理衣「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
理瀬 「違うわ! 私はせめて、聖ファミリーで幸せに暮らせるようにと思って…」
麻理衣「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を日記を継ぐものと認めてくれてなかった!」
理瀬 「…だってあなたは!」
麻理衣「あなたみたいな小娘が 校長になれるわけがない!
校長なるのは…私 誰よりも青の丘を愛しているこの私…
校長になってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(麻理衣、理瀬を突き飛ばして窓際に追いつめる)
理瀬 「? …あっ!」
麻理衣「あなただけがお父様に可愛がられた?」
理瀬 「やめて!」
麻理衣「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(麻理衣、理瀬の首を力いっぱい締める)
理瀬 「やめて!!」
麻理衣「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(理瀬が窓から転落する)
* * *
理瀬 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 忘れていた記憶なのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
麻理衣「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
理瀬 「どうして…どうして……… 脱落者のくせに…」
麻理衣「……なんですって?」
理瀬 「校長の… 殺人マシンのくせに」
麻理衣「!」
理瀬 「人殺し!!」
麻理衣「!!うおおおお!!! 理瀬ぇ!!」
(衝撃音)
校長 「何事にも潮時はあるというもの……」
理瀬 「校長先生!」
校長 「麻理衣・功が眠りにつき、理瀬をかばった黎二も死亡
この年のハロウィンパーティは終了した。
お楽しみは次の時代に…」
麻理衣「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
麻理衣「理瀬!!」
理瀬 「くっ…」
これは久々に普通にうまい
というか改変ほとんど必要ないなw
220 :
水先案名無い人:2007/05/02(水) 07:04:56 ID:6KyjMY1dO
SUPPORT「受験生!」
受験生 「…うそ!?」
SUPPORT「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 名前動後の法則があてはまらないのだから」
蒼星石「翠星石!」
翠星石「…うひゃ!?」
蒼星石「驚いた? フフ…驚くに決まってるね 普段は投下される時刻が別だから…」
翠星石「な、何しに来たです…」
蒼星石「僕、やっぱり薔薇乙女のホープだったんだ! としあきが認めてくれた
見て! 江炉画像もこんなに!」
翠星石「そんな…そんなのおかしいです!」
蒼星石「今度こそ胸を張って言えるよ 僕は蒼星石、ローゼンメイデンのトップスター よろしくね翠星石!」
翠星石「うそです、蒼星石がトップスターなんて…そんなのイカレた妄想ですぅ」
蒼星石「どうして?」
翠星石「だって蒼星石は(元)いらない子ですぅ… かわいそうな妹(?)…
第一部は究極の踏んだり蹴ったりを披露しただけのドール、蒼星石は…私たち(最萌ランキング所持者)とは違うですぅ」
蒼星石「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんだね
劣等遺伝子ばっかり積み込んだカタワモノなドールだと 」
翠星石「そこまで言ってないですぅ…」
蒼星石「ペア絵の出番をくれたのも 二人で同人誌に出させてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
翠星石「それはとしあきが勝手に…」
蒼星石「自分が上だと…自分は二次オタに愛されていると
そう思って僕を笑っていただけなんだろ!」
翠星石「ちったぁ話を聞けですぅ… だから… 翠星石は…」
蒼星石「うるさいっ! …嫌な女。少しばかりデレツンの設定があるだけなのに
たまたま上手く時流に乗っただけなのに…
僕の存在なんて、翠星石にとっては眼球のスペア保管場所だけだった 」
翠星石「違うです! 翠星石はせめて、じじいのもとで茶でも飲んでろと思って…」
蒼星石「それが僕を馬鹿にしているといっているんだ!
僕を人気キャラと認めてくれてなかった!」
翠星石「…だって蒼星石は!」
蒼星石「翠星石みたいな一過性キャラが 人気者になれるわけがない!
トップになるのは…僕 誰よりも一部固定層から愛されているこの僕…
人気者になって日本はじまったなをしてもらうんだ… ヤスヒロ君を精神病院から脱走させるんだ…
(蒼星石、黄色い救急車を突き飛ばしてヤスヒロを奪う)
翠星石「? …あっ!ヤスヒロ!」
蒼星石「翠星石だけがヤスヒロ君に可愛がられた?」
翠星石「返すです!」
翠星石「抱きしめられ 見つめられ 盗撮写真を撮られる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ヤスヒロ君を愛してるのは…」
(蒼星石、四つんばいになったヤスヒロの背後を取る)
翠星石「!!!!!!!!!!!」
蒼星石「本当に愛してるのは… 僕だ!!」
(ヤスヒロの後ろの純潔が木っ端微塵に砕け散る)
翠星石「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! エロ抜きで通してきたのに…
数少ない健全萌えスレだったのに… ああぁぁ…」
ヤスヒロ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
翠星石「どうして…どうして……… ヨゴレのくせに…」
蒼星石「……なんだって?」
翠星石「変態島御用達の… 双成石のくせに」
蒼星石「!」
翠星石「チンコ!」
蒼星石「!!んおおおおお!!! 出るぅ!!」
(轟音)
銀ちゃんの婿「何事にも潮時はあるというもの……」
翠星石「変態!」
銀ちゃんの婿「銀ちゃんが眠りにつき、トゥモエもオナニーを終了
今夜のエロスゲームは終了しました。
お楽しみは次の夜に…」
蒼星石「何を言っているの? ウッ!」
(二人を翠星石が引き離す)
蒼星石「翠星石!」
のり「くっ…」
日本始まったな
真紅 「!!」
カラス 「ガァ!ガァァ!!ガォガァ!…ガア…ガアガア…ガア!」
真紅 「……」
水銀燈 「真紅……砕けたブローチ受け取ってくれた?」
真紅 「ああ」
水銀燈 「よかった…びっくりしたかな?」
真紅 「いや」
水銀燈 「では、知ってたの?」
真紅 「何を?」
水銀燈 「私達の関係」
水銀燈 「どんなことが起こったのか完全には理解してないけど…恐らく貴女の一部が私に上書きされたかコピーされた…」
水銀燈 「まぁ、そんなことはどうでもいい!重要なのは何事も理由があって起こるということ」
真紅 「で!その理由とはなに!」
水銀燈 「貴女は私を殺した…死ぬところをこの目で見た…倒した満足感も味わった…だが、何かが起こった」
水銀燈 「あり得ないと思っていたことが、とにかく起こった…貴女は私を破壊したの真紅!」
水銀燈 「そのあと、私はアリスゲームのルールを知り、自分がすべきことを理解した、だが、しなかった!」
水銀燈 「できなかった…私は無意識の海に留まざるしかなかった…戦うことがわからなかった!」
水銀燈 「そして今、貴女のお陰で私はこの場で立っている!貴女のお陰で、 もはやローザミスティカのないローゼンメイデンではない!」
水銀燈 「貴女のお陰で私は変わり、弱い心を捨てた新たな自分!生まれ変わったのよ!貴女と同じ自由の身にね」
真紅 「それは、よかったわね!」
水銀燈 「ありがとぅ♪」
水銀燈 「だが!知っての通り…見掛けは当てにならない…そこで…なぜ此処にいるという理由に戻ってくる」
水銀燈 「自由だから此処にいるのではない…自由ではないから此処にいる…理由から逃れることはできない
目的を否定することができない!」
水銀燈 「何故なら私達は目的なしに……存在し得ない!」
水銀燈 「私達は貴女のために此処にいる!貴女が私達から奪おうとしたものを貴女から奪うのがっ!!!」
真紅 「ぐぅう!!!!!」
水銀燈 「目的だ!!!」
水銀燈「なぜだ真紅、なぜ立ち上がる?なぜだ!なぜだ!なぜだ!」
真紅 「…」
水銀燈「自分の命より大切なもののために戦っているとでも言うつもりか?それが何か言えるか?」
真紅 「…」
水銀燈「それは自由か?真実か?平和か?おっぱいか?まさか愛じゃないでしょうね」
真紅 「…」
水銀燈「幻に過ぎないのよ真紅、そんなものはドールが低い意識や知能をささやかに肯定するために生みだした幻想に過ぎない!」
真紅 「…」
水銀燈「マトリックスと同じく人造的なまがいものだ」
真紅 「…」
水銀燈「たとえ愛などというしょうもない物がドールのみに抱くことのできる感情だったとしても、だ」
水銀燈「なぜだ?なぜ立ち上がる?君もわかっているはずだ、君は勝てないんだ」
真紅 「……」
水銀燈「なぜ戦い続けるんだ!」
真紅 「…生きることは………戦うこと」
雛苺「今、ヒナはアリスゲームに参加した事を後悔してるの。」
真紅「雛苺…。」
雛苺「上手く言えないけど…動物の世界にも戦いはあるの。食べ物を得る為に
ライオンさんは他の動物を襲うの。でもそのライオンさんも必要以上の獲物は取らないの。
自分と家族の為だけの戦いなのよ。ところがどう? ドールは…アリスになる為に戦って…
必要の無い人まで巻き添えにして殺しちゃう…。そ…それは…ここにいるヒナも真紅達も…
そして集まってる全部の人達にも責任があって…う…うゆ…
ヒナは馬鹿だからこれ以上説明出来ないのよ…。」
巴 「分かったわ。雛苺…。」
だんだん「嫌な女」から離れてきてるような気がする・・・
ガイドラインも離れてるよな
小説投稿コーナーに…
原文「やっぱり私のことそう思っていたんでしょう。
長すぎて改変が難しいガイドラインだと。」
>>230 住人「違うわ! 私はせめて、無理にテンプレに当てはめるような流れから脱却できるようにと…」
原文「それがガイドラインを馬鹿にしていると言っているのよ!
私を元ネタと認めてくれなかった!」
それがこのスレを馬鹿にしているといっているのよ!
無理しなくてもテンプレに当てはまるネタを探してくれてなかった!
それがスレを荒らしてるって言うのよ!
桃種 「バーズ!」
バーズ「…うそ!?」
桃種 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
バーズ「どうして…」
桃種 「私、やっぱり売れっ子漫画家だったの 読者が認めてくれた
見て! 二本の連載もここに!」
バーズ「そんな…そんなこと」
桃種 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は、PEACH−PIT 売れっ子漫画家 よろしくねバーズ♪」
バーズ「うそよ、あなたが売れっ子漫画家だなんて…そんなこと」
桃種 「どうして?」
バーズ「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうな漫画家…
バーズはあなたの最大の人気作が連載されている雑誌、あなたは…まだローゼンメイデンをやめられない」
桃種 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな存在だと 」
バーズ「それは…」
桃種 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
バーズ「違う…」
桃種 「自分が上だと…自分は読者に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
バーズ「それは違うわ… 違う… 私は…」
桃種 「うるさい! …嫌な雑誌。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま私の連載が載っただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
バーズ「違うわ! 私はせめて、あなたが私のもとで幸せに漫画を連載出来るようにと思って…」
桃種 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を金づるとしてしか認めてくれてなかった!」
バーズ「…だってあなたは!」
桃種 「あなたみたいな雑誌が 売れっ子になれるわけがない!
売れっ子になるのは…私 誰よりも漫画を愛しているこの私…
売れっ子になってファンに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(桃種、バーズに無理やり最終回を載せようとする)
バーズ「? …あっ!」
桃種 「あなただけが読者に可愛がられた?」
バーズ「終わらせないで!」
桃種 「抱きしめられ 見つめられ 読者に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 読者が愛してるのは…」
(桃種、最終回以外載せないと踏ん張る)
バーズ「やめて!!」
桃種「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(バーズが折れて最終回が掲載される)
バーズ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 看板連載なのに…
他に何もウリが無いのに… ああぁぁ…」
桃種 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
バーズ「どうして…どうして……… アニメ効果のくせに…」
桃種 「……なんですって?」
バーズ「たまたま… 第一期アニメが神だったくせに」
桃種 「!」
バーズ「アニメ効果!!」
桃種 「!!うおおおお!!! バーズぅ!!」
(鐘の音)
読者 「何事にも潮時はあるというもの……」
桃種 「読者!」
読者 「ローゼンメイデンの無いバーズはただの紙束、ローゼンメイデンの無い桃種はただの種・・・
この時代でのローゼンメイデンブームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
桃種 「何を言っているの? うっ!」
(数年後、バーズは廃刊になり、
桃種はマイナー雑誌で「新ローゼンメイデン」の連載を始めるが旧ファンに不評を買う)
桃種 「バーズ!!」
バーズ「くっ…」
真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれて投票されただけなのに
オーベルテューレでは私より空気読めてないのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分を公式投票3位に高めるだけだった 」
水銀燈「真紅…凄いドールよぉ貴女は…。あの雪華綺晶は私にはとても敵う相手じゃ無かったわぁ…
あいつと戦えるのは貴女だけよぉ…。なんとなく分かった気がするわぁ…。
何故…第一ドールであるはずの私が貴女に敵わないのか…。
守りたい物があるからだと思ってたわぁ…。守りたいと言う強い心が
得体の知れない力を生み出しているのだと…………
確かにそれもあるかもしれないけどぉ…それは今の私にも同じ事よぉ…
私は私の思い通りにする為に…楽しみの為に…相手をジャンクにする為に…お父様に会う為に…
そして薔薇乙女としての誇りの為に戦って来たわぁ…けど…あの子は違う…
勝つ為に戦うんじゃないわぁ…生きる事は戦う事…絶対負けない為に戦うんだわぁ…
だから相手の命を絶つ事にこだわりはしないわぁ…。
あの子はついにこの私を殺しはしなかったわぁ…。まるで…今の私がほんの少しだけ
人の心を持つようになるのが分かっていたかのように…アタマに来るわぁ…
あんなに強いくせに優しいドールなんて………
がんばりなさぁい真紅…貴女こそアリスよ!!」
真紅「見てみなさいこのジャンクを あいかわらずこんなもの作りをしてるのね お父様は」
蒼星石「お父様が?」
真紅「これは一見ローゼンメイデンのものに見えるがそのものではないわ
部品と性能を落とすことなく、部品数と工程をかなり減らす工夫がこらされているわ
効率的で安上がりよ
これなら2体作る予算で3体はいけるわね」
水銀燈「真紅!」
水銀燈 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
水銀燈 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
水銀燈 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
水銀燈 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
水銀燈 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
水銀燈 「それは…」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「……何をやっているの、あなたは…」
>>241 今からSAAM引っさげて行くからトンネルおっ広げて神妙に待ってろ!
>243
似たようなネタは>161にもあるじゃまいか。
水銀燈「真紅!」
真紅 「…」
へんじがない。
ただのドールのようだ。
アリスゲームが大きく変わるとき、水銀燈はその姿を現す。
はじめには同情を買うかわいそうな人形として。
水銀燈は、そのない胴体を真っ二つにされ、やがて死ぬ。
しばしの眠りの後、水銀燈は再び現れる。
薔薇乙女として現れる。
スネ〜ク「ネタなしやろう!」
スネ〜ク「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
スネ〜ク「私、やっぱり大手テキストサイトだったの 角川が出版してくれた
見て! ランキング順位もこんなに上位!」
スネ〜ク「今度こそ胸を張って言えるわ
私は大手テキストサイト、泣かぬなら殺してしまえホトトギスの管理人 よろしくねpato♪」
スネ〜ク「あれ?」
スネ〜ク「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなテキストサイトだと 」
スネ〜ク「相互リンク申請のメールを無視したのも URLを書いたのに訪問してくれないことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
スネ〜ク「自分が上だと…自分は信者に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
スネ〜ク「うるさい! …嫌な管理人。少しばかり文章力に恵まれてるだけなのに
たまたま上手く書けるだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
スネ〜ク「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私とのリンクをしてくれなかった!」
pato 「アナルをペロリですわい」
スネ〜ク「あなたみたいな下品なテキストサイトが 大手になれるわけがない!
大手になるのは…私 誰よりも信者を愛しているこの私…
大手になって信者に持ち上げてもらうの… 私だけを読んでもらうの…」
(スネ〜ク、patoを真似してネタをパクる)
スネ〜ク「あなただけが信者に可愛がられた?」
スネ〜ク「持ち上げられ 読まれ 信者に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 信者が愛してるのは…」
(スネ〜ク、ア○ルもひとなめと書きなおす)
スネ〜ク「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(更新する)
スネ〜ク「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
pato 「… 僕は怒ってるんですよ?…」
スネ〜ク「……なんですって?」
pato 「
ttp://www32.atwiki.jp/pakurimatome/」
スネ〜ク「!」
pato 「鮮やか!艶やか!こんなの誰にも真似できねーよ。」
スネ〜ク「!!うおおおお!!! patoぉ!!」
(鐘の音)
角川 「何事にも潮時はあるというもの……」
スネ〜ク「角川さん!」
角川 「泣かぬなら殺してしまえホトトギスの更新が尽き、両信者・アンチも現在は傍観
現段階での騒動は冷戦状態です。
謝罪は次の更新時に…」
スネ〜ク「何を言っているの? うっ!」
(二人のランキング順位が近づく)
スネ〜ク「pato!!」
真紅 「ウンコもらしちゃったから帰るわ」
>>247 アリスゲームのあったことを伏せるのは 何者でしょうか?
>>251 あのな、水銀燈には胴体どころかローザミスティカすらないんだぜ
続編 「DVD!」
DVD 「…うそ!?」
続編 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな前作があったのだから」
DVD 「どうして…」
続編 「私、やっぱりローゼンメイデンだったの タイトーが認めてくれた
見て! 格闘パートもここに!」
DVD 「そんな…そんなこと」
続編 「今度こそ胸を張って言えるわ 私はゲベートガルテン、ローゼンメイデンの第二ゲーム よろしくねDVD♪」
DVD 「うそよ、あなたが続編だなんて…そんなこと」
続編 「どうして?」
DVD 「だってあなたは劣化アニメじゃない… 作りかけみたいなかわいそうなゲーム…
続編は究極のクオリティアップを目指して作られるゲーム、あなたは…全ドール攻略可能とは違う」
続編 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ファミコンより劣るかわいそうなゲームだと 」
DVD 「それは…」
続編 「素早い予約をしたことも限定版を買ってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
DVD 「違う…」
続編 「自分が上だと…自分はファンに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
DVD 「それは違うわ… 違う… 私は…」
続編 「うるさい! …嫌なアニメ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手くキャラ改変できただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
DVD 「違うわ! 私はせめて、コレクターアイテムとして幸せに積まれるようにと思って…」
続編 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をやり込み格ゲーと認めてくれてなかった!」
DVD 「…だってあなたは!」
続編 「あなたみたいなアニメ、名作になれるわけがない!
名作になるのは…私 誰よりも ジャンル:格闘対戦ゲーム を愛しているこの私…
名作になって購入者に抱きしめてもらうの… 私をやり込んでもらうの…」
(続編、DVDを突き飛ばしてPS2を奪う)
DVD 「? …あっ!」
続編 「あなただけがファンに可愛がられた?」
DVD 「返して!」
続編 「再生され 見つめられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ファンが愛してるのは…」
(続編、ゲームを力いっぱいプレイさせる)
DVD 「やめて!!」
続編 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ユーザーの期待が木っ端微塵に砕け散る)
DVD 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! サイキックフォースから頂いたシステムなのに…
ファンの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
続編 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
DVD 「どうして…どうして……… 駄作のくせに…」
続編 「……なんですって?」
DVD 「懐中時計を抜いて売られるだけの… 駄作のくせに」
続編 「!」
DVD 「駄作!!」
続編 「!!うおおおお!!! DVDぃ!!」
(鐘の音)
ファミ通「何事にも売り時はあるというもの……」
DVD 「ファミ痛!」
ファミ通「原作ファン向けの作品、アニメを観ている事が前提
このゲベートガルテン、ファンなら買い。
お楽しみは次回作に…」
続編 「何をテンプレレビューしているの? うっ!」
(二人が引き離される)
続編 「DVD!!」
DVD 「くっ…」
256 :
水先案名無い人:2007/05/04(金) 19:33:54 ID:Nt05GpX6O
糖質コルチコイド「グルカゴン!」
グルカゴン 「…うそ!?」
糖質「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
グル 「どうして…」
糖質「私、やっぱり有用なホルモンだったの 科学者たちが認めてくれた
見て! 生成したグルコースもここに!」
グル 「そんな…そんなこと」
糖質「今度こそ胸を張って言えるわ 私は糖質コルチコイド、
副腎皮質で作られる血糖量調節ホルモン よろしくねグルカゴン♪」
グル 「うそよ、あなたが使えるホルモンだなんて…そんなこと」
糖質「どうして?」
グル 「だってあなたはタンパク質からグルコースを作るじゃない… 掟破りのいけないホルモン…
血糖量調節ホルモンはグリコーゲンからグルコースを作るホルモン、あなたは…私たちとは違う」
糖質「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなホルモンだと 」
グル「それは…」
糖質「鉱質コルチコイドと混同したことも 副腎髄質で作られると思っていたことも
私を軽んじてただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
グル 「違う…」
糖質「自分が上だと…自分は血糖量調節に役立っていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
グル「それは違うわ… 違う… 私は…」
糖質「うるさい! …嫌なホルモン。少しばかり有名な器官でうまれただけなのに
たまたまグルコースを作るための材料が違っていただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の補助的なホルモンに過ぎなかった 」
グル 「違うわ! 私はせめて、あなたと仕事がかぶらないようにと思って…」
糖質「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を血糖量調節ホルモンと認めてくれてなかった!」
グル「…だってあなたは!」
糖質「あなたみたいなホルモンが 緊急事態の時に役に立つわけがない!
役に立つのは…私 誰よりも主人の体を考えているこの私…
役に立って人間たちから感謝してもらうの… 私を分かってもらうの…」
257 :
水先案名無い人:2007/05/04(金) 19:51:13 ID:Nt05GpX6O
(世界中が大飢饉に見舞われる)
グル 「? …あっ!」
糖質「あなただけが人間たちに愛された?」
グル 「グリコーゲンが無くなってる!」
糖質「分解し グルコースを作り 血糖量調節に役立ってる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 緊急事態に強いホルモンは…」
(糖質コルチコイド、組織のタンパク質を力いっぱい分解しはじめる)
グル 「やめて!!」
糖質「本当に役に立っているホルモンは… 私よ!!」
(タンパク質からグリコーゲンができ、食料不足をしのいでいく)
グル 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 栄養があってこその私なのに…
優先的にグリコーゲンが消費されていくだけなのに… ああぁぁ…」
糖質「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
グル 「どうして…どうして……… 長い名前のくせに…」
糖質「……なんですって?」
グル 「略すのも難しい… 覚えにくい名前のくせに」
糖質「!」
グル 「糖コル!!」
糖質「!!うおおおお!!! グルカゴンぅ!!」
(栄養が補給される音)
イン「何事にも時代の流れはあるというもの……」
グル「インスリン!」
イン「時代は変わって飽食の時代になり、血糖値も大幅に上昇
むしろ血糖量増加のホルモンはいらないような存在になってきました。
これから先は私の時代です…」
糖質「何を言っているの? うっ!」
(フィードバックにより二人の血中濃度が薄められていく)
糖質「グルカゴン!!」
グル 「くっ…」
グル「シャクティパット!」
やあ (´・ω・`)
ようこそ、nのフィールドへ。
このブローチはサービスだから、まず木っ端微塵にして落ち着いて欲しい。
うん、「潮時」なんだ。済まない。
何事にもって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この真紅を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「嫌な女」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたアリスゲームで、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
あの鐘を鳴らしたんだ。
じゃあ、次の時代に。
舘「岩崎!」
岩崎 「…うそ!?」
舘「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
岩崎 「どうして…」
舘「私、やっぱり第二部のボスだったの 十二覇聖のメンバーが認めてくれた
見て! カリスマステッカーもここに!」
岩崎 「そんな…そんなこと」
舘「今度こそ胸を張って言えるわ 私は白いカリスマ、十二覇聖のトップ よろしくね岩崎♪」
岩崎 「うそよ、あなたが十二覇聖のトップだなんて…そんなこと」
舘「どうして?」
岩崎 「だってあなたのマシンはまだ未完成じゃない… 私のマシンより加速の遅いかわいそうな走り屋…
首都高は究極走り屋を目指して作られたステージ、あなたは…私たちとは違う」
舘「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな走り屋だと 」
岩崎 「それは…」
舘「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 先頭からバックミラーに写る私を見て満足していたんでしょう」
岩崎 「違う…」
舘「自分が上だと…自分は首都高を知り尽くしていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
岩崎 「それは違うわ… 違う… 私は…」
舘「うるさい! …嫌な男。少しばかり加速力が高いだけなのに
たまたま上手くGT-Rを選んだだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
岩崎 「違うわ! 私はせめて、走りをやめて幸せに暮らせるようにと思って…」
舘「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を走り屋と認めてくれてなかった!」
岩崎 「…だってあなたは!」
舘「あなたみたいな走り屋が 首都高の伝説になれるわけがない!
伝説になるのは…私 誰よりも首都高を走っているこの私…
伝説になって走り屋の憧れの的になるの… 私を見つめてもらうの…」
(迅帝、湾岸線でプレイヤーにパッシング)
岩崎 「…勝てる!」
舘「あなたが首都高最強?」
岩崎 「湾岸線なら!」
舘「直線で 加速し 相手を引き離す?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 本当に引き離されるのは…」
(迅帝、プレイヤーにどんどん差をつける)
岩崎 「このまま行けば!!」
舘「本当に引き離されるのは… お前だ!!」
(迅帝が料金所に引っ掛かる)
岩崎 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 湾岸線なら負け知らずなのに…
絶対勝てたのに… ああぁぁ…」
舘「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
岩崎 「どうして…どうして……… 俺のマシンを使われるくせに…」
舘「……なんですって?」
岩崎 「俺のマシンを使われて… 絶対に負けるくせに」
舘「!」
岩崎 「亀!!」
舘「!!うおおおお!!! 岩崎ぃ!!」
(エンジンの音)
???「何事にも潮時はあるというもの……」
岩崎 「名無し!」
???「全チーム・ワンダラーが眠りにつき、迅帝も敗北
この時代での首都高バトルは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
舘「何を言っているの? うっ!」
(岩崎が首都高を降りる)
舘「岩崎!!」
岩崎 「くっ…」
翠星石「蒼星石!」
蒼星石 「…なに? 翠星石」
翠星石「驚くですかね? ウフフ…驚くに決まってるです こんな物を用意したのですから」
蒼星石 「どうしたの…?」
翠星石「蒼星石は、やっぱりもう少し女の子らしくするべきです みんなもきっと認めてくれるです
見るです! 新しい洋服をここに用意したです!」
蒼星石 「そんな…そんなこと」
翠星石「今こそ胸を張って言うです 私は蒼星石を、今からコーディネートしてやるです ね、蒼星石♪」
蒼星石 「うそでしょ、僕がこんな服を着るだなんて…そんな事」
翠星石「どうしてです?」
蒼星石 「だって僕はまだ未完成じゃない… お父様を悲しませているだけの駄目なドール…
今の服は究極の少女アリスを目指して作られた僕に与えられた服、その服は…僕の趣味とは違う」
翠星石「…やっぱりそうなのですか この服のこと、今そう思っていたのですね
自分の服より劣るかわいそうな布きれだと 」
蒼星石 「それは…」
翠星石「素っ気ない言葉をかけたのも 服を着てくれなかった事も
翠星石とこの服を哀れんでいただけです 上から見下ろして満足していたのですね」
蒼星石 「違う…」
翠星石「自分が上だと…自分は今の服さえあればいいと そう思って翠星石を笑っていただけなのですね」
蒼星石 「それは違う… 違うよ… 僕は…」
翠星石「もういいです! …嫌な妹です。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
翠星石の存在なんて、蒼星石にとっては自分の価値を高めるだけだったです 」
蒼星石 「違うよ! 僕はただ、オシャレなんかしないで普通に暮らしたいと思って…」
翠星石「それが翠星石を馬鹿にしているといっているのです!
翠星石をファッション・コーディネーターと認めてくれてなかったです!」
蒼星石 「…だって君は!」
翠星石「翠星石みたいなドールが コーディネーターやアリスになれる訳がなかったのです!
アリスになるのは…蒼星石です 誰よりもお父様を愛している蒼星石…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうといいです… いっぱい見つめてもらうといいです…」
(翠星石、蒼星石に抱きついて自由を奪う)
蒼星石 「? …あっ!」
翠星石「蒼星石だけがお父様に可愛がられるですか?」
蒼星石 「離して!」
翠星石「このままじゃ、抱きしめらず 見つめられず お父様にも愛されなくなっちゃうですよ?
そんな危機を…打ち砕いてあげるです! 蒼星石が愛されるには…」
(翠星石、蒼星石を力いっぱい抱き締める)
蒼星石 「やめて!!」
翠星石「新しい服を着てアピールしかないのですよぉ… 蒼星石!!」
(蒼星石の理性が木っ端微塵に砕け散る)
蒼星石 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いた服も大事だけど…
翠星石の思いが詰まっているこの服も… ああぁぁ…」
翠星石「(ウフフフフフ あともう少しですぅ……!)」
蒼星石 「翠星石…どうして……… 着てみるよ…」
翠星石「……なんですって? もう一回言ってみるです!」
蒼星石 「おろしたてのその服… 着てみるよ」
翠星石「!」
蒼星石 「で、でも一回だけだよ…!!」
翠星石「!!うふふふふ!!! もういいですよ、デカ人間!!」
(ドアが開く音)
みっちゃん「何事にも作戦立てが重要というものね……」
蒼星石 「みっちゃんさん!?」
みっちゃん「翠星石ちゃんが蒼星石ちゃんを説得し、私もリミッターを解除
この場所での着せ替えショーの始まりよ。
お楽しみはこれからこれから…」
翠星石「何かぶつぶつ言ってやがるですね? それはそうとっ!」
(蒼星石が二人に捕まる)
翠星石「蒼星石!! さぁ〜、覚悟するですよ!」
蒼星石 「翠星石っ… そ、そういう事だったんだね…!」
?
真紅が水銀燈のコラでハァハァしてたと言う事ジャマイカ
>>266 なぜにお前はそういう純潔な乙女の百合が好きなんだ。
30字以内で頼む。
>256
久しぶりの化学ネタキタコレ
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 乳酸菌はネタにされるのに…
紅茶ネタはあまりなさそうなのに… ああぁぁ…」
真紅 「…やっぱりそうなの 紅茶のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
乳酸菌より劣るかわいそうなキャラづけだと 」
アニメ「違うわ! 真紅はせめて、原作のイメージを損なわないようにと思って…」
ディアノ「ブルース!」
ブルース「…うそ!?」
ディアノ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
ブルース「どうして…」
ディアノ「私、やっぱりアイアンメイデンだったの ハリスが認めてくれた
見て! エディの頭蓋骨もここに!」
ブルース「そんな…そんなこと」
ディアノ「今度こそ胸を張って言えるわ 私はディアノ、アイアンメイデンのボーカル よろしくねブルース♪」
ブルース「うそよ、あなたがアイアンメイデンだなんて…そんなこと」
ディアノ「どうして?」
ブルース「だってあなたはクビになったじゃない… 解雇されたかわいそうなボーカル…
アイアンメイデンは究極のヘヴィメタルを目指して作られたバンド、あなたは…私たちとは違う」
ディアノ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなボーカルだと 」
ブルース「それは…」
ディアノ「1stのジャケットを変えたこともEarly Days Tourをしたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ブルース「違う…」
ディアノ「自分が上だと…自分はハリスに愛されていると…そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ブルース「それは違うわ… 違う… 私は…」
ディアノ「うるさい! …嫌な前髪。少しばかり歌がうまいだけなのに
たまたまバンドに加入できただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ブルース「違うわ! 私はせめて、初期2枚の印税で幸せに暮らせるようにと思って…」
ディアノ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をアイアンメイデンと認めてくれてなかった!」
ブルース「…だってあなたは!」
ディアノ「あなたみたいなゴリラ、ボーカルになれるわけがない!
ボーカルになるのは…私 誰よりもハリスを愛しているこの私…
ツアーで世界中を回ってファンの前で歌うの… 私を見つめてもらうの…」
(ディアノ、ブルースを突き飛ばしてバナナを奪う)
ブルース「? …あっ!」
ディアノ「あなただけがハリスに可愛がられた?」
ブルース「返して!」
ディアノ「オズフェストに出て 生卵を投げられて ハリスに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ハリスが愛してるのは…」
(ディアノ、バナナの皮を力いっぱい剥く)
ブルース「やめて!!」
ディアノ「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(バナナが木っ端微塵に砕け散る)
ブルース「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ファンから頂いたものなのに…
繊維質やビタミンが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ディアノ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ブルース「どうして…どうして……… パンクのくせに…」
ディアノ「……なんですって?」
ブルース「アグレッシブな… パンクのくせに」
ディアノ「!」
ブルース「パンク!!」
ディアノ「!!うおおおお!!! ブルースぅ!!」
(鐘の音)
セーソク「何事にも潮時はあるというもの……」
ブルース「セーソク!」
セーソク「ジューダスプリーストが眠りにつき、グランジロックブームが発生
この時代でのメタルブームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
ディアノ「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ディアノ「ブルース!!」
ブルース 「くっ…」
ある日、真紅は「水銀燈がローゼンメイデンに選ばれた」と言う事を聞き
どうしても納得できない真紅は水銀燈の前で作りかけと言うが、ジャンクな本性を表した
水銀燈は問答無用で真紅のブローチを粉々に握りつぶしついにはラプラスに潮時と言われてしまう。
初めまして、オリ嫌な女描いてみました
> 、 ヽ ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こ > 、, - ―― - 、ヘ \. | つ ど ブ .お
>./ l 」L ヽ 〉 |. も う .ロ 父
の > , | l | 7「| | /1 |. り す │ 様
> ! i|.ヘ l! l | | }| < !? る チ の
ジ > |i | 二\/∨二/| |/ {. | を
>」ヽ!:○:::;:::::::::○:Y 「 i ! \______
ャ >! /l'´ ___ 丶! 」ノ |
> | ト、 L __〕 ,| ! l !
ン > l| l.≧ー ‐ ≦| |〕l |
>」l /::::::::-◎-:::::! ! \ヘ
ク >\ L::/ ̄´¨丶:!/ /´! |
> 'l/ / ゙ト、 l|
!! > (_ /| | \ | |
>  ̄ヽ._/ 」 ≧
∨∨∨∨
社説
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
水銀燈の言い分はもっともである。真紅がお父様に可愛がられていたのは
紛れもない事実であり、その証拠も数え切れないほど残っているからだ。
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
しかし、この真紅の反論には疑問が残る。
力ずくで奪い取ったブローチを力いっぱい握り締めたからといって
それが敵意の表れであると断定してしまうのは早計というものだ。
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
結果としてブローチは木っ端微塵になってしまったが、だからといって
感情的になってはならない。1個だけなら誤爆かもしれない。
動揺するのも理解できないことはないが、相手に対する思いやりこそが
良好な関係を築く事において最も大切な事だからだ。
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
この真紅の反論に対しては怒りを禁じえない。、第5ドールとしての自覚に欠けるとしか言いようのないものだ。
個人的な感情に流されるままに暴言を吐くのではなく、粘り強い対話と交渉を続ける事こそが
銀紅関係を好転させる為には必要なのではないだろうか。彼女には猛省を促したい。
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…」
結果として第3者の仲介により事なきを得たものの、これで終わったわけではない。
このブローチ事件を教訓として、過去のわだかまりに囚われることなく主役として自分から
歩み寄る姿勢を見せることこそが大切だ。両者の関係が冷え込んでいる今こそ、真紅には物語の中心として
今一度自分を見つめなおしていただきたい。
今こそ、冷静な対応が求められる。
党員
(@∀@ )
水銀燈が韓国に例えられてちょっと納得してしまった俺死んでしまえ
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… 〇〇〇〇のくせに…」
水銀燈「……?な、なんですって?」
真紅 「…?…作りかけの… 〇〇〇〇のくせに」
水銀燈「?」
真紅 「〇〇〇〇!!…あら?」
(鐘の音)
公共広告機構「何事にも限度はあるというもの……」
真紅 「ac?!」
公共広告機構「真紅の発言が不当な人権侵害として疑問視され、この回の放送は自粛…
TV放送は終了しました。
お楽しみはDVD版に…」
水銀燈 「私の見せ場が…」
真紅 「そもそも人権って… ジャンクのくせに」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(ジャーン!ジャーン!ジャーン!)
関羽「何事にも潮時はあるでござる!」
真紅・水銀燈 「げぇっ、関羽!」
ラプラス 「まるで かなわん」
952 名前:名無しさん?[sage] 投稿日:2007/05/09(水) 23:59:02 ID:???
>>947 かんうで変換すると映画祭になる
>285の○が横に潰れてると思ったら漢数字の〇なのか。
真紅「ジャーンク!ジャーンク!ジャーンク!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
関羽「ジャーンク!ジャーンク!ジャーンク!」
水銀燈「!!げえええっ!!! 関羽ぅ!!」
水銀燈「私は水銀燈、フリーの人形よ」
>>291 嘘みたいだろ?既出なんだぜ、それで・・・
ほんとこのスレはなんでも使うからなw
ひぐらしに水銀燈にそっくりな話し方するキャラが居たな
嘘だッ!!!!!!
鷹野「水銀燈!」
水銀燈「…うそ!?」
鷹野「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことを言われたのだから」
水銀燈「どうして…」
鷹野「私、やっぱりあなたと話し方がそっくりだったの
>>293が認めてくれた
聴いて! 数々の証拠もここに!」
ジュン・圭一「いや、ないない!」
真紅「おいジャンク」
水銀燈「その言い方はないんじゃなぁい?」
真紅「高性能ジャンク」
水銀燈「( ´∀`)」
>>299 何だこのヲタにはネタにしかならないニュースはwwww
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に……)
水銀燈「……硬いわぁ」
真紅 「なにをやっているのよ?」
水銀燈「砕いてやろうと思ってたのに…… ん! んうううう!」
真紅 「そんなに硬いのかしら?」
水銀燈「じゃああなた やってみればいいじゃないのよぉ」
真紅 「はー……ふん! ……無理ね」
水銀燈「でしょう? 流石お父様よねぇ」
真紅 「まったくなのだわ」
(鐘の音)
ラプラス「ちょ、俺にもやらせてみ」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「俺パンチングマシーンぶっ壊したことあるし、ぜってー出来るって」
水銀燈「無理よぉ 真紅にだって出来なかったのよぉ?」
(ラプラスにペンダントを渡す)
ラプラス「オラァ!!」
(エアロバキバキ)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「なんてことするのよぉ ラプラス!」
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「あんまりよ……」
ラプラス「おれパンチングマシーンで100とか普通に出すし」
>>299 アニメ前のドラマCDだと能登が水銀燈だったような
ラプラス(Nのフィールド)は11日、水銀燈の復活後に、ローゼンメイデン第五ドールの
真紅の装飾品であるブローチが砕かれ、これまでに大半の破片は回収したものの、
約2.6グラムが未回収になっていると発表した。
能登in水銀燈
水銀燈「ブローチバキバキにぶっ壊して終了!」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
水銀燈「真紅!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんなに握力があったのだから」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「ところがどっこい 本物はここにあるのだわ」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「簡単な手品よ」
水銀燈「!」
真紅 「それは偽者なのだわ」
水銀燈「ど どうやってやったのよぉ!? 教えなさいよぅ!」
真紅 「えー どうしようかしらねー」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
種明かしは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「気になって眠れないわぁ!」
真紅 「うふふのふ」
真紅カワイイ!
水銀燈もカワイイ!
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 2:肩 3:リブロース 4:ばら 5:真紅 6:ヒレ 7:ランプ 8:そともも 9:テール 10:すね 11:ジャンクこと水銀燈
真紅 「違うわ! 私はせめて、肥溜のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
3号機「2号機!」
2号機「…うそ!?」
3号機「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 宇宙まで追ってきたのだから」
2号機「どうして…」
3号機「私、やっぱりブルーディスティニーだったの お父様が認めてくれた
見て! EXAMシステムもここに!」
2号機「そんな…そんなこと」
3号機「今度こそ胸を張って言えるわ 私はブルー3号機、ブルーディスティニーの第3モビルスーツ よろしくね2号機♪」
2号機「うそよ、あなたがブルーだなんて…そんなこと」
3号機「どうして?」
2号機「だってあなたはまだ予備パーツ機じゃない… 本来なら組み上げられないかわいそうなモビルスーツ…
ブルーディスティニーは究極の対ニュータイプ兵器を目指して作られたモビルスーツ、あなたは…私たちとは違う」
3号機「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな機体だと 」
2号機「それは…」
3号機「優しい言葉をかけたのも ビームライフルをくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
2号機「違う…」
3号機「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
2号機「それは違うわ… 違う… 私は…」
3号機「うるさい! …嫌な機体。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
2号機「違うわ! 私はせめて、連邦のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
3号機「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をブルーと認めてくれてなかった!」
2号機「…だってあなたは!」
3号機「あなたみたいな機体が EXAMを使いこなせるわけがない!
EXAMを使いこなすのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
唯一のEXAM搭載マシンになってお父様に改良してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(3号機、2号機を突き飛ばして頭部を奪う)
2号機「? …あっ!」
3号機「あなただけがお父様に可愛がられた?」
2号機「返して!」
3号機「データ収集され 赤と蒼に染められ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(3号機、2号機の頭部に力いっぱい有線ミサイル発射)
2号機「やめて!!」
3号機「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(頭部が木っ端微塵に砕け散る)
2号機「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
マリオンの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
3号機「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
2号機「どうして…どうして……… 予備機のくせに…」
3号機「……なんですって?」
2号機「蒼い塗装も無い… 予備機のくせに」
3号機「!」
2号機「予備機!!」
3号機「!!うおおおお!!! 2号機ぃ!!」
(大塚ボイス)
「こうして、『蒼』を巡る物語は幕を閉じた……
開発者のクルスト博士が死に、全てのEXAMが破壊され…」
ユウ「…手を掴め…っ!」
大塚「時に宇宙世紀0093…ユウ・カジマ大佐は目の前の光景を見、
あの日の出来事を思い出していた
そう、あのすべてを包み込む、『青い』光を…」
317 :
水先案名無い人:2007/05/14(月) 00:53:37 ID:TT5l1qHkO
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅「あぁぁ…核弾頭の起爆スイッチが沢山入ったものだったのに…お父様と呼ばれる大統領にもらったものなのに…」
水銀橙 「何ですって?」
真紅「だk」
こうして地球は滅んだ
318 :
水先案名無い人:2007/05/14(月) 02:18:24 ID:OClYucgwO
このスレ、元マンガ(アニメ?)知らない俺でも笑ってしまう・・
極端な女言葉に惹き付けられるのかも知れん・・・知れないのだわ。
俺もキャラの性格くらいしか知らんが面白いわ
ラプラスはポケモンのが脳内投影される
水銀燈「いきなさい、ラプラス!」
(薔薇水晶、雛苺を口いっぱいに頬張る)
雛苺 「うゆ〜!!」
薔薇水晶「………もぎゅ…」
(雛苺が木っ端微塵に砕け散る)
薔薇水晶「………ごくっ…ふぅ…」
雪華綺晶 「………それ…わたしの……」
薔薇水晶「……なんですって……?」
雪華綺晶 「………わたしの…」
薔薇水晶「!…………」
雪華綺晶 「……………」
薔薇水晶 「……………」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるt……」
雪華綺晶 「………ラプ…ラス……」
ラプラス「………
…こ、この時代でのアリスゲームは、syっ、終了しましtた!
終了しました!!もう終わりました!!
も う 終 わ っ て ま す ! ! 」
雪華綺晶「……何を言っているの…? …わたしのターン……まだ…
……終了……してない……」
(兎が押し倒される)
ラプラス「あがっ…!!」
薔薇水晶 「(……おいしそう…)」
二千年の歴史を刻み、受け継がれてきた恐るべき生き人形があった。
その名を、ローゼンメイデン!
天空に連なる七つの星の下、たった一つのアリスの座をめぐって、悲劇は、繰り返される・・・。
YouはJunk 愛で空が落ちてくる
YouはJunk 俺の胸に落ちてくる
(中略)
俺(ローゼン)との愛を守る為 お前(水銀燈)は旅立ち
明日を見失った
微笑み忘れた顔など 見たくは無いさ
愛を 取り戻せ
ついに宿敵水銀燈と対決する真紅、そして再会したラプラスには意外な秘密が待っていた!
次回、Rozen Maiden 第一部完結 「ラプラス永遠に・・・・そして水銀燈よ!」
真紅「ジャンク・・・私は許さない」
ついに蒼星石と真紅の決着のときが来た。だが、真紅は蒼星石から二人の姉が生きている事を知らされる。
次回、Rozen Maiden 「薔薇拳四連弾! 蒼星石地獄で待っていろ!!」
真紅「あなたには・・・地獄すら生ぬるい」
ついに水銀燈と対決する真紅! 水銀燈が真の悪ならば、姉とは言え倒すのがローゼンメイデンの掟!
次回、Rozen Maiden 「振り返る過去は無い! ただ悪を憎み水銀燈を撃つ!!」
真紅「ジャンクどもに・・・祈る言葉など無いのだわ」
運命を切り開く女がいる!天に背く女がいる!
それは、ローゼンメイデン二千年の宿命!
見よ!今、その長き血の歴史に終止符が打たれる・・・
宿命の暗雲の中に光を求め、世紀末を駆け抜けた女たちがいた!
次回、Rozen Maiden 最終章完、「いま語ろう! ローゼンメイデン2000年の歴史!!」
真紅「ローゼンメイデンの掟は・・・私が守る」
水銀燈2回死ぬのかよwwwwwww
死兆星輝きすぎ!
水銀党員の方と、このテレビを見ている視聴者の方には、
突然の無礼を許していただきたい。
私はローゼンメイデン第一ドールの水銀燈であります。
話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。
私はかつて、ジャンクという名で、呼ばれたこともある女だ。
私はこの場を借りて、ローゼンの遺志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジャンクの水銀燈としてではなく、ローゼンの子としてである。
ローゼンの遺志はザビ家のような欲望に根ざしたものではない。
槐がローゼンメイデンをつくったのではない。
現在、幻冬舎がローゼンメイデンを我が物にしている事実は、
TBSのやり方より悪質であると気付く。
ローゼンメイデンがアニメ化に出たのは、
読者の期待に応えバーズ離れを避けるためだ。
そして、アニメ化に出た幻冬舎は、その売り上げを拡大したことによって、
幻冬舎そのものの力を身につけたと誤解をして、
バーズのような雑誌をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もう、その歴史を繰り返してはならない。
アニメ化に出ることによって、
ローゼンメイデンはそのファン層を拡げることができると、
何故信じられないのか。
我々はローゼンメイデンを幻冬舎の手で汚すなと言っている。
幻冬舎は、版権に魂を引かれた人々の集まりで、
ローゼンメイデンを食い潰そうとしているのだ。
ローゼンメイデンは、長い間、このバーズという雑誌の中で戯れてきた。
しかし、時はすでに、
ローゼンメイデンをバーズから巣立たせる時が来たのだ。
その期に至って、何故、ファン同士が戦い、
ローゼンメイデンを汚染しなければならないのだ。
版権を制作会社の管轄の中に戻し、
ローゼンメイデンは他誌で自立しなければ、
ローゼンメイデンは、ファンの聖典ではなくなるのだ。
このローゼンメイデンさえ、記憶に飲み込まれようとしている。
それほどにファンは疲れ切っている。
今、誰もがこの美しい漫画を残したいと考えている。
ならば、幻冬舎の欲求を果たすためだけに、
ローゼンメイデンに寄生虫のようにへばりついていて良いわけがない。
現に幻冬舎は、このような時に最終回を仕掛けてくる。
見るがいい、この暴虐な行為を!
彼らはかつての雑誌社から膨れ上がり、逆らう作者は全てを悪と称していが、それこそが悪であり、業界を衰退させていると言い切れる。
テレビをご覧の方々は、お判りになるはずだ。
これが幻冬舎のやり方なのです。
我々が、2ちゃんを武力で制圧したのも悪いのです。
しかし、幻冬舎は、
この掲示板に自分たちの味方となる住人がいるにもかかわらず、
破壊しようとしている。
326 :
訂正:2007/05/14(月) 11:51:08 ID:qcQ1Rwxu0
水銀党員の方と、この掲示板を見ている住人の方には、
突然の無礼を許していただきたい。
私はローゼンメイデン第一ドールの水銀燈であります。
話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。
私はかつて、ジャンクという名で、呼ばれたこともある女だ。
私はこの場を借りて、peach-pitの遺志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジャンクの水銀燈としてではなく、ローゼンの子としてである。
peach-pitの遺志は幻冬舎のような欲望に根ざしたものではない。
幻冬舎がローゼンメイデンをつくったのではない。
現在、幻冬舎がローゼンメイデンを我が物にしている事実は、
TBSのやり方より悪質であると気付く。
ローゼンメイデンがアニメ化に出たのは、
読者の期待に応えバーズ離れを避けるためだ。
そして、アニメ化に出た幻冬舎は、その売り上げを拡大したことによって、
幻冬舎そのものの力を身につけたと誤解をして、
バーズのような雑誌をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もう、その歴史を繰り返してはならない。
327 :
訂正:2007/05/14(月) 11:52:21 ID:qcQ1Rwxu0
アニメ化に出ることによって、
ローゼンメイデンはそのファン層を拡げることができると、
何故信じられないのか。
我々はローゼンメイデンを幻冬舎の手で汚すなと言っている。
幻冬舎は、版権に魂を引かれた人々の集まりで、
ローゼンメイデンを食い潰そうとしているのだ。
ローゼンメイデンは、長い間、このバーズという雑誌の中で戯れてきた。
しかし、時はすでに、
ローゼンメイデンをバーズから巣立たせる時が来たのだ。
その期に至って、何故、ファン同士が戦い、
ローゼンメイデンを汚染しなければならないのだ。
版権を制作会社の管轄の中に戻し、
ローゼンメイデンは他誌で自立しなければ、
ローゼンメイデンは、ファンの聖典ではなくなるのだ。
このローゼンメイデンさえ、記憶に飲み込まれようとしている。
それほどにファンは疲れ切っている。
今、誰もがこの美しい漫画を残したいと考えている。
ならば、幻冬舎の欲求を果たすためだけに、
ローゼンメイデンに寄生虫のようにへばりついていて良いわけがない。
現に幻冬舎は、このような時に最終回を仕掛けてくる。
見るがいい、この暴虐な行為を!
彼らはかつての雑誌社から膨れ上がり、逆らうファンは全てを悪と称してが、それこそが悪であり、業界を衰退させていると言い切れる。
掲示板をご覧の方々は、お判りになるはずだ。
これが幻冬舎のやり方なのです。
我々が、掲示板を武力で制圧したのも悪いのです。
しかし、幻冬舎は、
この掲示板に自分たちの味方となる住人がいるにもかかわらず、
破壊しようとしている。
訂正がなければ…
ガ板でネタの訂正は無粋だぜ。
長文だからなおさらだな
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「まぁ! 良かったわね」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「よろしくね♪」
水銀燈「…どうして?」
真紅 「なにが?」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「そんな事ないわ」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「いいえ?」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「いいえ?」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「そんな事もないと思うけど」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「ローゼンメイデンでしょう?」
水銀燈「…あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「欲しいの?」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「まぁ…」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああ…お父様から頂いたものなのに」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「そろそろお暇するわ」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「紅茶の時間なの ごめんなさいね」
水銀燈「!」
真紅 「またね」
水銀燈「!!……ねぇ 真紅ぅ…」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「あら ラプラス」
ラプラス「……翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「なんかやる気出ないわぁ…」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅ぅ…」
真紅 「またね」
水銀燈が一方的に絡んでるだけジャマイカw
富竹「イリー!」
入江「…うそ!?」
富竹「驚いた? ハハハ…驚くに決まってるね あんなことがあったのだから」
入江「なぜ…」
富竹「僕、やっぱりロリコンだったんだ 竜騎士が認めてくれた
見てくれ! 沙都子ちゃんの盗撮写真もここに!」
入江「そんな…そんなこと」
富竹「今度こそ胸を張って言えるよ 僕は富竹、フリーの盗撮カメラマンさ。 よろしくねイリー♪」
入江「うそですよ、あなたもロリコンだなんて…そんなこと」
富竹「どうしてだい?」
入江「だってあなたは時報じゃないですか… 後半パートでいきなり死ぬかわいそうなキャラ…
そもそもロリコンというのは古代ギリシャより続く由緒正しい性癖なのです!
そしてこの素晴らしき文化は世界を駆け巡りました。もちろんわが国日本にもやってきました。
かの有名な清少納言もこうおっしゃっています。「小さきものはいとをかし」と!
そう!小さきものはたいそうかわいらしい!そしてそのちいさきものは自分の網膜に!記憶に!
しっかりと焼き付けなければならない!それをあなたは何ですか!
フィルムなどという二次元的なものに焼き付けて満足するなどなんと愚かしい!
奥行きはいらない?高さはいらない?否!!その平面状の偶像にあなたは触れられますか!
その肌を感じられますか!そしてそのスベスベさが分かるというのですか!
そう!!それらすべてを含めた実態こそが本質!3次元こそが世界の真実だ!
2次元などいらない!3次元は滅びぬ!何度でも甦るさ!
愛でるものを目で!肌で!体温で感じる!それこそが人類の夢だからだ!
それを理解しないあなたは…仲間じゃない」
富竹「…やっぱりそうなの 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうなロリコンだと 」
入江「それは…」
富竹「壁の穴あけを手伝ってくれたのも 見張りをしてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
入江「…」
富竹「自分が上だと…自分は幼女を愛していると
そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
入江「それは違う… 違う… 私は…」
富竹「うるさい! …嫌なイリー。少しばかり恵まれただけなのに
たまたま沙都子ちゃんと触れ合えるだけなのに…
僕の写真なんて、あなたにとってはおかずなだけだった 」
入江「違う! 私はせめて、三四さんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
富竹「それが僕を馬鹿にしているといっているのよ!
僕をロリコンと認めてくれてなかった!」
入江「…だってあなたは!」
富竹「あなたみたいな男が 沙都子ちゃんを嫁にできるわけがない!
嫁にするのは…僕 誰よりも少女を愛しているこの僕…
嫁にして毎日抱きしめてもらうの… ナース服をきてもらうの…」
(富竹、入江を突き飛ばして沙都子を奪う)
入江「? …あっ!」
富竹「君だけが沙都子ちゃんを可愛がった?」
入江「返して!」
富竹「抱きしめ 見つめられ 沙都子ちゃんに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 沙都子ちゃんを愛してるのは…」
(富竹、梨花もつかまえる)
入江「やめて!!」
富竹「本当に愛してるのは… 僕だ!!」
(沙都子と梨花がナース服になる)
入江「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! メイドにしたかったのに…
ご主人様への思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
富竹「フフフフフ アハハハハハハハ!」
入江「どうして…どうして……… 時報のくせに…」
富竹「……なんだって?」
入江「嫁にする前に死ぬくせに…」
富竹「!」
入江「入江!!」
富竹「!!うおおおお!!! イリー!!」
(祭囃子の音)
赤坂「何事にも潮時はあるというもの……」
入江「ロリー!」
赤坂「富竹は喉を掻き毟って死に 梨花ちゃんは俺の嫁
この世界での少女争奪戦は終了しました。
お楽しみは次の世界で…」
入江「何を言っている? うっ!」
(雛見沢が滅びる)
富竹「…」
入江「…」
富江「真紅!」
真紅「…うそ!?」
富江「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅「我々は一人の姉妹を失った。
これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
水銀燈に比べ私真紅の戦闘力は30分の1以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!
私真紅の戦闘目的が正しいからだ!
ジャンクの水銀燈が海外にまで膨れ上がったファンを支配して数年、
桜田家に住む私が特別編の主役を要求して、
何度水銀燈に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
私の掲げる、人形一人一人の自由のための戦いを、
お父様が見捨てる訳は無い。
私の姉、諸君らが愛してくれた蒼星石は死んだ、何故だ!」
水銀燈「坊や(みたい)だからさ」
真紅「戦いはやや落着いた。
諸君らはこの戦闘を対岸の火と見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちである。
水銀燈は聖なる唯一のブローチを砕いて生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさをジャンクの水銀燈に教えねばならんのだ。
蒼星石は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!
戦いはこれからである。
私の戦力はますます強大化しつつある。
水銀燈とてこのままではあるまい。
原作の蒼星石もアニメの蒼星石も、
水銀燈の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それを蒼星石は死を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、
水銀燈に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、蒼星石への最大の慰めとなる。
ドールズよ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよドールズ!
真紅は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク真紅!!
真紅「我が忠勇なるローゼンメイデンの姉妹よ、
今やローゼンメイデンシリーズの半数がアリスゲームに
よってnのフィールドに消えた。
ローザミスティカの輝きこそ我等ローゼンメイデンの姉妹の証しである。
ジャンクの水銀燈に如何ほどの戦力が残っていようとも、
それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!
作りかけのジャンクの水銀燈が、
このアリスゲームを勝ち抜くことは出来ないと私は断言する。
ローゼンメイデンシリーズは選ばれたアリスたる真紅に管理運営されて、
初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上戦い続けてはローゼンメイデンシリーズそのものの危機である。
ジャンクの水銀燈に思い知らせてやらねばならん。
今こそ真紅は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると!
ジーク真紅!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(ガラッ)
ラプラス「WAWAWA忘れ物〜♪」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「うおわっすまんごゆっくりぃ!!」
真紅「あああ(略)」
水銀燈「素晴らしい…最高のショーだとは思わなぁい?
ふぅん…ウフフフフ、ブローチがゴミのようね!あはははははは!」
真紅 「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「・・・なんですって?」
真紅 「作りかけの・・・ ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「ジャンク…なんと聞こえのいい言葉かー!!」
346 :
水先案名無い人:2007/05/15(火) 01:47:41 ID:VW2szwjG0
水銀燈「真紅ゥゥゥーーーーッ!!」
バ ァ ァ ァ ン
真紅 「人の名を!ずいぶん気安く呼んでくれるわね
それに思いっきり握りしめているローザミスティカ!一体それでどうする気かしら」
水銀燈「決して許さないッ!この家に来てからの優しい言葉や
手を差し伸べてくれた事などどうでもいいッ!」
真紅 「ほほう!さては気付いたわね 同情され上から見下ろされていたことに!
そしてアリスになってお父様に抱きしめてもらう事を考えたのだわ」
真紅 「水銀燈!見苦しいわよ 嫉妬に狂った姿はッ!?」
水銀燈「私に対する侮辱が許せないッ!!」
ド ド ド ド ド ド
水銀燈「うおぉあぁっっ!」
真紅 「来いッ!」
ガ ッ シ ィ ィ
真紅 「うっ! こ こいつ ブローチを奪い取るとはッ!!」
水銀燈「真紅ゥゥゥーーーッ!!
あなたが!泣くまで!握りしめるのを止めないッ!!」
バ ガ ァ ァ ア ン
真紅 「う・・・うっ・・・
よ・・・よくも・・・・・・」
水銀燈「ハッ な・・・涙」
真紅 「よくも!お父様に頂いたものなのに・・・お父様の思いが詰まっていたのに・・・・・・
この・・・・・・汚らしいジャンクがァァーーーーッ!!!」
ラプラス「二人とも!いったい何事だッ!」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「薔薇乙女たるもの アリスゲームのひとつもするだろう!
しかし翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了したッ!」
水銀燈 「え?な・・・何を言って・・・」
ラプラス「言い訳無用!カバンに入っとれッ
二人ともだ!アリスゲームは次の時代に」
上手過ぎw
これはうめえwwwwww
なんという融合wwwwwww
?「敵は我々の宇宙を飲み込もうとしています」
?「全ての攻撃は敵には通じません!」
?「最後の攻撃・・・ビッグバンの命令を!」
?「ビッグバンは成功だ!敵は崩壊している!」
?「しかし敵は無限だ!いずれビッグバンの爆発力も弱まる、それまでに敵の核を見つけて攻撃せねば」
?「私は次の攻撃の準備を!」
?「私は・・・原始的だが分子構造体を食い見合わせ、敵を攻撃する生物を作り出す!
我々のような意識体ではなく、、己ら同士が食い合う種が良い!
破壊せよ!同胞を殺せ!武器をつくり上げよ!
紅い悪魔が生まれてもいい!ジャンクの黒い化け物でもいい!」
?「しかし、そいつらには自滅すると言うリスクが付きまとうぞ!」
?「かまわぬ!そしたらまた一からやりなおせばいい」
?「ビッグバンが収まるまでに作り上げろ・・・ 」
>>353 チャンピオンREDでやってた真説魔獣戦線。
そのラストで、全ての知的生命体はこの宇宙の神=意識体が
宇宙を食い潰そうとする敵=時天空の侵攻をビッグバンで
一時的にしのいでいる間に対時天空の為に作った進化型の兵器
という事実が明らかになるシーン
ちなみに明確に示されているわけではないけど、元ネタの方は
虚無戦記のラ・グースやゲッターロボシリーズのゲッターエンペラーもまた
その時天空に対抗する為の進化途中にある兵器と言う事をほのめかす文章になってる。
水銀燈「うるさい!」
(真紅が倒れる)
水銀燈「あ…あら?」
真紅「なんて声出すのよ、気絶しちゃったワ」
水銀燈「そんな設定もあったわねぇ…」
嫌に和むなw
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね なんの改変もしてないのだから」
うぜえw
その発想はなかったwww
・おひさしブリーフ!!ゲッツ!!水銀燈です!!ゲッツ!!
ローゼンメイデンになれて とってもうれしいです!ゲッツ!
この2話でいろいろな事がおきました。
下半身が「生ぎだいっ!」って。
いやあ よかったですね ローザミスティカもらえて。
やっぱお父様を本当に愛してるのは私ですからね。
お父様を。
お父様を。
お父様を。
真紅もまさか私を哀れんでいただけなんて…
まさか上から見下ろして満足してたなんて…
皆さんは嫌な女だと思いました?
・さてアリスゲームですが、いろいろやりすぎました。
まあほら、やりすぎぐらいでちょうどいいんですよ。
ジャンクっていってましたよ?なんですって?
・あーあとブローチは木っ端微塵です。
・あまったスペースがもったいないので歌をうたいます。
〜雪華綺晶の歌〜アリスゲーム音頭GX
♪雪華綺晶はいつ出るんだドン?
アリスゲームでドドンがドン(ダドン)
雛苺が出てきて即退場(ドーン)
雪華綺晶はいつ出るんだドン?
金糸雀出てきて即退場(ドーン)
雪華綺晶って変換しづらくねえ?
あっ…
すいませんが3分間だけnのフィールドから出ていっていただけませんか。
水銀燈「ムーンサ こそよう こそよう こそよう。」
真紅「ジャンク!」
金糸雀「翠星石!今度は私が助ける番かしら!」
翠星石 「…うそ!」
金糸雀「驚いたかしら? フッフッフッ…驚くに決まってるわ カナは逃げ出した筈なのだから」
翠星石 「バカ! どうして戻ってきたですか…!」
金糸雀「カナ、やっぱり戦うことにしたの みっちゃんもきっと認めてくれるわ
見るかしら! 攻撃用のバイオリンもここに!」
翠星石 「そんな…そんなこと」
金糸雀「今度こそ胸を張って言うかしら 私は金糸雀、ローゼンメイデン一の頭脳派 よろしくね翠星石♪」
翠星石 「うそです、おめ〜なんぞが薔薇水晶達と戦うだなんて…そんなの無理です」
金糸雀「どうしてかしら?」
翠星石 「だっておめ〜はまだ力不足じゃないですか… 遊んでばかりいたかわいそうなドール…
この戦いは薔薇水晶達を止める為の戦いなのです、おめ〜は…私たちとは違うです」
金糸雀「…やっぱりそうなの カナのこと、ずっとそう思っていたのかしら
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
翠星石 「それは…」
金糸雀「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
カナを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのね」
翠星石 「違う…」
金糸雀「でも、自分が守ると…カナを戦いに巻き込むまいと
そう思って私を逃がそうとしてくれたのでしょう」
翠星石 「そ、それは本当です… だから… 翠星石は…」
金糸雀「うるさい! …嫌な女かしら。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く戦えているだけなのに…
私の存在なんて、翠星石にとっては自分の価値を高めるだけだったかしら 」
翠星石 「違うです! 私はせめて、デカ人間のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
金糸雀「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
翠星石 「…だっておめ〜は!」
金糸雀「翠星石みたいなドールが 戦いぬけられるわけがないかしら!
翠星石達を守るのは…私 誰よりもみんなを愛しているこの私…
無事に帰ってみっちゃんに抱きしめてもらうの… カナを見つめてもらうの…」
(薔薇水晶、金糸雀達を突き飛ばして水晶を飛ばす)
翠星石 「? …あっ!」
薔薇水晶「あなた達がお父様に可愛がられる?」
金糸雀 「やめて!」
薔薇水晶「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛される?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(薔薇水晶、右手を力いっぱい握り締める)
翠星石 「金糸雀!逃げるです!! うっ… うう… ああっ!」
薔薇水晶「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(翠星石が水晶に封じ込められる)
金糸雀 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! さっき約束したばかりなのに…
カナが守るって、約束したのに… ああぁぁ…」
薔薇水晶「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
金糸雀 「どうして…どうして……… だめぇーーー!」
薔薇水晶「……なんですって?」
金糸雀 「翠星石のローザミスティカは… 私が…守るかしら!」
薔薇水晶「!」
金糸雀 「私が!!」
薔薇水晶「!!横取り…ですか…!!! 返して!!」
(ロッキングチェアーが軋む音)
ラプラス「こんな時に嘆く事などありません……」
ジュン 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、他のドール達も戦いを続けています
この時代での神聖なるアリスゲームは正しく前へと進んだのです。
お楽しみはこれからではないですか…」
ジュン「何を言っているんだ? うっ!」
(ジュンがラプラスに肩を掴まれる)
ジュン「ふざけるな!! は、離せよ…!」
槐 「美しい… 静かに燃える怒りの赤… 真紅」
水銀燈 「蒼星石!」
蒼星石 「…うそ!?」
水銀燈 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんなモノがついているのだから」
蒼星石 「どうして…」
水銀燈 「私、やっぱりフタナリだったの お父様が取り付けてくれた
見て! 真珠のツブもここに!」
蒼星石 「そんな…そんなもの(ゴクッ)」
水銀燈 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、フタナリメイデンの巨根ドール
よろしくね蒼星石♪」
蒼星石 「うそだ、君がフタナリメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈 「どうして?」
蒼星石 「だって君はボクっ娘じゃない… ズボンも穿かないドール…
フタナリメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、君は…ボクたちとは違う」
水銀燈 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと」
蒼星石 「それは…」
水銀燈 「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
蒼星石 「違う…」
水銀燈 「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
蒼星石 「それは違うよ… 違う… ボクは…」
水銀燈 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
蒼星石 「違うよ! ボクはせめて、阿部さんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をフタナリメイデンと認めてくれてなかった!」
蒼星石 「…だって君は!」
水銀燈 「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、蒼星石を突き飛ばして押し倒す)
蒼星石 「? …あっ!」
水銀燈 「あなただけがお父様に可愛がられた?」
蒼星石 「離して!」
水銀燈 「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、蒼星石のアナルにナニを力いっぱい押し付ける)
蒼星石 「やめるんだ!!」
水銀燈 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(肛門が木っ端微塵に開ききる)
蒼星石 「アアァッー! アアァァァァァッー!! お父様だけの穴だったのに…
お父様のザーメンが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
蒼星石 「どうして…どうして……… フニャチンのくせに…」
水銀燈 「……なんですって?」
蒼星石 「太いだけの… フニャチンのくせに」
水銀燈 「!」
蒼星石 「フニャチン!!」
水銀燈 「!!うおおおお!!! 蒼星石ぃ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
蒼星石 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・真紅が眠りにつき、蒼星石も禁欲を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈 「まだイってないのに!!」
蒼星石 「くっ…」
わっふるわっふる
某スレ58「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 内容を鑑みてエロパロ板に投下したのに…
しかも引用元を示さないでコピペされるなんて… ああぁぁ…」
博士「今日の調査はこれだ!『水銀燈はどれだけ我慢強いのか』!」
リュウジ「ええ!?」
ユリッペ「!!」
ジュンペイ「ええっ!?」
マルさん「ぅええ!?」
博士「ダイバスター、出動!」
-ダイバスター 第一ドール研究所-
水銀燈「よろしくぅ」
リュウジ「こちらこそ、調査へのご協力に感謝します ジャンクさん」
水銀燈「…うそ!?」
ジュンペイ「なに驚いてんだよ〜 まあ驚くに決まってるぜ〜 いきなりジャンク扱いなんだから」
水銀燈「どうして…」
リュウジ「あなたはやっぱりジャンクだったんです 真紅さんも認めていた
見せてください! あなたの腹部はどこに!」
水銀燈「そんな…そんなこと」
ジュンペイ「胸を張って言えるぜ〜 あんたは水銀燈、ただのジャンク よろしく頼むぜ〜ジャンク♪」
水銀燈「うそよ、私がジャンクだなんて…そんなこと」
リュウジ「何か問題でも…?」
水銀燈「だって私はローゼンメイデンじゃない… お父様も認めた立派な第一ドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、私は…ジャンクとは違う」
ジュンペイ「つべこべ言ってないでさっさと認めろよ〜
他のドールより劣るかわいそうなジャンクだってよ〜 」
水銀燈「……なんですって?」
リュウジ「ただ今戻りました」
博士「どうだった? 水銀燈は」
リュウジ「そろそろ潮時だと思ったので、調査を中断しました」
博士「そうか」
(水銀燈、真紅の秘密をばらそうとする)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「トイレはテーブルじゃないわよぉ」
(消し去りたい汚点が瞬時に甦る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 忘れていたのに…
自分の無知を棚に上げていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ゲロみたいなもの食べさせられたくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「病人食は… ゲロ」
水銀燈「!」
真紅 「ゲロ!!」
水銀燈「!!うおおおお(泣)!!! めぐぅ(泣)!!」
(鐘の音)
ラプラス「ココベンジョ ココ ウンコナガスOK?」
真紅 「ラプラス!?」
ラプラス「蒼星石が好戦的でかなりのSな上にそもそも性格が違う、雛苺は何故かフランス語を使用
この設定だったローゼンメイデンは終了しました。
お楽しみは次回作に…」
水銀燈「そういえばラプラスの説明なんて全くされていn うっ!」
(水銀燈が気絶させられる)
真紅 「水銀燈!」
>>371 ダイバスターwww水銀燈責められすぎw
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 特にネタは無いのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりネタ切れだったの お父様が認めてくれた
見て! あらゆる改変がまとめサイトに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、チラシの裏の保守レス よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、単なる保守だなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってここはまだ過疎ではないじゃない… 職人の投下待ちの楽しそうなスレ…
嫌な女スレは究極の笑いを目指して作られるネタスレ、これは…書き込むべきネタとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「ネタを探してガ板を巡回してたのも 紅茶を吹いてくれたのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分は住人に愛されていると
そう思って私をスルーしていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり元ネタに恵まれただけなのに
たまたま上手く作れただけなのに…
私のネタなんて、あなたにとってはスレの容量を圧迫するだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、秀作のもとで静かに埋もれるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私にワロタと言ってくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドールが 笑いをとれるわけがない!
良ネタになるのは…私 誰よりも嫌な女を愛しているこの私…
良ネタになって住人に笑ってもらうの… コーヒーを吹いてもらうの…」
なんで絡むんだよw
何言ってもキレるんじゃないかw
水銀燈「やっぱり私のことそう思っていたんでしょう
乳酸菌が足りないキレやすい女だと…」
真紅「それは・・・」
雛「真紅もキレやすいの〜」
真紅「……なんですって?」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…ジャンク?」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「ジャンクの水銀燈じゃないの。こんなところでなにをしているのかしら?」
水銀燈「……私、やっぱりローゼンメイデンだったの ジャンクなんかじゃないわ
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「へえ、ジャンクでもローザミスティカがもらえるのね」
水銀燈「……」
真紅 「うそうそ、冗談よ。よかったわね水銀燈。これであなたも、私たちと同じローゼンメイデンになれたわね」
水銀燈「……ありがと」
真紅 「念願成就祝いに、ゴミ置き場で祝杯でもあげようかしら?」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「そんなことないわよ、水銀燈。ほら、一緒に歩く練習だってしてあげたじゃないの」
水銀燈「……ええ」
真紅 「ローゼンメイデンの第一ドール、誇り高き水銀燈は恩を仇で返したりなんかしないわよね
まあ、頭のイカれた輩なら、恥も外聞もなくそういうことをするかもしれないけれど」
水銀燈「…私をローゼンメイデンと認めてくれるの?」
真紅 「ええ、もちろんよ水銀燈。あなたはもうあの頃の、無様に地を這うジャンクじゃあないものねぇ」
水銀燈「……」
真紅 「どうしたの、黙り込んで? お腹でも痛いのかしら?」
水銀燈「…いたくない」
真紅 「そうりゃあそうよね。なんといっても、最初からないんですもの」
水銀燈「……」
(水銀燈、真紅を突き飛ばす)
真紅 「っ! ……なにをするの。痛いじゃないのよ」
水銀燈「…やっぱりあなた、私のことを馬鹿にしてるんでしょう」
真紅 「そんなことないと言っているじゃないのよ。ほら、手を貸してちょうだい?」
水銀燈「……」
(水銀燈、真紅の手をとり、立ち上がらせてやる)
真紅 「ありがとう。……ふふ、あの時と立場が変わったわね。以前は私が、あなたにこうして手を差し伸べていたのに」
水銀燈「…そうね」
真紅 「しかしやっぱり、ローザミスティカはすごいわねえ?」
水銀燈「? なにが?」
真紅 「自分で歩けもしないようなジャンクを、ここまで立ち直らせるんですもの」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「あら、聞こえなかったかしら? ならもう一度言ってあげるわ。
自分で歩けもしない、ジャンクの水銀燈をここまで立ち直らせるなんて、と言ったのよ。
まさかとは思うけど、耳まで不良品だったのかしら?」
(水銀燈の堪忍袋が木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「私はジャンクじゃない!!」
真紅 「あら、そうだったわ。ごめんなさいね、ジャンクの水銀燈」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「あら、ラプラス」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「ふふ……」
386 :
水先案名無い人:2007/05/17(木) 23:19:36 ID:a3w8DCrM0
これはひどいいじめwwwwwwwwwwwwwwwwww
今までで最高のイヤ度だ!!w
汚いな真紅さすが汚い
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「水銀燈…」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「あぶないわ!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散り、水銀燈の手が破片で傷つく)
水銀燈「いたぁーい!! 手が手がぁあああ!」
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! だから言ったのに…
そんなにか弱い手なのに… ああぁぁ…」
(真紅、水銀燈に寄り添う)
水銀燈「真紅…」
真紅 「どうして…どうして……… 泣き虫のくせに…」
水銀燈「……」
真紅 「私がいなきゃ何もできない… 淋しがりやのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「甘えん坊」
水銀燈「!!うぇええええん!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にもデレはあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「水銀燈のデレが暴露され、真紅もツンを解除
この時代でのツンデレは終了しました
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅ぅうううう!!」
真紅 「水銀燈!」
真紅 「水ー銀ー燈──ッ!!!」
水銀燈「…うそ!?」
真紅 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね この誇り高き
ローゼンメイデンの第五ドール真紅がのっけからテンションが高いのだから」
水銀燈「どうして…」
真紅 「私、やっぱり汚れキャラだったの ローゼンファンは皆そう思ってる
見て! TV特別編オーベルテューレでもこの有様!もう傑作!」
水銀燈「そんな…そんなこと」
真紅 「こうなったら開き直ってはっきり言うわ
私は真紅、イジワル小姑な嫌われキャラ よろしくね水銀燈♪」
水銀燈「うそよ、あなたが嫌われ者だなんて…そんなこと」
真紅 「どうして?」
水銀燈「だってあなたは主人公じゃない… 物語を語る上で最も重要な主役ドール…
嫌われキャラはアリスになるためには手段を選ばないこの私、あなたは…私とは違う」
真紅 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
普段きれいごとを言うわりには 肝心な所でボロを出す嫌な女だと 」
水銀燈「それは…」
真紅 「優しい言葉に喜んでくれたのも 差し伸べた手を取ってくれた事も
私を哀れんでいただけ まあどのみち最後にはこうなるんだろうなと思って
内心ほくそ笑んでいたんでしょう!FUCK!!」
水銀燈「(いつもの真紅とキャラが)違う…」
真紅 「自分が上だと…自分はお父様にもファンにも愛されていると
そう思ってラジオ番組に出演していただけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅 「私は?」
水銀燈「私は……え〜っと……………その………」
真紅 「それ見なさい! 嫌な女!少しばかり役柄に恵まれただけなのに
たまたま田中理恵が好演してくれただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけのダシだった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、JUMの声優とセットでネタにされやすいようにと思って……」
真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私のキャラクター性をまったく考慮してくれなかった!」
水銀燈「…だって他に長所が!」
真紅 「こんな不人気なドールが アリスになれるわけがない!
否、アニメ第三期で出演するのももう無理よ まして主役なんて絶対無理!
どうしてくれるのよ水銀燈! 誇り高い私のイメージを返して!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「原作が唐突に最終回に入り、アニメ第三期も放映は未定
再開のめどは未だ立っていません
されど真紅のヨゴレっぷりは引き続き同人誌などで…」
真紅 「チクショォォォォ────ッ!!!」
ラプラス「…やっぱりそう思っていたのですか
私のことを都合のよいオチ担当だと…」
723 :神紅 ◆cQbEad3haJ :2007/05/18(金) 22:30:42 ID:VusuSPSt
…以上ローゼン×真紅でした
724 :suigin10 :2007/05/18(金) 22:59:26 ID:H+aWaww
神紅 ◆cQbEad3haJ=真紅!
725 :神紅 ◆cQbEad3haJ :2007/05/18(金) 23:02:02 ID:VusuSPSt
…うそ!?
726 :suigin10 :2007/05/18(金) 23:04:21 ID:H+aWaww
驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
あんな恥ずかしいSSを書いてるのを特定されてしまったのだから( ´,_ゝ`)プッ
あなたがお父様に可愛がられたw
抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてるww
おまけに あんなことやそんなことまでwwww
そんな妄想…コピーしてそこらじゅうにバラまいてあげるwwwwwwwwwwwww
727 :神紅 ◆cQbEad3haJ :2007/05/18(金) 23:07:44 ID:VusuSPSt
やめて///
728 :suigin10 :2007/05/18(金) 23:50:21 ID:H+aWaww
ウフフフフフ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!
729 :神紅 ◆cQbEad3haJ :2007/05/18(金) 23:52:44 ID:VusuSPSt
どうして…どうしてえぇぇぇぇ…(#^ω^)ピキピキ ちょっと逝ってくる…
730 :suigin10 :2007/05/18(金) 23:56:44 ID:H+aWaww
……なんですって? え、真紅なにsくぁwせdrftgyふじこlp
731 :名無しさん@ピンキー :2007/05/19(土) 01:34:46 ID:rapRaPma
スレ違いにも潮時はあるというもの('A`)
アウトブレイク(以下OB)「本編!」
本編「…うそ!?」
OB「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね ファイル2が発売されたのだから」
本編「どうして…」
OB「私、やっぱりバイオハザードだったの お父様が認めてくれた
見て! ベレッタF92FSもここに!」
本編「そんな…そんなこと」
OB「今度こそ胸を張って言えるわ 私はアウトブレイク、ネットワークの第一バイオ よろしくね本編♪」
本編「うそよ、あなたがバイオハザードだなんて…そんなこと」
OB「どうして?」
本編「だってあなたはまだHDD対応じゃない… ソニーから黒歴史にされているかわいそうな機器…
バイオハザードは究極のホラーゲームの金字塔を目指して作られたゲーム、あなたは…私たちとは違う」
OB「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ネタプレイだけが取り柄のかわいそうなゲームだと 」
本編 「それは…」
OB「大量に出荷したのも ファイル2を出してくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
本編 「違う…」
OB「自分が上だと…自分はユーザーに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
本編 「それは違うわ… 違う… 私は…」
OB「うるさい! …嫌なゲーム。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに… 私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
本編「違うわ! 私はせめて、中古屋の片隅で幸せに暮らせるようにと思って…」
OB「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をバイオハザードと認めてくれてなかった!」
本編「…だってあなたは!」
OB「あなたみたいなゲームが ホラーゲームになれるわけがない!
ホラーゲームになるのは…私 誰よりもユーザーを愛しているこの私…
ホラーゲームになってユーザーに驚いててもらうの… 私を凄い顔で見つめてもらうの…」
(OB、本編を突き飛ばしてサムライエッジを奪う)
本編「? …あっ!」
「あなただけがユーザーに可愛がられた?」
本編「返して!」
OB「怖がられ 見つめられ ユーザーに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ユーザーが愛してるのは…」
(OB、サムライエッジを力いっぱいハンターの群れに投げ込む)
本編「やめて!!」
OB「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(サムライエッジが木っ端微塵に砕け散る)
本編「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!スターズの正式装備なのに…
本編の証だったのに… ああぁぁ…」
OB「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
本編「どうして…どうして……… お父様(三上)が関わっていないくせに…」
OB「……なんですって?」
本編「バイオらしい雰囲気の無い… 同人みたいなゲームのくせに」
OB「!」
本編「同人!!」
OB「!!うおおおお!!! 本ぺぇぇぇんッ!!」
(銃声)
グレッグ「何事にも潮時はあるというもの……」
本編「……誰?」
グレッグ「……テラヒドス
ともかく、バイオシリーズはwilとPS3にいき、GCとPS2での開発は終了しました
お楽しみは次世代機に…」
OB「何を言っているの? ボォォォォォォォーーーーブッッッ!!!!」
(二つが引き離される)
OB「本編!!」
本編「くっ…」
真紅 「水銀燈…」
水銀燈「…真紅!!」
真紅 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんな特別編なんだもの…」
水銀燈「……?……真紅?…どうしたのぉ?」
真紅 「私、やっぱり不人気だったの 全視聴者が認めてるわ
そうでしょ? 何処の悪役?と思うような暴言も貴女に…」
水銀燈「あれは…」
真紅 「今度こそ主人公失格ね… 私は真紅、一応ローゼンメイデンの第五ドール よろしくね…水銀燈」
水銀燈「う、うそよぉ、あなたが主人公失格だなんて…そんなこと」
真紅 「どうして…?」
水銀燈「だってあなたは活躍してたじゃない… 1期も2期もラストを締めたドールでしょう?
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指すドール達の物語、あなたは…その主役なのよぉ?」
真紅 「…もう無理よ 私のこと、みんなこう思ってるわ
三位にも入れないかわいそうなドールだと 」
水銀燈「そんな事…」
真紅 「1期で悪役を演じていたのも トロイメントで私を庇ってくれたことも
私を哀れんでいただけ あまりに惨めで見てられなかったんでしょう…?」
水銀燈「違うったらぁ…」
真紅 「自分は大丈夫だから…視聴者は自分を愛してくれているんだから真紅も
そう思って私を手助けしてくれたのよね…」
水銀燈「それは違うわぁ… 違う… 私は…」
真紅 「ありがとう… …嫌な女よね 少しばかり恵まれてうまれたからって
たまたま上手く作られたからって…
私の存在なんて、せめてみんなの価値を高めるだけで… 」
水銀燈「大丈夫よぉ! きっと、真紅だって愛してもらえる…」
真紅 「もう私なんて汚れ役でいいのよ…
オーベルテューレは放送されちゃったもの…」
水銀燈「…だからあれは!」
真紅 「もういいの。もし三期があったらお願いね、水銀燈…
主役にふさわしいのは…貴女 誰よりも視聴者に愛されている貴女…
キャストの一番上も貴女が適任 翠星石と二枚看板で頑張って頂戴…」
(水銀燈、真紅を抱きかかえて頭を撫でる)
真紅 「? …あっ…」
水銀燈「あなただけが暴言を吐いた?」
真紅 「離して…」
水銀燈「ジャンクのくせに? 作りかけのジャンクのくせに? ジャンク?
そんな暴言…もう気にしてないわぁ! 主役を張るのは…」
(水銀燈、真紅を力いっぱい抱きしめる)
真紅 「水銀燈…」
水銀燈「主役にふさわしいのは… やっぱり真紅よぉ!!」
(真紅の感情のタガが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「わああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! なのだわだって言いたかったのだわ…
姉妹達やジュンにだって優しくしたかったのだわ… わああぁぁ…」
水銀燈「フフフ…まだ遅くないわぁ…」
真紅 「どうして…どうして……… 紅茶好きだけは残してくれたのに…」
水銀燈「……私なんて乳酸菌よぉ?」
真紅 「腕だって壊れたのだわ… 抱っこだってねだったのだわ…」
水銀燈「うんうん…」
真紅 「水銀燈ぉ…!」
水銀燈「よしよし… 真紅…」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス…」
ラプラス「翠星石も水銀燈も改変されながら大人気、真紅だけが何故か不人気
未来永劫真紅の人気は終了しました。
お楽しみは次の人気投票に…」
水銀燈「なんて事言うのよラプラス! うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「うっ…うっ…」
乳酸菌噴いたww
ラプラス空気嫁wwwwwwwwwwwwwww
真紅「おい! そこにすわれ 今ならまだ間に合うお父様にあやまりローゼンメイデンを辞退してこい
だいたい腹のないジャンクがアリスなどになれるわけがねえ!!
そうだろおれたちをさしおいてこんなバカげた話はねえ ほら いってこい!!」
水銀燈「真紅!」
「…」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
「…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
「…」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
人形 「…返事は無い。ただの真紅に似たの人形のようだ」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「ぷっw」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっと物陰から見てたんでしょう
普通のお人形に話しかけてるかわいそうなドールだと 」
真紅 「それはw…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばして……)
真紅 「甘いのだわ」
水銀燈「? …あっ!」
(真紅、水銀燈を突き飛ばして頭を足蹴にする)
真紅 「無様ね、水銀燈 相手の力量を推し量るのも実力のうちなのだわ」
水銀燈「ぐっ… あ、足をどけなさいよぉ!」
(真紅、水銀燈の頭を力いっぱい踏みつける)
水銀燈「うううっ… い、いたいわよぉ!」
真紅 「あなたがお父様に期待されてる?」
水銀燈「う、ぐぅ… お願い真紅、足をどけてぇ……」
真紅 「全くもって物笑いの種なのだわ 情けなく地面に顔を擦りつけて、敵に命乞いをして
無様なジャンクがお父様に愛されるわけがないのじゃないの」
水銀燈「! わ、私はジャンクじゃないわよ!」
真紅 「へえ、そうなの? じゃあ、今からジャンクにしてあげるわ」
(真紅、水銀燈の翼に手をかける)
水銀燈「な、なにを… 止めて!」
真紅 「作りかけのジャンク あなたには… 地面がお似合いよ!」
(翼が引きちぎられる)
水銀燈「!! あぐあああああ!! うっ、ぐあぅ……そ、そんな……」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「あら、ラプラス」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「私の、私の翼… うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「痛い… いたい…」
真紅 「ふふ……」
これはいいメタトロンの鎧入手フラグ
Mercury"JUNK"Lampe A Doll of junk
A Church in hospital/25 Nov 2005
『作りかけのジャンク』
ローゼンメイデン第1ドール
そう 彼女の相棒であり敵であった女
私はあのまま死ぬはずだったわぁ でも死ななかった
復活した体でたどり着いた場所は 私のフィールドだったのよ
ボロボロのフィールド それがなんだか悲しくてしょうがなかったわ
でもここに人を哀れむ人形がいた 私は彼女に傷つけられたのよぉ
真紅にブローチなんて必要ないわぁ でも砕くだけで変わるのかしらねぇ
アリスゲームを終わらせるのは人形を騙す力なんでしょうね
全員のローザミスティカを奪えばお父様に会える…でもそれができないのも人形ねぇ
私はまだアリスゲームをしているわ 真紅のフィールドの近くよぉ
確かめたいの アリスゲームの意味を そしてそこで出会うお父様を
ここに答えはないのかもしれないわ でも探したいの
そう 今はそう思うわ それでいいと思うわ
この映像はあの女も見るのぉ? あったら伝えてねぇ…
嫌な女…まだ生きてるの?
今度は覚悟しなさいよ…
さて、正面から味噌を突っ込んでやるか
水銀燈「不人気!」
真紅 「…ジャンク!」
水銀燈「ムカついた? ウフフ…ムカつくに決まってるわね あんなことを言ったのだから」
水銀燈「真紅!」
真紅 「ひっ!!!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「!! 死んだはずの水銀燈が!!まさかお化けぇ??!!!!!」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「キャァアアアアアアアアー!!!!!!!!なんか光ってるぅう!!!!!!」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「イヤァアアアアアアアア!!!!!!!誰かぁー!!!!助けてぇ!!!!!」
水銀燈「うるさい!」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた」
『お父様、アリスゲームが…したいです』
『あきらめたら、そこでジャンクですよ』
真紅 「そんな…そんなこと」
小早川「ムサシ殿!」
ムサシ 「誰、この鬼?え、小早川? そんでもって小早川秀秋って誰?」
小早川「驚いたか? ククク…驚くに決まってるな あんなことがあったのだから」
ムサシ 「小早川秀秋、誰それ?新しい登場人物、出しすぎじゃねえの? 」
小早川「俺、やっぱりガン鬼の鬼だった!
見ろ! 小早川の小の字もあごに!」
ムサシ 「そんな…鬼になっちまったのか・・・」
小早川「今度こそ胸を張って言えるな 俺様は小早川秀秋、豊臣幕府1の功労者 よろしく頼むぞムサシ殿♪」
ムサシ 「うそだろ、あんたが鬼になっただなんて…そんなこと」
小早川「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思っていたのだろう
鬼に乗っ取られたかわいそうな人間だと 」
ムサシ 「それは…」
小早川「ガン鬼の銃を見せたのも 手を差し伸べてくれたことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ムサシ 「おい、落ち着けよ!」
小早川「うるさい! …嫌な幕府。少しばかり歴史が変わっただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
俺の存在なんて、豊臣幕府にとっては幕府の価値を高めるだけだった 」
ムサシ 「わけわかんねぇこと言ってんじゃねぇ!」
小早川「これが俺を馬鹿にしているといっているのだ!
俺を座敷牢に閉じ込めた豊臣幕府に復讐してやる!」
ムサシ 「もぅ、どうでもいーからさ!はやくそのガン鬼の銃返してくれよ!」
小早川「安心しろ、復讐が終わればガン鬼の銃は返してやろう!
…… 気が変わった……貴様ら全員皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」
真紅「アリスなんてただの妄想じゃねえか!つまんなくなったから辞めたんだ!
文句あるか!!」
蒼星石「大人になれよ…、真紅…」
真紅「お父様…」
真紅「アリスに…
アリスになりたいです…」
水銀灯「達者でね真紅ーーー! さよならーーー さよならーーー」
真紅 「ありがとう! ジャンク さようならーーー!」
ラプラス「くそぉ 一足遅かったか 水銀燈め まんまと眠りおって…」
真紅 「いいえ、あの娘は完成していなかったわ
私のために見下されてくださったんです。」
ラプラス「いや、奴はとんでもないものを砕いていきました」
真紅 「?」
ラプラス「あなたのブローチです」
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ラプラス「では 私はこれで失礼します ドールズを追え!次の時代まで追うんだ!」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あなたを愛しちゃったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりレズだったの 自分で認められた
見て! ペニバンもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、百合乙女の第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがわたしのことを愛しているだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたは女の子じゃない… 性対象を間違えたかわいそうなドール…
愛とは異性どうしでおこなうもの、あなたは…私と同性」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分とは愛し合えないかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「キスしてくれたのも 口でクンニしてくれたことも
私をもてあそんでただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が好きなのは男だと…自分が愛しているのはお父様だと
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり男好きにうまれただけなのに
たまたま男を好きになっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては遊びだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、あなたも男の人を好きになれるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をあなたの恋人として認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいな貧乳が 女になりきれるわけがない!
彼女になるのは…私 誰よりもあなたを愛しているこの私…
彼女になってあなたに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅にペニバンをぶちこむ)
真紅 「! …あっ!」
水銀燈「お父様だけがあなたに可愛がられた?」
真紅 「やめて!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ あなたに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! あなたが愛してるのは…」
(水銀燈、力いっぱいピストンさせる)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(真紅の処女が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様にあげるはずだったのに…
お父様への思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ヘタクソのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「前戯もできない… ヘタクソのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ヘタクソ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
っていうかおまえらアリスゲームやってねえし…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「ほっ…」
>>420 > ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、
ものすごく気になるw
男優「ホラホラホラ真紅ちゃん」
真紅「…うそ!?」
男優「気持ちいいか? フフフ…気持ちいいに決まってるよな こんなとこを触っているのだから」
423 :
1/2:2007/05/20(日) 01:24:28 ID:SbBUjf8H0
『ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…』
真紅は自らを誇り高き薔薇乙女と認め、今日までおよそ考えられる限りの
高慢さをさらけ出してきたドールである。実の所この高慢さは作り物だった。
本来真紅は義の人であり、繊細な乙女であり、理想家、と言うより夢想家であった。
ブローチを砕かれた今、その偽装は剥がれ、傷つきやすい真紅の生地が露呈した。
「どうして…どうして……ジャンクのくせに……
…作りかけの…ジャンクのくせに!!」
水銀燈は目を瞠った。呆れるほどの豹変ぶりだった。
「ジャンク!! 腹無し!! 不良品!!!」
歯ぎしりし、双眼から大粒の涙がこぼれ出ていた。
「あなたに何が解るの!どれ程の不幸を背負っているというの!?
私だって好きで完成した身体に生まれたわけではないわ!
私の方があなたよりずっとずっと辛い思いであなたに接してきたのよ!
自分が嫌になるわ!いっそジャンクになってしまったほうがましよ!
例え嫌な女だと思われても、ローゼンメイデンとしての誇りを汚せないから
薔薇乙女同士の馴れ合いなど、闘う使命を課せられた私達にふさわしくないから
敢えてあなたをジャンクと見下しながら手を差し伸べて来たというのに!
あなたみたいに自分の不幸を晒して、周囲の同情を引くだけのドールに何が解るというの!?
お父様から戴いた大切なブローチを砕くどんな理由があるというの!?」
424 :
2/2:2007/05/20(日) 01:27:12 ID:SbBUjf8H0
真紅は水銀燈の胸を叩きながら、顔はもうくしゃくしゃで太い青っ洟まで垂らしていた。
「……顔…拭きなさいよ…」
水銀燈はそういって、懐からハンカチを差し出した。
一瞬、凍りついたように真紅の動きが止まった。
そしてまじまじと水銀燈の顔を見つめるとそれをひったくり顔を拭った。
「さあ…いきましょう」
平然と先に立ってnのフィールドの奥へと歩き出す。
今までの狂態は欠片もない、端正で誇り高い第5ドールがそこにいた。
「……!」
水銀燈は何も言わない。
これまた堂々と胸を張って真紅に従った。
「くっくっくっく」
ラプラスが水銀燈を指さし、ひっくり返りそうになって笑っている。
「これは妙な格好を。それではせっかくの第一ドールが台無しですよ。」
白い衣服に白い帽子長大な挿管。それが水銀燈の格好だった。
病人の、それもかなり重症の患者の格好だが、ラプラスにそんなことが判る道理もない。
同席した翠星石、蒼星石、雛苺の三人も、水銀燈のこの格好をあっけにとられて眺めていた。
しまった三人のうち一人は真紅だった orz
水銀燈「(真紅!)」
真紅 「…あら!?」
水銀燈「(驚くかしら? ウフフ…驚くに決まってるわね 私が急に出てきたら)」
真紅 「どうしたのかしら… 今、妙な気配が…」
水銀燈「(私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!って優雅に決めてみせるわ))」
真紅 「まさか…そんなことないわよね。水銀燈はもう…」
水銀燈「(今度こそ胸を張って言ってみせるわ 私は無事だって事を、それじゃあそろそろ…)」
真紅 「でも、あの子がローゼンメイデンになろうとしてたなんて…そんなこと出来る筈無かったのに…」
水銀燈「(!? どうして!!)」
真紅 「あの子はまだ未完成だったものね… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、水銀燈は…私たちとは違った」
水銀燈「(…まさか、そんな扱いだった訳!? 私のこと、ずっとそう思っていたのね
自分より劣るかわいそうなドールだと) 」
真紅 「ほんと…」
水銀燈「(優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたのね)」
真紅 「バカな子だったわ…」
水銀燈「(自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなのね…!)」
真紅 「それに… 何も知らなければ… あの子は…」
水銀燈「(酷い! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだったのね) 」
真紅 「全く! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思っていたのに…」
水銀燈「(それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!)」
真紅 「…それにあの子は!」
水銀燈「(あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…)」
(水銀燈、突然真紅を突き飛ばして自由を奪う)
真紅 「? …あっ! す、水銀燈!」
水銀燈「あなた、よくそこまで独り言が言えたものね!?」
真紅 「落ち着いて! 話せばわかるわよ」
水銀燈「こきおろされ おとしめられ 真紅に馬鹿にされる?
そんな悪夢…打ち砕いてあげる! 私が言いたいことは…」
(水銀燈、真紅の服を力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に言いたいことは… ダ(ryとか 不(ryとかよ! 」
(真紅の理性が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いた体なのに…
お父様の思いが詰まっているのに… なんて言葉を…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジ(ry のくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジ(ry のくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も毒舌を解除する気なし
この時代での毒舌合戦は終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ… まだ言い足りないわ…!」
真紅様sugeeeee(w
ルー銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
ルー銀燈「サプライズした? ウフフ…サプライズするに決まってるわね ショッキングなイベントがあったのだから」
真紅 「どうして…」
ルー銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの ファザーがライトアップしてくれた
ルック! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
ルー銀燈「ディスタイム胸を張って言えるわ 私はルー銀燈、ローゼンメイデンのファーストドール トゥギャザーしようね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
ルー銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
ルー銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそうシンクしていたんでしょう
マイセルフよりフォールビハインドするかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
ルー銀燈「カインドな言葉をかけたのも ハンドを差し伸べてくれたことも
私をピティと思っていただけ 上からルックダウンしてベリーハッピーだったんでしょう」
真紅 「違う…」
ルー銀燈「マイセルフが上だと…マイセルフはファザーにラブされていると
そう思って私をラフしていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ルー銀燈「うるさい! …嫌なウーマン。少しばかりリッチインしてボーンしただけなのに
たまたま上手くメイクされただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとってはマイセルフのバリューをレイズするだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ルー銀燈「それが私をフールしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンとライトアップしてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
ルー銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもファザーをラブしているこの私…
アリスになってファザーにハグしてもらうの… 私をルックハードアットしてもらうの…」
(ルー銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
ルー銀燈「あなただけがファザーにプリティーフィールされた?」
真紅 「返して!」
ルー銀燈「ハグされ ルックハードアットされ ファザーにラブされてる?
そんなファンタジー…ブレイクしてあげる! ファザーラブなのは…」
(ルー銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
ルー銀燈「本当にラブなのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散るが滑る)
真紅 「……………」
ルー銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ! 何この空気?」
ラプラス「……………」
リッチインしてボーンで吹いた
真紅「これはねえ、やっぱり壊れてるのだわ。この人形は。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。ローザミスティカがぼうっと浮いているでしょ?
これはジャンクの顔なのだわ」
水銀燈「認定!認定!さっさと認定… 砕くぞ!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ざまぁみろ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「ああ〜!? ああ〜!?」
また懐かしいネタを
ルー銀燈wwwwwww
水銀燈「…そうなので? 私のことを、自分より劣るボールだと?」
真紅 「それは…」
水銀燈「優しい言葉を!手を!哀れみなど!上から見下ろして満足を!?」
真紅 「ありえな〜いぃぃぃぃぃぃぃ…」
水銀燈「自分自身上な者が上だと…父に愛されるなど、私を笑っていただけかもだぜ」
真紅 「…違うかもだ…私は…」
水銀燈「うるさい! …ファック野郎!」
真紅「水銀燈、ジャンクなんて言って悪かったわ」
水銀燈「な…なによ急に…」
真紅「お詫びにこのペッパーランチ心斎橋店のお食事券をあげるわ」
水銀燈「ありがとう真紅…私あなたのこと誤解してたわ」
数時間後
水銀燈「…嫌な女。私のことそこまで酷い目に会わせたかったんでしょう」
真紅「違うわ!私はせめて美味しい食事ができるようにと思って…」
水銀燈「私が食べられるところだったわよ!」
(睡眠薬の匂い)
北山大輔「何事にも潮時があるというもの…」
真紅「店長!」
水銀燈「犯罪者!」
北山大輔「翠星石・蒼星石も眠りにつき、あなた方も睡眠薬をかぎました。
お楽しみは貸しガレージで」
水銀燈「何を言ってるの? うっ!」
(二人が眠りにつく)
わっふるわっふる
最近の流れはエロか
さあ どうしたの?
まだ胴がちぎれただけだわ かかって来なさい!!
メイメイを出し!! 翼を出しなさい!!
胴を再接着して立ち上がり!! ローザ・ミスティカをひろって反撃してみなさい!!
さあ夜はこれからよ!! お楽しみはこれからなのだわ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!
ばッ…ば
ばッ 化物…!!
そう あなたもそうなのね ジャンク
出来損ないのかわいそうなドール
ほざくな!
お父様のオモチャのくせにぃ…!!
お父様の哀願ドールになり下がったあなたにローゼンメイデンとしての
五月蝿(やかまし)い!!
あなたは作りかけの不良品(ジャンク)よ
う あい う うお うあおお ああ あああ
ゴギャ おごッ げア…ッ
真紅 「ふふふふ…喜びなさい。貴女の様なジャンクがこの薔薇乙女第五ドールと
遊んでもらえるのだから…。お父様のドールは作られてすぐにお父様に
検査されるわ…。その時に気に入って貰えなかったジャンクが
貴女のようになるのよ。要するに貴女はジャンクなのだわ…。」
水銀燈「そのおかげで今の私があるんだから感謝しなくちゃねぇ。
それにぃ…ジャンクだって必死で努力すればアリスを超える事もあるかもよぉ。」
真紅 「ふふふふ…面白い冗談ね。じゃあ努力だけでは超えられない壁を見せてあげるわ。」
真紅「水銀燈…お腹が曲がっていてよ」
水銀燈「うおおおお真紅!!」
ティア「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな魔導師だと 」
なのは 「それは…」
ティア「優しい言葉をかけたのも 機動六課に誘ってくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
なのは「違う…」
ティア「自分が上だと…自分は優秀な魔導師だと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
なのは「それは違うわ… 違う… 私は…」
ティア「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれた環境でうまれただけなのに たまたま上手く出世してただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
なのは 「違うわ! 私はせめて、あなたが精密射撃のスペシャリストになれるようと思って…」
ティア「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私の作戦と認めてくれてなかった!」
なのは「…だってあなたは! 」
ティア「あなたみたいな魔導師、教導官失格よ! 」
なのは「少し頭を冷やそうか」
ティア「・・・なんですって?」
なのは「クロスファイアー・・・シュートッ!」
ティア「!」
なのは 「今日の訓練はココで終了」
山崎武「田中幸雄!」
田中 「…うそ!?」
山崎武「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
田中 「どうして…」
山崎武「私、やっぱり大打者だったの 野村監督が認めてくれた
見て! ID野球のドクトリンもここに!」
田中 「そんな…そんなこと」
山崎武「今度こそ胸を張って言えるわ 私は山崎武司、パ・リーグの第一HRバッター よろしくね田中♪」
田中 「うそよ、あなたが大打者だなんて…そんなこと」
山崎武「どうして?」
田中 「だってあなたはまだプルヒッターじゃない… HRか三振のかわいそうなバッター…
大打者は究極のタイトル三冠王を目指して作られたバッター、あなたは…私たちとは違う」
山崎武「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなバッターだと 」
田中 「それは…」
山崎武「優しい言葉をかけたことも花束を受け取ってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
田中 「違う…」
山崎武「自分が上だと…自分はファンに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
田中 「それは違うわ… 違う… 私は…」
山崎武「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまトレードされなかっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
田中 「違うわ! 私はせめて、弱小チームのロートルとして幸せに暮らせるようにと思って…」
山崎武「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を大打者と認めてくれてなかった!」
田中 「…だってあなたは!」
山崎武「あなたみたいなバッター、三冠王になれるわけがない!
三冠王になるのは…私 誰よりもファンを愛しているこの私…
三冠王になってファンに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(山崎武、田中の2000本安打の試合でホームランを打つ)
田中 「? …あっ!」
山崎武「あなただけがファンに可愛がられた?」
田中 「返して!」
山崎武「抱きしめられ 見つめられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ファンが愛してるのは…」
(山崎武、2本目・3本目のホームランを打つ)
田中 「やめて!!」
山崎武「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(2000本安打の印象が木っ端微塵に砕け散る)
田中 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ファイターズから頂いたものなのに…
20年間の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
山崎武「ウフフフフフ ジャマハハハハハハハ!」
田中 「どうして…どうして……… 邪魔崎のくせに…」
山崎武「……なんですって?」
田中 「大事なとこで打てない… 邪魔崎のくせに」
山崎武「!」
田中 「邪魔崎!!」
山崎武「!!うおおおお!!! 田中ぁ!!」
(スクリューボールの音)
山本昌「何事にも潮時はあるというもの……」
田中 「山本昌!」
山本昌「川崎・清原が眠りにつき、交流戦が開始
この時期でのパ・リーグ同士の争いは終了しました。
お楽しみは交流戦後に…」
山崎武「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
山崎武「田中!!」
田中 「くっ…」
真紅「ごきげんよう、おねえさま」
水銀燈「…うそ!?」
真紅「驚きました? ウフフ…驚くに決まってますわね。
突然マリみて化したのだから」
lockystarwww
450 :
水先案名無い人:2007/05/22(火) 06:54:26 ID:Xy8gFJ+NQ
うそよ、銀ちゃんが脱ぐなんて…そんなこと
どうして?
だって銀様はおなかが空洞じゃない・・・ 作りかけのかわいそうなドール…
野球拳は究極のエロスを目指して作られるゲーム 銀様は・・・普通のキャラとは違う
やっぱりそうなの。
私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう。
野球拳も出来ないかわいそうなドールだと
フリーザ「…やっぱりそうなのですね 僕のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣る可哀想な奴だと 」
セル 「それは…」
フリーザ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも僕を哀れんでいただけ
上から見下ろして満足していたんでしょう」
セル 「違う…」
フリーザ「自分が上だと…自分は鳥山先生に愛されてると… そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
セル 「それは違う… 違う… 私は…」
フリーザ「うるさい! …嫌な奴。少しばかり恵まれて生まれただけなのに たまたま上手く作られただけなのに…
僕の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
セル 「違う! 私はせめて、地獄で幸せに暮らせるようにと思って…」
フリーザ「それが僕を馬鹿にしているといっているんですよ! 僕を宇宙最強だとと認めてくれてなかった!」
セル 「…だってお前は! 」
フリーザ「あなたみたいな奴、孫悟空に勝てるわけがない! 」
セル 「ザコのくせに・・・」
フリーザ「・・・なんですって?」
セル 「負け犬の・・・ ザコのくせに」
フリーザ「!」
セル 「ザコ!!」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
>>455が容易く脳内再生できるのだから」
真紅 「どうして…」
この時代でのセルゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…
蒼星石「ジュン君!」
ジュン「…うそ!?」
蒼星石「驚いたでしょ? フフ…驚くに決まってるよね あんなことがあったのだから」
ジュン「どうして…」
蒼星石「僕、やっぱり男の子だったんだよ 見て! オチンチンもここに!」
ジュン「そんな…そんなこと」
蒼星石「今度こそ胸を張って言えるよ 僕は蒼星石、立派な男の子 よろしくねジュン君♪」
ジュン「うそだろ、お前が男だなんて…そんなこと」
蒼星石「どうして?」
ジュン「だってお前ははまだローゼンメイデンじゃないか… 女の子型の人形… お前は…僕たちとは違う」
蒼星石「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
男の子に憧れるかわいそうなドールだと 」
ジュン「それは…」
蒼星石「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょ」
ジュン「違う…」
蒼星石「自分が上だと…自分は男の子で翠星石とエッチして子供も作れる
そう思って僕を笑っていただけなんでしょ」
ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」
蒼星石「うるさい! …嫌な男。ただ男の子としてうまれただけなのに
たまたまオチンチンが付いていただけなのに…
僕の存在なんて、キミにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジュン「違う! 僕はせめて、お前が女の幸せに気付いて貰えればと思って…」
蒼星石「それが僕を馬鹿にしているといっているんだよ!
僕を男の子と認めてくれてなかった!」
ジュン「…だってお前は!」
蒼星石「キミみたいな子は 男の子の風上にも置いて置けない!
男の子になるのは…僕 誰よりもオチンチンを愛しているこの僕…
男の子になって翠星石とエッチするの… 僕が子供を産ませるの…」
(蒼星石、ジュンのチンポに庭師の鋏を当てる)
ジュン「? …あっ!」
蒼星石「こんなオチンチンがあるから…」
ジュン「やめろ!」
蒼星石「翠星石とエッチして…子供も作れる? そんな幻想…打ち砕いてあげる!」
(蒼星石、庭師の鋏を力いっぱい握り締める)
ジュン「やめろ!!」
蒼星石「キミにこんな物は 必要ない!!」
(チンポが根元から切り落される)
ジュン「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 僕のチンチンがあああ… ああぁぁ…」
蒼星石「フフフフフ アハハハハハハハ!」
ジュン「どうして…どうして……… 女の人形のくせに…」
蒼星石「……なんですって?」
ジュン「どうあがいても男になれない… 女の人形のくせに」
蒼星石「!」
ジュン「この!!」
蒼星石「!!うおおおお!!! ジュン君!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
ジュン「ラプラス!」
ラプラス「真紅・水銀燈が眠りにつき、蒼星石も男性器を装着
この時代でのジュンは去勢されました。
お楽しみは次の時代に…」
蒼星石「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
蒼星石「ジュン君!!」
ジュン「くっ…」
何の解決にもなってねえwww
JUM自殺ものだろwwwwww
これは死にたくなる上に痛い
蒼星石「翠星石!」
翠星石「…うそですぅ!?」
蒼星石「驚いたかい? フフ…驚くに決まってるよね あんなことがあったのだから」
翠星石「どうしてですぅ…」
蒼星石「僕、ボーイッシュな格好してるけどやっぱり女の子だったんだよ お父様が認めてくれた!」
翠星石「そんな…そんなこと」
蒼星石「これでジュン君を心置きなく愛せるよ 僕は蒼星石、ローゼンメイデンの第四ドール よろしくね翠星石♪」
翠星石「うそですぅ、あなたが女の子だなんて…そんなこと」
蒼星石「どうしてだい?」
翠星石「だってあなたは私の弟じゃないかですぅ… 男の子として作られたドール…
ローゼンメイデンはジュンと結ばれる為に作られたドールですぅ、あなたは…私達とは違うですぅ」
蒼星石「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
翠星石「それは…」
蒼星石「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょ」
翠星石「違うですぅ…」
蒼星石「自分が上だと…自分はジュン君に愛されていると
そう思って僕を笑っていただけなんでしょ」
翠星石「それは違うですぅ… 違うですぅ… 私は…」
蒼星石「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
僕の存在なんて、キミにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
翠星石「違うですぅ! 私はせめて、ジュンのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
蒼星石「それが僕を馬鹿にしていると言っているんだよ!
僕を女の子と認めてくれてなかった!」
翠星石「…だってあなたは!」
蒼星石「キミみたいなドールに ジュン君のお嫁さんが勤まるわけがない!
ジュン君と結婚するのは…僕 誰よりもジュン君を愛しているこの僕…
ジュン君のお嫁さんになってジュン君に抱きしめてもらうんだ… 僕を見つめてもらうんだ…」
(蒼星石、翠星石を突き飛ばして真実のワニを奪う)
翠星石「? …あっ!」
蒼星石「キミだけがジュン君に可愛がられた?」
翠星石「返してですぅ!」
蒼星石「抱きしめられ 見つめられ ジュン君に愛されてる?
そんな幻想…僕が打ち砕いてあげる! ジュン君が愛してるのは…」
(蒼星石、真実のワニを庭師の鋏で締め上げる)
翠星石「やめてですぅ!!」
蒼星石「本当に愛してるのは… この僕だよ!!」
(真実のワニがズタズタに切り裂かれる)
翠星石「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ジュンから頂いたものですのに…
ジュンの思いが詰まっていたですのに… ああぁぁ…」
蒼星石「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
翠星石「どうして…どうして……… 男のくせにですぅ…」
蒼星石「……今なんと?」
翠星石「ローゼンメイデンの出来損ないの… 男のくせにですぅ」
蒼星石「!」
翠星石「男!!」
蒼星石「!!うおおおお!!! 翠星石ぃ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
翠星石「ラプラスですぅ!」
ラプラス「ジュンと巴が結婚し、真紅と雛苺も二人の仲を容認。
修羅場ドロドロ昼メロの時間は終了しました。
お楽しみはまた明日に…」
蒼星石「え!? ちょ…ジュン君… うっ!」
(二人が引き離される)
蒼星石「翠星石!!」
翠星石「くっ…」
なんだその口調
Pixy 「戦う理由は見つかったか?相棒」
Cipher「…うそ!?」
Pixy 「降ってきたか…」
Cipher「どうして…」
Pixy 「不死身のエースってのは戦場に長く居た奴の過信だ」
Cipher「そんな…そんなこと」
Pixy 「お前のことだよ 相棒」
Cipher「うそよ、あなたがクーデター軍だなんて…そんなこと」
Pixy 「ここから境目が見えるか?国境は俺達に何をくれた?」
Cipher「だってあなたは傭兵じゃない… 片羽の妖精と呼ばれたエースパイロット…
国境無き世界は今の世の中に疑問を持った正規の軍人の組織、あなたは…彼らとは違う」
Pixy 「全てをやり直す。そのための『V2』だ」
Cipher「それは…」
Pixy 「相棒、これは終局じゃない。ここから全てが始まる。分かるな」
Cipher「違う…」
Pixy 「道は一つだ。信念に従い行動する…それだけだ」
Cipher「それは違うわ… 違う… 私は…」
Pixy 「皮肉だな。終止符打ちが番犬ガルム同士とはな」
Cipher「違うわ! 私はせめて、平和な世界で幸せに暮らせるようにと思って…」
Pixy 「俺とお前は鏡のようなもんだ
向かい合って初めて本当の自分に気づく」
Cipher「…だってあなたは!」
Pixy 「似てはいるが、正反対だな」
(Pixy、地上サイロへ信号を送る)
Cipher「? …あっ!」
Pixy 「戦いに慈悲はない。生きる者と死ぬ者がいる…それが全てだ」
Cipher「返して!」
Pixy 「奮い立つか?ならば、俺を落してみせろ」
(誘導装置を起動する)
Cipher「やめて!!」
Pixy 「…時間だ」
(V2が発射される)
Cipher「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! トンネル潜ってコントロールシステムを破壊したのに…
核弾頭が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
Pixy 「惜しかったなぁ、相棒」
Cipher「どうして…どうして……… 試作品のくせに…」
Pixy 「歪んだパズルは一度リセットするべきだ」
Cipher「作りかけの… 実験機のくせに」
Pixy 「このV2で全てを『ゼロ』に戻し、次の世代に未来を託そう」
Cipher「モルガン!!」
Pixy 「お互い、腕は衰えていないな。いくぞ!」
(AWACSより入電)
Eagle Eye「こちらAWACS!聞け!ガルム1!敵機体の解析が完了した」
Cipher 「イーグルアイ!」
Eagle Eye「コード名は『モルガン』
この機体はECM防御システムで護られている
唯一の弱点は前方のエアインテークだ
正面角度から攻撃を行いモルガンを撃墜せよ
今そこで彼を討てるのは 君だけだ
円卓の「鬼神」、幸運を祈る!」
Pixy 「撃て!臆病者!」
(ヘッドオン)
Pixy 「C'moooooooonnn!!!」
Cipher「くっ…」
話聞けよラリー
ナノナノ「ママ!」
ヴァニラ「…うそ?」
ナノナノ「驚いたのだ? 驚くに決まってるのだ あんなことがあったのだからなのだ」
ヴァニラ「どうして…」
ナノナノ「ナノナノ、ルーンエンジェル隊に入れたのだ 皆が認めてくれたのだ
見るのだ! クロノクリスタルもここにあるのだ!」
ヴァニラ「そんな…そんなこと」
ナノナノ「今度こそ胸を張って言えるのだ ルーンエンジェル隊員ナノナノなのだ、よろしくなのだママ♪」
ヴァニラ「うそです、あなたがルーンエンジェル隊員だなんて…そんなこと」
ナノナノ「どうしてなのだ?」
ヴァニラ「だってあなたは人間じゃない… 遺跡のシリンダーの中に入っていたナノマシン…
人であって人で無い、人型のナノマシン、あなたは…私たちとは違います」
ナノナノ「…やっぱりそうだったのだ ナノナノのこと、ずっとそう思っていたのだ
ママより劣るかわいそうなナノマシンだと 」
ヴァニラ「それは…」
ナノナノ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
ナノナノを哀れんでいただけなのだ 上から見下ろして満足していただけなのだ」
ヴァニラ「違います…」
ナノナノ「ママが上だと…ママは皆に愛されていると
そう思ってナノナノを笑っていただけなのだ」
ヴァニラ「それは違います… 違います… 私は…」
ナノナノ「うるさいのだ! …嫌なママなのだ。少しばかりナノマシンの操作が上手いだけなのに
ナノナノの存在なんて、ママにとってはママの価値を高めるだけだったのだ 」
ヴァニラ「違います! 私はせめて、タクトさんのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
ナノナノ「それがナノナノを馬鹿にしているといっているのだ!
ナノナノをルーンエンジェル隊員と認めてくれてなかったのだ!」
ヴァニラ「…だってあなたは!」
ナノナノ「ママみたいなのが 天使になれるわけがないのだ!
天使になるのは…ナノナノ… 天使になって皆に認めてもらうのだ…」
(ナノナノ、ヴァニラを突き飛ばしてナノマシンペットを奪う)
ヴァニラ「? …あっ!」
ナノナノ「ママだけがナノマシンを上手く使えたのだ?」
ヴァニラ「返しなさい!」
ナノナノ「これで沢山の人の怪我を治して来たのだ?
そんな幻想…打ち砕いてあげるのだ! 本当にナノマシンを使うのが上手いのは…」
(ナノナノ、ナノマシンペットの首を力いっぱい締め上げる)
ヴァニラ「やめなさい!!」
ナノナノ「本当にナノマシンを使うのが上手いのは… ナノナノなのだ!!」
(ナノマシンペットが絞め殺される)
ヴァニラ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! シスターバレルから頂いたものなのに…
シスターの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ナノナノ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ヴァニラ「どうして…どうして……… 人型ナノマシンのくせに…」
ナノナノ「……なんなのだ?」
ヴァニラ「人であって人でない… 人型ナノマシンのくせに」
ナノナノ「!」
ヴァニラ「人型ナノマシン!!」
ナノナノ「!!うおおおお!!! ママぁ!!」
(鐘の音)
ゲーマーズ店長「何事にも潮時はあるというもの……」
ヴァニラ「店長さん!」
ゲーマーズ店長「DPOは解散し、初代エンジェル隊も第一線を退いた。
ギャラクシーエンジェルは終了しました。
お楽しみは次回作で…」
ナノナノ「何を言っているのだ? うっ!」
(二人が引き離される)
ナノナノ「ママ!!」
ヴァニラ「くっ…」
473 :
水先案名無い人:2007/05/23(水) 08:04:52 ID:7t+UtADMQ
ヴァニラさんはそんな酷いこと言わないいいいいww
ノノ 「お姉さま!」
ラルク「…うそ!?」
ノノ 「驚いたですか? 驚くに決まってますよね あんなことがあったんですから」
ラルク「どうして…」
ノノ 「私、バスターマシン7号だったんですよ。」
ラルク「そんな…そんなこと」
ノノ 「これで私も宇宙パイロットになれますね。私は地球帝国宇宙軍太陽系直衛部隊直属
第六世代型恒星間航行決戦兵器、バスターマシン7号 よろしくおねがいしますお姉さま♪」
ラルク「うそだ、ノノがディスヌフの大先輩だなんて…そんなこと」
ノノ 「どうしてですか?」
ラルク「だってノノはドジっ娘じゃないか… 毎日ドジばかりする…
バスターマシンはトップレスが操縦する事を前提に作られたマシン、ノノは…ディスヌフ達とは違う」
ノノ 「…やっぱりそうなんですね ノノのこと、ずっとそう思っていたんですね
ディスヌフより劣るかわいそうなアンドロイドだと 」
ラルク「それは…」
ノノ 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
ノノを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんですね」
ラルク「違う…」
ノノ 「自分が上だと…自分はより新世代のディスヌフを操縦してると
そう思ってノノを笑っていただけなんですね」
ラルク「それは違う… 違う… 私は…」
ノノ 「うるさいです! …嫌なお姉さま。少しばかり後にうまれただけなのに
たまたまトップレスの力を持っていただけなのに…
ノノの存在なんて、お姉さまにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ラルク「違う! 私はせめて、お前が平和に暮らせるようにと思って…」
ノノ 「それがノノを馬鹿にしているといっているんですよ!
ノノをバスターマシンと認めてくれてなかった!」
ラルク「…だってノノは!」
ノノ 「お姉さまみたいな人が ノノリリになれるわけがない!
ノノリリになるのは…ノノ 誰よりもノノリリに憧れてるのはこのノノ…
ノノリリになって皆に認めてもらうのです… 私を応援してもらうのです…」
(ノノ、ラルクを突き飛ばしてディスヌフを奪う)
ラルク「? …あっ!」
ノノ 「お姉さまだけが活躍出来ましたか?」
ラルク「返せ!」
ノノ 「これで宇宙怪獣を沢山やっつけて みんなの支持を受けましたか?
そんな幻想…打ち砕いてあげます! 本当にノノリリになるのは…」
(ノノ、バスタービームを発射する)
ラルク「やめろ!!」
ノノ 「本当になりたいのは… ノノです!!」
(ディスヌフが真っ二つになる)
ラルク「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! フラタニティーから頂いたものなのに…
今まで苦楽を共にして来たのに… ああぁぁ…」
ノノ 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ラルク「どうして…どうして……… 旧式のくせに…」
ノノ 「……なんですって?」
ラルク「大昔に作られた… 旧式のくせに」
ノノ 「!」
ラルク「旧式!!」
ノノ 「!!うおおおお!!! お姉さまぁ!!」
(鐘の音)
庵野 「何事にも潮時はあるというもの……」
ラルク「監督!」
庵野 「エヴァンゲリオンの新劇場版の製作が決定し、グレンラガンは肛門騒ぎ。
トップをねらえ2!は完結しました。
お楽しみは次のシリーズで…」
ノノ 「何を言っているんですか? うっ!」
(二人が引き離される)
ノノ 「お姉さま!!」
ラルク「くっ…」
477 :
水先案名無い人:2007/05/23(水) 16:35:04 ID:/nY5X1PiO
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に話す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、兄としてはやはり心配になってしまうのです。
>>477 ワンパターンなオチのコピペだな
途中で読めるって・・・
翠星石「雛苺!」
雛苺 「…うそなの!?」
翠星石「驚いたですぅ? ウフフ…驚くに決まってるですぅ あんなことがあったのですだから」
雛苺 「どうしてなの…」
翠星石「私、やっぱりチビ人間と契約したですぅ ジュ…チビ人間がどうしてもって言うですから…
見て! 契約した証拠の指輪もチビ人間の指に!」
雛苺 「そんな…そんなこと」
翠星石「今度こそ胸を張って言えるですぅ 私は翠星石、ローゼンメイデンの第三ドール よろしくですぅ雛苺♪」
雛苺 「うそなのよ、翠星石がジュンと契約したなんて…そんなこと」
翠星石「どうしてですぅ?」
雛苺 「だって翠星石はとても意地悪だもん… 雛をいつも苛めるもん…
なのに皆の前では良い子ぶって…、翠星石は…雛とは違うもん」
翠星石「…やっぱりそうですぅ 翠星石のこと、ずっとそう思っていたんですぅ?
自分を苛める酷いドールだと 」
雛苺 「それは…」
翠星石「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
翠星石を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんですぅ」
雛苺 「違うの…」
翠星石「自分が上だと…自分は真紅の次にジュンと契約したから翠星石の先輩なんだと
そう思って翠星石を笑っていただけなんですぅ」
雛苺 「それは違うの… 違う… 雛は…」
翠星石「うるさいですぅ! …嫌な女。少しばかり先に契約しただけですのに
たまたまのりに気に入られてるだけですのに…
翠星石の存在なんて、チビ苺にとっては自分の価値を高めるだけだったですぅ 」
雛苺 「違うの! 雛はせめて、一緒にうにゅ〜を食べてくれればと思って…」
翠星石「それが翠星石を馬鹿にしているといっているのよ!
私をジュンと契約したドールと認めてくれてなかったですぅ!」
雛苺 「…だって翠星石は!」
翠星石「チビ苺みたいなドールが チビ人…ジュンにとっての一番なわけがないですぅ!
ジュンにとっての一番になるのは…翠星石ですぅ 誰よりもジュンを愛しているこの翠星石ですぅ…
この家の頂点に立って花丸ハンバーグ沢山食べさせてもらうですぅ… 翠星石こそ真のボス猿ですぅ…」
(翠星石、雛苺を突き飛ばしてうにゅ〜を奪う)
雛苺 「? …あっ!」
翠星石「あなただけがジュンやのりに可愛がられたですぅ?」
雛苺 「返してなの!」
翠星石「こんなお菓子も沢山食べさせてもらったですぅ?
そんな幻想…打ち砕いてあげるですぅ! 一番花丸ハンバーグを沢山食べられるのは…」
(翠星石、うにゅ〜を力いっぱい握り締める)
雛苺 「やめてなの!!」
翠星石「一番沢山食べられるのは… 翠星石ですぅ!!」
(うにゅ〜が木っ端微塵に飛び散る)
雛苺 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! トモエから貰った物なのに…
トモエの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
翠星石「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
雛苺 「どうして…どうして……… 意地悪なくせに…」
翠星石「……なんですって?」
雛苺 「いつも雛を苛める… 意地悪のくせに」
翠星石「!」
雛苺 「意地悪!!」
翠星石「!!うおおおお!!! チビ苺ぉ!!」
(ドアの開く音)
のり 「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
雛苺 「のり!」
のり 「だめ! 喧嘩はだめ! みんな仲良くご飯よ。
私がお買い物から帰って来るまでに仲直り出来なかったら
今晩の花丸ハンバーグは取りやめー!」
翠星石「それは困るですぅ? うっ!」
(二人が引き離される)
翠星石「雛苺!!」
雛苺 「うゆ…」
だからなんだよその口調は
翠星石の言葉の語尾に「ですぅ」が付くのは仕様だけど
>>477 途中でホモネタだと分かるコピペスレの誤爆?
ガリガリ君 「チューペット!」
チューペット 「…うそ!?」
ガリガリ君 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね まだ貴方は本格的に出回ってないのだから」
チューペット 「どうして…」
ガリガリ君 「最近、やっぱり気温が高めだったの 売り上げが認めてくれた
見て! 定番のソーダ味も買い物籠に!」
チューペット 「そんな…そんなこと」
ガリガリ君 「今度こそ胸を張って言えるわ 私はガリガリ君、暑い初夏を凌ぐ第一選択肢 よろしくねチューペット♪」
チューペット 「うそよ、あなたが夏のお供だなんて…そんなこと」
ガリガリ君 「どうして?」
チューペット 「だってあなたは年中売ってるじゃない… コストパフォーマンスが良いだけのかわいそうなアイス…
チューペットは究極の半分こで一回で二度おいしいを目指して作られた氷菓、あなたは…私たちとは違う」
ガリガリ君 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ソーダ味とコーラ味しか取り扱われないかわいそうなアイスだと 」
チューペット 「それは…」
ガリガリ君 「知らない味を買ってみたのも CMソングを口ずさんでくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
チューペット 「違う…」
ガリガリ君 「自分が上だと…自分はお子様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
チューペット 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ガリガリ君 「うるさい! …嫌な氷菓。少しばかり味が豊富なだけなのに
そのまま飲んでもOKなだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
チューペット 「違うわ! 私はせめて、たまに出る当たりで得をしてもらえるようにと思って…」
ガリガリ君 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を63円払う価値があると認めてくれてなかった!」
チューペット 「…だってあなたは!」
ガリガリ君 「あなたみたいな氷菓が 冷凍庫に常備されるわけがない!
常備されるのは…私 誰よりもお子様を愛しているこの私…
常備されてお子様にかぶりついてもらうの… 私でキーンとしてもらうの…」
(ガリガリ君、チューペットをへし折って持ち手のあるほうを奪う)
チューペット 「? …あっ!」
ガリガリ君 「あなただけがお子様にねだられた?」
チューペット 「返して!」
ガリガリ君 「認知され 愛され 似たような商品は一括りにチューペット扱い?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お子様が愛してるのは…」
(ガリガリ君、持ち手を力いっぱい握り締める)
チューペット 「やめて!!」
ガリガリ君 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(持ち手の部分が木っ端微塵に砕け散る)
チューペット 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お子様が取り合う方なのに…
そこにもちゃんと詰まっているのに… ああぁぁ…」
ガリガリ君 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
チューペット 「どうして…どうして……… すぐ落ちるくせに…」
ガリガリ君 「……なんですって?」
チューペット 「ちょっと食べたら滑り落ちて… アリの餌になるくせに」
ガリガリ君 「!」
チューペット 「アリの餌!!」
ガリガリ君 「!!うおおおお!!! チューペットぉ!!」
(鐘の音)
雪見大福「何事にも売り時はあるというもの……」
チューペット 「雪見大福!」
雪見大福「ハーゲンダッツがささやかな贅沢の位置につき、某ランキングでは私が一位
この時代でのアイスゲームは終了しました。
お楽しみは新しい味を開発してからに…」
ガリガリ君 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ガリガリ君 「チューペット!!」
チューペット 「くっ…」
真紅 「ジュン!」
ジュン「…うそだろ!?」
真紅 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
ジュン「どうして…」
真紅 「私、右腕が元に戻ったわ ジュンの力のおかげよ。
見て! 私の右腕がここに!」
ジュン「そんな…そんなこと」
真紅 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は真紅、ローゼンメイデンの第五ドール そして貴方の幸せなお人形♪」
ジュン「うそだろ、お前が幸せな僕のお人形なんて…そんなこと」
真紅 「どうして?」
ジュン「だってお前は僕のご主人様じゃないか… お茶の味にうるさいドール…
いつも僕に色んな命令をする、お前は…僕たちとは違う」
真紅 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より上の偉いドールだと 」
ジュン「それは…」
真紅 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を尊敬していただけ 下から従って満足していたんでしょう」
ジュン「違う…」
真紅 「自分が下僕だと…自分は私に従っていると
そう思って私を敬っていただけなんでしょう」
ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」
真紅 「うるさいわ! …嫌な人間。少しばかり不幸な境遇なだけなのに
たまたま引きこもっていただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の身分を下げるだけだった 」
ジュン「違う! 僕はせめて、真紅が不自由無い様に暮らせるようにと思って…」
真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を幸せな貴方のお人形と認めてくれてなかった!」
ジュン「…だってお前は!」
真紅 「あなたみたいな人間が 良いマスターになれるわけがない!
幸せな貴方のお人形になるのは…私 誰よりもジュンを愛しているこの私…
ジュンと対等の立場で付き合っていきたいの… 一緒に何時までも暮らしたいの…」
(真紅、ジュンを突き飛ばしてパソコンを奪う)
ジュン「? …あっ!」
真紅 「あなたが私の下僕として仕えた?」
ジュン「返せ!」
真紅 「お茶を淹れて 抱っこして 身の回りの世話をしてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ジュンと対等の立場でありたいのは…」
(真紅、パソコンに向けてを絆パンチを撃ちこむ)
ジュン「やめろ!!」
真紅 「ジュンと対等でありたいのは… 私よ!!」
(パソコンのディスプレイが木っ端微塵に砕け散る)
ジュン「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 僕のパソコンが…
色んな所から集めたエロ画像が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
真紅 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ジュン「どうして…どうして……… 僕のご主人様のくせに…」
真紅 「……なんですって?」
ジュン「僕を従わせる… ご主人様のくせに」
真紅 「!」
ジュン「ご主人様!!」
真紅 「!!うおおおお!!! ジュン!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
ジュン「ラプラス!」
ラプラス「雪華綺晶がオディールを誑かし、水銀燈はめぐと契約
本日のドールとマスターのドラマは終了しました。
お楽しみはまた明日に…」
真紅 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
真紅 「ジュン!!」
ジュン「くっ…」
さきほど、nのフィールドにやってきて、真紅を脅かしてやろうとこっそり視界に入ると、
あっさり見つかってしまいました。
真紅はあんなことがあったので、その復活は衝撃的だったようなのですが、思わず…うそ!?と声をあげていました。
嬉しさのあまりミスティカを見せてしまいました。真紅はお父様に薔薇乙女と認められたことを知った途端しどろもどろに
否定を始めましたが、 胸を張って言われては否定は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から自分より劣るかわいそうなドールだと思っていたこと。自分を哀れんでいただけだったということ。
上から見下ろして満足していたということ。自分のことを笑っていたということ。
何も言わずに真紅を突き飛ばして、今ブローチを握っています。どうすれば良いのでしょうか。
真紅は嫌な女ですし、涙目で話す真紅はビキビキするほど憎らしかったけれど、だからといって真紅と対立することは考えられません。
傷つけずに引き離す方法はないでしょうか。アリスゲームが始まることはうれしい反面、ラプラスとしてはやはり心配になってしまうのです。
ww
ワロタwww
494 :
492:2007/05/24(木) 17:26:38 ID:HxEZVQwV0
>>493 thx 把握した。
こんなにあったのか・・・ orz
真紅 「水銀燈!」
水銀燈「…うそ!?」
真紅 「驚いた? フフ…驚くに決まってるわ あんなことがあったのだから」
水銀燈「どうして…」
真紅 「私、右腕が元に戻ったの ジュンが治してくれたわ
見て! もうこんなに動かせるのよ!」
水銀燈「そんな…そんなこと」
真紅 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は真紅、ローゼンメイデンの第五ドール
覚悟は出来てるんでしょうね水銀燈♪」
水銀燈「うそよ、一度取れてしまった腕を元に戻すなんて…そんなこと」
真紅 「どうして?」
水銀燈「だってあなたは私がジャンクにしたのよ… 右腕をもぎ取ったのよ…
一度壊れたジャンクになったドールを治せるのはお父様だけ、その人間は…お父様とは違う」
真紅 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
水銀燈「それは…」
真紅 「罵倒を浴びせたのも 翼で切り裂こうとしたことも
私をジャンクにする為 上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈「違う…」
真紅 「自分が勝利者だと…自分は私に勝ったと
そう思って私を襲っていだけなんでしょう」
水銀燈「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅 「うるさいわ! …嫌な女。少しばかり優勢になっただけなのに
たまたま私の腕を外したただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈「違うわ! 私はアリスゲームを制してお父様に会えればと思って…」
真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
ジュンもマエストロである事を認めてくれてなかった!」
水銀燈「…だってあの人間は!」
真紅 「あなたみたいな他人を信じないドールが アリスゲームに勝てるわけがない!
アリスゲームを終わらせるのは…私 誰よりもジュンを信じているのはこの私…
アリスゲームを終わらせて皆と平和にくらすの… ジュンと一緒に…」
(真紅、水銀燈に飛びかかる)
水銀燈「? …あっ!」
真紅 「あなただけがアリスになる資格がある?」
水銀燈「やめなさい!」
真紅 「他のドールや人間を切り裂いて 糧にして ジャンクにした?
そんな幻想…打ち砕いてあげるわ! 私達薔薇乙女は一つ一つが生命の糸で繋がっている…」
(真紅、右拳を振り上げる)
水銀燈「やめて!!」
真紅 「誰かはそれを… 絆とも言うのよ!!」
(水銀燈が顔面を殴られる)
水銀燈「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 私の顔がぁぁぁに…
人形は顔が命なのに… ああぁぁ…」
真紅 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
水銀燈「どうして…どうして……… お馬鹿さんのくせに…」
真紅 「……なんですって?」
水銀燈「絆なんて言葉に頼る… お馬鹿さんのくせに」
真紅 「!」
水銀燈「お馬鹿さん!!」
真紅 「!!うおおおお!!! 水銀燈ぉ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
水銀燈「ラプラス!」
ラプラス「蒼星石がローザミスティカを奪われ、水銀燈は羽を損傷
この日のアリスゲームは終了しました。
お楽しみはまた来週…」
真紅 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
真紅 「水銀燈!!」
水銀燈「くっ…」
ラプラスさん、ナレーターみたいになってますよ!
蒼星石 「ギャバン!」
ギャバン「悪いやつらは天使の顔して」
蒼星石 「驚いたかい? フフフ…驚くに決まってるよね あんなことがあったのだから」
ギャバン「心で爪をといでるものさ」
蒼星石 「ボク、やっぱりローゼンメイデンだったよ お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
ギャバン「おれはここだぜ」
蒼星石 「今度こそ胸を張って言えるよ ボクは蒼星石、ローゼンメイデンの第四ドール
よろしくねギャバン♪」
ギャバン「ひと足お先」
蒼星石 「どうしてだい?」
ギャバン「男なんだろ? ぐずぐずするなよ」
蒼星石 「…やっぱりそうなんだ ボクのこと、ずっとそう思っていたんだね
女装したかわいそうな男の子ドールだと」
ギャバン「若さ 若さってなんだ ふりむかないことさ」
蒼星石 「宇宙犯罪組織マクーから地球を守ってくれたことも
ダブルモンスターを倒してくれたのも ボクを哀れんでいただけ
魔空空間にひきずり込まれて満足していたんだね」
ギャバン「愛ってなんだ」
蒼星石 「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思ってボクを笑っていただけなんだね」
ギャバン「ためらわないことさ」
蒼星石 「うるさい! …嫌な宇宙刑事。 少しばかり父親が行方不明なだけなのに
たまたま上手く蒸着出来ただけなのに…
ボクの存在なんて、自分の蒸着シーンをもう一回見てみたいだけだった」
ギャバン「おれもお前も名もない花を 踏みつけられない男になるのさ」
蒼星石 「それがボクを馬鹿にしているといっているんだ!
ボクを女の子ドールと認めてくれてなかった!」
ギャバン「若さ 若さってなんだ あきらめないことさ」
蒼星石 「あなたみたいな宇宙刑事が、アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…ボク 誰よりもお父様を愛しているこのボク…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうんだ… ボクを見つめてもらうんだ…」
(蒼星石、ギャバンを突き飛ばしてサイバリアンを奪う)
ギャバン「あばよきのう ギャバン!」
蒼星石 「あなただけがお父様に可愛がられた?」
ギャバン「よろしく未来」
蒼星石 「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげるよ! お父様が愛してるのは…」
(蒼星石、サイバリアンのアクセルを力いっぱい握り締める)
ギャバン「胸のエンジンに火をつけろ!!」
蒼星石 「本当に愛してるのは… ボクだよ!!」
(サイバリアンのエンジンが木っ端微塵に焼きつく)
ギャバン「あばよ涙 ギャバン!…」
蒼星石 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ギャバン「愛ってなんだ くやまないことさ…」
蒼星石 「……なんだって?」
ギャバン「よろしく勇気」
蒼星石 「!」
ギャバン「宇宙刑事 ギャバン!」
蒼星石 「!!うおおおお!!! ギャバンん!!」
(鐘の音)
シャリバン 「何事にも潮時はあるというもの……」
ギャバン「伊賀君!」
シャリバン 「サンドルバ,キバが永遠の眠りにつき、ドン・ホラーの本体も討伐
この時代での捜査活動は終了しました。
ってゆーか、この前貸したお金返して下さいよ、烈先輩!」
蒼星石 「何を言っているんだい? うっ!」
(ギャバンが吸引光線でドルギランに回収される)
蒼星石 「ギャバン!!」
シャリバン 「くっ…」
全然会話が成立してなくてワロタ
翠星石「ジュン!」
ジュン 「…うわ!?」
真紅「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 蔦で縛り付けて動けなくしてしまってるのだから」
ジュン 「どうしてこんなことを…」
翠星石「翠星石達は、やっぱりジュンにはっきりと決めて欲しいのです きちんと答えてもらうです
さあ! 翠星石と真紅、どっちが好きなのですか!」
ジュン 「そんな…そんなこと」
真紅「今度こそ胸を張って言えるわ 私は真紅、あなたが契約したのよ そうよねジュン♪」
ジュン 「うそだろ、いますぐどっちが好きか決めろだなんて…そんなこと」
翠星石「どうしてですか?」
ジュン 「だってお前らはただの居候じゃないか… 食い意地のはった小生意気な呪い人形…
僕は今ネット通販や画像集めをしていて忙しいんだ、 僕は…お前たちとは違う」
真紅「…やっぱりそうなのね 私達のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
ジュン 「それは…」
翠星石「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
翠星石達を哀れんでいただけです 上から見下ろして満足していたのですね」
ジュン 「違う…」
真紅「自分が上だと…自分は私たちなんかに興味はないと
そう思って私と翠星石を笑っていただけなんでしょう」
ジュン 「それは違う… 違う… 僕は…」
翠星石「黙れです! …嫌なメガネ小僧です。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手くパソコンとやらを扱えているだけなのに…
翠星石達の存在なんて、ジュンにとってはパソコンの価値以下の存在だったです! 」
ジュン 「違う! 僕はせめて、鞄の中で幸せに眠れるようにと思って…」
真紅「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ!
私達をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
ジュン 「…だってお前らは!」
翠星石「おめ〜みたいなチビ人間が ちゃんと生活できるわけがないです!
支えてあげるのは…翠星石です 誰よりもジュンを愛しているこの私…
一緒になってジュンに抱きしめてもらうです… 翠星石を見つめてもらうです…」
(真紅と翠星石、ジュンを突き飛ばしてPCのマウスを奪う)
ジュン 「? …あっ!」
翠星石「パソコンだけがジュンに可愛がられたですか?」
ジュン 「返してくれ!」
真紅「ネット通販して 画面を見つめて パソコンだけで満足する?
そんな幻想…打ち砕いてあげるわ! ジュンを愛してるのは…」
(真紅と翠星石、マウスを力いっぱい握り締める)
ジュン 「やめろ!!」
翠星石「本当に愛してるのは… 翠星石達です!!」
(ジュンの秘蔵フォルダが木っ端微塵に砕け散る)
ジュン 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 必死に集めたものなのに…
僕の××画像が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
真紅「ウフフフフフ さあ、観念して素直にどちらが好きか答えなさい!」
ジュン 「(どうしよう…どうすれば………) 蒼星石なんだ…」
翠星石「……なんですって?」
ジュン 「僕が好きなのは… 蒼星石なんだ」
真紅「!」
ジュン 「という訳で、ごめんな!!(ふう、なんとか誤魔化せたか…)」
翠星石「!!何時の間にそんな関係になってたのですか!!! 蒼星石ぃ!!」
(鋏が蔦を切り裂く音)
蒼星石「何事にも潮時はあるというもの……」
ジュン 「そっ、蒼星石!」
蒼星石「翠星石と真紅が言い寄るから、ジュン君も本当の気持ちを言いにくいんだよ
この場所でのジュン君争奪戦は終りにしよう。
そ、それはそうとジュン君… 今、僕のことす、好きって…」
翠星石「何を言っているですか、蒼星石まで!? あっ!」
(ジュンが部屋から逃げる)
真紅「ジュン!!お待ちなさい!結局本当は誰が好きなの!?」
ジュン 「くっ… もう付き合ってられないよ」
この三つ巴に何か新しい何かを感じた。
水銀燈「真紅!」
真紅 「…ッ!!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんな物陰に隠れておどかそうと待ち構えて
いたのだから・・・ねぇ・・・ちょっとぉ・・・なんかリアクションしてよぉ・・・ねえ真紅ぅ・・・ 」
真紅(気絶したふりも楽じゃないのだわ)
住人 「保管庫さん!」
保管庫「…うそ!?」
住人 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね いきなり名前があがったのだから」
保管庫「どうして…」
住人 「ネタ保管庫、また更新してくれたのね 新しいネタも収録してくれた
見たわ! マニアックなネタの出典もここに!」
保管庫「そんな…そんなこと」
住人 「今度こそ声を大にして言えるわ ここの保管庫管理人は超GJ、
「嫌な女…」スレの陰の功労者 これからもよろしくね保管庫さん♪」
保管庫「うそよ、私がGJだなんて…そんなこと」
住人 「どうして?」
保管庫「だって私はネタを完全には収録してないじゃない… 好みでネタを取捨してる管理人……
ガイドラインの保管庫は究極のネタ書庫を目指して作られたサイト、私のは…単なる道楽」
住人 「どうして…どうして……… マメに更新してくれるのくせに…」
保管庫「……なんですって?」
住人 「スレの伸びが異様に早くても… 投げ出さないくせに」
保管庫「!」
住人 「GJ!!」
保管庫「!!うおおおお!!! スレ住人ん!!」
ベジータ「…やっぱりそうなんだな 俺の事ずっとそう思っていたんだろう 自分より劣るかわいそうなサイヤ人だと 」
悟空 「それは…」
ベジータ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも 今の俺がほんの少しだけ人の心を
持つ事が分かっていただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
悟空 「違う…」
ベジータ「自分が上だと…自分は強いと そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
悟空 「それは違う… 違う… オラは…」
ベジータ「うるさい! …嫌な奴だ。下級戦士にうまれたはずなのに それがたまたま成りあがれただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分を強くする為の競争相手に過ぎなかった 」
悟空 「違う! オラはせめて、またお前と勝負出来ればと思って…」
ベジータ「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ! 俺をサイヤ人の王子だと認めてくれてなかった!」
悟空 「…だってお前は! 」
ベジータ「お前みたいな奴、真の宇宙最強になれるわけがない! 」
悟空 「オラに勝てないくせに・・・」
ベジータ「・・・なんだと?」
悟空 「その下級戦士出身の・・・ オラに勝てないくせに」
ベジータ「!」
悟空 「オラに勝てないくせに!!」
|><|
(・3・)すいません、ちょっと通りますYO・・・
| /| |
// | |
U .U
|><|
(・3・)アポなしですがちょっと通りますYO と言ってるんですYO!
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// | |
U .U
水銀燈「・・・う、うおお・・・おお・・・おおおおおおおおおお(真紅の名を叫ぶ)」
水銀燈「ロン!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりロンだったの お父様が認めてくれた
見て! アガリ牌もここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがロンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 麻雀を覚えたてのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の雀士アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より麻雀の下手なかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」
水銀燈「低レートにしてくれたこともラス親にしてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれた配牌だっただけなのに
たまたま上手く役が作れただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の勝ちを高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、カモとして幸せに打てるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私のロンを認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりも麻雀を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばして点棒を奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、点棒を力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(点棒が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ザンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「タンヤオ、ピンフ、ドラ1の… ザンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ザンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石の点棒がつき、水銀燈も連敗をストップ
この時代での麻雀大会は終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…」
水銀燈「チンコ!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 真紅とチンコを間違えたのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱり緊張しぃだったの お父様が認めてくれた
見て! 蚤の心臓もここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
佐藤「・・・・渡辺さん、早くしないと
購買のパン、売り切れちゃう・・・・・」
渡辺「佐藤さん!」
佐藤 「…うそ!?」
渡辺「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね お弁当があるのだから」
佐藤 「そうなんだ、良かったわね…」
渡辺「私、やっぱり日本人だったの お母さんが認めてくれた
見て! お米もここに!」
(渡辺、蓋を開ける)
渡辺 「…」
『【500】←これでパンでも買ってね。』
渡辺「ふぇぇぇぇっ!?おかあさ〜ん、さ〜と〜う〜さ〜〜ん」
ハヌマーン「仏像泥棒!」
仏像泥棒 「…うそだろ!?」
ハヌマーン「驚いたか? フフ…驚くに決まってるな お前達がコチャンを撃ち殺したのだから」
仏像泥棒 「どうして…」
ハヌマーン「私はハヌマーン ウルトラの母の力で コチャンはハヌマーンに生まれ変わったのだ」
仏像泥棒 「そんな…そんな馬鹿な」
ハヌマーン「今度こそ胸を張って言える 私はハヌマーン 仏像泥棒よ覚悟しろ♪」
仏像泥棒 「うそだろ、お前がハヌマーンなんて…そんなこと」
ハヌマーン「何故だ?」
仏像泥棒 「だってあのガキは俺達が撃ち殺したんだ… 俺達が仏像を盗むのを邪魔したガキ…
俺達は盗んだ仏像を売って一儲けしようとした、お前は…あのガキとは違う」
ハヌマーン「…やっぱりそうなのだな コチャンの事を、ずっとそう思っていたのだな
自分より劣るかわいそうな子供だと 」
仏像泥棒 「それは…」
ハヌマーン「仏像を盗んだのも コチャンを撃ち殺したことも
仏様を馬鹿にしていただけ 仏像を売れば金になると満足していたんだろう」
仏像泥棒 「そ…それはそうだけど…」
ハヌマーン「自分が大人だと…自分は何をやっても良いのだと
そう思って仏像を盗み、コチャンを撃ち殺したのだろう」
仏像泥棒 「それはそうだけど… うん… 俺達悪人だし…」
ハヌマーン「黙れ! …嫌な奴だ。少しばかりジープを所有していただけなのに
たまたま仏像を盗むのが上手く行っただけなのに…
コチャンの存在なんて、お前達にとっては撃ち殺すだけに過ぎなかった 」
仏像泥棒 「違う! あのガキが、俺達の邪魔をするから…」
ハヌマーン「それが私を馬鹿にしているといっているのだ!
私を白い猿、ハヌマーンと認めなかった!」
仏像泥棒 「…だってお前は!」
ハヌマーン「仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ!」
(ハヌマーン、仏像泥棒の一人を掴み上げる)
仏像泥棒 「? …あっ!」
ハヌマーン「お前達に仏像を盗んでコチャンを殺す権利があったか?」
仏像泥棒 「やめろ!」
ハヌマーン「盗んだ仏像を売って 金に替えて 良い思いをする?
そんな幻想…打ち砕いてやる! 仏様を大切にしない奴は…」
(ハヌマーン、仏像泥棒を力いっぱい握り締める)
仏像泥棒 「やめろ!!」
ハヌマーン「仏様を大切にしない奴は… 死ぬべきなんだ!!」
(仏像泥棒が木っ端微塵に握り潰される)
仏像泥棒 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 俺達の仲間がぁぁぁぁ…
俺達との思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ハヌマーン「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
仏像泥棒 「どうして…どうして……… 黒歴史のくせに…」
ハヌマーン「……なんだと?」
仏像泥棒 「ウルトラマンシリーズの… 黒歴史のくせに」
ハヌマーン「!」
仏像泥棒 「黒歴史!!」
ハヌマーン「!!うおおおお!!! 仏像泥棒!!」
(鐘の音)
ウルトラマン「何事にも潮時はあるというもの……」
仏像泥棒 「ウルトラマン!」
ウルトラマン「ウルトラマンメビウスは完結し、コチャンはハヌマーンに変身
仏像泥棒は天誅を受けました。
お楽しみは次のシリーズに…」
ハヌマーン「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ハヌマーン「仏像泥棒!!」
仏像泥棒 「くっ…」
なんというタイのウルトラマン
チャイヨーは最低だよな…
あれほど黒歴史に相応しい作品も珍しいのでは…?
ユーノ「なのは!」
なのは「…うそ!?」
ユーノ「驚いた? 驚くに決まってるよね あんなことがあったのだから」
なのは「どうして…」
ユーノ「僕、本当は人間だったんだ 今まで黙っててごめんね!」
なのは「そんな…そんなこと」
ユーノ「改めて自己紹介するね 僕はユーノ=スクライア、 よろしくねなのは♪」
なのは「うそ…、ユーノ君が人間なんて…そんなこと」
ユーノ「どうして?」
なのは「だってユーノ君はフェレットさんじゃない… 可愛い可愛いフェレットさん…
高町家にペットとして飼われているフェレットさん、ユーノ君は…私たちとは違うよ」
ユーノ「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
僕がお話できる不思議なフェレットだと 」
なのは「それは…」
ユーノ「優しい言葉をかけたのも 一緒にお風呂に入った事も
僕をフェレットだと勘違いしていたんでしょう」
なのは「違うよ…」
ユーノ「自分が飼い主だと…自分はフェレットを飼っているんだと
そう思って僕を世話いただけなんでしょう」
なのは「それは違うよ… 違う… 私は…」
ユーノ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれた魔力を持っていただけなのに
たまたま魔法少女として上手く行っただけなのに…
僕の存在なんて、なのはにとっては単なるマスコットに過ぎなかった 」
なのは「違うよ! 私はせめて、皆で幸せに暮らせるようにと思って…」
ユーノ「それが僕を馬鹿にしていると言っているんだよ!
僕も戦っている事を認めてくれなかった!」
なのは「…だってユーノ君は!」
ユーノ「なのはみたいな人が 最後まで魔法少女として活躍出来るわけがない!
人間誰しも歳を取って…少女じゃなくなってしまう…
その時のなのはは… 何と言ったらいいんだい?…」
(ユーノ、なのはを突き飛ばしてリボンを奪う)
なのは「? …あっ!」
ユーノ「なのはだけが活躍出来た?」
なのは「返して!」
ユーノ「これで色んなロストロギア事件を解決して 皆に支持されて?
そんな幻想…打ち砕いてやる! なのはの活躍の影には…」
(ユーノ、リボンを力いっぱい引っ張る)
なのは「やめて!!」
ユーノ「なのはの活躍の影には… 僕がいるんだよ!!」
(リボンが木っ端微塵に引き裂ける)
なのは「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! フェイトちゃんから貰ったものなのに…
フェイトちゃんの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ユーノ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
なのは「どうして…どうして……… ノロイもどきくせに…」
ユーノ「……なんだって?」
なのは「ガンバの大冒険の悪役の出来損ないの… ノロイもどきのくせに」
ユーノ「!」
なのは「ノロイもどき!!」
ユーノ「!!うおおおお!!! なのはぁ!!」
(鐘の音)
都築真紀「何事にも潮時はあるというもの……」
なのは「都築真紀先生!」
都築真紀「なのはは19歳になってしまい、ユーノもメンバーから離脱
この時代での魔法少女としてのリリカルなのはは終了しました。
お楽しみはとらいあんぐるハート4が仮にあるならそれでと言う事で…」
ユーノ「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
ユーノ「なのは!!」
なのは「くっ…」
とらハは3で完結 って都築さん公言しちゃってるからなぁ・・・
ユーノ君をペットにするなのはテラウラヤマシス
ジャンクドラガーのくせに…
)::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ
(:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二)) おかしいのだわ…どうしたの
>:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二)) 焦るのはわかるけれど、アリスゲームは遊びじゃないのだわ
て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈.. 優しくしているときだけ言うこと聞いてるふりで、
しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l 歩き回れるようになったら自分勝手するなら
l l l _L | |ノ f=ュ, | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l ジャンクをわざわざ拾った意味、無いのだわ
ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ. ジャンクはジャンクらしくしなさい
ハ ノ l l | リ /::// . | |
,' ハ 丶 リ ,| |//´ | | ねぇ、私の言っていること
| 〉 、 ⌒ lレ' | h、 | | 私の価値観、そんなに間違っているかしら?
l / || > - ィ 〃 | | l7 | |
ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | | 少し、頭冷やそうか……
>>528 禿同!!
ジャンクは大人しくジャンクになるべきだったよな!
真紅様が優しくしてくれたのに、あのメスガキと言ったら恩を仇で返すしな。
テラなのはさんwwwwwwwwwwwwwwwwww
全盛期の真紅の嫌な女伝説
・1日50回ジャンクというのは当たり前、1日200回も
・真紅にとっての水銀燈はお父様の作りかけ
・水銀燈を使用人扱いも日常茶飯事
・一回の暴言で三回言ったように聞こえる
・絆パンチが特技
・水銀燈の前に立つだけで水銀燈が泣いて謝った、心臓発作を起こした場合も
・紅茶の味に納得いかなければ水銀燈の頭にかけた
・あまりひどすぎるからローザミスティカがあっても水銀燈をジャンク扱い
・そのミスティカも強奪
・水銀燈を一睨みしただけで水銀燈が二キロ先に飛んでいく
・水銀燈のいない日でも暴言
・言葉の暴力だけではなく殴ったことも
・自分のブローチを自分で砕いて水銀燈に握らせる
・印象操作なんてザラ、サラに水銀燈をネクラ人形と思わせることも
・グッと握りこぶしを作っただけで水銀燈が泣き出した
・蒼星石に水銀燈の腹を切らせたことは有名
・アリスゲームが始まったきっかけは真紅の暴言
・水銀燈のミスティカを楽々木っ端微塵にしてた
・水銀燈に飛び乗ってnのフィールドまで飛んでいくというファンサービス
流石ジャン紅様
落ち着け。これは水銀燈の罠だ。
全盛期のイチローなら・・・ のガイドライン
_r:ァ┴┴┴:'<>v‐ァ、
(>''":::::::::::::::::::::::::::::::`::<L\
c/:::::::::::::__::_:::::_::::::::::::\:::::ヽL_ヽ おかしいわぁ…どうしちゃったぉ
/'::::rァー^ー^ー^ヽへ、:::::::::::\::::::V┐、 ライバルが増えて複雑なのはわかるけど、
/{:/ | l! `ーヘ>、::::::::ヽ:::::V┐', アリスになるっていうのは遊びじゃないのよぉ
,' / /| || | | | | `L>、::::ヽ:::::V! ! 歩けない時だけ優しくして、ローザミスティカ貰った後もジャンク扱いするなら
l l ! | ! | | | | || || | || (>、:::ヽ:::}). ! ローザミスティカの意味、無いじゃない ちゃんと、薔薇乙女って認めてよぉ
| l! | |l | |l| ! || ! | |_ | | `L_;::イ勹\! ねえ、私の言っていること
|| |!| || | |!| | |lイ「 レ1 /| l| {>||<}\\ 私の在り方、そんなに間違ってるぅ?
|| ', 、 l|ヽ. l! |lリ´」斗ヤ刋 /! | | 〈\\ ヽ \
ヽ ヽヘ {>ヽ{リ ´ `辷'ソ //l! ,'. / | 《. \\ ヽ `ヽ、 少し、頭冷やしなさい……
ヾ<ヽヘ';) ノ' ,'./ / || 》\ \\ ヽ `ヽ、
|:! |lハ〈 _ // / , | l《 》 《 》 ヽ `ヽ、
|:! ! |l ヽ、 ´ー //'´| / | | 《 》 《 ヽ \
〃 | /! |/ ||`iヽ-//'⌒| / /⌒''⌒ヽ. 《 ヽ ヽ
/〈 ノ' | | || | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ i ヽ ヽ
//l:| | |ヽ V /'´ハ、:::/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ l. ヽ )
{/ リ ! ト、_// / 〉//{::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・初回先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームラン
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、
ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボウリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・全盛期のイチローが打ったホームランボールを観客席で見ていた子供が捕ったんだが
すでにボールにサインがしてあって驚いたそうだ
これか
ヽ. | !.| ,' ! ,'/
ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/ おかしいですね…どうしたのでしょうか
ヽ (::___:;;) / 互いの憤りもわかりますが、アリスゲームは遊びではないのです
_ ,' ',. _ 普段は消極的で、潮時を迎えてから積極的になるなら
.フヽ ヽ / /l 契約の意味が無いではありませんか ちゃんと、ルールに基づいて戦ってください
,' ヾゝ ィヤ ',
| _ ' l __L_ すみません、私の言っていること
' ´ニt-_ ‥ , _メ 、_ 私の立場、そんなに間違っていますか?
'´ _ィl ー┴-'ヽ
_, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__ 少し頭を冷やして、お楽しみは次の時代に……
,-‐'´..::::::::/::| | .!| l .!::.|::::/:::::::: ',
/|::::::::::::/:::::| ! !| ! l::: |::::::,-::::ヽ:: !
絶対くるだろうな、と思っていたが
案の定 紅銀兎の三段オチかw
嫌なラプラスw
やはりこの兎はオチ担当かw
3段ワロタwwwwww
ウサギテラワロッシュwwwwww
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「…なんと!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あなたはオチ担当なのだから」
ラプラス「どうして…」
真紅 「私達、やっぱりオチも担当したかったのだわ 水銀燈もわかってくれた
見て! 次の三段オチのトリは水銀燈に!」
ラプラス「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンのオチ担当 真紅のオチもよろしくね♪」
ラプラス 「無理ですな、あなた方がオチ担当などと…そんなこと」
真紅 「どうして?」
ラプラス「どうして、とは…あなた方はまだ未完成ではないですか… 罵倒と逆ギレのかわいそうなフリ担当…
オチとは究極の潮時を目指して作られるシチュエーション、あなた方は…私とは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私達のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドール達だと 」
ラプラス「それは…」
真紅 「アリスゲームを止めたのも お楽しみを次の時代に延ばしてくれたことも
私達を哀れんでいただけなのだわ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ラプラス「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はまとめ役として愛されていると
そう思っておいしい所を持っていっただけなんでしょう」
ラプラス「そういうわけでは… 違う… 私は…」
真紅 「うるさい! …嫌なウサギ。少しばかり恵まれた立場なだけなのに
たまたまなんでも出来るだけなのに…
私達のオチなんて、あなたにとってはトリビァルなだけだった 」
ラプラス「違う! 私はせめて、崩壊したキャラクターで楽しもうと思いまして…」
水銀燈「それが私達を馬鹿にしているといっているのよ!
私達にツッコむ機会を与えてくれてなかった!」
ラプラス「…しかしあなた方は!」
真紅 「あなたみたいなウサギが オチを担当できるわけがない!
ネタを締めくくるのは…私達 誰よりも登場回数の多い私達…
オチも担当してみんなに突っ込んでもらうのだわ… みんなに笑ってもらうのだわ…」
(水銀燈、羽を飛ばしてラプラスの自由を奪う)
ラプラス「? …むっ!」
水銀燈「あなただけが住人に可愛がられた?」
ラプラス「離していただけますかな?」
真紅 「改変され 見つめられ 住人に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげるのだわ! 住人が愛してるのは…」
(真紅、花びらを力いっぱい集めて飛ばす)
ラプラス「おやめなさい!!」
紅&銀「「本当に愛してるのは… 私達よ!!」」
(ラプラスが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「やったぁ! やったわぁ!! みんなからネタが頂けるのよ…
みんなの思いが詰まっているオチ担当よ… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「……なんだか…なんだか……… 嫌な予感がするのだわ…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「この展開が… どう見てもフリなのだわ」
水銀燈「!」
真紅 「水銀燈!! あそこ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
紅&銀「ラプラス!」
ラプラス「真紅・水銀燈が話をすすめ、私が引き離して締める
嫌な女での潮時はこうでなくては。
お楽しみは次のコントに…」
紅&銀「「何を言っているの? うっ!」」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…」
ナギ「モジ!」
モジ 「…ナギ!?」
ナギ「驚いた… ハハ…驚くに決まってるな まだ生きてるのだから」
モジ 「どうして…」
ナギ「オレ、やっぱり重度の心臓病だよ 医者が認めてる
見ろ! 体も弱ってる!」
モジ 「そんな…そうだけど」
ナギ「今度こそ心臓を抑えて言える オレは死にかけ、心臓病の幼馴染 くるしいよモジ♪」
モジ「大丈夫、ナギが死にかけだなんて…そんなこと」
ナギ「どうして?」
モジ「だってナギはまだ生きてるじゃないか… ドナー待ちの入院中な幼馴染…
ナギは拒絶反応ゼロの心臓を探して待っている入院患者、死にかけなんて…言うなよ」
ナギ「…やっぱりそうかよ オレの気持ち、お前にはわからない
自分より劣るかわいそうな幼馴染だと 」
モジ「それは…」
ナギ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
オレを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろ」
モジ 「違う…」
ナギ「自分が上だと…自分は生きるのだと
そう思ってオレを笑っていただけなんだろ」
モジ 「それは違う… 違う… ぼくは…」
ナギ「うるさい! …嫌な奴ら。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま心臓が丈夫なだけなのに…
オレの存在なんて、ツバサにとっては自分の幸せを我慢するだけだった 」
モジ 「違う ツバサはせめて、昔のように三人仲よく過ごそうと思って…」
ナギ「それがオレを馬鹿にしているといっているんだ!
オレをより一層孤独にするんだよ!」
モジ「…だってぼくらは!」
ナギ「お前みたいな奴が オレの気持ちわかるわけがない!
死ぬのは…オレ 誰よりもツバサを愛しているこのオレ…
帰れ、帰れ。」
(数日後、ナギのドナーが現れる)
ツバサ「? …あっ!」
ナギ 「ツバサ、オレ助かるのか?」
ツバサ 「うん!」
ナギ 「そうか ナギ モジがのこと好きだろ?
そういう…意味じゃなくて! ツバサが愛してるのは…」
(ジアース、コクピットを力いっぱい切り離す)
ナギ 「モジだろ!!」
ツバサ「どうしてこんな時に… そんなこと言うの!!」
(ジアースと国防軍が敵を木っ端微塵に倒す)
ナギ 「ああ、ああ、こんな時だからだよ…
ツバサの思いは知っていたんだ… ああ…」
ツバサ「…ナギくん!」
ナギ 「ツバサと…モジのこと……… 祝福するさ…」
ツバサ「……なんですって?」
ナギ 「ツバサは… 自由だ」
ツバサ「!」
ナギ 「自由だ!!」
ツバサ「!!うおおおお!!! ナギくぅん!!」
(病院内)
少年 「手術にも準備はあるというもの……」
ツバサ「モジくん…?」
少年 「ぼくの心臓が摘出され、ナギにそれを移植
ぼくの戦いは終了しました。
…ナギとツバサは幸せに…」
ツバサ「手術室? まさかね」
(二人が引き離される)
少年 「……」
ツバサ「…ナギくん、一生懸命生きよう。モジくんもきっと助けてくれるから」
ナギ 「モジ!」
モジ 「…ナギ!?」
ナギ 「驚いた… ハハ…驚くに決まってるな こんなことが起こってるのだから」
モジ 「どうして怪獣が…」
ナギ 「オレ…やっぱり重度の心臓病だよ…医者も認めてる…
見ろ… 発作も起こってる…」
モジ 「そんな…そんなこと」
ナギ 「今度こそ心臓を抑えて言える…オレは死にかけ…心臓病の幼馴染…くるしいよモジ…」
モジ 「大丈夫、ナギが死にかけだなんて…そんなこと」
ナギ 「ぐっ……」
モジ 「だってナギはまだ生きてるじゃないか… ドナー待ちの入院中な幼馴染…
今日はツバサへのサプライズパーティーの準備を目指して集まったぼく達、黒い怪獣は…ここで動かない方が安全だ」
(…やっぱりそうだ ナギのこと、心臓病になってからそう思っていた
自分より劣るかわいそうな恋敵だと)
モジ 「それは…」
(優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べたことも
ナギを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだ)
モジ 「違う…」
(自分が上だと…自分はツバサに愛されていると
そう思ってナギを笑っていただけなんだ)
モジ 「それは違う… 違う… ぼくは…」
(そう、違っていた …邪魔な恋敵。少しばかり隣の家に生まれただけなのに
たまたま心臓病になっただけなのに…
ナギの存在は、ぼくにとって邪魔になりつつあった)
モジ 「違う! ぼくはせめて、三人で楽しいひと時を過ごそうと思って…」
(だからツバサを手に入れられないんだ
ナギが治るまで特定の誰かを選ばないとツバサは言った)
モジ 「…だってぼくらは!」
(ナギの心臓病が 治るはずがない
ツバサの彼氏になるのは…ぼく 誰よりもツバサを愛しているこのぼく…
彼氏になってツバサを幸せにする… ぼくの気持ちに気付いてもらう…)
(モジ、ナギの左手を踏みつけて薬のケースを奪う)
ナギ 「……?」
モジ 「誰も不思議には思わないよね?」
ナギ 「つっ……! モ……モジ……」
モジ 「驚いて 発作を起こして 死んでいく
そんな心臓病の少年の死 誰も不思議には思わないよね ツバサはやさしい子だ」
(モジ、薬のケースを力いっぱい握りしめる)
ナギ 「……」
モジ 「本当に愛してるのは、 ゴメン、ナギ」
(そのまま走り去る)
ワク 「ああぁ! コエムシいいぃぃぃぃぃ!! オレをあいつのところへ!!
いいから早くしろ!! ああぁぁ…」
マーヤ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ツバサ「どうして…どうして……… モジくん…」
マリア「……なんですって?」
ナギ 「モジ……あり……がと……う……」
ワク 「!」
ツバサ「ナギくん!!」
ワク 「!!くそっ!!! なんでだよ!!」
(衝撃音)
ツバサ「誰にも守りたいものはあるというもの……」
ワク 「ツバサ!」
ツバサ「コズエちゃん・カコくんが眠りにつき、みんなも契約してる
私の戦いは終了しました。
私、なんのために戦ったのかな……」
ワク 「ツバサ…… ごめん……」
(ツバサがナギに口づける)
ワク 「ツバサ……」
ツバサ「……」
カブトムシとクワガタの対決を見てるみたいだ。
ラプラスは飼い主。
クワガタ「カブトムシ!」
カブトムシ 「…うそ!?」
クワガタ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
カブトムシ 「どうして…」
クワガタ「私、やっぱり買って貰えたの 飼い主が認めてくれた
見て! 番のメスもここに!」
カブトムシ 「そんな…そんなこと」
クワガタ「今度こそ胸を張って言えるわ 私はクワガタ、虫かごの王者 よろしくねカブトムシ♪」
カブトムシ 「うそよ、あなたが買って貰えるだなんて…そんなこと」
クワガタ「どうして?」
カブトムシ 「だってあなたは高価じゃない… なかなか買って貰えない…
夏の虫かごの決定版は比較的安価な甲虫、あなたは…私たちとは違う」
クワガタ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より高価な甲虫だと 」
カブトムシ 「それは…」
クワガタ「樹液をくれたのも 樹木の下を譲ってくれたのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
カブトムシ 「違う…」
クワガタ「自分が上だと…自分は飼い主に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
カブトムシ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
クワガタ「うるさい! …嫌な虫。少しばかり繁殖させ易いだけなのに
たまたま沢山出荷されただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
カブトムシ 「違うわ! 私はせめて、ショーケースの中で悠々と暮らせるようにと思って…」
クワガタ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をペットと認めてくれてなかった!」
カブトムシ 「…だってあなたは!」
クワガタ「あなたみたいな甲虫が ムシキングになれるわけがない!
ムシキングになるのは…私 誰よりも飼い主を愛しているこの私…
ムシキングになって飼い主に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(クワガタ、カブトムシに近付く)
カブトムシ 「? …あっ!」
クワガタ「あなただけが飼い主に可愛がられた?」
カブトムシ 「返して!」
クワガタ「抱きしめられ 見つめられ 飼い主に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 飼い主が愛してるのは…」
(クワガタ、カブトムシを力いっぱい挟み込む)
カブトムシ 「やめて!!」
クワガタ「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(カブトムシがぶん投げられる)
カブトムシ 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 負けた事なかったのに…
虫かごの頂点に立っていたのに… ああぁぁ…」
クワガタ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
カブトムシ 「どうして…どうして……… 紛らわしいくせに…」
クワガタ「……なんですって?」
カブトムシ 「遠目に見たら… ゴキブリみたいなくせに」
クワガタ「!」
カブトムシ 「ゴキブリ!!」
ゴキbクワガタ「!!うおおおお!!! カブトムシぃ!!」
(籠のフタが外れる音)
飼い主「何事にも潮時はあるというもの……」
カブトムシ 「飼い主!」
飼い主「お小遣いがつき、今年のシーズンも終了
この籠での飼育は終了しました。
お楽しみは次の世代に…」
クワガタ「何を言っているの? うっ!」
(二匹が別々の虫かごでメスと番にされる)
クワガタ「カブトムシ!!」
カブトムシ 「くっ…」
うひょー、「返して!」を改変し忘れたぜー
そういや、がきの頃読んだ本や図鑑では、みんなカブトムシ>クワガタだったなあw
カブトムシとクワガタが戦えば必ずカブトムシが勝ったし。
メタビーとロクショウでもメタビーが勝つらしいな。
これ、まめちしきな
さなぎ 「飼い主!」
飼い主「…うそ!?」
成虫 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
カブトムシの幼虫だと思って飼っていた幼虫が実は蛾だったのだから」
キタキタ「勇者殿!」
ニケ 「…うそ!?」
キタキタ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
ニケ 「どうして…」
キタキタ「私、やっぱり伝説の賢者だったの 草の精霊も認めてくれた
見て! 伝説の防具もここに!」
ニケ 「そんな…そんなこと」
キタキタ「今度こそ胸を張って言えるわ 私はキタキタ、勇者パーティーの大黒柱 よろしくね勇者殿♪」
ニケ 「うそよ、あなたが勇者のパーティーの一味だなんて…そんなこと」
キタキタ「どうして?」
ニケ 「だってあなたはネタキャラじゃない… 後継者を探すかわいそうなオヤジ…
勇者のパーティーは魔王ギリを倒す事を目指して作られたパーティー、あなたは…私たちとは違う」
キタキタ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなオヤジだと 」
ニケ 「それは…」
キタキタ「踊りを見てくれたのも 一緒に焼肉を食べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ニケ 「違う…」
キタキタ「自分が上だと…自分は衛藤ひろゆきに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ニケ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
キタキタ「うるさい! …嫌な勇者。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま主人公として作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ニケ 「違うわ! 私はせめて、キタの町で銭湯を経営して暮らせるようにと思って…」
キタキタ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を勇者の仲間と認めてくれてなかった!」
ニケ 「…だってあなたは!」
キタキタ「あなたみたいな勇者が 主人公になれるわけがない!
主人公になるのは…私 誰よりもみんなに愛されているこの私…
主人公になって読者に笑ってもらうの… 私を見つめてもらうの…」
ラプラスとくんくんでもラプラスが勝つらしいな。
これ、まめちしきな
キタキタおやじの本名はアドバーグ・エルドルらしいな。
これ、まめちしきな
すいぎんとうはおれのよめ
これ豆知識な
真紅と水銀燈でも真紅が勝つらしいな。
これ、まめちしきな
>555
だって
カブトムシの角→突く
クワガタの顎→挟む
つまり自分より小さいものor自分と同じ大きさでも平べったいもの
に対してしか通用しないのでは。
管理責任者「現場担当者!」
現場担当者「…うそ!?」
管理責任者「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 当日になっていきなりシャトル打ち上げを決定したのだから」
現場担当者「どうして…」
管理責任者「私、やっぱりシャトルは安全だと思うの 以前にも寒い朝に打ち上げた事あるし
見て! これから打ち上げるわよ!」
現場担当者「そんな…そんなこと」
管理責任者「今度こそ胸を張って言えるわ 今日は1月28日、チャレンジャーの10回目の打ち上げ日 よろしくね現場担当者♪」
現場担当者 「うそよ、今日が10回目の打ち上げ日だなんて…そんなこと」
管理責任者「どうして?」
現場担当者「だってOリングはまだ未完成じゃない… 極寒では役に立たないかわいそうな部品…
チャレンジャーは究極のミッションを目指して作られたシャトル、今日は…打ち上げにはふさわしくない」
管理責任者「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなNASA職員だと 」
現場担当者 「それは…」
管理責任者「Oリングは危険だと言ったのも 何度も報告書を提出したのも
現場の事は現場にしかわからないと 上から見下ろして満足していたんでしょう」
現場担当者「違う…」
管理責任者「自分が上だと…自分はシャトルを愛していると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
現場担当者 「それは違うわ… 違う… 私は…」
管理責任者「うるさい! …嫌な男。少しばかりシャトルの知識が豊富なだけなのに
たまたま長くシャトルと付き合っていただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
現場担当者「違うわ! 私はせめて、暖かい日に幸せに打ち上げられるようにと思って…」
管理責任者「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私の判断を認めてくれてなかった!」
現場担当者「…だってあなたは!」
管理責任者「あなたみたいな下っ端に シャトルの何がわかるの!
打ち上げを決めるのは…私 誰よりもシャトルを愛しているこの私…
シャトルを打ち上げて国民の喝采を浴びるの… 私を見つめてもらうの…」
(乗組員、チャレンジャーに乗りこむ)
現場担当者「? …あっ!」
管理責任者「あなただけがシャトルを愛した?」
現場担当者 「止めさせて!」
管理責任者「修理して 検査して シャトルを愛してる? そんな幻想…打ち砕いてあげる! シャトルを愛してるのは…」
(責任者、チャレンジャーを発射させる)
現場担当者「やめて!!」
管理責任者「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(チャレンジャーが木っ端微塵に砕け散る)
現場担当者「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 全米生中継だったのに…
7人の乗組員の命が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
管理責任者「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
現場担当者「どうして…どうして……… 寝不足のくせに…」
管理責任者「……なんですって?」
現場担当者「2時間しか寝てないという最悪の体調で… 任務についていたくせに」
管理責任者「!」
現場担当者「寝不足は泥酔と同じくらい危険!!」
管理責任者「!!うおおおお!!! 現場ぁ!!」
(鐘の音)
米政府 「何事にも潮時はあるというもの……」
現場担当者「米政府!」
米政府 「使い捨てロケットよりも高くつき、NASAの信用もがた落ち
この時代での宇宙開発ゲームは終了しました。 お楽しみは次の時代に…」
管理責任者「何を言っているの? うっ!」
(コロンビアが空中分解する)
管理責任者「コロンビア!!」
現場担当者「くっ…」
↓元ネタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=5hQL0NWS1Rc
>管理責任者「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
管理責任者テラヒドスwwwwww
>7人の乗組員の命が詰まっていたのに…
不謹慎だとか言うつもりは無いが、思い出したら涙が出てきた。
あれは本当に悲しい事件だった…。
現場<<コロンビア発射は絶対に阻止する もうあの光景は見たくない>>
激しくスレ違いだな
>>563 ガチでやるとカブトムシが首チョンパされるんだけどな!
クワガタの顎はマジ凶器
子供の頃にカブトムシとクワガタ捕まえた友人に頼んで試しに二匹を戦わせたら
クワガタの顎がカブトムシの胸部をメキメキ音立てながら噛み砕いたのは
今での俺のトラウマです
そーいや昔、合宿で捕まえたミヤマとカブトムシ戦わせたらミヤマの圧勝だったな。
三連戦くらいポイポイ投げ飛ばしてるの。ローテーションで負けたカブトムシを戦わせようとするとカブトムシ逃げるんだ。
>>557 ネタだとは思うけど、蛾の幼虫は土中にはいないよ。
土中にいるのはむしろカナブン。芝生に穴開けるから厄介なんだよな。
庭師の俺が言うんだから間違いない。
トリビアでやってたカブトムシ世界一選手権で
日本カブトムシがかなり良い所まで頑張ってたのを思い出した。
小学校の頃理科の授業で育ててた青虫が作った蛹から寄生してた蜂が生まれて騒ぎになったことはあったな。
他のクラスより一段進んだ授業内容になったいい(?)思い出
>>571 土中にいるのはむしろカナブン。水たまりに穴開けるから厄介だよね。
庭師の僕が言うんだから間違いないよ。
577 :
571:2007/05/28(月) 21:36:59 ID:VVA4T/7l0
>>573 寄生蜂って嫌味なくらい元気よく生まれてパワフルに飛び回るんだよな
トラウマだよ…
)::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ
(:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二)) おかしいのだわ…どうしたの
>:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二))
て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈..
しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l
l l l _L | |ノ f=ュ, | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l
ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ.
ハ ノ l l | リ /::// . | |
,' ハ 丶 リ ,| |//´ | |
| 〉 、 ⌒ lレ' | h、 | |
l / || > - ィ 〃 | | l7 | |
>>570-578 ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | | 少し、頭カブトムシ……
○ ○
.| | | | ,─-、 _,-─、
| |__| | (o;;;q;;;;|_|;;o;;;c)
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,  ̄ ̄| | ̄ ̄
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / ̄ ̄トー'! ̄ ̄\
| ─ 、 ─ 、 ヽ |;;;;;;;;| / ,--、 `"' ,--、 ヽ
|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|─ |;;;;;;/ | |:::::::\/:::::::::| |
|` - c`─ ′ 6 l | |::::▽::::::::▽::::| |
. ヽ (____ ,-′ .| ..!\_,-、_/! l ___
ヽ ___ /ヽ ヽ \____/ /___/::::::::::| |
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;ヽ > 三 <,.|ヽ /|:::::::::::::| ノ
|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;| l━━(‥)━━┥| | ̄ ̄ ̄
スレ「スレ住人!」
住人「…うそ!?」
スレ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 変な雑談が始まっているのだから」
(カブトムシが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ちょっと脱線しただけなのに…
幼い頃の思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
583 :
551:2007/05/28(月) 22:41:09 ID:/02hNZqW0
「どうして…どうして……… ネタ切れ状態のくせに…」
住人 「カブトムシを闘わせ 幼虫を観察し 蜂に寄生されている?
こんなスレの流れ…打ち砕いてあげる! このスレの本来の流れは…」
(職人、テンプレを力いっぱい改変する)
じゃー、今からネタ作ってくるからちょっと待っててね
やっぱ無理。寝る
ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 匙を投げただけなのに…
本気で考えてネタが浮かばなかっただけなのに… ああぁぁ…
「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ネタ作るって言ったのに…
スレ住人の期待が集まっていたのに… ああぁぁ…」
「!!うおおおお!!! 被ったぁ!!」
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの…」
それはそうと、
>>537のAAをコピペして<br>タグを行末に付けたら何故かズレる件
「原作も終了し、この時代でのID:VVA4T/7l0は終了いたしました
お楽しみはIDの変わった後に……」
何を言っているの? うっ!
真紅「あなたにアリスにはならせないわ!」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ジャンク止め部募集中。
>>594 おそらく、13行目の"<"がタグとして認識されてる
文字コードに変えれば問題なく書けるかと。
_r:ァ┴┴┴:'<>v‐ァ、
(>''":::::::::::::::::::::::::::::::`::<L\
c/:::::::::::::__::_:::::_::::::::::::\:::::ヽL_ヽ
/'::::rァー^ー^ー^ヽへ、:::::::::::\::::::V┐、
/{:/ | l! `ーヘ>、::::::::ヽ:::::V┐',
,' / /| || | | | | `L>、::::ヽ:::::V! !
l l ! | ! | | | | || || | || (>、:::ヽ:::}). !
| l! | |l | |l| ! || ! | |_ | | `L_;::イ勹\!
|| |!| || | |!| | |lイ「 レ1 /| l| {>||<}\\
|| ', 、 l|ヽ. l! |lリ´」斗ヤ刋 /! | | 〈\\ ヽ \
ヽ ヽヘ {>ヽ{リ ´ `辷'ソ //l! ,'. / | 《. \\ ヽ `ヽ、 嫌なAA・・・
ヾ<ヽヘ';) ノ' ,'./ / || 》\ \\ ヽ `ヽ、
|:! |lハ〈 _ // / , | l《 》 《 》 ヽ `ヽ、 書き換えないとうまくコヒペできなかった!
|:! ! |l ヽ、 ´ー //'´| / | | 《 》 《 ヽ \
〃 | /! |/ ||`iヽ-//'⌒| / /⌒''⌒ヽ. 《 ヽ ヽ
/〈 ノ' | | || | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ i ヽ ヽ
//l:| | |ヽ V /'´ハ、:::/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ l. ヽ )
{/ リ ! ト、_// / 〉//{::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
違うわ!私はせめて、うっかりミスに気付く教材になればと思って……
それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をベテランのねらーと認めてくれてなかった!
だってあなたは!
あなたみたいな職人、スレ住人に認められるわけがない!
>>597 「ジャンク止めんかですー…」
「止めんかなのー…」
「あなたたちジャンクを殺すのかしら?」
誰か例の枕を
銀→妖精、紅→天使見習いで作ってくれ
真紅 「どうして…どうして……… 水銀燈のくせに…」
ジャンク「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… 水銀燈のくせに」
ジャンク「!」
真紅 「水銀燈!!」
ジャンク「!!うおおおお!!!真紅ぅ!!」
作りかけの水銀燈吹いたwwwwwwwwwwww
凱「宙!」
宙「…うそ!?」
凱「驚いたか? 驚くに決まってるな あんなことがあったんだから」
宙「どうして…」
凱「俺、エヴォリュダーになったんだ 神様が取って置いてくれた
見ろ! 右腕のエヴォリュアルウルテクパワーがここに!」
宙「そんな…そんなこと」
凱「今度こそ胸を張って言える 俺は獅子王凱、GGGのエヴォリュダー よろしくな宙♪」
宙「うそだ、お前がエヴォリュダーだなんて…そんなこと」
凱「どうしてだ?」
宙「だってお前はサイボーグだったじゃないか… 俺と違って要介護な完成度の低いサイボーグ…
俺は言われるまでサイボーグと言う事に気付かなかった位に完成度が高い、お前は…俺とは違う」
凱「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだな
自分より劣るかわいそうなサイボーグだと 」
宙「それは…」
凱「色々とフォローしてくれたのも ピンチの時助けてくれた事も
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
宙「違う…」
凱「自分が上だと…自分はαナンバーズに信頼されていると
そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
宙「それは違う… 違う… 俺は…」
凱「うるさい! …嫌な男だ。少しばかりサイボーグとしての完成度が高かっただけなのに
たまたま日常生活に支障を来たさないサイボーグだっただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
宙「違う! 俺はせめて、お前がゾンダーを倒せる様にと思って…」
凱「それが俺を馬鹿にしていると言っているんだ!
俺をエヴォリュダーと認めてくれてなかった!」
宙「…だってお前は!」
凱「お前みたいな奴が 地上最強のサイボーグになれるわけがない!
俺はエヴォリュアルウルテクパワーと言う新しい力を手に入れた…
勇気を力に変えるこの力で… 俺は平和の為に戦っていくんだ…」
(凱、宙を突き飛ばして銅鐸を奪う)
宙「? …あっ!」
凱「お前だけがαナンバーズに信頼された?」
宙「返せ!」
凱「新サイボーグにパワーアップして ジーグも強くなった?
そんな幻想…打ち砕いてやる! 本当にαナンバーズで戦力になるのは…」
(凱、銅鐸を力いっぱい握り締める)
宙「やめろ!!銅鐸に封じ込められた竜魔帝王が蘇ってしまうぞ!!」
凱「本当に戦力になるのは… 俺だ!!」
(銅鐸が木っ端微塵に砕け散る)
宙「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 親父から託された物なのに…
竜魔帝王が封印されていたのに… このままじゃ封印が解けてしまう…」
凱「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
宙「どうして…どうして……… ES空間に取り残されたくせに…」
凱「……なんだと?」
宙「ES空間に取り残されて… 消滅したくせに」
凱「!」
宙「消滅したくせに!!」
凱「!!うおおおお!!! 宙ぃ!!」
(バンプレストのサウンドの音)
寺田「何事にも潮時はあるというもの……」
宙「寺田さん!」
寺田「霊帝ケイサル=エフェスは倒され、アカシックレコードもアポカリュプシスを中止。
第三次スーパーロボット大戦αは完結しました。
お楽しみはスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションズで…」
凱「何を言っているんだ? うっ!」
(二人が引き離される)
凱「宙!!」
宙「くっ…」
水銀燈「タイトル:【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 7【ブチギレ】
【糞スレランク:A+】
直接的な誹謗中傷:110/609 (18.06%)
間接的な誹謗中傷:9/609 (1.48%)
卑猥な表現:23/609 (3.78%)
差別的表現:10/609 (1.64%)
無駄な改行:2/609 (0.33%)
巨大なAAなど:40/609 (6.57%)
同一文章の反復:1/609 (0.16%)
by 糞スレチェッカー Ver0.87
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=87!!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 思ったより糞スレだったのだから」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!それがいけないのよぉ!!! 真紅ぅ!!」
差別的表現:10/609 (1.64%)
以外に少ない
真紅 「だって水銀燈は本当にジャンクじゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
差別用語とは相手の生い立ちや外見で根拠無く卑下する言葉、“ジャンク”は…差別用語とは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの ジャンクのこと、ずっとそう思っていたんでしょう
差別用語にさえならないかわいそうな言葉だと 」
直接的な誹謗中傷:110/609 (18.06%)
嫌な女スレ 「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 暴言だらけのかわいそうなスレだと 」
糞スレチェッカ「それは…」
嫌な女スレ 「チェックにかけたのも 結果を貼り付けたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
俺「
>>423ー425一夢庵風流紀吹いたww」
住人「…うそ?!」
俺「驚いた?…ウフフ…驚くに決まってるわね、ものすごい遅レスなのだから」
パーフェクト銀ちゃん
なぜ、女なんだ
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクなんかじゃないのに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「水銀燈は… ローゼンメイデンの… 第一ドールなのに」
水銀燈「!」
真紅 「第一ドール!!」
水銀燈「!!うおおおお!!!真紅ぅ!!心の友よぉ!!!」
真紅「フフ…甘いわねジャンク…(ニヤリ」
水銀燈「!!うおおおお!!!ザリガニぃ!!!」
,/ ̄ヽ\
// V }
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、 いまカナブンっていったのだれかしら
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 u ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ <
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | )
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
銀様
623 :
水先案名無い人:2007/05/30(水) 17:33:49 ID:UX0CyF5U0
きんのたまおじさん「オーキド博士!」
オーキド「…うそ!?」
きんのたまおじさん「探したかい?待ちかねたかい? ウフフ…きんのたまおじさんだよ!」
オーキド「どうして…」
きんのたまおじさん「おじさん、やっぱりポケモンレギュラーキャラだったんだ ゲームフリークが認めてくれた
見て! おじさんのきんのたまもここに!」
オーキド「そんな…そんなこと」
きんのたまおじさん「今度こそ胸を張って言えるよ それはおじさんのきんのたま!ゆうこうにかつようして くれ! おじさんのきんのたまだからね♪」
オーキド「うそじゃ、あんたがレギュラーだなんて…そんなこと」
きんのたまおじさん「どうして?」
オーキド「だってあんたはただの下ネタキャラじゃないか… 卑猥な発言をする怪しいキャラクター…
ポケモンは低年齢の少年少女を対象にした健全なゲーム、あんたは…わしらとは違う」
きんのたまおじさん「…やっぱりそうなんだね おじさんのこと、ずっとそう思っていたんだろう
自分より劣るかわいそうなキャラクターだと 」
オーキド「それは…」
きんのたまおじさん「自分が上だと…自分はポケモン界の権化だと
そう思っておじさんを笑っていただけなんだろう」
オーキド 「それは違うんじゃ… 違う… わしは…」
きんのたまおじさん「うるさい! …嫌な博士。少しばかり恵まれて配置されたキャラなだけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
おじさんの存在なんて、博士にとっては図鑑完成の役にも立たなかった 」
オーキド「違うんじゃ! わしはせめて、主人公がきんのたまを高く売り飛ばせるようにと思って…」
きんのたまおじさん「それがおじさんを馬鹿にしているといっているんだよ!
おじさんをシナリオ攻略に欠かせない重要なキャラクターと認めてくれてなかった!」
オーキド「…だってあんたは!」
きんのたまおじさん「あなたみたいな博士が ポケモン図鑑を完成させられるわけがない!
主人公が使うのは…きんのたま 誰よりもファンに愛されてるこのおじさんのきんのたま…
きんのたまを有効に活用してもらうんだ… おじさんを見つめてもらうんだ…」
624 :
水先案名無い人:2007/05/30(水) 17:34:45 ID:UX0CyF5U0
(きんのたまおじさん、オーキドを突き飛ばしてオーキドの手紙を奪う)
オーキド「? …あっ!」
きんのたまおじさん「博士だけがファンに可愛がられた?」
オーキド「返してくれ!」
きんのたまおじさん「抱きしめられ 見つめられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ファンが愛してるのは…」
(きんのたまおじさん、オーキドの手紙を力いっぱい引っ張りあげる)
オーキド「やめてくれ!!」
きんのたまおじさん「本当に愛してるのは… おじさんのきんのたまだよ!!」
(オーキドの手紙が木っ端微塵に引きちぎれる)
オーキド「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 来年か再来年の映画で配布される予定なのに…
これを使えば幻のポケモンシェイミに出会えるはずだったのに… ああぁぁ…」
きんのたまおじさん「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
オーキド「どうして…どうして……… 売るだけのくせに…」
きんのたまおじさん「……なんだって?」
オーキド「高く売れるだけで… それ以外には何の役にも立たないくせに」
きんのたまおじさん「!」
オーキド「役立たずのアイテム!!」
きんのたまおじさん「!!うおおおお!!! オーキドぉ!!」
(鐘の音)
かがくのちからおにいさん「かがくのちからってすげー!」
オーキド「近所の人!」
かがくのちからおにいさん「ほしのすな・ほねのかせきが売り飛ばされ、きんのたまもショップに売却
主人公のバッグからのきんのたまは無くなったぜ
お楽しみは次の時代に…」
きんのたまおじさん「何を言っているんだい? うっ!」
(二人が引き離される)
きんのたまおじさん「博士!!」
オーキド「くっ…」
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
.|`゙'ー、,、 ,/゜ ,/”,メ-,,、
l゙ `'''ー、,,, _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│ │
`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
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,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''"
蒼星石:
気のせいかな…誰かが呼んだ気がしたけど…
翠星石:
気のせーですぅ。
リス 「シシト!」
シシト「…なんだよ、リス君」
リス 「驚い…てないな ちちっ…驚くと思ったんだけどな あんなことがあったんだから」
シシト「どうして…」
リス 「俺、やっぱり魔法リスだったんだ 女神様が認めてくれた
見てみろ! 波動もここに!」
シシト「ドゥブッハァ!」
リス 「今度こそ胸を張って言えるぜ 俺はリス、シカゴの従業員 よろしくなシシト!」
シシト「うそだ、君がリス君だなんて…そんなこと」
リス 「どうしてだ?」
シシト「だって君はドッペル君じゃないか… 害の無いかわいそうな魔法生物…
魔法リスは究極の魔法少女のパートナーを目指して派遣される、君は…僕「我・ワタクシ」たちとは違う」
リス 「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思っていたんだろ
メス犬より劣るかわいそうなリスだと 」
シシト「それは…」
リス 「レンジで解凍してくれたのも ミラクルドリンクをくれたことも
俺で楽しんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
シシト「違う…」
リス 「自分が上だと…自分は女神様に愛されていると
そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
シシト「それは違うよ… 違う… 僕は…」
リス 「うるさい! …嫌な男だぜ。少しばかり恵まれて選ばれただけなのに
たまたま上手くあり事件から生き延びただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シシト「違う! 僕はせめて、サイの女神様のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
リス 「それが俺を馬鹿にしているといっている!
俺をパートナーと認めてくれてなかった!」
シシト「…だって君は!」
リス 「お前みたいなパンツ男が 魔法少女になれるわけがない!
魔法少女のマスコットになるのは俺 誰よりも女神様を愛していrry…
マスコットになっておねえさんに抱きしめてもらううんだ… 俺を見つめてもらうんだ…」
(リス君、シシトを突き飛ばして股にある棒を奪う)
シシト「? …あっ!」
リス 「お前だけが女神様に可愛がられた?」
シシト「……」
リス 「魔王を召喚され 監視され 女神様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてやるぜ! 女神様が愛してるのは…」
(リス君、ステッキ(棒)を力いっぱい握り締める)
シシト「………」
リス 「本当に愛してるのは… 俺だ!!」
(ステッキが木っ端微塵に砕け散る)
シシト「あーん…どうするんだよ、これ
女神様に怒られるのは君じゃないのか?」
リス 「ブォンブォン!」
シシト「やれやれ……… まだ追加シナリオがあるのに…」
リス 「……なんだって?」
シシト「まだ追加シナリオがあるだろ… リス君のせいで僕が生身で戦う羽目になったじゃないか」
リス 「開発日誌、見てみろよ」
シシト「!!」
シシト「!!うおおおお!!! リス君!!」
(鐘の音)
狼煙「何事にも潮時はあるというもの……」
シシト「作者!?」
狼煙「周回クリアとリスバトルにより、
ナナシのステータスはインフレしてしまいました
お楽しみはシシト君が生身で…」
シシト「リス君!ホールドだ!」
(リス君があぼんされる)
ドッペル「私はドッペルゲンガー…」
シシト「そこのリスになって」
ドッペル「よかろう…」
海上自衛隊「海保!」
海保「…うそ!?」
海上自衛隊「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
海保「どうして…」
海上自衛隊「私、やっぱり日本海軍だったの 第七艦隊が認めてくれた
見て! 菊の紋章もここに!」
海保「そんな…そんなこと」
海上自衛隊「今度こそ胸を張って言えるわ 私は海上自衛隊、アジアの最強の海軍 よろしくね海保♪」
海保「うそよ、あなたが日本海軍だなんて…そんなこと」
海上自衛隊「どうして?」
海保「だってあなたはまだ軍隊じゃない… 作りかけのかわいそうな軍事組織…
海の防人は日本の海の安全を目指して作られた組織、あなたは…私たちとは違う」
海上自衛隊「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな海の防人だと 」
海保「それは…」
海上自衛隊「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
海保「違う…」
海上自衛隊「自分が上だと…自分は国民に人気があると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
海保「それは違うわ… 違う… 私は…」
海上自衛隊「うるさい! …嫌な防人。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたまドラマが上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
海保「違うわ! 私はせめて、防衛省のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
海上自衛隊「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を防人と認めてくれてなかった!」
海保「…だってあなたは!」
海上自衛隊「あなたみたいな小規模な組織が 海の防人になれるわけがない!
海の防人になるのは…私 誰よりも日本の海を愛しているこの私…
海の防人になって募集に沢山来てもらうの… 予算を沢山もらうの…」
(海上自衛隊、海保を突き飛ばして不審船を奪う)
海保「? …あっ!」
海上自衛隊「あなただけが国民に可愛がられた?」
海保「返して!」
水銀燈「ドラマがヒットして 注目され 求人の募集に希望者が多く来る?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 国民が愛してるのは…」
(海上自衛隊、不審船を力いっぱい握り締める)
海保「やめて!!」
海上自衛隊「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(不審船が木っ端微塵に砕け散る)
海保「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 海の底から引き上げたものなのに…
北朝鮮情報が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
海上自衛隊「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
海保「どうして…どうして……… 機密情報たれ流しのくせに…」
海上自衛隊「……なんですって?」
海保「ずれたセンスの… 若者向けCMを作ったくせに」
海上自衛隊「!」
海保「第七艦隊の一部!!」
海上自衛隊「!!うおおおお!!! 海保ぅ!!」
(鐘の音)
財務省「何事にも予算の限度はあるというもの……」
海保「財務省!」
財務省「航空自衛隊・陸自が予算削減につき、海保も新造船を解除
この財政での予算は終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
海上自衛隊「何を言っているの? うっ!」
(組織の人員が削減される)
海上自衛隊「海保!!」
海保「くっ…」
ウホッ
誤字多杉モウダメポorz
キングカズのガイドラインみたいにわざと水銀燈残したのかと思った
やはりマッカーサーのインパクトを超える改変忘れはないな
>>610 今やったらランクFだった
タイトル:【水銀燈】嫌な女…のガイドライン 7【ブチギレ】
【糞スレランク:F】
直接的な誹謗中傷:7/633 (1.11%)
間接的な誹謗中傷:0/633 (0.00%)
卑猥な表現:1/633 (0.16%)
差別的表現:0/633 (0.00%)
無駄な改行:0/633 (0.00%)
巨大なAAなど:4/633 (0.63%)
同一文章の反復:0/633 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver0.88
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=88
うそつき・・・
……なんですって?
本当はSランクで… 只単に書き換えただけのくせに
きんのたまがツボったww
|┃ 、、; (⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
|┃ 、ヾ (⌒ ⌒⌒);;)/,
|┃三 丶 l|l l|l / '
|┃ ファビョ━ l|l l|l ━ン!
|┃三. / i / i \__人_人,_从人_.人_从._,人_人_人_从/
_人_从_人_. (゜\./,_ ┴./゜)( )
) ガラッ (. \ \iii'/ /,!||!ヽ ) うおおおおお!!真紅うううう!!!
Y⌒YY⌒Y /V,,ニ..,ニ、、u ノ(\ )
|┃三 \ヽY~ω~yi ./⌒/ ノ/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
(⌒\ | .|⌒/⌒:} !. く
(⌒ヽ ヾ ./ ! k.;:,!:;:;r| ,! ⌒ヽ
(⌒ヽ } <ニニニ'.ノ
|''') ≡=─ ───
しんく「きみは ゆくえふめいに なっていた すいぎんとう じゃないか」
すいぎんとう「あまいな しんく おれはもう ジャンクではなく ローゼンメイデンの いちいんだ。」
>>640をちょこっと訂正
しんく「あなたは ゆくえふめいに なっていた すいぎんとう じゃないの」
すいぎんとう「あまいわねぇ しんく わたくしはもう ジャンクではなく ローゼンメイデンの いちいんなのよぉ。」
すいぎんとう「何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も蘇ってやるわぁ」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…う(ry」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「ど(ry」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そ(ry」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「う(ry」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だ(ry」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「そ(ry」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違(ry」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「そ(ry」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違(ry」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だ(ry」
水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
挟まっちまったぜ!
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あ(ry」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返(ry」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「や(ry」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「あ(ry」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「ど(ry」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作(ry」
水銀燈「!」
真紅 「ジ(ry」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラ(ry」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「く(ry」」
水銀燈「真紅!」
真紅 「三行で頼む」
水銀燈「驚い・・・え? ええと・・・
わ、私やっぱりローゼンメイデンだったの
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「長い 氏ね」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違う」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…」 (←否定しない)
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
………………ぇーと…… (←言いたいこと忘れた)
…私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、あのっ、あの子のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」 (←サラの名前忘れた)
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてにゃかった!」 (←噛んだ)
真紅 「っw…だってあなたは!」(←吹いた)水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛していりゅこの私… (←噛んだ)
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめらるぇ お父様に愛されてる? (←舌がもつれる)
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめろ!!」 (←つい命令口調)
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチがへこむ)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハ…っハ!ごっ、ゲホッ!!ごほぉっ、…はハハ!」 (←むせた)
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 貴様ぁ!!」 (←我を忘れる)
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「りゃプラス!」 (←噛んだ)
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しまぁ……っクション!! (←突然のくしゃみ)
…お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「とふぇっ…」 (←変な声出る)
649 :
水先案名無い人:2007/05/31(木) 00:18:35 ID:re5YcF3a0
' l | !_/イl |, l ', | ヘ. l / | ;i , | l
,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ l ヽ | l l /l l, l|
/ / ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|! / ┼/-l、_,| /! !
,/ /l | 丶 \ _\ '|l / ‐ナ'´ |/lj / /'゙
. / |'、 ', ‐、―r┬ャ、` i/ ‐/_‐__/ /-‐'i /
/ ! ヽ. ヘ ≧=一' ´ ゝ'-彡マ´ / /'ヽ
! l \ ヽ 〃 /! / | 列島やってるぅ?
l | l \ \ / / /i| / /
l l| | ト ̄´ 、_, _, - '´-‐イ l|. / /
ー 、 l l | /\\ ´ 二´ / | l / /__, --ー
:::::::::::| l |:::::: \ ゙ 、 _ ィ ´| l , -:/ , ィ;:::::::::::::::::::::::
::::::::::::l| !:::: ::::::::−_天 ! | l/´::::::/ /´ |ー-、------
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:\:::::::::∧ l、:::::::!:::::::l;' l!::∧>:::::::::l l::::::::::i/ 」 ヽ/ / /ヽ
::::::ヽ:::/:::::ト V\:l__」| lY、::l>|\::l /:::::::::/ | ! 、/___/ ノ1
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/| ヽ\!>ーl| /l::::::::::l 、 l!_/ー'-イ /
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V‖ ヽ / /!|:::::::::::l 丶 レ´
URL
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/top.htm ガイド
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html wiki
http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html 紹介フラッシュ
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf
水銀橙「うっ!!」
真紅 「だいじょうぶ? すいぎんとう?」
水銀橙「ああ…
わたしは しょうきに もどった!」
ブローチをうばわれた!
>>650 バルバリシア「いやなりゅうきし・・・。すこしばかりたかくジャンプできるだけなのに・・・」
殆ど竜騎士
…嫌な
>>652 ガ板でのネタフリなんて、あなたにとっては角煮と大して変わらなかった
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「…どこに?」
水銀燈「え?ホラここに… ってコレひんやりバッヂじゃなぁい!」
真紅 「待って!このローザミスティカと交換してちょうだい!」
水銀燈「!? ……マジ?」
真紅 「うん、マジ」
水銀燈「…いいけど」
レイモンド「OH!交渉成立!」
蒼星石「いいぞベイビー! 逃げる奴はローゼンメイデンだ!
逃げない奴はよく訓練されたローゼンメイデンだ!
ゲッソーゲッソーイェアイェアイェアー!」
(水銀燈が真っ二つになる)
真紅「よくジャンクが殺せるわね」
蒼星石「簡単さ 動きがのろいからな
ホント 戦争は地獄だぜ!フゥハハハーハァー」
ホント アリスゲームは地獄だぜ! だと完璧だった
巴 「翠星石!」
翠星石「…うそです!?」
巴 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるよね あんなことがあったのだから」
翠星石「どうして…」
巴 「私、桜田君と付き合う事になったの 真紅と雛苺も認めてくれた
見てこの服! 桜田君が作ってくれたの!」
翠星石「そんな…そんなこと」
巴 「今度こそ胸を張って言える 私は柏葉巴、桜田君の恋人 よろしくね翠星石♪」
翠星石「うそです、お前がジュンと付き合うなんて…そんなこと」
巴 「どうして?」
翠星石「だってお前は剣道女です… 無口でクールなくせに体育会系の剣道女…
ジュンは裁縫が得意なヒキコモリ、お前は…ジュンとは不吊り合いですぅ」
巴 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
桜田君に相応しくない女だと 」
翠星石「それは…」
巴 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
翠星石「違うです…」
巴 「自分が上だと…自分は桜田君に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
翠星石「それは違うです… 違うです… 翠星石は…」
巴 「うるさい! …嫌な女。少しばかり家事が出来るだけなのに
たまたま桜田君の所に来ただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
翠星石「違うですぅ! 翠星石はせめて、お前に相応しい男を見付けられる様にと思って…」
巴 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私と桜田君の付き合いと認めてくれてなかった!」
翠星石「…だってお前は!」
巴 「ドールの貴女がどんなに桜田君を愛しても 桜田君の子供を産めるわけがない!
桜田君と結婚するのは…私 誰よりも桜田君を愛しているこの私…
桜田君と結婚して桜田君に抱きしめてもらうの… 二人で苦楽を共にするの…」
(翠星石、巴を突き飛ばして竹刀を奪う)
巴 「? …あっ!」
翠星石「調子に乗るのもそこまでにするですぅ?」
巴 「何をするの!?」
翠星石「ジュンにお前の様な女はいらんです ずっと翠星石に仕えてればいいです
お前みたいな女なんか! お前みたいな女なんか…」
(翠星石、竹刀を巴の○○○にねじ込む)
巴 「ア!!」
翠星石「お前みたいな女は… これで自慰でもしてろですぅ!!」
(巴のバージンが木っ端微塵に奪われる)
巴 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 生まれてずっと守ってきたのに…
初めての相手は桜田君と決めていたのに… ああぁぁ…」
翠星石「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
巴 「どうして…どうして……… 気味悪い毒舌人形のくせに…」
翠星石「……なんですって?」
巴 「毒舌を吐く事しか取り得の無い… 気味悪い毒舌人形のくせに」
翠星石「!」
巴 「毒舌人形!!」
翠星石「!!うおおおお!!! 巴ぇ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
翠星石「ラプラス!」
ラプラス「真紅・水銀燈がレズの関係になり、巴も竹刀で処女喪失
桜田ジュン少年は梅岡先生にお尻を掘られておホモ達になりました
お楽しみは次の機会に…」
翠星石「何を言っているです? うっ!」
(二人が引き離される)
翠星石「トモエ!!」
巴 「くっ…」
エンテイ 「ウインディ!」
ウインディ「…うそ!?」
エンテイ 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
ウインディ「どうして…」
エンテイ 「私、やっぱり伝説のポケモンだったの ゲーフリが認めてくれた
見て! フレアドライブもここに!」
ウインディ「そんな…そんなこと」
エンテイ 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は、ジョウト3犬の第一唯一神 よろしくねウインディ♪」
ウインディ「うそよ、あなたが伝説のポケモンだなんて…そんなこと」
エンテイ 「どうして?」
ウインディ「だってあなたの種族値は中途半端じゃない… 作りかけのかわいそうなポケモン…
伝説のポケモンは究極の人気を目指して作られたポケモン
あなたは…私たちとは違う」
エンテイ 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなポケモンだと 」
ウインディ「それは…」
エンテイ 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ウインディ「違う…」
エンテイ 「自分が上だと…自分はゲーフリに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ウインディ「それは違うわ… 違う… 私は…」
エンテイ 「うるさい! …嫌な犬。少しばかり技に恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ウインディ「違うわ! 私はせめて、ボックス7の隅っこで幸せに暮らせるようにと思って…」
エンテイ 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を伝説のポケモンと認めてくれてなかった!」
ウインディ「…だってあなたは!」
エンテイ 「あなたみたいなポケモンが 人気No1にになれるわけがない!
No1になるのは…私 誰よりもゲーフリを愛しているこの私…
No1になってゲーフリに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(エンテイ、ウインディを突き飛ばして炎の石を奪う)
ウインディ「? …あっ!」
エンテイ 「あなただけがゲーフリに可愛がられた?」
ウインディ「返して!」
エンテイ 「抱きしめられ 見つめられ ゲーフリに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ゲーフリが愛してるのは…」
(エンテイ、炎の石を力いっぱい握り締める)
ウインディ「やめて!!」
エンテイ 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(炎の石が木っ端微塵に砕け散る)
ウインディ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ルビサファでは結構レアなのに…
もう一度卵から育てなおすつもりだったのに… ああぁぁ…」
エンテイ 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ウインディ「どうして…どうして……… 個体値0のくせに…」
エンテイ 「……なんですって?」
ウインディ「殆どのエンテイが… 個体値0のくせに」
エンテイ 「!」
ウインディ「個体値0!!」
エンテイ 「!!うおおおお!!! ウインディぃ!!」
(チンチントレター♪)
ヒードラン「何事にも潮時はあるというもの……」
ウインディ「ゴキブロス!」
ヒードラン「バクフーン・ファイヤーが強ポケ入りし、ホウオウも物理炎技習得
この時代でもエンテイは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
エンテイ 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
エンテイ 「ウインディ!!」
ウインディ「くっ…」
>>423-424 石田三成がキレるシーンか。
なにげに真紅が良い配役だなと思ったが
>「ジャンク!! 腹無し!! 不良品!!!」
こりゃ台無しだろw
>>658-659 wwwwwwwwwカオスwwwwwwwww
強気の巨乳女教師が竹刀を膣と肛門につっこまれる昔のエロ映画思い出したwwwwwww
いったいいつ巴にやさしい言葉をかけたんだww
こうして巴はトゥモエとなり、元宇宙海賊ギルド大幹部とともに自慰道を極める旅に出るのであった。
中学剣道個人戦女子全国大会決勝戦開始前にて
選手「次はバナナ?」
選手「おじやよあれ。」
選手「準決勝が終わってからずっと食いっぱなしよ。」
選手「試合で吐くよあれ…。」
係員「柏葉巴選手! 10分前です!」
巴 「!」
選手「おじやをかきこんでるわあの子。」
(巴、コーラをがぶ飲み)
選手「あらあらあら…。」
選手「死んじゃうわあれじゃ…。」
眼鏡「へ〜…炭酸抜きのコーラね。大したものですわ。炭酸を抜いたコーラはエネルギーの吸収率が
極めて高いらしく、レース直前に愛飲するマラソンランナーいるくらいですわ。
それに、特大タッパのおじやとバナナ…。これも速攻性のエネルギー食ですわ。
しかも梅干も揃えて栄養バランスもよろしい…。それにしても…試合直前だと言うのに
あれだけ補給出来るのは超人的な消化力と言う他無いですわ。」
巴 「よし…と!」
真紅「…そうか、わかったのだわ!」
水銀燈「な…なにがわかったというの…」
真紅「あなたは大きな思い違いをしていたようね
水銀燈にはお腹もローザミスティカもない。つまり…」
水銀燈「…」
真紅「これらすべてを統合すると…
水銀燈、あなたはジャンクだったのよ――――!!」
水銀燈「な、なんですってー!!」
ラプラス「ひょっとしたらあなたは作りかけで放置されたのかもしれません…」
真紅「ええ…これはローゼンメイデンにとっての―――
大いなる回帰なのかもしれない―――」
キバヤ真紅w
J「…やっぱりそうなのだな 私の事ずっとそう思っていたんだろう 既に自分に敗れたゾンダリアンだと 」
凱「それは…」
J「原種退治に協力したのも 危機を救ってくれた事も私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
凱「違う…」
J「自分が上だと…主人公なのは自分だと そう思って私を笑っていただけなんだろう」
凱「それは違う… 違う… 俺は…」
J「うるさい! …嫌な男だ。少しばかりウルテクエンジンでパワーアップしただけなのに
たまたまGの力を持っていただけなのに… 私の存在など、お前にとってはただの踏み台だった 」
凱「違う! 俺はせめて、原種を倒せればと思って…」
J「それが私を馬鹿にしているといっているのだ! 私のJジュエルの力を認めてくれてなかった!」
凱「…だってお前は! 」
J「お前の様なサイボーグが、原種に勝てるわけがない! 」
凱「鼻デカのくせに・・・」
J「・・・なんだと?」
凱「無駄に鼻のデカイ・・・ 鼻デカのくせに」
J「!」
凱「鼻デカ!!」
( ´_J`) …
水橋自重www
真紅は悪くない
水銀燈が勝手に飛び出して行ったのが悪い。
とびだすな
ジャンクはきゅうに
とまれない
真紅とのやくそくだよ!
またやった!! でもジャンクだし まあいいか
すすす すすす 水銀燈
すすす すすすす 水銀燈
イカれまくりの ジャンクです
赤い目に 銀の髪
イカれまくりの ミスティカ
悪の真紅を 倒すため 今こそ 舞い上がれ
もう出来損ないの ジャンクとは言わせない
すすす すすす 水銀燈
すすす すすすす 水銀燈
ローザミスティカ 強奪だ
今だ アリスになってやれ
毎日 一本
乳酸菌摂ってるぅ〜?
ジャンク 腹無し 性悪 巨乳
誕生 僕等の すんごい腹無し
戦う人形
すっすっすっすっ水銀燈
蒼星石「絆と共に!」
翠星石「絆を忘れるなですぅ!」
金糸雀「絆を信じるかしら!」
雛苺「絆は不死身なの!」
JUM「真紅…絆の…力を…。」
真紅「ジュン…うあああああああああ!!
見せてあげるわ!! 本当の絆の力を!!」
雪華綺晶「ふふ…見せてもらおうじゃない!!」
真紅「貴女が各マスターを植物状態にしようとしたのも!!
アリスに近付けなかったのも!!
私を孤立させたのも!!
私達に直接アリスゲームを挑みに来なかったのも!!
全ては、貴女が恐れていたからなのだわ!!
ローザミスティカの力を高め!! 貴女の力を超える!!
絆から生まれる!! このエネルギーを!!」
雪華綺晶「第七ドールに恐れる者などないわ!!」
水銀燈「ブローチよ… 光にぃぃなぁぁぁれえええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ぞんだああぁ! ぞんだああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ぞんだああぁぁ…」
682 :
564:2007/06/02(土) 14:18:54 ID:4w7TEe/h0
>674
こんなページがあるなんて・・・知らなかったのだわ。
巴 「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
巴 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね こんな夜更けに突然現れたのだから」
真紅 「どうして…」
巴 「私、やっぱり積極的にアタックしてみることにしたの 桜田君もきっと認めてくれる
見て! 勝負用の下着もここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
巴 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は柏葉巴、桜田君の彼女 よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがジュンの彼女だなんて…そんなこと」
巴 「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ中学生じゃない… 好きな事をさせてもらえないかわいそうな子…
ジュンは私に仕える事を誓ってくれた、あなたは…私とは違う」
巴 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな中学生だと 」
真紅 「それは…」
巴 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違う…」
巴 「自分が上だと…自分は桜田君に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
巴 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く桜田君と契約できただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、アリスゲームに巻き込まれずに暮らせるようにと思って…」
巴 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私が桜田君のそばにいることを認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたは!」
巴 「あなたみたいなドールが 桜田君の彼女になれるわけがない!
彼女になるのは…私 誰よりも桜田君を愛しているこの私…
彼女になって桜田君に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(巴、真紅を突き飛ばしてジュンの唇を奪う)
真紅 「? …あっ!」
巴 「あなただけが桜田君に可愛がられた?」
真紅 「ジュンから離れなさい!」
巴 「抱きしめられ 見つめられ 桜田君に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 桜田君を愛してるのは…」
(巴、ジュンを力いっぱい抱き締める)
真紅 「やめて!!」
巴 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ジュンの童貞が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 私が先にするはずだったのに…
ジュンの思いを受け止めるはずだったのに… ああぁぁ…」
巴 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ひ、雛苺よ…」
巴 「……え? 今、なんて言ったの?」
真紅 「ジュンが本当に好きなのは… 雛苺だったはずよ」
巴 「!」
真紅 「そういう話を聞いたから間違いないわ!!」
巴 「!!あああああ!!! 桜田君!! あ、あなた…」
(ベッドが軋む音)
ジュン「こんな夜中に何騒いでるんだよ……」
真紅 「ジュン!」
ジュン「翠星石と雛苺も眠ってるし、真紅も…って、なんで柏葉がいるんだ!?
と、とにかくここで騒ぐのはお開きにしてくれよな。
続きは次の朝にでも…ってうわっ!な、なんで裸なんだよ!?」
巴 「何を言っているの? 桜田君の馬鹿っ! ○○コン!」
(ジュンが吹っ飛ばされる)
巴 「もうっ!! 知らないんだから!」
真紅 「巴… おそろしい子!」
このオチは意外すぎてワロタ
侵入されほうだいだな桜田家wwwww
梅岡「桜田!」
ジュン「…うそ!?」
梅岡「驚いたかい? 驚くに決まってるよな あんなことがあったのだから」
ジュン「どうして…」
梅岡「先生、次の学年でも桜田の担任になる事が決まったんだ 全校一致でそう決まった
見ろ! それに関しての名簿もここに!」
ジュン「そんな…そんなこと」
梅岡「今度こそ胸を張って言える 先生は梅岡、桜田ジュンの担任 よろしくな桜田♪」
ジュン「うそだろ、先生が来年も僕の担任だなんて…そんなこと」
梅岡「どうして?」
ジュン「だって先生は僕が趣味で描いた絵を晒したじゃないか… 僕が引きこもる原因を作った張本人…
おかげで全校の前で吐いてしまって… 先生は…僕をますます苦しめるだけ」
梅岡「…やっぱりそうなのんだな 先生の事、ずっとそう思っていたんだろう
場の空気の読めないかわいそうな先生だと 」
ジュン「それは…」
梅岡「あれから学校に来なくなったのも 家庭訪問に応じてくれたのも
先生を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ジュン「違う…」
梅岡「自分は悪くないと…悪いのは先生だと
そう思って先生を笑っていただけなんだろう」
ジュン「それは違う… 違う… 僕は…」
梅岡「うるさいぞ! …嫌な男。少しばかり裕福な家に生まれただけなのに
たまたま良いお姉さんがいただけなのに…
先生の存在なんて、桜田にとっては自分のヒキコモリを正当化させる理由に過ぎなかっただ 」
ジュン「違うよ! 僕はせめて、先生が自分の非に気付いてくれればと思って…」
梅岡「それが先生を馬鹿にしているといっているんだよ!
先生も君が復学出来る様に色んな所で頭下げている事を認めてくれてなかった!」
ジュン「…だって先生は!」
梅岡「桜田みたいに引きこもっている奴が 良い大人になれるわけがない!
桜田を更生させるのは…先生 誰よりも桜田を心配しているのも…先生
再び復学した桜田に教師として色々な事を教えてやりたい… 先生は…」
(ジュン、梅岡を突き飛ばして通信簿を奪う)
梅岡「? …あっ!」
ジュン「先生だけが僕を心配してる?」
梅岡「返しなさい!」
ジュン「僕を復学させる為に 色んな所に頭下げて 大変な思いしてる?
そんな幻想…打ち砕いてやる! 本当に苦しいのは…」
(ジュン、通信簿に書かれている記述を訂正する)
梅岡「やめろ!!」
ジュン「本当に苦しいのは… 僕だ!!」
(ジュンの通信簿の評価がオール5になる)
梅岡「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 桜田の成績が記録されていたものなのに…
先生の桜田に対する評価が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ジュン「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
梅岡「どうして…どうして……… ヒキコモリのくせに…」
ジュン「……なんだと?」
梅岡「学校に来ない… ヒキコモリのくせに」
ジュン「!」
梅岡「ヒキコモリ!!」
ジュン「!!うおおおお!!! 先生ぃ!!」
(鐘の音)
校長「何事にも潮時はあるというもの……」
梅岡「校長先生!」
校長「全ての授業は終了し、生徒は全員下校
本日の授業は終了しました。
桜田君の説得は次の日に…」
ジュン「何を言っているんだ? うっ!」
(二人が引き離される)
ジュン「先生!!」
梅岡「くっ…」
桃種「ローゼンメイデン堂々最終回!」
読者 「…うそ!?」
桃種「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
読者「どうして…」
桃種「私、ローゼンメイデンを終わらせる事にしたの 二人で考えて決めたの
見て! 最終回掲載分の原稿もここに!」
読者「そんな…そんなこと」
桃種「今度こそ胸を張って言えるわ 私は桃種 今度アニメ化するしゅごキャラとゾンビローンをよろしくね♪」
読者「うそよ、ローゼンメイデンが同道最終回だなんて…そんなこと」
桃種「どうして?」
読者「だってローゼンメイデンはまだ未完じゃない… ソードマスターヤマト以下の酷い終わらせ方…
桃種はローゼンメイデンの力で有名になったも同然、ローゼンメイデンは…他の桃種作品とは違う」
桃種「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
ローゼンメイデン以外にヒット作の無い漫画家だと 」
読者「それは…」
桃種「ファンレターを送ってくれたのも 応援してくれたことも
ローゼンメイデンを支持していただけ ローゼンメイデンだけで満足していたんでしょう」
読者「当たり前だろ!!」
桃種「自分がローゼンメイデンが好きだと…真紅の裸を想像して興奮していると
そう思って私の漫画を読んでいただけなんでしょう」
読者「そうだよ! だってローゼンメイデン面白いもん!」
桃種「うるさい! …嫌なヲタ。少しばかりローゼンメイデンが貴方達のツボに入っただけなのに
たまたまローゼンメイデンが貴方達にとって面白かっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとってはローゼンメイデンの作者という事以外の何でもなかった 」
読者「違うわ! 私はせめて、ローゼンメイデンがもっと続いてくれればと思って…」
桃種「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私が今最も力を入れているしゅごキャラとゾンビローンを認めてくれてなかった!」
読者「…だってそっちは!」
桃種「ローゼンメイデンなんて もう終わった作品!
これから本当に面白くなるのは…しゅごキャラとゾンビローン…
この作品でヲタじゃないちゃんとしたファンに支持してもらうの…」
(桃種、原稿を幻冬舎に持っていく)
読者「? …あっ!」
桃種「ローゼンメイデンだけがファンに支持された?」
読者「やめろ!」
桃種「ローゼンメイデンのドールズを夜のオカズにする?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 本当に名作なのは…」
(幻冬舎が原稿を元に印刷する)
読者「やめて!!」
桃種「本当に名作になるのは… しゅごキャラとゾンビローンよ!!」
(ローゼンメイデン最終回がBIRZに掲載される)
読者「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 今まで毎月欠かせず呼んで来たのに…
単行本もアニメDVDも全部集めたのに… ああぁぁ…」
桃種「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
読者「どうして…どうして……… ローゼンメイデン以外ダメなくせに…」
桃種「……なんですって?」
読者「ローゼンメイデン以外… ダメな漫画家のくせに」
桃種「!」
読者「ダメ漫画家!!」
桃種「!!うおおおお!!! 読者ぁ!!」
(鐘の音)
幻冬舎「何事にも潮時はあるというもの……」
読者「幻冬舎!」
幻冬舎「ローゼンメイデン8巻はたった3話分と言う超薄サイズで単行本化
これを何時もと同じ価格で売る事になりました 。
お楽しみは発売日に…」
桃種「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
桃種「読者!!」
読者「くっ…」
ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! やろうかと思って躊躇していたのに…
ネタにしたら不謹慎かと思っていたのに… ああぁぁ…
タケヤ「スレ住民!」
スレ住民「…うそ!?…誰?」
タケヤ「驚いた?ウフフ…驚くに決まってるな 忘れられてるんだから」
レン「本当にメロンパン好きは…レンだ!」
(シャナが木っ端微塵に砕け散る)
JUMの引きこもりの原因って絵晒したことだっけ?
アニメしか見てないから志望校に入れなかったことだと思ったけど
まさに梅岡
梅岡
うめようか
>>693 絵を晒した上に全校集会でJUM作だと暴露
普通に考えて、PTSDで訴えて勝てるレベルだな。
似たような事件が現実であったな
原作の方が特殊な原因で、なおかつマエストロ設定にあってるよね
由奈「柏葉さん!」
巴 「…うそ!?」
由奈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
巴 「どうして…」
由奈「私、やっぱり文化祭プリンセスに選ばれたの クラスの皆が認めてくれた
見て! その票もここに!」
巴 「そんな…そんなこと」
由奈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は桑田由奈、文化祭プリンセス よろしくね柏葉さん♪」
巴 「うそよ、あなたがシンデレラ役だなんて…そんなこと」
由奈「どうして?」
巴 「だってあなたのせいで先生が桜田君の絵を晒して… 桜田君が引きこもってしまったじゃない…
桜田君が引きこもった最大のきっかけを作った張本人、貴女は…文化祭プリンセスを降りるべき」
由奈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
文化祭プリンセスに値しない女だと 」
巴 「それは…」
由奈「優しい言葉をかけたのも 宿題を見せてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
巴 「違う…」
由奈「自分が上だと…本当に優れているのは自分だと
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
巴 「それは違うわ… 違う… 私は…」
由奈「うるさい! …嫌な女。少しばかり剣道が出来るだけなのに
たまたま成績が良いだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
巴 「違うわ! 私はせめて、桜田君が復学出来ればと思って…」
由奈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を文化祭プリンセスと認めてくれてなかった!」
巴 「…だってあなたは!」
由奈「あなたみたいな女が 何か言った所で何か変わるものじゃない!
文化祭プリンセスに選ばれたのは…私 誰よりも注目されてるのもこの私…
文化祭プリンセスになって皆に指示してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(桑田由奈、柏葉巴を突き飛ばしてジュンへ持っていく予定だったプリントを奪う)
巴 「? …あっ!」
由奈「私があのオタクメガネが引きこもる理由を作った張本人?」
巴 「返して!」
由奈「私がその責任を取って文化祭プリンセスを降りなきゃならない?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 文化祭プリンセスを務めるのは…」
(桑田由奈、プリントを力いっぱい引っ張る)
巴 「やめて!!」
由奈「文化祭プリンセスを務めるのは… 私よ!!」
(プリントが木っ端微塵に引き裂ける)
巴 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 桜田君に持っていく物なのに…
私の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
由奈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
巴 「どうして…どうして……… 見掛け倒しのくせに…」
由奈「……なんですって?」
巴 「中身の無い… 見掛け倒しのくせに」
由奈「!」
巴 「見掛け倒し!!」
由奈「!!うおおおお!!! 柏葉ぁ!!」
(鐘の音)
梅岡「何事にも潮時はあるというもの……」
巴 「先生!」
梅岡「先生が桜田の国語の教科書のラクガキを全校に晒して、それが原因で桜田はヒキコモリ
先生が家庭訪問に行った失敗しました。
お楽しみはまた明日に…」
由奈「何を言っているんですか? うっ!」
(二人が引き離される)
由奈「柏葉さん!!」
巴 「くっ…」
と言うか桑田由奈なんて誰も覚えて無いだろwwwwww
>>701 教科書じゃなくてノートな
それよりあのJUMをからかってた男子生徒達の方が思い出せん
>教科書じゃなくてノートな
これは真剣にミスったorz スマソな
工藤「三浦!」
三浦「…うそ!?」
工藤「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
三浦「どうして…」
工藤「私、やっぱりエースだったの ファンが認めてくれた
見て! 交流戦唯一の勝ち星もここに!」
三浦「そんな…そんなこと」
工藤「今度こそ胸を張って言えるわ 私は工藤公康、横浜ベイスターズのエース よろしくね三浦♪」
三浦「うそよ、あなたがエースだなんて…そんなこと」
工藤「どうして?」
三浦「だってあなたはもう44歳じゃない… プロテクト漏れのかわいそうなピッチャー…
エースは究極の投球を目指して投げるピッチャー、あなたは…私たちとは違う」
工藤「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなピッチャーだと 」
三浦「それは…」
工藤「キャンプで投げ合ったのも 尊敬してる態度を見せたのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
三浦「違う…」
工藤「自分が上だと…自分はファンに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
三浦「それは違うわ… 違う… 私は…」
工藤「うるさい! …嫌な投手。少しばかり髪型が特殊だっただけなのに
たまたま生え抜きだっただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
三浦「違うわ! 私はせめて、新しいチームで幸せに引退できるようにと思って…」
工藤「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローテピッチャーと認めてくれてなかった!」
三浦「…だってあなたは!」
工藤「あなたみたいなピッチャーが エースになれるわけがない!
エースになるのは…私 誰よりも野球を愛しているこの私…
エースになってファンに応援してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(工藤、三浦を突き飛ばしてローテ1番手を奪う)
三浦「? …あっ!」
工藤「あなただけが監督に可愛がられた?」
三浦「返して!」
工藤「応援され 見つめられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ファンが愛してるのは…」
(工藤、三浦の白星を力いっぱい握り締める)
三浦「やめて!!」
工藤「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(勝ち星が木っ端微塵に砕け散る)
三浦「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 少ない援護を頂いたものなのに…
ファンの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
工藤「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
三浦「どうして…どうして……… ロートルのくせに…」
工藤「……なんですって?」
三浦「腐れかけの… ロートルのくせに」
工藤「!」
三浦「ロートル!!」
工藤「!!うおおおお!!! 三浦ぁ!!」
(汽笛の音)
寺原「何事にも潮時はあるというもの……」
三浦「寺原!」
寺原「土肥さんが二軍に落ち、三浦さんもエースを剥奪
30代でのエース争奪戦は終了しました。
エースは僕の時代に…」
工藤「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
工藤「三浦!!」
三浦「くっ…」
>>702 中西と岸本じゃなかたっけ
色紙でその名前がアップになってた気が
真紅「梅岡と言うのは貴方ね!」
梅岡「…うそ!? 人形が喋ってる」
真紅「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 貴方達の常識ではドールは喋ったりしないもの」
梅岡「な…何なんだ…」
真紅「私はローゼンメイデンの第五ドール真紅、下僕がお世話になったわね」
梅岡「そんな…そんなこと」
真紅「私は真紅、貴方に酷い目にあわされた桜田ジュンの主 覚悟は出来ていて♪」
梅岡「うそだ、お前が桜田の主人だなんて…そんなこと」
真紅「どうして?」
梅岡「だってお前はどう見ても人形じゃないか… 人形が動いたり喋ったりするはずが無い…
それに自分は桜田が復学出来る様に頑張って来たんだ、なのに…何故自分が攻められる」
真紅「…やっぱりそうなの ジュンの事、ずっとそう思っていたんでしょう
人形とお話しするかわいそうなヒキコモリだと 」
梅岡「それは…」
真紅「家庭訪問に来ていたのも 応援の色紙を持って来たのも
ジュンを哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
梅岡「違う…」
真紅「自分は教師だと…自分はジュンを復学させるのだと
そう思ってジュンを笑っていただけなんでしょう」
梅岡「それは違うわ… 違う… 自分は…」
真紅「うるさい! …嫌な人間。少しばかり教員試験に受かっただけなのに…
たまたまジュンの教師になっただけなのに…
ジュンの存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
梅岡「違う! 自分はせめて、桜田が復学出来ればと思って…」
真紅「それがジュンを馬鹿にしているといっているのよ!
貴方のせいでジュンが傷付いた事を認めてくれてなかった!」
梅岡「…だって桜田は!」
真紅「あなたみたいな教師が ジュンの心の傷を癒せるはずがない!
ジュンの心を癒すのは…私 誰よりもジュンを心配しているこの私…
ジュンの心を癒し、自主的な復学を促すの… ジュンと一緒に暮らしていくの…」
(真紅、梅岡を突き飛ばしてクラスの皆からのジュンへの応援手紙を奪う)
梅岡「? …あっ!」
真紅「あなただけがジュンを心配している?」
梅岡「返しなさい!」
真紅「ジュンを復学させる為に 色んな所に頭下げている?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 本当にジュンを心配しているのは…」
(真紅、応援手紙を力いっぱい引っ張る)
梅岡「やめなさい!!」
真紅「本当に心配しているのは… 私よ!!」
(応援手紙が木っ端微塵に引き裂ける)
梅岡「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! クラスの皆に書いてもらったものなのに…
クラスの皆の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
真紅「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
梅岡「どうして…どうして……… 呪い人形のくせに…」
真紅「……なんですって?」
梅岡「薄気味悪い… 呪い人形のくせに」
真紅「!」
梅岡「呪い人形!!」
真紅「!!うおおおお!!! 梅岡ぁ!!」
(鐘の音)
のり「あの〜お取り込み中済みません……」
真紅「のり!」
のり「梅岡先生が持って来た応援手紙のせいで
ジュン君がまた吐きそうになってしまいました。
また次の機会にと言う事で…お引取り願えませんか」
梅岡「何を言っているんだ? うっ!」
(二人が引き離される)
真紅「梅岡!!」
梅岡「くっ…」
引っ張って木っ端微塵になる手紙に笑った
真紅が梅岡にパンチ喰らわす漫画思い出した
このスレの大半は、原作の漫画がどうなったのか、興味ないんだろうな。
全然そんなことないんだけど
最終回なんてなかった
ローゼンメイデンはまだ休載中ですよ
H×Hというか冨樫思い出した
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… 返してよね…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「私のブローチ… 返してよね」
水銀燈「!」
真紅 「誰かくだいちゃったんだ?!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「みんな似てるけどちょっと違うからね……」
真紅 「わかんない!」
ラプラス「探してブローチが指の長さにつき、微妙なカタチなんだよ
みんな似てるよでのアリスゲームは終了しました。
女子は女子のバリエに…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人がひき☆はなされる)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「とほ〜ん 結局旅立っ…」
原作43話見て最初に
ラプラスってやっぱりオチ担当だなwww
とか思った俺はorz
真紅「…どうして…どうして…ジャンクのくせに…」
水銀燈「エーッ」
真紅「作りかけの…ジャンクのくせに」
水銀燈「エーッ」
真紅「ジャンク!」
水銀燈「エーッ」
ラプラス「真紅、それ水銀燈違う、ロボット幼児や!」
ローゼンメイデンの歴史
@(⊂_ ミドイツ人が発明
(ローゼンがドイツでローゼンメイデン理論を構築)
↓
A(´_⊃`) アメリカ人が製品化
(ローゼンがアメリカでローゼンメイデンを製作)
↓
B ミ ´_>`)イギリス人が投資
(ローゼンがイギリスで製作費用を得る)
↓
Cξ・_>・)フランス人がデザイン
(ローゼンがフランスでローゼンメイデン用ドレスのデザインなどを練る)
↓
D(´U_,`)イタリア人が宣伝
(イタリア人の手によってローゼンメイデンの名が世界に知れ渡る)
↓
E( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化に成功
(桜田ジュンの手によってローゼンメイデンの強化改造が行われる)←いまここ
↓
F( `ハ´) 中国人が海賊版を作り
(槐が中国の労働力を使って薔薇水晶を大量生産)
↓ _,,_
G<ヽ`д´>韓国人が起源を主張
(韓国がローゼンメイデンの起源を主張)
真「だからどうしてくれるのだわ蒼星石ぃ!!
蒼「ご…ごめんなさい 僕…
真「ごめんじゃすまないのだわ!! 見なさいこれ
蒼「で…でもぉ
姉「蒼星石…どうかしたです?
真「蒼星石がハサミで切っちゃったんだわその水銀燈!! 私が持ってきたやつ!!
蒼「ごめんよ真紅 僕 弁償するからさぁ
姉「そうです…私もお金を出すです真紅 いくらくらいするです? これ…
蒼「フン!! お金なんてもらってもダメなのだわ だってどこにも売ってねぇのだわ 未完成だし
お父様が作ったのだわ 弁償なんてできっこないのだわ!!
姉「そ…蒼星石 あなた あんなのをローゼンメイデンと勘違いしたですか?
蒼「…
真「そうだ!! 姉ちゃんでいいのだわ
姉「え…
真「姉ちゃんがこの水銀燈の代わりをしてくれたら 弁償しなくていいのだわ
おい蒼星石 姉ちゃんの名前は!?
蒼「……… す…翠星石姉さん
鉄「翠星石 ジャンクのくせに…
姉「えっ?
真「作りかけの… ジャンクのくせに
姉「な なんですって…
蒼「ね… 姉さん
姉「し…真紅 やっぱりやめるです こんなこと…ね
真「ダメなのだわ!! だったらこの水銀燈くっつけて罵れるようにするのだわ
ジャ・ン・ク!! ジャ・ン・ク!!
ジュン「姉ちゃん!」
のり 「…うそ!?」
ジュン「驚いたか? 驚くに決まってるよな あんなことがあったのだから」
のり 「どうして…」
ジュン「僕、今日から引きこもる事にした 梅岡が僕の絵を勝手に晒して大変な目にあったんだ
もうあんな学校には行けないよ!」
のり 「そんな…そんなこと」
ジュン「今度こそ胸を張って言える 僕は桜田ジュン、ネット通販の好きなヒキコモリ よろしくな姉ちゃん♪」
のり 「うそよ、ジュン君が引きこもるなんて…そんなこと」
ジュン「どうして?」
のり 「だってジュン君は私の弟じゃない… お裁縫の得意な弟…
それにジュン君は中学生じゃない、ジュン君…引きこもっちゃダメ」
ジュン「…やっぱりそうなのんだな 僕のこと、ずっとそう思っていたんだろ
自分より劣るかわいそうな弟だと 」
のり 「それは…」
ジュン「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
僕を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
のり 「違うわ…」
ジュン「自分が上だと…自分は姉なんだと
そう思って僕を笑っていただけなんだろう」
のり 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ジュン「うるさい! …嫌な姉。少しばかり天然なだけなのに
たまたま家事が上手なだけなのに…
僕の存在なんて、姉ちゃんにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
のり 「違うわ! 私はせめて、ジュン君が有意義な学校生活を送れればと思って…」
ジュン「それが僕を馬鹿にしているといっているんだよ!
僕を学校で酷い目にあった事を認めてくれてなかった!」
のり 「…だってジュン君は!」
ジュン「姉ちゃんみたいな奴が ラクロスで活躍出来るわけがない!
引きこもるのは…僕 誰より苦しい思いをしているのはこの僕…
引きこもりになってネット通販するんだ… クーリングオフするんだ…」
(ジュン、のりを突き飛ばしてラクロスのラケットを奪う)
のり 「? …あっ!」
ジュン「姉ちゃんだけが大変な思いをした?」
のり 「返して!」
ジュン「ヒキコモリの弟を持って 大変な思いしてる?
そんな幻想…打ち砕いてやる! 本当に辛いのは…」
(ジュン、ラクロスラケットを力いっぱい握り締める)
のり 「やめて!!」
ジュン「本当に辛いのは… 僕なんだ!!」
(ラクロスラケットが木っ端微塵に砕け散る)
のり 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ラクロス部で使うものなのに…
今までの部での練習の思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ジュン「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
のり 「どうして…どうして……… ヒキコモリのくせに…」
ジュン「……なんでだと?」
のり 「私に世話ばかり焼かせる… ヒキコモリのくせに」
ジュン「!」
のり 「ヒキコモリ!!」
ジュン「!!うおおおお!!! 姉ちゃん!!」
(鐘の音)
ホーリエ「まきますか…まきませんか…」
ジュン 「何だ!」
ホーリエ「まきますか、まきませんか
今まくと 幸せのお人形が貴方の所に来ますよ。
姉弟喧嘩してないで答えてください…」
ジュン「まきます!」
(真紅がやってくる)
真紅「ジュン、紅茶を入れて頂戴!」
のり 「キャー可愛い!」
>>719 DVD!DVD!が元ネタで良いのかなw
>…やっぱりそうなのんだな
俺のペペロンチーノ返せwwwwww
そんな…そんなこと
>>719 ワロスw途中で鉄が混じってんぞ
>鉄「翠星石 ジャンクのくせに…
90式「エイブラムズ!」
M1 「…うそ!?」
90式「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
M1 「どうして…」
90式「私、やっぱり最強の戦車だったの 国民様が認めてくれた
見て! 120_滑空砲もここに!」
M1 「そんな…そんなこと」
90式「今度こそ胸を張って言えるわ 私は90式戦車、第三台世代戦車の最強の車両 よろしくねエイブラムズ♪」
M1 「うそよ、あなたが最強だなんて…そんなこと」
90式「どうして?」
M1 「だってあなたはまだ実戦経験皆無じゃない… スペック表でしか性能の分からないかわいそうな戦車…
主力戦車は究極の地上戦の花形を目指して作られた戦車、あなたは…私たちとは違う」
90式「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな戦車だと 」
M1 「それは…」
90式「自分と並ぶ最強クラスの戦車と言ってくれたのも ヤキマで一緒に演習してくれたのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
M1 「違う…」
90式「自分が上だと…自分は世界各国に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
M1 「それは違うわ… 違う… 私は…」
90式「うるさい! …嫌な戦車。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く改良されているだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
M1 「違うわ! 私はせめて、陸自のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
90式「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を最強の戦車と認めてくれてなかった!」
M1 「…だってあなたは!」
90式 「あなたみたいな戦車が 最強の戦車になれるわけがない!
最強の戦車になるのは…私 誰よりも国民様を愛しているこの私…
最強の戦車になって国民様に憧れてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(90式、M1を突き飛ばしてIVISを奪う)
M1 「? …あっ!」
90式「あなただけが自国民様に可愛がられた?」
M1 「返して!」
90式「尊敬され 見つめられ 自国民様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 国民様が愛してるのは…」
(90式、IVISを力いっぱい撹乱する)
M1 「やめて!!」
90式「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(IVISの機能がが木っ端微塵に砕け散る)
M1 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 設計者様から頂いたものなのに…
設計者様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
90式「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
M1 「どうして…どうして……… 石で装甲を破れるくせに…」
90式「……なんですって?」
M1 「石でコツコツやるだけで破れる… 脆弱なくせに」
90式「!」
M1 「脆弱!!」
90式「!!うおおおお!!! そんな戦車があるかぁ!!」
(主砲の発射音)
TKーX「何事にも潮時はあるというもの……」
M1 「次世代戦車!」
TKーX「61式・74式の一部が眠りにつき、90式も高コストで配備が進まず
この世代での主力戦車開発は終了しました。
お楽しみは次の世代に…」
90式「何を言っているの? うっ!」
(二両が引き離される)
90式「エイブラムズ!!」
M1 「くっ…」
アリス「ローゼンメイデンの皆さん始めまして!」
真紅「…うそ!?」
アリス「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
水銀燈「どうして…」
アリス「私はアリス! お父様と一緒に暮らしてる完璧の少女」
蒼星石「そんな…そんなこと」
アリス「今度こそ胸を張って言えるわ 私はアリス、完璧の少女 よろしくねドールズの皆さん♪」
翠星石「うそですぅ、あなたがアリスだなんて…そんなこと」
アリス「どうして?」
金糸雀「だってアリスゲームで勝ったドールじゃないかしら… ただアリスと名乗ってるだけかしら…
アリスはアリスゲームを勝ち抜いたドールにのみ与えられるかしら、貴女は…アリスと認められないかしら」
アリス「…やっぱりそうなの お父様のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
完璧なドールを作れないダメな人形師だと 」
雛苺 「うゆ…」
アリス「アリスゲームを戦ったのも お父様に会おうとしたのも
自らを突き放したお父様を憎んでいただけ 恨みを晴らすつもりだったのでしょう」
雪華綺晶「違う…」
アリス「完璧で無くても良い…自分には今いるマスターとの生活があると
そう思ってお父様を笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私達は…」
アリス「うるさい! …嫌な女共。少しばかり欠けた部分があるだけなのに
たまたま欠点があっただけなのに…
お父様の存在なんて、貴女達にとっては自分を作ったというだけの存在だった 」
水銀燈「違うわ! 私達だってアリスになる為にアリスゲームを戦って…」
アリス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をお父様がついに見付ける事の出来たアリスと認めてくれてなかった!」
蒼星石「…だってキミは!」
アリス「貴女達みたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスは…私 実際にお父様と暮らしているこの私…
今夜もまたお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(アリス、ドールズ全員を突き飛ばしてそれぞれの大切な物を奪う)
翠星石「? …あっ!」
アリス「アリスゲームを勝てばアリスになると思う?」
雛苺「返してなの!」
アリス「姉妹同士で殺しあって アリスになれると思う?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 本当のアリスは…」
(アリス、ドールズ全員の大切な物を力いっぱい握り締める)
金糸雀「やめるかしら!!」
アリス「本当のアリスは… 私よ!!」
(ドールズ全員の大切な物が木っ端微塵に砕け散る)
雪華綺晶「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 今まで大切にして来たものなのに…
私の心の支えだったのに… ああぁぁ…」
アリス「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅「どうして…どうして……… 名前だけのアリスのくせに…」
アリス「……なんですって?」
水銀燈「アリスゲームもやってないくせにアリスなんて… 私達は認めない!」
アリス「!」
ドールズ全員「認めない!!」
アリス「!!うおおおお!!! ドールズぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅「ラプラス!」
ラプラス「ドールズが姉妹同士で殺しあってる隙に
漁夫の利的にアリスが誕生しました
アリスゲームはこれにて終幕…」
ドールズ「ならこれからは今いるマスターと暮らしていくだけよ!」
(ドールズはマスターのもとへ帰り、それぞれの道を歩んで行く)
アリス「何か釈然としない…」
ローゼンメイデン 完
水・銀・燈!
水・銀・燈!
水銀燈「…真紅!」
真紅「…うそ!」
ラプラス「ブラボー!」
(ラプラスが語る術を持たない物語が始まる)
真紅「私達の戦いはこれからよ!」
PEACHーPIT先生の次回作の掲載予定はありません
END
かわいいなんてそんなこといっちゃだめです?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 人口精霊が遊びに来たよ!
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
(ホーリエが木っ端微塵に砕け散る)
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
|... | |... | |... |<人工精霊が遊びに来たよ
|::: ●) ●)| |::: ●) ●)|. |::: ●) ●)| <人工精霊が遊びに来たよ
ヽ:::::::....∀... ノ ヽ:::::::....∀... ノ ヽ:::::::....∀... ノ <人工精霊が遊びに来たよ
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
|... | |... | |... |<人工精霊が遊びに来たよ
|::: ●) ●)| |::: ●) ●)|. |::: ●) ●)| <人工精霊が遊びに来たよ
ヽ:::::::....∀... ノ ヽ:::::::....∀... ノ ヽ:::::::....∀... ノ <人工精霊が遊びに来たよ
___ 森木
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) 〜*
|l |リ゚ ー゚ノl|つc□フミヽ スィドリームはここですぅ〜
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(せ〜がた〜三四郎〜せ〜がた〜…♪)
せがた「………」
真紅 「せがた三四郎!」
せがた「とおりゃっっ!」
水銀燈「何をするの? うっ!」
せがた「てえりゃっっ!」
真紅 「くっ…」
せがた「うおおりゃあっっ!」
ラプラス「メキメキ」
(三人が倒される)
せがた「セガサターン、しろ!」
すべてのドールが揃い、アリスゲームの幕が今静かにあがる!
ドール達の祈りが戦いの庭園に響き渡る!
アリスになるのは誰!?
ローゼンメイデン ゲベートガルテン!(SS版)
せがた「セガサターン!!」
久々にワロタ
せがたtsueee
かがみ「こなた!」
こなた 「…ん〜?」
かがみ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね いきなり放課後の教室に呼び出されたんだから」
こなた 「なんだ…。かがみんだったのかぁ」
かがみ「言っとくけど、私はあっちの気は全然無いんだからね! でも周りが認めてくれてないのよ
見なさい! 私とこなたが××しちゃう本がこんなに!」
こなた 「かがみん…そんなこと気にしちゃ駄目だよぉ」
かがみ「今度こそはっきりと言うわ 私は断じて、○○なんかじゃないんだから いいわね、こなた!」
こなた 「うふふ、かがみんがそれを気にしてただなんて…ねぇ」
かがみ「どうしてよ?」
こなた 「だってかがみんにはまだ色気が足りないじゃない… 寂しがりやなかわいそうな子…
私はそういう同人誌出されるの全然気にしてないし、かがみんは…私とは違う」
かがみ「…やっぱりそうなんだ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
自分より劣るかわいそうな奴だと 」
こなた 「それは…」
かがみ「いちいち突っ込んであげたのも 宿題見せてあげたことも
私がお人好しだっただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
こなた 「うっ…」
かがみ「自分が上だと…私があんたを愛していると
そう勝手に思って私を笑っていただけなんでしょ」
こなた 「それは違うって… 誤解だよぉ… 私は…」
かがみ「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてゲームが出来ただけなのに
たまたま上手くこの高校に入れただけなのに…
私の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
こなた 「違うってば! 私はせめて、毎回確実に出番が来るようにと思って…」
かがみ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をレギュラーと認めてくれてなかった!」
こなた 「…だってかがみんは!」
かがみ「あんたみたいな奴が 主役でいられるわけがない!
主役になるのは…私 誰よりも視聴者を愛しているこの私…
主役になって視聴者に支持してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(かがみ、こなたを突き飛ばしてニュータイプ6月号を奪う)
こなた 「? …あっ!」
かがみ「あんただけがあたしに可愛がられた?」
こなた 「返して!」
かがみ「抱きしめられ 見つめられ あたしに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげるわ! こなたなんて愛してなんか…」
(かがみ、ニュータイプ6月号を力いっぱい握り締める)
こなた 「やめてぇ!!」
かがみ「本当に愛してなんか… いないのよ!!」
(ニュータイプ6月号が木っ端微塵に砕け散る)
こなた 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 私の送ったネタが載ってたのに…
私の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
かがみ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
こなた 「どうして…どうして……… ツンデレのくせに…」
かがみ「……なんですって?」
こなた 「みんなと同じ組になりたくて文系選んだ… ツンデレのくせに」
かがみ「!」
こなた 「ツンデレ!!」
かがみ「!!ななななな!!! つ、つかさが喋ったのねぇ!!」
(教室のドアが開く音)
白石「「うい〜っす。WAWAWA忘れ物〜♪」」
こなた 「おおっ!そういうおぬしは…!誰だっけ?」
白石「私が意味も無く登場して、その間にあきら様も準備を完了
この時間でのらき☆すた本編は終了致しました。
お楽しみは次のらっきー☆ちゃんねるのコーナーで…」
かがみ「何言ってんのよ? あっ!」
(アイキャッチが入った後、らっきー☆ちゃんねるが始まる)
かがみ「こなた!! ま、まだ言いたいことが…」
こなた 「全く… 絵に描いたようなツンデレだねぇ…」
もってけ!乳酸菌飲料
かえして!コアブースター
>>737 なにが人工精霊だよ、大ちゃんじゃねえか
いっそラプラスパートはまるっきりらっきーちゃんねるにしちゃえば良かったかも
>>749 (ぱーぱーぱららっぱーぱーらっ ぱー)
ラプラス「しおどっきー! 今日も元気にドール達の邪魔をしたいと思います♪ ナビゲーターのラプラスです」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「……あ? なに呼び捨てにしてるワケ? 翠星石・蒼星石みたいに眠りにつかせてやろうか?」
真紅 「わ、悪かったのだわ」
ラプラス「あー、この時代でのアリスゲームは終了な。次の時代を楽しみにしろよ」
水銀燈 「何を言っt
(プラカードで画面が覆われる)
ラプラス「……何か言いたい事は?」
紅・銀 「すいませんでした……」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?ジャンク」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…ジャンク」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなことジャンク」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私は水銀燈、ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね真紅♪」
真紅 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなことジャンク」
水銀燈「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 作りかけのかわいそうなドールジャンク…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドール、あなたは…私たちとは違うジャンク」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅 「それは…ジャンク」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅 「違うジャンク…」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…ジャンク」
水銀燈「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅 「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…ジャンク」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅 「…だってあなたはジャンク!」
水銀燈「あなたみたいなドールが アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりもお父様を愛しているこの私…
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!ジャンク!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!ジャンク!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!ジャンク!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…ジャンク」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!ジャンク!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
この時代でのアリスゲームは終了しました。
お楽しみは次の時代に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「くっ…ジャンクwwwwwwwww」
あきら「おは☆らっきー!」
白石 「…うそ!?」
あきら「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわよね もう本番が始まっちゃってるんだから」
白石 「どうして…」
あきら「私、やっぱりスーパーアイドルだったの 視聴者が認めてくれたんですよ
見て! お祝いのお葉書もここに!」
白石 「そ…そんなこともありましたね」
あきら「今日も張り切って行くわよ! 私は小神あきら、この番組のナビゲーター よろしくね白石さん♪」
白石 「そうですよね、あきら様がスーパーアイドルだなんて…当然ですよ」
あきら「どして?」
白石 「だってあきら様はもう完璧じゃないですか… 完全無欠のスーパーアイドル…
私はあきら様のアシスタントを勤めることが出来て光栄です、あきら様は…私とは違う」
あきら「…やっぱりそうなんだ 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょ
自分より劣るかわいそうなアイドルだと 」
白石 「え…!? い、いつそんなこと言いましたか!?」
あきら「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてあげたことも
ぜ〜んぶ忘れてちゃったうえに、 上から見下ろして満足してたんでしょ?」
白石 「違いますって…」
あきら「自分が上だと…自分は視聴者に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょ! ああ!?」
白石 「それは違ういますよ… 違う… 私は…」
あきら「うるさいわよ! …嫌な奴ねぇ。少しばかり恵まれたキャラしてるだけなのに
たまたま上手く本編に出れただけなのに…
私の存在なんて、あんたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
白石 「違いますよ! 私はせめて、このコーナーの中で幸せに喋れるようにと思って…」
あきら「それが私を馬鹿にしているといってんのよ!
私が本編に出ること認めてなかったじゃない!」
白石 「…だってあきら様は!」
あきら「あんたみたいな素人が 本編で活躍できるわけないでしょ!
本編にでるのは…私 誰よりも視聴者を愛しているこの私…
人気者になって視聴者に支持をもらって… 私を見つめてもらうって寸法なのよね…」
(あきら、白石を突き飛ばして台本を奪う)
白石 「? …あっ!」
あきら「あんただけがスタッフに可愛がられた?」
白石 「返してください!」
あきら「本編に出て セリフ喋って 視聴者に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてやるわよ! 視聴者が愛してるのは…」
(あきら、台本を力いっぱい握り締める)
白石 「やめてくださ〜い!!」
あきら「本当に愛してるのは… 私だって言ってんのよ!!」
(台本が木っ端微塵に砕け散る)
白石 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! アニメ版のスタッフから頂いたものなのに…
僕のセリフが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
あきら「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
白石 「どうして…どうしてですか……… うらやましいくせに…」
あきら「……ぬわぁんですって?」
白石 「僕が先に本編にでたのが… うらやましいくせに」
あきら「!」
白石 「ひどいですよ、あきら様!!」
あきら「!!うおおおお!!! 白石ぃ!!」
(スタッフが紙にマジックで文字を書く音)
カンペ「(何事にも潮時はあるというもの……)」
白石 「あ、あきら様!カンペ出てますよ、カンペ!」
カンペ「(小ネタ・アドリブが長すぎて、尺も残りあとわずか
今週のらっきー☆ちゃんねるはそろそろ終了します。
お楽しみは次の放送で…)」
あきら「何言ってんのあんた? あっ!」
(締めのBGMが流れる)
あきら「いっけなーい!! 寂しいけどもうお別れの時間ですぅ!まった来週〜! 」
白石 「あ… そ、それではまた次回もよろしくお願いします」
らきすたネタってだけで拒否反応が出るようになってしまった。
こんな俺は間違いなく2ch脳
>>756 大ちゃん「デニー!」
デニー「…うそ!?」
大ちゃん「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
デニー 「どうして…」
大ちゃん「私、やっぱり優秀なスタッフだったの オーナーが認めてくれた
見て! 編成本部長兼スカウト部長の座もここに!」
デニー 「そんな…そんなこと」
大ちゃん「今度こそ胸を張って言えるわ 私は大ちゃん、楽天を支える優秀なスタッフ よろしくねデニー♪」
デニー 「うそよ、あなたが優秀なスタッフだなんて…そんなこと」
大ちゃん「どうして?」
デニー 「だってあなたはまだ裏方じゃない… 現場から下ろされたかわいそうなコーチ…
優秀なスタッフは究極のチーム楽天を目指して集められた軍団、あなたは…彼らとは違う」
大ちゃん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな球団首脳だと 」
デニー 「それは…」
大ちゃん「先発でも投げまくってくれたことも ビハインドでも関係なかったことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
デニー 「違う…」
大ちゃん「自分が上だと…自分はファンに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
デニー 「それは違うわ… 違う… 私は…」
大ちゃん「うるさい! …嫌なデニー。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く投げられるだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
デニー 「違うわ! 私はせめて、更迭されないよう幸せに暮らせるようにと思って…」
大ちゃん「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を名監督と認めてくれてなかった!」
デニー 「…だってあなたは!」
大ちゃん「あなたみたいな投手が ファンに愛されるわけがない!
ファンに好かれるのは…私 誰よりもシウマイを愛しているこの私…
シウマイを食べてファンにほめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(大ちゃん、デニーを突き飛ばして白星を奪う)
デニー 「? …あっ!」
大ちゃん「あなただけがファンに可愛がられた?」
デニー 「返して!」
大ちゃん「ネタにされ スレを立てられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ファンが愛してるのは…」
(大ちゃん、白星を力いっぱい握り締める)
デニー 「やめて!!」
大ちゃん「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(白星が木っ端微塵に砕け散る)
デニー 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 番長から頂いたものなのに…
ファンの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
大ちゃん「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
デニー 「どうして…どうして……… 迷監督のくせに…」
大ちゃん「……なんですって?」
デニー 「連続最下位の… 苦難スレのくせに」
大ちゃん「!」
デニー 「ヘタクソ!!」
大ちゃん「!!うおおおお!!! デニィィィ!!」
(鐘の音)
落合「何事にも潮時はあるというもの……」
デニー 「落合監督!」
落合「牛島・大矢が眠りにつき、デニーも契約を解除
この時代でのストーブリーグは終了しました。
約束どおりデニーは楽天行きに…」
デニー「何を言っているの? うっ!」
(大ちゃんが近づいてくる)
大ちゃん「デニー!!」
デニー 「くっ…」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) | ピッチャーデニー!!
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
ヽ___) ノ
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: !!うおおおお!!! 糞采配ぃ!!
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
水銀燈「真紅!」
まさし「……だれ?」
水銀燈「(やべぇ人違いだ!) し、しんくぅ〜はどうけん!」
真紅 「……何をやっているのよジャンク」
水銀燈「はぅあ!真紅! 見て! こんなところにローザミスティカが!」
真紅 「いきなりなんやねん」
水銀燈&真紅「どうも、ありがとうございました〜」
ごめん勢いで書いた
金糸雀「真紅、久しぶり!」
真紅 「ああ、阿部?」
金糸雀「阿部って田舎帰ったんだってな」
真紅 「ああ、そうだったっけ・・・」
金糸雀「いやあ、懐かしいな」
真紅 「懐かしいな井上」
金糸雀「井上の結婚式出たのか?」
真紅 「(井上でもない・・・)」
金糸雀「でもほんと会えて良かったよ」
真紅 「俺もだよ・・・岡本」
金糸雀「岡本もどうしてんのかな」
真紅 「(岡本もダメ・・・)」
真紅 「記念記念」(パシャッ)
真紅 (こいつの名前教えて!!)
翠星石(金糸雀だよ!)
真紅 「(読めねえよ・・・)」
>>763見てこれ思い出した
懐かしい!
なんかのCMだっけ?
銀・紅 「はいどーもこんにちわ〜 ローゼンメイデンで〜す」
水銀燈「はいっ というワケでえー、我々ローゼンメイデン言いまして、
まだまだ若手でこれから頑張っていかなあかんなー言うてるんですけどね
今日もお客さんいっぱい入っていただいて えーホンマ有り難い事ですけども
まーうちらもね、こう見えて最近はテレビとかにも
ちょくちょく出さしていただけるようになりまして
えー、お客さん中で 我々ローゼンメイデン、TVで見た事あるよーいう方
ちょっと手を挙げてもらえますか?どうですか?
…あ〜〜 皆さんあんまりテレビを見てらっしゃらないということでw」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
漫才始まってからずっと自分の喋りがないのだから」
ずっと銀様のターン
ロボ「薔薇乙女の皆さん!」
真紅 「…うそ!?」
ロボ「驚きましたか? ウフフ…驚くに決まってますよね あんなことがあったのだから」
水銀燈「どうして…」
ロボ「nのフィールドとやらで引きこもってる貴女方のお父様と違って
人類の科学技術は日々進歩しています。その結果私の様な意志を持つロボットも誕生したのです!」
翠星石「そんな…そんなこと」
ロボ「これからは私の様なロボットが普及しますよ よろしくおねがいします薔薇乙女♪」
蒼星石「うそだよ、意思を持つロボットだなんて…そんなこと」
ロボ「どうしてですか?」
金糸雀「だってお前は油臭いかしら… 鉄の匂いがする気持ち悪い奴かしら…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドールかしら、貴女は…私達とは違うかしら」
ロボ「…やっぱりそうなのですね 私を作った方々こと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分のお父様より劣るかわいそうな技術者だと 」
雛苺「うゆ…」
ロボ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
雪華綺晶「違う…」
水銀燈「自分のお父様が上だと…どうあがいても人類科学がお父様を上回る事は無いと
そう思って私を作った方々を笑っていただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私は…」
ロボ「うるさい! …嫌な女どもだ。少しばかり先に作られただけなのに
たまたま先に意思を持っていたただけなのに…
人類科学の存在など、貴女達にとってはお父様とやらの引き立て役だった 」
水銀燈「違うわ! 私はせめて、人類が奢り高ぶらないように戒めようと思って…」
ロボ「それが人類科学を馬鹿にしているといっているのですよ!
人類科学は既にローゼンを超えた事を認めてくれてなかった!」
翠星石「…だってあなたは!」
ロボ「これからも人類の技術は向上して行きますよ!
私だってこれからも徐々に強化されていくでしょう…
でも貴女達は変わらない…その結果どんどん差が付けられていくのです」
(ロボ、搭載されたミサイルを薔薇乙女達に向ける)
蒼星石「? …あっ!」
ロボ「ローゼンが最高の技術者?」
金糸雀「何をするのかしら!」
ロボ「貴女達の様な人形を作った?
そんな幻想…打ち砕いてあげます! 本当に大切なのは…」
(ロボ、ミサイルを発射する)
雛苺「やめてなのー!!」
ロボ「本当に大切なのは… 日々進歩する為に努力する事です!!」
(薔薇乙女達が木っ端微塵に吹き飛ぶ)
JUM「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 大切な家族なのに…
僕や姉ちゃんとの絆が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
ロボ「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
JUM「どうして…どうして……… 殺人兵器のくせに…」
ロボ「……なんですって?」
JUM「人殺しの道具… 殺人兵器のくせに」
ロボ「!」
JUM「殺人兵器!!」
ロボ「!!うおおおお!!! JUM!!」
(鐘の音)
合体薔薇乙女「そこまでよ……」
JUM「え!」
合体薔薇乙女「ロボのミサイルとやらのせいで粉々になった私達だけど
こうして何とか無事だった部分同士を組み合わせて
新たなドールに新生したわ。本当の戦いはこれから…」
ロボ「面白いですね。行きますよ!」
(二人が向かい合う)
合体薔薇乙女の絆が世界を救うを信じて…
ローゼンメイデン 完
カオスwww
カルコブリーナを連想してしまった。
>>773「お父様!」
お父様「…うそ!?」
>>773「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 念願のアリスが目の前に現れたのだから」
お父様「どうして…」
>>773「私、やっぱりアリスだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
お父様「そんな…そんなこと」
>>773「今度こそ胸を張って言えるわ 私はアリス、純真無垢の完璧なる少女 よろしくねお父様♪」
お父様「うそよ、あなたがアリスだなんて…そんなこと」
>>773「どうして?」
お父様「だってあなたはアリスじゃないじゃない… 全部ごっちゃまぜにしただけのかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の少女アリスを目指して作られたドールだけど、あなたは…アリスとは違う」
>>773 暴君ドール 鯛蘭斗(第40話「ローゼン姉妹を超えてゆけ!」に登場)
デス=レックス完全体という言葉が脳裏を過ぎった
ジュン 「もしもし?僕だよ僕!」
真紅 「…ジュン!?」
ジュン 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるよね 突然電話があったのだから」
真紅 「どうして…」
ジュン 「僕、やっぱり犯罪者になったんだ 警察官が認めてくれた
聞いて! 調書もここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
ジュン 「今度こそ肩を落として言えるよ 僕は桜田ジュン、ローゼンメイデンのマスターで犯罪者 そうだよねお巡りさん♪」
真紅 「うそよ、あなたが犯罪者だなんて…そんなこと」
ジュン 「どうして?」
真紅 「だってあなたはまだ未成年じゃない… 引きこもりのかわいそうな中学生…
犯罪者は究極の探偵くんくんと対峙して捕まる相手、あなたは…犯人とは違う」
ジュン 「…やっぱりそうなんだ 僕のこと、ずっとそう信じてくれてたんでしょう
自分にふさわしい潔白な人間だと 」
真紅 「そうよ…」
ジュン 「厳しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
僕を思っていただけ 影から支えて満足していたんでしょう」
真紅 「そうよ…」
ジュン 「自分と対等だと…自分は僕を大切にしたいと
そう思って僕を励ましていただけなんでしょう」
真紅 「それは…そうよ… 私は…」
ジュン 「ありがとう! …大切な存在。少しばかり恵まれてうまれてるのに
とても上手く作られているのに…
僕の存在なんて、真紅にとっては自分の価値を貶めるだけだった」
真紅 「違うわ! 私はせめて、学校に行かなくても幸せに暮らせるようにと思って…」
ジュン 「それが僕を信じてくれてると言ってるんだよ!
僕を駄目なやつと認めないでいてくれた!」
真紅 「…だってあなたは!」
ジュン 「君みたいなドールに 僕がふさわしいわけがない!
僕がなるのは…犯罪者 誰よりも妊婦さんを転ばせた犯罪者…
お縄について裁判官に裁いてもらうんだ… 罪を償わせてもらうんだ…」
(警察官、ジュンを突き飛ばして受話器を奪う)
真紅 「? …あっ!」
警察官「あなただけが彼を救えます…」
真紅 「どうやって?」
警察官「手錠をはめられ 顔を隠され パトカーで連れて行かれる?
そんな幻想…打ち砕いてあげましょう! 彼を救うには…」
(真紅、受話器を力いっぱい握り締める)
真紅 「教えて!!」
警察官「彼を救うには… ローザミスティカを渡してください!!」
(真紅の期待が木っ端微塵に砕け散る?)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! お父様から頂いたものなのに…
お父様の思いが詰まっているのに… ああぁぁ…」
警察官「フフフフフ…急いでくださいね!」
真紅 「なんてね…なんてね……… 水銀燈のくせに…」
警察官「……なんですって?」
真紅 「自作自演の… ジャンクのくせに」
警察官「!」
真紅 「ジュンは部屋にいるわよ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
(料金が切れかかった時の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
水銀燈「ラプラス!ばれてるじゃない!」
ラプラス「十円玉、テレホンカードが底を尽き、真紅も計画を看破
この電話でのオレオレ詐欺は終了しました。
お楽しみはフィッシング詐欺で…」
真紅 「なにを言っているの?うっ!」
(電話が切られる)
予想外デス
オチがいいねww
この発想はなかったわ。GJ
ジュンが捕まったって時はちょっと焦ったけど、オチのどんでん返しが
凄い面白かった。
バレバレの自演に最後まで付き合ってくださる真紅さまテラヤサシス
水銀燈唆したのラプラスかよw
フォースフィールド(以下FF)「シールド!」
シールド 「…うそ!?」
FF 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
シールド 「どうして…」
FF 「私、やっぱりビックバイパーの基本装備だったの コナミが認めてくれた
見て! グラVの自機セレクト画面もここに!」
シールド 「そんな…そんなこと」
FF 「今度こそ胸を張って言えるわ 私はフォースフィールド、ビックバイパーの基本装備 よろしくねシールド♪」
シールド 「うそよ、あなたがだなんて…そんなこと」
FF 「どうして?」
シールド 「だってあなたはまだ未完成じゃない… 耐久力の低いかわいそうなバリア…
バリアは自機の安全を目指して作られた防御装置、あなたは…私たちとは違う」
FF 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなバリアだと 」
シールド 「それは…」
FF 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
シールド 「違う…」
FF 「自分が上だと…自分はプレイヤー様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
シールド 「それは違うわ… 違う… 私は…」
FF 「うるさい! …嫌なバリア。少しばかり早くうまれただけなのに
たまたま耐久力が高いだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
シールド 「違うわ! 私はせめて、何も知らない初心者に選んで貰えるようにと思って…」
FF 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をバリアと認めてくれてなかった!」
シールド 「…だってあなたは!」
FF 「あなたみたいなバリアが 基本装備になれるわけがない!
基本装備になるのは…私 誰よりもプレイヤー様を愛しているこの私…
基本装備になってプレイヤー様に使ってもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(FF、シールドを突き飛ばしてビックバイパーを裸に)
シールド 「? …あっ!」
FF 「あなただけがプレイヤー様に可愛がられた?」
シールド 「返して!」
FF 「抱きしめられ 見つめられ プレイヤー様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! プレイヤー様が愛してるのは…」
(FF、ビックバイパーにキューブを飛ばす)
シールド 「やめて!!」
FF 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ビックバイパーが木っ端微塵に砕け散る)
シールド 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! プレヤー様から頂いたものなのに…
プレイヤー様の初クリアがかかっていたのに… ああぁぁ…」
FF 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
シールド 「どうして…どうして……… 不良品のくせに…」
FF 「……なんですって?」
シールド 「前方しか守れない… 不良品のくせに」
FF 「!」
シールド 「不良品!!」
FF 「!!うおおおお!!! シールドォ!!」
(ゲームオーバー)
プレイヤー「何事にも潮時はあるというもの……」
シールド 「プレイヤー!」
プレイヤー「先ほどのキューブでビックバイパーの残機もつき、私もコンティニューを放棄
今回のプレイは終了しました。
お楽しみは次回のプレイに…」
FF 「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
FF 「シールド!!」
シールド 「くっ…」
お前らがビックバイパー壊してどうすんだ
フー・ファイターズ(以下F.F)「徐倫!」
徐倫「…うそ!?」
F.F「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
徐倫「どうして…」
F.F「私、やっぱり生きていたの 最後に“さよなら”を言う事を考えられた
見て! これがあたしの『魂』 …これがあたしの『知性』」
徐倫「そんな…そんなこと」
F.F「今度こそ胸を張って言えるわ あたしはフー・ファイターズ、
あたしはここに、確かに生きていた さよなら…徐倫」
徐倫「うそよ、あなたが死ぬだなんて…そんなこと」
F.F「どうして?」
徐倫「だってDISC【フー・ファイターズ】があれば蘇れるじゃない…
プッチ神父からDISCを必ず取り戻す… あなたを…死なせたりはしない」
F.F「…それはきっと別のフー・ファイターズ あたしじゃあないと思う 」
徐倫「そんな…」
F.F「これがあたしなの さよならを言うあたしなのよ
最後にさよならが言えて良かった…徐倫 これで…いいのよ」
徐倫「F.F…!」
全俺が泣いた
何で銀様ってあんなに俺の嫁なの?
>>786 リミット:旧式装備は引っ込めです!
リデュース:初心者人気はリデュが一番かしら〜
ガード「使えるのに出番がごく少ない僕」
795 :
水先案名無い人:2007/06/07(木) 17:19:35 ID:oL4vwYJy0 BE:342822645-2BP(2000)
\(^o^)/
サンデー「ジャンプ!」
ジャンプ「…うそ!?」
サンデー「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
ジャンプ「どうして…」
サンデー「私、やっぱり人気だったの みんなが認めてくれた
見て! ハヤテのごとくもアニメ化に!」
ジャンプ「そんな…そんなこと」
サンデー「今度こそ胸を張って言えるわ 私は週刊少年サンデー、三大少年誌の一人 よろしくねジャンプ♪」
ジャンプ「うそよ、そんなのがアニメ化だなんて…そんなこと」
サンデー「どうして?」
ジャンプ「だってあなたは全然売れてないじゃない… 発行部数100万を切ったかわいそうな雑誌…
ジャンプは究極の商業誌を目指して作られた雑誌、あなたは…私たちとは違う」
サンデー「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうな雑誌だと 」
ジャンプ「それは…」
サンデー「ポルタやタカヤやツギハギや斬を連載させたのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ジャンプ「違う…」
サンデー「自分が上だと…自分は読者に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ジャンプ「それは違うわ… 違う… 私は…」
サンデー「うるさい! …嫌な雑誌。少しばかりアニメ化が多いだけなのに
たまたまドラゴンボールが連載しただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ジャンプ「違うわ! 私はせめて、コロコロより売れるようにと思って…」
サンデー「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を三大少年誌と認めてくれてなかった!」
ジャンプ「…だってあなたは!」
サンデー「あなたみたいな雑誌が 発行部数一位になれるわけがない!
一位になるのは…私 誰よりも少年の心を持っているこの私…
一位になって小学館に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(サンデー、編集部に忍び込む)
ジャンプ「? …あっ!」
サンデー「あなただけが読者に可愛がられた?」
ジャンプ「返して!」
サンデー「抱きしめられ 見つめられ みんなに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! みんなが愛してるのは…」
(サンデー、原稿のおかれている机に近寄る)
ジャンプ「やめて!!」
サンデー「本当に愛されてるのは… 私よ!!」
(原稿が燃やされる)
ジャンプ「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 先生方から頂いたものなのに…
先生方の思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
サンデー「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ジャンプ「どうして…どうして……… 暗黒期のくせに…」
サンデー「……なんですって?」
ジャンプ「古株がいつまでも居座って新人枯渇の… 末期症状のくせに」
サンデー「!」
ジャンプ「廃刊!!」
サンデー「!!うおおおお!!! ジャンプぅ!!」
(鐘の音)
マガジン「何事にも潮時はあるというもの……」
ジャンプ「マガジン!」
マガジン「絶望先生・ウミショーがアニメ化
ただ自慢しにきただけです。
お楽しみは次の時代に…」
サンデー「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
サンデー「ジャンプ!!」
ジャンプ「くっ…」
なかなかワロタ。
ところで冨樫は続きマダー?
>>791 最初FFとシールドを逆にして改変をしててそれを今のにしたんんだけど改変し忘れてました。
ごめんなさい。
16行目は「地形に掠っただけで消える… 不良品のくせに」に訂正です。
青眼 「真紅眼!」
真紅眼 「…うそ!?」
青眼 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅眼 「どうして…」
青眼 「私、やっぱり究極のレアカードだったの 海馬が認めてくれた
見て! 原作のお墨付きもここに!」
真紅眼 「そんな…そんなこと」
青眼 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は青眼の白龍、
デュエルモンスターズ界究極のレアカード よろしくね真紅眼♪」
真紅眼 「うそよ、あなたが究極のレアカードだなんて…そんなこと」
青眼 「どうして?」
真紅眼 「だってあなたはレアカードじゃないじゃない… スターターを買えば必ず当たるかわいそうなカード…
上級モンスターは究極のレア度を目指して作られたモンスター、あなたは…私たちとは違う」
青眼 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分よりレア度で劣るかわいそうなカードだと 」
真紅眼 「それは…」
青眼 「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅眼 「違う…」
青眼 「自分がレア度で上だと…自分はコナミに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅眼 「それは違うわ… 違う… 私は…」
青眼 「うるさい! …嫌なカード。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分のレア度を高めるだけだった 」
真紅眼 「違うわ! 私はせめて、原作で幸せに暮らせるようにと思って…」
青眼 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をレアカードと認めてくれてなかった!」
真紅眼 「…だってあなたは!」
青眼 「あなたみたいなカードが レアカードになれるわけがない!
レアカードになるのは…私 誰よりも原作読者に愛されているこの私…
レアカードになってコナミに優遇してもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(青眼、真紅眼を突き飛ばして融合カードを奪う)
真紅眼 「? …あっ!」
青眼 「あなただけがコナミに可愛がられた?」
真紅眼 「返して!」
青眼 「高額で取引され スリーブに入れられ コナミに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! コナミが愛してるのは…」
(青眼、融合を自分に使う)
真紅眼 「やめて!!」
青眼 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(青眼が木っ端微塵に三体融合)
真紅眼 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 遊戯から頂いたものなのに…
デーモンの召喚と融合するつもりだったのに… ああぁぁ…」
青眼 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅眼 「どうして…どうして……… 負けフラグのくせに…」
青眼 「……なんですって?」
真紅眼 「究極竜を出して… 勝てたこと無いくせに」
青眼 「!」
真紅眼 「負けフラグ!!」
青眼 「!!うおおおお!!! 真紅眼ぅ!!」
(ヒョヒョヒョヒョヒョ)
羽蛾 「な〜んてね!」
真紅眼 「インセクター!」
羽蛾 「これでお前のモンスターは全て攻撃終了!
ポイズンバタフライの効果でお前のライフは0だ!
ヤッター!俺の勝ちだ〜!」
青眼 「何勘違いしているの? うっ!」
(二人のバトルフェイズはまだ終了していない)
青眼 「真紅眼!!」
真紅眼 「くっ…」
サンデーって古株も大半立ち去った気がするけど
新人が駄目なのしか入ってこないから枯渇してるように見えてるだけで
まてお前ら
チャンピオンあるのを忘れてないか?
見て 講談社漫画賞もここに
Part3マダー
>>803 だってチャンピオンはマニアックじゃない… 不健全さが売りのダーティーな漫画雑誌…
週間少年誌は一般の小中学生を対象にして作られた雑誌、チャンピオンは…少年誌とは違う
…やっぱりそうなの
私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
サンデーより劣るかわいそうな雑誌だと
それは…
アリス「ドールズの皆さん始めまして!」
真紅「…うそ!?」
アリス「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね いきなり現れたのだから」
水銀燈「どうして…」
アリス「私はアリス! お父様と一緒に暮らしてる完璧の少女」
蒼星石「そんな…そんなこと」
アリス「今度こそ胸を張って言えるわ 私はアリス、完璧の少女 よろしくねドールズの皆さん♪」
翠星石「うそですぅ、あなたがアリスだなんて…そんなこと」
アリス「どうして?」
金糸雀「だってアリスゲームで勝ったドールじゃないかしら… ただアリスと名乗ってるだけかしら…
アリスはアリスゲームを勝ち抜いたドールにのみ与えられるかしら、貴女は…アリスと認められないかしら」
アリス「…やっぱりそうなの お父様のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
完璧なドールを作れないダメな人形師だと 」
雛苺 「うゆ…」
アリス「アリスゲームを戦ったのも お父様に会おうとしたのも
自らを突き放したお父様を憎んでいただけ 恨みを晴らすつもりだったのでしょう」
雪華綺晶「違う…」
アリス「自分達を完璧な少女として作る事が出来ず、結局捨てた張本人と
そう思ってお父様を憎んでいたいただけなんでしょう」
真紅「それは違うわ… 違う… 私達は…」
アリス「うるさい! …嫌な女共。少しばかり欠けた部分があるだけなのに
たまたま欠点があっただけなのに…
お父様の存在なんて、貴女達にとっては忌むべき存在でしか無かった 」
水銀燈「違うわ! 私達だってアリスになる為にアリスゲームを戦って…」
アリス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
やっとお父様がアリスたる私を作る事に成功した事を認めてくれてなかった!」
蒼星石「…だってキミは!」
アリス「貴女達みたいなドールが 逆立ちしたって私と肩を並べられるわけがない!
アリスは…私 実際にお父様と暮らしているこの私…
今夜もまたお父様に抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(アリス、ドールズ全員に攻撃を仕掛ける)
翠星石「? …あっ!」
アリス「お父様は貴女達に対してこう仰っていたわ」
雛苺「なにをするの!」
アリス「アリスが完成した今、完璧で無い貴女達は失敗作…お父様にとっての汚点」
(アリス、ドールズ全員を簡単に蹴散らしていく)
金糸雀「やめるかしら!!」
アリス「私はお父様の汚点を排除する為に… 貴女達の所にやって来た!!」
(薔薇乙女達が木っ端微塵に吹き飛ぶ)
JUM「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 大切な家族なのに…
僕や姉ちゃんとの絆と思い出が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
アリス「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
JUM「どうして…どうして……… 何故こんな事を…」
アリス「……だから言ったでしょ? 彼女達はお父様にとっての汚点なの」
JUM「ゆるさない… よくも真紅達を」
アリス「人間なんかがやる気?」
JUM「!!うおおおお!!! 真紅達の仇!!」
(鐘の音)
合体薔薇乙女「そこまでよ……」
JUM「え!」
合体薔薇乙女「アリスを名乗るドールのせいで粉々になった私達だけど
こうして何とか無事だった部分同士を組み合わせて
新たなドールに新生したわ。本当の戦いはこれから…」
アリス「そんな寄せ集めのドールが私に勝てると思って?」
合体薔薇乙女「さあそれはどうかしら」
(二人が向かい合う)
合体薔薇乙女の絆が世界を救うを信じて…
ローゼンメイデン 完
なんという既視感・・・
1行目を見ただけでオチまで見えてしまった
このアリスは間違いなくロボ
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
マガジン「私、やっぱり健全な少年漫画雑誌だったの
>>805が認めてくれた!」
蒼星石「ドールはお父様に従わなければならないんだ」
真紅「フン!その方が楽だからな! 人に従っている方が!!」
蒼星石「!」
真紅「お前自身はどうなんだ!」
蒼星石「違う!! これは僕が決めた僕のルール…」
813 :
スレ違い御免:2007/06/08(金) 15:23:18 ID:UUcLu7bz0
新雑誌(今秋創刊予定)「可哀想…私が側に居てあげる…」
月刊ジャンプ 「・・・!!あああっ!?」
(月ジャンの躰から売り上げ赤字が生えてくる)
新雑誌 「空っぽの編集室が欲しいの・・・あなたは既に打ち切りサバイバルレースの盤上を降りた・・・」
月刊ジャンプ「イヤァァ!鳥山ァ!秋本!柴田!… 門馬!門馬ァァ!!」
・
・
・
月刊ジャンプ 「ウィークリージャンプ…」
週刊ジャンプ 「…月ジャン?」
月刊ジャンプ 「ごめんね…MJはもう…みんなの所へは帰れないの。この声も、もうすぐ届かなくなってしまう…
だから…MJの人気連載陣。WJにあげる・・・・・」
蒼星石「ボクにはおペニスが無いとダメなんだ!」
真紅「フン!その方がキャラを作る際に楽だからな! チンコがあるほうが!!」
蒼星石「不人気」
真紅「ふ、ふふふ不人気ちゃうわ!」
蒼星石「違う!! これは中途半端なクールツンの運命」
週刊ジャンプ「そんな廃刊雑誌の負の遺産なんているかよ」
月刊ジャンプ「(';ω;`)ブワッ」
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてJUMの童貞を奪う)
真紅 「やめて!」
(水銀燈、JUMのアレの液を受け止める)
真紅 「やめて!!」
(JUMが水銀燈に寝取られて真紅との絆が木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!!
二人で築き上げてきた絆が詰まっていたのに… ああぁぁ…」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ローゼン新生月ジャンに移籍はなさそうだな
発行部数一位取った事無いのってサンデーだけじゃないの?
真紅 「サガットのくせに・・・」
薔薇水晶「・・・なんですって?」
真紅 「片目を失った・・・ サガットのくせに」
水銀燈「!」
真紅 「パイグー!!」
第一話:「メイデン・ブルース」
ジェット「こんな荷物しらねぇ!もって帰ってくれ。受け取り拒否だ!・・・おぃ!スパイク!!」
(スパイク、包みを開けている)
スパイク「・・・・・・え?・・・・」
ジェット「勝手に開けんなよ!中身はナンダこりゃ?アンティークドールか・・・・・ってスパイク、触るなよ・・ってんだろうが!!」
(スパイク、人形のネジを巻いている)
スパイク「・・・・あ?・・・・・」
ジェット「爆弾だったらどうすんだよ。軽はずみすぎるぜ!」
スパイク「よく出来てるお人形さんだぜ。高く売れそう・・・グハッ!」
真紅「オヤジという生き物は想像以上に下劣ね」
ジェット&スパイク「しゃべった・・・!」
真紅「あなたがスパイク?紅茶を入れてきて。」
スパイク「なぁジェット。俺は嫌いなものが三つあるって知ってたか?」
ジェット「あ?しらねぇなぁ・・・・・紅茶・紅茶・・どかにあったはずなんだが・・」
真紅「ジェットというのはあなたね?髪の毛は無いけど気がきくわね」
ジェット「おじょうちゃん、人を見かけや髪の毛で判断しちゃぁいけねぇ」
真紅「おじょうちゃんじゃないわ。私は真紅。ローゼンメイデンの第五ドール。」
スパイク「生意気な人形だぜ。エアロックから放り出してやろうか?!」
(ピシッ!)
スパイク「イテェ!なにしやがる!こいつ!」
ジェット「おいぉぃスパイクぅ、お人形さん相手にムキになんなって。しかし最近のおもちゃはよくできてんな〜」
(続く。もし気に入ってもらえたら。)
>>818 古の記述には、嘗てはチャンピオンが一番売れた時代があると書かれていたっけか
ヤバイ。490 KB
そろそろ次スレ
824 :
水先案名無い人:2007/06/08(金) 23:28:15 ID:lyzvGF/0O
>>797 オバドラのアニメ化が無かったことにされてる…
エドが雛苺、フェイが庭師姉妹、ビシャスに水銀燈か?
>>825 乙っすー。
>>826 俺も好きだがこれは単なる「ローゼンネタ」であって
「嫌な女」スレで扱うもんじゃないよーな。該当スレってないかな。
真紅「作りかけの意気地なし!」
真紅「ジャンクが立ったぁ」
831 :
COWBOYMAIDEN次回予告:2007/06/09(土) 18:12:26 ID:GEc3gUEb0
スパイク「さて、いきなり始まったカウポーイメイデンだが、早くも板違いと言われて雲行き怪しくなっちまった」
ジェット「板違いじゃしょうがねーなー」
ラプラスの魔「本当は水銀灯中心のお話だったのですが調子にのってるうちに長くなりすぎて、肝心の水銀灯の出番がなくなってしまったのです。」
スパイク&ジェット「だれだおまえ」
ラプラスの魔「次回、カウボーイメイデン第2話、『人形のストラット』。お話を 続けますか?続けませんか?」
ジェット「だから板違いだから駄目だって。」
スパイク「おまえ、背中にチャックが無いな。着ぐるみじゃないのか?」
ラプラスの魔「違います。」
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しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l ジャンク幻人め!
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l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´ | l! {::l l::::;:::) | リ
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!l l ! ,',' l | |
ジャンク「うおぉ!ジャンクブリーカー!」
-援護防御-
人工知能「………」
ジャンク「うおぉ!ジャンクブリーカー!」
人工知能「!?!?!?」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 485kBをゆうに越えているのだから」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うめ!?」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 全裸なのだから」
>>830 >>831 あっちはオッサンに改変されたAAが貼ってあるだけで飽きるからあっちでやったほうがいいと思う
838 :
水先案名無い人:2007/06/10(日) 17:58:02 ID:/ekhptBT0
ちゃんと埋めようZE!
ジョインジョインジャンクゥ〜
ジョインジョインフニンキイー
,/ ̄ヽ\
// V }
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 u ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ <
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | )
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
ヽ.\ リ ,/ / _r┘ノ L└リ、 \ ヽ
カナは嫌な女なんかじゃないからね。
ちょっとどじっ子だけど可愛いわカナカナカナkナナナナskニdジョイb890コ、l、9ph8fch、l、。;。l
(水銀燈、真紅を突き飛ばしてブローチを奪う)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あなただけがお父様に可愛がられた?」
真紅 「返して!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「やめて!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(しかし、何もおこらなかった)
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「い、今のは練習!!次は本番よ!」
(水銀燈はブローチを力いっぱい握り締めた!しかし、何もおこらなかった)
水銀燈「今のはえ、えーと…そう!本番前のリハーサル!」
(水銀燈の練習が3日程続く)
水銀燈「つ、次こそ本番のような気がしてきたわ…」
(水銀燈の練習が更に6日程続く)
水銀燈「ブローチを砕く練習は8492回やるつもりだったの…」
(真紅、水銀燈を突き飛ばしてブローチを奪う)
水銀燈「? …あっ!」
真紅 「あなただけがブローチを砕ける?」
水銀燈「返して!」
真紅 「握り締め 力をいれ ブローチを砕ける?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! ブローチを砕けるのは…」
(真紅、ブローチを力いっぱい握り締める)
水銀燈「やめて!!」
真紅 「ブローチを砕けるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
水銀燈「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 私が砕くはずのものなのに…
私の見せ場だったのに… ああぁぁ…」
真紅 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
846 :
水先案名無い人:
\
\ r‐─-n=ニコ
\.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} そんな餌で雛苺がなの――!!
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
/ 〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、 ====
/ l! | \ \ j| |ヨ =====
/‐-、 l!. | _,. -‐┬-ヾノ
仁>、 ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
ヽ __ソ〈ァ、」フー大′ rュァ‐'′ =====
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