1 :
水先案名無い人:
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
前スレ
ソードマスターヤマトのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161767183/ ソードマスターヤマトのガイドライン2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1164896910/
2 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 19:16:33 ID:ooeDxbx70
3 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 19:42:08 ID:JL8MP3BC0
乙 1 感 だ 新 こ
を へ .じ っ ス :
: の る た レ こ
: . の こ
. か が
:
!
、ー-、ヘ_
_ヘ ゝ ソヾ ̄ \
> /`,、,、_,、,、,、ヘ マ
`7 /ニ(( ))二l ゝ
ソ_ /_、  ̄__- | ,ヘ |
´l l_ヒェl ィ'せ l/ヽ レ
ノノl ノ ソ/ /
´|/| `iー┐ lj 厂/`
ト、 `ー' /|)\
_ ,,ーヘ //// ヽ_
 ̄|ヾ、_ ̄_// / ノ | \
4 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 19:43:40 ID:Al8yLfbiO
5 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 19:52:24 ID:f0/84wAs0
新スレができました
6 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 20:06:44 ID:Dty1Rxej0 BE:169351924-2BP(0)
7 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 20:16:00 ID:HQ6zjHTk0
>>1の勇気が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
8 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 20:21:12 ID:AzP1gkm10
>>1乙って言うのは間違ってるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
9 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 20:27:15 ID:1G+yXV/+0
オレが誰かだって?
常に
>>1乙と考えている男とだけ答えておこう
エロいことは全然考えていない
10 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 21:17:37 ID:JuZxt0j00
11 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 21:42:24 ID:fmVdjnZx0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! WA5thサントラ上下巻は、発売未定です。 高卒谷野球軍
アシュレー「チクショオオオオ!くらえカイーナ!新必殺魔剣ルシエド!」
カイーナ「さあ来いアシュレエエ!オレは実は一回倒されても戻ってくるぞオオ!」
(ザン)
カイーナ「グアアアア!こ このザ・レイディオと呼ばれるコキュートスのカイーナが…こんな黒騎士に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カイーナ「グアアアア」
トロメア「カイーナがやられたようだな…」
アンテノーラ「フフフ…奴はコキュートスの中でも最ウザ…」
ジュデッカ「いなくなってくれた嬉しさで眼鏡がズリ落ちそうですよ…」
アシュレー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アシュレー「やった…ついに魔界柱の封印を解いたぞ…
これでヴィンスフェルトのいるヘイムダルガッツォーの位置が暴かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなナイトブレイザーアシュレー…待っていたぞ…」
(プシュー)
アシュレー「こ…ここがヘイムダルガッツォーだったのか…!感じる…ヴィンスフェルトの魔力を…」
ヴィンスフェルト「アシュレーよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『英雄』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
アシュレー「な 何だって!?」
ヴィンスフェルト「そしてお前の仲間は一騎打ちしたかったので最寄りの陸地へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アシュレー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
隠しボスに宇宙恐竜ゼットンがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴィンスフェルト「そうか」
アシュレー「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴィンスフェルト「さあ来いアシュレー!」
アシュレーの希望がエッチなお姉さんの魂を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
12 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 22:13:17 ID:UC2M5TMF0
>>11 ひどいッスよこのゲーム、DISC1で終わってるじゃないですかッ!
13 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 22:35:41 ID:L208RhKL0
イベント日 希望を腕に 財布に金を入れる時…! 次回イベントは、発表未定です。 ホール
パチンカー「チクショオオオオ!入れ玉ちゃん!新必殺やけくその右打ち!」
玉ちゃん「さあ来いパチンカーァァ!私は実は一回ポケットに入るだけで当たるよオオ!」
(ポト)
玉ちゃん「グアアアア!こ このザ・ガンバレガンバレと呼ばれる四天王の玉ちゃんが…こんな引き弱に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
玉ちゃん「グアアアア」
たぬ吉くん「玉ちゃんが出されたようだな…」
まるちゃん「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
仮面ライダー「ポケットに入るとは京楽羽物の面汚しよ…」
パチンカー「入れええええ!」
(ポト)
3人「グアアアアアアア」
パチンカー「やった…ついに四天王を出したぞ…これで羽根セブンの台を打つことが出来る!!」
羽根セブン「よく来たな羽物マスターパチンカス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
パチンカー「こ…ここが羽根セブンの台だったのか…!見える…羽根セブンのピストン運動を…」
羽根セブン「パチンカスよ…打つ前に一つ言っておくことがある お前は私を出すのに『ウルトラバトルモード』が必要だと思っているようだが…あっても出さない」
パチンカス「な 何だって!?」
羽根セブン「そして左のスタートの釘は絞めすぎると誰も打たないので変わりに電チューの釘を開けておいた あとは当てるだけだなハッハッハッ」
(ゴゴゴゴ)
パチンカス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 羽根セブンの15R抽選率が6%だと気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
羽根セブン「そうとも」
パチンカス「ウオオオ打つぞオオオ!」
羽根セブン「さあ来いパチンカス!」
パチンカスの財布がいっぱいになると信じて…! ご来店ありがとうございました!
14 :
水先案名無い人:2007/01/05(金) 23:49:04 ID:KtvbC7sZ0
最終話 ドラキュラを棺に すべてを終わらせる時…! ギャラリーオブラビリンスは、発売中です。 コナミ
ネイサン「チクショオオオオ!くらえケルベロス!新必殺音速火炎斬(マーズ+サラマンドラ)!」
ケルベロス「さあ来いネイサンンン!実は俺と初見で戦うとほぼ確実に死ぬぞオオ!」
(ザン)
ケルベロス「グアアアア!こ このザ・初心者ハンターと呼ばれる怪物のケルベロスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ケルベロス「グアアアア」
アドラメレク「ケルベロスがやられたようだな…」
デス「フフフ…奴は悪魔城ボスの中でも最弱…」
カーミラ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ネイサン「くらええええ!」
(ザン)
3人「グアアアアアアア」
ネイサン「やった…ついにカーミラを倒したぞ…これでドラキュラのいるマップへの扉が開かれる!!」
ヒュー「よく来たなバンパイアハンターネイサン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ネイサン「こ…ここが悪魔城最上階だったのか…!感じる…ヒューのアイテム力を…」
ヒュー「ネイサンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『十字架』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ネイサン「な 何だって!?」
ヒュー「そして俺達の師匠はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネイサン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは男なのに姉さんなんてギャグがあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヒュー「そうか」
ネイサン「ウオオオいくぞオオオ!」
ヒュー「さあ来いネイサン!」
ネイサンの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
15 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 00:18:49 ID:GdBWkhxD0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 『武蔵 MUSASHI』は、DVD化未定です。 NHK
宮本武蔵「チクショオオオオ!くらえ宍戸梅軒!新必殺音速火炎斬!」
宍戸梅軒「さあ来い武蔵イイ!オレは実は小刀を投げつけただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
宍戸梅軒「グアアアア!こ このザ・鎌と呼ばれる宍戸八重垣流の宍戸梅軒が…こんな放浪者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
宍戸梅軒「グアアアア」
大瀬戸隼人「宍戸梅軒がやられたようだな…」
辻風典馬「フフフ…奴は流派の中でも最弱…」
夢想権之助「放浪者ごときに負けるとは達人の面汚しよ…」
宮本武蔵「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
宮本武蔵「やった…ついに天下の兵法者達を倒したぞ…これで小次郎のいる巌流島の決闘が開かれる!!」
佐々木小次郎「よく来たな剣豪・宮本武蔵…待っていたぞ…」
(ザザアアアアア)
宮本武蔵「こ…ここが巌流島だったのか…!感じる…小次郎の気迫を…」
佐々木小次郎「武蔵よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『刻限に遅れる事』が必要だと思っているようだが…別に定時で倒せる」
宮本武蔵「な 何だって!?」
佐々木小次郎「そしてお前の弟子はかくれてたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
宮本武蔵「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 小次郎敗れたり!勝つ者がなぜ鞘を捨てた…ような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
佐々木小次郎「そうか」
宮本武蔵「ウオオオいくぞオオオ!」
佐々木小次郎「さあ来い武蔵!」
武蔵の武勇が天下に轟くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
16 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 00:55:20 ID:EdEl7VBr0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! PS2版うたわれるものは、好評発売中です。 AQUAPLUS
ハクオロ「チクショオオオオ!くらえクーヤ!この名、胸に刻んで逝くといい!」
クーヤ「さあ来いハクオロオオ!余はクンネカムン皇アムルリネウルカ・クーヤぞオオ!」
(ザン)
クーヤ「ヒァァァァ!助け 助けてゲンジマルぅ!! ゲンジマル、ゲンジマル、ゲンジマルぅぅぅぅぅぅ!!」
(ゴロッ…)
クーヤ「――――――――――」
ヒエン「聖上がやられたようだな…」
ハウエンクア「フフフ…あの女は可愛い可愛い飾り物…」
ムツミ「アヴ・カムゥをもってしても負けるとは所詮シャクコポルはシャクコポルよ…」
ハクオロ「滅せよ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ハクオロ「やった…ついに眷属を倒したぞ…これでカミュのいるオンカミヤムカイの扉が開かれる!!」
ディー「よく来たな我が空蝉…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハクオロ「こ…ここがオンカミヤムカイだったのか…!感じる…我が分身の魔力を…」
ディー「空蝉よ…戦う前に一つ言っておくことがある 汝は『我等こそが禍』と思っているようだが…誰にも我等を滅ぼすことは出来ぬ」
ハクオロ「な 何だって!?」
ディー「そしてゲンジマルは我に牙を剥いてきたので楔によって粉微塵になった あとは我等が交えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハクオロ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私はカミュを連れ戻すためにここに来たような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!」
ディー「そうか」
ハクオロ「ウオオオいくぞオオオ!」
ディー「さあ来い空蝉!」
ハクオロの勇気が世界を救うと信じて…! ご購入ありがとうございました!
17 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 05:52:51 ID:smmsIlcI0
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのスレは『ギャグマンガ日和総合スレ』ではないと思っているようだが…ソードマスターヤマト以外のネタでもアリになった」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして前のスレは容量が太ってきたので埋めておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの漫画しか知らない奴が多い気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ギャグマンガ日和のネタがスレを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
18 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 12:06:31 ID:e1mkUCrV0
前スレがまだ埋まってないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
19 :
1/3:2007/01/06(土) 13:27:35 ID:aeLdJJiM0
カケラ「えー今回の最終回はソードマスターヤマトのサイアーク戦からベルゼバブに戦いを挑むまでを描きます」
ヤマト「3ページなのにそんなに描けるの?」
カケラ「大丈夫 サイアークより強い他の四天王戦は省きますから」
ヤマト「一番いいとこ省いちゃってるよ!何それいやがらせ!?」
カケラ「ところでサイアークのプロフィールですが…
10回刺さないと死なないとかなんとか…」
ヤマト「そのとおりだけど何か?」
カケラ「ちょっと平凡なんで…
実は一回刺されただけで死ぬって設定にしてもいいですか?」
ヤマト「また変なこといいだしたよこの人は!」
カケラ「他の四天王も一回刺しただけで倒せて…」
ヤマト「そんな設定にしたら緊迫感だいなしじゃねーか!」
カケラ「俺は実は一回刺されただけで死ぬと言いさあこいヤマトと挑発するサイアーク…」
ヤマト「なんて悲しい四天王だよ!
やめてよ もう!変な脚色やめてよ!かっこよく描いてよ!」
カケラ「かっこよくと言えば…ベルゼバブと対峙した時の決めゼリフが欲しいんですが…」
ヤマト「決めゼリフ?」
カケラ「はい あの名作時代劇水戸黄門みたいなカッコいいやつ…」
黄門様「お前らは…社会のゴミだ!」
カケラ「特に希望がなければ『まそっぷ』にしようと思いますが…」
ヤマト「技と関係ねーっ 第一意味わかんねーよ!
もっといい決めゼリフ考えてよチクショー!」
カケラ「じゃあちょっと時間下さい」
20 :
2/3:2007/01/06(土) 13:29:38 ID:aeLdJJiM0
―考え中―
・パンツだけは許さない
・俺の肉しみは消えないんだ
・お前がトマトか
・俺はポテトだ
・俺の新しい脇を見せてやる
カケラ「じゃー『妹いねーぜ!』にしましょう」
ヤマト「ホパアッ!?せっかく生き別れの妹と再会したのにそんな悲しい決めゼリフいやだよ!
なんでベルゼバブに会ってそんな告白を!?
もー!決めゼリフとか一回刺されたとか勝手な脚色やめてよ!
ノンフィクションでいってよ!」
カケラ「そうですか…じゃーノンフィクションでいきます
ベルゼバブに実は弱点があったなんて設定も考えたけど…」
ヤマト「え?ちょっと待って その脚色ならいいかも
弱点を突いて倒すってなんかかっこよくない?」
カケラ「そうですか?」
ヤマトいや実際弱点あったからねベルゼバブ
攻撃に移るときに隙が大きかったり…」
カケラ「聖なる石がなくても倒せるでいきます」
ヤマト「致命的じゃねーか!」
カケラ「魔龍城も勝手に辿り着きます」
ヤマト「ポギャアッ!?探さないのかよ!」
カケラ「はい サイアークを倒した二つ隣の部屋で」
ヤマト「そんなとこに!?どこかの樹海にあるんじゃねーのかよ!」
カケラ「そして両親もサイアークと出会い労働してこんなかんじになったので開放されます」
ヤマト「なんで痩せただけで開放されるの!?
俺が戦う意味なくなるよ!」
21 :
3/3:2007/01/06(土) 13:31:39 ID:aeLdJJiM0
カケラ「対峙してその事実もベルゼバブからヤマトに語られます」
ヤマト「ベルゼバブどこでいい人になったんだよ!
ねー小島さん 何とか言ってよ! 何黙ってんの!?
夢野カケラの担当でしょ? こんなの全部ボツですよね!」
カケラ「ボツにはできないさ でしょう?」
ヤマト「!?」
小島(スマンヤマトさん…この前夢野さんの紹介で彼女ができて…
そういうことだから逆らえないんだぜ…)
22 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 14:22:50 ID:J31fP72e0
10章 女聖騎士 すべてを終わらせる時…! ベルサガボルニア外伝は、発売未定です。 D・アルムート
ベルサガ初心者「チクショオオオオ!くらえダンファー!新必殺パラスレイア!」
ダンファー「さあ来い初心者アア!オレは実は一回燃やされただけで死ぬぞオオ!」
(ボンッ)
ダンファー「グアアアア!こ このザ・門番と呼ばれるボルニア騎士のダンファーが…こんな魔法に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダンファー「グアアアア」
ムリン「ダンファーがやられたようだな…」
ヤーロン「フフフ…奴はボルニア騎士の中でも最弱…」
レスター「初心者ごときに負けるとは門番の面汚しよ…」
初心者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
プレイヤー「やった…ついに正面の敵を倒したぞ…これでアルヴィナのいるボルニア城下への扉が開かれる!!」
10章「よく来たなベルサガ初心者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
初心者「こ…ここがボルニア城下だったのか…!感じる…製作者の悪意を…」
10章「初心者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をクリアするのに
『ヴェスター隊を援護すること』が必要だと思っているようだが…別にしなくてもクリアできる」
初心者「な 何だって!?」
10章「そして北の門は突破されたのでアルマキスは退却させておいた あとは私をクリアするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
初心者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
この城下に多数のボルニア兵が潜んでいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
10章「そうか(笑)」
初心者「ウオオオいくぞオオオ!」
10章「さあ来いベルサガ初心者!」
10章が初心者を返り討ちにすると信じて…! ありがとうございました、ウマカッタデス
23 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 15:20:06 ID:RCfbSMgN0
>>19-21 2ヵ月後
ヤマト「あ!本当に3ページで最終回描いてるよ夢野カケラ!チクショオオオオ!」
「ふむふむ…ふむ…」
「面白え…」
24 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 15:57:34 ID:byBOONKZ0
前スレが埋まったようだな…
25 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 16:48:34 ID:ttv/bOXAO
前スレ
>>857 初心者が最初に見るエンディングは中ボスにぼろくそにされるエンディングだと思っていたがそんなことなかったぜ
26 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 16:59:11 ID:NxmZF2eA0
27 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 19:44:09 ID:dwVk7X1K0
アセルス「チクショオオオオ!くらえセアト!新必殺タイガーランページ!」
セアト「さあ来いアセルスウウ!オレは実は二戦目があるぞオオ!」
(ザン)
セアト「グアアアア!こ このザ・猟騎士と呼ばれる上級妖魔のセアトが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
セアト「グアアアア」
ラスタバン「セアトがやられたようだな…」
金獅子姫「フフフ…奴は上級妖魔の中でも最弱…」
黒騎士セアト「半妖ごときに負けるとは妖魔の面汚しよ…」
アセルス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アセルス「やった…ついに上級妖魔を倒したぞ…これでオルロワージュのいる針の城の扉が開かれる!!」
オルロワージュ「よく来たな妖魔半分だけマスターアセルス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アセルス「こ…ここが針の城だったのか…!感じる…オルロワージュの魅力を…」
オルロワージュ「アセルスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『時術』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アセルス「な 何だって!?」
オルロワージュ「そして白薔薇とジーナはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アセルス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私はあなたに代わって妖魔の王となるような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
オルロワージュ「そうか」
アセルス「ウオオオいくぞオオオ!」
オルロワージュ「さあ来いアセルス!」
アセルスの勇気が世界を救うと信じて…! (画面がセピア色に変わる…)
28 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 19:49:29 ID:qnwfE2iH0
セアトは影騎士だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
29 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 19:59:12 ID:5m+QA0OX0
>>25 前スレ857だが、俺が最初に見たのはプリニーENDだった気がしたがそんなことはなかったぜ
30 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 20:08:38 ID:ItljiJp/0
最終話 希望を胸に そして伝説へ…! リメイクは、発売未定です。 エニックス
勇者「チクショオオオオ!くらえバラモス!新必殺ギガデイン!」
バラモス「さあ来い勇者アア!オレは実は一対一で倒すと武器が手に入るぞオオ!」
(ザン)
バラモス「グアアアア!こ このザ・魔王と呼ばれるバラモス一族のバラモスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バラモス「グアアアア」
バラモスブロス「バラモスがやられたようだな…」
バラモスゾンビ「フフフ…奴はバラモス一族の中でも最弱…」
バラモスエビル「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついにバラモス達を倒したぞ…これでゾーマのいるゾーマ城の扉が開かれる!!」
ゾーマ「よく来たな勇者ロト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここがゾーマ城だったのか…!感じる…ゾーマの魔力を…」
ゾーマ「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光の玉』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって!?」
ゾーマ「そしてアレフガルドは暗かったので朝がくるようにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに行方不明の父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーマ「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
ゾーマ「さあ来い勇者!」
勇者の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
31 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 20:26:29 ID:YEb4HdpQ0
586 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 13:48:05 ID:1P/IuL1g
童虎「やっPiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!くらうがよいベヌウ!新必殺・超音速百龍覇!!」
輝火「さあ来い童虎オオ!オレは実は一回ぶたれただけで死ぬぞオオ!」
(ぺちっ)
輝火「グアアアア!こ、このザ・フジョシと呼ばれるネーミングの輝火が……こんな固太りに……バ……バカなアアアア」
(ドドドドド)
ラダマンティス「ベヌウがやられたようだな……」
アイアコス「ククク……奴は冥闘士の中でも最弱……」
ミーノス「女神の聖闘士ごときに負けるとは冥闘士の面汚しよ……」
童虎「そ〜れFIGHT!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
童虎「やった……ついに三巨頭を倒したぞい……これでハーデスのいるエリュシオンの扉が開かれる!!」
ハーデス「よく来たな天秤座の童虎……待っていたぞ……」
(ギイイイイイイ)
童虎「こ……ここがエリュシオンじゃったのか……!感じる……ハーデスの小宇宙を……」
ハーデス「童虎よ……戦う前に一つ言っておくことがある
貴様は余を凍らすのに『絶対零度の数百倍の冷気』が必要だと思っているようだが……普通に冷蔵庫でも凍る」
童虎「な、何じゃと!?」
ハーデス「そしてアローンの肉体はやせてきたので最寄りのスニオン岬へ解放しておいた
あとは余を倒すだけだなクックック……」
(ゴゴゴゴ)
童虎「フ……上等じゃ……ワシも一つ言っておくことがある
このワシと共に生き残る牡羊座の親友がいるような気がしとったが、別にそんなことは無かったぞい!」
ハーデス「そうか」
童虎「ウオオオやっPiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!」
ハーデス「来るがよい童虎!」
裸族の弟子が老後を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
32 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 23:12:45 ID:Ia/79PyJ0
>>30 ゾーマの城にバラモスエビルがいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
33 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 23:26:31 ID:FIzrKMEO0
そうか
34 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 00:29:47 ID:TdwV831t0
担当「もしもし週刊少年ジャンプの矢作です お疲れ様です」
岸本「え?矢作さん?」
担当「それで仕事の話なんですけど NARUTO…来週号で最終回ですんで」
岸本「うそ――――――っ」
担当「悪く言えば打ち切りです」
岸本「わざわざ悪く言わないで下さい」
担当「もともと引き延ばしが不評だったけど 今週号ではぶっちぎりで大顰蹙だったんですよ」
岸本「それは編集部の方針のせいじゃ…」
担当「メゾン・ド・ペンギンより人気なかったです」
岸本「マジっすか!でも急に最終回とか言われても困りますよ!僕のマンガやっと盛り上がってきたところなのに…暁とか動き出して…」
担当「戦いは これからも続く…みたいな終わり方でいいじゃないですか」
岸本「そういう終わり方ってよくありますけど僕のマンガの場合…敵のボスの大蛇丸に主人公の親友が懐柔されてるじゃないですか…」
岸本「しかもナルトの性質変化はサスケの火遁と相性良くて 801のような妄想を寄せられてるんですよ」
担当「ハンターの念をパクってますね」
岸本「いや全然パクってないですよ!801しか一致してないじゃないですか! とにかくそんなわけで大蛇丸を倒さないとすっきりしないっていうか…」
担当「そうですねえ…」
35 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 00:32:12 ID:TdwV831t0
岸本「しかもそのためにはいろいろ条件があって… 大蛇丸を倒す話を描くには暁の件を解決しなきゃいけないし…大蛇丸を倒すにはナルトの修行が必要だし…」
岸本「しかも今戦ってる暁の被段は別名ザ・フジミと呼ばれる程妙にタフネスで何回刺されても死なないんですよ」
担当「なんでそんな設定に…」
岸本「10巻くらい引っ張ろうと思って… あとナルトと4代目に何か関係があるらしい事を第一部からほのめかせてるんですけど コレどうしましょう…」
担当「さあ… まあ うまくまとめてください」
岸本(はあ…矢作さん何か冷たい)「で その…ページは何ページもらえるんですか」
担当「3ページでお願いします」
岸本「うそ―――――――っ なんで僕そんなに酷い扱いなんですか!?」
担当「ほんと批判凄くて…」
岸本「4コマ漫画のメゾン・ド・ペンギンだって毎回7ページあるのに!」
担当「メゾン・ド・ペンギンも次回で最終回です」
岸本「え!?そーなんですか メゾン・ド・ペンギンの最終回は何ページなんですか」
担当「7ページですけど」
岸本「ちくしょ――――――――――――――!! も もう週刊ジャンプでは描きませんからね!」
担当「はい」
36 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 03:27:22 ID:Iuvm75EG0
37 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 08:46:59 ID:IGP+/VroO
主人公が変わっているような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
38 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 10:04:42 ID:pPkvHKlz0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DQ2は、発売未定です。 堀井ゆう帝
勇者「チクショオオオオ!くらえ鍵屋!新必殺音速カニ歩き!」
鍵屋「さあ来い勇者オオ!鍵は実は一回使っただけで壊れるぞオオ!」
(ザン)
鍵屋「グアアアア!こ このザ・ハグレモノと呼ばれるリムルダールの鍵屋が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
鍵屋「グアアアア」
雨の賢者「鍵屋が見つかったようだな…」
太陽の賢者「フフフ…奴はロトゆかりの者の中でも最弱…」
虹の賢者「勇者ごときに見つかるとはじじいの面汚しよ…」
勇者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勇者「やった…ついに虹のしずくを手に入れたぞ…これで竜王のいる魔の島への橋がかかる!!」
竜王「よく来たなロトの子孫勇者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勇者「こ…ここが竜王城だったのか…!感じる…玉座の後ろから風を…」
竜王「勇者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロトの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勇者「な 何だって!?」
竜王「そしてローラ姫は太ってきたのでラダトーム城へ返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勇者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 指輪は戦士の身だしなみのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
竜王「そうか」
勇者「ウオオオいくぞオオオ!」
竜王「さあ来い勇者!」
勇者の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
39 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 19:43:40 ID:XqSDPT/w0
最終話 サムデイインザレイン すべてを終わらせる時…! 続編2期は、制作未定です。 京都アニメーション
朝倉涼子「それ無理イイイイ!くらえキョン!サバイバルナイフ!」
キョン「冗談はやめろ朝倉アア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
キョン「グアアアア!こ この涼宮ハルヒの手下と呼ばれるSOS団団員No1のキョンが…こんな対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースに…や…やれやれだなアアアアアア」
(ドドドドド)
キョン「爆笑だぜっ・・・」
朝比奈みくる「キョン君がやられたようですぅ…」
古泉一樹「フフフ…彼はSOS団の中でも最弱…」
長門有希「私のバックアップごときに負けるなんてSOS団の面汚し…」
朝倉涼子「死んでえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
朝倉涼子「やった…ついにSOS団を倒したわ…これで涼宮ハルヒのいる閉鎖空間の扉が開かれる!!」
涼宮ハルヒ「よく来たわね朝倉涼子…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
朝倉涼子「こ…ここが閉鎖空間だったのか…!感じる…涼宮ハルヒの情報創造能力を…」
涼宮ハルヒ「朝倉涼子よ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あんたは情報爆発の観測に『キョンの死』が必要だと思っているようだけど…別に殺さなくても新世界の創造は出来る」
朝倉涼子「な 何ですって!?」
涼宮ハルヒ「そしてコンピ研部長は毎日SOS団HPのカウンターを回していたので局地的非侵食性融合維持空間に閉じ込めておいた あとは私を倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
朝倉涼子「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある この私にカナダで暮らす両親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
涼宮ハルヒ「そうか」
朝倉涼子「ウオオオいくぞオオオ!」
涼宮ハルヒ「さあ来い朝倉!」
朝倉涼子の異常動作が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
40 :
水先案名無い人:2007/01/07(日) 23:15:45 ID:dGZsqMpo0
タイトルにザムディンが入っているように見えてグルグルネタかと思ったが本当に別にそんなことはなかったぜ!
41 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 00:11:18 ID:WwAVb/ec0
最終話 ぱすわーどをうつすして すべてを終わらせる時…!残念ながら我が社は、もうありません。 テクノスジャパン
くにお「チクショオオオオ!くらえきのした!まっはきっく!」
きのした「さあ来いヤマトオオ!オレは実はなんにも技は持ってねぇぞオオ!」
(ボコ)
きのした「グアアアア!こ このザ・見つけにくいと呼ばれる四天王のきのしたが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
きのした「グアアアア」
もちづき「きのしたがやられたようだな…」
たいら「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
こばやし「熱血高校ごときに負けるとは冷峰学園の面汚しよ…」
くにお「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
くにお「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでやまだのいる冷峰学園の扉が開かれる!!」
やまだ「よく来たな熱血硬派くにお…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
くにお「こ…ここが冷峰学園だったのか…!感じる…やまだの気配を…」
やまだ「くにおよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『まっはたたき』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
くにお「な 何だって!?」
やまだ「そして残りの奴らは運動会の準備のため帰っていった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
くにお「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ドッジボール部にハゲた奴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
やまだ「そうか」
くにお「ウオオオいくぞオオオ!」
やまだ「さあ来いくにお!」
くにおの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
42 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 00:32:52 ID:X9OvqS+e0
くにおがヤマトって呼ばれてる気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
43 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 02:02:20 ID:U9VfPujN0
一週目 希望を胸に 即死を終わらせる時…! スペランカー2「勇者への挑戦」は、ライフ制です。 アイレム
プレイヤー「チクショオオオオ!跳ぶぞスペランカー!新操作連続大胆ジャンプ!」
スペランカー「さあ跳べオレエエ!オレは実は一段踏み外しただけで死ぬぞオオ!」
(スタッ)
スペランカー「グアアアア!こ このザ・虚弱と呼ばれる代名詞のスペランカーが…こんな段差に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スペランカー「グアアアア」
二機目「コウモリにもやられたようだな…」
三機目「フフフ…オレはゲーム史上でも最弱…」
四機目「糞ごときで即死とは主人公の面汚しよ…」
プレイヤー「いけええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
プレイヤー「やった…ついに鍵を入手したぞ…これでエンディングのあるピラミッドの扉が開かれる!!」
エンディング「よく来たなプレイヤー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
プレイヤー「こ…ここがピラミッドだったのか…!感じる…二週目の気配を…」
エンディング「プレイヤーよ…二周目の前に一つ言っておくことがある お前はゲームをやり尽くすのに『256周』が必要だと思っているようだが…別に六周目から変わらない」
プレイヤー「な 何だって!?」
エンディング「そして256周は普通無理なのでようつべで確認しておこう あとは五周クリアするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
プレイヤー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームに真のエンディングがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エンディング「そうか」
プレイヤー「ウオオオいくぞオオオ!」
二週目「さあ来いスペランカー!」
スペランカーの残機が六周目までもつと信じて…! プレイありがとうございました!
44 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 03:49:47 ID:YHFBQvoi0
最終話 人と継ぐ者の間に 鋼鉄の7人は好評発売中です 長谷川裕一
キンケドゥ「チクショオオオオ!くらえザビーネ!ビームザンバー!」
ザビーネ「ひゃーはっはっはキンケドゥ!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(シュバッ)
ザビーネ「グアアアア!こ このキ×ガイと呼ばれる貴族主義者のザビーネが…こんな若造に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ザビーネ「グアアアア」
バーンズ「ザビーネがやられたようだな…」
ローズマリー「フフフ…奴は木星帝国の中でも新参…」
ギリ「海賊ごときに負けるとは木星帝国の面汚しよ…」
キンケドゥ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
キンケドゥ「やった…ついに死の旋風隊を倒したぞ…これでドゥガチのいる宇宙空間へ突入する!!」
ドゥガチ「よく来たな宇宙海賊キンケドゥ…待っていたぞ…」
(ピキーン)
キンケドゥ「こ…ここが宇宙空間だったのか…!感じる…ドゥガチを…」
ドゥガチ「キンケドゥよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにX3が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
キンケドゥ「な 何だって!?」
ドゥガチ「そしてベルナデットはやせてきたので最寄りの海賊船へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
キンケドゥ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにトビアと言う弟分がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ドゥガチ「そうか」
キンケドゥ「ウオオオいくぞオオオ!」
ドゥガチ「さあ来いキンケドゥ!」
キンケドゥの勇気が地球を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
45 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 08:55:02 ID:lhbblVhi0
キンケドゥ=ナウ
46 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 10:45:25 ID:H78rFQ7D0
>>43 まるでスペランカー倒して鍵入手したように見えた気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
47 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 11:23:55 ID:ZLjB6YwQ0
どんなに不自然なラストでも、連載開始から決められていた、
そういうストーリーだと思っていた時期がありました。
48 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 11:58:30 ID:scGNGeNU0
このスレは比較的に歴史ネタとガンダムネタが多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
49 :
sage:2007/01/08(月) 14:17:20 ID:y7MxiFGc0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マザー3は、評判が悪いです。 糸井重里
ネス「チクショオオオオ!くらえゲップー!新必殺PKキアイΩ!」
ゲップー「さあ来いネスウウ!オレは実ははえみつを差し出されただけで何もしなくなるぞオオ!」
(ザン)
ゲップー「グアアアア!こ このザ・フカイと呼ばれる四天王のゲップーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゲップー「グアアアア」
油断ロボ「ゲップーがやられたようだな…」
DXスターマン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ネスの悪魔「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ネス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ネス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギーグのいる最低国の扉が開かれる!!」
ギーグ「よく来たなPSIマスターネス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ネス「こ…ここが最低国だったのか…!感じる…ギーグの電波を…」
ギーグ「ネスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『いのる』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ネス「な 何だって!?」
ギーグ「そしてポーキーは言動がウザいのでどっかの時間へ勝手に逃げさせておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある スーパースターマンがおうじゃのつるぎを持っていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギーグ「そうか」
ネス「ウオオオいくぞオオオ!」
ギーグ「ネスサンネスサンネスサン・・・」
ネスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
50 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 14:33:32 ID:y7MxiFGc0
ageてすんませんでしたー! 自分で自分が恥ずかしいですっ
51 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 14:45:04 ID:AZAXEr/J0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! R.O.M7「極光の牙」は発売未定です。吉田直
アベル「チクショオオオオ!くらえバルタザール!新必殺クルースニク半分くらい起動承認!」
バルタザール「さあ来いアベルゥゥ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
バルタザール「グアアアア!こ このザ・指揮者と呼ばれる7-4のバルタザールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バルタザール「グアアアア」
ケンプファー「バルタザールがやられたようだな…」
ディードリッヒ「フフフ…奴は騎士団幹部の中でも最弱…」
ヘルガ「AXごときに負けるとは騎士団の面汚しよ…」
アベル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アベル「やった…ついに幹部を倒したぞ…これでカインのいる箱舟の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな神父マスターアベル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アベル「こ…ここが箱舟だったのか…!感じる…カインのクルースニクを…」
カイン「アベルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『長命種と短命種の協力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アベル「な 何だって!?」
カイン「そしてお前の上司はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アベル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄と妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
カイン「そうか」
アベル「ウオオオいくぞオオオ!」
カイン「さあ来いアベル!」
アベルの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
52 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 15:46:54 ID:RNBuA34X0
53 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 16:58:41 ID:flwkUYZJ0
途中でベルゼバブが出ているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
54 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 17:09:19 ID:WhnsVWr7O
55 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 17:29:47 ID:WhnsVWr7O
56 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 17:50:15 ID:3YfapHIt0
せんべい
57 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 18:27:53 ID:IzjNL2Ft0
10位
58 :
水先案名無い人:2007/01/08(月) 22:52:22 ID:1DoSjoRr0
750 :水先案名無い人:2006/12/10(日) 22:14:54 ID:/Haq0wuU0
打ち切られた漫画が必ずしもつまらないわけではない。
ヤマトが小島さんにやられたのは
彼女が出来た最中に誤植かけられたからであって
万全の状態で連載を続けていれば、まず打ち切られなかった!
思えば、小島さんとは奇襲用の円盤生物だったのではないかと思う。
トマトに肉しみがあってから
わずか15秒後くらいには新しい脇で突っ込んで来たのだから。
多分、同じまそっぷで打ち切られない漫画家はいないと思う。
59 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 03:39:32 ID:QnYB27ha0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アーケード版コンバットライブスは日本発売未定です。 テクノスジャパン
バーサーカー「チクショオオオオ!くらえファッツ!ダッシュ攻撃!」
ファッツ「さあ来い!オレは実は角材を落としただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ファッツ「グアアアア!こ このザ・デブと呼ばれる下っ端のファッツが…たった1人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ファッツ「グアアアア」
サラマンダー「ファッツがやられたようだな…」
トラッシュ「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
ウィンドウォーカー「コンバットライブスごときに負けるとはグランドゼロの面汚しよ…」
バーサーカー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
バーサーカー「やった…ついにボス達を倒したぞ…これでマーサのいるビルの扉が開かれる!!」
マーサ「よく来たわねバーサーカー…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
バーサーカー「こ…ここがビルだったのか…!感じる…マーサの気を…」
マーサ「バーサーカーよ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたは私を倒すのに2Pプレイでボコる必要だと思っているようだけど…別にしなくても倒せるわ」
バーサーカー「な 何だって!?」
マーサ「そしてグランドゼロは資金が尽きてきたので解散しておいた あとは私を倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バーサーカー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある デビッドとかいう機械人間がいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マーサ「そう」
バーサーカー「ウオオオいくぞオオオ!」
マーサ「さあ来なさい、バーサーカー!」
バーサーカーの勇気がアメリカを救うと信じて…!プレイありがとうございました!
60 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 12:10:36 ID:vR/e7hTz0
61 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 12:53:20 ID:dhptkUKP0
>>60 なかなか通なパーティ構成だなクックック…
62 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 12:56:34 ID:vR/e7hTz0
>>61 ケヴィンとアンジェラで悩んだ気がしたがそんな事は無かったぜ!
63 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 15:07:37 ID:iO9+W9Ao0
パラディンにするとは超火力メンバーの面汚しよ…
64 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 17:36:11 ID:Nm5vXF930
FINAL STAGE エリュシオンに血の雨 すべてを終わらせる時…! 東方妖々夢は、発売未定です。 ZUN
魔理沙「チクショオオオオ!くらえ美鈴!新必殺特大マスタースパーク!」
美鈴「さあ来い魔理沙アア!私は実はゲージ一本で死ぬぞオオ!」
(ザン)
美鈴「グアアアア!こ このザ・モンバンと呼ばれる美鈴が…こんな魔法使いに…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
美鈴「グアアアア」
小悪魔「美鈴がやられたようだな…」
パチュリー「ククク…奴は紅魔館の中でも中国…」
咲夜「人間ごときに負けるとは紅魔館の面汚しよ…」
魔理沙「イリュージョンレーザー!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
魔理沙「やった…ついにメイド長を倒したぞ…これでレミリアのいる最終面の扉が開かれる!!」
レミリア「よく来たな魔理沙…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
魔理沙「こ…ここが最終面だったのか…!感じる…レミリアのカリスマを…」
レミリア「魔理沙よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにコンティニューしてはいけないと思っているようだが…別に何回コンティニューしてもいい」
魔理沙「な 何だって!?」
レミリア「そしてフランドールはやせてきたので私が撃ち落しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
魔理沙「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に巫女の友人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
レミリア「そうか」
魔理沙「ウオオオいくぞオオオ!」
レミリア「さあ来い魔理沙!」
魔理沙の勇気が幻想郷を救うと信じて…! THANK YOU FOR YOUR PLAYING!
65 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 18:10:53 ID:65wni13F0
最終話 希望を胸に すべてを琉球弁にする時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけでしぬんぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたさいうだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しさい…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ちーに四天王を倒しばぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開いれる!!」
ベルゼバブ「さいく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのい…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトさい…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すむんぬ『聖なる石』が必要だと思っているさいうだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるさいうな気がしていたが別にそんなことはないったぜ!」
ベルゼバブ「そうい」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読にふぇーれーびるございましば!
66 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 19:06:43 ID:kGXzd6cg0
最終話 シリコンを胸に すべてを終わらせる時…! WWEマガジン第1巻は、発売未定です。 セオドア・ロング
ロック「チクショオオオオ!くらえフレアー!ピープルズエルボー!」
フレアー「さあ来いロックオオ!オレは実は丸め込まれるだけで負けるぞオオ!」
(ザン)
フレアー「グアアアア!こ このネイチャーボーイと呼ばれるエヴォリューションのフレアーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
フレアー「グアアアア」
オートン「フレアーがやられたようだな…」
バティスタ「フフフ…奴はエヴォリューションの中でも最弱…」
トリプルH「ハリウッド俳優ごときに負けるとはエヴォリューションの面汚しよ…」
ロック「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついにエヴォリューションを倒したぞ…これでビンスのいる会長室の扉が開かれる!!」
ビンス「よく来たなザ・ロック…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロック「こ…ここが会長室だったのか…!感じる…ビンスの資金力を…」
ビンス「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は王座が移動するのに『PPV』が必要だと思っているようだが…別にPPVでなくても移動する」
ロック「な 何だって!?」
ビンス「そして今までの抗争はウケが悪かったので後で無かった事にする あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このWWEのリングが俺の家だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビンス「そうか」
ロック「ウオオオいくぞオオオ!」
ビンス「さあ来いロック!」
ロックの眉毛が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
次回のPPVはニューイヤーズレボリューション '07です。
67 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 19:55:06 ID:vR/e7hTz0
今更なんだが、アニメの声優はあんな長文を早口で喋ってよく息が続くなぁとか思ったりしてたが別にそんな事は無かったぜ!
68 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:01:54 ID:cGoFODWS0
早口で喋ってるから息が続いてるとか思ったりしてたが別にそんな事は無かったぜ!
69 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:03:51 ID:o1KJ606OO
70 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:04:42 ID:W/V+ZvRV0
ギャグマンガ日和の音声はたまに録って繋げたような違和感がある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
71 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:14:07 ID:40t2D3q5O
72 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:19:28 ID:shpqNtTM0
73 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:21:03 ID:o1KJ606OO
>>70は二重に「そうか」と言われている気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
あとアンカーミスごめんねだぜ!
74 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:57:36 ID:W/V+ZvRV0
>>72 ハリケーン準の回とかすごいんだぜ!・・・え?別におかしくない?
・・・・・じゃあええと・・・俳句で勝負だ!
75 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 20:59:34 ID:wj8DpmvE0
俺だってあれくらい…
ナナメになれるはずだ!!
自分を信じろ!
76 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 21:09:04 ID:hAzKEqF50
ククク…おまえたちはあれを声優の早口だと思っているようだが…
実は監督が短い時間に間に合わせるように何回かに分けて録った物を繋ぎ合わせている方法を採用している。
77 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 21:11:06 ID:S8uNm7Ak0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マブラヴは発売未定です。 アージュ
孝之「チクショオオオオ!くらえ水月!小遣い果たいて買った指輪!」
水月「さあ来い孝之イイイ!実は私に指輪を買うと遙が死ぬぞオオ!」
(まいどありー)
水月「グアアアア!こ このザ・スイマーと呼ばれる私が…こんなヘタレに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
水月「グアアアア」
茜「水月先輩がやられたようね…」
慎二「フフフ…奴は攻略キャラの中で精神力が最弱…」
マナマナ「指輪ごときで悶絶するなんてヒロインの面汚しよ…」
孝之「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
孝之「やった…ついにデートの障害を倒したぞ…これで遙のいる柊駅への扉が開かれる!!」
遙「よくきたわねヘタレマスター孝之君…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
孝之「こ…ここが柊駅だったのか…!感じる…交通事故の予感を…」
遙「孝之君…デート前に一つ言っておくことがあるの 孝之君は私を助けるのに水月を無視する必要があると思っているようだけど…別にしなくても助かるよ」
孝之「な 何だって!?」
遙「そして私の両親はやせてきたからあゆまゆ劇場へ解放しておいた あとは私を食べるだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
孝之「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは水月が好きだった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
遙「そう」
孝之「ウオオオいくぞオオオ!」
遙「さあ来て孝之君!」
孝之の勇気が遙を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
78 :
水先案名無い人:2007/01/09(火) 22:39:30 ID:jhB0oaMP0
水銀燈「チクショオオオオ!くらえ真紅!スネークバイト!!」
真紅「さあ来い水銀燈オオ!ブローチは実は一回握るだけで割れるぞオオ!」
(バキ)
真紅「グアアアア!こ このザ・不人気と呼ばれる真紅のブローチが…こんなジャンクに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
真紅「グアアアア」
翠星石「真紅がやられたようですぅ…」
蒼星石「フフフ…真紅はローゼンメイデンの中でも最弱…」
金糸雀「ジャンクごときに負けるとはローゼンメイデンの面汚しかしら!」
水銀燈「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
水銀燈「やった…ついに他の姉妹を倒したわ…これでお父様のいるnのフィールドの扉が開かれる!!」
ローゼン「よく来たな最凶のドール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
水銀燈「こ…ここがお父様のフィールドだったのね…!感じる…お父様の魔力を…」
ローゼン「水銀燈よ…アリスになる前に一つ言っておくことがある お前はアリスになるのに『アリスゲーム』が必要だと思っているようだが…別に他の方法でもなれる」
水銀燈「な 何ですって!?」
ローゼン「そしてお前のシワは増えてきたのでドモホルンリンクルを用意しておいた あとはアリスになるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
水銀燈「フ…上等よぉ…私も一つ言っておくことがある この私に腹が無いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ローゼン「そうか」
水銀燈「ウオオオいくぞオオオ!」
ローゼン「さあ来い水銀燈!」
水銀燈のヤクルトが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
79 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 00:03:56 ID:I5RvXQB4O
80 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 02:20:15 ID:DlqN9a300
81 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 02:52:00 ID:YtW2652g0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 流星のロックマン第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
スバル「チクショオオオオ!くらえキグナス!ペガサスマジック!」
キグナス「さあ来いスバル!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
キグナス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のキグナスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
キグナス「グアアアア」
リブラ「キグナスがやられたようだな…」
オヒュカス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジェミニ「地球人ごときに負けるとはFM星人の面汚しよ…」
スバル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スバル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでFM王のいる本拠地の扉が開かれる!!」
FM王「よく来たな星河スバル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スバル「こ…ここがFMプラネットだったのか…!感じる…FM王の電波を…」
FM王「スバルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は余を倒すのにウォーロックが必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
スバル「な 何だって!?」
FM王「そしてお前の父親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは余を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スバル「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕にヒロインが2人いるような気がしていたが別にそんなことはなかったよ!」
FM王「そうか」
スバル「ウオオオいくぞオオオ!」
FM王「さあ来いスバル!」
スバルの勇気が世界を救うと信じて…! ありがとうございました!
82 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 09:09:50 ID:gaix/e1R0
54 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2007/01/10(水) 00:49:51 ID:ckcMEJ0D0
最終話 クリスタルのかけらを胸に すべてを終わらせる時…!FF5Aは、発売中です。 スクウェアエニックス
バッツ「チクショオオオオ!くらえメリュジーヌ!新必殺魔法剣ファイガ!」
メリュジーヌ「さあ来いバッツウウ!私は実はスリプルで眠るぞオオ!」
(ザン)
メリュジーヌ「グアアアア!こ このザ・エロスと呼ばれる次元の狭間のメリュジーヌが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
メリュジーヌ「グアアアア」
ストーカー「メリュジーヌが」 トライトン「やられた」 リバイアサンにやられた奴「ようだな…」
カロフィステリ「フフフ…」 アパンダ「奴は」 アポカリョープス「次元の狭間の魔物の中でも」 カタストロフィー「最弱…」
ハリカルナッソス「人間ごときに」 ツインタニア「負けるとは」 ネクロフォビア「魔族の面汚しよ…」
バッツ「くらええええ!」
(ズサ)
10人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに次元の狭間の魔物を倒したぞ…これでエクスデスのいるラストフロアの扉が開かれる!!」
エクスデス「よく来たなすっぴんマスターバッツ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バッツ「こ…ここがラストフロアだったのか…!感じる…エクスデスの無の力を…」
エクスデス「バッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『伝説の12の武器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バッツ「な 何だって!?」
ネオエクスデス「そして私は無の力に飲み込まれたのでネオエクスデスになった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バッツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ギルガメッシュが自爆したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ネオエクスデス「そうか」
バッツ「ウオオオいくぞオオオ!」
ネオエクスデス「さあ来いバッツ!」
バッツの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
83 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 13:36:57 ID:jvPlmCZU0
新必殺音速火炎斬
剣を炎上させ、勢いをつけて剣を突き刺す
相手は死ぬ
84 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 14:31:59 ID:Lxtgb1aCO
最終話 伝説のクソゲー ミシシッピー殺人事件2は発売未定です ジャレコ
チャールズ「チクショオオオオ!くらえナイフのワナ!下かわしイイイ!」
ナイフのワナ「はっはっはチャールズ!オレは実は上からでも下からでもかわせるぞオオ!」
(シュバッ)
ナイフのワナ「グアアアア!こ このザ・意味不明と呼ばれるナイフのワナが…こんなオッサンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ナイフのワナ「グアアアア」
落とし穴「ナイフがかわされたようだな…」
もう いいました「フフフ…奴はミシシッピーのクソさの中でも最弱…」
Bダッシュが無い「爵位持ちごときにかわされるとはクソゲーの面汚しよ…」
チャールズ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
チャールズ「やった…ついに証拠をつかんだぞ…これで真犯人を告訴できる!!」
真犯人○ー○ー「よく来たなチャールズ…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴ)
チャールズ「こ…ここが真犯人の船室だったのか…!感じる…真犯人の過剰防衛ぶりを…」
真犯人○ー○ー「チャールズよ…アゲられる前に一つ言っておくことがある お前は私を検挙するのに2時間は必要だと思っているようだが…別に30分でクリアできる」
チャールズ「な なんだって!?」
真犯人○ー○ー「そして船長室BGM最後の効果音はアタック25の早押しボタンの音にしておいた あとは私を検挙するだけだな」
(ゴゴゴゴ)
チャールズ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 被害者の死体がずっと放置されているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
真犯人○ー○ー「そうか」
チャールズ「ウオオオいくぞオオオ!」
真犯人○ー○ー「さあ来いチャールズ!」
ジャレコが良ゲーを作ると信じて…! プレイありがとうございました
85 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 14:46:23 ID:iJPPv/Xj0
犯人はヤス
86 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 15:05:11 ID:mrUuQGZY0
>>82 どう考えても最弱はカタストロフィーのような気がしたがそんなことはなかったぜ!
87 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 16:49:08 ID:sXRPcdnX0
>>86 フフフ・・・アパンダの方が次元のモンスター中最弱・・・
88 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 16:54:51 ID:DlqN9a300
89 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 18:18:06 ID:WA8tI10g0
メリュジーヌは次元の狭間の魔物じゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
90 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 21:36:58 ID:4C7KwMEv0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ポケットモンスター金銀はリメイク未定です 斉藤むねお
ピカチュウ「チクショオオオオ!くらえフライゴン!新必殺十万ボルト!」
フライゴン「さあ来い!オレは実は電気技で死ぬぞオオ!」
(バリバリバリ)
フライゴン「グアアアア!こ このザ・トンボと呼ばれる四天王のフライゴンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
フライゴン「グアアアア」
ボーマンダ「フライゴンがやられたようだな…」
カイリュー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ガブリアス「進化前ごときに負けるとはドラゴンの面汚しよ…」
サトシ「いけっ!ピカチュウ!」
(ズドァーン)
3匹「グアアアアアアア」
サトシ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでレックウザのいる空の柱の扉が開かれる!!」
レックウザ「よく来たなポケモンマスターサトシ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
サトシ「こ…ここが空の柱だったのか…!感じる…レックウザの魔力を…」
レックウザ「サトシよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をゲットするのに『マスターボール』が必要だと思っているようだが…別になくても捕まえれる」
サトシ「な 何だって!?」
レックウザ「そしてラティアスラティオスはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を捕獲するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
サトシ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 一話から追っていたポケモンがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
レックウザ「そうか」
ピカチュウ「ウオオオいくぞオオオ!」
レックウザ「さあ来いピカチュウ!」
サトシ達の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
91 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 21:42:16 ID:mrUuQGZY0
俺「
>>87よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前はカタストロフィーのアースシェイカーが強力だと思っているようだが…別にレビテトで無効化できる」
87「な 何だって!?」
俺「そして重力100はリフレクトリングで完全に防げる あとはボタンを押しっぱなしでも倒せるなクックック・・・」
87「フ…上等だ オレも一つ言っておくことがある
アパンダはイフリートでハメられるような気がしていたが低Lv攻略だとMPが足りなくてキツかったぜ!」
俺「そうか」
92 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 22:46:46 ID:MhsA0ZutP
これギャグ漫画日和何巻に載ってる?
93 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 22:51:26 ID:Lxtgb1aCO
確か5巻だと思ったが姉が返してくれないので別に確証がなかったぜ!
94 :
水先案名無い人:2007/01/10(水) 23:22:18 ID:1Z9QZgMt0
そうか
95 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 02:03:45 ID:bZhdDyUG0
最終話 つりざおを手に ヒンバスを釣る時…! パーティの誰とヒンバスを入れ替えるかは、未定です。 ポケットモンスター ダイヤモンド/パール
主人公「チクショオオオオ!くらえ池!新必殺すごいつりざお!」
ヒンバス「さあ来い主人公オオ!オレは実は特定の位置でしか釣れないぞオオ!」
(ザバアッ)
コイキング「グアアアア!こ このザ・骨と皮しかないと呼ばれるポケモンのコイキングが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(やったー!コイキングを捕まえたぞ!)
サイアーク「グアアアア」
ドジョッチ「コイキングがつかまったようだな…」
ズバット「フフフ…奴はポケモンの中でも最弱…」
イシツブテ「モンスターボール一発でつかまるとはポケモンの面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(やったーry)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに一マスずつしらみつぶしに探し終えたぞ…これでヒンバスを捕まえることができる!!」
ヒンバス「よく来たな主人公…待っていたぞ…」
(ぽちゃん)
主人公「こ…ここがヒンバスの釣れる位置だったのか…!感じる…長時間延々と釣りを続けた疲労を…」
ヒンバス「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を釣るのに『すごいつりざお』が必要だと思っているようだが…別にボロのつりざおでも釣れる」
主人公「な 何だって!?」
ヒンバス「そしてなんとなく捕まえたコイキングはやせてきたので最寄りの水場へ解放しておいた あとは私を捕まえるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今までタッチペンを使わないと下の画面の操作が出来ないと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヒンバス「そうか」
主人公「ウオオオクイックボールウウウ!」
ヒンバス「さあ来い主人公!」
主人公のボールがヒンバスを捕まえると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
96 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 02:05:53 ID:bZhdDyUG0
一部がサイアークのままになってるような気がしたが、別にそんな事はなかったぜ!
97 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 02:07:11 ID:M/GtYuud0
ソーナンス
98 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 02:43:08 ID:h1GQ4qr10
99 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 03:18:45 ID:zH9tz+cU0
日和を”びわ”とかありえないんだぜ!
わざとなんだぜ!
102 :
水先案名無い人:2007/01/11(木) 07:33:05 ID:/RL7PAna0
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //| あ…ありのまま今起こったことを話すが、
|l、{ j} /,,ィ//| 別に催眠術だとか超スピードだとかいう
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ そんなチャチなものではなかったぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
嫌な女…に追い越された気がするが別にそんなことはなかったぜ!
そうね
既出のような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
上陸 バケットヒルの戦い ソフィー様の無念を晴らす時…! 鋼鉄兵軍は、編成未定です
ケルヴィン「チクショオオオオ!くらえスライム!新必殺音速火炎龍!」
スライム「さあ来いケルヴィンンン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スライム「グアアアア!こ この打撃無敵と呼ばれる四天王のスライムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スライム「グアアアア」
サンドクラブ「スライムがやられたようだな…」
シーバニー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ボーレン「人間ごときに負けるとは土着モンスターの面汚しよ…」
ケルヴィン「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
ケルヴィン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでロードレスランドへ進軍できる!!」
ネーベルスタン「よく来たなヤーデマスターケルヴィン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ケルヴィン「こ…ここがロードレスランドだったのか…!感じる…ネーベルスタンのロンゲを…」
ネーベルスタン「ケルヴィンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は自分の部隊が活躍するのに『全体攻撃術』が必要だと思っているようだが…別になくても活躍できる」
ケルヴィン「な 何だって!?」
ネーベルスタン「そして敵軍大将は背水の陣をしいたので退却失敗に追い込んでおいた あとは首実検をするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ケルヴィン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに某国の継承権を持つ親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ネーベルスタン「そうか」
ケルヴィン「ウオオオいくぞオオオ!」
ネーベルスタン「さあ参られよ!」
ケルヴィンの野心が東大陸を平らげると信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マーブルvsカプコン3は、発売未定です。 カプコン
リュウ「チクショオオオオ!くらえバルログ!竜巻旋風脚!」
バルログ「さあ来いリュウウウ!オレの仮面は実は数回ダメージ食らっただけで割れるぞオオ!」
(ザン)
バルログ「グアアアア!こ この仮面の貴公子と呼ばれるシャドルーのバルログが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バルログ「グアアアア」
キャミィ「バルログがやられたようね…」
バイソン「フフフ…奴はシャドルーの中でも最弱…」
サガット「流浪の格闘家ごときに負けるとは悪役の面汚しよ…」
リュウ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リュウ「やった…ついにシャドルーの構成員達を倒したぞ…これでベガのいる本拠地の扉が開かれる!!」
ベガ「よく来たなストリートファイターリュウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リュウ「こ…ここが本拠地だったのか…!感じる…ベガのサイコパワーを…」
ベガ「リュウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私のサイコクラッシャーは防御不可だと思っているようだが…
別にしゃがみ小パンチでガードできる」
リュウ「な 何だって!?」
ベガ「そしてお前の修行仲間はやせてきたので最寄りの対戦ステージへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リュウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このネタは既出なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベガ「そうか」
リュウ「ウオオオいくぞオオオ!」
ベガ「さあ来いリュウ!」
リュウのコンボが多段ヒットを決めると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ゲンドウ「どうだシンジ。いくら君でもこの力の使徒ゼルエルを倒す事はできまい」
シンジ「できますよ」
父さんをはじめ多くの人が僕をエヴァのパイロットだと思っている。
ゲンドウ「ほほう ではやってみせい」
しかし実は僕ではなくてエヴァに憑依した僕の母さんがエヴァを動かしているのだ。
「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」は母さんを呼び寄せる儀式なのだ。
ゲンドウ「おお でたなシンクロ率400%のポーズ」
ユイ『シンジ君がまた呼んでる。助けてやるか』
ダミープラグ『何やってんだユイ』
ユイ『お ダミープラグ。シンジ君に呼ばれて・・・』
ダミープラグ『またか たまにはオレが動かしてやろうか?』
ユイ『本当?実は私今アゴ痛めてるんだ』
ダミープラグ『よし じゃあまかせろ』
(ウィーン)
ゲンドウ「おっ きたな!さあどうするシンジどうやってこの使徒を倒し・・・」
(ガオオオオオオオォォォォォォッ)
ゲンドウ「シンジ 今まですまなかったな」
(ガブッ)
最終話 ケロロ小隊24時 劇場版ケロロ軍第二弾は、発売未定です。
夏美「チクショオオオオ!くらえタルル!夏美スペシャル!」
タルル「さあ来いっスペコポン人!オイラは実はタママ師匠を先輩と呼んだッス!」
(ザン)
タルル「グアアアア!こ このザ・上等兵と呼ばれるガルル小隊のタルルが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアアッス」
(ドドドドド)
タルル「グアアアア」
ゾルル「タルルがやられたようだな…」
トロロ「プププ…奴はガルル小隊の中でも最弱…」
ゾルル「ペコポン人ごときに負けるとはケロン人の面汚しよ…」
夏美「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
夏美「やった…ついにガルル小隊員3人を倒したぞ…これでガルルのいる円盤の扉が開かれる!!」
ガルル「よく来たコードネーム723ト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
夏美「こ…ここが円盤だったの…!感じる…ガルルの威圧を…」
ガルル「723よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにケロロ小隊の号令が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
夏美「な 何だって!?」
ガルル「そしてケロロ軍曹やお前の仲間はやせてきたのでドロロ兵長が解放した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
夏美「フ…上等よ…あたしも一つ言っておくことがある このあたしに片思いしている奴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
ガルル「そうか」
夏美「ウオオオいくぞオオオ!」
ガルル「さあ来い723!」
夏美の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
ケロロ「あれ、誰か忘れている気がするであります」
>>110 ヤマトのトが残っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>110 なぞの「ト」が付いているような気がしたがそんな事は無かったぜ!
そして発売未定は変だと思ったので公開未定に修正しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…
フッ上等だ オレも言っておく事がある
名前の最後の「ト」は実は漢字の「卜(うら)」で何か特別な意味があるのでは無いかと勘繰っていたが別にそんな事は無かったぜ!
おまいら優しいな、ベルゼバブのようだ
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! M・A・R第1巻は、発売未定です。 あんざい
ギンタ「チクショオオオオ!くらえファントム!長靴をはいたネコ!」
ファントム「さあ来いギンタアア!オレは実は胸の鍵穴に鍵を刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ファントム「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるNO.1ナイトのファントムが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ファントム「グアアアア」
クイーン「ダメな子ね・・・ファントム」
フック「フフフ…奴はチェスの中でも最弱…」
アリババ「人間ごときに負けるとはチェスの面汚しよ…」
ギンタ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ギンタ「やった…ついにファントムを倒したぞ…これでキングのいるレスターヴァ城の扉が開かれる!!」
キング「よく来たなギンタ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ギンタ「こ…ここがレスターヴァ城だったのか…!感じる…キングの魔力を…」
キング「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『マジックストーン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ギンタ「な 何だって!?」
キング「そしてお前の父親はやせてきたので肉体を解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ギンタ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 切った木はまた苗を植えれば元に戻るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
キング「そうか」
ギンタ「ウオオオいくぞオオオ!」
キング「さあ来いギンタ!」
ギンタの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>118 読んでて死にそうだったあの頃の記憶がフラッシュバックしてしまった。
どうしてくれる。
>>118 今考えるとなんであんな漫画読んでたのかわからないぜ
挿花
最終面 バルカンを武器に オプションをめり込ませる時…! 次回作RPG(仮称)は、発売未定です。 PRESENTED BY UNIPACC
プレイヤー「チクショオオオオ!くらえ1面ボス!超高速ショット連打(連射パッド使用)!」
1面ボス「さあ来いプレイヤアアア!オレは実はあと1秒連打するだけで死ぬぞオオ!」
(ポン)
1面ボス「グアアアア!こ このザ・触手と呼ばれる四天王の1面ボスが…こんな蚊トンボに…バ…バカなアアアアアア」
(ポポン ポン)
クリアBGM「ぷぁらららららぷあー」
2面ボス「1面ボスがやられたようだな…」
3面ボス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ラスボス「レーザーごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
プレイヤー「くらええええ!」
(ポン)
クリアBGM「ぷぁらららららぷあー」
プレイヤー「やった…ついにラスボスまで倒したぞ…これでエンディングのあと2周目の扉が開かれる!!」
エンディング「よく来たなプレイヤー…Congratulation…」
(ピャララピャララピャララピャララピャララピャララピャララ)
プレイヤー「こ…これがエンディングだったのか…!感じられない…メガドライブの実力を…」
エンディング「プレイヤーよ…2周目の前に一つ言っておくことがある お前はゲームを進めるのに『スピード調整』が必要だと思っているようだが…別になくても楽勝」
プレイヤー「な 何だって!?」
エンディング「そしてお前のバリアはやせてきたのでクリアの度に回復しておいた あとはnow, you're Hero. クックック…」
(ゴゴゴゴ)
プレイヤー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある コンティニューのデフォルトがNOなのは不便な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エンディング「そうか」
プレイヤー「ウオオオいくぞオオオ!」
2周目「さあ来いプレイヤー!」
バルカンの高速連射が隕石を砕くと信じて…! プレイありがとうございました!
ヒドイ誤爆をしたような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
そうでもない
>>123 「こ…これが抜きネタだったのか…!感じてる…俺の陰茎海綿体が…」
XDRで抜くとはつわものだなw
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! RS3は、発売未定です。 ■
ベア「チクショオオオオ!くらえクジンシー!なぎ払い!」
スービエ「さあ来いベアアアアア!オレは実は一回なぎ払いされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スービエ「グアアアア!こ この七英雄のスービエが…こんな帝国重装歩兵に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スービエ「グアアアア」
クジンシー「スービエがやられたようだな…」
ノエル「フフフ…奴は七英雄の中でも最弱…」
ボクオーン「人間ごときに負けるとは七英雄の面汚しよ…」
ベア「くらええええ!」
(ズサ)
5人「グアアアアアアア」
ベア「やった…ついに七英雄を6体倒したぞ…これで七英雄本体のいる扉が開かれる!!」
ワグナス「よく来たな帝国重装歩兵ベア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベア「こ…これが七英雄の本体だったのか…!感じる…七英雄の魔力を…」
ワグナス「ベアよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ソウルスティールとテンプテーションの見切りとクイックタイム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベア「な 何だって!?」
ワグナス「そしてお前以外の帝国重装歩兵はルドン送りにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは大剣も使えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワグナス「そうか」
ベア「ウオオオいくぞオオオ!」
ワグナス「さあ来いヤマト!」
ベアのパリィが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
1行目の改変ミスッたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最近まともにそうかと言ってくれる人が少ないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
な 何だって!?
>>131よ 言っておく事がある
お前は「別に〜ことはなかったぜ!」→「そうか」の流れをネタ会話として楽しんでいるようだが…実はあれはスレ容量対策だ
そして夜中に描いた蒼星石のプチエロ絵は寝不足だったので誤爆しておいた あとはスレを1000まで伸ばすだけだなクックック…
最終話 さよならを皆に 2chが終わる時…! 新しいサーバーを建てるかは未定です。 ひろゆき
ひろゆき「チクショオオオオ!くらえ一般人!誹謗中傷の書き込み!」
一般人A「さあ来い!オレは実は個人攻撃されただけで凹むぞオオ!」
(カチッ)
一般人A「グアアアア!こ このザ・コテハンと呼ばれるこの俺が…こんな厨房の書き込みに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
一般人A「グアアアア」
一般人B「奴がやられたようだな…」
一般人C「フフフ…奴はねらーのの中でも最弱…」
一般人D「誹謗中傷ごときで凹むとはねらーの面汚しよ…」
ひろゆき「くらええええ!」
(カチッ)
3人「グアアアアアアア」
ひろゆき「やった…ついに債権者を倒したぞ…これで35歳会社員の個人情報への扉が開かれる!!」
35歳会社員「よく来たなひろゆき…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ひろゆき「こ…ここが裁判所だったのか…!感じる…35歳会社員の執念を…」
35歳会社員「ひろゆきよ…訴える前に一つ言っておくことがある 俺はお前を出廷させようと思っていたが…別にしなくてもよかった」
ひろゆき「な 何だって!?」
35歳会社員「お前の財産は差し押さえておいた あとは2chが閉鎖されるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ひろゆき「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 財産を全部差し押さえられて生活できないじゃんと思っていたが
海外に資産を移していたから別に困ることもなかったぜ!」
35歳会社員「そうか」
ひろゆき「ウオオオいくぞオオオ!」
35歳会社員「さあ来いひろゆき!」
ひろゆきの知略が2chを救うと信じて…! ご利用ありがとうございました!
一般人がAからDまでいるのに「3人」になってるようが気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
こ…これがゆとり脳だったのか…!感じる…読解力がないどころかテンプレとの読み比べもできない
>>136の早漏ぶりを…
>>128 ベアがワグナスにヤマトだと思われている気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 打ち切り作家の異名を持ち3ページを自在に操る不幸なる夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえザ・フジミの異名を持ち10回刺されないと死なない肉体を自在に操るタフガイなる四天王サイアーク!新必殺・燃える魔剣の異名を持ち炎を自在に操る一撃必殺なる音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者ヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミの異名を持ち10回刺されないと死なない肉体を自在に操るタフガイなる四天王のサイアークが…こんなソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者の小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「ザ・フジミの異名を持ち10回刺されないと死なない肉体を自在に操るタフガイなる四天王サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は魔族最強の異名を持ち闇の軍勢を自在に操る偉大なる四天王の中でも最弱…」
レツアーク「脆弱の異名を持ち力を自在に操ることもできぬ下等種族なる人間ごときに負けるとは闇の支配者の異名を持ち魔力を自在に操る残虐なる魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに魔族最強の異名を持ち闇の軍勢を自在に操る偉大なる四天王を倒したぞ…これで魔王の異名を持ち暗黒魔術を自在に操る邪悪なるベルゼバブのいる邪悪の巣窟の異名を持ち魔王以外は自在に出入りできない魔窟なる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが邪悪の巣窟の異名を持ち魔王以外は自在に出入りできない魔窟なる魔龍城だったのか…!感じる…魔王の異名を持ち暗黒魔術を自在に操る邪悪なるベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は魔王の異名を持ち暗黒魔術を自在に操る邪悪なるこの私を倒すのに
『ホーリーストーンの異名を持ち光を自在に操る聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして人質の異名を持ち重労働を自在に耐え忍ぶ苦労人なるお前の両親はやせてきたので平和な町の異名を持ち旅人を自在に出迎える安らぎの地なる最寄りの町へ解放しておいた
あとは魔王の異名を持ち暗黒魔術を自在に操る邪悪なるこの私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…ソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者のオレも一つ言っておくことがある このオレに光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士の生き別れた妹が
いるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者ヤマト!」
ソードマスターの異名を持ち剣を自在に操る高貴なる勇者ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ひろゆき「もしもし2ちゃんねる管理人のひろゆきです お疲れ様です」
ねらー「え?ひろゆきさん?」
ひろゆき「それで裁判の話なんですけど 2ch…あと2週間で閉鎖ですんで」
ねらー「キタ――――――」
ひろゆき「悪く言えば閉鎖です」
ねらー「わざわざ悪く‥いや変わってませんよ」
ひろゆき「もともと犯罪の巣窟度が不評だったけど 今回はぶっちぎりで出廷しなかったんですよ」
ねらー「それは管理人さんの方針のせいじゃ…」
ひろゆき「仮差し押さえ喰らいました」
ねらー「マジっすか!でも急に閉鎖とか言われても困りますよ!僕のねらー生活やっと軌道に乗ったところなのに…sageとか覚えて…」
ひろゆき「ネット依存症から立ち直る…みたいな終わり方でいいじゃないですか」
ねらー「そういう話よくありますけど‥脳内ホルモンがもう2chに染まっちゃってるんです」
ひろゆき「何でそんな人間に‥」
ねらー「この社会、コミュニケーションが不足してるんです‥」
J( 'ー`)し やまとへ げんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんやせてきたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し もよりのまちへかいほうされました。べるぜばぶにおれいいってね いもうとはいますか?
(`Д) いたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
J( 'ー`)し そうか
ごめんこれネタがよくわかんないんだが。
実話?
147 :
水先案名無い人:2007/01/12(金) 18:28:22 ID:dHnCOBC70
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1164032134/265 最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
イース「チクショオオオオ!くらえヤマモト!新必殺光速疾風怒濤!」
DCヤマモト「さあ来いイィィイスッ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
DCヤマモト「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる暗黒戦隊巫女レンジャーブラックのダークキャプテンヤマモトが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア
(ドドドドド)DCヤマモト「グアアアア」剣華「ヤマモトがやられたようだな…」
浅野「フフフ…奴は暗黒戦隊巫女レンジャーの中でも最弱…」
闇巫女「人間ごときに負けるとは闇の面汚しよ…」
イース「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
イース「やった…ついに巫女レンジャーを倒したぞ…これでアースのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
アース「よく来たなソードマスターイース…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…アースの剣気を…」
アース「イースよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『心剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イース「な 何だって!?」
アース「そしてお前のねこドラゴンはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イース「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私が会わなければならない巫女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったようだ!」
アース「そうか」
イース「ウオオオいくぞオオオ!」
アース「さあ来いイース!」
イースの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
(このセリフ誰だっけ?)「という話を考えたんだがどうだろう…」
イースタ「ンなモン知るか!原作付きコピペ改変じゃねーか!(話の進行に)邪魔だ…消え失せろ!」
(このセリフ誰だっけ?)「そんなあ!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 3ch第1巻は、発売未定です。 まろひこ
2chネラー「チクショオオオオ!くらえ創価学会!新必殺執行猶予無視!」
創価学会「さあ来い2chネラーアァ!オレは実は一回通報されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
創価学会「グアアアア!こ このザ・粘着と呼ばれる四天王の創価学会が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
創価学会「グアアアア」
部落解放同盟本部「創価学会がやられたようだな…」
在日本朝鮮人総連合会「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
日本著作権協会「チャネラーごときに負けるとは朝鮮人の面汚しよ…」
2chネラー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
2chネラー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで北朝鮮のある在日の扉が開かれる!!」
北朝鮮「よく来たなチャンネルマスター2chネラー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
2chネラー「こ…ここが在日城だったのか…!感じる…北朝鮮の魔力を…」
北朝鮮「2chネラーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『マスゴミ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せない」
2chネラー「な 何だって!?」
北朝鮮「そして拉致した日本人は洗脳出来たので最寄りの新潟へ解放しておいた あとはお前を默らせるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
2chネラー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに
生き別れた、ちょっと待って欲しい。
2ちゃんねるが無くなっても人々に差別や帝国主義の心はなくならない 朝日新聞がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
北朝鮮「そうか」
2chネラー「ウオオオいくぞオオオ!」
北朝鮮「さあ来い2chネラー!」
2chネラーの勇気だけでは世界は救えない…! これまでご愛護ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売予定です。 夢野カケラ
水銀燈「チクショオオオオ!くらえ真紅!邪王炎殺黒龍波!」
真紅「さあ来いスイギントオオオ!ワタシは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ビッ)
真紅「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の真紅が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
真紅「グアアアア」
雛苺「サイアークがやられたようなの…」
金糸雀「フフフ…奴は四天王の中でも最弱かしら…」
翠星石「人間ごときに負けるとはドールの面汚しですぅ…」
水銀燈「くらええええ!」
(ザク)
3人「ゴブファー!」
水銀燈「やった…ついに四天王を倒したわ…これで蒼星石のいるnのフィールドの扉が開かれる!!」
蒼星石「よく来たなソードマスター水銀燈…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
水銀燈「こ…ここがnのフィールドだったのか…!感じる…蒼星石の隠しているヤクルトを…」
蒼星石「水銀燈よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『契約』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
水銀燈「な 何ですって!?」
蒼星石「そして君のめぐは死にかけなので最寄りの町へ解放しておいた 君を倒して僕がアリスになる…」
(ゴゴゴゴ)
水銀燈「フ…上等…私も一つ言っておくことがあるわぁ この私に生き別れた姉妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわぁ!」
蒼星石「そうか」
水銀燈「ウオオオシンクウゥゥゥゥゥ!」
蒼星石「さあ来い水銀燈!」
水銀燈の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。(ただしソースはソニー) 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬(大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!)!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!(大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!)」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアーク(Yahoo!アンケートより)が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな(ただしソースはソニー)…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱(朝日新聞社説)…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ(Yahoo!アンケートより)…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ(ただしソースはソニー)…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる(大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!)!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ(ただしソースはソニー)…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか(大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!)…!感じる…ベルゼバブの魔力を(ただしソースはソニー)…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる(大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!)」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた (ただしソースはソニー)
あとは私を倒すだけだな(朝日新聞社説)クックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ(ただしソースはソニー)!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!(製作・著作 TBS)
>(製作・著作 TBS)
が駄目押しのような気がしていたけどそんなことはなかったぜ!
2chは不滅だと思ったがそんなことはなかったぜ
154 :
水先案名無い人:2007/01/13(土) 00:21:49 ID:bvsVrxS70
そうか
ファミ通の攻略本なら大丈夫のような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
大丈夫?ファミ痛の攻略本だよ?
な 何だって!?
ラムザ「上等だ…僕も一つ言っておくことがあるッ お前から源氏シリーズを盗めたような気がしていたが そんなことはなかったッ!」
最終話 妹をこの手に すべてを終わらせる時…! 新ライダーの電王は、戦隊シリーズです。 東映
カブト「チクショオオオオ!くらえカガミ!マキシマムハイパータイフーン!」
ガタック「さあ来いカブトオオ!オレは実は二回ぐらい死んでるぞオオ!」
(ザン)
ガタック「グアアアア!こ このザ・最初だけ強いと呼ばれるライダーのガタックが…こんな料理の達人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガタック「グアアアア」
サソード「ガタックがやられたようだな…」
パンチホッパー「フフフ…奴はライダーの中でも最弱…」
キックホッパー「シスコンごときに負けるとはZECTの面汚しよ…どうせ俺なんか…」
カブト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カブト「やった…ついに他のライダー達を倒したぞ…これでダークカブトのいる時空の彼方の扉が開かれる!!」
ダークカブト「よく来たなもう1人の僕…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カブト「こ…ここが時空の彼方だったのか…!感じる…ダークカブトの嫉妬を…」
ダークカブト「カブトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ハイパーゼクター』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カブト「な 何だって!?」
ダークカブト「そしてひよりはやせてきたのでビストロ・サルへ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カブト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある もう1人ライダーがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダークカブト「そうか」
カブト「ウオオオいくぞオオオ!」
ダークカブト「さあ来いカブト!」
カブトの妹愛が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
今の2ch閉鎖騒ぎ、なんか『終末』みたいだ
>>160 今日は超能力で35歳会社員を洗脳しようと思います…
これからも、2ch一筋精進していきたいと思います
最終話 希望を胸に すべてを改革させる時…! ヤマト信書第1通は、発送未定です。 ヤマト運輸
ヤマト「チクショオオオオ! くらえ郵政族! 新必殺クロネコメール便!」
郵政族「さあ来いヤマトオオ! オレは実は公認外されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
郵政族「グアアアア!こ このザ・ジミンと呼ばれる郵政族が…こんな運び屋に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
郵政族「グアアアア」
特定局長「郵政族がやられたようだな…」
トナミ黄門「フフフ…奴は守旧派の中でも最弱…」
労組委員長「運び屋ごときに負けるとは守旧派の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにっ守旧派を倒したぞ…これで郵政公社のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
郵政公社「よく来たなトランスポーターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが郵政公社だったのか…!感じる…既得権益の魔力を…」
郵政公社「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ポストの設置』が必要だと
思っているようだが…別にあっても倒せない」
ヤマト「な 何だって!?」
郵政公社「そしてお前が参入すれば局を閉鎖するぞと最寄りの町へ脅迫しておいた
. あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレに支持してくれる首相がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
郵政公社「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
郵政公社「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>165
>ヤマト「やった…ついにっ守旧派を倒したぞ…これで郵政公社のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
クロネコ「な…何ですかこの“魔龍城”ってのは!!
担当「やっちまったゼ☆
最終話 我慢を胸に すべてのポッドを奪われる時…! フロントミッションシリーズ ガンハザードは、リメイク未定です。 スクウェアエニックス
アルベルト「チクショオオオオ!くらえアーク!新必殺ハンドグレネード!」
アーク「さあ来いアルベルトオオ!私は実は1ダメージ受けただけで死ぬぞオオ!」
(ドーン)
アーク「グアアアア!こ このザ・タイサと呼ばれるソサエティナンバーズのアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アーク「グアアアア」
シヴァルツ「アークがやられたようだな…」
ホセ「フフフ…奴はナンバーズの中でも最弱…」
フェルダー「傭兵ごときに負けるとはソサエティの面汚しよ…」
アルベルト「くらええええ!」
(チュドーン)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにナンバーズを倒したぞ…これでソサエティ総統のいるセンチネルの扉が開かれる!!」
総統「よく来たな傭兵マスターアルベルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルベルト「こ…ここがセンチネルだったのか…!感じる…総統の絶望を…」
総統「アルベルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はアトラスを突破するのに『ロイスのペンダント』が必要だと思っているようだが…別になくても昇れる」
アルベルト「な 何だって!?」
総統「そしてお前の両親はアークが監禁していたのでエミンゲン市街に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルベルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある クリムゾンブロウのジェノスがセンチネルに来るような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
総統「そうか」
アルベルト「ウオオオいくぞオオオ!」
総統「さあ来いアルベルト!」
アルベルトの叫びが海を汚染すると信じて…!
プレイありがとうございました!
ファービーが「ざんぎり頭をたたいてみれば」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほど叩いてやったら
「文明…開化の…音が…する…」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「板垣死すとも自由は死せず」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アフタヌーンKC第1巻は、発売未定です。 岩明 均
シンイチ「チクショオオオオ!くらえA!机の足鈍速パイプ斬!」
A「さあ来い小僧オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
A「グアアアア!こ このザ・名無しと呼ばれる寄生生物のAが…こんな人間部分に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
A「グアアアア」
田村玲子「Aがやられたようだな…」
島田秀雄「フフフ…奴は寄生生物の中でも最弱…」
三木「人間ごときに負けるとはパラサイトの面汚しよ…」
シンイチ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シンイチ「やった…ついにパラサイト一味を倒したぞ…これで勝ち目のない後藤との戦いが避けられない!!」
後藤「また来たな人間ごときが…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シンイチ「い…いちど敗れていたのか…!感じる…後藤の殺意を…」
後藤「人間よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『毒物の付いた棒』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シンイチ「な 何だって!?」
後藤「そしてお前の寄生生物はやせてきたのでお前の右腕へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シンイチ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 広川市長が寄生生物だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
後藤「そうか」
シンイチ「ウオオオいくぞオオオ!」
後藤「さあ来い小僧!」
シンイチの勇気が人類を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 童貞を胸に すべてを終わらせる時…! ガン×ソードDVD第1巻は、発売未定です。 谷口悟郎
ヴァン「チクショオオオオ!くらえガドヴェド!新必殺覚醒電磁斬!」
ガドヴェド「さあ来いヴァンンン!ワシは実は一回切られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガドヴェド「グアアアア!こ この月曜日のディアブロと呼ばれるオリジナル7のガドヴェドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガドヴェド「グアアアア」
ウー「ガドヴェドがやられたようだな…」
ファサリナ「フフフ…奴はオリジナル7の中でも最弱…」
カノッサ&メリッサ「改造人間ごときに負けるとはネオオリジナルの面汚しよ…」
ヴァン「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ヴァン「やった…ついにオリジナル7を倒したぞ…これでカギ爪のいる島への扉が開かれる!!」
ミハエル「よく来たな欠番メンバーヴァン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヴァン「こ…ここがカギ爪の本拠地だったのか…!感じる…プリズンプラネットデストロイヤーの力を…」
ミハエル「ヴァンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『Vの字切り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヴァン「な 何だって!?」
ミハエル「そして同志は病気で衰弱していたので往生なされた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヴァン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに結婚式の当日に殺された婚約者がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ミハエル「そうか」
ヴァン「ウオオオいくぞオオオ!」
ミハエル「さあ来いヴァン!」
ヴァンの勇気が世界を救うと信じて…!
ご視聴ありがとうございました!
スレ住民みんなが
>>168がそこにいないかのように振る舞ってる!
>>168が…
決定的チャンスでシューとを外したFWみたいにたたずんでいる
担当が「彼女ができました」ってうるさいから
漫画の誤植を指摘して死ぬほど怒鳴ってやったら
「やっ…ち…まっ…たぜ…」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので電話を窓から思い切り投げ飛ばしたら
「ありえないんだぜ」みたいなこと言いながらすごい勢いでショック死した。
ねらー「超巨大電子掲示板2ちゃんねるが、訴訟で差し押さえられるまであと二週間となりました。
この時間からは予定を変更して、ポロリあり笑いありの2ちゃん最終祭りを、素敵なゲストを迎えてお送りします。」
終末ーーっ!!!
ねらー「2ちゃんねる滅亡二週間前とあって、2ちゃん最大の祭りとなっていますが、最後までヤケにならずに行きましょう。
それでは、豪華なゲストをご紹介しましょう。まずはVIP一筋二年VIPPERで
アッー!!!全裸です!!2ch界の巨匠VIPPERが!流石2ちゃん最後の日です、良くある事ながら大ハプニング!!!
VIPPER「これがVIPクオリティwwwww。」
ねらー「なんか言っています!」
VIPPER「wって発音すんのイライラする。」
ねらー「えええーっ!!!VIPPERって「w」を発音するんですか!!!??」
VIPPER「キャップの付いたFOX ★の次くらいにイライラだ。」
ねらー「イライラの度合いがよく分かりませんよ!」
VIPPER「おっwおっwおっwおっwおっwおおおっwwwww」
ねらー「何笑ってるんですか!!」
飽きた
>>175 そんなぁ・・・続き作ってくださいよ、あとパンツください
ガロード「チクショオオオオ!くらえ!新必殺ツインサテライトキャノン!」
デマー「さあ来いDXウウ!オレは実はバルカンを一斉射撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ドオオオオン)
デマー「グアアアア!こ この白い悪魔と呼ばれるエースのデマーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ジュッ)
デマー「グアアアア」
ドゥエート「デマーがやられたようだな…」
ミルラ「フフフ…奴はニュータイプ候補の中でも最弱…」
アベル「バルチャーごときに負けるとは新連邦の面汚しよ…」
ガロード「くらええええ!」
(ジュッ)
3人「グアアアアアアア」
ガロード「やった…ついにニュータイプ候補達を倒したぞ…これでフロスト兄弟のいる新連邦本部の扉が開かれる!!」
シャギア「よく来たなガロード・ラン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガロード「こ…ここが新連邦の本拠地だったのか…!感じる…フロスト兄弟の憎悪を…」
シャギア「ガロードよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私たちを倒すのに『D.O.M.E』に触れることが必要だと思っているようだが…別に触れなくても倒せる」
ガロード「な 何だって!?」
オルバ「そしてフリーデンの連中はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは僕たちを倒すだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガロード「ヘ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにさらわれたヒロインがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シャギア「そうか」
ガロード「ウオオオいくぞオオオ!」
オルバ「さあ来いガロード・ラン!」
ガロードの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 くまパンをこの手に すべてを終わらせる時…! 魔法先生ネギま第17巻は、1月17日発売です。 赤松健
ネギ「チクショオオオオ!くらえ超さん!桜花崩拳!」
超「さあ来るねネギ坊主ウウ!ワタシは実はお前の子孫あるよオオ!」
(ボコ)
超「グアアアア!こ このザ・未来人と呼ばれる魔法使いの超が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
超「グアアアア」
エヴァンジェリン「超がやられたようだな…」
小太郎「フフフ…奴は魔法使いの中でも最弱や…」
フェイト「ちびっこ先生ごときに負けるとは萌え漫画の面汚しよ…」
ネギ「くらええええ!」
(ボコ)
3人「グアアアアアアア」
ネギ「やった…ついに他の魔法使いたちを倒したぞ…これで父さんのいる図書館島地下の扉が開かれる!!」
サウザンドマスター「よく来たな息子よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ネギ「こ…ここが図書館島地下だったのか…!感じる…父さんの魔力を…」
サウザンドマスター「ネギよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『虚空瞬動』が必要だと思っているようだが…別に覚えなくても倒せる」
ネギ「な 何ですって!?」
サウザンドマスター「そしてウェールズの人々は石化していたので治しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネギ「フ…上等です…僕も一つ言っておくことがあります この僕にフラグビンビンの幼なじみがいるような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!」
サウザンドマスター「そうか」
ネギ「ウオオオいくぞオオオ!」
サウザンドマスター「さあ来いネギ!」
ネギの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ここは高確率で各作品のヒロインが消し飛ばされるのが特徴だな
>>180 ヤマトのヒロインは表紙には写ってるけど劇中に登場してないからな
い…妹がヒロインだったのか…!感じる…打ち切りの厳しさを…
最終話 戦災復興を胸に すべてを終わらせる時…! パンプキン・シザーズ第7巻は、発売未定です。 岩永亮太郎
アリス「チクショオオオオ!くらえ陸情一課!新必殺音速Mahne斬!」
クレイモア・ワン隊員A「さあ来い三課アア!オレは実は一回刺されただけで撤退するぞオオ!」
(ザン)
クレイモア・ワン隊員A「グアアアア!こ この第一の大剣と呼ばれる強襲制圧部隊のクレイモア・ワンが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
クレイモア・ワン隊員A「グアアアア」
クレイモア・ワン隊員B「隊員Aがやられたようだな…」
クレイモア・ワン隊員C「フフフ…奴は部隊の中でも最弱…」
クレイモア・ワン隊員D「三課ごときに負けるとは実動第一小隊の面汚しよ…」
アリス「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アリス「やった…ついに一課を倒したぞ…これでミヨンのいる水道局の扉が開かれる!!」
副長「よく来たなアリス・L・マルヴィン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アリス「こ…ここが水道局だったのか…!感じる…908の炎を…」
副長「マルヴィンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『脚甲』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アリス「な 何だって!?」
副長「そしてミヨンは逃げ出したので別働隊で待ち伏せしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アリス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に戦場を与えた男がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
副長「そうか」
アリス「ウオオオいくぞオオオ!」
副長「さあ来いマルヴィン!」
アリスの勇気が帝国を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ジュスト「チクショオオオオ!くらえタロス!新必殺音速風パンチ!」
タロス「さあ来いジュストオオ!オレは実は負傷した足を殴れば死ぬぞオオ!」
(うぉおおお!)
タロス「グアアアア!こ このザ・落下と呼ばれる悪魔城のタロスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
タロス「グアアアア」
サイクロプス「タロスがやられたようだな…」
パズス「フフフ…奴は悪魔城ボスの中でも最弱…」
死神「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ジュスト「くらええええ!」
(うぉおおお!)
3人「グアアアアアアア」
ジュスト「やった…ついにボスどもを倒したぞ…これでリディーのいる悪魔城中心部の扉が開かれる!!」
マクシーム「よく来たなバンパイアハンタージュスト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジュスト「こ…ここが悪魔城だったのか…!感じる…マクシームの変態力を…」
マクシーム「ジュストよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『2つの腕輪』が必要だと思っているようだが…別になくてエンディングは見れる」
ジュスト「な 何だって!?」
マクシーム「そしてリディーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジュスト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは今、表悪魔城にいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マクシーム「ホァイ!!」
ジュスト「ウオオオいくぞオオオ!」
マクシーム「さあ来いジュスト!」
ジュストの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 まな板の胸に すべてを終わらせる時…! QMA4は、近日稼動予定です。 KONMAI
シャロン「チクショオオオオ!くらいなさいアメリア先生!新必殺音速火炎解答!」
アメリア「さあ来いシャロンさんンンン!私は実は一回答えられただけで合格あげちゃうぞオオ!」
(ザン)
アメリア「グアアアア!こ このザ・新人と呼ばれる教師のアメリアが…こんな貧乳に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アメリア「グアアアア」
ガルーダ「アメリア先生が」 ロマノフ「やられたようだな…」
フランシス「フフフ…」 マロン「奴は教師の中でも最弱…」
リディア「生徒ごときに負けるとは」 ミランダ「教師の面汚しよ…」
シャロン「くらええええ!」
(ズサ)
6人「グアアアアアアア」
シャロン「やった…ついに先生を倒して賢者になったわ…これでお父様のいる実家の扉が開かれる!!」
父「よく来たなシャロン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シャロン「こ…ここが実家だったの…!感じる…お父様の威圧を…」
父「シャロンよ…話す前に一つ言っておくことがある お前は私を見返すのに『賢者になる』必要があると思っているようだが…別にならなくても見返せる」
シャロン「な 何ですって!?」
父「そしてお前のマジックペットはやせてきたので獣医へ解放しておいた あとは私を見返すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シャロン「フ…上等ですわ…私も一つ言っておくことがありますの この私に巨乳や飛び級や根暗や眼鏡やプリキュアやチャイナな友人がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
父「そうか」
シャロン「ウオオオいきますわよオオオ!」
父「さあ来いシャロン!」
シャロンのツンデレが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 獲物を風呂敷に すべてを終わらせる時…! 神業弐は、発売未定です。 アクワイア
海老三「チクショオオオオ!くらえお夏!新必殺音速素取り!」
お夏「さあ来い海老三オオ!あたいは実は一回盗まれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
お夏「グアアアア!こ このザ・筋肉と呼ばれる銀鴉のお夏が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
お夏「グアアアア」
狛獅子「お夏がやられたようだな…」
銀狐「フフフ…奴は銀鴉の中でも最弱…」
天津「こそ泥ごときに負けるとは盗人の面汚しよ…」
海老三「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
海老三「やった…ついに銀鴉を倒したぞ…これで藍乃助のいる三角城の扉が開かれる!!」
藍乃助「よく来たな義賊海老三…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
海老三「こ…ここが三角城だったのか…!感じる…藍乃助の魔力を…」
藍乃助「海老三…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『べらぼう汁』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
海老三「な 何だって!?」
藍乃助「そしてお前の子はやせてきたので零村へ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
海老三「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある すずなに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
藍乃助「そうか」
海老三「ウオオオいくぞオオオ!」
藍乃助「さあ来い海老三!」
海老三の盗みが三角を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 プリンセスは諦めない! ふしぎ星のふたご姫DVD第1巻は、発売未定です。
ファイン「いくよ、レイン!くらえエドちん!新必殺祝福の力!」
エドちん「さあ来いふたご姫!僕は実はエドワルドが本名だぞオオ!」
(ザン)
エドちん「グアアアア!こ このザ・プリンスと呼ばれる僕が…こんな幼女に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エドちん「グアアアア」
ビビン「エドちんがやられたようね…」
エリザベータ「フフフ…奴はふたご姫キャラの中でも最弱…」
マーチ「ふたご姫ごときに負けるとはプリンスの面汚しよ…」
レイン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ファイン「やった…ついに残りを倒したぞ…これで学園長のいる部屋の扉が開かれる!!」
学園長「よく来たなふたご姫…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レイン「こ…ここが学園長先生の部屋だったの…!感じる…学園長先生の力を…」
学園長「ふたご姫よ…卒業試験の前に一つ言っておくことがある 君達は卒業するのに点数必要だと思っているようだが…別になくても卒業できる」
ファイン「な 何だって!?」
学園長「そして君達の友達は先に卒業させておいた あとは君達が卒業するだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レイン「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある たしかまだミルロがいたような気が別にそんなことはなかった!」
学園長「そうか」
ふたご姫「ウオオオいくぞオオオ!」
学園長「さあ来いふたご姫!」
ふたご姫が卒業できると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 未来を胸に すべてを終わらせる時…! テイルズオブシリーズ次回作は、開発未定です。 バンナム
スタン「チクショオオオオ!なぜだイレーヌさん!新ブラストキャリバー音速灰燼剣!」
イレーヌ「さあ来なさいスタン君ンン!私は実はフィデリットを壊されただけで死ぬわよオオ!」
(ザン)
イレーヌ「グアアアア!こ このザ・偽善と呼ばれるオベロン社幹部のイレーヌが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イレーヌ「グアアアア」
レンブラント「イレーヌがやられたようだな…」
バルック「フフフ…奴はオベロン社員の中でも最弱…」
ヒューゴ「えせソーディアンマスターごときに負けるとは天上人の面汚しよ…」
ディムロス「やれええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
スタン「やった…ついにヒューゴを倒したぞ…これで外殻崩壊への道が開かれる!!」
ミクトラン「よく来たなえせソーディアンマスタースタン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ディムロス「ヒ…ヒューゴの体にミクトランが乗り移ったのか…!感じる…ベルセリオスの魔力を…」
ミクトラン「地上人よ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『ソーディアンとの同調』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
スタン「な 何だって!?」
ミクトラン「そして外殻は気温が低くなってきたので最寄りの大陸に土を戻しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ディムロス「フ…上等だ…我も一つ言っておくことがある
神の涙を破壊する手段が未だに無いような気がするが別にそんなことはなかったぜ!」
ミクトラン「そうか」
スタン「ウオオオいくぞオオオ!」
ミクトラン「さあ来い地上人!」
スタンの勇気が天上軍の野望をうち砕くと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
>>175 ねらー「え〜、VIPPERがよくないハッスルをしてしまいましたが、他にも素敵なゲストにきていただいてます。
お隣は大人気アイドル中川翔子ちゃんで・・・ アッー!!! なんだか目が死んでいます!
しかも手元にはタバコらしきものが・・・ これはどうしたことでしょう! いつものしょこたんではありません!」
いつもの→
http://yaplog.jp/strawberry2/ しょこたん「そこのねらー・・・ ピィピィうるさいんだよ」
ねらー「す・・・すいませんでした!」
しょこたん「なめるんじゃないよ」
ねらー「なめてません!でも一応生実況なんでしょこたんのイメージは・・・」
しょこたん「いいんだよ 私は腐オタっていってるけど実は元ヤンなんだよ」
ねらー「そうだったんですか?!これはショック!ファンは大ショックのカミングアウト!
アッー!VIPPERもショックを受けています!まさかファンだったんでしょうか?!」
VIPPER「か・・・かまわん! それでも好きだ!」
ねらー「ファンだったようです!」
しょこたん「それとわたしデビュー当時プロデューサーと寝た」
ねらー「アアッーーーーー! またしても大胆カミングアウトだーーーーー!!! そんなオタドル許せません!」
VIPPER「グフボゥッ」
ねらー「吐いたーーー! VIPPERさすがに大ショックーーーーー!」
しょこたん「休みの日はもっぱら家でミクシィやってます」
ねらー「これもキッツイーーーーー! VIPPER大丈夫かーーーーー?!」
VIPPER「オボッホウッ」
ねらー「めちゃくちゃ吐いたアッーーー!大丈夫じゃなかったーーーーー!!!」
しょこたん「もう3週間も家出てません」
ねらー「もうやめてーーー!VIPPERが氏んでしまう!やめてあげてーーーーーっ」
VIPPER「うはwwwwwおkwwwwwwwwww」
ねらー「アアッー!うれしそう! VIPPERさんこれはむしろうれしいようです! ヒキオタなんでしょうか?!
なお中川翔子さんには後ほど『実演!大人のマナー』をうpしていただきます、お楽しみに」
しょこたん「誰がするかそんなダッセーCM。ふざけんなよ喪男が。」
ねらー「えっと・・・うpしていただけません、すいません」
191 :
水先案名無い人:2007/01/14(日) 19:38:25 ID:DL4nNbZj0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Stage35は、発売未定です。 Babylon
TDN「チクショオオオオ!くらえWD!新必殺括約筋スライダアッー!」
WD「あいつだけは勘弁…さあ来いTDN!オレは実は一回掘られただけで死ぬぞオオ!」
(オフッ)
WD「アッー!こ このザ・イケメンと呼ばれる松坂世代のWDがアッー!…こんなホモに…バ…バカなアッー!」
(オフッ)
WD「ンギモッヂイイ!!」
KMSG「WDがやられたようだな…」
MRT「フフフ…奴は松坂世代の中でも最弱…プ」
MTZK「ホモごときに負けるとは世代の面汚しよ…」
TDN「自分、指いいすか?」
(オフッ)
3人「アッー!アッー!イグッ!」
TDN「やった…ついに松坂世代を倒したぞ…これでTNOKの乗るベンツの扉が開かれる!!」
TNOK「よく来たな括約筋マスターTDN…クルルァでついて来い!」
(ギイイイイイイ)
TDN「こ…ここがベンツだったのか…!感じる…TNOKの性欲を…」
TNOK「TDNよ…四つん這いになる前に一つ言っておくことがある お前は一転攻勢するのに『DB』が必要だと思っているようだが…別になくてもできる」
TDN「な 何だって!?」
TNOK「そしてお前の免許証はやせてきたので最寄りの後輩に返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
TDN「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが括約筋だけでディルドオを上下できるうような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
TNOK「そうか」
TDN「ウオオオいくぞオオオ!」
TNOK「オゥ!ホットガイ!」
TDNの括約筋が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 漫画 夢野カケラ (C)荒木飛呂彦/集英社
承太郎「チクショオオオオ!くらえダービー!新必殺両手オラオラ拳!」
ダービー「さあ来い承太郎オオ!オレは実は一回殴られただけで済みたいぞオオ!」
(NO!NO!NO!NO!NO!)
ダービー「グアアアア!こ このザ・ゲーマーと呼ばれるアトゥム神のダービーが…こんなオラオラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダービー「グアアアア」
ヴァニラ・アイス「ダービーがやられたようだな…」
ケニーG 「フフフ…奴は館の中でも最弱…」
ヌケサク「侵入者ごときに負けるとは執事の面汚しよ…」
承太郎「くらええええ!」
(ズドドドドド)
3人「グアアアアアアア」
承太郎「やった…ついに館の住人を倒したぞ…これでDIOのいる最上階の棺桶が開かれる!!」
DIO「よく来たな空条承太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
承太郎「こ…ここが最上階だったのか…!感じる…DIOの殺気を…」
DIO「承太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は我が時を動くのに『時を止める能力』が必要だと思っているようだが…別になくても動ける」
承太郎「な 何だって!?」
DIO「そしてお前の祖父はやせてきたので最寄りの財団に解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
承太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある てめーはおれを怒らせたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
DIO「そうか」
承太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
DIO「さあ来い承太郎!」
承太郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
3部はホリィを助けるのが目的だったような気がしていたが別にそんなことなかったぜ!
>>189 神の涙ではなく神の眼だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| DIOを追う前に一つ言っておくことがあるッ!
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | 『おれは奴の前で階段を登っているような
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!』
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
勘違いw
最終話 キムチを胸に すべてを終わらせる時…! 南北統一は、時期未定です。 のむたん
将軍様「チクショオオオオ!くらえ安倍!新必殺音速弖補貪(テポドン)!」
安倍「さあ来いジョンイルウウ!オレは実は一回発射されただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
安倍「グアアアア!こ このザ・アベと呼ばれる四天王の安倍晋三が…こんな小国に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
安倍「グアアアア」
いかんざき「安倍がやられたようだな…」
冬柴「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
オカラ「朝鮮人ごときに負けるとは議員の面汚しよ…」
将軍様「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
将軍様「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでブッシュのいるホワイトハウスの扉が開かれる!!」
?「よく来たなソードマスタージョンイル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
将軍様「こ…ここはnのフィールドだったのか…!感じる…麻生太郎の魔力を…」
太郎「ジョンイルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ローザミスティカ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
将軍様「な 何だって!?」
太郎「そして在日はやせてきたので最寄りの韓国へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
正日「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた酋長がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
太郎「そうか」
将軍様「ウオオオいくぞオオオ!」
太郎「さあ来いヤマト!」
将軍様の威光が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
なぜかコピペ元がローゼンネタだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
麻生さんが最後にNGを出したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
↓Take2
202 :
水先案名無い人:2007/01/15(月) 00:47:15 ID:MFMTUrCT0
彼女ができました。
まそっぷ!
ウオオオ彼女にふられて死ぬぞオオオ!
206 :
水先案名無い人:2007/01/15(月) 08:06:23 ID:MFMTUrCT0
さあ来い青春!
練炭お買い上げありがとうございました!
>>205「フ…上等だ…オレも死ぬ前に一つ言っておくことがある このオレに彼女がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
>>205は統合失調症の疑いがあったので最寄りの精神病院へ隔離しておいた あとは治療をうけるだけだなクックック…
211 :
水先案名無い人:2007/01/15(月) 15:42:54 ID:f0O2nxyN0
このスレ見つけて噴いちゃったぜw
今は仕事中なんだぜw
よく来たなサボリマスター
>>211…待っていたぞ…
こ ここが社長室だったのか…!感じる…リストラの気配を…
サボリ社員よ…首を切る前に一つ言っておくことがある
お前は隠れて『2ch』をしていたつもりのようだが…別にその報告は受けていた
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
セイロン「ホワタァァァァ!くらえレンドラー!新吼龍連舞撃!」
レンドラー「さあ来いセイロン!オレは実は一回ホワタされただけで死ぬぞオオ!」
(ホワッ)
レンドラー「あびばぁぁぁっ!?こ この変節漢と呼ばれる四天王のレンドラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レンドラー「ああああびばぁぁぁぁっ!?」
カサス「レンドラーがやラれタようでス…」
クラウレ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゲック「人間ごときに負けるとは姫君の忠臣の面汚しよ…」
セイロン「ホワタァァァァア!」
(ホワッ)
3人「あびばぁぁぁぁぁっ!?」
セイロン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギアンのいるラウスブルグの扉が開かれる!!」
ギアン「よく来たな龍拳皇セイロン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セイロン「こ…ここがラウスブルグだったのか…!感じる…ギアンの魔力を…」
ギアン「セイロンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ホワタ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セイロン「な 何だって!?」
ギアン「そしてエニシアはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セイロン「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私は龍妃様を探していたような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
ギアン「そうか」
セイロン「ウオオオいくぞオオオ!」
ギアン「さあ来いセイロン!」
セイロンのホワタが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に 日本を終わらせる時…! コードギアス第2巻は、発売未定です。 谷口悟朗
コーネリア「セイジャクモノオオオオ!くらえ卜部!新必殺音速火炎突き!」
卜部「さあ来いコーネリアァァ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
卜部「グアアアア!こ このザ・逆三角形と呼ばれる四聖剣の卜部が…こんな奴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
卜部「グアアアア」
仙波「卜部がやられたようだな…」
朝比奈「フフフ…奴は四聖剣の中でも最弱…」
千葉「ブリタニア人ごときに負けるとは日本の面汚しよ…」
コーネリア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
コーネリア「やった…ついに四聖剣を倒したぞ…これで藤堂のいる日本解放前線本拠地の扉が開かれる!!」
藤堂「よく来たな第2皇女コーネリア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コーネリア「こ…ここが本拠地だったのか…!感じる…藤堂の魔力を…」
藤堂「コーネリアよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ナイトメア』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コーネリア「な 何だって!?」
藤堂「そしてお前の妹はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コーネリア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
藤堂「そうか」
コーネリア「ウオオオいくぞオオオ!」
藤堂「さあ来いコーネリア!」
コーネリアの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ttp://e8y.net/labs/lou_trans/ ラストゥ話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速フレイム斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんなヤングスターに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトゥする前にワン言っておくことがある ユーは私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてユーの両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…サペリオリティーだ…オレもワン言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトのカレィジが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
>>212 そんなかっこいいかなー?とっちゃやだぜ!
まだ仕事中なんだぜ!
ベルゼ部長「そしてお前の評価は下がってきたので最寄りの人事部へ通告しておいた あとは辞令を待つだけだなクックック…」
220 :
水先案名無い人:2007/01/15(月) 19:15:31 ID:MFMTUrCT0
サボリ社員「チクショオオオオ!くらえ新必殺音速やっつけ仕事弾!」
仕事「グアアアアア!こ このザ・書類と呼ばれる四天王の仕事が…こんな適当に…バ…バカなアアアアア」
>>219 社員
>>211「フッ上等だ オレも言っておく事がある オレの直属の上司田中課長は仕事中に無料エロ動画を大量にダウンロードしている気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!」
最終話 太刀を手に 幕府を復興させる時…! 日本史第4巻は、発売未定です。 ルイス・フロイス
足利義輝「チクショオオオオ!くらえ義継!新必殺一の太刀!」
三好義継「さあ来い義輝公ウウ!わたしは実はまだ幼いから一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
義継「グアアアア!こ このザ・カイライと呼ばれる三好家主君の義継が…こんな将軍に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
義継「グアアアア」
岩成友通「義継がやられたようだな…」
三好政康「フフフ…奴は三好家中の中でも最弱…」
三好長逸「将軍ごときに負けるとは戦国大名の面汚しよ…」
義輝「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
義輝「やった…ついに三好一門を倒したぞ…これで弾正のいる信貴山城の扉が開かれる!!」
松永久秀「よく来たな剣豪将軍義輝…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
義輝「こ…ここが信貴山城だったのか…!感じる…久秀の野心を…」
久秀「義輝よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はワシを倒すのに『天下五剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
義輝「な 何だって!?」
久秀「そしてお前の家臣は殺す必要がなかったので京の町へ解放しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
義輝「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある このワシに出家した弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
久秀「そうか」
義輝「ウオオオいくぞオオオ!」
久秀「さあ来い義輝!」
義輝の勇気が室町幕府を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 蒼月の十字架は、発売未定です。 夢野カケラ
蒼真「チクショオオオオ!くらえコレクター!新必殺音速ディスクアーマー!」
コレクター「さあ来いソウマアア!オレは実はあと二回変身を残してるぞオオ!」
(キュルルー)
コレクター「グアアアア!こ このザ・首マニアと呼ばれる悪魔城のコレクターが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コレクター「グアアアア」
デス「コレクターがやられたようだな…」
レギオン「フフフ…奴は固有ボスの中でも最弱…」
バロール「高校生ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
蒼真「くらええええ!」
(キュルルー)
3人「グアアアアアアア」
蒼真「やった…ついにボスどもを倒したぞ…これでグラハムのいる悪魔城最上階の扉が開かれる!!」
ユリウス「よく来たなバンパイアマスターソウマ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
蒼真「こ…ここが最上階だったのか…!感じる…ユリウスの力を…」
ユリウス「蒼真よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はグラハムを倒し、エンディングを見るのに『三つの魂』が必要だと思っているようだが…別に私が先に倒した」
蒼真「な 何だって!?」
ユリウス「そして弥那はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
蒼真「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 有角の正体がアルカードだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユリウス「そうか」
蒼真「ウオオオいくぞオオオ!」
ユリウス「さあ来い蒼真!」
蒼真の勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 謝罪を実行に すべてを終わらせる時…! チョウ集め再開は、未定です。 ヘルマン・ヘッセ
わたし「チクショオオオオ!くらえ女中!新必殺音速すれ違い!」
女中「さあ来いわたしイイ!私は実は一回だけの登場で終わるぞオオ!」
(サッ)
女中「グアアアア!こ このザ・家政婦と呼ばれるエーミール家の女中が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
女中「グアアアア」
キアゲハ「女中がやられたようだな…」
コムラサキ「フフフ…奴はエーミール家の中でも最弱…」
ワモンキシタバ「人間ごときに負けるとは女中の面汚しよ…」
わたし「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
わたし「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエーミールのいる部屋の扉が開かれる!!」
エーミール「よく来たなチョウ泥棒わたし…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
わたし「こ…ここがエーミールの部屋だったのか…!感じる…正義の盾を…」
エーミール「わたしよ…話す前に一つ言っておくことがある
お前は私に謝れば『許してもらえる』と思っているようだが…どっちにしろ許さん」
わたし「な 何だって!?」
エーミール「そして女中はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは無駄に謝るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
わたし「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレにやさしい母親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エーミール「そうか」
わたし「ウオオオ謝るぞオオオ!」
エーミール「許さんわたし!」
わたしの謝罪がわたしを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
「あ…ほんとだ。ポケットに蝶つっこんでる、やっちゃった。」
「ポケットってなんすか、しかもどこから蝶とか出てくるんですか! ひどいッスよもう!」
「…………やっちゃった」
「いや だから やっちゃったじゃないですよちょっと!」
「ハッハッハ。クジャクヤママユ…何? 新種? ハッハッハ」
「ハッハッハじゃないですよ何でそんなに上機嫌なんスか!」
「いや〜実は今日軽蔑されちゃって」
「え 本当ですか当たり前ですね。でもこちとら全然よくないんですよ! まだ返してもらってないんですよ!」
最終話 運命を手に すべてを終わらせる時…! 劇場版は、放映未定です。 サンライズ
シン「チクショオオオオ!くらえ裏切り者!新必殺アロンダイト回転切り!」
アスラン「さあ来いシンンン!オレは実は一度邪険にされただけで裏切るぞオオ!」
(ザン)
アスラン「グアアアア!こ このザ・脱走と呼ばれる歌姫の騎士団のアスランが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アスラン「グアアアア」
マリュー「アスラン君がやられたようね…」
キラ「フフフ…彼は騎士団の中でも最弱…」
ムウ「坊主ごときに負けるとは騎士団の面汚しだな…」
シン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シン「やった…ついに騎士団を倒したぞ…これでラクスのいるエターナルの扉が開かれる!!」
ラクス「よくいらっしゃいましたデスティニーのパイロット、シン・アスカ…待っておりましたわ…」
(ギイイイイイイ)
シン「こ…ここがエターナルだったのか…!感じる…ラクスの洗脳能力を…」
ラクス「シン・アスカ…戦う前に一つ言っておくことがあります 貴方は私を倒すのに『主役の座』が必要だと思っていらっしゃるようですが…別にあっても倒せません」
シン「な 何だって!?」
ラクス「そして貴方が倒した四人はもうすぐ新型で駆けつけますわ あとは貴方を洗脳するだけですわね…」
(ゴゴゴゴ)
シン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに誤射され右腕だけになった妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラクス「そうですか」
シン「ウオオオいくぞオオオ!」
ラクス「道をお開けなさい!」
シンが劇場版に登場できると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 十字架を胸に すべてを改宗させる時…! 新約聖書は、ベストセラーです。 ルカ伝
キリスト教「チクショオオオオ!くらえ仏教!汝左の頬を打たれれば右の頬を差し出せ!」
仏教「さあ来いキリスト教!オレは実は暴力を禁じてるぞオオ!」
(ザン)
仏教「グアアアア!こ このザ・諸行無常と呼ばれる四天王の仏教が…こんな一神教に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
仏教「グアアアア」
ヒンドゥー教「仏教がやられたようだな…」
ブードゥー教「フフフ…奴は多神教の中でも最平和主義…」
神道「一神ごときに負けるとは八百万の神の面汚しよ…」
キリスト教「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
キリスト教「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでイスラム教のいるメッカの扉が開かれる!!」
イスラム教「よく来たな十字軍キリスト教…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
キリスト教「こ…ここがメッカだったのか…!感じる…イスラム教の過激さを…」
イスラム教「キリスト教よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『愛』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
キリスト教「な 何だって!?」
イスラム教「そしてお前の母親は処女懐胎だったので最寄りの産婦人科へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
キリスト教「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄弟教がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イスラム教「そうか」
キリスト教「ウオオオいくぞオオオ!」
イスラム教「さあ来いキリスト教!」
キリスト教のアガペーが世界を救うと信じて…! ご懺悔ありがとうございました!
最終話 怒りを拳に すべてを終わらせる時…! 劇場版SEEDは、公開未定です。 サンライズ
視聴者「チクショオオオオ!くらえ福田!新必殺音速火炎抗議!」
福田「さあ来い視聴者アア!オレは実は一回嫁に意見されただけで方向転換するぞオオ!」
(ザン)
福田「グアアアア!こ このザ・負債と呼ばれる監督の福田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
福田「グアアアア」
竹田「福田がやられたようだな…」
森田「フフフ…奴はSEEDスタッフの中でも最弱…」
下村「視聴者ごときに負けるとはアニメ監督の面汚しよ…」
視聴者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
視聴者「やった…つい種スタッフを倒したぞ…これで両澤のいるサンライズの扉が開かれる!!」
両澤「よく来たな視聴者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
視聴者「こ…ここがサンライズだったのか…!感じる…両澤の悪意を…」
両澤「視聴者よ…劇場版公開前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『抗議』が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
視聴者「な 何だって!?」
両澤「そしてシンは邪魔なので主人公から外しておいた あとはキラきゅんの活躍を見るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
視聴者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが種に期待していたことがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
両澤「そうか」
視聴者「ウオオオいくぞオオオ!」
両澤「さあ来い視聴者!」
視聴者の怒りがガンダム業界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 ハッピー!?これでいいのだ! ビーストウォーズは再放送中です。 子安タケヒト
コンボイ「チクショオオオオ!くらえランページ!エネルゴンの破片!」
ランページ「さあ来いやぁコンボイイ!ワシのスパークは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるデストロンのランページが…こんなムチャゴリラに…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ランページ「グアアアア」
クイックストライク「ランページがやられたようだギッチョン!」
ワスピーター「ぶ〜ん…奴はデストロンの中でも最弱なんだぶ〜ん」
インフェルノ「ゴリラごときに負けるとはデストロンの面汚しゴッツンコ!」
コンボイ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
コンボイ「やった…ついにデストロンを倒したぞ…これでメガトロンのいるネメシスの扉が開かれる!!」
メガトロン「よく来たなぁッ!コンちゃん!…待っていたぞぉ!…」
(ギイイイイイイ)
コンボイ「こ…ここがネメシスだったのか…!感じる…メガトロンのスパークを…」
メガトロン「コンボイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アーク内にあるシャトル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コンボイ「な 何だって!?」
メガトロン「そしてMダイノボットは本来の記憶を取り戻したのでサイバトロン基地へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなぁクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コンボイ「フ…上等だ…ワタシも一つ言っておくことがある お前が初代メガトロンのスパークを持っていたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
メガトロン「そうか」
コンボイ「ウオオオいくぞオオオ!」
メガトロン「さあ来いゴリラ!」
コンボイの勇気が全宇宙を救うと信じて…! 応援ありがとうございました!
サイアークが混じってるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
232 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 00:28:18 ID:jQ3S08eJ0
そうか
>>232 新しいレス人、なんか冷たい。
なーんてなー
このスレが世界を救うと信じて今日も仕事中に来ちゃったぜ!
せんべい
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 次回作は、発売未定です。 夢野カケラ 集英社 ガンバリオン 任天堂
桃「チクショオオオオ!くらえゴテンクス!王虎寺超秘奥義暹気虎魂!」
ゴテンクス「さあ来い桃オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ゴテンクス「グアアアア!こ このザ・厨サポと呼ばれるサポートのゴテンクスが…こんな厨キャラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴテンクス「グアアアア」
星矢「ゴテンクスがやられたようだな…」
セナ「フフフ…奴は厨サポの中でも最弱…」
さつき「厨キャラごときに負けるとは厨サポの面汚しよ…」
桃「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
桃「やった…ついに厨サポを倒したぞ…これでトランクスのいる暗黒武術会会場の扉が開かれる!!」
トランクス「よく来たなソードマスター桃…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
桃「こ…ここが暗黒武術会会場だったのか…!感じる…トランクスの必殺魂を…」
トランクス「桃よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『サポート封印』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃「な 何だって!?」
トランクス「そして承太郎のタッチオラオラはガード弾きして攻撃封印しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
桃「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある キャラメルマンJも厨キャラな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
トランクス「そうか」
桃「ウオオオいくぞオオオ!」
トランクス「さあ来い桃!」
桃の虎ビームが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>235 フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある 桃も厨キャラな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
http://www.excite.co.jp/world/english/ 英語に訳してから日本語に訳しなおしてみた。
すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。 夢の分野Cakera
yamat「Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。 新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 」
齋アーク「Yamatooo来る. 現在の私は貫いてだけであるかつて正直なところ死」の…Oo ..willです。
(Zan)齋アーク「Gaaaa。 ここの呼ばれたZa富士見は…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 」
(Dodododod)「「…Four王が…最終的に破られて、Belzebab Ruushiroのドアがこれによって開けられるということであった、」
"Gaaaaaaa"大和のBelzebab、」「」 齋アークの"Gaaaa"Gocarcの齋アーク
Kyouarcが完了したためには、「食物食物食物食物にくらを置く」(Zsa)という3人の人を思えないでください」の「仲間のFff…は4人の王で最も弱く」
Retsarcの「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」大和。それになること。 「しばしば来たSordomastaryamat、…Wait、」 (Giiiiiii)
大和、「来る、ここの…: . 感じ、」魔法。大和。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。
別々に。提供してください。倒します。大和「Even ..becoming、それ、ナーニ」
それが「大和」の勇気であると信じてください。「もう、来ます。」 「大和、」Uooo。 Ooo。
「行くでしょう。」 「それはそうですか?」のBelzebab
「…Thereの大和によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、それがI時折も前述のものがいつまでも」
Belzebabを分けた妹を持っていたこのIであると思わなかったということでした、
そして、「それを最も近い町に解放した後に、あなたの両親がなったので、Cccccは薄くなります」。「私を破るだけです。」
(Gogogogo) …Belzebab大和は世界を救います、そして、愛読してくださってありがとうございます。
>>237 面白いね。韓国語でやってみた
最終話希望を胸にすべてのものを終わらせる時…! C・ Y・ C 第1冊は, 発売未定です. モングヤカケだと
大和 「チクショオオオオ!チァングゴネサイアーク!神筆肉音速ファヨックチァム!」
間アーク 「寝て来なさいヤマト来ます!私は載せた 1回突かれたことだけで死ぬつもりの来ます!」
(杯)
間アーク 「グアアアア!ここのもっと・富士迷路殖やす四天王の間アークが…こんな小僧に…ところ…バカアアアアアア」
(ドドドドド)
間アーク 「グアアアア」
ゴクアク 「の間アークがあったようだ…」
今日アーク 「フフフ…奴は四天王中(の内)でも最尾だけ…」
レットアーク 「人間ごとに木に散るとはマゾックの数値なの…」
大和 「倉庫はいはい!」
(ズサ)
3人 「グアアアアアアア」
大和 「限り…遂に四天王を倒したの…これでベルゼバブがあるマヨングソングのドアがあく!」
ベルゼバブ 「よく来たなソードマスター大和…待っていたの…」
(ギイイイイイイ)
大和 「と…ここがマヨングソングだったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ 「大和は…戦う前に一つ言う事のいるお前は私を倒すのに 「神聖な石」が必要だと思うようだが…あまりなくても倒すことができる」
大和 「なんでも!」
ベルゼバブ 「そしてお前のご両親は痩せたから近くの村に解放しておいた後は私を倒すだけ(だけ)だククックク…」
(考古高で)
大和 「後…立派だ…私も一人言う事がいるこの私に生別れした妹さんがいるようであったがあまりそうではなかったです!」
ベルゼバブ 「そうなのか」
大和 「ウォオオ行くつもりの来て来ます!」
ベルゼバブ 「寝て来なさい大和!」
大和の勇気が世界を求めると信じて…! 愛読ありがとうございます!
>大和の勇気が世界を求めると信じて…!
何でそんな設定に
>>238 >「人間ごとに木に散るとはマゾックの数値なの…」
> 「よく来たなソードマスター大和…待っていたの…」
口調がローゼンメイデンみたいなの
「やっちゃったなの」
「気にいったんですかその喋り方」
>217改変
ラストゥストゥリー ホープを胸に オールをエンドする時…! C・Y・C第1巻は、リリース未定です。 ドリーム野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺マッハフレイム斬!」
サイアーク「カモォン ヤマトオオ!アイは実はワンスだけスティングされただけでダイするぞオオ!」
(ZAN!)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・アンデッドと呼ばれるフォーキングのサイアークが…こんなヤングマンに…ア…アンビリーバボォォォ!」
(DoDoDoDo...)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがノックアウトしたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はフォーキングの中でもベリープアー…」
レツアーク「ヒューマンごときにルーズするとはデビルトライブのフェイス汚しよ…」
ヤマト「テイク ディィィス!」
(ZUSA!)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「イエス!ついにフォーキングをノックアウトしたぞ…これでベルゼバブのいるデビルドラゴンキャッスルのドアーがオープンする!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…ウェイトしていたぞ…」
(GIiiiii......)
ヤマト「こ…ここがデビルドラゴンキャッスルだったのか…!フィールする…ベルゼバブのデビルパゥワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトゥする前にワンス言っておくことがある
ユーはアイをノックアウトするのに『ホーリーストーン』がネッセサリーだと思っているようだが…別にノンでもノックアウトできる」
ヤマト「ワ ワッツ!?」
ベルゼバブ「そしてユーのペアレンツはロスウェイトしてきたので最寄りのタウンへ解放しておいた あとはアイをノックアウトするだけだなクックック…」
(GoGoGo...)
ヤマト「フ…サペリオリティだ…アイもワンス言っておくことがある
このアイに生き別れたシスタァがいるようにフィールしていたが別にそんなことはナッシングだったぜ!」
ベルゼバブ「アイ スィー」
ヤマト「ウオオオ レッツゴォオオオ!」
ベルゼバブ「カモォン ヤマト!」
ヤマトのブレイブがワールドをセイブすると信じて…! ご愛読サンキューヴェリマッチ!
171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/16(火) 15:24:06 ID:e1xEbK0G0
ネタバレ
ハセヲ「チクショオオオオ!くらえ榊!新必殺データドレイン!」
榊「さあ来いハセヲオオ!オレは実は小学生だぞオオ!」
(ギューン)
榊「グアアアア!こ このザ・見掛け倒しと呼ばれる感染者PCの榊が…こんなPCに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
榊「グアアアア」
ボルドー「榊がやられたようだなァ…」
YATTA「フフフ…奴は感染者PCの中でも最弱…」
オーヴァン「碑文使いごときに負けるとはAIDAの面汚しよ…」
ハセヲ「くらええええ!」
(ギューン)
3人「グアアアアアアア」
ハセヲ「やった…ついに感染者PCを倒したぞ…これでラスボスのいる谷への道が開かれる!!」
ラスボス「よく来たな碑文使いハセヲ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハセヲ「こ…ここがその谷だったのか…!感じる…AIDAのデータを…」
ラスボス「ハセヲよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はAIDAをすべて消滅させなければ未帰還者は帰ってこないと思っているようだが…別にそうでもない」
ハセヲ「な 何だって!?」
ラスボス「そして他のAIDAは管理がめんどくさいのですべて消滅させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハセヲ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺は仲間が大事なことを喋っているときにかぎっていつもスルーしていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラスボス「そうか」
ハセヲ「ウオオオいくぞオオオ!」
ラスボス「さあ来いハセヲ!」
ハセヲのスルー力がこれからもフラグを折り続けると信じて…! プレイありがとうございました!
>>242 アイじゃなくてミーな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>242さらに改変
ラストゥストゥリー ホープをチェストに オールをエンドするタイム…! C・Y・C第1巻は、リリース未定です。 ドリーム野カケラ
Yamato「オウノォオオオオ!イートしろSaiArc!ニューシュアリーキラーマッハフレイムスラッシュ!」
SaiArc「カモォン Yamatoオオ!ミーはトゥルーはオンリーワンススティングでダイするぞオオ!」
(ZAN!)
SaiArc「グアアアア!こ このザ・アンデッドとコールされるフォーキングのSaiArcが…こんなヤングマンに…ア…アンビリーバボォォォ!」
(DoDoDoDo...)
SaiArc「グアアアア」
GokuArc「SaiArcがノックアウトしたようだな…」
KyoArc「フフフ…奴はフォーキングのアマングでもベリープアー…」
RetuArc「ヒューマンごときにルーズするとはデビルトライブのメイクフェイスダーティよ…」
Yamato「テイク ディィィス!」
(ZUSA!)
3人「グアアアアアアア」
Yamato「イエス!ついにフォーキングをノックアウトしたぞ…これでBeelzebubのいるデビルドラゴンキャッスルのドアーがオープンする!!」
Beelzebub「よくカムしたなソードマスターヤマト…ウェイトしていたぞ…」
(GIiiiii......)
Yamato「こ…ここがデビルドラゴンキャッスルだったのか…!フィールする…Beelzebubのデビルパゥワーを…」
Beelzebub「Yamatoよ…ファイトゥする前にワンス言っておくことがある
ユーはミーをノックアウトするのに『ホーリーストーン』がネッセサリーだと思っているようだが…別にノンでもノックアウトできる」
Yamato「ワ ワッツ!?」
Beelzebub「そしてユーのペアレンツはロスウェイトしてきたのでモゥストニアーのタウンへリリースしておいた あとはアイをノックアウトするだけだなクックック…」
(GoGoGo...)
Yamato「フ…サペリオリティだ…ミーもワンスサムシングトゥーセイがある
このアイにリブブランチしたシスタァがいるようにフィールしていたが別にサッチなことはナッシングだったぜ!」
Beelzebub「アイ スィー」
Yamato「ウオオオ レッツゴォオオオ!」
Beelzebub「カモォン ヤマト!」
Yamatoのブレイブがワールドをセイブするとビリーブして…! ごラヴリードサンキューヴェリマッチ!
凄いカオスなんだぜ!(バダッ)
>>238 倉庫はいはいwwwwwwwwwwwwwwwww
248 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 17:41:30 ID:MJVVNYGU0
>>248よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は新ネタを投下したと思っているようだが…
>>98で既出だ
な 何だって!?
251 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 19:04:29 ID:pnoYS4gP0
それからお前の貼ったURLは面白いからもう一回見ておいた…あとは新しいネタを探すだけだなクックック…
フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある 携帯から見ても何がなんだか分からないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 3は、開発中止です。 ネバーランドカンパニー
マキシム「チクショオオオオ!くらえガデス!新必殺音速デュアルブレード!」
ガデス「さあ来いマキシムウウ!オレはここで倒されても100年後に復活するぞオオ!」
(ザン)
ガデス「グアアアア!こ このザ・一柱目と呼ばれる四神の一人ガデスが…こんな妻帯主人公に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガデス「グアアアア」
アモン「ガデスがやられたようだな…」
エリーヌ「フフフ…奴は四神の中でも最弱…」
ディオス「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
マキシム「くらええええ!」
(ズサ)
3神「グアアアアアアア」
マキシム「やった…ついに神共を倒したぞ…これでラルフの元に帰れる!!」
アイリス「よく来ましたマジカル人妻の夫マキシム…待っていました…」
(ゴゴゴゴゴ)
マキシム「な…まだディオスは消滅していなかったのか…!感じる…虚空島が落ちてくるのを…」
アイリス「マキシムよ…落下を止める前に一つ言っておくことがある
あなたは神を倒すのに『デュアルブレード』が必要だと思っていたようですが…別になくても倒せる」
マキシム「な 何だって!?」
アイリス「そして貴方達のバカップルっぷりは見ててムカついてきたので嫁を死なせておきました
あとは貴方が命と引き替えに虚空島を消滅させるだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マキシム「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある
この俺は既に前作で死亡エンド確定されてたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アイリス「そうですか」
マキシム「ウオオオこれで最後だアアア!」
セレナ(故)「さあ逝きましょうマキシム!」
再び邪悪な神がよみがえろうとも彼らの子孫が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
エストポリス伝記は流石にマイナーすぎる気がしたが別にそんな事はなかったぜ!
ストーリー思い出して涙が出ちゃったぜ
最終話 最後の咆哮 Darkness and ruins OVA-失われた者たちへの鎮魂歌は、発売予定です。
忍「チクショオオオオ!くらえヘルマット!新必殺飛行ブースター!」
ヘルマット「さあ来いダンクーガアア!オレは実は融合炉をミサイル攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヘルマット「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヘルマット「グアアアア」
シャピロ「ヘルマットがやられたようだな…」
ギルドローム「フフフ…奴は司令官クラスの中でも最弱…」
ルーナ「地球人ごときに負けるとはゾルバドス星人の面汚しよ…」
忍「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
雅人「やった…ついに地球圏のゾルバドス軍を倒したぞ…これでムゲ野郎のいるムゲ宇宙の扉が開かれる!!」
ムゲ帝王「よく来たな超獣機神ダンクーガ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
亮「こ…ここがムゲ宇宙だったのか…!感じる…ムゲ帝王の魔力を…」
ムゲ帝王「獣戦機隊よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『断空剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
忍「な 何だって!?」
ムゲ帝王「そして地球は抵抗が多いので開放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
沙羅「フ…上等だよ…アタシも一つ言っておくことがある このアタシに神になり損ねた恋人がいたような気がしていたけど、別にそんなことはなかったよ!」
ムゲ帝王「そうか」
忍「ウオオオいくぞオオオ!」
ムゲ帝王「さあ来いダンクーガ!」
獣戦機隊の野性が世界を救うと信じて…! 視聴ありがとうございました!
>>256 ヘルマットの2つめの台詞が原文のままになってる気がしたが、別にそんな事はなかったぜ!
そうか
403 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2007/01/03(水) 18:02:08 ID:m9lXJqPz
最終章 希望を胸に お宝をいただく時…! パイレーツ・オブ・瀬戸内海 第1巻は、発売未定です。 長曽我部盛親
元親「チクショオオオオ!くらえ毛利隆元!新必殺音速鬼若子斬!」
隆元「さあ来い長曽我部エエ!三本の矢は実は一本だったら簡単に折れるぞオオ!」
(ザン)
隆元「グアアアア!こ このザ・輝元の父と呼ばれる三本の矢康元が…こんな海賊に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
隆元「グアアアア」
元春「康元がやられたようだな…」
隆景「フフフ…奴は三本の矢の中でも最弱…」
元春「西海の鬼ごときに負けるとは毛利家の面汚しよ…」
元親「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
元親「やった…ついに三本の矢を倒したぞ…これで元就のいる高松城の扉が開かれる!!」
元就「よく来たなイナカモノマスター元親…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
元親「こ…ここが高松城だったのか…!感じる…元就の先の手『発』の気配を…」
元就「元親よ…戦う前に一つ言っておくことがある 貴様は我を倒すのに『最新型重騎』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
元親「な 何だって!?」
元就「そして貴様の鳥親はやせてきたので最寄りの海賊船へ解放しておいた あとは我を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
元親「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに滅騎で作った莫大な借金があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
元就「そうか」
元親「ウオオオいくぞオオオ!」
元就「さあ来い元親!」
毛利家のお宝が傾いた国を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ところどころ隆元の名前が間違ってる気がしたがそんなことはなかったぜ!
既出のような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終段 帽子を頭に すべてを終わらせる時…! B・M・IIDX第14弾は、2月8日稼動予定です。 KAGE
九段者「チクショオオオオ!くらえ⇒穴!新必殺対称地帯餡蜜!」
⇒「さあ来い九段者アアア!俺は実は終盤だけでアホみたいに回復できるぞォォ!」
(スクリプテーッド)
⇒「グアアアア!こ この十段の足切りと呼ばれる十段曲のScripted connection⇒が…こんな九段に…バ…バカなアアアアアア」
(コネクショーン)
⇒「グアアアア」
NO.13「⇒が越されたようだな…」
DUE TOMORROW「フフフ…奴は十段曲の中で最初…」
One More Lovely「九段者ごときに越されるとは十段曲の面汚しよ…」
九段者「餡蜜ウウウ!」
(カチカチカチ)
十段曲「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに十段を取得したぞ…これでの四天王のいる皆伝への扉が開かれる!!」
皆伝「よく来たな九段…いや十段者…待っていたぞ…」
(ドゥーン)
十段者「そ…そのまま皆伝を選んじまったのか…!感じる…皆伝曲の糞譜面ぶりを…」
皆伝「十段よ…始める前に一つ言っておくことがある お前はrageの二重階段を越すのに『指が15本くらい』必要だと思っているようだが…別に餡蜜でどうにかなる」
十段者「な 何だって!?」
皆伝「そして蠍火と嘆きの樹は難易度インフレについて来れなかったので次回作では十段に格下げしておいた あとは冥を越すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
十段者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 折角十段を取ったのにカードを挿し忘れていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
皆伝「そうか」
十段者「ウオオオいくぞオオオ!」
皆伝「さあ来い十段!」
十段者の帽子が低速対策になる事を信じて…! プレイありがとうございました!
いま旬のプレイド編集部と綱島に絡めたネタを誰か作ってくれ。
編集部「俺はポテトだ!」
綱島「まそっぷ」
最終話 野望を胸に すべてを終わらせる時…! ユグドラ・ユニオンは、リメイク未定です。 伊藤真一
ガルカーサ「大地の深淵より、竜は目覚めん…(煉獄の魔竜ブロンガ)
紅蓮の狂炎よ、我の血潮となれ!
この技を以て貴様を討つ!
チクショオオオオ!くらえ!新必殺ジェノサイド!」
クルス「さあ来い焔帝ガルカーサアア!オレは実は昼間が得意だぞオオ!」
(ザン)
クルス「グアアアア!こ このザ・夜襲と呼ばれるレジスタンスのリーダーのクルスが…こんなシスコンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クルス「グアアアア」
デュラン「夜襲がやられたようですね…」
エレナ「フフフ…」
ラッセル「奴は王国軍の中でも最弱…」
ロズウェル「革命戦士を名乗っているくせにレヴォリューションを使えないとは革命戦士の面汚しよ…」
ガルカーサ「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
ガルカーサ「やった…ついに雑魚共を蹴散らしたぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ユグドラ「よく来たわねドラグーンガルカーサ…待っていました…」
(FIGHT!)
ガルカーサ「ろ…六連戦だったのか…!感じる…王国軍が1ターンで壊滅するのを…」
ユグドラ「ガルカーサよ…戦う前に一つ言っておくことがあります プレイヤーはパケ裏のクルスというキャラが仲間になると思っているようですが…別に登場させないままクリアできます」
ガルカーサ「な 何だって!?」
ユグドラ「そして帝国の民は反抗してきたので最寄りの町で虐殺しておきました あとはあなたが降伏するだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガルカーサ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 我が軍の双生の戦乙女は貴様の生き別れた姉妹のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユグドラ「そうか」
ガルカーサ「ウオオオいくぞオオオ!」
ユグドラ「よらば斬ります!」
ガルカーサの野望が神界戦争勃発を防ぐと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 正義を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版DVDは、2005年7月8日発売済です。 尹仁完
文秀「チクショオオオオ!くらえガリマール!新必殺幽幻兵士!」
ガリマール「さあ来い文秀ウウ!オレは実は阿志泰に力を吸われた抜け殻だぞオオ!」
(ザン)
ガリマール「グアアアア!こ このザ・出がらしと呼ばれる四天王のガリマールが…こんな喘息患者に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガリマール「グアアアア」
標「ガリマール卿がやられたようだな…」
羅漢「フフフ…奴は三別抄軍にも入っていない最弱者…」
仲孫「暗行御史ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
文秀「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
文秀「ゲホッ…ついに四天王を倒したぞ…これで阿志泰のいる金海への扉が開かれる!!」
阿志泰「よく来たな聚慎マスター文秀…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
文秀「こ…ここは曼荼羅華の夢の中だったのか…!感じる…阿志泰の魔力を…」
阿志泰「文秀よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『サクロフィア』を解くことが必要だと思っているようだが…解かないほうが倒せる」
文秀「な 何だって!?」
阿志泰「そしてお前の山道は己の無力に絶望していたので合気を教え込んでおいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
文秀「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに房子がいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
阿志泰「そうか」
文秀「ウオオオいくぞオオオ!」
阿志泰「さあ来い文秀!」
文秀の三馬牌が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>265 ベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
269 :
水先案名無い人:2007/01/17(水) 00:03:44 ID:nN60HML70
そうか
最終話 希望を胸に しゅべてを終わらしぇる時…! C・Y・C第1巻はひッvv、発売未定でしゅ。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「しゃぁあああ あぉぅ来いヤマトオオ!オレはひッvv実はひッvv一回刺しゃれたらけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんにゃ小僧に…バ…バカにゃアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたみゃぁあ゛あ゛ぁ゛ぁぁあ!!らにゃ…」
キョウアーク「フフフ…奴はひッvv四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとはひッvv魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ちゅいに四天王を倒したぁのぉおおよぉおおぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たにゃソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城らったのか…!かんじッあひッv 感じてるううっ!! る…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一ちゅ言っておくことがぁあああ あぉぅる うぉぉまえはひッvv私を倒しゅのに『聖にゃる石』が必要らと思っているみゃぁあ゛あ゛ぁ゛ぁぁあ!!らが…別ににゃくても倒しぇる」
ヤマト「にゃ 何らって!?」
ベルゼバブ「そしてぇぇぇぇ゛うぉぉまえの両親はひッvvやしぇてきたので最寄りの町へ解放してぇぇぇぇ゛おいた ぁあああ あぉぅとはひッvv私を倒しゅらけらにゃクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等ら…オレも一ちゅ言っておくことがぁあああ あぉぅる このオレに生き別れた妹がいるみゃぁあ゛あ゛ぁ゛ぁぁあ!!にゃ気がしてぇぇぇぇ゛いたが別にそんにゃことはひッvvにゃかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオい、イっちゃいましゅぅぅっうぅッーーッvvぞオオオ!」
ベルゼバブ「しゃぁあああ あぉぅ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ぁあああ あぉぅりがとうございマスタードぁのぉおおよぉおお!
>>270 作者はみさくらだと思ってたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! コミックス第25巻は、発売未定です。 高屋良樹
顎人「チクショオオオオ!くらえワフェルダノス!新必殺ヘッドビーム!」
ワフェルダノス「さあ来いガイバーVィィ!私は生木よりよく燃えるぞオオ!」
(ズビイイイイ)
ワフェルダノス「グアアアア!こ このザ・植物と呼ばれるゾアロードのワフェルダノスが…こんな若僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワフェルダノス「グアアアア」
ジャービル「ワフェルダノスがやられたようだな…」
カブラール「フフフ…奴は十二神将の中でも最弱…」
クルメグニク「ガイバーごときに負けるとはゾアロードの面汚しよ…」
顎人「メガスマッシャアアアア!」
(ジュッ)
3人「グアアアアアアア」
顎人「やった…ついに十二神将を倒したぞ…これでアルカンフェルのいるクロノス本部の扉が開かれる!!」
アルカンフェル「よく来たなガイバーV…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
顎人「こ…ここが本部だったのか…!感じる…アルカンフェルの思念波を…」
アルカンフェル「ガイバーVよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『巨人殖装』が必要だと思っているようだが…あれはもうガイバーTのものだ」
顎人「な 何だって!?」
アルカンフェル「そしてグリセルダは急な調製で寿命が尽きかけていたので再調製に回しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
顎人「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに試作体ゾアノイドにされた養父がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルカンフェル「そうか」
顎人「ウオオオいくぞオオオ!」
アルカンフェル「さあ来いガイバーV!」
ガイバーTの巨人殖装が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ジンキエクステンド第10巻は、発売未定です。綱島志郎
両平「チクショオオオオ!くらえ!新必殺音速森人斬!」
カリス「さあ来い男ぉぉ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カリス「グアアアア!こ このジョーカーと呼ばれる仮面ライダーが…こんな男に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
カリス「グアアアア」
バルクス「カリスがやられたようですね…」
ハマド「ククク…奴は虚無の中でも最弱…」
ジュリ「ツンデレの男ごときに負けるとは虚無の面汚しよ…」
両平「くらええええ!」
(ズサ)
虚無「グアアアアアアア」
両平「やった…ついに虚無を倒したぞ…これで黒将のいるアジトの扉が開かれる!!」
黒将「よく来たな人機マスター両平…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
両平「こ…ここがアジトだったのか…!感じる…黒将のジンキを…」
黒将「両平よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに私の刀を使う必要があると思っているようだが…別にそんなことしなくても倒せる」
両平「な 何だって!?」
黒将「そしてシバは刀で叩いてくるのでへSMクラブへ解放しておいたあとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
両平「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある この俺惚れてる女が6人いるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
黒将「そうか」
両平「ウオオオいくぞオオオ!」
黒将「さあ来い両さん」
立花さんのカラミソが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
職人さんは時折わざとヤマトやベルゼバブを混入してるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Dynamite!!次回開催は未定です。 ルンバ貞治
秋山「チクショオオオオ!くらえナカムーラ!新必殺音速油道落とし!」
中村「さあ来い秋山ァァー!オレは実は一回柔道着を洗濯されただけで負けるゾオオ!」
(ドン)
中村「グアアアア!こ このザ・内股と呼ばれる日本代表の中村兼三が…こんな在日に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
中村「グアアアア」
フランス代表「Mr.中村がやられたようだな…」
モンゴル代表「フフフ…奴は世界の代表選手の中でも最弱…」
トルコ代表「三段ごときに負けるとは代表の面汚しよ…」
秋山「くらええええ!」
(ヌルッ)
3人「グアアアアアアア」
秋山「やった…ついに柔道を制したぞ…これで桜庭のいる総合格闘技への扉が開かれる!!」
桜庭「よく来たな反骨の柔道王秋山…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
秋山「こ…ここがK-1のリングだったのか…!感じる…桜庭の威圧感を…」
桜庭「秋山よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ローションとメリケンサック』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
秋山「な 何だって!?」
桜庭「そしてFEGの評判は衰えてきたので企画をTBSへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
秋山「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの反則は相手に悪いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
桜庭「そうか」
秋山「ウオオオいくぞオオオ!」
桜庭「ちょ、タイム!すっごい滑るよ!」
僕らの良心がマスゴミを反骨させると信じて…! ご観戦ありがとうございました!
最近Saltwaterネタのトランスが出ていたけどかなりハードだった。
>>301 俺もワーナーともめたからUniversalへ移ってリリースすると聞いたことある。
Stolen In Loveはその系列のレーベルからだったからそろそろ出てもおかしく
無いはずなんだがな。多分難しい人なんだろう。
こ…ここがソードマスターヤマトのスレだったのか…!感じる…誤爆の空気を…」
スマン 誤爆した。
今すごい誤爆を見たような気がしたが、別にそんなことは無かったぜ!
そうか
>>277 ばかかあんた!
はスレ違いになっちゃうか。
ついさっきまでカキコ規制されていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ちょろ★の気まぐれが難民を救うと信じて…! ご規制ありがとうございました!
最終話 不正を胸に すべてを終わらせる時…! 新体制への移行は、3カ月以内です。 藤井林太郎
不二家「チクショオオオオ!くらえシュークリーム!乳製品消費期限切れ!」
シュークリーム「さあ来い牛乳ウウ!オレは実は一日期限切れしただけで傷むぞオオ!」
(ザン)
シュークリーム「グアアアア!こ このザ・老舗と呼ばれる不二家のシュークリームが…こんな細菌まみれに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シュークリーム「グアアアア」
アップルパイ「シュークリームがやられたようだな…」
シューロール「フフフ…アレは洋菓子の中でも最弱…」
プリン「期限ごときに負けるとは菓子製品の面汚しよ…」
不二家「くらええええ!」
(ズサ)
3製品「グアアアアアアア」
不二家「やった…ついにクリスマス商戦を乗り切ったぞ…これで見送ってきた期限切れ原料の公表が始められる!!」
マスコミ「よく来たな不二家経営陣…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
不二家「こ…これは社内告発があったのか…!感じる…予想以上の批判を…」
マスコミ「不二家よ…会見前に一つ言っておくことがある お前等は会社を守るのに『社長の辞任』が必要だと思っているようだが…別にあっても潰れる」
不二家「な 何だって!?」
マスコミ「そして全国の小売店は呆れてきたので商品の棚を撤去していた あとは営業を停止するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
不二家「フ…上等だ…我々も一つ言っておくことがある この我々が不正を把握していないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マスコミ「そうか」
不二家「ウオオオいくぞオオオ!」
マスコミ「さあ謝れ不二家!」
不二家の再建がペコちゃんを救うと信じて…! ご迷惑おかけいたしました!
最終話 希望を胸に 浪人生活を終わらせる時…! 赤本は、4月末発売予定です。 教学社
理系浪人「チクショオオオオ!くらえセンター英語!新必殺ポレポレ英文読解!」
センター英語「さあ来い浪人ンン!オレは実は単語力だけで8割は取れるぞオオ!」
(ザン)
センター英語「グアアアア!こ このザ・Patと呼ばれる英語が…こんな偏差値40台に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
センター英語「グアアアア」
センター数学TA「英語がやられたようだな…」
センター数学UB「フフフ…奴は全科目の中でも最弱…」
センター化学T「浪人ごときに負けるとはセンター試験の面汚しよ…」
理系浪人「くらええええ!」
(ズサ)
3科目「グアアアアアアア」
理系浪人「やった…ついに6科目を倒したぞ…これで物理Tのいる理科Bの扉が開かれる!!」
センター物理T「よく来たな暗記マスター理系浪人…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
理系浪人「い…今が理科Bだったのか…!感じる…力のつりあいの意味不明さを…」
センター物理T「浪人よ…開始前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『微分積分』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
理系浪人「な 何だって!?」
センター物理I「そしてお前の周りのほとんどの受験者は文系なので最寄りの駅へ徒歩で帰っていった あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
理系浪人「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ここまで9割は取れるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
センター物理I「そうか」
理系浪人「ウオオオいくぞオオオ!」
センター物理I「さあ来い浪人!」
浪人の努力が足切りを免れると信じて…! ご受験ありがとうございました!
768 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2007/01/17(水) 10:17:44 ID:jE5IFkhd
ダンクーガ、終盤〜鎮魂歌のソードマスターヤマト風あらすじ
アラン「チクショオオオオ!くらえヘルマット!体当たり!」
ヘルマット「さあ来いアラン!月基地は実は戦闘機一機の突撃だけで壊滅するぞオオ!」
(ドン)
ヘルマット「グアアアア!こ このザ・物量作戦と呼ばれるヘルマット将軍が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヘルマット「グアアアア」
シャピロ「ヘルマットがやられたようだな…」
ギルドローム「フフフ…奴はムゲ帝国将軍の中でも最弱…」
ルーナ「地球人ごときに負けるとはムゲ帝国の面汚しよ…」
忍「くらええええ!」
(体当たり)
3人「グアアアアアアア」
忍「やった…ついに…これでムゲのいる宇宙に行ける!!」
ムゲ「よく来たな獣戦機隊…待っていたぞ…」
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
忍「こ…ここがムゲ帝国か…!感じる…ムゲ野郎の魔力を…」
ムゲ「獣戦機隊よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前らは本拠地にいるムゲ帝国軍を相手しようと思っているようだが…ここには私とデスガイヤーの二人しかいない」
忍「な 何だって!?」
ムゲ「そして不死身な筈のデスガイヤーもあっさり倒された為 あとは私を倒すだけだなクックックッ…」
(ゴゴゴゴ)
忍「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 基地にいるローラが物語の鍵を握る重要人物なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ムゲ「そうか」
忍「ウオオオやあぁってやるぜエエ!」
忍達の勇気が世界を救うと信じて…! ご声援ありがとうございました!
>>287 微分積分wwwwwwwwwwwwwwww
みんなうまいなwwwww
腹イタスwwww
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 真・ソルジャーチームは、登場未定です。 ゆでたまご
マンモスマン「チクショオオオオ!くらえレオパルドン!新必殺ノーズフェンシング!」
レオパルドン「次鋒レオパルドン行きます!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グオゴゴゴ!こ このザ・礼儀正しい超人と呼ばれるビッグボディチームのレオパルドンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レオパルドン「ギャーッ!」
ペンチマン「レオパルドンがやられたようだな…」
キャノン・ボーラー「フフフ…奴はビッグボディチームの中でも最弱…」
ゴーレムマン「先鋒ごときに負けるとは超人の面汚しよ…」
マンモスマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
フェニックス「やった…ついに四人までを倒したぞ…これでビッグボディのいるリングのロープが開かれる!!」
ビッグボディ「よく来たな智将マスターフェニックス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
フェニックス「こ…こいつがビッグボディだったのか…!感じる…強力の神の魔力を…」
ビッグボディ「フェニックスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『キン肉王朝に伝わる3大奥義』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
フェニックス「な 何だって!?」
ビッグボディ「そしてお前の両親はやせていたので最寄りの温泉へ招待しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
フェニックス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前は強力の神にそそのかされて参加したと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ビッグボディ「そうか」
フェニックス「ウオオオいくぞオオオ!」
ビッグボディ「う、うわぁー」
ビッグボディの言い訳がフェニックスに通じると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
サイアークが混じってるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
>>277に続いてまたやっちゃったぜ!
ちょっとひどいっすよ 誤植。サイアークってなんですか!
またおまえかwwwwwwwwどんだけマソップなんだよ。
最終話 ステージ7 すべてを終わらせる時…! サントラは、発売中です。←ホシノカケラ
スグリ「チクショオオオオ!くらえサキ!新必殺ビームバズーカ!」
サキ「さあ来いスグリィィ!私は実はハイパーアタック一回で死ぬぞオオ!」
(ザン)
サキ「まぅぁぁぁぁ!こ このザ・まぅ子と呼ばれるシフ・ブランズのサキが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(カッ)
サキ「ティウンティウンティウンティウンティウン」
イル「サキがやられたようだな…」
ナナコ「フフフ…奴はシフ・ブランズの中でも最弱…」
カエ「原住民ごときに負けるとは改造人間の面汚しよ…」
スグリ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ティウンティウンティウンティウンティウン」
スグリ「やった…ついにシフ・ブランズを倒したぞ…これでヒメのいる船の扉が開かれる!!」
ヒメ「よく来たなソードマスタースグリ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スグリ「こ…ここが船だったのか…!感じる…ヒメのエネルギーを…」
ヒメ「スグリ…こっちにいらっしゃい 貴方は私を倒すのに『ランチャー』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」
スグリ「な 何だって!?」
ヒメ「そして地球はやせてきたので別の星へ移住しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スグリ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私を開発した父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヒメ「そうか」
スグリ「ウオオオいくぞオオオ!皆を守るために」
ヒメ「うん、皆を守るために」
スグリの勇気が地球を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
このスレの最初のほうで
>>1000を目指すような気がしていたが別にそんなことは無理だぜ!
>>298 そこは「
>>294みは消えないんだ!」の方がカッコイイと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 劇場版は、公開未定です。 コナミ
十代「チクショオオオオ!くらえコブラ!新ネオスペーシアンマグマネオス!」
コブラ「さあ来い十代イイ!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
コブラ「グアアアア!こ この最強の軍人と呼ばれるコブラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コブラ「グアアアア」
鮫島「コブラがやられたようだな…」
ヘルカイザー亮「フフフ…奴は決闘者の中でも最弱…」
アモン「熱血馬鹿ごときに負けるとは決闘者の面汚しよ…」
十代「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
十代「やった…ついに全ての決闘者を倒したぞ…これで黒幕のいる世界の扉が開かれる!!」
目玉「よく来たな十代…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
十代「こ…ここが異世界だったのか…!感じる…奴の魔力を…」
目玉「十代よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『正しい闇』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
十代「な 何だって!?」
目玉「そしてお前の仲間はやせてきたので現実へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
十代「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに三沢って仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
目玉「そうか」
十代「ウオオオいくぞオオオ!」
目玉「さあ来い十代!」
十代の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終章 ミアキスを胸に すべてを終わらせる時…! 続編は開発未定です
ルーク「チクショオオオオ!くらえアッシュ!新必殺レイディアント・ハウル!」
アッシュ「さあ来いレプリカアア!オレは実は三回刺されたら死ぬぞオオ!」
(ザン)
アッシュ「グアアアア!こ この『鮮血のアッシュ』と呼ばれる六神将のアッシュが…こんなレプリカに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アッシュ「グアアアア」
リグレット「アッシュがやられたようだな…」
シンク「フフフ…奴は六神将の中でも最弱…」
ディスト「劣化品ごときに負けるとは神託の盾の面汚しよ…」
ルーク「くらええええ!」
(ズサ)
六神将「グアアアアアアア」
ルーク「やった…ついに六神将を倒したぞ…これでヴァン師匠のいるエルドラントの扉が開かれる!!」
ヴァン「よく来たなルーク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここがエルドラントだったのか…!感じる…ヴァン師匠の第七音素を…」
ヴァン「ルークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『第二超振動』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルーク「な 何だって!?」
ヴァン「そしてローレライはやせてきたので最寄りの町で解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ガイとナタリアに二個目の秘奥義があるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴァン「そうか」
ルーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァン「さあ来いルーク!」
ルークの勇気がオールドラントを救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! U・J・C第7巻は、発売未定です。 今井神
イヴ「チクショオオオオ!くらえ右天!新必殺イヴキャノン!」
右天「さあ来いおねいさアアアん!ボクの能力は実は物を透明にするだけだぞオオ!」
(ザン)
右天「グアアアア!こ このミッシングリンクと呼ばれるシメオン四天王の右天が…こんなおねいさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
右天「グアアアア」
左天「右天がやられたようだな…」
アルカ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
離瑠「低級ニードレスごときに負けるとはシメオンの面汚しよ…」
イヴ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
イヴ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアークライトのいるシメオン本社の扉が開かれる!!」
アークライト「よく来たなイヴ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
イヴ「こ…ここがシメオン本社だったのか…!感じる…アークライトの能力を…」
アークライト「イヴよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『スーパーゲル状デロドロンドリンク』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イヴ「な 何だって!?」
アークライト「そしてブラックスポットの住民はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イヴ「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある 左天とわたしに何か接点があるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
アークライト「そうか」
イヴ「ウオオオいくぞオオオ!」
アークライト「さあ来いイヴ!」
イヴのフラグメントがブラックスポットを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべての事象を終わらせる時…! the BEST版は、発売未定です。 モノリスソフト
シオン「チクショオオオオ!くらえヴォイジャー!新必殺エルデカイザー煤I」
ヴォイジャー「さあ来いシオンンン!私は実は防御力と回避が高いだけで他は大したことないぞオオ!」
(ザン)
ヴォイジャー「グアアアア!こ このザ・ブキミと呼ばれるテスタメントのヴォイジャーが…こんな半病人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヴォイジャー「グアアアア」
マーグリス「ヴォイジャーがやられたようだな…」
T-elos「フフフ…奴は残ったキャラの中では最弱…」
ケビン「人間ごときに負けるとはテスタメントの面汚しよ…」
シオン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シオン「やった…ついにテスタメント達を倒したわ…これでヴィルヘルムのいるミクタム地下遺跡の扉が開かれる!!」
ヴィルヘルム「よく来たねエーテルマスターシオン…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
シオン「こ…ここがミクタム地下遺跡だったの…!感じる…ヴィルヘルムの陰謀を…」
ヴィルヘルム「シオン…戦う前に一つ言っておくことがある キミは私を倒せば永劫回帰を止められると思っているようだが…別に倒しても止まらない」
シオン「な 何ですって!?」
ヴィルヘルム「そしてアベルはウ・ドゥとのリンクが強まってきたのでツァラトゥストラに乗せておいた あとは彼を倒すだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シオン「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある 私は近いうちに死ぬという話だった気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
ヴィルヘルム「そうか」
シオン「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴィルヘルム「さあ来いシオン!」
KOSMOSのおっぱいキャノンが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
まぞくの したいだ‥‥
げっかんチェヨンスが おちている。
「‥‥なんとか このまりゅうじょうに にげこめた。
かぎられた おむすびを
ながもちさせるため
わたしは ほとんどてをつけずに
ヤマトのりょうしんに あたえてきた。
だが もう げんかいだ‥‥
ゴクアーク キョウアーク おまえたちを おいていく
ザ・フジミを ゆるしておくれ。
レツアーク ふたりのことを たのむぞ。
ベルゼバブよ わたしのいのちとひきかえに
このこたちを おまもりください!
わたし‥は‥‥
ヤマトのいもうと「こいつらみたいに とちゅうでやられてたまるか!みてろよ
何で核爆弾を持ってたのか未だに分かんないんだぜ!
310 :
水先案名無い人:2007/01/18(木) 03:44:08 ID:FNfgsn/sO
俺どうやら養子らしいぜ!
さすがにそろそろ保守したほうがいいような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
312 :
水先案名無い人:2007/01/18(木) 10:20:35 ID:AM+aKK1OO
そうか
ウオオオ保守するぞオオオ!
314 :
水先案名無い人:2007/01/18(木) 17:38:16 ID:2hpiSPoT0 BE:511159739-2BP(0)
さあ来い住人ンンン!!俺は実はあと一回保守するだけで即死回避できるぞオオオ!!
ネタ職人のカキコがスレを救うと信じて…! ご投稿ありがとうございました!
保守はageじゃないと意味ないような気がしていたが別にそんなことはないんだぜ!
1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
「ウオオオ1000超えたぞオオオ!」
「さあ書き込みは諦めろ住人!」
新しいスレッドが立てられると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ウオオオageるぞオオオ!
実際sageり過ぎてるとヤバイんだぜ!
322 :
水先案名無い人:2007/01/18(木) 20:13:31 ID:QVRr41rs0
ではちょいとage
さあ来い
>>322イイ!スレは実は一回ageただけで十分だぞオオオ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 2・C・H第1巻は、発売未定です。 西村ヒロユキ
ネラー「チクショオオオオ!くらえアッシューク!新必殺音速age斬!」
アッシューク「さあ来いネラァァァー!実はスレの位置とdat落ちは関係ないぞオオ!」
(ザン)
アッシューク「グアアアア!こ このザ・html化待ちと呼ばれる四天王のアッシュークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アッシューク「グアアアア」
サクージョ「アッシュークがやられたようだな…」
キセーイ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ヤキーン「ネラーごときに負けるとは運営族の面汚しよ…」
ネラー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ネラー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでスレストブのいる管理城の扉が開かれる!!」
スレストブ「よく来たなニートマスターネラー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ネラー「こ…ここが管理城だったのか…!感じる…スレストブのニヤリッを…」
スレストブ「ネラーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『●』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ネラー「な 何だって!?」
スレストブ「そしてお前のIPバンは飽きてきたので最寄りのプロバイダへ通報しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ネラー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このスレに保守がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
スレストブ「そうか」
ネラー「ウオオオいくぞオオオ!」
スレストブ「さあ来いネラー!」
ネラーの勇気がスレを救うと信じて…! ごカキコありがとうございました!
(なんかよくわからんが新スレ立ってた)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1169111738/ 最終話でも、ちょっとヒヤッとしたことがある。
ある日の昼下がり。オレは1人で敵地に乗りこみ、扉の前の、いわゆる“前線地帯”に立っていた。
城内は閑散としていて、四天王が待ちかまえている程度だ。
そこへ、まずザ・フジミと呼ばれるサイアークがやってきた。そして「さあ来いヤマトオオ!」と叫び出したではないか。
や、や、殺られるかも……!
なにせやつは魔族。百回刺しても死なないかもしれない。
わざを考えなきゃ。でもどうやって。火炎斬? いや、やっぱり新必殺音速火炎斬!
そのときだった。両手に(ザン)という感触があった。
なんとサイアークは、たった一回刺しただけで死んだ。そして残りのゴクアーク、キョウアーク、レツアークも、
これまた「どうもすいません」という感じで、串刺しにされてしまったのだ。
「え、それだけでいいの?」
ええい、魔族の面汚しな、四天王めがっ。
……と憤るべきところだったが、このときばかりは拍子抜けしたというか何というか、
「え、それで魔龍城の扉が開くんですか」という気分であった。『聖なる石』は、もちろん必要なかった。
いずこの街へかは分からず終いだったけど……俺の両親も解放されたんだろうか?
それに生き別れた妹がいるような思いをするなら、そんなことはなかったほうが、なんぼかマシかもしれない。
いやいや、もちろん、ベルゼバブを倒して世界を救うのが一番なんだけど。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! S・C第33巻は、発売未定です。 藤鷹ジュビロ
うしお「チクショオオオオ!くらえシュムナ!新必殺音速獣の槍!」
シュムナ「さあ来いうしおオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シュムナ「グアアアア!こ このザ・霧と呼ばれる白面の分身のシュムナが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シュムナ「グアアアア」
あやかし「シュムナがやられたようだな…」
くらぎ「フフフ…奴は分身の中でも最弱…」
十和子「人間ごときに負けるとは白面の面汚しよ…」
とら「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
うしお「やった…ついに分身を倒したぞ…これで母ちゃんのいる沖縄トリフの結界が開かれる!!」
白面の者「よく来たな獣の槍の使い手…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
とら「こ…ここが沖縄トリフだったのか…!感じる…白面の者の臭いを…」
白面の者「獣の槍の使い手よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『獣の槍』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
うしお「な 何だって!?」
白面の者「そしてお前の母親はお役目の仕事を四代目が引き継いだので最寄りの町へ解放された あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
とら「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは昔人間だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
白面の者「そうか」
うしお「ウオオオいくぞオオオ!」
白面の者「さあ来い獣の槍!」
うしおととらの勇気が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ソードマスター。
今月まで連載してたけど、誤植と担当の自殺で
来月で打ち切りになった。一度やってみなよ。
最終回のみだけど、新しい担当に代われば3ページ(14コマくらい)貰える。
設定つくるだけつくって10回のところを1回刺すだけで殺すこともできるし、新必殺技で四天王を
思い切って串刺しにしてしまえば4コマで処理できる。
ページが足りなきゃ無かったことにすればいいだけ。伏線の消化になる。
聖なる石とか妹とか色々解決できるのでマジでお勧め。
最終話 希望を胸に そして伝説へ…!
オルテガ「チクショオオオオ!くらえバラモス!鉄の斧ォオ!」
バラモス「さあ来いオルテガアア!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
バラモス「グアアアア!こ この魔王と呼ばれるバラモスが…こんな覆面パンツに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バラモス「グアアアア!」
ブロス「バラモスがやられたようだな…」
キングヒドラ「フフフ…奴は中ボスの中でも最弱…」
バラモスゾンビ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
オルテガ「くらええええ!!
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オルテガ「やった…ついに大魔王の配下を倒したぞ…これでゾーマのいる城の扉が開かれる!!」
ゾーマ「よく来たな勇者オルテガ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
オルテガ「こ…ここが魔王の城だったのか…!感じる…ゾーマの魔力を…」
ゾーマ「オルテガよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『光の玉』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
オルテガ「な 何だって!?」
ゾーマ「そして夜に包まれたアレフガルドは昼が訪れるようにしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オルテガ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある おまえを倒すのは俺の息子だった気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!」
ゾーマ「そうか」
オルテガ「いくぞォオオオ!」
勇者オルテガの勇気が世界を救うと信じて…ご愛読ありがとうございました!
さて、例えばここに主人公の父親と称する人物がいて、
覆面パンツのいでたちで出てきたします。その姿に、恥じらいも威厳もありません。
彼がこのような色ちがいカンダタで出たとき、主人公たるプレイヤーはどうなるのでしょうか。
当然、(´・ω・`)ショボーソとしてしまうでしょう。
――スレ違い承知で>329に反応したゲヲタの発言
>>330 よく来たな映像の世紀スレの住民…別に待ってたわけじゃないけど…
最終話 空皿を山に 食欲を終わらせる時…! チェヨン寿司の明日の営業は未定です。
ワタナベ「チクショオオオオ!くらえ100円皿!新必殺音速2貫同時食い!」
100円皿「さあ来いワタナベエエ!オレは実は一回頼まれただけで尽きるぞオオ!」
(モグッ)
100円皿「グアアアア!こ このザ・デフレと呼ばれる回転寿司の100円皿が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(モグモグモグ)
100円皿「グアアアア」
カラー絵皿「100円皿がやられたようだな…」
銀皿「フフフ…奴は寿司ネタの中でも最安…」
金皿「人間ごときに食い尽くされるとは回転寿司の面汚しよ…」
ワタナベ「くらうううう!」
(パクッ)
皿3種「グアアアアアアア」
ワタナベ「やった…ついにレギュラーメニューを倒したぞ…これで大トロのあるタイムサービスへの扉が開かれる!!」
店主「よく来たな食いしん坊マスターワタナベ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ワタナベ「い…今がタイムサービスだったのか…!感じる…大トロの魔力を…」
店主「ワタナベよ…食べ始める前に一つ言っておくことがある お前は時間外でサービス品を注文するのに『全てのメニューを食い尽くす』ことが必要だと思っているようだが…別に注文してもらえばいつでも回せる」
ワタナベ「な 何だって!?」
店主「そして他に回転している皿もなくなったので大トロは既にリリースしておいた あとは全てのネタを食い尽くすだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ワタナベ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 1貫100円の立ち食い鮨の方が高くつくような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
店主「そうか」
ワタナベ「ウオオオいくぞオオオ!」
店主「さあ来いワタナベ!」
ワタナベの食欲が売り上げを救うと信じて…! ご利用ありがとうございました!
333 :
水先案名無い人:2007/01/19(金) 19:45:38 ID:Z8/g/l03O
ホットドッグは水につけて食べるような気がしていたが、そんなことなかったぜwwwww
334 :
水先案名無い人:2007/01/19(金) 19:55:36 ID:3D5f0xY00
そうですか
最終問 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 07年度センター試験過去問題集は、発売未定です。 夢野カケラ
受験生「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
世界史「さあ来い受験生イイ!オレは実は一回考えるだけで解けるぞオオ!」
(ザン)
世界史「グアアアア!こ このザ・史学と呼ばれる四天王の世界史が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
世界史「グアアアア」
現代文「世界史がやられたようだな…」
古典「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
英語「現役生ごときに負けるとは受験科目の面汚しよ…」
受験生「くらええええ!」
(ズサ)
3科目「グアアアアアアア」
受験生「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでPatのいるリスニングの扉が開かれる!!」
Pat「よく来たな勉学マスター受験生…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
受験生「い…いまがリスングだったのか…!感じる…Patの記憶力を…」
Pat「受験生よ…会話を始める前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ICプレイヤー』が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
受験生「な 何だって!?」
Pat「そしてTerryとAndyは蚊に食われたので殺虫スプレーを大きいバッグの下のサイドポケットから取り出してもらった あとは設問を解くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
受験生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 小さいほうのバッグに入っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
Pat「Oh sorry」
受験生「ウオオオいくぞオオオ!」
Pat「さあ来い受験生!」
受験生の勇気が世界を救うと信じて…! ご誤答ありがとうございました!
受験生がサイアークに新必殺音速火炎斬をかましているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ワザと混入したのかとオモタ
最終話 ドラゴンボールを胸に すべてを終わらせる時…! ドラゴンボール完全版は、発売中です。 鳥山明
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺5倍界王拳!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実はファイティングポーズ中隙だらけだぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・変な髪形と呼ばれるギニュー特戦隊のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はギニュー特戦隊の中でもグルドに次いで最弱…」
レツアーク「サイヤ人ごときに負けるとはフリーザ軍の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにギニュー特戦隊を倒したぞ…これでベルゼバブのいる宇宙船の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来ましたね超武闘マスターヤマト…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが宇宙船だったのか…!感じる…ベルゼバブの戦闘力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがあります お前は私を倒すのに『10倍界王拳』が必要だと思っているようだが…私の戦闘力は53万です」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして私は3回変身を温存しています あとは私に倒されるだけですねホッホッホ…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オラも一つ言っておくことがある このオラにサイヤ人の王子のライバルがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気がナメック星を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
やっちまったゼ☆
どう見てもわざとな気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 東方サッカー猛蹴伝は、発売未定です。 はちみつくまさん
魔理沙「チクショオオオオ!くらえてきの10ばん!強引な弾幕避け!」
てきの10ばん「さあ来い魔理沙アア!オレは実は普通のドリブルでさえ余裕で抜かれるぞオオ!」
(てきの10ばんふっとばされたー!)
てきの10ばん「グアアアア!こ このザ・ケダマと呼ばれるマヨヒガ連合の10ばんが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
てきの10ばん「グアアアア」
橙「10ばんがやられたようですね…」
藍「フフフ…奴は毛玉の中でも最弱…
人間ごときに抜かれるとはマヨ連の面汚しよ…」
魔理沙「受け取れ霊夢ウウウウ!」
(霊夢くんパスキャッチ!)
2人「グアアアアアアア」
霊夢「やった…ついに敵のディフェンスを抜いたぞ…これで紫のいるゴールに進める!!」
紫「よく来たわねストライカー霊夢…待っていたわ…」
(紫くんがきた!)
霊夢「こ…ここがゴールだったのか…!感じる…四重結界の強さを…」
紫「霊夢…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたはシュートを決めるのに『夢想天生』が必要だと思っているようだけど…別に一対一で夢想封印すれば抜ける」
霊夢「なにィ!」
紫「そしてあなたのFWは近づいてきたのでぶっとばしてしておいた あとはゴールを決めるだけねフッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
霊夢「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ 夢想天生を覚えればスーパーシューティングプレイヤーを名乗れるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
紫「そうか」
霊夢「ウオオオいくぞオオオ!」
紫「さあ来なさい霊夢!」
霊夢のシュートが紫をふっとばすと信じて…! プレイありがとうございました!
345 :
水先案名無い人:2007/01/20(土) 03:27:10 ID:h6NHWyr/0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、1/26発売です。 谷口悟朗
ルルーシュ「チクショオオオオ!くらえクロヴィス!新必殺ゼロ距離射撃!」
クロヴィス「さあ来いルルーシュウウ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(パン)
クロヴィス「グアアアア!こ このザ・無能と呼ばれるブリタニア皇族のクロヴィスが…こんな童貞に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クロヴィス「グアアアア」
ダールトン「クロヴィス殿下がやられたようだな…」
ギルフォード「フフフ…殿下は皇族の中でも最弱…」
コーネリア「弟ごときに負けるとは皇族の面汚しよ…」
ルルーシュ「くらええええ!」
(パン)
3人「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついにコーネリア達を倒したぞ…これでブリタニア皇帝のいる王宮の扉が開かれる!!」
皇帝「よく来たなギアスマスタールルーシュ…待っていたぞブルアアァ」
(ギイイイイイイ)
ルルーシュ「こ…ここが王宮だったのか…!感じる…CV若本のアドリブを…」
皇帝「ルルーシュよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『黒の騎士団』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルルーシュ「な 何だって!?」
皇帝「そしてお前の妹はやせてきたので最寄りの病院へ搬送しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに日本人の幼馴染みがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
皇帝「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ!」
皇帝「さあ来いルルーシュ!ぶるぅああぁぁぁ!!」
ルルーシュのギアスが世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を無駄に すべてを0に戻す時…! ジョジョ第6部は、連載未定です。 荒木飛呂彦
ジョルノ「チクショオオオオ!くらえカルネ!新必殺黄金体験!」
カルネ「さあ来いジョルノオオ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(無駄ァ)
カルネ「グアアアア!こ このザ・ステミと呼ばれる親衛隊のカルネが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カルネ「グアアアア」
スクアーロ「カルネがやられたようだな…」
ティッツアーノ「フフフ…奴は親衛隊の中でも最弱…」
チョコラータ「新入りごときに負けるとはパッショーネの面汚しよ…」
ジョルノ「くらええええ!」
(無駄無駄無駄ァァ)
3人「グアアアアアアア」
ジョルノ「やった…ついに親衛隊を倒したぞ…これでディアボロのいるアジトの扉が開かれる!!」
ディアボロ「よく来たなスタンドマスタージョルノ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジョルノ「こ…ここがアジトだったのか…!感じる…ディアボロのスタンドパワーを…」
ディアボロ「ジョルノよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『矢』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジョルノ「な 何だって!?」
ディアボロ「そして私の娘はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョルノ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレをコロッセオで待っているフランス人がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ディアボロ「そうか」
ジョルノ「ウオオオいくぞオオオ!」
ディアボロ「さあ来いジョルノ!」
ジョルノがギャングスターになれると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ジョジョ6部はストーンオーシャンな気がしていたが、別にそんな事は無かったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ妹!新必殺音速火炎斬!」
生き別れの妹「さあ来いヤマトオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬのよオオ!」
(ザン)
妹「グアアアア!こ このザ・生き別れと呼ばれる妹の私が…こんなお兄ちゃんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
妹「グアアアア」
母「妹がやられたようだな…」
父「フフフ…奴は家族の中でも最弱…」
2人「息子ごときに負けるとは家族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに家族を倒したぞ…これで俺のいる実家の扉が開かれる!!」
実家「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが実家だったのか…!感じる…実家の懐かしさを…」
実家「ヤマトよ…家に入れる前に一つ言っておくことがある お前は家に帰るのに『ベルゼバブ打倒』が必要だと思っているようだが…別に倒さなくても入れる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして四天王はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは家に入るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにベルゼバブへの肉しみがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
実家「そうか」
ヤマト「ウオオオ帰るぞオオオ!」
実家「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が実家に帰れると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ごめんねだぜ>下から7行目
ソードマスターヤマトは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに魔龍城の部下達と静岡市のカズ実家(おむすび屋)に 食べに行った時の話。 魔族20匹ほどで鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、 店内にいた四天王が「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4匹ほど居合わせた部下全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。 部下達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と部下達はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! R・G・BアドベンチャーDVD第1巻は、発売未定です。 木下ゆうき
リュウ「チクショオオオオ!くらえバンバンジー!新必殺サンライトレッドビィィィム!」
バンバンジー「さあ来いリュウウウ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
バンバンジー「グアアアア!こ このザ・脳筋と呼ばれる三幹部のバンバンジーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バンバンジー「グアアアア」
ロンメルン「バンバンジーがやられたようだな…」
ドクターゴズー「フフフ…奴は三幹部の中でも最弱…」
ロンメルン「地球人ごときに負けるとは地球環境破壊株式会社の面汚しよ…」
リュウ「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
リュウ「やった…ついに三幹部を倒したぞ…これでシャドウマスターのいる宇宙への道が開かれる!!」
シャドウマスター「よく来たなカラーレセプターリュウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リュウ「こ…ここが暗黒思念だったのか…!感じる…シャドウマスターの意思を…」
シャドウマスター「リュウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『自然を愛する心』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リュウ「な 何だって!?」
シャドウマスター「そして地球の侵攻は話数が本気でなくなったのでとりあえず止めておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リュウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを導くはずのロキとかいうキャラがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シャドウマスター「そうか」
リュウ「ウオオオいくぞオオオ!」
シャドウマスター「さあ来いリュウ!」
リュウの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
アトン「リウイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ファーガスの剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
これでいいよもう
最終ステージ 愛を胸に すべてを終わらせる時…! アルカナハート2は、発売未定です。 悠記エンタープライズ
はぁと「そこだアアアッ!くらえ冴姫ちゃん!新必殺愛のはーとふるぱんち!」
冴姫「さあ来なさいはぁとオオオ!私は実は隠し事してるわよオオ!」
(バキャーーーーッ)
冴姫「グアアアア!こ このザ・ツンデレと呼ばれる四天王の私が…こんな幼なじみに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
冴姫「グアアアア」
神依「廿楽冴姫がやられたようだな…」
このは「フフフ…奴は強キャラ四天王の中でも最弱でござる〜…」
フィオナ「バカ女ごときに負けるとは聖女の面汚しです…」
はぁと「逝っけええええ!」
(ドゴーーーーン)
3人「グアアアアアアア」
はぁと「やった〜…ついに四天王を倒したよ〜…これでミルドレッド・オヴァロンのいる世界の境界の扉が開かれる!!」
ミルドレッド「よく来たなアルカナマスターはぁと…待っていたぞ…」
(シャラーン)
はぁと「こ…ここが世界の境界だったんだ…!感じる…ミルドレッドのアルカナを…」
ミルドレッド「はぁとよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖女討伐』が必要だと思っているようだが…別にしておく必要はない」
はぁと「な 何だって!?」
ミルドレッド「そしておかしな空は気持ち悪いから元に戻しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
はぁと「フ…上等だよ…私も一つ言っておくことがある 天使だけじゃなくて悪魔もいたような気がしていたけど別にそんなことはなかったよ!」
ミルドレッド「そうか」
はぁと「ウオオオいっくよオオオ!」
ミルドレッド「さあ来いヤマト!」
はぁとの愛が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
下から2行目で、はぁととヤマトはトだけ合ってる気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
なんだよ またかよ!よく見てよ ネタ職人!
うっかり者!
希望を胸に〜 ソードマスタ〜♪
人気無さすぎて〜♪ 打ち切られちゃうぜ〜♪
「いや、伏線張りすぎて困ることなんてない」
それが最終話セレナーデ〜ッ まそっぷ!
眼が死んでる
★★★ 名探偵だもの! ほしなちゃん ほしな『ハ〜イ!』
ほしなちゃんは球界でも評判の名探偵だよ。この世の全ての犯罪者をたとえ
親だろうが株主だろうが決して容赦することなく警察に通報するくらいの心構えだよ。
☆☆☆ 学 校 で 大 事 件
ライナ『キャー』
ほしな『ん、事件のようねぇ?』
ドアラ『ウヮー、久々にほしなちゃんの名推理が見られるぞ!』
ほしな『どうしたのライナちゃん、インボイス球場に中村ノリの死体でも置かれていたの?』
ドアラ『妙に発想が恐ろしいよほしなちゃん』
ほしな『世の中は荒んでいるから何がおこっても不思議ではないのよドアラくん』
ドアラ『何かが盗まれたとかだよ、きっと』
ほしな『そうなの?』
ライナ『わたしのスクール水着が盗まれたの。エーン、エーン…』
ドアラ『な、なんて破廉恥な…。許せないねほしなちゃん』
ほしな『 ( ◎∀◎) 』
ドアラ『む! ああ、ほしなちゃんの目つきがいやらしくなった。これはほしなちゃんのインスピレーションが働いたしるしだ!
. この特徴からほしなちゃんは別名、「ほしなちゃん目つきキモッ!」と呼ばれている!
. あのいやらしい目から逃れられる犯人は一人もいないんだ! さあ始まるぞ、ほしなちゃんの名推理がぁ…!』
r-──-. __
/ ̄\|_CD_|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | |
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ
 ̄ /jヽ,,,ノ i、ヽ ̄
/ /___ i |
( | 4-1 | | |
| |ライナ | | .|
|  ̄ ̄ ̄ / ノ …ピーポーピーポー
362 :
水先案名無い人:2007/01/21(日) 00:08:40 ID:V9603YZ2O
>>361 ドアラもまた被害者なのさ
スクール水着に魅せられたね
364 :
センター受けてないと分からない:2007/01/21(日) 01:23:55 ID:jZhScF5m0
試験本番 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 理数系は、本日試験日です。 大学入試センター
受験生「チクショオオオオ!くらえPat!新必殺音速リスニング!」
Pat「さあ来い受験生イイイ!今年の私は実は女だぞオオ!」
(カリカリ)
Pat「グアアアア!こ このザ・センター英語と呼ばれる四天王のPatが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(グリグリ)
Pat「グアアアア」
ブラウン「Patがやられたようだな…」
リスニング男声「ハァハァ…奴は四天王の中でも最もメジャー…ペチャッ…ハァ」
chizuko「受験生ごときに解かれるとは問題の面汚しよ…」
受験生「くらええええ!」
(カリカリ)
3人「グアアアアアアア」
受験生「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで長文のある大問6の扉が開かれる!!」
おじいちゃん「よく来たな単語マスター受験生…待っていたぞ…」
(ペラッ…)
受験生「こ…これが長文だったのか…!感じる…ゴリラの魔力を…」
おじいちゃん「受験生よ…解かれる前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『最後のページも読了すること』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
受験生「な 何だって!?」
おじいちゃん「そして私の孫はやせてきたので最寄りの町へ勝手に放置してきた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
受験生「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに他の受験科目がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
おじいちゃん「そうか」
受験生「ウオオオいくぞオオオ!」
おじいちゃん「さあ来い受験生!」
受験生の勇気が将来を救うと信じて…! お受験ありがとうございました!
やけにセンター試験ネタが多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
「オレ達に配管工の仕事がなぜ来ないのか、やっとわかったよピーチ」
マリオの顔は自信に満ちていた。
「やっとわかったの?」
「うん、わかった、キノコだ。ネジの部分をキノコで作ればよかったんだ」
「パ…パゴホァッ!?」
ピーチが驚きの声を上げた。
「今ルイージにキノコを買いに行ってもらってるところだ」
「ゴファーッ すでに実行に移してんの!?アホか!コインはどうしたのコインは!」
「うちの今月分の食費を全てルイージに持たせた」
「ふざけんなよ!じゃあ今月私達は何を食べていけば…」
「あまったキノコを食べればいいさ」
「わーい今夜はキノコだー!ワーイワーイ…ってそんなにキノコばっかくえるか!アホウが!」
ピーチの怒声がむなしく響くと同時に玄関の戸が開いた。
ルイージが買物から帰って来たのだ。
「ごめん兄さん…まちがえてたけのこばっかり買ってきてしまった…」
「かまわないさ、たけのこはパイプに使える」
ピーチは最後の力をふりしぼり声を荒げた。
「わーい今夜はたけのこだー!わーいわーい…ってそんなにたけのこばっかくえるか!」
最終話 死闘! 最後の大決戦…! S・C第1巻は、発売未定です。 相原コージ
とんち番長「チクショオオオオ!くらえチョンマゲ番長!新必殺とんちポーズ!」
チョンマゲ番長「さあ来いヤマトオオ!オレは実はとんち勝負に負けただけで死ぬぞオオ!」
(プスプス)
チョンマゲ番長「グアアアア!こ このザ・チョンマゲと呼ばれるチョンマゲ番長が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ボム)
チョンマゲ番長「グアアアア」
おはなし番長「チョンマゲ番長が」ど忘れ番長「やられたようだな…」
金貸し番長「フフフ…」セクシーダイナマイト番長「奴は組織の中でも最弱…」
ニセとんち番長「とんち番長ごときに負けるとは」百万円クイズ番長「組織の面汚しよ…」
とんち番長「くらええええ!」
(ボムボムボムボムボムボム)
6人「グアアアアアアア」
とんち番長「やった…ついにとんち6人衆を倒したぞ…これで意味なし番長のいるボスの部屋の扉が開かれる!!」
意味なし番長「よく来たなとんち番長…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
とんち番長「こ…ここがボスの部屋だったのか…!感じる…意味なし番長の頓力を…」
意味なし番長「とんち番長よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私をのことを『とんち番長の父親』だと思っているようだが…別にそんなことはない」
とんち番長「な 何だって!?」
意味なし番長「そしてとんち道人はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
とんち番長「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに息子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
意味なし番長「そうか」
とんち番長「ウオオオいくぞオオオ!」
意味なし番長「さあ来いとんち番長!」
とんち番長の頓気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
一休「次号からもっと面白くなるらしいでやんすよ!!」
最終話 健康を胸に すべてを終わらせる時…! 発掘!あるある大辞典は、放送未定です。 関西テレビ
視聴者「ドスコォオオオイ!くらえ米教授!新必殺まけぼの張り手!」
米教授「さあ来い視聴者アア!オレは実はDHEAには言及していなかったんだぞオオ!」
(ドン)
米教授「グアアアア! こ このザ・ヘルスと呼ばれるテンプル大の名教授が…こんな脂肪に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
米教授「グアアアア」
関テレ「米教授がやられたようだな…」
下請け「フフフ…奴は取材者の中でも最弱…」
被験者「ピザごときに負けるとはテレビ屋の面汚しよ…」
視聴者「どすこぉおおおい!」
(ドドン)
3人「グアアアアアアア」
視聴者「やった…ついに製作者を倒したぞ…これで食材Χのあるスタジオの扉が開かれる!!」
食材Χ「よく来たなエコナを買うべき体の者よ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
視聴者「こ…ここが『あるある』のスタジオだったのか…!感じる…食材Χの粘力を…」
食材Χ「視聴者よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を継続して食べれば痩せられると思っているようだが
…コンニャクを食べた方が痩せられる」
視聴者「な 何だって!?」
食材Χ「そして私に関するデータは非許諾だったが時間がなかったので公表しておいた
あとは私を食べるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
視聴者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが納豆を嫌う関西人だったような気がしていたが別に
そんなことはなかったぜ!」
食材Χ「そうか」
視聴者「ウオオオどすこオオイ!」
食材Χ「さあ来い視聴者!」
食材Χの摂取が身体を救うと信じて…! ご覧いただきありがとうございました!
「決めた ワシ 自然吸気やる 絶対環境対応型エンジンになったるで」
(ピカッ)
「見ててくれレシプロちゃん!」
「わあ!ロータリー君が燃費アップしたわ!」
それから3年後…オレはRX-8のエンジンルームに収まっていた…
『レッドゾーンは9000回転から!ロータリー侯爵のフケ上がり!とてもキレがあります!
ロータリー侯爵ダウンシフトー!!決まったー!オーバーレヴー!』
「ライバルいねーぜ!」(ドン)
「ロータリー君……!」
90 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/01/22(月) 09:34:34 ID:saglIjZZ0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! シグルイ第1巻は、発売中です。 山口貴由
藤木「チクショオオオオ!くらえ興津!新必殺星流れ!」
興津「さあ来い藤木!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
興津「グアアアア!こ このザ・ウラギリと呼ばれる四天王の興津が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
興津「グアアアア」
夕雲「興津がやられたようだな…」
蝉丸「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
賤機検校「虎眼流ごときに負けるとは剣士の面汚しよ…」
藤木「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
藤木「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで清玄のいる駿府城の扉が開かれる!!」
清玄「よく来たな藤木…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
藤木「こ…ここが駿府城だったのか…!感じる…清玄の魔力を…」
清玄「藤木よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『流れ星』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
藤木「な 何だって!?」
清玄「そしていくはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
藤木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに婚約者がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
清玄「そうか」
藤木「ウオオオいくぞオオオ!」
清玄「さあ来い藤木!」
源之助の勇気が掛川を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
零式マスター覚悟も作って欲しいと思ったがそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! テイルズ最新作は、10作以上の予定です。 スタッフ
ナムコ「チクショオオオオ!くらえGC!新必殺テイルズ移植!」
GC「さあ来いナムコオオ!オレは実は一回移植されただけで怒るぞオオ!」
(ザン)
GC「グアアアア!こ このザ・神ロードと呼ばれる任天堂のGCが…こんな企業に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
GC「グアアアア」
DS「GCがやられたようだな…」
Wii「フフフ…奴は任天堂ハードの中でも最弱…」
XBOX360「ナムコごときに評判落とされるとはハードの面汚しよ…」
ナムコ「テイルズ手抜き外注!手抜き縁日!バグ多発ロード激長カルド!」
(ズサ)
3機「グアアアアアアア」
ナムコ「やった…ついに嫌がらせをすましたぞ…これでPS3のあるSCEの扉が開かれる!!」
PS3「よく来たな選り好みマスターナムコ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ナムコ「こ…ここがSCEだったのか…!感じないぞ…ソニーのブランドを…」
PS3「ナムコよ…手を組む前に一つ言っておくことがある
お前は『今回もSCEの勝利』だと確信しているようだが…今回は撤退間近に追い込まれている」
ナムコ「な 何だって!?」
PS3「そしてお前は悪ふざけが過ぎたので他ハードの参入は絶望的だ
あとは私と心中するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ナムコ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレにバンダイ以上の技術力があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
PS3「そうか」
ナムコ「ウオオオいくぞオオオ!」
PS3「さあ行こうナムコ!」
ナムコの技術がPS3を救うと信じて…! 人柱おつかれさまでした!
374 :
373:2007/01/22(月) 13:01:30 ID:Eu5AzQ3r0
すました じゃなくて すませた だったような気がするが
別にそんなことはなかったぜ!
ソーディアン
376 :
水先案名無い人:2007/01/22(月) 14:02:51 ID:z8bb0Fm/O
携帯ゲーム機はPSPより任天堂機種のが多い気がしたがそんなことなかったぜ!
僧か
最終話 希望を胸に 今すぐゼミを始めよう! 今なら申し込んで一週間後に届きます ベネッセ
主人公「チクショオオオオ!くらえ小テスト!ニガテ教科克服ドリル!」
小テスト「さあ来い主人公オオ!オレは実は1日15分の勉強だけで満点取れるぞオオ!」
(カキカキ)
小テスト「グアアアア!こ このザ・ヌキウチと呼ばれる授業前の小テストが…こんな生徒に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
小テスト「グアアアア」
部活「小テストがやられたようだな…」
恋愛「フフフ…奴は青春の障害の中でも最弱…」
期末テスト「低偏差値生徒ごときに負けるとは青春の面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3つ「グアアアアアアア」
主人公「やった…ゼミを始めてから何もかも上手くいくぞ…これで進路も安心だ!!」
入試「よく来たな主人公…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが入試会場か…!感じる…受験生の意気込みを…」
入試「主人公よ…試験前に一つ言っておくことがある お前は合格するのに『赤本や参考書、塾や家庭教師』が必要だと思っているようだが…ゼミさえあればそんな物しなくても合格できる」
主人公「な 何だって!?」
入試「そしてお前の偏差値はゼミのおかげでかなり延びた あとは試験を受けるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある どうしても分からない問題があったが赤ペン先生のおかげですんなり理解できたぜ!」
入試「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
入試「さあ来い主人公!」
勉強の成果がサクラを咲かせると信じて…! 君も今すぐゼミを始めよう!
こ、これが進研ゼミの勧誘マンガだったのか…!感じる…展開の強引さを…
381 :
水先案名無い人:2007/01/22(月) 22:19:05 ID:2hO4hvy30
そうか
スゴイウォーズ最終話 8万円を胸に すべてを終わらせる時…! ロケ地は、鳥取砂丘です。 増田こうすけ
坂井君「チクショオオオオ!くらえダース・スペクター!新必殺音速金返せコール!」
ダース「さあ来い坂井君ンンン!オレは実は一回デーブを養子にされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ダース「グアアアア!こ このザ・撃墜と呼ばれるカマボコ宇宙船のダース・スペクターが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダース「グアアアア」
デーブ「ダース・スペクターの出番が終わったようだな…」
プリン王女(リンダ・スミス)「フフフ…奴はスゴイウォーズの中でも印象最弱…」
プリン王女(ルーシー大岩)「客のクレームごときに屈するとは映画俳優の面汚しよ…」
坂井君「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
坂井君「やった…ついに映画を見倒したぞ…これで彼女の手を握れるラブシーンの扉が開かれる!!」
彼女(由美ちゃん)「よく来たな修羅マスター坂井君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
坂井君「こ…ここがラブシーンだったのか…!感じる…手を握れるムードを…」
彼女「坂井君よ…ラブシーンの前に一つ言っておくことがある お前は私と手を握るのに『ラヴラヴなキスシーンとかジュース』が必要だと思っているようだが…別にあっても手遅れだ」
坂井君「な 何だって!?」
彼女「そしてリンダ・スミスは突然腹痛をしてきたので最寄りの椅子の近くでこらしめておいた あとは8万円のジュースを買いにいくだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
坂井君「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに売店のオバさんとの愛と理性の戦争があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
彼女「そうか」
坂井君「ウオオオいくぞオオオ!」
彼女「さあ行け坂井君!」
坂井君の勇気が8万円をドブに捨てると信じて…! ジュースまいどありがとうございました!
383 :
水先案名無い人:2007/01/23(火) 00:12:56 ID:/jAnEkDRO
俺はちいさいころから親戚に会うたびに養子だ養子と言われていたけど
そんなこともなかったことなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 学園キノU巻は、発売未定です。 時雨沢恵一
キノ「チクショオオオオ!くらえサモエド仮面!新必殺音速火炎弾!」
サモエド仮面「さあ来いキノオオ!オレは実はロリコンだぞオオ!」
(ドン)
サモエド仮面「グアアアア!こ このザ・ヘンタイと呼ばれる四天王のサモエド仮面が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サモエド仮面「グアアアア」
陸「サモエド仮面がやられたようだな…」
ティー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
雨沢「謎の美少女ごときに負けるとは旅人の面汚しよ…」
キノ「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
キノ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヴァヴァア・ザ・スーパーのいる日本家屋の扉が開かれる!!」
ヴァヴァア・ザ・スーパー「よく来ましたね謎の美少女ガンファイター・キノ…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここは北海道だったのか…!感じる…ヴァヴァア・ザ・スーパーの魔力を…」
ヴァヴァア・ザ・スーパー「キノよ…戦う前に一つ言っておくことがあります お前は私を倒すのに『苺牛乳』を飲むことが必要だと思っているようですが…別に飲まなくても倒せます」
キノ「な 何だって!?」
ヴァヴァア・ザ・スーパー「そしてスバル360は調子が悪くなったのでインプレッサに乗り換えておきました あとは私を倒すだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
キノ「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしの本名はXXXXXのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴァヴァア・ザ・スーパー「そうか」
キノ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァヴァア・ザ・スーパー「さあ来なさいキノ!」
キノの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
386 :
361:2007/01/23(火) 00:35:45 ID:UzCb5bng0
★★★ 名探偵だもの! ほしなちゃん
☆☆☆ の ぞ き な ん て 最 低 だ !
パオロン 「キャーーー!!」
ほしな 「むむっ、事件のようねぇ? …どうしたの?」
ドアラ 「あ、ほしなちゃん、事件だよ」
ほしな 「何があったの、パオロンちゃん?」
パオロン 「覗きよほしなちゃん。誰かが私の入浴シーンを覗いていたの」
ほしな 『 ( ◎トェェイ◎) 』
ドアラ 「な、違っ、ぼくじゃないよ。そんな目しないで! 確かに前科はあるけど」
パオロン 「ドアラくんじゃないわ。犯人は逃げる途中、『メリ〜☆』と言っていたもの」
ほしな 「『メリ〜☆』かぁ…。普通に考えれば犯人はスナメリ。
でもメリーさんもビックリだよ、パオロンちゃんの一糸纏わぬ裸体は。えーい、
『メリークリスマス、父さんサンタはクルシミマス ナンチテ☆』の略かもしれない!」
ドアラ 「その線はないと思うよ、井端の回収を待ちながら覗きなんて、犯罪史上例が無いよ。
. 真面目に考えなよほしなちゃん。許せないことだよ、覗きなんて!
. しかも捜査を撹乱するためにコアラの癖にメリ夫のマネまで残すなんて、卑劣だよ!」
ドアラ 「覗きなんて、最低で卑怯なおこないだよォ!」
ほしな 『 ( ◎トェェイ◎) 』
…ピーポーピーポー
※メリ夫
ttp://www.tv-aichi.co.jp/eco/index.html
最終話 打ち切りを前に 連載を終わらせる時…! 夢野カケラ先生、次回作は掲載未定です。 月刊チェヨンす
夢野「チクショオオオオ!くらえ!新必殺音速まだ誤植あるんすよ!」
小島「やっちゃったゼ!夢野オオ!オレは実は一回フラれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
小島「マソップ!こ このザ・彼女いない歴0年と呼ばれる編集者の小島が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
小島「ありえないんだゼー!」
ラブラブ萌果「ソードマスターヤマトが打ち切られそうだな…」
オッス!ドジ丸君!「フフフ…奴は打ち切り路線の中でも最短…」
どっこいおむすび君「巻末しか飾れないとは連載の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3作「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王が登場したぞ…これでザ・フジミと呼ばれるサイアークが10話くらい引っ張ってくれる!!」
富田「月刊チェヨンスの富田です…今日から僕が新しい担当になりました…」
(ギイイイイイイ)
夢野「こ…この人が新しい担当だったのか…!感じる…打ち切りの重圧を…」
富田「夢野よ…仕事の前に一つ言っておくことがある お前はヤマトを終わらせるのにベルゼバブを倒すことが必要だと思っているようだが…別になくても来月号で最終回ですんで」
夢野「ウソー!?」
富田「そしてヤマトは人気が落ちてきたのでページ数は3Pにしておいた あとは上手くまとめるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
夢野「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレでもどっこいおむすび君よりは人気があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
富田「そうか」
夢野「もう月刊チェヨンスでは描きませんからね!」
富田「はい。」
夢野先生の漫画が打ち切られずにコミック化されると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 虚無のルイズ 好きな食べ物はクックベリーパイ 外伝フーケのお見合いは、執筆未定です。 ヤマグチノボル
シエスタ「私の邪魔はさせない!退きなさいミスター・グラモン!新必殺ヨシェナヴェ火炎斬!」
ギーシュ「さあ来いメイド!オレは実は二股、三股当たり前だぞオオ!」
(女の敵!!)
ギーシュ「グアアアア!こ この青銅の二つ名を持つのギーシュが…こんな平民に…バ…バカなアアアアアア」
(モグモグゥ?)
ギーシュ「グアアアア」
キュルケ「ギーシュがやられたようね…」
タバサ「…最弱…」
モンモランシー「平民ごときにと二度も遅れをとるとは貴族の面汚しよ…」
シエスタ「くらええええ!」
(モグモグ!?)
3人「グアアアアアアア」
シエスタ「やった…ついに貴族四人衆を倒したぞ…これでミス・ヴァリエールのいる貴族寮の扉が開かれる!!」
ルイズ「よく来れたモノね?尻軽牝犬メイド…待っていたわよ…」
(ギイイイイイイ)
シエスタ「こ…ここがサイトさんの監禁部屋だったのね…!感じる…サイトさんの匂いを…」
ルイズ「平民よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が犬を発情させるのに『魅惑の妖精のビスチェ』が必要だと思っているようだけど…別になくても私にベタ惚れなんだからっ!」
シエスタ「な 何だって!?」
ルイズ「そして私の使い魔は月食だったので竜の羽衣で元の世界に帰しておいた あとは私を倒すだけかしら?フッフッフ…」
(しかしメイドの手にはモンモンの惚れ薬が)
シエスタ「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあります 私の故郷の竜の羽衣に乗って行ったのはコルベール先生だった気がしていたけど別にそんなことはなかったのかしら?」
ルイズ「 ! まさか!?」
ルイズ「ウオオオこの牝犬ゥゥッ!」
シエスタ「ふふっ、さあ来なさいゼロのルイズ…」
ルイズの魔法がサイトを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
よく来たな誘導騙しスレマスター
>>385…待っていたぞ…
オレは
>>385に騙されていないような顔をしていたが別にそんな事はなかったぜ!
391 :
水先案名無い人:2007/01/23(火) 17:11:59 ID:jKas9/IS0
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
三志郎「いっけぇぇ! 焔斬!」
清「勝負です三志郎! 私は実は初登場時からちっとも強くなっていません!」
(ザン)
清「キャァァァ! こ この妖神社の巫女と呼ばれた隠岐清が…こんなところで…そ…そんなぁぁぁぁ」
(ドドドドド)
清「あぁぁぁぁ」
ロンドン「清がやられたようだな…」
ミック「フフフ…彼女はレギュラーぷれい屋の中でも最弱…」
亜紀「対撃の基礎も知らない素人に負けるなんてぷれいやの面汚しね…」
三志郎「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
三志郎「やった…ついに全てのぷれいやを屋したぞ…後は決勝ステージに行くだけだ!!」
鬼仮面「よく来たな三志郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
三志郎「こ…ここが決勝ステージだったのか…! 感じる…あいつの闘気を…」
鬼仮面「三志郎…戦う前に一つ言っておくことがある。お前はこの僕を倒すには『五行を極める』ことが
必要だと思っているようだが…別に極めなくても倒せる」
三志郎「な 何だって!?」
鬼仮面「そしてきみどりは新EDのハイテンションバージョンが個人的にあれだったので解放しておいた。
あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
三志郎「フ…上等だぜ…俺も一つ言っておくことがある。幼馴染の唯が妖逆門の謎に気づいて追っかけ
てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鬼仮面「そうか」
三志郎「ウオオオいくぞオオオ!」
鬼仮面「さあ来い三志郎!」
三志郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
>>385は元ネタを誤解しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>392 清が一番萌えるような気がしていたがそのとおりだったぜ!
ベルゼバブ「特技は新必殺音速火炎斬とありますが?」
ヤマト 「はい。新必殺音速火炎斬です。」
ベルゼバブ「新必殺音速火炎斬とは何のことですか?」
ヤマト 「剣技です。」
ベルゼバブ「え、剣技?」
ヤマト 「はい。剣技です。サイアークを一撃で倒せます。」
ベルゼバブ「・・・で、その新必殺音速火炎斬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ヤマト 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
ベルゼバブ「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに魔族に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ヤマト 「でも、四天王にも勝てますよ。」
ベルゼバブ「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ヤマト 「四天王全員に100以上与えるんですよ。」
ベルゼバブ「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
ヤマト 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
ベルゼバブ「聞いてません。帰って下さい。」
ヤマト 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。新必殺音速火炎斬。」
ベルゼバブ「いいですよ。使って下さい。新必殺音速火炎斬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ヤマト 「運がよかったな。今日は聖なる石を忘れてきたみたいだ。」
ベルゼバブ「別になくても倒せる」
396 :
水先案名無い人:2007/01/23(火) 19:26:50 ID:jKas9/IS0
>>395 最後で吹いたような気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!
最終話 マテリアルの記憶を胸に すべてを終わらせる時…! プロジェクト・ケルベルスは、発売未定です。 たまソフト
将路「チクショオオオオ!任せた颱斗!絶対に死ぬなよ!」
颱斗「さあ行け将路イイ!オレ様は実は3回戦っただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
颱斗「グアアアア!こ、このザ・スレッジハマーと呼ばれるアーミットの颱斗が…こんな化け物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
颱斗「グアアアア!」
ヴァンガード1「スレッジハマーがやられたようだな…」
ヴァンガード2「フフフ…奴はアーミットの中でも最弱…」
ヴァンガード3「我々ごときに負けるとはアーミットの面汚しよ…」
将路「くらええええ!」
(ズサ)
ヴァンガード達「グアアアアアアア!」
将路「やった…ついにヴァンガードを倒したぞ…これで草薙ビルの最上階への扉が開かれる!!」
草薙「よく来たな滝村…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
将路「こ…ここが最上階だったのか…!感じる…草薙のエーテルを…」
草薙「滝村よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ウテルスジェム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
将路「な 何だって!?」
草薙「そして小崎由良はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
将路「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹分がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
草薙「そうか」
将路「ウオオオいくぞオオオ!」
草薙「さあ来い滝村!」
将路のエーテルが世界を救うと信じて…! ご購入ありがとうございました!
>>392 新EDのきみどりたん萌えー!と叫んでぶっ倒れました
最終話 剣を片手に すべてを終わらせる時…! るろうに剣心 第1巻は、発売未定です。 和月伸宏
剣心「チクショオオオオ!くらえ張!新必殺龍巻閃・旋!」
張「さあ来い剣心!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
張「グアアアア!こ このザ・ホウキと呼ばれる十本刀の張が…こんな優男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
張「グアアアア」
安慈「張がやられたようだな…」
宇水「フフフ…奴は十本刀の中でも最弱…」
方治「流浪人ごときに負けるとは志々雄様の面汚しよ…」
その他6人「・・・・・・・」
剣心「くらええええ!」
(ズサ)
9人「グアアアアアアア」
剣心「やった…ついに十本刀を倒したぞ…これで志々雄のいる大灼熱の間の扉が開かれる!!」
志々雄「よく来たな人斬り抜刀斎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
剣心「こ…ここが比叡山のアジトだったのか…!感じる…志々雄の剣気を…」
志々雄「抜刀斎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『逆刃刀・真打』が必要だと思っているようだが…正直普通の刀の方が致死率は高い」
剣心「な 何だって!?」
志々雄「そして葵屋襲撃は京都の町並みが破壊されるのでやめておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
剣心「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた妻がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
志々雄「そうか」
剣心「ウオオオいくぞオオオ!」
志々雄「さあ来い抜刀斎!」
剣心の刀が日本を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
希望 すべてを胸に 第一巻を終わらせる時…! 夢のカケラは、発売未定です。 C・Y・C第1巻
サイアーク「チクショオオオオ!くらえ新必殺音速火炎斬!サイアーク!」
ヤマト「さあ来いオレオオ!サイアークは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ザ・フジミ「グアアアア!こ この四天王と呼ばれるレツアークの小僧が…こんなサイアークに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
レツアーク「グアアアア」
サイアーク「キョアークがやられたようだな…」
奴「フフフ…四天王はレツアークの中でも最弱…」
人間「魔族ごときに負けるとはヤマトの面汚しよ…」
三人「くらええええ!」
(ズサ)
ヤマト「グアアアアアアア」
四天王「やった…ついにベルゼバブを倒したぞ…これで魔龍城のいる扉のベルゼバブが開かれる!!」
ソード「よく来たなヤマトマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
魔龍城「こ…ここがベルゼバブだったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ヤマト「聖なる石よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヤマト』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベルゼバブ「な 何だって!?」
両親「そしてお前の町はやせてきたので最寄りのヤマトへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オレ「フ…上等だ…ヤマトも一つ言っておくことがある このオレに生き別れたベルゼバブがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤマト「そうか」
ベルゼバブ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「さあ来いベルゼバブ!」
ヤマトのヤマトが勇気を救うと信じて…! ご世界ありがとうございました!
402 :
水先案名無い人:2007/01/24(水) 13:18:32 ID:awZee+Wz0
>>399 最後まできみどり萌えだったんですか・・・
>>401 なんすかコレ、誤植だらけじゃないっすか!?
やっちゃったぜ☆
走蚊
最終話 キノコを胸に すべてを終わらせる時…! wii版マリオは、発売未定です。 任天堂
マリオ「チクショオオオオ!くらえモートン!新必殺スピンジャンプ!」
モートン「さあ来いマリオオオ!オレは実は三回踏まれただけで死ぬぞオオ!」
(ピョーン ピョーン ピョーン)
モートン「グアアアア!こ このザ・カメと呼ばれるコクッパ7人衆のモートンが…こんなヒゲに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
モートン「グアアアア」
イギー「モートンがやられたようだな…」
ロイ「フフフ…奴はコクッパ7人衆の中でも最弱…」
ウェンディ「人間ごときに負けるとはクッパ軍団の面汚しよ…」
マリオ「くらええええ!」
(グニャ)
6人「グアアアアアアア」
マリオ「やった…ついにコクッパ7人衆を倒したぞ…これでクッパのいるクッパ城の扉が開かれる!!」
クッパ「よく来たなジャンプマスターマリオ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
マリオ「こ…ここがクッパ城だったのか…!感じる…クッパの魔力を…」
クッパ「マリオよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヨッシー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マリオ「な 何だって!?」
クッパ「そしてピーチ姫はやせてきたのでキノコ城へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
マリオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに緑色の弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クッパ「そうか」
マリオ「ウオオオヒィアウィゴオオオ!」
クッパ「さあ来いマリオ!」
マリオの勇気が恐竜ランドを救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
406 :
水先案名無い人:2007/01/24(水) 20:11:18 ID:awZee+Wz0
マリオネタは全部、緑色の弟がいないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 孤独の思いを胸に 一人旅を終わらせる時…! ミンサガ2は、発売未定です。 スクエニ
アルベルト「チクショオオオオ!くらえミニオン・ワイル!新必殺脳削り!」
ワイル「さあ来いアルベルトオオオ!オレは実は三回知力を下げるだけで簡単に勝てるぞオオ!」
(ズブッ)
ワイル「グアアアア!こ このザ・三つ子と呼ばれるミニオン3人衆のワイルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワイト「グアアアア」
ストライフ「ワイルがやられたようだな…」
ヘイト「フフフ…奴はミニオン3人衆の中でも最弱…」
二人「人間ごときに負けるとはサルーイン軍団の面汚しよ…」
アルベルト「くらええええ!」
(グスャ)
2人「グアアアアアアア」
アルベルト「やった…ついにミニオン3人衆を倒したぞ…これでサルーインのいる洞窟の扉が開かれる!!」
サル「よく来たな薬草摘みマスターアルベルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アルベルト「そ…そうだ、ここがラストダンジョンだったんだ…!感じる…真サルーインの魔力を…」
サル「アルベルトよ…戦う前に一つ言っておくことがあるお前はDS10個の私を単騎撃破するのに『オーヴァドライブ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アルベルト「な 何だって!?」
サル「そしてお前がほったらかしにしているマリーンはやせてきたので最寄りの海へ開放させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アルベルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この私に生き別れの姉上がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!」
サル「そうか」
アルベルト「ウオオオいくぞオオオ!」
サル「さあ来いアルベルト!」
アルベルトの勇気がマルディアスを救うと信じて…! ごプレイありがとうございました!
最終さいたま さいたまを胸に さいたまをさいたまする時…! さいたまは、さいたまです。 さいたま
さいたま「さいたま〜!くらえさいたま!さいたまさいたま!」
さいたま「さあ来いさいたま〜!さいたまは実はさいたまされただけでさいたま〜!」
(さいたま)
さいたま「さいたま〜!こ このさ・いたまと呼ばれるさいたまのさいたまが…こんなさいたまに…さ…さいたま〜」
(さいたま)
さいたま「さいたま〜」
さいたま「さいたまがさいたまされたようだな…」
さいたま「さささ…さいたまはさいたまの中でもさいたま…」
さいたま「さいたまごときに負けるとはさいたまの面汚しさいたま…」
さいたま「さいたま〜!」
(さいたま)
さいたま×3「さいたま〜」
さいたま「さいたま…ついにさいたまをさいたましたぞ…これでさいたまのいるさいたまの扉がさいたま!!」
さいたま「よく来たなさいたまマスターさいたま…待っていたさいたま…」
(さいたま)
さいたま「こ…ここがさいたまだったのか…!感じる…さいたまのさいたまを…」
さいたま「さいたまよ…さいたまする前に一つ言っておくことがさいたま さいたまはさいたまするのに『さいたま』が必要だと思っているようだが…別になくてもさいたま」
さいたま「さ、さいたま!?」
さいたま「そしてさいたまはやせてきたのでさいたまへ解放しておいたさいたま あとはさいたまするだけだなさっさっさ…」
(ささささ)
さいたま「さ…さいたまだ…さいたまも一つ言っておくことがさいたま このさいたまに生き別れたさいたまがいるような気がしていたが別にそんなことはさいたま!」
さいたま「さいたま」
さいたま「さあああいたまあああ!」
さいたま「さいたまさいたま!」
さいたまのさいたまがさいたまを救うとさいたま…! さいたまありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! AOM2は、発売未定です。 マイクロソフト
アーカントス「チクショオオオオ!くらえケイモス!新必殺音速鼓舞!」
ケイモス「さあ来いアーカントスウウ!オレは実は近づくだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ケイモス「グアアアア!こ このザ・海賊と呼ばれる悪役のケイモスが…こんな親父に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ケイモス「グアアアア」
ケンジット「ケイモスがやられたようだな…」
キルケ「フフフ…奴は悪役の中でも最弱…」
スカルト「人間ごときに負けるとは悪役の面汚しよ…」
アーカントス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アーカントス「やった…ついに悪役たちを倒したぞ…これでガルガレンシスのいるアトランティスの扉が開かれる!!」
ガルガレンシス「よく来たな英雄アーカントス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アーカントス「こ…ここがアトランティスだったのか…!感じる…ガルガレンシスの魔力を…」
ガルガレンシス「アーカントスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『民族の象徴』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アーカントス「な 何だって!?」
ガルガレンシス「そしてお前の同盟軍はぬくっているのでゴッドパワーで潰しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アーカントス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはポセイドンの加護を受けているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガルガレンシス「そうか」
アーカントス「ウオオオいくぞオオオ!」
ガルガレンシス「さあ来いアーカントス!」
アーカントスの勇気がアトランティスを救うと信じて…! プレイしてくれてありがとうございました!
最終話 闇を胸に すべてを終わらせる時…! Y・M・C第20巻は、発売未定です。 福本伸行
アカギ「チクショオオオオ!くらえ八木!必殺ニセ暗槓!」
八木「さあ来いアカギイイ!オレは実は電流走るだけで死ぬぞオオ!」
(ロン)
八木「グアアアア!こ このザ・プロと呼ばれる代打ちの八木が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
八木「グアアアア」
市川「八木がやられたようだな…」
ニセアカギ「フフフ…奴は裏プロの中でも最弱…」
浦部「初心者ごときに負けるとは裏プロの面汚しや…」
アカギ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アカギ「やった…ついに裏プロを倒したぞ…これで鷲巣巌のいる鷲巣邸の扉が開かれる!!」
鷲巣巌「よく来たな闇に舞い降り立った天才アカギ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アカギ「こ…ここが鷲巣邸だったのか…!感じる…鷲巣巌の魔力を…」
鷲巣巌「アカギよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『直撃』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アカギ「な 何だって!?」
鷲巣巌「そしてお前の血は酸化してきたので最寄りの医者へ送っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アカギ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを慕う治とかいうのががいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
鷲巣巌「そうか」
アカギ「ウオオオいくぞオオオ!」
鷲巣巌「さあ来いアカギ!」
アカギの闘牌が仰木を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>409 ゲシュタルト崩壊を起こした気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
413 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 00:21:34 ID:gVyj8vb80
そうか
アーカントス「ふろすたぐま」
「なんなんですかコレ!もー意味わかんないし!」
<<あ、ほんとだ。やっちゃったぜ>>
最終話 大連鎖を胸に わくわくコースを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野ソニチ
アミティ「チクショオオオオ!くらえアルル!新必殺音速全消し斬!」
アルル「さあ来いアミティイイイ!ボクは実は一回潰されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アルル「グアアアア!こ このザ・厨キャラと呼ばれる四天王のアルルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
アルル「グアアアア」
アコール「アルルがやられたようだな…」
カーバンクル「ぐぐぐっ…ぐーぐぐぐぐぐーぐぐぐ…」
リデル「バランスタイプごときに負けるとは自力で連鎖タイプの面汚しよ…」
アミティ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
アミティ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでポポイのいるタトゥーンダ城の扉が開かれる!!」
ポポイ「よく来たなフィーバーマスターアミティ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
アミティ「こ…ここがタトゥーンダ城だったのか…!感じる…クライマックスの予感を…」
ポポイ「アミティよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒してから『飛翔の杖』が貰えると思っているようだが…別になくても構わない」
アミティ「な 何だって!?」
ポポイ「そしてお前の言動は正直だったので金の斧と銀の斧を用意しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アミティ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの他にもう一人主人公がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ポポイ「そうか」
アミティ「ウオオオいくぞオオオ!」
ポポイ「さあ来いアミティ!」
アミティの連鎖が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
416 :
金正日:2007/01/25(木) 01:08:51 ID:GQjRd5XAO
拉致した日本人がいるような気がしたけど気のせいだったニダ!
417 :
盧武鉉:2007/01/25(木) 03:22:09 ID:hqqQKnVo0
<ヽ`∀´>そうニカ?
最終話 おたからを胸に すべてを終わらせる時…! SDXは、移植未定です。 HAL研
カービィ「チクショオオオオ!くらえどせいさんのぞう!新必殺ヘルパーを盾に進む!」
どせいさんのぞう「さあ来いカービィイイ!オレは実は帰りの方が難しいぞオオ!」
(ピローン)
どせいさんのぞう「グアアアア!こ このザ・スリープノモトと呼ばれる四天王のどせいさんのぞうが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
どせいさんのぞう「グアアアア」
はおうのマント「どせいさんのぞうがやられたようだな…」
せんしのたて「フフフ…奴はおたから四天王の中でも最弱…」
つきのうきふね「玉っころごときに取られるとはおたからの面汚しよ…」
カービィ「くらええええ!」
(ピローン)
3人「グアアアアアアア」
カービィ「やった…ついに四天王を制覇したぞ…これでめいとうサムライのあるステージの扉が開かれる!!」
めいとうサムライ「よく来たなおたからマスターカービィ…待っていたぞ…」
(ビュウウウウウウ)
カービィ「こ…ここがステージだったのか…!感じる…宝箱前の強風を…」
めいとうサムライ「カービィよ…取られる前に一つ言っておくことがある お前は私を取るのにニンジャかジェットが必要だと思っているようだが…別にウイングでも取れる」
カービィ「な 何だって!?」
めいとうサムライ「そして付近のボンバーはぶつかると危ないのでトマトを配置しておいた あとは私を取るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カービィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ここのBGMはカービィ史上屈指の名曲な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
めいとうサムライ「そうか」
カービィ「ウオオオいくぞオオオ!」
めいとうサムライ「さあ来いカービィ!」
カービィの勇気が強風を乗り越えると信じて…! 1668000G 4/60 プレイありがとうございました!
別に取らなくてもクリアできる
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 三国志第1巻は、発売未定です。 横山ミツテル
劉備「チクショオオオオ!くらえ張角!新必殺音速火炎斬!」
張角「さあ来い劉備イイ!オレは実は近いうちに病気で死ぬぞオオ!」
(ザン)
張角「グアアアア!こ このザ・教祖と呼ばれる黄巾党の張角が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
張角「グアアアア」
董卓「張角がやられたようだな…」
劉璋「フフフ…奴は三国志の中でも最弱…」
孫権「劉備ごときに負けるとは悪役の面汚しよ…」
劉備「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
劉備「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで曹操のいる許都の扉が開かれる!!」
曹操「よく来たな人徳マスター劉備…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
劉備「こ…ここが許都だったのか…!感じる…曹操の覇気を…」
曹操「劉備よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は漢王室を再興するのに『伏龍・鳳雛』が必要だと思っているようだが…別にいなくてもできる」
劉備「な 何だって!?」
曹操「そして劉協はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
劉備「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに誓いを交わした弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
曹操「そうか」
劉備「ウオオオいくぞオオオ!」
曹操「さあ来い劉備!」
劉備の勇気が漢王朝を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
421 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 12:34:28 ID:7SNusO3j0
メタナイト「カービィよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私と戦うのに『ソード』をとる必要があると思っているようだが・・・別に待っていればとらずに戦える」
>>421 夢の泉でもできるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 食欲を胸に すべてを終わらせる時…! 星のカービィスーパーDXは、移植未定です。 HAL研
カービィ「チクショオオオオ!くらえヘビーロブスター!爆裂ハンマー投げェエエ!」
ヘビーロブスター「さあ来いカービィイイ!オレは実はペイント使わないほうが楽だぞオオ!」
(ザン)
ヘビーロブスター「グアアアア!こ このザ・バラバラと呼ばれるハルバードのヘビーロブスターが…こんなピンク玉に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヘビーロブスター「グアアアア」
二連主砲「ヘビーロブスターがやられたようだな…」
メタナイツ「フフフ…奴はクルーの中でも最弱…」
リアクター「ピンク玉ごときに負けるとはハルバードの面汚しよ…」
カービィ「くらええええ!」
(ズサ)
3人?「グアアアアアアア」
カービィ「やった…ついにハルバードのクルー全員を倒したぞ…これでメタナイトのいるブリッジの扉が開かれる!!」
メタナイト「よく来たなカービィ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カービィ「こ…ここがブリッジだったのか…!感じる…メタナイトのGET IT!を…」
メタナイト「カービィよ・・・戦う前に一つ言っておくことがある お前は私と戦うのに『ソード』をとる必要があると思っているようだが・・・別に待っていればとらずに戦える」
カービィ「な 何だって!?」
メタナイト「そして動力源のウィリー達はリアクターが壊れたので勝手に逃げ出した あとは私を倒すだけだなフッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
カービィ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この後ギャラクティック・ノヴァに願いをかけにいくような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
メタナイト「そうか」
カービィ「ウオオオいくぞオオオ!」
メタナイト「さあ来いカービィ!」
カービィの食欲が世界を滅ぼすと信じて…! プレイありがとうございました!
他のもん全然とってねーのかよw
最終話 丸太を胸に すべてを終わらせる時…! 彼岸島第18巻は、発売中です。 松本光司
忍者「チクショオオオオ!くらえ吸血鬼!新必殺漬物石!」(ハァハァ)
吸血鬼A「さあ来い人間どもオオ!オレは実は頭を潰されただけで死ぬぞオオ!」(ハァハァ)
(グチャ)
吸血鬼達「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる吸血鬼の俺達が…こんな人間に…バ…バカなアアアアアア」(ハァハァ)
(ドドドドド)
吸血鬼達「グアアアア」(ハァハァ)
集落2「最初の集落がやられたようだな…」(ハァハァ)
集落3「フフフ…奴らは集落の中でも最弱…」(ハァハァ)
集落4「人間ごときに負けるとは吸血鬼の面汚しよ…」(ハァハァ)
スマヌ「くらええええ!」(ハァハァ)
(ズサ)
吸血鬼達「グアアアアアアア」(ハァハァ)
スマヌ「やった…ついに全ての集落を落としたぞ…これで雅のいる館の扉が開かれる!!」(ハァハァ)
雅「よく来たな丸太マスター怪力坊主…待っていたぞ…」(ハァハァ)
(ギイイイイイイ)
スマヌ「こ…ここが雅の館だったのか…!感じる…雅の巨根を…」(ハァハァ)
雅「怪力坊主よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『大型獣用連続注射銃』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」(ハァハァ)
スマヌ「な 何だって!?」(ハァハァ)
雅「そして吸血用の人間はやせてきたので全員処分しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」(ハァハァ)
(オオオオオォォォォォ)
スマヌ「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある このワシに主人公っぽい弟子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」(ハァハァ)
雅「そうか」(ハァハァ)
スマヌ「ウオオオいくぞオオオ!」(ハァハァ)
雅「さあ来い怪力坊主!」(ハァハァ)
スマヌの丸太が彼岸島を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました! (ハァハァ)
鯖移転に気付かなかったんだぜ
蒼花
>>418 ボンバーの爆風に吹っ飛ばされるだけで取れるような気がしていたが別にそんなことは…あったぜ!
最終話 全ての決着を! 流星のロックマン2は、発売未定です。
ロックマン「チクショオオオオ!くらえブラストマン!!ロックバスター!!」
ブラストマン「さあ来いロックマン!オレは実はトリプルアローで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブラストマン「グアアアア!こ このザ・アイドルと呼ばれるブラストマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブラストマン「グアアアア」
ターボマン「ブラストマンがやられたようだな…」
リング「フフフ…奴はネットナビの中でも最弱…」
セレナード「ロックマンごときに負けるとはナビの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついに未登場ナビを倒したぞ…これでプロトの電脳の扉が開かれる!!」
フォルテ「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「こ…ここがプロトの電脳だったのか…!感じる…最終決戦の予感を…」
フォルテ「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はプロトを倒すのにギガフリーズが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロックマン「な 何だって!?」
フォルテ「そしてコサックはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは俺とプロトを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕にふたごの弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった!」
フォルテ「そうか」
ロックマン「ウオオオいくぞオオオ!」
フォルテ「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
431 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 20:15:54 ID:ILIstxF50
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 オーストラリア大使館
リーフ「チクショオオオオ!くらえゴール!話の最中に不意打ちアタック!」
ゴール「さあ来いリーフフフ!オレは実は中身空っぽだぞオオ!」
(ザン)
ゴール「グアアアア!こ このザ・兄弟殺しと呼ばれる番人のゴールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゴール「グアアアア」
テーガン「ゴールが」
リア「やられたようだな…」
テレオクティ「フフフ…」
グリック「奴は番人の中でも最弱…」
グルー「人間ごときに負けるとは」
老人「番人の面汚しよ…」
リーフ「くらええええ!」
(ズサ)
6人「グアアアアアアア」
リーフ「やった…ついにデルトラのベルトが完成したぞ…これで影の大王のいるデルトラ城の扉が開かれる!!」
影の大王「よく来たなリーフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リーフ「こ…ここがデルトラ城だったのか…!感じる…影の大王の魔力を…」
影の大王「リーフよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はデルトラのベルトを使うのに失踪した王族が必要だと思っているようだが…別に誰でも使える」
リーフ「な 何だって!?」
影の大王「そしてバルダはいつものように気絶させておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リーフ「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕にバルダとのアッー!フラグがたった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
影の大王「そうか」
リーフ「ウオオオいくぞオオオ!」
影の大王「さあ来いリーフ!」
ジャスミンの太ももが世界を救うと信じて…! ご声援ありがとうございました!
433 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 20:26:29 ID:ILIstxF50
最終話 決闘! レオ兄弟対ウルトラ兄弟 ウルトラマン80は、放映未定です。 円谷プロ
レオ「チクショオオオオ!くらえゾフィー!レオキック!」
ゾフィー「さあ来いレオオオ!オレは実はあんま活躍してないぞオオ!」
(ザン)
ゾフィー「グアアアア!こ このザ・捏造と呼ばれるウルトラ兄弟のゾフィーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ゾフィー「グアアアア」
ウルトラマン「ゾフィーがやられたようだな…」
新マン「フフフ…奴はウルトラ兄弟の中でも最弱…」
エース「L77星人ごときに負けるとは宇宙警備隊の面汚しよ…」
レオ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レオ「やった…ついいウルトラ兄弟を倒したぞ…これでアストラを説得できる!!」
アストラ「よく来たねレオ兄さん…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
レオ「こ…ここにいたのか…!感じる…アストラの影の薄さを…」
アストラ「兄さん…戦う前に一つ言っておくことがある 兄さんは僕がババルウ星人の化けた偽物だと思っているようだけど…普通に本物だ」
レオ「な 何だって!?」
アストラ「そしてウルトラキーは折れたのでウルトラの星に返しておいた あとは僕を拳で説得するだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この後MACが壊滅する気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アストラ「そうか」
レオ「ウオオオいくぞオオオ!」
アストラ「さあ来いレオ兄さん!」
レオの勇気がアストラを救うと信じて…! 視聴ありがとうございました!
>>423 ハンマー投げしてる時点で武器がないからソード取ったほう楽な気がしたが、
別にそんなことはなかったぜ!
435 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 20:55:42 ID:0GY7AuKF0
そうか
>>433その後倒れたレオを気遣っていたゾフィーと「俺たちはアストラを殺す!」とやる気満々だったウルトラマンを逆にした方がよくないかと思ったがそんなこ
最終話 勇気を胸に すべてを終わらせる時…! デジモンアドベンチャーV2は、正直黒歴史です。
太一「チクショオオオオ!くらえワルグレイモン!新必殺間違った勇気!」
ワルグレイモン「さあ来い太一ィィ!オレは実はこの後すぐに死ぬぞぉぉ!」
(ドッカーン)
ワルグレイモン「グアアアア!こ このザ・ニセモノと呼ばれるワルモンのワルグレイモンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワルグレイモン「グアアアア」
クワガーモン(サーバー大陸)「ワルグレイモンがやられたようだな…」
コカトリモン「ククク…奴はワルモンの中でも最弱…」
エテモン「人間ごときに負けるとはデジモンの面汚しよねぇ…」
太一「くらええええ!」
(ドカーンドッカーン)
3人「グアアアアアアア」
太一「やった…ついにエテモンを倒したぞ…これで親とかがいる東京の扉が開かれる!!」
ヴァンデモン「よく来たなデジモンマスター太一…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
太一「こ…ここが東京だったのか…!感じる…ヴァンデモンの魔力を…」
ヴァンデモン「太一よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『謎解き』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
太一「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の妹とパートナーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
太一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた仲間達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴァンデモン「そうか」
太一「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴァンデモン「さあ来い太一!」
太一の勇気がメタルグレイモンに進化させると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
438 :
386傍系:2007/01/25(木) 22:47:40 ID:qqPdcSCc0
★★★ 名探偵だもの! 由乃ちゃん 由乃『ハ〜イ!』
─‐リリアン女学園二年松組の由乃ちゃんは名探偵だよ。好きな物は令ちゃんのスウィーツ、
嫌いなものはやっぱり田沼ちさとだよ。そして好きでも嫌いでもないものは便座だよ。
☆☆☆ 盗 難 事 件 を 推 理!
由乃 「最近事件がなくてヒマねぇ」
聖さま 「平和が何よりよ、由乃ちゃん」
由乃 「ちょっと、屋上から飛び降りなさいよ聖さま。つかアンタ女子大生だろ?」
聖さま 「私 pipii 死ぬよォ! それにそんな事件、推理するところないわよ!」
由乃 「わたし推理より警察に通報することの方が好きなのよ」
聖さま 「いやな名探偵だ…」
祐巳 「キャー!」
由乃 「ん? 事件かしら…どうしたの祐巳さん?」
祐巳 「由乃さん大変よ! 私の縦笛の先端部分が盗まれたの!」
聖さま 「先端部分 pii のみを? い、いっ pi たい何の pi ために…pii? これは奇妙な事件ね。ねぇ由乃ちゃん」
由乃 『 ( (●)∀(●) ) 』
聖さま 「む? ああっ! 怖ッ! 由乃ちゃんの目つきが鋭くなった! これは由乃ちゃんのインスピレーションが
働いたしるしなんだ! さすが由乃ちゃん、もう犯人に目星をつけたのね!? いったい誰なのよ!?」
由乃 『 ( (●)∀(●) ) 』
聖さま 「pi いっ pi たい pii 誰が pi、犯人 pii だと pi
pipii 睨んで pi いる pi んがー!! ピーヒョロロロロ…」 …ピーポーピーポー
☆☆☆ 由 乃 ち ゃ ん 最 後 は ス ピ ー ド 解 決!
祐巳 「由乃さん助けて! 悪質なストーカーが追いかけてくるのォ!!」
由乃 「何ですってぇ!?」
聖さま 「ウオオオォーッ! 祐巳ぃーッ!! ウオオオォーッ!!!」
…ピーポーピーポー
最終話 希望を胸に すべてを釣り上げる時…! 図鑑全国版は、発売未定です。 メディアファクトリー
主人公「チクショオオオオ!くらえコイキング!新必殺ボロのつりざお!」
コイキング「さあ来い主人公オオ!オレは実は一回釣られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
コイキング「グアアアア!こ このザ・はねうrと呼ばれる四天王のコイキングが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コイキング「グアアアア」
テッポウオ「コイキングが釣られたようだな…」
ハリーセン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
チョンチー「人間ごときに釣られるとはみずポケモンの面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヒンバスのいるポイントの場所が何となく分かる!!」
ヒンバス「よく来たなポケモンマスター志望者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここがヒンバスポイントだったのか…!感じる…ヒンバスのすいすいを…」
ヒンバス「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を釣り上げるのに『ボロのつりざお』が必要だと思っているようだが…別にどれでも釣れる」
主人公「な 何だって!?」
ヒンバス「そしてお前の所持金は減ってきたのでひかりのこなを用意しておいた あとは私を釣るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 他人に頼んで図鑑に載せてもらうだけでいいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヒンバス「そうか」
主人公「ウオオオいくぞオオオ!」
ヒンバス「さあ来い主人公!」
プレイヤーの根気が主人公を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
ヒンバスを釣ろうとして金のコイキングが釣れたような気がしていたが別にそんなことなかったぜ!
>>437 デジモンアドベンチャーの続編は02だったような気がしたがそんなことはなかったぜ!
それとヴァンデモン相手ならウォーグレイモンじゃないと即死な気がしたがそんなこともなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを殴ってやる時…! デジモンセイバーズ第13巻は、発売未定です。 東映
大門大「チクショオオオオ!くらえマグナモン!激動のハイブリットオオ!」
マグナモン「さあ来い大問題!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(バゴッ)
マグナモン「グアアアア!こ このザ・奇跡と呼ばれるロイヤルナイツのマグナモンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
マグナモン「グアアアア」
クレニアムモン「マグナモンがやられたようだな…」
デュークモン「フフフ…奴はロイヤルナイツの中でも最弱…」
オメガモン「人間ごときに負けるとはデジモンの面汚しよ…」
大門大「くらええええ!」
(バキ)
3人「グアアアアアアア」
大門大「やった…ついにロイヤルナイツを倒したぞ…これでイグドラシルのいる世界樹の扉が開かれる!!」
イグドラシル「よく来たな大問題…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
大門大「こ…ここが世界樹だったのか…!感じる…イグドラシルの電波を…」
イグドラシル「大問題よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『バーストモード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
大門大「な 何だって!?」
イグドラシル「そしてお前の父親はやせてきたので人間界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
大問題「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの名はダイモンマサルだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イグドラシル「そうか」
大問題「ウオオオいくぞオオオ!」
ユグドラ「寄らば、斬ります!」
大問題の拳が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
ミロカロスのMIMI「私はうつくしさMAXにならないと進化しないような気がしていたが、別にそんなことは無かったですね」
444 :
水先案名無い人:2007/01/25(木) 23:46:02 ID:gVyj8vb80
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ロックマンロックマン2は、発売未定です。 カプコン
ロックマン「チクショオオオオ!くらえメタルマン!新武器音速回転鋼鉄刃!」
メタルマン「さあ来いロックマアアアン!オレは実は自分の武器で二回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン、ザン)
メタルマン「グアアアア!こ このザ・ハイシャサンと呼ばれる八大ボスのメタルマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ティウンティウンティウン)
メタルマン「グアアアア」
フラッシュマン「メタルマンがやられたようだな…」
クイックマン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
バブルマン「ロックマンごときに負けるとは」
ウッドマン「ワイリーロボの面汚しよ…」
ロックマン「くらええええ!」
(ズサズサザンザンドゴゴゴゴ)
7体「グアアアアアアア」
ロックマン「やった…ついに八大ボスを倒したぞ…これでワイリーのいるワイリー城の扉が開かれる!!」
ワイリー「よく来たなロックマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロックマン「こ…ここがワイリー城だったのか…!感じる…ワイリーの執念力を…」
ワイリー「ロックマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私がエイリアンに変身するにあたり『バブルリード』が
必要だと思っているようだが…今回はエイリアンに変身するのは止めた。」
ロックマン「な 何だって!?」
ワイリー「そしてお前の残機数も減ってきたのでリスタート地点にE缶を解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロックマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄的存在がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ワイリー「そうか」
ロックマン「ウオオオワイリーーーーーーーーーーッ!」
ワイリー「さあ来いロックマン!」
ロックマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
かまいたちの夜最終話 バラバラ死体を鞄にすべてを終わらせる時…! かまいたちの夜4は、発売未定です。 チュンソフト
美樹本「チクショオオオオ!くらえ田中さん!新必殺音速バラバラ斬!」
田中「さあ来い美樹本オオ!オレは実は本名すら本編に出てないぞオオ!」
(ザン)
田中「グアアアア!こ このザ・銀行強盗と呼ばれるマネキン死体の田中が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
田中「グアアアア」
みどり「田中が」香山「やられた」俊夫「ようだな…」
春子「フフフ…」今日子「奴は」小林「シュプールの」可奈子「中でも」啓子「印象最悪…」
亜希「美樹本さんごときに負けるとは推理物のバットエンドよ…」
美樹本「くらええええ!」
(ズサ)
9人「グアアアアアアア」
美樹本「やった…ついにペンション客のほとんどを倒したぞ…これで矢島透が来てオレが死んだふりをしていたベットの部屋の扉が開かれる!!」
透「よくもやったな殺人鬼マスター美樹本…来てやったぞ…」
(ギイイイイイイ)
美樹本「こ…ここが死んだふりしてたベットだったのか…!感じる…透の推理力を…」
透「美樹本さん いや美樹本よ…推理の前に一つ言っておくことがある お前はペンション客を倒すのに『氷で冷やした手』が必要だと思っているようだが…寝静まれば 別になくても倒せる」
美樹本「な 何だって!?」
透「そしてお前の手は冷たすぎたので香山さんの死亡確認時に推理の足しにしておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
美樹本「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに後ろから襲い掛かるお前の彼女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
透「そうか」
美樹本「ウオオオいくぞオオオ!」
透「さあ来い美樹本!」
真理の凶刃が透を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました! 完
最終話 農具を手に コロステを終わらせる時…! 牧場物語キミと育つ島は、2月1日発売です。 MMV
クレア「チクショオオオオ!くらえシュタイナー!新必殺至高のカレー!」
シュタイナー「さあ来いクレアさアアん!ボクは実は一回カレーうどん食わされただけで愛情度-5000だぞオオ!」
(ザン)
シュタイナー「グアアアア!こ このすべての乙女を愛する星の王子シュタイナーが…こんな田舎娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シュタイナー「グアアアア」
アッシュ「シュタイナーがやられたようだな…」
ロミオ「フフフ…奴はイケメンでも変態なので人気は微妙…」
ガレッド「クレアごときに落とされるとはforガール婿候補の面汚しよ…」
クレア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
クレア「やった…ついに一通り男キャラを攻略したぞ…これで大本命のいる魔女の家の扉が開かれる!!」
魔女さま「よく来たわね牧場神クレアちゃん…待っていたわよ…」
(ギイイイイイイ)
クレア「こ…ここが魔女さまの家だったのか…!感じる…魔女さまの魔力を…」
魔女さま「クレアちゃん…戦う前に一つ言っておくことがある あなたは私を落とすのに『家畜50匹死なせる』ことが必要だと思っているようだけど…forガールでは別にしなくても落とせるわ」
クレア「な 何ですって!?」
魔女さま「そして女神のやつは石化が解けたので最寄りの泉へ解放しておいたわ あとは私を落とすだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クレア「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある グリルの家の地下や上級鉱石場にも大親友候補がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
魔女さま「そう」
クレア「ウオオオ青い羽根エエエ!」
魔女さま「さあ来なさいクレアちゃん!」
クレアの百合がわすれ谷を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
448 :
水先案名無い人:2007/01/26(金) 23:00:25 ID:lwouUPvj0
有機調子悪いな
449 :
水先案名無い人:2007/01/26(金) 23:02:32 ID:YYvdIRXc0
今日は書き込みが少ないようだな・・・
最終話 邪気を胸に すべてを終わらせる時…!
C・Y・C第1巻は、発売未定です。 中学生
中学「チクショオオオオ!くらえクラスメイト!新必殺音速邪気眼!」
クラスメイト「さあ来い中学ェェ!オレは実は一回軽くあしらわれただけてだけで友情を無くすぞオオ!」
(っふ…)
クラスメイト「グアアアア!こ このザ゙・お前のキモさをほかの奴らに広めた奴と呼ばれる四天王のクラスメイトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クラスメイト「グアアアア」
柔道の先生「クラスメイトがやられたようだな…」
ヤンキーー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
試験官「中二病ごときに負けるとは三中の面汚しよ…」
中学生「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
中学生「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで思春期における過ちのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
思春期における過ち「よく来たな邪気眼マスター中学生…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
中学生「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…思春期における過ちの恥ずかしさを…」
思春期における過ち「中学生よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『彼女』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
中学生「な 何だって!?」
思春期における過ち「そしてお前の腕を隠すための包帯は汚くなってきたので最寄りの町へ捨てておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに火を見つめては性格が変わる影羅という妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
思春期における過ち「そうか」
中学生「ウオオオいくぞオオオ!」
思春期における過ち「さあ来い中学生!」
中学生の気づきが自分を救うと信じて…! 生暖かい目で見守っていただきありがとうございました!
>>445 フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある あと一機あるような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ!
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テレッテッテッテッ テレッテー♪
FINAL STAGE 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アムドライバーシャシャは、発売未定です。 KONAMI
ジェナス「チクショオオオオ!やっちゃるぜディグラーズ!スクラムブレード!」
ディグラーズ「さあ来いジェナスウウ!オレは実は一回崖から落ちただけで死ぬぞオオ!」
(撃!)
ディグラーズ「グアアアア!こ このザ・フクロウと呼ばれるジャスティス・アーミーのディグラーズが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ディグラーズ「グアアアア」
ロシェット「ディグラーズがやられたようだね…」
K・K「フフフ…奴はジャスティス・アーミーの中でも最弱…」
キャシー「ピュアムごときに負けるとはジャスティス・アーミーの面汚しよ…」
ジェナス「やっちゃるぜえええ!」
(撃!!!)
3人「グアアアアアアア」
ジェナス「やった…ついにジャスティス・アーミーを倒したぞ…これでガン・ザルディのいるザルディ城の扉が開かれる!!」
ガン・ザルディ「よく来たなのってけ野郎 アムドライバージェナス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジェナス「こ…ここがザルディ城だったのか…!感じる…ガン・ザルディのアムエネルギーを…」
ガン・ザルディ「ジェナスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ゼアム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジェナス「な 何だって!?」
ガン・ザルディ「そしてニルギースは裏切ったので最寄りの崖へ叩きつけておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジェナス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ジン・クロスとかいうワカメ頭がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガン・ザルディ「そうか」
ジェナス「ウオオオいくぞオオオ!」
ガン・ザルディ「さあ来いジェナス!」
ジェナスの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
アムドラナツカシスw
最終話 親父を右目に すべてを終わらせる時…! 天上天下第17巻は、発売未定です。 大暮維人
凪「チクショオオオオ!くらえ田上士郎!新必殺音速火炎龍拳!」
田上「さあ来い凶祓いイイ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
田上「グアアアア!こ このザ・カマセと呼ばれる執行部の田上が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
田上「グアアアア」
文七「田上がやられたようだな…」
神楽坂「フフフ…奴は執行部の中でも最弱…」
五十鈴「柔剣部ごときに負けるとはの光臣様の面汚しよ…」
凪「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
凪「やった…ついに執行部を倒したぞ…これで光臣のいる高柳家の扉が開かれる!!」
光臣「よく来たなチャクラマスターナギ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
凪「こ…ここが高柳家だったのか…!感じる…光臣のオーラを…」
光臣「凪宗一郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『異能の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
凪「な 何だって!?」
光臣「そして高柳家総帥の座は疲れたので弟に譲っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
凪「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの体を乗っ取ろうとしている父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
光臣「そうか」
凪「ウオオオいくぞオオオ!」
光臣「さあ来い凪宗一郎!」
凶祓いの能力が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ああ無情全1巻は、発売未定です。 ヴィクトル・ユーゴー
コゼット「チクショオオオオ!くらえテナルディエ!新必殺音速ほうき斬!」
テナルディエ「さあ来いコゼットオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
テナルディエ「グアアアア!こ このザ・タカリと呼ばれる四天王のテナルディエが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
テナルディエ「グアアアア」
アゼルマ「テナルディエがやられたようだな…」
エポニーヌ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
おかみ「小娘ごときに負けるとはワーテルロー亭の面汚しよ…」
コゼット「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
コゼット「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでジャン・ヴァルジャンのいるモントレイユ・シュル・メールの門が開かれる!!」
ジャン・ヴァルジャン「よく来たなコゼット…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コゼット「こ…ここがモントレイユ・シュル・メールだったのか…!感じる…ジャン・ヴァルジャンの財力を…」
ジャン「コゼットよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『銀の燭台』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
コゼット「な 何だって!?」
ジャン「そしてお前の母親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コゼット「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に将来結婚する相手がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジャン「そうか」
コゼット「ウオオオいくぞオオオ!」
ジャン「さあ来いコゼット!」
コゼットの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! シーズン開幕は未定です。 夢野カケラ
清水直「チクショオオオオ!くらえ清原!新必殺音速ストレート!」
清原「さあ来い清水ナオオオ!オレは実は3回バット振るだけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
清原「グアアアア!こ このザ・番町と呼ばれる四天王の清原が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
清原「グアアアア」
吉井「清原がやられたようだな…」
北側「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
コリンズ「清水直ごときに負けるとはオリックスの面汚しよ…」
清水直「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでコバマサのいる最終回の扉が開かれる!!」
コバマサ「よく来たな清水直…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
清水直「こ…ここが最終回だったのか…!感じる…コバマサの魔力を…」
コバマサ「清水直よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにノーアウトランナー無しが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
清水直「な 何だって!?」
コバマサ「そしてお前の勝ち星はやせてきたので俺の成績に加えておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
清水直「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに勝ち星の権利があったが別にそんなことはなかったぜ!」
コバマサ「そうか」
清水直「ウオオオいくぞオオオ!」
コバマサ「さあ来い清水直!」
清水直の勇気がロッテを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>442 関係ないゲームのキャラが混じっているような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! サガフロンティア2は、発売未定です。 ■e
クーン「チクショオオオオ!くらえヴァルカン改!新必殺音速クチバシ!」
ヴァルカン改「さあ来いクーンンン!オレは実は援護射撃がないと弱いぞオオ!」
(ブス)
ヴァルカン改「グアアアア!こ このザ・ヘルメスと呼ばれるカバレロファミリーのヴァルカン改が…こんなケダモノに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヴァルカン改「グアアアア」
タンザー「ヴァルカン改がやられたようだな…」
デビルテンタクラー「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
病魔モール「ケダモノごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
クーン「くらええええ!」
(ブス)
3匹「グアアアアアアア」
クーン「やった…ついに指輪を集めたぞ…これでヴァジュイールのいるムスペルニブルの扉が開かれる!!」
マグマスライム「よく来たな変身マスタークーン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
クーン「こ…ここがムスペルニブルだったのか…!感じる…マグマスライムの数を…」
マグマスライム「クーンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『戦闘メンバーから外れる事』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
クーン「な 何だって!?」
マグマスライム「そしてメイレンはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
クーン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死にかけの星を守る使命があったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
マグマスライム「そうか」
クーン「ウオオオいくぞオオオ!」
マグマスライム「さあ来いクーン!」
クーンのLPが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 いくぜ!業界制覇 新たなるいい日旅立ち シェンムー第3章は、発売未定です。 セガ
瀬賀太郎「チクショオオオオ!くらえカオリン!16t!」
虹野カオリン「さあ来いセガガガアア!オレは実はもえもえ以外のハッタリは効くぞオオ!」
(ザン)
虹野カオリン「グアアアア!こ このザ・萌えキャラと呼ばれる四天王のカオリンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
虹野カオリン「グアアアア」
人工生命体E「カオリンがやられたようだな…」
ドグマ博士「フフフ…奴は幹部の中でも最弱…」
ドグマ社長「セガごときに負けるとはドグマ社の面汚しよ…」
瀬賀太郎「クリエイターを気取っているだけですね! 」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
瀬賀太郎「やった…ついにボスラッシュを倒したぞ…これでクールのいる統括本部の扉が開かれる!!」
クール「よく来たなセガガガ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
瀬賀太郎「こ…ここが統括本部だったのか…!感じる…ドルメヒカの魔力を…」
クール「瀬賀太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ドルメヒカの破片』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
瀬賀太郎「な 何だって!?」
クール「そして羽田弥生はやせてきたので黄金の国へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
瀬賀太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームは超ゲーム少女ユーゲとリンクしているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クール「そうか」
瀬賀太郎「ウオオオいくぞオオオ!」
クール「さあ来いセガガガ!」
セガのゲームが世界を救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
_ _l l_ _l l_
//[][]  ̄l lニ、ヾ  ̄l lニ、ヾ _l l_
ヽヽ-, く ノヽ-ゝ く ノヽ-ゝ  ̄l lニ、ヾ
 ̄ く ノヽ-ゝ
ヽ、 /ニニヽ /
ヽ_ / o o l /
\\. く u_'_ ゝ ,' 火炎斬は切れ味がある分あつかいやすいし
\\_/ '――‐' |_ l 素人から玄人まで幅広く使われている
,k´ \l ̄ ̄ ̄/::::::::l`ヽ、 i ソードマスターの基本技
/| ↑、 /\_.ノ:::::::::::ヽ ヽ | 対して新必殺音速火炎斬は見た目なんかは
. / | /:::::::::\/ヽ:::::::::::::::::::', ! `、 | 火炎斬とほとんど変わらねぇが
/ l/:::::::::::::::::::`ヽニ=::::::::::::::V i < あえて斬れる様に鋭く研いだ分
. / /::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::ヽ | | コマ割と話の展開をかなり減少させて
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::::::::::i ! | 盛り上げより終焉を目的とした
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\:::l´ \ .| 玄人好みのあつかいにくすぎる技
. / -、 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 刃―、-゙ | 使いこなせねぇとまそっぷより弱い
´/ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ, ヽ、| ただの打ち切りみてぇなもんだってのに
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ', 何であのガキは?
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | \
>>459 サガフロンティア2はもう大分前から売っているような気がしたが、別にそんな事は無かったぜ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 地獄少女第1巻は、発売未定です。 地獄少女プロジェクト
あい「チクショオオオオ!くらえジル!新必殺音速地獄流し!」
ジル「さあ来い地獄少女オオ!オレは実は一回流されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ジル「グアアアア!こ このザ・地獄少年と呼ばれる四天王のジルが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジル「グアアアア」
はじめ「ジルがやられたようだな…」
つぐみ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
人面蜘蛛「あいごときに負けるとは脇役の面汚しよ…」
あい「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
あい「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで仙太郎のいる七童寺の扉が開かれる!!」
仙太郎「よく来たな地獄少女あい…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
あい「こ…ここが七童寺だったのか…!感じる…仙太郎の黒飴を…」
仙太郎「あいよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『怨みの力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
あい「な 何だって!?」
仙太郎「そして村人はやせてきたので最寄りの村へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あい「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に魂を人質にとられた両親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
仙太郎「そうか」
あい「ウオオオいくぞオオオ!」
仙太郎「さあ来いあい!」
あいの怨念が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
Final 天の道 「God Speed Love ディレクターズカット」は、発売未定です。 東映
ガタック「チクショオオオオ!くらえカブト!新必殺援護射撃ライダーキック!」
カブト「さあ来い加賀美イイ!オレは実はハイパークロックアップする気は無いぞオオ!」
(バキィ)
カブト「グアアアア!こ この天の道を往き総てを司る男と呼ばれる仮面ライダーのカブトが…こんな脇役に…バ…バカなアアアアアア」
(ドカーン)
カブト「グアアアア」
三島「ガタックがカブトを倒したようだな…」
ネイティブ「フフフ…奴は全ライダーの中でも単純…」
ネイティブ「我々の計画も知らずのん気な事よ…」
カブト&ガタック「くらええええ!」
(バキャアァァァ)
三島「グアアアアアアア」
カブト「やった…ついに三島を倒したぞ…これで全人類ネイティブ化の野望を阻止できる!!」
根岸「よく来たな仮面ライダーカブト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガタック「こ…ここがネイティブ化電波放送基地だったのか…!感じる…根岸の策略を…」
根岸「カブトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が最強のネイティブだと思っているようだが…実はまだ幼体だ」
カブト「な 何だって!?」
根岸「そして電波発生装置はお前が投げた薔薇が刺さったから壊れた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カブト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある キックホッパー矢車はまだ出番があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
根岸「そうか」
ダークカブト「ウオオオいくぞオオオ!」
根岸「ゲッ、ダークカブト!」
ダークカブトの特攻が根岸を倒すと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
矢車さん……
ダークカブト「俺は無駄死にしたような気がしたが、そんなことはなかったぜ」
コガンマスターフジキ
最終話 剣士ほぼ凡て斃る
すべてを終わらせる時…!
「シグルイ」第2試合以降は、連載未定です
藤木「チクショオオオオ!くらえ伊良子!新秘剣 暗黒星流れ!」
伊良子「さぁ来い藤木ィィ! 己は目が見えないのでお前の位置が全く掴めんぞォォ!!」
(ザン)
伊良子「グアアア!こ、このザ・若先生と呼ばれたこの己が…こんな貝殻野郎に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
間左衛門「伊良子清玄がやられたようだな」
小次郎「フフフ…奴は今日の試合の中でも最初…」
頑之助「隻腕の剣士などに負けるとは」
剛之進「武士の面汚しよ」
宗蔵「まぁ己は忍者なんだけどな」
剛太郎「全く情けない」
進藤「本当に」
半兵衛「これだから若いモンは」
志摩介「台詞のネタも尽きた」
八弥「ああ」
大膳「そうだな」
藤木「くらええええ!」
(ズサ)
11人「「「「「「「「「「「グアアアアアアア」」」」」」」」」」」
藤木「やった…ついに出場者の大半を倒したぞ…これで己が優勝だ!!」
???「よくやったな虎眼流 藤木源之助…待っていたぞ…」
(ドォンドォン)
藤木「!!
こ…ここは駿府城だったのか…血の臭いに我を忘れていた…
感じる…観客席からの冷ややかな視線を…!」
忠長「藤木よ…召し抱える前に一つ言っておくことがある。
お前はこの御前試合がトーナメントだと思っていたようだが…お前の試合は最初の一回だけだ」
藤木「な、何だって!?」
忠長「そして懐剣で胸を突いた三重は死にそうだったので医務室で介抱しておいた。
後は仕官して余の下で働くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
藤木「フ…上等だ…拙者も一つ申し上げたき儀がござる。
磯田の後家と結婚できるような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!」
忠長「そうか」
藤木「ウオオオ やったぞオオオ!」
忠長「さぁ来い藤木!」
藤木の勇気が岩本家を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ドラクエ2PS3版は、発売未定です。 ゆうてい
もょもと「チクショオオオオ!くらえジジイ!新必殺はやぶさのけん!」
グレムリン「さあ来いもょもとオオオ!オレは実は星の紋章を持ってるぞオオ!」
(ザン)
グレムリン「グアアアア!こ このザ・小物と呼ばれる紋章守護者のグレムリンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グレムリン「グアアアア」
べビル「グレムリンがやられたようだな…」
キラータイガー「フフフ…奴は紋章守護者の中でも最弱…」
くさったしたい「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
もょもと「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
もょもと「やった…ついに紋章が揃ったぞ…これでハーゴンのいる神殿の扉が開かれる!!」
ローレシア王「よく来たなわが息子もょもと…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
もょもと「ロ…ローレシアがハーゴンの神殿だったのか…!感じる…親父の野望を…」
親父「もょもとよ…一つ言っておくことがある お前はハーゴンを倒すのに『4つの紋章』が必要だと思っているようだが…別にもう1個ある」
もょもと「な 何だって!?」
親父「そしてハーゴン様を倒されては困るので銅の剣と50Gで旅立たせた あとは私の後を継ぐだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
もょもと「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある すけさんとアイリンはレベル1で邪魔だったから棺桶に突っ込んでおいたぜ!」
親父「そうか」
もょもと「ウオオオいくぞオオオ!」
親父「待て!これはハーゴンのまやかし…ぎょえーーーーーっっ!!」
もょもとの勇気が世界を救うと信じて…! じゅもんがちがいます
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 コナミ
黒ロリ「チクショオオオオ!くらいなさいエルロック!ジャッチメント!」
エルロック「さあ来い黒ロリイイ!オレは実はリバース社の社員だぞオオ!」
(ザン)
エルロック「グアアアア!こ このザ・下っ端と呼ばれるリバース社のエルロックが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
エルロック「グアアアア」
ソフィア「エルロックがやられたようね…」
カフカ「ゲシゲシゲシ…奴はリバース社の中でも最弱…」
アッシュ「ジャッチメントごときに負けるとはリバース社の面汚しよ…」
黒ロリ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
黒ロリ「やった…ついに社員一同を倒したわ…これでクルツ社長のいる社長室の扉が開かれる!!」
クルツ社長「よく来たね黒ロリ…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
黒ロリ「こ…ここが社長室だったのね…!感じる…クルツ社長の魔力を…」
クルツ社長「黒ロリよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに白ロリと赤ロリの力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何ですって!?」
クルツ社長「そして子供たちはやせてきたので最寄りの探偵事務所へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
黒ロリ「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわ 私に生き別れた親がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
クルツ社長「そうか」
黒ロリ「ウオオオいくぞオオオ!」
クルツ社長「さあ来い黒ロリ!」
黒ロリの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 「雪の女王」は、再放送未定です。 NHK総合
ゲルダ「チクショオオオオ!くらえ王様!新必殺蜂蜜行商人!」
グロブ王「さあ来いゲルダアア!わしは実は眼鏡が外れただけで正気に戻るぞオオ!」
(ザン)
グロブ王「グアアアア!こ このザ・ヨン様と呼ばれる天下のグロブ王が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
グロブ王「グアアアア」
カーレン「悪い王様の話が終わったようだな…」
マリア「フフフ…鏑木演出はこの作品の中でも再狂…」
フリーダ「蜜蜂ごときに負けるとはアンデルセン作品の面汚しよ…」
ゲルダ「新曲・『夢であえるね』!」
(ボェー)
3人「グアアアアアアア」
ゲルダ「やった…ついにメジャーなネタを全部こなしたぞ…これで雪の女王のいる氷の城の扉が開かれる!!」
雪の女王「よく来たなソングマスターゲルダ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゲルダ「こ…ここが氷の城だったのか…!感じる…雪の女王の魔力を…」
雪の女王「ゲルダよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はカイを取り戻すためには私を倒すことが必要だと思っているようだが…別に倒さなくても返す」
ゲルダ「な 何ですって!?」
雪の女王「そして魔王は気色悪かったので私とラギで倒しておいた あとは自力で帰るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゲルダ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある このアニメは世界名作劇場的な心暖まる作品だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
雪の女王「そうか」
ゲルダ「ウオオオ歌うぞオオオ!」
雪の女王「さあ帰れゲルダ!」
ゲルダの歌声が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
分かる人少なそうだな・・・
>>471 「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある 全39話と思っていたけど打ち切りだから別にそんなことなかったぜ!」
再放送が雪の女王を救うと信じて…!
懐かしいネタありがとう。あれ全39話なのが35話に打ち切られたんだよな…
正確には全36話だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>472のIDがスーパーロボット大戦Fに見えたような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!
476 :
水先案名無い人:2007/01/28(日) 00:31:39 ID:DcsBm4jm0
>>475 ユーゼスかと思ったが別にそんなことはなかったぜ!
>>475 IDが勃起障害かと思ったが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
そうはイカの金玉
>>476 IDがドーピングコンソメスープかと思ったが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 さようなら!キヨハラくん! 主役をゆずる時…! かっとばせ!キヨハラくん1〜14巻は、絶賛発売中です。 河合じゅんじ
キヨハラ「チクショオオオオ!くらえモリ監督!新必殺前歯でバッティング!」
モリ「さあ来いキヨハラアア!オレは実は大ボケされただけでやる気をなくすぞオオ!」
(バコーン)
モリ「ゲゲ〜〜!こ このザ・名捕手と呼ばれる名将のモリが…こんな大ボケ野郎に…ん…んなアホなアアアアア」
(キーーーン)
モリ「ヒエ〜〜〜」
オー「モリ監督がやられたようですな…」
ナガシマ「ン〜フッフ…いわゆるひとつの彼は我々監督たちの中でも一番へこみやすい人ですからね〜…」
ホシノ「選手ごときに負けるとは監督の面汚しよ…」
キヨハラ「くらええええ!」
(スコーンスコーンスコーン)
3人「ギャンッ!!」
ヤマト「やった…ついに監督たちを倒したぞ…これでクワタのいる東京ドームの扉が開かれる!!」
クワタ「よーく来たねキヨちゃん…待っていたよ〜…」
(ギイイイイイイ)
キヨハラ「こ…ここが東京ドームだったのか…!感じる…クワタの不気味さを…」
クワタ「キヨハラよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕から打つのに『ボケないこと』が必要だと思っているようだけど…別にボケても打てる」
キヨハラ「な 何だって!?」
クワタ「そしてお前の親友のイケヤマさんはうるさかったのでノムラさんの家に解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック、クがみっつ」
(ゴゴゴゴ)
キヨハラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 主役の座を後輩に奪われるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クワタ「へーそうにゃの」
キヨハラ「ウオオオいくぞオオオ!」
クワタ「さあ来いキヨハラ!」
キヨハラの大ボケがコロコロの売上に貢献すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
482 :
水先案名無い人:2007/01/28(日) 15:10:54 ID:M2qLBuKf0
あなたの一票が日本を変える事を信じて・・・
御投票ありがとうございました。
ゆめにっき 絶望を胸に すべてを終わらせる時…! ver0.1は、公開未定です。 ききやま
窓付き「チクショオオオオ!くらえウボァ!新必殺ほうちょうエンター斬!」
ウボァ「さあ来い窓付き!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ウボァ「キュアーオ!こ このザ・トラウマと呼ばれる四天王のウボァが…こんな女に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ウボァ「キュアーオ!」
チャカポコ「チャカポコチャカポコ」
キュッキュ「キュッキュッキュッキュッ」
モノ子「ドンドコドンドコ」
窓付き「くらええええ!」
(ズサ)
3人「キュアーオ!」
窓付き「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベランダの台が現れる!!」
クラゲ「よく来たなゆめマスター窓付き…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
窓付き「こ…これがベランダの台だったのか…!感じる…私の絶望を…」
クラゲ「窓付きよ…飛び降りる前に一つ言っておくことがある お前はエフェクトを集めるのに『NASU10000点』が必要だと思っているようだが…別に取らなくても集められる」
窓付き「な 何だって!?」
クラゲ「そして鳥人間は怖かったのでピクニックに誘っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
窓付き「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある 私に友達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クラゲ「そうか」
窓付き「ウオオオいくぞオオオ!」
クラゲ「さあ来い窓付き!」
窓付きの絶望が命を絶つと信じて…! プレイあああああああああああああああ
>>481 「ゲゲ〜」と「ギャン」で懐かしさのあまり鼻水飲んだ。
\ヽ /: : : : : V: : : : : :ヽ,. /l
ヽ l:i, l: : : : : : : : : : : : : : :V: : l ヽ丶 . 世界のどこかには ポケモンが棲むの
l: :ヽ,l: : : :ハ: ::/`'-、: : : : : : l \ヽ
. + l : : : :/V Y ヽ/l: : : : l __|__ たよれるなかまは みんなめがしんでる
l:: : :i',-‐ヘ '二 ̄ l: : : : l │
i:: : l 三/  ̄ .l: : : :レ'l . 目指すぞポケモンマスターでも みんなめがしんでる
,__i;: ::l , , ,ヽ ' ' ' レ`i: : :l
\\. ヽ; : : :l 、--‐r ソl: :/ . わたしとケンジは ともだちじゃないけど
\ヽ 丶、l, `' ‐'゛ ,i-'/
ヽ丶 ヽ, _, -ヲ|:_:フ わたしのともだちと ケンジはともだち
\ ヾ,. ‐-‐' / |
|ヽ _______|、 だいたいこんなかんじ Pokémon the Anime
┼ ,-┴‐`'二;;:::::::::::::`l _ ,,,.--‐- 、
. \ ,l:::;;;:::::::::::::_;; --‐' ゛ ̄
ヽ , -'` ‐-‐ '  ̄, -‐ : :..
. 丶,-‐' ., N /l
,-' ./i ,-, .::l .,- ,i _Y /--、
l .,-┤レ /ァ .:::i >-(___)_‐<:. ,-‐
ヽ | .>-(゛`i 二>  ̄/λヽ; ̄:. .::,-'ヽ、
ヽ │ !イ`l'"ト-' .:: :.... . . .レ'.:: ヽl. ...;-' :. :::.l:ヽ
┼ | ..:l,λ/ .: ::l
歌・タケシ
最終話 ライダーパスをベルトに すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 東映
良太郎「チクショオオオオ!くらえ不良ども!俺の必殺技パート1ンン!」
不良仲間「さあ来いコノヤロォォ!オレは実はお前がキーホルダーを持ってると勘違いしてたぞオオ!」
(バキ)
不良仲間「グアアアア!こ このザ・取り巻きと呼ばれる不良の俺達が…こんなドンくさい奴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
不良仲間「グアアアア」
バットイマジン「仲間がやられたようだな…」
不良「フフフ…奴らは俺よりも弱い…」
バットイマジン「あんな男ごときに負けるとは不良の面汚しだな…」
電王(良太郎)「俺の必殺技パート2ゥゥ!」
(ザン)
バットイマジン「グアアアアアアア」
電王「やった…ついにバットイマジンを倒したぞ…これで時間を行き来できるデンライナーの扉が開かれる!!」
バットイマジン「よく来たな仮面ライダー電王…待っていたぞ…」
(ギギギギギ)
電王「ま、まだ生きていたのか…!感じる…前後編のお約束を…」
バットイマジン「電王よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は電王になるために『特異点』である必要があると思っているようだが…別に違っていてもなれる」
電王「な 何だって!?」
バットイマジン「そして契約主の不良は改変しようとした過去がやるせなかったので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
電王「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはあと3体イマジンと契約する気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
バットイマジン「そうか」
電王「ウオオオいくぞオオオ!」
バットイマジン「さあ来い電王!」
電王の勇気が時の運行を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ワールドエンブリオ第3巻は、発売未定です。 森山大輔
タカオ「チクショオオオオ!くらえ刃旗使い!新必殺音速火炎斬!」
永瀬「さあ来い刃旗狩りイイ!オレは実は腕を切られるとすごい取り乱すぞオオ!」
(ザン)
永瀬「グアアアア!こ このザ・黒メガネと呼ばれる刃旗使いの永瀬が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
永瀬「グアアアア」
里見「永瀬がやられたようです…」
神崎「フフフ…スピードで永瀬にかなう者奴はいない…」
レナ「侵入者ごときに負けるとは刃旗使いの面汚しですね…」
タカオ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
タカオ「やった…ついにF・L・A・Gの刃旗使いを倒したぞ…これでガキと宿主のいるフロア22の扉が開かれる!!」
洋平「よく来たな刃旗マスタータカオ…刃旗核分けてくれないか?」
(ゴオオオオオオ)
洋平「こ…この要求はタカオの心の線の境界に触れちまったのか…!感じる…タカオの怒りを…」
タカオ「化物が…戦う前に一つ言っておくことがある お前は天海陸を救うのに俺が持っている刃旗核が必要だと思っているようだが…別になくても救える」
洋平「な 何だって!?」
タカオ「そしてお前の要求は俺を本気で怒らせたので刃旗をいっぱい解放しておいた あとはお前を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
タカオ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが死んだら覚えていてくれる奴はいないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
タカオ「そうか」
洋平「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来い刃旗使い!」
洋平の死がリクを救うと信じて…! 荒川弘先生、和月伸宏先生、帯のコメントありがとうございました!
ツッコミが来る前に一つ言っておくことがある…改変ミス3か所もやっちゃったぜ!
ごめんねだぜ
そうか
がっかい
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ARIAアニメ三期は、放送未定です。 天野コズエ
灯里「チクショオオオオ!くらえ藍華ちゃん!新必殺音速恥ずかしいセリフ!」
藍華「さあ来い灯里イイ!私は実は一回禁止しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
藍華「グアアアア!こ このザ・ガチャペンと呼ばれる姫屋の藍華が…こんなモミ子に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
藍華「ハアアアズカシイセリフキンシイイイ」
アテナ「藍華がやられたようだな…」
アリシア「ウフフ…奴は水先案内人の中でも最弱…」
晃「灯里ごときに負けるとは姫屋の面汚しよ…」
灯里「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
灯里「やった…ついに三大妖精を倒したぞ…これでグランマのいる城ヶ崎村の扉が開かれる!!」
グランマ「よく来たなゴンドラマスター灯里…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
灯里「こ…ここが城ヶ崎村だったのか…!感じる…グランマの操舵力を…」
グランマ「灯里よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は一人前になるのに『何でも楽しむ心』が必要だと思っているようだが…別になくてもなれる」
灯里「な 何だって!?」
グランマ「そして友達のアリスは上手くなってきたので片手袋に昇格しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
灯里「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に秘密のメール相手がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
グランマ「そうか」
灯里「ウオオオいくぞオオオ!」
グランマ「さあ来い灯里!」
灯里の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
アリスちゃん…
495 :
水先案名無い人:2007/01/29(月) 11:02:21 ID:NTotHjpW0
創価学会
ファイナルファンタジー3DS最終話 クリスタルを胸に すべてを終わらせる時…! FF7DSは、容量不足で無理です。 スクウェア・エニックス
ルーネス「チクショオオオオ!くらえ!ランドタートル新必殺音速30HIT斬!」
ランドタートル「さあ来いルーネスウウ!オレは実は最初から一人でも殺せるボスだぞオオ!」
(ザン)
ランドタートル「グアアアア!こ このザ・亀怪獣と呼ばれる祭壇のランドタートルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ランドタートル「グアアアア」
ジン「ランドタートルがやられたようだな…」
クラーケン「フフフ…奴はボスモンスター中でも最弱…」
サラマンダー「人間ごときに負けるとは」
ティターン「魔物の面汚しよ…」
ルーネス「くらええええ!」
(ズサ)
4匹「グアアアアアアア」
ルーネス「やった…ついにクリスタルの称号を全部貰ったぞ…これで魔王ザンデのいるクリスタルタワーの扉が開かれる!!」
ザンデ「よく来たなすっぴん縛りマスタールーネス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルーネス「こ…ここがクリスタルタワーだったのか…!感じる…魔王ザンデの人間の命ぶりを…」
ザンデ「ルーネスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『闇の四戦士の力』が必要だと思っているようだが…私自体は別になくても倒せる」
ルーネス「な 何だって!?」
ザンデ「そして暗闇の雲はやせてきたので最寄りのファイナルファンタジータクティクスの世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルーネス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにクリスタルに導かれた光の四戦士とモグネットの友達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ザンデ「そうか」
ルーネス「ウオオオチョコボの怒りイイイ!」
ザンデ「さあ来いルーネス!」
ルーネスのすっぴん一人旅が鉄巨人には絶望的と信じて…! Thank you PLYING!
THE END
最終話 裏切りを胸に すべてを終わらせる時…! FF3は既に発売、そして販売終了済です スクウェア
レオンハルト「チクショオオオオ!くらえヨーゼフ!!新必殺音速暗黒剣!」
ヨーゼフ「さあ来いレオンハルトオオ!私は実は岩を転がされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヨーゼフ「グアアアア!こ このザ・素手ハゲと呼ばれる反乱軍のヨーゼフが…こんなダークナイトに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヨーゼフ「グアアアア」
フリオニール「ヨーゼフがやられたようだな…」
ガイ「フフフ…奴 反乱軍 中 最弱…」
マリア「兄ごときに負けるとは反乱軍の面汚死ね…」
レオンハルト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レオンハルト「やった…ついに主人公パーティ(+ハゲ)を倒したぞ…これで出世への扉が開かれる!!」
皇帝「よく来たなダークナイトレオンハルト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオンハルト「こ…ここがパラメキアだったのか…!感じる…皇帝の魔力を…」
皇帝「レオンハルトよ…辞令の前に一つ言っておくことがある お前は出世するのに反乱軍の殲滅が必要だと思っているが…別に殲滅しても出世はない」
レオンハルト「な 何だって!」
皇帝「そしてお前に完成を急がせていた大戦艦はスポンサーが付かなかったので瀬戸内海に沈めておいた あとは裏切るだけだなクックック」
レオンハルト「フッ上等だ オレも言っておく事がある オレは配置が一番下なおかげで武器の熟練度が中々上がらない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
皇帝「そうか」
レオンハルト「ウオオオ裏切るぞ皇帝イイイ!」
皇帝「さあ来いヤマトオオオ!」
レオンハルトの貧弱ぶりがプレーヤーをがっかりさせない事を信じて…プレイありがとうございました!
最終話 希望を胸に 絶対に笑ってはいけない時…! DVD第9巻は、1/31発売予定です。 ガキ使スタッフ
松本「チクショオオオオ!くらえ遠藤!新必殺ショウヘイヘーイ!」
遠藤「さあ来い松本オオ!オレは実は一回叫ばれただけで笑うぞオオ!」
(ショウヘイヘーイ)
遠藤「グアアアア!こ このザ・シッコクと呼ばれる四天王の遠藤が…こんな笑瓶に…バ…バカなアアアアアア」
(遠藤OUT!)
遠藤「グアアアア」
田中「遠藤がやられたようだな…」
山崎「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
藤原「ショウヘイヘーイごときで笑うとはガキ使の面汚しよ…」
松本「くらええええ!」
(ショウヘイヘーーーーイ↑)
3人「グアアアアアアア」
松本「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで浜田のいる寝室の扉が開かれる!!」
浜田「よく来たな仕掛人マスター松本…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
松本「こ…ここが寝室だったのか…!感じる…浜田のドSを…」
浜田「松本よ…罰ゲーム前に一つ言っておくことがある お前は私を笑わすのに『ほんやが山田っふ』が必要だと思っているようだが…別になくても笑う」
松本「な 何だって!?」
浜田「そして板尾の嫁は太ってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
松本「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
浜田「そうか」
松本「ウオオオいくぞオオオ!」
浜田「さあ来い松本!」
松本の勇気が浜田をオシトすると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
俺は「ゼーーット!」がツボに嵌っていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
蒼か
最終話 電話機を胸に 通話実験を終わらせる時…! 初めて電話で話された言葉は、「ワトソン君、こちらへ来てくれないか」です。 グラハム・ベル
ベル「チクショオオオオ!くらえワトソン君!新必殺音速ドッジボール!」
ワトソン「さあ来いベルさアアん!オレは実は一回電話機を受けただけで肋骨が折れるぞオオ!」
(バキバキバキ)
ワトソン「グアアアア!こ このザ・ワトソン君と呼ばれる助手のワトソンが…こんな根暗に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ワトソン「グアアアア」
ベル「ワトソン君がやられたようだな…」
伊沢「フフフ…奴は助手の中でも最弱…」
金子「根暗ごときに負けるとは助手の面汚しよ…」
ワトソン「くらええええ!」
(バキバキバキ)
2人「グアアアアアアア」
ワトソン「やった…ついにドッジボールを終わらせたぞ…これでベルさんの電話機の実験が開かれる!!」
ベル「よく来たなつっぱりマスターワトソン君…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ワトソン「こ…ここが実験室だったのか…!感じる…ベルさんの卑屈さを…」
ベル「ワトソン君よ…実験の前に一つ言っておくことがある お前は電話機で最初に話す言葉が『サンダーファイヤー』がいいと思っているようだが…別にサンダーがつけば何でもいい」
ワトソン「な 何だって!?」
ベル「そして実験の準備は出来たので隣の部屋へ解放しておいた あとは失敗したら死ぬだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ワトソン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この一ページ目にハムがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベル「そうか」
ワトソン「ウオオオ話すぞオオオ!」
ベル「ワトソン君、こちらへ来てくれないかエビチリが…」
ベルの電話機が世界に普及すると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! D・V・D第4巻(ギャグマンガ日和2下巻)は、1/26発売です。 夢野カケラ
ユーザー「チクショオオオオ!くらえ2上巻!新必殺初回特典ミニミニ座布団!」
2上巻「さあ来いユーザーアア!DVDは実は結局2、3回観たらもうほとんど観ないオオ!」
(ザン)
2上巻「グアアアア!こ この元ネタが収録されているギャグマンガ日和2上巻が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
2上巻「グアアアア」
1上巻「2上巻がやられたようだな…」
1下巻「フフフ…奴はDVD四本の中でも最弱…」
1上巻「クマ君ごときでユーザーを釣るとはセルDVDの面汚しよ…」
ユーザー「くらええええ!」
(ズサ)
3本「グアアアアアアア」
ユーザー「やった…ついに3本までは買っちゃったぞ…これでamazonのいるブックマークの扉が開かれる!!」
amazon「こんにちは、ユーザーさん。…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ユーザー「こ…ここがamazonだったのか…!感じる…送料無料の魔力を…」
amazon「ユーザーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はアニメ版ギャグマンガ日和を観るのに『DVD』が必要だと思っているようだが…
別になくてもyoutubeで全話観られる」
ユーザー「な 何だって!?」
amazon「そしてお前の財布はやせてきたのでこれで最終巻にしておいた あとは注文確定ボタンを押すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ユーザー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 全部買ったら結局映画1本くらいの収録時間で1万を越えた気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!」
amazon「そうか」
ユーザー「ウオオオいくぞオオオ!」
amazon「さあ来いユーザー!」
ユーザーの投資が続編製作に繋がると信じて…! ご購入ありがとうございました!
最終回 摩利支天を胸に すべてを終わらせる時…!
勘助「チクショオオオオ!くらえ諏訪頼重!新必殺音速火炎斬!」
諏訪「さあ来い勘助エエ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
諏訪「グアアアア!こ この信濃の名族である諏訪家が…こんな浪人上がりに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
諏訪「グアアアア」
小笠原「諏訪がやられたようだな…」
木曽「フフフ…奴は信濃の豪族の中でも最弱…」
村上「武田ごときに負けるとは信濃武士の面汚しよ…」
勘助「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
勘助「やった…ついに信濃の諸豪族を倒したぞ…これで長尾景虎のいる春日山城に通じる道が開かれる!!」
景虎「よく来たな武田の軍師山本勘助…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
勘助「こ…ここが春日山城だったのか…!感じる…景虎の魔力を…」
景虎「勘助よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『きつつき戦法』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
勘助「な 何だって!?」
景虎「そしてお前の古い友人の平蔵は使えないので甲斐の故郷へ帰しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
勘助「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにかつて女房がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
景虎「そうか」
勘助「ウオオオいくぞオオオ!」
景虎「さあ来い勘助!」
勘助の勇気が甲斐を救うと信じて…! 完
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! デスノート第1巻は、絶賛発売中です。 ガモウひろし
スーパースターマン「チクショオオオオ!くらえスピードマン!新必殺スーパースターソニック!」
スピードマン「さあ来いスーパースターマン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スピードマン「グアアアア!こ このパシリ一号と呼ばれる予定の指レンジャーのスピードマンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スピードマン「グアアアア」
スライムマン「スピードマンがやられたようだな…」
パワーマン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
鋼鉄マン「人間ごときに負けるとは指レンジャーの面汚しよ…」
天才マン「ふっ」
スーパースターマン「くらええええ!」
(ズサ)
4人「グアアアアアアア」
スーパースターマン「やった…ついに指レンジャーを倒したぞ…これでよっちゃんのいる部屋の扉が開かれる!!」
よっちゃん「よく来たなヒーローマスタースーパースターマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
スーパースターマン「こ…ここがよっちゃんの部屋だったのか…!感じる…よっちゃんのパワーを…」
よっちゃん「スーパースターマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ヒーロー認定証』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スーパースターマン「な 何だって!?」
よっちゃん「そしてお前の兄妹はやせてきたので地球へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
スーパースターマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのほかにあと4人くらいヒーローがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
よっちゃん「そうか」
スーパースターマン「ウオオオいくぞオオオ!」
よっちゃん「さあ来いスーパースターマン!」
スーパースターマンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
努力マン「コラーッ!!勝手に話を作るなーっ!!」
最後の努力マンで吹いたんだぜ!
最終話 キングクルールの船 すべてを終わらせる時…! ウホウホドンキーくん第6巻は、発売未定です。 須藤ゆみこ
ドンキー「チクショオオオオ!くらえボスノーティ!新必殺ローリングアタック!」
ボスノーティ「さあ来いドンキーイイ!オレは実は一回踏まれただけで死ぬくらい弱いぞオオ!」
(ドゴン)
ボスノーティ「グアアアア!こ このザ・ネズミと呼ばれるエリアボスのボスノーティが…こんなエテ公に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ボスノーティ「グアアアア」
ボスネッキー「ボスノーティがやられたようだな…」
クイーンB「フフフ…奴はエリアボスの中でも最弱…」
ダムドラム「人間ごときに負けるとはクレムリン軍の面汚しよ…」
ドンキー「くらええええ!」
(ドゴンドゴンドゴン)
3匹「グアアアアアアア」
ドンキー「やった…ついにエリアボスを倒したぞ…これでキングクルールのいる海賊船への扉が開かれる!!」
クルール「よく来たな2代目ドンキーコング…待っていたぞ…」
(ザアアアン)
ドンキー「こ…ここがクルールの海賊船だったのか…!感じる…クルールのHPの多さを…」
クルール「ドンキーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『王冠を投げた後にがら空きになる頭を踏むこと』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ドンキー「な 何だって!?」
クルール「そしてお前の相棒のディディーは別に要らなかったのでDKバレルにいれてそこに置いといた あとはわしを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ドンキー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クルール「そうか」
ドンキー「ウオオオいくぞオオオ!」
クルール「さあ来いドンキー!」
ドンキーの勇気がバナナを取り戻すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ドンキーは人間じゃないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終話 野望がついに すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 摸細工カケラ
ルルーシュ「チクショオオオオ!くらえマオ!録画再生!」
マオ「さあ来いルールーシュゥゥウウ!オレは弱点は思考がシンプルすぎることだ!」
(撃てー!バーン)
マオ「グアアアア!こ この喝采のマオと呼ばれるギアス使いのマオが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
マオ「グアアアア」
A「マオがやられたようだな…」
B「フフフ…奴はC.Cのヒモの中でも最弱…」
C「あんな新参ごときに負けるとは我らヒモの面汚しよ…」
ルルーシュ「くらええええ!」
(撃てー!バーン)
3人「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついにギアス使い達を倒したぞ…これでブリタニア皇帝略してBKのいるブリタニア城の扉が開かれる!!」
BK「よく来たなルルーシュ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルルーシュ「こ…ここがブリタニア城だったのか…!感じる…BKの権力を…」
BK「ルルーシュよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『黒の騎士団』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ルルーシュ「な 何だって!?」
BK「そして共犯のシュナイゼルとコーネリアは良心の呵責に耐えかねて私自らが処断しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに足と目が悪い妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
BK「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ!」
BK「さあ来いルルーシュ!」
スザクが努力で内側から変えてといけると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 注文を胸に すべてを終わらせる時…! 完成時刻は未定です。 つくるよ
つくるよ「チクショオオオオ!くらえ紳士!新必殺天津飯斬!」
紳士「さあ来いつくるよオオ!オレは実は一回食べただけで死ぬぞオオ!」
(おまち!)
紳士「グアアアア!こ この慇懃と呼ばれる四天王の紳士が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
紳士「グアアアア」
紳士2「紳士がやられたようだな…」
紳士3「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
紳士4「つくるよごときに負けるとは紳士の面汚しよ…」
つくるよ「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
つくるよ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでトンキーのいる屠殺場の扉が開かれる!!」
トンキー「よく来たなニニフマスターつくるよ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
つくるよ「こ…ここが屠殺場だったのか…!感じる…トンキーの臭いを…」
トンキー「つくるよよ…つくる前に一つ言っておくことがある お前はチャーハンをつくるのに『ニニフ』が必要だと思っているようだが…別になくてもつくれる」
つくるよ「な 何だって!?」
トンキー「そしてほかの具は腐ってきたので最寄りのニニフへ投入しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
つくるよ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに親友のブタがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
トンキー「そうか」
つくるよ「ウオオオいくぞオオオ!」
トンキー「さあ来いつくるよ!」
つくるよの腕がチャーハンをつくれると信じて…! ご注文ありがとうございました!
最終話 断腸の思いを胸に 猛獣を殺す時…! かわいそうなぞうは、発売中です。 上野動物園
飼育員「チクショオオオオ!くらえジョン!新必殺毒入りジャガイモ!」
ジョン「さあ来い飼育員ンン!オレは実は餌に毒が入っていることを知ってるぞオオ!」
(ザン)
ジョン「グアアアア!こ このザ・暴れん坊と呼ばれる人気者のジョンが…こんな飢えに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジョン「グアアアア」
ワンリー「ジョンが餓死したようだな…」
トンキー「フフフ…奴はゾウの中でも最哀…」
ワンリー「戦争ごときで殺されるとは可哀想なゾウよ…」
飼育員「くらうなあああ!」
(ズサ)
ワンリー「グアアアアアアア」
飼育員「そんな…とうとうワンリーが死んだぞ…これで残るはトンキーだけになる!!」
トンキー「よく来たな飼育員…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
飼育員「こ…ここがゾウの檻だったのか…!感じる…トンキーの衰弱を…」
トンキー「飼育員よ…死ぬ前に一つ言っておくことがある お前は私を一日でも長く生かすために『水』を与えてくれたようだが…全然足りない」
飼育員「な 何だって!?」
トンキー「そして私はやせてきたので動くことすらできなくなった あとは私が死ぬのを待つだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
飼育員「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 戦争が終わればゾウが助かるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
トンキー「そ…ヵ」
飼育員「ウオオオゾウが死んだぞオオオ!」
トンキー「…」
飼育員の悲痛な叫びが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
515 :
水先案名無い人:2007/01/31(水) 17:56:09 ID:uvw6pUolO
>>513 あの話は名古屋の東山動物園が元ネタで上野動物園にはただ象列車がやってきただけな気がしたがそんなことなかったぜ!
516 :
水先案名無い人:2007/01/31(水) 18:04:45 ID:hYW7wpra0
>>513 飼育員の最後のセリフがダジャレになっているような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!
517 :
水先案名無い人:2007/01/31(水) 18:31:35 ID:yho72wLa0
そうか
なんですかもう「ゾウが死んだゾウ」って!全然笑えませんよ!
ウオオオ泣くぞオオオ!
520 :
水先案名無い人:2007/01/31(水) 20:42:30 ID:hYW7wpra0
さあ泣けヤマト!
最終話 凡骨の称号を胸に 社長を越える時…!
城之内「チクショオオオオ!くらえマリク!!城之内ファイヤー!」
マリク「さあ来い城之内!オレは実はギアフリードに刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
マリク「グアアアア!こ このザ・ヘタレと呼ばれるバトルシティ編ラスボスの俺が…こんな凡骨に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
マリク「グアアアア」
バクラ「マリクがやられたようだな…」
アクナディン「フフフ…奴はボスキャラの中でも最弱…」
ゾーク「凡骨ごときに負けるとは決闘者の面汚しよ…」
城之内「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
城之内「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで海馬のいる海馬コーポレーションの扉が開かれる!!」
社長「よく来たな凡骨…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
城之内「こ…ここが海馬コーポレーションだったのか…!感じる…海馬のブラコン力を…」
社長「城之内…戦う前に一つ言っておくことがある 貴様は俺を倒すのに『ずっと俺のターン!』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
城之内「な 何だって!?」
社長「そしてお前の妹は視力が回復したので最寄りの海馬ランドへ招待しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
城之内「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにエロ戦車仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
社長「そうか」
城之内「ウオオオいくぞオオオ!」
社長「さあ来い凡骨! ワハハハハ!!!」
凡骨が馬の骨に上がると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 野望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
曹操「チクショオオオオ!くらえ袁紹!新必殺青州兵!」
袁紹「さあ来い曹操オオ!オレは実は兵糧を焼かれただけで敗走するぞオオ!」
(ザン)
袁紹「グアアアア!こ このザ・三公と呼ばれる名族の袁紹が…こんな宦官に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
袁紹「グアアアア」
劉表「袁紹がやられたようだな…」
劉璋「フフフ…奴は群雄の中でも最強…」
劉備「宦官の孫ごときに負けるとは名族の面汚しよ…」
曹操「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
曹操「やった…ついに群雄を倒したぞ…これで孫権のいる赤壁の扉が開かれる!!」
孫権「よく来たな乱世の奸雄曹操…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
曹操「こ…ここが赤壁だったのか…!感じる…東南の風を…」
孫権「曹操よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『山頂への布陣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
曹操「な 何だって!?」
孫権「そして我が宿将黄蓋は不満が嵩じてきたので最寄りの陣営へ投降した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
曹操「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに死に別れた長男がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
孫権「そうか」
曹操「ウオオオいくぞオオオ!」
孫権「さあ来い曹操!」
曹操の野望が中華を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 やまなしを胸に 魚の命を終わらせる時…! やまなしの酒が出来る時期は未定です。 クラムボン
蟹の弟「チクショオオオオ!くらえクラムボン!新必殺音速火炎斬!」
クラムボン「さあ来い蟹の弟オオ!オレは実は一回かぷかぷ笑っただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
クラムボン「グアアアア!こ このザ・笑っていたよと呼ばれる正体不明のクラムボンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
クラムボン「グアアアア」
魚A「クラムボンが死んたようだな…」
魚B「フフフ…奴はクラムボンの中でも最弱…」
魚C「蟹ごときに殺されるとはクラムボンの面汚しよ…」
かわせみ「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
蟹の弟「やった…ついに今、おかしなものが来たぞ…これで父さんのいるイサドの扉が開かれる!!」
蟹の父「よく来たな息子…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
蟹の弟「こ…ここがイサドだったのか…!感じる…宮沢文学の詩的表現を…」
蟹の父「息子よ…イサドに連れていく前に一つ言っておくことがある お前はやまなしを食べるのに『もう二日ばかり待つこと』が必要だと思っているようだが…別に待たなくても食べられる」
蟹の弟「な 何だって!?」
蟹の父「そして波は、いよいよ青白いほのおをゆらゆらと上げてきたので金剛石の粉をはいているようだった あとはわざと大きくあわをはくだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
蟹の弟「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある これが誰かの幻灯だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
蟹の父「そうか」
蟹の弟「ウオオオいくぞオオオ!」
蟹の父「さあ来い息子!」
ひとりでにおいしいお酒ができると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ttp://www.nsknet.or.jp/~iida/62/sakuhin/honbun.htm
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 東映/TBS
ダイ「チクショオオオオ!くらえクロコダイン!アバンストラッシュ!」
クロコダイン「さあ来いダイイイ!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
クロコダイン「グアアアア!こ この不死身と呼ばれる百獣魔団長のクロコダインが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クロコダイン「グアアアア」
ヒュンケル「クロコダインがやられたようだな…」
フレイザード「ククク…奴は六大軍団長の中でも最弱…」
ハドラー「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ダイ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ダイ「やった…ついに魔王軍を倒したぞ…これでバーンのいる鬼岩城の扉が開かれる!!」
バラン「よく来たな竜の騎士ダイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ダイ「こ…ここが鬼岩城だったのか…!感じる…バーンの魔力を…」
ダイ「バラン…戦う前に一つ言っておくことがある お前は人間を滅ぼすのにオレが必要だと思っているようだが…別にいなくても滅ぼせる」
バラン「な 何だと!?」
ダイ「そしてオレの仲間はインフレに追いつかなくなってきたのでロモスへ置いてきた あとはオレを倒すだけだな…」
(ゴゴゴゴ)
バラン「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に生き別れた息子がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!」
ダイ「そうか」
ダイ「ウオオオいくぞオオオ!」
バラン「さあ来いダイ!」
ダイの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 重機人間ユンボル第1巻は、発売未定です。 武井宏之
バル「チクショオオオオ!くらえドリル!新必殺プリンセスバル!」
バイス「さあ来いバルルル!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ドカ)
バイス「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のバイスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
バイス「グアアアア」
ドリル「バイスがやられたようだな…」
火気厳禁「フフフ…奴は十人衆の中でも最弱…」
禿「バルごときに負けるとはユンボルの面汚しよ…」
バル「くらええええ!」
(ドカ)
10人「グアアアアアアア」
バル「やった…ついに十人衆を倒したぞ…これでゲンバー大王のいる工事現場の路が開かれる!!」
ゲンバー大王「よく来たな工法マスターバル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
バル「こ…ここが現場だったのか…!感じる…ゲンバー大王の工事力を…」
ゲンバー大王「バルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ショベリウスV世』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バル「な 何だって!?」
ゲンバー大王「そしてリベッタ姫はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレを助けてくれる仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲンバー大王「そうか」
バル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲンバー大王「さあ来いバル!」
バルの工事力が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! P2!第1巻は、発売未定です。 江尻立真
ヒロム「チクショオオオオ!くらえ川末!新必殺音速火炎斬!」
川末「さあ来いヒロムオオ!オレは実はあと1ポイントで死ぬぞオオ!」
(ザン)
川末「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の川末が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
川末「グアアアア」
岩熊「川末がやられたようだな…」
遊部「フフフ…奴は破王の中でも最弱…」
岩熊「1年ごときに負けるとはレギュラーの面汚しよ…」
ヒロム「くらええええ!」
(ズサ)
2人「グアアアアアアア」
ヒロム「やった…ついに破王を倒したぞ…これで眞白のいる卓球場の扉が開かれる!!」
眞白「よく来たなソードマスターヒロム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヒロム「こ…ここが卓球場だったのか…!感じる…眞白の怨念を…」
眞白「ヒロムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『努力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヒロム「な 何だって!?」
眞白「そしてお前の幼馴染はやらしくなってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヒロム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにすごい動体視力があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
眞白「そうか」
ヒロム「ウオオオいくぞオオオ!」
眞白「さあ来いヒロム!」
ヒロムの勇気が久勢北を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
卓球をやっているのだからピンポンマスターのような気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!
528 :
水先案名無い人:2007/02/01(木) 14:18:17 ID:0n25l7+h0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ポリスノーツは、発売未定です。 小島秀夫
ジョナサン「チクショオオオオ!くらえサルバトーレ!新必殺ベレッタ92F!」
サルバトーレ「さあ来いジョナサァァン!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(バギュゥゥン)
サルバトーレ「グアアアア!こ このトクガワ月面工場保安責任主任と呼ばれるポリスノーツの一人が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サルバトーレ「グアアアア」
レッドウッド「サルバトーレがやられたようだな…」
ゲイツ「フフフ…奴はトクガワの中でも最弱…」
ジョナサン「くらええええ!」
(バギューンバギューン)
2人「グアアアアアアア」
ジョナサン「やった…ついに敵を倒したぞ…これでサダオキのいるトクガワビルの扉が開かれる!!」
サダオキ「よく来たなジョナサン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジョナサン「こ…ここがトクガワビルだったのか…!感じる…サダオキの力を…」
サダオキ「ジョナサンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を失脚するのに麻薬密造や臓器密売の証拠が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジョナサン「な 何だって!?」
サダオキ「そしてカレンの骨髄移植は何とかしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジョナサン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにエドという最高の相棒がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サダオキ「そうか」
ジョナサン「ウオオオいくぞオオオ!」
サダオキ「さあ来いジョナサン!」
ジョナサンの勇気がBEYONDを救うと信じて…! プレイしてくれてありがとうございました!
>524
前半と後半でまるで別の話になってしまっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 『暁の女神』のあるきかたは、発売未定です。 CB's PROJECT
カレル「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速倭刀斬!」
ギィ「さあ来い師匠オオ!オレは実はソードキラーに一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ギィ「グアアアア!こ このザ・三つ編みと呼ばれる寝返り四天王のギィが…こんな上級職加入に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ギィ「グアアアア」
ガイツ「ギィがやられたようだな…」
ハーケン「フフフ…奴は寝返り組みの中でも最弱…」
レイヴァン「邪気眼ごときに負けるとは剣士の面汚しよ…」
カレル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カレル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアトス様のいる竜の門の扉が開かれる!!」
アトス「よく来たなソードマスターカレル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カレル「こ…ここが竜の門だったのか…!感じる…アトス様の魔力を…」
アトス「カレルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は前作に引き続き初心者救済役だと思っているようだが…それは私の役目だ」
カレル「な 何だって!?」
アトス「そしてデュランダルはなんか重くなっちゃったのでエリウッドに押し付けておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カレル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは生き別れた妹を斬らなきゃならないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アトス「そうか」
カレル「ウオオオいくぞオオオ!」
アトス「さあ来いカレル!」
乱数神の気まぐれがカレルを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! オンラインサービスは終了しました。 チュンソフト
顔文字「チクショオオオオ!くらえシンロン!新必殺会心の一撃!」
シンロン「さあ来い顔文字イイ!オレは実は二回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シンロン「グアアアア!こ このザ・ビームと呼ばれる四天王のシンロンが…こんなやすひろに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シンロン「グアアアア」
ガルムドラゴン「シンロンがやられたようだな…」
ラシャーガ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
シハン「やすひろごときに負けるとはモンスターの面汚しよ…」
顔文字「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
顔文字「やった…ついに階段を見つけたぞ…これで95階への扉が開かれる!!」
ハイパーゲイズ「よく来たなダンジョンマスター顔文字…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
顔文字「こ…ここが95階だったのか…!感じる…ハイパーゲイズの魔力を…」
ハイパーゲイズ「顔文字よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『復活の草』を置く必要があると思っているようだが…別に置かなくても倒せる」
顔文字「な 何だって!?」
ハイパーゲイズ「そしてお前はメガタウロスに気を取られすぎなのでその隙に隣のマスに移動した あとはずっと私のターンだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
顔文字「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは精神的動揺によるミスをしない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハイパーゲイズ「そうか」
顔文字「ウオオオいくぞオオオ!」
ハイパーゲイズ「さあこい顔文字!」
ハイパーゲイズが催眠攻撃をしない事を信じて…! ご閲覧ありがとうございました!
533 :
530:2007/02/01(木) 23:38:57 ID:wco2Dri30
改変忘れやっちゃったぜ(二行目)
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 斬第1巻は、発売中です。 杉田 尚
斬「チクショオオオオ!くらえ佐々森!新必殺双刃殺!」
佐々森「さあ来い斬ンン!オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
佐々森「グアアアア!こ このザ・珍毛と呼ばれる四天王の佐々森が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
佐々森「グアアアア」
懐原「佐々森がやられたようだな…」
討条「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
絶山「村山ごときに負けるとは無双校の面汚しよ…」
斬「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
斬「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで金蔵のいる地下室の扉が開かれる!!」
金蔵「よく来たなソードマスター斬…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
斬「こ…ここが地下室だったのか…!感じる…金蔵の力を…」
金蔵「斬よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『研無刀』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
斬「な 何だって!?」
金蔵「そして月島さんは出血が酷いので最寄りの病院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
斬「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 佐々森は仲間のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
金蔵「そうか」
斬「ウオオオいくぞオオオ!」
金蔵「さあ来い斬!」
月島「やあっ!」
金蔵「グアアアアアアア」
月島さんの横槍が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
佐々森じゃなくて刺々森だった気がしていたが別にそんな事は無かったぜ!!
最終話 放尿を尻に すべてを終わらせる時…! 薔薇族は、復刊未定です。 山川純一
道下正樹「チクショオオオオ!くらえTDN!新必殺音速火炎斬!」
TDN「さあ来いマサキイイ!オレは実は一回刺されただけでイクぞオオ!」
(ザン)
TDN「グアアアア!こ このアッー!キボヂイイ!と呼ばれる野球選手のTDNが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
TDN「グアアアア」
熊先生「TDNがやられたようだな…」
田代神「フフフ…奴は同性愛者の中でも転向…」
六尺兄貴「男の子ごときに負けるとはゲイの面汚しよ…」
道下正樹「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
道下正樹「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで阿部さんのいる帰り道の扉が開かれる!!」
阿部さん「よく来たなマサキ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
道下正樹「こ…ここが公園だったのか…!感じる…阿部さんの魅力を…」
阿部さん「マサキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『その気』が必要だと思っているようだが…別にノンケでも食う」
道下正樹「な 何だって!?」
阿部さん「そして俺のキンタマはすごく大きいのでツナギの外へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
道下正樹「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは便意をもよおしていたような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!」
阿部さん「そうか」
道下正樹「ウオオオいくぞオオオ!」
阿部さん「さあ来いマサキ!」
マサキの度胸が絶頂をもたらすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
「道下さんひどいじゃないですか!読みましたよくそみそテクニック!!」
「え?ひどいって…ションベンが?」
「腹ん中がパンパン…違いますよ便意ですよ便意!プレイの方向性が変わってきてるんですよ!」
「えーーほんとに? どこどこ何ページ?」
「ほら後半で『おさまりがつかないんだよな』って最高にかっこいい挿入の後…」
出…出る…
「ひどいっスよコレ!」
「あ、ほんとだ…しーましェーン」
「いや しーましェーンじゃないですよもう!俺がバキュームカーみたいじゃないですか!」
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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騙されているやつがいると思ったがそんなことはなかったぜ!
539 :
水先案名無い人:2007/02/02(金) 10:19:54 ID:70fd0+7q0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVDは、発売未定です。 円谷プロ
80「チクショオオオオ!くらえガルタン大王!サクシュウム光線!」
ガルタン大王「さあ来い80ィィ!オレは実は光線一発で死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガルタン大王「グアアアア!こ このザ・青龍刀と呼ばれるのガルタン大王が…こんな変な顔に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガルタン大王「グアアアア」
妄想セブン「ガルタン大王がやられたようだな…」
豚鼻バルタン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
グロブスク「変な顔のウルトラマンごときに負けるとは怪獣軍団の面汚しよ…」
80「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
80「やった…ついに怪獣軍団を倒したぞ…これで最終回への扉が開かれる!!」
プラズマ「よく来たなウルトラマン80…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
80「こ…ここが最終回だったのか…!感じる…プラズマ&マイナズマの力を…」
マイナズマ「80よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私達を倒すのに『ユリアン』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
80「な 何だって!?」
プラズマ「そしてマーゴドンはUGMに倒された あとは私達を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
80「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは教師だった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
マイナズマ「そうか」
80「ウオオオいくぞオオオ!」
プラズマ「さあ来い80!」
80の勇気が世界を救うと信じて…! 応援ありがとうございました!
最終話 愛を胸に すべてを終わらせる時…! JC第1巻は、発売未定です。 原哲夫
ケン「チクショオオオオ!くらえジャギ!怒拳四連弾!」
ジャギ「さあ来いケンシロウ!オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ジャギ「グアアアア!こ この伝承者と呼ばれる四兄弟のジャギが…こんな弟に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジャギ「グアアアア」
アミバ「ジャギがやられたようだな…」
ユダ「フフフ…奴は拳王軍の中でも最弱…」
サウザー「ケンシロウごときに負けるとは北斗南斗の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ケン「やった…ついに拳王軍を倒したぞ…これでラオウのいる北斗練気闘座の扉が開かれる!!」
ラオウ「よく来たな北斗神拳伝承者ケンシロウ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが北斗練気闘座だったのか…!感じる…ラオウの闘気を…」
ラオウ「ケンシロウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『無想転生』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ラオウ「そして北斗の次兄はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ケン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに連れ去られた恋人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラオウ「そうか」
ケン「ウオオオいくぞオオオ!」
ラオウ「さあ来いケンシロウ!」
ケンシロウの勇気が世紀末を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
「くらええええ!」とヤマトに言わせたのはわざとなような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ケンにヤマトが降臨しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
543 :
540:2007/02/02(金) 11:39:18 ID:K4cgJOfb0
>>542 完璧な改変だ!というような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>544 お前はその3人にレスするとき『いちいち全員にアンカーする』ことが必要だと思っているようだが…
別に「>>541-
>>543」で済む
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!死んでいった仲間の怒りを込めた新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実はお前の故郷を滅ぼした張本人だぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最も人間を殺していない…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに仲間2人の命と引き換えに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…我が配下がすでに壊した」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親は利用価値がなくなったので殺しておいた あとは絶望するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…なんてことだ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいたがお前達の手によって殺されていたぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ諦めるぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ベルゼバブの魔力が世界を覆うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!
↓
I die only because it is to tell the truth piercing once!
↓
単にそれが正直なところ一度突き抜けているので、私は死にます!
GGXX A-core 希望を胸に すべてを終わらせる時…! バランス調整版は、出荷未定です。 石渡大輔
ソル「オオオオ!50%ぐらいか?! ナパァーーーム………デス!!!」
カイ「さあ来いソル!私と戦え!!!」
(DESTROYED)
カイ「グアアアア!こ このザ・第二次聖騎士団・団長と呼ばれるカイ=キスクが…か…勝てないのか」
(ガシャーーン)
ソル「坊やだからさ……」
イノ「……坊やがやられたわね」
レイブン「フフフ…奴は聖騎士団団長といえども所詮生身の人間…」
あの男「生体ギアの失敗作ごときに負けるとは人類最強を謳う聖騎士団の面汚しよ…」
ソル「オオオオ!!ナパームデス!!!」
(DESTROYED)
3人「グアアアアアアア」
ソル「やれやれだぜ…ついにあの男どもも終ったか…これであとはジャスティスのいる次元の狭間が開かれるだけだ!!」
ジャスティス「よく来たなソル=バッドガイ…待っていたぞ…」
(オオオオオ)
ソル「こ…ここが次元の狭間だったのか…!感じる…ジャスティスの法力を…」
ジャスティス「ソルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はギアを殲滅するのに
『私を倒して全ての指令を断ち切ること』が必要だと思っているようだが…
新たに自分の意思で動く個体が発生しつつある………」
ソル「な 何だと!?」
ジャスティス「そしてお前のいた頃の聖騎士団長は老いてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなフッフッフ…」
(ゴゴゴゴ)
ソル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
終戦管理局の連中がいろいろと監視しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ジャスティス「そうか」
ソル「ウオオオいくぞオオオ!」
ジャスティス「さあ来いソル!」
ソルの怒りがギアを終らせると信じて…! Thank you for Playing!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ゲド戦記DVDは、発売未定です。 スタジオジブリ
千尋「チクショオオオオ!くらえカオナシ!新必殺音速ニガ団子!」
カオナシ「さあ来い千尋オオ!オレは実は一回ゲロっただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
カオナシ「グアアアア!こ このザ・ロリと呼ばれる正体不明のカオナシが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カオナシ「グアアアア」
青蛙 「カオナシがやられたようだな…」
坊「フフフ…奴は思わせぶりの中でも最上…」
湯婆婆「結局物語に無関係とは謎キャラの面汚しよ…」
千尋「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
千尋「やった…ついに湯屋の連中を倒したぞ…これで銭婆のいる沼の底へ行く電車に乗車できる!!」
銭婆「よく来たな荻野千尋…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
千尋「こ…ここが沼の底だったのか…!感じる…銭婆の魔力を…」
銭婆「千尋よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はハクを治すのに『ハンコを返す事』が必要だと思っているようだが…別に返さなくても治ってる」
千尋「な 何だって!?」
銭婆「そしてお前の両親はやせてきたので人間の世界へ解放しておいた あとは元の世界に帰るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
千尋「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがむかし川で溺れ掛けたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
銭婆「そうか」
千尋「ウオオオ帰るぞオオオ!」
銭婆「さあ行け千尋!」
千尋が徒歩で元の世界に帰れると信じて…! ご視聴ありがとうございました!
552 :
水先案名無い人:2007/02/03(土) 00:44:00 ID:70wG8URs0
千尋の一人称は「オレ」じゃなかったような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! アニメぱにぽに第2期は、放送未定です。 氷川ヘキル
ベッキー「チクショオオオオ!くらえくるみ!新必殺音速はぅはぅ!」
くるみ「さあ来いベッキーイイ!私は実は一回地味って言われただけで凹むぞオオ!」
玲「地味」
くるみ「グアアアア!こ このザ・ジミと呼ばれる出席番号31番の桃瀬くるみが…こんな先生に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
くるみ「ララルウウウ…」
都「くるみがやられたようね…」
姫子「フフフ…くるみちゃんはレギュラーの中でも最弱…」
6号さん「宮本先生ごときに負けるとは1-Cの面汚しオブ・ジ・イヤーです…」
ベッキー「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ベッキー「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで一条のいる1-Dへの扉が開かれる!!」
一条さん「よく来ました ちびっこマスター宮本先生…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ベッキー「こ…ここが1-Dだったのか…!感じる…一条のふしぎパワーを…」
一条さん「宮本先生…戦う前に一つ言っておきますね 先生は背を伸ばすのに『牛乳』が必要だと思っているようですが…別になくても伸びます」
ベッキー「な 何だって!?」
一条さん「そして先生のウサギさんはやせてきたので1-Cへ解放しておきました あとは私を倒すだけですねフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
ベッキー「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私には未登場の姉がいるような気がしていたけど別にそんなことはなかったぞ!」
一条さん「そうですか」
ベッキー「ウオオオいくぞオオオ!」
一条さん「さあ来てください宮本先生!」
ベッキーのはぅはぅが桃月学園を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ウルトラマンの次回作は、放送未定です。 円谷プロ
メビウス「チクショオオオオ!くらえヤプール!新必殺メビュームバースト!」
ヤプール「さあ来いメビウスウウ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ!」
(ドカーン)
ヤプール「グアアアア!こ このザ・しつこいと呼ばれる暗黒四天王のヤプールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤプール「グアアアア」
メフィラス「ヤプールがやられたようだな…」
グローザム「フフフ…奴は暗黒四天王の中でも最弱…」
デスレム「ウルトラマンごときに負けるとは宇宙人の面汚しよ…」
メビウス「くらええええ!」
(ドカーン)
3人「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに暗黒四天王を倒したぞ…これでエンペラ星人のいる異次元の扉が開かれる!!」
エンペラ星人「よく来たなウルトラマンメビウス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
メビウス「こ…ここが異次元だったのか…!感じる…エンペラ星人の魔力を…」
エンペラ星人「メビウスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『仲間との絆』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メビウス「な 何だって!?」
エンペラ星人「そして地球はボロボロだったの怪獣達は排除しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
メビウス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに兄さん達がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エンペラ星人「そうか」
メビウス「ウオオオいくぞオオオ!」
エンペラ星人「さあ来いメビウス!」
メビウスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ネクロネシアは、発売中です。 夢野カケラ
レイ「チクショオオオオ!くらえ巨大ゴリラ!新必殺音速火炎斬!」
巨大ゴリラ「さあ来いレイイイ!オレは実は一回顔をハンドガンで撃たれるだけだけで逃げるぞオオ!」
(パン)
巨大ゴリラ「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の巨大ゴリラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
巨大ゴリラ「グアアアア」
巨大蜘蛛「巨大ゴリラがやられたようだな…」
巨大ミミズ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
巨大ゴリラ2匹目「人間ごときに負けるとは巨大生物の面汚しよ…」
レイ「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
レイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバーブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな木の棒マスターレイ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レイ「こ…ここが刻の洞窟だったのか…!感じる…ベルゼバーブの魔力を…」
ベルゼバーブ「レイよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『1度時間を戻ること』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レイ「な 何だって!?」
ベルゼバーブ「そしてミシェルはやせてきたので最寄りの島へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにマイクたちが生きているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバーブ「そうか」
レイ「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバーブ「さあ来いヤマト!」
レイの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終的な話 すべてが忘れないで終わるとき、望んでください。
販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。夢の分野Cakera
大和「は必ず. サドル食物齋アーク新しい獲物をTicshoooooします。音速炎のKi。」
齋アーク「Yamatooo来る現在私は貫いてだけであるかつて正直なところOoです。死」を…望んでください。
(Zan)
齋アーク「Gaaaa。 ここの呼ばれたZa Fgemiは…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 」
(Dodododod)
齋アーク「Gaaaa」
Gocarc「齋アークが完了したように思えません。」
Kyouarc「仲間のFff…は4人の王で最も弱いです。」
Retsarc「やれやれ、トキ、敗北家族の不名誉、」
大和「サドル食物食物食物食物」
(Zsa)
3人の人「Gaaaaaaa」
大和「してください。最終的に。4人の王。倒します。ドア。開いてください。」
Belzebab「しばしば。来てください。なってください。待ってください。」
(Giiiiiii)
大和「…Wasを厚かましくふるまってください、Ruushiroなど それがそれを感じる、…Belzebabの…魔法 」
Belzebab「大和。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。提供してください。倒します。」
大和「..becoming、さえそれ、ナーニ」
Belzebab「そして、あなたの両親がなったので、それを最も近い町に解放した後にCccccは薄くなります。私を破るだけです… 」
(Gogogogo)
大和「 ..そこの…によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、それがまた私が時折言ったこのIであると思わなかったということでした。1つには、いつまでも離れている妹がいました。」
Belzebab「それはそうですか?」
大和「..Uooo。 ..行くことになっているでしょう。Ooo」
Belzebab「現在。」来ること。 「大和」
…大和の勇気が世界を救うと信じてください、そして、愛読してくださってありがとうございます。
>>554 なんで一条が1-Dが疑問だが、そんなことはなかったぜ!
そ羽化
最終話 カードを胸に すべてを終わらせる時…! 遊☆戯☆王OCGは、発売未定です。 高橋和希
遊戯「チクショオオオオ!くらえインセクター羽蛾!新必殺魔降雷!」
羽蛾「さあ来い遊戯イイ!グレートモスは実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
羽蛾「グアアアア!こ このザ・グレートと呼ばれるこの羽蛾のグレートモスが…こんなデーモンに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
羽蛾「グアアアア」
梶木「羽蛾がやられたようだな…」
プレイヤーキラー「フフフ…奴はこの島の中でも最弱…」
迷宮兄弟「いじめられっ子ごときに負けるとは決闘者の面汚しよ…」
遊戯「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
遊戯「やった…ついにこの島の決闘者を倒したぞ…これでペガサスのいる王国の扉が開かれる!!」
ペガサス「よく来ましたね遊戯ボーイ…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
遊戯ボーイ「そういえば…ここが王国だったのか…!感じる…ペガサスのカード力を…」
ペガサス「遊戯ボーイ…戦う前に一つ言っておくことがありマース ユーはトゥーンを倒すのに『トゥーンワールド』が必要だと思っているようデスが…そのカードは私しか持ってまセーン」
遊戯ボーイ「な 何だって!?」
ペガサス「そしてユーの祖父は飽きてきたのでTVごと破壊しておきました あとは私を倒すだけデスねフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
遊戯ボーイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは古代エジプトの王だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ペガサス「そうか」
遊戯ボーイ「ウオオオいくぞオオオ!」
ペガサス「さあ来なさい遊戯ボーイ!」
遊戯ボーイのカードが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 断末魔を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、死亡確認。 夢野カケラ
ヤマト「ヤダバァーアアア!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いあべしぃぃ!オレは実は一回刺されただけで死ぬ…これが…絆の力か…」
(ザン)
サイアーク「我が全身全霊破れたりッ!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…ウ…(゚Д゚)ウボァーアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「さ、最後は…グフッ」
ゴクアーク「サイアークがあぼーんしたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも目がー!目があああ!!」
レツアーク「人間ごときに負けるとはうわー死になくない逝きたくないー!!」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「ぬわ―――――っ」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…ついにベルゼバブが…このベルゼバブがアアァァァアアアア?!」
ベルゼバブ「よく来たな断末魔マスターヤマト…てめぇ!はかったなぁ!ギャァアアア!」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの…ウッ!(ドッパーン!!)」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『無の力』が必要だと思っているようだが…無とはいったい?うごごごご」
ヤマト「な 何を!?ベルゼバブ!ベルゼバブーーっ!!」
ベルゼバブ「そしてお前の両親は(すまねぇな…)死んだので最寄りの町へ解放しておいた (ありがとよ…) あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは王の中の王、そのオレが破れるとは…そんなような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか メガンテ!」
ヤマト「ウオオオ魔王軍万歳イイイ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!これでやっとあいつの元へ…」
ヤマトの勇気が世界を…なんだこりゃ…なんじゃこりゃーっ!? ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! マザー4は、発売未定です。 糸井重里
リュカ「チクショオオオオ!くらえヨクバ!新必殺PKフラッシュ!」
ロクリア「さあ来いリュカアア!オレは実は鼻にラッパがついて悦んでるぞオオ!」
(ピカッ)
ロクリア「グアアアア!こ このザ・ヨクバと呼ばれるマジプシーのロクリアが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ロクリア「グアアアア」
エオリア「ロクリアが」
ドリア「やられたようだな…」
リディア「フフフ…」
フリギア「奴にはPKフラッシュはあまり意味はない…」
ミクソリディア「人間ごときに負けるとは」
イオニア「マジプシーの面汚しよ…」
リュカ「くらええええ!」
(ズサ)
6人「グアアアアアアア」
リュカ「やった…なぜかマジプシーを倒したぞ…多分これでラスボスのいる再深部の扉が開かれる!!」
ネス「よく来たな双子の弟リュカ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リュカ「こ…ここが再深部だったのか…!感じる…ラスボスのPSIを…」
ネス「リュカよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はドラゴンの復活に『針を抜くこと』が必要だと思っているようだが…別にしなくても復活する」
リュカ「な 何だって!?」
ネス「そしてお前の兄はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リュカ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 黒幕はポーキーだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ネス「そうか」
リュカ「ウオオオいくぞオオオ!」
ネス「さあ来いリュカ!」
リュカの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! FF5アドバンスは好評発売中です。スクウェア・エニックス
ガラフ「チクショオオオオ!くらえ封印を守るものA!アビリティ『ためる』!」
封印A「さあ来いガラフウウ!オレは実は土属性だぞオオ!」
(ドン)
封印A「グアアアア!こ このザ・名無しと呼ばれる封印を守るものAが…こんなじじいに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
封印A「グアアアア」
封印B「封印Aがやられたようだな…」
封印C「フフフ…奴は封印を守るものの中でも最弱…」
封印D「モンクごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
ガラフ「くらええええ!」
(ズサ)
3体「グアアアアアアア」
ガラフ「やった…ついに封印を守るものを倒したぞ…これで長老の木の中のクリスタルが現れる!!」
エクスデス「よく来たなモンクマスターガラフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガラフ「こ…こんな所にエクスデスがいたのか…!感じる…エクスデスの魔力を…」
エクスデス「ガラフよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのが不可能だと思っているようだが…改造とかを使えば倒せる」
ガラフ「な 何だって!?」
エクスデス「そしてお前の孫娘はやせてきたのでバル城へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガラフ「フ…上等だ…わしも一つ言っておくことがある このわしがここでクルルにバトンタッチするような気がしていたが別にそんなことはなかったわい!」
エクスデス「そうか」
ガラフ「ウオオオいくぞオオオ!」
rクスデス「さあ来いガラフ!」
ガラフの『ためる』が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終話 シリコンを胸に すべてを終わらせる時…! ストーンオーシャン第17巻は、発売未定です。 荒木ヒロヒコ
徐倫「チクショオオオオ!くらえウンガロ!ストーンフリー!」
ウンガロ「さあ来い徐倫ンン!オレは実はヒーローの絵を描かれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ウンガロ「グアアアア!こ このザ・ヤクチューと呼ばれるDIOの息子のウンガロが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ウンガロ「グアアアア」
リキエル「ウンガロがやられたようだな…」
ヴェルサス「フフフ…奴は息子達の中でも最弱…」
ジョルノ「ジョースター家ごときに負けるとはDIOの血統の面汚しよ…」
徐倫「オラオラオラオラァ!」
(ドグシャァア)
3人「グアアアアアアア」
徐倫「やった…ついにDIOの息子達を倒したぞ…これで神父のいるケープ・カナベラルの扉が開かれる!!」
プッチ「よく来たなスタンドマスター徐倫…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
徐倫「こ…ここがケープ・カナベラルだったのか…!感じる…神父のスタンドパワーを…」
プッチ「徐倫よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が『天国』に到達するのにあと二日必要だと思っているようだが…別に待たなくても到達する」
徐倫「な 何だって!?」
プッチ「そしてお前の父親はやせてきたのでDISCを返しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
徐倫「フ…上等だ…あたしも一つ言っておくことがある アナスイは女だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
プッチ「そうか」
徐倫「ウオオオいくぞオオオ!」
プッチ「さあ来い徐倫!」
徐倫の凄みが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ジョルノがとばっちりを受けているような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
劇場版 職業を胸に すべてが始まる時…! 2ちゃんねる掲示板は、閉鎖未定です。 西村ひろゆき
ひろゆき「チクショオオオオ!くらえサンドウォーム! おらはプログラマーになる!」
サンドウォーム「さあ来いひろゆきぃぃぃ!オレは実は2体いるぞオオ!」
(ザン)
サンドウォーム「グアアアア!こ このザ・トゲトゲと呼ばれる四天王のサンドウォームが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サンドウォーム「グアアアア」
ジュンくん「サンドウォームがやられたようだな…」
コーチャン「フフフ…奴は2体いるほどの雑魚キャラ…」
ジッソーくん「少年ごときに負けるとは面汚しよ…」
ひろゆき「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ひろゆき「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでセリブラムターのいる魔厨城の扉が開かれるずら!!」
セリブラムター「よく来たなひろゆき…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ひろゆき「こ…ここが魔厨城だったのか…!感じる…セリブラムターの魔力を…」
セリブラムター「ひろゆきよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ろぶ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ひろゆき「な 何だって!?」
セリブラムター「そしてサンドウォームと名無しキャラは使えないので省いておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ひろゆき「フ…上等だ…おらも一つ言っておくことがあるずら このおらは将来の夢が50回ぐらい変わったような気がしていたが別にそんなことはなかったずら!」
セリブラムター「そうか」
ひろゆき「ウオオオいくぞオオオ!」
セリブラムター「さあ来いひろゆき!」
ひろゆきの勇気が将来を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ttp://robo7c7c.up.seesaa.net/image/UNI_0195.jpg
最終話 野心を胸に 金を騙し取る時…! 大進の復活は、未定です。 山田
ヤマダ「モシモシィィィィィィ!?電話番号何番!!!???新必殺裁判所の督促状攻撃!」
むてきんぐ「さあぁぁぁ来いぃヤマダアア!拙者は実は一回煽られただけで逃げるぞよぉぉ〜…(狂言風に)」
(カス このカスぅ チンピラぁ コルァ ゴミ)
むてきんぐ「グアアアア!こ このザ・物まねの天才と呼ばれる四天王のむてきんぐが…こんなチンピラに…バ…バカなアアアアアア」
(ガチャッ ツーツーツー…)
むてきんぐ「グアアアア」
イマイ「むてきんぐがやられたようだな…」
嶌田「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
処刑人「チンピラごときに負けるとは架空請求撲滅サイト管理人の面汚しよ…」
ヤマダ「ビビッてお前ションベンチビってお前寝とけこの野郎!それだけだ、俺の言いたぇ事はYO!」
(ガチャ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマダ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで『架空請求ってどうよ?』管理人である
ヴェルの電話番号が明らかになる!!」
ヴェル「はいもしもし…よく電話して来たな架空請求マスターヤマダ…待っていたぞ…」
(プルルルル)
ヤマダ「お…お前がヴェルだったのか…!感じる…俺の罵声に動じない冷静さを…」
ヴェル「ヤマダよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を騙すのに『民法18965条』が必要だと
思っているようだが…そんな条文は存在しない」
ヤマダ「な 何だって!?」
ヴェル「そしてお前との会話は面白かったのでmp3にして俺のサイトへアップロードしておいた
あとは山田ボイス発生器の完成を待つだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマダ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの声を使って他の同業者に
イタ電されていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴェル「そうか」
ヤマダ「オーオーオーオー馬鹿じゃねぇのおめえYO!なんかもうママのおっぱいでもしゃぶっとけ!」
ヴェル「おいお前人間のカスだろヤマダァ!」
ヤマダの勇気が警察の強制捜査を免れると信じて…! ご入金ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 塊魂新作は、韓国ネトゲーです。 ナムコ
王子「チクショオオオオ!くらえ牛乳!新必殺音速王子ダッシュ!」
牛乳「さあ来い王子オオ!オレは実は触れるだけで(ある意味)ゲームオーバーだぞオオ!」
(ゴロゴロ)
牛乳「グアアアア!こ このザ・ウシダーと呼ばれる四天王の牛乳が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ゴロゴロゴロ)
ウシヲヌスムナ「牛乳がスルーされたようだな…」
ウシマン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
モーモージハンキ「王子ごときにかわされるとはウシの面汚しよ…」
(ゴロゴロゴロゴロ)
王子「やった…ついに7mを越したぞ…これでオウシ様のいるカモメパークの扉が開かれる!!」
オウシ様「よく来たなカタマリマスター王子…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
王子「こ…ここがカモメパークだったのか…!感じる…オウシ様の魔力を…」
オウシ様「王子よ…戦う前に一つ言っておくことがある ほら窓の外を見てごらん…そらには飛行機雲」
王子「な 何だって!?」
オウシ様「そして昼下がり街を探索中、君の手を取り少し照れる 小さなことで幸せを感じる頃でしたクックック…」
(ゴゴゴゴ)
王子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレにウシに似たハトコがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オウシ様「そうか」
王子「ウオオオいくぞオオオ!」
オウシ様「さあ来い王子!」
王子の勇気がオウシ座を輝かせると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
第6話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! DVD第1巻は、発売未定です。 デルトラクエスト製作委員会
リーフ「チクショオオオオ!くらえテーガン!新必殺音速火炎斬!」
テーガン「さあ来いリーフウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
テーガン「グアアアア!こ このザ・魔女と呼ばれる四天王のテーガンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
テーガン「グアアアア」
ゴクアーク「テーガンがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リーフ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
リーフ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで影の大王のいる魔龍城の扉が開かれる!!」
影の大王「よく来たなソードマスターリーフ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
リーフ「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…影の大王の魔力を…」
影の大王「リーフよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『七つの宝石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リーフ「な 何だって!?」
影の大王「そしてデルトラの支配はあきてきたので最寄りの人へ放任しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
リーフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが王族の直系だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最後にいきなりヤマトとベルゼバブが登場した気がしたが別にそんな事なかったぜ!
571 :
水先案名無い人:2007/02/05(月) 12:22:22 ID:JuB+3LJR0
ソウカ
最終話 ときめきを胸に すべてを終わらせる時…! 4作目は、発売未定です。 K○NAMI
主人公「チクショオオオオ!くらえ不良!新必殺超級百烈弾!」
不良「さあ来い主人公オオ!俺は実は一回刺されただけで撤退するぞオオ!」
(ザン)
不良「グアアアア!こ このザ・グラサンと呼ばれる四天王の不良が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
不良「グアアアア」
宇宙人「不良がやられたようだな…」
番長「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
世界征服ロボ「人間ごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
主人公「くらええええ!」
(ズサ)
3人(?)「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで伝説の樹への扉が開かれる!!」
好雄「よく来たなクラブマスター主人公…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
主人公「こ…ここが伝説の樹だったのか…!感じる…この胸のときめきを…」
好雄「主人公よ…エンディングを迎える前に一つ言っておくことがある お前はクリアするのに『女の子からの告白』が必要だと思っているようだが…別にされなくてもクリアできる」
主人公「な 何だって!?」
好雄「そして俺の妹はウザくなってきたので隣町へ解放しておいた あとはバッドエンドを見るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
主人公「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある この俺に一緒に帰ってくれる幼馴染みがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
好雄「そうか」
主人公「ウオオオ泣くぞオオオ!」
好雄「さあ来い主人公!」
窓に映る景色は偽りにあふれて…! プレイありがとうございました!
俺は実は「…気がしたが別にそんなことはなかったぜ!→そうか」のパターンに微妙に飽きてきたぞオオ!
そうか
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 週間少年ジャンプは、月曜発売です。 茨木編集長
編集者「チクショオオオオ!くらえ漫画家A!新必殺強制打ち切り!」
漫画家A「さあ来い編集者アア!オレは第一回で早くも打ち切り決定だぞオオ!」
(ザン)
漫画家A「グアアアア!こ このザ・フジミというタイトルの佳作受賞者の漫画が…こんな終り方に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
漫画家A「グアアアア」
漫画家B「漫画家Aが打ち切られたようだな…」
漫画家C「フフフ…奴は雑誌の中でも最後尾…」
漫画家D「アンケごときに負けるとは漫画家の面汚しよ…」
編集者「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
編集者「やった…ついに全不人気漫画を打ち切ったぞ…これでベテラン作家のいる豪邸の扉が開かれる!!」
ベテラン作家「よく来たな打ち切りマスター編集者…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
編集者「こ…ここがベテランの家だったのか…!感じる…ベテラン作家の魔力を…」
ベテラン作家「編集者よ…終わる前に一つ言っておくことがある お前は私を切るのに『すごい権力』が必要だと思っているようだが…別になくても打ち切れる」
編集者「な 何だって!?」
ベテラン作家「そしておれのアシはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私の漫画を打ち切るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
編集者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは昔あんたの世話になった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベテラン作家「そうか」
編集者「ウオオオ切るぞオオオ!」
ベテラン作家「さあ来い編集者!」
編集者の非情がジャンプを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>575よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は『週間』だと思っているようだが…『週刊少年ジャンプ』だろう
な 何だって!?
このスレの面白さは改変とツッコミの二重構造にある気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
エピック 浮遊城の存在 すべてを終わらせる時…!大型メンテナンスの告知は、誤りでした。 アラド戦記運営チーム
メイジ「チクショオオオオ!くらえジグハルト!クエストアイテム『バッカルの遺言』!」
ジグハルト「さあ来い冒険者共オオ!オレは実は太陽のカーテンに弱いぞオオ!」
(ザン)
ジグハルト「グアアアア!こ この光の城主と呼ばれる魔法生物のジグハルトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジグハルト「すまない…バッカル…」
シーウス「ジグハルトがやられたようだな…」
氷人形シャレド「フフフ…奴はミドルオーシャン深海の中でも最弱…」
石刀のレイゾ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
鬼剣士「スラストオオオオ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガンナー「やった…ついに光の城主を倒したぞ…これで魔法使い姉妹のいる浮遊城の扉が開かれる!!」
酷寒のケラハ「よく来たな冒険者達…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
格闘家「こ…ここが浮遊城だったのか…!感じる…強まる天城の魔法力を…」
灼熱のビノーシュ「冒険者達よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前達は私達を倒すのに『コンティニューコイン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ガンナー「な 何だって!?」
酷寒のケラハ「そして他の冒険者は強くなってきたので襲うのは止めにした あとは私達を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
鬼剣士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの左手に鬼の力が宿っている気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
灼熱のビノーシュ「そうか」
メイジ「ウオオオいくぞオオオ!」
2人「さあ来い冒険者!」
冒険者達の勇気がアラド大陸を救うと信じて…!いつもご利用いただきありがとうございます!
>>569 いくらキャラが足りないからって友情出演させることは無いだろうと思った気がしたが、
別にそんなことはなかったぜ!
最終話 先代の遺志を胸に すべてを終わらせる時…! 次回作は、発売未定です。 スクウェア・エニックス
ベア「チクショオオオオ!くらえスービエ!新必殺音速不動剣!」
スービエ「さあ来い皇帝イイイ!オレは実は海の主と融合しないと一瞬で死ぬぞオオ!」
(ザン)
スービエ「グアアアア!こ このザ・タコ下半身と呼ばれる七英雄のスービエが…こんな人間に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スービエ「グアアアア」
ダンターグ「スービエがやられたようだな…」
ボクオーン「フフフ…奴は七英雄の中でも最弱…」
ロックブーケ「人間ごときに負けるとは七英雄の面汚しよ…」
ベア「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ベア「やった…ついに残った七英雄を倒したぞ…これで本体のいる南端の地への道が開かれる!!」
クジンシー「よくも挑戦を無視してくれたな退位マスターベア…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ベア「こ…ここが決戦の地だったのか…!感じる…パワーアップしたクジンシーの魔力を…」
クジンシー「ベアよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は俺を倒すのに『ソウルスティールの見切り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベア「な 何だって!?」
クジンシー「そして俺はやせてきたので最寄りのターン倒されておいた あとは本体を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ベア「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ゲーム開始時に何か名前を決めたような気がしていたが別にそんな奴はいなかったぜ!」
クジンシー「そうか」
ベア「ウオオオいくぞオオオ!」
七英雄「さあ来い皇帝!」
最終皇帝ベアの勇気が世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最終面接 パキシルを胸に すべてを終わらせる時…! 残念ですがもう手遅れです。 林
(ギイイイイイイ)
患者「こ…ここが精神科なのか…!感じる…林先生の威力を…」
林 「患者よ…診察する前に一つ言っておくことがある お前は弟の病気が『統合失調症』だと思っているようだが…別にそうとは限らん」
患者「な 何だって!?」
林 「そしてお前の弟の行動は解せないので架空の人物と推理できる あとはお前を診断するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
患者「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに38歳の弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
林 「やはりそうか」
患者「ウオオオいくぞオオオ!」
林 「さあ帰れ家へ!」
林先生の治療が患者を救うと信じて…! ご診察ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「ずっとオレのターン!」
ワロタwww
586 :
水先案名無い人:2007/02/06(火) 23:07:26 ID:BiwEw+Dj0
やはりヤマトは外道だな。生き別れた妹の事を忘れるし。
ヤマト「くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「新必殺音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「音速火炎斬!」
(ザン)
ヤマト「音速火炎斬!」
ヤマト「音速火炎斬!」
(ザン)
(ザン)
ヤマト「音速火炎・・・」
ベルゼバブ「もうやめてヤマト!」
ヤマト「 は な せ 」
最終話 バーニングを胸に 試合を終わらせる時…! PS2ドキドキサバイバルは、発売未定です。 甲斐たしけ
河村「チクショオオオオ!くらえ財前!新必殺ダッシュ波動球!」
財前「さあ来い河村アア!オレは実は全然活躍しないぞオオ!」
(ドン)
財前「グアアアア!こ このザ・天才と呼ばれる四天宝寺の財前が…こんなお荷物に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
エクスタシー「財前がやられたようだな…」
千歳「フフフ…奴は四天宝寺の中でも蚊帳の外…」
金太郎「河村ごときに負けるとは所詮四天宝寺のお荷物よ…」
ヤマト「バーニング!」
(ドサ)
3人「グアアアアアアア」
河村「やった…ついに四天宝寺を倒したぞ…これで石田銀のいるテニスコートの扉が開かれる!!」
銀「よく来たな青春バーニング学園3年河村隆…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
河村「こ…ここがテニスコートだったのか…!感じる…石田銀のテニヌ力を…」
銀「河村隆よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はワシを倒すのに『ブレ波動球(仮)』が必要だと思っているようだが…ワシの波動球は百八式まであるぞ」
河村「な 何だって!?」
銀「そして他のメンバーは描写的にワシより弱そうなので各地のテニスコートへ解放しておいた あとはワシを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
河村「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この試合もはやテニスじゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
銀「そうか」
河村「ウオオオいくぞオオオ!」
銀「さあ来い河村隆!」
河村先輩のバーニングが腕を折ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>588 サイアークとヤマトが混じってる気がしたが、
別にそんなことはなかったぜ!
590 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 00:34:20 ID:4UwDUaoa0
>>588 途中ヤマトがいる気がしたが、そんなことは無かったぜ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!妹達よ必殺技の力となれ!」
妹達「グアアアア」
ヤマト「見るがいいベルゼバブ!新必殺音速火炎斬!」
(ドドドドド)
ヤマト「三体の四天王をいけにえに捧げ特殊効果発動!」
三人「グアアアアアアア」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアアア」
ベルゼバブ「こ このザ・フジミズと呼ばれる私の四天王が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ベルゼバブ「ヤマトよ…私に攻撃する前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石ミラーストーン』が必要だ」
ヤマト「必殺技の前に小細工など通用せん!」
ベルゼバブ「な 何だって!?」
ヤマト「ワハハハハいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「グアアアアアア!」
ヤマトのターンがいつか終わることを信じて…! ご愛読ありがとうございました!
592 :
水先案名無い人:2007/02/07(水) 01:38:09 ID:c21G9kfs0
>>589-590 お前たちに「そうか」のレスが必要だと思っているようだが…別になくてもスレは進む
でも
そうか
そろそろ最終話の扉絵にいる二人について語ろうなんだぜ
「そんなことはなかったぜ!」は実はそんなことある場合が多い
それより俺の新必殺音速火炎斬を見てくれ
こいつをどうおもう?
すごく…串刺しです…
最終話 野望を胸に 世界を終わらせる時…! G・B・G第1巻は、発売未定です。 夢野あいだ
ゴクアーク「チクショオオオオ!くらえ右っかわ!新必殺音速暗黒光線!」
右っかわの人「さあ来いゴクアァァァク!オレは実は一コマしか出番がないぞオオ!」
(ザン)
右っかわ「グアアアア!こ このザ・バナナヘッドと呼ばれる三闘神の右っかわが…こんな暗黒魔王に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
右っかわ「グアアアア」
左っかわ「右っかわがやられたようだな…」
ヤマト父「フフフ…奴はチョイ役の中でも最弱…」
聖なる石「暗黒魔王ごときに負けるとはチョイ役の面汚しよ…」
ゴクアーク「くらええええ!」
(ガルスJ)
2人と一個「グアアアアアアア」
ゴクアーク「やった…ついにページの余白埋めどもを倒したぞ…これでYAMATOのいる大和城の扉が開かれる!!」
ヤマト「よく来たな暗黒魔王ゴクアーク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゴクアーク「こ…ここが大和城だったのか…!感じる…この漫画の残りページを…」
ヤマト「ゴクアークよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこの漫画が終わるまでに『明確な決着』が必要だと思っているようだが…別になくても同じだ」
ゴクアーク「な 何だって!?」
ヤマト「そしてサイアークとレツアークはやせてきたので青空町へ封印しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゴクアーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは元気爆発なニンジャどもの敵だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤマト「いや、間違ってないと思うが…」
ゴクアーク「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「ちょwwwwwwww おまwwwwwww」
ゴクアークの悪意が世界を滅ぼすと信じて…! 来週も元気爆発!
キョウアーク「(´・ω・`)」
最終話 希望を胸に 水槽をリセットする時…! A・D・A商品は、ボッタクリです。 天野尚
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ茶苔!新必殺ダイソー三角定規!」
茶コケ「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回こすっただけで死ぬぞオオ!」
(キュッ)
茶コケ「グアアアア!こ このザ・珪藻と呼ばれる四天王の茶コケが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
茶コケ「グアアアア」
斑点コケ「茶コケがやられたようだな…」
糸状藻「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
黒髭「定規ごときに負けるとはコケの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を掃除したぞ…これで目詰まりした濾材の入っているフィルターの扉が開かれる!!」
濾材「よく来たなコケ取りマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが濾過層だったのか…!感じる…俺の怠慢を…」
濾材「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を洗浄するのに『飼育水槽の水』が必要だと思っているようだが…別に今更遅い」
ヤマト「な 何だって!?」
濾材「そして俺のウールマットはヘタレていたので最寄りのゴミ箱へ放り込んでおいた あとは私を取り出すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある サカマキガイも爆殖していたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
濾材「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
濾材「さあ来いヤマト!」
ヤマトの水槽が綺麗になると信じて…! ご愛用ありがとうございました!
マガジンのじょっぱれ瞬!ってマンガがすごい終わり方した
借金を返すためにマグロを釣りに行くって話なのに巨大マグロを釣った後借金を
返せたのかどうか不明のままだし、第一話にしか出てこない幼馴染のヒロイン、
探してたはずなのに行方不明のままの母親、祖父・・・伏線回収しろよ
601 :
水先案名無い人:2007/02/08(木) 00:48:41 ID:jMSb8p5gO
太子「チクショオオオ!くらえ妹子!ライジング犬好きイリュージョン」
>>598よ…お前はあの二人が一コマしか出ていないと思っているようだが…実は誤植篇にも出ている
最終話 怒りを胸に すべてを終わらせる時…! ときめきメモリアル2Xratedは発売未定です。 コ●ミ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ筋肉番長!真必殺・不動明王唐竹割り」
筋肉番長「さあ来いヤマトオオ!オレは実は足の小指を一回強打しただけで死ぬぞオオ!」
(ズシャッ)
筋肉番長「グアアアア!こ このザ・スモウライダーと呼ばれる四天王の筋肉番長が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
筋肉番長「グアアアア」
火の玉番長「筋肉番長がやられたようだな…」
木枯し番長「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
バイト番長「こんな鈍感な男ごときに負けるとは我ら四天王の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズシャッ×3)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで総番長のいる一文字家の扉が開かれる!!」
総番長「よく来たなブシドーマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが一文字家だったのか…!感じる…総番長の超眼力を…」
総番長「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『隠し奥義』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
総番長「そして茜はこれからバイトがからといって出かけていった。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに詩●のような同級生がいると思ってたがそんなことはなかったぜ!」
総番長「そうか。おれには麻生っていう詩●のような同級生がいたぞ」
ヤマト「まさか!お前が華澄お姉ちゃんを。てんめえええええ!」
総番長「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が伝説の鐘を鳴らすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
容量の限界が近いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
605 :
水先案名無い人:2007/02/08(木) 12:13:26 ID:yLrXUox00
そうか
606 :
598:2007/02/08(木) 12:17:53 ID:8kR81PS+O
最終話 封印の曼陀羅を胸に すべてを終わらせる時…! 飛龍の拳最新作は、発売未定です。 阿迦手観屋夢之助
龍飛「チクショオオオオ!くらえ玄武!新必殺大聖抗魔陣!オンバサラマリシ!」
玄武「さあ来い龍飛イイ!オレは実は飛龍の拳だけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
玄武「グアアアア!こ このザ・地味と呼ばれる月光衆四殺王の玄武が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
玄武「グアアアア」
白虎「玄武殿がやられたようだな…」
青狼「フフフ…奴は四殺王の中でも最弱…」
朱雀「龍戦士ごときに負けるとは魔界衆の面汚しよ…」
龍飛「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
龍飛「やった…ついに四殺王を倒したぞ…これで大魔神のいる魔宮殿の扉が開かれる!!」
大魔神「よく来たな龍戦士龍飛…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
龍飛「こ…ここが魔宮殿だったのか…!感じる…大魔神の怒りを…」
大魔神「龍飛よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ワイラー』が必要だと思っているようだが…別に使わなくても倒せる」
龍飛「な 何だって!?」
大魔神「そしてお前らは合体したので龍天大聖へ変身した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
龍天大聖「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 飛龍の拳ってキックだという気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
大魔神「そうか」
龍天大聖「ウオオオいくぞオオオ!」
大魔神「さあ来い龍天大聖!」
龍戦士たちの勇気で飛龍の拳最新作が出ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! メダロット6(仮)、発売未定です。 ほるまりん
イッキ「チクショオオオオ!くらえガンキング!新必殺いっせいしゃげき!」
ガンキング「さあ来いイッキイイ!オレは実は一回たていっせんされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ガンキング「グアアアア!こ このザ・アンマスクと呼ばれるトランプのガンキングが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ガンキング「グアアアア」
メイクイーン「ガンキングがやられたようだな…」
ジャッカル「フフフ…奴はトランプの中でも最弱…」
ファーストエース「人間ごときに負けるとはレアメダルの面汚しよ…」
イッキ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
イッキ「やった…ついにトランプを倒したぞ…これでブラックデビルのいる月の海の扉が開かれる!!」
ブラックデビル「よく来たなメイドマスターイッキ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
イッキ「こ…ここが月の海だったのか…!感じる…ブラックデビルのメダフォースを…」
ブラックデビル「イッキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『スバルの力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イッキ「な 何だって!?」
ブラックデビル「そして洗脳したロボロボ団はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イッキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある メタビーはレアメダルのような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ブラックデビル「そうか」
イッキ「ウオオオいくぞオオオ!」
ブラックデビル「さあ来いイッキ!」
イッキの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 カレーをおにぎりに すべてを終わらせる時…! 日和第8巻は、発売未定です。
太子「チクショオオオオ!くらえ妹子!ライジング犬好きイリュージョン!」
妹子「わあ来るな太子イイイ!オレは実は毎日腕立てと腹筋50回してるぞオオ!」
(ザン)
太子「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる摂政の聖徳太子が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
妹子「クサアアアア」
吉田「太子がやられたようだな…」
竹中「フフフ…奴は飛鳥の中でも最弱…」
他ノ事「りんごあめペロペロしたいなあ…」
妹子「何回も跳ばないで下さいよきもイイイイ!」
(ズサ)
太子「グアアアアアアア」
妹子「やった…ついに太子を倒したぞ…これでくだらない飛鳥一武闘会が終わる!!」
他ノ事「湯煙名人いや素潜り名人…」
(ギイイイイイイ)
妹子「ほ…他の事考えてる…!感じる…太子のキモさを…」
太子「妹子よ…続ける前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに全身凶器にする事が必要だと思っているようだが…手も足も頭も使ってはいけない」
妹子「な 何だって!?」
太子「そして私のボーボーパンチは凄いので口から頭蓋骨が飛び出す恐れがある あとはお前を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
妹子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが“君も招待して欲しいんだろ僕のパーティーに”と言った気がしていたそうだが別にそんなことはなかったぜ!」
太子「そうか」
妹子「ウオオオもう僕の負けでいいですよ!」
太子「ホント!?じゃあ私が最強?」
妹子の妥協が太子を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 封神演義完全版は、好評発売中です。 藤崎竜
太公望「チクショオオオオ!くらえ趙公明!新必殺氷点下打神鞭!」
趙公明「さあ来たまえ太公望くんンン!僕は実は一回凍っただけで死ぬぞオオ!」
(パリーン)
趙公明「ハーハッハッハ!このザ・貴族と呼ばれる三強の趙公明が…こんな太公望くんに…残念だけどさらばだアアアアアア」
(天使が迎えにくる)
趙公明「妹のことは頼んだよー!!」
聞仲「趙公明がやられたようだな…」
通天教主「フフフ…奴はよく考えると金鰲島でも最強…」
張奎「軍師ごときに負けるとは妖怪仙人の面汚しよ…」
太公望「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
太公望「やった…ついに邪魔者どもを倒したぞ…これで妲己のいる禁城の扉が開かれる!!」
妲己「よく来たわねん☆軍師マスター太公望ちゃん…待っていたわん☆」
(ギイイイイイイ)
太公望「こ…ここが禁城だったのか…!感じる…妲己の魅力を…」
妲己「太公望ちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるわん☆ あなたはわらわを倒すのに『太極図』が必要だと思っているようだけど…別に必要ないわよん☆」
太公望「な 何だって!?」
妲己「そして紂王様は老けてきたので城下町へ解放しておいたわん☆ あとはわらわを倒すだけねん☆フフフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
太公望「フ…上等だ…わしも一つ言っておくことがある 王天君はわしと同一人物のような気がしていたが別にそんなことはなかったぞ!」
妲己「そうか」
太公望「ウオオオいくぞオオオ!」
妲己「さあ来なさい太公望ちゃん☆」
太公望の知能が中国を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ジョカ「(´・ω・`)」
>>610 リトルグレイな宇宙人がラスボスのような気がしていたが
そんなことはなかったぜ!
いや、そんなことあるぞ
俺は実は一回罵られただけで泣くぞぉ!
グアアア!このザ・フリーターと呼ばれるヒッキーあがりのシャイボーイが…こんな店長に…バ…バカなアアアアアア
さあ泣け!
>>614 男でも泣きたいときがあると信じて…! お涙ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ドラマCD第3弾は、発売未定です。 和月伸宏
カズキ「チクショオオオオ!くらえ先輩!新必殺サンライトスラッシャー!」
秋水「さあ来い武藤オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
秋水「グアアアア!こ このザ・出番なしと呼ばれる信奉者の秋水が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
秋水「グアアアア」
バタフライ「早坂がやられたようだな…」
パピヨン「フフフ…奴はLXEの中でも最弱…」
ムーン「錬金の戦士ごときに負けるとはLXEの面汚しよ…」
カズキ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カズキ「やった…ついにLXEを倒したぞ…これでヴィクターのいる修復フラスコの扉が開かれる!!」
ヴィクター「よく来たな錬金の戦士カズキ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カズキ「こ…これが修復フラスコだったのか…!感じる…ヴィクターの力を…」
ヴィクター「カズキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『白い核鉄』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カズキ「な 何だって!?」
ヴィクター「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
カズキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの心臓の代わりに黒い核鉄が埋められているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヴィクター「そうか」
カズキ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヴィクター「さあ来いカズキ!」
カズキの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
132 名前: パラディンマスターセシル [sage] 投稿日: 2007/01/31(水) 06:11:54 ID:n5dzNNlp0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! OVA第1巻は、発売未定です。 坂口博信
セシル「チクショオオオオ!くらえスカルミリョーネ!新必殺パラディン斬り!」
スカルミリョーネ「さあ来いセシルウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
スカルミリョーネ「グアアアア!こ この不死身のアンデッド
四天王のスカルミリョーネが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スカルミリョーネ「グアアアア」
バルバリシア「スカルミリョーネがやられたようだな…」
カイナッツォ「クカカカ…奴は四天王の中でも最弱…」
ルビカンテ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
セシル「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セシル「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゼムスのいる
月の地下渓谷の扉が開かれる!!」
ゼムス「よく来たなパラディンマスターセシル…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セシル「こ…ここが月の地下渓谷だったのか…!感じる…ゼムスの魔力を…」
ゼムス「セシルよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに
『クリスタル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セシル「な 何だって!?」
ゼムス「そしてローザとカインはやせてきたのでバロンへ解放しておいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セシル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゼムス「そうか」
セシル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼムス「さあ来いセシル!」
セシルの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! D.Gray-man第11巻は、発売未定です。 星野桂
神田「チクショオオオオ!くらえスキン!新必殺禁忌『三幻式』!」
スキン「さあ来い神田アア!オレは実は辛いものも好きだぞオオ!」
(ザン)
スキン「グアアアア!こ このザ・怒りのノアと呼ばれるこのスキン・ボリックが…こんな甘い奴に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
スキン「グアアアア」
ティキ「サイアークがやられたようだな…」
ジャスデビ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ロード「エクソシストごときに負けるとはノアの面汚しだね…」
神田「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
神田「やった…ついにノアの一族を倒したぞ…これで千年伯爵のいる扉が開かれる!!」
千年伯爵「よく来ましたネ。エクソシストの神田…待っていマシタヨ…」
(ギイイイイイイ)
神田「こ…ここがノアの方舟だったのか…!感じる…千年伯爵の魔力を…」
千年伯爵「神田よ…戦う前に一つ言っておくことがアリマス あなたは私を倒すのに『リナリー』が必要だと思っているようデスが…別になくても倒せマス」
神田「な 何だって!?」
千年伯爵「そして他のエクソシストどもはやせてきたので最寄りの町へ解放しておきマシタ あとは私を倒すだけデスネ。クックック…」
(ゴゴゴゴ)
神田「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは死ぬまでに会いたい人がいた気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
千年伯爵「そうデスカ」
神田「ウオオオいくぞオオオ!」
千年伯爵「さあ来ナサイ神田ユウ!」
神田の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
サイアークwww
サイアークかよwwwwww
>>469 亀だけどすけさんとアイリンwwwなつかしいwww
何度いい名前が出るまでやりなおしたかw
あきな、とかあったな〜〜
最終話 怒りを胸に すべてを終わらせる時…! ジョジョ完全版は、巻数未定です。 荒木飛呂彦
承太郎「チクショオオオオ!くらえ花京院!新必殺音速オラオラ!」
花京院「さあ来い承太郎オオ!僕は実は肉の芽を抜けば仲間になるぞオオ!」
承太郎「オラオラオラオラ!」
花京院「グアアアア!こ このザ・マサルさんと呼ばれる転校生の花京院が…こんな不良に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
花京院「グアアアア」
ヴァニラ「花京院が敗れたようだな」
ケニーG「フフフ…奴は刺客の中でも両親想い…」
ダービー「人間ごときに敗れるとはタロットの暗示を受けた刺客の面汚しよ…」
承「オラオラオラオラオラ!」
(バキバキバキバキ)
3人「グアアアアアアア
承太郎「やった…ついに親衛隊を倒したぞ…これでエジプトにいるDIOの棺桶の扉が開かれる!」
ヌケサク「よく来たなスタンドマスター承太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
承太郎「こ…ここがエジプトだったのか…!感じる…DIOのスタンドパワーを…」
ヌケサク「承太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はDIO様を倒すのに日光や波紋が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
承太郎「な 何だって!?」
ヌケサク「そしてオレの存在はどうでもいいのでいつの間にか輪切りにされて棺桶に入れられていた 後はDIO様を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
承太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある DIOはオレを怒らせているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヌケサク「そうか」
承太郎「ウオオオとりあえず逃げるぞオオオ!」
ヌケサク「さあ挟みうて承太郎!」
承太郎のスタンドが『世界』を砕くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
第三部 完
あーん!サイアーク様が死んだ!
サイアークさまよいしょ本&サイアークさまF.Cつくろー!って思ってたのに…くすん…魔族薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!この間「今、時代はサイアークだ!」の葉書きを出して
まだ2週間じゃないですか!どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなポテトごときに殺られるなんてっ!!どっこいおむすび君と差がありすぎるわっ!!
生き還りますよね?ね?ね?……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくザ・フジミな彼が(たとえ四天王で最弱でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
サイアークさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生の担当のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
サイアーク「サイアークがやられたようだな…」
サイアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
サイアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
サイアーク「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…サイアークの不死身を…」
サイアーク「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『十回刺すこと』が必要だと思っているようだが…実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
ヤマト「そうか」
サイアーク「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとはオレを刺すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある さっきからサイアークばかりと戦っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サイアーク「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
サイアーク「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
NARUTOにもこんなキャラいたな
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ヤマト「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤマト「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「さあ来いヤマト!」
ヤマト「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!」
最終話 左手をボールに 試合を終わらせる時…! スラムダンク第2部は、再開未定です。 井上雄彦
桜木「チクショオオオオ!くらえメガネ!新必殺スラムダンク!」
花形「さあ来い桜木イイ!オレは実は一回ぶつかっただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
花形「グアアアア!こ このザ・スターと呼ばれる翔陽の花形透が…こんな素人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
花形「グアアアア」
高砂「花形がやられたようだな…」
魚住「フフフ…奴はセンターの中でも最弱…」
追試「素人ごときに負けるとはバスケット選手の面汚しよ…」
桜木「くらええええ!」
(ズサ)
2人と何か「グアアアアアアア」
桜木「やった…ついに追試を合格したぞ…これでヤマオーのいる二回戦の扉が開かれる!!」
河田「よく来たなリバウンド王桜木…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
桜木「こ…ここが二回戦だったのか…!感じる…丸ゴリのディフェンスを…」
河田「赤坊主よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はヤマオーを倒すのに『合宿シュート』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桜木「そうか」
河田「そして沢北はやたらとモテるのでアメリカへ解放しておいた あとはヤマオーを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
桜木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの選手生命が終わるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
河田「そうか」
桜木「ウオオオいくぞオオオ!」
河田「さあ来い赤坊主!」
桜木のリバウンドが湘北を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
岩田とかいうセンターもいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>629 左手がボールになっているような気がしたが、そんな事はなかったぜ!
最終話 左手がボールに 試合を終わらせる時…! スラムダンク第2部は、再開未定です。 井上雄彦
桜木「チクショオオオオ!くらえメガネ!新必殺左手のボールダンク!」
花形「さあ来い桜木イイ!オレは実は一回頭叩かれただけで死ぬぞオオ!」
(ドン)
花形「グアアアア!こ このザ・スターと呼ばれる翔陽の花形透が…こんな素人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
花形「グアアアア」
村雨「花形がやられたようだな…」
ゴリ「フフフ…奴はセンターの中でも最弱…」
追試「素人ごときに負けるとはバスケット選手の面汚しよ…」
桜木「そぉい!」
(ドカ)
2人と何か「グアアアアアアア」
桜木「やった…ついに追試を合格したぞ…これでヤマオーのいる二回戦の扉が開かれる!!」
河田「よく来たな頭ダンク王桜木…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
桜木「こ…ここが二回戦だったのか…!感じる…丸ゴリのディフェンスを…」
河田「赤坊主よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はヤマオーを倒すのに『頭にボールを叩き付ける』ことが必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
桜木「そうか」
河田「そして沢北は左手がボールなのでアメリカへ解放しておいた あとはヤマオーを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
桜木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの選手生命は終わってるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
河田「そうか」
桜木「ウオオオいくぞオオオ!」
河田「さあ来い赤坊主!」
桜木の頭ダンクが湘北を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
第一話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売予定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は十回刺さなければ死なんぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「ハアアアア!このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークは…こんな小僧ごときに遅れをとらんぞオオオオ」
(ドドドドド)
サイアーク「ヒアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやっているようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに苦戦するとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
サイアーク「ヘアアアアアアア」
ヤマト「くそ…死なないぞ…これではベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれない!!」
サイアーク「よくここまで耐えたなソードマスターヤマト…だがコレで終わりだ…」
(数日前…)
ヤマト「あ…あれが魔龍城なのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
賢者「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前がヤツを倒すのに『聖なる石』が必要だが…今のままでは絶対に勝てない」
ヤマト「な 何だって!?」
賢者「そしてお前の身体はやせてきたので最寄りの豪傑に修行の依頼をしておいた あとは鍛えるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるんだが別に探す気はなかったぜ!」
妹「そうかorz」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
賢者「さあ行けヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! 続く!
最終話 「まぁ、盛り上がってよかったね、という感じかな」 X-MANIA7は、2月28日発売予定です。 株式会社INH
ウメハラ「負けないと思うんですけどね」
ヌキ「さあ来いウメハラアア!オレは実はカイロプラクティックに出会いました」
(ザン)
ヌキ「まだ2回しか整体を受けていないのですが、効果は確実にでていると感じてます」
(ドドドドド)
ヌキ「ありがとう先生。これからも整体を続けて健康な体になりたいです」
アレックス「日本最強が決まったようだな…」
アレックス「フフフ…奴は所詮小国のチャンプ…」
アレックス「日本人ごときに負けては合衆国の面汚しよ…」
ウメハラ「負ける要素はないんで」
(ズサ)
アレックス「グアアアアアアア」
ウメハラ「やった…ついに全米チャンプを倒したぞ…どうでもいい。どうでもいいとか口にすることすら、どうでもいい」
ジャスティン「よく来たな"The Beast"ダイゴ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ウメハラ「いやー、体を洗いすぎた…感じる…完全アウェイのプレッシャーを…」
ジャスティン「ダイゴよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『リュウ』が必要だと思っているようだが…別にケンでも倒せる(英語)」
ウメハラ「何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる」
ジャスティン「そしてお前の体力はあと僅かなので鳳翼扇で削りきることにした あとは鳳翼扇を全段ブロッキングするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ウメハラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある かばんの置き…置く場所がわからないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ」
ジャスティン「そうか」
ジャスティン「ウオオオいくぞオオオ!」
ウメハラ「これ強Kが利きませんけど」
ウメハラのブロッキングが鳳翼扇を捌くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
サイアーク話 サイアークをサイアークに サイアークを終わらせる時…! サイアーク第サイアーク巻は、発売サイアークです。 夢野サイアーク
サイアーク「サイアーク!くらえサイアーク!新必殺サイアーク!」
サイアーク「さあ来いサイアークウウ!サイアークは実は一回サイアークだけでサイアークぞオオ!」
(サイアーク)
サイアーク「サイアアアアク!こ このザ・サイアークと呼ばれるサイアークのサイアークが…こんなサイアークに…バ…バカなサイアアアアアアク」
(サイアーク)
サイアーク「グサイアアアアク」
サイアーク「サイアークがサイアークようだな…」
サイアーク「サササ…サイアークはサイアークの中でもサイアーク…」
サイアーク「サイアークごときにサイアークとはサイアークのサイアークよ…」
サイアーク「サイアークウウウウ!」
(サイアーク)
サイアーク「グサイアアアアアアアク」
サイアーク「サイアーク…ついにサイアークをサイアークぞ…これでサイアークのいるサイアークのサイアークがサイアーク!!」
サイアーク「サイアーク来たなサイアークサイアーク…待ってサイアーク…」
(サイアーク)
サイアーク「こ…ここがサイアークだったのか…!サイアーク…サイアークのサイアークを…」
サイアーク「サイアークよ…サイアーク前に一つサイアークがある サイアークはサイアークをサイアークのに『サイアーク』がサイアークだとサイアークようだが…サイアークになくてもサイアーク」
サイアーク「サ サイアーク!?」
サイアーク「そしてサイアークのサイアークはサイアークのでサイアークのサイアークへサイアークしておいた サイアークはサイアークをサイアークだけだなサッイッアック…」
(サイアーク)
サイアーク「サ…サイアークだ…サイアークも一つサイアークがある このサイアークに生き別れたサイアークがサイアークようなサイアークがしていたがサイアークにサイアークはサイアーク!」
サイアーク「サイアーク」
サイアーク「ウオオオサイアークウウウウ!」
サイアーク「サイアーク来いサイアーク!」
サイアークのサイアークがサイアークをサイアークとサイアーク…! サイアークありがとうサイアーク!
>>634 強Kが利かなかったら空ブロの後の強Kが出ないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ
サイアークの5文字がゲシュタルト崩壊すると信じて…!
ただただ読みにくいだけなような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
よく来たなサイアークマスター
>>635…待っていたぞ…
劇場版 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! DVDは、好評発売中です。 東映アニメーション
オメガモン「ウオオオオオ!くらえディアボロモン!新必殺グレイソードでカタストロフィーカノン反射!」
ディアボロモンのコピー「さあ来いオメガモォォン!オレ達は実はガルルキャノン数発で全滅するぞオオ!」
(ブオオン)
ディアボロモンのコピー「グアアアア!こ このザ・増殖と呼ばれるディアボロモンのコピーが…こんなヒョロ長に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ディアボロモンのコピー「グアアアア」
ディアボロモンのコピー「数百体ほどがやられたようだな…」
ディアボロモンのコピー「フフフ…奴達はコピーの中でも最弱…」
ディアボロモンのコピー「劇場版用の主役デジモン2体合体進化ごときに負けるとはコピーの面汚しよ…」
オメガモン「くらええええ!ガルルキャノン!」
(ドンドンドンドン)
数十万体ぐらい「グアアアアアアア」
オメガモン「やった…ついにコピーを倒したぞ…これで核ミサイルの信管を操作している本体が現れる!!」
ディアボロモン「よくコピーを倒しきったなオメガモン…待っていたぞ…」
(ヒュンッ)
オメガモン「お…お前が本体だったのか…!見えない…早すぎて…」
ディアボロモン「オメガモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある 光子郎は私を倒すのに『メールの転送による処理落ち』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
光子郎「な 何だって!?」
ディアボロモン「そして核ミサイルは流石に洒落にならないので止めておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
オメガモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前を倒しても3年後ぐらいに復活するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ディアボロモン「そうか」
オメガモン「ウオオオいくぞオオオ!」
ディアボロモン「さあ来いオメガモン!」
子供達の願いが世界を救うと信じて…! ご観賞ありがとうございました!
劇場版 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 DVDは、好評発売中です。 東映アニメーション
オメガモン「チクショオオオオ!くらえディアボロモン!1年ぶりのグレイソード!」
ディアボロモン「さあ来いオメガモンンン!オレはやっぱり一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ディアボロモン「グアアアア!こ このザ・オトリと呼ばれる嫌がらせが趣味のディアボロモンが…こんなガキどもに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ディアボロモン「グアアアア」
クラモン「ディアボロモンがやられたようだな…」
クラモン「フフフ…奴は俺達を現実世界に送るための囮…」
クラモン「だがまたオメガモンに負けるとは我々の面汚しよ…」
ディアボロモン「そうか」
太一「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
オメガモン「やった…ついにディアボロモンを倒したぞ…これでアーマゲモンのいる現実世界の扉が開かれる!!」
3人「そうか」
アーマゲモン「よく来たなデジモンマスターオメガモン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが現実世界だったのか…!感じる…アーマゲモンのパワーを…」
アーマゲモン「オメガモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『インペリアルドラモンとの融合』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
太一「そうか」
アーマゲモン「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの名前も「ヤマト」だったような気がしていたが別に意味はなかったぜ!」
アーマゲモン「そうか」
オメガモン「ウオオオいくぞオオオ!」
アーマゲモン「さあ来いヤマト!」
オメガモンの勇気と友情が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトがまじっているような気が(ry
>>642 そうか(デジモンにもヤマトという男がおってな)
最終話 絵の具を眼に すべてを終わらせる時…! 第一回印象派展は、1874年開催です。 パリ
ルノワール「チクショオオオオ!くらえセザンヌ!新必殺音速ドガさん投げ!」
セザンヌ「さあ来いルノワールウウ!オレは実は侍に刀で斬られたみたいな名前だぞオオ!」
(ザン)
セザンヌ「グアアアア!こ このザ・ヒゲと呼ばれるセザンヌの絵が…こんな体液に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
セザンヌ「グアアアア」
ピサロ「ドガさんがやられたようだな…」
モネ「フフフ…奴は印象派の中でも最人気…」
シスレー「黒い丸だけで描かれるとはそりゃある意味人気出るよ…」
ルノワール「くらええええルノワールロケット!」
(ズサ)
セザンヌ「グアアアアアアア」
ルノワール「やった…ついにセザンヌを倒したぞ…これで展覧会にうんこの絵を出さなくてすむ!!」
セザンヌ「よくもやったないやがらせマスタールノワール…もう怒ったぞ…」
(ギイイイイイイ)
ルノワール「つ…ついにキレたのか…!感じる…セザンヌの本気を…」
セザンヌ「ルノワールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『頭に猛毒を塗ること』が必要だと思っているようだが…そのせいでお前の髪の毛がごっそり抜けている」
ルノワール「な 何だって!?」
セザンヌ「そしてお前の絵はウサオがムカついたので後ろ蹴りしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ルノワール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレが裸婦の絵を描きたいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
セザンヌ「そうか」
ルノワール「ウオオオいくぞオオオ!」
セザンヌ「さあ来いルノワール!」
ピサロ「ちょ…この対決これまで!」
二人とも立派な画家になると信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 無限大の未来
メビウス「チクショオオオオ!くらえヤプール!メビュームブレード!」
ヤプール「さあ来いメビウス!我等は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ヤプール「グアアアア!こ このザ・粘着と呼ばれる四天王のヤプールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤプール「グアアアア」
グローザム「ヤプールがやられたようだな…」
デスレム「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
メフィラス星人「ルーキーごときに負けるとはエンペラ軍の面汚しよ…」
メビウス「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエンペラ星人のいる宇宙船の扉が開かれる!!」
エンペラ星人「よく来たなウルトラマンメビウス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
メビウス「こ…ここが母船だったのか…!感じる…エンペラ星人の魔力を…」
エンペラ星人「メビウスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『フェニックスブレイブ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メビウス「な 何だって!?」
エンペラ星人「そしてGUYSのメンバーはやせてきたので最寄りの星へ解放しておいた あとは余を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
メビウス「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある
この僕に生き別れたサイコキノ星人の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エンペラ星人「そうか」
メビウス「ウオオオいくぞオオオ!」
エンペラ星人「さあ来いメビウス!」
メビウスの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
芭蕉「チクショオオオオ!聞け曽良くん!パン買ってこんかいボケェ!」
(ザン)
芭蕉「グアアアア」
>>644 セザンヌしぶといなw
まぁ後世の画家に衝撃を残してるからなぁ。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! スレイヤーズ第1巻は、絶賛発売中です。 神坂一
リナ「チョットオオオオ!ガウリイ!あたしのステーキちゃんになんてことを!」
ガウリイ「さあ来いリナアア!このステーキはオレがいただくッッッ!」
(竜破斬っ!)
ガウリイ「グアアアア!こ このザ・ノータリンと呼ばれる四天王のガウリイ様が…こんなつるぺた小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドーーーン)
ガウリイ「グアアアア」
ゼルガディス「ガウリイがやられたようだな…」
ルーク「フフフ…奴はレギュラーメンバーの中でも最弱…」
ゼロス「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しですね♪」
ガウリイ「オレは魔族じゃねええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガウリイ「ったく…ルークに最弱呼ばわりされるいわれはねーっての…これでリナとの晩飯闘争が再開できる!!」
リナ「生きていたのねゴルンノヴァマスターガウリイ…悪いけどご飯はもうみんなたいらげちゃったわ…」
(ガビイイイイイイン)
ガウリイ「こ…これが絶望というやつか…!感じる…空腹中枢の蠢動を…」
リナ「ガウリイ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あんたは腹を満たすのに『アメリアにメシ食わせてもらおう』と思っているようだが…別にあんたが餓死してもアメリアは気にしない」
ガウリイ「や やっぱり!?」
リナ「そして今回の敵たちは魔法がききそうにないのであんたひとりで特攻してもらうわ あとはあたしたちが精一杯エールをおくるだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガウリイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレには特攻するふりして逃げるという手があるような気がしていたが別にそんなことしたってリナの遠距離魔法でやられるだけのことだったぜ!」
リナ「そうね」
ガウリイ「ウオオオいくぞオオオ!」
リナ「頑張ってねガウリイ♥」
ガウリイの涙が奇跡を起こすと信じて…! ご声援ありがとうございました!
レツアーク「四天王のレツアークです。お疲れ様です」
ベルゼバブ「え?レツアーク?」
レツアーク「今日から私が城門警護の担当になりました。よろしくお願いします」
ベルゼバブ「え・・・あの・・・サイアークは・・・」
レツアーク「倒されました」
ベルゼバブ「うそーーーーーっ」
ベルゼバブ「な なんで・・・」
レツアーク「実は城門にヤマトがやってきたようで・・・」
ベルゼバブ「ええ!?それで激戦の末に十回くらい刺されて命を・・・!?」
レツアーク「いえ一回です」
ベルゼバブ「い・・・一回!?」
レツアーク「何か警備中にヤマトが斬りかかって来て『オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!』と叫んでドドドドドと倒れました」
ベルゼバブ「最後になってそんなことカミングアウトしたのか・・・」
レツアーク「それで他の四天王のゴクアークとキョウアークですけど・・・」
レツアーク「その後彼らも倒されましたんで」
ベルゼバブ「うそーーーーーーーっ」
レツアーク「悪く言えば瞬殺です」
ベルゼバブ「わざわざ悪く言い直すなよ」
レツアーク「もともとあまり体力がなかったほうなんですけど、今日はぶっちぎりで不調だったんですよ」
ベルゼバブ「それは二人の自己管理のせいじゃ・・・」
レツアーク「バブルスライムより体力なかったです。」
ベルゼバブ「マジかよ!でも急に四天王お前だけとか言われても困るよ!」
ベルゼバブ「俺の世界征服やっと盛り上がってきたところなのに・・・古の大邪神復活の儀式の準備とかも整ってきて・・・」
レツアーク「大部隊を編成して世界中の首都を強襲・・・とかみたいな戦法でもいいじゃないですか」
ベルゼバブ「そういう戦法って戦争とかじゃ良くあるけど俺のような魔王の場合、邪神を復活とかさせないと格好がつかないじゃないか」
ベルゼバブ「しかも別に聖なる石がなくても俺は倒せるんだぞ」
レツアーク「大魔王ゾーマとかぶってますね」
ベルゼバブ「いや全然かぶってないよ!アイテムを使わないとダメージを与えにくいってとこしか一致してないじゃないか!」
ベルゼバブ「とにかくそんなわけで邪神を復活させないとスッキリしないっていうか・・・」
レツアーク「そうですねえ・・・」
ベルゼバブ「しかもそのためにはいろいろ条件があって・・・」
ベルゼバブ「邪神が封印されている神殿の結界を解くには四天王の協力が必要だし・・・その神殿の門を開くには『邪悪なる石』が必要だし・・・」
ベルゼバブ「しかも今戦ってるヤマトの仲間の一人は別名ザ・ウィザードとも呼ばれるほど妙に高い魔力を持っている一族で、そいつを生贄に捧げないと門が開いても邪神は光臨しないんだぞ」
レツアーク「なんで邪神はそんなワガママなんですか・・・」
ベルゼバブ「グルメなんじゃないかと思う・・・・」
ベルゼバブ「あと邪神に聖なる石が有効だということが古文書の第一章からほのめかされてるんだけどコレどうしよう・・・」
レツアーク「さあ・・・」
レツアーク「まあうまくまとめて下さい」
ベルゼバブ「はあ・・・(レツアーク何か冷たい)」
ベルゼバブ「で ヤマトはどこまで来てるんだ」
レツアーク「俺がヤマトだ!」(ベリッ!)
ベルゼバブ「うそーーーーーっ」
ヤマト「そしてレツアークも倒したので奴に変装しておいた。後はお前を倒すだけだなクックック…」
ベルゼバブ「チクショーーーーー!」
ベルゼバブ「も、もう俺一人でも倒してやるからな!」
ヤマト「そうか」
ベルゼバブ「ウオオオいくぞオオオ!」
ヤマト「さあ来いベルゼバブ!」
最終話 金の服を胸に すべてを終わらせる時…! 作曲は、もうやりたくないです。 フランツ・シューベルト
子「チクショオオオオ!くらえ魔王!新必殺音速無視!」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回無視されただけで消えるぞオオ!」
(ザン)
魔王「グアアアア!こ このザ・ショタコンと呼ばれる人さらいの魔王が…こんなぼうやに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
魔王「グアアアア」
魔王の母「魔王がやられたようだな…」
馬「ヒヒーン」
闇と風「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
子「くらええええ!」
父「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
子「やった…ついに魔王を倒したぞ…これで誰もいない館の扉が開かれる!!」
魔王の娘「よく来たわね抱えられマスター息子…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
子「こ…ここは暗いところだったのか…!感じる…魔王の娘のもてなしを…」
父「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王の娘「息子…戦う前に一つ言っておくことがあるわ あなたは父さんを倒すのに『無視』が必要だと思っていたようだけど…別にしなくても倒せたわよ」
子「な 何だって!?」
魔王の娘「そしてあなたの父親はうるさいのでラスボスにしておいたわ あとはそいつを倒すだけねフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
子「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 魔王ネタは散々既出しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
父「そうか」
子「ウオオオいくぞオオオ!」
父「さあ来い息子よ!」
子の勇気が何か救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
そうか
このスレが残り40kbyteを切ったような気がしていたがその通りだったぜ!
そうか
夢野「で その・・・ページは何ページもらえるんですか」
富田「1ページでお願いします」
夢野「うそーーーーーっ」
最終話 希望 決着の時…! C・Y・C第1巻発売未定 夢野カケラ
ヤマト「死ね!新必殺神速斬!」
ベルゼバブ「来い!俺は実は四天王達と合体したベルゼバブだぞオオ!」 (ザン)
ベルゼバブ「グア!その剣についているのは聖なる石!?バカなアアアア」 (ドドドドド)
ヤマトの父「見事だヤマト」
ヤマト「父さん母さん!そして・・・?」
ヤマトの母「貴方の妹よ」
ヤマトの妹「ありがとう兄さん」
この平和が永遠に続くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレに『ポマト』という名の妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
そうか
ヤマト「魔王を倒すため旅に出たような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定?なんだよこれ、担当に文句言ってやる! 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!俺の新しい脇を見せてやる!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…オレの肉しみは消えないんだ!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスタートマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
トマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!オレはポテトだ!」
ベルゼバブ「トマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ポテト「な、何だって!?パンツだけは…許さない!」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ポテト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 彼女ができました。」
ベルゼバブ「そうか」
ポテト「まそっぷ」
ベルゼバブ「さあ来いトマト!」
ポテトの美味さが食卓を救うと信じて…! ご愛読ありえないんだぜ!
ここから先は「そうか」だけで1000を目指すスレになります
そうか
そうかい
そうかよ
そうかな
そうかしら
ぬるぽ
そうガッ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! W・W・2第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ仏蘭西!新必殺電撃進撃!」
仏蘭西「さあ来いヤマトオオ!オレは実は国境を越えられただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
仏蘭西「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の仏蘭西が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
仏蘭西「グアアアア」
英吉利「仏蘭西がやられたようだな…」
ソ連「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
中国「枢軸国ごときに負けるとは連合の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで米国のいる真珠湾の扉が開かれる!!」
米国「よく来たな戦艦ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが真珠湾だったのか…!感じる…米国の経済力を…」
米国「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『奇襲』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
米国「そしてお前の同盟国はやせてきたので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに日ソ中立条約があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
米国「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
米国「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
そうか
こ…これが次スレだったのか…!感じる…
>>673への乙を…
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 次スレが立ったら後は埋めるだけだと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
そうか
そうかですぅ
「そうか」だけじゃなかなか埋まらないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうかもしれないね
そうかなのだわ
そうかなの
そうかかしらー
そうかですぅー
創価学会は太陽なのね!
池田大作の勇気が世界を滅ぼすと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトがぁ
魔龍城!
四天王倒してまだ進むぅ!
伏線がぁ
解決して〜
ヤマトの勇気がぁ
世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 果て無き冒険魂 すべてを終わらせる時…! 「ボウケンジャーvsマジレンジャー」は、発売未定です。 夢野カケラ
ボウケンレッド「チクショオオオオ!くらえリュウオーン!必殺レッドゾーンクラッシュ!」
リュウオーン「さあ来いボウケンレッドオオ!オレは実は冒険者だぞオオ!」
(ザン)
リュウオーン「グアアアア!こ このザ・大獣神と呼ばれるジャリュウ一族のリュウオーンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
リュウオーン「グアアアア」
幻のゲッコウ「リュウオーンがやられたようだな…」
風のシズカ「フフフ…奴はネガティブの中でも最弱…」
デスペラード「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ボウケンブラック「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ボウケンジャー「やった…ついにネガティブを倒したぞ…これでガジャのいるゴードム神殿の扉が開かれる!!」
ガジャドム「よく来たなボウケンジャー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ボウケンジャー「こ…ここがゴードム神殿だったのか…!感じる…ガジャドムの魔力を…」
ガジャドム「ボウケンジャーよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前達は私を倒すのに『ゴードムの脳髄』を守ることが必要だと思っているようだが…別にいらん」
ボウケンジャー「な 何だって!?」
ガジャドム「そしてプレシャスはやせてきたので牧野さんへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ボウケンレッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに大剣人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ガジャドム「そうか」
ボウケンジャー「ウオオオいくぞオオオ!」
ガジャドム「さあ来いボウケンジャー!」
ボウケンジャーの冒険魂が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>691 夢野カケラが制作しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
デスペラードを入れなくてもクエスター達がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
×夢野カケラ→○八手三郎
ほかにも忘れてる部分があるような気がしたがそんなことはなかったぜ!
そういう時は訂正せず「そうか」で流すのが基本のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうかな
ズアッ
そうだ
そうかね
第一話 絶望を胸に すべての始まりの時…! C・Y・C第10巻まで、発売予定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!もう一度くらえサイアーク!必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!何度刺した所でオレは死なんぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グハハハハ!このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークがこんな小僧にやられるか…バカめエエエエ」
(ドドドドド)
ヤマト「グワアアアア」
ゴクアーク「サイアークが蹴散らしたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱だというのに…」
レツアーク「その程度の強さで我々に刃向かうとはなめられたものよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(カキィン)
3人「グアハハハハ」
ヤマト「くそ…誰一人四天王を倒せない…これではベルゼバブのいる魔龍城の扉が開けない!!」
ベルゼバブ「しぶとい奴だソードマスターヤマト…貴様の姿も見飽きたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…貴様が死ぬ前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『憎しみで得た力』が必要だと思っているようだが…他にも愛と勇気と友情と優しさが必要だ」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの病院で点滴を受けさせておいた
あとは再び立ち上がり私の元に来るだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がするからそっちも気になってきたぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオチキショオオオ!」
ベルゼバブ「殺す価値もないわヤマト!」
ヤマトの勇気がいつか世界を救うと信じて…! ご愛読お願いします!
修斗「チクショオオオオ!くらえ!これがサッカー場の芝を意のままに操る新必殺グリーンエンペラー!」
オレの名はヤマト(18) オレは人と違うところがある
オレは気づいているんだ
自分がマンガの中の人間だと気づいている
しかし何もない部屋だなあ 他に誰かいないのか
そもそもオレはどんなキャラなんだ 何をすればいい…
ヤマト「マンガなら まずライバルとか登場してもよさそうなもんだが…」
10回刺さないと死にそうにない魔族「………………」
神様どうか この人がオレのライバルじゃありませんように…
サイアーク「見つけたぞ我がライバル ヤマトオオ!」
ライバルだった─────!チクショ────!角下に向けんな!
サイアーク「勝負しろヤマト!魔族と剣士 決闘だ!」
なんだとオレは剣士なのか どんな流派なんだ
ていうかいつ習ったんだ 師匠とかはいるのか
???「………………」
神様どうかこの人が師匠じゃありませんように
師匠「我が弟子ヤマトよ が〜〜んばれよ〜〜〜い」
師匠だった─────!がんばれんわ そんな応援じゃ!
しかし剣士か…そうとわかるとなんか力がわいてきたぞ…
なんか…技が出そう…必殺技が…ようし…
ヤマト「新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「グアアアア!」
???×3「グアアアアアアア」
ええ───!?何この4人 気持ち悪っ!すごい串刺し!
四天王「完敗だヤマト…お前のウッヒョヒョイ剣は最強だ…」
ヤマト「ウッヒョヒョイ剣て何だよ!オレの剣そんな名前なの!?ウソだろ!?」
師匠「もう君は一人前だヤマト ベルゼバブを倒す日も近いな」
ヤマト「ベルゼバブ!?そうかそれを倒すのがオレの目的か!
やっと話の本筋が見えてきたぞ!」
???「………………」
神様どうかこの人がベルゼバブじゃありませんように…
ていうかコイツだよたぶん…
今までの流れからしてコイツだよベルゼバブ…
ベルゼバブ「べムッ…ベルゼバブです」
やっぱりだ─────!しかも かんじゃったよコイツ!!
ベルゼバブ「ゲホッ持病がっ…」
ヤマト「ベルゼバブ─────!?しっかりしろ────!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマト「行かなくても倒れちゃってるよ お前!?」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
もしかしてこれってギャグマンガ!?
このスレはギャグマンガ日和ネタの改変スレになってきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
前半上手くできなかったから、後半だけ。
古代「こ…これがデスラー艦だったのか…!感じる…デスラーのオーラを…」
デスラー「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は地球を救うのに『コスモクリーナー』が必要だと思っているようだが…別になくても何とかなる」
古代「な 何だって!?」
デスラー「そしてお前の故郷侵略は面倒臭くなったので最寄りの軍を撤退しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
古代「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デスラー「そうか」
古代「ウオオオいくぞオオオ!」
デスラー「さあ来いヤマト!」
宇宙戦艦ヤマトの勇気が地球を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
住人よ…埋まる前に一つ言っておくことがある 角煮に関連スレが立っているようだが…別にエロくはない
な 何だって!?
>>691 ゴクアーク「ボウケンジャーネタがまた出たようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は特撮ネタの中でも人気…」
レツアーク「俺が覚えてるだけで三度も改変されるとは改変の常連よ…」
>>710がうまいことを言ったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そうか
「そうか」と言い続ければ1000だって目指せると思っていたが、そ(ry
そわか
なんかジャンプで打ち切られた糞漫画を思い出したような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
第22話 決戦!!七色星団の攻防戦!! ひおあきら版宇宙戦艦ヤマト第1巻は、発売済みです。 オフィスアカデミー
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ戦闘空母!新必殺真田志郎の機転!」
戦闘空母「さあ来いヤマトオオ!オレは実はドリルミサイルを逆回転されただけで死ぬぞオオ!」
(ドガーン)
戦闘空母「グアアアア!こ このザ・回転甲板と呼ばれるドメル艦隊の戦闘空母が…こんなミサイルに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
戦闘空母「グアアアア」
三段空母青「戦闘空母がやられたようだな…」
三段空母緑「フフフ…奴はドメル艦隊の中でも最強…」
三段空母紫「地球の戦艦ごときに負けるとはドメル艦隊の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ドガガーン)
三隻「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにドメル艦隊を倒したぞ…これでスターシアのいるイスカンダルへの扉が開かれる!!」
ドメラーズ2世「よく戦ったな宇宙戦艦ヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここは暗黒ガス雲だったのか…!感じる…ドメラーズ2世の通信を…」
ドメラーズ2世「ヤマトよ…自爆する前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『波動砲』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ドメラーズ2世「そして私の自爆装置はやせてきたのでセットカウントを30秒にしておいた あとは私が自爆するだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに冥王星でのみ活用された第三艦橋があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ドメラーズ2世「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ドメラーズ2世「さあ死ねヤマト!」
ドメラーズ2世の自爆がガミラス星を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
最終話 裏サイを胸に ペチペチを終わらせる時…! 次回作は発売未定です。 蛇儀ヨワイ
ラオウ「ぬぅううううう!くらえケンシロウ!新必殺秘孔新血愁!」
ケンシロウ「さあ来いラオウウウ!オレは実は屈A一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ケンシロウ「グアアアア!こ このザ・やられ判定と呼ばれる四天王のケンシロウが…こんな連打男に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ケンシロウ「グアアアア」
レイ「ケンシロウがやられたようだな…」
トキィ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ユダ「拳王ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ラオウ「ジョイヤー!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラオウ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでジャギのいるヘリポートの扉が開かれる!!」
ジャギ「よく来たな世紀末覇者拳王…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ラオウ「こ…ここがヘリポートだったのか…!感じる…ジャギの魔力を…」
シャギ「ラオウよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『即死コンボ』が必要だと思っているようだが…別になくても余裕で倒せる」
ラオウ「な 何だって!?」
ジャキ「そしてお前のクレジットが減ったようので最寄りのアルカナへ解放しておいた あとは俺を倒すだけだなニィヒヒヒヒ…」
(ゴゴゴゴ)
ラオウ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの即死にブーストがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヅャギ「そうか」
ラオウ「ウオオオいくぞオオオ!」
ジァギ「さあ来いラオウ!」
ラオウの裏サイがアーケードを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ケンシロウが魔族になっているような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
そうかっきっくっげっ゛ごぉ゛
720 :
水先案名無い人:2007/02/12(月) 22:21:21 ID:5THdqDQMO
まそっぷ
チクショオオオオ!
第100話 連載100回記念 人気投票結果発表…! 投票者には抽選100名に作者のサイン色紙が贈られます。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!第10位はこいつだ!総数2047票!」
サイアーク「さあ10位は誰だアアアア!オレは実は5位以内に入ってないとショックだぞオオ!」
(第10位 サイアーク )
サイアーク「グアアアア!こ このザ・ニンキと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな順位に…バ…バカなアアアアアア」
(第9位 まそっぷ)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークは10位だったようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最も低人気…」
レツアーク「5位以内に入れないとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「次は8位から6位まで一気に発表だ!」
(第8位 ゴクアーク 第7位 キョウアーク 第6位 レツアーク)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに6位まで発表したぞ…これであとは残り5位を発表するだけだ!!」
ベルゼバブ「よくやったなソードマスターヤマト…お前が5位だぞ…」
(第5位 ヤマト)
ヤマト「お…俺がこんな順位…!そんな…主人公なのに…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…4位発表の前に一つ言っておくことがある お前は『主人公が1位』なのは当たり前だと思っているようだが…お前は人気ない」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親がそれぞれ4位と3位だったので意外と人気のあることが分かった あとは残り2位を発表するだけだなクックック…」
(第2位 ベルゼバブ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたがなんと第1位はその妹だったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
読者の投票がヤマトを救うと信じて…! 投票ありがとうございました!
夢野「もしもしソードマスターヤマトの夢野です お疲れ様です」
担当「え?夢野さん?」
夢野「それでネームの話なんですけど ヤマト…来週号で死にますんで」
担当「うそ――――――っ」
夢野「悪く言えば無駄死にです」
担当「わざわざ悪く言わないで下さい!」
夢野「もともと言動行動容姿全てが不評だったけど 今週号の投票結果でぶっちぎりで微妙な順位だったんですよ」
担当「それは作者であるあなたのせいじゃ…」
夢野「両親より人気なかったです」
担当「マジっすか!でも急に主人公死亡とか言われても困りますよ!
貴方のマンガやっと盛り上がってきたところなのに…サイアークとの戦いも間近で…」
夢野「思いは 妹に受け継がれる…みたいな主人公交代でいいじゃないですか」
担当「そういうやり方ってよくありますけど貴方のマンガの場合…ヤマトは妹と生き別れてるじゃないですか…」
担当「しかも妹は清楚可憐の鑑というべき人物で 剣持って戦うなんて考えられないキャラですよ」
夢野「マシンロボをパクる事になりますね」
担当「いやパクっちゃダメですよ!しかも妹と主人公交代しか一致してないじゃないですか!
とにかくそんなわけでヤマトが主人公のままじゃないとすっきりしないっていうか…」
夢野「そうですねえ…」
担当「しかもヤマトにしか音速火炎斬が使えないとかあって…
サイアークを倒すには10回刺さなきゃいけないし…サイアークを6回刺して負けたとかヘタレの極みだし…」
担当「しかも今戦ってるヤマトは俺の憎しみは消えないとかカッコつけたばかりなんですよ」
夢野「なんでそんな設定覚えて…」
担当「展開行き詰まった時にアドバイスしようと思って…
あと両親とヤマトに実は血縁関係が無い事をほのめかせてたじゃないですか コレどうするんですか…」
夢野「さあ… まあ うまくまとめますよ」
担当(はあ…夢野先生何か冷たい)「で その…ヤマトはあとどれだけ活躍できるんですか」
夢野「3ページで死にます」
担当「うそ―――――――っ なんでヤマトそんなに酷い扱いなんですか!?」
夢野「ほんと批判凄くて…」
担当「ドラゴンボールのヤムチャだって毎回7ページは生きてるのに!」
夢野「金髪魔法使いも次回で死亡です」
担当「え!?そーなんですか 金髪魔法使いの最期は何ページ掛けるんですか」
夢野「7ページですけど」
担当「ちくしょ――――――――――――――!! も もう週刊チェヨンスでは人気投票しませんからね!」
夢野「はい」
残り8KBのような気がしていたがその通りだったぜ!
そうか
こういう状況でエロ画像うpれば規制されないような気がしているぜ!
730 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 17:43:37 ID:8RTDv/h00
そうか?
Wiiマスター イワタ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! Cell野カケラ
不具合解消したPS3は発売未定です。
イワタ「チクショオオオオ!くらえヒラーイ! 新必殺 稲妻雷光斬!」
ヒラーイ「さあ来いイワタァァ! オレは実は一回ヘマしただけでクビだぞオオ!」
(ザン)
ヒラーイ「グアアアア!こ このザ・リィィィッジレェスゥワァァァと呼ばれるPSW四天王のヒラーイが…こんな花札屋に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ヒラーイ「グアアアア」
カワニーシ「ヒラーイがやられたようだな…」
サエーキン「ククク…奴はPSW四天王の中でも最弱…」
ハマムラー「花札屋ごときに負けるとはPSWへの解脱者の面汚しよ…」
イワタ「ごまえぇぇぇぇ!」(ズサ)
3バカ「それお前んとこのハードじゃな… グアアアアアアア」
イワタ「やった…ついにPSW四天王を倒したぞ…これでクタラーギのいるPSWへの扉が開かれる!!」
クタラーギ「よく来たなWiiマスターイワタ… 待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
イワタ「か…会長室そのものがPSWだったのか…! 感じる… クタラーギのクッタリを…」
クタラーギ「イワタよ… 戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ドラクエ』の奪還が必要だと思っているようだが… 別になくても倒せる」
イワタ「な 何だって!?」
クタラーギ「そしてGTHDはとても売り物になるレベルではなかったから、『可愛がってあげてください』と書いた箱にトロと一緒に入れて無料DLに放置した。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
イワタ「フ…上等だ… オレも一つ言っておくことがある ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世率いるMS帝国にニンテンドー王国が買収されると言う噂があった様な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
クタラーギ「そうか」
イワタ「ウオオオいくぞオオオ!」
クタラーギ「さあ来いイワタ!」
イワタの勇気が業界を救うと信じて…! SCEご愛顧ありがとうございました!
バレンタインデーが中止になったような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ!
そうか・・・
ちくしょーーー!も、もうバレンタインなんかには期待しませんからね!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ドラゴンクエスト6、リメイク版発売未定です。 エニックス
エニクス「チクショオオオオ!くらえさびた剣!新必殺トンテントンテンハンマーを!」
さびた剣「さあ来いエニクスゥゥ!オレは実は一回トンテンされただけでサビがとれるぞオオ!」
(トンテン)
さびた剣「グアアアア!こ このザ・さびてても結構強いと呼ばれる四天王のさびた剣が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ラミアスの剣を手に入れた!)
ラミアスの剣「グアアアア」
オルゴーの鎧「ラミアスの剣をとられたようだな…」
セバスの兜「フフフ…奴は四天王の中でも最強…」
スフィーダの盾「人間ごときに手に入れられるとは伝説の武具の面汚しよ…」
エニクス「くらええええ!」
(ズサ)
3つ「グアアアアアアア」
エニクス「やった…ついに四天王を手に入れたぞ…これでデュランのいるヘルクラウドの扉が開かれる!!」
デュラン「よく来たなライデインマスターエニクス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
エニクス「こ…ここがヘルクラウドだったのか…!感じる…デュランの攻撃力を…その反面テリーの攻撃を感じない…!」
デュラン「エニクスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒す前に『テリーを倒すこと』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
エニクス「な 何だって!?」
デュラン「そしてミレーユはイベントに必要なのでパーティに入れておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
エニクス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの妹は本当は妹じゃない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
デュラン「そうか」
エニクス「ウオオオいくぞオオオ!」
デュラン「さあ来いエニクス!」
エニクスの勇気がゼニスの城を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
>>735よ・・・一つ行っておくことがある お前はカタカナを半角かなにする必要があると思っているようだが・・・別にしなくてもいい
ソウカ
738 :
水先案名無い人:
うぉぉぉ!俺は昨日告白されてOKをしたぞぉぉぉ!