ソードマスターヤマトのガイドライン4

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

過去スレ
1 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161767183/
2 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1164896910/
3 http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/

どこにでもいる漫画家
↓
彼女ができて浮かれまくる担当に誤植しまくられる
↓
挙句に最後のコマに「彼女ができました」と記入してしまった担当
↓
キレまくる漫画家にも彼女に夢中で上の空の担当
↓
だが事態は急変。彼女にふられたショックで担当が死亡
↓
誤植のせいかどうかはわからないがとにかく、ぶっちぎりで不人気だった「ソードマスターヤマト」
↓
新担当からは非情の言葉が浴びせられる。「来月号で打ち切りです」
↓
しかも与えられたページは３ページ
↓
いろいろ伏線を張っていた同作品を３ページで終わらせるのは至難の業
↓
http://image.blog.livedoor.jp/zot666/imgs/a/2/a29efc3f.jpg
↓
最終話だけ異常な人気を得る
↓
アニメ化決定

ttp://www.youtube.com/watch?v=urFeIsct9Pc

乙のような気がしたが本当に乙だったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　トライガン最終巻は、発売未定です。　内藤泰弘
ウルフウッド「チクショオオオオ！くらえナインライヴス！新必殺パニッシャー砲！」
ナインライヴス「さあ来いウルフウッドオオ！オレらは実は一回殺されただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
ナインライヴス「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるGUNG-HO-GUNSのナインライヴスが…こんな関西人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ナインライヴス「グアアアア」
ビースト「ナインライヴスがやられたようだよ…」
エレンディラ「フフフ…奴はGUNG-HO-GUNSの中でも最弱よ…」
レガート「チャペルごときに負けるとはレガートの面汚しよ…」
ヴァッシュ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ナイブズ「よく来たなヴァッシュ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヴァッシュ「こ…ここがは方舟だったのか…！感じる…ナイブズの魔力を…」
ナイブズ「ヴァッシュよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに
人間とプラントが分かり合うことが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヴァッシュ「な 何だって！？」
ナイブズ「そしてプラント達は人間共やせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとはオレを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヴァッシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ナイブズ「そうか」
ヴァッシュ「ウオオオいくぞオオオ！」
ナイブズ「さあ来いヴァッシュ！」
ヴァッシュの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

「な 何だって！？」の半角スペースが今回も全角に直されないような気がしていたが別にそんなことはあったぜ！

よく来たな乙マスター>>1…待っていたぞ…

こ…ここが新スレだったのか…！感じる…>>1の乙力を…

　　　　　　　乙 １ 感 　だ 新 こ
　　　　　　　を へ .じ 　っ ス ：
　　　　　　　 ： の る　 た レ こ
　　　　　　　 ： 　 　 　. の　　こ
　　　　　　　　 　　 . 　 か　　が
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ：
　　　　　　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　､ー-､ﾍ＿
　　　　　　　　＿ﾍ　　ゝ ソヾ￣ ＼
　　　　　　　　＞ /`,､,､＿,､,､,､ﾍ　ﾏ
　　　　　　　 ｀７ 　/ニ（( )）二l　　 ゝ
　　　　　　　　ｿ_ /＿､　￣__- | ,ﾍ　|
　　　　　　　　´l　l_ﾋｪl　ィ'せ　l/ヽ ﾚ
　　　　　　　　 ﾉノl　ノ　 　　　 ｿ/ /
　　　　　　　　 ´|/|　｀iｰ┐ lj 厂/`
　　　　　　　　　　 ﾄ、 `ｰ' 　/|)＼
　　　　　　　　_　 ,,ｰﾍ　　／／// ヽ＿
　　　　　　　　 ￣|ヾ､_￣_／/ / ノ |　　＼

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ロックマンX９は、発売未定です。　カプコン
エックス「チクショオオオオ！くらえマック！新必殺クロスチャージショット！」
マック「さあ来いエックスウウ！オレは実はサーベル一発で死ぬぞオオ！」
（ザン）
マック「グアアアア！こ　このゆくえふめいになっていたドップラーぐんだんのマックが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
マック「グアアアア」
マンダレーラ「マックがやられたようだな…」
ヴァジュリーラ「フフフ…奴はドップラーぐんだんの中でも最弱…」
VAVA「B級ハンターごときに負けるとはレプリロイドの面汚しよ…」
エックス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
エックス「やった…ついにドップラーぐんだんを倒したぞ…これでシグマのいる研究所の扉が開かれる！！」
シグマ「よく来たなイレギュラーハンターエックス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
エックス「こ…ここが研究所だったのか…！感じる…シグマの禿を…」
シグマ「エックスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『Σウィルスの抗体』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
エックス「な 何だって！？」
シグマ「そしてドップラーは正気に戻ったので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エックス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレはゼロと戦う運命にあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シグマ「そうか」
エックス「ウオオオいくぞオオオ！」
シグマ「さあ来いエックス！」
エックスの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>1乙です

>>1乙なんです

>>1乙ともうします

>>1-12もってかれた

ID:J5O8CGWk0が何をしたいのかさっぱりわからないんだぜ…

そうか

もう、なんだよこれ！ID:J5O8CGWk0に文句いってやる！

>>1
乙なんだぜ

>>1 の奴を肉しみで乙る！

>>1
さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回１乙しただけで死ぬぞオオ！

>>1乙だぜ

最終話　血と臓器を胸に　すべてを殺害する時…！　日本語版DVDは、発売未定です。　Mondomedia
フリッピー「チクショオオオオ！くらえカドルス！ぶっ殺してやる！」
カドルス「さあ来いフリッピー！オレは実は飛行機のエンジンに吸い込まれただけで死ぬぞオオ！」
（グシャ）
カドルス「グアアアア！こ　このザ・主人公と呼ばれるカドルスが…こんなクマに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カドルス「グアアアア」
ギグルス「カドルスが殺されたようね…」
ポップ「フフフ…奴はハピツリキャラの中でも死にすぎ…」
ナッティー「元軍人ごときに殺されるとは動物の面汚しよ…」
フリッピー「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
フリッピー「やった…ついにあのゴミどもを殺してやったぞ…これでランピーのいる肉屋の扉が開かれる！！」
ランピー「よく来たな戦闘神経症マスターフリッピー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
フリッピー「こ…ここが肉屋だったのか…！感じる…ランピーのアホくささを…」
ランピー「フリッピーよ…俺を殺す前に一つ言っておくことがある　お前は俺を殺すのに『放射性物質』が必要だと思っているようだが…別になくても殺せる」
フリッピー「な 何だって！？」
ランピー「そして俺の左足は巨木に足を挟まれて身動きが取れなくなった時に、スプーンで切断しておいた　あとは俺を殺すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
フリッピー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　スプレンディドが地球を逆回転させて時間を戻していていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ランピー「そうか」
フリッピー「ウオオオいくぞオオオ！」
ランピー「さあ来いフリッピー！」
フリッピーの狂気がすべてを皆殺しにすると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

ゲーム版ソードマスターヤマト
ttp://www.geocities.jp/ziadara18/yamato/yamato.html

そして>>22のURLは既に２度ほど張られていた　あとはテンプレに加えるだけだなクックック…

ttp://www.nicovideo.jp/watch/uturFeIsct9Pc
ニコニコも面白いからテンプレ入りして欲しい気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

４スレ目　希望を胸に　すべてを直させる時…！　ソードマスターヤマトのガイドラインは、html化未定です。　スレ住人
２スレ目の>1「チクショオオオオ！くらえキョウアーク！新必殺修正火炎斬！」
キョウアーク「さあ来い２スレ目の>1イイ！オレは実は１スレ目でセリフが誤植だったぞオオ！」
（２スレ目）
キョウアーク「グアアアア！こ　このザ・クククと呼ばれる四天王のキョウアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（フフフ）
キョウアーク「グアアアア」
３スレ目の>1「キョウアークが直されたようだな…」
１スレ目の>1「フフフ…俺がここのセリフを誤植してたからな…」
４スレ目の>1「人間ごときに直されるとは魔族の面汚しよ…」
２スレ目の>1「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
２スレ目の>1「やった…ついに>1を全部倒したぞ…これで次スレは俺が立てる！！」
スレ住人「よく来たな修正マスター２スレ目の>1…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
２スレ目の>1「こ…ここが４スレ目だったのか…！感じる…スレ住人の視線を…」
スレ住人「２スレ目の>1よ…ネタ投下する前に一つ言っておくことがある　お前はキョウアークのセリフだけ直して満足したようだが…別にもう一つ間違ってる」
２スレ目の>1「な 何だって！？」
スレ住人「そしてお前の２スレ目はやせてきたので埋めておいた　あとは次スレで間違いを直すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
２スレ目の>1「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　３スレ目で直そうと思っていたが別の奴が勝手に立てちゃったんだぜ！」
スレ住人１「そうか」
スレ住人２「そうか」
スレ住人３「そうか」
スレ住人４「そうか」
スレ住人５「そうか」
２スレ目の>1「ウオオオ５スレ目はオレが立てるぞオオオ！」
スレ住人「さあ直せ２スレ目の>1！」
２スレ目の>1の勇気が５スレ目を救うと信じて…！　修正ありがとうございました！

Ｃ.Ｙ.Ｃ.第�@巻　　ここが違うような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　バイオハザード5は、発売未定です。　カプコン
クリス「チクショオオオオ！くらえリサ！新必殺マグナムリボリバー！」
リサ「さあ来いクリスウウ！オレは実は錘を落とされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
リサ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるのリサ・トレヴァーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
リサ「グアアアア」
ヨーン「リサがやられたようだな…」
ネプチューン「フフフ…奴はクリーチャーの中でも最弱…」
プラント「人間ごときに負けるとはB.O.Wの面汚しよ…」
クリス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
クリス「やった…ついにボスクリーチャーを倒したぞ…これでウェスカーのいる研究所の扉が開かれる！！」
タイラント「よく来たなナイフマスタークリス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
クリス「こ…ここが研究所だったのか…！感じる…タイラントの力を…」
タイラント「クリスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ロケットランチャー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
クリス「な 何だって！？」
タイラント「そしてウェスカーはウザかったので最寄りの町で殺しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
クリス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
クレア「そうか」
クリス「ウオオオいくぞオオオ！」
タイラント「さあ来いクリス！」
クリスの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　世界樹の迷宮２は、発売未定です。　アトラス
レンジャー「チクショオオオオ！くらえ雷鳴と共に現れる者！新必殺サジタリウスの矢！」
雷鳴と共に現れる者「さあ来いレンジャアア！オレは実は簡単にハメ殺せるぞオオオ！」
（ドシュ）
雷鳴と共に現れる者「グアアアア！こ　このザ・ザコと呼ばれる三竜の雷鳴と共に現れる者が…こんな地味職に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
雷鳴と共に現れる者「グアアアア」
偉大なる赤竜「雷鳴と共に現れる者がやられたようだな…」
氷嵐の支配者「フフフ…奴は三竜の中でも最弱…」
アルルーナ「冒険者ごときに負けるとは裏ボスの面汚しよ…」
ソードマン「ハヤブサ駆け！」
（ズサ）
2匹と一人「グアアアアアアア」
ソードマン「やった…ついに三竜とアルルーナを倒したぞ…これでフォレスト・セルのいる30階の扉が開かれる！！」
フォレスト・セル「よく来たなソードマン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソードマン「こ…ここが30階だったのか…！感じる…王の威厳を…」
フォレスト・セル「メディックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ブースト医術』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メディック「な 何だって！？」
フォレスト・セル「そしてお前たちはバステ耐性を持っているようなので太古の呪粉は使わないことにした　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
パラディン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　中盤あたりでは俺はいらない子になりそうな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
フォレスト・セル「そうか」
ブシドー「ウオ…」
レンジャー・ソードマン・メディック・パラディン「ウオオオいくぞオオオ！」
フォレスト・セル「さあ4人まとめて来い！」
ブシドー「(´･ω･｀) 」

ブシドーがいつか報われる日が来ると信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　ATLAS
ソードマン「チクショオオオオ！くらえレン！新必殺チェイスファイア！」
レン「さあ来いソードマンンン！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
レン「グアアアア！こ　この氷の剣士と呼ばれるボスのレンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レン「グアアアア」
コロトラングル「レンがやられたようだな…」
ツスクル「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
イワオロペネレプ「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ソードマン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ソードマン「やった…ついにボスを倒したぞ…これで世界樹の王のいるB25Fの扉が開かれる！！」
世界樹の王「よく来たなソードマン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソードマン「こ…ここがB25Fだったのか…！感じる…世界樹の王の魔力を…」
世界樹の王「ソードマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『バード』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ソードマン「な 何だって！？」
世界樹の王「そしてお前の仲間はやせてきたので長鳴鶏の宿へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソードマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた仲間がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
世界樹の王「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
世界樹の王「さあ来いソードマン！」
ソードマンの勇気が迷宮の謎を解くと信じて…！　ご愛遊ありがとうございました！

ATLUSだったような気がするが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　学校を改革する時…！　ＤＶＤ第１巻は、発売未定です。　 ufotable　
まなび「チクショオオオオ！くらえみかん！新必殺音速まっすぐごー！」
みかん「さあ来いまなびちゃぁぁぁん！わたしは実は一回転んだだけで泣くよぉぉぉ！」
（カクッ）
みかん「きゃああああ！こ　このザ・泣き虫と呼ばれる生徒会四天王のみかんが…こんな転校生に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
みかん「あああああ」
むつき「みかんがやられたようだな…」
めい「フフフ…あの子は生徒会四天王の中でも最弱…」
もも「転校生ごときに負けるとは聖桜の面汚しね…」
まなび「くらええええ！」
（ポコ）
３人「きゃあああああああ」
まなび「やった…ついに四天王を倒したよ…これで学園長のいる学園長室の扉が開かれる！！」
学園長「よく来たわね生徒マスターまなび…待っていたわよ…」
（ギイイイイイイ）
まなび「こ…ここが学園長室だったのか…！感じる…学園長の権力を…」
学園長「まなびさん…戦う前に一つ言っておくことがあるわ　あなたはを生徒会長になるのに『強力なインパクト』が必要だと思っているようですが…別になくてもなれます」
まなび「な 何だって！？」
学園長「そして他の立候補者は誰もいません　あとは全校生徒の前で演説するだけですね　うふふ…」
（ゴゴゴゴ）
まなび「フ…上等だよ…わたしも一つ言っておくことがあるよ　最近わたしが主人公の座を食われているような気がしてたけど別にそんなことはなかったよ！」
学園長「そう」
まなび「ウオオオいくよオオオ！」
学園長「さあ来なさいまなびさん！」
まなびの改革で学校が楽しくなると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最下層　希望を胸に　冒険を終わらせる時…！　誤記・誤データは、修正未定です。　新納一哉
ヤマト「チクショオオオオ！くらえスノードリフト！新必殺音速火炎斬！」
スノードリフト「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回燃やされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
スノードリフト「グアアアア！こ　このザ・ケダモノと呼ばれる一階層ボスのスノードリフトが…こんな冒険者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スノードリフト「グアアアア」
ケルヌンノス「スノードリフトがやられたようだな…」
コロトラングル「フフフ…奴は全階層の中でも最弱…」
イワオロペネレプ「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四階層を踏破したぞ…これで謎がある第5の階層が開かれる！！」
レン＆ツスクル「よく来たなソードマンヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが第5階層だったのか…！感じる…２人の殺気を…」
レン「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は謎を解くのに『迷宮の踏破』が必要だと思っているようだが…別にしなくても教える」
ヤマト「な 何だって！？」
ツスクル「そしてお前のパーティは弱っていたので手持ちの汁をぶっ掛けておいた　あとは私らを倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの冒険がまだ終わっていなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
レン＆ツスクル「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
レン＆ツスクル「さあ来いヤマト！」
ヤマトの冒険が世界樹を踏破したと信じて…！　　　　Game　Over　φ


マップデータをセーブしますか？

ソードマンの名前はヤマトにしておいた…あとは炎属性をつけて音速火炎斬を再現するだけだなクックックッ

世界樹ネタが多すぎる気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！

そうか

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせられる時…！　単行本第６巻は、発売未定です。　小笠原真
テルキヨ「チクショオオオオ！くらえヤンキー君！新必殺過保護拒否火炎斬！」
ヤンキー「さあ来いテルキヨクウウウン！オレは実は一回刺されただけで死ぜえエエエエ！」
（ザン）
ヤンキー「グアアアア！こ　このザ・リーゼントと呼ばれるサブキャラのヤンキー君が…こんなテルキヨ君に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤンキー「グアアアア」
委員長「ヤンキー君がやられたようね…」
コブノウチ「フフフ…彼はサブキャラの中でも最弱…」
犬（キャベル）「グルルルルル・・・（テルキヨごときに負けるとは我々の面汚しよ…）」
テルキヨ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
テルキヨ「やった…ついにサブキャラ達を倒したぞ…これで兄貴のいる俺の家の扉が開かれる！！」
兄「よく来たな主人公　テルキヨ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
テルキヨ「こ…ここが俺の家だったのか…！感じる…兄貴の過保護を…」
兄「テルキヨよ…俺を変わらせられる前に一つ言っておくことがある　お前は私が倒すのに『苦労』すると思っているようだが…別に簡単に倒される」
テルキヨ「な 何だって！？」
兄「そしてお前の背後霊は鬱陶しくなってのでお経で昇天しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
テルキヨ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この作者にボーイズラブ的な趣味があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
兄「そうか」
テルキヨ「ウオオオいくぞオオオ！」
兄「さあ来いテルキヨ！」
テルキヨの信念が兄貴を変わらせられると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　真型メダロット2は、発売未定です。　イマジニア
イッキ「チクショオオオオ！くらえゴッドエンペラー！新必殺いっせいしゃげき！」
ゴッドエンペラーその１「さあ来いイッキイイ！オレは実はデスブレイクを反射されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ゴッドエンペラーその１「グアアアア！こ　このザ・シャコと呼ばれるメダロットのゴッドエンペラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゴッドエンペラーその１「グアアアア」
ゴッドエンペラーその２「ゴッドエンペラーその１がやられたようだな…」
ゴッドエンペラーその３「フフフ…奴はゴッドエンペラーの中でも最弱…」
ゴッドエンペラーその４「人間ごときに負けるとはリミッターカイジョの面汚しよ…」
イッキ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
イッキ「やった…ついにゴッドエンペラーを倒したぞ…これでプリミティベビーのいる培養槽の扉が開かれる！！」
プリミティベビー「よく来たなメダマスターイッキ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
イッキ「こ…ここが培養槽だったのか…！感じる…プリミティベビーのメダフォースを…」
プリミティベビー「イッキよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『フォース制御』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イッキ「な 何だって！？」
プリミティベビー「そしてヘベレケ博士はやせてきたのでセレクト隊に通報しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
イッキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　メタビーはレアメダルな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
プリミティベビー「そうか」
イッキ「ウオオオいくぞオオオ！」
プリミティベビー「さあ来いイッキ！」
イッキの知恵と勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛遊ありがとうございました

第五章　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　六章以降の予定は決まってません。遊星
アーダン「チクショオオオオ！くらえアンドレイ！☆１００の銀の剣！」
アンドレイ「さあ来いアッーダン！オレは髪型を一回馬鹿にされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アンドレイ「グアアアア！こ　このザ・ステキ前髪と呼ばれる聖戦士のアンドレイが…こんなキモメンに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アンドレイ「グアアアア」
ランゴバルト「アンドレイがやられたようだな…」
レプトール「フフフ…奴はグランベル軍の中でも最弱…」
トラバント「平民ごときに負けるとは聖戦士の面汚しよ…」
アーダン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アーダン「やった…ついにグランベル軍を倒したぞ…これでアルヴィスのいる帝都グランベルの門が開かれる！！」
アルヴィス「よく来たなヨロイ男アーダン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アーダン「こ…ここがグランベルだったのか…！感じる…アルヴィスの魔力（３０+２０）を…」
アルヴィス「アーダンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒す必要があると思っているようだが…別に戦わなくてもクリアできる」
アーダン「な 何だって！？」
アルヴィス「そしてお前には恋人がいないから六章以降は企画にならない　あとはメティオに焼かれるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アーダン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　みんなお城で桃鉄やっててここまで俺しか来てないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アルヴィス「そうか」
アーダン「ウオオオいくぞオオオ！」
アルヴィス「さあ来いアーダン！」
アーダンのDVDが発売されると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！
ttp://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/FE/FE_top.html

アルヴィスの魔力は（３０+１０）な気がしたが別にそんなことはなかったぜ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　アニメ２世デーモンシード編は、製作未定です。　ゆで たまご
キン肉マン「チクショオオオオ！くらえステカセキング！新必殺キン肉バスター！」
ステカセキング「さあ来いキン肉マンンン！！オレは実は３年前のお前しか知らないぞオオ！」
（ドン）
ステカセキング「グアアアア！こ　この「魔のコピー超人」と呼ばれる悪魔超人のステカセキングが…こんなブタに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ステカセキング「グアアアア」
ブラックホール「ステカセキングがやられたようだな…」
スプリングマン「フフフ…奴は７人の悪魔超人の中でも最弱…」
ザ・魔雲天「９５万パワーごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
キン肉マン「くらええええ！」
（バキ）
５人「グアアアアアアア」
キン肉マン「やった…ついにミートの６つのパーツを揃えたぞ…これでバッファローマンがいる最後の試合会場の扉が開かれる！！」
バッファローマン「よく来たな奇跡の逆転ファイターキン肉マン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キン肉マン「こ…ここが最後の試合会場だったのか…！感じる…バッファローマンの１０００万パワーを…」
バッファローマン「キン肉マンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺が『キン肉バスター返し』を編み出したと思っているようだが…何も考えてない」
キン肉マン「な 何だって！？」
バッファローマン「そしてミートの頭はやせてきたので元に戻しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キン肉マン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　６人のアイドル超人が加勢してくれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
バッファローマン「そうか」
キン肉マン「ウオオオいくぞオオオ！」
バッファローマン「さあ来いキン肉マン！」
キン肉マンの火事場のクソ力が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

テリーマンの勝率が異常に低いような気がしていたが
そんなことはなかったぜ!

最終話　ペナントを師匠に　すべてを終わらせる時…！　奥の細道は、発売未定です。　
芭蕉「チクショオオオオ！聞け曽良くん！ケツ蹴り上げるぞコラアアアア！！」
曽良（ザン）
芭蕉「グアアアア！こ　この俳聖と呼ばれるハンサム松尾略してハンサオが…こんな弟子に…バ…バカなアアアアアア」
曽良（ドドドドド）
芭蕉「グアアアア」
武器屋「何で…普通の人そうなのに」
花火屋「一体何の師弟なんですか」
芭蕉「やった…ついに導火線に火をつけたぞ…これで曽良くんの月謝が手に入る！！」
（ジュウウウ）
芭蕉「こ…これはねずみ花火だったのか…！感じる…曽良くんの狂気を…」
曽良「芭蕉さん…一つ言っておくことがあります　私を雇うのに『月謝』が必要だと思っているようですが…なくて当然です」
芭蕉「な 何だって！？フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　この私が忍者だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曽良「そうですか」
芭蕉「ウオオオ助けてエエエ！」
曽良のペナントが芭蕉を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

明日　絶望を胸に　すべてを終わらせる時…！　彼女いない歴＝年齢です。　俺
俺「チクショオオオオ！くらえ通学バス！新必殺自然な挨拶！」
毎朝乗り合わせる女子「さあ来いブサ男オオ！お前は眼中にないぞオオ！」
（ザン）
俺「グアアアア！こ　このザ・ジミと呼ばれる非もて四天王の俺が…こんな傷心に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
俺「グアアアア」
俺「俺がやられたようだな…」
俺「フフフ…俺は非もて四天王の中でも最弱…」
俺「女子ごときに期待するとは喪族の面汚しよ…」
女子「くらええええ！」
（ズサ）
俺「ウオオオオオオオ」
俺「やった…ついに義理チョコを貰ったぞ…これで今日を生きる気力が湧いてくる！！」
本命女子「よく来たな非もて皇帝ブサ男…待ってなかったぞ…」
（ギイイイイイイ）
俺「こ…ここが今日の教室だったのか…！感じる…本命女子の視線を…」
本命女子「ブサ男よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
夢でした

うおおお　泣くぞおおおおおおおおお

さあ泣け>>43！

>>43
あとは樹海に旅立つだけだなクックック…

最終話　決意を胸に　すべてを終わらせる時なの！　リリカルなのはStrikerSは、四月放送開始ですです。　都築真紀

なのは「イッケェエエエエ！受けてみてヴィータちゃん！ディバインバスター・エクステンション！」
ヴィータ「さあ来い高町なぬはぁぁ！あたしは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ズドン）
ヴィータ「グアアアア！こ　このザ・ゲートボールと呼ばれるヴォルケンリッターのヴィータが…こんな奴に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヴィータ「グアアアア」
ザフィーラ「ヴィータがやられたようだな…」
シグナム「フフフ…奴はヴォルケンリッターの中でも最弱…」
シャマル「人間ごときに負けるとは守護騎士の面汚しよ…」
なのは「スターライトブレイカアアアアアアア！」
（ズドーン）
３人「グアアアアアアア」
なのは「やった…ついにヴォルケンリッターを倒したの…これで闇の書のお話を聞いてもらえる！！」
闇の書の意思「よく来たな高町なのは…待っていたぞ…」
（ゴゴゴゴ）
なのは「は…はやてちゃんが闇の書の主だったの…！感じる…闇の書さんの魔力を…」
闇の書の意思「なのはよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『エクセリオンモード』が必要だと思っているようだが…別に使ってもかすり傷一つつけられない」
なのは「そ そんな！？」
闇の書の意思「だが魔道書からのコントロールは我が主が切り離した　あとは魔力ダメージで私を手加減無しでぶっ飛ばすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
なのは「フ…いいよ…私も一つ言っておくことがあるの　この後もう一悶着ありそうだけど別にそんなことはなかったの！」
闇の書の意思「そうか」
なのは「いくよオオオ！」
闇の書の意思「さあ来いなのは！」
なのはの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

584 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2006/11/12(日) 10:12:01 ID:FHLVbVSa
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　第３期StrikerSは、放送時期未定です。 　都築真紀
なのは「チクショオオオオ！くらえヴィータ！新必殺エクセリオンバスターＡＣＳ！」
ヴィータ「さあ来いなのはアア！あたしは実は魔力を吸い取られただけで消えるぞオオ！」
（ザン）
ヴィータ「グアアアア！こ　このザ・ゲボ子と呼ばれる鉄槌の騎士ヴィータが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ヴィータ「グアアアア」
ザフィーラ「ヴィータがやられたようだな…」
シャマル「ククク…奴はヴォルケンリッターの中でも最弱…」
シグナム「人間ごときに負けるとは守護騎士の面汚しよ…」
なのは「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
なのは「やった…ついにヴォルケンリッターを倒したの…これで闇の書を持つはやてちゃんのいる病院への扉が開かれる！！」
闇の書の意志「よく来たな魔法少女リリカルなのは…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
なのは「こ…ここが海鳴大学病院だったの…！感じる…闇の書の魔力を…」
闇の書の意志「なのはよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私にお話を聞かせるのに全力全開でぶっ飛ばす必要があると思っているようだが……別にそんな事をしなくても聞いてやる」
なのは「な 何だって！？」
闇の書の意志「そして主はやては やせてきたのでプログラムから切り離しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
なのは「フ…上等なの… 私も一つ言っておくことがあるの　この私は平凡な小学３年生のはずな気がしていたけど 別にそんなことはなかったよ！」
闇の書の意志「そうか」
なのは「ウオオオ いくよオオオ！」
闇の書の意志「さあ来い なのは！」
なのはの魔法が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

誰が書いても結局初めにやられるのはゲボ子な気がしたが、そんな事は無かったぜ！

「前スレがまだ埋まってないようだな…」
「フフフ…奴は四スレの中でも最弱…」
「３日も埋まらないとはガ板の面汚しよ…」

最終話　家族の絆を胸に　すべてを終わらせる時…！　OGsは、都市伝説です。　バンプレスト
ブレード「チクショオオオオ！くらえオメガ！ボォルテッカァアアア！！」
オメガ「さあ来いブレードオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ババババババ）
オメガ「グアアアア！こ　このザ・ﾃﾞｶｽｷﾞﾜﾛﾀと呼ばれるラスボスのオメガが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
オメガ「グアアアア」
クルーゼ「オメガがやられたようだな…」
ゲイツ「フフフ…奴は版権ラスボスの中でも最弱…」
ゾヌーダ「人間ごときに負けるとはボスの面汚しよ…」
キラ「それでも守りたい世界があるんだぁぁぁ！」
宗助「相良宗助だぁぁ！」
凱「光になぁれぇぇぇ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カズマ「やった…ついに一部ボスを倒したぞ…これでオリラスボスのいる第二部の扉が開かれる！！」
オリラスボス「よく来たなハーレムマスターカズマ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カズマ「も…もう最終話だったのか…！感じる…オリジナルの強引さを…」
オリラスボス「カズマよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに戦艦と合体することが必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
カズマ「な 何だって！？」
オリラスボス「そしてお前の母親はやせてきたのでレプリ地球へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
カズマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　操舵主と姉にフラグが立っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オリラスボス「そうか」
カズマ「ウオオオいくぞオオオ！」
オリラスボス「さあ来いカズマ！」
カズマの勇気が億万光年の彼方へ届くと信じて…！　お買い上げありがとうございました！

オレも一つ言っておくことがある　このオレは今日本命チョコを貰える気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

チョコなら玄関の鍵穴にねじこんでおいたわよ

なんすか鍵穴ってもー意味わかんないし！

最終話　チョコを胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実はお前が好きだからチョコを渡すぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・ツンデレと呼ばれる四天王のサイアークが…こんなフラれ方…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがフラれたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも性悪…」
レツアーク「抜け駆けして付き合おうとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王をフッたぞ…これでベルゼバブのいる体育館の裏への扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが体育館の裏だったのか…！感じる…チョコの甘い匂いを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　私はお前が大好きなので『本命チョコ』を用意しておいた…受け取ってもらえるか？」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてホワイトデーのお返しは別にくれなくてもいい　あとはヤマトの返事を待つだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは生き別れた妹が本命だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ付き合ってくれエエエ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトとベルゼバブの愛が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

前スレが502KBになるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

喪男がすごく落胆した時のためにツナ置いとこ

チョコもらって喜んでいる奴がいるようだが・・・別にホワイトデーの出費が増えるだけだ

さあ来いスレ住民ンン！私は普段お世話になっているバイト先の従業員全員にチョコを配ったぞオオ！
従業員達は私に『お返しを渡すこと』が必要だと思っているかもしれないが…別になくていい

こんな奴もいるんだぜ

ハァ…別にそんなことはなかったぜ…

俺の勤務先に女の子が一人でもいるかと思ったけど、別にそんなことはなかったぜ！

>>59がオカマバーで働いてるのかと想像してしまったが別にそんなことはなかったぜ！

そうかソウカ

ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はこのスレは『ギャグマンガ日和総合スレ』ではないと思っているようだが…ソードマスターヤマト以外のネタでもアリになった」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そして前のスレは容量が太ってきたので埋めておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの漫画しか知らない奴が多い気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ギャグマンガ日和のネタがスレを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました

>>51
耳かきがあればほじくって食べられる気がしていたがそんな事はなかったぜ！

>>63
なんだか耳くそを食べている気分になった気がしたが、そんな事はなかったぜ！

近所の屋敷にゾンビとかがウヨウヨいる気がしていたが別にそんなことは無かったぜ！

「らめぇ、たとえ義理でもチョコなんて貰ったらファビョッちゃううう！」
と思ってたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

去年「義理だかんね」と茶色であむぁ〜い物を渡され実は本命なんだろうと期待していたが別に全くそんなことはなかったぜ！

そうか

男に顔は関係無いと思っていたが別にそんな事はなかったぜ！
中身はかっこいいと思っていたが別にそんな事もなかったぜ！
まそっぷ！

so-ka

>>65
父の部屋が異常に狭く感じたが別にそんな事なかったぜ！

そーか

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ウルトラマンメビウス最終巻は、いつか発売予定です。　円谷プロ
メビウス「チクショオオオオ！くらえヤプール！新必殺メビュームダイナマイト！」
ヤプール「さあ来いメビウスウウ！オレは実はメビュームシュート一発だけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヤプール「グアアアア！こ　このザ・オンネンと呼ばれる四天王のヤプールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤプール「グアアアア」
デスレム「ヤプールがやられたようだな…」
グローザム「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
メフィラス星人「ルーキーごときに負けるとは異次元人の面汚しよ…」
メビウス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで皇帝のいる本拠地の道が開かれる！！」
皇帝「よく来たなウルトラマンメビウス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メビウス「こ…ここが本拠地だったのか…！感じる…皇帝のマイナスエネルギーを…」
皇帝「メビウスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『最終話限定形態』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メビウス「な 何だって！？」
皇帝「そしてお前のGUYSクルーはやせてきたので最寄りの星へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メビウス「フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある　ＧＵＹＳ隊長はゾフィー兄さんのような気がしていたが別にそんなことはなかったよ！」
皇帝「そうか」
メビウス「ウオオオいくぞオオオ！」
エンペラ星人「さあ来いメビウス！」
メビウスの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　絶望を胸に　すべてを終わらせる時…！　DVD第１巻は、2/23発売予定です。　はぴねっと
ラルフ「チクショオオオオ！くらえロッティ兄！新必殺グロワール！」
ロッティ兄「さあ来いラルフゥゥ！オレは実はお前に殺される描写すら省略されてるぞオオ！」
（ザン）
ロッティ兄「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のロッティ兄が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ロッティ兄「グアアアア」
コリン「ロッティ兄がやられたようだな…」
セディ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
カリス「裏切り者ごときに負けるとはユニオンの面汚しよ…」
ラルフ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ラルフ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで女王様のいるリベルタッドへの扉が開かれる！！」
ロッティ「よく来たなラルフ・ウィーレック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ラルフ「こ…ここがリベルタッドだったのか…！感じる…ロッティの執念を…」
ロッティ「ラルフよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は人類に『贖罪』が必要だと思っているようだが…別にそんな事は望まれてない」
ラルフ「な 何だって！？」
ロッティ「そしてお前のエミリィはやせてきたので最寄りの惑星で解放しておいた　あとは私を倒すだけだなギュイーン…バリバリ」
（ゴゴゴゴ）
ラルフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ロッティ「そうか」
ラルフ「ウオオオいくぞオオオ！」
ロッティ「さあ来いラルフ！」
ラルフの狂気が世界を滅ぼすと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　次回作は、開発未定です。　ガスト
マルローネ「チクショオオオオ！くらいなさい盗賊共！新必殺星と月のソナタ！」
シュワルベ「さあ来い女アア！オレ達は実はある程度鍛えたお前のひっさつ一回で死ぬぞオオ！」
（ぎゅんぎゅんぎゅん）
シュワルベ「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる盗賊団リーダーのシュワルベが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
シュワルベ「グアアアア」
ヴィルベル「シュワルベがやられたようだな…」
ファーレン「ククク…奴はボスキャラの中でも最弱…」
２体「五年留年女ごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
マルローネ「くらえええ！」
（時の石板＋メガフラム連発）
２体「グアアアアアアア」
マルローネ「やった…ついに採取地のボスキャラ達を倒したわ…これで賢者の石調合に専念できる！！」
フラン・プファイル「よく来たな火の玉マリー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マルローネ「こ…ここがヴィラント山だったの…！感じる…フラン・プファイルの力を…」
フラン・プファイル「マリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある
　　　　　　　　　　お前は『賢者の石』を作るのに私の舌が必要だと思っているようだが…ドナーンの舌で代用できる」
マルローネ「な　何ですって！？」
フラン・プファイル「そして精霊のなみだは世界霊魂から作ることができるので親友から貰ったのを使うのはやめておけ
　　　　　　　　　　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マルローネ「フ…上等よ…あたしも一つ言っておくことがあるわ
　　　　　　キリーとエアフォルクの塔は何か関係があるような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ！」
フラン・プファイル「そうか」
マルローネ「ウオオオいくわよオオオ！」
フラン・プファイル「さあ来いマリー！」
マルローネの努力が彼女を遥かな高みに到達させると信じて…！　プレイありがとうございました！

最終章　最後の聖戦　すべてを終わらせる時…！　ファイアーエムブレム　暁の女神は、2月22日発売予定です。　IS
シャナン「チクショオオオオ！くらえレプトール！新必殺音速流星剣！」
レプトール「さあ来いシャナンンン！オレは実は一回流星剣が出ただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
レプトール「グアアアア！こ　このザ・ダメ亭主と呼ばれるフリージ家のレプトールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レプトール「グアアアア」
ファバル「レプトールが」
アルテナ「やられたようだな…」
アリオーン「フフフ…奴は」
アルヴィス「十二神将の中でも最弱…」
ブリアン「イザーク人ごときに負けるとは」
イシュタル「貴族の面汚しよ…」
シャナン「くらええええ！」
（ズサ）
６人「グアアアアアアア」
シャナン「やった…ついにグランベル帝国を滅ぼしたぞ…これでユリウスのいるヴェルトマー城の扉が開かれる！！」
ユリウス「よく来たなソードマスターシャナン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
シャナン「こ…ここがヴェルトマー城だったのか…！感じる…ユリウスの魔力を…」
ユリウス「シャナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ナーガ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シャナン「な 何だって！？」
ユリウス「そしてユリアはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
シャナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは武器が本体なような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ユリウス「そうか」
シャナン「ウオオオいくぞオオオ！」
ユリウス「さあ来いシャナン！」
バルムンクの補正が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

レプトールとブルームを間違えたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

ソードマスターってだけでシャナンを選んだような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

十二神将じゃなくて十二聖戦士のような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

>>78-80
そうか

ナーガで倒さないとバグる気がしたがそんなことはなかったぜ！

198 名前：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ[sage] 投稿日：2007/02/09(金) 00:07:34 ID:???
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　リメイク版セプテントリオンは、製作未定です。　故ヒューマン
エイミー「チクショオオオオ！行くわよお兄ちゃん！超必殺垂直飛び！！」
キャプリス「さあ来いエイミイイ！オレは実はYボタンの使い方を知らんぞオオ！」
（ダッ）
エイミー「キャアアアア！こ　このザ・ブラコンと呼ばれるヒロインの私が…こんな所で…バ…バカなアアアアアア」
（ヒュウウゥゥゥ）
エイミー「キャアアアア」
アラン「エイミーが死んだようだな…」
マリー「フフフ…あの人は病人の中でも最弱…」
ケイト「こんな肝心な場面で落下するとはヒロインの面汚しよ…」
キャプリス「早くみんなもこっちに来い！」
（ダダダッ）
３人「アッーーーー！」
キャプリス「やった…ついに通風路を抜けたぞ…これで機関長のいるボイラー室の扉が開かれる！！」
機関長「よく来たな建築家キャプリス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キャプリス「こ…ここがボイラー室だったのか…！感じる…機関長のエゴを…」
機関長「キャプリスよ…話をする前に一つ言っておくことがある　お前はボイラー室を通るのに『私との口論に勝つ』事が必要だと思っているようだが…別に一次爆発前なら何事も無く通れる」
キャプリス「な 何だって！？」
機関長「そしてお前の仲間はやせてきたので船首へ誘導しておいた　あとは一人で脱出するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キャプリス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
機関長「そうか」
キャプリス「ウオオオいくぞオオオ！」
機関長「みなさんもはやくつづいて下さい！」
キャプリスの勇気が単独EDに辿り着けると信じて…！　プレイありがとうございました！

>>83
懐かしすぎてクソワロタｗｗｗ

最終話　悪魔の羽根を背中に　すべてを終わらせる時…！マリー様が見てる第１巻は、発売未定です。岬下部せすな
クリム「チクショオオオオ！くらえ！枝きりバサミ！」
ユンの人形「さあ来い神父！オレは実は布だから刃物に弱いぞオオ！」
（ザン）
ユンの人形「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王の俺様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ユンの人形「グアアアア」
シェラ「ユンがやられたようね…」
ノル「フフフ…奴は四天王の中でも最強…」
スチカ「神父ごときに負けるとは執事の面汚しよ…」
クリム「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
クリム「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでマリーのいる教会の扉が開かれる！！」
マリー「よく来たな植物女装マスタークリム…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
クリム「こ…ここが教会だったのか…！感じる…マリーの魔力を…」
マリー「クリムよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私をどうやっても倒せないと思っているが…
本当に倒せない」
クリム「な 何だって！？」
マリー「そしてルルーはよい子なので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
クリム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　最終回までにだれかシスターとくっつく気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
マリー「そうか」
クリム「ウオオオいくぞオオオ！」
マリー「さあ来いクリム！」
クリムの植物が世界を緑化すると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終巻　光あふれる世界への巻　ＪＣ全28巻は、絶賛発売中です。　車田正美

星矢「チクショオオオオ！　くらえタナトス！　アテナの血で甦った神聖衣！」
タナトス「さあ来い星矢アア！　オレは実は神聖衣が登場したら一回で死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヒュプノス「グアアアア！こ　このザ・死を司る神と呼ばれる冥界の神のタナトスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
タナトス「グアアアア」
ヒュプノス「タナトスがやられたようだな…
　　　　　　フフフ…奴は神の中でも最弱…
　　　　　　聖闘士ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
星矢「くらええええ！」
ヒュプノス「グアアアアアアア」
星矢「やった…ついにタナトスとヒュプノスを倒したぞ…これでハーデスのいるハーデス神殿への道が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなペガサス座の聖闘士星矢…待っていたぞ…」
（ゴゴゴゴゴ）
星矢「こ…ここがハーデス神殿だったのか…！　感じる…ハーデスの小宇宙を…」
ハーデス「星矢よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は囚われの身のアテナを救出しようと思っているようだが…
　　　　　別にアテナは自力で脱出することができる」
星矢「な 何だって！？」
ハーデス「そしてグレイテストエクリップスは脱出したアテナによって阻止された　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
星矢「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
　　　師匠の魔鈴さんがこのオレの生き別れた姉だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ハーデス「そうか」
星矢「ウオオオいくぞオオオ！」
ハーデス「さあ来い星矢！」
星矢の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>82
お前はユリウスをナーガで倒さないとバグると思っているようだが…別にセリスで倒してもバグらない
ナーガで削ってティルフィングでとどめを刺したことがあるが特に問題はなかったぜ！

そうか

>>87
ベルゼバブがハーデス神殿にいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

グアアアア！　>>86を…>>87と間違えるとは…バ…バカなアアアアアア

ID:0UBLMmGo0がやられたようだな・・・

ヤツはねらーの中でも最弱…

レスアンカーごときをミスるとはヤマトスレの面汚しよ…

グアアアアアアア

よく来たな改変ミスマスターID:+VKLCTE70…待っていたぞ…

こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…改変やレスアンカーのミスを許さないこのスレの結束力を…

別に面白ければミスしてもいい

ありえないんだぜ！？

>>91-93
くらええええ！（ズサ）

そして改変とアンカーのミスはよくあることなので脳内補完しておいた

さいしゅうわ　きぼうをむねに　すべてをおわらせるとき…！　ちぇよんすこみっくだいいっかんは、はつばいみていです。　ゆめのかけら
やまと「ちくしょおおおお！くらえさいあーく！しんひっさつおんそくかえんざん！」
さいあーく「さあこいやまとおお！おれはじつはいっかいさされただけでしぬぞおお！」
（ざん）
さいあーく「ぐああああ！こ　このざ・ふじみとよばれるしてんのうのさいあーくが…こんなこぞうに…ば…ばかなああああああ」
（どどどどど）
さいあーく「ぐああああ」
ごくあーく「さいあーくがやられたようだな…」
きょうあーく「ふふふ…やつはしてんのうのなかでもさいじゃく…」
れつあーく「にんげんごときにまけるとはまぞくのつらよごしよ…」
やまと「くらええええ！」
（ずざ）
さんにん「グアアアアアアア」
やまと「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでべるぜばぶのいるまりゅうじょうのとびらがひらかれる！！」
べるぜばぶ「よくきたなそーどますたーやまと…まっていたぞ…」
（ぎいいいいいい）
やまと「こ…ここがまりゅうじょうだったのか…！かんじる…べるぜばぶのまりょくを…」
べるぜばぶ「やまとよ…たたかうまえにひとついっておくことがある　おまえはわたしをたおすのに『せいなるいし』がひつようだとおもっているようだが…べつになくてもたおせる」
やまと「な なんだって！？」
べるぜばぶ「そしておまえのりょうしんはやせてきたのでもよりのまちへかいほうしておいた　あとはわたしをたおすだけだなくっくっく…」
（ごごごご）
やまと「ふ…じょうとうだ…おれもひとついっておくことがある　このおれにいきわかれたいもうとがいるようなきがしていたがべつにそんなことはなかったぜ！」
べるぜばぶ「そうか」
やまと「うおおおいくぞおおお！」
べるぜばぶ「さあこいやまと！」
やまとのゆうきがせかいをすくうとしんじて…！　ごあいどくありがとうございました！

チクショオオオオ！くらえ>>101！新必殺音速読みにくい斬！

ttp://www.nicovideo.jp/watch/utpNCMUURSIjI
もとねた

さいしゅうわ　きぼうをむねに　すべてをおわらせるとき…！　シャドウゲイトだいいっかんは、はつばいみていです。
しんのゆうしゃ「ちくしょおおおお！くらえスライム！つかう＞たいまつ」
スライム「さあこいゆうしゃ！おれはじつはいっかいたたかれただけでしぬぞ！」
（ごおおお）
スライム「ぐああああ！こ　このざ・ふじみとよばれるしてんのうのスライムが…こんなこぞうに…ば…ばかなああああああ」
（どどどどど）
スライム「ぐああああ」
ほのおのりゅう「スライムがやられたようだな…」
オオカミ「ふふふ…やつはしてんのうのなかでもさいじゃく…」
サメ「にんげんごときにまけるとはいきもののつらよごしよ…」
ゆうしゃ「くらええええ！」
（ずざ）
さんひき「グアアアアアアア」
ゆうしゃ「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでワーロックのいるまりゅうじょうのとびらがひらかれる！！」
ワーロック「よくきたなしんのゆうしゃ…まっていたぞ…」
（ぎいいいいいい）
ゆうしゃ「こ…ここがシャドウゲートだったのか…！かんじる…ワーロックのまりょくを…」
ワーロック「ゆうしゃよ…たたかうまえにひとついっておくことがある　おまえはわたしをたおすのに『まほうのつえ』がひつようだとおもっているようだが…べつになくてもたおせる」
ゆうしゃ「な なんだって！？」
べるぜばぶ「そしておまえのりょうしんはやせてきたのでもよりのまちへかいほうしておいた　あとはわたしをたおすだけだなくっくっく…」
（ごごごご）
ゆうしゃ「ふ…じょうとうだ…おれもひとついっておくことがある　このおれにいきわかれたしにがみがいるようなきがしていたがべつにそんなことはなかったぜ！」
ワーロック「そうか」
ゆうしゃ「うおおおいくぞおおお！」
ワーロック「さあこいゆうしゃ！」
ざんねん　わたしのぼうけんは　これでおわってしまった！

ゆうしゃ「チクショオオオオ！くらえ　わたし！しんひっさつ　つかう＞つるぎ＞セルフ！」

さいしゅうわ　きぼうをむねに　すべてをおわらせるとき…！　シャドウゲイトのVCは、みていです。
ゆうしゃ「ちくしょおおおお！くらえ　スライム！つかう＞つるぎ＞セルフ」
スライム「さあこい　ゆうしゃ！どろどろに　してやるぞ！」
（ざすっ）
ゆうしゃ「ぐああああ！こ　このざ・おうけとよばれるわたしが…　こんなところで…　ば…ばかなああああああ」
（ﾃｯﾃﾚｯﾃﾚﾃﾚﾚﾝﾃｰ♪）
ゆうしゃ「ぐああああ」
しにがみ「ゆうしゃが　やられたようだな…
ふふふ…やつは　おうけの　まつえいの　なかでもさいじゃく…
じぶんのいしに　はんしてしぬとは　しゅじんこうの　つらよごしよ…」
ゆうしゃ「うおおおお！とびこむぞおお！」
（ﾋﾞｭｰﾝ）
ゆうしゃ「わたしの　めに　うつったものは……」
しにがみ「よくきたなゆうしゃ…」
（ぎいいいいいい）
ゆうしゃ「しにがみだ！！わたしを　とらえようと　まちうけている」
しにがみ「ゆうしゃよ…つれていくまえに　ひとついっておくことがある　さすがに　しにすぎですよ……」
ゆうしゃ「しろい　はを　ちらつかせながら……」
しにがみ「きょうだけで　なんかい　しんだと　おもってるんですか！？」
（ごごごご）
ゆうしゃ「またとびこむぞおお！ホップ　ステップ　ジャンプ……　かーるいす！」
しにがみ「またですかぁ……」
ゆうしゃ「うおおお　つぎは　りゅうさんをのむぞおお！」
しにがみ「ちくしょ――――――――――――――！！　　も　もうあんたなんかつれていきませんからね！」
ざんねん　わたしのぼうけんは　これでおわってしまった！

既にｿｰﾄﾞﾏｽﾀｰﾔﾏﾄから逸脱してるような気がしたがそんなことはなかったぜ！

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwww

これはﾜﾛﾀ

さあ来い>>102！オレは実は「グアアアアアアア」をひらがなに変換し忘れたぞオオ！
（ザン）
「グアアアア！こ　このザ・誤植多すぎと呼ばれる101が…こんなつまらんミスを…バ…バカなアアアアアア」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ロックマンゼロ5は、発売未定です。　インティ・クリエイツ
ゼロ「チクショオオオオ！くらえファーブニル！新必殺チャージセイバー！」
ファーブニル「さあ来いゼロオオ！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ファーブニル「グアアアア！こ　この闘将・紅蓮の豪腕と呼ばれる四天王のファーブニルが…こんなレジスタンスに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ファーブニル「グアアアア」
ハルピュイア「ファーブニルがやられたようだな…」
レヴィアタン「フフフ…奴は四天王の中でも馬鹿…」
ファントム「イレギュラーごときに負けるとはネオ･アルカディアの面汚しよ…」
ゼロ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ゼロ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでコピーエックスのいるネオ･アルカディアの扉が開かれる！！」
コピーエックス「よく来たなイレギュラーハンターゼロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゼロ「こ…ここがネオ･アルカディアだったのか…！感じる…コピーエックスの魔力を…」
コピーエックス「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『サイバーエルフ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゼロ「な 何だって！？」
コピーエックス「そしてオリジナルエックスはやせてきたので最寄りのレジスタンスベースへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゼロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレのボディーはコピーだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
コピーエックス「そうか」
ゼロ「ウオオオいくぞオオオ！」
コピーエックス「さあ来いゼロ！」
ゼロの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

ゼロ５では４天王（−１）との決着がつくと思っていたが、そんな事は無かったぜ！

ロックマンゼクスアドベント以降の展開に期待するか……

>>83
エイミーが死んでるんじゃあどのみちバッドＥＮＤだと思っていたが、別にそんなことはなかったぜ！

>>74
今回そのまんまだったぞオオオ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　二期の放送は未定です。　
ひろし「チクショオオオオ！くらえトトリデ！新必殺シゴトＢコース！」
トトリデ「さあ来いひろし！オイラは実は後一回攻撃されれば死ぬじょー！」
（ザン）
トトリデ「グアアアア！こ　このザ・中二と呼ばれるジョーカーズのトトリデが…こんな小僧に…バ…バカなだじょー！！」
（ドドドドド）
トトリデ「じょーー！！」
ジュン「トトリデがやられたようやな…」
ナルシー「フフフ…奴はジョーカーズの中でも最弱…」
シロウ「初心者ごときに負けるとはジョーカーズの面汚しよ…」
ひろし「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ひろし「やった…ついにジョーカーズを倒したぞ…これでとしおのいる部屋の扉が開かれる！！」
としお「よく来たなひろし…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ひろし「こ…ここがジョーカーズのアジトだったのか…！感じる…としおの執念を…」
としお「ひろしよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私に負けるとカードを焼かれると思っているようだが…別に焼かれても大丈夫だ」
ひろし「な 何だって！？」
としお「そしてクミちゃんはお腹が空いたから帰ったそうだ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
としお「フ…あともう一つ言っておくことがある　おじいちゃんが孫の俺をほっといて他の子供達を可愛がってるような気がしたが別にそんなことは無かったぜ！」
ひろし「そうか」
としお「ウオオオいくぞオオオ！」
ひろし「バトルでケリ付けるぜっ！」
ひろしの勇気がとしおを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ローゼンメイデンは明らかな誤植されたり担当に原稿紛失されたり
果ては打ち切り（移籍？）になるというリアルヤマトっぷり

綱島は無事移籍できそうなようで

最終話　野望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ベルゼバブ「チクショオオオオ！くらえヤマト！新必殺音速邪悪斬！」
ヤマト「さあ来いベルゼバブウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな魔族に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤマト「グアアアア」
トマト「ヤマトがやられたようだな…」
ポテト「フフフ…奴はソードマスターの中でも最弱…」
ポルポト「魔族ごときに負けるとは戦士の面汚しよ…」
ベルゼバブ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ベルゼバブ「やった…ついにソードマスターを倒したぞ…これでまそっぷのいる勇者の砦の扉が開かれる！！」
まそっぷ「よく来たな魔龍王ベルゼバブ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ベルゼバブ「こ…ここが勇者の砦だったのか…！感じる…まそっぷの戦闘力を…」
まそっぷ「ベルゼバブよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『邪悪なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ベルゼバブ「な 何だって！？」
まそっぷ「そしてお前の部下はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ベルゼバブ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
まそっぷ「そうか」
ベルゼバブ「ウオオオいくぞオオオ！」
まそっぷ「さあ来いベルゼバブ！」
ベルゼバブの邪気が世界を支配すると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>116
トマトポテトはまだいいが
ポルポトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終話　希望を胸に　すべてを希望を胸に終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「ザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークががやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王のサイアーク　ゴクアーク　キョウアーク　レツアーク中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…ザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…」
ヤマト「くらええええ！新必殺音速火炎斬！」
（ズサ）
３人「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のゴクアーク　キョウアーク　レツアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…やった…ついにこれでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！…やった…ついに」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…よく来たな」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…こ…ここが感じる…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！くらえベルゼバブ！新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマトオオ！お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる 」
ヤマト「な 何だって！？」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>118が何をしたいのかさっぱりわからないんだぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Dark Kingdom4は、公開未定です。　潤
魔法使い「チクショオオオオ！くらえ僧侶！新魔法バーニングウェイブ！」
僧侶「さあ来い魔法使いイイ！オレは実は回復魔法無しでも魔法使いより戦力になるぞオオ！」
（ザン）
僧侶「グアアアア！こ　このザ・ヒーリングと呼ばれる無難な職業の僧侶が…こんな雑魚に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
僧侶「グアアアア」
一般物理「僧侶がやられたようだな…」
罠師「フフフ…だが奴も所詮はMPを消費する職業…」
詩人「魔法使いごときに負けるとは無難な職業の面汚しよ…」
魔法使い「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
魔法使い「やった…ついに無難な連中を倒したぞ…これでクイックステッパーのいるバルバシア城の扉が開かれる！！」
クイックステッパー「よく来たな死に職業の魔法使い…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
魔法使い「こ…ここがバルバシア城だったのか…！感じる…クイックステップの強さを…」
クイックステッパー「魔法使いよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は来期になれば『大幅な仕様変更』がされると思っているようだが…このままだと来期は来ない」
魔法使い「な 何だって！？」
クイックステッパー「そして鍛冶職人はクイックステップを取得したので活躍した　あとはMMOにプレイヤーを吸収されるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
魔法使い「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ルーン魔法とか言うものがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
クイックステッパー「そうか」
魔法使い「ウオオオいくぞオオオ！」
クイックステッパー「さあ来い魔法使い！」
魔法使いの弱さが修正されると信じて…！　Thank you for Playing！

参考：http://jun.sakura.ne.jp/~dk3/

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ ドラゴンクエスト６リメイク版は､発売未定です｡
エニックス
エニクス｢チクショオオオオ！！くらえムドー！新必殺音速ほのおのつめでメラミ！」
ムドー｢さあ来いエニクス！オレは実は一回燃やされただけで死ぬぞオオ！」
(ボゥ)
ムドー｢グアアアア！こ このザ・デブと呼ばれる四天王のムドーが…こんな妹大好き変態っ子に…バ…バカなアアアアアア｣
(ドドドドドド)
ムドー｢グアアアア｣
ジャミラス｢ムドーがやられたようだな…｣
グラコス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…｣
デュラン｢変態ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…｣
｢くらええええ!｣
(ズザ)
3匹｢グアアアア｣
エニクス｢やった…ついに四天王を倒したぞ…これでデスタムーアのいるデスタムーア城の扉が開かれる!!｣
デスタムーア｢よく来たなバトルマスターエニクス…待っていたぞ…｣
(ギイイイイイイ)
エニクス｢こ…ここがデスタムーア城だったのか…!感じる…デスタムーアの魔力を…｣
デスタムーア「エニクスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『伝説の武具』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる｣
エニクス｢な 何だって!?｣
デスタムーア｢そしてはざまの世界の人々はかわいそうだったので元の世界へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…｣
(ゴゴゴゴ)
エニクス｢フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレの仲間のミレーユにに生き別れた弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!｣
デスタムーア｢そうか｣
エニクス｢ウオオオオいくぞオオオ!｣
デスタムーア｢さあ来いエニクス!｣
エニクスの勇気が世界を救うと信じて…!
プレイありがとうございました!

リーフ「やった…ついに８人に話し掛けたぞ…これでゼーベイアを仲間にできる！！」
ゼーベイア「よく来たなプリンスリーフ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リーフ「こ…ここが１８章だったのか…！感じる…トラキア776の難易度を…」
ゼーベイア「リーフよ…話し掛ける前に一つ言っておくことがある
　お前は私を仲間にするのにＮＰＣ全員生存が必要だと思っているようだが…８人をＮＰＣにするだけでも仲間にできる」
リーフ「な 何だって！？」
ゼーベイア「そしてグスタフはシーフの杖で無力化された　あとは私を仲間にするだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リーフ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　レンスター兵ソルジャーを全員生存させるとメンバーカードがもらるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゼーベイア「そうか」
リーフ「ウオオオいくぞオオオ！」
ゼーベイア「さあ来いリーフ！」
リーフの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

前半部分が無いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>121
もう一人幹部ボスがいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

改変してる時にPCがフリーズした気がしたが別にそんな事はなかったぜ！

さいじょうかい　きぼうをむねに　すべてをおわらせるとき…！　アンリミテッド・サガ2は、はつばいみていです。　スクウェア･エニックス
０１「チクショオオオオ！くらえげんぶ！しんひっさつチェーンソー！」
げんぶ「さあこい０１イイ！オレはじつはいっかいさされただけでしぬぞオオ！」
（ザン）
げんぶ「グアアアア！こ　このザ・ばんにんとよばれるしてんのうのげんぶが…こんなこぞうに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
げんぶ「グアアアア」
びゃっこ「げんぶがやられたようだな…」
せいりゅう「フフフ…ヤツはしてんのうのなかでもさいじゃく…」
すざく「にんげんごときにまけるとはまぞくのつらよごしよ…」
０１「くらええええ！」
（ズサ）
３ひき「グアアアアアアア」
０１「やった…ついにしてんのうをたおしたぞ…これでかみのいるさいじょうかいのとびらがひらかれる！！」
かみ「やっときましたねまかいとうし０１…おめでとう！」
（ギイイイイイイ）
０１「こ…ここがさいじょうかいだったのか…！かんじる…かみのまりょくを…」
かみ「０１よ…たたかうまえにひとついっておくことがある　わたしはへいわなせかいにあきあきしていました　そこでアシュラをよみだしたのです」
０１「なに　かんがえてんだ！」
かみ「だが　それもつかのまのこと　かれにはたいくつしてきたのでもよりのまちへかいほうしておいた　あとはわたしをたおすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
０１「フ…じょうとうだ…オレもひとついっておくことがある　オレたちはモノじゃないようなきがしていたがべつにそんなことはなかったぜ！」
かみ「そうか」
０１「ウオオオいくぞオオオ！」
かみ「さあこい０１！」
０１のゆうきがせかいをすくうとしんじて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-　DVD最終巻は、発売未定です。 寺田貴信　
リュウセイ「チクショオオオオ！くらえテンザン！新必殺天上天下念動音速斬！」
テンザン「ホ！さあ来いってのリュウセイイイイ！ヴァルシオン改は実は一回斬られただけでやられるってのオオ！」
（ザン）
テンザン「グアアアア！こ　この究極ロボと呼ばれるヴァルシオンの改良量産試作型が…こんな甘ちゃんに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
テンザン「ホ！グアアア」
テンペスト「テンザンがやられたようだな…」
アードラー「フフフ…奴はDC幹部の中でも最弱…」
ハンス「ゲーマーあがりごときに負けるとはDCの面汚しよ…」
リュウセイ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リュウセイ「やった…ついにDCを壊滅させたぞ…これでレビのいるホワイトスターの扉が開かれる！！」
レビ「よく来たなリュウセイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウセイ「こ…ここがホワイトスターだったのか…！感じる…レビの念動力を…」
レビ「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『SRXへの合体』が必要だと思っているようだが…別に合体しなくても倒せる」
リュウセイ「な 何だって！？」
レビ「そしてアタッドはなんか記憶が戻ったので最寄りのコロニーへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　イングラム隊長が実はエアロゲイターの工作員だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
レビ「そうか」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ！」
レビ「さあ来いリュウセイ！」
リュウセイの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
ベルゼバブ「グアアアアアアア」
父「ベルゼバブがやられたようだな…」
母「フフフ…ついに倒したかヤマト…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
両親「グアアアアアアア」
妹「！…もしかしてお兄ちゃん？」

ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
妹「グアアアアアアア」
ご愛読ありがとうございました！

適当に終らせやがった！>>127め！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけでは死なぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グハハハハハ！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークを…こんな小僧が？ハッ…バカがアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「ヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はソードマスターの中でも最弱…」
レツアーク「魔族ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
２人「なにいいいい！？」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
サイアーク「やった…ついにヤマトを倒したぞ…これでベルゼバブ様のいる魔龍城に吉報を届けられる！！」
レツアーク「よく来たな四天王サイアーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サイアーク「こ…こいつは裏切り者だったのか…！感じないぞ…ベルゼバブ様の魔力を…」
レツアーク「サイアークよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はベルゼバブを守るのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せた」
サイアーク「な 何だって！？」
レツアーク「そして私の両親はやせていたので最寄りの町へ解放しておいた　あとはお前を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サイアーク「フ…上等だ…オレも一つ気付いたことがある　このオレが奴の妹を始末したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヤマトの妹「そうだ」
サイアーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ヤマトの妹「さあ来いサイアーク！」
ヤマトの妹が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>129
まるでカオスの権化だ

最糸冬話　希望を胸に　すべてを糸冬わらせる日寺…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢里予カケラ
暴力二男「チクショオオオオ！くらえ無気力二男！新必殺超蟹光線（メガイブセマスジー）！」
無気力二男「さあ来い暴力二男！オレは常に無気力だぞオオ！」
（ザン）
無気力二男「グアアアア！こ　このザ・ニートと呼ばれる力二男の無気力二男が…こんな二男に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
無気力二男「グアアアア」
アフガン航空相「無気力二男がやられたようだな…」
タイ元気象局長「フフフ…奴は力二男の中でも最弱…」
大ケガ二男「暴力二男ごときに負けるとは力二男の面汚しよ…」
暴力二男「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
暴力二男「やった…ついに無気力二男を倒したぞ…これでオーナー二男のいるあったか　よじょう屋台村の扉が開かれる！！」
オーナー二男「よく来たな暴力二男…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
暴力二男「こ…ここがあったか　よじょう屋台村だったのか…！感じる…オーナー二男の魔力を…」
オーナー二男「暴力二男よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を殺ろすのに『ひものようなもの』が必要だと思っているようだが…別になくても殺ろせる」
暴力二男「な 何だって！？」
オーナー二男「そしてシャルル・アズナブールは公演が終わったので帰国した　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
暴力二男「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた長男がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オーナー二男「そうか」
暴力二男「ウオオオいくぞオオオ！」
オーナー二男「さあ来い暴力二男！」
二男の勇気が一家を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな魔族に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「ヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は人間の中でも最弱…」
レツアーク「魔族ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
3人「くらええええ！」
（ズサ）
サイアーク「グアアアアアアア」
ゴクアーク「やった…」
キョウアーク「ついにサイアークを倒したぞ…」
レツアーク「これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たな四天王達…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キョウアーク「こ…ここが魔龍城だったのか…！」
ゴクアーク「感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「四天王達よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前達は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レツアーク「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前達の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キョウアーク「フ…上等だ…オレ達も一つ言っておくことがある」
ゴクアーク「このオレ達に生き別れた妹がいるような気がしていたが」
レツアーク「別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
3人「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来い四天王！」
四天王の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

夢野「で、何ページもらえるんですか？」
担当「０，５ページですけど」
夢野「うそーーーーー！！」
最終話 終わりの時! C･Y･C発売未定｡ 夢カケ
ヤマト｢くらえサイアーク！火炎斬！｣
サイアーク「さあ来い！実は一回刺されただけで…」
起きてよおにいちゃん！！
ここで目が覚めた。全ては夢だったようだ。
ご愛読ありがとうございました！

>>133
東京大学物語並みに酷い終わりかただｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

198:ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ :2007/02/09(金) 00:07:34 ID:??? [sage]
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　リメイク版セプテントリオンは、製作未定です。　故ヒューマン
エイミー「チクショオオオオ！行くわよお兄ちゃん！超必殺垂直飛び！！」
キャプリス「さあ来いエイミイイ！オレは実はYボタンの使い方を知らんぞオオ！」
（ダッ）
エイミー「キャアアアア！こ　このザ・ブラコンと呼ばれるヒロインの私が…こんな所で…バ…バカなアアアアアア」
（ヒュウウゥゥゥ）
エイミー「キャアアアア」
アラン「エイミーが死んだようだな…」
マリー「フフフ…あの人は病人の中でも最弱…」
ケイト「こんな肝心な場面で落下するとはヒロインの面汚しよ…」
キャプリス「早くみんなもこっちに来い！」
（ダダダッ）
３人「アッーーーー！」
キャプリス「やった…ついに通風路を抜けたぞ…これで機関長のいるボイラー室の扉が開かれる！！」
機関長「よく来たな建築家キャプリス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
キャプリス「こ…ここがボイラー室だったのか…！感じる…機関長のエゴを…」
機関長「キャプリスよ…話をする前に一つ言っておくことがある　お前はボイラー室を通るのに『私との口論に勝つ』事が必要だと思っているようだが…別に一次爆発前なら何事も無く通れる」
キャプリス「な 何だって！？」
機関長「そしてお前の仲間はやせてきたので船首へ誘導しておいた　あとは一人で脱出するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
キャプリス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
機関長「そうか」
キャプリス「ウオオオいくぞオオオ！」
機関長「みなさんもはやくつづいて下さい！」
キャプリスの勇気が単独EDに辿り着けると信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
ヤマトの妹「今だ！ウオオオオ！」
（ばきゅーん）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークとヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴らは四天王やソードマスターの中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマトの妹「くらええええ！」
（ばきゅんばきゅんばきゅーん）
３人「グアアアアアアア」
ヤマトの妹「やった…ついに四天王を倒したわ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ヤマトの父「よく来たな我が娘…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマトの妹「こ…ここが魔龍城だったのね…！感じる…お父さんとお母さんの魔力を…」
ヤマトの母「娘よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私達を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマトの妹「な 何ですって！？」
ヤマトの父「そしてベルゼバブはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私達を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマトの妹「フ…上等よ…わたしも一つ言っておくことがあるわ　このネタは既出かもしれないような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマトの妹「ウオオオいくぞオオオ！」
両親「さあ来い娘！」
ヤマトの妹の勇気が家庭を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

救うどころか妹が家族崩壊させてるような気がするが別にそんなことはなかったぜ！

最寄りの町に解放したはずのベルゼバブが突然現れた気がしたが、
別にそんなことはなかったぜ！

ソうかそウカ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
ベルゼバブ「そうか」
サイアーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いサイアーク！」
サイアークの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C･Y･C第1巻は､発売未定です｡

｢そうか｣

ご愛読ありがとうございました！

ヤマト「チクショオオオオ！氏ね携帯厨！」

C・Y・C　←左に向かってファイティングポーズをとっているように見えたが別にそんなことはなかったぜ！

>>143
な 何だって！？

不二家「よさないか！」
消費者「誰だテメエは！」
不二家「オレが誰かだって？　常にママの味を考えている男とだけ答えておこう」
消費者「な…何ィ！」
不二家「安全のことは全然考えていない」
消費者「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ　オオオ)
不二家「おろかな　『カントリー・マアム』」
(ピシュッ)

消費者「グワアアアア!!バカな…賞味期限のシールで攻撃だとお!?」
不二家「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド　ン)
消費者「賞味期限は気にしてないってのか…！チクショウ何てやつだ！
　　　とてもかなわねえ！　これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」

>>145
ﾜﾛﾀw

最終話　奇跡を胸に　思い出に還る時…！　KanonはKEYより発売中です。
祐一「チクショオオオオ！くらえあゆ！天使の人形！」
あゆ「さあ来い祐一くぅぅん！ボクは実は意識不明なだけで生きてるぞオオ！」
（……）
あゆ「グアアアア！こ　このザ・うぐぅと呼ばれるボクが…祐一くんに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
あゆ「グアアアア」
栞「あゆさんがやられたようですね…」
舞「フフフ…彼女はメインキャラの中でも最弱…」
名雪「祐一ごときにクリアされるとは」
真琴「魔族の面汚しよぅ」
祐一「くらええええ！」
（……）
3人「グアアアアアアア」
祐一「やった…ついにメインキャラをクリアしたぞ…これで佐祐理さんのシナリオへ入れる！！」
佐祐理「よく来ましたね祐一さん…待っていました…」
（……）
祐一「こ…これが佐祐理編だったのか…！感じる…シナリオの重い雰囲気を…」
佐祐理「祐一さん…シナリオに入る前に一つ言っておくことがあります　祐一さんは佐祐理のシナリオに入るのにメインキャラ5人のクリアが必要だと思っているようですが…別に舞だけでも十分です」
祐一「な 何だって！？」
佐祐理「そして秋子さんは3親等以内なので攻略不可にしておきました　あとは佐祐理のシナリオをクリアするだけですね　あははー」
（ゴゴゴゴ）
祐一「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある　クラスメートに七瀬留美がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
佐祐理「そうですか」
祐一「ウオオオいくぞオオオ！」
佐祐理「さあどうぞ祐一さん！」
祐一の勇気がオールクリアを達成できると信じて…！　プレイありがとうございました！

「魔族」……やっちまったぜ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…本当になければ倒せない」
ヤマト「な 何だって！？・・・・・って、え？」

ベルゼバブ「・・・・・・・・・・・・・」
ヤマト「・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤマト「・・・・えーっと・・・・・・・」

ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
そのへんはご都合主義でなんとか倒せることを信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>145
巻末漫画ﾈﾀﾜﾗﾀｗ

>>145
フォーエバーハンターFUJIYAか
それがイッツ・アワ・ライフ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速十連火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は十回程度では死なないぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「フハハハハ！このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークにこんな攻撃が通用するかアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「ドリャアアアア」
魔法使い「ヤマトが苦戦しているようだな…」
戦士「フフフ…奴は歴代勇者の中でも最弱…」
武闘家「所詮、我等がいぬと何も出来ん男よ…」
ヤマト「それでも負けるわけにはいかない。くらええええ！」
（ズサ）
サイアーク「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにサイアークを倒したぞ…これでベルゼバブ及び残り四天王のいる魔龍城の扉が開かれる！！」
サイアーク「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「な…お前は倒したはず…！だが感じる…ベルゼバブの魔力を…」
サイアーク「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　四天王、ベルゼバブが本当にいると思ってるようだが、本当は私だ」
ヤマト「な 何だって！？」
両親「そしてお前の妹は操られてサイアークになっていたんだ　あとは後日談でまとめるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには将来を誓いあった姫がいるし、第二部が続けられるぜ！」
仲間「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
妹「さあ来いお兄ちゃん！」
ヤマトの勇気に世界は救われた！　ご愛読ありがとうございました！ 来週からは第二部を連載します

サ…サイアークが妹だったのか…！感じる…俺のサイアーク萌えの目覚めを…

見た目は普通のサイアークなんだぜ

最終話　The Show Must Go On　すべてを終わらせる時…！　ビッグオー第三期は、未定です。　片山一良
ロジャー「チクショオオオオ！くらえベック！新必殺O・サンダー！」
サイアーク「さあ来いロジャァアア！ベック・ザ・グレートRX3 は実は一発撃たれただけでぶっ壊れるぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・東洋の神秘と呼ばれるヨシフラ・ヤカモトのロボットが…こんなつるはしマユゲに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ベック「グアアアア」
ヴェラ「ベックがやられたようだな…」
アラン「フフフ…奴は敵役の中でも最弱…」
ヴェラ「ネゴシエイターごときに負けるとはパラダイムコーポレーションの面汚しよ…」
ロジャー「くらええええ！」
（ボバババババ）
二人「グアアアアアアア」
ロジャー「やった…ついにユニオンを倒したぞ…これでアレックスのいるコーポレーションの扉が開かれる！！」
アレックス「よく来たなネゴシエイターロジャー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ロジャー「こ…ここがコーポレーションだったのか…！感じる…アレックスのファザコンを…」
アレックス「ロジャーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は僕を倒すのに『ドロシーの記憶ユニット』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロジャー「な 何だって！？」
アレックス「そして僕のパパはボケてきたのでドームごと焼殺しておいた　あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ロジャー「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　失われたメモリーとかエンジェルの正体とか謎が多かった気がするが別にそんな事ははなかったぜ！」
アレックス「そうか」
ロジャー「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いロジャー！」
ロジャーの交渉がパラダイムを救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　覇邪の封印の続編は、発売未定です。　工画堂スタジオ
アーガス「チクショオオオオ！くらえ商人！新必殺裂地の杖！」
商人（赤）「さあ来いアーガスウウ！オレは実は殺しても知名度は下がらないぞオオ！」
（ザン）
商人（赤）「グアアアア！こ　このザ・金持ちと呼ばれる一般人の商人が…こんなマッチョに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
商人（赤）「グアアアア」
旅人「商人（赤）がやられたようだな…」
聖騎士「フフフ…奴は一般人の中でも金稼ぎのカモ…」
白の導師「アーガスごときに狩られるとは一般人の面汚しよ…」
アーガス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アーガス「やった…ついに一般人どもを倒したぞ…これでテラリンのいるダンジョンの扉が開かれる！！」
テラリン「よく来たな勇者アーガス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アーガス「こ…ここがラストダンジョンだったのか…！感じる…テラリンの魔力を…」
テラリン「アーガスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はこのゲームクリアするのに『付属の布マップとフィギュア』が必要だと思っているようだが…別になくてもクリアできる」
アーガス「な 何だって！？」
テラリン「そして連れの妖精はやかましい上に老け専なので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アーガス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが死んだときに妖精に役立たず呼ばわりされた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
テラリン「そうか」
アーガス「ウオオオいくぞオオオ！」
テラリン「さあ来いアーガス！」
アーガスの勇気が知名度−8000になると信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ四天王！新必殺音速火炎斬！」
四天王「さあ来いヤマトオオ！オレ達は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
四天王「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるオレ達四天王が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
四天王「グアアアア」
ベルゼバブ「四天王がやられたようだな・・・フフフ・・・奴等は私の手下達の中でも最弱・・・人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
ベルゼバブ「グアアアアアアア」
ヤマト「やった・・・ついにベルゼバブを倒したぞ・・・これで世界に平和が訪れる！！」
四天王「よくやったなソードマスターヤマト・・・待っていたぞ・・・」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「なに・・・！？確かに倒したはず・・・！感じる・・・四天王の魔力を・・・」
四天王「ヤマトよ・・・再び戦う前に一つ言っておくことがある　お前はオレ達とベルゼバブ様を倒したと思っているようだが・・・それはベルゼバブ様の見せた幻だ」
ヤマト「な 何だって！？」
四天王「そしてベルゼバブ様を倒すために必要な聖なる石は魔龍城のどこかに隠しておいた　必死で探す事だなクックック・・・」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある　墓石から飛び降りると黄金の鎧が出てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
四天王「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
四天王「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて・・・！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　メタルギアソリッド４は、発売未定です。　小島秀夫
スネーク「チクショオオオオ！くらえジ・エンド！新必殺CQC！」
ジ・エンド「さあ来いスネーク！わしはセーブして8日以上時間が経過するだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ジ・エンド「グアアアア！こ　この現代狙撃技術の考案者のジ・エンドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジ・エンド「グアアアア」
ザ・ペイン「ジ・エンドがやられたようだな…」
ザ・フィアー「フフフ…奴はコブラ部隊の中でも高齢…」
ザ・フューリー「新米ごときに負けるとはコブラ部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにコブラ部隊を倒したぞ…これでシャゴホッドのある工場の扉が開かれる！！」
ザ・ボス「よく来たなスネーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スネーク「こ…ここがシャゴホッドのある工場だったのか…！感じる…ザ・ボスの殺気を…」
ザ・ボス「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『CQC』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スネーク「な 何だって！？」
ザ・ボス「そしてソコロフはやせてきたのでアメリカへ引き渡しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには恐るべき子供達が生まれてくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ザ・ボス「そうか」
スネーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ザ・ボス「さあ来いスネーク！」
スネークの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ魔族ども！新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマトオオ！」
サイアーク「オレ達は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
四天王&ベルゼバブ「グアアアア！」
キョウアーク「こ　このザ・フジミと呼ばれる魔族の我々が…」
ベルゼバブ「こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤマト「やった…ついにベルゼバブを倒したぞ…これで両親が帰ってくる！！」
父「よくやったなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「ぶ…無事だったのか…！感じる…父の気配を…」
父「ヤマトよ…帰る前に一つ言っておくことがある　お前は自分が『一人っ子』だと思っていたようだが…実は母さんが妊娠したんだ」
ヤマト「な 何だって！？」
父「そして母さんは予定日が近くなってきたので最寄りの病院へ入院しておいた　ちなみに女の子だそうだクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレには妹がいるような気がしていたがこれから生まれてくるんだな！」
父「そうだ」
ヤマト「ウオオオついに俺もお兄ちゃんだぞオオオ！」
父「さあ帰るかヤマト！」
ヤマトが立派なお兄ちゃんになれると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>2
これほんとか？

160 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/02/21(水) 03:54:06 ID:wSy+yehq0
>>2
これほんとか？

いまだに前スレがdat落ちしていないような気がするが別に埋まってないことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　GALAXY ANGEL II〜無限回廊の鍵〜は、2007年5月発売予定です。　ブロッコリー
タクト「チクショオオオオ！くらえネフューリア！新必殺ﾌｨｰﾙﾄﾞｷｬﾝｾﾗｰ付きｸﾛﾉﾌﾞﾚｲｸｷｬﾉﾝ！」
ネフューリア「さあ来いエンジェルどもオオ！この艦は実は一回撃たれただけで轟沈するぞオオ！」
（ドガアアアン）
ネフューリア「グアアアア！こ　この『まともな登場ｼｰﾝ：ﾑｰﾋﾞｰと背景だけ』と呼ばれる超巨大戦艦のｵ･ｶﾞｳﾌﾞが…こんな人間どもに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ネフューリア「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
ヴァイン「フフフ…奴はｳﾞｧﾙ･ﾌｧｽｸ幹部の中でも最弱…」
ロウィル「人間ごときに負けるとはｳﾞｧﾙ･ﾌｧｽｸの面汚しよ…」
ミルフィーユ「バーンってやっちゃいます！」
（ドガアアアアアン）
３人「グアアアアアアア」
フォルテ「やった…ついにｳﾞｧﾙ･ﾌｧｽｸ幹部を倒したぞ…これでゲルンのいるｳﾞｧﾙ･ｳﾞｧﾛｽへの航路が開かれる！！」
ゲルン「よく来たなエンジェル隊＋1人…待っていたぞ…」
（グオゴゴゴ）
ちとせ「こ…ここがｳﾞｧﾙ･ｳﾞｧﾛｽだったんですか…！」
ミント「感じますわ…ゲルンのハゲを…」
ゲルン「エンジェルどもよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前達はｸﾛﾉ･ｸｴｲｸを止めるのに 『ｸﾛﾉ･ｸｪｲｸのｴﾈﾙｷﾞｰを、
紋章機の力で作り出したｱﾅｻﾞｰｽﾍﾟｰｽに逃がす事』 が必要だと思っているようだが…別にしなくても止められる」
ランファ「な 何ですって！？」
ゲルン「そしてルシャーティ含む惑星ｼﾞｭﾉｰの連中はやせてきたので惑星ごと解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ランファ「フ…上等よ…あたし達も一つ言っておくことがある」
ヴァニラ「ミルフィーさんが実はｹﾞｰﾄｷｰﾊﾟｰのような気がしていましたが…」
ミルフィーユ「別にそんなことはなかったです！」
ゲルン「そうか」
タクト「ウオオオみんないくぞオオオ！」
ゲルン「さあ来いエンジェル隊＋1人！」
エンジェル隊の勇気とミルフィーユの強運が銀河を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

>>163
ゴクアークが友情出演しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　勇気を胸に　すべてを終わらせる時…！　新桃伝リメイクは、発売未定です。　さくまあきら
桃太郎「チクショオオオオ！くらえダイダ王子！新必殺鹿角の術！」
ダイダ王子「さあ来い桃太郎オオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ダイダ王子「グアアアア！こ　このザ・脳筋と呼ばれる第一王子のダイダが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ダイダ王子「グアアアア」
アジャセ王子「ダイダ王子がやられたようだな…」
夜叉姫「フフフ…奴は鬼族の中でも最強…」
バサラ王「人間ごときに負けるとは鬼族の面汚しよ…」
桃太郎「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
桃太郎「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカルラのいる北の空への道が開かれる！！」
カルラ「よく来たな動物マスター桃太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
桃太郎「こ…ここが北の空だったのか…！感じる…カルラの魔力を…」
カルラ「桃太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『勇気の装備』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃太郎「な 何だって！？」
カルラ「そしてかぐや姫はやせてきたので竹取の村へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなケッケッケ…」
（ゴゴゴゴ）
桃太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　だだぢぢの術をどこかで覚えられるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カルラ「そうか」
桃太郎「ウオオオいくぞオオオ！」
カルラ「さあ来いヤマト！」
桃太郎の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>147
＞3人「グアアアアアアア」
4人いたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
　
>>155
ベルゼバブが突然ロジャーの前に立ち塞がったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>1-1000
そうか

このスレは>>1000に行く前に次スレに行くような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>165
カルラ「よく来たなプレイヤー…待っていたぞ…」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「こ…こいつがボスだったのか…！感じる…物凄いガッカリを…」

最終話　夢を胸に　旅を終わらせる時…！　仮面ライダー５５５次回作は未定です。　井上敏樹
巧「チクショオオオオ！くらえクロコダイルオルフェノク！新必殺クリムゾンスマッシュ＋グランインパクト！」
ジェイ「カモーンヤマトオオ！オレハジツハイッカイササレタダケデシヌゾオオ！」
（ザン）
ジェイ「グアアアア！コ　コノザ・チャコトヨバレルラッキークローバーノジェイガ…コンナコゾウニ…バ…バカナアアアアアア」
（ドドドドド）
ジェイ「グアアアア」
北崎「ジェイがやられたようだね…」
琢磨（北條）「フフフ…奴はラッキークローバーの中でも最弱…」
海老姉「ウルフオルフェノクごときに負けるとは…」
薔薇社長「下の下、以下ですね・・・」
巧「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
巧「やった…ついにラッキークローバーと元社長を倒したぞ…これで木場のいる社長室の扉が開かれる！！」
木場「よく来たな乾巧…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
巧「こ…ここが社長室だったのか…！感じる…木場の怨念を…」
木場「乾…戦う前に一つ言っておくことがある　君は俺を倒すのに『ブラスターフォーム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
巧「な 何だって！？」
木場「そして鈴木照夫は覚醒しなかったので最寄りの児童園へ解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
巧「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにクリーニング屋の友人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
木場「そうか」
巧「ウオオオいくぞオオオ！」
木場「さあ来い乾！」
たっくんの勇気が夢を守ると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　ラウズカードを胸に　すべてを終わらせる時…！　仮面ライダー銃第１話は、放送未定です。東映
ギャレン「チクショオオオオ！くらえバットアンデッド！新必殺バーニングスマッシュ！」
バット「さあ来いギャレンンン！オレは実は一回蹴られただけで封印されるぞオオ！」
（ザン）
バット「グアアアア！こ　この『カテゴリー８か、面白い』と呼ばれる不死生物のバッドアンデッドが…こんなボロボロライダーに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
バット「グアアアア」
ゼブラ「バットアンデッドがやられたようだな…」
スパイダー「フフフ…奴はアンデッドの中でも最弱…」
ピーコック「橘ごときに負けるとはバトルファイトの面汚しよ…」
ギャレン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ギャレン「やった…ついにアンデッドを封印したぞ…これでギラファアンデッドのいる断崖絶壁の扉が開かれる！！」
ギラファ「よく来たな確変マスターギャレン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ギャレン「こ…ここが断崖絶壁だったのか…！感じる…ギラファのバリアーを…」
ギラファ「ギャレンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を封印するのに『一緒に海にダイブすること』が必要だと思っているようだが…別にしなくても封印できる」
ギャレン「な 何だって！？」
ギラファ「そしてお前の弟子のレンゲルは太ってきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ギャレン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　先にジョーカーを封印しないと世界が滅ぶような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ギラファ「そうか」
ギャレン「ウオオオいくぞオオオ！」
ギラファ「さあ来いギャレン！」
ギャレンの零距離射撃が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

夢野「ソードマスターヤマトが打ち切られたのは小島さんの誤植のせいだ！！ 俺は悪くねぇ！！」

担当「夢野よ…打ち切り宣言の前に一つ言っておくことがある　お前はソードマスターヤマトが打ち切られたのは『前担当の誤植』のせいだと思っているようだが…実は作品自体に人気がない」

夢野「それが　どうかしましたか？すべては　わたしがつくったモノなのです」

担当「そしてお前の作品は人気がないので次号最終回と予告しておいた　あとは３ページにまとめるだけだなクックック…」

夢野「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　次回作の最終回は１ページしかもらえないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」

サイアーク「ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる」

そうか

最終話　優勝を胸に　すべてを終わらせる時…！　ドラゴンクエスト９は、発売未定です。　スクエニ
主人公「チクショオオオオ！くらえライムス！新必殺ギガブレイク！」
ライムス「さあ来いヤマトオオ！オレは実は大したモンスターは持ってなかったぞ！」
（かいしんのいちげき！）
ライムス「グアアアア！こ　このザ・スライム好きと呼ばれるGP四位のライムスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ライムス「グアアアア」
カレン「サイアークがやられたようね…」
トライガー「フフフ…奴は上位四名の中でも最下位…」
アロマ「五位ごときに負けるとはマスターの面汚しね」
主人公「くらええええ！」
（かいしんのいちげき！）
３人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに上位四名を倒したぞ…これでカルマッソのいる災厄の島の扉が開かれる！！」
カルマッソ「よく来たねGPチャンピオン主人公…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
主人公「こ…ここが災厄の島だったのか…！感じる…カルマッソのマ素を…」
カルマッソ「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがあるけど　君はGPを優勝するのに『マデュライト』が必要だと思っているけど…別になくても優勝できるよ」
主人公「な 何だって！？」
カルマッソ「そして君の優勝商品は世界征服しようと思ったので　僕が預かっておいた　あとは君を倒すだけだね…」
（ゴゴゴゴ）
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにGP優勝を指令した親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カルマッソ「そうかい」
主人公「ウオオオいくぞオオオ！」
カルマッソ「素晴らしいよ主人公！」
主人公のモンスターが世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

ソードマスター銀様
ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_001757.jpg
ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_001758.jpg
ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_001759.jpg

第１面　コンゴジャングル　操作方法を覚える時…！　スーパードンキーコング４は、発売未定です。　任天堂
ドンキー「チクショオオオオ！くらえクランプ！新必殺ローリングアタック！」
クランプ「さあ来いドンキイイ！オレは実は一回踏まれただけで死ぬぞオオ！」
（ボコッｱｰ）
クランプ「グアアアア！こ　このザ・ヘルメットと呼ばれるクレムリン軍のクランプが…こんなゴリラに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
クランプ「グアアアア」
クリッター「クランプがやられたようだな…」
クラップトラップ「フフフ…奴はクレムリン軍の中でも弱いほう…」
クラッシャ「ゴリラごときに負けるとはクレムリン軍の面汚しよ…」
ドンキー「くらええええ！」
（ゴロリン）
３匹「グアアアアアアア」
ドンキー「やった…ついにコンゴジャングルを制覇したぞ…これでボスノーティのいるバナナの山への道が開かれる！！」
ボスノーティ「よく来たなドンキーコング…待っていたぞ…」
（ポワンポワンポワン）
ドンキー「こ…ここがバナナの山だったのか…！感じる…初ボス戦の緊張感を…」
ボスノーティ「ドンキーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『攻略本』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ドンキー「な 何だって！？」
ボスノーティ「そしてお前の相棒はやせてきたので最寄りのDKバレルへ閉じ込めておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）←１回踏まれたときの鳴き声
ドンキー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　バナナ倉庫に一本くらい残っているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ボスノーティ「そうか」
ドンキー「ウオオオいくぞオオオ！」
ボスノーティ「さあ来いドンキー！」


サキの母「そしてお母さんは「ドンキーコングの母」と呼ばれたのよ」
サキ「お母さんドンキーコングばっかやってたの！？」
サキの母「２面までいったわ」

>>181
クラップトラップにローリングアタックは…

>>182
あ……
やっちゃったぜ

>>179
サイアークがやられたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

>>181
最後はどうせそれにつなげるんだろ…
ってわかっていても吹いてしまったんだぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　真女神転生３ノクターンマニアクスは再販未定です。　ATLUS
人修羅「チクショオオオオ！くらえ無尽光カグツチ！新必殺音速マグマ・アクシス！」
カグツチ「さあ来い人修羅アアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
カグツチ「グアアアア！こ　このザ・顔と呼ばれる四天王のカグツチが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カグツチ「グアアアア」
メタトロン「カグツチがやられたようだな…」
ベルゼブブ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ゴモリー「人修羅ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
人修羅「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
人修羅「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでルシファーのいる最深部の扉が開かれる！！」
ルシファー「よく来たな人修羅…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
人修羅「こ…ここが深層だったのか…！感じる…ルシファーの魔力を…」
ルシファー「人修羅よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『貫通』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
人修羅「な 何だって！？」
ルシファー「そしてウェイティングじじいはボケて時間の感覚が無くなってきたので最寄りの街へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
人修羅「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　カプコンから版権を借りたキャラがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルシファー「そうか」
人修羅「ウオオオいくぞオオオ！」
ルシファー「さあ来い人修羅！」
人修羅の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　FF13は、発売しなくていいです。　スクエ二
ロック「チクショオオオオ！くらえケフカ！新必殺ミラージュダイブ！」
ケフカ「さあ来いロックウウ！オレは実は三闘神の力を狙っているぞオオ！」
（ザン）
ケフカ「グアアアア！こ　このザ・道化と呼ばれる帝国のケフカが…こんなどろぼうに…シンジラレナーイ！」
（ドドドドド）
ケフカ「グアアアア」
きしん「ケフカがやられたようだな…」
めがみ「フフフ…奴は帝国の中でも最弱…」
まじん「あの程度の力で我々の力を狙おうとは三闘神の面汚しよ…」
ロック「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついに三闘神を倒したぞ…これでガストラ皇帝のいる魔大陸の扉が開かれる！！」
ガストラ皇帝「よく来たなトレジャーハンターロック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ロック「こ…ここが魔大陸だったのか…！感じる…ガストラ皇帝の魔力を…」
ガストラ皇帝「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『魔石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロック「な 何だって！？」
ガストラ皇帝「そしてセリスはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　三闘神を倒すとティナが消えるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ガストラ皇帝「そうか」
ロック「ウオオオいくぞオオオ！」
ガストラ皇帝「さあ来いロック！」
ロックの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>170
>カモーンヤマトオオ！
有り得ないんだぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「四天王は倒したぞオオオオ！くらえベルゼバブ！新必殺音速火炎斬！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマトオオ！私は実は聖なる石がなくても死ぬぞオオ！」
（ザン）
ベルゼバブ「グアアアア！こ　このザ・ソウカと呼ばれる魔王のベルゼバブが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ベルゼバブ「グアアアア」
ヤマトの父「ベルゼバブを倒したようだな…」
ヤマトの母「フフフ…ヤマトは我が家の中でも優秀…」
ヤマトの妹「魔王を倒すとは流石はソードマスターよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ご愛読ありがとうございました！

ものすごい超展開を見た気がしたがそうでもなかったぜ！

>>180
そ　そんな〜〜最後までちゃんと描いて下さいよ〜〜〜〜〜〜
あとパンツください

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「グアアアアアアア」
ご愛読ありがとうございました！

最終話　ブラッドソードを手に　すべてを終わらせる時…！　次のＦＦ２のリメイクはＰＳＰで発売です。　スクウェア・エニックス
フリオニール「チクショオオオオ！くらえこうてい！新必殺ブラッドソード連続斬り！」
こうてい「さあ来いフリオニールウウ！私は実はブラッドソード連続斬り一発で死ぬぞオオ！」
（ザン）
こうてい「グアアアア！こ　このザ・デンパと呼ばれるパラメキアのこうていが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
こうてい「ウボァー」
ボーゲン「こうていがやられたようだな…」
ゴートス「フフフ…奴はパラメキアの中でも最弱…」
しんえいたい「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにたつまきを倒したぞ…これでダークナイトのいるパラメキア城の扉が開かれる！！」
ダークナイト「よく来たなブラッドソードマスターフリオニール…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
フリオニール「こ…ここがパラメキア城だったのか…！感じる…ダークナイトの魔力を…」
ダークナイト「フリオニールよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『戦闘』が必要だと思っているようだが…別になくても仲間になる」
フリオニール「な 何だって！？」
ダークナイト「そして白魔道士は無駄死になのでアルテマは永久封印しておいた　あとは私を仲間にするだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
フリオニール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　お前に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ダークナイト「そうか」
フリオニール「ウオオオいくぞオオオ！」
ダークナイト「さあ来い！」
フリオニールの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛遊ありがとうございました！

>>193
途中二人ほどヤマトがいるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ 
ヤマト「くらえ俺！」 
ご愛読ありがとうございました！ 

適当に終らせやがった！コピペ厨どもめ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！餓狼Mark of the Wolves2は、発売未定です。　SNKプレイモア
ロック「チクショオオオオ！くらえグラント！新必殺シャインナックル！」
グラント「さあ来いロオオック！オレは実は一回負けるだけで死ぬぞオオ！」
（ズドオッ）
グラント「グアアアア！こ　この戦いの殉教者と呼ばれる四天王のグラントが…こんな小僧に…カ…カインよおおおお」
（ドドドドド）
グラント「グアアアア」
ケビン「グラントがやられたようだな…」
ジェニー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
牙刀「レシオ1ごときに負けるとはレシオ4の面汚しよ…」
ロック「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ロック「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカインのいる城の扉が開かれる！！」
カイン「よく来たなギースの忘れ肩身ロック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ロック「こ…ここがカインの城だったのか…！感じる…カインの魔力を…」
カイン「ロックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『暗黒の血』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロック「な 何だって！？」
カイン「そしてテリーはやせてきたのでサウスタウンへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ロック「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた母親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カイン「そうか」
ロック「ウオオオいくぞオオオ！」
カイン「さあ来いロック！」
ロックの邪気眼が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Venus Versus VirusＤＶＤ第１巻は、5月16日発売予定です。　キムシン 
スミレ「チクショオオオオ！くらえルカ！新必殺アンチヴァイアラスワクチン拳！」  
ルカ「さあ来いスミレェェ！私の電撃は実は鬼太郎の体内電気のパクリだぞオオ！」  
（ザシュ!）  
ルカ「グアアアア！こ　このザ・ビビリすぎと呼ばれる電撃使いのルカが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」  
（ドドドドド）  
ルカ「グアアアア」  
ガイ「ルカがやられたらしいな…」  
苑果「フフフ…あの女は私の配下の中でも最弱…」  
ライラ「オロオロ〜のドジドジ〜ごときに負けるとは魔人の面汚しよ…」  
スミレ「ウガアアアア！」  
（ズサ）  
３人「グアアアアアアア」  
スミレ「やっ、やった…ついにヴァイアラス事件の元凶を倒したぞ…これで与識さんのいる公園の門が開かれる！！」  
与識「よく来たねスミレちゃん…待っていたよ…」  
（ギイイイイイイ）  
スミレ「こ…ここが公園だったんだ…！感じる…与識さんのホモッ気を…」 
与識「スミレちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるんだ 
　　　君は僕を倒すのに『４代属性全ての合体技』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」  
スミレ「な 何ですって！？」  
与識「そしてルチアとか言う眼帯女は話にならないので、ヴィーナスヴァンガードへ送り返しておいた　あとは僕を倒すだけだねクックック…」  
（ゴゴゴゴ）  
スミレ「うん…上等だよ…私も一つ言っておくことがあるんだ　この私が元の身体に戻れる様な気がしていたけど別にそんなことはなかったよ！」  
与識「そうか」  
スミレ「ウガアアアいくぞオオオ！」  
与識「さあ来いスミレちゃん！」  
ローラ様のポッキーが世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>154
見た目魔物の妹というと、ピグマリオの終盤展開を思い出すんだぜ
マリウスがかわいそうなんだぜ

夢野「で　その･･･ページは何ページもらえるんですか」
富田「２ページでお願いします」
夢野「うそーーーーーっ」
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな・・・」
キョウアーク「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった・・・ついに四天王を倒したぞ・・・これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト・・・待っていたぞ・・・」
（ギイイイイイイ）
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて・・・！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけでは死なんぞオオ！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア！こ　このザ・勇者と呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな魔族に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「ヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はソードマスターの中でも最強…」
レツアーク「魔族ごときに負けるとはソードマスターの面汚しよ…」
サイアーク「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
サイアーク「やった…ついに四天王の３人を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たな四天王・サイアーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
サイアーク「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「サイアークよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
サイアーク「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そして勇者はお前が倒したので世界は支配しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
サイアーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　俺が生きてるから魔龍城の扉は開かないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
サイアーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いサイアーク！」
サイアークの野心が世界を救わないと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｙ・Ｃ・Ｙ第１巻は、発売未定です。　レツアーク
ソードマスター「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺火炎音速斬！」
四天王「さあ来いソードマスタアア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
四天王「グアアアア！こ　このザ・キョウアークと呼ばれるゴクアークの四天王が…こんな人間に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
四天王「グアアアア」
ザ・フジミ「四天王がやられたようだな…」
私「フフフ…奴はゴクアークの中でも最弱…」
夢野カケラ「魔族ごときに負けるとは小僧の面汚しよ…」
ソードマスター「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ソードマスター「やった…ついにゴクアークを倒したぞ…これで魔龍のいるベルゼバブ城の扉が開かれる！！」
魔龍「よく来たなヤマトソードマスター…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソードマスター「こ…ここがベルゼバブ城だったのか…！感じる…魔龍の魔力を…」
魔龍「ソードマスターよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は聖なる石を手に入れるのに『サイアーク』が必要だと思っているようだが…別になくても取れる」
ソードマスター「な 何だって！？」
魔龍「そしてサイアークはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとはお前の両親を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソードマスター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは生き別れた妹だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
魔龍「そうか」
ソードマスター「ウオオオいくぞオオオ！」
魔龍「さあ来いソードマスター！」
ソードマスターの世界が勇気を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望　きぼう　すべてが終わる時　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻　発売未定
ヤマト「新必殺　音速火炎斬」
サイアーク（ヤマトよ　オレは実は一回刺されただけで死ぬぞ…）
（ザ　ン）
ようは一撃　刺されただけでもサイアークは死ぬのだ
（ド　ド　ド　ド　ド）
サイアーク「ぐぅうう」
ゴクアーク「サイアークがやられ申した」
キョウアーク「奴は金許しであったな」
レツアーク「だが魔族の看板に泥を塗られ申した」
ヤマト「よってたかって己の両親をこき使った蛆虫めら！」
（ずぶり）
四天王は一串に刺されていた　四天王が最強の名を失うのはまさにこの夜である
ヤマト「残る魔は一匹…ベルゼバブのいる魔龍城の扉を開く…」
ベルゼバブ「よく来たな術許しのヤマト…待っていたぞ…」
中から閂の外れる音がした
ヤマト「ここが魔龍城だったとは…」　ヤマトはほくそ笑んだ　さすが魔龍城　１LDKだが４０平米はある
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ申しておく　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っておるようだが…
不用だ。この魔龍王を倒すのに『聖なる石』は不用」
ヤマト「何と」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだな」サイアークの魔族配下には見せた事の無い笑み
　ゴ　ゴ
　ゴ　ゴ
ヤマト「ふふふ…己も一つ言っておくことがある　この己には生き別れの妹がいるような気がしていた…」
妄想である　妄想がヤマトの脳内にギャルゲーの如く　『生き別れの妹』を生み出していたのだ
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「参る」
ベルゼバブ「来い　トマト」

ヤマトの勇気は世界を救う事が出来るのか？
四天王を一撃で屠ることは出来るのか？
出来る！出来るのだ！　　　　　　　　　　　　　ソードマスターヤマト　完　　夢野　カケラ

さあ来い>>203！オレは実は『１LDKだが〜』の時点で笑い死にかけたぞオオ！

最終話　戦士の気合いを胸に　すべてを終わらせる時…！　アルゴスの戦士最新作は、発売未定です。　テクモ
戦士「チクショオオオオ！くらえザギラ！新必殺ディスカーマー！」
ザギラ「さあ来い戦士ィィ！オレは実は天井にぶら下がって左右に攻撃するだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ザギラ「グアアアア！こ　このザ・蜘蛛と呼ばれるボスのザギラが…こんな脳筋に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ザギラ「グアアアア」
ドラゴ「ザギラがやられたようだな…」
ベルザー「フフフ…奴はボスの中でも最弱…」
デスピゴ「アルゴスの戦士ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
戦士「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
戦士「やった…ついにボスどもを倒したぞ…これでライガーのいる天空の牙城の扉が開かれる！！」
ライガー「よく来たなアルゴスの戦士…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
戦士「こ…ここが天空の牙城だったのか…！感じる…ライガーの魔力を…」
ライガー「戦士よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『華麗なテクニック』が必要だと思っているようだが…別にごり押しでも倒せる」
戦士「な 何だって！？」
ライガー「そして巨重兵器バーガンは経験値稼ぎに最適なので最寄りの道に解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
戦士「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　『はちゃめちゃ大進撃』というサブタイトルが実際のゲームの世界観とまったく合ってないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ライガー「そうか」
戦士「ウオオオいくぞオオオ！」
ライガー「さあ来い戦士！」
戦士のごり押しが聖地アルゴールを救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時　Ｃ・Ｙ・Ｃ文庫第１集は、発売未定です。　夢野カケラ
「畜生。喰らえ最悪。新必殺音速火炎斬。」
「さあ来い大和。俺は実は一回刺されただけで死ぬぞ。」
しかし最悪の言葉も空しく、大和の剣は最悪に突き刺さるのだった。
「この座・不死身と呼ばれる四天王の最悪が…こんな小僧に。…馬鹿な。」
そう口にして死にゆく最悪を大和はじっと見つめていた。剣先には血が滴っていた。
「最悪が殺られたようだな。」
「…奴は四天王の中でも最弱。」
「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…。」
一方、隣の部屋では残りの四天王が待機していた。
「喰らえ」
暴走した大和は誰にも止められなかった。3人は一気に大和の剣に貫かれる。
大和は安堵した。ついに四天王を倒したと。これで邊流是婆部のいる魔龍城の扉が開かれるのだ。
「よく来たな剣主大和…待っていたぞ…」
突然聞こえてくる邊流是婆部の声。なんと、ここが魔龍城であった。大和は邊流是婆部の魔力を感じていた。
「大和よ、戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『聖石』が必要だと思っているようだが、別になくても倒せる」
「何だって。」
「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだな。」
邊流是婆部のその言葉は、大和にとって衝撃的であった。しかし、大和は一つの確信を得ていた。
「上等だ。俺も一つ言っておくことがある。この俺に生き別れた妹がいるような気がしていたが、別にそんな事は無かったぜ。」
「そうか。」
もう後悔する事は何も無い。邊流是婆部を倒す。それだけが、大和にとって唯一の手段であった。
大和は、覚悟を決めた。じっと右手に剣を握り締める。四天王の血が染み付いた、その剣を。
「いくぞ。」
「さあ来い、大和。」
その日、魔龍城では二人の激闘が展開する。
人々は信じていた。大和の勇気が、世界を救うと。

ご愛読ありがとうございました。

今思ったけど夢野アリカって宝野アリカに似てるよな？

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　機動戦士ガンダム0083 5.1ch DVD-BOXは、発売中です。　バンダイビジュアル
ガトー「チクショオオオオ！くらえ連邦軍！新作戦強奪試作２号機！」
コウ「さあ来いガトーオオ！オレは実は一回反撃しただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
コウ「グアアアア！こ　このザ・未熟と呼ばれるパイロットのコウが…こんな強奪犯に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
コウ「グアアアア」
ニナ「コウがやられたようね…」
キース「フフフ…奴はパイロットの中でも最弱…」
バニング「ジオン残党ごときに負けるとは連邦軍の面汚しよ…」
ガトー「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ガトー「やった…ついにガンダムを盗んだぞ…これで連邦軍艦隊のいるコンペイ島宙域の観艦式を襲撃できる！！」
旗艦バーミンガム「よく来たなソロモンの悪夢・ガトー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ガトー「こ…ここがコンペイ島宙域だったのか…！見える…連邦軍艦隊の隊列が…」
旗艦バーミンガム「ガトーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は艦隊を倒すのに『核バズーカ』を使おうと思っているようだが…別に搭載させてなかった」
ガトー「な 何だって！？」
旗艦バーミンガム「そして移送中のコロニーはおちてきたので最寄りのソーラ・システムIIに迎撃させておいた　あとはお前を落とすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ガトー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ソロモンよ　私は帰ってきたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
旗艦バーミンガム「そうか」
ガトー「ウオオオいくぞオオオ！」
旗艦バーミンガム「さあ来いガトー！」
ガトーの愛国がジオン残党を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　スモークチーズを胸に　すべてを終わらせる時…！　にょろーん☆ちゅるやさん２は、好評発売です。　えれっと
ちゅるやさん「にょろオオオオん！くらえキョン君！新必殺音速にょろーん斬！」
キョン「さあ来いちゅるやさんんんんん！オレは実は一回刺されたくらいじゃ死なないけどその技なら倒せるかもだぞオオ！」
（ザン）
キョン「グアアアア！こ　このシュールﾜﾛﾀと呼ばれるSOS団員の俺が…こんな不思議生物に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
キョン「グアアアア」
みくる「キョンくんがやられちゃったみたいですね…」
長門「…彼は団員の中でも最弱…」
古泉「ちびキャラごときに負けるとは団員の面汚しですね…」
ちゅるやさん「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ちゅるやさん「やった…ついに団員を倒したさ…これでハルにゃんのいる文芸部部室の扉が開かれるさ！！」
ハルヒ「よく来たわねちゅるやさん…待ってたわよ…」
（ギイイイイイイ）
ちゅるやさん「こ…ここが文芸部部室だったにょろ…！感じるさ…ハルにゃんの不思議パワーを…」
ハルヒ「ちゅるやさんよ…戦う前に一つ言っておくことがあるわ　あんたはわたしを倒すのに『聖なるスモークチーズ』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるわ」
ちゅるやさん「(´・ω・`)にょろーん」
ハルヒ「そしてわたしが持ってたスモークチーズは別に好きじゃないからどっか捨てちゃった　あとはわたしを倒すだけねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ちゅるやさん「わお…上等さ…わたしも一つ言っておくことがあるにょろ　なんかもう、めがっさいろいろ逸脱してるような気がしていたけど別にそんなことはなかったさ！」
ハルヒ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ハルヒ「さあ来いちゅるやさん！」
ちゅるやさんの勇気がスモークチーズを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>209
「好評発売」……やっちゃったぜ

>>209
いいところをヤマトがもっていったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ

最近改変ミスばっかりじゃないですか！？
どうなってるんですかもう！

やっちゃったぜ

最終話　いろいろ鍋に　すべてを終わらせる時…！　ジャイアンディナーショウは、公演未定です。 藤子・F・不二雄
ジャイアン「チクショオオオオ！くらえ鍋！新趣味俺様の料理！」
たくあん「さあ来いジャイアンンン！オレは実は煮込んでも美味くないぞオオ！」
（ボト）
たくあん「グアアアア！こ　このザ・ツケモノと呼ばれるご飯のお供のたくあんが…こんな鍋に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
たくあん「グアアアア」
しおから「たくあんが煮込まれたようだな…」
ジャム「フフフ…奴の食べ方は生食…」
にぼし「鍋に入れられるとは食材の面汚しよ…」
大福「そうか」
ジャイアン「鍋にいれるぜえええ！」
（ボト）
４個「グアアアアアアア」
ジャイアン「やった…ついに食材を鍋に入れたぞ…これでみんなが待っている俺様の料理が完成する！！」
シチュー「よく来たな料理マスタージャイアン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジャイアン「こ…これはシチューだったのか…！感じる…この料理の魔力を…」
シチュー「ジャイアンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を美味しくするのに『味のもとのもと』が必要だと思っているようだが…頑張ればきっとなんとかなるさ」
ジャイアン「そうか」
シチュー「そしてジャイ子は吐いてたので最寄りの空き地へ解放しておいた　あとはひき肉を加えるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジャイアン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ひき肉以外まともな食材が無いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シチュー「そうか」
ジャイアン「ウオオオ入れるぞオオオ！」
シチュー「さあ来いジャイアン！」
ジャイアンシチューが美味しくなると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

セミのぬけがらが無視されたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

>>215よ…次のネタを考える前に一つ言っておくことがある　お前はジャイアンシチューに『セミのぬけがら』が入っていると思っているようだが…それはディナーショウの料理だ

グアアアアアアア

最終話　決意を胸に　ハーレム展開を終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来なさいヤマトっ！べ、別に私はアンタのことなんか何とも思ってないんだからねっ！」
（ザン）
サイアーク「きゃあ！こ　このミス四天王って呼ばれる四天王のサイアークが…こんな何のとりえも無いバカに…　う、ウソよォォ」
（ドドドドド）
サイアーク「アアアア…ン」
ゴクアーク「アハーン（ハート）サイアークちゃんがやられちゃったみたいね〜」
キョウアーク「キャハハ！サイアークなんて四天王の中でも最弱だよ…お兄ちゃん」
レツアーク「……。魔族の面汚し……」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「きゃあああ」
ヤマト「やった…ついに四天王と決着をつけたぞ…これでベルゼバブに告白できる！！」
ベルゼバブ「ソードマスターヤマト君…待ってたんだから…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！何だ、ベルゼハブの奴…いつもと雰囲気が違うぞ…」
ベルゼバブ「ヤマト君…引越しする前に一つ言っておくことがあるの　小さい頃ヤマト君の大事な『聖なる石』を壊しちゃったの…実は私なんだ…」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「ごめんね…、許せないよね…。ヤマト君のお父さんたちが最寄りの町に引っ越す前にどうしても言っておきたくて…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレのオヤジに転勤の予定があったような気がしていたが実は別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「や、ヤマト君」
ヤマト「ベルゼバブ、好きだ！！」
ベルゼバブ「ヤマト君！こんな私でいいの？」
ヤマトの真の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

一瞬レツアークの顔が長門さんに見えた気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は十回刺されないと死なないぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアーク第一形態が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
第二形態「第一形態がやられたようだな…」
第三形態「フフフ…奴は十形態の中でも最弱…」
第四形態「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
第二〜四形態「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに第四形態までを倒したぞ…これで第五形態以降への扉が開かれる！！」
第五形態「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ババーン）
ヤマト「こ…こいつらが第六〜十形態だったのか…！感じる…六人の魔力を…」
第六形態「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『あと六回刺すこと』が必要だと思っているようだが…別に一回で倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
第七形態「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
第八形態「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
第九形態「さあ来いヤマト！」
第十形態の出番があると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>212よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は最近このスレが『改変ミスばっかり』だと思っているようだが…
別に1スレ目からこんな感じだ

ヤマト「チクショオオオオ！くらえチャンピオン！新必殺座り読み流し読み！」
チャンピオン「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回読まれただけで捨てられるぞオオ！」
（ザン）
チャンピオン「グアアアア！こ　このザ・モエ路線と呼ばれる四天王のチャンピオンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
チャンピオン「グアアアア」
サンデー「チャンピオンがやられたようだな…」
マガジン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ジャンプ「暇な大学生ごときに負けるとは週間少年誌の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」

すべてが最終的な話の望みを忘れないで終わるとき、販売は未定のボリュームCです・ Y・ C1。 夢の分野Cakera
大和｢Ticshooooo。 食物齋アークにくらを置いてください。 新しく、殺してください。必ず、音速はKiを燃やします。 ｣
齋アーク「Yamatooo来る現在私は貫いてだけであるかつて正直なところOoです。死」を…望んでください。
(Zan)
齋アーク｢Gaaaa。 ここの呼ばれたZa富士見は…Toです。4人の王の齋アーク、だれ、そのような見習い…Ba…Foolish Aaaaaa。 ｣
(Dodododod)
「」 齋アークGaaaa」
Gocarcは「齋アークが完了したように思えません」。 "
「仲間のFff…は4人の王が最も苦手なものです」のKyouarc。 "
"Retsarc"。「男性Nipponia nippon敗北家族の不名誉」
大和「サドル食物食物食物食物」
(Zsa)
「」 3民族Gaaaaaaa」
YamatoDo。最終的に。4人の王。倒します。ドア。開いてください。
BelzebabOften。来てください。なってください。待ってください。
(Giiiiiii)
「大和」……Wasを厚かましくふるまってください、Ruushiroなど それがそれを感じる、…Belzebabの…魔法 "
BelzebabYamato。戦ってください。言ってください。倒します。聖なる。石。必要。思ってください。別々に。提供してください。倒します。
大和「..becoming、さえそれ、ナーニ」
「そして、あなたの両親がなったので、それを最も近い町に解放した後にCccccは薄くなります」Belzebab。私を破るだけです… "
(Gogogogo)
「大和。」そこの…によるそれがそうであったのにもかかわらずの、別々に、どんなそのようなaものも、それがまた私が時折言ったこのIであると思わなかったということでした。1つには、いつまでも離れている妹がいました。
Belzebab「それはそうですか?」
「大和。」Uooo。 ..行くことになっているでしょう。 "Ooo"
「現在」のBelzebab。来ること。 「大和」
…大和の勇気が世界を救うと信じてください、そして、愛読してくださってありがとうございます。

>>205
正直、一番最初のボスが最強だと思ったが、別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ACMoAは、好評発売中です。　唐沢
フリッツ「チクショオオオオ！くらえハスラーワン！新必殺音速月光光波！」
ハスラーワン「さあ来いフリッツ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ハスラーワン「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるトップランカーのハスラーワンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ハスラーワン「グアアアア」
ハスラーワンB「ハスラーワンAがやられたようだな…」
ハスラーワンC「フフフ…奴はハスラーワンの中でも最弱…」
ハスラーワンD「人間ごときに負けるとはAIの面汚しよ…」
フリッツ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
フリッツ「やった…ついにナインボールの群れを倒したぞ…これでセラフのいる工場の扉が開かれる！！」
セラフ「よく来たなナインブレイカーフリッツ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
フリッツ「こ…ここが工場だったのか…！感じる…セラフの気配を…」
セラフ「フリッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『武器腕グレ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
フリッツ「な 何だって！？」
セラフ「そしてラナはやせてきたので最寄りのネストへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
フリッツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの家族を殺した敵がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
セラフ「そうか」
フリッツ「ウオオオいくぞオオオ！」
セラフ「さあ来いフリッツ！」
フリッツの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望　きぼう　すべてが終わる時　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻　発売未定
ヤマト「新必殺　音速火炎斬」
サイアーク（ヤマトよ　オレは実は一回刺されただけで死ぬぞ…）
（ザ　ン）
ようは一撃　刺されただけでもサイアークは死ぬのだ
（ド　ド　ド　ド　ド）
サイアーク「ぐぅうう」
ゴクアーク「サイアークがやられた申した」
キョウアーク「奴は金許しであったな」
レツアーク「だが魔族の看板に泥を塗られ申した」
ヤマト「よってたかって己の両親をこき使った蛆虫めら！」
（ずぶり）
四天王が一串に刺されていた　四天王が最強の名を失うのはまさにこの時である
ヤマト「残る魔は一匹…ベルゼバブのいる魔龍城の扉を開く…」
ベルゼバブ「よく来たな術許しのヤマト…待っていたぞ…」
中から閂の外れる音がした
ヤマト「ここが魔龍城だったとは…」　ヤマトはほくそ笑んだ　さすが魔龍城　１LDKだが４０平米はある
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ申しておく　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っておるようだが…
不用だ。この魔王を倒すのに『聖なる石』は不用」
ヤマト「何と」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだな」サイアークの魔族配下には見せた事の無い笑み
　ゴ　ゴ
　ゴ　ゴ
ヤマト「ふふふ…己も一つ言っておくことがある　この己には生き別れの妹がいるような気がしていた…」
妄想である　妄想がヤマトの脳内にギャルゲーの如く　『生き別れの妹』を生み出していたのだ
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「参る」
ベルゼバブ「来い　トマト」

ヤマトの勇気は世界を救う事が出来るのか？
四天王を一撃で屠ることは出来るのか？
出来る！出来るのだ！　　　　　　　　　　　　　ソードマスターヤマト　完　　夢野　カケラ

227よ、一つ言っておく事がある…そのネタは初出だと思っているようだが>>203に既にある

な 何だって！？

さいしゅうわ　せいなるいしを むねに　　すへ゛てを おわらせるとき　　たけしのちょうせんし゛ょう　さいしんさくは　はつは゛いみていて゛す　たいとー
さらりーまん「ちくしょおおおお　くらえやくさ゛　ここからは　し゛ゅう て゛こうけ゛きします」
やくさ゛「うるせーは゛かやろううう　おれは　し゛つはすうかい　こうけ゛きされたたけて゛しぬそ゛おおお」
（と゛んと゛んと゛ん）
やくさ゛「く゛ああああ　こ　この　さ゛・やーさんとよは゛れる　やくさ゛か゛こんなりーまんに　し゛ょうた゛んし゛ゃないよ」
（と゛と゛と゛と゛と゛）
やくさ゛「く゛ああああ」
けいかん「やくさ゛か゛やられたようだな」
と゛し゛ん「ふふふ　やつは　われわれのなかて゛も　さいし゛ゃく」
かーちゃん「りーまん　こ゛ときにまけるとは　つうこうにんの　つらよこ゛しよ」
りーまん「くらええええ」
（と゛んと゛んと゛ん）
さんにん「き゛ゃー　ひとこ゛ろし」
りーまん「やった　ついにたからのちす゛をてにいれたそ゛ーーー　これて゛たからのと゛うくつの　とひ゛らか゛ひらかれる」
し゛し゛い「よくきたな　さらりーまん　まっていたそ゛」
（き゛いいいいいい）
りーまん「こっ　ここか゛たからのと゛うくつ　た゛ったのか　かんし゛る　し゛し゛いの　よこと゛りを」
し゛し゛い「りーまんよ　け゛ーむおーは゛ーのまえに　ひとつ　いっておくことか゛ある　『やまのうえて゛うんこしたら　きもちよかったなー』」
りーまん「な　なんた゛って」
し゛し゛い「そしておまえは　へんなやつなのて゛おまわりさんを　よんて゛おいた　あとはそうしきを　ひらくた゛けだな　くっくっく」
（こ゛こ゛こ゛こ゛）
りーまん「ふっ　し゛ょうとうた゛おれもひとつ　いっておくことか゛ある　しゃみせんをひいたら　と゛し゛んに　ふんてこわ　されたきか゛したか゛へ゛つに　そんなことは　なかったせ゛」
し゛し゛い「そうか」
りーまん「うおおおいくそ゛おおお」
し゛し゛い「たからは　おれのものた゛しねっ」
こんなけ゛ーむに　まし゛になっちゃって　と゛うするの　完

三味線と尺八を間違えた気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！

>>220
>>219のレツアークが俺の目にはヴァニラさんやタバサに見えたような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！
ついでに言っておくと、ゴクアークはテキーラに、キョウアークはイリヤに見えたような気もしたが別にそんなことはなかったぜ！

>>223
一体何をしたかったのかさっぱりわからないんだぜ！

>>207
夢野アリカってのは誰なんだぜ！

生き別れた妹

な 何だって！？

最終話　謎の小袋を手に　お前ら全員バイトせいや…！　エキセントリック少年ボウイ次回作は、発売未定です。　松本人志
ボウイ「チクショオオオオ！くらえニイハオ！新必殺体当たり！」
ニイハオ「さあ来なさいボウイイイ！私はは実はアホほど湯を使うわよおオオ！」
（ドン）
ニイハオ「グアアアア！こ　このザ・オヤジの2号と呼ばれるただれた仲間のニイハオが…こんな少年に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ニイハオ「もちろんねー」
犬ドッグ「ワオーン（ニイハオがやられたようだな…）」
鳥バード「ホロッホー（フフフ…奴はフリーのわけあり）…」
エテモンキー「ウッキー（ボウイごときに負けるとは人畜無害の人材の面汚しよ…）」
ボウイ「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
ボウイ「やった…ついに呼べば応える腐れ縁を倒したぞ…これでカウボーイのアニキのいる俺ん家の扉が開かれる！！」
カウボーイ「よく来たなエキセントリック少年ボウイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ボウイ「こ…ここが俺ん家だったのか…！感じる…カウボーイのアニキの借金を…」
カウボーイ「ボウイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は腹もちのいい未来のお菓子は『岩井のレーズン』だと思っているようだが…別にお子様に勧める必要はない」
ボウイ「な 何だって！？」
カウボーイ「そしてお前のオヤジとおばさんは合わせる顔がないので最寄りの町へ解放しておいた　あとは俺に金を貸すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ボウイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに悲しいことがあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
カウボーイ「そうか」
ボウイ「ウオオオいくぞオオオ！」
カウボーイ「さあ来いボウイ！」
ボウイの勇気が裸足の大人を増やすと信じて…！　ご愛聴ありがとうございました！

月刊少年ジャンプ6月で打ち切りです
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007022300469

最終話　星船　すべてを終わらせる時…！　地球防衛軍4は、防衛軍2と変わらない予定です。　サンドロッド
レンジャー1「チクショオオオオ！くらえ星船！新必殺音速火炎放射機α！」
レンジャー2「さあ行けレンジャアアアア！俺らは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
レンジャー3「グアアアア！こ　このザ・オヤジと呼ばれるレンジャー部隊のベテランが…こんなフォーリナーに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レンジャー4「グアアアア」
レンジャー5「新入りがやられたようだぞ！」
レンジャー6「畜生…奴は俺たちの中でも最弱…」
レンジャー7「フォーリナーごときに逃げ出しては家族に面向けできないぜ！」
レンジャー8「くらええええ！」
（ズサ）
星船外殻「グアアアアアアア」
本部「やった…ついに星船を倒したぞ…これで地球は救われる！！」
本部「よくやったなレンジャー部隊…この日を待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
本部「い…今までのは本気じゃなかったのか…！感じる…部隊が全滅した気配を…」
隊員「本部へ…離脱の前に一つ言っておくことがある　お前は彼らの攻撃で『部隊は全滅した』と思っているようだが…誰かがたった1人で戦っている」
本部「な 何だって！？」
レンジャー7「そしてその一人とはストーム1のことだ。　あとは奴に祈るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
本部「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この前レンジャー3が通信途絶で半壊したが、本当は聞こえていた」
ストーム１「そうか」
本部「さあ行けストーム1！」
ストーム1の勇気が世界を救うと信じて…！　やりこみありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　第12巻は発売未定です。　八木教広
クレア「チクショオオオオ！くらえリフル！新必殺音速火炎斬！」
リフル「さあ来なさいクレア！私は実は横に斬られたら死ぬわ！」
（ザン）
リフル「グアアアア！こ　この西のリフルと呼ばれる深遠の者リフルが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
リフル「グアアアア」
イースレイ「リフルがやられたようだな…」
アリシア「……」
べス「……」
クレア「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
クレア「やった…ついに深遠の者を倒したぞ…これでプリシアのいる南の地の扉が開かれる！！」
プリシア「よく来たわねクレア…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
クレア「こ…ここが南の地だったのか…！感じる…プリシアの妖力を…」
プリシア「クレア…戦う前に一つ言っておくわ　あなたは私を倒すのに『部位覚醒』が必要だと思っているようだけど…別にしなくても倒せる」
クレア「な 何だと！？」
プリシア「そしてラキはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけねフフフ…」
（ゴゴゴゴ）
クレア「フ…上等だ…私も一つ言っておく　この私に生き別れた弟分がいたような気がしていたが別にそんなことはなかった」
プリシア「そう」
クレア「ウオオオいくぞオオオ！」
プリシア「さあ来なさい、クレア！」
クレアの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>237
俺よ、一つ言っておくことがある　俺はジャンプが月刊か週刊か知らないと思っているようだが…実は両方ある

　ゝ、　　　　　　　　　　　　　 （_＿_ﾉ　　　　　　　　　　　 　　 　/∠ノ|　＿l__　 　 ､ i亠┐
＼::::::ｰ- ... ＿　　　　　　　iY'/_　ｿ ｀ヒｌ　　　　　　　　　 　　 ／:::::二）　 ノ|　 |,　　| 　 ノ
　 丶､:::::::::::::::::`..ｰ-..＿　　ﾍﾄ-`l lﾆ'/ｰ'　　　＿＿ _,-一-一'__､_::::-/　 ＿l__　／　 ＿l__
　　　　｀ヽ､ ;;;:::::::::::::::::::::￣,人ﾄ-ｬ／ー一'￣:::::::::::::::::::: _／´ 　 　￣） 　 ノ|　　＼ 　 ノ|
　　　　　　　　￣ ┐::::::::::::ヾ[l兀l]:::::::::::::::::::::::::::::;;; 一 ´　　　　　　　 ＼　　　 　ソ ﾞ ＿l__
　　　　　　　　　　 |:::＼:::ー-::::::人:::::::::::::/￣￣　　 　　　　　　　　　 　）　┃　｀て 　ノ|
　　　　　 　　　　　l:::::::::::｀:::::ーﾉ　ヽ:::::::/　　　　　　_ｨ＿　　　　　　　ノ　　・　＿l__　＿l__
　　ご　あ　ご　 　 |:::::::ヽ:::::::::） さ （::::/　　　　　 r´, ､､〈ー- ､＿/7　＼　　 　ノ|　 　ノ|
　　 ざ　り　愛　　 |::::::::::::::::::::|　あ　|/　　　lｌ＼/l　l　ヽ ﾍ‐＿__,ヲ)＿ 　)
　　　い　が 読　　l::::::::::::::::::::l　来　l　　　　＼　＼ｗｗY´l_｀二7 /T ´　￣＼／⌒ヽ／￣
　　　 ま　と　　　/::::::::::::::::::::::|　い　|　　　　　｀∨　　　　|l＿_,/ / |
　　　　し　う　　/:::::::::::::::::::::::｜ヤ　|　 　　　 　　l` 　 　 `〈ｰ/ /　,!
　　　　 た　　 /:::::::::::::::::::::::::::｜マ　|　 　　　　 　＼ 　 　　∨ /￣
　　　　　！　/:::::::::::::::::::::::::::::::｜ト　l､　　　　　　　__ゝ,　 　///
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ！/::ヽ　　　　　/　 ｀L__.///
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/::::::::l　　　　〈　 ￣|　/// l
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　ヽ　　l　l／〈´
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 　 ＼ |　　　|

こ…これがヤマトAAだったのか…！感じる…>>241のAA力を…

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　月間少年ジャンプ８月号は、発売未定です。

最終刊　6月号を手に　すべてを終わらせる時…！　クレイモアアニメは未定です。　集英社
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ月刊ジャンプ！新必殺打ち切り！」
月ジャン「さあ来いヤマトオオ！オレはビィト休載が続くので死ぬぞオオ！」

月ジャン「グアアアア！こ　この週刊少年ジャンプの姉妹雑誌と呼ばれる月刊少年ジャンプが…こんな打ち切りに…バ…バカなアアアアアア」

週ジャン「月ジャンがやられたようだな…」
赤マル「フフフ…奴はジャンプの中でも最弱…」
ウルジャン「打ち切りごときに負けるとは少年誌の面汚しよ…」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ガンハザード２は、発売未定です。　スクウェアエニックス
アルベルト「チクショオオオオ！くらえビショップ！新必殺トラックアタック！」
ビショップ「さあ来いアルベルトオオ！オレは実はハンドグレネード一発で死ぬぞオオ！」
（ザン）
ビショップ「グアアアア！こ　このザ・ガマンと呼ばれるクリムゾン・ブロウのビショップが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ビショップ「グアアアア」
ジェノス「ビショップがやられたようだな…」
ルーク「フフフ…奴はクリムゾン・ブロウの中でも最弱…」
ホセ「アルベルトごときに負けるとは傭兵の面汚しよ…」
アルベルト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アルベルト「やった…ついにクリムゾン・ブロウを倒したぞ…これでアトラスコアのいるアトラスへの扉が開かれる！！」
アトラスコア「よく来たなアルベルト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アルベルト「こ…ここがアトラス中枢だったのか…！感じる…アトラスコアの魔力を…」
アトラスコア「アルベルトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ボディ5　ドラグーン』が必要だと思っているようだが…別に生身でも倒せる」
アルベルト「な 何だって！？」
アトラスコア「そしてカゲミツはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アルベルト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに戦いを共にする中が恋が芽生えた女がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アトラスコア「そうか」
アルベルト「ウオオオいくぞオオオ！」
アトラスコア「さあ来いアルベルト！」
アルベルトの勇気が村長を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>241
:使いまくってるから埋めに使えそうな気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

富田「ソードマスターヤマト・・・来月号で最終回ですんで」
夢野「うそーーーーーーーっ」
富田「悪く言えば雑誌休刊です」
夢野「うそーーーーーーーーーーっ」

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172209703/

これのことかと思ったがそんなことはなかったぜ！

（ザン）
（ドドドドド）
（ズサ）
（ギイイイイイイ）
（ゴゴゴゴ）

ご愛読ありがとうございました！

ザドズギゴご

なにかの暗号かと思ったがそんなことは無かったぜ！

最終章　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｑ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　小島ヒデオ
スネーク「チクショオオオオ！くらえジ・エンド！新必殺ＲＰＧ−７！」
ジ・エンド「さあ来いスネークウウ！ワシは実は一回目の遭遇シーンだけで殺せるぞオオ！」
（ドン）
ジ・エンド「グアアアア！こ　このジ・エンドと呼ばれるコブラ部隊のオジイチャンが…こんな小僧に…ジ…ジ・エンドオオオオオオ」
（ドドドドド）
ジ・エンド「グアアアア」
ザ・フィアー「ジ・エンドがやられたようだな…」
ザ・ソロー「フフフ…奴はコブラ部隊の中でも最長老…」
ヴォルギン「ザ・ボスの弟子ごときに負けるとは部隊の面汚しよ…」
スネーク「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
スネーク「やった…ついにコブラ部隊＋αを倒したぞ…これで飛行機のいる脱出の路が開かれる！！」
ザ・ボス「よく来たな弟子マスタースネーク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
スネーク「こ…ここは花畑だったのか…！感じる･･･ザ･ボスの気配を…」
ザ・ボス「スネークよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ＣＱＣ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
スネーク「な 何だって！？」
ザ・ボス「そしてスパイのＥＶＡはやつれてきたので最寄りのバイクへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スネーク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが倒し忘れたコブラ部隊がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ザ・ボス「そうか」
スネーク「ウオオオいくぞオオオ！」
ザ・ボス「さあ来いスネーク！」
ザ・ボスの意思がスネークに引き継がれると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ＭＭＶ「もしもしマーベラスインタラクティブです　お疲れ様です」　
ライター「え？マーベラスさん？」
ＭＭＶ「それでルミナスアークの話なんですけど　シナリオ…大幅に削りますんで」
ライター「うそ――――――っ」
ＭＭＶ「悪く言えばボツです」
ライター「わざわざ悪く言わないで下さい」
ＭＭＶ「もともと容量足りるか微妙だったけど　ムービー入れるとぶっちぎりで足りなかったんですよ」　
ライター「それは開発の方針のせいじゃ…」
ＭＭＶ「修正しようにも納期迫ってますから」
ライター「マジっすか！でも急に削減とか言われても困りますよ！僕のシナリオやっと練り上がってきたところなのに…天使とか動き出して…」
ＭＭＶ「神が　世界を滅ぼす…みたいな展開でいいじゃないですか」
ライター「そういう展開ってよくありますけど僕のシナリオの場合…敵のボスの腰巾着にレオンの父親が殺されてるじゃないですか…」
ライター「しかもレオンはそのことを知らなくて　教団にいいように利用されてるんですよ」
ＭＭＶ「ルンファクをパクってますね」
ライター「いや全然パクってないですよ！利用されてる点しか一致してないじゃないですか！　とにかくそんなわけで教団を倒さないとすっきりしないっていうか…」
ＭＭＶ「そうですねえ…」
ライター「しかもそのためにはいろいろ条件があって…　教団を倒す章を書くには父親の剣を入手しなきゃいけないし…神を倒すにはラピスティアが７つ必要だし…」
ライター「しかも今戦ってるアンドレは別名ザ・マッスルと呼ばれる程妙にタフネスで何回刺されても死なないんですよ」
ＭＭＶ「なんでそんな設定に…」　
ライター「１０章くらい引っ張ろうと思って…　あとフェイタルハウンドの由来にイリスが関係があるらしい事を第一章からほのめかせてるんですけど　コレどうしましょう…」
ＭＭＶ「さあ…　まあ　うまくまとめてください」
ライター（はあ…マーベラスさん何か冷たい）「で　その…期日はいつまでなんですか」
ＭＭＶ「３日でお願いします」
ライター「うそ―――――――っ　なんで僕そんなに酷い扱いなんですか！？」
ＭＭＶ「ほんと容量足りなくて…」
ライター「ちくしょ――――――――――――――！！　　も　もうイメージエポックでは書きませんからね！」
ＭＭＶ「はい」

２５話　光　すべてを終わらせる時…！　ルーンファクトリー２は、発売未定です。　ＭＭＶ
レオン「チクショオオオオ！くらえアンドレ！新必殺バーンドライブ！」
アンドレ「さあ来い小僧ォォォ！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アンドレ「グアアアア！こ　このザ・マッスルと呼ばれるメタルジェネラルのアンドレが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アンドレ「グアアアア」
ユゴー「アンドレがやられたようですね…」
イリス「…奴ハ教団ノ中デモ最弱…」
キングストン「子供ごときに負けるとは教団の面汚しよ…」
レオン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついに教団を倒したぞ…これで神のいる聖地カナルへの道が開かれる！！」
神「よく来たなソードマスターレオン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
レオン「こ…ここが星の中心だったのか…！感じる…神の厨臭さを…」
神「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ラピスティア』が必要だと思っているようだが…別にあっても倒せない」
レオン「な 何だって！？」
神「そしてお前の親父ははやせてきたので最寄りの街へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　どこかに親父の剣があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
神「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ！」
神「さあ来いレオン！」
レオンの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>253
蜂の人が忘れられてるような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp020463.png

最終話　真実のカリスを胸に　すべてを終わらせる時…！　ウィザードリィ最新作は、発売未定です。　ロバート・ウッドヘッド
ワードナ「チクショオオオオ！くらえ冒険者！新必殺ティルトウェイト！」
盗賊「さあ来いワードナアア！オレは実は麻痺しただけでも死ぬぞオオ！」
（ドゴォォン）
盗賊「グアアアア！こ　このザ・荷物持ちと呼ばれるソフトークオールスターズ−１の盗賊が…こんな爺に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
盗賊「グアアアア」
侍「盗賊がやられたようだな…」
僧侶「フフフ…」
魔法使い「奴はパーティの中でも最弱…」
司教「ワードナごときに負けるとは冒険者の面汚しよ…」
ワードナ「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
ワードナ「やった…ついにソフトークオールスターズを倒したぞ…これで魔除けのあるカント寺院の扉が開かれる！！」
ホークウィンド「よく来たなメイジマスターワードナ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ワードナ「こ…ここがカント寺院だったのか…！感じる…魔除けの魔力を…」
ホークウィンド「ワードナよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ディンク』が必要だと思っているようだが…PCエンジン版なら別にいなくても倒せる」
ワードナ「な 何だって！？」
ホークウィンド「そしてトレボーの亡霊はやせてきたので聖なるケツで成仏しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ワードナ「フ…上等だ…ワシも一つ言っておくことがある　何か忘れているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ホークウィンド「そうか」
ワードナ「ウオオオいくぞオオオ！」
ホークウィンド「さあ来いワードナ！」
ワードナの知恵が魔除けを取り戻すと信じて…！　プレイありがとうございました！

110 ：水先案名無い人：2007/02/23(金) 20:01:45 ID:bE7RVTEx0
私夢野カケラだけどちょっと言わせて。
不人気作品は打ち切りって決め付ける担当って最低だと思う。
前の担当だって誤植するし、ウオオオオ！とまそっぷ！は比べ物にならないぐらいありえない。
今の連載ではヤマトは四天王やベルゼバブと対決して聖なる石も手に入れて両親を助けて、あと妹も探さないと。
四天王のサイアークは強すぎて苦戦しちゃう。つい長期連載を意識ちゃうんだよね。
どこかにいる妹のこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりＹＡＭＡＴＯの肉しみは消えないよね。
おにぎり１個で働いてる両親は超疲れるよね。疲れた両親を癒してくれるマイサン、みたいな。
そういえば、どっこいおむすび君とちょっとアイテムが似てたカナ？向こうは四コマだったけど、
藤子のパクリだったからちょっとね・・・（苦笑）具も入ってなかった。
ソードマスターヤマトは私の代表作！パンツだけは許さないヤマトも新しい脇を見せるヤマトも私を投影してる
みたいで、 ヤマト描いてて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。前の担当が原因で窓ガラス割りました。
ソードマスターヤマトは男の子の基本ブックでしょ！これ読んでない男の子ってこの世にいるのって思っちゃう？
主題はもちろん“希望を胸に”。身も心もヤマトはいつもデキる愛されヒーロー目指して毎日頑張ってます！
っていうかさ、前担当は恋は仕事以上に完璧に頑張ってたけど、今の担当は打ち切る機械だよね（苦笑）
ちゃんと写植してくれない男と、打ち切りする男には俺の肉しみは消えないんだ（苦笑）

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ゼルダの伝説次回作は、発売未定です。　任天堂
リンク「チクショオオオオ！くらえザント！新奥義大回転斬り！」
ザント「さあ来いヤマトオオ！オレは実はギャグキャラだぞオオ！」
（ザン）
ザント「グアアアア！こ　このザ・序盤はカッコよかったと呼ばれる僣王のザントが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ザント「グアアアア」
タートナック「ザントがやられたようだな…」
ゼルダ姫「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
キングブルブリン「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
リンク「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リンク「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでガノンドロフのいるハイラル城の扉が開かれる！！」
ガノンドロフ「よく来たな力任せのリンク…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リンク「こ…ここがハイラル城だったのか…！感じる…ガノンドロフの魔力を…」
ガノンドロフ「リンクよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『マスターソード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リンク「な 何だって！？」
ガノンドロフ「そしてミドナはかわいそうだったので呪いを解いておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リンク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この城に姫がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ガノンドロフ「そうか」
リンク「ウオオオいくぞオオオ！」
ガノンドロフ「さあ来いリンク！」
リンクの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

姫ー！

ＦＦＸ最終章　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ＤＱ６リメイク版は永遠発売未定です。　スクウェアエニックス
ティーダ「チクショオオオオ！くらえシーモア！ 新ウルトラジェクトシュート３２０号！」
シーモア「さあ来いティーダ！ 私は実は死人（しびと）にはならずにすぐ退場するぞオオ！」
（ザン）
シーモア「グアアアア！こ　この復活しつこいと言われるシーモア・グアドが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
シーモア「グアアアア」
ユウナレスカ「シーモアがやられたようだな…」
ドナ「フフフ…でもあの子は四天王の中でも最弱…」
ビラン＝ロンゾ「人間ごときに負けるとは非人族の面汚しよ…」
ティーダ「くらうっスーーッッ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ティーダ「やった…ついに中ボスたちを倒したっス…これでシンとの戦いがはじまるっス！！」
シン「よく来たな召喚士一行よ…待っていたぞ…」
（グォォオオ）
ティーダ「こ…こいつがシン…！　感じるス…強力なまでの幻光虫の力を…」
シン「召喚士達よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前達は私を倒すのに『究極召喚』が必要だと思っていたようだが…別になくても倒せる」
ユウナ「な 何ですって！？」
シン「そしてアーロンは出番がなくなったので異界に送っておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ティーダ「フ…上等っス…オレも一つ言っておくことがあるっス　このオレに巨大怪獣になったといわれる行方不明で父がいたような気がしていたけど別にそんなことはなかったっス！」
シン「そうか」
ティーダ「ウオオオいくっスよオオオ！」
シン「さあ来い召喚士達！」
ティーダの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　キングダムハーツ2FMは、発売予定です。　スクウェアエニックス
ソラ「チクショオオオオ！くらえデミックス！新必殺音速ブレイヴフォーム！」
デミックス「さあ来いソラアアア！オレは実は○ボタン連打しただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
デミックス「グアアアア！こ　このザ・夜想のしらべと呼ばれる�]�V機関のデミックスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
デミックス｢グアアアア」
ザルディン「デミックスがやられたようだな…」
シグバール「フフフ…奴は�]�V機関の中でも最弱…」
サイクス「人間ごときに負けるとはノーバディの面汚しよ…」
ソラ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ソラ「やった…ついに�]�V機関を倒したぞ…これでゼムナスのいる存在しなかった世界の扉が開かれる！！」
ゼムナス「よく来たなキーブレードの勇者ソラ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソラ「こ…ここが存在しなかった世界だったのか…！感じる…ゼムナスの魔力を…」
ゼムナス「ソラよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『キーブレード』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ソラ「な 何だって！？」
ゼムナス「そしてカイリはやせてきたので最寄りの世界へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソラ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレのノーバディがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゼムナス「そうか」
ソラ「ウオオオいくぞオオオ！」
ゼムナス「さあ来いソラ！」
ソラの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　OZの続編は、発売未定です。　コナミ
フィール「チクショオオオオ！くらえ火神！新必殺合体必殺技！」
火神「さあ来いフィールゥゥ！オレは実は必殺技数回で死ぬぞオオ！」
（ザン）
火神「グアアアア！こ　このザ・火山と呼ばれる火神のテンタトレス・マリゲニィが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
火神「グアアアア」
地神「火神がやられたようだな…」
水神「フフフ…奴は神の中でも最弱…」
風神「人間ごときに負けるとは神の面汚しよ…」
フィール「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
フィール「やった…ついに神を倒したぞ…これで至高神のいるテオロギアの扉が開かれる！！」
至高神「よく来たなお手玉マスターフィール…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
フィール「こ…ここがテオロギアだったのか…！感じる…至高神の魔力を…」
至高神「フィールよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『変身』が必要だと思っているようだが…別に変身しなくても倒せる」
フィール「な 何だって！？」
至高神「そしてお前の妹のドロシーが後ろにいたので真の姿に変えておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
フィール「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　僕たちの他に神狩の連中がいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
至高神「そうか」
フィール「ウオオオいくぞオオオ！」
至高神「さあ来いフィール！」
フィールの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

>>239
プリシラだと思ったけどそんなことはなかったぜ！

月ジャン休刊でおまえらがショックをうけていると思ったが別にそんなことはなかったぜ！

>>267よ…レスする前に一つ言っておくことがある　お前はこのスレの住人全員が『月刊ジャンプ』を読んでいると思っているようだが…実はオレは読んだことはない

な　何だって！？

そしてお前の月刊ジャンプはかさばってきたので最寄りのゴミ捨て場へ捨てておいた　今週は暇だなクックック…

フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが月刊ジャンプ愛読者のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

ウオオオ月刊ジャンプを買いに行くぞオオオ！

月刊ジャンプが復刊することを信じて
御愛読ありがとうございました

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｆ・Ｆ・４第１巻は、発売未定です。　天野
セシル｢クソオオオオ！くらえカイナッツォ！新最強武器ライトブリンガー！｣
カイナッツォ｢さあ来いセシルうう！オレは実は一回サンダガを放たれただけで死ぬぞオオ！｣
（ザン）
カイナッツォ｢グアアアア！こ　このザ・海洋王と呼ばれるゴルベーザ四天王のカイナッツォが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア｣
（ドドドドド）
カイナッツォ｢グアアアア｣
ルビカンテ｢カイナッツォがやられたようだな…｣
バルバリシア｢フフフ…奴は四天王の中でも最弱…｣
スカルミリョーネ｢人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…｣
セシル｢くらええええ！｣
（ズサ）
３人｢グアアアアアアア｣
セシル｢やった…ついにゴルベーザ四天王を倒したぞ…これでゼロムスのいる月への扉が開かれる！！｣
ゼロムス｢よく来たなパラディンマスターセシル…待っていたぞ…｣
（ギイイイイイイ）
セシル｢こ…ここが月の最深部だったのか…！感じる…ゼロムスの魔力を…｣
ゼロムス｢セシルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『クリスタル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる｣
セシル｢な 何だって！？｣
ゼロムス｢そしてお前の兄は蒼き星の住人に顔向けが出来ないと言っていたので月の民の集落で眠りに就かせておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…｣
（ゴゴゴゴ）
セシル｢フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　この僕に信用出来る竜騎士がいるような気がしていたが別にそんなことはなかった！｣
ゼロムス｢そうか｣
セシル｢ウオオオいくぞオオオ！｣
ゼロムス｢さあ来いセシル！｣
セシルの勇気が蒼き星を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

フラック「もしもし　地下10階配備モンスターのフラックです　おつかれさまです」
ワードナ「え？フラック？」
フラック「今日から僕が地下10階の担当になりました　よろしくお願いします」
ワードナ「え…あの…　グレーターデーモンは…」
フラック「亡くなりました」
ワードナ「うそ――――――っ　な　なんで…」
フラック「実は初めて遭遇した冒険者に身構える前に攻撃されたようで…」
ワードナ「ええ！？　それでHPが０に…！？」
フラック「いえ　クリティカルヒットです」
ワードナ「く…　クリティカルヒット！？」
フラック「なんか攻撃を受けてる途中に首が飛んで『ありえないんだぜ！』と叫んでバタンとぶっ倒れました」
ワードナ「最後までそのしゃべり方だったんですか…」
フラック「それで防衛の話に戻りますけど冒険者たち…　もう間近まで来てますんで」
ワードナ「うそ――――――っ」
フラック「悪く言えば大ピンチです」
ワードナ「わざわざ悪く言わないでください」
フラック「もともとあまり守れてなかったけど今日はぶっちぎりで突破されてるんですよ」
ワードナ「それはマスターシーフが弱いせいじゃ…」
フラック「『地下４階のモンスター配備センター』より守れてなかったです」
ワードナ「マジっスか！でも急に間近まで来てるとか言われても困りますよ！」
フラック「まあ　うまく守ってください」
ワードナ「はあ…　で　その…冒険者はどこで防ぐんですか」
フラック「事務所内でお願いします」
ワードナ「うそ――――――っ　なんでワシそんなにひどい扱いなんですか！」
フラック「ホント冒険者のレベル高くて…　あ　そういえば　護衛も一応ついてます」
ワードナ「え　そうなんですか　護衛の数は何体なんですか」
フラック「ヴァンパイア３匹ですけど」
ワードナ「チクショ――――――！！　も　もう事務所を不在にしますからね！」
フラック「はい」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｊ・Ｃ全36巻は、発売中です。　夢野カケラ
ダイ「チクショオオオオ！くらえハドラー！ギガストラッシュ！」
ハドラー「さあ来いダイイイ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ハドラー「グアアアア！こ　このザ・ブジンと呼ばれる四天王のハドラーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ハドラー「グアアアア」
マキシマム「ハドラーがやられたようだな…」
キルバーン「フフフ…奴はバーン軍幹部の中でも最弱…」
ミストバーン「竜の騎士ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ダイ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ダイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでバーンのいる大魔宮の扉が開かれる！！」
バーン「よく来たな勇者ダイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが大魔宮だったのか…！感じる…バーンの魔力を…」
バーン「ダイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ポップ』が必要だと思っているようだが
…別にいなくても倒せる」
ダイ「な 何だって！？」
バーン「そしてお前の他の仲間は足手まといなので瞳にしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ダイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが竜魔人化したら元に戻れないような気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ！」
バーン「そうか」
ダイ「ウオオオいくぞオオオ！」
バーン「さあ来いダイ！」
ダイの続編が月刊ジャンプを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

週間で連載が続くと信じて…！！
ご愛読ありがとうございました！

>>275
それならカイナッツォとスカルミリョーネ逆だろ

FF4ネタは今まで一度もなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　エトワール第１巻は、発売未定です。　集英社
編集部「チクショオオオオ！くらえ冒険王ビィト！休刊に伴い連載終了！」
冒険王ビィト「さあ来い集英社アア！オレは実は一回も再開されないまま終わるぞオオ！」
（ザン）
冒険王ビィト「グアアアア！こ　このザ・休載と呼ばれる人気漫画の冒険王ビィトが…こんな休刊に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
冒険王ビィト「グアアアア」
テガミバチ「冒険王ビィトが切られたようだな…」
CLAYMORE「フフフ…アレは人気漫画の中でも脆弱…」
ギャグマンガ日和「休刊ごときで終わるとは看板の面汚しよ…」
編集部「くらええええ！」
（ズサ）
３作品「グアアアアアアア」
編集部「やった…ついに月ジャンを休刊したぞ…これで時代に合った形の新雑誌を今年末に始められる！！」
元月ジャン作家「よく来たな元月刊少年ジャンプ編集部…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
編集部「こ…これが面子だというのか…！感じる…人気作家の不足を…」
元月ジャン作家「編集部よ…描く前に一つ言っておくことがある　お前は新雑誌を売るのに『元月ジャン人気作家の新連載』が必要だと思っているようだが…別に他紙でそのまま続けてる」
編集部「な 何だって！？」
元月ジャン作家「そしてギャグマンガ日和は需要があるので週ジャンの月一で連載していた　あとは新雑誌を刊行するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
編集部「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　月ジャンの低迷に鋼の錬金術師が関係しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
元月ジャン作家「そうか」
編集部「ウオオオいくぞオオオ！」
元月ジャン作家「さあ来い新雑誌！」
新雑誌の刊行が元月ジャン作家を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>281
タイムリー過ぎて泣ける・・・

500 名前： 水先案名無い人 投稿日： 2007/01/08(月) 22:23:34 ID:69tZoBYJ0
面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。実は私は後一回刺されただけで死にます。」
学生　「運がよかったな。私には生き別れの妹がいたような気がしていたが別にそんなことありませんでした。」
面接官「そうか。」

学生の勇気が内定を勝ち取ると信じて・・・！　ご愛読ありがとうございました！

>>283
名前が二段になってる気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

>>263
ワッカ「ドナは中ボスじゃなかったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」

ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~yadoroku7/gazo/negimafinal.jpg

今日ソードマスターヤマトが載ってるギャグマンガ日和の単行本を買ってきた。
表紙にベルゼバブがいた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

昨日と今日を間違えた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　残り6人の天文部員は名前すら未定です。　Lump of Sugar

策「チクショオオオオ！くらえ門番！新必殺音速火炎斬！」
午卯「さあ来い策ゥゥ！オレは実は一回見切られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
午卯「グアアアア！こ　このザ・ハゲと呼ばれる午卯の『雄』の俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
午卯「グアアアア」
未寅「茂一がやられたようね…」
酉丑「ククク…ヤツは唯井家四天王の中でも最弱…」
申子「人間ごときに負けるとは神族の面汚しよ…」
策「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
策「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで静のいる唯井屋敷の扉が開かれる！！」
静「よく来たな巽策…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
策「こ…ここが唯井屋敷だったのか…！感じる…静の魔力を…」
静「策よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『龍視』が必要だと思っているようだが…別になくても時が来れば勝手に死ぬ」
策「な 何だって！？」
静「そしてお前の先祖は不憫だったので最寄りの町へ駆け落ちさせておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
策「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ヒロインの中にもっと最凶のラスボスががいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
静「そうか」
策「ウオオオいくぞオオオ！」
静「さあ来い策！」

策の勇気がミズガルズ（人間の国）を救うと信じて…！　クリアありがとうございました！

石井ぜんじ「もう！何だよコレ　写植業者に文句言ってやる」


石井「業者さんひどいじゃないですか！読みましたよ今月のゲーメスト！」
業者「え？　ひどいって…攻略記事が？」
石井「グヘエッ違いますよ誤植ですよ誤植！文字が間違ってんですよ！」
業者「え――ほんとに？どこどこ何ページ目？」
石井「ほら　RYU-FINALの最終回の最後のページでのリュウが…『確かめてみろ！』って最高に　かっこいいセリフが…」

　　　　　確　か　み　て　み　ろ　！

石井「ひどいっスよコレ！」
業者「あ…　ほんとだ…　やっちゃった」
石井「いや　やっちゃったじゃないですよもう！　主人公がいきなり言語障害に目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
業者「ハッハッハ」
石井「ハッハッハ！？　何でゴキゲンなんスか！誤植はここだけじゃないんスよ！」
業者「え――本当？どこどこ」
石井「スカッドレースの攻略記事で『アクセル全開ハンドルを右に！』ってカウンターステアをあてる超シブいシーンで…」

　　　　　イ　ン　ド　人　を　右　に　！

業者「あ…ほんとだ　文字間違ってる」
石井「インド人って何スか　これじゃプレイヤーが体から出るカレーで曲がってるみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
業者「……やっちゃった」
石井「いや　だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
業者「ハッハッハ　インド人ってちょっと…　何？ダルシム？ハッハッハ」
石井「ハッハッハじゃないですよ　何でそんなに上機嫌なんスか！」

石井「それよりもっとあるんですよ誤植！」
業者「え――まだあるの？どのへんなんだぜ」
石井「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても…　ヴァンパイアですよヴァンパイアのページ！ザベルの『レバー入れ大パンチ』って言う超ドキドキの解説ですよ！」
業者「どれどれ…」

　　　　　レ　バ　ー　入　れ　大　ピ　ン　チ

業者「あ　ほんとだ…やっちゃったぜ」
石井「何ですか大ピンチって！ザベルのレバー入れ大パンチは出してしまったらカウンター確定なんですか！？」
業者「ゴメン　DOAの乳揺れのことで頭がいっぱいでつい うっかり…」
石井「しかも　もっとひどい誤植がストII'ターボのページにあるんですよ！　ロケテストレポートの『ザンギエフのスーパーラリアット』って書いてある所ですよ！」
業者「え――そんな文章間違えないと思うけど…」
石井「間違ってんですよ！」

　　　　　ザ　ン　ギ　ュ　ラ　の　ス　ー　パ　ー　ウ　リ　ア　ッ　上

　　　　（　怒　首　領　蜂　―　豪　鬼　使　用　コ　マ　ン　ド　公　開　）

石井「何スかザンギュラって！もう意味わかんないし　しかもこの目次についてる豪鬼使用コマンド何スかコレ！何公開してんスか！怒首領蜂と全然関係ないですよ！？」
業者「やっちゃったぜ」
石井「やっちゃったぜじゃないでしょう！9月30日発売の号のプレゼントの応募締め切りが「9月30日必着」はプレゼントしたくなくてつい言っちゃっただけでしょう！」
業者「言っちゃったぜ」
石井「だから言っちゃったぜじゃ…　ああ…もう…　何かもう…　神のみそ汁なんだぜ！！」
業者「修羅刹モポードだぜ」

今にして思うと右井編集長よりぶちけんのがよかった気がするが別にそんなことはなかったぜ！

第９話　よつばと復讐　すべてを終わらせる時…！　Ｄ・Ｃ・Ｃ１〜６巻、好評発売中です。　あずまきよひこ
よつば「いいわけはじごくできく！くらえふたり！しんひっさつみずでっぽう！」
とーちゃん「あっ　こいつ！　待て撃つな！」
ジャンボ「オレととーちゃんは実は一回水をかけられただけで死ぬぞオオ！」
（びゃびゃー）
とーちゃん「グアアアア！」
ジャンボ「こ　このザ・キリンと呼ばれる花屋のジャンボが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ててててて）
二人「グアアアア」
(ピンポーン　ピンポーン)
綾瀬のかーちゃん「はいはいー」
恵那「そーですねー　違う色にしましょうかー」
風香「ぐー〜」
よつば「くらええええ！」
（びゃびゃびゃー）
３人「グアアアアアアア」
よつば「やった…ついにあさぎいがいをたおしたぞ…これであさぎのいるいまのとびらがひらかれる！！」
あさぎ「よく来たな復讐者よつば…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
よつば「お…おとなりがいまだったのか…！かんじる…あさぎのびみょぶりを…」
あさぎ「よつばよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はつくつくぼうしを夏の妖精だと思っているようだが…ただのセミだ」
よつば「な なんだって！？」
ベルゼバブ「そして(あの日)お前のイチゴはかわいそうだったので元に戻しておいた　とにかくあとは私を倒すだけだなクックック…」
よつば「フ…じょうとうだ…よつばもひとついっておくことがある　このみずでっぽうがやけにかるくなってきてるきがしていたがべつにそんなことはどうでもいい！」
あさぎ「そうか」
よつば「うおおおいくぞーーー！」
あさぎ「さあ来いよつば！」
よつばの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ジャンボ｢お？どうだった？復讐は｣
よつば｢しんだ｣
ジャンボ｢なー？復讐は何も生まねーよなー？｣

最終話　だんごを胸に　すべてを終わらせる時…！　18禁版は、発売未定です。　夢野カギッコ
朋也「チクショオオオオ！くらえ風子！新必殺音速悪戯斬！」
風子「さあ来い朋也オオ！オレは実は一回悪戯されただけで死ぬ状態だぞオオ！」
（ザン）
風子「グアアアア！こ　このザ・ヒトデと呼ばれる四天王の風子が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
風子「グアアアア」
杏「風子がやられたようだな…」
ことみ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
智代「人間ごときに負けるとはクラナドヒロインの面汚しよ…」
朋也「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
朋也「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで渚のいる古河パン屋の扉が開かれる！！」
渚「よく来たな風子マスター朋也…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
朋也「こ…ここが古河パン屋だったのか…！感じる…渚のアホ毛力を…」
渚「朋也よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私をクリアするのに『光の玉』が必要だと思っているようだが…全くもってその通りだ」
朋也「な 何だって！？」
渚「そしてお前の父親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
朋也「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに幻想世界の●がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
渚「そうか」
朋也「ウオオオいくぞオオオ！」
渚「さあ来い朋也！」
出崎の映画がクラナドを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>293
あさぎが突然ベルゼバブになったような気がしたが別にそんなことは無かったぜ！

>>292
そうか

#余談。実際にウリアッ上の原稿を見直したら「ト」にイミフな横棒があったという

>>283
これの元ネタのガイドラインスレどこだっけ？

>>297
イオナズンのガイドラインPart6
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1116588613/

だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>298
�d！！

>>300よ…書き込む前に一つ言っておくことがある　お前は>>299がレスをするなら『そうか』が適切だと思っているようだが…別にそうじゃなくてもいい

な、何だって！？

>>299はクレクレ厨だったので検索という言葉を教えておいた。
あとは半年ROMれと罵るだけだなクックック・・・

梅岡「学校に来ないか！」
ＪＵＭ「誰だテメエは！」
梅岡「オレが誰かだって？　常に桜田を学校に来させることを考えている男とだけ答えておこう」
ＪＵＭ「な…何ィ！」
梅岡「自分の責任については全然考えていない」
ＪＵＭ「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ　オオオ)
梅岡「おろかな　『桜田への・エールだよ！』」
(ピシュッ)
ＪＵＭ「グワアアアア!!バカな…このオレの出席欄で攻撃だとお!?」(ブシュウウウウ)
梅岡「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド　ン)
ＪＵＭ「オレの出席は取ってないってのか…！チクショウ何てやつだ！　とてもかなわねえ！
　　　　これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」

最終話　気力をテツグンテに　すべてを掘り起こす時…！　J・Ｃ第１巻は、発売未定です。　武井宏之
バル「チクショオオオオ！くらえドリル！新必殺ローディングショベルのかまえ！」
ドリル「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回ショベルだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ドリル「グアアアア！こ　このザ・ドリルと呼ばれる博士番長のドカルトが…こんな工事戦士に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ドリル「グアアアア」
クレン「ドリルがやられたようだな…」
バイス「フフフ…奴はユンボルの中でも最弱…」
ボリング「バルごときに負けるとはゲンバー帝国の面汚しよ…」
バル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
バル「やった…ついにユンボルを倒したぞ…これでゲンバー大王のいる現場が開かれる！！」
ゲンバー「よくやったな工事戦士バル・クロウ…さあ働こうか…」
（ギイイイイイイ）
バル「こ…ここが最もHOTな現場だったのか…！感じる…ゲンバーのバケットホイールエクスかベータを…」
ゲンバー「バルよ…働く前に一つ言っておくことがある　お前は余を倒すのに『工法の習得』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バル「な 何だって！？」
ゲンバー「そしてバーラックは土地がやせてきたので復刻資金を寄付しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは姫の胎内を利用して作られたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ゲンバー「そうか」
バル「ウオオオいくぞオオオ！」
ゲンバー「さあ働けヤマト！」
バルの気力が工事を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　野望を胸に　すべてを終わらせる時…！　デインの復活は未定です。　任天堂
ジェルド「チクショオオオオ！くらえ漆黒の騎士！新必殺ショートスピア！」
漆黒の騎士「さあ来いジェルドオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
漆黒の騎士「グアアアア！こ　このザ・ムテキと呼ばれる四駿の漆黒の騎士が…こんな雑魚に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
漆黒の騎士「グアアアア」
ミカヤ「騎士様がやられたようね…」
イズカ「フフフ…奴はデイン軍の中でも最強…」
サザ「ジェルドごときに負けるとはデイン軍の面汚しだ…」
ジェルド「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ジェルド「やった…ついにデイン軍の主力を倒したぞ…これでペレアスのいるデイン軍の本拠地への扉が開かれる！！」
ペレアス「よく来たな槍闘士ジェルド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジェルド「こ…ここが本拠地だったのか…！感じる…ペレアスの王子力を…」
ペレアス「ジェルドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ショートスピア』が必要だと思っているようだが…別に素手でも倒せる」
ジェルド「な 何だって！？」
ペレアス「そして私の軍は演説に失敗したので最寄りの帝国軍に投降していった　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジェルド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレを庇って死んだ部下がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ペレアス「そうか」
ジェルド「ウオオオいくぞオオオ！」
ペレアス「さあ来いジェルド！」
ジェルドの帝国魂がデインを滅ぼすと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ドロシーの大冒険第１巻は、発売未定です。　ドロシー
ドロシー「チクショオオオオ！行くよアルミラさん！新必殺音速バスケット斬！」
アルミラ「さあ来いドロシィィィ！私は実は適当に攻撃してるだけで死ぬぞオオ！」
（ドゴォ）
アルミラ「グアアアア！こ　このザ・カカシと呼ばれるOZのアルミラが…こんな少女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アルミラ「グアアアア」
レオン「アルミラがやられたようだな…」
ヴィティス「フフフ…」
ガルム「奴はOZの中でも最弱…」
ジュジュ「神々の子ごときに負けるとはカテナの面汚しよ…」
ドロシー「いけええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
ドロシー「やった…ついにみんなを倒したよ…これでお兄ちゃんのいるお城の扉が開かれる！！」
アテウス「よく来たな撲殺マスタードロシー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ドロシー「こ…ここがお城だったのね…！感じる…お兄ちゃんの気配を…」
アテウス「ドロシーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は何故OZは『三人』なのか？と思っているようだが…別に一人と一匹でも問題はない」
ドロシー「な 何ですって！？」
アテウス「そしてお前の兄はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ドロシー「フ…上等よ…わたしも一つ言っておくことがあるよ　Lv2必殺技を連続で出すと空中で止まる気がしていたけど別にそんなことはなかったよ！」
アテウス「そうか」
ドロシー「エエェェェイいくよオオオ！」
アテウス「さあ来いドロシー！」
ドロシーの勇気がお兄ちゃんを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>304
何故かヤマトがいたり本当にユンボル終わりそうな気配があった気がしていたが
別にそんなことはなかったぜ！

>>302
スレタイがわからなかったんだぜ！！！やっちゃったんだぜ！！

最終話　欲望を胸に　すべてを終わらせる時…！　『うさみちゃん』単独での発売は未定です。　増田こうすけ

クマ吉「チクショオオオオ！くらえウサ美！新必殺音速摩擦砲！」
ウサ美「さあ来なさいクマ吉くん！ わたしは実はあなた以外ツーホーしてないわアア！」
（ドピュ）
ウサ美「キャアアアア！ こ　この名探偵と呼ばれるウサ美が…こんな変態に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）

ウサ美「キャアアアア」
パン美「ウサ美さんがやられたようですね…」
パオ美「ウフフ…あの子はクラスの中でも最弱…」
ペン助「変態ごときに負けるとは探偵の面汚しだ…」
クマ吉「くらええええ！」
（ドピュピュッ）
３人「ギャアアアアアアア」
クマ吉「やった…ついに邪魔者を倒したぞ…これでニャン美のいる家の扉が開かれる！！」
ニャン美「よく来ましたイーブルストーカークマ吉…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）

クマ吉「こ…ここがニャン美の家だったのか…！感じる…ニャン美の魅力を…」
ニャン美「クマ吉くん…戦う前に一つ言っておくことがあるわ。あなたはウサ美ちゃんがいないから
　　　　　　自由にできると思っているようだけど…別にいなくても通報できる」
クマ吉「な 何だって！？」
ニャン美「そしてあなたの来訪にそなえて最寄りの交番からお巡りさんを待機させておきました。
　　　　　　あとは私に襲いかかるだけねフッフッフ…」
（ゴゴゴゴ）
クマ吉「フフ…フフフ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある。このボクも色んな物に
　　　　 踊らされた被害者のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ニャン美「そう」
クマ吉「ウオオオニャン美イイイ！」
ニャン美「来なさいクマ吉くん！」
クマ吉の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

歯茎噴いた

ありえないんだぜ！

最終話　ゲキを胸に　すべてを終わらせる時…！　DVD第１巻は、発売未定です。　東映
ジャン「チクショオオオオ！くらえマキリカ！新必殺咆咆弾！」
マキリカ「さあ来いゲキレンジャアアア！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
マキリカ「グアアアア！こ　このザ・最初の怪人と呼ばれる臨獣マンティス拳のマキリカが…こんな激獣拳に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
マキリカ「グアアアア」
メレ「マキリカがやられたようだな…
　　フフフ…奴は臨獣拳の中でも最弱…
　　激獣拳ごときに負けるとはアクガタの面汚しよ…」
ラン「くらええええ！」
（ズサ）
メレ「グアアアアアアア」
レツ「やった…ついにメレを倒したぞ…これで理央のいる臨獣殿の扉が開かれる！！」
理央「よく来たな獣拳戦隊ゲキレンジャー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジャン「こ…ここが臨獣殿だったのか…！感じる…理央のゾワゾワを…」
理央「ゲキレンジャーよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『拳魔の腕輪』を取り返すことが必要だと思っているようだが…別に取り返さなくても倒せる」
３人「な 何だって！？」
理央「そしてバエはロボ戦の実況が不評だったので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジャン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた家族がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
理央「そうか」
３人「ウオオオいくぞオオオ！」
理央「さあ来いゲキレンジャー！」
ゲキレンジャーのゲキが世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　Boots of Forceを足に　すべてを終わらせる時…！　伝説の騎士エルロンド最新作は、発売未定です。　レア社
エルロンド「チクショオオオオ！くらえドクロ！新必殺音速蹴り！」
ドクロ「さあ来いエルロンドオオ！オレは実はごり押しで蹴られるだけで死ぬぞオオ！」
（べしっべしっ）
ドクロ「グアアアア！こ　このザ・シャレコウベと呼ばれるボスのドクロが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ドクロ「グアアアア」
コウモリ「ドクロがやられたようだな…」
クモ「ククク…奴はボスの中でも最弱…」
ゴースト「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
エルロンド「くらえええ！」
（べしっべしっべしっべしっべしっ）
３匹「グアアアアアアア」
エルロンド「やった…ついにボスを蹴り倒したぞ…これで７人の姫のいるヒュドラ城の扉が開かれる！！」
ブラック・アニス「よく来たなキックマスターエルロンド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
エルロンド「こ…ここがヒュドラ城だったのか…！感じる…ブラック・アニスの魔力を…」
ブラック・アニス「エルロンドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『Staff of Power』が必要だと思っているようだが…別になくても蹴りのごり押しで倒せる」
エルロンド「な 何だって！？」
ブラック・アニス「そして７人の姫たちはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
エルロンド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　正直ネタがマイナーすぎて知らない奴が多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ブラック・アニス「そうか」
エルロンド「ウオオオいくぞオオオ！」
ブラック・アニス「さあ来いエルロンド！」
エルロンドの蹴りが世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　義務を胸に　すべてを終わらせる時…！　G線上の魔王は2007年発売予定です。　あかべえそふと
賢一「チクショオオオオ！くらええり！新必殺音速火炎弾！」
南雲えり「さあ来い賢一イイ！私は実は一回遅刻しただけで死ぬぞオオ！」
（ドキューん）
えり「グアアアア！こ　このザ・即死と呼ばれる候補生の南雲えりが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
えり「グアアアア」
灯花「えりがやられたようだな…」
さち「フフフ…奴は登場人物の中でも最弱…」
夏咲「ケンちゃんごときに負けるとは候補生の面汚しよ…」
賢一「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
賢一「やった…ついに幼馴染も倒したぞ…これで法月のいる地下牢の扉が開かれる！！」
法月「よく来たなパイプマスター賢一…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
賢一「こ…ここが地下牢だったのか…！感じる…法月の眼力を…」
法月「賢一よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『左足を狙うこと』が必要だと思っているようだが…実は狙っても倒せない」
賢一「な 何だって！？」
法月「そしてお前の父はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
賢一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
法月「そうか」
賢一「ウオオオいくぞオオオ！」
法月「さあ来い賢一！」
賢一の勇気が世界を救うと信じて…！　お買い上げありがとうございました！

荒木飛呂彦「もう！何だよコレ　メーカーに文句言ってやる！」


荒木「コブラチームさんひどいじゃないですか！　プレイしましたよスーパーファミコンのジョジョ！」
コブラチーム「え？　ひどいって…立ちポーズが？」
荒木「グヘエッ違いますよ内容ですよ内容！ゲームの内容が間違ってんですよ！」
コブラ「え――ほんとに？どこどこどのシーン？」
荒木「ほら　承太郎が『敵スタンド使いに戦いを挑む』最高にかっこいいシーンが…」

　　　　　ふ　り　ょ　う　せ　い　と　が　あ　ら　わ　れ　た　！
　　　　　ttp://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/gazou03/game_jojo_003.gif

荒木「ひどいっスよコレ！」
コブラ「あ…　ほんとだ…　やっちゃった」
荒木「いや　やっちゃったじゃないですよもう！主人公がいきなり不良マンガに迷い込んじゃったみたいじゃないですか！」
コブラ「ハッハッハ」
荒木「ハッハッハ！？　何でゴキゲンなんスか！違うのはここだけじゃないんスよ！」
コブラ「え――本当？どこどこ」
荒木「承太郎が正確でかつ素早い動きのスタープラチナを操って『オラオラオラァッ！』って高速でパンチを叩き込む超シブいシーンで…」

　　　　　|>攻撃　＞　ふ　り　ょ　う　せ　い　と　の　こ　う　げ　き　！

コブラ「あ…ほんとだ　一般人に先制攻撃されてる」
荒木「先制攻撃って何スか　これじゃスタープラチナのスピードがＥ（超ニガテ）みたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
コブラ「……やっちゃった」
荒木「いや　だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
コブラ「ハッハッハ　先制攻撃ってちょっと…　何？新手のスタンド使い？ハッハッハ」
荒木「ハッハッハじゃないですよ　何でそんなに上機嫌なんスか！」

荒木「それよりもっとあるんですよ間違い！」
コブラ「え――まだあるの？どのへんなんだぜ」
荒木「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても…　ポルナレフですよポルナレフの登場シーン！ポルナレフが『香港で承太郎たちの前に現れてアヴドゥルと戦う』って言う超ドキドキのシーンですよ！」
コブラ「どれどれ…」

　　　　　な　に　を　お　探　し　か　ね　？
　　　　　ttp://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/gazou03/game_jojo_006.gif

コブラ「あ　ほんとだ…やっちゃったぜ」
荒木「何ですかなにをお探しかねって！ポルナレフはスタンドに関する文献を探していたら日本で本屋の店員をしてるんですか！？」
コブラ「ゴメン　ドラゴンボールの最新刊ことで頭がいっぱいでついうっかり…」
荒木「しかも　もっとひどいのが最後のにあるんですよ！　承太郎とDIOが拳を交わして『オラオラオラオラオラ！』『無駄無駄無駄無駄無駄』って打ち合う所ですよ！」
コブラ「え――そんなシーンおかしくならないと思うけど…」
荒木「おかしいんですよ！」

　　　　　MUDA　MUDA　MUDA　MUDA　MUDA

　　　　　ｵﾜｯ！
　　　　　ttp://www.youtube.com/watch?v=JJRfr2OHj8c

荒木「何スかｵﾜｯって！もう無駄無駄も棒読みだし！しかもこのDIOの上下運動何スかコレ！何怪しい挙動してんスか！原作と全然関係ないですよ！？」
コブラ「やっちゃったぜ」
荒木「やっちゃったぜじゃ…　ああ…もう…　何かもう…　やれやれなんだぜ！！」
コブラ「ごめんねだぜ」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　バイオハザード５は、発売未定です。　カプコン
ゾンビ「チクショオオオオ！くらえkokoron！新必殺窓破り！」
kokoron「さあ来いゾンビオオ！オレは実は一回ビビっただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
kokoron「ぎゃああああ！こ　このザ・油断と呼ばれるプレイヤーのkokoronが…こんな雑魚に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
kokoron「油断したあぁぁぁぁ」
kokoron「ゾンビにやられたようだな…」
kokoron「フフフ…奴は敵の中でも最弱…」
kokoron「ゾンビごときにビビるとは人間の面汚しよ…」
ゾンビ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「ぎゃああああ」
ゾンビ「やった…ついにkokoronをビビらせたぞ…これでkokoronのいる研究室の扉が開かれる！！」
kokoron「よく来たな感染マスターゾンビ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゾンビ「こ…ここが研究室だったのか…！感じる…kokoronの油断を…」
kokoron「ゾンビよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私をビビらせるのに『不意打ち』が必要だと思っているようだが…別になくてもビビる」
ゾンビ「な 何だって！？」
kokoron「そしてお前の仲間はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私をビビらすだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゾンビ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは４では出番がないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
kokoron「そうか」
ゾンビ「ウオオオいくぞオオオ！」
kokoron「さあ来いゾンビ！」
ゾンビの不意打ちがkokoronをビビらせると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　究極神拳を胸に　すべてを終わらせる時…！　モータルコンバット最新作は、発売未定です。　エド・ブーン
リュウ・カン「チクショオオオオ！くらえスコーピオン！新必殺音速飛込蹴！」
スコーピオン「さあ来いリュウ・カアアン！オレは実は飛び込みハイキックだけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
スコーピオン「グアアアア！こ　このザ・ガイコツと呼ばれる白井流のスコーピオンが…こんな東洋人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スコーピオン「グアアアア」
バラカ「スコーピオンがやられたようだな…」
シャン・ツン「フフフ…奴は戦士の中でも最弱…」
キンタロー「人間ごときに負けるとは魔界族の面汚しよ…」
リュウ・カン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
リュウ・カン「やった…ついに戦士どもを倒したぞ…これでシャオ・カーンのいる宮殿への扉が開かれる！！」
シャオ・カーン「よく来たな拳法マスターリュウ・カン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウ・カン「こ…ここが宮殿だったのか…！感じる…カーンの魔力を…」
シャオ・カーン「リュウ・カンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を『まともに倒すのは不可能』だと思っているようだが…運が良ければ飛び込みハイキックのみで倒せる」
リュウ・カン「な 何だって！？」
シャオ・カーン「そしてソニアとカノウはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウ・カン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　全て飛び込みハイキックで解決するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シャオ・カーン「そうか」
リュウ・カン「ウオオオいくぞオオオ！」
シャオ・カーン「さあ来いリュウ・カン！」
リュウ・カンの飛び込みハイキックが世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

なんなんすかこの究極神拳！？グロいっすよ！

最終話　男気を胸に　すべてを終わらせる時…！　民明書房大全は、真偽不明です。　宮下アキラ
J「チクショオオオオ！くらえ卍丸！新必殺フラッシュ･ピストン･マッハパンチ！」
卍丸「さあ来いJイイ！オレの分身は全部殴られただけで破れるぞオオ！」
（バゴオォォ）
卍丸「グアアアア！こ　このザ・ハナモゲラと呼ばれる死天王の卍丸が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
卍丸「グアアアア」
センクウ「卍丸がやられたようだな…」
羅刹「フッフフ…奴は死天王の中でも最弱…」
影慶「一号生ごときに負けるとは三号生の面汚しよ…」
富樫「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
虎丸「やった…ついに死天王を倒したぞ…これで邪鬼のいる最終闘場の扉が開かれる！！」
邪鬼「よく来たな一号生筆頭剣桃太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
桃「こ…ここが最終闘場だったのか…！感じる…邪鬼の威圧感を…」
邪鬼「桃よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『氣の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃「な 何だって！？」
邪鬼「そして一号生どもはやかましいので檻の中から出しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
桃「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレは様々な拳法を極めているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
邪鬼「そうか」
桃「ウオオオいくぞオオオ！」
塾長「わしが男塾塾長江田島平八である！」
塾長の言葉が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました

塾長邪魔

★★★ 名探偵だもの！ ベルゼバブ　ベルゼバブ『さあ来い！』

　 ベルゼバブは魔界でも評判の名探偵だよ。この世の全ての犯罪者をたとえ
　 手下だろうが人間だろうが決して容赦することなく警察に通報するくらいの心構えだよ。

☆☆☆ 学 校 で 大 事 件

魔法使い『キャー』
ベルゼバブ『むむ、事件のようだな？』
ヤマト『ウオオオ久々にベルゼバブの名推理が見られるぞオオオ！』
ベルゼバブ『どうした “ヤマトの仲間 #1” よ…机の中に生き別れの妹の死骸でも入っていたのか？』
ヤマト『妙に発想が恐ろしいぞベルゼバブ』
ベルゼバブ『ヤマトよ…世の中は荒んでいるから何がおこっても不思議ではないのだ』
ヤマト『何かが盗まれたとかだぜ、きっと』
ベルゼバブ『そうか』
魔法使い『わたしのスクール水着が盗まれたの。エーン、エーン…』
ヤマト『な、なんと破廉恥な…！ 感じる…犯人への怒りを』
ベルゼバブ『 （ゴゴゴゴ） 』
ヤマト『む！ ああ、ベルゼバブの腹の銀河が回り始めた。これはベルゼバブのｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝが働いたしるし！
. 　 　　この特徴からベルゼバブは別名、「ベルゼバブ銀河スゴッ！」と呼ばれてるぜ！
. 　 　　あの銀河の渦から逃れられる犯人は一人もいないんだ！ さあ始まるぞ、ベルゼバブの名推理がぁ…！』
　　　 ｀７ 　/ニ（( )）二l　　 ゝ
　　　　　ｿ_ /＿､　￣__- | ,ﾍ　|
　　　　　´l　l_ﾋｪl　ィ'せ　l/ヽ ﾚ
　　　　　 ﾉノl　ノ　 　　　 ｿ/ /
　　　　　 ´|/|　｀iｰ┐ lj 厂 `
　 　 　 　　　ﾄ、 `ｰ' 　/,,_
　 　 　 　 　 ／ﾍ＿／ i、ヽ
　 　 　 　　/ /＿＿＿ i　 |
　 　 　 　　 （ |　4-1.　| |　|
　 　 　 　 　 | |仲間#1| | .|
　 　 　 　 　 | ￣￣￣ / ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

ラグランジュポイントジン
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　リメイクは、未定です。　コナミ株
ジン「チクショオオオオ！くらえオレギ！ひっさつスマッシュ！」
オレギ「さあ来いジン！オレは実はきめわざが効かないぞオオ！」
（ザン）
オレギ「グアアアア！こ　このザ・タムのかたきと呼ばれるバイオノイド３将軍のオレギが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
オレギ「グアアアア」
レデスマ「オレギがやられたようだな…」
ウエーバー「フフフ…奴はバイオノイド３将軍の中でも最強…」
ダン将軍「パイロット訓練生ごときに負けるとはバイオ軍の面汚しよ…」
ジン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ジン「やった…ついにバイオカイザーを倒したぞ…これでエンディングへの扉が開かれる！！」
シュトルテ「よく来たなガイアの戦士ジン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ジン「こ…こいつが本物のバイオカイザーだったのか…！感じる…クリア後の看護婦の愛のキスを…」
シュトルテ「ジンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ぜったい０どほう』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジン「バリアグローブ　オン！」
シュトルテ「そしてお前の両親はこのゲームに登場しない。あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ジン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　デニスの加入を断ると二度と仲間にならないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
シュトルテ「そうか」
ジン「ウオオオいくぞオオオ！」
シュトルテ「さあ来いジン！」
ジンの勇気がイシスを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

うさみわろすww

ディズニーのプーさんが変態という名の紳士ルックだと思ったが別にそんな事はなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　RED GARDEN　DVD最終巻は、発売未定です。　GONZO
ケイト「チクショオオオオ！くらえベンダー先生！ロック！ロックザLMC！」
ベンダー「さあ来いケイトトオオ！私は実は一回噛み付かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ベンダー「グアアアア！こ　このザ・手術大好きと呼ばれるドロルのベンダー先生が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ベンダー「グアアアア」
ラウル「ベンダー先生がやられたようだな…」
エミリオ「フフフ…奴はわが社の中でも最もハゲ頭…」
ヴィヴァレオ製薬社員「アニムスごときに負けるとはドロルの面汚しよ…」
ケイト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ケイト「やった…ついにドロル達を倒したわ…これでエルヴェのいる呪いの書のある場所の扉が開かれる！！」
エルヴェ「よく来たなグレースマスターケイト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ケイト「こ…ここが呪いの書のありかだったのね…！感じる…エルヴェの子安ボイスを…」
エルヴェ「ケイト…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は呪いを解くのに『呪いの書』が二つとも必要だと思っているようだが…別になくても解ける」
ケイト「な 何ですって！？」
エルヴェ「そしてお前達の肉体はやせてきたので適当に元に戻れるようにしておいた　あとは僕を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ケイト「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ　この私に犬っぽくなった親友がいたような気がしていたけれど、別にそんなことはなかったわ！」
エルヴェ「そうか」
ケイト「ウオオオいくぞオオオ！」
エルヴェ「さあ来いケイト！」
ケイトの勇気が呪いを解くと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　絆を胸に　すべてを終わらせる時…！　武者頑駄無次回作は、４月発表のようです。　バンダイ
烈丸「チクショオオオオ！くらえカピターン！新覚刀奥義大魂斬り！」
カピターン「来なサーイ子武者アア！ミーは実は一回斬られただけで死にマース！」
（ザン）
カピターン「グアアアア！こ　このザ・∀と呼ばれる邪悪武者軍団のカピターンが…こんなコゾウに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
カピターン「グアアアア」
魔羅斎「カピターンがやられたようだな…」
尖裏三兄弟「フフフ…奴は邪悪武者上位軍団の中でも最弱…」「人間ごときに負けるとはモグモグ」
「邪悪武者の面汚しだよね、兄ちゃん！」
烈丸「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
烈丸「やった…ついに邪悪武者を倒したぞ…これで刃斬無将軍のいる城の扉が開かれる！！」
刃斬無将軍「よく来たな少年武者烈丸…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
烈丸「こ…ここが城だったのか…！感じる…刃斬武将軍の闇の力を…」
刃斬武将軍「烈丸よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『交魂』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
烈丸「な 何だって！？」
刃斬武将軍「そして斎造は刷り込みでお前を親と認識したので解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
烈丸「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　まだ発売されてない子武者がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
刃斬武将軍「そうか」
烈丸「ウオオオいくぞオオオ！」
刃斬武将軍「さあ来い烈丸！」
烈丸の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　MUSASHI UN道 DVD-BOXの第２巻は、発売未定です。　イーネットフロンティア
ムサシ「うおっまぶしっ！くらえガンダダーン！おんみょう弾！」
ガンダダーン「さあ来いでありんすムサシ！あちは実は普通のアヤカシ封じの武器でも死ぬでありんす！」
（ドーン）
ガンダダーン「グアアアア！こ　このザ・ありんすと呼ばれる四天王のガンダダーンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ガンダダーン「グアアアア」
黄金のアヤカシ「ガンダダーンがやられたようだな…」
ラセツ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
アヤカシ武田信玄「人間ごときに負けるとはアヤカシの面汚しよ…」
ムサシ「くらええええ！」
（ドーン）
３人「グアアアアアアア」
ムサシ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヤシャのいる江戸城の扉が開かれる！！」
ヤシャ「よく来たなGUN道ムサシ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ムサシ「こ…ここが江戸城だったのか…！感じる…ヤシャの妖気を…」
ヤシャ「ムサシよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『もう一つのＧＵＮ鬼の銃』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ムサシ「な 何だって！？」
ヤシャ「そして小早川はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ムサシ「フ…上等だ…オイラも一つ言っておくことがある　アヤカシドラキュラ伯爵とか若返った和尚が出てくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヤシャ「そうか」
ムサシ「ウオオオいくぞオオオ！」
ヤシャ「さあ来いムサシ！」
ムサシの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうござうおっまぶしっ！

UN道って何スか　これじゃアンドーナツみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ライオン仮面第１巻は、発売未定です。　フニャコフニャ夫
ライオン仮面「チクショオオオオ！くらえくらやみ団！新必殺音速火炎斬！」
くらやみ団「さあ来いライオン仮面ンン！実はもはやのがれることはできんぞオオ！」
（ザン）
ライオン仮面「ワーーーーッ！こ　このザ・ライオンと呼ばれるヒーローのライオン仮面が…こんなくらやみ団に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ライオン仮面「ワーーーーッ」
女の子「ライオン仮面がやられたようね…」
オシシ仮面「フフフ…奴はヒーローの中でも最弱…くらやみ団ごときに負けるとはヒーローの面汚しよ…」
くらやみ団「もはやのがれることはできんぞ！」
（ズサ）
２人「グエーッ！！」
くらやみ団「やった…ついにライオン仮面とオシシ仮面を倒したぞ…これで仮面ヒーローの全滅はもはやのがれることはできんぞ！！」
オカメ仮面「よく来たな火炙りマスターくらやみ団…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
くらやみ団「オ…オシシ仮面のいとこだったのか…！感じる…作者のむせきにんさを…」
オカメ仮面「くらやみ団よ…もはやのがれることはできん前に一つ言っておくことがある　お前はオシシ仮面を倒して『連載打ち切り』だと思っているようだが…別に来月号に続く」
くらやみ団「な 何だって！？」
オカメ仮面「そして作者はやせてきたので青いタヌキに代筆を頼んでおいた　あとは私を炙るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
くらやみ団「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　もはやのがれることはできんような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
オカメ仮面「そうか」
オカメ仮面「ウオオオいくぞオオオ！」
くらやみ団「もはやのがれることはできんぞ！」
オカメ仮面の勇気が世界を救うと信じて…！　11月号につづく

最終話なのに11月号につづくのはおかしいような気がしたが
別にそんなことはなかったぜ！

「何すかこれ！最終回なんて聞かされてませんよ！？
　それに最後に「つづく」って書いてるじゃないですか！最終回なのか続くのかはっきりさせてくださいよ！」
「じゃ、最終回で」
「チクショーッ！」

なんという、むせきにんなわしだ！！

ソードマスターは気楽な稼業と来たもんだ

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…なの！　いたいけな彼女ファンディスクは発売未定です　ＺＥＲＯ 
ほのか「チクショオオオオなの！くらえ岩田くん！新必殺クワドロプルバーガーアタック！なの」 
岩田「さあ来い七瀬ぇぇ！俺は実は七瀬のことが好きだったんだぞオオオオオ！！！！」 
（ザン）  
岩田「グアアアア！こ　このザ・パシリと呼ばれる岩田が…こんないじめられっ子の七瀬さんに…バ…バカなアアアアアア」  
（ドドドドド）  
岩田「グアアアア」  
緒方「岩田がやられたようだな…」  
飯島「フフフ…奴はＤＱＮの中でも最弱…」  
桜木「ほのかごときにやられるとは所詮は奴も元いじめらっ子よ…」  
ほのか「くらええええ、なの」  
（ズサ）  
３人「グアアアアアアア」  
ほのか「やった…ついにいじめっ子達を倒したなの…これで拓巳くんのいるアパートの扉が開かれるなの！！」  
拓巳「よく来たなほのか…待っていたよ…」  
（ギイイイイイイ）  
ほのか「こ…ここが拓巳君のお部屋だったの…！感じるの…拓巳君の狂気を…なの」  
拓巳「ほのか…お前に言っておくことがある　お前は俺と結ばれるのに墓石ｽﾞﾝﾊﾟﾝする必要があると思っているようだが…別にしなくても結ばれる」 
ほのか「そ、そうだった、なの！？」 
拓巳「そしてほのかの両親はお前を虐待していたので警察へ突き出しておいた　あとは俺とほのかでお互いの胸の内を明かすだけだなクックック…」  
（ゴゴゴゴ）  
ほのか「じ…上等なの…わたしも一つ言っておくことがあるの　拓巳君が私を置いて海外へ行っちゃう様な気がしていたけど別にそんなことなかったなの！」  
拓巳「そうか、良かったな」  
ほのか「ウオオオいくなのオオオ！」  
拓巳「さあ来いほのか！」  
ほのかの想いが拓巳君に届くと信じて…！　ごプレイありがとうございました！

終末　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ギャグマンガ日和第８巻は、発売未定です。　題字　増田こうすけ
マジック三井「チクショオオオオ！くらえ隕石！新必殺えいえーい！」
隕石「さあ来い三井イイ！オレは実はあっけなく跳ね返されるぞオオ！」
（ザン）
隕石「グアアアア！こ　このザ・終末と呼ばれる隕石が…こんなホクロハゲに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
隕石「グアアアア」
二階堂「隕石がやられたようだな…よかったねケビン君」
あいちゃん「フフフ…奴はピンクのカッパの中でも最弱…」
大林「超能力ごときに負けるとはすっぽんぽんぽこぽんぽこりん…」
三井「えいえーい！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
三井「やった…ついに超能力だと信じてもらえたぞ…これで日本政府に捕まって解剖される！！」
司会「よくやったな超能力マスターマジック三井…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
三井「し…司会も露出狂だったのか…！感じる…アナウンサーの●●●を…」
司会「三井よ…一つ言っておくことがある　お前は隕石を跳ね返したので日本政府に『解剖』されると思っているようだが…別に国民栄誉賞を貰える」
三井「な 何だって！？」
司会「そして大林さんは何を言っても引き返せないので演歌界から追放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
三井「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　どっかにいる他のマジシャンがかわいそうな気がしていたが別にそんなことは関係なかったぜ！」
司会「そうか」
三井「ウオオオえいえーい！」
司会「さあ来いヤマト！」
三井の勇気が世界を救ったと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

★★★ 名探偵だもの！ ベルゼバブ

☆☆☆ の ぞ き な ん て 最 低 だ ！

僧侶 「キャーーー！！」
ベルゼバブ 「むむ…事件のようだな…どうした？」
ヤマト 「あ、ベルゼバブ、事件だぞ」
ベルゼバブ 「何があったのだ…ヤマトの仲間 #2よ…」
僧侶 「覗きだよベルゼバブ。誰かが僕の入浴シーンを覗いていたんだ」

ベルゼバブの銀河 『ゴゴゴゴ……』
ヤマト 「な、違っ、俺じゃないよ。そんな渦まくなよ！ 確かに前科はあるけど」
僧侶 「ヤマトさんじゃありません。犯人は逃げる途中、『…だぜ』と言ってました」

ベルゼバブ 「『だぜ』か…。普通に考えれば犯人はエエカッコしい。しかし『だぜ』ならぬ
　　　　　　　　蓼くう虫も好き好きだな…この者の貧相な裸体を覗こうとは…ええい面倒だ！
　　　　　　　　『もうすぐ牛丼復活 だ、ぜ ひ吉野家に来てね☆』の略に違いない。クックック…」

ヤマト 「その線はないと思うんだぜ、売り子をしながら覗きなんて、犯罪史上例が無いんだぜ。
. 　 　 　真面目に考えてみるんだぜベルゼバブ。許せないことなんだぜ、覗きなんて！
. 　 　 　しかも捜査を撹乱するために勇者の癖に担当の小島さんのマネまで残すなんて、卑劣なんだぜ！」

ヤマト 「覗きなんて、最低で卑怯なおこないなんだぜ！」
ベルゼバブの銀河 『ゴゴゴゴ……』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

最終ステージ　気合を胸に　すべてを終わらせる時…！　燃えろ！熱血リズム魂 押忍！闘え！応援団2は、年内発売予定です。　百目鬼 魁
一本木「チクショオオオオ！くらえクレオパトラ！新必殺音速激励！」
パトラ様「さあ来い一本木！私は実は一回応援されただけで痩せるぞオオ！」
（押忍！）
パトラ様「グアアアア！こ　この世界三大美女と呼ばれるクレオパトラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア（ゴゴゴゴゴゴゴ！）」
（ドドドドド）
パトラ様「ゴゴゴゴゴ…！」
風林静山「クレオパトラが応援されたようだな…」
田中ヤスシ「フフフ…奴は応援ゲストの中でも最老…」
ビリドン「人間ごときに負けるとは馬族の面汚しよ…」
一本木「くらええええ！」
（押忍！）
３人「グアアアアアアア」
一本木「やった…ついに皆を応援したぞ…これで隕石の接近している地球を応援できる！！」
地球「よく来たな応援団リーダー一本気…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
一本木「こ…ここが地球だったのか…！感じる…地球の引力を…」
ベルゼバブ「一本木よ…応援される前に一つ言っておくことがある　お前は私を応援するのに『皆の一つになった心』が必要だと思っているようだが…別になくても応援できる」
一本木「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の仲間（斉藤＆鈴木）は疲れていたので公民館へ解放しておいた　あとは私を応援するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一本木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　更に高難易度の団長モードやチアモードがあったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
地球「そうか」
一本木「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
一本木の応援が地球を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

手抜きも良いところだな・・・

最近改変しきれてない奴が多い気がしていたが別にそんなことはなかった！

もう、なんだよこれ！
>>337に文句言ってやる！
今回の改変ネタ見ましたよ、ひどいじゃないですか！

>>340
やってしまったでおじゃる

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ひこにゃん第二ステージは、２１日からです。　彦根市

ひこにゃん「もそもそ、もそもそおおお！ （くらえプーさん！ 新必殺井伊赤誠斬！）」
プーさん「さあ来いひこにゃん！ ボクは実は変態という名の紳士と同じ恰好だぞオオ！」
（ザン）
プーさん「グアアアア！ こ　このザ・イヤシと呼ばれる四天王のプーが…こんな餅に…バ…バカなアアアアアア」

（ドドドドド）
プーさん「グアアアア」
キティ「プーがやられたようだな（＠ｗ荒」
ピカチュウ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ティガー「逸物を露出するとはＤ族の面汚しよ…」
ひこにゃん「もそもそおおおお！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」

ひこにゃん「もそもそ…もそもそもそもそもそ！！（やった…これでｏｎちゃんのいるＨＴＢの扉が開かれる！！）」
ｏｎちゃん「よく来たなレッドサムライひこにゃん…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ひこにゃん「もそもそ…もそもそもそ（ここがＨＴＢだったのか…！ 感じる…ｏｎちゃんの可愛さを…）」
ｏｎちゃん「ひこにゃんよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を戦略的に構築されたキャラだと思っているようだが…開局35周年のザコキャラだった」
ひこにゃん「も もそっ！？（な 何だって！？）」
ｏｎちゃん「そして中の人がアレな私や簡易版のことはキモいから記憶には一切留めないでほしい　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ひこにゃん「も…もそもそ…もそもそもそもそ　もそもそ
　　　　　　　（フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある　このボクに小柄な大人が入っているような気がしていたが別にそんなことはなかったよ！」
ｏｎちゃん「そうか」
ひこにゃん「ウオオオもそもそオオオ！」
ｏｎちゃん「さあ来いひこにゃん！」

ひこにゃんの勇気が世界を癒すと信じて…！　ご来城おねがいいたします！

最終話　打切王女　単行本第４巻は、４月６日発売予定です。　講談社
姫「こうするのだ！くらえ鮫！必殺見開きシャンデリア落し！」
人魚「さあ来い第二皇女オオ！私は実は一言喋っただけで死ぬぞオオ！」
（あぶない）
人魚「グアアアア！こ　このザ・ヨウジョと呼ばれる人魚が…こんな成人前の王族に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
人魚「グアアアア」
キザイア「人魚がやられたようだな…フフフ…奴は我が主に仕える家来の中でも最弱…喋ると死ぬ呪いをかけられるとは怪物の面汚しよ…」
フランダース「フガ」
姫「くらええええ！」
（ズサ）
フランダース＆キザイア「フガアアアアアアア」
姫「やった…ついにエミール兄様の家来を全て倒したぞ…これで兄様のいる館の扉が開かれる！！」
エミール「よく来たな妹よ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
姫「こ…ここが兄様の住まいだったのか…！感じる…兄様の魔力を…」
エミール「妹よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのにリザを迎撃した邪眼対策が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
姫「な 何ですって！？」
エミール「そしてお前の姉はキニスキーに囚われていたので救出してフランセットに引き渡しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
姫「フ…上等です…私も一つ言っておくことがありますお兄様　ヒロは最強の血の戦士になるような気がしていたが別にそんなことはありませんでした！」
エミール「そうか」
姫「ウオオオ　チェーンソオオオ！」
エミール「さあ来いリリアーヌ！」
姫の即位が王国を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ３人！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
３人「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえベルゼバブ！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
ベルゼバブ「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ両親！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
両親「グアアアア」
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ妹！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
妹「グアアアア」
ご愛読ありがとうございました！

ヤマト「チクショオオオオ！くらえオレ！新必殺音速火炎斬！」
（ザン）
ヤマト「グアアアア」

ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>345
ざんねん！ヤマトのぼうけんはこれでおわってしまった！

最終話　希望を胸に　さらば中学野球…！　ショー☆バン第３２巻は、今月発売です。　森高夕次
双津木「チクショオオオオ！くらえ平江！新必殺高速フォークボール！」
平江「さあ来い双津木イイ！オレは実は三回投げられただけで三振するぞオオ！」
（ズバン）
平江「グアアアア！こ　このザ・デーブと呼ばれる常城学園中の平江が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
平江「グアアアア」
美馬中「常城学園中がやられたようだな…」
水軒中「フフフ…奴は出場校の中でも最かませ…」
美馬中「急造投手ごときに負けるとは野球部の面汚しよ…」
双津木「くらええええ！」
（ズサ）
二校「グアアアアアアア」
双津木「やった…ついに並居る強豪を倒したぞ…これで涼山中のいる決勝戦の扉が開かれる！！」
小沢「よく来たな完封マスター双津木…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
双津木「こ…ここが広島市民球場だったのか…！感じる…ショーバンの黒さを…」
小沢「双津木よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺を倒すのに『俺よりストレートが速いこと』が必要だと思っているようだが…別に俺のほうが速い」
双津木「な 何だって！？」
小沢「そして試合は九回裏ツーアウトなので満塁のチャンスを解放しておいた　あとはノブローを打ち取るだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
双津木「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレとお前に謎のイップスがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
小沢「そうか」
双津木「ウオオオいくぞオオオ！」
土山「さあ来い双津木！」
涼山中が全国制覇すると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>347
このおれが　しにがみに　つれていかれたような　きがしていたが
べつに　そんなことは　なかったぜ！

そうか

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ブリーチ破面篇DVD第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ルキア「チクショオオオオ！くらえディロイ！舞え！袖白雪！」
ディ・ロイ「さあ来い死神イイ！オレは実は氷漬けにされただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ディ・ロイ「グアアアア！こ　このザ・噛ませ犬と呼ばれる破面のディ・ロイが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ルキア「グアアアア」
シャウロン「ディ・ロイがやられたようだな…」
イールフォルト「フフフ…奴は破面の中でも出来損ないのカス…」
グリムジョー「死神ごときに負けるとは破面の面汚しよ…」
ナキーム「・・・・」
一護「くらええええ！」
（ズサ）
４人「グアアアアアアア」
一護「やった…ついに破面を倒したぞ…これで藍染のいる虚圏の扉が開かれる！！」
藍染「よく来たな旅禍の少年…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
一護「こ…ここが虚圏だったのか…！感じる…藍染の霊圧を…」
藍染「黒崎一護よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『仮面の軍勢の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
一護「な 何だって！？」
藍染「そして市丸やウルキオラたちははやせてきたので尸魂界へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
一護「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死神の親父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
藍染「そうか」
一護「ウオオオいくぞオオオ！」
藍染「さあ来い一護！」
一護の勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

く・・・　ブリーチの製作は夢野カケラだと思っていたがそんなことはなかったぜ！

キーワード【 ベルゼバブ ウオオオ オオオ ヤマト アーク オオ クックック 】

「そうか」が入ってないのはなんでだ。

さいしゅうわ　もえるちしお　すべてを　おわらせるとき…！　ＳａＧａ３は　としでんせつです。　スクウェア
０００２「チクショオオオオ！くらえアシュラ！ほのお！」
アシュラ「さあ　こい０００２ィィィィ！オレは　じつは　ほのおは　きかんぞオオ！」
（ザン）
０００２「グアアアア！こ　このザ・ろしゅつと　よばれる　エスパーガールの０００２が…こんなゴブリンに…いやだー　しにたくない…」
（ドドドドド）
０００２「グアアアア」
０００１「０００２がやられたようだな…」
０００３「フフフ…やつは　しゅじんこうのなかでも　ＨＰがさいじゃく…」
０００４「アシュラごときに　まけるとは…これも　いきものの　サガ…か」
プレイヤー「くらええええ！」
（プチ）
３にん「グアアアアアアア」
プレイヤー「やった…またでんげんを　きったぞ…これでアシュラとのボスせんを　もういちどできる！！」
はじめから「よくきたな　プレイヤー…まっていたぞ…」
（ピローン）
プレイヤー「こ…ここが　ゲームがめんだったのか…！かんじない…セーブデータの　まりょくが…」
はじめから「プレイヤーよ…あそぶまえに　ひとついっておくことがある　おまえはアシュラを　たおすのに『ちょくぜんでセーブ』がすればいいと　おもっているようだが…やりすぎるとデータが　きえる」
プレイヤー「な なんだって！？」
はじめから「そして　セーブがきえてきたので　カーソルをはじめからに　いどうしておいた　あとは　わたしを　うるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
プレイヤー「フ…じょうとうだ…オレも　ひとつ　いっておくことがある　このオレに　アシュラぐらいなら　またやりなおせるきがしたが　べつにそんなことは　なかったぜ！」
はじめから「そうか」
プレイヤー「ウオオオうるぞオオオ！」
てんいん「さあ　うれプレイヤー！」

ちゅうこゲームやの　かいねが　こうがくであると　しんじて…！　ごばいきゃく　ありがとうございました！シー　ユー　アゲイン！

>>351
ルキアは小僧じゃないような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

最終話　信実を胸に　メロスが激怒する時…！　文庫は、発売中です。　太宰治
メロス「チクショオオオオ！くらえ濁流！新必殺ゼウスに手を挙げて哀願！」
濁流「さあ来いメロスゥゥ！オレは実は一回泳いだだけで渡れるぞオオ！」
（ザン）
濁流「グアアアア！こ　このザ・木葉微塵と呼ばれる四天王の濁流が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
濁流「グアアアア」
山賊「濁流がやられたようだな…」
一団の旅人「フフフ…奴は全里程の中でも最弱…」
フィロストラトス「単純な男ごときに負けるとは氾濫の面汚しよ…」
メロス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メロス「やった…ついに全里程を通ったぞ…これでディオニスのいる刑場の扉が開かれる！！」
ディオニス「よく来たな村の牧人メロス…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
メロス「こ…ここが刑場だったのか…！感じる…ディオニスの溜息を…」
ディオニス「メロスよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『短剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
メロス「な　何だって！？」
ディオニス「そしてセリヌンティウスはやせてきたのでシラクスの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
メロス「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに結婚式を迎えたばかりの妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ディオニス「そうか」
メロス「ウオオオいくぞオオオ！」
ディオニス「さあ来いメロス！」
メロスの裸体が皆に見られると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ロープレマスターああああ 最終話　終らない日常へ　ふたたび戻る時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。

ああああ「ラクショオオオオ！ テッドブロイラーさん、新必殺音速火炎斬ですよー☆」
テッドブロイラー「さあ来いああああアア！ オレは実はO3-ICﾁｯﾌﾟ無しじゃ攻略できないぞオオ！」
（ザン）
テッドブロイラー「グアアアア！ こ　このコウリャク・デキネェヨと呼ばれるテッドブロイラーが…こんなゲヲタに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）

テッドブロイラー「グアアアア」
神竜改「テッドブロイラーがやられたようだな…」
メガテン中ボストリオ「フフフ…奴は中ボスの中でも最弱…」
エスターク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ああああ「くらええええ♪」
（ズサ）
３人＋２人「グアアアアアアア」
ああああ「やった♪ ついにボス達を倒したぜｗ これでブルルのクロウゼットがある激突プロの扉が開かれる！！」
（ギイイイイイイ）
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……」
ああああ「こ…これってクロウゼットの扉じゃんかよｗ つーか何か喋ろよデクの坊ｗ」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……」
ああああ「あ、いやあの、呻くだけじゃなくて、何かボスらしいメッセージを…」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛っ……！！」
（ゴゴゴゴ）
ああああ「フ…フヒッ…何だよコイツ。い、い意味わかんねーよ！」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛お゛……！」
ああああ「あ、あ、あははは。ままっ、増田さんのお宅は二軒となりでしたか間違いました失礼します御免なさーい」
ブルルさん「お゛お゛お゛お゛……」　ﾊﾞﾀﾝ

真の勇者が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>357
ちょｗｗわし小学校のとき濁流渡る場面のメロス役やったんだが
ちょっと思い出した……こんなセリフあったっけ？

最終話　家賃を胸に　連載を終わらせる時…！　銀魂第１７巻は、明日発売です。　空知英秋
銀時「チクショオオオオ！そこをどけヅラ！新必殺ももパーンッ！」
桂「さあ来い銀時イイ！オレは実は一回叩かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
桂「グアアアア！こ　このザ・狂乱の貴公子と呼ばれる攘夷志士の桂小太郎が…逃げるついでに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
桂「グアアアア」
高杉「ヅラがやられたようだな…」
坂本「カッカッカ…奴は攘夷志士の中でも最弱…」
西郷「パー子ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
銀時「邪魔だアアア！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
銀時「やった…ついに邪魔者どもを倒したぞ…これでバーサンのいるスナックお登勢から逃げられる！！」
お登勢「よく来たね家賃滞納マスター銀時…待っていたよ…」
（ギイイイイイイ）
銀時「なっ…ここに待ち伏せていたのか…！感じる…バーサンの魔力を…」
ベルゼバブ「銀時よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
銀時「いやお前誰？」
お登勢「そして新八と神楽は逃げ遅れたので人質にしておいた　あとは家賃を払うだけだねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
銀時「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　ヅラが魔族呼ばわりされているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
銀時「ウオオオ逃げるぞオオオ！」
お登勢「逃がすかアアアア！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ヤマトって誰だアアアア！

>>360
危うく脊髄反射でつっこみそうになったぜ！

突っ込んだ方がこのスレらしいんだぜ！

ベルゼバブって誰だアアアア！

チクショオオオオ！くらえ>360！新必殺釣られツッコミ！

「桂が魔族になっていたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
「ベルゼバブを倒すのに聖なる石が必要だった気がしたが別にそんなことは無かったぜ！」
「最後のほうにヤマトが混じっていた気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」

そうかって何だアアアア！

知るかアアアア！お父さんかお母さんにでも聞いてみろオオオオ！
お前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとはそうかの意味を聞くだけだなクックック…

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　文庫版は、発売未定です。　徳弘正也　
ターちゃん「チクショオオオオ！くらえアグニ！ターちゃんパンチ！」
アグニ「さあ来いターちゃんンン！オレは実は完全体になったあとすぐ死ぬぞオオ！」
（ボカ）
アグニ「グアアアア！こ　このザ・パンチパーマと呼ばれるアグニが…こんな原始人に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
アグニ「グアアアア」
ヴァーユ「アグニがやられたようだな…フフフ…奴は我ら三人の中でも最弱…原始人ごときに負けるとは戦士の面汚しよ…」
ターちゃん「くらええええ！」
（ボカ）
ヴァーユ「グアアアアアアア」
ターちゃん「やった…ヴァーユも倒したぞ…これでアパメデスのいる平原の扉が開かれる！！」
アパメデス「よく来たなジャングルの王者ターちゃん…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ターちゃん「こ…ここが平原だったのか…！感じる…アパメデスの力を…」
アパメデス「ターちゃんよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのにアニマルパワーが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ターちゃん「な 何だって！？」
アパメデス「そしてジェーンは太ったのでのでお前の家に返しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ターちゃん「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレがバルカンの息子のような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！」
アパメデス「そうか」
ターちゃん「ウオオオいくぞオオオ！」
アパメデス「さあ来いターちゃん！」
ターちゃんの勇気がジャングルを救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

赤壁の戦い　智謀を胸に　ひとりで終わらせる時…！　ガンダム無双は、好評発売中です。　コーエー
諸葛亮「チクショオオオオ！くらえ張遼！真無双極太ビーム砲！」
張遼「さあ来い諸葛亮オオ！オレは実は一回も受身を取れずに死ぬぞオオ！」
（ザン）
張遼「グアアアア！こ　このザ・山田と呼ばれる有名武将の張遼が…こんな軍師に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
張遼「グアアアア」
夏侯淵「張遼がやられたようだな…」
甄姫「フフフ…奴は有名武将の中でも最弱…」
曹丕「軍師ごときに浮かされるとは猛将の面汚しよ…」
諸葛亮「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
諸葛亮「やった…ついに有名武将を倒したぞ…これで曹操のいる本陣の道が開かれる！！」
曹操「よく来たな軍師諸葛亮…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
諸葛亮「こ…ここが本陣だったのか…！見える…曹操のオーラが…」
曹操「諸葛亮よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は大軍を倒すのに『火計の成功』が必要だと思っているようだが…別に一人で倒せる」
諸葛亮「な 何だって！？」
曹操「そして大半の兵は棒立ちなので最寄りの拠点へ撤退させといた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
諸葛亮「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが知略による大活躍をするような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曹操「そうか」
諸葛亮「ウオオオいくぞオオオ！」
曹操「さあ来い諸葛亮！」
諸葛亮のビームが魏軍を破ると信じて…！　ご勝利おめでとうございました

854 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/01(木) 12:18:40 ID:Uovf8Tou
最終話　オレンジを胸に　全力で終わらせる時…！　コードギアス第２期は、放送未定です。　サンライズ
ルルーシュ「チクショオオオオ！くらえオレンジ！新兵器紅蓮弐式！」
ジェレミア「さあ来いゼロオオオ！オレは実は一回オレンジ呼ばわりされただけで降格されるぞオオ！」
（チン）
ジェレミア「グアアアア！こ　このザ・全力と呼ばれる純血派のジェレミア・ゴットバルトが…こんな変態仮面に…バ…バカなアアアアアア」
（ポペッ）
ジェレミア「グアアアア」
ヴィレッタ「オレンジ卿がやられたようだな…」
スザク「フフフ…あの人はブリタニア軍の中でも最オレンジ…」
コーネリア「黒の騎士団ごときに負けるとは帝国の腐ったオレンジよ…」
ルルーシュ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ルルーシュ「やった…ついにブリタニア軍を倒したぞ…これでシュナイゼルのいる戦艦アヴァロンの扉が開かれる！！」
ジェレミア「よく来たなギアスマスターゼロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルルーシュ「オ…オレンジが生きていたのか…！感じる…オレンジの改造された体を…」
ジェレミア「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ギアスの力』が必要だと思っているようだが…実はもう通用しない」
ルルーシュ「な 何だって！？」
ジェレミア「そして黒の騎士団は鬱陶しいので壊滅させておいた　あとは私に倒されるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルルーシュ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに目と足の不自由な妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ジェレミア「そうか」
ルルーシュ「ウオオオいくぞオオオ！」
ジェレミア「さあ来いゼロ！」
ジェレミアの全力が世界をオレンジ畑に変えると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

おはぎ「やめないか！」
犯人「誰だテメエは！」
おはぎ「オレが誰かだって？　常に真犯人のことを考えている男とだけ答えておこう」
犯人「な…何ィ！」
おはぎ「おはぎ以外の事は全然考えていない」
犯人「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ　オオオ)
おはぎ「おろかな　『あなたが・犯人です！』」
(ピシュッ)
犯人「グワアアアア!!バカな…新たな殺人事件の被害者で攻撃だとお!?」(ブシュウウウウ)
おはぎ「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド　ン)
犯人「おはぎ殺人以外は働かないってのか…！チクショウ何てやつだ！　とてもかなわねえ！
　　　これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」

>>207
番組担当「もう！何だよコレ　宝野アリカに文句言ってやる」

担当「宝野さんひどいじゃないですか！見ましたよ新番組の曲のタイトル」
宝野「え？　ひどいって…番組の主旨が？」
担当「グヘエッ違いますよ題名ですよ題名！ヤバすぎるんですよ！」
宝野「え──本当？どれどれ何曲目？」
担当「ほら　5時半から流れるかみちゃまかりんのOPの最高に萌える番組のタイトルが……」

　※差別用語の為、放送できません

担当「ひどいっスよコレ！」
宝野「あ、ほんとだ　やっちゃった？」
担当「いや、やっちゃったじゃないですよもう！　コゲどんぼがいきなりおかしくなっちゃったみたいじゃないですか！」
宝野「うふふ」
担当「うっふっふ！？　何でゴキゲンなんスか！ヤバい題名はそこだけじゃないんスよ！」
宝野「え──本当？どれどれ？」
担当「で、その改訂タイトルで…」

　　暗　黒　天　国　

宝野「あ、ほんとだ　5時半に地上波で聞く曲じゃないわ」
担当「暗黒って何スか　これじゃちっとも萌えられそうにないじゃないですか！ひどいッスよもう！」
宝野「……やっちゃった」
担当「いや、だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
片倉「ハッハッハ　5時半で暗黒天国ってちょっと…　何？プログレ全盛期？ハッハッハ」
担当「片倉さんは黙っててください」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　創聖野アクエリオン
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺世界の始まりの日！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は生命（いのち）の樹の下で死ぬぞオオ！！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれるくじらたちの声の遠い残響が…こんな二人で聞いたに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークが失くしたものすべて…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも愛したものすべて…」
レツアーク「この手に抱きしめて現在（いま）は何処を…」
ヤマト「彷徨い行くのおおおお！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が答えの潜む琥珀の太陽！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…出会わなければ殺戮の天使でいられた…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの不死なる瞬き持つ魂を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『傷つかないで僕の羽根』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はこの気持ち知るため最寄りの町へ解放しておいた　あとは生まれてきただけだなクックック…」
（アァー）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　一万年と二千年前から愛してるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったアアア！」
ベルゼバブ「さあ来い一億と二千年あとも愛してる！」
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えないと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

日本スポーツ出版社記者「もう！何だよコレ　編集に文句言ってやる」

記者「編集さんひどいじゃないですか！読みましたよ今月号までのホームラン！」
編集「え？　ひどいって…特集記事が？」
記者「グヘエッ違いますよ誤植ですよ誤植！記事の文字が間違ってんですよ！」
編集「え――ほんとに？どこどこ何ページ目？」
記者「ほら　高校の野球部紹介のページで…『キャッチャーがマスクをかぶると…』って最高に　かっこいいシーンが…」

　　　　　キャッチャーがパンツをかぶると…

記者「ひどいっスよコレ！」
編集「あ…　ほんとだ…　やっちゃった」
記者「いや　やっちゃったじゃないですよもう！　キャッチャーがいきなり変態仮面に目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
編集「ハッハッハ…」
記者「ハッハッハ…！？　何で元気ないんスか！誤植はここだけじゃないんスよ！」
編集「え――本当？どこどこ」
記者「各校のエースの紹介記事で『福岡柳川のエース林の身長と体重』って体格のデータを示す超シブいプロフィールで…」

　　　　　身長180センチ　体重７キロ

編集「あ…ほんとだ　数字間違ってる」
記者「７キロって何スか　これじゃ林が体から出るあばら骨で試合してるみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
編集「……やっちゃった」
記者「いや　だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
編集「ハッハッハ…　７キロってちょっと…　何？激ヤセ？ハッハッハ…」
記者「ハッハッハじゃないですよ　何でそんなに自暴自棄なんスか！」

編集「いや〜実は先日社長が逮捕状を取られちゃって…」
記者「え　本当ですか　大変ですね　でもこちらも大変なんですよ！まだ誤植あるんですよ！」
編集「え――どこどこ？」
記者「ほら　北海道の駒大苫小牧の選手紹介で『ピッチャー白石』っていう超緊迫した顔写真で…」

　　　　　香田誉士史監督の顔写真

編集「あ！ほんとだ…」
記者「ピッチャー香田監督って何ですか！どんな年の取り方をしたらそういう高校生になるんですか！もう！また『やっちゃった』とか言わないで下さいよ！」
編集「……やっちゃったぜ…」
記者「いや　やっちゃったぜじゃないですよ！何ちょっと渋い言い方してんですか！誤植はまだあるんスよ！」
編集「え―どこ？これから転職予定の僕が一体どんな間違いを？」
記者「今月号ですよ！今春のセンバツで『優勝候補』って言う超クールな一覧で…」

　　　　　優勝候補　智弁和歌山

記者「なんで出場していない高校いきなり優勝候補宣言してんですか！」
編集「あ　ほんとだ　間違ってる…」
記者「間違えすぎです！楽しい間違い探しみたいになってるじゃないですか！」
編集「ハッハッハ…やっちゃったぜ…」
記者「いや　だからやっちゃったぜじゃないですよ！渋く言わないで下さい　気に入ったんですかその言い方」
編集「気に入ったんだぜ…取ってもいいぜ…」
記者「取りませんよそんなしゃべり方！それよりもっとあるんですよ誤植！」

編集「え――まだあるの？どのへんなんだぜ…」
記者「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても…　戦力分析ですよ戦力分析のページ！静岡代表の『常葉学園菊川』って言う超ドキドキの解説ですよ！」
編集「どれどれ…」

　　　　　常盤学園菊川

編集「あ　ほんとだ…やっちゃったぜ…」
記者「何ですか常盤って！静岡代表の常葉学園菊川は茨城代表でも出られるんですか！？」
編集「ゴメン　転職のことで頭がいっぱいでつい うっかり…」
記者「しかも　もっとひどい誤植が投手特集のページにあるんですよ！　大きな見開きページで『プロ注目の左腕投手の写真』を載せて紹介する所ですよ！」
編集「え――そんな文章間違えないと思うけど…」
記者「間違ってんですよ！」

　　　　　大会屈指の右腕

記者「何スか右腕って！もう意味わかんないし　しかもこの裏表紙についてる身長を伸ばす機械の宣伝何スかコレ！何広告してんスか！高校野球と全然関係ないですよ！？」
編集「やっちゃったぜ…」
記者「やっちゃったぜじゃないでしょう！帝京の大田アトリの紹介を『プロが注目する150km右腕』と書いておきながら途中で『冒頭で大田を150km右腕と紹介したが、実際は146kmが自己最速』て書いたのはコレ150km右腕って言いたくてつい言っちゃっただけでしょう！」
編集「言っちゃったぜ…」
記者「だから言っちゃったぜじゃ…　ああ…もう…　何かもう…　みんな最低なんだぜ！！」
編集「週刊ゴングも廃刊だぜ…」

>372
OVA創星のアクエリオン-裏切りの翼-は、5/25発売予定です。　サテライト

去年の冬発売される予定だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>376
ガラ艦やノエインが沈んでもうあんまり余力がないんだぜ…
もっとDVD買って欲しいんだぜ…

最終話　「泣けるぜ」を胸に　すべてを終わらせる時…！　バイオハザード４は、発売未定です。　CAPCOM
レオン「チクショオオオオ！くらえ村長！新必殺ナイフ！」
メンデス「さあ来いレオンンン！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
メンデス「グアアアア！こ　このザ・村長と呼ばれるガナードのメンデスが…こんなイケメンに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
メンデス「グアアアア」
サラザール「村長がやられたようだな…」
ルイス「フフフ…奴はガナードの中でも最弱…」
クラウザー「人間ごときに負けるとはガナードの面汚しよ…」
レオン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついにガナードを倒したぞ…これでサドラーのいる孤島への入り口が開かれる！！」
サドラー「よく来たなエージェントレオン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
レオン「こ…ここが孤島だったのか…！感じる…サドラーのプラーガパワーを…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ロケットランチャー』が必要だと思っているようだが…別にナイフでも倒せる」
レオン「な 何だって！？」
サドラー「そして大統領の娘はやせてきたので故郷のアメリカへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この島にエイダがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ！」
サドラー「さあ来いレオン！」
レオンのナイフが世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

朱元璋「もしもし明朝出版です　今日から僕があなたの君主になりました　よろしくお願いします」　
羅貫中「え？張士誠は？？」
朱元璋「滅びました」
羅貫中「うそ―？」
朱元璋「ていうか滅ぼしました」
朱元璋「それで三国志演義　徐庶伝の話なんですけど、次回が最期です」
羅貫中「うそ――――――っ」
朱元璋「悪く言えば勅令です」
羅貫中「わざわざ悪く言わないで下さい」
朱元璋「もともと中身がめちゃくちゃで　今回はぶっちぎりの悪評だったんですよ」　
羅貫中「マジっすか！でも急に勅令とか言われても困りますよ！僕の小説やっと盛り上がってきたところなのに…四天王とか出てきて…」
朱元璋「乱世はまだまだ続く…みたいな終わり方でいいじゃないですか」
羅貫中「そういう終わり方ってよくありますけど僕のシナリオの場合…敵の曹操に徐庶の母親が囚われてるじゃないですか…」
羅貫中「しかも食事は一日に温州みかん一個だけで　偽手紙とか書かされたりしてるんですよ」
朱元璋「左慈伝とカブってますね」
羅貫中「いや全然カブってないですよ！とにかくそんなわけで曹操を倒さないとすっきりしないっていうか…」
朱元璋「そうですねえ…」
羅貫中「しかもそのためにはいろいろ条件があって…　曹操の居る銅雀台に入るにはを二喬を手に入れないといけないし…曹操を倒すにはまず四天王を倒さなければいけないし…」
羅貫中「しかも今戦ってる四天王の曹仁は別名「ザ・天人」と呼ばれる程妙にタフネスで10回刺さないと死なないんですよ」
朱元璋「なんでそんな設定に…」　
羅貫中「１０巻くらい引っ張ろうと思って…　あと主人公に親友の天才軍師がいるらしいことを第一巻からほのめかせてるんですけど　コレどうしましょう…」
朱元璋「さあ…　まあ　うまくまとめてください」
羅貫中（はあ…新しい君主何か冷たい）「で　その…紙何枚もらえるんですか？」
朱元璋「３枚でお願いします」
羅貫中「うそ―――――――っ　なんで僕そんなに酷い扱いなんですか！？」
朱元璋「ほんと評判が悪くて…」
羅貫中「ちくしょ――――――――――――――！！　もう下野しますからね！」
朱元璋「はい」

徐庶「チクショオオオオ！くらえ曹仁！新必殺八門金鎖破り！」
曹仁「さあ来い徐庶ォォォォォ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞぉぉ！」
（ザン）
曹仁「グアアアア！こ　このザ・天人と呼ばれる四天王の曹仁が…こんな文官に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
曹仁「グアアアア」
夏侯惇「曹仁がやられたようだな…」
夏侯淵「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
曹洪「文官ごときに負けるとは曹家の面汚しよ…」
徐庶「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
徐庶「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで曹操のいる銅雀台の扉が開かれる！！」
曹操「よく来たな徐庶…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
徐庶「こ…ここが銅雀台だったのか…！感じる…曹操の覇気を…」
曹操「徐庶よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『二喬』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
徐庶「な 何だって！？」
曹操「そしてお前の母親はやせてきたので劉備のもとへ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
徐庶「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに諸葛なんとかという親友がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
曹操「そうか」
徐庶「ウオオオいくぞオオオ！」
曹操「さあ来い徐庶！」
徐庶の勇気が漢朝を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　キーボードを胸に　すべてを終わらせる時…！　ＵＴ２はロード中です。　ＭＨＥ
ドイツの少年「オーッホッホッ！くらえチンカス！新必殺アサルトライフル！」
プレイヤーＡ「さあ来いドイツの少年！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
プレイヤーＡ「グアアアア！こ　このザ・最弱と呼ばれる四天王のプレイヤーＡが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
プレイヤーＡ「グアアアア」
プレイヤーＢ「プレイヤーＡがやられたようだな…」
プレイヤーＣ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
プレイヤーＤ「ドイツの少年ごときに負けるとはＵＴプレイヤーの面汚しよ…」
ドイツの少年「そこの３人！まとめてぶっころしてやるぜ！」
（ズガガガ）
３人「グアアアアアアア」
ドイツの少年「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでプレイヤーＥのいるサーバの扉が開かれる！！」
プレイヤーＥ「よく来たなキーボードクラッシャー…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ドイツの少年「こ…ここがプレイヤーＥのいるサーバだったのか…！感じる…プレイヤーＥの狙撃力を…」
プレイヤーＥ「ドイツの少年よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はESCキーを嵌めるのにサポセンが必要だと思っているようだが…実は自分で直せる」
ドイツの少年「な 何だって！？」
プレイヤーＥ「そしてお前のHキーはEnterキーで代用できる。あとは私に撃たれるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ドイツの少年「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが落ち着いているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
プレイヤーＥ「そうか」
ドイツの少年「ウオオオいくんだぜーーーー！」
プレイヤーＥ「さあ来いドイツの少年！」
ドイツの少年の腕力がキーボードを粉砕すると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

最終話　信実を胸に　メロスが激怒する時…！　文庫は、発売中です。　太宰治
メロス「チクショオオオオ！くらえ濁流！新必殺ゼウスに手を挙げて哀願！」
濁流「さあ来いメロスゥゥ！オレは実は一回泳いだだけで渡れるぞオオ！」
（ザン）
濁流「グアアアア！こ　このザ・木葉微塵と呼ばれる四天王の濁流が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
濁流「グアアアア」
山賊「濁流がやられたようだな…」
一団の旅人「フフフ…奴は全里程の中でも最弱…」
フィロストラトス「単純な男ごときに負けるとは氾濫の面汚しよ…」
メロス「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
メロス「やった…ついに全里程を通ったぞ…これでディオニスのいる刑場の扉が開かれる！！」
ディオニス「ちょ、なんで全裸なんですか！？変態だー！」
メロス「変態じゃないよ、変態という名の紳士だよ！」
ディオニス「なんでいつまでもその格好なんですか！気に入ったんですか？」
メロス「とっちゃやだぜ☆」
ディオニス「とりませんよ、そんなルック！」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
メロスの全裸が少女を赤面させると信じて…！　ご朗読ありがとうございました！

最終話　＊＊＊＊＊＊恋のおまもり＊＊＊＊＊＊ は、発売未定です。　七誌カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！
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サイアーク「さあ来いヤマトオオ！これを見た人は，超超超超幸せもの☆☆ ！」 （ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…�@週間以内に好きな人に告白される…バ…バカなアアアアアア」 （ドドドドド）
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは好きな人とイイ事があるよ・・・・☆★ 」
ヤマト「くらええええ！」 （ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」 （ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　1時間以内にどこかに貼る★★ 」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そして数ゎあなたが好きな人への思いを込めて・・・　あとはコピペするだけだなクックック…」 （ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　そんなものはまやかしだ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　コピペありがとうございました！

脚本家「もう！何だよコレ　ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに文句言ってやる」


脚本家「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんひどいじゃないですか！見ましたよ今日の仮面ライダー剣！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え？　ひどいって…シナリオが？」
脚本家「グヘエッ違いますよ演技ですよ演技！演技がおかしいんですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え――ほんとに？どこどこ何話目？」
脚本家「ほら　第3話ラストで剣崎が叫ぶ『嘘だそんなことーっ！』って最高に　かっこいいセリフが…」

　　　　　ウ　ソ　ダ　ド　ン　ド　コ　ド　ー　ン　！

脚本家「ひどいっスよコレ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ…　ほんとだ…　やっちゃった」
脚本家「いや　やっちゃったじゃないですよもう！　主人公がいきなり音撃戦士として目覚めちゃったみたいじゃないですか！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ハッハッハ」
脚本家「ハッハッハ！？　何でゴキゲンなんスか！変なのはここだけじゃないんスよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え――本当？どこどこ」
脚本家「主人公のライバルの相川始が『俺は貴様をぶっ殺す！』って主人公を睨みつける超シブいシーンで…」

　　　　　オ　レ　ァ　ク　サ　ム　ヲ　ム　ッ　コ　ロ　ス　！

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ…ほんとだ　顔芸になってる」
脚本家「ムッコロって何スか　これじゃ相川始がナメック星人になっちゃったみたいじゃないですか！ひどいっスよもう！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「……やっちゃった」
脚本家「いや　だからやっちゃったじゃないですよちょっと！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ハッハッハ　ムッコロスってちょっと…　何？フェイスオープン？ハッハッハ」
脚本家「ハッハッハじゃないですよ　何でそんなに上機嫌なんスか！」

脚本家「それよりもっとあるんですよ変なとこ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え――まだあるの？どのへんなんだぜ」
脚本家「どのへんなんだぜ！？そんなムリに言わなくても…　次回予告ですよ次回予告のシーン！橘朔也が『来週も見てくれよな！』って言う超ドキドキのシーンですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「どれどれ…」

　　　　　来　週　も　見　て　く　れ　な　い　と　、　俺　の　体　は　ボ　ロ　ボ　ロ　だ　！

ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「あ　ほんとだ…やっちゃったぜ」
脚本家「何ですか俺の体はボロボロだって！橘朔也は視聴者を脅迫してるんですか！？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ゴメン　玩具の売上のことで頭がいっぱいでついうっかり…」
脚本家「しかも　もっとひどいのが最後にあるんですよ！　主人公が『本当に裏切ったんですかーっ！』って絶叫するシーンですよ！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「え――そんなシーンおかしくならないと思うけど…」
脚本家「おかしいんですよ！」

　　　　　オ　ン　ド　ゥ　ル　ル　ラ　ギ　ッ　タ　ン　デ　ィ　ス　カ　ー　ッ　！　！

脚本家「何スかオンドゥルって！もう意味わかんないし！しかもこのギャレン、なんで黙って見てるんスかコレ！何挙動不審な行動してんスか！本編と全然関係ないですよ！？」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「やっちゃったぜ」
脚本家「やっちゃったぜじゃ…　ああ…もう…　何かもう…　ボロボロなんだぜ！！」
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ「ごめんねだぜ」

最終話　全ての謎を解き　大人に戻る時…！　名探偵コナン第82巻は、発売未定です。　青山剛昌
コナン「チクショオオオオ！くらえジン！キック力増強シューズ改！」
ジン「さあ来いコナンン！オレは実は普通の兵隊で特に秘密はないぞオオ！」
（ズゴオッ）
ジン「グアアアア！こ　このザ・頭脳明晰と呼ばれる黒の組織幹部のジン様が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジン「グアアアア」
ベルモット「ジンがやられたようだな…」
キール「フフフ…奴は黒の組織幹部の中でも最弱…」
ピスコ「子供ごときに負けるとは組織の面汚しよ…」
コナン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
コナン「やった…ついに幹部全員を倒したぞ…これであの方のいる組織本拠地の場所が分かる！！」
あの方「よく来たな名探偵コナン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
コナン「こ…ここが本拠地だったのか…！感じる…あの方のオーラを…」
あの方「コナンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私の正体が謎だと思っているようだが…あの方というのが本名だ」
コナン「な 何だって！？」
あの方「そしてお前が大人になるための薬が出来たのでアガサ博士の家に郵送しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
コナン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　蘭にはもう俺が工藤だということは話して納得してもらったからそのくだりはいらないぜ！」
あの方「そうか」
コナン「ウオオオいくぞオオオ！」
あの方「さあ来いコナン！」
コナンの頭脳が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ＬＶ0　ソードマスターヤマト？どうせ打ち切りマンガだろ？どうでもいいよ…
ＬＶ1　作者はあんまりバカっぽくないな。ってかこの主人公何でポテトなの？
ＬＶ2　セリフは誤植だな。妹ってのはなんかいるような気がして結構いいかも。
ＬＶ3　サイアークって神じゃね？理想の敵キャラって感じ・・・
ＬＶ4　キョウアークも一発でやられてていいな。ゴクアークとかレツアークとかもいい・・・
ＬＶ5　ヤマトって別にかっこよくもないのにチェヨンスコミックス扱いされててうぜぇ。ヤマト死ね！
ＬＶ6　ヤマト結婚してくれ！
ＬＶ7　やべぇヤマト最高！ヤマトと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　ヤマトと結婚した！俺はヤマトと結婚したぞ！！
ＬＶ9　やっぱ夢野アリカさんは最高だわ
MAX　編集担当とちゅっちゅしたいよぉ〜

アリプロ好きすぎて作者名間違えた気がしたけど別にそんなコトは無かったような気がしたぜ！

>>388
そうか

146 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/02/25(日) 19:29:42 ID:V83zgp5i0
海馬「俺の怒りを思い知れ！青眼の攻撃！滅びの爆裂疾風弾！」
サイアーク「さあ来い海馬アア！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン☆）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
海馬「俺のターン！青眼の攻撃！滅びの爆裂疾風弾！」
（ズサ☆）
３人「グアアアアアアア」
海馬「フンッ、凡骨め！」
ベルゼバブ「よく来たなデュエルマスター海馬…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
海馬「黙れぇ！俺は許さん、決して許さんぞ！ゲームと称して人の命を弄ぶ輩を！青眼の敗北を！！」
ベルゼバブ「海馬よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
海馬「俺のターン！手札の青眼2枚と場の青眼を融合！出でよ！青眼究極龍！」
ベルゼバブ「そしてお前の弟はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
海馬「究極龍の攻撃！アルティメットバースト！」
ベルゼバブ「そうか」
（ドン☆）
海馬「ワハハ！見たかベルゼバブ！俺の青眼を！！」

ｷﾗﾒｷｼｭｰﾄﾈﾀ投下に期待age

最終話　狂気を胸に　すべてを終わらせる時…！　ＳＨＵＦＦＬＥ　ＰＳ３版は、発売未定です。ＮＡＶＥＬ
楓「チクショオオオオ！くらえ麻弓！新必殺ＫＡＲＡＮＡＢＥ−！」
麻弓「さあ来い楓エエ！私は実はＰＳ２からのヒロインでＨ無しだぞオオ！」
（ガラン）
麻弓「グアアアア！こ　このザ・ナイチチと呼ばれるヒロインの麻弓＝タイムが…楓なんかに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
麻弓「グアアアア」
ネリネ「麻弓がやられたようだな…」
プリムラ「麻弓…　ヒロインの中でも貧乳…」
シア「テストも赤点っス！」
カレハ「Ｈ無いなんてヒロインの面汚しです」
楓「くらええええ！」
（ガランガラン）
４人「グアアアアアアア」
楓「やった…ついに他のヒロイン候補を倒したぞ…これで時雨亜沙のいる時雨家の扉が開かれる！！」
時雨亜沙「よく来たな芙蓉楓…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
楓「こ…ここが時雨家だったんですか…！感じる…時雨亜沙の魔力を…」
時雨亜沙「楓よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私が魔法を使うのに『稟ちゃんのリストカット』が必要だと思っているようだが…別になくても使う」
楓「それが 何？」
時雨亜沙「そして稟ちゃんは(やりすぎて)やせてきたので芙蓉家へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
楓「フ…上等です…私も一つ言っておくことがあります　稟君に「私を好きにならないでくだい」と言ったような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした！」
時雨亜沙「ふーん」
楓「あんたなんか死んじゃえばいいんだアアア！」
時雨亜沙「さあ来い楓！」
楓の狂気がスクールデイズと信じて…！　遊戯ありがとうございました！

タイトル忘れた
ＳＨＵＦＦＬＥマスター楓で

亜沙先輩の一人称はボクだったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

まったく関係ないが8巻買ってきたんだぜがんばるぜ

あとは改変するだけだなクックック…

初期に比べて勢いが無くなって来てる気がしたが
別にそんなことはなかったぜ！

最終話　神器を手に　すべてを終わらせる時…！　ギルティギア次回作は、発売未定です。　石渡大輔
ソル「オオオオ！くらえジャスティス！ヴォルカニックヴァイパー！」
ジャスティス「さあ来いソルゥゥゥ！私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ジャスティス「グアアアア！こ　このザ・最凶と呼ばれるギアの私が…こんなギアに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ジャスティス「グアアアア」
イノ「ジャスティスがやられたようだな…」
レイヴン「フフフ…奴は側近の中でも最弱…」
？「背徳の炎ごときに負けるとは側近の面汚しよ…」
ソル「ｲﾀﾀﾞｷｨｨ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ソル「やった…ついに側近を倒したぞ…これで野郎のいる場所の扉が開かれる！！」
あの男「よく来たな法力マスターフレデリック…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ソル「こ…ここが野郎のアジトだったのか…！感じる…野郎の魔力を…」
あの男「フレデリックよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『神器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ソル「な 何だって！？」
あの男「そして聖騎士団の団長は老いてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ソル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに付きまとううぜぇ坊やがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
あの男「そうか」
ソル「ウオオオいくぞオオオ！」
あの男「さあ来いフレデリック！」
ソルの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

月刊チェホンマンpart×××

281 名前：作者の都合により名無しです[age] 投稿日：06/02/18 15:07
キラメキシュートつまらん
はよ死ね

282 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/02/19 00:16
キラメキシュート怖いくらい面白くない

283 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/02/19 01:12
主人公の修斗足が臭そう

663 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 07:18
今月号の夢野カケラ必死すぎてかわいそう

でも死んでほしい

664 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 09:00
夢野カケラってペンネームをつめ込みすぎ男にしたらいい

665 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 11:15
夢野カケラがんばってほしい






来世で

666 名前：作者の都合により名無しです[sage] 投稿日：06/03/08 18:31
アイツもセンス無いなりにがんばってんだから温かい目で見ようよ

キラメキシュートネタは前スレで微妙に出てた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>399
その次の号での反応も見ものだなｗ

グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のグローザムが…あんな小娘に…バ…バカなアアアアアア

決めろ！波紋疾走　　キメてやる！血液のビート！！　夢野カケラ
オレは腕を伸ばすのをやめた･･･そしてついにオレ達の夢の第一歩となる波紋入りの薔薇が放たれた
ジョナサン｢え！？何だ！？ダイアーさんが倒れたぞ！？｣
ストレイツォ｢ジョナサン･･･ダイアーさんは･･･｣
ジョナサン｢ダメだ･･･死んでる｣
トンペティ｢そんな！試合は始まったばかりなのに！｣
ジョナサン｢ん？何かダイイングメッセージを残している･･･
　　　　　　　これは殺人事件だ･･･!!この｢D｣の文字に手掛かりがあるはずだ！｣
ポコ｢よく考えるっチュジョナサン！｣[ジョナサンの相棒 ポコ とってもおしゃべりでお調子者]
スピードワゴン｢これはえらいこったス〜っアタス怖くて帽子が落ちそうダスよ〜っ｣
ジョナサン｢マネージャー 心配するな犯人はこのオレが必ず見つけてやる！｣
スピードワゴン｢ジョナサン･･･私ずっと前からジョナサンの事が･･･｣
ジョナサン｢も･･･萌え･･･！！｣
ジョージ｢恨めしや･･･｣
ジョナサン｢お･･･おばけが出た！！｣
ディオ｢チクショー！人間なんてくだらねぇ人生やってられっか！｣
ジョナサン｢グアアー！いきなり何すんだディオ！！｣
ディオ｢やめてやる！人間なんてやめてやるぜ！誰もオレの事なんてわかってくれねえんだ！｣
ジョナサン｢な何てことだ･･･ディオが石仮面を被りやがったこんな時に･･･！！
　　　　　　　これじゃ二部へ進めない！クソッやるしかないのか･･･ディオにだけは使いたくなかったあの技を！｣
ディオ｢！！な何だ！？
　　　　グ･･･グワアアー！！蔓が･･･蔓がオレの体をしめつける！これは一体･･･！｣
ジョナサン｢オレの能力は棘のスタンドを意のままに操ることができる『ハーミット･パープル』
　　　　　　　ディオ･･･悪いがおとなしくしてもらうぜ！
これがジョナサンの能力！！バトルが始まる･･･！！

続きはないぜ

477 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：2007/03/03(土) 15:39:46 ID:8OsQ1A4Q
最終話　奇跡の最終楽章　　　　　　　　　　　　　　　DVD第３巻は予定通り発売です
祐一「チクショオオオオ！ 結婚するぞ真琴！」
真琴「あうーっ、真琴は実は放っておいても消えるわよぅ」
（チリーン）
名雪「真琴が消えたみたいだよ〜」
舞「あの子はKanonの中でも最弱…」
佐祐理「あははーっ、面汚しですねーっ」
祐一「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
祐一「やった…ついに4人クリアしたぞ。これであゆの通ってる学校に行ける！！」
あゆ「よく来たね祐一君。待っていたよ」
祐一「こ…この木が学校だったのか」
あゆ「祐一君、一つ言っておくよ。願いをかなえるのに人形が必要だと思っているようだけど
　　　別になくてもいいんだよ」
祐一「そうなのかっ！」
あゆ「それから秋子さんの怪我は治しておいたよ。あとはボクのことを忘れるだけだね」
祐一「上等だ。オレも一つ言っておくことがある。起きないから奇跡って言ってた女の子に起きる
　　　可能性があるから奇跡だと言ってやったが別にそんなことはなかったぜ！」
あゆ「そうなんだ」
祐一「ウオオオいくぞオオオ！」
祐一の奇跡がみんなを救うと信じて…！　応援ありがとうございました！

>>394
ボクはお母さんの一人称なんだぜ

>>405
ウオオオいくぞオオオ！

>>392
　　　　　　　　　　　　＿＿＿　．，　　プ　プ
　　　 　 　 　 , =ニ二三ミ　'三｀ヽ ¨　　ル　ル
　　 　 　 　 /　　／, -─一ー‐、　ヾ ：
　　　　 　 /　 //／　　　　 　　 ヽi　l　：
　　　　　/　 ///　　　 　.黒　　　 |　|　．　 出た・・・
　　　　　|　　l l|　　　　　　　　　u｜ |　：
　　　 　 |　　　|　_ァ≒=、、 ir≒ァ|! |　：　 楓さんの
　　　 　 |　　l l|　 ´￣´, |　 |￣´　|! |　：　 10秒間に100回
　　　 　 |　　　| 　　　 　 |＿|　 　 ||｜： 　 空鍋掻き回し・・・
　　　　　|　　　ト　　u　 /___/　 ,　||｜：　　　
　　　　　|　 　∧.　　　 r─‐ァ　　川!. ．　 ほ、本物だ！
　　　　　|　　｜ }.、　　}　　|　　 ｜ |　：
　　　 　 |　　　　|　　　｀二´ 　　｜ |　：
　　　 　 |　　　　|＼｀ー──ァ‐'｜八 ：　 　　／う┐
　　　 ＿|　　　　|　 ＼_＿_／　　乂.　}：．.　 / r个勺_
　　￣　 |j　 川| |　_／|_　_}＼_　　　| |｀ー-/　　　 〈/
　　　　　　 　 八|　 　ノ￣|　　　　　jノ　 匸つ　　　/

100 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2007/03/04(日) 12:38:55 ID:2AOCSyDr0
ありがちな展開予想
ゲキレッド「チクショオオオオ！くらえ五毒拳の一人！ネコネコパンチ！」
五毒拳A「さあ来いゲキレッドオオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
五毒拳A「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる五毒拳Aが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
五毒拳A「グアアアア」
五毒拳B「五毒拳Aがやられたようだな…」
五毒拳C「フフフ…奴は五毒拳の中でも最弱…」
五毒拳D「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ゲキレッド「くらええええ！」
（ズサ）
五毒拳BCDE「グアアアアアアア」
ゲキレッド「やった…ついに五毒拳を倒したぞ…これで理央のいる臨獣殿の扉が開かれる！！」
理央「よく来たなゲキレッド…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ゲキレッド「こ…ここが臨獣殿だったのか…！感じる…理央の魔力を…」
理央「ゲキレッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゲキレッド「な 何だって！？」
理央「そしてゲキブルーとゲキイエローははやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゲキレッド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
理央「そうか」
ゲキレッド「ウオオオいくぞオオオ！」
理央「さあ来いゲキレッド！」
ゲキレッドの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>304
！！

66 名前：夢野カケラ　投稿日：2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
ベルゼバブ倒したい！両親助けたい！
でも妹も探す！ついに四天王の一人にたどり着いた！
これからが面白い！！


68 名前：新担当　 投稿日：2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66
でも、連載は終わる･･･


69 名前：夢野カケラ　 投稿日：2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68
！？

妹は実は居なかった！
ふしぎ！！


71 名前： 水先案名無い人　 投稿日：2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69
ですよねー

そう言えばNARUTOネタの画像どこいったんだろ

これ？
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp025382.gif

ナルトネタはコラと自分で描いたのの合成かな？違和感ないな

>>408
後半が全然改変になっていないような気がしていたが
別にそんなことは無かったぜ！

そうかい

>>402
メフィラス「グローザムがやられたようだな…フフフ…デスレムとグローザムは一話で退場…
　　　　　　二話使ったが北斗と南の再会シーンとヒルカワに全部持っていかれたヤプール以下とは四天王の面汚しよ…」

最終話　義妹を胸に　すべてを終わらせる時…！　DQ９は、冬発売です。　スクウェアエニックス
主人公「チクショオオオオ！くらえ大臣！新必殺ターニア火炎斬！」
大臣「さあ来い主人公ウウ！正解は実は選んだ選択肢だけで変わるぞオオ！」
（ザン）
ターニア「グアアアア！こ　このザ・ギマイと呼ばれる四天王のターニアが…こんな大臣に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ターニア「グアアアア」
セーラ「ターニアが外れたようだな…」
クラリス「フフフ…奴は選択肢の中でも最ハズレ…」
バネッサ「どれを選んでも外れるとは妹の面汚しよ…」
主人公「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
主人公「やった…ついに選択肢を倒したぞ…これでデスタムーアのいるムーア城の扉が開かれる！！」
デスタムーア「よく来たなうちゅうヒーロー主人公…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
主人公「こ…ここがムーア城だったのか…！感じる…デスタムーアの魔力を…」
デスタムーア「主人公よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『順番』が無関係だと思っているようだが…間違えると復活する」
主人公「な 何だって！？」
デスタムーア「そしてお前の父親は魔王ムドーになっていたので地底魔城へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
主人公「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが本当にそのとおりだったぜ！」
デスタムーア「そうか」
主人公「ウオオオターニアアアアアアアッ！セーラァァァッ!」
デスタムーア「さあ来い主人公！」
セーラへの愛が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　パターン化を胸に　すべてを終わらせる時…！　グラディウス外伝２は、発売未定です。　吉田コナミ
ファルシオンβ「チクショオオオオ！くらえブーストコア！新必殺グラビティバレット！」
ブーストコア「さあ来いファルシオンβ！オレは実は勝手に装甲が剥がれ落ちていくぞオオ！」
（ドウンッ）
ブーストコア「グアアアア！こ　このザ・要塞奥へといざなう高速戦闘艦と呼ばれる四天王のブーストコアが…こんな前進翼の戦闘機に…バ…バカなアアアアアア」
（ドゴゴゴゴ）
ブーストコア「グアアアア」
ガンナーウォール「ブーストコアがやられたようだな…」
ヘビーダッカー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ソル「生産のされなかった新型機ごときに負けるとは最終ステージボスの面汚しよ…」
ファルシオンβ「くらええええ！」
（ドウドウドウンッ）
３人「グアアアアアアア」
ファルシオンβ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでO.V.U.Mのいる謎の異空間のシャッターが開かれる！！」
O.V.U.M「よく来たな前進翼マスターファルシオンβ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ファルシオンβ「こ…ここが異空間だったのか…！感じる…O.V.U.Mの不気味さと謎を…」
O.V.U.M「ファルシオンβよ…エンディングに突入する前に一つ言っておくことがある　お前はこの戦いを完結するために私を撃破する事が必要だと思っているようだが…別に私は勝手にどこかへ消える」
ファルシオンβ「な 何だって！？」
O.V.U.M「そしてオプションハンターに奪われたお前のオプションはやせてきたので最寄りの基地へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ファルシオンβ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この戦いが完結しないような気がしていたが別にそんなことはあったぜ！」
O.V.U.M「そうか」
ファルシオンβ「ウオオオお前に当たらないように逃げるぞオオオ！」
O.V.U.M「さあ逃げ切れファルシオンβ！」
ファルシオンβの回避運動がエンディングに向かうと信じて…！　ごプレイありがとうございました！

うっかり変えてない部分があったような気がしていたが、やはり下から６行目にあったぜ！

中村ノリ「よさないか！」
茂木立「誰だテメエは！」
中村ノリ「オレが誰かだって？　常に愛情を考えている男とだけ答えておこう」
茂木立「な…何ィ！」
中村ノリ「お金のことは全然考えていない」
茂木立「フザケやがって！ひねりつぶしてやる！」
(グオオ　オオオ)
中村ノリ「おろかな　『私達には・無理だな』」
(ピシュッ)

茂木立「グワアアアア!!バカな…近鉄時代のユニフォームで攻撃だとお!?」
中村ノリ「オレにはそんな物必要ないのでね…」(ド　ン)
茂木立「古巣のことは気にしてないってのか…！チクショウ何てやつだ！
　　　とてもかなわねえ！　これで勝ったと思うなよ！覚えてやがれ！」

>>416
くらええええ！

（ズサ）
421「グアアアアアアア」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　日本昔話は、不滅です。
桃太郎「チクショオオオオ！くらえ犬！新必殺音速きびだんご！」
犬「さあ来い桃太郎オオ！オレは実は一回撫ぜられただけでしっぽ振るぞオオ！」
（パク）
犬「グアアアア！こ　このザ・ドックと呼ばれる犬のオレが…こんな菓子に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
犬「ウマアアアア」
猿「犬がやられたようだな…」
キジ「フフフ…奴は動物の中でも従順…」
鶴「けして覗いてはいけません」
桃太郎「くらええええ！」
（パク）
３匹「ウマアアアアアアア」
桃太郎「やった…ついにお供ができたぞ…これで鬼のいる鬼ヶ島の扉が開かれる！！」
鬼「よく来たな桃太郎…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
桃太郎「こ…ここが鬼ヶ島だったのか…！感じる…鬼の気配を…」
鬼「桃太郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『犬・猿・キジ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
桃太郎「な 何だって！？」
鬼「そして金銀財宝は恵まれない子供たちへ寄付しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
桃太郎「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　オレのお供に別の昔話が混ざっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鬼「そうか」
桃太郎「ウオオオいくぞオオオ！」
鶴「さようなら」
桃太郎の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ＪＣ第１巻は、5月発売予定です。　武井宏之
バル「チクショオオオオ！くらえゲンバー！工法奥義ダイアモンド・カッター！」
ゲンバー「さあ来いバルウウ！オレは実は一回叩かれただけで死ぬぞオオ！」
（ドン）
ゲンバー「グアアアア！こ　このザ・ゲンバと呼ばれる大王のゲンバーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゲンバー「グアアアア」
ユンボル02「ゲンバーがやられたようだな…」
ユンボル05「フフフ…奴はユンボルの中でも身勝手…」
ユンボル10「バルごときに負けるとはユンボルの面汚しよ…」
バル「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
バル「やった…ついに1〜10のユンボルを倒したぞ…これでドリルのいるユデンの園への扉が開かれる！！」
ドリル「よく来たなバル・クロウ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
バル「こ…ここがユデンの園だったのか…！感じる…ドリルの働力を…」
ドリル「バルよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『工法最終奥義』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バル「な 何だって！？」
ドリル「そしてニッパ達は邪魔なので解放しておいた　あとは俺を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　この漫画は打ち切るような気がしていたが本当だったみたいだな！」
ドリル「そうか」
バル「ウオオオいくぞオオオ！」
ドリル「さあ来いバル・クロウ！」
バルの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>421よ…レスする前に一つ言っておくことがある　お前は私を刺したつもりのようだが…>>422でお前自身を刺した事になっている
そして

メフィラス「グアアアアアアア」
メビウス「やった…ついに四天王を（ｒｙ

最終話　希望を胸に　すべてを払わらせる時…！　２ちゃんねる閉鎖は、発売未定です。　夢野ヒロユキ
原告「チクショオオオオ！くらえひろゆき！新名誉毀損訴訟斬！」
ひろゆき「さあ来い原告人オオ！オレは実は一回訴えられただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ひろゆき「グアアアア！こ　このウ・マイボウと呼ばれる四天王のひろゆきが…こんな小市民に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
東京裁判所「グアアアア」
札幌裁判所「ひろゆきがやられたようだな…」
大阪裁判所「フフフ…奴は裁判の中でも最弱…」
神戸裁判所「誹謗中傷ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
原告「くらええええ！」
（ズサ）
３裁判所「グアアアアアアア」
原告「やった…ついに四天裁判所で勝訴したぞ…これでひろゆきのいる２ちゃんねるの扉が開かれる！！」
ひろゆき「よく来たな裁判マスタープロ市民…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
原告「こ…ここが２ちゃんねるだったのか…！感じる…ねらーの腐力を…」
ひろゆき「原告よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は賠償金を得るのに『勝訴』が必要だと思っているようだが…別に負けても払わない」
原告「な 何だって！？」
ひろゆき「そしてお前の訴えは面白いので２ちゃんねるを差し押さえ物件にしておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ひろゆき「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに制裁金を含めた支払額が
四億円を超えていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
原告「そうか」
原告「ウオオオいくぞオオオ！」
ひろゆき「さあ来いヤマト！」
ひろゆきの高給が賠償金を払うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>426
原告の名前が出ているような気がしていたが別にそんな事はなかったぜ！

決めろ！キラメキシュート　
第5シュート：運命の地区予選一回戦始まる！の巻　キメてやる！青春のシュート！！　夢野カケラ
（ピィーッ　ワー　ワー）
修斗《オレは語尾にダッシュとつけるのをやめた…そして　ついにオレ達の夢の第一歩となるキックオフの笛が鳴った》
（バタン）
修斗「えっ！？何だ！？主審が倒れたぞ！？」
メンバー「修斗…主審は…」
修斗「ダメだ…死んでる」
メンバー「そんな！試合は始まったばかりなのに！」
修斗「ん？何かダイイングメッセージを残している…」（ザワ…）
修斗「これは殺人事件だ…！！この『F』の文字に手掛かりがあるはずだ！」
チュウ作「よく考えるっチュ修斗君！」　《修斗の相棒　チュウ作　とってもおしゃべりでお調子者》
マネージャー「これは　えらいこったス〜っ　アタス怖くてメガネが落ちそうダスよ〜っ」
修斗「マネージャー　心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる！」
マネージャー「修斗君…ずっと前から修斗君の事が…」（ポロッ…）
修斗「も…萌え！！」
おばけ「恨めしや…」
修斗「お…おばけが出た！！」
剛「チクショー！サッカーなんてくだらねぇ玉遊びやってられっか！」
（ドカッ）
修斗「グアア――！いきなり何すんだ剛！！」
（ドン）
剛「やめてやる！サッカー部なんてやめてやるぜ！　誰もオレの事なんてわかってくれねえんだ！」
（ゴゴゴ）
修斗「な　何てことだ…剛がグレやがった　こんな時に…！！これじゃ試合ができない！クソッ　やるしかないのか…仲間にだけは使いたくなかったあの技を！」
（シュルル…）
剛「！！　な　なんだ！？」
（ブシュウ　ブシュウ）
剛「グ…グワアア―――！！芝が…芝がオレの体をしめつける！これは一体…！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
修斗「オレの能力は　サッカー場の芝を意のままに操ることができる『グリーン・エンペラー』　剛…悪いがおとなしくしてもらうぜ！」
これが修斗の能力！！バトルが始まる…！！　第五話　おわり　4月号は、剛の恐るべき能力が明らかに！？そして真犯人と霊と恋の行方は……必見！

決めろ！キラメキシュート
最終シュート：そして夢は続く…！の巻　Ｃ・H・Ｃ第１巻は発売未定です。　夢野カケラ

剛「チクショオオオ　動けねぇ！」
剛「オレが間違ってた！オレやっぱりサッカーがしてぇ！」
修斗「その言葉待ってたぜ剛！」
修斗「そして主審殺しの犯人は副審！あなたです！主審が残した「F」の文字はFUKUSHINのFだったんだ！」
副審「その通りさ！主審がオレの恋人をとったんだ！」
おばけ「私は特に何の怨みもない霊なので　もう成仏します」
修斗「そしてオレはマネージャーとつき合うことにするぜ！」
（ズバアアア）
実況「きまったー！ゴ―――ル！夢田高校２回戦進出――――！」
修斗「これで廃部はまぬがれたぜ！」
修斗《オレ達の全国制覇の夢はまだ始まったばかりだ！》

修斗の青春ノンストップ！　　　おわり

夢野カケラ先生のスレッド
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1173148883/l50

決めろ！音速火炎斬
最終斬：そして夢は続く…！の巻　何とかするしかない！！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は発売未定です。　夢野カケラ

ヤマト「チクショオオオ　くらえぇ！」
サイアーク「オレが間違ってた！オレやっぱり一回刺されただけで死ぬぞ！」
ヤマト「その言葉を待ってたぜサイアーク！」
ゴクアーク「そして残り三人殺しの犯人はヤマト！あなたです！三人がやられた新必殺技は音速火炎斬の一撃だったんだ！」
レツアーク「その通りさ！三人とも倒されるために一直線に並んでたんだ！」
キョウアーク「私は特に何の特徴もないキャラなので　もう消えます」
ヤマト「そして妹はいなかったことにするぜ！」
（ズバアアア）
ベルゼバブ「やせたー！解放―――！ヤマトの両親最寄りの町へ解放――――！」
ベルゼバブ「聖なる石は別に無くても倒せるぜ！」
ヤマト『オレ達の戦いはまだ始まったばかりだ！』

ヤマトの音速火炎斬ノンストップ！　ご愛読ありがとうございました！！　　おわり

名探偵ッスか！　ベルゼバブ　ベルゼバブ最後の名推理
サイアーク「ベルゼバブ様大変です！悪質な担当から誤植だらけの果たし状が来ました！」
ヤマト「な　何だって！？　実は一回刺されただけで死ぬサイアークになんてことを！」

サイアークへ
俺はポテトだ！
お前を倒さない限り俺の肉しみは消えないんだ！
明日午後６時、体育館裏まで来い！
俺の新しい脇で倒してやる！
まそっぷ
ソードマスターヤマト

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

>>432
誤字のせいでネタが台無しになってる気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>423
ドックはドッグのような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！
＃英語読みではない？

富田さんの誤植だろ

>>423
ワロタｗｗｗ

最終話　全米が泣いた　すべてを終わらせる時…！　『ソードマスターヤマト』は、映画化未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえ面白黒人！新必殺音速火炎斬！」
面白黒人「HAHAHA！ご機嫌じゃないのぉ〜！？」
（ザン）
面白黒人「OHHH！こ　このザ・フジミと呼ばれる俺っちに挑戦するなんていい度胸ね坊やFUFUN♪」
（ドドドドド）
面白黒人「最っ高♪」
ヒロイン「ちょっとあなた、仲間を放っておくの！？」
主人公　「あいつなら心配いらない」
面黒母　「そうそう！あいつは毎日あたしの手料理で、頑丈に育ってるからねぇ！」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
面白黒人「Wow♪あんな処にカワイコちゃん発見！こんな所でじっとしてられるかってんだ。ヘイ彼女〜♪」
ヤマト「やった…ついに面黒が逃げたぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「ヘェ〜〜〜イ！ソードマスターヤマト、ゴキゲンじゃないのぉ〜〜！？」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブも面黒黒人…」
ベルゼバブ「ヤマト、戦う前に一つ言っておくことがある…とはいってもガムをくちゃくちゃやるなとかそんな事
じゃねぇぞ。お前さんはこの俺っちを倒すのに『聖なる石』が必要だと思ってるんだろ？…ところが、別に
なくても倒せるぜ（ニッ）。なっ？笑えるJokeだろ？」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前のダディーとマミーはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいたんだぜ。あー俺っちって
何て寛大なんだろ♪あとは俺っちを倒すだけだなHAHAHA！！Oh…ohohいけね、チェリーパイを零しちゃったぜ」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「その子ならさっき俺っちの部下がナンパしてたけどぉ！？」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「OH…人の話なんか聞いちゃいないぜ♪」
面白黒人のジョークが全米を泣かせると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ロックマンゼクスアドベントは、発売決定です。　インティ・クリエイツ
ヴァン「チクショオオオオ！くらえフィストレオ！新必殺チャージセイバー！」
フィストレオ「さあ来いヴァン！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
フィストレオ「グアアアア！こ　このポン・デ・フィストレオと呼ばれるフォルスロイドのフィストレオが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
フィストレオ「グアアアア」
ハイボルト「フィストレオがやられたようだな…」
ルアール「フフフ…奴はフォルスロイドの中でも最弱…」
パープリル「ロックマンごときに負けるとはセルパンナンバーズの面汚しよ…」
ヴァン「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヴァン「やった…ついにフォルスロイドを倒したぞ…これでセルパンのいるビルの扉が開かれる！！」
セルパン「よく来たな青のロックマン・ヴァン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヴァン「こ…ここがビルだったのか…！感じる…モデルVの魔力を…」
セルパン「ヴァンよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『モデルZ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヴァン「な 何だって！？」
セルパン「そしてお前の先輩はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヴァン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　エールがコマミソのエールと関係があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
セルパン「そうか」
ヴァン「ウオオオいくぞオオオ！」
セルパン「さあ来いヴァン！」
ヴァンの勇気が世界を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

>>438
ラスボスがデビルガンダムみたいだった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

NO.350：運命の特別任務サスケ奪還始まる！の巻　キメてやる！青春の新術！！　岸本斉史
ナルト《オレは語尾にだってばよとつけるのをやめた…そして　ついにオレ達の悲願の第一歩であるサスケ奪還の任務が始まった》
（バタン）
ナルト「えっ！？何だ！？カカシ先生が倒れたぞ！？」
サクラ「ナルト…カカシ先生は…」
ナルト「ダメだ…死んでる」
サクラ「そんな！任務は始まったばかりなのに！」
ナルト「ん？何かダイイングメッセージを残している…」
（ザワ…）
ナルト「これは暗殺事件だ…！！この『Y』の文字に手掛かりがあるはずだ！」
シカマル「よく考えるんだナルト！」　《木ノ葉の天才　シカマル君　とってもＩＱ200で面倒くさがりや》
シノ「これは　えらいことだな…　オレは怖くてグラサンが落ちそうだ…」
ナルト「シノ　心配するな犯人はオレが必ず見つけてやる！」
（ポロッ…）
シノ「ナルト…ずっと前からナルトの事が…」
ナルト「も…萌え！！」
大蛇丸「恨めしや…」
ナルト「お…大蛇丸が出た！！」
サイ「チクショー！サスケ奪還なんてくだらねぇ任務やってられっか！」
（ドカッ）
ナルト「グアア――！いきなり何すんだサイ！！」
サイ「やめてやる！忍者なんてやめてやるぜ！　誰もオレの事なんてわかってくれねえんだ！」
（ゴゴゴ）
ナルト「な　何てことだ…サイがグレやがった　こんな時に…！！これじゃ任務ができない！」
ナルト「クソッ　やるしかないのか…サスケにしか使いたくなかったあの技を！」
（シュルル…）
サイ「！！　な　なんだ！？」
（ブシュウ　ブシュウ）
サイ「グ…グワアア―――！！ナルトが…ナルトがオレの体をだきしめる！これは一体…！」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
ナルト「オレの新術は　サスケの体を意のままに弄ることができる『螺旋・エクスタシー』サイ…悪いがおとなしくしてもらうぜ！」
これがナルトの新術！！バトルが始まる…！！　NO.350/おわり　次号は、サイの恐るべき能力が明らかに！？そして真犯人と大蛇丸と恋の行方は……必見！

NARUTO-ナルト-
最終話：そして夢は続く…！の巻　JC『巻ノ三十八』は発売未定です。　岸本斉史
サイ「チクショオオオ　動けねぇ！」
サイ「オレが間違ってた！オレやっぱり任務がしてぇ！」
ナルト「その言葉を待ってたぜサイ！」
ナルト「そしてカカシ先生殺しの犯人はヤマト隊長！あなたです！カカシ先生が残した『Y』の文字はYAMATOのYだったんだ！」
ヤマト「その通りさ！先輩がオレの純真を弄んだんだ！」
大蛇丸「私は特に何の怨みも未練もない精神体なので　もう消滅するわ」
ナルト「そしてオレはシノとつき合うことにするぜ！」
（ズバアアア）
実況「きまったー！螺旋手裏剣！ナルトうっかりサスケ殺害――――！」
ナルト「これで修羅場はまぬがれたぜ！」
ナルト《オレの忍道はまだ始まったばかりだ！》
ナルトの性癖ノンストップ！　　　おわり

ん？

772 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2007/03/06(火) 19:48:41 ID:b43bCpZx
空にいる少女に美凪の願いが届いて（翼人の絵が関係？）みちるの記憶を引っ張ってきて
空にいる少女の記憶に上書きされて出来たのが「みちる」の人格
だから、幸せにしたい人がいるとかはんばーぐ食べたいなどオリジナルのみちる分もあるし
「空にいる少女の悲しい夢野カケラなんだよ」というポジションでもある
美凪の願望そのものが具現化したわけじゃない


十中八九、このスレの住人な気がしたが別にそんなことはなかったぜ

大阪大学スレより
422 名前：大学への名無しさん[sage] 投稿日：2007/03/07(水) 08:42:20 ID:Q5ap2Db50
うおおお！俺は実は一浪しただけで死ぬぞオオオオオ！！

ウオオオそれは俺だぞオオオ！

のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

そうか

最終話　岸本を脳内に　ループを終わらせる時…！　ループスレは現在進行中です。　ガイドライン板
1「チクショオオオオ！立てたスレが全部ループになってしまった！」
2「さあ来い>>1イイ！オレは実はねんがんの>>2をてにいれたぞオオ！」
3「グアアアア！か　かのザ・アイスソードと呼ばれるガラハドが…何回2GETを…バ…バカなアアアアアア」
4「1回目まだアアアア」
5「いやなスクリプトだな…」
6「フフフ…入院してやっと帰ってこれたと思ったらこの荒れ様…」
7「ループごときをおもしろがるとは古い香具師らよ…」
8「だまれエエエエエエエ」
9「やった…ついに俺のレスもテンプレになるぞ…これで長年の夢が実現する！！　つーかしてくれ！！」
10「嘘をつくな>>9よ…このスレぜんぜんループしてないぞ…」
11「こ…これが岸本だったのか…！　感じる…脳内のイメージを…」
12「>>9よ一つ言っておくことがある　お前はこのスレに『テンプレ』が必要だと思っているようだが…大切なのは、ループを愛する熱い心だ」
13「
　　　∧_∧　　　　／￣￣￣￣￣
　 　 (ω・　)ゝ　＜　な　なんだって？
.　 ノ/　 /　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　ノ￣ゝ 　　　　　　　　　　　　　　」
14「そしてここでここで空気を読まない携帯厨が乱入した　あとは自分で書いたネタをループさせるだけだな」
15「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　一年近くこのスレを見守ってきてついに950越えたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
16「そうか　プロテインだな」
17「ウオオオすのこを買いにいくぞオオオ！」
18「さあ来い┏o ﾍﾟｺﾘｰﾝ ！」
19のレスがループを終わらせると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！
19「岸本？」
20「岸本って誰だよｗ　そういうのはお前の脳内だけで勘弁」

そして巣に帰っとれと言われたので移住完了しておいた　あとはとおざかるだけだなクックック…

高校入試　希望を胸に　試験を終わらせる時…！　春休み準備号は、発売未定です。　ベネッセ
アミ「チクショオオオオ！くらえ入学後の課題テスト！入学準備号！」
課題テスト「さあ来いアミィィ！オレは実はチャレンジ入学準備号をされただけで上位に入れるぞオオ！」
（ザン）
課題テスト「グアアアア！こ　このザ・テストと呼ばれる入学直後の課題テストがこ…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
課題テスト「グアアアア」
定期テスト「課題テストがやられたようだな…」
期末テスト「ククク…奴は学校のテストの中でも最弱…」
模試「高校生ごときに負けるとは課題の面汚しよ…」
アミ「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アミ「やった…ついに学校内のテストを倒したぞ…これでT大学のいるセンター試験の扉が開かれる！！」
T大学「よく来たな高校生活マスターアミ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
アミ「こ…ここがセンター試験だったのか…！感じる…T大学の偏差値の高さを…」
T大学「アミよ…受験する前に一つ言っておくことがある　お前は合格するのに『予備校』が必要だと思っているようだが…普通に進研ゼミを続けていれば合格できる」
アミ「な 何だって！？」
T大学「そしてお前の彼氏も進研ゼミをとっていたのでたので模試でT大学はA判定だった　あとは一緒に合格するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アミ「フ…上等だ…アタシも一つ言っておくことがある　アタシの親友も進研ゼミを始めて、模試でT大学はA判定をだしたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
T大学「そうか」
アミ「ウオオオいくぞオオオ！」
T大学「さあ来いアミ！」
そして私達はT大学に合格！
｢えっ？こんなにうまくいくはずないよ｣って思ったかもしれない
それじゃあ次は―次はキミが｢進研ゼミ｣でたしかめてみて！

ひどいっすよ進研ゼミさん
とってたのに浪人確定じゃないっすか

>>450
え？ひどいって…君のIQが？

>>449-450
バロスｗｗ

>>450を慰めてあげたいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>449-451
カレーを噴き出しそうになったが別にそんなことはなかったぜ！

就職活動　希望を胸に　面接を終わらせる時…！　平成２０年新卒用エントリー受付は終了しました。　某社　
学生「チクショオオオオ！くらえ！オンラインエントリー！」
就職サイト「さあ来い学生ィィ！オレは実はボタンを押すだけエントリーできるぞオオ！」
（ポチッ）
就職サイト「グアアアア！こ　このザ・現代の就職活動に必須と呼ばれる就職サイトがこ…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
リクナビ「グアアアア」
書類審査「エントリーが終わったようだな…」
筆記試験「ククク…あれは就職活動の中でもただの入り口…」
一次面接「あれすら出来ないようでは就職など不可能よ…」
学生「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
学生「やった…ついに全ての試験を突破したぞ…これで最終面接を受けられる！！」
最終面接「よく来たな新卒学生…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
学生「こ…ここが最終面接会場だったのか…！感じる…面接担当の圧迫面接を…」
最終面接「学生よ…面接する前に一つ言っておくことがある　お前は内定を取るのに『英語力』や各種の『資格・検定』が必要ではないと思っているようだが…無いよりあった方がいい」
学生「な 何だって！？」
最終面接「そしてお前のエントリーシートは字が汚かったので減点しておいた　後は面接でどこまで魅せられるかだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
学生「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある　３月から就職活動を始めても間に合うような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
最終面接「そうか」
学生「ウオオオいくぞオオオ！」
最終面接「さあ来い学生！」
学生の頑張りが内定に結びつくと信じて…！　エントリーありがとうございました！

一箇所だけサイトの名前が出てるうような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

不採用通知に対する俺の肉しみは消えないんだ･･･

そうか

最終話　希望を胸に　聖戦を終わらせる時…！　クロニクルセカンドはとらのあなにて再販中です。　
アーベルジュ「チクショオオオオ！くらえゲーフェンバウアー！新必殺音速白銀の甲冑ゥゥゥ！！」
ゲーフェンバウアー「さあ来いアーベルジュウウ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ゲーフェンバウアー「グアアアア！こ　この《ベルガの死神の死神》と呼ばれる四天王のゲーフェバウアーが…こんな英雄狂に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゲーフェンバウアー「グアアアア」
パーシファル「ゲーフェンバウアーがやられたようだな…」
トリストラム「フフフ…奴は黒の教団の中でも最弱…」
ノア「人間ごときに負けるとは教団の面汚しよ…」
アーベルジュ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
アーベルジュ「やった…ついに黒の教団を倒したぞ…これで約束の丘のあるベルガの独立自治権が手に入る！！」
ローザ「よく来たわねアルヴァレス将軍…待っていたわ…」
（ギイイイイイイ）
アーベルジュ「こ…ここがブリタニアだったのか…！感じる…至高の薔薇の力を…」
ローザ「アーベルジュよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『黒の歴史書』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
アーベルジュ「な 何だって！？」
ローザ「そしてお前の恋人はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
アーベルジュ「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　初めて貴女を見たとき、ある女性に似ていると思ったのだが今にして思えば別にそんなことはなかったぜ！」
ローザ「そうか」
アーベルジュ「ウオオオいくぞオオオ！」
ローザ「さあ来いアーベルジュ！」
アーベルジュの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　あの人を越える時…！　ＤＶＤ第１巻は、発売日未定です。　なのはＳｔｒｉｋｅｒＳ ＰＲＯＪＥＣＴ
スバル「チクショオオオオ！くらえ八神部隊長！新必殺マッハファイヤーパンチ！」
はやて「さあ来なスバルウウ！ウチは実は一回殴られただけでやられるでエエ！」
（バキ）
はやて「グアアアア！こ　このザ・夜天の主と呼ばれる魔導騎士のウチが…こんな小娘に…ア…アホなアアアアアア」
（ドドドドド）
はやて「グアアアア」
フェイト「はやてがやられたみたいだね…」
ヴィータ「フフフ…はやては旧キャラの中でも最弱…」
シグナム「新キャラごときに負けるとはヴォルケンリッターの面汚しよ…」
スバル「くらええええ！」
（ドカ）
３人「グアアアアアアア」
スバル「やった…ついに旧キャラ四天王を倒したわ…これであの人のいる機動六課の扉が開かれる！！」
なのは「よく来たのスバル・ナカジマ…待っていたの…」
（ギイイイイイイ）
スバル「こ…ここが機動六課だったのね…！感じる…あの人の魔力を…」
なのは「スバルちゃん…戦う前に一つ言っておくことがあるの　あなたは私を倒すのに『左のリボルバーナックル』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せるの」
スバル「な 何ですって！？」
なのは「そしてあなたの相方は割と優秀だったから空隊に入れておいたの　あとは私を倒すだけだねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
スバル「フ…上等よ…あたしも一つ言っておくことがある　あたしとティアナがメインの第２期が放映される気がしてたけど別にそんなことはなかったわ！」
なのは「そうなの」
スバル「ウオオオいくよオオオ！」
なのは「さあ来るのスバルちゃん！」
スバルの勇気が世界を救うと信じて…！　応援ありがとうございました！

今週発売のサンデーにリリカルなのはが載ってたと思ったが、
そんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　万有引力を発見する時…！　発見のきっかけは、リンゴです。　ニュートン
ニュートン「チクショオオオオ！くらえバカップル！新必殺ワンダフルニュートンバズーカ！」
男「さあ来いニュートオオン！オレは実は一回リンゴをぶつけられただけでキレるぞオオ！」
（ガツッ）
ニュートン「すんませんでしたアアアア！こ　このザ・ニュートン力と呼ばれる学者のニュートンが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ニュートン「くやしイイイイ」
女の子「ニュートンが謝ってたようだな…」
子供「フフフ…奴は学者の中でも最弱…」
ぶつかった男「他人に迷惑をかけるとはイギリス人の面汚しよ…」
３人「謝れええええ！」
（ズサ）
ニュートン「すいませんでしたアアアアアアア」
ニュートン「やった…ついに謝罪を終わらせたぞ…これで万有引力を発見できる！！」
肉のような物「よく来たな物理学マスターニュートン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ニュートン「こ…ここがリンゴの木だったのか…！感じる…肉のような物が落ちそうなのを…」
肉のような物「ニュートンよ…落ちる前に一つ言っておくことがある　お前は万有引力を発見するのに『リンゴ』が落ちることが必要だと思っているようだが…別に私でも発見できる」
ニュートン「嫌ニュートン！」
肉のような物「そしてリンゴは落ちそうなので最寄りの通行人へ解放しておいた　あとは私が落ちるだけだなクックック…」
（ズルルル　ドタッ）
ニュートン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが今万有引力を発見したような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
肉のような物「そうか」
ニュートン「ウオオオリンゴオオオ！」
肉のような物「さあ発表しろニュートン！」
ニュートンの土下座が自分を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

うめえｗｗｗｗｗ

最終話　復讐を胸に　すべてを終わらせる時…！　源平討魔伝　巻ノ参は、発売未定です。　ナムコ
景清「イヤァァァァ！くらえ魔神！必殺旋風剣！」
魔神「さあ来い景清オオ！オレは実は一回斬られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
魔神「グアアアア！こ　このザ・ひまじんと呼ばれるだじゃれの国の魔神が…こんな亡者に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
魔神「グアアアア」
琵琶法師「魔神がやられたようだな…ﾝﾏｲﾀﾞﾌﾞ」
弁慶「フフフ…奴は数多の魔物の中でも最弱…」
義経「平家の亡霊ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
景清「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
景清「やった…ついに側近を倒したぞ…これで頼朝のいる鎌倉の鳥居が開かれる！！」
頼朝「よく来たな平　景清…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
景清「こ…ここが鎌倉だったのか…！感じる…頼朝の魔力を…」
頼朝「景清よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『三種の神器』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
景清「な 何だって！？」
頼朝「そして安駄婆はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
景清「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレにぷれいやなるお布施をくれた人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
頼朝「そうか」
景清「ウオオオいくぞオオオ！」
頼朝「さあ来い景清！」
景清の勇気が平家の恨みを晴らすと信じて…！　プレイありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　すももももも地上最強のヨメ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
もも子「えええええええい！くらえ虎金井天智！昇竜烈天衝！」
虎金井天智「さあ来いもも子オオ！オレは実は一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
虎金井天智「グアアアア！こ　この虎一族の武術家虎金井五兄弟の虎金井天智が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
虎金井天智「グアアアア」
虎金井天礼「天智がやられたようだな…」
虎金井天々「ウフフ…奴は五兄弟の中でも最弱…小娘ごときに負けるとは一族の面汚しアル…」
もも子「くらええええ！」
（ズサ）
２人「グアアアアアアア」
もも子「やった…ついに３人を倒したわ…これで虎金井天我のいる虎金井村の扉が開かれる！！」
虎金井天我「よく来たな九頭竜もも子…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
もも子「こ…ここが虎金井村だったのか…！感じる…虎金井天我の気力を…」
虎金井天我「もも子よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『九頭竜家の伝統必殺』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
もも子「な 何ですって！？」
虎金井天我「そして犬塚孝士は毒が回ってきたので解毒剤を飲ませて解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
もも子「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあります　この私が孝士殿と結ばれない気がしていましたが別にそんなことはなかったわ！」
虎金井天我「そうか」
もも子「ウオオオいきますヨオオオ！」
虎金井天我「さあ来いもも子！」
もも子の勇気が十二神将戦争を終らせると信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

>>447
なにこのレス
（↑これはループせんでいいぞぞオオオ！）

最終話　悔恨を胸に　少年の日を思い出す時…！　ちょうの採集は、再開未定です。　僕
僕「チクショオオオオ！くらえクジャクヤママユ！新必殺この宝を手に入れたいという逆らいがたい欲望！」
クジャクヤママユ「さあ来い隣の少年ンン！オレは実は一回ポケットに入れられただけで潰れるぞオオ！」
（グシャ）
僕「グアアアア！こ　このザ・二十ペニヒと呼ばれる蝶オタの僕が…こんな不幸に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
僕「グアアアア」
母「うちの息子がやってしまったようだな…」
母「フフフ…奴は仲間の少年の中でも普通…」
母「謝罪ごときにためらうとは少年の面汚しよ…」
母「謝れえええ！」
（ズサ）
僕「グアアアアアアア」
僕「やった…ついに中庭を脱したぞ…これでエーミールのいる隣家の扉が開かれる！！」
エーミール「よく来たな君…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
僕「こ…ここにエーミールがいたのか…！感じる…非の打ちどころがないという悪徳を…」
エーミール「隣の少年よ…お前が喋る前に一つ言っておくことがある　お前は私をとりなすのに『自分のちょうの収集』が必要だと思っているようだが…結構だよ。僕は、君の集めたやつはもう知っている」
僕「な 何だって！？」
エーミール「そして僕のクジャクヤママユはだいなしになっていたので繕うために努力したが直すよしもなかった　あとは僕に告白するだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
僕「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに評判になるような発見物や獲物を見せる妹がいるような気がしていたが別にそんなことは関係なかったぜ！」
エーミール「そうか、そうか、つまり君は、そういうやつなんだな。」
僕「ウオオオもうどうしようもないぞオオオ！」
厚紙の箱「さあ来い持ち主！」
僕の後悔がちょうを一つ一つ粉々に押しつぶすと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>467
懐かしすぎて吹いた気がしたがそんな事あったぜ！

>>468
そうか

>>465
作者が夢野カケラのままのような気がしたがそんなことなかったぜ！

ヤママユガ吹いた
１５年くらい前の教科書に載ってたけど、まだ残ってるのかな

>>465
「すもももももも」だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>471
ウオオオまだ載ってるぞオオオ！

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1172670663/74/より転載＆修正

最終話　すももを胸に　すももを食べさせる時…！　すもももももも？そんなもん読んでるんですか（笑）　すもも
すもも「すもももモモモモ！くらえサイアーク！新必殺すももももも！」
ばんじろう「さあ来いすももオオ！オレは実はあんまり人気ないぞオオ！」
（スモ）
ばんじろう「スモモモモ！こ　このザ・グァバと呼ばれる四天王のばんじろうが…こんなすももに…ス…スモもモモモモモモ」
（モモモモモ）
ばんじろう「スモモモモ」
りんご「ばんじろうがやられたようだな…」
ごりら「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
らっぱ「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
すもも「すももももも！」
（スモ）
３人「スモモモモモモモ」
すもも「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでもものいる果物屋の扉が開かれる！！」
もも「よく来たなすももマスターすもも…待っていたぞ…」
（スモモモモモモ）
すもも「こ…ここが果物屋だったのか…！感じる…ももの香りを…」
もも「すももよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前が売られるのは『旬』の時だけだと思っているようだが…別にいつでも売ってる」
すもも「な 何だって！？」
もも「そしてお前の在庫は腐ってきたのでゴミ箱へ解放しておいた　あとは私が売られるだけだなモッモッモ…」
（スモモモ）
すもも「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　四天王に変なのがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
もも「そうか」
すもも「スモモモすももモモモ！」
もも「さあ来いすもも！」
すももが食卓に並ぶと信じて…！　すももももももももももももも！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ウルトラマンダイナは、放映未定です。　円谷プロ
ティガ「チクショオオオオ！くらえゾイガー！デラシウム光流！」
ゾイガー「さあ来いディガアア！オレは実は兵隊だぞオオ！」
（ザン）
ゾイガー「グアアアア！こ　このザ・いっぱいいると呼ばれるゾイガーが…こんなＶ６に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ゾイガー１「グアアアア」
ゾイガー２「ゾイガーがやられたようだな…」
ゾイガー３「フフフ…奴はゾイガーの中でも最弱…」
ゾイガー４「Ｖ６ごときに負けるとはゾイガーの面汚しよ…」
ティガ「くらええええ！」
（ズサ）
ゾイガー軍団「グアアアアアアア」
ティガ「やった…ついにゾイガーを全部倒したぞ…これでガタノゾーアのいる超古代都市の扉が開かれる！！」
ガタノゾーア「よく来たなウルトラマンティガ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ティガ「こ…ここが超古代都市だったのか…！感じる…ガタノゾーアの魔力を…」
ガタノゾーア「ティガよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『人々の光』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ティガ「な 何だって！？」
ガタノゾーア「そして世界を覆った闇は消しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ティガ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが実は闇の巨人だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ガタノゾーア「そうか」
ティガ「ウオオオいくぞオオオ！」
ガタノゾーア「さあ来いティガ！」
ティガの勇気が世界を救うと信じて…！　応援ありがとうございました！

>>474
フ…俺の書いたネタだ…オレも一つ言っておくことがある　肝心の「くらえサイアーク」が修正されていないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！

そうでもない

あああ!　あぁあああ!　ぁあああぁああああ…!　あ・あ・あぁぁああ!、ああああああ!。　ああああぁ!
あああ「あああぁああああ!ああぁぁあぁああ!ああああああああ!」
ぁあぁああ「ああぁぁあああぁあ!ああああぁあぁぁあああぁあああああ!」
（ぁあ）
ぁあぁああ「あぁぁぁぁ!あ　あぁあ・ぁぁああああぁあぁぁぁあぁあぁあああ…あぁあああぁ…ぁ…ぁああぁぁぁぁぁぁ!」
（あああああ!）
ぁあぁああ「あぁぁぁぁ!」
ああぁああ「ぁあぁああぁあああぁああああぁ!…」
あぁあああぁ「あぁあ!…ああああああぁああぁあ!…」
ぁぁぁぁあ「ぁぁああああああぁああぁああああああ!…」
あああ「ああああああ!」
（ああ）
ぁぁ「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
あああ「あぁあ…ああああああぁあああぁ!…ああぁああああああああぁあああああぁあああ!!」
あああああ「あああああぁあぁああぁあああ…あぁああああ…」
（ぁああああああ!）
あああ「あ…ああぁああああぁあああ…!あああ!…あああああああぁあ…」
あああああ「ああああ!…あああああああぁあああああぁああ!　ああぁあああぁああ『あああぁ!』ああああああぁあああぁぁぁあ!…あああぁあああああ!」
あああ「あ ああぁあ!?」
あああああ「あああああぁあああぁああああああああああぁああああああああ　ぁああああぁああああああぁあぁあ!…」
（ぁぁぁぁ!）
あああ「あ…ああぁ!…ああああああぁああああああああ　ああああぁああぁああぁあぁあああああぁああああぁあああああああああああぁああ!」
あああ「あぁあ!」
あああ「ぁああああぁああああ!」
あああああ「ああぁああああ!」
あああああぁあああぁあぁああああ…!　ぁああぁああああああああああ!

>>460
はやてはヴォルケンリッターじゃないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！
後、スバルはティアナのことをティアって呼んでいたような気もしていたが別にそんなことはなかったぜ！

>>462
盛大にコーヒー吹いたwwwww

最終話　獣医を夢に　すべてが報われる時…！　Ｄ・Ｃ第４巻は、発売未定です。　あずまきよひこ
榊さん「チクショオオオオ！来いネコ軍団！新必殺防御！」
かみネコ「行くぞ榊イイ！オレは実は一回イリオモテヤマネコに睨まれただけで去るぞオオオオオ！」
(ヤママヤー登場)
かみネコ「グアアアア！こ　このザ・機嫌悪かったかな・・・と呼ばれるボスネコのかみネコが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
かみネコ「グアアアア」
ネコＡ「かみネコがやられたようだな…」
ネコＢ「フフフ…奴はネコの中でも最弱…」
ネコＣ「ヤマピカリャーごときに負けるとはネコ科の面汚しよ…」
マヤー「くらええええ！」
（キッ）
３匹「グアアアアアアア」
榊さん「やった…ついにヤママヤーと再会したぞ…これでネコのいる一人暮らしへの道が開かれる！！」
榊さん「よく来たなマヤー…待っていたぞ…」
（そこはかとなくいい雰囲気）
ちよ「ヤ…ヤママヤーが助けてくれたのか…！感じる…二人の絆を…」
榊さん「マヤーよ…戯れる前に一つ言っておくことがある　お前は私がおまえを飼うのに『母親』が邪魔だと思っているようだが…ちよちゃんがしばらく預かってくれる」
マヤー「な 何だって！？」
榊さん「そしてお前は体調が衰えていたので最寄りの獣医さんに診てもらっておいた　あとは私の胸に抱かれるだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マヤー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた母がいるような気がしていたがそんな悲しみはきっと乗り越えていけるぜ！」
榊さん「そうか」
マヤー「ウオオオじゃれるぞオオオ！」
榊さん「さあ来いマヤー！」
二人の生活が愛に満ちたものになると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最弱なのにボス猫か

バトル漫画的インフレの誇大解釈としてみてほしいんだぜ

>>478
俺は皆がこのネタを理解するのに『元ネタリンク』が必要だと思っているようだが・・・別にあってもスルーされる

ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%82!

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　爆走兄弟レッツ＆ゴーDVDBOXは、夏期発売予定です。　こしたてつひろ
豪「チクショオオオオ！くらえハマーＤ！新必殺マグナムダイナマイト！」
ハマーＤ「さあ来い豪ウウ！オレは実は一回焦っただけで自滅するぞオオ！」
（ザン）
ハマーＤ「グアアアア！こ　このザ・下っぱと呼ばれるアメリカ代表のハマーＤが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ハマーＤ「グアアアア」
ミラー「ハマーＤが抜かれたたようだな…」
カルロ「フフフ…奴は代表の中でも最弱…」
ブレッド「ゴー・セイバーごときに負けるとはアメリカの面汚しよ…」
豪「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
豪「やった…ついに２位集団を抜いたぞ…これでミハエルのいる先頭の道が開かれる！！」
ミハエル「よく来たなスピードマスター豪…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
豪「こ…ここが先頭だったのか…！感じる…ミハエルの力を…」
ミハエル「豪よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を抜くのに『マシンを信じること』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
豪「な 何だって！？」
ミハエル「そしてお前の仲間は遅れてきたので最寄りのピットスポットへ解放しておいた　あとは私を抜くだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
豪「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　おまえに一度負けたことがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ミハエル「そうか」
豪「ウオオオいくぞオオオ！」
ミハエル「さあ来い豪！」
豪の勇気が日本を勝利へ導くと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　ウンコの絵を展覧会に　（画家として）すべてを終わらせる時…！　次の展覧会は、開催未定です。　ルノワール
ルノワール「チクショオオオオ！くらえロザンナ！新必殺ルノワールロケット！」
セザンヌ「さあ来いルノワールウウ！オレは実はロザンナじゃなくてセザンヌだぞオオ！」
（セザンヌ）
セザンヌ「グアアアア！こ　この刀で切られたような名前と呼ばれる印象派のセザンヌが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
セザンヌ「グアアアア」
ピサロ「セザンヌがやられたようだな…」
モネ「フフフ…奴は印象派の中でも最弱…」
シスレー「全裸ワックスごときに負けるとは画家の面汚しよ…」
ルノワール「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ルノワール「やった…ついに展覧会に出品する他の画家達を倒したぞ…これで僕の絵だけの展覧会が開かれる！！」
●「よく来たな印象派マスタールノワール…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ルノワール「こ…これがドガさんだったのか…！感じる…ドガさんの手抜きを…」
●「ルノワールよ…絵を描く前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ウサオＡ』が必要だと思っているようだが…ＡもＢもだ」
ルノワール「な 何だって！？」
●「そしてお前の髪は抜けてきたので最寄りのアートネイチャーへ連絡しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ルノワール「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレが裸婦を書くことが恥ずかしいような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
●「いうぞ」
ルノワール「ウオオオいうなドガアアア！略して言うンヌ！」
●「さあうんこの絵を出品しろルノワール！」
セザンヌの絵が印象派の世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　悟空を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ (C)鳥山明/集英社
ピッコロ「チクショオオオオ！くらえラディッツ！新必殺魔貫光殺砲！」
ラディッツ「さあ来いナメック星人ンン！オレは実は一回貫かれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ラディッツ「グアアアア！こ　このザ・パシリと呼ばれるサイヤ人のラディッツが…こんな羽交い絞めに…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ラディッツ「グアアアア」
サイバイマン「ラディッツがやられたようだな…」
ナッパ「フフフ…奴はサイヤ人の中でも最弱…」
ベジータ「魔族ごときに負けるとは戦闘民族の面汚しよ…」
ピッコロ「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ピッコロ「やった…ついに侵略者どもを倒したぞ…これでドラゴンボールのあるナメック星への道が開かれる！！」
フリーザ第一形態「よく来たなナメック星人ピッコロ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ピッコロ「こ…ここがナメック星だったのか…！感じる…凄まじい気を…」
フリーザ第二形態「ピッコロよ…戦いながら一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ネイルとの融合』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ピッコロ「な 何だって！？」
フリーザ第三形態「そしてドラゴンボールは使い方がわからないので最寄りの町へ返却しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ピッコロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレ達がナメック星に来る必要がないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
フリーザ最終形態「そうか」
ピッコロ「ウオオオいくぞオオオ！」
メカフリーザ「さあ来いピッコロ！」
ピッコロの勇気が宇宙を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ストーキングヤマト
最終話　 はあ？わけわかんねーよ！を終わらせる時…！　涼風大学編は、連載未定です。　瀬尾公治
ヤマト「はあ？わけわかんねーよ！俺やっぱ朝比奈のことが･･･」
結衣「さあ来なさいヤマトオオ！私は実は一回乳出しただけで消えるぞオオ！」
（ヌギッ）
結衣「グアアアア！こ　このザ・涼風似と呼ばれるヒロインの私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（オレカコイイ）
結衣「グアアアア」
萌果「結衣が振られたようだな…」
美紀「フフフ…奴はヒロインの中でも最弱…」
咲希「大和ごときに振られるとはヒロインの面汚しよ…」
ヤマト「俺やっぱ朝比奈のことが･･･」
（オレカコイイ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「はあ？わけわかんねーよ！俺やっぱ朝比奈のことが･･･」
朝比奈涼風「よく来たわねストーキングヤマト…待ってなんかないけど…」
（オレカコイイイイイイ）
ヤマト「いつのまにかストーキングしてたのか…！感じる…朝比奈のツンギレを…」
涼風「ヤマトよ…告る前に一つ言っておくことがある　あなたは私とつきあうのに『ストーキング＆いきなりＫＩＳＳ』が必要だと思っているようだけど…あれ犯罪よ」
ヤマト「な 何だって！？」
涼風「そして部屋でサンマを焼いたら煙たかったので換気しておいた　あとは私に告るだけだなクックック…」
（午後碁誤）
ヤマト「はあ？わけわかんねーよ！オレも一つ言っておくことがある　西常大に行く為にセレクションで１位を取らならなければならないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
涼風「はあ？」
ヤマト「俺やっぱ朝比奈のことがアアア！」
涼風「おいかけてきなさいよオオオ！」
はあ？わけわかんねーよ！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ひぐらし礼PS2版は、発売未定です。　竜騎士07
圭一「チクショオオオオ！くらえレナ！新必殺音速バット斬！」
レナ「さあ来て圭一君ンン！私は実は一回闘っただけで正気に戻るよオオ！」
（ガキーン）
レナ「グアアアア！こ　このザ・鉈女と呼ばれる四天王のレナが…こんな男に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
レナ「グアアアア」
詩音「レナがやられたようね…」
梨花「みー…奴は部活メンバーの中でも最弱です…」
魅音「圭ちゃんごときに負けるとは部活の面汚しよ…」
圭一「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
圭一「やった…ついに部活メンバーを倒したぞ…これで鷹野さんのいるタカノクリニックの扉が開かれる！！」
鷹野さん「よく来たわね口先の魔術師前原圭一…待っていたわよ…」
（ギイイイイイイ）
圭一「こ…ここがタカノクリニックだったのか…！感じる…鷹野さんの魔力を…」
鷹野さん「前原君…戦う前に一つ言っておくことがある　貴方は私を倒すのに『羽入』が必要だと思っているようだけど…別にいなくても倒せる」
圭一「な 何だって！？」
鷹野さん「そして北条悟志はやせてきたので最寄りの興宮へ解放しておいた　あとは私を倒すだけねクスクスクス…」
（ゴゴゴゴ）
圭一「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　悟志の妹を助けなきゃいけないような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
鷹野さん「そうか」
圭一「ウオオオいくぞオオオ！」
鷹野さん「さあ来い前原君！」
圭一の勇気が雛見沢を救うと信じて…！　プレイありがとうございました！

>>483
吹いた様な気がしていたが別にそんなことはああああああああああああ

ウオオオォォ！！オレは実は>>449-451までで炭酸を吹いたぞォォォ！

>>489-490
そうか

>>488
その面子がいる時間軸では入江診療所のような気がしたが別にそんなことはなかったぜ！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　MGS4は、２００７年発売予定です。　小島秀夫
雷電「チクショオオオオ！くらえヴォルギン！新必殺足に剣を挟んでくるくる回る攻撃！！」
ヴォルギン「さあ来い雷電！私は実はスタングレネードの連発で死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヴォルギン「グアアアア！こ　このサンダーボルトと呼ばれる私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヴォルギン「グアアアア」
オセロット「大佐がやられたようだな…」
ザ・ボス「フフフ…奴はMGｼﾘｰｽﾞの中でも阿呆…」
グラーニン「自虐キャラごときに負けるとは、社会主義の面汚しよ…」
雷電「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
雷電「やった…ついにグロズニィグラードを倒したぞ…これでビッグボスのいるアウターヘヴンの扉が開かれる！！」
ビッグボス「よく来たな雷電…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
雷電「こ…ここがザンジバーランドだったのか…！感じる…ビッグボスの性欲を…」
ビッグボス「雷電よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ロケットランチャー』が必要だと思っているようだが…LPガスとライターで倒せる」
雷電「な 何だって！？」
ビッグボス「そしてホーリーホワイトはやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
雷電「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。ビッグボスを倒せば俺がMGS4の主役になれると思ったが別にそんなことはなかったぜ！」
ビッグボス「そうか」
雷電「ウオオオいくぞオオオ！」
ビッグボス「さあ来いヤマト！」
雷電の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　うしお・と・とら外伝は、発売中です。　藤田和日郎
神野「チクショオオオオ！くらえ東の妖！新必殺音速流走！」
一鬼「さあ来い神野オオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
一鬼「グアアアア！こ　このザ・ジャヨウと呼ばれる東の妖の一鬼が…こんな西の長に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
一鬼「グアアアア」
かがり「一鬼がやられたようね…」
雷信「フフフ…奴は東の妖の中でも最弱…」
山ン本「神野ごときに負けるとは東の妖の面汚しよ…」
神野「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
神野「やった…ついに東の妖を倒したぞ…これで白面のいる沖縄の結界が開かれる！！」
白面の者「よく来たな西の妖の長神野…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
神野「こ…ここが沖縄だったのか…！感じる…白面の妖気を…」
白面の者「神野よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『獣の槍』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
神野「な 何だって！？」
白面の者「そしてお役目の須磨子は弱ってきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
神野「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このままでは白面には勝てぬ・・・ような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
白面の者「そうか」
神野「ウオオオいくぞオオオ！」
白面の者「さあ来い神野！」
神野の勇気が日本を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>493
ヤマトが出てきた気がしたがそんなことはなかったぜ。

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ひぐらし礼PS2版は、発売未定です。　竜騎士07
梨花「チクショオオオオ！くらえ沙都子！新必殺音速椅子斬！」
沙都子「さあ来い梨花ァァ！私は実は一回殴られただけでいじめをやめるよオオ！」
（ドガッ）
沙都子「グアアアア！こ　このザ・いじめっ子と呼ばれる四天王の沙都子が…こんな性悪女に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
沙都子「グアアアア」
魅音「沙都子がやられたようだね…」
悟志「むぅ…沙都子はいじめっこの中でも最弱…」
レナ「梨花ちゃんごときに負けるとはクラスの面汚しよ…」
梨花「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
梨花「やった…ついにいじめっ子たちを倒したわ…これで山本のいるタカノクリニックの扉が開かれる！！」
山本「よく来たな違う世界から来た魔女古手梨花…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
梨花「こ…ここがタカノクリニックだったのか…！感じる…山本の誰やねん力を…」
山本「梨花ちゃん…診療する前に一つ言っておくことがある　君は私を協力させるのに『羽入』が必要だと思っているようだけど…別にあっても協力しない」
梨花「な 何だって！？」
山本「そして君の両親に精神病院を紹介しておいた　あとは私に話すだけだなクククク…」
（ゴゴゴゴ）
梨花「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわ　実の母をこの手で殺さなきゃいけないような気がしていたが別にそんなことはなかったわ！」
山本「そうか」
梨花「ウオオオいくぞオオオ！」
山本「さあ来い梨花ちゃん！」
梨花の勇気が雛見沢を救うと信じて…！　5年間プレイありがとうございました！

最終話　銃弾を眉間に　ターゲットを殺す時…！　鬼平犯科帳第は、絶賛連載中です。　さいとうプロ
ゴルゴ「………」
白人系ヒットマン「さあ来いゴルゴ13ンン！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドウッ）
白人系狙撃手「グアアアア！こ　このオリンピックに出れば金メダル確実と呼ばれた俺が…こんな黄色人種(イエローモンキー)に…バ…バカなアアアアアア」
（ズキューン）
白人系狙撃手「グアアアア」
東洋人系ヒットマン「白人系狙撃手がやられたようだな…」
黒人系の元ゲリラ「フフフ…奴は修羅場を経験したことがない白豚(クラッカー)…」
元ＫＧＢ「東洋人ごときに負けるとはプロの面汚しよ…」
ゴルゴ「………」
（ドウ！ドウ！ドウ！）
３人「グアアアアアアア」
ゴルゴ「………」(チャキッ)
大物政治家「狙撃するがいいゴルゴ13…できるならだがな…」
（ビュオーーーー）
ゴルゴ(風速20mか…感じる…まもなく大雪が降る…)
大物政治家「側近よ…出かける前に一つ言っておくことがある　お前は私がなにもしていないと思っているようだが…実は腕利きの暗殺者を4人街に送っている」
側近「な 何ですって！？」
大物政治家「そして車の防弾ガラスは古かったので新品に換えておいた　あとは車に乗る瞬間を狙うぐらいしかなクックック…」
（ガチャッ）
側近「フ…そうですね…私も一つ言っておきたいことがあります　1km先に廃ビルがあるような気がしましたが別にそんなことはありませんでした」
大物政治家「そうか」
側近「では、車にお乗りください」
大物政治家「ハッハッハ！撃てるものなら撃ってみろゴルゴ13！」


ズキュ−−−−−ン………ンン………


ゴルゴ13の狙撃が世界を動かすと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

最終話　欲望を胸に　すべてを終わらせる時…！　観柳斎ハードは、発売未定です。　カーマイン
観柳「チクショオオオオ！くらえ御庭番衆！新必殺回転式機関砲！」
ベシ見「さあ来い観柳ウウ！文字化けするのでベシは片仮名表記だぞオオ！」
（ドド）
ベシ見「グアアアア！こ　このザ・ベシミと呼ばれる隠密御庭番衆のベシ見が…こんな近代兵器に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ベシ見「グアアアア」
般若「ベシ見がやられたようだな…」
火男「フフフ…奴は隠密の中でも最弱…」
式尉「観柳ごときに負けるとは御庭番衆の面汚しよ…」
観柳「くらええええ！」
（ドドドドド）
３人「グアアアアアアア」
観柳「やった…ついに御庭番衆を倒したぞ…これで新型アヘン製造で金儲けが出来る！！」
蒼紫「よく来たなガトリングガンマスター観柳…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
観柳「こ…こいつもいたのか…！感じる…四乃森蒼紫の怒りを…」
蒼紫「観柳よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前はアヘンを作るのに『高荷恵』が必要だと思っているようだが…別にいなくても作れる」
観柳「な 何だって！？」
蒼紫「そして抜刀斎たちは夜も深けてきたので神谷道場へ帰しておいた　あとはお前を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
観柳「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに男色設定があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
蒼紫「そうか」
観柳「ウオオオいくぞオオオ！」
蒼紫「さあ来い観柳！」
観柳のガトリングガンが最強の称号を得ると信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>494
主人公いねえｗｗｗ