横山光輝のガイドライン　〜セカンドマン〜

ジャーン！ジャーン！




げぇ！新スレだ！


前スレ
横山光輝のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081991708/

はぁ？

「諸君 私は〜が好きだ」を貼って　＜８＞
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077970062/431-434 よりコピペ

431 ：水先案名無い人 ：04/04/17 10:27 ID:i7MWwKO7


諸君　私は横山光輝が好きだ
諸君　私は横山光輝が好きだ
諸君　私は横山光輝が大好きだ

鉄人が好きだ　影丸が好きだ　赤影が好きだ　バビル2世が好きだ
三国志が好きだ　水滸伝が好きだ　マーズが好きだ　闇の土鬼が好きだ　サリーが好きだ

夜の街で　夜のハイウェイで　若葉城で　半蔵屋敷で　北極のアジトで
砂漠の塔で　赤壁で　漢中で　梁山泊で　あらゆる時を越えて

この地上に送り出された　ありとあらゆる横光漫画が大好きだ

432 ：水先案名無い人 ：04/04/17 10:28 ID:i7MWwKO7

硬く握り締めた　鉄人のパンチが　轟音と共に怪ロボットを　吹き飛ばすのが好きだ
空中高く飛んできた敵ミサイルが　重装甲の前にばらばらになった時など心がおどる

影丸の操る　木の葉の術が　敵忍者を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて　燃えさかる木の葉火輪から　飛び出してきた敵首領を
手裏剣で討ち倒した時など　胸がすくような気持ちだった

苦肉に潜めた　黄蓋の火計が　魏軍の船列を　蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の曹操が　既に配置させておいた伏兵に
何度も何度も「あわわ」と叫んでいる様など　感動すら覚える

敗北した投降の将達を　勝手に仲間にしていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ兵達が　呉先生の振り下ろした手の平とともに
唸り声を上げる黒旋風に　ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな人類達が　傲慢な性根で　健気にも立ち向かってきたのを
ガイアーの核爆弾が　地球ごと木端微塵に粉砕した時など　絶頂すら覚える

オックスの妨害電波に　操作不能にされるのが好きだ
必死に守るはずだった大事なリモコンが奪われ
鉄人が悪魔の手先にされていく様は　とてもとても悲しいものだ

バビル2世の三つのしもべに押し潰されて　殲滅されるのが好きだ
ロプロスに追いまわされ　死人の様に顔色が悪くなるのは　屈辱の極みだ

433 ：水先案名無い人 ：04/04/17 10:30 ID:i7MWwKO7

諸君　私は横光を　酒池肉林の様な横光漫画を望んでいる
諸君　私に付き従う梁山泊の好漢諸君　君達は一体　何を望んでいる？
更なる横光を望むか？
情け容赦のない　地球監視者の様な横光漫画を望むか？
能力合戦の限りを尽くし　三千世界の梟を殺す　ヨミ様の様な横光漫画を望むか？


　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ!!
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ!!
　　　/> .┃　 ┃　　　　　　　　ｼﾞｬｰﾝ!!


ウフフ　ならば横光だ

434 ：水先案名無い人 ：04/04/17 10:34 ID:i7MWwKO7

我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが　この暗いトキワ荘組の裏で
半世紀もの間堪え続けて来た我々に　ただの横光漫画ではもはや足りない！！

三国志全巻読破を！！　一心不乱の大読破を！！

我らはわずかに蜀一州　中華の三分の一に満たぬ昭烈帝萌えに過ぎない
だが諸君は　一騎当千の超能力者だと　私は信仰している
ならば我らは諸君と私で　総兵力100万と1人の昭烈帝萌え集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させよう

連中に　村雨兄弟の毒技を　思い出させてやる
連中に　エネルギー衝撃波の味を思い出させてやる

天と地とのはざまには
ヘタレ後の曹操では思いもよらぬ孔明の策がある事を思い出させてやる
一千人の宇宙ビールスの感染者軍団で
世界を燃やし尽くしてやる

全怪ロボ発動開始　旗艦Ｖ号始動
離床！！　全六神体　全忍者軍団　解除
「最強の超能力者　ヨミより　全超能力者へ」
目標　砂塵の中　バビルの塔上空！！
第二次北伐作戦　状況を開始せよ


征くぞ　鉄人

　（ガオー）

前スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081991708/
（ミラー）
http://kakutenpo.at.infoseek.co.jp/GRlive/yokomitu-gline01.txt

>>1
げえっ！新スレ！！
ありがとうござる！！

　　　　　　　（￣!ー─--､　　　）　お　 こ
　　　　　　 　〉 ／＼__/ヽ`i　　 ）. や　 れ
　. 　 　　　 /　 〉　　　　　||　　 ）　じ 　
　　　　　　 |:　/＿_　　 ＿_|_　　）
　　　　　　（^Ｙ　━`　i´━'|　　´Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　　 ヽ_,　　 __ ｣__　 |
　　　　　　　/'ヽ　┠─┨/
　　　　　　/＼.,,ヽ┃￣┃､
　　　　　　　　　.　 ￣￣
鍾離昧のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1101036650/l50

>1
げぇ！新スレじゃ！

何、孔明の罠か！

>>1
むむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 孫堅
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　孫権　　　　　孫策

ﾟдﾟ) ＜さいたま孫権〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Σ(ﾟДﾟ　さいたま孫権〜

>>1
これは堪らん

張飛「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
関羽「張飛、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　私兵と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
官位がなんだ、官職がない人間は人間じゃないと言うのか！
雑軍に蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった人間が私兵なら礼も言えねえのか！
功を立てて恩賞の無いのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれ関羽、俺はもう我慢ならねえんだ」

「雑軍がどうしていけねえ！　私兵がどうしていけねえ！
国の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

劉備「張飛よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、将軍に傷でもつけたら官軍も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に義勇軍を作ったのかわからなくなる」

張飛「なぁ兄貴、俺達は一生懸命戦っているんだ　官軍以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

劉備「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥部隊か……」

重臣A「玄徳殿は荊州も奪えずあべこべに曹操に奪われ江夏に身を隠す有様
先生が　これを知りながらそうさせたとあらば先生も知者とは申されまい　諸公はどう思われる？」
孔明「我が君玄徳が荊州を奪おうとすれば　いとも簡単に奪えたでございましょう
だが故劉表と我が君玄徳とは同族　領地を奪うなど　我が君には出来ませぬ」
重臣A「これはおかしなことをうけたまわる
先生は小さな私情は捨て大儀のために立ち上がれねばならぬと
それが同族だと私情に捕らわれ何もせず逃げ回っていて
先生のおっしゃられる大儀とやらは成し遂げられるのですか？」
孔明「ははは　あなたの目にはそう写りますか
だが万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい
例えば重い病人を治すに　まず粥を与えておだやかな薬を飲ませ
体が回復するのを待って肉食を持って元気をつけ強い薬を与えれば病気は治ります
だがいきなり劇薬を用いればかえって病気を重くします
我が君玄徳はまるで重病人のようなものでござる
これで曹軍とまともにぶつかるとは自ら死にに行くようなもの
これを避けるは兵家の常　また逃れて身を隠すは体の回復を待つためのもの
昔　楚の項羽は度々の戦に勝ったが凱歌の一戦に敗れ高祖に滅ばされた
それに比べ高祖の韓信は　ほとんど勝った試しの無い大将でしたが最後の勝利を
高祖皇帝に導いてござる
国家の大計というものは局部的な勝敗で全てを論じるのは軽率でござろう
重臣A「むむむ」

孔明「ほかに何か？」
重臣B「ならばお聞きいたします　曹軍百万　先生は何か対策がござるか？」
孔明「百万と言っても北方の兵　荊州の兵を合わせての数だ
いわゆる烏合の勢です　恐れることはございますまい」
重臣B「これはおかしい
曹操に惨々な目にあわされ他人の助けを求めながら　恐るるに足らぬとは言葉が過ぎませぬか」
孔明「あなたは『信兵は実に戦う』というのをご存じないか？
我が君玄徳の兵は仁義の兵なれど数千　だから江夏に退いて時を待っている
それに比べ　こなたの兵は精鋭　食料も十分　その上　長江の要害があり戦う力もありながら
主君に対しておめおめ降伏をすすめるとは卑怯千万　それから見れば　我が君は
僅かの兵でも曹操に立ち向かおうとするその態度
曹操恐るるに足らぬと申してもおかしくなかろう」
重臣B「・・・」


重臣C「孔明！
おぬしは昔の蘇秦　張儀の詭弁を見習って　この国に遊説しにやってきたのか　それが目的か！？」
孔明「あなたは蘇秦　張儀の弁の立つ一面だけを知り　両人　誠の豪傑であることを知らないと見える
蘇秦は六か国の宰相の印を持ち　張儀は二度まで秦の宰相となった
いずれも国家を支える大人物ですぞ　脅しにのるような人物ではござらぬ
だが　あなたたちは曹操が誇大な書状を寄越したくらいで意気地無く降参しようと考える身
蘇秦　張儀を語る資格がござるか！」
重臣C「ム・・・」

重臣D「では曹操は何物ぞ！」
孔明「漢の逆臣！」
重臣D「それは間違いでござろう「天下は一人の天下にあらず天下の人の天下なりと」
されば尭は天下を舜に譲り舜は天下を兎に譲り　その後　成湯はケツ王を退け武王は肘王を討ち
漢は秦を受け継いで今日にいたった　しかし天下より定められた運命は　最早　尽きている
今や曹操は既に天下の三分の二を押さえ人心も彼に心を寄せ始めている
天下を取る者を賊というならば舜も兎も武王も秦王も全て賊ではないか！」
孔明「だまらっしゃい！
あなたの言葉は父母も無く　君もいない人間の言う言葉だ
人として生まれながら忠孝の道を弁えぬのか！？
曹操は漢に仕えて禄を食みながら　今　漢室が衰えたと見るや
漢室を滅ぼし　その手に天下を握ろうとしている
これを人として歩む道か？
ならばあなたに聞こう　あなたの主君の力が衰えたら　曹操のように
たちまち主君孫権を蔑ろにするつもりか？」

一堂　シーン

それはさながら武器を持たぬ戦いであった　重臣達の降伏論を正答化させぬため
全てを言い負かさねばならなかった

一人目が　張昭
二人目が　虞翻
三人目が　歩鷺
四人目が　蒔綜


１：事実に対して仮定を持ち出す
「玄徳軍は病気が治れば曹操軍より強いのです」
２：ごくまれな反例をとりあげる
「劉邦は負け続きでしたが最後に項羽に勝ちました」
３：自分に有利な将来像を予想する
「我らと呉軍で戦えば必ず勝ちます」
４：主観で決め付ける
「燕雀いずくんぞコウコクの志を知らんや」
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「玄徳殿は民に支持されています」
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ソシンとチョウギは国の忠臣です」
７：知能障害を起こす
「だまらっしゃい！」
８：ありえない解決策を図る
「あなた達も曹操のように主君孫権を裏切るおつもりか？」
９：レッテル貼りをする
「曹操は漢室の賊臣」

「皆さーん、元気ですかー！！」「それでは早速、勝負しろ〜！！」
「ハイ！」「１・２・３・ナース！！！」
「銀線」「銀網」「七節棍に霞のつぶて」
土鬼土鬼 止まらない
「武蔵」「十兵衛」「四天王に無明斎」「裏の武芸の真髄極める」
ズキズキ 血風陣 多分……
ピタッと技が 極まるたび 腕が 腕が 疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで
I Want You 熱い血風党の着物
今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に
含み針 心も 身体も
全部土の中から生まれた 死ねないの
セツナイ刺激 All Night Long I Miss You
きっと変われる 素敵な私 男の子
声も吐息も視線も 感じる仕草も 無明斎次第
勝負してください 十年 百年 一億光年！！ 「裏の武芸の総帥の前で学び取った技をお見せしたい」
土鬼土鬼ナース！
「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「梅タに飛抓に土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「霧兵衛ピョコピョコ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「おれだって気もちがわるいぜ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「こんなときに腕がきかん！ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「父は大谷主水 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「さらばだ稲妻 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」
「最後にもいっちょー、ハイ！」
「土鬼土鬼ナース！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　森々の剣〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　　　密々の戟〜　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　これ壮士〜
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　皿_＿＿}　濠をめぐる垣は〜
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

柳花水を斬る〜　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　征矢を成す
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿　草葉〜　{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　瓜売りが〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　瓜売りに来て〜　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　／　＼　え？俺ハブっすか？
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　皿_＿＿}　瓜売りの声〜
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

瓜売れず〜　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　帰る〜
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿　瓜売り〜{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ逝くよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　土鬼土鬼ナース　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　最後にもういっちょー！ハイ！
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　土鬼土鬼ナース！　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　皿_＿＿}　土鬼土鬼ナース！
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

土鬼土鬼ナース　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　腕がきかん！
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿こんな時に{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

ブレイク！ブレイク！あなたの星の
解体　解体　一役買いたい
地球滅亡システムが　カウントダウンが過ぎていく
宇宙の平和を　はばむ奴らさ　ガイアー！
地球ブレイク工業　第1神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第2神体　大地を溶かせ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業
ブレイク！ブレイク！欠陥マーズ
エジプト日本　秋の島新島を
人類処理など　お手のもの
協力サポートいたします
宇宙のハンマー『神体』かざせ！　ガイアー！
地球ブレイク工業　第3神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第4神体　地震を起こせ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業
　「なに事も起こらん　時計が狂ったかな」
　「正確です！！」
　「それではマーズが任務を果たさなかったことになる」
　「それでは我々の手で任務を果たさねばならん！！
　 諸君！！すぐ行動に移りたまえ！！
　 マーズが六神体とガイアーの関係を知る前に滅ぼしたほうがいい
　 成功を祈る！！」
地球ブレイク工業　第5神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第6神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　無生殖人間　Da Da Da！
地球ブレイク工業　神体ガイアー　地球を壊せ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業
ガイアー！

こんな夜更けに、闇と風の中にジャイアントロボを走らせるのは誰だろう。
　それは草間博士と大作だ。博士はおびえる大作をひしと抱きかかえている。

草間博士　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
大作　　　「お父さんにはセルバンテスが見えないの。カーフィアをかぶって、スーツを着ている・・・」
草間博士　　　「あれはたなびく残月だ・・・」
セルバンテス　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。BF団にはカッコいいオヤジ達がひしめいているし、怪ロボ達をを孔明がたくさん用意して待っているよ。」
大作　　「お父さん、お父さん！きこえないの。セルバンテスがぼくになにかいうよ。」
草間博士　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
セルバンテス　「いい子だ、私と一緒に行こう。私のGR2がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、泳ぎ、攻撃するのだ。」
大作　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところにGR2が！」
草間博士　「見えるよ。だが、あれはなかなか死なない村雨健二だよ。」
セルバンテス「愛しているよ、坊や。聞き分けのない子は嫌いだな。力づくでもつれてゆく！」
大作　「おとうさん、おとうさん！セルバンテスがぼくをつかまえる！セルバンテスがぼくをひどい目にあわせる！」

　草間博士はぎょっとして、ジャイアントロボを全力で走らせた。あえぐ大作を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　大作ではなく草間博士はすでに死んでいた。「おとうさああん！」

こんな昼下がりに、青梅と雨の中に盃を傾けるのは誰だろう。
それは曹操と劉備だ。曹操はおびえる劉備をしつこく引き留めている。

曹操　　　「劉備よ、なぜ世には英雄がいないのだ」
劉備　　　「曹操殿には袁術が見えないの。玉璽を持って、蜜水をなめている・・・」
曹操　　　「あれは墓の中の白骨だ・・・」
袁紹　「かわいい大耳、一緒においで。面白い統治をしよう。先祖にはきれいな四世三公が出ているし、
無敵の策略を私の郭図がたくさん用意して待っているよ。」
劉備　　「曹操殿、曹操殿！きこえないの。袁紹がぼくになにかいうよ。」
曹操　　「落ち着きなさい、小人が親の七光りに寄りかかっているだけだよ。」
劉表　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の臣下たちがもてなすよ。お前をここちよく疎んじ、謀り、狙うのだ。」
劉備　「曹操殿、曹操殿！見えないの、あの暗いところに蔡帽の伏兵が！」
曹操　「見えるよ。だが、あれは古い時代の亡霊だよ。」
曹操「英雄は君と余だよ、劉備。お前の美しい義弟がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
劉備　「曹操殿、曹操殿！雷がぼくをつかまえる！雷がぼくをひどい目にあわせる！」

劉備はぎょっとして、箸を全力で投げ捨てた。呆れる曹操を尻目に伏せ、やっとの思いで家路についた・・・
兵を与えられた劉備はすでに逃げていた。

こんな夕暮れに、家路を急ぐのは誰だろう。
　それはサニーちゃんとすみちゃんとヨシ子ちゃんだ。ヨシ子ちゃんは大量の宿題をひしと抱きかかえている。

サニー「ヨシ子ちゃん、どうして顔を隠すの」
ヨシ子「サニーちゃんには山部先生が見えないの。宿題を持って、スーツを着ている・・・」
サニー「あれはたなびくカブ小僧よ・・・」
山部「かわいいヨシ子ちゃん、一緒においで。面白い宿題をしよう。
　　　 宿題にはきれいな問題が揃っているし、ためになる宿題を私がたくさん用意して待っているよ」
ヨシ子「すみちゃん、サニーちゃん！きこえないの。山部先生があたしになにかいうよ」
すみ「落ち着いて、ヨシ子ちゃんの弟たちがいたずらしているだけよ」
山部「いい子だ、私と一緒に行こう。私の宿題たちがもてなすよ。お前をここちよく考えさせ、書き取らせ、計算させるのだ」
ヨシ子「すみちゃん、サニーちゃん！見えないの、あの暗いところに山部先生の宿題が！」
サニー「見えるよ。だけど、あれはあたしのパパよ」
山部「愛しているよ、ヨシ子ちゃん。お前の美しい姿がたまらない。力づくでも宿題をやらせる！」
ヨシ子「サニーちゃん、サニーちゃん！山部先生の宿題があたしをつかまえる！
　　　　 山部先生の宿題があたしをひどい目にあわせる！」

　サニーちゃんとすみちゃんはぎょっとして、家路を全力で走った。
　あえぐヨシ子ちゃんを両腕に抱え、やっとの思いで家に着いた・・・
　ヨシ子ちゃんの腕に抱えられた宿題はすでに忘れられていた。

こんな夜更けに、闇と風の中にタクシーを走らせるのは誰だろう。
　それはよっちゃんのパパと三つ子だ。父はおびえる子らをひしと抱きかかえている。

父　　　「息子たちよ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。ヒゲを生やして、マントを着ている・・・」
父　　　「あれはサリーちゃんのパパだ・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。鉄人は空をゆくし、勝利の凱歌をジャイアントロボがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくらになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、これは孔明の罠だよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘がもてなすよ。お前たちをここちよくマハリク、マハリタ、ヤンバラヤンヤンヤン。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父　「見えるよ。だが、あれはよし子の同級生のサリーちゃんだよ。」
魔王「愛しているよ、坊やたち。お前たちの美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくらをつかまえる！魔王がぼくらをひどい目にあわせる！」

　父親はぎょっとして、タクシーを全力で走らせた。あえぐ子供たちを両腕に抱え、やっとの思いでアパートに着いた・・・
　よし子は晩ご飯を作らずに先に寝ていた。

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「うん？息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
　ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
父　　　「げぇっ、魔王！」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「ひーっ」
父　　「あわわわ」


こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは司馬懿父子だ。父は血気にはやる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ出陣するのだ」
子　　　「お父さんには蜀の挑発が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれは孔明の罠だ・・・」
孔明　「かわいい仲達、一緒においで。面白い遊びをしよう。
　　　　　　岸辺にはたくさんの伏兵が潜んでいるし、女の服を私がたくさん用意して待っているよ。」

(声　秋元洋介)
ふっふっふっふっふ！驚くのも無理はなかろう、信じられぬのも無理はなかろう、
だが、これ事実だ！悲しいか草間大作！恐ろしいか草間大作！
お前の師匠には全てお見通しだ！だからワシを信じろ！されば救われる。
さあ、この手を取れ、そして立ち上がれ、ワシはいつもお前と一緒だ！
だから安心しろ！ほうら、あのジャイアントロボが、いや、父上がお待ちだぞ

ノビル２世とポセドえもん

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　　　　　 　|　 | 　 ○ 　 　|　 |　　　　　　　　　　 ￣ l━━━（ｔ）━━━┥　

魏軍でひしめきあう長坂に、屍山血河を築きながら馬を走らせるのは誰だろう。
　それは趙雲だ。趙雲はおびえる阿斗をふところに抱きかかえている。

趙　　　「御子よ、御子、なぜ顔を隠すのですか」
阿　　　「趙雲には魔王が見えないの。かんむりをかぶらず、長い衣を着ている・・・」
趙　　　「あれは曹操でございます・・・」
曹操　「かわいくない坊や、一緒においで。安楽公に任じてあげよう。宮殿には綺麗な美女が溢れているし、
　金玉を抜いた宦官をたくさん用意して待っているよ。」
阿　　「趙雲、趙雲！きこえないの。魔王がぼくに楽しいことをいうよ。」
趙　　「げえッ！　それは曹操の策にございます。」
曹操　「いい子だ、私と一緒に行こう。銅雀台で二喬がおまえをもてなすよ。
　　　　お前をここちよくゆすぶり、堕落させ、暗君にしたてあげるのだ。」
阿　「趙雲、趙雲！見えないの、あの暗いところに橋玄の娘が！」
趙　「見えます。ですが、あれは女装した張コウです。」
曹操「愛してないよ、坊や。お前の醜い姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
阿　「趙雲、趙雲！魔王がぼくに美味を与える！魏の方が気候がいい！
　　　魔王がぼくを良い目にあわせる！」

　趙雲はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ阿斗をふところに抱え、やっとの思いで江稜に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに暗君になっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rf"r r r rｧ　)）　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　　　　　　ｨ⌒＞　　　　　　　　 || || || || || `'i　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　　　　　（　,,ﾉ　　　　　　　　　　||_||_||_||_||　 |　
　　　　　_,.-―^--- ､　　　　　　　 _[＿ﾟ＿＿＿]_
　　　　r'_人＿＿＿_,,＼　　　　 ／−､ −､　　ヾ､＼
　　　/＿＿＿＿＿　＼|　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　｀ヾ､＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　フ　 / ／　`-●−′　＼　 l| ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |　 フ　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　|| |
　　　|` - c`─ ′　|　 ﾌ､　|.　──　|　 ──　 　 |　|| |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　レ′i　ト. ──　|　 ── 　 　 | || l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ＿|　|　｀ヽ、＿|＿＿＿＿　 / ||/
　　　 　／ヾ三三彡 l|+ヽ　| ! ヾ　＼　　　　　　 　 /　/
　　　 　|ﾉ|ﾞ`v´￣￣|l|++|　| !　　ヾ　l━（ｔ）━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　ヾi"こヾノ

↑
これが本当の"ドラ"えもん（ジャーン　ジャーン）　というネタ知りませんか？


「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
海であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない。
勝利することのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが鉄人、鉄人28号!」

私もまた、ここにおいでの方たちと同じ、横山先生を良く知るものの一人です。
また、あなたと出会ったことの無い者もあなたが作り上げた作品とともに
生きて暮らすことでよりあなたを身近なものに感じてきました。
あなたは夢でありました、希望でもありました。
そしてあるときは力となり、またあるときは光となって
さまざまな作品によって我々を勇気づけ、幸せへと導いていきました。

（　）の（　）が何なのか、僕には分かりません。
（　）の為には犠牲が必要なのか、僕には答えを出す事なんて
出来ません。でも（　）、僕は精一杯出来る事をしてみます。
一生懸命仕事をします。
だから、だから、だから、見ていてください、（　）。
僕が本当の（　）を出せるその日まで！

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く名無し達の疑問の中、このまま（　）が（　）を完成させるのか？
（　）に立ち向かう（　）の能力は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を（　）と名を変えた（　）に移し、
（　）の（　）を賭けた全ての決着のために（　）が飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観する（　）がいた

次回　（　）　お楽しみに

横山原作では

鉄牛「よしやがれ！　てめえ達の立身出世のために罪人に丁稚上げようとしたって　そうはいかねえ
宋江　載宗の旦那は俺が頂いてくぜ」
役人「う　うわ！狼籍者だ取り抑えろ」
鉄牛「野郎め　そんなに死にてえか！」
役人「うわっ　弓だ　弓で射ろ！」
鉄牛「へへっ　こんなことで怯む　鉄牛じゃねえ」
ウワー
役人「うわ　また狼籍者が現れたぞ　全員引っ捕らえろ一人も取り逃がすな！」
林沖「しゃらくせえ　梁山泊の林沖を知らないか」
黄信「俺は黄信だ　死にたい奴は束になってかかってこい」
ゲン三兄弟「ゲン三兄弟とは俺達のこったあ」
花栄「弓を取っては敵無しと言われる花栄とは俺のことだ」
鉄牛「こ　こいつはすげえや　へっ力が湧いてきたぜ」
晃蓋「それ　今の内に宋江　載宗殿を助けるのだ」

今川監督演出だと

血風連：我ら名前を血風連、振るう刃は相手を選ばず、振るえば血潮の海となる
血風連A：草間大作、孔明様の命に従い貴様をとらえる
血風連B：いざお縄にかかれ
大作に向かった血風連に矢が放たれる
血風連：なにやつ！？
大作:ああ
黄信：悪事を仕留める矢の数々は、腕に習った小李広
花栄：恐れはいらぬぞ鎮三山
黄信＆花栄:梁山泊の指南が二人、花栄に黄信、ここにあり
大地を走り血風連をなぎ払う黄信
黄信：よくぞ耐えたぞ草間大作、お主の姿に今は亡き、我らが創始、托塔天王晁蓋殿の教えを見た　
真実とは問いかける事にこそ、その意味もあれば価値もある、梁山泊の一同に変わって礼をいおう
花栄：ならば草間大作、ここは我らにまかされよ、とお、追魂奪命剣
空に舞い、矢を放つ花栄、矢の雨が降り注ぐ
大作：ありがとうございます
血風連：えい、子供一人、決していかせてなるものか
阮三兄弟:そうはいかぬぞ、血風連、命知らずはかかってきやがれ
阮小二:石碣村が猟師の兄弟、小二
小五:小五
小七:小七が
阮三兄弟:命と言う名の盾になろう
太鼓を打ち鳴らし、突風を発生させる阮三兄弟
血風連A：おのれ小癪な
血風連：散れ散れ散れ
周通:後れを取るな、解珍解宝
解珍＆解宝:おお
解宝:狙った獲物は逃がさぬと
解珍:二人の後には悪は残さず
解珍＆解宝:逃げればその場で召し取るぞ

黄信＆花栄:今こそ戦え皆の衆
梁山泊守備隊:おお、勝利の鐘も高らかに
一清:後ろに構うな大作少年、お主がなすのは前進あるのみ、たぁ幻術で大蛇を出し、善戦する一清道人
大作：皆さん、ありがとうございます、うわぁ
一清：な
周通＆小二:何
解珍＆解宝:しまった
血風連A：かかりおったな、ふはは、ぬわ
大作の前に立ちふさがる血風連、振り下ろされた刃を鉄牛が止める
大作：鉄牛さん
鉄牛：へへへ、言っただろ、これからは俺が守ってやるって、ようしいい子だ、いってこい、ロボが待っているぜ
大作：はい
背中を押してやる鉄牛
走る大作の傍らに戴宗と楊志の幻が現れる
戴宗：そうだ、それでいい、なぁ、お前は一人じゃない
楊志：皆と一緒に
大作：皆と一緒に
大作＆戴宗＆楊志：戦うんだぁ
大作：ロボ
ロボの顔から草間博士の幻影が手を伸ばす、それに飛び込む大作
草間博士：よし、来い息子よ
自らの体をロボの壊れて穴の開いた顔の中に括り付ける大作
大作：さぁ一緒に立とう、戦おう
梁山泊守備隊:えい、えい、おお

乙〜　結構テンプレあるもんだ。

お父さんは心配症 （以前某スレに貼ったネタ）

J「水爆ドロボーですか？　いや〜〜〜　そういう噂なら　
　外国でチラッと聞いたことがありますが　この日本ではねェ……」
正太郎「とにかく　ほかにも被害者がいるか聞いてみて下さい」


　〜〜国連特別捜査機構日本支部の場合〜〜
草間大作「ええ　盗まれたんだからあ　水爆搭載機」
J「やっぱり　被害者が他にもいたっ」
支部長「はっはっは　いや〜〜〜　実は間違って海底に沈んだりして」
草間大作「自慢の国連特別捜査機構なんだからあ」

　〜〜ヨミさんの場合〜〜
ヨミの部下「イヤミかーっ！ヨミさまはっ、ヨミさまは水爆なんか買うお金がないんだよー
　　　　　　　帰ってくれ さあ帰ってくれ！ちくしょう」
J「いや　あの…」
ヨミ「ごめんよォ　ワシの部下ーーー　ワシ水爆ないんだよォォォ」

　〜〜ラーさんの場合〜〜
ラー「水爆ですか」
J「ハイ」
ラー「神体しか乗りませんが　それが何か？」
　　 「ここの核爆弾がポイントです」
J「い…　いや　そーいう問題じゃなくて」


J「とにかく日本国内をパトロールしてみます」
正太郎「あっ　お願いします」

こいつら100％伝説

崔興武「ヘェかわいいじゃねぇか　オレのスケにならねぇか」
銀玲「え」

小東洋「スケならこっちのスケさんが本物じゃ　なんならカクさんもやろうか」
嵐月之助「よ・・・よろしく ス・・・スケです」ポ・・・(照）
崔興武「よろしくできるかっ いらんわいっ　なんで顔赤らめてるんだおまえは」
カクラテス「カ・・・カクです がんばります」ヘヘ・・・(照)
崔興武「いらんゆーてるやろっ　なめとんのかっ おまえっ」
嵐月之助「えっ なっなめるんですか では」へへ・・・(崔興武を舐める)

崔興武「おまえらおったら話が進まん！！うせろ！！」
カクラテス「へへ」
嵐月之助「へへへ・・・」
銀玲「いったいなんだったのあの人たち」

蒼天航路

ヨミ「どうだ？　ワシの友にならんか
　　 王たる者に育ててやるぞ」

バビル2世「さすがヨミ　逸品の冗談じゃ
　　　　　　　 あんたが死んだ後に笑うとしよう」

ヨミ「待たせたなサビル2世」
バビル2世「バビルだ」

　やはり夢ではなかったか　奴は衣装倒錯者・・・・・・

ヨミ「チビル・・・」
バビル2世「バビル！」
ヨミ「・・・・・・なんてざまだノビル　戦闘服着て飛び回るのがそんなに楽しいか」
バビル2世「楽しい」
ヨミ「・・・・・・」
バビル2世「・・・・・・」

バビル2世「腰かけて話さないか？ヨミ」
ヨミ「ん・・・」

　彼はまさに「レトロヒーロー」としか言いようのないコスチュームをつけて・・・いた
　・・・わしは軽いめまいを覚えた

バビル2世「ヨミ」
ヨミ「あ〜？」
バビル2世「おかしかったら笑ってもいいぞ」

　おかしいとゆーより　わしはかなしい・・・

バビル2世「笑わないのか？」
ヨミ「ん〜」
バビル2世「だけど変態だと思ってるだろ」
ヨミ「ちょびっとね〜〜」
バビル2世「僕だって自覚してるんだよ　おかしいって・・・だけど
　　　　　　　アニメヒーローさんはいいなあ・・・毎回かっこいい服 着れて
　　　　　　　などと考える自分が悲しくてサッカー一筋に打ち込んだりしてみたが
　　　　　　　その甲斐もなく怪鳥に誘われてついフラフラと・・・気がつくと戦闘服着て飛び回ってた」

　この告白にわしはこめかみが痛くなった
　実際彼は「苦悩」していたのだ・・・戦闘服着たくて

バビル2世「でも僕はただかっこよくて派手な服着たいだけなんだ
　　　　　　　ピンクなマントとか白いスーツ・・・似合わないのはわかっているが・・・」
ヨミ「（あ〜う〜派手〜）しかし〜カビル2世このままでは正常な社会生活が〜」
バビル2世「バビルだ・・・ヨミにはわかるまい・・・
　　　　　　　ゴワゴワの詰襟学生服なんて・・・　毎日が葬式だぁ」

>>42
とりあえず
小東洋が極丸なのか？　ということはわかった

>>43
あえて三国志ではなくバビルなんだ

久しぶりに読んだものやら新しいものやらがあって、嬉しい。
職人さんたちGJ!!

>　実際彼は「苦悩」していたのだ・・・戦闘服着たくて

そんなに学ランよりモジモジくん（オプション付き）がいいのか…

〜グリーンリバーライト物語〜


小東洋「小──ォ　シャオシャオシャオー
　　　　　東──ッ　トントントーン
　　　　　洋──ッ　ヤンヤンヤーン」

小東洋「僕のテーマソングを作ってみました」
銀玲「スーダラダッタッター」　鼻血

〜グリーンリバーライト物語〜


こないだバビルカーで帰り道迷いました
そーしてるうちにバビルカーが故障しました
やっとこさ修理が済むとロデムが見当たりません

バビル2世「やっぱり俺は地球人じゃないんですね」
ユキ「多分サザエさんもそうだと思うよ」

〜続・勇者への道〜


ヨミ「ふふふふふ・・・・・・長き沈黙を破り暗黒の闇からついに登場！
　　 真・悪の帝王！ウイルス！くっついてまーす！！」
ロプロス「大変よご主人様！」
ポセイドン「ヨミが復活したわ！！」
バビル2世「なんですって！」

バビル2世「失業しなくて良かったー v」
ロデム「かけ声が違うわッ ご主人様！」

〜愛の告白〜


○山○輝「私・・・・・・少年漫画家なんですけど困っちゃった事に
　　　　　　 女性キャラ描くの大ッ嫌いです！
　　　　　　 女の乳描いてもクソおもしろく・・・・・・いえ興味ありませんし
　　　　　　 筋肉ムキムキの裸体が好物──・・・・・・いえいえ魅力的ですしぃ
　　　　　　 ですから　こう思う事にしてますの・・・・・・
　　　　　　 この美少女は実は元ラグビー部主将の
　　　　　　 むきむきマッチョな裸足と柔道着が似合うナイスガーイでッ
　　　　　　 訳あってモンゴルで性転換手術を受けて女の子に大変身──ッ v」

辻真先「光輝さん 私も水もしたたるイイ男は好きですけどそこにお座りなさい！」
横○光○「ふふふ・・・・・・切腹かしら真先様 v」

こうして戦国獅子伝の連載が決まったのだった

あ〜〜、柴田亜美か。

　さて　ちょっとばかり前の　とある日曜の午後のことでございました
　・・・そう　ちょうど　ドミノ作戦騒動がひと段落した頃でございます

テレビ「３時のニュースです」
戴宗「ごめんくださあい　よおーようしーいるかぁー？」

　いつものよーに間延びした声で　九大天王の戴宗が梁山箔から帰ってまいりました

楊志「おる」

　わたくしは不愉快でございました

楊志「（なにもおやつ時にこなくても・・・）」
戴宗「お　大福！いいもん食ってんな」
楊志「やらんぞ」
戴宗「いい・・・持ってきた　ケチ・・・」
楊志「あっそう　お茶も自分でいれてね」
戴宗「はい」

テレビ「・・・病は気から・・・とシズマ博士は語ったもようです」

戴宗「楊志」
楊志「んー？」
戴宗「俺さー　貯金が五百万たまったんだよなー」
楊志「ふーん」

テレビ「では　次のニュースです
　　　　　ドミノ作戦に関して国際警察機構はBF団にあやまれとゆったのですが
　　　　　BF団はしらんぷりしてます」

戴宗「だから　そろそろ結婚しない？」
楊志「かわいくないわねーっBF団って　戴宗あんたも孔明とアルベルトには気をつけるのよ」

楊志「あ　何か言った？」
戴宗「・・・うん　貯金が五百万・・・」
楊志「へえーっ　あんたって意外にしこしこ小金をためこむタイプだったのね」
戴宗「そう　俺ってわりと堅実なの　だから楊志も安心して嫁いできなさい」


楊志「な・・・なんで？」
戴宗「それがさー　ある日ふと まわりを見わたしたらおまえしかいなかったのなー」

　二十代も黄昏近く・・・　彼　神行太保 戴宗と　わたくし　青面獣 楊志　２７才の秋でございました

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)　甘寧一番乗り〜！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/
　　　　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　　　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　 　　　　／　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ　─

石倉「気がつかなかったけどキザ男ってたいしたやつだったんだな
　　　 ケンカが強くてヒラヒラ飛び回ったもんな
　　　 いないほうが静かでいいなんて思って悪かったよ」
天童「まあな・・・とにかく意欲は評価できた」

キザ男「アタシはやるわよ アタシはやるわよ」
頑鉄「そうかやるのか」
ハヤテ「やるならやらねば」

キザ男「チョーダイ」
船橋「ギョッ」
千葉「このひとなつこい人は・・・？　若葉学園にはいなかったはず」
天童「キザ男号じゃ　かわいいヤツじゃがちょっと問題があってのう・・・」

キザ男号の問題───
それは彼が異常にケンカ好きという点にあった
キザ男号が到着したその日
キザ男号はさっそく番長連合にいる鬼頭にケンカを売った

　ド ド ド ド ド ド

天童「キザ男が鬼頭くんにせまっとるぞ　つかまえるんだ」

　わあ わあ わあ　わあ わあ わあ

キザ男と鬼頭とそれを追いかける人の障害物競走は
盛り場・商店街など町中をくまなく駆け抜け
キザ男号がつかまって一件落着したのは3時間後だった

キザ男号：かなりケンカ好きのオス
鬼頭：こちらもかなりなケンカ好きのオス
　　　 この鬼頭はヤクザのぼんぼん（やっぱりオス）にもケンカを売られたことがある

船橋「ここは全寮制男子校みたいなものだもんなあ」
石倉「かわい子ちゃんは天童の兄貴にしかとりまかないし」
千葉「そうはいっても・・・」

犬神「アタシこのごろ天童ちゃんをみつけたら事務所の敷地から追い出すようにしてるんだ」
石見「どうしたんです急に　手なずけるのはやめたんですか」
辰「そういう態度の豹変ぶりが嫌われる原因じゃないでしょうか」
犬神「ちがうの　アタシが天童ちゃんを嫌いになったの！！
　　　 もう天童ちゃんなんか友だちじゃないっと」
石見＆辰「（一度でも友だちだったことがありましたか）」
犬神「だって天童ちゃんのせいで柚木がうちにこれなくなったんだもん」
石見「柚木くんが？」

柚木は2千人の子分を持つ大番長
そして天童は大阪で生まれて興安寺に流れてきた転校生である

この2人がひと月ほど前ケンカした
柚木「フ───ッ」（威嚇）
天童「フ───ッ」（威嚇）

いちはやく察した犬神が銃を乱射して仲裁にはいったが
そのときから柚木は現れなくなったのだ
（撃たれたのは佐太だけだったが）

>>58
＞この鬼頭はヤクザのぼんぼん（やっぱりオス）にもケンカを売られたことがある

ﾜﾛﾀ。ひづめを潰されたんだな。

犬神「あのとき柚木が負けたんだと思うわ
　　　 若い天童ちゃんになわばりを奪われて
　　　 どこかもっとあがりの少ないショバに流れていったのよ
　　　 あの劉備野郎許せん〜〜」
石見「それは気の毒ではありますが番長の世界の掟というものでしょう」
犬神「そうかもしれないけど うちの近所が遊ばない高校生ばっかりになると思うとアタマにくるのよ！！」
辰「でもふつう高校生はヤクザとつるまないものですよ 青春を楽しんでいるから」
石見「あきらめて鬼頭くんと仲なおりしては？」
犬神「鬼頭ちゃんなんか・・・」

鬼頭ちゃんは学生連合の四天王だがボクシングに打ちこんで事務所によりつかなくなっているのである
←ボクシングしているときも気をぬかない
←むりやりリンチした犬神を、右手骨を砕いた犬神を怒っている

犬神「あたしは柚木と遊びたいのよ〜〜！！」

割り込みｽﾏﾝ…

しかし、動物のお医者さんとあばれ天童がこうも馴染むとは。

ていうか　キザ男（カマ男）と口調があうな〜

｢鉄牛、勝手にロボとグレタガルボを持ち出すとはどういうつもりだ？｣
｢長官、こういう解釈はなりたたねえか？
　迷子になったロボとグレタガルボを上海上空で保護した……｣
｢成り立たないよ！｣

バビル2世君、長らく連絡をとっていませんでしたがいかがお過ごしでしょうか。
僕の方は相変わらず世界を縦横無尽に飛び回っております。やっぱり世界はいいです。
先日、日本に寄ることがあったのでバビル2世君に会いたかったのですが、どうにもすれ違いになり残念です。
実は今回筆をとったのは君に言いたい事があったからです。
昔 君は『オイ ダックまたキャバクラいったらしいな今度俺もつれてけ』
と言っていましたが彼はダックじゃなく草間君です。
今更と思いましたがやっぱり人の名前を間違えるのは失礼だと思います。
それじゃ、元気でバビル2世君。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄帝ライセ

Ｐ.Ｓ.バベルの塔盗ってゴメンネ（このＰ.Ｓ.って手紙書くと使いたくなるね（笑））


ビッグファイア「笑えるかァァァァァ（怒）本文とＰ.Ｓ.が逆コレェェ！！
　　　　　　　　　 人の家盗っといてＰ.Ｓ.ですませやがったよ、てめーも人の名前間違えてるしよォォ！
　　　　　　　　　 よしんばＰ.Ｓ.が世界平和を願うという意味だとしても許せねーよコレは！」
孔明「類は友を呼ぶアル」
ビッグファイア「友達じゃねーよ こんなん！死んでくんねーかな頼むから死んでくんねーかな
　　　　　　　　　 スゴク苦しい死に方してほしい」

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1082050875/896
これ　おやじ

>>65
うる星やつらの面胴の声で叫ぶBF様を想像してワロタ

サニー「それではサニー・ザ・マジシャンのブラック星座占いでございます
　　　　 今日一番ツイてない方は・・・・・・・・・
　　　　 乙女座のアナタです　今日は何をやってもうまくいきません」
ヒィッツカラルド「なんだよ〜朝からテンションさがるな〜」　シャコシャコ（歯磨き中）
サニー「特に乙女座で十傑集の　今歯を磨いてる方
　　　　 今日死にます」
ヒィッツ「え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！」
サニー「幸運を切り開くラッキーカラーは赤
　　　　 何か赤いもので血にまみれた体を隠しましょう」
ヒィッツ「どんなラッキー！？何にも切り開けてねーよ！！」
サニー「それでは楽しい週末を〜」
ヒィッツ「送れるかァァァ！！」

ヒィッツ「なんちゅー不愉快な番組だこんなの見てる奴いるのか？
　　　　 バカらしい　こんなのあたるわけがない
　　　　 世の中の乙女座が全て消えてみろ　世の中オッさんだらけになるぞ・・・な　怒鬼」
怒鬼「ハイ コレ俺がガキの頃使ってた赤褌　大丈夫洗いやしたから」

ヒィッツ「大丈夫って・・・何が大丈夫なんだよ
　　　　 怒鬼の奴め意外と心配性な奴だな　なァ レッド」
レッド「・・・コレ 俺が使ってる赤マフラー」

ヒィッツ「ちょっ・・・やめてよ　何？俺が梁山箔にいくと何かあるんじゃないだろうな」

マーズ「春美さんちょっと僕のお料理見てくれませんか？どうですかコレ」
春美「そうだね　もうちょっとお味噌汁の塩分 気持ち少なめにしたらいいかな名無しさん」
ラー「お前何してんのォォォォ！！」　ガゴ（マーズにストレートパンチ）
春美「名無しさァァん！！」
ラー「もしもーし・・・バカ発見しました・・・ええスグ連れて帰りますんで」
春美「名無しさんしっかりしろ！記者さん 何て真似するんだ！
　　　名無しさんはなァ記憶を失っていて頭はデリケートに扱ってやらないとスグ飛ぶんだ！！
　　　初期ファミコン並みなんだぞ！」
ラー「記憶喪失ぅ！？マジかマーズゥ！！
　　　アンタバカのくせに何ややこしい症状に見舞われてんのォォ！！バカのくせに！！」
春美「言いすぎだぞ記者さん バカはバカなりにバカな悩みを抱えてんだ！！」
ラー「うるせーよもうダリーよ！めんどくせーよ！おめーら
　　　とにかく！一緒に帰るぞマーズ！」
マーズ「やめろぅ！！僕は東京一番のお手伝いさんになるって決めたんだ
　　　　 何でもいいから一番になるっておやっさんと約束したんだ！！」
ラー「だったら安心しろお前は世界一のバカだ」

一般市民「てめーらかァァァァ！！よくも俺の家と財産を台無しにしてくれたなァァ！
　　　　　　宇宙人どもが血祭りじゃああ！！」
春美「げェッ マーズ来たぞォォォ！！」
マーズ「春美さん こっちだ」

マーズ「地球人とはやり合えん　なんやかんや言っても地球を爆破することはできない」
一般市民「逃がすかァァ！！」
マーズ「ガイアー！！！」
一般市民「ぐがぱァァ」
春美「おいィィィィィ爆破できないんじゃなかったのかァァ！？
　　　おもっクソ破壊しちゃったじゃないか！」
マーズ「そんな事言ったかガイアー
　　　　 ダメだ思い出せない記憶喪失だから」
春美「便利な記憶喪失だなオイ！！」

（ガラドリエル様　声:サルマンの中の人w）
ただ一人　立ちすくむガラ様
ガラ様：ふふふ・・・
マントを脱ぎ捨て、ネンヤをはめるガラ様
ボスオーク：何をするつもりだ？
ファイティングホーズをとり、シャドウボクシングを始めるガラ様
ボスオーク：ふっ笑わせる、まさかこのオーク軍に素手で挑むつもりか？
ガラ様：その通り、貴様達など このわらわ一人で十分だ
ボスオーク：何！？
ガラ様：てやあああ！（大爆発）
ガラ様：さぁいくぞ
ボスオーク：待て確かこいつは、中つ国三大エルフ王のひとり、人間爆弾、静かなるガラドリエル！
ガラ様：その通り、そしてこれこそ命と引き換えにうつ地上最大の爆発力、水の指輪ネンヤ・パンチ
硬く握ったガラ様の拳から水飛沫があふれ出す
ボスオーク：これが噂の禁断の技・・・
ガラ様：その通り、だが今日こそはそれを撃とう、なぜなら諸刃の刃は私だけではない、
そう、エルロンド君も、ギルガラド君も、エレンディル君も、それに我が娘ケレブリアンも、皆自分との戦いだった、
だが私は長官として誰一人として救えなかった、母親として何もしてやれなかった、
そんな自分に腹が立つ！！
足から火花を散らしてオーク砦に飛んで行くガラ様
ボスオーク：こいつ死ぬ気か！？
ガラ様：その通り、もうこれ以上の犠牲はたくさんだ！！！

→　水の指輪ネンヤをはめる

ニンジャマスターがんばれ！

ええい、おれと戦いたいやつはいないか！

ワンピースかマサルさんでやったら面白そう

おらぁカムイが大好きだ

鉄牛「ウオ ウオ　ウオ ウオ　ウオオオオオ」
幻夜「あーうるせー」
呉学人「またおまえと組む季節がやってきたか鉄牛」
どし！！（呉学人に飛びつく鉄牛）

ジャイアントロボ7話製作の季節がやってきて
エキスパートたちと1年ぶりの再会となった呉学人である

鉄牛「オレはやるぜ オレはやるぜ」
村雨「うるさい」
阮三兄弟　←バクゼンと仲間をおぼえているようす

幻夜「ゴー！！」
（地球静止作戦再開）　　ダダーッ



（大団円）
鉄牛「オレはやったぜ オレはやったぜ」
村雨「うるさい」

幻夜「オレ国際警察機構ってもっとキリッとした性格かと思ってたよ」
呉学人「そうだな・・・」
ここにはあまり考えこむタイプのエキスパートはいない
だいたいみんな楽観的でボーッとした性格である

解珍、解宝「シャー」（おしっこ）
花栄、黄信「ボカスカ」（ケンカ）
鉄牛「ウオ ウオ」（こいつは特別うるさい）

幻夜「草間大作はみんなに比べれば神経質なほうかもな」
アルベルト「育ちの複雑さからきてるのかもね〜」
大作　←育ての親が多すぎる

中条「よーし待ってろよ　今ゴハンをやるからな」
鉄牛「オレはやったぜ！！」
アルベルト「エキスパートって顔はコワイけど誰に対してもフレンドリーよね」
鉄牛たちは自分のテリトリーに知らない人が入ってきても警戒しない

　※究極のテリトリー　北京支部の中

鉄牛「ヤッホー」　どし！！（アルベルトの頭に手をかける）

相手がたいていのエキスパートの敵であるアルベルトであってもだ
鉄牛 （ちょうど手をかけるのにいいところがあったと思っている）

アルベルト「なれなれしい　戴宗なら許さん」　ぺしっ
村雨　どしっ　（アルベルトの後頭部に手をかける）
アルベルト「あっ こいつ〜〜」
呉学人「あのアルベルトにもわけへだてなく接するなんて」
幻夜「なんか国際警察機構って」
孔明「なに考えているのかさっぱりわからん」

>68

ヒィッツ「・・・・・・・・アルベルト
　　　　 ・・・アルベルトって何座？」
アルベルト「あん　乙女座だけど」
ヒィッツ「最悪だァァァ！！純度100％で死にむかってる！！もうダメだ！！」

>>77-78
すげぇﾜﾛﾀｗｗ

公式情報キタキタキター！！！
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=842
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=843

>>68>>79
ヒィッツ悲惨杉www

>>69-70
腹よじれる腹よじれるｗ
つか、なんか萌えるぞ、そのマーズ。

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1082050875/919

│ツ
│　 ＼
│＿血}　誰も居ない…
│⊂ﾉ　 踊るなら
│u'　　今のうち…
""""""""""


　　　　　 ツ
　　♪ ／　＼ 　森々の剣〜密々の戟〜柳花水を斬る〜
　　　 {＿*血}つ
　　(( (⊃ (⌒) ))
　　　 (_ﾉ

　　　　　ツ
　　　 ／　＼
　　　{血*＿}　♪ 草葉〜征矢を成す
　　((⊂⊂　)
　　　 (_ﾉ￣彡

　　　　　ツ
　　　 ／　＼ ｷﾒ！
　　　{血*＿}∩ )) ♪濠をめぐる垣は〜これ壮士〜
　　(( (⊃　丿
　　　 (_)し′

│
│　　ﾋﾟｬｯ♪
│)彡
│
│
""""""""""

>>85　ミタヨ(･∀･)

めちゃくちゃ可愛いやんけワレェ〜ｗ

>>84
しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか？
剣よりも茶の方が大切とお思いでしたか？
そんな子が求めてきた茶を喜んで飲む母とお思いでしたか？
私はそれが腹が立つ！
私はそれが悲しい！
愚か者愚か者　ﾊﾟｼ ﾊﾟｼｯ
（略）
玄徳…母は…母は心を鬼にしてお前を叱りました
でもお前が私を喜ばせようと一生懸命働いて茶を買い求めてきてくれた気持ち…
ただの母としてこれほど嬉しいことはありませぬ

この出来事は誰も知らぬ母子だけの密かごとであった

922 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2005/11/27(日) 09:26:15
しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか
剣よりも茶の方が大切とお思いでしたか
そんな子が求めてきた茶を喜んで飲む母とお思いでしたか
では一献
ゴクゴクゴク　ふーおいしい

お、おかーちゃん、飲むんかいｗ

まぁ、捨てるのはやりすぎだろうと子供心にも思ったけどな。昔。

チヵｯホﾟーン

しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか？
剣よりも茶の方が大切とお思いでしたか？
そう・・・ばかな息子だった
たとえ科学を意のままにしても　取り戻せんものがあることがなぜわからなんだ！
この・・・この・・・このうつけが！うつけが！うつけ者めが・・・うううう・・・　ﾊﾟｼ ﾊﾟｼｯ
（略）
玄徳…母は…母は心を鬼にしてお前を叱りました
でもお前が私を喜ばせようと一生懸命働いて茶を買い求めてきてくれた気持ち…
ただの母としてこれほど嬉しいことはありませぬ

この出来事は誰も知らぬ母子だけの密かごとであった

天童「何コレ？タマゴに恨みでもあんの？」
栄徳「目玉焼き栄徳スペシャルじゃ」
天童「こんなスペシャル誰も必要としてねーんだよ　オイ すみれの君おかず1つ！」
栄徳「おぬしは一生女の子からおかずを分けてもらっておれ　どうじゃ木崎君ウマイじゃろ？」
キザ男「スゴイわくそ坊主　目玉焼きを犬のエサに昇華できるなんて」
栄徳「・・・何じゃコレ？作ってやったのにこの敗北感・・・」

小東洋「おじちゃ〜ん　おじちゃんはどーしていつも昼間からこんな所（関帝廟）にいるの〜？」
張副頭目「んー？それはねェ　自衛団クビになっちゃったからだよ〜」
小東洋「おじちゃんはどーしてクビになっちゃったの〜？」
張副頭目「んー？それはねェ　一時のテンションに身を任せたからだよ〜
　　　　　　小東洋君も若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ〜人生ってのは長いんだから」
小東洋「オメーに言われたくねーよ負け組が　じゃーなまるでダメなオッさん　略してマダオ！」

張副頭目「・・・・・・フフ・・・ったく最近のガキは　アレ？おかしーな前がかすんで見えないや」

鑑定病に何か不意をつかれたw

>>91
なんか混ざってる混ざってるｗ

曹操
「聞くところによると　君は最近　百姓仕事に精を出しているそうだな」
劉備
「暇潰しにやっていますが　金もかからず　体を動かしますので　食事も美味しく食べられます」
劉備の母
「しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか？
私はそれが腹が立つ！
私はそれが悲しい！
愚か者愚か者　ﾊﾟｼ ﾊﾟｼｯ」

曹操「君と余だ！」

もうムチャクチャ

なにがなんだかｗ

曹操
「聞くところによると　君は最近　百姓仕事に精を出しているそうだな」
劉備
「暇潰しにやっていますが　金もかからず　体を動かしますので　食事も美味しく食べられます」

メロスは激怒した。

帝は激怒した
必ず　かの邪知暴虐の王を取り除かならなねばと決意した

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dtp/1089862556/314
ワロタw

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1133444460/6

ここって職人さん何人ぐらいいるんだろう？

書きたいけどパソコンがぶっ壊れてできない。

このスレで携帯なんて珍しいと思ってたら、そうかー。
マシン治るまで待ってますよー　ﾉｼ

エンショウ「さて我々はこれから北上しトウタクと戦う
まず誰か先陣を受けたまって泥水関の関門を攻め破る者はいないか？」
孫堅「その先陣　わしが引き受けた！」
兵士「おお！」

太公望「ヨウセン　そなたに今夜　仕事をしてもらいたい」
ヨウセン「はい　なんで　ございましょう？」
太公望「敵陣に忍び込み兵糧に火をつけてもらいたい」
ヨウセン「そんな簡単な仕事ですか？」
太公望「いや　ただ火をつけたのでは消されてしまう　気がついたときには　手遅れになるよう火をつけてくれ」
ヨウセン「消されない火のつけかた・・・わかりました　方法があります」
太公望「おお　では頼んだぞ」
ナタ「丞相さま　俺たちに仕事は無いんですか？」
太公望「そちたちは三千人の兵士をつける　泥水関へ送られてくる兵糧や武器を奪うのじゃ
奪うと黄飛虎将軍が作っている十六法の陣に送り込むのじゃ　泥水関に向かうものは全て奪え」
ナタ「へへへ　暴れられる」

孫堅「まだ食料は届かんのか！？」
部下「はっ！　馬車一台参りませぬ　兵もすっかり弱り果ててございます」
孫堅「一体総大将は何をしておられる　この孫堅に食料無しで戦えというのか」
さすがの孫堅も　敵に攻められるのではなく　味方から兵糧攻めにあうとは　夢にも思わなかったのである

全米が泣いた

全中も泣いた



蘇家長男

そうだっき？

魔界の国から　やって来た
ちょっと妖艶な　女の子
ダッキー　ダッキー
不思議な力で　国じゅうに
夢と笑いを　ふりまくの
ダッキー　ダッキー
妖術使い　ダッキ

あれは　誰だ　誰だ　誰だ
あれは　呂尚　太公望　太公望

反逆者の名を受けて　周のために戦う男
魔家の琵琶は超音波
ヨウセンのスパイで地獄耳
雷震子は空を飛び
打芯鞭は熱光線
仙人の力　みにつけた
正義のヒーロー　太公望　太公望

　　　　　　　（￣!ー─--､　　　）　それ
　　　　　　 　〉 ／＼__/ヽ`i　　 ）. 豪ちゃん
　. 　 　　　 /　 〉　　　　　||　　 ）　だし。
　　　　　　 |:　/＿_　　 ＿_|_　　）
　　　　　　（^Ｙ　━`　i´━'|　　´Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　　 ヽ_,　　 __ ｣__　 |
　　　　　　　/'ヽ　┠─┨/
　　　　　　/＼.,,ヽ┃￣┃､

国際警察機構はびんぼうだった。

長官「銀鈴くん」

長官「こ…このガラス瓶は――」
銀鈴「基地の裏で摘んできたんです　キレイでしょう〜〜〜」
長官「花のことはいい　この瓶だ！！」
銀鈴「シズマドライブのはいっていた瓶です」
長官「――　　やっぱり――！！」

シズマドライブのガラス瓶
たとえば　ウメのサワー　とか
なんとかのなんとか　とかがはいっていた
銀鈴「べつにだいじょうぶですよ」

長官「そんなものを拾ってきて――」
呉学人「どこで拾ってきたんですか！？」
銀鈴「BF団のゴミ出し場のとこ〜〜〜
　　　　あそこはお金持ちだからいいものがたくさん捨ててあるわよ」

エキスパート達　　　わっ　　行ってみよう

長官「きみたちみっともないマネはよせ！」

エキスパート達　　　わー　　はやいもの勝ちだぞ　　わー

長官「……」

一清「ふっふっふっふっふっふっふっ 労働者階級の諸君！！」
鉄牛「なっ なんだなんだまたいばりだしたよ」
一清「ふっふっふっ労働者階級の諸君！！諸君！！ふっふっふっ」
鉄牛「くどいっちゅーんじゃ はよしゃべれ」
一清「なんとこの敷物は仙術ひとつで梁山泊へひとっとびする雲になっちまうのさ」（指パッチン）
鉄牛、戴宗「え〜っ」

戴宗「わーすごいっ」（雲に乗って飛び回る）
一清「・・・フフフおどろいたかね だがこれだけじゃないっ
　　　今度はアクロバティック飛行だ先生」
羅真人「さらに台風仙術」

　　ぶおおおおおおん　どどどどど

羅真人「フッフッフッ」

　　ぐぐををををん

一清「ぎゃー」
鉄牛「うわー」
戴宗「ひィー」
羅真人「さらにはアトラクションのたつまきをお楽しみください」
鉄牛「えーいアホかここの師弟はっ」

怒鬼「ヒィッツちょっと伺いたいことが　国際警察機構エキスパート達の間で
　　ここに化け物が棲みついているとの噂があるのだが何か心当たりは・・・」
？「ギャオオオス」
血風連「何だ？今の鳴き声」
怒鬼「何か来る！今度こそ来る！」
　　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　　ガサッ

レッド「ギャオ〜ス」
ヒィッツ「オ〜ウ レッド ラブミー　化け物とはコレのことか？
　　　　　レッドは化け物なんかじゃないぞよ
　　　　　心配せずともレッドはBF団に危害を加えたりはせんわ　ね〜レッド」
怒鬼「・・・スイマセン僕もちょっと触らせてもらっていいですか？」
血風連「オイ！止めとけ」
怒鬼「何をおびえている？確かに図体はデカいが　よ〜し よ〜し
　　　こんなに愛らしい仮面の忍者が人に危害を加えるわけなかろう
　　　天使だ天使　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん」

ビッグゴールド（inレッド）「ギャオオオス」
血風連「オイぃぃぃぃぃぃぃぃ！天使とヤクザが同棲してるじゃねーかァァ！！」
ヒィッツ「レッドはビッグゴールドと合体できる忍者での〜
　　　　下は擬態でコレに寄せつけられたエキスパートを上の本体が殺るという
　　　　大変よくできた生物なのじゃ」
血風連「まさに今の俺達じゃねーか！！」
ヒィッツ「大丈夫だって国警しか襲わないもんなレッドは」
レッド　　ザク　（ヒィッツの指を切り落とす）

ヒィッツ「いやコレはアレだよ じゃれてるだけだから いやマジで」
血風連「んなわけあるかァァ！！人体の一部が欠損してるじゃねーか！
　　　お前なにかァコイツに金でも借りてんのか！？」

ケリー「オーイオイオイ 敷島重工社長できちゃった結婚だってさ」
ドラグネット「・・・・・・・・・（お茶請けが）腐ってんな」
ジョンソン「ホント世の中腐ってますな どいつもこいつもやれ同棲だできちゃっただ
　　　　　　物事の筋道ってのが揺らいできてますよ
　　　　　　古き日本の美徳はどこいっちゃったんでしょ？」
ドラグネット「いやそーじゃなくてよコレ白カビみてーの生えてんだよ　これカビだよな？」
ジョンソン「確かにカビの生えた古くさい考えかもしれないですけど
　　　　　　やっぱり人間っていうのは自分を律する精神がなくなったら終わりじゃないですか」
ドラグネット「いやそーじゃなくてよコレいつ買ったんだ？賞味期限切れてんだろ」
ケリー「そう！女達も賞味期限とか気にしすぎネ 自分を安く売っちゃダメアルヨ」
ドラグネット「オイいい加減にしろよ腐ってんだよコレ　誰だ？出したのコレ」
ケリー、ジョンソン「ホント腐ってるよね〜」
ドラグネット「ああ腐ってる お前らの頭が腐ってる」

ドラグネット「なーんか段々言うことをきかなくなってきたなアイツら
　　　　　　　特にジョンソンからは時々軽蔑のまなざし的な視線を感じる時があるな
　　　　　　　一回ヤキ入れとくか？
　　　　　　　ケリーは・・・・・・逆にやられそうだな」
ファイア二世「ばぶー ばぶー」
　　┌─────────────┐
　　│あなたの子供です　　　　　│
　　│責任とって育ててください　│
　　│私はもう疲れました　　　　│
　　└─────────────┘

ドラグネット「・・・・・・・・・・・・　・・・いやナイ　ナイな　これはナイ
　　　　　　　ったくバカ言ってんじゃねーっつーの


　　　　　　　・・・・・・・・・・・・　・・・いやいやいやいやナイって
　　　　　　　アレはアレだったから　ウン大丈夫　これはナイ


　　　　　　　ナイナイナイナイナイナイって！これはナイって！！
　　　　　　　だってアレだもん！アレはなんやかんやで色々あって
　　　　　　　総合するとナイ！これはナイって！


　　　　　　　だァから・・・
ギルバート「朝からガタガタうるせェェェ！！」

ジョンソン「腐ってる」
ギルバート「腐ってるね　いい加減な男とは思ってたけど　その辺に種まいて
　　　　　　女ほったらかして生きていけるような性根の腐った奴とは思わなかったよ」
ドラグネット「だからこれはロボットだって言ってんだろ」
ジョンソン「じゃあなんで拾ってきたんですか」
ドラグネット「だからお前普通家の前にロボットが落ちてんのにほったらかして帰ってくる奴がいんのか？」
ジョンソン「とぼけてんじゃありませんよ やましい事があるから連れ帰ってきたんでしょーが
　　　　　　それにこのカクカクのカニ頭 ふてぶてしい相貌・・・
　　　　　　明らかにドラグネット博士の遺伝じゃないですか」
ドラグネット「私はカニ頭の伝承者か？私だったら子供のこんな重荷は背負わせねー
　　　　　　　遺伝子をねじ曲げてでもサラッサラヘアーのガキを作る」
ケリー「あーもう 大きな声を出さないでヨ 子供が泣いちゃうでしょ
　　　　ねっ？ドラグネット二世」
ドラグネット「やめてくんない その名前やめてくんない」

ドラグネット「大方 金田正太郎と同じパターンだろ　ロボット置くところがないから
　　　　　　　テキトーにほっぽっていきやがったんだ　迷惑な話だぜなんとか持ち主探しださねーとな」
ケリー「カニ頭が責任逃れしようとしてましゅよ〜　諦めの悪いパパでしゅね〜
　　　　ねっ？ビッグドラグネットファイア」
ドラグネット「やめてくんない！その必殺技みたいな名前やめてくんない！」

セルバンテス、村雨「ん」
村雨「え？何？GR？」
セル「GRえ？GR？」
村雨「GR」
セル「まいったな一体しかねェ」
村雨「どうしましょ」
セル「私・・・かれこれ支部七、八軒まわったかな」
村雨「いや俺も十軒ぐらいまわったかなウン」
セル「あアレいれたら私一五軒はいってるわ」
村雨「いやまいったな〜いやさ〜大作の奴がねGR欲しがっててねェ
　　　あ・・・俺の知り合いの息子だけどォ 今年で五歳」
セル「私は盟友がさァ乗りたいって ちょっと病気でさァ アレ年越せるかなァ無理だろうな〜アレ」
村雨「あ実は大作も死ぬんだよね」
セル「大作死ぬの！？」
村雨「まァそーゆうことだからスンマセン」
セル「待て待て待て え？大作ほんとGR欲しがってた？GR最近落ちめだよ　こっちの方がいいって」

　つ［素足の銀鈴］

村雨「・・・いや大作五歳だから
　　　いや・・でもコレ大作見るかもしれないなコレ・・・買ってこうかな
　　　いや俺が見るんじゃなくて大作がさ・・・
　　　いやちょっとそれないんじゃないの！！」
セル「いやいやいや大作くんにはGRは早いって　そっちの方がいいって」
村雨「こっちの方が早いわァァァ！！」

村雨「オイいい加減にしないとコレGR裂けるぞヤバイってコレ
　　　ちょっ・・・一旦タイムしよう一旦離せって俺絶対とらないから」
セル「てめーが先に放せそしたら私も離す」
村雨「てめェ・・・大人になれよ　ここはまずGRの安全を考えるのが立派な大人の考えじゃないの？
　　　そうだ！あの覆面に渡そう一旦」

セル「あのスイマセーン覆面くん　ちょっとコレ預かってもらえますか」
残月「え？」
村雨「いや　え？ってなるのはわかるけどお願いします」
残月「ちょ・・・離すつもりあんのかィ？あんたら」
村雨「オイオイいい加減にしろよ この後に及んでまだ離さないわけ」
セル「何言ってんの私はもう虚脱状態だよ　お前だろ力入ってんの」
残月「ふんごォォォォ！！」
村雨「オイぃぃぃぃ離せって！これヤベーって！覆面いっちゃうって！」
セル「てめーが離せや覆面！！もういいいやめてくれェェ無理すんじゃねェェ！！」
残月「せいやァァァァァァ」
セル、村雨「あっ！！」

　GR、海中へ落ちる

セル「待ちやがれェェェ！！そのGRは私んだァァァ！！」
村雨「ちがーう あれは俺のGRだァァァ！！」
セル「野郎ォォ化け物か！？あの身のこなしは！？」
村雨「フハハハハハ 悪いなオイルダラー！こう見えても俺は
　　　国際警察機構パリ支部に籍をおいてるんでな　　　ん」
セル「だァァァァァァァァァ待て待て待て待て」

　二人とも岩山に激突

セル「てめェェェェ他人まで巻き込む奴があるかァァ！！
　　　もうダメかと思ったぞ ちょっと涙目になっちゃったぞコノヤロー」
村雨「俺の方がダメかと思ったわ！記憶が走馬燈のようにかけめぐったぞ
　　　てか今でもかけめぐってるんだけど！！」
セル「てめーは一生そこでかけめぐってろやボケ　　よっしゃもら・・・　ぐっ ぐおぉぉ」
村雨「させるかァァァ！！お前のようなロケットバズーカ ミサイルランチャー 原子力
　　　GR三大原則も心得ねー奴GRを操縦する資格はねェェ！！」
セル「ロケットバズーカ ミサイルランチャー 原子力？GR操縦でそんなもん手に入れた気分になってんのか
　　　悲しい奴だ お前は自分にないものをGRで埋めようとしているんだ 慰めてもらおうとしているんだよ
　　　GRはそんなもんのためにあるんじゃねェェ！！」

セル「面白ェ　男はやっぱ喧嘩が一番早ェよな
　　　後腐れもねーし　あばれ天童でもよくやってるし」
村雨「チッ 俺はあばれ天童より戦国獅子伝の方が好きなんだがなァ
　　　仕方ない　幸せは犠牲なしに得ることはできねーしな」

セル「眩惑のセルバンテス　参る」
村雨「不死身の村雨　参る」



幻夜「・・・なんだ？今何か変な音しなかったか？
　　　まさか国際警察機構の犬に嗅ぎ付けられたわけではあるまいな・・・」
孔明「心配ご無用 すべてはビッグファイアの意思である
　　　まして外から見れば何の変哲もないこんな大怪球に
　　　恐るべきアンチシズマドライブが搭載されていようとは
　　　誰も夢にも思うまい　もうじき世界はバシュタール現象におおわれる
　　　グゥヘヘヘヘ・・・　　ん？」

セル「GRを　返せェェェ！！」（孔明にケリ）
幻夜「孔明ェェ！！」
村雨「GRを　返せェェェェ！！」（幻夜にアイアンクロー）

　大怪球　破壊



　　　ジャイアントロボ続編
　　　劇場版鉄人28号　白昼の残月
　　　あばれ天童、闇の土鬼、地球ナンバーV‐7 アニメ化（するといいなァ）

セル「（よくわからねーが）」
村雨「（まんざらでもねェな）」

村雨「・・・なーんて思うかァァァァ！！」
セル「GRは私のものだァァァ」

　ごぉ〜ん

大作「銀鈴さん　さっきからゴンゴンゴンゴンこの音は何アル？
　　　呉先生がうっかり壁に頭を打ちつけているアルか？」
銀鈴「違うわよ大作くん　これは汚名と屈辱を浴びせられたお父様が
　　　世間に復讐するために岩を叩いて拳を鍛える音よ」
鉄牛「銀鈴 何を教えてんですか」
銀鈴「いいじゃない子供に夢を与えるにはウソも必要なのよ」
鉄牛「いや夢も希望もないですからそんな復讐譚」
銀鈴「大作くんは心がキレイだから必要ないわよね　でもね人間大人になると
　　　どんどんそういう汚いものに心が捉われやすくなってしまうものなの
　　　大作くんはそんな間違った大人になっちゃダメよ
　　　復讐にとらわれた人間に待つのは滅びのみよ」

　ごぉ〜ん

セル、村雨「・・・・・・ジ・・・GRは・・・　俺／私のも・・・」
セル「・・・アレ」
村雨「コレ・・・よく見たら」

セル、村雨「銀鈴ロボじゃん・・・」

　ごぉ〜ん

5巻裏表紙


高見沢を押し倒す村雨
高見沢「け・・・健次さん・・・」

服を脱ぐ村雨

カツラを外す村雨
高見沢「！！」

高見沢「ひどい・・・！！健次さんがそんな人だとは思わなかった・・・！！」
村雨「そ・・・そんな・・・って行動の事かそれとも容姿の事か！？」

ここはどこ？


理沙「こ・・・ここは・・・私は一体・・・
　　　どうしてこんな所にいるの・・・？
　　　どうしてこんな砂と戦争ばかりの世界に─────！！」
淳「往生ぎわが悪いぞ理沙
　　19章目にもなればたいがい変わらなかった歴史の顛末にも慣れるぞフツー」

抱けないあの娘


バステト「みんなー久しぶりー」
女「えーーっ！？ウソ バステトーーっ！？
　　どーしたのぉ！？すっごい変わったー！！」
男1「誰だ？アレ新入りか？すげーイイ女ー」
男2「いや・・・今バステトって言ってたぞ？」
男1「ウソだろぉ？バステトってあの不吉なブスか！？」
男3「へええー！！変わるモンだね女ってのはー！！」

男1「へええー・・・すげぇー・・・いいチチしてんなー」
男2「いいよなー・・・あんな女といっぺんやってみてー・・・」

男1「でもさ所詮元はアレだろ？」
男2「いや・・・だけど今はああなんだし・・・」
男3「だけどなあ・・・元がアレかと思うとやっぱりなあ・・・」

高校落書


ヨミ「バビル二世！！てめーいっつも調子こばってんじゃねーよ！！
　　　来週の日曜日 F市の橋の下で決闘だぁ！！」

　日曜──
ヨミ「ちっ！！うかつだぜ！！決闘の日にカゼで寝込むとは！！ゴホゴホ」
ヨミの部下「ヨミさまーお友達ですよー？」
ヨミ「何っ！？バッ・・・バビル二世！？卑怯だぞ！？
　　　病床の人間を襲いに来るとは・・・！！」

　ナイフをとりだすバビル二世
ヨミ「う！？そ・・・それは──！！りんごをむいてくれるのか─────！？ワシのために────！！
バビル二世「りんごじゃねーよ なしだよ・・・」

君の瞳は10000ボルト

ヨミ「そぉれっ！！」　たんっ（逆立ち）
バビル二世「どうしたのヨミ」

ヨミ「地球を持ち上げてるんだ！！──なんちゃって！！ははっ・・・
　　（我ながら夢のある発想！！男の子ってこーゆーの好きなんだよなっv）」

バビル二世「・・・支配欲が強いのね・・・　怖いわ・・・」

ヨミ「（泣）」

メタモルフォーゼ


バビル二世「あーあ！！体が2つあればいいのになー！！」

ロデム「そういう事ならまかせてよ！！私どんな形にもなれるんだよ！？」
バビル二世「えー！？」

ロデム「ほらね」
バビル二世「ああっ！！」

バビル二世「僕そんな足首太くないー！！それに目ももっと二重がくっきりとしててー」
ロデム「うーんこれが女の子の「やだー私ったら写真写り悪いー」現象かー」

ちから


担任「何だ 浩一くんは休みか？」
同級生「いえ・・・」

同級生「「次の時間までにバビルの使者を呼んでみせる」と屋上に行ってます」
担任「・・・じゃあみんな・・・今から・・・
　　　「浩一くん来い 浩一くん来い」と念じてくれ・・・」

担任「三時限目 浩一くん休み・・・と・・・　それでは授業を始める」

ちから


同級生「浩一くーん　バビルの使者来たー？」

浩一「出前でさえなかなか来ないのに念じただけでバビルの使者が来るワケないよね」

努力


先生「今回のトップは満点の山城だ」
船橋「信じらんね───っ！！天才じゃねえの───っ！？」
千葉「やだーっ」
天童「（誇）」

［数学］


先生「今回のトップは満点の山城だ」
船橋「信じらんね───っ！！変態じゃねえの───っ！？」
千葉「やだーっ」
天童「（泣）」

［保健体育］

ぼくの保健室へようこそ高校落書


ハヤテ「キザ男ーどーしたのー？機嫌いーじゃんー」
キザ男「いやあ・・・今年は初夢にいい夢を見たのよ」



キザ男「フッ」
天童「！」

キザ男「フ・・・フフフ・・・フフフ・・・フフ・・・」
天童「・・・・・・・・・？」
ハヤテ「正夢にはならないだろうけどねぇ・・・」
石倉「夢は無修正だしねぇ・・・」

雨月物語


サリー「山部センセー」
よっちゃん「チョコあげるー」

山部「ボクは・・・妻を裏切ることは出来ない・・・」

男の道


青影「アニキーこの世界に入ったってコトは　やっぱし任務のために
　　　死ななきゃなんない時もあるんですよねー」
赤影「当然だろう！！何言ってんだ青影！！」

青影「えー？オレ任務のためなんかで死にたくないですよー」
赤影「何だと！」

青影「アニキのためならいつでも死んでもいいのになぁ・・・」

赤影「もっと自分を大切にしろよ　お前はまだ若いんだ！！そうだろ！？」
青影「えーアニキさっきとゆってることちがくないですか？」
赤影「（尊敬されてるだけなんだ！！それ以上の気持ちはないんだ！！
　　　期待しちゃダメだ！！カン違いするな！！）」

ルイルイ
先生「コメット四月一日はウソをツかレて哀しんデる人が大勢います
　　　そンナ人々を幸せにしテあゲまショう」
コメット「はーい先生」

通りすがりの人「そんな・・・家が火事でほぼ全焼（全焼よりも始末が悪い）した上に
　　　　　　　　家庭不和で一家離散しているところに加え
　　　　　　　　嫁姑問題もこじれているとは・・・早く家に帰らなきゃ・・・！！」

先生「さア騙されテマす　こんナ時貴方なラ どウしまスか？」

コメット「心の蟠りをなくす為にも思いきりよく嘘を現実のものとしてあげまーす」
先生「それデす コメット」

マジ大漁ｗ
個人的に>>127-128がヒットｗｗ
年明けまで、じっくり読ませてもらいます。

BF団のゴミ出し場にPCあったらいいのにね。

>>116-118
はらいてー

>>139
バステトって誰？
何のマンガ？

>>141
クイーンフェニックスの主人公。俗に女版ヨミさまという。

個人的にはファイア２世がツボｗ　確かに髪型は一緒だ。

>>113
そんな銀鈴嫌だｗ　元は何学部でしたっけ。秘書っぽい人のいる所は…

大量投下乙ー！！
自分は>>114がすげーツボｗ

>>127は時の行者だったのか
ジュンとリサじゃないから
別のマンガかと思った

魔針　熊張り手　ヤンバラヤンヤンヤン

まもなく発売

ビーケーワン：鉄人２８号　原作完全版（３）
http://www.bk1.co.jp/product/2619868

横山先生は神

[バビル2世はヨミに対してこんなにも危険!!!!!!!!!!!!!!!!]

1）ビールス人間による実験では、ビールス人間をバベルの塔内に入れると87％の確率で死亡する。
2）バビル2世を見た人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100％。
3）ヨミがバビル2世に殺される確率は、同じヨミがバビル2世を倒す確率よりはるかに高い。
4）バビル2世を気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5）バビル2世を乗せて自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6）健康なビールス人間にバビル2世一人のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99％が50日以内に死亡した。
7）バランをバベルの塔内に入れると、破損するおそれがある。
8）5000年間保存されたバベルの塔は姑息である。
9）バビル2世と戦った際に火傷をした人の85％は、バビル2世がいなければ火傷はしなかったと述べている。
10）F市ではバビル2世に操られたロプロスの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。

幻夜「ギョッ」
銀鈴「？」
幻夜「キャ───」
銀鈴「なによヒトを化け物みたいに　失礼しちゃう〜」

　←銀鈴の下半身が消えている

銀鈴「なるほど」　スプラッタだわ

キザ男「とにかくアンタ岩佐綾子！天童さんに近づかないで！」
すみれの君「いっ・・・・・・」
石倉「はぁ〜〜・・・・・・なんだそーゆーことか」
すみれの君「そ・・・・・・そーゆーことってどーゆーことでスカ！？
　　　　　　なんで天童さん・・・・・・？」
キザ男「天童さんはわたしの王子様・・・・・・遠くから見つめるだけで
　　　　生きる勇気と希望を与えてくださるわたしのアポロンv　つまり太陽
　　　　それがなに！？最近視界に入ってくるこのこ汚い女はっ
　　　　なんで天童さんとあんなことやこんなこと・・・・・・信じらんない！！」　隠し撮りを叩きつける
すみれの君「ギャー　焼き増しお願いしマス！！」
キザ男「キィー　席がとなりだからって図々しいのよ！！毎日毎日おかず分けてあげたりしてっ」
石倉「よく調べてあるじゃね〜か・・・・・・」
キザ男「許せない！こんなチンチクリン 天童さんの背景にふさわしくないのよ
　　　　これだったら乾美保子のほうがずっとマシよ！！」
石倉「チンチクリン・・・・・・」

すみれの君「あの・・・・・・天童さんは男ですヨ？」
キザ男「だからなに？」
石倉「そういうシュミの人だ」
キザ男「悪い！？こうなったら岩佐綾子！わたしと勝負しなさい！」
石倉「こうなったらって・・・・・・どーなったんだよ　なんでイキナリ勝負・・・」
すみれの君「勝負・・・」
キザ男「とにかくこいつには負けたくないのよ！どっちが女として上か思い知らせてやるわ」
石倉「（電波同士の対決か・・・・・・おもしろそーだな）ドキドキ
　　　でも・・・・・・なにで勝負すンの？」
キザ男「お花で」
すみれの君「じゃあわたしはお料理で」
石倉「そんな勝負あるか────！！」

バステト「あるいはあのお方が卑しい男であれば　永遠の美と生命を得ただけですんだのかもしれん
　　　　　だがあのお方はすてきな殿方だったのだ　一目ぼれする男を殺さなければ美しくなれなかった
　　　　　神がお与えになるいたずらに苦しむたびに　わたしが わたし自身がどれほどみじめに思ったか！
　　　　　だから・・・わたしは待ち続けるのだよ　転生した私の愛する方を！
　　　　　そして・・・カクラテス様と共に永遠に愛を語らい生き続けるのだよ」
スティン「それじゃ・・・それが？そ それが？
　　　　　たったそれだけのことでこんな恐怖の国を創ったのか！？」
バステト「そうだとも！女人国？恐怖政治！？
　　　　　そんなものは言葉の飾りだ！わたしが真に願ってやまぬものは唯ひとつ！
　　　　　カクラテス様と添い遂げることのみだ────っ」

スティン「安心したよっ！女王っ！あんた・・・まだ人間だっ
　　　　　神でも新しい人類でも・・・異星人の末裔でもない！
　　　　　心のゆがんだだけのただの人間だっ！」
バステト「若造のいうことかああっ」

バビル２世「コンバンハ　バビル２世デス」
ポセイドン「ヨミ　コラァァ！！マジ連れて来たぞご主人様！！
　　　　　まさかホントに来るとは思わなかったべ！！
　　　　　俺らバベル連合はOVAジャイアントロボにも出まくってる最凶軍団
　　　　　ナメられたらたとえそいつが地球の裏側にいてもナメ返しにいく
　　　　　陰湿超能力者軍団なんだよ！！」
ヨミの部下「・・・ヨミさまよォ 部下のおろかさがバビル２世をまねいたとか言ってたけどさァ
　　　　　どう考えてもあんたがバビル２世をまねいてる気がすんだけど」
ヨミ「気のせいだろ」
ヨミの部下「絶対気のせいじゃねェェ！！」
部下一同「ぎゃああああ！！」

ヨミの部下「ちょっとォ！！アンタ仮にも悪の帝王と呼ばれてた男でしょ！！
　　　　　北極の氷溶かして世界を水没させるくらいの悪事をサラッっとこなしなさいよ！！」
ヨミ「そんなスケールのデカイ悪事できるか！！
　　ピンポンダッシュで英雄気分になれる小心者だぞワシは！！」

伊賀野「局長〜〜伊賀野がただいま参りましたァ
　　　局長？アレ？いないのかな」
　ガチャ
伊賀野「！！」
バビル２世「うらアアアアアア！！」
伊賀野「ぎゃあああああああ！！なななななな何をするんですかァバビル２世ェェ！！」
バビル２世「なんだ伊賀野か　紛らわしい時に入ってくんじゃねーよ」
伊賀野「はっ・・・入ってくんじゃねーよって・・・親しい友人になんてこというんですか！！」
バビル２世「秋の島新島にでも出張してしばらくゆっくりしてくればよかったのによ〜」
伊賀野「遠回しに死ねって言ってんですか！！」
バビル２世「ったくこちとらお前がいない間に大変だったつーのによォ　ペッ」
伊賀野「完全にキャラ変わっちゃってるよ　何？何があったんですかバビル２世」
バビル２世「あ〜〜今思い出してもムカつくぜェェェェ！！」
伊賀野「ギャアアアア局長ー！！」

五十嵐「あ〜〜？血液泥棒だァ！！」
伊賀野「そーなんスよ　バビル２世がアメリカにいる間に何度もやられたらしくて
　　　なんとかならないスかね？」
五十嵐「昔の献血はよォ　売血つって金がもらえたらしいぜ
　　　今はお金もらえるかわりにジュースにお菓子が食べ放題でな
　　　学生時代はよくお世話になったな〜」
バビル２世「てめーの貧乏ライフはどーでもいいんだよ
　　　　　こちとら善意につけこまれて血ィ盗られてんだぞコラ」
五十嵐「血ィ盗られたって　バビルサン 蚊にでも吸われたのかィ？」

五十嵐「大体何がしたいんだお前は　その献血が戻ってくれば気がすむのか？」
バビル２世「血を取り戻した上で血を利用した奴を血祭りにしたい」
五十嵐「もう発言が献血協力した善意の人の発言じゃねーよ
　　　血の気の多いヤクザの人の発言だよ」

呉「BF団幹部『十傑集』　国警を即時処分する 対九大天王用特殊部隊だ
　厄介なのにつかまったな　どうしますボス？」
村雨「だーれがボスだ！！お前が一番厄介なんだよ！！」
大作「うっかり先生 ボスなら僕に任せるヨロシ
　　善行でも悪行でもやるからには大将やるのが僕のモットーよ」
村雨「オメーは黙ってろ！！何その戦国大名みてーなモットー！」
ヒィッツ「オイ」
　パチン
村雨「ぬぉ！！」
ヒィッツ「逃げるこたァねーだろ　せっかくの喧嘩だ 楽しもうや」
村雨「オイオイおめーホントに幹部か よく面接通ったな 白目剥いてんぞ」
ヒィッツ「人のこと言えた義理かてめー！死んだ魚のよーな瞳ェしやがって」
村雨「いいんだよ いざという時はキラめくから」

ダビ「おめーら黄金を手に入れるまで帰れると思うなよ
ビジネスで来てんだからなビジネスで」
鳩子「大丈夫ぬかりなはいネ 食料もしっかり買いこんだし」
アダシャ「食料っていうかオヤツだよね ピクニック気分だよね」
ダビ「バカヤロー何うかれてんだ オヤツは三百円以内におさめろって言っただろーが！！」
アダシャ「お前もかいィィ！」
鳩子「残念でしたァ 酢昆布はオヤツの内に入りません〜」
ダビ「入りますゥ 口に入るものは全てオヤツですぅ　ジュース類も認めません〜」
鳩子「いいアルかそんな事言って 私親分さんがこっそり水筒にポカリ入れてきてるのしってるんだからネ」
ダビ「あれはポカリじゃありません〜 ちょっとにごった水ですぅ」
アダシャ「お前ら森に飲み込まれてしまえ」

新作ｲﾊﾟｰｲ

>バステト「若造のいうことかああっ」
確かにｗ

職人さん、よいお年を〜　ﾉｼ

面接官「特技は美しき幻の夜とありますが？」
幻夜　「はい。美しき幻の夜です。」
面接官「美しき幻の夜とは何のことですか？」
幻夜　「復讐です。」
面接官「え、復讐？」
幻夜　「はい。復讐です。シズマ管全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その美しき幻の夜は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
幻夜　「はい。敵が襲ってきてもシズマ管が使えません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいますがウチもシズマ管を使います。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
幻夜　「でも、国際警察機構にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
幻夜　「地球上の人間全員に本当の美しい夜を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに本当の美しい夜って何ですか。だいたい・・・」
幻夜　「幻の夜でない夜です。本当の夜の闇ともいいます。幻の夜というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
幻夜　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。サンプル管。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サンプル管とやらを。それで満足したら帰って下さい。」

フォーグラー博士「エマニュエル…エマニュエル…聞いてくれているかいエマニュエル…
　　　　　　　　　　　　　　（中略）
　　　　　　　　　だが心残りなのはファルメールの事だ、せめて兄妹そろって幸せにな…」

幻夜　「そりゃないよ父さん！」
面接官「帰れよ。」

↑は言わずと知れたイオナズンの改変。
ちなみに>148の元ネタ↓

[カップラーメンは人体に対してこんなにも危険!!!!!!!!!!!!!!!!]

1）ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87％の確率で溺死する。
2）カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100％。
3）凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。
4）カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5）カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6）健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99％が50日以内に死亡した。
7）電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。
8）25年間保存されたカップラーメンは有毒である。
9）カップラーメンを作る際に火傷をした人の85％は、カップラーメンがなければ火傷はしなかったと述べている。
10）米国では倒壊したカップラーメンの入ったコンテナの下敷きになって人が死亡した事例が報告されている。

DHOはこんなに危険！
http://www.chem.osakafu-u.ac.jp/ohka/takata/kihara/dho.html

ジャイアントロボはこんなにも危険
のネタを誰かやってくれないかな

バビル二世 ウト ウト・・・
ポセイドン ご主人さま ねちゃいましたねー
ロデム あら ホント

〜バビル二世の夢の中〜
ビッグファイア ボクは秘密結社BF団ボス ビッグファイア！！
3つのシズマドライブはボクのものーーー！！
黄帝ライセ 待て！一人占めはよくないな！
3つのシズマドライブのうち2つは私のものだ！！
ビッグファイア なに！？2つだァ？小数点入れりゃ1.5ずつになるだろーが 3わる2だからよォ
黄帝ライセ 1に満たぬ小数なんてチマチマしたこといってられるか！！
私が2でおまえは1だ！

バビル二世 いってんごーー れーてんごーー うーーん うーーん
ポセイドン&ロデム ！？

しまった　保守あげだ

むむむ

何がむむむだ！

ふむぅ

ぷふぅ

こやつのスレを上げい

堀豚「俺の言うことは正しい
　　　俺の為すことも正しい
　　　俺が天下に背こうとも
　　　天下が俺に背くのは許さん」

どう見ても天上天下唯我独尊でした　ありがとうございました

ＹＯＵは　蜀！
まさに三軍を奨率して
ＹＯＵは　蜀！
北　中原を定むべし
熱い心　クサリでつないでも
今は無駄だよ
邪魔する曹真は　筆先ひとつで　ダウンさ
ＹＯＵは　蜀！
今まさに遠く離るべし
ＹＯＵは　蜀！
涕零して　言うところを知らず
勝利求め　さまよう心今　熱く燃えてる
涙こらえ　無残に馬謖を　斬るよ
女の着物を送っても　お前は出て来ない
食料　尽きてしまった
五虎将亡くした蜀など　武将は小粒さ
人形　作っておけよ

孔明：私はもう、死んでいるm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー！

ケンシロウ「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
トキ「ケンシロウ、何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　北斗と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
南斗がなんだ、秘孔が効かねえサウザーには勝てねえと言うのか！
先遣隊に蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった人間が北斗なら礼も言えねえのか！
秘孔を突いて効果の無いのは我慢する。だが聖帝の軽蔑した嘲笑だけは我慢ならねえ！
離してくれトキ、俺はもう我慢ならねえんだ」

「北斗がどうしていけねえ！　秘孔がどうして効かねえ！
一子相伝の暗殺拳は俺達の方が遙かに上だ！」

ラオウ「ケンシロウよ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、聖帝に敗れでもしたら誰が私に聖帝の謎を解いてくれるんだ？
そうなれば我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に北斗神拳を究めたのかわからなくなる」

ケンシロウ「なぁ兄貴、俺達は一生懸命戦っているんだ　南斗以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

ラオウ「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
北斗の渡り鳥兄弟か……」

ケンシロウ「ふわあ」
ト　　　　キ「たいくつか」
ケンシロウ「だってやることねえからな
　　　　　　　それにしてもうちの大将どうなっちまったんだ」
ト　　　　キ「大将とは」
ケンシロウ「兄貴にきまってるじゃないか」
ト　　　　キ「少し口をつつしめ　世紀末覇者をさして兄貴だの大将だのはないだろう」
ケン　シロウ「義兄弟の仲だいいじゃないか」
ト　　　　キ「そうはいっても今は世紀末覇者拳王といわれる身分だ
　　　　　　　そんな呼びかたをすると拳王様の威厳を落としているようなものだぞ」
ケンシロウ「それもそうだな
　　　　　　　だけどその拳王がこのごろ何をやってるか知ってるか」
ト　　　　キ「知ってる
　　　　　　　百姓のまねごとをやってるんだろう」
ケンシロウ「そう拳王なら拳王のやることがあるだろう
　　　　　　　それを肥おけをかついで畑ばかりたがやしてる
　　　　　　　陽気のせいで少し頭がおかしくなったんじゃねえのか」
ト　　　　キ「そりゃ少しいいすぎじゃないのか」

孔明「それにしてもなんという人徳
　　　　この方はいったい・・・・・・」
孔明「劉備様その人徳を何に使われます」
劉備「フ・・・・・・知れたこと
　　　 おのれのためだ！！」
孔明「 おのれの！？
　　　 それで何を目指されますか？」
劉備「天・・・！！」
孔明「それは漢王朝を復興し漢の帝となるというこどでしょうか？」
劉備「この世に生を受けたからには　おれはすべてをこの手に握る！！」
孔明「そんなことは神が許しませんぞ！！」
劉備「ならば神とも戦うまで！！」

しかし罪なき者を殺すは人道に反しますぞ

いや
俺のいうことは正しい
俺のなすことも正しい

おれは天下にそむこうとも
天下の人間がおれにそむくことは許さん

な　なんという男だ

　　劉備ではない、漢中王と呼べ！

>>173
後半ﾜﾛﾀｗ

よし
斬れ！

フッククそうか・・・
兵を失い民にまで見捨てられたというわけか！！
だが！！おれは皇帝袁術！！玉璽を持った帝王！！
ひ・・・退いて！！媚びて省みぬ！！
帝王には逃走しかないのだー！！
うああ！！

中略

お・・・・・・お師さん・・・
む・・・むかしのように・・・・・・
もう一度蜂蜜を・・・

鉄人２８号原作完全版の発売日は
毎月２８日です
http://www.bk1.co.jp/product/2629109

無礼討ちにせよとのお言葉じゃ！

>181
……鉄人28号を？

うーん…確かに無礼かも

ピャポ

横山三国志で、姜維が魏に降伏するシーンの台詞覚えてる人っている？
感動の名シーンなんだが・・・

このっ
バキッ
オオオ

ゲントクは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の賊を除かなければならぬと決意した。
ゲントクには政治がわからぬ。ゲントクは、村のむしろ売りである。
藁を編み、むしろを織って暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明ゲントクは村を出発し、野を越え山越え、
十里はなれた此の洛陽船の市にやって来た。
ゲントクには父も、子も無い。女房も無い。
五十六の、勝気な母と二人暮しだ。
ゲントクは、母のためにお茶を買いに、はるばる市にやって来たのだ。

泣いてはいけない　泣くのは昔を懐かしがってるからだ
笑ってはいけない　笑うのは今を嘆いているからだ

>>185
>>15もいいよ

兵士「軍使か？」
使者「劉禅皇帝の使者じゃ」
兵士「なに　陛下の！　こちらから登られよ」
使者「勅使でござる」
兵士「ははっ」
使者「勅命！成都はすでに魏に降伏いたした　剣閣にたてこもる諸将も武器を捨て　魏に下ることを命じる」
姜維「な　なに！　馬鹿なことを申せ！魏軍は我らが見事ふせいでいる」
使者「トウブンひきいる別の魏軍が陰平より成都に侵入いたした」
姜維「なんと」
使者「諸葛セン父子は打死　劉シン殿下は自害　もしここでいたずらに抵抗すれば　陛下およびその一族に害が及ぶ　すみやかに武器を捨てなされ」
姜維「信じられぬ　その詔書お見せ願いたい」
使者「よくご覧あれ」
姜維「これはまさしく本物」
使者「おわかりいただけたかな　早々に魏軍に降りたまえ　勅命にさからうは　これ反逆罪となりますぞ　では魏軍に　そのむね伝えて参る」
兵士「将軍なぜでございます　我らはまだ十分戦えまする　そうですなぜ陛下は降伏したのです」
兵士「陰平から入った敵など挟み撃ちにすれば蹴散らせたはず　我らだけでも魏軍と十分戦えまするる　戦いましょう」
姜維「それはならぬ　我らが戦えば陛下や皇子の身に害が及ぶ　それに我らは反逆者の汚名をかぶることになる」
兵士「今まで我らの父も兄も戦いで戦死しました　この戦いはなんだったのでございます？　こんな馬鹿なことがあっていいのか」
兵士「くそっ」　ボキッ
兵士「くそっ」　バキッ
兵士達は号泣しながら剣を石に叩きつけて折った　（バキッ　バキッ）
姜維「泣け　泣くがよい」
姜維「丞相　ショクのあとを託されていながらこの始末　申し訳ございませぬ　この剣ももはやショクのために使えませぬ」
姜維「このっ」バキッ
オオオ
翌日　ショク軍は武器を捨てて魏軍に下った
定軍山に眠る諸葛孔明は　それをどのような気持ちで眺めていたことであろう

社員「敵のスパイか？」
使者「出井社長の使者じゃ」
社長「なに　社長の！　こちらから入られよ」
使者「勅使でござる」
社員「ははっ」
使者「勅命！本社はすでにロボット事業撤退に決定いたした　研究所にたてこもる諸将も職を捨て　野に下ることを命じる」
担当課長「な　なに！　馬鹿なことを申せ！ロボット事業は我らが見事しのいでいる」
使者「ファイナンスひきいる別の事業が計上利益を黒字にいたした」
課長「なんと」
使者「ウォークマンは打死　工場は自害　もしここでいたずらに抵抗すれば　社長およびその一族に害が及ぶ　すみやかに機器を捨てなされ」
課長「信じられぬ　その詔書お見せ願いたい」
使者「よくご覧あれ」
姜維「これはまさしく本物」
使者「おわかりいただけたかな　早々に野に降りたまえ　勅命にさからうは　これ反逆罪となりますぞ　では本社に　そのむね伝えて参る」
社員「課長なぜでございます　我らはまだ十分戦えまする　そうですなぜ本部は撤退決定したのです」
社員「赤字など新製品を発売すれば蹴散らせたはず　我らだけでも赤字と十分戦えまするる　戦いましょう」
課長「それはならぬ　我らが戦えば本社や社長の身に害が及ぶ　それに我らは反逆者の汚名をかぶることになる」
社員「今まで我らの父も兄も開発で戦死しました　この開発はなんだったのでございます？　こんな馬鹿なことがあっていいのか」
社員「くそっ」　ボキッ
社員「くそっ」　バキッ
社員達は号泣しながら機器を石に叩きつけて壊した　（バキッ　バキッ）
課長「泣け　泣くがよい」
課長「盛田会長　ソニーの未来を託されていながらこの始末　申し訳ございませぬ　この体ももはやソニーのために使えませぬ」
課長「このっ」バキッ
オオオ
翌日　ソニーはロボット事業から撤退した
墓に眠る盛田会長は　それをどのような気持ちで眺めていたことであろう

ごめん、俺今飲んでる。けどﾈﾀ考えて見た

あれは　誰だ　誰だ　誰だ
あれは　バビル　バビルマン　バビルマン
裏切り者の名を受けて
すべてを捨てて戦う男
バビルアローは超音波
バビルイヤーは地獄耳
バビルウィングは空を飛び
バビルビームは熱光線
バビルの力　身に付けた
正義の味方　バビルマン　バビルマン
バッビーール！

明日素面で見て後悔しそうだが乙

ガイシュツのような気がしたがこれはなかった。
>>192に横山コペルニクスの称号を授ける。

（デ）あれは誰だ　誰だ　誰だ
　　　あれはバビル　バビル２世〜　バビル２世〜
（バ）砂の嵐に　隠された〜　バベルの塔に住んでいる
（デ）裏切り者の名を受けて　正義のために戦う男〜
（バ）超能力少年　バビル２世
（デ）バビルアローは超音波　バビルイヤーは地獄耳
　　　バビルジャンプで空を飛び　バビルビームは熱光線
　　　バベルの力〜　みにつけた〜　正義のヒーロー
（バ）地球の平和を守るため　３つのしもべに命令だ　ヤー
　　　ゲッタードラゴン　空を行け〜
　　　ポセイドンは海を行け
　　　チェーンジ　ライガー　地を駆けろ〜
（ゲ）３つの力が１つにな〜れば〜
　　　１つの正義は１００万パワー
　　　悪を許すな　ゲッターパンチ〜
　　　ゲット　ゲット　ゲッター
（デ）バビル２世〜　バビル２世〜

何が何やらｗ

暑いなw

なんだこの脈絡の無い混成一個旅団は…

>>192-193
ガイドラインスレの立つ前の横山総合スレにあったけど
前スレと現スレではまだ無かったみたいですね

>>194
前スレから拾ってきた

396 ：仮面ライダー ：sage ：04/11/19 21:58:58 ID:g65OA3dI
迫るヨミ　地獄の軍団
我らを狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　輝くポセイドン
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

迫るヨミ　悪魔の軍団
我が友狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　真紅のロプロス
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

迫るヨミ　恐怖の軍団
我が塔狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　黒いロデム
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1099153184/723-728n
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1099153184/723-728n
723 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 01:34:21 ID:???
そういや何もしないなら何しにきたんだ怒鬼は
レッドとパッチンのおもり？

724 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 02:14:45 ID:???
血風連が　「まずは」我らにお任せを　と言ってたんだから
彼らが数減らすなり全滅するなりしたら怒鬼自ら動くんだろう。

725 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 02:43:35 ID:???
??724
その怒鬼すごく格好悪い(;´Д`)先陣切れよ

726 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 05:10:49 ID:???
レッドやヒッツと違って怒鬼は戦闘殺戮を楽しみに出来るタイプでない。任務で梁山泊入りしただけ。
で、血風連中が怒鬼様が手を出すまでもないーとのコンボでああいう状態になった気がする。

727 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 07:04:10 ID:???
まずは下っ端任せ、って悪役の姿勢としてはごく普通だろうに
なにが不満なんだ>>725は

728 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：04/11/19 11:42:26 ID:???
血風連「直系の怒鬼様！まずはあなたが先陣を！！」

とか部下に言われたらどうするんだ。
霞のつぶてでぼこりますよ。こんな部下

395 ：水先案名無い人 ：sage ：04/11/19 19:52:14 ID:ynA3V2oc

>>394
「あー、Gロボﾜｶﾝﾈ」とか思いつつ見て、728でふきだした（ｗ
『狼の星座』でも決死隊は志願者を募ってるんだから、当然だよな。

　
　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　／　＼　　　　　　／　＼
　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　「直系の怒鬼様！まずはあなたが先陣を！！」
　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ



　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　 //　ミ
　　　　　　　　　　　　 //　　　ミ
　　　　　　　　　　　 //
　　　γ⌒⌒ヽ　　//
　　　 | ハλヽ 　//
　　　 ﾘ# -дﾟ）　/　　　|||　　　|||
　　　と　　　　つ＝＝＝＝＝＝＝
　　　　 Ｙ　/ノ　　　ｶﾞｯ　　 ツ
　　　　　 /　）　 　 < 　>／　＼∩
　　　　//し'　　　　　Ｖ ＿＿_皿}/
　　　//　　　　　　　　　　　　　/
　　//

　
　 　 　 ヽ 　 　 　 �U　 　 　 　 　 l 　 　 　 ‖||　‖　 /// 　 　 　 　 // /
　　　　　ヽ 　　　　�U　 　　　　　｜　フ　　‖|l　 | 　//　　　３　　 // /　　 　　／
　　　　　 ヽ 　____　�U　 フ　rrr,､�U　レ 　 ‖|　　　/＾ミ!　　３　　/〃 　　フ 　　／
＼　 　３　 / ヶ屶 ！　 レ.巳ﾋ' } 　 ｜　　｜l 　　/__tﾝ　　５　 r彡ヽ　　レ　／
　＼　　３　!ニ厂　　　　｜　}'ｰ7　　｜　　　　　　|'ー{ 　 　 　　 ヽビｲ　 /　　／
　　＼　,５ |　 |　　　　　 ッ /　/　 　 ッ　　　 　 　|　｜ 　 　 　 　 }￣/ /　／
.　　　　　　 |　ﾊ　_,ｌ二エＬ /　/ 　 　 　 　 　 　 　 |　 |,_|￣工{_,　/　/ ッ
＼　　　　　 V　ヽ(T〒ｆﾃｌ)ｊ　/　　　　　　　 　　　　|　ｴＴｌﾆﾊﾆ!／　/　　 　　／ 　
＼　　　　　　ヽl /∧'三'人.l/　　　　　　 　 　 　 　 | /ハ.'三'/ ! ,／　フ 　／ ／
　　＼＼　　　 ∨,＞ l乂! く|　　　　　 　 　 　 　 　 l/.> |7ﾞV＜ / 　 レ ／／
　　 　 　 　 　 　Y ヽ｜｜/.|　　, -‐ 　　　　　　　　|　ヽ| / ／/　　/　／　　／
　　　　　　/⌒ヽ_l,　 ｀∨/ノ|　　　　r⌒丶　 ⌒ヽ　| 　　′ノ,ﾉ　　ッ 　　／
　　(⌒ 　/　　}　} 丶⊂Z_,　|　　　（ 　 　丿　　_丿 |丶⊂Z_└;､
　((　/^V、　/＼{ 　　 へ.　 |　　 ⌒　　 　_r ⌒ヽ「　　へ、　 /'⌒ヽ
　 　 { 　Vヽﾉ　　＼_,/、　∨!(⌒＿　　　(　　　　/ヽ_/　　ヽ_/_｣ 　 |
　　'　ヾフ｀　⌒　　　　ヽ 　 |　　　　　　　　　　/　　 ／￣ 　 　| 　 |　　-
　 　　 -　 　 　 ⌒丶_,ノ 　 ｊ　　〃　 ⌒ヽ　　/　 ／! 　　 　⌒ レ'/⌒l　⌒
　　（　　 _）　　　 `／　　／　 (（　　　　　　 ) ヽ..＿,ﾊ 　 　（（ 　|/＿ノ　　⌒丶
　　　　￣　　　　人__,／　　　　､_　　　　ノ丿　ノ＿,/　 ＿　　　'ｰ‐'　　､＿　丿
　　　　　　　　　ﾉ　 {　　　　　　　 ー、＿´　　 ｀￣´　〃´　　 ）
　　　　　　　　　`ー'
　　　　　　=三三三三三=　　　　　　　　　　　　　=三三三三三=

　
「フレーッフレーッバビル♪　フレーッフレーッバビル♪」
　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧
　　∩　・∀・）∩∩■∀■）∩
　　 〉伊賀野_ノ 〉 五十嵐 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

チャーンチャチャチャーン、チャチャチャチャチャチャチャーン･･･
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　葬送行進曲
　　
　　　　　　　　　曹操行進曲
　　　　　　　　　　　↓
ジャーンジャジャジャーン、ジャジャジャジャジャジャジャーン!!!

げぇっ！！！

BF様「世界は…！腐っている！」
具体的にどう腐っているかはさておいて！
BF様「この世界は須らく是正されなければならない！しかし！」
BF様「唐突に世界を統べても愚民共にはまずついてこれまい！」
BF様「そこで一国！しかし息切れを回避するためあえてもう一超え！」
BF様「これでもう安心！無理なく世界征服の第一歩！すなわち我々の目標とは――」

BF様「　市　街　征　服　!!　」
十傑集「ハーイルビッグファイア――――!!」

そう！そこは某海域某島！――の某地下
彼等世界征服の為に市街征服を目指す秘密結社BF団の秘密基地である！

GRな二人

呉学人「…最近ずーっと外から誰かに見られてる気がするんです…
　　　　窓ガラス替えてもよろしいですか？」
長官「替えるって…全部スリ硝子にでもするつもりかね――!?」
長官「ずーっと基地にいるからストレスが溜まっているんだよ……何かで発散しないと」
呉学人「すみません…実はもう替えてしまいまして…」
長官「え？」
長官「別に前と…」

チュインッ（狙撃音）

呉学人「最近ず――っとBF団にイタ電かけてたんですけど
　　　　防弾ガラスにしたから　もう思う存分…」ピ♪　ポ♪
長官「やめろおぉぉぉ!!」
チュイン　　　　　　　　　　　　　チュイン
　　　　　　　　　　チュイン

GRな二人

カササササ…
長官「うわっ…ゴキブリ！」
呉学人「ちょ　長官やめてください…！」
呉学人「ゴキブリにだって尊い命があるのです…殺してはいけません！」
長官「尊い命だって……ゴキブリだぞ？」
呉学人「それは『ゴキブリは汚い』という安易な先入観があるから…
　　　　　こう考えてみてください？もしこのゴキブリが」

純朴なシズマ博士だったら

呉学人「ひああああああ!!」ガッ　ガッ　ガッ
長官「やめろおおおお!!」

銀鈴

大作「銀鈴さん　今日はやけに機嫌がいいですね」
銀鈴「ええ…人を殺すっていうのは気分がいいものね」
大作「…え？」
銀鈴「昨日の奴等は特にスカッとしたわ…
　　　なにせ女を売り払って金儲けをしようとしてる男達だもの…
　　　殺したって誰も文句は言わないでしょう」
銀鈴「折角だからおもいっきりツメを剥いでやったわ…」
大作「ぎ…銀鈴さん…」

『暴れん坊天童８』
ぺきっ←ビデオテープのツメ


衝

ヤツから果たし状が届いた…
決闘の方法　場所　時間…
全てはヤツの望む様にしてやろう…ただ一つを除いて…
ツナギ…これはワシの戦闘服だ…これだけは譲れない
イワン「考え直して下さい　アルベルト様…！だいたい今時決闘なんてどんな方法で…」
アルベルト「うむ…わしもよくわからんが…」

アルベルト「　野　球　拳　とかいうやつだ」

イワン「か…考えて下さいアルベルト様…！」

ブーン
カワラザキ「おやハエだ」
カワラザキ「セルバンテス羊羹をガードしてくれ」
セルバンテス「ハ…ハイ！」

シッシッシッ　シッシッシッ
シッシッ

ブーン　ピタッ

カワラザキ「ちょうどハエとり紙にくっついたよ」
アルベルト「そうですか」
アルベルト「ハエとり紙…　…なんてうちにありましたか？」
カワラザキ「あったよ　ホラ」

　　　　　　　　　　　　　:*.　.:
ハエとり紙→〜〜〜Φ〜〜
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　 幽鬼

「「「幽鬼!!」」」
幽鬼　なんじゃい!!＃

怒鬼「パリ支部と北京支部がウラでツルみ出したらしいぜ…
　　　連合組んでウチを叩きにくるに違いねぇ!!」
樊瑞「その情報確かなのか？」
怒鬼「ああ間違いねぇ――」
ヒィッツ「…だとしたらヤベーぜ!!兵隊の数じゃ向こうが上回る!!」
　　「殺っちまえよ!!」
「「「え？」」」
　　「ウダウダつまんねーコト考えてるヒマあったら先に攻めて殺っちまえって言ってんだよ!!」
ヒィッツ「お、おいムチャなコト言うなよ…いくらうちが強いって言ったってむこうが手を組んだら…」
ガッ!!
ヒィッツ「グアッ！」
「「「な、何しやがる!!」」」
　　「もうオレは今までのオレじゃない…今日からオレは変わる――」
セルバンテス「か…変わるだと？どういう事だ？」
　　「昨日までのオレは臆病だった…波風立てないようにまわりに気ィ遣ってコツコツ計算ばかりして…
　　　まるで今のお前らのようにな――」
アルベルト「………口で言うのはカンタンだ…けどな…誰だって命は惜しいんだよ…」
　　「人間長生きしてもせいぜい百年――安全に生きておとなしく座ってて…それで何が楽しい？」
「「「……」」」
　　「お前ら――何のために生まれてきたんだ？」
「「「！」」」

ダ――ン！
樊瑞「アイツの言う通りだ――ワシらは十傑集としての心を忘れていた――」
怒鬼「人間…上にいけばいくほど守りってモンに入る――
　　　アイツはオレらが忘れていたコトに気づかせてくれたんだ…かなわないぜ――」
レッド「たしかにアイツはスゲー男だ　それは私も認める…
　　　　だがな…その前に一つだけ言いてーコトがあるんだ――」
カワラザキ「何！お前もか!?実はワシも言いたいコトがあったんだ！」
幽鬼「え!!本当？オレもだよ…」
ヒィッツ「実は私も言いたくて言いたくて仕方ないコトがあったんだけど
　　　　　なかなか言うタイミングがみつからなくてよ…」

………

レッド「誰だっけアイツ？」
樊瑞「いや…ワシも初めて見た」
十常寺「新参者なのか？」

　　「………………!!」


残月「………マスクかぶるの忘れてた…」

マスクド残月――!!

このスレワロスｗ

曹操「ところで君もあちこち諸国をみてきたであろう　当代　英雄とみなしていい人物は誰かな？」
劉備「さあ　誰でございましょう？」
曹操「君の胸の中にある人物　だれでもよいから　いってみられい」
劉備「べつにこれといって…」
曹操「それならば世間で英雄といってる人物でもよい」
劉備「ならば准南のエン術など　みずから皇帝を名のるほど…　やはり英雄でございますかな」
曹操「ふふふ　あれはもう生きてる英雄ではない　塚の中の白骨だ　そのうちこの曹操がとらえてみせる」
劉備「ではエン術の兄　エン紹はいかがでございます？」
曹操「あれもだめだ　まず決断力がない　大事なときに身を惜しみ小さな利益のために危険をおかす　ああいうのを英雄とはいわぬ」
曹操「ほかには？」
劉備「さあ…」
曹操「それにもう　そろそろおいとまをしなければ」
曹操「酒宴は　いまはじまったばかりだ　それに英雄論もまだ終わっておらん」
曹操「君はふたりの名前だけあげた　もう天下に人物なしといわれるのか？　いまそれほど　人材がとぼしいといわれるのか？」
劉備「いや　あれは世間の話を申し上げたまで…」
曹操「ならば　ほかにもまだいよう」
劉備「それでは荊州の劉表は？　その威勢は九州におよび　国の治め方もすぐれているとか」
曹操「国の治め方は小利巧な部下がやってること…　やつは酒好きで呂布に似ている　英雄とはいえん」
劉備「では呉の孫策は？」
曹操「孫策　ふむう　たしかに奇略が功を奏し力はもった　だがもともと父の盛名という力をかりてじゃ　まだ小さい」
劉備「ならば益州の劉璋は？」
曹操「あんな者は門を守る犬よ」
劉備「ならば張シュク　張魯など　彼らも英雄といえませんか？」
曹操「いえないな　はっははは　こうして名をあげてみると　まともなのはおらんのう」
曹操「そもそも英雄とは　大志をいだき　どんなときにでもそなえられる計をもち　行ってはひるまず　　時代におくれず　天地の理を知り　万民の指揮にいどむものでなければならん」
劉備「いまの世に　そのような人物がおりましょうか？」
曹操「いる　君と余だ！」
劉備（ガーン！）
劉備「曹操はそれほど私を恐れているのか…　いかん！」

不乱拳「ところで君もあちこち諸国をみてきたであろう　当代　英雄とみなしていいロボットは誰かな？」
正太郎「さあ　誰でございましょう？」
不乱拳「君の胸の中にある物　だれでもよいから　いってみられい」
正太郎「べつにこれといって…」
不乱拳「それならば世間で英雄といってる人物でもよい」
正太郎「ならば十字結社のモンスターなど　みずから怪物を名のるほど…　やはり英雄でございますかな」
不乱拳「ふふふ　あれはもう生きてる英雄ではない　土の中の鉄屑だ　そのうちこの不乱拳がとらえてみせる」
正太郎「ではドラグネットのギルバートはいかがでございます？」
不乱拳「あれもだめだ　まず決断力がない　大事なときに身を惜しみ小さな利益のために危険をおかす　ああいうのを英雄とはいわぬ」
不乱拳「ほかには？」
正太郎「さあ…　それにもう　そろそろおいとまをしなければ」
不乱拳「酒宴は　いまはじまったばかりだ　それに英雄論もまだ終わっておらん」
不乱拳「君はふたつの名前だけあげた　もう天下にロボットなしといわれるのか？　いまそれほど　人材がとぼしいといわれるのか？」
正太郎「いや　あれは世間の話を申し上げたまで…」
不乱拳「ならば　ほかにもまだいよう」
正太郎「それではロビーは？　その威勢は九州におよび　国の治め方もすぐれているとか」
不乱拳「国の治め方は小利巧な部下がやってること…　やつはケリーに似ている　英雄とはいえん」
正太郎「ではファイア博士のファイア二世は？」
不乱拳「ファイア二世　ふむう　たしかに奇略が功を奏し力はもった　だがもともと生産力の違いという力をかりてじゃ　まだ小さい」
正太郎「ならばＶＬ2号は？」
不乱拳「あんな者は門を守る犬よ」
正太郎「ならばカニロボット　ギドロボットなど　彼らも英雄といえませんか？」
不乱拳「いえないな　はっははは　こうして名をあげてみると　まともなのはおらんのう」

不乱拳「いえないな　はっははは　こうして名をあげてみると　まともなのはおらんのう」
不乱拳「そもそも英雄とは　どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。陸であろうが、海であろうが、戦う場所を選ばない。勝利することのみを目的とした完全なる兵器、それこそが英雄、英雄なのだ!」
正太郎「いまの世に　そのようなロボットがおりましょうか？」
不乱拳「いる　君（の鉄人）と余（のブラックオックス）だ！」
正太郎（ガーン！）
正太郎「不乱拳博士　はそれほど私を恐れているのか…　いかん！」





「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
海であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない。
勝利することのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが鉄人、鉄人28号!」

マスクド竹ノ内w

>>192-194
横山漫画をパクリまくったナガイ先生
http://www.usio.co.jp/html/topics/tetsujin.html

どんなスキャンにも耐えうる氷の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
拳であろうが、大回転だろうが、戦うスタイルを選ばない。
納得の行く決着だけを目的とした完全なる十傑集、
それこそが衝撃、衝撃のアルベルト！

>215
ああそっちの。

ながいけんが三国志ネタを使っている件は横山ファンも認めているけどねぇ。
まさか、三国志で801ネタを導き出そうとは……

曹操「ところで君もあちこち諸国をみてきたであろう　当代　英雄とみなしていい人物は誰かな？」
曹操「さあ　誰でございましょう？」
曹操「君の胸の中にある人物　だれでもよいから　いってみられい」
曹操「べつにこれといって…」
曹操「それならば世間で英雄といってる人物でもよい」
曹操「ならば准南のエン術など　みずから皇帝を名のるほど…　やはり英雄でございますかな」
曹操「ふふふ　あれはもう生きてる英雄ではない　塚の中の白骨だ　そのうちこの曹操がとらえてみせる」
曹操「ではエン術の兄　エン紹はいかがでございます？」
曹操「あれもだめだ　まず決断力がない　大事なときに身を惜しみ小さな利益のために危険をおかす　ああいうのを英雄とはいわぬ」
曹操「ほかには？」
曹操「さあ…」
曹操「それにもう　そろそろおいとまをしなければ」
曹操「酒宴は　いまはじまったばかりだ　それに英雄論もまだ終わっておらん」
曹操「君はふたりの名前だけあげた　もう天下に人物なしといわれるのか？　いまそれほど　人材がとぼしいといわれるのか？」
曹操「いや　あれは世間の話を申し上げたまで…」
曹操「ならば　ほかにもまだいよう」
曹操「それでは荊州の劉表は？　その威勢は九州におよび　国の治め方もすぐれているとか」
曹操「国の治め方は小利巧な部下がやってること…　やつは酒好きで呂布に似ている　英雄とはいえん」
曹操「では呉の孫策は？」
曹操「孫策　ふむう　たしかに奇略が功を奏し力はもった　だがもともと父の盛名という力をかりてじゃ　まだ小さい」
曹操「ならば益州の劉璋は？」
曹操「あんな者は門を守る犬よ」
曹操「ならば張シュク　張魯など　彼らも英雄といえませんか？」
曹操「いえないな　はっははは　こうして名をあげてみると　まともなのはおらんのう」
曹操「そもそも英雄とは　大志をいだき　どんなときにでもそなえられる計をもち　行ってはひるまず　　時代におくれず　天地の理を知り　万民の指揮にいどむものでなければならん」
曹操「いまの世に　そのような人物がおりましょうか？」
曹操「いる　君と余だ！」
劉備（ガーン！）
劉備「曹操はそれほど私を恐れているのか…　いかん！」

>>218 誤爆？　どこか改変した？


正太郎くん　眠りガスの味はいかが？
きみたちが眠っている間に鉄人はもらって帰る
我々は　別に鉄人を悪いことに使おうとは思っていないただ　いろんな人間たちが鉄人を奪い合いっこしているんで
ちょっと仲間入りさせてもらっただけだ
みんなと智恵比べをして相手にいっぱいくわす楽しみだけが　わしの生きがいなのさ
フフフ　正太郎くん鉄人は預かっておくから　せいぜいがんばって探してくれたまえ
シャネル・ファイブ

ニコポンスキーくん
アメリカ人　日本人　そしてフランス人の僕　それからS国のきみ
四カ国の人間が鉄人をめぐって智恵比べするとは実に楽しいことだ
さあ　せいぜいがんばってくれたまえ
きみたちが鉄人の前に姿を現す日を心待ちしているよ

ジャネルファイブ

１くん　煽りコピペの味はいかが？
きみが眠っている間にスレは削除依頼して帰る
我々は　別にスレを悪いことに使おうとは思っていないただ　いろんな人間たちがスレで煽り合いっこしているんで
ちょっと仲間入りさせてもらっただけだ
みんなと智恵比べをして相手にいっぱいくわす楽しみだけが　わしの生きがいなのさ
フフフ１くん　スレは削除依頼しておくから　せいぜいがんばってくれたまえ
シャネル・ファイブ

（指輪物語スレより）
ただ一人　立ちすくむガラ様
ガラ様：ふふふ・・・
マントを脱ぎ捨て、ネンヤをはめるガラ様
ボスオーク：何をするつもりだ？
ファイティングホーズをとり、シャドウボクシングを始めるガラ様
ボスオーク：ふっ笑わせる、まさかこのオーク軍に素手で挑むつもりか？
ガラ様：その通り、貴様達など このわらわ一人で十分だ
ボスオーク：何！？
ガラ様：てやあああ！（大爆発）
ガラ様：さぁいくぞ
ボスオーク：待て確かこいつは、中つ国三大エルフ王のひとり、人間爆弾、静かなるガラドリエル！
ガラ様：その通り、そしてこれこそ命と引き換えにうつ地上最大の爆発力、水の指輪ネンヤ・パンチ
硬く握ったガラ様の拳から水飛沫があふれ出す
ボスオーク：これが噂の禁断の技・・・
ガラ様：その通り、だが今日こそはそれを撃とう、なぜなら諸刃の刃は私だけではない、
そう、エルロンド君も、ギルガラド君も、エレンディル君も、それに我が娘ケレブリアンも、皆自分との戦いだった、
だが私は長官として誰一人として救えなかった、母親として何もしてやれなかった、
そんな自分に腹が立つ！！
足から火花を散らしてオーク砦に飛んで行くガラ様
ボスオーク：こいつ死ぬ気か！？
ガラ様：その通り、もうこれ以上の犠牲はたくさんだ！！！

>>219
曹操が独り言言ってる

>218
ワロタｗｗｗｗ

>>223
大爆笑w

散々一人言をいったあげく　君と余だ！　だったら
そら劉備もビビるよな

殺せ殺せ頃世故ｒセロ

しえんそえいあいお

死ね死ね殺し
ぐちゃｋつあｙ

おいだしたらええやｂないか
頃背やあほ
ころせころせこｒそせころせこｒそえ

必殺関羽

♪てれれ〜ん
♪て〜れ〜て〜て〜ん
♪てれて〜ん

一掛け二掛け三掛けて　仕掛けて殺して日が暮れて
橋の欄干腰下ろし　遥か向こうを眺むれば　この世はつらい事ばかり
馬上に棺桶　槍を持ち　おっさん　おっさん何処行くの
私は必殺関羽人・龐悳令明と申します

蒼天既に死す
荒天まさに立つべし

正太郎「ビルの街だ　ガオー」

大作「叩くんだ　ロボ！」





＠もぐらたたき

村雨「ふ　わらわせる」

【バベルな二人】

カササササ…
バビル2世「うわっ…ゴキブリ！」
ヨミ「バ　バビル2世やめろ…！」
ヨミ「ゴキブリにだって尊い命がある…殺してはいかん！」
バビル2世「尊い命だって……ゴキブリだぞ？」
ヨミ「それは『ゴキブリは汚い』という安易な先入観があるから…
　　　こう考えてみろ？もしこのゴキブリが」

純朴な男子中学生だったら

ヨミ「ひああああああ!!」ガッ　ガッ　ガッ
バビル2世「やめろおおおお!!」

立派な建物
ピカピカの機材
FAX
ビデオ
エレベーター

ちがう
北京支部とあまりにもちがいすぎる

　　「はいどうぞ」
戴宗「すいません」

戴宗「はやく出るんだ鉄牛
　　　ここに慣れたら北京支部で生きてゆけない」
クラクラ

国際警察機構にはいろいろな支部や研究所がある
そのひとつ　ここはパリ支部である

戴宗・鉄牛　ゼイゼイ
大作　まってました

戴宗「鉄牛　ここで見たことは誰れにも話してはならない」
鉄牛「特に銀鈴にはな　絶対ひがむぞ」
銀鈴「なにをひがむって〜〜〜？」
銀鈴「おしえないと大作くんのロボなめちゃうから〜〜」ベ〜ロベロ
大作　ひ〜〜〜

戴宗と鉄牛は口を割った
大作　えぐえぐ えぐえぐ

銀鈴「なに〜？FAXとビデオとエレベーターがついていた!?
　　　たった五階だてのくせに〜」←北京支部は4階だて
銀鈴「うちなんか両手にシズマドライブをさげて階段をのぼるのよ　　シズマドライブ20本入り■←重い
　　　使いすての弾だって拾ってまた使うんだから
　　　エキスパートなんかたりなくて一清道人で代用してるのに」くやしい〜〜
戴宗「金持ちなんだよな」
戴宗「だからきっとゴミ捨て場にいいものが落ちてるぜ」
銀鈴「行ってくるわ」
戴宗・鉄牛　ホッ

強引な追究に負けたふりをしていちばんかんじんなところは
うまいことごまかしたつもりの二人だった　ブイッ
しかし運命のヒニクは銀鈴に真実を知らせたのである

虞姫「なにかおさがしですか？」

北京支部
しくしく　しくしく
長官「なにも泣くことはないだろう」
鉄牛「どうしたんですかい」
銀鈴「パリ支部に美人秘書がいたの〜〜〜」しくしく
戴宗・鉄牛(それだけは知らせないでおこうと思ったのに――)
鉄牛「それでいじわるされたのか？」
銀鈴「ウウン親切にしてもらった」←もらった
ここのところ連日の出動とバイトとバーゲンめぐりで疲れていた銀鈴は
美人秘書の親切にあって羨ましいをとおりこしてなんだか悲しくなってしまったのだという
しくしく←たまたま疲れていた北京支部の人々
銀鈴「長官どうして北京支部には秘書がいないんですか!?」
どうしてエレベーターがないんですか
FAXはビデオはどうしてどうして
長官「どうしてといわれても　ただ伝統的にいないのだとしか――」そういう予算もついてないし
長官「呉先生にはつい秘書的な仕事をたのんでしまって悪いと思っている」
銀鈴「それはいいんですけどやっぱり秘書は〜〜」
無理なんですね…　ガックリ

村雨「やっぱりフランス支部は違うな」←支部の名前くらいしっかりおぼえろよ

>>238
これがID:5FRNVVUb0ｓまのご返事だ

ﾄﾞｶｯ

やっぱこれが好き

222 名前：水先案名無い人 投稿日：04/10/16 09:21:12 ID:rGeXYvSS
張飛「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
関羽「張飛、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　毒男と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
ルックスがなんだ、モテない人間は人間じゃないと言うのか！
イケメンに騙され、ホストに貢いでたくせに、助けてもらった人間が毒男なら礼も言えねえのか！
功を立ててもモテないのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれ関羽、俺はもう我慢ならねえんだ」

「年齢＝彼女いない歴がどうしていけねえ！　童貞がどうしていけねえ！
まだ見ぬ恋人の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

劉備「張飛よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、イケメンに傷でもつけたら女子も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に毒男板を作ったのかわからなくなる」

張飛「なぁ兄貴、俺達は一生懸命恋をしたいと思ってるんだ　イケメン以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

劉備「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちで振られたりこっちで振られたり…。
寂しき渡り鳥部隊か……('A`)」

223 名前：水先案名無い人 投稿日：04/10/16 09:36:59 ID:SBuf0l25
張飛「俺はしたことないけど恋っていいもんだろうな」

はははw

鉄人２８号完全版は毎月２８日発売です
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=867
敷島博士、鉄人を一新する！？

てつや作業一週間／ふたりのスパイ／ニコポンスキーの計略／敷島博士はにせものか？／
正太郎のぎもん／ペテンにかかった敷島博士／あばれる恐竜ロボット／敷島博士のかつやく／
鉄人対恐竜ロボット／正太郎の地下室／非常線突破／あばれる鉄人／鉄人のかくし場所／
奇巖城／正太郎のきけん／うかぶＸ島の巻

ロボ舐めちゃう銀鈴さんv
びんぼうな北京支部はまるなぁ。


今日パソコン届けてくれるはずだったのに来なかった。孔明の罠か？

あーあ、ここでも村雨の頭わるー発言がネタにされてる。

孔明に踊らされたね

おれはバビル二世だ「ウォー」
バベルの塔の主人だぞ「ギャー」
おれの指先一本で 一本で
帝王ヨミもでんぐり返るぞ「オーレー」
一、二の三、四でたたんでノシイカ
ドカバカボカボン　ドカバカボカボン
ドカバカボカボン　ドカバカボカボン

　「ロプロス！」「ハイざます」
　「ロデム！」　「ウォーでがんす」
　「ポセイドン！」　「フンガーフンガー」

いくぞ三匹ついてこい
ああ ユカイ 痛快
奇々怪々の バビル二世「ウォー」

シャランラ シャランラ
ヘイヘイヘイ イェーイェー シャララ・・・
子どもだなんて おもったら
おおまちがいよ 男の子
バベルの塔の コンピューターは
なんでもできる しょうこなの
☆ともだちなんかに ならなくても
　あなたはわたしに もうむちゅう
　みっつのしもべに めいれいしたら
　ヨミさまなんて いちころよ
　バビっ子二世は バビっ子二世は
　あなたの基地にしのびこむ しのびこむ

知らないなんて おもったら
こうかいするわ 男の子
ひとみのあまい かがやきは
なんでもわかる しょうこなの
きらいとことばに しなくても
あなたはわたしに 敵対心
かわいくくちびる ひらいたら
ヨミの部下なんて いいなりよ
バビっ子二世は バビっ子二世は
あなたの基地にしのびこむ しのびこむ
☆くりかえし

霧兵衛「血風党はこの方向へ逃げたんですよね」
土鬼「じゃ 本格的に聞きこみ捜査をはじめましょう」

　犯人（←血風党のこと）はけっこう手がかりを残していた


ジュン「よそ見をしながら走っててそこにぶつかってったよ」

　ドカ──ン


孫権「うちの庭の石にぶつかって割った」

　バリン

一同「す・・・すいません」


山部先生「校庭に乱入して小学生を泣かせた」

　よっちゃん「ぎゃーっ　こわいよお」

一同「すいません　すいません」

霧兵衛「ここも通ったらしいな　みろ ちょうど七節棍の高さだ」　（高札が折れている）

霧兵衛「ずいぶんものにぶつかってますね　いいたかないけどにぶいんじゃ・・・」
柳生十兵衛「そういえばGロボのときもテレポートにまきこまれたりしてたなあ」
土鬼「川にも落ちましたよね」


　梁山箔にて花栄と黄信に会った血風党（血風連）は喜んで

　　バッ　　　びぃーん

　怒鬼「おいおい」

　川をとびこえたのだ（気持ちだけは）

　　バシャーン

　レッド「オレは冷静だぜ」


土鬼「そうすると川も捜したほうがいいですね」

──ということで川も含めて捜索は続けられた　しかし──

霧兵衛「パッタリと手がかりが途絶えたな」
土鬼「なんの壊れた跡もない　ここから心を入れかえて鈍くない武芸者になったんだろうか・・・」

GR入ってるのに土鬼は敵対してるのか
かなり追いつめられた状態だなw

しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか？
剣よりも茶の方が大切とお思いでしたか？
そんな子が求めてきた茶を喜んで飲む母とお思いでしたか？
そんな自分に腹が立つ！！！もうこれ以上の犠牲はたくさんだ！！！

ならやめて下さい母上！


この出来事は誰も知らぬ母子だけの密かごとであった

おかーちゃん、このスレだと色んな人が乗り移るなｗ

自衛隊「ビームを発射させるなぁーーーー！！！」

ラー「いいや、限界だ！押すね！！」

マーズ「チューイングガム！！」

ラー「ぐっ！どちくしょうがぁぁぁーーー！！」

マーズ「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」

たりららったら〜たりららったら〜　たりららったらたん♪(BGM)
(ﾅﾚｰｼｮﾝ/中村 正)世界の平和を守るには
三つの好きなしもべを呼ぶだけ
乗るだけ　それだけ
バビル2世「朝飯前です♪」

簡単なのでもう一度
世界征服を遂げるには(ロ○シックス♪)

ヨミ「不景気だのう」

しめっぽいことの大キライなヨミ様は景気づけを考えた

ヨミ「ヨシ！午後にもつれこむようなバビル2世の襲撃がはいらなかったら昼飯につれてってやろう
　　　スシでもウナギでもいいぞ！」
部下「ええっ」
ビールス人間「ほんとうに」
バビル2世「ほんとうですか〜」

ヨミ「ほんとうだ!!」やめとけばいかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かもしれない

バビル2世　ほら　ロデムも〜
ロデム　いや私は…

バビル2世「あんたみたいなひと大きらいいだ！」
ヨミ「ワシこそバビル2世みたいな高慢ちきは大きらい…！」
バビル2世「いったな！」
ヨミ「いったわ！」
バビル2世「僕のどこが高慢ちきなんだ！」
ヨミ「いつもみっつのしもべつれて正義の味方みたいにいばってるじゃない…！」
バビル2世「勝手に集まってくるだけだ　ほんとうの友達なんてひとりもいない！
　　　　　　　僕のことよく知りもしないで勝手なこといわないでくれ…！」
バビル2世「あんたみたいにいつも部下に助けられてぬくぬくしているひとにはわからないんだ！
　　　　　　　僕はいつだってあんたがうらやましかったんだから…！」
ヨミ（えっ…？）
バビル2世「そうだ…僕にはしもべはいても仲間がいない…
　　　　　　　どんなに華やかにみえてもほんとうはいつもひとり…どんなにあんたがうらやましかったか…」
ヨミ（バビル2世…）

>>254
あ〜！　あの声だw

輝く太陽背に受けて
鉄の巨人の叫び声
正義の凱歌だ
正義の旗だ
進めジャイアントロボ
立てジャイアントロボ

>256
バビルが姫川か！w

あの日……　あの日……　分かってしまった………！
オレは…唐突に……分かってしまった…！

　　感　動　な　ど　な　い　…　！


（地球が爆発するとか何とか脅かしやがって！）
あんなものに……感動などないのだ…！
（見ろ、地球は何ともないじゃないか！）
人一倍……ソう…
（あのイカサマ師め、ただじゃおかん！）
まわりのダレよりモ大騒ぎしナがら、オレは…
胸の奥がどンどん冷えテイクノを感ジていタ…！

ソウダ…ソウ…　オレが求めテイるノハ……
（黙れ！マーズに手を出すと撃ち殺すぞ！）
ッテイウよウナコトジャなくテ……
オレノ鼓動……オレノカンキ。オレノホウコウ。
オレのオレニヨル、オレダケノ……カンドウダッタハズダ…


　　　ガ　イ　ア　ー　！

May 11, 1998
今朝５時頃、宇宙服みてえな防護衣を着た五十嵐局長に突然たたき起こされて俺も宇宙服を
着せられた。なんでも、小さな村に宇宙衛星731が落ちたらしい。
米国の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのモルモットロボットどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんでコンピュータールームにいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいとコンピューターがいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
モルモットロボットどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
ロデムに見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、このバべるのとうから逃げ出そうとしたビーるスにンげンが一人、射さつされた、て　はなしだ。
夜、からだ中　あついかゆい。
胸のはれ物　かきむしたら　肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ　どうな　て

May 19, 1998
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、ろぼ　のエサ　くう

May 21, 1998
かゆい　かゆい　ロプロスーきた
ひどいかおなんで　かわはぎ
うまかっ　です。

4
かゆい
うま

毎月２８日は　鉄人２８号原作完全版最新巻の発売日です
http://www.usio.co.jp/html/comics/index.html

　

ジャーンジャーン！

げぇっ！光輝！

死んだはずの光輝が包帯ぐるぐる巻き姿で現われた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :＼ヽ､: . :｀丶､: : . ＼(　/　　　_ハ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:　: / : :/｀丶､ ､: . : . ｀丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:　: ´:　/　　　　　｀丶 ､:｀ヽヽ_ム-‐〈　ﾍｺ〉人
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾞ: . :l : . /　　　　　　　　 　｀丶ﾐ､（∧　 ヽ二ﾉ |〔
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l: : :l,､≠ ‐‐ - ､,_　　 　 　 　 _,, ..ム∧　 　 |ノV
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !: : :|/　 ､ァぅ‐`､ヾ　　　 　 '~,r¬く ＼ﾍ__ノl;」ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,:l :.{ 　_ﾒ_ノrｯc}`　　　　　　'{_ノｯﾞvド くこﾋ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ :.!　　ヽ辷ン　　　　　　　ヽこ:シ´　 !::〃
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f⌒ﾊ　　 ~ ￣´　　　！　　　｀￣ ` 　 ﾊ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ (.. ',　　 　　　　r=＝=┐　 　 　 　 ,ﾞ..) ＼ここはこの南蛮一の知性派
　　　　　　　　　　　　　　　 　 {!　＼t‐',　　 　 　　|´　 　 |　　　　　　た ノ　}}朶思大王の出番かしらぁ〜？
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ;､＿ﾏ ヽ　　　　　ヽ､__ ノ　　　　　メ､＿_ ノ'
　　　　　　　　　　,. -─- ､　　r‐''"´￣￣｀ヽ､　　　　　　　　　 .イ´;:￣￣￣｀ヽ
　　　　　　 　,.-''"´￣＞-､）　 |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|＞ ､ ＿,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . . 　　〔 .}
　　　　 　 ／　 　 ／　　　〉-､〈_‐ﾆニニヱヽ/_ﾉ／={ :::: }=＼ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈
　　　　　/　　　 /　　　　/　　ヽ_￣ﾌ;;;;;_∠二イ_::::;:イ￣l＼::: ＼＼_;;;;;;;;;;;;､‐''"ヽ､
　　　　　!　　　　　　　　´　　 /　}√´　　　　;;;;;;|ﾞ/:::| Ｏ |:::ﾊ､:::/;;￣｀"' ゞ､　　　　＼
　　　＿_ヽ 　 　 　 　 　 　 ／　/_{　　 . . . ._:_;_;;|l:::::|　　│:::|　 〉;;;;;. . . .　　＼　　　　＼
　　　＼　 ヽ　　　　　　　 　 　ｲ　 |ヽ_､ィ:三≦__|::: |　　　|:::::| _二≧､ヽ､　 　/　　　　　 !

しかし貧しくとも帝王の子として恥ずかしくないだけの教育を母はしてきたつもりでした
それがお前は心まで百姓になりきってしまっている…
玄徳、お前は剣を捨て一生むしろを織って暮らすつもりでしたか？
剣よりも茶の方が大切とお思いでしたか？
そんな子が求めてきた茶を喜んで飲む母とお思いでしたか？
私はそれが腹が立つ！
私はそれが悲しい！
だからお前はアホなのだァァァァ！！！！！

師ィ匠ォォォォォ！！！！！！！


この出来事は誰も知らぬ母子だけの密かごとであった

　　許可なく作戦進行する人はメカを壊しますよ　基地当局


ヨミ「ダックくん　V号貸してね」

　　ブォーッ（発進）

ダック「・・・・・・・・・」

運転手がヨミさまで　ロビンソンがナビゲーター
ロビンソン「オ〜ライ オ〜ライ」
これでなにもおこらないわけがない
ヨミの部下「ギャーッ なにがオーライだッ」
この先おこるであろうことをダックはあきらめとともに受けいれたのであった
ダック「・・・・・・」
ヒィッツ似の部下「さ ぼくたちは訓練に行こう」
バラン「まってる」

そのころ基地内の世界征服計画はヨミの参入を待つまでもなく乱れていた
　　ば　ば　ば　ば　ば　ば
事務の人Ａ「なにか手をうたねば・・・」
事務の人Ｂ「そうですな・・・」
↑世界征服計画に責任をもつ基地当局（事務）の人

ロビンソン「ヨミさま〜私そろそろ出勤時間ですので〜」
ヨミ「むっ そうだな」　　ぐいーん

　　ロプロスが丸まっている

　　むっ

ヨミ「誰だこんなところに怪鳥を置いたのは！？ここはＶ号の場所だぞ すぐ移動しなさい」
ロビンソン「ヨミさま 部下たちじゃありません バビル二世です」
ヨミ「ナニ バビル二世だと！？」


ヨミ「Ｇロボでのきみたちのボスだそうじゃないか メイワクなんだよ」　プンプン
ヒィッツ似の部下「ボスなんだって」
陳「じゃバビル二世を応援しようか」
ヨミ「そうじゃないだろが　だいいちわしたちは世界征服計画を進めている最中なんじゃないのか！？」

ヨミの言うとおりヨミたちは世界征服計画をすすめているところである
バビル二世がいるから計画が進まない
先祖が同じもの同士格好のライバルとなるわけであった
　←不特定多数のしもべ

ロビンソン「ずるいわよね〜部下だって許可をもらわなきゃ作戦進行できないのにさ〜
　　　　　　　ふんじばってＣＩＡにつきだしたらどうでしょうヨミさま〜」
ヨミ「いや　前途ある少年にそこまではしたくない」
ロビンソン「でも〜〜」
ヨミ「まあ待てロビンソンくん　私に考えがある」

　　ロプロスにＲＲＦロボとバランがつながれている

バビル二世「な　なんだよこのロボットは」
ＲＲＦロボ、バラン、バビル二世「（コ　コワイ顔）」
ヨミ「おい見てみろ　ロプロスにコワイ顔のロボをつないでやったぞ」
陳「バラン！」
ヒィッツ似の部下「ＲＲＦロボ！」
バビル二世「ちくしょーガッチリ結びやがって　オレがほどくからおまえロボをおさえてろ」
ロデム「えっ　やだよお」
ＲＲＦロボ「ぐるるる」

陳「もしもしそこの人　世界征服計画の妨害をするのはやめたほうがいいですよ」
バビル二世「な　なんだよおまえ」
陳「きみたちの敵は常識の通用しない男だ　妨害を続ければこの先なにが起こるかわからない」
ヒィッツ似の部下「ハッタリじゃないぞ」
陳「本当にわからないんだ　何考えてるんだか」
バビル二世「・・・・・・な　なんだよー　わけのわからないこと言いやがって
　　　　　　　　うるせえんだよバーロー　おぼえていやがれ」　ば　ば　ば　ば　ば（ロプロスに乗って帰る）
陳、ヒィッツ似の部下「せっかくおしえてあげたのに・・・」

　　人体改造基地を破壊される

ダック「うっ」
ヨミ「くそー無差別攻撃か　見ていろ次の手をうつぞ」　ドス　ドス　ドス
部下一同「なんとかしてください！！無許可の作戦が多いしバビル二世も来ています
　　　　　　それにヨミさまがあばれている」
事務の人「わかりました　ビールス人間を増やしましょう」
部下一同「わかってない」

バビル二世「あっ　ロプロスがないぞ」
ロデム「ポセイドンもだ　ヨミ側に破壊されたんだろうか」
バビル二世「しもべにはそれほど厳しくないはずだ　探せ」
ロデム「あ　あった！！けど──」
バビル二世「しもべたちがビールス犬になめられている」　ギャーッ

バビル二世「うっ うっ」
ロデム「えっ えっ　　もう 妨害やめようか」
バビル二世「バカッ 弱気になるな！！」

　　ヒマラヤ基地破壊

ヨミ「ううむ　まだあきらめんか」
事務の人Ａ「派手になってきましたな」
事務の人Ｂ「このへん（サルダン、バラビア）はヨミさまだぞ」
ヨミの部下Ａ「もう手をひいてくださいヨミさま」
ヨミの部下Ｂ「バビル二世のことは忘れて練習だけしてください」
事務の人「練習もやめてください」
ヨミ「きみたちは自分さえ作戦進行できればそれでいいのか！？
　　許可した作戦以外進行させない　それが基地の自治というものだろう」
事務の人Ａ「え？」
ヨミの部下Ａ「そう？」
ヨミ「ちなみに私のＶ号は許可を受けているぞ」
ダック「私のメカなんだ！！」
ヨミの部下Ｂ「そんなこといってもー」
ヨミ「心配するな最後の手段を使う　これでオワリだ」
陳「あの・・・ヨミさま最後の手段とは──！？」
ヨミ「これだ！！」

　　サントス軍団

ヨミ「帝王で最後の手段といったらビーム責めに決まってるだろう」
陳「ま 待ってくださいヨミさま」
ヒィッツ似の部下「かわいそうですよ未来ある少年に」
ヨミ「かばう気か！？ボスだからといって──」
ヒィッツ似の部下「あっＶ号が──」
ヨミ「ん？」

　Ｖ号炎上

ヨミ「くそー私がサントスをとりにいっているちょっとのスキに──
　　バベルの塔をぬけだしてしかえしの追加をするなんて本当の不良じゃないか・・・」
ダック「────このうえ内部破壊も！？」
ヨミ「ダックくんの気持ちを考えてみろ　許せん
　　サントスをくれてやってもおつりがくるくらいだ！！」

　　もう誰もヨミさまを止められない


五十嵐「おっ きょうはなにもやられてないぞ」
伊賀野「ついにあきらめたか」
バビル二世「勝ったぜ」　ワーイ　ハハハハハハ・・・・・



バビル二世「ギャーッ　なんだこれは」

暗くなっていてよくわからなかったせいか国家保安局員と自衛隊の何人かは
サントスビームをすなおにかぶってしまった
そう　Ｆ市の中にはサントスがはいっていたのだ
ケンカならあとにはひかないが
なんで日本の平和を守っていてサントスビームをかぶらねばならないのか・・・
局員たちはなんだかとても悲しいキモチになった　　　　と思われる

バビル二世「う・・・」
伊賀野「うっ　うっ　うっ」
ヨミ「ここまではやりたくなかった・・・」
ヒィッツ似の部下、陳、ロビンソン「うそだ！やりたかったんだ！」

ヨミの部下一同「ひどいじゃないですか　本当にメカを壊すなんて」　←無許可進行していた
事務の人一同「まさか本当にやるとは思ってなかっただろう
　　　　　　　　　私たちもやるときはやるんだよ」　ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ
ヨミ「ナニ Ｖ号を壊したのは基地当局だったのか！？　これは私のメカだぞ 登録してあるだろうが！？」
事務の人「いやあ所定の場所になかったもんでまちがったんですよ　すいませんね
　　　　　　メイワクな場所に止まってましたしね」
ヨミ「くそー　知っててわざとやったな」
ロビンソン「やられるだけのことをしてますからね〜〜」
陳「・・・ということは　バビル二世がやったのは基地を破壊したところまでなんですよね」
ヨミ「まあな」

　バビル二世たちにサントスビームをかぶるほどの罪があったのだろうか──　　けっこうあったかも
　その後彼らがヨミの基地にあらわれることはなかった

ヨミ「さあ　練習は十分した　世界征服するぞ！
　　はやく作戦を進めろよ　助手席に乗ってもらうぞ」
陳、ヒィッツ似の部下「エッ」

　なんだか世界征服をしたくない気持ちになった陳とヒィッツ似の部下であった

陳、ヒィッツ似の部下「・・・・・・」
ダック　←新しいメカを作る決心をするダックであった

横山作品と動物のお医者さんのなじみっぷりは異常ｗ

つか、漆原教授と菱沼さんが出てくるだけでもうｗｗｗ

しかし最近のお気に入りは母子の密かごとシリーズだったりする。
マスターアジアなﾏﾏﾝ萌えｗ

ロデム「今のところその気はないようだけど
　　　　いつ
ﾐ ゜Д゜)＜世界征服をするぞーっ
　　　　と言いだすかと思うと気が気じゃなくて」
ロデム「ヨミの秘密基地の中を行ったり来たりしているご主人様こそ極悪人みたいで…」
ロプロス「じゃ　牙でやっつけちゃえば〜？」

ウロウロ　ウロウロ
じり　じり

ガウッ

バッタリ
バンザーイバンザーイ

ロデム　そうできればどんなにいいか

春まだ浅い4月
バビル2世が蘇生装置でトグロをまいていると
ロデム　わっコワイ

ヨミの部下がやってきた
部下　わっバビル2世だ

部下はバベルの塔に侵入しまくったがバビル2世は
　いまあそびたない気分なんや
というキモチをあらわにして寝たふりをこいていた
ロビンソン「こっち来て」
カルダン「ワァッって鳴いて」
ジミィ「エネルギー衝撃波出して」
バラン「だめだよ寝てるよ」
ダック「よしワシが起こしちゃる」
ぎゅう〜

バビル2世　カーッ　なにすんねん

わー　　　きゃー
　　　ひー
　わ――ん

バビル2世　礼儀をしらんやっちゃ プンプン

バビル2世は（自分以外の）礼儀作法にはキビシイのだ

やっぱバビルはこーじゃないとｗ

観たばかりの某全13話が頭から完全に吹っ飛んだ。
職人さんﾏﾘｶﾞﾄｰ

う〜〜〜〜正宗正宗

今 馬に乗って全力疾走しているワシは
徳川家より養子に来たごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
正宗の首に興味があるってとこかナ――
名前は於義（結城秀康）
そんなわけで底倉の岩湯にやって来たのだ
ふと見ると湯壷の隅に一匹の青大将が湯治に来ていた

ウホッ！いい青大将…

ハッ

そう思っていると突然正宗はワシの見ている目の前で
男の印をみせはじめたのだ…！



　む　か　っ　て　こ　な　い　か

>>35
中条：私は蘇りでもあり、命そのものでもある。例え死すことがあろうとも、私を信じるものは生き、また生きて私を信じるものは幸いである。その者たちには常に日がさし、闇の中にいてもその救いは約束される。
我一人として我のために生きず、また我が為に死ぬ者も無し。生きるのも死の為に、死する事もまた主の為に、故に我らは主のものである。主が共にあらんことを祈りましょう。
私もまた、ここにおいでの皆さんと同じ、シズマ博士を良く知るものの一人です。また、あなたと出会ったことの無い者も、あなたが作り上げたシステムとともに生きて暮らすことで、よりあなたを身近なものに感じてきました。
あなたは動力であり、また平和でもありました。そしてあるときは力となり、またあるときは光となり、さまざまなものに姿を変え、世界を幸せへと導いてくれました。
おかげで我々は再び空を飛ぶことも出来ました、大きなの翼とともに。ですが、今は大地に還るべき時なのかもしれません。海に還るべき時なのかもしれません。あなたはそこで安らぎを得ることができるはずです

>>281
おいおいおいｗ

それにしても秀吉も笑い杉だよな〜。

バビル二世「エネルギィィィィ衝撃波ァァァ───！！」
ビールス人間「ギ・・・・ギギギ　ギ・・・・ギ　コレデ・・・・シネ・・・・ル」
由美子「ウソ・・・・あれが・・・・浩一くん・・・・」
伊賀野「！！」

　正義でも悪でも殺し合う人はみんな悪魔よ！！

伊賀野「バビル・・二世・・・・お前」
ヨミ「ほほぉ・・・・いい性能だなキサマの作戦目的とIDは！？」

バビル二世「正義　バビル二世」

邪竜兵「眩きは月の光、日の光　正しき血筋の名の元に　我ら名前を邪竜族！
　　　　　振るう刃は相手を選ばず、光れば血潮の海となる」
邪竜兵「アデュー、皇帝陛下の命に従い貴様を捕える」
邪竜兵「いざお縄にかかれ」
　　（苦無が放たれる）
邪竜兵「何奴！」
アデュー「ああ！」
月心「悪事を仕留める苦無の数々は、腕に習ったアスカ流」
サルトビ「恐れはいらぬぞ活人剣」
月心、サルトビ「日の出国のリュー使いが二人、月心にサルトビ ここにあり」
月心「よくぞ耐えたぞアデュー。お主の姿に今は亡き我らが創世神ソーディンの教えを見た
　　　真実とは問いかける事にこそ、その意味もあれば価値もある。アースティアの人間一同に代わって礼を言おう」
サルトビ「ならばアデューここは我らにまかされよ。とおっ 烈岩十字！」
　　（苦無の雨が降り注ぐ）
アデュー「ありがとうございます」
邪竜兵「えい、子供一人、決していかせてなるものか」
ジェフリー、ニーブン、ローバー「そうはいかぬぞ邪竜族、命知らずはかかってきやがれ」
ジェフリー「元ビルフォード海賊団、ジェフリー」
ニーブン「ニーブン」
ローバー「ローバーが」
ジェフリー、ニーブン、ローバー「命と言う名の盾になろう！」
邪竜兵「おのれ小癪な」
邪竜兵「散れ散れ散れ」
グラチェス「後れを取るなヒッテル、カッツェ」
ヒッテル、カッツェ「おお」
カッツェ「狙った獲物は逃がさぬと」
ヒッテル「二人の後には悪は残さず」
ヒッテル、カッツェ「逃げねばその場で召し取るぞ！」
月心、サルトビ「今こそ戦え皆の衆」
フローラ、イオリ、ナジー「おお、勝利の鐘も高らかに！！」
イズミ「後ろに構うなアデュー少年、お主がなすのは前進あるのみ、たぁ」
　　（六柱神の奇跡で善戦するイズミ）

アデュー「皆さん、ありがとうございます　うわぁ！」

イズミ「な」
グラチェス、ジェフリー「何」
ヒッテル、カッツェ「しまった」
アイザック「かかりおったな、ふはは・・・ぬわっ」

アデュー「パッフィー」
パッフィー「へへへ言っただろ、これからはわたくしが守ってやるって。
　　　　　　ようし、いい子だ行ってこい。お前のリューが待っているぜ！」
アデュー「はい」
背中を押してやるパッフィー
　　（走るアデューの傍らにビルフォードとメルの幻が現れる）
ビルフォード「そうだ、それでいい。なぁ、お前は一人じゃない」
メル「皆と一緒に」
アデュー「皆と一緒に」
アデュー、ビルフォード、メル「戦うんだ！」
アデュー「リューナイト・ゼファー！」
ラーサー「よし、来い息子よ！」
アデュー「さぁ一緒に立とう、戦おう！！」

アデュー「そうだ、怯むなゼファー！一歩でも怯んだら二度とあいつに近寄れなくなる
　　　　　　なんとか溶けるまでもってくれ。これが、最後の、チャンスなんだ！！」
　　（ゼファーの盾が溶ける）
邪竜皇帝「フッ」
アデュー「ああ、うわあああ！！」
邪竜皇帝「消えてなくなれ、ははは」
ガルデン「笑うなァッ！」
邪竜皇帝「な、何だ？」
アデュー「こ、これはライダースソード！？」
邪竜皇帝「まさか！」
ガルデン「そのまさかよ」
バーン「何ッ」
邪竜皇帝「あ、ああ」
ホワイトドラゴン「うむ、よくぞ生きておったガルデン」
ガルデン「よく聞け皇帝、覇王ともあろうこの私が
　　　　　　寝返りなどという恥さらしな真似までしたのはこの機会を待っていたからだ」
邪竜皇帝「くっ」
ホワイトドラゴン「どうする邪竜皇帝、手負いのガルデンは事の真相を知らんぞ
　　　　　　　　　　それともこれも計算のうちか？　奴は死ぬ気だぞ！」
邪竜皇帝「馬鹿な、魔法剣ごときでこの巨大ドゥームが」
ガルデン「うるさい！この私をなめるなァァァッ！！！」
邪竜皇帝「馬鹿な！巨大ドゥームが破壊されるなど！」
ガルデン「いいか小僧、私は決してお前たちに加担するのでもなければ馴れ合うわけでもない
　　　　　　だがなこの作戦例えどんな裏があろうとも、これだけはわかっているぞ
　　　　　　そう・・・世界の運命は、こんな邪竜族などに好きにさせるものではない
　　　　　　全ては覇王たる私と貴様らアースティアのリュー使いとで決着をつけるものだ！
　　　　　　違うか！違うか！！違うかァァァッ！！！！

　　　　　　なぁアデュー・・・」

二周忌だな。

こんなものを拾った 年寄りは喜ぶが良い

566：名無しか・・・何もかも皆懐かしい：2006/04/18(火) 12:50:01 ID:???
ttp://youtube.com/watch?v=DbOjEPbSkpU&search=giant%20robo
実写ジャイアントロボのOPがあった

何か書いていって。
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1142681086/

レッド「ヒィッツ〜　アタシのこと忘れてたわね〜」
ヒィッツ　降参 降参 降参 降参
レッド「・・・・・・」
樊瑞「レッド 玄関からはいってきなさいよ」
幽鬼「強盗だ強盗だ」

ヒィッツカラルドの得意技は「降参」である
プライドのない漢がするのだとレッドは主張する
樊瑞「でもわしたちにはあんまりしないわよねえ」
カワラザキ「そうだな」　（ギックリ腰）
レッド「そういえばアタシに対してよく降参するみたい　やっぱりあまえてるのかしらね」
樊瑞、カワラザキ「・・・・・・・・・」
レッド「・・・・・・・・・」

レッド「なんなのよ だまりこんじゃってさ〜〜〜」


レッド「（そういえばヒィッツはむかしはあまり降参しなかった）」

むしろはじめのころは十傑集のなかで一番若くてトロいレッドをなめてかかっているようなところがあったのだ
たとえばカナーリ牢獄から逃走中のヒィッツを発見したとき──
レッドは影丸への対抗心のために十傑集になっていたのだが──
レッド「ヒィッツ」
ヒィッツは

ヒィッツ「ばーかばーか　つかまえられるもんなら つかまえてみれー」
──という態度を身体全体で表して逃げ去ったのだ
レッド「くそ〜〜〜」

それからだいぶ後
激動たるカワラザキのじいさまが混世魔王樊瑞にリーダーの座を譲った
正しい十傑集生活においてはいくら年長者でも強くても同格以上になることは許されない
樊瑞が同僚をコントロールしなければダメなのだ
レッド「さいわいヒィッツは真空波一本槍　いざとなったら身体をはってどついたるねん〜〜」
──とレッドは覚悟を決めたのだった
レッド「（そうだったすっかり忘れてたわ）」
でもそのあと実際にどついたわけじゃないのに
どうして　いつから　ものわかりのいい十傑集にヒィッツはなったのだろうか

いつからヒィッツはレッドに絶対服従するようになったのか
それが問題解明のカギであるような気がした


レッドは思い出した
南の梁山箔へ襲撃に行ったころのことを
まだ（いまも）ビッグゴールド離脱がヘタだったレッドは
難しい岩石分離のとき目測を誤って
ヒィッツに苦無を刺してしまったのだ
本人はそんなつもりはなかったようだが結果的には

レッド「ええかうちに逆らうからにはそれなりの覚悟っちゅうもんがいるんやで
　　　　指がなくなっても知らへんど〜〜〜」

──というえげつないおどしをかけたことになったわけだ

樊瑞「ねえ」
カワラザキ「まあな」

それからである
レッドを「強い」「偉い」とみとめてヒィッツが降参するようになったのは───
ヒィッツを「プライドのない漢」にしたのはレッドだったのだ

>>292

＞難しい岩石分離のとき目測を誤って ヒィッツに苦無を刺してしまったのだ


ちょｗ　めちゃくちゃ正確に刺してたじゃないかｗ

使者「申し上げます。ただ今急使によりますと
　　　玄徳 剣を人に譲り渡し　茶を買ってきたそうにございまする」
母「な　に　っ！玄徳が茶を買ってきたじゃと それはなにかの間違いであろう」
使者「いえ たしかに玄徳は茶を買ったと！」
母「嘘じゃ！そんなことがあってたまるか！
　　　な！その急使の報告間違いじゃと言うてくれ
　　　嘘じゃ信じたくない！余は信じぬ信じたくない！
　　　オオオオ…」

おかーちゃん、そこまで泣かんでも…

ヨシ子「アンタさァ　学校で一部の男子に人気あったけど
　　　　なんかみんなキモかったわよね　魔女っ子萌えとか」
サニー「よっちゃんアナタの親友のスミレちゃんいるじゃない
　　　　あの人陰であなたの悪口言ってたわよ」
山部先生「てめーらは何女特有の陰険な戦いしてんだァァ！！」

フォーグラー博士「なんだ、まだ怒っとるのか？」

幻夜「当たり前だ！
　巻き添えを食って妹は殺すわ！
　大怪球の電装系はすべてスクラップになるわ！
　完遂しかけた地球制止作戦はメチャクチャになるわ！
　すべて貴様のせいだろうが！」

フォーグラー博士「だーから謝っとるだろうが。
　おのれもしつこい性格しとるのう。
　･･･しかし(第三のエネルギー革命なんて)本当にいい夢だったなぁ。
　むっふふふふ」

幻夜「おどれの下らん夢に人を巻き込むな！」

フォーグラー博士「ごめんよー！」

私の名は晴美。
かつては地元の高校に通う平凡な女子高生であり
退屈な日常と戦い続ける下駄履きの生活者であった。
だが、あの夜、父親が連れて来たあの記憶喪失の少年が私の運命を大きく変えてしまった。
マーズと言う名の少年がガイアーを起爆させなかったその翌日から
世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。
だが、なにかが違う。
都会からは行き交う車の姿が消え、エジプト軍の戦車部隊の行方もとだえ
マーズの傍であわただしく取材をする岩倉記者の姿もない。
この日本に、いやこの世界に我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
数日を経ずして、荒廃という名の時が駆け抜けていった。
かくも静かな、かくもあっけない終末をいったい誰が予想しえたであろう。
人類が過去数年にわたり営々として築いた文明とともに、西暦は終わった。
しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。
世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。

奇妙なことに、洋上の秋の島新島は押し寄せる荒廃をものともせず
その勇姿をとどめ、人造細胞液、六神体の情報等の豊富なストックを誇っていた。
そして更に奇妙なことに、岩倉記者は食料も応戦装置も救助も無いまま依然として生き延び続け
驚くべきことに、宇宙人の文字すら解読出来ているのである。
当然我々は、人類の生存という大義名分のもとに岩倉記者をその情報の拠点と定めた。

しかし何故か第三神体は早々と敗北、名無しを宣言。
続いて第四神体シンも、負傷中のマーズにノックアウト。
そしてウラエウスは、日がな一日日本国内を歩き回り、
おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり自衛隊軍を蹴散らしている。
何が不満なのか知らんが、実に可愛くない。

あの運命の日からどれ程の歳月が流れたのか。
しかし今、我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。
我々は、ラーに保証されたサバイバルを生き抜き、
かつて今までいかなる先達たちも実現し得なかった地上の消滅を、
あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。
人類の未来がひとえに我々の双肩にかかってあることを認識するとき、
めまいにも似た感動を禁じ得ない。

晴美「･･････くはっ」

自衛隊司令官「ん？どうしたんだ晴美さん」

自衛隊員「窒息だろ。だから宇宙服を着ろって言ったんだ」


春美（晴美著「マーズ戦史第1巻 終末を越えて」、序説第3章より抜粋)

銀鈴「浩一さん 　私はしゃぎすぎてちょっと疲れちゃったみたい
　　　どこかで休憩していきませんか？
　　　…あのホテルなんか　安くていいんじゃないかな？」
浩一「（マジでェェェェェェェ！！
　　　ウソッ！？　え？　何？　イキナリそーいうカンジ！？
　　　だって　まだ　会って全然…　え？　そーいうカンジなの！？
　　　玄関あけたら二分で「あはん v」！？
　　　最近の若者は乱れているとはきいていたけれど
　　　戦国乱世並みの乱れ方じゃないか！！
　　　無理だ！！　僕にはできない！
　　　そりゃあ　こんなカワイイ娘とそうなれたらアレだけれども
　　　僕はまだ少年だし　ここは少年誌だ
　　　おまけに横山作品でそんなマネしてみろ
　　　3つのしもべも吹きとぶぞ　今までやってきた苦労がパーだ
　　　ん！？
　　　って言ってる間に　どこォォォ　ここォォォ！！
　　　ヤバイ！　マズイ！　イカンぞ！
　　　なんとかしないとコレは…） 」
　　「！」

銀鈴「あの　次どうぞ
　　　私…布団で待ってますから
　　　永遠に」
浩一「（3つのしもべなんてしるかァァァ！！
　　　ここまできたら引きさがれるかァ！！
　　　据え膳食わぬは男の恥というではないか！
　　　少年誌がなんだ！！
　　　多分なんか　こんな>199でごまかしてくれるはずだ
　　　大丈夫だ！　絶対　大丈夫だ！
　　　男　山野浩一！！　本物の男になります！！） 」
バンッ

浩一「あれ？　銀鈴？
　　　アレ？　どこいったんだろう？
　　　ん？　なんだァ？　このカード」

　『あなたの銀鈴はいただいたわ　　　S国諜報機関』


浩一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」

健作は混乱していた
宇宙を旅して見知らぬ惑星にたどりついてしまったかのような錯覚
この惑星では片手で馬に乗り
言語は難解
そして狼は多い（狼狗という）

健作「（しっかりしろ健作ここは熱河省の下窪
　　　見渡す限りの地平線で有名な中国大陸だ
　　　北京から馬に乗ってやってきたんだ
　　　それにしてもこの肩の重さはなんだろう
　　　まるで子供がぶらさがっているような──）」

（馬飼いの子供3人が健作にぶらさがる）

健作「やめろ 腕がぬける」

注：>301-302の前に来ます

　前回までのあらすじ
　ニューヨークでどぶねずみにからまれている銀鈴を助けたご主人様は
　なんやかんやで銀鈴とデートすることになったのであった

ロデム「・・・・・・・・・いい？こんなカンジで」
ポセイドン「なんやかんやってなんですか
　　　　　　　もっとちゃんと説明して下さい私たちが尾行している状況も含めて」
ロデム「あのアレ・・・俺もご主人様から詳しく聞いてないのでしらないのであった」
ポセイドン「しらないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ」
ロデム「もう　なんかだるいのであった」
ポセイドン「だるいって言うな」
ロプロス「ポセイドンこんな無気力な奴には無理ネ私がやるアル
　　　　　毛皮がはえたのであった」
ロデム、ポセイドン「それお前のことだろ」
ポセイドン「あなた達さァ　あったってつければなんでもいいと思ってるんでしょ」
ロデム「確かにアレはふさふさなのであった」
ポセイドン「もういいです私がやります」

　　　「紀元前数千年　人々は天上の神に近づかんものと巨大な塔を作り始めた」

ロデム「オイ　戻りすぎだろォ！！単行本何冊分のあらすじ！？」
ポセイドン「順を追って説明していくのであった」
ロデム「お前は黙ってろなのであった」
ポセイドン「いや　お前の方が黙ってろなのであった」

銀鈴「なにかしらあの人達？　ん
　　　浩一さん？そこ目です浩一さん」
　（目で茶を飲んでしまった浩一）
浩一「あつァばァァ！！」
銀鈴「ああ大変！！すいません何か拭くものを！
　　　大丈夫ですか？どうしたんですヤケドとかしてません？」
浩一「ああゴメン大丈夫」

浩一「（君の熱烈視線で僕のハートはもう丸コゲだ
　　　　くっそォォォきたないぞチャイナ　なんでこんな
　　　　カワイイ娘がこんなセクシーな服を着てるんだ　兵器だよコレはある意味
　　　　こっちも違う意味で兵器だけど　→（チャイナ戴宗、チャイナ鉄牛、チャイナ呉学人、チャイナ一清）
　　　　小東洋ンン！今ならチャイナに走ったお前の気持ちがわかるぞ　チャイナはスゴイ！チャイナ万歳！）」
銀鈴「あの　浩一さん　この前は本当にありがとうございました
　　　私　まさか来てくれると思ってなかったからスゴク嬉しいです
　　　一度ちゃんと会ってお礼をと・・・お礼っていうかホントはあの・・・・・・あなたに」
　（目でコーヒーを飲んでしまう銀鈴）
浩一「そこ目ですよ」
銀鈴「え？いや！私ったら何やってるのかしら！
　　　ごめんなさい　どうしたのかしら　おかしいなァ　なんだか私ドキドキしてるみたい
　　　てへ」

　（ロプロス、ポセイドン怒りのミサイル発射）
ロデム「・・・・・・何やってんの」

浩一「（やめろォォ！やめてくれェェ　そんなカワイイ仕種をするのはァァ！！
　　　どツボついてきやがる　整体師なみの正確さでどツボをついてきやがる）」
銀鈴「私が選んだ服着てくれてるんですね
　　　うれしい　私一生懸命選んだんです
　　　私　あの　あこがれの人とセントラルパークを歩くのが夢だったんです
　　　あっ　言っちゃった〜」

　（ロプロス、ポセイドン怒りの全弾発射）
ロデム「・・・何してんのちょっと・・・いい加減にしてくんない」
ポセイドン「何コレ！何この気持ち！なんかイライラするんですけどあの娘！！
　　　　　　　どうしたらいいの！？私はどうしたらいいの！？」
ロプロス「胸ん中になんか黒いものがァァ！！とってェェ！！この黒いやつとってェェ！！」
ロデム「いだだだ！！」

浩一「一緒に歩くぐらいでそんな大げさな　じゃあ今から・・・いきましょうか」
銀鈴「えっ　ホントに！いいんですか？　よかった勇気出して
　　　アレ？なんでだろ前がかすんで見えないや」

ロプロス「一生何も見えなくしてやろーかァァァ！！」
ロデム「いだだだ　だから何で俺！？直接いけって！！」

>私　あの　あこがれの人とセントラルパークを歩くのが夢だったんです

銀魂は全然しらんけど、これがツボった。銀鈴ｶﾜｲｲw

ポセイドン「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
ロプロス「ポセイドン、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　超能力人間と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
人類がなんだ、超能力がある人間は人間じゃないと言うのか！
ヨミ達に蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった人間が超能力者なら礼も言えねえのか！
功を立てて恩賞の無いのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれロプロス、俺はもう我慢ならねえんだ」

「超能力者がどうしていけねえ！　バビルの末裔がどうしていけねえ！
世界平和の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

バビル２世「ポセイドンよ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、長官に傷でもつけたら官軍も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為にヨミと戦っているかわからなくなる」

ポセイドン「なぁ兄貴、俺達は一生懸命戦っているんだ　官軍以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

バビル２世「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥部隊か……」

BF様「爆撃機だ　どうする？催眠ライトは黄帝ライセのV号で壊されているぞ」
孔明「あなたの精神動力で直撃弾を逸らしてください　その間に砂嵐とガルーダを使って危機を脱するように致します」
BF様「よし精一杯やってみるか」
このとき　ライセやV号の乗組員もまた慌てた
こんな危機に陥った時に　まさかパラヒア国の爆撃機が現れるとは思ってもみなかった
国警エキスパート「ライセ様いかがします？このままでは発見されてしまいます」
ライセ「むむむ　よし砂アラシの中に逃げ込むんだ」
国警「しかしバベルの塔に近づくのは危険ではありませんか！？」
ライセ「バベルの塔とて　その所在を隠していたいと思っていれば　下手な動きは出来まい」
（グワーン　グワーン）
孔明「至近弾多数あり　BF 超能力をもっと協力にお願いします」(※様が無いのは脱字ではありません)
BF様（バリバリ！）
孔明「ガルーダ出動せよ　ガルーダ出動せよ　爆撃機の前に　その姿を現せ」
パイロット「おっ　爆弾の雨で痛畳まれなくなったか　よし追跡だ」
孔明「その砂の下にライセのV号が身を潜めてている　近くの砂中に姿を隠せ」
パイロット「隊長　怪鳥は砂嵐の中に隠れました」
隊長「ようし　そのあたりに絨毯爆撃だ」
孔明「バラヒア国の爆撃隊　塔より進路を逸らしました　ライセの着陸地点の砂嵐停止　砂嵐停止」
パイロット「おっ砂嵐がおさまっていきます
隊長「おおっ下を見ろ」
パイロット「怪鳥だ　こんなところにいたのか」
隊長「爆弾投下！」
ドワン　ドドッ
国警「うわっ」
エキスパート「わあ！」

孔明＝バベルの塔のコンピュータ
ていうかバビル様にタメ口な上　平然とロプロス操ってるの発見したときは驚いた

>>308
バビルネタでくるとは思わなかったなぁ。
それにしてもﾎﾟｾ熱いｗ

「捕　フロド＝バギンズ」

幽鬼｢我ら名前を指輪の幽鬼（ナズグル）　振るう刃は相手を選ばず　光れば血潮が闇となる｣
幽鬼｢フロドバギンズ　冥王様の命に従い貴様を捕らえる｣
幽鬼｢いざ、お縄にかかれぇ｣
（矢が飛んでくる）
幽鬼｢何奴？｣

ギムリ｢悪事をしとめる矢の数々は腕に習った緑葉（グリーンリーフ）｣
レゴラス｢恐れはいらぬぞ鎮三山｣
ギムリ＆レゴラス｢エルフとドアーフの朋友が二人、レゴラスにギムリここにあり｣

ギムリ｢良くぞ耐えたぞフロドバギンズ　お主の姿に今は亡き、モリアの領主、
　　　　フンディンの息子バーリン殿の姿を見た｣
レゴラス｢真実とは問いかけることにこそ、その意味もあれば価値も有る！｣
ギムリ｢ドワーフの一同に代わって礼を言おう！｣

レゴラス｢ならばフロド、ここは我らに任されよ！｣
レゴラス｢とぉう！ロリエンの弓を思い知れ！｣

フロド｢ありがとうございます！｣

幽鬼｢ええい！小僧一人、決して行かせてなるものか！｣

？？｢そうは行かんぞ指輪の幽鬼！｣
フロド｢！？｣
？？｢命知らずはかかってきやがれ！｣
セオデン｢リダーマークの騎士が一堂、セオデン！｣
ギャムリング｢ギャムリング！｣
エオメル｢エオメルが！｣
騎士達｢命という名の、盾になろう！｣

幽鬼｢おのれこしゃくな！散れ！｣

木の髭｢遅れをとるな！メリー！ピピン！｣
メリー・ピピン｢おおぅ！｣
メリー｢狙った獲物は逃さぬと！｣
ピピン｢二人の後には悪は残さず！｣
メリー・ピピン｢逃げねばこの場で召し取るぞ！｣

アラゴルン｢今こそ戦え皆の集！｣
皆の集｢おおぅ！勝利の鐘も高らかに！｣

ガンダルフ｢後ろに構うな、フロドバギンズ！お主が成すのは前進あるのみ！たぁぁ！｣

フロド｢皆さんありがとうございます｣



どこかの指輪スレにあったのを貼ります。やっぱ熱いわこのシーン。
味方キャラが大量に出てくる作品でこのシーンを改変するのは熱くていいね。

>311-312
幽鬼と書かれるとどうも『暮れなずむ』のほうを想像してしまう。

一万人暮れなずむ幽鬼？

パチーン　パチーン

ﾋｨｯﾂ「のどかな梁山泊襲撃だなあ。ことしはいいことがありそうだ」
???「いやあ、ろくなことがないね。ヒィッツカラルドは30分後に岩と同化する」
???「32分後にはバラバラになる」
ﾋｨｯﾂ「だれだ、へんなこというやつは。でてこいっ！」

ﾋｨｯﾂ「…だれもいない。気持ちわるいなあ」
ﾚｯﾄﾞ「わたしだけど。気にさわったかしら」
ﾋｨｯﾂ「ワッ」

ﾋｨｯﾂ「だ、だれだっ!?どこからきたんだ。なにしに…
　　　ど、ど、どうしてこんな岩の中から…」
ﾚｯﾄﾞ「いっぺんにきかれてもこまるな」

>315
ドラえもんがレッドコスしてる姿を想像して吹いたw

レッドはヨウシみたいに女化すれば続編出れるかしら？

>>312
指輪スレだと中条長官のネタも無かった？

あった

（ガラ様　声:サルマンの中の人w）
ただ一人　立ちすくむガラ様
ガラ様：ふふふ・・・
マントを脱ぎ捨て、ネンヤをはめるガラ様
ボスオーク：何をするつもりだ？
ファイティングホーズをとり、シャドウボクシングを始めるガラ様
ボスオーク：ふっ笑わせる、まさかこのオーク軍に素手で挑むつもりか？
ガラ様：その通り、貴様達など このわらわ一人で十分だ
ボスオーク：何！？
ガラ様：てやあああ！（大爆発）
ガラ様：さぁいくぞ
ボスオーク：待て確かこいつは、中つ国三大エルフ王のひとり、人間爆弾、静かなるガラドリエル！
ガラ様：その通り、そしてこれこそ命と引き換えにうつ地上最大の爆発力、水の指輪ネンヤ・パンチ
硬く握ったガラ様の拳から水飛沫があふれ出す
ボスオーク：これが噂の禁断の技・・・
ガラ様：その通り、だが今日こそはそれを撃とう、なぜなら諸刃の刃は私だけではない、
そう、エルロンド君も、ギルガラド君も、エレンディル君も、それに我が娘ケレブリアンも、皆自分との戦いだった、
だが私は長官として誰一人として救えなかった、母親として何もしてやれなかった、
そんな自分に腹が立つ！！
足から火花を散らしてオーク砦に飛んで行くガラ様
ボスオーク：こいつ死ぬ気か！？
ガラ様：その通り、もうこれ以上の犠牲はたくさんだ！！！

(追伸　追補編　文庫版161ページに恐ろしいことが書いてあるw)

倉庫に>>312の続きもあった

ガンダルフ：な
エオメル＆エオウィン:何
メリー＆ピピン:しまった
ゴラム：かかりおったな、ふはは、ぬわ
フロドの前に立ちふさがるゴラム、振り下ろされた拳をサムが止める
フロド：サム
サム：へへへ、言っただ、これからはオラが守ってやるだって、ようし旦那様、いってらっしゃいませ、火口が待っているだ
フロド：うん
背中を押してやるサム
走るサムの傍らにガラドリエルとケレボルンの幻が現れる
ガラドリエル：そうだ、それでいい、あなたは一人じゃない
ケレボルン：皆と一緒に
フロド：皆と一緒に
フロド＆ガラドリエル＆ケレボルン：戦うんだぁ
大作：滅びの山！
滅びの山の入り口からボロミアの幻影が手を伸ばす、それに飛び込むフロド
ボロミア：よし、来いホビットよ
自らの体を滅びの山に穴の開いた中に飛び込むフロド
フロド：さぁ一緒に投げよう、投げ捨てよう

>大作：滅びの山！

コピペは、凡ミスなしに改変できないのか
幸せは、犠牲なしには得ることはできないのか

>>321
指輪物語の映画見てないの？　大作って人いたじゃん　いやいたとも

我が名は漱石（石でくちすすぎ　流れを枕にす）

「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ玄徳をたたいて、砕く。
海であろうが、空であろうが、茶を捨てる場所を選ばない。
茶を捨てることのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが母、玄徳の母！」

て、鉄人ﾏﾏﾝw

ガラ様といえば忍者マスター？

何その強いヤムチャ

「鉄人２８号」を復興の象徴に　新長田の地元有志ら
ttp://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000037796.shtml

神戸に横山光輝記念館建設へ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1148587728/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∠ﾆｰ'ヽ_　　　　　　　　 　 　 （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /{ r＿,　-'‐' ｰ-､　　　　 　 　 　 (　 　 信　 信　余
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ冫´　　／＿　jヽ　　　　 , -─ ' 　 　 じ 　 じ　は
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 l　　　 / ,.へ、,｀ヽl　　　　l　　　　　 　 た　 ぬ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　 |　{{汀T} f<!　　　　 ｰ ､　　　　　く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 |〃�i'＿,｣ |　　　　　　 |　　　　 な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 | u/　ー-} ,!　　 　 　 　 ー‐ｧ 　 い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿r'{ 　＼　 |　L＿__//　　　　　　　　　ゝ--､　　　　　＿,r─‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　___／　 ゝゝ　　丶ヽ　ｰ-‐,/　　　　　　　　　　　　　ー‐ｧｒ‐'´
　　　　　　　　　　　　 , -'´　　　　　　　　　　 ｀`‐ヽ7、　　　　　　　　　　　　　-='ノ
　　　　　　　　　 　 ／　　　 丶　　　　　　　　　　 　 ノ＼
　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 　 j ヽ
　　　　　　　　 ／!　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　／＿_ヽ
　　　　　　　／ r　　_,. -,r彳f´￣ 　 　 ￣ヽｰ─-┬‐┬'7ヽ｀ヽ
　　　　　 ／　　 ￣ ,ｒ',ｒ' 　 、|　　 ,. ──‐‐r､;:;:;:;:j;:;:;:;j　l　 ＼j
　　　　／　　　 ／／　　 　 ヽj　 /　''ｰ──{ l;:;:;:/;:;:;:/　j／　 ＼
　　 ／　 　 ／／　　　　　　　l　/ 　 ,,ー─‐l'、:;/;:;:;:/　/ 　 　 　 ＼
　／　　／ ,ｲ　　　　　　 　 　 l/　　 　 ｰ─‐lﾉ;/;:;:;:/　/　　　　　 　 ＼

　　　　　 （　　　　　 　 　 ri　　　　　　 ri_　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　Z
　　r──'　 　 　 　 r‐-‐'　｀＞　＜二　 二ヽ　iー‐' L__　　　　　　　　　　　　　 ｀ー､
　ノ　　　　　　　　　 ー‐ｧ　 ｢　　　　 / ,! !　　　 ￣ﾌ j￣ 　 ､ ｣L__　　　　 て￣￣｀ー'
と_　　　　　　　　　　　 /r'l　!　　　　 ゝ'ｌ |　　　　〃l ,! 　 　 〃!l￣ ｏ.｡　　 （
　/丿￣ヽ-、 　 　 　 〃 .ヽj　　　　　　｀　　　　 　 ﾚ　　　　　,lj　　　　ﾟ､-‐'
　　　　　　 j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r--‐'
　　　　　／r─-､r─‐-'⌒ー'⌒ー'⌒!　　　r‐､＿　　 r'⌒ゝ-'ヽ＿三
　　　　 7ノ　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ￣　　　 ヽ （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　-───- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　r'´￣　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /｀　　 ‐-　　　　　 　 　 　 　 lヽ
　　　　　　　　　　　　 　 r=‐-､｀丶　　　　　　　　　　　　l ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 ヽ　　　_　　　　　　　　　　 l　',
　　　　　　　　　　　　 /　　 　 　lrﾐ　　､　ー--　　　　　　　　ヽ､_
　　　　　　　　　　　　l　　､＿__/ｒ‐l　､　 ＼　　　　　　　　　　　｀　￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　｀ー──{ ｌ;:;:|　 l　　　｀`ヽｰ-､_　　　　ヽ 　 　 　 　 二ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰlヽ､ !　 　 _　-‐- ､　　_,　─…─--‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-'─‐'´＼>、　　￣

【漫画アニメ】「鉄人２８号」を復興の象徴に　新長田(神戸)の地元有志ら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1148636219/

　　　　　森々の剣〜密々の戟〜柳花水を斬る〜
　　　 ツ　　　　ツ　　　　ツ　　　 .ツ　　　　ツ　　　　.ツ
　　／　＼　 ／　＼　 ／　＼　／　＼　 ／　＼　 ／　＼
　　{ 血＿}　{ 血＿}　 { 血＿}　{ 血＿}　{ 血＿}　 { 血＿}
　 ツ　　　　ツ　　　　ツ　　　 .ツ　　　　ツ　　　　.ツ　　　ｌ
／　＼　 ／　＼　 ／　＼　／　＼　 ／　＼　 ／　＼＿,ﾉ
{＿ 血}　{＿ 血}　 {＿ 血}　{＿ 血}　{＿ 血}　 {＿ 血}
ｌ　　　 ツ　　　　ツ　　　　ツ　　　 .ツ　　　　ツ　　　　.ツ
ヽ_ ／　＼　 ／　＼　 ／　＼　／　＼　 ／　＼　 ／　＼
　　{ 血＿}　{ 血＿}　 { 血＿}　{ 血＿}　{ 血＿}　 { 血＿}
　 ツ　　　　ツ　　　　ツ　　　 .ツ　　　　ツ　　　　.ツ　　　ｌ
／　＼　 ／　＼　 ／　＼　／　＼　 ／　＼　 ／　＼＿,ﾉ
{＿ 血}　{＿ 血}　 {＿ 血}　{＿ 血}　{＿ 血}　 {＿ 血}
ｌ　　　( 　ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(
ヽ＿,,ﾉ　　ヽ＿,,ﾉ　ヽ＿,,ﾉ　　ヽ＿,,ﾉ　ヽ＿,,ﾉ　　ヽ＿,,ﾉ
　　　　　　　　　　 　 ,､_,､　｡
　　　　　　　　　　ﾟ 　(ﾟjｺﾟ)っ ﾟ
　　　　　　　　　　　　(っﾉ
　　　　　　　 　 　 　　`Ｊ

孔明のカミさん
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Tommyfebruary6/bio/index.html

確かに当時の感覚ではブスだ

>>332
なんだその血風党たらこはｗ

むむむ

なにがむむむだ！

むむむむむむ

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000052993.shtml
模型やフィギュア並ぶ　きょうから「鉄人２８号」展
2006/06/17

　神戸市出身の漫画家・横山光輝（一九三四-二〇〇四年）の代表作「鉄人２８号」の魅力を伝える「鉄人２８号特別展」が十七日から、同市長田区腕塚町五の新長田アートギャラリーで開かれる。

　地元有志らが立ち上げた「ＫＯＢＥ鉄人プロジェクト」の旗揚げイベント。会場には、高さ一メートル八五センチもある「鉄人」の模型をはじめ、リモコンで実際に動くロボット、百体を超すフィギュアなどを展示。
アニメ作品の名シーンも上映される。

　また、同市立須磨高校在学中の漫画作品など、横山ファンには見逃せない貴重な新資料も並ぶ。

　同プロジェクトの宍（しし）田（だ）正幸事務局次長は「横山作品は数多く幅広いが、まずはロボット漫画の原点、
鉄人の魅力を知ってほしい」と話す。今後、鉄人モニュメントや横山光輝記念館の建設も目指すという。

　七月二日まで。同プロジェクト事務局ＴＥＬ０７８・６４６・３０２８　（平松正子）

キザ男はケンカが大好きだ
というよりケンカで大騒ぎするのが大好きなのだ
きょうもケンカのにおいをかぎつけて
キザ男が大阪からやってくる

キザ男「ケンカ　てつだいましょうか〜」
千葉＆船橋「（出たっ）」

キザ男「夏が暑いのは当たり前だけど暑いわよね〜〜　頑鉄なにやってるの？」
頑鉄（真っ裸）←少しでも涼しくしようとしている

キザ男「そうか〜〜〜　頑鉄は肉襦袢着てるから　暑いんだよね」
天童「風の抜ける道や　わずかな日陰をキャッチしてそこに行ってますよ」
キザ男「なるほど　じゃ頑鉄のいる場所が涼しい場所なんだ〜」

キザ男　　ソバを食う（at 頑鉄のいる場所）
頑鉄「え…」
キザ男　　本を読む　（at 頑鉄のいる場所）
頑鉄「あの…」
キザ男　　西瓜を食う（at 頑鉄のいる場所）
頑鉄「あつい…」

天童「キザ男…」
石倉「かわいそうじゃないですか！」

地獄の天使（ヘルズエンジェル）たちの熱気が残留しているのだろうか
暑さの厳しい東京である

栄徳「お堂　今日中に掃除しとけよ　木崎君も手伝ってな」
キザ男「ええ〜東京見物に行こうと思ったのに〜」

キザ男「すっかり暗くなったわね　ああ真夜中過ぎても生暖かい
　　　　　なにかこうヒヤッとすることないかしらね」
石倉「オレはそういうのはいやですよ」

キザ男「あ」
石倉「えっ」

キザ男「学生がいる〜〜〜」
石倉「ヘンな声を出さないでくださいよ」　ドキドキ
天童「どこですか」
キザ男「ほら　あの柳のところに　なんだかぬるりとした質感の のっぺらぼうみたいな男よ」
石倉「（のっぺらぼうみたいな男・・・）」

　ぼ────っ

ストッキングをかぶった学生たち（石倉の方へ振り返る）

石倉「ギャ────ッ」
キザ男「あ…？　鬼頭さん…　あの人鬼頭さんじゃない？」

鬼頭　フラ〜〜〜〜　　フッ　（ストッキングをかぶった学生たちと姿を消す）

石倉「わ───　消えた」
キザ男「シ〜〜ッ」
天童「土手をおりていったんだろ」
石倉「そ…　そうかな…」
キザ男「それより見た？　いまの」
天童「ストッキングかぶってましたよね」

天童「やっぱりふつうの人間がストッキングかぶってると」
キザ男「ドッキリするわよね〜」
石倉「一瞬涼しくなりましたよ　ハッハッハッハッ」

>>340
キザ男に居場所占領されちゃう頑鉄萌えｗ

孔明「樊瑞どの　週末の予定は？」
樊瑞「お断りします」
孔明「なんで黒部峡谷登山レースを嫌うんじゃ」
樊瑞「どうして好きになれましょう」

去年　孔明に誘われて黒部峡谷登山レースに行った樊瑞たちは

ファイア2世「ゴ───ッ」　←黒部の暴走族
出場ロボ1「わーっ」
出場ロボ2「きゃー」
出場ロボ3「ひー」

官房長官「ちょっと　あのひとをなんとかしてよ」
樊瑞とカワラザキ「すいません　すいません」
正太郎「あの人もなんとかしてよ」
ブラックオックス「のろのろ」　←黒部の迷惑運転

多大な迷惑をこうむり　二度と行くまいと固く心に誓ったのであった
孔明「フンだ」

カワラザキ「あ・・・あのＡ級エージェントを誘ってはいかがですか」
孔明「Ａ級エージェント！？幻夜か！？幻夜が今レースなんかに行けると思っているのか」
カワラザキ「あ・・・・・・そうだった・・・」

地球静止作戦を一ヵ月後に控えて　幻夜は心身ともにゾンビだった
その口からもれるのは呪詛か念仏か　はたまた暗記のゴロあわせか
幻夜「フースフフースフス　通勤にブドウレンコン
　　　銀鈴は北京支部へもテレポートで通う　みたくない鉄牛のおしりはまっかっか」
ことばの意味はわからねど　今年の幻夜はまちがいなく来年の自分たちの姿である

アルベルト「12月にドミノ作戦があったばかりなのによ」　ぞ───っ
カワラザキ「そうだ　来年の冬はワシたちはもう遊べないんだ」
残月「私 世界征服したら故郷に帰って就職するんだよ」
幽鬼「オレまだ雪祭りを一回も見てない」
レッド「そうだ雪祭りを見たいぞ」
ヒィッツカラルド「オレ流氷を見に行きたい」
孔明「黒部峡谷登山レースに行きたい人は？」

　シ──────ン

孔明「むすー」

幻夜に頭脳パン差し入れしたくなった…

むむむむむむむむむ

最近あばれ天童を買ったら
どう見ても　カマ男という名前のようなキャラがキザ男となっていました
言葉狩りって嫌なものですね

何となくマジレス

チャンピオンコミック・KCスペシャル→漫画文庫で変更（訂正）
「ヘルスエンジェル」→「ヘルズエンジェル」

チャンピオンコミック→KCスペシャル・漫画文庫で変更（差別用語）
「か○わにしてやる」→「半殺しにしてやる」
「かた○になっても後悔するな」→「廃人になっても後悔するな」

「廃人」はOKらしい…よくワカランが…

漫画でも　○だったのか？
だったらしょうがないけど

２ちゃんで　かたわ　を修正する意味は無いぞ
言葉狩り主義者で無ければ

ポリポリ（大◎をかじりながらねぐらに戻って来た後藤又兵衛）
（社の階段で握り●を食べている兵馬）

「ほう！
  うまそうな●り飯だのう！！
  どうだ、この乞○にひとつめぐんでくれんか！！
  ◎根をかじっていては、腹のたしにもならん！！」

（又兵衛に握り●を差し出す兵馬）

「いやァ、か△じけない！！」
ムシャムシャ
「うまい
  白い飯は、一昨日から食っておらんからのう！！」
「それじゃ、残りも食べていい！！」
「ほんとか……
  いやあ、これはかた△けない！！
  最近は○食も楽じゃないわ！！浪人が町にあふれているからのう……」



何でも伏字にすればいいと思っていた時期が僕にもありました。
正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ

劉備「かあさん‥あの‥‥
はは「なあに？　いいたいことは
　　　ハッキリいいなさい
劉備「‥みだれたよをただすために
　　　いきたいんだ
はは「そう‥‥いつかはこのひがくると
　　　おもっていましたよ
　　　おまえも　ていおうのこだからね
劉備「でも　かあさんのことも
　　　しんぱいなんだ
　　　ひとりっきりで　だいじょうぶかい？
はは「おまえにしんぱいされるほど
　　　おいぼれてはいませんよ
　　　‥‥いってきなさい
劉備「ウン‥‥
はは「かあさんは　ろうそうそんで
　　　くらしていますからね
劉備「ウン‥
はは「さあ　はやくいきなさい！
劉備「‥かあさん　オレ‥
はは「それから　ろしょくせんせいにも
　　　ごあいさつしていくのよ
劉備「ウン･･かあさん　きっと
　　　りっぱになって　かえって
　　　くるからね

せんし　かんう　と　ぶどうか　ちょうひ　がなかまにくわわった
そうりょ　ちょううん　と　まほうつかい　こうめい　がなかまにくわわった

ジャーンジャーン

>>350
銀魂あたりで普通にありそうなネタにワロタ

げぇ 関羽

>>350
ひきあいに兵馬地獄旅を持ち出すマニアックさにﾜﾛﾀ。

なんでか知らんがこの作品だけ語尾に必ず「！！」がつくのな。

原作／横山光輝　脚本／今川泰宏　漫画／戸田泰成http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/syousaiput.cgi?id=01750
奇跡のトライアングルが生み出す、真ロボット伝説始動!
タイトルはRED10月号にて!!!

速報画像
http://kakutenpo.at.infoseek.co.jp/GRlive/GR0607news.jpg

また新たなネタのはじまりなのか…？

A：Bの妨害以外にも組織運営などを行う　　　　　　　B：Aの妨害しか頭に無い
A：部下を大事にする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　B：部下を足蹴にする
A：部下に慕われている　　　　　　　　　　　　　　　　　B：仲間や友人らしき人はいない
A：窮地でも部下を見捨てない　　　　　　　　　　　　　B：窮地だと部下を放置
A：全て自分で築き上げる　　　　　　　　　　　　　　　　B：全部先祖の遺産で暮らす
A：分からない事は研究と理論を重ねて打破する　　B：超教えて君
A：ロボットを人のように扱う　　　　　　　　　　　　　　　B：ロボットは物でしかない
A：時として非情だが理に外れたことはしない　　　　B：人質や囮作戦を好む
A：たとえ敵で能力劣っていてもとりあえず話し合い B：話もせずいきなり人を敵認定(しかも悪認定）
A：ナイスミドル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bガキ
A：理論派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　B：電波






A：ヨミ　　　　B：バビル２世

バベルの塔には　魔物が棲むの
頼れる仲間は　みんな目が死んでる
世界征服に賭けた　青春　でも
目が死んでる

あなた（戴宗）とわたし（セルバンテス）は　友達じゃないけど
わたしの友達（アルベルト）と　あなたは友達
だいたいそんな感じ
十傑集日和

ジャーン　ジャーン

五十嵐「よし――じゃオレがとっておきのすごく意味のない話をしてやる――――」
副局長「・・・・すごく意味のない話・・・・！？」
五十嵐「あらかじめ言っておくがホントーに意味のない話だからな　心してよく聞け」


男子高校生　バビル二世（16）
趣味はサッカーと登山
数ヶ月前に両親と別れたばかり・・・・

彼は登山が好きだった
それもヒマラヤ登山だ
だが彼にはひとつだけ問題があった――
彼はヒマラヤは好きだがヨミが大キライだった
それが彼の最大の悩みであった・・・・
しかもヨミがヒマラヤにいるのさえイヤなくらいキライだったので――
ヨミをよければいいという問題ではない

騎馬隊「へい　おまち」
ヨミの部下がしっかりとヨミの元へ連れて行く山だったのだ――

バビル二世は悩んだ・・・・
なぜならヒマラヤ登山は絶品だったのだ
どうにかして連行システムをクリアできないものかと日々思案していた
そこでバビル二世は登山するときに言うようにした
バビル二世「あの・・・・ヨミのところに連れて行かないで下さい」
騎馬隊「ハイ！！」

だがヨミの部下は毎日機械的にヨミの元へ連れて行くクセが身についているので
バビル二世のセリフなど忘れてしまう
騎馬隊「へい　おまち」

一度抗議したコトもあった
バビル二世「あの・・ヨミの所に連れて行かないでって言ったんですけど・・・・」
騎馬隊「ああいいよ！帰っても」

バビル二世は怒った――
「帰っていい」とかいう問題ではないのだ――
前述のようにヒマラヤにヨミがいるだけでダメなのだ
・・・・つまりヨミがいるとヒマラヤを半分程しか登れなくなる――
そのヨミの部下の「サービスで連れて行ってあげる」みたいな口調も彼の怒りをさらに増幅させた・・・・
これではヒマラヤが台無しだ――
バビル二世は心の中で叫んだ
・・・・この怒りを・・・・
このやり場のない怒りを一体どこにぶつければいいのか？・・・・と



五十嵐「そしてバビル二世はある決断をした・・・・」
副局長「え・・・？バ・・バビル二世はどうしたんだよイガちゃん！？」



――ＢＦ団のボスになった



一同「い・・意味ねえ〜〜」

ほしゅ

むむむ

ふむう

助手「じゃ　こちらに並んでる方は服を全部脱いで下さい」
Qちゃん「っだよウゼ〜〜なあ」
幻夜「脱ぎゃいいんだろ脱ぎゃあ！！」
村雨「全部脱ぐのかあ……」


医師「ハイ…じゃあ服を脱いだ人からこちらに座って下さい」
医師「まず聴診器をあてますのでちょっと冷たいけどガマンしてね」

　　　　　　　　　　　| 「　　　 ｀ヽ.　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　レ -‐‐‐- .._ ＼ 　 　 　　　
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ｀`ヽ 　
　　　　　 　 ∠二二二二二ヽ　　　　＼ 　　　
　　　　 　 ／ 　 　 {　Ｕ　 　 }￣7/⌒ヽ　ｌ､.　　
　　 ＜ ￣￣￣　ヽヽ、＿_ ノ､‐''　　 　|　 ＼>
　　 　 ￣ ''' ― .._」}､‐'''"´ 　　　　　　 | 　　 `ー――ｧ
　　　　　　r ''"~　　　　 　 　　 ／ヽ__ノ 　 　 　 　 　/
　　　　　　|　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　　/
　　　　　　|　　　　 _..､‐ ''"~　 　　　　　　　　　　 /
　　　　　　|_..､‐ ''"　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (」
　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |

医師「………………………」
医師（ちょっと待て…何冷静に聴診器あてているんだワシは…
　　　噂には聞いていたがさすが聞きしに勝る横光ワールド――
　　　何が出てきても不思議じゃないとはいえ……
　　　けどいきなり一発目からコレはねーだろ……）
医師（だがワシもプロの医者だ――何が出てこようと職務を遂行するのみ！！）

医師（でもこれってはたから見るとワシのやってる事って
　　　すごいバカみたいに思えるんだけど……
　　　いや　いかんいかん　邪心を振り払え！！診察に集中するんだ！！）
医師「じゃ　次は背中をこっちに向けてもらえるかな」
正太郎「そこはもうすでに背中です」
医師「な！？」
医師（お腹と背中の違いがわからん……）


医師（もういい…気を取り直して次にいこう――）
赤影「お願いします――」
医師「……」
赤影「…………………」
医師「さっきも言ったと思うけど…全部脱いでくれるかな……？」
赤影「え……？」
赤影「全部脱ぐんですか……」←フンドシを脱ごうとする赤影
医師「そっちじゃねーよ！！」

医師（ふう……あともう一息だ…だがまだ油断は出来ない――
　　　このあと何が出てくるかわからんし……）
医師（もし…クマとか怪獣が出てきたらどうしよう……
　　　せめてクロヒョウぐらいならガマンできるが……）

∩／￣￣＼
| 　　　▽ 　▽､
| 　　　　　　▼ |
| 　　　　(＿人.)
＼　　つ＿__ノつ
　（_＿）＿）

医師「…………」
医師「いやあ――よかった〜〜クロヒョウで……」
医師「……ってんなワケねーだろ！！」
助手「先生！！落ち着いて下さい！！」

保守

保守

http://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/princess1975-03-1.jpg

>>372
何故お銀ちゃんが…ｗ
ニブい男に岡惚れすると、色々大変だよなー。うん。

プルート（冥王星）をマーズ（火星）がガイアー（地球）で消滅させました

>>372
また村雨と恋仲にされるのかねえ。
正直、村雨はそんないい男とは思えない。というより飽きた。
他のキャラ出してくれよ

恋仲は竜作兄貴かもよ…

>372
『大垣の虎』だ！

>>377
そうか、新富様の名前は錦一郎か。
って、コラコラｗ

大谷吉継「許してくれ・・・許してくれ治部。この莫迦な友を。
　　　　　　そう・・・今ようやく分かった・・・
　　　　　　ワシが、ワシが一体何を・・・一体何を見ようとしたのか。
　　　　　　すまん・・・本当にすまん・・・
　　　　　　だが、許すまじきは小早川秀秋！
　　　　　　お前だけは・・・お前だけはァァァ！！！」

小早川秀秋「何たることよ・・・・・・ここまで来て・・・・・・」


大谷（亡霊）「お前なんぞに何が出来るッ」
小早川秀秋「い・・・ひいいいいい」
大谷（亡霊）「許すまじきは・・・・・・小早川秀秋！」
小早川秀秋「お・・・大谷ぃぃぃ」

保守

>>375-376
村雨兄弟はスターシステムで時代劇とかにも出てるからね

138 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい ：2006/09/15(金) 22:13:51 ID:f++hq/8O
早売り買ったけど
「バシュタール惨劇」が「草間博士の乱」
「国際警察機構」が「国際警察連合」など
名称が全部変えてあるのは
フェニックスのコピーライトが入ってないから
著作権対策だろうか？

九大天王も一部メンバーが違うし。

でも今川節を久しぶりに堪能しました。

127 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい ：2006/09/15(金) 21:09:41 ID:???
何このセルバンテス・・
ttp://www.akitashoten.co.jp/upimage/32.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐' ´｀´￣ ￣￣￣｀´｀`丶、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　_ ＿＿ __
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐' "´　＿＿ ＿｀`丶 、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／|, -'"´￣´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`丶、｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　 /／.|::.:ゝ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::≧. ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　{　ヾﾞ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:ノ_,.-'´
　　　　　　　　　　　　　　冫￣||弋７ゝ､＿＿___,.ｒ-ｧ'〉'ﾉ:::::ﾍ.　　　　　　　迎えに来たよ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼:Ｌ.||/≧ﾉ===Ｕ==ｕＦﾉ/::::::ﾊ ゞ::{
　　　　　　　　＿＿_.ノ -‐'/＼||∠＿__ﾊ＿ｒ'´_ノノゝ}/ ﾍ　:::ﾍ　　　　　　大作君 ! !
　　　 　 　 ￣￣￣∨:￣７￣个 .ｒ'､‐ｑ-､}Ｔ´ｒ'::::〇.}ノｧ)ヽ　ヾヽ､
　　　　　　　　　　　ヽ::ｒ‐/ .／||〈 ゝ--‐'/}:::{ゝ===ｲ ./:::: ヾヽ　 /
　　　　　　　　　　　// / ,ｨ::{ﾞ..||:ﾊ { 　 ハ |:|/　ヾ /:/　 　.// }./
　　　 　 　 　 　 　 {/ {{/　ゞ=､|＿ﾍ_ｆ,-=ﾍ||/=‐ｧ､/＿__ノノ::/ｲ
　　　　　　　　 　　 ゝ {ヽ.＼　｀￣´Y　ヾﾆﾆﾆｲ /´ﾉ￣￣:／　ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 ヽ､　＼＼ _ 　 ﾍ　'"::::ヾ /'´　 ,.- '" ／
　　　　　　　　　　　　　＼　ヾ､ 　｀丶､.ヽ┴-'´,.-‐'´　,.-'´
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｀`‐ｒ===ー──‐‐‐'´

幻惑のセルバンテス（ジャイアントロボ）

　 /:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,.イ　
　{.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-'´:::/
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　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.-'´
　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,.-'´ヽ
　　　　　`丶､_:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿_,.-‐'"´ｒ　　}}　:}　
　　　　　　　 //｀７‐､‐ｒ─‐ｧ‐'l::::::.:.:.:.:.:.:.::{　　 }ﾊ :|
　　　　　　　 ||:::::|::::::ﾍ:l..／.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::｀¨´::::} ｌ
　　　　　　　 ||:::::|::::::::｀´::::.:.:.:.:.:.|:::::::::::::::::::::::::,.--､| |
　　　　　　　 ||:::::|::∧::::::::∧＿＿_,､:::::::::::::::/.:.:.:ｒ⌒ﾄ､
　　　　.　　 //￣´ﾍ.ヽ-'´＿__:::::::/.:＼::::::::{:::::::{::{:::{:::}}
　　　　　　　　{｀ｔツヽｰァ.､‐ｔツ￣ ﾌ‐‐'〉:::::〉,､::ゞヾ､ﾉ
　　　　　　　　|｀Ｔ ´:l:::::| .{::｀‐-ｒ‐'´:::::::::::://:ﾊ:::::ゞ'´
　　 　 　 　 　 ｉ､:|:::::|:::::ｌ. ヽ::::::::|:::::::::::::::://::::ﾚ'／
　　　　　　　　 ﾄ､|::::ヽ､.|_,.ｲ::::::::|::::::::::／/　〉/´
　 　 　 　 　 　 〈=============='´ノ::::::::/
　　　　　　　　　ヽ.:.::::::::::::::::::::::::::::::::|´::::::::/
　　　　　　　　　　ヽ..､::::::::::::::::::::::::::::!:::::::/
　　　　　　　　　　　ヽ- ､＿＿＿＿_|_ノ

ＧＲ２（ジャイアントロボ）

チャンピオン系AA 10thスレッド
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1148097966/l50

一回の書き込み毎に１２０秒規制はつらすぎるな

全部貼ろうとしてあきらめたのかｗ

:::::::::::::.....　　￣`´ ｒｧ.:::::::/⌒ヽ:::
::::::::::::::::::ヽヽ::: 　/ハィ:/　　 　 Y::
ヽ､　:::::::::　　　 /ﾄﾌフ/
　 ｀ヽ--､.　 　/ﾄ×く
　　　}　..:::ヽ　{:K×〉　　ま
　　　l　:::::::::::　ｉK〉/　　 ず
.　 　ｉ　:::::::::::::::ｉK､{
　　 | ::::::::::::::::::ｉK/}　　　一
.　　ｉ　:::::::::::::::::ｉｙY　　　 番
　　{　::::::::::::::: ｉ/::l.　　 　手
　　ヽ.:::::::::　 ﾉ {ｺ　　 　 は
　 　 ﾄ､::::　::::::::{ |　　 　 影
　 ｒ-'ム＿{⌒ヽ| |　　 　 と
. / 　 Y´　}　　ｌ〉.l.　 　　な
._ﾉ⌒}ﾉ 　 ｌ　 /　 ｌ　　　 り
.ゝ}　 |　　.| 　{　　ﾄ. 　 　! !
.ｲ´　　　　 　　 =ﾉﾊ
　　´｀`´　｀-く´　Y::}
.ヽ≧彡彳ﾌ￣ヽ　ｌ::::〉
　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`‐ﾚ､
　 　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
.＼--､ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
.〈´　　 　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::!ヽ､___ノ

　　　＿_ﾉ　 　 从　　 　 /_,. -- ､ }:::::::::
.-イ´ }}／　　 　　}_,. -'´　　　　　｀ヽ:::::
:　|{　 |　|:::::::::..... /　　　　　　　　　　 }
:::::| 　 |:::ｌ　:::::::::/
:::::|.　 |::::ﾄ､　::::{　　　 音　　　姿
.:.:.:}　 |::::ﾄ､.二.|. 　 　 は　 　 は　
::::::|　 |::/-､::::::|.　　 　無　　　あ
::::::|　 |/}:::::::::::|.　 　 　し　　　れ
::::::|　 |/:::::::／l　 　 　 ! !　　　ど
:::::::|　ｉ|:::::::::＼ｌ
:::::::|　ｉ|::::::::::::::ﾍ
:::::::|　ｊ|:::=､::::::::ﾍ
.:.:.:}|　.|::＼:＼::::ﾊ　　　　　　 　 　 　 /
:::::/|　.|::＼＼.＼::ヽ　　　　　　 　　 /
::/:::|　.|.:.:.:.:＼＼.:.:.::ゝ､__　　　　__ノ
{.:.:.:|}　ﾄ､.:.:.:.:.:＼　:}　　:ﾚ｀`ー'´

無明幻妖斉（ジャイアントロボ）

:::::::／-─-､=ノ::::::::::::::::::::/:::::::
.／'´　　　　 ヽ_:::::::::::::::ノ:::::::::::
./　　　　　　　〈:::::::::／:::::::::::/::
　　振　　静　　}／::::::::::::／／
.　　り. 　 か　　|:::::::..,.-'.／
. 　 向 　 な　　|:::::::{,.-'´
. 　 か 　 れ 　 ﾄ､.:.:ヽ､
. 　 ば　　ど　　}::::::::::ゝヽ
　　 ! !　　も　　i::::／,.-ﾍﾊ
　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ.　　 　 　 　/:::::::::::::::::::::::::::＼
≦　　　　　 /:::::....::::::＿.:.:.:.:.:.:.:
::::::ヽ､　　 ノ_,.-‐'" ´:::::::｀`丶、
::::_,.-‐'"´::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::
::::::::::::::::::,.-‐'""´ヽ::::|::::::::::::::::::
::::─── 静 か な る　::::::::::::
:::::::::::::::::::::中 条───::::::://
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 〉:::::ヽ/
:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::ｒ'
:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::: ∨.{
ヽ.::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::. ∨
. ヽ ::::::::::::::::::::｀＼:::::::::::: ﾊ
　 ヽ :::::::::::::::::::::::::::`丶、　 }

静かなる中条（ジャイアントロボ）

　　上　　舞　　二　　十
　　が　　い　　十　　重
　　る　 　 　 　.重 　 に
.　　! !　　　　　 に

､　　　　　　　　　　　　　　　 __
/´ヽ､_　 　 _　　　　　　　_,.､ﾉ
　 ＿,..-‐〈　ヽ---‐‐ '"´　

ディック牧（ジャイアントロボ）

. 人ﾉ　 ＿ノ　.::::　　　ﾚ'⌒´‐ ､ヾ
/　 ヽ　　　　..:.::: 　／　　　　　 ヽ
　 　 ﾉ/　　..::ヽ､_ｒ'
__ ／/　　.::::::/ﾊ　
ヽ　　　　 :::/;;;;;〉
　}　　　　:/;;;;;/　　　　菊
ノ　　 　　};;;;;;;| 　 　 　の
　　　　　ﾉｒ‐┤　　　　花
::＼-　　　　　| 　 　 　び
:::::::＼　 　 　 |　　　　 ら
:::::::::::::丶---┤　　　　! !　
::::::::::::::::::::::::.:.:|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:|
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::＼

大塚署長（ジャイアントロボ

___7|.|〉ヽ　　　　,.-──‐‐､::::
　　|.|　 ヽｒ=ｒ-'´
　　|.|　 /ｲ/
　　|.| /-‐{
　　|.|:::::≦|
. / |.|:::.:.:.:.|
/　|.|::/　:{　　映　　 浮
.　 L!　 ,ｨ{　　り　 　 世
_,.-‐'"ﾆﾉ:| 　 散 　　の
　　　 ,.ｨ:::| 　 る　　 湖
‐--､ﾉ::::::::| 　 ! !.　　面
二ﾆ=:::::/::|　　 　 　 に
:::::::/'´/ミ=|
:::::ﾉ-‐'　＞'ｉ
ｲ⌒丶 ﾐ､-‐|
彳 ｉ{ !ﾄ､ヾ}〉:ｊ
´ﾉﾊ{ｉｉﾄﾊﾐ}､::〉
{ﾊ{　〉!}.:.:人ヾ.ヽ　　　　　　/
ﾐゝ.:.ｿﾊ}.:..:/.:.ヽ､ゝ､＿＿ノ

韓信元帥（ジャイアントロボ）

.　　　 　ヽ＼ ＿ /,.-─‐-､__
__　　　　　.Y:::∨´
　ヽ.　　　 　ﾚ´
　＼ヽ　　　 }
　ヽ ｊ::}　　 ﾉ 　 見　　望
　　＼| .／:::| 　 せ 　 み
　　　 Y/ {:::|. 　 よ 　 .と
　ﾄ､　_ｊ /:::::|. 　 う.　　あ
　 ﾚ'/|　}::::::|　　 ! !　　ら
　〈/ノ　{:::::::|　　 　 　 ば
､　ﾍ-'´人:::::|　　　　　目
ヾ}/::::〈:::::::⌒|. 　 　 　に
:::::／~了￣｀ヽ　 　 　 も
:/::::::.:.:ﾍ:::::::::::::}　　　　の
'::::::::{　}.ﾍﾞ:::::::,､|
::::::::彡 }::ﾍ::::/. Y}
:::::::::::::::::::.. /　 ﾉ ゝ　　　　_,.ｨ
::::::::::::::::::::/　Y_ｲ _ノ｀￣ ´､

神行太保　戴宗（ジャイアントロボ）

　　　　　　　　　　　　　 /
　　命　　　　　我 　 　 {　　　　　| |
　　の　　 　 　.ら　　　/　　　　ﾄ'´ ヽ/
　　　　　　　　　　　　ﾉ　 ＿＿{　　　 }＿　
　　　　　　　　　　 ／　　 ￣￣{　　　ﾉ￣
＼＿＿_ ｒ‐-- ‐'´　　　　　　　 ゝ ノヽ　　　
　 /{　　｀ヽ　　
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ{｀ヽ.:.:.:.ヽ＿_,.-‐'´￣｀`ヽ-'{
.:.:.:／::::::ﾊ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉　　　　　　　　　ヽ
;;;;;;;;;/ヾゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
/".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.　 　 　ｒ､　
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-ｲ　　 　─|:|一　ぉ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/;;;;;;;{　 　　　ノハゝ. ぉ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./;;;;;;;;;|　　　　 ､_ｉl_,､
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ヾ､:| 　　　　ｒﾌ{ﾅ‐､
:..ヽ､.:.:.:.:.:.:.:/二ﾆ=.:.|　　　　ヽ‐'´ノﾉ
.:.:.:.:.:＼.:.:./.:.:::.:.:.:.:.:.ｌ　　　 　 ｉｆ 」Lヾ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::-‐'´;;;/.:.:.|　　　　 {{ ｒ.}}､
.:.:.:.:.:.:´.:.:.:.:/ｒ-'´.／|　　　 　　 ｀´｀
.:.:.:.:.:.:.:.:／.＿／　　ｉ　　　　 -|}-‐ｉ
.:.:.:.:.:／_／　　　　　 }　　　　/l|　 し
.::／／´　　　　　　　 ｌ　 　 　 ｎ ｎ
::.／　　　　　　　　　　}　　　　Y Y
´　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　 o o
　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　　

あばれ天童（ジャイアントロボ）

　　.|.:.:.:.:}:/.:|':./ｖｖｖｖｖｖｖ{'´￣￣:{
　 ./ヾﾉ.:|:|.::.Yｖｖｖｖｖｖ,. ‐'´￣｀ヽ.|
,-ヘ　ヾ{.:.:ヾ.|ｖｖｖ_／　　　　　　　ヽ
　　　＼人__,.-‐ゝ
　　_,.-‐'´ ,-‐'´ﾉ
　　 ,.-‐' ´　　/　　 貫　　 九
　　'´　　 　 /ｊ 　 　 く　 　.紋
　　　 　　 /　!　　　 ! !.　　の
　 　 　 ／ /ﾍ　　　　　　　龍
　_,.-‐'´　/_ノ}　　　　　　　が
　　　　 /´　　ｉ.　　　 　 　 天
　　　 ノ　､＿, }　　　　　　 を
_,.- '´＼　　　　ｉ
　　　｀ヽ｀＼=ﾌ ｉ
　　　_,. --‐─‐:ｉ

九紋竜 史進（ジャイアントロボ）

:::::::::::::::::::,.-‐'"´　 ｀￣￣￣ﾆﾆ=
::::::::::／´ ......::::::::::::::::.......　ヾ::::::::::
::::／　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ'
:::|　　 ::::::::::＿＿:::::::::::::::::::::::::::::〉
./　.＿,.-‐//ﾆ７/`Ｔ!::::::::::::ｉ::::::ヽ
.＼´.:::ｒ'´//,.r‐､ｧ　l !:::::::::::::}::::::::
　　Y__ ヾ'　､ゝﾟ'　　ｉ|::::::::::/ｊ:::::/
..:::::: 　〉　　ヾ　　　　ｉｌ:::::::|:::::::::〉
　　 ノ　 　 　 _,..ィ　　ｉｌ:::::::|:::::ノ..
::::::::..｀丶　ｒ'´:::::::ｊ 　 ﾉ-':/:　:::::ﾚ:
　　:::::::::...ヽ`‐‐'´／:::::::::://:::/:::::
:::::::....　　::: ヽ -'´::::､:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::.....　　￣`´ ｒｧ.:::::::/⌒ヽ:::
::::::::::::::::::ヽヽ::: 　/ハィ:/　　 　 Y::

..ｒ'´ ヽ. ／　 　 ,. -‐─‐- ､　　　
´　　　Y´　　/　　 　 _　　　ヽ
　　　　 }___,.ｲ 　　　(　)..:::　__人
　 　 　 ｒ‐/ .〉,-､ヾ::::::::::::: / ｒ､〉}　　
ゝ　　 〈. /､/{{ ヽヽ-}|/ｒ-'_,/　}ﾊ
..'ヽ ｒ'´ / ｒ〉‐=ﾆo=〉Y〉=ﾆﾆ=' !^ヽ
_,.-‐､.ノ 〈 {　ヽ_／〈 |./〉｀ヾﾉ　〉:　＼
　　 人..:::ヽｌ　 ::::/　〉|{〈 ｀ヾ､ /):::ヽ
､　'""'ヽノ〉ﾊ　/､__｀∨´__,ｨ l/:::ヽ::::＼
::〉　　 　Yﾉ:::::}　丶──‐'´ /::::::..　:::::::
/　　..::ﾉ/ .::::/ﾄ､　:::'"""ヾ / }ﾊヾ　 ::::::
　／}:// 　:ハ{　ヽ,,,,,ﾉ},,,,,,ｲ /ハヽ
　..::::::{-'｀ﾞ/ :::ﾍ　}　　　　|.{//ｲ}ヽ_｀`‐‐
::　::: :{::::::/'´ヾ:ﾊﾉ　　　 　∨　 ｉｌ:::::::ｉ:::::

　　　　 　　 ＿ ＿＿_
　　 _,.--‐'´:::::ｒ､_:::::::::::｀ヽ
　　{:::::::::::::::／__ く三三ﾆ=〉
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　　｀＞-ｒ≦::::::/　 　.{!　}=|
　　 {::::::}ヾ--‐'　　　 ｊ}_/.Y
.　　 ｀ノ　 ,,,,,,,,`丶　/}.　 {|
　　　　ゝ-─‐‐ﾉ　//　　 ｉ|_,.､
.　 　 　 } ￣￣ ／/ _,.-‐'´:::::|
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'´　.......｀ヽ￣￣￣｀‐'´:::::::::::::::

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ゞ.:.:.:.:.::::::::::::!`　‐-----イ＼. |／::

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.-‐‐ヽ､:{ 〈 ＿_.／´.:.:...　　 ∧
　　　　｀T´　ｉｖｖY　　　 　//.}ヽ.

横山先生はドラえもんの出木杉くんにケンカが得意を追加したようなキャラ
いうなれば　あばれ天童みたいな人だったらしい

LV0 横山三国志？どうせよくある目の死んでる漫画だろ？どうでもいいよ…
LV1 ふｰん…60巻まであるのか。てか顔のバリエーション少なくね？
LV2 絵は割と好みだな。劉備って結構いいかも。
LV3 諸葛亮って神じゃね？理想の軍師って感じ…
LV4 張飛も酒好きでかわいいな。趙雲とか馬超とか徐庶とかもいい…関羽だけ邪魔だ
LV5 関羽って最初のほうは刀持ってたのになんの脈絡なく青龍円月刀に持ち換えててうぜぇ。関羽死ね!
LV6 関羽結婚してくれ！
LV7 やべぇ関羽最高！関羽と兄者さえあれば生きていける！
LV8 関羽が追い詰めた！関羽が曹操を追い詰めたぞ！！
LV9 やっぱ孔明の罠じゃ　退けっ　退けっ
MAX ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ
げぇっ 関羽

　『バビル2世』　『地球ナンバーV-7』　『ポイント4』　『魔界衆』

ヨミ「超能力漫画ってどうして男子ばっかりなんだろう
　　 サリーちゃんとかコメットさんとか　超能力物だったらいいのに」
ダック「無理をいうなよ・・・」


　それからしばらくして ヨミはバビル2世と戦うチャンスにめぐまれた

ヨミ「ひ〜〜　これを全部バベルの塔に持っていくのか〜
　　 何乗っていこう　攻撃しやすい飛行機じゃないとだめだよね
　　 超能力者はビールス人間を連れていくんだよね」
ダック「そうじゃないかな」
ヨミ「しもべも仲間にできないかな」
ダック「バビル2世に取り返されるよ」
ヨミ「超能力増幅装置で強化すればいいじゃん」
ダック「それなら宇宙ビールスを注入していくといいよ」
陳「ほらこれも」　つ（ロボット軍団）

ヨミ「そう　V号に乗せるものは乗せ
　　 空爆はバラビア爆撃隊にやらせればいいじゃん」　バ───ン

　ここまですれば あとはバビル2世を追い詰めるだけだ

ヨミ「・・・・・・・・・」

　そう　ここまでしてもバビル2世を追い詰めるだけなのだ！！

ヨミ「ハ〜〜」（深いため息）
ダック、陳「はやく行けば」　イラ イラ イラ

ヨミ様…おいたわしや…

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

315 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい ：2006/10/01(日) 23:06:46 ID:???
さあ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く七本槍の疑問の中、このまま三成の作戦が完了してしまうのか？
上田城に立ち向かう秀忠の能力は、これを突破できるのか？
様々な謎を秘めたまま、関が原の地へ家康が飛ぶ！
そして全てのなぞが開かされる中、不適な笑いを浮かべ、ただ傍観する男がいた！

黒田如水「まさしく役者がそろうのだ・・・そう全ては私の思うがまま・・・フハハハハハ」

鉄人の次は三国志です。

http://www.kobe-tetsujin.com/tokubetu.html

まず一番手は影となり！
姿はあれど音は無し！
静かなれども振り向かば！
十重に二重に舞い上がる！！
菊の花びら！！
浮世の湖面に映り散る！！
希望とあらば、目にもの見せよう！！
我ら命の大あばれ！
九紋の龍が天を貫く!!

おっ・・・お前たちはっ！！

『国際警察連合』・・・

『九大天王』!!!

集結！九大天王!!
次号、恐るべき総攻撃開始!!

チャンピオンＲＥＤの宣伝乙。

誰が何を喋ってるのか。

001「まず一番手は地獄の使者となり！」
002「姿はあれど音は無し！」
003「だが我々は愛のため！」
004「十重に二重に夢見て走る！！」
005「死の荒野！！」
006「浮世の血の大河に映り散る！！」
007「希望とあらば、目にもの見せよう！！」
008「我ら闇追い払う時の鐘！」
009「九人の戦鬼と人の言う！！」

おっ・・・お前たちはっ！！

『裏切り者のサイボーグ』・・・

『００ナンバーサイボーグ』！！！

集結！００ナンバーサイボーグ！！
次号、恐るべき総攻撃開始！！

>>411
いかん、ウケたｗ

戦鬼を「戦機」、大河を「タイガー」と思ったのも封印したい思い出だ。

次回予告　ついにあの男が
http://www.akitashoten.co.jp/upimage/43.jpg

187 水先案名無い人 sage 2006/10/14(土) 18:32:04 ID:tmXQ8rzu0
May 9, 1998
夜、家来の張飛と関羽、軍師の孔明とポーカーをやった。
孔明の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10, 1998
今日、孔明から新しい軍師の世話を頼まれた。
乞食のような格好をした凡庸そうな気配の奴だ。
適当な職が空いてたんで、地方の警察署長みてえな事をやらせたら、昼間から酒を飲みまくり
遊んだあげくやっと神速で裁きやがる。

May 11, 1998
今朝5時頃、喪服みてえなもんを着た孔明に突然たたき起こされて
俺も喪服を着せられた。なんでも、麦城で関羽が死んだらしい。
あのヒゲときたら、夜も寝ないで堰月刀振り回してるからこんな事になるんだ。

188 水先案名無い人 sage 2006/10/14(土) 18:34:19 ID:tmXQ8rzu0
May 12, 1998
昨日からこのいまいましい喪服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの劉禅の飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで華陀にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は喪服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1998
朝起きたら、魏だけじゃなく呉まで信用できなくなってやがった。
劉禅どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
妻に見つかったら大変だ。

189 水先案名無い人 sage 2006/10/14(土) 18:36:33 ID:tmXQ8rzu0
May 16, 1998
昨日、家来につらく当たた張飛が一人、刺殺された、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 涙が落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと なみだ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、劉禅 のエサ くう

May 21, 1998
かゆい かゆい 孔明― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。

4
きょうだいどもめ
はやくこ いとせかしおる

バビル２世「この！眼球にニキビできろアホォーー！」　ゴッ

ヨミ「黙れ！前歯にはさまったおかずをとろうとしてうっかり前歯がとれろアホォーー！」　ボコォ

バビル２世「Tシャツ脱ぐときいっしょに皮も脱げろアホーー！」　グシャ

ヨミ「ひざのかさぶたはがそうとして間違って皿がはがれろアホゥーーー！」　グサァ

バビル２世「だいたいお前ヨミって・・・可愛い名前でオッサンかよアホーーー！」　グボン

ヨミ「テメーこそバビル２世ってお前・・・北斗の拳の断末魔みたいな名前しやがってアホゥーーーー！」　ゴチン

バビル２世「一人で山登ったら下山中に日が暮れてしまって心細い気持ちがしろアホーーーー！」　ズゴ

ヨミ「バレエを始めたら何者かにトウシューズの中に画びょう入れられて傷つけアホゥーーーー！」　ユボン


バビル２世、ヨミ「「ピアノ発表会の前日に限ってつき指しろアホーーーーー！！」」



バビル２世「なかなかやるじゃないか」
ヨミ「お前こそ」

F市の戦い

>>417
マジ、アホやｗ

しかし>>416の最期のセリフは…何度読んでも切ないなぁ…

一週間に一度は保守。

まんべんなく横山作品を出せればなあと思いつつ何故かバビルネタが出来てしまう。
何でかネタにし易いんだよなぁ。

>>417 ハゲワラタｗｗｗｗ

>>416孔明のひどい顔を想像してワロタｗｗ
「わわわ」って言わせてぇーｗ

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誰か
バーテンダーの原作漫画買ってきて
バーテンダーネタやったら神なのにな

それだと完全に
横光←→今川のホットラインが出来上がるなｗ

みんなで歌おう！
BF団非公式団歌（非公式）！！

作詞作曲：素晴らしきヒィッツカラルド

　【一番】

悪い奴らが今日もいる
この世の悪を許さない

ロボな奴は許さない（真っ二つッ！）
不死身な奴は許さない（真っ二つッ！）
赤い仮面も許さない（レッドッ？）

特に彼女がいないときに
「こうなったら、お前を離さない」とかいうやつ絶対
許さない！（真っ二つ、真っ二つ、真っ二つッッッ！）

今日も誰かが泣いている
泣いててうるさい奴も許さない
（うわぁ、泣いて鼻水とか出てるし！）
鼻水　私に付いたら無言即殺！！

※嗚呼、それが我ら、BF団
　 かつ目すべし！
　 我らのビッグファイアのために

　【二番】

ひどい奴らがいつもいる
正義の道を貫こう

うっかり先生は許さない（真っ二つッ！）
人間爆弾は許さない（真っ二つッ！）
梁山箔の指南役は許さない（真っ二つッ！）

特に彼女がいないときに
イチャついてるうっかり爆弾は絶対許さない！
（真っ二つ、真っ二つ、真っ二つッッッ！）

今日も誰かが傷ついてる。
傷ついて、そこがかさぶたになってはがそうと
する奴許さない（あれかゆいんだよね！）
かさぶためくれば無言即殺！！

※くりかえし

己の信じた道を誇り高くすすめ！
すなわち絶対正義！
嗚呼、それが我ら、BF団
あ、私の彼女になってくれる女の子は許します、ハハハ

>>426
横光漫画の他のキャラが今川GRのセリフ吐いてるネタは何度か見た

バーテンダーの自棄になって酔っぱらってる客とかのセリフを
張飛とかでやったら面白いだろうな


鉄人２８号劇場版　白昼の残月　最新情報
ttp://www.style.fm/as/02_topics/top_061110e.shtml

天童「おー柚木　ワリィワリィ遅れちまって　待ったァ？」
柚木「いえ　僕も今来たところでございまする
　　　 全然待ってませんでございまする」
天童「あ　なんだよ　よかった〜　実は電車がさァ〜・・・・・・・・・」


鬼頭「・・・野郎　ふざけやがって
　　　 大番長はなァ　てめーが来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー
　　　 どーしてくれんだ　俺が大番長に見込んだ男の人生を一時間も無駄にしてくれやがって
　　　 残りの人生全てで償ってもらおう
　　　 オイ　空手男！　お前ちょっと狙撃しろ」
空手男「待たんかィィィ！！　お前何ィィィィ！？　奴ってアレかァァ！？　天童ぅ！？」
鬼頭「ライバルじゃねェェ！　認めねーよあんなイガグリ　俺は絶対認めねーよ！」
空手男「やかましーわ！　俺はお前を四天王なんて絶対認めねーよ！」
ヌンチャク男「空手男　俺もアンタが四天王だなんて絶対認めねーよ！」
空手男「おめーはだまってろ！！」

空手男「冗談じゃねェ　こっちは朝早く山登って来てやったってのに
　　　　　大番長の一騎打ちを邪魔するだァ？　やってられねェ帰る」
鬼頭「オイ待て　俺がいつそんな事を頼んだ
　　　 俺はただあの男を抹殺してほしいだけだ」
空手男「もっとできるか」
鬼頭「あんなイガグリが大番長を幸せにできると思うか？
　　　 いや俺だってなァ　大番長のライバルは認めてやりてーよ
　　　 悩んで・・・色々考えた・・・
　　　 それで・・・抹殺しかねーなっていう結論に・・・」
空手男「色々考えすぎだろ！　マフィアかお前は！」

鬼頭「不良なんてほとんどマフィアみたいなモンだよ」
空手男「ボクサー志望がとんでもねー事言ったよ」
鬼頭「それになァ　大番長のためなら仏にもマフィアにもなるのが四天王ってもんよ」
空手男「鎖男よォ　この大番長バカになんとか言ってやってくれ」
鎖男「誰が鎖男だ　殺し屋　鎖13（サーティーン）と呼べ」
空手男「何やってんのアンタ・・・13（サーティーン）ってなんだよ？」
鎖男「不吉の象徴　今年に入って13回女に振られた
　　　 オイ鬼頭　俺も手伝うぜ
　　　 大番長は小さい頃から見知って俺も兄のように思ってる　あんな男にやれん」

鎖男「いくぞ鬼頭！！」
空手男「おっ・・・おい！！
　　　　　ヤベーなアイツらホントにやりかねねーぞ　ヌンチャク男　止めにいくぞ」
ヌンチャク男「誰がヌンチャク男でィ」
空手男「！」
ヌンチャク男「俺は殺し屋ヌンチャク13（サーティーン）」
空手男「おいいィィィ！！」
ヌンチャク男「面白そうだからいってきやーす」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　マーズ第１巻は、発売未定です。　横山光輝

マーズ「チクショオオオオ！くらえウラヌス！新必殺ガイアー光子弾！」
ウラヌス「さあ来いマーズゥゥ！ワシは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ウラヌス「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる地球監視者のウラヌスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ウラヌス「グアアアア」
スフィンクス「ウラヌスがやられたようだな…」
シン「ククク…奴は地球監視者の中でも最弱…」
ウラエウス「裏切り者ごときに負けるとは監視者の面汚しよ…」
マーズ「くらえええ！」
（ズサ）
4人「グアアアアアアア」
マーズ「やった…ついに監視者を倒したぞ…これでラーのいる大怪球の扉が開かれる！！」
ラー「よく来たなマーズ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
マーズ「こ…ここが大怪球だったのか…！感じる…ラーの魔力を…」
ラー「マーズよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ガム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
マーズ「な 何だって！？」
ラー「そして日本国民はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
マーズ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた恋人がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ラー「そうか」
マーズ「ウオオオいくぞオオオ！」
ラー「さあ来いマーズ！」
マーズの勇気が地球を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ちょｗｗｗ最寄りの町迷惑ｗｗｗ

【イベント】川崎市市民ミュージアムにて「横山光輝の世界」展開催（18日〜07年1月8日）
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1163771457/l50

なにが
むむむだ！
この戦いで
お主が
玄徳に
勝ったら
誰が一番喜ぶ
お前の
父の仇
曹操では
ないか

http://kazumi386.org/~nijigen/inogasira/src/1158984329822.jpg

201 愛蔵版名無しさん sage 2006/11/25(土) 20:24:24 ID:???
どうでもいい話だけど、横山先生がキャラクターに青筋を浮かばせたのってどれくらいあるかな？
俺が知ってるのは項羽(項羽と劉邦)ぐらいだ。

202 愛蔵版名無しさん sage New! 2006/11/25(土) 23:25:47 ID:???
むしろ、横山先生がキャラを怒らす時は、両手でジャンプしか思い浮かばない。

レ○ノ　あああ・・AAが上手くできないんだけど、おまえ等ならわかるはず。
　Z　　　むしろ、おまえ等しかわからないかもしれんｗｗｗ
　ハ　　両手を逆ハの字にあげて、足をまげてジャンプだ。

203 愛蔵版名無しさん sage New! 2006/11/25(土) 23:32:24 ID:???
>>202
　
わかる、わかるぞ

204 201 sage New! 2006/11/25(土) 23:34:37 ID:???
>>202
同じく｢項羽と劉邦｣だが、5巻で趙高がそれに近いポーズを取ってる。
両手を振り上げ(握りこぶし)、右足を上げてる(ジャンプじゃない)。

205 202 New! 2006/11/25(土) 23:41:18 ID:iM2iMmik
おお、わかってくれたかｗｗ
AA職人じゃないから作れないんだけど、理解してくれる奴がいてよかった。
もう、バビルポーズでテレパシー送ろうかとおもったよ。（しゃがんで両手をバツの字に）

206 愛蔵版名無しさん sage New! 2006/11/25(土) 23:44:36 ID:???
あと、前かがみで両手(握りこぶし)を前に出して震えると良いね
｢ｲｲｲｲｲｲ｣などと唸ると最高

207 愛蔵版名無しさん sage New! 2006/11/25(土) 23:49:06 ID:???
ズビシと人差し指を突き出すのも忘れずに

594 水先案名無い人 sage New! 2006/11/29(水) 01:19:56 ID:MrNHHW3J0
　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに季布？兵卒が持ち場を離れて戻らない？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ　　　　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-　＿＿_　 ＿＿ 　ヾ`~;.;.;） 　季布　それは無理矢理引き止めようとするからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　　`━━ 　　━━'　｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 　　　　　}　　　　　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!　 　 　　　　　}　　　　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : } 　　 　 ____ ' ﾉ_____　　　/ﾉ 　　「我々もそれぞれの信念で動こう」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ!　 　　┃`ー─‐-┃ 　 /´
　 　 ,/´{　　ﾐ　ｌ　 　　┃　　　　　┃ 　| 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼. 　┃　　　　　┃. ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　　　 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

鉄人！保守するんだ！

闇の保守を極めてみせる

【国際】 「日本人が改竄！」 ゲームやドラマで中国古典の人物をパロディ化したら、法的措置も…中国★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1166092152/l50

はわわわわ、敵が（ｒｙ
とか孔明がいってる三国志のゲームがあったような･･･？

は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました！

そのフレーズよく聞くんだけど、なんてゲームなの？

恋姫無双とかいうやつ

トン。あー、あのアレかー。

いかん　にらみあってるあいだにスレの中の保守がなくなってきた

おまえが任務を果たさないのなら我々がやる
おまえをネタにしてでも横山スレを保守させる

>>240
つ電車男

「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
海であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない。
勝利することのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが戦国最強、本多忠勝！」

ここはなんて酷い掲示板なんだ、俺はこんなところを護るために
保守していたのか・・・

こんな板消えてしまえー！

キザ男そろそろ本心をはきな

本心

おめえ保守しねえとまずいと考えてんだろう

北　異常なし
西　異常なし
南南西　異常なし
東・・・・・・・・・うっ　東になにかいます
なにっ　監視鳥を急行させろ

保守だ