横山光輝のガイドライン

ジャーン！ジャーン！


げぇ！伏兵だ！

サリーサリーサリー！

ジャーン！ジャーン！


げぇっ！関羽

ﾍｯﾍｯﾍ
ここは通さないぜ

死ぬ程ﾜﾛﾀ

漫画家横山光輝さんが全身やけど

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040415-0009.html

>>6
なにしているんだよのぶてる！

【社会】漫画家・横山光輝さんが全身やけど…「三国志」などで知られる
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081990959/

ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

げぇぇぇぇぇーーーーーーっ、 ちんぽ、ちんぽ、ちんぽみるくでちゃう、出ちゃいますぅーーーーっ！

>>7

ふむぅ

ひー

だまらっしゃい！

しかしこれは銀ばかりじゃ

ピュッ
チヤツポー

待て、これは孔明の罠だ

ええ〜い
もう下がれ

し、死んでしまったとは･･･
有名人で久しぶりに冥福を祈りたい･･･

三戦の看板が追悼用（文字看板）にかわっとる。

三国志は青春の思い出だったなあ。ご冥福を祈る。

魏延が昨日ろうそくの火消してました。

Ｇロボ体操

光輝…お前もか…
うっ！！

丞相、大丈夫ですか！？
あっ！丞相が血を吐いて倒れてらっしゃる！！

ご冥福をお祈りして、

ジャーン！ジャーン！

三国志を全巻揃えてる奴は誰だ！

>>24
darida

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:::::::::::::::::::::::::::::..｡*　.｡..　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::.: : : +｡..　　　　　　　+　｡.:..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::: ::::::: .:.｡: 　ｼﾞｬｰﾝ　　　　　:+. . . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::: . . . :+..｡　　　　ｼﾞｬｰﾝ　　　.　+｡. . .: :.: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : : :｡.　　　　　ｼﾞｬｰﾝ　 . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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. . . . 　 . . . . . 　　. . . . . . . . 　. . . . . . . .　 . . . . . . . .　　. . . . . . . . . . . . . . . . . . .

　　　　　／｡.. ￣＼ 　 ∧＿∧
　　　　│ 　+.｡.. 　│ （　　　　）
　　　　│ 　　　〇―⊂　　○ ）
　　　　　＼＿＿／　 （_＿）＿）

【追悼】横山光輝先生逝去に関するメモ(04/04/16)
http://perape.hp.infoseek.co.jp/memo/000/0416_yokoyama.htm

あげ

むむむ

「諸君 私は〜が好きだ」を貼って　＜８＞
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077970062/431-434

がんばれ魏延

?(ﾟДﾟ )≡( ﾟДﾟ)?

ｱｱｱｱﾚｪｪｴ??
ﾊｲｽﾀ横山健のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝはﾄﾞｺですか??

>>32

ジャーン！ジャーン！

ｌヽ
ｌ 」∧＿∧
‖（　ﾟ∀ﾟ ）ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
⊂　　　 つ　　　　　　　　≡ヽ(;ﾟДﾟ)ﾉ
　 人　 Ｙ
　し（＿）
　　　　　　

鼎と油を持てい！

うん？

ジャーン！ジャーン！

げぇッ！関羽！！

ジャーン！ジャーン！

関羽、そなたは１万の兵を率いて川を渡り、上流を目指すのじゃ。
張飛、そなたは３千の兵を率いて間道に伏せよ。


関平、関索、周倉、そなた達は…ヒソヒソ

ジャーン！ジャーン！

　　ジャーン！ジャーン！

ジャーイ！アーン！

うん？

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ!!

ほら、ごらんなされませ
厨房の書き込みが手に取るようにわかるでございましょう

うむ、キーボードの動きまで見える

by.黄忠 ＆ 弓長合β

ははは、臆病風に吹かれたか

ぬうう、言わせておけば！

それより重大なことを呉陣より拾って参りました

きみと余だ

ガイドラインになってないな

むむむ

おおっ刑道榮を捕らえたか

te

ジャーン！ジャーン！

げえっ

だちょう婦人！

呂布って信長に似てる？

とうたくと大田区は似ている

使者を斬れ！

時が来ました
時に逆らうは自分を滅ぼします

31巻で抜いた香具師いる？

>>60
呼んだ？

>>60
何があるんですか？

面接官「特技は駝鳥夫人とありますが？」
祝融　「はい。駝鳥夫人です。」
面接官「駝鳥夫人とは何のことですか？」
祝融　「短剣を飛ばします。」
面接官「え、短剣？」
祝融　「はい。短剣です。その隙にさっと逃げ出します。」
面接官「・・・で、その駝鳥夫人は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
祝融　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
祝融　「でも、張嶷にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
祝融　「趙雲から逃げることもできますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに逃げるんですか。だいたい・・・」
祝融　「なんですと！私の槍を受けてみよ！」
面接官「受けません。帰って下さい。」
祝融　「きーっ！お待ち！見せますよ。駝鳥夫人。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。駝鳥夫人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
祝融　「運がよかったな。今日は孟獲が捕らえられてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

母　　　　玄徳へ　げんきですか。いま茶を川に捨てています

玄徳　　 うるさい死ね　茶捨てんな殺すぞ

母　　　　ごめんね。おかあさんお前に帝王になってほしいから、ごめんね

玄徳　 　うるさいくたばれ、勝手に決めんな

母　　　　酒宴の席を設けました。たいせつにつかってね　お供はいますか？

玄徳　 　死ねくそ女

しれたことよ
このスレに火をつけてやるんだ！

よさんか張飛

げぇっ！関羽

ふむぅ

火

飛

ジャーン！ジャーン！

あわわ　御大将！

>>57
ひろゆきキター

Ａ「とてもかなわん」

Ｂ「ははは、臆病風に吹かれたか」

Ｂ「うん？」

Ｂ「待て、これは孔明の罠だ」

Ａ「ジャーン！ジャーン！」

Ｂ＆Ｃ「げぇ！伏兵だ！」



↑こういう感じでガイドラインの流れに持ってけないかな？　難しいか…。

×　Ｂ「待て、これは孔明の罠だ」
○　Ｃ「待て、これは孔明の罠だ」 　

>>74
韓国「とてもかなわん」

モリエンテス「ははは、臆病風に吹かれたか、ヘッド！」

モリエンテス「うん？」

カマーチョ「待て、これは韓国の罠だ」

審判「ピー！　ピー！」

モリ＆カマーチョ「げぇ！買収だ！」

悟空「とてもかなわん」

天津飯「ははは、臆病風に吹かれたか、スピードがないぞ」

天津飯「うん？」

餃子「天さん待て、これは悟空の罠だ」

悟空「ドサッ！ドサッ！」

天＆餃子「げぇ！重い服だ！」

ジャーン！ジャーン！

げぇっ！韓

ジャーン！ジャーン！

げぇっ！退場

ムギュー

新スレ立てるにはアレなんで　ココで

「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
海であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない。
勝利することのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが鉄人、鉄人28号!」
　

ジャーン！ジャーン！

げぇっ！鉄人

ｳｹﾀﾖ!

槍：ドカーッ！

剣：ドカッ！

殴り：ドカ！

わわわ

元ネタわからんがﾜﾛﾀ

Ａ・荊州軍の黄忠ここにあり　手向かう者は容赦せんぞ
Ｂ・荊州軍の魏延ここにあり　命の惜しく無い者前へ出ろ
Ｃ・ひーっ　玄徳軍だ
Ｄ・わあ

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＼
　　　　|　　('A`)　 　　　　　　ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　 　　　　　　　／







　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　 （･∀･）　　 　　　　　　　ｹﾞｪ！　ｺｳﾒｲ！
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

死せる孔明、生ける忠達を犯す

>>90
ニアミス

さぁ　さぁ　酒宴じゃ。　酒をもて（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）

おいら「おいすー＾＾
法正「あ、孟たんインしたお！」
一同「こんばんわ〜＾＾」
張松「よーし今日もどっかいくかー＾＾」
一同　「おー＾＾」

あ゛み゛ゃあ〜〜っ！今日作戦会議の後に「ふたーなーりっどおしけーつーあーなっ　しーごきにくちんぽー♪」
って大塚愛のにくちんぽ歌ってたら魏延にきかれちゃったのぉおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ〜！
んほおっ！一人だと思って油断してたのおおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ〜！
魏延ちんぽみるくみたいにぴゅーってしゅごい勢いでにげさってったのおおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ〜！
恥ずかしすぎてすぎてバンザイしちゃうぅっ　バンザイっばんじゃいっばんじゃい゛っぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ！

　いな 　　　　___　　　　　　　て
　いん　　　./;;;;;;;ヽ　　　 飲 め
　言と　　 ［==∞==］　　 め え
　葉聞　　　ﾘ´∀｀ﾉ　　　ね 俺
　かこ　　　x(《張》)x.　　 え の
　｜え　　　U|_____|U.　　 の 酒
　｜の　　　 ∪　∪　　　か が
　! !　

>>63
夫人なんてもんじゃない　あれは駝鳥か猩々のメスだ

　　　　　　駝鳥　駝鳥　猩々　猩々

げぇっ！関羽

　二　蜀　l､ﾉi,　 r┬───┬ ､ ,r!　　　　　/｀,=､ ヽ
　六　が　　/　 ｢| |　　　　　/　l!´| |　, 、 　 |　l＝ヽﾉ　　蜀　　え
　三　許　　〉　 ||, | ／＼　 |　 l!r| |_厶ｧヽ__|__//?p〉
　年　さ　　|　　|'!┴‐ ｡─‐亠-'ﾑi´ 　o__　　　｀`.､| ヽ 　軍　　│
　ま　れ 　 |　　} -─ヶｰ─- ､ｒi |'二´　 _｀二ｬ8､_!　ﾉ
　で　る　　|　 ‐l─-i､　 , -─‐||ﾞ|'､ﾂ`　ヾﾂフ '||r､ ヽ　　 　 　 マ
　だ　の 　 ﾌ　 |ゝﾟィ　　 ゞﾟ‐'　||f|　 |_　　、｀''u||,ﾝ　ﾉ　！？
　よ　は 　 |,　　l　,.i-　　　､ ｀ ||_,| l!､´￣｀ヾ,　|| 7､フ､ 　 　 　 ジ
　ね　　　 /　　　l l!二ニニl!　 ||,ﾊ l!, ￣￣｀l!ノ／∬､_ヽｲ､r─､　 ,ィ
　│　　　了 　 ／ﾞl!､ ,,,,　　l!_从从ﾉ､ｰiii--‐'l!/ ∬/＠＠ ｰ-､　ﾚ'
YＶノヽ/､/-‐'´||（,〃))iii=='ﾝ　 ､　　　ﾌ!lヽ ))　∬/＠ ＠＠＠ヽ
孔　待　7＠＠|| {{メ|l l!||ソ　 ｀／　　 | ||// .∬/＠ ＠/,＠ ＠ ヽ
明　て　l_＠＠,|l（,〃||　/< 　 / ＼`` |/||/ ∬/＠＠〃＠ ＠ ＠ヽ
の　　　/ ＠＠,||( ||　l冫@ヽ,　 │　　7 || ∬/＠ ＠/ ＠ ＠＠ ＠ヽ
罠　こ　l| ＠＠ ||. ||　/@@@|　 │　　l　lj∫/＠ ＠/ ＠ ＠＠＠ ＠
だ　れ　ヽ＠＠ || jj/@@@ノ　　 /　　 ゝ∬/＠ ＠ |＠ ＠＠＠＠ ＠
　　 は　/ ＠ ＠||（ 〉ニﾆZ,　 ／|　　 /∬/＠＠＠|＠ _,　-=＝ニ二

ニコポンスキーの正体は誰なんだろうね？　のAA誰か知らない？

☆★☆★★☆ルッキーレス☆★★☆★☆

　　　 ⊂⊃　　 .☆．。．：*・゜
（＼　∧＿∧　/
（ヾ （,,　・⊥・）/　このレスに出会ったあなたは超ルッキー。
''//（ つ £ つ
（/(/＿＿＿|″　近々ルッキーが舞い込んでくることでしょう。
　　 し′し′

☆★☆★★☆ルッキーレス☆★★☆★☆

ジャーン！ジャーン！

げぇ！伏兵だ！

それ！

横山三国志通信
・「横山三国志　ジャーンジャーン大全」
言わずと知れたジャーンジャーンを全コマ徹底解析。

見てえ・・・

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜地球人の科学知識が無さすぎてヤダヤダ！！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜救助信号出すための塔を壊すなんてヤダヤダ！！
　　　　　⊂　　　（ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　…おうちに帰りたいのに…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

ヨミ「バビル２世どうじゃわしを良き友とせんか」
バビル２世「お断りします」
ヨミ「なぜ世界征服を嫌うんじゃ」
バビル２世「どうして好きになれましょう」
先刻コンピュータに言われてヨミをためしに来たバビル2世は

騎馬隊　　ゴ──ッ　←ヒマラヤの暴走族
バビル２世　　わー
　　　　　　　　 きゃー
　　　　　　　　 ひー

多大な迷惑をこうむり
二度と友とすまいと固く心に誓ったのであった
ヨミ「フンだ」

浩一
「いくら部下思いでもさ
ヨミは孤高の支配者だひとりぼっちだ　部下にさえ心を許していない
だから僕の方が幸せだ！！」
由美子
「ヨミにライバル意識を燃やしてどうするのよ〜
それに浩一くんだってひとり者じゃん」
浩一
「妻はいないがしもべはいる！！」
ロデム
「しもべ？誰？」
浩一
「ロデム――」
ロデム
「わかった悪かったよ 私はしもべだ
な？」
由美子
「アタシはしもべじゃないよ　同級生だからね」

「ダック 良くやった
作戦は成功だ 完全に」

「水面にいくら石を投げ込んだとて
影をいくら踏みつけたとて
水面は消えず 影は消えず」

「そういうものなのだ それは 「死の河」だ」

「それは生も死も全てがペテンだ
何とも 不死身で 無敵で 不敗で 最強で 馬鹿馬鹿しい」

…おお…お… …おごお…お…お

「だが我々は打倒する
君の未帰還を以って 我々はバビル２世を打倒する」

ふうん　君らが狂気を口にするかね？
国家保安局局長

ああそうだ　おまえ達はまともじゃない

ありがたいことに私の狂気は君達の神が保障してくれるというわけだ
よろしい　ならば私も問おう

君らの神の正気は
一体どこの誰が保障してくれるのだね？

……ッ

一体どこの誰に話しかけているのか判っているのかね？
私がＰＸ団の全身黒タイツを着ていれば良かったかな？

我々は宇宙ビールス超能力集団だぞ？
一体何人殺したと思っているのかね？

闘争と暴力を呼吸するかの様に行う髑髏の集団にかね？
いかれている？何を今更！！
半世紀程いうのが遅いぞ！！

よろしい！！結構だ！！
ならば私を止めてみろ自称健常者諸君！！

しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね
少し黙っていてくれよ五十嵐局長

私の敵はバベルの塔！！３つのしもべ！！いや！！

そこでうれしそうにたたずんでいる男だ

クックックックックックッ
くはッはははははッ
はははははは　はははははは
執念深い奴らだ
はははは
素敵な宣戦布告だ
いいだろう何度でも滅ぼしてやろう

そうだとも我々は執念深く根に持つタイプでね
くだらん結末など何度でも覆してやるさ

１０１(ﾜﾝｾﾞﾛﾜﾝ)…！
１０１だ　１０１だ！！

その通り僕はバベルの塔の代行人である！
これより宗教裁判の判決を行う！
被告！！　「ＣＩＡ」！！
被告！！　「輸血超能力者」！！
判決は　死刑！
死刑だ！！
死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！

おまえたちは哀れだ　だが許せぬ！！
実を結ばぬ烈花の様に死ね！！
蝶の様に舞い　蜂の様に死ね！！

さあ　出て来いよ
前菜を喰い散らかすのにはもう飽きた
それとも皆んな死んで真ッ平らになるのか

いやはや全くもってお見事な食事ぶり
さすがはさすがはかのご高名な１０１氏でありますなァ！！

私の名前はジャック
近しい者からは「赤毛のジャック」と呼ばれています

おまえがあの哀れな連中を差し向けたのか？

ああ　あのかわいそうな連中か
馬鹿な上司を持ったが故にあのザマだ
連中　部下が皆殺しになっても欲しいのだ
キミの血ってのがね

救えぬ馬鹿共だ
本物の超能力者なぞというものはこの世には存在しない

そんな哀れな連中でも私のわずかに役に立った
ご自慢のエネルギー衝撃波はあと何発かな１０１君

のうがきはいい
で　どうする「赤毛のジャック」

君の命は我々が「もらう」
君は我々の取るに足らない資料の一ツとして列挙される時が来た
「我々(Central Intelligence Agency)」によって

血が止まらない
ただの刃物でもエネルギー衝撃波でもない様だな
面白いぞ面白い

あはは　はははは　あはははははは
あいつらだあいつらだ　ひどくおもしろいぞ

準備はいいですかね１０１君
故郷に帰りたまえうるわしの研究所の檻へ

ふッ　ふはは
くはははははッ

何がおかしい！？

とてもうれしい
未だおまえ達の様な恐るべき馬鹿共が存在していただなんてな
「ＣＩＡ」「アメリカ中央情報局」
そうかあの狂ったＣＩＡ局長に率いられた人でなし共の政府機関
まだまだ世界は狂気に満ちている

さあ行くぞ歌い踊れ
赤毛のジャック
豚のような悲鳴をあげろ

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
輸血超能力者のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　おくびょう者でくず野郎のドミノちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンの名前は山野浩一ーーーッ
暗号名１０１でーす　始めましてー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めのテレパシー攻撃の真最中ゥ
CIAの超能力者の皆様を美味しく頂いてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか？　神様にお祈りは？　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

血液とは魂の通貨　石の銀板　血を吸う事　血を与える事とはこういう事
お元気？　まだ生きてる？

ディック！！

そんなにおどろかないでよ　僕はどこにでもいるし どこにもいない
CIA局長からの伝言をお伝えしま―――――す
「人質人間爆弾は工作員（エージェント）の華」「ああ、やっぱり」「ならばそして」
「命令を反しあたら人殺しを楽しむ無能な部下（おまえ）を処断するのもまた　局長の華」だってさー
本当ならとっくにもうボーボー燃えカスになってる所なんだけど
局長も同僚も今　ものすごい事後処理に追われてて
そっちに必死でおまえにかまってるヒマ無いんだってさー
この怪物はもう山野浩一であって山野浩一じゃない
おまえの処刑はこの１０１がやってくれる！！
じゃあね

百姓「その顔は〜〜武芸者」　びし！
大谷主水「ええまあ　そうですけど」
百姓「ワタシにはキミの未来が見えるキミは将来〜〜〜
　　　 道場主になる！！
　　　 この鍬を賭けてもいい
　　　 キミが賭けるのはこの間引きの赤ん坊だ」
大谷主水「わしのじゃないんですけど」
百姓「いまからキミのものだ
　　　 それで何年かたってキミが道場主になるころには
　　　 情がうつって別れられなくなっているだろう
　　　 そしたらかわりに１０万両くれればいい」
大谷主水「わしにおしつける気ですね」
百姓「そうなんだ」

ヨミ「あ〜れ〜」
部下A「また・・・」
部下B「宇宙ビールスに蘇生させよう」

部下B「よし行けっ」

復活するときヨミは

ヨミ「おのれぇぇぇぇバビル２世ぃぃぃぃ

この世のものとも思われない悲鳴をあげる

　　　このままではすまさんぞぉぉぉぉ」

この恐ろしい叫びを聞いたビールス人間は死ぬ

───が
しばらくして生き返る

ビールス人間「もうヤだからね」
部下B「次はSBCの会長に蘇生してもらおう」

イラ　イラ　イラ
部下A「またバビル２世か・・・
おもえばバビル２世にはずいぶんひどい目にあわされてきた」

　本部壊滅
　ヨミ殺害
　世界征服計画の妨害

部下B「ここはもうあきらめて他の基地に行くか」
部下A「待てそろそろヨミさまがバビル２世にアナウンスするだろ」

ヨミ「バビル２世　ありったけのエネルギーを使い果たして死ぬがいい」
バビル２世「いやだよーだ僕はおまえらの邪魔をしたいんだ」

部下B「やめてくれオレはもう３日も寝てないんだ！」
部下C「わーっ　もうダメだあ！」
部下D「もう世界征服は捨てた！オレはカマクラに行く！」
部下A「だめだ・・・どこに逃げてもバビル２世が追ってくる」
特殊隊員「バビル２世がいるかぎり安らぎはない」
超能力者「そうだ　オレたちはノイローゼ寸前だ　普通の状態ではない」
改造人間「だから常識的にはできないことをしてもいいんだ」

部下一同「わーーーーっ」
カチッ
バビル２世「むっ」
ドンドン
部下一同「わーいバビル２世をとじこめちゃったよーん　もう出てこれないぞー」

バビル２世「フンなにが『閉じこめちゃったよー』だ
ポセイドンに壊させればいくらでも出られるぞ
もっとも僕はそんなことはしないけどな常識あるから」

教授・・・・・・・w

ヨミの部下はたいていバベルの塔がキライである

わーっ　ヤダヤダヤダーッ

無理もない
バベルの塔にはわけのわからない防衛装置がたくさんあるし
コンピュータールームにはわけのわからない住人がひとりいるからだ
バビル２世「フッフッフッフッ」

恐怖のあまりロビンソンに登る陳
ロビンソン「コラコラ」
砂に潜っちゃうカルロス
銃を乱射するカルダン
カプセルを壊そうとするダック
ダック「こうなったらヤケじゃ　やったるでェ」

敵対心をあらわにしたバビル２世と毎日おつきあいをしていると
一度でいいから
ヨミ「戦ってくれてありがとう」
といわれてみたいと部下たちは思うのである

⊃д｀)

ジャーンジャーン

これこれくさい　ちかよるな

これがなんともいえぬ甘みでのう

春美「おちついている場合じゃないわよマーズくん
第６神体と戦うんでしょう〜〜？」
マーズ「そ・・・そりゃ緊張してますよもちろん」
春美「狙い撃ちよ
地球人にペッタペタにやられるわよ
石のつぶてがアメアラレなのよ〜」
マーズ「まさかオレは人類の味方──」
春美「なわけないでしょう地球監視者のひとりなんだもん」
マーズ「地球監視者のひとり──」

ガ──ン

春美「今回だけじゃないわよこの先どこの国に行っても６神体を破壊しても
宇宙人の手先だったことは必ず発見され追っ手がかかるのよ〜〜」
マーズ「そうか・・・地球監視者の無精生殖人間だったという罪は一生消えないのか」
春美「それにウラエウスのすぐ後にラーの襲撃があるじゃない」
マーズ「そういえばそういう順番でした」
春美「そこが今回の山場になると思うわ　たぶんマーズくんと神体操縦者の一騎打ちよ
地球人と仲なおりは無理でもとにかくこれ以上こじれないように気をつけたほうがいいわよ〜〜」

斬れっ！

バビル２世「勝負？いいだろう」
ヨミ「（なんだ若造じゃないか）」
バビル２世「勝負には賭けるものが必要だ」
ヨミ「いいともなにを賭けるね」
バビル２世「もちろん命だ」
ヨミ「いいともうけてたとう」

部下一同「ヨミ様なんてことを──
あ　でも今生きているってことは死ななかったってことか
なーんだ　チェッ」
ヨミ「なにがなーんだだ！」

（　）の（　）が何なのか、僕には分かりません。
（　）の為には犠牲が必要なのか、僕には答えを出す事なんて
出来ません。でも（　）、僕は精一杯出来る事をしてみます。
一生懸命仕事をします。
だから、だから、だから、見ていてください、（　）。
僕が本当の（　）を出せるその日まで！

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く名無し達の疑問の中、このまま（　）が（　）を完成させるのか？
（　）に立ち向かう（　）の能力は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を（　）と名を変えた（　）に移し、
（　）の（　）を賭けた全ての決着のために（　）が飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観する（　）がいた

次回　（　）　お楽しみに

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く呉軍の疑問の中、このまま孔明が東南の風の祈祷を成功させるのか？
曹操に立ち向かう周ユの能力は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を赤壁と名を変えた様子江に移し、
曹操との決別を賭けた全ての決着のために関羽が飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観するホウトウがいた

次回　赤壁の戦い〜山河燃ゆ〜　お楽しみに

ふふふ、このようなこともあろうかと・・・

　　　　　　だ　ま　ら　っ　し　ゃ　い　！

とてもかなわん

>>123
>>124
マニアックすぎてﾜﾛﾀｗ
あらおもしろや

こうして僕のはじめての北斗七星への祈りはくそみそな結果に終わってしまったのです。

敵は酒盛りを始めました

かこうじゅん

こ、これも孔明の罠じゃよー。
こ、小室のやつ…。

ポセイドンはバビル２世のキモチをある程度わかってくれる
ポセイドン「ヨミを捕まえたいんやな」　でーん

ロデムはもちろんかなりわかってくれるし
ロデム「塔に帰る？　・・・のはあとでか・・・」

ロプロスでさえバビル２世の出方をみてちゃんと反応してくれるのだ
ロプロス「むっ　J市に行く気だな　ケリいれたろ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　脈絡ないけど

しかしモルモットロボットは──

モルモットロボット「ポリ　ポリ　ポリ　ポリ」
バビル２世「・・・・・・・・・」

共通の言語をもたない人間とロボットであるから
完全に理解しあうのは無理なのだろうか

×J市
○F市

この猿の脳ミソがまたなんともいえぬ美味でな

「特技が五十杖の刑となっていますが？」
「丞相はまた何か作戦をたてられたかの　丞相　お召しにございまするか」
「作戦とは何のことですか？」
「はっ？五十杖の刑」
「え、五十杖の刑？」
「なぜじゃ　わしは丞相の命じるまま忠実に守った」
「・・・で、その忠実は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
「それが階級を剥奪され五十杖の刑まで受けるとは」
「いや、当社に刑はありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
「これ　うかつなことを申すな」
「いや、申すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
「なに　丞相の使い　通せ」
「ふざけないでください。それに丞相の使いってなんですか。だいたい・・・」
「一兵卒に落とし五十杖の刑ではあきたらず首でも取れと申してきたか　よし　去れっ」
「申してません。帰って下さい。」
「このようにしたのは丞相ではないか　なにっ　それはわしも苦々しく思っておった」
「いいですよ。思ってください。それで満足したら帰って下さい。」
「むむむ　そうか　丞相もつらい立場であられたのだな」
「帰れよ。」

横山三国志を眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「魏軍の鎧は赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来の鎧が何色であろうとも、鎧が我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前の鎧は高速で動いているか否か？
それは鎧の反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、鎧は赤かった。
よってこの鎧は高速移動をしていないと言える。

GJ!!

おれはかんう
　　　　　　　　　　　かんううんちょう

　　　おう　ばくじょうだぜ
　　　おれは　ぴんちだぜ
　　　あまり　ちかよるな
　　　おれの　こころも　ひげも
　　　どきどきするほど
　　　ひかってるぜ
　　　おう　つかまったぜ
　　　おれは　がんばるぜ
　　　りょもうの　けんをあびて
　　　くびを　きられる　すがた
　　　わくわくするほど
　　　のろってやるぜ

意外に何でもありで出来るもんだなw

ちょこざいな

曹洪と孫乾のちがいがわかりません

キザ男「いないわね一般人ばっかり」
ハヤテ「警報がでているのかもしれない」

─────────────────
┌───────┐
│不良学生狩りが │
│出没しています　│
│注意しましょう　　│
└───────┘

番長連合「やーね」
───O──────────────
　　　　o
キザ男「ケンカさせてくれたっていいじゃないのよ
獲物を持ってるわけじゃないんだからさ」

王双が死んだ
王双が死んだ
うーん

首　よ
を　 し
は
ね
い

('A`) ＜関羽です…

('A`)＜42巻で死んでしまうとです

('A`)＜でもその巻のサブタイトルは「曹操の死」

('A`) ＜関羽です…

子供の頃むさぼるように読んでたが、
関羽が死んでから若干読む気力が薄れた。
劉備が死んで以降は惰性で読んでたな。
でも人生のバイブルだと思ってます。

>>152
ネタバレ隠しだよ
まだ１巻しか読んでないような人が
本棚でネタバレしたら可哀相だろ

とりあえず死人の顔に全部#63のスクリーントーン貼ればそれっぽい

敵がインフレーションして神より強い孔明が現れたー。

>>152
大判の２８巻だとちゃんと表紙に関羽が死ぬような事書いてたぞ

スマソ、２９巻。ちなみにサブタイとアオリ↓
「関羽の死」
男のロマンをありがとう
長い闘いの人生を終える関羽、曹操

唯一神　魏延が華麗に>>1get!　皆のもの俺にひれ伏せい!!
魏延は勇者の中の勇者!!魏延は至上にして絶対!!他の者達の追随を許さない!

gien is God!! gien is God!!

王平　俺に勝てない降将は調子こいてないで引っ込んでな（ﾌﾟ
黄忠　敵陣に特攻するような基地外ｼﾞｼﾞｨは消えな（ｗ
韓玄　カエルが長沙太守なんてこの世も末だな（藁
孔明　俺を殺そうとした上馬岱に罪をなすりつけるなんて最低だな（ｹﾞﾗ
姜維　ちょっと頭いいからってつけ上がるのをバカって言うんだよ（ﾌﾟﾌﾟ
関興張苞兄弟　兄弟揃って後半から出ないなんておめでてーな（ﾌｧﾌｧ
費イ　名前マイナー杉。お前の帽子は取っ手か？（ﾌﾟｹﾞﾗ
張ギョク　お前もマイナー杉るんだよ！！（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
楊儀　最後まで孔明頼みのチキン野郎は失せな（ﾜﾗﾜﾗ
司馬一家　家族そろって反乱か、おめでてーな（ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

馬岱様張飛様関羽様趙雲様横山様編集部様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします

ﾜﾗﾀ

　　 　 ∧二二二I l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　l:::|l| l| _rニ二二､
.　　　/ 　', 二二}_」　　　　／L__ , --- ､__ ノヽ.　　　 |:::|l| l {　 |.ｲ二二I
　　　l　　　〉――;　　　　 l:::::::::::l:/7ーfヽ:::::::::::i. 　 　 |:::ヽ、l ｰ' .rー"_ﾉ|
　 　 |　　 ∧―iノ ___　 　 |::::::::::|:l(ﾆl_lニ)|::::::::::|　　　 |:::「`' |､l`‐{_,ノ 　 |　　ネコミミモード
　 　ﾊ､__ ,'　__ノ　l`_７　　 ＼::::::|:| l ― l/i:::::::ノ.　　　 l:::| 　　ﾊ､＿＿ ／
　　 |三ﾆI-―ｲ　 　　　 　 　_`ｺ┴――┴i'"_,　　　 　 　 　,'`　　―ｲ三|
　　 |三 i　　　|　　 , -┬ ''"､　`― ..__.. ‐┘/　ヽｰi‐-.|::|l| l|　　 　　i 三l
　　 |三 i　　　L. -f |::::|　　　',　　　　|　　__ミ-‐''　 |:::,'|::|l| l|　/l､> i　三l
　　 |三 i　　　l /ﾌ ll:::::|__ ,. -‐-、―┼‐<_ノ―- .._」::/|::ヽ、| `､/ i三三|
.　 　|三 i,　　/＿二|::::|　|'､ __ 　〉.　 |　　　|　　 　 |/ .|::「`' | 　　.ii 三/
　　　ヽ____ ノ三三ニV|　 `ー- ''′　|　 K7 ':, 　　 ﾄ､__　　　ヽ、 i三/
　 　 (>|　!| -‐''" ! || l |__　――r =＝＝= ､ r-;､‐-||! |::| ―--―'
　　　　ﾚ‐､_ |::|l|l|　|| l |三三　〃ニニニニ |.`-'　 ‖ |::|l|l| |l.　/7＼
　　 　 |　人ｌ|::ヽ、｜　|三三 /ニニニニニ |- 、三| l |::ヽ　|l /　 l.　{
　　　　`亠'"|::「　　 　 |三三{{ニニニニニニ}}三三|

その前にまずこのスレの書き込みを200ほど拙者におあずけください

>>162
なに、たったの200！

来るべき後漢末期…
中国は飢餓や官僚の横暴によって
かつてない戦乱の時を迎えていた。

だがその戦乱の影で激しくぶつかり合う二つの力があった
漢王朝滅亡を策謀する秘密結社黄巾賊
われらが天公将軍のために！！

かたや、彼らに対抗すべく、中国全土より集められた正義のエキスパートたち
黄巾討伐軍！

そしてその中に史上最強の人物、桃園三兄弟を指揮する一人の青年の姿があった
名を劉備玄徳！！

砕け、関羽、張飛！
「がおー！」

OVA三国志　―漢が滅亡する日―

死ねや死ねや漢朝のために

ここＯＶＡジャイアントロボ貼っていいのか

>>166
三国志ゃバビルやサリーや鉄人のネタだったら何の問題も無い

うっ

・・・うっ

うまい
今宵の酒は格別だ

>>153
俺は成都が陥落してから読む気がなくなった

>>171
劉璋あぼーんor劉禅あぼーん、どっち？

劉璋

1、2話しか出ない魏の将軍はけっこう凝って書いてあるな

「特技が死せる孔明生ける仲達を走らすとなっていますが？」
「げえっ　孔明！」
「孔明とは何のこ・・・」
「げえっ　孔明！」
「ちょっ・・・」
「げえっ　孔明！」
「あの・・・」
「げえっ　孔明！」
「いい加減にしろ！」
「仲達は生きた心地がしなかった」
「帰れよ。」

('A`) ＜曹操です…

('A`)＜42巻で死んでしまうとです

('A`)＜でもその巻の表紙は関羽（と周倉っぽいやつ）です

('A`) ＜曹操です…

>>176
そういやそうだ。
表紙が関羽でタイトルが曹操。公平に分けたのか

呂布は中原最強の男というコピーに引かれ
中原最強になるためにはどうすればよいのか考えた
中原最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸に兜を被って宮廷に「帝はどこじゃ」と繰り返しながら飛び込む
門を叩き衛兵から剣を奪い門前に突き立てる
衛兵が尊敬の眼差しで見てくるが中原最強なので気にしない
剣に掴まり開脚倒立しながら「貴様ら雑兵が千人寄っても恐れる呂布ではないわ！！」と絶叫
衛兵は無言で開門
だがまだ最強には不十分
次は中庭に「おのれ曹操生かしておけぬ」と叫びながら飛び込む
女官どもが戯れている最中だったが中原最強なので無視
宦官の着物をめくりながら
「お前のおいなりさんはどこにいった！？」と絶叫
女官たちは大泣きで退散
確実に中原最強に近づく
全裸で疾走しながら厠に飛び込み糞尿を頭からかぶる
ブリッジしながら全力疾走で帝の居室に突撃
俺を見ると帝は全裸になった
俺より豪傑な天子のおいなりを見て
俺は泣いた

(´-`).｡ｏＯ（この人大ぼら吹きなのかそれとも気が変なのか）

わし　酔っている間に　またなにかしでかしてまったようだのう

>>178
ﾜﾗﾀGJ

おまえは自分のやってることがまだわからんのか

ボカッ　ボカッ

ひい　ひい

だまらっしゃい！

ジャーン　ジャーン

げぇっタバコが

人が逆らえないものに逆らうのが、この張飛様よ！

改悪！改悪ゥ！

良スレがあるのは知っているが
名無しをかさに着て暴威をふるう厨がいることも知っている

なんだコケ石

わーーーーっ

おいたわしや

ドカーッ！

うじ虫だと　けけしからん

こういう世界征服のようなものにはあまり興味をもたない人もいれば
ムキになって熱中してしまう人もいる
バビル２世は前者の典型
ヨミは後者の典型であった

ヨミ「キミたちそんなところでボンヤリ見物していていいのかっ
手加減なんかしてやらないからな
いいかヨミチームは絶対バベルの塔チームに勝つ！！」

　　　　宣　戦　布　告

バビル「・・・・・・・・・」

ヨミ様、めんこい（ｗ

>>193
そういわれてみれば
そうかもしれんな

しびれ薬

○○は○万の大軍を引き連れて○○に向けて出発した

夏の短い北海道であるが暑い日はかなり暑い
そんな日は人間でも動物でも水が恋しくなるのである
浩一「おっ　ユキちゃんが自分の姿にみとれているぞ」

ユキ「ああウチはなんてキレイなんやろ
　　　自分のカッコにほれて水仙の花になってしもた人の気持ちがようわかるわ」

──とかなんとか考えているだろうと浩一は思ったが事実は違った
ユキは水の中を見ていたのである


浩一「ポセイドンだ・・・」

春まだ浅い４月
邪鬼が日だまりで仮死状態になっていると
五郎兵衛「わっ　コワイ」
伊賀忍がやってきた
伊賀忍たち「わっ　甲賀七人衆のかしらだ」

伊賀忍は邪鬼をつつきまわしたが邪鬼は
邪鬼「いまたたかいたない気分なんや」
というキモチをあらわにして死んだふりをこいていた

大八「こっち来て」
右京「おーって叫んで」
兵衛「変装して」
彦三「だめだよ死んでるよ」
影丸「よし　おれが起こしちゃる」

　ぎゅうー　　←踏みつけ

邪鬼「カーッ！なにすんねん！」
伊賀忍たち「わー」「きゃー」「ひー」「わーん」
邪鬼「礼儀を知らんやっちゃ」　プンプン

邪鬼は（自分以外の）礼儀作法にはキビシイのだ

200getしたら仲達が女装で余の前にひれふす姿が見れるときいたのですが・・・

>>198
コウイチくん　バレてる　バレてる！

そんなジャイアントロボ、僕には関係ないね

ふふふ
乱スレの奸雄か
………

それもよい

柳生十兵衛が雪山に登りはじめて土鬼が血風城についたころ
日中の土鬼の稽古は無明斎がつけていたが
それは表向きであった

土鬼「しょうぶ　しょうぶ　しょうぶ」
無明斎「ああー　ワシは年よりだから疲れて勝負できないんだよ　四天王に勝負しておもらい」

ぴしゃん

土鬼「・・・・・・」
　　　「・・・・・・」　ﾁﾗｯ
左門「げっ」
土鬼「しょうぶ　しょうぶ　しょーうーぶ」
小源太「げぇーーっ　くるしいーー」　バシッ　←教育的指導
土鬼「イテッ」
鉄牛「てかげんせえいうてるやろ」
土鬼「わかった」
　　　「しょーうーぶ」
才蔵「そうやない　うちはいましょうぶしたない気分なんや」　ビシッ

実質的に面倒をみていたのは四天王である

ドタンバタン
四天王「きいーーっ」

無明斎「さ　カニを食べよっと」

スゲー楽しそうだな。脳内に上書きされそうだ（ｗ

七人のナナモードの今川にアニメ化して欲しいシーンだな

土鬼「む゛みょ゛う゛ざい゛ざぁぁぁぁぁぁぁん！」
無明斎「お　勝負は終わったのですかな？」
土鬼「セッセッセクハラッ　セクシャルハラスメントッ
　　　　あ、あのヘンな血風党が血風陣の時ヒワイな大変態ソングをッ！！」
血風党「エスキモーの○○○○は〜　冷凍○○○○〜〜　オレによーーーし　おまえによーーし　みんなによーーし」
土鬼「バカーーーーッ」

張飛「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
関羽「張飛、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　横山光輝と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
萌えキャラがなんだ、萌えがない漫画は漫画じゃないと言うのか！
手塚作品に蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった漫画が横山作品なら礼も言えねえのか！
功を立てて恩賞の無いのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれ関羽、俺はもう我慢ならねえんだ」
「女キャラのいないのがどうしていけねえ！　萌えの無いのがどうしていけねえ！
読者の為に尽くそうとする気持ちはこちらの方が遙かに上だ！」

劉備「張飛よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、萌えヲタに傷でもつけたら業界も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に義勇軍を作ったのかわからなくなる」

張飛「なぁ兄貴、俺達は一生懸命戦っているんだ　萌えヲタ以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

劉備「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥部隊か……」

趙雲ﾎｽｨ

手向かいはやめろ


うぬ！

ジャーン！ジャーン！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
げえっ！これは孔明の罠だ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

千葉「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
竜介「千葉、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　Beckと聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
メジャーがなんだ、コネがないバンドはバンドじゃないと言うのか！
グレイトフルサウンドで注目され、アメリカツアーも成功だったのに、
蘭から目の敵にされていたら雑誌も取り上げねえのか！
厳しい環境でのレコーディングも、辛いバイト生活も我慢する。　しかしこの腐った業界だけは我慢ならねえ！ 離してくれ竜介、俺はもう我慢ならねえんだ」

「インディーズがどうしていけねえ！　音で勝負するのがどうしていけねえ！
本当のロックをやろうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

平「千葉よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、蘭に傷でもつけたら業界も黙っていまい。
我々とて解散だ。そしたら我々は何の為にバンドを作ったのかわからなくなる」

千葉「なぁ平くん、俺達は一生懸命演奏しているんだ。ベル・アーム以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。平くん、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

平「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥バンドか……」

わが君、お待ちくだされ

長い戦いの人生であったわ・・・

張飛「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
関羽「張飛、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　私兵と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
官位がなんだ、官職がない人間は人間じゃないと言うのか！
雑軍に蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった人間が私兵なら礼も言えねえのか！
功を立てて恩賞の無いのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれ関羽、俺はもう我慢ならねえんだ」

「雑軍がどうしていけねえ！　私兵がどうしていけねえ！
国の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

劉備「張飛よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、将軍に傷でもつけたら官軍も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に義勇軍を作ったのかわからなくなる」

張飛「なぁ兄貴、俺達は一生懸命戦っているんだ　官軍以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

劉備「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥部隊か……」

これ改変して大学板にネタ投下したら爆発的ヒットしそう

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1096726132/883
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1096288316/727
なかなかいい感じに広まってるな。

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1080073978/355

あとは水許伝で誰かが作ってくれればとりあえず完璧だなw

アーカード「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
ウォルター「アーカード、　何をする！」
アーカード「離してくれ、もう我慢ならねえ！　ヘルシングと聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
官位がなんだ、官職がない人間は人間じゃないと言うのか！
グールに蹴散らされ、逃げてたくせに、助けてもらった人間がヘルシングなら礼も言えねえのか！
功を立てて恩賞の無いのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれウォルター、俺はもう我慢ならねえんだ」

「国教騎士団がどうしていけねえ！　ヘルシングがどうしていけねえ！
国の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

インテグラ「アーカードよ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、将軍に傷でもつけたら英国軍も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に王立国教騎士団を作ったのかわからなくなる」

アーカード「なぁインテグラ、俺達は一生懸命戦っているんだ　英国軍以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。インテグラ、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

インテグラ「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちへ行ったりこっちへ来たり…。
寂しき渡り鳥部隊か……」

ベルセルクでも作れそう

張飛「うぬっ、もう我慢ならねえ！」
関羽「張飛、　何をする！」
「離してくれ、もう我慢ならねえ！　毒男と聞くと、どいつもこいつも態度を変えやがる！
ルックスがなんだ、モテない人間は人間じゃないと言うのか！
イケメンに騙され、ホストに貢いでたくせに、助けてもらった人間が毒男なら礼も言えねえのか！
功を立ててもモテないのは我慢する。　しかしあの軽蔑した挨拶だけは我慢ならねえ！
離してくれ関羽、俺はもう我慢ならねえんだ」

「年齢＝彼女いない歴がどうしていけねえ！　童貞がどうしていけねえ！
まだ見ぬ恋人の為に尽くそうとする気持ちは俺達の方が遙かに上だ！」

劉備「張飛よ、お前の気持ちは良く解かる。でもここは我慢してくれ。
ここでお前が騒ぎを起こし、イケメンに傷でもつけたら女子も黙っていまい。
我々とて全滅だ。そしたら我々は何の為に毒男板を作ったのかわからなくなる」

張飛「なぁ兄貴、俺達は一生懸命恋をしたいと思ってるんだ　イケメン以上にな…。
それでいて、いつまでこんなに馬鹿にされてなくちゃならねえんだ。兄貴、いつまでなんだ！」
お、俺はそれが悔しいんだ…」

劉備「渡り鳥か！　我々もあの鳥と同じ様なものだな、あっちで振られたりこっちで振られたり…。
寂しき渡り鳥部隊か……('A`)」

張飛「俺はしたことないけど恋っていいもんだろうな」

>>223
その流れにﾜﾛﾀ

ﾔﾍﾞェ笑うとともにスゴイ共感しちゃったよｗ

･･･orz

おそろしい男　キザ男
一度ケンカした人は彼は絶対忘れない　彼はよくその人に足繁く通う
そしてなにかケンカするまでけして帰ろうとしないのだ
鬼頭「キザ男　そんなにいつもいつもケンカするわけにはいかないんだよ」　←ウッカリ ケンカをしてしまった番長連合の四天王
キザ男「そんなこといわないで
　　　　　ケンカ　ケンカ　ケンカ　ケンカ　ケンカ　ケンカ」
鬼頭「ウッ」　キリキリ

柚木「鬼頭さんは寝こんでしまいましたとさ」
ヌンチャク男「それはおそろしい」
鎖男「でもケンカうってますよこの人・・・」
柚木「ダメッたらダメッ」
キザ男「・・・・・・・・・」
ケンカできそうにない雰囲気を感じとったのかキザ男は帰っていった

ボカスカ　ボカスカ
鎖男「なんでこんなにケンカするのかねえ」
ヌンチャク男「家でケンカさせてもらってないんじゃないのか」

　ピンポーン　←呼び鈴

石倉「すいません　うちのキザ男がおじゃましてますようで
　　　　ケンカは十分やっているのですが・・・目をはなしたスキに出ていってしまうのです」
鎖男「あ　でもそうやって監視していれば抜けだせませんよね」
石倉「これでもダメなんです　目をはなすと」
ものかげに隠れて見ていたところスッポリとぬけでてサッサとケンカに行ったという
ヌンチャク男「（うーん　身軽でスリムだからこそできるワザだ　空手男にはとても無理・・・）」
石倉「頑鉄の発案で『ふとんむし』もやってみました」

　頑鉄「ふとんにくるんで両端をひもでしばっておけば抜けられないだろ石倉」
　石倉「そうだな頑鉄」

鎖男「それでもぬけましたか！？」
石倉「ぬけませんでした」
鎖男「そ・・・それはよかった（？）」
石倉「ぬけませんでしたが夜中じゅうあばれてついに障子をやぶりました
　　　　そして門から出たところで力つきて──」　ぶるぶる
ヌンチャク男「息絶えていたのですか？」
鎖男「今生きてるだろそこに」
石倉「寝ていたのです」

なにもんだよキザ男w

げぇっ！楽進

>227
「動物のお医者さん」かー！
門の外でふとんむしのままで寝るキザ男w

「うげぇ　しびれ薬か」


「毒消し　毒消し」

モウカクの話って普通にギャグ進行してるよな

三国志とロードオブザリング（指輪物語）

ビルボ「そして　そちがドゥネダンか
いままで　そちについては我もよく知らなかったが
そちの先祖ははいずこの地のいかなる者か？」
ドネダン「祖先はエレンデルの息子イシルドゥアの末裔
アラドールが孫　アラソルンの息子アラゴルンでございます」
ビルボ「なに　イシルドアの末裔・・・ならば王の一族ではないか」
エルロンド「系譜を持ってきた」
ビルボ「読み上げてください」
エルロンド「エレンディルの息子イシルドゥア
イシルドゥアの息子ヴァランディル
ヴァランディルの息子エルダカール
エルダカールの息子アランタール・・・」
アラゴルンは読み上げられる祖先の名前を聞きながら
諸国の乱でいつか家門を失い族長に落ちぶれていった両親・・・
さらに野伏をしながら生きらえてきた自分の姿を思い出し
つい目頭の熱くなるのをおぼえた

>>222-223
('A`)　ｽｹﾞｪ…

ヨミ「さあ　ロデムで遊ぼうっと」　←ロデム と ではないのか？

バビル２世の手前　ムリヤリ操ったふりをしているヨミであるが
本当はロデムと遊びたかったのだ
ヨミ「（肩にとまらせたりしてさ）　　さあ出ておいでー」

ロデム　　　ビク
　　　　　　　ビク　ビク　ビク

　　　　　　　ガブ

ヨミ「イターッ」

ヨミ「つまらない　ぜんぜん肩乗りじゃない」
バビル「（たとえ肩乗りでも初対面の人と遊んでくれるかどうか）」

編集部「横山先生　バビル２世（主人公）に名前をつけましたか」
横山「いや」
編集部「不便じゃないですか　人間だって14日以内に名前を決めないとダメなんですよ　なあバビル」
横山「リストアップはしてある」（バベル２世　浩一　山野浩一　１０１　ビッグファイア　etc etc…）
編集部「・・・・・・」



編集部「バビル２世ーバビル２世ー」
横山「・・・・・・」　←名前
編集部「バビル２世ーバビル２世ー」
横山「バビル・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「みろ編集部　定着しちゃったじゃないか」

読者　　主人公の名前はバビル２世　←だと思っている


横山「おぼえてろよ」

>>236
思ってねえよ
浩一って知ってるよ

>>236
読者が全員チョビの顔になってるのを想像してｼﾏﾀ(w

ジュジュ「え──こちら知り合いのヨミさま　浩一・・・・・・ごあいさつして」
浩一「よ・・・よ・・・よろしくおねがいしま────す」　ぺこり
ヨミ「よろしく」　ゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　「浩一クンのおウワサはかねがねジュジュから聞いていてねぇ　ゼヒうちの社員にほしいと思っていたのだよ」
浩一「ええ〜とヨミさんの会社はどんなコトをする会社なんですか」
ヨミ「会社？　うちの組織は会社じゃないよ」
浩一「え？　でもいま社員って・・・・・・」
ヨミ「ああ！　たしかに社員だけどもうちは　“結社”　“秘密結社”　です」


　“秘密結社ビッグファイア団”　　ヒマラヤ本部首領　ブラックヨミ将軍

浩一「あの・・・・・・・・・・・・」
ヨミ「コレがうちらの制服」　ズバッ

　　　　　/::ヽ
　　　　/:::::::ヽ
　　　/:::::::::::::ヽ
　　　|::::::::::::::::::|　　　ズキャッ
　　 .|:::::::::::::::::::::|
　　 |:::::::::::::::::::::::|
　　 |::::::::::::::::::::::::|
　　|::::「ｴｴｴｴｴﾘ::::|
　　|:::::::::::::::::::::::::::|



浩一「あの〜〜〜〜〜〜」
ヨミ「彼なら即幹部としてやっていけるだろう」
ジュジュ「いやあよかったよかった」
ヨミ「ちなみに社訓は　『裏切り者には死を』　」
浩一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

かくしてこのままヘンな結社の新入社員にされてしまうのか？　以下次号

しかし、平野ネタがなぜか多ねぇ。
いや面白いけど。

しかし罪なき者を殺すは人道に反しますぞ


いや
俺のいうことは正しい
俺のなすことも正しい

おれは天下にそむこうとも
天下の人間がおれにそむくことは許さん


な　なんという男だ

ロデム「奇襲！！」
バビル２世「こちとら不景気でムカついとんのじゃー──ヘンな顔さらすなっつーの！！」
ロデム「あんまヤスキィとチンコロなマッポがノガミまでテクるぜー──ッ！！」

　MISSON COMPLETE

バビル２世「奇襲大成功パンツァー──イ！！」
ロデム「トラトラトラー──！！　BY MAX！」
バビル２世「ッたく何度やっつけてもすぐ蘇りやがってバイオのゾンビかオメー─」
ロデム「ち○こかんで死にな！！」
ヨミ「うぬぬぬぬぬ」
サントス軍団「オンドリャー──ッ」
バビル２世「なぬー───ッ」
ヨミ「ククククククク　ドー──ダ　バカ２世？　今日はオレひとりで来た訳じゃねぇんだぜ！？」
バビル２世「タイマンでかなわなかったら数で勝負とはなんて汚ねー─ゲス野郎だテメー！」
ロデム「悪魔超人かよ！　アシュラマン級のな！！いやむしろサンシャインだオメー──！！」
ヨミ「どこがタイマンだよどこが！？あぁ！？お前らホントにヒキョーな奴らだなーッ！？」

地味に年齢層高いよね？

玄徳　おまえがうらやましいぞ

うほっ

101　全裸になればしもべたちを解放するというんだな？

重臣A「玄徳殿は荊州も奪えずあべこべに曹操に奪われ江夏に身を隠す有様
先生が　これを知りながらそうさせたとあらば先生も知者とは申されまい　諸公はどう思われる？」
孔明「我が君玄徳が荊州を奪おうとすれば　いとも簡単に奪えたでございましょう
だが故劉表と我が君玄徳とは同族　領地を奪うなど　我が君には出来ませぬ」
重臣A「これはおかしなことをうけたまわる
先生は小さな私情は捨て大儀のために立ち上がれねばならぬと
それが同族だと私情に捕らわれ何もせず逃げ回っていて
先生のおっしゃられる大儀とやらは成し遂げられるのですか？」
孔明「ははは　あなたの目にはそう写りますか
だが万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい
例えば重い病人を治すに　まず粥を与えておだやかな薬を飲ませ
体が回復するのを待って肉食を持って元気をつけ強い薬を与えれば病気は治ります
だがいきなり劇薬を用いればかえって病気を重くします
我が君玄徳はまるで重病人のようなものでござる
これで曹軍とまともにぶつかるとは自ら死にに行くようなもの
これを避けるは兵家の常　また逃れて身を隠すは体の回復を待つためのもの
昔　楚の項羽は度々の戦に勝ったが凱歌の一戦に敗れ高祖に滅ばされた
それに比べ高祖の韓信は　ほとんど勝った試しの無い大将でしたが最後の勝利を
高祖皇帝に導いてござる
国家の大計というものは局部的な勝敗で全てを論じるのは軽率でござろう
重臣A「むむむ」

孔明「ほかに何か？」
重臣B「ならばお聞きいたします　曹軍百万　先生は何か対策がござるか？」
孔明「百万と言っても北方の兵　荊州の兵を合わせての数だ
いわゆる烏合の勢です　恐れることはございますまい」
重臣B「これはおかしい
曹操に惨々な目にあわされ他人の助けを求めながら　恐るるに足らぬとは言葉が過ぎませぬか」
孔明「あなたは『信兵は実に戦う』というのをご存じないか？
我が君玄徳の兵は仁義の兵なれど数千　だから江夏に退いて時を待っている
それに比べ　こなたの兵は精鋭　食料も十分　その上　長江の要害があり戦う力もありながら
主君に対しておめおめ降伏をすすめるとは卑怯千万　それから見れば　我が君は
僅かの兵でも曹操に立ち向かおうとするその態度
曹操恐るるに足らぬと申してもおかしくなかろう」
重臣B「・・・」

重臣C「孔明！
おぬしは昔の蘇秦　張儀の詭弁を見習って　この国に遊説しにやってきたのか　それが目的か！？」
孔明「あなたは蘇秦　張儀の弁の立つ一面だけを知り　両人　誠の豪傑であることを知らないと見える
蘇秦は六か国の宰相の印を持ち　張儀は二度まで秦の宰相となった
いずれも国家を支える大人物ですぞ　脅しにのるような人物ではござらぬ
だが　あなたたちは曹操が誇大な書状を寄越したくらいで意気地無く降参しようと考える身
蘇秦　張儀を語る資格がござるか！」
重臣C「ム・・・」

重臣D「では曹操は何物ぞ！」
孔明「漢の逆臣！」
重臣D「それは間違いでござろう「天下は一人の天下にあらず天下の人の天下なりと」
されば尭は天下を舜に譲り舜は天下を兎に譲り　その後　成湯はケツ王を退け武王は肘王を討ち
漢は秦を受け継いで今日にいたった　しかし天下より定められた運命は　最早　尽きている
今や曹操は既に天下の三分の二を押さえ人心も彼に心を寄せ始めている
天下を取る者を賊というならば舜も兎も武王も秦王も全て賊ではないか！」
孔明「だまらっしゃい！
あなたの言葉は父母も無く　君もいない人間の言う言葉だ
人として生まれながら忠孝の道を弁えぬのか！？
曹操は漢に仕えて禄を食みながら　今　漢室が衰えたと見るや
漢室を滅ぼし　その手に天下を握ろうとしている
これを人として歩む道か？
ならばあなたに聞こう　あなたの主君の力が衰えたら　曹操のように
たちまち主君孫権を蔑ろにするつもりか？」

一堂　シーン

それはさながら武器を持たぬ戦いであった　重臣達の降伏論を正答化させぬため
全てを言い負かさねばならなかった

すげえ頭の回転

昔々あるところに狂った次席家老がいた
「秋月藩の殿を毒殺しよう　家老を辻斬り浪人に殺させよう」
膨大な血と狂気の果てにその無謀を成就しつつあった

それが秋月藩お家のっとり計画か

そうだ、だが数年前にその計画を台無しにしてやった
この私と天魔野邪鬼とでだ
だが
連中は心底あきらめなかった
誰も彼もが彼らを忘れ去り忘れ去ろうとした
だが連中は暗闇の底で執念深く確実に存在してきた
ゆっくりと、ゆっくりと、その枝葉を伸ばしながら
今や彼らの研究は恐るべき忍術を完成させる地平にと到達している
しのびの一団　なぞの忍者団
これこそまさに７つの影法師の再来
神話の忍群

土蜘蛛党最後の敗残兵
「土蜘蛛五人衆」

樊瑞「おのれ幻夜」
残月「我ら十傑衆が集まれば、大怪球の一つや二つ!!」」
残月「うん？」<br><br>樊瑞「待て、これは孔明の罠だ」
樊瑞「孔明貴様！」
孔明「黙らっしゃい！」
ジャーンジャジャージャーンジャンジャージャー♪」
残月＆幽鬼＆カワラザキ「げぇ！我々のビッグファイアさまだ！」

<br><br>


孔明の罠が！！！１１

昔々あるところに狂ったアニメ制作者がいた
「合体ロボットを登場させよう　腐女子にウケる萌えキャラを活躍させよう」
膨大な血と狂気の果てにその無謀を成就しつつあった
それが六神合体ゴッドマーズか
そうだ、だが数年前にその計画を台無しにしてやった
この私と横山先生とでだ
だが
連中は心底あきらめなかった
誰も彼もが彼らを忘れ去り忘れ去ろうとした
だが連中は暗闇の底で執念深く確実に存在してきた
ゆっくりと、ゆっくりと、その枝葉を伸ばしながら
今や彼らの研究は恐るべきアニメを完成させる地平にと到達してい
著名作家名作シリーズ
これこそまさにゴッドマーズの再来
「神世紀伝マーズ」
土蜘蛛党最後の敗残兵
「藤川圭介」

>>248
スイート三国志見たら
一人目が　張昭
二人目が　虞翻
三人目が　歩鷺
四人目が　蒔綜

108人いる！

ブレランド「糞ッ　クソ！！　糞ッ　クソッ　冗談じゃねえや　モーッ
　　　　　　　あ―――ッ　も―――ッ　畜生め　ええぃ　僚友だもんなァ！！
　　　　　　　やっぱなあ！！　やるっきゃねえッよなァ！！」

カシム「始まりましたな　やはりこうなりますか」
ハワードクローム「こんなものですむものか　死ぬよもっと死ぬ　あの男がこんなものですますものかよ」
カシム「では　いかがいたします？　ハワードクローム様」
ハワードクローム「その名称で私を呼ぶな　どこでそば耳を立てられているかわかったものじゃない」
カシム「失礼　わかりました　いかがいたします？　X様」
ハワードクローム「原住民がいくら死んでも構わんけれどこれではらちが開かん　何よりちっとも面白くもないね
　　　　　　　　　　　　大火に如雨露で水をかけても仕方が無い
　　　　　　　　　　　　マウスキッドに伝達　出撃準備　思う様にらちを開けよ」



ディック牧「囚人諸君任務御苦労　さようなら」

>>256
はっきりってゴッドマーズ＆藤川桂介は横山の邪道だな。藤川早く死んでくれ。

>>260
原作主義者とアニメ主義者はマンガ板ですっげー仲悪いらしい　まあ分からんでもないが

使者「申し上げます。ただ今急使によりますと
関羽将軍 呉に捕らえられ打ち首となったそうに
ございまする」
劉備「な　に　っ！関羽が打首じゃと それはなにかの
間違いであろう」
使者「いえ たしかに急使は打首と！」
劉備「嘘じゃ！そんなことがあってたまるか！
な！その急使の報告間違いじゃと言うてくれ
嘘じゃ信じたくない！余は信じぬ信じたくない！
オオオオ…」

使者「申し上げます。ただ今フラゲ組によりますと
GBA版メタルマックス２改はクソゲとなったそうに
ございまする」
劉備「な　に　っ！MM２改がクソゲじゃと それはなにかの
間違いであろう」
使者「いえ たしかにフラゲ組はクソゲと！」
劉備「嘘じゃ！そんなことがあってたまるか！
な！そのフラゲ組の報告間違いじゃと言うてくれ
嘘じゃ信じたくない！余は信じぬ信じたくない！
オオオオ…」

>>263
ありがとうございます！おもしろかったです(^O^)

目標！！　敵空中戦艦(V号)！！　砲打撃戦用意！！
てぇ！！

第７ブロック被弾！！　第３ブロック被弾！！
第４ブロック火災発生！！
第２ＭＳデッキで爆発！！
右翼第４、第５エンジン部崩落！！
飛行能力３２％低下！！
ヨ…ヨミ様！！
V号を…ッ　V号を後退させなければ…ッ

もう遅い！！
あの火砲の前では　こんなV号の特殊合金装甲など紙風船だ　このデカブツでは逃げられん
下降だ！！　特攻させろ！！
死のV号作戦だ！！　バベルの塔に…いや！！　奴(バビル２世)にぶつけろ！！

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1098303670/
こんなスレが
ＧＲネタだが

藤川の公式サイト「藤川桂介の世界」
ttp://www014.upp.so-net.ne.jp/hujikawakeisuke/

藤川はここでで勘違い電波飛ばしまくっています。ｗ

>>261
ストーリー重視主義者原作派VS萌えキャラ至上主義腐女子＆ヲタだもんな。
そりゃあ対立するよ。

>>261
ちなみにそこのスレのｿｰｽｷﾎﾞﾝ!

>>268
まるで　旧来ガノタと種ヲタのごとしとはこのことだな

「どんな口撃にも耐えうる厚顔無恥の鎧に身を固め、
計り知れぬ力で居並ぶ敵をたたいて、砕く。
秋葉であろうが、有明であろうが、戦う場所を選ばない。
勝利することのみを目的とした完全なる兵器、
それこそが腐ヲタ、腐ヲタ28号!」

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く日本国民の疑問の中、このままビッグファイアが太陽爆弾を完成させるのか？
オックス軍団に立ち向かうバギウム強化鉄人の能力は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を発電都市と名を変えた黒部峡谷に移し、
日本の未来を賭けた全ての決着のために鉄人が飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観する敷島博士がいた

次回　最終回　罪と罰　お楽しみに

ジャイアントロボのゲーム化が何なのか、僕には分かりません。
ゲーム化の為には犠牲が必要なのか、僕には答えを出す事なんて出来ません。
でもファンのみんな、僕は精一杯出来る事をしてみます。
一生懸命仕事をします。
だから、だから、だから、見ていてください、ファンのみんな。
僕が本当のGRのゲームを出せるその日まで！

sageる事をまず優先しよう

な！

スーハスーハ　イチニイチニ　

　「フレーッフレーッバビル♪　フレーッフレーッバビル♪」
　　　∧＿∧　　　 ∧＿∧
　　∩　・∀・）∩∩■∀■）∩
　　 〉伊賀野_ノ 〉 五十嵐 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

しかし罪なき者を殺すは人道に反しますぞ
私のいうことは正しい
私のなすことも正しい
私が金田博士にそむこうとも
ビッグファイアが私にそむくことは許さん
な　なんという男だ

げえ！　こ、ここにも蜀軍が！！

呉学人「河北の玉麒麟、盧俊義どのがなつかないのは妻や一族郎党がいるせいもあると思うんです」
宋江「それはそうだわね山賊よりも一族とのつきあいが大事だものね」
呉学人「ですから方法がないわけではないんです　梁山泊の人間を毎日１人ずつ盧俊義どのと酒を酌み交わさせて外界と遮断すれば・・・」
宋江「そうね　この世で唯一の動物が梁山泊軍だとわかれば仲間になってくれるかもね」
呉学人「・・・・・・」
そこまではしたくないと思う呉学人であった

ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛

朧一貫「人がァ　ああゆーふーに
　　　　　助けを求めてる　トキはァ
　　　　　無視しちゃダメでしょう
　　　　　仮面の男を殺せっつったら
　　　　　仮面の男を殺すの　ネ！？」

ムーンムーンムーン


完成

白影「青影・・・・・・・・・・・・？」
青影「キンメサマハスバラシイ神様デス」　ピコピコピコピコ
白影「キャーー」
赤影「ナニうちの青影洗脳してんだアンターッ！？」
白影「いったいナニがあったっつーんですかッ！！」

ここに諸葛亮公明が考えた国を三つに分け
力の均衡をはかり国をなりたたせるという「天下三分の計」はもろく崩れさった
全智全能を使って国造りにはげんだ英雄たちの夢も消えた
あとに聞こえてくるは新しい王朝の足音だけであった

>>281
それ最初に読んだ時、ちょっと目頭が熱くなった

549 名前：名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日：04/10/25 15:51:55 ID:???
6巻
大作「村雨さんが倒れた　村雨さんが倒れた　うーん」


ﾊﾞﾀ


ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

村雨さん「げぇっ、十傑集の一人、マスクザレッド！」
呉先生　「あわわ、こっちに来るぞ！！」


7巻
ヒィッツ「この俺を斬れるものがおるか！」
レッド　「ここにいるぞ！」

557 名前：名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage　] 投稿日：04/10/25 18:51:04 ID:???
韓信「どうかな、バベルの塔が恋しいとは思いませぬかな」
ビッグファイア「いや、ここは楽しい。塔が恋しいとは思いませぬ」

この言葉にビッグファイアの部下も、国警のエキスパートもさすがに唖然とした。

ビッグファイア「ははは、楽しいのう。泰平に乾杯」
韓信「何という男じゃ。これでは孔明が生きておってもＢＦ団の運命はどうにもならなかったであろう」

>>284
最後の「孔明」で爆笑した

敵将はいずこにありや、李厳が相手じゃ

何かよくわかりませんがドラを鳴らしてみますね

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ!!

げえっ、誰だ？

いまじゃ！かかれぇ！

ここに諸葛亮孔明が考えた三つのアンチ・シズマドライブの力で
地球を無酸素状態にし地球を静止させるという「地球静止作戦」はもろく崩れさった
全智全能を使って地球静止にはげんだBF団たちの夢も消えた
あとに聞こえてくるは新しいシズマドライブの足音だけであった

李厳さま
すっかり取り囲まれています
このままでは全滅です

げえっ！劉禅！

量子力学では物の位置やエネルギーは観測するまで決定しない、という考え方がある。
今、部屋の中にヨミと1時間の間に50%の確率でテレパシーを強化するテレパシー増幅器があるとする。
1時間後に誰かが扉を開けた時、ヨミは元気な姿を見せて号令をかけてくれるかもしれない。
またはもしかすると死んでしまっているかもしれない。量子力学ではこれについて
「扉を開けるまでヨミの生死は決まっておらず、扉を開けた瞬間にヨミの生死が決定する」
と考えることになる。ヨミの生死は開けるまで分からないのではなく、決まっていないのである。
生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせのヨミ。この考え方に対してそんなはずはない、と
反論したのがオーストリアの物理学者、エルヴィン・シュレディンガーである。
この問題はシュレディンガーのヨミと呼ばれ、現代でも広く論じられている有名なパラドクスである。

敷島博士「オックスに民家を投げるんだ！」

正太郎「鉄人、バッカスを高速で投げるんだ！」

>>293
箱に入ったヨミ様を想像しつつ、GJ!!

むむっ、はかられたか・・・

さあさあ
心ゆくまでオナニーしてくだされ

こんにちは　ディック牧です
今日は火星行きのロケットに乗っている──
もちろん地球政府の命令を聞く気など毛頭ない・・・・
オレの目的はただひとつ──
一人テロでハワードクローム邸をドッカンドッカンいわせることだ・・・・
今からウズウズするぜ──

　『お呼び出し申し上げます
　お客様の中にお医者様はいらっしゃいますでしょうか？
　もしいらっしゃったら第二車両までお越し下さい──』

ん・・・・ロケット内に病人かケガ人が出たようだな──
これはドラマや映画等でよく見かける場面だ・・・・・
だが──コントではよくあるパターンだ
・・・・で　コントだとこの後
「お客様の中にロケットの操縦者の方はいらっしゃいませんか？」と尋ねてくる・・・・
そして「それじゃ危ねーだろ！！」とすかさずツッコむ──
これがテレビコントの常套のパターン・・・・

　『・・・・お客様に申し上げます──
　お客様の中に武芸者の方はいらっしゃるでしょうか
　もしいらっしゃいましたら至急第二車両の方までお越し下さい──』

・・・・・・・・・・
・・・・・さすがに武芸者は聞いたことがねぇ──
ありえるとすれば──
このロケットには武芸好きの大金持ちが乗っている・・・・
もしくは武芸好きの病弱な少年を励ますために武芸者を呼び出している・・・・
そんなトコだろう──
ま　普通に考えれば武芸者が呼び出された時点で驚くワケだが
オレぐらいの一流超能力者になるとこれぐらい何も驚かん・・・・
むしろコント台本ならダメ出ししてるぐらいだ

　『・・・・お客様の中に偽造パスポートを用意できる方はいらっしゃいますでしょうか？
　もしいらっしゃったら至急第二車両までお越し下さい──』

偽造パスポート？
・・・・むぅ・・・・
さすがに偽造好きの病弱な少年というのは考えにくいし
偽造好きの大金持ちというのもあまり聞いたことがない・・・・
これはちょっと難しいお題であるな・・・・
お医者　武芸者　偽造パスポート・・・・
この３つの接点は何だ・・・・？
・・・・ま　いずれにしろ今
第二車両は医者と武芸者と偽造パスポートが必要な状況であるというワケだな・・・・
うむ納得納得と──
・・・・・・・・・・

・・って　んな状況あるワケねーだろ！！（一人ツッコミ）
ったく・・・・黙って聞いてりゃ人をバカにしやがって！！
いくらおたまじゃくしだって何言っても許されるこたぁねーぞ！！
一発ビシッと言ってやらにゃいかんな！！

　ガラララ

第二車両内

頑鉄「天童のアニキが暴れているぞ！！」
不乱拳「天童に蹴られたケガ人を治療しろ！！」
石倉「血風党の皆さんがんばって！！」
ハヤテ「もっと武芸者はいないのか！？」
王銀鈴「ホラ！　パスポートあげるからおとなしくして！！」

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・オレの発想ってまだまだフツーすぎるな・・・・・



正解はあばれ天童。

GRネタって冷静に考えるとすごい状況だなw

>>302
永井豪でいえば「バイオレンスジャック」だよな。
まぁ永井豪は、元々キャラ使い回してるけど。

１：事実に対して仮定を持ち出す
「玄徳軍は病気が治れば曹操軍より強いのです」
２：ごくまれな反例をとりあげる
「劉邦は負け続きでしたが最後に項羽に勝ちました」
３：自分に有利な将来像を予想する
「我らと呉軍で戦えば必ず勝ちます」
４：主観で決め付ける
「燕雀いずくんぞコウコクの志を知らんや」
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「玄徳殿は民に支持されています」

６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ソシンとチョウギは国の忠臣です」
７：知能障害を起こす
「だまらっしゃい！」
８：ありえない解決策を図る
「あなた達も曹操のように主君孫権を裏切るおつもりか？」
９：レッテル貼りをする
「曹操は漢室の賊臣」

『あばれ天童』　あたしが「キザ男」よっ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1086690045/l50

>>304-305
うまい

浩一「この先一体どうすればいいんだろう・・・？
　　　どこか他へ行こうにもボクには行くあてもない・・・・・
　　　身の振り方に悩みながらもいつも通り学校へと足を進めるボク・・・・
　　　・・・・・・・・・・つーか・・・・何でボク学校に行かなきゃならないんだろう？
　　　しょせんボクはバビル２世に生まれかわった男──
　　　今さら学をつけたところでどうなるという？それが罪のつぐないになるワケでもないのに・・・・」
天童「オウ　おはよう」
浩一「ああ・・　なあ・・・・天童くんにひとつ聞いていいか？」
天童「──ん？何だ？」
浩一「天童くん・・・・何のために毎日毎日学校へ行ってると思う？」
天童「う──ん・・・・何だろ・・・・？何て言ったらいいのかな・・・・
　　　オレたち横山主人公は無意識に『居場所』を求めているんじゃないのかな？」

浩一「『居場所』？」
天童「横山主人公ってのはさ・・・・みんな一人ぼっちなんだよ・・・・
　　　心に何か後ろ暗いモンを背負ってたりな・・・・
　　　そういう連中ってみんな居場所がないんだよ・・・・
　　　君だって何か後ろ暗いモンのひとつやふたつ背負っているんだろう？」
浩一「ああ・・・・ひとつやふたつじゃないけどね・・・・詳しくは言えないんだが」
天童「たしかにオレたちの学校はヒドイ学校だよ　動物園みたいだ・・・・
　　　いや　ヘタすると動物園の方がマシかもしれない・・・・
　　　だけど・・・・そんなヒドイ学校でもあるだけマシじゃないか？
　　　・・・・学校には仲間もいる──学校がたしかに存在してくれるからオレたちに居場所があるんだぜ」
浩一「・・・・・・・・・・・・・・
　　　そうだな・・・・学校が消えてなくなるワケないものな」
天童「そうだよ　何もないオレたちだけど・・・・学校があるだけ幸せだぜ」
浩一「そうだよな！！オレたちには学校があるんだ！！」


正太郎「大変だ──！！学校がなくなっちゃったよ！！」
文竜「影丸の木の葉火輪が原因で全焼しちまったらしいぞ！！」
浩一「なくなってるし・・・・」



やっぱ居場所、ナシ。

文竜「──ウィ〜〜ス！！」
通「オ〜〜ッス！！」
鉄牛「オウ！！　おはよう」
ヨミ「ああ・・・・」
天童「オィ〜〜〜ス！！」
鉄牛「清清しい好天にめぐまれて気分がいいな！！今日は一日がんばれそうだ！！」
ヨミ「ああ・・・・今日も一日がんばるがいい
　　　学校はないがな・・・・」
鉄牛「な！？
　　　オレもう　とっくに元通りになってると思ってたのに・・・・」
ヨミ「そんな簡単に直ってるワケなかろう・・・・
　　　土台づくりから基礎工事だけでもどれだけかかると思っておるのだ・・・・」
天童「やっぱり現実はマンガみたいなワケにはいかないな・・・・」
鉄牛「けど　こうして勉強できなくなってしまった今・・・・
　　　とても勉強したいと思ってしまうのはなぜだ──！？
　　　孝行したい時に親はなしというが俺は今とても後悔している・・・・
　　　ちゃんと学校があった時に勉強をしとけばよかったと・・・・」
通「あ〜〜それスゴイわかるよ」
文竜「けど・・教科書もなくなっちまった今どーするコトもできねえよ・・・・」
山部「心配ないよみんな！！」
一同「山部先生──！？」
山部「こういう不測の事態に備えてボクは常に非常手段というものを考えていたんだ
　　　はい　宿題みんなの分！！」　ドサッ

山部「・・・・ん？どうしたの？」
通「いや・・いざ宿題を目の前にするとなんかやる気が失せてしまって・・・・」
山部「要するにみんなワガママな子供と一緒じゃないか！！
　　　『勉強しろ』って言えば『したくない』と言うし
　　　『勉強するな』って言えば『したい』と言う──
　　　今　世界中に勉強をしたくてもできない子供たちが何十万人もいることを知っているのかい？
　　　ボクらは恵まれている方なんだよ！！
　　　それなら宿題捨てるよ！！」
カラス「いや・・・・なんか宿題がなくなるとまた勉強したくなってくるんでさぁ──」
山部「え？本当に勉強したくなったのかい？じゃ　宿題を元に戻すよ」
鉄牛「あ〜〜またやる気が失せてきた・・・・」
山部「・・・・・いい加減にしなよまったく　もう！！じゃ　また捨てるからいいよ！！」
カラス「あ・・またやる気が出てきやした・・・・」
山部「また戻す」
カラス「あ〜〜またやる気がなくなってきやしたぜ〜〜！！」
山部「もう一回捨てるフリをしてまた戻す」
カラス「あ〜〜またやる気が・・じゃなくて・・・・え〜〜とどっちでしたっけ？」
山部「さて　どっちでしょう？」
鉄牛「スマン・・・・本当は全然やる気ないんだ・・・・・」



山部、お前もないだろ。

鉄牛「つーかよ・・・・何でオレらこんな状況になっても学校に来てるんだ？
　　　普通休みだろ！？学校がなくなったら！！」
通「そーですね・・・・台風とか雪でも休みなのに・・・・学校なくなって授業あるワケがない」
文竜「つーか実は休みなのにオレら勝手に来てるだけじゃねーのか？」
ヨミ「なぜみんな登校してしまうかワシにはわかる・・・・・」
通「何ィ！？」
ヨミ「つまり──横山主人公というものは常に孤独なのだ──
　　　世間を憎む反面では寂しがり屋な生き物なのだ・・・・
　　　寂しがり屋だから主人公になるのか・・・・主人公になったから寂しがり屋になるのか・・・・
　　　その辺は定かではないがな──」
山部「ヨミくん今とてもいい事を言ったよ」
ヨミ「ん？」
山部「学校というのは何も勉強するだけの場所じゃない──
　　　他にもいろいろする事はあるハズだ！！
　　　ムリに勉強を押し付けようとしていたボクが間違いだったと気づいたよ・・・・
　　　こんな宿題燃やしてやる！！」
通「あ！！」
鉄牛「あ〜〜また勉強したくなったよ〜〜」
戴宗「もういいよ　うるせーな・・・・」
山部「・・・・という事です　さあ　横山キャラのみんな！！
　　　それぞれの寂しさをまぎらわすために語り合おうじゃないですか！！」
通「いや・・・・あの・・語れって何をですか・・・・？」
山部「できるだけふだん話さないような話題がいいと思うよ
　　　少しはマジメな話とか・・・・」
ヨミ「う〜〜む　そうだな・・・・
　　　では　就職の話でもしてみようか・・・・」

ヨミ「・・・・で　お主は就職するのか？
戴宗「そりゃ就職しかねーだろ・・・・進学なんかハナから頭にねーし・・・・」
文竜「で　オマエはどんな会社に行きてーの？」
通「う──ん　まあ　やっぱ安定してるトコかなあ・・・・」
天童「具体的に・・安定してる会社ってどんな会社なんだ？」
鉄牛「やっぱよ・・・・労働組合とか福利厚生がしっかりしてるトコじゃねーか？」
一同「・・・・・・・・・・ふ〜〜ん・・・・・」
通「つまらない・・・・地味すぎる・・・・」
文竜「オレもだんだんブルーになってきたよ・・・・」
カラス「やっぱアッシらって何やってもダメっすね・・・・」
山部「ちょっと待った！！そんな悲観的になっちゃダメだよ　もっとプラス思考でいこうよ！！
　　　だいだい考えてもみてよ！！学校がなくなったんだよ！！これ以上失う物なんかないじゃないか！！」
一同「・・・・・・・・・・・・」
通「うん　山部先生の言う通りだ！！」
天童「そうだよな！！これ以上ヒドイ事なんかないな　元気出そうぜ！！」


正太郎「た・・大変だ──ッ！！今度はガイアーが爆発したぞ──ッ！！」
一同「・・・・・・・・もうダメだ・・・・・・・・」



二度目です。

山部先生、ナイスキャラ（ｗ
よし子ちゃんにブーブー言われるはずだよな。

岩見「じゃ　こちらに並んでいる方は服を全部脱いで下さい」
陳「っだよウゼ〜〜なあ」
ロビンソン「脱ぎゃいいんだろ脱ぎゃあ！！」
ニコポンスキー「全部脱ぐのかあ・・・・」
不乱拳「ハイ　じゃあ服を脱いだ人からこちらに座って下さい
まず聴診器をあてますのでちょっと冷たいけどガマンしてね」

　モンスター（メカ）

不乱拳「・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　（ちょっと待て・・・・何　冷静に聴診器をあてているんだワシは・・・・
　　　　　噂には聞いていたがさすが聞きしに勝る横山高校──
　　　　　何が出てきても不思議じゃないとはいえ・・・・
　　　　　けど　いきなり一発目からコレはねーだろ・・・・
　　　　　だがワシもプロの医者だ──何が出てこようとも職務を遂行するのみ！！
　　　　　でも　これって　はたから見ると
　　　　　ワシのやってることってすごいバカみたいに思えるんだけど・・・・
　　　　　いや　いかんいかん邪心を振り払え！！診察に集中するんだ！！）」

不乱拳「じゃ　次は背中をこっちに向けてもらえるかな」
モンスター（メカ）「そこはもうすでに背中です」
不乱拳「な！？」

不乱拳「（お腹と背中の違いがわからん・・・・
　　　　　もういい・・・・気を取り直して次にいこう──）」
赤影「お願いします──」
不乱拳「・・・・・・・・・・」
赤影「・・・・・・・・・・」
不乱拳「さっきも言ったと思うけど・・・・全部脱いでくれるかな・・・・？」
赤影「え・・・・？全部脱ぐんですか・・・・・」
不乱拳「そっち（下着）じゃねーよ！！」

不乱拳「（ふう・・・・あともう一息だ・・・・だが　まだ油断はできない──
　　　　　このあと何が出てくるかわからんし・・・・
　　　　　もし・・・・鬼とかクマとか出てきたらどうしよう・・・・
　　　　　せめて黒豹ぐらいならガマンできるが・・・・」

　ロデム

不乱拳「・・・・・・・・・・
　　　　　いやあ──よかった〜〜黒豹で・・・・」

不乱拳「・・・・って　んなワケねーだろ！！」
岩見「先生！！落ち着いて下さい！！」



よくないよな。

GJ！！そうか赤影は仮面か…
元ネタの方をあまりしらなかったんだがめちゃ笑いました。

７：知能障害を起こす
「だまらっしゃい！」

天童「・・・・とゆーワケで私は冷たくなったワケではありませんので──」
千葉「・・・・・・うーん・・・・」
船橋「いや・・・・」
ひまわりの君「そーよ！！昔の天童さんはもっと丁寧といおうか　おとなしかったわ！！」
天童「もう・・・・こんだけ説明してもわかってくれないんですか！？
　　　　わかりましたよもういいです！！
　　　　たしかに私は変わったかもしれません──
　　　　でも『変わる』というのは一概に悪いこととは言えませんよ
　　　　むしろ変わっていかなければ進化というものもないんですから・・・・」
船橋「ああ・・・・それはわかる
　　　　でもよ・・・・ずっと変わらないよさっつーのもあんじゃん
　　　　なんつーかな・・・・変わらずにいた方がホッとするとか
　　　　安心できるなとか・・・・そーゆーのってあるだろ──？」
天童「あ・・もちろん変わらない良さというのも尊重しますよ
　　　　かたくななまでに変えないスタイル・・・・そういうポリシーもある意味素晴らしいです
　　　　往年のコメディアンが『いつまでそのネタやってんの？』というのに
　　　　通ずるものがあります　決してこれはバカにしているワケではありません　念のため
　　　　要するに各々を尊重してですね──どちらのスタイルが悪いというコトではないんですよ」
千葉「なんかメンドーだな・・・・・・」

天童「例えばすごくマジメだった女子高生がいきなり夏休み明けに髪を染めちゃったりとかしますよね？」
ひまわりの君「ああ・・・・それはあるわね──特に夏休み明けってのはそういうコト多いわ
　　　　　　　　　二学期初日にそれでショックを受ける男子学生は少なくないはずだし・・・・」
天童「それでコソコソ噂話とかしちゃったりするでしょ！？
　　　　『誰々と何かしちゃったんだろ』とか・・・・アレってよくないですよ！！
　　　　たとえ　ものすごくマジメな人が急に金髪になってもそんなコトいちいち詮索しちゃダメです」
千葉「だってスゲー気になるだろ？何かあったとしか思えん・・
　　　　う〜〜ん・・・・じゃ　シカトした方がいいんだな？」
天童「それはそれでさみしいでしょ　仲間ハズレみたいです
　　　　突然それだけ大きなイメージチェンジをはかるというコトは
　　　　それなりの主張や覚悟があるはずです　ある意味チャレンジャーなんです！！
　　　　ボクはそんなチャレンジャーに心からエールを送りたいと思っているんです──」
千葉「たしかにな！！イメージチェンジってのはかなりの度胸が必要だぜ」
船橋「よし！！オレらもそんな奴を応援しようじゃねーか！！」


新赤影「・・・・すごく出づらい・・・・」



マ・・マスクド赤影〜〜〜ッ！！

新赤影「・・・・・・おはようございます」
黒影「な・・・・・・！？」
紅影「そ・・・・そのマスク！？」
一同「ダレ？」
新赤影「あ──！！やっぱ　そうだよな〜！！」



青影は気づいてやれ。

うん？

>>315-316
ﾊﾗｲﾃｰw w w
tp://www.psymage.com/kei/index.shtml
↑ここの、マルチリレー小説に書きに来てくれｗ
つか、バン○オーさんとかだったら
まじｽﾏｿ

「書きに来てくれ」なんて逝って本当に本当に申し訳ない

おい、そこに鉄人（特に敷島）関係の話題から来るようになったあの二人
いい雰囲気になって来てるじゃないかコノコノー
生暖かく見守ろう。
若いっていいなチクショー。
あーあ、俺もハゲオヤジにならないうちに
頭の良いお姉様と交換絵日記で遊びたかったなー
ジャーン！ジャーン！ ← ヤケクソ

千葉「オ　オイ！！あれを見てみろよ！！
　　　あれは真言一刀流代表の熊殺しの土鬼だ
　　　なんでも熊と戦って勝ったらしいぜ・・・・！！」
船橋「オイ！！今度はあっちを見てみろ！！
　　　バベルの塔代表の皆殺しのバビル２世だ・・・・！！
　　　風のウワサに聞いたところでは黒豹と会話できるらしいぜ・・・・」
千葉「それは・・・・強いってコトになるのか・・・・？」
船橋「強いかどうかはわからねえ・・・・だがスゲエ奴なのはたしかだと思う・・・・」
千葉「な・・！？今度はむこうを見てみろ！！
　　　斉の国代表の父王殺しの文竜だぜ・・・・！！
　　　ヤツは自宅に獅子を飼っているらしい・・・・」
千葉「・・・・・・ソレただ単に動物好きなだけじゃねえのかな？」
船橋「いずれにせよいろんな猛者が集まっているってコトよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ　　　　　,.-､
　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　`､　　,／　　|　　　
　　　　　　　　　　　　　　,,. ‐'',つ ,/　　　　　 'L／　　　 |
　 　 　　　　　　　　 ,. ‐'"'ヽ,"　 / _,,........,,_ 　´　 _,,......,,_ |　　　怪鳥ロプロス　空を飛べ
　　　　　　　　　　／　　 (ﾞ,. ） / <,　|:::::|　,>　 <,　|:::::|　,|　　　ポセイドンは海を行け
　 　 　　　　　　 /. ヽ-r''",ノ /　　｀二二,,,,,,,,,,__　'''''''''''　|　　　ロデム変身　地をかけろ
　　　　　　　　 r,!　　 -r''"　ﾉr‐'"´:::/‐|:/　　`､::ﾋ､‐-､　|
　　　　　　　　/`--‐'''/　　 ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ　　　 ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 　 とはいうけどなー
　 　 　　　　 /､＿,,..-{　　　i:::::i'.,r''/::::ヽ 　 　　'r'"ヾ':|,ヽ:::i　　三匹とも結局どこまでいくん？
　 　 　 　 　/　　　　iﾞ 　　 ,'::::i i.　i:::::::::l　　　　l:::::::::|.　i !:::ヽ　
　 　 　　　 ,'　　　　 |　　　,':::::! '.　'○:ノ 　 　　'○:ノ　ﾉi:::::::ム､＿＿＿
　　　　　　i　　　　　l 　　 !:::::i 　 　 　 　 　 　 　 　　　 |::::::::|
　 　 　 　 !　　　　 i' 〉　 ,'::::::::､ 　 　 　 　＿　　　　　　l:::::::::|
　　　　　 i_ 　　　　 '' ＼i::::::::| lヽ、 　 　 l 　 l 　 　　.／::::::::::!
　　　　　 ヽ` 　 　 　 　 |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" 　,. -'":::::::::::::::|
　 　　　　　!_,.. --ｧ　|　 `､:::|　　''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
　　　　　 　 ヽ:::::/　 |　　 `､|　　　　'､　 ヽ　　 {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::!

核ミサイルに当たるまで

あらすじ：石倉が番長連合をやめる件について焼肉屋で話し合いの場が持たれた・・・・

柚木「ほう・・・・どうしてもウチを割って出ると言うんだな石倉──」
石倉「ああ・・天童兄貴に手を出さねえっていうからおとなしくなぐられてたんだ
　　　兄貴に手を出すんならおれがだまってなぐられてた意味がねえ」
柚木「（まったく一難去ってまた一難──　またしてもやっかいな奴が出てきやがった・・・・
　　　とにかくこれ以上話を大げさにしないよう努力しなければ──
　　　まあ正直割って出ようが出まいがコイツがどこで何しようが知ったこっちゃないし
　　　もう　できれば今までの話はなかったことにして一から人生やり直したいと思ってるくらいだ・・・・
　　　だが　一応俺も番長連合のトップとしてのプライドもある・・・・
　　　コイツのちょっと生意気な態度を見過ごすワケにはいくまい──）」
鬼頭「石倉よ・・・・そんなにウチを割って出てーんなら・・・・
　　　・・・・いつでも割って出ろや・・・・テメーに出られたところで痛くも痒くもねーぜ」　［と言いつつ焼肉を食う］
岸和田「あんたたちのやりかたはきたなすぎる」　［と言いつつ焼肉を食う］
佐竹「あ？テメー何べん言やぁわかるんだ？
　　　ケンカに礼儀も作法もあると思ってんのかコラ？」　［と言いつつ焼肉を食う］
柚木「まあ待て──お前らも落ち着け・・・・
　　　話し合いをしているのはオレと石倉だ・・・・お前らがそういきり立つ必要はなかろう──
　　　それにオレは仲間を東京に集結させようが何だろうが構わん・・・・
　　　天童だろうが何だろうが小物には吠えさせておけ──」　［と言いつつ肉を焼く］
鬼頭「さすが柚木さん人間が大きいぜ──　ま　テメーらザコにはわからねーだろうがよ」　［と言いつつ焼肉を食う］
岸和田「何度も同じコトを言わせないでください　おれたちは大番長と話しにきてるんです！！」　［と言いつつ焼肉を食う］

柚木「（・・・・・・・・今　心の中でふと思ったんだが・・・・・・・・
　　　『オレが肉を焼いてコイツらが全部たいらげる』という
　　　イヤな法則がいつの間にかできあがっている──）」
鬼頭「柚木さん」
柚木「あ？何だ？」
鬼頭「安心して下さい　柚木さんに弓ィ引くようなヤツらはオレが殺しますよ！！
　　　番長連合の怖さ教えてやりますから！！」
柚木「あ　ああ・・・・そうだな（肉　持ちながらしゃべんじゃねえ！！）」

柚木「（どうもこいつら勘違いしてやがる──
　　　『自分がやらなくても誰かがやってくれる』という無責任な考えを持っているに違いない
　　　たぶんこいつらは20歳になって選挙権を持っても
　　　『オレが投票しなくても他のみんなが投票するからいいや』という大人になっていくんだろう──
　　　今の日本をダメにしているのは間違いなくこの連中だ──
　　　待てよ・・・・オレが気前よく焼いているからこいつら何もしないんだ──
　　　さすがにオレが焼くのをやめたら誰かが自発的に焼き始めるんじゃないか？
　　　よし　オレはもう焼かない・・・！！）・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・」
柚木「・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・」
柚木「（・・・・誰も焼かねえよ・・・・
　　　おまけに発言まで停止している・・・・・・
　　　コイツら肉がねえと口開くことさえしないのか！？
　　　このまま焼かずに沈黙を守るか・・・・？だがオレは一切れも肉を食っていない・・・・
　　　やはり自分で焼くしかない・・・・
　　　だがオレが焼き始めたらまたコイツら食い始めるだろうし・・・・）」

ジューー

柚木「（あ・・焼いてるヤツがいる！！一体誰だ！？）」
石倉「真正面から堂々と渡り合うこともできねえやつのいうことをいままできいていたと思うと
　　　自分自身に対してヘドがでらァ」
柚木「（な！！石倉！？）」
石倉「日本全国あらゆる学校に兄貴のためならすっとんで来るやろうがワンサといるんだ」
柚木「（しかも一人一人の小皿に取り分けている・・・・）」
石倉「こんな番長連合あっというまにたたきつぶされてしまわあ
　　　わかったか？柚木さんよ」
柚木「（・・・・う〜〜ん何てコトだ・・・・言ってるコトはムカつくがやってるコトは一番礼儀正しく親切だ・・・・
　　　ひょっとしてコイツが一番いいヤツなんじゃねーのか？
　　　特に食事の時は人間の本性が出るというからな・・・・）」
鬼頭「柚木さん」
柚木「何だ？」
鬼頭「オレは・・・・死ぬまで柚木さんについていきますよ──」［焼肉　２まいがさね］
柚木「あ　ああそうか・・・・（コイツ──発言は最も忠誠心があるが・・・・
　　　やってることは殺したいほどムカつく──
　　　う〜〜ん・・・・これはどうしたらいいんだ・・・・？
　　　ひょっとして石倉を手放すという行為は番長連合にとって大いなる損失なのかもしれん・・・・
　　　・・・・にしても石倉の肉に対するこの余裕・・・・ある意味大物の風格さえ感じる──
　　　さすがオレに刃向かうだけの力量を持った男よ
　　　ある意味この石倉を見ていて自分がはずかしくなってきた──
　　　たかが肉に何を目くじら立ててムキになっているんだオレは・・・・
　　　ここにいる連中にしても肉を無心に食っているとはいえ真剣にケンカをしているんだ・・・・
　　　一人でバカみてーに肉のことばかり考えてた自分が恥ずかしい──
　　　よし！！ここはオレも本気で連合を守ってやろうじゃねえか！！）」

鬼頭「柚木さん！！」
柚木「おう何だ！？」
鬼頭「その肉焼けてますか？」
柚木「・・・・・・・・・・・・・・・・」



柚木「・・・・・・・・やっぱ肉のことしか考えてねーんじゃねえか・・・・」



ちなみにお代は柚木持ち。

あの曹操顔の総番長が話してるの想像すると激しく笑える

お財布係の大番長、マメな石倉と一緒に焼肉食いたい（ｗ

柚木「何度も言うようだがオレは番長連合の大番長柚木。番長連合の責任者だ。」
石倉「・・・・・」
木崎「血だらけよ・・・・」
柚木「当たり前だろ・・・
　　　常に血沸き肉踊ってるからな・・・
　　　これはまだ近所のコンビニ行く程度の普段血だぜ」
頑鉄「普段血!?服かよ!!」
石倉「よそ行きの血とかあるのか!?」
柚木「そりゃあこの間、友達の結婚式出た時くらいはこんくらいビシッとキメてたかな・・ぐふっ(吐血)」
石倉「うおースゲーっ!!!!」
頑鉄「憧れそうじゃっ!!」
木崎「そーなの?」

柚木「それはそうとさっきから何十回もあやまってるが・・・・
　　　もう一度あやまっておこう・・・」
頑鉄「いや、もうええよ・・・」
石倉「いきなり襲われるのは慣れてるからよ」
木崎「・・・何十回ていうかまだ一回もあやまられてないわよ」
柚木「いや・・・・是非謝らせてくれ・・・」
木崎「お・・・大番長・・・・」

柚木「マラソン大会の時・・・・先に行ってゴメンな・・・・」
木崎「いつのことよ!?」

よそいきの血…ﾁｮﾄ憧れる（ｗ

さすが曹操顔、赤い人だw

「皆さーん、元気ですかー！！」「それでは早速、勝負しろ〜！！」
「ハイ！」「１・２・３・ナース！！！」
「銀線」「銀網」「七節棍に霞のつぶて」
土鬼土鬼 止まらない
「武蔵」「十兵衛」「四天王に無明斎」「裏の武芸の真髄極める」
ズキズキ 血風陣 多分……
ピタッと技が 極まるたび 腕が 腕が 疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで
I Want You 熱い血風党の着物
今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に
含み針 心も 身体も
全部土の中から生まれた 死ねないの
セツナイ刺激 All Night Long I Miss You
きっと変われる 素敵な私 男の子
声も吐息も視線も 感じる仕草も 無明斎次第
勝負してください 十年 百年 一億光年！！ 「裏の武芸の総帥の前で学び取った技をお見せしたい」
土鬼土鬼ナース！
「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「梅タに飛抓に土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「霧兵衛ピョコピョコ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「おれだって気もちがわるいぜ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「こんなときに腕がきかん！ 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「父は大谷主水 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「さらばだ稲妻 土鬼土鬼ナース！！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」
「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」「土鬼土鬼ナース！ 土鬼土鬼ナース！」
「最後にもいっちょー、ハイ！」
「土鬼土鬼ナース！」

こんなときに腕がきかん！で吹いたw

は、腹がよじれるー（ｗ

Gロボ予告の元コピペってない？

何かよくわかりませんが何かわからないもの鳴らしてみますね

　 　　o　┣┯┫　　げぇ！
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　げぇ！
　　　/> .┃　 ┃　　　げぇ！

>>340
Gロボ予告ってあれ？
「我らの、ビッグファイアのために！！」
ってやつ？

>>341
欲しい

あ、逃げるか卑怯者

おう　そうじゃ　やれい

>>340
第７話（第６話の後の）
風雲急を告げる大展開
のやつなら　このスレの中にあったよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おかしいな
　　　≡　(ﾟ∀ﾟ )　あれれ　　　　　　　　　 ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
　　≡　〜( 〜)　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　)
　　　≡ 　ノ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　 <　<

　　　　　　　　　　　 この　　　　　 　　 ドキドキは
　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　（　へ） 　（　　 ）ノ
　　　　　　　　　　　　　　　< 　 　　　く

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)　孔明の罠だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ノ
　　　　　　　　＼　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ　　　/
　　　　　　　＼　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ　　　／
　　　　　　　　 （'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）　／
　　　　　☆─　（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　 　　　　／　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ　─

>>129か。
()埋めるの（'A`）ﾏﾝﾄﾞｸｾ

臆病風に吹かれたか！

>>341->>342
ヘェーヘェーボタンなんかより禿げしく欲しいな
「げぇげぇドラ」ｗ

げぇ！レスアンカーのつけ方間違えたorz
>>341-342
　　↑
　　正

いまだ！

じゃーんじゃーん

休！　鉄！　おぉぉぉぉぉ

うわっははは
てめえらにこの呂布が止められるか

呉の武将で初めは戦馬鹿だったけど、誰かからもっと賢くなれとか言われて
勉強して文武両道になったのってだれだっけ？

>>354
りょもー

>>354
Ｊ○Ｍ○

呉下の阿蒙（呉に住んでいる蒙ちゃん）
白眉最も良し（白い眉毛が一番いい）

士別れて三日（武士と最後に会ってから三日以上経過してたら）
括目して会対し（よく違いを見ておかないといけないよ）

>>357
馬良を混ぜてるのは何か意図が？

>>358
ふふ、あれは擬兵の計よ

次の計

まて！臆したか！

というセリフは孔明の罠への呼び水

馬良という字をずっと見ていると
駅に見える



すんません見えないかも

それっ！いまだ！
　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ!!

鉄牛「よしやがれ！　てめえ達の立身出世のために罪人に丁稚上げようとしたって　そうはいかねえ
宋江　載宗の旦那は俺が頂いてくぜ」
役人「う　うわ！狼籍者だ取り抑えろ」
鉄牛「野郎め　そんなに死にてえか！」
役人「うわっ　弓だ　弓で射ろ！」
鉄牛「へへっ　こんなことで怯む　鉄牛じゃねえ」
ウワー
役人「うわ　また狼籍者が現れたぞ　全員引っ捕らえろ一人も取り逃がすな！」
林沖「しゃらくせえ　梁山泊の林沖を知らないか」
黄信「俺は黄信だ　死にたい奴は束になってかかってこい」
ゲン三兄弟「ゲン三兄弟とは俺達のこったあ」
花栄「弓を取っては敵無しと言われる花栄とは俺のことだ」
鉄牛「こ　こいつはすげえや　へっ力が湧いてきたぜ」
晃蓋「それ　今の内に宋江　載宗殿を助けるのだ」

大地を割って飛び出す血風連
血風連：我ら名前を血風連、振るう刃は相手を選ばず、振るえば血潮の海となる
血風連A：草間大作、孔明様の命に従い貴様をとらえる
血風連B：いざお縄にかかれ
大作に向かった血風連に矢が放たれる
血風連：なにやつ！？
大作:ああ
黄信：悪事を仕留める矢の数々は、腕に習った小李広
花栄：恐れはいらぬぞ鎮三山
黄信＆花栄:梁山泊の指南が二人、花栄に黄信、ここにあり
大地を走り血風連をなぎ払う黄信
黄信：よくぞ耐えたぞ草間大作、お主の姿に今は亡き、我らが創始、托塔天王晁蓋殿の教えを見た　
真実とは問いかける事にこそ、その意味もあれば価値もある、梁山泊の一同に変わって礼をいおう
花栄：ならば草間大作、ここは我らにまかされよ、とお、追魂奪命剣
空に舞い、矢を放つ花栄、矢の雨が降り注ぐ
大作：ありがとうございます
血風連：えい、子供一人、決していかせてなるものか
阮三兄弟:そうはいかぬぞ、血風連、命知らずはかかってきやがれ
阮小二:石碣村が猟師の兄弟、小二
小五:小五
小七:小七が
阮三兄弟:命と言う名の盾になろう
太鼓を打ち鳴らし、突風を発生させる阮三兄弟
血風連A：おのれ小癪な
血風連：散れ散れ散れ
周通:後れを取るな、解珍解宝
解珍＆解宝:おお
解宝:狙った獲物は逃がさぬと
解珍:二人の後には悪は残さず
解珍＆解宝:逃げればその場で召し取るぞ

黄信＆花栄:今こそ戦え皆の衆
梁山泊守備隊:おお、勝利の鐘も高らかに
一清:後ろに構うな大作少年、お主がなすのは前進あるのみ、たぁ幻術で大蛇を出し、善戦する一清道人
大作：皆さん、ありがとうございます、うわぁ
一清：な
周通＆小二:何
解珍＆解宝:しまった
血風連A：かかりおったな、ふはは、ぬわ
大作の前に立ちふさがる血風連、振り下ろされた刃を鉄牛が止める
大作：鉄牛さん
鉄牛：へへへ、言っただろ、これからは俺が守ってやるって、ようしいい子だ、いってこい、ロボが待っているぜ
大作：はい
背中を押してやる鉄牛
走る大作の傍らに戴宗と楊志の幻が現れる
戴宗：そうだ、それでいい、なぁ、お前は一人じゃない
楊志：皆と一緒に
大作：皆と一緒に
大作＆戴宗＆楊志：戦うんだぁ
大作：ロボ
ロボの顔から草間博士の幻影が手を伸ばす、それに飛び込む大作
草間博士：よし、来い息子よ
自らの体をロボの壊れて穴の開いた顔の中に括り付ける大作
大作：さぁ一緒に立とう、戦おう
梁山泊守備隊:えい、えい、おお

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く読者の疑問の中、このままLがキラの正体を白状させるのか？
それに立ち向かう月の秘策は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を捜査本部と名を変えたホテルの一室に移し、
ミサの釈放を賭けた全ての決着のためにレムが飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観する担当編集者がいた

「これでよい･･･(中略)何もかも、ジャンプ編集部の思いのままだ、ウハハハハハハ」

次回、デスノート5巻お楽しみに

>>364だけでも充分ｶｺ(･∀･)ｲｲ!!と思うが
>>365-366はGロボだよな？すげー爽快感。
映像見た人は、もっと感動モノだろうな…

>>365-366
感動した。
あそこのシーン好きなんだヨ。

裏切り！
裏切りモード　裏切りモードでーす　裏切りモード　裏切りモード
裏切りモード　裏切りモードでーす　裏切りモード（ジャーンジャーン♪　ジャーンジャーン？）
フルフル古井戸の玉璽（義父義父…）　王允さま（義父義父…）
伯約よ（義父義父…）　私の司馬懿ー（義父義父…）
裏切りモード　裏切りモード　裏切りモード　裏切りモードでーす
裏切りモード　裏切りモード　裏切りモード　裏切りモードでーす
義父…殺したくなっちゃった…

横山先生とは関係ないのかもしれないがｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝとか書いてあるんで転載した

＞フルフル古井戸の玉璽

ｸｿﾜﾛﾀ

げぇっ！関羽のｾｷﾄﾊﾞﾓｰﾄﾞ！
あわわ、逃げろ！！

ロデムはネコミミだろうか。
変身モードでーす！

「黒い雄牛」を意味する名前を頂戴したにもかかわらず
ﾈｺﾐﾐだの黒猫ちゃんだの

あ、ｵｯｸｿとかいうのも、ちょっと・・・

ひょっこりあらわれたのがこの趙雲子竜よ

BF様「爆撃機だ　どうする？催眠ライトは黄帝ライセのV号で壊されているぞ」
孔明「あなたの精神動力で直撃弾を逸らしてください　その間に砂嵐とガルーダを使って危機を脱するように致します」
BF様「よし精一杯やってみるか」
このとき　ライセやV号の乗組員もまた慌てた
こんな危機に陥った時に　まさかパラヒア国の爆撃機が現れるとは思ってもみなかった
国警エキスパート「ライセ様いかがします？このままでは発見されてしまいます」
ライセ「むむむ　よし砂アラシの中に逃げ込むんだ」
国警「しかしバベルの塔に近づくのは危険ではありませんか！？」
ライセ「バベルの塔とて　その所在を隠していたいと思っていれば　下手な動きは出来まい」
（グワーン　グワーン）
孔明「至近弾多数あり　BF 超能力をもっと協力にお願いします」(※様が無いのは脱字ではありません)
BF様（バリバリ！）
孔明「ガルーダ出動せよ　ガルーダ出動せよ　爆撃機の前に　その姿を現せ」
パイロット「おっ　爆弾の雨で痛畳まれなくなったか　よし追跡だ」
孔明「その砂の下にライセのV号が身を潜めてている　近くの砂中に姿を隠せ」
パイロット「隊長　怪鳥は砂嵐の中に隠れました」
隊長「ようし　そのあたりに絨毯爆撃だ」
孔明「バラヒア国の爆撃隊　塔より進路を逸らしました　ライセの着陸地点の砂嵐停止　砂嵐停止」
パイロット「おっ砂嵐がおさまっていきます
隊長「おおっ下を見ろ」
パイロット「怪鳥だ　こんなところにいたのか」
隊長「爆弾投下！」
ドワン　ドドッ
国警「うわっ」
エキスパート「わあ！」

孔明＝バベルの塔のコンピュータ

ていうかバビル様にタメ口な上　平然とロプロス操ってるの発見したときは驚いた

小便でもひっかけてやれ

シャー


ワロタ

ＧＪ＝げぇ！＆ｼﾞｬｰﾝ

バビル２世「バベルの塔がんばれ　なるべく自力で守ってね」
バベルの塔「ええい　たよりにならんヤツ」

　こんな夜更けに、闇と風の中に断崖絶壁を駆けるのはだろう。
　それはロデムとバビル2世だ。おびえるバビル2世はロデムの背をひしと抱きかかえている。

ロデム　　　　「ご主人様よ、なぜ顔を隠すのだ」
バビル2世　　「ロデムにはヨミが見えないの。髭を生やして、長い衣を着ている・・・」
ロデム　　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
ヨミ　　　　　　「かわいい坊や、一緒においで。世界征服をしよう。ヒマラヤにはきれいな雪が積もっているし、学生服を私の部下がたくさん用意して待っているよ。」
バビル2世　　「ロデム、ロデム！きこえないの。ヨミがぼくになにかいうよ。」
ロデム　　　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
ヨミ　　　　　　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の超能力者たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
バビル2世　　「ロデム、ロデム！見えないの、あの暗いところにヨミの顔が！」
ロデム　　　　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
ヨミ　　　　　　「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
バビル2世　　「ロデム、ロデム！ヨミがぼくをつかまえる！ヨミがぼくをひどい目にあわせる！」

　ロデムはぎょっとして、己の足を全力で走らせた。あえぐバビル2世を背中に乗せ、やっとの思いで古見医院に着いた・・・
　背中に乗せられたバビル2世はすでに死んでいた。

綺麗なおべべじゃなく学生服かよ（ｗ
ともかくGJ!!

「魔王ヨミ」か。バビルが気弱でｶﾜｲｲと思ってしまった

横山光輝の三国志のＯＰ・ＥＤを見直しながらカキコ。

フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすためサルダン・バラビア破壊の罪をおわせた！
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった！！
てめぇは いつもそうやって！
ワシのしてえ事を ブチこわしやがるッ！！
昔ッから そうだ！ ワシがどんなに 努力しても！
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ！！
あのヒマラヤの時もなあッ！
ワシが あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ！ てめぇなんかにッ！！ 分かられて たまるかよッ！！
今こそッ！ てめぇを ブッ倒しッ！！
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ！！

あの世で 俺に詫び続けろ バビル２世ーーーーッ！！！！

>>385
元ネタを名前かメールに入れてくれるとありがたい

北斗の拳？

>386
「ライブアライブ」と言うゲームです。結局クリアできなかったな・・・・

あの世で俺に詫びつづけろガイドラインーー！！
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1076736278/

>>387
ライブアライブで中世編をそんなにやり込まなかったわしにとっては
げぇっ！そんなネタがあったのかっ！わわわ！ひー！

EP２　バシュタールの惨劇

大作「あんなところにサンプルがあります」
シズマ「ええ、サンプルがあります」


シズマ「もしかして、またも我輩にスクランブル要請があるトカ」
大作「バトルにも参加していないんだから、これくらいしてもらわないと。
　　　　それに、名バイプレイヤーってのは自分の出番を心得て、
　　　　なおかつキッチリこなすもんだと思うけど。
　　　　…その、科学的に」
シズマ「はうッ！　科学ッ！？
　　　　　科学とくればいたし方ありませぬな、科学者のはしくれとして。
　　　　　よござんしょ。万国びっくりショーの幕開けです」


シズマ「御覧になってますかーッ！？
　　　　　現代科学の到達点は、見る者にあまねく夢と希望を与えてますかーッ！？」
大作「僕は今、科学的に内包された危険性を目の当たりにしているのかもしれない…」
銀鈴「でも、科学というより雑技団よね」
大作「オーライ、オーライ。そのままサンプルを入れてくれ」
シズマ「アチョ〜〜ッ!　怪鳥音も高らかにィ〜〜…」


シズマ「わ〜〜おッ！　テレポ〜〜トッ！？」
銀鈴「わあッ！　あの北京の明かりが消えちゃったよーッ！」
大作「事あるごとに、無事ではいられない…。
　　　　そんな星のもとに生まれているみたいだな」

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ!!

待て、あれは兵が居るように見せかけておるだけじゃ

一方、孔明は

森々の剣〜密々の戟〜柳花水を斬る〜
草葉〜征矢を成す 濠をめぐる垣は〜これ壮士〜

ワロタ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1099153184/723-728n

>>394
「あー、Gロボﾜｶﾝﾈ」とか思いつつ見て、728でふきだした（ｗ
『狼の星座』でも決死隊は志願者を募ってるんだから、当然だよな。

迫るヨミ　地獄の軍団
我らを狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　輝くポセイドン
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

迫るヨミ　悪魔の軍団
我が友狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　真紅のロプロス
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

迫るヨミ　恐怖の軍団
我が塔狙う黒い影
世界の平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　黒いロデム
バビル（ジャンプ！）　バビル（キック！）
バビル２世　バビル２世　バビル　バビル

　魏軍でひしめきあう長坂に、屍山血河を築きながら馬を走らせるのは誰だろう。
　それは趙雲だ。趙雲はおびえる阿斗をふところに抱きかかえている。

趙　　　「御子よ、御子、なぜ顔を隠すのですか」
阿　　　「趙雲には魔王が見えないの。かんむりをかぶらず、長い衣を着ている・・・」
趙　　　「あれは曹操でございます・・・」
曹操　「かわいくない坊や、一緒においで。安楽公に任じてあげよう。宮殿には綺麗な美女が溢れているし、
　金玉を抜いた宦官をたくさん用意して待っているよ。」
阿　　「趙雲、趙雲！きこえないの。魔王がぼくに楽しいことをいうよ。」
趙　　「げえッ！　それは曹操の策にございます。」
曹操　「いい子だ、私と一緒に行こう。銅雀台で二喬がおまえをもてなすよ。
　　　　お前をここちよくゆすぶり、堕落させ、暗君にしたてあげるのだ。」
阿　「趙雲、趙雲！見えないの、あの暗いところに橋玄の娘が！」
趙　「見えます。ですが、あれは女装した張コウです。」
曹操「愛してないよ、坊や。お前の醜い姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
阿　「趙雲、趙雲！魔王がぼくに美味を与える！魏の方が気候がいい！
　　　魔王がぼくを良い目にあわせる！」

　趙雲はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ阿斗をふところに抱え、やっとの思いで江稜に着いた・・・
　腕に抱えられた子はすでに暗君になっていた。

ｳｪｱﾛﾀ

>>394-395
土鬼を利用とした伊賀忍者達じゃあるまいし
当然だよなw

>>397
＞趙　　「げえッ！　それは曹操の策にございます。」

ﾜﾗﾀww

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1099923799/833

>>397
め、めちゃめちゃツボにはまった（ｗ

>>401
なんつーか、シンプルだがGJ!!

う〜〜〜〜ロプロスロプロス

今 ロプロスに乗って全力疾走しているワシは
ヒマラヤに住むごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
世界征服に興味があるってとこかナ――
名前はヨミ
そんなわけで砂嵐が吹き荒れる砂漠にやって来たのだ
ふと見ると砂漠の真ん中に一人の若い男が立っていた

ウホッ！いい男…

ハッ

そう思っていると突然その男はワシの見ている目の前で
学生服のボタンをはずしはじめたのだ…！

パチン…

　や　ら　な　い　か

そういえばこの砂漠はバベルの塔があることで有名なところだった
いい男に弱いワシは誘われるままホイホイと決着をつけに来ちゃったのだ
彼――
ちょっとワルっぽい高校生でバビル２世と名乗った
超能力バトルもやりなれてるらしく決闘にはいるなり
ワシはエネルギー衝撃波を吸収しつくされてしまった

よかったのかホイホイエネルギーを放出して
俺はエネルギー衝撃波だって
かまわないで吸収しちまう人間なんだぜ

こんなこと初めてだけどいいんです…
ワシ…バビル２世みたいな人好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことん吸収したエネルギーをお返ししてやるからな

言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
ワシはというと心臓に与えられるエネルギーの波に
身をふるわせてもだえていた

コテコテですな

ベラネード　 「ねんがんの　バギュームをてにいれたぞ！」

　 ：そう　かんけいないね

　　　メ几
→ ：木又してでも　うばいとる

　 ：ゆずってくれ　たのむ！！


ベラネード　 「な　なにをする　きさまらー！」

石倉「今日はキザ男の知能を計ってみようと思います」
頑鉄「お前・・・最低だな」
石倉「ここにキザ男の好きなすみれの君のお重を吊るして、その下に箱と箸を置きます、これで彼の知性がわかるでしょう」
頑鉄「しかしこれ上手くいくのか、実験が必要だろう・・・・」
ハヤテ「おい、天童のアニキがすみれの君のお重を欲しがってるぞ」
石倉「よし、じゃあアニキ、とってみてくれ」
天童「・・・・・・・・」

グワッ！

頑鉄「あの構えは、霞切り・・・・」
石倉「やめろ天童のアニキ！もういい！」
頑鉄「ふう、危なかったな・・・」
石倉「全く、箱の上に乗ってお重を箸で食べるだけなのに何でこんなことになるんだ・・・・」
ハヤテ「え、そうやって食べるのか！」
頑鉄「・・・・・まあとにかく、あれをとって食べることができたら人間と認めてやろうじゃないか」
ハヤテ「お、キザ男がきたぞ」

石倉「よし、これでアイツが人間か怪物かわかるぞ！」
頑鉄「さあ、あの中華料理を食えるもんなら食ってみろ！」

キザ男「まぁ、あんなところにすみれの君のお重が・・・・」
ハアッ
石倉「！！」
キザ男「ふう、何でここに吊るしてあるかは知らないけど、せっかくだものね。いただきましょ」
ペロリ
「ああ、美味しかった。今度お料理教えてもらいましょっと」
・・・・・・・・

石倉「俺達頭悪いよーーーーー！」



キザ男の得意技は曲芸ジャンプ

箱何段分の高さに吊るしてあるんだよ？w

60削除

>>407-408
オチはなんとなく想像ついたが、天童…（ｗ

あたしの名前は木崎佳男、あだ名はキザ男。
お姉さまたちのお花の相手ばかりじゃつまんないし・・・・・・・
それにあたしケンカのほうがあたしの性にあってんだもの。まようことなんかないじゃないヒヒヒ。
学校は病気休みってことにしちゃってさ　ラ〜〜ラランラン♪
なーんて少々説明くさくなっちゃったけど、石倉さんのお見舞いに東京にやってきたってワケ。

黒服の男「探したぞマーズ」
キザ男「え・・・・・・？」
黒服の男「早くガイアーに爆破命令を出せ」
キザ男「・・・・・・ばくはめいれい？あの・・・・一体何の事でしょう？」
黒服の男「なるほど記憶喪失というのは本当だったか
　　　　　　　ま　お前が目覚めた場所に行けば記憶を取り戻させる装置がある
　　　　　　　今のままじゃちょっと困るんでな」
キザ男「あの・・あたしの事をどなたかと勘違いしていらっしゃるようですが
　　　　　あたしは単なる普通の高校生ですけど・・・」
黒服の男「お前ドコの世界にそんな高校生がいると思ってんだ」
キザ男「だから違うのよお！！」

キザ男「だからさっきから言ってるようにホントに人違いなのよ！！
　　　　　わかって下さい！！」
黒服の男「マーズ──この地球の人類ほど始末の悪いものはない」
キザ男「──はあ？」
黒服の男「マーズこの宇宙から見れば太陽系の地球など（ｒｙ
　　　　　　　ところがこの地球の人類というのは（ｒｙ
　　　　　　　同じ地球の人間を（ｒｙ
　　　　　　　我々はそれを監視するために遠い昔からこの地球にいる」
キザ男「なるほど・・・・
　　　　　地球人が破滅兵器を持って宇宙侵略するとみた時地球を爆破する・・・・
　　　　　本当にとてもおそろしい話です──
　　　　　・・・・けどあたしマーズさんじゃないんですが」
黒服の男「マーズお前が迷うなんてことは許されないんだぞ！！」
キザ男「だから違うんですってば！！」


一方豊島病院
石倉「今日のキザ男は妙に赤いなぁ」
頑鉄「髪の色を変えたのかいキザ男」
マーズ「・・・・・・・・」



お前目立ちすぎ。

通常の三倍か…
つか、気付けよおまいら（ｗ

ドコの世界にそんな高校生がいる〜で激笑

>408で頭悪いと自覚してるみたいだから気がつかないんだなｗ

混世魔王ハンズイがBF様を見間違えても
おかしくないような世界だね　ここw

正太郎「ぼくの場合「やさしい」「おとなしい」というイメージが定着しているから
　　　　　ちょっと冷たい素振りを見せるだけで「すごく冷たいヤツ」というふうに見られてしまうんですよ。
　　　　　よくあるでしょ、そーゆーのって」
村雨「あ〜なるほどな、それはそうかもしれない・・・・何となくわかるぜ。でもお前は違うだろ・・・・」
正太郎「逆にワルっぽい村雨さんがちょっといいことをすると「ほんとはやさしい人」なんだと思ってしまう──
　　　　　そういう錯覚を起こしてしまうことが多々あります──
　　　　　ぼくが冷たく見えたのもおそらくそのせいと思われますが」
村雨「なるほど・・・・・・・・お前オレをそんな風に見てたのか・・・・」
正太郎「例えばですよ・・・・十傑集走りをしている樊瑞と残月がいるとします」
村雨「別に変じゃないだろう？」
正太郎「では、樊瑞と残月をヒィッツカラルドとセルバンテスに置き換えてみましょう」
村雨「おおお！何やら信じられないものを見ているようだ！」
正太郎「今度は敷島博士とスリルサスペンスに鉄人の操縦器を持たせてみましょう」
村雨「スリルサスペンスが悪人なのに、敷島の方がＭＡＤに見えるぞ！」
正太郎「・・・・要するに普段定着しているイメージというのは人間の判断を大きく左右するのです」


正太郎「これらを踏まえた上で、こちらをご覧下さい」

それぞれたすきを掛け、マイクを持って立っている
　　　　　↓

　　　清き一票を　　バビル２世

　　　アナタの一票で世界が変わる　　ヨミ


正太郎「さて　どちらに一票入れますか？」
村雨「うわー！どっちに入れたらいいんだ！！」

……(;´д｀)

棄権の方向でひとつ…

>>417

わははははははははは！！

なんだ　その
小泉と菅の二択みたいな選挙は？

ヨミ「ククク・・・久し振りだな、バビル２世・・・　だったっけ！？」
バビル２世「お・・・・・・お前・・・・・・
　　　　　　　お前、確か・・・ミヨ・・・だっけ！？　かわいい名前の悪の帝王」
ヨミ「違ぁう！！ヨミだヨミ！！ヒマラヤの支配者！！　悪の帝王はアニメ版だろ！？」

バビル２世「う　おーい　はいれー」

ロプロスの口から出ると
そこはバベルの塔だった

副局長「うわーすごいコンピュータ　最新物ばっかり」
五十嵐局長「うおお連続で夢を見てるようだ」
副局長「ギャッ　ガイコツ」　←何世紀も前の白骨
　　　　 「おっ　これ（→バラン）バビル２世に似てないか　なっ」
五十嵐局長「なるほどバビル２世の内面までも表現しきっている」

　バランと同じ顔で並ぶバビル２世

局長と副局長「・・・・・・・・・・」
五十嵐局長「バビル２世くん　なにか御用でしたか」
バビル２世「用があるから招いたんじゃ！　ほい微生物のデータ」

バビル２世「（けっこううまくできたじゃん）」　←ワクチン弾
　　　　　　　「（これを見てると使いたくなっちゃうんだよな）」

　宇宙ビールス人間
　宇宙ビールスヨミ
　宇宙ビールス犬

バビル２世「（うーむ　全部に使うと足りなくなりそうだな
　　　　　　　　しいてあげるならヨミか）」
ヨミ「ギャッ」

　　↓以下バビル２世の妄想

　巨大化するヨミ
　ワクチン弾を打ち込むバビル２世
　倒れるヨミ
　胴上げされるバビル２世

ヨミ「ギャッギャッ」
バビル２世「フッフッフッフッフッ」
ヨミの部下「やめてくださいバビル２世　ヨミさまこのごろノイローゼぎみなんですよ」
バビル２世「フッフッフッ」
ヨミの部下「やめてくださいバビル２世」
局長と副局長「・・・・・・・・・・」

五十嵐局長「今のところその気はないようだけど　いつ「ヒマラヤに行くぞーっ」と
　　　　　　　　言い出すかと思うと気が気じゃなくて
　　　　　　　　コンピュータールームの中を行ったり来たりしているバビル２世こそビールス人間みたいで・・・」
伊賀野「じゃ　ワクチン弾でやっつけちゃえば〜？」

　　↓以下局長と副局長の想像

　徘徊するバビル２世
　にじりよる局長と副局長
　ワクチン弾を打ち込む局長と副局長
　倒れるバビル２世
　胴上げされる局長と副局長

局長と副局長「そうできればどんなにいいか」

ヨミとバビルの両方を消せば平和になりそう・・・
逆マーズ・・・

>バランと同じ顔で並ぶバビル２世

浩一少年が漆原教授に上書きされそうだ…ﾏｧ､ｲｲｶ(w

よみ「みんなよけろ　ばびる２せいだけは　ゆるせない！」

よみは　みさいるのあめを　ばびる２せいに　あびせるつもりだぞ！

ばびる２せい「へん　ばかめが　やれるものなら　やってみろ」

ばびる２せい「おまえが　くらえ！」
ろぷろす「ぐわー！」

なんと　ばびる２せいは　ろぷろすを　たてにしたぞ！

よみ「なんて　やつだ！」
ばびる２せい「はっはっはっ　ゆかいだぜ」

さぁ、風雲急を告げる大展開！
渦巻く血風党の疑問の中、このまま土鬼が闇の武芸を完成させるのか？
土鬼に立ち向かう血風党四天王の能力は、それを阻止できるのか？
いよいよ決戦の場を血風城と名を変えた雪山に移し、
大谷主水の生涯を賭けた全ての決着のために土鬼が飛ぶ！
そして全ての謎が明らかにされる今、ただ一人不敵な笑いで
傍観する柳生十兵衛がいた

次回　燃ゆる血風城　お楽しみに

337 名前：名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日：04/12/08 18:23:02 ID:???
　 　 　 ヽ 　 　 　 �U　 　 　 　 　 l 　 　 　 ‖||　‖　 /// 　 　 　 　 // /
　　　　　ヽ 　　　　�U　 　　　　　｜　フ　　‖|l　 | 　//　　　３　　 // /　　 　　／
　　　　　 ヽ 　____　�U　 フ　rrr,､�U　レ 　 ‖|　　　/＾ミ!　　３　　/〃 　　フ 　　／
＼　 　３　 / ヶ屶 ！　 レ.巳ﾋ' } 　 ｜　　｜l 　　/__tﾝ　　５　 r彡ヽ　　レ　／
　＼　　３　!ニ厂　　　　｜　}'ｰ7　　｜　　　　　　|'ー{ 　 　 　　 ヽビｲ　 /　　／
　　＼　,５ |　 |　　　　　 ッ /　/　 　 ッ　　　 　 　|　｜ 　 　 　 　 }￣/ /　／
.　　　　　　 |　ﾊ　_,ｌ二エＬ /　/ 　 　 　 　 　 　 　 |　 |,_|￣工{_,　/　/ ッ
＼　　　　　 V　ヽ(T〒ｆﾃｌ)ｊ　/　　　　　　　 　　　　|　ｴＴｌﾆﾊﾆ!／　/　　 　　／ 　
＼　　　　　　ヽl /∧'三'人.l/　　　　　　 　 　 　 　 | /ハ.'三'/ ! ,／　フ 　／ ／
　　＼＼　　　 ∨,＞ l乂! く|　　　　　 　 　 　 　 　 l/.> |7ﾞV＜ / 　 レ ／／
　　 　 　 　 　 　Y ヽ｜｜/.|　　, -‐ 　　　　　　　　|　ヽ| / ／/　　/　／　　／
　　　　　　/⌒ヽ_l,　 ｀∨/ノ|　　　　r⌒丶　 ⌒ヽ　| 　　′ノ,ﾉ　　ッ 　　／
　　(⌒ 　/　　}　} 丶⊂Z_,　|　　　（ 　 　丿　　_丿 |丶⊂Z_└;､
　((　/^V、　/＼{ 　　 へ.　 |　　 ⌒　　 　_r ⌒ヽ「　　へ、　 /'⌒ヽ
　 　 { 　Vヽﾉ　　＼_,/、　∨!(⌒＿　　　(　　　　/ヽ_/　　ヽ_/_｣ 　 |
　　'　ヾフ｀　⌒　　　　ヽ 　 |　　　　　　　　　　/　　 ／￣ 　 　| 　 |　　-
　 　　 -　 　 　 ⌒丶_,ノ 　 ｊ　　〃　 ⌒ヽ　　/　 ／! 　　 　⌒ レ'/⌒l　⌒
　　（　　 _）　　　 `／　　／　 (（　　　　　　 ) ヽ..＿,ﾊ 　 　（（ 　|/＿ノ　　⌒丶
　　　　￣　　　　人__,／　　　　､_　　　　ノ丿　ノ＿,/　 ＿　　　'ｰ‐'　　､＿　丿
　　　　　　　　　ﾉ　 {　　　　　　　 ー、＿´　　 ｀￣´　〃´　　 ）
　　　　　　　　　`ー'
　　　　　　=三三三三三=　　　　　　　　　　　　　=三三三三三=

↑GJ!!
初めてこのシーン見た時、どんな反応すべきかワカランかったなぁ…
とりあえず机に突っ伏してｼﾏﾀが。

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「うん？息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
　ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
父　　　「げぇっ、魔王！」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「ひーっ」
父　　「あわわわ」

銅鑼の音で登場する魔王…（ｗ

魔王の娘はサニー・ザ・マジシャンなんだぞ

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは司馬懿父子だ。父は血気にはやる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ出陣するのだ」
子　　　「お父さんには蜀の挑発が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれは孔明の罠だ・・・」
孔明　「かわいい仲達、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはたくさんの伏兵が潜んでいるし、女の服を私がたくさん用意して待っているよ。」

伊賀野「すいません　きょうは混みあってますからこちらで狙撃を───」
自衛隊員「ハイ」
バビル2世「ああ忙しい忙しい」　どす　どす　どす
バビル2世は混戦の戦場が好きだ　彼は忙しいのは苦にならない　彼はよく働く　←デスクワークは別
そして国家保安局と自衛隊たちの仕事を増やしてくれる──
ガチャン　ガチャン　ガチャン　←Ｊ市破壊
副局長「（忙しいのに）」
どすっ　ドカン　ドカン　ドカン　ドカン　ドカン　ドカン　←水道管破裂
伊賀野「バビル2世──」
バビル2世「ヨシッ　水攻めだ！」
前回にひき続き絶好調のバビル2世　むかうところ敵なし！
バビル2世強い！　バビル2世傍若無人！　独走態勢だ──
ロデム「用事があったけどまた出なおしてくる」

彼に勝てる者は本当にいないのであろうか

五十嵐「私の知っているかぎりではいない」
伊賀野「日本国内ではでしょう？」
五十嵐「と　いうと？」
伊賀野「外国の人ではどうですか」
五十嵐「ああCIA長官か？」

CIA長官「うちの輸血超能力者はね１０１　うちの輸血超能力者はね１０１　うちの
バビル2世「カ─────ッ」

五十嵐「確かにコブラ対マングースの戦いのおもむきもないではないが
　　　　　CIA長官はバビル2世の敵ではない　小粒だよ」
一同「じゃあ　やっぱりバビル2世に天敵はいないのか」

　　この世に正義はないのか！？

伊賀野「・・・・・・」

謎の男Ａ「あらもう脱出したの？　よかったわね」
副局長「きょうも混んでるな」
伊賀野「天敵かどうかはわからないけど　バビル2世の苦手なタイプはいると思うな」
副局長「えっ　誰だよそれは　おしえてっ」

謎の男Ａ「バビル2世がくっついてきたら大変だと思っていたから助かったわね」
謎の男Ｂ「包帯さんの予想どおりちょうど救急車の下にはりついていたわね」
謎の包帯男「大当たりー　うふふふ」
謎の男Ｂ「すごいわあ　バビル2世はたいへんな超能力者ときいていたのに」
バビル2世「うぬぬぬぬ」

副局長「なるほど　包帯さんか・・・」
包帯さんが四肢移植手術で不乱拳病院にやってくるようになって数ヶ月いまや常連のひとりである
秘密基地で顔みしりになった工作員同士はおしゃべりしたり情報の交換をしたりする
包帯さんは穏やかな人柄のせいか相談をうけることが多い
謎の覆面男Ａ「雪が降るまでに作戦が終わるかしら」
謎の覆面男Ｂ「全部ミサイルを使われると思う？」
謎の覆面男Ｃ「制圧するまでにいくらくらいかかるかしら」
包帯男「そうねえ・・・」
そしてその読みはシロウトながらなかなか鋭く
バビル2世に妨害されにくいと評判をとっているのであった

バビル2世「不愉快だ　世界の混乱に乗じてバベルの塔にもぐりこんだことは（←招かれた）認めるが
　　　　　　　難しい専門教育をクリアしたんだぞ　不乱拳病院に数ヶ月かよっただけのじじいに負けてたまるか！」
ロデム「ご主人様・・・」　←バビル2世とは主従関係であるが　なるべくしてなったロデムであった
バビル2世「世界に超能力者はひとりでいい！！」
副局長「そのときの塔のメインコンピューターは大変だったろうな・・・」
由美子「世界の混乱に乗じて追放にしちゃえばよかったのに」

かげでは強気なことを言っているバビル2世であるが
包帯さんを前にするといつもの調子がでない

バビル2世「うーん　いまイチだな　ポセイドンで追跡してみましょう」
包帯男「また？」　←ぜんぜん悪気はない
バビル2世「う・・・」
包帯男「さらばバビル2世よ」
バビル2世「イエ・・・」

一同「（やはりバビル2世は包帯さんが苦手なのだ）」


自衛隊員「なぜだ」
国家保安局員「あの人の穏やかで上品なところにペースを乱されるんじゃないのか？」
伊賀野「ちがう　上品ではバビル2世に勝てない　それはロデムで実証済みだ」
由美子「ロデムが勝てないのはインテリだからじゃん」
ロデム「う・・・」

そう　ロデムのように優等生であることになんとなくコンプレックスを感じているような者は
バビル2世のタイプに弱いのである
だからこそ友情が続いてきたともいえる

自衛隊員「上品もインテリも武器にならないなら　じゃあなんだよ」
国家保安局員「なにかがあるんだよな　あの慈母のようなほほえみ──」
伊賀野「わかった　それは「無心」です　無心だからこそなにげない一言がグッサリと刺さるのです」
一同「（そうか　そうだ　無神経に勝つのは無心だ）」

バビル2世「なんだキミたち　顔がヘンだぞ」
一同「そうですか？」　←無心の顔
バビル2世「バベルの塔の周辺国と連絡をとれ」　どすどす
自衛隊員「ハイ　バビル2世」
バビル2世「ニンニクエキスの量産と予防接種とワクチン弾の増産だ」　どすどす
国家保安局員「ハイ　バビル2世」
どさ　どさ　どさ　←建造物破壊
副局長「あ　いいんですよバビル2世わたくしが」
バビル2世「なんだい　いつも不平たらしくやってくるくせに」
自衛隊員「オイ　バビル2世　調子をくずしてるな」
副局長「けっこうきいてますね」
↑しかし　この瞬間彼らは無心ではなくなった

ビールス人間、サントス来襲のまきぞえ

ぎゃっ　ひー

　　　┘└
　　　┐┌
　　　　↑
このマークがおデコにでたら脱落（すでに無心ではない）
由美子「くそお」
副局長「伊賀野は───！？」
伊賀野「・・・・・・・・・・　　　　　　　　　←ふだんからかなり無心
　　　　　もう目をあけていいですか」
バビル2世「誰がつぶっとれといった！？」

自衛隊員「ちょっとしか勝てなかったじゃないか」
五十嵐「無心は無神経に負けた」
由美子「方向性はまちがってなかったと思うわ　修行がたりなかったのよ〜」
副局長「やっぱり人生８０年のキャリアがないとだめなのかなあ
　　　　　だけどわかんないなあ　オレたちには包帯さんはふつうの人に見えるけど」
自衛隊員「そうなんだよな　どうしてバビル2世が弱気になるのか」
由美子「うしろぐらいところのある人はコワイのよ　ホトケさんみたいな包帯さんが」
国家保安局員「そうだそうだ」

だが伊賀野の観察したところでは　包帯さんの前でおちつきをなくす人物がもう一人いたのだ

伊賀野「どうかされましたか」
ロデム「あの人にどこかで会っただろうか　名前わかるかね？」
伊賀野「名前は不明　不乱拳病院に通院　これ以外は分かりませんね」
ロデム「わからん」
伊賀野「顔がかわっているのかもしれません」
ロデム「そうだな・・・」

バビル2世が弱気になっているうちに包帯さんの名声はますます高くなっていった

バビル2世「盗まれた原爆はミスター・コナーズ所有の離れ島にありますから
　　　　　　　今後原爆の管理はしっかりするように　それから警備は───
　　　　　　　ちゃんと聞きなさい」
アメリカ国防省「すいません」　←あとで包帯さんにくわしく聞こうと思っていた
バビル2世「国防省が不真面目になって困る　世界のモラル（←？）にかかわることだ」　どすどす
五十嵐「理論武装して行ったぞ」
副局長「いつもは考える前に口がでるのに」
自衛隊員「やっぱりヘンだ」

バビル2世「包帯さん　日本で帝王のマネをするのはやめてもらいましょう」
包帯男「あら　ごめんなさい私はただおしゃべりのつもりで・・・
　　　　　これはどういう作戦だろうか　侵略方法は───と考えながら
　　　　　バビル2世の行動を見せていただいたり本で調べたりするのが楽しかったんですの」
バビル2世「なるほどあなたは勉強好きなかたらしい　しかし───」
包帯男「あなたは勉強がキライだったわね」
バビル2世「・・・・・・」
包帯男　←無心

バビル2世「ロデム　キミがしゃべったのか！？」
ロデム「いや・・・」
バビル2世「じゃあポセイドンがしゃべったんだな　レポート写しに行ったことを」
ロデム「ちがうだろう・・・」

ＳＢＣ会長「あらあ　ヨミさま！！　ヨミさまじゃない！？」
バビル2世とロデム「ヨミさま！？」
ＳＢＣ会長「いつ日本にきたの」
包帯男「数ヶ月前よ　移植手術で蘇生したの」
ロデム「（ヨミさま───）」
バビル2世「（ヨミさまの世界征服計画───）」

バビル2世とロデム「ヒマラヤの支配者　ヨミでしたか───」
ヨミ「まあ　やっとわかったの？」
バビル2世とロデム「う・・・」
ヨミ　←無心

ヨミはヒマラヤにいたころバビル2世の宿敵だった

副局長「えっ　ヒマラヤの支配者！？じゃあ部下はバッチリいたわけだ」
宇宙ビールスで増産しただけではなかった

ヨミさまの世界征服計画は難しくて厳しいことで有名だった

バビル2世　　妨害　妨害　妨害

ロデム「ご主人様！」

しかしバビル2世が東京で改造人間に撃たれたときも
超能力増幅装置で３つのしもべをあやつられたときも
宇宙ビールスでパワーアップしたエネルギー衝撃波をあびせられたときも
バビル2世を後一歩というところまで追い込んだのはヨミさま（とロデム）だった

一同「どうしてとどめをさしてくれなかったんです！」

　とりかえしのつかないことをしてくれた！！

ヨミ「ホ　ホ　ホ　ホ　ホ　ホ」
バビル2世「おまえら・・・」

バビル2世と３つのしもべが最後の対決をしたころヨミさまもＰＨ三〇四に乗って日本をはなれたのであった

伊賀野と副局長「（なるほど　これだけ因縁と弱みがあればアタマがあがらないのは当然だ）」
バビル2世「（そうか　なんとなくイヤなかんじがしたが　そういうことだったのか）」

バビル2世「それにしてもヨミは人相が変わった　今は地蔵のようだがあのころは目がつりあがっていた！」
ロデム「ご主人様・・・」
ヨミ「そりゃあなた　あのころは手のつけられない超能力少年がいたから」
バビル2世「うっ」
ヨミ　←無心

バビル2世「で・・・でもどうして名乗ってくれなかったんです　数ヶ月も」
ヨミ「気をつかわせたら悪いと思って」
一同　ハッ
ヨミ　←無心

自衛隊員「おい！空軍に応援を要請しろ」
国家保安局員「追跡は追跡」
五十嵐「ワクチン弾が残ってたろっ」
副局長「ハイッ」


やっぱり無心は強かった
だがそれもキャリアと過去のインネンがあってこそ
不幸にしてバビル2世よりつきあいの短い者には巻き返しのチャンスはないのであろうか

バビル2世「それにしても年月が人を穏やかにするのだろうか
　　　　　　　怒るとヘリコプターを投げつけてきたヨミとは同一人物とは思えんかった」
ロデム「そんなことされてたのおまえだけだ」
伊賀野「そうか　年月は人を変える」
一同「（ひょっとしたらバビル2世もいつかは───）」

数年近くつきあってきたが少しのかわりもないことをロデムはだまっておいてあげた

>>434
さすが策士（ｗ

>>435-442
長編乙！
>怒るとヘリコプターを投げつけてきたヨミとは同一人物とは思えんかった
に、禿ﾜﾗ

ラストのヨミは悟りの境地だったしな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　森々の剣〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　　　密々の戟〜　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　これ壮士〜
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　皿_＿＿}　濠をめぐる垣は〜
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

柳花水を斬る〜　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　征矢を成す
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿　草葉〜　{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

わずかな隙を見て抜け出すのは困難…
つか、腰抜かしとるぞい（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　　　　　　　　 //　ミ
　　　　　　　　　　　　 //　　　ミ
　　　　　　　　　　　 //
　　　γ⌒⌒ヽ　　//
　　　 | ハλヽ 　//
　　　 ﾘ# -дﾟ）　/　　　|||　　　|||
　　　と　　　　つ＝＝＝＝＝＝＝
　　　　 Ｙ　/ノ　　　ｶﾞｯ　　 ツ
　　　　　 /　）　 　 < 　>／　＼∩
　　　　//し'　　　　　Ｖ ＿＿_皿}/
　　　//　　　　　　　　　　　　　/
　　//
　//　　彡
//彡

血風党ぬるぽ？（ｗ
三等身の土鬼ｶﾜｲｲ

萌えた…

チャーンチャチャチャーン、チャチャチャチャチャチャチャーン･･･
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　葬送行進曲
　　
　　　　　　　　　曹操行進曲
　　　　　　　　　　　↓
ジャーンジャジャジャーン、ジャジャジャジャジャジャジャーン!!!

げぇっ！！！

逃げるのか！？

げぇっ！笑ってしまったじゃないか！

テンポが合ってるー（ｗ

やめれｗ
仕事関係のお偉いさんとかの葬式の時藁てしまひそう

つか>>450よ、喪前のせいで
俺の頭に葬送行進曲＋げぇっ！の合いの手が
しっかり焼き付けられてしまったわけだが


む む む

あらすじ：岩見さんから「ぼんぼんの友だちになってくれないか」と頼まれた。


天童「こんな近くにいて　襲われないだろうか」
柚木「ヤクザをけしかけられそうだ」
岩見「だいじょうぶだよ　ちょっとぐらいさわって怒りゃしないさ　ホラ」　ゴリゴリ　ゴリゴリ
天童「じゃ　さわってみようかな」
犬神「ガガガガ」（銃乱射）

岩見「おおそうかい　イヤだったの　ぼんぼん」
犬神「イヤにきまってんだろ　わりゃー」

岩見さんの『だいじょうぶ』はあまり信用しないほうがいいと　天童と柚木は思った

アザラシぼん…
岩見さん、ドスの使い手じゃなくデッキブラシの使い手か〜

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1096467565/609

>>458
ええい！！まだGロボ観てないのに大笑いしちまったじゃねーか！！
初笑いをありがとう。GJ!!

>44,74

A｢とてもかなわん｣

B｢ははは、臆病風に吹かれたか｣
B｢うん？｣
C｢待て、これは孔明の罠だ｣

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ!!

B&C『げぇ！伏兵だ！』

こんな感じでしょうか？

B「げえっ」
C「伏兵だ」

のほうがよいと思う

>461
君はよく見てるね。

バビル2世「またアタシがヨミの面倒をみるのかい　このお代は高くつくよ」
五十嵐「何度も言うようですがヨミはバビル2世くんの親戚ですよ」
　　↑
今回は伊賀野も頼もうと思っていた五十嵐

ニンニクワクチンを作っている間　バビル2世にヨミの相手をしてもらい
やっとそのF市（水浸し）を復興し終わったところの五十嵐としては避けたい展開である

五十嵐「（そういえばバビル2世の動揺したところというのも あまり見たことがない）」
ニューヨークにいたときはちょっとは困ったらしいが・・・
あとは日本にいたとき・・・


伊賀野「どひゃー　自殺者がいっぱいいるわ」
五十嵐「みんな四肢移植した人ばかりだ」
「・・・・・・」　［ヨミが写っている写真］
「・・・・・・」　（バビル2世に見せる）
バビル2世「げえっ！」


バビル2世を げえっ と言わせたのはあとにもさきにもあの一度きりだったと
なつかしく思い出す五十嵐であった

バビル2世「なにを思いだしてるのよッ」

確かに12巻でだけだな、「げえっ！」って言ってたのは。
沈着冷静なバビルにそれを言わせた不乱拳病院GJ!!(w

オリハルコン兵「眩きは月の光、日の光　正しき血筋の名の元に　我等名前をオリハルコン軍団！
　　　　　　　　　　振るう刃は相手を選ばず、光れば血潮の海となる」
オリ兵「ダイ、ミストバーン様の命に従い貴様をとらえる」
オリ兵「いざお縄にかかれ」
（フェザーが放たれる）
オリ兵「なにやつ」
ダイ「ああ」
レオナ「悪事を仕留めるフェザーの数々は、腕に習ったアバン流」
アバン「恐れはいらぬぞ竜の騎士」
レオナ、アバン「地上軍の指南が二人、レオナにアバンここにあり」
レオナ「よくぞ耐えたぞダイ、お主の姿に今ここにおわす我らが先生、勇者アバン殿の教えを見た
　　　　真実とは問いかける事にこそ、その意味もあれば価値もある、地上の人間一同に代わって礼をいおう」
アバン「ならばダイ、ここは我らにまかされよ、とお、破邪の秘宝」
（フェザーの雨が降り注ぐ）
ダイ「ありがとうございます」
オリ兵「えい、子供一人、決していかせてなるものか」
ラーハルト、ヒム、クロコダイン「そうはいかぬぞ鉄クズ兵、命知らずはかかってきやがれ」
ラーハルト「超竜軍団が竜騎衆の陸戦騎、ラーハルト」
ヒム「ヒム」
クロコダイン「クロコダインが」
ラーハルト、ヒム、クロコダイン「命と言う名の盾になろう！」
オリ兵「おのれ小癪な」
オリ兵「散れ散れ散れ」
ブロキーナ「後れを取るなマァム、チウ」
マァム、チウ「おお」
マァム「狙った獲物は逃がさぬと」
チウ「二人の後には悪は残さず」
マァム、チウ「逃げねばその場で召し取るぞ」
レオナ、アバン「今こそ戦え皆の衆」
フローラ、ノヴァ、ロンほか地上軍「おお、勝利の鐘も高らかに！！」
ヒュンケル「後ろに構うなダイ少年、お主がなすのは前進あるのみ、たぁ」
ダイ「皆さん、ありがとうございます　うわぁ！」

ヒュンケル「な」
ブロキーナ、ラーハルト「何」
マァム、チウ「しまった」
マキシマム「かかりおったな、ふはは・・・ぬわっ」

ダイ「ポップ」
ポップ「へへへ言っただろ、これからは俺が守ってやるって。ようし、いい子だ行ってこい。お前の剣が待っているぜ」
ダイ「はい」
背中を押してやるポップ
（走るダイの傍らにブラスとゴメの幻が現れる）
ブラス「そうだ、それでいい。なぁ、お前は一人じゃない」
ゴメ「皆と一緒に」
ダイ「皆と一緒に」
ダイ、ブラス、ゴメ「戦うんだ」
ダイ「おれの剣」
バラン「よし、来い息子よ」
ダイ「さぁ一緒に立とう、戦おう！！」

ダイの大冒険ネタキター

キルバーン「消えてなくなれ、ははは」
ハドラー「笑うなァッ！」
キルバーン「な、何だ？」
ダイ「こ、これは魔法力！？」
キルバーン「まさか！」
ハドラー「そのまさかよ」
バーン「何ッ」
キルバーン「あ、ああ」
ミストバーン「うむ、よくぞ生きておったハドラー」
ハドラー「よく聞けキルバーン、魔王ともあろうこのわしが
　　　　　超魔生物などという恥さらしな真似までしたのはこの機会を待っていたからだ」
キルバーン「くっ」
ミストバーン「どうするキルバーン、手負いのハドラーは事の真相を知らんぞ
　　　　　　　　それともこれも計算のうちか？　奴は死ぬ気だぞ！」
キルバーン「馬鹿な、魔法力ごときでこのダイヤ・ナインが」
ハドラー「うるさい！オレをなめるなァッ！！！死神！！！！」
キルバーン「馬鹿な！魔界の炎が吸い取られるなど！」
ハドラー「いいか小僧、わしは決してお前たちに加担するのでもなければ馴れ合うわけでもない
　　　　　だがなこの作戦例えどんな裏があろうとも、これだけはわかっているぞ
　　　　　そう・・・世界の運命は、こんな死神などに好きにさせるものではない
　　　　　全ては我々魔王軍と貴様等アバンの使徒とで決着をつけるものだ！
　　　　　違うか違うか違うかァァァッ！！！！
　　　　　なぁアバン・・・」

アバン「ふむう。」

た〜らこ〜　た〜らこ〜
た〜っぷり　た〜らこ〜
た〜らこ〜　たら〜こ〜た〜っぷり
た〜らこ〜　がや〜ってく〜る〜

歌にあわせて同時に刀をうちおろすとは・・・・

これではわずかのすきをみて・・・・さける間もないわ・・・・

避けるとか以前に、ボーゼンと口あけて固まってそうだな。
つかコレ、低音で歌ってるのか！？

今川にダイ冒険つくらせろ

待て。それは孔明の罠だ

　　　　　　　　ｨ⌒＞　　　　　　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　　　　　（　,,ﾉ　　　　　　 　　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　　　_,.-―^--- ､　　　　　　　 _＿＿＿＿＿
　　　　r'_人＿＿＿_,,＼　　　　 ／　　　　　　　　＼
　　　/＿＿＿＿＿　＼|　　　 /　　"　 三　=　　、 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　フ　 /　//　　　==　　　　 ヾ ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |　 フ　 |　　　　"　　　　　ﾞ ﾞヾ 　 　|
　　　|` - c`─ ′　|　 ﾌ､　|.　||　　i从　　　　　|ii ii 　|| |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　レ′i　 |　　Σ,○　　　　　//　 　　l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ＿| 　 |　／／ミ　三　´彡 　/　 /
　　　 　／ヾ三三彡 l|+ヽ ,っ／／ヾ　　　=　_　　　　　/
　　　 　|ﾉ|ﾞ`v´￣￣|l|++/　　フ┝━━（ｔ）━━━━┥

しまった！今夜は兵が乗っていたぞ！！！

げえっ

わわわ

ひーっ

こんなところにも伏兵が！

ひけっ！　血路を開いて逃げ延びるのだ

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

げっこちらからも伏兵が

助けて！司馬えも〜ん

ロデム「まっ・・・待てっ！！ヨミ！！！　それ以上ご主人さまへの無礼は許さん！！！」
ロプロス「キミの部下たちの生命がどうなってもいいのかね？」
ヨミ「・・・・・・かまわん！！好きにするがいい！！」
3つのしもべ「！！！」
ヨミ「・・・どうせワシが死んだらそいつらも生きてはおれんのだ！
　　我らの組織は一心同体！！その目的は世界征服だけだ！！！
　　目的のために死を恐れる者などワシの部下には一人もおらんわぁっ！！！」
ヨミの部下H「（えっ 偉れえっ・・・！！！よく言ってくれたぜヨミ様っ！！！）」
ヨミ「バビル2世！！！死ぬのは貴様のほうだ！！！！」

バビル2世「おっ・・・おのれヨミ！！！少々力が増した程度でこのぼくに勝てるとでも思うのか！！？」
ヨミ「ワシの力が増しただけでは勝てまい・・・だが今の貴様なら話は別だッ！！！」
バビル2世「！！？」
ヨミ「超能力というものは使えば使うほど自分の体が弱ってくるのだ
　　そして突如立つどころか這うことすら不可能なほど全身から力が抜け 死に至る・・・！！！」
バビル2世「（そっ・・・そうか！！！ビールス人間との戦いで超能力を使ったため
　　　　　　　ぼくの超能力全体がかなり減少してしまっているのかッ！！？
　　　　　　　そういえば同じ超能力者はエネルギー衝撃波で倒せたのに このヨミは倒れん・・・！！！
　　　　　　　・・・威力が・・・弱まっている・・・！！？）・・・・・・ぬっ・・・」

ヨミ「・・・気づいたようだな 力の源である超能力が尽きつつある今
　　パワーの激突ならばワシに分があるということに・・・っ！！！」
ロデム「（・・・・・・ううっ！！す　すごい！！流星がその燃えつきる瞬間に最も明るく輝くようにっ・・・
　　　　今　死期を悟ったヨミの力はとてつもない勢いだ！！）」
ヨミの部下S「・・・おっと！！今　この束縛を解いたら我々は何をするかわかりませんぞ！黒豹どの！！」
ヨミの部下H「へへッ・・・そういうこったぜ・・・！！！」
ヨミの部下A「あなたも・・・動いた瞬間にヤキトリになっているものと思って下さいね怪鳥さん・・・」
ロプロス「・・・チッ・・・ちっぽけな力しか持っていない超能力者の分際でっ・・・！！」
ヨミ「ウオオオオオッ！！！」
バビル2世「ぐぬうううっ！！！エネルギー衝撃波！！！」
ヨミ「・・・本来ならこの一発で黒コゲなのだろうが・・・やはり超能力が弱くなってきているようだな・・・！！！」
バビル2世「・・・・・・うぬぅっ・・・！！」
　　　　　　　「！！！」
ヨミ「・・・この機は逃がさん！！！」
バビル2世「・・・・・・精神動力（テレキネシス）かっ！！！」
ヨミ「覚悟ッ！！！！」

百舌鳥さんはちいさなときからこのおれに運転技術をおしえた
なぜそこまでけんめいにおれを仕込んだか・・・・
親父はASEドライバーをやってて死んだ
それでいてなぜ　おれに運転技術をおしえたのか・・・・
仕事でマシンを動かすたびに考えた
百舌鳥さんは死なない完璧なASEドライバーになりたかったと判断すべきだろう
そしてそれを完全なものにしたかった
たとえばいい土を手にいれた焼物師がその土でいい陶器をつくりたがるように
そして自分がはたせなかった夢を　子にたくす親のように
百舌鳥さんは芸術品をつくりあげるような気もちで
おれにおしえたにちがいないんだ

無明斎さま　つぎからつぎへといろんな男を・・・
よくあきませんなあ　こんどはあの小僧のいったいどこがお気に召したというのです
ちょっと拝見させてもらいましたがまるで「武芸」のごっこあそび
技のキレもないし目配り間のとり方
殺人技としてなにひとつなっちゃいないじゃありませんか

おさっしのとおり　あの子はズブのしろうとですわ
わたし気長に育てていくつもりでしてよ
気がついて？小源太さん鉄牛さん才蔵さん
あの子「血風党」の武芸者とただ一度勝負しただけなのよ

！！！

それなのに3時間半もの血風陣のセリフを一言一句みごとにまちがえずに
血風党のこまかな技のポーズまで丸暗記してしまっているのよ

ううっ！

オ　ー　ホ　ホ　ホ　ホ　ホ　　　お　そ　ろ　し　い　子　！

>3時間半もの血風陣のセリフ

血風党の人たちも大変だな（ｗ

血風党「瓜売りが　瓜売りに来て〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　瓜売りが〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　瓜売りに来て〜　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　／　＼　え？俺ハブっすか？
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　皿_＿＿}　瓜売りの声〜
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

瓜売れず〜　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　帰る〜
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿　瓜売り〜{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

寝ようとした直前に笑かすなー！！

ハブの人萌え（ｗ

どうせなら
>>337の歌で誰か作ってくれ

ちょっと待ってろ

(･∀･)ﾜｸﾜｸ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ逝くよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　土鬼土鬼ナース　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　最後にもういっちょー！ハイ！
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　土鬼土鬼ナース！　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　皿_＿＿}　土鬼土鬼ナース！
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

土鬼土鬼ナース　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　腕がきかん！
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿こんな時に{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

円陣の中の人まで歌ってどーする（ｗ

GJ!!

電波ソング？なおまけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤンマーニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}　
　　ヤンマーニ　　　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　／　＼　
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿} 改変してまで俺ハブくのかよ！
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　セ、セクスィ…　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　　　皿_＿＿}　ヤイヤー
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

ヤンマーニ　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　ヤンマーニ
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿ヤンマーニ{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

チミはそーゆーサダメなのだな＜ハブの人（ｗ

やべぇ、ハブな人萌えｗ

ハブな人のガイドラインとか誰か作れねぇか？

意外な人気に土鬼土鬼ナースでもハブくべきだったと思っている。
可愛そうだと思ってやった。
今は反省している

蓉子「では、姉Ｂは鳥居江利子に任命、王子役は柏木優に任命する」
祥子「待たれい！そのような重要なこと、私に相談もなく決めたのか！」
蓉子「おう、なんじゃ小笠原祥子」
祥子「シンデレラ役である某を差し置いてそのような配役、納得がいきませぬ。某は降板させていただく」

蓉子はいきなりキレた

蓉子「むむむ！こやつの首をはねい！」
祐美「お待ちくだされ、ここで祥子を死罪にすれば小笠原グループが黙っておりませぬ。どうか」
蓉子「よし、死罪はとりけす。だが替わりにロザリオで百叩きの刑じゃ、やれ！」

漢くさい「マリ見て」だな（ｗ

実は「マリ見て」、読んだことも観たこともないから
個人的にはこれくらいのネタのほうが楽しめる。

顎鬚がすごくても「ごきげんよう」

祥子「おお、紅薔薇の位をゆずるロザリヲが届いたと。皆のものこれで余が紅薔薇じゃ
　　　　おうおう、早くお姉さまにあってロザリヲをいただかねば」
祐巳「お姉さま、お待ちくだされ。こういうものは軽々しく受けてはなりませぬ」
祥子「なるほど力で奪ったように新聞部に思われてはならんのだな。よし、辞退しよう」
祐巳「それがよろしゅうございます」

蓉子「なに、祥子が受け取らなかったと？祐巳、これはどういうことじゃ？」
祐巳「これは蓉子様がもっと腰を低うなさらねばお受けしていただけぬのでございますか」
蓉子「なに！もっとへりくだれというのか！？朕がじきじきにロザリオをゆずれと」
祐巳「さよう、ならば生徒たちも納得しましょう」

蓉子「これが紅薔薇の証明、ロザリオでございます」
祥子「確かに受け取りました。皆のもの、余はいまここで蓉子より紅薔薇を譲り受けた。
　　　　今日より余は紅薔薇である」
ﾜｧｰ　ｳｧｰ　ﾜｧｰ
祥子万歳　紅薔薇万歳　祥子万歳

しまった。オチを考えてなかった

落ちはとりあえずげぇっ関羽に落ち着けとけば無難かと

他漫画のセリフを横山キャラに言わせるのは多いけど
横山セリフを他漫画に言わせるのは珍しいね

　　 ＿　　 r'^>/^ゝ　　　　　　r-､　 ,､　 　 ＿　　 r'^>/^ゝ　　　　　　r-､　 ,､
　　|　 `l　/ //　/　　　　　　/　/　く　ヽ 　|　 `l　/ //　/　　　　　　/　/　く　ヽ
　　'!　　Lﾆ＿｀''　　「`L_　　'ｰ-'　　 `ｰ'' 　'!　　Lﾆ＿｀''　　「`L_　　'ｰ-'　　 `ｰ''
　　 '!　　,､＿7　　　 i　　｀`ﾞ''ｰ､　　　　　　.'!　　,､＿7　　　 i　　｀`ﾞ''ｰ､
　　　1　 |　　　　　　 |　 l｀￣｀'' 　　　　　　1　 |　　　　　　 |　 l｀￣｀''
　　　 i＿」　　　　　　 'L_」 　　　　　　　　　i＿」　　　　　　 'L_」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　iiiiii,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,iiiiillllllllllliii,,
　　　　　　!l!!!llllliii,　　　　　　　　　　　　　iiiii　　　　　　　　　　　　　　.llll!l｀ 　 !l!!llllii
　　　　　　　　 !l!!!!　　　　　　　　　　　 ._illll!　　　　　　　　　　　　　　 lllli　　　　 !!llll
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .jillll!　　　　　　　　　　　　　　　.lllll　　　　 _llll!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,llll!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,iiillll!l
　　　　_,,iiiiiiilllllllllllllliiii,　　　　　　　　　lllll!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _illll!!' ´
　　　 .!!!!!!l￣　　　l!!lllli　　　　　　　,,lllll!_,,iiiii　　　　　　　　　　　　　　　　　 .lllll
　　　　　　　　　　　 .lllll!　　　　　 _illlll!liilllllllll,　　　　　　　　　　　　　　　　　_llll!
　　　　　　　　　　　 ,lllll!　　　　　llllllllllll!!｀ !lllli　　　　　_,,,illlll　　　　　　　　 .!!!!!
　　　　　　　　　　,,iilllll!　　　　　illllll!!!｀ 　　l!lllllii,,,,,,,iiiiilllll!!!l｀ 　　　　　　　　＿_
　　　　　　.iiiiiiiiillllll!!!' ´　　　　　￣　　　　　 !l!!!!!!!!!!l￣　　　　　　　　　　 .lllllllll
　　　　　　 llllll￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ll!!!!l　　　　　

　　　　_,,,,,,
　　　_,,,iiiillllllllll　　　　 ,,,,,
　　 .!!!!!!l｀ .:llll　　　　_lllllllliii
　　　　　　 .lllll　　　_,illll! !l￣　　iiiiiiiiillllllllllllllllllliiiil　　　 ＿___
　　　　　　 .llllll,　 _iillll!!　　　　　.llll￣　　　　　　　　　 lllll!!!!llllli
　　　　　　　.lllllliilllll!!｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,iilllll!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lll￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lllllllii,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.iiii,,　!l!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 .iiii　　 .iiiiii,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,iii　　　 l!!llllliil
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illll!　　.illll　　 !ll!!!!　　　　　　_iillll!　　　　　　　　　　　 ,lllll　　　　　!l￣
　　　　　　　　　　　　　　,,iillllllli,iiiiiiiillllliiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,,,,　　　 ,illllllliiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　.iiiiiiiiilllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllll!!!!!!lllllllllllii￣!!llllllllllllll' ´　　 llll!!!!!llllllll! ￣　　　　 ￣llllll!　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　 illlll!!llllll　　　_lllll!!llllii,　　　　　　 　_,,llllliiiiiiiiillllliiiiii,,,,,,,　　　　_llllll　　,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　.llll!　　 .llllll　!l!!lllliii,　　　　llllll!!!!lllllllllllllllllllllllll!!!!l　　　 _lllll　　 !!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　.lllll　　 llllll　　　!l!!lllllii,　　　　　.llll!　　　 .llllli,　　　　　illlll　　　iiiiii,,
　　　　　　　　　　　　　　.lllll　　illll!　　　　　 l!!!!　　　　 lllll!　　　　 l!!llllii　　　 illll!　　　 ll!!!!!llllliiiii,,
　　　　　　　　　　　　　　 l￣　 ￣　　　　　　　　　　　 .!!!!　　　　　　!l￣　　　￣　　　　　　　!l!!!!!l

>506-507
GJ！すごいインパクトあるな！

>>503
つか、本文そのものがオチなのでわ？（ｗ

>>506-507
でけー　GJ!!

フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため
てめえの術にかかったふりをした！
そして‥‥ てめぇは ここに来やがった！！
てめぇは いつもそうやって！
私のしてえ事を ブチこわしやがらねぇッ！！
昔ッから そうだ！ てめぇがどんなに 努力しても！
文竜は いつも その一つ 上を行っちまうッ！！
あの腐刑の時もなあッ！
てめぇが あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
私がッ！ 文竜がッ！！ 分かって たまるかよッ！！
今こそッ！ 文竜が てめぇを ブッ倒しッ！！
てめぇの種無しだった 過去に決別させてやるッ！！

あの世で 私に詫び続けろ 怨黒雲ーーーーッ！！！！

なんつーか…強烈なヒロインだな。ｶｺｲｲ

怖いよ玉燕サン((( ﾟДﾟ )))

　　 /:::/／:::! /-=､　,//　u　/ _,,.-ゝ. 「ヽ　l　　　　! , l　　燃える自陣・・・・・
　 /::_;イ-‐=ﾚ'＝＝ミ"　　　'∠-=＝ヽl＝ヽlヽ　 ﾚ'ﾚV
／::::::::..、 　 ｏ　　　,≡:::::::〈､　　ｏ　　 ,　　:|│ ﾘ　'　　そしてｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝと響くドラ……
::::::::::::::::: ` ｰ--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ｰ-‐:'.´　　 |│ l
:::::::::::::::　　　　ニニ　 ::::::::::::::ヽ:::::::::　U　　|│ !　　　この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U　￣￣　　　U::::::::::::::::ヽ:::　u　　 |│ .l
::::::::::::::::　　　U　 　 r‐:::::::::::::::::::::ヽ.　　　 Lﾉ　 |　　　　　　ひとつ……！
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∩00　　∩　　　　　　　　　│　やられた……
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　 　 　 |　　　伏兵だ……！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ ○ O│　敵陣に切り込みすぎたため…
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞニﾆ⊃ ,`'∪ ⊂ﾆ-‐'　` z.　　|　　　
　　　　　　 ＿　　　＿　　　　　　　　　/　 yＷV∨∨VVv`　│
　　　　 　 ＞　 `´　　＜　　　　　　　 |　 i' -=＝　u　==ゝ. 　 |　　馬超に後ろを取られた……
.　　　　 /　　　　 M　　 ミ　　　　　　 |r ､|　, ＝　　　＝､ ! 　 |　　　
　　　　 l　　,ｨ卅ﾉ　uゞト､.ゝ　　　　　 |!.6||v ｰ-ﾟ l 　 lﾟ-‐' |　　` ｰ──────────y─
　 　 　 |　 |｢（(_･）ニ（･_)）!　　　　　　|ヽ｣!　 u'　Ｌ___｣　v |　　　,'　　　　　　　／/ イﾉ　　＼ ヽ　 ゝ
　　　　 |（6|!　v　Ｌ_.｣　u ﾘ　　　　　　|　/l.　 ,.-─--‐-､ |　　 /　　　　　　／`/ィ'__> u　/∠ヽ!　.!
　　　／|　,ｲ　）⊂ニ⊃（ !＼　　　　　| /　l　 ー-─‐-‐' !　／ 　 　 /⌒y' ＝＝==　_　 ,'=＝ ﾚ､ !
.-‐''7　 |/　 `ー-､ニ,.-イ　 ト.､　　／l/ 　 ヽ.　　 ＝ 　 /ト７　　　　l.{ヾ!,'　 `ｰ-°' ﾞﾞ　〈ｰ°.y/ i
　　/　　|　　　　　　　　 |.　⊥ -‐'1＿|＼　　 ` ー--‐ ' ﾉ /　　　 　 ヽ,ﾘ 　 u　u　 r __　ヽ.　,'/　!
　　　 ∩00　　∩　　　,ｲ´　　　　 l＿_l　 ＼　　　　 ／_,. '-‐''7!　　 　 ﾄ、 　 v　 ＿＿＿ｰY1　 |
　⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　　　　ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´　　 　 /.!　　 　 !. ＼. 　 └-----' / |＼.|
　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　　　　ヽ／ヽ　　　　　　　　　 /, ! i　 　 |　　 ＼.　 　 ー　/　 |.　 ＼
. （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ　○ ○　/　　 l　　　　　　　　　/　1|!　l　 |　　 　 ＼ 　 　,ｲ　　 !
　 ヽﾞニﾆ⊃　`'∪ ⊂ﾆ-‐'　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　 / 　 !| ‖　|＼　　　　＼, '　|　‖|
　　　　　　↑許緒　　　　　　　　　　　↑徐晃　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑曹操

>513-514
流石だ。

あーん！ヨミ様が死んだ！
ヨミさまよいしょ本＆ヨミさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はヨミさまだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなバビル２世ごときに殺られるなんてっ！！
邪鬼と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえヒマラヤのド田舎人でもさ！ヘン！）
大好きだったんですよっ！！
ヨミさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>513-514
クールな曹操だな（ｗ

>>516
>邪鬼と差がありすぎるわっ！！

邪鬼と比べるのが大間違い。
…と思ったが、宇宙ビールスや移植までいくと邪鬼より上かもしれないな。

　　　　　　　　　　　 、、、,. ,._　　　　　劉邦くん……　　劉邦くん………
　　　　　　　　　ィ`'′　　　 　ヽ
　　　　　　　　〃/ﾉﾉ八ﾚﾚ､.　　|　　　　　　劉邦くんに託すっ…！
　　　　　　　　 ﾙ三''′`三ヽ. 　|
　　　　　　　 　 [ ≧|ニ|≦_]~|^)ﾄ､　　　　虫のいい話なんだが……
.　　　　　　　　　| ,-L__」 -､u |ﾄ:|　|''‐- ...__
　　　　　　_.. -┬|l王l王l王l`/ .|　 | |　　　　オレの代わりに…
.　　　　　∧　　|├‐┬─‐''′/　　||　　　　　　
　　　　 /　 l　　|.l-―|､＿__／-―┤
　　　|￣￣|.| 　 | | 　 ヽ. ／ 　 　| |　　　　麦城の関羽をたすけてやってくれ……
　 ／.|　　　| l. 　| |　　 Y。 　　　| |
　 ＼/~三三..l　|￣￣￣￣￣￣￣|　
　　 /､ 丁` /ヽ「|　　　 ／.|　　　　 |　　
.　 /　 へ､./　　| l. 　／�� |＿　　　|
　/　　 |/　　　　| |. └‐::┐r‐┘　　.|
. ! 　　/　　 　 　 |_|.　　　└'　　　 　 |==
　　　　　　　　　　↑鬱化

　　　　　　　　`'‐､　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 ヽr‐- ､　　　　おいっ・・・・！　何言ってんだっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　 - ､　　知らねえよっ・・・・・・・・・・！　
　　　　　　　　　　　　　ヽ‐-ゝ 関羽なんてっ・・！
　　　　　　　　　／＼ ヽ. ヽ　　　
　　　　　　　 ／＼＼＼|＼!　　　それこそ・・・・・・・・・・・・！　
　　　　　　　 |　＿＼_,|　　　　　　　あんたが漢中までいって
　　　　　　i'| |　ヽ. ￣i| 　　　　　　　　　　　援軍もとめりゃいいことだろ・・・・・・・・・！　　　　　　
.　　　　　 | | ! j　 `‐-|、　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. -‐:v:─‐z.-.、
.　　　　　 | |.!　v　u　|.ヽ　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ゝ
　　　　 　 !.|l v　v　 ├-ゝ　　　　　　　　　　 /ｲ /ﾆﾄﾍ､＿　　 i 　　
　　　　　　||　　 ＿＿,ゝ 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾚ'-‐' j ー‐-ヽ　|
　　　　　　|:l.u [ ＿__l　　　　 　 　 　 　 　 　 　 [(~・}ﾆ{ ・~)]~|＾i|
　　 /|　　 |:::!.　　　 _,!　　　　　　　　　　　 　 　 |,-~l＿!U~-､.|ﾉ|
　／　|.　　|:::::!v　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |(王l王l王) /|.|＼
'´　 　 !　　|:／ｌ. v　トrｉ、　　　　　　　 　 　 　 _,/l＿＿＿__/　|!　 |ヽ､_
.、　 　 l　　|　 |.ヽ._,ﾉ !| `‐.、　　|￣￣|,. -‐fｌ´/　 |::::::::::::::::　　|　　|.　||`''‐ ､
:::`:ｰ-:::::!　 |.　 |　　　!|　　　＼f"三} │　　||/　　_ﾄ､　　　　ノ|　　 |　||　　 /＼
　　　劉邦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬱化

　　　　　　　　　　　 , -‐-､　 , -─- ､._
　　　　　　 　 　 .／　　　　V　　　　 　 `‐- ､　　　　　　ふざけるなっ・・・・！
　　　　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　
　　　　　 /　 　 　 　 　 　 /vﾍ　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
. 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 /、　-＼　 l＼　.i,　　　　　 l　　
　　　　　|　　　　　　　　/､..＼ ‐--＼|-'＼|＼l`､　 　 l
　　　　　|　　　　　　 ／.　 ＼..＼__　　　　,／.／＼l＼|　　漢中までいけって……っ！！
　　　　　|　 　 __ 　 /＿＿＿_＼.__|　　　 |.／＿＿__」.
　　　　　| 　 ./‐ヽ┼| 　 　====￣ |￣￣|￣====　　|　オレみたいな死ぬ気で逃げてきたのに
. 　 　 　 |　　|.|-､|..| | 　 （　 　 o　 |￣￣|.　o　 　 ） .|
.　　　 　 |　　|.|‐､| |..＼__ ` ‐u-__ ｲ:　　　lヽ_ u-‐' ,ノ　　まだ走らせようってのかよっ！
.　　　　　|　　|.l_（.|.|　　　 ￣￣　 l:::　　 　 l　￣￣　|
　　 　 　 |　　ヽ-'/l 　 ／＿__/　l_:::　　　　_l　l.___ヽ.|　いい加減にしろよ　いい加減その・・・・・・
　　　　　 |　　　 /　l /　/　 , -- ､.｀`‐-‐'´_＿＿__ l
　　　　　│　　./　 ::l. /　 /- ､＿_￣￣￣ ＿＿ｌ/.l　　　手持ちの兵力が少ないからって考え捨てろよっ・・・・！
.　　 　 ／| 　 ./. 　 :::l.　　|_＿＿___￣￣￣　＿/ .|
　　 ／ :::::|　 /　　　::::l　　＼_　 　 ￣｀Y´￣　/　.|　　　　やめるぞっ・・・・・・・・！
. ／ ::::::::::::|. /　　　　::::l　　　 ￣￣￣￣￣￣　　|＼
:|::::::::::::::::::::|/ 　 　 　 :::::l.　　 l.　 l　 l. TTT l　l.__,l:l::::::　　あんまり無茶やると
|:::::::::::::::::::::|＼　　　　 :::::￣￣￣￣￣￣￣l￣:::::::::|::::
::::::::::::::::::::::|　 ＼　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|:::::::::::::::|::　　オレは　漢中王にじきじきにおねがいするっ・・・・・・！

　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　 　 r'ff77"/////〃〃∠=:､　　　　　 ﾌ ｱ ﾂ ｸ
.　　　　 ﾚ'''‐-!!!-‐::''"::::ﾞ::ヾ:三三l　　　 lニ　 　 l
.　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三!　　　　!　Ｕ Ｃ Ｋ
　　　　|;:､:ﾆﾆﾆﾆﾆ:::::_;;::､:::::::l三三l　　　　　　　　　 ﾕ ｰ
.　　　 l´＼ﾞll::!:::lLﾆ-‐''￣::::::|三三ﾄ､　　　　　　 ヽ／
　　　　}==｡ｧ ::,, ==｡=＝　::::::r;=､ミ|. ＼　　　　　　l　 Ｏ Ｕ
.　　　　l.`ﾆ! :::::　`ﾆ二´　 :::::rﾆ||:ミ!　　ヽ､._
　_,... -‐1　! :::::_┐ヽ._　 　 ::::::-ﾘ ミ|　　　l
　　　　　l/ﾞ= ---─っヽ　 ::::下ﾐ:ﾐﾐ|　　　|　ぶち殺すぞ……… 　ゴミめら……！
　　　　　 l　｀￣￣´　　|　.::::::|:: ヾ:ﾐ|　　　| 甘えを捨てろ･･･　おまえの甘えその最たるは
　　　　 　 ﾄ､　ﾞﾞﾞﾞ　........_;;:::-‐'::: 　 >|　　　|　　 今　口々にがなりたてた 「援軍送れ」だ
　　 , --､ |　 ｀ Tヾ￣::::::::　　　／　|.　 　 | 仲間がピンチなら援軍を送るのが当たり前か・・・
　　l;';';';';';}|.　 　 |　＼　　　 .／　　 | 　 　 | バカがっ・・・とんでもない誤解だ･･･
.　　〉-y'´|　　　_|　　 ＼ ／　　　　|_　 　 :| 小隊いうものはとどのつまり
　 /7./　.＞'' ´　|　　　/ ＼　　 　 |　`''‐＜ そう簡単に援軍を送らない・・・
　　　　　　　　　　孟達

　　　　　　　　　　　　　, -──‐- ､
　　　 　 　 　 　 　 　 //⌒ニ二ﾆ´`＼
　　　　　　　　　　　　l L_ ─-､　　,.-‐:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 |r‐､!. ‐- ,　 ､-- |　 　 |　　あんたら……
　　　　　　　 　 　 　 |!.__l|. _,ﾉ !.＿,ﾊ._ |　 　 |　　打ち首……！
　　　　　　　　　　　/|　/| ヾ三三三ｦ | 　 ＜　　
　　　　, _-─==＝/ .|/　ヽ､.＿＿＿,.ｲ､._　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　/ 　 　 ｀ヽ,.-'ｰｰ(⌒)　 :::::::::::/l　| 　 `'''-､
　 　 !　二ﾆ=,ﾞｲ i　l　Ｆ='（_､＿＿/ l　 |　　　　|ヽ
.　　 ﾄ､　　 ／ ししＬ.j⊂二）＼ / '´＼.|. 　 　 |.　l
.　　 !:::＼./　,.ヘ.￣｀７´ヘ｢｣｢｣　　　 /~７ 　 :|　/l
　　 |::::::::: ＼.＼　＼／ ／　　|ｏ-　 /　/-ー┤//!
　　 !:::::::::::::　` ｰ>　 ／　 　 │　　/　,.'-､o__,|///l　/二二.ヽ
.　　|:::::::::　　 ／ .／　　　　　| 　 ./　　_　ヽ　ﾘ~７ |　　　＿,) ）
. 　 |:::::　 　 （　 ‘-----‐┐ |ｏ-/　／l_ヽ.　~　/イ　　　'ー '′
　　|:: 　 　 　 ` ｰ-----‐┘.|　 '─'　　　 `ｰ1´　.|　○　O　o

　　　　　　　　　　　　劉備

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿　
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　関羽はすでに死んでます
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　放置です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
　/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >､: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
　　　　　　　　　　孔明

ジャーン！ジャーン！


げぇ！オレンジレンジ！

　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　::::::::::::::::::::::::　　　　ワ
　 ワ　　　:::::::::::::::::::::::::　　　ア
　　ア　　:::::::::::::::::::::::::　　　/
　　　|　　::::::::::::::::　　　　　/
　　　　　　 :::::　　　　　　ン
　　　　＿＿:＿＿
　 　／　　　　　／＼
　／|￣￣￣￣|＼／
　 　|毒虫　　　|／
　 　 ￣￣￣￣

なんか知らない間にすげえのが下りてきてる…

しかし斑鳩はまだ死んではいなかった
これほどの深手をおいながらじりじりとはいだした
意識はもうろうとしていた
走馬灯のようにちいさなころの思い出がかけめぐっていった

四つ五つのころから毎日　トライアルバイクで野山をかけめぐらされ
二輪や四輪でのロッククロウリングやクロスカントリーを叩き込まれた
死の寸前に追い込まれるまでこの練習もつづけられた

ハーレーを倒し　これを毎日引き起こしさせられた
ハーレーは重量があり下敷きになると確実にケガをする
引き起こしできなくて最初はよく腰をいためた

ジャイロプレーンの練習もきびしかった
指先に血がにじむまで組み立てさせられた
どんなにくるしくとも　なくことはゆるされなかった

成長するにつれいろんなマシンの乗り方をおそわった
それも深夜だれもいない鈴鹿サーキットでひそかにおそわった

「百舌鳥さんの期待に答え完璧なASEドライバーになることが百舌鳥さんへの恩返しだと思った
しかしこれではもうどうにもならぬ　このまま死んでいくのか
このまま死ぬとすればおれの一生は苦痛だけだった」

やがて斑鳩は目のまえが　まっくらになってきた
それでもからだはまだ　はいつづけようと努力していた

今度ＭＭＲで孔明の大論陣とかみたいな
無理があるか

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ 　全てはビックファイアの為に！　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/ 　　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　...

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　
　　　　　　　混世魔王　　　　　　　　　　　　　　　　　　命の鐘　　　　　　　　　　　　激動

MMRスレ廻ってたら拾いました↓


　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　　 　::| 「　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ -‐‐‐- .._ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　_..､ -‐‐‐‐‐- ､　　　 　　　　　　:: ／　　　　　　　 ｀`ヽ
...　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::, -― '''"´　　　　　　　　 ＼　　　 　　　∠二二二二二ヽ　　　　＼
..　　　　　　 ＿＿＿_　　　　|::::::::::::::::::::/　　　　 , - ､＿＿_>￣７　　 ヽ、　 　 ／ 　 　 {　Ｕ　 　 }￣7/⌒ヽ　ｌ､
.　, -‐‐ ､r'´::::::::::::::::::＼　＿_|￣￣￣ {　　　　（ 　 ､ィ_jヽ、 　 ヽ. 　 　 |:＜ ￣￣￣　ヽヽ、＿_ ノ､‐''　　 　|　 ＼>
.{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜::::::::::::::::::::::::::::::`ーr‐f:､ 　 ゝ‐' 　′　　∨⌒ヽ!: ￣ ''' ― .._」}､‐'''"´ 　　　　　　 | 　　 `ー――ｧ
.. `ー--‐ﾍ::::::::::::::::_/!::::::::|　|（・　Ｘ・　）　　.ヽｌ ｌ」r ､　　　　　　　　　 　 }　　　r ''"~　　　　 　 　　... ／ヽ__ノ 　 　 　 　/
.　　　 |ｌへ,　､__..ﾆ 　}::::::::ｌ　|　　　　　　　　|. |　 ｀r'７￣ヽ　　　　　 ___ノ!　　　|　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　:/
..　　r'ﾞ ｌ」_j}　　」_;j}ヽﾚ⌒IV:| .　┏┓　　 　|..|　 　V_　　_}　　 　 　{__/.　　　　|　　　　 _..､‐ ''"~　 　　　　　　　　　　 /
　　 {::::::ｌ 〈　　　　　　_,ノ::::　|┏┛┗┓　　|　>　　　￣　　　　　　 >､__　　 _.､|_..､‐ ''"　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
.　　.＼_ｌ 　「_）　　　/:::::::::::::_|┗┓┏┛　　/ ⌒ ヽ　　　　　　　／ /　　「 ヽ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (」
..　　　　＼　 　 ,　ｲ､―''"｀　|　.┗┛　　　{　　　　}`ｰ‐r― く 　　/:　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　r‐‐＞イ ／|: :|: : : :/　￣ヽ──￣

早ッ

なんなんスか、この状態わ（ｗ

職人さん達GJ!!

キバヤシって諸葛亮と言うより諸葛亮にはめられて悔しがる周瑜みたいな間抜けさがあるが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　　　　　　　＿＿
　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　 ノ　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　 　 　＼
　　　/　　　と　わ　　　｜ 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　 　　 　　＼
　　/　　　　こ　し　 　 　|　　　 　|　　　　　　　　　　 　　　　　 )/.| 　 ・　　流　　 |
　　|　　　　.ろ　の　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ | 　 ・ 　　石 　　|
　　|　　　 　で　 お　　　　|　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 | 　 ・ 　　　に 　|
　　|　　　 　は　 よ　　　　|　　 　/:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ; 　 　 |　　・　 　　孔.　　|
　　|　　　　な 　ぶ　 　　｜　 　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　　　:.'.,、 　　｜ 　・ 　　　明　　｜
　　|　　　　い 　　　　　|　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　　　　 .:::_ヽ　　　｜　 ・ 　　　 　　　　|
　　|　　　　わ　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　　 　　.::;　 　　 ::::ゝ　　 　.|　　・ 　 　 　 　 |
　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　　 ｜　　　　　　　　 |
　　|　　　　・　　　　　　　|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　 　　　 　|　　　 　 　　　　|
　　|　　　　・　　　　　　　|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　 　＼

エロパロ板でこんなの発見

【銀麗】横山光輝世界でエロパロ【サリー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083416571/

「項羽と劉邦 」、、、、、、
エロパロとかの世界を超えているｗ

モニタの前で供手。
そういえば横山関連のスレのまとめってないよな。

まとめてあるよ

横山光輝作品について語り合うスレポイント４
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1096467565/l50

天野邪鬼かっ！

　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／::::::　　　　　　　￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/::::::::: 　　　　　　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:::::::::::　　　　　　　　 　 l 　 　 　 　 ﾚ::::　　　　　　 　 　 |　 　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;::::::::::（○）　　　　 （○） /　　　　 　 rｉ:::（○）　　 （○） 　 !:::::::　　　　　　　　　ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi::::::::::::::　　　　　　　　　 !　　　 　 　 !{::::::::　　　　　　　　（ } （○）　　（○）　　　 　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!::::::::::::::　　　　　　　　　 !￣￣￣￣ ﾞ!:::::::::　　　　　　　　 ﾞ!:::::::: 　　　　　 　　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、::::::::　　　　　　　　／ 　 　　　　　 !、::::::　　　　 　 　 /!::::::::　 　　　　　　　　　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ:::::::　　　　　　 ／　　 　 　 　　 　 ヽ::::::　　　　　 ／　ヽ::::::　 　　　　 　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､::　　　　 ／::: 　（○） 　 　 （○）　ヽ:.＿__,.／　　//ヽ、:::　　　　 　　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´::::::::::::: 　 　　　　　　　 　　/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼::::　　 __, ‐'　　／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　 ヽ:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　　　／　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　[η什∝б�凵ﾊ巛�I个〓σ皿∈�塔ｵ(┃┃)ι∬Θ彡‡≒Π∇匕从Ц¶∀∂±]

ボンバーマンがいる……

ﾅﾝﾄｲｳﾐﾆｸｲｽｶﾞﾀﾀ　ｺﾚｶﾞﾆﾝｹﾞﾝｶ・・・
ﾄﾞｳｼﾃﾎﾞｸﾊﾞ　ｺﾉｾｲﾌﾞﾂｦﾏﾓﾛｳﾄｼﾀ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,─、
　 　　　　　　　　　　　　　　 ,─￣￣─、　　 　　 　
　　　　　　　　　　　　　＿∠＿＿＿＿＿＼ 　　 　　
　　　　　　　　　　　　Γ ＿＿＿＿＿＿＿_￣┐ 　 　
　　　　　　　　　　　　|　│l てハ　　 / ( )/│ / 　　　わしは人間じゃないので殺さないでください。
　　　　　　　　　　　 / |　￣￣￣￣￣￣￣~　 | 　　 　
　　　　　　　　　　　/　|　|　　　　　　　　 |　　 |　|
　　　　　　　　　　　/　|　|　|　　　　　　　　|　　|　 |
　　　　　　　　　　 /　 |　|　|　　　　　　　　 |　　|　 |

>ﾄﾞｳｼﾃﾎﾞｸﾊﾞ
鼻がつまったマーズを想像。ｽﾏﾈ

ところで>>543は誰だらう？バステト様？

　 ≪──┐
∪ |:□□ :|∪
　V|　　　　|V
　　|:日 日:|
　 └┬┬┘
　　　亠亠

　　　　　≫
　　　　≪
　 ○ ○
┌┴.┴┐
[|◎◎◎|]
　￣￣￣

>533-544
ファザー！

昔週間少年サンデーで打ち切られた『神聖モテモテ王国』という漫画の登場人物ですな。

作者失踪って聞いたけどガセだったか

>>547
５週限定で、ヤンサンで復活した

孔明「なに！尻を掘られたというのか！」
趙雲「はい、見事掘られました。掘られるのもあれほどいい男だとかえってさっぱりしますわい」
孔明「むむむ、いかなるものが掘ったのであろう」
趙雲「安部とかいう若者だそうにございます」
孔明「安部？」
趙雲「はい、まだ三十にもならぬ若者にございます。あれほどのものがこのハッテン場にいたとは・・・」
孔明「だれかその安部のことを知ってるものはおらぬか」
正樹「それがしが同郷でよくぞんじております」
孔明「おう、どのような若者じゃ」
正樹「姓を安、名を部、字を高和といい、郷土では評判のいい男でございます
　　　　さらに、青年を好み、一物を練り、その才職は熊先生も舌を巻くほどで便所の麒麟児といわれています」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,､,,
　　　　　　ト､r─､　　　　　　　　　　　ミ`"'　　`"''z
　　　　≦"'　　　　＼　　　　　 ､　　　Z'rｧ"Z　　　|
　　　　,=ｧ　,､_,､　　　ﾞi　　　　　　　　<//__,,{r-､　 |　　　　　　　すげえ、川を渡れた！！
　　　　ん／>'_,,ヾr､　 l　　　　　c 　 r┃!/- ,ﾞ,ノ 　|
　　　　　　ヽ レ /Jﾉ　ヽ　　　　　　 |__z＿ハ |＼　|r- ､　　　　 お前に乗って正解だったぜ！！
　　　　　 ／ , ＿. /　ﾄ　＼　　　　。　 _）三ﾉ | 　 ／i;i;i;i;＼
　　　　　 ￣｀7　 /!|. |ii＼ミZ　　c　　 ｀７ : :;;ﾊ／i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
　　　　　　 　 |__// N!-､ ヾ ヽ､＿＿＿__￣__|/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
　　|| ||:.:.:.:.|　　　|/ /　　＼　　ヽi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i//i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼
　　|| ||:.:.:.:.|　　　|| |　　　　ヽ　　li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;il/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
＿_|| || ￣:|　　　|| |／　　　 |　　ヾ-､i;i;i;i;i;i/i;;i;i;i;i;i;i;i;／i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ
ー,.|| || |　 |　　　|| ヽ／　　　）　　ヽ＿＞'i;i;i;i;i;i;i;i;i;/!i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
￣ || ||　　:|　　 （_!　|r,'ﾆ,'-､-'''''''"i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/ ヾi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
￣ || ||　　:|＿,､-' | (ー　　 ||i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i／　　ヾi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼
　 r''"~￣　　　　　ヽ（二-'"ヾ======!''''''''''''''"　　　 　 i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;|
　　　　　　　　　テキロ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劉備

>549
はっはっはっは（例のポーズで）

>>549
便所の麒麟児ってあーた（ｗ

くそみそネタは苦手なんだが、ここまでいくと清々しいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　（￣!ー─--､　　　）　　お.　こ
　　　　　　　　 　〉 ／＼__/ヽ`i　　 ）. 　や　れ
　　　. 　 　　　 /　 〉　　　　　||　　 ）　　じ
　　　　　　　　 |:　/＿_　　 ＿_|_　　）
　　　　　　　　（^Ｙ　━`　i´━'|　　´Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　　　　 ヽ_,　　 __ ｣__　 |
　　　　　　　　　/'ヽ　┠─┨/
　　　　　　　　/＼.,,ヽ┃￣┃､
　　　　　　　　　.　

エレノア「4主人公　ツカレマシタカ　元気ヲ　ダシテクダサイ
　　　　　アナタノ　罰ノ紋章ノ　キキメハアリマシタ　私掠艦隊ハ中心部をソレ　自爆艦ハ　消滅シマシタ」
4主人公「そうか　自爆艦の火攻めにあわずにすんだってことか
　　　　　それにしてもこのつかれかたはどういうことだ　異常なほどつかれがからだにのこる
　　　　　エレノア軍師　おまえにこの原因がわかるか」
エレノア「ソレハ一度ニ　エネルギーヲ放出スルカラデス」
4主人公「それじゃエネルギーを放出しつづけると　ぼくのからだはどうなる」
エレノア「・・・・・・・・・・」
4主人公「どうしたなぜ答えない！」
エレノア「・・・・・・・・・・」
4主人公「そうか何か答えられないことが　ぼくのからだにおこるんだな！」
エレノア「ピュー　ピュー　各船員ハ　破壊サレタ　第4甲板通路を修理セヨ
　　　　　パブロ ト ウォーロック ハ　第4紋章砲ヲ点検セヨ
　　　　　トーブ ハ　第8　第4パーティ ニ　指令ヲダシ　被害ヲ修理セヨ」
4主人公「答えなくともいい　自分で答えを見つけてみせる」

サンライト号艦長「おまえたち甲板に出て謎の怪鳥とロボット倒してこい」
サンライト号船員「ええーっ」

船員A「やっぱり装備少なかったな」
船員B「オレたち核持ってないしよ」

船員B「来たぞ」

攻撃開始

　　ドカーン　ドカーン　ドカーン　　（ロプロス・ポセイドン無キズ）

船員「無謀だった・・・」
考えてみれば 宇宙人の作ったロボットが
サンライト号の装備で壊せるわけがない

陸の上ではボテボテだったポセイドンさえも
水中では身軽な水の妖精　←いいすぎだろう

船員B「バビル2世はオレたちのことを　どう思ってるんだろう」
船員A「国家保安局長たちをいじめたと思われているだろうか　命令でしたことなのに」
船員B「まさか　仕返ししてこないだろうな」
船員A「そんなあ　危険だったら　本拠地に連行したりしないだろう　艦長が」
船員B「忘れたのか　艦長の『だいじょうぶ』はとても危険だ」

船員A（そうだった　バビル2世にとっては反撃のまたとないチャンス！
　　　　　オレたちがいるのは　まさにテリトリーのど真ん中）

　　ス──ッ　ス──ッ　　ザザ───ッ　　（ロプロス・ポセイドン接近）
　　ガ────ッ　　（ロプロス・ポセイドン攻撃）

船員「ギャ──ッ　しもべたちに お そ わ れ る ！」

無明斎「フッ・・土鬼には荒療治が必要です」
柳生十兵衛「荒療治？（なにを考えているんですか？無明斎どの　あなたはいったい・・・）
　　　　　　　ただひとつ聞かせてください　無明斎どの
　　　　　　　あなたは土鬼の武芸の才能を　どんなものだと思ってらっしゃるんですか？」
無明斎「武芸の才能？あの子の・・・？土鬼の？
　　　　　あの子の才能ですって？

　　　　　オ　ー　ホ　ホ　ホ　ホ　ホ　・　・　・


　　　　　土鬼・・・あの子は天才よ・・・！」

>陸の上ではボテボテだったポセイドンさえも
>水中では身軽な水の妖精　←いいすぎだろう

「いいすぎ」も含めてポセに当てはまってる（ｗ

バビル2せいは　モシャスをとなえた！
バビル2せいは　シムレそっくりにすがたをかえた！


ヨミは　メダパニをとなえた！
ロプロスは　こんらんした！
ポセイドンは　こんらんした！
ロデムは　こんらんした！

ポセイドンは　こんらんしている！
ポセイドンは　いきりたってバビル2せいにおそいかかった！


はなす→ヨミ
へんじがない・・・　ただのしかばねのようだ

『喜』
バステト「うわあカクラテスさまの生まれ変わりを連れてきてくれたの！
　　　　　 うれしいわ！ ありがとう真理さん！
　　　　　 二千年も待っていたのよ
　　　　　 だって今までのカクラテス人形もうボロボロで
　　　　　 寝ると斜めに傾いたのよ！」

『怒』
バステト「あら！婚約者がいるなんて！
　　　　　 一目ぼれする男を殺させて恋の苦しみを与えてるなんてひどい神さまだわ！
　　　　　 ひどいわこんなことって！」　どん！(地団駄)

『哀』
バステト「どうしてこんなについてないのかしら
　　　　　 やっとカクラテスさまと結ばれると思って喜んでいたのに…」

『楽』
バステト「いいわ！カクラテスさまが新しく転生するまで待つことにするわ！
　　　　　 今まで待ったんだもん　あと百年のびてもどうってことないんだから！」

なんか可愛いバステト様が…（ｗ

股周伝説（故　横山光輝先生の遺作）２２巻を読んで

孟津の対岸にガオー　西の砦にガオー
ダダダダーンと矢を放つ　ババババーンと跳ね返す
ビューっと切り込む　青銅人　呉竜〜

本屋などで見かけたら　立ち読みしてください
よければ買ってください

血風党｢だめだ！もう待てん！今日こそ命をもらう！脱出不可能だ！
　　　 　死んでもらいます いいですね土鬼さん霧兵衛さん｣
霧兵衛｢わかりました しかたありま･･･｣

土鬼｢待って･･･待ってください･･･｣
霧兵衛｢土鬼！｣
土鬼｢あたし逃げます 包囲網から･･･出ます･･･
　　　 煙幕を･･･煙幕をはってください｣
霧兵衛｢土鬼！｣
土鬼｢やらせてください霧兵衛　考えがあるんです
　　 　だめでもともと･･･ならばやってみたいんです
　　　 たとえ失敗してもたたかう前にあきらめたくはありません･･･！
　　　 ひとかけらの希望にかけてみたいんです･･･！｣
霧兵衛(土鬼･･･なんて子･･･絶望するということをしらないのかしら･･･？)

藤川圭介「こんにちわ国家社会主義アニメ監督でス
　　　　　　マーズを等価交換して六神合体ゴッドマーズを練成しにきました。ナム。」
横山先生「帰れ。勝手に交換すんな」
藤川圭介「（原作を）けしてー♪　（腐女子向けに）りらいとしてー♪」
横山先生「うるせーッ！！」

>>562
土鬼の一人舞台（ｗ

まあ、血風連は一人見かけたら三十人いると言いますからね

　　　　　　　　　　　　　　　　機動戦士ガンダムSEED〜 
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　{＿皿＿}
　　　　福田の妻〜　　　　ヽ ＿＿__ゝ...　　　ヽ ＿＿__ゝ
　　　　　　　　　　　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　／　＼　またもハブ!?
　　　　　　　　　{＿皿＿}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{皿＿＿}
　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶＿＿_ﾉ

　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　ﾃﾞｽﾃｨﾆｰもよろしく　　　　　　　　ツ
　　　　　　／　＼　　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　 　　／　＼
　　　　　 {＿皿＿}　　　　　　　　　(д｀；≡-д)　　　　　　　　　　皿_＿＿}　腐女子蔓延る〜
　　　　　 ヽ＿__丿　　　　　　　　　 人ﾍ　)ﾍ　　　　　　　　　　　ヽ _＿ ﾉ

鬱展開にする〜　ツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　 　　　／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　{＿＿皿}　 　　　　 　　 　 　 　　　 　　 　 {＿＿＿}
　　　　　　 　　/ ＿＿_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＿＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ツ　　　　　　　　　　 ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　／　＼ 　　　ｱｽｷｭﾝﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿皿 ｷﾗﾀﾝ〜　{＿＿_皿
　　　　　　　　　　　　　　...../＿＿__ﾉ.....　　 　　/ ＿＿_ﾉ

コワイヨ〜w

横山先生「一つの密書をめぐって、二つの忍者軍団が元気よく飛びだして大決闘。
　　　　　このシチュエーションに読者もすっかり忍者気分でメロメロじゃよ！」
編集部「…なるほど、密書を巡って男共が決闘する…
　　　　そういうのを気分よく思うナオンもいるかもな。」
横山先生「然り！」

編集部　「そして劉備は関羽の墓前に呂蒙の首級を供えることを誓うんだ。」
横山先生「おお、劉備が目的を持った」

元ネタ何よw

神聖モテモテ王国と見た。

>>570
神聖モテモテ王国。
横山光輝ネタが一杯の楽しい漫画じゃよー。

いいから帰ってクツを食おう。

横山先生「よーしじゃあ曹軍が全員長坂橋を通りかかった。」
編集部　「全員？一万はいるんじゃぜ？もりあがりすぎじゃよ。趙雲子龍はどうなる。」
横山先生「勝つけど？」

バンコラン「そしてそこにわたしがいた」


元ネタわかる人がいるといいなあ。

初めまして、草間大作とやら。
わしの正体は、ビッグファイア。
（何も分からないのと同じ。）

>>575
11月のサナトリウムじゃにゃー。

モテモテ王国から抜粋
脚色なし。

「三国志じゃよ！
男だらけのこの世界こそが無残にも同人少女のえじきとなって･･･
今や三国志などはナオンが読むべき女々しい歴史なのよ…新撰組も。」

三国志恋愛相関図

　　　　　　荀�ｹ―曹操―郭嘉

馬超　姜維
｜　　|
劉備―孔明―周瑜―孫策
　　　 |　　　|
　　　趙雲　魯粛―陸遜

孔明と周瑜の愛を軸に歴史が展開していく。

「孔明といえど数百年後の外国でこんな扱いを受けるとはよもや思うまい。
うっかり歴史に名を残すと恐ろしいにゃー。」　

げえ、ずれた。
三国志恋愛相関図

　　　　　　 荀�ｹ―曹操―郭嘉

馬超　 姜維
｜　　|
劉備―孔明―周瑜―孫策
　 　　 |　　　|
　　 　趙雲　魯粛―陸遜

これが脚色なしとは流石ながい閣下。

バビル2世「邪魔するでぇー」

ヨミ「邪魔すんのやったら帰ってやー」

神聖モテモテ三国志、続き

孔明ファーザー「ホホホ周瑜殿…ス・キ。」
周瑜スキー「お、おい…」
孔明ファーザー「この孔明と周瑜殿は互いの立場を忘れての
　　　　　　　　許されざる愛にもだえ苦しんでいた。
　　　　　　　　曹軍百万がせまっているというのに…。
　　　　　　　　さて周瑜殿、お互いの気持を手のひらに書いて見せ合いましょうぞ。」

サラサラ　　　　　　愛

孔明ファーザー「周瑜殿お！み…満たされてえー。」
周瑜スキー「うわっ。おっおちつけバカ！」
孔明ファーザー「魯粛とは本気ではござらぬ！
　　　　　　　　荊州もお返しいたすからー。」
周瑜スキー「バカ！そんなことで歴史をゆがめるな。」

お、おぼれるー。助けて、サムソンティーチャー。

>581
もう何の板だったか分からなくなってきた。

>>577
伊賀の影丸じゃい、このおたわけさんがッ

>>575,>>584

正しくは「そしてわたしがここにいた」だね。
漏れもパタリロの方しか知らなかった。

>−横山光輝の「伊賀の影丸」3巻「半蔵暗殺帳-催眠術」の章での
>十六夜幻之丞 （いざよい-げんのじょう）のせりふ（シチュエーションも）が
>元ネタです。
http://www.f4.dion.ne.jp/~tsuchyt/vol011.html

魔夜峰央すげぇ。そして横山光輝はもっとすげぇ。

曹操「待てい、劉備とやら。貴様には過ぎたる物が二つある。一つ私にくださいな。」

>>584
いや…パタリロでバンコランがそれを言う話のタイトルなんだよ…確か。

いきなり腰が低くてワロタ おそそ

>586
アレですね、島の左近と佐和山城。

孔明ファーザー「ホホホ…焼きてえー。
　　　　　　　　　ホホホ、嬢ちゃん、なんか燃やすもんないですか？なんでもいいから。」

嬢「私、兀突骨大王様のファンなの。…孔明大っ嫌い。」

アリみたいに穴の中で暮らしていて、
出てきた途端孔明に焼かれるような
成長性E（超ニガテ）のキャラですよ？

父上あたしね武芸をやりたいの
あたしにはこれしかないような気がするの
あたしってなんにもとりえがなくて
なんにもできないダメな子だけれど
これだけはやれそうな気がするの
だから死地に立つと生きているって気がするの
生まれてきてよかったって気がするの
ねえ父上誰がとめても反対してもたとえ神さまに逆らったって
あたしのこの胸の火だけはけせやしない

ごめんね父上あたし武芸が好き・・・！

案内人「わざわざご足労煩わせてすみませんでした浩一様
　　　　　私が当バベルの塔の案内人です
　　　　　早速ですがあなたのご先祖様 バビル1世様は全財産を
　　　　　自分と同じ能力を持った後継者に譲ると遺言なされました」

案内人「バビル1世様 あなたのご先祖様が亡き今
　　　　　子孫である山野浩一様 あなたが正統な相続人です」
浩一「あのう　遺産ってどれくらいあるんですか」
案内人「そうですね アメリカ宇宙局コンピュータの百億倍相当になります」
浩一「はあ　そうですか・・・」　←把握できる規模を超えてしまったので驚きがない

案内人「相続を放棄する事もできますが」
浩一「いっ いいえ いただきます！」
案内人「いいでしょう 只今遺産をお見せしますからお受け取りください」
浩一「（お持ち帰りできる物なの？　ダイヤかしらそれとも絵画？）」
案内人「これがバビル1世様のアメリカ宇宙局コンピュータの百億倍相当の遺産です」

砂嵐を止めてバベルの塔を見せる

浩一「中身が純金なんですか？」
案内人「違います」
浩一「（＃妄想中＃）」
案内人「今お考えを巡らせている事も違います」

案内人「これはバビル1世様が生涯をかけてお造りになった
　　　　　塔型コンピュータ　バベルの塔なのです！！」
浩一「その話はさておき」
案内人「聞かれませんバビル2世様」
浩一「こんな大きな廃墟をもらっても ぼくの部屋に置く所ないし」
案内人「廃墟ではありません コンピュータです」

邪鬼「影丸くん、里帰りどうだった？」
影丸「だいたいみんな殉職してた」
邪鬼「・・・・・・」

パペットマペット

ふっふっふっふっふ！驚くのも無理はなかろう、信じられぬのも無理はなかろう、
だが、これ事実だ！悲しいか草間大作！恐ろしいか草間大作！
お前の師匠には全てお見通しだ！だからワシを信じろ！されば救われる。
さあ、この手を取れ、そして立ち上がれ、ワシはいつもお前と一緒だ！
だから安心しろ！ほうら、あのジャイアントロボが、いや、父上がお待ちだぞ

東方不敗かよ！

爆熱ゴッド全力パンチage

電信柱が高いのも　郵便ポストが赤いのも　みんな孔明の罠なのよ

自分は今川作品好きだけど
最近　鉄人２８号やジャイアントロボは
横山漫画と相性がいいことに気がついた
（１９歳　大学生）

＠街亭
馬ショク「・・・。」
孔明「このバカ弟子が〜！
だからオマエはバカなのじゃ〜！」

俺の顔が真っ赤に燃える！
勝利を掴めと髭が逆立つ！

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1109662674/247
他スレで見つけてきた

だーいじょーぶだー

ジャーン ジャーン ジャーン

げえっ！ げえっ！ げえっ！

ｲｶﾘｰﾔ「おまえの剣の腕を見せてみろ」
ﾌﾗﾝｹﾝ「へ？」
ｲｶﾘｰﾔ「だから剣の腕を見せろと」
ﾌﾗﾝｹﾝ（腕をまくりながら）「ﾌﾗﾝ ケン の腕・・ﾌﾟｸｸ（自爆藁）」

水鏡先生「はい１時間目は国語です。雀の子、そこのけそこのけ・・・分かる人？」

水鏡先生「はい張飛君」

張飛「雀の子、そこのけそこのけ　あそこの毛」

水鏡先生「ブッ（板が顔面直撃）」

横山先生に哀悼の意を込めて
アニメ横山光輝三国志は名作「
こんな名作をもう一度見たいので人口の少ない他チャンネルでリクエストするより
人口の圧倒的に多いアニマックスでリクエストしる
https://www.animax.co.jp/bbs/request_bangumi.html

（誰か適当に漢字修正しておいてください）

司馬イ提唱の五路の戦い
１　魏の精鋭で燭に攻め込みます
２　西の蛮族を攻め込ませます
３　南の南蛮を攻め込ませます
４　元燭の武将である孟達の軍を攻め込ませます
５　呉軍を攻め込ませます
五つもあればその内の一つは必ず成功するでしょう

これを知った孔明が対抗策を考慮
１　超雲の親衛隊で迎撃します
２　西の蛮族が名前を聞いただけで恐れる馬超で迎撃します
３　猪突猛進の南蛮には　右と見せかけ左　前と思わせ後の疑兵の計を持った議縁で迎撃します
４　孟達の親友を向かわせます
５　呉には結果が出るまで日和見を決め込むように説得します

結果　孔明の勝ち

　「我らの名前をギレン総帥親衛隊！　放つﾋﾞｰﾑは相手を選ばず！　光れば星の屑となる！」
　「アムロ・レイ！ギレン総帥の命により！貴様を捕らえる！」
　「潔くお縄にかかれぇぃ！！」
ズキュ――ン
　「何奴！？」
ハヤト「ザクを仕留めるビームの数々は　腕に習ったカイ・シデン」
カイ「恐れはいらぬぞ柔道小僧」
『ホワイトベース隊が脇役二人。カイにハヤト此処に在り！』
ハヤト「よくぞ耐えたぞアムロ・レイ！お主の姿に今は亡き！我らが先輩リュウ・ホセイの姿をみた！戦争とは終わらせる事にこそその意味もあれば価値もある！連邦軍の一同に代わって礼をいおう！」
カイ「ならばアムロ・レイ！ここは我らに任されよ！トォゥ！！」
アムロ「ありがとうございます！」
　「ええい！小僧一人、決していかせてなるものか！」
キッカ「そうはいかんぞ親衛隊！」
カツ「ホワイトベースの孤児が兄弟！カツ！」
レツ「レツ！」
キッカ「キッカが！」
『命という名の！盾になろう！』
ジョブ・ジョン「遅れをとるな！フラウ！ミライ！」
(中略)
シャア「フフッ…かかりおったな！…ググッ！？」
ブライト「いったろ？これからは俺が護ってやるって…さぁ、いってこい！ガンダムがまっているぜぇ！」
アムロ「はい！」
スレッガー「そうだ、それでいい…なぁ！お前は一人じゃない！」
ララァ「みんなと一緒に」
アムロ「みんなと…一緒に………戦うんだァーッ！！ガァァンダァーーム！！」
テムレイ「よぉし！来い！息子よ！！」
アムロ「さぁ一緒に立とう！戦おう！！」

『エイ！エイ！オオオ――――ッッ！！」

warota
しかしブライトさんにその役回りはかっこよすぎる

シャアザク（ゲル？　ジオング？）をホワイトベースの体当りで止めるブライト　ワラタ

その名は101ってのを本屋で見つけて、バビル二世の続編っぽかったから買ってみたんだけど…
なんだこれ…金の無駄だったよ…

まあそういうな。

　黄忠落馬

関羽「（うっ　まずい）」

韓玄「あっ」
黄忠「逃げる気か」
関羽「いずれな」

揚齢「やい まちやがれ勝負はついてねえぞ」
韓玄「なんでえなんでえ 逃がしちまいやがって
　　　じっとがまんしてまってた おれはどうなるんだ」
魏延「太守やめろよ　さあ かえろう」
韓玄「おれだけ楽しまさねえとは不公平だ」

>>609のカイ「恐れはいらぬぞ柔道小僧」は本当は何て言ってるのかわからない
何回見てもわからない。誰か教えてくださいな

>615
恐れはいらぬぞ鎮三山

鎮三山は黄信の二つ名

>>616
サンクス

三つの山賊すら抑え込んでしまうほどの実力

浩一「ムカツクわー　あの質屋」
ロデム「どうしましたご主人様」

浩一「黒豹は引き取れないって言うんだよあの質屋」




ロデム「わたしを売ろうとしましたね」
浩一「うん」

私もまた、ここにおいでの方たちと同じ、横山先生を良く知るものの一人です。
また、あなたと出会ったことの無い者もあなたが作り上げた作品とともに
生きて暮らすことでよりあなたを身近なものに感じてきました。
あなたは夢でありました、希望でもありました。
そしてあるときは力となり、またあるときは光となって
さまざまな作品によって我々を勇気づけ、幸せへと導いていきました。

横山先生追悼特集MAD まもなく消えるので保存はお早めに
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1110971344/161

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　ヽ 　 ／ | |　　　ヽ　　　 　 　 と　音　あ　 ||　||　 ||／||　 || 　 ＿＿　　 | |ヽ三三;／|　7　羽　 え
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　 　 ヤ　　　　　__＿／　 　 　 ら 　 　 わ　 ||　||　 ||r‐‡―‡―――‐--､.| |　｜||　|| ||　　　ゝ
　　　　　　　 　 　 ヤ　　　　　 ぬ 　 　 　 　 ||　||／‡|　 ヽ､{　（_／｀`ヽ / | |'‐┘||　|| ||　　　 ｀>_
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　　|　　　　　　/　　　　// ||ｰ―--,　,___,ノ　 　 　 　 | '"~/　 ―--三､　　| |r'ﾉ　||　‡ ‡　　 ゝ
　ヽ　　/　 　 /　　 　 ./'　 ||　　　( __ﾆ=―　　　　　　l　　ヽ､　　　ヽ、｀`　| |' l　 ‡　　　　　 >　じ　の
　 ＿／ 　ヽ　　/　　 .句|　||　　　　　　　　　　　　 　 l /ヽ￣￣｀`ヽヽ∪　| |)ヽ　　　　　　 Z　 ゃ　ブ
　　　　　　＿／　　　　　|　||　　　 　 　 |　/ / 　 　 .|　!{　ヽ_＿　　ﾉ　｝　ﾉ |/ ＼二､ ､　　　L　　　ラ
　　　　　　　　　　　　　　|　||　　　　　　 ＼ ―　　　.|　|ヽ　　―￣　 ﾉ／/| |(（ / >､ ＼ ､　 / 　 　 ク
　　　　　　　　 　 |　 ／　―――　‐┼　 　 ￣　　 ,.|　|/ |＼ _,､,_　／ .//,| | )//　　ヽ､）〉 ‐'､　　　ラ
　　　　　 　 　 　 ＼_　　 |　||　　　　` 　 　 ,. - ―/ |　|(）,l i川川リ　 //(_,| |//　　 　 //　／'7 '^vﾍ
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　||　　　　　　／　　　 / / ./(）)| | 川リ　 //.(（_,| |,'　　　　//　 /
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関羽のブラクラ見てえ

三戦板の看板がAAになるとはっ！
GJ

看板だったのかｗ

早速見に行ったら「アイコラ」になっててさらにﾜﾛｽ
想像したらﾃﾗｷﾓｽｗｗｗうぇうぇ＜吐いてる

エロパロ板にて「項羽と劉邦」復活！！

ついこの間は大雨が降ったというのに
急に夏らしくなってきた日曜日───

鉄人28号「散歩にいくの？ いくの？」　じっ

予定外だったが散歩に出た正太郎と敷島と鉄人28号である
正太郎「（ちょっと買い物に行こうと思っただけなのに）」
敷島「どこに行く？」　←息子の「遊んで」攻撃に耐えかねて敷島重工に避難していた敷島博士であった
正太郎「そうだな ロボット巡りコースにするか・・・」

ロボット巡りコース
それは近所のロボットを飼っている家をまわる散歩コースである
ただそれだけ
それが鉄人28号の落ちこみのはじまりになろうとは
お釈迦様でも知らぬ仏子の健作さん←ヤケクソっぽい？

正太郎「バッカス 元気だったか」
鉄人＆バッカス「（コワイ顔）」
正太郎「いつもよく吠えるねファイア2世ちゃん」
鉄人28号「あ あそこにもロボットが」　ガオッ
正太郎「えっ あのあたりにもいたっけ？」

↓いた
0815号　　タタッ　　　そっ

試作品として作られたんだろうか
エンピツのようにシャープでシンプルなフォルムに
どこかゆかいな口元の
それは鉄人の目から見ても とてもかわいいロボットだった
正太郎＆敷島「おっ かわいいなあ」
鉄人　←フォルムはシンプルだけどお腹はけっこうふとい

敷島「なんだあれは お手をしているのか？」
0815号「・・・・・・」
リモコンの端から要求もされていないのにおずおずとお手をする姿は
正太郎と敷島に深い感銘を与えた
正太郎＆敷島「（うーん かわいいのに腰の低いロボットだ）」


敷島「鉄人もずいぶんおとなしいと思ったが あのロボットには負けるな」
鉄人28号　　ショボン　←散歩に誘ったのもずうずうしかったと反省している鉄人
敷島「あっ 鉄人負けたっていいんだよ べつにそんなこと」
正太郎「・・・・・・・・・・」
ブラックオックス「なにしてんのん あんた あそんだろか？　うりゃ」　ビシ

正太郎「ほかにどんなかわいいロボット（外見も性格も）がいたとしても
　　　　鉄人は特別で他のロボットと比べることのできないうちの大切なロボットなんだよ
　　　　──といつか機会があったら言ってやらないとだめだな」
敷島「今 言ってやれよ！！」
鉄人28号　　ショボン
ブラックオックス「うりゃ」　バシ

ミケなｵｯｸｽがｶﾊﾞｴｴ・・

　　　　　　　　　　　　　_,. -‐ '' '' '' ‐- ..,
　　　　　　　　　　 ,.r '　　　　　　　　　　 ﾞ '.､
　　　　　　　　　／　　,　　.:;.　 .::.. ,..　　..　　 ＼
　　　　　　 　 ,rﾞ　　　 i　 .:::l　.:::ﾊ::.ヽ;､:..　､　　 ﾞ'､
　 　 　 　 　 /　　　　ﾘ　.::/l .::/　iヾ;::.'､､:...ヽ.　　 ',
.　　　　　　 ,'　　　　 l_,.‐/.,'::/　　i　ヾ;r.‐;::.. ﾄ; , 　.i
　　　　　　 l　　　　'ﾞｧ.::/ /r'　　　　　ヾ! ヾ;:.|.l i:.　 l
.　　　　　　|　　　.:::/|:rﾞ‐''"''　　　　　 '""'ヽ!| '!l 　 |
　　　　　　|　,　　.:/ /　r'ﾞ,ﾞヽ　　　　 .r'ﾞﾞヽ　i　|: .　|
　　　　 　 |　i　 .:/|. {　{_ｲlli:}.　　　　 |ｲlli }　! .|:　　| 　
.　　　　　 |　l　　.::|　', ゝr,,,ｿ　　　　. ゝ- ' 'ﾞ　|::　　|
.　　 　 　 | .l　　 .::|　　　　　 　 　 ''　　　　　 |::.　　|　＜　　♪鉄人鉄人どこへいく〜って言うけどな〜
.　　 　 　 | l　 l　.::ﾄ､　　　　　　　　　　　　　ﾉ::.:..　 |　　　　　　ほんまはどこまでいけるん？
　　　　 　| l　 l　 .:l:::ﾞ'..､　　　　　-‐　_,.-.,,.ｨ'::.::.:. : . |　　　　　　
　　　　　 | l　 l.: . :i .:. .::|`‐ ､_ ,.._-‐_',{ ＾＾ﾘ::.::.::.:.:. . .|
　　　　　 | l　 l.:._,r''‐,_,.-=''"ﾞ,. -‐''"''7`'''ﾞ::.::.::.:.:. .:.　|
　　　　　,,l._,‐／　／ ./7='"ﾞ 　　 　 .{ﾞi‐ ､_::.::l:.:. .:.　|
　　 r..''"‐l_,/　／　／./.}ヽ,　 　 　 　'.|　　 ﾞ' l.:. .:. . |
　　 ,. _‐,"r' ／　 /　./　!　ヽ-‐‐､　,'"|　　　 |::.: /l.lﾞl',､
　　／ ､ ､{　　　/　 /　/　　ﾞヽ　　 　 | 　 　 |::..../ ﾘ l l ＼

溶鉱炉で溶かされるまで

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　╋┓┃┃
　　　　　　　　　 , -‐‐‐‐-- ､　　 　 ┃┃
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::::,::/＼:::､:::::::ヽ　　　┃
　　　　　　　|::::::::/|/|/　　ヽ;iヾi::::::i
　　　　　 　 |:::::::|--‐‐　 ‐‐-- |::::::|　　　━ ┃
　　 　 　 　 |:::::::|　　　　　　　　|::::::| 　 　 ━┛
.　　　　　　 |:::::::|　i´￣￣~´i　 !:::::::|
.　　　 　 　 |::::::::ヽ 'ー‐‐‐‐',, ''::::::::::|
. 　 　 　 　 |::::::::::! ｀' --‐i'_:::::::::l::::::l|
　　　　　　 |:::::::/l|　　　　 ｿ`'ヽ;!ヽ:;!

博物館で飾られるラストって
鉄人でしたっけ？　マジンガーでしたっけ？　ゲッターでしたっけ？

鉄人でじゃいのなの

>634
そんなラストは聞いた事が無いな。

マジンガーZ＆グレートマジンガーはグレンタイザーの映画で博物館に飾られていたし、

ゲッターロボも石川賢の漫画で博物館入りしてたがな。

ガンタンクもゼータで博物館に入ってた

俺も王家の谷で眠ってたら博物館に入ってた

　　　　　　　　　　　　│ヽ
　　　　　　　　　　　　││
　　　　　　　　　 ＠　│ﾉ
　　　　　　　　／ /　 @ミ
　　　　　　.／　/ i--‐||'''"￣）
　　　　　　|　(#ﾟДﾟ)　 ||　...::（　　　
　　　　　　|（ﾉi　張|つ||"''‐'-ｰ、
　　　　　　|　 i　遼i　 ||　..,,,;;;丿
　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ ||''-、,;;ゝ
.　　　　　　　 U" U　 ||
私が張遼文遠である
貴様の首が飛ぶ前に山田ｧｧｧー！と言え！
まるで糞の横山のようだ

浩一「ヨミさま 世界征服を目指したことがおありですの？」
ヨミ（ギクッ）
浩一「あ・・・・・・ごめんなさい とつぜん
　　　ふふ・・・・・・あたくしね もしあなたが悪の帝王だってこと
　　　知らなかったら いまごろきっと・・・・・・
　　　ヨミさま あなたに恋こがれて　こがれ死にしていたかもしれませんわ・・・・・・
　　　ええ ほんとですわ」
ヨミ「それはそれは光栄ですな！
　　帝王に生まれたおかげでこんな美しい魅力的な
　　超能力少年を友にしそこなってしまった！」

ブレイク！ブレイク！あなたの星の
解体　解体　一役買いたい
地球滅亡システムが　カウントダウンが過ぎていく
宇宙の平和を　はばむ奴らさ　BREAK OUT！
地球ブレイク工業　第1神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第2神体　大地を溶かせ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業

ブレイク！ブレイク！欠陥マーズ
エジプト日本　秋の島新島を
人類処理など　お手のもの
協力サポートいたします
宇宙のハンマー『神体』かざせ！　BREAK OUT！
地球ブレイク工業　第3神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第4神体　地震を起こせ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業

　「なに事も起こらん　時計が狂ったかな」
　「正確です！！」
　「それではマーズが任務を果たさなかったことになる」
　「それでは我々の手で任務を果たさねばならん！！
　 諸君！！すぐ行動に移りたまえ！！
　 マーズが六神体とガイアーの関係を知る前に滅ぼしたほうがいい
　 成功を祈る！！」

地球ブレイク工業　第5神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　第6神体　Da Da Da！
地球ブレイク工業　無生殖人間　Da Da Da！
地球ブレイク工業　神体ガイアー　地球を壊せ！
街を壊すぜ　国を壊すぜ　大陸壊すぜ　東へ西へ
走る　走る〜　地球ブレイク工業

BREAK OUT！

ワラタ

>>641-642
GJ!!
むちゃむちゃハマってる〜（ｗ

BREAK OUT！は
　ガ　イ　ア　ー　！　にしてもよかったかもね。

【ゴールデンレス】
　　　　／￣￣＼
　　　 /l'l""""'ミ ヽ＜l
　　 　　)´ι｀ 6) .〉　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　 _lVl (＿Д　 ( /　　10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　 |^<| ／￣￣￣＼そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　 ヽ／　　　〉|ＪＰＮ|ヽ　出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
　 ／＼__／　|　● |　ヽ
　(__／＼＼　￣￣ 　　〉
　　(　　　＼■■■■■
　　 ＼＼.　(￣￣￣￣ヽ
　　　　＼＼_＼＿_A＿/|
　　　　　 ＼ ＼＿人_／　ブリブリ
　　　　　　(＿＿) |　ヽ―-,、
　　　　　　　　　　（; : ; ; :: ;: ）

>>634
遅レスだがモノクロ鉄人

必ず、かの邪智暴虐の血風党を除かなければならぬと決意した。
土鬼には政治がわからぬ。土鬼は、土中より生まれてきた鬼の子である。
鷹を飼い、父と修行し暮して來た。けれども武の真髄に対しては、人一倍に敏感であった。



ああ、あ、超能力を使い切り、しもべを三つも撃ち倒し悪の帝王、
ここまで突破して来たヨミよ。真の勇者、ヨミよ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。愛する部下は、
おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代（きたい）の不信の人間、まさしくバビル2世の思う壺（つぼ）だぞ、
と自分を叱ってみるのだが、全身萎（な）えて、
もはや芋虫（いもむし）ほどにも前進かなわぬ。



メロスは激怒した
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1078576908/

関羽の千里行が似合いそうだね

やあやあ駝鳥婦人が来たぞ

許しませぬ！

454 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2005/05/26(木) 11:50:49 ID:fFgV5R0t0
　こんな夜更けに、闇と風の中にジャイアントロボを走らせるのは誰だろう。
　それは草間博士と大作だ。博士はおびえる大作をひしと抱きかかえている。

草間博士　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
大作　　　「お父さんにはセルバンテスが見えないの。カーフィアをかぶって、スーツを着ている・・・」
草間博士　　　「あれはたなびく残月だ・・・」
セルバンテス　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。BF団にはカッコいいオヤジ達がひしめいているし、怪ロボ達をを孔明がたくさん用意して待っているよ。」
大作　　「お父さん、お父さん！きこえないの。セルバンテスがぼくになにかいうよ。」
草間博士　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
セルバンテス　「いい子だ、私と一緒に行こう。私のGR2がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、泳ぎ、攻撃するのだ。」
大作　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところにGR2が！」
草間博士　「見えるよ。だが、あれはなかなか死なない村雨健二だよ。」
セルバンテス「愛しているよ、坊や。聞き分けのない子は嫌いだな。力づくでもつれてゆく！」
大作　「おとうさん、おとうさん！セルバンテスがぼくをつかまえる！セルバンテスがぼくをひどい目にあわせる！」

　草間博士はぎょっとして、ジャイアントロボを全力で走らせた。あえぐ大作を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　大作ではなく草間博士はすでに死んでいた。「おとうさああん！」


457 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2005/05/27(金) 15:14:05 ID:KQOPoi2f0
げぇっ魔王！
げぇっ父親！！
げぇっ息子！！！
　　伏　　兵　　だ　　！　！　！
ジャーン！ジャーン！

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asong/1033132778/419

ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/nijiniji/img-box/img20050606234442.jpg

ttp://wibo.m78.com/clip/img/55053.jpg

>653
この二つを並べるあなたのセンスに脱帽です。岱・・・

301 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2005/03/27(日) 21:12:48 ID:NLwWAWG00
フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため
６神体のうち５体までガイアーにわざと倒されてやった！
だが‥‥ てめぇは 秘密に気付きやがった！！
てめぇは いつもそうやって！
ご主人様のしてえ事を ブチこわしやがるッ！！
今こそッ！ てめぇを ブッ倒しッ！！
この薄汚ぇ地球をぶっ壊してやるッ！！

あの世で 地球人と一緒に悔しがってろ マーズーーーーッ！！！！

なんだ？またしてもﾁｭﾐﾐｰﾝ!と
ｼﾞｮｼﾞｮﾗｰがやってきたのか？
↑あるのか、そんな言い方

ｺﾋﾟﾍﾟは別にいいが、元ネタかいて逝けよな

バビル「ロデムー！！！　チェーンジ！ポセイドン　スイッチオン！」

おーれーはー　バビールだー
君の　仲間ーだー

（デ）あれは誰だ　誰だ　誰だ
　　　あれはバビル　バビル２世〜　バビル２世〜
（バ）砂の嵐に　隠された〜　バベルの塔に住んでいる
（デ）裏切り者の名を受けて　正義のために戦う男〜
（バ）超能力少年　バビル２世
（デ）バビルアローは超音波　バビルイヤーは地獄耳
　　　バビルジャンプで空を飛び　バビルビームは熱光線
　　　バベルの力〜　みにつけた〜　正義のヒーロー
（バ）地球の平和を守るため　３つのしもべに命令だ　ヤー
　　　ゲッタードラゴン　空を行け〜
　　　ポセイドンは海を行け
　　　チェーンジ　ライガー　地を駆けろ〜
（ゲ）３つの力が１つにな〜れば〜
　　　１つの正義は１００万パワー
　　　悪を許すな　ゲッターパンチ〜
　　　ゲット　ゲット　ゲッター
（デ）バビル２世〜　バビル２世〜

何が何やらｗ

暑いなw

>659
なんだこの脈絡の無い混成一個旅団は…

あらすじ・・・バビルはヨミをエネルギー放射で攻撃
　　　　　　　ヨミは避けたが当たったので死んだ

>>663
ふむぅ（横山光輝風）

ハーローゲーン

むむむ

げえっ

↓わかる人なら理解出来るネタ
【横】【山】【光輝】

命をかけて戦いまする発売記念あげ

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　　も　ひ　そ
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　み　と　れ
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　 つ　も　っ
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ 　 ぶ　み　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/ 　 せ　に
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　...
　　　　　　　　　　　孔明

星を見て大騒ぎするあたり似てるっちゃにてるか

>>651
こっちも張ってくれぃ


459 名前：水先案名無い人 投稿日：2005/05/29(日) 14:13:23 ID:ltr614np0
こんな昼下がりに、青梅と雨の中に盃を傾けるのは誰だろう。
それは曹操と劉備だ。曹操はおびえる劉備をしつこく引き留めている。

曹操　　　「劉備よ、なぜ世には英雄がいないのだ」
劉備　　　「曹操殿には袁術が見えないの。玉璽を持って、蜜水をなめている・・・」
曹操　　　「あれは墓の中の白骨だ・・・」
袁紹　「かわいい大耳、一緒においで。面白い統治をしよう。先祖にはきれいな四世三公が出ているし、
無敵の策略を私の郭図がたくさん用意して待っているよ。」
劉備　　「曹操殿、曹操殿！きこえないの。袁紹がぼくになにかいうよ。」
曹操　　「落ち着きなさい、小人が親の七光りに寄りかかっているだけだよ。」
劉表　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の臣下たちがもてなすよ。お前をここちよく疎んじ、謀り、狙うのだ。」
劉備　「曹操殿、曹操殿！見えないの、あの暗いところに蔡帽の伏兵が！」
曹操　「見えるよ。だが、あれは古い時代の亡霊だよ。」
曹操「英雄は君と余だよ、劉備。お前の美しい義弟がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
劉備　「曹操殿、曹操殿！雷がぼくをつかまえる！雷がぼくをひどい目にあわせる！」

劉備はぎょっとして、箸を全力で投げ捨てた。呆れる曹操を尻目に伏せ、やっとの思いで家路についた・・・
兵を与えられた劉備はすでに逃げていた。

うまいな

紙と筆を・・・

うん？

ロシュク「互いに手の掌に書いて見せあってください」
コウメイ「出来ました」
シュウユ「私も」
ロシュク「では　見せてください」

コウメイ「萌」
シュウユ「萌」

シュウユ殿ー、み、満たされてー。
荊州もお返しいたすからー。

馬鹿！勝手に歴史を変えるな！

どうせ後世の連中が捏造してくれるから大丈夫だよ

>>675
大橋小橋姉妹とかいうロリ萌娘々を差し出すのか？

>>680
全国の大橋さん小橋さんに謝れ

>>679
そこのオチは「私、兀突骨大王様のファンなの」じゃろー！？

エロｐ（ｒｙ

http://naming.jp/cgi/name/nam.cgi?mode=judge&sei=%89%A1%8ER&name=%8C%F5%8BP&sex=1
　
　横山　光輝
　●○　●○
　16 3　 613
　総運38○ 才能あるが頭領の器ではない。個性を生かす職業が○。家庭を大事に。
　人運 9△ 特異な才能で注目されるが挫折しがち。誠実だが消極的。
　外運29◎ 社交性があり良い地位が得られる。現状を感謝することでより良い人生に。
　伏運28◎ 困難に負けず強く成長します。
　地運19△ 天才肌、挫折、障害、浮沈運。
　天運19△ 悲観的家柄。不運に見舞われやすい。
　陰陽　◎ 理想的な配列です。
　天地同画 突然の不運に見舞われる傾向があります。




こんな形で姓名判断当たっても嬉しくねぇなぁ、、、、、、、

本名は光照だよ

横山　光照
　●○　●○
　16 3　 613
　総運38○ 才能あるが頭領の器ではない。個性を生かす職業が○。家庭を大事に。
　人運 9△ 特異な才能で注目されるが挫折しがち。誠実だが消極的。
　外運29◎ 社交性があり良い地位が得られる。現状を感謝することでより良い人生に。
　伏運28◎ 困難に負けず強く成長します。
　地運19△ 天才肌、挫折、障害、浮沈運。
　天運19△ 悲観的家柄。不運に見舞われやすい。
　陰陽　◎ 理想的な配列です。
　天地同画 突然の不運に見舞われる傾向があります。



同じだ、、、、

ワラタ

>>684
> 天地同画 突然の不運に見舞われる傾向があります。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

5 名前：うた[sage] 投稿日：2005/06/25(土) 22:28:12 ID:r7zSgYup
砂の嵐に隠された
ジッグラ塔に現れる
超強力青年アレックス
地球の平和と環境守るため
賞金首に命令だ（ヤァ！）
B２マンタレイ空を飛べ
ゲンゴロイドは海を行け
ティアマット前進　地を駆けろ

ノアに作られた
ジッグラ塔に現れる
正義の青年アレックス
悪しき人類滅ぼすため
賞金首に命令だ（ヤァ！）
ハゲタカヤーボ空を飛べ
ミサイルクラーケンは海を行け
スカべンジャー弱すぎる

ノアの知恵をたくわえた
ジッグラ塔に 現れる
勇敢な青年アレックス
世界の自然を守るため
賞金首に命令だ（ヤァ！）
ストームドラゴン　空を飛べ
スレッジハンマは海を行け （無理）
カミカゼプリンスすぐ消えたー（行方不明）

あとWikiになくて貼ったほうがいいものあったっけ？

保守

横山光輝と葉鍵のコラボレーション
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1107167925/

元ネタ知らんから何とも言えんが･･･楽しそうだな（ｗ

国崎がむむむったから普通にむむむスレたてたほうがいいんじゃね？

あらすじ：小東洋は銀玲に会いに行ったがいなかった。（忘八蛋）

小東洋「どういうことです？」
銀玲父「うぐ・・・」
小東洋「銀玲は？」

銀玲母「なんてことはないじゃないですか あんな小娘なんて
　　　　　お前様にはもっと器量良しの娘を紹介しますよ
　　　　　同じ毛並みの変わったのでも もっと艶やかな娘をね」

小東洋「言ってもらおう 銀玲はどこだ？」
銀玲父「今度の件　あんたにとやかく言われる筋合いはない事ですが
　　　　　銀玲は！崔興武様に貰っていただいたんだ！あの娘は喜んで行ったよ！」
小東洋「崔興武だと〜〜」
銀玲父母「ヒイイイイイイイイイ」

小東洋「天はなにゆえわれと銀玲を世につかわし
　　　　　しかもあの可憐な銀玲を
　　　　　なにゆえ淫猥な老醜の手におくる───ッ
　　　　　よりによってあの崔興武───ッ」
銀玲父母（ガタガタガタ・・・）

天童「それじゃ石倉はお父さんに顔が似ているのかあ・・・・見てみたいなあ」
石倉「ああ・・・でもオヤジは学帽じゃないぜ」
柚木「フフ・・・・当たり前だ」
天童「そう言えばキザ男は絶対お母さん似だよね？」
キザ男「え・・ええみんなも知っての通りよ・・・」
石倉「ハハハハ スゴイよな」
天童「そう言えば・・・・・え〜〜と・・・・・」
　　　 ・・・・キミはお父さんとお母さんどっちに似ているんだい？」
柚木の子分「（キ・・キミ・・・・・・！？）
　　　　　　　　いや・・・・オレはおジイちゃんに似てるから・・・・」
林田「なぁ〜〜んだおジイちゃんかあハハハハハ
　　　 ところでよ子供の頃の夢ってあったろ？柚木 お前は何だった？」
柚木「オレは・・・・世界征服・・・・かな──」
天童「ハハハハハ」
石倉「ヨミお前は子供の頃どんな夢があったんだよ？」
ヨミ「・・・・・・・・・・」
天童「ハハハハハ ヨミに話しかけても何も言わないよハハハ
　　　 子供の時があったのかすら怪しいし・・・・」
石倉「──それでえ〜〜と・・・・」
柚木の子分「・・・・・・・・・・・・・・・」

石倉「お前は・・・・」
柚木の子分「ちょっと待て！！
　　　　　　　　さっきからお前らオレのことを「キミ」だとか「お前」だとか呼びやがって！！
　　　　　　　　頼むからちゃんと名前で呼んでくれよ！！
　　　　　　　　まさか・・・・オレの名前知らないなんてコトないよな・・・・？」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまない・・」
柚木の子分「え　ウソ！？知らないのかよ！？オレ番長連合四天王の一人なんだぜ！？
　　　　　　　　・・・・柚木さんは長いつきあいだし いくらなんでも知ってますよね？」
柚木「・・・・忘れた」
柚木の子分「マ・・マジで！？しかもそんな堂々と言わないでくれよ〜〜！！」
天童「なぜキミの名前を知らなかったと言うと・・・・それは・・・・
　　　　・・・・別にどうでもいい事だと思ったから・・・・」
柚木の子分「・・・・お前冷静な口調で結構ヒドイ事言うよな・・・・
　　　　　　　　チクショーわかったよ！！じゃ改めて自己紹介すりゃいいんだろ！？
　　　　　　　　オレの名前は・・・・」
石倉「・・・・ところで話は変わるけどよ・・・・」
柚木の子分「オイ石倉！！いくらなんでもそれはないだろォ！！」
天童「石倉・・・・確かに今のはひどすぎる・・・・ここは黙って彼の名前を聞いてあげよう」
石倉「確かにオレも少し大人気なかったスマン・・・・」
柚木の子分「ありがとう──では自己紹介をさせてもらうよ・・・・オレの名前は・・・・」

石倉「あぁ〜〜ヨミがバビル2世にやられたよ！！」
柚木の子分「あぁ〜〜っも〜〜！！どけえっ！！オレが復活させる！！
　　　　　　　　どうだ！？元気になったろ！？もう死ぬなよ！！
　　　　　　　　はぁはぁ・・じゃ言うぞ・・・・オレの名前は・・・・」
柚木「む・・もうニンニクワクチンがないぞ」
石倉「宇宙ビールスに感染して死にそうだぜ〜〜」
柚木の子分「わかったよ！！今すぐ作ってくる！！
　　　　　　　　30本作ってきた！！オレのオゴリだ接種しろ！！」
石倉「お前・・・・パシリみたいだぞ・・・・」
キザ男「自分の名前を言うだけのためにここまで必死になるヤツ見たコトないわ・・・・」
柚木の子分「よ──し！！じゃ言わせてもらおう！！オレの名前は・・・・」
石倉「オイ大変だ！！影丸が土蜘蛛党五人衆に命を狙われているぞ」
柚木の子分「あ〜〜〜っ わかったよ！！オレが行きゃあいいんだろ！！」

　30分後

柚木の子分「・・・・全員ボコボコにしてきた・・・・オレも相当やられたけど」
柚木「お前・・・・そんなにケンカ強かったのか・・・・」
柚木の子分「もう他に事件はねえのか！？オレが全部解決してやるから今の内に言え！！」
一同「・・・・・ありません・・・・・」
柚木の子分「よ──し・・・・これで問題は全部片付いたな・・・・もうこれ以上ないだろう
　　　　　　　　これでやっと心おきなくオレの名前が言える・・・・
　　　　　　　　いいかぁ！！よ〜〜く聞けえ！！オレの名前は・・・・」
正太郎「た・・大変だ──！！ガイアーが爆発したぞォ！！」
柚木の子分「そりゃムリだぁっ！！」



　で、お前の名前なんだっけ。

やけに燃えてる小東洋がﾅｲｽ!!

>天童「ハハハハハ ヨミに話しかけても何も言わないよハハハ
>　　　 子供の時があったのかすら怪しいし・・・・」

なんか爽やかにヒデーこと言ってるお方がいらっさるんですが…

>>694
大田区と呂布と朝鮮の話？

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

クロマティ高校祝映画化
メカ沢は存在自体反則w

　こんな夕暮れに、家路を急ぐのは誰だろう。
　それはサニーちゃんとすみちゃんとヨシ子ちゃんだ。ヨシ子ちゃんは大量の宿題をひしと抱きかかえている。

サニー「ヨシ子ちゃん、どうして顔を隠すの」
ヨシ子「サニーちゃんには山部先生が見えないの。宿題を持って、スーツを着ている・・・」
サニー「あれはたなびくカブ小僧よ・・・」
山部「かわいいヨシ子ちゃん、一緒においで。面白い宿題をしよう。
　　　 宿題にはきれいな問題が揃っているし、ためになる宿題を私がたくさん用意して待っているよ」
ヨシ子「すみちゃん、サニーちゃん！きこえないの。山部先生があたしになにかいうよ」
すみ「落ち着いて、ヨシ子ちゃんの弟たちがいたずらしているだけよ」
山部「いい子だ、私と一緒に行こう。私の宿題たちがもてなすよ。お前をここちよく考えさせ、書き取らせ、計算させるのだ」
ヨシ子「すみちゃん、サニーちゃん！見えないの、あの暗いところに山部先生の宿題が！」
サニー「見えるよ。だけど、あれはあたしのパパよ」
山部「愛しているよ、ヨシ子ちゃん。お前の美しい姿がたまらない。力づくでも宿題をやらせる！」
ヨシ子「サニーちゃん、サニーちゃん！山部先生の宿題があたしをつかまえる！
　　　　 山部先生の宿題があたしをひどい目にあわせる！」

　サニーちゃんとすみちゃんはぎょっとして、家路を全力で走った。
　あえぐヨシ子ちゃんを両腕に抱え、やっとの思いで家に着いた・・・
　ヨシ子ちゃんの腕に抱えられた宿題はすでに忘れられていた。

第一発見者はやはりヨミだった

カサッ

ヨミ「まっ　まさか　　この学生服はまさしく─────」

バビル2世　カサササッ
ヨミ「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁ」
ダック「やっぱり　キライなやつはみつけるのがはやいな」
ロビンソン「あっ　クソッ　こんなところにロデムが」 （ロデムが手にひっつく）

ヒマラヤの秘密基地にバビル2世が現われた
それも五十嵐局長とか伊賀野とかのかわいいヤツではない　恐怖のバビル2世だ

ジミイ「オレたち特にバビル2世がキライなわけじゃないけど」
カルダン「機械やなんかが壊されるとイヤなんだよな　コンピュータが自爆する基地があるから」
ロビンソン「ワナをしかけろワナを！！」

ヨミたちはワナをしかけた（対空砲火で追い払う）

ガタン

バビル2世「チュ───」
ロビンソン「なんだもうかかったのか」
陳「ちょろいじゃん〜〜〜」

ロビンソン「どっか遠くに捨ててこいよ」
ダック「ハイ」　（バビル2世を基地の外に捨てる）

ここまでははやいペースですすんだのだが────

ダック「もう入っていいぞ」
ヨミ「本当だな！？」

バビル2世　サササ　サササッ
ヨミ「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ」
ダンカン「ちぇっ　まだいたのか」
ロビンソン「ワナもってこいワナ」

しかし　今度はさっぱりつかまらないではありませんか

ヨミ「おい　まだなのか」
ダック「うん　まだ」
陳「ヨミさま　世界征服計画すすんでるの〜〜〜？」
ヨミ「だからあのバビル2世を倒さないとすすまないんですよ」　じり じり じり

ヨミ「チクショ──　部下に変身してるぜ
　　　やつは学習したんだ　超能力者に変身していれば安全だということを」
ダック「でも　今いるのはしもべのロデムなんだってば」
ヨミ「じゃ　やつらはきっとテレパシーをもっているんだ！！」

　　　バビル2世『秘密基地ではワナにかかってしまった　おまえは気をつけろよ』（と、指令の電波をおくる）
　　　ロデム『わかった』

ヨミ「ワナをかえなきゃだめなんだ──ッ」
ダック「どうします」
ロビンソン「ワナをかえる………面倒だな
　　　　　　　ま　いいじゃないの　バビル2世くらいいたってさ　や──めたっと」
ヨミ「ええっ　そんな───」
ジミイ「そうだよな　面倒だよな」
カルダン「ああ　いそがしい　いそがしい」

※みんなバビル2世とりに飽きたのだ

ヨミ「ダック！！　おまえは見捨てないよな！！」
ダック「わかった　手伝うよ」
ヨミ「ありがとう！！」

ヨミ「………………　手伝う────！？」
ダック「そう　おまえがやるんだ」

ヨミ　←　リーダー
ダック　←　アシスタント

ヨミ「………………」（顔面蒼白）

陳「気の毒〜」
ダック「バビルの末裔なんだからバビル2世から逃げきれるはずがない
　　　　 バビル2世に親しむいい機会ですよ」

　　　ヨミ考案ダック実行による　42号室（バラン部屋）式ワナ
　　　　
　　　→失敗
　　　閉じ込めた形跡はあるが逃げられている

　　　ヨミ考案ヨミ実行による　超能力増幅装置式ワナ（改良型）
　　　3つのしもべにバビル2世を襲わせる　相手の心理のウラをつく見事なワナだったが───

　　　→失敗
　　　超能力を増幅させるのではなく 全てのエネルギーを一度にひきだすシロモノだったので
　　　逆にヨミが干からびてしまった。まだまだパワーを低くみすぎていた。

ヨミの努力を嘲笑うかのように　ヤツはヒマラヤ秘密基地まで破壊していったのだ