1 :
水先案名無い人:
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
――--、.., )ノ
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/. ` ' ● ' ニ 、 |・ | |, -、::
ニ __l___ノ ゚r ー' 6 |::
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`ー---―' / '(__ ) ,/ニニニ
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:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;
/(
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3 :
水先案名無い人:04/11/16 17:46:05 ID:2UsHnJ2v
4様
4 :
水先案名無い人:04/11/16 17:46:35 ID:MQ7rj5yZ
4サマ
5 :
水先案名無い人:04/11/16 17:51:48 ID:+VY7XQyL
誤爆
6 :
水先案名無い人:04/11/16 20:55:40 ID:sabtFdP+
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら の検索結果 約 192 件
7 :
水先案名無い人:04/11/16 20:57:30 ID:Z+igJxIM
(続き)
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすと逆にどんどん深く指が※に沈んでいく。
「フフ、かかったわね…。おにいちゃん。」
やけに低い声が返ってくる。え?
おいっ!何のマネだよ?!やめろよっ!
妹はそれには答えず、やけに濁った、死んだ魚のような目をこちらに向けた。
「馬鹿なおにいちゃん…。自分だけ熊本に一人暮らししようなんて…。」
ケケケケケケという下品な笑い声が聞こえる。これが本当に妹の声なのか!!
既に手首まで※に入りこもうとしていた。ヤバイ、なんとかしないと。
無我夢中で空いた左手で妹のパンツを掴み、引きおろす。
おいっ、止めないと本気で変なことするぞ!
妹は慌てた様子もなく、口端を歪め気味悪く嗤う。次の瞬間けたたましい叫び声が響き渡った。
「いやぁぁぁっ!!!おにいちゃんやめてっ!! おかーーさぁーーんっ!!!」
な…!!!
「どうしたのっ!!」
隣の部屋から声が聞こえる。
えっ、母さんは出かけていたはずではっ?!
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
8 :
水先案名無い人:04/11/16 21:20:44 ID:vFBduJ5r
やべぇ・・・
続き気になる・・
9 :
水先案名無い人:04/11/16 22:34:23 ID:Z+igJxIM
>>1 >>7 の続き
オレの母さんは妹と1つ違いだ。
残念ながらオレの本当の母さんはオレが小さいときに愛人を作り蒸発したらしい。
オレは本当の母さんの顔は覚えていない。
オレと妹は父さんの男の背中に支えられ、貧乏ながらも幸せな生活を送っていた。
父さんが今の母さんと再婚したのは1年前、オレと妹は義理母との生活に初めは不安だった。
しかしオレより年下の義理母は、妹にはやさしく接してくれてオレは本当に安心できた。
しかしオレの安心は最悪の形で裏切られてしまった。
「た、たぁぁ助けてーー!!!」
「お兄ちゃん!!」と泣き顔で叫ぶ妹に、母さんはてっきり!と誤解し、
妹の太ももを抱えるオレの顔面にグーでパンチ!母さんはオレに続けてキック。
しかし、妹の叫ぶ声に母さんの体はピタリと止まった。
「やめて! 私の彼なの!」
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
10 :
水先案名無い人:04/11/17 12:37:01 ID:fKQYSZAc
凄い話になりそうだ
続き気になる・・
地味にワロス
はやく続きを
14 :
水先案名無い人:04/11/21 23:00:33 ID:lUX6zbpd
age!
(´-`).。oO(
>>6 妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったらの検索結果約 245 件
17 :
水先案名無い人:04/12/02 12:56:59 ID:/MoXABqi
9の続きはまだなのか?
18 :
水先案名無い人:04/12/02 13:02:33 ID:gKOA4pnG
姉の方がいい
19 :
水先案名無い人:04/12/02 13:11:10 ID:P3x+p8fp
「私の…彼氏なの…」
妹はためらいながらもしっかりとした口調で話しはじめた。
「前のお母さんがいなくなって、、、さびしかったの。お父さんは毎日私たち
のために朝早くから夜遅くまで働き通しで…あたしさびしかったの。
そんなとき、笑顔で一緒に遊んでくれたのがお兄ちゃんだった…」
四つんばいのまま妹はしゃべりつづけた。もう俺の右手は肘まで
*に入っている。
もちろんこれは妹の作り話なのだが、涙を流しながら---四つんばいだが---話す
妹を見ていると、なんだか本当にそうだったような気がしてくる。
「その話と今の状況と、いったいなんの関係があるの?」
あまりにもまともな母さんの質問に、妹は一瞬とまどった。
その刹那、妹の括約筋が弛緩するのをおれは感じ取った。
妹のケツに右足を添えて一気に腕を引き抜いた。
おれはわが目を疑った。コンドームを装着した右手に俺が握っていたもの、それは、、
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
20 :
水先案名無い人:04/12/02 13:40:05 ID:b6AuflP/
わけわかんね
21 :
水先案名無い人:04/12/02 13:46:29 ID:qwJSk76M
続きまだー?
22 :
水先案名無い人:04/12/02 18:02:50 ID:aw2NHUGZ
やばい面白いw
23 :
水先案名無い人:04/12/02 19:24:36 ID:kVNHFRM0
最高
すっげーテンション下がるわー・・・
自分の勝手でこういうスレ建てるなよ。
建てるとしてももう少し後にしてくんねえかな。
せっかく今スーパーハイテンションの状態なのに
スレタイ見るだけでテンション0ですよ・・
25 :
水先案名無い人:04/12/02 21:04:34 ID:VghNrmMY
>>24 すっげーテンション下がるわー・・・
自分の勝手でこういうレスするなよ。
するとしてももう少し後にしてくんねえかな。
せっかく今スーパーハイテンションの状態なのに
レスナンバー見るだけでテンション0ですよ・・
324 名前:ワールド名無しサテライト[] 投稿日:04/12/02(木) 22:00:05 ID:fCxHehTi
いやあああああああああああああああああああ
325 名前:ワールド名無しサテライト[] 投稿日:04/12/02(木) 22:00:05 ID:lI8l5WDo
↑妹にチンコを見せると、いつもこう言われる
28 :
水先案名無い人:04/12/02 23:22:40 ID:Nr61sX8v
>>19 それは、、印鑑だったが、いつのまにかオレの目の前に書類が置かれてた。
そこにはオレと妹の名前が連記されて、もう後は印を押すだけの状態まで仕上がってた。
「一人で座薬を入れてたら、間違えて印鑑を入れちゃったの。お兄ちゃんが取り出してくれたから・・・」
妹は喋り続けた。
「素敵だったわ、おにいちゃんのプロポーズ・・・おにいちゃんと同じ苗字になりたいの・・・ねぇお母さん・・・」
ていうか兄妹なのだから元々同じ苗字だろう、と突っ込みを入れたかったが場の空気を読んでそこは
グッとこらえる兄のオレ。
さて、印を押すべきなのか。でもほのかにμηκο..._〆(゚▽゚*) 臭い印鑑で婚約届けに印を押す気
にもなれないし・・・ていうか冷静に考えるとそもそも妹と結婚するのはいくらなんでも・・・と我に返って
印鑑を引っ込めるオレだが、でもちょっとだけ脳内で憧れてひたすら悶々とする妹の婚約者候補のオレ。
「これで全てが解ったわ。」と、母さんは部屋から逃げるように飛び出ていった。
「フフ、かかったわね…。おにいちゃん。」 またあのやけに低い声が返ってきたっ!!え?
「全て私の計画通り・・・全てはおにいちゃんが蒔いた種なのよ・・・」ケケケケケケという妹の下品な
笑い声が聞こえる!!
するとオレより年下、17歳の母さんが部屋に戻ってきた。オレは目の前の光景を見て愕然とした!!
かっ、母さん!!その格好は一体っ!!
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
29 :
水先案名無い人:04/12/03 00:17:05 ID:R6UTdQJO
謎の魅力に満ちてるな
30 :
水先案名無い人:04/12/03 00:25:37 ID:F2amDbdm
そんなにきょうだいって欲しいもん?
続き超気になる
>>28 >>婚約届け
↑
まとめるときはココだけ修正頼む。
かかったわねお兄ちゃんワロス
続き書きたいけど案外難しいな、
>>7のセンスに脱糞
35 :
水先案名無い人:04/12/03 18:52:27 ID:tCVHKdB3
>>28 母さんは、セーラー服を着ていた。
「あのね、あたしこれから学校だから、あんたら兄妹は仲良くしなくちゃだめよ。
あたしはあんたらの酔狂には付き合ってられないから」
冷め切った目でオレたちを見る母さんは、踵を返して部屋を出た。
階段をとんとんとんと下りながら「出かけるときはちゃんと戸締りしてよ」と言った。
玄関の閉まる音がすると、妹は四つん這いのまま顔をオレのほうに向けた。
「さて、これで邪魔者はいなくなったわけだ…」
けけけ、と口の端を吊り上げて笑った妹の目は、
なぜだか---本当になぜだかわからないが---ぼくにチキンラーメンを思い出させた。
チキンラーメンの、あの安っぽくも懐かしい匂いと味を、かすかに頭の片隅に置いたまま
ぼくは閉じられたドアを見ながらつぶやいた。
「おまえ、気でも狂ったのか?」
「あたしが狂ったって?もしそうなら、お兄ちゃんなんてとっくに狂人よ」
頭を左右に揺らしながら、いつもと変わりない、優しい笑顔で妹は答えた。
「とにかくね、お兄ちゃん、あたし、痔なの。だからはやく座薬入れてよ」
「チキンラーメン」
「…え?」
「チキンラーメンだよ!おまえの*にチキンラーメンをぶちこんでやる!」
目には目を、歯には歯を、そして狂には狂で向かうしかないんだ。やってやる。
妹の、あいつの*にチキンラーメンをぶちこんでやる!けけ。けけけけけ。
階段を駆け下り台所に向かうと、オレは食器棚の下にある観音開きの棚を開き、
チキンラーメンを探そうとした、ちょうどそのとき、勝手口をノックする音がした。
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
36 :
水先案名無い人:04/12/04 00:26:18 ID:1+8RW+1T
むちゃくちゃ気になる!
チキソラーメソは卵ポケット付き???
衝撃、冬のソナタは君が望む永遠のパクリ!!!
冬のソナタ 【ストーリー】
女が男(主人公)に惚れる⇒主人公が交通事故で死亡(実は意識不明)⇒
10年後別の奴と婚約⇒主人公が意識を戻す。恋人の心揺れ動く
君が望む永遠【ストーリー】
女が男(主人公)に惚れる⇒主人公の恋人が交通事故で意識不明⇒
別の奴と付き合う⇒3年後に恋人が意識を戻す。主人公の心揺れ動く
似すぎだろww
関連スレ
【紅白辞退】冬ソナ主題歌は「愛はかげろう」のパクリ? Part2
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1102063781/
世界中似たような話しがあると思われ。
やっぱできる男共は着眼点が違うな
40 :
水先案名無い人:04/12/04 18:12:00 ID:NCJGF0Gz
つかれたage
41 :
水先案名無い人:04/12/08 00:24:17 ID:D+YRc0Hw
「チキンラーメンのね、卵ポケットは2ちゃんねらーが発明したものなんだって」
――C.W.二コル
ばぁんというすごい音とともに、勝手口の扉が勝手に開いた。
その向こうに広がっていたのは、何もない真っ白い場所で、そこに一人だけ男が立っていた。
「親父!?」
家にいるはずの親父が、何故あんな所にいるんだっていうか、ツッコミ所はそこじゃねえ!
オレはSFとかはよく知らないけれど、多分異次元空間とかそういう代物だと納得する。
というのも、台所にあった物が次々とその空間に吸い込まれて、しかも消えてなくなっているからで、
冷蔵庫やら、ガスコンロやら、そういうものがなくなった台所はがらんとしてしまった。
「やっば!」
きっとオレも吸い込まれたら同じ目に逢ってしまう。そしたら、折角のチキンラーメンが台無しだ。
そもそも、チキンラーメンを探して台所に来たはずの俺の手には何故か既に袋のラーメンが握られていて、
しかもそれは、チキンラーメンではなく明星チャルメラだった。
チャルメラなら必要ない。せめてサッポロ一番だったら納得したのだが。
オレは手に持ったチャルメラを投げ捨てる。
飛んでいったチャルメラは親父の頭に直撃した。
「痛ってぇな、このボケッ!!」
親父が何かを投げ返してきた。それこそまさに、オレの求めていたチキンラーメン。ラッキー。
その頃には、もう既に台所の物はすべて向こう側に吸い込まれ、あまつさえ台所そのものも吸い込まれていたので、
台所と呼べなくなった台所にあるものは、勝手口だけになってしまっていた。
このままでは真剣にヤバイ。オレは必死でその扉を閉めようと、ノブに手をかけた。
そのとき親父が叫んだ。
「お前もこっちにカモン!」
オレは親父を見た。親父はズボンのベルトに手をかけ、今にもそれを引きおろそうとしている。
ウホッ……
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
何なんだこのやたらパワーのあるスレはw
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
ここを押してくださいのガイドラインの方が良かったな
>>41からものすごい才能を感じるんだがコピペなのか?
惜しむらくは、妹がでてきてないことだな
47 :
水先案名無い人:04/12/10 08:25:42 ID:2ELr/I2Q
期待あげ
「クソが!」
俺は全身にみなぎる嫌悪を両腕に凝縮させ、力いっぱい扉を閉めた。
静寂。
ほーっと安堵の息をつきかけた俺の後ろ、唐突に親父の声が響いた。
「ウホッ……の続きを聞きたいもんだな、息子よ」
心臓が喉元までせり上がるような感触。ものすごい勢いで俺が振り向くと、
扉の向こう――次元の彼岸――に封印したはずの親父が壁にもたれ掛かって立っていた。
しかも、ああ、しかも――親父は全裸で、その肉体は臨戦状態に突入していた。
親父はゆっくりと、まるで自分自身に言い聞かせるように呟く。
「お前とは……いつかこうなるような気がしていたんだぜ?
そう、お前の顔を初めて見た日からな」
とんでもないセリフを、さらっと言ってのける。
世界が凍る。その残酷な世界の温度に足を取られ、俺は一歩も動けない。
「なに、臆することはない。すぐに済む。宇宙的なスケールで見れば、ほんの一瞬さ」
いかつい顔とは不釣り合いの感傷的なセリフを吐き、俺の方へと向かってくる。
足はまだ竦んでいる。
はらりと落ちる薔薇の花弁、そんなイメージ映像が俺の脳内に映し出されたとき、
「お兄ちゃん!」
先刻までは台所だった空間、その天井を割って妹が降ってきた。
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
筒井康隆みたいになってきたなw
唖然とる俺の目の前で、妹は果てしなく降り積もってゆく。
入れてよだから入れてよはやく座薬お兄ちゃんだからはやく座薬お兄ちゃん……
止まる事なく振り積もってゆく妹達の声は、その空間を満たし、俺の回りの全ては
降り積もりうごめき、果てしなく俺に話掛け続ける妹達によって満たされた。
暑い、あせが流れる。俺が立っている狭い僅かな空間は、妹達の匂いでむせ返るようだ。
息が苦しい。少しでも呼吸を楽にしようと口を開け、僅かに残った頭上を見上げる。
僅かに空気が流れてくる頭上の狭い空間からは夜空が覗ける。
これだけ降り積もっても、今だ妹達が降り止む様子はない。
遥か上空から、雪のように妹達は降り続けていた。
目が眩む。
種なのよお兄ちゃん全てだから座薬お兄ちゃん入れてよはやくお兄ちゃん……
既に光りさえも届かなくなりつつある狭い空間の中で、井戸に落ちた犬のように
何もできない俺は、ゆっくりと平衡感覚を失い、妹の壁に向かって倒れた。
絶対変な事するなよ絶対変な事するなよ絶対…
倒れ込んだ俺によって均衡が崩れた妹の壁は崩れ落ち、俺は妹によって生き埋めになっていく。
「これで!」
俺は手の中のコンドームの袋を破り、手探りで中身を取り出した。
既に何も見えないが、俺の手に握られたそれは、紛れも無くナルトだった。
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
おいおまいら、見事に完結したら出版してやるからもっと気合いれろや
座薬お兄ちゃん…
のフレーズが頭で延々リフレインして勃起してきた。
面白すぎるw楽しみで仕方がないw
なるとが今、何の役に立つのか。
しかし俺はこれを極楽から垂らされた蜘蛛の糸の如く、強く握り締める。
恐らくこれがこの途方も無く不可解な事態を打破する鍵になるハズだ。
そう思った瞬間、妹の不気味な声が遠のいていく。
「チッ、後少しだったのに」
最後に例の低い声が耳に微かに入ると、突然視界が開けた。
辺りを見回すと
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
そこだけが溶け合い融合した肉壁になっていた。なるとから滴る汁が溶かしたのか?
しかし、俺はもう限界だった。薄れ行く意識のなかで、走馬灯のように人生を振り返っていた。
親父の背中、初めて自転車に乗れた日、あの時憧れていたあの娘
風邪をひいて寝ている妹、あんたら兄妹は仲良くしなくちゃだめよ
おまえの*にチキンラーメンをぶちこんでやる!
そうだ……おまえの…ぶちこんで…やる……
俺はナルトを握り締めた拳を俺の周りの肉壁に這わせ、窪みを見付けると
一気にその中へ拳を押し込んだ。強く握り締めたナルトは潰れ、指の間から
にゅるにゅとはみ出した。
指の間からは汁が溢れ、手首を伝って袖口から服の中へ流れ込んだ。
止めど無く流れくる汁は倒れた俺の身体の下に溜まりはじめ、やがて俺は
どろりとしたその汁の中に沈んでいった。
どれほど時間が経ったのだろう………
生ぬるい液体に沈んだ俺の身体は、やがて蠢動する肉壁に挟まれ締め付けられた。
どくん、どくん、
蠢動する壁は、どんどん俺を締め付けていく。く、くるしい…
どく、どく、どく、どく、
いたいいたいいたいいたい!
激痛の中で俺はうめいた。あ、いいい、くく、おおおぉぉ、ぐぁぁ…
強く締め上げられる、搾り出されて行くようだ、頭が割れそうだ…
おぉぉ、ぎいぃゃう、………おぎゃぁぁぁぁぁぁー!
こめかみに激痛が走り、俺は強い光につつまれた。俺は必死に息をしていた。
目を開いた俺はしばらく目が眩みなにも見えなかったが、しばらくすると
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
俺はいつの間にか裸になっていて、しかも隣には同じく生まれたままの姿の妹が寝ていた。
全身は、汗と涙と、それから他の諸々の、口に出して言うのは憚られるような液体とでどろどろだった。
どろどろのまま、ふたり折り重なるようにして荒い息を吐いていた。
「あ、気が付いた」
妹が口を開く。
「覚えてる? お兄ちゃん、途中で失神しちゃったんだけど」
「失神?」
「ふつう、こういう時失神するのはオンナノコの方だよね。逆だよ、逆」
思い出した。
俺は風邪を引いた妹に結婚を迫られて、それを承諾したのだ。
で、そのままなし崩し的に、新婚初夜に突入。
妹は初めてとは思えないくらいに激しく俺を求め、俺もそれに全力をもって応えた。
夢のような時間だった。夢のように、濃厚な。
しかし、悲しいかな。
あまりにも濃密すぎる行為の数々に高まり過ぎた俺は、不覚にも絶頂と同時に意識を喪ってしまったのである。
何が起こったのか理解した俺は、猛烈に恥ずかしくなってきた。
よりにもよって、エッチの途中で失神だ!?
「ご、ごめん! 折角の初めてだったのに、途中で気を失うなんて……」
「べつにいいよ。気絶してるときのお兄ちゃんの顔、すごく可愛かったし」
それに、お兄ちゃんとひとつになれて嬉しかったから、と妹は付け加える。
俺は思わず赤面した。平気な顔をして、なんという恥ずかしいことを言うのだ。
大体、男に『可愛い』だなんて、それが褒め言葉にならないことに気付かないのだろうか。
――しかし、だとしたら気を失っている間に見た夢(夢と言っていいのかわからないが)は一体なんだったのだろう。
ただの幻覚として捉えるには現実感が強すぎた。
体には、ナゾの肉壁に押し潰されかけた痛みが、まだはっきりと残っているのだ。
……などと考えていた俺だったが、妹の発する言葉で思考は寸断される。
「じゃあ、お兄ちゃんも目を覚ましたことだし、第二回戦。するでしょ?」
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
座薬を入れてよ!熱が下がんないから!
,! レ'~`'ー-!! 〉-'" ,.r'" ゙i, ゙,:.:.:| -t:r:.、――- 、..:::::::::::
. ,! `''ー、, ,! ゙i, / ゙i,-'" ゙i, ,r'゙`i,:.| `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
,! ゙ヽ. ゙i / __ ゙i, カチッ i 'ヽ.i:.l ,;;''" ̄ ̄:.:.::/:::::::|:.:.:.
,! _,..,_ ヽレ' ,,、r'_ ヽ. ゙i, | /ゝl:.l, ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
! ,ri-、-‐、ッ_、ー-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ゙i, ,r=,、i, i,ヽ,゙i'i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
,! ,r':.:|i, 》 ̄ _,r--、,  ̄》` ,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ノ゙i, ヽ.)i,! .:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
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!. /;;l.:.:.:.:.i `" l :::,!:.:.:.:./'t._,.:'l `‐'|', .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::':':'
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汚ねぇから触れねぇーよ!
>>58 どういうAA?右側は分かるけど左側がまったくわからない
60 :
水先案名無い人:04/12/12 04:04:36 ID:ar1ClPpg
シャーじゃね?
シャーだな
ザビ家の兄妹じゃないすかね
ガンダム見たことないのに分かるのも変な話だが
キシリアとギレンだろ
たしかに!妹だ・・・
新しいのが見たいなぁ・・・
主人公 シャア
妹 セイラ
父 ジオン・ズム・ダイクン
萌え
俺は一瞬真っ白になってしまった。正直、そんな気にはなれない。
しかし、今、引き下がるべきなのかどうなのか?
「ふつう、こういう時失神するのはオンナノコの方だよね。逆だよ、逆」
妹の言葉が脳裏に甦る。このままではマズイ。
俺は妹をイかせる事が出来なかったのみならず、自分だけ果ててしまったのだ!
その上失神までしているのだ。これは負けではないのか?
いや、むしろそういうレベルでは無く、このままでは一生、妹にアタマが上がらなくなってしまうのでは
ないのか? 妹がこの話を持ち出そうとする度に慌てて妹の御機嫌取りをして過す破目になって
しまうのではないのか?
このままではマズイ!
俺は覚悟を決めた。キメてやる!
だが待て。このまま何も考えずに再選を挑んでも返り討ちにされてしまうのではないのか?
それではむしろ状況を悪化させてしまうだけではないか。俺はもう負ける訳にはいかない。
俺は俺の鉛色の頭脳をフル回転させる。状況は我が軍に圧倒的に不利だ。敵の戦力は強大で
こちらの武器は手薄、しかし必ずや打開策はある! 俺は必ず勝つ、つまり必勝! 必勝法だ!
「ねぇ、なに考えてるの?」
妹は鼻に掛った声を出しながらにじりよって来て、俺の思考を中断させようとする。
もう戦いは始まっているのだ!
そうか! そのとき俺の脳裏には、
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
兄妹ネタ萎え
70 :
水先案名無い人:04/12/14 01:30:57 ID:4mo0iysl
なんだこの糞なリレー小説は。
チラシの裏にでも書いとけよ。
>>1 >7 >9 (←ここまではまだ読める)
>>19 >28 >35 >41
>>48 >50 >54-56 >67
や、2chなんてチラシの裏と同意語だし
文句言ってもらえるだけ2chの方がまし
チラシ裏だとさむいこと書いてても誰も気付かせてくれない
昨日、教授が
「ネットなんて便所の落書き」
なんて言ってたわけですよ。
2chのことですね
誤爆スマソorz
>>ID:Cv5QDqeX
俺が弁護士に相談したというのが本当かどうか証明するつもりないし、
妄想だと疑ってるならそれでも別に構わん。
弁護士とどんな話をしてどういう段階まで進んでるかなんて
社員が常駐してる2chなんかで話すつもりはない。
最初に
>>149で状況についての書き込みがあったから概要だけ話した。
それ以上の話が訊きたくて絡んできたなら無駄だから消えていいよ。
俺も消えるし。つーか弁護士からの連絡待ちだと超放置されるぞw
この話はここで終了。
で、別のネタ振るけど、具足+4出た知り合い居たから借りてみた。
+1で2倍、+2で3倍くらいだから+4で5倍だと思ってたが4倍程度だった。
数時間しか借りられなかったから検証時間短かったんだけど、
+4で熟練6上げるのに掛かった時間だけ+2で熟練上げてみたが
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
おいまじで誤爆った
まじすまん
まじすまん
まじすm
「まじすまん」ではなく「穴があったら入りたい」だろ
俺は「穴があったら入れたい」だが?
81 :
水先案名無い人:04/12/16 00:24:43 ID:aDZcJxL6
>>80 いい事思いついた。
俺のケツの穴にしょんべんしろ
HIVに感染したら大変だからヤメテおく
83 :
水先案名無い人:04/12/20 11:43:31 ID:Kl+ClR4O
続きマダーーーー??
84 :
水先案名無い人:04/12/20 19:04:18 ID:KLyLojtK
つーかこれ、ガイドラインになってねぇじゃん、削除しろよ。
本当の話は、妹に蹴られて終わりだろ。
勝手に作るなよ馬鹿共。
って言うか本物貼ってから二次創作しろや。
>>84 蹴られる?
その弱い精神力が弟に取り付かれる原因なんだ。
>>85 (;0w0)橘さん・・・もうやめましょうよ・・・。
(#0M0)ナニイテンダ!フザケルナ!
「おにいちゃん……」
「ん?」
しばらくして、佑香のかすかな声が聞こえた。
のぞき込むと、唇が乾いて、大きな瞳がうるんでいる。少し熱があがったのかもしれない。隆史は妹に体温計を渡した。
「大丈夫か? なんかして欲しいことあるか?」
「あたま痛いし、苦しくって、眠れないの……なんとかして」
「うーむ……」
赤い顔をして、息づかいも荒い。体温計を見るとと三十九度もある。
隆史は濡れタオルを絞りながら、自分が風邪をひいた時のことを一生懸命に思い出していた。俺が苦しんでた時、母さんは何をしてくれたっけ……
「そうだ、佑香、熱冷ましの座薬入れてやろうか?」
「……うん」
思いつきを口にして、妹が素直にうなずいたので、かえって隆史は心配になった。
「で、でも、いいのか……その、座薬入れるって言うのは、その……」
「……それで、らくに……なるんなら……」
あえぎながら妹がささやいた。佑香はそれだけつらいということなのだ。へんな気分になった自分を隆史は反省した。恥ずかしがってる場合じゃない。
「よし、わかった、待ってろ」
隆史は薬を取りに行った。
「今から、座薬入れてやるからな。昔、俺が熱でうなされてた時、母さんがしてくれたんだ。すごくよく効くんだから」
苦しそうな妹を楽にしてやるため、とはいえ、座薬を入れると言うのは、すごくえっちな行為だ。佑香の方としては、下着を脱がされるばかりか、おしりの穴まで兄の目にさらすことになる。隆史は罪悪感を感じていたが、少し興奮もしていた。
上半身は布団をかぶせたままで、下の方だけまくり上げる。ピンク色のパジャマをはいた細い足が出てくる。
隆史は、佑香の腰に手をやると、パジャマを膝の下までずり下ろした。
フリルとリボンのついたちょっぴりおしゃれな下着が目に飛び込んでくる。なんとなく湿っているみたいだ。
今から変なことをする訳じゃない、正当な医療行為だ。けれど、女の子の下着を脱がすというのは、やっぱりどきどきしてしまう。
隆史がショーツをつかむと、脱がされやすいように、佑香がふっと腰を浮かせた。動きに合わせて膝下までずるっと下ろす。
隠されていた女の子の部分があらわになる。
(佑香、まだ生えてないんだ……)
丘のところは赤ちゃんのようにすべすべで、産毛も生えていない。股間には、すっと入った縦線が見える。
隆史は妹の足をかかえると、でんぐり返しのように、上の方へ持ち上げた。ちょうど、おしめを替える時のようなポーズだ。
「はあ……ん……」
佑香がうめく。
「つらいか? もう、ちょっとだから、がまんして……」
そっと佑香の股間をのぞき込んで、隆史は息をのんだ。
閉じていると縦線一本にしか見えないのに、こうして足を開かせると、内側にある女の子の秘密まで見えてしまう。
始まりのところには、包皮にくるまれたかわいらしい肉粒がある。
(これがクリトリスかな……)
その下にはピンク色の小さな唇。確か小陰唇と言うはずだ。
初めてじっくりと見る少女の性器。なんと愛らしく、エロティックなのだろうか。
真ん中には、身体の奥深くに導かれる神秘の入り口がある。子宮へとつながっている膣口。かすかに濡れて光っている。
(佑香もオンナなんだ……)
その幼い身体の中に、すでに男性を受け入れるための器官が備わっている。
あたりまえのことなのだけど、すごく興奮してしまう。
(ちがう、ちがう……)
こっちを観察しててはいけない。その下に目を移す。
少しだけ色付いたアヌスは、細かいしわが集まって小さな菊模様に見える。まわりのおしりも昨日のお風呂上がりのまま、とてもつややかできれいだった。
(座薬って、そのままずぶずぶって挿れちゃっていいのかなあ?)
隆史は悩んだ。自分の時はどうだったか覚えていない。
もしかすると、ワセリンとか軟膏とか使っていたのかもしれないが、そんなのは見あたらない。
(こんなにちっちゃい穴なんだから、濡らさなきゃ入らないよなあ)
セックスからの連想で、隆史はそう考えた。
口の中に唾液を溜め、指に垂らす。そうして、佑香のアヌスに触れる。
くちゅ……
「ふあっ!」
ぴくっと震えて佑香がうめいた。きゅっとおしりに力が入る。
「楽にして、もう少しの辛抱だから」
隆史は、佑香のアヌスとその回りに自分の唾液を塗り付けていった。おしりの穴を広げながら、まるで愛撫するかのように、濡らしていく。
つぷっ、くちゅくちゅ……、つぷっ……
「はあ、はあ……ふぁ……んんっ」
おしりをいじる度に、妹の身体がふるえ、息が荒くなる。
かわいらしいアヌスが、てらてらと濡れてひくついている。異物の挿入を待ち望んでいるように見えて、何とも淫靡な感じがする。
隆史はティッシュで手を拭いて、座薬を持った。
「今から挿れるからな」
ぐっ……
とがった方を押し当てて、一気に中に押し込む。
「ふあっ……」
ちゅるんっ……
入れてすぐに手を離したら座薬が外へ飛び出てしまった。佑香の方も力が入ってしまったようだ。
「ごめん、もう一回するから、力抜いて」
「んっ……」
ぐっ……
もう一度挿れ直して、ぐぐっ、と奥まで押し込む。今度は手を離さずにアヌスをそっと押さえる。
「んああっ……」
「ようし、おしりに力入れて、もうしばらくの辛抱だから」
「ん……ふうっ」
佑香がきゅっとおしりを締めるのが指にも伝わった。
「座薬は直接、腸から吸収するから、飲み薬より早く効くという話だよ。実際、小さい頃俺が熱出したときに母さんが入れてくれたこともあるんだ。ほんとによく効いたよ」
「……」
「これで、一眠りすれば治るから、安心していいからな」
黙っていると、気まずいので、隆史はいろいろと話をした。いや、黙っているとつい妹のその部分−−自分が押さえているより上の部分−−に目がいってしまうのだ。
妹の愛らしい割れ目、幼い性器。意識すまいとしてもかえって意識してしまい、興奮が高まって来る。
「も、もう、いいかな?」
今度は、ゆっくりと指を離しても、座薬は飛び出して来なかった。
足を下ろさせてから、ショーツとパジャマをずり上げた。そして布団を直す。
「隣にいるから、何かあったら、すぐ呼べよ。しばらく眠ってればいいから」
同じ部屋にいると、何をしでかすかわからない。ペニスがびんびんに固くなって爆発しそうなのだ。隆史は逃げるようにドアを開けた。
「……うん」
寂しそうに、佑香がうなずいた。
方向性が全然違ってきたな。
書く場所を選べば絶賛されると思うのだが。
94 :
水先案名無い人:04/12/22 18:39:02 ID:fFiN3p1u
俺はこっちの方が好きだな。
っていうか可愛い妹が前半でケツファックしてたりしたのだと思うと
シュールだ…
95 :
水先案名無い人:04/12/22 19:09:39 ID:Z8sK7HLD
FFSっぽい流れを期待してた。
92の続き
「ふうっ…」
廊下に出た隆史は疲れた溜め息を吐き出した。と同時に、自分の脈がとても速く鳴っていることに気づく。
(何でこんなに俺は興奮してるんだ…?ダメだ、ダメだ!実の妹だぞ!?)
隆史は自分にそう言い聞かせながら、頭を左右に揺さぶった。そしてふと、廊下の端に目線が釘付けとなる。
おずおずと歩をすすめる隆史。
「あれ?何だこれ??」
そこには手のひら大の黄色いビニール袋が落ちており、表面にはコミカルなひよこのキャラクターが印刷されていた。
「ケケケケケケ」
「!!」
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
ケケケケケ
∧_∧
( ;´Д`) ああぁっぁぁああぁあっ
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
100get 全裸で。
101 :
水先案名無い人:04/12/26 18:10:15 ID:HwFMa+XC
「嗚呼、射精寸前」兄悶絶。「口内発射可?」
「不可」妹曰。「貴殿射精場所即我膣内」
妹舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」妹訊。兄頷了解。
妹、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」妹悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
妹下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」兄短声。「謝罪」
妹呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」妹絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」
兄墓穴。
以後、兄、性交時避妊具二重着用
103 :
水先案名無い人:04/12/26 20:57:17 ID:TE14glDF
ほんとにわらたなぁ。
懐かしい
ちなみに
>性交時避妊具二重着用
これは実際にやったらいけませんよ
日本製のゴムは薄いのに破れにくく高品質なのだが
二重にすると逆にとても破れやすくなる。ゴムどうしの摩擦で。
>>101 正直面白すぎる。ひさしぶりにワラタ
>>105 (´・ω・`)マジで!?
俺、リアルで彼女と一度だけア×ルでしてみた時に
必死に2つ着用したのに…ひとつでよかったのか…
落ちるなんて悲しいこと、させませんわよ?お兄様。
やべぇこのスレマジワロタ
……という夢を俺は見た。夢オチかよ。
下着が濡れている。それはどうでもいい。
だが、どこからどこまでが夢で、どこからどこまでが現実であったのか、目覚めたばかりの俺には判別がつかない。
そもそも初めから夢だったと言われてしまえば納得してしまいそうだし、
さりとて、今までに体験した全ての、質量を持ったリアルな感触は俺の手にまだ残っている。
仕方がない。一つ一つ整理してみよう。
まず、大前提。俺に妹はいない。
……じゃあ最初から夢じゃねえか。
いるのは姉だ。しかも大して綺麗ではない。
だからこそ俺はいないはずの妹に幻想を託して妹萌えなどとぬかしているわけであり、
仮にそれが現実のものであったなら、こうも夢に見たりはしなかったはずだ。
――しかし。
――だとしたら。
この俺の隣に寝ている女は誰だ?
ついさっきまで夢に出ていた『妹』と同じ顔をしたこの女はっ!?
女は、全裸だった。まるで『夢』が『現実』であるかのように。
その時、扉が開いた。
扉から顔を覗かせたのは、件の俺の姉。いや――
「今日から俺のことはお兄ちゃんと呼んでくれ。そして、そこにいるのはお前の新しい妹。
つまり、俺の嫁だっ!」
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
111 :
水先案名無い人:05/01/19 21:44:03 ID:aY+89Lfn0
姉が兄で、他人が妹。
そも姉妹とはなんじゃいな。
ややこしや、ややこしや……。
パニックのあまり、野村萬斎のごとくにほんごで遊んでみる俺。
日本語はいい。是非声に出して読んでみるといい。
ぎおんしょうじゃのかねのこえ、しょぎょうむじょうのひびきあり……。
ゆくかわのながれはたえずして、しかももとのみずにあらず……。
そうして日本語的に考えてみると、『妹』という漢字は『未だ女ならず』と書く。
『女』とは即ち非処女の暗示。
妹である以上女であってはならない。
要するにこの世すべての妹=処女。ビバ、バージン。
そして彼女が処女であることということは、まだ完全に奴のものになったわけではないということだ。
なんと棚からぼたもち。弱り目にたたり目。ぬかに釘。いや、後ろ二つは意味違う。
結局、俺が言いたいのはこういうこと。
『つまり、この女の子はまだ俺のものにできる余地があるということなんだよ!(AA省略)』
『な、なんだってー!(AA省略)』
勝った!
計画通り!
「姉貴改め兄貴! あんたのしようとしていることはまるっとお見通しだ!
悪いが、この子は返してもらう!」
「お前のものではあるまい!」
「そうだな。……ならばお兄ちゃんらしく、頂いていくっ!」
「でもそいつ処女じゃないよ」
「……えっ!?」
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
「そいつは処女じゃない・・・忍者だ!」
「忍者か!」
俺はやっと理解した。
尻の菊の紋は徳川家を意味するものだし、
声色変化の術も分身の術も使える。
「佑香・・・お前、忍者だったのか」
そう漏らすと、妹は
「佑香?佑香はお前の名だろう」
あれ?佑香って妹の名前じゃなかったっけ?
あ、そうだ、佑香は俺だ。
そういやこの名前のせいで子供のころよくいじめられたな。
「やーい男なのに佑香!」とか
「臭いぞ佑香風呂入れ」とか
「風呂入れ佑香臭いぞ」とか
「お前チキンラーメンの匂いがする」とか。
で、妹が隆史だったな。
妹もこの名前のせいで苦労したんじゃないかな。
「お前も・・・な。隆史。」
俺がそう呟くと
「私は隆史!」
と叫び、狼の舞いを始めた。
地面を蹴る後ろ足から砂埃が舞って美しい。
なるほど、全く隙が無い。豪語しただけのことはある。
だが、このまま素直にやられる訳にはいかない。
俺は・・・絶滅したと思われた、伝説の種族、「忍者」なのだ!!
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
なんかもう全然面白くなくなってきたのは俺だけ?
114 :
水先案名無い人:05/01/20 12:45:55 ID:O75ftlCV0
まだ消化されていない複線がいっぱいあるので、復活期待age
>>113 いや、多分みんなそう思ってる。
でも、何と言うか、復活を期待して、このまま死なせてしまうのも惜しいと思ってる俺がいる。
武士の情けをかけた方がいいよ
117 :
水先案名無い人:05/01/20 18:52:35 ID:TBpDJ+vn0
おやじが出てくるあたりから止めた。
最初の4、5個は程よく電波入ってて
面白かったよ。
>>67から。
「3分間待つのだぞ。」と言う言葉が。 そうか、3分辛抱すればこの勝負には勝てるのかもしれない。
なんで3分…。短いようで長い時間。3分間息を止めるのは結構つらい。
チキンラーメンも待ちきれなくてバリバリ言わせながら食べていた俺に妹からの攻撃をかわしきることが出来るのだろうか。
そんな事を考えていた時に妹の手が俺の胸にかかった。
もはやこれまで、もうダメポ。そう思った瞬間、俺の乳首がブルーに光る。
「ダア!!」
無意識に出た言葉に、妹は驚いたらしく慌てて身を引く。
と同時に俺の体に力がみなぎり、意味も無く飛びまわったりしながら親父をけり倒し、婚姻届を腕から出た光線で焼き払い、
印鑑をへし折ってしまおうとした瞬間、その時はやってきた。
意識はあるのだが、体が動かない。乳首がブルーに光る前の状態に戻ってしまったようだ。
しかも、無意識に変な言葉が口から出てしまう。
「ぴこーん・ぴこーん」と言う言葉が止まらない。と同時に乳首の色が 黄色に変わる。
やっとの事で「ぴこーん・ぴこーん」と言う言葉が止まった瞬間、俺の乳首は元の色に戻ってしまった。と同時に体の自由は
完全に奪われてまた動けなくなる。その時、「ケケケケケ」との声。
妹が完全復活して*をパクパクさせている。
そうだ。「3分間待つのだぞ」と言う言葉は俺に対してのものではなく、 妹に対するものだったのだ。
「駄目だよお兄ちゃん。なんで抜いちゃうの。」と言う言葉に我に返ると、右手に持っているものはへし折ろうとしていた印鑑
だったはずなのに 解熱剤の座薬になっている。
「座薬を入れてよ!熱がさがんないから!ケケケケケケケケ!!」
スマソ
119 :
水先案名無い人:05/01/21 17:39:08 ID:YrnnCDUk0
突然妹の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。
妹は兄ちゃんに「だめだよ、座薬はみんなで使うものだから。」というと、脇の荷物を
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま兄ちゃんの顔をつかむと、「悪い子はおしおきだよ。」といいつつ
部屋のドアに兄ちゃんの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回・・・十回ほど
宇宙ヤバ
120 :
水先案名無い人:05/01/21 21:08:28 ID:akiAGbXL0
もうやめろって……。
>>7を書いた者です。
まさかこんなとこにコピペして活用されてるなんて知らなかったんでビックリしました。
122 :
水先案名無い人:05/01/22 21:14:29 ID:I6hSr0Iu0
妹が風邪をひいて家で寝ていて
様子を見に行ったら、ちょうどオナニーしてるところだった。
妹もかなり驚いてて、いきなり枕投げてきて叫んだ。
俺も「お前風邪引いてるのになにやってんだよ」って言ったら、
「風邪とは関係ないでしょ」とか言いかいしてくる。
俺もむかついて部屋に帰ったが、なんかむずむずしてAV見ながら抜いた。
そうしたら今度は妹がいきなり入ってきた。
なんか妹の方が恥ずかしがってんの、もう見てらんない。
その後二人で寂しくオナニーしてるなら試しにセクースしてみるか
とか冗談のつもりで言ったら、じゃあ一回だけねとか乗ってきた。
妹をベッドに横たえて脱がしたんだが、見るな見るなって言ってる。
見なきゃ出来ねーだろって言ったらしぶしぶおとなしくなった。
風呂入ってないのか、臭えなとか言っていたぶりながらπ揉んだり、
あそこを触ってションベン臭えとか言ったら殴られた。
いざ挿入になってもちろんコンドームは装着、近親相姦になったらまずいからな。
なんかいけない事してるような感じで結構興奮したけど、あまり気持ちよくなかった。
妹も処女だったから、痛い痛い言ってたし。
やたら疲れてそのまま寝ちゃってたら、親が帰ってきて大騒ぎになった。
その後はもうセクースはしてません、当たり前だけど。
妙にサッパリしてると言うか何と言うか・・・
124 :
水先案名無い人:05/01/22 23:05:19 ID:xpXYJcDy0
コンドーム付けたって、穴に入れてる時点で近親相姦だろw
俺前から思ってたんだけど近親相姦の「相」ってなに?
たまには辞書でも引いてみたらどうだ?
>>126 つまり強姦なら近親相姦ではないと、そう?
>>125 そうかん【相関】
社会通念において関係することが禁じられている男女が肉体関係を持つこと。インセスト。
かん【姦】
1 道にそむいて男女が通じる。
2 婦人に乱暴をする。犯す。
ごうかん【強姦】
女性を暴力で犯すこと。レイプ。
**いもうと【妹】
〔妹人の意〕同じ親から生まれた、自分より年下の女の子。
〔雅語では姉をも指した。広義では、義妹や自分より年下の女性をも指す〕
がご【雅語】
古代・中世の詩歌や物語・日記の中に用いられた和語。部分的には、
字音語の和語化したものをも含む。現代でも和歌・俳句などの世界では用いられる。
いも【妹】
〔雅〕男性から、親しい関係にある女性を呼んだ語。恋人。〔狭義では、妻・いもうとを指す〕
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
よくわからんが、妹と恋人になっても良いのかな?
>>128 漏れには何故おまいがそういう結論を導き出すのかがわからん。
130 :
水先案名無い人:05/01/29 19:27:54 ID:iBLqDVU20
別に恋人になるのは問題ない。
結婚や子作りはアウト。
背徳の香り
132 :
水先案名無い人:05/01/30 18:53:05 ID:NJ6iDdc00
奈良時代は異母兄妹なら結婚できた
でもえらい人(特に聖徳太子)は姉妹従姉妹食いまくり
(´Д`*)ハァハァ
お札に載ってる良いおじさんもやるときゃやるのね☆
136 :
水先案名無い人:05/02/12 17:20:39 ID:EcJ2i4Lr0
放課後、しーんと静まり返った校舎、
誰もいないことを確認し、女子トイレに侵入したことを思い出した。
男子禁制の場所に踏み入ってしまったドキドキと、
見つかったら人生終わりだという恐怖と。
この場所で女子が性器や尻を丸出しにして、
小便や大便していることを思い浮かべると、ビンビンに勃起した。
和式便器側面に顔を密着させ、排泄をしているところを思い浮かべる。
それだけで大興奮した。そこに落ちていたちりちりマン毛をなめなめし、
汚物箱にあった、放課後に捨てられたであろうホカホカのナプキンを使い、
ものすごいスピードでペニスをしごいた。イク瞬間、おそらく便器の
小便が当たるだろうところに、おもいっきり射精した。最高だった。
が、その時、背部に人の気配を感じた。
そこに立っていたのは同じクラスのKさんだった。
その瞬間、俺の人生は終わったと確信した。
がしかし、Kさんは何故かホッとしたような表情をし、意外な言葉を放った。
つづく
138 :
水先案名無い人:05/02/12 20:42:38 ID:oLoAgqj50
座薬くらい自分で入れろよ。
140 :
水先案名無い人:05/02/16 16:44:09 ID:vktn3wuo0
すぅーぱぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーぉぉぅ!!!!!!!!!!
141 :
水先案名無い人:05/02/18 19:50:40 ID:VVoerXlq0
というか今スレタイ一覧でオタク狩りスレの上にきてて
「妹がオタク狩りにハマって止められねえ」に見えた
143 :
水先案名無い人:05/02/23 20:45:01 ID:3iAGAUMj0
>>138 おそれすスマソ。
俺の座薬初体験は看護婦さんだった。
キンタマ捲り上げて突っ込まれるのがすごく恥ずかしかった。
で、自分でいれるのは無理だと思ったのだが。
145 :
水先案名無い人:05/03/05 08:25:32 ID:8NW60XFV0
>>144 そういえば、骨折でベットに縛り付けられてた。
そうか、普通はうつ伏せなのか。
でも、自分でいれるのは難しいと思うのだけど。
骨折じゃ難しいだろな
>>1 続きだっけ
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない!とオレが焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な!力抜いて。ほら。よし!抜けた。
妹はオレにマジ蹴りを入れ部屋に閉じこもった。
あれからもう6年経つが、
いまだに妹の部屋から「ア○ルもいいの!」とか聞こえるんだが…。
やっぱ↑の事が原因かな?
149 :
水先案名無い人:05/03/07 19:14:56 ID:bMrysSbh0
>>147 うん。
看護婦さんがあからさまに見ないで手探りで入れようとするので
すげえまさぐられた。普通なら立ってしまうところだが、
痛かった(折れた所)ので、それどころではなかった。
>>148 自分でアナルなんて突っ込めるのか?座薬でもむりぽなのに…。
あ、俺が痔持ちだから無理なのか。
150 :
水先案名無い人: