2 :
基本テンプレ:04/01/29 15:20 ID:hEWXbwO+
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
3 :
水先案名無い人:04/01/29 15:25 ID:l2aa1A32
チェけら!
Z
音
6 :
水先案名無い人:04/01/29 15:45 ID:N/C9+Iip
イナズオン
ィォナズン
8 :
水先案名無い人:04/01/29 15:49 ID:N/C9+Iip
玲於奈ズン!
9 :
杉山真大:04/01/29 16:28 ID:RIdgBEZP
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「では、表に敵を待たせていますから倒して下さい。」
学生 「・・・・・・・・・・」
面接官「・・・・・・・・・・」
学生 「・・・・・どうやら今日はMPが足りないみたいです。」
面接官「ハッタリかよ!」
【My HP】
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~mtcedar/
面接官「特技は
>>1乙とありますが?」
学生 「はい。
>>1乙です。」
面接官「
>>1乙とは何のことですか?」
学生 「
>>1に対する感謝です。」
面接官「え、感謝?」
学生 「はい。感謝です。
>>1を労う効果があります。」
面接官「・・・で、その
>>1乙は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。次スレもスムーズに立てる事が出来ます。」
面接官「いや、当社は2chではありません。それに人に感謝するのは当たり前ですよね。」
学生 「でも、最近の人は出来ない人が多いですよ。」
面接官「いや、最近の人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「
>>2ゲッターがテンプレの邪魔する事もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに乙って何ですか。だいたい・・・」
学生 「おつかれです。おつーとも書きます。おつーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?書きますよ。
>>1乙。」
面接官「いいですよ。書いて下さい。
>>1乙とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今回はもうレスが二桁に突入していてあまり労えないみたいだ。」
面接官「それでも
>>1乙。」
面接官 「特技は
>>1とありますが?」
学生 「はい。
>>1です。」
面接官 「
>>1とは何のことですか?」
学生 「スレを立てた責任者です。」
面接官 「え、責任者?」
学生 「はい。責任者です。
>>1に書いた文章次第でスレ民全員に大ダメージを与えます。」
面接官 「・・・で、その
>>1は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレッドストッパーが襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、このスレには襲ってくるようなスレッドストッパーはいません。それにあなたはこのスレの
>>1じゃないじゃないですか。」
前スレ>1 「でも、このスレの
>>1は前スレの>1の文章を丸々使ったんですよ。」
面接官 「いや、前スレの文章とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
前スレ>1 「矛盾してる点があるんです。」
面接官 「ふざけないでください。それに矛盾してる点って何ですか。だいたい・・・」
前スレ>1 「矛盾してる点です。おかしな発言とも言います。
>>1の矛盾してる点は・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
前スレ>1 「あれあれ?怒らせていいんですか?建てますよ、新しいスレ」
面接官 「いいですよ。建てて下さい。新しいスレとやらを。それで満足したら帰ってください。」
前スレ>1 「運がよかったな。新規にスレを立てるほどの問題ではなかったようだ」
面接官 「帰れよ。」
> でも、前スレは既に500KB間近になり、今にもdat落ちするかもしれません。
スレが1000埋まりそうだからだぞ・・・と。
面接官「特技は名探偵とありますが?」
さんま 「はい。名探偵です。」
面接官「名探偵とは何のことですか?」
さんま 「名探偵です。」
面接官「え、名探偵?」
さんま 「はい。名探偵です。かにかにどこかにで調べます。」
面接官「・・・で、その名探偵には当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
さんま 「はい。あやこさんのパンティを発見できます。」
面接官「いや、当社にはあやこさんという人はいません。それに人のパンティを勝手に見るのは犯罪ですよね。」
さんま 「でも、レオタードも脱がせますよ。」
面接官「いや、脱がせるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
さんま 「それでストーリーが進むんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにストーリーって何ですか。だいたい・・・」
さんま 「ぶんちんの殺人事件です。マーダーケースとも書きます。マーダーケースというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
さんま 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。殴るコマンド。」
面接官「いいですよ。使って下さい。殴るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
さんま 「運がよかったな。しんすけが逃げたみたいだ。」
面接官「追えよ。」
面接官「特技は山登りとありますが?」
登山家「はい。山登りです。」
面接官「山登りが特技というのは具体的にどういうことですか?」
登山家「木槌を使って登りますです。」
面接官「え、木槌?」
登山家「はい。木槌です。鳥、オットセイ、白熊に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その木槌は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
登山家「はい。登ることで下にいる相方を殺せます。」
面接官「いや、当社には貴方と一緒に山登りする輩はいません。それに相方を殺すのは犯罪ですよね。」
登山家「でも、ケンカになるくらいですみますよ。」
面接官「いや、ケンカとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
登山家「山頂付近には野菜もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに野菜って何ですか。だいたい・・・」
登山家「ベジタブルです。面が変わると種類も変わります。一面はナスビで二面は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
登山家「あれあれ?怒らせていいんですか?登りますよ。この会社。」
面接官「いいですよ。登って下さい。我が社を。それで満足したら帰って下さい。」
登山家「運がよかったな。ビル登りは会社もゲームも違うようだ。」
面接官「頂上にいるのは違う動物だしな。」
14 :
13:04/01/30 10:23 ID:UVPYHCrX
13「運が悪かったな。四行目の語尾がおかしいようだ。」
スレ住人「ただ単純に見直しするの忘れただけだって認めろよ。」
特技は一人突っ込みとありますが?
面接官「特技はロードとありますが?」
虎舞竜「はい。ロードです。」
面接官「ロードとは何のことですか?」
虎舞竜「名曲です。」
面接官「え、名曲?」
虎舞竜「はい。名曲です。200万枚を越す超ビッグヒットです。」
面接官「・・・で、そのロードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
虎舞竜「はい。いろいろな人にものまねされます。」
面接官「いや、当社にはあなたのものまねをする輩はいません。それにいろいろな人といっても布施辰徳.だけですよね。」
虎舞竜「でも、13章まであるんですよ。」
面接官「いや、13章とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
虎舞竜「三船敏郎の娘と結婚できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに三船敏郎の娘って誰ですか。だいたい・・・」
虎舞竜「三船美佳です。当時彼女は16歳でした。日本の法律だと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
虎舞竜「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。ロード。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。ロードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
虎舞竜「運がよかったな。伴奏がないと歌えないんだ。」
面接官「帰れよ。」
ワードナ「特技はロードとありますが?」
せんし1「はい。ロードです。」
ワードナ「ロードとは何のことですか?」
せんし1「転職です。」
ワードナ「え、転職?」
せんし1「はい。転職です。年齢に大ダメージを与えます。」
ワードナ「・・・で、そのロードは私を倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
せんし1「はい。プリーストの呪文が使えます。」
ワードナ「いや、あなたには回復の必要な仲間はいません。それに全て覚え終わるのがLv16は遅いですよね。」
せんし1「でも、せいなるよろいも装備できますよ。」
ワードナ「いや、装備とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
せんし1「守備力を−10するんですよ。」
ワードナ「ふざけないでください。それに−10って何ですか。だいたい・・・」
せんし1「−10ACです。アーマークラスとも書きます。ACは下がれば・・・」
ワードナ「聞いてません。帰って下さい。」
せんし1「あれあれ?怒らせていいんですか?転職しますよ。ロードに。」
ワードナ「いいですよ。転職して下さい。ロードとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
せんし1「運がよかったな。今日は性格が悪だったみたいだ。」
ワードナ「たちされよ。」
面接官「特技はミニヘリとありますが?」
ロボ子 「はい。ミニヘリです。」
面接官「ミニヘリとは何のことですか?」
ロボ子 「文字どおり、小さいヘリコプターです。」
面接官「え、ヘリコプター?」
ロボ子 「はい。ヘリコプターです。頭から離着陸します。」
面接官「・・・で、そのミニヘリは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ロボ子 「はい。石上くんにビックリされます。」
面接官「いや、当社には石上くんはいません。それにこんなことしても意味ないですよね。」
ロボ子 「でも、この他にもたくさん機能はありますよ。」
面接官「いや、機能とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ロボ子 「自爆装置だってあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに自爆装置って何ですか。だいたい・・・」
ロボ子 「自分を爆破する装置です。セルフデストラクションとも言います。自爆装置というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ロボ子 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ミニヘリ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ミニヘリとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ロボ子 「運がよかったな。石上くんはこの近くにいないみたいだ。」
面接官「いや、さっきからそう言ってるじゃん。」
面接官「特技は怪人退治とありますが?」
剣崎 「ダディャーナザァーン!」
面接官「・・・?・・あの、ダディャーナザァーン!とは何のことですか?」
剣崎 「ヘシン!」
面接官「え、ヘシン?・・変身?」
剣崎 「!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ! 」
面接官「・・・??・・・で、そのヘシン!は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!! 」
面接官「いや、何を言っているのかさっぱり解りません。それに滑舌が悪いのは役者として致命的ですよね」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
面接官「いや、オンドゥルとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「ふざけないでください。それにアンダドーゥレって何ですか。だいたい・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「二回言われても解りません。帰って下さい。」
剣崎 「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
面接官「・・・いいですよ。戦って下さい。仮面ライダーとしての宿命とやらと。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」
面接官「・・・ハァヘェ」
面接官「特技はアミバとありますが?」
漏れ 「はい。アミバです。」
面接官「アミバとは何のことですか?」
漏れ 「天才です。」
面接官「え、天才?」
漏れ 「はい。天才です。トキの偽者です。」
面接官「・・・で、そのアミバは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たな秘孔を探すことが出来ます。」
面接官「いや、当社に木偶は必要ありません。それに人間を実験台にするのは犯罪ですよね。」
漏れ 「でも、ヤツはこのオレの顔を叩きやがったんですよ。」
面接官「いや、オレの顔とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「見ろ!これが新しく発見した秘孔!!激振孔だ〜っ!!」
面接官「ふざけないでください。それに激振孔って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「秘孔の一つです。心臓の運動を急激に増加させます。激振孔を食らえば・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アミバ。」
面接官「いいですよ。使ってください。アミバとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな。指がなくて秘孔がつけないようだ。」
面接官「きさまのことを一番知らなかったのはきさま自身だったな。」
面接官「特技はモウロ将軍とありますが?」
漏れ 「はい。モウロ将軍です。」
面接官「モウロ将軍とは何のことですか?」
漏れ 「閣下です。」
面接官「え、閣下?」
漏れ 「はい。閣下です。ラピュタ探索の指揮官です。」
面接官「・・・で、そのモウロ将軍は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。お宝をネコババするなと命令を出せます。」
面接官「いや、当社にネコババするような輩はいません。それに歴史的財産を勝手に持ち出すのは犯罪ですよね。」
漏れ 「でも、手ぬるいんですよ。」
面接官「いや、手ぬるいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「青二才が本性をあらわしやがったんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに青二才って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「ムスカです。ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ王とも言われます。ラピュタ王と言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。モウロ将軍。」
面接官「いいですよ。使ってください。モウロ将軍とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな。弾が切れたようだ。」
面接官「君のアホ面には心底ウンザリさせられる・・・。」
22 :
水先案名無い人:04/01/31 14:56 ID:np1N+/ui
折角part4なんだし今までで一番おもろかったヤツとかも紹介してよ〜
23 :
前スレ:04/01/31 16:21 ID:bQNw+bst
917 :歪美バロック ◆BkYQloO8PY :04/01/23 00:41 ID:xzSeQVF3
>>494 いい案かもしれませんね
私もHP制作なら多少わかるんでお手伝いもできますし…
とはいえ今は何もできない状態ですが…
918 :水先案名無い人 :04/01/23 00:42 ID:xzSeQVF3
誤爆シター・゚・(ノД`)・゚・。 スルーでお願いします_| ̄|○
24 :
前スレ:04/01/31 16:23 ID:bQNw+bst
919 :水先案名無い人 :04/01/23 01:32 ID:DWfPLeKE
面接官「特技はお手伝いとありますが?」
>>917 「はい。お手伝いです。」
面接官「お手伝いとは何のことですか?」
>917 「HP制作のお手伝いです。」
面接官「え、HP制作?」
>917「はい。HP制作です。私もHP制作なら多少わかるんで。」
面接官「・・・で、そのお手伝いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>917 「とはいえ今は何もできない状態ですが…」
面接官「いや、何もできないなら特技じゃありませんね。それに、『多少』とはあまりにも頼りないですよね。」
>917 「でも、いい案かもしれませんよ。」
面接官「いや、いい案かもとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>917 「私は>494さんのお役に立ちたいんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに>494って何ですか。だいたい・・・」
>917 「494番目にレスした人ですです。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>917 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか?お手伝いしますよ。HP制作。」
面接官「いいですよ。お手伝いしてみなさい。>494とやらの。それで満足したら帰って下さい。」
>917 「運がよかったな。誤爆だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。(自分のスレに)」
920 :917 :04/01/23 01:49 ID:xzSeQVF3
(´・ω・`)
面接官「特技は合体とありますが?」
じじい 「はい。合体です。」
面接官「合体とは何のことですか?」
じじい 「悪魔合体です。」
面接官「え、悪魔合体?」
じじい 「はい。悪魔合体です。悪魔と悪魔を合体させます。」
面接官「・・・で、その悪魔合体は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
じじい 「はい。強い悪魔を作れます。」
面接官「いや、当社には悪魔はいません。それに強い悪魔作ったら危険ですよね。」
じじい 「でも、警察だけじゃなく悪魔にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
じじい 「仲魔にできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに仲魔って何ですか。だいたい・・・」
じじい 「仲魔です。仲間と仲魔をかけてます。仲魔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
じじい 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。悪魔合体。」
面接官「いいですよ。使って下さい。悪魔合体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
じじい 「運がよかったな。合体事故でボディコニアンができた。」
面接官「ボディコニアンたんハァハァ」
26 :
:04/02/02 14:30 ID:Ap7FFYoJ
面接官「特技はスレストとありますが?」
特技ではありません趣味です
面接官「え、趣味??」
はい、絡みにくいことを言って、スレの住人を困惑させます。結果として、しばらくレスが付きません。
面接官「・・・で、そのスレストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
「仕事をさぼって2chに入り浸っている社員にダメージを与えます」
面接官「特技は地震予知とありますが?」
アマ「はい。地震予知です。」
面接官「地震予知には何を用いますか?」
アマ「耳鳴りです。」
面接官「え、耳鳴り?」
アマ「はい。耳鳴りです。全世界の大地震を予知します。」
面接官「・・・で、その地震予知は当社において働くうえで何のメリットがあるとお
考えですか?」
アマ「はい。地震が襲って来ても備えられます。」
面接官「いや、そんな情報で備えをするような輩はいません。それに毎日来る来る
と言うのは反則ですよね。」
アマ「でも、串田氏にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アマ「2003.09.26の十勝沖地震も当てたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに半月トリガーって何ですか。だいた
い・・・」
アマ「ほかに新月トリガー、満月トリガーがあります。トリガーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
アマ「あれあれ?怒らせていいんですか?出しちゃいますよ。非常事態。」
面接官「いいですよ。出して下さい。非常事態とやらを。それで満足したら帰っ
て下さい。」
アマ「運がよかったな。今日は抑圧を受けてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
[臨時地震] ((゚)Å(゚))東海アマチュアすげー!?その5
http://news8.2ch.net/test/read.cgi/eq/1074783205/287 [モナー] トウカイアマー@モナー板
http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/mona/1070208202/
面接官「特技はレイニー止めとありますが?」
学生 「はい。レイニー止めです。」
面接官「レイニー止めとは何のことですか?」
学生 「マリア様がみてるの楽しみ方です。」
面接官「え、マリア様が見てる?」
学生 「いえ。「みてる」です。「レイニー・ブルー」まで読んだあとしばらく「パラソルをさして」を読みません。」
面接官「・・・で、そのレイニー止めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても正直気になって集中できないので守れません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに集中できないのはデメリットですよね。」
学生 「でも、続きが気になって仕方ないんですよ。」
面接官「いや、続きとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「説明してくれない祥子さまも悪いんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに祥子さまって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「小笠原祥子さまです。ロサ・キネンシスとも呼びます。ロサ・キネンシスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。レイニー止め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。レイニー止めとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。間違って先に「パラソル」の方から読んでしまったようだ。」
面接官「確認しろよ。」
おまいら一体、ガンダム何号機だーっ!?
35 :
水先案名無い人:04/02/03 18:59 ID:cbHpIaua
面接官「特技は正しい日本語とありますが?」
学生 「はい。正しい日本語です。」
面接官「正しい日本語とは何のことですか?」
学生 「正しく言うと美しいです。」
面接官「え、美しいです?」
学生 「はい。美しいです。周りの人全員に好印象をを与えます。」
面接官「・・・で、その正しい日本語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員の言葉遣いを直せれます。情けは人のためならずと言いますから、遠慮はしません。
でも貴社の社員殿は皆優秀でございまして、どんぐりの背比べなので、僕では役不足になるかもしれませんね」
面接官「いや、当社にも言葉遣いのなってない輩はいます。でも人に指摘をするのは勇気が要りますよね。」
学生 「確かに気のおけない人もいるでしょうし、変に逆らって流れに掉さすようになっても嫌ですけれども、
正しい言葉遣いを助長できればと僕は思っていらっしゃいます。」
面接官「いや、思っていらっしゃいますとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「言葉は正しいほうが耳ざわりが良いじゃないですか。」
面接官「ふざけないでください。それに耳ざわりが良いって何ですか。だいたい・・・」
学生 「口を濁さないで下さい。取り付く暇も無いと言わざるを負えないですね。
コミニュケーションに言葉が大切という意見は的を得ていると思いませんか?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?僕を落とすと後で後悔しますよ?汚名挽回のチャンスを下さいよ。」
面接官「いいですよ。挽回して下さい。汚名とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はもう誤用し尽くしたみたいだ。」
面接官「確信犯かよ。」
>>35 すばらしい。新しい表現の方法論を見させてもらったよ。
面接官「特技はクサチュー語とありますが?」
生徒「レよレヽ、勹廾千ュ→語τ"£」
> 社員の言葉遣いを直せれます。
ここで違和感感じたと思ったらその落ちか
>>41 もっと厳密に言えば、「美しい(形容詞)+です」もかなり昔は間違いだったようで。
当然、今では間違いなく正しい用法になっているけれど。
いや、美しいですも充分におかしいよ。
ファイヤーエンブレムネタ」作りたいけど、もうすでにある?
完全に被ることは無いから作ってみれ
面接官「特技はオンドゥルルラギッタンディスカー!!とありますが?」
面接官「特技はジャニーズJrとありますが?」
学生 「はい。ジャニーズJrのメンバーならほとんど分かります。」
面接官「(;´Д`).。oO(リアルにどうしようも無いのが来ちゃったなこりゃ)」
>>35 あえて一言いえば、言葉遣いを言葉使いにして欲しかったな。
細かいことですまんが。
>>35 >情けは人のためならずと言いますから、遠慮はしません。
ここは敢えて「でも、情けは人のためならずと言いますから、助言しません」と
面接官「特技は仮面ライダー剣とありますが?」
剣崎 「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
面接官「クサ・・・それは何のことですか?」
剣崎 「ヘシン!」
面接官「え、へしん?」
剣崎 「!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
面接官「・・・で、へえへえ…は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「ダヅィヴァナザン!!」
面接官「いや、当社にはダヅィヴァナザンなんて人はいません。それに言葉が通じないのは致命的ですよね。」
剣崎 「ヘェヘェ! !ナズェミデルンディス!!」
面接官「いや、見るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
面接官「ふざけないでください。それにオンドルって何ですか。だいたい・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
剣崎 「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
面接官「いいですよ。戦って下さい。アンデッドとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」
面接官「来週へつづく。」
51 :
節制の14:04/02/04 23:13 ID:Ds/ebC3D
>46
学生「はい、オンドゥルルラギッ……したかんだ……」
面接官「帰ってください」
>>35 最後の確信犯までネタっていうのが深いな。
53 :
こだま:04/02/05 14:33 ID:TMm9jxfv
無能が就職しようとすると、
荒川「特技は錬金術とありますが?」
無能「はい、錬金術です。」
荒川「ほう、錬金術ですか。どんなことができるんですか?」
無能「指ぱっちんで建物とかを爆破したりできます。」
荒川「え、建物を爆破?」
無能「はい、建物を爆破します。」
荒川「・・・で、建物を爆破することはうちのマンガを描くことにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
無能「はい、締め切りのときに圧力かけてくる編集者とかを爆殺できます。」
荒川「いや、当社には編集の時に圧力かけてくる編集者なんていません。(ほんとはいるけど…。)それに人を爆殺するのは犯罪ですよね。」
無能「でも、スカーとかも追い払えますよ。」
荒川「いや、追い払うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
無能「腹が減ったときに牛とかも即座に丸焼きにしてステーキにできますよ。」
荒川「ふざけないでください。それに牛の丸焼きって何ですか。だいたい・・」
無能「牛を丸焼きにするというのは、指ぱっちんして空気中の。」
荒川「聞いてません。帰って下さい。」
無能「あれあれ?いいんですか?使いますよ、指ぱっちん。」
荒川「いいですよ。使って下さい。指ぱっちんとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
無能「運が良かったな。雨が降ってきたから摩擦がおこせないようだ。 」
ホークアイ中尉「無能。」
面接官「特技はデスクリムゾンとありますが?」
漏れ 「はい。デスクリムゾンです。」
面接官「デスクリムゾンとは何のことですか?」
漏れ 「せっかくだから、俺はこの赤の扉をえらぶぜ」
面接官「あの、いきなり帰らないで下さい」
漏れ 「今夜もまた、誰かが命を落とす」
面接官「……で、そのデスクリムゾンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「KOT感染者が現れてもこの銃クリムゾンで対処できます」
面接官「いや、我社にはKOT感染者などは発生しませんし、それに銃器を所持するのは日本では違法ですよね。」
漏れ 「でも、ゲージが溜まるとマシンガンとかに進化しますよ」
面接官「いや、進化とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「ダニー!グレッグ!いきてるか!?」
面接官「ここにはダニーやグレッグ等という者は働いておりません。ふざけないでください」
漏れ 「なんだこの階段は!?」
面接官「階段なんて無いでしょ、もういいです帰ってください」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。クリムゾン」
面接官「いいですよ。撃ってください。クリムゾンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「ボムファイア」
面接官「オーノー」
漏れ 「チッ、佐藤だったか」
面接官「特技はGバスターとありますが?」
Gレッド「はい。Gバスターです。」
面接官「Gバスターとは何のことですか?」
Gレッド「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
Gレッド「はい。必殺技です。物陰から大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのGバスターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
Gレッド「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
Gレッド「でも、デスボーグにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
Gレッド「Gクラッシュも使えますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにGクラッシュって何ですか。だいたい・・・」
Gレッド「必殺技です。チェイサーとも書きます。チェイサーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
Gレッド「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Gバスター。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Gバスターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
Gレッド「運がよかったな。今日はGFエナジーが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はまかせろとありますが?」
学生 「はい。まかせてください。」
面接官「まかせろとは何をですか?」
学生 「特撮技術です。」
面接官「え、特撮?」
学生 「はい。特撮技術です。観客全員に大興奮を与えます。」
面接官「・・・で、その特撮技術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来るような映像を撮れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに特撮にはお金がかかりすぎますよね。」
学生 「でも、ハリウッドにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「画面全体にエフェクトかけるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエフェクトって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スペシャルエフェクトです。SFXとも書きます。スペシャルエフェクトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。特撮。」
面接官「いいですよ。使って下さい。特撮とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今回もドラマ部分の練り込みが足りないみたいだ。」
面接官「監督変えれよ。」
面接官「だから特技は何なんだよ!!
学生「イ…イオナズンです…
面接官「イオナズンって何のことだよ!! 教えろよそれ
学生「ま…魔法です。敵全員に大ダメージを与えます
姉「で…それはこの会社で働くのに何かメリットがあるの?
学生「はい・・・敵が襲ってきても守れるし・・・」
面接官「当社には襲ってくる輩はいねぇよ!! それに人に危害を加えるのは犯罪だし!!
学生「ごめんなさい・・・でも警察にも勝てるんですよ?
姉「そうよ…けっこう頼りになると思うわ
面接官「フン!! 勝つとかそういう問題じゃないね だって僕ら戦わねぇもん リーマンだし
傷害罪で訴えられるんだ ケンカなんてできっこないだろ!!
姉「ま…守 あなた ホントに100以上ダメージ与えられるの?
守「…
面接官「そうだ!! 姉ちゃんでいいや
姉「え…
面接官「姉ちゃんがそのイオナズンとやらを使ってくれたら 採用してもいいよ
おいお前 姉ちゃんの名前は!?
守「……… み…美奈姉さん
面接官「美奈 イオナズン見せろ!!
姉「えっ?
面接官「イオナズンだよ 早く!!
姉「は はい…
守「ね… 姉さん
姉「・・・運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ
面接官「か・え・れ!! か・え・れ!!
士官 「特技はゾイド核砲とありますが?」
ギガ 「はい。ゾイド核砲です。」
士官 「ゾイド核砲とは何のことですか?」
ギガ 「超強力な兵器です。」
士官 「え、兵器?」
ギガ 「はい。兵器です。殆どの敵を一撃で消滅させます。でも私も死にます。」
士官 「・・・で、そのゾイド核砲は我が隊において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ギガ 「はい。敵が襲って来ても守れます。でも私も死にます。」
士官 「いや、我が隊には襲ってくるような輩は・・・いることはいますが。とにかく人を消滅させるのは犯罪ですよね。」
ギガ 「でも、帝国軍にも勝てますよ。私も死にますが。」
士官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ギガ 「大口径荷電粒子砲すらはるかに上回る威力なんですよ。私も死んじゃいますが。」
士官 「ふざけないでください。それに大口径荷電粒子砲って何ですか。だいたい・・・」
ギガ 「大口径の荷電粒子砲です。デス砲とは書きません。荷電粒子砲というのは・・・」
士官 「聞いてません。帰って下さい。」
ギガ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゾイド核砲。」
士官 「いいですよ。使って下さい。ゾイド核砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ギガ 「運がよかったな。さすがの私も命は惜しいみたいだ。」
士官 「帰れよ。」
面接官「特技はジオングとありますが?」
学生 「はい。ジオングです。」
面接官「ジオングとは何のことですか?」
学生 「モビルスーツです。」
面接官「え、モビルスーツ?」
学生 「はい。モビルスーツです。オールレンジ攻撃ができます。」
面接官「・・・で、そのジオングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。私にも敵の姿が見えます。」
面接官「いや、当社には敵になるような輩はいません。それにそのモビルスーツ、足がありませんよね。」
学生 「でも、足なんて飾りですよ。」
面接官「いや、飾りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ニュータイプ専用なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにニュータイプって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オールドタイプの対義語です。人類の革新とも言います。オールドタイプというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?出撃しますよ。ジオング。」
面接官「いいですよ。出撃して下さい。ジオングとやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ完成度が80%だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
どうしたんだ、急に元気に新作たくさん作って
コピペの神が脳に降臨したんでしょう
面接官「特技は変装とありますが?」
学生 「はい。変装です。」
面接官「・・・で、その変装は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。顔を知られる事無く接客ができます。」
面接官「いや、当社には顔を知られる事にデメリットはありません。それに客の信用を失いますよね?」
学生 「でも、警察も欺けますよ。」
面接官「いや、当社は警察を欺かなければいけない事はしていません。」
学生 「他人になりすますのも自由自在ですよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。変装を。」
面接官「いいですよ。して下さい。変装とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今は道具が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「次の方どうぞー。」
学生 「失礼します。さっきこんな顔をした奴が来ませんでしたか。」
面接官「あれ?あなたさっきも来ましたよね?」
学生 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」
63 :
こだま:04/02/07 08:38 ID:yv+6jWAB
「ドラえもん屈指の名セリフ・名シーンを探せ その4」より
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1050802430/ ドラえもん「特技はほうき星とありますが?」
のび太 「はい。ほうき星です。」
ドラえもん「ほうき星とは何のことですか?」
のび太 「あやとりです。」
ドラえもん「え、あやとり?」
のび太 「はい。あやとりです。夕べ寝ないで考えました。」
ドラえもん「・・・で、そのほうき星は学校で勉強するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
のび太 「はい。女の子達に自慢できます。」
ドラえもん「いや、学校にはあやとりに感心するような女の子はいません。それにあやとりは女の遊びですよね。」
のび太 「でも、大学入試では一番大事な科目ですよ。」
ドラえもん「いや、入試とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
のび太 「プロあやの賞金は30億円ですよ。」
ドラえもん「ふざけないでください。それにプロあやって何ですか。だいたい・・・」
のび太 「あやとりのタイトルマッチです。プロあやとりとも書きます。プロあやとりというのは・・・」
ドラえもん「聞いてません。帰って下さい。」
のび太 「あれあれ?今時あやとりをやれないんですか?教えますよ。ほうき星。」
ドラえもん「いいですよ。ほっといて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
のび太 「運がよかったな。手がゴムマリだからできないみたいだ。」
ドラえもん「も〜いやだっ!」
ドラえもん「元 の 世 界 に 戻 れ !」
面接官「特技は万夫不等の豪傑とありますが?」
呂布 「はい。豪傑です。」
面接官「豪傑とは何のことですか?」
呂布 「はい、真の三国無双です。」
面接官「え、真の三国無双?」
呂布 「はい。1000人斬りです。1000人斬りをやると言われます。」
面接官「・・・で、その真の三国無双は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
呂布 「はい、雑兵どもを蹴散らします。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
呂布 「でも、武将にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
呂布 「無双乱舞が強力なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに無双乱舞って何ですか。だいたい・・・」
呂布 「必殺技です。緊急回避にもなります。無双乱舞というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
呂布 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。無双乱舞。」
面接官「いいですよ。使って下さい。無双乱舞とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
呂布 「運がよかったな。やろうと思ったら弓兵に蜂の巣にされたみたいだ。」
面接官「合掌」
面接官「特技は性欲とありますが」
スネーク「性欲をもてあます」
面接官「性欲をもてあますとはどういうことですか?」
スネーク「ああ、精子が噴出してきた」
面接官「ま、待ってくれ!・・・で、それは当社においてどのようなメリットがあるとお考えですか?」
スネーク「俺の可愛いパイナップルでお前に顔射したい気持ちだ」
面接官「いえ、当社にはかけて欲しい輩はいません。それに顔射は目に飛んだらやっかいですよね」
スネーク「もったいぶるな!」
面接官「いや、もったいぶるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
スネーク「面接官、秘書とセーックスさせろ!!」
面接官「秘書を・・・犯さないで欲しいんだ。ってふざけないで下さい。だいたいなんですか、さっきから性欲性欲って」
スネーク「たとえどんな状況でも、どんな時代でも、サラリーマンでも性欲をもてあます」
面接官「聞いてません。帰ってください」
スネーク「面接官、裏切ったな!」
面接官「しらん」
スネーク「俺は・・・負け犬だぁーーー!!!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔ほうぼぁー」
面接官「(゚д゚)ウボァー」
面接官「特技は… 何ですこれは?」
学生 「はい。T才十久"'/です。」
面才妾官『牛寺才支レ£ィ才╋ス〃*」ζぁレ」ま§ヵヾ?』
学生 『レ£ぃィ才╋ス〃*」τ〃§』
面才妾官『ィ才╋ス〃*」ζレ£イ可σ乙ζτ〃§ヵ」?』
学生 『魔シ去τ〃§』
面才妾官『之、魔シ去?』
学生 『レ£ぃ魔シ去τ〃§敵全員レニ尢勺〃〆ニ」〃を与之ま§』
面才妾官『τ〃、ξσィ才╋ス〃*」レ£当社レニぉぃτ働≪ぅ之τ〃イ可σ〆レ」ッ┣ヵヾぁゑζぉ考之τ〃§ヵ」?』
学生 『レ£ぃ敵ヵヾ襲っτ来τも守れま§』
面才妾官『ぃゃ、当社レニレ£襲っτ≪ゑよぅナαゝ輩レ£ぃま也ωξれレニ囚レニ危害を力口之ゑσレ£犯罪τ〃§よね』
学生 『τ〃も、警察レニも月券τま§よ』
面才妾官『ぃゃ、月券⊃ζヵ」ξぅц⇒問是頁∪〃ゃナαゝ≪ττ〃§ね』
学生 『敵全員レニ00以与之ゑωτ〃§よ』
面才妾官『、з、±〃レナナαゝぃτ〃≪ナニ〃±ぃξれレニ00っτイ可τ〃§ヵ」ナニ〃ぃナニぃ』
学生 『00匕ッ┣朮ィ*」┣τ〃§ζも書、キま§匕ッ┣朮ィ*」┣ζц⇒σレ£』
面才妾官『聞ぃτま也ωリ帚っτ±ぃ』
学生 『ぁれぁれ?怒ы也τぃぃωτ〃§ヵ」?イ吏ぃま§よィ才╋ス〃*」』
面才妾官『ぃぃτ〃§よイ吏っτ±ぃィ才╋ス〃*」ζゃыをξれτ〃満足∪ナニыリ帚っτ±ぃ』
学生 『運ヵヾよヵ」っナニナαゝ今θレ£ヵヾ足レ」ナαゝぃゐナニぃナニ〃』
面才妾官『リ帚れよ』
面接官の僕はイオナズンが使いたいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の学生方はイオナズンとかメラゾーマとかを特技にするのでしょうか?魔法じゃん。
わかんない。敵全員に大ダメージとかもわからない。当社には襲ってくるような輩は少ないと思います。
したがって敵が襲ってきても守れるをメインテーマにしたメリットというか
警察にも勝てますよもよくわかりません。魔法です。
さらにそもそも学生はなぜイオナズンを面接で使うのですか?
あまつさえ敵全員に100以上与えたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや、賛成なのはイオナズンを使うからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は100HPとかそういうものは大好きです。
いや問題なのはヒットポイントとはではなく聞いてません。魔法です。
魔法を使ってもかまいませんが、帰って下さい。
いやそうではなくて、なぜイオナズンを面接で使うかということです。僕は賛成ですが。
すいません。MPが足りないみたいでした。もう帰れよ。
これ作ったの誰なんだろう
すっげー面白い
面接官「名前は寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る所に住む所、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助とありますが?」
学生「はい。寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
面接官「特技はウンコとありますが?」
女学生 「はい。ウンコです。」
面接官「ウンコとは何のことですか?」
女学生 「ああっ、もうダメッ!」
面接官「え、もうダメ?」
女学生 「はい。もうダメです。ウンコ出ちゃいます。」
面接官「・・・で、そのウンコは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生 「はい。絶頂に達します。」
面接官「いや、当社にはそのような特殊な性癖を持ってる輩はいません。それに第一ウンコは汚いですよね。」
女学生 「でも、気持ちいいですよ。」
面接官「いや、気持ちいいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生 「いっぱい出るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにいっぱいって何ですか。だいたい・・・」
女学生 「大量です。いっぱい出ます。でも見ないでください・・・」
面接官「見ません。帰って下さい。」
女学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。ウンコ。」
面接官「いいですよ。して下さい。ウンコとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
女学生 「運がよかったな。さっきトイレですませたみたいだ。」
面接官「流せよ。」
>>81 むしろ。
女学生 「運がよかったな。さっきトイレですませたみたいだ。」
面接官「流したか?」
この彼女が就職希望か?
------------->8----------------
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「……何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。
何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で帰ったらあいつが待っていたけど、
「もう二度と来るな」とだけ言って部屋に入った。それきり何も。
だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿ウンコの存在が
それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のイオナズンてんこもりで、
「特技はイオナズンです。」
って言われた時は、瞬間的に「イオナズンとは何のことですか?」と思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の学生だと思っていたのに、前振りなしで特技はイオナズンですって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
うん、冗談とかじゃなくて、敵全体に大ダメージを与えるの。勿論警察にも勝てるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてね……」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のイオナズンと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口で敵全員に100以上与えていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。
何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で帰ったらあいつが
「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」って言ったけど、
「帰れよ。」とだけ言って部屋に入った。それきり何も。
だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿イオナズンの存在が
それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。
面接官「名前は寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る所に住む所、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助とありますが?」
学生 「はい。寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る所に住む所、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助です。」
面接官「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る所に住む所、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助とは何のことですか?」
学生 「縁起の良い名前です。」
面接官「え、縁起が良い?」
学生 「はい。良好です。とても長生きできて良い生活を送れます。」
面接官「・・・で、その名前は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。たんこぶが出来ても名前を呼ぶうちに引っ込んでしまいます。」
面接官「いや、当社にはこぶを作るような危険な場所はありません。それに名前が長すぎて呼ぶのに苦労しますよね。」
学生 「でも、長久命の長助とは長生きで 親を長く助けるという意味があるんですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも全てに置いて意味のある言葉なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それじゃ寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末
食う寝る所に住む所、やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助ってどういう意味ですか。だいたい・・・」
学生 「寿限無には寿(歳)が限り無いという意味、無限の歳を生きられるという意味が、
五劫のすりきれとは天人が3千年に一度、天をくだって巖をなで、その巖を撫でてすりきれてなくなってしまう年月を一劫といい
五劫とはそれを5回繰り返すほどの、何億年と数えつくせないほどの長い時間を意味し、
海砂利水魚は海の砂利や水に棲む魚は、取りつくせないほど多いという意味が、
水行末、雲行末、風行末は水の行く先、雲の行く先、風の行く先には果てが無いという意味
食う寝るところに住むところは衣食住のうち1つ欠けても生きられないので名前にこれを表し困ることがないように
更にやぶこうじの木は、春は若葉、夏は花が咲き秋は実をむすび、冬は赤色をそえて露を防ぐといわれめでたい木です
その上パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーには
昔パイポと言う国にシューリンガンという王様とグーリンダイという王后の間に生まれた
ポンポコピーとポンポコナーという2人のお姫様がいて、この2人が大変な長生きだったという意味も含まれているんです。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?訴えますよ。法的に。」
面接官「いいですよ。こちらの用紙に名前を。縁起の良い名前とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。用紙のサイズが小さいみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>85 >面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
一行ミスってるのが悔やまれる
あ、ホントだ。それじゃあこのままじゃ恥ずかしいから
やぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガン、 シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助のガイドラインを書き直してもいいかな?
お後がよろしいようで......
面接官「特技は2chとありますが?」
学生 「はい。2chです。」
面接官「帰れよ。」
>>89 2ちゃんねらーは当社には必要ないってか!
91 :
杉山真大:04/02/14 11:57 ID:D/E+dGK9
面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。貴方の方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「そんなの書くなよ。」
>>91 むしろ最後を
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「てめえが書いたんだろうが」
>>91 面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。貴方の方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「それは『とくぎ』ではなく『じゅもん』です。」
面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。貴方の方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官(ロボ子)「特技はどみゅんとありますが?」
学生 「それはアンタの特技だろうが。」
面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。あなたの方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官「特技はスクール水着とありますが?」
学生 「それはアンタの性癖だろうが。」
二番煎じツマラン
あと「性癖」って言葉の謎の使い方も何とかしてくれ。
面接官「特技は二番煎じとありますが?」
学生「はい、二番煎じです。」
面接官「二番煎じとはなんのことですか?」
学生「コピペ改変です。」
面接官「え?改変?」
学生「はい。このスレの存在意義です。」
面接官「で、その改変は当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、面白く改変してみんなをうならせます」
面接官「いや、当社にはうなるような人はいません」
学生「でも、うまい作品は本当にうならされますよ」
面接官「いや、うまい作品とかそういうことではなくてですね・・・それにサボリですよね」
学生「同僚全員にほめられますよ?」
面接官「ふざけないでください。それになんですかほめられるって」
学生「賞賛です。ネ申とも言われます」
面接官「聞いてません。帰ってください」
学生「あれあれ?いいんですか?やりますよ二番煎じ」
面接官「いいですよ。やってください、二番煎じとやらを。それで満足したら帰ってください」
学生「運がよかったな。どうやらこのスレは二番煎じ禁止みたいだ」
面接官「帰れよ。」
101 :
水先案名無い人:04/02/15 22:05 ID:AmR72L3T
おもろいなぁ
面接官「特技はそろばんとありますが?」
学生「はい、そろばんです」
面接官「その下にイオナズンと書いて消した跡が残っていますが、これは?」
学生「…………」
面接官「…………」
学生「…帰ります」
面接官「また来いよ」
面接官「帰れよ。」
学生 「運が悪かったな。今日は電車賃が足りないみたいだ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。100円です。それで足りないなら歩いて帰って下さい。」
学生 「あれあれ?歩かせていいんですか?使いますよ。100円。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「100円です。¥100とも書きます。¥100というのは・・・」
面接官「ふざけないでください。それに100円って何ですか。だいたい・・・」
学生 「全員に100円以上与えるんですよ。」
面接官「いや、全員とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも、ライバル店にも勝てますよ。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「はい。その殺伐とした雰囲気がいいんです。」
面接官「・・・で、その殺伐とした雰囲気は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に席を空けさせられます。」
面接官「え、席?」
学生 「コピペです。」
面接官「コピペとは何のことですか?」
学生 「はい。吉野家です。」
面接官「原典には150円とありますが?」
面接官「特技は効果音とありますが?」
学生「ドギューン!!!」
面接官「え!?なんですか?」
学生「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
面接官「え?何?何よ?」
学生「ガオン!」
面接官「・・・なんだったんだ・・・?
で、その効果音は当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、場のふいんき(なぜか変換できない)をもりあげてみんなをうならせます」
面接官「いや、当社は盛り上がってもだれもうなりませんよ?」
学生「でも、ふいんきがですね・・・」
面接官「いや、ふいんきとかそういうことではなくてですね・・・それにふいんきじゃなくて
ふんいきですよね」
学生「ドグシャア!!」
面接官「ふざけないでください。それになんですかドクシャア!!って」
学生「敵を殴ったときの効果音ですです。メキョッとも言われます」
面接官「聞いてません。帰ってください」
学生「あれあれ?いいんですか?やりますよ効果音」
面接官「さっきバリバリやってたじゃない」
学生「ごめんね。けど最後にもう一回 ボイィィィン」
面接官「帰れよ。」
大して面白くなくてごめん
面接官「特技は仲良しビーム☆とありますが?」
学生 「はい。仲良しビーム☆です。」
面接官「仲良しビーム☆とは何のことですか?」
学生 「ビームです。」
面接官「え、ビーム?」
学生 「はい。ビームです。初対面の人にとりあえず発射します。」
面接官「・・・で、その仲良しビーム☆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても仲良しになれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。仲良しビーム☆。」
面接官「いいですよ。使って下さい。仲良しビーム☆とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「仲良しビーム!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ピキューン 」
面接官「ターン (゚д゚・)・∵; …━━━━★ 」
25歳。
去年まで色々と就活してたけど、特技欄にイオナズンって書いただけで
書類選考で落とされる事が無くなった。一度やってみなよ。
面接のみだけど、メリットについて訊かれれば敵から守れるって答えられる。
お偉いさんの敵でもある警察に勝てるって大口叩けるし、勝つとかの問題じゃなくても
敵全員に100以上与えるから、ダメージはイオラの二倍になる。
使ってみろって煽られたら今日はMPが足りないって言えばいいだけ。自己PRになる。
ガードマン出動とか内定取り消しとか色々あるのでマジでお勧め。
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1059221073/ 既出?
イオ=約20
イオラ=約60
イオナズン=約140
イオナズン 約80
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に約140与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにUでは80しか与えられませんよね。」
学生 「でも、ハーゴンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に約140与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに140って何ですか。だいたい・・・」
学生 「140ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。そもそもイオナズンが存在しないみたいだ。」
面接官「Tかよ。」
面接官「特技はリサイタルとありますが?」
ジャイアソ 「はい。リサイタルです。」
面接官「リサイタルとは何のことですか?」
ジャイアソ 「歌唱です。」
面接官「え、歌唱?」
ジャイアソ 「はい。歌唱です。全員が俺様の歌に酔いしれます。」
面接官「・・・で、そのリサイタルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ジャイアソ 「はい。社員全員が感動のあまり涙することお約束します。」
面接官「いや、当社に騒音フェチはいません。それにあなたのリサイタルはテロ行為に等しいですよね。」
ジャイアソ 「でも、みなさん感動のあまり有体離脱しますよ。」
面接官「いや、有体離脱とかそういうレベルじゃなくてですね・・・」
ジャイアソ 「社員全員に俺の燃える魂を分け与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに燃える魂って何ですか。だいたい・・・」
ジャイアソ 「熱き漢の魂です。ジャイアンスピリットとも書きます。ジャイアンスピリットというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ジャイアソ 「あれあれ?怒らせていいんですか?開きますよ。リサイタル。」
面接官「いいですよ。開いて下さい。リサイタルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ジャイアソ 「運がよかったな。衣装を忘れたようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は有体離脱とありますが?」
ジャイアソ 「すいません、まちがえました。もういいです。」
115 :
水先案名無い人:04/02/19 07:57 ID:E4jfvLvu
面接官「特技ははかいこうせんとありますが?」
学生 「はい。はかいこうせんです。」
面接官「はかいこうせんとは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのはかいこうせんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵を襲撃するときにアジトを壊滅できます。」
面接官「いや、当社には敵はいません。それに建物を壊すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、自衛隊にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵一体に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。はかいこうせん。」
面接官「いいですよ。使って下さい。はかいこうせんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はPPが足りないみたいだ。」
面接官「さっきから恨み連打してるからねぇ・・」
面接官「特技はアンデッドを封印することとありますが?」
剣崎 「はい。俺はライダーです。」
面接官「ライダーとは何のことですか?」
剣崎 「人類を守る戦士です。」
面接官「え、戦士??」
剣崎 「はい。ライダーです。変身してアンデッドを封印します。」
面接官「・・・で、その変身は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「・・・」
面接官「・・・?」
剣崎 「ルッゼェェーー!!!!」
面接官「!?」
剣崎 「オリガワザワザベンゼヅルゲルギデャッデンダド!ナンダゾドタイドバ!」
面接官「え?え?」
剣崎 「オリバジゴドゥオ゙ジタグデギデヅンダ!ゾドオリドギボディオ゙ルラギルドカ!オイゴラ!」
面接官「何言ってるのか分かりませんよ。もういいです帰ってください」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!ウゾダー!ウゾダドンドコドーン!ナヅェダァーー!」
面接官「あなたみたいな人、うちでは使えません。してみてください。変身とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ルンガヨカッタナ!ラルザ-オ゙ア゙ンディッドルドゥラリヂャッタカライババヘシンディギナイ!オボエデド!」
面接官「なんて言ってるの。」
面接官「特技はイデオンソードとありますが?」
学生 「はい。イデオンソードです。」
面接官「イデオンソードとは何のことですか?」
学生 「武器です。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。一直線上に8000以上与えます。」
面接官「・・・で、そのイデオンソードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに原作ではそれで宇宙が崩壊したんですよね。」
学生 「でも、重機動メカにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「原作では無限の破壊力ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに無限の破壊力って何ですか。だいたい・・・」
学生 「無限力イデです。イデオンのエネルギー源です。無限力イデというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イデオンソード。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イデオンソードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「みんな吹き飛べぇぇぇぇぇええええっ!!!」
面接官「宇宙が…宇宙が……!」
118 :
水先案名無い人:04/02/19 17:06 ID:E4jfvLvu
面接官「特技は脱税とありますが?」
学生 「はい。脱税です。」
面接官「帰れ。」
面接官「特技は諜報活動とありますが?」
学生 「はい。諜報活動です。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は言葉責めとありますが?」
鷹「そうだよぉ?言葉責めだよぉ」
面接官「言葉責めとは何のことですか?」
鷹「ん?どうなのぉ?」
面接官「え、どうなのって?」
鷹「いいのぉ?そんな濡れちゃっていいのぉ?」
面接官「・・・で、その言葉責めで濡れることで何のメリットがあるとお考えですか?」
鷹「どこが濡れてるのぉ?言わないのぉ?挿れないでいいのぉ?」
面接官「いや、私は濡れてなんかいません。それに男に入れるのはウホッですよね。」
鷹「あーすごい。すごいよ?ねぇ?こんなに音がしてるよ」
面接官「いや、音とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
鷹「いいのぉ?ねぇ?締まっちゃっていいのぉ?」
面接官「・・・いや、本当に入れないでください。それに締まるって何ですか。だいたい・・・」
鷹「あー凄い、こんなに締め付けてきて、すごいよぉ?いいのぉ?こんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
鷹「あれあれ?イっちゃってもいいのぉ?いくよぉ?まだダメなのぉ?」
面接官「いいですよ。イって下さい。それで満足したら帰って下さい。」
鷹「それじゃイクよぉ。イクよぉ、あっ・・・」
面接官「(・・・なーんてこともあったりして、ウヘヘヘ)」
学生「帰れよ」
121 :
水先案名無い人:04/02/21 07:48 ID:f2Jp07cQ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「これで特技欄にイオナズンと書いてた人は一万人です。帰れ。」
面接官「特技はイオナズンですね?」
学生 「あれあれ、そこは空欄にしたはずですが?使いますよ?イオナズン」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は久しぶりに1行レスとありますが?」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「すいません。まちがいました。ザラキーマです。」
面接官Aは 倒れた!
面接官Bは 倒れた!
魔物の群れをやっつけた!
面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。貴方の方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官「特技はオンドゥルとありますが?」
学生 「ウソダドンドコドーン!」
126 :
水先案名無い人:04/02/22 10:05 ID:1eLPRYfn
>>125 面接官「特技は世界征服となっていますが?」
学生 「あなたは馬鹿ですか?」
面接官「特技は練成とありますが?」
エド 「はい。練成です。」
面接官「練成とは何のことですか?」
エド 「錬金術です。」
面接官「え、錬金術?」
エド 「はい。錬金術です。物質を理解し、分解して、再構築します。」
面接官「・・・で、その錬金術は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
エド 「はい。床から槍などを練成できます。」
面接官「いや、当社の床は前面フローリング張りですよ。それに槍を振り回すのは危険ですよね。」
エド 「でも、錬成陣描かなくても練成できますよ。」
面接官「いや、描くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
エド 「大総統もビックリですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに大総統ってだれですか。だいたい・・・」
エド 「ブラットレイ大総統です。閣下ともいいます。ブラットレイ大総統というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
エド 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ?練成。」
面接官「いいですよ。やってみてください。練成とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
エド 「ちくしょう・・・・持っていかれたっ・・・・・!」
面接官「(´_ゝ`)」
128 :
水先案名無い人:04/02/22 21:47 ID:Mgmwpgpk
面接官「特技は神・エネルとありますが?」
学生「 _,. -−─−-- 、_
,. '´ _ -−ニ二二`ヽ、
/ / _,.−'⌒ヽ,ノ``'ミ,、
,.' / / ,,イ゙\ /入、ヾ,
. / / // -‐''"_ ヽ l l′/`_''l}
' / ,.イii/ /∠´ `ヾ' l lレ''´ ヾ
/ ,.' ii/u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ }
. / /ii i/u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
,' /-、 i| u ' ' ` ,__〉〉 |
. /l 「ヾ'i| ,.r‐ `'U'U_,ィ}|
/ | ー}.l| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'|
}i iト、}( l! ,イ |__, ⊥ _|__,l|.ト、
`i iiiハ `| i l_/ _,ノノ|| \
. }iij. |. l |Y/ ‐┴''" ||\ \
゙l! | l|. 仁 チンコ _ || \ \
/ | |l lニレ'´ `ヾ'、 || \ \
/ |. |ヽ 「]、 ヾ>、|| \
/ .| |. ヽ`「ヽ }H|\
| | ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| ` ー─
u | | \`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
| | \ ` ̄ ̄ ̄ /
| | `−──‐′
面接官「帰れよ」
129 :
水先案名無い人:04/02/22 22:03 ID:H7U3nQXH
130 :
水先案名無い人:04/02/22 22:17 ID:1eLPRYfn
面接官「特技はお断りだとありますが?」
学生 「はい。お断りだです。」
面接官「お断りだとは何のことですか?」
学生 「拒否表現です。」
面接官「え、拒否表現?」
学生 「はい。拒否表現です。依頼主全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのお断りだは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな理不尽な依頼も断ることができます。」
(中略)
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。お断りだ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。お断りだとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は自爆とありますが?」
ヒイロ「
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ 」
面接官「ヒイローーーーーー!!!」
面接官「特技はハリガネムシとありますが?」
巳道 「はい。ハリガネムシです。」
面接官「ハリガネムシとは何のことですか?」
巳道 「寄生虫です。」
面接官「え、寄生虫?」
巳道 「はい。寄生虫です。こいつはせまい所が大好きで…人間の爪の間から――――潜りこもうとするんだ!」
面接官「・・・で、そのハリガネムシは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
巳道 「はい。敵が襲ってきても拷問かませます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
巳道 「それがどーした…警察なんか怖くねーよ!!」
面接官「いや、怖くないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
巳道 「ハリガネムシが体内に入ったら命の保障はねえぞ!!」
面接官「ふざけないでください。それに体内に入るって何ですか。だいたい・・・」
巳道 「こいつは江戸時代の拷問にも使われてたんだぜ、その痛みは生爪を剥がされるより極上だ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
巳道 「あれあれ?怒らせていいんですか?爪の間に入れますよ。ハリガネムシ。」
面接官「いいですよ。入れて下さい。ハリガネムシとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
巳道 「運がよかったな。このハリガネムシははずれだなァ、生きが悪かったみてーだ…」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は直立インパラとありますが?」
137 :
水先案名無い人:04/02/23 21:04 ID:ONZIl5b6
 ̄営業三課しぃ課長より ̄
面接官「特技はゾンビ体質とありますが?」
学生 「はい。ゾンビ体質です。」
面接官「ゾンビ体質とは何のことですか?」
学生 「特異体質です。」
面接官「え、特異体質?」
学生 「はい。特異体質です。どんなことがあっても氏にません。」
面接官「・・・で、そのゾンビ体質は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。兵器のテストに使えます。」
面接官「いや、当社は軍需企業ではありません。それに日本で兵器を持ち歩いているだけで犯罪ですよね。」
学生 「でも、核兵器からも生還できますよ。」
面接官「いや、生還とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「無敵ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに無敵って何ですか。だいたい・・・」
学生 「無敵です。一時最強とも書きます。無敵というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゾンビ体質。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ゾンビ体質とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は攻撃が来ないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>136 いや、ジャンプで最もロックな漫画家、梅さんこと梅澤春人先生の最新作「LIVE」だ
面接官「特技はロケットパンチとありますが?」
スパ厨 「はい。ロケットパンチです。」
面接官「ロケットパンチとは何のことですか?」
スパ厨 「攻撃です。」
面接官「え、攻撃?」
スパ厨「はい。攻撃です。敵単体にダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのロケットパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
スパ厨 「はい。Drヘルが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
スパ厨 「でも、ミケーネ帝国にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
スパ厨 「射程の長いP兵器ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにP兵器って何ですか。だいたい・・・」
スパ厨 「移動後攻撃可能兵器です。他にビーム兵器などもあります。ちなみにマップ兵器というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
スパ厨 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ロケットパンチ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ロケットパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
スパ厨 「運がよかったな。弾切れみたいだ。」
面接官「第4次仕様かよ。」
面接官「特技はシルバーブルーメとありますが?」
学生 「はい。シルバーブルーメです。」
面接官「シルバーブルーメとは何のことですか?」
学生 「円盤生物です。」
面接官「え、円盤生物?」
学生 「はい。円盤生物です。奇襲用です。」
面接官「・・・で、そのシルバーブルーメは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。防衛隊を全滅させられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような防衛隊はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、MACにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「わずか15くらいには基地に突っ込むんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに15って何ですか。だいたい・・・」
学生 「15秒です。レーダーに反応があってからの時間です。レーダーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。シルバーブルーメ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。シルバーブルーメとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は誕生会の最中じゃなかったみたいだ。」
面接官「万全の状態で戦えば、まず負けなかった!」
面接官「特技は "←(なぜか変換できない)" とありますが?」
学生 「はい、 "←(なぜか変換できない)" です。」
面接官「 "←(なぜか変換できない)" とはなんのことですか?」
学生 「読み方を違えるんです。」
面接官「え?読み方を違える?」
学生 「はい。読み方を間違えます。この会社はふいんきが良いですね、とか。」
面接官「・・・で、その "←(なぜか変換できない)" は当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい、誠実な人々をことごとく騙すことができます」
面接官「いや、当社に人を騙すような人はいません。それに人を騙すのはよくないことですよね。」
学生 「でも、ネタだと分かってる人もついつい騙されてしまうんですよ。」
面接官「いや、分かってる人もだとか、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最近は少し変わった騙し方も開発されてるんです。」
面接官「ふざけないでください。それに少し変わった騙しかたってなんですか。だいたい・・・」
学生 「少し変わってるんです。変換できない、の部分を変えたりしてね。例えば・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください」
学生 「あれあれ?いいんですか?やりますよ "←(なぜか変換できない)" 」
面接官「いいですよ。やってください、 "←(なぜか変換できない)" とやらを。それで満足したら帰ってください」
学生 ←(なぜか就職できない)
面接官「帰れよ。」
自分で考え、人間と対等に会話する現在最も賢い人工知能だそうです。
ttp://www.yk.rim.or.jp/~misao/v_neko.html 電気猫: (猫はあくびをした)
面接官: 帰れよ。
電気猫: 猫パンチはね、肉球を直角に当てるのよ。こーやるの。(パシ!)
面接官: いいですよ。使って下さい。猫パンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。
電気猫: (猫は静かに聞いている)
面接官: 聞いてません。帰って下さい。
電気猫: ごめんにょ
面接官: ふざけないでください。それに嫌いなのさって何ですか。だいたい・・・
電気猫: 難しいのは猫は嫌いなのさ
面接官: いや、主観でものを言うとかそういう問題じゃなくてですね・・・
電気猫: 主観でものを言ってないか?君は?
面接官: いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。
電気猫: 猫パーンチ! どうだ、まいったか!
面接官: ・・・で、その猫パンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
電気猫: 強いぞ〜
面接官: え、破壊力バツグン?
電気猫: 破壊力バツグンだ
面接官: 猫パンチとは何のことですか?
電気猫: 猫パンチなのにゃ〜
面接官: 特技はイオナズンとありますが?
電気猫: はじめまして。電気猫です
面接官: はじめまして
電気猫: やぁ、いらっしゃい
面接官「特技は情報流出とありますが?」
1__「はい。情報流出です。」
面接官「情報流出とは何のことですか?」
1__「基本4情報です。」
面接官「え、基本4情報?」
1__「はい。氏名、住所、性別、生年月日です。これらを漏洩します。」
面接官「・・・で、その情報流出は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。社会的認知度が極端に上がります。」
面接官「いや、当社は情報を流出させるような馬鹿なマネはしません。それに企業の名に傷がつきますよね。」
1__「でも、高く売れますよ。」
面接官「いや、高く売れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「470万人分なら、恐喝されたら数十億です。」
面接官「ふざけないでください。それに恐喝って何ですか。だいたい・・・」
1__「犯罪行為です。ゆすりとも言います。ゆすりというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。情報流出。」
面接官「いいですよ。使って下さい。情報流出とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今は情報が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
144 :
水先案名無い人:04/02/26 16:07 ID:cbRoVBz+
面接官「特技はおどるとありますが?」
漏れ 「間違えました。オルドです。」
面接官「特技はおどるとありますが?」
漏れ 「間違えました。オンドゥルルラギッタンディスカー!!です。」
面接官「特技は誤爆とありますが?」
漏れ 「あ、趣味欄とまちがえてました。誤爆すまそ。」
大学「持ち物はお守りとありますが?」
受験生 「はい。お守りです。」
大学「お守りとは何のことですか?」
受験生 「合格祈願のお守りです。」
大学「え、合格祈願のお守り?」
受験生 「はい。合格祈願のお守りです。受験生に御利益を与えます。」
大学「・・・で、そのお守りは本学において受験するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
受験生 「はい。記念受験でも合格できます。」
大学「いや、本学を記念受験する物好きな輩はいません。それに最後にものをいうのは実力ですよね。」
受験生 「でも、太宰府天満宮のお守りなんですよ。」
大学「いや、太宰府天満宮とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
受験生 「正月に200万以上お参りに来るんですよ。」
大学「ふざけないでください。それに200万って何ですか。だいたい・・・」
受験生 「200万人です。神頼みをする人の数です。神頼みというのは・・・」
大学「聞いてません。帰って下さい。」
受験生 「あれあれ?怒らせていいんですか?祈りますよ。道真様に。」
大学「いいですよ。祈って下さい。道真様とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
受験生 「運がよかったな。今日は優秀な受験生が多すぎたみたいだ。」
大学「帰れよ。」
面接官「特技はベホマラーとありますが?」
学生 「はい。ベホマラーです。」
面接官「ベホマラーとは何のことですか?」
学生 「じゅもんです。」
面接官「え、呪文?」
学生 「いえ、じゅもんです。味方全員を回復します。」
面接官「・・・で、そのベホマラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにどうやって回復するんですか。」
学生 「・・・でも、警察を呼んだら勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「味方全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ベホマラー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ベホマラ〜」
(効果音)
* 「面接官のHPが 回復した」
面接官「元気がみなぎってきました。」
面接官「では帰って下さい。」
学生 「(´ω`;)」
>>149 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
↓
面接官「いいですよ。使って下さい。ベホマラーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
残念だったな、訂正がなければ良作だったようだ
学生「弱みはモラル低下とありますが?」
人事「はい。モラル低下です。」
学生「モラル低下とは何のことですか?」
人事「二重帳簿です。」
学生「え、二重帳簿?」
人事「はい。二重帳簿です。査察用に実態とは違う帳簿を用意します。」
学生「・・・で、その二重帳簿は会社が利益を上げていくうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
人事「はい。税金を払いません。」
学生「いや、所得ランキングに載る会社の方が優良です。それに脱税は犯罪ですよね。」
人事「でも、株主総会も平穏ですよ。」
学生「いや、株主総会とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
人事「総会屋に裏金を渡すんですよ。」
学生「ふざけないでください。それに総会って何ですか。だいたい・・・」
人事「総会屋です。特殊株主とも言います。特殊株主というのは・・・」
学生「聞いてません。帰りますよ。」
人事「あれあれ?帰っていいんですか?ばらしますよ。二重帳簿。」
学生「いいですよ。ばらしてください。二重帳簿とやらを。それで満足したら帰りますよ。」
人事「運がよかったな。今日は査察がないみたいだ。」
学生「帰るよ。」
153 :
149:04/03/01 23:31 ID:SpOHoF9Y
213 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/03/02 13:19 ID:???
面接官「特技はMIXとありますが?」
学生 「はい。MIXです。」
面接官「MIXとは何のことですか?」
学生 「芋煮の店です。」
面接官「え、芋煮?」
学生 「はい。芋煮です。プレイヤー全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのMIXは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。MIXでしか作れないレア曲や雑貨が手に入ります。」
面接官「いや、当社にはMIXをするような輩はいません。それにプレイヤーに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察でも拾えますよ。」
面接官「いや、拾えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「プレイヤーの大半は100000以上消費してるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100000ポイントです。ptとも書きます。ポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?合成しちゃいますよ。MIX。」
面接官「いいですよ。合成して下さい。MIXとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はコンマイのサーバーが落ちているみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
某所よりコピペ
面接官「特技はアノールの焔とありますが?」
ガンダルフ 「さよう。アノールの焔じゃ。」
面接官「アノールの焔とは何のことですか?」
ガンダルフ 「魔法じゃ。」
面接官「え、魔法?」
ガンダルフ 「さよう。魔法じゃ。バルログにも大ダメージを与えられよう。」
面接官「・・・で、そのアノールの焔は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ガンダルフ 「敵が襲って来ても守れるじゃろう。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ガンダルフ 「しかし、翼に乗った幽鬼も追い払えますぞ。」
面接官「いや、追い払うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ガンダルフ 「ウドゥンの焔も通用せぬ。」
面接官「ふざけないでください。それにウドゥンの焔って何ですか。だいたい・・・」
ガンダルフ 「暗き火、暗黒の焔じゃ。Flame of Udunともいう。ウドゥンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ガンダルフ 「わしを怒らせるのか?衣を脱いだ灰色のガンダルフを見せてくれるぞ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アノールの焔とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ガンダルフ 「ならぬ。力をみだりに用いてはならぬのじゃ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はチンポヘリとありますが?」
学生 「はい。チンポヘリです。」
面接官「チンポヘリとは何のことですか?」
学生 「ヘリです。」
面接官「え、ヘリ?」
学生 「はい。ヘリです。チンポでヘリします。」
面接官「・・・で、そのチンポヘリは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。遭難しても助かります。」
面接官「いや、当社には遭難するような山岳はありません。それにチンポを回転させるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ジェット機にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「マラマラマラマラですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマラマラマラマラって何ですか。だいたい・・・」
学生 「効果音です。SEとも書きます。効果音というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。チンポヘリ。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。チンポヘリとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「マラマラマラマラマラマラ・・・」
面接官「チンポヘリが来たぞ!!!」
>>157 面接官「特技は自己レスとありますが?」
159 :
157:04/03/03 08:14 ID:Hn4dwYgn
157 「はい。自己レスです。」
面接官「自己レスとは何のことですか?」
157 「自爆です。」
面接官「え、自爆?」
157 「はい。自爆です。アンカーミスで恥をかきます。」
面接官「・・・で、その自己レスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
157 「はい。次レスで突っ込まれます。」
面接官「いや、当社には
>>158などいません。それに突っ込まれても意味無いですよね。」
157 「でも、気づいたとき恥ずかしいですよ。」
面接官「いや、恥ずかしいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
157 「ちゃんと
>>158がネタふりまでしてくれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにネタふりって何ですか。だいたい・・・」
157 「救いの手です。ネ申とも書きます。救いの手というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
157 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。自己レス。」
面接官「いいですよ。やってください。自己レスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
157 「
>>157 最後の面接官にワロタ。GJ!・・・」
158 「特技は自己レスとありますが?」
面接官,157「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
>>155 なんかほんとにそんな感じだよなガンダルフ
なんの面接受けてんのか知らんけど(w
161 :
水先案名無い人:04/03/05 15:10 ID:W7BNWo6g
age
面接官 「陸上自衛隊満期退任とありますが?」
元自衛官「はい。元自衛官です。」
面接官 「では戦争になったら誰を殺しますか?」
元治江間「え、殺す?」
面接官 「はい。殺しです。殺人とも言います。」
元自衛官「・・・で、戦争になったら何故人を殺さなくてはならないのですか?」
面接官 「だって殺したい人くらいあなたにもいるでしょう」
元自衛官「いや、私には殺したいような人はいません。それに民間人に危害を加えるのは国際法違反ですよね。」
面接官 「でも、無秩序ですよ。」
元自衛官「いや、無秩序とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官 「警察殴って闘争はじめても罪にならないんですよ。」
元自衛官「ふざけないでください。それに闘争って何ですか。だいたい・・・」
面接官 「安保闘争です。ノンポリの勧誘もします。ノンポリというのは・・・」
元自衛官「聞いてません。帰らせて下さい。」
面接官 「あれあれ?怒らせていいんですか?殺しますよ。戦争になったら。」
元自衛官「いいですよ。殺してください。戦争になったら。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官 「運がよかったな向こう10年は戦争にならないみたいだ。」
元自衛官「帰るよ。」
>162
逆パターンか
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「……」
ガンダルフ「……」
面接官「…灰色のガンダルフは結構です。お引き取りください。」
ガンダルフ「今は白のガンダルフであるぞ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はオナ禁とありますが?」
学生 「はい。オナ禁です。」
面接官「オナ禁とは何のことですか?」
学生 「理性です。」
面接官「え、理性?」
学生 「はい。理性です。比較的イケメンになります。」
面接官「・・・で、そのオナ禁は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。女性が襲って来ても童貞を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような女性はいません。それに強姦は犯罪ですよね。」
学生 「でも、性欲にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「精子が約3億貯まるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに3億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「3億匹です。3日で満タンになります。満タンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?出しますよ。精子。」
面接官「抜くなよ。」
面接官「特技はペテンとありますが」
ペテン師「ええ、その通りですムシュー」
面接官「・・・なんですかその胡散臭いバテレン紳士ぶりは」
ペテン師「基本です」
面接官「え、基本?」
ペテン師「ええ。基本です。相手を一度疑わせます。」
面接官「・・・で、そのペテンは当社で働く上でどういったメリットがお有りだと考えますか?」
ペテン師「二ヶ月で年商を二倍に出来ます。」
面接官「え?二倍?いや、当社は伸び悩み中なので無理です。それにどんな方法ですか」
ペテン師「でも、私の持つ特殊なルートを使えば伸び悩みなど屁の河童ですよ」
面接官「いや、なんですかその不透明さは。だいたい・・・」
ペテン師「二千万。それだけあれば二ヶ月で年商を二倍まで伸ばします」
面接官「いや、私の一存ではなんとも・・・」
ペテン師「今の時期を逃すと次は私でも無理です」
面接官「では二千万出しましょう。」
ペテン師「ありがとうございました。」
169 :
水先案名無い人:04/03/07 18:45 ID:r9kqQXBX
面接官「特技は社会批判とありますが?」
けーだぶ 「はい。社会批判です。」
面接官「社会批判とは何のことですか?」
けーだぶ「平成維新です。」
面接官「え、平成維新?」
けーだぶ 「はい。平成維新です。調子に乗りすぎるとCD回収せざるをえなくなります。」
面接官「・・・で、その平成維新は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
けーだぶ 「はい。誰もが考える理想論をシマウマとつぶやくだけで厨房のカリスマになれて、金が稼げます。」
面接官「いや、当社にはシマウマはいません。それに厨房のカリスマになると妄走族に嫌われますよね?」
けーだぶ「でもアルバムの売り上げならこっちが上です。キャリアも長いし。」
面接官「いや、売り上げとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
けーだぶ 「俺らが初めて日本語でラップしたんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それにシマウマとめっちゃ仲悪いじゃないですか。だいたい・・・」
けーだぶ「俺はハスラーです。窪塚もおまけで付いてきます。凶気の桜では・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
けーだぶ 「あれあれ?怒らせていいんですか?平成維新起こしますよ?童子-Tといっしょに。」
面接官「いいですよ。起こしてください。平成維新とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
けーだぶ「運がよかったな。奴は今ダディズハウスの収録中だ。」
面接官「マジ興味ねぇ。」
170 :
杉山真大:04/03/07 20:40 ID:hjwGbWaI
面接官「特技は目からビームとありますが?」
ぷちこ 「はいにゅ。めからびーむにゅ。」
面接官「目からビームとは何のことですか?」
ぷちこ 「必殺技にゅ。」
面接官「え、必殺技?」
ぷちこ 「はいにゅ。必殺技にゅ。敵全員に大ダメージを与えるにゅ。」
面接官「・・・で、その目からビームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ぷちこ 「はいにゅ。不届きな奴等を滅殺できるにゅ。」
面接官「いや、当社に不届きな奴等はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ぷちこ 「でも、ブゲ団にも勝てるにゅ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ぷちこ 「リク・カイ・クウにも大打撃を与えられるにゅ。」
面接官「ふざけないでください。それにブゲ団だのリク・カイ・クウだの何々ですか。だいたい・・・」
ぷちこ 「ブゲ団とはブラックゲマゲマ団の略にゅ。いつもでじこをさらおうとして失敗ばかりしてる間抜けな連中にゅ。リク・カイ・クウとは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ぷちこ 「あれあれ?怒らせていいのかにゅ?使うにゅ。めからびーむ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。目からビームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ぷちこ 「めからびーむ」
もくもめまん・・・・・
ぷちこ 「運がよかったかにゅ。今日は調子が悪いみたいにゅ。」
面接官「修業してから出直してね。」
171 :
水先案名無い人:04/03/07 22:25 ID:riOCnMBm
面接官「特技は誤爆とありますが?」
学生 「はい。誤爆です。」
面接官「誤爆とは何のことですか?」
学生 「大失敗です。」
面接官「え、大失敗?」
学生 「はい。大失敗です。スレ住民全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その誤爆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレがしんみりしても盛り上がります。」
面接官「いや、当社は掲示板ではありません。それに住民に無駄なレスをするのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、煽りにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレ住民全員が10レス以上反応するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10レスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「10レスポンスです。英語に近くすればレスポンスィーズとも言います。レスポンスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。誤爆。」
面接官「いいですよ。使って下さい。誤爆とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はスレの容量が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
172 :
171:04/03/07 22:26 ID:riOCnMBm
ごめんageた
面接官「特技はageと(ry
174 :
水先案名無い人:04/03/07 22:53 ID:lV9ld4nB
「就職活動におけるあいうえお」
「(しっかり)案をねって(企業に)inして、運があれば縁があり、(入社してからは)恩をかえす」
面接官「特技はアンパンチとありますが?」
アソパソマソ 「はい。アンパンチです。」
面接官「アンパンチとは何のことですか?」
あんぱん 「右ストレートです。」
面接官「え、右ストレート?」
あんぱん 「はい。右ストレートです。敵1人にダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのアンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
あんぱん 「はい。バイキンマンが襲ってきても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるバイキンマンはいません。それに、それはアニメの世界ですよね?」
あんぱん 「でも、絶対勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
あんぱん 「いっつもあいつ『ばいばいき〜ん』なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに『ばいばいき〜ん』って何ですか。だいたい・・・」
あんぱん 「挨拶です。『は〜ひふ〜へほ〜』とも言います。『は〜ひふ〜へほ〜』というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
あんぱん 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アンパンチ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
あんぱん 「運がよかったな。顔がぬれて力がでないようだ。」
面接官「 アンパンマン新しい顔だよ( ´∀`)つ○」
ゲームのサモンナイト2より。ネタばれを含みます一応。
召喚師「特技はアクセスとありますが?」
ネス 「はい。アクセスです。」
召喚師「アクセスとは何のことですか?」
ネス 「接続です。」
召喚師「え、接続?」
ネス 「はい。接続です。機械と融合して高度な制御も可能です。」
召喚師「・・・で、そのアクセスはリィンバウムで生活にするにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
ネス 「はい。大悪魔が襲ってきても召喚兵器(ゲイル)で守れます。」
召喚師「いや、リィンバウムには襲ってくるような大悪魔はいません。それに召喚獣をゲイルに改造するのは罪ですよね。」
ネス 「でも、機械魔メルギトスにも勝てますよ。」
召喚師「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ネス 「ライルの一族の知識もありますよ。」
召喚師「ふざけないでください。それにライルの一族って何ですか。だいたい・・・」
ネス 「機界ロレイラルの融機人です。ベイガーとも呼びます。融機人というのは・・・」
召喚師「聞いてません。ロレイラルに帰って下さい。」
ネス 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アクセス。」
召喚師「いいですよ。使って下さい。アクセスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ネス 「運がよかったな。リィンバウムには機械が無いみたいだ。」
召喚師「帰れよ。」
面接官「特技は残業とありますが?」
学生 「はい。残業です。」
面接官「残業とは何のことですか?」
学生 「時間外勤務です。」
面接官「え、時間外?」
学生 「はい。時間外です。時間を忘れ馬車馬の如く働きます。」
面接官「・・・で、残業は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。勤務時間内にこなせなかった業務を片付けられます。」
面接官「いや、当社は昨今の過労死などの問題に配慮して
勤務時間内にこなせないような業務内容をひとりの人間に集中させることはありません。」
学生 「でも、私にできることなんて仕事ぐらいしかないんです。」
面接官「いや、あなたにできることとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「終電なくなって会社に泊り込みですよ。」
面接官「ふざけないでください。泊り込みってなんですか。だいたい・・・」
学生 「会社で朝を迎えます。家には帰りません。家なんてのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。残業。」
面接官「いいですよ。やって下さい。残業とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はすぐにでもお前の顔が見たい気分なんだ。」
妻 「はやく帰ってきてネ。あなた…」
178 :
水先案名無い人:04/03/08 19:09 ID:jARn2Yt2
面接官「特技はタシロごっことありますが?」
タシロ 「はい。タシロごっこです。」
面接官「タシロごっことは何のことですか?」
タシロ 「盗撮のことです。」
面接官「え、盗撮?」
タシロ 「はい。盗撮です。女性のあられもない姿をフィルムに焼き付けることができます。」
面接官「・・・で、その盗撮は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
タシロ 「はい。女性社員の私生活を丸裸にできます。」
面接官「いや、当社には不細工しかおりません。それに、盗撮は犯罪ですよね。」
タシロ 「でも、脅迫にも使えますよ。」
面接官「いや、脅迫とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
タシロ 「老若男女、全てに対応できるんすよ」
面接官「ふざけないでください。それに老若男女何ですか。だいたい・・・」
タシロ 「四字熟語です。年齢、性別問わずという意味です。詳しく言うと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
タシロ 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。盗撮」
面接官「いいですよ。してください。盗撮とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
タシロ 「運が良かったな。今日は近くの女子高生でフィルムがいっぱいのようだ」
面接官「2万で焼き増しお願いします」
面接官「特技は田代砲とありますが?」
182 :
杉山真大:04/03/08 22:37 ID:qyKG1Mqo
>>181 漏れ 「はい。ツールです。」
面接官「え、ツール?」
漏れ 「はい。ツールです。短時間に多くの票を稼ぐことができます。」
面接官「・・・で、そのツールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 」
漏れ 「はい。トップを取れます」
面接官「いや、当社ではトップを取るようなことを求めてはいません。それに、不正投票になってしまいますよね」
漏れ 「でも、雑誌の表紙にも載りますよ」
面接官「いや、雑誌に載るとかそういう問題じゃなくてデすね・・・」
漏れ 「マン・オブ・ザ・イヤーにもなれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマン・オブ・ザ・イヤーって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「TIMEと言うアメリカを代表する雑誌で選んでいるものです。年男とも言います。過去には・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?発射しますよ。田代砲。」
面接官「いいですよ。発射して下さい。田代砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運が良かったな。今年はTIME編集部が予めノミネートした奴等しか投票できないようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はヴェルタースオリジナルとありますが?」
孫「はい、ヴェルタースオリジナルです。」
面接官「ヴェルタースオリジナルとはなんのことですか?」
孫「飴です。」
面接官「え?飴?」
孫「はい、その味は甘くてクリーミーです。」
面接官「で、その飴は当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
孫「はい、こんなすばらしいキャンディーをもらえる私はきっと特別な存在だと感じます。」
面接官「いや、当社には飴をあなたに与えるおじいさんはいません。」
孫「でも、私もあげてますよ?」
面接官「いや、あげるとかそういう問題じゃなくてですね。」
孫「今では私がおじいちゃん。」
面接官「ふざけないでください、今ではおじいちゃんとはなんですか、だいたい。。」
孫「祖父のことです、祖父というのは、、、」
面接官「そんなことわかってます。帰ってください。」
孫「あれあれ?怒らせていいんですか?あげますよ飴」
面接官「いいですよ、あげてください、ヴェルタースオリジナルとやらを、それで満足したら帰ってください。」
孫「運がよかったな。なぜなら、、、おまえもまた特別な存在だからだ」
面接官「ありがとうおじいちゃん」
>>183 おじいさんの形見、
最後のヴェルタースオリジナル置いておきますね。
:::::::./''' ̄''ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::l ○ .. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::ヽ、_..ノ::::::::::::::
>>185 何かよくわかりませんがいただいておきますね
:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::. .:::::::::::::::
187 :
水先案名無い人:04/03/12 16:07 ID:44d2RLK/
面接官「特技は爆破とありますが?」
ゲンスルー「はい。爆破です。」
面接官「爆破とは何のことですか?」
ゲンスルー「念能力です。」
面接官「え、念能力?」
ゲンスルー「はい。念能力です。触れた敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その念能力は当社において
働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゲンスルー「はい。グリードアイランドをクリアできます。」
面接官「いや、当社にグリードアイランドをクリアする方針はありません。
それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ゲンスルー「でも、ゲームマスターにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ゲンスルー「敵に念を送りこんで爆破するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに念って何ですか。だいたい・・・」
ゲンスルー「リトルフラワーです。一握りの火薬とも書きます。
リトルフラワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ゲンスルー「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。念能力。」
面接官「いいですよ。使って下さい。念能力とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ゲンスルー「運がよかったな。今日はメモリが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はストナーサンシャインとありますが?」
竜馬 「そうだ!!」
面接官「あの、ストナーサンシャインとは何のことですか?」
竜馬 「真ゲッターのエネルギーを最大限に引き出し・・・!」
面接官「え、ゲッター?・・エネルギー?」
竜馬 「そして相手にぶつける」
面接官「で、そのストナーサンシャインは当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
竜馬 「早乙女のジジィを殺せる」
面接官「いや、早乙女と言うような名前の輩はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね」
竜馬 「ロボット軍団なんて相手にならねぇよ」
面接官「いや、相手にならないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
竜馬 「真・ドラゴンと組めばコーウェンとスティンガーだってブッた切れるぜ」
面接官「ふざけないでください。それにコーウェンとスティンガーって誰ですか。だいたい・・・」
竜馬 「インベーダーだ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
竜馬 「おぉ?使うぜストナーサンシャインを」
面接官「・・・いいですよ。使って下さい。ストナーサンシャインとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
竜馬 「運がよかったな。俺一人じゃ無理だ」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はスールの契りとありますが?」
学生 「はい。スールの契りです。」
面接官「スールの契りとは何のことですか?」
学生 「姉妹宣誓です。」
面接官「え、姉妹宣誓?」
学生 「はい。姉妹宣誓です。お姉さまファン全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスールの契りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。生徒会の方々とお近づきになれます。」
面接官「いや、当社には佐藤聖のようなセクハラ大王はいません。それに貴方は男子校出身ですよね。」
学生 「でも、心臓病にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「二年生にして白薔薇様になれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに白薔薇様って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ロサ・ギガンティアです。Rosa giganteaとも書きます。ロサ・ギガンティアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?渡しますよ。ロザリオ。」
面接官「いいですよ。渡して下さい。ロザリオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。義に生きるカッコイイ我輩の事。最低三度は頭を下げて貰わにゃイカン所だが。」
面接官「帰れよ。」
面接官「記者職への志望動機に白いパンティとありますが?」
学生 「はい。純白のパンティです。」
面接官「純白のパンティとはどういう意味ですか?」
学生 「下着です。」
面接官「…確かにそうですが。」
学生 「はい。下着です。男の夢です。リボンが着いていればなお可です。」
面接官「・・・で、その純白のパンティは当局で働く動機とどう関係しているのですか?」
学生 「記者職の下着は、みな白いブリーフか純白のパンティと聞き及んでおりますが。」
面接官「いや、そんなことはないと思いますけれども。それ以前に志望動機との関係が分からないのですが。」
学生 「でも、男の夢でしょう、白い下着は。」
面接官「いや、夢とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「入局したら、私も白いブリーフを穿きますよ。」
面接官「ふざけないでください。別に穿いてこなくていいですよ。見分けがつかなくなるだろう。だいたい・・・」
学生 「見分けがつかなくなるだろう、ってことは皆さんやはり穿いてらっしゃるんですね?」
面接官「あんたね、しまいにゃ怒るよ。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?穿いてきますよ、スポーティタイプの下着を。」
面接官「いいですよ。穿いて下さい、スポーティタイプとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はパンツ穿くのを忘れてきたみたいだ。」
面接官「脱げよ。」
( ^▽^)<NHK就職情報19 より
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1078325689/ こいつら絶対に落ちるよな。
面接官「特技はロリコンとありますが?」
のりゆき「はい。ロリコンです。」
面接官「ロリコンとは何のことですか?」
のりゆき「少女趣味です。」
面接官「え、少女趣味?」
のりゆき「はい。少女趣味です。少女の裸を見ると興奮します。」
面接官「・・・で、その少女趣味は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
のりゆき「はい。少女を躊躇なく誘拐ができます。」
面接官「いや、当社に少女なんかいません。それに少女に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
のりゆき「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
のりゆき「美少女フィギュアも持っているんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに美少女フィギュアって何ですか。だいたい・・・」
のりゆき「週刊私のお兄ちゃんです。好評発売中です。週刊私のお兄ちゃんというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
のりゆき「あれあれ?怒らせていいんですか?監禁しますよ。少女を。」
面接官「いいですよ。して下さい。監禁とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
のりゆき「運が悪かったな。うっかり殺してしまったようだ。」
面接官「死ねよ。」
>>191 ちょっと不謹慎かも。
でも、ネタは早い者勝ちなんですよね。難しい。
面接官「特技はエアロとありますが?」
バッツ 「はい。エアロです。」
面接官「エアロとは何のことですか?」
バッツ 「青魔法です。」
面接官「え、青魔法?」
バッツ 「はい。青魔法です。敵にダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのエアロは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
バッツ 「はい。レナのパンツが見れます。」
面接官「いや、私はパンツなど見たくありません。それに人にセクハラは犯罪ですよね。」
バッツ 「でも、太ももも見れますよ。」
面接官「いや、太ももとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
バッツ 「クルルのも見れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにクルルって何ですか。だいたい・・・」
バッツ 「クルルです。ガラフの孫ともいえます。ガラフというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
バッツ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エアロ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エアロとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
バッツ 「運がよかったな。今日はレナがシーフだったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
194 :
水先案名無い人:04/03/16 13:06 ID:BpTKnBcw
>>191 奴が持ってたのはスーパードルフィーな。
まぁわたおにも集めてそうだが
>>191 「少女趣味」ってのは「ピンクハウスを着るばばあ」だろ?
それとも、俺がヒキってるあいだに日本語変わったか?
面接官「特技は絶対音感とありますが?」
学生 「はい。絶対音感です。」
面接官「絶対音感とは何のことですか?」
学生 「感覚です。」
面接官「え、感覚?」
学生 「はい。感覚です。どんな音でも即座に音名が分かります。」
面接官「・・・で、その絶対音感は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな音もピアノで弾けます。」
面接官「いや、当社にはピアノはありません。それに勤務中にピアノを鳴らすのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、オルガンでもできますよ。」
面接官「いや、ピアノとかオルガンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「鍵盤楽器なら何でもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鍵盤楽器って何ですか。だいたい・・・」
学生 「鍵盤のある楽器です。ピアノ、オルガン、木琴とかです。鍵盤というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。絶対音感。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ここにはピアノがないみたいだ。」
面接官「ここは和楽器専門店だ。」
ゴメン
>>196修正。ラスト3行目がイオナズンのままだった。
面接官「特技は絶対音感とありますが?」
学生 「はい。絶対音感です。」
面接官「絶対音感とは何のことですか?」
学生 「感覚です。」
面接官「え、感覚?」
学生 「はい。感覚です。どんな音でも即座に音名が分かります。」
面接官「・・・で、その絶対音感は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな音もピアノで弾けます。」
面接官「いや、当社にはピアノはありません。それに勤務中にピアノを鳴らすのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、オルガンでもできますよ。」
面接官「いや、ピアノとかオルガンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「鍵盤楽器なら何でもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鍵盤楽器って何ですか。だいたい・・・」
学生 「鍵盤のある楽器です。ピアノ、オルガン、木琴とかです。鍵盤というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。絶対音感。」
面接官「いいですよ。使って下さい。絶対音感とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ここにはピアノがないみたいだ。」
面接官「ここは和楽器専門店だ。」
絶対音感って別に鍵盤じゃなきゃ聞き取れないっていう事じゃないんだが…
学生がピアノしか弾けないって話?
>>198 ある音を聴いて鍵盤楽器で表現する特技なんだけど、
ここには鍵盤楽器がないって話。
絶対音感があっても楽器を演奏できるとは限らない
故に絶対音感からピアノやオルガンの話に飛ぶのは不自然に感じたのかと
>>200 あ、そうか。不自然か。
まぁ、「こいつは鍵盤楽器が弾ける」ということに
しておいてくれ。
うるせー馬鹿!
面接官「特技は絶対音感とありますが?」
学生 「はい。絶対音感です。」
面接官「絶対音感とは何のことですか?」
学生 「感覚です。」
面接官「え、感覚?」
学生 「はい。感覚です。どんな音でも即座に音名が分かります。」
面接官「・・・で、その絶対音感は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな音もピアノで弾けます。」
面接官「いや、当社にはピアノはありません。それに勤務中にピアノを鳴らすのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、オルガンでもできますよ。」
面接官「いや、ピアノとかオルガンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「鍵盤楽器なら何でもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鍵盤楽器って何ですか。だいたい・・・」
学生 「鍵盤のある楽器です。ピアノ、オルガン、木琴とかです。鍵盤というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。絶対音感。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ほい、イオナズン」
面接官「のわー」
面接官「特技は面接とありますが?」
面接官「はい。面接です。」
面接官「面接とは何のことですか?」
面接官「選考です。」
面接官「え、選考?」
面接官「はい。選考です。多数の希望者から有望な者を選びます。」
面接官「・・・で、その面接は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。イオナズンが特技の学生がきても追い返せます。」
面接官「いや、当社にはイオナズンが特技のような輩は来ません。それに人の一生を左右する大事な仕事ですよね。」
面接官「でも、脳内設定では女性面接官としている人が多いですよ。」
面接官「いや、脳内設定とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「左の名前も全部面接官ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに左の名前って何ですか。だいたい・・・」
面接官「発言者です。「 」の前に書きます。全部同じでわかりにくいんです・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。面接。」
面接官「いいですよ。して下さい。面接とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「特技は面接とありますが?」
面接官「はい。面接です。」
>>207 いいですよ。して下さい。火病とやらを。それで満足したら逝って下さい。
209 :
水先案名無い人:04/03/17 14:51 ID:aTr4J1ks
>>208 運がよかったな。今朝はキムチを食べ忘れたようだ。
一青窈「特技は天舞法輪とありますが?」
シャカ「はい。天舞法輪です。」
一青窈「天舞法輪とは何のことですか?」
シャカ「この天舞法輪こそ、宇宙の真理・・・完璧に定められた調和の世界・・・
いわば天舞宝輪とは攻防一体の戦陣とも言えるのだ。」
一青窈「え、攻防一体の戦陣?」
シャカ「はい。攻防一体の戦陣です。
敵全員は私を攻撃することは不可能、そしてまた逃げることも不可能!」
一青窈「・・・で、その天舞法輪は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
シャカ「はい。ブロンズセイントが襲って来ても守れます。」
一青窈「いや、当社には襲ってくるようなセイントはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
シャカ「でも、警察にも勝てますよ。」
一青窈「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
シャカ「瞳を開いた私のコスモは、敵全員の五感を奪ってしまうんですよ。」
一青窈「ふざけないでください。それにコスモって何ですか。だいたい・・・」
シャカ「セイントが持つ力です。小宇宙とも書きます。コスモというのは・・・」
一青窈「聞いてません。帰って下さい。」
シャカ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。天舞宝輪。」
一青窈「いいですよ。使って下さい。天舞宝輪とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
シャカ「私の目を開かせたな。天舞宝輪!!」
一青窈「…効きませんね…」
シャカ「何!!!
この天舞法輪こそ、宇宙の真理・・・完璧に定められた調和の世界・・・
いわば天舞宝輪とは攻防一体の戦陣とも言えるはずなのに!
私を攻撃することは不可能、そしてまた逃げることも不可能なはずなのに!
私は唯一エイトセンシズに目覚めているはずなのに!」
一青窈「乙女座
言葉、にすればする程
意味のない小宇宙。」
213 :
水先案名無い人:04/03/19 12:01 ID:BasVHaTu
>>211 なんで”ひととよう”かとおもったら
そういうことね。
腹痛ぇw
214 :
水先案名無い人:04/03/19 12:07 ID:DlvwZR35
面接官「特技はサイドとありますが?」
国沢 「はい。サイドです。」
面接官「サイドとは何のことですか?」
国沢 「限界域での操縦性評価のもっとも優れた手法です。」
面接官「え、評価手法?」
国沢 「はい。評価手法です。車を横に向けてカウンターで立て直します。」
面接官「・・・で、そのサイドは車を評価するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
国沢 「はい。限界域での操縦性がわかります。」
面接官「いや、あのスピードでは限界じゃありません。それにサイド引かなきゃ流れない、
あの程度の止まりそうな速度なら普通に曲がれるじゃないですか。」
国沢 「でも、カウンター当ててますよ。」
面接官「いや、カウンターとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
国沢 「テストコースで限界挙動ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにテストコースって何ですか。だいたい・・・」
国沢 「公道を模したテストコースです。KMTKとも書きます。テストコースというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
国沢 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。サイド。」
面接官「いいですよ。使って下さい。サイドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
国沢 「サイドォォォォ!!!!! 運がよかったな。効きがイマイチだ。」
面接官「帰れよ。」
【心から】財前教授のガイドライン【恥じる】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1079619758/40 面接官へ
この面接をもって僕の学生としての最後の仕事とする。
まず、僕の特技を解明するために、御社への採用をお願いしたい。
以下に、イオナズンについての愚見を述べる。
魔法の行使を考える際、第一選択はあくまでイオナズンであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点でMPの不足をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、宿屋を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの魔法の飛躍は、イオナズン以外の魔法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない面接官であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には魔法の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、警察にも勝った後、君の会社社員の一石として役立てて欲しい。
運がよかったな。
今日は、自ら就職の第一線にある者が早期発見できず、MPが足りないことを心より恥じる。
面接官「帰れよ」
客「この植物は大実キンカンとありますが?」
コメリ「はい。大実キンカンです。」
客「大実キンカンとは何のことですか?」
コメリ「タマタマ金柑です。」
客「え、タマタマ金柑?」
コメリ「はい。タマタマ金柑です。しかし、通常より実が大きい事をPRする意味も含め、大実キンカンと言う名前で販売させていただいております。」
客「・・・で、その大きい事をPRする以外の意味は何ですか?」
コメリ「はい。あらぬ誤解を防ぎます。」
客「いや、あらぬ誤解なんかしません。それに誤解を防ぎたいなら最初からそんな名前をつけなければいいですよね。」
コメリ「でも、みんな思ってますよ。」
客「いや、みんな思ってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
コメリ「自分も思ってるんですよ。」
客「お前もかよ。」
ttp://www.komeri.com/voice/b_voice06.html 邪推してみますた。
確かに、品種に「タマタマ金柑」などと書いてあったら悩むな・・・
タマタマ金○
コメリ…。
そんな事を…。
コメリってなんか萌えキャラっぽいな。名前だけだけど。
実際ロゴ鶏だけど。
面接官「特技はザオリクとありますが?」
学生 「はい。ザオリクです。」
面接官「ザオリクとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。死んだ仲間を生き返らせます。」
面接官「・・・で、そのザオリクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。過労死した人も生き返らせることが出来ます。」
面接官「いや、当社では過労死する人はいません。」
学生 「でも、いかりや長介も生き返らせますよ。」
面接官「いや、いかりやとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「HPが全回復してるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにHPって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ヒットポイントです。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザオリク。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザオリクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だったな。長さんはガンで死んだからザオリクじゃ復活できないみたいだ。」
面接官「だめだこりゃ。」
>221
面接官「どうでもいいですが、不謹慎ですね」
学生 「でも、イオナズンも出せますよ」
面接官「帰れよ。」
>>222 面接官「…いや、ザオラルでもいいからやってみてください。使えるんでしょう?」
学生「使えますけど…蘇生率は50%ですよ」
面接官「信じたくない者にとって確率などどうでもいいことなのです」
学生「分かりました。…ザオラル!」
面接官「ザオラル!」
学生「ザオラル!」
面接官「ザオラル!」
学生「はぁはぁ、ザオラル! …やはりダメですね(泣」
面接官「やっぱり帰れよ、役立たず(泣」
高木ブー「特技はっ・・・グスッ・・・長さん・・・特技はだめだこりゃとありま・・っすが」
長さん「そうだよ・・・ばかやろう・・・・泣く奴が在るか・・・・」
高木ブー「長さんっ・・・・ドリフが・・・したいです・・っ・・」
長さん「・・・泣いてちゃ・・・・・・・出来るもんも出来ねぇだろう・・・」
高木ブー「長さん・・・・ウクレレ弾くから・・・・っ・っ・・・ダメだこりゃ言ってくれ・・よっ」
長さん「お前はぁ・・・それだけは巧かったなぁ・・・」
高木ブー「・・・長さんっ!聞いてくれよ!」
長さん「・・・・・聞いてるょ・・・・」
高木ブー「あぁ〜やんなっちゃうな♪ああ〜あ驚いた」
長さん「・・・・・・・・・志村ぁ・・・加藤・・・・工事・・・・・・高木・・・・達者でなぁ」
高木ブー「帰って来いよォおおおおおおおおおおおおおお」
面接官「特技は遅刻とありますが?」
俺 「はい。遅刻です。」
面接官「遅刻とは何のことですか?」
俺 「時間に遅れることですです。」
面接官「え、時間に遅れる?」
俺 「はい。時間に遅れます。通常は人に良く思われません。」
面接官「・・・で、その遅刻は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
俺 「はい。会社がテロに遭っても遅刻すれば死なずに済むかもしれません。」
面接官「いや、当社はテロに遭うような会社てはありません。それに遅刻すると会社に迷惑が掛かりますよね。」
俺 「でも、テロに遭う可能性は零とは言い切れません。」
面接官「いや、テロとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
俺 「ツインタワーでのテロで遅刻して助かった人がいるんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それにツインタワーって何ですか。だいたい・・・」
俺 「ニューヨークにある大きなビルです。以前飛行機がぶつかって崩壊してしまい・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
俺 「あれあれ?怒らせていいんですか?遅刻しますよ会社を。」
面接官「いいですよ。やってみてください。遅刻とやらを。それで速攻クビになって消えてください。」
俺 「遅刻してクビになるかもしれない・・・それでもいい。俺は常に背水の陣で戦う漢だぜ?」
面接官「あなたはクビです。というか雇いません」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「(え、イオナズン?)」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「ま…魔法ですが…。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「え!ああ、はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「…でも、警察にも勝てますよ。(多分)」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですねぇ・・・(・∀・)ニヤニヤ」
学生 「(コノヤロウ…!)敵全員に100以上与えるんですよ!?」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです!HPとも書きます!ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「…運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「採用。」
今就職活動中だ('A`)
正直、「特技はイオナズンとありますが」などと洒落たこと言ってくれる企業に巡り合いたいものだ。
230 :
水先案名無い人:04/03/24 23:28 ID:+08USYJA
>>229 バブル期にCMのコピーをうまく使って面接通ったって伝説があったが、今は無理だろうなw
今の時代こんなので通ったら就職難で自殺した人があまりにも救われない。
>>230 確か過去スレにそんなネタあったよ。「男は黙ってサッポロビール」だっけか
店員「ご注文はお決まりですか?」
客 「はい。決まってます。」
店員「ご注文は?」
客 「牛丼です。」
店員「え、牛丼?」
客 「はい。牛丼ですです。安くて早くてうまいです。」
店員「・・・で、その牛丼があるとお考えですか?」
客 「はい。牛丼屋ですから。」
店員「いや、当店で牛丼はあつかっておりません。それに牛肉は輸入停止ですよね。」
客 「でも、吉野家ですよね。」
店員「いや、吉野家とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
客 「大盛りねぎだくギョクですよ。」
店員「ふざけないでください。それに大盛りねぎだくギョクって何ですか。だいたい・・・」
客 「2ちゃんの流行です。諸刃の剣。女子供は・・・」
店員「売ってません。帰って下さい。」
客 「あれあれ?怒らせていいんですか?暴れますよ?店内で。」
店員「やめてください。暴れるのは。通報しますから帰って下さい。」
客 「運がよかったな。ニュースを知らなかったみたいだ。」
店員「もう来るなよ。」
>233「それに牛肉は輸入停止ですよね。」
異議あり!
ナルヘドー「牛肉輸入ルートはオーストラリアを始め生きている!」
ナルヘドー「弁護側は客の無実を要求します!」
店員「うちにないものは輸入禁止に成った事になってるんだよ」
ナルヘドー「ぐっ・・・」
店員「わかったら帰ってくれ」
検事 「証拠品にはイオナズンとあるが?」
弁護士「そう…イオナズンだ。」
警官 「イオナズン?何のことっすか?」
弁護士「魔法です。」
裁判長「え…魔法?」
弁護士「はい。魔法です。相手に大ダメージを与えます。」
検事 「・・・で、そのイオナズンが今回の事件と何の関係があると?」
弁護士「もちろん…被害者を殺害することができます!!」
検事 「馬鹿が…。被害者は刺殺されているのだぞ。この…ド素人が!!」
弁護士「うぐぅ!で、でも警察にも勝てますよ。」
裁判長「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
弁護士「し、しかし敵全員に100以上与えるんですよ!?」
裁判長「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
弁護士「この資料を見てください。100ヒットポイントと書いてあります。ヒットポイントというのは・・・」
検事 「聞いてない。…裁判長、判決を。」
弁護士「待った!じゃあ使いますよ。イオナズン。(真宵ちゃんが)」
裁判長「分かりました。使って下さい。イオナズンとやらを。ただしチャンスは1度だけです。」
霊媒師「運がよかったな。修行が足りないみたいだ。」
裁判長「有 罪」
吉野家から逆転裁判の流れにワロタ。
237 :
水先案名無い人:04/03/26 01:16 ID:xCHASo+z
面接官「特技はACとありますが?」
レイヴン 「はい。ACです。」
面接官「ACとは何のことですか?」
レイヴン 「アーマード・コアです。」
面接官「え、アーマード・コア?」
レイヴン 「はい。アーマード・コアです。どんな依頼でも引き受けますよ。」
面接官「…で、そのアーマード・コアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
レイヴン 「はい。企業が裏切って敵を派遣してきても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような企業はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
レイヴン 「でも、トップランカーにも勝てますよ。」
面接官「トップランカーとは何ですか?」
レイヴン 「アリーナ一位のレイヴンの事です。レイヴンというのはACを操縦する…」
面接官「いや、どうでも良いんですけど、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」
レイヴン 「やる気になれば主人公機も倒せますよ。」
面接官「ふざけないでください。主人公機って何ですか。だいたい…」
レイヴン? 「プレイヤーが操るACの事です。ロケオンだからって馬鹿にしないで下さい。ロケオンというのは…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
レイヴン?? 「あれあれ?怒らせていいんですか?当てちゃいますよ。ロケット。」
面接官「いいですよ。当てて下さい。ロケットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ドゥーン
………ドゥーン…………………ドゥーン……………
ドゥーン ドゥーン
アモー 「運がよかったな。今日はもう弾切れのようだ。」
面接官「当たらねぇよ。」
面接官「特技はバシルーラとありますが?」
学生は とおくへ とばされた
学生は いなくなった
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい? イオナズンですか?」
面接官「イオナズンとは魔法のことですね」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いや、御社に襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰らせていただきます。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「コピペが悪かったな。今日は4行目が足りないみたいだ。」
学生 「帰るよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが敵全員に大ダメージを与える魔法で当社において働くうえでのメリットは敵が襲って来ても守れるとお考えのようですが
当社には襲ってくるような輩はいませんし人に危害を加えるのは犯罪ですので警察に勝つとかそういう問題じゃなくて敵全員に100以上与えるって
HPとも書く100ヒットポイントでなんて聞いてませんし怒らせてもいいのでイオナズンとやらを使って満足したら帰るとしても運がいいことに今日はMPが足りないみたいなので帰れよ。」
学生 「」
241 :
水先案名無い人:04/03/26 04:25 ID:Tc0ywr4b
なんとホイミスライムがおきあがり
なかまになりたそうにこちらをみている
なかまにしてあげますか?
┏━━━━━━━━
┃ はい
┃ いいえ
┃→めんせつする
┗━━━━━━━━
パパス 「特技はホイミとありますが?」
ホイミスライム「はい。ホイミです。」
パパス 「ホイミとは何のことですか?」
ホイミスライム「魔法です。」
パパス 「え、魔法?」
ホイミスライム「はい。魔法です。仲間一人のHPを約30ポイント回復させます。」
パパス 「・・・で、そのホイミは我々についていくうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ホイミスライム「はい。新たな怪我を負ってもすぐ治療できます。」
パパス 「いや、ホイミは全快できるほどの役には立ちません。それにもうベホマんがいるんですよね。」
ホイミスライム「でも、私のゴッドハンドであなたの欲求を満足できるかもしれません。」
パパス 「いや、ゴッドハンドとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ホイミスライム「男だけのパーティーだけでは1月もすると我慢ができないらしいですよ?」
パパス 「ふざけないでください。それにゴッドハンドって何ですか。だいたい・・・」
ホイミスライム「男をイカせる特技です。普通の世界を越えた特技です。この世界では・・・」
パパス 「聞いてません。どっか行って下さい。」
ホイミスライム「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ゴッドハンド。」
パパス 「いいですよ。やってくださいゴッドハンドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ホイミスライム「いえ、あなたを満足させられすればそれでいいんです。帰ります。」
主人公(少年) 「パパー、この生き物何?」
パパス 「お前は下がっていなさい。」
面接官「特技はド忘れとありますが?」
学生 「はい。ド忘れです。」
面接官「ド忘れとは何のことですか?」
学生 「バカです。」
面接官「え、バカ?」
学生 「はい。バカです。社員全員に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのド忘れは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。・・・えーと、忘れました。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はスキヤキとありますが?」
学生 「イェァ。スキヤキ。」
面接官「スキヤキとは何のことですか?」
学生 「必殺技ョ。アナタ日本人ナゼ知らないの?」
面接官「え、必殺技?」
学生 「イェス。必殺技。私はジャパニーズチャンネルで見た。」
面接官「・・・で、そのスキヤキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「イェス。忍者が襲って来てもダイジョブ。」
面接官「?・・・いや、当社には襲ってくるような敵はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「NONONO、情けは無用デス。」
面接官「いや、情けとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「忍者はゲイシャ使いマス、危険ネ。」
面接官「ふざけないでください。それにゲイシャって何ですか。だいたい・・・」
学生 「必殺技デショ!?ゲイシャまで知らないんデスカ!?アナタの国のコトデショ!?」
面接官「知りません。帰ってください。」
学生 「sigh...使いマスヨ、スキヤキ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スキヤキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「OH!!ダム!!ビッチ!!池沼!!」
面接官「ゲラウェイ・・・」
面接官「特技はぱふぱふとありますが?」
>244
な!
何がその後起きたんだ!(DQ5やりこみデツカ?)
面接官「特技は波動拳とありますが?」
リュウ 「はい。波動拳です。」
面接官「波動拳とは何のことですか?」
リュウ 「飛び道具です。」
面接官「え、飛び道具?」
リュウ 「はい。飛び道具です。236Pで出すことが出来ます。」
面接官「・・・で、その波動拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
リュウ 「はい。敵にダメージを与える事ができます。」
面接官「いや、当社にはストリートファイターはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
リュウ 「でも、スト1なら3発で勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
リュウ 「スト2なら連続で当てればピヨらせますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにピヨりって何ですか。だいたい・・・」
リュウ 「気絶の事です。ヒヨコの他に星も出ます。ヒヨコの方が気絶時間が・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
リュウ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。波動拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。波動拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
リュウ 「運がよかったな。ZEROでは吸ったり跳ね返す奴がいるみたいだ。」
面接官「vsでビーム撃ってろよ。」
面接官 「特技はお仕事とありますが?」
仕事人★「はい。お仕事です。」
面接官 「お仕事とは何のことですか?」
仕事人★「2ちゃんねるの管理です。」
面接官 「え、2ちゃんねるの管理?」
仕事人★「はい。2ちゃんねるの管理です。多くの人に発言の場を与えます。」
面接官 「・・・で、そのお仕事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
仕事人★「はい。警察が襲って来ても守れます。」
面接官 「いや、当社には襲ってくるような警察はいません。それに警察の仕事を邪魔するのは犯罪ですよね。」
仕事人★「でも、裁判にも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
仕事人★「発言の自由は文芸○秋も訴えてるじゃありませんか。」
面接官 「ふざけないでください。それに発言の自由って何ですか。だいたい・・・」
仕事人★「発言の自由です。言いたい放題とも言います。発言の自由というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
仕事人★「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。お仕事。」
面接官 「いいですよ。やって下さい。お仕事とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
仕事人★「運が悪かったな。pc.2ch.net を消そうとして、まちがって pc2.2ch.net 消しちゃいました。」
面接官 「・・・つД`)」
サビスィ
922 名前:仕事人 ★ 投稿日:04/03/26 18:49 ID:???
うわっ
もしかしてミスった。
pc2.....
944 名前:仕事人 ★ 投稿日:04/03/26 19:02 ID:???
いやー
pc.2ch.net を消そうとして、 pc2 を・・・
というのが顛末です。
↑これか?
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←MAC板住人
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←win板住民(俺)&仕事人
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
スレ違いなのでsage
>>249 ブラウザでpc2の板開いて、pc2難民板に辿り着けば全てが分かると思われ。
253 :
水先案名無い人:04/03/28 10:30 ID:M2lzE8aJ
イオナズンFLASHって面接官が
「当社に襲ってくるような輩は〜〜」
っていうとこ弊社だろ!
254 :
NASA音頭:04/03/28 20:56 ID:qfYu9cx7
面接官「特技はNASA音頭とありますが?」
学生 「はい。NASA音頭です。」
面接官「NASA音頭とは何のことですか?」
学生 「コントです。」
面接官「え、コント?」
学生 「はい。コントです。ドリフターズが全員集合でやった物です。」
面接官「・・・で、そのNASA音頭は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みんなに笑いを与え、リラックスさせる事ができます。」
面接官「いや、当社には保養施設は充実しています。それに仕事中に社員を笑わせるのは仕事の邪魔ですよね。」
学生 「でも、渋谷公会堂なら大爆笑ですよ。」
面接官「いや、大爆笑とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「放映時にはNASAの心得も流れたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにNASAの心得って何ですか。だいたい・・・」
学生 「コントの一部です。NASAば成る。NASAなばならぬNASAごとも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?踊りますよ。NASA音頭。」
面接官「いいですよ。踊って下さい。NASA音頭とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ナサハヨーイトッコ♪スーミヨッイトッコロー♪ (>・∀・)> (ノ・∀・)ノ (>・∀・)> (ノ・∀・)ノ (>・∀・)>
イチドーハオイデーヨ♪ナッサノッキチー♪ \(・∀・\)<(・∀・<) \(・∀・\) <(・∀・<) \(・∀・\)」
面接官「ア、ナッサ♪ナッサ♪ナッサナッサナッサナサ♪(>・∀・)> (ノ・∀・)ノ (>・∀・)> (ノ・∀・)ノ (>・∀・)>
ア、ナッサ♪ナッサ♪ナッサナッサナッサナサ♪\(・∀・\)<(・_・<) \(・_・\) <(・_・<) \(・_・\)」
面接官「特技は空欄となっていますが?」
学生 「はい。貴方の方で適当に書いて下さい」
面接官「あれあれ?こっちで書いていいんですか?書きますよ。適当に。」
面接官「特技はブレイクとありますが?」
学生 「Da Da Da!」
学生「特技は面接とありますが?」
面接官「はい。面接です」
学生「面接とは何のことですか?」
面接官「入社希望者と直接会ってみて適性を見極めることです」
学生「え、入社希望?」
面接官「はい。入社希望者です。主に新卒の学生がやってきます」
学生「……で、その入社希望者は貴社の業務の上で何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。とりあえず残業地獄に叩き込めます」
学生「いや、残業手当はちゃんともらいます。それに働かせすぎは労働基準法違反ですよね」
面接官「でも、サービス残業は社会の常識ですよ」
学生「いや、常識とかそういう問題じゃなくてですね……」
面接官「法がどうあれ、普通以上に働かなきゃ食っていけないのが今の世の中ですよ」
学生「ふざけないでください。それに普通以上って何ですか。だいたい……」
面接官「平成大不況です。バブル崩壊以降の世の中です」
学生「聞いてません。雇ってください」
面接官「あれあれ? 雇っていいんですか。働かせますよ、残業地獄」
学生「いいですよ。雇ってください、残業地獄とやらに。それで満足したら給料下さい」
面接官「運が良かったな。ついさっき倒産したみたいだ」
学生「帰ります」
面接官「特技はクマー!!とありますが?」
学生 「はい。クマー!!です。」
面接官「クマー!!とは何のことですか?」
学生 「熊です。」
面接官「え、熊?」
学生 「はい。熊です。2ch全体に一大ムーヴメントを与えます。」
面接官「・・・で、そのクマー!!は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヌケドが殴って来ても殴り返せます。」
面接官「いや、当社には殴ってくるようなヌケドはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ハルウララにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「2ch全体で100以上の亜種がいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100種のアスキーアートです。AAとも書きます。例えばクマトロバジーナというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?貼りますよ。クマー!!。」
面接官「いいですよ。貼って下さい。クマー!!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はメモリが足りないみたいだ。」
面接官「俺も俺も。」
面接官「特技は(・∀・)ニヤニヤとありますが?」
学生 「はい。(・∀・)ニヤニヤです。」
面接官「(・∀・)ニヤニヤとは何のことですか?」
学生 「しゃいたまです。」
面接官「え、しゃいたま?」
学生 「はい。しゃいたまです。埼玉以外の都道府県に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その(・∀・)ニヤニヤは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。埼玉以外の都道府県の知事が立候補して来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような県知事はいません。それに人にさいたまを加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、総理大臣にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「知事全員に-100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「-100票です。雹とも書きます。票というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。(・∀・)ニヤニヤ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。(・∀・)ニヤニヤとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は立候補した知事がいないないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はあぼーんとありますが?」
学生 「はい。あぼーんです。」
面接官「あぼーんとは何のことですか?」
学生 「削除です。」
面接官「え、削除?」
学生 「はい。削除です。住人全員に大きな衝撃を与えます。」
面接官「・・・で、そのあぼーんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。荒らされてもあぼーんできます。」
面接官「いや、当社に荒らすような輩はいません。それに人にあぼーんするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ひろゆきにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「知事全員にアク禁を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアク禁って何ですか。だいたい・・・」
学生 「アクセス禁止です。アクセス禁止というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あぼーん。」
面接官「いいですよ。使って下さい。あぼーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は荒らされていないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
261 :
杉山真大:04/03/31 00:42 ID:VN8CZTHA
>>260 >学生 「知事全員にアク禁を与えるんですよ。」
↑ここさえ間違えなければイイ!だったのだが
262 :
水先案名無い人:04/03/31 03:31 ID:jcLPc1sa
俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんな会社にも入れる
手始めに面接官の部屋に敵全員に大ダメージ、大ダメージとつぶやきながら飛び込む
椅子に腰掛けメリットを考え魔法について語る
面接官が愛想笑いをしながら質問してくるが人類最強なので気にしない
人事部長に100以上与え「警察にも勝てますよ!警察にも勝てますよ!」と絶叫
人事部長は無言でこの世を去る
だがまだ最強には不十分
次は慌てふためいている面接官に使いますよイオナズンと叫びながら飛び込む
副部長は警備員を呼んでいる最中だったが人類最強なので無視
机上で逆立ちをしながら
「あれあれ?怒らせていいんですか?」と絶叫
副部長は泣きながら退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し死体を突っ込む
掃除のおばちゃんの真似をしながら警官隊に突撃
手元を見ると壊れた祈りの指輪発見
MPが底を突いている俺発見
運がよかったな
大殿 「特技は伊於奈図无とあるが?」
浪人 「はい。仰せの通りでございます。」
大殿 「伊於奈図无とは何のことだ?」
浪人 「魔法でございます。」
大殿 「ぬ、魔法?」
浪人 「はい。魔法でございます。敵全員に大ダメージを与えられます。」
大殿 「・・・して、その伊於奈図无は当家において足軽として働くうえで何の長所があると考えておるのだ?」
浪人 「はい。敵が襲って来ても守ることができます。」
大殿 「む、当家には襲ってくる輩は山賊程度だ。それに他の大名は当家に従属しておる。」
浪人 「しかし、南蛮人にも勝てるのでございますが・・・。」
大殿 「いや、勝つなどとそういう問題ではないのだ。南蛮人は立派な貿易相手だ。」
浪人 「敵全員に百以上与えるんですよ。」
大殿 「ふざけるな。それに百とは何だ。だいたいな・・・」
浪人 「百ヒットポイントです。南蛮の方の言葉です。ヒットポイントというのは・・・」
大殿 「訊いておらぬ。帰るがいい。」
浪人 「何と!登用してくださらぬと?ならば、使わせていただきます。伊於奈図无を。」
大殿 「面白い。使ってみるがいい。伊於奈図无とやらを。それで満足したら帰れ。」
浪人 「運がようございましたな。日本ではもう合戦が起きないようです。」
大殿 「だからお前は要らぬと申したのだ。」
…戦国時代ver.
ダメージに変わる良い言葉はないものか・・・
損害?衝撃?うーん・・・
>>260の修正
面接官「特技はあぼーんとありますが?」
学生 「はい。あぼーんです。」
面接官「あぼーんとは何のことですか?」
学生 「削除です。」
面接官「え、削除?」
学生 「はい。削除です。住人全員に大きな衝撃を与えます。」
面接官「・・・で、そのあぼーんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。荒らされても削除できます。」
面接官「いや、当社に荒らすような輩はいません。それに人を削除するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ひろゆきにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「荒らし全員にアク禁を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアク禁って何ですか。だいたい・・・」
学生 「アクセス禁止です。アクセス禁止というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あぼーん。」
面接官「いいですよ。使って下さい。あぼーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は荒らされていないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
イオナズ〜ン、フラ〜ッシュ!
た〜て〜イオナズン地を蹴って〜
地獄のデスパーぶっとばせ〜
特技はと問う。
イオナズンと答える。
だが、彼が履歴書を書いて以来、
魔法に見合うMPなどないのだ。
敵全員に100与えるか、襲ってくる輩がいないのか。
果てしない面接に散る火花。
その瞬間に刻まれる影にこそ、真実が潜む。
次回、『イオナズン』。人材に飢えたる者は常に問い、
履歴書の中にはいつも罠。
269 :
263:04/03/31 19:58 ID:2buVRB2d
大殿 「特技は伊於奈図无とあるが?」
浪人 「はい。仰せの通りでございます。」
大殿 「伊於奈図无とは何のことだ?」
浪人 「魔法でございます。」
大殿 「ぬ、魔法?」
浪人 「はい。魔法でございます。敵全員に甚だしい損害を与えられます。」
大殿 「・・・して、その伊於奈図无は当家において足軽として働くうえで何の長所があると考えておるのだ?」
浪人 「はい。敵が襲って来ても守ることができます。」
大殿 「む、当家には襲ってくる輩は山賊程度だ。それに他の大名は当家に従属しておる。」
浪人 「しかし、南蛮人にも勝てるのでございますが・・・。」
大殿 「いや、勝つなどとそういう問題ではないのだ。南蛮人は立派な貿易相手だ。」
浪人 「敵全員に百以上与えるんですよ。」
大殿 「ふざけるな。それに百とは何だ。だいたいな・・・」
浪人 「百ヒットポイントです。南蛮の方の言葉です。ヒットポイントというのは・・・」
大殿 「訊いておらぬ。帰るがいい。」
浪人 「何と!登用してくださらぬと?ならば、使わせていただきます。伊於奈図无を。」
大殿 「面白い。使ってみるがいい。伊於奈図无とやらを。それで満足したら帰れ。」
浪人 「運がようございましたな。日本ではもう合戦が起きないようです。」
大殿 「だからお前は要らぬと申したのだ。」
面接官「2ch専用ブラウザとありますが?」
学生 「はい。かちゅ〜しゃです。」
面接官「2chとは何のことですか?」
学生 「ここはひどいインターネットですね。」
面接官「え、問い掛け?」
学生 「はい。ひどいです。各板住民に大不快感を与えます。」
面接官「・・・で、その2ch専用ブラウザはネットにおいてサーフィンするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。厨が荒らしに来ても非表示になって無視できます。」
面接官「いや、当板には荒らしてくるような厨はいません。それに人に無視を加えるのはイジメですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、負けるでしょう。てかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「確実に100ゲットできるんですよ。」
面接官「嘘つかないでください。それに100ゲットズサーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ゲットです。キリバンゲットとも書きます。キリバンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。NGワード。」
面接官「いいですよ。使って下さい。NGワードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は日本語フォントがクラッシュしてるみたいだ。」
面接官「直せよ。」
>面接官「嘘つかないでください。それに100ゲットズサーって何ですか。だいたい・・・」
そんなこと言ってないのにw
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
俺 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンと書いたのは君で二人目です」
俺 「え、二人目?」
面接官「はい。二人目です。つまりもう一人イオナズンと書いてきたバカがいます。」
面接官「で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
俺 「はい。敵が」
面接官「敵が襲って来ても守れます。」
俺 「!・・・」
面接官「テキストどおりにしか喋れないバカは当社にはいりません。それにイオナズンはネタですよね。」
俺 「でも、警」
面接官「警察にも勝てますよ。」
俺 「!・・・」
面接官「そして次は『敵全員に100以上与えるんですよ。』ですね?」
俺 「聞いてません。帰ってください。」
面接官「あれあれ?逆にしていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
俺 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「イオナズン!」
あぼーん
俺 「ぎゃー」
面接官「運が悪かったな。今日はMPが足りてるようだ。」
俺 「お前が一人目かよ。」
たまにこ〜ゆ〜面白いのがあるから油断できない...
>272
ぐっじょぶ!
>277
面接官「特技はGJとありますが?」
277 「はい。GJです」
面接官「GJとは何のことですか?」
277 「ぐっじょぶです」
面接官「え、ぐっじょぶ?」
277 「はい、ぐっじょぶです。Good Jobの略称です」
面接官「……で、そのぐっじょぶは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
277 「はい、良いネタをあげた人を褒め称えます」
面接官「いや、当社には仕事中に2ちゃんをするような輩はいません。それに仕事中にネットサーフィンをするのは職務怠慢ですよね」
277 「でも、荒らしにも勝てますよ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
277 「スレに100以上与えるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい……」
277 「100レスです。保守カキコとも書きます。保守カキコというのは……」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
277 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。GJ」
面接官「いいですよ。使って下さい。GJとやらを。それで満足したら帰って下さい」
277 「運がよかったな。今日は駄スレばかりみたいだ」
面接官「帰れよ」
……勝手にネタにしてごめんなさい。
面接官「特技はオペとありますが?」
財前 「はい。オペです。」
面接官「オペとは何のことですか?」
財前 「手術です。」
面接官「え、手術?」
財前 「はい。手術です。悪質な傷病を治療します。」
面接官「・・・で、そのオペは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
財前 「はい。がんが発病しても生きられます。」
面接官「いや、当社にはがんにかかるような輩はいません。それに安易に手術を行うと医療過誤にもつながりますよね。」
財前 「でも、裁判にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
財前 「派閥全員に実弾を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに実弾って何ですか。だいたい・・・」
財前 「世の中実弾です。賄賂とも言います。賄賂というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
財前 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。手術。」
面接官「いいですよ。やって下さい。オペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
財前 「運がよかったな。今日は患者がいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンと書いてきたのは、あなたで二人目です。」
学生 「え、二人目?」
面接官「はい。二人目です。で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が」
面接官「襲って来ても守れるんですね。」
学生 「そ・・・そうです・・・。しかも、警察にも」
面接官「勝てるんですね。そして、敵全員に100以上与えるんですよね。」
学生 「・・・。」
面接官「もういいです。帰って下さい。」
学生 「・・・怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ、うちの会社には二人もいらないから。」
学生 「一人目、採用したのかよっ!!」
面接官「特技は森ビル入場検定1級とありますが?」
学生 「はい。森ビル入場検定1級です。」
面接官「森ビル入場検定1級とは何のことですか?」
学生 「自動回転扉シノレスを安全に通過する技能の資格です。」
面接官「え、回転扉の通過?」
学生 「はい。回転扉の通過です。総重量2.5トンの回転扉を通過します。」
面接官「・・・で、その森ビル入場検定1級は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。扉が回っていてもビルに入れます。」
面接官「いや、当社には回っているような扉はありません。」
学生 「でも、六本木ヒルズにも入れますよ。」
面接官「いや、入れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「扉が停止するまでに30cm以上動くんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに30cmって何ですか。だいたい・・・」
学生 「シノレスが止まるまでの距離です。死のレスとも書きます。死のレスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?入りますよ。森ビル。」
面接官「いいですよ。入って下さい。森ビルとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は回転扉が止まっているみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はバシルーラとありますが?」
学生 「はい。バシルーラです。」
面接官「バシルーラとは何のことですか?」
学生 「うざいやつや会社にいらないやからをどっかにふっとばす技です。」
面接官「え、どっかにふっとばす?」
学生 「はい。ふっとばします、ふっとばされた人はある酒場にもどっていきます。」
面接官「・・・で、そのバシルーラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。働いてない奴や出張に遅れそうなやつを飛ばしてあげますさらには・・・」
面接官「いや、当社にはそんな情けない輩はいません、即刻首にします。」
学生 「でも、借金取りとかもすっとばせますよ。」
面接官「いや、借金とりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員ふっとんじゃうですよ!!」
面接官「ふざけないでください。それにふっとばすってってどこの酒場ですか。だいたい・・・」
学生 「仲間があつまるという伝説の酒場です。ルイーダの酒場といいます。ルイーダの酒場というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよバシルーラ。」
面接官「いいですよ。やってください。バシルーラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 は バシルーラ を 唱えた。
面接官Aは とおくへ とばされた 面接官Bは きかなかった。
面接官Bは 大声 で 叫んだ!!
面接官「帰れよ。」
学生は おどろき すくみ あがって いる。
学生は にげだした
敵のモンスターはいなくなった・・・
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。何が起こるか分からないのです。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。とてつもなく恐ろしいものを呼び出すことが出来ます。」
面接官「いや、当社に恐ろしいものは必要ありません。それに恐ろしいものがいたら仕事になりませんよね。」
学生 「でも、時間も止めれますよ。」
面接官「いや、時間を止めるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員をメタスラに出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにメタスラって何ですか。だいたい・・・」
学生 「メタルスライムです。経験値が多いモンスターです。経験値というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パルプンテ!」
やまのように おおきな まじんが
おそろしい わらいごえをあげながら やってきた!▽
まじんの こうげき かいしゃに 999のダメージ
かいしゃは たおれた▽
面接官「( ゚д゚) ……」
学生 「運が無かったな。会社は無くなったみたいだ。」
面接官「。・゚・(ノД`)・゚・。 帰れよ…」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。魔法です。」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生 (しまった、間違えた!)「え、えっと、敵に大ダメージを・・・」
面接官「え、大ダメージ?」
学生 「は・・・はい。大ダメージで・・・て、敵が襲って来ても・・・守れます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「あ、あー、け、警察、そう、警察です。警察にも勝てます。」
面接官「いや、当社は警察と戦ったりしません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「それはそうですが・・・あ、いや、でも、敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「いや、100以上とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「えーとその、100というのは100ヒットポイントなんです。HPとも書きます。」
面接官「ふざけないでください。それにHPって何ですか。だいたい・・・」
学生 「いわゆる生命値です。ゼロになると死んでしまいます。他の表記法として・・・」(お、いい感じになってきたぞ)
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」(いや一時はどうなる事かと・・・)
面接官「帰れよ。」
学生 「運がよかっ・・・・・・え?」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生2「はい。イオナズンです。」
学生 「・・・」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生2「はい。イオナズンです。魔法です。」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生2「大ダメージを与えます。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「え、敵?」
学生2「はい。警察です。敵全員に100以上与えます。」
面接官「・・・で、その100以上与えるというのは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生2「はい。ヒットポイントをHPとも書けます。」
面接官「いや、当社にはHPと書くような輩はいません。それにヒットポイントとは何の事かわかりませんよね。」
学生2「でも使いますよ。イオナズン。」
面接官「いや、使うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生2「今日はMPが足りないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにMPって何ですか。だいたい・・・」
学生2「ペースを間違えてセリフがなくなりました。帰ります。」
面接官「まだ面接は終わってません。続けて下さい。」
学生2「あれあれ?続けていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいえ。イオナズンとやらは使わないで下さい。それよりMPの説明をお願いします。」
学生2「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「それはさっき聞きました。」
学生2「もう本当にセリフがありません。帰らせてください。」
面接官「帰れよ。」
学生2「ありがとうございます!!」
学生 「あなたも特技はイオナズンなのですか」
学生2「ええ。イオナズンですよ。」
学生 「・・・イオナズンとはいったい何なのでしょうか?」
学生2「やはり魔法でしょう。」
学生 「魔法ですか・・・」
学生2「ええ。魔法ですよ。敵全員に大ダメージを与えるんです。」
学生 「しかし・・・それは会社で働くうえで何かメリットがあるんでしょうか?」
学生2「敵が襲って来ても守れるじゃないですか。」
学生 「いや、どうも襲ってくるような輩はいないようです。それに人に危害を加えるのは犯罪ですし。」
学生2「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃないみたいなんですよ・・・」
学生2「敵全員に100以上与えるんですよ?」
学生 「そんなことは知っています。そもそも敵って誰なんですか。だいたい・・・」
学生2「誰でもいいんですよ。無差別攻撃とも言いますね。無差別というのは・・・」
学生 「聞いてません。帰って下さい。」
学生2「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使えるものなら使って下さい。あなたのMPが足りないのは知ってるんだ!」
学生2「運が悪かったな。・・・マホトラって知ってるか?」(ニヤリ)
学生 「!!」
学生2「イオナズン!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・
学生2 「・・・ば・・・かな・・・なぜ・・・」
学生 「・・・マホカンタって知ってるか?」(ニヤリ)
学生2 「! ・・・ぐふっ」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「ああ、魔法か。」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社では襲ってくる輩は全員排除してきました。これ以上戦力はいりません。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、もう勝ってるんですけどね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「知ってます。100ヒットポイントですよね。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「運がなかったな。今日はMPが足りないみたいじゃないか。」
学生 「ふざけないでください。それにMPってなんですか。だいたい…」
面接官「マジックポイントです。魔法を使うと減ります。魔法というのは…」
学生 「分かりました。…使いますよ?MP。」
面接官「わかってないじゃん。」
面接官「特技はイオナズンですね、帰れよ。」
面接官「特技はオナズンとありますが?」
学生 「はい。オナズンです。」
面接官「オナズンですか?」
学生 「オナズンです。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。オナズンです。仲間全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのオナズンは何のメリットがあると?」
学生 「はい。敵が来ます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういうですね・・・」
学生 「仲間全員にですよ。」
面接官「ふざけないで。それにだいたい・・・」
学生 「100ヒットですとも書きますは・・・」
面接官「聞いて下さい。」
学生 「あれですか?使いますよ。オナズン。」
面接官「いいですよ。下さい。オナズンとやらを。それ下さい。」
学生 「よかった。ないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>285 学生2「ペースを間違えてセリフがなくなりました。帰ります。」
禿ワロタ
面接官「特技はメガンテとありますが?」
学生 は面接官の様子をうかがっている
面接官「メガンテとは何のことですか?」
学生 は面接官の様子をうかがっている
面接官「メガンテとは魔法のことですか?」
学生 は息を大きく吸い込んだ
面接官「・・・で、そのメガンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 は不気味な笑みを浮かべている
面接官「もしもし。私の話、聞いてますか?」
学生 は不気味な笑みを浮かべている
面接官「こら、ちゃんと話を聞きなさい!!」
学生 「面接官 の攻撃!! 学生 に100のダメージを与えた!!」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 の攻撃
学生 はメガンテを唱えた
学生 はくだけちった
面接官 はくだけちった
面接官 は全滅した
王様 「おお、学生よ。面接に落ちてしまうとは、なにごとだ
しかたのないやつじゃな。そなたにもう一度、機会を与えよう」
王様 は面接官にザオリクを唱えた。しかし、MPが足りなかった
王様 「運が悪かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官『・・・・・・・・・・・・』
面接官 の反応がない。どうやら、ただの屍のようだ。
面接官「好きな言葉は『やれば出来る』とありますが?」
学生 「はい。『やれば出来る』です。」
面接官「『やれば出来る』とは何のことですか?」
学生 「魔法の合い言葉です。」
面接官「え、魔法の合い言葉?」
学生 「はい。魔法の合い言葉です。素晴らしい明日が展けます。」
面接官「・・・で、その『やれば出来る』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。甲子園で優勝できました。」
面接官「いや、当社には高校球児はいません。それに危なっかしい勝ち方でしたよね。」
学生 「でも、明徳にも勝てますよ。」
面接官「いや、馬渕とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「真壁君にサヨナラホームラン浴びせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに真壁君って誰ですか。だいたい・・・」
学生 「東北高校の2番手ピッチャーです。メガネッシュとも書きます。メガネッシュというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。校歌。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。校歌とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「♪陽光(ひかり)の中に〜まぶしいえ・が・お〜」
面接官「♪今 済美(ここ)にいるから 出会えたね〜」
295 :
水先案名無い人:04/04/05 16:35 ID:uIPEDHBi
面接官「特技はオナニーとありますが?」
学生 「はい。オナニーです。」
面接官「オナニーとは何のことですか?」
学生 「自慰です。」
面接官「え、自慰?」
学生 「はい。自慰です。とてつもない快楽に包まれます。」
面接官「・・・で、そのオナニーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。誰が見てても出来ます。」
面接官「いや、オナニーを見るような輩はいません。それに人前で性器を露出するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、みんなやってますよ。」
面接官「いや、みんなやってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あなたは一日何回オナニーしますか?」
面接官「ふざけないでください。一日一回で十分でしょうが。だいたい・・・」
学生 「私の最高記録は一日で100回です。皮がすごい伸びて包茎になりました。包茎というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。オナニー。」
面接官「いいですよ。やって下さい。オナニーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あれっ、緊張して勃たねえや。」
面接官「俺が勃たしてやるよ。」
297 :
水先案名無い人:04/04/05 17:44 ID:uIPEDHBi
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「どうせまたMPが足りないんでしょう?」
学生 「イオナズン」
面接官「えっ!?」
チュドーーーーーーーングチャバキバキガシボガッ
バーン「特技はメドローアとありますが?」
ポップ「はい。メドローアです。」
バーン「メドローアとは何のことですか?」
ポップ「極大消滅呪文です。」
バーン「え、極大消滅呪文?」
ポップ「はい。極大消滅呪文です。敵一体を消滅させます。」
バーン「・・・で、そのメドローアは魔王軍を倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ポップ「はい。呪文が効かなくても大丈夫です。」
バーン「いや、魔王軍には呪文が効かない輩はいますが、それに呪文が効くのは卑怯ですよね。」
ポップ「でも、シグマにも勝てますよ。」
バーン「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ポップ「敵一体を消滅させるんですよ。」
バーン「ふざけないでください。それに消滅って何ですか。だいたい・・・」
ポップ「消滅です。即死とも書きます。即死というのは・・・」
バーン「聞いてません。帰って下さい。」
ポップ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メドローア。」
バーン「いいですよ。使って下さい。メドローアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ポップ「メドローア!」
バーン「…覚えておくのだな……これがマホカンタだ…!」
面接官「特技はデストロ〜イとありますが」
学生「デストロ〜イ(肯定のニュアンス)」
面接官「え?デストロ〜イ?」
学生「デストロ〜イ(そのとおりと言うニュアンス)」
面接官「・・・で、そのデストロ〜イとやらは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「デストロ〜イ!!(興奮しながら)」
面接官「いや、当社にはデストロ〜イは通用しません。それにデストロ〜イ以外喋れないんですか」
学生「デストロ〜イ・・・(落ち込んだ様子で)」
面接官「いや、落ち込むとかそれ以前に」
学生「デストロ〜イ!!(勢い込んで)」
面接官「ふざけないでください。それにデストロ〜イってなんなんですか。だいたい・・・」
学生「デストロ〜イ!デストロ〜イ!!(はしゃぎ気味に)」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「デストロ〜イ・・・・(家l λ..... l会社)」
面接官「・・・デストロ〜ィ・・・・」
記者「打線は史上最強とありますが?」
堀内「はい。史上最強打線です。」
記者「史上最強打線とは何のことですか?」
堀内「各球団の4番を並べた打線です。」
記者「え、4番?」
堀内「はい。4番です。その打撃力で大量得点を奪います。」
記者「・・・で、その史上最強打線は優勝を目指してペナントを争う上で何点ほど奪えるとお考えですか?」
堀内「はい。相手が何本ヒットを打ってもそれ以上に得点してくれます。」
記者「いや、今の巨人にはむしろピッチャーが必要です。それに開幕3試合は阪神相手に合計で9得点だけで負けてますよね。」
堀内「でも、横浜と多分広島には勝てますよ。」
記者「いや、横浜は弱いですからね・・・」
堀内「横浜と広島から貯金を稼げば優勝の芽もあるんですよ。」
記者「横浜は微妙に補強してるから危険ですよ。それに他の3球団との試合はどうするんですか。だいたい・・・」
堀内「なんとか5割です。オールスターまでは3位でもいいんです。そして夏以降は・・・」
記者「監督、ちょっと無謀です。オーダーを変えてください。」
堀内「あれあれ?変えちゃっていいんですか?怒りますよ。ナベツネ。」
記者「いいですよ。怒って下さい、ナベツネオーナー。それで満足したら来年も馬鹿な補強してください。」
堀内「フロントの都合でこっちにしわ寄せが来るんだよ・・・」
記者「いっそいらない清原捨てちゃえ。」
面接官「特技は円周率を小数点1000桁まで言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を小数点1000桁まで言える事です。」
面接官「帰れよ。」
(´<_` ) 「時に特技とは流石だな?」
( ´_ゝ`) 「はい。とんでもないです。」
(´<_` ) 「謙遜とは流石ですか?」
( ´_ゝ`) 「貴方の足許にも及びませんよ、と。」
(´<_` ) 「え、虚言癖?」
( ´_ゝ`) 「はい。嘘です。弟者全員に大ダメージを与えます、と。」
(´<_` ) 「・・・で、その兄者は当者において生きるうえで何のメリットがあると?」
( ´_ゝ`) 「はい。敵が襲って来ても守られます、と。」
(´<_` ) 「いや、兄者には守ってくれるような輩はいないだろ。それに人に危害を受けるのは被害だろ?」
( ´_ゝ`) 「でも、警察にも勝てますか?」
(´<_` ) 「OK、質問に質問で返すとは流石だな・・・」
( ´_ゝ`) 「敵全員に100以上与えられるんですよ。」
(´<_` ) 「ふざけないでも流石だな。それに100って何だ。流石・・・」
( ´_ゝ`) 「100荒らしです。煽りとも書きます。2ちゃんねるというのは・・・」
(´<_` ) 「流石に聞いてないな。帰ったらどうだ。」
( ´_ゝ`) 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。FMV。」
(´<_` ) 「いいから使ってくれ。FMVとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」
( ´_ゝ`) 「運がよかったな。我らには帰る場所など無いみたいだ。」
(´<_` ) 「道連れかよ。」
小数点1000桁までいったら、その場で脳内計算していたほうが効率いいような感じがするな。
500桁なら覚えてる。
高校の入試の時に特技で本当に言ったぞ。向こうが苦笑してたが。
ちなみに受かった。
305 :
杉山真大:04/04/07 01:26 ID:zQcCaOkX
面接官「特技は円周率を小数点1000桁まで言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を小数点1000桁まで言える事です。」
面接官「では、この場で1000桁まで言ってみて下さい。」
学生 「・・・・・」
面接官「・・・・・・・・・・」
学生 「・・・・・・・・・・・・・・・」
面接官「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
学生 「運が悪かったな。度忘れしたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は円周率を小数点1000桁まで言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を小数点1000桁まで言える事です。」
面接官「では、この場で1000桁まで言ってみて下さい。」
学生 「はい、3.14159265358979323846264338・・・・・」
面接官「・・・・・」
学生 「・・・・・03441815981362977477130997・・・」
面接官「違う!そこは7でなく6だ!!」
学生 「なにぃぃ!!」
面接官「特技は円周率を言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を言える事です。」
面接官「では、この場で言ってみて下さい。」
学生 「円周率。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は円周率を言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を言える事です。」
面接官「では、この場で言ってみて下さい。」
学生 「3。」
面接官「時代は変わったのだな。」
面接官「特技は円周率を言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を言える事です。」
面接官「では、この場で言ってみて下さい。」
学生 「π。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は円周率を言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を言える事です。」
面接官「では、この場で言ってみて下さい。」
学生 「円周率。」
面接官「それはもうネタになりました。」
学生 「3。」
面接官「それももうネタになりました。」
学生 「π。」
面接官「それもです。」
学生 「3.14。」
面接官「一番慣れ親しんだ形だけど、意外に誰も言ってないんだよな。」
>>304 つーか、円周率500桁まで覚えてる奴なんてそうはいないから適当に数字を言っていくだけでも良さそうだな。
面接官「特技は円周率を言える事とありますが?」
学生 「はい。円周率を言える事です。」
面接官「では、この場で言ってみて下さい。」
学生 「円しゃっ…円周率。」
面接官「かむなよ。」
面接官「特技は……イオナズン?」
学生「はい。イオナズンです」
面接官「円周率は言えないの?」
学生「魔法です、敵全員に大ダメージを……え?」
面接官「やっぱり円周率くらいは言えないと、当社で働く上でのメリットとかがねえ」
学生「で、でも円周率では敵が襲って来ても守れませんよ」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいないし。それに円周率は数学の基礎だよね」
学生「でも、無理数なんですよ」
面接官「いや、桁数無限とかそういう問題じゃなくてだね」
学生「100桁やそこらでは終わらないんですよ」
面接官「ふざけないように。100桁って何だね、だいたい・・・」
学生「3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494459230781
64062862089986280348253421170679……えと、そろそろ100桁くらいでしょうか」
面接官「……」
学生「あれあれ? 黙っちゃっていいんですか。続けますよ、円周率」
面接官「採用」
>314
円周率で採用決定おめ。
学生「よ…よろしくお願いします。」
面接官「可愛いので採用。」
学生「え…特技とかいいんですか?」
面接官「そうですね。じゃあ特技は何ですか?」
学生「料理です。」
面接官「けっ…じゃ無くて得意料理は何ですか?」
学生「肉じゃがです。」
面接官「結婚してください。」
学生「え…」
面接官「私のところに永久就職を!」
学生「いや…え?」
面接官「子供は3人の方向で!」
学生「ちょっと…え?え?」
面接官「ハネムーンはどこがいいかな?ハニー」
学生「…」
面接官「いやぁ…そんなに見つめられたら照れるじゃないか」
学生「おい、お〜い」
面接官「なんだいハニー?」
学生「もういいです…帰ります。」
面接官「あれあれ?帰っちゃうんですか?」
学生「失礼しました。」
面接官「え…ちょっと、マジなの?」
学生「…氏ね。」
面接官「なっ!」
学生「失礼しました。」
面接官「特技は放火とありますが?」
学生 「はい。放火です。」
面接官「放火とは何のことですか?」
学生 「逆恨みです。」
面接官「え、逆恨み?」
学生 「はい。逆恨みです。トイレにガソリンをまいて火を着けます。」
面接官「・・・で、その放火は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。面接で落とされても溜飲がおります。」
面接官「いや、当社は防火素材です。それにトイレに火を付けるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、脅迫状も送りますよ。」
面接官「いや、脅迫状を送るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でもν即住人に『また大阪か』と言わせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに『また大阪か』って何ですか。だいたい・・・」
学生 「『また大阪か』です。『大阪は日本から独立すべきだ』とも言います。独立というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ、放火。」
面接官「いいですよ。して下さい。放火とやらを。それから現行犯でタイーホします。」
学生 「運がよかったな。面接に落ちないと火を着ける気がしないみたいだ。」
面接官「採用。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はMPが足りてるみたいだ。」
ど--------------ん
学生 「俺を怒らせたから…な!?無傷!!」
面接官「満足しましたか?帰れよ。」
面接官「特技は拉致とありますが?」
学生 「はい。拉致です。」
面接官「拉致とは何のことですか?」
学生 「人質です。」
面接官「え、人質?」
学生 「はい。人質です。敵国に対し大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その拉致は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が聖地に踏み込んで来ても対抗できます。」
面接官「いや、当社には聖地はありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、米軍にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵国から100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100億円です。身代金とも言います。身代金というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。拉致。」
面接官「いいですよ。やって下さい。拉致とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。本日邦人を3名拉致した。」
面接官「返せよ。」
面接官「特技はプロ市民とありますが?」
学生 「はい。プロ市民です。」
面接官「プロ市民とは何のことですか?」
学生 「抗議活動です。」
面接官「え、抗議活動?」
学生 「はい。抗議活動です。自国に対し大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのプロ市民は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵がわが国に圧力をかけで来ても敵側に付くことにより対応できます。」
面接官「いや、当社には圧力をかけてくるような国はありません。それに自国に危害を加えるのは売国行為ですよね。」
学生 「でも、地球市民は治外法権ですよ。」
面接官「いや、治外法権とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵国やぜんぜん関係ない因縁を吹っかけてきた国に無利子援助を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに無利子援助って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ODAです。M資金とも言います。M資金というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。プロ市民。」
面接官「いいですよ。やって下さい。プロ市民とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。自衛隊や自国の方針に反対を唱えていたのに敵国に同士が拘束された。」
面接官「お前もイラクに逝ってよし。」
面接官「特技は素レスとありますが?」
321 「はい。素レスです。」
面接官「素レスとは何のことですか?」
321 「書き込みです。」
面接官「え、書き込み?」
321 「はい。書き込みです。スレ住人全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その素レスは当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
321 「はい。スレが盛り上ってても冷ませます。」
面接官「いや、当スレは大して盛り上ってません。それにわざと盛り上がりを冷ますのは荒らしですよね。」
321 「でも、ぬるぽにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
321 「笑い事じゃなくてもwとか付けるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにwって何ですか。だいたい・・・」
321 「wです。ダブリューと読みます。ダブリューというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
321 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。素レス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。素レスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
321 「すごくタイムリイですね。w 」
面接官「('A`)」
面接官「特技は見分けとありますが?」
322 「見分けます」
面船つ間「え、見分けるって何を?」
322 「はい。素レスかネタレスかを瞬時に見分けます。」
面接官「・・・・・で?」
322 「はい。スレが嵐に遭遇した時いち早く教える事が出来ます。」
面接官「いや、教えるとか嵐とかは関係なくですね。」
322 「でも、句読点の後にwを付けるとかってありえませんよね?」
面接官「いや、ありえないとかそういうも」
322 「だから、ネタなんですよきっと。不謹慎デスヨねw」
面接官「過剰反応するなよ」
面接官「特技は丑の刻参りとありますが?」
学生 「はい。丑の刻参りです。」
面接官「丑の刻参りとは何のことですか?」
学生 「呪いです。」
面接官「え、呪い?」
学生 「はい。魔法です。憎い人間を呪い殺します。」
面接官「・・・で、その丑の刻参りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ライバル会社の社長でも何でも呪います。」
面接官「いや、当社には呪いたいような人間はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、呪いは法的には犯罪にならないんですよ。」
面接官「え?そうなんですか?いや、法的にとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「丑の刻に藁人形に五寸釘を打ち込むんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに牛って何ですか。だいたい・・・」
学生 「大体午前2時頃です。丑三つ時とも書きます。草木も眠る丑三つ時というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呪いますよ。丑の刻参りで。」
面接官「いいですよ。呪って下さい。丑の刻参りとやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今はまだ午後の3時だ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は縦読みとありますが?」
漏れ「
は
い
。
縦
読
み
で
す
。
」
面接官「それは縦書き。」
面接官「特技はレインボーシャワーとありますが?」
プリズマン 「はい。レインボーシャワーです。」
面接官「レインボーシャワーとは何のことですか?」
プリズマン 「光線です。」
面接官「え、光線?」
プリズマン 「はい。光線です。超人があびると骨になります。」
面接官「・・・で、そのレインボーシャワーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
プリズマン 「はい。鉄を一瞬でドロドロに溶かします。」
面接官「いや、当社には鉄を溶かすような仕事はありません。それに骨にするということは殺人ですよね。」
プリズマン 「でも、超人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
プリズマン 「超人があびると骨になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに超人って何ですか。だいたい・・・」
プリズマン 「キン肉マンに登場する超人のことです。テリーマンやロビンマスクもそうです。超人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
プリズマン 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。レインボーシャワー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。レインボーシャワーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
プリズマン 「運がよかったな。この技は人間には無害なんだ。」
面接官「え?鉄を溶かすのに?骨にしちゃうのに?……どうしてですか?」
プリズマン 「だってゆでだし。」
面接官「ドゥグギバイオナヅンドゥア゙ディバスガ?」
学生 「バイ。イオナヅンディス。」
面接官「イオナヅンドゥバナンドゴドゥディスカ?」
学生 「バオルディス。」
面接官「エ、バオル?」
学生 「バイ。バオルディス。デギデンインルダイダベ-ヂオ゙ア゙デバス。」
面接官「・・・ディ、ゾドイオナヅンバドゥルジャルオイデバタラグルエディナンドベディッドゥガア゙ヅドゥオカンガエディスカ?」
学生 「バイ。デギガオゾッデギデボバボリバス。」
面接官「イャ、ドゥルジャルバオゾッデグヅヨルナャカラバイバゼン。ゾリルビィドゥルギガイオ゙グワエヅドババンザイディスヨベ。」
学生 「ディボ、ゲイザァヅルボカデバスヨ。」
面接官「イャ、カヅドゥカゾルイルボンダイヂャナグデディスベ・・・」
学生 「デギデンインル100イヂョルア゙タエヅンディスヨ。」
面接官「ヴザゲナイディグダザァイ。ゾリル100ッデナンディスカ。ダイタイ・・・」
学生 「100ビィッドゥボインドゥディス。HPドゥボカギバス。ビィッドゥボインドゥドゥイルドバ・・・」
面接官「ギイデバゼン。カエッデグダザァイ。」
学生 「ア゙リア゙リ?オゴラゼデイインディスカ?ヅカイバスヨ。イオナヅン。」
面接官「イイディスヨ。ヅカッデグダザァイ。イオナヅンドゥャラオ゙。ゾリディバンドグジタラカエッデグダザァイ。」
学生 「ルンガヨカッタナ。ギョルバMPガタディナイヴィタイダ。」
面接官「カエリヨ。」
329 :
水先案名無い人:04/04/10 19:47 ID:FBUlo6gx
>>328 「バオルディス。」ってFF1のバオルにも聞こえるなw
面接官「特技はすぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜とありますが?」
学生 「はい。すぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜です。」
面接官「すぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜とは何のことですか?」
学生 「素晴らしいですです。」
面接官「え、素晴らしい?」
学生 「はい。素晴らしいです。典型的な褒め言葉です。」
面接官「・・・で、そのすぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。これから2ch全体に流行らせます。」
面接官「いや、はやらせてもメリットは無いです。それにまだカービィサイトヲチスレでしか使われてませんよね。」
学生 「でも、これから流行るんですよ。」
面接官「いや、流行るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「皮肉もいえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに皮肉って何ですか。だいたい・・・」
学生 「遠まわしな嘲りです。ストレートなのはバカジャネーノと書きます。バカジャネーノというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?流行らせますよ。すぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜。」
面接官「いいですよ。流行らせてください。すぅんばらすぃー!!(゜∀ ゜とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。流行らなかったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
(略)
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は イオナズンを 唱えた!
面接官は わらっている!
学生は かがやくいきを はいた!
面接官は すずしげだ!
面接官「さて……おあそびは ここまでだな。
そろそろ おわらせよう……。 」
面接官の こうげき!
学生に9999のダメージを あたえた!
面接官「名前欄にミルドラースとありますが?」
ミルド 「はい。ミルドラースです。」
面接官「ミルドラースとはなんですか?」
ミル 「魔王です。」
面接官「え、魔王?」
ミ 「はい。魔王です。魔界に君臨しています。」
面接官「・・・で、そのミルドラースさんは当社において働くうえで何の技能があるとお考えですか?」
m 「はい。勇者が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような勇者はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ピピンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「いきなり瞑想したりするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに瞑想って何ですか。だいたい・・・」
学生 「回復技です。HPを回復します。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。エスタークを。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。エスタークとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はタークが来たみたいだ。」
勇者「帰れよ。」
外務省「イラクに行かれたいそうですが?」
三バカ「はい。イラクです。」
外務省「その目的は何ですか?」
三バカ「人道支援活動です。」
外務省「え、人道支援活動?」
三バカ「はい。人道支援活動です。劣化ウラン弾の絵本も作ります。」
外務省「・・・現在、紛争が起きており、危険度最高水準である、
「退避勧告地域」です。考え直していただけませんか?」
三バカ 「しかし、渡航禁止ではないですよね?。」
外務省「はい、憲法の関係で渡航を禁止する権利はありません。
しかし国家権力の及ばない場所ですし危険が発生する可能性は高いですよ?」
三バカ 「でも、戦争をしに行くわけありませんよ?」
外務省「いや、戦争とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
三バカ 「いざという時は話せばわかってくれます。」
外務省「ふざけないでください。それに劣化ウラン弾の絵本って何ですか。・・・」
三バカ 「劣化ウラン弾の告発です。DUとも書きます。劣化ウラン毒性というのは・・・」
外務省「聞いてません。帰って下さい。」
三バカ 「あれあれ?怒らせていいんですか?行きますよ。イラク。」
外務省「いいですよ。行ってください。イラクとやらに。それで満足したら帰ってきて下さい。」
三バカ 「武装集団につかまりました。自衛隊を撤退させてください。」
外務省「だが断る。」
面接官「特技はカナ打ちとありますが?」
学生 「はい。カナ打ちです。」
面接官「カナ打ちとは何のことですか?」
学生 「キーボードの打ち方です。」
面接官「え、打ち方?」
学生 「はい。打ち方です。ローマ字入力じゃないほうです。」
面接官「・・・で、そのカナ打ちは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ローマ字打ちに比べて時間が約1/2になります。」
面接官「いや、当社はローマ字入力でもなんら問題ありません。それに記号を打つとき面倒ですよね。」
学生 「でも、ローマ字よりも指が鍛えられますよ。」
面接官「いや、鍛えられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「キーボードの端のほうまで使うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに端のほうって何ですか。だいたい・・・」
学生 「端のほうにあるキーです。「け」「む」「め」「ろ」のあたりです。キーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。カナ打ち。」
面接官「いいですよ。使って下さい。カナ打ちとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「お題は?」
面接官「じゃあ『春眠暁を覚えず 処々啼鳥を聞く』。」
学生 「カタタタタタ・・・」
面接官「(ニヤニヤ)」
学生 「運が悪かったな。画面見たらIMEオフになってたみたいだ。」
面接官「d(yny3tzg6-@5r@ d)d)wea)4gh」
>>334 以前親指シフトでそれ作ろうとして挫折したんだよなぁ・・・・あまりにもネタにならなくて・・・・
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「いえ、そんなの書いてませんて。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「だからそんなこと書いてませんよ。」
面接官「え、魔法?」
学生 「だから違いますよ。特技は暗算て書いてあるでしょう?」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「使えないって言ってるでしょ。まあ使えれば敵を倒せますが。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「じゃなくて、そっちが言ってきたんでしょう。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「なんの話なんですか。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「それは暗算100段という意味です。日本暗算協会の…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「もう怒らせないで下さい。イオナズンが出来たら使いたい位です。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。俺は使えないんだって。」
面接官「なら帰れよ。」
337 :
水先案名無い人:04/04/13 07:29 ID:kuiJR1hF
338 :
水先案名無い人:04/04/13 11:59 ID:XBmBlZol
学生「特技は面接とありますが?」
面接官「はい。面接です。」
学生「面接とは何のことですか?」
面接官「採用可能か見極めることです。」
学生「え、採用?」
面接官「はい。採用です。落ちたら学生の人生に大ダメージを与えます。」
学生「・・・で、その面接は私が貴社に採用されるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。面接で不採用にすれば使えない奴が応募して来ても守れます。」
学生「いや、私は不採用にされるような輩ではありません。それに就職できない学生に救いの手を差し伸べるのは当然ですよね。」
面接官「でも、フリーターという選択肢もありますよ。」
学生「いや、親が心配するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「学生全員に100円の交通費を与えるんですよ。」
学生「ふざけないでください。それに100円って切符も買えないじゃないですか。だいたい・・・」
面接官「100円です。お駄賃とも書きます。お駄賃というのは・・・」
学生「聞いてません。帰りの分ぐらい下さい。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?始めますよ。面接。」
学生「いいですよ。初めて下さい。面接とやらを。それで満足したら採用して下さい。」
面接官「運がよかったな。既に募集枠がいっぱいみたいだ。」
学生「お願いですから面接してください。」
339 :
水先案名無い人:04/04/13 12:17 ID:XBmBlZol
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。」
面接官「宇宙ヤバイとは何のことですか?」
学生 「まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。」
面接官「東京ドーム20個ぶんくらい?」
学生 「もう、そういうレベルじゃない。」
面接官「・・・で、その宇宙の広さをあらわすにおいてどんな単位があるとお考えですか?」
学生 「何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。」
面接官「いや、普通は地球とか膨張しない、話のわかるヤツですよね・・・」
学生 「けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。」
面接官「ふざけないでください。それに無限っていたけど、もしかしたら有限かもしれなじゃないですか。だいたい・・・」
学生 「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
面接官「それは誰もわかりません。帰って下さい。」
学生 「あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。」
面接官「億年て。小学生でも言いませんよ、最近。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は馬力が足りないみたいだ。」
面接官「もっとがんばれ。超がんばれ。」
面接官「特技は助産とありますが?」
学生 「はい。助産です。」
面接官「助産とは何のことですか?」
学生 「他人の出産を助けることです。」
面接官「え、出産を助ける?」
学生 「はい。出産を助けます。新しい命の誕生を手伝うんです。」
面接官「・・・で、その助産は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。元気な赤ちゃんが産まれてきます。」
面接官「いや、当社には妊婦はいません。それにあなた学生ですよね。」
学生 「でも、へその緒の処理も得意ですよ。」
面接官「いや、へその緒とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「たまに赤ちゃんを命名したりするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに命名って何ですか。だいたい・・・」
学生 「名前を付けることです。名付け親になります。名付け親というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。助産。」
面接官「いいですよ。して下さい。助産とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう、赤ちゃんの頭が出てきたみたいだ。」
面接官「ひぃっ、ひぃっ、ふぅー」
>>341 最後の一行で、サイコメトラーエイジを思い出した
(面接もクライマックスに差しかかってきました)
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あれあれ?知らないんですか?足りませんよ。MP。」
面接官「知りません。使って下さい。」
学生 「10マジックパワー不足です。MPとも書きます。MPというのは・・・」
面接官「ふざけないでください。それに面接当日にMP不足って何ですか。だいたい・・・」
学生 「今日だけで100以上使ったんですよ。」
面接官「いや、100以上使ったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも、メラなら使えますよ。」
面接官「いや、当社にはメラ使いはいりません。それに室内でメラを唱えるのは危険ですよね。」
学生 「はい。ですから敵が襲って来ても守れます。」
面接官「・・・で、その敵が襲ってくるというのは当社に対してどんなデメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。魔法です。社員全員が大ダメージを受けます。」
面接官「え、魔法?」
学生 「魔法です。」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「あなたの特技はイオナズンとありますが・・・まさか!」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はマホトーンとありますが?」
学生1「はい。マホトーンです。敵1グループの魔法を封じます」
面接官「いいですよ、使ってください、マホトーンとやらを」
学生1「では待合室にいる、次に面接を受けるらしい学生に」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生2「はい、イオナズンです。敵全体に大ダメージを与えます」
面接官「いいですよ。使ってください。イオナズンとやらを」
学生2「イオナズン」
しかし魔法は封じられていた!
面接官「帰れよ」
面接官「あ、君は採用ね」
学生1「どうも」
345 :
水先案名無い人:04/04/14 17:20 ID:Ei5whjmn
学生1「なあ、特技になんて書く?」
学生2「俺は……イオナズンと書く」
学生1「い、いおなずん?それってあの『ドラゴンクエストU 悪霊の神々』のムーンブルクの王女が使う最強の攻撃呪文のあれか!?」
学生2「説明的な説明をありがとう、俺が使うのは『不思議のダンジョン トルネコの大冒険』のスクロールの奴だがな」
学生3「スクロールじゃ駄目っぽいですが……よし!僕はJKDと書きます!」
学生2「え、JKD?」
学生3「はい。JKDです。ジークンドーとも言います。ジークンドーと言うのは……」
面接官「特技はПсиとありますが?」
学生1「はい、それが読める人を探していました。そして僕は遂に見つけたんです!
お願いです!僕を貴方の部下にして下さい!お願いします!(土下座)」
面接官「あ〜〜、去年も同じ手を使った人がいてね……
と言うわけで、もう間に合ってるから」
学生1「去年はマジでいたですか――!?」
面接官「特技は大爆発とありますが?」
マルマイン「はい。大爆発です。」
面接官「大爆発とは何のことですか?」
マルマイン「読んで字のごとく、自らを大爆発させることです。」
面接官「え、自らを?」
マルマイン「はい。自らをです。敵全員にも大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その大爆発は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
マルマイン「はい。ダイナミックに弊社を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に爆発を加えるのは犯罪ですよね。」
マルマイン「でも、どんな香具師にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
マルマイン「敵全員に250以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに250って何ですか。だいたい・・・」
マルマイン「250ダメージです。運が良ければ700以上行きます。ダメージというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
マルマイン「あれあれ?怒らせていいんですか?爆発しちゃいますよ。」
面接官「いいですよ。爆発して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
マルマインのトレーナー「運が悪かったな。今日はポイントアップを持ってきていたみたいだ。」
「だいばくはつの 技ポイントが ふえた!」
マルマインのトレーナー「マルマイン!大爆発だ!
あぼぼぼぼぼぼぼ……
「きゅうしょに あたった!」
「面接官は たおれた!」
「面接官のてもとには 残りの名簿がない!
面接官は 目の前が真っ暗になった!」
面接官「特技はかわいいパンツを穿くこととありますが?」
学生 「はい。かわいいパンツです。」
面接官「かわいいパンツとは何のことですか?」
学生 「いちごパンツです。」
面接官「え、いちごパンツ?」
学生 「はい。いちご模様のパンツだから、子どもにみられちゃいます。」
面接官「・・・で、そのかわいいパンツは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。最後の砦になってくれます。」
面接官「いや、当社にはすぐにパンツを取ろうとする輩はいません。
それにそもそもパンツを穿かないのは犯罪……ではないですが犯罪に近いですよね。」
学生 「でも、恋の行方はパンツが握っていますよ。」
面接官「いや、恋とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「50もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに50もって何ですか。だいたい・・・」
学生 「50種類です。パンツの種類です。白も黄色も赤も黒も水色ストライプ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?勝負パンツであなたを落としますよ。」
面接官「いいですよ。見せてください。勝負パンツとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はノーパンだった。」
面接官「はけよぉ。」
マルマイン「はい。ダイナミックに弊社を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に爆発を加えるのは犯罪ですよね。」
日本語おかしい
弊社→貴社
当社→弊社
面接官「特技ははにゃ〜んとありますが?」
さくら 「はい。はにゃ〜んです。」
面接官「はにゃ〜んとは何のことですか?」
さくら 「口癖です。」
面接官「え、口癖?」
さくら 「はい。口癖です。何かに陶酔すると出てきます。」
面接官「・・・で、そのはにゃ〜んは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
さくら 「はい。お客さんに萌えられます。」
面接官「いや、当社はそういう系の企業じゃないです。それにアンチが来るかも知れませんよね。」
さくら 「でも、はにゃ〜んの効果は絶大なんですよ。」
面接官「いや、効果とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
さくら 「あと、ほえ〜、とか言ったりもするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにほえ〜って何ですか。だいたい・・・」
さくら 「一種の感嘆詞です。驚いたときに出てきます。ちなみに・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
さくら 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか?言いますよ。はにゃ〜んて。」
面接官「いいですよ。言ってください。はにゃ〜んとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
さくら 「はにゃ〜ん。」
面接官「キタ━━(゚∀゚)━━!!さくらタン(´Д`*)ハァハァ…」
>>347 大爆発って相手の防御力は2分の1として計算されるんじゃ無いっけ?
そもそも250は威力であって絶対250以上食らうわけじゃないんじゃないの?
とマジレス。
面接官「特技は十二星宮式占術とありますが?」
学生 「はい。十二星宮式占術です。」
面接官「十二星宮式占術とは何のことですか?」
学生 「占いです。」
面接官「え、占い?」
学生 「はい。占いです。誕生月の星座を見てその人の運勢を占います。」
面接官「・・・で、その十二星宮式占術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。会社や社員の運勢を占うことが出来ます。」
面接官「いや、当社には占いなんかに頼るような社員はいません。それに占いなんて非科学的ですよね。」
学生 「でも、恋愛運も占えますよ。」
面接官「いや、恋愛運とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「60%ぐらいの確率で当たるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。60%って何ですか。だいたい・・・」
学生 「5回に3回の割合です。6割とも言います。で、十二星宮というのはそもそも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。十二星宮式占術。」
面接官「いいですよ。して下さい。十二星宮式占術とやらを。それで満足したら帰って下さい。ちなみに私は双子座ですよ。」
学生 「運がよかったな。双子座は金運が最高みたいだ。なるほど。ラッキーパーソンは十二星宮式占術が出来る人材です。」
面接官「帰れよ。」
353 :
水先案名無い人:04/04/16 01:45 ID:yADfClkj
面接官「履歴書に海外ボランティアとありますが?」
学生 「はい。イラク支援です。」
面接官「イラク支援とは何をしたんですか?」
学生 「絵本です。」
面接官「え、絵本?」
学生 「はい。絵本です。劣化ウラン弾の影響を調べ広く世間に知らしめます。」
面接官「・・・で、そのイラク支援は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。武装勢力に拘束される事で知名度が高まります。」
面接官「いや、当社には自演に頼るような社員はいません。それに随分自分勝手ですよね。」
学生 「でも、マスコミに取り上げられますよ。マスコミュ二ケーション!」
面接官「いや、マスコミとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「帰国したらテレビに雑誌、講演会に引っ張りだこですよ。」
面接官「ふざけないでください。講演会って何ですか。だいたい・・・」
学生 「啓蒙活動です。布教とも言います。で、人道支援というのはそもそも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?また行っちゃいますよ。イラクに。」
面接官「いいですよ。行って下さい。人道支援とやらに。」
学生 「運がよかったな。パスポートは取り上げられているんだ。」
面接官「逝け。帰ってクンナ。」
キデル・ディアで作ろうと思ったが旨くまとまらん・・・。
面接官「特技はノゾキとありますが?」
学生 「はい。ノゾキです。」
面接官「ノゾキとは何のことですか?」
学生 「性犯罪です。」
面接官「え、性犯罪?」
学生 「はい。性犯罪です。女子高生に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのノゾキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。とても興奮します。」
面接官「いや、興奮されても困ります。それにノゾキは迷惑防止条例違反ですよね。」
学生 「でも、容疑は否認しますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「手鏡を使うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに手鏡って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ハンドミラーです。HMとも書きます。ハンドミラーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ノゾキますよ。スカートの中。」
面接官「いいですよ。ノゾいて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。お前は俺の趣味じゃない。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は帰宅とありますが?」
学生 「はい。帰宅です。」
面接官「帰宅とは何のことですか?」
学生 「家に帰ることです。」
面接官「え、家に帰る?」
学生 「はい。家に帰ります。残された業務に大ダメージを与えます」
面接官「・・・で、その帰宅は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。サービス残業を命じられても拒否します。」
面接官「いや、当社にはサービス残業を命じるような輩はいません。それに仕事をサボるのは問題ですよね。」
学生 「でも、過労で倒れたりはしませんよ。」
面接官「いや、倒れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一日8時間を越えては働かないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに8時間って何ですか。だいたい・・・」
学生 「労働基準法の定めた限界です。480分とも書きます。労働基準法というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?帰りますよ、家に。」
面接官「いいですよ。帰って下さい。自宅とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「では失礼します」
マ、マニフェスト…?
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンがあなたの最強魔法ですか?」
学生 「はい、そうです。」
面接官「え、マジで・・・?」
学生 「えっ・・・。けっ、けど敵全員に大ダメージを与えますよ。」
面接官「・・・でも、イオナズンなんてのはね〜、ウチの最低基準はギガデインだから。」
学生 「ギガデイン?」
面接官「そう、ギガデイン。敵1グループに200以上も与える化け物魔法です。」
学生 「でも、イオナズンは敵全体ですよ」
面接官「いや、敵全体とか効果範囲の問題じゃないんですよ・・・」
学生 「イオナズンのほうが汎用性が高いですよ!」
面接官「ふざけないでください。イオナズンなんてY以降は、それ以上の特技の出現により低迷の一途を辿ってるんです!」
学生 「じゃあ何の特技か呪文を覚えてればいいんですか!」
面接官「知りません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。どうぞ使って下さい。イオナズン。それ如きで満足したら帰って下さい。」
学生はイオナズンを唱えた! しかし面接官の体から黒い霧が噴出し、あたりの呪文効果が無くなった!
面接官は輝く息を吐いた! 学生に178ポイントのダメージ! 学生は死んでしまった!
面接官「所詮この程度か。帰れよ。」 返事が無い・・・ただの屍のようだ
面接官「特技はゴッグとありますが?」
学生 「はい。ゴッグです。」
面接官「ゴッグとは何のことですか?」
学生 「伝説の最強モビルスーツのことです。」
面接官「え、モビルスーツ?」
学生 「はい、モビルスーツです。」
面接官「・・・で、そのゴッグは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。最強なので、どんな攻撃を受けてもなんともありません。」
面接官「いや、当社には敵になるような輩はいません。それに動きが鈍そうですよね。」
学生 「でも、水中だと結構速いんですよ。」
面接官「いや、水中とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ガンダムハンマーも受け止めることができるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガンダムハンマーって、あれはハイパーハンマーでしょ。だいたい・・・」
学生 「フリージーヤードも使えます。フリージーヤードというのは対機雷用の・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?出撃しますよ。ゴッグ。」
面接官「いいですよ。出撃して下さい。ゴッグとやらで。でももう不採用決定ですけど。」
学生 「え!?・・・さ、さすがゴッグだ。不採用でもなんとも・・ない・・・・ぜ・・・。」
面接官「帰れよ。」
ttp://www.geocities.jp/know_ka/gok.asf
面接官「特技はついでにステーキとありますが?」
カツオ 「はい。ついでにステーキです。」
面接官「ついでにステーキとは何のことですか?」
カツオ 「注文です。」
面接官「え、注文?」
カツオ 「はい。注文です。サザエについでにステーキを買わせます。」
面接官「・・・で、そのついでにステーキは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
カツオ 「はい。波平に叱られます。」
面接官「いや、当社にはあなたを叱るような輩はいません。それに我が社に波平はいません。」
カツオ 「でも、CMにも出れますよ。」
面接官「いや、CMに出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
カツオ 「コカコーラの提供なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにコカコーラって何ですか。だいたい・・・」
カツオ 「コーラの会社です。サンタの赤のコカコーラです。コーラというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
カツオ 「あれあれ?怒らせていいんですか?頼みますよ。ついでにステーキ。」
面接官「いいですよ。頼んで下さい。ステーキとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
カツオ 「運がよかったな。CMが新しいのに切り替わったようだ。」
面接官「帰れよ。」
ヒルシャー「特技はスナビ出演とありますが?」
トリエラ 「はい。スナビ出演です。」
ヒルシャー「スナビ出演とは何のことですか?」
トリエラ 「スナッフビデオの出演です。」
ヒルシャー「え、スナッフビデオの出演?」
トリエラ 「はい。スナッフビデオの出演です。組織を裏切った者や都合の悪い人物を殺害するビデオです。」
ヒルシャー「・・・で、そのスナッフビデオの出演は公社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
トリエラ 「はい。敵が襲って来ても殺れます。」
ヒルシャー「いや、公社には襲われて負けるような輩はいません。それに民間人に危害を加えるのはまずいですよね。」
トリエラ 「でも、100本以上も売れてますよ。」
ヒルシャー「いや、100本以上とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
トリエラ 「売上上位の裏ビ子役なんですよ。」
ヒルシャー「ふざけないでください。それに裏ビ子役って何ですか。だいたい・・・」
トリエラ 「チャイルドポルノです。裏ビとも言います。チャイルドポルノというのは・・・」
ヒルシャー「聞いてません。帰って下さい。」
トリエラ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。無音殺傷術。」
ヒルシャー「いいですよ。使って下さい。無音殺傷術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
トリエラ 「運がよかったな。今日はカメラが足りないみたいだ。」
ヒルシャー「帰れよ。」
三ノ#゚ヮ゚)=○)´ι`rリ
ヒルシャー「ぜひ公社で保護させて下さい・・・。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「バスケットボールです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「申し訳ございません 。ゲーム についてはあまり知識がありません。」
面接官「え、魔法?」
学生 「ありがとうございます。
ところで、よろしければ最高6問の簡単なアンケートにお答え頂けないでしょうか?
【はい】 【いいえ】」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「お客様のお探しの商品はどちらですか?
【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「真実が自由にするでしょう。 」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「お客さまへの発言には間違えのないよう気をつけておりますが、
問題がございましたらフリーダイヤルまでご連絡いただけますでしょうか?」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「そう言われてしまうと残念です。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「お気遣いいただき、ありがとうございます。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「申し訳ございません。」
面接官「帰れよ。」
367 :
水先案名無い人:04/04/20 20:44 ID:nW+t/EoQ
面接官「特技はバーベキューとありますが?」
学生 「はい。バーベキューです。」
面接官「バーベキューとは何のことですか?」
学生 「肉です。」
面接官「え、肉?」
学生 「はい。肉です。日本人を誘ってディナーで肉を食べます。」
面接官「・・・で、そのバーベキューは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ダディクールです。」
面接官「いや、当社には郷ひろみなんかに頼るような社員はいません。それに鉄板なんて凄い汚いですよね。」
学生 「でも、4kgも食べるんですよ。」
面接官「いや、4kgとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ゲストは残った脂身食べられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。脂身って何ですか。だいたい・・・」
学生 「牛肉の脂の部分です。で、脂身というのはそもそも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ご馳走しますよ。脂身。」
面接官「いいですよ。ご馳走して下さい。脂身とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。食べ過ぎたからビールでお開きのようだ。」
面接官「カロリーゼロだから大丈夫さ。・・・畜生、何がおかしいんだ、氏ね。」
面接官「特技はイオナズンですか?」
学生 「イオナズン?」
面接官「イオナズンとは魔法のことです。」
学生 「え、魔法?」
面接官 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「御社には襲ってくるような輩がいるんですか?それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰らせて下さい。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「帰るよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は(中略)とありますが?」
学生「はい。(中略)です。」
面接官「(前略)とは何のことですか?」
学生「(前略)(中略)です。」
面接官「え?(中略)(後略)」
学生「はい。(中略)です。(後略)」
面接官「・・(前略)で、その(中略)は(中略)において(中略)する上で何のメリットが(後略)」
学生「(全略)」
面接官「(前略)それに(中略)すると(中略)が(中略)しませんよね?」
学生「でも(中略)できますよ。」
面接官「いや、(中略)とか(中略)する問題じゃなくてですね・・・」
学生「でも(中略)に(中略)するんですよ?」
面接官「(前略)しないでください。それに(中略)って何ですか。だいたい(後略)」
学生「(前略)です。(中略)とも言います。(中略)とは・・・」
面接官「(前略)してません。(中略)して下さい。」
学生「あれあれ?(中略)していいんですか?(中略)しますよ。(後略)。」
面接官「いいですよ。(中略)してください。(中略)とやらを。それで(中略)したら(中略)して下さい。」
学生「(前略)な、今日は(中略)が(中略)なようだ。(後略)。」
面接官「(前略)(中略)(後略)。」
面接官「特技は ぬるぽ とありますが?」
学生 「はい。ぬるぽ です。」
面接官「ぬるぽ とは何のことですか?」
学生 「お約束です。」
面接官「え、お約束?」
学生 「はい。お約束です。スレ住人全員に一体感を与えます。」
面接官「・・・で、その ぬるぽ は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。2ちゃんねらーかどうか見破れます。」
面接官「いや、当社には2ちゃんねるをしているような輩はいません。それに人に就業中に2ちゃんねるは服務規程違反ですよね。」
学生 「でも、お約束ですよ。」
面接官「いや、お約束とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレ住人全員に100義務感を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100義務感って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100義務感です。GMとも書きます。義務感というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ぬるぽ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ぬるぽとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ぬるぽ。」
面接官「ガッ。」
学生 (イテッ 知ってんじゃん...)
面接官「特技は非難とありますが?」
学生 「はい。非難です。」
面接官「非難とは何のことですか?」
学生 「自己責任を問うんです。」
面接官「え、自己責任?」
学生 「はい。自己責任です。人質事件の3人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その中傷は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。NGOが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなNGOはありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ステータスにPTSDを加えるんです。」
面接官「ふざけないでください。それにPTSDって何ですか。だいたい・・・」
学生 「PostTraumatic Stress Disorderです。心的外傷後ストレス障害とも言います。PTSDというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。非難。」
面接官「いいですよ。やって下さい。非難とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ぬるぽ」
面接官「帰れよ。」
ttp://news.2log.net/mass/archives/blog74.html
面接官「特技はファイナルフラッシュとありますが?」
学生 「はい。ファイナルフラッシュです。」
面接官「ファイナルフラッシュとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵一人に狙いをつけて気功波を放ちます。」
面接官「・・・で、そのファイナルフラッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても殺せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、セルにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「気で跡形もなく消し去るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに気って何ですか。だいたい・・・」
学生 「気です。戦闘力とも言います。気というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ファイナルフラッシュ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファイナルフラッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(ニヤ・・・)ファイナルフラーッシュ!!」
面接官「!! し しまっ・・・」
ズゴゴゴ・・・
面接官「うがっ・・・くかかか・・・!!しまったああ・・・!」
学生 「ざまあみやがれ・・・!!くっくくく・・・はっはっは・・・!」
面接官「こ・・・こんなことが・・・まさか面接官のわたしが・・・ちくしょおおお!」
学生 「はーーっはっはっはっは!!!」
面接官「なんちゃって!」
学生 「は・・・・・・」
面接官「むん!」ギュバッ
学生「さ・・・再生だと・・・・?」
面接官「ガッカリしたかな? さてと・・・
帰れよ」
面接官「特技は結合とありますが?」
大佐 「見ろ、メタトロンの完全なる結合!」
面接官「結合とは何のことですか?」
大佐 「死体は片付けておけ。」
面接官「し、死体?」
大佐 「ディンゴ。いい事を教えてやる。」
面接官「・・・で、そのいい事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
大佐 「まだ死に足りないようだな。」
面接官「いや、当社には死に足りないような輩はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」
大佐 「有志以来、人類は様々なエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれて歩んできた・・・」
面接官「いや、文明とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
大佐 「では、メタトロンほどのエネルギーが導く文明の行き先はなんだ?」
面接官「ふざけないでください。それにメタトロンって何ですか。だいたい・・・」
大佐 「破壊だよ。全てを終わらせる破壊だ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
大佐 「宇宙の意思が、人類の無意識が、終末を望んでいるのだ!」
面接官「いいですよ。勝手に望んで下さい。終末とやらを。それで満足したら部屋に帰って下さい。」
大佐 「お前は好きだ。」
面接官「吐き気がするぜ。」
面接官「特技は承認とありますが?」
学生 「はい。承認です。」
面接官「承認とは何のことですか?」
学生 「最終判断です。」
面接官「え、最終判断?」
学生 「はい。最終判断です。敵ゾンダーに対する手段です。」
面接官「・・・で、その承認は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ファイナルフュージョン要請シグナルが来ても柔軟に対処出来ます。」
面接官「いや、当社にはシグナルを出すような輩はいません。それに人ににシグナルを飛ばすのは電波ですよね。」
学生 「でも、内閣総理大臣任命なんですよ。」
面接官「いや、総理とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ガオガイガーにファイナルフュージョンするのに絶対必要なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガオガイガーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「最強最後の勇者王です。ガガガとも書きます。ガオガイガーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しちゃいますよ。承認。」
面接官「いいですよ。やって下さい。承認とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ゴルディオンハンマー、発動承認!!」
謎のロボット「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
謎の女性「敵面接官、沈黙を確認しました!」
面接官「特技はファイナルストライクとありますが?」
ジェラール 「はい。ファイナルストライクです。」
面接官「ファイナルストライクとは何のことですか?」
ジェラール 「剣技の一つです。」
面接官「え、技?」
ジェラール 「はい。技です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのファイナルストライクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ジェラール 「はい。ゴブリンソードの有用な使い方です。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなゴブリンはいません。そもそもゴブリンはいませんよね。」
ジェラール 「でも、ゴブリンソードは攻撃力が低すぎですよ。」
面接官「いや、攻撃力とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ジェラール 「守っていた兄貴が殺されるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに兄貴って何ですか。だいたい・・・」
ジェラール 「ヴィクトールです。流し斬りを使います。流し斬りというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ジェラール 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ファイナルストライク。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファイナルストライクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ジェラール 「運がよかったな。俺ではなかなか閃かないようだ。」
面接官「ソウルスティール。」
面接官 「特技はおつかいとありますが?」
学生 「ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…」
面接官「ちょっと、聞いてますか?」
学生 「っゅ ゎ ぃゃゃゎ…。」
面接官「え、梅雨?」
学生 「ぅぇぇぇぇぇ ぁぁ…ぉぇっゃ… 」
面接官「・・・で、なぜ嗚咽しているのですか?」
学生 「 ゎぃ ゎ ヵョヮィ ヵッォ。 ィヵィョゥ。」
面接官「いや、自己紹介はいりません。それに胃潰瘍なのですか?」
学生 「ゎぃ ゎ ヶッ ヵュィ 、ォィ ヶッ ヵヶ。 」
面接官「いや、けつかゆいとかの問題じゃなくてですね・・・どうしてあなたのおしりを・・・ 」
学生 「ぅゎぁ…ォッヵィ ゃ…」
面接官「ふざけないでください。おつかいって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ぃゃぃゃ ぉゃっ ゃ ぁっぃ ォヵュ ゃ ヮヵィ ぁゃゃ ぉ ヵゥ。 」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「ィッヵ ゃゃ ァヵィ ぃぇ ぉ ヵォゥ。」
面接官「いいですよ。買って下さい。やや赤い家とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ィッヵ… ィッヵ… 」
面接官「…ヵぇ レ ョ… 」
379ワロタ
>>379 笑いすぎてもうだめぽ。
5分ほど笑ってたよ。
382 :
水先案名無い人:04/04/23 02:29 ID:Iq6jGecF
面接官「印象的な経験にドライブ中にうんこ漏らしたとありますが?」
学生 「はい。ドライブ中にうんこ漏らしたんです。」
面接官「ドライブ中にうんこ漏らしたとはどういうことですか?」
学生 「爽快です。」
面接官「え、爽快?」
学生 「はい。爽快です。下腹部がスッキリして周りの人の力が抜けます。」
面接官「・・・で、そのドライブ中にうんこ漏らした経験は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。殺伐とした車内をにぎやかに出来ます。」
面接官「いや、そんな方法で車内をにぎやかにされても困ります。」
学生 「でも、ラジオのバラエティ番組にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「よく見るとコーンが混じっていたりします。」
面接官「ふざけないでください。それによく見るとって何ですか。だいたい・・・」
学生 「後処理です。誤爆処理とも書きます。後処理のポイントは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?帰らせていいんですか?漏らしますよ。運転中にうんこを。」
面接官「いいですよ。漏らして下さい。うんこを。それで満足したら帰って洗って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はうんこが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
383 :
水先案名無い人:04/04/23 03:32 ID:nIe2hBq/
面接官「特技はバルスとありますが?」
学生 「はい。バルスです。」
面接官「バルスとは何のことですか?」
学生 「滅びの言葉です。」
面接官「え、滅びの言葉?」
学生 「はい。滅びの言葉です。ラピュタ城にに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのバルスは当協会において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。軍が襲って来てもシータを守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ムスカにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ラピュタ城を崩壊させるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに崩壊って何ですか。だいたい・・・」
学生 「崩れて壊れることですです。ほうかいとも書きます。ほうけいというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バルス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。バルスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は飛行石がないみたいだ。」
面接官「天に帰れよ。」
面接官「特技は殺してでも奪い取るとありますが?」
学生 「はい。殺してでも奪い取るです。」
面接官「殺してでも奪い取るとは何のことですか?」
学生 「言葉通りです。」
面接官「え、言葉通り?」
学生 「はい。言葉通りです。殺してでも奪い取ります。」
面接官「・・・で、その殺してでも奪い取るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ガラハドからアイスソードを奪えます。」
面接官「いや、当社にアイスソードは要りません。それにガラハドを殺すのは冥府行きですよね。」
学生 「でも、死の剣も手に入りますよ。」
面接官「いや、死の剣とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「邪剣波は敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。殺してでも奪い取る。」
面接官「いいですよ。使って下さい。殺してでも奪い取るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はガラハドがいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は除霊とありますが?」
学生 「はい。除霊です。」
面接官「除霊とは何のことですか?」
学生 「霊を祓うことです。」
面接官「え、霊を祓う?」
学生 「はい。霊を祓います。どんな霊でも成仏させます。」
面接官「・・・で、その除霊は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。自殺した社員の地縛霊を除霊できます。」
面接官「いや、当社には自殺した社員はいません。それに幽霊なんて非科学的ですよね。」
学生 「でも、悪霊にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「社長を狙う生霊だって祓えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに生霊って何ですか。だいたい・・・」
学生 「生きている人間の強い感情が霊となったものです。英語で言うとリビングゴーストですね。平安時代なんかには・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?祓いますよ。あなたの守護霊。」
面接官「いいですよ。して下さい。除霊とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は霊力が失われる日だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「運がよかったな。今日はガラハドがいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
↓
学生「・殺してでも うばいとる」
面接官「な なにをする きさまー!」
>>387 [>ころしてでも うばいとる
の方がいいんじゃ
面接官「特技は熱唱とありますが?」
学生 「そーらにー そびえるー くーろがねのーしろー」
面接官「くろがねの城とは何のことですか?」
学生 「すーぱー ろぼっとー まじんがーぜっとぉー」
面接官「え、スーパーロボット?」
学生 「むてきのちからはぼくらのためーにー」
面接官「・・・で、その無敵の力は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「せいぎのこころをー ぱいるだあぁ おーんっ!」
面接官「いや、当社にはパイルダーオンするような輩はいません。それに正義なんて当てになりませんよね。」
学生 「とばっせー てーっけーん ろけっとぱんちー」
面接官「いや、ロケットパンチとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「いまーだー だすんだー ぶれすとふぁいやー」
面接官「ふざけないでください。それに今田って誰ですか。だいたい・・・」
学生 「まじんごぉー まじんごぉー ま じ ん がー ずぇぇぇーっ!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「やーまをー くーだくー くーろがねのーしろー」
面接官「いいですよ。歌って下さい。二番とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「すーぱー ろぼっとー まじんがーでっとー」
面接官「噛むなよ。」
>>391 面接官「かぶってません。信じて下さい。」
393 :
水先案名無い人:04/04/24 19:41 ID:k8+NoapD
>>391 面接官「いや、かぶってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「肝心なときにも手で剥かないと使えないんですよ?」
面接官「帰れよ! 帰れったら! 今すぐ!」
面接官「 手 術 だ ! 」
396 :
水先案名無い人:04/04/24 21:58 ID:k8+NoapD
学生 「あれあれ?していいんですか?しますよ。手術。」
面接官「いいですよ。して下さい。手術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
398 :
水先案名無い人:04/04/24 23:42 ID:k8+NoapD
学生 「運がよかったな。手術の金が足りないみたいだからビガーパンツでがんばるよ。」
399 :
水先案名無い人:04/04/25 00:22 ID:GUIqMnCF
途中から立場逆になってるな。
面接官「特技はキリ番ゲットとありますが?」
学生 「はい。キリ番ゲットです。」
面接官「このネタ、昔ありませんでしたか?」
学生 「やったのは私です。その時もすべりました。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は包茎とありますが?」
学生 「はい。包茎です。」
面接官「包茎とは何のことですか?」
学生 「仮性包茎です。」
面接官「え、仮性包茎?」
学生 「はい。仮性包茎です。不要な時はしまってあります。」
面接官「・・・で、その仮性包茎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。亀頭が黒ずんだりしません。」
面接官「いや、あなたに相手になる女性はいません。それに恥垢がたまって不潔ですよね。」
学生 「かぶってません。信じてください。」
面接官「いや、信じるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「真性包茎には精神的に100ダメージ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「肝心なときにも手で剥かないと使えないんですよ?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。手術。」
面接官「いいですよ…。して下さい…。手術とやらを。それで私を満足させたら…帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は手術の金が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ!帰れったら!今すぐ!(赤面」
>>401 最後を
面接官「いいですよ。して下さい、手術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あんたは運がよかったな。真性だと保険が利くみたいだ。」
面接官「帰れよ!帰れったら!今すぐ!(赤面」
にしたほうがオモロイと思う。
こうかえ?
面接官「特技は仮性とありますが?」
学生 「はい。仮性です。」
面接官「仮性とは何のことですか?」
学生 「包茎です。」
面接官「え、ほ、包茎?」
学生 「はい。仮性包茎です。陰茎の先端部を保護します。」
面接官「・・・で、そ、その仮性包茎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。不要な時はしまっておけます。」
面接官「いや、当社に包茎を相手にする女性はいません。それに恥垢がたまって不潔ですよね。」
学生 「仮性ならだいじょうぶです。。信じてください。」
面接官「いや、信じるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「真性包茎には精神的に100ダメージ与えるんですよ。」
面接官「ふっふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「肝心なときは手で剥くと使えるんですよ?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。手術。」
面接官「いいですよ。して下さい、手術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。真性だと保険が効くってよ。」
面接官「かっ帰れよ!帰れったら!今すぐ!」
ttp://www.jp-paradise.net/~hoichi/cgi-bin/v_neko.cgi 電気猫: やぁ、いらっしゃい
面接官: 特技はイオナズンとありますが?
電気猫: 猫パンチなのにゃ〜
面接官: 猫パンチとは何のことですか?
電気猫: 猫パンチはね、肉球を直角に当てるのよ。こーやるの。(パシ!)
面接官: え、直角?
電気猫: (猫はごろんと横になった)
面接官: ・・・で、その猫パンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
電気猫: 猫パーンチ! どうだ、まいったか!
面接官: いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。
電気猫: 主観でものを言ってないか?君は?
面接官: いや、主観とかそういう問題じゃなくてですね・・・
電気猫: 主観は免れないことだけど、客観的に見る努力は忘れないようにね
面接官: ふざけないでください。それに客観的に見る努力って何ですか。だいたい・・・
電気猫: ごめんにょ
面接官: 聞いてません。帰って下さい。
電気猫: (猫は静かに聞いている)
面接官: いいですよ。使って下さい。猫パンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。
電気猫: 破壊力バツグンだ
面接官: 帰れよ。
電気猫: うにゃにゃにゃ
405 :
402:04/04/25 19:42 ID:D1FJHdYK
>>403 gj&dクス。
面接官は女より男のが持ち味出るな・・
今度受ける会社、今のところ女の人事しか出てこないんだが、面接はどうなんのかな・・・
407 :
水先案名無い人:04/04/25 20:10 ID:SZDNTxzp
>>406 シミュレーションしてみた。
面接官「特技は仮性とありますが?」
学生 「はい。仮性です。」
面接官「仮性とは何のことですか?」
学生 「包茎です。」
面接官「え、ほ、包茎?」
学生 「はい。仮性包茎です。陰茎の先端部を保護します。」
面接官「・・・で、そ、その仮性包茎はこの面接において自己アピールする上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。面接官をはずかしがらせることができます。」
面接官「いや、私は包茎なんかで恥ずかしがりません。それに恥垢がたまって不潔ですよね。」
学生 「仮性ならだいじょうぶです。。信じてください。」
面接官「いや、信じるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女性には不潔感を100与えるんですよ。」
面接官「ふっふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「肝心なときは手で剥くと使えるんですよ?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。肝心なときの包茎。」
面接官「いいですよ。見せて下さい、肝心なときの包茎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。あなた相手じゃ立たないようだ。」
面接官「かっ帰ってよ!帰ってったら!今すぐ!」
面接官「特技は仮性とありますが?」
学生 「はい。仮性です。」
面接官「仮性とは何のことですか?」
学生 「包茎です。」
面接官「え、ほ、包茎?」
学生 「はい。仮性包茎です。陰茎の先端部を保護します。」
面接官「・・・で、そ、その仮性包茎はこの面接において自己アピールする上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。面接官をはずかしがらせることができます。」
面接官「いや、私は包茎なんかで恥ずかしがりません。それに恥垢がたまって不潔ですよね。」
学生 「仮性ならだいじょうぶです。。信じてください。」
面接官「いや、信じるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女性には不潔感を100与えるんですよ。」
面接官「ふっふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「肝心なときは手で剥くと使えるんですよ?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。肝心なときの包茎。」
面接官「いいですよ。見せて下さい、肝心なときの包茎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。あなた相手じゃ立たないようだ。」
面接官「かっ帰ってよ!帰ってったら!今すぐ!」
>408
特技はコピペですか?
はい、コピペです。コピペというのは、
>409「特技はコピペとありますが?」
>408「はい。コピペです。」
>409「コピペとは何のことですか?」
>408「コピー&ペーストです。」
>409「え、手作業?」
>408「はい。手作業です。前のレスを手作業でコピーします。」
>409「・・・で、そのコピペは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>408「はい。前のレスの内容を忘れても大丈夫です。」
>409「いや、一つ上のレスを忘れるような輩はいません。それに同じことを繰り返されてもつまらないですよね。」
>408「でも、面白いレスなら面白さ二倍ですよ。」
>409「いや、二倍とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>408「容量も二倍食うんですよ。」
>409「ふざけないでください。それに二倍って何ですか。だいたい・・・」
>408「2キロバイトです。KBとも書きます。KBというのは・・・」
>409「聞いてません。帰って下さい。」
>408「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。コピペ。」
>409「いいですよ。使って下さい。コピペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
>408「
>>407-408」
>409「帰れよ。」
412 :
水先案名無い人:04/04/26 02:30 ID:GpFcdvZz
面接官「特技は妄想とありますが?」
学生 「はい。妄想です。」
面接官「妄想とは何のことですか?」
学生 「エッチな想像です。」
面接官「エ、エッチな想像?」
学生 「はい。エッチな想像です。自分の心を癒してくれます。」
面接官「・・・で、その妄想は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。暇な時にも時間が潰せます。後、オナニー時に役に立ちます」
面接官「いや、当社には暇になるような業務はありません。それに会社でオナニーと言うのは…」
学生 「でも、スリルがあって興奮しますよ。」
面接官「いや、興奮とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「誰かに見付かるかもしれないスリルが味わえるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに誰かに見付かるかもしれないって何ですか。だいたい・・・」
学生 「トイレや残業中の部屋では見付かる可能性も高いですよ。しかしスリルのあるオナニーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?し始めますよ。妄想。」
面接官「いいですよ。して下さい。妄想とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ウホッ!」
面接官「お、俺をそんな目で見るな〜」
面接官「特技はブランドンパンチとありますが?」
ブランドン「はい。ブランドンパンチです。」
面接官「ブランドンパンチとはどういったものですか?」
ブランドン「オサレなパンチです。」
面接官「え、オサレ?」
ブランドン「はい。オサレです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのブランドンパンチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ブランドン 「はい。敵が襲って来てもオサレに守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ブランドン「でも、ミレニオンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ブランドン「・・・・すいません。」
面接官「まったく。それにオサレって何ですか。だいたい・・・ミレニオンなんて敵に回したら・・・」
ブランドン「魚釣りだって上手にできます。電話対応も・・・。だから・・・」
面接官「だめです。まぁどんなパンチかは気になりますが。」
ブランドン「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ブランドンパンチ。」
文治「足が棒になるくらい探しましたぜ、兄貴」
面接官「いいですよ。使って下さい。(文治を指差し)彼に。ブランドンパンチとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ブランドン「ぶ〜ん〜じぃ〜」
文治「 ぐはっ!」
ブランドン「ぶ〜ん〜じぃ〜」
文治「ぐはっ!」
ブランドン「ぶ〜ん〜じぃ〜」
文治「ぐはっ!」
面接官「 もういいから!もういいから!」
面接官「現状に面会謝絶とありますが?」
医者「はい。面会謝絶です。」
面接官「面会謝絶とはどう言う了見ですか?」
医者「家族の方でも会わせる訳には行きません。大変危険な状態です」
面接官「え?大変危険なのに会えない?」
医者「はい。ダメです。何人足りとも会わせる訳には行きません」
面接官「・・・で。その面会謝絶が回復する上で何のメリットがあるとお考えですか?」
医者「はい。手術に集中する事により成功率が上がります。」
面接官「いや、アナタここにいるじゃないですか。それに実際手術中ですよね?」
医者「でも、ここに居ながら結果報告は出来ますよ。」
面接官「いや、結果報告ってアナタ実際立ち会ってないじゃないですか。だいたい・・・」
医者「手術は成功した。だが、患者は死んだ」
面接官「ふざけるな。訴えてやる」
医者「あれあれ?怒らせていいんですか?裁判になってもうちらが圧倒的有利ですよ?」
面接官「いいですよ。訴えますよ。看護士の証言を片端から集めておきます。それで納得したら捕まってください」
医者「運がよかったな。病院長が特別に慰霊金をたんまりくれるそうだ。」
家族「・・・・言いたい事はそれだけか?」
面接官「特技はデスノートとありますが?」
キラ 「はい。デスノートです。」
面接官「デスノートとは何のことですか?」
キラ 「死神のノートです。」
面接官「え、死神のノート?」
キラ 「はい。死神のノートです。名前を書き込んだ人を殺す事が出来ます。」
面接官「・・・で、そのデスノートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キラ 「はい。凶悪犯が襲ってきても殺せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに凶悪犯でも殺すのはは犯罪ですよね。」
キラ 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キラ 「死の直前の行動も操れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに操るって何ですか。だいたい・・・」
キラ 「6分40秒以内にデスノート書きこむんです。死因を書き込んだ後に名前を書き込むことも出来ます。操れる範囲というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
キラ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。デスノート。」
面接官「いいですよ。使って下さい。デスノートとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キラ 「運がよかったな。まだ名前を知らなかったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はライジングショットとありますが?」
猪狩 「はい。ライジングショットです。」
面接官「ライジングショットとは何のことですか?」
猪狩 「魔球です。」
面接官「え、魔球?」
猪狩 「はい。魔球です。相手打者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのライジングショットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
猪狩 「はい。強打者が勝負を挑んできても守れます。」
面接官「いや、当社に勝負を挑んでくるような強打者はいません。それに当社には野球部はありませんよね。」
猪狩 「でも、帝王実業にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
猪狩 「最高で150以上でるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに150って何ですか。だいたい・・・」
猪狩 「時速150キロメートルです。マイルだと約95マイルです。マイルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
猪狩 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ライジングショット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ライジングショットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
猪狩 「見せてあげよう、これがボクの決め球、ライジングショットだ!」
面接官「こ、これがライジングショット!?なんてノビだ!こなくそ!」
ブン!!チッ!
審判 「ストラーイク!バッターアウ!」
猪狩 「なっ・・・!かすっただと!?初めて見るはずの球なのに!?フ・・・面接官とか言ったな。あいつ、化けるかもしれないな」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はいねむりとありますが?」
高木 「はい。いねむりです。」
面接官「・・・で、そのいねむりは私のグループにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
高木 「はい。いつでもどこでも眠れます。」
面接官「いや、いつでもどこでも眠れるって・・・。それは仕事中でも眠るってことですか?」
高木 「でも、立ったままでも眠れますよ。」
面接官「いや、立ったままとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
高木 「あと、ウクレレも得意です。ウクレレというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
高木 「あれあれ?怒らせていいんですかぁ?しますよ、いねむり。」
面接官「いいですよ。して下さい、いねむりを。それで満足したら帰って下さい。」
高木 「Zzz・・・」
面接官「もう熟睡かよ。帰れよ。」
高木 「Zzz・・・」
面接官「おい・・・。」
高木 「Zzz・・・」
面接官「とっとと起きて帰れよ。」
高木 「Zzz・・・」
面接官「だめだこりゃ。」
この男は何故か採用された。
面接官 「特技はデットボールとありますが?」
キンケード 「はい。デットボールです。」
面接官 「デットボールとは何のことですか?」
キンケード 「死球です。」
面接官 「え、死球?」
キンケード 「はい。死球です。バットに当てなくても塁に出れます。」
面接官 「・・・で、そのデットボールは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キンケード 「はい。敵がピッチャーがパーフェクトペースでも塁に出れます。」
面接官 「いや、当社にはパーフェクトペースで投げてくるような輩はいません。それに技とボールに当たるのはルール違反ですよね。」
キンケード 「でも、山本昌からでも塁に出れますよ。」
面接官 「いや、塁にでるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キンケード 「バットに当てなくても塁に出れるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに塁って何ですか。だいたい・・・」
キンケード 「1塁です。ファーストとも書きます。塁というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
キンケード 「あれあれ?怒らせていいんですか?当たりますよ。デットボール。」
面接官 「いいですよ。当たってください。デットボールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キンケード 「運がよかったな。今日は試合がないみたいだ。」
面接官 「帰れよ。」
>419
金森でもいける?
面接官「特技はモシャスとありますが?」
学生 「はい。モシャスです。」
面接官「モシャスとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。変身することができるんです。」
面接官「・・・で、そのモシャスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても五木ひろしに変身して攪乱させることができます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに五木ひろしじゃなくても問題ないですよね。」
学生 「でも、『よこはまたそがれ』だって歌えるんですよ。」
面接官「いや、よこはまとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「みんな本物かと思って慌てるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに『よこはまたそがれ』って何ですか。だいたい・・・」
学生 「五木ひろしのデビュー曲です。代表曲には『夜空』なんかもあります。『夜空』というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。モシャス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。モシャスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は喉の調子が良くないみたいだ。」
面接官「所詮ものまねじゃねーか。」
面接官「特技はイナオズンとありますが?」
学生 「いえ、イオナズンです。」
面接官「イズナオンとは何のことですか?」
学生 「イオナズンです。」
面接官「え、イズオナン?」
学生 「イオナズンです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオズナンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「イオナズンです。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。そのイッオナズンは犯罪じゃないんですか?」
学生 「イオナズンです。警察にも勝てます。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね、そのイナーオズンは・・・」
学生 「イオナズンです。敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイズォンナーて何ですか。だいたい・・・」
学生 「言ってませんよ。わざと間違えてるでしょう。イオナズンというのは・・・」
面接官「イノァーズーなんて聞いてません。帰って下さい。」
学生 「いいかげんにしてください?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。」
学生 「だからイナズオ・・・」
面接官「( ´,_ゝ`)プッ」
インタビュー職員--「特別の能力--Io?それはNAZUNであります--」
?――学生「はいIo――それはNAZUNです」
インタビュー職員「――Io――どのものがNAZUNですか。」
それがそうである学生「マジック。」
――インタビュー職員「――得ること--マジック?」
学生「はい。それはマジックです。大規模な損害はすべての敵に与えられます」
インタビュー職員「...Io--NAZUNである、それ、考え、それはそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合」
?学生「はい。敵が攻撃しても、それは保護することができます。」
攻撃する""インタビュー職員仲間は不愉快および私たちの会社にいません。犯罪はそれで人々に傷を与えます」
学生「さらに警察を勝ち取ることができます。」
――インタビュー職員――「不愉快およびその問題、どの勝利、それは溶かされるだろう、そして言うために――ない、しかし――現われること――気難しい...」
学生「――敵はみな100以上を与えられます」
――インタビュー職員「――策略をしないでください、それらはその100って何ですか。一般にそれがそうである...」
学生「100の打撃ポイント。それはさらにHPとして書かれています。もの「...」ヒット・ポイントと呼ばれる
インタビュー職員「それは聞かず、早成になりません。返ってください」
学生「――それ--それ--私は背いてもよいですか。それは使用します。Io--NAZUN、確かに」
インタビュー職員「]。使用してください。Io--NAZUN、もし満たされれば、そのとき、返ってください。」
学生「それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます」
インタビュー職員「よ((それは返ることができます))」
425 :
割れ目:04/05/01 17:22 ID:yYY01nOf
インタビュー人員--「――特別の能力--Io?――それは誰のものですか、NAZUN(")
学生「はい?――学生「――それはそうです(Io)それはNAZUNです――"
インタビュー人員「――Io(そのものはNAZUNである)"それ--したがって――現われること(ある学生「マジック」)
インタビュー人員「――得ること--マジック?」それはマジックです。大規模損害はすべての敵に与えられます。」
インタビュー人員"...それ、Ioである考え――NAZUN、そしてそれ、である"、その後、それで働くことが正しい場合、どんな特長、また私たちの会社。
はい["/?学生]。敵が攻撃しても、それは保護することができます。
「攻撃する""インタビュー人員友達は不愉快なことの会社および私たちでいません。犯罪--、その後、割れ目は植民するために与えられます――"
学生「――警察は獲得することができます、一層"――――
インタビュー人員――――――「――不愉快、そしてその問題を溶かすために、どの勝利、そしてそれ、そしてそれらは言うために――――――何もありません――しかしながら、――――現われること――――――――"
学生「――――――敵はみな100以上を与えることができます――"
――――インタビュー人員「――――――技巧を実行しないでください――一般にそれである、そのようである...
学生「100風ポイント。」それは、HPとしてさらに書かれています。
ものと呼ばれるインタビュー人員""...打撃ポイント「それはそれを聞かず、早成になりません。返ってください。」
学生"[――私が違反する5月?]――それ――それ、それはそれを使用します。確かなIo--NAZUN"
インタビュー人員「]。それを使用してください。Io-- NAZUN、それの推測は満たされます、そのとき返ってください"
学生「――それはMPが今日不適当に見えて幸運でした。」
インタビュー人員""(それは返ることができます)
面接官「特技は阿修羅とありますが?」
学生 「阿修羅・・・」
面接官「阿修羅とは何のことですか?」
学生 「阿修羅とは、仏教においては天龍八部衆の一部として仏法を守護し・・・」
面接官「え仏教?」
学生 「バラモンにおいては梵天帝釈天と戦い正法を滅ぼそうとする悪神と伝えられる」
面接官「・・・で、その阿修羅は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「・・・」
面接官「いや、そこで黙られてもこまります。それに人にここで神・仏の話をされても意味ないですよね。」
学生 「阿修羅とは、仏教において・・・」
面接官「いや、それはさっき聞きました。」
学生 「正法が滅びる・・・」
面接官「ふざけないでください。それに正法って何ですか。だいたい・・・」
学生 「阿修羅が正法を滅ぼそうとする戦いの場、すなわち修羅場」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「ここを修羅場とするか・・・」
面接官「いいですよ。もう修羅場ですから、この職場。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「徹夜何日目?」
面接官「もう三日目・・・」
学生 「帰ります」
450 名前: NAME OVER [sage] 投稿日: 04/05/03 19:45 ID:???
/⌒⌒~~┐ .,.,.
/||.||⌒⌒| || ._((ミ ))_
||. ||| T イ|| || ・・・特技はついてくとありますが? _.,ィ===ゝ,,.
/||| ||ヽ___/| ||~\ (川))(~ ~)(( 川) ̄ヽ
| |||⊆」|L⊇|| || || .'"| i イ |∩' ∩ ||
|| |{;;;;;;‡;;;;; }||. .|| はい。ついてくです。 || ,\__"ノ,´⌒ヽ ||
|| リ;;;;;‡;;;;;/ ̄ ̄/ ̄~~/ ..|| 人l〜人..・.ノノ'~"''ヽ.
||.(__につ;/______/______/ ________ ,/ / || ヽ'"~''ヽ .ヽ.Oミ
..:||  ̄ ̄⌒ヾ|.~「~|~~ ̄⌒ヾ,  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ /⌒ ̄≪_./⌒ ̄ ̄ ̄ヾ'゙__,J::..
....:::::|| . ||/_~||V_ .|| || .|| || ;'"'(_.|| . ||:::::::::::....
....::::::::||_____||__)L___),,__||.,.,.,.,._||___||_.,.,.,.,.||___,.,.:;,.,.,.,.,||_____||:::::::::::::::....
451 名前: NAME OVER [sage] 投稿日: 04/05/03 19:46 ID:???
ロアーヌ候 「ついてくとは何のことですか?」
家出娘 「パーティーへの強制加入です。」
ロアーヌ候 「え、強制加入?」
ミルフィーユ 「はい。強制加入です。プレイヤーのパーティー構成に大ダメージを与えます。」
ロアーヌ候 「・・・で、そのついてくは当パーティーにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
シャーベット「はい。詩人が襲って来ても守れます。」
ロアーヌ候 「いや、当パーティーはすでに詩人を謀殺しました。それに確認選択肢なしで強制加入するのは迷惑ですよね。」
タルト 「でも、3回つかまえなければパーティーに加わりませんよ。」
ロアーヌ候 「いや、つかまえるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
スフレ 「物理防御2、魔法防御2のくまちゃんも持っているんですよ。」
ミカエル候 「ふざけないでください。それにくまちゃんって何ですか。だいたい・・・」
キャンディー「冷気○の耐性を持つ防具です。くまのぬいぐるみとも書きます。くまのぬいぐるみというのは・・・」
ミカエル様 「聞いてません。帰って下さい。」
クレープ&ババロア&エクレア 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ついてく。」
お兄様 「いいですよ。使って下さい。ついてくとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
タチアナ 「運がよかったな。今日もミカエルキライ!!」
ミカエル 「あわれな娘だ。」
いちいち名前変わってるとこにワロタ
430 :
プライバシー保護のため一部音声を変更しております:04/05/06 18:03 ID:ljtd+r1s
面接官「特技は███████とありますが?」
学生 「はい。███████です。」
面接官「███████とは何のことですか?」
学生 「███です。」
面接官「え、███?」
学生 「はい。███です。敵全員に██████を与えます。」
面接官「・・・で、その███████は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。██が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には███████ような██はいません。それに人に危害を████のは███ですよね。」
学生 「でも、███にも██████。」
面接官「いや、███とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「████に██████与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに███って何ですか。だいたい・・・」
学生 「████████████です。██とも書きます。█████████というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。███████。」
面接官「いいですよ。使って下さい。███████とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
431 :
プライバシー保護のため一部音声を変更しております:04/05/06 18:04 ID:ljtd+r1s
学生 「運がよかったな。今日は██が足りないみたいだ。」
面接官「███████は████。」
学生 「だから、████████の████なんです。」
面接官「███?でも、████は████と言ったでしょう。」
学生 「█████には█████████████ですよ。█████████████です。」
面接官「██████ですか・・・。分かりました。採用です。」
学生 「ありがとうございます!███████を生かせるよう、頑張ります。」
面接官「じゃあ明日から███████████をするのでこの部屋へ来てください。」
こうして、学生は███████のおかげで無事採用された。
・・・この部屋で明日何が起こるかはご想像にお任せします・・・。
432 :
みっちー:04/05/06 19:28 ID:1Uio7EYD
なんなの????シリタイ!!!!!!
激しくワラタ
>>434 リンクで見ると、大変なことになってるなw
面接官「特技はイナリズシとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イナリズシとは○んたまのことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイナリズシは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイナリズシって何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イナリズシとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「???」
面接官「特技はズンとありますが?」
学生 「はい。ズンです。」
面接官「ズンとは何のことですか?」
学生 「ズンです。」
面接官「え、ズン?」
学生 「はい。ズンです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ズンッ!」
面接官「何だ、伊東四郎かよ。」
アニ板ケロロスレより転載
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/anime/1083262221/l50 面接官「特技は地球侵略とありますが?」
ケロロ 「はい。地球侵略であります!」
面接官「地球侵略とはどういうことですか?」
ケロロ 「戦争であります。」
面接官「え、戦争?」
ケロロ 「はい。戦争であります。異星人を配下に置くのであります。」
面接官「・・・で、その地球侵略は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ケロロ 「はい。ケロン星以外の敵が襲って来ても守れるであります。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような異星人はいません。それに、たとえ異星人でも人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ケロロ 「でも、連邦にも勝てるでありますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ケロロ 「敵に対してはこのケロボール使うんでありますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにそのケロボールって何ですか。だいたい・・・」
ケロロ 「秘密兵器であります。必殺武器ともいうであります。このケロボールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ケロロ 「あれあれ?怒らせていいんでありますか?使っちゃうでありますよ。ケロボール。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ケロボールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ケロロ 「運がよかったな。今日はペコポン人に貸してしまったであります。」
面接官「帰れよ。」
440 :
水先案名無い人:04/05/08 15:45 ID:gdy1QgLy
面接官「特技はインターネットとありますが?」
先輩 「はい。インターネットです。」
面接官「パソコンを使ってどのようなことが出来ますか?」
先輩 「2ちゃんねるです。」
面接官「え、2ちゃんねる?」
先輩 「はい。2ちゃんねるです。2ちゃんねるでチョソを追い出す愛国活動が出来ます。」
面接官「・・・で、その2ちゃんねるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
先輩 「はい。チョソや反日サヨクの陰謀をうち砕けます」
面接官「その、チョソや反日サヨクとは何ですか?そもそも我が社は海外、特に中国や東南アジアとも
積極的に取引を行っています。様々な外国の人とも会いますよ」
先輩 「でも、韓国には例の国の法則というのがあって、あの国に関わると会社は倒産します」
面接官「だから韓国とかそういう話じゃなくて・・・、そもそも例の国の法則って何ですか」
先輩 「だから、悪辣なチョソやチャソや反日勢力、朝日を中心とするマスゴミの陰謀を私は
インターネットを使って見破れます」
面接官「ふざけないでください。それに反日陰謀って何ですか、だいたい・・・」
先輩 「反日陰謀というのはチョソやチャソをアメリカが操って日本を滅ぼそうとしていることです。
その走狗が反日サヨクマスゴミと、暴力団です」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
先輩 「あれあれ?怒らせていいんですか?発動しますよ。例の国の法則」
面接官「いいですよ。使って下さい。例の国の法則とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
先輩 「運が良かったな。ボクはれっきとした日本人で、愛国者だ」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにイオナズンは魔法じゃなくて呪文ですよね。」
学生 「でも、似てますよ。」
面接官「いや、似てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。正しくは130前後です。」
学生 「だいたいそれくらいです。それでぼくの特技でありまして・・・」
面接官「特技じゃ無く呪文です。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それでMP15以上なかったら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「祈りの指輪がここにありますので。」
学生 「帰るよ。」
面接官 「特技はあぼーんとありますが?」
学生 「はい。あぼーんです。」
面接官 「あぼーんとは何のことですか?」
学生 「削除です。」
面接官 「え、削除?」
学生 「はい。削除です。住人全員に大きな衝撃を与えます。」
面接官 「・・・で、そのあぼーんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。荒らされても削除できます。」
面接官 「いや、当社に荒らすような輩はいません。それに人を削除するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ひろゆきにも勝てますよ。」
面接官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「荒らし全員にアク禁を与えるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それにアク禁って何ですか。だいたい・・・」
学生 「アクセス禁止です。アクセス禁止というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。あぼーん。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。あぼーんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
あぼーん あぼーん
あぼーん あぼーん
t
444 :
水先案名無い人:04/05/09 21:23 ID:2ubdhTKI
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それにイオナズンは魔法じゃなくて呪文ですよね。」
学生 「でも、似てますよ。」
面接官「いや、似てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。正しくは130前後です。」
学生 「だいたいそれくらいです。それでぼくの特技でありまして・・・」
面接官「特技じゃ無く呪文です。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それでMP15以上なかったら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「祈りの指輪がここにありますので。」
学生 「それ以前に最大MPが。」
面接官「帰れよ。」
445 :
水先案名無い人:04/05/09 22:08 ID:jzGlfEk/
インタビュー職員」(そこに、である「SURE立てを備えた特別の能力)?――
SURE立てであるどのものを漏らすこと(「それがそうであるはい、SURE立て"
インタビュー職員")"――漏れること――「――それは新しいSUREを立てて
います"――インタビュ?[職員「――得ること--新しいSURE?」――漏れるこ
と--「はい。それは新しいSUREです。通常、950をとった人は立っています。
それがそうである""インタビュー職員新しいSUREはそれですか、考え、それ
はそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合?「それは漏れます
。はい["]。新しいNETAが作られる場合、それは書き込むことができます。"
"インタビュー職員不愉快およびガイドラインは新しい仕事を発表する場所で
はありません。それへの新しいSURE立てるおよび他のSURE dat-落下、また
それをそれにする"(漏れること)正面のSUREは、ほとんど500KBに既にセット
されます、そして"さらにしてもよい、dat-落下、今にも、また、それはそれ
を実行するかもしれません。"――インタビュー職員――「溶かされた500KB
だろう不愉快およびその問題、また言うこと--ない、しかし――現われるこ
と--気難しい"――漏れること――さらに、それはそれを始めました「SUREは
、0.5年埋められました?v?――インタビュー職員「――策略がそれであると
遊ばないでください、その500KBって何?一般に..."(漏れること)それはそう
です「500 Kバイト。それは1つの糸のキャパシティー限界です。2ch(es)「.
..」インタビュー職員「それは聞かず、早成になりません。返ってください"
――漏れること――「――それ--それ--私は背いてもよいですか。それは立
っています。新しいSURE。確かに["/"インタビュー職員]。立ってください。
新しいSURE。次に、もし満たされれば、返ってください。「それは漏れます
。「もし不愉快および新しいSUREを立てることができれば、それは言いませ
ん。それは返ります。""インタビュー職員Part4はさらに非常によくあります
。"
面接官「特技は再翻訳とありますが?」
学生 「はい。再翻訳です。」
面接官「再翻訳とは何のことですか?」
学生 「日本語の文章を一度英文にし、再度日本語の文章に戻します。」
面接官「え、英文にし、再度日本語に?」
学生 「はい。英文にし、再度日本語に翻訳します。翻訳エンジンの性能を計ることができます。」
面接官「・・・で、その再翻訳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。国語力の無いヤツが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社に国語力の無いような輩はいません。それに、再翻訳する必要性がありませんよね。」
学生 「でも、なかなか面白いですよ。」
面接官「いや、面白いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「敵はみな、100"以上与えられます。
面接官「ふざけないでください。それに100"以上って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100"以上です。 原文は「敵全員に100以上与えるんですよ。」です。この文章は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。再翻訳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。再翻訳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます。"
面接官「帰れよ。」
明日面接だってのにナニやってんだ俺orz
dヌラ「特技はイオナズンとありますが?」
プチマージ「はい。イオナズンです。」
dヌラ「帰れよ」
面接官「特技は面接とありますが?」
>>446「はい。面接です。」
面接官「面接とは何のことですか?」
>>446「就職です。」
面接官「え、就職?」
>>446「はい。就職です。たるんだ日常から抜け出す事ができます。」
面接官「・・・で、その就職は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>>446「はい。第一印象を大切にできます。」
面接官「いや、当社には最初のイメージだけで決め付ける輩はいません。それにキャラ作るのも騙しですよね。」
>>446「でも、ちょっとしたイケメンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>>446「面接官全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
>>446「100好感度です。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>>446「あれあれ?怒らせていいんですか?受けますよ。面接。」
面接官「いいですよ。受けて下さい。面接とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
>>446「運がよかったな。今日じゃなくて明日みたいだ。」
面接官「早く寝ろよ。」
がんばれよ。
449 :
水先案名無い人:04/05/10 00:17 ID:LsnmbgrD
/⌒ヽ、
/ \ すみませんでした・・・・!
/ \ 全部・・・・オレが悪かった・・・・!
. / ,.へ \ もうオンリエンなんて言いません・・・・・・!
/ / \ \
/ / U \ \ もうオンリエンしない・・・・・・・・
<.__/ _ V / , - 、 \ もう妻とオンリエンしたり・・・・・・・・
. ! // u / { r-、ヽ \ オンリエンにとったり
l // U\ \r-、ヽ \ しない・・・・・・・・・・・・
. l { | | // u v\.\,リ } \
| )! l∠-‐ / \ヽノ / きっと・・・・・・・・
ー-"ァ'' ~〜u' \ ヽ} ̄`~`''''ー─---/ きっと心を入れ替えますから
. / v v ,r'⌒ゝ、 ヽ /
r' U -、O ,ノヽ/ / 〉 ヽ u / オレを・・・・
. | v' ィ ,ノヽ/ ./>' l v / オンリエンを・・・・・・・・
l /∠、-ヘ/ ./>' l / 救ってください・・・・!
. レ' ` '´ />' U | U /
>' ,.ヘ u / / オンリエンにでも流すのは・・・・・・・・・・
O `ー-' l v /\ / 止めてください・・・・!
∧()() | / / 止めてください・・・・・・・・・・!
-=ニ ニ=- 「ニニ¬ `ー' 〈
/〉 |. | 〈ヽ | | | | Ο O o ヽ 止めて・・・・ お願い・・・・・・
〈/ . |/ ヽl Lニニニ.」 ヽ
450 :
水先案名無い人:04/05/10 00:29 ID:LsnmbgrD
面接官「特技はオンリエンとありますが」
漏れ 「はい。オンリエンです。」
面接官「オンリエンとは何のことですか?」
漏れ 「>>1のことですです。」
面接官「え、>>1?」
漏れ 「はい>>1です。>>1はネ申です。」
面接官「・・・で、その>>1は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。自作自演ができます。」
面接官「いや、ガイドラインはオンリエンを発表する場ではありません。それに>>1がかわいそうですよね。」
漏れ 「でも>>1は、自分のことを←ダサ(プって書いてたんですよ。」
面接官「いや、←ダサ(プとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「でも、726もかかったんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに726って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「726レスです。オンリエンのスレッドの容量限界です。オンリエンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オンリエン。」
面接官「いいですよ。立ててください。オンリエンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「てめえなんか大規模オンリエンでもやってろ!。」
>>1 「大規模オンリエン板←ダサ(プ よろしく。」
面接官「言いたい事はスエーデンとありますが?」
菅直人「はい。スエーデンです。」
面接官「スエーデンとは何のことですか?」
菅直人「では、少しお時間をいただいて説明を・・・。」
面接官「え、説明?」
菅直人「はい。スエーデンです。いいですか?スエーデンでは・・・。」
面接官「・・・で、そのスエーデンは説明責任において語る上で何のメリットがあるとお考えですか?」
菅直人「それを説明しようとしてるんじゃないですか。いいですか?スエーデンではですね・・・。」
面接官「いや、それを聞きたがるような国民はいません。それに責任問題を語るのとは違いますよね。」
菅直人「・・・ですから、何度もさっきからいおうとしてるじゃないですか。スエーデンでは・・・」
面接官「いや、スエーデンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
菅直人「最後まで説明させてくださいよ!スエーデンではですね・・・。」
面接官「ふざけないでください。それにスエーデンって何ですか。だいたい・・・」
菅直人「・・・いや、だから先ほどから説明してるとおりにですね・・・。どうして最後まで話させてくれないんですか!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
菅直人「まってください。私は説明責任を果たすために来てるんです!それをあなたが先ほどから話させてくれない・・・」
面接官「いいですよ。話して下さい。スエーデンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
菅直人「残念ながら説明するには時間が足りないみたいですね。」
面接官「帰れよ。」
んで、どうだったんだ?
履歴書
「こんばんわ面接初心者です。
今年新卒で記念に初めて面接を受けようと思っているのですが
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
今が旬のオススメ部署なんかに入れて欲しいです。
よろしくお願いいたします。」
面接官「・・・野太いちんぽをぶち込むとありますが?」
学生「す、すみません!3行目に他企業に使おうと思ってた文章が入ってしまいました
3行目だけ無視して読んでください 誤爆すみませんでした!m(_ _)m」
455 :
水先案名無い人:04/05/10 20:16 ID:O4Ik5fCv
>>453 死にますた
特技に「イオナズン」と書いておけば良かった
どんまい
朋也「名前は汐とありますが?」
渚 「はい。汐です。」
朋也「汐とはどう読むのですか?」
渚 「うしおです。」
朋也「え、うしお?」
渚 「はい。うしおです。男の子にも女の子にも使えます。」
朋也「・・・で、そのうしおはCLANNADにおいて何の萌えがあるとお考えですか?」
渚 「はい。牛っぽいです。」
朋也「いや、ユーザーには牛に萌えるような輩はいません。それに学校でいじめられそうですよね。」
渚 「でも、とってもかわいいんですよっ。」
朋也「いや、かわいいとかそういう問題じゃなくてですね…」
渚 「町の人全員に光を与えるんですよ。」
朋也「ふざけないでください。それにうしおって何ですか。だいたい…」
渚 「海の満ち干きです。潮とも書きます。しおちゃん。えへへ…」
朋也「聞いてません。帰って下さい。」
渚 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。だんご大家族。」
朋也「いいですよ。歌って下さい。だんご大家族とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
渚 「♪だんごっ、だんごっ…」
朋也「だんごっ♪」
面接官「特技はカラオケとありますが?」
女子高生「ξー+ょσ+つょっ`⊂マシ〃聞レヽτ〜ニ+ょレヽ+ニ〃±ぁма┐〃σ∋→⊃`⊂レヽっUょに┐〃勹□レヽった`⊂きレニ±ぁ」
面接官「ма┐〃とはなんのことですか?」
女子高生 「えー つーかマジでありえないんだけど マブだよマブ」
面接官「え、マブ?」
女子高生 「だからマブだって。ほらおな中とかでマブいんでしょあんたも」
面接官「・・・で、そのマブは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女子高生 「だってそっちの会社こみにゅけーしょん?がどーのこーのってかいてあんじゃん? これってこみにゅけーしょん?があるっていうんじゃね?」
面接官「いや、コミニュケーションではありません。それに昔からの友達と会社の同僚は違いますよね。」
女子高生 「はぁ?つーかマジウザイかキモくなきゃじょぶでしょ?あーでも結構キモイのいそー!ギャハハ」
面接官「いや、きもいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女子高生 「つーかここまで来るのに5000円もかかったんだから電車代ちょーだい」
面接官「ふざけないでください。それに1500円って何ですか。だいたい・・・」
女子高生 「5000円だよ!でんしゃとバスと飯代!あ、ちなみにメシ代は4000ね」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
女子高生 「はぁ?あんたマジキレるよ?何のためにここまできたと思ってんの?」
面接官「いいですよ。見せてください。キレるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
女子高生 「ピーロリー あ! もしもし〜ヨーコ? うんうん 今行く〜 じゃーね」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はジェットストリームアタックとありますが?」
学生 「はい。ジェットストリームアタックです。」
面接官「ジェットストリームアタックとは何のことですか?」
学生 「三位一体攻撃です。」
面接官「え、三位一体攻撃?」
学生 「はい。三位一体攻撃です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのジェットストリームアタックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。三機を一機に見せて敵を撃破します。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「木馬は我々にお任せを。」
面接官「ふざけないでください。それに木馬て何ですか。だいたい・・・」
学生 「ホワイトベースです。WBとも書きます。ホワイトベースというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ジェットストリームアタック。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ジェットストリームアタックとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「オルテガ、マッシュ、面接官にジェットストリームアタックをかけるぞ!」
面接官「こいつ、来るのか?! うわーっ!!」
学生 「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ!」
面接官「うわぁぁーーーっ!!」
学生 「ああっ、俺を踏み台にしたぁ?」
面接官M「こんなところでホワイト商事を傷つけられてたまるか!!
…発進、急げ!」
面接官A「…ミデア(運搬台車)?誰が乗ってるんだ!?」
学生G「…マッシュがやられた!?」
学生O「このぉぉーっ!!」
面接官M「うっ…うわぁぁ…あっ…」
面接官A「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
学生G「…マッシュ…オルテガ……たった一人の面接官に……!!」
面接官A「確かに…確かにマチルダさんが見えたんだ……確かに……」
いいかげんシャア板でやれば?
面接官「特技はイオナ・・・キミ、不合格」
学生「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 」
面接官「特技はモシャスとありますが?」
学生 「はい。モシャスです。」
面接官「モシャスとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。本物そっくりに変身する事が出来ます。」
面接官「・・・で、そのモシャスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。本人と偽って詐欺を働けます。」
面接官「いや、当社はそんな悪どい事は行っていません。それに詐欺は犯罪ですよね。」
学生 「でも、同僚も騙せますよ。」
面接官「いや、騙せるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「変身した相手の呪文も使うことが出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに呪文って何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔法使いの十八番です。今流行のイオナズンも使えます。イオナズンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。モシャス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。モシャスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「帰ります……」
面接官「次の方どうぞ。」
学生 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」
面接官「あなた、さっき面接したでしょ?」
学生 「ば、ばかもぉ〜ん!それがマネマネだ!追えぇ〜!」
面接官「特技はかがやくいきとありますが?」
学生 「はい。かがやくいきです。」
面接官「かがやくいきとは何のことですか?」
学生 「最強の息攻撃です。」
面接官「え、息攻撃?」
学生 「はい。息攻撃です。敵全体にMP0で大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その息攻撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。熟練度上げに使えます。」
面接官「いや、当社には熟練度を上げるような輩はいません。それに人がそんな息を吐くのは無理ですよね。」
学生 「でも、フーセンドラゴンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ハッサンはかがやくいきをはいた!」
面接官「ふざけないでください。それにハッサンて何ですか。だいたい・・・」
学生 「ハッサンです。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081949327/にもあります。におうだちというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。かがやくいき。」
面接官「いいですよ。使って下さい。かがやくいきとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「がくせいはかがやくいきをはいた!!」
面接官「めんせつかんをつつむおいかぜがかがやくいきをはねかえした!!がくせいに207のダメージ!!」
学生 「がくせいはしんでしまった!!」
面接官「甘いんだよ。」
客 「この店は5つ星がとありますが?」
店主「やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスへ。」
客 「バーボンハウスとは何のことですか?」
店主「このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
客 「え、テキーラ?」
店主「うん。テキーラだよ。どうしたんだい。」
客 「・・・で、そのテキーラのサービスはこの店がやっていくうえで何のメリットがあるのでしょうか?」
店主「うん。「また」なんだ。済まない。」
客 「いや、またとか言われても困ります。それに期待して入った人が落胆しますよね。」
店主「でも、この店の看板を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う。」
客 「いや、ときめきとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
店主「 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この店を立てたんだ。」
客 「ふざけないでください。それにまだ状況が把握できてないんですけど・・・」
店主「騙されたんだよ。こういいましょうか。この店が5つ星っていうのは真っ赤な嘘だよ・・・」
客 「もういいです。帰りますよ。」
店主 「何を言ってるんだい。君の家はここだろ。」
客 「なんで勝手に改装してるの!?」
面接官「自己アピールに無口とありますが?」
学生 「……。」
面接官「無口とはどういうことですか?」
学生 「………。」
面接官「え?」
学生 「………………。」
面接官「・・・で、その無口は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「…………。」
面接官「いや、当社にはこんな無口な輩はいりません。それに無口すぎですよね。」
学生 「……。」
面接官「いや、無口とかそういう問題じゃないですね・・・」
学生 「………………………。」
面接官「ふざけないでください。それに無口って何ですか。だいたい・・・」
学生 「。」
面接官「聞こえません。帰って下さい。」
学生 「!。」
面接官「いいですよ。買いましょう。そのケンカを。満足したら帰って下さい。」
学生 「???。」
面接官「もういいもういい、もうそんなに黙らなくていいよ。
時間もうないんだよ。次の人つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに黙るなって。
おい、もういいっていってんのに。採用するから喋れよ。ほら。
なんで黙るんだよ。黙らなくていいって。黙るなよ。
意味ねえよ、黙り過ぎだって。黙るなって。話せよほら。
おい、おい、なんでまだ黙るんだよ。すごいことなってるって。
何黙りだそれ。やめろって。わかるかって。
聞いてんのかよ黙るなって。なんで黙るの。やめろよ、やめろって。
誰が崩すだよその黙りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに耐えられないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、黙らないで。やめてって。黙らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、黙るのやめろ。黙るな。黙るな。
おまえ何してんだよ。黙るとか黙らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、黙り切れてないって。面接の意味ないって。
もう喋れよ。喋れよ。しゃーべーれーよ 」
学生 「………………………。………。…………………。…。
……。……………………。!。。。?。……。‥。。・。」
面接官「もういいだろ。なあ。もう黙れないだろ。
今はお前のことをほめてやりたいよ。むしろほめてやりたい。
最初のうちは俺もごちゃごちゃ言ったけどさ、謝るよ。ごめんな。
なんかな、すごいよ。こんだけ長い黙りってのも、初めて見たよ。
こんだけ黙られりゃ、幸せだよ。ああ、誇りに思うってくらいだ。
喋るとか喋らないじゃなくてな。面接とか自己アピールじゃなくて。
たぶんこれだけの光景を見てるのは今間違いなく俺とお前だけだ。
それに関しては素直に感動してるし、尊敬もする。お前、いい黙りだったよ。
こと黙りに関しては、おまえ以上の奴はいないんじゃないか。
だけどな、これは面接だから。
落とさなきゃいけないから。な。終わるぞ。もう、終わるぞ。
ないだろ、黙れないだろ。もう終わりなんだから、黙れないだろ。
残念かもしれないけどな。終わるぞ。
じゃあ、帰れy
なんだよ。なんかあんのか。放せ、終わるんだから。
横に振ったって何の意味かわかんねえよ。わかんないって。
採用できないだろ。喋らないんだから。なあ。黙れないだろ。
おい待て、なんでそっち行くの。待てって。行ってどうすんだ。
終わるよ。終わっちゃうよ。帰れよ。
なんか言えよ、おい、何してんだよ。待てって、なんでまた座るんだって。
いまさら座ってどうすんだよ。やめろ、座るな。座るなって。
もうほら、終わってんだから。座ってもしょうがねえんだから。
俺帰って寝たいんだから。おい。おいよ。
やめろ、座るな。座るな座るな。やめろって、座るなって。
おい、やめろよ。座るのやめろよ。やーめーろーよ。」
夜は、まだ終わらない。ただ、更けいくばかりだ。
470 :
水先案名無い人:04/05/12 20:55 ID:8E29H3vu
面接官「特技はぱふぱふとありますが?」
学生 「はい。ぱふぱふです。」
面接官「ぱふぱふとは何のことですか?」
学生 「特技です。」
面接官「え、特技?」
学生 「はい。特技です。敵一体を気持ち良くします。」
面接官「・・・そのぱふぱふは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。それにあなたを格好良くできます。」
面接官「いや、私には格好良さでかなう者はいません。それに格好良過ぎるのは罪ですよね。」
学生 「帰れよ。」
471 :
コピペ1:04/05/14 00:49 ID:eXU2LCKJ
911 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/05/13 10:39 ID:2SsuYxtO
>>910 お前、エロゲマの妄想力を舐めてる。
笑顔の立ちCG一枚あれば、
弱みを握り輪姦し、回しまわしまわし、地下室で奴隷として
特別に調教し、日々奉仕させ、飽きたら公衆トイレに開脚状態で縛りつけて性欲のはけ口として一般公開、
精神が壊れ切って目の焦点が完全にトンだ状態で性器からは常に精液が爛れ落ち体中精液にまみれ略
であれ、
隣に済んでて、部屋も向かい合ってるから子供の頃からお互いの部屋の窓越しに
色々話したりする密接な仲の自分とその少女。中学半ば、段々色恋に興味を持ち出すお年頃。
二人はどちらが告白する訳でもなく、親友以上恋人未満の関係を続けるが、その関係を崩し
動く事を決意、紆余曲折あり面倒だから略
だろうが、なんでも妄想して、自分に都合よくエロゲ1本分のシナリオ捻り出すぐらい、
エロゲマなら標準レベルとして要求される妄想力でしょや。(あくまで妄想するだけで、出力は別問題だが)
そんな中、魔女にはあんだけのネタが落ちてるわけで、そりゃ3Pくらい妄想するつの。
第一分身を作り3Pなんて、魔法生物を召喚するも反攻され触手エロとかと同じくらい
魔法使いエロゲの定番なんだから妄想力に比較的欠けたエロゲマでも可能。
472 :
コピペ2:04/05/14 00:50 ID:eXU2LCKJ
926 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/05/14 00:34 ID:9VSda7ql
面接官「長所ははエロゲマの妄想力とありますが?」
>>911 「はい。妄想です。」
面接官「妄想とは何のことですか?」
>>911 「お前、エロゲマの妄想力を舐めてる。」
面接官「え?」
>>911 「なんでも妄想して、自分に都合よくエロゲ1本分のシナリオ捻り出すぐらい余裕です。」
面接官「・・・で、その妄想力は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>>911 「弱みを握り輪姦し、回しまわしまわし、地下室で奴隷として扱います。」
面接官「いや、あなたの妄想シナリオの内容は聞いてません。それに女性を強姦するのは犯罪ですよね。」
>>911 「でも、飽きたら公衆トイレに開脚状態で縛りつけて性欲のはけ口として一般公開できますよ。」
面接官「いや、一般公開とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>>911 「親友以上恋人未満の関係を続けられるシナリオも妄想できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。そういうのは脳内だけにしてください。だいたい・・・」
>>911 「このぐらいエロゲマなら標準レベルとして要求される妄想力でしょや。で、自慰行為というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>>911 「あれあれ?怒らせていいんですか?しちゃいますよ。エロゲマの妄想。」
面接官「いいですよ。して下さい。エロゲマの妄想とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
>>911 「運がよかったな。今日は精液が出ないみたいだ。」
面接官「エビオス飲めよ。」 >926
面接官「特技は大部屋場所がえとありますが?」
学生 「はい。大部屋場所がえです。」
面接官「大部屋場所がえとは何のことですか?」
学生 「基本です。」
面接官「え、基本?」
学生 「はい。基本です。店の人をどかして次のフロアへ進めます。」
面接官「・・・で、その大部屋場所がえは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵に襲われずに泥棒できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人の物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、盗賊番にも逢わないで済みますよ。」
面接官「いや、逢わないそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「普通に戦えば100以上受けるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。大部屋場所がえ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。大部屋場所がえとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。間違えて大部屋の巻物を投げてしまったみたいだ。」
面接官「おおきに!」
裁判官「特技は解析とありますが?」
府警 「はい。解析です。」
裁判官「解析とは何のことですか?」
府警 「winnyを解析をすることです。」
裁判官「え、解析?」
府警 「はい。解析です。通常はキャッシュを解析します。」
裁判官「・・・で、その解析は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
府警 「はい。winnyユーザーを脅すことが出来ます。」
裁判官「いや、ny厨そんなのに屈しません。それにあなた方も使ってましたよね?」
府警 「でも、マスコミを味方につけますよ。」
裁判官「いや、マスコミが味方とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
府警 「でも47氏も逮捕しましたよ?」
裁判官「ふざけないでください。47氏って何ですか。だいたい・・・」
府警 「winny作者です。本名は・・・」
裁判官「聞いてません。帰って下さい。」
府警 「あれあれ?怒らせていいんですか?解析しますよ。winny。」
裁判官「いいですよ。解析してください。winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
府警 「運がよかったな。クリックしても開かないみたいだ」
裁判官「帰れよ。」
>>474 >府警 「運がよかったな。クリックしても開かないみたいだ」
キンタマキター
> クリックしても開かない
あれ、アホだよなぁ・・・(;´Д`)
>>476 拡張子表示させてないと気付かないらしいからね。
表示させてない人結構いるみたいだし、いいんじゃないか?
自己責任だから正直どうでもいいけど
479 :
1/2:04/05/15 10:10 ID:ODjOIoRz
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。何が起こるかはわかりません。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れる可能性はあります。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに何が起こるかわからないというのは危険ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てる可能性はありますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「地震だって起こせますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに地震なんて起こしてどうするのですか。だいたい・・・」
学生 「みんな立てなくなります。地割れを起こして敵を落とすこともできます。
でもちゃんと経験値は貰えますよ。経験値というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パルプンテ!」
時間が ぎゃくもどりした
480 :
2/2:04/05/15 10:16 ID:ODjOIoRz
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。何が起こるかはわかりません。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れる可能性はあります。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。
. それに何が起こるかわからないというのは危険ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てる可能性はありますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「地震だって起こせますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに地震なんて起こしてどうするのですか。だいたい・・・」
学生 「みんな立てなくなります。地割れを起こして敵を落とすこともできます。
. でもちゃんと経験値は貰えますよ。経験値というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パルプンテ!」
パルプンテ パルプンテ パルプンテ・・・・ ガチャン!
どこかで なにかが こわれるような おとが した!
面接官「帰れよ。」
学生 「パルプンテ!」
面接官はメタルスライムになった!
面接官はにげだした。
面接官「特技は引きこもりとありますが?」
学生 「はい。引きこもりです。」
面接官「引きこもりとは何のことですか?」
学生 「自暴自棄です。」
面接官「え、自暴自棄?」
学生 「はい。自暴自棄です。人生に絶望して外に出ようともしません。」
面接官「・・・で、その引きこもりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。朝でも夜でも会社にいることが出来ます。」
面接官「いや、当社には一日中会社にいる必要はありません。それに会社に居座るのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、電話くらいは取りますよ。」
面接官「いや、電話を取るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「電話相手と話すときにはどもるかもしれませんが。」
面接官「ふざけないでください。それにどもるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「噛みながら話すことです。口下手とも書きます。噛むというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?行いますよ。引きこもり。」
面接官「いいですよ。行って下さい。引きこもりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日の人質はあんたのようだ。」
面接官「そっちかよ。」
警察官「要求は2000万円とありますが?」
引きこもり犯 「はい。2000万円です。」
警察官「2000万円とは何の代償ですか?」
引きこもり犯 「人質の命です。」
警察官「え、人質の命?」
引きこもり犯 「はい。人質の命です。2000万円で人質を解放します。」
人質「('A`)・・・」
警察官「・・・で、その2000万円は貴方が手に入れたあと何に使おうとお考えですか?」
引きこもり犯 「はい。まずはここから逃げるための車を買えます。」
警察官「いや、我々は貴方を簡単に逃がすつもりはありません。それに逃げるなら車を要求した方がいいですよね。」
引きこもり犯 「でも、2000万なら車以外にも遣えますよ。」
警察官「いや、車以外にも遣えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
引きこもり犯 「風俗に1000回は行けるんですよ。」
警察官「ふざけないでください。それに風俗って何ですか。だいたい・・・」
引きこもり犯 「風俗店です。ヘルスやソープとも言います。お店というのは・・・」
警察官「聞いてません。投降して下さい。」
引きこもり犯 「あれあれ?怒らせていいんですか?殺しますよ。人質。」
警察官「いいですよ。殺してください。人質とやらを。それで満足したら投降して下さい。」
人質「Σ('A`)」
引きこもり犯 「運がよかったな。今日は武器を持って来忘れたようだ。」
警察官「確保。」
面接官「特技はないとありますが?」
学生 「はい。ないです。」
面接官「ないとはどういうことですか?」
学生 「無能です。」
面接官「え、無能?」
学生 「はい。無能です。会社全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その無能さは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「いいえ。敵が襲って来ても守れません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも負けますよ。」
面接官「いや、負けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「会社に1000万以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1000万円の損害です。邪魔とも言えます。具体的には・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?でも何もできませんよ。無能だから。」
面接官「いいですよ。怒って下さい。気が済むまで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。政治家のパパに頼んで圧力をかけてもらおう。」
面接官「ごめんよ。」
面接官「特技はイオとありますが?」
学生 「はい。イオです。」
面接官「イオとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に小ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「イオで? たかだか20前後のダメージで? 敵が襲ってきても守れるって?」
学生 「……」
面接官「……」
面接官「特技はアンキモとありますが?」
やまおか 「はい。アンキモです。」
面接官「アンキモとは何のことですか?」
やまおか 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
やまおか 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのアンキモは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
やまおか 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
やまおか 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
やまおか 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
やまおか 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
やまおか 「あれあれ?怒らせていいんですか?警官に使いますよ。アンキモ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アンキモとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
警官「こら そこでなにをしている!」
やまおか 「アンキモ アンキモ アンキモ!」
警官「なにを わけのわからないことをいってる! ちょっと しょまで きてもらおうか!」
「やまおかは、けいさつにつかまってしまいました。 ざんねん! これでは めんせつどころではありませんね。」
>>486 ふざけないでください。それにそのベルダンディーみたいな名前は何ですか。だいたい・・・
>487
ガルダンディーです。空戦騎ともいいます。空戦騎とは・・・
聞いてません。帰ってください。
あれあれ?怒らせていいんですか?至近距離で使いますよ。イオ。
いいですよ。使って下さい。至近距離でイオとやらを。それで満足したら帰って下さい。
運が悪かったな。ヒュンケルが来たようだ
面接官「特技は妄想とありますが?」
漏れ 「はい。妄想です。」
面接官「妄想とは具体的にどういうことですか?」
漏れ 「脳内世界に入り込むことです。」
面接官「え、脳内?」
漏れ 「はい。脳内です。小さな世界がいっぱいあります。」
面接官「・・・で、その妄想は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。脳内世界を皆に教えます。」
面接官「いや、脳内世界の話は聞きたくありません。それに妄想してると仕事できませんよね?。」
漏れ 「でも、妄想は楽しいです、あんぱんっ。」
面接官「いや、楽しいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「今のはクラナドなりきり妄想です」
面接官「ふざけないでください。それにあんぱんって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「昼ごはんです。ウォーフ中尉、あとで作戦室に来てくれ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?スーパーレーザー撃ちますよ?。」
面接官「いいですよ。撃ってください。スーパーレーザーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「お前の父は私だ。」
面接官「もうくるな。」
面接官「特技はなかまをよぶとありますが?」
学生 「はい。なかまをよぶです。」
面接官「なかまをよぶとは・・・何のことですか?」
学生 「人脈です。」
面接官「え、人脈?」
学生 「はい。人脈です。期限直前の仕事においてかなりの効果を発揮します。」
面接官「・・・で、そのなかまをよぶは当社において働くうえで貴方にメリットがあるとお考えですか?」
学生 「・・・・・・・・・」
面接官「所詮人任せか、帰れよ」
学生 「・・・・! いや、この力があるため私一人を採用するだけで十人力でも百人力でも・・・」
面接官「・・・・・・・・・」
学生 「・・・・・・・・・」
面接官「採用です。」
学生 「ありがとうございます!」
面接官「給料は1人分しか払いませんよ。」
学生 「・・・・・・・・・」
495 :
○:04/05/18 19:01 ID:AbmIBwH3
面接官「特技は猫虐待とありますが?」
学生 「はい。猫虐待です。」
面接官「猫虐待とはどういうことですか?」
学生 「虐待です。」
面接官「え、虐待?」
学生 「はい。虐待です。猫と猫ヲタに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その虐待は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。猫が襲って来ても肛門に本わさびを浣腸できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような猫はいません。それに猫に危害を加えるのは基地外かDQNですよね。」
学生 「でも、母猫にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「猫に200℃以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに200℃って何ですか。だいたい・・・」
学生 「200℃の油で揚げます。足の感覚をなくします。具体的には・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。猫虐待。」
面接官「いいですよ。使って下さい。気が済むまで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナズン!!!!!!!!!!!」
面接官「ぐっ・・・!ないっ・・・!血がないっ・・・!ふき取られてしまったのか・・・それとも残った一枚に・・・」
面接官「うっ・・・! きたっ・・・!血痕・・・!奴隷っ・・・!」
カイジ「奴隷は二度刺すっ・・・!!!」
めんせつかんはかおをやかれてしまった!!!めんせつかんに260のダメージ!
めんせつかんはしっきゃくしてしまった!
(゚Д゚)ハァ?
>>485 ヒラメがシャッキリポンと舌の上で踊るわ!
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナズン!!」
面接官に 121のダメージ!
面接官「ほっほっほ、貴方がはじめてですよ、私をここまでコケにしたおバカさんは・・・」
面接官「ゆるさん、ゆるさんぞぉ!炎でなぶり殺しにしてくれる!」
面接官「メラゾーマ!!」
学生に 154のダメージ! 学生を 倒した!
面接官は Lv38にあがった!
HPが 6ポイントあがった!
警察に 連行された!
会社に リストラされた!
殺人罪で 逮捕された!
父親の犯罪で 一家は離散した!
面接官「特技はヒントの提供とありますが?」
学生 「プルェシデンテ! 今我々に、そのような余裕はありません」
面接官「余裕とは何のことですか?」
学生 「それを支払う余裕が国庫にはありませんぞ。」
面接官「え、国庫?」
学生 「プルェシデンテ! 今や国庫は空となり、日々負債が増えていくばかりです」
面接官「・・・で、そのヒントの提供は当島において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「プレシデンテ、来年の選挙の実施を求める声が出始めているようですな。」
面接官「いや、当島では他に立候補しようとする輩はいません。それに住民たちは今の政治に満足しているはずですよね。」
学生 「プルェシデンテ! 住民は飢えております!食料を増やすのです。さ、急いで!」
面接官「いや、飢えているとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「プレシデンテ、あなたの敵は増えるばかりです!」
面接官「ふざけないでください。それに敵って何ですか。だいたい・・・」
学生 「島には無法者たちが横行していますぞ!警察を配置して、治安を回復させましょう。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「島は荒廃していくばかりです。環境の回復に向けて、何か・・・策を講じねばなりませんぞ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヒントの提供とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「あなたはこの忌々しい島での長年にわたる激務のせいで、とてもお疲れのようだ。
さ、お休みの間、この私が、資金の入ったバッグを持っていて差し上げましょう」
面接官「帰れよ。」
テンプレから逸れすぎた。スマソ
面接官「特技はさくらんぼとありますが?」
学生 「愛し合う二人幸せの空」
面接官「えっと・・・それは今大人気の大塚愛のさくらんぼですよね・・・では、他に特技は?」
学生 「共同作業 罰ゲーム」
面接官「共同作業が得意ですか。それは素晴らしい。では、その罰ゲームと言うのはどこで生かすのですか?」
学生 「だって多いんだもん!!」
面接官「生かす場面がそんなに多いんですか。では、具体的に?」
学生 「泣き泣きの1日や自転車の旅や書きあらわせれない」
面接官「お前さあ、いい加減にしろよ。それが全部さくらんぼの歌詞だってのは割れてんだ。これ以上ふざけたらなぶり殺すぞゴルァ」
学生 「そういや酷いこともされたし酷いことも言ったし」
面接官「いや、言ったのは私なんですがね・・・ちょっと昔の血が蘇って・・・」
学生 「やっぱ実感するね なんだか照れたりするね」
面接官「照れてませんし、酷いことを言ったりしたのは実感してますが・・・」
学生 「もし遠い未来を予想するのなら」
面接官「帰って下さい。予想しなくても良いです。他の方たちに私の素性がばれちゃいました。もう破滅です。」
学生 「ウーイェイウーウーイェイウー(愛し゛合う゛〜)」
面接官「・・・いいですよ。愛し合っててください。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「とーなりどおしあーなーたーと♪(゙゙ヽ ゚∀゚)')」
面接官「あーたしさくらんぼー♪('(゚∀゚ /゙゙) モウイッカイ!!(最初に戻る)」
〜あらすじ〜
ついに念願の面接に挑んだ学生。しかしイオナズンが特技でも
この会社には何のメリットもないどころか犯罪者呼ばわりされてしまう。
警察に100ヒットポイントもの大ダメージを与えると主張しても
聞いてないので帰れとあしらわれる。そのとき学生の怒りは頂点に!!
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。転職しちまったみたいだ。」
面接官「無職だからな。」
面接官「特技は全消しとありますが?」
学生 「はい。全消しです。」
面接官「全消しとは何のことですか?」
学生 「システムです。」
面接官「え、システム?」
学生 「はい。システムです。ぷよを全部消します。」
面接官「・・・で、その全消しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。太陽ぷよがボーナスで落ちてきます。」
面接官「いや、バランスを崩すようなシステムはいりません。それにこっちが追い詰められてると邪魔ですよね。」
学生 「でも、少ない連鎖でも一緒に消せば相殺しきれますよ。」
面接官「いや、相殺とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「大連鎖なら100以上じゃまぷよを降らせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100個のじゃまぷよです。絶望的状況とも書きます。絶望的状況というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。全消し。」
面接官「いいですよ。使って下さい。全消しとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。消す前に画面が埋まったようだ。」
面接官「ばたんきゅー。」
ぷよぷよ素人なんでこんなもんしかできないっす。
面接官「特技はぷよぷよとありますが?」
学生 「はい。ぷよぷよです。」
面接官「ぷよぷよとは何のことですか?」
学生 「パズルゲームです。」
面接官「え、パズルゲーム?」
学生 「はい。パズルゲームです。同色ぷよを4個以上集めて消し潰します。」
面接官「・・・で、そのぷよぷよは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ぷよが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなぷよはいません。それに弱いぷよ達をゲームで消してしまってはかわいそうですよね。」
学生 「でも、サタンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「全消しで100以上のおじゃまぷよを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100このじゃまぷよです。絶望的状況とも言います。100個のじゃまぷよは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ぷよぷよ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「えいっ」
面接官「やったなー」
しまった。イオナズンが残ってた・・・('A`)
507 :
○:04/05/20 19:31 ID:DFHgimqW
和露他↑
>>506 なんか分からんが
イオナズンの方が面白い。
面接官「特技は立てこもりとありますが?」
組員 「はい。立てこもりです。」
面接官「立てこもりとは何のことですか?」
組員 「篭城です。」
面接官「え、篭城?」
組員 「はい。篭城です。付近住民全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その立てこもりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
組員 「はい。神奈川県警が家宅捜索に来ても銃撃戦ができます。」
面接官「いや、当社に警察が捜索に来るようなことはありません。それに銃撃するのは犯罪ですよね。」
組員 「でも、栃木県警にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
組員 「警官全員に100発以上食らわすんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100発って何ですか。だいたい・・・」
組員 「鉛玉です。実弾とも言います。鉛玉というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
組員 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。立てこもり。」
面接官「いいですよ。やって下さい。立てこもりとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
組員 「運がよかったな。今日は実銃が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
ちょっと不謹慎でわ?
死人に口無しですぞ。
あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。砒素カレーネタ。
いいですよ。やって下さい。砒素カレーネタとやらを。それで満足したら逮捕されて下さい。
運が良かったな。今日は青酸カリしかないようだ。
面接官「通報しますた」
515 :
水先案名無い人:04/05/21 20:25 ID:M8aVS5+X
面接官「特技はメラゾーマとありますが?」
学生 「はい。メラゾーマです。」
面接官「メラゾーマとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラゾーマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵一体に190以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに190って何ですか。だいたい・・・」
学生 「190ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メラゾーマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラゾーマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は呪文を唱えた。光の壁が呪文をはね返す。学生に10のダメージ。学生は死んでしまった。
学生 「運がよかったな。今のはメラゾーマでは無い。メラだ。」
面接官「メラで死ぬなよ。」
面接官「特技はハッキングとありますが?」
学生 「はい。ハッキングです。」
面接官「ハッキングとは何のことですか?」
学生 「友達です。」
面接官「え、友達?」
学生 「はい。友達です。友達のハッカーに頼みます。」
面接官「・・・で、そのハッキングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。個人情報を探れます。」
面接官「いや、当社にはあなたを煽るような輩はいません。それに人に個人情報を探るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、もう解析はじめちゃってますよ。」
面接官「いや、解析とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「5の指に入るくらい凄腕ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに5って何ですか。だいたい・・・」
学生 「5の指です。5本の指とも書きます。指というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?解析しますよ。友達が。」
面接官「いいですよ。解析してさい。友達とやらが。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は荒されていないみたいだ。」
面接官「嘘だろ。」
禿げワラタ
>>515 生きてるじゃん!・・・あ まさか
試験管がわざわざ突っ込みたいだけでザオリクしたとか?
それとも学生は導かれし者(ry
千年に一度だけ咲くという「世界樹の花」の神秘の力を使えば、
たとえ導かれし者ではなくても、どんな相手だろうと生き返らせることができます。
「面接 イオナズン」でググってみたら997件もヒットした。
普通0だろ(w
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい?イオナズン??何ですかそれは?」
面接官「魔法です。」
学生「え、魔法?」
面接官 「はい。魔法です。敵全員に100以上ダメージを与えます。」
学生「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生「聞いてません。帰って下さい。」
面接官 「あれあれ?面接官怒らせていいんですか?不採用ですよ。あなた。」
学生「いいですよ。して下さい。不採用とやらに。それで満足したらまともな面接官つれて来て下さい。」
面接官 「運が悪かったな。今日は代わりがいないみたいだ。」
学生「帰るよ。」
522 :
リバーサイド ◆ZRDvQvQU7E :04/05/24 22:33 ID:sYd2aKKe
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イ・オ・ナ・ズンー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
面接官「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
>>522 つまらん。
…と思ったが、「1」にワラタ
524 :
水先案名無い人:04/05/26 23:24 ID:Gqe9tEjG
面接官「特技はヤバイとありますが?」
学生 「ヤバイ。特技ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 特技ヤバイ。 」
面接官「特技ヤバイとは何のことですか?」
学生 「まず無い。もう無いなんてもんじゃない。超無い。無いとかっても『あそびにん20人ぶんくらい?』とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ無能。スゲェ!」
面接官「え、無能?」
学生 「しかも就職活動してるらしい。ヤバイよ、就職活動だよ。 」
面接官「・・・で、その無能は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「無いね。けど俺はヤバイ。そんなの気にしない。就職活動しまくり。だって普通は無能とか就職活動しないじゃん。給料が減って、一年のときは月給30万だったのに、三年のときは年給で二万とか泣くっしょ。」
面接官「いや、当社は無能にそんな給料は出しません。それに無能をそんなに長く雇わないですよね。」
学生 「無能っていたけど、もしかしたら有能かもしんない。でも有能って事にすると『じゃあ、特技欄にヤバイって書く俺ってナニよ?』って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。」
面接官「いや、分かるとか分からないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あと超ギャグ寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。 」
面接官「ふざけないでください。それにギャグって何ですか。だいたい・・・」
学生 「それに脳内超何も無い。超脳無しとも書きます。それに出勤超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?言いますよ。ヤバイギャグ。」
面接官「いいですよ。言って下さい。ヤバイギャグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はネタがないみたいだ。とにかく貴様ら、俺のヤバさをもっと知るべきだと思います。 こんなヤバイ俺を卒業させた大学とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。」
面接官「お前が超がんばれよ。 」
ワラタ
野野野野野野野野 ∠
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γ ̄ヽ / / / / 人 / ヽ
、_ノ(二二V二) / / | \ / \_ ―― / |
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「特技はイオナズンとありますが?」
野野野野野野野野 ∠
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「はい。イオナズンです。」
野野野野野野野野 ∠
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「イオナズンとは何のことですか?」
野野野野野野野野 ∠
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「おちんちんのことだよ。」
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「当社はあなたのような人材を欲していました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
面接官「特技はスレ違いとありますが?」
学生 「はい。スレ違いです。」
面接官「スレ違いとは何のことですか?」
学生 「少々外れたことを書き込むことです。」
面接官「え、外れたこと?」
学生 「はい。外れたことです。スレ住民全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスレ違いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。厨房が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような厨房はいません。それにスレ違いな書き込みは厨房のやることですよね。」
学生 「でも、常連にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。スレ違い。」
面接官「いいですよ。やって下さい。スレ違いとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。基本テンプレ考えてればスレ違いとは言わないようだ。」
面接官「でもAAは迷惑だ。帰れよ。」
面接官はむしろ
「え?少々?」な気がするが
ドラえもんとのびたと言う発想は悪くないが、おちんちんは無いだろう・・・。
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「そうッスね」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法ッス。」
面接官「え、魔法?」
学生 「うぃ。魔法ッスよ。敵全員に大ダメージを与えるんッス。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「うぃ。敵が襲って来ても守れるんッスよ。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「てか、警察にも勝てるんッスよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんスよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントッス。HPとも書ッスよ。ヒットポイントというのはッスね・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれれれ?怒らせていいんスカ?使うッスよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「絶対・・・ なんとかする、言葉にすれば本当になる、そう・・・ 信じたかった。」
面接官「帰れよ」
T田か?
536 :
水先案名無い人:04/05/29 07:16 ID:HaDd9Tms
それにしてはらしさが伝わてこないぞ
別物ガッ
面接官「特技はゴッグとありますが?」
学生 「そうですね」
面接官「ゴッグとは何のことですか?」
学生 「MSです。」
面接官「え、?」
学生 「モビルスーツとも言います。」
面接官「・・・で、そのゴッグは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「すごく頑丈なのです。ガンダムのハイパーハンマーも効きません」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなガンダムはいません。」
学生 「自衛隊にも勝てるんッスよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「水の中でも大丈夫です」
面接官「ふざけないでください。それに当社では水中の業務はありません。もう帰って下さい。」
学生 「あれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゴッグ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ゴッグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
がくせいはゴッグになった。
ゴッグ「さすがはゴッグだ。面接でもなんともないぜ」
面接官「特技はうんちとありますが?」
学生 「はい、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」
面接官「採用です。」
↑激ワラタ
面接官がそういう趣味だったのだろう・・・・・・・・・・
掃除婦「誰片付けると思ってんだいっ」
面接官「片付けるのがアナタの仕事ですよね?」
掃除婦「はい。いいえ。自分の仕事は汚れを見つけ速やかに排除することであります。」
面接官「では、このぶちまけられたアガペーを排除したまえ」
掃除婦「はい。いいえ。自分の業務からは外れていると認識し貴様に押し付ける」
面接官「あれあれ?いいんですか?くびきりますよ?」
掃除婦「自分の穴もふけねぇ奴がほざくんじゃねぇ」
面接官「特技はイオナとありますが?」
学生 「はい。イオナです。」
面接官「イオナとは何のことですか?」
学生 「化粧品です。」
面接官「え、化粧品?」
学生 「はい。化粧品です。お肌のダメージをケアすることもできます」
面接官「・・・で、そのイオナは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。紫外線が来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはUVを気にするような輩はいません。それに冬には役に立ちませんよね?」
学生 「でも、暖房による乾燥にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「社員全員に有効成分を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに有効成分って何ですか。だいたい・・・」
学生 「天然イオンです。天然保湿因子とも書きます。天然保湿因子というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イオナ!」
面接官「私は 美しい。」
面接官「特技は召喚とありますが?」
学生 「はい。召喚です。」
面接官「召喚とは何のことですか?」
学生 「召喚獣を呼び出す事です。」
面接官「え、召喚獣?」
学生 「はい。召喚獣です。召喚獣を呼び出し敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その召喚は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。アルベドのヴァカが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなアルベドはいません。それにいくらアルベドでも無差別に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、シンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に99999与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに99999って何ですか。だいたい・・・」
学生 「99999ヒットポイントです。オーバーキルとも書きます。オーバーキルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。召喚。」
面接官「いいですよ。使って下さい。召喚とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。あと3回戦闘しないと復活してくれないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は十六連射とありますが?」
学生 「はい。十六連射です。」
面接官「十六連射とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。子供たちに夢を与えます。」
面接官「・・・で、その十六連射は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。コントローラーが壊れても買い替えます。」
面接官「いや、当社にはそのようなコントローラーはありません。それにメリットじゃないですよね。」
学生 「でも、週1で換えますよ。」
面接官「いや、換えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「事務費に10000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10000円です。¥とも書きます。円というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。十六連射。」
面接官「いいですよ。使って下さい。十六連射とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう十三連射が精一杯だ。」
面接官「年だな。」
545 :
水先案名無い人:04/05/30 21:16 ID:j2fQwG55
そうか。
547 :
水先案名無い人:04/05/30 21:52 ID:BKeMArv8
面接官「出身はガミラスとありますが?」
学生 「はい。ガミラスです。」
面接官「ガミラスとは何のことですか?」
学生 「大マゼラン星雲の太陽系サンザーの第一惑星です。」
面接官「え、大マゼラン・・・?」
学生 「はい。イスカンダルとは連星です。。」
面接官「・・・で、その黒い3連星が当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。放射能が撒かれても生きていられます。」
面接官「いや、当社に放射能を撒くような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、地球人は野菜のようにしなびていくんですよ。」
面接官「いや、しなびるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「デスラー砲も使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにデスラー砲って何ですか。だいたい・・・」
学生 「地球だけのものではないです。波動砲とも書きます。波動砲というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。デスラー砲。」
面接官「いいですよ。撃って下さい。デスラー砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は3段空母で来てしまったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は心のしずくとありますが?」
ラティオス 「はい。心のしずくです。」
面接官「心のしずくとは何のことですか?」
ラティオス 「秘宝です。」
面接官「え、秘宝?」
ラティオス 「はい。秘宝です。アルトマーレの運命を左右します。」
面接官「・・・で、その心のしずくは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ラティオス 「はい。悪い人が使うと消えます。」
面接官「いや、当社にそのような輩がいるかどうかなんてわかりません。それにメリットじゃありませんよね。」
ラティオス 「でも、津波にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ラティオス 「女怪盗にも狙われたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに女怪盗って何ですか。だいたい・・・」
ラティオス 「ザンナーとリオンです。美しいものなら何でも盗みます。ザンナーとリオンの使用ポケモンは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ラティオス 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せましょうか?心のしずく。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。心のしずくとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ラティオス 「運がよかったな。どうやら俺自身が心のしずくみたいだ。」
面接官「早く帰ってやれ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
549 :
水先案名無い人:04/05/30 22:20 ID:BuR9+GZA
ポケモン消防UZEEEEEEEEEE!!
面接官「特技はヤンマーニとありますが?」
学生「いえ、ボンバヘェです」
面接官「特技は空気とありますが?」
学生 「いいえ。からけです。」
面接官「からけとは何のことですか?」
学生 「周りのふいんきことです。」
面接官「え、ふいんき?」
学生 「はい。ふいんきです。何故か変換できません。」
面接官「・・・で、そのふいんきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレの流れを続ける事ができます。」
面接官「いや、当社にはスレの流れを無視するような輩はいません。それに空気読めてないのはあなたですよね。」
学生 「でも、からけとふいんきだってガイドラインにも書いてありましたよ。」
面接官「いや、ガイドラインとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「変換できないのはふいんきの方だけなんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにふいんきって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ふいんきです。何故か変換できません。変換というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?読みますよ。からけ。」
面接官「いいですよ。読んでください。からけとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ふいんき(←何故か変換できない)」
面接官「空気読めよ」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生「え、魔法?」
面接官 「はい。魔法です」
学生 「はい。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「大ダメージとは何のことですか?」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「100とは何のことですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。」
面接官「HPとは何のことですか?」
学生 「ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生「え、魔法?」
面接官2「え、魔ひょう?」
556 :
水先案名無い人:04/05/31 21:22 ID:q1/sLAX4
面接官「特技は思い出すとありますが?」
学生 「はい。思い出すです。」
面接官「思い出すとは何のことですか?」
学生 「特技です。」
面接官「え、特技?」
学生 「はい。特技です。人の話を瞬時に憶えます。」
面接官「・・・で、その思い出すのは当社において働くうえで役に立つということですね。」
学生 「はい。一度憶えたことは忘れません。」
面接官「それはすごい特技ですね、そんなに瞬時に憶えられる人はいません。それに憶えたことは忘れないんですよね。」
学生 「超記憶法にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一度に何十個以上覚えられるんですよ。」
面接官「ムキにならないでください。それにそんなにおぼえられるとは・・・」
学生 「あれあれ?いいんですか?使いますよ。思い出す。」
面接官「いいですよ。使って下さい。思い出すを。それであなたの能力を見せてさい。」
学生 *「うーわんわん!」
*「にゃーにゃー」
ジュディ「ねえ?わたしと結婚してくれる?」
ターニア「おにいちゃん、がんばってね。」
面接官「帰れよ。」
思い出すメモリーをにゃーだけで埋めたのは俺だけじゃないはずだ。
面接官「特技はWinnyとありますが?」
学生 「はい、Winnyです。」
面接官「Winnyとは何のことですか?」
学生 「ファイル共有のことです。」
面接官「え、共有?」
学生 「はい。共有です。P2Pと言って、音楽や、映画など色んなデータを取ることができます」
面接官「・・・で、そのWinnyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。警察の逮捕の情報や個人情報も取ることができます。」
面接官「いや、当社には逮捕されるような輩はいません。それに著作権侵害はりっぱな犯罪ですよね。」
学生 「でも、皆も使ってますよ。」
面接官「いや、皆が使ってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「学生の力強い味方なんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに味方って何ですか。だいたい・・・」
学生 「WinnyとMXです。P2Pでダウンロードすることです。ダウンロードしてるソフトは大概18禁・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?起動しますよ?Winny。」
面接官「いいですよ。起動ください。Winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ちんこを高速でしごくんだ!」
面接官「捕まれよ」
面接官「特技はサポシwwwwwwwwとありますが?」
学生 「はいwwっうぇwwサポシwwwwwwwwですwwww」
面接官「サポシwwwwwwwwとは何のことですか?」
学生 「ジョブですwwwwwwっうぇwww」
面接官「え、ジョブ?」
学生 「はいwwwジョブですwwww敵からwwうぇwwアイテムを盗みますwwwwwwwww」
面接官「・・・で、そのサポシwwwwwwwは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「うはwwwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwww!!111!!!!」
面接官「いや、当社にはみなぎってくるような輩はいりません。それに人の持ち物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「うはwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
面接官「いや、おkkkとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あ、ぽこたんインしたおwwwwwwwwwwうぇwwwうぇwwwwww」
面接官「ふざけないでください。それにぽこたんって何ですか。だいたい・・・」
学生 「うはwwwwwwwww伝w説wのwイン技wwwwwwwwwwTP0%wwwwwwwwwwwwwww」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「wwwwwっうぇwwwwww強すぎwwwwwwwww修w正wされるねwwwwwwwwwwww」
面接官「いいですよ。使って下さい。修正とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ごめwwwwwwwwwwwwwwwwミスwwwwwwwwwっうぇwwwっうぇwwwwwwっうぇwwwwwwwwww」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は『ないかしにるっけここる』とありますが?」
学生 「はい。そんな奴はないかしにるっけここる資格ないし。」
面接官「ないかしにるっけここるとは何のことですか?」
学生 「電波レスです。」
面接官「え、電波レス?」
学生 「はい。思うんだが、なんで
>>1にイオナズン見てもまともに敵にダメージ与えられない奴は、書いてあることと一体何でだろうな?そんな奴はないかしにるっけここる資格ないし。」
面接官「・・・で、その『ないかしにるっけここる』は当社において働くうえで・・・もういい、帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは魔法のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「やっぱり魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に・・。」
面接官「大ダメージを与えるんですね?・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても・・・」
面接官「守れるんですか?当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも・・・」
面接官「勝てると?勝つとかそういう問題じゃなくてね・・・」
学生 「敵全員に・・・」
面接官「100以上与えるんですか?ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントで・・・」
面接官「HPとも書いて、生命力ですか?聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?」
面接官「使うんですか?いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。結局MPが足りないんでしょう?」
学生 「運が悪かったな。今日はMPが一杯みたいだ。」
面接官「マホトーン。」
学生の呪文を封じた!
学生「帰ります。帰らせてください。」
面接官「帰ってよし!不採用!」
面接官「面を上げい」
学生 「ははぁー!」
面接官「そのほう、特技にいおなずんと在るが。かように相違ないか」
学生 「へぇ!魔法でごぜェます」
面接官「ほほぅ。まほうとな」
学生 「へぇ。魔法でごぜぇます。敵をあらかた片付けてご覧に入れやす」
面接官「しかし妙じゃのぅ。魔法とやらはとっくにの物ではないのか?」
学生 「な!なにをおっしゃるのやら。てまえにはとんと・・・」
面接官「やかましぃ!おうおうおう!てめぇがしらぁ切り通そうと。
あの夜咲いた夜桜を見忘れたとは言わせねぇぜ!」
学生 「き!金さん!」
面接官「おう、テメェは自分の障害になると罪もねぇ人間をその魔法とやらで
薙ぎ払い。挙句にそいつぁとっくにの物と来てる。
市中引き回しの上打ち首獄門並びにお家断絶。ひったてい!」
ハハッ
とっくにの物??
面接官「特技はイオナズンとありますがそれは魔法のことで、
敵全員大ダメージを与え、敵が襲って来ても守れるようですが、
当社には襲ってくるような輩はいません、それに人に危害を加えるのは犯罪ですよ。
警察にも勝てると言いますが、勝つとかそういう問題じゃありませんし、敵全員に100以上与えるとかふざけたこととか100って何なのか聞いてもいないのに
100ヒットポイントでHPとも書いて、生命力だとか言っても聞いてません。帰って欲しいのに、いきなり怒り出してイオナズン使いますよとか言いだすので
私が『いいですよ使ってくださいイオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。』と言っても結局MPが足りず。挙句「運が良かったな」などと捨て台詞を残すおまえは、
帰れよ。」
学生「今日はベホマズンです。MPも足ります」
面接官「いいですよ。使って下さい。べホマズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「ベ ホ マ ズ ン!・・・
うおおおおおおぉーー!回復したぁーー!!元気!元気!」
面接官「・・・・・(俺は100ヒットポイントくらい疲れるわ)」
面接官「なんと! 特技はイオナズンだと申すか?」
学生 「はい。」
面接官「して、そのイオナズンとは魔法のイオナズンか?」
学生 「はい。」
面接官「つまり、そなたは敵全員に大ダメージを与えることができるというわけじゃな?」
学生 「はい。」
面接官「わかったぞ! おぬしはそのイオナズンで敵が襲ってきても守れることがメリットだ。
と、こういうわけじゃな?」
学生 「はい。」
面接官「しかし、当社には襲ってくるような輩はおらん。それに人に危害を加えるのは犯罪じゃぞ」
学生 「はい。」
面接官「なに? 警察にも勝てると申すか? しかし、勝つとかそういう問題ではないとわしは思うのじゃが、
その方は、どう思うのじゃ?」
学生 「はい」
面接官「100ポイントも与えると? 寝言を言うでない!」
学生 「いいえ」
面接官「なに? 100とは100ヒットポイントのことであると? おぬし、このワシをなめておるのか!?」
学生 「はい」
面接官「がくせいよ・・・・なにゆえ、もがき。いきるのか
しぬゆくものこそうつくしい! さあ、いきたえるがよい!
わが うでの なかで!」
学生 「いいえ」
面接官「帰れよ。」
学生 「いいえ」
面接官「そんな・・・・・ひどい・・・・。
もういちど、たずねますね。
帰れよ。」
学生 「いいえ」
面接官「そんな・・・・・ひどい・・・・。
面接官「特技はイナリズシとありますが?」
学生 「はい。イナリズシです。」
面接官「イナリズシとは何のことですか?」
学生 「お寿司です。」
面接官「え、お寿司?」
学生 「はい。お寿司です。とってもおいしいですよ。」
面接官「・・・で、そのイナリズシは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。お腹がすいても食べれます。」
面接官「いや、当社にはお腹がすいた輩はいません。それに稲荷寿司だけじゃ物足りないですよね。」
学生 「でも、孤も好物ですよ。」
面接官「いや、好物とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「コンビニに100円以上で売ってるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100円くらいです。お手軽です。売ってないコンビニは・・・」
面接官「聞いてません。作って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。イナリズシ。」
面接官「いいですよ。作って下さい。イナリズシとやらを。それで完成したら食べさせて下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は股間のイナリズシしかないようだ。」
面接官「帰れよ。」
オチが読めた。残念!!
面接官「特技はニフラムとありますが?」
学生 「はい。ニフラムです。」
面接官「帰れよ。」
571 :
水先案名無い人:04/06/06 10:42 ID:3cZ1ipgN
572 :
水先案名無い人:04/06/06 11:30 ID:kdZgybks
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「この先の展開が読めているので帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「バシルーラ!次の方どうぞ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです」
ターン
面接官「次の方どうぞ」
面接官「特技はワロタとありますが?」
漏れ 「はい。ワロタです。」
面接官「ワロタとは何のことですか?」
漏れ 「ワロタ」
面接官「え?」
漏れ 「はい。ワロタしてみました。ちょっと嬉しいでしょ。」
面接官「・・・で、そのワロタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。文字では伝わりにくい感情を表現します。マターリさせますよ。」
面接官「いや、当社ではそうした感情表現は必要ありません。」
漏れ 「ショボーン」
面接官「いや、ショボーンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「ワラタ」
面接官「ふざけないでください。それにワラタって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「バリエーションです。微妙にニュアンスが違います。2chでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。もっと凄い半角カタカナ。」
面接官「いいですよ。やってください。もっと凄い半角カタカナとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「ヌルポ」
面接官「ガッ! 」
>575
ワロタ
バリエーションとかニュアンスとかは半角カタカナでなくていいのか
( ゚д゚)ポカーン
579 :
水先案名無い人:04/06/06 23:48 ID:Xj23wV9X
645 U-名無しさん sage 04/06/05 11:43 ID:u7PtjwkK
面接官「特技はオウンスローとありますが?」
南 「はい。オウンスローです。」
面接官「オウンスローとは何のことですか?」
南 「サッカーのテクニックです。」
面接官「え、テクニック?」
南 「はい。テクニックです。フィールド全体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのオウンスローは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
南 「はい。他サポが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩サポはいません。それに人にダメージを与えるのはいけない事ですよね。」
南 「でも、フーリガンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
南 「全員に爆笑を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに爆笑って何ですか。だいたい・・・」
南 「お笑いです。(wとも書きます。爆笑というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
南 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オウンスロー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。オウンスローとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
南 「運がよかったな。今日はスタメンから外れたようだ。」
面接官「月へ帰れよ。」
【神の手】SGGK 南雄太 4【を持つ男】
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1085324400/
面接官「特技はパペマペとありますが?」
漏れ 「はい。パペマペです。」
面接官「パペマペとは何のことですか?」
漏れ 「パペットマペットのです。」
面接官「え、新スレ?」
漏れ 「はい。新スレです。通常は950を取った人が立てます。」
面接官「・・・で、その新スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たなネタが出来たときに書き込めます。」
面接官「いや、ガイドラインは新作を発表する場ではありません。それに新スレ立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
漏れ 「でも、前スレは既に500KB間近になり、今にもdat落ちするかもしれません。」
面接官「いや、500KBとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「スレが埋まるのに半年もかかったんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「500キロバイトです。一つのスレッドの容量限界です。2chでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?立てますよ。新スレ。」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「Part4もよろしく。」
ショボーン
なんかもういいや。
>580-582
特技は・・・・
面接官「特技はパペマペとありますが?」
学生 「はい。パペマペです。」
面接官「パペマペとは何のことですか?」
学生 「パペットマペットです。」
面接官「え、パペットマペット?」
学生 「はい。パペットマペットです。お茶の間全員に大爆笑を与えます。」
面接官「・・・で、そのパペマペは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。カエルくんが襲って来て牛くんが食われます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなカエルくんはいません。それにネタ自体は二流ですよね。」
学生 「でも、他のキャラも使えますよ。」
面接官「いや、キャラとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「結局全員牛くんなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに後ろの覆面の人は何ですか。だいたい・・・」
学生 「背景です。気にしないで下さい。背景というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パペマペ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パペマペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ネタを始めないうちが華みたいだ。」
面接官「帰れよ。」
586 :
水先案名無い人:04/06/07 19:12 ID:yLbX+DVA
面接官「特技は2chとありますが?」
学生 「はい。2chです。」
面接官「この先の展開が読めているので帰れよ。」
面接官「特技は乳輪フリスビーとありますが?」
学生 「はい。乳輪フリスビーです。」
面接官「この先の展開が読めているので帰れよ。」
学生 「えっ?」
面接官「特技は体が柔らかいこととありますが?」
学生「いいえ。マックにて真顔でスマイルを注文することです。」
面接官「この先の展開が全く読めないので帰れよ。」
面接官「特技はジャック・ニコルソンとありますが?」
学生 「はい。ジャック・ニコルソンです。」
面接官「よし、採用。」
学生 「えっ?」
面接官「特技はMMORPGとありますが?」
学生 「はい。MMORPGです。」
面接官「MMORPGとは何のことですか?」
学生 「多人数参加型ロールプレイングゲームの事です」
面接官「え、多人数参加型ロールプレイングゲーム?」
学生 「はい。多人数参加型ロールプレイングゲームです。略してMMORPGです。」
面接官「・・・で、そのMMORPGは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。廃人になると他のプレイヤーから羨望の目で見られます。」
面接官「いや、当社では廃人を羨ましがる輩などいません。それに廃人になるとリアルを捨てなきゃいけませんよね?」
学生 「でも、リアルマネートレードでお金も稼げますよ?」
面接官「いや、リアルマネートレードとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一ヶ月数十万稼げますよ?」
面接官「ふざけないでください。それに数十万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「RMです。リアルマネーとも言います。リアルマネーと言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ、MMORPG。」
面接官「いいですよ。やってください。MMORPGとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな、今日は鯖のメンテでログインできない様だ」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はI can fly! とありますが?」
学生 「はい。I can fly! です。」
面接官「I can fly! とは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。マスコミ全体に大混乱を与えます。」
面接官「・・・で、そのI can fly! は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。マスコミが狙って来ても守れます。それに、うれしすぎて蹴りいれちゃいました」
面接官「いや、当社には狙ってくるようなマスコミはいません。それにカメラマンに暴力を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、クソテキトーなそういうマスコミにまでピースだコノヤロウ!」
面接官「いや、ピースな愛のバイブスでポジティブな感じとか、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に93以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに93って何ですか。だいたい・・・」
学生 「隠語です。クサとも書きます。93というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?大麻油で車が走ることをご存知ですか?使いますよ。I can fly! 」
面接官「いいですよ。使って下さい。I can fly! とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はフェンスに助けられたみたいだ。」
面接官「マジかよ。」
面接官「ヌルポ
学生 「ガッ 」
面接官「0.3秒か。遅すぎだ。帰れよ。」
」
という面接官のセリフに続けて、学生の反応を30文字程度で書け。
595 :
水先案名無い人:04/06/08 20:25 ID:rLppJUZm
面接官「特技はぐもとありますが?」
学生 「はい。ぐもです。」
面接官「ぐもとは人身のことですか?」
(中略)
学生 「あれあれ?ぐもで電車が遅れることをご存知ですか?やりますよ。ぐも」
面接官「いいですよ。やって下さい。ぐもとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
飛び込んだ学生がグモる音
ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
面接官「逝ったよ。」
>>592 学生 「あなたの0.3秒と世間一般の0.3秒では見解の違いがありますからね。 」
597 :
水先案名無い人:04/06/08 23:34 ID:oIeiRSlu
ぬるぽ
598 :
水先案名無い人:04/06/08 23:42 ID:iX6S9d7n
ゴッ
「特技はサイドとありますが?」
「はい。サイドです。」
「サイドとは何のことですか?」
「ドリフトです。」
「え、ドリフト?」
「はい。ドリフトです。サポート会員に感動を与えます。」
「・・・で、そのサイドはラリーにおいて速く走るうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
「はい。タイムが遅くてもケツが流れます。」
「いや、遅くしか走れないような輩はいりません。それにそれはドリフトじゃなくハーフスピンですよね。」
「でも、マキネンにも勝てますよ。」
「いや、無理。それ以前の問題でしてね・・・」
「サポート会員は10000以上出すんですよ。」
「ふざけないでください。それに10000って何ですか。だいたい・・・」
「10000円出すとサポート会員です。SKとも書きます。サポート会員というのは・・・」
「聞いてません。帰って下さい。」
「あれあれ?怒らせていいんですか?引きますよ。サイド。」
「いいですよ。引いて下さい。サイドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
「サイドォォォォォォ!運がよかったな。効きが足りないみたいだ。」
「帰れよ。」
☆国沢さん、それもないだろう【休憩所】112.5☆
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/car/1086393954/291
面接官「特技はひどいインターネットとありますが?」
学生 「はい。ひどいインターネットです。」
面接官「ひどいインターネットとは何のことですか?」
学生 「主にツーチャンネルを刺します。」
面接官「え、ツーチャンネル?」
学生 「はい。ツーチャンネルです。あそこはひどいインターネッターのすくつです。」
面接官「・・・で、そのひどいインターネットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。私はインターネッター暦2年のベテラン(物事に熟達した人)でアングラーホームページに
出入りしていますので、ハッキンガールから水面下の白鳥のようにイントラネットプロトタイプを抜くことができます。」
面接官「いや、当社にハッキングしてくるような輩はいません。それに人にのIPを抜くのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ハッキンガールに勝てるのですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「レスポンシングからユーアーレルが分かるのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにユーアーレルって何ですか。だいたい・・・」
学生 「URLの略です。ネッツ上の住所です。ネッツというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ここもひどいインターネットにしてしまいますよ。」
面接官「いいですよ。してみて下さい。ひどいインターネットとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・運がいいですね。まだテレホタイミングではないのでネッツにつなげません。」
面接官「帰れよ。」
ひどいインターネットのガイドライン2
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1084286892/485
つかう→イオナズン→めんせつかん
ああ! なんて おろかなのだ!!
エムピーがたりないのに イオナズンをつかって しまうとは!!
「かえれよ」
ざんねん!! わたしのめんせつは これで おわってしまった!!
面接官が あらわれた!
学生は イオナズンを 放った!
しかし ふしぎなちからで かきけされた!
面接官「残念だな、Iにはイオナズンは存在しないみたいだ。」
604 :
水先案名無い人:04/06/10 00:35 ID:lZfhdwOE
面接官「特技欄に何か描いてありますが?」
学生 「はい。エロ絵です。」
面接官「エロ絵とはこれのことですか?」
学生 「そうです。」
面接官「え、これが?」
学生 「はい。それがです。あなたに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのエロ絵は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。今晩のおかずになります。」
面接官「いや、こんな落書きおかずになりません。それに18歳未満は犯罪ですよね。」
学生 「エロ小説も書けますよ。」
面接官「いや、書けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「みんなに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100エッチポイントです。HPとも書きます。エッチポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?書きますよ。エロ小説。」
面接官「いいですよ。書いて下さい。エロ小説とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
面接官「またそれかよ。」
ぃゃゃゎぁ ゅぅぅっゃゎぁ
面接官「特技は料理とありますが?」
学生 「はい。料理です。」
面接官「得意料理はなんですか?」
学生 「ゴミギョーザです。」
面接官「え、ゴミギョーザ?」
学生 「はい。ゴミギョーザです。食べた人に精神的大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのゴミギョーザは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。生産コストを抑えます。」
面接官「いや、当社ではギョーザの販売はしてません。それにそんなもの売るのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、賞味期限が切れたやつは回収しなくていいですよ。」
面接官「いや、賞味期限とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「生ゴミを使うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに生ゴミって何ですか。だいたい・・・」
学生 「腐った大根です。廃井戸の水も使います。廃井戸というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ、ゴミギョーザ。」
面接官「いいですよ。作って下さい。ゴミギョーザとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。この大根は新鮮なようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「出身地はオーストリアとありますが?」
学生 「はい。オーストリアです。」
面接官「オーストリアの具体的にどの辺りですか?」
学生 「Fucking村です。」
面接官「え、Fucking?」
学生 「はい。Fucking村です。村の創始者Mr.Fuck氏に因んで名付けられました。」
面接官「・・・で、そのFuking村に当社が進出するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。よく村の看板が盗まれます。」
面接官「いや、当社には看板を盗むような輩はいません。それに器物を窃盗するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、その下の『お願い、ゆっくりとね』と書かれた交通標識も盗まれるんですよ。」
面接官「いや、ゆっくりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「近くに『Wank am see』、『Petting(ペッティング)』、『Vomitville(ゲロ)』、『Wind Passing(屁)』って所もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにWank am seeって何ですか。だいたい・・・」
学生 「英語のスラングです。オナニーという意味です。オナニーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?改名しますよ。村の名前。」
面接官「いいですよ。改名して下さい。Fucking村とやらを。それで満足したら故郷に帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。住民投票で否決されたみたいだ。」
面接官「マジかよ。」
面接官A「以下の質問に対して『いいえ』と答えて下さい。
特技はイオナズンとありますが?」
面接官B「・・・」
学生 「いいえ。」
面接官A「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「いいえ。」
面接官A「え、魔法?」
学生 「いいえ。」
面接官A「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「いいえ。」
面接官A「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「いいえ。」
面接官B「・・・・・・・・・」
面接官A「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「いいえ。」
面接官A「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「いいえ」
面接官A「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「いいえ。」
面接官A「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「いいえ。」
面接官B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
面接官A「帰れよ。」
-学生は帰った-
面接官B「・・・お前独り言してて悲しくなんないの?」
面接官A「いいえ。」
610 :
水先案名無い人:04/06/12 17:01 ID:eDbFTndg
仙谷「特技はイオンとありますが?」
岡田「はい。イオンです。」
仙谷「イオンとは何のことですか?」
岡田「財閥です。」
仙谷「え、財閥?」
岡田「はい。財閥です。国内産業全体に大ダメージを与えます。」
仙谷「・・・で、そのイオンはわが党において党首を働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
岡田「はい。スキャンダルが襲って来ても守れます。」
仙谷「いや、わが党には襲ってくるようなスキャンダルはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
岡田「でも、シャープにも勝てますよ。」
仙谷「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
岡田「敵全員に70億以上与えるんですよ。」
仙谷「ふざけないでください。それに70億って何ですか。だいたい・・・」
岡田「70億円です。700億ウォンとも書きます。ウォンというのは・・・」
仙谷「聞いてません。辞めて下さい。」
岡田「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオン。」
仙谷「いいですよ。使って下さい。イオンとやらを。それで満足したら辞めて下さい。」
岡田「運がよかったな。今日は和解したみたいだ。」
仙谷「辞めろよ。」
面接官「特技はMMRとありますが?」
学生 「はい。MMRです。」
面接官「MMRとは何のことですか?」
学生 「マガジン・ミステリー・ルポルタージュです。」
面接官「え、マガジン・ミステリー・ルポルタージュ?」
学生 「はい。マガジン・ミステリー・ルポルタージュです。世界の滅亡の予言を解読できます。」
面接官「・・・で、そのMMRは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。世界が滅ぼされようとしても気付けます。」
面接官「いや、当社には世界を滅ぼすような輩はいません。それに世界は簡単に滅びたりしませんよね。」
学生 「でも、レジデント・オブ・サンにも気付けますよ。」
面接官「いや、気付くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1999年には恐怖の大王が振ってくるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに恐怖の大王って何ですか。だいたい・・・」
学生 「アンゴルモアの大王です。ノストラダムスの予言です。ノストラダムスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?降って来ますよ。恐怖の大王。」
面接官「いいですよ。降らせて下さい。恐怖の大王とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。1999年はとっくに過ぎ去っているようだ。」
面接官「な、なんだってー」
面接官「買い物に行くとありますが?」
波平「ついでにマロ茶」
ワカメ「ついでにアクエリアス」
面接官「ついでに爽健美茶」
学生「ついでにステーキっ!!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
タラオ「ですねっ」
面接官A「特技はうわなんだおまえやめrとありますがうわなんだおまえやめr」
学生B 「はい。うわなんだおまえやめrでうわなにをするやめr」
面接官C「うわなんだおまえなにをするやめrとは何のことですうわなんだおまえどこから入っt」
学生D 「うわなにをするやめt」
面接官E「え、よくわかりまうわなんだおまえやめてくだs」
学生F 「はい。実はうわなにをするやめr」
面接官G「・・・で、そのうわなんだおまえやめrは当社において働くうえで何のメリットがうわなにをするやめr」
学生H 「はい。敵が襲っうわなんだおまえやめr」
面接官I「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪でうわなんだおまえやめr」
学生J 「でも、警察にもうわなんだおまえやめr」
面接官K「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですうわななんだおまえやめr」
学生L 「会社の人も連れ去ってくうわなんだおまえやめr」
面接官M「ふざけないでください。それに会社の人もって何ですか。だいたいうわなんだおまえやめr」
学生N 「ここの会社です。そうすれば倒産うわなんだおまえやめr」
面接官O「帰って下さうわなんだおまえやめr」
学生P 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いまうわなんだおまえやめr」
面接官Q「いいですよ。使って下さい。うわなんだおまえやめrとやらを。それで満足したら帰うわなにをするやめr」
学生R 「運がよかったな。今日はうわなんだおまえやめr」
面接官S「そして誰もいなくなっtうわなんだおまえやめr」
何人連れ去ってんだよw
ドラクエではHまでしか出ないんじゃなかったっけ
だいぶ昔にやっただけだからうろ覚え
違うかったらごめん
面接官A「特技はうわなんだおまえやめrとありますがうわなんだおまえやめr」
学生A 「はい。うわなんだおまえやめrでうわなにをするやめr」
じゃないのかw
面接官A「特技はうわなんだおまえやめrとありますがうわなんだおまえやめr」
学生A 「うわなんだおまえやめrでうわなにをするやめr」
Uくらいまでは出てたと思う、キンスラ戦やマドハンド戦なんかで
合同面接じゃないのか。
というか何人でやってうわなんおまえやめr
Hまでしかでないのは(合体)スライムだと思う
ABCDEFGHの八匹がそろったら合体するから
スモールグールあたりだと20匹くらいになることもあったような……
623 :
水先案名無い人:04/06/14 20:03 ID:HXk5witr
な、なんだってーーーー!!!1
面接官「特技はtanasinnとありますが?」
学生 「はい。tanasinnです。」
面接官「tanasinnとは何のことですか?」
学生 「分かりません。」
面接官「え、分からない?」
学生 「はい。全く意味がわかりません。
/∵∴∵∴\
/∵∴/∴∵\\
/∵∴●∴∴.● |
|∵∵∵/ ●\∵| tanasinn
|∵∵ /三 | 三| |
|∵∵ |\_|_/| |
\∵ | \__ノ .|/
/ \|___/\ 。」
面接官「・・・で、そのtanasinnは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「いや、特に意味はありません。」
面接官「tanasinn。」
学生 「死ねよ。」
面接官「特技はBSコントローラーとありますが?」
学生 「はい。BSコントローラーです。」
面接官「BSコントローラーとは何のことですか?」
学生 「衛星兵器です。」
面接官「え、衛星兵器?」
学生 「はい。衛星兵器です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのBSコントローラーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。米軍が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には米軍に襲われるような事はしてません。それに軍と戦闘するのは戦争ですよね。」
学生 「でも、世界も滅ぼせますよ。」
面接官「いや、滅ぼすとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に1000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1000ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。BSコントローラー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。BSコントローラーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は衛星に座標を送った
面接官「何も起こらないじゃないか。帰れよ。」
面接官「次の方どうz・・・」
面接官「特技はドラム缶押しとありますが?」
面接官「特技はちんことありますが?」
学生 「はい。ちんこです。」
面接官「ちんことは何のことですか?」
学生 「ハイパー兵器です。」
面接官「え、ハイパー兵器?」
学生 「はい。女を落とせます。」
面接官「・・・で、そのちんこは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。女性が誘ってきても勝てますし無理矢理ヤることもできます。」
面接官「いや、当社には誘ってくるような女性はいません。それに無理矢理するのは犯罪ですよね。」
学生 「・・・帰るよ」
628 :
水先案名無い人:04/06/15 19:51 ID:ZPsxZiJ/
面接官「特技欄に特技って何?とありますが?」
学生 「はい。特技って何ですか?」
面接官「特技とは何のことですか?」
学生 「分かんないです。」
面接官「え、分からない?」
学生 「はい。分かんないです。僕の脳に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その特技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。それは分かりません。」
面接官「いや、当社でも特技とは何なのか分かりません。それに特技は「とくわざ」と読むんですよね。」
学生 「でも、特技は「とくぎ」とも読めますよ。」
面接官「いや、読めるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「特技は「とくぎ」と読むんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに「とくぎ」って何ですか。だいたい・・・」
学生 「特技です。とくぎとも読みます。特技というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。特技。」
面接官「いいですよ。使って下さい。特技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。特技が何なのか分からないみたいだ。」
面接官「とくわざだよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「当社には襲ってくるような輩が大勢います。だけど人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも警察にも勝てますよ。」
面接官「勝てるんですか」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「助けてください。やつらが襲って来ました。」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。使って下さい。」
学生 「あれあれ?もういいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンを。それでやつらを倒してください。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「え?」
面接官「特技はドラム缶押しとありますが?」
学生 「はい。ドラム缶押しです。」
面接官「ドラム缶押しとは何のことですか?」
学生 「拷問です。」
面接官「え、拷問?」
学生 「はい。拷問です。MM2プレイヤー全員に精神的大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのドラム缶押しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。デスクルスが開放されてもまだ押せます。」
面接官「いや、当社にはドラム缶を押したがるような輩はいません。それに人を拷問するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、看守は神様なんですよ。」
面接官「いや、誰が神とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「囚人はクソなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにクソって何ですか。だいたい・・・」
学生 「排出物です。糞とも書きます。クソというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?押しますよ。ドラム缶。」
面接官「いいですよ。押して下さい。ドラム缶を。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「はい。」
面接官「分かんねえな・・・・俺には。・・・・押してもいいんだぜ!懐かしいドラム缶をよ!」
敵 「特技はイオナズンです。」
面接官「イ、イオナズンとは、な、何のことですか?」
敵 「魔法です。」
面接官「え、ま、魔法?」
敵 「はい。魔法です。おまえらに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社を襲う上で何のメリットがあるとお考えですか?」
敵 「はい。会社ごと壊せます。」
面接官「いいいや、当社には襲われるような理由はありません!それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね!?」
敵 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、か、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
敵 「敵全員に100以上与えるんですよニヤニヤ。」
面接官「ふ、ふざけないでください!それに100って何ですか!だいたい・・・」
敵 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません!!か、か、帰って下さい!」
敵 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「い、いいですよ!使って下さい!そ、その、イオナズンとやらを!!そ、それでMPが足りなくって帰るんでしょう!?」
敵 「運が悪かったな。今日はMPが足りてるみたいだ。」
面接官「え?」
面接官「特技はマホカンタとありますが?」
学生 「はい。マホカンタです。」
面接官「マホカンタとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。全ての魔法を跳ね返します。」
面接官「・・・で、そのマホカンタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が魔法で襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には魔法で襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、イオナズンも跳ね返しますよ。」
面接官「いや、イオナズンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「跳ね返さなきゃ100以上喰らうんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホカンタ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホカンタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「マホカンタ。さあ、イオナズンをどうぞ。」
面接官「帰れよ。」
で、このあと、
>>633の敵が・・・・
学生 「マホカンタ。さあ、イオナズンをどうぞ。」
面接官「運が悪かったな。今日はMPが足りてるみたいだ。」
学生 「イオナズンしないのですか?他の魔法でもいいですよ。」
面接官「それではいきますよ。マダンテ。」
アメリカ人のバーベキュースレにもMM2ネタがあったぞ。たしか。
学生 「マホカンタ。さあ、イオナズンをどうぞ。」
めんせつかんのゆびさきから いてつくはどうが ほとばしった!
学生「……え?」
面接官「それではあらためていきますよ。イオナズン」
やまびこがこだまする
イオナズン
641 :
水先案名無い人:04/06/17 00:55 ID:6Qfz0Eow
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「そ、そうか。分かったぞ!私はとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まずイオナズンをローマ字で表記する「IONAZUN」
これを逆から読むと、『NUZANOI』
さらに、これに関連性のある『(゚д゚)ウボァー』を付け加える
そして最後に意味不明な文字『NUZANOI』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『クリリン』・・・!!!
つまり学生の特技は拡散エネルギー波と言うことだったんだよ!!」
学生「な、なんだってーー!」
面接官A「特技はニフラムとありますが?」
学生 「はい。ニフラムです。」
面接官B「ニフラムとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官A「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵グループを光の彼方に消し去ります。」
面接官B「・・・で、そのニフラムは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても消せます。」
面接官A「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、証拠は残りませんよ。」
面接官B「いや、証拠とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スライムだって消せます。」
面接官A「ふざけないでください。それにスライムって何ですか。だいたい・・・」
学生 「青い可愛い生き物です。スラリンとも書きます。スライムというのは・・・」
面接官B「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ニフラム。」
面接官A「いいですよ。使って下さい。ニフラムとやらを。それで満足したらうわなんだおまえやめr」
学生はニフラムを唱えた!面接官Aを車の中へと連れ去った。面接官Bの光の壁が全ての呪文を跳ね返す・・・!
学生 「だから使わせるなとあれほどうわなんだおまえやめr」
面接官「特技はニフラムとありますが?」
学生「はい。ニフラムです。」
(中略)
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ニフラム。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ニフラムとやらを。それで満足したら帰ってください」
学生 「運が良かったな。ボスには効かないみたいだ」
面接官 「帰れよ。」
【社会】面接中にイオナズン
面接官一人爆死。学生(18)逮捕。
1月07日、午後1時07分
警察官「凶器はイオナズンのようなものとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
警察官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
警察官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
警察官「・・・で、そのイオナズンでどのようにして殺したのですか?」
学生 「はい。むしゃくしゃしてやった。」
警察官「いや、そんな理由で殺されたらたまりません。それにむしゃくしゃしてる人のそばに言ったら死んだとか困りますよね?」
学生 「でも、今は反省しているんですよ。」
警察官「いや、反省とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「イオ系呪文ならなんでもよかった、イオ系呪文というのは・・・」
警察官「反省してませんし。有罪です。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
警察官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。前の一回でMPが足りないみたいだ。」
警察官「罪状に脅迫と殺人未遂追加ね。」
アンカーミスってるよ
面接官「特技はマホトラとありますが?」
学生 「はい。マホトラです。」
面接官「マホトラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。MPを吸収しますを与えます。」
面接官「・・・で、そのマホトラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵のMPを奪う事ができます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察からも奪えますよ。」
面接官「いや、奪うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵から少量奪うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに少量って何ですか。だいたい・・・」
学生 「少量です。少々とも書きます。少々というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホトラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホトラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「嘘言うな。」
面接官「特技はマホトラとありますが?」
学生 「はい。マホトラです。」
面接官「マホトラとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「いえ、呪文です。敵単体のMPを奪い術者が吸収します。」
面接官「・・・で、そのマホトラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵のMPを奪い相手の攻撃を防ぎつつMP回復ができます。」
面接官「いや、当社には呪文を唱えて襲ってくるような輩はいません。
それに呪文で襲ってくる輩ならふしぎなボレロやふしぎなぼうしを装備している事もあるかもしれませんし、
第一MPの量がかなり多いでしょう。」
学生 「でも、MPの成長したベビーサタンからも奪えますよ。」
面接官「いや、奪うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵から少量奪うんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに少量って何ですか。だいたい・・・」
学生 「少量です。少々とも書きます。少々というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホトラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホトラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は マホトラを唱えた!
面接官のMPを 0うばった!
面接官「俺は呪文を使わないからな・・・。」
>649
面接官ぐっじょぶ!
面接官「特技はアホトラとありますが?」
学生 「はい。アホトラです。」
面接官「アホトラとは何のことですか?」
学生 「阿呆です。」
面接官「帰れよ。」
つまらん
面接官「特技はイオナズンだと?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとはじゃ?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「つまらん。おまえの話はつまらん!」
[面接官] が入室しました
[学生] が入室しました
[面接官] おはようビームっ!!とは何のことですか?
[学生] おはようビームっ!!(@u@ .:;)ノシ
[面接官] なんですかその変な顔文字は。ふざけないでください。
[学生] が退室しました
[面接官] なんだと
ワロ他」
就活生「特技はEB債とありますが?」
陸留鬱多「はい。EB債です。」
就活生「EB債とは何のことですか?」
陸留鬱多「魔法です。」
就活生「え、魔法?」
陸留鬱多「はい。魔法です。投資家全員に大ダメージを与えます。」
就活生「・・・で、そのEB債は、社会において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
陸留鬱多「はい。株安が襲って来ても社員は守れます。」
就活生「いえ、社会には元本割れを黙っているような輩はいません。それに人様の財産を侵害のは犯罪ですよね。」
陸留鬱多「でも、裁判にも勝てますよ。」
就活生「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
陸留鬱多「投資家全員に100以上与えるんですよ。」
就活生「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
陸留鬱多「軽く100万円単位です。Exchangeable Bondとも書きます。他社株償還条項付債というのは・・・」
就活生「聞いてません。帰らせて下さい。」
陸留鬱多「あれあれ?怒らせていいんですか?説明させていただきますよ。EB債。」
就活生「いいですよ。説明して下さい。EB債とやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
(携帯電話の着信)「ヽ(`Д´)ノゴルゴル ヾ(´д´)ノ゛ゴルヽ(`Д´)ノゴルゴルゴル ・・・・・・・ッ! 」
陸留鬱多「運がよかったな。今から支店長にこってり絞られるみたいだ。」
就活生「帰るよ。」
657 :
水先案名無い人:04/06/20 21:29 ID:RS2THqaY
面接官「特技はドラコケンタウロスを呼ぶ事とありますが?」
学生「はい。ドラコケンタウロスを呼んで来れます。」
面接官「ドラコケンタウロスとは何ですか?」
学生「ぷよぷよのキャラです。」
面接官「え、ぷよぷよのキャラ?」
学生「はい。ぷよぷよのキャラです。翼と角と尻尾が生えています。」
面接官「・・・で、そのドラコケンタウロスは当社において働く上でどんなメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。美少女コンテストで優勝できます。他にも、ぷよぷよで高成績を出すことが出来ます。」
面接官「いや、当社では美少女コンテストは開催しておりません。
それにぷよぷよの成績は当社の業務と関係ありませんよね?」
学生「でも、ぷよ通の時はまあまあ強かったんですよ。」
面接官「いや、ぷよ通で強かったとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「口から炎も吹けるんですよ。ファイヤーブレスで。」
面接官「ふざけないで下さい。それにファイヤーブレスって何ですか。大体・・・」
学生「ぷよぷよ〜んの二連鎖時のボイスです。炎の息という意味です。ぷよぷよ〜んというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?呼んできますよ。ドラコケンタウロスを。」
面接官「どうぞ呼んできて下さい。ドラコケンタウロスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「運が良かったな。ぷよぷよフィーバ−にはドラコはいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はマホメーマとありますが?」
学生 「はい。マホメーマです。」
面接官「マホメーマとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。遊び人がふざけて唱える魔法です。敵全員に失笑を与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても時間が稼げます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに魔法は発動しているのですか。」
学生 「発動してはいませんが効果はあります。他にも、ヒャドドン・ライゲレレなどが使えます。」
面接官「いや、使えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に50%の確率で失笑を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに50%って何ですか。100%にしてくださいよ。だいたい・・・」
学生 「確率です。パーセントとも言えます。パーセントというのは・・・」
面接官「聞いてません。それに知ってます。むかつくので帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マホメーマ・ライゲレレ・ヒャドドン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マホメーマとやらを。私はスタンシアラの血をひいているので簡単には笑いませんよ。
もし私を笑わせる事が出来なかったら帰って下さい。」
学生 「ザラパキラ!」
面接官「それで?」
学生 「・・・帰ります。」
面接官「特技は伝説の武具収集とありますが?」
学生 「はい。伝説の武具(ryです。」
面接官「伝説の(ryとは何のことですか?」
学生 「現状です。」
面接官「え、現状?」
学生 「はい。現状です。今装備しています。強いので敵の攻撃を受け付けません。。」
面接官「・・・で、その伝説の武具は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。しかも装備者しか守れません。
それに人に危害を加えたら伝説級のケガになりますよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵に一振りで100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?攻撃しますよ、伝説の武器で。」
面接官「いいですよ。存分に使って下さい。伝説の武具とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「とりゃあああ!」
(中略)
面接官「くだらぬ、所詮人間とはこの程度の物なのか・・・まあ伝説の武具だけは本物のようだ。
私が頂いておくとしよう。誰かっ!この醜い棺おけを我が社の外へ放り出せ!」
見習い「ははっ!」
面接官「次の人どうぞ。」
同じく
>>659だけワラタ
デュランマンセー
修正ミスがあったら例え面白くても、なえて面白さ半減なので気をつけたほうがいいかも。
662 :
水先案名無い人:04/06/21 12:41 ID:Y5ubtmJF
面接官「特技は地球の平和を守る事、とありますが?」
ウルトラマン「はい、地球の平和を守る事です。」
面接官「それは具体的に何をするんですか?」
マン「地球の平和を乱そうとする怪獣や宇宙人を倒す事です。」
面接官「え、宇宙人?」
マン「はい。宇宙人を倒して、地球の平和を守ります。」
面接官「・・・で、それは当社において働くうえでどんなメリットがあるとお考えですか?」
マン「はい。御社の機密を奪おうとする宇宙人などを倒せます。後、御社の社員に化けて
地球征服を狙う宇宙人も倒します。」
面接官「いや、当社には宇宙人に狙われるような重要機密や地球征服を狙う輩はいません。
それに宇宙人と決め付けて人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
マン「ではあなた達は地球の平和を狙う宇宙人を黙って見逃すというのですか!?」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
マン「お願いします!雇って下さい!どこも働き口がないんです!」
面接官「そう言われましても・・・では1年以上の長期契約は可能ですか?」
マン「地球には3分間しかいられません」
面接官「お帰り下さい。」
663 :
水先案名無い人:04/06/21 16:21 ID:oTWGCAY8
面接官「特技は暴風雨、とありますが?」
台風「はい、暴風雨です。」
面接官「ぬるぽ」
面接官「特技はピストンとありますが?」
学生 「はい。ピストン(ぴすとん)です。」
面接官「ピストンとは何のことですか?」
学生 「いや、とぼけないでください。」
面接官「え、とぼけないでください?」
学生 「はい。とぼけないでください。あなたには一生縁の無い事かもしれませんね。」
面接官「・・・で、そのピストンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。幸せになれます。」
面接官「いや、当社は男性社員しかおりません。それに幸せになりたいのでしたら、
きちんと仕事をしてくれたほうが遥かに幸せになれますよ?」
学生 「でも、溜め込むのはいけないことだと思います。」
面接官「いや、溜め込むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「あなたが突然、路地裏で狙われる事もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにピストンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ピストンです。ピストン運動とも言います。ピストンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ヤってしまいますよ、俺の自慢のピストンで。」
面接官「いいですよ。ヤってください。ピストンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺インポだったよ。」
面接官「お前もかよ。」
なんかワロタ
面接官「特技は駄洒落を言うのは誰じゃとありますが・・・」
「駄洒落を言うのは誰じゃとは何ですか?」
学生 「おやじギャグです。」
面接官「え、おやじギャグ?」
学生 「はい。おやじギャグです。敵味方関係なく大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのおやじギャグは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。おやじが襲ってきても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような中年男性はいません。」
「それに、敵味方関係なく大ダメージを与えるのでは守るとは言えませんよね。」
学生 「でも、おばさんにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵味方全員にゲッツ以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにゲッツって何ですか。だいたい・・・」
学生 「一発ギャグです。ゲッツandターンandリバースとも言います。ゲッツというのはダンデ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?言いますよ。おやじギャグ。」
面接官「いいですよ。言って下さい。おやじギャグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はもうネタが尽きたみたいだ。」
面接官「学生ターンandリバース。」
面接官 「帰れよ。」
学生 「え?」
面接官 「帰れぇぇーーーーーーー!!!!!」
学生 「ひ…ひーーーーー!!!!」
面接官2「何があったんだよ…」
面接官「敗因は二歩とありますが?」
学生 「はい。二歩です。」
面接官「二歩とは何のことですか?」
学生 「反則です。」
面接官「え、反則?」
学生 「はい。反則です。敵一人に勝ちを与えます。」
面接官「・・・で、その二歩は将棋において対局うえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても負けられます。」
面接官「いや、将棋には負けて喜ぶような輩はいません。それに勝った方も微妙な気分ですよね。」
学生 「でも、打った瞬間に負けますよ。」
面接官「いや、瞬間とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「視聴者全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100呆れポイントです。失笑とも書きます。呆れポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。二歩。」
面接官「いいですよ。使って下さい。二歩とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は持ち駒が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はメラゾーマとありますが?」
学生 「はい。メラゾーマです。」
面接官「メラゾーマとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラゾーマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に150以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。」
学生 「では これなら どうかな?」
学生は しょうたいをあらわした!
面接官「・・・それに150って何ですか。だいたい・・・」
学生 「150ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?」
面接官「ええ、怒ってもいいですよ。」
学生の体が 手・顔とそれ以外の部分に分かれ、手と顔が巨大化した!
学生 「使いますよ。メラゾーマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラゾーマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「MPが足りないとか準備してくるだろ、そもそも使えないのに見栄張るんじゃねえよ。」
学生は めをとじ いのりはじめた! あたりに じゃあくなちからが あふれだす!
学生のゆびから いてつくはどうが ほとばしる! 学生は メラゾーマを唱えた!
面接官「くっ、マホカンタをしておいたのに・・・ぬわーーーっ!」
面接官2「ブルブルガクガク・・・採用です・・・」
面接官「特技はメラゾーマとありますが?」
学生 「はい。メラゾーマです。」
面接官「メラゾーマとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラゾーマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に150以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。」
学生 「では これなら どうかな?」 学生は しょうたいをあらわした!
面接官「・・・それに150って何ですか。だいたい・・・」
学生 「150ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?」
面接官「ええ、怒ってもいいですよ。」 学生の体が 手・顔とそれ以外の部分に分かれ、手と顔が巨大化した!
学生 「使いますよ。メラゾーマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラゾーマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「MPが足りないとか準備してくるだろ、そもそも使えないのに見栄張るんじゃねえよ。」
学生は めをとじ いのりはじめた! あたりに じゃあくなちからが あふれだす!
学生のゆびから いてつくはどうが ほとばしる! 学生は メラゾーマを唱えた!
面接官「くっ、マホカンタをしておいたのに・・・ぬわーーーっ!」
面接官2「ブルブルガクガク・・・採用です・・・」
ぬわーーーっ!2重投稿スマソ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「え、魔法?(プ」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「え、魔法?(ププ」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「え、魔法?(ゲラ」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「え、魔法?(プゲラ」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「魔法って…(ゲラゲラ」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「ゲラゲラゲラ」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「プププ…もう一回やって」
学生 「ウアァァン!!!」
就活生「特技は前代未聞大量採用とありますが?」
ハゲ 「はい。前代未聞大量採用です。」
就活生「前代未聞大量採用とは何のことですか?」
ハゲ 「魔法です。」
就活生「え、魔法?」
ハゲ 「はい。魔法です。履歴書全体に大ダメージを与えます。」
就活生「・・・で、前代未聞大量採用は社会において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ハゲ 「はい。大量離職が襲って来ても守れます。」
就活生「いえ、社会には大量離職を望むような輩はいません。それに人様の履歴書に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ハゲ 「でも、裁判にも勝てますよ。」
就活生「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ハゲ 「求職者全体に3000以上与えてあげるんですよ!」
就活生「ふざけないでください。それに3000って何ですか。だいたい・・・」
ハゲ 「3000採用予定者数です。BBとも書きます(何でや!)。パラソル部隊と言うのは・・・」
就活生「聞いてません。帰らせて下さい。」
ハゲ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。前代未聞大量採用。」
就活生「いいですよ。使って下さい。前代未聞大量採用とやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
ハゲ 「運がよかったな。そろそろ資金が尽きるみたいだ。」
就活生「帰るよ。」
学生 「バルス!」
面接官「目がぁ〜目がぁ〜」
面接官「特技は稲妻十字空烈刃とありますが?」
ダイアー「はい。稲妻十字空烈刃です。」
面接官「稲妻十字空烈刃とは何のことですか?」
ダイアー「波紋です。」
面接官「え、波紋?」
ダイアー「はい。波紋です。ねむっちまいそうなのろい動きで相手を油断させます。」
面接官「・・・で、その稲妻十字空烈刃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ダイアー「はい。相手の気化冷凍法の強さをはっきりさせる事ができます。」
面接官「いや、当社には石仮面をかぶるような輩はいません。それにそれをやるのは噛ませ犬ですよね。」
ダイアー「でも、アホには勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ダイアー「やぶった格闘者はひとりとしていないんですよ。」
面接官「人の話を聞いてください。それに言ってることが矛盾してるじゃないですか。だいたい・・・」
ダイアー「面白い動きで、相手の腕を弾きます。腕を十字にする事で・・・」
面接官「効いてません。頭突きやふくみ針でも喰らっててください。」
ダイアー「あれあれ?血液の流れを止めないんですか?使いますよ。稲妻十字空烈刃。」
面接官「いいですよ。使って下さい。稲妻十字空烈刃とやらを。それで恨みをはらしたら帰って下さい。」
ダイアー「フフ……は…波紋入りの薔薇の棘はい 痛か……ろう………フッ」
面接官「ダッダイアー!!」
ガシャン
面接官「特技はスイカ割と有りますが」
学生「はい。すい」
面接官「もう結構です」
ネタ低迷化
679 :
水先案名無い人:04/06/23 22:06 ID:6eiwmd4y
面接官「特技はVFとありますが?」
学生「はい。VFです。」
面接官「VFとは何ですか?」
学生「3D格闘ゲームです。」
面接官「え、3D格闘ゲーム?」
学生「はい。3D格ゲーです。屈伸から片手でアキラ三段まで何でもOKです。」
面接官「・・・で、そのVFは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。ゲームの動きを取り込む事により、武術を習得し、それを御社の社員に普及させることにより、
ハングリー精神を御社の社員に植え付けられます。あとしゃがパンで相手の意見に割り込む事もできます。」
面接官「いや、当社にはゲームだけで武術を習得したと錯覚する輩はいません。それにしゃがパンで様子見ばかりするのはチキンですよね?」
学生「でも警察にも勝てますよ。カウ・ロイからのコンボで。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「双虎烈把なら3P+Kのワンコマンドで相手を高く浮かせられるんですよ。」
面接官「ふざけないで下さい。それに双虎烈把って何ですか。大体・・・」
学生「ラウの持つ浮かせ技です。ドォラ〜と叫びます。ラウというのは・・・」
面接官「聞いてません。自作覇王にでもなって舞い上がってて下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、VFの技をリアルファイトで。」
面接官「どうぞ使って下さい。VFの技を。それで満足したら帰って下さい。」
ファイト ワン レディ ゴー
フン!! バッ おおうりゃ!!「抜けられた!?」
フッ フッ「アキラ三段の最後が出ない!」
フン!!フゥゥゥゥン・・・ブン ブン ブン ブン ケイ オゥ
学生「もっとクンフーを積まなくては・・・!」
面接官おれはお前を認めない」
めんせつkうわなんだおまえやめr
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「嘘は嘘と見破れなければ(面接官をするのは)難しい」
面接官「帰れよ。」
>>679 最近多い薄めの変化球ネタよりも、こういう我が道を行く熱いネタのほうが好きよ
面接官「特技はボンバ・ヘッドとありますが?」
A.T. 「はい。ボンバ・ヘッドです。」
面接官「ボンバ・ヘッドとは何のことですか?」
A.T. 「ボンバヘッです。」
面接官「え、ボンバヘッ?」
A.T. 「はい。ボンバヘッです。燃え出すような熱い魂です。」
面接官「・・・で、そのボンバヘッは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
A.T. 「はい。無茶をして本当の自分を知ることが出来ます。」
面接官「いや、当社に自分を見失うような輩はいません。それに無茶をするのは周りに迷惑ですよね。」
A.T. 「でも、ハマーやマイケルにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
A.T. 「ダパンプに楽曲を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにダパンプって何ですか。だいたい・・・」
A.T. 「ダパンプです。DA PUMPとも書きます。ダパンプというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
A.T. 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ、ストリートのダンス。」
面接官「いいですよ。見せて下さい。ストリートのダンスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
A.T. 「運がよかったな。ボディコンギャルには用が無い。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンだな。」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは魔法のことだな。」
学生 「はい。魔法です。」
面接官「敵全員に約140HPのダメージを与える・・・消費MPは15・・・イオ系最上位魔法だ。そうだな!」
学生 「・・・はい。仰るとおりです。」
面接官「・・・で、そもそも貴様にとってイオナズンとは何だ?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「たわけが!そんなものはイオナズンとは呼ばぬわ!それに人に危害を加えるとは笑止千万!」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「警察も舐められたものだ・・・貴様に警察の何が分かる!」
学生 「し、しかし・・・敵全員に・・・」
面接官「140与えるのであろう?何度も言わせるな!だいたい貴様は・・・」
学生 「ひ、140ではありません。140ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「貴様、この面接官を愚弄するつもりか!貴様など不採用だ、出ていけ!」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「面白い。使ってみるがいい。イオナズンとやらを。それで満足したら出ていくがよい!」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「・・・女将を呼べ!!」
女将を呼べは海原雄山
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。100程度じゃ子猫だって殺せませんよ?」
学生 「え・・・?」
面接官「子供の遊びには付き合ってられません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ちくしょおぉー!イオナズン!!」
面接官「(服についたほこりを払いながら)満足したか?帰れよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「え?!警察に勝てるんですか?それはすばらしい。採用です」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「では、早速警察を倒してきてください。」
次の日...
学生 「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!」
面接官「特技はヌルポとありますガッ!」
面接官「特技はメラゾーマとありますが?」
学生 「はい。メラゾーマです。」
面接官「メラゾーマとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラゾーマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵単体に150以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに150って何ですか。だいたい・・・」
学生 「150ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メラゾーマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラゾーマとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メラゾーマ!!!!」
面接官「ニヤッ」
学生 「なっ・・・!!?うわあああーーーっ!!
あんな小さな火の粉なのに、面接官のメラゾーマは
俺の何倍もの威力があるってえのかよぉ・・・!!」
面接官「今のはメラゾーマではない・・・メラだ・・・・・
同じ呪文といえども使うものの魔法力の絶対量によってその威力は大きく異なる。
つまり余のメラとお前のメラゾーマでは余の呪文のほうが威力が大きいということだ・・・」
学生 「そっ・・・そんなっ・・・!!!」
>>692 メラを唱えた事がわかるようにすれば良作。
次はメラミで頼む。フェニックスは後回しで。
面接官「特技はメドローアとありますが?」
学生 「はい。メドローアです。」
面接官「メドローアとは何のことですか?」
学生 「呪文です。」
面接官「え、呪文?」
学生 「はい。呪文です。当たったもの全てを消滅させます。」
面接官「・・・で、そのメドローアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵がこの世から消滅するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに消滅って何ですか。だいたい・・・」
学生 「プラスとマイナスのエネルギーの合成です。無に返すとも書きます。合成というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メドローア。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メドローアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「メドローア!!!!」
面接官「ニヤッ」
パチィィィン
学生 「なっ・・・何だあの光の壁は!!?!」
面接官「・・・覚えておくのだな。これがマホカンタだ・・・!」
ドォン
学生 「あああッ!!!」
最終的に学生はカイザーフェニックスをかき消す所までいくのか
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
(中略)
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「なによその100ってのは。ふざけてるの?」
学生 「なんだと」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「なによその言い訳は。ふざけてるの?」
学生 「なんだと」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「実はあなたの前に来た方たちもみんな特技はイオナズンと言ったんですよ。」
学生 「え、そうなんですか?」
面接官「そうなんですよ」
学生 「あ、あの・・・イオナズンというのは・・・」
面接官「魔法でしょ?敵全員に100以上与える警察にも勝てる魔法!!」
学生 「は、はい・・・」
面接官「特技欄にそんなふざけたことを書けといったのは誰ですか?先輩ですか!?先生ですか!!?」
学生 「え・・・えぅ・・・あぅ・・・」
面接官「面接対策の本にでも書いてあるんですか!!?ええっ!!!」
学生 「・・・うぅ・・・」
面接官「こちらは真剣なんですよ。あなた達みたいなボンクラと遊んでいるヒマなんてないんですよ!この時間泥棒が!!」
学生 「っぐ、ぐすっ・・・」
面接官「・・・もういいです。帰って下さい。」
学生 「お、怒らせていいんでしゅか?つつ使いまひゅよ、イオナジュン!!」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「う、運がよひゃったな。きょ今日はMPが足りゅないみたい・・・ウワアアアアン!!」
面接官「ったく・・・おいおい次の奴もイオナズンかよ・・・世の中どうなってんだ全く」
面接官「特技は・・・イオナズンとありますが?」 (またかよ・・・
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」(あー、何で律儀に聞いてるんだ折れ
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」(ここは突っ込んでおかないとな
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 (うわ、台本どおり読んじゃってるよ折れ
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」(台本通りもだるいな。
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてどうせ100ポイントのダメージで100ヒットポイントでHPとも書くんだろうが。」
学生 「うっ・・・」
面接官「真面目に答えてください。100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「うぐっ・・・100ヒットポイントです。HPとも書いてヒットポイントとも読みヒットポイントとはって言えばいいんだろがゴルァ」
面接官「聞いてません。怒らせてあげましたからイオナズンを使ってMPが足りなくて運がよかったなと捨て台詞を吐いて帰って下さい」
学生 「・・・・・いや、やっぱり今日はバギクロス・ベホマ・ライデインにしとくよ。」
面接官「そうですか。使って下さい。バギクロス・ベホマ・ライデインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生は バギクロスを唱えた! 面接官にはきかなかった!
学生は ベホマを唱えた! 学生のキズが 回復した!
学生は ライデインを唱えた! 面接官に 78のダメージ!
面接官の攻撃 ミス、ダメージを与えられない。
面接官は 燃え盛るかえんを吐いた! 学生に120のダメージ!!
学生は ベホマを唱えた! しかし MPがたりない・・・
面接官は 燃え盛るかえんを(ry) 70のダメージ!
面接官は 燃え(ry) 80のダメージ!
学生「そこに誰かいるのか?私にはもう、何も見えぬ・・・
面接官「さっき俺に倒されたんだろ、俺がいるに決まってるだろうが。」
面接官「特技はサボリとありますが?」
学生 「はい。サボリです。」
面接官「サボリとは何のことですか?」
学生 「大学を自主休講することです。」
面接官「え、自主休講?」
学生 「はい。自主休講です。高校まではずる休みとも言います。」
面接官「・・・で、そのサボリは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。再放送の水戸黄門が見られます。」
面接官「いや、当社には休んでテレビを見ようとする輩はいません。それに水戸黄門はいつ見ても同じですよね。」
学生 「でも、由美かおるの入浴シーンが見れますよ。」
面接官「いや、入浴シーンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「飛猿だっているんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに飛猿って何ですか。だいたい・・・」
学生 「野村将希です。しょっちゅう天井裏に隠れています。天井裏というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。飛猿を。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。飛猿とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。八兵衛が来てしまったようだ。」
面接官「ついうっかり、じゃねえよ。」
面接官「特技はオナニーと盗聴とありますが?」
学生 「はい。オナニーと盗聴です。」
面接官「オナニーと盗聴とは何のことですか?」
学生 「ぼくは同性を愛しているんです。」
面接官「え、同性?」
学生 「はい。女性です。私に萌えを与えます。」
面接官「・・・で、そのオナニーと盗聴は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。美人秘書が襲って来ても篭絡できます。」
面接官「いや、競合社には襲ってくるような美人秘書はいません。それに盗聴は犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「公開オナニーショーでメロメロです。」
面接官「ふざけないでください。それにオナニーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オナニーです。自慰とも書きます。自慰というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。盗聴。」
面接官「いいですよ。して下さい。盗聴とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。隣のトイレには初美がいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>283を見て勢いで書いたが
ぜんぜんダメじゃないか・・・
702 :
701:04/06/25 16:36 ID:uveqZvCC
うぉっほーい
誤爆だ誤爆orz
このスレに投下してもわからんコピペなのに、
スマンカッタ
>>700 なんでサボるだけの香具師が飛猿を呼べるのかと考えてワラタ
面接官「特技はボミオスとありますが?」
学生 「はい。ボミオスです。」
面接官「ボミオスとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員をのろくします。」
面接官「・・・で、そのボミオスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても逃げられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに逃げるのは卑怯ですよね。」
学生 「でも、警察からも逃げられますよ。」
面接官「いや、逃げるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「すばやさが0になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに0って何ですか。だいたい・・・」
学生 「すばやさ0です。なぜか動けます。すばやさというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ボミオス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ボミオスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ボミオス」
面接官「 」
面接官「特技は自爆とありますが?」
学生 「はい。自爆です。」
面接官「自爆とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。ヤムチャに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その自爆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ヤムチャにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヤムチャに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。自爆。」
面接官「いいですよ。使って下さい。自爆とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ニヤリ。」
ドーン!!!
面接官2「し…死んでる…」
餃子――――――――!!
餃子が自爆したことを嘆き叫ぶ天津飯かな
>705で自爆したのはチビセルだと思うけど
ここは世界でいっとーイカしたドラマなレスですね
この世はでっかい桜島!
>711
殺伐としてそうなこの世ですね
誰かおいらにもロマンティックを下さい。
面接官「特技はdatオーバーとありますが?」
学生「はい、datオーバーです。」
面接官「datオーバーとはなんのことですか?」
学生「スレ終了です。」
面接官「え?スレ終了?」
学生「はい、スレ終了です。スレ住民全員に新スレへの移行を促します。」
面接官「で、そのdatオーバーとやらは、当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。スレを一つdat落ちさせます。」
面接官「いや、当社にはdat落ちするようなスレッドはありません。それに、新スレ乱立は禁止ですよね。」
学生「でも、削除依頼も出来ますよ。」
面接官「いや、削除依頼とかそういう問題ではなくてですね・・」
学生「スレ住民に100以上も与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100ってなんですか。だいたい・・」
学生「100新スレのヨカーンです。ヨカーンとも書きます。ヨカーンというのは・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?いいんですか?怒らせて。使いますよ?datオーバー。」
面接官「どうぞ。使ってください。datオーバーとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生「運がよかったな。イオナズンコピペが食う容量を知らないみたいだ。」
面接官・学生「475Kか・・」
面接官「特技はセーブ消しとありますが?」
学生 「はい。セーブ消しです。」
面接官「セーブとは何のことですか?」
学生 「ぼうけんのしょです。」
面接官「え、ぼうけんのしょ?」
学生 「はい。ぼうけんのしょを消します。プレーヤーに大ショックを与えます。」
面接官「・・・で、そのセーブ消しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ざんねんながらぼうけんのしょ1はきえてしまいましたというメッセージが見れます。」
面接官「いや、当社には冒険をする輩はいません。それに人のデータを消すのは不愉快ですよね。」
学生 「でも、1LVからやり直せますよ。」
面接官「いや、やり直せるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「まずは画面がバグるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに画面って何ですか。だいたい・・・」
学生 「テレビの画面です。BGMが停止してビヨ〜〜〜ンといいます。BGMというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?消しますよ。あなたのセーブ。」
面接官「いいですよ。消して下さい。セーブとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ぐおおおっ!なんだ貴様のカセットは!?本体にささらないぞ!運がよかったな。これではセーブが消せないようだ。」
面接官「それはUSBメモリだ。ファミコンなんぞにささる訳がなかろう。帰れよ。」
716 :
水先案名無い人:04/06/27 12:01 ID:Bj65I0ty
面接官「所属は世界経済共同体党とありますが?」
ネ申 「はい。世界経済共同党体です。」
面接官「世界経済共同体とは何のことですか?」
ネ申 「農林漁業中心の共同の所有・生産・消費制をめざす共同体です。」
面接官「え、農林漁業中心の共同の所有・生産・消費制をめざす?」
ネ申 「はい。農林漁業中心の共同の所有・生産・消費制をめざします。
唯一神又吉イエスが日本の首相・国連事務総長を務めます。」
面接官「・・・で、その世界経済共同体は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ネ申 「はい。、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止めることができます。」
面接官「いや、当社には「自己中心・好き勝手・やりたい放題」をする輩はいません。それにあなたにはその判断ができるのですか。」
ネ申 「でも、もしいたら腹を切って死ぬべきである。」
面接官「いや、腹を切って死ぬべきであるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ネ申 「彼らはただ死んで終わるものではない。彼らは無責任な悪人であり、唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達である。」
面接官「ふざけないでください。それに地獄の火の中って何ですか。だいたい・・・」
ネ申 「地獄です。また彼らを支援するものも同罪である。そのような物は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ネ申 「あれあれ?採用しなくていいんですか?投げ込みますよ。地獄の火の中に。」
面接官「いいですよ。投げ込んで下さい。地獄の火の中やらに。それで満足したら帰って下さい。」
ネ申 「運がよかったな。先に地獄の火の中に投げ込む者達がいる。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はつるぎとありますが?」
学生 「はい。つるぎです。」
面接官「つるぎとは何のことですか?」
学生 「片手剣です。」
面接官「え、片手剣?」
学生 「はい。片手剣です。私のような勇者によく似合います。」
面接官「・・・で、そのつるぎは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。それに勇者は最強と決まっていますし。」
面接官「いや、勝つとか最強とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「私こそ最強の勇者。もはやつるぎは必須アイテムといえましょう。」
面接官「ふざけないでください。それに勇者って何ですか。だいたい・・・」
学生 「私には魔王を倒すという使命があります。髑髏の扉を開けて冒険に出るんです。髑髏の扉というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。つるぎ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。つるぎとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「わたしは つるぎのはを ひだりむねについた。
・・・ドクドクと ちが わきでてくる!!
ああ!! なんて おろかなのだ。
じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!!
・・・わたしなきあとの せかいは やみに つつまれて
しまうであろう・・・」
面接官「ざんねん!!
あなたの ぼうけんは これで おわってしまった!!」
面接官「職業は勇者とありますが?」
学生「はい、勇者です。」
面接官「ほう、勇者ですか・・民家には行ってタンスを漁ったり?」
学生「はい、タンスを漁ったり壷を漁ったりします。」
面接官「窃盗容疑で逮捕。」
学生「勇者の特権じゃないか〜」
>>719 ? 単にネタにしても笑えないから言ったんだが
いや、日を跨いで引張るなよ
面接官「所属は超人紳士同盟とありますが?」
学生 「はい。超人紳士同盟です。」
面接官「超人紳士同盟とは何のことですか?」
学生 「超人です。」
面接官「え、超人?」
学生 「はい。超人です。時空を超えた戦いです。」
面接官「・・・で、その超人紳士同盟は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、滝壺に落ちた人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ネモです。ファイティング・ネモとも書きます。ネモ船長というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。超人紳士同盟。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。超人紳士同盟とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はノーチラスが故障してるみたいだ。」
面接官「時空超えてねぇよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「イ・オ・ナ・ズン!!」(……スー)
面接官「屁かよ、しかもスカすなよ。」
724 :
水先案名無い人:04/06/29 00:28 ID:UD3w7g9y
面接官「特技は英語とありますが?」
学生 「はい。英語です。」
面接官「・・・で、その英語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。近年日本も国際化が進んでうんぬん・・・・・・・・・etc」
(略)
面接官「採用です。」
学生「やったー」
面接官「こんなかいしゃにまじになってどうするの」
学生「え!?」
725 :
水先案名無い人:04/06/29 00:44 ID:UkYEfdvs
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
学生 「」
面接官「」
>724
た、たけしの挑戦状か!?
面接官「特技はザムディンとありますが?」
学生 「はい。ザムディンです。」
面接官「ザムディンとは何のことですか?」
学生 「名前です。」
面接官「え、名前?」
学生 「はい。うちのじーさんの名前です。」
面接官「・・・で、そのザムディンさんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特にありません。」
面接官「・・・い、いや、だったら何故そんなことを履歴書に・・・」
学生 「本当にただのじーさんなんです。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「今年で82になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに82って何ですか。だいたい・・・」
学生 「満82歳です。年齢のことです。年齢というのは・・・」
面接官「それぐらい知っています。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザムディン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザムディンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「それではお言葉に甘えて・・・ ザ ム デ ィ ン !!」
面接官「・・・。」
学生 「・・・。」
面接官「帰れよ。」
そろそろ容量食い尽くすな。
次スレ立てようか?
次スレたてとはなんのことですか?
面接官「特技はスレ立てとありますが?」
漏れ 「はい。スレ立てです。」
面接官「スレ立てとは何のことですか?」
漏れ 「新スレを立てることですです。」
面接官「え、新スレ?」
漏れ 「はい。新スレです。通常は950を取った人が立てます。」
面接官「・・・で、その新スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たなネタが出来たときに書き込めます。」
面接官「いや、ガイドラインは新作を発表する場ではありません。それに新スレ立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
漏れ 「でも、前スレは既に500KB間近になり、今にもdat落ちするかもしれません。」
面接官「いや、500KBとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「スレが埋まるのに半年もかかったんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「500キロバイトです。一つのスレッドの容量限界です。2chでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?立てますよ。新スレ。」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「Part4もよろしく。」
>>729 学生「続編です。」
面接官「え、続編?」
学生「はい、続編です。950or975を取った香具師が立てます。」
面接官「で、当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。新天地に降り立った気分が味わえます。」
面接官「いや、当社には新天地に降り立った気分を味わう社員はいません。それにスレを立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
学生「でも、このスレは現在488KBです。6作品出すとdat落ちの可能性があります。ちなみに500を越えるとdat落ちです。」
面接官「いや、6作品とかそういう問題じゃなくてですね・・」
学生「このスレも半年経ちましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに500KBってなんですか。だいたい・・」
学生「500キロバイトです。1スレッドの容量限界です。dat落ちとは・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?いいんですか?怒らせて。新スレ立てちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生「」
面接官「Part5もよろしく。」
>>729 学生「続編です。」
面接官「え、続編?」
学生「はい、続編です。950or975を取った香具師が立てます。」
面接官「で、当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。新天地に降り立った気分が味わえます。」
面接官「いや、当社には新天地に降り立った気分を味わう社員はいません。それにスレを立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
学生「でも、このスレは現在488KBです。6作品出すとdat落ちの可能性があります。ちなみに500を越えるとdat落ちです。」
面接官「いや、6作品とかそういう問題じゃなくてですね・・」
学生「このスレも半年経ちましたね。」
面接官「ふざけないでください。それに500KBってなんですか。だいたい・・」
学生「500キロバイトです。1スレッドの容量限界です。dat落ちとは・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?いいんですか?怒らせて。新スレ立てちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。立ててください。新スレとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生「
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088477164/」
面接官「Part5もよろしく。」
面接官「特技は埋めとありますが?」
学生 「はい。埋めです。」
面接官「埋めとは何のことですか?」
学生 「dat落ち促進です。」
面接官「え、dat落ち促進?」
学生 「はい。dat落ち促進です。1スレに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その埋めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレを一つdat落ち促進させます。」
面接官「いや、当社にはdat落ちさせるようなスレはありません。続編が立ってないスレにするのはルール違反ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1スレに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ガビーンです。Gabinとも書きます。ガビーンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。埋め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋め」
面接官「イラネーヨ。帰れよ。」
735 :
水先案名無い人:04/06/29 16:05 ID:PEzKKo7d
>>734 ↓ここが惜しい!
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。埋め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋め」
承太郎「スタンドは恋人とありますが?」
ダン 「はい。恋人です。」
承太郎「恋人とはどんなスタンドですか?」
ダン 「最弱です。」
承太郎「え、最弱?」
ダン 「はい。最弱です。髪の毛一本動かす力もありません。」
承太郎「・・・で、その恋人は俺たちと戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ダン 「はい。ジョセフの脳に入り込んで人質を取れます。」
承太郎「いや、ジョセフは隠者でお前の居場所を見ています。それに教皇と戦車が追いつめてますよね。」
ダン 「でも、肉の芽がありますよ。」
承太郎「いや、肉の芽とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ダン 「史上最弱が最も恐ろしィィ マギィーーーーーッ!!。」
承太郎「ふざけないでください。それにマギィーーーーーッ!!って何ですか。だいたい・・・」
ダン 「恋人の叫び声です。雄叫びとも言います。マギィーーーーーッ!!というのは・・・」
承太郎「聞いてません。帰って下さい。」
ダン 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。恋人。」
承太郎「いいですよ。使って下さい。恋人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ダン 「運がよかったな。教皇の触手が絡み付いて動けないみたいだ。」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアァァァァァ
オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!。」
面接官「言いたいことは埋めないでとありますが?」
学生 「はい。埋めないでです。」
面接官「埋めないでとはどういうことですか?」
学生 「嘆願です。」
面接官「え、単が?」
学生 「はい。嘆願です。泣きながらお願いします。」
面接官「・・・で、その埋めないではスレにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。いつでもスレを見れます。」
面接官「いや、板にには板にいつまでも残っていると困ります。それに専用ブラウザを使えばいい話ですよね。」
学生 「でも、頑張りますよ。」
面接官「いや、頑張るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「これから100以上見る可能性が有りますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100人です。50人かも知れません。人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?言いますよ。埋めないで。」
面接官「いいですよ。言って下さい。埋めないでとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「埋めないで〜!!」
面接官「頑張ったな。」
>面接官「え、単が?」
面接官「特技は埋めたてとありますが?」
学生 「はい。埋めたてです。」
面接官「埋めたてとはどういうことですか?」
学生 「次スレを有効に使えるようにすることです。」
面接官「え、そのネタは既出では?」
学生 「はい。既出です。でもネタが無いので使います。」
面接官「・・・で、その既出のネタはスレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。住人に叩かれます。」
面接官「いや、叩かれると貴方が困るのではないでしょうか。それに住人も次スレに移っていて誰もいませんよね。」
学生 「でも、誰かいるかもしれませんよ。」
面接官「いや、誰か居るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「これから私を叩くレスで、このスレを埋まる可能性がありますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに可能性って何ですか。だいたい・・・。」
学生 「可能性、自分で辞書で調べてください。それくらいは厨房でも・・・。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?既出ネタ。。」
面接官「いいですよ。使って下さい。既出ネタでとやらを。それで満足したら次スレへ行って下さい。」
学生 「運が良かったな、最初に使ったのしか覚えてないようだ。」
面接官「新ネタ考えろよ。」
面接官「
>>740は
>>734と間違ってる部分が多いですね。」
学生 「はい。素直にコピペしておけば良かったと思ってます。」
面接官「いや、コピペとすぐバレるのは面白くないですね。」
学生 「でも、楽ですよ。」
面接官「楽とかそういう問題じゃなくてですね・・・。」
学生 「じゃあ、どういう問題なんですか?」
面接官「聞かれても困ります。帰ってください。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?聞きますよ?詳細を。」
面接官「いいから帰れ。」
↑IDドラクエ4だな埋め
埋め埋め団参上っと
保守
745 :
sage:04/07/01 22:12 ID:2/XlAIJR
埋め
面接官「特技はイオナズンとありますがマホトラ?」
面接官「特技は ぬるぽ とありますガッ?」
学生 「あの・・・スイマセンがぬるぽともイオナズンとも書いてないんですが・・・」
「他のひとのと間違えてませんか?」
>>748 面接官「他のひとのと間違えるというのは恥ずかしいですよね。」
学生「書き上げるのに100分かかったんですが・・・」
学生「特技はホチキスの芯ヌキです」
面接官「いや、当社にはホチキスを使用するような輩はいません。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「いえ、違います」
「あ、他の人と間違えました。それではマヒャドですか?」「違います」
「それではメラゾーマですか?」「違います」
「それではベホマですか?」「違います」
5 分 後
「と、それでは・・・くちぶえですか?」「はい、くちぶえです。」
面接官「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
学生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
634 名も無き冒険者 sage 04/07/01 21:16 ID:7lWFgQvw
みんなでコピペしようよ
特技は「空気読めないレス」とありますが?
はい。空気を読めないレスです。
空気を読めないレスとはなんですか?
からけ
面接官「特技は1000取りとありますが?」
学生 「はい。1000取りです。」
面接官「その1000取りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。特に無いです。」
面接官「ふざけないでください。何が1000ですか。だいたい・・・」
学生 「1000取りです。1000ゲトとも書きます。1000ゲトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?取りますよ1000。」
面接官「いいですよ。取って下さい。1000とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。もう容量が足りないみたいだ。」
面接官「Part5もよろしく。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088477164/」
ありゃ、まだ書けた・・・orz
>761
(・∀・)ニヤニヤ
ニダニダ。容量使ってやるニダ。
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
面接官「特技は500KBオーバーとありますが?」
学生 「はい。500KBオーバーです。」
面接官「500KBオーバーとは何のことですか?」
漏れ 「埋め立てです。」
埋め立て地ニダAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
面接官「帰れよ。」
埋まったら帰るニダ
は し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
D イ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) イ え
Q オ L_ / / ヽ オ |
5 ナ / ' ' i ナ マ
ま ズ / / く ズ ジ
で ン l ,ィ/! / /l/!,l /厶,ン
だ が i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_ !?
よ 許 l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね さ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l れ 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
る ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ の ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!