ひどいインターネットのガイドライン2

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485水先案名無い人
面接官「特技はひどいインターネットとありますが?」
学生 「はい。ひどいインターネットです。」
面接官「ひどいインターネットとは何のことですか?」
学生 「主にツーチャンネルを刺します。」
面接官「え、ツーチャンネル?」
学生 「はい。ツーチャンネルです。あそこはひどいインターネッターのすくつです。」
面接官「・・・で、そのひどいインターネットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。私はインターネッター暦2年のベテラン(物事に熟達した人)でアングラーホームページに
出入りしていますので、ハッキンガールから水面下の白鳥のようにイントラネットプロトタイプを抜くことができます。」
面接官「いや、当社にハッキングしてくるような輩はいません。それに人にのIPを抜くのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ハッキンガールに勝てるのですよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「レスポンシングからユーアーレルが分かるのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにユーアーレルって何ですか。だいたい・・・」
学生 「URLの略です。ネッツ上の住所です。ネッツというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ここもひどいインターネットにしてしまいますよ。」
面接官「いいですよ。してみて下さい。ひどいインターネットとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・運がいいですね。まだテレホタイミングではないのでネッツにつなげません。」
面接官「帰れよ。」