1 :
水先案名無い人:
2 :
水先案名無い人:03/07/26 21:12 ID:tkz/v3H7
2か3
3 :
水先案名無い人:03/07/26 21:13 ID:5eTF9NhX
2get
花火で盛り上がっていると思ったのだが・・・(w
>3ヶ月もかかった
(´Д⊂
スンマソ、テンプレ貼り忘れたな。
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は鬼丸葬兵術とありますが?」
美輝 「はい。鬼丸葬兵術です。」
面接官「鬼丸葬兵術とは何のことですか?」
美輝 「即興です。」
面接官「え、即興?」
美輝 「はい。即興です。その場で名前を考えます。」
面接官「・・・で、その鬼丸葬兵術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
美輝 「はい。パン屋が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなパン屋はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
美輝 「でも、あいつにも勝てますよ。ほら、あいつ。だー名前わかんねー。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
美輝 「でも最初に使った相手は木なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鬼丸飯店万歳って何ですか。だいたい・・・」
美輝 「宣伝です。CMとも書きます。鬼丸飯店というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
美輝 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。鬼丸葬兵術。」
面接官「いいですよ。使って下さい。鬼丸葬兵術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
美輝 「鬼丸葬兵術、蒼天隼落とし。」
面接官「返し!!!」
>>10の元ネタは週刊少年チャンピオンの無敵看板娘
12 :
前スレの1:03/07/31 02:37 ID:p/5zdfmV
13 :
山崎 渉:03/08/02 01:00 ID:jBN9J+Ed
(^^)
14 :
山崎 渉:03/08/02 02:37 ID:fRG5TR9b
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
15 :
水先案名無い人:03/08/02 14:10 ID:hSJUd9Wm
面接官「特技はトリビアとありますが?」
学生 「はい。トリビアです。」
面接官「トリビアとは何のことですか?」
学生 「ムダ知識です。」
面接官「え、ムダ知識?」
学生 「はい。ムダ知識です。へぇーと感心します。」
面接官「・・・で、そのトリビアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ムダですが明日使えます。」
面接官「いや、当社には感心する輩はいません。それに明日使えても結局はムダなんですよね。」
学生 「でも、ささやかな優越感を持てますよ。」
面接官「いや、優越感とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「100へぇーで金の脳もらえますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100へぇーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「100へぇーは100へぇーです。ゲストが1回叩くことに1へぇー増えます。そして金の脳とは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トリビア。」
面接官「いいですよ。使って下さい。トリビアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「台湾の非常出口の看板は………日本より必死だ。」
面接官「(´・∀・`)へぇー。へぇー。それじゃ帰れよ。」
たった2へぇーかw
100へぇでもらえるのは10万円だよ
聞いてません。帰ってください。
あれあれ?怒らせていいんですか?押しませんよ。へぇーを。
20 :
水先案名無い人:03/08/03 15:24 ID:FHVhNyuY
なんでさびれてんの?
あげろあげろ!
面接官「特技は2ちゃんねるとありますが?」
学生 「はい。2ちゃんねるです。」
面接官「2ちゃんねるとは何のことですか?」
学生 「巨大掲示板です。」
面接官「え、巨大掲示板?」
学生 「はい。掲示板です。いろいろ書き込めます。」
面接官「・・・で、その2ちゃんねるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもすぐに===終了===と書き込みます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに終了させると
>>1がかわいそうですよね?」
学生 「でも、タシーロ祭も開催されますよ。」
面接官「いや、タシーロとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「組織票でパーソン・オブ・イヤーですよ?。」
面接官「ふざけないでください。それに組織票って何ですか。だいたい・・・」
学生 「組織でまとまって票を出すことです。川崎にも出しました。川崎というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?書き込みますよ?この会社の悪口を。」
面接官「いいですよ。使って下さい。2ちゃんねるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はdjみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はオナニーとありますが?」
学生 「はい。オナニーです。」
面接官「オナニーとはどうやるんですか?」
学生 「こするんです。」
面接官「え、こする?」
学生 「はい。こすります。いろいろ出てきます。」
面接官「・・・で、そのオナニーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。女を犯したくなってもすぐに性欲処理ができます。」
面接官「いや、当社にはそこまで性欲の強い輩はいません。それに精子がかわいそうですよね?」
学生 「でも、左手でもできますよ。」
面接官「いや、左手とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ロリ画像で抜けるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにロリ画像って何ですか。だいたい・・・」
学生 「幼い女の子の画像です。エロ同人誌でも抜けます。同人誌というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ?オナニーを。」
面接官「いいですよ。して下さい。オナニーを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。インポになっていたみたいだ。」
面接官「病院紹介しましょうか?」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは魔法のことですね?」
学生 「え?え、ええ、魔法です。」
面接官「敵全員に大ダメージの。」
学生 「は、はい。それです。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「いいですね、イオナズンは当社において働くうえで非常にメリットがありますよ。」
学生 「・・・はい。敵が襲って来ても守れますよね。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。相手は警察です。」
学生 「え、本当に警察なんですか?」
面接官「ええ、警察でも100以上与えれば死にますし。」
学生 「・・・そ、そうなんですよ、敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「いやーよかった、実は使えない社員を消しているのが警察にばれたようで。」
学生 「・・・消し・・・?」
面接官「君には警察と闘ってもらいましょう。試しに使ってみなさい。」
学生 「・・・」
面接官「どうしたんですか?まさか嘘だったんじゃないでしょうね?」
学生 「・・・い、いや・・・」
面接官「そうですか・・・ならば見せてあげましょう、イオナズンを。」
学生 「・・・ヒ、ヒイィィィッッ!!」
面接官「イオナズン!!」
学生 「ギャアアアァァァァァーーーーーッッッ!!!」
>>23鬼畜面接官キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
少々罪悪感を背負いながら書き込み
面接官「特技は道路横断ありますが?」
学生 「はい。道路横断です。」
面接官「道路横断とは何のことですか?」
学生 「ショートカットです。」
面接官「え、ショートカット?」
学生 「はい。ショートカットです。移動時間を短縮できます。」
面接官「・・・で、その道路横断は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。会社に遅刻しそうになっても間に合います。」
面接官「いや、当社には遅刻するような社員はいません。それに道路交通法違反ですよね。」
学生 「でも、歩行者があまり通らない信号で押すと、ドライバーから白い目で見られるんですよ。」
面接官「いや、軽蔑とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「なれれば確実に道路を渡れるようになるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに確実って何ですか。だいたい・・・」
学生 「結構確実です。時々危なさげな時もあります。そのときの話は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?ショートカット。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ショートカットを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(キキーッ!ドンッ!)うわああぁぁぁぁっ!」
面接官「言わんこっちゃない。」
面接官「特技はThe Worldとありますが?」
学生 「はい。The World!!時は止まる!!」
…時は動き出す
面接官「もう帰ったのか。はやいな。」
面接官「特技は時を加速するとありますが?」
神父 「はい。時を加速します。」
面接官「時を加速するとは何のことですか?」
神父 「stairway to heavenです。」
面接官「sta・・・なんだ!?太陽がものすごい勢いで!」
神父 「そして!宇宙は一巡するっ!!」
面接官「???特技は時を加速するとありますが?」
神父 「はい。時を加速します。」
面接官「時を加速するとは何のことですか?」
神父 「maid in heavenです。」
面接官「え?maid in heavenって」
神父 「そして!宇宙は一巡するっ!!」
面接官「僕の名前はエンポリオです(涙」
面接官「僕はポリオ(小児麻痺)です(涙」
イオナズンは全体に140のダメージだぞ
>学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
>面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
>学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
イオナズンは100以上与えます。
100とはなんだ?
100とは100ヒットポイントです。
よく読め。イオナズンが100与えるとは、どこにも書いてない。
29はただのつりと思われ…
面接官「でも、はぐれメタルには100どころか1も与えられませんよね?」
面接官「特技は毒針とありますが?」
学生 「はい。毒針です。」
面接官「毒針とは何のことですか?」
学生 「武器です。学生は面接官に1のダメージを与えた。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。急所攻撃か1のダメージを与えます。学生は面接官に1のダメージを与えた。」
面接官「・・・で、その毒針は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。学生は面接官に1のダメージを与えた。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。学生の攻撃!面接官の急所に当たった!」
面接官のタマタマは粉々に砕け散った!
刺されっぱなしかよ
面接官「特技はマホカンタとありますが?」
学生 「特技はマホカンタとありますが?」
面接官「オウム返しかよ!」
学生 「オウム返しかよ!」
面接官「いてつく波動!帰れよ。」
学生 「帰りますλ...」
>>36 いてつく波動使える面接官は入社試験のときにいてつく波動をアピールしたんだろうか・・・。
面接官「特技はメガンテ
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
私の特技はメガザルです。どうやらメガンテで自分以外は死んでしまったようです。
メガザルを使いたいのですが、パーティーにザオラルやザオリクを使えるやつがいなく、
さらに私はLv.99なので教会で生き返らせてもらうのに法外な額が請求されます。
寄付とかそういうレベルじゃないです、高いです。
しかも、うちの勇者様といったら大のカジノ好きで10Gでもたまるとすぐにコインを買っちゃいます。
足りないときは、そこらへんでスライムを倒してまでGをためて来ます。
ひどいときは自分はカジノで遊んでて、私たちにレベルアップしてこいと言ってGを稼がしてきます。
この前なんか、私の布の服まで売ろうとしたんですよ。
これを売られたらえっちなみずぎを着ないといけないので断りましたが。
おかげで、勇者様と私たちのレベルの差は広がる一方。8人中7人がLv.99です。
勇者様はLv.20でもラスボス倒せるんだから俺は一生Lv.20を貫き通すとか言っています。
なんて向上心の無い勇者様なんでしょう。名前は「ああああ」と言います。
こんな私ですが、一応勇者様に忠誠心はあるつもりです。このお方がいないとエスタークは倒せません。
それなりに才能はあると思います。もしかしたらいつの間にか遊び人に転職してしまったのかもしれません。
こんな私ですが、メガザルを使うべきでしょうか?一生棺おけの中はいやです。
メニューがずーっと橙色なのは気持ち悪いですよね。
勇者様もちゃんと心を入れ替えてまじめに働いてくれるとは思うのですが。
どなたか返信待っています。
40 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/08/13 07:11 ID:4OcJN+GO
面接官「戦闘技能欄に五月雨拳Cとあるな・・やってみろ。」
学生は面接官に1のダメージ!
学生は面接官に1のダメージ!
学生は面接官に1のダメージ!
面接官はイオナズンを唱えた!
学生に152のダメージ!
学生は倒れた・・
面接官「はい、不採用。」
41 :
水先案名無い人:03/08/13 07:13 ID:Z0KeZ/Ud
>39
クリフトはどうした
ザキの使いやあらへんで
面接官「特技はスロウとありますが?」
学生 「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。ス〜〜〜〜ロ」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はヘイストとありますが?」
学生2 「ハイヘイストデス」
面接官「ヘイストとは何のことですか?」
学生 「マホウデス」
面接官「え、魔法?」
学生 「ハイマホウデスコウドウガハヤクナリマス」
面接官「・・・で、そのヘイストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「ハイハヤクコウドウスルコトニヨッテシゴトヲテバヤクショリスルコトガデキマス」
面接官「早口でわからない!帰れよ。」
面接官「特技はストップとありますが?」
学生2 「時は止まる!」
面接官「いやそれはThe Worldだろ。嘘つかないでください。帰れよ。」
47 :
45:03/08/14 02:01 ID:OOAroef+
すまん、まちがえた。実は最後が「学生3」で計3人いる。
48 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/08/14 15:06 ID:34vsO3Qn
スカウター面接官「戦闘数値1・・ゴミ以下だな」
スカウター学生 「知能指数1・・アメーバ以下だな」
スカウター自称「女優とかビデオ出演とかに・・興味ない?」
50 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/08/14 16:15 ID:34vsO3Qn
スカウター人事部「不要指数100・・リストラだな」
趣旨が変わってるよ!
52 :
不吉な宝石オニキス ◆KZX3ht4zJo :03/08/15 06:53 ID:spuKBkl7
面接官「特技はコピー能力とありますが?」
Kirby「・・・」きゅぅぅぅぅぅ
ごくん
K面接官「次の方どうぞ〜」
あぼーん
山崎対策保守
面接官「特技は山崎渉とありますが?」
漫画家(?)「(^^)」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はブラインドタッチとありますが?」
学生 「はい。ブラインドタッチです。」
面接官「ブラインドタッチとは何のことですか?」
学生 「早打ちです。」
面接官「え、早打ち?」
学生 「はい。早打ちです。キーボードを見ずに高速でキーを打ちます。」
面接官「・・・で、そのブラインドタッチは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。コンピューターでの作業効率が上がります。」
面接官「素晴らしいですね。是非、それをこの目で見させて欲しいです。」
学生 「はい。何と打てばいいですか?」
面接官「では『イオナズンのガイドライン Part3』と打ってください。」
学生 「分かりました。」
カタカタカタカタ…
イオmsんおガイフォrwうん
面接官「帰れよ。」
いオナズン野ガイドライン part3
58 :
水先案名無い人:03/08/16 17:21 ID:fuE1Xpi8
面接官「特技は肉じゃがとありますが?」
女学生「はい。肉じゃがです。」
面接官「肉じゃがとは何のことですか?」
女学生「料理です。」
面接官「それはわかりますが。」
女学生「はい。手料理です。男たちがメロメロになります。」
面接官「・・・で、その肉じゃがは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生「はい。愛するだんなさまの為に愛情を込めて作れます。」
面接官「いや、当社は結婚相談所ではありません。それに肉じゃがは料理の初歩ですよね。」
女学生「でも、カレーも作れますよ。」
面接官「いや、作れるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生「男たちに夢を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに夢って何ですか。だいたい・・・」
女学生「家庭的な女性というフィクションです。良妻賢母とも言います。良妻賢母というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
女学生「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。肉じゃが。」
面接官「いいですよ。作って下さい。肉じゃがを。それで満足したら帰って下さい。」
女学生「運がよかったな。今日は人参が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>56-58 まとめてワラタ。
イオナズンのガイドラインパート3
打てたぞー
>>58 うーん、そこは人参よりも南瓜のほうが良いのではないかと。
じゃがいもや肉がたりないのが全国共通でいいだろ。
むしろ、
女学生「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。肉じゃが。」
面接官「いいですよ。作って下さい。ボクだけの為に。それで満足したらプロポーズします。」
な展開キボンヌ
>>61 使わないからこそ、「帰れよ。」なわけで。
>63
昔を思い出したよ。
ホイミの彼女はどうしてることやら。
そんな展開になったこともあったなぁ…
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「わたしこそ イオナズンを つかえる しんの ゆうしゃ なのだ」
(略)
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「つかう→イオナズン
わたしは せいしんを しゅうちゅうして イオナズンを となえた
うわーっ! わたしの からだは らいげきに つらぬかれて しまった!
ああ なんとおろかなのだ
しょせん わたしでは イオナズンは あつかえなかったようだ・・・」
面接官「ざんねん!あなたのめんせつは これで おわって しまった!!」
面接官「特技は炎上とありますが?」
河原 「はい。炎上です。」
面接官「炎上とは何のことですか?」
河原 「現象です。」
面接官「え、現象?」
河原 「はい。現象です。先発投手の勝ちを消します。」
面接官「・・・で、その炎上は当チームにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
河原 「はい。敵チームが負けそうでも助けられます。」
面接官「いや、当チームには負けを考えるようなな輩はいりません。それに先発の勝ちを消すのは良くないですよね。」
河原 「でも、オリックスには勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
河原 「敵全員に1以上させるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
河原 「1安打です。Hとも書きます。安打というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
河原 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。炎上。」
面接官「いいですよ。して下さい。炎上とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
河原 「運がよかったな。今日は登板機会がないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は告白とありますが?」
学生「はい。告白です。」
面接官「告白とは何のことですか?」
学生「好きな人に自分の思いを打ち明ける事です。」
面接官「ハァ、告白。」
学生「はい。告白です。以前僕は告白魔と呼ばれてました。」
面接官「・・・で、その告白は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「それでも本気で好きになった人がいたんですよ。」
面接官「いや、当社は恋愛相談所ではありません。それに告白は本命にするべきですよね。」
学生「小学校の頃から好きだったんですよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてね…」
学生「本気で好きだって気付いたんです。」
面接官「ふざけないでください。それに告白って何ですか。だいたい…」
学生「いつもそばにいてくれたんです。気付けばいたんです。それで生まれて始めて本気で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「『あれあれ?俺お前の事が本気で好きみたいだ。マジでするよ。告白』って言ったんです。」
面接官「もういいですよ。帰ってください。」
学生「『遊びで恋愛は出来ない』って言われたんです。心底残念だったな……」
面接官「まぁ飲もうぜ。」
>>71 面接官「えー長所は人を信じれる事とありますが?」
女学生「はい。そうです。」
面接官「人を信じれるとはどういう事ですか?」
女学生「はい。私、人をすぐ信じてしまうのです」
面接官「それはわかりますが。」
女学生「それで良く騙されたりもするんですけど、すぐ友達も出来るんです」
面接官「・・・で、その長所は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生「何度も騙されちゃうんですけど、それでも信じちゃうんです。」
面接官「いや、当社は騙されやすい人を雇う気はありません。取引においてディメリットですよね。」
女学生「でも、昨日告白されたんです。」
面接官「告白とかそういう問題じゃなくてね…」
女学生「小学校からずっと好きだった人なんです。」
面接官「ふざけないでください。それに小学校からって何ですか。だいたい・・・」
女学生「よく遊んでる人なんですけど、でも好きだったんです。それで告白されたんですけど…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
女学生「『あれあれ?信用して良いんですか?どうせ遊びですよ?』って、頭の中で何かが囁いたんです。」
面接官「もういいですよ。帰って下さい。」
女学生「生まれて始めて信用する事が出来なかったんです。残念でした…」
面接官「会いに行ってやれよ。」
面接官「特技はら抜き言葉とありますが?」
女学生「はい。ら抜き言葉です。」
面接官「ら抜き言葉とは何のことですか?」
女学生「言語の進化です。」
面接官「え、言語の進化?」
女学生「はい。言語の進化です。古い考えなど拭い去ります。」
面接官「・・・で、ら抜き言葉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生「はい。特に思いつきません。」
面接官「いや、メリットが思いつかないような特技を挙げられてもね。それにら抜き言葉は文法的に間違っていますよね。」
女学生「でも、頭の固い人を唸らせれますよ。」
面接官「いや、唸らせられるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生「ら抜き言葉以外は信じれないんです。」
面接官「ふざけないでください。それに信じれないって何ですか。だいたい・・・」
女学生「信じれないんです。信じられないとは言いません。信じれないというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
女学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ら抜き言葉。」
面接官「いいですよ。使ってください。ら抜き言葉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
女学生「運がよかったな。もうネタが尽きたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>74 前のネタを踏まえていて素晴らしい。excellent job!
>>75 考えさせられる内容です。ナイス。
面接官「特技はほめ殺しとありますが?」
学生 「はい。ほめ殺しです。」
面接官「ほめ殺しとは何のことですか?」
学生 「ほめて・ほめて・ほめまくることです。」
面接官「え、ほめまくること?」
学生 「はい。ほめまくります。さすが面接官理解がお早い。」
面接官「・・・で、そのほめ殺しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。取引接待で抜群の効果を発揮します。さすがいい質問をしてくださいます。」
面接官「いや、当社はぁゃιぃ接待をする輩はいません。それにほめるだけでは実力を伴わないですよね。」
学生 「さすがいい指摘をなさる。」
面接官「いや、指摘とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「この世の中実力社会であることをよく実感なさってるんですね。」
面接官「ふざけないでください。それに意見をコロコロ変えるのは何ですか…」
学生 「的確な指摘でございますね。すでに褒め殺しを始めております。いやーさすが面接官。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「といいながら聞いてるところがさすが。」
面接官「もう使っているんですね、褒め殺しとやらを。満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は面接官の機嫌が悪いみたいだ。」
面接官「媚びてるだけじゃないか。帰れよ。」
>いや、当社はぁゃιぃ接待をする輩はいません
ワラタw
面接官「特技はオーデソンとありますが?」
油身子「はい。オーデソンです。」
面接官「オーデソンとは何のことですか?」
油身子「グラビアタレントです。」
面接官「え、グラビアタレント?」
油身子「はい。グラビアタレントです。通常は胸が大きければ合格できます。」
面接官「・・・で、そのグラビアタレントは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
油身子「はい。細川ふみえが合格するくらいだから私もデビューできます。」
面接官「いや、当社では芸能活動は一切行っていません。それにグラビアタレントでデビューすると、仕事に差し支えますよね。」
油身子「でも、苑子よりは私のほうがかわいいしデビューできる可能性が高いと思います。」
面接官「いや、苑子とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
油身子「いとこのお兄ちゃんと近親相姦未遂もしちゃったんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに近親相姦って何ですか。だいたい・・・」
油身子「でもいとこだと結婚できるんです。親戚のおばさんが言うには・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
油身子「あれあれ?怒らせていいんですか?過呼吸しますよ?ハァハァ」
面接官「いいですよ。してください。過呼吸とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
油身子「運がよかったな。階段2〜3段を飛び降りればみんな心配してくれるにゅ☆」
面接官「よかった・・・漏れ架空の面接官で。」
hoshu
面接官「特技は超COOL人とありますが?」
学生「はい。超COOL人です。」
面接官「超COOL人とは何のことですか?」
学生「越前リョーマです。」
面接官「え、越前リョーマ?」
学生「はい。越前リョーマです。爬虫類です。」
面接官「・・・で、その超COOL人は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。赤目が変態プレーをしてきても守れます。」
面接官「いや、当社では変態プレーをしてくるような赤目はいません。それにテニスで人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生「でも、体からオーラが出てるんですよ。」
面接官「いや、体からオーラが出てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「サムライの血が覚醒するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにサムライって何ですか。だいたい・・・」
学生「越前南次郎です。越前南次郎というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。超COOL人。」
面接官「いいですよ。出して下さい。超COOL人とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「You still have lots more to work on(まだまだだね)」
面接官「なるへそ。(苦手科目 英語)」
面接官「特技はアルテマとありますが?」
学生 「はい。アルテマです。」
面接官「アルテマとは何のことですか?」
学生 「究極の白魔法です。」
面接官「え、究極?」
学生 「はい。究極です。その威力ゆえにミシディアの塔最上階に封印されていました。」
面接官「・・・で、そのアルテマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来てもおそらく余裕です。」
面接官「なるほど、それは大きなメリットですね。しかしおそらくという言葉が少し気になりますが?」
学生 「でも、ミンウも犠牲になったんですよ。」
面接官「いや、犠牲とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「人一人の命と引き換えに手に入れた魔法なんですよ!」
面接官「感情的にならないでください。どうやらまだ使ったことがないようですね。まったく・・・」
学生 「インプのコンヒュに何度もやられたんですよ・・・・。」
面接官「ABキャンセルなんか使うからです。能書きはいいですからさっさと使って見せてください。」
学生 「え・・・?使っちゃっていいんですか?使いますよ。アルテマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。究極魔法とやらを。それで私を満足させられれば採用です。」
学生 「アルテマ」
ズズズ・・・
学生 「○| ̄|_」
面接官「これが世の中というものです。」
84 :
デジャブ:03/09/05 02:36 ID:YjTs2QRN
面接官「特技はアルテマ・・・
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' \○/ ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / | ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ /\ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
面接官「グフ・・・FF6かよ!」
2のアルテマは使えないんだよなw 懐かしい。
学生「使えないアルテマのために散った命もあるんですよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
87 :
水先案名無い人:03/09/06 10:22 ID:cdQPfhPp
学生「あの、特技はサイレスなんですが」
面接官「………」
>88
(・∀・)イイ!!
学生「特技はヘイストです」
面接官「カエレヨ」
学生「特技はオールドです」
面接官「帰れぃ!若造がぁ!ゴホッゴホッ」
学生「特技はレベル5デス」
面接官「あぶねー」
93 :
水先案名無い人:03/09/08 02:36 ID:BBrpIuYg
面接官「特技はトリプルクロスとありますが?」
学生 「はい。トリプルクロスです。」
面接官「トリプルクロスとは何のことですか?」
学生 「はい、ボクシングです」
面接官「え、ボクシング?」
学生 「はい。ボクシングです。敵単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのボクシングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ハリマオが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような野生児はいません。それにハリマオはねた切れの象徴ですよね。」
学生 「でも、ごろまき権藤にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「白木葉子もおとせますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに白木葉子って何ですか。だいたい・・・」
学生 「お嬢様です。紀ちゃんのライバルです。紀ちゃんというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トリプルクロス。」
面接官「いいですよ。使って下さい。トリプルクロスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだおっちゃんから葉書が届かないみたいだ。」
面接官「右のダブルクロスで勝負!」
☑
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
:
:
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
−−8/19 三重県ゴミ発電所にて−−
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
:
:
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
−−8/29 エクソンモービル名古屋油槽所にて−−
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
:
:
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
−−9/3 新日鐵名古屋工場にて−−
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
:
:
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
−−9/8 ブリジストン栃木工場にて−−
>>95 ほとんどテロじゃねーかw((((゚д゚))))
面接官「特技はWメテオとありますが?」
ゴルベーザ「はい。Wメテオです。」
面接官「Wメテオとは何のことですか?」
ゴルベーザ「黒魔法です。」
面接官「え、黒魔法?」
ゴルベーザ「はい。黒魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのWメテオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ゴルベーザ「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ゴルベーザ「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ゴルベーザ「敵全員に9999与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに9999って何ですか。だいたい・・・」
ゴルベーザ「9999ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ゴルベーザ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Wメテオ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Wメテオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ゴルベーザ「運がよかったな。今日はフースーヤが居ないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はゴブリンパンチとありますが?」
学生「はい」
面接官「わざわざ覚えにゴブリンの出現するエリアに行き、わざわざゴブリンパンチをくらってきたのですか?」
学生「おっしゃるとおりです」
面接官「そんな暇な香具師は必要ありません」
学生はゴブリンパンチを使った。
面接官「効きません、面接官を攻撃するとは何事ですか、帰ってください」
学生は「帰ってください」をラーニングした。
面接官「帰れよ」
学生は悲しそうに帰っていった。
面接官「特技はスレッド管理とありますが?」
学生 「はい。スレッド管理です。」
面接官「スレッド管理とは何のことですか?」
学生 「2chのスレッドを管理します。」
面接官「え、2ch?」
学生 「はい。2chです。人々の本音が集まる掲示板です。」
面接官「・・・で、そのスレッド管理は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。負荷が高かったり必要のないスレッドをDat落ちさせることができます。」
面接官「いや、それ以前に当社と2chは関係ありません。それにDat落ちしたら書き込めないどころか見れなくなりますよね。ですよね。」
学生 「でも、HTML化されれば見れることができますよ。」
面接官「いや、HTML化されるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「●を持っていれば待たなくても良いんです。」
面接官「ふざけないでください。それに●って何ですか。だいたい・・・」
学生 「●です。2chプロバ経由でも良いんです。2chプロバとは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。Dat落ち。」
面接官「いいですよ。やって下さい。Dat落ちとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。新スレが育っているから必要なくなったわけじゃないようだ。」
面接官「帰れよ。」
101 :
水先案名無い人:03/09/11 15:42 ID:tkou+Nvx
特技はageとありますが?
102 :
100:03/09/11 16:53 ID:ZWyoJG1q
あぁ(;´Д`)100ゲットも思いのままなんですよ。とか書けばよかった。
103 :
面接官:03/09/12 16:37 ID:O6D+4GUt
「帰れよ」
104 :
学生:03/09/13 17:44 ID:FdbcwKOM
面接官「特技はsageとありますが?」
面接官「特技はキモーイとありますが?」
キモイガールズ「はい。キモーイです。」
面接官「キモーイとは何のことですか?」
キモイガールズ「煽り言葉です。」
面接官「え、煽り言葉?」
キモイガールズ「はい。煽り言葉です。人に言えないコンプレックスをえぐりだすことが出来ます。」
面接官「…で、そのキモーイは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キモイガールズ「はい。御社のダメ社員を退社に追い込めます。」
面接官「いや、当社にはリストラの予定はありません。それに当社の人間が遺書を残して
首を吊ったら遺族から訴えられますよ。」
キモイガールズ「でも、ダメ社員を退社に追い込めるんですよ。」
面接官「いや、退社に追い込めるとかそういう問題じゃなくてですね…」
キモイガールズ「ダメ社員の首を吊らせることもできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに首を吊らせるって何ですか。だいたい…」
キモイガールズ「ダメ社員をいなくさせることです。自殺とも言います。自殺というのは…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
キモイガールズ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。キモーイを。」
面接官「いいですよ。使って下さい。キモーイとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キモイガールズ「えーマジこの会社マトモ?」「キモーイ」「この会社はダメ人間の巣窟よね」「キャハハハハハハ」
面接官(実は堀之内)「若いお二人さん、貴女方さぁ...なんてゆうか...言葉に説得力
がないんだよね。苦労したことのない人間が言う...そう、『ウソ臭さ』みたいなものを
感じてしまうんですよ。」
106 :
水先案名無い人:03/09/13 20:43 ID:ZXN3oCR4
面接官「特技は筋肉の鬼の形相とありますが?」
勇次郎「はい。背中の筋肉が鬼の形相みたいです。」
面接官「鬼の形相は何のことですか?」
勇次郎「筋肉です。」
面接官「それはわかりますが。」
勇次郎「はい。打撃により鍛えられた自然な筋肉の形相です。格闘家達をボコボコにできます。」
面接官「・・・で、その筋肉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
勇次郎「はい。オーガと呼ばれます。」
面接官「いや、当社は地下闘技場ではありません。それにオーガは戦場での呼び名ですよね。」
勇次郎「でも、ウドンディもできますよ。」
面接官「いや、出来るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
勇次郎「琉球王族のみに伝えられる拳法ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに琉球王族って何ですか。だいたい・・・」
勇次郎「地上最強の生物というフィクションです。オーガとも言います。オーガというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
勇次郎「あれあれ?怒らせていいんですか?食らわせますよ?700キロの白熊を葬った猛獣の連撃。」
面接官「いいですよ。やってください。猛獣の連撃を。それで満足したら帰って下さい。」
勇次郎「運がよかったな。今日はエンドルフィンが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は愛・覚えてますかとありますが?」
学生 「はい。愛・覚えてますかです。」
面接官「愛・覚えてますかとは何のことですか?」
学生 「歌です。」
面接官「え、歌?」
学生 「はい。歌です。リンミンメイの歌です。」
面接官「・・・で、その愛・覚えてますかは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ゼントラーディが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、メルトランディーにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「文化に目覚めさせることが出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに文化に目覚めるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ゼントラーディ達には文化がありません。そもそもゼントラーディとは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。愛・覚えてますか。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。愛・覚えてますかとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「覚えてい〜ます〜か〜」
面接官「プロトカルチャーー!!」
また予言者か
110 :
水先案名無い人:03/09/14 17:12 ID:PbP0gXd8
特技は誤爆とありますが?
「はい、予言したり、全然関係ないレスをしたりすることです。」
112 :
水先案名無い人:03/09/15 00:56 ID:dTdsD3Fx
…で、その誤爆には、2chにおいてどのようなメリットがあるとお考えでつか?
いや、書き込むのにそんなプレッシャーは要りません。
それに、下手に狙いすぎて逆につまらなくなることもありますよね。
「でもみんなわくわくしたりするんですよ?」
「ふざけないでください。それにワクワクってなんですか。」
117 :
曹操Evo.] ◆EIaxmimuRA :03/09/15 17:10 ID:FVUywx/n
サイバイマン「特技は操気弾とありますが?」
ヤムチャ「はい。操気弾です。」
サイバイマン「操気弾とは何のことですか?」
ヤムチャ「ホーミングエネルギー弾です。」
サイバイマン「え、ホーミングエネルギー弾?」
ヤムチャ「はい。ホーミングエネルギー弾です。敵を追っかけます。」
サイバイマン「・・・で、そのホーミングエネルギー弾はサイヤ人戦において何のメリットがあるとお考えですか?」
ヤムチャ「はい。どこまで逃げても追いかけます。」
サイバイマン「いや、ナッパとベジータには全く効きません。それに彼らと戦う前に私に殺されますよね。」
ヤムチャ「でも、実力では俺の方が勝っていた。」
サイバイマン「いや、実力とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ヤムチャ「狼牙風風拳で圧倒ですよ。」
サイバイマン「ふざけないでください。それに狼牙風風拳って何ですか。だいたい・・・」
ヤムチャ「狼牙風風拳です。最初しか使われてない拳ともいいます。狼牙風風拳というのは・・・」
サイバイマン「聞いてません。帰って下さい。」
ヤムチャ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。操気弾。」
サイバイマン「いいですよ。使って下さい。操気弾とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ヤムチャ「運がよかったな。今日はまだ悟空があの世から帰ってきてないみたいだ。」
サイバイマン「帰れよ。」
「ワクワクというのは、楽しみにすることです。そもそも予言された
>>167-168がどんな書き込みを・・・」
「聞いてません。帰って下さい。」
どういうことですか、学生のあなたが私に向かって帰れとは。もういいです帰ります。
学生「どうせ不採用になるんだから言わせてくれ」
面接官「発言は認めません」
学生「イオナズン」
面接官「いきなりボケてもわかんねーよ」
125 :
水先案名無い人:03/09/16 01:02 ID:HQX/dPNm
面接官「特技は関智一とありますが?」
学生 「はい。関智一です。」
面接官「関智一とは何のことですか?」
学生 「ドモンです。」
面接官「え、ドモン?」
学生 「はい。ドモンです。独特の調子で叫びます。」
面接官「・・・で、その関智一は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ストライクを執拗に追いかけられます。」
面接官「いや、当社にはフェイズシフトするガンダムはいません。それに粘着で追い回すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ディランドゥにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ガァイ! スゥパァナッパァー!ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガァイ!って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ダイゴウジ・ガイです。ヤマダ・ジロウとも書きます。白鳥九十九というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演じますよ。関智一。」
面接官「いいですよ。演じて下さい。関智一とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。人生で二度目の変声期を迎えたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
126 :
水先案名無い人:03/09/16 01:21 ID:zkdakfdD
面接官「特技はさいたまとありますが?」
学生 「はい。さいたまです。」
面接官「さいたまとは何のことですか?」
学生 「地名です。」
面接官「え、地名?」
学生 「はい。地名です。埼玉県さいたま市です。」
面接官「・・・で、そのさいたま市は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。皆でさいたまを叫びます。」
面接官「いや、当社にはさいたまを叫ぶような輩はいません。それにそれはただのウケ狙いですよね。」
学生 「でも、スッキリしますよ。」
面接官「いや、スッキリとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも、全国にポスターも貼られているですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにポスターって何ですか。だいたい・・・」
学生 「それはそれは素晴らしいポスターです。人二人と太陽一つとも描きます。さいたまというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?叫びますよ。さいたま。」
面接官「いいですよ。叫んで下さい。さいたまとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はクックルが近くにいるみたいだ。」
面接官「逃げろよ。」
面接官「特技は『ほっほぅ〜だよぅ』とありますが?」
配管屋「はい。『ほっほぅ〜だよぅ』です。」
面接官「『ほっほぅ〜だよぅ』とは何のことですか?」
配管屋「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
配管屋「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その『ほっほぅ〜だよぅ』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
配管屋「はい。朝鮮人が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような朝鮮人はいません。それに当社は韓国系企業ですよ。」
配管屋「でも、総連にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
配管屋「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
配管屋「100カプサイシンです。KPとも書きます。カプサイシンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
配管屋「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。『ほっほぅ〜だよぅ』。」
面接官「いいですよ。使って下さい。『ほっほぅ〜だよぅ』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
配管屋「ではつかわせてもらいます。『ほっほぅ〜だよぅ』」
面接官「ファビョーン!」
534 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:03/09/16 15:03 ID:TtnMiiOx
支店長「特技はイオナズンとありますが?」
別府_「はい。イオナズンです。」
支店長「イオナズンとは何のことですか?」
別府_「魔法です。」
支店長「え、魔法?」
別府_「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
支店長「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
別府_「はい。敵が襲って来ても守れます。」
支店長「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
別府_「でも、警察にも勝てますよ。」
支店長「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
別府_「敵全員に100以上与えるんですよ。」
支店長「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
別府_「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
支店長「聞いてません。帰って下さい。」
別府_「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
支店長「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
132 :
100:03/09/16 16:50 ID:xt5NckjA
支店長とともに逝ってしまったな
100ってなんだよ(;´Д`)
>>132 ふざけないで下さい。それに100って何ですか。だいたい・・・
100です。100といったら100です。文句ありますか。
136 :
水先案名無い人:03/09/16 20:36 ID:+9XbikQn
それで100の効能は?
137 :
水先案名無い人:03/09/16 21:49 ID:E+dwhQcc
>>135 いや、文句があるとかないとかの問題じゃなくてですね・・・
スレ全体に新風を巻き込むんですよ。例えばこのような・・・↓
ふざけないでください。それに矢印とはなんですか。だいたい・・・
流れの速い実況などでよく使われます。↑うまく行けばこうして挟んで晒し者にすることもできるんですよ。
聞いてません。帰ってください。
運が良かったな、今日は連続規制に引っかかりそうだ
運がよかったな。休み空けで人が少ないようだ。
147 :
名有りさん:03/09/17 15:33 ID:qwTfU6xv
ゲッツ
148 :
DIO ◆qeqWORLDnU :03/09/17 17:44 ID:bjS0OQ8K
はい、ゲッツです。
帰れよ
面接官「特技はCDに傷を付けるとありますが?」
学生 「はい。CDに傷を付けることです。」
面接官「CDに傷を付けるとは何のことですか?」
学生 「いろいろなCDに傷をつけます。」
面接官「え、CDに傷を?」
学生 「はい。CDに傷です。がりがり引っかきます。」
面接官「・・・で、そのCDに傷を付ける行為は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。会社の重要データをCDに入れて廃棄するとき、外部に漏れずにすみます。」
面接官「ほう、それはすばらしいですね。是非この目でみせてください。」
学生 「はい、CDを貸していただけますでしょうか。」
面接官「はい、どうぞ。」
学生 「ありがとうございます」
面接官「どうしましたか?はやく見せてください。」
学生 「このCDに重要なデータが入ってたりしませんか?」
面接官「入ってません。早くやってください。」
学生 「あれあれ?傷つけていいんですか?空ですよね。このCD-R。」
面接官「いいですよ。やって下さい。CDに傷を付けるのを。はやくやって見せてください。」
学生 「運が良かったな。ちょうどCD-Rが足りなかったんだ。」
面接官「返せよ。」
面接官「得技は拉致とありますが?」
学生「はい。拉致です。」
面接官「拉致とは何の事ですか?」
学生「北朝鮮の国技です。」
面接官「え、北朝鮮?」
学生「はい。北朝鮮です。」
面接官「・・・で、その拉致は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。幼女を拉致します。」
面接官「いや、会社と全く関係ないじゃないですか。それに子供を連れ去らうのは犯罪ですよね。」
学生「でも、僕の趣味なんです。」
面接官「いや、趣味とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「一部で幼女は大人気なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに一部って何ですか。だいたい・・・」
学生「幼女ヲタです。ヲタというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?拉致しますよ。あなたを。」
面接官「いいですよ。拉致してください。それで満足したら帰って下さい。」
学生「運がよかったな。今、「テンコーを拉致しろ」と同志から指令があった。」
面接官「帰れよ。」
甲斐「特技は麻雀だそうだが?」
竜「ふっ、時の刻みは俺にはない」
甲斐「竜〜!お前の運をワシにくれや」
竜「他人に与える運などない」
甲斐「お前の運をオヤジにくれや〜!」
竜「あンた、背中が煤けてるぜ。やめなよ、極道は」
三村「・・・オチねえのかよ!」
予約者「特技は延期とありますが?」
海月 「はい。延期です。」
予約者「延期とは何のことですか?」
海月 「魔法です。」
予約者「え、魔法?」
海月 「はい。魔法です。ユーザーにメンタルダメージを与えます。」
予約者「・・・で、その延期は貴社にとって何のメリットがあるとお考えですか?」
海月 「はい。延期を繰り返して注目を浴びてグッズ販売で大儲けできます。」
予約者「いや、延期して喜ぶユーザーはいませんよ。それに本編以上にグッズで儲けるのは下策ですよね。」
海月 「でも、マブラヴオルタネイティブには負けますよ。」
予約者「いや、勝ち負けとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
海月 「ユーザー全員に一万円以上使わせるんですよ。」
予約者「ふざけないでください。それに一万円分のグッズって何ですか。だいたいたかがリメイクに何年・・・」
海月 「LOVERSは新作です。邦題はラブ・エスカレーターと言います。ラブエスというのは・・・」
予約者「聞いてません。とにかく発売してください。」
海月 「あれあれ?発売日を発表していいんですか?申請しちゃいますよ、ソフ倫に。」
予約者「いいですよ。申請してください。LOVERSとやらを。それで審査を通ったら発売してください。」
海月 「運がよかったな。モザイクを掛け忘れたので発売延期みたいだ。」
予約者「出す気ないなら帰れよ。」
>143
出はくぃ九ゾ!>167-128950
……は、寝惚けてた……
156 :
水先案名無い人:03/09/18 15:46 ID:0K5MIEHK
面接官「特技はイオナズンなものかっっっ!!!」
学生 「」
学生 「特技はイオナズンとなんですが?」
面接官「はぁ。イオナズンですか」
学生 「イオナズンとは何のことかご存知ですか?」
面接官「魔法ですよね。」
学生 「え、知ってるんですか?」
面接官「はい。当然です。敵全員に大ダメージを与えられるんですよね?」
学生 「・・・でも、そのイオナズンは貴社において働くうえで何のメリットもありませんよ?」
面接官「ええ。でも敵が襲って来ても守れますよね?」
学生 「いや、普通貴社を襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えたら犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てるんでしょ?」
学生 「いや、勝ち負け以前の問題としてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんでしょ?」
学生 「からかわないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「正確には140ヒットポイント前後のダメージでしたね。HPとも書きますね。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「そんなとこツッコんでません。帰っていいですか?」
面接官「あれあれ?帰っちゃうんですか?見せてくださいよ。イオナズン。」
学生 「わかったよ。使ってやるよ。イオナズンを。それが済んだら帰して下さい。」
面接官「運が悪かったな。『今日はMPが足りないみたいだ。』って言い訳は通用しないぞ。」
学生 「ウワァァァンヽ(`Д´)ノモウコネェヨ!」
面接官「特技はヒッキーとありますが?」
学生 「はい。ヒッキーです。」
面接官「ヒッキーとは何のことですか?」
学生 「引きこもりです。」
面接官「え、引きこもり?」
学生 「はい。引きこもりです。自分自身に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その引きこもりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。生活消耗品をネットで注文出来ます。」
面接官「('A`)」
学生 「でも、食事は宅配ピザですよ。」
面接官「。・゚・(ノД`)・゚・。」
面接官「特技はくいこみレッスンとありますが?」
学生 「はい。くいこみレッスンです。」
面接官「くいこみレッスンとは何のことですか?」
学生 「こんなの、ボク恥かしくて出来ないよ、兄ぃ……」
面接官「え、恥かしくて出来ない?」
学生 「ふあぁん……お兄たん、ブルマの上から擦っちゃいやぁん」
面接官「・・・で、そのブルマの上から擦っちゃいやぁんは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「私、お兄ちゃんだったら……いいよ?」
面接官「いや、当社にはあなたのお兄様はいません。それに兄妹同士でやったら近親相姦ですよね。」
学生 「ねえ、兄ぃ……そんなに、ボクとHしたいの?」
面接官「いや、Hしたいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「お兄たぁん……ななる、もうダメぇ……!!」
面接官「ふざけないでください。それにななるって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「私、本当は……お兄ちゃんの事…」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ダメだ、途中までしか出来ない・・・
元ネタ
ttp://moe.product.co.jp/product/ib/song_tp.htm
163 :
水先案名無い人:03/09/19 15:21 ID:u763kipQ
面接官「特技はマフーバとありますが?」
学生 「はい。マフーバです。」
面接官「マフーバとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺です。ピッコロ大魔王を封印できます。」
面接官「・・・で、そのマフーバは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ピッコロ大魔王が襲ってきたら封印できます。」
面接官「いや、当社にはピッコロ大魔王は襲ってきません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、天下一武道会で勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ゲーム版では↓↓←ため→です。」
面接官「ふざけないでください。それにその矢印は何ですか。だいたい・・・」
学生 「十字キーです。コマンド入力や移動に使います。コマンドというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マフーバ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マフーバとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「それじゃあピッコロ大魔王を連れてきてください。」
面接官「帰れよ。」
最初フバーハと勘違いして読んでた。南無三。
∧_∧
( ; ^^ )<ちんちんぬるぬるぽ(^^;
人 Y /
( ヽ し
(_)_) 山崎渉
↑帰れよ
>>169 ふざけないでください。それに(プって何ですか。だいたい・・・
>>170 いや、帰れとかそういう問題じゃなくてですね・・・
172 :
水先案名無い人:03/09/20 00:07 ID:6+YxBHas
>>171 あれあれ?いいんですか?怒らせて。
(;´Д`)ハァハァ
また予言しちゃいますよ?
おまいらスレ違いだ。予言スレへ帰れ
予言スレとは何のことですか?
面接官「特技はスクルトとありますが?」
学生 「はい。スクルトです。」
面接官「スクルトとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。仲間全員の守備力をアップします。」
面接官「・・・で、そのスクルトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が殴ってきても痛くありません。」
面接官「いや、当社には殴ってくるような輩はいません。それに殴った人痛いですよね。」
学生 「でも、特殊警棒にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「仲間全員の守備力が1/2アップするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1/2アップって何ですか。だいたい・・・」
学生 「1/2アップです。身を守るとも書きます。守備力というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スクルト。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スクルトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は装備がぬののふくのようだ。」
面接官「ルカナン。」
士官 「特技はハロビットとありますが?」
開発者「はい。ハロビットです。」
士官 「ハロビットとは何のことですか?」
開発者「NT攻撃ですです。」
士官 「え、NT攻撃?」
開発者「はい。NT攻撃です。敵MSに大ダメージを与えます。」
士官 「・・・で、そのハロビットは当部隊において使用うえで何のメリットがあるとお考えですか?」
開発者「はい。強い敵MSが襲って来ても守れます。」
士官 「いや、当部隊に襲ってくるのは量産機ばかりです。それにNTか強化人間でないと使用できませんよね。」
開発者「でも、地ならしも使えますよ。」
士官 「ふざけないでください。それに地ならしって何ですか。だいたい・・・」
開発者「MAP兵器です。MAP兵器というのは・・・
士官 「聞いてません。帰って下さい。」
開発者「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ハロビット。」
士官 「いいですよ。使って下さい。ハロビットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
開発者「運がよかったな。ボール系MSが無いみたいだ。」
士官 「残しとけよ。」
面接官「特技はぼるじょあとありますが?」
学生「はい。ぼるじょあです。」
面接官「ぼるじょあとは何のことですか?」
学生「共同体で連続体で群生体です。」
面接官「え、何ですか?」
学生「はい、共同体で連続体で群生体です。いつだって全力投球です。」
面接官「・・・で、そのぼるじょあは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。小憎たらしい口調で敵を煽れます。」
面接官「いや、当社には煽るべき敵などいません。それに人を煽ると逆上する場合がありますよね。」
学生「でも、みんななれますよ。」
面接官「いや、なれるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「2ちゃんねるの人気者ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2ちゃんねるって何ですか。だいたい・・・」
学生「2ちゃんねるです。2chとも書きます。2ちゃんねるというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?なりますよ。ぼるじょあ。」
面接官「いいですよ。なってください。ぼるじょあとやらに。それで満足したら帰ってください。
学生「運が良かったな。トリップをメモした紙を忘れてきたみたいだ。」
面接官「(・3・)エェー」
面接官「黒い石だ、伝承の通りだとありますが?」
学生 「はい。伝承の通りです。」
面接官「伝承とは何ですか?」
学生 「貴方の一族はそんな事も忘れてしまったのですか?」
面接官「え、一族?」
学生 「はい。一族です。貴方の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのです」
面接官「・・・で、その王家が当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「言葉を謹んでください。貴方はラピュタ王の前にいるんですよ」
面接官「いや、私は何も知りません。石が欲しいならあげます」
学生 「でも、人がゴミのようですよ?」
面接官「いや、ゴミとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最高のショーだとは思いませんか?」
面接官「ふざけないでください。ここはお墓です、貴方と私の・・・」
学生 「何度でも蘇りますよ、ラピュタの力こそ人類の夢ですからね。」
面接官「聞いてません。海に捨てて下さい。」
学生 「あれあれ? 怒らせていんですか? 次は耳ですよ?」
面接官「いいですよ。滅ぼして下さい。ソドムのゴモラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。3分間だけ待ってやる」
面接官「バルス」
コピペ(・A・)イクナイ!
>>180 え?そのためのガイドライン板じゃあなかったのか?
>>181 いや、自分で作ったフリをするな、ということかと。
(前スレ139)
面 接 官 日 記
【7:12】妻の笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。ズラが濡れそうになる。歯はみがかない。どうせ入れ歯だ。
【7:22】朝食のかわりにドッグフードを出される。妻の嫌がらせだ。イヤになる。
「会社に行っておいで」長男の言葉だ。うるさいんだよ。俺は奴隷じゃないただの会社員なんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのクソ女が。
【7:35】ダルい会社へ出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」満員電車で隣の男が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】男救出。女子高生にチカンと間違えられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家に帰りたい。
【8:46】部下がニヤニヤしている
【9:30】早朝打ち合わせ終了。
【9:40】面接用の部屋へ移動。
【9:45】お腹がすいた。取り合えず持ってきたドッグフードをを食べる。意外にウマイ。
【10:11】他の面接官と談笑。取り合えず愛想笑い。
【11:20】学生登場。
【11:22】「特技はイオナズンとありますが?」本当はどうでもいい。まともな学生早くこい。
「はい。イオナズンです。」相変わらず元気な奴だ。
【11:40】魔法だと言う。意味がわからない。あきれてが物も言えない。
【11:42】「でも、警察にも勝てますよ。」変だ。返しがウマすぎる。釣りか?
【11:43】「敵全員に100以上与えるんですよ。」さようなら、電波学生。不合格なのも知らず学生がニヤニヤしている。
【11:45】「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」どうせ使えないのはわかっている。
「運が良かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】面接終了。「帰れよ。」馬鹿の相手から解放された喜びで思わす呟いてしまった。
【12:30】次の学生が来た。「スイマセン、チカンに間違えられちゃって!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。妻がドラクエ4をしながらニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
天空の花嫁か・・・
【22:08】激しくワラタ。
188 :
水先案名無い人:03/09/27 01:31 ID:aIBo9qwy
イオナズンについて質問があります。
一番最初の元ネタって、いつ頃どなたが作られたのですか?
とっても興味があって。
面接官「イオナズンについて質問がありますが?」
191 :
面接官:03/09/28 21:02 ID:GFvVb/Hx
「ネタが無い」とありますが?
192 :
学生:03/09/28 21:09 ID:oS3ID46S
はい。ぶっちゃけネタが尽きました。
193 :
水先案名無い人:03/09/28 22:39 ID:YJHKPTBS
面接官「特技はピッチャーデニーとありますが?」
大ちゃん「はい。ピッチャーデニーです。」
面接官「ピッチャーデニーとは何のことですか?」
大ちゃん「交代です。」
面接官「え、交代?」
大ちゃん「はい。交代です。敵チーム全員に大きな希望を与えます。」
面接官「・・・で、そのピッチャーデニーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
大ちゃん「はい。敵が追い上げて来ても逃げ切れます。」
面接官「いや、当社には追い上げてくるような敵チームはいません。それにベイスターズが勝つのは稀ですよね。」
大ちゃん「でも、阪神にも勝ちましたよ。」
面接官「いや、阪神とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
大ちゃん「シーズンで100敗しかけたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100敗って何ですか。だいたい・・・」
大ちゃん「40勝100敗です。借金60とも言います。借金60というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
大ちゃん「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。デニー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。デニーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
大ちゃん「運がよかったな。今日も劇場化みたいだ。」
面接官「またかよ。」
面接官「特技はドラクエとありますが?」
学生「いいえ、違います。」
面接官「帰れよ。」
学生「ドラクエではありませんが、くにおくんなら・・・」
面接官「答えによっては砲丸でゴルフしますよ?」
学生「時代劇とかもできるんですよ。」
面接官「でも、喫茶店で皿ごと食べるのは迷惑ですよね。」
面接官「ふざけないでください。それにうしおって何ですか。だいたい・・・」
学生「『くにお』くんですが」
面接官U「( ´,_ゝ`) プッ」
面接官「特技はキングクリムゾンとありますが?」
学生 「はい。キングクリムゾンです。」
面接官「キングクリムゾンとは何のことですか?」
学生 「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。時間を消し飛ばす事ができます。」
面接官「・・・で、そのキングクリムゾンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。常に人生の絶頂でいられます。キングクリムゾン!」
時間が消し飛びました。
面接官「・・・・これは?」
面接官「特技はキラークイーンとありますが?」
学生 「はい。キラークイーンです。」
面接官「キラークイーンとは何のことですか?」
学生 「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。触れた物を爆弾にできます。」
面接官「・・・で、そのキラークイーンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。死体を消すことができます。」
面接官「いや、当社には。それに人に殺害するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、丈助にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「時間を戻す事も出来ますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに時間を戻すって何ですか。だいたい・・・」
学生 「バイツァダストです。地獄へ道連れとも書きます。バイツァダストというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。キラークイーン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。キラークイーンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「限界だ!今だ!」
ドオォォォォン!
面接官「特技はキラークイーンとありますが?」
学生 「はい。キラークイーンです。」
面接官「特技は『空気』を読むとありますが?」
学生 「はい。『からけ』を読めます。」
面接官「空気読めよ。」
面接官「特技は『ちょっと通ること』とありますが?」
学生「すいません」
面接官「あなたの名前を教えてください」
学生「名前はありません、ぬるこっぷとか前立腺の中の人とか言われています」
面接官「ちょっと通ることとは具体的にどういうことですか?」
学生「はい、殺伐としたスレを通ることで空気をなごませます」
面接官「。。でそれは当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、社内が殺伐となったときになごませることができます」
面接官「いや、わが社は和気あいあいとしていて、殺伐としたことがありません」
学生「そうですか」
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| / すいません、次の会社にいかないといけないのでここ通りますよ。
| /| |
// | |
U .U
面接官「帰れ、、、いや帰るのか。」
iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
/ ,,;;;;;;;;;; "''-、
/,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、 面接官「ミャ?」
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
/ ´_ゝ`) '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
| / l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
| /| | | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
学生 「すいません、ちょっと通れませんよ・・・・」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|. 次でイオナズン!!! .|
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|. タメラウナ!命取りになる! |
|____________|
∧∧‖
(・∀・)|| ニヤニヤ
/ づΦ
208 :
水先案名無い人:03/10/01 19:08 ID:uSTU3UbR
え?じゃあいおなずん。
面接官「ふざけないでください。それにじゃあって何ですか。だいたい・・・」
210 :
水先案名無い人:03/10/01 23:46 ID:Doj8mOdl
学生「じゃあはじゃあです。それ以外形容のしようがありません」
面接官「聞いてません。早くイオナズンしてください。」
学生「運が良かったな。メガテンではイオナズンが使えないみたいだ。」
面接官「じゃあイオナズンっぽいなにかをお願いします。」
勇者はイオの呪文を唱えた。
スライムAに30のダメージ。スライムAを倒した!!
スライムBに23のダメージ。スライムBを倒した!!
スライムCに32のダメージ。スライムCを倒した!!
はぐれメタルにはきかなかった。
はぐれメタルは逃げ出した。
_| ̄|○
学生 「業務内容はイオナズンとありますが?」
面接官「はい。イオナズンです。」
学生 「イオナズンとは何のことですか?」
面接官「魔法です。」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは貴社において働くうえで何の利益をもたらすとお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来たら守ってください。」
学生「いや、貴社には襲ってくるような輩がいるんですか。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝たなきゃいけませんよ。」
学生「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生「聞いてません。帰ります。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?貴方に使いますよ。イオナズン。」
学生「駄目ですよ。使わないで下さい。イオナズンとやらは。五体満足じゃ帰れません。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生「帰るよ。」
学生 「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
イオッ!イオラッ!イオナズン―――ッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいイオナズン出してるゥゥッ!
MPぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!足りないぃぃぃッッ!!!
ぁあ…イオナズン出ないっ、イオナズン出ませんっ!!
マ、マホッ、マホトラァァァーーーーーッッッ!!!。」
面接官「ザキ」
指揮官「特技は怒りとありますが?」
学生 「はい。怒りです。」
指揮官「怒りとは何のことですか?」
学生 「個人スキルです。」
指揮官「え、スキル?」
学生 「はい。特殊能力です。HPが1/2以下になると発動、100%の確立で必殺攻撃を繰り出します。」
指揮官「・・・で、その怒りは我が軍において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。硬い装甲や強力な魔法障壁をいとも簡単に打ち崩せます。」
指揮官「いや、プリースト軍に戦闘スキルは不要です。それに見切りがあると発動しませんよね。」
学生 「でも、攻撃力2倍ですよ。」
指揮官「いや、2倍とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「伝説の武器並のダメージ与えるんですよ。」
指揮官「ふざけないでください。それに伝説の武器って何ですか。だいたい・・・」
学生 「神の血を引く者がだけが扱える武器です。全部で12種類あります。それぞれ名前があって・・・」
指揮官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。怒り。」
指揮官「いいですよ。使って下さい。怒りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は武器を持っていないようだ。」
指揮官「買えよ。」
面接官「特技は流星剣とありますが?」
学生 「はい。流星剣です。」
面接官「流星剣とは何のことですか?」
学生 「個人スキルです。」
面接官「え、スキル?」
学生 「はい。特殊剣スキルです。技の確立で発動、連続攻撃を繰り出します。」
面接官「・・・で、その流星剣は我が軍において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな頑強な敵も半ば強引に打ち破ります。」
面接官「いや、闘技場キャラに個人スキルは反則です。それに歩兵ユニットしか継承できませんよね。」
学生 「でも、五回攻撃ですよ。」
面接官「いや、五回とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「勇者シリーズだと十回も攻撃できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに勇者シリーズって何ですか。だいたい・・・」
学生 「勇者の名前を冠した武器です。剣や槍など四種類があります。100%の連続攻撃が・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。流星剣。」
面接官「いいですよ。使って下さい。流星剣とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(スカ)・・(スカ)・・(スカ)・・(スカ)・・(スカ)」
面接官「全部外れかよ。」
面接官A「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「えっ?そんな事書いてませんよ?」
面接官A「書いてありますよ?ほら。」
ペラッ
学生 「・・・本当ですね。・・・じゃ、あの、使えるって事でお願いします。」
面接官A「え、使えるんですか?イオナズン」
学生 「はぁ、たぶん。それに、魔法でしょう。敵全員に大ダメージを与えれるんじゃないですか?」
面接官A「・・・では、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「使ったことは無いのでわかりませんが、多分敵が襲って来ても守れるんじゃないですか?」
面接官A「いや、私は知りませんよ。それに当社には襲ってくるような輩はいませんし、それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
面接官B「いや私に聞かれても・・・。しかし実に興味深い。」
学生 「ありがとうございます。あの、それで考えたんですが、警察にも勝てるかもしれませんね。」
面接官B「なるほど。警察にも勝てるんですか。」
面接官A「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官B「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官A「いや、何で知ってるんですか?それに100って何ですか。」
面接官B「100ヒットポイントですよ。あれ?知りませんでした?HPとも書くんですよ。」
学生 「あの、そろそろ帰ってもよろしいでしょうか?」
面接官B「その前に最後にイオナズンを使ってみて下さい。」
学生 「わかりました。・・・。イ・オ・ナ・ズ・ン!!!!」
面接官A「出ませんねぇ。イオナズン」
学生 「・・・今日はMPが足りないみたいですね。」
学生 「失礼ですが、質問してもよろしいでしょうか?」
面接官「ええ、いいですよ。どうぞ」
学生 「では、イオナズンとは何でしょうか?」
面接官「は?いおなずん?」
学生 「イオナズンです。それは魔法なんです。」
面接官「魔法・・・ですか。」
学生 「敵全員に100以上与えれるので貴社に多大なメリットがあります。」
面接官「当社には襲ってくるような輩はいませんよ。」
学生 「じゃあ、メラゾーマはどうですか?」
面接官「・・・それも魔法なんですか。」
学生 「はい。敵一体に100以上与えれますよ。」
面接官「何度も言うようですが、当社には襲ってくるような輩はいません」
学生 「じゃあベギラゴン・・・」
面接官「くどいですね。帰ってください。あなたのような人材は当社に必要ありません」
学生 「じゃあ、僕が当社の敵になってもよろしいと?そう判断してもよろしいですか?」
面接官「私を脅すつもりですか。いいでしょう。そう判断しても。」
学生 「使いますよ。イオナズン。」
面接官「いつでもどうぞ。もう帰ってください。」
学生 「あの、まだ話が終わって・・・」
面接官「くどい。帰れ。顔も見たくない。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学 生「はい。イオナズンです。」
・・・中略
学 生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学 生「けっつもりりんぐ!」
面接官「ちゃんと落とせよ」
面接官「特技はリレミトとありますが?」
学生「はい、リレミトです。」
面接官「リレミトとは魔法ですか?最近魔法使える学生さん多いですね。」
学生「はいそうです。実は選択教科に魔法があるんですよ。」
面接官「では、そのリレミトを見せてください。」
学生「はい」
--学生はリレミトを唱えた。
しかし不思議な力でかき消された!
227 :
水先案名無い人:03/10/04 01:05 ID:8k6Rvhqq
面接官「特技はイオナズンと御座候得共?」
學生 「はい。イオナズンにて候。」
面接官「イオナズンとは何の事ですか?」
學生 「魔法にて候。」
面接官「え、魔法?」
學生 「はい。魔法にて候。敵全員に大ダメージを與へ候。」
面接官「・・・で、其のイオナズンは當社に於て働くうえで何のメリットがあるとお考へですか?」
學生 「はい。敵が襲つて來ても守れ候。」
面接官「否、當社には襲つてくるやうな輩はをりませぬ。其れに人に危害を加ゆるのは犯罪ですよね。」
學生 「にても、警察にも勝てますよ。」
面接官「否、勝つとかさういふ問題ぢやなくてゞすね・・・」
學生 「敵全員に100以上與うんですよ。」
面接官「ふざけずして戴き度く御願申上候。其れに100つて何にて候や。だいたい・・・」
學生 「100ヒットポイントにて候。HPとも書き候。ヒットポイントと云ふは・・・」
面接官「聞いて候はず。歸つて被下度御願申上候。」
學生 「あれ/\?怒らせていゝんですか?使ひますよ。イオナズン。」
面接官「いゝですよ。使ひて被下度御願申上候。イオナズンとやらを。其れで滿足せば歸つて被下度御願申上候。」
學生 「運がよかりしな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「歸れよ。」
面接官「イオナズン!!!」
学生 「え、えっ?何ですか??」
面接官「イオナズンですよ」
学生 「えっ・・・」
面接官「知らないんですか?魔法ですよ」
学生 「はぁ・・・その魔法は何かの役に立つんですか?」
面接官「ホントに知らないの?敵が襲ってきても会社を守れるんだよ」
学生 「い・・・いや襲ってくるとか言う以前に、人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
面接官「いや、警察にも勝てますよ。なんなら今から2〜3人倒してこよっか?」
学生 「あの・・・勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・。」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生「からかわないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントですよ。HPとも書きますね。ヒットポイントというのは・・・」
学生「聞いてません。もう結構です。」
面接官 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰りますから。」
面接官 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生「僕、もう帰ります。」
229 :
水先案名無い人:03/10/04 03:35 ID:Ev1M1sfb
面接官「特技は・・・(汚くて読めないな)何て書いてあるんですか?これ」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「いおなずんとは何のことですか?」
学生 「魔法らしいです」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。なんかのゲームの魔法です。いま流行ってるんですよ。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「え?特にないです。一発ギャグみたいなものですから。」
面接官「いや、当社には一発ギャグは必要ありません。
それに流行をただまねるのはオリジナリティーの無さを露呈しているようなものですよね。」
学生 「でも、ガイドライン板に専用スレが建っているんですよ。」
面接官「いや、板とか建つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「汎用性の高さは吉野家コピペにも劣りませんよ」
面接官「ふざけないでください。それに吉野家なんとかって何ですか。だいたい・・・」
学生 「そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよから始まる名文で、
小一時間問い詰めたい等の原典です。よーしパパ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ジェネレータはまだみたいだ。」
面接官「キボンヌ。」
学生 「クレクレ君ウザイ。」
面接官「我が高に入ってまずしたいことはなんですか?」
受験生「はい、イオナズンを覚えることです」
面接官「え?イオナズン?」
受験生「はい」
面接官「イオナズンは魔法IIIの高等魔法ですよ?新入生はまず魔法Iから始めることになります」
受験生「はい、予習したいと思っています。」
面接官「攻撃系よりも移動系を覚えたほうが便利ですよ、ルーラとか」
受験生「すでにルーラは覚えています。外国にもいけるんですよ?」
面接官「それはすばらしい。君は合格です。」
受験生「ありがとうございます。」
面接官「それでは、面接は終わりです。お疲れ様でした。」
受験生「ありがとうございました。失礼します。」
受験生はルーラを唱えた。
ガン!天井にあたまをぶつけてしまった。
面接官「リレミトから使えよ」
232 :
水先案名無い人:03/10/04 08:21 ID:wORiaW1x
面接官「イオナズンは使えますか?」
学生 「え?イオナズンですか?」
面接官「はい、イオナズンです。使えますか?」
学生 「何ですかそれは?」
面接官「魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「御社ではイオナズンが使えないといけないんですか?」
面接官「イオナズンは当社において働くうえでとてもメリットがあると考えています。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「御社には襲ってくるような輩がいるんですか。でも、警察呼んだほうがいいんじゃないですか?」
面接官「警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰っていいですか?」
面接官「あれあれ?帰るんですか?帰しませんよ?」
学生 「いい加減にしてください。・・・じゃあ使ってみせてくださいよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使いますよ?イオナズンを。」
学生 「それで満足したら帰っていいですか?」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「帰るよ。」
面接官「特技はトベルーラとありますが?」
学生 「はい。トベルーラです。」
面接官「トベルーラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。空を飛べます。」
面接官「・・・で、そのトベルーラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が空を飛べるモンスターでも戦えます。」
面接官「いや、当社には空を飛んで襲ってくるような輩はいません。それにそれ漫画だけのオリジナルですよね。」
学生 「でも、冒険王ビィトも好評連載中ですよ。」
面接官「いや、稲田とか三条とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「劇中でレベルアップしたら扉絵でステータス画面描いてるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに劇中って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ダイの大冒険です。88年に読み切りで「クソッタレだぜェ!!」も描いてます。「クソッタレだぜェ!!」というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?唄いますよ。心に響く歌。」
面接官「いいですよ。唄って下さい。心に響く歌とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はアンプを忘れたみたいだ。」
面接官「アンプラグドでやれよ。」
235 :
コピペ:03/10/04 19:24 ID:jb+/+NXp
面接官「インターネットってされますか?」
漏れ「はい。」
面接官「2ちゃんねるって見たことあります?」
漏れ「は、はぁ。たまに少しだけ見ます。」(本当は初期の頃から毎日常駐)
面接官「ををっ!うちの会社2ちゃんねるしている人いなくてね〜。実は私半年前から
2ちゃんねらーなんですけど、話し相手がいなくてねぇ。よかった!」
漏れ「は、はぁ」
面接官「じゃあ、今から漏れがおまいの面接を始めます。まず履歴書うpきぼんぬ。」
漏れ「は、はぁ。」
以降20分間地獄のような時間をすごした。
>>83 究極の白魔法ってホーリーじゃなかったっけ・・・
面接官「ファミコン時代のFFをやってない人は帰ってください」
生徒「あれあれ?怒らせていいんですか?使っちゃいますよ。ホーリー」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホーリーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「力の魔法みせつけてやる。ホーリー!」「MPが足りない」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「ここでは魔法は御法度だぜ!」
周喩「特技は祈祷とありますが?」
孔明 「はい。祈祷です。」
周喩「祈祷とは何のことですか?」
孔明 「東南の風を吹かせることです。」
周喩「え、東南の風?」
孔明 「はい。風です。魏軍に大ダメージを与えます。」
周喩「・・・で、その東南の風は呉軍において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
孔明 「はい。魏が50万で襲って来ても守れます。」
周喩「いや、呉には魏と交戦する戦力はありません。それに魏に危害を加えるのは得策では無いですよね。」
孔明 「でも、魏の天下統一は目前ですよ。」
周喩「いや、天下とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
孔明 「天下を3分に出来るんですよ。」
周喩「ふざけないでください。それに天下3分の計って何ですか。だいたい・・・」
孔明 「全土を魏・呉・蜀の3国に分割する秘策です。蜀が北伐を開始します。北伐というのは・・・」
周喩「聞いてません。帰って下さい。」
孔明 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。祈祷。」
周喩「いいですよ。風を吹かせて下さい。東南の風とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
孔明 「運がよかったな。今回は正史ベースのようだ。」
周喩「こやつの首を刎ねい。」
三国志ネタです。。分かる人いるかな
>>240 三国志というか三国志演義というか・・・。
面接官「特技はスパルタンXとありますが?」
学生 「はい。スパルタンXです。」
面接官「スパルタンXとは何のことですか?」
学生 「ゲームです。」
面接官「え、ゲーム?」
学生 「はい。ゲームです。聖拳アチョーともいいます。」
面接官「・・・で、そのスパルタンXは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、緑色の子供にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「シルビアのためにヘディングするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにシルビアって何ですか。だいたい・・・」
学生 「捕らわれのヒロインです。24周目で襲ってきます。その強さといったら・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?襲ってきますよ。シルビア。」
面接官「いいですよ。24周して襲われて下さい。シルビアとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。どうやら嘘技だったみたいだ。」
バシィィッ
学生 「め、面接官がおそってきた────っ!!」
243 :
水先案名無い人:03/10/06 22:30 ID:UzlDIhhB
面接官「特技はスターライトアローとありますが?」
学生 「はい。スターライトアローです。」
面接官「スターライトアローとは何のことですか?」
学生 「技です。」
面接官「え、技?」
学生 「はい。技です。隕石を呼べます。」
面接官「・・・で、そのスターライトアローは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵全員に攻撃できます。」
面接官「いや、当社には襲ってくる敵はいません。それにたいした威力もないのに技ポイントを8も使うなんて。」
学生 「でも、どんな敵にでもダメージを与えられますよ。」
面接官「いや、ダメージとかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「星天弓でしか使えないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに星天弓って何ですか。だいたい・・・」
学生 「星天弓です。星をも貫く弓です。弓というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演じますよ。スターライトアロー。」
面接官「いいですよ。使ってください。スターライトアローとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「スターライトアロー!」
面接官は2834のダメージを受けた
面接官「なかなかやりますね・・・・」バタッ
??? 「1800技術点」
元ネタがわかる人いるかなぁ・・・・
>学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演じますよ。スターライトアロー。」
↓
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スターライトアロー。」
コピペそのままになってた・・・・鬱
>>244 『ロマンシング サ・ガ2』だね。
面接官は「妹のカタキです。殺らせて頂きます。」と同じ人かな?
違ったらスマソ
じゃぁ、もう一つ
面接官「特技は魔法とありますが?」
学生 「はい。魔法です。」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生 「古に封印されしものです。」
面接官「え、古に封印されし物?」
学生 「はい。古に封印されし物です。何でもできます。」
面接官「・・・で、その魔法は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。味方を補助したり敵に攻撃したりできます。」
面接官「いや、当社には魔法は必要ありません。それに世界崩壊した元凶ですよね。」
学生 「でも、どんな敵にでもダメージを与えられますよ。」
面接官「いや、ダメージとかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「星天弓でしか使えないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに星天弓って何ですか。だいたい・・・」
学生 「星天弓です。星をも貫く弓です。弓というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演じますよ。スターライトアロー。」
面接官「いいですよ。使ってください。スターライトアローとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「スターライトアロー!」
面接官は2834のダメージを受けた
面接官「なかなかやりますね・・・・」バタッ
250 :
249:03/10/07 10:11 ID:zy1o6gt2
途中で書き込みボタンを押してしまった・・・鬱
面接官「特技は魔法とありますが?」
学生 「はい。魔法です。」
面接官「魔法とは何のことですか?」
学生 「古に封印されしものです。」
面接官「え、古に封印されし物?」
学生 「はい。古に封印されし物です。何でもできます。」
面接官「・・・で、その魔法は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。味方を補助したり敵に攻撃したりできます。」
面接官「いや、当社には魔法は必要ありません。それに世界崩壊した元凶ですよね。」
学生 「でも、どの魔法も便利ですよ。」
面接官「いや、便利とかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「Lv99になれば魔石を持ってなくてもアルテマを覚えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔石って何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔石です。オーディンなどを召喚できます。オーディンとは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。魔法」
面接官「いいですよ。使ってください。魔法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はスリースターズを装備してるんだ。アルテマ!」
面接官は死に際にアルテマを唱えた!
全滅した・・・・・
面接官「特技は超裂波弾とありますが?」
学生 「はい。超裂波弾です。」
面接官「超裂波弾とは何のことですか?」
学生 「超必殺技です。」
面接官「え、超必殺技?」
学生 「はい。超必殺技です。体力ゲージ点滅で出せる必殺技です。」
面接官「・・・で、その超裂波弾は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。一発逆転によってドラマチックな勝利を収められます。」
面接官「いや、当社にドラマは必要ありません。それに溜めが真下だけなのは使いにくいですよね。」
学生 「でも、連続技にも組み込めますよ。」
面接官「いや、連続技とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「チン・シンザンと声が同じなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。チンなんとかって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「太極拳の使い手です。負け台詞パンギャゴ・ホーホはBGMタイトルにもなっていて・・・
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。超裂波弾。」
面接官「いいですよ。使ってください。超裂波弾とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「超!裂波」
面接官「レイジングストーム!!
ザコは引っ込んでいろ。」
面接官「特技はモシャスとありますが?」
面接官もどき「ふざけないでください」
面接官「え?なにを言うんですか?」
面接官もどき「いいですよ、使ってくださいモシャスとやらを、それで満足したら帰ってください。」
面接官「運がよかったな今日はラーの鏡を忘れたみたいだ」
面接官もどき「帰れよ」
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面接官「特技は”からおけ”とありますが?」
学生 「はい。”からおけ”です。」
面接官「”からおけ”とは何のことですか?」
学生 「”うたう”ことです。」
面接官「え、”うたう”?」
学生 「はい。”からおけすなっく あぜみち”でうたいます。ヤクザに喧嘩を売ることができます。」
面接官「・・・で、その”うたう”は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。むしろ敵を呼び寄せます。」
面接官「いや、当社には襲ってきてほしい輩はいません。それに会社が爆破されたら破滅ですよね。」
学生 「でも、3回成功すると”ちず”がもらえるんですよ。」
面接官「いや、”ちず”とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「”あめのしんかいち”なら簡単に3回成功できます」
面接官「ふざけないでください。それに”あめのしんかいち”って何ですか。だいたい・・・」
学生 「演歌です。雨の新開地とも書きます。雨の新開地というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?唄いますよ。雨の新開地。」
面接官「いいですよ。唄って下さい。雨の新開地とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ひんたぽ島でぶち殺されたようだ。」
面接官「ジジイ殺しとけよ。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「そうですか。」
学生 「え、魔法ですよ?」
面接官「はい。」
学生 「敵全員に大ダメージを与えられるんですよ。」
面接官「そうですか。」
学生 「敵が襲って来ても守ることができるんですよ。」
面接官「そうですか?」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「そうですね。」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「なるほど。」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「はあ。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。これで面接は終了です。ご帰宅下さい。」
学生 「えっ、何も質問が・・・」
面接官「次の方どうぞ。」
面接官「特技は竹槍とありますが?」
学生 「はい。竹槍です。」
面接官「竹槍とは何のことですか?」
学生 「決戦兵器です。」
面接官「え、決戦兵器?」
学生 「はい。決戦兵器です。敵米英に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その竹槍は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。B29が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社を爆撃するようなB29はいません。それに竹槍で爆撃機を落とすのは論外ですよね。」
学生 「でも、必勝の信念さえあれば勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵米英に1億以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1億人の戦死者です。日本人1人が敵1人を殺します。本土決戦というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。竹槍。」
面接官「いいですよ。使って下さい。竹槍とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。日本は負けたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は…えーと…すいません、これなんて書いてあるんですか?」
学生 「あー、えー…ちょっと見せてください。」
面接官「どうぞ。…で、特技はなんなんですか?」
学生 「あの…ちょっと読めないです…」
面接官「え、読めなくても自分の特技ぐらいわかるでしょう?」
学生 「それが思いつかないんですよ。」
面接官「…貴方ね、そんな事で社会人やって行けると考えてるんですか?」
学生 「はい。少なくとも書いてるときはそう思った…と思います。」
面接官「いや、思った…と思いますって、貴方は自分の事すら理解できていないんですか?」
学生 「はぁ…でも、度忘れしちゃう事ってあるじゃないですか?」
面接官「いや、度忘れとかそういう問題じゃなくてですね…」
学生 「自慢じゃないけど、僕は良く色んな事を忘れるんですよね。」
面接官「ふざけないでください。それに自慢じゃないけどって何ですか。だいたい・・・」
学生 「だいたい…なんで僕らはこんなに険悪な雰囲気なのでしょう、人と人が完全にわかりあう事は出来ないのか…」
面接官「貴方の字が汚いからでしょう。もういいです。帰ってください。」
学生 「そういえばそうでした。一体僕の特技ってなんなんでしょうね?」
面接官「まったく…貴方の特技はひょっとして度忘れなんじゃないですか?」
学生 「ああ、それです。僕の特技は度忘れでした。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は田中一郎とありますが?」
学生 「は?」
面接官「田中一郎とは何のことですか?」
学生 「氏名です。」
面接官「え、氏名?」
学生 「はい。親から貰った私の苗字と名前です。氏名と書く欄を間違えたのです。」
面接官「・・・で、その田中一郎は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「簡単なので憶えやすいと思います。」
面接官「いや、そういう事を聞いているのではありません。
それにありふれ過ぎてて同じ名前の人が居たりすると紛らわしいですよね。」
学生 「でも、仕方がないです。」
面接官「いや、仕方がないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「みんなそうやって生まれてくるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにみんなって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「ありふれた名前を持つ人間です。鈴木とか佐藤とか。一番多いのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ田中一郎。」
面接官「いいですよ。使って下さい。田中一郎とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。それは偽名だ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は炊飯とありますが?」
学生 「ご飯を食べないとお腹がすくじゃないか」
面接官「この名前欄のR・田中一郎とは何のことですか?」
学生 「やあ、あ〜る君だよ。」
面接官「え、あ〜る君?」
学生 「正確にはR28号っていうんだよ。成原博士が開発した28番目のアンドロイドで、世界制服用らしいよ」
面接官「・・・で、そのロボットが当社で働くことによって何のメリットがあるんですか?」
学生 「ロボットじゃないよ、あ・ん・ど・ろ・い・ど。」
面接官「いや、似たようなモンでしょ。それに人に世界征服するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、世界中に制服を普及させるんですよ。」
面接官「いや、征服を普及って訳わかんないですよ・・・」
学生 「学会にも復讐出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。会話がぜんぜん噛み合ってませんよ。だいたい・・・」
学生 「差し当たっては『とうだい』を目指すのだそうです。しかし『とうだい』は狭き門で見果てぬ夢でした・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?帰らせていいんですか?使いますよ。外道照真霊波光線。」
面接官「いいですよ。使って下さい。外道照真霊波光線でも、赤外線でも。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(ピピピピピ ボッ)こりわびっくり。赤外線ではなく・・・れえざあ光線がでました。」
面接官「帰れよ。」
なつかしいネタだ。
面接官「特技はワムウとありますが?」
学生 「はい。ワムウです。」
面接官「ワムウとは何のことですか?」
学生 「柱の男です。」
面接官「え、柱の男?」
学生 「はい。柱の男です。吸血鬼を食事にできます。」
面接官「・・・で、そのワムウは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。吸血鬼が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社襲ってくるような吸血鬼はいません。それに大型スレッジハンマーの方が有利ですよね。」
学生 「でも、馬に跨りながら柱を振り回せますよ。」
面接官「いや、柱を振り回すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「必殺モードもあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに必殺モードって何ですか。だいたい・・・」
学生 「神砂嵐です。神砂嵐というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ワムウ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ワムウとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ワムウのスイッチはッ!!」
・・・・・・・・・
面接官「自らの目を!自らの目を!!つぶしちまったァ〜〜〜。」
面接官「特技はグングニルとありますが?」
学生 「はい。グングニルです。」
面接官「グングニルとは何のことですか?」
学生 「槍です。」
面接官「え、槍?」
学生 「はい。槍です。ダインの直系だけが使えます。」
面接官「・・・で、そのグングニルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。レンスターを滅亡させれます。」
面接官「いや、当社の近隣にはレンスターはありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ゲイボルグにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「『データかいぞうは だめですよ』なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。そもそもレンスターって何ですか。だいたい・・・」
学生 「レンスター王国です。キュアンのとっつぁんの名前は分かりません。キュアンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。グングニル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。グングニルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺はダインの直系じゃないみたいだ。」
面接官「専用領域いらえよ。」
>>219-220に呼応してトラキアで。
面接官「メモリーは96Mとありますが?」
学生 「はい。96Mです。」
面接官「96Mとは何のことですか?」
学生 「メモリーの容量です。」
面接官「え、メモリー?」
学生 「はい。メモリーです。IEを10個開くと落ちます。」
面接官「・・・で、その96Mは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。GBAをコマ送りで楽しめます。」
面接官「いや、当社にはコマ送りを楽しむ気の長い輩はいません。それにIEのバージョンが4.0なのは鬱ですよね。」
学生 「でも、ホームページビルダー開くのに20秒かかりますよ。」
面接官「いや、それはメモリだけの問題じゃなくてですね・・・」
学生 「MSNメッセンジャーも5.0までなんですよ。」
面接官「メモリーのせいにしないでください。それに5.0って何ですか。だいたい・・・」
学生 「バージョン5.0です。ヴァージョンとも書きます。バージョンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?送りますよ。ウィルスメール。」
面接官「いいですよ。送って下さい。ウィルスメールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。メーラーを開くメモリが足りないみたいだ。」
面接官「増設しろよ。」
OSが分からんと対応できんネタだぞ。
Windows98ならもう少し耐えてくれるし。
269 :
267:03/10/10 19:17 ID:f28ij5ZA
95なり墨田
1行作文スタート!
面接官「特技はパソコンとありますが?」
学生 「うむ、パソコンだったらま〜かせて!」
面接官「な、何でそんなに馴れ馴れしいんですか?」
学生 「ボクとチミのなーかじゃなぁーい。」
274 :
水先案名無い人:03/10/11 10:07 ID:N6xHUYN4
いなずおん
275 :
水先案名無い人:03/10/11 13:22 ID:PDX1WOr9
ぱるぷんて
面接官「特技は『ッパ』とありますが?」
学生 「はい。『ッパ』です。」
面接官「『ッパ』とは何のことですか?」
学生 「疲れた人を癒す事が出来ます。」
面接官「・・・で、その『ッパ』は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。頑張っている人にカレーをあげられます。」
面接官「いや、当社には頑張ってる輩はいません。それに社内でカレーを食べるのは社内規則違反ですよね。」
学生 「でも、過労にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「貴社の赤字が100億以上回復するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100億って何ですか。だいたいそんな簡単に・・・」
学生 「100億円です。10000000000えんとも書きます。円というのは・・・」
面接官「そんな事は知ってます。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?赤字回復しなくていいんですか?与えますよ。カレー。」
面接官「いいですよ。下さい。カレーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 ( ゚д゚)ノ●カレードゾー
面接官 (゚д゚)ウマー
面接官「特技は鳥頭とありますが?」
トリ頭「それでいったい何のようだ このホウキ頭」
学生 「でも、鹿にも勝てますよ。」
面接官「ホントですか!?」
面接官「特技はオナニーとありますが?」
漏れ 「はい。オナニーです。」
面接官「オナニーとは射精のことですか?」
漏れ 「自慰です。」
面接官「え、自慰?」
漏れ 「はい。自慰です。自分で自分を慰めます。」
面接官「・・・で、そのオナニーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。白いネバネバした液をだせます。」
面接官「グッド!!」
>>271のせいで一行作文の学生が鳥坂センパイっぽい(w
引き摺られるように面接官がたわばさん化してるし
283 :
みかど:03/10/12 20:59 ID:Zz7ramKk
面接官「特技は溝落としとありますが?」
学生 「はい。溝落としです。」
面接官「溝落としとは何のことですか?」
学生 「ドラテクです。」
面接官「え、ドライブテクニック?」
学生 「はい。ドライブテクニックです。通常のコーナーリングよりも速くコーナーを脱出することが可能です。」
面接官「・・・で、その溝落としは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。どんな最新車両でレースを挑んで来られても勝つことが出来ます。」
面接官「いや、当社にはレースを挑んでくるような輩はいません。それに公道レースは犯罪ですよね。」
学生 「でも、パトカーも降り切れます。」
面接官「いや、降り切るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「AE86がランエボに勝つのですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにAE86って何ですか。だいたい・・・」
学生 「シルビア・トレノの愛称です。レビンも同じように言われます。トレノというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。溝落とし。」
面接官「いいですよ。使って下さい。溝落としとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。この面接所には溝落としが出来るような溝が無いようだ。」
面接官「帰れよ。」
スプリンター・トレノじゃ?
285 :
みかど:03/10/12 21:14 ID:Zz7ramKk
>>284 ググッたらホントだ!!
練炭買って来るわ・・・
286 :
みかど:03/10/12 22:38 ID:Zz7ramKk
面接官「特技はマクスウェルとありますが?」
学生 「はい。マクスウェルです。」
面接官「マクスウェルとは何のことですか?」
学生 「召喚です。」
面接官「え、召喚術?」
学生 「はい。召喚術です。敵全員に隕石をぶっけて元素系のダメージをあたえます。」
面接官「・・・で、そのマクスウェルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に1000以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1000ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。マクスウェル。」
面接官「いいですよ。呼び出して下さい。マクスウェルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。マクスウェルは最近ボケてきて間違って別のゲージに入ってしまったようだ。」
面接官「帰れよ。」
みんな元ネタわかるか心配・・・
TOEかな
だったらゲージじゃなくてケイジだけど
288 :
水先案名無い人:03/10/13 12:13 ID:R7aNYQGS
面接官 「特技はイオナズンとありますが?」
ベビーサタン「はい。イオナズンです。」
面接官 「MPがたりないんでしょ。帰ってください。」
面接官「特技はスタントとありますが?」
輝 「はい。スタントです。」
面接官「スタントとは何のことですか?」
輝 「曲芸飛行です。」
面接官「え、曲芸飛行?」
輝 「はい。曲芸飛行です。観客全員に感動を与えます。」
面接官「・・・で、その曲芸飛行は統合軍において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
輝 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、メガロード1には襲ってくるような輩は・・・・・いますけど。それにコンバットロールに曲芸飛行の技を加えるのは難しいですよね。」
輝 「でも、フォッカー先輩にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
輝 「唄はゼントラーディ全員に衝撃を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに唄って何ですか。だいたい・・・」
輝 「愛覚えていますかです。小白竜も唄います。小白竜というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
輝 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スタントの技。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スタントの技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
輝 「運がよかったな。今日はスタープロの作画みたいだ。」
面接官「脳内補完しろよ。」
面接官「特技は魔物使いとありますが?」
面接官「特技は魔物使いとありますが?」
学生「はい。魔物使いです。」
面接官「魔物使いとは何のことですか?」
学生 「魔物を操ることです。」
面接官「え、魔物?」
学生 「はい。魔物です。自然界に生息する凶暴な動物です。」
面接官「・・・で、その魔物使いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。倒した魔物を屈服させ、仕事に従事させることが出来ます」
面接官「いや、当社の近くには魔物はいません。それに人に危害を加える可能性がありますよね。」
学生 「でも、無償で労働力にできますよ。」
面接官「いや、無償とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「この間グレイトドラゴンも仲間にしたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにグレイトドラゴンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「強力なドラゴン族の魔物です。魔界に生息します。魔界というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。グレイトドラゴン。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。グレイトドラゴンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はモンスター爺さんに預けていたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>292 乙!ネタだけ振って放置してた。。すまそ
>>292 ワラタ
でもモンスター爺さんは配合担当じゃなかった?
>>294 DQ5ではモンスターを預かる仕事をなさっていらっしゃいます。
面接官「特技はグルとありますが?」
学生 「はい。グルです。」
面接官「グルとは何のことですか?」
学生 「尊師です。」
面接官「え、尊師?」
学生 「はい。尊師です。全人類の救済者です。」
面接官「・・・で、そのグルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。好みの女がいたらサットバを注入します。」
面接官「いや、当社にはあなたの好みの女性ははいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、水中でも呼吸ができますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「水中エアー・タイト・サマディで救済できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに救済って何ですか。だいたい・・・」
学生 「魂の救済です。ポアとも書きます。ポアというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。グルの秘技。」
面接官「いいですよ。使って下さい。グルの秘技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。これが空中浮遊だ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はエィジェンルアームとありますが?」
ヴァッシ 「はい。エィジェルアームです。」
面接官「エィンジェルアームとは何のことですか?」
ヴァッシ 「ゲートに流れ込む力です。」
面接官「え、ゲートに流れ込む力?」
ヴァッシ 「はい。ゲートに流れ込む力です。敵全体を消し尽くせます。」
面接官「・・・で、エィンジェルアームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ヴァッシ 「はい。GUNG-HO-GUNSが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような超異常殺人能力集団はいません。それに都市を丸々一つ消すのは犯罪以前の問題ですよね?。」
ヴァッシ 「でも、人間局地災害指定を受けてますよ。」
面接官「いや、ヒューマノイドタイフーンとかそう言う問題じゃなくてですね・・・」
ヴァッシ 「五番目の月に大穴を空けるんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに五番目の月って何ですか。だいたい・・・」
ヴァッシ 「フィフスムーンです。漢字だと五番目の月と書きます。フィフスムーンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ヴァッシ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エィンジェルアーム。」
面接官「いいですよ。使ってください。エィンジェルアームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ヴァッシ 「でも約束したんだ。命の灯がひとつでも消えると彼女はきっと悲しむ。」
面接官「この期に及んで!!。まだトンガリィズムなんかい!!」
>>学生 「運がよかったな。これが空中浮遊だ。」
シュールだな。ワラタ
客 「すいません。」
店員「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」
客 「あの・・・今日の特売品なんですけど・・・・」
店員「ああ、卵でしたらお肉のコーナーの向かいに・・・」
客 「いえ、卵じゃなくて、あの・・・このイオナズンてなんですか?」
店員「ああ、イオナズンですか。魔法です。」
客 「魔法・・・ですか?」
店員「ええ、魔法です。敵全体に大ダメージを与えることができます。」
客 「どんなときに使うんでしょうか?」
店員「たとえばですね・・・。マドハンドに襲われたときです。」
客 「マドハンド・・・ですか?」
店員「ええ。仲間を呼ばれてもイオナズンなら一網打尽です。おすすめですよ。」
客 「ほかに使い道はないんですか?」
店員「敵全体に100以上与えるので敵に襲われても勝てます。」
客 「100ってなんですか?」
店員「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
客 「私には必要ないみたいですね。」
店員「今お買いにならないと次はいつ入荷するかわかりませんよ。」
客 「そうなんですか!?」
店員「最近は生産数が極端に減りまして。イオナズンなら警察にも勝てますし。」
客 「なら1個買っていこうかしら。」
店員「ありがとうございます。イオナズンは本日半額でございます。」
客 「わかりました。ありがとう。」
店員「いえいえ、どういたしまして。」
店員「お客様! イオナズンは店内で使用なさらないでください!!」
客 「あら、ごめんなさい。」
LV3の魔法使いくらいのMPを持った主婦。
コピペだが
156 名前:隣の名無しさん[sage定番だが・・・] 投稿日:03/10/15 17:12 ID:aSjbozgi
ノブテル「特技は不正暴露とありますが?」
藤井 「はい。不正暴露です。」
ノブテル「不正暴露とは何のことですか?」
藤井 「実名です。」
ノブテル「え、実名?」
藤井 「はい。実名です。与党に大ダメージを与えます。」
ノブテル「・・・で、その不正暴露は何のメリットがあるとお考えですか?」
藤井 「はい。解任されそうになってもチラつかせれば地位を守れます。」
ノブテル「いや、現に今解任されそうですよね( ゚Д゚)ゴルァ」
藤井 「でも、野党が勝っちゃいますよ。」
ノブテル「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
藤井 「政界に大打撃を与えるんですよ。」
ノブテル「ふざけないでください。それに不正って何ですか。だいたい・・・」
藤井 「利益誘導です。収賄とも言います。収賄というのは・・・」
ノブテル「聞いてません。帰って下さい。」
藤井 「あれあれ?怒らせていいんですか?実名いっちゃいますよ。死人が出ますよ?」
ノブテル「いいですよ。言って下さい。その実名とやらを。それで満足したら辞めてください。」
藤井 「運がよかったな。今日は非公開聴聞のようだ。」
ノブテル「(・∀・)クビだ」
面接官「趣味は泥棒って書いてありますが?」
学生 「はい。ハートを盗みます。」
面接官「ハートとは何のことですか?」
学生 「KINGです」
面接官「え、KING?」
学生 「はい。KINGです。デブ全員にハート様というあだ名を与えます。」
デッカード「ノー!トゥートゥーフォーと言ってますが?」
親父 「はい。一杯で十分ですよ。」
デッカード「分かってくださいよ!とは何のことですか?」
親父 「うどん四玉は食べすぎです。」
デッカード「え、四玉?」
親父 「はい。四玉です。お腹に必要以上の満腹感を与えます。」
デッカード「・・・で、その割り箸の節をこすり合わせて落とすのはうどんにおいて食べるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
親父 「はい。警察が襲って来てもポリススピナーの中で食べれます。」
デッカード「いや、私には襲ってこられるような覚えはありません。それに一般人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
親父 「でも、特捜にも復帰出来ますよ。」
デッカード「いや、復帰出来るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
親父 「レプリカント被疑者におかしな質問出来るんですよ。」
デッカード「ふざけないでください。それにおかしな質問って何ですか。だいたい・・・」
親父 「裏返しになった亀を助けますか?です。性に関する質問も出来きます。レプリカントの自我というのは・・・」
デッカード「聞いてません。帰ります。」
親父 「あれあれ?怒らせていいんですか?出しますよ。トゥートゥーフォー。」
デッカード「いいですよ。出して下さい。うどん四玉とやらを。それで満足したら勘定して下さい。」
ガフ 「運がよかったな。迎えが来たみたいだ。」
デッカード「いたのかよ。」
310 :
水先案名無い人:03/10/17 01:22 ID:RzppQroB
面接官「2chは御存知ですか?」
初心者「はぁっ?・・・い、いえ。存じております。」
面接官「なにで弊社のことを知りましたか?」
初心者「御社のことはGoogleから『ダメ社員』で検索して偶然知りました。」
面接官「それは
>>105ではありませんか?」
初心者「そうです。そうです。」
面接官「でも、『ダメ社員』で検索なんて鬱ですよね?」
初心者「え、鬱?」
面接官「はい。鬱です。主に謝罪の時に使われます。」
初心者「・・・?ハァ、そうなんですか?」
面接官「・・・で、2chを知ってることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
初心者「はい。見ていてとても面白いです。書き込めるようになりたいです。」
面接官「いや、弊社にはつまらんレスする社員はいません。それに初心者は煽られてキレますよね。」
初心者「・・・レス?・・・煽られて?」
面接官「でも、マターリフォローしてくれる人はいますよ。漏れなんかそうだな。」
初心者「・・・マターリ?・・・漏れ?」
面接官「もしかして2ちゃんねらーじゃないんですか?」
初心者「確かに初心者ですが・・・でも今時○○らーって・・・」
面接官「ふざけないでください。2chの悪口はよそでやってください。だいたい・・・」
初心者「初心者でも参加したい人は多いと思います。初心者は・・・」
面接官「とりあえず、初心者板に逝ってよし。」
初心者「逝ってまいります。」
ポクーリ
(しかし、今だガイドラインの意味分からず・・・)
面接官「ガイドラインとは何のことですか?」
学生「ふざけないでください。英和辞書も引いたことがないんですか。だいたい・・・」
仲人「特技はイオナズンとありますが?」
男 「はい。イオナズンです。」
女 「イオナズンとは何のことですか?」
男 「魔法です。」
女 「え、魔法?」
男 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
女「・・・で、そのイオナズンは私と結婚する上で何のメリットがあるとお考えですか?」
女 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
仲人「いや、彼女には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
男 「でも、警察にも勝てますよ。」
仲人「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
男 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
女「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
男 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
女「聞いてません。帰って下さい。」
男 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
女「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
男 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
仲人「帰れよ。」
学生が帰りたがってるやつきぼん
>>314 面接官「特技は きぼん とありますが?」
学生「ええ きぼん です。」
面接官「そんなことじゃいつまでたってもお子ちゃまですよ。プッ」
学生「ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン!!! 」
面接官「特技はマンドクセとありますが?」
学生 「はい。マンドクセです。」
面接官「マンドクセとは何のことですか?」
学生 「ドクオです。」
面接官「え、ドクオ?」
学生 「はい。ドクオです。敵全員に独身を強く意識させます。」
面接官「・・・で、そのマンドクセは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ギシアンが襲って来ても無視できます。」
面接官「いや、当社にはそんなことするような輩はいません。それに人前でHをするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、音が聞こえるだけですよ。」
面接官「いや、音とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ギシアンで鬱になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにギシアンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ギシギシアンアンです。壁を叩いて妨害したりします。ギシギシアンアンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。マンドクセ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マンドクセとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「逝くなよ。」
斜め2ミリ〜♪
┌──―─┐
|| ̄ ̄ ̄ ̄.||
|| .||
/■ヽ. /■ヽ||
( ∩ (゚ー゚∩|| デバン デバン♪
ノ ノ 丶 .ノ||
〜( ノ ̄ ̄ ̄ ̄|
∪∪ . |
面接官「特技は元気玉とありますが?」
学生 「はい。元気玉です。」
面接官「元気玉とは何のことですか?」
学生 「みんなから元気を分けて貰いますです。」
面接官「え、元気を?」
学生 「はい。元気です。サイヤ人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その元気玉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ベジータが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社はサイヤ人に喧嘩を売る輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、フリーザにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「魔人ブウに止めを刺した技なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔人ブウって何ですか。だいたい・・・」
学生 「魔人です。ビビディが作りました。それで大界王神を吸収して・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。元気玉。」
面接官「いいですよ。使って下さい。元気玉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。これは魔人ブウ以外で止めを刺した事がないんだ。」
面接官「今の連中にそのネタ理解できるのかよ。」
フリーザーには使ったっけ?コミック買おうかな。。。。
>>331 元気玉を喰らったのは、ベジータ、フリーザ、魔神ブウ。
うち、それがとどめになったのは魔神ブウのみ。
……だよね?
映画では何回かとどめに使ったぞ
今のは痛かった…痛かったぞー!!
>>335 フリーザ様・・・(((ガクガク(((゚Д゚;)))プルプル)))
>>319-328 面接官「特技は斜め2ミリとありますが?」
学生 「はい。通急です。」
面接官「チャック袋とは兄のことですか?」
学生 「異論です。」
面接官「え、お砂?」
学生 「はい。恥穴です。おにぎりはツナ、MADE IN 香川です。」
面接官「・・・で、その餡ゼナは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。テンションを熱狂させます。」
面接官「いや、当社にはうり反る志村はいません。それになめこ居そうですよね。」
学生 「でも、逝っちゃうんですよ。」
面接官「いや、ウンマンら食うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「酢玩具と那覇さ行ぐんですよ今日。」
面接官「ふざけないでください。それにあっそって何ですか。だいたい・・・」
学生 「NO 縁組です。農場不倫とも書きます。農園には郷も居て・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?寝返っていいんですか?塗りますよ。オジンにゴマ。」
面接官「いいですよ。願って下さい。願いとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「りんご。まぐろ。」
面接官「世迷おにぎり Heart。」
面接官「特技ははかぶさの剣とありますが?」
学生 「はい。はかぶさの剣です。」
面接官「はかぶさの剣とは何のことですか?」
学生 「すごい二回攻撃です。」
面接官「え、すごい二回攻撃?」
学生 「はい。すごい二回攻撃です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのはかぶさの剣は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵に合わせて200前後の大ダメージを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに200って何ですか。だいたい・・・」
学生 「200ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。はかぶさの剣。」
面接官「いいですよ。使って下さい。はかぶさの剣とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。スーファミしか持ってなかったようだ。」
面接官「帰れよ。」
はかぶさ?
>>339 DQ2の裏技で破壊の剣の威力のはやぶさの剣を作るとかいうやつだったと思われ
とにかく「はかぶさ」でぐぐれ!
ジェネレーションギャップだねえ。
おぢさん達はかなすぃよ
. <スイマセン チョットトオリマスヨ
2ちゃんねらーには見えませんがちょっと通りますよ。。。
面接官「特技はめーるとありますが?」
母 「はい げんきですか。いまめーるしてます。」
面接官「めーるとは何のことですか?」
息子 「うるさい死ね メールすんな殺すぞ」
面接官「え、死ね?」
母 「ごめんね。」
面接官「・・・で、そのめーるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
息子 「メールすんな」
面接官「いや、親はもっと大切にしたほうが。それに親にメールすんなと送るのは酷いですよね。」
母 「おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね」
面接官「いや、お母さんが謝る問題じゃなくてですね・・・」
息子 「うるさいくたばれ、メールすんな」
面接官「ふざけないでください。それにくたばれって何ですか。だいたい・・・」
母 「お金ふりこんでおきました。」
面接官「お母さんには聞いてません。お母さんは帰って下さい。」
母 「たいせつにつかってね 食事はしていますか?」
面接官「いいですね。大切に使って下さい。振り込まれたお金を。それに満足したら、たまには実家に帰ってあげて下さい。」
息子 「死ねくそ女」
面接官「。・゚・(ノД`)・゚・。」
>>346 最後の方強引だが、前半はかなり(・∀・)イイ!
面接官「特技はさいたまさいたまとありますが?」
学生「ここでさいたまさいたまをしてもいいですか?」
面接官「ここでするのかよ。。。」
面接官「特技は情報漏洩とありますが?」
学生 「はい。情報漏洩です。」
面接官「情報漏洩とは何のことですか?」
学生 「スパイ行為です。」
面接官「え、スパイ行為?」
学生 「はい。スパイ行為です。自社に大損害を与えます。」
面接官「・・・で、その情報漏洩は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。企業秘密を大々的に公開できます。」
面接官「いや、当社には大々的に公開したい企業秘密はありません。それに企業秘密を公開するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、捜査が始まった頃には行方をくらましてますよ。」
面接官「いや、くらますとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「他の企業に情報を売るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに情報って何ですか。だいたい・・・」
学生 「イコール企業秘密です。極秘事項とも書きます。極秘というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。情報漏洩。」
面接官「いいですよ。使って下さい。情報漏洩とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ入社してないからここの企業秘密はまだ知らぬ。」
面接官「入社していいよ。」
>349
いや、いいのですか?入社していいのですか?
運が良かったな、他にも内定は貰っているんだ。
リストラ社員「↑帰れよ!!」
面接官「特技はセキュリティホールとありますが?」
窓 「はい。セキュリティホールです。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が悪かったな。今日はMPが満タンみたいだ。」
面接官「帰れよ!いや、帰って下さ・・・」
学生 「イオナズン!!!」
面接官「ヒィッ・・・!!」
シ ー ン ・ ・ ・
面接官「……………あれ・・・?」
学生 「・・・運がよかったな。俺の最大MPがイオナズンの消費MPより少ないみたいだ。」
面接官「・・・・・・帰らんかぁっっ!!!!」
学生 「御社は解体屋とありますが?」
面接官「ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい。」
学生 「えーと、やはり解体屋ということでよろしいのでしょうか?」
面接官「地球の平和をはばむやつらさ Break Out !」
学生 「え、地球の平和?」
面接官「日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da」
学生 「・・・で、そのスチールボールは当社においてどのような業務で使用しているのですか?」
面接官「日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!」
学生 「いや、私の希望は事務系です。それにケミカルアンカー如きで大地が揺れるというのは大袈裟ですよね。」
面接官「杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします」
学生 「いや、杭頭処理とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !」
学生 「ふざけないでください。それに正義のハンマーって何ですか。だいたい・・・」
面接官「日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da」
学生 「聞いてません。帰っていいですか?」
面接官「日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!」
学生 「どうやら社歌の様ですね。いいですよ。歌って下さい。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ!
東へ西へ 走る! 走る! 日本ブレイク工業」
学生&面接官「Break Out !!」
>>354 日本ブレイク工業スレで見たぜ!GJ。DaDaDa!!
面接官「特技は尋問とありますが?」
学生 「はい。尋問です。」
面接官「尋問とは具体的にどういうことですか?」
学生 「そのまんまです。問いただすことです。」
面接官「といいますと?」
学生 「はい。どんなことでも強制的に回答を得ることができます。」
面接官「・・・・・・で、その尋問は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。相手が話したくないことでも強制的に話させることができます。」
面接官「いや、当社にはそこまでして知りたい情報はありません。それに強制的に話させるってことは恐喝ですよね。法で罰せられますよ」
学生 「でも、国家機密を知ることもできますよ。」
面接官「いや、国家機密とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「どんな拷問に耐えれる精神力を持とうとも話してしまうのです。しかも時に強烈な快楽を伴います。」
面接官「ふざけないでください。それに快楽を伴うってなんですか・・・」
学生 「特別な方法ゆえに発生します。その尋問の方法というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいのかニャ?使っちゃうよ。尋問。」
面接官「いいですよ。やってみて下さい。その特別な尋問とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ふんふんニャるほど で私の合否結果は?」
面接官「あっあっ ふ不採用だあっ あっあっあっ 帰れよあっ」
357 :
水先案名無い人:03/10/26 17:32 ID:X7Cce8OT
面接官「特技はヨガテレポートとありますが?」
学生 「はい。ダルシムです。」
面接官「ダルシムとは何のことですか?」
学生 「ヨガです。」
面接官「え、ヨガ?ダルシム?」
学生 「はい。ダルシムです。手足が伸び、火も吹けます」
面接官「・・・で、そのヨガテレポートは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。みんなヨガの神秘に感動するでしょう。」
面接官「いや、当社にはヨガに興味ある輩はいません。それに甘い物が苦手らしいですね。」
学生 「でも、カレーは好きですよ。それに火が吹けますし」
面接官「いや、カレーとか火とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「手足が伸びるんですよ。いいと思いません」
面接官「ふざけないでください。それにテレポートて何ですか。火を噴くのは犯罪でしょう」
学生 「っちょ、聞いてください。ヨガというのはですね・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ヨガテレポート。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ヨガとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ヨガ!!」ッシュ
面接官「やっと消えたか」
test
362 :
水先案名無い人:03/10/27 18:17 ID:ncHYN4az
面白いスレだな
面接官「特技はチンコプターとありますが?」
学生 「はい。チンコプターです。」
面接官「チンコプターとは何のことですか?」
学生 「ちんこのヘリです。」
面接官「え、チンコ?」
学生 「はい。チンポです。勃起状態において高速回転します。」
面接官「・・・で、その高速回転は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。匂いがきついので、食事中敵が襲ってきても追い払えます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなやつはいません。それにニオイがきついのは嫌ですよね。」
学生 「でも、イカのニオイがするんですよ。」
面接官「いや、するとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女性社員が脱いでくれれば100rpmまでだせるかもしれない。」
面接官「ふざけないでください。それに100rpmって何ですか。だいたい・・・」
学生 「100rpmです。軽量化も施してあります、軽量化というのは珍毛と皮を・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。チンコプター。」
面接官「いいですよ。使って下さい。チンポプターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。昨日抜き過ぎて立たないみたいだ。」
面接官「では私が手本を見せよう!マソコプター!!〜」
学生 「おおお!」
367 :
水先案名無い人:03/10/29 17:51 ID:XzrVXWlG
↑
>>367 面接官「特技は↑とありますが?」
学生 「はい。↑です。」
面接官「↑とは何のことですか?」
学生 「矢印です。」
面接官「え、矢印?」
学生 「はい。矢印です。スレ全体に疑問を与えます。」
面接官「・・・で、その↑は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。 いろいろな想像を掻き立てます。」
面接官「いや、当社にはこのようなレスにわざわざ反応する輩はいません。それに無駄に疲れるだけですよね。」
学生 「ハイリスク、ノーリターンです。 これ基本。」
面接官「いや、損得とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレ全体に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1時間に100レス進むぐらいの活気です。これによってマンネリ気味を打破することができます。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。↑。」
面接官「いいですよ。使って下さい。↑とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「↑」
面接官「オチなしかよ。てかageってことだろ。」
学生 「ふふふ、ただの暇人です。」
面接官「帰れよ。」
369 :
水先案名無い人:03/10/30 19:14 ID:DIPfEi/7
>>354 いまさらだが学生と面接官が逆だぞ
・・・でもGJ!
>>370 7行目の"当社"が原因と思われ。
"御社"にすべきだったな。
372 :
水先案名無い人:03/10/30 20:25 ID:U+CSGZxf
z
373 :
水先案名無い人:03/10/30 20:26 ID:0Kkhxrqw
377 :
354:03/10/30 21:57 ID:OMZlbVWh
実を言うと、書き込み後に1行目と7行目が統一されていないことに気がついたが、
面倒なので、訂正せずに放っておいた。
いや、面倒とかそういう問題じゃなくてですね・・・
でも、いちいち書き直すのもめんどうなんですよ?
ふざけないでください。それに書き直すのが面倒とはどういうことですか。だいたい・・・
面倒くさいです。('A`)マンドクセとも書きます。('A`)というのは・・・
聞いてません。帰って下さい。
あれあれ?怒らせていいんですか?書き込みませんよ。ネタ。
いいですよ。書かないで下さい。ネタとやらを。それでDat落ちしたら帰って下さい。
385 :
水先案名無い人:03/10/31 02:29 ID:hnfyGcF2
運が良かったな深夜にも関わらずage荒らしが居た様だ
sageろよ。
387 :
YEN:03/10/31 03:25 ID:53WEEKML
388 :
354:03/10/31 04:58 ID:e+P8args
学生 「御社は解体屋とありますが?」
面接官「ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい。」
学生 「えーと、やはり解体屋ということでよろしいのでしょうか?」
面接官「地球の平和をはばむやつらさ Break Out !」
学生 「え、地球の平和?」
面接官「日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da」
学生 「・・・で、そのスチールボールは御社においてどのような業務で使用しているのですか?」
面接官「日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!」
学生 「いや、私の希望は事務系です。それにケミカルアンカー如きで大地が揺れるというのは大袈裟ですよね。」
面接官「杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします」
学生 「いや、協力サポートとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !」
学生 「ふざけないでください。それに正義のハンマーって何ですか。だいたい・・・」
面接官「日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da」
学生 「聞いてません。帰っていいですか?」
面接官「日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!」
学生 「どうやら社歌の様ですね。いいですよ。歌って下さい。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ!
東へ西へ 走る! 走る! 日本ブレイク工業」
学生&面接官「Break Out !!」
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婦警「癖は自慰とありますが?」
橋本「はい。自慰です。」
婦警「自慰とは何のことですか?」
橋本「オナニーです。」
婦警「え、オナニー?」
橋本「はい。オナニーです。ムスコ全体に適度な刺激を与えます。」
婦警「・・・で、そのオナニーは社会において生きてくうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
橋本「はい。彼女がいなくてもヌケます。」
婦警「いや、普通は36歳童貞(趣味:オナニー)のような輩はいません。それに人前で自慰行為をするのは犯罪ですよね。」
橋本「でも、警察にも見せますよ。」
婦警「いや、見せるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
橋本「ムスコに100以上与えるんですよ。」
婦警「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
橋本「100エッチポイントです。HPとも書きます。エッチポイントというのは・・・」
婦警「聞いてません。そんなことしていいんですか。」
橋本「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。オナニー。」
婦警「いいですよ。して下さい。オナニーとやらを。それで満足したら捕まって下さい。」
橋本「運がよかったな。お前じゃ勃たないみたいだ。」
婦警「逮捕。」
393 :
水先案名無い人:03/11/01 23:48 ID:Tx2qi+Ws
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
教師 「カバンにおやつが入ってますが?」
学生 「はい。おやつです。」
教師 「おやつは何の授業で使うのですか?」
学生 「休み時間です。」
教師 「え、休み時間?」
学生 「はい。休み時間です。授業終了後こっそり食べます。」
教師 「・・・で、そのおやつは当校において登校するうえで何の必要性があるとお考えですか?」
学生 「はい。授業が鬱でもおやつを楽しみに我慢できます。」
教師 「いや、当校には鬱な授業をするような教師はいません。それに学校に必要ないものを持ってくるのは校則違反ですよね。」
学生 「でも、学級委員も庇ってくれるんですよ。」
教師 「いや、庇うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「クランキーチョコ一切れで生徒会委員も買収できるんですよ。」
教師 「ふざけないでください。それにクランキーチョコって何ですか。だいたい・・・」
学生 「クランキーチョコレートです。森永の製品です。森永というのは・・・」
教師 「聞いてません。職員室まで来て下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べますよ。おやつ。」
教師 「いいですよ。食べて下さい。おやつとやらを。それで満足したら退学して下さい。」
学生 「運がよかったな。クランキーチョコは溶けていたみたいだ。」
教師 「カバンべとべとだよ。」
教師 「カバンにおやつが入ってますが?」
学生 「はい。おやつです。」
教師 「おやつは何の授業で使うのですか?」
学生 「休み時間です。」
教師 「え、休み時間?」
学生 「はい。休み時間です。授業終了後こっそり食べます。」
教師 「・・・で、そのおやつは当校において登校するうえで何の必要性があるとお考えですか?」
学生 「はい。授業が鬱でもおやつを楽しみに我慢できます。」
教師 「いや、当校には鬱な授業をするような教師はいません。それに学校に必要ないものを持ってくるのは校則違反ですよね。」
学生 「でも、学級委員も庇ってくれるんですよ。」
教師 「いや、庇うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「クランキーチョコ一切れで生徒会委員も買収できるんですよ。」
教師 「ふざけないでください。それにクランキーチョコって何ですか。だいたい・・・」
学生 「クランキーチョコレートです。森永の製品です。森永というのは・・・」
教師 「聞いてません。職員室まで来て下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べますよ。おやつ。」
教師 「いいですよ。食べて下さい。おやつとやらを。それで満足したら退学して下さい。」
学生 「運がよかったな。クランキーチョコは溶けていたみたいだ。」
教師 「カバンべとべとだよ。」
何故か二重投稿スマソ
面接官「特技は二重投稿とありますが?」
学生「はい、レスを二重に投稿してスレを無駄に消費します。」
ショウ「さっきまでバイクに乗って国道を走っていたのですが?」
ドレイク 「はい。ここはバイストンウェルです。」
ショウ「バイストンウェルとは何のことですか?」
ドレイク 「魂の安息の地です。」
ショウ「え、魂の安息の地?」
ドレイク 「はい。魂の安息の地です。海と大地の狭間に存在すると言われています。」
ショウ「・・・で、そのバイストンウェルは私個人において生活するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ドレイク 「はい。地上人がオーラバトラーに乗って他国を襲いに行っても余裕で勝てます。」
ショウ「いや、私は他国を襲いに行くような考えはありません。それに他所の国に意味も無く危害を加えるのは戦争犯罪ですよね。」
ドレイク 「でも、大儀の元なら何をしても許されますよ。」
ショウ「いや、大儀の元とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ドレイク 「召還した地上人全員にオーラバトラーを与えるんですよ。」
ショウ「ふざけないでください。それにオーラバトラーって何ですか。だいたい・・・」
ショットウェポン 「オーラ力で動くマシンです。ダンバインと言います。オーラコンバーターというのは・・・」
ショウ「聞いてません。帰らせて下さい。」
バーン 「あれあれ?怒らせていいんですか?殴りますよ。お腹。」
ショウ「いいですよ。殴って下さい。お腹を。それで満足したら帰らせて下さい。」
ドレイク 「運がよかったな。アスペンケードは商標の問題上「HONDA」のロゴが「HANDA」になってるみたいだ。」
ショウ「返せよ。」
401 :
水先案名無い人:03/11/04 20:59 ID:C7sF9d6P
↓
書き込み欄に↓とありますが?
ヤマトの乗組員の胸に書いてるあれです。イカリマークともいいます。
ヤマトのプロデューサーの西崎の罪状というのは・・・・・・・・
聞いてません。けど続きをどうぞ。
あれあれ?続けていいんですか?語りますよ。ヤマト。
いいですよね。ヤマト運輸。
407 :
水先案名無い人:03/11/05 00:57 ID:crk8cVY+
クロネコヤマトかよ。
静岡朝日TV・先ほど社歌PV放映。
ヤットキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━
TVでみるとまた感動的でした。
409 :
408:03/11/05 01:20 ID:YI0EWrWX
学生「すいません>407誤爆でした」
_| ̄|○
410 :
408:03/11/05 01:26 ID:YI0EWrWX
学生「さらに間違えました。正>408誤>407 逝ってきます・・・」
___○_
面接官「え、誤爆?」
学生 「はい。誤爆です。」
面接官「誤爆とは何のことですか?」
学生 「間違った投稿です。」
面接官「え、投稿?」
学生 「はい。投稿です。スレ全体に困惑を生みます。」
面接官「・・・で、その誤爆は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。夜帰った時には80cm以上も移動していました。」
面接官「いや、当社にはそんな不気味な物はいません。それに勝手に移動するのは異常ですよね。」
学生「でも、ばら撒かれたら惨事なんですよ。」
面接官「いや、よく考えれば当たり前ですよね・・。」
417 :
水先案名無い人:03/11/05 17:57 ID:crk8cVY+
学生「話がズレているような気がしますが?」
何の気もなく次の学生を入れると、特技欄いっぱい位な大きな字で、【イオナズン】と書いてある。
俺の顔を見てみんなわぁと笑った。俺は馬鹿々々しいから、「イオナズンとは何のことですか?」と聞いた。
すると学生が、「魔法ぞな。敵全員に大ダメージを与えるぞな、もし。」 と言った。全員だろうが1グループだろうが、
当社において働くうえで何のメリットがあるのかと、さっさと面接を済まして控所に帰ってきた。
十分経って次の面接会場にでると【敵が襲って来ても守れます】と備考欄に書いてある。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。人に危害を加えれば犯罪だ。
焼餅の黒焦(反対語は、焼餅は狐色)のようなもので、誰も誉め手はない。
当社には襲ってくるような輩はいないから、警察と戦っても構わないという了見だろう。
一時間も歩くと見物する町もないような狭い都に住んで、外に何も芸がないから、イオナズンを
英検一級のように触れちらかすんだろう。憐れな奴らだ。
子供の時から、こんな教育されるから、いやにひねっこびた、植木鉢の楓見た様な小人ができるんだ。
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。学生の癖に乙に毒気を持ってる。
「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい」と言ったら、
「運がよかったな。今日はMPが足りないぞな、もし」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざ東京から、こんな奴と面接しにきたのかと思ったら情けなくなった。
面接官「特技は殺してでもうばいとるとありますが?」
学生 「はい。殺してでもうばいとるです。」
面接官「殺してでもうばいとるとは何のことですか?」
学生 「選択肢です。」
面接官「え、選択肢?」
学生 「はい。選択肢です。アイスソードを持ってる人に向かって使います。」
面接官「・・・で、その殺してでもうばいとるは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。アイスソードが手に入ります。」
面接官「いや、アイスソードを持ってる輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、フレイムタイラントにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「でも、3ジュエルもするんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに3ジュエルって何ですか。だいたい・・・」
学生 「3ジュエルです。30000きんかぶんです。きんかというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。殺してでもうばいとる。」
面接官「いいですよ。使って下さい。殺してでもうばいとるとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「>殺してでも 奪い取る。」
面接官「な なにをする きさま!。」
面接官「選択肢はガラハドを生き返らせろとありますが」
学生「はい。ガラハドを生き返らせろです」
面接官「ガラハドを生き返らせろとは何のことですか?」
学生 「第四の選択肢です」
面接官「え、第四の選択肢?」
学生 「はい。冥府での追加イベントです。
>>421で殺してしまったので」
面接官「・・・で、ガラハドを生き返らせろは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ガラハドが生き返り、最終試練への道も復活します」
面接官「いや、当社にガラハドは必要ありません。それに最終試練に行くには善行が足りませんよね」
学生 「では、サルーインの居場所を教えろ」
面接官「いや、居場所とかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「強い武器をくれ!」
面接官「ふざけないでください。それに強い武器って何ですか。だいたい・・・」
学生 「死の剣です。その奥の宝箱の中に入っています。死の鎧というのもあって・・・」
面接官「ただでは譲れませんよ。ゲラハの命を貰いましょうか」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?選びますよ。てめえ ゆるさん! 戦う」
面接官「いいですよ。選んで下さい。てめえ ゆるさん! 戦う。それで満足したら帰って下さい」
学生 「>はい! どうぞ!!」
ゲラハは 死んだ‥‥
warata
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは魔法ですか?」
学生 「えっ?あっはい、そうです。」
面接官「じゃあ敵全員に大ダメージを与えるのですか?」
学生 「はい。その通りです・・・」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社に敵が襲ってきたときに有効なのですか?」
学生 「襲ってくるような輩がいるんですか?人に危害を加えても構わないのですか?」
面接官「でも、警察にも勝てるでしょう?」
学生 「でも・・・その・・・」
面接官「敵全員に100以上与えることが可能なのですよね!?」
学生 「はい・・・そうです・・・・・・ちなみに100と言うのは・・・」
面接官「100ヒットポイントですね。当社ではHPとも書くことがあります。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「・・・・・・スイマセン。帰っていいですか?」
面接官「あれあれ?帰っていいんですか?使えるんでしょ?イオナズン。」
学生 「いいですよ・・・使いますよ、イオナズンを。それで満足したら帰らしてください。」
面接官「運が悪かったですね。今日はMPが足りないんでしょう?」
学生 「帰らしてください_| ̄|○」
面接官「次、特技がメガフレアの人呼んで来て。」
面接官「特技はメガフレアとありますが?」
学生 「はい。メガフレアです。」
面接官「メガフレアとは召還魔法ですか?」
学生 「えっ?あっはい、そうです。」
面接官「じゃあバハムートを呼んで敵全員に大ダメージを与えるのですか?」
学生 「はい。その通りです・・・」
面接官「・・・で、そのメガフレアは当社に敵が襲ってきたときに有効なのですか?」
学生 「襲ってくるような輩がいるんですか?人に危害を加えても構わないのですか?」
面接官「でも、警察にも勝てるでしょう?」
学生 「でも・・・その・・・」
面接官「敵全員に3000以上与えることが可能なのですよね!?」
学生 「はい・・・そうです・・・・・・ちなみに3000と言うのは・・・」
面接官「3000ヒットポイントですね。当社ではHPとも書くことがあります。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「・・・・・・スイマセン。帰っていいですか?」
面接官「あれあれ?帰っていいんですか?使えるんでしょ?イメガフレア。」
学生 「いいですよ・・・使いますよ、メガフレアを。それで満足したら帰らしてください。」
面接官「運が悪かったですね。今日はMPが足りないんでしょう?」
学生 「帰らしてください_| ̄|○」
面接官「次、特技がメギドラオンの人呼んで来て。」
面接官「特技はメギドラオンとありますが?」
学生 「はい。メギドラオンです。」
面接官「メギドラオンとは無属性爆裂魔法ですか?」
学生 「えっ?あっはい、そうです。」
面接官「じゃああなたや仲魔が敵全員に大ダメージを与えるのですか?」
学生 「はい。その通りです・・・」
面接官「・・・で、そのメギドラオンは当社に敵が襲ってきたときに有効なのですか?」
学生 「襲ってくるような輩がいるんですか?人に危害を加えても構わないのですか?」
面接官「でも、警察にも勝てるでしょう?」
学生 「でも・・・その・・・」
面接官「ウチが募集している魔法反射属性で反射することが可能なのですよね!?」
学生 「はい・・・そうです・・・・・・ちなみに魔法反射と言うのは・・・」
面接官「ダメージ無効、味方にダメージですね。当社ではギリメカラのような物理反射の人材募集もあります。物理反射というのは・・・」
学生 「・・・・・・スイマセン。帰っていいですか?」
面接官「あれあれ?帰っていいんですか?使えるんでしょ?メギドラオン。」
学生 「いいですよ・・・使いますよ、メギドラオンを。それで満足したら帰らしてください。」
面接官「運が悪かったですね。今日はMPもマグネタイトも足りないんでしょう?」
学生 「帰らしてください_| ̄|○」
面接官「次、特技がティルトウェイトの人呼んで来て。」
427 :
水先案名無い人:03/11/08 11:29 ID:lnA4M1SB
女神転生ネタか。
428 :
水先案名無い人:03/11/08 11:33 ID:lnA4M1SB
>>425 あれあれ?いいんでつか?途中で「イメガフレア」になってまつよ?
429 :
水先案名無い人:03/11/08 12:52 ID:DvCS4JPs
面接官「特技はイメガフレアとありますが?」
学生「いいえ、メガフレアの誤植です。誤植というのは……」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
面接官「聞いてません。ネタを書いて下さい。」
面接官 「単なるミスですね、帰っていいですよ。」
学生 「そんな!訂正しますから許してくださいよ」
面接官 「許しません」
学生「あれあれ? 怒らせていいんですか? 使いますよ。グレートウリアッ上を」
面接官「いいですよ。使って下さい。でたらめ矢とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ぴこーん
学生「心眼でたらめ矢!!」
ぴこーん
面接官「でたらめ矢見切り」
学生「せつなさみだれうち!」
社長(# ゚д゚)<「お前ら二人とも出てけ!!」
440 :
水先案名無い人:03/11/08 18:47 ID:lnA4M1SB
オチにワロタ!
面接官「切なさ乱れうち?」
学 生「いえ、刹那五月雨撃ちです」
面接官「特技はケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーンとありますが?」
学生 「はい。ケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーンです。」
面接官「ケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーンとは何のことですか?」
学生 「同時同意書き込みです。」
面接官「え、同時同意?」
学生 「はい。同時同意です。更新を忘れて書き込むとたまに起きます。」
面接官「・・・で、そのケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。殺伐とした雰囲気を和ませられます。」
面接官「いや、当社には殺伐とした雰囲気を出す輩はいません。それに人に殺伐としてたら誰も入社しないですよね。」
学生 「でも、裏業界人とか寄り付きませんよ。」
面接官「いや、裏業界人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「裏業界人にマターリを提供できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマターリって何ですか。だいたい・・・」
学生 「まったりです。(´∀`)とも書きます。マターリというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ケコ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ーンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。鯖落ちしているようだ。」
面接官「結婚してください!」
443 :
水先案名無い人:03/11/08 23:37 ID:lnA4M1SB
( ・∀・)人(・∀・ )ケコーン!
じゃないの?
面接官「特技は放出とありますが?」
高塚 「はい。放出です。」
面接官「放出とは何のことですか?」
高塚 「無償で選手を手放します。」
面接官「え、無償で?」
高塚 「はい。無償です。選手やコーチ、ファン全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その放出は当球団において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
高塚 「はい。人件費を削減できます。」
面接官「いや、当球団には主力選手を手放すような輩はいません。それにファンに対してイメージ悪いですよね。」
高塚 「でも、ナベツネに気に入られますよ。」
面接官「いや、気に入られるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
高塚 「FA宣言する選手もいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにFAって何ですか。だいたい・・・」
高塚 「フリーエージェントです。村松のファイナルアンサーでもあります。ファイナルアンサーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
高塚 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。無償放出。」
面接官「いいですよ。使って下さい。無償放出とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
高塚 「運がよかったな。来シーズンで身売りみたいだ。」
面接官「今年売れよ。」
特技は予言とありますが?
はい、予言です。遥か遠い未来にレスします。
はい、予言です。
未来レスネタはつまらん
面接官「予言というのは未来にレスをすることですね?」
特技は既出とありますが?
453 :
水先案名無い人:03/11/09 19:12 ID:b7cq2yzN
面接官「特技はミナデインとありますが?」
学生 「はい。ミナデインです。」
(中略)
面接官「いいですよ。使って下さい。ミナデインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は仲間が足りないみたいだ。」
面接官「探してこいよ。」
魔物「特技はザムディンとあるみたいだが?」
ざざ 「はい。ザムディンです。」
魔物「な、なんだ?ザムディンとは・・・・」
ざざ 「知らんのか、フッ・・・」
魔物「・・・で、そのディン系の大げさな魔法と思われがちで実際はじいぃさんの名前なわけですがですが、其の点についてはどうお考えでしょうか?」
ざざ 「はい、殺伐とした雰囲気を恣意的に作り出し、間を作ります。そして次の瞬間に実は俺の爺さんの名だと判明し、敵側も困惑の色を隠せません」
魔物「いや、当ダンジョンにはそんなバカはいません。それにボスキャラがそんなアホだと村人も怖がりませんよね。」
ざざ 「でも、おれのじぃさん82歳なんですよ。」
魔物「いや、じいさんのプリクラを持ち出されてもですね・・・」
ざざ 「一発ギャグの極みですよ。ザムディン!!」
魔物「ふざけないでください。ちなみに魔物はモンスターと読んでください、だいだい一巻から絵変わりす・・・」
ざざ 「ザムディン!ザムディン!ザーーーーーームディーーーン」
魔物「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザムディン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。さっきから使いまくってますが。それで満足したら村へ帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。コシミノに息子が絡まっちまった。」
面接官「!?」
しまった最後に致命的なミスgうh;あいdぶべもひょ
>>456 何気に面白い分、最後のミスが痛いなぁ……
面接官「特技は(ryとありますが?」
学生 「(ry
面接官「(ryとは何のことですか?」
学生 「(ry
面接官「え、なんですって?」
学生 「(ry
面接官「・・・まあいいでしょう、その(ryは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「(ry
面接官「いや、全て(ryじゃ分かりません。なにか喋っていただけませんか?」
学生 「(ry
面接官「いや、(ryじゃなくてですね・・・」
学生 「(ry
面接官「ふざけないでください。(ryて何ですか。だいたい・・・」
学生 「(ry
面接官「帰って下さい。」
学生 「(ry
面接官「もういいですよ。好きなだけ使って下さい。(ryとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「(ry
面接官「帰r(ry
面接官「特技は帰宅とありますが?」
学生 「はい。帰宅です。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はシンプルとありますが?」
学生「いえ、そんなことは書いてませんが…。それ、別の方の履歴書ですよ。」
462 :
水先案名無い人:03/11/10 17:47 ID:uednsuMN
はい、私でwす
でwすとは何のことですか?
タイプミスです。タイプミスというのは・・・
聞いてねぇです。かえってくらさいです
その提案を拒否します。
面接官「特技は腹話術とありますが?」
学生 「・・・」
面接官「(えーっと)腹話術とは何のことですか?」
学生 「はい。腹話術です。」
面接官「え?」
学生 「そう腹話術です。従来の腹話術よりも高度な腹話術です。」
面接官「・・・で、その腹話術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「・・・はい。・・・声が・・・遅れて・・・出てくる・・・事ができます」
面接官「いや、当社には電話しかありませんので、電話口で声が遅れられても相手には理解されません。」
学生 「でも、中高年にも馬鹿ウケですよ。」
面接官「いや、今は毒舌漫談の方が人気あるような・・・。だいたい・・・」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。腹話術。」
面接官「いいですよ。使って下さい。腹話術とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・一度でいいから見てみたい、ニョウボがヘソクリ隠すとこ、歌丸です。」
面接官「いや、それコージーだし。」
面接官「特技は結婚してくださいとありますが?」
学生 「はい。結婚してくださいです。」
面接官「結婚してくださいとは何のことですか?」
学生 「よろくです。」
面接官「え、よろく?」
学生 「はい。よろくです。本編と何の関係もありません。」
面接官「・・・で、その結婚してくださいは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。女子生徒に殴られても平気です。」
面接官「いや、当社には殴るような女子生徒はいません。それに婦女子を侮辱するのは紳士道に反してますよね。」
学生 「でも、男子ミス春高ができますよ。」
面接官「いや、男子ミス春高とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「プロはエントリーできないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにプロって何ですか。だいたい・・・」
学生 「女装コンテストで入賞して賞金をもらった奴です。兵藤信とも書きます。兵藤信というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。結婚してください。」
面接官「いいですよ。使って下さい。結婚してくださいとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。実はまだ彼女と続いてるんだ。」
面接官「結婚しろよ。」
特技はこれといってありませんとありますが?
>468
||
∧||∧ ←特技が腹話術の俺
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
面接官「特技は枯れ木も山の賑わいとありますが?」
学生「いいえ。それは座右の銘です。」
面接官「座右の銘とは何のことですか?」
学生「座右の銘の意味を知らない面接官のいる会社なんて入社したくありません。帰らせてもらいます」
476 :
水先案名無い人:03/11/11 19:34 ID:iypK3wrj
(;´Д`)マッテクレ!
>>475 面接官「運がよかったな。今日は会社が倒産した日だ」
学生「ウソこけ」
479 :
面接官:03/11/12 13:36 ID:LZ4ILWRo
よくわかりましたね。
面接官「あれあれ??願書はどこですか?特技はなんですか?」
面接官 「特技は鸚鵡返しとありますが?」
学生 「特技は鸚鵡返しとありますが?」
面接官 「帰れよ。」
面接官「特技はイオラとありますが?」
学生 「はい、イオラです。」
(中略)
学生 「でも、敵全体に55前後のダメージを与えるんですよ?」
面接官「いや、うちの部署は高レベルなのがウヨウヨいますので、イオナズンすら使えないLvの低い人は来ない方がいいですよ」
学生 「Σ(゚д゚lll)ガーン 」
>>482 昔、俺が就活に行ったら六大学級の学生ばっかりで、門前払い喰らった時みたいだ。
と、三流DQN大卒業生がボヤいてみる
484 :
:03/11/13 18:43 ID:KTfzmT8Q
特技はオナラとありますが?
学生「へぇ」
面接官 「ク採用 TдT」
社長「きみクビね」
488 :
水先案名無い人:03/11/13 23:45 ID:1vhuFl29
ヽ(`Д´)ノウワァァン!
489 :
水先案名無い人:03/11/13 23:50 ID:pbZsPyAc
面接官「名前はキャプテンブラボーとありますが?」
ブラボー 「はい。キャプテンブラボーです。」
面接官「本名は何ですか?」
ブラボー 「ブラボーです。」
面接官「え、ブラボー?」
ブラボー 「はい。ブラボーです。ほかに核金も使うことが出来ます。」
面接官「・・・で、その核金は当学園において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ブラボー 「はい。ホムンクルスが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当学園には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ブラボー 「でも、超人にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ブラボー 「敵全員ぶち撒けられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにぶち撒けるって何ですか。だいたい・・・」
ブラボー 「臓物を吹き飛ばすことです。ほかにも脳漿もぶち撒けられます。核金というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ブラボー 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。核金。」
面接官「いいですよ。使って下さい。核金とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ブラボー 「臓物をぶち撒けろーーーーーーーッ」
面接官「ギャーーーーーーーーーー!」
ダウト
「臓物をぶち撒けろ」はトキコの台詞
面接官「特技は揚げ足取りとありますが?」
学生 「はい、フライドレッグゲットです」
面接官「特技は一行レスとありますが?」
学生 「はい。一行レスです。」
面接官「一行レスとは何のことですか?」
学生 「一行でネタを振ることです。」
面接官「え、一行でネタを?」
学生 「はい。一行でネタを振ります。スレ民全てに対してネタを振ります。」
面接官「・・・で、その一行レスは当スレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。長文ネタが思いつかなくてもレス数を伸ばすことが出来ます。」
面接官「いや、当スレでは意味なくスレを伸ばす必要はありません。それに面白くもないネタを振るのは迷惑ですよね。」
学生 「でも、スレのレス数が1000まで続くかもしれません。」
面接官「いや、レス数とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「500KBを意識しなくても良くなるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに500KBって何ですか。だいたい・・・」
学生 「500KBです。一つのスレッドの容量限界です。500KBというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。一行レス。」
面接官「いいですよ。やっちゃって下さい。一行レスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。既にテンプレに沿ったネタが完成したようだ。」
面接官「みんな一行レスはやめような。」
495 :
:03/11/14 18:02 ID:dm2d/+4W
あれあれ?やめてもいいんですか?減りますよ、レス数。
いいですよ。減っちゃってください。それで満足しないならもう来ないで下さい。
学生「運が悪かったな。みんなネタに困ってるみたいだ」
(´・ω・`)ショボーン
面接官「名前は10月?7日の動画 ◆.Ort7/.mpgとありますが」
501 :
水先案名無い人:03/11/15 18:46 ID:0GfPJG2W
イオナズンage
502 :
:03/11/15 19:25 ID:FgPj/hmT
面接官 「フフフやりますねぇ。。。かなり効きましたよ、私には。
しかし
>>504の面接官ならどうでしょう?」
まあ待て、
>>502のとおりなら漏れは死んでいるので何も書けないぞ。
龍座「特技は積尸気冥界波とありますが?」
蟹座「はい。積尸気冥界波です。」
龍座「積尸気冥界波とは何のことですか?」
蟹座「光速拳です。」
龍座「え、光速拳?」
蟹座「はい。光速拳です。敵を黄泉津平坂に送ります。」
龍座「・・・で、その積尸気冥界波は巨蟹宮の万人をする上において何のメリットがあるとお考えですか?」
蟹座「はい。アテナの聖闘士が襲って来ても守れます。」
龍座「いや、聖域には襲ってくるような聖闘士はいません。それにアテナに逆らうのは犯罪ですよね。」
蟹座「でも、紫龍にも勝てますよ。」
龍座「いや、でもとどめさせてないんじゃ・・・」
蟹座「黄金聖闘士だからセブンセンシズに目覚めてるんですよ。」
龍座「ふざけないでください。それにセブンセンシズって何ですか。だいたい・・・」
蟹座「小宇宙(コスモ)です。第七感とも言います。第八感というのもあり・・・」
龍座「聞いてません。死んで下さい。」
蟹座「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。積尸気冥界波。」
龍座「いいですよ。使って下さい。積尸気冥界波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
蟹座「・・・運がよかったな。黄金聖衣に見捨てられたようだ。」
龍座「マンモス哀れなヤツ!」
蟹座「それ、俺の台詞・・・うぎゃぴい〜っ」
>>502 面接官「ふはははは、その程度でわしは倒せん」
>>507 「いや、そのわりには大ダメージ受けてますよ。それにイオナズンは約100ポイントのダメージですよね。」
>>508 「効いてません。効いてませんたら効いてません」
510 :
水先案名無い人:03/11/16 10:04 ID:6YstAf0N
>>509 「いや、でも200ダメージくらって・・・」
511 :
:03/11/16 10:34 ID:G/+N6BV8
ここですか?エスタークがいるスレは?
>>510 「運がよかったな。やせ我慢もこれで限界のようだ」
特技は8回逃げるとありますが?
学生 「はい。8回逃げるです。」
面接官「8回逃げるとは何のことですか?」
学生 「裏技です。」
面接官「え、裏技?」
学生 「はい。裏技です。味方全員が必ず会心の一撃を出します。」
面接官「・・・で、その裏技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「味方全員が会心の一撃なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに会心の一撃って何ですか。だいたい・・・」
学生 「通常攻撃の約2倍のダメージです。メタル系も一撃で倒せます。メタル系というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。8回逃げる。」
面接官「いいですよ。使って下さい。逃げる8回とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。これは初回生産分じゃないみたいだ。」
面接官「イオナズン。」
学生 は 死んで しまった
「おお 学生よ しんでしまうとはなさけない」
面接官「特技は立ちスクリューとありますが?」
学生 「はい。立ちスクリューです。」
面接官「立ちスクリューとは何のことですか?」
学生 「立った状態からだすスクリューパイルドライバーのことです。」
面接官「え、スクリューパイルドライバー?」
学生 「はい。スクリューパイルドライバーです。ジャンプして回転しながらのパイルドライバーです。」
面接官「・・・で、その立ちスクリューは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲ってきても突然くり出せます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?」
学生 「でも、吸いこめるんですよ。」
面接官「いや、吸いこむとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「↑がはいってるのにジャンプしないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに↑って何ですか。だいたい・・・」
学生 「方向キーの上です。方向キー一回転は難易度が高いんですよ。練習しすぎると親指にマメが・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。立ちスクリュー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。立ちスクリューとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だな、キックボタンを押してしまったようだ。」
面接官「アトミックスープレックス出るんじゃねえのか?」
ガイシュツ
新作を作るんだ
>>516よ。もしくはコピペ元スレッドを表示したほうがいい。
面接官「特技は大パンツとありますが?」
学生 「すみません、それは誤字です。」
519 :
:03/11/17 19:11 ID:/LoD0z7e
エスターク「誰だ私を起こすものは」
勇者「はい、私です。」
エスターク「私とは誰のことですか?」
勇者「勇者です。選ばれし者とも言います」
エスターク「聞いてません。ちょっと倒しますよ」
エスタークが現れた。
(略)
エスタークを倒した。
エスターク「ぐぐぐ、、、わたしを(略)で倒すとはなかなかだな」
勇者「倒されていいんですか?世界を平和にしますよ。」
エスターク「いいですよ。平和にしてください。それで満足したらレベル上げして過ごしてください」
勇者「運がよかったな。エンディングまではまだかなりあるようだ」
エスターク「それでは私はまた寝ることにしよう」
520 :
水先案名無い人:03/11/17 20:31 ID:povJzJwm
面接官「特技は泥棒とありますが?」
ルパン「はい。泥棒です。」
面接官「泥棒とは何のことですか?」
ルパン「芸術です。」
面接官「え、芸術?」
ルパン「はい。芸術です。警察に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その芸術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ルパン 「少女の心も盗めます。」
面接官「いや、少女の心とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ルパン「でも、美少女ともヤレるんですよ。」
面接官「いや、当社では少女の心を盗む必要はありません。それに未成年とヤるのは犯罪ですよね。」
ルパン「その点は抜かりありません。その少女が成人に達した時点で同意をもらうんです。これを追認といいます。追認が行なわれれば遡って同意があったものとみなされます。しかも一度追認がなされると、その追認を取り消すことはできません。」
面接官「ふざけないでください。それにヤレるって何ですか。だいたい・・・」
ルパン「性行為です。SEXとも書きます。少女とヤリたくありませんか?」
面接官「興味ありません。帰って下さい。」
ルパン「あれあれ?そんなやせ我慢していいんですか?二度とこんなチャンスありませんよ。」
面接官「・・・・・・・・いいですよ。帰って下さい。誰もがロリコンだと思わないでください・・・・・。」
ルパン「ティムポ勃ってますよ。」
面接官「イジワル〜。」
面接官「特技は“女を寝取る”とありますが?」
522 :
水先案名無い人:03/11/17 22:40 ID:2Cv/+Wy9
学生「えっ!?そんなこと書きましたっけ!?やばいなぁ・・・印象悪くなっちゃうよ」
>>521 学生 「はい。“女を寝取る”です。」
面接官「“女を寝取る”とは何のことですか?」
学生 「略奪です。」
面接官「え、略奪?」
学生 「はい。略奪です。女の彼氏に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その“女を寝取る”は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。課長の不倫相手も寝取ります。」
面接官「いや、当社には不倫するような課長はいません。それに他人の彼女を寝取るのはどっちかというと犯罪ですよね。」
学生 「でも、婦警も寝取りますよ。」
面接官「いや、寝取るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女の子と100以上ヤるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100回です。もしかしたらもっとヤれます。寝取るというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?寝取りますよ。貴方の彼女。」
面接官「いいですよ。寝取って下さい。私の彼女を。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。二次元の彼女は寝取れないみたいだ。」
面接官「_| ̄|○」
面接官「特技は寿限無とありますが?」
学生 「はい。寿限無です。」
面接官「寿限無とは何のことですか?」
学生 「落語です。」
面接官「え、落語?」
学生 「はい。落語です。子供に非常に長い名前を付けた家族の噺です。」
面接官「・・・で、その寿限無は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。慰安旅行の祭に爆笑させます。」
面接官「いや、当社には財政難の折から慰安旅行はしません。それに寿限無自体は爆笑を呼べるような噺ではないですよね。」
学生 「でも、落語の基本ですよ。」
面接官「いや、基本とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の…… えーと」
面接官「忘れないでください。それにポンポコピーって何ですか。だいたい・・・」
学生 「長生きで知られる王子の名前です。弟はポンポコナーです。パイポというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?一席おつきあい願いますよ。寿限無。」
面接官「いいですよ。演って下さい。寿限無を。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「帰れないんだな。俺には食う寝るところ住むところがない。」
面接官「おあとがよろしいようで。」
面接官 「特技は残鉄剣とありますが?」
五右衛門「はい。残鉄剣です。」
面接官 「残鉄剣とは何のことですか?」
五右衛門「斬れぬものはない剣のことです。」
面接官 「え?剣?」
五右衛門「はい。剣です。鉄さえも斬れるからそう呼びます。」
面接官 「・・・で、その残鉄剣は当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
五右衛門「はい。他の2人がいなくても私一人で敵を蹴散らすのは事足ります。」
面接官 「いや、当社には蹴散らすような敵はいません。それに他の2人って誰ですか。」
五右衛門「でも、銃弾もはじき返せますよ。」
面接官 「いや、銃弾とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
五右衛門「原作の漫画では流星って名前でした。」
面接官 「ふざけないでください。それに漫画って何ですか。だいたい・・・」
五右衛門「モンキー・パンチが描いてた漫画の事です。ちなみに原作の方は性的な描写が・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
五右衛門「あれあれ?怒らせていいんですか?斬りますよ。残鉄剣で。」
面接官 「いいですよ。斬って下さい。残鉄剣とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
五右衛門「またつまらぬ物を斬ってしまった・・・。」
>>525 面接官「特技は斬鉄剣ではないんですね」
学生「特技は斬鉄拳ですが何か?」
>>527 面接官 「・・・で、その残鉄拳は当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
>>528 学生「じゃんけんだとパーに負けますが何か?」
面接官「ただのグーかよ」
学生「でも、蒟蒻だけは切れないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。蒟蒻って何ですか。読めませんよ」
学生「蒟蒻は蒟蒻です。ほかにコンニャクとも書きます。面接官としては教養が足りないんじゃないですか?」
学生「変わりに僕が面接官の役をしてあげますよ」
学生 「特技は自作自演とありますが?」
「はい。自作自演です。」
「自作自演とは何のことですか?」
「一人芝居です。」
「え、一人芝居?」
「はい。一人芝居です。自分一人で話を進めます。」
「・・・で、その自作自演は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
「はい。相手がいなくても面接できます。」
「いや、当社にはちゃんとした面接官がいます。それに独り言を言うのは不気味ですよね。」
「でも、都合の良いストーリーを作れますよ。」
「いや、作るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
「自分の精神に100以上与えるんですよ。」
「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
「100孤独感です。ドクオとも書きます。ドクオというのは・・・」
「聞いてません。帰って下さい。」
「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。自作自演。」
「いいですよ。使って下さい。自作自演とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
「運がよかったな。妄想でもマイナスイメージしか生まれないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>534 漏れなら
> 面接官「帰れよ。」
学生 「帰るか・・・」
536 :
:03/11/18 17:41 ID:WcDFTixP
特技はおせっかいとありますが?
学生 「はい。おせっかいです。」
538 :
水先案名無い人:03/11/18 19:23 ID:u35CVPXu
面接官「おせっかいするのはなぜですか?」
ageちまった・・・スマソ。
540 :
:03/11/18 20:00 ID:WcDFTixP
ageちまったとはどういうことですか?なぜあやまるのですか?
面接官「特技はageとありますが?」
学生 「はい。ageです。」
面接官「ageとは何のことですか?」
学生 「スレッドを上げる行為です。」
面接官「え、スレッドを上げる?」
学生 「はい。そうです。というより、浮動スレッド式掲示板では書き込みのあったスレッドは上がるものなのです。」
面接官「・・・で、そのageは2chに書き込むことで何のデメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。厨房や冷やかしが襲って来ても困ります。」
面接官「いや、当スレッドには襲ってくるような厨房はいません。それにageたからといって謝るのも変ですよね。」
学生 「でも、ネタのわかる連中でコッソリ静かに盛り上がりたいという人も多いのですよ。」
面接官「いや、コッソリとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「慣習として100以上sage続けられてるんですよ。」
面接官「わからない言葉を出さないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100レスです。レスポンスの略です。sageというのは・・・」
面接官「聞かせてください。実演して下さい。」
学生 「あれあれ?実演させていいんですか?使いますよ。sage。」
面接官「いいですよ。使って下さい。sageとやらを。私が理解するまで帰らないで下さい。」
学生 「掲示板の中のスレッドの位置が変わらない。つまり相対的に下がっていくんだ。」
面接官「なるほど。」
面接官「特技はおせっかいとありますが?」
学生 「はい。おせっかいです。」
面接官「おせっかいするのはなぜですか?」
学生 「機嫌を取る為です。あ、靴が汚れておりますよ」フキフキ
面接官「え、機嫌?」
学生 「はい。機嫌を取ることです。相手を喜ばせることが出来ます。汗が出ていますよ」フキフキ
面接官「・・・で、そのおせっかいは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。上司に良い印象を与えることが出来ます。椅子が汚れていますよ」フキフキ
面接官「いや、当社にはその程度で心が動く輩はいません。それに誰にでも出来ることであって、実力を伴わないですよね。」
学生 「でも、接待で活躍できますよ。肩がこっているようですね」モミモミ
面接官「いや、そういう場でも逆に煙たがれてですね・・・」
学生 「そろそろお昼時ですね。出前でも取りましょうか?」
面接官「ふざけないでください。それに誰がお代を払うんですか。だいたい・・・」
学生 「勿論私のポケットマネーからです。ご希望の料理があれば伺いますが・・・」
面接官「俺の歓心を買って入社でもしたいのか?」
学生 「あ、いいえ。そんなつもりでは……」
面接官「この社に必要なのは戦士だ!!媚など企業には不要だ!!」
学生 「うひっ!!」
面接官「下衆なドブネズミめ!!二度と俺の前に顔を見せるな!!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
漏れ 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
漏れ 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
漏れ 「はい。魔法です。通常はMPを消費します。」
面接官「・・・で、その魔法は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。社に敵が攻めてきてもヌッ頃せます。」
面接官「いや、社に攻め込んでくる敵はいません。それに、魔法なんて目立ち過ぎませんか?」
漏れ 「でも、追加効果が期待できるんですよ。」
面接官「いや、追加効果とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「敵のMPを吸収する事もできるんですよ?」
面接官「ふざけないでください。初めに聞くべきでしたがMPって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「マジックポイントです。TPともSPとも書きます。MPは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?唱えますよ。魔法」
面接官「いいですよ。唱えてください。魔法とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「イオナzぅぶ!?」
面接官「というか、当社で募集したのは狙撃手のはずだったんですけど。…誰かこの動かない生命体の処分お願いできますか?」
545 :
水先案名無い人:03/11/19 18:43 ID:q1oja2IN
ザンギエフ「特技は壁際で後ろナナメ下溜めとありますが?」
ガイル 「はい。壁際で後ろナナメ下溜めです。」
ザンギエフ「壁際で後ろナナメ下溜めとは何のことですか?」
ガイル 「戦法です。」
ザンギエフ「え、戦法?」
ガイル 「はい。戦法です。ガン待ちともいいます。」
ザンギエフ「・・・で、その壁際で後ろナナメ下溜めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ガイル 「はい。敵がジャンプしてきても潰せます。」
ザンギエフ「いや、ガン待ちに飛び込んでくる敵はいません。それに、攻撃しなくちゃ勝てませんよ?」
ガイル 「でも、ソニブで削ることもできるんですよ?」
ザンギエフ「いや、飛ぶ道具で削るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ガイル 「コレだけで誰でも対戦に勝てるんですよ?」
ザンギエフ「ふざけないでください。ガン待ちはマナーが良くないですよね?」
ガイル 「でも初心者が勝つにはコレしかないんです。だいたい最近の格ゲーは・・・」
ザンギエフ「聞いてません。帰って下さい。」
ガイル 「あれあれ?怒らせていいんですか?溜めますよ?壁際で」
ザンギエフ「いいですよ。溜めてください。壁際で。それで満足したら帰って下さい。」
ガイル 「運がよかったな。対戦相手がいないみたいだ」
ザンギエフ「待ちガイルに乱入するかよ」
そこでスーパーウリアッ上ですよ
>>545 俺今日ガン待ちネタ書こうとして挫折したから、なんか悔しいよ
548 :
水先案名無い人:03/11/20 09:37 ID:tLlGi7IH
面接官「特技はみるまらとありますが?」
学生 「はい。みるまらです。」
面接官「みるまらとは何のことですか?」
学生 「荒らしです。」
面接官「え、荒らし?」
学生 「はい。良スレを荒します。スレに対してのたまいます。」
面接官「・・・で、そのみるまらは当スレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。こんな駄スレありえな〜い。」
面接官「いや、当スレは駄スレではありません。それにその駄スレにカキコしてるのはあなたですよね。」
学生 「えっ?君の事なのに・・・」
面接官「いや、君のこととかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「代理たけふがイジメてきます!誰か殺してください。」
面接官「ふざけないでください。それに代理たけふって何ですか。だいたい・・・」
学生 「武富士放火犯です。氏にたいらしいよ〜キャハハハハ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。みるまら。」
面接官「いいですよ。使って下さい。みるまらとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「こんな駄スレありえな〜いw」
面接官「君がねw」
550 :
:03/11/20 23:31 ID:fUl4YrK9
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」
男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用
551 :
水先案名無い人:03/11/21 14:36 ID:OVEawUTV
面接官「特技は豆腐作りとありますが?」
学生 「はい。豆腐作りです。」
面接官「豆腐作りとは何のことですか?」
学生 「豆腐作りです。」
面接官「え、豆腐作り?」
学生 「はい。豆腐作りです。豆腐を作れます。」
面接官「で、その豆腐作りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。豆腐を作れます。」
面接官「いや、当社は豆腐は作りません。それに当社はマイクロソフトですよね。」
学生 「でも、豆腐を作れますよ。」
面接官「いや、豆腐とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「豆腐が食べれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにあなたって何ですか。だいたい・・・」
学生 「学生です。学生というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。豆腐作り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。豆腐作りを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は大豆が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
552 :
水先案名無い人:03/11/21 15:06 ID:RHNVobq9
何で豆腐?
面接官「愛読書はもえたんとありますが?」
学生 「はい。もえたんです。」
面接官「もえたんとは何のことですか?」
学生 「全く新しいスタイルの、萌える英単語帳です。」
面接官「え、萌え?」
学生 「はい、萌えです。俺にやる気を与えます。」
面接官「・・・で、そのもえたんは当校において勉強するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。萌えながら英単語も覚えます。」
面接官「いや、当校には二次元少女で萌える輩はいません。それに学校で『萌え〜』とか言ってるのはキモいですよね。」
学生 「でも、先生も萌えますよ、きっと。」
面接官「いや、萌えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「まさに一石二鳥ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに萌えるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「意味は『好き』や『かわいい』に近いです。主に二次元少女に対して使われ、(;´Д`)ハァハァとも書きます。(;´Д`)ハァハァというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?読みますよ。もえたん。」
面接官「いいですよ。読んでください、もえたんとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「虹原いんくタン(;´Д`)ハァハァ」
面接官「(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?」
参照:
http://www.sansaibooks.co.jp/temps/moetan.html 入試勉強疲れた・・・
そんなもんで勉強するなよ(;´Д`)
555 :
水先案名無い人:03/11/21 17:16 ID:osCrC/IR
面接官「特技はぱいるあっぷまーちとありますが?」
学生 「はい。ぱいるあっぷまーちです。」
面接官「ぱいるあっぷまーちとは何のことですか?」
学生 「ゲームです。」
面接官「え、ゲーム?」
学生 「はい。プレイステーションのゲームです。ゲーム誌の発売予定ソフトの欄にずっと名前が出ます。」
面接官「・・・で、そのぱいるあっぷまーちは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。プレステユーザーが発売を待ちわびても延期できます。」
面接官「いや、当社には仕事中ゲームをする輩はいません。それに人を無闇に待たせるのは問題ですよね。」
学生 「でも、猿田彦の暗号にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「プレステユーザー全員を100ヶ月以上待たせるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100ヶ月って何ですか。だいたい・・・」
学生 「発売予定ソフトに名前が出てて100ヶ月です。8年以上とも言います。8年以上というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?出しますよ。ぱいるあっぷ・まーち。」
面接官「いいですよ。出して下さい。ぱいるあっぷまーちとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今後も発売予定がないみたいだ。」
面接官「出せよ。」
面接官「HNは10月?7日の動画とありますが?」
漏れ 「はい。10月?7日の動画です。」
面接官「10月?7日の動画とは何のことですか?」
漏れ 「コテハンです。」
面接官「え、コテハン?」
漏れ 「はい。コテハンです。名無し全員にアイデンティティーを知らしめます。」
面接官「・・・で、そのコテハンは当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。さっきも言ったように、アイデンティティーを知らしめます。」
面接官「いや、当スレには粘着するような輩はいません。それに『アイデンティティー』の使い方間違ってますよね。」
漏れ 「でも、このトリップは偶然見つかったんですよ。」
面接官「話が繋がってませんが。というか、10月はOctですよ?」
漏れ 「だから『?』がついているでしょうが。そもそもそれは散々ガイシュツですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガイシュツって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「『既出』のことです。外出とも書きます。この言葉が生まれた由来は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?書きますよ?ネタ。」
面接官「いいですよ。書き込んでください。ネタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな。さっき書き込んだみたいだみたいだ。」
面接官「
>>553激しくワラタ」
>553
面接官「たった600語で何ができるというのですか?」
>>558 面接官「ふざけないでください。それに萌えってなんですか。だいたい……」
560 :
水先案名無い人:03/11/21 20:13 ID:OVEawUTV
>>559 学生 「辞書によると
も・える 0 【▼ 萌える】
(動ア下一)[文]ヤ下二 も・ゆ
芽が出る。芽ぐむ。きざす。
「草が―・える」「春は―・え夏は緑に/万葉 2177」
ということです。。」
面接官「特技は鼻毛真拳とありますが?」
ボーボボ「はい。鼻毛真拳です。」
面接官「鼻毛真拳とは何のことですか?」
ボーボボ「奥儀です。」
面接官「え、奥儀?」
ボーボボ「はい。奥儀です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その鼻毛真拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ボーボボ「はい。毛狩り隊が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ボーボボ「でも、旧毛狩り隊にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ボーボボ「敵全員に鼻毛をぶつけられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに鼻毛って何ですか。だいたい・・・」
ボーボボ「鼻毛です。ハナゲとも書きます。鼻毛というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ボーボボ「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。鼻毛真拳。」
面接官「いいですよ。使って下さい。鼻毛真拳とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ボーボボ「運がよかったな。今日はもう閉店のようだ。」
面接官「帰れよ。」
受験生「スプレーは大きいリュックの中とありますが?」
パット「はい。リュックの中です。」
受験生「どこのポケットにありますか?」
パット「サイドポケットです。」
受験生「え、サイドポケット?」
パット「はい、サイドポケットです。間違いなくそこにあります。」
受験生「・・・で、上側と底側のどっちですか?」
パット「はい。底側です。」
受験生「いや、底側にスプレーは入っていません。本当にこのリュックにあるんですか?」
パット「すいません、別の方でした。」
受験生「いや、別の方って・・・」
パット「上の方でしたね。」
受験生「ふざけないでください。どっちの上のポケットなんですか。だいたい・・・」
パット「other oneです。別の方という意味です。別の方とは・・・まあ、言葉通りです。」
受験生「分かりません。教えて下さい。」
パット「あれあれ?諦めていいんですか?7点ですよ。配点。」
受験生「いいですよ。小さいリュックの上の方です。スプレーとやらは。それで間違ってたら2chで書き込ませて下さい。」
パット「運がよかったな。引っかかったのはお前だけじゃないみたいだ。」
受験生「FUCK YOU ぶち殺すぞ・・Pat・・・・! 」
>562
去年のセンター英語クソ問キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
まぁおれは間違えなかったがな!
しかし結局現役合格ならず。。。勉強せねば・・・
564 :
:03/11/21 23:12 ID:r7YYMfbt
去年のセンター英語が簡単だと聞いて、今しがた解いてみた(きっかけは
>>562-563)
193点ですた。たしかに簡単だね。60分で解いちゃったよ。
patに引っかかる香具師ってなんで?ちゃんとother oneって言ってるジャン。
センターマン「たしかによく読めば簡単なクイズなんですよね。」
浪人 「でも、いくら英語の試験といっても、あのようなしょうもないクイズみたいな内容を出し、
それによって学力を評価しようとするのは知性という名を汚すものなんですよ?」
センターマソ「いや、知性とかいわれましてもですね。」
浪人 「即刻出題内容を正すべきです。リスニングでイヤホンを全員に着用させようとするなど
もってのほかです。」
センターマン「聞き入れません。いやなら受けないでください。」
浪人 「あれ?あれ?いいんですか?受けませんよセンター試験。」
センターマン「いいですよ。受けてくれなくても。好きにしてください。その代わり受けられる大学の範囲が
とてつもなく狭くなるよ。」
浪人 「ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
面接官「特技は発火とありますが?」
無能 「はい。発火です。」
面接官「発火とは何のことですか?」
無能 「指パッチンです。」
面接官「え、指パッチン?」
無能 「はい。指パッチンです。敵全員に大火傷を負わせます。」
面接官「・・・で、その発火は軍において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
無能 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、軍には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
無能 「でも、イシュヴァールも殲滅できますよ。」
面接官「いや、殲滅とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
無能 「敵全員を消し炭にできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに消し炭って何ですか。だいたい・・・」
無能 「燃えた火を消して作った炭です。冬の季語でもあります。火付きが良くて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
無能 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。発火手袋。」
面接官「いいですよ。使って下さい。発火手袋とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
無能 「運がよかったな。今日は雨みたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>567 「雨なんて降って…」
「い や 雨 だ よ」
569 :
水先案名無い人:03/11/22 06:59 ID:BU3u0Y1j
ジャムおじさん「特技はアンパンチとありますが?
アンパン 「はい。アンパンチです
ジャムおじさん「アンパンチとは何のことですか?
アンパン 「必殺技です
ジャムおじさん「え、必殺技?
アンパン 「はい。右ストレートとも言います
ジャムおじさん「・・・でそのアンパンチとやらは当パン屋において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
アンパン 「はい。敵が襲ってきても守れます
ジャムおじさん「いや、当パン屋には襲ってくるような輩はいません。それに商品が客に危害を加えるのはす不祥事ですよね
アンパン 「でもバイキンマンからこのパン屋を守れるのは僕だけですよ?
ジャムおじさん「だから当パン屋には襲ってくる外敵など・・・
アンパン 「僕が戦わないとここのパンは全部バイキンマンの手に落ちるんですよ!
ジャムおじさん「ふざけないで下さい。そもそもバイキンマンってなんですか。だいたい・・・
アンパン 「宿敵です。常にパンを欲しています
ジャムおじさん「聞いてません。帰って下さい
アンパン 「あれあれ?いいんですか?腐りますよ。パンが
ジャムおじさん「いいですよ。腐って下さい。パンは腐る食べ物ですから。それで満足したら帰って下さい
アンパン 「運がよかったな。俺の顔が腐ってて力がでない
ジャムおじさん「さて腐った商品は捨てなくちゃなぁ
面接官「特技はマニフェストとありますが?」
学生 「はい。マニフェストです。」
面接官「マニフェストとは何のことですか?」
学生 「政権公約です。」
面接官「え、政権公約?」
学生 「はい。公約です。いろいろ約束しています。」
面接官「・・・で、そのマニフェストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。有権者が貰いにきたらすぐに配れます。」
面接官「いや、当社には配布物を貰いにくるような有権者はいません。それに決まった場所以外では犯罪ですよね?」
学生 「でも、自民党にも勝てますよ。」
面接官「いや、自民党とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「議席200以上取れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに議席って何ですか。だいたい・・・」
学生 「議会での席です。参議院にもあります。参議院というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ?マニフェストを。」
面接官「いいですよ。使って下さい。マニフェストとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。政権獲れなかったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はテロとありますが?」
学生 「はい。テロです。」
面接官「テロとは何のことですか?」
学生 「政治的な主義主張から行う非合法の実力行使です。」
面接官「え、実力行使?」
学生 「はい。実力行使です。居合わせた全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのテロは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵に占領されても抵抗します。」
面接官「いや、当社を占領するような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、米軍もてこずりますよ。」
面接官「いや、てこずるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「石川も僕の気持ちはわかってくれますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに石川って誰ですか。だいたい・・・」
学生 「石川啄木です。明治時代の歌人です。われは知るテロリストの・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。テロ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。テロとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。テロと呼ぶには政治的主張が足りないみたいだ。」
面接官「帰り道に気をつけろよ。」
面接官「特技はうんことありますが?」
学生 「はい。うんこです。」
面接官「うんことは何のことですか?」
学生 「排便です。」
面接官「え、排便?」
学生 「はい。排便です。トイレにに小ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのうんこは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。何のメリットもありません。」
面接官「いや、当社にはお前のような輩はいりません。それにトイレに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「トイレに10以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10ウンコポイントです。UPとも書きます。ウンコポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。うんこ。」
面接官「いいですよ。して下さい。うんこを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ウンがよかったな。今日はUPが足りないみたいだ。」
面接官「トイレ貸すよ。」
……1UPキノコ……
>>569 面接官「特技はかぎかっこを閉じないとありますが?」
576 :
:03/11/23 13:23 ID:nvBB5Ent
学生「いいえ、忘れていただけです。
577 :
:03/11/23 14:54 ID:nvBB5Ent
面接官「びっくりするほどユートピアとありますが?」
毒男「はい、びっくりするほどユートピアです。」
面接官「びっくりするほどユートピアとはなんのことですか?」
毒男「掛け声です、通常ハイトーンで連呼します」
面接官「・・・で、そのびっくりするほどユートピアは当社で働く上でなんのメリットがあるとお考えですか?」
毒男「はい、妙な脱力感に襲われ、解脱感に1日浸れます。」
面接官「いや、当社には解脱感に浸れながら行う業務はありません、それに緊張感がありませんよね」
毒男「でも、白目を剥きながら自分の尻をバンバン叩くんですよ?」
面接官「いや、尻とかそういう問題ではなくてですね・・・」
毒男「全裸になるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに全裸ってなんですか、だいたい・・・」
毒男「素っ裸です。ラ族とも言います。ラ族というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください」
毒男「あれあれ?怒らせていいんですか?叫びますよ、ユートピア」
面接官「やめてください。うちはまじめな会社なんです。」
毒男「うんがよかったな。独身でいられるのも今日までだ」
面接官「結婚おめでとう。」
578 :
:03/11/23 14:57 ID:nvBB5Ent
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい、こんな香具師に有効です↓」
579 :
:03/11/23 14:58 ID:nvBB5Ent
, -‐、 , -.、
/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i
. / __ノ / /⌒ii´ /、_ .ノ´.
l. `iノ / / |/ ,.'~´ .
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´
| ,___l |、. / / 、,,/
. | ノ | `` '´-、 ,ノ
| _/ |` ‐、__ )
| / ヽ-、 _ ̄`|
| . ヽ::::.` 、,|
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λ::: ノ:: 丿
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, -‐´ / ::::::::::::::/ `‐- 、
(, / :::::::::::::/ )
` ‐- _ :::::::::::/ _ -‐'´
手っちゃんかよっ!
面接官「いや、当社に地面から手を出すような輩はいません。それに一気に蹴散らしたら経験値集めになりませんよね」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントと言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
582 :
水先案名無い人:03/11/23 18:16 ID:rilnp4Oe
面接官「特技はみるまらとありますが?」
学生 「はい。みるまらです。」
面接官「みるまらとは何のことですか?」
学生 「厨房です。」
面接官「え、厨房?」
学生 「はい。厨房です。痛い発言を連発します。」
面接官「・・・で、そのみるまらは当スレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「こんな駄スレありえな〜いw」
面接官「いや、当スレは駄スレではありません。それにその駄スレにカキコしてるのはあなたですよね。」
学生 「えっ?君の事なのに・・・」
面接官「いや、君のこととかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「代理たけふがイジメてきます!誰か殺してください。」
面接官「ふざけないでください。それに代理たけふって何ですか。だいたい・・・」
学生 「武富士放火犯です。たけふどともいいます。氏にたいらしいよ〜キャハハハハハハwww」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。みるまら。」
面接官「いいですよ。使って下さい。みるまらとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「じゃあ君が先に使ってみなよ〜」
面接官「君がねw」
面接官「特技はトリビアとありますが?」
学生 「はい。トリビアです。」
面接官「トリビアとは何のことですか?」
学生 「ムダ知識です。」
面接官「え、ムダ知識?」
学生 「はい。ムダ知識です。品評委員全員にボタンを押させます。」
面接官「・・・で、そのトリビアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。翌日に使えます。」
面接官「いや、当社には翌日使ってみるような社員はいません。それに使ったとしても役に立ちませんよね。」
学生 「でも、金の脳を貰えますよ。」
面接官「いや、貰えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「品評委員全員に20押させられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20へぇです。満へぇとも言います。へぇというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?言いますよ。トリビア。」
面接官「いいですよ。言って下さい。トリビアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「この会社は、
私を採用する。」
面接官「はぁ〜。」
面接官「特技は許斐剛とありますが?」
学生 「はい。許斐剛です。」
面接官「許斐剛とは何のことですか?」
学生 「COOLです。」
面接官「え、COOL?」
学生 「はい。COOLです。週間少年ジャンプの読者に夢を与えます。」
面接官「・・・で、その許斐剛は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに今はにCOOLではなくテニスの王子様ですよね。」
学生 「でも、単行本三冊分はもちますよ。」
面接官「いや、もつとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スピードやパワー・・・正確にはダイナミックですけど、それとテクニシャンも居るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに正確にはダイナミックって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ドンちゃんです。パワーバカとも書きます。パワーバカというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?雇いますよ。レンタルボディーガード。」
面接官「いいですよ。雇って下さい。レンタルボディーガードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は喫茶JAMが休みみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
585 :
584:03/11/24 07:33 ID:eFUMmfxz
すまん、訂正。
面接官「特技は許斐剛とありますが?」
学生 「はい。許斐剛です。」
面接官「許斐剛とは何のことですか?」
学生 「COOLです。」
面接官「え、COOL?」
学生 「はい。COOLです。週間少年ジャンプの読者に夢を与えます。」
面接官「・・・で、そのCOOLは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守ってくれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに今はにCOOLではなくテニスの王子様ですよね。」
学生 「でも、単行本三冊分はもちますよ。」
面接官「いや、もつとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スピードやパワー・・・正確にはダイナミックですけど、それとテクニシャンも居るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに正確にはダイナミックって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ドンちゃんです。パワーバカとも書きます。パワーバカというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?雇いますよ。レンタルボディーガード。」
面接官「いいですよ。雇って下さい。レンタルボディーガードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は喫茶JAMが休みみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は合体とありますが?」
館主 「はい。合体です。」
面接官「合体とは悪魔合体のことですか?」
館主 「三身です。」
面接官「え、三身?」
館主 「はい。三身です。魔法陣に悪魔三体を用意します。」
面接官「・・・で、その合体は当教会において儀式をするうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
館主 「はい。ICBMが東京に落ちて来ても仲魔を呼べます。」
面接官「いや、当教会にはICBMのスイッチを押すようなアメリカ人はいません。それにカプセルに悪魔を閉じ込めるのは神を冒涜してますよね。」
館主 「でも、唯一神にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう大罪じゃなくてですね・・・」
館主 「この世にLv90以上の仲魔を喚べるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにLv90って魔王ですか。だいたい・・・」
館主 「属性Dark-Chaosです。D-Cとも書きます。Dark-Chaosというのは・・・」
面接官「知ってます。帰って下さい。」
館主 「あれあれ?怒らせていいんですか?行いますよ。合体。」
面接官「いいですよ。始めて下さい。合体とやらを。それで事故でも起きたらスライムにでもなってなさい。」
館主 「運がよかったな。良く考えたらワシには仲魔がいないみたいだ。」
面接官「剣でも合体してろよ。」
このスレはマニアックなネタが多い
面接官「特技はマニアックなネタとありますが?」
>>586 唯一神なんて聞くと又吉イエスを思い出すw
面接官「特技はマニアックなネタとありますが?」
学生 「はい。マニアックなネタです。」
面接官「マニアックなネタとは何のことですか?」
学生 「ほりのぶゆきです。」
面接官「え、ほりのぶゆき?」
学生 「はい。時代劇パロディで知られるギャグ漫画家です。ピンポイントで致命的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのマニアックなネタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社を襲う輩にほりマニアがいるとは限りません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも隠れマニアはいますよ。」
面接官「いや、隠れとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「腐敗した社会に平八砲を食らわすんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに平八砲って何ですか。だいたい・・・」
学生 「大塩平八砲です。一発打ってすっきりします。大塩というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?張りますよ。マニアックなネタ。」
面接官「いいですよ。張って下さい。マニアックなネタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「気の毒だな。隠密同心に店の前で死なれるなんて。」
面接官「わかんねえよ。」
わかんねえよ!ヽ(`Д´)ノ
江戸紫特急
593 :
:03/11/26 17:29 ID:s8VI5Y+m
面接官「資格は英検2級とありますが?」
学生「はい、2級です。」
面接官「プッ」
学生「ヽ(`Д´)ノ 」
594 :
:03/11/26 17:30 ID:s8VI5Y+m
↑実は今日合格したんだ。
面接官「特技は憐れみを買う事とありますが?」
学生 「はい。憐れみを買う事です。」
面接官「憐れみを買う事とは何のことですか?」
学生 「弟を大学へ行かせたいんです。」
面接官「え、大学?」
学生 「はい。家は貧しく学費が払えません。そのため御社で働きたいのです。」
面接官「・・・で、その憐れみを買う事は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「妹は家計を助ける為に体を売っています。」
面接官「いや、私が聞きたいのは貴方の家庭の事情ではありません。それに売春は倫理的に良くないですよね。」
学生 「父は私が八歳の時に多額の借金を残して死にました。」
面接官「いや、借金とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「母は不治の病で入院しています。」
面接官「ふざけないでください。それに不治の病って何ですか。だいたい・・・」
学生 「クロイツフェルト・ヤコブ病です。プリオン病ともいいます。現在母は寝たきりの状態で・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?憐れまないんですか?こういう境遇の人間を見て?」
面接官「勝手に語っていて下さい。貴方の境遇とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「………………さっき母が死んだみたいだ……帰るよ……」
面接官「。・゚・(ノД`)・゚・。」
>595
良作。・゚・(ノД`)・゚・。
>>596 Σ(゚Д゚ )ちょ、ちょっと待て!『哀れみを買ってる』んだぞ!
面接官「特技は矛盾した文脈とありますが?」
俺 「すみません。間違えました。」
面接官「特技はキリ番ゲットとありますが?」
600 :
:03/11/27 01:08 ID:4wgrhFB8
学生「いいえ、600はそこまでキリのいい数ではありません。それに今時きり番ゲットは恥ずかしいですよね?」
面接官「キリ番げっとやめますか?にちゃんねらーやめますか?」
俺「人生やめます y=ー( ゚д゚)」
面接官「でもちゃっかりキリ番とりましたよね?」
俺「・・・・」
返事が無い、ただの屍のようだ。
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
アイフルお姉さん「バスケットボールです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
アイフルお姉さん「別の表現でもう一度おっしゃっていただけますか?」
面接官「え、魔法?」
アイフルお姉さん「ありがとうございます。」
ところで、よろしければ最高4問の簡単なアンケートにお答え頂けないでしょうか?」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
アイフルお姉さん「お客様のお探しの商品はどちらですか?」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
アイフルお姉さん「真実が自由にするでしょう。 」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
お客さまへの発言には間違えのないよう気をつけておりますが、問題がございましたらフリーダイヤル(0120-201810)までご連絡いただけますでしょうか? 」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
アイフルお姉さん「そう言われてしまうと残念です。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
アイフルお姉さん「サイトからは出れませんが、いつでもここへ遊びに来て下さい! 」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アイフルお姉さん「おっしゃることが把握できませんでした。別の表現で言い替えて頂けますでしょうか」
面接官「帰れよ。」
アイフルお姉さん「ご利用いただき、ありがとうございました。」
ところで、よろしければ最高4問の簡単なアンケートにお答え頂けないでしょうか?」
アコミィでもやってくれ
前から気になってたんだが、アイフルお姉さんって生身の人間?
いえ、当社にはそんな暇な受付嬢はいません。
でも、真心はうけとりましたよ。
いや、真心とかじゃなくああいうスクリプトでしてね……
誠意は伝わりませんでしたが。
面接官「では、50万円のご融資でよろしいですね?」
学生 「はい。50万です。」
面接官「この50万円は何に使うのですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。イオナズンという魔法を覚えるために使います。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは会社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、会社を襲うような輩はまずいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?覚えますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。覚えて下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだまだお金が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
613 :
:03/11/29 11:40 ID:dlf+MrrK
この世界では50万Gといいますが?
ふざけないでください。それにGって何ですか。だいたい・・・
はい。お金です。ゴールドやギルとも言います。ゴールドとは・・
聞いてません。帰って下さい。
使いますよ?銭投げ
いいですよ。使ってください。銭投げとやらを。そして満足したら銭を拾いに行ってください。
運がよかったな。石の貨幣は流石に持ち込み禁止のようだ。
割れた腹筋が燃えているようじゃないか!
これで貧弱なボディともさよならさ。
特技は腹筋を燃やすとありますが?
はい。電撃ネットワークも真っ青の見世物です!
623 :
:03/11/30 10:10 ID:bj5gizyG
みろ ひとが ごみのようだ
面接官「特技はムスカの声マネだとありますが」
学 生「私にたてつく気かね?」
かみ 「やっときましたね。おめでとう!
このゲームを かちぬいたのは きみたちが はじめてです」
面接官「え、ゲーム?」
かみ 「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」
面接官「ゲームとは何のことですか?」
かみ 「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。
そこで アシュラをよびだしたのです」
面接官「ふざけないでください。それにアシュラって何ですか。だいたい・・・」
かみ 「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにも たいくつしてきました」
面接官「いや、退屈してきたとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
かみ 「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!」
面接官「いや、当社にはヒーローはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
かみ 「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローに なれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに
いきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちに おれいがしたい!
どんなのぞみ でも かなえて あげましょう」
面接官「いいですよ。かなえて下さい。のぞみとやらを。それで満足したら帰ってください。」
かみ 「それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった モノなのです
面接官「帰れよ。」
かみ 「かみに ケンカをうるとは・・・・ どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やる つもりですね これも いきもののサガか・・・・
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!」
626 :
水先案名無い人:03/11/30 20:27 ID:xV1vWTQ6
元ネタは何よ?
>>626 魔界闘士SAGAと思われ。
(´ー`)。oO(合ってるかなぁ・・・確かあんな名前だったと思うんだけど・・・)
630 :
626:03/11/30 22:33 ID:xV1vWTQ6
>>625 「あれあれ?いいんですか?使いますよ。チェーンソー。」
魔界「塔」士だよ。
>>631 ○吉「私はロ隹 一 ネ申だが、それでもいいのか!」
636 :
水先案名無い人:03/12/01 02:44 ID:48eKavk7
_、-、〃1,. -'``~〃´Z
Z.,. = =. ´z あれあれ?
. / '´`ミ = = 、、ヾ~``` \
/ ,.-- .ミ = = ミ. --、 \ 怒らせていいんですか?
. < 〃-、 ミ = = ヽ ,.-ヽ >
ヽ i l | |ヽ= = 〃| | u l i ゝ_ 使いますよ?
. / ̄u −,´__ | に|= =| l::|/ _`,ー- ,._ ヽ
ーz..ヽ___,,...-,-、ヽ.-'=´= = ゝ| ,´,.-,-...,,___ゝー' イオナズン。
',=',=,'=,'=|. /ヾ三 三ノ| |=,'=,'=,'=,'
,―'ーーーーー' /. | 'ーーーー-'--、 いいんですか?いいんですか?いいんですか……
| l ! i ; ' /. | i i i ; , |_
L____/. |_______l
/ ヽ / ヽ
,/テ=、
| ///,.-ー`,〃´レ,
. | // / ̄ 、,、、、,、,、,Z 〃
| / ミ \ ′ 運が良かったな
. /`ー、ノ|. r‐、ヽ ,.==ヽ' -ヽ _
/、 > 1 |.l=| | ' ,=、 .=,< ´ MPが足りないみたいだっ……!
` ヽ´彡. `ー|/ ////r_~'ヽゝ っ
/ イ /| ,=:=:=,=,=「
/ 7 ./|. .| .ー'ーヽ'ノ. ̄|
/ 三/ |i. ヽ .l l i ; ; |
./´ ̄ .| |:| `ー---,―--'
| |+|、___/| |''ー..,,__
AAはスレ違いだ
面接官「特技はドタキャンとありますが?」
t.A.T.u. 「はい。ドタキャンです。」
面接官「ドタキャンとは何のことですか?」
t.A.T.u.「約束をすっぽかすことです。」
面接官「え、約束をすっぽかす?」
t.A.T.u. 「はい。約束をすっぽかします。約束した相手全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのドタキャンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
t.A.T.u.「はい。叩かれるかわりに話題づくりが出来ます。」
面接官「いや、当社には話題づくりは必要ありません。それに叩かれるのは明らかにデメリットですよね。」
t.A.T.u.「でも、タモリにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
t.A.T.u.「ドームに100000以上集めるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100000って何ですか。だいたい・・・」
t.A.T.u. 「100000人です。人と書きます。いいですかぁ〜、人という字は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
t.A.T.u. 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドタキャン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ドタキャンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
t.A.T.u.「運がよかったな。今日は観客が集まらなかったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
IDがドラクエキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
面接官「特技はドラゴンクエストとありますが?」
学生 「はい。ドラゴンクエストです。」
面接官「ドラゴンクエストとは何のことですか?」
学生 「竜王退治です。」
面接官「え、竜王?」
学生 「はい。竜王です。世界征服を企む竜の王です。」
面接官「・・・で、そのドラゴンクエストは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。竜王が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には竜王は襲ってきません。それにT以外には出番がないですよね。」
学生 「でも、魔王にも勝てますよ。」
面接官「いや、魔王とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「破壊神だって倒せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに破壊神って何ですか。だいたい・・・」
学生 「シドーの事です。ラスボスのくせにベホマを使います。ベホマというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。ドラゴンクエスト。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ドラゴンクエストとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。竜王から世界の半分をもらってしまったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
全く関係ないんですけどドラクエって毎シリーズちゃんとドラゴンに関係したストーリーでしたっけ?
>641
ファイナルファンタジーがファイナルじゃないのと一緒だ
>>642 最近はファンタジーですらありませんよね。
悪い、あったわ。
スレ汚しスマソ。
646 :
:03/12/01 18:06 ID:RBsxDHik
>>641 面白い疑問にワラタ。
考察。
Tラスボスがドラゴン
Uラスボスがドラゴン
IIIラーミアがドラゴン(と思ったら鳥だった) 、バラモスがドラゴン
IVなんかあったっけ?
V乗り物がドラゴン。つーか、こいつを気軽に呼び出すなよって感じ。
VIドラゴン(ドランゴ)を仲間にできる。アモスがドラゴンになる。
VIIやったことないからわかんない。
647 :
水先案名無い人:03/12/01 18:27 ID:iDbeMzGD
面接官「特技はナビウォークとありますが?」
小野寺「はい。ナビウォークです。」
面接官「ナビウォークとは何のことですか?」
小野寺「第3世代だからできること、です。」
面接官「え、第3世代だからできること、?」
小野寺「はい。第3世代だからできること、です。2Gでやると財布に大ダメージを被ります。」
面接官「・・・で、そのナビウォークは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
小野寺「はい。敵が襲って来ても逃げれます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに屋内でGPS使うとズレますよね。」
小野寺「でも、ドコモさんにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
小野寺「純増シェアを50以上取れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに50って何ですか。だいたい・・・」
小野寺「50パーセントです。%とも書きます。パーセントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
小野寺「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ナビウォーク。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ナビウォークとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
小野寺「運がよかったな。WINではまだ使えないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
携帯・PHS板
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/phs/1070198842/24
>>642 ファイナルファンタジーのファイナルは「究極」ですよ?
>>646 ほら、DQ4にはマスタードラゴンがいるじゃないか。
650 :
水先案名無い人:03/12/01 21:14 ID:igpLnJLQ
学生 「Final Fantasyのファイナルは究極ですよ?」
面接官「今知りました。そうだったんですねぇ〜でも採用はしませんよ。」
学生「じゃ帰るわ」
面接官「特技はFinal Fantasyとありますが?」
学 生「はい。Final Fantasyです。」
面接官「Final Fantasyとは何のことですか?」
学 生「今は亡きスクウェアの名作です。」
面接官「え、名作?」
学 生「はい。名作です。日本人でこの名を知らない人間はガッツ某くらいです。」
面接官「・・・で、そのFinal Fantasyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学 生「はい。ゲーヲタが襲って来てもやりこみ自慢出来ます。」
面接官「いや、当社に襲ってくるようなゲーヲタはいません。それにやりこみやってて面接に遅刻は有り得ないですよね。」
学 生「でも、映画化とかしましたよ。」
面接官「いや、映画化とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学 生「究極的大不評だったんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに究極って何ですか。だいたい・・・」
学 生「ファイナルです。Finalとも書きます。Fantasyというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学 生「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。Final Fantasy。」
面接官「いいですよ。やってください。Final Fantasyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学 生「運がよかったな。この部屋にはTVがないようだ。」
面接官「帰れよ。」
>それにやりこみやってて面接に遅刻は有り得ないですよね。
こんな日本語使う面接官は嫌だ
面接官「特技はイオラとありますが?」
学生 「はい。イオラです。」
面接官「イオラとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員にだ・・・・・・・そこそこのダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れると思います。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。 それに敵に対してもイオラはあまり使いませんよね。」
学生 「でも、警察にもたぶん勝てますよ。 」
面接官「いや、たぶんとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に・・・・・・・・・・・・・・ダメージ何ポイントでしたっけ?。」
面接官「自分の特技を忘れないでください。それにダメージって何ですか。だいたい・・・」
学生 「思い出しました。約60HPです。使いどころは・・・」
面接官「使えません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオラとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「でも、イオなら使えますよ。」
面接官「せめてギラを使え。」
656 :
:03/12/02 00:38 ID:JjTwg7Kx
面接官「プレステ2にDQ5移植とありますが?」
エにクス「はい、移植です。」
面接官「移植とはどうするのですか?」
エにクス「ストーリーはなるべく元のまま、グラフィックやシステムなどを少し変えて
旧バージョンをプレイした方にも楽しめるように最新のハード用に出すことです」
面接官「いや、当社にはスーファミしかありません。それにDQ4はラスボスまで変わってましたよね?」
エにクス「でも、あれがプレーヤーの願いだったんですよ?」
面接官「願いとは?」
エにクス「ピサロのことです、ピサロは裏切られて・・・」
面接官「聞いてません、発売日は守ってください」
エにクス「あれあれ?いいんですか?延期しますよ?発売」
面接官「ダメです、守ってください。それで満足できる出来にしてください。」
エにクス「来春発売予定だ。延期するかどうかはわからん。」
657 :
:03/12/02 00:39 ID:JjTwg7Kx
オチがない。ただのヘタレのようだ。
ビアンカ「ねえ、そっちに行ってもいい?」
面接官「帰れよ」
面接官「趣味は歴史とありますが?」
漏れ 「はい。歴史です。」
面接官「専門はいつの時代ですか?」
学生 「三国志です。」
面接官「え、三国志?」
学生 「はい。三国志です。英雄達が敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、あなたの問題関心は東洋史学科で研究するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。関羽と曹操の感動の物語を語れます。」
面接官「いや、学術的には価値はありません。それに史料のないところに創作を加えるのは犯罪的ですよね。」
学生 「でも、同人誌にも投稿してますよ。」
面接官「いや、投稿とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「登場人物全員に801設定を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに801って何ですか。だいたい・・・」
学生 「男性どうしの純粋な交情です。やおいと読みます。やおいというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?語りますよ。三国志。」
面接官「いいですよ。語って下さい。あなたの妄想の中の三国志とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「残念だったな。今日は設定資料集を忘れたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>646 えっ?ラモスってあれドラゴンに変身してたんですか?
1竜王
2竜王のひ孫
3竜の女王
4マスタードラゴン、ドラン
5マスタードラゴン
6黄金竜、ドランゴ
7闇のドラゴン
一応全部いるね
主人公「特技は変体とありますが?」
アモス「はい。変体です。」
主人公「変体とは何のことですか?」
アモス「変身です。」
主人公「え、変身?」
アモス「はい。変身です。深夜にドラゴンになれます。」
主人公「・・・で、その変体は当パーティにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
アモス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
主人公「いや、当パーティは襲ってくるような輩がいても対応できます。それにドラゴンもあんな見かけだと犯罪ですよね。」
アモス「でも、地響きも起こせますよ。」
主人公「いや、地響きとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アモス「敵全員に100以上与える気合いですよ。」
主人公「ふざけないでください。それに気合いって何ですか。だいたい・・・」
アモス「気合いは気合いです。気持ち一つとも言います。僕には気合いしかないんです・・・」
主人公「聞いてません。帰って下さい。」
アモス「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。変体。」
主人公「いいですよ。使って下さい。変体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
アモス「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
主人公「哀しい嘘付くなよ・・・。」
664 :
:03/12/02 18:22 ID:JjTwg7Kx
>>663 バカ主人公!本当のこと言ったらアモス悲しんで二度と仲間に出来なくなるんだぞ!
(いらないけど)
特技は痴漢とありますが?
はい。痴漢です。
アモスはてっかめんだか何かだけとって酒場に送ってたなぁ
痴漢とは・・・あの痴漢ですか?置換とか弛緩ではなくて・・・
女性の胸やあそこを触る、淫猥で卑劣な行為の方の痴漢です
それは素晴らしい!
え・・・?すばらしいって?
痴漢って犯罪行為なんですが・・・
でも、アモスですよ!
面接官C「えっ?アモスってあれドラゴンに変身してたんですか?」
面接官B「バカ!本当のこと言ったらアモス悲しんで二度と仲間に出来なくなるんだぞ!
(いらないけど)」
面接官A「特技は痴漢とありますが?」
漏れ「はい。痴漢です。」
面接官A「痴漢とは・・・あの痴漢ですか?置換とか弛緩ではなくて・・・」
面接官C「アモスはてっかめんだか何かだけとって酒場に送ってたなぁ」
漏れ「女性の胸やあそこを触る、淫猥で卑劣な行為の方の痴漢です」
面接官B「それは素晴らしい!」
漏れ「え・・・?すばらしいって?
痴漢って犯罪行為なんですが・・・」
面接官C「でも、アモスですよ!」
特技はネタを混ぜることとありますが?
675 :
:03/12/03 20:41 ID:Eio3gqno
別に特技ではありません。それにこんな特技ってバカみたいですよね?
101112131415161718192021222324252627282930313233334336373839404142434445464748495051525354555657585960
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
20
1
2
3
4
5
6
7
8
9
30
1
2
101112131415161718192021222324252627282930313233334336373839404142434445464748495051525354555657585960616266364656667686970
101112131415161718192021222324252627282930313233334336373839404142434445464748495051525354555657585960616266364656667686970717273747576787980
特技は書き込みテストとありますが?
いえ、実は書き込みテストと称した荒らし行為なんです
どんな荒らしが来ても、面接官がしれっと返してくれる。
ここは良いインターネットですね。
ふざけないでください。良いインターネットって何ですか。だいたい・・・
大腿です。ふとももとも言います。ふとももというのは…
枕ですよね!?
面接官「特技は書き込みテストとありますが?」
学生 「はい。書き込みテストです。」
面接官「書き込みテストとは何のことですか?」
学生 「ためし書き込みです。」
面接官「え、ためし?」
学生 「はい。ためしです。いらないスレでどこまで書き込めるか確かめます。」
接官「・・・で、その書き込みテストは当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。『ERROR行が長すぎます』や、『ERROR改行が多すぎます』を回避できます。」
面接官「いや、当スレには書き込み規制されるような輩はいません。それにこのスレはいらないスレではないですよね。」
学生 「でも、スレは伸びますよ。」
面接官「いや、伸びるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「1レスで32行分改行出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1レスって何ですか。だいたい・・・」
学生 「1レスです。カキコともいいます。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。書き込みテスト。」
面接官「いいですよ。使って下さい。書き込みテストとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は先客がいたみたいだ。」
面接官「帰れよ。
>>676-678もな。」
面接官「特技は宇宙意志を読むとありますが?」
学生 「はい。宇宙意志を読むです。」
面接官「宇宙意志を読むとは何のことですか?」
学生 「宇宙の意志を読み取ります。」
面接官「え、宇宙?」
学生 「はい。宇宙です。意味不明な文字列から意味を生み出します。」
接官「・・・で、その宇宙意志読みは当社において何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ERROR行数や、ERROR改行数を読んで回避することが可能です。」
面接官「いや、当社にはERRORで弾かれるような輩はいません。それに宇宙意志なんてナンセンスもいい所ですよね。」
学生 「でも、僕らは2chの住民ですよ。」
面接官「いや、住民とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「異星人からのメッセージだって読めますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに異星人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「宇宙人です。でもそれだと我々も含まれるので異星人といいます。異星というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?読みますよ。宇宙意志。」
面接官「いいですよ。読んで下さい。宇宙意志とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。
>>676-678は宇宙意志じゃ無いようだ。」
面接官「帰れよ。」
687 :
水先案名無い人:03/12/04 23:10 ID:tsFc6flL
ロマンティクageるよ
面接官「ロマンティクとは何のことですか?」
面接官「特技はドラゴンボールとありますが?」
学生 「はい。ドラゴンボールです。」
面接官「ドラゴンボールとは何ですか?」
学生 「はい。非常にロマンティックな玉です。」
面接官「え、玉?」
学生 「はい。タマです。7つ集めると願いがかなうかもしれません。」
面接官「・・・で、その玉は当社において何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員がピッコロに殺されても生き返らせることが可能です。」
面接官「いや、当社にはピッコロにやられるようなアホはいません。それに死んでもすぐ生き返れるなら死ぬのが怖くなくなりますよね。」
学生 「でも、EDテーマが名曲なんですよ。」
面接官「いや、名曲とかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「ホントの勇気見せてくれたらロマンティックあげますよ?」
面接官「ふざけないでください。それにロマンティックって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ブルマです。キラキラ光った夢もあげれます。トキメク夜に・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。かめはめ波。」
面接官「いいですよ。放って下さい。カメハメ波とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。心が寂しすぎて無理のようだ。」
面接官「俺がやさしく包んで夢をあげるよ!」
691 :
:03/12/07 03:40 ID:Icofpxwp
丸2日レスがないということですが?
はい、ネタ切れです。
いえ、違います。
トシちゃんカンゲキー
696 :
水先案名無い人:03/12/07 23:39 ID:XMcz5F8s
面接官「特技はネタなしとありますが?」
学生 「はい。ネタなしです。」
面接官「ネタなしとは何のことですか?」
学生 「ネタがない状態です。」
面接官「え、状態?」
学生 「はい。ネタが全くない状態です。ネタがマンネリ化して誰も書き込まなくなりスレが廃れます」
面接官「・・・で、そのネタなしは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。悲惨な状態を誇示することでROMの同情を誘いレスを誘発できます。」
面接官「いや、当社には同情して書き込むような輩はいません。それにROMにレスを強いるのは横暴ですよね。」
学生 「でも、駄レスであろうとも活気がでますよ。」
面接官「いや、活気とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1時間に100レス進むいきおいです。ネタなしであろうとも私みたいにレスを・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ネタなし。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ネタなしとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はネタがないことがネタになったみたいだ。」
面接官「帰れよw」
面接官「特技はタマなしとありますが?」
学生 「はい。玉無しです。」
面接官「タマナシとは何のことですか?」
学生 「タマがない状態です。」
面接官「え、状態?」
学生 「はい。タマが全くない状態です。去勢状態なのでどんなエロ画像でも私には敵いません」
面接官「・・・で、その状態は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。女性社員に私の誠実さをよりアピールでき、社内の女はみんな俺のもんです。」
面接官「いや、当社にはタマなし野郎に恋愛感情を抱くようなOLはいません。それに重婚は犯罪ですよね。」
学生 「でも、タマがないから蹴られても痛くないんですよ。」
面接官「いや、痛いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「タマをなくすと同時に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ωです。(´・ω・`)でもいいです。タマちゃんと間違う人が多くて多くて・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。タマなし。」
面接官「いいですよ。使って下さい。玉なしとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「食らえ!タマナシビーム!( ・∀・)ーーーーー=≡ω」
面接官「おお!精力が滝のように俺の玉に・・・!採用しよう!」
面接官「特技はトシちゃんカンゲキーとありますが?」
トシちゃん「はい。トシちゃんカンゲキーです。」
面接官「トシちゃんカンゲキーとは何のことですか?」
トシちゃん「歓声です。」
面接官「え、歓声?」
トシちゃん「はい。歓声です。嬉しいときに大声で叫びます。」
面接官「・・・で、そのトシちゃんカンゲキーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
トシちゃん「はい。言うたびにファンはメロメロです。」
面接官「いや、当社にはあなたのファンはいません。それにヒデキカンゲキーのパクリですよね。」
トシちゃん「でも、マッチにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
トシちゃん「ヨッちゃんも誉めてくれたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにヨッちゃんって何ですか。だいたい・・・」
トシちゃん「野村義男です。たのきんトリオの仲間です。たのきんトリオというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
トシちゃん「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トシちゃんカンゲキー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。トシちゃんカンゲキーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
原俊作「運がよかったな。実はトシちゃんカンゲキーをまだ練習してないんだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はタマピンとありますが?」
郭 「はい。玉ピンです。」
面接官「タマピンとは何のことですか?」
郭 「金玉を指ではじくことです。」
面接官「え、金玉?」
郭 「はい。金玉です。どんな格闘家だろうと私には敵いません」
面接官「・・・で、その特技は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
郭 「はい。擂台賽で優勝できます、2連覇はいただきですよ。」
面接官「いや、本大会ではタマピンぐらいでは優勝できませんよ。それにタマピンは卑怯ですよね。」
郭 「でも、サムワン海王には勝ちましたよ。」
面接官「いや、サムワンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
郭 「バッ、ブラン、ピンですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにバッ、ブラン、ピンって何ですか。だいたい・・・」
郭 「効果音です。パンツを脱がして金玉がぶら下がっているところを後ろから・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
郭 「あれあれ?怒らせていいんですか?見せますよ。本当の武というものを。」
面接官「いいですよ。使って下さい。玉なしとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
郭 「運がよかったな、バキスレ住民がいないようだ。」
面接官「バキスレに(・∀・)カエレ!!」
700 :
水先案名無い人:03/12/08 17:25 ID:2xKLU/de
面接官「特技はレーザーとありますが?」
学生 「はい。レーザーです。」
面接官「レーザーとは何のことですか?」
学生 「光学兵器です。」
面接官「え、光学兵器?」
学生 「はい。光学兵器です。敵全員を貫通して大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのレーザーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。バクテリアンが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような宇宙生命体はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、サラマンダにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「オプションもレーザーを装備できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにオプションって何ですか。だいたい・・・」
学生 「自機の分身です。OPTIONとも書きます。オプションというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。レーザー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。レーザーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はパワーアップカプセルが足りないみたいだ。」
面接官「ちゃんちゃららちゃんちゃん ちゃんちゃらららん
ちゃんちゃららちゃんちゃん ちゃんちゃらららん GAME OVER」
通りすがりの人「宇宙生命体って人なんですか?」
面接官「特技は無しとありますね。」
学生 「はい、皆無です。意欲も根気も能力もありません。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はちょっと通りますよ・・・とありますが?」
学生 「はい/⌒ヽ
面接官「ち / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・」
学生 「AA.| /」
面接官「え | /| |?」
学生 「は// | |です。通りかかるAAです。」
面接官「・U .Uそのちょっと通りますよは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。 /⌒ヽ
面接官「いや、喋 / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・AAは容量が大きいですよね。」
学生 「でも、通り| /だけですよ。」
面接官「いや、通.| /| |るだけとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「顔が( ´// | |ーンなんですよ。」
面接官「ふざけ U .Uください。それに( ´_ゝ`)フーンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「一行AAです。/⌒ヽも言います。AAというのは・・・」
面接官「聞いてませ/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
学生 「あれあれ?| /ていいんですか?使いますよ。ちょっと通りますよ・・・
面接官「いいですよ| /| |て下さい。ちょっと通りますよ・・・とやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生 「もう使って
// | |
面接官「読めないU .U
面接官「特技はちょっと通りますよ・・・とありますが?」
学生 「はい/⌒ヽ
面接官「ち / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・」
学生 「AA.| /」
面接官「え | /| |?」
学生 「は// | |です。通りかかるAAです。」
面接官「・U .Uそのちょっと通りますよは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。 /⌒ヽ
面接官「いや、喋 / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・AAは容量が大きいですよね。」
学生 「でも、通り| /だけですよ。」
面接官「いや、通.| /| |るだけとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「顔が( ´// | |ーンなんですよ。」
面接官「ふざけ U .Uください。それに( ´_ゝ`)フーンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「一行AAです。/⌒ヽも言います。AAというのは・・・」
面接官「聞いてませ/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
学生 「あれあれ?| /ていいんですか?使いますよ。ちょっと通りますよ・・・
面接官「いいですよ| /| |て下さい。ちょっと通りますよ・・・とやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生 「もう使って // | |
面接官「読めない.U .U
うまい!
面接官「特技は空手とありますが?」
学生 「はい。空手です。」
面接官「空手とは何のことですか?」
学生 「格闘技です。」
面接官「え、格闘技?」
学生 「はい。格闘技です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その空手はゴールキーパーにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。相手選手が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当チームには襲ってくるような輩はいません。それに紳士的でない行為は反則ですよね。」
学生 「でも、あびせ蹴りもできますよ。」
面接官「いや、ボール越しなら良いという問題じゃなくてですね・・・」
学生 「三角飛びとか出せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに三角飛びって何ですか。だいたい・・・」
学生 「消費ガッツは200です。Gとも書きます。ガッツというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。三角飛び。」
面接官「うなれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アナウンサー「面接官くんのドライブシュート!!」
学生 「キエエエェェェェー!!」(バシッ!)
アナウンサー「でた〜!学生くんの三角飛び!とめた〜!!」
面接官「なにィ!!」
面接官「特技は悪徳商法とありますが?」
学生 「はい。悪徳商法です。」
面接官「悪徳商法とは何のことですか?」
学生 「無理矢理くだらない物を売りつけます。」
面接官「え、無理矢理?」
学生 「はい。無理矢理です。力づくでも買わせてみせます。内緒ですよ?」
面接官「・・・で、その悪徳商法は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「893屋さんとの関係が深まります。」
面接官「いや、当社に893屋さんとの関係はいりません。それに悪徳商法って犯罪ですよね。」
学生 「でも、簡単にガッポガッポ儲かるんですよ。これも内緒ですよ?」
面接官「いや、ガッポガッポとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「とりあえずあやしい壷ですよ。」
面接官「ふざけないでください。何ですか、あやしい壷って。だいたい・・・」
学生 「モンゴルの原住民作です。わざわざ来日してもらいました。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?いいんですか?売りますよ、あやしい壷」
面接官「いいですよ。売って下さい。あやしい壷とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運が良かったな。どうやら壷は原住民に持ち逃げされたようだ。」
面接官「次の方どうぞ。」
ROM
面接官「特技は屍とありますが?」
学生 「・・・」
面接官「屍とは何のことですか?」
学生 「・・・」
面接官「返事がありませんね?」
学生 「・・・」
面接官「・・・で、その屍は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「・・・」
面接官「当社にそのような消極的な人材はいりません。それに返事をしないと意思疎通ができませんよね。」
学生 「・・・」
面接官「いや、お願いだから返事をしてください・・・」
学生 「・・・」
面接官「ふざけないでください。なにか喋ってください。だいたい・・・」
学生 「・・・」
面接官「聞いちゃてませんね。帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「何しに来たか知りませんが。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「返事が無い、ただの屍のようだ。」
710 :
水先案名無い人:03/12/13 16:13 ID:WsdcMoIz
インタビュー職員--「特別の能力--Io?それはNAZUNであります--」?
――学生「はいIo――それはNAZUNです」
インタビュー職員「――Io――どのものがNAZUNですか。」
それがそうである学生「マジック。"――
インタビュー職員「――得ること--マジック?」
学生「はい。それはマジックです。大規模な損害はすべての敵に与えられます」
インタビュー職員「...Io--NAZUNである、それ、考え、それはそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合」?
学生「はい。敵が攻撃しても、それは保護することができます。攻撃する""
インタビュー職員仲間は不愉快および私たちの会社にいません。犯罪はそれで人々に傷を与えます」学生"さらに警察を勝ち取ることができます。"――
インタビュー職員――「不愉快およびその問題、どの勝利、それは溶かされるだろう、そして言うために――ない、しかし――現われること――気難しい..."
学生「――敵はみな100人以上の」
インタビュー職員に与えられます「――策?ェをしないでください、それらはその100って何ですか。一般にそれがそうである..."
学生「100の打撃ポイント。それはさらにHPとして書かれています。もの「...」ヒット・ポイントと呼ばれる
インタビュー職員「それは聞かず、早成になりません。返ってください」学生「――それ--それ--私は背いてもよいですか。それは使用します。Io--NAZUN、確かに
["インタビュー職員「]。使用してください。Io--NAZUN、もし満たされれば、そのとき、返ってください。」学生"それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます」
インタビュー職員「よ((それは返ることができます))"
警察を勝ち取ることができます
712 :
水先案名無い人:03/12/13 16:16 ID:WsdcMoIz
それは返ることができます
面接官「イオナズン…?」
学生 「ククク・・・その通り・・・!」
面接官「何だよそのイオナズン、って…!!」
学生 「ククク…言うまでもなく…これは魔法である…!」
面接官「(ざわっ…)」
学生 「DQ2における何よりも強い…魔法である…っ!」
面接官「(ざわ…ざわ…っ)」
学生 「儂の命を狙う不届き者がおればっ… 儂の豊富な魔力で…黒焦げっ…!!」
面接官「馬鹿なっ…そんなことしたら…戦争じゃねえのかよ…!!」
学生 「人は死んだらゴミだっ…!邪魔する奴は幽霊であれ突き落とすっ…!!」
面接官「嘘だっ…!本当はお前だって、勝ちたくないんだっ…!」
学生 「そうは言うが…まあほんの100ぐらいだが…ダメージを与えられるのだよ…!」
面接官「(ざわ…)ふざけるな…ふざけるなっ…!」
学生 「ここからは専門用語になる…HP(ヒット・ポイント)…!!」
面接官「そんな御為ごかしはいらねぇ…!帰れよ…っ!!」
学生 「ククク…飛んだぞっ…眠気が…!!」
面接官「(う…ま…まさかっ…!? まさか…本当にイオナズン…!?)」
学生 「ここ一番の勝負はこんなことが起こる…!儂のような王が…MP切れという…そんな理不尽が…!!」
ナレーション「あまりにも無力な学生…奈落の淵に泣く赤ん坊…!!」
面接官「誰だよ。」
さんざ引っ張ってその落ちかっ…ワラタっ…!
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「最近特技としてイオナズンに磨きをかけてる、長井秀和です。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法だ。おれを担当する面接官に限ってそんなことも知らないっ!」
面接官「え、魔法?」
学生 「そうだ。魔法だ。敵全員に大ダメージを与えるぞ、気をつけろっ!」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「敵が襲って来ても守れる。間違いない!」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「みんな騙されるなっ! この技で警察にも勝てる。罪にはならないぞっ!」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるっ。しかしなぜ味方にダメージを与えないのかは秘密だっ!」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントだ。HPとも書く。決してホームページのことではないぞ、気をつけろっ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「おや?おれを怒らせていいのか?使うぞっ! イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「今日はMPが足りなくて魔法が使えない長井秀和でした。」
面接官「帰れよ。」
屍(・∀・)イイ!
717 :
:03/12/14 21:45 ID:diZ6UpZL
偏差値いくらでイオナズン覚えられますか?
80くらいは必要です。
719 :
:03/12/15 18:32 ID:mVlcvLli
このまえの全国模試偏差値総合70で、東京魔法大学A判定だったんですが。。。
去年のセンター試験英語のPATを
魔法を使い、問題用紙の中に入ってどつきたおすくらいできないと、
国立の攻撃魔法学部イオナズン科に受かるのはきびしいでしょう。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
去年のセンター試験英語のPATを
魔法を使い、問題用紙の中に入ってどつきたおすくらいできないと、
(国立の攻撃魔法学部イオナズン科に受かるのは)難しい
面接官「希望学部は攻撃魔法学部とありますが?」
学生 「はい。イオナズン科を希望してます。」
面接官「センター結果は英語を除いて全て満点のようですね?」
学生 「ええ、英語がネックです。一問間違いで193点でした。」
面接官「どの問いを間違ったのですか?」
学生 「・・・回答番号40番のPATその他の会話を聞いて絵を選ぶ問いです。。。」
面接官「で、他教科すべて満点のあなたがその問いを間違ってしまった理由は何と考えていますか?」
学生 「PATにやられました・・・」
面接官「いや、PATはザコですよ。実に弱い。イオナズン科志望たる者が負けるとは情けない話です。」
学生 「でも、虫除けスプレーを入れた場所を間違って伝える恐ろしい奴ですよ?PATは。」
面接官「いや、そのことを知った時点で殺しにかかるのが普通でしてね・・・」
学生 「あんな御茶目なやつを殺すなんて僕にはできません!でも、浪人はもういやです。5浪目なんで。」
面接官「ふざけないでください。それに5浪ってなんですか。だいたい・・・」
学生 「PATです。あいつが全部悪いんです。あいつさえ居なければ今頃は、、、」
面接官「弁解無用。帰ってください。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?勇者ですよ。俺は。」
面接官「いいですよ。使ってください。ギガディンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「悪かった。勇者はもともと転職できないみたいだ(V。なんとかなりませんかね?」
面接官「トルネコ科なら定員割れで空きがありますよ。」
攻撃魔法学部ってえらい総合的な割にイオナズン科って範囲が狭いな
沖縄ドラクエ大学
2004年度試験範囲
学部/学科/センター試験科目/面接の有無
攻撃魔法学部/イオナズン科/5科目7教科/有り
/中位魔法科/日本史./無し
/低位魔法科/倫理/無し
・
・
・
725 :
:03/12/16 02:57 ID:Xry5UjME
イオナズン科は俗称。
攻撃魔法学部 /
爆発系科 / 火炎系科 / 氷系科 / 竜巻系科
入試偏差値は
爆発>>>火炎>氷>>>>>>>竜巻
すなわち、爆発系を卒業した
>>1はものすごいエリートなのだ。
なのに就職がない、嘆かわしい。
726 :
水先案名無い人:03/12/16 07:47 ID:jczv4vrw
バイキルトが覚えたいのですが、何学部の何科に行けばいいのでしょうか?
高校の先生「バイキルトを習うには、土佐にあるバイキルト単科大学が手っ取り早いでしょう」
学生 「あれあれ?いいんですか?面接がないみたいですよ。ここの大学。」
728 :
:03/12/16 17:55 ID:Xry5UjME
高校の先生「いいんです、その口の利き方では面接通りません。でも小論文がありますよ?」
めんせつかんがあらわれた!!
730 :
:03/12/16 19:06 ID:Xry5UjME
めんせつかんは ふしぎなしつもん をした
「バイキルトを おぼえたいと ありますが?」
>はい
いいえ
面接官「あなたは我がバイキルト科を志望しているわけですが
ところで、今後のドラクエにおける魔法バイキルトはどうなっていくと考えていますか?」
学生 「まず、バイキルト及びスカラという魔法の語源について
私が思ったことはこれ
http://1876.net/wagner/lohengrin/sawalisch62.htm バイロイト→バイキルト、スカラ座→スカラ
ということなのですが、これについてはどう思われますか?」
面接官「いや、語源とかそういう問題ではなくてですね・・・」
学生 「必要なことです。未来を考える上でその過去は重要な参考資料です。」
面接官「聞いてません。他を当たってください。」
学生 「あれあれ?いいんですか?呼びますよ。高校の担任。」
面接官「いいですよ。呼ぶがいいでしょう。その担任とやらを。」
こうこうのたんにんはバイキルトをとなえた!
がくせいのこうげきりょくがあがった!
がくせいとたんにんはにげだした!
732 :
:03/12/16 19:50 ID:Xry5UjME
がくせいは なかまをよんだ
こうこうのたんにん があらわれた!
すうがくたんとう があらわれた!
こくごたんとう があらわれた!
はぐれメタルは逃げ出した。。。
結晶魔法学科
流体魔法学科
電気エネルギー魔法学科
熱エネルギー魔法学科
物質変化魔法学科
生体反応魔法学科
宇宙魔法学科
宗教魔法学科
魔法史学科
魔法文学科
魔法考古学科
パルプンテ学科
趣旨がずれてきていますが?
面接官「留意事項は趣旨がずれてきているとありますが?」
学生 「ドラクエ繋がりでもちょっと無理があったようです。」
面接官「いや、当社にはseX行為が変態だと主張する者はいません。それにseXが行われないと我々は存在しないことになりますよね。」
「でも、公衆の面前でseXは警察につかまりますよ?」
面接官「いや、逮捕とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ようせいさん「後ろの穴は強姦じゃなくて傷害になるらしいよ」
面接官「ふざけないでください。それにあなたは誰ですか。だいたい・・・」
742 :
:03/12/17 17:45 ID:P3r+lNbA
ここは卑猥なインターネットですね。
面接官「いいですよ。見せてください。卑猥なインターネットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「特技はと田代とありますが?」
あーあ
いーい
面接官「・・・で、その田代は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「成果物を高額で売りさばくことができます。隠し通せば税金もかからないし、一石二鳥です。」
学生「はい、ライバル他社の企業秘密から若手新入社員(男女問わず)の入浴シーンまで、すべてを覗けます」
1行レスが続いてるとガッカリする
面接官「特技は適性検査とありますが?」
学生 「はい。適性検査です。」
面接官「適性検査とは何のことですか?」
学生 「自分の性格に合った職が分かります。」
面接官「え、性格に合った職?」
学生 「はい。自分の性格に合った職です。実際は性格検査みたいなものです。」
面接官「・・・で、その適性検査は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員が会社の職種に向いているかが分かります。」
面接官「いや、当社にはこの職種に向いてない輩はいません。それに既に働いている人の適正を測るなど余計なお世話ですよね。」
学生 「でも、新しい発見もあるかもしれませんよ。」
面接官「いや、新しい発想とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「環境相関指標も分かるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに環境相関指標って何ですか。だいたい・・・」
学生 「環境相関指標です。Locus of Controlとも言います。環境相関指標というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。適性検査。」
面接官「いいですよ。やって下さい。適性検査とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。俺のこの会社に対する適正は0パーセントのようだ・・・_| ̄|○」
面接官「何しに来たんだ」
学生「何しにって…面接に決まってるじゃないですか。貴女は面接官でしょ?」
面接官 「はい。面接官です。」
面接官「特技はガッカリするとありますが?」
学生 「はい。ガッカリします。」
面接官「ガッカリするとは何のことですか?」
学生 「反応です。」
面接官「え、反応?」
学生 「はい。反応です。1行レスの多さに僕が精神的ダメージを受けます。」
面接官「・・・で、そのガッカリするは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。頑張ってネタを作る気になります。」
面接官「いや、ガッカリしなくてもネタは作ったほうがいいんじゃないですか。」
学生 「でも、作ってるうちにまた一行レスが増えますよ。」
面接官「いや、一行レスとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレも一気に伸びるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにスレが伸びるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「新着レスがいっぱいです。でも全部一行レスなんです。新着レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ガッカリする。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ガッカリするとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。書き込んだ途端にまた一行レスだ。」
面接官「ドンマイ。」
面接官女だったんだ(;´Д`)ハァハァ
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「ウホッ! いい男・・・。」
面接官「『ウホッ! いい男・・・。』とは何のことですか?」
学生 「やらないか?」
面接官「え、『やらないか?』?」
学生 「はい。僕…面接官さんみたいな人好きですから。」
面接官「・・・で、あなたとやることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。とことん喜ばせてあげます。」
面接官「いや、ここはハッテン場ではありません。 それにノンケだって構わないで食っちまうのは犯罪ですよね?」
学生 「でも、きっといい気持ちですよ。」
面接官「いや、いい気持ちとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」
面接官「ふざけないでください。それにうれしいことなんて何も言ってませんよ。だいたい・・・」
学生 「ところで僕のキンタマを見てください、こいつを・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?肛門の中に小便をしますよ。」
面接官「いいですよ。私が詮しといてあげますからこのまま出してください。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。出…出る…」
面接官「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな。」
>755
いや、面接官女なんだが。
431 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:03/12/15 23:30 ID:???
ロレント「特技はターンパンチとあるが?」
バイソン「おう、ターンパンチだ」
ロレント「ターンパンチとは何のことであるか?答えよ」
バイソン「溜めて溜めておもいっきり殴り付けるんだ」
ソドム 「WHAT タメ?」
バイソン「ああ、ボタン3つ同時押しの溜めだ。溜めれば溜めるほど減りもでけぇ」
ロレント「…で、そのターンパンチは当マッドギアにおいて働くうえで何のメリットがあると?」
バイソン「波動拳が飛んで来ても抜けられるんだぜ、すげえだろ?」
ロレント「ここメトロシティに波動拳を出すような輩はおらん…。それにFF筐体にボタンは3つも付いておらんぞ」
バイソン「問題ねぇ。I am champ!」
ソドム 「In no knuckle no cow was! (訳:いや、チャンプとかそういう問題じゃなくてですね…)」
バイソン「オレのこぶしは勝利の味しか知らないのだ!」
ソドム 「Boo rain corn!(訳:ふざけないでください)」
ロレント「それに、魚・算数・努力が嫌いとは何ごとか。そもそも軍人というのは…」
バイソン「そんな事よりここじゃ客に酒も出さないのか?おい、そこの姉ちゃんバーボン頼むぜ」
ロレント「もういい…。ボクサーくずれなどに期待した我輩が馬鹿だった。帰って良し」
バイソン「あ?俺を怒らせていいのか?ここで使ってやろうか?ターンパンチ」
ロレント「かまわん。なんなら見せてみろ。ターンパンチとやらを。それで満足したら早々に立ち去れ」
バイソン「なかなかやるなおっさん。軸をずらされちまった」
ソドム 「News tone need oil Jenny!(訳:帰れよ!)」
News tone need oil Jennyがワカラン
チャーリー「特技は『そう何度も抜かれてたまるか』とありますが?」
森崎 「はい。『そう何度も抜かれてたまるか』です。」
チャーリー「『そう何度も抜かれてたまるか』とは何のことですか?」
森崎 「するどいパンチングです。」
チャーリー「え、するどいパンチング?」
森崎 「はいするどいパンチングです。パンチング能力が上がります。」
チャーリー「・・・で、そのするどいパンチングは全日本チームにおいて戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
森崎 「はい。敵がシュートを打ってきても止められるかもしれません。」
チャーリー「いや、敵には止められるようなシュートを打つ輩はいません。
それにゴールポストのほうが止めてくれますよね。」
森崎 「でも、敵の8番のシュートを(たまに)止められますよ。」
チャーリー「いや、敵の8番とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
森崎 「敵全員に1点を与えるんですよ。」
チャーリー「ふざけないでください。それに1点って何ですか。だいたい・・・」
森崎 「1点です。1ゴールとも書きます。ゴールというのは・・・」
チャーリー「聞いてません。帰って下さい。」
森崎 「あれあれ?怒らせていいんですか?叫びますよ『そう何度も抜かれてたまるか』。」
チャーリー「いいですよ。叫んで下さい。『そう何度も抜かれてたまるか』とやらを。
それで満足したらパンチングしてください。」
森崎 「そう何度も抜かれてたまるか〜!」
チャーリー「森崎君するどいパンチング だがとどかない!」
森崎君ふっとばされたー!
面接官「特技は『剃刀シュート』とありますが」
新田「はい、剃刀シュートです。最近はにったじゅん先生の童貞珍魂姦も人気です。」
763 :
水先案名無い人:03/12/22 04:37 ID:QbljWpp9
面接官「特技は会員募集とありますが?」
漏れ 「はい。会員募集です。」
面接官「会員募集とは何のことですか?」
漏れ 「寄付です。」
面接官「え、寄付?」
漏れ 「はい。寄付です。寄付をする事で会員になれます。」
面接官「・・・で、その会員になる行為は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。会員限定のページが閲覧可能になり裏情報が得られます。」
面接官「いや、当社に裏情報は必要ありません。それにこの程度の話なら検索でも探せますよね。」
漏れ 「でも、モルタルの壁にポスターを貼れるんですよ。」
面接官「いや、モルタルとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「X'masキャンペーン中につき今なら6,000円なんですよ」
面接官「ふざけないでください。それにX'masキャンペーンって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「12/25までの限定割引です。通常申込は10,000円です。特定の情報のみ提供を希望する場合は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?貼りますよ。URL。」
面接官「いいですよ。貼って下さい。URL。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「これ。
http://www.dennou.city.ath.cx/」
面接官「どこまで本気なんだ・・・。」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「は?イワナ釣りですが。」
面接官「すいません、最近変な人が多くて・・・」
学生「ふざけないでください。それにイワナ釣りって何ですか。だいたい・・・」
学生「ふざけてるのはどっちですか!?人の特技をバカにしないで下さい!」
767 :
:03/12/23 09:40 ID:s+N87BTx
学生が二人いますね
768 :
水先案名無い人:03/12/23 13:10 ID:ABDbFWME
面接官「特技は顎関節症とありますが?」
学生 「はい。顎関節症です。」
面接官「顎関節症とは何のことですか?」
学生 「顎の病気です。」
面接官「え、病気?」
学生 「はい。病気です。顎が鳴ったり、口が開かなかったりして、非常に痛いです。」
面接官「・・・で、その顎関節症は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。顎の音で演奏できます。」
面接官「いや、顎の音の演奏で喜ぶ輩はいません。それに顎で演奏するなんて引きますよね。」
学生 「でも、一発芸にも使えますよ。」
面接官「いや、一発芸とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「世界に一つだけの花もできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに世界に一つだけの花って何ですか。だいたい・・・」
学生 「オンリーワンです。ONLY ONEとも書きます。ワンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?演奏しますよ。世界に一つだけの花。」
面接官「いいですよ。演奏して下さい。世界に一つだけの花とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
いや、顎関節症になったら顎の音を鳴らすことはできないかと・・・
顎の音鳴らしまくって顎関節症になる事はあるけどな(;´Д`)
あと最後のMPが足りないって理由は残念だ。
顎関節症体験者ですた
顎が鳴っている時点で顎関節症だとおもいますよ。
それだと生まれた頃から顎関節症になるわけで
鳴らし方が違うのかな
・口を大きく開けると「コリッ」という音がする
・耳の辺りがなんとなく重い感じがする。
・口を大きく開けると関節が痛い。
・グッと噛みしめると関節が痛い。
・口を大きく開けられない。
・朝起きると口が開かなくなっていたことがある。
・顎がよくはずれそうになる。
・関節が突っ張ったかんじで、口の開閉がスムーズにいかない。
・左右の関節の動きがずれている。
など、顎関節症にも色々な症状があるわけで・・・(純風
第01集 面接の幕開け
第02集 特技の完成
第03集 それはイオナズンから始まった
第04集 学生の野望
第05集 敵は大ダメージを見た
第06集 当社の旗の下に
第07集 術者の警察撃退
第08集 MPの中の消費量
第09集 帰れよの衝撃
第10集 こんな連中の面接果てしなく
第11集 IONAZUN
>>774 ワロタ。うまいなぁ。
今日は「特技の完成」でつね。
生活指導「罪状はコンビニとありますが?」
学生 「はい。コンビニです。」
生活指導「コンビニとは何のことですか?」
学生 「買い食いです。」
生活指導「え、買い食い?」
学生 「はい。買い食いです。学生の胃に救いを与えます。」
生活指導「・・・で、その買い食いは当校において通学するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。空腹が襲って来ても守れます。」
生活指導「いや、当校には空腹を我慢できないような輩はいません。それに帰りに店に寄るのは校則違反ですよね。」
学生 「でも、先生も見て見ぬふりですよ。」
生活指導「いや、見て見ぬふりとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「マクドに集団で訪れるんですよ。」
生活指導「ふざけないでください。それにマクドって何ですか。だいたい・・・」
学生 「マクドナルドです。関東ではマックともいいます。マックというのは・・・」
生活指導「聞いてません。停学して下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?行きますよ。コンビニ。」
生活指導「いいですよ。行って下さい。コンビニとやらに。それで満足したら停学して下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は財布を忘れたみたいだ。」
生活指導「この中にこいつの財布を盗んだ奴がいる、正直に手を挙げろ。」
学生「マックというのは某国の言葉で売春のなんちゃらかんちゃらという意味です」
生活指導「へぇ」
面接官「特技はサンタのコスプレとありますが?」
学生 「はい。サンタのコスプレです。」
面接官「サンタのコスプレとは何のことですか?」
学生 「サンタクロースのコスチュームプレイです。」
面接官「え、サンタクロースのコスチュームプレイ?」
学生 「はい。サンタクロースのコスチュームプレイです。子供たちに夢とプレゼントを与えます。」
面接官「・・・で、そのサンタのコスプレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。クリスマスの日が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社ではクリスマスのイベントなどやりません。それにキリスト教徒でもないのにクリスマスを祝うのはおかしいですよね。」
学生 「でも、童貞にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「世界中の孤独な大人を敵にまわすんです。」
面接官「ふざけないでください。それに孤独な大人って何ですか。だいたい・・・」
学生 「孤独な大人です。引き篭もりという人も含まれます。孤独な大人というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やりますよ。サンタのコスプレ。」
面接官「いいですよ。やって下さい。サンタのコスプレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。コスプレをする私自身が孤独だったようだ」
面接官「それ以前にクリスマスは明日なわけだが」
(面接日が25日の場合、最後は「メリークリスマスつД`)」に)
学生 「さて、クリスマスになったようだが」
面接官「帰れよ」
面接官「特技はキャッチセールスとありますが?」
学生 「はい。キャッチセールスです。」
面接官「キャッチセールスとは何のことですか?」
学生 「ねずみ講です。」
面接官「え、ねずみ講?」
学生 「はい。ねずみ講です。客全員に精神的な大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのキャッチセールスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。客をキャッチ出来たら必ず買わせる事が出来ます。」
面接官「それはいいですね。でもキャッチ出来なかったら売れませんよね。」
学生 「でも、たまに訴えられますよ。」
面接官「いや、訴えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「最近はマルチ商法とか呼ばれてるらしいですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにマルチ商法って何ですか。だいたい・・・」
学生 「To-heartのキャラクターです。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ?マルチを。。」
面接官「いいですよ。呼んでて下さい。マルチとやらを。それでここに置いてってください。」
学生 「運がよかったな。今日はオーバーヒートしてるみたいだ。」
面接官「冷ませよ。」
面接官「特技はノリツッコミとありますが?」
学生 「はい。ノリツッコミです。」
面接官「ノリツッコミとは何のことですか?」
学生 「ノリツッコミはノリツッコミです。」
面接官「は、はぁ・・・ノリツッコミですか」
学生 「はい。ノリツッコミです。観客全員に大爆笑を与えます。」
面接官「・・・で、そのノリツッコミは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。仕事に飽きた社員達びリフレッシュ・リラックス効果を与えられます」
面接官「それはいいですね!ぜひ見本をお願いします」
学生 「でも、たまにスベリますよ。」
面接官「たまにですよね?なら大丈夫ですよ。やってください」
学生 「では・・・振りをお願いします」
面接官「おめでとうございます!あなたは不採用です!」
学生 「ありがとうございます!・・・って不s」
面接官「不採用かよ!」
学生 「一人ボケツッコミ・・・」
面接官「まだまだだぜ。お帰りはあちらですよ。」
学生 「く・・・」
〜バタン(ドアのしまる音)〜
面接官「ふ〜。会社の人気モノは俺だけで充分だ・・・」
783 :
水先案名無い人:03/12/25 16:49 ID:ESIDpmE7
面接官「特技は石毛とありますが?」
学生 「はい。石毛です。」
面接官「石毛とは何のことですか?」
学生 「ポレです。」
面接官「え、ポレ?」
学生 「はい。ポレです。球団一つを最下位に沈めます。」
面接官「・・・で、その石毛は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。年間90敗狙えます。」
面接官「いや、ウチの球団はそれほど弱くありません。それに最下位になると人気落ちますよね。」
学生 「でも、横浜には勝てますよ。」
面接官「いや、横浜とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「アミダで打順決めるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアミダって何ですか。だいたい・・・」
学生 「まだ死んだ目をしている面接官がいる。気に入らない。」
面接官「余計なお世話です。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。石毛。」
面接官「いいですよ。使って下さい。石毛とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はマグマを感じないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>783
石毛……ああ、昔巨人にいた、あまり使えた感じのしないピッチャーか(激違
面接官「特技はトマソンとありますが?」
学生 「はい。トマソンです。」
面接官「トマソンとは何のことですか?」
学生 「助っ人外人です。」
面接官「え、助っ人外人?」
学生 「はい。助っ人外人です。スコアシートに三振製造機とかかれます。」
面接官「・・・で、そのトマソンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。路上を歩いていても観察できます。」
面接官「いや、当社にはちんたら路上を歩いているような輩はいません。それにトマソンは何だかんだ言っても打点王でしたよね。」
学生 「でも、路上観察学会にも気にしてもらえますよ。」
面接官「いや、とりみきの蝶ネクタイとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「長老にに赤瀬川が就任するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに赤瀬川って誰ですか。だいたい・・・」
学生 「赤瀬川源平です。尾辻克彦とも呼ばれます。尾辻克彦というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。トマソン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。トマソンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。風呂屋の煙突は森ビルが取り壊したみたいだ。」
面接官「新解さ〜〜ん。」
785 :
水先案名無い人:03/12/27 01:03 ID:aY/mKl/k
面接官「特技はアメリカンホームダイレクトとありますが?」
学生 「はい。アメリカンホームダイレクトです。」
面接官「アメリカンホームダイレクトとは何のことですか?」
学生 「保険です。」
面接官「え、保険?」
学生 「はい。保険です。」
面接官「・・・で、そのアメリカンホームダイレクトは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。殺されてもお金がもらえます。」
面接官「いや、当社には殺されるような輩はいません。それに自分が死んだら意味ないですよね。」
学生 「でも、1000万ぐらいもらえますよ。」
面接官「いや、お金の問題とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「自分を受け渡し人にする事も出来ますよ。。」
面接官「ふざけないでください。それにそれはどういうことですか。だいたい・・・」
学生 「自分の子供に平等にお金を渡すというものです。プランがあります。プランというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使わせますよ。保険。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アメリカンホームダイレクトとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ありがとうございます。あなたはついに1000万人目です。」
面接官「マジすか?ありがとうございます。」
学生「乗るなよ」
面接官「特技は電撃戦とありますが?」
学生 「はい。電撃戦です。」
面接官「電撃戦とは何のことですか?」
学生 「戦略です。」
面接官「え、戦略?」
学生 「はい。戦略です。敵の防衛線を一気に突破します。」
面接官「・・・で、その電撃戦は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。戦力差が大きくても勝てます。」
面接官「いや、当社には他社を攻撃する予定などありません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、連合軍にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵主力包囲、予備兵壊滅ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに連合軍って何ですか。だいたい・・・」
学生 「まず爆撃で敵の後方をかく乱します。装甲部隊が一気に突っ込んで・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。電撃戦。」
面接官「いいですよ。使って下さい。電撃戦とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は天候が悪いようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はエア・カット・ターミネーターとありますが?」
学生 「はい。エア・カット・ターミネーターです。」
面接官「エア・カット・ターミネーターとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。敵の精神を根絶させます。」
面接官「・・・で、そのエア・カット・ターミネーターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。駒田シゲオが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなバカゲームバカはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、皆口由紀にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「改良型もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに改良型って何ですか。だいたい・・・」
学生 「改良型です。スナイパー空手使わなくても出来ます。スナイパー空手というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エア・カット・ターミネーター。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エア・カット・ターミネーターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 (ゴス)「天井があるとはな・・・。あるとは・・・。「バカだ」とか「アホだ」とか言ったらソッコーシメるけどな。」
面接官「ちがうな・・・。お前の体術におどろいてるんだ。こちらも秘術のかぎりを尽くそう・・・」
>786
NHK視聴者めw
ロンメル 「予備兵力が底をついてますが?」
バイエルライン「はい。空ケツです。」
ロンメル 「空ケツとはどういうことですか?」
バイエルライン「あなたのせいです。」
ロンメル 「え、俺?」
バイエルライン「はい。あなたのせいです。味方全員にコップ一杯の水しか与えられません。」
ロンメル 「・・・で、その俺の飲み水もコップ一杯ってことはドイツアフリカ軍団において戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
バイエルライン「はい。敵が襲って来ても守れません。」
ロンメル 「いや、精強でならすドイツアフリカ軍団には襲ってくるような輩はいません。それに将軍にコップ一杯の水しか与えないのは犯罪ですよね。」
バイエルライン「でも、チュニジア山岳兵にも勝てませんよ。」
ロンメル 「いや、勝てないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
バイエルライン「高射砲兵隊に3000メートル以上で射撃させてるんですよ。」
ロンメル 「ふざけないでください。それに3000メートルって何ですか。だいたい・・・」
バイエルライン「Flak18です。アハトアハトとも言います。だいたい高射砲というのは・・・」
ロンメル 「聞いてません。ドイツに帰らせて下さい。」
バイエルライン「あれあれ?怒らせていいんですか?奪いますよ。防護メガネ。」
ロンメル 「いいですよ。奪って下さい。ペラペラの防護メガネを。それで満足したら帰らせて下さい。」
バイエルライン「運がよかったな。今日はシュトゥルヒが足りないみたいだ。」
ロンメル 「帰らせろよ。」
美奈「特技はDVDとありますが?」
鉄雄「いいえ。D・V・D!です。」
美奈「D・V・D!とは何のことですか?」
鉄雄「弁償です。」
美奈「え、弁償?」
鉄雄「はい。弁償です。守がDVDを割っちゃったんです。」
美奈「・・・で、その弁償は金銭によって可能ですか?」
鉄雄「いいえ、18禁なので再購入できません。」
美奈「クソジャリが18禁を入手するのは違法ですよね。」
鉄雄「でも、姉ちゃんにDVDの代わりをして貰えば許せますよ。」
美奈「いや、許すとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
鉄雄「D・V・D!D・V・D!」
美奈「ふざけないでください。それにネタとして纏まりがなくなってきましたよ。だいたい・・・」
鉄雄「D・V・D!D・V・D!」
美奈「聞いてません。帰って下さい。」
鉄雄「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。D・V・D!」
美奈「いいですよ。使って下さい。D・V・D!とやらを。って言うかもう使ってますよね。」
鉄雄「・・・運がよかったな。姉の顔が谷亮子に激似だったみたいだ。」
TAWARA!「せっかくの次世代DVDなのに・・・」
面接官「特技は『吉野家コピペ』とありますが?」
学生 「はい。コピペです。」
面接官「コピペとは何のことですか?」
学生 「コピー&ペーストです。」
面接官「え、コピー&ペースト?」
学生 「はい。コピー&ペーストです。他の2ちゃんねらーに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのコピペは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。厨房がレスしても、こちらには近寄りません。」
面接官「いや、当社には中学生なんて集まってきません。それに若者の発言を阻害するのは問題ですよね。」
学生 「でも、広告業者にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に『小一時間問い詰めたい!』と衝撃を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに『小一時間問い詰めたい!』って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ねぎだくが最強です。それに大盛りギョク。ギョクというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?始めますよ。吉野家コピペ。」
面接官「いいですよ。始めて下さい。吉野家コピペとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「そんなことより聞いてくれよ、面接官よ。このあいだ・・・。」
面接官「キミには牛鮭定食がお似合いだ。」
咲耶「特技は二重黒死蝶とありますが?」
紫 「はい。二重黒死蝶です。」
咲耶「二重黒死蝶とは何のことですか?」
紫 「弾幕です。」
咲耶「え、弾幕?」
紫 「はい。弾幕です。蝶とナイフの弾幕です。」
咲耶「・・・で、その二重黒死蝶は当館において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
紫 「はい。黒くて素早いのが襲って来ても守れます。」
咲耶「いや、黒くて素早いのとは和解済みです。それに人間に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
紫 「でも、幻想郷の人間ですよ。」
咲耶「いや、幻想郷とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
紫 「一回止まってから内側に回りながら収束するんですよ。」
咲耶「ふざけないでください。それに収束って何ですか。だいたい・・・」
紫 「円周上に集まるんです。しかもその後外側に放射します。更に間髪入れずに・・・」
咲耶「聞いてません。帰って下さい。」
紫 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。二重黒死蝶。」
咲耶「いいですよ。使って下さい。二重黒死蝶とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
紫 「魍魎『二重黒死…
咲耶「時符『パーフェクトスクウェア』!」
…
咲耶「外でやってください」
…
紫 …蝶』!」
中国「ギャー」
紫 「…あれ?」
794 :
水先案名無い人:03/12/30 18:55 ID:0FZPTDL/
面接官「特技はスレ立てとありますが?」
学生 「はい。スレ立てです」
面接官「スレ立てとは何のことですか?」
学生 「スレッドを立てることです」
面接官「え、スレッド?」
学生 「はい。スレッドです。匿名で思ったことを書くことができます」
面接官「・・・で、そのスレ立ては当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。気に食わないことがあれば発表できます」
面接官「当社にそんな不快なことがあるとお考えですか?それに特定の人に中傷を加えたりするのは犯罪ですよね」
学生 「でも、現在の法律では裁けないんですよ」
面接官「いや、裁くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「相手がいないときは自演して盛り上げるんです」
面接官「ふざけないでください。それに自演って何ですか。だいたい・・・」
学生 「自作自演です。レスを自給するんです。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スレ立て」
面接官「いいですよ。使って下さい。スレ立てとやらを。それで満足したら帰って下さい」
学生 「運がよかったな。いまアク禁中だ」
面接官「帰れよ」
795 :
水先案名無い人:03/12/30 19:10 ID:lBCoaGaB
面接官「特技は大西洋横断とありますが?」
漏れ 「はい。大西洋横断です。」
面接官「大西洋横断とは何のことですか?」
漏れ 「大西洋を横断することですです。」
面接官「え、横断?」
漏れ 「はい。横断です。通常はルーズベルト飛行場からル・ブルージェ飛行場まで33時間30分無着陸です。」
面接官「・・・で、その大西洋横断は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。パリの人々に大歓迎されます。」
面接官「いや、当社はパリではありません。それに現代では無許可でパリの上空を飛ぶと落ち落とされますよね。」
漏れ 「でも、マンハッタンでパレードもできますし、演説もできますよ。」
面接官「いや、演説とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「でもパリから帰るときにクーリッジ大統領が巡洋艦まで差し向けたんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに巡洋艦って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「海軍の花形です。艦隊の中枢でもあります。海軍読本では・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?横断しますよ、大西洋。」
面接官「いいですよ。横断してください。大西洋とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。控えめな性格なので英雄視されたぜ。」
面接官「そうか・・・空を飛べば抜け出せたのか。」
面接官「名前は又吉イエスとありますが?」
唯一神「はい。又吉イエスです。」
面接官「イエスとは何のことですか?」
唯一神「唯一神です。」
面接官「え、唯一神?」
唯一神「はい。唯一神です。唯一の神と書きます。」
面接官「・・・で、その唯一神であることは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
唯一神「はい。人々を地獄の火の中に投げ込みます。」
面接官「いや、当社には地獄の火の中に投げ込まれるべき者はいません。それにイエスとY.H.V.Hは違いますよね。」
唯一神「海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは腹を切って死ぬべきですよ。」
面接官「いや、腹を切ってとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
唯一神「また、彼らはただ死んで終わるものではありませんよ。」
面接官「ふざけないでください。それに海江田万里・与謝野馨・佐藤文則って誰ですか。だいたい・・・」
唯一神「彼らの支持者も同様です。理由は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
唯一神「あれあれ?怒らせていいんですか?立候補しますよ、東京一区。」
面接官「いいですよ。立候補してください。東京一区に。それで選挙演説したら帰って下さい。」
唯一神「運がよかったな。落選したようだ。」
面接官「詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。」
面接官「特技はクンニとありますが?」
学生 「はい。クンニです。」
面接官「クンニとは何のことですか?」
学生 「愛撫です。」
面接官「え、愛撫?」
学生 「はい。愛撫です。女性にに大きな快感を与えます。」
面接官「・・・で、そのクンニは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。欲求不満の女性社員を満足させることができます。」
面接官「いや、当社には欲求不満な女性社員はいません。それに無理やりするのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ものすごい舌使いですよ?」
面接官「いや、舌使いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「一般人の2倍の快楽を与える事ができるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに2倍って何ですか。だいたい・・・」
学生 「クリトリスに与える刺激です。普通の人が一舐めする間に二舐めすることができます」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。クンニ。」
面接官「・・・いいですよ。してください・・・。クンニとやらを・・・。それで私を満足させたら帰って下さい・・・。」
学生 「運がよかったな。俺は2枚舌なんだ。」
面接官「嘘かよ。」
面接官の豹変にワロタ。(・∀・)イイ!
>>793 ワラタ.元ネタ&スレ知ってる人間がみるとかなり完成度高い
>>793 『咲耶』である事が残念だが・・・GJ!
面接官「あけまして。」
学生 「おめでとう。」
面接官「特技は忘年会とありますが?」
学生 「はい。忘年会です。」
面接官「忘年会とは何のことですか?」
学生 「お疲れさま会です。」
面接官「え、お疲れさま会?」
学生 「はい。お疲れさま会です。今年一年の疲れを癒します。」
面接官「・・・で、その忘年会は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。皆でいやな一年間を忘れられます。」
面接官「いや、当社にはいやな一年間を過ごす者はいません。それに一年間充実してた人もいますよね。」
学生 「でも、無礼講で上司にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「同僚に爽快感を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに爽快感って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ストレス解消です。気分スッキリとも言います。気分スッキリというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。忘年会。」
面接官「いいですよ。やって下さい。忘年会とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「皆様,今年一年間お疲れさまでした。今日は無礼講で…」
面接官「明けましておめでとう。もう新年だから帰れよ。」
面接官「特技は寝そべる事とありますが?」
元横綱「はい。寝そべる事です。」
面接官「寝そべるとは文字通りのことですか?」
元横綱「マットを舐めることです。」
面接官「え、マットを?」
元横綱「はい。マットをです。2ちゃん全体に祭りを起こせます。」
面接官「・・・で、その寝そべりは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
元横綱「はい。新たなネタになれます。」
面接官「いや、当社にはそんなネタはいりません。それに相撲は踊りじゃないんでしたよね?」
元横綱「でも、AAになれますよ。」
面接官「いや、AAとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
元横綱「30分足らずでガイドライン立つんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにガイドラインって何ですか。だいたい・・・」
元横綱「曙のガイドラインです。まけぼのと読みます。AA改編というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
元横綱「あれあれ?怒らせていいんですか? 舐めますよ。マットを。」
面接官「いいですよ。舐めてください。全国放送で。それで満足したら引退してください。」
元横綱「運がよかったな。まだ二試合残ってるんだ。」
面接官「頼むから勝てよ」
179 :水先案名無い人 :03/12/29 18:26 ID:O7pQjb4B
Q 特技はロリポップとありますが?
A 趣味は麻雀だぽ。図書券賭けてるぽ。特技はサーフィンだぽ。
Q ロリポップとは何のことですか?
A ロリポップは、主に女性の方をターゲットとしたレンタルサーバーです。 (もちろん男性の方もOK!)
可愛いアドレスのレンタルサーバーって なかなか無かったですよね。ロリポップでは41種類もの
ドメインから 選べちゃうから、あなたにピッタリのアドレスがきっと見つかるよ。
個性的なレンタルサーバーをお探しなら、ロリポップでキマリ!
Q え、レンタルサーバー?
A う〜ん、僕には難しいぽ。未熟者でゴメンね。
Q ・・・で、そのロリポップは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?
A ロリポップは、主に女性の方をターゲットと…(中略)…でキマリ!
Q いや、その話はさっき聞きました。それに女性がターゲットだなんて女好きですよね。
A も、もちろんだぽ!
Q いや、もちろんとかそういう問題じゃなくてですね・・・
A ロリポ王国に帰るからちょっと待つぽ。数日後にもう一度お願いするぽ
Q ふざけないでください。それにロリポ王国って何ですか。だいたい・・・
A ロリポ王国は北の方にあるぽ。是非、遊びにくるぽ
Q 聞いてません。帰って下さい。
A 質問の内容がわからないぽ。勉強してくるぽ
Q いいですよ。してみてください。勉強とやらを。それで満足したら帰って下さい。
A わからないぽ・・
Q 帰れよ。
A もう少しわかりやすい表現でお願いするぽ
http://lolipop.jp/?mode=inq&state=lolipo http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1072600564/179
806 :
:04/01/01 17:41 ID:oshRqnWi
wa ra ta
勇者「メラ!」
あくま神官「帰れよ。」
811 :
面接官:04/01/04 18:58 ID:p8tA+otE
「明日から仕事」とありますが?
いいえ、これから仕事です
無職のボクはどうすればいいんですかッ!
いえ、どうもしません。それに、無職だから面接を受けるんですよね
面接官「特技はメラゾーマとありますが?」
学生「はい。メラゾーマです。」
面接官「メラゾーマとは何のことですか?」
学生「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生「はい。魔法です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのメラゾーマは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「敵一体に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メラゾーマ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メラゾーマとやらを。」
学生「メラゾーマ!!」
面接官「キンチョールファイヤーかよ!」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
ベビーサタン「はい。イオナズンです。」
面接官「・・・・・・・帰ってください。」
面接官「特技はホーリーとありますが?」
ミノタウロス「はい。力の魔法・ホーリーです。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はメギドラオンとありますが帰ってください。」
ピクシー「・・・・・・・。」
ベビーサタン
ミノタウロス 「運がいいな、今日はMPが足りなかったみたいだ。」
ピクシー
面接官「足りてる時あるのかよ。」
817 :
水先案名無い人:04/01/05 08:46 ID:+16jD2fX
面接官「特技は空欄となってますが?」
学生「はい。ありません。」
面接官「ありませんってどういうことですか?」
学生「何も得意なのが無いのです。」
面接官「え、無い?」
学生「はい。無いのです。無論、不得意なのもありません。」
面接官「・・・で、貴方は当社において何か活かせるものがあるとお考えですか?」
学生「はい。ありません。」
面接官「いや、ありませんじゃ困るんですよ。何か役に立つのが一つはないと・・・」
学生「でも、欠点も不得意もありませんよ。」
面接官「いや、不得意とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「仕事上の失敗を犯すことが無いんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに仕事上の失敗って何ですか。だいたい・・・」
学生「競争の激しい世の中、ちょっとした失敗が倒産につながるのはお解かりの筈でしょう。そう言う時代だからこそ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?落としていいんですか?潰れますよ。御社は。」
面接官「いいですよ。貴方がいなくても我が社は潰れることはありませんから。」
学生「でも、私を面接して落とした会社はみんな潰れてますよ」
面接官「・・・・・・・・・・・(そう言う会社しか応募していないだろ(怒))」
>>817 禿藁。
そういや、俺を落とした会社も潰れたらしいな。
薬事法違反で摘発されて・・・
820 :
水先案名無い人:04/01/05 22:06 ID:is8bN5po
面接官「特技は暫烈拳とありますが?」
学生「はい、暫烈拳です。」
面接官「暫烈拳とは何のことですか?」
学生「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生「はい、必殺技です。無数の拳を敵に叩き込みます。」
面接官「・・・で、その暫烈拳は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、大抵のCPUを沈めることが出来ます。。」
面接官「いや、当社はすべて対人態勢です。それに必殺技を連発するとすぐ気力がなくなりますよね。」
学生「でも、決まると効果音が気持ちいいんですよ。」
面接官「いや、効果音とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「早めに出すと対空にも使えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに対空って何ですか。だいたい・・・」
学生「技の性能です。対空技とも言います。対空技というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ、暫烈拳。」
面接官「いいですよ、使って下さい。暫烈拳とやらを。」
学生「暫烈拳!!」
面接官「覇王翔吼拳を会得せんかぎり、お前がワシを倒すことなどできぬわ!」
面接官「特技は仲間を呼ぶとありますが?」
スライム「はい。仲間を呼べます。」
面接官「・・・で、仲間を呼んで当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
スライム「はい。8匹そろうとキングスライムに合体できます。」
面接官「いや、合体されても困ります。」
スライム「でも、かけだしの勇者程度なら勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね」
スライム「結構強いし、押しつぶされると結構痛いんですよ?」
面接官「ふざけないでください。もう帰ってください」
スライム「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。仲間。」
面接官「いいですよ。好きなだけ呼んで下さい。」
スライム「・・・隣のさまようよろいが邪魔でこれ以上仲間が呼べないみたいです」
面接官「帰れ」
14:50 *学生さんが入室しました
14:50 学生 「失礼します」
14:50 面接官A 「どうぞ。」
14:50 面接官B 「どうぞ、おかけになって下さい」
14:51 学生 「よろしくおねがいします」
14:51 面接官B 「そうだ、あれ、やらないと。◎◎」
14:51 面接官C 「こちらこそどうぞよろしく^〜^」
14:51 面接官A 「特技はイオナズンっっ!!」
14:51 面接官C 「あっ、そうだった!」
14:51 面接官B 「特技はイオナズンとありますがぁぁ!!」
14:51 *学生さんは退室しました
14:51 面接官C 「特技はイオナズンとありますがー!!☆☆」
15:03 *次の学生さんが入室しました
15:03 面接官A 「特技はイオナズンとありますがーッッ!!」
15:05 *次の学生さんは退室しました
824 :
水先案名無い人:04/01/06 03:25 ID:OmBE4Gj1
826 :
:04/01/06 17:33 ID:ktawiZaG
>>826 14:50 ホスト「名無しさんが入室しました」
14:50 名無し「初めまして」
14:50 ユリ 「おこん〜☆」
14:50 マイ 「こんちゃっ!◎」
14:51 名無し「こんばんわ」
14:51 マイ 「そうだ、あれやんなきゃ!◎◎」
14:51 エリカ「よろしく〜^〜^」
14:51 ユリ 「仲良しビームッッ!!」
14:51 エリカ「あっ、そうだった!」
14:51 マイ 「なかよしぃビームゥゥ」
14:51 ホスト「名無しさんは退室しました」
14:51 エリカ「なかよしビーームッ!!☆☆」
15:03 ホスト「aaaさんが入室しました」
15:03 ユリ 「仲良しビームッッ!!」
15:05 ホスト「aaaさんは退室しました」
829 :
:04/01/06 20:09 ID:ktawiZaG
ありがとう。ゆんゆんだな。
830 :
:04/01/06 20:12 ID:ktawiZaG
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生「いいえ。」
面接官「嘘を言ってはいけません。特技はイオナズンですよね?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
(略
面接官「特技はザオラルとありますが?」
学生 「はい。ザオラルです。」
面接官「ザオラルとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。戦闘で死んだ人を50パーセントの確率で生き返らせます。」
面接官「・・・で、そのザオラルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には死ぬような戦いをするような輩はいません。それに殺人は犯罪ですよね。」
学生 「でも、メガンテで粉々になっても生き返らせますよ。」
面接官「いや、生き返らせるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「10で唱えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10って何ですか。だいたい・・・」
学生 「10マジックパワーです。MPとも書きます。マジックパワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザオラル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザオラルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「ザキ」
面接官「ぐふっ」
学生 「ザオラル」
しかし生き返らなかった!
学生 「運が悪かったな。今日は失敗したみたいだ。」
面接官「・・・・・・(帰れよ。)」
>>831の学生の面接が終わって数日後の同じ学生の面接という設定
面接官「特技はザオリクとありますが?」
学生 「はい。ザオリクです。」
面接官「ザオラルの上の魔法ですよね?」
学生 「はい、そうです。戦闘で死んだ人を100パーセントの確率で生き返らせます。」
面接官「・・・で、そのザオリクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には死ぬような戦いをするような輩はいません。それに殺人は犯罪ですよね。」
学生 「でも、メガンテで粉々になっても生き返らせますよ。」
面接官「いや、生き返らせるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「15で唱えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに15って何ですか。だいたい・・・」
学生 「15マジックパワーです。MPとも書きます。マジックパワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザオリク。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザオリクとやらを。それで満足したら帰って下さい。(100%だから安心だ・・・)」
学生 「ザキ」
面接官「ぐふっ(さぁ!蘇らせてくれ)」
学生 「ザオリク」
・・・・・・・・・・
学生 「運が悪かったな。この前の面接から寝てなかったからMPが足りないみたいだ。」
面接官「・・・・・・(もう来ないで)」
パクリスマン
面接官「あなたの特技は、何ですか?」
学生 「イオナズンです」
面接官「ですから、あなたの特技なんですよ。質問に答えてください」
学生 「イオナズンですね」
面接官「全く質問に答えていない。我が社が聞きたいのはあなたの特技なんですよ!」
学生 「どうあってもイオナズンです」
面接官「全く説明になっていません」
学生 「誰が何と言おうとイオナズンです」
面接官「うまく逃げましたね。あなたはいつもそうだ」
学生 「……?」
面接官「あまり我が社をなめないで頂きたい!」
学生 「ですからねぇ・・・原則として、私の特技はイオナズン、
これは揺らがない、私はずっとそうお答えしています」
面接官「いいでしょう、最後に私は、あなたは自分の特技について
我が社をあざむいたと、そう申し上げて面接を終了します」
面接官「あなたが使える魔法はどこまでですか?」
学生 「イオナズンまでです」
面接官「それにはベホマもふくまれるんですか! 質問に答えてください」
学生 「ベホマはべつですよ。ベホマは魔法使いの扱える呪文じゃないでしょ」
面接官「あなたはすり替えをしている!ベホマだって魔法でしょうが!」
学生 「常識的に考えて、ベホマは僧侶の呪文でしょう」
面接官「耳をかっぽじって聞いてください、我が社のピサロは両方
使えるですよ!」
学生 「……?」
面接官「社員の声をどう思ってるんですか!あなたは説明責任を果たしていない!」
学生「私の特技はイオナズンです。
イオナズンとは魔法です。敵全員に大ダメージを与えられます。
御社において働く上で、敵が襲ってきても守れるというメリットがあります。
襲ってくる輩というのはどこから沸いて出るかわかりません。
なにごとも有事に対する備えが肝心だと思います。
人に危害を加えるのはどうかというご心配があるかもしれませんが、
警察にも勝てますので、その点問題はありません。
なんといっても敵全員に100以上与えられます。あ、100ヒットポイントです。
余談ですがヒットポイントはHPとも書きます。
おや?どうやらご不満の様子ですね。それでしたら披露して差し上げますよ、イオナズン。
すみません、そこ危ないですから下がっていてください。すぐ終りますから。
……残念でしたね。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「貴方の特技はイオナズンですね。
イオナズンとは魔法らしいですね。敵全員に大ダメだそうですね。
わが社に敵が襲ってきても大丈夫ですね。
人に危害を加えることに対する倫理上の問題なんかは、
警察が来ても勝てるからさほど問題視しませんね。
なんといっても100HP以上の威力が魅力ですね。
欲求不満でしたらたった今使ってくれても結構ですよ。
どうせMP足りないんでしょうから。イオナズンは15も消費しますもんね。」
学生 「エルフの飲み薬〜!」
面接官「!!、ふっ、ばかな。どうせ最大MPが、
学生 「メラメラメラメラメラメラメラ!!(2×7=14消費)」
面接官「ちゅどーん」
>>863 学生 「メラメラメラメラメラメラメラ!!(2×7=14消費)」
ーーーーーーー
ここで ↑
「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」
というフレーズが浮かんでしまった俺って‥‥‥‥
特技は「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」とありますが。
いえ、「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・力」です。
↑
面接官「特技は・・・とありますが?」
学生 「・・・」
面接官「・・・とは何のことですか?」
学生 「・・・」
面接官「返事がありませんね?」
学生 「・・・」
面接官「・・・で、その・・・は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「・・・」
面接官「当社にそのような消極的な人材はいりません。それに返事をしないと意思疎通ができませんよね。」
学生 「・・・」
面接官「いや、お願いだから返事をしてください・・・」
学生 「・・・」
面接官「ふざけないでください。なにか喋ってください。だいたい・・・」
学生 「・・・」
面接官「聞いちゃいませんね。帰って下さい。」
学生 「・・・」
面接官「何しに来たか知りませんが。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「男は黙ってサッポロビール!」
面接官「うわっ! ネタ古っ!!」
>840
確かに古いw
842 :
水先案名無い人:04/01/09 10:19 ID:jefEOjwl
面接官「特技はバキュームフェラとありますが?」
学生 「はい。バキュームフェラです。」
面接官「バキュームフェラとは何のことですか?」
学生 「妙技です。」
面接官「え、妙技?」
学生 「はい。妙技です。どんな持久力のある人も1分以内にイカせます。」
面接官「・・・で、そのバキュームフェラは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。痴漢が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに門前で人のアレをしゃぶるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「どんな男も1分以内にイクんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにイクって何ですか。だいたい・・・」
学生 「口内射精です。口出しとも書きます。口出しというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。バキュームフェラ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。バキュームフェラとやらを。それで私を満足させたら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は口内炎がひどいみたいだ。」
面接官「なんだよ、期待して損したぜ。」
面接官「特技はフェラチオとありますが?」
学生 「はい。フェラチオです。」
面接官「フェラチオとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。男性社員全員に快楽を与えます。」
面接官「・・・で、そのフェラチオは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。男性社員のストレスを発散させます。」
面接官「いや、当社にはストレスのたまってるような輩はいません。」
学生 「でも、精子も飲みこみますよ。」
面接官「いや、飲むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「顔射とかもありますよ」
面接官「ふざけないでください。顔射って何ですか。だいたい・・・」
学生 「顔射です。口に出さずに・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。フェラチオ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。フェラチオとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は二番煎じとありますが?」
面接官 > 特技はイオナズンとありますが?
美香 > あれ、面接官さんって何歳なの?
面接官 > イオナズンとは何のことですか?
美香 > チャット三昧の日々ですぅ ハイ。
面接官 > え、魔法?
美香 > いろいろな人いるのよねぇ..(苦笑)
面接官 > ・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えすか?
美香 > えーと・・・
面接官 > いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?
美香 > 素敵な方
面接官 > いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・
美香 > 嫌よ嫌よも好きの内って言葉はもう古いわよねぇ。。。
面接官 > ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・
美香 > えーと・・・
面接官 > 聞いてません。帰って下さい。
美香 > だからチャットは楽しいのよね。
面接官 > いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。
美香 > そうそう、それでもってさ!なんていってみようかしら?
面接官 > 帰れよ。
美香 > おめでとう。
面接官A「特技は仲良しビームとありますが?」
ユリ 「おこん〜☆」
面接官A「仲良しビームとは何のことですか?」
マイ 「こんちゃっ!◎」
面接官A「え、ビーム?」
マイ 「そうだ、あれやんなきゃ!◎◎」
面接官A「・・・で、そのビームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
エリカ 「よろしく〜^〜^」
面接官A「いや、当社にはビームが必要な輩はいません。」
ユリ 「仲良しビームッッ!!」
面接官A「いや、ビームとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
エリカ 「あっ、そうだった!」
面接官A「ふざけないでください。ビームって何ですか。だいたい・・・」
マイ 「なかよしぃビームゥゥ」
ホスト 「面接官Aさんが退室しました。」
エリカ 「なかよしビーームッ!!☆☆」
ホスト 「面接官Bさんが入室しました。」
ユリ 「仲良しビームッッ!!」
ホスト 「面接官Bさんは退室しました。」
インタビュー職員「特別の能力イオ?それはナズンであります?」
学生 「はい。イオ、それはナズンです」
インタビュー職員「――イオ、ものナズンの状態」
学生 「それはマジックです。」
インタビュー職員「(得ること)マジックである?」
学生 「はい。それはマジックです。大規模な損害はすべての敵に与えられます。」
インタビュー職員「・・・イオ(ナズンはそれです、考え、それはそこにそうです、どんな長所、私たちの会社で働く場合)」
学生 「はい。敵が攻撃しても、それは保護することができます。」
インタビュー職員「攻撃する仲間は不愉快および私たちの会社にいません。犯罪はそれで人々に傷を与えます。」
学生 「さらに警察を勝ち取ることができます。」
インタビュー職員「不愉快およびその問題、どの勝利、それは溶かされるだろう、また言うこと、ない、しかし――現われること、気難しい」
学生 「敵はみな100以上を与えられます。」
インタビュー職員「策略をしないでください。それらはその100って何ですか。一般に・・・」
学生 「100、それはヒット・ポイントです。それはさらにHPとして書かれています。それはヒット・ポイントです・・・」
インタビュー職員「それは聞かず、早成になりません。返ってください。」
学生 「私は背いてもよいですか。――それ、それ、それはイオ、ナズンを使用します」
インタビュー職員「確かに。使用してください。イオ、ナズン、もし満たされれば、そのとき、返ってください。」
学生 「それは幸運でした。MPは今日不十分に見えます。」
インタビュー職員「――それは返ることができます――よ」
テンプレからあまりに変わっていると読む気もしなくなるんだが
面接官「特技はザオリクとありますが?」
学生 「はい。ザオリクです。」
面接官「ザオリクとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。味方1人を確実に蘇らせます。」
面接官「・・・で、そのザオリクは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵に殺されても生き返ります。」
面接官「いや、当社には殺しにくるような輩はいません。それに人を蘇らせるのは非人道的ですよね。」
学生 「でも、教会で生き返らせるよりも経済的ですよ。」
面接官「いや、経済的とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「消費はたった20ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20マジックパワーです。MPとも書きます。マジックパワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ザオリク。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ザオリクとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「じゃあまず ザキ。」
面接官は 息絶えた
学生「それじゃあザオリク」
………………。
学生 「運が悪かったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
へんじがない ただのしかばねのようだ
850 :
:04/01/09 23:24 ID:10ZfYzV2
面接官「特技はメガンテとありますが?」
学生「はい、メガンテです。実演しましょうか?」
面接官「帰れよ」
学生「でも、アバン先生の最後の技ですよ?」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はシオナズンとありますが?」
学生 「はい。塩ナズンです。」
面接官「塩ナズンとは何のことですか?」
学生 「郷土料理です。」
面接官「え、郷土料理?」
学生 「はい。郷土料理です。「食いしん坊万才」のリポーターに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その塩ナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。厳しい冬が襲って来ても大丈夫です。」
面接官「いや、東京には襲ってくるような冬は来ません。それに今日日蛋白源を手に入れるのはたやすいですよね。」
学生 「でも、駐在さんも食べてますよ。」
面接官「いや、食べるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「正月には100以上並ぶんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100膳です。一族郎党大集合とも言います。うちの先祖というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?食べさせますよ。塩ナズン。」
面接官「いいですよ。食べさせて下さい。塩ナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は山ガツオが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
>>「さらに警察を勝ち取ることができます。」
ここワロタ
面接官「特技は拳法殺しとありますが?」
ハート 「はい。拳法殺しです。」
面接官「拳法殺しとは何のことですか?」
ハート 「脂肪です。」
面接官「え、脂肪?」
ハート 「はい。脂肪です。肉の壁です。」
面接官「・・・で、その拳法殺しは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ハート 「はい。どんな拳法でも殺せます。」
面接官「いや、当社には拳法使いはいません。それにそれだけの脂肪では自分のティムポも見られませんよね。」
ハート 「でも、何気に多くのゲームに出てますよ。」
面接官「いや、ゲームに出てるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ハート 「北斗神拳も効かないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに北斗神拳って何ですか。だいたい・・・」
ハート 「暗殺拳です。劉家北斗神拳とも言います。北斗神拳というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ハート 「あれあれ?怒らせていいんですか?血を見て狂乱しますよ」
面接官「いいですよ。狂乱して下さい。バーテンを叩き殺してください。それで満足したら帰って下さい。」
ハート 「いてぇよぉーー!!」
面接官「お前など脂肪の塊に過ぎん!!」
ピィリリィーーーン
ハート「ひ、ひでぶ!」
ザンギエフ「特技は待ちとありますが?」
ガイル 「はい。待ちです。」
ザンギエフ「待ちとは何のことですか?」
ガイル 「溜め待ちです。」
ザンギエフ「え、溜め待ち?」
ガイル 「はい。溜め待ちです。飛び道具の使えない鈍足どもをソニックブームで浮かせてからサマソで落とします。」
ザンギエフ「・・・で、その待ちは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ガイル 「はい。飛び込まれても大丈夫です。」
ザンギエフ「いや、飛んだら落とすのワンパターンだけじゃいつか見切られますよね。それに初心者やDQN相手に連続して使ったら間違いなくリアルファイト確実ですよね。」
ガイル 「でも、ナッシュもできるんですよ。」
ザンギエフ「いや、ナッシュもできるとかそんな問題じゃなくてですね・・・」
ガイル 「必殺技はいつも二つで追加されとすれば特殊攻撃ばかりですよ。」
ザンギエフ「ふざけないでください。それに必殺技がいつも二つってなんですか。だいたい・・・」
ガイル 「文字通り増えません。いつもソニブとサマソですよ。でもナッシュはVSシリーズでは空中技のサマーソルトスラッシュなんて技を・・・」
ザンギエフ「聞いてません。帰って下さい。」
ガイル 「あれあれ?怒らせていいんですか?待ちますよ。ずっと。」
ザンギエフ「いいですよ。待ってください。それで満足したら帰って下さい。」
ガイル 「ソニックブーム!。」
ザンギエフ「・・・。」
ガイル 「運が良かったな、溜めが足りてなかったみたいだ。」
ザンギエフ「投げるぞ。」
ガイル 「ごめんマジ勘弁。」
面接官「特技はメガザルとありますが?」
学生 「はい。メガザルです。」
面接官「自己犠牲の魔法ですよね?」
学生 「はい、そうです。戦闘で死んだ人々を100パーセントの確率で生き返らせます。」
面接官「・・・で、そのメガザルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には死ぬような戦いをするような輩はいません。それに肉片や体液の処分は大変なんですよ。」
学生 「でも、神官はこれを唱えて人々を生き返らせるんですよ。」
面接官「いや、生き返らせるとかそういう以前にザオリクを使えば問題にはならないわけで・・・」
学生 「1で唱えられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1マジックパワーです。MPとも書きます。マジックパワーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。メガザル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。メガザルとやらを。それで満足したら帰って下さい。(自殺は他所でやってくれよ・・・)」
学生 「マダンテ(MPカンスト状態)」
面接官「おい!待て先にそr」
学生 「メガザル」
・・・・・・・・・・
学生 「運が悪かったな。先程のマダンテでMPが0らしい。」
元面接官「返事がない ただの屍のようだ」
面接官 「特技はイオナズンとありますが?」
ムーンブルク王女 「いいえ。パルプンテです。」
面接官 「え?でも特技はイオナズンと履歴書に書いてあるのですが」
ムーンブルク王女 「でも特技はパルプンテです。」
面接官 「ではパルプンテとはなんですか?」
ムーンブルク王女 「魔法です。敵味方問わず何かが起こります」
面接官 「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ムーンブルク王女 「はい。会社恒例闇鍋大会の時に使えます。」
面接官 「いや、当社に闇鍋大会などという行事はございませんが。それにもし変な物が出てきたらどうするんですか。」
ムーンブルク王女 「でも、体力が全回復する時もありますよ。」
面接官 「いや、全回復とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ムーンブルク王女 「山のような大きな巨人も来てくれるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに巨人って何ですか。だいたい・・・」
ムーンブルク王女 「メタル系の天敵です。防御無視で暴れまわります。でもたまに龍が吹き飛ばし・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
ムーンブルク王女 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ムーンブルク王女 「パルプンテ!!」
しかし なにもおこらなかった!
ムーンブルク王女 「運が良かったな。はずれクジを引いたようだ。」
面接官 「帰れよ。」
ムーンブルク王女 「城破壊されて帰る場所がねえんだよ。」
面接官 「・・・」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
安田 「バスケットボールです。 」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
安田 「ゲームについて詳しくありません。 」
面接官「え、魔法?」
安田 「ありがとうございます。
ところで、よろしければ最高4問の簡単なアンケートにお答え頂けないでしょうか?」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
安田 「お客様のお探しの商品はどちらですか?」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
安田 「真実が自由にするでしょう。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
安田 「お客さまへの発言には間違えのないよう気をつけておりますが、問題が
ございましたらフリーダイヤル(0120201810)までご連絡いただけますでしょうか?」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
安田 「そう言われてしまうと残念です。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
安田 「お気遣いいただき、ありがとうございます。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
安田 「申し訳ございません 。ゲーム についてはあまり知識がありません。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はアイフル等の自動返信CGIとありますが?」
859 :
:04/01/12 16:52 ID:St67U7Q6
>>857 会話が成り立ってないぞ。
面接官が誘導して、ちゃんと会話になるようにしなきゃ。
>>857 イオナズンがゲームネタって事がわかるのか。
すげぇな。
面接官「特技はキセルとありますが?」
漏れ 「はい。キセルです。」
面接官「キセルとは何のことですか?」
漏れ 「不正乗車です。」
面接官「え、不正乗車?」
漏れ 「はい。不正乗車です。目的地までの中間を無賃で乗ることが出来ます。」
面接官「・・・で、そのキセルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。安くてお得です。」
面接官「いや、明らかに犯罪ですよね。」
漏れ 「最初は気が咎めましたが、今では何も感じません。そう、アリを踏みつぶしても何も感じないようにね。」
面接官「いや、アリとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「貴方も所詮私の掌で躍っているんです」
面接官「ふざけないでください。罰金払ってもらいます」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。キセル。」
面接官「いいですよ。して下さい。キセルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「帰りの電車賃貸してもらえますか。」
面接官「歩いて帰れよ」
面接官「特技はいてつく波動とありますが?」
学生 「はい。いてつく波動です。」
面接官「いてつく波動とは何のことですか?」
学生 「特技です。」
面接官「え、特技?」
学生 「はい。特技です。敵全員の補助魔法を打ち消します。」
面接官「・・・で、そのいてつく波動は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が補助魔法を使っても打ち消せます。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。いてつく波動。」
面接官「いいですよ。使って下さい。いてつく波動とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「我が腕の中で息絶えるがよい」
ゾーマが あらわれた!
めんせつかんは フバーハをとなえた!
きぬのようなころもが めんせつかんをつつんだ!
ゾーマのゆびから いてつくはどうがほとばしる!
めんせつかんの じゅもんのこうかが うちけされた!
ゾーマは こごえるふぶきをはいた!
めんせつかんに 134のダメージ!
めんせつかんは しんでしまった!
上司 「おお面接官よ!死んでしまうとは情けない。」
面接官「褒美は願い事を叶えてくれるとありますが?」
神竜 「はい。3つのうち一つだけ叶えてあげます。」
面接官「3つの願いとはなんですか?」
神竜 「3つ選択肢がありますが、えっちな本を選んでくれると助かります。」
面接官「え、エッチな本?」
神竜 「はい。エロ本です。あなたの股間を満足させられます。」
面接官「・・・で、その股間における満足感は私が会社で働いていくうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
神竜 「はい。適度に性欲を満たすことによって面接中にセクハラをしなくて済みますよ。」
面接官「いや、面接に来た学生にセクハラするやつはいません。それにセクハラは犯罪ですよね。」
神竜 「でも、えっちな本よりハァハァできますよね。セクハラすると。」
面接官「いや、ハァハァ度合いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
神竜 「エロ本の代わりに竜のような舌触りで私が倍速フェラしてもよいんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに倍速フェラってなんですか。だいたい・・・」
神竜 「人間の舌が動ける限界速度の2倍でフェラします。3倍でもいけます。4倍はちょっと・・・」
面接官「聞いてません。天界に帰ってください。」
神竜 「あれあれ?怒らせて委員ですか?ぶちこみますよ。竜のポコチン。」
面接官「いいですよ。ぶち込んでください。竜のモノとやらを。それで満足したら帰ってください。」
神竜 「運がよかったな。MPが足りなくてたたないみたいだ。」
面接官「(;´Д`)そりゃないっすよ〜。」
>>864見てて久々に・・・
あゆ「特技は願い事を叶えることとありますが?」
祐一 「はい。願い事を叶えることです。」
あゆ「願い事を叶えることとはどういう原理ですか?」
祐一 「キーホルダーの効果です。」
あゆ「え、キーホルダーの効果?」
祐一 「はい。キーホルダーの効果です。3つだけ願い事を叶えます。」
あゆ「・・・で、その願い事を叶えることは私と遊ぶ上で何のメリットがあるとお考えですか?」
祐一 「はい。残り少ない日数でもできるだけ楽しく遊べます。」
あゆ「いや、私には叶えてほしい願いごとは2つしかありません。それに残り少ない日数なのはあなたの事情のせいですよね。」
祐一 「でも、あゆのこと忘れませんよ。」
あゆ「いや、忘れないとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
祐一 「学校ごっこもできますよ。」
あゆ「うぐぅ・・・ふざけないでください。それに学校って何ですか。だいたい・・・」
祐一 「勉強したりするところです。大阪府の守口駅からいけます。守口というのは・・・」
あゆ「聞いてません。帰って下さい。」
祐一 「あれあれ?怒らせていいんですか?願い事を2つとも叶えますよ?」
あゆ「いいですよ。叶えて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
祐一 「だったら、せめて、最後の願いを言ってからにしてくれ。」
あゆ「・・・ボクのこと、忘れてください。」
866 :
857:04/01/13 02:22 ID:UVL+45UK
面接官「特技は何ですか?」
安田 「バスケットボールです。」
面接官「バスケットボールとは何のことですか?」
安田 「申し訳ございません 。スポーツ についてはあまり知識がありません。 」
面接官「は?言ってることが滅茶苦茶ですよ。」
安田 「別の表現でもう一度おっしゃっていただけますか? 」
面接官「だから、全く逆のことを言ってるじゃないですか。」
安田 「そう言われてしまうと残念です。」
面接官「・・・じゃあ、当社に入ってどんなことをしたいと思っていますか?」
安田 「『お問合せ』はこちらから「eメール」もしくは「お電話」で承ります。」
面接官「いや、ここで聞いてるんだからこの場で答えてください。」
安田 「お気遣いいただき、ありがとうございます。」
面接官「はやく答えてください。」
安田 「お急ぎですね?各商品によって異なりますので、該当する商品名をクリックしてください。
【eきゃっシング】 【不動産担保ローン】 【事業者ローン】 」
面接官「ふざけないでください。それにeきゃっシングって何ですか。だいたい・・・」
安田 「『eきゃっシング』は、インターネットでお申込頂けるキャッシングサービスです。簡単な質問への
ご入力で、平日9時〜18時のお申込なら約1時間で審査結果をお知らせ致します。
ご契約に当たって担保・保証人は不要です。詳しくは、こちらをご覧下さい。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
安田 「サイトからは出れませんが、いつでもここへ遊びに来て下さい!」
面接官「あなたは常識を知っているんですか?」
安田 「 私が最も良く知っているのはアイフルのサイトやサービスについてです。 」
面接官「私に謝ればもう一度チャンスをあげよう。」
安田 「 そうなんですか? 」
面接官「どうする?」
安田 「アイフル!・・・・・という答えで宜しかったでしょうか?『CM紹介』については
こちらのページをご覧ください。」
面接官「帰れよ。」
安田 「さようなら!」
> 安田 「申し訳ございません 。スポーツ についてはあまり知識がありません。 」
> 面接官「は?言ってることが滅茶苦茶ですよ。」
ここは
面接官「スポーツとは何のことですか?」
がテンプレ的かと
合宿所ネタで
被害者「趣味はハガレンとありますが?」
アル厨「はい。鋼の錬金術師です。」
被害者「鋼の錬金術師とは何のことですか?」
アル厨「アル×エドです。」
被害者「え、アル×エド?」
アル厨「はい。エド総受けです。キャラ全員がエドを攻めます。」
被害者「・・・で、その鋼の錬金術師はわたしの家にやって来ていることと何の関係があるのですか?」
アル厨「兄さん、どうしたんだよ。僕のことが分からないの?!」
被害者「いや、わたしはエドワード・エルリックではありません。それに人の家に押しかけるのは迷惑ですよね。」
アル厨「だって萌え話とかしたかったしぃ。あ、ついでにサークルチケットも下さいねミャハ。」
被害者「いや、チケットは売り子をしている友人に、ってそういう問題じゃなくてですね・・・」
アル厨「アタシ達って前世から結ばれる運命だったんですよ。」
被害者「結ばれるって、二人とも女(コニー)でしょう。それに前世って何ですか。だいたい・・・」
アル厨「前世でも二人は恋人だったんです。でも悪い魔女が・・・」
被害者「聞いてません。帰って下さい。」
アル厨「それで、悪い魔女は姫(アタシ)の命を代償とした魔法で倒したんですけど、魔女の死に際の魔法で二人は引き離されて現代に転生して・・・」
被害者「もういいです。人の話を聞いてください。そして帰って下さい。」
焔厨 「鋼の、いったいどうしたというのだ?。」
被害者「((( ;゚Д゚))フエタ!。」
>>868 「お兄ちゃんどいて!」の香具師に似ているな。
世の中にはこんな香具師がたくさん居るのか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>>869 俺も途中から「そいつ殺せない」に持って行くのかと思った。w
>>868 合宿所かぁ・・・転生さんのころ見てたけどあんな話ばっかだったからなぁ
いくつかネタは混じっているかも知れんが、それにしても恐ろしい世界だ
873 :
水先案名無い人:04/01/14 22:36 ID:3ZyWR6yC
面接官「特技は福男とありますが?」
タイラー「はい。福男です。」
面接官「福男とは何のことですか?」
タイラー「一番福です。」
面接官「え、一番福?」
タイラー「はい。一番福です。その年は選挙事務所や地域のイベントに招かれ謝礼を貰う事があります。」
面接官「・・・で、その一番福は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
タイラー「はい。ユニフォームを着てあたかも公式の場内整理員のように場を仕切る事が出来ます。」
面接官「いや、弊社は西宮神社ではありません。それに場を勝手に仕切ると空気が悪くなりますよね。」
タイラー「でも、転倒した昨年も既に妨害してたし、来年も妨害するかもしれません。」
面接官「いや、妨害とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
タイラー「妨害はなかった妬みでしょう。でも一番福は返上しときますね。」
面接官「ふざけないでください。それに謝罪無しの返上って何ですか。だいたい・・・」
タイラー「職場に抗議の電話がしたんです。一つの消防局の回線限界です。大阪市消防局では・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
タイラー「あれあれ?怒らせていいんですか?なりますよ。福男。」
面接官「いいですよ。なって下さい。福男とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。上司から口頭注意みたいだ。」
面接官「辞めろよ。」
面接官「特技は絵売りとありますが?」
学生 「はい。絵売りです。」
面接官「絵売りとは何のことですか?」
学生 「絵を売ることです。」
面接官「え、絵を売ること?」
学生 「はい。安い絵を高値で売ることです。」
面接官「・・・で、その絵売りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。100倍くらいの値段で売ることが出来ます。」
面接官「いや、100倍で買って喜ぶ輩はいません。それにどんな人が買うんですか。」
学生 「でも、部屋に飾ったら落ち着きますよ。」
面接官「いや、落ち着くとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「秋葉のヲタに売れるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに秋葉のヲタって何ですか。だいたい・・・」
学生 「最近では池袋でも売り出したんですよ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?売っちゃいますよ。安い絵を高値で。」
面接官「いいですよ。売って下さい。安い絵を高値で。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はポストカードがが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
876 :
水先案名無い人:04/01/15 09:32 ID:sGoZlevA
面接官「特技はヤキトリ屋とありますが?」
学生 「はい。ヤキトリ屋です。」
面接官「ヤキトリ屋とは何のことですか?」
学生 「攻略サイトです。」
面接官「え、攻略サイト?」
学生 「はい。攻略サイトです。スレに参加してるくせに傍観者を装って日記や攻略を書きます。」
面接官「・・・で、そのヤキトリ屋は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。大航海時代の攻略ができます。」
面接官「いや、当社では大航海時代はやりません。それに勤務時間にゲームはできませんよね。」
学生 「でも、2ちゃんねるで大人気ですよ。」
面接官「いや、大人気とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「カウンター100以上回るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100アクセスです。解析するんです。アクセス解析というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?ヤキトリ屋で晒しますよ。」
面接官「いいですよ。晒して下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はモニターが壊れてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
877 :
水先案名無い人:04/01/16 09:17 ID:ENUuVcSU
面接官「特技はイオナズンとありまんねんが?」
学生 「へー。イオナズンどす。」
面接官「イオナズンとは何のことどすか?」
学生 「魔法どす。」
面接官「え、魔法?」
学生 「へー。魔法どす。敵全員に大ダメージを与えまんねん。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社においてきばるうえで何のメリットがあるとお考えどすか?」
学生 「へー。敵が襲って来ても守れまんねん。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩へーまへん。それに人に危害を加えるのは犯罪でっせぇね。」
学生 「かて、警察かて勝てまんねんよ。」
面接官「いや、勝つとかそへんゆー問題ほななくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんでっせぇ。」
面接官「ふざけへんでおくんなはれ。それに100って何どすか。たいがい・・・」
学生 「100ヒットポイントどす。HPとも書きまんねん。ヒットポイントとゆーのは・・・」
面接官「聞いてまへん。帰っておくれやす。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんどすか?使いまんねんよ。イオナズン。」
面接官「いいでっせぇ。使こうておくれやす。イオナズンとやらを。それで満足したら帰っておくれやす。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りへんみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
878 :
面接官:04/01/16 14:12 ID:+XacOPNb
「明日はセンター試験とありますが?」
学生「へー。」
880 :
:04/01/17 19:46 ID:89p9wevZ
面接官「今年はミョウバンとありますが?」
学生「はい、ミョウバンです」
面接官「ミョウバンとはなんのことですか?」
学生「悪問です」
面接官「え?悪問?」
学生「はい、受験生全員に大ダメージを与えます。」
面接官「で、ミョウバンは当社において働く上でどのようなメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい、教科書に載っていません」
面接官「いや、当社には教科書を見るようなやからはいません。それに一応出題範囲内ですよね?」
学生「でも、参考書にも載ってないですよ?」
面接官「いや、載ってないとかそういう問題ではなくてですね。」
学生「アンモニアと混じって白色ゲル状沈殿を生じるんですか?」
面接官「聞いてません。勉強してください」
学生「あれあれ?いいんですか?英語は易化しましたよ?」
面接官「いいですよ。稼いでください得点とやらを、それで満足したら出願してください。」
学生「運がよかったな。明日もまだあるようだ」
面接官「頑張れよ。」
頑張れ。
俺はメラゾーマの方が好きだな!!!!
面接官「特技は種割れとありますが?」
キラタソ 「はい。種割れです。」
面接官「種割れとは何のことですか?」
キラタソ 「SEEDです。」
面接官「え、SEED?」
キラタソ 「はい。SEEDです。敵陣営に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キラタソ 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
キラタソ 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キラタソ 「敵全員に恐怖を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに恐怖って何ですか。だいたい・・・」
キラタソ 「戦慄です。修羅の巷とも言います。戦慄というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
キラタソ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。種割れ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キラタソ 「アークエンジェルを…やらせはしない!」
面接官(クルーゼ)「ゆえに許されない。君と言う存在を。」
884 :
:04/01/18 18:05 ID:ch9SYTE+
面接官「また数学IIBの難化とありますが?」
学生「はい、もう死にたいです。」
面接官「どんまい。」
どんまいおれ
>>883 イオナズンのままのとこはそれでいいのか?
面接官「特技はWinnyとありますが?」
学生 「はい。Winnyです。」
面接官「Winnyとは何のことですか?」
学生 「ファイル共有ソフトです。」
面接官「え、ファイル共有ソフト?」
学生 「はい。P2Pソフトです。著作権保有者に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのWinnyは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。K察が襲って来ても逃げられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなK察はいません。それに著作権のあるファイルを共有するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、K察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「業者全員に100億以上損害を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100億って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100億円です。100億エソとも書きます。100億円というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Winny。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Winnyとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「どうだ。どんどん落ちてくるだろ?最新ゲーム、映画もろもろ・・・ホラ、俺の共有ファイルも見てくれよ!」
面接官「・・・ここはACCSだよ?」
888 :
:04/01/19 07:48 ID:JbqwQcSE
>>887 採点してみたら92点だった。
今年で受かりそうだ。
>>888 願書の特技にちゃんとイオナズンって書いたか?
891 :
:04/01/19 17:17 ID:JbqwQcSE
医学部だからザオリクって書いたほうがポイント高いかな?
面接官「所持はアイスソードとありますが?」
ガラハド「はい。アイスソードです。」
面接官「アイスソードとは何のことですか?」
ガラハド「武器です。」
面接官「え、武器?」
ガラハド「はい。武器です。いくらつまれても譲れません。」
面接官「・・・で、そのアイスソードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ガラハド「はい。敵が襲って来ても戦えます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ガラハド「でも、フレイムタイラントにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ガラハド「購入に30000いるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに30000って何ですか。だいたい・・・」
ガラハド「30000金です。3ジュエルですね。金やジュエルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ガラハド「あれあれ?怒らせていいんですか?見せびらかしますよ。アイスソード。」
面接官「いいですよ。アイスソードとやらを。それで満足したら、殺してでも奪い取りますから。」
ガラハド「な なにをする きさまらー。」
>>883 修正しますた。
面接官「特技は種割れとありますが?」
キラタソ 「はい。種割れです。」
面接官「種割れとは何のことですか?」
キラタソ 「SEEDです。」
面接官「え、SEED?」
キラタソ 「はい。SEEDです。敵陣営に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その種割れは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
キラタソ 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
キラタソ 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キラタソ 「敵全員に恐怖を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに恐怖って何ですか。だいたい・・・」
キラタソ 「戦慄です。修羅の巷とも言います。戦慄というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
キラタソ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。種割れ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。種割れとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
キラタソ 「アークエンジェルを…やらせはしない!」
面接官(クルーゼ)「ゆえに許されない。君と言う存在を。」
学生「御社はMS企業とありますが?」
面接官「はい。MS企業です。」
学生「MS企業とは何のことですか?」
面接官「いわゆる軍事産業です。」
学生「え、軍事産業?」
面接官「はい。軍事産業です。顧客にMSを与えます。」
学生「…で、そのMSは御社においてどういった製品とお考えですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生「いや、私が言いたいのは敵が襲ってくる云々じゃなくて…。それに戦争の道具を作ってるんですよね。」
面接官「でも、スペースノイドにも勝てますよ。」
学生「いや、宇宙とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「ガンダムも作ってるんですよ。」
学生「ふざけないでください。それにガンダムって何ですか。だいたい・・・」
面接官「連邦軍向けの白兵戦用MSです。白い奴とも言います。ガンダムというのは・・・」
学生「聞いてません。帰らせて下さい。」
面接官「あれあれ?帰っちゃっていいんですか?もったいないなぁ、ガンダム作ってるのに。」
学生「いいですよ。見せて下さい。ガンダムとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「これが新型のガンダムです。」
学生「…この機体は頂いて行く!ジオンの理想のために!!」
面接官「き、貴様はアナベル=ガトー!待てェ!!」
896 :
水先案名無い人:04/01/19 23:38 ID:yvYT0SIf
面接官「特技はF5攻撃とありますが?」
星屑(・∀・)イイ!!
>896
学生「はい、更新を連打することによってサーバーに負荷をかけることができます。」
面接官「・・・で、そのF5攻撃は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「2ちゃんのサーバをダウンさせることができます」
面接官「いえ、弊社は2chとはなんら関係ありません。それに、それは2chに対してむしろ迷惑なのでは?」
2chってF5アタック程度で落ちるか?
学生「でも、壷と電2は見えなくなりましたよ。」
面接官「特技はパンツとありますが?」
学生 「はい。パンツです。」
面接官「パンツとは何のことですか?」
学生 「布です。」
面接官「え、布?」
学生 「はい。布です。僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが。」
面接官「・・・で、そのパンツは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない」
面接官「いや、当社にはパンツとかパンチラとかを珍重する輩はいません。それに田代は犯罪者ですよね。」
学生 「でも、得るものが少ないと思います。」
面接官「いや、得るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。」
面接官「ふざけないでください。それにパンツコメディって何ですか。だいたい・・・」
学生 「布です。さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。
僕は賛成ですが。」
面接官「いいですよ。賛成してください。パンツの出るような服とやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「すいません。まちがいました。もういいです。」
面接官「帰れよ。」
905 :
訂正:04/01/20 19:13 ID:hQh6iNwg
学生 「したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。」
↓
学生 「したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。」
906 :
水先案名無い人:04/01/20 20:36 ID:L99hf7Ou
629 :名無しさん@4周年 :04/01/20 20:28 ID:4PIqz0EV
面接官「ペパーダイン大卒とありますが?」
古賀 「はい。ペパーダイン大卒です。」
面接官「大学側は卒業してないとの見解ですか?」
古賀 「見解の相違です。」
面接官「え、見解の相違?」
古賀 「はい。見解の相違です。私自身は卒業したと確信しています。」
面接官「・・・で、そのペパーダイン大卒業を証明できるものはありますか?」
古賀 「はい。アメリカにあります。でも手元にありません。」
面接官「いや、じゃあ証明できるものないじゃないですか。第一、本当に卒業したんですか?」
古賀 「でも、4年間在籍してましたしテストも受けましたよ。」
面接官「いや、在籍してたとかとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
古賀 「UCLAやCSCBにも在籍たことあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。英語学校でしょ。それにCSCBって何ですか。だいたい・・・」
古賀 「カリフォルニア州立大学ベーカースフィールドです。略してCSCBです。この大学での思い出は・・・」
面接官「聞いてません。それにそれを言うならCSUBです。もういいです。帰って下さい。」
古賀 「あれあれ?僕を怒らせていいんですか?訴えますよ。名誉毀損で。」
面接官「いいですよ。訴えて下さい。」
古賀 「運がよかったな。卒業証書をアメリカにおいてきたようだ。アメリカいって取ってくる。」
面接官「そのままま帰ってくんな。」
面接官「特技はカーズとありますが?」
学生 「はい。カーズです。」
面接官「カーズとは何のことですか?」
カーズ 「柱の男だ。」
面接官「え、柱の男?」
カーズ 「そおうだッ!『柱の男』だよォ!このまぬけがァァーーーーーッ!!!」
面接官「・・・で、そのカーズは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
カーズ 「敵がどんな手を手を使ってでも勝てばよかろうなのだぁぁぁ〜ッ!!!」
面接官「いや、当社には畑に捨てられカビも生えてハエもたからねーかぼちゃの様に腐った根性の輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
カーズ 「わめくがいい!ほざくがいい、ののしるがいい。」
面接官「いや、わめくとかほざくとかの問題じゃなくてですね・・・」
カーズ 「太陽を克服して波紋も使えるのだ〜ッ!!」
面接官「ふざけないでください。それに波紋って何ですか。だいたい・・・」
カーズ 「はもん?はもんしっそうだと〜ッ!!オーバードライブと読むのだ〜、オーバードライブというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
カーズ 「んん〜実にナイスな返事だ、この「呼吸法」だ。波紋使いのきさまを「死」という暗黒のふちに突き落とす儀式はやはりこの「波紋」がふさわしいーッ!」
面接官「いいですよ。使って下さい。カーズとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
カーズ 「運がよかったな。死にたくても思っても死ねないので考えるのを止めたようだ。」
面接官「帰れよ。」
908 :
水先案名無い人:04/01/20 22:18 ID:EPNhQXV2
面接官「前の職業は専任軍曹とありますが?」
学生 「貴様!俺の海兵隊をどうするつもりだ!」
面接官「海兵隊とはなんですか?」
学生 「口でクソたれる前と後に「サー」と言え!」
面接官「え、"サー"?」
学生 「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!」
面接官「・・・で、その大声を出すことは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
面接官「いや、当社には糞をかき集めるような輩はいません。それに糞をかき集めるのは汚いですよね。」
学生 「でも、ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!
面接官「いや、ベトナムとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
面接官「ふざけないでください。それにじじいって何ですか。だいたい・・・」
学生 「タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?いいんですか?…貴様らは人間ではない!」
面接官「いいですよ。人間じゃありませんよ。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「貴様のこと許すわけにはいかない!こんな面接で希望者がたくさん付くとでも思ってるなんてそびえ立つ糞だな!。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は演劇とありますが?」
漏れ 「はい。演劇です。」
面接官「演劇ですか?」
漏れ 「顔での喜怒哀楽に自身があります」
面接官「・・・で、まぁやってみて下さい」
漏れ 「はい。では・・・」
面接官「●ヽ(゚∀゚)ノ● ウヒョー !」
面接官「喜?」
漏れ 「( ゚Д゚)ゴルァ!!」
漏れ 「はぁ?」
面接官「 。゜(゚´Д`゚)ノウンコ- 」
面接官「・・・」
漏れ 「●ヽ(゚∀゚ヽ)ウン-コー♪ヨイヤサーヨイヤサー♪(ノ゚∀゚)ノ● 」
面接官「(・∀・)カエレ!!」
うざい・・・
↑あぁ・・・漏れと面接官がぐちゃぐちゃ・・・
吊ってきます
面接官「特技はローエングリンとありますが?」
学生 「はい。ローエングリンです。」
面接官「ローエングリンとは何のことですか?」
学生 「競走馬です。」
面接官「え、競走馬?」
学生 「はい。競走馬です。天皇賞の前半1200mを1分8秒台で通過します。」
面接官「・・・で、そのローエングリンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。4コーナーを大歓声で迎えられます。」
面接官「いや、当社に4コーナーはありませんから、その大歓声は難しいですよね。」
学生 「いえ。直線レースにも出ましたよ。」
面接官「いや、直線とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ジャックルマロワ賞ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにジャックルマロワって何ですか。だいたい・・・」
学生 「芝の直線8ハロンです。8Fとも書きます。ハロンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ローエングリン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ローエングリンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ローエングリンは乗り変わったみたいだ。」
面接官「ルゼルでも乗ってろ。」
912 :
水先案名無い妊:04/01/21 19:57 ID:W1WNlm3w
>>911 面接官「特技はゴーステディとありますが?」
学生 「はい。ゴーステディです。」
面接官「ゴーステディとは何のことですか?」
学生 「競走馬です。」
面接官「え、競走馬?」
学生 「はい。競走馬です。天皇賞でローエングリンに競りかけます。」
面接官「・・・で、そのゴーステディは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。木刀で襲いかかってくる先輩を惨敗させます。」
面接官「いや、当社には木刀で襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、その件は4ヶ月の騎乗停止で済むんですよ。」
面接官「いや、騎乗停止とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「傷害罪なら普通10年以下なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10年って何ですか。だいたい・・・」
学生 「懲役10年です。罰金の場合もあります。罰金というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?乗りますよ。ゴーステディ。」
面接官「いいですよ。乗って下さい。ゴーステディとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日のレースは後藤がいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
鉄「特技は謝罪とありますが?
守「はい。謝罪です。
鉄「謝罪とは何のことですか?
守「弁償です。
姉「守…どうかしたの?
鉄「え、弁償?
守「はい。弁償です。割れたDVDの代わりにお金を与えます。
姉「そうね…私もお金を出すわ鉄雄君 いくらくらいするものなの? これ…
鉄「・・・で、その弁償は18禁DVDにおいて償ううえで何のメリットがあるとお考えですか?
姉「ま…守 あなた あんなの見てるの?
守「はい。また同じものが買えます。
鉄「いや、自分には買えるような勇気はありません。それに小学生が18禁DVDを購入するのは犯罪ですよね。
姉「でも、親戚の兄ちゃんにも勝てますよ。
鉄「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・
守「代わりが出来るんですよ。
鉄「ふざけないでください。それに代わりって何ですか。だいたい・・・
姉「DVDの代わりです。SEXとも書きます。SEXというのは・・・
鉄「聞いてません。帰って下さい。
姉「あれあれ?怒らせていいんですか?脱ぎますよ。服。
鉄「いいですよ。脱いで下さい。服とやらを。それで満足したら帰って下さい。
姉「運がよかったな。今日は色気が足りないみたいだ。
鉄「脱げよ。
ワロタ
面接官D「特技はダイイングメッセージとありますが?」
学生 「はい。ダイイングメッセージです。」
面接官D「ダイイングメッセージとは何のことですか?」
学生 「真実に向かおうとする『意志』です。」
面接官D「え、意思?」
学生 「いえ。『意志』です。犯人に大ダメージを与えます。」
面接官D「・・・で、そのダイイングメッセージは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。私が殺されても犯人逮捕への重要な証拠が残ります。」
面接官D「いや、当社で事件が起こるとしたら性質上,内部犯行の可能性が高いんです。
よって犯人は捕まらない方が当社にとっては都合のよい場合がほとんどです。」
学生 「でも、もう既に知ってますよ。例の事件の犯人。」
面接官D「いや、知ってるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「これをネタに御社から1000以上もらうんですよ。」
面接官D「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1000万ドルです。きちっと現ナマでいただきますよ。現ナマというのは・・・」
面接官D「聞いてません。帰って下さい。始末しますよ。」
学生 「あれあれ?始末していいんですか?使いますよ。ダイイングメッセージ。」
面接官D「いいですよ。使ってみなさい。ダイイングメッセージとやらを。それで満足したらあの世に逝って下さい。」
学生 「運がよかったな。オレはまだ死ぬわけにはいかないんだよ!」
面接官D「そう簡単に帰すと思ったのか? ガッ」
学生 「うわなにするおまえやめr」
面接官D「ふ・・・ 私の前では貴様など取るに足らないものよ・・・」
学生 「・・・・・・ ・・・ガクッ」
>>494 いい案かもしれませんね
私もHP制作なら多少わかるんでお手伝いもできますし…
とはいえ今は何もできない状態ですが…
誤爆シター・゚・(ノД`)・゚・。 スルーでお願いします_| ̄|○
面接官「特技はお手伝いとありますが?」
>>917 「はい。お手伝いです。」
面接官「お手伝いとは何のことですか?」
>917 「HP制作のお手伝いです。」
面接官「え、HP制作?」
>917「はい。HP制作です。私もHP制作なら多少わかるんで。」
面接官「・・・で、そのお手伝いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>917 「とはいえ今は何もできない状態ですが…」
面接官「いや、何もできないなら特技じゃありませんね。それに、『多少』とはあまりにも頼りないですよね。」
>917 「でも、いい案かもしれませんよ。」
面接官「いや、いい案かもとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>917 「私は>494さんのお役に立ちたいんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに>494って何ですか。だいたい・・・」
>917 「494番目にレスした人ですです。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>917 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか?お手伝いしますよ。HP制作。」
面接官「いいですよ。お手伝いしてみなさい。>494とやらの。それで満足したら帰って下さい。」
>917 「運がよかったな。誤爆だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。(自分のスレに)」
920 :
917:04/01/23 01:49 ID:xzSeQVF3
(´・ω・`)
>>920よかったな。
ここは誤爆を容赦なくネタにするからな。
ある意味このスレの
>>494の役にも立ってるような
素晴らしい連携!
面接官「特技はリストカットとありますが?」
自傷ラー「はい。リストカットです。」
面接官「リストカットとは何のことですか?」
自傷ラー「自傷行為です。」
面接官「え、自傷行為?」
自傷ラー「はい。自傷行為です。カッターや包丁で手首を切ります。」
面接官「・・・で、そのリストカットは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
自傷ラー「はい。気に入らないことがあったらリストカットして心配してもらえます。」
面接官「いえ、当社には周りを振り回すような人格障害者はいりません。それにリストカットなんかするのは迷惑ですよね。」
自傷ラー「でも、周りの人も共依存にして操れますよ。」
面接官「いや、操るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
自傷ラー「本当の私をわかってもらいたいんです。」
面接官「ふざけないでください。それに本当の私って何ですか。だいたい・・・」
自傷ラー「酷い。結局私を利用しただけだったんですね」
面接官「なに言ってるんですか。帰って下さい。」
自傷ラー「あれあれ?そんな酷いこと言っていいんですか?やりますよ。リストカット。」
面接官「いいですよ。やって下さい。リストカットとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
自傷ラー「ッ!あなたのせいで静脈まで切ってしまいました」
面接官「そのまま氏ね。」
927 :
:04/01/24 12:51 ID:lmC+Z92a
面接官「次スレはどうしますか?」
>917-920 ナイス誤爆 919ワロタよw
>916笑うってよりうまくできてるな ネタ被せ杉w
検事「特技は異議ありとありますが?」
弁護士 「はい。異議ありです。」
検事「異議とは何のことですか?」
弁護士 「ムジュンをつきます。」
検事「え、ムジュン?」
弁護士 「はい。ムジュンです。証人の嘘やカン違いを暴きます。」
検事「・・・で、その異議は当裁判を進行していくうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
弁護士 「はい。証人が嘘をついてても見破れます。」
検事「いや、検察側には嘘をつくような証人はいません。それに間違ったら裁判長の心証を悪くしますよね。」
弁護士 「でも、裁判に勝てますよ。」
検事「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
弁護士 「真犯人とかも見つけられるんですよ。」
検事「ふざけないでください。それに真犯人って何ですか。だいたい・・・」
弁護士 「そこに立ってる証人です。証言者とも書きます。そこの証人は・・・」
検事「聞いてません。帰って下さい。」
弁護士 「あれあれ?怒らせていいんですか?申し立てますよ。異議。」
検事「いいですよ。申し立ててください。異議とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
弁護士 「運がよかったな。証言にはムジュンが見当たらないみたいだ。」
検事「ゆさぶれよ。」
何となくこのコピペはインパルスのネタに似てるような
>>930は逆転裁判3をやっている!
間違いないっ!
…非常に羨ましい限りだ。
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1062656761/ 620 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:15 ID:v09VrFpu
特技は、イオナズンとありますが?
649 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:16 ID:aoo9p7Ir
>>620 はい、イオナズンです
685 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:17 ID:v09VrFpu
>>649 イオナズンとは何のことですか?
691 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:17 ID:aoo9p7Ir
>>685 魔法です。
708 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:18 ID:v09VrFpu
>>691 え、魔法・・・・。
733 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:19 ID:aoo9p7Ir
>>708 敵全体にダメージを与えます。
757 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:19 ID:v09VrFpu
>>733 で、当社で働くうえで、どのようなメリットがあるとお考えですか?
787 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:20 ID:aoo9p7Ir
>>757 はい、敵が襲ってきても守れます。
806 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:22 ID:v09VrFpu
>>787 いや、当社には襲ってくるような輩はいません。
それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?
827 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:22 ID:aoo9p7Ir
>>806 でも、民潭総連にも勝てますよ。
842 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:23 ID:v09VrFpu
>>827 いや、勝つとかそういう問題ではなくてですね・・・
867 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:23 ID:aoo9p7Ir
>>842 敵全員に100以上与えるんですよ。
888 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:24 ID:v09VrFpu
>>867 100ってなんですか大体・・・
918 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:25 ID:aoo9p7Ir
>>888 100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは…
934 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:26 ID:v09VrFpu
>>918 聞いてません。帰ってください。
972 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:26 ID:aoo9p7Ir
>>934 あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。
993 公共放送名無しさん New! 03/09/04 19:27 ID:v09VrFpu
>>972 どうぞ。それで満足したら帰ってください
面接官「特技はドラマニとありますが?」
漏れ 「はい。ドラマニです。」
面接官「ドラマニとは何のことですか?」
漏れ 「ゲームのことです。」
面接官「え、ゲーム?」
漏れ 「はい。ゲームです。通常は全部合わせて6つ使います。」
面接官「・・・で、そのドラマニは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。EXチャレンジで勲章が取れます。」
面接官「いや、当社は勲章を取る所ではありません。それにゲームはここの会社に全然関係ないのですが。」
漏れ 「でも、前のドラマニは既に誤植間近になり、今にも「コンマイ」以上のバグが出るかもしれません。」
面接官「いや、誤植とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「コンマイが誤植を直さずにそのまま出したんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それにコンマイって何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「コンマイです。ドラマニを作った会社です。コンマイでは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?誤植させますよ?ドラマニ。」
面接官「いいですよ。バグらせてください。。もぽとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「いや、芋に新曲を入れてくれればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「幸せを謳う詩もよろしく。」
938 :
:04/01/25 17:37 ID:y78KSWBr
>>934 827が空読めなかったな。
2スレにわたる壮大な面接だった。
>>938 空気?
文字の読み方なら『みんだん』『そうれん』だぞ。
940 :
:04/01/25 19:29 ID:y78KSWBr
面接官「特技は?」
学生 「イオナズン。」
面接官「イオナズン?」
学生 「魔法。」
面接官「魔法?」
学生 「大ダメージ。」
面接官「メリットは?」
学生 「守れる。」
面接官「犯罪。」
学生 「勝てる。」
面接官「いや」
学生 「100以上。」
面接官「何」
学生 「HP」
面接官「帰れ。」
学生 「使います。」
面接官「使って。」
学生 「MP足りない。」
面接官「帰れよ。」
淡白過ぎw
「犯罪」以降端折りすぎてウケタ
945 :
水先案名無い人:04/01/27 10:49 ID:mSy+acDz
有権者「卒業はペパダインとありますが?」
古賀 「はい。ペパダインです。」
有権者「ペパダインとは何のことですか?」
古賀 「大学です。」
有権者「え、大学?」
古賀 「はい。アメリカの大学です。頭がいいという印象を与えます。」
有権者「・・・で、そのペパダインは国会において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
古賀 「はい。テニスの試合があっても勝てます。」
有権者「いや、国会にはテニスの試合はありません。それに国会議員にテニスは要らないですよね。」
古賀 「でも、山拓にも勝てますよ。」
有権者「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
古賀 「UCLAも出てるんですよ。」
有権者「ふざけないでください。それにUCLAって何ですか。だいたい・・・」
古賀 「カリフォルニア大ロサンゼルス校です。CSULAとも書きます。カリフォルニア大ロサンゼルス校というのは・・・」
有権者「聞いてません。帰って下さい。」
古賀 「あれあれ?怒らせていいんですか?卒業しますよ。ペパダイン。」
有権者「いいですよ。卒業証書見せて下さい。ペパダインとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
古賀 「運がよかったな。今日は単位が足りないみたいだ。」
有権者「帰れよ。」
>>945 最後は
有権者「辞職汁!」
の方がよかったかも
947 :
初挑戦。:04/01/27 13:33 ID:4accKfuI
面接官「特技はさいころトークとありますが?」
小堺 「はい。さいころトークです。」
面接官「さいころトークとは何のことですか?」
小堺 「ごきげんようのことです。」
面接官「え、ごきげんよう?」
小堺 「はい。ごきげんようです。フジの昼一時からやっています。」
面接官「・・・で、そのさいころトークは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
小堺 「はい。視聴者に笑いを与えます。視聴率も稼げます。」
面接官「いや、当社はテレビ局ではありません。それに裏のみのもんたと前のタモリの方が人気ですよね。」
小堺 「でも、正月には大物も登場しますよ。」
面接官「いや、大物とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
小堺 「さいころも10000越えたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに10000って何ですか。だいたい・・・」
小堺 「さいころを振った回数です。10000回とも言います。これはとても凄いことであり・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
小堺 「あれあれ?怒らせていいんですか?振りますよ?さいころ。」
面接官「いいですよ。振ってください。。さいころとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
小堺 「何が出るかな、何が出るかな。でました〜!情けない話。略して!」
面接官「帰れよ。」
よく読んでなかった... 逝って来ます
面接官「特技はアピールとありますが?」
学生 「はい。アピールです。」
面接官「アピールとは何のことですか?」
学生 「挑発です。」
面接官「え、挑発?」
学生 「はい。挑発です。敵全員に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのかっこつけは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵をやっつけた後にいらつかせられます。」
面接官「いや、当社にはス○ッシュブ○ザーズDXで遊ぶ輩はいません。それにTVゲームって犯罪ですよね。」
学生 「でも、マッポにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵に100以上の屈辱を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100コンチクショーです。FOX OUCH SHOWとも書きます。コンチクショーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アピール。」
面接官「いいですよ。使って下さい。アピールとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は十字ボタン上が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
―――・・・特にマ○スのがむかついたんで。ファイヤーエンブレムのネタってここにあったかな
面接官「・・・・・・950?・・・と、ありますが?」
学生 「はい。950です。」
面接官「950とは何のことですか?」
学生 「レス数です。」
面接官「え、レス数?」
学生 「はい。レス数です。スレッドのステータスの一部です。」
面接官「・・・で、その950は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スレッドを立てる義務が生じます。」
面接官「いや、当社にはそのような義務を遂行するような掟はありません。それに980まで待つのも一つですよね。」
学生 「そういえば、dat落ちしないのは悲しいことですね」
面接官「いや、dat落ちとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「Part2は900あたりでdat落ちしたのに、どうしてこのスレは」
面接官「ふざけないでください。それにPart2って何ですか。だいたい・・・」
学生 「Part2です。2スレ目とも言います。Part2というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?950取りますよ?そして立てますよ、スレッド。」
面接官「いいですよ。立てて下さい。スレッドとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。レス番950は1時間前に取られたようだ」
面接官「
>>950、スレ立てよろしく」
面接官「特技は「しばらくお待ちください」とありますが?」
漏れ 「はい。「しばらくお待ちください」です。」
面接官「「しばらくお待ちください」とは何のことですか?」
漏れ 「新スレがたてれないことですです。」
面接官「え、新スレ?」
漏れ 「はい。新スレです。通常は950を取った人が立てます。」
面接官「・・・で、その新スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たなネタが出来たときに書き込めます。」
面接官「いや、ガイドラインは新作を発表する場ではありません。それに新スレ立てると他のスレがdat落ちしますよね。」
漏れ 「でも、でもしょうがないんですよ」
面接官「・・・は?」
漏れ 「「しばらくたてれません」と出るんですよ」
面接官「ふざけないでください。
>>950取った人がたてることになってるんですよ」
漏れ 「でも そんなことしらなかったんですよ」
面接官「聞き入れません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?帰っていいんですか?」
面接官「駄目ですよ。立ててください。新スレを。それをたて終えたところで帰って下さい。」
漏れ 「いやっ だから・・・。」
面接官「Part4をよろしく。」
953 :
水先案名無い人:04/01/28 01:11 ID:5cjtLq0/
面接官「特技はザ・ワールドとありますが?」
学生 「はい。ザ・ワールドです。」
面接官「ザ・ワールドとは何のことですか?」
学生 「スタンドです。」
面接官「え、スタンド?」
学生 「はい。スタンドです。弓と矢で貫かれたものの精神力により出現します。」
面接官「・・・で、そのスタンドは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ライバル会社の社員を殺せます。」
面接官「いや、殺さなくてもいいです。」
学生 「ジョースター血統はカスだ。」
面接官「いや、カスとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「無駄無駄無駄無駄無駄。」
面接官「ふざけないでください。それにジョースターって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「石仮面をかぶると吸血鬼になれる。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?時止めちゃいますよ?」
面接官「いいですよ。止めて下さい。スタンドとやらを見せてください。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。首の傷が治ってないようだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は催促とありますが?」
学生 「はい。催促です。」
面接官「催促とは何の催促ですか?」
学生 「次スレです。」
面接官「え、次スレ?」
学生 「はい。次スレです。誰でもいいので早く立ててください。」
面接官「・・・で、その次スレは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ここが埋まっても書き込めます。」
面接官「いや、このスレもまだしばらく使えます。それに自分が立てればいいことですよね。」
学生 「でも、面倒くさいんですよ。」
面接官「いや、面倒とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「テンプレも書かないといけないんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにテンプレって何ですか。だいたい・・・」
学生 「テンプレートです。オリジナルとも書きます。テンプレートというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?催促しますよ。次スレ。」
面接官「いいですよ。催促して下さい。次スレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。この時間は俺しかいないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「だいたい、500KBでdat落ちしたスレのことを忘れないでください。」
学生「1001超えるかも知れないんですよ」
学生「そんなこと言ってていいんですか?次スレ立つ前に埋め立ててしまいますよ」
一晩考えてみる
面接官「特技はへぇボタンとありますが?」
学生 「はい。へぇボタンです。」
面接官「へぇボタンとは何のことですか?」
学生 「トリビアです。」
面接官「え、トリビア?」
学生 「はい。トリビアです。どうでもいいムダな知識に評価を与えます。」
面接官「・・・で、そのへぇボタンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れる知識が中にはあるかもしれません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに守れないかもしれないんですよね。ムダ知識だから」
学生 「でも、警察にも勝てるかもしれませんよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ひとりで最大20まで与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
学生 「20へぇです。へぇというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。へぇボタン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。へぇボタンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「『ガッテン!』 ・・・あれっ?」
面接官「・・・それ、違う」
へぇ
オレのIDに免じてこのスレこれにて
THE━━━━━(゚ 終 ゚)━━━━━END
面接官「特技はTHE ENDとありますが?」
>>962 「はい。THE ENDです。」
面接官「THE ENDとは何のことですか?」
>>962 「終了レスです。」
面接官「え、終了レス?」
>>962 「はい。終了レスです。いい加減に次スレを立てようという気にさせます。」
面接官「・・・で、その終了レスは当スレにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>>962 「はい。厨が荒らしに来てももうあと30レスほどしか書けないので大丈夫です。」
面接官「いや、当スレには荒らしに来るような厨はいません。それに根本的な解決になってませんよね。」
>>962 「でも、IDも凄いんですよ。」
面接官「いや、凄いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>>962 「偶然にもdfENDSiwなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにdfENDSiwって何ですか。だいたい・・・」
>>962 「私のIDです。IDというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>>962 「あれあれ?怒らせていいんですか?貼りますよ。終了レス。」
面接官「いいですよ。貼って下さい。終了レスとやらを。それで満足したらさっさと次スレ立ててください。」
>>962 「運がよかったな。どうやらホスト規制中のようだ。」
面接官「・・・俺もだよ(泣」
面接官「新スレを立てたとありますが?」
学生 「はい。立てました。」
面接官「新スレとは何のことですか?」
学生 「【イオナズンのガイドライン Part4】です。」
面接官「え、イオナズンのガイドライン?」
学生 「はい。イオナズンのガイドラインです。ガイドライン板のネタスレです。」
面接官「・・・で、その新スレは当スレにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。安心してスレを消費できます。」
面接官「いや、当スレには無駄レスで埋め立てる輩はいません。それにスレは大切に使うものですよね。」
学生 「でも、スレ移行のグダグダを回避できますよ。」
面接官「いや、避けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「残り容量が500以上増えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに500って何ですか。だいたい・・・」
学生 「500キロバイトです。1000レスとも書きます。1000レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?教えませんよ。新スレのURL。」
面接官「いいですよ。黙ってて下さい。新スレのURLとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1075357181/だ。」
面接官「お待たせいたしました。」
965 :
550:04/01/29 20:07 ID:NgiCuAgK
面接官「特技は埋めたてとありますが?」
学生 「埋め」
面接官「埋め」
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
面接官「1000取り合戦とありますが?」
面接官「特技はゲッター線とありますが?」
竜馬 「はい。ゲッター線です。」
面接官「ゲッター線とは何のことですか?」
竜馬 「未知の粒子エネルギーです。」
面接官「え、エネルギー?」
竜馬 「はい。エネルギーです。出力を上げることでゲッタービームも放出できます。」
面接官「・・・で、そのゲッター線は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
竜馬 「はい。恐竜帝国が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに生物の進化を促すのは犯罪ですよね。」
竜馬 「でも、百鬼帝国にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
竜馬 「メカザウルスの唯一の弱点なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにメカザウルスって何ですか。だいたい・・・」
竜馬 「恐竜をサイボーク化したものです。百鬼帝国には百鬼獣もいます。百鬼獣というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
竜馬 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃っちゃいますよ。ゲッタービーム。」
面接官「いいですよ。見せてせてください。ゲッターの真の力とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
竜馬 「ゲッタァービィィィィームゥッ!」
面接官「おのれぇぇぇぇサルどもがぁぁぁぁ!!」
面接官「特技は1000取りとありますが?」
学生 「はい。1000取りです。」
面接官「1000取りとは何のことですか?」
学生 「書き込みです。」
面接官「え、書き込み?」
学生 「はい。書き込みです。あるスレッドの1000番目のレスを奪います。」
面接官「・・・で、その1000取りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ちょっとしたヒーローになれます。」
面接官「いや、当社にちょっとしたヒーローはいりません。それに大抵、皆無関心のまま通り過ぎますよね。」
学生 「でも、
>>999を馬鹿にしたり出来ますよ。」
面接官「いや、馬鹿に出来るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレ住民全員に楽しみを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに楽しみって何ですか。だいたい・・・」
学生 「ネタです。「1000だったら近所の佳織ちゃん(小6)のマンコ舐める」とも書きます。このネタというのはというのはロリ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?取りますよ。1000。」
面接官「いいですよ。取って下さい。1000とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。1000にはまだレスが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」