ぬげぬげー!
>114 ピッ>1.伊緒菜にキスをする。
伊緒菜「あなたは今、唇を奪いましたか?」
学生 「はい。キスしました。」
伊緒菜「キスとはどういうつもりですか?」
学生 「え? 僕のキスですが」
伊緒菜「なるほど、キスですか。私の心に大ダメージを与えたかったんですね。」
学生 「・・・でも、僕のキスを拒む上で何らかのメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「はい。男性が襲って来ても守れます。」
学生 「いえ、あなたを襲うような勇気はありません。それにキミの美しさは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、警察には駆け込みますよ。」
学生 「いえ、訴えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「乙女心に深いトラウマを与えたんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それにトラウマって何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「心の傷です。心的外傷とも言います。心的外傷というのは・・・」
学生 「人の心をもてあそぶのもいいかげんにしてください!本当に襲いますよ。」
伊緒菜「ふふ、襲ってもいいんですか?そんな度胸があるの?小心者のあなたに。」
学生 「ありますよ。襲われて下さい。小心者に。そして満足したら認めてもらいます。」
伊緒菜「運がよかったわね。今日は危険日なの」
学生 「え!?」
1.それでもやる。男だから。
2.僕には出来ないよ。そこまで責任は・・・。
3.丁度子供が欲しかったんだ♪
4.純は僕の好みじゃないし。
ドキドキ・・・
ピッ>1.それでもやる。男だから。
2.僕には出来ないよ。そこまで責任は・・・。
3.丁度子供が欲しかったんだ♪
4.純は僕の好みじゃないし。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>135 ピッ>1.それでもやる。男だから。
伊緒菜「襲う気満々みたいですが?」
学生 「はい。襲います。」
伊緒菜「襲うなんて正気ですか?」
学生 「え? 私は正気ですが」
伊緒菜「へえ、逆ギレですか。私の人生に大ダメージを与えるんですね。」
学生 「・・・ああ、僕の愛を受け入れるうえで何らかのデメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「はい。私の未来を守れません。」
学生 「いえ、あなたに訪れる未来は明るいので、幸せな将来を約束します。それに愛を拒むのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、裁判でも勝てますよ。」
学生 「いえ、法律とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「強姦罪は懲役100年以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100年って何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「禁固100年です。死ぬまで出られません。刑法的な解釈では・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!襲わせていただきます。」
伊緒菜「あれあれ?襲っていいんですか?訴えますよ。裁判所に。」
学生 「構いません。訴えて下さい。この私を。その前に満足させて惚れさせます。」
伊緒菜「うぬぼれが強いですね。あなたは好みじゃないのに」
学生 「始めはみんなそう言うものさ。」
1.「ごめんなさい。」謝罪する。
2.服を脱がせる。
3.キスで押し倒し♪
4.キミも僕の好みじゃないんで。
>138 ピッ>1.「ごめんなさい。」謝罪する。
伊緒菜「今、ごめんなさいと聞こえましたけど?」
学生 「はい。ごめんなさいです。」
伊緒菜「ごめんなさいとはどういう意味ですか?」
学生 「え? 心からの謝罪ですが」
伊緒菜「なるほど、謝罪ですか。私のプライドに大ダメージを与えましたね。」
学生 「・・・あの、私が襲うことを思いとどまったことで何らかのデメリットがあったとお考えですか?」
伊緒菜「はい。私のプライドが守れません。」
学生 「いえ、無理に襲うような甲斐性など僕にはありません。それに許可なくいたすのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「でも、生き様としては勝ってますよ。」
学生 「いえ、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「ひょっとしたら待っているのかもしれませんよ。」
学生 「ふざけないでください。それに待ってるって何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「女心です。イヤよイヤよも好きのうちとも言います。女心というのは・・・」
学生 「人をからかうのもいいかげんにしてください!失礼させていただきます。」
伊緒菜「あれあれ?やめていいんですか?最後のチャンスかもしれませんよ。私を口説く。」
学生 「構いません。放っておいてください。もう僕を。それとも待っているとでもいうのですか。」
伊緒菜「それはないです(微笑)」
1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
2.勝負だ!押し倒す。
3.こっちからお断りだ!ふる。
4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
2.勝負だ!押し倒す。
3.こっちからお断りだ!ふる。
4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
ピッ>5.実は全員ルパンだった
>140 ピッ>5.実は全員ルパンだった
伊緒菜「正体はルパンとありますが?」
学生 「はい。実はルパンです。」
伊緒菜「ルパンとは何のことですか?」
学生 「三世です。」
伊緒菜「え、三世?」
学生 「はい。ルパン三世です。金持ちや警察に大ダメージを与えます。」
伊緒菜「・・・で、そのルパンであることは私を口説くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。スリルや大冒険が味わえます。」
伊緒菜「いえ、私に命の危険が伴うスリルはいりません。それに物を盗むのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女性からも100以上盗めるんですよ。」
伊緒菜「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「恋心です。『あなたの心』を連れ去ります。カリオストロの城では・・・」
伊緒菜「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?盗んじゃいますよ。あなたの心。」
伊緒菜「いいですよ。そして連れ去って下さい。私の体も一緒に。抱きしめて、一生離さないでください!」
ルパン「――ごめんな。ここでバイバイみたいだ。」
伊緒菜「まって、おじ様!」
ワロタ
難民板の限界に挑戦しちゃーの
ピッ
1.「もう勘弁してください。」許しを乞う。
>2.勝負だ!押し倒す。
3.こっちからお断りだ!ふる。
4.実は、好きな娘がいたんだ・・・。新展開か!?
>143 >2.勝負だ!押し倒す。
伊緒菜「私を押し倒しているようですが?」
学生 「はい。押し倒しました。」
伊緒菜「私を押さえつけてどうする気ですか?」
学生 「求愛行動です。」
伊緒菜「え、求愛行動?」
学生 「はい。愛の形です。あなたに僕の全てを与えます。」
伊緒菜「・・・で、もう服を脱がせてますが私を押し倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。あなたの肌に触れられます。」
伊緒菜「いや、私には襲ってくる輩を許す広い心はありません。それに女性を押し倒すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、快感には勝てませんよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「快感神経に100以上与えるんですよ。」
伊緒菜「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ノルアドレナリンです。快感物質とも言います。性と脳の仕組みは・・・」
伊緒菜「聞いてません。はなして下さい。」
学生 「あれあれ?やめていいんですか?分泌できませんよ。快感物質。」
伊緒菜「わかりました。続けて下さい。求愛行動とやらを。それで満足したらはなして下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は緊張で立たないみたいだ。」
伊緒菜「(哀れみの微笑)」
1.「もうワンチャンス!」再挑戦。
2.とりあえず服を脱がせる。
3.「お前なんか趣味じゃねーよ」強がる。
4.黒服が俺と代われといってくる。
期待あげ
ピッ
1.「もうワンチャンス!」再挑戦。
2.とりあえず服を脱がせる。
3.「お前なんか趣味じゃねーよ」強がる。
4.黒服が俺と代われといってくる。
>5.伊緒菜たんが恥じらいながら誘ってくる。
期待あげ
>146 5.伊緒菜たんが恥じらいながら誘ってくる。
伊緒菜「私は魅力がありませんか?」
学生 「はい。実は僕の好みじゃありません。」
伊緒菜「好みじゃないとはどういうことですか?」
学生 「色気です。」
伊緒菜「え、色気?」
学生 「はい。色気です。男心にうるおいを与えます。」
伊緒菜「・・・で、あなたにとっては私なんて何のメリットがないと思っているのですね?」
学生 「はい。まず胸がないと困ります。」
伊緒菜「いや、私は困らせるような貧乳じゃありません。それに胸で差別するのはセクハラですよね。」(と、さりげなく胸を腕で寄せる)
学生 「・・・でも、巨乳には勝てませんよ。」
伊緒菜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくて・・・」
学生 「男全員は確実に100以上求めるんですよ。」
伊緒菜「いじめないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「胸囲100cmです。Bとも書きます。アンダーとトップというものがあって・・・」
伊緒菜「私、そんなにありません。帰って下さい!」
学生 「あれあれ?泣いていいんですか?当てますよ。胸囲。」
伊緒菜「いいですよ。測って下さい。私の胸を。でも、胸がなくても愛して下さい!」
学生 「運がよかったな。俺はロリータが好みたいだ。」
伊緒菜「――ロリコンかよ。」
ゾーマがあらわれた!!
あげ
ピッ>ゾーマがあらわれた!!
ヽ( ・∀・)ノゾ~マだぞー
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
155 :
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ:03/07/18 12:24
ノ( )ゝ...ゾ~マなのに・・・・
ノ( )ゝ...何でラスボスなの?ゾ~マなのに…。
なんで?
>152
ピッ>ゾーマがあらわれた!!
ゾーマ「職業は勇者とありますが?」
伊緒菜「えっ、普通の就職活動をしている女子大生ですよ。」
ゾーマ「しかしイオナズンを使えるとのことですが?」
伊緒菜「魔法なんて使えません!」
ゾーマ「え、使えない?」
伊緒菜「はい。不可能です。このIT時代に魔法だなんて。」
ゾーマ「・・・で、そのIT時代はわたしを倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
伊緒菜「そうですね。ウイルスが襲って来ても守れます。」
ゾーマ「いや、我が配下にウイルスのような悪質な輩はいません。それにwebに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
伊緒菜「あの、モンスターに犯罪性を指摘されても。」
ゾーマ「いや、モンスターとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
伊緒菜「ファンタジーなんて虚構ですよ。」
ゾーマ「ふざけないでください。それに虚構って何ですか。だいたい・・・」
伊緒菜「単なるゲームです。RPGともいいます。ロールプレイングというのは・・・」
ゾーマ「聞いてません。夢のないこと言わないで下さい。」
伊緒菜「あれあれ?逃避していいんですか?使いますよ。リセットボタン。」
ゾーマ「いいですよ。使って下さい。リセットとやらを。それで満足したらまたわたしに挑んで下さい。」
伊緒菜「ごめんなさい。今日はFFXIの予定なの。」
ゾーマ「・・・帰るよ。」
~こうして せかいのへいわはまもられた~ HAPPY END
ゲームを続けますか?
1・YES
2・NO
【不幸のレス】
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(゜)_,: _(゜)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
【不幸のレス】があらわれた
1.メンヘル板にコピペ乱発
2.とりあえず逝ってきます
3.無視
ピッ>1.メンヘル板にコピペ乱発
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
保守。
(・_・ ) ( ・_・)?
Σ(゜д゜lll)・・・
保守。
(,,・Д-)ー☆
保守age
もう、ここも終わりかな
はあ、まだ面接受からないんだけど・・・どうしよう・・・
173 :
バールのような桂歌丸:03/11/15 14:24
>173
俺もそこから来たんだが・・・
お前スナオなやつだな(w
じゃあ基本に立ち返って、
面接官「お名前は伊緒菜純とありますが?」
伊緒菜「はい。伊緒菜純です」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
伊緒菜「知るかボケ」
面接官「なんという生返事だ」
面接官「名前の欄に伊緒菜純とありますが?」
学生 「はい。伊緒菜純です。」
面接官「伊緒菜純とは何のことですか?」
学生 「え・・・?私の名前ですが・・・」
面接官「嘘は止めて下さい」
学生 「本名なんですが。」
面接官「・・・(怒)、あなたは伊緒菜純のフリをして一体何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「私は嘘はついていません。」
面接官「いや、あなたかどこからどう見ても男性です。それに伊緒菜純は可愛い女の子ですよね。」
学生 「でも、純という名の男性は沢山いますよね。」
面接官「いや、沢山いるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「同級生にも3人居るんですよ?」
面接官「ふざけないでください。それに同級生って何ですか。だいたい・・・」
学生 「同級生は同級生です。クラスメイトともいいます。クラスメイトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?そんなに適当な面接でいいんですか?本名なんですよ!?伊緒菜純。」
面接官「いいんですよ。帰って下さい、男は必要ありませんから。可愛い女の子に生まれ変わったらまた来て下さいw」
学生 「何なんだこの会社は・・・俺だって伊緒菜純なのに・・・」
面接官「男はすっこんでろ。」
まだ生きてたのかここ。なつかしいな。
伊緒菜純とか好きだからーーー!!!!!