>>220 >(これは、ホモやオカマ障害の遺伝的要因が断定された場合の話。)
遺伝的要因に断定された場合、でしょ?
現実問題として、遺伝子レベルの場合、胎児期のストレス、出産後の育児環境
などすべてが要因としてありえるわけで、
実際は[胎児期のホルモンシャワー説]が一番有力視されている以上、遺伝子診断では
ゆんゆん氏の望む駆除(いやな言葉ですが)はできないと思います。
仮に遺伝子同定され、遺伝子診断ができるようになって、それでノーマルな遺伝子と
わかって生んだはずのわが子がホモ・レズ・性同一性障害だった場合は、ゆんゆん氏は
納得いかないでしょうね。
人は僅かでも幸せになれる可能性がある方に期待します。
それが“人生のリスクマネジメント”です。詳しい反論はあとで。
233 :
亀レス:03/05/03 23:08 ID:eT3RHjH8
ちゃんづけされたのって初めてだ……。
225>>
すまん、正確に言うならば「ホモリブに限定すれば楽勝」かな。
別スレでゆんゆん氏は自らのスタンスを「ホモリブは敵とするがホモは敵とせず」という
具合に語っていた。
ぼくはホモリブに欺瞞を感じるので、それに関しては完全に同意できる。
ただ、彼のやり方はあんまりうまくないと思うので、その辺で歯がゆさを感じる、というのが現状。
234 :
ゆんゆんくらぶ:03/05/03 23:56 ID:GyppH626
>>233 歯がゆさは、ワタクシの中での対立軸の変更を、皆さんにお知らせしていないことから
来る誤解。
亀レスどのがワタクシに同意した(ホモは敵とせず)のは、ホモリブ対ホモフォビアの対立軸での話。
しかし、この頃のワタクシは、「人の個人差(遺伝子の形質など)による出生前検査や遺伝子検査を、
自己の家庭の家族計画に用いよう」と、人権である個人の幸福追求権を前面に押し出しており、
それは、親VS胎児(胎児を代弁したがる者)、の話です。
同性愛等の性的マイノリティーに限定すると、ホモフォビアな親VSマイノリティーの子供に
なってしまいそうですが、実は、対決できる所があって、それは、
「ホモリブと闘う場合は迷信を信じているのがホモフォビア側“だけ”に成り得て、
戦いを有利に進められないが、
ホモ胎児中絶の是非の場合は、ホモフォビアな親“だけ”が迷信を信じているのではなく、
ホモ中絶を反対したり、ホモを差別してはアカンとする者にも迷信が混入する」
という部分です。
(「胎児は人であり、それは殺人だ」とする理屈はキリスト教等の宗教が由来だから。)
※家族計画…従来の避妊などによる子供の出産時期と人数の調整という家庭計画では、
個人の幸福追求が満たされないので、子孫の形質そのものに新しい期待を込めることで、
上手な家族をデザインしていくという発想。ワタクシが勝手に考えました(w
>>231 :おねだり姫@愛が止まらない ◆wUDoc/GLN6 :03/05/03 18:36 ID:alz7AqfL
>ゆんゆん氏の望む駆除(いやな言葉ですが)はできないと思います。
ワタクシ、おねだり姫閣下は、とってもいやな人だと思いました。
“駆除”ってなんですか???
ダウン症や二分脊椎症など、中絶できる胎児は、“駆除”されているんですか?
英や仏など欧州社会民主主義の代表的な国では、日本とは違って、これらの胎児診断と
人工妊娠中絶の費用が、公費で無料化されていたりします。
あなたの話では、国家と望まない親とが、それらの形質の胎児を“駆除”しているわけですね。
いや、それ(駆除)はどうも真実とは違うようですね。
明らかに手間暇、お金、心理的負担を伴う行動を長期間、親に要求しているわけで、
普通の人足る親は凡人であって聖人君子ではないから、人間らしい選択をするというだけ。
育てたい人、育てても構わない人が育て、そうじゃない人は行わない、という個人主義が
背景にあるんですよ。これは“個人の幸福追求権”そのものでしょ。
そして、公権力(国家)はたまたま財政削減できるメリットがあったから無料化し、
日本よりも積極性を見せただけ。
236 :
ゆんゆんくらぶ:03/05/04 23:59 ID:MWQCV6g3
>>231 (続き)
さて、同性愛や性同一性障害の胎児は、親に長期間、心理的負担をかけませんか?
色々な人が住んでいる社会ですから、ある親には全く負担をかけなくとも、
違う親には非情に負荷になるかもしれません。個人差があります。
仮に、100%の国民がホモ中絶を要求していて、未来のある日に中絶の技術が
完成したならば、国家による“駆除”は完遂するわけです(万が一にも有り得ませんがw)が、
その意味は“駆除”を否定する人が“民主主義社会において啓蒙をサボったか、
主張する必要が無かったか”のどちらかでしょ。
民主主義は、期日までには結果を出せねばならない政治システムです。
そしてこの場合の期日は、同性愛や性同一性障害の胎児診断の技術の完成の日
ということになりますかな。
ワタクシは人道的に考えて、中絶して救えるのなら、親を救ってもらおうではないか
と断固主張します。
237 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 10:11 ID:ZvltwiLZ
>>205〜207 の質問だれか、答えて下さい。お願いします。レズの方尚歓迎
239 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 13:43 ID:j8e7gfGe
?
240 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 14:28 ID:IXJdleeM
プリペイド携帯電話 身分証明書不要!
番号から身元がバレることがありません
Eメール、写メール対応プリペも豊富
J-PHONE, au ,DoCoMo ,TU-KA の各キャリア揃ってます。
匿名配送、郵便局止め、ヤマト営業所止め可能
都内なら手渡しOK
オフ会、出会い系、ストーカー対策に最適
人気の最新機種が格安販売
SH010,SH09,T09,T08,N05,SA05等の各色揃ってます。
まずはHPをご覧ください
http://www.p-keitai.jp/truth/
241 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 15:58 ID:1GqMZnmB
>>1 いや違うね、男と女でセークスしてるほうが獣!!
他の動物と一緒だからね、
人間が万物の霊長だとしたら同性愛こそがもっとも文化的、人間的な行為では?
242 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 17:07 ID:cVtzvmix
>>241 >>1は同性愛者=獣姦と言いたいのでわ?
性交の相手を取り違えているっつー意味ね。
243 :
工房:03/05/07 17:15 ID:eWNP5jRl
244 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 17:15 ID:j8e7gfGe
ゴリラは、同性愛あるらしい。
245 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 17:43 ID:1GqMZnmB
いやいや、アホでもいいけど反論は?
246 :
名無しさん 〜君の性差〜:03/05/07 18:38 ID:7zLcTprj
>>245 アホに反論不要。
アホでは理解できないから。
>>235 どうも勘違いされてるようですが、オイラがホモ駆除と申しましたのは、
遺伝子診断・中絶のことではなくて、【ホモを社会的・世界的に排除したい】とすることです。
なので、以下のように書いており、遺伝子診断・中絶では【駆除】できないと書いております。
>実際は[胎児期のホルモンシャワー説]が一番有力視されている以上、遺伝子診断では
>ゆんゆん氏の望む駆除(いやな言葉ですが)はできないと思います。
オイラがゆんゆん氏がホモ駆除を目指してると思いましたのは、
ダウン症などが百パーセント
【染色体異常・遺伝子的要因】によって生じる疾患であるのに対し、
ホモセクシャルの要因がゲイ遺伝子なるものや
染色体異常等の遺伝子要因であるとは、帰結できないからです。
もちろん、ショウジョウバエ等で【同性愛遺伝子】が見つかってますし、
人間にもあると思いますが、ホモ人口の寄与には小さいと思います。
なぜなら、この遺伝子は生殖に著しく不利だと考えられるからです。
(ハエのものは人工的に作った遺伝子です)
遺伝子を伝えていけるとすれば、それはバイセクシャルであったり、
女性と結婚する隠れホモと考えられます。
ホモの中でも、ゆんゆん氏が嫌がるいわゆるホモリブとは
また違う系統であると個人的には思います。
一定の確率で生まれる遺伝子異常(遺伝病ではなくて受精時に突発的に起こる【遺伝子病】)
というホモの事象もあると思います。こちらは遺伝子診断が有効だと考えられます。
しかし、胎児期でのホルモンシャワー異常(動物実験ではこちらのほうが有力といわれてます)や
幼児期体験等後天的要因によって生じたゲイの数はこれでは減らせません。
そこがダウン症等の遺伝子疾患系の障害とは違うところでしょう。
別スレでも書きましたが、遺伝子診断による遺伝病・遺伝子病回避というのも、
精神的な要因、身の回りの世話、経済的な要因のいろんな理由があると思います。
身体の重度障害だと後者2つの負担がとても大きいので、
中絶理由としては、簡単に同性愛とイコールでは結べないのではないでしょうか。
(個人的には同性愛遺伝子とか遺伝子異常があれば、
それの意味自体はダウン症や筋萎縮症等と同等だと思います
同性愛遺伝子キャリアを中絶するのも、ダウン症胎児を中絶するのも、
片方がよくて片方が倫理的に悪いと言うのは変ですね、確かに)
ゆんゆん氏は
>精子卵子の遺伝子検査で、ホモやオカマ障害の要素を省くという“倫理法令に反しない”手法がありますが、
この場合、同性愛遺伝子の場合は排除できますが、染色体異常・遺伝子異常の場合は無理ですね。
受精時に相同組み換えというものがありますから。(ダウン症だってそうやって起こるわけですし)
>ホモを差別してはアカンとする者にも迷信が混入する」
>(「胎児は人であり、それは殺人だ」とする理屈はキリスト教等の宗教が由来だから。)
でも、その一方で、ゆんゆん氏はキリスト教(カトリック)的倫理観も支持してましたよね。
同性愛者に対して厳しいのは、やはりカトリックですし。
(建前を重視するのが宗教と言うもんですから、ゆんゆん氏の主張とは食い違う部分も大きいかもしれません)
>さて、同性愛や性同一性障害の胎児は、親に長期間、心理的負担をかけませんか?
>色々な人が住んでいる社会ですから、ある親には全く負担をかけなくとも、
>違う親には非情に負荷になるかもしれません。個人差があります。
もちろんその通り。結局のところ、それは個人の考え方一つです。他の遺伝子病・遺伝病だって同じですね。
ただし、前述したとおり、遺伝子診断では忌避できるのは一部ということになります。
同性愛は遺伝子病・遺伝病とは言えないので。
なので、うまく書かないと、単に【ホモは生まれてくるべきでない】と言ってるだけに思われるかもしれません。
オイラがホモ駆除と申し上げた理由のひとつは、そういうことです。
オイラ個人としては、同性愛者は【異性を性的に愛せない】という【障害】だと思ってます。
別に同性愛がいいとも思わないし、わざわざそういう風に生まれたいとも思わない。
でも病気じゃない、普通です、という同性愛者もいるし、いろいろでしょうね。
んで、国家、大学による研究が日本ではやってないといったことがかかれてましたが、
岡山大などで、性同一性障害に関し遺伝子研究で原因究明するこころみがされてるようですよ。
同性愛遺伝子については、そのうち成果が上がるかもしれません。
長々失礼しました。
>なので、うまく書かないと、単に【ホモは生まれてくるべきでない】と言ってるだけに思われるかもしれません。
ゆんゆんくらぶさんは、「ホモリブ」を叩くレトリックとして
人工妊娠中絶を引き合いに出しているだけでは?
いやしくも「リブ」を標榜する人物なら、「中絶する権利」を
否定しない(できない)だろう、という点を逆手に取り、
「ホモ遺伝子があるとして、そういう遺伝子を持った自分の子
(胎児)は必ず中絶する」と表明することで、結局「「ホモ(リブ)
は死ね」という主張への反論をテクニカルに封じる、ってな
感じかな。
>>247 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>どうも勘違いされてるようですが、オイラがホモ駆除と申しましたのは、
「駆除」という言葉を、ヒトに使用する事自体が問題なのですが。
害虫駆除ですかね。ホモはゴキブリや白蟻と同じなのかと。それは余りにも
非人道的ではないかと。
>>248 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>オイラがゆんゆん氏がホモ駆除を目指してると思いましたのは、(略)
>遺伝子要因であるとは、帰結できないからです。
意味が分かりません。遺伝子要因でないと、中絶(あなたの言う駆除)ができないんですか?
>なぜなら、この遺伝子は生殖に著しく不利だと考えられるからです。
遺伝学(と数学)を少し知っている人なら、これは嘘と見抜いてしまいますが。
著しく生殖に不利にみえる遺伝形質でも、きちんと生き残りますです。
>>249 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
未来の科学をあれこれと細かく予想しても仕方がありませんが、一応、答えますと。
>胎児期でのホルモンシャワー異常(動物実験ではこちらのほうが有力といわれてます)や
真性の同性愛者は、その脳が異性化していることが知られていますので、
CTスキャンの技術が進歩すれば、診断できちゃうかも。
>幼児期体験等後天的要因によって生じたゲイの数はこれでは減らせません。
現在、米国で治療法がおおっぴらに研究されています(カシコ
現在ある治療法は心理学的療法で、キリスト教団体の影響下のもので、まゆ唾ですが。
さて、偽者の同性愛者を中絶できないからと言うことで、真性の同性愛者を中絶しても
意味が無いわけではなく、それぞれ別々な科学的研究によって対処できる事かと思います。
>>250 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>中絶理由としては、簡単に同性愛とイコールでは結べないのではないでしょうか。
平等主義によると、人間にはもともと差が無いそうですので、一方は中絶できて、
他方はできないとする考え方は、危険思想となりますね。
さて、同性愛の子供を育てるに際して、ある親はぜんぜん精神的負担を感じなくとも、
違う親は「極めて強いストレス・心理的負担」を感じるかもしれません。個人差があります。
こういう問題の場合、あなたの想像力が試されるかと思います。
なぜ、家庭崩壊が起こったのか?
なぜ、親子心中が起こったのか?
なぜ、我が子を愛せないのか?
なぜ………
たぶん親子のミスマッチが原因なのですが、「親は先に産まれているから、我が子を受け入れる
ように心の準備をしとけ」と暴言を吐く方もいます。でも、どんな親であっても人格を持った人間
(思想信条の自由という人権を持つ人)でありますし、第一、どんな子が生まれてくるのか全ての
可能性を予想するのは(神様でもなきゃ)難しい♪のであり、親子のミスマッチの原因を無くすのは
難しいのに、親にだけ重い保護責任義務があるのだから、保護責任を果たしたくない場合は自由に
中断できるように改正しないでも無い限りは、予め我が子の形質を選ぶと言う考え方は、
優れた福祉政策(親が自己の人生の幸福を決められる権利)と評価して欲しいものです。
さてさて、同性愛と重度の障害をイコールで結べないとのご指摘ですが、それは医学の話であって
『人間には差はない』という考え方からすると、人のいかなる特徴(形質)であっても、
差はないのですから、後は、親子の関係をどう改善するか、ということだけが課題になるかと
思われます。
>>251 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>>(「胎児は人であり、それは殺人だ」とする理屈はキリスト教等の宗教が由来だから。)
>(建前を重視するのが宗教と言うもんですから、ゆんゆん氏の主張とは食い違う部分も大きいかもしれません)
別に食い違ってもいいんですよ。
もともとワタクシの着眼点は『社会の幸福よりも、個人の幸福が優先される』のですから。
・ホモフォビアな人が中絶を行っても、忌避しても構いません。
・ゲイの人がホモっ子を産みたがっても構いません。
しかし
・それを公権力が法で縛るのは、個人主義に反したお門違いであり、
・ホモリブがホモ中絶に反対するのは、他人の不幸を喜ぶヒトデナシ
と思っています。
>>252 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>あとですね。この辺の記載ってゆんゆん氏ですか?↓
そうでし。今のトコロ【影武者】が働いてくれません。ワタクシは随時【影武者】(世間で言う
偽者、騙り)を募集しています。【影武者】の募集条件はホモフォビアである事です。
>この辺の記述で、【ゆんゆん氏はホモ駆除がしたいんだなぁ】と思った次第です。
「駆除」ではないと何度も逝ってます。命に尊厳を♪
なにしろ、胎児の段階でホモが診断できるのなら、逆にノン毛もわかりますよね。頭の
イカレタホモリブ厨がノン毛中絶(ホモを積極的に産もう!)を叫び出す事も考えられます♪
>ゆんゆん氏は【リブ運動】だと捉えないんですよね。
リブ運動でし。それが何か。中絶とは別問題でしね。
>>253 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>んで、国家、大学による研究が日本ではやってないといったことがかかれてましたが、
ん、「日本では積極的にやってない」の誤りか。
なにしろ、同性愛者団体などが監視しているからなあ。
一々、研究成果に難癖つけるし。
男脳・女脳は,はっきり分かれているんではなく
グラデーションのようになってるので
診断しても意味ないナリよ>ゆんゆん
>>255 >「駆除」という言葉を、ヒトに使用する事自体が問題なのですが。
>害虫駆除ですかね。
ゆんゆん氏が名無しでされました以下のような書き込みがありましたので、それは駆除かと。
>ホモやオカマ障害の胎児だって立派に、飼料・肥料になります。
>即ち、ご家庭の生ゴミポストでも簡単にホモやオカマ障害の胎児で堆肥を作る事もできますYO。
>なぜなら、この遺伝子は生殖に著しく不利だと考えられるからです。
>遺伝学(と数学)を少し知っている人なら、これは嘘と見抜いてしまいますが。
>著しく生殖に不利にみえる遺伝形質でも、きちんと生き残りますです。
それはですね、例えば、マラリア流行地域での【鎌形赤血球症患者】
(マラリアに感染しにくい)のように、別のアドバンテージがある場合や
高齢出産時のダウン症患者のように、一定の確率で変異が生じる【遺伝子病】
(遺伝病との違いはわかりますよね?)であれば生まれてはきます。
家族性の遺伝病ももちろんあり、それは症状の重篤さと生存・生殖能力の兼ね合いになりますね。
しかし、ホモというのは、性的嗜好、生殖にかかわる形質なので、真性のホモになる遺伝子があれば、
それは生存ではなく、生殖に著しく不利と言うことです。
事実ショウジョウバエの同性愛遺伝子も実験室の中でのものですし。
(ハエの場合はメスに性行動を示さないオスは遺伝子を残せませんが、人工的に遺伝子変異を作れます)
やはり同性愛遺伝子として次代に生き残るためには、女性ともできる資質がないと困難ではないでしょうか。
(つまり同性愛者のなかでもバイや隠れホモ系ですね)
>真性の同性愛者は、その脳が異性化していることが知られていますので、
>CTスキャンの技術が進歩すれば、診断できちゃうかも。
確かに、同性愛者の性行動を司る脳部位が違ってる傾向が見られると言うのは事実ですね。
ただし、胎児期は脳がまだ発達中であること、また変化が見られない同性愛者もいることから
遺伝子診断のような的中率は難しいかもしれません。
>>262 ゆんゆん氏の言ってるのは、性行動をつかさどる部位のことだと思いますので
いわゆる男脳・女脳とは別の話かと。(あれはもともと理系・文系テストみたいなもんですし)
>意味が分かりません。遺伝子要因でないと、中絶(あなたの言う駆除)ができないんですか?
やはり勘違いされていますね。
先に書きましたとおり、遺伝子診断・中絶はこちらの言う【駆除】ではありません。
【社会的世界的に排除すること】を駆除と申します。ゆんゆん氏がもとめてるのは、まさにそういうことですので。
遺伝子診断・中絶じゃ、ゆんゆん氏の望む【ホモが闊歩しない世界】の構築は無理だと思う、ということでした。
>結局はホモセクシャルの人数を減らすしか、手が無いのですよ、究極的にはね。
と書いてらっしゃいましたし、氏がやはりホモリブのみならずホモを駆逐したいというのは事実かと。
別にそれでもいいんですが、それだったら率直に【ホモは死ぬべき、生まれてくるな】と言うほうが早い気がします。
>>258 >同性愛と重度の障害をイコールで結べないとのご指摘ですが、それは医学の話であって
>『人間には差はない』という考え方からすると、人のいかなる特徴(形質)であっても
ではなくて、
>>250で書いたとおり
>個人的には同性愛遺伝子とか遺伝子異常があれば、
>それの意味自体はダウン症や筋萎縮症等と同等だと思います
>同性愛遺伝子キャリアを中絶するのも、ダウン症胎児を中絶するのも、
>片方がよくて片方が倫理的に悪いと言うのは変ですね、確かに
とオイラは思ってます。
症状が違ってても、遺伝子的な変異であったりそれによる機能障害であれば
学問的な差はありません。
堕胎の理由付けがイコールではないということをいってるだけなのです。
実際、重篤障害者の場合、身の回りの世話、経済的負担も多大ですから。
別に親御さんは精神的苦痛だけでおろしてるわけじゃないんですよ、といいたかっただけ。
=で結べないのはその点だけ。
障害としてみたとき、一方(性的嗜好障害)は倫理的に悪くて
(身体的重度障害)をおろすのは、倫理的にいいということにはならないとオイラも思います。
>>263 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>ゆんゆん氏が名無しでされました以下のような書き込みがありましたので、それは駆除かと。
その書き込みで「駆除」を連想するのは、ワタクシにとってはなかなか困難で、
全くあなたの独断かと。
何度も書きますが、命に尊厳を♪
>>264 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
なぜだか必死に、脳みその一部に変化のある同性愛者と、その外の要因で同性愛を行う人を
分けようとしておられますが、「「「意味が無い」」」かと。
なぜなら、真性だろうと、仮性だろうと、ホモセクシャルであろうが、バイセクシャルであろうが、
「ノーマルな親から産まれていること“も”知られている」からです。
ちなみに、
・ホモになり易い家系は無さそうだ。→特別にホモ遺伝子があるわけではなさそうだ。
そうですが、
・いつの時代、どんな場所でもホモセクシャルは一定数存在した。→一定数いる為には
男女比と同じ様に、何らかの遺伝性が原因だ。
のであります。
まだ、人類が拙い知識しか持たない分野をあれこれと想像するのは、人類が幸福になる為に、
同性愛の診断研究を推進するならまだしも、誠に時間の無駄です。
>>265 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>胎児期は脳がまだ発達中であること、また変化が見られない同性愛者もいること
上記は、科学技術の発達にあわせて、別の方法を考えれば済む事です。
>遺伝子診断のような的中率は難しいかもしれません。
これも技術的に何とでもなる話です。
>>266 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>>意味が分かりません。遺伝子要因でないと、中絶(あなたの言う駆除)ができないんですか?
>やはり勘違いされていますね。
いえ、勘違いしていませんよ。この問題はもともと2つの側面
・家庭内での問題
・人類の問題
が、ありまして、この2つは、一つの事象『同性愛と性同一性障害の胎児の中絶』によって
引き起こされる事ですから、分ける事ができないのです。
一つの事象を指して、片方(家庭内の問題)は【あなたが言う→駆除】と指摘していないと
(本人がどの様な意図で書いたのだとしても、)言えないわけです。
でも、それを認める事ができなさそうな人なので、あなたに対する人道上の指摘を時間の無駄と
感じ始めています。そして、遠慮無くヒトデナシだと思う次第。
>【社会的世界的に排除すること】を駆除と申します。ゆんゆん氏がもとめてるのは、まさにそういうことですので。
勝手に決め付けないで下さい。中絶の結果、そうなる場合があり、ホモフォビアにメリットになると指摘したまでです。
あくまで、「そうなる場合が(確率的には低いかもしれないが)ある」と未来図を書いているだけ。
>遺伝子診断・中絶じゃ、ゆんゆん氏の望む【ホモが闊歩しない世界】の構築は無理だと思う、ということでした。
馬鹿馬鹿しい。色々な人が住んでいる社会で、あなたが勝手に解釈した【ホモが闊歩しない世界】など、
できる筈も無い。未来の科学技術論を想像力で延々と書く割には、何の学も無い。
>>266 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>>結局はホモセクシャルの人数を減らすしか、手が無いのですよ、究極的にはね。
>と書いてらっしゃいましたし、氏がやはりホモリブのみならずホモを駆逐したいというのは事実かと。
あくまで、「大多数が選択した結果」という“カオスである社会では有り得ない未来図”に対して
予想される結果なのだから、それを真に受ける香具師の方が、有り体に言うと、DQNかと。
そして、ホモフォビアにメリットになる事を、指摘してはイケナイのかと小一時間(略
民主主義社会において、個人の良心によって行われた選択の結果を、あなたのいう【駆除】とは
申しません。【人々が幸せになる為の尊い犠牲】なのです。命に尊厳をはらって下さい♪
>それだったら率直に【ホモは死ぬべき、生まれてくるな】と言うほうが早い気がします。
こういう結論にはなりません。赤の他人である同性愛者が生きることには、賛同していますから。
でも、「大多数の中絶の結果によってホモセクシャルの人数が減る可能性があるねえ。その結果、ホモリブの
発言力が弱まるねえ」と、ホモフォビアな人に対して、利益を強調し、中絶反対派のホモフォビアな人に、
中絶賛成に転じるよう促がしているだけです。
ワタクシはホモフォビアですので、ホモセクシャルやホモフィル(ホモに贔屓する人)に「頑張ってホモだけを選択的に産むんだ、
そうすれば、お仲間の人数は減らないよ。逆に増やす事もデキル」などと親切に教えて上げる気もありませんし、
第一そんな簡単な事は、ホモセクシャルもホモフィルも人間で「ヒト並みの脳みそ」を持っていますから、「指摘しなくとも
気がつく」と思いますが、わざわざ教えてあげないとワカランほどホモセクシャル界は頭が悪いのでしょうか(藁
>>263 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>>「駆除」という言葉を、ヒトに使用する事自体が問題なのですが。
>それは駆除かと。
>>>ホモやオカマ障害の胎児だって立派に、飼料・肥料になります。
>>>即ち、ご家庭の生ゴミポストでも簡単にホモやオカマ障害の胎児で堆肥を作る事もできますYO。
この文章で【駆除】を連想するのは、あなたの勝手で自由な解釈だという意の指摘させていただきましたが、
ホモ中絶を始めとする中絶反対者がよく行う“妄信的な反対論”の心理と似たモノが、あなたがワタクシの文章を
指し示す行為の中にあります。
“妄信的な反対論”は、普通、“人を殺す事”という事象にのみ、目が向けられますが、中絶された遺骸を
どの様に取り扱うかという事象にも反映されています。ご存知、胎児の科学研究への利用への反対論です。
しかし、仏法(仏教の教え)の中には、「輪廻」があり、それは科学によっても裏付けられています。
世界には鳥葬を行う地域もあります。遺体を鳥に食べて頂くのです。日本では火葬が主流ですが、火葬の強制
という統治行為は、実は仏法に反した行為かもしれません。
また、輪廻から出てきたリサイクルという発想も重要です。普通、リサイクルとは物品に対して言いますが、
輪廻とは命のリサイクルなのでありますから、命が循環するように取り扱わねば、本当に命の尊厳を持って
いるのか怪しくなります。
ホモ中絶が解禁された暁には、最大で全妊娠件数の数%が新たに中絶されると予想されます。膨大な命が
命のリサイクル無しに破棄されるのを黙ってみているのは、人間の尊厳を無視したおかしな話であります。
>>267 <おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>別に親御さんは精神的苦痛だけでおろしてるわけじゃないんですよ、といいたかっただけ。
精神的苦痛は、通常、金銭に換算できます。なお、手間暇、や経済的負担も、当然、金銭に
換算できます。でないと、民事裁判はできませんよね。
金銭で換算できる負担は、成るべく平等で公平な方が望ましく、明らかに平等で公平に
できないのならば、公権力が基準を設ける事自体が、不当な統治行為となりますです、ハイ。
即ち、(ホモ胎児診断等の不幸回避の方法の技術が存在した時点から、)ホモセクシャルを苦手と
する親がホモセクシャルを産んで育てると言う事は明らかに精神的苦痛を伴っていますが、子育てに
おいて平等で公平な負担とは言い難く、その不平等が、公権力がホモ中絶を含む中絶の自由化
という統治を行なっていない為に発生している場合は、公権力による人権侵害となり、是正
されるべき対象となります。
>障害としてみたとき、一方(性的嗜好障害)は倫理的に悪くて
>(身体的重度障害)をおろすのは、倫理的にいいということにはならないとオイラも思います。
命には差はないのですから、いかなる形質であっても、中絶できるように考えねば、
命に差を設けている事になります。
275 :
ゆんゆんくらぶ:03/05/09 04:07 ID:l09qqPEr
ホモ胎児の命の尊厳よりも、ホモ中絶できないで苦しんでいる人を救う事を考えようYO。
それが人道的で愛に満ち溢れているでしょ。
皆さんも、ホモ胎児の診断技術の研究推進にご理解を♪
>なぜだか必死に、脳みその一部に変化のある同性愛者と、その外の要因で同性愛を行う人を
>分けようとしておられますが、
それは勘違いですね。分けてるんではなく、ホモのメイン要因は遺伝子病および遺伝病であるとはいえないといってるだけ。
遺伝子診断というのは、100%遺伝子による変異による疾患にのみなされる診断ですよ。
こちらが主張してるのは【遺伝子診断による中絶】の反対ではないので。
ゆんゆん氏の主張は、まず【同性愛遺伝子が同定されてない】
【同性愛の要因が遺伝的要因以外に胎児期要因、出産後要因がある】
ということを無視して主張しているので、無茶だといってるだけ。
私は、遺伝子病としてダウン症のような染色体変異による同性愛者というケースがあれば、
遺伝子診断は有効だと思う、と書いてますが。
何度も申し上げるのですが、【遺伝病】と【遺伝子病】の違いはわかってらっしゃいますよね?
>なぜなら、真性だろうと、仮性だろうと、ホモセクシャルであろうが、バイセクシャルであろうが、
>「ノーマルな親から産まれていること“も”知られている」からです。
このケースも同性愛者というのが【遺伝病】だったと仮定した場合、
常色染色体もしくはX染色体劣性遺伝をする遺伝子のケースもありえますよね。
そうすると親が単なるキャリア(遺伝子は持ってても、表現形はノーマル)という場合もありえる。
親がノーマル同士でも、高齢出産時のダウン症胎児の発現率が上がるように、
受精時の遺伝子変異による遺伝子病である可能性もある。
また、胎児期のストレス説による、胎児期環境の異常の可能性もある。
そして、出生後の育児環境による同性愛者(性的虐待等)もありうる。
ので、
>・いつの時代、どんな場所でもホモセクシャルは一定数存在した。?一定数いる為には
>男女比と同じ様に、何らかの遺伝性が原因だ。
>のであります。
これは、→で結ぶことはできないのです。実際、同性愛者の発生数は時代による統計的増減がありますので。
>ちなみに、
>・ホモになり易い家系は無さそうだ。?特別にホモ遺伝子があるわけではなさそうだ。
>そうですが、
そんなことどこに書いてるんでしょうか。
【同性愛遺伝子が伝わるとすれば、生殖に不利な遺伝子であることをはねのけて伝わらなければならない】ゆえに
同性愛遺伝子があれば、その不利を補う形質も持っていなければならないと書いただけ
(すなわち、バイセクシャルや女性と結婚する隠れホモ)。
ちなみに、同性愛者の兄弟や類縁には同性愛者がいる可能性が高いということを本で読んだことがあります。
同性愛遺伝子なるものが研究されるゆえんであります。
ちなみに私は【同性愛遺伝子の存在】を否定しているわけではありませんので。
>>意味が分かりません。遺伝子要因でないと、中絶(あなたの言う駆除)ができないんですか?
>やはり勘違いされていますね。
>いえ、勘違いしていませんよ。この問題はもともと2つの側面があり
>一つの事象を指して、片方(家庭内の問題)は【あなたが言う?駆除】と指摘していないと
いや、そうではなくてね、私は【中絶=駆除】ではないといってるんですよ。
同性愛遺伝子が見つかって、ダウン症などと同じように、
【出生前遺伝子診断→中絶】がされても、駆除だとは思いませんから。
そうではなくて、まだ同定も存在するかも確かめられていない人間の同性愛遺伝子でもって、
【私の幸せを実現するためにホモ胎児の中絶を認めよ】などと主張したり、
>>結局はホモセクシャルの人数を減らすしか、手が無いのですよ、究極的にはね。
という主張通り【ホモリブではなくホモ自体の存在をなくしたい】ということを、
まわりくどく【遺伝子診断】なんてものを持ち出してるから、
すなわち貴方の書き込みの意図とは、ホモ駆除をしたいんですねと言ってるだけ。
そもそも私は別にそれが、悪いともいいとも言ってませんがね。
単にゆんゆん氏の書き込みは正確でない、といってるだけ。
>【社会的世界的に排除すること】を駆除と申します。ゆんゆん氏がもとめてるのは、まさにそういうことですので。
>勝手に決め付けないで下さい。中絶の結果、そうなる場合があり、ホモフォビアにメリットになると指摘したまでです。
すなわち氏がお書きのように、ゆんゆん氏はそれを望んでいるんでしょう?と書いただけ。
>遺伝子診断・中絶じゃ、ゆんゆん氏の望む【ホモが闊歩しない世界】の構築は無理だと思う、ということでした。
>馬鹿馬鹿しい。色々な人が住んでいる社会で、あなたが勝手に解釈した【ホモが闊歩しない世界】など、
>できる筈も無い。未来の科学技術論を想像力で延々と書く割には、何の学も無い。
【未来】のことなんて私は、はなから書いてませんよ。
基礎的な遺伝子系の知識や定義を誤解されてるようなので、それを指摘しただけ。
どうやるのか知りませんが、想像で【未来技術の進歩でそれも可能】
と
>>270や
>>257で何度も書いてらっしゃったのは氏だと思いますが。
【ホモが闊歩しない世界】も、何度もホモを減らしたい、ホモリブを消したい、と書いてたのはご自身ですし。
別にそれが未来永劫実現するともしないともこちらは言ってませんが。
氏のやり方では氏の望む結果は得られないでしょうと、言ってるだけ。
ホモが遺伝子病なら氏のご指摘どおりでよろしいのですが。
>そして、ホモフォビアにメリットになる事を、指摘してはイケナイのかと小一時間(略
いけない、なんて書いたでしょうか?
>民主主義社会において、個人の良心によって行われた選択の結果を、あなたのいう【駆除】とは申しません。
何度も書きましたように、中絶=駆除なんて言ってませんので。
別に氏を攻撃してるわけでもありませんし。
もう氏はそういうキャラだと理解してますので。
はじめから、いいとも悪いともいってませんし。
>>それだったら率直に【ホモは死ぬべき、生まれてくるな】と言うほうが早い気がします。
>こういう結論にはなりません。赤の他人である同性愛者が生きることには、賛同していますから。
>でも、「大多数の中絶の結果によってホモセクシャルの人数が減る可能性があるねえ。その結果、ホモリブの
>発言力が弱まるねえ」と、ホモフォビアな人に対して、利益を強調し、中絶反対派のホモフォビアな人に、
>中絶賛成に転じるよう促がしているだけです。
中絶賛成・反対も何も、中絶はどんな理由でもされていますよ。ホモに限らず
単に【同性愛遺伝子】が存在の確認および同定されていないだけ。
研究の途上なのだから、当たり前。人道上の話とは別問題。
別に欧米でも日本でも前に書いたとおり、研究してるところはけっこうありますよ。
ただ、ゆんゆん氏の個人的幸福のために研究していないだけ。
成果も別にゆんゆん氏個人のためではないので、
ゆんゆん氏の望むような形で、すぐに結果が出されるかは別問題。
もう少し待つか、ゆんゆん氏が研究を始めるというのはどうでしょう?
>ワタクシはホモフォビアですので、ホモセクシャルやホモフィル(ホモに贔屓する人)に「頑張ってホモだけを選択的に産むんだ、
>そうすれば、お仲間の人数は減らないよ。逆に増やす事もデキル」などと親切に教えて上げる気もありませんし、
こんなこと考えるわけないでしょう。
誰だってホモになりたくてなるわけじゃない。
【選択的にホモを生む方法】なんて、あったとしてもしたいと思わない。
自分と同じ苦しみを子供にもさせたいと思うわけがない。
ホモセクシャルをマイノリティにすれば、ホモが救われるなどと考えること自体が、バカらしい。
>>>ホモやオカマ障害の胎児だって立派に、飼料・肥料になります。
>>>即ち、ご家庭の生ゴミポストでも簡単にホモやオカマ障害の胎児で堆肥を作る事もできますYO。
>この文章で【駆除】を連想するのは、あなたの勝手で自由な解釈だという意の指摘させていただきましたが、
>“妄信的な反対論”は、普通、“人を殺す事”という事象にのみ、目が向けられますが、中絶された遺骸を
>どの様に取り扱うかという事象にも反映されています。ご存知、胎児の科学研究への利用への反対論です。
いやいや、そんな話はしてませんよ。私は動物実験もたくさんしますし、胎児だってmRNAを実験素材に使ったりしましたから。
そうではなくてね、【駆除】と言う言葉で引っかかるなら
胎児を【生ごみポスト】なり【堆肥】なりそういう言葉で表現して、【命に尊厳を】という主張を誰が聞くのかといいたいだけ。
確信犯的に書いてるみたいなので、もういいですが。
ゆんゆん氏へ
同性愛遺伝子の研究成果というと、サイエン誌にも載ったりしてます。
>ディーン・ヘイマー博士は1993年、同性愛男性者の遺伝子を調べた結果、
>男性同性愛を決定する遺伝子があると発表した。
>ディーン博士が調べた40組の同性愛男性のうち33組のX染色体下半分に
>同一性が見られたことから、そのXp28と呼ばれる範囲の一つもしくは
>それ以上の遺伝子が同性愛の原因である可能性が高いと推断した。
>X染色体とは、母親から受け継がれ父親からの染色体と結合し、子供の性別を決定する遺伝子である。
それに対し、6年後に
>ウェスタンオントリオ大学のジョージ・ライス博士が率いる
>カナダの研究チームは、52組の同性愛男性の遺伝子を調べ、
>X染色体と同性愛の関連性は低いと先の結果を覆す結論を出した。
>再検討された同性愛遺伝子説 (Genetic Component of Homosexuality Revisited)
>数年前、サイエンス誌は、複数の家族についての遺伝子の分析結果を公刊したが、
>それはXq28の領域が同性愛と関連していることを示唆するものであった。
>52家族の調査で、Riceたちは、4つのマーカーについての自分たちのデータは、
>そうした遺伝的な結び付きを支持しない、と報告している(p. 665)。
>この複合的な行動の根底にある基盤を理解するには、
>より大量のデータ・セットの蓄積が必要であろう(Wickelgrenによるニュース記事参照)。
でも、この研究者たちは肯定派も否定派も、ゲイリブやホモフォビアとは無関係の人たち。
科学の世界には関係ないので。
ゲイリブのHPに同性愛遺伝子を支持する人たちもいるし、さまざまではないかと。
あと、前述した岡山大以外に、有名になったショウジョウバエの同性愛遺伝子
(ただし、これは人工的な遺伝子変異ですが)もあります。
http://www.athome.co.jp/academy/genetic/gen06.html まだ時間がかかるでしょうが、成果はどんな形であれ、あがると思います。
純粋な科学的興味として、面白いと思っています。
>>283 ×ホモセクシャルをマイノリティにすれば、ホモが救われるなどと考えること自体が、バカらしい。
○ホモセクシャルをマジョリティにすれば、ホモが救われるなどと考えること自体が、バカらしい。
ですた。
>>276 :おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
もう既に
『まだ、人類が拙い知識しか持たない分野をあれこれと想像するのは、人類が幸福になる為に、
同性愛の診断研究を推進するならまだしも、誠に時間の無駄です。』
と、ワタクシの結論が書かれてあります。
まだ人類が拙い知識しか持たない分野なのですから、あなたが科学技術論を
ワタクシに質問すること自体、時間の無駄です。
知識の無い分野は、研究を推進する以外に、前向きな解決策は有り得ません。
親子が幸福に暮せるようにホモ胎児診断等につながる技術の研究推進にご協力とご理解を♪
>>277 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>実際、同性愛者の発生数は時代による統計的増減がありますので。
ソースを示せ。世界大戦中のドイツで、とか言い出したら、
勉強不足すぎるから、もう会話をしてやんない。
レス番号も書かない香具師の相手なんぞ、本来はしないんだじょ。
>>279 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>単にゆんゆん氏の書き込みは正確でない、といってるだけ。
その時々、スポットでカキコしたものに、過剰に反応しているのはお前さんだけ。
「ある形質の中絶を行う事(公権力がその中絶を推進する事)は、その対象の人為陶汰につながる」
という考え方は、現代社会では常識だから、
ホモ中絶論の中に入ってくるのは、良識的な人(ワタクシの事)なら、当然の配慮。
でも、ホモ中絶などの技術は、どえらい不幸を除去する為に欠かす事ができないだけ。
トコロで、ワタクシはゆんゆんではない。ゆんゆんくらぶ。
名前を間違われると、ゆんゆん閣下に失礼になろう。
>>280 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>すなわち氏がお書きのように、ゆんゆん氏はそれを望んでいるんでしょう?と書いただけ。
結果的にそうなると言うだけで、ホモリブの政治的駆除は言論によって行われなければならない。
望んではいないと言明している。しかしホモ中絶の支持者を集める為にメリットは宣伝する。
>基礎的な遺伝子系の知識や定義を誤解されてるようなので、それを指摘しただけ。
>ホモが遺伝子病なら氏のご指摘どおりでよろしいのですが。
そういう事は、アメリカの聖書原理主義の研究者やお医者さんに言ってくれたまへ。
中絶技術以外のホモ研究(治療法と遺伝子検査法など)を行なっているのは、そこなのである。
ワタクシは有り得そうな結果に基づいて、発言しているにすぎない。
さあ、ホモ中絶につながる研究の推進に、あなたもご理解とご協力を♪
>>281 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>もう氏はそういうキャラだと理解してますので。
ネタキャラではなくて、半分以上、本気なのである。
2ちゃん内では、多少、性的マイノリティーへのサディズムが混入しているが。。。
>>282 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>別に欧米でも日本でも前に書いたとおり、研究してるところはけっこうありますよ。
そんな事は知っている。ただ、研究の「推進」を社会が行っていないのが、人道上おかしいだけ。
>>283 >こんなこと考えるわけないでしょう。
考えなきゃいけない時代になるかもって事ですが、何か?
>誰だってホモになりたくてなるわけじゃない。
「ホモになりたくてなった」とする人がいる一方、あなたは、「ホモになりたくなかった」人の
例“しか”見えていないようです(カシコ
>【選択的にホモを生む方法】なんて、あったとしてもしたいと思わない。
個人的観想は、要らないヨン。
>自分と同じ苦しみを子供にもさせたいと思うわけがない。
その苦しみを見聞した他の親が、その良心によって、ホモっ子を中絶しても構いませんよね。
さあ、あなたも、ホモ胎児の診断技術や、ホモ的な遺伝子検査、ホモの治療法、ホモになり難い教育法、
などのホモ対策の研究推進に、ご理解とご協力をしてくれてもいーんじゃないの?
これ以上、ホモ的な悲劇が繰り返されないように、ね♪
>>284 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>私は動物実験もたくさんしますし、胎児だってmRNAを実験素材に使ったりしましたから。
(雑談だが)ワタクシは動物実験なんて野蛮な事は学生実験でしか致しません。ある植物の遺伝子を
同定しているだけ(ワラ あなたには、ケモノの霊が憑いていそうですね。尤も、ワタクシには
水子の霊が憑いているかもしれませんが(爆
ウシゲノムは製薬会社が作ったものを利用していますが、牛さんだって、人が使わない残りの
部分は、肥料・飼料になるでしょ。
>【命に尊厳を】という主張を誰が聞くのかといいたいだけ。
世間に合わせてもいいが、それじゃあ、人類の進歩はないよ。お葬式にも革命を♪
>確信犯的に書いてるみたいなので、もういいですが。
あなたは、実験動物やヒトをお墓に埋めれば、それでおしまいという倫理観に入っているだけ。
ワタクシは徹底的にお釈迦様の教え通りに行うのを「善」としているだけ。
(お葬式にも革命をという話をしだすと長くなるし、興味が無いだろうから、書かないけど。)
>>292 アホらしいのですが、この一点だけ書き込んでおきます。
>「ホモになりたくてなった」とする人がいる一方、あなたは、「ホモになりたくなかった」人の
性的嗜好、性別はなりたくてなれるものではありません。
>>285 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
>>286 >おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6
それらの論文・お話は知っているですよん。
ディーン・ヘイマー博士は何度も何度も、ホモセクシャルについての論文発表をしていらっしゃるが、
(論文を全部読んでないけどw)
たぶん、この人が米軍から援助を受けて、研究していた人ではないかと思います。
(当時の米軍の指導者は、ホモが苦手だったから。今でもそうかなw)
>でも、この研究者たちは肯定派も否定派も、ゲイリブやホモフォビアとは無関係の人たち。
ディーン・ヘイマー博士が論文に書いていたけど、博士の研究成果は誤まりだったとか。
(おそらく米軍の依頼を受けて、ホモを入隊させない為の遺伝子検査を行うための、
同性愛遺伝子の同定は、失敗に終わったわけですね。)
>>293 の訂正
誤)ある植物の遺伝子を同定しているだけ
正)ある植物の遺伝子を同定していただけ
昔の話です。
>>294 >おねだり姫@愛のバカやろう ◆wUDoc/GLN6
「また」科学技術論で、誤魔化しますか?「〜を選べない」ことと「〜に産まれてよかった」
こととは、別問題でしょうに。
>>283 で、おねだり姫@愛してるっていわない! ◆wUDoc/GLN6 さんは、
「こんなこと考えるわけないでしょう。誰だってホモになりたくてなるわけじゃない。
【選択的にホモを生む方法】なんて、あったとしてもしたいと思わない。」
と公言されたんですよ。
じゃあ、「誰だってノーマルに産まれたかった。選択的にノーマルを産む方法が欲しかった」
の裏返しですか?
しかし、それは最早成り立たない。あなたの気分の問題だけでしゅ。
>>297 あのね、例えば乙武さんみたいに、障害者である自分を肯定的に捕らえる人もいますよ。
それは、随分長いことかかって、本人や周りの人も苦労しながら努力して掴んだ結論でしょう。
だからと言って
わざわざ【自分の子供にも障害者になってほしい】と思う親なんていませんよ。
ホモも同じ。そもそも子供を作るためには異性とセックスしなくてはいけませんから、
わざわざ子供を持つことを望んで、しかもゲイの子供を望むなんてことがありえません。
選択的にノーマルと言うより、だれだって健康な子供であって欲しいでしょう。
わざわざダウン症だといいわ、とか思う親がいると思いますか?
299 :
ゆんゆんくらぶ:03/05/11 00:08 ID:/cDe95lg
>>298 ホモを中絶してはいけない理由の一つに、
(ダウン症とは違って)ホモは病気でも障害でもなく、自然な人の状態である。
というものがある。
一方、人々がホモを選択的に産みたがらない理由の一つに、
「わざわざ【自分の子供にも障害者になってほしい】と思う親なんていませんよ。
ホモも同じ。」(
>>298)があるそうだ。その親には、ホモセクシャルな人も入っているそうだ。
しかし、それはかなり知識が足りないか、想像力の無さから導き出される個人的な感想文だ。
ホモ・レズそれぞれのカップルも親にはなれるし(法的にはホモカップルは親には
成れないが、借り腹、借り精子卵子で親には成れる。)、100%の同性愛者がホモレズを
選択しないわけではない。
大体、「男同士の子育て」などのホモ的啓蒙書を出版したり、「ゲイに産まれてよかった」
系統の開き直りを推奨しているサヨクホモ活動家又はホモリブ活動家連中が、「ゲイと
ノーマルを産み分ける技術が完成しましたが、あなたならどちらを選びますか?」と
質問された場合、何と答えるのかを想像してみたらいいだろう。