ホモは氏ね

そんな事よりも、はやいところ、
ホモやオカマ障害を胎児の段階で診断・中絶できるようにならないかなあ。
今は「あきらめて何でも産め！」というファシズム（自分だけが信条にすれば良いだけの
陳腐な倫理観なのに、他人にも強制しようと法で縛る事を“思想・信条へのファシズム的手法と
認識しています。）が横行しているから、家庭の中で悲劇が繰り返されると言うのに、
サヨクのホモ派や胎児条項反対派は、その事実（原因）すら認めようとしないんだよな。
そして研究推進に反対しやがる。
もともと宗教を信じない共産主義者の分際のサヨクの癖に、インチキ宗教観（生命倫理）で、
他人の幸福を縛ろうとしているんだからへそで茶を沸かすぜよ。
ホモやオカマ障害の遺伝子研究にヒステリックに反対しているしな。
ワタクシにとっては、ホモやオカマ障害なんぞ、重度の障害と何にも変わらないんだから、
重度の障害と同等・平等・公平に堕胎できなきゃ、おかしいってなもんＹＯ♪

だってさあ、「うちはホモじゃなかった。よかったよかった」と
ある日、自分の子供について“天からのお告げ”の様に語るよりも、
「診断結果はホモだったの。じゃあイラナイ」とケリがついたほうが、
それが原因で家庭不和・家庭崩壊を招かないだけ、優れた考えでしょ？
こんな理屈も分からんなんて、その人物は人生のリスクについてよっぽど
無頓着なんでしょう。
人生のリスクマネジメントが医学技術でできるのなら、行いましょう。
そして公権力はそれを個人の幸福追求権の一環として保障しましょう。
まあ、当たり前な話だけど♪

みんな、おかしいじゃん。
重度の障害児は、トリアエズでも何でも「生きていける」のに、中絶できるんだよ。
典型例はダウン症。
ダウン症なんて“生きて逝ける”のだから、「「「個性」」」でしょ。
じゃあ、ホモやオカマ障害という個性を中絶したって、何の罪にも問うてはならない
でしょうが。

全ての（選別できる）形質は、いかなる形質であっても、その形質によって、
中絶できねば、全ての人に平等で公平な社会とは言えないんだよ。
みなさんの態度は、偽善と言われる事だよ♪