ホモは氏ね

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86名無しさん 〜君の性差〜

社会の害悪であるホモリブ(ホモの人権屋)の社会的発言力を小さくする、
最も民主的な良い手段は、ホモの胎児診断の技術の開発にあります。
各個人が“その良心の命ずるままに”中絶を選択するだけで、“ホモ公害”の
社会への悪影響を小さくすることができるのです。

この措置で困るのは、ホモ関連産業(ホモの性産業など)と、
遺伝子多様性におけるホモ遺伝子の潜在的可能性ぐらいなものです。
どちらも“ほとんど懸念する必要がない事象”でありますが♪

さて、ホモの人数が少なければ、ホモは希少な人間として珍重する事もでき、
「ホモな人にもっと優しい環境を提供できるのではないか」とも考えられます。
それは車椅子な方々がけっこう親切にされるのと同じ心理です。
ホモの人数が1/100ぐらいになるといいですね♪