お笑い界が一つのクラスだったら6メイト

ブラッチェ部はつまらないので廃部です。
陣内「せやな。しょうがないけど。」
浅越「賛成の方はレスを下さい。」

川島「太田死んだらええ。」

藤原「>>1乙！心機一転でエエんちゃう？」
蛍原「やっぱ一方向はｲｸﾅｲ。」

蛍原「>>3sage忘れｽﾏｿ……逝ってきます。」

太田｢幽霊部員も一応入れておく｣
Ｍ部…西田、ジュニア、日村、岩尾、山里、大吾、加藤。
ドＳ部…哲夫、靖史、設楽小林。
中卒部…小沢、後藤秀樹、ポン太、ひとり。
球漫研究会…伊集院
文芸部…博士、太田、大谷、哲夫、又吉
特進クラス…浅越、宇治原、菅、有田、上田、
竹若、木村、岩尾、田中、山根、大村、山里、
福田、コバ、川島、植松、大熊、大谷、パーケン、
八木、高橋、ふかわ、
西田、哲夫、水道橋博士。
美大・日芸コース…小木、矢作、片桐、小林、
小原、後鳥、田中、太田、日村、設楽、飯塚、豊本、角田。
平和部…ノブ、岡田、木部、柴田、あべ、さっくん、又吉。
スポーツ推薦クラス…極楽とんぼ、ペナルティ、
ナイナイ、雨上がり宮迫、ココリコ遠藤、チャブ柴田、品庄庄司、ＴＩＭ、
インパルス堤下、北陽虻川、安田大サーカス団長。

太田｢ブラッチェとカラテカ部はとりあえず省略。｣

福田「残しといてもええんちゃいます？
　うちの相方気に入ってるみたいなんです」

川島「皆で殺し合わへんか？きっと楽しいで。」

>>5
今田先生｢皆ええか〜
これを参考にしつつ進めて行けよ。
一方向に偏るのはアカンで！
あと太田は教頭ちゃうやろ。｣

>>6
徳井「やけど、具体的な活動内容見えへんからな…カラテカもブラッチェも。」
松口「流れ的に俺も入ったけど、よぉ分からんしな。」

川島「太田は死んだらええ。」

ひとり｢川島さんさっきからおかしいですよ！
僕達は護衛の為に存在してるんであって殺し合う為にあるんじゃない…｣

ひとり号泣

太田｢川島、お前そんなに黒いキャラじゃねぇだろ。
ネクラなだけで｣

川島「人間皆最後は死ぬんやったら、殺し合って綺麗な華咲かせて死のうや。皆、血しぶきの綺麗な華咲かそうやないか。」

>>1
ジミー大西「おつかれさん」

原田「別に無くす必要はないんじゃないの？前スレからあるんだし。
　　　　でもオモシロテイスト話し進んでる時に無理矢理カッコいいイメージにもってったり
　　　　イイ話に軌道修正される風潮はちょっと嫌。カッコよく扱わなきゃ荒らし扱いされるのもしんどいかも。」


>>12
次課長井上「いや、関西では有名やが、川島は昔『みんな死んだらええ』の連発やったんや。」

パーケン｢川島逆に面白いＷ｣

しずちゃん「川島さんのハート・・・火ぃついたみたいやな」

その頃バッファ木村はケンコバ宅地下牢でひっそり泣いていた。

木村「暗いよー、怖いよー」

岡田｢無事新スレ立ったな。
平和部はこのスレでもマイペースに進んで行こうや〜｣
ノブ｢そうですね！ﾏﾀｰﾘ行きましょう。｣
柴田｢そういえば俺スポーツ推薦クラスなんだよな…。
最近サボり気味だからちゃんと両立しないと…｣
木部｢そうや柴ちゃん。
そこはちゃんとせんとな。｣
あべ｢柴ちゃんがサッカーしてる所あんまり見た事ないんだよね。
だから試合があったら皆で見に行きたいなー。｣
柴田｢まじで？それなら手抜けないな。
よし頑張ろう！｣
一同｢頑張れ〜｣

寒いぐらい平和だＷ

>>17
コバ｢アカン！すっかり忘れとった。
木村さんどうぞ速やかにお帰り下さい。｣

火事場の糞力でコバを投げ飛ばす木村。

コバ「今一瞬だけあんたの後ろにミルコが見え・・・た・・・ガク」

川島「太田の臓物で皆で鍋パーティしようや？ほな今から太田狩ってくるわ。皆待っとれや。」

ますおか増田「えっ、ミルコ！！？どこ(ﾟДﾟ ；≡； ﾟДﾟ)どこ？」

川島「太田どこや。あんたの臓物あらへんと鍋ができんのや。関西風に味付けしたる。太田！臓物！」

上田｢何？川島は荒らしか？なら今後ｽﾙｰだな。
>>22増田君、本物のミルコがいたならウチの相方が黙っちゃいねぇよ。
本物ならばな。｣

>>24
増田「ミルコ居らんのんかい！………」
ガックリと肩を落とす増田

有田｢木村君すげぇ…。
俺明日から木村君のお付きになってもいいわ。｣

>>5
ギブソン｢美大・日芸コースに浅越さん以外のプラン9追加しておいて下さい｣

>>5
福田「僕のいる料理部も追加して下さい」

>>5
加藤「経済研究会忘れんなよ！」

>>28>>29
今田｢福田と加藤は部長か？
なら部員名を書いて提出してや。｣

福田｢部員？そや部員俺しかおらんのんとちゃうん！？誰か入ってやぁ！｣

ﾗﾝﾃﾞｨｰｽﾞ高井「おう！福田、俺が部員になったるわ！」
柳原「一応僕も部員なんですけど…………」

>>31
大上「福田君、ジブン一人やと同好会扱いになってまうよ。」

カラテカ部
部長・カラテカ矢部
副部長・カラテカ入江
部員・上島竜兵
なかやまきんに君
アンバランス山本
アンバランス黒川
なべやかん
ガンビーノ小林
へらちょんぺ
神無月
ガレッジセールゴリ
原口あきまさ

活動内容
空手の皮をかぶったボコり部から合コン目的の部になり現在は趣味を伸ばす部になりました(たまに暴れます、強いか弱いかただのアホかはわかりません)

今ちゃん「他にもうほんまに部活ないんか〜？
はよ届け出んと分からんくなんで」

この間行われた美大・日芸コースのテストの結果が張り出された。
(成績が良い順に)
応用グループ…片桐、小林、小原、田中、ギブソン、久馬、灘儀、鈴木、太田。
基礎グループ…後鳥、矢作、飯塚、豊本、小木、日村、設楽、角田。

田中｢あんだけ意気がってた癖に太田さん、
じゃなくて板倉はグループ内最下位かよ！｣
角田｢入学して初のテストでいきなり最下位か…。｣
飯塚｢大丈夫、おいしいって。｣

太田｢この学園て生徒会はあるんかな？｣

パー山健太「生徒会だったら川島と福田と板倉は入れないで
この3人のネタツマラン・・・」

今野君（浩君）「M部とドS部いらないと思うなあ・・・」
ノブリン「まあね。」
林「は・し・た・な・い　ですしね。」
球漫研究会・・・伊集院光　青空　ストリーク

一時的に凶暴化したカラテカ部が板倉、福田、川島をまとめて呼び出しボコボコにして病院送りにしてしまった
カラテカ部は全員覆面被ってて目撃者もいない為、ばれずにすんだ
そしてそれぞれの趣味を追求していくオタク部に変貌

>>37
木村「僕入りたい！！何かあたまよさそーな響きやもん」
木村「せやったら俺も入れてんか。楽しそうやさかい。」
木村「木村さんも？」
木村「せやったら僕も入れてくださいよ！」
木村「えー、なら僕も入れて！」

上はキムキムにいやんとバッファ木村とさくらんぼブービー木村と天津木村の会話である。

>>39
伊集院｢ストリークは前の前のスレで入れない事に決めたから。
あいつら阪神党だし。
あと女人禁制だから青空は不可。｣

>>41
田中｢一度に木村が集まりすぎだよ！｣

ウド鈴木｢生徒会長に立候補します！｣
しかし全生徒からの反対の声があがりあえなく辞退

生徒会のとりあえず書記あたりに立候補しようか悩んでいるアンタッチャブル山崎
歌丸副理事長｢生徒会ならすき放題できるよ、特に会長はね｣
と含み笑いを浮かべる

山崎(この人、裏でそうとう悪いことしてるよ絶対)

蛍原「そういえば、生徒会はもちろんその他の委員会ってあるん？」

「ええとなあ、
保健委員・・・磁石佐々木やらキンコメ高橋
飼育委員・・・さっくん（カニとかウサギ飼ってるから）
給食委員・・・HIROくんやら
美化委員・・・
生活委員・・・
図書委員・・・
文化委員・・・
放送委員・・・麒麟川島やら浅越くん
風紀委員・・・カリカ林
体育委員・・・
（他にもあったらいってね）
生徒会・・・・会長：
　　　　　　　副会長：
　　　　　　　会計：
　　　　　　　書記１：アンガ田中（字下手）
　　　　　　　書記２：麒麟川島（達筆）
やったな確か」

太田「・・・生活委員てなにするんだ？」

りあるキッズの安田「僕、図書委員やるよ」
うざいけど福田「まあ、そうだよね」
徳井「てめえは柳原さんと一緒に給食委員ね。」

>>48
後鳥「名札配ったり。」

柴田「俺は体育委員か飼育だな」

城野「一番活躍できる委員会どれですか？」

（一番楽しそうな文化委員か目立ちまくれる会長か・・・）
　　　　　。
　　　　。
　　　。
（ひ）
/　　＼

柴田「会長の座は俺だな」

太田「これって一つ委員会に何人まで？
それとも委員会だしどこかしら全員入れる？」
太田が教えてちゃんな今日この頃

baseの誰か１「ストリークの方が絶対野球好きじゃん」
baseの誰か2「ていうか・・・それしか、取り柄無いんですけど」

須知コロ「図書委員は9割メガネ」

木部「僕、会長立候補します」
城野「僕もです。」
今ちゃん「ウドちゃんはどうや？」

チリ毛「会計はできれば特進クラスの奴な」

ぱーけん「・・・福田はやるなよ」

大上「そういえば！体育祭と文化祭の実行委員会も決めておいた方がエエんちゃう？」

>>61
土肥ポンタ「そうですね」
中山功太「プラン9さん辺りに任せるか？」
後藤秀樹「適当に言うなや」
ネゴシックス「生徒会はしゃべれる人がいいですね」

>>62
村上しょうじ先生
「そ　　　　こ　　　　　し　　　　　ゃ　　　　　べ　　　　　る　　　　　な　　　　　！！！！！！！！！！！！」

せんたくばさみ「生徒会は次長課長がいればいろいろ出来るしどうにか成るね」
柴田「ちょっとまて」

>>47
井戸田｢前スレで小沢さんが、
美化委員になるって宣言してたぞ｣

春一番｢会長はカリスマ性のある人物がいいね、だから私も会長に立候補します｣
三又｢あんたのカリスマ性は猪木のマネの時だけでしょう｣
ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｽﾞ山崎｢金八の偽物には言われたくないやね、最近は俺の方が似てるしね｣

太田「それ以前に小沢って学校やめたんじゃなかったっけ？」

太田「ストリークは巨人ファンとけんかした事があります。」

ウド｢春一番さんだとダーとか元気ですかーとかしか言わなそうなのでやっぱり僕が｣
トイレットペーパーや空き缶を投げ付けられるウド、春一番、ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｽﾞそしてなぜか上島
上島｢俺、関係ないだろー｣

巨人｢美化委員や飼育委員なんかは平和部のみんなが適任やと俺は思うねんけど。基本的には本人の意志が大事や｣

アンガ田中「平和部もいらないんですけど」

42
田の上「ちょっとー、ここ一応共学でしょ？」

巨人｢わかった、もう平和部のことはわすれるとしようもう関わらん｣
巨人｢でな田中｣
と同時にｱﾝｶﾞ-ﾙｽﾞ田中に張り手をくらわす一発でＫＯされた田中だった

>>72
今ちゃん「おう、共学や！ただ野球同好会は
にわかファンとけんかせなあかんからな。女は危険やからな。
・・・ところで田上、魚部は必要やよなあ？」
陣内「わー今ちゃん必死やあ」

ひとり「芸人の中で人気者といったら矢田亜希子だな」

岩尾「実行委員はプラン9さん。」
徳井「生徒会はプラン9さん。」

太田「生徒会選挙でも始めるか」

大上「書記ってもう決まっちゃったの？」

>>78
たむけん「どうした」

太田「メガネ部ってどうなったんだ？
そいつ等全員図書委員でいいと思うんだが」

>>80
小木「俺そんなに本読まないよ。」
矢作「小木は本読まないもんなー。にこにこ。」
ドラドラ鈴木「俺も本読まないしなー。」

竹山「眼鏡やからってガリ勉、読書家扱いはおかしいやろうがー！！眼鏡差別や〜！」

【芸能】ホリエモン今度は歌手デビュー！作曲者は不明。超大物か。(試聴あり)
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1110365433/l50

ノブ｢田中さ〜ん！僕達の事忘れんといてくださいよ〜｣
岡田｢そやそや！失礼な奴やなぁ。｣
木部ちゃん｢僕達美化委員と飼育委員やりたいんですけど皆さんいいですか？｣

三村副教頭「飼育委員てこの学校何か飼ってるのか？」

河本「虫けらを飼ってるらしいです」

佐久間「僕もお世話していいかな」

ﾗｲｾﾝｽ藤原「河本さん怖いっす！なんか怖いっす！！」

怯えてドン引きするﾗｲｾﾝｽ藤原。

ザリジ「ああ、おもろなかった生徒は
虫けらにされてしまうんやったな。
俺もならんようがんばらな！」

ノブとか岡田「そうかキンコンはこの中に・・・」（虫けらの飼育小屋を見ながら）
木部ちゃん「うどんに入れたらうまそうですねえ・・・」

ﾗｲｾﾝｽ藤原「皆が…皆がぁぁっ！！」

恐れをなして、号泣しながら何処かへと走り行くﾗｲｾﾝｽ藤原。

後鳥「意外と藤原って繊細だねえ」

佐々木「藤原くんには飼育委員は無理だね」
永沢「生徒会長主度胸がないから無理だね」

今ちゃん「委員会は必ず入るんやぞ」
チリ毛ン「太田はいいけど」

村上ジョージ先生「文化委員に誰か入るように」

太田「フットあぼーん2秒前」

福田「先生ー。おそなったけど部活届け持ってきたでー。」

料理部　
部長・福田
部員・高井　柳原

活動内容
ひたすら料理。どこまでも料理。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>96
ハマー「白川も入れといて」

後鳥・後秀「俺文化委員入る」

福田「改めて。」
料理部部長・福田
部員→高井・柳原・白川
活動内容→料理！料理！料理！

100get

パーケン「俺、料理部入ろうかなぁ…」

パーケン「でも…あのメンバーに馴染める自信ないからやっぱやめよ」

>>99
陣内「コーラー！福田より白川を料理部長扱いしたれよ！あいつ、つまみにうどん食います？
　　　　って聞かれてウンって言ったら、うどん粉からこねて作ってくれるんやぞ！」

1メイト
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1109/1109391027.html

2メイト
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1111/1111383976.html

３メイト
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1111/1111463268.html

4メイト
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1111/1111548833.html

5メイト
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1112/1112062875.html

・・・以上、過去ログです。　byウザイ福田。

>>104-108
太田「乙だが、一つにまとめてからだせよ。」

土田｢もう元・工業高校部実質活動停止だから
元・ヤンキー部略して元ヤン部を設立します！
元ヤンの芸人なら誰でもＯＫ。
個人的には水玉のアキ君とバッドボーイズの佐田は絶対入れたい。｣

モモコ「もちろんアタシを役員に入れてくれるんやろうな？」

ハイヒールモモコが木刀にロングスカート、素足にヒール、真っ赤な唇で歩いてきた。

>>111
土田｢モモコさんはマネージャーって事でいいですかね？
俺が部長なんで、副部長、書記は先着順で。｣

>>103
福田「陣内さん！僕かて冷凍庫にボタン肉入ってるくらい
　　　料理好きですって！」

特進クラスの模擬テストの結果が出た。
意外な結果に…

一位　竹若元博
二位　中西哲夫
三位　水道橋博士
四位　上田晋也
五位　浅越浩志
六位　小林友治
七位　木村明浩
八位　宇治原史規
九位　菅広文
十位　川島明

十一位　田中卓志
十二位　府川亮
十三位　植松俊介
十四位　山里亮太
十五位　大谷伸彦
十六位　高橋健一
十七位　山根良顕
十八位　有田哲平
十九位　大村朋宏
二十位　西田幸治

二十一位　高橋茂雄
二十二位　岩尾望
二十三位　大熊啓誉
二十四位　八木真澄

努力のかいがあって竹若が堂々の一位。
田中は数学の所為で順位がダウン。
岩尾も例の事件でテストどころじゃなかったのでこのような結果に
ロボット効果で最下位常連だった木村が七位に。
クラス中が騒然となる。

宇治原｢木村さんに負けるなんて…京大諦めようかな…｣

後鳥「ばか！諦めるな！面白くもなくて、ばかだったらやばいぞ！」

太田「そういえば有田最近抜かなくなったな」

宇治原｢おもろないは余計や！
とりあえず今田先生との面談で決めます…。
どっか遠くに行きたい｣

上田｢抜かないのが普通なんだよ。｣

林「・・・はしたない話はやめて下さい」

有田「いや、バレてないだけだって！
俺、テストの問題で抜いたから！！」
自慢できないだろ有田・・・。

歌丸副理事長｢私もまだまだ現役です｣

実はこの学園は｢桐同学園｣(詳しくはめちゃイケ！参照)

太田「歌丸はもう骸骨だから、現役じゃないだろ。」

イジリー｢何をいうんすか太田さん、歌丸師匠こそエロテロリストですよ｣

歌丸｢たった今も机で妄想してやってきたばっかりですよ｣

柴田「うぜーな年寄りもう卒業しちまえよ。」

今ちゃん「こらこら、いらん事言ってないで委員会どれはいるか決めちゃいなさいね。」

強制的に虫けらにされる芸人
アンジャッシュ
品川庄司
インパルス
北陽
ロバート
キングコング
ドランクドラゴン

太田「陣内も」

木村「え、宇治原！ちょっと待って、僕テスト受けてな・・・（プツッ）　はらひれは・・・・（椅子に座り込む）」
木村「…フン、僕が本気を出したらこんなもんや。宇治原君は何位？え？本気で八位？プッ」
宇治原「ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ（走り去る）」

小林「ふう、危ない危ない。もしもの時のバイブ型麻酔銃とエロ本型変声機を常備しててよかったわ」

たむけん「竹若さんて元博って名前だったのか！！！」

竹若「たむけん、今更知ったんかい！！」

川島「チッ。なんで俺が10位やねん・・・。腹立つわ〜」

陣内「え？元博？・・・もとひろ？」
谷井「↑こいつあほー！！！！！！」

>>134
パーケン｢実際の所オマエ大学行ってないじゃん｣

水道橋博士｢三位なのは嬉しいけどさ、
何で俺だけ本名じゃないの？わかりにくいからか。
ちなみに本名は小野将芳ね。サカイストの弟と一緒。｣

玉袋｢ちなみに俺は赤江祐一ね！｣

鈴木拓「きっと浅草キッドの本名を聞いても1週間あれば忘れると思う」

突然、浜田と松本に殴られるアンタッチャブル柴田

>>139
後鳥「・・・頭悪い癖に的確なこといったな」

>>140
有田・山崎・上田「もっとやれ〜！！」

渡部「・・・ってなんでだよ！
みんな止めたりとかしないの？！」
児島「憂さ晴らしかなぁ・・・
まぁ俺ももっとやってほしいかな」
柴田に非情なゲバルト一族

そのとき顔損の今野と岩尾が柴田を助けてヒーローになろうとする

今野と岩尾は助けると思いきやさらに柴田を殴る、ショックで泣きだす柴田

山崎「何泣いてんだよ〜。泣くなよ、柴田ぁ〜〜〜〜w」

井本「まっ、>>127であんな事言うてたら、殴られて当然やな。ｗ」

パーケン「年寄りなんてほっとけばそのうち勝手に消えるんだから、余計なこと言わなきゃよかったのにね」

一緒に殴られかけるパーケン
上田「・・・今は黙っとけ、命が惜しけりゃな・・・」

どうやら理事長命令？

太田｢学園では歌丸副理事長は鶴光理事長の部下にあたるけど実は歌丸の方が先輩だから権力持ってるのは歌丸？｣

頭が混乱してきた太田

福田「そんな事言うたら全てが混乱すんで。
　　　校長＆教頭がさまぁ〜ずで一般教論に巨人師匠とかいてんねんから」

いつもなら怒鳴って止めに入る巨人先生も黙認、巨人だけでなく三枝、きよし、萩本、北野、タモリ、ドリフあたりも見てみぬふり

結局何事もなく解決したのだった
柴田｢うそ〜ん｣

柳原「そういえば前スレで言ってた俺達のライブってどうなったん？」
平井「知らん。ないならないでエエし」
柳原「ま、そやな」

矢作「小木が一番凄いのにな〜。」
小木「「よせよ〜。矢作こそ（ｒｙ」
矢作｢ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾆﾔﾆﾔ」
小木「ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾆﾔﾆﾔ」

有野｢アメザリ〜頑張れ〜｣

柳原「いらん事言わん方がよかったか？」
平井「頼むわぁ〜柳原ぁ〜……」

口は災いの元の良い例。ｗ

おそらく初登場のホーム・チーム、やるせなす、エネルギーの３組。
｢やっと登場できたよ。これで悔いはないな｣
と言って立ち去る３組

クロ｢クロちゃんです!｣

やるせなす石井｢どーも石井ちゃんです｣

早くも再登場

ホリ「クロちゃんてさ、あややが十八番なんだろ？」

品川｢品川です｣

宮迫｢宮迫〜です｣

柳原「そういえば、クロちゃんは学ラン・セーラーどっちが着たいん？」

岡村「宮迫さん相変わらず前出るなぁ〜」

宮迫｢蛍原、お前もなんか喋れ｣
蛍原｢めちゃめちゃ喋っとるがな、さっきからずっとでずっぱりやがな｣
松本｢５年くらい前のネタやん、しかもそれふる役は俺やし｣

鈴木「明日も晴れるかな〜」

小笠原雅也｢明日は〜、あかん俺天気占いできんかった｣

訂正
雅也ではなく、まさやだった

その頃、志村先生はけんちゃんラーメン、加藤先生は加ト吉うどんを食べながら｢カトちゃんケンちゃん｣のゲームをやっていた

>>169
平井「懐かしいわぁ〜。ｗ」

そして北野先生は｢たけしの挑戦状｣をやっていた

竹若「不毛なエンディングで有名な伝説のクソゲー……ｗ」

北野｢実はあのゲーム俺が考えたんだよ、だから話がむちゃくちゃ｣
その横でさんま先生が｢さんまの名探偵｣をやっている

有野｢さんまの名探偵か、15分あればクリアできるやん｣

>>174
紳助先生｢俺そのゲームいややわ、何で俺が途中で死ぬねん｣
文珍先生｢俺なんかはじめから死んだ設定やし｣

天の声｢おい！わしが何でさんまにボートで負けなかんねん！怒るでしかし｣

>>176
一同｢や、やっさんやー｣

天の声｢おい！Ｍ-１グランプリで俺に似とる言われとった奴は何処誰じゃ！！｣
恐くて名乗れない柴田。
柴田｢俺じゃないよ〜ｶﾞｸﾌﾞﾙWW｣

柴田はしばらくのあいだ雲隠れを決め込むことにした

HIRO｢はぁーしば漬け食べたい｣

川島「うちの祖母が漬けたものでよければどうぞ。」

HIRO｢ありがとう｣
ボリボリ・・・
HIRO｢美味いな｣

体操部の顧問が仲本工事

>>182
矢部「いつまで食うとんねん」

>>183
岡村「サッカーなら任せてください！」

>>183
ﾛﾊﾞｰﾄ山本「仲本先生！体操部には誰が所属しているのですか？」

田小「もう春休み明けたんだから授業しようぜ」

>>185
仲本｢一応、ネプの堀内がいるけどあいつ自体が幽霊部員なので現在は活動休止状態だな｣

>>186
今田｢よっしゃ！授業はじめよか、がその前にお前だれだ？｣

>>188
太田「うちの田中だったはずです」

ﾗｲｾﾝｽ藤原「今田先生、田中って付く芸人さんたくさん居てはるから、こうせんと判りづらいんですわ。」

田小「アンガールズのほうは普通に田中って呼ばれてますね。
　　　あと後鳥はフットの後藤くんです」

藤原「ただ、アンガの田中君とココリコの田中さんって、キャラも名前もかぶるんですよね。」

柴田「お前アンガ死ねばいいって言ってくんない？」
山崎「えええ・・・」

太田「チリ毛先生の特技」

>>193
ホリ「アンタッチャブル山崎君が絶対に言わないこと
・・・ちょ〜っと柴田うぜぇよぉ〜」
物真似で心を見透かす憎い奴・ホリ

今ちゃん「なんだかんだ言ってチャブだって10年頑張ってきたんだからなあ」

ｼﾞｬﾘｽﾞﾑ山下｢どうもーヤッシーです。今田先生またおごって下さいよ｣

今田｢お前なんかウザシや｣

さっくん「ウザシってなぁ〜に？」

>>198
ﾜｯｷｰ｢説明すると俺が名古屋で地名しりとりやってた時、相方のヒデさんが時々ｼﾞｬﾏしにきてその時美味いのことをウマシてヒデさんがいってて俺がうざがってたのが始まり｣
宮迫｢ﾜｯｷｰの後任として山下がﾔｯｼｰと自分であだ名つけたりしたのを見て今田先生がウマシじゃなくてウザシやな｣

(かなり誤りがあるかも、ﾜｯｷｰ→ﾋﾃﾞか今田→山下のはずどちらにしてもﾋﾃﾞのウマシが関係してる)

200げと

さっくん「へぇ〜。そうなんだ〜〜〜！」
いうわりにあまり興味がなかったらしい。

宮迫と山下とﾜｯｷｰとヒデにボコられるさっくん
一同｢お前なんかウザシにも値しねーよ｣
今田も黙認して何事もなく解決
天の声｢次行ってみよー｣

渡部「さっくんってさ、あういう所が損してんだよな」
児嶋「たまに腹立つけどな」

今田｢ところで今日は何の授業やったっけ？｣

東野「新喜劇クラスは花見やいうて公園いってるで」

三村「ちなみに新喜劇クラスの担任は巨人師匠だかんな！」

今田｢俺と東野も昔は新喜劇クラスにいたんだったよなその頃はめだか師匠が担任やったけど今は巨人師匠が担任か面白そうやな｣

東野「アホか。新喜劇クラスの花見いうたら花子姉さんの相手せなアカンかったやんけ
二度とイヤじゃ」

今田｢そやったな、今の新喜劇クラスの生徒やと石田、辻本、内場さん
、藤井、きんに君、たいぞう、ヒロ、大山あたりか、あいつらも今頃は・・・｣

東野｢まあ巨人師匠が担任やから花子姉さんに関しては大丈夫かもしれんけど巨人師匠が担任のじてんでピリピリムードやからどっちにしても・・・｣

後鳥「それがちゃうんよ、Wコージ先生方。
　　　今のメンツはフットもキンコンも陣内もおんねん。知らん？
　　「横町へよ〜こちょ！」いう番組。ボクら、出てんねん」

今田｢そやったなすまんすまん、お前らも巨人師匠にしごかれてるんやろ、たいへんやな｣
太田｢それよりお前、新喜劇クラスなら早く公園にいかないとまずいんじゃないのか｣

後鳥「買い出し言うて逃げてきましてん」

その頃公園ではさっそく辻本が巨人に怒られていた。
巨人｢おい！われ人が喋ってる時にパンをくわえとるとはどういうつもりや｣
辻本｢パンなんて食べてませんよ｣
巨人｢嘘つくなさっきからフランスパンを・・｣といってあごをさわる
巨人が小声で｢ｱｺﾞや｣
ツッコミいれたくても恐くてツッコメない辻本

>>211
太田｢岩尾は特進クラス、お前は俺と同じクラスだろうが｣

今回の花見にはチャーリー先生、島木先生、池野先生も同行していた

大竹「太田、落ち着け。新喜劇クラスは選択クラスの話だから」

公園では花子が相変わらずだれかれかまわず絡んでいた
そんな中まずは大山は福山雅治やペヨンジュの物真似、ヒロはおお年の一発ギャグ、きんに君は筋肉漫談をそれぞれ披露

チリ毛先生「そう言えば花子姉さんはどうしたん？」

今田「どうしたて、どういうことやねんな」

チリ毛「やって、巨人師匠が今回の花見仕切ってんねやろ？花子姉さんまでその場に居ったらエライ事なるで？！」

後鳥「花子姉さんは西野に絡んどったし。巨人師匠は説教してはったな。
　　　俺、そろそろ戻らんとシバかれるんで失礼します」

大竹｢もしかして花子姉さんのことがきになるんじゃねえの｣
チリ毛｢いや違うから｣
今田｢なんや東野そうやったんか、お前実はマニアだったんだな｣
チリ毛｢いやほんま違うから｣
一同｢隠さなくてもいいって｣
チリ毛いらぬ誤解を招く

公園では島木先生が伝説のギャグ｢パチパチパンチ｣｢ポコポコヘッド｣｢カンカンヘッド｣｢キック&キック｣を
石田、内場、たいぞうは駐在さんコントをそれぞれ披露していた

そこに
陣内｢それにしても後藤遅いなあ｣
岩尾｢そろそろ戻ってきてもええころやのに｣
そして
後鳥｢すいません、遅くなりました｣
巨人｢おお、ご苦労さんな｣
チャーリー｢ちょっとまった、君何普通にもどってきとんねん笑いをいれろ、私が見本みせたるから、勉強しろよ｣

チャーリー｢あ、ごめんくさい｣こける一同
チャーリー｢これまたくさい｣またこける一同
チャーリー｢あーくさっ｣またまたこける一同
チャーリー｢みなさん足腰弱いねー｣
巨人｢あんたが転けさしとるや｣

チャーリー｢こんなもんや｣
メモをする後鳥

さらに池野めだか
めだか｢おいおまえらさっきから何だ！｣
めだか｢どうやら俺を怒らしてしまったようだな｣ここでネクタイをとる
めだか｢俺がネクタイとったらどうなるかわかってんのか｣
めだか｢伸ばしたら背丈が一緒や｣
一同こける

今田｢まあ新喜劇クラスは花見やけれどもうちはうち通常授業や｣

太田「何が『通常授業や』だよ。今、夜中じゃねぇか。

田中「いちいちリアル追求してんじゃねぇよ！面倒な男だな、おめぇはよ！」

井でらっきょ「アンガの田中＝田長、ココリコ田中＝しえの夫、爆笑田中＝田小」

チリ毛「おやすみ」

今日、ライブがあるのかどうか気になって眠れなかった柳原。
教室で寝ていると平井に落書きされ始めた。

浅越「今日のライブ放送はなし」

>>234
太田｢なんだよそれ！
思い付きで始めたとはいえちゃんとやれよ！
明日やんのか？それとも今からやんのか。｣

>>231
しえ夫「ち、ちょっと待ってくださいよ〜！
なんですかしえ夫って〜？！
ってもうこれ定着してるんですか？！」
ココリコ田中、災難。

教室の隅で>>233の様子を見、笑いを堪えるビッキーズ須地。

ヒロシ｢ヒロシです、久しぶりに学校に来たら俺の席がなかとです・・・・｣

堀ケン｢泣くなよヒロシ、俺も席が無い｣
ヒロシ｢いつのまにか堀内さんの仲間になっていたとです｣
そして立ち去るヒロシと堀ケン

>>231
ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ田中｢らっきょさん、俺は？｣
うな加藤｢まあ俺たちはまったく出番ないからいいと思うけど｣

井手｢お前はあれだ、普通にﾌﾟﾘﾝ田中でいいよ、どうせもう出てこねえと思うし｣

今日も眠れない柳原と平井

アメザリがいつまで寝ないか試したくなってきた浅越

そんな浅越を影ながら応援する井手らっきょ

>>242
児嶋「そろそろ賭け対象になりそうな雰囲気。」

有野｢アメザリ〜頑張れ〜｣
浜口｢ついでに浅越もな、らっきょは脱げ〜｣

ﾗｲｾﾝｽ藤原「浅越君とアメザリ、どっちが先に根負けすんねやろ？ｗ」
岩尾「結果知る前に、僕が根負けして眠たなるわ……」

柳原「なぁ、どうすんねん。俺ら、なんや話のネタにされてんで」
平井「めったに浴びん注目や。浴びとけ浴びとけw」

まだまだ元気だぞ、アメザリ。

浅越「くっ、なかなか寝ませんね・・・
こうなったらあれを使いましょう」
いつの間にやら、アメザリを眠らせるのに必死な浅越

ﾗｲｾﾝｽ藤原「あっ！浅越君が動いた！」
岩尾「アカン……もう眠いわぁ……」

後鳥「お前が寝てどないすんねん！」

岩尾「でももうそろそろ日付変わるし・・・」

後鳥「もぉ〜〜〜！！ほんなら寝ぇや。ちゃんと布団で寝るんやぞ！」

岩尾は現在夢のなか
後鳥｢俺は今日は徹夜だ｣
そんな中、歌丸は年寄りらしく早寝早起きもう起きていた

浅越「・・・えぇ、二人分お願いします・・・」
どこかへ電話する浅越
一体何が起きるんだ？そしてお前は寝てないのか？

ﾗｲｾﾝｽ藤原「……双方共に根性あるわ〜。……のんちゃん寝とるしな。」

浅越「あとは・・・。川島と青木を招集しますか。」

高井「……次の放送はいつやるんやろうか？」
井上「多分……そこは触れちゃいけないとこだと思うよ……」

十年ほど前校門に西条ナニガシという眉毛の太いネタ売りのおじさんが
よく来てましたが、でしゃばってばかりで、ネタもパクリばかり、ウンチクも
うざいので誰からも相手にされなくなりました。

東野「お前、誰や！」

クワバタ「・・・・・・なぁなぁ３組の井上くんってカッコよくない？」
オハラ「ホンマや！でも高井くんもすてがたいなぁ」
クワバタ「渡部くんは彼女おるしー　井上くん狙っちゃおうかなっ。」

浅越「おい！」

オハラ「は、はい？」
浅越「青木と川島知らないか？」
クワバタ「さっきあっちの方で見たよなぁ」
オハラ「う、うん」
浅越「そうか」

クワバタ「何今の？！」
オハラ「・・・・・？」
クワバタ「まぁええわ、あたし井上くんにアタックしてくる」
オハラ「ホンマに？！ほな応援したるから頑張ってき！」
クワバタ「うん！」

高井「放送・・・・」
井上「え？まだ気にしてるの？」
クワバタ「井上くん(はぁと
井上「悪い、そこ邪魔。」(蹴
クワバタ「ギャア！」
高井「で、放送なんだけど」

オハラ「ちょっと！大丈夫？！」
クワバタ「あたしあきらめないから！！！」

職員室前の伝言板

**************************************
「部長、ドラマ撮影で早退します」by青木
**************************************
二日酔いで欠席　山田花子
**************************************
校長より「来週中には放送やれよ！」
**************************************

エリ「井上くん待ってー！」
井上「何？」

クワバタ「いててて・・・・・」
オハラ「ねぇ！ちょっと！アレ！！！」

(井上と胡蝶蘭のエリが楽しそうに話している)

クワバタオハラ「えー！！？？？」
オハラ「エリ！」
クワバタ「・・・・・学校一のマドンナやからって
いい気になってんとちゃうで！！！！」
オハラ「ｶﾞﾝﾊﾞﾘや！」

エリ「あら、クワバタさんにオハラさん」
オハラ「え？さん？！」
エリ「あたしたちおつきあいするコトになりましたの。」
クワバタ「の？！」
エリ「ねっ♪さ、行きましょ。」
井上「さっきは蹴ったりして悪かった。じゃーな。」

クワバタオハラ「(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

クワバタ、恋のバトルへ火がつく

そこへ千鳥ノブがやってきた。

ノブ「あ、クワバタさん･･･ケガしてはるじゃないですか。これ良かったら･･･」
クワバタ「え？あ、ありがとう･･･」

絆創膏を受け取るクワバタ。

ノブ「じゃぁ」

クワバタ「あ、ノブ君･･･」

サッと去ってゆくノブ

クワバタ「ノブ君･･･良い！」
オハラ「･･･あんたの好み、分からんわ･･･」

オハラ「ああ、ああ、目が逝っちゃってる！」
クワバタ「やっぱり男って星の数ほどいるもんねぇ・・・・・・ｖｖｖ」

(それを聞いた中山功太がムクリと起きあがる)

中山「ちぇけらー　残念なことにー　女も星の数ほどいるー」(Ｒ−１の時のネタ)
クワバタオハラ「はぁ？なんやとｺﾞﾙｧｧ！！！！！！！」
中山「え？！あ、ちょ、すみません　職業病でして・・・・・。」
クワバタ「？職業病？学生やろが！」

その後、中山功太がどうなったかはご想像にお任せｗ(でも死には至ってない

麒麟田村「あははｗノブ大変やなｗ」
天津向「ホンマですね。その点、田村さんは楽っすよね。」

田村「･･････今日もええ天気やなぁ･･･」

横で話を聞いていた川島がそっと田村にハンカチを差し出した。

田村「あ、川島ありがとう･･･」
田村、涙を拭く
川島「･･･（何て言ったったらええんやろ」
田村「ほんま、ありがとう･･･」
川島「田村、あんな･･･！？」
田村「ブブゥーーーーー」
借りたハンカチで鼻をかむ、というべたな光景を目にした川島

川島「そういう所があかんのやって･･･」

ＰＯＩＳＯＮ吉田「やっちゃったね。」
ＰＯＩＳＯＮ阿部「やっちゃったね。」
吉田「おーい大丈夫かー」
阿部「おいおい２人とも(クワバタオハラ)　功太くんになんてことするんだよ。」
クワバタ「なにって、女性を侮辱したからちょっとおしおきしてあげただけやん。」
オハラ「そうよそうよ！」
吉田「侮辱も何も功太くんのお父さんて、うちのガッコに
　　　お金を寄付してくれてるんだよな。」
阿部「だよな。いいの？お父さんしかもＰＴＡの会長だよ？知られたら
どうすんのさ？」
オハラ「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！すみませんでしたー！」

(クワオハ、逃げる)

阿部「僕たちじゃなくて功太くんのお父さんに謝れよー！！！」
吉田「どうする？」
阿部「まずは調理室に運ぶべきだな」
吉田「なんで調理室なんだよぅ！保健室でいいだろー」
阿部「あーそういう手もあるよね。」
吉田「そういう手もじゃなくてそういう手しかないの！」

今田「川島ー。浅越が探しとったでー」
川島「・・・なんやろ」
田村「あ、そうか放送部やったな。ブラッチェ部は？」
川島「カラテカ部と一緒に無期閉鎖になってな。危険なんやて」
田村「ええやん。放送部の方が似合てるし」

保健室のベッド

功太「ん・・・・？」
吉田「大丈夫？」
功太「あれ？吉田に阿部やん。こんなところで何ってかオレなんで保健し・・・・」
阿部「クワバタとオハラバカにしてボコボコにされたでしょ。」
功太「・・・・ああ！」
吉田「職業病って何？？？」
功太「気にせんとってや(笑)」
阿部「そんなコトよりさ、功太くんは部活決めたの？」
功太「え？まだ全然・・・・・」
吉田「そっかぁよかった！僕たちもさ、全然決まってなくて」
阿部「よかったら一緒に先輩たちに聞きにいかない？さっき
　　　あっちの方に麒麟先輩がいたよ。」
功太「あーオレまだええわ。部活入るかどうかも決まってへんし」
吉田「そっか。」
阿部「じゃあ僕らはちょっと行くけど、功太くんは安静にしててね！」
吉田「じゃあね！」
(ＰＯＳＯＮ２人去る)　

功太、ニヤッと笑う　なにか企んでいそうだ。

今田先生からのお知らせ。

今田｢特進クラスの生徒は明日進路の事で面談をします〜。
人数が多いから一日じゃ終わらんから何日かに分けてやるで〜。
明日面談予定の生徒は、
竹若、上田、水道橋博士、ケンコバ、木村、宇治原や！
忘れるなよ〜｣

イッセー尾形先生を目標にしている本間しげる

宇治原「明日の面談……どうしよ……京大で通そうか……？」

この間の試験結果で進路を迷う宇治原。

ＰＯＩＳＯＮ阿部「川島先輩」
麒麟川島「・・・・・・誰？？？」
ＰＯＩＳＯＮ吉田「１年の阿部と吉田です」
川島(終始低いトーンで)「・・・・あそ。」
阿部「川島先輩的にオススメな部活ってなんですか？」
川島「・・・・・なんでオレに聞くん。」
阿部「そこに川島先輩がいたからです。」
川島「はぁ。」
吉田「で、何部がいいと思います？」
川島「好きな部活入ったらええんちゃうの。」
阿部「ですよね！」
川島「は？」
吉田「好きな部活入ったらいいんですよね」
川島「あんな、オレ特進クラスの面接のコトで今忙しいから
　　　あっち行ってくれ」
阿部「行こう吉田くん」

川島「なんなんだアイツら。」

中山「やれやれ。そろそろ『計画実行』と行くか(ﾆﾝﾏﾘ
　　　１つ目の爆弾はＦエリアの・・・・・フフン調理室で
　　　２つ目の爆弾はＢエリア・・・・第１倉庫の中や。
　　　さぁてまずは校内放送やな。みんなのビビる顔・・・・・
　　　想像しただけでもおもろいわ。あはははははは！」

ちょうど保健室の前を通りかかる宇治原

宇治原「ん？今の声は功太やん。保健室に居るんか？邪魔するわ〜」
功太「！！宇治原」
宇治原「お〜…派手な姿やな、どうした？」
功太「いや、ちょっとな……」
宇治原「まぁ、先生とかには俺が言うとくから、ゆっくり休み」
功太「ありがとうな、宇治原」

功太の企みに何も気付かず保健室を後にする宇治原。きっとそこが駄目なんだろう。ｗ

功太「放送室・・・・・ニヤッ
　　　これがスイッチやな・・・・・・。よし。
　　　『・・・あーあー　校舎内にいる者。そこから一歩も動くな。
　　　　校内のどこかに爆弾がしかけてある。・・・・もちろん
　　　　タイマー式だ。早くしないと学校はパァだ　ははははははは
　　　　さぁ・・・・・。全員で探して導線を無事に切るコトだな　以上』
　　　(スイッチを切る)ハハハハハハ　作戦大成功や！！！ｗ」

今田「誰や？！今の声は！！」
陣内「中山功太ですわ。」
今田「誰や？」
須地「………僕らなんかと一緒のうめだ花月の芸人ですわ」
竹若「今のはハッタリかマジなんか、どっちやろ？」

浜田「あ〜、またどっかのアホが騒いどる。春やからしゃあないか。」

宇治原「今の声は功太やん、……打ちどころ悪かったんか？」

だから、そろそろ気付け！宇治原！！
学校の危機に。

小林はいよいよ探偵部の出番かと構えていた

上田｢なんだ？あいつバカこじらせたのか？｣
太田｢これだから春は嫌だね。頭おかしい奴が増えて。｣
増田｢中山の奴悪ふざけするんやったらブラッチェ復活するで！｣
田中｢増田君相手にしない方がいいよ。無駄なエネルギー消費するだけだって。｣
まったく相手にしようとしない一同。
中山仕方なくおふざけ中止
巨人｢今の放送したの中山功太か！職員室来い！
罰として反省文10枚や！｣

そのころ小林はたった一レスで自分の出番がなくなり凹んでいた。

岡田「平和なんもエエが、何かこう……どでかい事件とか起きへんかなぁ？２４みたいな感じで。」

らっきょ｢くじけるな若者｣
こりもせず全裸の井手らっきょに励まされる小林

>>285
｢お前きたねーんだよ！｣突然、太田が井手に蹴りをいれる
井手｢逃げろー｣
井手らっきょ逃亡

>>284
柴田｢何言ってるんですか岡田さ〜ん！
平和ボケし過ぎですよ。｣
木部｢そうですよ〜でも確かに僕達平和過ぎて最近刺激が足らへんかも…｣
ノブ｢じゃあマンネリ解消って事で前にも話で出ましたけど皆で温泉でも行きませんか？
もうすぐゴールデンウィークやし！｣
岡田｢おぉそれええやん！よし決まりや！｣
又吉｢(温泉かぁ…ええかも)｣
あべさく｢楽しみ〜☆｣

臨時放送
ピンポンパンポーン
太田｢只今、井手らっきょが全裸で逃亡したもようです、見つけしだいとっ捕まえて下さい｣

井手、全校に指名手配

井手は運悪く巨人師匠に遭遇
巨人｢いい加減にせぇ｣
そして井手に張り手
井手らっきょ完全にダウン

その頃ナイナイの二人は｢ナイナイの迷探偵｣をやっていた

今田｢上田は第一志望早稲田大学教育学部やな。
お前はまったく問題ないわ。
もう帰ってええで。｣
上田｢今田先生早いよ。
だったらわざわざ面談しなくてもって話だよ。｣
今田｢一応形として全員やらんとアカンねん。
正直お前より有田の事の方が心配や。
今回のテストの成績も微妙やったしな。
上田お前ちゃんと面倒見たってや。｣
上田｢なんであいつの勉強の心配までしなくちゃいけないんですか。
そういやあいつとうとう木村君とプロレス団体立ち上げるって訳の解らない事言い始めたんで、
もう放っておいてやって下さい。｣

今田｢宇治原！お前第一希望立命館大学法学部って！
京大はどないしたんや！？｣
宇治原｢俺もう自信ないですもん…。
竹若さんや哲夫さんに負けたのはまだしも、
木村さんに負けたんですよ！？
勉強の方法を変えても結果は同じやし…
所詮俺はその程度の実力しか無いんですよ…。｣

今田｢ちょっと待てや。お前よく考えてみ。
万年最下位の木村が七位やで？
おかしいと思わへんか？
しかも小林と一点差や。
これはなんか怪しいな…。｣
宇治原｢確かにそうかもしれへん…。
そういえばテストの前日小林さん真っ先に帰りはったし…。
あの二人怪しいですよ先生！！｣
今田｢わかった。
今日ちょうど二人共面談するから話聞いてみるわ。｣

木村｢何で二人揃って面談するんですか？｣
今田｢あぁ先生おまえらの進路相談する前に聞きたい事があるんや。
木村。お前何で今回こんなに成績良かったん？｣

木村｢いやそれがですね、僕…ﾌｶﾞｯ…｣
(コバここでタイミング良く超小型電動コケシモデル麻酔銃を撃った。)
今田｢ん？どないしたん木村？｣
木村｢実はテスト前日の日コバが僕に付きっきりで勉強を教えてくれてたんですよ。
このまま万年最下位じゃアカンやろって。
せっかく特進クラス入ったんやから進路希望先も大阪プロレスじゃなくてちゃんと大学に行きましょうって言ってくれて。｣
(もちろんコバが変声機を使ってしゃべっている)
コバ｢木村さんもうええって。
なんか恥ずかしいやないですか。
いや、この前も木村さんが有田さんとプロレス団体作るって話盛り上がってたんですよ。
でも有田さんやってそんなんその場の勢いで言いはっただけで実際はちゃんと大学目指して…｣
今田｢わかった！もうええよ。
…木村はええ後輩持ったな。
二人共志望校目指して頑張るんやで！！｣


まんまとケンコバの三文芝居にだまされる今田先生だった。

中山「(校内放送)　ヲイ！おまえら！早く爆弾探しに行かねぇと
　　　ホンマにガッコなくなるで？！いたづら思われとるみたいやけどな！
　　　本物やからな！(電源を切る)
　　　あーあ所詮ガッコなんて・・・・・・」

　

今田「ちょ・・・・ヤバないか？！」
竹若「１回全校生徒を校庭に集めましょう！」
今田「せやな！放送室・・・・は中山おるからスピーカーで
　　　全クラス回らな！ほな行ってくるわ！」
竹若「お願いします！オレは爆弾探さな！！！！」

今田「全クラスの生徒！校内に爆弾がしかけられている！
　　　至急校庭に集合するように！ほら、急げ！
　　　ぼさっとすんなそこ！訓練ちゃうねんで！！！！」

クワバラ「やだー。爆弾？！」
オハラ「怖ーい」

小木「おれ、爆弾探したい。爆弾すげー探したい。」
矢作「お、お前のしたいことは…何でもやらせて･･･(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

爆弾は江頭2：50が解除していた。江頭は全裸になるとIQ350の天才になるのだ！

竹若「・・・・・・はぁはぁ、全然ないやんけ。やっぱりいたづら
　　　とちゃうん。(爆弾のカウントの音がする)　？！
　　　(調理室に入り、爆弾を見つける)　こ、これか！！！！
　　　は、はさみはさみ！あった！・・・・・え！どっち切ったら
　　　ええんやろ・・・・・・。赤・・・・青・・・・・赤・・・・・青・・・・
　　　そういや今日の占いのラッキーカラーは・・・・・緑
　　　全然関係ない、・・・・・ええい青でっ・・・・(ﾁｮｷﾝ)・・・・・・
　　　・・・・・・・・。あれ・・・・青で正解？！は〜ぁ」

中山「・・・・？！爆弾１コ切れた！誰？！誰や！」
(竹若が放送室へ入ってくる)
竹若「もう１コの爆弾の場所教えろや！」
中山「・・・・・・・。」
竹若「言え！！！！！！！！！」
中山「・・・・・・・第１倉庫の中ですわ。」
竹若「・・・・・・。」(竹若、去る)
　　

第一倉庫の爆弾を見つけた安田大サーカス。
「あれー？爆弾ですやん。」
「さがって！」
颯爽と現れたのは、女装姿のチャブ山崎。手早く爆弾を解除。
「どうして女装･･･ですか？」
「ホモだからよ！」

ベタベッタと太鼓と紙ふぶきで山崎に応える安田大サーカス。

２ちゃんねるっていっぱい芸人さん来てるんだぁ＼(^O^)／
仲良くなりたぁい〜(*^_^*)

チリ毛先生、中山を引っ張っていく。
「これにて一件落着やな。」
爆弾騒ぎは一件落着したものの、あっさり帰ってくる中山。
チリ毛のポケットには札束が･･･。

アンタッチャブル山崎はそんな夢を見ていた。

竹若「どこや！どこや！爆弾どこや！」

高井「先生！爆弾とかまだなんすか？！」
今田「え、ええからだまっとき！」
哲夫「オレもう待たれへん。みんな教室戻ろ。」
西田「せやせや！」
今田「あ、ちょ、待てってオマエら！」

竹若「あった！こ、これか！え？！残り１５秒？！
　　　・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・
　　　黄色でええわ！(ﾁｮｷﾝ)　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
　　　は？！どんだけオレ運ええねん！」
(竹若、急いで校庭へ走る)

今田「竹若！！！！」
竹若「先生、爆弾解除成功しました！」
今田「ホンマか？！」

オハラ「竹若さんが爆弾解除成功したって！！！！」
クワバタ「ス、ステキ・・・・・た、竹若さん(はぁと」
オハラ「・・・・・・・・・・え。ノブさんやったんとちゃうん？」
　

その「バクダン」はおでんの種だった。
（卵をすり身に包んで揚げたやつ）

爆弾解除から、全校おでんパーティーに。
中山はおでん部だったのだ。

当然、熱いおでんを身体に浴びる竜ちゃん。

おでん食べたぁい

キンコメ今野もおでん浴びに挑戦（単独の時にやっていた）

(職員室に呼び出された中山)

教頭「中山くん。悪いがキミにはちょっと出席停止にしてもらうよ。」
中山「・・・・・・。」
今田「ヲイ。なんか反省の言葉ないんか！！！！！」
中山「・・・・・・・。」
(中山の父が職員室に入ってくる)

パパ「功太！！！」
中山「親父！」
教頭「これはこれは理事長・・・・・」
パパ「うちの功太が何かしましたかな？？？」
教頭「いえ、なにも・・・・」
今田「実は・・・・中山くん校内に爆弾をしかけよったんですわ。」
パパ「爆弾？！　　ぐわっはっはっは、うちの功太に限って
　　　そんなコトするわけないでしょう。なぁ功太。」
功太「はい、お父様」
今田「いやしかし」
パパ「今田先生。わたくしの立場を考えての発言ですかね？」
今田「いえ・・・・・」
パパ「でしょう。もっと違うヤツがやったんと違いますか。
　　　さ、帰ろう功太。明日はパリへ行く。ステキな令嬢さんを紹介したるからな。」

教頭「・・・・・・。」
今田「・・・・・・。」

オハラ｢っていう台本なんやけど、皆どう思う？｣

実はこの一連の流れは美大・日芸コースの課題授業の演劇台本制作のオハラの作品だったのだ。

田中｢なんで中山功太が主役なんだよ。｣
太田｢竹若がヒーローって微妙だな。｣

エリ「ちょっと！あたしが出てないじゃないの！」
オハラ「学年一のマドンナは学校上で主役なんやから出す必要ないでしょう？」
エリ「なんですってぇ〜？！」
オハラ「なによ！」

エリ「ダメよ、最後でエリと竹若さんが結ばれるの！
　　　でもエリは学年一のマドンナだから色んな男の人が
　　　竹若さんを意地悪するの。」

失礼。↑のエリは「胡蝶蘭のエリ」です。

台本製作課題でトップの小林が読んでいる
小林「うーん。悪が滅びないってのは新劇っぽいけど･･･ちょっと散漫じゃない？」
まともに批評されて凹む小原。
設楽の脚本は「ヒムラという豚」というストーリーだった。

胡蝶蘭エリ「そうねぇ、オハラさんと同じコースにいる以上あたくしも
　　　　　　台本を考えさせていただきますわ！」

とあるステージ

オハラ「いい？！シンデレラ(シンデレラ)。しっかりと隅々まで掃除しておくのよ！
　　　　あたしたちはこれから舞踏会へ行ってきますからね」

クワバタ「はい・・・・・。」

クワバタ「いいなあ。あたしも舞踏会行きたい！」

(突如、魔法使いの椿鬼奴現る)

クワバタ「え、誰？」
鬼奴「セクシーな魔法使いよ！あなた舞踏会へ行きたいのね！行かせてあげるわ！」
クワバタ「ホント？！」
鬼奴「ええ。では今から薄汚れたあなたにセクシーを伝授するわ」
クワバタ「薄汚れたって何！」
鬼奴「セックシーｨｨｨｨｨ　セクシーよこの人を舞踏会に連れてってあげなさい！」

(エリが出てくる)

エリ「まぁ！！！！おばあさんありがとう！」
鬼奴「おばさんじゃないわよ！セクシーな魔法使いよ！」

鬼奴「いい？深夜１２時までには戻ってくるのよ！」
エリ「はーい♪」

舞踏会到着

オハラ「王子様。やはりあたくしと結婚を・・・・」
ﾁｭｰﾄ徳井「いや、あの・・・・・ちょっ・・・・・・あ！！！」

エリ「ステキねぇー」
徳井「お嬢ｻﾝ！そこのキミ！」
エリ「え？あたし」
徳井「そう！お嬢ｻﾝ、私と結婚してください！」
エリ「・・・・・・顔もいいし金持ちだし・・・・・ええ！！！」

オハラ「誰あの子。」

エリ「でもあたくしそろそろ帰らなくては・・・・・」
徳井「また会ってくれますよね？！」
エリ「ぜひ・・・・・(////)」

エリ帰る

クワバタ「えーんえーん　あの時の美しい自分はなんだったのよー　えーん」
鬼奴「まぁまぁそう泣かずに」
クワバタ「なんで１２時までに帰らなきゃいけないのよ！」
鬼奴「わかった。じゃあ永久にキレイなアナタでいられるようにしてあげるわ」
クワバタ「ホント？！」

鬼奴「セクシー　セ、セクシーその　セセセセクシーその　永久！」

エリ「まぁ！これ本当に永久のあたしなのね？！」
鬼奴「悪く言えば整形美人ね！」
エリ「なにか言ったかしら？」
鬼奴「いえ！」

(エリお城へ行く)

徳井「あの時の！」
エリ「はい☆」
徳井「どうしてココへ？」
エリ「イヤですわ。あなたの奥さんですもの！」
徳井「そうだったね！じゃあ式の相談でもしながら・・・・・寝よう」
エリ「最後の寝ようってなんですの？」

だいた「こうしてシンデレラは幸せに暮らしましたとさ」

エリ「どう？」

オハラ「・・・・・・・・・・・却下」
小林「キミどうして日芸コースにいるのに・・・・・」
クワバタ「あたしブサイクな役だけって！」
だいた「・・・・・あたしナレーター・・・・・？」

エリ「学校一のマドンナと学校一の男前をうまいコト使ってみましたの。」

矢作の脚本「小木スゴイ」。
ストーリーは「凄い奴」小木が、親友で腹心の友、矢作の活躍によって見事世界制服をなしとげる話。
最後に王様姿の小木と親友矢作の銅像が作られて終わる。

小林「･･････（もはや無言）」
小木「いつも悪いなー。」
矢作「いいんだよ。」

太田｢おい！ちょっと待てよ。なんでｴﾘがこのクラスにいるんだよ｣

今田「教頭。忘れたんですか？２〜３ヶ月前に編入してきた生徒ですよｗ」

>>319
太田｢俺は教頭じゃなくて一生徒なんだよ！
この間のテストの時いなかったじゃねぇか。
ちゃんと前スレ読んでから話作れ。｣

小木「いったん整理しねぇ？校長が誰とか教頭が誰とか
　　　どんな人たちがいるとか今どんな話なのかとか
　　　前スレ読んでるから勝手に生徒増えたりワケわからん
　　　小芝居がくりひろげられたりで困るよ」

太田「どうして中学校はここまで糞なのか」

>>321
矢作「さすが小木。俺、感動したよ･･･。」
泣き出す矢作。小木がこんな冴えたことを言うなんて！とびっくりする小林。
小木の手には矢作が書いたカンペが･･･。

太田｢校長三村で教頭大竹だろ。
俺は前に臨時で一日教頭やらされた事があるだけ。
あとだいたもこのクラスにはいねぇよ。
ちゃんと最初の方にどの部活、クラスに誰がいるとか書いてるんだからちゃんと把握しろ。
他に誰かを増やしたいなら編入したなり一言付け加えてからにしないと
わけわかんなくなるからそこはちゃんとしろよ。｣

ひとり「小木〜。ちゃんと整理しようって言うけどさ。
皆わかってやってんだよ。お前だけだぜ、わかってねぇの。
ちゃんと1から読んでこいよ〜。」

田長「とりあえず校長はひろゆきで教頭はあの猫みたいな人って言う事で文句なし」
山根「先生は、しょうじ（村上）・ジョージ（島木）・今田・チリ毛」

職員室前の張り紙


理事長：笑福亭鶴光
副理事長：桂　歌丸
校長：三村　マサカズ
教頭：大竹　一樹

『特進クラス』
浅ゴエ、宇治原、菅、有田、上田、竹若、木村、岩尾、田中、山根、大村、山里、
福田、コバ、川島、植松、大熊、大谷、パーケン、博士、八木、高橋、ふかわ。

『美大・日芸コース』
小木、矢作、片桐、小林、小原、後鳥、田中、太田、日村、設楽。

『スポーツ推薦クラス』
ｺｺﾘｺ遠藤、極楽加藤＆山本、ﾅｲﾝﾃｨﾅｲﾝ矢部＆岡村、ﾍﾟﾅﾙﾃｨワッキー＆ヒデ、
北陽虻川、ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ柴田、雨上がり決死隊宮迫。

今田先生の面談はまだまだ続く…。
今田｢博士は明治大学経営学部か…。
この成績だったらもっと高い所狙えるんとちゃうん？｣
博士｢いや、これでいいんです。
殿と同じ大学に行くのが俺の夢ですから。｣
今田｢そうか。それならええけど。
ところで最近玉袋見ぃひんな。｣
博士｢僕も最近見掛けてないんですよ。
何やってるんだかあの人は…。｣

その頃玉袋は平和部の花壇の所にいた。
玉袋｢おっなんかこの花美味そうだな！｣

『先生』
今田、東野、紳助、さんま、巨人　たけし、イッセー尾形、村上ショージ、
三枝、きよし、萩本、タモリ、いかりや

東京０３
美大・日芸コースに俺らもいるよ〜

堤下｢俺スポーツ推薦なんだけど！
>>5に一覧表あるからそれ見て。｣

>>329
太田｢美大・日芸コースの担任はジミーちゃんね。｣

〜〜〜〜
　訂正
〜〜〜〜

『美大・日芸コース』
小木、矢作、片桐、小林、小原、後鳥、田中、太田、日村、設楽、飯塚、豊本、角田。

『スポーツ推薦クラス』
ｺｺﾘｺ遠藤、極楽加藤＆山本、ﾅｲﾝﾃｨﾅｲﾝ矢部＆岡村、ﾍﾟﾅﾙﾃｨワッキー＆ヒデ、
北陽虻川、ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ柴田、雨上がり決死隊宮迫、チャブ柴田、品庄庄司、ＴＩＭ、
インパルス堤下、安田大サーカス団長。

なんまいだ

ピンポンパンポン〜
今田｢連絡です。
明日の面談する人を発表します。
浅越〜西田〜菅〜哲夫〜アンガールズ田中〜麒麟川島山里〜以上や。
忘れるなよ〜！｣

浅越「面談のタイミング悪いな。アメザリの件がまだ終わってない」
川島「青木、今日もドラマ撮影でいてへんしな。どうする？」
浅越「とりあえず、終始部室待機で」
川島「了解」

さんま大先生｢スポーツ推薦クラスの全員に連絡や！
明日体力測定テストをやるで〜
対象者の奴は>>5に書いてあるから全員ちゃんと参加するように。｣

>>329
ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ山本｢保健室の先生はケーシー高峰だよ、おれら前ｽﾚで授業をうけたことある｣

『天の声』
あの世にいる方々全般
過去に登場したのは
いかりや長介
横山やすし

いかりや先生とやすし先生は定年退職済みです。

紳助「レーシング部の初代顧問はやすし師承や。俺は2代目や」

他にも『天の声』の主(まだ未登場)は
ハナ肇、セントルイス
荒井注、林家三平
内海好江、東八郎
Mr.ボールド
などがいる

ジミーはなぜかＳＭクラブへ
ジミー｢お嬢様ー｣
ＳＭ女王｢女王様でしょ｣
バシッ
ジミー｢お嬢様ー｣
ＳＭ女王｢女王様だっていってんでしょ｣
バシッバシッ
ちなみに上島は幼児プレイ専門の店によく行く
以上太田がお伝えしました

ノッチ｢未来のアイドルノッチです｣

今田｢すまん、何もいわんと今すぐ消えてくれ｣

スポーツ推薦クラス、教室内。全員体操服に着替えを始めている。

学級委員長・レッド吉田「えーっと。良き所でグラウンドへGO！」

宮迫「なぁ、岡村。体力測定て全校でやるモンちゃうんか」
岡村「普通はそうでっしゃろ」
矢部「あのお笑い怪獣の事や。普通に終わらへんで」
岡村「えっ。ボケとか考えとかなアカンのか」
宮迫「さんまさんやぞ。ただ、しゃべり過ぎて今日中に終わられへんかもな」
矢部「終わるまで帰られへんかったりしてねｗ」

お笑い怪獣を知り尽くしている3人の会話を聞いていた他の連中に不安がよぎる。

今田｢山里は関大文学部やな。
今の成績保っとったら大丈夫やろ。｣
山里｢それなら良かった〜。
でも僕しずちゃんの事が心配で心配で…｣
今田｢なんでや？あの子確か短大進学したい言うてたし特に問題ないやろ？｣
山里｢いや…僕の目の届かない所に行ったら
何をしでかすかわかったもんじゃないですよ…｣

竹若「おい！聞いたか？！ポール師匠の訃報。」原西「聞きましたわ〜、惜しい人が亡くなりましたわ………」

訃報を聞いた巨人先生が校庭の校旗を半旗にする

巨人「生徒時代は世話になってたしな」

校旗を半旗にしようしていた巨人の元に、竹若と原西がやってくる。

竹若「巨人先生おはようございます！一体何してはるんですか？」
巨人「ん？ポール師匠の為に校旗を半旗にしようと思ってな」
原西「良いですね…僕らも何か手伝わせて下さい」
巨人「すまんな」

西田｢なんで哲夫と一緒に面談やらなあかんのですか？｣
今田｢人多すぎて面倒になってきたんや。
今度から二人一組で面談する事にした。
西田はこのままじゃ同志社キツイで。
次のテストの結果次第じゃ進路変えなアカンかもな。
それと、哲夫お前なぁ…。｣
哲夫｢何ですか？｣
今田｢何ですか？ちゃうわアホ！
お前いくらクラス二位やったからって東大文�Vなんて無理に決まっとるやろ。
ふざけてないでちゃんと真面目に決めろ。
やり直しや。｣
西田｢そうやで！お前自分を買い被りすぎや。｣
哲夫｢いや、俺変えへんで。
やってみなわからんもん。｣

50m走

岡村　6.85
ヒデ　7.02
ワッキー　7.21
山本　7.29
柴田　7.32
品川　7.37
庄司　7.40
吉田　7.42
加藤　7.44
団長　7.47
ゴルゴ　7.51
矢部　7.58
宮迫　7.62
遠藤　7.72
堤下　7.86
虻川　8.06

ハンドボール投げ

山本　42m
吉田　38m
虻川　36m
遠藤　35m
ゴルゴ　35m
庄司　33m
堤下　33m
品川　32m
柴田　32m
ワッキー　30m
団長　29m
ヒデ　29m
矢部　27m
岡村　27m
宮迫　26m
加藤　24m

宮迫「1日かかって2種目だけて…」

さんま「矢部、宮迫！あとでダッシュ30回な」
矢部・宮迫「え〜〜〜〜〜！！」
さんま「サッカー部のくせに足遅いからな。やれよ（鋭い眼光）」

『美大・日芸コース』にゴエ以外のプランがいませんでした?

ギブソン｢うわっ！僕達忘れられてるやないですか！
テストもちゃんと受けたなに…。｣
灘儀｢忘れられてる原因として俺たち人数多すぎて面倒なのと、浅越が目立ってるのと二つあるな。｣

太田「スレが500いったら一回まとめるんだってよ」

柴田｢しばらくスポーツテスト続きそうだね…｣

堤下｢何ていったってテスト中の２／３が、
さんま先生の駄目出しトークだったもんね。｣

ヒデ｢うまし！｣
ワッキー｢ヒデさんそんなんいらないっすよ｣
ｼﾞｬﾘ山下｢どーもーヤッシーでーす｣
蛍原｢うわっうざしっ｣
小笠原まさや｢ムッチーの体重占い｣
一同スルー

自宅で｢さんまの名探偵｣をプレイ中のチリ毛
普段こわくて逆らえない巨人師匠をここぞとばかりにゲームの中で殴りまくる

注・通常、巨人に殴るを選択してもさんまがこわがって殴らないが巨人の弱みを握ると殴れるようになる

のりお先生｢わしは闇の帝王や！｣
そこにゲームなど全くやらない巨人師匠が
巨人(のりおさん何をゆうとんのや？)

岡村「私が担任の岡村隆史です。」
字汚い

しずちゃん「そう簡単に私抱けると思ったら大間違いやで」

宇治原「浜口はいいよな頭悪い事ネタにされてて。俺がなんのために
真面目に生きてきたか分かんないぜ・・・」

今ちゃん「宇治原、そう肩を落とすな。昔大林素子はお前の事男前って言ってたし。」

山里「しずちゃ〜ん。誰も抱こうなんて思ってないよ〜」

太田「この前足軽エンペラーのネタ見たらつまんなかった・・・」

ハロークソスケ。。。（珍しく太田さんがスレ違いだぎゃ・・・）

井手｢俺が生徒会長になったら当然、全校生徒制服はなしで毎日全裸ですごしてもらう｣

太田｢一人で勝手にやってろ、井手ひろし！｣
太田は再びらっきょにジャンプゲリをくらわす

井手らっきょまたしても全裸で逃亡

田中「もうさ。たけし軍団の始末はたけし軍団に頼んだ方が良いんじゃねぇのか？」
太田「じゃお前が頼んでこい」
田中「原因の一端はお前だろうが！」

萩本先生｢キミ、意外と歯茎がきれいだね｣
ずん飯尾｢いつも塩でみがいてます｣
その会話を聞いていた関根先生と小堺先生は失笑

>>370
太田｢でも軍団に頼むと一緒に悪乗りする可能性があるからな｣

田中「じゃ、東京ダイナマイトあたりでどうよ」

太田｢まあ、この学園ではラッシャーや伴内、ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｽﾞは悪乗り、浅草は余計にあおる、ユーレイとやかんは黙り、北京ｹﾞﾝｼﾞ、〆さばは目立ちたいだけ、ｶﾞﾝﾋﾞｰﾉは殺しそうだし残るはそいつらか、でも俺はあんまりそいつらのこと知らねえんだ｣

名倉｢てか、いつも巨人師匠が井手をボコボコにして解決しとるからね、まあもうそろそろやな｣

宮迫「でも、巨人師匠にばっかりそんなんさすのもどうなんかなー。
巨人師匠に失礼やろ。・・・あっ！俺はせぇへんからな！俺に振んなよ！」

その頃
巨人師匠は井手ではなくパンツいっちょのへらちょんぺに張り手をくらわしていた。へらちょんぺは一発でダウン

ﾗｲｾﾝｽ藤原「ん？今PRIDEにショージ校長が居ったような……」
松口「……桜庭呼んどった？」

三村「校長はここにいるぞ（自分を指す）」
大竹「校長の貫禄ねーから」
三村「うるせぇよ！」

島田紳助の悪行
�@紳竜時代、客席で野次った客に暴行
�A同じく、バラエティ番組でデレクターに暴行
�Bスッチー事件　些細なことで難癖つけて相手を罵り泣くまで説教する
�C娘鼻血事件　挨拶をしなかっただけでリンチ
�D嫁殴打事件　顔面を殴打、前歯を折る
�E鈴鹿事件　タイムの計測をミスした女性に暴行
�Fスッチー事件２　パペポで鶴瓶が告白、またしても些細な事でブチギレ
�G伊丹事件　声かけた相手を罵り警察までかけつける騒ぎをおこす
二年前「サンデー毎日」にスクープされる。
ただ単に「ハロー」と声を掛けられただけで逆上（ほとんどキチ○イ）
�Hアイドル殴打事件　某アイドルにビンタ
�I3年前の5月、大阪・関西テレビの「太っ腹！紳助ファン」収録中
若手芸人コンビ「麒麟」田村が紳助を「面白くない芸人」とネタにした。
怒った紳助、客の前で田村の髪の毛をつかみ殴る蹴るの暴行。
さらに楽屋に連れて行き、壁に田村の頭をぶち当てた。

平井「変なビラが入ってたで」
柳原「ひがみのビラやろ。しょーもな」
とっとと捨ててしまったアメザリ。

巨人｢井手！｣
全裸で走りまわるらっきょにラリアート
井手またしてもＫＯ

木梨が突然、勝俣にジャンプゲリをくらわして去っていく
勝俣｢いってーなー！木梨のヤロー！おぼえてろよ、大将にいいつけてやる｣
木梨｢何だって！｣
勝俣｢すいませんでした｣

完全に気絶状態のへらちょんぺと井手らっきょに落書きをする松本と浜田

ケーシー高峰、気絶している二人を保健室に運ぶと思いきやあまりに汚いため無視

それを見て含み笑いをする歌丸副理事長

さらに含み笑いを浮かべる歌丸を見てモノマネの研究をするコージー富田

岡田「平和部にも新入部員ほしいよなぁ」
あべ「花の手入れとか、人手が要りますよね」
ノブ「確かになぁ」
木部「じゃあ、関西組と関東組に分かれて、勧誘やりますか?」
さく「面白そう!!」
又吉「………」

平和部が新入部員募集です!!

タモリ先生｢髪切った？｣

急に平和部に対する嫌悪感が蘇ったカラテカ部一時的に始動、目的は平和部をボコるのみ

井手らっきょ復活
そこに浅草、ﾗｯｼｬｰ、伴内、ﾕｰﾚｲ、〆さば、北京ｹﾞﾝｼﾞが現われる
一同｢軍団の恥さらし｣
井手集団リンチにあう
かと思いきやなぜか全員で井手を讃えてどうあげまで披露する始末
天の声｢だめだこりゃ｣

>>390
ｶﾗﾃｶ部一同｢やっぱや〜めた｣
早くも平和部潰しを撤回そしてまた休止

ちゃらんぽらん｢お前等、ちゅ〜とはんぱやな〜｣
一同｢うるせー！｣
ｶﾗﾃｶ部、ちゃらんぽらんをボコる

食堂に侵入して食料を食いあさるデブ芸人達(高木先生、ｳｶﾞﾝﾀﾞ先生とデブ生徒全員)

後鳥「いいから授業しないんでしょうか？」

三村｢ならあれだ、今日は後鳥お前が一日臨時教師となって授業を始めてくれ、それとも誰か先生呼んでくる？｣

柴田「飛んで呼んで来いよ」
山崎「頭悪いもんね」

クラス全員からボコられるアンタッチャブル
三村は黙認
騒ぎがおさまった頃
三村｢なら今田先生を大至急呼んでくるから｣

ガラガラ・・
きん枝｢ほな授業はじめるで｣
なぜかきん枝が入ってくるしかし
｢お前なんか教師として認めてねーよ！いいからはよ帰れー！｣
クラス全員からゴミを投げ付けられ慌ててでていく桂きん枝

今田｢すまんな、いろいろ忙しかったもんでおそなって、では授業を始めよか｣

森山中と北陽高校レディース抗争

東野「今日はだるいからもう帰る」

(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
http://snipurl.com/e4gm

>>402
歌丸｢東野君、帰るんなら今月は減給させていまただきますよ｣

八百屋のポンタ「生徒会はホンマニプラン９さんでいいんやな？」

稲川淳二と片岡鶴太郎が校長室へ
鶴太郎&稲川｢校長、私達はまだここの教師としての籍はあるんですか？｣

三村｢お二方ともここの教師ですよ、何をいってんすか｣

>>404
東野｢師匠今噛んだやろ？落語家が噛むってどういう事ですかぁ？｣
今田｢ちょと失礼やろ歌丸師匠は噛んでへん！東野り謝れ！｣
東野｢嫌じゃ絶対噛んでたやんか｡｣
今田耳打ち(空気読めよ東野り)
今田｢歌丸師匠は噛んでへん｣
東野｢そやな噛んでへんな｣

歌丸｢東野君、まあ今回は今田君にめんじて減給はなしとしよう｣
東野｢ありがとうございます(このじじい、いつか覚えてやがれ)｣
歌丸｢それから今田君、キミには特別にボーナスをだそう｣
今田｢ほんまですか、ありがとうございます、僕は一生師匠についていきます｣

鶴光理事長｢みんな元気で頑張りや〜｣

今日の加藤茶先生の晩飯は、加ト吉のお好み焼き

ちなみにﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ松本のおやつは｢岩井のレーズン｣

ニーハオ「彼氏と別れて授業どこじゃないから帰る」

>>413
今田｢すまん、あんた誰やったっけ？｣
三村｢俺も知らないぞ｣

東野（ニーハオ）「ひどいあたしを忘れるなんて」 浜田「東野座れ。」 松本「と、いうわけですべったわけですけども。」

歌丸｢東野君、やっぱり今月は減給させてもらうよ｣

浜田｢イエーイ東野、減給決定！｣
松本&今田｢ハイ！トゥータタ、トゥータタさよならー｣

東野が反撃、｢ｱｯｺにおまかせにてﾀﾞｳﾝﾀｳﾝの二人が和田アキオにキスされた映像｣を流す
ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ｢あかん、急に吐き気がしてきた｣

生前のハナ肇は、教頭、校長、副理事長、理事長まで全部経験済みで銅像まで作られていて、今も校門の前に置かれている

しかしその銅像は夜中に勝手に動くとか銅像にイタズラすると顔の表情が変わる等の噂あり

今田｢もう学校に行く時間やな｣

そして三村と大竹はすでに学校にいた

矢部氏ね

岡村｢そうそう、この方が矢部氏です｣
矢部｢何や、急に気持ち悪っ！｣

ｶﾗﾃｶ矢部｢まだ僕は矢部｢君｣のレベルだね｣
ｶﾗﾃｶ入江｢もうちょい頑張れば矢部｢氏｣と呼ばれる日がくるよ｣

今田｢よっしゃ、授業はじめよか｣

一時間目は国語
今田｢じゃあ、みなさん教科書開いて・・・｣
あっという間に一時間目終了
二時間目は保健
ｹｰｼｰ｢えー成人病は恐ろしい病気で・・・｣
あっという間に終了

今田｢今日はガンガンいくで〜｣

ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ「おはようござぁーーっす！！」

平井「うわぁあぁあぁあぁ〜！」
柳原「誰や！何すんねん〜！！！」

アメザリが何者かによって拉致され、放送室へと消えていった。

目撃者・太田「浅越じゃねーか。今日ライブでもすんのか？」

三時間目は英語
太田｢ここは日本なんだから日本語喋ろうぜ｣
田中｢お前そんなこと言うなよ｣
三時間目終了

大竹「女子のブルマー盗んだのだーれだ！？オーレだ」
三村「お前かよ！！」

ネゴ「ちょっこすおかしなことなってもーとるよこれ。
　　　わしの給食費なくなってもーとるよ」

浅越　「2人、1時間ネタ、よろしく」
拉致られたアメザリはいきなりマイクの前に立たされ、ネタをやる事に。
無事終わるのだろうか。

柳原「と、とりあえずやっとこか」
平井「しゃあないな」

有野｢アメザリ〜がんばれ〜｣
団長｢がんばりや〜｣
増田｢俺も応援してるからな〜｣
ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ山崎｢柴田〜くたばれ〜｣

40分経過。すでに柳原の喉は枯れている。

柳原「どうもありがとうございました！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜　　終了　〜〜〜〜〜〜〜〜

浅越「おつかれ、アメザリ」
柳原「おつかれちゃうわ！」
平井「肩の荷ぃは降りたな」

今田｢アメザリご苦労さんな、で話は変わるがネゴシックス給食費はみつかったか？｣

東野「ホンマに失くしたんかぁ！？」

大竹｢どうした！｣
今田｢いやねなんかネゴシックスの給食費が無くなったらしいんすわ｣
三村｢盗難かもしれないな、ちなみに大竹は女子のブルマをと・・・｣
三村、大竹にどつかれる

川島「お前ちゃうやろな」
田村「何がや」
川島「ネゴシックスの給食費、盗ったん」
田村「アホか。いくら俺が貧乏でも人のモンなんか盗るかぃ！」
川島「ホンマか？」
田村「相方やぞ、信用せぇよ」
川島「・・・・まぁエエわ」

松本軍団が太田君を取り囲んでボコボコにしてます。
太田君、両手をブンブン振り回してわめきながら応戦しております。

三村｢痛いな何どついてんだよ｣
大竹｢それよか、給食費を探そう｣

邦正｢ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙの山崎が盗ったんやないか(おまえ俺と名字がかぶってうっとおしいねん)｣

柳原「何やエライ事になっとるの〜……」
かすれ声の柳原。
平井「事件となると、アイツが出てくるんちゃう……？」

>>439
井手｢くたばれ松本｣
松本にジャンプゲリをくらわす、そして太田にも顔面にパンチ
そして
井手｢太田は俺に暴力、松本は俺に落書きしたから仕返しだよ｣

>>443
今田｢おまえらくだらんことやる暇あったら給食費探せ｣

>>441
山崎｢ちょっと何いってんすか邦正さん、犯人は柴田か有田さんすよ｣
有田｢ちょっとまて俺はしらねえ、柴田がやったんだよ｣
柴田｢何で断定すんだよ｣

柳原「ちょっと待てや！なんでうち食堂や購買あるのに給食費集めんねん！」
平井「それもそうやな。」

太田「まさかネゴが中等部って事ねぇよなー」
田中「あぁ、中等部ならたしかに給食あるよな」
太田「まじぃやつ」
田中「そいう事いうなってんだよ！」

大竹「うちの学校は家が貧しいとことか購買や食堂で買うのが面倒臭いとか希望者には給食出るんだぞ。」
三村「ほんとかよ！なんで説明的なんだよ！」

>>448

ﾍﾟﾅﾙﾃｨ中川「アメリカにも似たようなシステムがあるんだよな〜」
井本「ヒデさん、なんでそんな事知ってはるんですか……」
岡田「物知りやね、ヒデ君は。」

浜口｢さてはアメザリおまえらか犯人は｣
太田｢いやこいつらは浅越に拉致されてたから違うと思う、ちなみに俺は松本や井手と戦ってたからちがうぞ｣

南ｷｬﾝしずちゃん「あたしも名字山崎やで〜。」

オクレ先生｢金くれー｣
東野｢あんたは引っ込んでろ｣

有野「あ・・・・・」
濱口「どした、有野」
有野「心あたりあんねん」
濱口「犯人の？」
有野「アメザリの平井ちゃうか？」
濱口「あいつらアリバイあるやないか」
有野「俺、結婚したやん？で、新居に引っ越したから平井も金かかってんちゃうかな」
濱口「あぁ、同居しとってんもんな、お前」
有野「金銭的に困ってんの、平井やで」

>>451
邦正｢しずちゃんはＯＫや何なら俺の分まで山崎と名乗ってくれ、ただｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ山崎とﾉﾝｷｰｽﾞ山崎は許さへん！｣

>>452
濱口｢でもいつ盗んだんやろ？あいつら朝から拉致されてたし｣

浜田「ほんまに盗まれたんか？どっかに忘れてたんちゃうんか」
ウザくなってきた浜田。

オクレ｢すまんわしが盗ったんや〜｣
東野｢オクレさん邪魔せんといてください｣
今田｢部外者は黙っててください｣
一同｢オクレさん帰って下さい！｣

オクレ先生｢それ盗ったのわしやで〜｣
三村｢関係ない人は黙っててくださいっていってるじゃないですか｣
オクレ先生｢せやからわしが盗ったんや〜｣
今田｢いいかげんにして下さいオクレさん｣
浜田｢はよ帰れ｣

ｵｸﾚ｢ほんなら証拠みしたるわ〜｣
直接ﾈｺﾞｼｯｸｽに返しに行く
ﾈｺﾞｼｯｸｽ｢ああー給食費みつかったー！｣
一同｢ほんとかー！人騒がせな奴やなー｣
今田｢で、ｵｸﾚさんいつまでいるんすかー今回の件に関係ない人は早く出てって下さい｣
ｵｸﾚ｢せやからわしが犯人やて｣
柴田｢訳わからんこといってねーで部外者はでてけ！｣

浜田｢ああー！｣
今田｢どうしました？｣
浜田｢ちょっとトイレ行ってくる｣
全員コケる

松本「（苦笑い）芸人なんてやめてまえ！」
木村「食中毒やね。給食ならわし作りまっせ」

そして45分
松本「何してんねん浜田は〜」
木村「考えられへん！」
東野「エキセントリック少年ボーイ♪」

>>461
福田「というか、キム兄さん僕らの料理部の特別顧問になってくれませんか？」
柳原「そうや！木村さんむっちゃ料理上手いですもんね！」
(柳原、未だ声がかすれ声)
高井「どうですか？部には入部しなくていいんで。」

>>462
浜田｢何ゆうてんねんワシとっくに戻ってきてるでー｣
松本｢浜田！お前唇がおかしい整形したやろ！｣
浜田｢何もしてへんちゅーねん、前からこんなんや｣

流れが読めない太田

三村｢太田さんはあれだ、井手らっきょあたりの相手でもしてやって｣

太田｢やだよ、井手ひろしの相手は疲れる｣

井手｢たのむからその名前で呼ぶのだけはやめて、恥ずかしい｣

井手らっきょ赤面

太田｢何言ってんだよ！あんたもっと恥ずかしいこといつもしてるじゃねえかよ｣
名倉｢結局相手しとるがな！｣

浜田｢丸いものには｣
松本｢角がない｣
二人で｢ダンゴムシでした！｣
クラス中が凍り付く

久しぶりにダウンタウンがスベる

松本｢ちょっと待てー今のは俺らやない誰かが俺達を陥れようとしてる｣
浜田｢今のはｳﾝﾅﾝかﾄﾐｰｽﾞか誰かや｣

必死に弁解をする

東野「オイ！しょうもない」
木村「じゃあ料理教えてやるから、放課後みんな集まってや〜！今日はけんちん汁でええか〜？」

懸賞に当たって喜ぶ浜口

濱口をくやしそうに睨むなすび

>>471
千原Jr.「けんちん汁美味そうやな……」

木村「うまいで！家庭科室集合な！」
東野「つまみ食いだけしにいくわ」

小林「給食費事件…くそっ」
出ていくタイミングを逃したﾗｰﾒﾝｽﾞ小林