お笑い界が一つのクラスだったら5メイト

楽しんでいこう!

２ゲット！

>>1
いつの間に教頭になったんだ？
早い気もするが、１、乙。

やつい「今田先生しつもーん！どうやって前スレまとめるんですかぁ？」

今ちゃん「今までのスレを見直して
こっちで使える設定を確認すればええやん？」
適当だった。

やつい「はーい！わかりましたぁ〜！」

本当に理解したのか不安なやつい。

麒麟・川島「ブラッチェ部です。」（本当の部名（我闘部）は届け出ていない）

【部長】麒麟・川島明
【副部長】DT・濱田雅功
【部員】ますだおかだ・増田英彦
　　　　ライセンス・藤原一裕＆井本貴史
　　　　チュートリアル・徳井義実
　　　　劇団ひとり
　　　　スマイリーキクチ

川島「今のところ8人です。」
濱田「増える予定あんで〜。」

我闘部部長→川島 明

部員
徳井 義美
増田 英彦
浜田 雅功
藤原 一裕
井本 貴史
劇団ひとり
以上、７名。
追加入部２名予定。

我闘部部長→川島 明

部員
徳井 義美
増田 英彦
浜田 雅功
藤原 一裕
井本 貴史
劇団ひとり
以上、７名。(順不同)
追加入部２名予定。

川島「かぶった。」
ひとり「スイマセン。俺が勝手にもう1枚書いちゃってました。」
川島「・・・まぁ、エエよ。」

川島の目が怖かった劇団ひとりであった。

カラテカ部
顧問・募集中(近々あの大御所にお願いしに向かう予定)
部長・カラテカ矢部
副部長・カラテカ入江
部員・上島竜兵
なかやまきんに君
なべやかん
へらちょんぺ
アンバランス山本
アンバランス黒川
ガンビーノ小林 　以上９名

増田「頑張りや……」
優しくフォローする増田。

三村「太田！校長俺だろっ！！」

村上「……わしじゃ……ι」

正直誰だっていいと思う鈴拓

三村「校長はオーーーーレーーーーー！！」
大竹「教頭は俺だから。・・・俺だからっ！！」
太田「校長と教頭の下に明石屋さんまとか島田紳助とかいんだ」
三村「いや・・・それは・・・なーーー、なんでっかなーーー！」

｢三人とも生徒からやり直し！｣
と天の声

>>13-14
誰だっていいよ！汚い大人達め……

と、心の中でキレる鈴拓
若干尾崎化ｗｗｗ

太田｢俺が調べた限りではこんな感じ。｣

Ｍ部…西田、ジュニア、日村、岩尾、山里、大吾、
ドＳ部…哲夫、靖史、設楽。
中卒部…小沢、後藤秀樹、ポン太、ひとり。
球漫研究会…伊集院
文芸部…博士、太田、大谷、哲夫、又吉
平和部…岡田、木部、ノブ、柴田、さっくん、あべ

特進クラス…浅ゴエ、宇治原、菅、有田、上田、竹若、木村、岩尾、田中、山根、大村、山里、福田、コバ、川島、植松、大熊、大谷、パーケン、博士、八木、高橋、ふかわ。
美大・日芸コース小木、矢作、片桐、小林、小原、後鳥、田中、太田、日村、設楽。

哲夫｢ドＳ部に小林君追加やね。｣
西田｢Ｍ部も加藤さん追加。｣

過去ログ1
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1109/1109391027.html
過去ログ２
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1111/1111383976.html
過去ログ３
http://makimo.to/2ch/tv7_geinin/1111/1111463268.html
過去ログ４
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?tv7/2/geinin/1111548833/l20

クラスの歴史。一応貼っておきます。

スポーツ推薦クラス
ｺｺﾘｺ遠藤、極楽加藤＆山本、ﾅｲﾝﾃｨﾅｲﾝ矢部＆岡村、ﾍﾟﾅﾙﾃｨワッキー＆ヒデ、北陽虻川、ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙ柴田、
雨上がり決死隊宮迫、

（他に追加ヨロシク）

前スレ980越えしたらほっときゃ早めにdat落ちするから
そこまでは使え。こんな事だから圧縮がたびたび起こるんだ

校長　　ひろゆき　
教頭　　　太田
おじさん　三村
おばさん　大竹

校長　　ひろゆき　
教頭　　　太田
おじさん　三村
おばさん　大竹

田小「ひろゆきって誰だよ！！」

>>25
太田「えっ・・・２ちゃんねるの管理人じゃないの？」

>>25は>>24へです。ｽﾏｿ

>>25
やつい「えっ！天野さんじゃないの？！」

>>27
太田「そうだったら、ウドはどうなるの？」

>>28
やつい「う〜ん…………あっ！理事長は？」

>>29
太田「なるほそ。っていうか、>>22>>23のおじさんおばさんって何？」

>>30
やつい「あっ！おじさんおばさんって言ったらアレだよアレ！食堂のおじさんとおばさんだよ！！」

>>31
太田「ふ〜ん。ところで何でお前ばっかり話してんの？」

>>32
やつい「……人の事言えないじゃん。」

地下の書斎へ逃げる太田。やついに何も言い返せないかららしい。

やつい「前スレにでも遊びに行こうっと♪」
何処かへと去るやつい。

太田「っていうか、俺は第三者の意見を言ってるだけなのに・・・」

>>36
長井「間違ってはないな……多分。」

>>37
中川剛「間違えた！」

鈴「おっ、新レス？」

長井「………お兄ちゃん、弟君は？」

剛「・・・気にせん。勝手にしたらええねん。」
礼二「まってぇや！！」

完全に置いてけぼりだった。

前スレで木村を捜しに行った増田・藤原・井本を待つ、川島・浜田・徳井・ひとり・そして新たに入部したスマイリー

川島「三人とも、大丈夫ですかね……」
浜田「藤原のヤツも居てるし、三人やから大丈夫やろ……」
ひとり「やはり捜すのに時間かかってるんでしょうか？」
スマイリー「そういえば増田さんはなんでハンガーを？」
徳井「アレ、一応武器やねん。」
川島「ハンガーヌンチャク言うヤツやな。」

首をかしげるスマイリー
スマイリー「アレ？増田さんってかなり強いですよ。あの神取忍背負い投げで一本取ってましたから。」

柴田「みなさ〜ん、こちらですよ！！」
先に来て場所を確保していた。
岡田「ナイス！！ぱぁっ！！」
あべ「いいですね。グッジョブ！！」
一同「あはは♪」
・・・平和部、今日も相変わらずとっても平和。

>>42
一同「エエっ！！」
浜田「あんなちっさい体であの男女を投げたんかいな？！」

以外な事実発覚！！ｗ

川島「そういやあ、深夜のウンナンさんの番組で柔ちゃんやってたな」
浜田「あ、マジで！？ほんならあいつはスデでいけんちゃうん？」
ひとり「でも、まだ秘密兵器として隠しておくってのもアリですよね」
徳井「なるほどな。」
浜田「川島はなんかあんの？」
川島「俺ですか？・・・（ﾆﾔﾘ」

一同（な、なんやねん、その笑顔は）

又吉「岡田さん岡田さん、俺も平和部入れてほしいんですけど」
ノブ「あ、ピースのまたきちくんやん」
岡田「勿論えぇよ」
あべ「またきちは、こう見えてもサッカー上手なんですよ」
佐久間「上手いよねー」

みんなの前で華麗なリフティングを披露。
ピース・又吉、平和部に入部。

柴田｢おぉ〜すげぇ〜！またきちくんってスポーツ推薦クラスじゃないんだよな。サッカーやってたなんて知らなかったよ〜。｣

自分の予想以上に誉められたので照れる又吉。少し明るくなる。

その頃、美大・日芸コースのある特定の人たちは・・・？
日村「うわぁ〜。補習だよ〜。なんでぇ〜！？」
抜き打ちペーパーテストで部活に打ち込みすぎたヒムはとても酷い点数を
取ったのであった。
小木「なんで俺はあんなことを・・・。」
テスト中に居眠りをしてしまい１点（名前の分）しかとれなかったのであった。
矢作「だいじょーぶ！！俺がついてるよｗなっｗｗ」
小木「うん・・・ありがとぉ。」

この二人はどこまで続くのやら。

日村｢ただでさえ下位組だから頑張らないとなー。｣

しかし、今回ちゃんと解答したにも関わらず小木と同じ一点を取ってしまった設楽。
設楽｢日芸演劇学科やっぱ無理かな〜？｣

田中｢今のままじゃ絶対無理！｣

ちゃんとした答えを出したはずの設楽が１点。
妖しく思った小林。
小林「ようやくボクの出番･･･かな？」
目が光り張り切りだした。
小林「よし！探偵部部長！この小林が行こうではないか！！陰謀が呼んでいる！」

･･･さて、探偵部は部員がたったの１名。そしてすでに他の部にも登録済み。
そんなことをｽｶｰﾘ忘れている。まぁなんとかなるさ。的なこの空気。なんだ！？

さっくん「きにしな〜いぞっ☆」
全校生徒及び職員：（ええっ！？さっくん関係なくない？）

>>50
しかし、小林の予想に反して設楽は単に頭が悪いだけだった。
日村｢なんせあいつが行ってた高校の偏差値三十台だったからな…。｣

意外な設楽。
今回の抜き打ちテストで片桐、太田の次に成績が良かったのはクワバタオハラの小原。
あのヤンキー姉ちゃんは意外と頭が良かった。

小林撃沈。いつ彼の勇士の姿が見れるのか。多分・・・ない。当分ない。
がんばれコバケン！負けるなコバケン！いつかその日まで・・・。

日村「・・・やりすぎだろ。」
設楽「これぐらいがｱｲﾂにはちょうどいい。」
片桐「そのとーりっっ！！」
おぎはぎ「・・・キャピキャピ。」

太田｢せっかく引き抜かれたんだからコバケンはドＳ部に専念しろ。｣

そして、コバケンとケンコバのカラミをいつか見たいと思う太田だった。

劇団ひとりをＭ部に勧誘しようと目論む山里、
木の陰から密かにひとりの言動を観察。

その横でひたすらに野生のイノシシを演じるしずちゃん。

それをみて抜く有田

最近抜いていなかった有田、ここぞとばかりに出す。

歯止めが利かない有田

そこにカラテカ部の部員達が
｢お前学校で何しとんねん、きもいんじゃー｣
あっというまにカラテカ部にボコボコにされた有田

今田先生「有田〜！校内で大っぴらに抜くな〜！オカズも考えろ〜！」

井手｢変態プレイなら俺に勝てる奴はいない、なぜなら俺は70過ぎの婆さんとやったことがあるからな｣
とんでもない暴露をしてまで何故か有田に張り合う井手らっきょ

太田「上田！お前有田止めろ」

ノブ「動物園も温泉も良いけど、お花見もいいなぁ〜」
岡田「ホンマやねー。だいぶ咲き始めたらしいからねー」
又吉「今年の冬は暖かい言われてたのに、咲くの遅かったですよねー」
ノブ「ホンマやわ。なんでやろ？」

上田「説明しよう。桜というものは、決して『温かいから咲く』というものではなく、
寒い冬と温かい春の『温度差』で咲くのだ。だから、冬の間温度が平年より高くても意味がないのだ。」

一同「へえ〜〜〜」

上田、そんなことしてないで有田を止めろ。

再びカラテカ部のメンバーが有田をボコボコに、そして知らん顔してきた上田もボコボコにしてしまった

我闘部の増田・藤原・井本が外の騒ぎに気づき、向かってみるとカラテカぶが暴れていた。
くりぃむの2人が地面に倒れて動かない。

増田「あいつら！エエ加減に！！」
藤原「増田さん、アカン！今はその時とちゃう！」
井本「俺らの方が不利かもしれん。」
藤原「とにかく、キムキム兄やんを探すんが先やから・・・。」
増田「・・・」

くりぃむの救出を諦め、走り去る3人。
その頃、キム含め、松本一派は学校の近くの小さな遊園地でキャッキャと遊んでいた。

「おいヒロシ、これ食ってみ」
「なんですかコレ」
「ええから食え」
「…」

竹山先輩から怪しげな種を食わされるヒロシ

>>45
川島「僕の武器はコレですわ」
そういって後ろに手を回すと腰のあたりから数本のナイフを出してきた。
濱田「コンバットナイフやん」
スマイリー「スタンガンと言い、近距離モノばっかはキツイんじゃない？」
徳井「川島くんはリーチ長いからその辺は大丈夫やん？」
濱田「せやけど乱闘になったら距離感関係ないからな」

すると川島は1本のナイフの刃先を持つと彼から一番遠くの壁に向かって投げる。

カッ！！！

一同「おぉ！」
川島「ガキん時からこういう練習ばっかしてたんでね。飛ばしモン扱いでエエでしょ。」

（本当に学校内の出来事か？）とドキドキしつつ、我闘部にハマっていく自分を感じていた劇団ひとりだった。

>>1-66

アホ丸出し

くりぃむの二人をボコボコにしたカラテカ部はその場を後にした

その頃、前ｽﾚでカラテカ部にボコられた藤本と原西は荒れていた、その怒りの矛先は平和部の花壇に向けられた
フジワラ｢何が平和じゃボケ｣
｢こんなもん壊したる｣

>>67
アホの坂田先生｢誰か俺のこと呼んだ？｣

その頃再び立ち上がった小林
学園七不思議に挑む！

>>68
花壇を壊そうとしている所に柴田が通り掛かった。
柴田｢オメーら何しとんじゃい！！！｣

柴田の予想以上の迫力に逃げるフジワラ。
やはり平和部の平和は柴田によって守られた。

>>68
たまたま、あべちゃんが通りかかる。
あべ「あ、藤本さんに原西さん…花壇守ってくれたんですね」

あべの目の奥に見てはいけないモノを見た2人。
意外とあべは恐いのである。

>>70
哲夫｢小林君ドＳ部に専念してや…。｣

校内のあちらこちらを捜す増田・藤原・井本の三人。
藤原「見当たりませんね〜ι」
井本「増田さん……もしかしたら木村兄さん、校舎内には居てないんやないでしょうか？」
校舎内を走り回ったせいか、二人の顔には疲労が浮かんでいる。
増田「一度浜田さんに木村さん居りそうなとこ聞いてみるか。」

思い当たりそうな場所を聞くため、一度浜田達のもとに戻る三人。

>>74
そこにカラテカ部の魔の手が、今がチャンスとばかりに三人の背後からバットを持ったアンバランスが三人の後頭部めがけて一撃、倒れる三人をカラテカ部全員で集団リンチ

完全に意識を失った三人に置き手紙をばらまいたその内容は
｢任務は果たしたアンタッチャブル柴田｣

>>75
矢部「よーし！ブラッチェ部のこの三人シメれば、後は楽勝だね入江君！」
入江「この調子で行くぞ〜！」

ますます勢いに乗るカラテカ部。

その時平和な平和部一行は・・・。

又吉「あれぇ〜柴田さん、何処行ってたんですか？」
あべ「花見へ行こうかという話になってんですけど」
さっくん「いきましょーよ！！」
柴田「あぁ、ごめんごめん！ちょっと花壇に水やりに行ってたんです。
　　　花見ですか。いいですね！賛成です。」
岡田「お弁当作っていきましょ！！平和部の他にもつれていきましょか？？」
さっくん「大勢方が楽しいですしね♪美大・日大なんか平和じゃないですか？？」
あはははぁ〜♪

平和部、今日も問題なし。
岡田&さっくん、本当に平和な人たちは君たちだけだ。

礼二「う、うわああああ！？なんや、コレェ！」

倒れている藤原・井本・増田に出くわす中川家・礼二。
バラまかれている置手紙をチラ見だけして回収すると藤原に声をかける。
礼二「起き上がれますか？」
藤原「くっ・・・。あぁ、なんとかな。・・・・ほ、他の2人は？」
藤原が見渡すと壁にもたれてはいるが動けそうな増田と、全く動かない相方・井本。
藤原「い・・・・・井本！？」
怒りでワナワナと震える藤原。礼二が恐怖に慄いていると、増田が藤原の所へ近づく。
増田「ぶ、部室まではすぐソコやから。・・・行こう。井本、担げるか？」
礼二「俺が担ぎますわ。2人は部室まで案内して下さい。」

礼二の助けで無事に部室まで辿り着く。
が、そこにいたのは一触即発状態のブラッチェ部とカラテカ部だった。

濱田「楽してしゃーないな。」
川島「さて、と。誰から殺したろうかな♪」
スマイリー「あ、殺して良いんだ。ラッキー♪」
ひとり（えぇぇぇぇ！？）

勿論、3人はカラテカ部を脅すために使った言葉にすぎず本気で殺すつもりはないが、
その冗談がひとりには全く通じず、本気でビビっていた。
また、カラテカ部も濱田雅功の存在があまりに予想外だったらしく、動揺しまくっていた。

・・・小林、学校をうろつく。どうやら７不思議を探しているらしい。
コバ「え〜と、夜中にブラッチェ部の部室の壁を見ると血しぶきでできあがった顔を見れるらしい・・・と。」

なんかどーでもよい７不思議だった。

コバ「・・・あっドS部。どうしようかなぁ？コッチの方がおもしろいんだよなぁ。
　　　しかし部員がボクだけ。あいつらを誘うか・・・？」

とっても揺らいでいる小林賢太郎だった。

そのカラテカ部の中にひとりだけ浜田と普通に会話できる人物がいた
それは上島竜兵

上島｢あれ？浜ちゃんが何でここに｣
浜田｢竜ちゃんこそ何しとんのや？｣

部室に入ってきた3人を横目に見た川島はすぐに目線をカラテカ部に向けた。
川島「エライ事してくれはったな。」
そういってナイフをまるで野球のボールで遊ぶかのように弄んでいる。
が、その顔は鬼の形相と化していた。礼二と増田はその表情を知っていた。
その表情は2002年M-1準決勝敗退した時のソレだった。
増田「ハハ、キレてもうた。」
礼二「こらアカン。血ィ見る事になる」
藤原「もう俺見てんねんけど？」
そういって藤原は頭から血が滴り落ちる己の顔を指して苦笑した。

上島「おぅおぅ！浜ちゃん居たってコッチは今勢いに乗ってるんだからな！！」
浜田「ほぉ〜っ、じゃあ竜ちゃんから殺ってもエエな？」
上島に向かって凄いニラミをきかす浜田。
上島「……って、コイツが言ってましたよ！浜田さん！！」
と、カラテカ入江を前に押し出す上島。
入江「Σえっ！ぼ…僕ぅ〜？！」

浜田「誰でもかめへん！かかってこいや！」
川島「血祭りにあげてやる」

浜田の威圧と川島の鬼の形相に、カラテカ部はうろたえていた。

児嶋「どっちに賭ける？」
渡部「そうだなー。俺はブラッチェに1000円」
長井「俺はカラテカに1500円。」
児嶋「分析だとブラッチェは正真正銘武闘派揃い。だけど、藤原・増田の負傷は大きい。」
　　カラテカは武闘派いるけど、不意打ちでしか勝率上げてない。正面からの闘いではほとんど負けてる」

実は、ブラッチェ部・部室の外ではトトカルチョが始まっていた。

しかし、ブラッチェ部の部員達もなべやかんとガンビーノ小林の存在に気付いてたじろぐ、彼らのバックにはあの大御所がついている為に

>>87
胴元が経済部。実は児島はバイトで雇われている。

>>87
柳原「おっ！何しとるんジブンら？」
渡部「ブラッチェ部VSカラテカ部どちらが勝つか賭けてるんだよ」
児嶋「柳原君もどぉ？」柳原「賭け事好きちゃうけど…増田兄さんが居るブラッチェ部に1000…いや1500円賭けるわ！」

なんかコッチも盛り上がってきた様子！！

浜田「ガンビーノ小林は俺が相手や。それでエエな、ガンビーノ小林！」
小林「大きく出て大丈夫ッスか？浜田さん」

やくざ対決！

その頃の長渕部は児嶋のギターで長渕メドレーが始まっていた
「すーきですすーきです」
「こころーかーらー」
「ぼーくーときみーは岬へゆくー」

大熊「淳さん自分の曲歌わないでください」
児嶋「あれ？上田部長いなくない？」
長渕部は部長のピンチに気付いていない。

「俺かてやる時はやんねん…」
勝手にヘビメタ部を立ち上げた中川剛
ひとまず部員集めにKISSのメイクで校内をうろつく

平和部の花見に、美術コースが風景画の練習にとついてきた。

ノブ「うわー、片桐さんうまいなぁ」
岡田「小林君も」
柴田「小木さん、矢作さん…何描いてるんすかι」

平和部はいつも平和です。

礼二「うわぁぅ。へ、へんなやつがおるぅ。。。」
とってもびびりまくっていた。

部員探して廊下を歩く剛。
剛「なかなか集まらへんなぁ〜」

気付け剛よ！そんな格好じゃ誰も寄り付かんぞ！！
ﾕｳｷﾛｯｸ「なぁっ！だ…誰？！」
大上「……アレって、お兄ちゃんちゃう？」

すれちがい様驚くハリガネロックの二人

>>94
柴田、カラテカ部に名前を使われている事など、露知らず。

柴田「後藤君って絵上手いんだねぇ〜。しかもギターも凄い上手なんでしょ？」
後鳥「いや〜大した事あらへん。柴田君もギターやるんやろ？
文化祭に向けて一緒にバンドやらへん？」
柴田「いいね〜」
さっくん「何？Ｔ−ＢＯＬＡＮのコーピーバンドやるなら僕も入れて〜」

>>88
ある事に気付く増田。
「ジブンらビビる事無いやん！吉本にはあの『最強の武闘派』オール巨人師匠が居てるし、その後には………」

礼二・藤原「Σあっ！………きよし師匠！！」
増田「そうや！……ビビる事無いわ。ただ、ウチの鶴瓶はアカンけどな(苦笑)」

増田の話を聞き、士気が高まるブラッチェ部一同
礼二「俺はブラッチェ部ちゃうよ。一応。」

その頃特進クラスでは模試の結果が張り出されていた。
宇治原、菅を押さえてケンコバが一位に！
悔しがる宇治原を尻目にコバは、
今回の模試で最下位だった木村とプロレスごっこをしていた。
ちなみに二位はアンガ田中。

宇治原「俺の時代はもう終わりなんかな。。。」
パーケン「いや、始まってもいないから。」

ちなみにパーケンに一点差で負けていた。
どうした宇治原！！！

>>99
宇治原「そういえばうちのクラス（特進）の川島は？あいつ、最近授業出てへんで。」

一同、今頃気づく。

模試の結果

一位ケンコバ
二位アンガ田中
三位くりぃむ上田
四位水道橋博士
五位笑い飯哲夫
六位バッファ竹若
七位キングパーケン
八位ロザン宇治原
九位プランゴエ
十位ロザン菅
十一位シャカ植松
十二位ダイノジ大谷
十三位フット岩尾
十四位南海山里
十五位ふかわりょう
十六位笑い飯西田
十七位くりぃむ有田
十八位サバンナ茂雄
十九位トーテン大村
二十位麒麟川島（前回六位だったが、部活動に専念しすぎた為このような結果に）
二十一位サバンナ八木
二十二位チュート福田
二十三位アンガ山根
二十四位シャカ大熊
最下位バッファ木村

>>101
山根「なんでまともに授業に出てない川島に負けるんだよー！！」
田中「おっおっ落ち着け山根ー！」

田中に八つ当たりする山根Ｗ

礼二「・・・・・・あっ！」
緊張の包まれた中、礼二の叫び声に一同ビビったがガンビーノ、浜田、川島、入江だけは目を逸らすことなくにらみ合っていた。

浜田「なんやねん、礼二。いきなり大声出しぃな。ビビるやんけ。」
礼二「はぃっ、スイマセン。・・・いや、違うんです。」
増田「どうしてん、弟君。」
礼二「さっき増田さん達助けた時、3人の周りにこの紙切れが落ちとってん」
そういってポケットからクシャクシャになった紙切れを出す。

川島「礼二さん、それ読み上げてもらえませんかね。」
礼二「お、おぉ。『任務は果たしたアンタッチャブル柴田』・・・。」

浜田「おぃ、礼二！」
礼二「はいっ！」
浜田「そいつ、連れて来い。」
増田「浜田さん、やる気ですか？」
川島「いや、確かめるんちゃいますか、浜田さん」

浜田は沈黙で答えた。
入江「柴田の仕業だろ。俺等に責任なすりつけるつもりかよ」
藤原「柴田がそんな事するか。お前らの策略に決まっとるやろがい！」
川島「まぁ、どっちでもエエですよ。カラテカ部さえ潰せれば・・・（ﾆﾔﾘ」

川島に賛同するようにガンビーノ、浜田も笑った。

礼二、携帯で柴田に連絡を取る。
礼二「もしもし、お前今何処におんねん？」
柴田「今ですか？平和部と美大・日芸コースの皆でお花見してるんですけど〜」
礼二「今ちょっとやっかいな事になっててな。今から学校に来て欲しいねん。
詳しい事は学校に着いてから話すわ。」

礼二の口ぶりからただならる予感に気づいた柴田。
柴田「わかりました。急いで学校に向かいます」

>>104
岡田「柴っちゃん何処行くん？？」
柴田「すいません〜！今日クラスでミーティングある事すっかり忘れてて、
学校戻って来いってヒデさんに呼び出されちゃったんですよ〜。」
ノブ「あ〜柴ちゃんがスポーツ推薦コースだった事すっかり忘れてたわ〜。」
あべ「すっかり馴染んでて忘れてたね。」
柴田「すいません！終わり次第すぐ帰って来ますんで！じゃあまた後で！」
一同「いってらっしゃい！！」

皆に迷惑をかけたくないと思いから嘘をついた柴田。
果たしてどーなる！？

柴田「くっそぉ〜こんな時に・・・はぁはぁはぁ、、、ふぅ〜。なんだよ。呼び出して。」
礼二「いや〜、詳しいことはコッチに聞いた方が・・・」
浜田「おい、柴田。まさかお前はこんなことしてねぇよな？？」
柴田「なんのことっすか？俺はずっと平和部の皆さんと一緒にいました！
　　　もししたとしても何で俺が！？」
浜田「いやぁな、こいつらが倒されたときにこんなもんが・・・」
あの置き手紙を見せる。
柴田「！？こんな、こんなことしてねぇ！しかも俺の時はもっと、丁寧だ！！」
・・・カラテカ、凡ミスを犯すことに気づく。

その頃忘れられた頃にネタになる後鳥が小林に遭遇
小林「・・・」
後鳥「・・・」

太田「後鳥ネタ考えやすいが・・・」

小林に後鳥はギターを弾く自画像を嘴で描かされていた

後鳥という響きに何やら惹かれる井戸田潤(イトリ)

七不思議を探す小林
早速ふたつめの謎を発見した
小林「・・・誰もいないのに開いてる購買って・・・
柳原いないし・・・」
ぱくられないか心配になった小林だった
(歳適当)

あげときます。学園ドラマ化してきたなぁ…

>>111
柳原「アカン！売店カギ掛けるの忘れとったわ」
急いで戻る柳原

小林、みっつめの謎を発見
「よっつめはない」
小林「これじゃ次行けねえよ・・・」

>>106
浜田「やっぱり濡れ衣を着せられてただけやったな。すまん、お前もう帰ってええぞ。」
柴田「いや！俺このまま引き下がるわけにはいきません！皆と一緒に戦います！」
浜田「アカン！！お前はスポーツコースやろ！怪我したらお前だけでなく皆に迷惑かける事になる！
それに平和部の皆も心配するで。」
増田「そうや、お前の出る幕やない。俺達がお前の分まで仇とったる。」
柴田「でも・・・」
浜田「いいからはよ行け！！」
柴田「わかりました・・・」

>>115
柴田は泣きながらその場を立ち去った。



またきち「あっ柴田さんが帰ってきたで。」
木部ちゃん「どないしたん！？目真っ赤やで！」
ノブ「加藤さんに怒られたん？？」
柴田「あっ・・えーとミーティングかと思って行ったら何故か皆でビデオ鑑賞してたんですよ！
しかもほたるの墓を！！もう号泣しちゃって〜。
ワッキーさんなんか鼻水たらしてワンワン泣いてたんですよ〜！」
岡田「ほんまかいな！あの話しは泣けるで〜！なぁ？」
あべ「だめだ・・僕その話聞いただけで泣けてきますよ。。」

下手な嘘をつく柴田。しかし、皆そんな嘘にも気づく事なく平和部の平穏は保たれた。

太田｢客観的な見地から考えて平和部の連中に手を出す流れは今後控えた方がいい希ｶﾞｽ。
平和部の平和が崩されるのはごめんだ…。｣

実は一番平和主義の太田。

「ホンマホンマ。平和が一番や」
いつから居たのか、KISSのコスプレ姿のまま太田の隣で普通に頷く中川剛。

>>115
カラテカ部の姑息な手段でヒートアップするブラッチェ部一同
川島「これはもう…一人くらい殺ってもいいでしょう？浜田さん。」
浜田「一人と言わず全員でもエエんちゃう？」
増田「僕も久しぶりに本気出しますわ。」
徳井「あんまり荒い事したくないんですが……今回ばかりはちょおでキレそうですわ。」
藤原「……お前ら全員……無傷で帰れると思うなや！！」
スマイリー「アハッ♪そういう訳で、諦めて下さいね〜」
ひとり「こうなったら…やってやろうじゃんよ！」
礼二「関係無いけど、井本は俺が見とるからな。」

いよいよバトル開始？！

>>118
太田｢うわっ！誰だよオメーわ！｣
そう叫びながら逃げる太田。

頑張れお兄ちゃん！

こういうのは同人とは違うの?

>>120
剛「ええっ！！なんでー？！」

いい加減気付け！お兄ちゃん！！

>>121
やつい「おなひと・・・？あっはは、なにそれ？」

太田「まぁ、自由にﾏﾀｰﾘ行こうよ♪」

とぼとぼと宛もなく歩き続ける中川剛。
「やっぱヘビメタ分かるん少ないんかな…
構成科の薬太多津夫くんやったらノってくれそうやのに…」
ある部屋の前で立ち止まる。
「何や、騒がしいな……ブラッチェ部て、何する部活や、ふざけた名前しよって」

おまいが一番ふざけている。

触れちゃいけないことだったね?ごめんね。

渡部「まだ賭けるヤツいないかぁ〜！まだ受け付るぞ〜」

まだまだ受付中！

児嶋「え〜と現在ブラッチェ２口でカラテカ１口だな。」

さて、特進クラスで一位を取ったケンコバ。

ケンコバ｢今度及川奈央ちゃんと舞台で共演するんやで〜羨ましいやろ。
お前もチョイ役だったら出させてやってもええで。｣
宇治原｢何でこんな人に負けんねん…。｣

すっかり自信を無くした宇治原。

>>127
競馬の神様こと設楽登場。
設楽｢手堅くブラッチェに１０００円。｣

児嶋「ブラッチェ３口カラテカ１口！まだまだ受付中だぞ〜！」

小林、学校周辺を探索
七不思議本当のよっつめを求めていた
すると何やら倒れている人が・・・
たこ殴りにあったが放置プレイのくりぃむを発見した
小林「・・・うわ・・・」
近寄りがたかったため放置。

と言うかこのスレも放置プレイと言ってみる山根

又吉「柴田さん、蹴鞠しません?」
柴田「おう、やろうやろう」
ノブ「俺もー」

サッカーボールで蹴鞠をする3人。
木部と岡田はバトミントンをし、佐久間は池でザリガニを釣っている。

特進クラスでは今回の模試の結果を元に進路希望調査書を各自提出する事に。

こっそりケンコバのを覗き見した宇治原は驚く。

宇治原｢第一志望…阪大医学部！？あの人一体何者やねん！？｣
ケンコバ｢(俺、第二の田宮二郎になるねん)｣

ちなみに木村の第一志望は大阪プロレスＷＷ

>>133
そしてあべは…
蹴鞠に時々入ったり佐久間のザリガニ釣りを見てたり…
うろちょろしてウザがられたので
佐久間と一緒にザリガニ釣りを始めた。

佐久間「おぉ〜釣れたぁ♪」
あべ「さっくんは上手だねぇ」
佐久間「俺、一日にザリガニ80匹釣ったことあるんですよ〜」
あべ「ハッピーになるね。」
佐久間「はい〜♪♪♪」

>>132
山根そういう事言うなよ〜
と、つっこむ相方ｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞ田中

土田｢やべぇ！元・工業高校部登録するのすっかり忘れてた！
えーと部長が俺で副部長が井戸田、あとは久馬君と山崎と柴田…って
あいつ平和部にどっぷりハマっちゃってるじゃねぇか！
最近活動も全然してねぇし。
あー俺もドＳ部入ろうかな。｣
井戸田｢あっドＳ部入る時は俺にも声掛けて下さいよ！｣

土田・井戸田ドＳ部加入となるか！？

>>135
あべ「おお、大きいのがかかった!!」
さく「ゆーっくり引いて…」
ぷっつり糸が切れる。
あべ「……あーあ」
さく「…気にしないんだよっ☆」

最初に仕掛けたのは入江だった。入江はバットを振り上げもせず居合いの要領で川島に殴り掛かった。
川島「甘い！」
寸でのところで躱すと振り向きざま、背中に隠していたスタンガンを入江の腰あたりに叩き込む。
入江「ぐあっ！！！」
が、川島もカラテカ部に背中を向けていた為、その瞬間に矢部のミドルキックを背中に受け、吹っ飛んだ。
川島「ぐっ・・・・！？」

矢部の追撃を防ぐスマイリーの構え。矢部は次の一撃を出せず構え直した。
ガンビーノが反射的に入江の方に1歩進んだ瞬間、目の前に模造刀の切っ先が光った。
浜田「俺から目ぇ反らすとはエエ度胸や」
が、そのおかげで浜田の刀がチャチな模造刀だと判明。そのままの体勢でニヤリと笑う。
ガンビーノ「そんなおもちゃでやるつもりだったのか」
浜田「おもちゃでも、質と使い方によるやろ」
ガンビーノ「何故止めた？DTの浜田にしちゃちょっと甘ぇんじゃねぇのか？」
浜田「終わらせるのが勿体無いしのぉ。もうちょい楽しもうや。」
川島は腰にダメージを受けながらも入江を羽交い締めにする。
川島「ひとり君。こいつを縛り付けてくれるか」
ひとり「あ・・・。はい！」
藤原「まずは1人完了。次は誰がこうなりたい？立候補せいや」

柴田｢いやぁ〜またきちくんって本当上手だよね〜｣
ノブ｢うん、なんでスポーツ推薦で入らなかったん？｣
又吉｢あ〜サッカーは本格的にやるつもりはなくて、実は文芸部にも一応所属してるんです。｣
柴田｢文芸部！？何それすげぇ〜。またきちくんって頭もいいんだね！｣
ノブ｢確か太田さんと博士が設立しはった部や。またきちくんかしこやなぁ。｣

またもや照れるまたきち。

一方、小沢と今立は長井秀和に理科室へ来るよう呼び出された。

そんなまたきちを陰から見てる綾部がつぶやく。

綾部「平和部に入ってから、ずーっとニコニコしてるなぁ。
いいなぁ。俺も入ろうかな。
けど徳井さんにも着いて行きたいしなぁ…。」

またきちの相方、綾部は悩み中。

>>139
山口「これは凄い！スクープや！」
新聞部のスクープ記者・山口がこっそり今の闘いを記事にしたためている。
それを気づかれないように後ろから覗いていた今田先生はソーっとそこから去って言った。

今田「アカン！あれはアカンでぇ！松本さんに報告せんと！！」
生徒の松本を尊敬し、敬称で呼ぶ今田は松本の行きそうな所を熟知。
急いで、近くの小さい遊園地に走り去る。

>>142
太田｢でもオマエどう考えても毛色違うぞ。
エロダンディが入ってどうする｣

みんな、パーケンの誕生日忘れている。
今日は磁石の佐々木だが、それも忘れられる悪寒。

永沢「俺は覚えてるぞ!!」

柴田｢あー！すっかり忘れてた！パーケンおめでとう〜てか三十四歳って上田さんとタメじゃん…。｣

おい今野は覚えているよな！？

>>1-146

アホまるだし杉

>>139
ふと藤原の視界にアンバランスが入る。
藤原「ジブンら……さっきはよくもやってくれたのう……」

無表情で迫る藤原、その時背後で声が！

井本「うっ……藤原ぁ…最初俺を襲ったん……その二人や……」
礼二「無理して喋ったアカン！」

それを聞いた藤原の形相がみるみる変わり、次の瞬間には一気にアンバランスとの距離を詰め、黒川のみぞおちに渾身の蹴りを一発入れ、山本の顔面・みぞおちを一発ずつ殴る。
一気に間合いを詰められたのと、藤原の気迫にアンバランスの二人は何も出来ず吹っ飛ばされてしまった。

藤原「ウオォォッッ！！」
キレて獣が如く叫ぶ藤原
礼二「君の相方……大丈夫なんかι」
井本「ああなったら誰にも止められませんよ、アイツわ(笑)」
礼二「……アカンやんιつか、井本君笑ろてるし〜(泣)」

太田「磁石ってコンビ名じゃ売れないな」

>>148
ここで今まで沈黙を続けていた、なかやまきんに君が喋りだす
きんに君｢俺は学校の３階から飛び降りても無傷ですんだ男なんだ(前ｽﾚ参照)｣

やかん｢彼にはミラクルを呼ぶ不思議な力がそなわっているんだよ｣

さらにへらちょんぺは 彼流の戦闘スーツ(ブリーフいっちょに顔白塗り)にいつの間にか着替えていた

誰もが（だからどうした）という雰囲気にさらされていた時・・・。
きんに君「うぉ〜〜！！」
藤原「うぁっ！？」
突然きんに君が突進。藤原に体当たりするとそのまま一緒に倒れ、藤原は下敷きになった。
きんに君「どや！俺の鋼鉄筋肉はっ！」
きんに君はすぐに起き上がり、半ば飛び上がるように上半身を強調する。
藤原はあばらを抑え、声すら出せずうずくまっている。少し前にボコられた時のダメージが大きすぎた。
井本「藤・・・・」
礼二と井本は藤原を引き寄せた。
自信満々で見下ろしていたきんに君。その均整の取れた上半身の右肩から左わき腹にかけて、
一筋の赤い筋が走った。
浜田「邪魔や。どかんかぇ！」
きんに君「うわぁあぁあぁあぁあぁ！！」
浜田の攻撃に驚いたのは、はたまた自分の体に傷がついたショックなのかわからないが、
きんに君は己の傷と浜田を交互に見ながら後ずさり、そのまま部屋の隅でうずくまり震え始めた。
ガンビーノはあの模造刀で切れるはずもない事に気づき、チラっと浜田の左手を見た。
浜田の手には自前のドス。
浜田「やっぱホンモンはエエ切れ方しよんなぁ。」
恍惚の表情でガンビーノとドスを眺める。と、目線は相手を捕らえたまま、川島にドスを渡した。
浜田「これ、もう使わへんから。上にでも刺しといてくれ」
川島「了解」
川島は受け取ったドスを右手を振り上げ、天井に投げた。カッと突き刺さり、異様なインテリアと化す。

児嶋「はいはい。途中経過だよ〜」
児嶋の自前フリップにはこう書かれている。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これまでの闘い。
カラテカ部
戦闘不能　「カラテカ入江、なかやまきんに君、アンバランス山本、アンバランス黒川」
無傷　　　　「カラテカ矢部、上島竜兵、なべやかん、へらちょんぺ、ガンビーノ小林」

ブラッチェ部
戦闘不能　「ライセンス井本、ライセンス藤原」
負傷　　　　「ますだおかだ・増田、麒麟・川島」（戦闘可能）
無傷　　　　「DT・濱田、チュートリアル・徳井、劇団ひとり、スマイリーキクチ」

戦評：圧倒的な攻撃力を持つブラッチェ部だが、負傷者多く、人数的に不利か！？
　　　　カラテカ部はガンビーノの戦闘能力だけでも勝算あり！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

はっきり言って　　　つ　ま　ら　ん　か　ら

>>153
太田「そんな事言うなよ、田中」
田中「俺じゃねぇよ！」

一方その頃。購買所では…。
柳原「ふぅ。なんも盗られてへんかったな。焦ったわ、カギ閉め忘れるとは思えへんかった。」
平井「ほんま、物騒やで。」
柳原「ほんまや・・・って、エェ！？なんでいてんのお前！」
平井「キンキン言いないや。あ、そや。タバコ買うわ」
柳原「アカン！もう店仕舞いしたんやから！」
平井「なんで？あけたらエエやん。」
柳原「またレジ締めせんといかん事になるやろ！」
平井「またやったらエエやん。」
柳原「・・・・・・」

最終的にはいつも平井の思うがままに動いてしまう柳原。

へらちょんぺが突然浜田の前に
浜田｢何やはげ！｣
へらちょんぺ｢おい！このモンローウォークが目にはいらぬか｣
浜田｢はっ？｣
へらちょんぺいつの間にか顔を赤塗りに
へら｢私、こう見えても赤い人です｣
浜田｢？？？｣
再び普通の顔の色に
そして突然歌いだすへらちょんぺ
｢僕の〜マンションに〜住みマンション〜｣
へらちょんぺの独壇場に、そして戦意喪失するブラッチェ部一同

太田「誕生日会なんてやってる場合じゃないな・・・」

>>157
パーケン「佐々木君と僕の合同誕生日会は別件でやってくれたら嬉しいんですが・・・。
だって闘ってる奴等なんて全体の生徒の５％にも満たないじゃん。
まぁ嫌ならいいんだけどさ。」

太田「誰か先頭きってやってやれよ、誕生日会。
　　　あ、平和部に頼んでやろうか？」

言うならお前が先頭きれ、太田。

ぽかぽか陽気の中でお弁当タイムなんぞしている平和部。
そこへ太田がやってきた。
太田「パーケンと佐々木の誕生日会、やってやれねぇか、平和部で。
　　　　パーケンが落ち込んでたんだよな。俺は参加しねぇけど。」
柴田「ぉあーーー！いいですねぇ〜〜！！僕らでやりましょうか！！」
佐久間「どこでやります？」
あべ「ここでいいんじゃない？あったかいし。」
柴田「じゃ、僕がいっちょ呼んできましょうか！」
太田「あ、俺が呼んで来てやるよ」
柴田「あざーーーーーーっす！！」

｢平和部に関わっちゃダメやー、おっかない｣と叫びながらまだ逃げている藤本と原西、しまいには校庭を永遠と走り回る始末

ノブ「えー何がおっかないんすか？」

さっそく折り紙を細長く切って、丸めて貼って･･･のパーティーお約束の作業をし始めたノブが疑問を持った。

宮迫「いろいろ部活設立してるけど、俺もなんか作ったろか」
スポーツ推薦クラスに籍を置いているくせにサッカー部の幽霊部員である宮迫。

宮迫「闇園芸部でも作ろ」
闇園芸部・・・。植物の園芸ではなく、己自身の園芸・・・。

あべ「さっくん、クラッカー買いに行かなきゃ」
さく「ジュースとコーラとお菓子も!!」
又吉「あ、俺もついていきます」
岡田「俺はビールで」
木部「俺もビール」

あべさく、またきちは買い物へ。
平和部は下戸が多いので、子供の誕生会のよう。

何かだんだんツマランくなってく・・・

>>165
太田「そう思うなら、テメーが何か考えろってんだ」

>>164
柴田「僕もお酒飲めないんですよ〜」
岡田「へぇ〜見かけによらないなぁ。」
またきち「（パーケンさんと仲良くなれそうだなぁ。。。）」

へらぴょんぺの狡猾な作戦で相手の戦意を喪失させることに成功。
だがしかし、味方チームの先頭に立ち、邪魔になってしまっているため、双方チャンスを失っていた。
川島「う〜ん。どうしよ。」
増田「はよ止めた方がエエやろ。」
浜田「誰が止めんねん。俺はイヤやぞ。ガンビーノ、お前が止めぇ！」
ガンビーノ「そ、それはやまやまなんだけどな。俺達もこうなった後の処理がわかんねぇんだよ」

一同「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工」

>>165
太田「君、好きな芸人でないとつまらないタイプでしょう？」

>>164
買い物に行ったあべ・さっくん・またきち。
佐久間「やっぱ、クラッカーは散らばらないタイプがいいかなぁ」
あべ「ハッピーになるなら何でもいいんじゃない？」
またきち「あ、ここならいっぱい売ってると思いますよー」
またきちが指を差した店は・・・激安の殿堂、ドン・キホーテ。
あべ「外観うるさいねぇー。」
佐久間「けど激安って書いてあるから、安く済むと思うよ〜♪」
またきち「それはいいけど、早く買わないと時間ないっすよ!!!」
佐久間「あ、そーだった!!!!」
急いで買い物を済ました、あべ・さっくん・またきち。
帰り道の途中にある池でザリガニを見つけるさっくん。
佐久間「あ〜♪ザリガニだぁ〜♪」
あべ「だめだめ！急いでるんだから」
佐久間「んー・・・」
またきち「また来ればいいじゃないですか。」
佐久間「・・・あ、そっかぁ〜♪」

やっぱり平和。

田中「や意味分かんねえよ！！！」

太田「パーケン、佐々木！ちょっと来てくれねぇか」
パーケン、佐々木「はぁ・・・・」

平和部のいるぽかぽか陽気の芝生の方に連れて行かれた。
間に合うのか！平和部の買い物担当たち！

>>168
礼二「……何やしょーもない事になっとるわι」藤原「最初のシリアス(？)さはどこへやらι」
井本「礼二さん止めてきて下さいよ、アレ。」
とへらちょんぺを指差す井本。

礼二「………無理。それに嫌。」
井本「………ι」
藤原「ハリガネさん居ったらなぁ……あんなんでもバシッと片付けてまうやろなぁ……」

すっかり傍観者と化す三人

太田「お〜い！パーケン連れて来たぞ。」
岡田「あれ佐々木君は？」
太田「佐々木の奴何処探しても見つからねぇんだよ。あと今野も。」
パーケン「あー俺のためにわざわざ誕生日会開いてくれてありがとうございます。」
柴田「そっかぁ〜じゃあとりあえずパーケンだけでもいいから始めちゃおうか？
太田さんも一緒に祝いましょうよ？」
太田「あぁん？？いいよ俺は〜。」
木部ちゃん「ええやないですか〜！皆で祝った方が楽しいし。」
岡田「そやそや！」
太田「ええ〜あ〜・・・じゃあちょっとだけな。
（本当はかなり嬉しい）」
ノブ「やったぁ！じゃあ太田さんは僕の隣に。」
パーケン「あのさぁ・・・平和部って又吉君いるんでしょ？」
柴田「うん、そうだけど。なんで？」
パーケン「あっ・・いやなんでもねぇよ。」

パーケンもまた、又吉と仲良くなりたいと密かに思っていた。

児嶋「ちょ、ちょっと！決着つけてもらわないと！」

経済部・児嶋ピーンチ！

田中「投下前に確認しろよ」

腹黒児島君、ここを何とかしてくれ

佐々木「太田さん歩くの早いですよ！！主役を置いてかないで下さいよ〜」

太田「あーごめんついついね。」
パーケン「遅いんだよ佐々木。」
何故か主役なのに攻められている佐々木。
てか今野と永沢は！？

永沢は今野の鼻のへこみにビー玉を詰めろと脅す

その頃、今田は遊園地で松本を探していた。
今田「あれ？おっかしぃなー。いてるはずやねんけどなー」
板尾「ん？今田さんやん」
今田「あっ！板尾！せめて先生くらいつけて呼んでくれ」
板尾「呼びにくいからイヤや」
今田「それより、松本さん知らんか？」
板尾「あっちでメシ食うてますけど」
今田「ホンマか！おおきに！」
今田は猛ダッシュで去っていった。
板尾「俺も一緒に食うてんねんけどな」

その頃松本はキムの献上した特製弁当を食べていた。

チャブつぶしの計画を立てる児島

太田「誕生日近くても佐々木とパーケンの年の差9才」

児嶋「え〜と。このままだとこの賭けが成立しなくなる。＝加藤にボコボコにされる」
身震いと同時にクビを横に振った。
児嶋「どうしよ〜〜〜！！・・・こうなったら！」
辺りを見回し、手ごろな台を見つけると頃合を見計らってへらちょんぺの側頭部に投げつけた。
へらちょんぺ「ぷぎゃっ！！」
その場に沈み、気を失ったへらちょんぺ。児嶋は小さくガッツポーズをする。

一同「・・・・・ポッカーン」

太田「へらちょんぺの話つまらない」

田中「だから修正に入ってんじゃねぇか、気づけよ！」

>>185
小木「俺はあの手のギャンブルはやらないの。俺はカジノ専門なの」
矢作「さすが小木は007みたいだなあ。（にこにこ）」

たむらけんじ「関東芸人ウザイ」

>>189
陣内「たむけん……ホンマは混ざりたいくせに〜♪」

帰ってきたあべ・さっくん・またきち。

岡田「おいおいっ！遅いで〜」
あべ「ごめんなさーい。」
ノブ「もうパーケンさんも佐々木さんも来てるんですよ〜」

またきちはパーケンに話しかけてみる。
またきち「パーケンさん、誕生日おめでとうございます。」
パーケン「あ、またきちくん・・・ありがとう。」

またきち(パーケンさんと仲良くなれるかなぁ・・。)
パーケン(またきちくんと仲良くなれるかなー・・・。)
考えてることは同じらしい。

たむけん「だから関東芸人ウザイ」

みんながボー然としてる中へらちょんぺは立ち上がり突然、浜田の腹に不意打ちの一発
そのまましゃがみ込む浜田
へら｢まんまと作戦にのっちゃいましたね｣
へらちょんぺの一発でまたもやピリピリモードに引き戻された

太田「腹黒児島君！おもしろ話を振ってくれ！頼む！！！！！！！！！！」

>>192
小林みっつめの謎を発見
「関西芸人がうざがられている」
果たしてその真相は？！

たむらけんじ「関東芸人め〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

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　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿.∠＿..／ |　　　　　　　　＿＿∠＿_∠＿_∠l＿_
　　　　　　　　　　　　　　　∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／|　 |　　　 　 　 ∠＿_∠＿_∠＿_∠＿_／.|＿
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完全に有頂天になるへらちょんぺだが、浜田はある事に気づく
浜田(全然痛いことあらへん)

>>197
校舎ですか！？

200

たむけん「わー！！！！！！！校舎やー！！！！！！！！！！！！！！！」

>>199
は太田のコメント。

たむけん「すごいですね！！！！！！！！！！！！」

予想どおり弱い事が判明したへらちょんぺを増田が傷ついた体を犠牲にして投げ飛ばす
へらちょんぺは結局あっけなくダウン
増田｢お、俺も体が、動かへん、あ、後はたのんます｣

うざいからへらちょんぺをつぶす井戸田

へらちょんぺ立ち上がって井戸田をボコボコにして再び力つきる

竹山「こっちは相方が病気で大変なんだよ！！！！！」

>>200
やつい「200って誰〜？アハハ〜♪」

へらちょんぺは増田(&井戸田)を道連れにしたことにより任務は果たしたと自己満足
上島竜兵、前にでかけるもへらちょんぺの二の舞はごめんとばかりに引き下がる

林「えげつない人は退学」

ジュニア「あの・・・俺も昨日誕生日だったんやけど・・・。
Ｍ部の皆どころか靖史にすら忘れられてるやん！！！！！」

一同「ええ！！ごめんね！ジュニアおめでとう！」

浜田｢アホも消えたことやし仕切り直しや｣
再び睨み合うカラテカ部とブラッチェ部

ノブ「すんまへん！！すっかり忘れてました〜！！」
岡田「ジュニア君もこっち来て皆で祝おうや〜」
またきち「ジュニアさんが来るんか・・・。
なんか面白くなりそうやなぁ。」
パーケン「ジュニア君とも仲良くなれるかな・・・」
パーケン・またきち・ジュニア。どことなく似ている三人Ｗ

>>204
礼二「よいしょっと……」
藤原「増田さんいらっしゃ〜い(笑)」
井本「お待ちしてましたわ〜♪」
増田「礼二君サンキュ。で、藤原君と井本君は…何でそんな余裕なん？」
井本「いや、結構しんどいっすよ(笑)」
藤原「僕、血ィ出てるしアバラいってますし(笑)」
礼二「……まぁ、のんびり観戦状態やからね。」
増田「……ここは甲子園？」

外野ﾏﾀｰﾘすんな！

太田「おぉ〜！Ｊｒが来たぞ！」
Ｊｒ「すんません急に〜！お邪魔します〜」
岡田「おぉ待っとったで〜！Ｊｒ君も飲むか？
（ビールを差し出す）」
Ｊｒ「あっ頂きますわ〜。」
パーケン「あっ誕生日おめでとうございます・・・。お互いに。」
Ｊｒ「あ〜おめでとう！！」
またきち「すいません、すっかり忘れてて。。。。」
Ｊｒ「あ〜もうええって。ところで、パーケン君とまたきちって仲いいん？」
パーケン・またきち「（照れながら）あ・・今さっき仲良くなったばかりです。」

ＮＵＲＵＰＯ

>>210
ﾗﾝﾃﾞｨｰｽﾞ高井「おっ！風紀委員のカリカ林君や！」

亀ﾚｽだけどなんか気になったので>>65

竹山「どうだ？どうだ？？」
ヒロシ「どうって……うわっ！」
種を飲み込んだ瞬間、ヒロシの体中から無数の芽が出てきた。
竹山「おおっ、やったぞ！」
その芽はみるみるうちに成長していく。
ヒロシ「た…竹山先輩っ、感動してな…いで助け…てくだ……さ………」
ヒロシは謎の植物に飲み込まれていった。



……非現実的でｺﾞﾒﾝ

学園探偵小林、さる人物から初の依頼。
「おぎやはぎはどうすれば大ゲンカするのか？」を調査。
いきなり良くわからない依頼に困惑。

思ったけど
パーケンはマターリしてないぞ（又吉はしてるけど）
むしろＣＵＢＥ石川とひねくれブラザーズでもやって

ＣＵＢＥ解散でやけ酒の石川。
パーケンに「何ﾏﾀｰﾘしてるんですか？貴方の居場所はそこじゃないでしょう？」
と呪い電波でメッセージ。

人生初のﾏﾀｰﾘに浮かれるパーケン。石川の呪い電波にどう返事する？！

運動神経バツグンで女子にモテモテの西野、庄司、柴田グループ

それをうらやむキモヲタでどうしようもない日村、品川、塚地グループ

>>221
太田｢パーケンは黒柳徹子並にしゃべるのは知ってるんだ。
ただちょっと緊張気味なんだよ！なぁ？｣

パーケン｢あっそうなんですよ！そうなんだよ？またきち君！｣
お酒が入ってすっかり冗舌になるパーケン。
またきち、若干戸惑いつつも余計気になる存在にＷ

とはいうものの、お母さんの話や実家の経済状態など地雷が余りにも多すぎるぞ！
軽い気持ちでそれらをペラペラニコニコ喋って周りをドン引きさせるパーケン。
柱の陰でニヤニヤする石川ｗ

皆がドン引きしてる中、ジュニアとまたきちだけは…。
またきち｢そんなに苦労してるのになんて明るく前向きに生きてはるんやろ…。パーケンさんすごいわ…。｣
ジュニア｢ほんまやで。俺かて昔引きこもりやったけど、そんな事がちっぽけに感じるわ…。｣

釣られて柴田が号泣。
柴田｢パーケンさん！！これからも頑張りましょうね！！ひっく…ひっく…Ｗ｣
ノブや木部ちゃんももらい泣きＷ

太田｢…おい！おまえら湿っぽくなってんじゃねーよ！｣
(と言いつつ泣きそうになっている)
岡田｢そやそや！皆もっと飲めぃ！｣
さっくん｢気にしないんだよ〜♪｣
パーケン｢なんで皆泣いてるの？それでさぁ…｣

酔っ払ってる為まったく空気が読めなくなっているパーケンだった

その様子を見た岡田。

岡田「……友情。エエわぁ……」
歳ゆえか、涙もろい岡田もホロリとくる。

石川「キィー！！！」と袖を噛み締める。

その頃、美大・日芸コースでは。
田中｢あれ〜太田さん進路希望調査書の提出期限今日までなのに、何処行ってるんだろ？
まぁ俺と同じだろうから勝手に出しちゃえ。｣

後鳥｢(皆の覗き見したろ！片桐さんの第一志望芸大！？
はぁ〜さすがやなぁ。小原は日芸演劇学科…爆笑さん達と一緒やな。
設楽さんは…ＪＲＡって競馬かい！！)｣
矢作｢小木〜お前どうする？｣
小木｢俺はお前と一緒の所にするよ。｣
矢作｢小木〜(照)｣

太田２「おぎやはぎ可愛いな」

特進クラスでの光景…

木村｢なぁなぁ竹若君、第一志望何処って書いたん？｣
竹若｢今のレベルじゃ国立はちょっと難しいからなぁ…一応同志社って書いたで。｣
木村｢何言うてんねんな〜竹若君やったら京大やって十分狙えるで〜！｣
竹若｢そうかなぁ〜？ちなみに木村君はなんて書いたん？｣
木村｢俺？大阪プロレス！…｣
竹若｢(笑)もし大学受かったら文化祭に来てや〜。｣
西のダブルメガネも仲良しですＷ

未だ睨みあいを続ける、カラテカ部とブラッチェ部。
「ブラッチェ部ってここか〜？」

礼二「あ……お前は……」
藤原「ハリガネロックさんや〜！」
ﾕｳｷﾛｯｸ「おぅ！藤原、久しぶりやな〜相変わらずやんちゃしとるみたいやな！」
井本「大上さんもお久しぶりです！」
大上「二人ともこっぴどくやられとるなぁ〜(笑)」
増田「俺も居るんやけど……」
ﾕｳｷﾛｯｸ「アハハ！ざまぁないな(笑)」
大上「ユウキ……不謹慎ι大丈夫？増田君」
増田「キツイ(苦笑)」
ハリガネロックの存在に気付く浜田。
浜田「お前らどっちつくねん！」

ハリガネロックの二人は顔を見あわせ。
ﾕｳｷﾛｯｸ「おはようございます浜田さん！そんな決まりきった事聞かんで下さいよ！」
大上「俺はココで見てるよ……」

松口「そんなん、ブラッチェに決まってますやん！」

ブラッチェ部ユウキロック入部！
(相方大上は見てるだけ。ｗ)

今田「松本さん！大変です！」
松本「ふぁひ？（何？）」
木村「兄さん。口ん中入ったまま食べなさんな」
松本「（モグモグモグ）お前は俺のオカンか！」
今田「と、とにかく来て下さい！」
松本「なんやねん！？今、食べてるやん。」
今田「そんなん見たらわかりますけど〜！」
板尾「ちゃんと話せなわからんやろ」
木村「ちょっと落ち着きなはれや」

今田ははぁ〜〜〜と深い深呼吸をすると、今起こっている事を話した。

松本「で？浜田はどないなっとんねん」
今田「まだ膠着状態や思いますけど、今頃どうなってるか。相手はただモンやないですから」
松本「俺が行ってどうすんねん。何か変わんのかいな」
板尾「浜田さんのモチベーションが変わるかもしれないですね」
木村「テンション上がるか、下がるか」

しばらく沈黙が続く。今田はじれったさを覚えつつ我慢した。

松本「もぉ〜〜〜〜〜！！！面倒やなぁ、もう！！」
今田「行ってくれはるんですか！？」
松本「行く言うまで邪魔するやろ、お前」
今田「松本さん・・・。ありがとうございます！！」

松本一派は揃って今田の後をついていった。
行っておくが、今田は彼等の先生である。

藤原「そういえば・・・。」
井本「どした？」
藤原「井戸田っていつから参加してた？」
井戸田「へ？・・・・ま、いいじゃないッスか！」
礼二「小沢くんは？」
井戸田「おざーさんは、平和主義者だから内緒っスよ」
藤原「もしかして平和部？」
井戸田「・・・さぁ？」
増田「ま、エエやん。こっちは味方が増えてんから」
礼二「そうやね。」

入江「フガフガフガフガ！」
藤原「うるさいねん（入江をどつく）」
井本「まぁまぁ。」
藤原「まぁまぁやあるかい。こいつは元凶の１人や」
そういって何度も入江をこづく。

川島「（元気やん、君ら。）」

温度差のある戦闘不能組と臨戦体勢者だった。

その頃小沢は屋上で…

小沢｢本当ならば今頃〜♪僕のベッドには〜♪｣
後藤秀樹｢いやぁ〜ブルーハーツも泣けるわぁ！！｣
中卒部の活動を…Ｗ

浜田はいまだガンビーノをにらみ合っている。
川島はさっき背中にくらった蹴りの痛みに堪えながら矢部を仕留めようと睨んでいる。
新しく参加したﾕｳｷﾛｯｸは残っている、なべやかんを手招きした。

ひとり「ボ、ボクは？」
川島「上島がおる。あいつ、どさくさに紛れて何するかわからへんから見とき」
ひとり「は、はい！」
浜田「きんにくバカもや。あいつも戦えそうやから、注意せぇ」

児嶋のフリップには戦闘不能者の名前に二重線が引かれて、賭け参加者のテンションも上がっていた。

ブラッチェ部　残り：川島、浜田、ﾕｳｷﾛｯｸ、劇団ひとり
カラテカ部　　残り：ガンビーノ、矢部、なべやかん、上島（？）

児嶋「あ、スマイリー、忘れてた。」

当のスマイリーは相手がいない為、負傷中の川島のバックアップにまわっていた。

平和部はお花見大盛り上がり。カラオケ大会に。

柴田｢トレイン〜トレイン〜走っていける〜♪トレイン〜トレイン〜何処までも〜♪｣
ノブ・岡田｢よっ！柴ちゃん！｣
木部｢柴ちゃん歌上手いなぁ〜｣
パーケン｢おっいいぞ柴ちゃん〜！！さっくんもう一杯！｣
さっくん｢パーケンさん飲み過ぎですよ〜！｣
Ｊr｢まぁええやん〜。今日は飲ませてやり。｣
またきち｢そうですね。｣

本当に幸せな人達だ…。

矢部「せいやぁ！」
川島「くっ・・・！？」
矢部が上段蹴りを喰らわす！川島はよけきれず左腕でガード。腕が痺れ、後ろによろけ背後にスタンガンを落とす。
スマイリーがスタンガンを取り、矢部に突き付けた。が、かわされた。
矢部はかわしながら川島に次の一撃を入れる。川島は追撃してきた矢部の拳を掴むと
矢部の顔面に膝を入れた。矢部が血飛沫をあげて吹っ飛ぶ。
矢部「ま、まだまだ〜！」
立ち上がり、構え直す。矢部のスタミナにその場の全員が驚愕する。

木村「もし、万が一でっせ。浜田さんが既にやられてたらどうします？」
松本「どうするもなにも、決着ついてるっちゅう事やから、帰るよ」
木村「はぁ、そうでっか・・・」

前を歩いている板尾と今田は2人の会話を不安そうに聞いている。

松本「安心せぇ。浜田がやられてたとしても相手かて無傷ちゃうやろし」
木村「それはそうでしょうけど。なんや、不安ですねん」
松本「キム。もし、まだ膠着状態のままやったら・・・」
木村・今田・板尾「？」
松本「浜田の援護にまわったれや」
木村「！・・・兄さん」
松本「まぁエエがな」

松本の苦みばしった顔が照れ隠しだという事は3人ともわかっていた。

今田「あっこですわ！あっこに浜田さん達がいてはります！」
木村「よっしゃ！久しぶりに本気出したろやないか！」

校舎の端、窓に人が群がっている所へ向かう一同。

ガンビーノ「そろそろ始めるとすっか」
浜田「あぁ！？」
ガンビーノは模造刀の先を見ながら、体をほぐしはじめた。
浜田は当初からのその余裕さが腹立たしく、かなりイラついていた。
ガンビーノは刀を蹴りあげる。もちろん浜田はよけたが、顔の横を何かがかすめた。
浜田「な！？」
とっさにその「何か」を左手でよけた所へガンビーノが浜田の懐に潜り込み、
掌底で浜田の胸・両肺をピンポイントで叩き込んだ。
浜田「がっ！」
後ろへ2,3歩よろめいたが、なんとか踏ん張った。が、息が詰まり苦しさで顔が歪む。
ガンビーノの連打を防ぐ為に刀を振り回した。ガンビーノが間合いを計る。
浜田「や、やる・・・やんけ」
ガンビーノ「話になんねぇな、あんた。弱ぇじゃねぇか」
そういって左足をプラプラしてみせる。靴を履いていない。
浜田「なるほどな。オモロイ。お前はオモロイ奴や。気に入った」
呼吸を整える浜田。ガンビーノは浜田にわざと時間を与え、楽しんでいる。

太田｢話の流れ変えて悪いけど、ブラッチェ部以外の奴らもかまってやってよ。平和部はそこそこ活発だけどさ。｣

妄想をﾀﾗﾀﾗわりと長く書く奴は腐女子。

>>242
ｷｼｮ

なんかもうシンプルにキモ部作りたがってるよ、アンガールズの山根が

田中だけ入れようと

何か一人悩むチリ毛。
そこに、浅越ゴエが通りすがる。
浅越「チリ毛先生、どうしたんですか？」
チリ毛「いや…な、皆クラブに夢中な奴ばっかやけど、そろそろ文化祭の事も考えんとアカンなぁ……と。」

>238
徳井「俺忘れてない??」

>>248
礼二「徳井……やったら動けや。」
藤井「徳井君、あんまり動いて無いよなι」
増田「自慢の鞭さばき見したれ！」
井本「でしたっけ？！」
外野は気まま。

太田「今日は桜木花道の誕生日会」

田小「マンガのキャラクターじゃんよ！！」

中庭で日向ぼっこする、ザ・プラン９一同。
浅越「チリ毛先生言ってたけど…文化祭どうする？」
久馬「ある意味チャンスだよな…」
ギブソン「何で」
鈴木「み〜んなクラブ活動に夢中だからね」
ギブソン「成程！」
灘儀「今だったら何でもできるっちゅう事や！」

密かに水面下で文化祭に向け動き出す、ザ・プラン９の面々

太田「プラン９全員喋らすのﾏﾝﾄﾞｸｻ〜」

後鳥「最近今ちゃんこないね」

>>254
岩尾「キム兄さん呼び行って……後は知らん。」

後鳥「校舎の形おしゃれだよね」

意識を取り戻したアンバランス山本だが、ここは死んだふりをきめこむ
そしてこっそりと電話をかけはじめる
山本｢兄さまー兄さまー・・・俺ですアンバランス山本です｣
ﾅｲﾅｲ矢部｢何や山本どないしたんや？｣
山本｢今ブラッチェ部と戦ってるんすけど、ピンチなんです、すぐにブラッチェ部部室まで来てください｣
ﾅｲﾅｲ矢部｢よしわかった、矢部軍団のピンチを黙って見てるわけにはいかんからな、雨上がりや原口にも連絡しとくから待っててな｣
山本｢ありがとうございます(涙)｣

ノブ「そういえば、ますだおかだって解散するんですよね･･･」
一同「えっ！？」
岡田「ちょ、待ってや！俺何も聞いてへんで！」
ノブ「増田さんにこの前相談されたんですよ。『そろそろ引き際やでな･･･』って･･･」
一同「嘘･･･」
岡田「嘘やろ･･･」







ノブ「うん」
一同「！？」
ノブ「だって今日エイプリルフールですやんｗ」
一同「ノーーーーブーーーー！」

ささいな嘘で盛り上がる平和部でした。

またきち「あのー…俺、今度結婚するんです…」
一同「マジで!?」
またきち「あ…はい…」
ノブ「相手どんな人?」
あべ「まさか同業者?」
さく「勿論べっぴんさんだよね」
柴田「俺、披露宴で歌う!!」
岡田「司会はますだおかだにお任せや」
木部「新婚のいろは、教えたるわ」

……盛り上がりすぎて、ウソだと言えないまたきち。
綾部、助けてやれ!!

パーケン｢ん？結婚？？ウソウソ！だって今日はエイプリルなんちゃらでしょ〜が！｣
酔ったパーケンナイス！

>>260
柴田｢またきちくんまじで！？｣
またきち｢えっ……はい。｣
ジュニア｢なんやねんお前〜嘘つくの下手やなぁ〜！｣
岡田｢そやそや！わかりにくい嘘つくなや〜｣

木部｢せっかく新婚のノウハウ教えようと思ったなにやなぁ〜｣

いや、あんた達が騙されやすいだけだってＷ

学園探偵小林、依頼の「おぎやはぎに大ゲンカさせる」ために
とりあえずお弁当持ってきた矢作のお弁当を勝手に食べて、小木のせいにする作戦に。
やってる事が物凄く地味。

ﾅｲﾅｲ矢部は最大限の人脈を使って戦えそうな人を集めた
矢部が集めたメンバー
原口あきまさ
雨上がり宮迫
の二人と宮迫からの紹介により
ガレッジセールゴリ
原口からの紹介で
神無月
が集結した
しかし、かんじんなことに気づいていない誰も部室の場所を知らないのだ

ゴリ「ちょっと！なんで誰も知らないんすかー！」
宮迫「おい矢部、山本にもう一回携帯で聞けや。」
矢部「言われんでもやってますて。」
大丈夫なのか？！

矢作「あ、お弁当がない！」
トイレに行ってる小木の机を見るとお弁当の食べかすやら、空の弁当箱が。
矢作「お腹空いてるなら、そう言えばいいのに。」
と小木がトイレから戻ると大量のパンが机に。
矢作「小木は成長期だもんなー。」
小木「？？？？」

その時予めバイブにしていた山本の携帯に矢部からの電話が
山本｢もしもし、どうしました｣
矢部｢すまん、部室の場所がわからへんねん｣
部室の場所を説明する山本
矢部｢わかった今すぐ行くからまっといてな｣

太田「名無しさんの横の文字が皇紀から芸人暦になってるな〜」

その頃、保健室のケーシー高峰先生はこれから数時間後に多くの生徒(カラテカ部とブラッチェ部の死闘により)が運ばれることになるとは考えもせずのんきに昼寝をしている
一時の平和な時間だな

それを見て高木ブー先生はひらめいた
ブー先生｢俺が顧問になって居眠り部でも作るかな｣

太田「と思ったら史上最強の芸人誕生になってるな〜　本当に誕生してくれればいいが」

>>269
｢高木ー！そんなのは認めないぞ｣
突然の天の声

平和部は…

太田｢パーケンの奴、とうとう酔い潰れて寝ちゃったよ。｣
またきち｢あっほんまや。｣
木部｢ぽかぽかあったかいからなぁ｣
ノブ｢なんか幸せですねー｣
岡田｢ほんまやなぁ〜｣

劇団ひとりとスマイリーキクチを見て上島は今さらあることに気づく
上島｢あっ！おまえら上島ファミリーの一員のくせに何で俺と敵対してんだよ！｣
ひとり&ｽﾏｲﾘｰ(今さら気づいたのかよっ！)と思いながら二人とも他人のフリをする

ドＳ部とＭ部の合同会議が開かれた。

哲夫｢あんなぁ〜今年の文化祭オレらで公開ＳＭショーやろう思ってんねんけど。｣
西田｢ＳＭショーってお前らにムチとかで叩かれるんかい！
さすがにそれはキツイで｣
日村｢まぁ似たような事は設楽さんに毎日やられてるけどね…。｣
靖史｢いやさすがに本物のＳＭショーやったら引くやろ。例えば熱湯風呂とか水中息止めや。｣
山里｢なんかスーパージョッキーのガンバルマンのコーナーみたいですね。｣
設楽｢北京ゲンジとか浅草キッドさん達呼んで、軍団ＶＳＭ部みたいなさ。｣
靖史｢おぉ〜それいいアイデアやなぁ〜｣
日村｢てかそれ俺らだけじゃねぇかよ！ドＳ部は何やるんだよ！｣
哲夫｢俺らはトータルプロデュースするねん。｣
設楽｢そうそう、俺らはあくまでも裏方に撤して、お前らが主役なんだから。｣
ここでもドＳ部に完全に主導権を握られているＭ部の面々。
岩尾｢(今から楽しみやわ〜Ｗ)｣

窓辺にただすみ、たそがれるチリ毛先生。
チリ毛「みんな……文化祭の出しものとか…ちゃんと考えとるんかな……」

チリ毛先生の悩みはいつ解消されるのだろうか…

中川剛
ﾉｼ　＜部員集まらんかったんで文化祭は独りでエアギターやります

余計マニアックになってきたヘビメタ部

中卒部と長渕部とついでにはねトびメンバーで
吹奏楽部が出来そうだな、と思った渡部

>>276

佐久間「エアギターなら俺も混ぜてくださいよ〜♪」
剛「そうか…さっくんT-BOLAN好きやもんなぁ」
佐久間「はい〜♪」

>>276
灘儀｢エアギターやるなら俺も出して！
んで木村も入れてエアギター選手権やろうや。｣

小沢｢後藤君、長渕部誘って合同で文化祭なんかやる？｣
後藤秀｢あ〜長渕俺あんまりわからへんねんなぁ〜。まぁ音楽って点では何か出来そうやけど…｣

ノブ｢そういえば文化祭に僕達も何かやります？｣
岡田｢そうやな〜何かしたいなぁ。
なんかいいアイデアあるか？｣
またきち｢花を育ててるって繋がりで生け花を出展しるってのはどうですかね？｣
岡田｢それはいいアイデアや！めっちゃ風流やし。｣
木部｢生け花かぁ〜なんか日本人って感じやなぁ。｣
柴田｢僕もお花は大好きなんで大賛成です！｣
あべ｢でも教える人誰もいないですよね？｣
岡田｢そんなもん我流でええねん！
よし！今日から文化祭に向けて平和部兼華道部として活動開始や！｣

一同｢は〜い！｣

ブラッチェVSカラテカの試合を見守る児嶋。
児嶋「……文化祭で格闘技のイベント出来ないかな………？」

最近格闘技にハマっている児嶋。
児嶋「……これはイケるかも…格闘技好き集めてトーナメント戦やったら……」
何やら新たな動きが……

松本達が窓から中を覗いた。まだ膠着状態だが、浜田の様子がおかしい。
今田「まさか、攻撃でも受けたんちゃうやろか」
木村「俺、参加して来ます」
松本「わかった」
木村が去ったのを見て、板尾がどこかに電話しはじめた。
板尾「あ、蔵野？浜田さんがヤバい。仲間呼んでくれへんかな」
蔵野「まかしとき！」
電話を切ると浜田の様子を伺う。
松本「ホンコンなんか役に立てへんやろ」
板尾「ま、人数は多い方がエエですし」

誰が集まるのか。ホンコンの人脈は的確なのか・・・。

太田「お〜い、皆起きてるか〜？」

>284
中川剛「は〜い　ﾉｼ」

柳原「起きてるで〜」

中川剛「柳原なんかネタ振れや」

井手らっきょ｢よし、ここは俺が全裸になろう｣

プラン9は、密かに文化祭のネタを考えていた。

久馬「Zzz…」
鈴木「寝ないでください!!」
浅越「全員で女装するとか…」
ギブ「浅越さん、おかしいこと言わないでくださいι」
灘儀「……収拾不能」
覚「僕を忘れてませんかー!?」

まぁいいか。

>>284
福田「おはようさん」

チリ毛先生「え〜、今田先生が行方不明なので、私が点呼取りま-す。まず中川家剛・礼二！それとケンコバ〜」

後鳥「なんだかんだ行って俺が一番面白いだろ？」
を後世に残す名言にしたいと思っている後鳥

>>290
徳井「福田君こんな所に居ったんかい。今日は酔いつぶれてないんやね。偉い偉い。」

チリ毛先生「陣内〜、シャンプーハット小出水〜てつじ〜！ついでに後藤秀」

太田「芸人はみんないい人ぶっててウザイ」

田小「いきなり暴言かよっ！」

ｲﾗﾈ

後鳥「竹山さんは反対パターンですよねえ？」

チリ毛「一応返事できるやつはしとけ〜！バッファロー吾郎木村・竹若〜ロザン宇治原・菅〜ついでにネゴシックス〜！」

松口「最近多発している2ちゃんの問題解決」

>>300
福田「問題って？」

太田「何だ？普通に気になる」

やつい「松口君おせーて！おせーて！」

田中「いや普通に色々あっただろ（笑）テストの答え漏れとかさあ・・・」

福田「でも一応解決したんやろ？」

吹奏楽部設立を勝手に進めていた塚地
「あかんの？」

今ちゃん「いいよ。井上も入りそうだし」

先生の許可を得て吹奏楽部設立！

メンバーは？
塚地「中卒部と長渕部を誘えばええんかな」
ギタリスト募集中！

後藤は鳥部兼長渕部

竹山さん「楽器部作って楽器出来る奴みんな集めれば？」
そういう竹山さんはバイオリンが弾きたかったらしい

そこに次課長井上が…

井上「何か…楽器出来る人集めてるって聞いて来たんだけど……」

>>309
上田｢えっ？お前いつから長渕部入ったんだよ。
ちゃんと部長の俺にまず許可を取れ。
ちなみに長渕部は吹奏学部とはちょっと毛色が違うからお断わりするわ。｣

お断りで凹む塚地
「じゃあ竹山でいいや・・・」
恐らく学年は一緒

塚地「楽器部4人ぐらいだよね今・・・」
竹山「そういえば府川とか邦正さんてピアノ弾けるけどよばなくていいよね」
部員「そーですねー」

邦正府川「！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？」

太田「あと楽器できるの誰だ？」

井上「ロッシーベース弾けるよ」

後鳥「岩尾の元相方はドラム叩けますよ」

楽器部
部長塚地
副部長バイオリン　竹山
部員　
エレクトーン　井上
ピアノ　邦正府川
ギター弾ける奴ら全般
ベース　ロッシー
ドラム叩ける人々

柳原さん「合唱部にも誰か来てや？」　

塚地「ドラムはアップダウンの阿部ちゃんが出来るぞ！」

後鳥「ぺット吹ける奴居ないの？」
部員一同「タモリだーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

早速タモリを勧誘しに行く部員達
みんなで「たもさーーーーーん」

タモリは料理部で唐揚げを作っていた

川島ﾎﾞｺﾎﾞｺにしたい。

太田「何処の川島だよ」

田小「確かに川島多いからな」

川島「田中も多いよ」

>>326
田小「だから、どこの川島だよ！！」

麒麟の川島ﾎﾞｺﾎﾞｺにしたい。

川島「何でなん？声が良すぎるからあかんの？」

>>328
田小「最初からそう言えばいいんだよ！」

>>328 徳井「っつーか、おまえが誰やねん」

>>329
自惚れんな。お前の声帯奪うぞ。

>>330
すみません。

>>332 川島「嫌や。人魚姫みたいになってまうやん」

>>331
板倉です。

>>334
人魚だぁ？お前絶対海底に沈めてやる。
絶対沈めてやる。

板倉かよ………


久々に心の中でつっこむ鈴拓

川島「なんや板倉君かいな。昔引きこもりやった同士仲良うしようや。」

>>337
うるせぇ稲穂。

>>338
お断わりします。
お前、俺の事舐めてるだろ？
舐めるなら別の所にしろ。

太田「なんかマジっぽくて普通に怖い」

>>341
太田さんは黙ってて下さい。

ノブ「何？この空気･･･」

>>340

こいつ……絞めて落としてやろうかな……
秘かに殺気立つ鈴拓

>>343
思春期ですからね。
いろんなもんが溜まってんですよ。特に下半身です。

>>344
鈴木さん空気読めよ。

太田「春だしな」

堤下「板倉さん･･･気分悪いんだね？ちょっと保健室でも行こうよ･･･」

川島「保健室行くなら、右から２番目のベットが一番良いよ。日当たりが凄い良いから。」

>>347
薄着になる季節です。
チラリズムです。

>>348
暑苦しいから来んな。
自分で処理するからほっとけ。

>>349
うるせぇ
屋上にベット持って来い。ついでに、お前突き落としてやる。

ノブ「春やね･･･」
川島「せやな･･･春やな･･･」

楽器部に来たがるキングコング
梶原「俺ドラムできるし」

>>350
太田「調子乗って薄着なり過ぎると風邪ひくんだよな！」

福田「風邪なんかまだマシっすよ。花粉症なんかもう酷くて酷くて･･･あかん勝手に涙が出てくるわ･･･」
徳井「お前が目ぇ潤ましても全然可愛げが無いな」

>>353
板倉「春は血祭りの季節。川島を討ち取る。」

>>355
板倉「はい。光代さんの薄着がみたいです。」

そんな板倉に何故か男気を感じ始めた鈴木

太田（なんかこの流れ面白くなりそうにねぇな･･･）

板倉（どうしょう引っ込みつかねぇ、仲良くなりたかっただけなのに・・・ヤベェ）

ノブ「空気が重いわ･･･なんかもっとホワ〜としたやつがええなあ。」
大悟「お前が一番春なんとちゃうんか」

川島「まま、とりあえず板倉君･･･酒でも飲もうや。」
酔ってきたのか温厚な川島。

板倉「お、おう･･･頂きます･･･（不器用だなあ、俺。）」

何がなんだか分からないみんな。

心の中が読めるため、一人だけ理解して号泣してる鈴木

板倉「発砲酒下さい。」

板倉（川島っていい奴じゃん、狙い定めて正解じゃん俺）

ノブ「あ、なんかええ空気。」
大悟「お前なんもせえへんくても良い感じになってるやんけ。
　　　平和部要らんのんとちゃうん？」
ノブ「大悟･･･それは言わん約束や」

川島「なんかええ感じに酔ってきたし･･･誰か歌ってや」

すかさず現れた塚地。みんなに必死で抑えられる。
「ちょっとー歌わせて下さいよー」と、若手芸人によく見られる光景。

渋々イントロのメロディを口ずさむ一同。
塚地ノリノリで準備。
さぁ歌いだしという所で
また最初からメロディを口ずさむ一同。
一向に歌えない塚地という
往年のコテコテパターンが繰り広げられる。

板倉「エロチシズム部を作りたいのですが。ダメ？」

塚地「今日はなに演奏歌いしたいですか？」
部員マジで悩む
塚地「思いついたら言えョ」

>>371
チリ毛「板倉、今田アカン言うても俺が許可する！」

太田「板倉死ねよ」

板倉「太田逝けよ」

>>373
板倉「え〜じゃあ部員集めよう。川島が副部長に決定。」

>>374
板倉「早く殺せ。ピストルで撃ち殺せ。」

>>374-375
田小「仲良くしろよ！お前ら！！」

>>378
板倉「田中もついでに逝けよ」

>>376
塚地「アレッ？川島君って確かブラッチェ部の部長やなかったっけか？！」

太田「俺はまだ逝ってないぞ。だって、教頭だからここで逝ったら、
　　　学校が駄目になるし。」

>>381

三村「いや！本当は俺だから！！太田っ！！」

んな今更……
久々でそれかよッ！！

後鳥「ていうかその前に２ちゃんみるなよ」

太田「見ーまーすー」

板倉「見てねぇよ。もうＡＶ派だよ。」

後鳥「だめ！芸人2ちゃんネタ禁止！！！！」

柴田「人生最大の売れっ子時期なので学校しばらく休みます」

>>387
太田「そ〜いえば、今日の七時からのフジの番組に出演するんだよな。
　　　藻前らちゃんとみろよ。」

>>388
ココリコ「うっせー誰が見るか」
田小「宣伝すんなボケ！！！！！！」

校内放送がかかる

チリ毛「……今田さん、早よ帰って来て下さい。まとまりませんので。」

だんだん収拾つかなくなってきてるな……この板

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　　|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|／　　　　　　　　|＿＿|／　　　　 　 　 　 　 　 |＿＿|＿＿|／
加藤「最近授業してねえぞごるぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

福田「加藤さんの言うとおりやな、クラブ活動ばっかやし……そういや、ブラッチェ部VSカラテカ部はどうなったん？」

>>388
太田「最初は面白かったけど後のほうがいまいちだな、この番組は。」

>>387
柴田２｢ちょっと〜勝手に学校休むって決めないでよ〜。僕平和部の為に学校来てるんだからさ。｣

太田「>>387は山本」

>>395
福田「どの山本〜？」

太田「ロバートの」

>>397

福田「ああ〜っ！あの幸薄そうなね！太田さん�dｸｽ」

山本「薄幸そうってどう言うことだよ！」

>>399
福田「……やって、今の今まで出てきぃへんかったやんジブン……同情はするでι」

>>400
山本「吹奏楽部で活躍するからいいよ！
このバリトンサックスでffを聞かせる！」

>>401
福田「頑張りや〜、応援するわ。」

理科室から怪しい薬品を持ち出す長井秀和

長井のうひゃひゃ笑いが廊下まで響く。

>>403-404
そこへたまたま通りかかるバッファロー吾郎木村
木村「うわっ！何〜？！」
ダッシュでその場を走り去る木村

田中「ところでよー。あの闘いはどうなった？」

児嶋「え〜と、浜田さんとガンビーノは浜田さんがボコられてー。
あとは川島は矢部をボコって、乱闘になった所で収集つかなくなって
皆、疲れて帰っていったよ。・・・はぁ、賭けも成立しなかったな。

あれだけ盛り上がっておいて、あっけない幕切れだった。

吹奏楽部始動！
山本「部員ははねトびメンバーだけ？
え〜？これじゃ教える事ないじゃん」

>>407
田中「顧問は誰だよ。やっぱ谷啓か？」

設楽、賭けが成立しなかったとため息。まあ損してないので良し。
加藤、なぜか児島をいつもの狂犬プレイスタイルでボコボコに。とんだとばっちりを食う児島。

「ほら、だからこういうギャンブルはやらなかったのよ。」
「小木はさすがだな。すげえな。」
と、とことん小木を褒め称える矢作。

>>408
山本、顧問を谷先生に頼みにいく
山本「お願いします！」

文化祭では機材のレンタルが安い事に目をつけて
ポップコーンと綿あめの模擬店をを出すことにした
かつみさゆり

礼二「……結局ジブンらやられ損やな(苦笑)」
藤原「ホンマっすわ〜ι」
増田「さ〜て、ウチは文化祭何やるんかな。」
井本「ま、その前に皆仲良く保健室行きですね〜(笑)」

その頃平和部では文化祭に向けて生け花の作品作りに励んでいた。
あべ｢そういえば生け花って表千家と裏千家ってありますけど、
そういうのまったく無視でやってますよね。｣
岡田｢裏も表も一緒や！そんなんどうでもええねん。楽しくやれれば。｣
ノブ｢柴ちゃんひまわりとたんぽぽとチューリップ使ってるけどなんか柴ちゃんらしくてええな〜元気な感じするで。｣
柴田｢ありがとう〜なんかまたきちくんのは凄いな。この作品にタイトルつけるとしたら何？｣
またきち｢…‘嘲笑’やな。｣
一同｢……。｣

ﾅｲﾅｲ矢部をはじめとしたカラテカ部応援部隊がかけつけたがすでに部室にはだれもいなかった
黒板に目を向けると
｢せっかく来て頂いたのにごめんなさい。みんな仲良く保健室に行くのだ　　byカラテカ部&ブラッチェ部一同｣
矢部｢いや、何のこっちゃわからへん｣

そのころ保健室は……
藤原「ウノ！」
ｱﾝﾊﾞ山本「うわっ！またぁ？」
川島「やりますね……」入江「強いなぁ……」
藤原「ウノは結構得意なんですわ〜」
何か和気あいあいとしたムード。
増田「……結構エエ奴ばっかやねんな…皆」
ケーシー先生「若いうちはぶつかりあってお互いを理解するもんだ……」
何気にいい事を言うケーシー先生。

今ちゃん「みんな席着き〜」

福田「おはようございま〜す！」

後鳥「今ちゃん居るし！」

村上先生「僕しょうじじゃなくてしょーじだった」
柴田「西野マラソン走ってたね俺は裏番組出てがっぽりだったけど」

>>419
宇治原「西野あまり活躍してへんしな。」

ﾗﾝﾃﾞｨｰｽﾞ高井「おはよ〜！」

後鳥「俺はコーナーチャンピオンイエーイ！！！！！！！！」

>>421
福田「見たわ、やりよるなぁ〜ジブン。」

中川剛「ブサイクランキングの問題でテロップはフジモンさんやのに何故かショージさん映しよる。」

>>423
福田「よう見てへんけど、ぐだぐたしとったな〜…まぁ、毎度毎度の事だが。」

菅「西野なんか、全然大したことないわ!!俺、総合チャンピオンなったことあんねんで」

進学コースのみんなに自慢する菅。
確かに総合取ったことあるが、超若手の頃だったので他がドン引きｗ

>>425
増田「あったあった(笑)」

その頃、ドンドコ平畠、ずん飯尾、柳ユーレイ、ガレッジ川田の四人は出席名簿に自分の名前が無い事に気づいてしまうが誰もショックを受ける者はいなかった、まるでよくある話とばかりに

今田「ゴメンなぁ〜ジブンら。悪いんだが自分で名前書いといて〜」

全く悪気なし！ｗ

罰として四人はあるVTRを流したそれは
｢今田が笑っていいともに初出演した時の映像｣ だった
登場するなり花を一本手にとり客席に投げる

赤面する今田｢やめてくれー｣

>>429
チリ毛「ギャハハハッ！何やねんアレ〜！！」

白い悪魔すぐに反応！ｗ

それを見ていた今田、今度は
｢ごっつええ感じ、喫茶店でボケる東野の映像｣を流す
店員｢ご注文はお決まりですか｣
東野｢そば食うてから考えるわ｣

赤面するチリ毛｢ごめんなさい｣

柴田「ただいまー」

たむけん「よー江戸っ子清水っ子」
大上「柴田君て静岡出身のくせに江戸っ子訛りぶってるよねー」

今ちゃん「厨房祭りもあと何日かで終わってくれるぞ」

>>434
柴田「何でそんな事言えるんだよ！」

>>435
ﾕｳｷﾛｯｸ「同類だからちゃう？(笑)」

>>436
太田「って、藻前目ぇ離れすぎじゃん！」

>>437
福田「んな今更な……ｗ」

後鳥「目が離れると自然に打つと危ない場所の面積が広がる事になります」

>>439
福田「つまりは…早い話どういう事？」

>>439
瀧上「そういう説明はどうでもいいよ。」

>>441
福田「お前誰や〜〜〜〜〜〜〜！」

>>441
大上「いや、ホンマ誰？」

>>441-443
太田「流れ星のツッコミだよな？」

443の大上「ウソウソ！『はい！流れ星〜！』の瀧上君やろ？」

瀧上「ま、そういう事です。」

瀧上「って、他の生徒居ないの？」

福田「ウチの相方が居るブラッチェ部それとカラテカ部は保健室でﾏﾀｰﾘしとるし、平和部は華いけてるし……」

瀧上「太田さんがレンジのパクリ言ってくれればいいと思う」

>>417
いつの間にかﾅｲﾅｲ矢部、宮迫、神無月、ゴリ、原口、そして松本一派まで保健室へ、そしてケーシー高峰先生の授業(ホワイトボード漫談)を全員で聞いていた

出勤拒否中の教師一覧
斎藤清六先生
団しん也先生
九十九一先生
田代まさし先生
横山ノック先生
ビートきよし先生
せんだみつお先生

太田「代わりに植草教授に来て頂きました」

「今年でＭ１も最後です・・・」

>>452
田小「呼ばなくていいよ！！」

徳井「俺は手鏡で覗く感じを是非、教えて欲しいんやけど･･･

>>455
福田「アホか！！」
と平手うちツッコミ。

福田「お前帰れーー！」

徳井「そんなん言うたってお前、気になるもんは気にな･･･ってお前歯ぁ、ガタガタやないか！」

太田「はいはい、漫才は裏でやろうねー」

植草教授に学ぶ会〜1限目〜
植草「まず男子生徒は教室から出て行って下さい。
　　　他のクラスの女子生徒を呼んできて下さい」

>>458
板倉「助手にしてください。手鏡持参しております。」

植草、板倉に逆ギレ
「だめだじゃまするな！”ここからは俺とおパンツの時間だ！！！」

板倉「･･････怖ぇ･･･」

堤下「ドンマイだよ、板倉さぁん」

やはり男子は教室には入れなかった

徳井「何やってんやろ･･･」
福田「（呆れながら）上の小さい窓からやったら、のぞけるんちゃう」
徳井「福田ちょぉ、土台になれ！」
福田「なんで俺がそんなんやらなあかんねん！」
徳井「そんなん･･･お前がテカテカやからじゃ！」

太田「はいはい、だから漫才は裏でやろうねー」

目離れ「ちょっと俺、田代さんに電話して聞いてくるわ！！！！！！」

桑野先生｢マーシーは出勤拒否中で電話もつながらんぞ｣

ゴトーリ「植草教授出てきたで」

>>465
たむけん「先生セカンドバッグはしっかり持って下さいね」

井手らっきょ｢俺が潜入してやる｣
いつの間にか井手はセーラー服に着替えてた

さらにらっきょの前に立っていた竜ちゃんごと教室の中へ

のん「な〜中川（ラン）〜」
たーちん「なんですか〜」
のん「俺らでアイドル研究部つくろうや〜」
たーちん「いいですね〜誰勧誘します？」
・・・事の重大さに気づかない２人・・・

むしろ空気が読めないストリーク

上島は確認する暇もなく植草に追い出され、廊下でボコられる
｢俺はカラテカ部だぞ後で仕返しするから覚えてろー｣と言い残し保健室へ
井手は何故か女子にうまいことまざり潜入成功

保健室を出る面々
増田「あ〜オモロかったわぁケーシー先生の授業ｗ」
藤原「何や知らんけど……途中何人か抜けて行きましたね？」
増田「なんかあったんちゃう？」
ひとり「面倒な事にならなきゃいいんですが。」

天才押尾学先生に学ぶ〜2限目〜
押尾さん「じゃあ・・・ね(笑)始めるよ。」

押尾先生の授業も女子限定(&極秘潜入した井手)さらに植草教授まで教室の中に

岩尾は知っていた
昨日の感謝祭で紳助は押尾学ばっかりに話を振っていた事を。
そして登竜門見てた人の方が多かった事を

今田「千鳥･･･昨日の登竜門でのネタ面白かったやないか。」
ノブ 大悟「あ、ありがとうございます！」

岩尾「･･･なんか悔しいわぁ〜」

増田「今田先生のダメ出し来るかぁ〜？！(笑)」

ますだおかだに見せかけてルート33。ｗ

太田「もう寝る。おやすみ〜。」

福田「しんどいわぁι帰宅します。」

あげ

特進コースの宇治原は思い切ってケンコバに聞いてみた。
宇治原｢あの…コバヤシさん、めっちゃ成績いいですけどどっか塾でも通ってはるんですか？良かったら紹介してくれません？｣
ケンコバ｢あ〜別にええけど。住所教えたるわ。｣
宇治原｢あ〜どうも。｣
宇治原はコバに教えてもらった場所へと向かった。
しかし、そこはコバ行きつけのＳＭクラブだった。

宇治原｢あの人の言う事まともに聞いたらアカンな…｣

宇治原「ケンコバさん…塾ちゃいますやん！！」
一人その場でツッコむ宇治原。

ＳのくせにＭの佐々木

削除依頼出して

太田「それよりお笑いサロン」

妄想は最も無駄

＝＝＝＝＝＝＝＝再開＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

金八「この学校は永久に不滅です！」

星野「阪神は永久に不潔です」

福田「駄スレ化し始めてるな………」

>>489-490
福田「って、あんたら誰や？」

前期に比べてネタがつまらなくなってきている

>>493
太田「批評するんだったら、藻前がネタ作れ。」

ある日
「卒業式の巣立ちの歌のセリフがワンパターンなので変えよう！」
と誰かが言った

一方校舎外では・・・？
飯塚「ここがうわさの・・・。」
豊本「だね、さとし。」
角田「本当にここをうけるのか？？」

どうやら新入生の東京03。
どうなる！？

今田先生「春は新入生がやって来る季節や！来るもの拒まず・去るもの追わずやで〜」

太田「何一店だよ！魚顔のくせに。」

家城「俺の顔神なんだって」

500げと

早くも新入生女子のランク付けを始める一部男子生徒。

age

ブラッチェ部部室にて

川島「新入生を巧いこと勧誘するにはどうしたらいいだろう………」
浜田「みんなエエアイディアあるか〜？」

徳井「新入生にめぼしい子いますかね？」

>>504
増田「う〜ん……まぁ、まだこれからやろなι」

>>503->>505

劇団ひとり「まずブラッチェ部って何？って聞かれませんか？」

>>506
藤原「あっ！それは言われますね〜ι絶対……」

浜田「せやねん。しかもアレやろ。ほんまは我闘部やしな、正式部名は」

スマイリー「ボク知らないんだよね、ブラッチェ部の由来」

井本「僕も途中からなんで知りませんわ。部長、何ですのん？」

川島「ブラック・ニーチェ。略してブラッチェ部。
ニーチェの言葉で好きな言葉があるんや『全ての悪を肯定せよ』って言葉が。
平和部に対抗したつもりやってんけどな。」

井本「部長……カッコエエ……」

増田「平和部を影で守るブラッチェ部でええんちゃう？」

平和部に岡田がいる事を気遣っている増田。

その頃平和部では…
柴田｢そういえばそろそろ新入生が来る時期ですね。｣
岡田｢そやな〜。俺ら平和部も新入生歓迎ちゅー事で部活勧誘みたいな事するか？｣
ノブ｢それめっちゃいいですね〜！何しましょう？｣
木部｢せっかくお花育てたり華道始めたりしてるんやから、
新入生にお花配るのはどうやろ？｣
岡田｢おっ！木部ちゃんナイスアイデアやな！よしそれに決定！｣
あべ｢どんな新入生が来るんでしょうね〜。｣
又吉｢(新しい友達出来るとええな…。)｣

じつは平和部に入りたがっているヒロシ。
だが、声をかけれずひっそりと眺めているだけだった。

ドＳ部・Ｍ部、新入部員勧誘に向けて合同会議を行う。
哲夫｢どや〜文化祭と若干被るけどやっぱり公開ＳＭショーしかないやろ。｣
日村｢でもそれだとドＳ部だけに人が集まりそうな気がするんですよね…。｣
ジュニア｢そうや！おまえらはええけどな、やられている方見て入りたいとは思わへんやろ。｣
靖史｢そんなのやってみないとわからんやろが！なんか他にええアイデアあるんか？｣
設楽｢そうだよ。それに人集めやすいし目立つからいいじゃん。なんの為のＭ部なんだよ！｣
ジュニア・西田・日村｢…そうですね…。｣
岩尾・山里｢(ちょっと楽しみ…。)｣

>>515
太田｢お前はネガティ部でも作れば？｣

>>517
小沢「太田さんは、文学部大丈夫なの？」

>>518
太田｢俺は文芸部だよ。
文学部じゃ大学じゃねぇか。部長は一応博士だからな。博士に聞かねぇと｣

ﾄﾞS部には微妙に馴染めないし、探偵部の活動にも行き詰まってきたﾗｰ小林。

小林(文化祭に向けて、ﾏｼﾞｯｸ研究会でもつくるか…)

藤原「悪を肯定する部やとヤンキーばっか集まりそうやな、ブラッチェ部」

木部「相方に、ハッピ借りてきました!!」
ついでに飴の入ったカゴも。しかし、サイズが小さい。
ノブ「またきちくんに、ちょうどえぇんちゃう?」
何とぴったり。地味な顔に派手なハッピが映える。
又吉「……恥ずかしいなぁ」

多分、着ぐるみのパンダのような扱いになるのでは…?

>>521
浜田「まぁ、そこら辺はこっちで選ぶし大丈夫やろ。」

>>523
川島「その辺の選定はお願いします」

井本「そしたら……ベタに呼び込みします？」

徳井「呼び込みは俺等のキャラちゃうんちゃう？
もっとこう、硬派っちゅうか、なんちゅうか。」

川島「千鳥と笑い飯でも呼ぶか？俺の中では超ベタな連中やけど」

増田「うん、その二組もエエね。後は…硬派言うたら……ランディーズの二人もエエんちゃう？高井君はそうやけど、中川君はあの浪商野球部に居ったらしいし……根性あるんちゃう？」

>>526
徳井｢でもノブは平和部、大吾と西田はＭ部、哲夫はドＳ部でなんかやるみたいやで。｣

>>529
松口「よぉ考えたら、そうやな。」

今ちゃん「黙れこんちくしょう」

田中「今田先生が何かに怒ってるぞ」
太田「お前がちっせぇからだ」
田中「んなわけねぇだろっ！」

礼二「俺も何かやりたいけど
　　　さっきの浜田さんとこみたいなんやりよったらまた兄貴にドツかれるし
　　　ラグビー部作ったかて15人集まらな話ならんし
　　　…電車…鉄道部か…誰か来るやろか」

品川「そうだな。家が裕福だったり家族が金持ちだったりする人のための部も
いいかもなあ。セレ部ってことで。とりあえず誘うとしたら神田とか・・・」

平井「なぁなぁ。なんか部名にシャレが入るようになったなぁ」
柳原「ホンマやねぇ」

太田「品川の奴またくだらねぇ事考えやがって。
まぁ他に入れるとしたら小木、ひとり辺りか？
メッセンジャーの黒田辺りが対抗してpoor部でも作るんだろうな」

田村「POOR部ええやないですか！作りましょうよ！誰か入る人居らん？」

川島「お前が作る言うたら、変にリアルすぎて誰も来えへんわ。」

>>534
中山功太「あれ？品川さん、最初の方で僕ら金持ち芸人でソサエティクラブ作ってましたよ。
部員に劇団ひとりさんやスピワ井戸田さんやおぎやはぎ小木さんとおまけで矢作さんもいましたよ。」

太田「新入生一覧載せておくわ。いまいちキャラにしにくい奴らだけどな。
ここ一応共学だからな。」

東京03　角田、飯塚、豊本
ザブングル　加藤、松尾
オジンオズボーン　篠宮、高松
ダーリンハニー　吉川、長嶋
友近（何気に全然名前が出ていない）
　

早速
礼二と友近はデキている
と適当な噂を流す陣内智則

age

太田「えー・・新学期早々自宅謹慎者がでてしまいました」

一同「品川か〜〜〜〜〜〜〜〜」

>>539
やつい「新入もいいけど、在校生リストもｷﾎﾞﾝ！」

>>544
今立「てめえがキボンとか言うなキモイ！！！！」

福田「仲悪ぅー……」

太田｢せっかくセレ部作るとか意気込んでたのにな…
やつい、在校生リストは多すぎて無理だ。
何の部活があるかは最初の方に書いてあるから、それ見て話しを進めていけ。｣

東京０３の三人は美大・日芸コースに入学。
当然のごとく、おぎやはぎ＆バナナマンとつるむ事に。

>>547
やつい「そうする〜！ありがとう〜」

>>548
しかも元アルファ組はラーメンズの旧友だったのですんなり受け入れられる。

あげ

増田「オジンオズボーンはいんのか・・・でもあの二人がブラッチェ部はキッツいな・・・」

>>552
藤原「雰囲気と部の空気とあってませんしねぇ〜」
まだまだ続きそうな気配の我闘部(ブラッチェ部)会議

岡田「結局ブラッチェ部って何する部やったんやろなー」
ノブ「さあ･･･何やったんでしょうね」
岡田「やっぱり、ブランコ乗りながらアーチェリー部やったんやろか」
ノブ「ｗまだ言ってたんすか」
岡田「そうそう。的が遠くなったり近くなったりすんのな」
ノブ「それ、前回僕が言いましたやんｗ」
岡田「え！？そうやったっけ！？そんなん知らんわ！閉店ガラガラ」
ノブ「岡田さーーん！逃げんとってくださいよ！」

裏でブラッチェ部が大変なことになってたのに、全く知らなかった平和部。

あまり発言しなかった、松口が口を開く

松口「ここは、思い切ってFUJIWARAさん入れてみます？」

かなり思い切り過ぎだぞ松口！！ｗ

浜田「FUJIWARAかぁ〜。あいつら、闘えんのかいな」

井本「先輩にこう言うんは失礼やと思うんですけど、原西さんはエエですけど……藤本さん…ヘタレでしょ……？」

保健室でしばらく一緒に過したカラテカ部とブラッチェ部。
実は、ほどほどに仲良くなり、協定を結んでいた。

「とりあえず無用な闘いは避ける事。平和部には正当な理由なく手は出さない事」

どちらが早く協定を破るのだろうか。時間の問題かもしれない。

その頃平和部の面々は又吉だけハッピ着るのも難なので、
全員分ハッピを注文する事になった。
そして…

岡田｢お〜い！皆こっち来てや！とうとうハッピが届いたで〜｣
一同｢わ〜い！｣
あべ｢またきち君全員で着られるようになって良かったね〜｣
又吉｢ほんまですよ…。一人で着るのめっちゃ恥ずかしいですもん。｣
ノブ｢おっ柴ちゃん威勢がええ感じやな。
本物の江戸っ子に見えるわ。｣
柴田｢うっそ〜本当に！？木部ちゃんがハッピ着てるってなんか不思議な感じがするな〜。｣
木部｢自分でもそう思うわ〜今から飴ちゃん撒きそうな勢いやで〜。｣
さっくん｢アハハ〜ビキビキッビッキーズ！！｣

カラテカ部部室━

ｶﾗﾃｶ矢部「ねぇねぇ、ウチも新入生部員入れようよ〜！入江君〜」
入江「ん〜……誰かめぼしいのいるかな〜？」
なべやかん「まぁ、ゆっくりお茶でも飲みながら考えましょうよ。」

ちょっとマターリムードなカラテカ部

１人なので部室すらないヘビメタ部
中川剛「ええかげん飽きてきたなぁ…文化祭終わったらいっそのこと猫部でも始めよか」

どんな活動するんだ猫部

川島「あっ・・・」
藤原「どした？」
川島「試験、忘れてた。」
浜田「あぁ、貼り出してあったけど。お前、頭エエなぁ」
川島「進路、決めんといかんのです。ちょっと5分程席外しますわ。
浜田さん、後頼みます」
浜田「まかしとき」

川島は追試を受ける為今田先生の元へ向かった。
今田先生｢なぁ川島〜。
オマエせっかく特進クラスに入ってるのに、もったいないやないか！
最近授業もろくに出てないしやな、
今回は特別に追試受けさせたけどな、次回からはもうなしやで！
部活に打ち込み過ぎひんようにな。
ちゃんと勉強と両立せい。第一志望が立命館大学文学部でええんやな？
ちゃんと頑張りや。｣
川島｢はい…ちゃんと授業も出ます。｣

さすがの川島もちょっと反省。

かつて、カラテカ部の加勢に呼び出されたナイナイ矢部と宮迫。

矢部「宮迫さん、俺等どうします？何か部活しますか？」
宮迫「何言うてんの、お前。俺等はスポーツ推薦やぞ」
矢部「そんな事言うて宮迫さん、サッカー部の幽霊部員やないですか」
宮迫「顧問のさんまさんにも会いづらいしなー」
矢部「お笑い怪獣、礼儀には異常にうるさいお人ですしね」
宮迫「浜田さんのおるブラッチェ部とかエエかなー」
矢部「カラテカ部どうすんスか」
宮迫「呼ばれただけで入ってへんもん。関係あるかぃ。お前、ついてくるか？」
矢部「かまいませんよ、ボクは。矢部が2人になるのもうっとぉしいし。」
宮迫「ほな、顔出しに行こか」
矢部「はい」

太田｢川島が進路調査書を提出したから、
とりあえず特進クラス全員の進路希望うｐしとくわ。あくまでも実際の進学先とは違うから。｣

浅越→立命館大学法学部
宇治原→京都大学法学部
菅→大阪府立大学経済学部有田→早稲田大学法学部(第二志望が立教大学法学部)
上田→早稲田大学教育学部
竹若→同志社大学文学部
木村→大阪プロレス
岩尾→関西大学社会学部
田中→広島大学工学部
山根→広島修道大学法学部
大村→明治大学商学部
山里→関西大学文学部
福田→龍谷大学経済学部
コバ→大阪大学医学部
川島→立命館大学文学部
植松→早稲田大学商学部
大熊→法政大学文学部
大谷→明治大学文学部
パーケン→横浜市立大学
八木・高橋→立命館大学産業社会学部
ふかわ→慶応大学経済学部
西田→同志社大学文学部
哲夫→東京大学文学部
博士→明治大学経営学部
哲夫｢皆しょぼいの〜。
｣

太田｢美大・日芸コースもうｐしとく。｣

俺・田中・小原・日村→日大芸術学部演劇学科
片桐→東京芸術大学美術学部
小林→多摩美術大学美術大学
設楽→ＪＲＡ
後鳥→大阪芸術大学芸術学部
小木→矢作と同じ所
矢作→小木と同じ所
東京０３→当然まだ未定。

新学期になり、プラン９のゴエ以外は美大・日芸コースに編入する事に。
バナナマンと番組で共演した事があるので、すんなりクラスに馴染む事が出来た。

age

後鳥「予備校行くね」

りあるキッズとキンコンだけは幼稚園児の設定でいいじゃん

>>570

附属幼稚園みたいなｗｗ

>>569
ちん毛「ちょっと待ちなさい」

>>570,>>571
せめて「りあるキッズ」は中学生にしてあげようよ

福田「中等部・高等部って言う事やな。例えば、りあるが中等部で俺が高等部って分け方か？」

三村「ナイスアイディア！そうしよう！」

山里「なぁなぁ、しずちゃんさー。部活どこ入るんだい？」
しずちゃん「んー・・・、まだわからん」
山里「そろそろ決めないとまずいんじゃないかなぁ」
しずちゃん「そういう山ちゃんはどこ入るか決めたん？」
山里「実は僕はもう入部済みなのよ。しずちゃんにはまだ内緒なんだけどさー」
しずちゃん「私、決めた」
山里「えっ！？どこどこ？どこなのよー、しずちゃん」
しずちゃん「ブラッチェ部」
山里「・・・・君の勇気に乾杯だ！ってしずちゃん、ちょっと無謀じゃないかい？」
しずちゃん「なんや、楽しそうやし。あっこやたら暴れれんで」
山里「そういう理由なんだ。女の子なのに」

>>569
後鳥はどうやら本気で大阪芸大を狙ってるらしい。

>>576
南海キャンディーズのやりとりを陰で覗く男が一人。

礼二「南海のしずちゃんがブラッチェに！！………浜田さんや松口に知らせてこよう……」


なんだかんだでどんどんブラッチェと関わりを持つようになって行く礼二だった。

やつい「なんでブラッチェ部が人気なのよ」
渡部「さぁ・・・」
児嶋「カラテカ部の面影ねぇよな」

実はカラテカ部は新入部員を獲得していた
以前応援部隊として呼ばれた事もあるゴリ、神無月、原口の入部が正式に決定された

age

ｶﾗﾃｶ矢部「だいぶ増えてきたね〜入江君！」
入江「このまま…どんどん部員増やすぞ〜！！」

着々と拡大するカラテカ部。

礼二「浜田さん！！川島〜！増田〜〜〜〜！！」
デブが勢い良く入って来る程、見にくいものはない。
浜田「何やねん、礼二」
増田「どした？」
礼二「・・・アレ？川島は？」
浜田「今、試験の件で出てったで」
礼二「あ、ホンマですか」
藤原「あ、礼二さんやないですか。どないしはった？」

礼二は良く見ると部員全員が揃っている事に気づいた。
徳井、スマイリー、ひとり、井本も花札で遊んでいる。

浜田「はよ言え」
礼二「あの。南海キャンディーズって知ってはります？」
浜田以外全員が知ってると頷いた。浜田だけ知らないようだ。
礼二「その南海のしずちゃんがブラッチェに入りたいって言ってたんですよ」
浜田「ほ〜う」
浜田以外全員「・・・・・エェェェェ（微妙）」
礼二「どうします？」
藤原「どうするも何も・・・」

部員がリアクションに困っていた時、そのしずちゃんが入って来た。

しずちゃん「なぁ！ブラッチェ部にはいったるわ！」
浜田以外の部員全員「えぇぇぇ・・・・（態度デケェ）」
浜田「エエで。ただし、礼二も一緒や」
礼二「なっ！？」

とんだ巻き添えをくった礼二。浜田に逆らえず、無事に2人増えたブラッチェ部だった。

宮迫「すいませ〜ん。ブラッチェ部に入りたいんスけど〜」
浜田「おう、入れ。入部決定や」
矢部「はやっ！」

宮迫と矢部が入部決定。入部選定の全権を任されている浜田の辣腕で今日だけで4人増えた！

ごくＳせんを見て興奮するＭ部の面々。
それを見てさらに興奮するドＳ部の面々。

増田「浜田さん、ちょっとここらで部員の把握しましょうよ。」

キッチリした性格の増田ならではの発言。

浜田がすげぇ汚い字で書きはじめた。

部長：川島
副部長：浜田
部員：ライセンス藤原・井本、増田、徳井、スマイリー、ひとり、礼二、しずちゃん、宮迫、矢部。

浜田「こんなモンか？誰か忘れてへんか？」

ｶﾗﾃｶ矢部「だいぶ増えからここらで部員把握しよ！」
ｶﾗﾃｶ入江「やはり部長たるもの、そのくらいして当然だよ。」

>>587
増田「これで合うてますよ。………12人かぁ、増えたなぁ〜！！」

井本「気付いたらこんなに居ったんですね〜！」

今回はきんに君が書き出した
部長・カラテカ矢部
副部長・カラテカ入江
部員・上島竜兵
ｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ(山本&黒川)
へらちょんぺ
ガンビーノ小林
なかやまきんに君
なべやかん
神無月
原口あきまさ
ガレッジセールゴリ

きんに君｢以上です｣

浜田「言うとくけど、あくまで部長は川島や。俺はたてんでエエからな
部長をないがしろにしたらシバくからな、わかったな！」

部員全員「は、はいっ！！」

どうみても、牛耳っている副部長だった。

岡田「なぁなぁ。平和部って今何人いてんのやろ〜。」

気づいたらまともに数えてない事に気づいた部員達。

まとめて書き出してみる事にした。

>>587
礼二「松口やめたんか」

浜田「あ、ユウキロックがおったやん。書き直しや。」

部長：川島
副部長：浜田
部員：ライセンス藤原・井本、増田、徳井、スマイリー、ひとり、ユウキロック、礼二、しずちゃん、宮迫、矢部。

井本「13人でしたね。」
スマイリー「ユウキロックさんはあまり来ないからね〜。忙しいらしいし。」

矢部「で、何する部ですのん、ここ」
増田「平和部のガードや」
その他部員（そうやったんや・・・）

ほんとか！？増田！

>>592
又吉｢部長ノブさん
副部長岡田さん
部員木部ちゃん、柴田さん、あべさん、さっくん、そして俺ですよ。｣

岡田「あ、そうか。俺、副部長やってんなー」

>>597
ノブ｢岡田さん何言うてはるんですか〜。元々僕が平和部を設立して、
一番最初に入ったの岡田さんやないですか〜。｣
木部｢そうそう〜その後に僕が入って、しばらくは三人で活動してたやないですか〜。｣


太田｢話豚切って悪いが、今気が付いたんだけど平和部＝天然部じゃねぇか？｣

596
柴田「あれ、パーケンさんってうちの部じゃなかったですか？」

パーケン｢えっ？俺違うよ？誕生日祝ってもらっただけじゃん。
もしかして入ってもよい？｣

さっくん「良いんじゃないですか〜♪僕らは大歓迎ですよぉ〜！」

パーケン「やっぱ馴れ合いｳｾﾞ('A`)」
パーケン、ﾏﾀｰﾘに意外に馴染めず平和部に入るのをやめる。
柱の陰でニヤニヤする元CUBE石川。

パーケン「ﾏﾀｰﾘ過ごすのはたまにだからいいんであって、あれが毎日だとゾッとするよ。」

さっくん「あら〜、残念だなあ〜。」
柴田「まあ、入りたくないんなら無理に誘うのもナシだしな。しょうがねえよ。」

>>598
石川「いや、どっちかと言うと腐女子ウケ良さげ部じゃないですか？」
パーケン「腐女子のおもちゃなんてまっぴらゴメンだよ。」

>>605
太田「おっ！本性現したな二人共！！ｗ」

入江君（中学1年4組）「俺は足が短い」

>>607
太田「入江ってどの入江だ？カラテカ部の入江以外に入江っていたか？」

>>608
出川｢入江なら他にも入江雅人てのが俺の仲間にいるよ｣

内村「芸人じゃねぇよ。アレは役者だ。てっちゃんと俺は芸人なんだ」

>>610
出川｢あ〜そうだったそうだった。
チェン、チェン、俺も部活的な物に入りてぇんだけども。｣

屋上でたたずむオセロ中島
中島「あ〜あ、憂鬱やわ」

ビビる大木「何落ち込んでんスかね、あの人」
オセロ松嶋「ほら、ウッチャンも名倉も結婚決めたやん。取り残された思てんねんｗ」
ビビる大木「松嶋さんもっスけどね」
オセロ松嶋「アタシの事はほっときいや！」

>>611
内村「なら演劇部でも作るか、てっちゃん」

>>613
出川｢いいね、いいね、チェン。
ネオＳＨＡ‐ＬＡＬＡだよ。
ラーメンズとか入れたいんだけども。｣

>>614
内村「その辺はてっちゃんに任せるよ。部長！」

パー山「なんでテニス部がないんだ・・・」

>>616
太田「なかったら作れ！」

吹越満｢すいません、校長に質問があります。私もこの学園の生徒でよろしいでしょうか？｣

三村校長「君はダメー。役者だから。面白くても役者はダメー」
筧「俺も？」
三村校長「微っ妙だなー。でも、筧くんもダメー」

久本＆柴田「じゃ、アタシ達もダメよね。」
三村校長「お前らはこっちだっつーのっ！何言ってんだよ、ブス！」

チリ毛先生「さすが！校長や！！Nice仕切り」

長いものには巻かれろ体質のチリ毛。

太田「吹越氏のロボコップのマイムは最強なのになあ。」
田中「イッセー尾形と同じく卒業生ってことか？」

>>621
福田「早い話ＯＢ言うことやね。」

三村校長「ちなみにうちの学校の一期生は伊東四朗だぞ。そして何年か前まで校長だったんだ！」

福田「三村校長で何代目なんですか？」

三村「俺はーー・・・・・何代目だっけ？」
大竹「俺が知るわけねーじゃん」
三村「5・・・6代目じゃね？」

なんとなくで、校長・教頭になれた2人。

クラスで飼っていた金魚が氏んだのでこっそり平和部の花壇にお墓を作った
ヒロシ(生き物係)

有田「ヒロシ、前に食われた矢作のザリガニは埋めてやったっけ？」

>>625
福田「ユルっ！何ちゅーユルさ加減や！！」

太田｢俺もちょっとだけ校長や教頭だったこともある、今は生徒だが｣

三村「あれだよ、太田のは一日校長だよ」
大竹「俺達が休みたい時用のな」

大丈夫か、この学校。

オール巨人｢芸人学校やから何でもありなんちゃう？まぁ俺なんかは校長どころか理事長もやったことあるし、今は普通の教諭やけど｣

三村「あ、どうも！巨人師匠！おはようございます！」
大竹「おはようございます！」

巨人がいる時は挨拶に始まり挨拶に終わらなければいけない。
それを忘れると学校にいづらくなるのは暗黙のルール。

巨人は校庭の辺りを散歩していた。
巨人｢おっなんや？おまえら何してんねん？｣
平和部一同｢あっおはようございます！！｣
ノブ｢僕達平和部です。今皆花壇に水やりをしていた所なんです。｣
岡田｢ちなみにノブが部長で俺が副部長やらせてもらってます。｣
皆、鬼巨人を目の前にして緊張。
巨人｢おまえら花育ててるんか？え〜やないか〜！！平和部って名前も結構イイセンスしとるな。
世の中平和が一番や。｣

平和部に対して意外と好意的だったＷ

巨人｢あっ二人ともおはようさん、ところで今の理事長は誰やったっけ？ひょっとしてまた俺なんかな｣

鶴光「今の理事長はワシや〜」

>>635
太田｢まじかよ！？すげぇエロ理事長じゃねぇか。
もし徳井辺りがエロス部なんて作ったら間違いなく顧問の先生になりそうだ。｣

鶴光「そんな部は作らせへんで。ワイだけの特権や
しかし・・・、そんな事言うてもめぼしいおなごはおらんのぉ。お笑い界は」

長渕部の活動の陰でこっそり変態部部員を募るシャカ大熊

ノブ「♪さーいーたーさーいーたー」
さく「♪チューリップのはーなーがー」

頭の中まで春ですか?

ひとり｢変態部かすげぇひかれるな…。｣
ブラッチェより大切な居場所を見つけたか！？

変態と聞いて黙ってないのがこの人達
イジリー岡田、井手らっきょ、江頭2:50あとはカラテカ部の上島

柴田｢春の歌〜♪愛と希望より前に響くぅ〜♪｣

しーばーたっ！！

花壇での歌声が学校内にも届き、窓から若手や先輩が顔を覗かせる。

平和部は自分達の知らない所で生徒達の心を和ませていた。

釣られて歌い出す中川剛
「♪ウェルカームトゥホテールカーリフォールニャー」
TVでは絶対に見せないテンションの歌声に全校(ﾟдﾟ　)ﾎﾟｶｰﾝ

>>642
岡田｢それスピッツやな？
…なんか幸せやなぁ…。｣

三村校長「そういえば、うちの学校に放送部あったっけか？」
大竹教頭「さぁ、知らねぇけど」
三村校長「お前ホントに何も知らねーのな！」

>>646
太田｢放送部あるだろ。
浅越が部長だよ。
伊集院が球漫研究会の部員募集頼んだりしたの聞いた事あるぞ。｣

三村校長「太田、じゃその放送部を集めてくれないかな」

>>648
太田｢嫌だよめんどくせぇな。
俺浅越以外に誰がいるかしらねぇし。｣

浅越「放送部部長、浅越ゴエをおよびですか?」
三村「おぉ、いいところに。ところで他の部員は?」
浅越「川島と青木さやかがいたんですが、
　　川島はブラッチェが忙しくて来ないし、青木は行方不明です」

スネ夫部（主な活動・・・強いものに巻かれる）

部長　　　千秋
副部長　サバンナ高橋

ケンコバ先輩の強い推薦によりスネオ部に
かけもち部員で浅越ゴエが入部。
即レギュラー。

千秋「今年は期待の星が入ったよ！ニコニコ☆」
高橋「これで県大会も一安心ですね！君の才能に乾杯やで！」
ゴエ「いえ、これもケンコバ先輩の見る目が有ったおかげです！さすがケンコバ先輩ですね、凄いです〜。」
千秋「もうさっそくヨイショしているのね、ゴエくん。流石だわ。その調子で県大会も頑張って！」

太田「…っていうか、千秋は芸人じゃないぞ。」

>>653
じゃあ顧問でｗ

>>653
浅越「いやいやいや、これはまた、太田さんじゃないですか！太田さんほどの先輩に
　　　直々にこんな弱小部室に赴いて頂くとは！ほんとうに申し訳ないですよ！
　　　どうかされたんですか？さ、さ、ここ、お座りください！」
高橋「いやいやいやいやいや、いつもお噂聞いてますよ、太田先輩！
太田「噂されるようなことしたっけな。」
高橋「またまた〜とぼけはって！ぼくのクラスの女子、いつも太田先輩カッコイイって噂でもりきりですよ！
　　　　あ、粗茶ですがどうぞどうぞ・・・、あ、これ京都直送の和菓子です。
　　　　あ、わたし高橋しげおと申します、お見知りおきを・・・」
千秋「ねえ、高橋君、太田さんは私の学年でもモテモテなのよ。すごいわ（はあと）」
太田「でもバレンタインほとんど貰った事ないんだけど。」
千秋「モテる男って逆に貰えないんですよ〜〜。ほら、『私にはハードル高いんじゃないかな？』ってしりごんだり
　　　　『他の女子友達に、可能性あると思ってるんだって思われたく無い』ってプライドだったり。うふ。」
太田「そ、そうなのかな？」
浅越「そうにきまってるじゃないですか〜〜〜〜〜」


どうやら太田はスネ夫部に「権力ある人」として認められた様子である。

チャブ山崎「スネ夫部。俺の場所を見つけたかも♪」

デカイ顔が浅越に近づく！

三村校長「浅越くん。昼休みの放送、1時間芸人のトーク番組にしようか」
大竹教頭「メシ食えねぇじゃん」
三村校長「日替わりでやればいいじゃねーか。芸人いっぱいいんだから」
大竹教頭「コンビで出んのか？」
三村校長「基本的にコンビで。で、部活ごとでもOK」
大竹教頭「ﾒﾝﾄﾞｸｾ」

その会話を聞いていた浅越のメガネが怪しく光った。

太田「ラジオ？映像？それによるな」

やる気なのか、太田！

ＨＩＲＯ「断る」

カラテカ部はいつの間にか合コン集団として活動していた、しかも様々なキャラの集まりの為意外にも大成功の連発であった。

石川「ただいま就職活動中！！！（新庄のパクリ）」
今野「和田君はニートらしいです」

浅越「校長、了解しました。」
三村校長「マジで！？頼むよ、浅越くん」
浅越「さっそくテスト放送として、明日の昼1時間はさまぁ〜ずで行きます」
三村校長「おぉ〜！！・・・って俺ら？」

がんばれ、さまぁ〜ず！いや、校長＆教頭！

>>660
合コンに出席するときのへらちょんぺの衣裳
スイカの絵の下に｢すかい｣と書かれたＴシャツにブリーフ

三村「おい、どうするよ？」
大竹「んな、ユル〜くでいいんじゃないの？！」三村「いや、駄目だろっ！！」
大竹「じゃどうすんの？」
三村「う〜ん………」

どうするよ校長&教頭！

校長と教頭が路頭に迷っている中、浅越はすでに告知活動をしていた。
校内にチラシがサイフされ、全教室のテレビ設備が完璧に整えられ、スタジオにはセットが出来ていた。

浅越「発案は校長ですから・・・。芸人オンリーの中で実力を見せて頂きましょう（ﾌﾌﾌ」

部室にて校内に配られたチラシを見る川島。
川島「……えげつない事しよるなぁ〜あの人は。」
増田「川島君、何を見とるん？」
川島「…明日昼一時、校長&教頭がトーク番組一時間やるんだそうです。」
増田「浅越君………えげつないな。(ｗ」
川島「いずれ僕らもやらなダメみたいなんで、コンビでも部でも良いらしいので、僕らは部でやりましょ♪」
増田「えっ？！俺らもかいな！！」

川島「うちには芸人最高のツッコミがいてるやないか」
増田「全員ボケになっても完璧に回していけるか」
川島「部員獲得に繋がるかもしれへんしな」

やる気になったぞ、ブラッチェ部！

麒麟・田村「コンビでも部でもエエって事か」
チラシを見ながら廊下を歩く。
田村「川島はどうすんねやろ。・・・ってあいつ何部やっけ？」

平和部の部室にて…

木部｢これ皆で出えへん？？｣
岡田｢ええなぁ〜！一時間平和部まったりトーク、これで決まりや。｣
柴田｢一回目は三村校長と大竹教頭かぁ…。なんかグダグタになりそうな悪寒。｣
ノブ｢失礼やけどな(笑)｣
又吉｢(…しゃべりは皆に任せよ。)｣
あべ｢楽しみだな〜でも僕達別件であべさくトークやらしてもらえないかなぁ？｣
さっくん｢いいね〜♪｣

平和部まったりトークどうなる！？

田村「なんやったっけ･･･川島の部活･･･えーと、ブラなんとかやな。ブラ･･･ブラ･･･ブラ･･･？
　　　うわ、気いついたら俺ブラ連呼してる。恥ずかしいわー」

川島「そこの茶色何ニヤニヤしとんねん。気持ち悪い」

田村「誰が茶色じゃ！今俺はなぁ、･･･何してたんやっけ？」

川島「俺に聞かれても知らんがな」

田村よ、鳥部に入った方が良いのでは。

ノブ「小さな幸せをリスナー･･･ってか生徒から集めて、それを発表していきましょうよ」
岡田「ほうほう」
柴田「それをしつつ、まったりトークみたいな感じだね？」
ノブ「そういうことですわ」
岡田「ほーう」
ノブ「ちょ、岡田さん相づちしか打ってへんやないですか」
岡田「うん！」
ノブ「いや、大悟の真似せんくていいですからｗ」
又吉（まあ、何とかなりそうやなぁ･･･）

結構アバウトだが自分らでは盛り上がる平和部

田村「川島〜。これ見たか？」
川島「おぉ、見たよ」
田村「どうする？」
川島「どうするて・・・（部でやるて決めてもうたしな）」
田村「コンビでやれへん」
川島「まぁ、今度な」
田村「なんやねん、ソレ」
川島「最初は部でやる事に決まってもうてな」
田村「・・・そうなん」
川島「・・・スマン」

ちょっと淋しそうな田村に不覚にも罪悪感を抱いてしまった川島

川島「………何やったら、お前入るか？ウチの部。」
田村「えっ！…エエの？！」
川島「但し、扱いは臨時部員だがな。」
田村「…………。」

劇団ひとり「臨時部員って・・・wそんなものないのにwww」

麒麟というコンビの微妙な仲の良さに苦笑するひとりであった。

川島「言っておくが、正式な部員にはせぇへんぞ。」
田村「何もそこまで念押さんでも………」
川島「とりあえず、ウチの部室来い。」

田村「なんやったっけ･･･川島の部活･･･えーと、ブラなんとかやな。ブラ･･･ブラ･･･ブラ･･･？
　　　うわ、気いついたら俺ブラ連呼してる。恥ずかしいわー」

川島「そこの茶色何ニヤニヤしとんねん。気持ち悪い」

田村「誰が茶色じゃ！今俺はなぁ、･･･何してたんやっけ？」

オセロ中島「あれ？君は麒麟の田村くん・・・どうしたん？」

田村「いや、ブラ・・・なんやっけ、ブラ・・・」

オセロ中島「あ、もしかして私が副部長してるブラウン部に入部希望か？」

松本人志「君なら歓迎やで田村。なんせ君は見事なブラウンやからな。」

松崎しげる「顧問の松崎です。」


田村、ブラウン部の勧誘受ける。

ブラウン部入部条件----------茶色い。

>>677
太田｢マイケルといつここの山田は入部ｹﾃｰｲ｣

田村「ス、スイマセン。川島のいる部にとりあえず行く事になってもうたんです」
中島「なんや、つまらん。あんたやったらメッチャ歓迎したのに」
田村「スイマセン」
川島「・・・（得意げな顔）」
松本「川島ん所・・・。あっ！浜田いてるやん！」
川島「はい（ニッコリ）」
松本「ほんならエエわ、もう」

松本の一言で、ブラウン部は去っていった。

ブラッチェ部に戻った川島。後ろから田村がついてきている。

川島「戻りました」
浜田「おう、遅かったやんけ。川島、コレやんねんて？」
浜田がチラシをヒラヒラかかげる。

川島「浜田さんの力が必要なんですけどね」
そういって自分の腕を叩く。

浜田「エエで。やんなら他と比べモンにならん絵にせんとな」
藤原＆井本（アカン。今から緊張してきた）
浜田「で、その後ろの茶色はなんやねん」
川島「相方です。うちの部に補欠部員として入れました」
田村「あ、どうも。相方の田村です」
浜田「ふ〜ん（眼光が鋭い）」
川島「あきませんでした？」
浜田「いや、全然。部長の決めた事や、かまへんで」

早速、浜田を中心に1時間番組の打ち合わせを始めるブラッチェ部。
浜田の打ち合わせが綿密で厳しいのは有名だ。部内に緊張が走る。

静まりかえるブラッチェ部部室。
しずちゃん「なぁ、そろそろ校長と教頭の番組始まるから、私見たいねんけど〜。早よ終らそうや〜！」
一同「！！(しずちゃ〜ん！！)」
浜田「そういえば……」
いきなり何を言うかしずちゃん！
あくまでもゴーイングマイウェイなしずちゃん。一番この部に合った存在かも…ｗ

中島「・・・・ハア。」
松本「どうした？松嶋。」
中島「ちょっと！！中島ですから、中島！！」
松本「ごめんごめん。それより松嶋、どうした。ため息なんかついて。」
中島「・・・・・・（こいつイテもうたろか）」
藤本「中島さん、疲れてるん違う？」
中島「あ、ブラウン部書記のフジモン。」
藤本「どうも。さっきから中島さんため息ばっかりやん。」
中島「・・・私、どうしても田村君の茶色が忘れられへんねん。理想的な茶色やったわ。」
藤本「あー、田村か。確かにあそこまでのTHE・ブラウンは見た事ないからなあ。」
中島「はあ・・・・。入ってくれへんかな。」
松本「しゃあないな。相方がハマダの部なんは気に入らんけど、俺の権力で勝手に名前部に入れといたるわ。」
中島「そ、そんなんできるんですか？！」
松本「なんせブラウン部は他校からのバックが強いからな。錦野●、もん●よしの●…
　　　いいと思ったブラウンは逃さない。それがブラウン部や。」


田村、勝手にブラウン部に入部。しかしブラウン部の活動はいまだ不明。

ブラウン部に入るべく必死に肌を焼くキム。
キム「兄さん、必ずブラウンになって見せます！」

しかし肌の白いキムは焼けると皮がむけていくのだった・・・

一方ホワイト部部室

松嶋「花子部長、花子部長〜、大変です〜」

花子「なに？」

松嶋「あれ？あれ？なんやったか忘れました〜。」

花子「せやの？まあええわ。そばぼうろでも食べえや。」

蛍原「ただいまー。・・・あ、そばぼうろやー。」

松嶋「たべよー、ほとちゃんー。」

蛍原「たべるるるるる〜☆」

松嶋「るるるるるる〜☆」

一同「るるるるるる〜☆」

内村｢俺こそホワイト部にもってこいの人材なのに｣

松本「うっちゃん、なにいってんねん。事故にでもあったんか？
　　　　うっちゃんはホワイト部の名誉部員やないか。外にムーンストーンで出来た銅像も立ってるで。」

パー山「ボケ部とツッコミ部がなんでないんだ！！！！！」

南原｢なら俺はぶつぶつ部か？｣

ageable

合コンに飽きたカラテカ部は久しぶりに暴れることにした。とりあえずいつもカラテカ部を馬鹿にしているキングコングの二人をボコボコにしてそのまま病院送りに

陣内「ならツッコミ部の主将は俺やな！！！！！！！」

>>692
福田「アンタ天然ですやん！！部長なんてアカンわ！！」

江頭｢突っ込み部か｣といいながら腰を振る江頭
寺田体育の日｢ｴｶﾞちゃん何かと勘違いしてるよ｣
その横でフランキー為谷も前後に腰を動かす
寺田｢おまえもかよー｣

福田「寺田さんに任せよう………」

徳井「そういえば、福田君ってなんか部活入ってんの？」

福田「何ゆうてんねん！俺は料理部や。徳井、それぐらいの事は覚えといてくれや！頼むで、ホンマに。」

ほっしゃん。「福田ってへぼい元ヤンなんだよ」

徳井「ああそうなんや。ゴメンやけど、俺お前に興味無いからなぁ。お、可愛い子みっけ（はぁと」

なんや ここ かなり荒れてんなー

福田「と、徳井君･･･酷いわ･･･ええもん。こうなったらめっちゃ美味いビーフストロガノフ作ってやる。」

どんな拗ね方だよ

チラシを見ながら何やら相談しているアメザリ
柳原「なぁ、どうするんコレ？」
平井「ん〜……いつも通りでええやろ？」
柳原「……大丈夫か？」平井「イケるイケる！」と、二人の側を泣きながら福田が走り去っていく。
平井「泣いてたな。」
柳原「福田君どしたんやろ？平井！後つけるぞ！！」
平井「おぅ！」
福田の後を追い走るアメザリ。

一人勝手にブラッチェ部に入った事がバレ、フレディ・マーキュリーのコスプレをした兄から
缶ペンケースでドツき回される礼二
「ちゃうねん！知らん間に入った事にされてん！痛っ、カドで殴るなカドで！！
　お前こそ何やその格好！また頭おかしなっ(ry」

>>700
え、これ荒れてるの？
自分ここ数日でこのスレきた身なんでどれほどマターリしてわからないが
全然荒れてるとは思わなかったけどな。

>>701
しかし一生懸命作ったビーフストロガノフから少し目を離した隙に友近に全部食われてしまった福田。

友近「私の胃は宇宙や・・・。」

福田「友近なんか太り過ぎや〜！！！」

追い掛けていたアメザリとすれ違いながら走り去っていく福田。

柳原「アレ？」
平井「戻っていきよったがな」
柳原「泣いてたしな」
平井「追い掛けよwww」
柳原「またぁ〜〜〜？」

走ってくる福田に向かってオール巨人先生が
｢コラー！廊下を走るなー！｣といいながらラリアートをくらわせる
巨人｢反省しろっ！｣
福田、完全に気絶

1-706
太田「いい加減に死ね」

>>707
田中「お前がいい加減にしろよ」

太田のフリをした謎の人物>>707を全校生徒&教職員で殺してしまいました

今田｢そういや最近授業してへんから授業始めよか｣
しかし誰も教室にはいなかった

徳井、倒れた福田を保健室に連れて行く。麒麟川島オススメの２番目のベットに寝かせる。
平和部からお裾分けしてもらった花を飾ってそっと出て行く。

さりげないコンビ愛に劇団ひとり号泣。（といっても半分は芸の力を借りて

オール巨人先生をボコってしまおうかと一瞬だけ考えるカラテカ部であったが命を無駄にしてはいけないとふみとどまる

しかし保健室の花瓶にあきたらず、福田の机にまで花を飾る徳井。
福田の部室の前にまで花を飾る徳井。
ついでに福田が倒れた場所にまで花を添える徳井。

その後ろを付いてきた静ちゃんは、徳井が置いた花の横に後から後から福田の写真を飾る。

山里「ちょっとぉ〜〜何だか凄く不謹慎なことになってない？！」

巨人先生｢廊下に花を放置すなー！｣
徳井が弁解する間もなく巨人の張り手がとんでくる、何と張り手一発で徳井は気絶した
おそるべし巨人

放課後のブラッチェ部にて

川島「･･･で、どうするよ？」
部員である徳井が巨人先生に殴られた件についての緊急会議
動き出すか！？ブラッチェ部！

浜田「あほぅ。巨人師匠に逆らったら芸人やめなアカンど」
川島「今回は流石に徳井が悪い気がしますしねー」
しずちゃん「オモロかったのにw」
スマイリー「部の会議に出席しなかった徳井くんも悪いしね。仕方ないよ」

福田「･･･みたいなことをブラッチェ部の人等言ってたで」
徳井「まぁ、そんなもんやわな。芸能界って･･･あと、ついでにごめんな。福田君。」
福田「ついでかい！まーええわ･･･」

取りあえず丸く収まったようだ。

劇団ひとり「徳井さん！部室に行きましょう！」
徳井「う〜ん・・・。なんや行きづらいわ」
ひとり「皆さん、待ってるんですよ！」
徳井「ウソや〜」

半信半疑でひとりについていく徳井。福田は不安そうに見送った。

ノブ「徳井さーん！福田さーん！お見舞いで･･･あれ？徳井さん居らん･･･」
福田「徳井君なら部活の方行ったでー。早川君何しに来たん？」
ノブ「いや、お見舞いに花を持ってこようと･･･って、名字で呼ばんとって下さいよ。絶対僕って分かりませんやん」
福田「ごめんごめん。早川君。」
ノブ「･･･もう良いですよ。早川で。部活ってブラッチェ部ですか？あれって結局何するクラブなんですか？」
福田「お前知らんの！？お前が知らんって事は平和部のみんなも知らんでな！？」
ノブ「？はい。」

福田、あまりの平和部のマイペースっぷりに呆れる

徳井「スイマセン。遅れました」
浜田「待ってたで。お〜お〜♪顔半分、見事に腫れてるやん」
徳井「構える前に殴られたんで、どうしようもなかったですわ」
川島「悪ふざけしすぎたんや、自分」
徳井「いや、しずちゃんが・・・」
しずちゃん「なに？アタシのせいにするん、自分」
浜田「まぁまぁエエがな。終わった事や。それより、打ち合わせの続きすんで」
川島「ひとり君。ご苦労様やったな」
ひとり「いえいえ。何でも言って下さい！」

巨人師匠が廊下を歩いていると全裸の井手らっきょが歩いていた
巨人｢おいっ！｣
井手｢！！！｣
巨人｢お前何しとんじゃー！｣といいながら井手の頭を掴んで投げ飛ばす、井手は完全にＫＯ

太田「ノブって名字早川って言うんだ･･･本気で知らなかったよ

巨人｢何やろ今日は悪さする奴多いから忙しいな、正直しんどいわ｣

増田「そういえば・・・。僕らの出番っていつか決まってませんよね」
矢部「いつやねんな」
川島「まだ、声はかかってませんけど？」
宮迫「なんや。放送部からの声待ちなん？」
川島「たぶん、そうちゃいますか？」
浜田「せやからいまのうちに固めといたらええがな」
矢部「でも、浜田さんツッコミでしょ？僕、ボケとかできませんよ」
浜田「お前はボケに交じってツッコんどいたらエエがな」
矢部「浜田さんにツッコむってのはアリですかね」
浜田以外の一同（エラい直球投げよったで！）
浜田「んー・・・、オモロなるんやったらエエけどな。できるか？」
矢部「いや、その場になってみんと・・・」
浜田「ほしたら、ちゃんと拾えよ」
矢部「はい。頑張ってみます」

>>722
ノブ「太田さん酷いっすわ〜これを機に覚えといてくださいね。あと、」落としてますよ」

カラテカ部部室にて
原口｢さまーずの二人は逃げたんですかね｣
入江｢そういえば最近みないっすね｣
上島｢あいつら、このままだと俺が校長になっちゃうぞ｣
一同｢まじすか？｣
上島｢なーんてこといっちゃったりなんかしてねっ、それよりうちの部の発表の何やるか考えないと｣
年長者らしく上島がしきっていた、そして校長になろうと上島は本気で企んでいた

その時、放送部からのチラシが舞い込んで来た。

『遂に実現！明日のお昼1時、さまぁ〜ずスタジオライブ開催！』
詳細は全てさまぁ〜ずにお任せ！

その他もろもろ書いてある。

原口｢おおっ！｣
ｱﾝﾊﾞ山本｢どうした、原口？｣
原口｢いや、明日さまーずさんがついに発表するそうです｣
上島｢何だってついに発表か楽しみだな｣
矢部｢注目っすね｣

何処かに行っていたライセンスが部室に戻ってきた。
ﾗｲｾﾝｽ藤原「皆さ〜ん！速報っす！！さまぁ〜ずさんのトーク番組明日の一時に決定したみたいです」
井本「トイレの帰りにこのチラシ配ってましたよ」

入江｢それよりうちらは何やりましょう？｣
矢部｢それぞれがネタを披露するネタ見せ番組みたいのにするってのがいいと思うんすけど｣
上島｢まぁ、神無月や原口はﾓﾉﾏﾈでｱﾝﾊﾞﾗﾝｽやｶﾗﾃｶはｺﾝﾄがあるでも残りはどうすんだ？｣

>>730原口「だったら合同コントみたいなんが良いんじゃないっすか？」

上島｢そうだな、やっぱり合同コントだな｣
ゴリ｢そういえば強烈なツッコミ役がいないっすねー｣
上島｢そこは俺にまかせろ、俺がうまいことみんなをころがしてやるから｣

ｱﾝﾊﾞ山本「それもいいっすけど、ここは一つキチッとしたツッコミを探しませんか？」

上島「カラテカ部、誰がいたっけ？ツッコミなんていたか？」

山本「ウチの相方の黒川が………」
黒川「……僕、一応ツッコミですが。」

存在感薄いぞ！黒川！！

入江｢あのーボクも一応ツッコミです・・・｣

上島｢よし！じゃあツッコミは黒川と入江の二人に任した｣
入江&黒川｢わかりました俺たちに任してください｣

その頃、ブラッチェ部ミーティングでは。

川島「まずはツッコミとボケでわけましょか。」
そういって紙に書きはじめた。

ツッコミ：浜田、矢部、田村、井本
ボケ：川島、藤原、増田、徳井、ユウキロック、礼二、しずちゃん、宮迫。
ピン：スマイリー、ひとり

浜田「ピンってどうする？」
ひとり「微妙な位置っスね、ボクら」
スマイリー「ボク、ツッコミは無理だから」
藤原「宮迫さんて、ボケよりツッコミの方が合うてますよね」
宮迫「そやなー。最近は相方がツッコまへんからなー」
矢部「昔は尊敬するツッコミ職人やったんやけどな、蛍原さん」
礼二「せやけど、ツッコミもそう人数いらんような気ぃしますけどね」
浜田「せやねん。俺と矢部はツッコミで決まりやねんけどなー」

なかなか話が進まない。

礼二「つか、僕ツッコミですよ！ボケは兄貴ですから！！」

藤原「あ、そうでしたっけ？なんやボケや思うてた」
全員がそうやったんやと頷く。ショックを受ける礼二。川島が書き直す。

ツッコミ：浜田、矢部、田村、井本、礼二
ボケ：川島、藤原、増田、徳井、ユウキロック、しずちゃん、宮迫
ピン：スマイリー、ひとり

浜田「ピン２人をツッコミ入れて、ボケとツッコミで対決するか」
宮迫「コントとかしませんの？」
浜田「んー・・・、あんまりな、したくないねん」
神妙な顔をする浜田を全員が不思議そうに見つめる。
浜田「申し訳ないけど。俺がしたいコントは松本が作るモンやねんな。
　　　松本のネタちゃうかったら、あんまりやる気せぇへんねん」
増田「そういうポリシー持ってはったんスか」
浜田「単なるワガママやろうけどな」
川島「エエ事ちゃいます？」
浜田「スマンな」
宮迫「ほしたら無難な所で大喜利か、さっき浜田さんが言うた対決ですね」
しずちゃん「対決やったらやりたい。体はった方がオモロイし」

紅一点のしずちゃんが思いのほかやる気だぞ！

>>740
川島「そしたら、僕らの部は大喜利対決言う事で……皆、それでＯＫ？」

みんな「おけー！」

生徒集会にて・・・
大竹教頭｢続いては喜久蔵先生から連絡があるそうです｣
喜久蔵｢みなさん、喜久蔵ラーメン来てね｣
三村校長｢宣伝かよっ！｣

藤原「なぁ…喜久蔵ラーメンって美味いん？」
川島「さぁ………」
やつい「誰か行った事ある〜？」
やついの周囲一同「い〜や、無い！」
大上「あるけど……微妙やな………」

一同「やっぱり……」

歌丸理事長｢はっきりいって喜久蔵ラーメンは不味い、お金の無駄使いだよ｣
と含み笑いする歌丸

太田「なんで理事長が2人いるんだよ、鶴光が理事長のはずだろ」

歌丸「私は副理事長です」

鶴光「理事長はワシや言うてるやないか〜」

校長室にて・・・

三村「大竹っ、大竹！どうすんだよ。まだ何にも用意してねぇぞ！」
大竹「ん〜〜〜・・・、前半30分ネタで、後半30分はマイナスターズで良いんじゃね？」
三村「マイナスターズだったらメンバー集めないといけないだろー」
大竹「電話しといて」
三村「俺がすんのかよっ」

楽しみだぞ、校長＆教頭！

平井「いよいよやな……」
柳原「しっかし、皆して校長と教頭にプレッシャーかけすぎちゃう？」

時計の針が1時を指す。
開校初の試みとなったライブ放送にほぼ全校生徒がテレビの前に注目した。
テーマソング「QUEEN：WE　WILL　ROCK　YOU」が流れ、さまぁ〜ず登場する。

三村「どうも〜。まぁー、ついに着ましたね。この時間が」
大竹「来ちゃったね〜」
三村「視聴者が芸人だけってどういう事だよ！って事でね」
大竹「やりにきぃったらありゃしない」
三村「最初ですしわかりきってますが、自己紹介しときますか」
大竹「そうっすね」
三村「（せぇ〜の！）夏なのにさまぁ〜ず、ってやれよお前は！」
大竹「恥ずかしい、恥ずかしい」

少しのトークの後、ネタが始まった。

内村「そこ春なのにじゃん。かんでるよ」
ゴルゴ「てんぱっちゃってますね」

藤原「………ベテランであんななってるのに、俺達は大丈夫なんですかね？」
増田「俺らはちゃんと会議しとるし、そこら辺は大丈夫やろ。」
井本「……テンパってますね〜。(ｗ」
松口「生やし、何より見とるのが………」
スマイリー「僕らですからね〜(ｗ」

平和部では・・・。

岡田「頑張ってはるなぁ。」
ノブ「僕らも頑張りましょう！」
一同「おう！！」

事の重大さがわかっているのか！？

バカルディ時代のネタも含め、3本ほど、披露。
浅越の周到な準備のおかげで、セットや小道具もちゃんとしている。

そして、あっという間に30分がすぎた。
大竹「30分ってあっという間ですねー」
三村「俺は長く感じたぞ。それでですね。え〜、この後、5分CM入ります」
大竹「5分しかねぇの？着替えが・・」
三村「だからそういう事言うなっ。言うなよ、お前ー！」
大竹「なんで。たいてい予想つくじゃん、見てんの芸人だぜ？」
三村「時間ないんで、CM行ってください！」

5分のCM後、マイナスターズが登場登場した。

原口「さまぁ〜ずさん、必死ですね。」
上島（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
入江「かなり怖い企画だぜ、これ。」

ついこの間、めちゃイケでやったネタを披露。4曲程度熱唱して、残り5分となった。
エンディングトークへ・・・。（エンディングテーマ「QUEEN:We are The CHAMPION」）

三村「いや〜」
大竹「いや〜だね」
三村「やりきったな、俺たち」
大竹「たいした事してねぇけど」
三村「いんだよ、1時間やったんだから」

三村「え〜、というわけですね。毎週月曜日の1時から1時間、交代交代で放送していくんで。
　　　誰が担当するかは放送部次第という事でね」
大竹「ま、一種の召集令状だと思えば」
三村「召集令状って、強制かよ！」
大竹「（カンペ見ながら）参加用紙が放送部にあるんで、それに書いて放送部に提出するというシステムで。」
三村「参加者がいないとアレだろ？放送部の独断と偏見で指名されるらしいから」
大竹「しばらくさまぁ〜ずはやらねぇスから」
三村「NO PLANでの指名あるかもしんねぇよ」
大竹「うわっ。もっと何もできねぇジャン」

三村「はい！時間も来たんで。それではこの辺で〜。また来週〜〜〜！！」
大竹「俺は二度と出ねぇけど、また来週〜！」

1時間の放送は終了した。終了直後、全校生徒がどよめいたのは言うまでもない。

平和部の面々は…。
岡田｢いやぁ〜さすがさまぁ〜ずさんやな！いやおもろかった！
あべちゃん、放送部に提出してくれたんやろ？来週はいよいよ俺たちか？｣ あべ｢いや、違いますよ。来週はたぶんブラッチェ部で僕達は再来週だと思います。｣
岡田｢ブラッチェ…あぁ増田が入ってるなんかようわからん部かいな。
あれ結局何部なんやろな？｣
ノブ｢この前増田さんにお会いしたとき聞いたんですけど、なんか僕達を守る部やらなんやら言うてはったような…｣
岡田｢なんやそれ？まぁようわからんけど護衛部か｣

川島「届けは出しておいたんで、しばらくは毎日打ち合わせしましょう」
浜田「お題にそって段取りだけつけてくから、あとはボケが頑張れや」
矢部「でも、対決ですよね。どうチーム分けしますのん」
川島「適当でいいでしょう。とりあえず書き出しますわ」

チーム浜田：浜田、礼二、ひとり、川島、井本、ユウキロック、増田
チーム矢部：矢部、宮迫、スマイリー、田村、藤原、徳井、しずちゃん

矢部「妥当ちゃいます？」
浜田「いろんな未知数がいてるけど。エエか。」
宮迫「昼の放送やから派手なん出来んトコが難しいな」
浜田「お前、脱ぐなよ」
一同が宮迫を見る。
宮迫「いやいやいやいや！俺、そういうキャラちゃいますって！」
矢部「いや、アンタはそういうキャラや」

気づけば下ネタ好きが多い気がするぞ、ブラッチェ部。

又吉｢あの…僕番組の構成を考えてきたんですけど…｣(そう言って紙を皆に見せる)
柴田｢番組タイトル…『平和部の部屋』オープニング曲はもちろん徹子の部屋で。
仕切り役の人一人とその他はゲストと言う設定。
内容は前に堤案されたまったりトーク…
仕切りは…俺！？出来るかなぁ…。｣
ノブ｢柴ちゃんなら出来るって。岡田さんより回すの全然上手いで(笑)｣
岡田｢そうそうそう…俺は単なるスベリ芸しか出来へんからな！っておい！こら！まぁ柴ちゃんの方がええやろ。｣ 木部ちゃん｢今のノリツッコミも微妙やったしなぁ。(笑)｣
柴田｢うーん。
じゃあせっかくなんで僕が仕切り役って事でいいですか？｣
一同｢ＯＫ！｣

話が具体化してきたぞ平和部。

板倉「いい加減にシネは磁石のパクリだからパクリ芸人スレに太田と書き込もう」

又吉｢それでですね…オープニング曲のなんですけど、板尾さんに歌ってもらえへんかな思いまして…。｣
岡田｢えっ？なんでやねん。板尾さんとなんか関係あるんか？｣
柴田｢もしかして、先週の虎の門の…。｣
又吉｢そうです。作詞王の板尾さんにぜひ歌って欲しいな思って。
でも板尾さんＯＫしてくれるやろうか…。｣
ノブ｢それやったらまたきち君、俺が一緒に頼みに行くで。
事務所の後輩の頼みならたぶん…大丈夫やって。｣
木部ちゃん｢俺もついていくわ〜｣
又吉｢ありがとうございます。
じゃあさっそく頼みに行きましょう。｣
岡田・柴田・あべさく｢いってらっしゃい！｣

さっくん｢角度♪角度♪角度♪角度♪魔球は角度〜♪｣
さっくんお気に入りのよう。

瀧上「なんで板倉さんが出て来るんですか？」

ノブ・木部ちゃん・又吉は板尾を探しとりあえず校庭に出てみた。

木部ちゃん｢それにしても板尾さんっていつも何処にいてはるんやろ？
あの人謎が多い人やからな…。
実は俺学校入学してから板尾さんちゃんと見た事ないねん。｣
又吉｢ほんまですか？一応文芸部には所属してはるんですけど、
ほとんど幽霊部員ですねぇ。
まぁ僕も今はそうなんですけど…。
だから僕一回しかお会いした事ないんですよ。｣
ノブ｢僕も数える程しか見た事ないなぁ…。｣ 木部ちゃん｢あっ！！板尾さんおった！！本物や！
僕らの花壇の所におる！｣
すっかり珍獣扱いの板尾。
板尾｢この花はなんの花やろ…ライラック…ライラックってなんやったっけな？一時期ハマっていたなぁ…。懐かしいなぁ。｣

ノブ｢なんか物思いに耽ってるみたいやけど、
話し掛けにくいなぁ。｣ 木部ちゃん｢そうやなぁ…なんか大切な考え事をしてはるのかもしれへんし。
うーん…どないしよう？｣
又吉｢声掛けますよ。言い出しっぺは俺やし。｣

勇気を振り絞って声を掛けた。

又吉｢あの…板尾さん…すみませんちょっといいですかね？｣
板尾｢ん？君どっかで見た事あるなぁ。
誰やっけ？｣
又吉｢あっ僕ピースの又吉直樹言います。
左におるのがビッキーズ木部ちゃんで、
右におるのが千鳥のノブさんです。｣
木部ちゃん｢ビッキーズの木部信彦です。｣
ノブ｢千鳥の早川信行です。｣
板尾｢あ〜なんか文芸部におったっけな？
信彦、信行…おもろいな。｣
三人｢おもろい！？それおもろいんや…。
わからんな。｣
又吉｢僕達平和部って部活やってるんですけど、
再来週放送部主催のＴＶ番組に出演する事になったんです。
それで先週の虎の門で作られはった徹子の部屋を、
番組のオープニング曲を生で歌って欲しくてお願いに来ました。｣
板尾｢…この花育ててるの君達なん？
看板立ててあるけど。｣ ノブ｢はい！平和部の皆で育ててるんです。｣
板尾｢…うん別にええよ。｣
三人｢ほんまですか！？あざぁーす！！｣
板尾｢その代わりって言ったら変やけど…この花の種欲しいんやけど。
(一つの花に向かって指を指す)｣
ノブ｢種でいいんですか？それなら僕まだ持っているんで、
番組当日に持っていきます！｣
板尾｢うん。種でええねん。
ところで、この花ってなんて言うん？｣
木部ちゃん｢えーと、これはゼラニウムですねぇ。｣
板尾｢(なんや…ライラックちゃうんかいな…。
大切な思い出やったのに。まぁええか。)｣

とにもかくにも板尾出演ｹﾃｰｲ！

放送部・浅越ゴエがさっき耳にした噂についてこう呟いていた。

浅越「誰が決めたのか・・・？来週がブラッチェ部で再来週が平和部とは。
そんな事、まだ決まっていないのですが。木曜日に発表しますからね。来週のパーソナリティを。」

らしいぞ、平和部＆ブラッチェ部

一方カラテカ部は完全にビビってしまった為、全員一致で雲隠れを決め込む事にした。
上島｢しばらくの間、目立たないように存在を消そう｣

浅越「さて、どれくらいの参加が集まったかな・・・」

浅越「参加はブラッチェ部、平和部、アメザリ、トータルテンボス、
東京ダイナマイト、江戸むらさき・・・・少ないな」

浅越「辞退と却下は・・・、カラテカ部、ドS部＆ドM部。」

ドS部＆ドM部は当然かもしれない。

浅越「追加が1組。内村プロデュース。番組をそのまま持ってきたか。やるな・・・。」

その頃今田先生とチリ毛は、自分達に指名がくるのを恐れてなるべくこの話題に触れないように気を付けていた

キム「松本さん、僕らはどうしますか？」
松本「……………」

松本思案中………
松本ら参戦か？！

三村校長と大竹教頭は昨日のライブで精根尽き果てたかのようにグッタリしていた。
仲の良い2人が珍しく、朝から無言のまま、大竹はソファに、三村が机に突っ伏している。

内村「おはよう！校長と教頭！」
三村＆大竹「！？」
内村「元気ねぇなー、お前ら。」
元気よく入ってきた内村の後ろにはふかわがいた。状況を把握する力さえない。
大竹「どうしたんスか、内村さん」
三村「式の日どりでも決まったんですか？」
内村「そ〜じゃねぇよ！内Pやるぞ、内P」
大竹「収録日は明後日でしょ。」
内村「昼の放送でだよ。決まってんだろ」

三村＆大竹「・・・・・えぇ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！」
内村「そういう事だから、あのーアレだ。NO PLANの新曲、たま職人の歌も覚えとけよ」
内村はふかわにデモテープを渡すよう指示すると、機嫌よく帰って言った。
三村「・・・・・・」
大竹「俺もうヤダよ〜」

数時間後、音楽室を借り切ったさまぁ〜ず、TIMが必死に練習していた。

>>766
靖史｢おい、ちょっと待てや。
なんで俺ら出たらアカンの。
それにドＳ部、Ｍ部やから。
Ｍ部にドはつかへんからな。
もう一度ちゃんと検討せい。｣

浅越「昼の番組ですから。企画内容が「ソフトSMショー」だけでは出来ません。
具体的な内容を書いて提出してください。検討します。」

太田「浅越〜。厳しすぎんじゃねぇのか、お前」

>>773
福田「いや〜……一応女子居てますし、何てったって昼の生放送ですから………」

水道橋「こういうエロ系嫌う先輩芸人、意外と多いからなー。ホされるのはヤバイだろ」

礼二「巨人師匠やったら……確実に激怒しはるわな……」

剛「激怒で済めへんて。殺されるって。」

巨人｢わしが目光らしてるからな、まぁしかし下ネタはわしよりも萩本先生や西川きよし先生、桂三枝先生の方がしゃれにならん事になるで｣

浅越「どうします？ドＳ部、Ｍ部の皆さん」

川島「ららりららりららりららりららりららりららりらり」

メチャメチャご機嫌な様子で廊下を歩く川島。
すれ違う若手芸人達は君が悪そうに道を空けていく。

田村「おっ、今日はエライ機嫌エエやん」

靖史｢わかったわ！まぁ巨人師匠に怒られたら元も子もないしな。｣
哲夫｢そうですね。そうなったら部自体が消滅ですわ。｣
西田｢おいちょっと待てや！
おまえら何でまた勝手に決めてんねん！
そんなもん昼の時間帯にやったらあかん事ぐらい検討つくやろ。
どう考えたって俺達深夜枠や。｣

｢どんだけアホやねんあいつ…。｣

兄の馬鹿さ加減に呆れるジュニア

川島「みんな死んだらええ。特に田村やな。」

田村「な、なんだとぉ〜〜ッ！！かわシマッッ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

田村は自身のスタンドを出した。
スタンド能力：茶色く出来る

田村「逝け、ボン・ジョビィッ！」

ボンジョビ「了・解マシタッ！！チャチャチャチャチャチャチャチャチャッ！！ＴＨＡＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！」

川島「うわあああああああああッ！な、なニィ！ボクの肌が茶色にッ？！」


松本「川島君、すてきな茶色やな。」
中島「ほんまや、ええ茶色やわ。」

川島ブラウン部入部。

川島「い…嫌ですよ！！僕、ブラッチェ部の部長ですから！！ちょっと巨人師匠〜！何とか言ってやって下さいよ〜！」

川島「うわぁっ！？」

浜田「何寝てんねんな」
徳井「しかも、何やうなされてたで」

川島は自分の手や顔、腕をみて安心する。茶色になっていなかった。

礼二「どした。」
川島「いや。ブラウン部とかいう所に入部させられた夢を・・・」
浜田「頼むで、部長やねんから。しっかりしてくれ。」

太田「夢オチかよ！」

川島「ブラウン部は普段なにしてるんですか。」

松本「ブラウンを経て〜〜ブラウンを経て〜〜グランドブラウンになる部やで」

中島「他にも土を集めたり、チョコレート集めたりして
　　　　それをデッサンしたり茶色具合をポエムにしたりもするねんで。」

川島「これ・・・素敵な詩ですね。」

中島「ああ、それは宮川大輔くんが夏に書いた『個室のトイレの中で出会った茶色』って詩やわ。
　　　　大輔くんは本当はブラウン部にいたいんやけどな…肌の関係で夏にしか入部できひんねん。」

田村「何してんの、お前」
川島「お前こそ」
田村「俺はブラウン部の見学や」
川島「違和感ないもんな、お前は」

中島「田村くんや〜ん！！」
松本「おぉ、こんがりブラウンが来たな〜」
中島「入ってくれるんか！？ようやく決意してくれはったん！？」
田村「いや、どんな所か見学しに・・・」
松本「ま、エエがな。入りーや」
中島「川島くん。相方、借りんでー」
川島「あ、はい。どうぞ・・・」

すっかり蚊帳の外になった川島。ま、ええかと頭をかきながら教室に戻ってみた。

川島教室に戻る途中の中庭で。

川島「ブラウン部の活動は結局謎やけど、詩は素敵やったな・・・。心に染み渡るというか・・・」
ふと目をやった先には通学路道端に捨てられた煙草を拾っている大輔。
川島「あ、あれは大輔さん？？なんてエコロジーな人や…こういう人やからああいう詩が書けるんや。」

大輔「何見てんねん。（ジロリ）」
川島「あ、あの、大輔さんですよね？詩、見ました、トイレの個室の詩・・・！ﾌｧﾝなんです！」
大輔「ああ、全国ブラウン大会で銀賞とった時のか。」
川島「（そんなんあるんや）何されてるんです？掃除ですか？」
大輔「いや、この煙草を水に付けてたらヤニが染み出て濃くのある奇麗な茶色が出るんや。」
川島「！」
大輔「俺は肌の関係上、短い間しか部に入れないやろ。
　　　せやから他の皆に遅れ取らん用に、こうやって夏までに素材揃えるんや・・・」
川島「（ああ、この人はなんてブラウンなんや・・・！肌は白いけど、この人は真のブラウナーや・・・！）」

川島「ボクも・・・、ボクも肌は白いですけど、ブラウナーになれるんでしょうか？」
煙草を拾う手をとめマジメな顔をして立ち上がり川島をジロリと睨む大輔。

川島「（な、なんて眼光や・・・）」
大輔「お前は肌が白いから夏も入部は出来んかもしれん。」
川島「ガーーーーーーーーーーーーーン！！！」
大輔「でも『ブラウナーになりたい』そう願う心がある限りお前はもうブラウナーやな（ニコッ！）』
川島「・・・・お、おれ、大輔さんに着いていきます！！ブラウン部には入れないけど、大輔部に入ります！！」

川島、勝手に大輔部作って入部

大輔「よーわからんけど、せっかく部作ってもらったから、誰か入れたいな。
　　　 村上ショージさんでもいれよかな。」

浜田「川島、見つけた」
川島「は、浜田さん」
浜田「なんや。様子が変やな」
間違っても当たらし部を作ったとは言えない川島
川島「いえ、別に」
浜田「ま、ええわ。ブラッチェ部で写真撮影すんで」
川島「・・はっ！？」
浜田「お前がおらへん間にそういう話になってん。部長のお前にも聞いておこう思てな」
川島「エエですよ。賛成です。でも何に使いはるんですか」
浜田「今度の放送のチラシや。放送部の、何やったっけアイツ。浅越か？アレに頼むんや」
川島「了解しました。完璧な写真にしましょう！」
浜田「ほな、行こか」
川島「今？」
浜田「都合悪い？」
川島「いえ、大丈夫です」

写真部に向かう2人。

川島「うちの学校、写真部なんてありましたっけ？」
浜田「いや、知らん」
川島「えっ・・・、じゃ何処に向かって歩いてはるんですか？」
浜田「適当やな」
川島「誰かに聞いた方が早いですって」

2人は写真部の存在を把握しておらず、慌てて調査した。

川島、セルフタンニングのオイルを身体に塗りつつ、ファンデでブラウン肌に。
ブラウン部加入成功。

【悲願】orange range解散!!!!!!!!!【達成】http://c-au.2ch.net/test/-/tanka/1073663460/i

>>795-796
福田「川島って……二人居るん？」

太田「どうしてもブラッチェ部からブラウン部に入れさせたいやつがいるらしい」

井上マー「尾崎が死ぬくらいなら板倉が死ねば良かったんだ」

バナナマン日村「ライジングサン行かなきゃ」

太田「部活ばっかりしててネタ合わせもしないから
　　　つまんねえぇ奴ばっかりなんだなよく分かったよ」

田村「川島〜、頼むで仕事ん時だけは素肌にしろよ」
川島「わかってるよ。ブラウン部にいる時だけにする」
田村「ホンマに頼むで」
川島「しつこいわ、自分」

川島「ららりららりららりららりららりららりららり」

松本「エライ機嫌がいいけど、どしたん？」
中島「私に聞かれても困りますけど。まぁ、エエンちゃいます？茶色いし」

福田「あーっ！思い出したわ！！確か川島って三人ぐらい居ったわ。麒麟の川島君に劇団ひとりの川島君。それに野性爆弾の川島や！」

太田「まず特進クラスでブラッチェ部の川島明だろ？M部だったか変態部だったかの川島省吾だろ？
　　　野性爆弾の川島は知らねぇなー」

福田「アレ？！ひとり君って…確か徳井君と同じブラッチェ部やなかったっけ？」

徳井「そうやで。太田さん、ひとり君の見た目で判断せんといてくださいよ」

福田（徳井君。それもフォローになってへんで）

ひとり｢太田さん俺は元中卒部の現ブラッチェ部ですよ…。
確かにＭ部は物凄い興味ありますけどね。｣

田村「俺の隣にいる川島は相方の川島やんな」
川島「さぁ？wwwどうやろな？」

川島「田村を殺す」

田村「えっ！？」

福田や徳井、ひとりも川島の言葉に戦慄を覚える！

川島「・・・・ウソ〜」

太田「田村の隣は、野爆の川島」

野爆の川島「ちっ・・・、バレたか」

野爆の川島がメイクをはがす！

野爆の川島「特種メイク部の部長、野爆の川島とは俺の事だ！さらば！」

一同「ボカーン・・・」

太田「つーか、野生爆弾って誰だﾖ。全く知らねーし。」

浜田「お？お前ら、こんなトコで何してんねん」
川島「相方までいてるし。おい、田村！補欠がこんな所で何しとんねん！」

田村「あ、川島。・・・お前、ホンマモンの川島か？」
川島「はっ？何言うてんの、お前。大丈夫か？」

事情がわからない浜田と川島、そして混乱状態の太田はじめ一同。

太田「俺、旅行に逝って来るから、３日間学校を休みます。」

>>819
田中｢ちょっと、太田さん勝手に何処行くんだよ！
明日、コース内グループ分けテストでしょうが。｣

しかし、太田はもういなかった。

浜田。ブラッチェ部に飽きて退部。今度はなぜかレースに挑戦し始める。

川島「マジっスか！？」
浜田「いや。一時退部。今度の放送には戻る。」

川島「浜田も殺った方が良いな。もう潮時だ。」

田中「誰か故意的に荒らそうとしてねぇか？」
福田「えぇ。そんな気がしますね」
川島「俺がピンチかもしれへん」

松本＆キム。みなで露天を組むことに決定。
板尾や今田、チリ毛、ほんこん、山崎も強制参加。
板尾は平和部の出演キャンセル。

>>825
ﾗｲｾﾝｽ藤原「何なんでしょうね……？」
ますおか増田「悪意が感じられるな。」
福田「つか、何で二人とも名前の前にコンビ名を？」
ますおか増田「やって同じ名前のんが結構居てるやろ？」
ﾗｲｾﾝｽ藤原「これやったら誰が誰だか判りやすいやろ？」
福田「成程〜！」

キング高橋「自分の思い通り展開できないからって、荒らしってどうなの？」
元ＣＵＢＥ石川「だったら自分のサイトで心おきなくやればいいんですよね〜」

浜田「さて。レース部集めんとな。手始めに競艇のレース部員集めるか。しかし誰さそたらええんやろ。」

ゴエ「浜田さん、浜田さん！」
高橋「どうしはったんですか？僕たち何にでも力になりますよ！」

スネオ部がゴマをすりに来た。

元ＣＵＢＥ石川「荒らしも何も･･･ねえ。」
キング高橋「まあ、思い通りに動かせないからって癇癪は良くないね。」

松本「そっちのレースかい！」久々の全力ツッコミにご満悦。
褒め称えるキム。

あべこうじ「こんなときどうする！何だか場の雰囲気が荒れそうだな〜ってとき。
良くあるよね。そんなときはもう皆してシカトしよ？
きっとそのうち飽きて邪魔者はどっか行っちゃうから」

どこからともなく現れて勝手にくっちゃべってそのまま帰宅

川島「・・・というわけで、浜田さんは放送の本番まで来ぇへんから」
徳井「すげぇな、あの人は」
矢部「それでも完璧にこなしはる人やし」
宮迫「ダウンタウンやからな」
ひとり「やっぱ努力家芸人は違いますねー」
川島「せやから、ボケの人。特に気合い入れてやってくれんと」
増田「お前もやで、川島」

浅越「でも、レース部っていったら顧問は紳助さんですよ」
浜田「あ、そうやん！うわ〜、厳しなるで〜これ」

田中「あ〜あ、太田は試験放棄か。俺知らねーかんな！」

>>832
ｱﾒｻﾞﾘ柳原「あべくんエエ事言うわぁ……感心するわ。」
パンを食べつつあべを見送る柳原

平井「お前、それ売りモンやろ」
柳原「しっ！！バレてへんバレてへん！」

福田「アメザリっていつも2人一緒やな」
田中「仲がいいんだなー」

矢作、しばらく法事で学校を休んで、一週間ほど親戚の家に行くことに。
小木のことが心配でバイトを募集することに。

☆急募！オギーシッター募集。
　日給5000円（経費別）

小木の我がままを聞き、なりたいものにならせてあげるだけの簡単なお仕事です。
条件：我慢強い方。小木を甘やかす事が好きな方歓迎。
厳しい人、小木を泣かせちゃう人不可。

連絡　おぎやはぎ矢作　ＴＥＬ090-××××-××××

果たして応募する人は現れるのか？！

>>828>>832
友近「あ〜！だから荒らしって言う人いたんや。
　　　　ぜんぜん荒れてないのになんで荒れてるって言う人いるんやろっておもてた。」
青木「思い通りの展開にしたいって人はコテハンつけて小説スレに書きこんだほうがいいよ。
　　　　ここはみんなのネタすれだから。」
友近「ほら、私達のナイスバディーを見てみんな落ち着いて。」

男性、激怒。逆効果。

>>840
田中「荒れてねぇけど、物騒なのは勘弁な」

>>840,>>841
福田「むしかえさんほうがエエですって」

さくま「気にしな〜い、気にしな〜い、気にしないんだよぉ〜♪」

>>834
浜田「紳助にいやんは勝たんとキツイからなあ！競艇とかに向いてる性格とかあるんか？」

ゴエ「性格はわからないですけど、競艇選手は身長が低いほうがエエて聞きますよ。」

浜田「そういえば小さいヤツでないとアカンねやった。ほな俺より小さいヤツで体力あるやつ見つけな。」

ﾗｲｾﾝｽ藤原「皆、腹減ってへんか？」
ﾊﾘｶﾞﾈ松口「そういや、なんやかんやで飯食ってないなぁ……」
井本「そしたら皆で購買行きましょ。」
麒麟川島「皆で購買行って昼飯買って食べてからまた集まりましょう。」一同「賛〜成〜！」

なべやかん「お呼びですか、浜田さん」
浜田「おぉ、たしかにチイサイし、力あるな、お前」

田中の下駄箱に手紙が入っていた。差出人は太田。

｢片金包茎小僧へ。
明日テストがあるけど、代わりにインパルスの板倉に受けてもらう事にしたからお前は心配すんな。
あいつ意外と勉強出来るみたいだし、
お前の隣にいても違和感ないから大丈夫だ。
俺は島崎藤村の墓参り行ってくるから。
それじゃあ、ピップ！｣

田中｢いくら似てるからって板倉だって絶対バレるって！｣

>>840
あべこうじ「いや〜、ホントただ通りすがっただけでその場の判断で言ってみたんだけど。
余計なこと言っちゃった？ごめんねー。何か場の空気が荒んでたからつい、ね。
あ、俺ウザイ？うん、自分でも分かってるから大丈夫」

＞841
青木「ちょっと！私達のどこが物騒なのよ！この美女二人を捕まえて！！」

友近「このくそチビめ！ちょっとバク天司会してるからって調子乗るんじゃないわよ！ヤッチマイナ！」

レイザーラモン住谷「フ〜〜〜〜〜〜〜！！女性を苛める男性はいけないですよ〜〜〜！股間アターーーック！」

田中「ちがうって、この二人に・・・・」

友近「問答無用！！」　　バキッ

静ちゃん「これはクリリンの分！！」　　バキッ

青木「いい？！私達みたいな可憐な乙女に物騒なんて言ったら次はただじゃすまさないんだから！」

田中「・・・・・じゅ・・・・・・充分・・・・物騒・・・・じゃねえ・・・か　　　ガクッ」

福田「うわぁ〜………悲惨やな。関わらないで、購買にでも行こ〜うっと！腹も減った事やしな…」

そそくさと場を去り、購買部に向かう福田

山里「しずちゃん…最高に輝いてるね。今日の君は誰よりも綺麗だよ」

>>848
ほっしゃん「いやいや！ぜんぜん！荒んでたんは事実やから
　　　　　　　君はエエ事いってたんやで！エエ事いった！Ｒ１はあかんかったけどええこと言った！」

あべこうじ「褒めたいのか貶したいのかハッキリしろ！自慢か？自慢なのか？！あれ？オレうざい？」

そこにおぎやはぎ登場
小木「おれ、メロンパンと焼そばパンと小倉パンにしよう〜かな」
矢作「おれはおまえの食べたいものは何でも食べさせてやりて〜からよ」
小木「いつもわるいね」
矢作「いいんだよ〜」

長井「……青木の奴、今日はノってんなぁ……」

>>851
静ちゃん「やまちゃんはいつもくすんでるな。何で？」

山里「しずちゃん、涙で明日が見えない。」

列の後ろから、大悟「なんでもえ〜じゃろ！さっさとせえや〜！！」」怒

９９オールナイト日本：悪い人の夢風に
悪・島田伸介が謝罪会見を開いてました
島「ええ…そうです。あの時は嫁との正常プレイに飽きてしまっていたんです。
だからマネージャーとのＳプレイに走ってしまったというか…。まあ俗に言う
変態ですよね。一種の変態プレイですよ。マネージャーをいじめ、これがマスコ
ミにばれたらどないしようっていうドキドキ感、緊張感…いやーたまらなかった
ですね〜このドキドキ感は。毎晩あのことがバレタラどうしようって思いながら
床に就く。それでもねれずに、あの時の光景を思い出しながらオナニーする。た
まらなかったですね〜、あの快感は。ばれるかばれないかの狭間でオナニーして
るんですよ？たまらんでしょ〜？…」
と永遠と謝罪会見ならぬ射精会見を開いていました。

矢作「柳原くん、儲かるバイトがあるんだけど･･･。」
と、>>839のバイト募集の紙を渡す矢作。
日給の良さに心が動くものの、相手が小木だしなあ･･･と悩む柳原。

なべやかん「僕は部員第1号ですか？」

浜田「せやな。部員第1号や。ほな一緒に勧誘に行くで。他に誰かいるか。」

なべやかん「・・・ナイナイ岡村さん。」

矢作、柳原のうざさに気がつく

柳原、矢作にうざいヤツと判断されたことに気付かない

柳原「『うー、ざっ』とどれくらいもうかるの？」
矢作「ドキッ！！！」
柳原「どうしたん？」
矢作「え？だから『ざっとどれくらいもうかんの？』って。」

矢作、「ウザ」に過剰反応

ﾗｲｾﾝｽ藤原「あっ！」
井本「どうした？藤原。」
ﾗｲｾﾝｽ藤原「いや、もうすぐこのスレ900やな……と。」
井本「いちいちそのくらいで、大声出すなアホ！」
井本のコークスクリューツッコミが、藤原のみぞおちにクリーンヒット！！

ほっしゃん「全然ウザくないで!!君はエエ事言った!!Ｒ−１はあかんかったけどエエこと言った!!」
あべこうじ「え？ウザイ？自慢した上にウザイ？俺立場ないじゃん」
ウザイ連呼するあべ。矢作「ウザ」に過剰反応しすぎて体調悪化。

小木「大丈夫かなぁ矢作……？」

矢作が側に居ないため、不安になる小木。

>>859
なべやかん｢今、うちの部(カラテカ部)はわけあって雲隠れ中だから、その間なら僕も含めてこちらで活動できます。そこでカラテカの二人はどうでしょうか？｣

やかん｢たまに変な奴らがきたら制裁をくわえにいくのでその時はカラテカ部の活動に行かないといけないすけど｣

井戸田から小木ーシッターの噂を聞き、久し振りに学校行こうかなと思っている
小沢一敬

田中｢太田さん本当に来てねぇな。
矢作も法事で欠席してるし。｣
板倉｢よぉ！小僧おはよう。｣
田中｢よぉ！小僧おはよう。
じゃねぇよ板倉！
お前先輩に向かってその口の聞き方はないだろ。
それにしてもお前本当に来たんだな。｣
板倉｢いや、太田さんが敬語使ったらバレバレだから終始タメ口でいい、
遠慮するなっておっしゃってたんで。
一応太田さんからはいくらか報酬は貰ってます。｣
田中｢お前雇われてるのか。
でも絶対バレるぞ。
俺知らないからな。｣
後鳥｢おざーっす。
あれ？なんで板倉おるん？｣
日村｢そうだよ。
それに太田さんがいないし。｣
田中｢ほら見ろ。｣
板倉｢お前何言ってんだよ！板倉じゃねぇよ。
太田だよ。太田光。
今日一日だけ太田光なの。詳しい事はテスト終わってから話す。｣
小原｢なんかようわからんけど、
まぁ諸事情がありそうやし、
とりあえずそういう事にしておくわ。
あっ先生来たで！｣

ここで美大・日芸コースのジミー大西先生登場。

ジミー｢はい、皆さんおはようございます。
今日は新学期最初のコース内グループ分けテストをします。
このテストの成績によって基礎グループと応用グループに分けるからな。
皆真面目に取り組んでや。
その前に出席を取るで。
飯塚君。｣
飯塚｢はい。｣
ジミー｢太田君。｣
板倉｢はーい。｣

ジミー｢小木君。｣
小木｢はい。｣

クラス一同｢バレてねぇ！！｣

つまんね

小原「意外とバレないんモノね〜……まぁ、先生が先生やからとは思うけど。」
飯塚「それは言っちゃダメだよ……小原。ｗ」

田中｢先生が巨人師匠なら間違いなくバレてしばかれるところだぞ｣

昼休み放送中。

ピンポンパンポ〜〜ン

「特進クラスの生徒にお知らせです。
明日の午前中、模擬テストを行います。全員出席するように。
欠席者は留年です。皆さん、ちゃんと参加してくださいね。」

こんな連絡の仕方、絶対に聞き逃した奴もいそうだ。

昼の放送の続き
｢続いて志村先生からの連絡です｣
志村｢けんちゃんラーメン新発売｣
三村｢あんたも宣伝かよっ！しかもいつまで新発売なんだよ！てかまだ売ってんのかよ！｣
志村｢今ならスピードクジで当りがでたらけんちゃんボールペンがもらえるよ｣
三村｢ちょっとほしいかも・・・｣

>>876
続いて
アンバランス｢フジテレビ721のボキャ天再放送見て下さいね、今なら僕らが一番活躍してた頃だから｣
三村｢どうせ俺たちは出なかったよ・・・｣

柳原「ふぅ。やっと購買部も落ち着いてきたわ」
平井「なぁ、気になる事があんねん」
柳原「何やねん」
平井「昼の放送て・・・校長がレギュラーなん？」
柳原「俺に聞くなや！知るわけないやろ！」
平井「気になんねん」
柳原「はいはい！ず〜っとそこで気になっときなさい！」
平井「冷たいなぁ」

その会話を聞いていた大竹教頭
大竹｢時々、放送を私物化する人がいるから校長と教頭で監視してるんだよ｣

いろんな芸人が過去に失敗した(スベッた)恥ずかしいVTRを昼の放送で流そうと企んでいる白い悪魔チリ毛(過去に今田の恥ずかし映像に食い付いた為に自分の恥ずかし映像を流された経験あり)

竹若｢木村君、木村君。
明日テストあるんやって。欠席すると留年言うとったで。｣
木村｢ほんま？何それ全然知らんかった！
あ〜面倒やなぁ〜
あれコバ何処行ったんかな？
さっきまで一緒におったのに。｣
パーケン｢コバさんなら、『女王様から呼び出された、
三分以内に着かないと亀甲縛り蝋燭責めの刑に合う。』
とか言って急いで帰って行きましたよ。｣
竹若｢なんやそれ。明日テストあるのわかってるんかな？｣
宇治原｢(絶対嘘や…
テストあるんわかって急いで勉強をしに家に帰ったんや…)｣

宇治原「俺もトップに帰り咲くために、勉強せなな。」

とりあえず矢作から日給5000円で雇われた柳原。
どんな我がままを言うのかとドキドキしていたら･･･。
「俺、矢作のところに行きたい。矢作が法事やってるとこにすげー行きたい。」
「！！」
どうする柳原！

―ピンポンパンポ〜ン ―
タイツを被った男「お昼の放送の途中ですが此処で大事なお知らせです。
　　　　　　　　　この学校は我々テロリストによって制圧されました
　　　　　　　　　少しでも馬鹿な真似をした場合には校内に紛れ込んでいる
　　　　　　　　　仲間に容赦なくシバかれるので大人しく言うことに従いましょう」

>>883
巨人｢あの声は江頭2:50やな！
あいつ変な悪戯しよって！捕まえに行ったろ。｣

どうにか小木のわがままをなだめた柳原。
矢作が法事から帰ると別人のようにげっそりした柳原が。
あんな小木のわがままをニコニコしながら聞いてあげる矢作って･･･。
とますます洗脳疑惑が。

小木「俺、すんげーおりこうさんだったよ。」
矢作「お前がおりこうさんじゃないわけないもんなー。にこにこ。」

柳原「もういやや･･･。絶対ワリに合わへん･･･。」
平井、物陰でニヤニヤ。

>>884
江頭の手先「そうは行かない。大人しくしててもらおうか」
巨人に無理やりストッキングを被せる

廊下を歩きながら話している、川島・藤原・増田松口・スマイリー
川島「………聞きましたか？今の放送。」
松口「アレって……完璧……」
増田「エガちゃんやん。ｗ」
藤原「………多分誰だか隠してはるんでしょうけど……」
スマイリー「バレバレだね♪ｗｗ」
と、そこへ巨人先生が一行の横を走り行く。
藤原「おはようございまーす！……って、アレ？」
川島「あの方向は……」松口「放送室やね。」
スマイリー「ついて行きます？」
川島「………まずは部員全員集合させて、それからや！」

ブラッチェ部(我闘部)動くか？

太田（板倉）「あ〜あ、やる事なくて、つまんないや。」

中国人は嫌い

川島（殺人鬼）「誰か殺したいわ。ぶっ殺したいわ。ららりららりららりららりららりららりららりらり」

チリ毛先生「↑の>>889と>>890は荒しか？荒らしやったら巨人先生に報告せなな。」