1 :
烏の画面:
Q1: 「ガラスの仮面」の現在までの状況は?雑誌掲載分と単行本の関係は?
A: コミックス41巻&文庫23巻の続き→全編描き下ろしコミックス42巻。
→43巻(『別冊花とゆめ』2008年9〜12月号連載分の改稿。掲載時177P、単行本185P/★文庫版24巻=42+43巻)
→44巻(『別冊花とゆめ』2008年12月号,2009年3〜6月号連載分の改稿。掲載時153P、単行本192P)
→『別冊花とゆめ』2009年10月号(8/26発売)掲載分〜
コミックス41巻以降に相当する『花とゆめ』連載分(このスレでは通常、「未刊行部分」と呼ばれる。)
【1997年までの「真澄、暴漢に襲われる」その他の単行本未刊行エピソード】は、現在の所
大幅な改稿により、無かった事になっています。今後用いられるかはどうかは不明(亜弓失明エピは44巻で復活)。
章の名前も、「第13章 命」(雑誌掲載時)から「第13章 ふたりの阿古夜」(単行本41巻以降)に変更。
文庫本は、コミックス2冊分をまとめる場合が多く、コミックスの発行後数年待つかと予想されます。
Q2: なぜ、紅天女編になってから連載や新刊が停滞したの?最近再開したわけは?
A: 作者が新興宗教の開祖様になってしまい神様との交信に忙しかったから(詳細は、「O-EN」でぐぐれ)。
43巻相当分からは、単行本1冊分程度連載→休載して改稿→単行本発売と同時に連載再開、
という流れが出来つつありますが、現段階では過去の未刊部分の焼き直しばかりであり
いつまで続くかわかりません。再開の理由は、作者が「そろそろ話をまとめなければいけないと思った」からだとか。
Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』『別冊花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?
A: 連載時より良いものにしたいと思ってる作者が「ふたりの王女」辺りから加筆修正や描き下ろしを繰り返してるから。
雑誌掲載後のガラスの仮面原稿は、編集部より作者・美内の手元にすべて返却され
保管をしているらしいとの情報が「ガラスの仮面」ファンが集まるwebコミュニティで明かされていますので
コミックス化は、美内すずえの意思次第の模様です。
Q4: 美内すずえって今何歳なの?
A: 誕生日が1951年2月20日なのでそこから計算して下さい。ちなみに既婚(旦那:レストランオーナー/西尾氏)です。
Q5: 『花とゆめ』に掲載されて、未刊行のエピソードはどうすれば読めるの?
A: 国会図書館か現代漫画図書館に行きましょう。
もしくは、ネット上のガラカメHPであらすじがよめることもあります。
http://www.google.co.jp/ や
http://www.yahoo.co.jp/でガラスの仮面で 検索して探してみてください。
☆未刊行分の花ゆめ掲載号情報→まとめサイト:
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/20.html 最近では国会図書館【
ttp://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html】へ
最寄りの図書館やネット上でコピー&郵送依頼を出せるようになりました。
費用は自腹ですが、比較的安いので利用するのも手です。
Q6: 速水真澄に電話をかけてきた神恭一郎って誰?
A: 和田慎二先生の作品『スケバン刑事』の登場人物です。美内先生と和田先生が
当時『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』を連載していた『花とゆめ』(同じ掲載号)誌上で、
作品を跨いで真澄さんと神さんを電話で話させる、というオアソビをしたのが該当の場面です。
キャラの愛称(蔑称?)の由来
桜小路優:はう (42巻で稽古後に缶コーヒー飲んでる時に「は…う…」と言ってるのが語源。
あまりにも彼に相応しいので42巻発売時に瞬く間に浸透した)
月影千草:黒豆 (過去回想における尾崎一蓮との濡れ場で乳首があまりにも汚らしい黒豆状で
読者もトラウマを植え付けるわ一蓮をも自殺に追いやるわで悪い意味で話題に)
主要キャラ年齢一覧
北島マヤ,姫川亜弓=21歳 月影千草=60代前半 速水真澄=32歳 桜小路優=23-24歳?
青木麗=25歳 沢渡美奈=24歳 春日泰子=24歳 水無月さやか=22歳
●亜弓の失明 〔花ゆめ1989年24号/連載287回から〕
※※『コミックス44巻』にて、ほぼ同内容で再現されたため省略※※
●暴漢 〔花ゆめ1991年3号/連載308回〕
※※『別冊花とゆめ2010年4月号』にて、マヤの愛の告白まで再現、コミックスに収録されるか待機中※※
強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。
真澄はマヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病し、血をハンカチで
拭いながら愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。 しかし、紫織が
「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と嘘をついたため、真澄はあの事は夢だと考える。
だが後日、血の付いたマヤのハンカチを見つけた事で、実は夢ではなかったのではと疑問を抱く。
●東京湾クルーズ 〔花ゆめ1991年12号/連載313回前後〕
真澄への想いのせいで役の気持ちになれないマヤにその想いを諦めさせるため、
黒沼は一計を案じて東京湾ナイトクルーズでデートさせる(黒沼はマヤの片想いだと思っていた)。
デート中に真澄から新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を察する。
マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。
別れ際に、上記「暴漢」での看病時のハンカチをマヤに返した時、マヤは赤面する。
それを見た真澄は、自分が聞いたマヤの告白の真相を問い質すが、マヤは答えず逃げてしまう。
そのやり取りを覗いていた黒沼は 真澄のマヤへの気持ちに気付く。
●ホテルマリーン 〔花ゆめ1991年17号/連載318回辺り〕
真澄を「紫のバラの人」として正式に名乗り出させるため、聖がマヤをホテルに呼び出す。
聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄に渡す。
しかし、紫織の自殺未遂を聞いた真澄は、マヤに会わずに帰ってしまう…
●桜小路のキス! 〔花ゆめ1992年2号/連載327回〕
マヤに一輪の紫のバラと以前贈った舞台アルバムが、絶縁状と共に紫織の策略で届く。
ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、
マヤへ想いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。
5 :
関連スレ 他:2010/04/12(月) 20:17:28 ID:???0
6 :
関連スレ 他:2010/04/12(月) 20:19:04 ID:???0
主要劇中劇 一覧[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 23:25:34 ID:???0
ガラスの仮面の中で登場するお芝居(劇中劇)
【美内先生のオリジナルと思われるもの】
「国一番の花嫁」「灰の城」「ジーナと五つの青いつぼ」「古城の愛」「石の微笑」
「天の輝き」「白いジャングル」「シャングリラ」「女海賊ビアンカ」「夢宴桜」etc.
【影響を与えた事象・原案があるもの】
「ふたりの王女」…イギリス女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュワートの2人をモチーフにしている。
「わが作品No.707愛しのオランピア」…バレエ作品「コッペリア」が原案。
「忘れられた荒野」…「1920年代のインドで狼に育てられた姉妹アマラとカマラ」の話が原案。
【原作があるもの】
「椿姫」…小デュマの同名小説。舞台化・映画化もされている。
「若草物語」…ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説。
「たけくらべ」…樋口一葉の文学作品で映画化もされている。
「嵐が丘」…エミリ・ブロンテの小説。映画版も同じタイトル。
「王子とこじき」…マーク・トウェインの小説。
「奇跡の人」…同タイトルで映画化もされているノンフィクション。
「カーミラの肖像」…レ・ファニュの「女吸血鬼カーミラ」という小説。映画版「血とバラ」もあり。
「真夏の夜の夢」「(ロミオと)ジュリエット」「ハムレット」…シェークスピアの戯曲。
「イサドラ!」…「裸足のイサドラ」という名で映画化もされているノンフィクション。
※詳細は、まとめサイト
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/18.html
<ガラスの仮面のあらすじ>
943 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 15:32:12 ID:???0
>>939 そうそう、名前は何となく聞いたことがあるけど
たしか横浜のラーメン屋で奇蹟の100件出前をやったあと (=1975年大晦日)
学芸会の演技で目覚めて理解のない親元を飛び出して劇団に飛び込んで
初めての発表会で高熱にうかされながら見事に役をやり遂げて
酷評されて劇団がつぶされかけたときに劇団を救うために
全国大会で一人舞台を演じて一般の評価は高かったけど
台本とちがうからって失格になってボロアパートで暮らしながら
映画のちょい役や学校の発表会でみとめられて
伝統ある劇団で舞台を踏むも舞台あらしと恐れられ
人形役で舞台の呼吸を勉強したあと
亜弓さんとWキャストで日替わりでみごとに演じきり
亜弓さんをおさえて助演女優賞をとって
大河ドラマの重要な役に選ばれて
周りの嫌がらせにも負けずにがんばって映画の主演もしたけど
お母さんの死をきっかけに演技ができなくなって
芸能界を引退したかにみえたけど
亜弓さんとの舞台共演でよみがえって
高校の学園祭で一人芝居や演劇部の客演で好評を受けてるころ
亜弓さんが芸術大賞を取ったために
「紅天女」をやるのに(1981年から)2年以内に芸術大賞か最優秀演技賞を取れと言われ
大道芸と馬鹿にされながらも大勢の観客の支持をもらい
またまた亜弓さんとの共演舞台のオーディションで度肝を抜き
舞台も成功に終わらせ亜弓さんに敗北感を味あわせたあと
黒沼先生に見込まれて狼少女を熱演して最優秀演技賞をもらって
紅天女の資格を得た1987年からどうしてるのかしらね
1. 2. 3. 4. 5. 6 7 8 9 10 11 12 1. 2. 3. 4. 5. 6 7 8 9 10 11 12
1975 −−−−−−−−−−−− (連載開始) 1993 −−−−−−−−40−−−
1976 −−− 1−− 2 −−−−− 1994 −−−−−−−−−−−−
1977 −3 −−4 −− 5 − 6−− 1995 −−−−−−−−−−−−
1978 −7 −−−8 −− 9 −−− 1996 −−−−−−−−−−−−
1979 10−−11−−−12−−−13 1997 −−−−−−−−−−−−
1980 −−−14−15−16−−17− 1998 −−−−−−−−−−−41
1981 −18−−19−−−20−−21 1999 −−−−−−−−−−−−
1982 −−22−−−23−−24−− 2001 −−−−−−−−−−−−
1983 −−−25−26−−−−27− 2002 −−−−−−−−−−−−
1984 −−28−−−−−29−−− 2003 −−−−−−−−−−−−
1985 −30−−−−−31−−−− 2004 −−−−−−−−−−−42
1986 −−−−−32−−−−−− 2005 −−−−−−−−−−−−
1987 −−33−−−−−−−−34 2006 −−−−−−−−−−−−
1988 −−−−−−−35−−−− 2007 −−−−−−−−−−−−
1989 −−−−−36−−−−−− 2008 −−−−−−−−−−−−
1990 −−−−−−−−−37−− 2009 43−−−−−−44−−−−
1991 −−−−−−−−−−−− 2010 −
1992 −−38−−−−−−39−−
<休載・停滞期間>
1992年13号(7月5日号)から1994年12号(6月20日号)まで 約2年の休載
1995年7号(4月5日号)から1997年14号(7月20日号)まで 約2年3ヶ月の休載
1997年20号(10月20日号)から第42巻(2004年12月発売)まで 約7年3ヶ月の停滞
第42巻(完全書き下ろし)から2008年夏・別冊花とゆめ9月号まで 約3年8ヶ月の停滞
9 :
烏の画面:2010/04/12(月) 20:29:13 ID:???0
[>] [>] [1] [乙] [だ] [ぞ]
‖∧∧ ‖∧∧. ‖∧,,∧ ‖∧,,∧ ‖∧∧ ‖∧∧
∩・ω・`) .∩・ω・`) ∩・ω・`) .∩・ω・`) ∩・ω・`) .∩・ω・`)
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
`u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´
おいで
>>1、わたしのお友達
またたく間にスレが立ってしまった……
幸せもこんなものかしら?
>>7の完成度に度肝
■■【 最新状況 再まとめ 】■■――――――――――――――――――――
|
| ■最新 花とゆめコミックス→44巻 発売中(発売:2009/8/26)
|
| ■最新 白泉社文庫版→24巻 発売中(=コミックス42+43巻相当*発売:2010/1/16)
|
| ■別冊花とゆめ→コミックス44巻の続きとして
| 2009年10月号(8/26発売)〜2010年5月号(3/26発売)掲載=コミックス未収録分あり
|
|
|〓〓「別花 2010年5月号」P171に掲載された予告〓〓
| 「ガラスの仮面」最新45巻:7月中旬発売です――!!
| 連載も今夏、別冊花とゆめにて再開!!
|
ttp://img16.imageshack.us/img16/8756/025nk.jpg |
■■――――――――――――――――――――――――――――――――
馬澄マジキモい
ロリコンだし、変態的なプレイが好きそう
毎晩マヤの妄想してオナってそう
中々マヤとヤレずに我慢できずに風俗で
大金払って卒業しようとするも
挿入しても道程でテクニックが下手な上
早漏で、女から役立たずのインポ呼ばわりされて
ちんぽと一緒にしょぼくれてそう
いまさらだけど前スレって107だったっけ?
テンプレの前スレってurl合ってるの?
前スレ
1000 :花と名無しさん:2010/04/14(水) 23:57:13 ID:???0
1000だったら馬澄の顔が縮む
マジで!?
おいおいこれ以上横にちじめるとか
横に縮んだら、馬を通り越してニンジンになっちゃうね
いんだよ
細けえことは
顔全部を大写しにするからいけないんだ
目元を中心にアップすればアゴを見ずに済む…はず
最近、ザキヤマに…いや、何でもないw
2004年以降に出たコミックスはイマイチ続きだし
昔のは散々読み返してるし、新しい話題を思い付かないね〜
大都芸能の車の中に紫のバラが落ちてたり、渡し主(聖)にマヤが声をかけたり、エレベーターで出くわしたり、「よくやったな」とか…あの頃のドキドキ感が懐かしいよ
馬がマヤに薬を飲ませるシーンとかときめいたな昔
2人が結ばれるシーンとかはその時の感性で読みたかったよ
後、別荘での目隠しプレイとかw
自分でほどこうと思えばほどけるのに、テンパってしまって
目隠ししたままのマヤがかわいい
パティ・デュークは後にサリバン先生を演じてたけど、マヤも10年後ぐらいに演ったりするのかな?
鈴木杏もヘレンとサリバンやってるから
そういうキャスティングはありでしょう
そのときはサリバンが亜弓とWキャストに
ここだけの話だけどw、紅天女よりそっちが観たい
サリバン亜弓とヘレンマヤが一番見たい
>>34 確かにそれ紅天女より面白そうw
サリバン亜弓は歌子さんとどれだけの差が出るかな
奇跡の人における小野寺演出は評価されるべき。ヘレンに対して「演出しない」という演出、そして歌子さんに舞台を任せるその器量!
マヤみたいな暴れ馬相手だと却って下手に口出ししても足の引っ張り合いになるだろうしな。
マヤは周りの出演者にとっても演出・脚本家にとっても扱いにくいと思うよ。
まあ、小野寺は小野寺で優秀なんだろうけどマヤを扱う器ではないのは確か。
小野寺の有能さを認めない一部読者同様、頑なにマヤを認めたがらないし。
もしあなたが「小野寺は何もしない方がマシ」と皮肉を言いたいその一部読者ならごめんね。
でも初期の小野寺の小物っぷりは異常。
ライバル劇団の舞台装置を下っ端俳優に壊させたり
リハに出られなくさせたり確かに有能なのは認める
描いてるうちに悪役の存在感が大きくなることってよくあるよね。
ああ、ベジータのことかw
>>37 デラが無能とは思わないけど
初期の悪役担当が済んだ後はミウチ的にどうでもいいキャラとして描かれてるからねぇ。
唯一の見せ場であろう、紅天女への思いを熱く語るエピもお蔵入りになりそうだし。
人間的にも沼っちの方が遥かに魅力的だしね
デラ、パイプくわえて悪巧みしてニヤリとかフッフッとか言ってるのが仕事でしょ?
有能も無能もあるかい
ベレー帽とサングラスとパイプさえあれば私にもできる仕事じゃん
昼ドラの安達裕美の観てる人居る?
自分にとっては、あのコはもう何を演じてもマヤにしかみえないから
色々楽しいんだが…
スレチスマソ
そうなんだ…私は「同情するなら金をくれ」の印象がやたら強くてw
今ならマヤ役は志田未来あたりかな
脳内配役妄想がつまらない理由
・実際なされてるドラマ化等と関係無く、本当に妄想の域を出ていない。
・あくまで個人のイメージであって、ただの私的主観でしかない。
・よって、共感要素も少なく、無意味に衝突したり平行線を辿る事が多い。
・自分語りと大差無い。
・パロディのような、異分野融合によるヒネリも面白みも無い。
・それでいて、やってる本人だけは楽しんでしつこくダラダラ続けてる。
思いっきり話題が切り替わってるのに超遅レスしてまで引きずる馬鹿もたまにいる。
・そもそも、作者がモデルやイメージ等してるわけでもないのに、
漫画キャラと実在の人物という異次元の存在を重ねる事自体が苦しい。
既出かもしんないけど、蜷川サンが今夏に音楽劇『ガラスの仮面〜ふたりのヘレン』を演るらしいね
労力を惜しんで刊行ペースを落として、ライセンス料で凌ぎつつ
名前を売ってもらおうという腹だろうか。美内せこいな。
名前は、もう十分売れてるんじゃない?
>>50 それはどっちかと言うと白泉社が稼ぎたいだけだと思ってる
うまく誘導できない大御所作家を飼うのに大変だから…
再開は今夏って、何号かわからないところが、なんか怪しい。
ホントに再開できるのかなあ。
再開する前に、コミックスでいきなり完結してたりして。
>>54 もう、それで良いよ。
つーか、いっそそうしてくれ。
紅天女関係、長すぎるね。
試演がガラスの仮面で最後の舞台になるのかしらん。
本公演までやってると、重複しちゃうね。
>>56 試演がラストでいいんじゃない?その後まで描かなくても
稽古時間が長すぎて、一部セリフは耳蛸状況だしw
それよりどっちが主演するのかが決まったら
亜弓やマヤのその後(恋愛問題や女優としての今後、視力の問題)も
少しでも解決するのかどうかも気になるところ…。
>>56 月影先生と源造さんで既に演っちゃってるしな
紅天女関係というより、二人の王女以降のテンポが悪い。作者に忘れられた荒野あたりは
まだそれなりにテンポがよかったけど、紅天女からでコミックスで10巻ぐらい続いてるんだよね。
引き伸ばしすぎだよな。試演のあとまで描くなら、いまの美内だったらもう10巻ぐらい、
このペースで続けるだろ。
しかも同日にマヤと亜弓の試演があるわけで、これを「奇跡の人」の時みたいに描くとすると …何か気が重いな
亜弓、辞退しないかな。
普通の親だったら、成人していたって、無理にでも手術を受けさせるだろうに
>>61 亜弓の両親は、ある意味普通じゃないだろ
映画監督と女優なんだから、亜弓の気持ちを最も理解してるんじゃないか?
女優の母に一般的な親としての常識を求めても無理かと思う
たかが一作の上演権くらいで、失明は高すぎる代償だよ。
亜弓は生活で苦労することがないから、わからないんだろうか。
ともかく、一度は封印したエピをわざわざ復活させた意義をみせてほしい
盲目の役者って、実際可能なんだろうか。
音楽とかだったら、まだわかるんだけど。
二人の対決の最後に、失明っていうのは、ちょっとずるい展開な気がするw
漫画なら手塚治虫の「七色いんこ」に盲目の女優の話があった
盲目でも会話で魅せる演目を選んでたけど
亜弓は、無許可の外科医が施す試演の数時間だけ目が見える手術を選択し、試演後、沈みゆく夕日を見つめながら(ry
>66
>会話で魅せる演目
そうなんだ。
亜弓のあの厳しい基礎トレーニングを見てるだけに、大きなふりができなくなるのは悲しいね。
同じ白泉社の看板漫画ベルセルクの主人公同様、
色盲になるというあたりが落としどころではないだろうか。
あるいは、片目だけ見えなくなるとか。
・・・で思ったんだが、血が視神経を圧迫してるという症状を
今回の焼き直しでハッキリさせたわけだが、両目ともが
都合良くそうなるってのもまた凄い話だ。この漫画に何を今更だが。
>69
そうだね。
両目の視神経が一緒になってるところがあるのかしらん。
かなりの重症みたいだけど。
>>50 ミウチはそこまで考えてないと思う
いっそ、そこまで考える人なら見切りもつけやすいんだが
リロってなかった
すまん
亜弓さんの失明の危機は、紅天女を天才マヤと競うことからの
無意識のプレッシャーによる精神的なもの、というオチだったら
どうしよう
きっかけは打撲で、実際ちょっとめまいとか、影響はあったけど
失明するほどではなかった、みたいな
そこまで考えてても、最後まで読みたいw
恋に盲目になるマヤとの対比で、亜弓さんが… だったら、かなりバカげてるけど
亜弓の感覚が研ぎ澄まされても、マヤの方が有利なんだろうか。
やはり亜弓の肉体にマヤの脳を移植するしか
その場合、真澄やはぅはマ弓を愛せるのか
そしてハミルは?
乞うご期待w
ノン、ぼくは「人形」は撮らないよ
動きが制限される亜弓を撮るっていうのも、微妙だね。
>>76 大昔あった、「地獄でメスがひかる」って言う少女漫画を思い出した。
脳移植は「ブラックジャック」でもあったような? 「ミッドナイト」のほうだっけ?
楳図先生の「洗礼」とか
オカルトじゃなくて、スピリチュアル。
唐突だな
>>84 ブラックジャックじゃ
馬の脳を人間に移植したからな
>>88 そんなエピソードあるんだ?
その人、馬の脳移植されてどうなったの?
(やたらと走り出したり、メス馬見ると興奮しちゃったりするようになっちゃったり?)
>>86 そうだよね。一緒にしないでよ、ってカンジだよね
以下、美内すずえ著「宇宙神霊記ー霊界からのメッセージ」(1991年刊行)より
>■あなたに霊的覚醒を!
>なぜ、漫画家である私がこの本を書くことになったのか‥‥。
>それは読んでもらえばわかることですが、今の“現実”をあなたに知ってほしいからなのです。
>現実とは一般に、目に見える世界のことをいいます。が、本当は、現実は目に見えない世界が
>含まれています。いえ、むしろ、目に見えない世界のほうがとても重要なのです。
>私がこの真実を知ったのは、宇宙神霊の存在を感じ、宇宙神霊とチャネリングできたからです。
>チャネリングができるようになったキッカケは、「夢」の重要性に気づいたこと。
>夢で霊界へ行き、夢でいくつかの前世を知り、宇宙神霊からのメッセージを受けとる。
>こうしてしだいに、夢のなかには、私が今生きている現実とは違う「もう一つの現実=真実」
>がひそんでいることを理解するようになったのです。
>でも、私が宇宙神霊とチャネリングできるといっても、特別の人間だからではありません。
>どこにでもいる、ごくふつうの女性です。ただ、小さいときからマンガを描くのがとても好きで、
>マンガに熱中してきた、という取り柄があるくらいです。その私が霊的に目覚める過程を
>すべて、この本にまとめました。
>>89 トミーと競走馬プロミネンスは一心同体のように仲がいい。
しかし、ある時彼らはひき逃げに遭ってしまう。
その結果トミーは虫の息、プロミネンスは足を3本折っていた。
息子可愛さにトミーの父・ベンソン(マグー)はブラックジャックを呼び、
脳を交換してトミーを生かしてくれ、と頼む。
別の人格になる事をも承諾させると、
ブラックジャックはプロミネンスに会いに行き、病院に引き取る。
1年後トミーは元気な姿を見せるが、物も言えず、文字も書けなくなっていた。
ベンソンは誰の脳と変えたのか問うがブラックジャックは答えない。
トミーは馬馴らしが天才的だといわれる。
ある時彼は牧場で働く男達(ヘック・ベン等)の元へ行き、いきなり蹴りを入れる。
その時のしぐさで彼らはトミーの脳がプロミネンスの物だと気付き、ベンソンに話しに行く。
ベンソンは銃を持ち出しトミーに向けるが、どうしても撃つ事はできない。
トミーことプロミネンスは彼の恋人馬と一緒に牧場を去っていくのだった。
続き
>宇宙世界の真実を知っていく私の成長の記録といっていいかもしれません。
>たぶん、あなたたちのなかに、私と同じような体験をしている人がいると思います。
>今まで、不思議な体験にとまどっているとしたら、この本を読んで自信をもってもらえるでしょう。
>いわゆる、あなたはニュータイプ(真人類)の予備軍なのです。
>そして1990年2月17日、「7人の救世主が降りる」というメッセージを受けてから、
>私は多くの人たちがニュータイプとして覚醒するときがきていると実感しています。
>意識が高いたくさんのニュータイプが目覚めてくれば、地球の高次元への移動はたやすくなります。
>これから、ニュータイプはどんどん出てきます。そうした時代に、今、突入しているのです。
>これまで特別な経験をしていないあなたにしても同じこと。
>霊的覚醒をして、あなたに内在する潜在能力を開発してください。
>自分自身を見つめていけば、真の力、ことばをかえれば超能力が発揮され、
>あなたはニュータイプとして覚醒するはずです。
>私はあなたに宇宙神霊のことを知ってもらい、もっともっと高度な精神文明を築く仲間、
>そして地球が次元移動する際のパワー的存在となってほしいのです。
>私の体験をたどりながら、あなたに私から、つまり宇宙神霊からのメッセージを送ります。
> 美内すずえ
94 :
89:2010/04/18(日) 14:01:35 ID:???0
>>91さん、ありがとう(・∀・)
>トミーことプロミネンスは彼の恋人馬と一緒に牧場を去っていくのだった。
ちょwwwww
自分のはギャグで書いたつもりだったのにwwwwwwwww
WHO(世界保健機関)の健康の定義に、スピリチュルも入ってるんだけど、適当な日本語訳がないって。
ミウッチの定義とは、また、なんか違う気がする。
>適当な日本語訳がないって。
もともとの意味の「精神面の、精神的な」という訳を使えばいいのにね、、、 WHO
>ミウッチの定義とは、また、なんか違う気がする。
いや、英語圏でも使われている定義はひとつじゃないし
あっち系のものに使うんだよ <スピリチュアル
月影はブラックジャックより鬼太郎に近いような気がする
ゲゲゲの天女
身体的健康、精神的健康、社会的健康というのに加えて、スピリチュアルヘルスなんだって。
霊的健康と言われても、意味がわからないんだよな。
検索しても、占いやカウンセリングばっかり。
背後霊や守護霊の健康って感じ?w
もしくは本人の意識にはないオーラの健康w
ミウッチの本、ありがと。
なんか、宗教的な感じだね。
>>98 へぇ、なるほど
宗教の自由っていうか、弾圧されたりムリヤリ改宗されていないかとか
そういう方向を考慮・査定するのかもね?<スピリチュアルヘルス
伸び伸びと自由に自分の信じる宗教を信仰できるのって生まれた国によっちゃできないことだからね
霊的健康と言われてもw
無宗教だから、わからない、全然。
103 :
99:2010/04/18(日) 15:36:51 ID:???P
>>101 ああ、そう言う事か〜。腑に落ちたよ。
恥ずかしいレスしてしまったな…
>>92 ガンダムでしか聞いたことないけど
ニュータイプってその筋じゃ有名な言葉なの?
人類の覚醒という意味でのニュータイプは
ガンダムでの造語でしょ
真人類とか新人類という言い方はあったかもしれないけど
そんな言葉を借りるような信仰は無価値
宗教はどうでもいいけど
七人の救世主の話は紅天女よりは面白そうだ
107 :
90:2010/04/18(日) 22:18:42 ID:???0
>>104-105 >ニュータイプ
電波な人たちって、都合よく色んなところからの思想とか用語を切り取ってきて
独自の理論を組み立てるからね、、
そのへん本人達は自覚がないんじゃないのかな
(ところで、自分の書いた
>そうだよね。一緒にしないでよ、ってカンジだよね
は諧謔の意をこめたつもりでしたw 一応、念のためw)
スピリチュアル(笑)
麗の弟は歌って踊れるミュージック系の芸能プロ所属らしいけど
もしかしてジャニーズかしら
>>109 今更、テコ入れで新キャラ登場はないわな
でもちょっと見てみたい>麗の弟
で、大都が引き抜くと
恨まれて、また、馬澄がぼこぼこにされると
もう、完結しないで麗の番外編だけでもいい気がしてきた。
弱気にならないでw
>麗の番外編
ガラスの仮面外伝かしら
家では自分の好きなことを好きだということさえできなかった
演劇にかける情熱を家族の誰にも理解してもらえなかった
ガラスの仮面をかぶりつづけてたのは私
そんな話になりそう>麗番外編
>>118 そっちを本編に組み込んで
紅天女編はまたのびーる
ただでさえ、亜弓の失明と、馬澄とマヤの関係で、今からものびのびになるというのに。w
昔に比べてテンポが悪いんだよね。
エピソードをギュッと凝縮して詰め込んで、
どんどん次の展開に行けばいいのに。
ダラダラやるから飽きてくるし、
不快な思いも増幅する。
…まぁ終わらせたくないんだろうけどさ。
亜弓の過去話、真澄の過去話、月影の過去話、英介の過去話に続いて
紫織やはぅや劇団つきかげ四人衆の過去話まで描かないと気が済まない
ええ?次はどうなるの?気になるぅぅぅぅー!!!」ていう
読んでてぐいぐい引き込まれるテンポ感は忘れられた荒野まで。
いや、紅天女の稽古に入る前までかな?
いやいや、月影先生回顧シーン直前・・・
紅天女をどうまとめるかで悩んで改稿に次ぐ改稿のあげく長期中断、
やっと再開したと思えば時代を超越、昔の原稿切り貼りとストーリー焼き直し。
そして最悪の指輪事件。
せめてもの望みはコミックスで指輪事件が変更されてるかどうか。
過去話に、あっと驚くような事件があったわけでもないしなあ。
月影先生の過去話なんて、想像に任せたほうがよかったんじゃないだろうか。w
指輪事件は、大きな事件なので、変更されないでしょう。きっと。
指輪事件が消えることはないだろうけど(あれがなくなると後の話が続かないしね)
コマ割りとか、細かなセリフのニュアンスの変更はあるかも?
コミクス派なのでどんな構図だったのか分からないけど、
(マヤが…ありえん!だがどういうことだ…)
疑いのセリフをこれ↑に変えるだけじゃ全然ダメな感じなの?
そうだね。事件エピそのものを消すのは難しいだろうけど、
「真澄がマヤを泥棒扱い」という酷いキャラ改変だけ
無かったことにしてくれればいいや。
馬澄がかっとして、フィアンセじゃなく、俺に直接恨みを晴らせばいいだろう、みたいな事を言ったんだよ。
かっとしたのも嫌だし、この怒声は、何事かって感じ。
>>フィアンセじゃなく、俺に直接恨みを晴らせばいいだろう
それ、「お前こっちをどんな人間と思ってるんだ」ってマヤ、マジギレしてよくない?
恨み晴らすのに婚約者ねらったり、泥棒したりする人間だと思われてるの知ったら
百年の恋も冷める
馬澄が後で真実を知ってフォローしても信頼関係は修復不可能と思うんだが
>>129 私もすごくそう思う
そこは怒るポイントだろ?って思う <マヤ
それなのに、メソメソgdgdするとかって全然共感できない
プライドないのかよ、って思っちゃう
ダメンズウォーカーに見えてくる
>>129 だからそこでコミックス改変。
これまで散々無駄な改変やってきて、ここでやらなかったらバカ過ぎる。
読んだ記憶は消せないけど、とりあえず軌道修正はして欲しい。
>>131 いや、だからそれはできないんじゃないかと・・・
後のストーリーに続かなくなっちゃうジャン
この指輪事件が雑誌掲載されたときの反響は凄かったね。
ネタバレ、本スレの消費が異常に早かったのは覚えてる。
編集部にもこれまでにないくらい悲観的な反響は届けられたと思うんだ。
ミウッチ本人には伝わらないようにしてたとしても
どこからでも本人には読者の声は耳に入ってくる。
読者の方が「紫のバラの人がこんな行動に出たらおしまいだ」って感じてるのに
作者はわかってない。ズレてるよなあ。
いくら愛に不器用といってもねえ…
私が水城さんなら馬澄に、それ恋愛感情死亡フラグ…というより
その上の人間関係死亡フラグですわ、と教えてあげたい
信号は今はっきり赤になりましたわ…
>134
あかずの踏切になる日も近そうですね…(とほい目
ウェディングドレスを汚したとき、かっとならずに、怒鳴ることもないって改変かなあ。
計画が上手く行かずに、シオリの方が切れそう。
いま、美内がこのスレを見ながら改変をどうするか思案中w
大昔の新聞インタビューで、原稿なんて1ページ1時間あれば書けるって答えてたのに、
いまは切り貼りだもんな。もっとも、1ページ1時間も法螺だったんだろうけど。
真澄は内心ではマヤがやってないと分かっているが、
紫織の言い分を頭ごなしに否定することもせず、
大人な感じでとりあえずなだめて、
マヤにも「君も今日は帰りなさい」でいいんじゃないかな。
マヤが「きっと真澄に疑われた」と思い込んでればとりあえず話は繋がる。
聖に紫織の動向を24時間監視させればすぐわかるのにな
長い付き合いなんだし、マヤはそんなセコイ復讐しないって理解してて欲しかったよ
マヤ、真澄とはいつも正々堂々と喧嘩してるじゃんね
本人にフライドチキン投げつけられる女が、裏で陰謀めぐらすとかありえないだろ
考えれば考えるほど、作者は取り返しのつかない一言を言わせちゃったんだなあと思う
改稿されるのが一番なんだろうけど、取り返しがつかないはずの人生をしれっと
やり直しちゃう社長に余計にイラッとくるかもしれない
かっこいい男で通そうとしてるキャラクターに吐いた唾飲むような格好悪い真似は
させないで欲しいよ…って熱くなって長文スマン
もういくら改変したところで、逆に雑誌掲載ナメてんじゃねーよ位の感想しか浮かばない。
超絶マイペースなコミクス改変依存症を断ち切らない限り
ミウチの堕落は止まらないな。
>138
改変するとなると、そうなるかもね。
挑発したりからかったりしてた、表の態度から、かっとなって怒鳴るという事態が発したのかしらん。
シオリに気持ちが傾いているっていうのもありかもね。
シオリに心惹かれるって最悪だよ…
改稿なかったら真澄とマヤが上手くいく結末は考えにくい
指輪事件はインタビューかなんかで言ってた、マヤが紅天女と恋愛の両方を得る結末は
考えていない…の伏線のつもりだったりするのかも
>143
心惹かれてなかったら、かっとなったりしないと思う。
>144
そんなインタビューがあったんだ。
てっきり、両方を得るものだと思い込んでいた。
片方だと、紅天女のほうかなあ。
>>145 このスレ見始めてけっこう日が浅い方? もう何度もガイシュツだよん
>146
日浅いです。109巻目のスレしか見れません。
いつごろ、そんなインタビューがあったんですか?
指輪事件といい荒野といい……
美内先生、もうボケ入ってるのでは?
スピリチュアルが入ってるんだよねw
でも「紫織の悪事バレ展開」は絶対にあるはず。
なきゃおかしいし、未刊行でもそれはあった。
となると、美内が「真澄が紫織に心惹かれてる」という
描写を意図的に入れてるとは考えられないんだよね
(バレたらどうせ冷めるんだから、それを入れる意味が無い)。
単に「真澄に泥棒扱いされ、婚約者の方をかばわれて
辛い思いをする可哀想なマヤ」という展開にしたかっただけだと思う。
…ちょっと考えれば強引過ぎる展開だって分かりそうなもんだけどね。
>150
>バレたらどうせ冷めるんだから、それを入れる意味が無い
今まで、シオリも馬澄も、お互いいいとこしか、見てない状態でしょ。
作者の意図にかかわらず、心惹かれてるように見えるんだけど。
>>151 まるっと同意
>>150 >でも「紫織の悪事バレ展開」は絶対にあるはず。
>なきゃおかしいし、未刊行でもそれはあった。
未刊行バージョンだと、婚約破棄はあまりにも真澄の身勝手という印象が強かったような。
現行連載だと、紫織がよりダークになっているので、馬澄の方の非をなるべく少なくしたいというか
読者に「これじゃ婚約破棄されても仕方ないわよねpgr」という風に思わせたいのかなと思ってる
>>147 えーとね、長期休載に入る前だったんじゃないかな
1995年くらい?
インタビューじゃなくって、連載と並行して「ガラカメ通信」っていう2ページくらいの
読者からのお便りを紹介+ミウチのコメントっていうのがあったその中だったらしい
あと、
>>1のまとめサイトに行くと、過去スレのはじめの方はhtml化されてるから
専ブラじゃなくても見れるよ。読んでみると面白いかも
真澄が紫織に好意的なのは間違いない。
でも「それは愛や恋じゃない」という描写も多い。
「星より夜景が好き」とか「他人行儀で本音を話さない」とか、
常にマヤとの対比で「そういう存在ではない」と描かれている。
それこそが美内が意図してる部分だと思う。
読者が恋愛感情であると感じるのであれば、
それは美内の描き方が下手なせいでしょう
(実際指輪事件ほか、キャラ設定が無茶苦茶な展開ばかりだし)。
悪事バレ後は好意的に見ることすら出来なくなるわけで、
わざわざ「真澄は紫織を好きになりかかってる」という
無意味な設定を付け加える必要が無いと思う。
>>152の「紫織をより悪女にすることで真澄への風当たりを減らそうとしている」
というのは同意なので、余計にそう思う。
マヤは紅天女を獲って大女優になり
真澄との関係は
月影と英介のようになるべし
そういえば真澄と英介の決着どうすんだろ
自分と母に冷たくした英介に対する復讐もあるんだろ紅天女を奪うの
せっかく真澄の過去話を長々としたのにもしかしてミウチ忘れてる?
さすがにそれは忘れてないと思う
真澄が大都を捨てて独立するための前フリになってるんじゃないか
>>156 真澄と英介の確執については、きっちりと決着をつけてほしいんだが、
何だか有耶無耶のまま終わりそうな気がする…。
今文庫版の22巻を読んでいるんだがあまりにも宗教色が強くて読むのが辛くなってきた。
>>154 なんやかんやいって、英介と真澄って似てるよな。
英介は黒豆のストーカーで、真澄はマヤのストーカーw
英介と真澄の相似は普通に最初から裏テーマなんじゃないのかね。
A介→火事で紅天女の思い出を失う。
馬澄→オシリにアルバム他をめちゃくちゃにされる。
つまりオシリは火事w
>153
ありがと。
真澄はアルバムも卒業証書も、英介ほど大事にしてなかったようだけど。
まだ、気がついてもない。
この前まではまだ真澄は、顔が長すぎるとはいえ王子さまだったのに
泥棒決め付け罵倒事件からは、ただのウンコにしか見えなくなってしまいました
ウンコがマヤをどなりつける
ウンコが紫織になんかほざいてる
ウンコが船に乗る
もうそんな感じ、糸がほどけたお手玉ほどの価値もない存在だわ
麻宮サキにヨーヨーでアゴを割られて二度と出てこなくていいレベルのザコキャラ
さらに長い鉄製の顎を装着して復活しますよ…
サキさんがいたらあっという間に調べあげてしめあげてついでにマスミンに説教してくれるんだがなあw
麗巳が親友とかいいだしそうなお尻だが
マヤ「速水さんの冷血仕事虫!仕事の鬼!!」バチンッ
ハイジ「クララのばか!いくじなし!甘えん坊!恐がり!ヘタレ!スカタンッ!このド低脳がァ―――ッ!」ドッギャアアアン
サキ「てめえの根性なんざコンニャクだ!!」バキッ
緒方拳「誠意って、なにかね!!」ドガッ
ゲン「ひとつ、人よりハゲがある!!」グシャッ
真澄にはこのくらい殴られてほしいです
>>166 緒方拳「誠意って、なにかね!!」
は、菅原文太じゃなかったっけ?
北の国からだよね?
ハイジ方式がいいなあ。
で、「速水さんが…速水さんが勃(ry」
今回、マヤを庇って殴られてるけど、そんなにイメージ回復しなかった。
>>166 ハイジのはギャラクティカ・マグナムなのか
ウンコが殴られたり踏まれたりしたってなんらの痛痒を感じないのが普通の神経だから
>>162 紫織は八百屋お七だな
火あぶりの刑に処す
>165 麗巳が認めた少女(おんな)だったんか……
猫!
>>170 ふーん頑張ったね( ・`,_ゝ・´)
て程度だよね
マヤは感動してたけどね。
シオリも婚約指輪やウェディングドレスを計略に使うなんて、あんまり結婚に乗り気じゃないみたい。
>>170 腐れ男が使う手口
仕込みでしょ?違うの?(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)
>>178 仕込みって何?
真澄が巻き込んだあの場面で、マヤを庇わなかったら、興醒めだよ。
マヤの人格を疑った事実は変わらないし。
自作自演ってことじゃないの?仕込みの意味は
これを貼れといわれた気がした
「強盗」演じ、復縁図る=私立大生の男2人逮捕−大阪府警
大阪府枚方市の女性(21)宅に侵入したなどとして、府警枚方署は15日、住居侵入などの疑いで、
同市甲斐田町、関西外大4年坪倉篤志(21)、大阪府吹田市千里山東、関西大4年足達康宏(21)両容疑者を逮捕した。
2人とも容疑を認めているという。
同署によると、坪倉容疑者は女性と交際していたが、最近、別れ話を切り出され、
幼なじみの足達容疑者に強盗を演じるよう依頼。
同容疑者が女性宅に侵入した直後に助けに入り、気を引こうとしたという。(2010/04/15-12:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010041500377
バレスレではマッチポンプって言われてたw
それより、真澄ネタは専スレを使うべきだと思う
>180、181
ありがと。
相原コージのマンガでそういうのあったな。
暴漢役の男が勢い余って挿入しちゃった、みたいな。
音楽劇っていったら、ようはミュージカルってこと?
♪およしなさい〜醜い争いは〜 (←すっごいうろ覚え)
by 北白川さん
おやめなさい 争いは
たとえ敵だとて 人が傷つくのは見たくない
じゃなかった?
すげー語呂悪いが
年のせいか、30代で美少女をやっても、特におかしいとは思わなくなった。w
人が傷つくのを見たいか見たくないかの話じゃないんだけど
やっぱりアルディスはバカなんだな
祖国見捨てて駆け落ちするあたり、なんかおかしいと思ったわ
え?逃げないとオリゲルトに幽閉されたままなのでは?
www
>>191 祖国で幽閉のまま→オリゲルドは、アルディスを女王にと担ぎ出して(=大義名分)
政権を狙う人々から命を狙われてしまうという恐怖が続行する訳だが…。
その事も絡んで、アルディスは亡命→他国でこっそり生きていくが正解でしょ。
他国で生きてても、アルディスを女王にとかつがれることはあるかもしれん。
オリゲルトって、子供残しそうにないしなあ。
アルディスは多産かも
そうだね。
結局アルディスの子孫が王位を受け継ぐかもね。
オリゲルドって処女のままなのかな?
そうなんじゃない。
結婚した王子と嫌いあってるし、愛人作るようなタイプにも見えないし。
心身ともに氷のように凍付く女王・オリゲルド
冬将軍の娘どころか極寒のアラスカの果てに住み
北極熊がペットと言われても納得するかも…
いや、自分でも寒がってるって。w
オリゲルドの旦那役が不細工だったなw
でも、隙を見てアシオが…で、産まれた娘の教育係の男に、10数年後、「お互いそんな事で憎しみあってたなんて、損しましたね」と言われるのは…川原泉だっけ
>199
お床入りの儀式はやってないんだろーか
オリゲルドは、エリンワルドのウーロフ王がいただきました
本人は寒いって感じてるけどw
二人の王女は、亜弓の演技より変身したマヤのほうに目が行った。
カーテンコールのオリゲルド亜弓に拍手をおくるアルディスの笑顔がよかったな。
なりきってるものなあ。
ユリジェスは経験豊富そうだw
美内仕事しろ
>>210 2009年に出た43巻と44巻の実績を信じるのなら、
夏までの間に全く仕事していない訳ではないとは思う。
但しよその一般的なプロの漫画家に比べたら、熱心さはだいぶ違うだろうけど。
ちょw
移植の仮面ですね
英介を苦しめるために
手術後の顔は真澄の母の顔にする
______ | 報酬はガラ亀の完結だ
, '" `、 | きっかりお願いしますぜ
/ | ,l \ _________
/ | ヽ ノ
.! | i i_ _l__'_' |
|,ィ´ | ̄ _______ }
l、 i、|ー|, -'"| ̄| ,,-‐=、‐-, キ‐,=-,!'
.\、゙ヽ ,-、| ! 'こIコう'゙ 〈fエI) | r‐、
`ー`=- | C| |______.lキ_j ,-,l´゙! |'`!
`ー`=- `ーP ̄ ―- i: ,{ | | | | !
ヽ_ ̄ _ソ r. || | | } | |
 ̄>‐''´ 〉 ―‐┼‐ |-、. | | l l |,‐ァ
_,..-'''"、_ \|_ - ┤‐ | ''‐- _ | ' | /
⌒ヽ `''‐`- ̄` ‐- _ | _,..'' リ' \| |
| ` -‐' ‐-'''" ハ l
i ヾ、 ‐-''" 〉 ,,,.,, |
l ,,‐―' ̄ ̄ ̄└v' ,/
_ノ '' '' '" `''┐ /
_,..-'' _,,-―┘_,,ィ
/| ノ‐i'' ̄ |
/ | ___/' | |
>>215 月影先生の顔元に戻したら英介が喜ぶだけだしね
>>216 焦げつきそう・・・ <支払い
本当に夏に再開されるのかなぁ(心配)
トリビュートだけで、45巻や再開の時期については情報皆無。
トリビュートがトリューニヒュトに見えた・・・
ちょっと銀英スレに行ってくる。
銀英スレが錦鯉英スケに見えた・・・ やっぱりこのスレに居ることにする。
>>216 真澄「先生・・・僕の馬面を昔の顔に戻してください!」
BJ「今のお前さんにはその顔で充分だ」
「先生!月影先生の顔より心臓のほうをお願いします!」
「それは別料金だ。誰が支払うのだ」
尻の毛までむしられそうだな
お下品ねw
以前紫のバラの人が、入院費払ってたけど。
それ、実はパフェ男が払ったんじゃないかって、疑わなかったのかなあ。
パフェ介「ワシの両足も直してくれんかの?」 BJ「3本目の足はいいんですかい?」 パフェ介「…おおっ!」BJ「フッ…大都が傾きますぜ」
治ったって、子供は作れないでしょ。
子供作れなくても起てばいい
パフェ介「…マヤ」
千草の間違いじゃない?
BJには真澄の根性を叩き直してもらいたい。
パフェ特盛り介、あそこがダメになったんだっけ?
ど…どこをケガしたんだ どこを?
考えるだにこわい話だ…
ていうか戦争中の熱病で精子が死んだだけで、キャン玉もあるしチンボコもおっ立つんだっけ?
そしたら馬澄の母ちゃんとなかなかエグい感じのことになってたんだな
現役といえば現役じゃん
今からでも黒豆狙えばいいのにね
「ピノコも女優しゃんになるれしゅ」
誰も亜弓の眼には触れないのか
そう言えばw
BJ先生は連載時よりスキルアップしているはずだから、亜弓さんは全快できるさ!
報酬は亜弓さんの公演チケットS席一生分でw
>>246 >>244 の者だが、アンカーもまともに付けられずにすまないことをした。許してもらえるとは思ってないが、いつかこうしてあやまりたかった。
改行覚えるんだなチビちゃん
>>247 言ってください改行ができない携帯厨は自分であると・・・
好きです。携帯厨さんあなたが好きです。
携帯持ちの子が2chなんてなまいきよ・・・
亜弓の眼は、手遅れになってしまうんじゃないかな。
それでも、紅天女をやるって凄まじい。
そんなら、月影先生だって、顔に怪我しただけで、女優辞めなくていいと思う。
このあいだ亡くなった巨人の木村コーチのニュースで
くも膜下について詳しく説明してたのがあったんだけど、それによると
亜弓の血瘤がある場所ってくも膜下多発部分らしい
正直、失明しちゃうかも><どころじゃなくって命の危険もあるんでないかと・・・
行き当たりばったりのエピの可能性ありだなこりゃw
>253
そうなんだ。
突然の激しい頭痛、嘔吐っていうのは、当てはまるね。
試演前に、亡くなっちゃうことは無いと思うけど。
亜弓の後継者がマヤってことになるのかしら。
亜弓さん死ぬとか絶対やめて欲しい!
今からすごい心配になってきた
>亜弓の後継者がマヤってことになるのかしら
経緯をkwsk
大したことないんだけど。
試演で、亜弓が紅天女をとる→亜弓亡くなる→マヤに上演権が残される
かなあ。
いやそれはないから安心汁w
>>256 現実の人体がどういう仕組みになっているのかっていうのは
ミウチあんまりストーリーに反映させてないから
キャラの病気・障害はただのご都合主義で使ってるだけ
月影テンテイなんて何度死にかけたかわからんのにいまピンピンしてるしw
命に関わるんだったら、医者もそれを言うような気もする。
視神経が首を通ってる漫画もあるくらいだしなぁ
俺っちが高校生の時は、耳たぶに視神経が通ってることになってた。
月影先生の正式な病名ってわかってないもんね
とりあえず心臓が悪いことは確かだけど
読者の不安を煽る設定にしたいんだろ
それよりちゃんとコミックがでて連載再開するのかどうか不安だぜ
言えてるw
不安でたまりません
不安とはファンは表裏一体
∧..∧
. (´・ω・`) 不安とはファンは表裏一体
cく_>ycく__)
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
山田くーん、座布団一枚!
心臓が悪いはずなのになぜか血を吐く月影先生
さすがにタバコはやめたみたいだが
>>262 俺っちが中学生の頃は、ピアスの穴あけると糸くずが出てきて
それを引っ張ると失明するという噂があった
いやぁ、連載がないとスレが平和だなぁw
ポニテの子が一発芸でよくやるよね
髪をもちあげて「視神経」
月影先生、パフェ男よりは若いんでしょ。
心臓に持病を持ったのは、何時からなんだろう。
ええー若いのか?
月影とだいたい同い年なんじゃないの?
山師として一代で成り上がった若造(20代)に新進女優(20代)ってイメージだわ
月影先生、連載の最初(30年以上前)ですでに死に掛けてたのにまだねばるよね
平均寿命より長生きしてるよなあ
生徒諸君の沖田くんのお父さんお母さんは戦後の混乱期に十代で結婚し
若くして出産、お母さん病死、だったのに、それでいくと昭和30年代、遅くとも40年には生まれてた沖田くんだが
その同い年のナッキーは携帯メールを使いこなす24歳の若手教師なんだよね
こういうかんじでねじれ時空を生きてるってのが常識なの?
月影は永遠の80歳なの?
少女時代には恐竜がいなかったから
ハムテルのおばあさんよりは若い
>>275 生徒諸君教師編は連載が終わって20年ぶりくらいに復活させたので
最初からケータイ使いまくりだったし、
作者も意図して今の時代に設定してやってる。
今の設定がというより作者の感覚が今の時代とズレすぎてるのが付いていけなくて途中で放棄。
・・・まさかまだやってるとか?
ミウッチの場合は昔からズレてたけどそれをも凌駕するストーリー展開があったから。
それすらなくなっちゃうとはねえ。
まだやってるどころかまだそのクラスは受験もしてないんじゃなかったっけ
30年代に生まれてるんなら、50代で定年までのカウントダウンも始まってるのにすげーな
中学生たちに処女宣言までしてるしw
あれ、もしも恋人と一発かましたら翌日「先生は昨日処女じゃなくなりました」って言うんだろうか
>>272 ツインテの子が髪を持ち上げて「子宮」とかやったらドン引きする自信はある。
パフェ男の方は元気だよね。
月影先生と年近いのに、何でだろ。
女性のほうが平均寿命は長いというのに。
一応病持ちだから、月影先生
譬え、某サッカー漫画の心臓病より謎だとしても…
パフェ介は戦争で南方に行って熱病で子供ができなくなったんだよね
つまり、水木先生くらいの年だと思うんだがwまぁ先生も元気ですがw
初登場当事と今では、戦争体験者の年にも、数十年の開きがあるw
下手に携帯とか時流を取り入れないで、古い時代の話にしておけばよかったのに。
僕の心臓まだ動いてる!
心臓膵臓肝臓に異常♪
>>283 センセの戦前・戦中苦労話もそうだけど
下手に太平洋戦争絡めてるから、余計違和感w
いらんエピソードなんだから出さなきゃ良かったのに。
>>286 こんな古いギャグに一瞬吹いた・・・
288 :
287:2010/04/27(火) 21:15:05 ID:???P
あ、センセはセンセでも黒豆センセの方ですね。
百恵ちゃん引退がほんの3〜4年前の世界で携帯とかネットとかありえん
麗の服も昔のほうがセンスよかったぞ
百恵ちゃんの夜ヒットのお宝DVDが
6月に発売されることを踏まえてのレスですね
久々に後半を読み直してみたけど
やはり二人の王女あたりがひとつのピーク、安心して見てられる
馬面や、生活を取替えっこした亜弓さんとの関係も良好で見てて楽しい
これからどうやって元の鞘に収めてくれるんだろう?
そもそも戻す気あるのか知らないが…
携帯は違和感すごかった。
ポケベルとばしていきなり出てきたね
数年前にあたる、女子高生女優時代だけど
麗たちが手紙書いたのに捨てられてビリビリ「もうこないどくれ!」事件あったじゃん
あれも、当時携帯やモバイルでメールとか、せめてポケベルがあれば起こらなかった話だよね
ああいう行き違いをやってたくせに、高校卒業したらいきなり携帯使いこなしていて
パフェ介とアド交換までしちゃってっていうの、違和感ありすぎだ
あと、マヤは暴走族と関係がとかそういう悪評で芸能界追放されてまわりにも迷惑かけたんだから
しょっちゅう偶然会う金持ちそうなおじさんにあんなに心を許してたらだめだと思う
名刺もらうとか名前教えあうとかもしてないくせにメアド交換つーのもいい加減アホだけどな
そのうちレギンス履いたりするのかな?
舞ったらが既に履いてました
スパッツ……
チュニックにレギンスらしきコーディネイトしてたよね舞
スパッツというかカルソンというかレギンスというかで年代がわかるでやんす
忍たま乱太郎ではポルトガル人がカルソンはいてたなあ
カルソンはスパッツやレギンスよりもフィット感が少なかった記憶w
足裁きでマイムを演じ分けられてこその紅姫
時をかける少女、マヤ
>>283 私の持ってるコミクスでは、自動車事故で下半身不随になったとあるんですが、そのエピは何処に…?
あれ、事故ってたの?そのあたり最近読んでないからうろおぼえだなあ、どっちなんだろ
自動車事故だとしたら、車が崖下に落ちたりとムチャクチャついてない人間なんだね
>>304 真澄を養子にするエピで自らが語ってた
車椅子生活になったのは月影を偶然見つけて追った先で事故ったのが原因
月影先生や紅天女に関わった奴ってとことん災難に遭うな。
単行本化されてる分で
足が悪いのと種無しは別の問題だとわかる
>>308 種無しのエピの記憶が…
下半身不随だから、機能しないと思ってました
下半身付随でも生殖機能は残る場合あるよ
亡くなってしまったけど俳優のクリストファー・リープさんもそう
亜弓さんは稽古の時、よくトレンカみたいなの穿いてたな〜
むっちりしてた
真澄と母親はあまり似てないから、父親似なんだろうな。
さぞ男前だったんだろう。
…と思ったが、真澄も30超えた辺りから劣化が激しいからな…どうだろう。
・母親に似てない
・実父の顔が不明で女手一つで育った
・両親共に他界
ぢつは、馬澄とマヤには共通点がたくさんある
実は父親が一緒で兄妹だったことにしよう
・両親の手から離れて厳しい修行の日々に入る
・他人には無い才能を見出され順調に開花
・自分の生きる道はこれしかないというものがある
ほかにもこんなに
腹違いの妹(*´Д`)ハァハァ
ですね
マヤが生まれる何年も前に亡くなった真澄の父親に
どうやって春さんとの間にマヤを生ませろと?
マジレスしてどうするんだw
そういえばドラマ版には兄がいたな
同じような過去話描いてるね。
人間そっくりのロボットっていうのは、昭和の遺物かもね。
ルルー!この人たちを「おもてなし」してくれ
演劇部の部長はなかなか度量のある人だったな
白目なのに
あれって、主役とマヤじゃ、レベルが違うと思うんだけど。
相手を引き立たせるようにしてたんだろうか。
演劇部の部長や、一人芝居した時に助けてくれた人達は
そういえばその後全くつきあいないなw
同窓会なんかやらないだろうな。
ザコキャラは踏み台です。
そう思うと魔性の女の素質アリアリで困っちゃう。
マヤがセクシーだと思ったことは一度もない。
魔性を感じるなんて、かなりなロリじゃないかしら。w
忘れられた通り雨
オレンジのタルト・・・!
そのエピでもブルーベリーがでてこなかったっけ?
再登場しそうな伏線があった金谷英実ですら音沙汰無しだからな
45巻、7月中旬が8月に延期になったね
まあ、あくまで予定だけどw
コミックの続きを本誌で読めますを、また予定してるのかなあ
コミックスの発売は
発表を以てかえさせていただきます
>335
どういう意味?
>>336 予告なしで気が付いたら店頭に並んでるとか?
ああ、そうか。
でも、宣伝はすると思うけどな。
発売のかわりに発表なんだから、「出るのは予告だけ」なんじゃ
>>339 正解
元ネタが「商品の発送は発表を以てかえさせていただきます」
なのはみんなわかるものと...
ギャグが通じなくて、自分で解説しなきゃならないって辛いな
元ネタわかってても、訊きたくなるw
今度のコミクスの連載分読み直したんだけど…
アストリア号での真澄の反応、やっぱおかしい
マヤと一夜過ごすのは苦痛←男として普通の反応
紫織と一夜過ごすのは嫌悪感が走る←結婚生活どうするねん
政略結婚舐めるな
>>343 >紫織と一夜過ごすのは嫌悪感が走る←結婚生活どうするねん
そうだよね。精一杯の誠意が持てても、それじゃあね。
婚約しといて、結婚しない手でも考えてあるんだろうかw
男児を一人孕ましたら後は外に女でも囲ってればええねん(自分の金持ち像
真澄の誠意は、雀の涙だね、ホント。
誠意ってのは見せてもらうほうも気分がいいものなんだけどな…
えっ!あそこを見せてもらう!
シオリー相手の誠意 u
マヤ相手の誠意 つ
誠意誠意言うとあの人が浮かんでくるw
「あんたはそうやって誠意、誠意と言うが、誠意って何かね?」
真澄がシオリに対して示している態度のことらしい。
しおりは財閥令嬢?成金令嬢?
>>354 財閥令嬢
成金はパフェ介。真澄が女囲うはNG。紫織に男あてがうならOK
優柔不断な男なんだけど未刊行の時はそれほど感じなかったな。
おやりなさいませもクルージングも暴漢も。
今はそれをおかしな方向に改変したからベースは同じでも感情移入できない。
シオリブラック化が激しくて萎える。
真澄が、シオリをあんなにブラックにしたから、責任取るのかなあ。
>>357 蝶よ花よで育てられ、欲しい物は何でも手に入れてきて、それが当然と思ってるおぜう様だからなぁ…
金で解決できないことはない、と思ってるのは、真澄の所為ではない
だから、婚約指環とかドレスとかも平気で手放したり、汚したりできる
写真ビリビリは、器物損壊罪だけど、これは真澄のせいでは?
普通、婚約指輪やウエディングドレスを、謀略に使うかなあ、って感じ。
今までも、何かあったら、最後は金で解決してきたんだろうか。
相場が安いなあw
格下男に執着するアホな役回りが可哀想w
お金の力を頼みにしているんなら、実家が破産したら、あっさり、身を引きそうな気がする。
続き出るたび気持ち悪い流れになってるね
ステレオタイプなお金持ちを描いてるつもりなんだろうけど
指輪なくしたって言われたときに
「また新しいのを買ってあげますよ」には唖然。
そんな男にマヤはやれねえw
>>359 確かに相場が安いww
一生会わない金額が一千万ぽっちとは
白紙の小切手くらい渡さんと
>>363 そんな指輪に執着する真澄は、怖い気がするw
しかし好きな相手と婚約して
ドレスとか選んで状態なのに
その自分のドレスを自ら汚すって凄いな
自分が着るウェディングドレスって汚したくないよね
また作ればいいとか、考えてるんだよ
金に苦労したことないから出来る荒技
ウェディングドレスは、デザインから始めてるんじゃないかなあ。
デザインはもう出来上がってるから、布が新しくなるだけなら構わないと考えたのでは。
婚約指輪のほうは、返ってこない可能性、考えなかったんだろうか。
命より大事なものを、策略に使うだろうか、普通。
まあ普通無茶苦茶汚したくない物ではあるよねw
今更言ってもアレだが
財閥のご令嬢だったらもっといい縁談持ってきてやればいいのに…
成り上がりの芸能プロやってる若造(実子でもない)
家柄も良くない相手
しかもロリコン
言われてみたら、まず芸能プロの社長ってだけで
凄いうさんくさい感じするんだが
紫織様の周辺はそれでいいのか
よっぽど縁談の相手に困っているのかw
既に単なる意地とプライドで馬に執着してるだけじゃね>シオリ
婚約指輪が命より大事とか、
そういう純粋さはとっくに消え失せたとしか。
何か多分20年くらい前だったら
しおり酷い!とか思ったかもしれないけど
今となると、何かみうちさんの都合で無理に悪役させられて
大変だなあみたいにうっかり思ってしまう
自分は何かのパーティーで紫織が真澄に一目惚れして、鷹宮家側から持ち込まれた縁談だと思ってた
紫織さんが本誌で初登場してから、もう何年経ちましたのですか?
>>364 元ネタのドラマ版では白紙での言い値だったな。
>元ネタのドラマ版では白紙での言い値だったな。
つまりドラマ脚本家の方が金持ちらしいハッタリは上手って事だね
紫織は婚約指輪やウエディングドレスを大切に使わない時点で下衆な成金以下
生粋の育ちのいい人間は逆に物をとても大切にして馬鹿な使い方はしない。
良質な物を長い間使い、ウエディングドレスは判らないがドレスは仕立て直して本人や娘が着る。
叔父が調子に乗る云々とか、言葉遣いもどうにもはすっぱなんだよね紫織様wって。
馬の婚約指輪買い直し発言は、まぁあれは芸能人がステージ衣装だいなしにしたとかで
買い直しするのと基本同じなんじゃないかと思う。本人に思い入れのない品物だから代用が利く。
なんつーか、悪い男にひっかかっちゃってご愁傷様、だわ
>>372 そうか。愛情より、意地とプライドのほうが強くなってるんだ。
それで、あんなことができるんだね。
>>377 >馬の婚約指輪買い直し発言は、本人に思い入れのない品物だから代用が利く。
確かに。普通サイズ直しくらいというか、サイズ合わせて贈る物だよね
紫織は紫織で何か、マヤにわざと婚約指環とかドレスとか見せびらかすのも、子どもっぽい…というか、この人幾つだ?
自分のこと、時々紫織って言うし…
>>381 >自分のこと、時々紫織って言うし…
育ちのよさを、見せびらかしている感じがする。
マヤが紫のバラの人の正体を知って、恋していると見抜くなんて、鋭いのは作品1では。
水城さんの「女の勘」が発揮されるのはいつだ!?
>>382 自分の事を名前で言っちゃうのは逆に下品だと思うが・・・
>>382 作者は上品なつもりで書いているんだと思うけどw
確かに、ある年齢に達したら、下品だよね。
水城さんは、鈍いと思う。w
水城さんは
「わかっていましてよわたくしには」
「いったい何をたくらんでいらっしゃるの」
という矛盾した発言を一コマ内でやらかすからなあw
水城さんって、ホントに優秀なのかなあ。
優秀そうな性格ってだけだと思う。w
あんまり水城さんや聖を都合良く活躍させて問題解決しちゃうと真澄の立場がない。
ってのは分かるんだけど、
ヒーローポジとはいえ、もはや駄馬に成り下がった男に今更期待してない。
スーパー水城&聖が発動してサクッと黒シオリを葬ってくれたほうが
よほどカタルシスを得られるような気がする。
>>388 >スーパー水城&聖が発動してサクッと黒シオリを葬って
それって、事件の真相を明らかにするってこと?
真澄の心から葬るってことかしら。
>>389 真相を明らかにしてサクッと婚約破棄するネタにする
水城さん、今の社長は到底人にオススメ出来る物権じゃないから
余計な手出し差し控えてるんじゃない?
無策で白目ばっか剥いてるような男、一時は可愛がってた妹分と
無理してくっつけようとは思わないような…
今はもう、一生白目剥いてろ、素人童貞乙って感じなんじゃね?
マヤが紅天女取れなかったら、真澄と上手くいっても、あんまり嬉しくないw
マヤが紫の薔薇の人に恋してるらしいとマスミンが気付くあたりから
さくっとあらすじを説明していただけないだろうか?
よろしくお願いします
だねw
>>393 まさかマヤが俺をいやそんな馬鹿な
ここにいらしたのですね真澄様 真澄様はわたくしのもの
あたし速水さんが好きぐすんぐすん
>>395 >真澄様はわたくしのもの
話題になってる指輪事件は、ここに含まれるよね。
>>395 ありがdw マスミンがうじうじしてる絵が目に浮かぶようですww
文庫派なんですがマスミンがマヤを泥棒扱いしたとか聞いたので
今何がどうなってるのか聞いてみたかったんです
>>398 シオリさんのバカでかい指輪がなぜかあたしのカバンに入っていたので届けにきました
ウエディングドレスですのよほほほ素敵でしょブルーベリージュースをどうぞ
あっ ふらっ じゃばー きゃあああたくしのドレスがっ
どうしましたシオリさん あっその指輪はっ マヤ君ってやつは ちがいますっあたし
真澄様あの子を責めないで おおシオリさんあなたは素晴らしいひとだ (にやり)
ぐすんぐすん あっ紫のバラのひとに送った写真がびりびりになって送られてキター
でもあたし速水さんに話さなくちゃ あっ暴漢イヤーやめてーあっ速水さん(ばったり)
あたしのために ちゅー はっ夢か わたくしがずっと看病してましたのよ真澄様
あの娘も手切れ金小切手1千万払って追い出したし
さて真澄様を豪華客船のダブルベッドのある部屋に拉致ってあんなこともあんなことも
あっ渋滞で客船にのれないー!! あっマヤ君がなぜ船に! あたし小切手を返しに
こうして二人を乗せた豪華客船(ダブルベッドの個室つき)は出港した
その間失明の危機の亜弓は感覚を研ぎ澄ます訓練に打ちこみ
チューリップのつぼみの開く音さえ聴こえるような超能力者になっていたのだった…!(つづく)
> あの娘も手切れ金小切手1千万払って追い出したし
> さて真澄様を豪華客船のダブルベッドのある部屋に拉致ってあんなこともあんなことも
( ゚д゚ )
>>386 何か企んでいるのはわかっているが、その何かの詳細まではわかってないって事だ。
>>402 親しみをこめた表現に過ぎないんだ。
初めてわかった。
>>399 今そんな展開になってたのか……シオリサマすごいな
というか真澄ってそこまで阿呆だったの
粗筋だけでも、真澄がシオリに手玉に取られてるのがわかる。
結婚したら、尻に敷かれるタイプだなw
なんかお店の品物をターゲットのかばんとかにこっそり入れて
万引き犯に仕立て上げるみたいな、古典的なイジメをしてるんだねしおりおじょうさま…
実は、その婚約指輪、あんまり気に入ってなかったりするのかもね。
マヤが正直に返しに来るだろうと、人柄を利用したイジメだね。
マヤが屋敷を探してポストに放り込むとかしたらどうするつもりだったんだ?
シオリって、病弱だか持病持ちだか、とにかく体が弱い設定なんだよね。
結婚生活とか妊娠や出産に耐えられるんだろうか?
狼少女の頃の花ゆめ読んでみたら、真澄がマヤにチキンくわえさせるところで
シオリが真澄の人格を疑って何度も青くなってた。
コミックスではほぼカットされてただの盲目的な女になってたけど、
あそこでもし破談になってれば、昼ドラ路線にはならなかったかもしれないのに惜しい。
本編読まずにここの流れだけで書くけど、今どきあのくらいの年の差カップルも
珍しくなくなってきたので、年の差以外の新たな障害を考えてみました、ってことなのだろうか…
ワイングラスを片手で割るとか馬澄握力強すぎ
「紫織には、本当は優しい方だと、わかっていますわ。」
て、甘えたいだけじゃないかしら、この人。
ホントに、最後の計画で、昼ドラ路線ももう終わるんでしょうね。
>>413 しかし、紫織が出てきたのはまだ黒電話の時代なんだ…
これに出てくる病人らしい病人はマヤ母くらい
月影先生は心臓弱いのに吐血するし
紫織もしょっちゅう貧血起こしてる割に元気に悪巧みしてるし
どっちも更に身体悪くするのにな
年の差が問題じゃなくなったというより
さすがに真澄の年齢が独身にしては不自然になってきたせいだと思う
いや、独身でいて自然な年齢はむしろ
上がってきてないか?
今は女子も男子もあがってると思う
>>399 これを、そうだな、、、林家菊蔵あたりに読みあげてほしいw
>>418 確かに三十路過ぎて結婚してないのは会社社長としては不味い⇒パフェ介命令で見合いしたのが紫織⇒断りたいけど断れない、ジレンマの最中紫織が自殺未遂⇒責任とって婚約
の流れで宜しかったですか?
>>399さん
最近は出来ない場合も、しない場合も含めて生涯未婚の人も増えてるし
20そこそこの芸能人が超年の差婚ってのもまああるし
昔よりなんの違和感もないわな
>>421 木久「翁」師匠の間違いでは?それだと息子の方になりますよ
某天皇家ではないけれど、上流社会や高貴な血筋でも晩婚化は進んでいるからなぁ…
でもそれでも中流階級よりは晩婚化への風当たりは強いと思うんだけどね
政略結婚の手駒温存し過ぎるのはもったいない
シオリは政略結婚の手駒じゃなくて本当に可愛がられてとっておかれた孫娘な気がする
シオリンって歳幾つー
可愛い孫娘の相手は一代成り上がり成金の養子…お爺様ドS
>>430 紫のバラの人! どうすればあなたに勝てる?!
>>431 ペンダントじゃなくて劇場とか学費とかを貢ぎなさい。
いまなら大きなエメラルドの指輪あたりが吉かもしれません。
いやそんなのより役になりきる為とか言って仏像辺り彫るのはどうだ?
薔薇にまみれた前衛現代的仏像
黒沼さんもびっくりだ
ガラスの仮面って色々な共演者と演じるってのも
面白さの一つだったと思うんだけど
はぅ連続なのがキツイ…
はぅがいい役者だ!とか凄い役者だ!みたいな部分が
もっと分かればいいんだろうけど
今の所好青年もどきってだけぽいし
うん、はぅの演劇面での凄味をどこかで1,2話作っておくべきだったね。
狼少女での演技も、覚醒したマヤに引きずられているだけの印象があるんだもん。
好青年ポイントだだ下がりだし
確かに狼少女の後、続けてはうだから
新鮮みが無い
紅天女編になってからも長いんだけど
そのまえの舞台も、競演演出が同じだから、更に長く感じる
はうは人畜無害だからあまり苛めないであげて
すでにキモイという害が出てきているような
正直に言うと、紅天女は恋物語なんだろうけど
はぅとマヤの恋演技が何かこっぱずかしい…
いや真澄とのやりとりも恥ずかしいんだけど
はぅは舞とはやったんだろうか。
途中で「マヤちゃん」とかほざいてそうだ。
恋愛ネタも昔は別に気持ち悪くなかったんだけどな。
いつの頃からか、皆ネチネチグダグダグズグズしだして
見てるのが苦痛になってきた。
別キャラ、別漫画としか思えない。
自分は里見君だっけ?あの人とのやりとりも
こっぱずかしかったw
里美クンとのは、古き良き昭和の少女漫画のテンプレって感じでよかった。
生々しさがあまりないのがポイントだと思われる。
445 :
421:2010/05/04(火) 00:22:52 ID:???0
サトミは、すぐ退場したのも良かったのかもw
エクレアはある意味生々しかった気がw
エクレアは、性行為表現がABCだった頃(・・・もっと前か?)のドキドキハプニング☆だから
まあいいんじゃない?
里見君はエクレアをぱっくり3口ぐらいで食べそうだが
はぅはじーっと断面を眺めてぺろりとなめてため息ついてからじりじりなめていきそう。
マヤちゃん……とか言いながら?w
ものすごく想像できて気持ち悪かった
マヤちゃん、あぁぁまやちゃん、マヤちゃん、マヤちぁん...はぅぅぅぅう、うっ
>>440 マヤが恋愛ものに出るって、初めてじゃなかろうか。
嵐が丘は、子供の執着だったしね。
>>454 狼少女は恋愛要素もあったと思うけど…
動物だったジェーンが人間の恋に目覚めるって言う。
狼少女は恋愛物は、派生の枝葉って感じだったような
二人の王女も恋愛要素はあったけど、それが主体ってのじゃなかった。
月影先生は、恋愛主体の芝居に良く出てたみたいだけど。
亜弓も、一時期恋愛ものを頑張ってたし。
その差が気になるw
ビアンカは貴族様と海賊に恋愛しまくってるし、たけくらべはほのめかし系だし、
何と言っても八百屋お七は恋愛バカの代名詞だよ
あなたの目に、恋の狂気はないわ、って言われていたっけね。
命がけの恋というのは、できてないみたい。
>>429 まさかこのスレにリスナーがいるとは思わなかったよモレッ
>>454 嵐が丘の時の馬澄が絶頂期だったw
なぜこんな童貞臭いキャラに変貌してしまったんだ・・・
いろいろあったからね。
シオリとの見合い辺りから、おかしくなった感じ。
エクレアに関しては、マスミンは
指ですくってそれを自分の○○○に
持っていって、変態チックなことしそう。
私もうマヤでもマスミンでもどっちでもいいから、
上から鉄骨落下=長い間ご支援ありがとうございましたでよいですわ。
真澄がお亡くなりになるというのは、ベターな気がする。
これ以上、うじうじしてるの読まされるのは辛いしね。
一晩やって自殺か
一真と同じじゃ、芸が無い。
ここは、マヤを庇って死んでほしい。w
なんか、シオリにすごく恨まれそうだけど。
ならばシオリと馬が死ねばよい
マヤにはパフェ介でも聖でもいいや
シオリみたいに体が弱い人って、長生きしそう。
恋愛してるマヤって、あんまり好きじゃないから、一生独身でもいいw
シオリが美人扱いされてるのが理解できない…亜弓さんは(今の絵柄だと微妙だけど)
よくわかるんだけど
同じ眉毛がキリっとした感じでも、なんかヤボったいっていうか、昆虫みたいで気持ち悪い
しおりさんは老けすぎ
老い先短いと
今更リフォームしてもなぁと二の足を踏むものだ
ま、連載開始時に10年かけて紅天女育てるっていってるし、作中時間でいうと残り数年で完結ってとこでしょ?
あくまで 作 中 時 間 ですけどね…
>>463 そんな唐沢なをき作品にでてきそうな電脳なをさん的マスミンは嫌だw
>>460 そりゃいるでそクスノ
>>469 女優や芸能人とは違う、美しさを表現しているつもりだと思うよ。
30代に見えるんだけどw
ただでさえ上手ではない画力なのに、何度も休載するたびに
劣化が進むし、時代からも取り残されて
読者の許容範囲を超えてしまったように感じる
しおりの落ち着きっぷりは30代どころじゃないだろ
ありゃ戦時中もうまうまと生き抜いてきた顔だ
>>478 戦時中や戦後(直後)をご存じとは…失礼ですが、年齢聞いてもよいでしょうか?
推定75歳以上かと思われるのですが…
ここ最近ネラー年齢が団塊世代に及ぶと聞いてはいたがw
ミウッチは戦争を知らない団塊世代だよね。
月影先生の話の時代考証とか、難しくなかったんだろうか。
太平洋戦争なら資料は山ほどあるし
親兄弟が出征してたりするだろうし、時代考証なんてヘでもないっしょ。
そんなに調べた感じのする話でもなかった。w
シオリーは大正生まれ
古風なお嬢様だものね。w
最近ちょっとだけ気になってるんだが
(笑)の意味で使う w を末尾に付ける時は 。は不要ですよ〜
どうでもいいだろうよ
つまんねつっこみしてんなよ
突っ込みと思うか、親切と思うか
受け手によって感想が変わりますねぇ
おもしろい。w
>>486 ありがと。
でも、慣れると正しい日本語の表記を忘れそうな気がしてしまうw
別にいいんじゃありませんこと?。w
誰か特定されちゃったりするからなあw
このwって嘲笑みたいな意味があるって聞いたんだけどホント?
(笑)自体に、嘲笑したり、自嘲したりする意味もあるんじゃない?
レストン。注意して使います。
受け取り方も、微妙だよね。
こまけえことはいいんだよ。
>>494 最近は、和んで思わず笑ってしまったっていう感想にも
wって使うこともあるよね〜
だから、文章を読む力や空気読む力は試されるなって思うことがしばしば。
は・・・ぅ。
マヤも真澄もはうも、うじうじしてて、読んでて疲れる。
遊園地デートやイルカやお泊りって必要な部分なんだろうか…
高校生活でさえあの程度の描写しかなかったのに
はう君の本質お披露目♪
>>479 わしゃ、数えで110歳になりますですぢゃ
よぼよぼ(擬態語
月影先生、若く見えますね。
言葉遣いも年寄りっぽくないし。
過去話が出だしたあたりから、作風が変わってきてるみたい。
間もなく血吐いて危篤入りまーす
もう、月影先生が亡くなっても、問題はない気がする。
試演も、一般投票するらしいし、勝ったほうに譲ることになってるんでしょ。
いやいや問題大ありじゃん。
試演前に月影先生が亡くなったときは亜弓さんで決まりなんだよ。
阿古夜を決めるのは月影先生だけだったはず。
呪われた芝居は封印の方向で
>>508 え、そうだっけ。
ちゃんと読めてなかった、私。
ごめん。
阿古夜の生活に近づきたいと言って
ばあやに特性料理作らせたり特別に梅のお香を作らせたり
自分の部屋(家?)を大改装してる亜弓さんにつっこみたい
阿古夜はそんなにぜいたくしなかったと思うの
ここまで引っ掻き回したあげく試演の段階まで引っ張りまくって
コミックスも汚い黒豆で消費しといて死んだら、マヤじゃなくても発狂するわ
いつ月影先生の中で二人の優位逆転したの
>>511 マヤも役になりきるために一晩雨にうたれて40度の熱出したり、片足ロープで縛ったり、
偶然物置にあった粘土耳に詰めたり、思いつきで山中に狼に会いに行ったりしたけど、
そういうのはほとんどお金かかってないもんね。
亜弓さんだって、昔は乞食になったり顔面崩壊のやさぐれ女になったり
地下劇場で寝泊まりしてたりやんちゃなことしてたのに、最近はサッパリだよね。
東京に戻って、メンバーと稽古し始めてからかしら。
一般投票で亜弓が勝っても、最終的には月影先生がマヤに決めそうな成り行きだったのに。
本当なら山に住みたいくらいよって言ってたけど
昔の亜弓さんなら住んでたに違いない
梅の谷からやり直せや
「亜弓はまだ本質を掴んでない」ってことを表すために
キャラを捻じ曲げるってのがメチャクチャなんだよね。
キャラ守ったままそれをどう表現するか、ちゃんと考えろよと言いたい。
紅天女に選ばれない上、失明までした亜弓が、どう立ち直るか、見てみたいw
このままの亜弓さんが演じると
「ありふれた村娘のはずなのにどことなく気品あふれる不思議な存在感があり
実は遠く帝の血をひいている娘」
みたいなことになりそう
絶世の美女の設定じゃなかったっけ。
目のせいで、自然と近しい演技ができるだろうけど。
自然界の女神が降臨する巫女=村娘・阿古夜なので
帝の血をひいてなくても、気品がある設定のような気がする
月影センセが演じた時に、阿古夜なのに菩薩っぽく見えるシーンとかやってたし。
紅天女は自然界の女神と、連載当初から、決まってたよね。
当時から、スピリチュアルに興味があったんだろうか。
精神がのめりこむ系のものにはなんでも興味ありそう
ここ何年も、本当に描きたいのは、そういった世界みたい。
昔は、もっと、スピード感のある作品を出してたのに。
文庫24巻なんかは一冊まるごといらない子状態だしね
劇は緊張と緩和が大事だって月影先生も言ってたし
がらかめもそれが評価されてたのにのに今は緩和しっぱなし
>>511 失明直前の稽古場での食事がサンドイッチだったというツッコミもよろしく
>>511 就寝時はネグリジェだからね
というツッコミも再度忘れないで
ぶっちゃけ、月影先生の凄さが一番わかるのは『たけくらべ』の稽古シーンだよね
あとは何でこの人が伝説の女優なのかいまいちよくわからない
>>531 かつて これ程の静寂を 私は知らない
とか現役時代の紅天女場面で描かれてたけど、ああいうお能の幽玄美みたいなもので
(多分に観念的なものであるにも関わらず)大衆を熱狂させることが出来た、
≒伝説の女優ってことになってんじゃないの。
まぁ漫画だからそう理解するしかないかなって思ってるよ。
初期の紅天女は十二単姿だったような気がする。
十二単ていうか戦国時代の奥方みたいな衣装じゃなかったっけ。
引きずらない長着+打掛って言うの?
やっぱ「月影先生の紅天女」を見せちゃ駄目だったんだよ。
梅の谷でいくら観客が「凄い凄い」と言ってても、読者は「ふーん」としか思えない。
「さぞかし凄かったんだろうな」と想像させるだけでよかったのに。
1回観ちゃったからマヤ達が演じるまでの楽しみも削がれたし、
早々に「なんだ、こんな芝居か」って読者に思われちゃったし、良い事何一つ無い。
描きたくて描きたくて、本来なら試演まで待たないといけないのに
我慢できず描いちゃったんだろう
で、描いてしまうとモチベーションがさがり、最近のぐだぐだした流れに…
>>534 あーあーそんな感じ。
ミウッチーがスピにハマる前はもう少しわかりやすい芝居だったのかもね。
マヤたちの試演の劇中劇だけで
2巻ぐらい費やしそうで怖いよママン
その2巻に10年ぐらい費やしそうだよ、ママン
演出を変えたら、別の芝居になるとかいうの、止めてほしい。
その中で、一番のものを提供するのがプロじゃないかなあ。
>>535 梅の谷での紅天女はコミックスだと
むしろ源造さんの力量みたいなもんに凄さを感じる仕上がりになってたよねw
連載時の月影先生が娘に見えてしまう描写のほうが漫画らしくて、そりゃあ強引であっても
「先生はこんなに凄いわけさ」って読者への説明になったと思うんだけどなんで変えたのかな。
あと舞みたいな動きのとこのポーズがことごとく美しくないのもまずかった。
ああいうのって能なり日舞なり名人の舞台写真をデッサンすれば美しい型が描けそうなもんなのに…。
コミックスしか読んでないんだけど、月影先生は娘に見えていたような記憶がある。
連載のときは、もっとすごかったのだろうか。
おまいさま…とかって頬に手をかけて近づいたりする場面で
絵そのものが娘の顔になってて一真役のはぅと赤目さんが
「うっ」とか「ぽわーん(赤面)」になってた記憶。
>>543 コミックスでは月影センセは能面をずーっと付けてると思うけど、
花ゆめ連載では長い髪で顔半分隠してるだけで素顔に舞台メイクと言う設定だったよ。
あれで演技出来るのなら、後継者を探す必要ないんじゃない?と思うぐらいだったw
長丁場の本公演は体力が持たないのよ〜察してください〜w
>あと舞みたいな動きのとこのポーズ
一瞬舞がやってた盆踊りポーズを想像してしまったw
>>545 いや、髪で隠してない。観客が「顔の傷が気にならない・・・!」って言ってたからな。
顔半分スプラッタな月影先生がアップで迫ってきたら
どんなにパワースポットで若返ってても、別の意味で「うっ」だと思うわ>一真s
演劇協会会長さんの顔がまだアシさん画の時だ。
その場面描き直しでコミックスになった時は
ミウッチ画の頑固ジジイっぽい顔に変化してたもんなあ
何か改めてはぅってかっこよくないなと思った
どこが良くて、マヤの相手役として何度も登場するんだろうw
そういえばユリジュスの人とかガラカメ世界ではイケメンのようだったけど
舞台以外でマヤに絡んだりしないな。
そういうヘタなフラグ作らないところはミウッチ徹底してる。
時々ああいう鼻が四角ぽい人出てくるよね
演劇部部長とかか
>>552 ミウッチはどうやらカッコイイと思ってるらしい。
その辺からして既にズレてる。
里美くんとの交際あたりまではそんなにきもくはなかった・・・と思う
これは個人によるかも
しかし遊園地や携帯は確実にきもい
理想通りに行かなくて癇癪起こして自己完結で勝手に消えて
やっぱりマヤちゃんマヤちゃんはぅはぅ
面白い子だね
性別逆転させて、はぅが主人公の少女漫画ならありな気がしてきた。
主人公は役者志望の女の子。
運命的な出会いを果たすも、彼は演劇に夢中で全く相手にしてくれない。
やがて、主人公も役者として成長していく中で、
別の人に熱烈アタックされて流されて付き合ってみたり。
そして、もう一度運命の彼と接近した時、彼には好きな人がいた・・・・・!
なんか、途中まで吉住渉の「ハンサムな彼女」を思い出したww
はう子成長してくれるかなw
好きな彼の思い人は馬子(まこ) アラサーの女社長
どんなイケメン俳優や有名人の誘いも断ってきた氷の女
そんな彼女にはある秘密が…
次回のガラスの仮面「はぅ子と馬子のお茶会」お楽しみにね!
探してもどうしても見つからないシーンがあるんだけど
マスミンが大都芸能のスカウトマンに
「いいスカウトマンになったな」って言うシーンなかったっけ?
オーディションなんだろうから奇跡の人だろうと思ったんだけど…
>>562 そんなシーン、全く記憶にないなぁ…
ファンによる虹と混同してない?(そう言うエピがあるかは全くわからないけど)
真澄ってマヤと聖さんと桜小路以外のキャラに、上から目線で
褒め言葉を言う事はほとんどないような?
+劇団つきかげ&一角獣ぐらいじゃなかった?
亜弓へは敬意があるのか、あまり上から目線じゃないし。
>>563 >真澄って上から目線で褒め言葉を言う事はほとんどないような
そうそう、だからこそ印象に残ってるんだよね
あの黒スーツ黒メガネの人が部屋から出て行こうとしたところに
マスミンが「待て○○、…いいスカウトマンになったな」って言って
部下が一瞬きょとんとした後でニコッと笑って退室するシーンだった
二次は読まないけど文庫版には収録されてないし、やっぱり何かと混同してるのかな、
誰か他に覚えてる人いない?
>>564 「奇跡の人」のオーディション前に、そういうシーンあったよ。
スカウトマンたちが有望な候補者を集めてきて、
あるスカウト(長谷川だったかな)がマヤの写真を出す。
他のスカウトから何を演じてたのか聞かれ、人形の役だと答え、
声も動きも見てないのに?みたいに反応されるんだよね。
そこで長谷川は彼女がいかに「人形」になりきっていたかを力説。
黙って聞いていた真澄が「よし、候補に入れておけ。」
そして「いいスカウトマンになったな」だったと思います。
何巻かわからないけど、コミックスにはあります。
文庫だと
「候補に加えておけ!」
「はい!」
までで場面移ってるね。ちょっと見てみたいけど、今出回ってる
単行本には残ってるんだろうか。
>>565 >>566さんの言うとおり文庫ではカットされてるみたいですけど
コミクスにはあるんですね
マスミンの嬉しそうな顔が印象的なエピだったのでカットされたのは残念ですが
判明してスッキリしました!ありがとうございました!!
>>558 「あたし…はぅ君でないと駄目なの…」
とか雨に濡れながら泣かれたら、は…う!にもなると思うけどね。
現はぅのキモさは勿論否定しないw
うちにあるコミックスが第何刷かは覚えてないけど
いいスカウトマン場面は載ってないよ。買ったのは昭和の末期。
>>565-567,569
565が言う場面はコミックス9巻(第37刷/1985年10月版)のP12-13辺りだと思うけど
該当セリフはなかった。
よく花ゆめ連載→コミックスでの改変は、ふたりの王女の頃からって
話題になるけど、もうこの頃から再編集されたりしてたの?
ちなみにこの9巻の初版は1978年9月なので、37刷までの7年間に
カットされたとしたら、もっと古いのを探すのは大変そう。
この37刷だって相当茶色に変色(経年劣化)してて、読めればいいって感じのだけど
ちょっと思うところがあって、あえて古いのを奥で探してセット買いしたものなので。
>>562は自分のあやふやな勘違いの記憶だと思うよ。
連載が長い分、昔読んだのと少し違ってたって事はよくある。
>>570 古本で買った9巻(78年9月20日初版)を見たけど
>>566と同じだよ。
改稿しだしたのはふたりの王女の頃だし、
この時代は雑誌に出たのをそのままコミックスにしてた。
(本来はこれが当たり前なのにこのマンガの読者やってると感覚マヒするわw)
ただ、数年後に増版されたものは後になって
放送禁止用語として言葉が一部修正されてる。基地外とかびっことかメクラとか。
違いといえばそういう部分。
我が家の第30刷にも無論いいスカウトマン云々の台詞はないけど
>>567のいう嬉しそうなマスミンの玉顔は拝見できますよ(この頃はヨカッタ…)
候補に加えておけ!の前
この流れで久々に9巻引っ張り出してきて読んでしまった。
何度読んでもおもしれーよ、チクショー
キャラが皆イキイキしてるよ!
今連載してるやつ、アレ何なんだよ…orz
マヤより亜弓のが好き
亜弓が紅天女になりますように
>>575 d。 562ではないが、アニメやドラマと混同してる可能性は思いつかなかった。
アニメもドラマも1回だけじゃないし、色々パターンがあったもんね〜
王女アレキサンドラみたいに、一度紅天女を亜弓さんが手にするも、
演じることなくマヤの手に
いいスカウトマン発言はアニメと混同か…
アニメオリジナルのシーンにもいいとことか上手い表現あるよね
平成版の「ジーナと5の壷」の時の携帯電話の使い方はうまかった
山で携帯がつながらないとかリアルでよかった携帯の不安定さが表現されてたと思う
今のミウチは携帯を物語にだしてもそういう何気ないリアルな書き方できないからな
携帯ちゅーとかねぇ
待ち受け画面に彼女の写真を使うことはあっても(マヤはハゥの彼女ではないが)それにチューは無い
還暦のミウチは携帯で写真が取れてそれを待ち受けにする事がでことは解っても
山や地下、地域によって携帯が繋がらない繋がりにくい機種や会社(docomo、auなど)によって繋がりやすい、難いの相性があるって解んないだろうな
機種によって繋がりにくい、ってとこまで作品に活かす必要は全く無いと思うけどw
結局毎回言われてるように作者自身が携帯を使いまくる生活を知らない世代なんだから
携帯ってもんを出した事自体がやっぱり失敗よね
>>561 日出処の天子の毛人のとーちゃん思い出したよ
やたら携帯にこだわってるよね
そこじゃねーだろーと
「あなたは紫のバラの人ですか?」って
携帯からメールして聞いちゃいなYO!
今までのgdgdを一掃するプレイですねw
メルアド聞き出さないとできないよw
メールのやり取りをしたところで、全部紫織に転送されてそう…
シオリは普通に真澄のケータイチェックしそうだよな。
で、マヤが「おちびちゃん(ハート)」で登録されてるのに
自分の登録が無くて、
番号検索したら「ドンキホーテ 中目黒本店」になってて涙目。
絵柄が古いせいでずっと敬遠してきたけど
GWにブックオフで少し立ち読みしたら頭から離れなくなった
もうウソみたいに完全にハマってしまったw
二人の王女が終わる辺りまで一気に読んだけど続きが気になって仕方ない
全巻揃えたいよー!!
>>592 古本でいいなら、奥で全巻セットってよく見かけるよ
文庫版でもコミックスでも
>>592 ふたりの王女まで読んだのならそこでやめておいた方が幸せかもしれないよ。
>>592 今が一番幸せな時。
ようこそ蟻地獄へ。
全然単行本が出そうにないまま数年の時期と
単行本は出そうだけど中身がorzな今と
どっちが地獄なんだろうか
マヤがナントカ大賞受賞した時点で脳内完結するのがいいかもしれない。
あそこでやめとけば不朽の名作で終われたのに
>>596 前者のが地獄。
gdgdだろうがなんだかんだ肴にして楽しんでるわけだしw品質落ちてると言っても
一気読みするとここで日々盛り上がる程には悲惨じゃないような気がしないでもない。
ちょっとの量をためつすがめつ読むから粗ばっかりが目立つのであって
しばらく放置して忘れた頃にまとめてリピれば、まぁ…。
まったく知らない展開ならともかく以前連載してた話を読まされるから
余計辛く感じるのかもね
未刊部分を知らずに、まとめて一気読みすれば、ここまでイライラは
しないかも
別花リアル連載も知らずに、数年後にくるかも知れない完結の頃に
全巻一気読みした人が勝ち組な気がするw
まぁでもその人たちはこうやって作品に対する苦言を一緒に語れる時間は過ごせてなかったがな
とマジレス。いやほんと良い時代になった。そこまで歳取ってるわけじゃないが全国の人とと語れる。
とうとう完結しないまま打ち切りになったり作者が星になってしまったってのはよくあること
私らが星になるかもしれないんだよね
>>602 あと、新情報とかで一喜一憂したりとかもな。
リアルタイムで追うって事は、大げさに言うと歴史に立ち会うって事だからね。
そういう時を過ごして、同じ感覚を色んな人と共有したり意見をぶつけあったりというのは
それはそれで貴重。完結してからのまとめ読みでは味わえない醍醐味だ。
>>604 そ、それは あながちあり得ないことでもないのが怖ろしい。
あながちどころか
毎年確実に召されてるわけでしょう
年をとって老衰だけが死因ではなくて
子供でも青年でも、働き盛りでも更年期でも死は中断って顔でやってくるんだから
スレに「私は死んだ。アメーン(笑)」とか書き込むわけはないから直接はわからんが
読者は新規に増えていくかもしれないが、いっぽうで死んでいく読者もいたし、これからもいるんだよね
悪いと思ったら遊んでないで描けばいいのに、「長生きしてください」なんだよ
自分が神だとでも思ってんじゃないの
作者の中では読者は死ぬが自分は死なないんだろう
美内先生、哀れな
>>607の魂を漫画で救ってください…!
609 :
606:2010/05/11(火) 01:14:31 ID:???0
>>607 うんまあ、真面目な話、過去に妹さんが天に召されたというレスをした
読者の姉さんもここに来てたし、自分の従姉(享年38歳)もそうだし…
実年齢とは無関係に、作者の都合で中断したが為に完結が
読めなかった人は凄く多いと思うわ。
豚内には、そういう事を真剣に思いやるという人間としての
誠意が全然なさげなのは、本当に悲しい事実だと思うよ。
まあ明日死ぬかもしれない読者の為に
必死で本出す漫画家ってのは、まずいないだろうし
仕方無い部分はある
とりあえず20年前の焼き直しというねじれ現象を解消して
20年前の続きへ進んでくれる事を祈るのみだ
何か20年前の続きって凄い響きだがw
余命幾ばくもないお年寄りがガラカメのファンなので完結望みますと手紙をだしたら
返ってきたものはサイン入り色紙と「長生きしてくださいね」のコメントだったと聞いた
だからと言ってそのお年寄りが生きているうちに完結させろとは言わないけど
オマエのファンの前では誠実であるべきなんじゃねーのかと思ったね
この話を聞いて豚は見た目でもなく中身も豚以下ということがわかった。
つか豚に失礼でしたな
連載がちゃんと続いてて、ならいいけどねえ
何年も放置したあげくに焼き直しじゃ死んでも死にきれんよな
「読者が死ぬかもしれない」と思って描く漫画家はいなくても、
大体の漫画家は「読者が楽しみに待ってる」と思って一生懸命描いてるはずなんだよね。
そういう当たり前の感覚がない。不誠実なのは間違いない。
なんちゅーババくさいスレなんだww
リアルで集まったら年金の話題で盛り上がりそう。
でもねーマスミさんがかっこよくない時点でもうね〜。
誰か若いいい男が出てないと読む方もつまらないわ。
進んでは仕切りなおしての連載が
10年以内で終わる内容だったりしてなw
十分考えられるからムカツクんだわ
>>593 オークションで出品されてるんですか
情報ありがとうございます
ブックオフで「月刊ガラスの仮面」っていう分厚い本を1冊105円で売っていたので
9号までまとめて買いました
10号以降は無かったのでこれから探してみます
紅天女の話もわかったし、真澄には絶望したし。
話終わらなくても、もう新しく知りたいことなんて、ないような気もする。
まだ亜弓がいるさ!
描く気ないんならせめて結末だけでも教えてくれたらなあ
脳内完結してサヨナラできるのに
じゃあみんなで「私の考えた柄亀結末」でも発表しようか?
「やっと見つけた・・・私の紅天女・・・!ねえ一蓮、見たでしょう?・・・・・・」
「奥様?・・・千草様!!」
ザワザワ
お し ま い
>>623 うん、月影テンテイの最期はそれで間違いないww
それだけはガチ
>>623 試演のマヤを見てそう思ったなら
亜弓の試演を見るまでもなく
亜弓が紅天女になるわけだな
その場合は亜弓の身に不幸な出来事が起こって自動的にマヤになるから大丈夫
ついでに赤目と小野寺にも不幸が起こるんですね
真澄の煮え切らない態度に遂に壊れた紫織が
「紅天女」上演中の劇場に機関銃持って現れて全員(ry
そして誰もいなくなった→完
でもういい。
亜弓をぬっコ〇したのち月影が死亡したら後継者はマヤに確定しますな
真澄と紫織のエチシーンも入れてOK
うざいから真澄。
マヤちゃんは若いのでこれから出会う人希望
これ以上どれだけ不幸を振りまくんだw
-------------------------
〜呪われた幻の舞台、「紅天女」にかかわった人達〜
尾崎一蓮:「紅天女」上映権をめぐり借金苦に追い込まれ、一家離散&自殺
月影千草:「紅天女」上演中、ライトの落下事故で女優生命を断たれる
速水英介:月影千草の後を追いかけて2度の自動車事故
藤村文:火事の中、「紅天女」の打掛を取りに行き大怪我、その後死亡
北島春:「紅天女」候補に選ばれた一人娘と生き別れ、死亡
北島マヤ:親の死に目に会えず
姫川亜弓:失明の危機←今ここ
後継者はマヤに決定。
亜弓は失明して、女優としてやっていく新たな道を見出す。
真澄は、紫織と結婚。
ありきたりだねw
>>631 速水真澄;報われない片恋に童貞をこじらせて頓死
もう紅天女はシオリンでよくね?
馬澄さえ簡単に騙せる演技力、二面性、高級ニート生活による浮世離れ…
素でいけるよ
そうですわ。
私が紅天女を演じたら、真澄様も私のことを、もっと気にかけてくださいますわ。
もう源造の一人芝居でいいよ。
月影先生の夢オチだけはやめて
じゃあマヤの夢オチで。
1巻のそばの出前で走りすぎて心臓発作で病院のベッドにいた。
月影先生の夢オチってどんなの?
真澄とシオリの結婚は早くやっちゃって。
真澄ざまあな展開を読みたい。
>>639 はっと目覚めると横浜の屋敷
「長い夢を見ていたわ源造…紅天女の後継者をみつける夢なの
それもふたりも。ふたりともすばらしい才能の持ち主だったわ
きっと一蓮が見せた夢ね。紅天女を復活させろと言っているのよ」
で、全国からえりすぐりの演劇少女を集めて劇団を作ろうとし始めるend
>>641 「長い夢を見ていたわ源造……」のあと
「ぐふっ!」と青筋たてて大量の吐血、バックにキラキラが降って死亡
になりそうじゃね
長い夢を見ていたのは読者
しかも叶わぬ夢だった
>>635 こじらせてる童貞助けてあげて><
今すぐ浚って奪っちゃいなよ
夢オチは勘弁してほしいw
648 :
花と名無しさん:2010/05/13(木) 09:50:16 ID:0SHunxrJ0
夢オチもいやだけど「読者の想像にお任せします」ってのもヤダ
月影「発表します!紅天女の後継者は…!」
亜弓さんとマヤのアップ、そして観客のどよめきと歓声
光に包まれる舞台をズームアウトして…糸冬了
ないわ〜ww
それならもっと早い段階で想像ENDにしてもらいたかった。
登場人物は全員輝いてるままで、
紅天女は凄く面白い芝居で、
希望にあふれた脳内補完が出来たのに、
今となってはそれも叶わない。
まぁこのgdgdっぷりを見た後の結果論だけどさ。
>>651-652 希望を捨てるな!
ミウッチの作品で夢オチとか想像EDとかダークEDとかはなかったと思う。
そういう技法がなかった時代の漫画家なんだから
きっと最後まできっちり描いて大団円で最終回を迎える…はず…。多分…。
少なくとも途中までは少女漫画の金字塔、名作として
漫画史全体でも輝く存在だったのに
未了でgdgdでここからどうやって挽回すんだよってとこまできてて
ガラかめファンっていうより少女漫画が好きな一ファンとしてただ悲しい・・・
もったいなさすぎる・・・
少年漫画なら紅天女を超える幻の芝居とか出てきて次の勝負に移るんだけどなぁ
ドラゴンボールですかw
過去話はいらないような気がする。
マヤと真澄の恋愛もいらない。
演技だけに焦点を絞ってほしい。
>>654 劣化し過ぎだよね。
でも作者自身はその自覚が無さそうだから、
「もったいない」とかいう意識も無いんだろうな。
というか、ガラかめという作品自体にもう興味が無さそう。
演劇に興味が無くなったのかしら。
書き尽くして、ネタがなくなったとか。
ストーリー漫画であり完結してないのに「書き尽くしてネタが無くなった」は通用しないだろう。
むしろ描きたいことがありすぎて収集がつかなくなってる希ガス
ていうか、より大きくてより深い話を描こうとして失敗した感じ
演劇勝負にしろ「紅天女」にしろね
>より大きくてより深い話
無理しなくても、そのままで面白かったのにねw
亜弓の失明は、やりすぎだと思う。
やりすぎといえば雑誌→コミックスの改稿
もういいからそのまま掲載してくれよと思う
本筋のはずの紅天女の話はもう先生の過去でおおよそわかってるし
紅天女はどっちがなってもいいし
あとはもうマスミンとマヤの恋愛をどっちでもいいからすっきりさせてくれればよかったのに
せめて紅天女ってどんなんだろう?ってのが分かってなければ
もうちょっと興味惹けたかもしれない
大体のストーリーは全部分かってて
説明だけじゃなくて、劇中劇でもうじっくり見てて
過去編で、以前の様子も何となく見てて
梅の谷の特訓もやって、さあこっから本番へって所で
20年以上停滞だし
ミウッチの興味は漫画より宗教に移ってるんでしょう。
>>665 昔はその辺の引っ張り方が上手かったのにな。
たとえばヘレンの場合も、まず
「三重苦の表現をつかむまで」の苦労を描いて、
マスターしたら次に「ウォーター!の場面」という新たな課題を持ってくる。
そして本番で初めて劇の中身を披露しつつ、同時に
歌子VSマヤという息を呑む展開も入れ込んでくる。
「飽きさせない」とはまさにこの事。
今のミウッチには望むだけ無駄なんだろうな…。
梅の木を切り倒す場面だけは、まだやってないけど。
そのシーンに、深みを持たすためなんだろうな。
切り倒すのはわかってるけど。
死ねば恋が終わるわけではない、というのも意味がありそう。
一真の演技力もかなり問われそう。
阿古夜に恋してるだけじゃ、駄目なんじゃないかな。
正直あのクライマックスでどういう結論だそうが
どっちでもいいやって感じになってしまっている
そんな風な結論にするなんて!と思えるんだろうか…
紅天女は話の筋とか結論がどうとかじゃなくて
>>667さんが言ってるように
どう「演じるか」ってのが作者が一番描きたいとこなんじゃないの?
そのために今までの演劇部分があるわけであって、それがガラかめの最終テーマでありメインテーマだと思ってるよ。
個人的には、「人間でない梅の精をどう演じるか」ってのはいまだに興味あるけどな。
それが最近多用のマヤ半眼白目で、周囲が「うっっなにこの迫力!」となるだけの描写に終始してしまうなら
本当にがっかりしちゃうけどさw
もはや真澄とマヤの恋の行く末にしか興味無い人も大勢いるんだろうけど
本来はそっちが余興で、あくまでも役者として成長する上での枝葉部分でいいんだよね。
マヤは、真澄との関係で、成長できるのだろうか。
一蓮は、千草の自分への恋を知っていて、演技に利用してたみたいだけど。
亜弓の藤十郎の恋みたいなのをやって、研究しているし。
この作品では、恋は成長の手段でしかないみたい。
一蓮を思い焦がれる気持ちが紅天女に繋がっていたんだと思っている。
だからこそ、結ばれたその翌日に自殺しなければ紅天女は復活しなかったんじゃないかと…
マヤと真澄の恋愛が成就したら紅天女ができなくなる。
そういう意味での「結末では役と恋が両立しない」ってことかなのかな?
>>669 「真澄とマヤの恋の行く末にしか興味無い人」って
すでに結構減ってきてるような
真澄の劣化と共に。
劣化というより、虹でやり尽くしてしまったから
>>669 その「どう演じるのか?」という好奇心を
誘発されづらくなってるって事なのでは?
今までの舞台だと、どう演じるんだろう?ってのが常にあったけど
紅天女に関しては、実際の舞台の前の前振りで
どう演じるんだろう?という好奇心を段々潰していってるような気が
これで試演の後に、本編までやったら、凄い事になりそうだがw
恋愛が気になるというより
早くハッキリしなよって感じ
つっこみながら読むにしても20年前の焼き直しだし
もう最終回から書いて下さい
最終回は決まってるんだよね
確か
そう言い続けて、早20年近く経過…
>>674 そうそう。興味を惹かせるような作りになってないよね。
>>666で書いた通り、昔は「問題→乗り越える→新たな問題」という
小さな山場をいくつも設けてたから、息もつかせぬ展開になってたし、
こちらも感情の変化があって読んでて楽しかった。
未刊行分を読んだから特にそう思うんだけど、
とにかく何も解決・進展しないで同じところをグルグル回ってるだけ。
だから演技も恋も、「どうなるか」より
「もうどうでもいいや。早く終わらせて」
という気分になってきちゃうんだよね。
680 :
花と名無しさん:2010/05/14(金) 14:06:50 ID:2qPqR/go0
参院の決算委員会もなんかもめてるみたいなんだけど、今来たので状況がわからん
ぎゃあ、誤爆ったスマソ
>>649みたく強引に煙に巻くラスト、あるかもしれんと思っちゃう。
そのくらいなら
(以下、私の考えた最終回)
「そぉい!!」カッコーン!一連が木を切る。
「いでぇ!ぶべら」阿古夜、死亡
それを客席から見守る初老の速水馬澄「チビちゃん…いや、すっかりオバちゃんだな君は」
舞台の上のテリィ、いやマヤは酒を浴びるように飲みながら千鳥足で演ずる。
人気があるわけもなく、観客席にいる人もマバラジャ
場面変わって、亜弓さんの墓前に立つ月影
「また次の者を探さねばならぬ」とつぶやいて風の中去っていって
未
完
読者の心は荒んでいくばかり
>>683 月影先生100歳は軽く超えてるよ、それw
紅天女自体が、そんなにすごい芝居とは思えないんだけど。
仏像彫ったら、世の中が静まるなんて、信じさせられるんだろうかw
亜弓さんがベートーヴェンと印象が被ってくる…あちらは耳だが
じゃあ、マヤはモーツァルトかなw
まあ、天才に夭逝は付き物だからな
そういやそうだね
仏像彫ったら世の中うまくいくなんて電波な思い込みのために彼女殺すって鬼畜だよね
そういう経過が上手描けなくて、連載がのびのびなんじゃないかと思うw
豚自らハードル上げてるのかwwwバカ過ぎるwwwwwwww
百歩譲って好意的な見方をすれば
ドル箱(笑)作品を終わらせたくない編集のせいで
だらだらだらだらいやまさかそんなを繰り返してるのかもしれん。
これから他に大ヒット連載が生まれればあっさり終わるのかな?とも思う。
(コミックス派なので今の花ゆめ事情を知らずにカキコ)
演劇キ○ガイのヒロインが、女優への階段を
自分の力で一歩一歩登っていくって漫画だったのに、
何でこんな方向へ来ちゃったんだろ。
泥沼昼ドラ展開はもうそろそろ終わらせてくれ。
「苦しい恋」の発想がチープ過ぎるわ。
ショートカットの安達祐実は可愛かったな
しまった 誤爆
マヤ死亡エンドもありかなぁと思えてきた
試演前になんやかんやあって、瀕死の状態でマヤが文字通りの神演技
なんやかんやで真澄との誤解もとけ思いが通じるので、恋愛部分も演じきる
なんやかんやで失明の危機を逃れた亜弓が後継者に
ラストで真澄が「結婚とは本当は結魂と書くのかもしれない…」とつぶやいて終わる
試演の前に失踪した速水とマヤ
試演当日に「遅れてごめん!」とマヤがあらわれ
終演後月影に「速水さんが待ってる」と言い残し去る
麗「あいつは最後まで演劇ってやつに関わっていたかったんだ」
これでマヤ死亡でエンドだったらマジで駄作
何十冊もかけてネチネチ殺すのが結末かよと
どんなに厳しい訓練をしても、崖から落ちても平気なマヤは、長生きしそう。
紅天女が終わっても、マヤが大女優になるまで、話が続きそうな気もするw
そして因縁の対決は二人の子供たちに受け継がれる…
タイトルは
「ガラスの仮面☆ねくすとじぇねれーしょん」(昭和風)
永久におわんねーよw
>>701 その頃は亜弓さんが月影先生化?
マヤは春さんみたいな目立たない普通のお母さんで、でも不思議と娘が持って帰ってくる
演劇部の脚本を1度読んだだけで覚えてしまう…。
月影先生が今の時代リアルにいたら
・義務教育の中学生を意図的に学校に行かせない
・高熱出してる少女に水をぶっ掛ける
・真冬の倉庫に数日監禁
・つり橋に放火
タイーホ確定
ねくすとじぇねれーしょんww
近未来なのにやっぱり星柄のついたトレーナー着てエクレア食ったり
レオタードやモンペで練習したりしてんのな
最近は続編や後日談ではなく
前日譚が流行だから
月影がマヤに出会うまでを描いた
ガラスの仮面ZERO〜月影の野望〜
とか
相棒SPの再放送に出ていたひかる一平がはぅにしか見えなくて参ったw
(25年前の回想シーンが“実写版はぅ”そのものだったの)
ネクストジェネレーションってなんだか『パズルゲーム☆はいすくーる』みたい・・・
けどいいかもね。私が考えたのは
マヤと速水さんの間に生まれた子→氷のような冷静さを秘めた演劇の鬼。幼少時にはそんな片鱗も無く
何かをきっかけにして目覚める
亜弓さんとハミルさんの間に生まれた子→ハーフの美貌を活かして世界的に活躍する子役から女優へ。
またまた28光に思い悩むサラサラブレッド。
紫織さんと速水さんの間に生まれた子→もちろん紫織さんは生むときに死んじゃう(笑)
運命でマヤの子と出会い恋に落ちるが異母兄弟と知り
自ら離れる決意をする大金持ちの御曹司。
勿論後で紫織さんが浮気して出来た子と判明(笑)
ってのはどうですか?で、月影先生はなんだかんだ言って生き続けるのです。
>>707 そうしてホッとしたのも束の間、実はマヤと馬澄が実の異父兄妹だったことが判明!!
(二人の共通点【両親脂肪・父の顔知らない・不幸な少年期…】)
そうしてまたも二人は過酷な運命の渦に飲み込まれていくのであった…完
マヤと速水は結ばれず、二人で心中するが
マヤは助かり、速水は行方不明
数年後、記憶喪失の速水が、助けられたところの娘と結婚していて
澄彦というこどももいることを知る
以後ドラマ版「砂の城」
710 :
708:2010/05/15(土) 17:01:59 ID:???0
あ、間違えた。
「異母兄妹」だ。スマソ
そんな時第三次世界大戦勃発。
真澄は徴兵され、満州あたりで消息を絶つ。
数年後マヤの前に現れたロシアの金持ち夫婦。
その旦那の方が真澄にそっくり。
その後大地震が起こり、ロシア妻志望。
記憶が戻った真澄ははうと結婚式やってたはずのマヤを助けに行く。
>>711 ちょwwwwwwどこのはいからさんwwww
>>709 ミウッチは、年下男との恋愛は描いたこと無いから、興味ある。
今の連載が全くの昼メロだもんなあ。
失明に、障害のある恋か。
はよ終われと言いつつ続編まで考えるなんて、結局みんなガラかめ大好きじゃねーかwww
今のうじうじ状態は、何とかしてほしい。
元気でツンなマヤが激しく見たいぃー!
あーそうなんだよ
真澄=紫のバラの人とわかってから、ツンがなくなったのが辛い
豆台風なとこがよかったのに
真澄への恋を自覚してしまった以上、元のマヤには戻らないんだろうな。
マヤに記憶喪失になってもらおう
うじうじもツンもガキには違いない
馬ってマヤの舞台を見るのが好きだと言ってながら
忘れられた荒野は一回しか見てないんだよね
いくら忙しいとはいえ演出変えロングランしてるのにさ
本当に好きなのかねぇ
月影千草の舞台に通いまくった英介の方がファン度は遙かに勝るな
>>719 ラストシーンは記憶喪失になったマヤが真澄と海辺でたわむれるのか
「またマヤと恋ができる……」でエンド
亜弓さんは目が見えなくなっちゃうんだけど、ハミルさんと二人の夢の家で
再会する、っていう大団円なの。
そうさ、大好き。だから紫織さんの80年代的なイジメの決着が早く付いて欲しい。
第一深窓のお嬢様がなんであんなヤンキーみたいなイジメをするのか
てんでわからない。
隣町で赤毛のアフロのカツラをかぶって
暴走族の頭とつきあってて
妊娠しているようなヤンキーだったとか
実は白血病で真澄をねらうライバルを
殴り屋に襲わせたり、狂犬病にさせたりする
お嬢様かもしれん
完結させるにはシオリの処理が大変だな
ウケルww
もう28巻くらいからずーっとウジウジメソメソ。長すぎなんだよ。
ここはひとつ亜弓さんを間が迎えに来てエンドで
紫織も記憶喪失でいいよ。
>>728 そもそも大胆不敵だったことなんてあったっけ?
速水評「劣等感を拭い去れない、そして、この俺に平気でたてつくただ一人の少女」
>>723 それなんて冬ソナ?
ツッコミ忘れスマソw
ハミルは紅天女を演じる月影先生も撮ってたけど、どうなんだろう。
亜弓のほうが被写体として、魅力があるんだろうか。
それはそれで、亜弓の才能だよね。
目が見えなくなったら、モデルに転向したら。
もうミウッチも変に完璧にしようとせず、
ノリと勢いのまま完結させちゃえばよかったのにね。
おそらく展開に悩んだ時期とスピリチュアルwにはまった時期が
一緒だったから、泥沼休載になったのだろうけど・・・
>>734 仮面ババアと美少女じゃ比較にならんだろ
単なる見かけじゃなくて、演じている様子を上手く引き出すのが、プロじゃなかろうかw
>>735 まったく同意
勢いがあれば多少の粗や強引な展開は気にせず楽しめるのに
ここで勢いが大事だと騒いでれば、ちょっとは反映されるかも。
はうとマヤの関係なんて、どうでもいいし。
紫織と真澄も試演前に結婚しちゃえばいい。
肝心の紅天女の話がわかってしまっていて、演技のほうも目新しさが期待できない。
亜弓さんは失明を機に岳禅坊のもとで修行して
心眼を開けばよい
これは本当に演劇漫画だろうかw
そもそも紅天女の結末ってどうなるんだろう?
それとも読み飛ばして知らないだけ?
演出が黒沼先生ならあのベレー小野寺とは違う結末にはして貰えないのかな?
脚本がちゃんと決まってるからダメなのだろうか・・・
>>740 恐らくそのパターンだと思うよorz>心眼
するってぇと一つ目にw
>>742 結末そのものはほぼ明らかになってる。
一真が木を切る時の、阿古夜との対決?だけはわざとぼかされており
それぞれの演出家任せになってはいるが。
多分アコヤにさとされて、神が宿った木で仏をほる、これが私たちの
結魂とかいうんでしょ
週刊文春に本人の写真入りで出てた。
後悔したくないからこだわって、どうしても時間がかかるんだって。
こだわったラストに読者が後悔しませんように
こだわりすぎて結局スカになったりするんだよな…
勢いで考えるのが結構良かったりする。
こだわって20年とか
本人はいいけど読者が泣いてるわ
拘るならば、20年前のコピペもどき出さないよなw
20年こだわったあげくの切り貼りクオリティw
絵は劣化して奇蹄目になってるし、勢いもないしで、やらないほうがマシ。
馬鹿の考え休むに似たりという言葉をなぜか思い出しました。
連載してるおかげで、新しいファンがついたのかな。
指輪事件とか亜弓の失明とか、ないほうがいいと思うけど。
後悔しない結末に、必要なのだろうか。
切り貼りパレードでよく言う山場作ってるつもりなんだろうなと思ってるブワッ
失明とか記憶喪失ネタは興醒めするからやめてほしい。
>>756 そんなこと言ってたら後は
じつは兄妹だった!
北朝鮮に追われる
異母兄弟と義母にいじめ抜かれる
不治の病になってしまう
義兄に想いを寄せられる
強姦される
ってこともダメ?
マヤと真澄の距離を埋めるために、最大の障害であった紫織を悪者にして除外させたいのだろうけど
逆にいうと、紫織が悪者でなければ、登場時のような汚れない性格であったら、
マヤと真澄の距離はそのまんま、だったわけか?
真澄どこまでバカなんだ
いや、バカなのはむしろ
ん?こんな時間に誰か来たようd
こだわって描き直しすればするほど、
逆に劣化していくってまだわからないのか。
単行本改変のマヤの土の演技、
描き下ろしのはう祭り、
切り貼り後の指輪エピetc.…どれも最悪だ。
>>758 しおりから言わせれば、もう婚約披露まで済んでいるわけだ。
じいちゃんの仕事関係だの自分の知人友人にまで真澄と結婚すると
思われているわけだ。
758さんなら平気?
その婚約者が若い女の事が実は好きで、なんだかんだあって
結局捨てられました〜っていう状況。
私なら恥ずかしいわ、プライドずたずただわで正直耐えられんよ。
ごめん。四行目冒頭は「みんな」に変更しておくれよ。
周りも政略結婚だと考えてると思うから、私なら平気だと思う。
私のほうから断るように話を持ってきてくれれば、プライドも傷つかない。
というか、相手にそんな女がいると知った時点で、自分から婚約解消を申し出ます。
しおりは、真澄が好きなんだよな。
聖さんの「おやりなさいませ」のエピソードって
実際は紫のバラの人だと告白しなさいということなんですか?
それともエチーも含めてという書かれ方なんですか?
自分、未刊行読んでなく、このスレに来たのも最近なんで教えてください(>_<)
もちろんHな方の意見です
ガラかめのHシーンは、なんかすごく嫌です。
月影先生のしかないけど、もう結構です。
>>763 しっかり真澄にホテルの鍵を渡してましたww
>>764 >>766 そ、そうなんですか。
なんというか・・。
み、見たいw
回答ありがとうございました。
マヤが寝てる間にチューされたり、真澄も気を失ってる間にチューされたり
なんか変態だらけですこの漫画。
シオリ様はあのダブルベッドに一服もった真澄を連れ込もうとしたんじゃないか。
聖さん、真澄にやり方は教えたのかな。
>>768 あ、それベルばらのときも思ったんだけど後年アンドレが実は初めてじゃなかったことを
知ったときは(しかも相手は娼婦)結構ガッカリした。
今は男性の生理を知ってしまったのであぁ、無理もないよね30過ぎだもんと
納得してしまったw
聖さんは男性経験しかないから女性相手の事は真澄には教えられませんよ。
聖は精神的には真澄ラブかもしれんが
普通に女とはやってそう。
だって、最近見た目がワケありホストみたいだし。
>>769 知りたくなかった・・・
>>770 仮にその場合でも、両方経験済なのか受けのみか攻めのみかの
3パターン考えられるわけだが・・・
そういうのは適当なスレで・・・
大都芸能の・・(冷血仕事虫)!ってのがよかったね。
今日はふと、「カーミラの肖像」思い出してて、あのころの
ガラカメにはカタルシスがあったなーと思った。
痛快だった。
結ばれるときにはあの勾玉みたいなのがグルグルグルグルして(@アマテラス)
って抽象的な描き方をされちゃうのだろうか。
それはそれでちょっとガッカリ。ベッドシーンされるのもビクッとしちゃうんだけど。
それとも気がついたらピチュピチュって小鳥のさえずりが聞こえて真澄さんはもう
いなかった、ってカンジなのかもしくはマヤがもういなくなってて
『チビちゃん・・・』ってカンジになるのだろうか。
いかんいかん!日付が変わる前はどうも妄想が暴走しちゃう!!
妄想かあ。
私はミウッチの作品でベッドシーンは正直みたくない。
美しくないからやらなくてもいいよ。
子供に安心して勧められる作品だと思ってたのに、ぶち壊された感じ。
「虹の戦」でちっこいベッドシーンがあったね。掲載誌がミミだったからか…。
>769
え〜アンドレそうなの!?え〜〜〜〜っ
どこにそんなこと書いてあったのでしょうか?
アランが誘ったんだろうな
どこに掲載されたかは知らんけど
理代子先生のインタビューで
「アンドレはオスカル一筋だけど、童貞だったんですか?」という質問に対して
「30代の男としてさすがにそれは気持ち悪いでしょう。そこそこ娼婦と遊んでる」
と答えたみたい。
マスミンも、いわゆるシロート童貞なのかなーとは思う。
782 :
778:2010/05/18(火) 14:13:55 ID:???0
レスありがとうございました。
いい年こいてこんなことでショックを受けましたので
自分の脳内では童貞ということにしときます。
馬はショタ
>>777 あったね。
当時はキャラも痩せてたし、あの位ならなんてことないんだけど。
月影先生のほうは、もう止めてほしいって感じ。
>>780 そうそうそう!私は宝島の『ベルばら大百科』(ムックだったかも)
で読んだよ〜!
『怖くないから』の意味がやっと納得できたけどね。
意味って言葉通りなんじゃないの?
>>786 初めて同士だと上手くいかないこと多いよw
そういう意味合いでいくと予習GJアンドレって思うもん。
だからマヤちゃんは大丈夫。で、紫織さまはばあやか教育係みたいなのに
やっぱり『閨では殿方が何をしても声をあげないこと』って習ってるから
あんなヤラシイことが出来たのかな?
馬だと童貞でもなさそうなのにハアハアしすぎて大暴走
マヤを怖がらせそうだものなあ
アンドレのあの余裕のある感じはよかったよ
舞ちゃんは『ポップティーン』で初体験投稿をよく読んでいそうw
>>760 平気かどうかで何か変わるの?
あそこまで婚約の話が煮詰まったのは私のせいじゃなくて真澄のせいじゃんかw
だから、紫織を黒紫織にして真澄は悪者にならずに解決する流れはズルイと思ったんだが。
ああいう状況になったのちに婚約解消となったらかなり紫織や鷹宮家に傷がつくのはわかってるよ。
それに、真澄がマヤの追っかけだからといって、
紫織はまだ真澄から振られたわけでもなんでもないし
惚れた男が完璧じゃなかったからって犯罪まがいの黒化するのはありえないでしょ。
泣きながら「真澄さま、このアルバムはどういうことですの」となるほうがまだわかるよ。
つまり、キャラが崩壊してるんだよ。
それも、話の展開のため、無理やりに。
そうまでするつもりなら紫織様が実は思いつめやすい性格だという伏線張るとかあればまだしも
真澄が徹底的に下手こいて紫織を傷つけたところへ
悪者にならずに解決するため、紫織の性格が極悪人になったというのは、いただけない。
だからおかしいんだよ。
真澄が悪者、いや、めいっぱい悪いんだから
そこは責任とってくれよと。
シオリさんが真澄の別荘に忍び込んできたけど、もし
出てきたのがアルバムとか卒業証書じゃなくて、エロ雑誌とかロリ本だったら
どんな反応してたんだろ?やっぱり白目で破るんだろうか。
>>790 初期のシオリのしおらしさは今は微塵のカケラもないもんなw
せめて最初から腹黒さ全開キャラだったら素直に憎まれ役として君臨できたのに。
こんだけ落ち度が無い立場で今の役どころは気の毒すぎるし
キャラぶれまくりで話の展開もさらにgdgdで(ミウッチに)イライラする
ま。嫌ですわ、真澄さま。程度じゃないかしらん。
本当の箱入り娘だったら好きな人のロリエロ雑誌見たら嘔吐すると思うよ。
紫織さん、登場当初は『ふたりの王女』のアルディスみたい!と思ったんだけど
おじい様の言いつけで愛もないのにハイハイ言って結婚するくらい本気で恋をしたことも無いのに不思議。
逆に超貧乏の人と本当の恋を知って真澄さんを捨てて駆け落ち、ってことは無い?
亜弓さんが一肌脱げば?
一流の演技者なんだから池面を演じるのもたやすいっしょ
乞食にも王子にも使い魔にも、王女にも人魚姫にも吸血鬼にも天女にもなれるんだから
ここはひとつ紫織をコマす色男を演じてやって、婚約破棄に協力しちゃうんだよ。
使用するブツはマリネラ産の「スプレーすると都合のいい夢を見る薬」で
紫織がやっちまった感を出す感じになんちゃって既成事実。
そこへ棒読みのとっつぁん、じゃなかったマヤが飛び込んでくるとか。
紫織の黒化は無理がありすぎだわ。
金持ちの生活しか知らない紫織は
金があって当たり前なので
貧乏人というだけで吐き気をもよおすだろう
レディ・ぺネロープがいてこまされたよーに
月影「源造!早くお舐めなさい!」
>>785 あれさ、30代後半の男女がやっと初エッチする場面でさ
こわいだのこわくないだの言ってなんだかんだで
一発終わったら、ふたりともベッドで泣いてるのなwwwwww
レインボ一発
>>795 真澄とのデート以外引きこもり
移動でも運転手付の車に乗って電車もバスも乗らない街中も一人じゃ歩かない
それでどうやって超貧乏人と出会いがあるんだよ
超貧乏人が、紫織の乗ってる車にぶつかるっていうのはどうかしら。
真澄に執着しているから、別の恋に落ちることはないと思うけど。
優とくっつけば粘着どうしうまくいくかもしれん
年下が趣味というタイプかなあw
でも、舞が作ったウェディングケーキをぐしゃぐしゃにする紫織の姿が浮かんだ。
マイマイにまで嫉妬心が芽生えるってwwwwwww
シオリおわっとるよ。女として。
>>807 流れ庭師仁和左衛門くらいの若くてイケメンならともかく
ほぼオッサンかジイさんくらいの世界で若くてイケメンが
シオリのお屋敷に雇われるなんて万が一にもないだろう
この女絶対面食いだよ
紫織さんと誕生石が同じってのがちょっとガッカリ(笑)
大きなお屋敷で雇われるほどの腕前の庭師なら
超貧乏でもないだろ
それにそんな腕前なら若くもないだろうし
紫織が惚れる要素もないわ
じゃあ庭師の孫か息子。
園芸が趣味って言ってたものね。
周囲は猛反対するだろうな。
別に貧乏人である必要はないでしょう。
それなりの家柄の(何なら真澄より格上の)お坊ちゃんと
蘭の品評会か何かで出会って恋に落ちればよし。
似たような生活水準の者同士の方が後々上手くいくし、
お爺様的も納得だろうし、紫織の方から振るので面子も立つし、
先方からの婚約破棄なので事業提携をそのまま継続することも可能。
…まぁこういう事態を招いた張本人の真澄が何もしないという
あまりにも安易な解決策だけど。
久々に来たけどおまいたちは何を真面目に語っているんだww
いかにシオリを片づけるか
薔薇と蘭 真逆だからねぇ
紫の薔薇にだって棘がありまっせ
紫織からしたらどうせ庭師だろうと開業医だろうと貧乏人にしか見えないだろう
だから相手の地位とかたぶん関係ないって
ホワイトカラーのインテリおっさんは見飽きているので
ブルーカラーのマッチョ青年が多分ツボだよな
狼少女でツルハシ振り上げてた神父「アーメン!」
あの人が最適じゃないかと
平均株価が一万円割ったってね
紫織さんは鳩山さんママみたいな感じなんだろうね。
そうなるとご時勢的にコテンパンに貧乏人に汚されたりとか
真澄さんに捨てられちゃって欲しいんだけど、どうかな?
日頃の愛読書もハーレクインだったりしそう〜!
ハーレクインかあ
あいつの自分の欲とかあるように思えないな
だから何も考えずに生きてるに一票
本も読んでるか怪しい
>>819 欲はあるある〜!
『真澄さまとの子供を!!』でしょ?
それか子供を作るのは他人の役目とか思ってるのかな?
体が弱いってのが死ぬ伏線になりそうな気しない?
おまいらそろそろきもいお
いかにもチュプもしくは鬼女って感じ
もうこれ以上どうにもならなくて
妄想でしか語ることがない可哀相なスレだから
>>822がそういうのならそうなんだろうな
もうそうしましょう
だから久々に来たんだけどまだやってたのかよ
って意味だお
また暫くは来るのよすからどうぞ好きなだけやってくだせえ
妄想くらいいいじゃないの。人に迷惑かけてるわけじゃないし。
今やってる連載よりこのスレの方が面白く感じてしまうのって悲しいな
>>820 月影先生より、しぶとく生き延びるような気がするんだけど。
庶子なんかできたらプライドが傷ついて、キレそうな感じ。
>>821 ドウイ。
人の悪口が大好物って感じだな。
連載開始からの読者どころか、その娘世代までおばちゃんだもん
スレが女性週刊誌的になっちゃうのも仕方ない
んだんだ。
レポート提出は
おいしい紫織の殺し方
やっぱりこのスレ住人ってもう40〜50歳ぐらいなの?
自分語りになるけどまだファン歴2ヶ月でマヤと同い年なんだよね…
過去スレ読んだり、連載開始年調べたり、
ドラマ化、アニメ化された時期を考えれば大体想像できるだろ
1976年に13歳だったひとも
当時はマヤと同い年だったんだよ
ドラマ化から入った人でももうおばちゃんだろうしなあ
>>834 自分語りお疲れ様〜。でもその上から物言いは自分でお金を稼ぐようになってからに
したほうがいいと思うよ。
でないとちゃんとした学校に行けなくなってロクな大人になれないから。
反論されそうだから先に言っておくと私はちゃんと大学まで出て結婚して
仕事してますからおあいにくさま。
大半が30代40代。
次いで20代50代。
10代がたまに出没って感じだろ。
2ちゃんユーザー全体の年齢分布と似たようなもん。
>>838はロクな大人じゃないな
というか、
>>838は年齢に関してものすごいコンプレックスを持っているんだなということがわかった。
834の書き込みは普通じゃないかw
別に上からの物言いじゃないし
自分語りお疲れ様と皮肉った直後に
思いっきり自分語り乙w
年齢にこだわりがある人が定期的に出没するよね
連載開始時には生まれてなかった私や、あとは親の本棚から引っ張り出した子供もいるだろうし
老若男女ってことでいいんじゃねーの
>>843 禿同。 絶版になっていない出版物、特にガラスの仮面なんて
小説で言う古典作品みたいなものだし
連載開始時には種でも存在してない人がこれから手にとって
増えている可能性がある。
まさにガラカメに限ったことじゃないよね
映画だって小説だっておなじ
生まれる前の作品を読んだり見たりして
感銘を受けたりするのはどの世代でもあるはず
ガラカメで古い時代を感じてるんだろうね。
懐かしいとは一味違うんだろうな。
それにしても、作品中の時代飛躍は困ったものだ。
>>838 >自分語りお疲れ様
自己紹介乙されたいらしいw
時代飛躍すぎだよな
なんなのあれ
それまで昭和だったくせに一気に平成20年代になるなよ
あの世界では昭和天皇はまだ崩御してなくて
Windows95より先に携帯電話が普及したんだよ
梅の谷から帰ってきて、浦島太郎状態だよねw
一気に読んだなら里美の親衛隊みたいに
紫織ひでー、で行けたんだけど、最近むしろ紫織かわいそうにおもうわ。
だめ、こんなんじゃマスミンにも落ち度があってマスミンが悪くなってしまうワー
↓
これでもだめ、まだ紫織に同情の余地があるワー。とにかく全面的に紫織が悪くなるようにしないと。
↓
主人公カップルがこうなったのは性格の悪い紫織のせいで、二人は悪くないので状況は無問題
にするための主人公補整改稿なのかとさえ思う。
なんで一気に一番下をドーンと出せなかったのか。
マンガの描写で紫織の行動思考が醜く描かれれば描かれるほど
主人公カップルが卑怯者に思える。
>>838で年齢の話書いてないんだからこだわっては無いとオモウよ。
で、10代ちゃんも偉そうかもしれないけど2ちゃんって年齢関係ないところだからね。
10代ちゃんは世間に出ると年齢で腹の立つ人にも頭を下げないといけないことを
オバ、いやオネエサンが教えてくれているんだから有難く「その点だけ」受け取ればいんじゃね?
ま、今はシオリンの狂気をどうこうって話題だからさ。
10代から40代まで心ゆくまで語りましょうよ。
今時紫織さんみたいな暮らしをしてる人ってどのくらいいるのかな?
日本にだって成金お呼びじゃないハイソは結構いるんじゃないだろか。
庶民が見かける機会が無いだけで。
セレブより高級な感じ。
旧華族だったりして。
イメージ的には公家の血筋で華族になり
戦後も落ちぶれず財閥として成功した家系ってとこかな
成り上がり二代目の真澄には過ぎた見合い相手じゃなかろうか。
そうなんだよねー
釣り合う相手なら、まだ少しは得心できたかもしれないんだよね
いまどき受話器の重そうな、レースのかかった黒い電話機使ってるんだよね
紫織は昭和30年代の人じゃねーのか
連載開始当時の昭和50年代までなら普通に黒電話使ってたぞ
子供時代に祖父母宅にあるのが黒電話だった…
さすがに今では使えもしないFAX複合機に変わってしまったが
>>852 >主人公補整改稿なのかとさえ思う。
まんまそれでしょう。
真澄の罪を紫織のより大きな罪で誤魔化そうとしてるだけ。
読者が真澄に悪感情を抱く前に気づいて軌道修正しておくべきだったのに、
美内の方が読者より感覚が鈍ってたから
何もかも後手後手になってしまって今に到る。
ここまで外れたらもう綺麗な道に戻るのは不可能で、
ぬかるみを泥だらけになりながら、騙し騙し進むしかない。
美内センセは百まで生きる気がするよ…そしてその頃になってもまだ
完結していない悪寒w
絵柄の古さもちょっとありえない展開も時代設定も
読者が盲目的にムシして「むしろそんなの気にならん」
といってくれてるあいだに完結すればよかったものを・・・
紫織を黒くして落とすだけなら
「あーあ、他の手はなかったんかねーw」とまだ生暖かく見守れたものだが
真澄をアホ化したのはまずったな
あんなに簡単にマヤを疑うような馬野郎なんかいらんわ
魂のかたわれ(笑)って感じ
紫織かわいそー
馬がしおりに気をもたせてんだよ
亜弓系ポジションがよかったな
清楚系お嬢様が初めて感じる他人への負の感情へのとまどいとか、
マヤの演技に魅せられて分かり合えだすとか。
亜弓と同じだからだめかな。
でもあのポジションでまったくの悪役って、マヤと真澄も連動して評判下げてるだけじゃないか
ちょいキャラに鉄槌くだしてスッキリとはいかんのだよ
誰かも書いてたけど、初登場時から腹黒キャラだったらよかったのに、
しおりのキャラ設定がストーリーのために改変されてるから、しおりに同情してしまう。
ドラマは最初から悪紫織だったね
障害が大きいほど恋は燃えるというが
読者視点で年単位の時間が過ぎたのでさすがに醒めてしまっただろ…
最大の障害はマンネリだな
マンネリしきってるよ。
真澄とマヤがどうなっても、もう興味が無い。
あしながおじさんでは、そんなに恋は盛り上がらないだろうしね。
>>864 本人は120ぐらいまで生きるとか豪語してたような(うろ覚え)w
長生きしたって、手が震えて漫画描けるとは思えないけどな。
白内障とか緑内障とか、目も心配だよ
今現在でも、その心配はあるね。
手術しても、細かいところは見えにくくなるのかな。
そのうち、アシスタントに描かすようになるかもね。
874 :
花と名無しさん:2010/05/22(土) 13:17:09 ID:z4wXRgDS0
そもそも映像の世界(テレビなんかの撮影方法や役者)のことも、
舞台演劇の事も何も分かっていない人が書くべき漫画ではなかったね
特にテレビ出演していた頃の描写なんて醜悪
昭和の間に完結していれば、↑醜悪とまでは言われなかったんだろうなぁ。
つくづく惜しいよ。初期が面白かっただけに…
昔の少女漫画なんて、そんなに詳しく取材してないのは沢山あった。
佐伯かよのだって「あき姫(火華姫)」で画商が出てくるけど
「ほとんど想像で、そんなに取材してません」って後日暴露してた(謙遜含むだろうけど)。
昔はネットもないしみんなテレビや雑誌程度のことしかわからなかったから
それっぽければよかったしあまりこうるさく言わなかったからね
今はちょっと事実と違うことがあるとつつかれる
それになにより昔のガラかめにはそういうのを押しのけるパワーがあった
佐伯さんは、想像がぶっとんでてよい。
ミウッチは想像がイジメばっかり。
>>874 ノンフィクションのドキュメンタリー漫画描いてるわけでもないし
少女漫画のネタとして使う分には十分だと思うけどな。
むしろ昔の演劇部分はミウッチって広く浅く色々な演劇見てるんだな、って思ったよ。
むしろここの人達が演劇部分の描写にあれこれ突っ込むレスに
この人舞台芝居なんか興味なくて観たことも無いんだろうなってのが結構多いじゃん。
芝居=テレビドラマしか頭に無いような人がいる。
遅レス&スレチごめんなさい
>>769 それどこ情ですか?
ガラスの仮面がきっかけで
役者になった人もいるから
(昔の)ガラかめには惜しみない拍手を送ろう
演劇を知らない小学生でも楽しめた昔はよかった。
今は子供には勧められない展開だ。あーあ。
黒豆とかはぅとかを見て色々学ぶこともあるんだからいーのよ。
それじゃ、レディコミと一緒じゃない。
純粋な少女漫画だと思っていたのになあ。
えっ
レディコミってもっと過激じゃないの?
先生が声出して喘いでたわけじゃないし確かに黒豆はちょっと衝撃だったけど
消防の頃にあさきとか読んだ自分は別にいいじゃない、と思ってしまいました。
最近の少女漫画とは雲泥の差だけど昭和の少女漫画にもそういう性的描写はあったよね…。
古い少女漫画でも直接エロいシーンがあったわけじゃないけど
レイプだ堕胎だって結構あった
まあ普通の裸だけど
どきどきして読んだものです。
レディコミも、いろんなのがあるからね。
いがらしゆみこがレディコミを描いたのを知ったのと同じくらい衝撃だった。
あさきはキレイに描いてあると思う。
ガラかめは生々しくって私は受け付けない。
じゃあマヤと真澄のも見たかったりするの?
朝チュンでいいよ
もっとデッサンとかまともな絵ならもう少しだけ踏み込んでくれてもいいけど
最近のバランス何か変なんだもんな。
>>885 レディコミも細分化されてて、そんなにセックルばかりとは限らないんだが。
だいたい読む側も描く側もそこ重視しなくていいと思うんだよね
演劇漫画を貫いてよおおおお
>>890 へーそうなんだ読んだことないからごめん。
いずれにせよ、ああいうのはこの作品においてほんの一部分でしかないと思うから個人的には流せるよってことで。
何故そこだけを取り上げてこだわり続けるのかは正直疑問。しかし確かに初期の作風との乖離は激しいですね。
最初からそういうのだと思って見ればなんともなくても
途中からブレてきてしまうとやっぱり違和感感じる
ミウッチ的には読者の大半が主婦年齢になってることを考慮して
気を使ってるのかも知れないけどそれが裏目に出ちゃったて感じかね。
現代の読者を意識して携帯なんか出しちゃったのも裏目。
昔ならこういうずれを指摘するのが編集者の役目でもあったのかもしれないけど。
あごめん気を遣う
じゃなくて?へへw
>>896 どっちでもいいんじゃない。
ミウッチが気をつかってHシーンを出してるというのが面白かっただけw
ずれてんだよね気配りが
マヤと真澄のHシーン、二次創作にいっぱいある。
作品中で見たい人は多いのかなあ。
900 :
花と名無しさん:2010/05/22(土) 20:18:58 ID:z4wXRgDS0
そもそも自分の感情のまま演技して
演出やら舞台監督の意向を無視して良いというのが根底にあるものは
演劇とはいわんだろ
黒豆とはぅって何のこと?
半年ROMったら?
そういう隠語ってどこで覚えてくるの?
一日中2ちゃんねるやってたりとか引きこもってるとマスターできる?
頭の回転鈍いと1日中2ちゃんやってても無理。
>>904はこのスレっていうより2ちゃんに向いてない
いいよ
ミクシーに行くから
別にここでなくてもいいんだから
ネタだよね?
ネタじゃないとしたら馬鹿すぎる。
ガラかめすら読んでないんだろう
正直言ってミウッチシオリンマスミンという言い方自体が昭和風で萎える
じゃあ来るな
ここは昭和臭プンプンスレなんだ!!
作品なんか、昭和風どころか昭和ひとけた風ですのよ。
別にスレの住人がニックネームつけて話してても
普通に正式なキャラ名で話してて構わないんだが
自分はいつもそうしているよ〜
住人に難癖つけるのが楽しいんだね、きっと。
>>915 難癖つける相手は住人だけにとどまってないけどね
>>874=
>>900は何が楽しくてこの漫画読んでんだろ。
醜悪ったって、昔の芸能界なんて程度の差はあれあんなもんでしょ。
親衛隊だの嫉妬だのイジメだの先輩の圧力だの、
そんな話はリアルにゴロゴロあった気がする。
しかし影が濃い分、今より光も強かったな。
誰だっけ?キャンディーズとかピンクレディーぐらいの
人気アイドルがあまりのファンの熱狂ぶりにコンサート会場の裏口or
TV局から外に出る時に、段ボール箱に入って荷物として出されたことがあったって
後日談で暴露してた。そのぐらい昔の日本の芸能界のイメージだなぁ<柄亀
連載時はリアルにその時代なわけだよね。
920 :
花と名無しさん:2010/05/23(日) 01:50:03 ID:qUHt5m2/0
>>917 >>醜悪ったって、昔の芸能界なんて程度の差はあれあんなもんでしょ。
親衛隊だの嫉妬だのイジメだの先輩の圧力
別にそういうところがおかしいといってるわけじゃない
もっと根本的なところがおかしいんだよ
まぁ業界で仕事をしていない人にはわからないかもしれないが
マヤみたいな演じ方をする役者は絶対に映像では仕事できないし
映像の世界の撮影方法屋システムを作者は理解していない
舞台だってマヤみたいな演出や他の役者を無視した
独りよがりな演技をする役者は絶対にはじかれる
921 :
花と名無しさん:2010/05/23(日) 01:53:43 ID:qUHt5m2/0
>>920 の続き
で、そう思いつつもなぜ読み続けるかといえば
映像の仕事を始めるずっと前からこの漫画を読んでいて
単に終わりが気になるから
昔は何の違和感も無く読めていた
>>ID:z4wXRgDS0=ID:qUHt5m2/0
>>878ではないが、878の最初の2行のレスに禿同。
> マヤみたいな演出や他の役者を無視した
> 独りよがりな演技をする役者は絶対にはじかれる
作中でもはじかれてたじゃん。
美内はそれを認識した上で「舞台あらし」と名付けて
それを克服するエピソードまで描いたんだろうに。
舞台から映像の世界へ来て、その違いにとまどうシーンも入れてある。
他には何が不満なのかな?業界人さんw
924 :
花と名無しさん:2010/05/23(日) 02:09:54 ID:qUHt5m2/0
舞台嵐のエピのあとマヤの演技って何か変わったの?
相変わらず共演者はマヤのせいで戸惑ってるし
演出家の意見を聞くようになったわけでもないし
>>885,892
掲載漫画誌だけで判断すると「のだめカンタービレ」「きみはペット」辺りなら
レディコミ分類になる事もあるんだよw
無茶をしたのはヘレンぐらいだろ。
あの時は小野寺自身がマヤの演出を放棄したのもあるしな。
オランピアでは自分がどう演じるかより
歯車の一つとなって舞台を成功させることを優先させてる。
パックの時も出すぎず、他の劇団員と良いチームワークで舞台を成功させた。
ふたりの王女では、亜弓の引き立て役のようなアルディスをきっちり地味にこなしてる。
黒沼演出ではちゃんと言われた通りにやってたが?
>そもそも自分の感情のまま演技して
>演出やら舞台監督の意向を無視して良いというのが根底にある
「ふたりの王女」の稽古描写では、演出だったか舞台監督から
ダメ出しくらってばかりで苦しむマヤと亜弓のエピがあった。
「意向を無視して良いというのが根底にある」ってのは、言い過ぎだと思う。
この漫画にそこまでリアリティ求めるのなら
読者やめたほうがいいと思います。
>まぁ業界で仕事をしていない人にはわからないかもしれないが
そりゃわかりませんよ。
でも読者の大半は業界人じゃないしね。
こんなところでウダウダ言ってないでミウチ先生に言ったらどう?
「リアルであるかどうか」より「面白いかどうか」が
大事であるってことも理解できないのかね。
「業界知ってる私から言わせれば〜」
と言いたいだけみたいだが、言ってる内容が薄っぺら過ぎる。
演劇を知らない子供にも興味が持てるように描かれてればいいんじゃないの。
リアルであるに越したことはないけれどね。
花とゆめに掲載されていた頃の作者方針は、
小学5年生ぐらいの女子児童が理解出来るような内容
と本人がインタビューで話しているので、業界どうこうと言い出すのは
あまりに色々な意味で違う気がする。
業界の裏側も垣間見れる作品を目指していた訳でもない。
今の状態じゃ小学5年生の女の子に紹介できる漫画じゃないんだけど。
なんで方針変えちゃったんだろうね。
とにかくミウッチには、昔の勢いの残りカスでも残ってるうちに終わらせろ!と念を送っている。
無理じゃないかなあ。
失明するであろう亜弓のその後とか、紫織と真澄とマヤの関係とか、長引きそう。
>>932 メイン読者がもはや中年だらけだから。
私はまさに小学5年の頃にこの作品を手に取り、はまりました。
その時既にふたりの王女の公演が終了したところまで進んでいました。
芸能界の光と影等、なんの疑問も感じず納得して読んでいました。
その頃の自分が紅天女のくだりを読んだとしたら、ちょっと理解できずに飛ばしてただろうな。
当時読んだ「オルフェウスの窓」さえちんぷんかんぷんで、中学に入ってからやっと全てを理解できて感動した。
>>935 中年になったからって、好きだったものに変わってほしくないなあ。
いまどきの小学生には受けないのかしらん。
昭和が舞台ということが古さを感じさせて駄目ってことはないと思う。
私も小学5年のときにガラかめはじめ少女漫画にはまって、勉強になると思った。
当時オル窓は理解不能で、もっと成長したらわかるだろうと期待してた。
編集サイドはどうなんだろう
売上のためgdgdで先延ばししてるのか
はたまた完結目指して一直線なのか
豚の話はもう聞きたくないから編集サイドの方針が知りたい
>>936 だからそこがミウッチのずれてるとこなんじゃない?
読者は中年になってもガラかめを読む時は少女の心(笑ってくださいね)で読むのに
見当違いの気配りしちゃってるていうか。
でも同時に、毎回ここで突っ込まれてるようなことも少女時代の自分ならおかしいとは思わずにいただろう
という事が多いし…例えば社務所のシーンとか昭和の少女ならここまで総つっこみしないと思うんだよねw
ここではともかく、少女の心で読んでる読者は少数派なんだろうかと思ったりする。
もはや真澄とマヤの恋の行方しか興味がなくて
紅天女は1から10までカルト宗教認定で押し付けが鬱陶しい
マヤマスのためには紫織の存在が邪魔だから妄想までしてバッシングするだけが愉しみ
って人が凄く多いようにお見受けします。
>>939 少女の心でっていうか、少女マンガというジャンルではじまって
そのつもりで読んでいるんだから
読者の年齢層があがったからって、
いきなりレディースコミックにジャンルを変更しないでくれってことかと
叶うならば少女の心を忘れてしまった読者さえも
懐かしき少女時代へ導くような辣腕を発揮していただきたいものですね。
忘れられた荒野までなら
今の時代の小学生でも読めるんじゃないかな。
何この黒電話ーwこの親衛隊の女のチリ毛ありえねーw
ぐらいはあるにしても。
紫のひとの正体バレと紅天女編が分岐点。
>>941 そうそう。
10代の頃に社務所シーンをドキドキしながら
読んだクチだけど、大人になった今でも
あの一線越えない辺りが良かったと思ってる。
これぞ「古きよき少女漫画」って感じで、
今後もし互いの気持ちが通じ合ったとしても、朝チュンぐらいでいいよ。
作品全体のテイストってもんがあるんだから、長年連載したとしても
そこだけは守って欲しいよね。
突然携帯出したり、裸描いたり、宗教色濃くなったり、
一気読みしたら違和感ありまくりだと思う。
>>942 その通り(涙
そしてなんのかんの言ってマスミとマヤの思いが通じたりマヤが紅天女とった描写を見たら自分泣くかも。
年かな。
ストーリーは最期まで興味あるけど、キャラの熱烈なファンというわけではない。
そんなに感動できる人が羨ましい。
嫌味臭いな
勘ぐりすぎじゃないかな。
本気でそこまではまれるのが羨ましいんだけどね。
>>929 面白ければ、(現実にはありえんよ!)なんて事はどうだって良いんだ
面白ければ
「最期」まで、って誰の死に際までですかw
面白くないからつっこまれてるのね。やっぱり。
長い休載を経て再開したことが
間違いだったと
美内が気づけばいいのに
>>950 あら失礼。最後です。
でもマヤの最期まで興味があります。
>>951 昨夜の業界かぶれの場合はちょっと違うけどね。
面白かった時代でも、ツッコミどころ満載な漫画であることは違いない
(月影先生死ぬ死ぬ詐欺とか、熱湯がけとか、真冬の海にダイブとか)。
でも今はツッコミどころがそいうところじゃなく、
キャラ改変とかストーリーの破綻とかマンネリ化とか切り貼りとかレディコミ化とか、
そういうところになってしまったのが問題なんだよね…。
宗教には根強くはまってるから、ぬけるのは無理じゃないかな。
あれだけ演劇中心にしていながら、今更、失明に魂の片割れかよ。
そんなんが読みたかったんじゃないw
ミウチが宗教を始めたのはてっきり税金対策だと思ってた
宗教なら宗教ではまりっぱなしになってくれ
ガラスの仮面絶筆宣言して
>>888 いがらしってレディコミ書いてたの?
過去の人だと思ってたからびっくりした
あさぎりタがボーイズラブかいてたのは驚いたが
あさぎり夕は想定内
>959
描いてた。チラッと読んだことあるけど、母が子を慰み者にしてた○| ̄|_
>>959 いがらし、ごくたま〜に今でもマイナーな漫画誌で見かけることあるよ
和田慎二の某雑誌の別冊に寄稿もしてたし、一応現役漫画家(笑)
千草と作家先生、マヤと真澄の恋愛模様が紅天女の肝なんだから別にいいんじゃないの?
早く演劇部分に戻ってほしいのは同意だけど。
比喩的表現として「魂のかたわれ」って言うのは全然構わないけど、
(作中で)リアルに「そういうものがある」って感じで描かれるのがなー。
梅の谷で川を挟んで魂抜け出した時は、「何これ??」と思ったわ。
宇宙とかwwwwwwwww
絶対薬かなんかキメてまぐわってるよなwwwwwwww
あれは宇宙じゃなくて何なら納得できたんだろう?
天の川か?お花畑か??それとも白かベタ塗り一色か??
幽体離脱〜
新スレのテンプレ変更なんかある?あるなら40秒で支度しな
>>968 特にないと思う。
よろしくお願いします。
マヤが木になって、ウォーってうなるのも、ちょっと神がかってる感じ。
身内は昔から神秘現象?(宇宙がどうとか)に心酔してたわけで、
アマテラスでマジ描きしたいテーマで書いて受け入れられて、
紅天女でもやっちゃいましたなんじゃないの?
区別していた私情を漫画に入れだした、と。
>>970 昔からなんだ。
個人的にはアマテラスはちょっと受け付けないなあ。
これ以上神がかる前に、ガラかめ終わってくれないかなあ。
亜弓がそろそろ神の域に足を踏み入れそうな予感
止めることができるのはムッシューアゴ割
アマテラスはいい。アレはあれで最初からあのジャンルなんだから。
でもガラスの仮面は超常現象がテーマじゃねーよー!
超常現入れるなよー
連投凄いw
千草がマヤに魂のかたわれについて語った梅の谷では読んでてかなり興ざめしちゃって
それ以来、以前ほどガラカメにのめりこめなくなった
豚教祖には入れないと自分を見限った瞬間だった
そりゃ教祖には入れないおね
マヤは妖精パックの役もやったんだけど、現実にいるとは思ってなさそう。
紅天女ではリアリティを追求するという。
それが超常現象じゃないかなあ。
作品に如実に反映されちゃってるね。
宇宙神霊…すわ何者ぞ
踏んで逃げるのやめなよ〜今から挑戦するけど、もし出来なかったら誰か頼むわ
その場合テンプレだけ投下して逃げるね
埋めの谷
スレ立て乙。
埋め。
>>977 多分、舞台を見た人が、少なくともその瞬間だけは「女神はいる!私たちは
生かされている!」と実感するんだろうね
ちょっと怖いwww
キリスト教徒や仏教徒でも、
処女から生まれたとか、生まれてすぐ7歩歩いたとかを
本気で信じてる人はそんなにいないんじゃないだろうか。
信仰心とそういうものは別だと思うんだがな。
美内はそういうのを本気にしちゃうんだろうなぁ。
胡散臭い写真を「神の光」と有難がってみたり
「騙された!」と怒ったり。
美内自身は「女神のリアリティ」をめちゃめちゃ感じてるんだろうけど、
さすがにそういう感覚にはついて行けんわ。
「紅天女」の成否は「マヤがどこまでリアルに女神を演じられるか」より
「美内がどこまで一般人の感覚に近づけるか」にかかってるのかもね。
ただのオカルトマニアだった頃は何も問題なかったのにな
作品の中にそんなもん入って来なかった
>>987 でも実際舞台とか観にいくと出来によっては気持が高揚しちゃって
終焉直後はかなり感激屋さんになっちゃったりするんだよ…非日常空間は侮れんw
>>988 で、美内は旦那さんの店の火災の裁判で沢山お金が必要だと。。。
>>988 経験なカソリック教徒だったかプロテスタントだったかどっちか忘れたけど
アメリカの田舎のおばちゃんは(奉仕活動とかに精を出してるタイプ)
ダーウィンの進化論を今でも絶対認めていなくて、進化論を解説したパネルの前で
「私たちがこの猿の進化したものですって?とんでもない!そんなわけがないわ!」
って学校で進化論を教えることの愚かさを真剣に説いてたよ。いるんだよそういう人。
アメリカは正教育で進化論は嘘ですと教えている学校があるよ
プロテスタント
カトリックはローマ法王が進化論認める発言をしていたような
まぁ、動物園の猿は進化の帰結であって
その猿が人間になるわけじゃないからな
梅
生め〜
楳
倦め
膿め
1001 :
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