美内すずえ◆ガラスの仮面◆９５巻目

『花とゆめ1976年1号』より始った演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
最新コミックス43巻が2009/1/26に発売＆毎月26日頃発売『別冊花とゆめ』にて、2008年夏から断続的に連載中。
少女漫画板にて2000年1月19日から9年以上に渡って、多数のｶﾞﾗｶﾒｽﾚ住人の妄想遊びと、
血を吐くような想いのこもった完結への祈りが集まり、 コミックスの巻数の２倍を余裕で超え、
3桁に届きそうな勢いで継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはｽﾙｰ推奨。老いも若きも仲良くﾏﾀｰﾘ今後の展開を見守りましょう。

「ｻｲｼｭｳｶｲﾏﾃﾞｲｷﾉﾋﾞﾖｳ(;´д｀)」
完結までは長い道のり。長生きしてね、ﾐｳｯﾁｰ。

●９５０辺りからは次スレ移行準備を優先して、９７０を踏んだ人が新スレを立てて下さい。
●メル欄：sage推奨！　●質問前に必ずFAQ見る事！
●関連スレ、よくある質問、未刊行エピ、年齢早見→>>2-8辺りへ。
●ファンサイトの話題（情報交換、晒し、叩き、宣伝等）は一切厳禁！
　個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。

●前スレ：美内すずえ◆ガラスの仮面◆９４巻目
　http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1242478326/l50

●ガラスの仮面ネタバレスレ３（別冊花とゆめフラゲした人はこちら）
　http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1241628676/
●まとめサイト
　ttp://www31.atwiki.jp/garakame
●美内すずえオフィシャルサイト「オリーブの葉っぱ」
　ttp://homepage2.nifty.com/suzu/

ttp://www.betsuhana.com/
毎月26日発売「別冊花とゆめ」

＜2008年集中連載の状況，コミックス42巻の続き＞
07/26(土)発売（08・09月号） 45頁 副題：ふたりの阿古夜(2) …第○章の表記なし。
08/26(火)発売（08・10月号） 44頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜 …(2)の表記が消えた。
09/26(金)発売（08・11月号） 44頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜
10/25(土)発売（08・12月号） 44頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜
　　　　　 別花本編の小計.：177頁　⇒　43巻の本編：185頁
★コミックス43巻での副題：ふたりの阿古夜(2) と、2の表記が復活
★43巻の奥付：（単行本収録にあたり「別冊花とゆめ」掲載原稿を改稿しました）

＜2009年以降の状況，コミックス43巻の続き＞
01/26(月)発売（09・03月号） 33頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜 …次回掲載の号数表記がなく「つづく」のみ。
02/26(木)発売（09・04月号） 44頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜 …3月26日発売「５月号へ」つづく
03/26(木)発売（09・05月号） 44頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜 …4月25日発売「６月号へ」つづく
04/25(土)発売（09・06月号） 32頁 副題：第13章 ふたりの阿古夜 …8月26日発売「１０月号へ」つづく
★★コミックス44巻は、別花１０月号と同時発売予定！★★


43巻＆花とゆめ増刊ワイド版
ttp://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html
別冊花とゆめ 次号予告
ttp://www.betsuhana.com/yokoku/index.html

※上述のページ数は、扉絵をのぞいた本編のページが原則です。

Q1： 「ガラスの仮面」の現在までの状況は？雑誌掲載分と単行本の関係は？

A： コミックス41巻＆文庫23巻の続き→全編描き下ろしコミックス42巻。
　→43巻（『別冊花とゆめ』2008年9〜12月号連載分の改稿）
　→『別冊花とゆめ』2009年3〜6月号連載分（改稿して別花10月号発売と同時に44巻として発売予定）

　コミックス41巻以降【1997年までの「真澄、暴漢に襲われる」 その他の単行本未刊行エピソード】は
　現在の所、無かった事になっています。今後用いられるかどうかは一切不明（亜弓失明エピは復活した）。
　文庫本は、コミックス2冊分をまとめる場合が多く、コミックスの発行後数年待つかと予想されます。

Q2： なぜ、紅天女編になってからなかなか連載や新刊が進まないの？

A： 作者があっちの世界に逝ってしまって神様との交信に忙しいから（詳細は、「O-EN」でぐぐれ）。
　昨年からは一応、単行本１冊分程度連載→休載して改稿→単行本発売と同時に連載再開、
　という流れが出来つつありますが、現段階では過去の未刊部分の焼き直しばかりであり
　いつまで続くかわかりません。

Q3： なぜコミックスと『花とゆめ』『別冊花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの？

A： 連載時より良いものにしたいと思ってる作者が
　 「ふたりの王女」辺りから加筆修正や描き下ろしを繰り返してるから。

　雑誌掲載後のガラスの仮面原稿は、編集部より作者・美内の手元にすべて返却され
　保管をしているらしいとの情報が「ガラスの仮面」ファンが集まるwebコミュニティで明かされていますので
　コミックス化は、美内すずえの意思次第の模様です。

Q4： 美内すずえって今何歳なの？

A： 誕生日が1951年2月20日なのでそこから計算して下さい。ちなみに既婚（旦那：レストランオーナー/西尾氏）です。

Q5： 『花とゆめ』に掲載されて、未刊行のエピソードはどうすれば読めるの？

A： 国会図書館か現代漫画図書館に行きましょう。
もしくは、ネット上のガラカメHPであらすじがよめることもあります。
http://www.google.co.jp/ や http://www.yahoo.co.jp/でガラスの仮面で
検索して探してみてください。
☆未刊行分の花ゆめ掲載号情報→まとめサイト：ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/20.html

最近では国会図書館【ttp://www.ndl.go.jp/jp/information/guide.html】へ
最寄りの図書館やネット上でコピー＆郵送依頼を出せるようになりました。
費用は自腹ですが、比較的安いので利用するのも手です。

Q6： 速水真澄に電話をかけてきた神恭一郎って誰？

A： 和田慎二先生の作品『スケバン刑事』の登場人物です。美内先生と和田先生が
それぞれ『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』を 連載していた『花とゆめ』誌上
（同じ掲載号）で、お互いの連載の登場人物、つまり真澄さんと神さんを
電話で話させる、というオアソビをしたのが該当の場面です。

Q7： なぜ、桜小路優＝「はう」なの？

A： 42巻で桜小路優が稽古後に缶コーヒーを飲んだ時「は・・・う・・・」と言っており、
それがあまりにも優らしく、また優の全てを表していたことから、
スレ内であっという間に浸透していきました。
桜小路優をはう認定に至る祭りの詳細は、35代目丸々1スレ消費して語られています。
35：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1103515019/ を参照してください。

おまけ： Σｹ 勹|||　白目のＡＡ。 　Σ←驚きを表す　ｹ ←右目および鼻筋　勹←左目　||| ←青筋

●亜弓の失明原因 〔花ゆめ1989年24号/連載287回から〕
稽古場で倒れてくるライトから、端役の少女を庇い、頭を打ってしまう。
幸い、外傷もなく何事も無いかに見えた。稽古を終えて、マンションのエレベータで、
一瞬何も見えなくなる。 自分の目の異常に愕然とする。
※※「別冊花とゆめ」09年4月号で、ほぼ同じエピを再現している。※※

●暴漢 〔花ゆめ1991年3号/連載308回〕
強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。
真澄はマヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病しながら、
愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。
しかし「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と紫織の嘘で真澄は、
あのことは夢だったと思ってしまう。

●東京湾クルーズ 〔花ゆめ1991年12号/連載313回前後〕
真澄の事を思い役の気持ちになれないマヤに黒沼が水城に相談して、
二人を東京湾ナイトクルーズでデートさせる。（黒沼はマヤの片思いだと思い
諦めさせようとしていた）
真澄から、新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を理解。
アベックに写真を撮って上げ、お礼に二人の写真を写してもらうマヤと真澄。
マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。

●ホテルマリーン 〔花ゆめ1991年17号/連載318回辺り〕
真澄を「紫のバラの人」として正式に名乗り出させるため、聖がマヤをホテルに
呼び出す。 聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄にわたす。
しかし、紫織の自殺未遂を聞きマヤに会わずに帰ってしまう・・・・

●桜小路のキス！ 〔花ゆめ1992年2号/連載327回〕
マヤに一輪の紫のバラと以前贈った舞台アルバムが、絶縁状と共に紫織の策略で届く。
ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、
マヤへ思いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。

(過去ログ18代目>>330参照)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1043090085/

北島マヤ＝21歳
姫川亜弓＝21歳

月影千草＝60代前半

速水真澄＝32歳
桜小路優＝23-24歳？

青木 麗 ＝25歳
沢渡美奈＝24歳
春日泰子＝24歳
水無月さやか＝22歳

乙部のりえ＝21-23歳
金谷英美＝23歳

●避難所◆【ガラスの仮面】美内すずえ総合掲示板◆したらば
　ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/2536/

●白泉社公式の新刊情報（2009/3月　※**月ならURLを**に直せばよい）
　ttp://www.hakusensha.co.jp/shopping/sinkan/2009_03.html
　ttp://www.hakusensha.co.jp/shopping/sinkan/index.html←最新月（年月なし）

●関連スレ
ガラスの仮面の速水真澄 2（漫画キャラ板）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1241675622/
【ノッてない】ガラスの仮面第23幕【しらけているわ】（既婚女性板）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1234196773/
【完結？】ゲイが語るガラスの仮面4【未完？】（同性愛サロン板）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1214393164/
ガラスの仮面が好きな喪女　２人目（もてない女板）
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1236436677/
【初代】ガラスの仮面【エイケン】（懐アニ昭和板）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1166880725/
ガラスの仮面【東京ムービー版】（アニメ２板）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1203359312/
【安達祐実】ガラスの仮面【田辺誠一】（懐かしドラマ板）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1222075704/
蜷川幸雄演出◆音楽劇　ガラスの仮面◆（演劇・舞台役者板）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/drama/1216270672/
【ガラスの】速水真澄or桜小路優【仮面】in家庭板版（家庭板）
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/live/1225040747/

ガラスの仮面の中で登場するお芝居（劇中劇）

【美内先生のオリジナルと思われるもの】
「国一番の花嫁」「灰の城」「ジーナと五つの青いつぼ」「古城の愛」「石の微笑」
「天の輝き」「白いジャングル」「シャングリラ」「女海賊ビアンカ」「夢宴桜」etc.

【影響を与えた事象・原案があるもの】
「ふたりの王女」…イギリス女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュワートの2人が影響を与えた
「わが作品No.707愛しのオランピア」…バレエ作品「コッペリア」が原案。
「忘れられた荒野」…「1920年代のインドで狼に育てられた姉妹アマラとカマラ」の話が原案。

【原作があるもの】
「椿姫」…小デュマの同名小説。舞台化・映画化もされている。
「若草物語」…ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説。
「たけくらべ」…樋口一葉の文学作品で映画化もされている。
「嵐が丘」…エミリ・ブロンテの小説。映画版も同じタイトル。
「王子とこじき」…マーク・トウェインの小説。
「奇跡の人」…同タイトルで映画化もされているノンフィクション。
「カーミラの肖像」…レ・ファニュの「女吸血鬼カーミラ」という小説。映画版「血とバラ」もあり。
「真夏の夜の夢」「（ロミオと）ジュリエット」「ハムレット」…シェークスピアの戯曲。
「イサドラ！」…「裸足のイサドラ」という名で映画化もされているノンフィクション。

※詳細は、まとめサイトttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/18.html

年齢速水表、貼り忘れ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/21.html

もうどうして私っていつもこうなんだろ
母さんにもよく「お前はテンプレひとつまともに貼れやしない」って
怒られてたっけ

>>1・・・乙ろしい子！

　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 | └┐　┌-┘　　|　|　 　　ヽ　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　l　　｜　｜　　　　ｌ　|　　　 　|
　　　　　 　 　　 　 　 　 　 |　|　_,,,ニニ,,＿　　 |　|　 　　　l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 〉-ｧｶ　 |.　ヽ ヽヾ｀`'､,,j　　　　|
　 　 　 　 　　　 　 　　 　 /l　{ | ト､＼ヽゝ弋ド､ヽヽ＼ 　j'　 っ
　　　　　　　　　 　　⊂　 { | .iﾄ|r=ﾐ､　ヽトゞﾁﾗﾇ＼ i　|∨
　　 　 　 　 　　　　　　　　ﾍ､ﾚﾐ! ﾄﾊ　 　 　 ﾄｯj:}ﾋj ﾘ　{ ! 　　⊃
　　　 ,＿＿_　　　　_,. -'' ´⌒`}. ゞ-'　　 　 `ー"//λ !.i 　
　　　(＿＿, ｀ヽ ／　　 　 　　 ﾍ""　’r-､　""u//彡ﾊ.ｌ !　　 こ、これは>>1乙じゃなくてホイミンちゃんの足なんだから
　　　　　／ ／ /　　　○　　 　　｀ト､　　'　 ,.イ./ｒ=ミ､i.l l 　　変な勘違いしないでよね！
　　　 ／ ／　　{.　　　　r-...__　○　ヾ`,ア´.ラ,〃　　} ! !.|
　　／ ∠,_＿__,.ゝ.　 　 i　 　 ｱ　 　 八三彡ｲ/　　/}　ﾘ.l
　　ゝ.,＿_＿＿,,,.-＞､._ ゝ､_ノ　　(＾くｒ' └i　/　　.//ﾉﾉ j
　 　 　　　　　Ｚ,. -''　/`７'''┬(二`　｀ﾊ'´ヾム　 /彡ｲ /
　　　　　　　/　　,. -''|　｛ヽ ヽ(二 　　,　　j　　 //丿.ノ
　　　　　　　`ー' 　　ﾍ　ヽヽ--'`j=-＾ヽ､_ノ-ー'〈　~

　　　　　　　ﾊ,..ﾊ,　 .　,､　　　　　　　　
　　　　　　 ,:: ﾟДﾟ ;.　/ ,i　　　　　　ﾊ,,.ﾊ　
　　　,-ー-ｙ"ﾞﾞﾞ~""'''´　ﾐ　　　　　,ﾞ・ω・;:.
　　　`-､　::　´ ∀ ｀　 ;`　　　　　ﾐ,,.......,,.ｼ
　　　　　ﾐ::..,:'"""ﾞﾞﾞ:`''''~"""""ﾞﾞﾞﾞﾞ'''''':""""ﾞﾞ`;;　
　　　　　,:',ヽ）　　>>1　スレ立て乙　　　 　　､:ﾞ,.,ﾊ　
　　　　　;;　 ﾐ::...　　　Good　　Job　！！ 　ﾐ∀｀'';
　　　　　`::.. `';,,.....__,,....__､､,,,._.,,_､,,.､_,,,_,,､､__,,,:ｃ　 :ｼ
　　　　　　`(/　　　　∪　　　　　　　　　　　　ﾞu`'u''

>>1乙
>>9 www

>>1乙すぎる〜
>>12カワユスギル〜

>>1
あんたなんて…あんたなんて……だいっ…好きなんだから！

>>4に追加してもいいかも（個人的に）
最近黒豆についての疑問のレスが多いので。


Q8： 「黒豆」ってなに？

A： 38巻で一蓮先生と千草のｾｸｰｽシーンの時の千草の巨乳に描かれたﾋﾞｰﾁｸが
あまりにも黒豆らしく、またその的確な表現が分かりやすかったことから、
スレ内であっという間に浸透していきました。

>>前スレ999
自分は、月影センセは昭和1〜3年頃の生まれかと思ってましたｗ
それでもリアル現代に照らし合わせたら、もう80歳過ぎるんだよね。
作中での時間経過が7〜8年だからわかりにくいが。

元気なのか死にかけなのか、裕福なのか貧乏なのか
連載の最初から今まで全く謎だよね黒豆夫人

1さん乙です。

>>18
クレイジーなのだけは一貫してるｗ

服を着ている時も脱いだ状態の時も、黒夫人
そして個人的に月影センセの最も謎な点は、その長い巻いてる黒髪は
地毛ですか？白髪染めしてるんですか？
一部エクステとかレディースアートネーチャーやってませんか？ｗ

あの世代だと「かもじ」

あんなにボリュームあるのに阿古夜やったときはペッタリしてたしね

阿古夜はヅラじゃないの。下げ髪風のやつ。

私もヅラだと思うけど、あの地毛をどう処理してから被ったのだろう？

結んでまとめたんじゃない？

羽二重巻くんだよ。
リフトアップにもなるしｗ

実は普段のがヅラだった…に一票。

山田五十鈴先生か

阿古夜はヅラなのはわかるけど、地毛のボリュームが凄いじゃん
よくあんなぺったんこのヅラ被ってはみでないな、と思ってさ

実は元からヅラだったなら納得
役者に地毛なんか必要ありません的な

>>29
つるっつる？ｗ

昨日に引き続き、また突っ込んでいい？
ふたりの王女のときに白河さんが
「役者の顔が美しいかどうかは問題ではないわ」云々って言ってるんだが、
その言葉を月影先生に捧げたいと思った。
紅天女になりきれば、顔の傷は問題じゃなかったはず。
まだあの頃は心臓も悪くなかったんだし、弟子（歌子）とか取ってて大物だったんだし、
後継者選びなんて考えないで自分で演じればよかったのに。

>>31

やっぱ初対面でギョッとする程の傷だし、顔立ちがどうのというレベルじゃないんじゃない？
それに未刊行分では面を被らずに演じたけど、
コミックでは面で傷を隠して演じた。
ミウッチのとこに「そりゃ無理があるでしょう」というアンケートハガキが来たんじゃないかな？

顔立ちが地味でもメイクや衣装、演技でどうとでもキレイに見せられるけど
風に吹かれて先生の前髪がふわっとめくれてマヤが「きゃあああああ！！」
って叫ぶくらいの傷は「問題ではない」というレベルではないのでは。
あのシーン、ホラー作風引きずってたなあ。
マヤが最後の年越しラーメン出前するときも床に這いつくばってたし。

真澄様こちらえどうぞ

ロリコンを治したい part12
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1241076011/

鬼女板で面白い書き込みがあったのでｺﾋﾟﾍﾟ

585 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2009/06/04(木) 15:18:36 ID:T/OTWJj60
初めてこのスレに来たが…美内すずえはミウッチと呼ばれておるのか…

むか〜しむかし、わしがリアルタイムで別マを読んでおったたころ
漫画家のニックネームを読者から募集する企画があって
美内先生はリンリンというニックネームに決定したのじゃ。
それ以来、別マではずっとリンリンと呼ばれておった。

ここではリンリンと呼ぶものは誰もおらん・・・というより
そんな呼ばれ方をしていたことすら知らぬ者ばかりなんじゃろうて。

鬼女板なんて書き方する人が面白がって転載しないほうがいいよ。
それぞれのスレの話題や流れもあるだろうし。
なによりここに他板の話出すと荒れるから。

>>35
どこが面白いん？
ミウッチの別マ時代のあだ名「リンリン」は、少女板の過去ログでも散々既出。
だいたいマーガコミックスの目次に書いてある。
レスの仕方が大仰なだけでは…

「リンリン」って
いたなぁそんな名前のパンダが　・・・

いちいちレスしなくても。
もうミウッチだけでもうっとうしいのに、
アホな新参者かまってるのは、
さらにうっとうしいわ。

今願うこと、さっさとマヤ片付けてほしいわ。
この子は芝居やってるときが魅力的なんだけど、
肝心の紅天女があれでは、マヤは何の魅力もないのよ。

リハ中の事故でもなんでもいいから、
ジ・エンド
長い応援ありがとうございました。
え〜、マヤ死んじゃったんだ。
で、みんな丸く収める。

ランランとつがいだったっけ？

>>40
それカンカンじゃ？

万福軒の大盛フカヒレらーめんが食いて〜

リンリン・ランランと勘違いしたのかも

黒豆はミウッチ自分のを見て描いたのかな

源三は普段何してますか？
　　　　↓
　　　薪割り
　　　　↓
　　黒豆先生の執事
　　　　↓
　　何かのアルバイト
　　　　↓
　　　薪割り

執事喫茶ってまだあるのかな？
そこでバイトすればそこそこ人気出そうw

>>46
ゲンゾー…涙ぐましい…
ところでこの人って黒豆先生のなんなの？
元付き人で、今は黒豆先生から給料もらってるのですか？

>>47
本業は役者なんだろうけど、付き人を通り越して今や忠臣の域
給料は貰ってなさそう
むしろ養ってそう

>>47
黒豆がゲンさんに養って貰ってると思う

ゲンさんは大工のアルバイトで黒豆養ってる

アパートに引っ越す頃に
奥様のひとりくらい私がどうとでもします
みたいな事を言っていたよね源造。

執事喫茶って、役者さんのアルバイトが多いんだって

源さんこそ黒豆先生と1回くらいやらせてもらえないものか
でも一真演じて満足しちゃってるしなぁ

玉三郎でバイトするw

黒沼の「オイッ出ないゾ！」攻撃に困ってる

死んだ男の影を追い続ける女に一生を尽くす男・源造

リンリンとランランは人間
カンカンとランランはパンダ

源造は黒豆先生に愛の告白をしたのかな、
黒豆は源造の気持ちに気づいてる筈だし
ウン十年耐えてきたってなるとマスミンは
まだ可愛いレベル？

真澄と源造を対話させて欲しいね。

しかし源三さんは
「愛とは忍ぶものです」とか真澄に語って
またも真澄はウジウジしそう

ゲンゾーってすごいな…。白眼むかないところもすごい。

顔はよく赤らめてるけどね。

>>61
そういえば赤らめてる…私、１回目は演劇マンガとして読んで２回目以降はマスミンの出てくるとこばっかり読み返してたんだけど、
今日からはゲンさんが出て来るところを読み返させていただきます！

狼少女のあたりからだろうか、白目の使いすぎが気になりだしたのは

>>63
狼少女はまだなんとか許せたけど、42･43巻は明らかに間違ってるよ・・

「ガラスの仮面　イイ男ランキング！」
というのがあったら、私は源造を１位に推したい。

２位は麗ですね、わかります

お母さんの死のショックで気が参っているマヤを必死で励ました水城さんに惚れた

>>65
自分は一角獣の団長さんかな…
過去に人気があったキャラだと「ふたりの王女」のユリジュス役の
役者さんだね。キャラ名不詳のままでｶﾜｲｿｽｗ

ヒジリが出て来てないよ

劇団一角獣の団長さんを見るとサリーちゃんのパパを思い出す
髪型的に

小野寺理事は演出家らしいが、ちっとも有能にみえない

>71
某歌劇団の某大物演出家を思い出すんだ…
もうベ○ばらしか手札がなくてこねくり回してドンドン別ﾓﾝにしていってるあの人…

月影先生ってそんなに天才なんですか？
マヤやあゆみよりも？
マヤやあゆみの方が何倍も舞台経験ふんで厳しい修行してきてませんか？
天性の天才で、愛によって覚醒したのですか？

>>73
主役じゃないから、舞台女優としての下積み時代が
あまり描かれてないだけで、才能溢れ華やかな見た目の
人気女優だったのでしょう。昭和30年頃まではｗ

月影先生はマヤの才能＋亜弓の外見と技術があったんだよ
伝説の最強キャラ

姫川あゆみの周囲は姫川家の没落や、あゆみの失敗であっさりと手の平返しする人間で一杯だなｗ

名前だけ平仮名だと一瞬誰だかわからなかった。

>>63
高校の演劇部部長は普段が白目、ハッとすると黒目の輪郭だけはいる逆転現象が気になる

今更ですが>>1乙です

私は小野寺って○季の御大を思い出すな
でも小野寺の方が小者だけど

普段白目のキャラって、あとは信楽老くらいしか思いつかない

源造の白目って一回ぐらいはあったような気がするんだけど気のせいかな。
探す気力もないや。

月影先生は病院でドクターたちの話を盗み聞きして
自分があと半年の命だと知って梅谷に行ったんじゃなかったっけ？
作品中でもあれから少なくとも一年は経過してるし
月影先生の病気は治ったんだと思ってた。
紅天女やってる最中に一回死にかけて復活した時に完治したんだと思ってた。
漫画だし・・・
それより詩織は病弱って設定はどうしたんだろ
最初はあちこちでフラフラ貧血おこしてたよね

自己解決。
梅の里での紅天女で語り部やってる源造が
禁足地へ向かう少し前に白目のカットがあった。
源造かっこいいよ源造

>>82
月影センセの病気がそもそも何かが具体的に示されずに、
１巻からずーっと発作を起こして、しょっちゅう血を吐いたり
ゼイゼイ言ってるのに、そんな簡単に治ると思える？

目がしょぼしょぼに描かれている源造さんが
梅の谷で月影先生の相手役をやった時の眼光に惚れた
…正直、月影先生にはまったせいで人生狂った一人かも

梅の谷でのゲンゾウさんの演技は本当に素晴らしかった。
桜小路くんよりいいんじゃない？
月影先生の世話だけの人生なんてカワイソウすぎる。

>>82
半年は養生と聞いた看護婦（？）が迷惑だと言い出して、それで出て行ったような？


なんでもいいが、小野寺は亜弓がいなかったらえらそうにできる演出家とは思えないんだが

いっそここで小野寺余命数ヶ月で確変とか起きてもいいんだがｗ

ゲンゾー大人気だなｗ ゲンゾースレかとおもた

>>87
歌子さん舞台の演出もずっとやってたんじゃない？
きっと何か過去の栄光があるんでしょう…。

源造さんは
一度として月影に男として見てもらえない上に
落ちぶれたときは自分で働いてめんどうみてやってる
紫のバラの人よりもえらい

そんなこと言っても真澄が源造みたいな生き方したら
みんな嫌なんでしょｗ
大都芸能の冷徹社長だからいいんじゃないの。

見返りを求めない耐え忍ぶ愛ですね。

一真役は赤目やはうよりも
源造が一番と思ってるのは私だけじゃないはず。

>>80
004

源造さんはM的というか、そういう性癖なんだと思ってた
例えるなら春琴抄

源造、月影の傷を見ないために
目をつぶしたら面倒見れないぞ

あーぽいぽい

確かに谷崎潤一郎の世界観が似合うなw
内容は違うけど、マスミンは痴人の愛て言葉が似合うｷｶﾞｽ

痴人の愛ってナオミのやつだっけ。
痴人＝マニア、てことなら確かに…。

>>94
源造さんに演じてもらいたいけど
源造さんは相手が月影先生じゃないといやなんだろうね

一蓮には尽くしまくってやっと一発やってもらえて
源造には尽くさせまくってるのに一発もやらせないってあんまりだと思う
少女漫画でなければやられてるよ黒豆夫人

美内先生はキャラクター全部美内先生が書いてくださいアシスタントとの絵の違いが気になって

全部アシにしたほうが早い

先生とアシスタントの画風の違いに最も驚いたのはつのだじろうだ。

なんであんなに画風の違う人をアシスタントにするんだろう

梅津先生と山咲トオルとしょこたんで描いたら
誰が誰を書いたのかわからなそう

源さんってやっぱ童…

>>95
サイボーグと前置きしないと、わかりにくいがなｗ

未刊行時代のアシさん、
コミックス化もされずにお気の毒です。

って思ってたら昔の原稿切り貼り使い回しで
まさかの昔と今のアシさん絵ごった煮状態。
なんというカオス…

>>108
もうそれでもいいんですよ。最終回まで読めるなら。

>>108
むしろ昔の輝いてた頃の絵を使ってくれる方が嬉しいんだけど…

31巻（初版）P35、2コマ3コマ目の下に、美内すずえファンクラブ「ベルシティ」
会員募集中、って広告があるんですけど、このファンクラブって、その頃
どんな活動してました？会報とか送られてきてたんですよね、きっと

>>97
この世の果て乙

梅の谷の源さん語り部分「お前を見る目」「お前を抱く手」「お前を愛するこの身さえあればよい」
「うれしい・・・おまえさま」のあと、工事がスッと片膝ついた次のコマの
マスミンの顔が何度見てもツボってしまうｗｗｗ白抜きの！が飛んでるコマ
次の白目と相まってもうなんの冗談かと。鬼社長〜〜〜

これぞ鬼劇じゃ

とりあえずマヤはage嬢目指せ
今のどん臭さと服のセンスは酷すぎるお

>>110
そのころの原稿は焼失しちゃったんじゃ

マヤはロリータ系の服が似合いそう
紫のバラの人から貰った服も確かフリフリのが多かったしもっとあぁいうの着ればいいのに

>>113
というかあれだけ白目むき出しで怖い顔して、よく皆に不審がられなかった
ものだなｗ
流石にシオリーは「なんて怖いお顔…！」って絶句されてたけどｗ

マスミン、昔は中学生を好きになるようなロリでも素敵だったのに
今ではすっかり別の意味で「怖い人」になっちゃったよ…。
ちょっとしたことですぐに白目・赤ら顔・汗タラタラ・ハァハァ。
はたから見てたら変質者としか思えんw

マスミン、昔は中学生を好きになるようなロリでも素敵だったのに
今ではすっかり別の意味で「怖い人」になっちゃったよ…。
ちょっとしたことですぐに白目・赤ら顔・汗タラタラ・ハァハァ。
はたから見てたら変質者としか思えんw

大事なことだから2回言ったんだよね！

ジェラシーに悩まされて今にも気が狂いそうな可哀相な人になってしまったな、速水社長

>>120
今のマスミンは絶対マヤをおかずにしている

>>116
美内の仕事場は今も東京都内。火事になったのは山梨県のレストラン。
そう言えば裁判どうなったんだろうなw

裁判てお金掛かるから仕事してるんだろうか＞ミウッチ

>>125
裁判のお金くらいはあるでしょ。レストラン燃えちゃったから働いとくか〜みたいな感じかも…

>>122
運河デートのとき紫のバラ贈ったのカッコ悪すぎ
今まではマヤを激励するファンとして送ってたのに
あんときは工事とデートするマヤを見て、自分の存在を顕示するために見えるし
嫉妬の方向が醜いわ。あのときのマスミン、えっ・・・？　え？　あ・・・！　えっ・・・！？　な・・・
って舞い上がり杉だし。で翌日、ヒジリンに工事のロッカー探らせたわけ？　怖すぎ

ロッカー探ったのは聖の独断だと思う
もっと真澄に焦ってほしいんじゃない？

>>127
数々の迷珍場面を残した42巻を描いてた頃のミウッチはおかしかったとしか…
ケータイや遊園地デートは散々語られているので、
あの紫のバラの使われ方にはショックを受けたよ。
今までは舞台のたびに励ますために送るとか、プレゼント贈るにしても
演劇のために役立てればって意味のものだし。
作者がキャラの心情履き違えて（忘れて）
キャラ捻じ曲げてしまったとしか思えない。

>>129
×（42巻は）おかしかった
○紅天女の章以降、今現在までずーっとおかしい
じゃないかな、個人的に感じるところでは。
編集が頭上がらなくなって、美内に誰も指摘しない裸の王様状態。

亜弓と最後は精神が崩壊して精神病院か療養所のどちらかに入院する最後しか思い付かない。

亜弓父「北島君、君が娘の事を気にする必要性はないよ」
マヤ「ですが・・・・」
亜弓父「娘への責任は私達親が請け負うべきであって君ではない」
マヤ「・・・・・・」

こんな感じ。

詩織の最後はもっと悲惨そう。マヤへの嫉妬の余りマヤを殺そうとして失敗して自殺か、或は誰かに自殺に見せ掛けて殺されるか。

昔の「花とゆめ」はこれとパタリロ、同時に連載してたんだ
すごく売れてたんだろうな

同時連載って言うと、開始から考えたら「スケバン刑事」の方が
正解に近いんだけどね。
わざと小長井さん（当時の編集長）が売れるための方策として
同時に連載スタートさせたから。

向こうはとっとと完結して、白泉社と別離したｗ
パタのスタートは、ガラ亀の2〜3年後ぐらいだったような。

>>131
それはそれでいいかもしれんが、違う漫画っぽいよw

>>131の話は昔そんなドラマがあったような。
精神崩壊とか殺人未遂とかガラカメではやってほしくない。
既に一蓮がリアルにやってるし、もうあんなシーン見たくないよ。

>>131
（マヤ、紅天女上演後）
亜弓をマヤに、マヤを亜弓に
亜弓父を真澄に置き換えた方がシックリくるよーな。紫織はそのままで。
真澄はそんなマヤに寄り添って生きていくのよ
って、そんなラストやだわぁ

恋も紅天女も両方マヤが…だとなんだかなぁ。少女マンガの王道なんでしょうか。まー、どちらか一つは必ず手に入るだろうけど

紅天女はマヤ
恋は亜弓
でいいと思います。
一応マヤと真澄はお互いの想いだけは伝えられるという事で。
そして生涯マヤを思い続ける真澄…そう英介のように…
これベタでよくない？

詩織「あなたは真澄様の!!」
聖「あなたはやり過ぎた」
詩織「・・・・・」
聖「故に死んで頂く」
詩織「私を殺してただで済むと」
聖「ご心配無用です!。貴女のマヤさんへ嫉妬の余りの凶行殺人未遂は日本中が知っていますから」
詩織「・・・・・」
聖「貴女が別荘で悲恋の余り悲観して自殺をしても誰も疑いませんから」
詩織「だ 誰か」

>>138
自分はどちらか片方しかかなわないなら
紅天女は亜弓
恋はマヤ
がいいなぁ。

マヤも真澄も苦労しまくってるし、真澄なんて気がおかしくなるほどマヤのこと好きなんだから恋は成就してほしいと思う

マヤの恋が叶わないって事は真澄の恋が叶わないって事で、
そうなると真澄の人生って辛いことばかり、一体なんなの？じゃなーい？

>>142
それは仕方がないだろう。
真澄は、母親が火事が元で他界した時に
速水の家を出てしまうということも出来ただろうに
出ないでＡ介に従順なフリをしながら、復讐しようとしてるんだから。

どんな恨みであろうと、人に仕返ししようと企む時点で
人並な幸せを望むのは間違ってるんじゃ？

英介への復讐心を持ってるんだったら会社の発展の為の見合いなんて話持ちかけられた時点で断ればよかったのに
結局は英介の言いなりだよね

でも真澄は紅天女にこだわるのも復讐のためって理由は薄れてるようなこと言ってなかった？
マヤに出会って生きることの意味を考え始めて、A介に対する気持ちも変わったと思ってた。
悔い改めた（？）人間が不幸なまま終わったら、私にとってもこの世が救いの無いものになるｗ

アハハウフフでどこも丸く収まっちゃ
ガラスの仮面の意味が無くない？
今更普通の少女漫画みたいに終わる必要無いよ。

>>143
昔のＡ介は鬼畜なんだから
そんな奴へ復讐を企てるくらい当然と思えるし、
まだ子供のマスミンを引き取ってくれる親族がいるのか微妙。
どっかの家に行っても厚待遇だけはないだろうし、
どっちにしてもあんまり幸せじゃないかと。

>>131
それなんてＰＡ？

マヤは演劇しか能がない、でずっときてるんだから
ほかのすべてを捨てても演劇人生だけは充実したものであって欲しい。
ﾏｽﾐﾝを取るか演劇を取るか、みたいな葛藤があって
その上で演劇を選んで欲しい。

>>144
一芸能事務所の社長が鷹宮家のお見合いを断れるわけなかろう

>>149に追記
マスミンと一応心が通じ合って、一夜を共にしたあとで
「二人ですべてを捨ててどこかへ逃げよう」とマスミンから提案。
でもすでに紅天女の権利を得ていたマヤは
「速水さん…でも、あたしは演劇を捨てられない。
演技しているときだけ、あたしは生きているって感じるの。
紅天女、あたしは一生かけて磨き上げて、いつか月影先生を超えたい。
あなたには大都芸能が、そして詩織さんがある…。
歩む道は別でも、あたしとあなたは魂のかたわれ…それは忘れないで…」

みたいなのを想像。

そしてマスミンが灰になるわけですね

萌えたぜ、萌え尽きたぜ、紫にな・・・・・

紅天女に囚われの人生なんて・・・
それじゃぁ不幸の連鎖が止まらないよー

>>139
鈴のついた組紐を首にからませるんですね、わかりますw

組紐屋の竜か！ｗそういえば聖さん似てるかも

>>143
連載も休載も長すぎてマスミンが復讐を誓ったのを忘れがちなんだけど、ミウッチはその辺も回収して最終回にするつもりかな？
復讐とか言ってた割にいい息子にしか見えないんだよね・・。

10巻台を読み耽った後、40巻読んだらマヤの顔が全然違っていてびっくりした
「誰これ？」って感じだったｗ

>>158
マスミンどう思いましたか？？

>>159
速水社長や亜弓さんは別にどうとも思わなかったのだけれど…
なにしろマヤだけが全然違うんだもの

見合い話のころに大都ごとＡ介見捨てて、マヤのサポートにつけばよかったのに＞真澄
Ａ介・亜弓の大都組と、真澄が作った新芸能プロのマヤ組の対決
紫のバラの人であることはこの時点でバラして、次は社長と女優という関係をこえて
恋愛関係になれるかどうかがキーポイント
紫織というややこしいキャラはでなくてすむし、すべて奪いとってやるという誓いの
伏線も回収、Ａ介はパフェ介にならずあくまでマヤ・月影の敵として悪役に徹底させる

>>160
そうなんだ…。このスレではマスミンの劣化が叫ばれてますｗ
そういう私も最近一気読みしたんだけど、一気に読むとマスミンの顔の変化は年取ったから！？程度にしか感じなかったな〜。
ただ、何回も読み返すと芸能界編のマスミンが格好良すぎるわけですが。

>>161
大都とA介がなければ真澄はただの人だから
新芸能プロ設立すら難しいのではないか？
紅天女の上演権とマヤがいてこそ独立できるのではないかと

>>163
マスミンの復讐って具体的にどうしようとしてるんですかね？
紅天女を持って大都から離れるの？

全巻実家にあるのでうろ覚えだが、
かっこいい真澄さんというと、
何だか闘牛士のようなポーズの真澄さんが思い浮かぶ。
芸能界編で、マヤを襲う暴漢を追い払った時だろうか？

闘牛士www
わかりやすい例えだなあ。
あのポーズ、関節おかしいよw

ﾊﾟｰﾁｰでマヤに狼の演技させたときの話かと思った

水城くんにビンタした後も関節おかしいｗ

マスミンのＡ介へ贈る復讐

紅天女の打ち掛けにペンキで「バーカ」と書いて逃走

紫織との婚約を破棄するのも復讐になると思う
英介は鷹宮天皇に恩があるんだし

>>164
俺のこの手で紅天女を上演してみせるとかいうくだりがあったから
紅天女をA介から奪うことが復讐になるかもね
しかし最近の微妙な展開を見てるとあっさり和解もありな気がする

>>169
子供かっｗｗｗ

>>165
わかるわかる
そう言われると
ﾊﾟｿﾄﾞﾌﾞﾚ踊ってるっぽいｗｗ

マヤと聖さんのインド舞踊デートが早くコミックスで見たい。

紅天女の試演は亜弓さんチームが勝つような気がするんだけど
そうなると…後が続かないよなァ

>>175
そうか？どっちのチームも主役ばかりが目立って
舞台としてのチームワークも何もあったもんじゃないような…

月影先生がマヤがリアリティ目指して〜でもマヤに他のみなが
追い付いてないと言ってたけれど、
亜弓の方も1人でアクロバティックやってて、他の面々が
追い付ける訳ないよなーって感じだったｗ

>175
私は紅天女はマヤで上演権は亜弓さんに移るように思う。
マヤに上演権が移ったところで自分ｵﾝﾘｰのあの性格では有益に使えなさそうだ。

マヤチームが先に演じるのにも何かワケがあるとか何とか言ってた気がするが

>>171
大都から離れたマスミンが紅天女を上演したとしても、Ａ介も観に行けばいいわけだし〜とか思ってしまう。
紅天女を奪うって意味がわかんないんだよね。
Ａ介が監督とか演出するわけじゃないんだし。
月影先生みたいに上演権は持ってるけど上演させません！って言うなら奪うっていう意味も納得だけど。

マヤのを見て亜弓さんは演じることが出来なくなるんだと思う。

いろいろ考えられるなァ、「後攻有利の法則」からいって
亜弓さんが勝つと思っていたのだけれど

マスミンが大都から独立すればいいんじゃねって意見は時々出るけどね
個人的には、大都は英介の人を見る目と育成能力が大きいように思うので
マスミンが独立したところで部下がついていくかどうか微妙だと思う
水城さんもヒジリーも、もともと英介の部下だよ？
ヒジリーなんてマスミンより英介に大きな恩があるし

>>182
聖も水城さんもは真澄LOVEだから、真澄が大都から独立したら
真澄についてくと思うけど…。

3巻101ページで、マヤちゃん、本屋で「たけくらべ」を立ち読みしてるよね
あの一葉の文章をふつうに読みこなせるんだなァ

>>182
わざとＡ介のキャラをぼかしているのかミウッチ？
私もＡ介はやり手で見る目のある人のように思う。で、最近のパフェのせいで冷徹じゃない気もしてきた。
行方不明になった時は本気で心配してる人なんていないって話だったけど、マスミン心配してたし。

>>185
まあ紅天女を奪うことに執念を燃やしてはいるけど、一蓮を自殺に追い込んで
いたことは後悔していたみたいだし、月影センセにも負い目はあるみたいだしね。
心底、冷徹って訳でもないんだろう。

>>185
ハタから「冷徹に見える」というなら、マスミンもそうなわけで…
ハタから見れば
マヤの母を死に追いやった＝一連を自殺に追いやった
紫のバラの人としてマヤを支えている＝聖親子を救って支えた
英介とマスミンてやってることはあんま変わらないように思う

ただ、子供時代のマスミンの誘拐事件についてはあんまり擁護の余地は
ないけど、あれはマスミン視点からしか描かれてないからなぁ

しかしこれだけは言える
マスミンが紫織と結婚したら、英介とマスミン母のような関係になるであろうｗ

速水は、大都の傘下である劇団オンディーヌの看板女優たる亜弓のことを
どう思っているのかしら。そういうシーンあったかな？

>>187
マヤが速水さんloveなとこだけは違うかな？しかもマヤってばＡ介とも仲良しにw

紫織＝マスミン母って…w　マスミンも愛の無い結婚についてあれこれ考えて鬱々としてるんだろうな。マヤに惹かれてる以外にも悩みは深そう。

>>188
英介談「並々ならぬ根性の持ち主。目的のためなら死ぬほどの努力を惜しまない娘」

英介が過去の失敗を悔い改めて
マヤと真澄の恋成就に一役買う。とかあるのかな。
マヤと亜弓さんのどっちが恋でどっちが紅天女でもいいけど
一挙両得だとちょっとつまらんな。

亜弓様が紅天女をどうしてもやりたい理由はわかった
じゃあマヤは？どうしてもやりたい、やらなければいけない理由ってあるわけ?
そんな人と亜弓さまは戦ってるのか？
そう考えたらマヤって2ちゃんでの無邪気で悪意のない新氏のようだ・・・・

SABEが41歳で亡くなったってね
ガセかと思ったら本当だった
みうっち、トシなんだからさっさと完結！

>>177
>私は紅天女はマヤで上演権は亜弓さんに移るように思う。
>マヤに上演権が移ったところで自分ｵﾝﾘｰのあの性格では有益に使えなさそうだ。

少年漫画みたいな方法論なら第三の道として
「紅天女そのものをぶっ壊す」と言うのもあるよ。

マヤに女優としての人生を与えたと言う正の側面がある一方
真澄とは敵にならなければならず、本心とは裏腹に憎しみ、
無益な衝突と多くの犠牲を生み出した負の側面をもたらした「紅天女」
多くの人を飲み込んで憎愛の限りを尽くした果てに
遂にマヤは全ての根源が「幻の名作としての紅天女」にある事を悟り、
負の連鎖を断ち切る為、試演で亜弓に余裕で勝った後、
紅天女を「幻の名作」から白雪姫や桃太郎等と同じ、
「学芸会所か忘年会のネタにも使える」ごく普通の大衆三門娯楽物語に
レベルに引き摺り下ろして全ての権利を放棄する。

最終回は先生の独断で今年の学芸会の演劇ネタを「紅天女」に決められ、
クジ引きで嫌々阿古夜と一真役をする羽目に陥った何処かの小学校の
小学生の男の子と女の子が、夕方の公園のジャングルジムの上で
目も覆わんばかりの素人演技で必死に練習している様子を
真澄と２人で遠くから見つめつて去って行くと．．．

紅天女の上演権は真澄が管理すれば良いだけの話しでは？
マヤの性格からして紅天女は一度演じれば紅天女の座や上演権に固執はしないでしょう。
真澄とマヤの二人はあっさりと日本から海外にトンズラする可能性もあるわけで。
残るは二人のトンズラで茫然自失となる人々・・・・・。

>>194
今の時代、主役がハッキリしてる劇なんかやったら滅多糞に叩かれるからな……
ガラ亀クオリティならやれるかw

>>192
マヤは最初に自分の目指す女優像＝紅天女だと
月影先生によって刷り込まれちゃったようなもんじゃないか？
何故、とかいう理屈じゃなくその道しか知らなかった
後半は亜弓さんと競う（期待に応える？）ために目指してる部分も大きそうだが

>>195
その結末に持って行くには今のままだと紫織かわいそう…になっちゃうから。また時間かけて黒紫織になるんだろうね。

真澄＝カイン
聖＝リフ
紫織＝ジザベル
A介＝アレクシス
黒豆＆一蓮＝オーガスタ

みたいな感じで聖が裏切って一悶着

>>197
マヤの場合は母親が犠牲になっているから引き返す事は出来ないんだよね。
真澄も会社の利益の為にマヤの母親を犠牲にしているから真澄もマヤを引き返させる事が出来ない。
ある意味二人は一蓮托生と言える。
亜弓は家族が犠牲になっていないが、周囲の殆どが小野寺を始めおべっか使いばかりだから、マヤに負けたら家族を除いて誰も居なくなるのは確実。

本編でマヤ勝利ENDにして
ガラスの仮面外伝で
亜弓が女優をやめ、ピアノや日舞や華道のライバルと出会って
勝負を挑め

月影「二人ともよく頑張りましたね。でも、今のあなたたちには紅天女はまだ無理のようだわ。
残念だけど、上演権は譲れません。もっと精進すねことね。私もまだまだ死ねないわ。
ホーッホホホホホホホ」

（完）

>>202
正直それで良いと思う．．．

そういや月影先生と北斗の拳のトキがもうすぐ死ぬ死ぬ詐欺だと
言われたことがあった（かもしれない）

>>202
さっさと臨終して下さい！

マンガの「身体弱いキャラ」って、わりと重要な役どころを負っていること
が多いから、なかなか死なないよねｗ

亜弓が脳を打って失明は免れたが自分では動けなくなって
マヤの訓練を自ら買って出る
厳しい肉体的訓練とマヤの天性の霊媒体質、そして真澄と一発やったことによって
いまそこに紅天女が降り立つのであった

んまっ、なんて下品な

黒豆マンガに下品もなにもあるか？

マスマヤの２人は中出しデキ婚ENDでおｋ！
これでシオリーもあきらめるお！！

まぁ、マヤマスの評価は地に落ちるだろうけどね

真澄をかばってマヤが生死の淵をさまようとか
シオリーが何か「私の敗北だわ…」と思うようなエピを
これから作ると予想。

>>210
真澄は若くてハンサムでやり手の、あこがれの社長だけど、
「欲しいものを手に入れるのに手段なんか選んでられるか」
という理屈で、聖と共謀して、マヤをホテルマリーンに拉致監禁、
むりやりやっちゃった。けど、二人はラブラブ。
マヤは真澄に才能を認められて一躍スターに仕立て上げられた。
しかしどす黒い嫉妬にかられた紫織が香港マフィアに命じて
香港ロケ中のマヤを誘拐してしまうのであった…。

安いｗｗｗｗ

14巻P146のマヤちゃんの表情、とてもいいね
「おそろしい子」のイメージがよく出ている

黒詩織展開なら、舞台が始まる直前にマヤを某国出先機関〇〇総連に誘拐拉致させる手もありかな？

>>215
14巻ってどこら辺？今は文庫版しか持ってないもんで…

さとこが表紙の巻だよね。

彼氏にガラスの仮面を読ませた。
なかなか読んでもらえなかったが、一度読み始めると動かなくなった。
1ヶ月かけて全巻読んだ感想がこれだった。

・演劇の本質をここまで書いた話は日本では初めてなのでは。はっきり言って、少女漫画家
　より小説家になればよかったのに。宮部みゆきくらいのポジションを得られそう。
・骨太の作風、人間の本質を深く描写していること、紅天女の台詞など、どこでこれだけの知識を
　仕入れたのか。森村誠一とか読んでそうだ。
・ガラスの仮面は文芸として立派に成立する。文句なしに面白い。
・この作者は恋愛に興味がなさそう。恋愛話は編集者に言われて追加しているのでは。
・速水真澄と北島マヤのパターン（11歳年齢が違う、自分のことを思ってもらえそうにない）に
　飽きた。はよくっつけ。
・速水真澄は紅天女の上映権を得た後に、速水英介を殺すかどうかしないと収まりがつかんだろうな。
・北島マヤは天才が故に超天然だ。周りの人間は振り回されるな。
・世の中には努力だけではかなわない天才がいる、という現実認知の話作りは、巨人の星、Zガンダムに
　通じるところがあり、面白い。北島マヤが演技の基礎練習を積まないのは、姫川亜弓と対比させるためだ。

僕ももう一度読み直そうと思う。チラ裏すまない。

つっこまないぞ

>219
なかなか新鮮な反応が随所にみられるw

＞彼氏にガラスの仮面を読ませた。
　・　
　・
　・
　・
＞僕ももう一度読み直そうと思う。チラ裏すまない。

>>219てゲイ？僕女？

ああつっこみたいｗ

僕女俺女は何度かこのスレにいたので
ああ、またか、としか思わない。

>>222
両方男。彼氏42歳、僕は32歳。
惑わせて申し訳ない。
ガラスの仮面は本当に面白く、人間性について考えさせられる話なので書いた。

ゲイさん専用スレもありますよ。>>7
この漫画はなぜか昔からゲイさんに人気がある。

ああ突っ込みたい、突っ込んだら負けだとわかっていてもｗ

>>227
こういうレスもいちいちうざい

>>225
僕女だと思ってたのに、真性のゲイだったのかｗｗ
てか、そんなマジレスいらんがな。年齢申告もウザー
同性愛サロン板のガラ亀スレって、ネタで自称ゲイがいるだけだと
思ってたけど一応真性ゲイも混じってるのか。ワロタｗ

>>223=>>227？

>>229
こういうレスもいちいちうざい

>>228=>>230が一番うざい件について

これもウザイって言われるんだろうけど…
なんだかなあ。
いろんな人間がいたっていいじゃないか。
ゲイの人の感性はこうなんだって思えばいいだけのこと。
あちこちのスレでカテゴリー無視で成り済ましで書き込んでる人より全然マシ。
>>229
ワロタなんて書かれても笑えないわ。

ゲイの人の感性はこうなんだとひとくくりで考えるのも失礼極まりないけどな

ゲイだろうがなんだろうがどうでもいいが自己申告イラネ
いちいちウザイと書き込むレスもイラネ
ガラカメについて語れや

演劇の本質ってちゃんちゃらおかしいわ
どこが？www
初読みの人はそう思えるわけね

ところで４４巻発売と別花１０月号の発売８月２６日
だったっけ、なんか意味あんのかい？

ミウッチが皆既日食から帰ってくる日。

抱き合わせ商法。

P2の人、コテハン状態。
本人が気にしてなきゃいいんだけどさ。

>>235
ガラ亀に限らず、作家買いされる信者の多い漫画作品によくある商売方法。
ただしコミックス43巻＝1月発売の別花の場合、
それが成功したのか、微妙な売れ行きに見えたけどね〜＠近所の本屋

>>237
呼んだ？

>>237
>P2の人、コテハン状態。

1日で20〜30回と連投してる訳でもないんだし
いちいち指摘しなくてもいいんじゃない？

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1244373048/
漫画ワンピース打ち切りの方向へ・・・・

>>231
そこ＝じゃないからよろしくお願いします。

ガラかめって何回くらい読み返したらおさまりますか・・？
私、今晩から読み返し５回目に入る初心者です。

１回読めばすべてセリフが頭に入りますから。

>>243
20年繰り返してもおさまらない。

>>244
じゃあ月影先生に志願して244が紅天女候補になってみれば？

18巻P73の4コマ目、P124の5コマ目、ともに剣で戦っているシーン
この絵、描くのとても難しいはずだよ

○巻の○ページの○○…っての、「あ〜、○○の場面ね。」とレスしてもらいたいレス乞食なの？

>>248
誰かを釣りたいだけじゃね？

真澄とシオリ結婚式に
東京大地震が着て
シオリガレキの下敷き

壊滅状態の東京を
マヤが紅天女で励まして
復興の象徴になる。


これでよかですたい。

>>250
ちょっとまて、それだと真澄も死ぬんじゃないか？

きっと250はマヤと真澄の恋愛事情がウザくてどうでもいいと
思っている読者なんだろう。
真澄は煮え切らない状態が長いので、そう思っても無理はないｗ

つ地球へ

テラってそんな結末だっけか？もう忘れたｗ

>>250は、はいからさんネタじゃね？

てらじゃなくてはいからさんでは

>>245
に…20年ですか！！私もそうなるのかな。今まで３回以上読み返したマンガなんて無かったのに、毎晩夜中まで読んでる…

>>243
おさまるってどういう意味？
気が済むってこと？

>>257
そりゃあ連載開始から今年で33年目だっけ。
「花ゆめ1976年1号」ってことは、正確な暦は1975年12月5日発売号が
連載1回目なんだよね。

1回目から追いかけてる読者は、成人どころか親になってる年代だったり
高校3年だったら孫がいる可能性もあるだけの年月になっているｗ

>>257
私も２０年以上なるわ。
この間、手持ちのコレクション漫画の数々、
思い切って二回ほど処分したものの、
ガラカメだけは生き残りましたｗ
何度読み返しても飽きないんだもの。

うちの子もガラカメを夢中で読んで、
遊びに来た子供の友達も夢中に。。。。
ついには、旦那も読み始めて・・・
お仲間増殖中です。

ふえ・・・・・生まれる前から始まってるのに、もうすぐ
不慮の事故か病気で死んで結末が読めないかもしれないなんて
最悪です。

亜弓父「亜弓は記憶が後退をして幼少期に逆戻りしてしまったんだよ」
マヤ「・・・・・」
亜弓父「そう、女優を・・・いや、紅天女を目指そうとする以前にね」
マヤ「・・・・・」
亜弓父「紅天女を目指す余りにあの娘の心はストレスを溜め込み過ぎて次第に壊れてしまったんだよ」
マヤ「・・・・・」
亜弓父「親の期待、周囲の期待、世間の期待、それらが積み重なり少しずつ心が壊れていったんだろうね」
マヤ「・・・・・」
亜弓父「今のあの娘はそれらから解放されて穏やかで幸福そうな顔をしている」
マヤ「・・・・・」
亜弓父「君が気にする事はない。君は真澄君と幸福になりなさい。もう娘が君の前に立ちはだかる事はないよ」
マヤ「・・・・・」

数世代にわたって読み継がれ
完結報告は墓の中で聞く

>>263
不吉なレスは勘弁してくれーーｗ

yahooトップにしてると、花とゆめのガラカメのflashが目について
気になるな。
せめて8/26以降に宣伝すりゃいいのにな

>>263
まてまてまて
止めろw

15年以上ぶりに読んでる(満喫で)。

前スレに出ていた亜弓さんのAAの部分をまだ読んでなくて、イマイチ？？だったがついにその場面に…久々に本気で吹いたｗ
なんであそこだけあんな描写なんだろね…てかあんな動き、ホントに必要なのか

　　　○
　((　十　))ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　卍
　　　三


＼すごいわ／　＼流石亜弓さん／

>>203
同感。。。

初めて手にした時は既に真澄が見合い写真に
うっ、てなるところまでコミックスが出てて
お年玉でホクホク一気買いした記憶がある。
当時はコミックスがそのまま売られてて立ち読みし放題な時代でした。
それから早20年以上経過・・・。

読者の大半はそうなんだろうな。

初めてここにきました
いつも、作中の舞台を実際に観客として見るなら自分は
亜弓さんの方かなと思う
マヤが演じるといつも違いすぎて同じ演目を上演してるとは思えない
(見る日によってクオリティどころか内容が違うから)
後、きたえている役者ときたえていない役者の差は
かなりある
こういう話題がスレチならすみません

2人の王女が俺にとってミウッチの到達点
あれは漫画なのに色々ヤバいものを感じた

>>271
わかるよ。何かを表現する時は
「鍛錬された芸」ってもの凄く重要だよね。

まぁ、この漫画（マヤ）は
非現実的なところに意義があるんじゃないでしょうかね。

実際にいる「鍛錬された役者」と「そうではない役者」となら、
そりゃあ「鍛錬された役者」の舞台を見たいけど、
マヤって普通なら存在しないような天才的な役者なわけでしょ？
とりあえず潜在能力としては。
それなら、覚醒したマヤの舞台を見てみたいな。

>>268
ありがとうｗ見たかったんだ

削ジェンヌが考えを改めてくれない限り、私もずっとP2でしか書けない。
>>237さんとは別人だけどね。
ソフバンとucomは永久規制で、
ソフバンはユーザー数も多いから、P2でもコテハンではない。

別に気にしなくていいよ。いちいちIDの末尾なんて気にしてる奴
ほとんどいないだろうし。自分が知る限りでは「○○うざい」が口癖の
携帯アンチくらいだと思ってたんだが、それ以外にもいるのかね。

自分も規制巻き込まれた時に覗いたスレで
ｐ２導入話で埋め尽くされてたけど
普段いるスレで末尾にPが出ると目立つから
入れたくないって人何人かいたよ。
別に気にしてないから。スレチすまん。

精神的に参ってる時に芸能界失脚あたりを読むと余計凹むが
ふたりの王女オーディションや奇跡の人本編を読むと元気が出る。

>>278
ああ、そういう人もいるんだ。
また確かに言われてみれば、自分も「Pってどうやったら出るんだ？」と
最初ちょっとびっくりして聞いた覚えがある。

>>258
よく分かんないけど毎晩読まなくて済むようになるっていうか・・ ガラかめを知ってしまってからず〜っと読み返してるもので。

そこまで行くとちょっと病理の域だと思うが。
・・・まあ、一般人から見れば、こうして２ｃｈで
愚痴ってるような輩も目糞鼻糞なんだろうけど。

何かキーワードひとつであーあのシーンかと思い浮かぶ程度に過ぎないが
ここの人ならそれがスタンダードだろ？

カフェオレ＝どんぶりで！

みたいなものだねｗ

喫茶といえばロンロン

>>281
20年も経てば読み返すまでもない

あうあう！
これどこのシーンかわかる？

あうあうあーｗｗ(^p^)

あう！あう！
なら、水城さんの手料理が口にあうかときかれて満足そうに食べるマヤの返事じゃね？

それ何度か読み直すまで
マヤがトチ狂って吠えてるのかと思ってたよ。
日本語で感情表現できない程に傷心なんだ…、って。

「これ全部わたしが作ったのよ、お口にあうかしら？」
に対しての
「合う！合う！」なんだよねｗ

つーか。そのシーンでは疑問にも思わなかった。口に合う。

だってひらがなだったんだもん。
て自分がおかしいのは重々承知です。
真実がわかった時は凄く嬉しかったんです、
それだけですごめんなさい。

あうあうあーあうあうあー

ヘレン！スプーンを使って食べるのよ！その後はナプキンをたたんで！

>>279
わかるわ〜〜
この２０ウン年の間に全巻集める、売り飛ばすを２回繰り返したけど
３回目は辛いイメージのある１６〜２０巻辺りを越した部分だけ買った
今のは文庫だから、当時のいわゆるマンガ本の該当巻忘れちゃったからうろ覚え

文庫は表紙見れば一目で「ああ、この本はこのあたりの話だな」とわかるのがいいね。
一方、「単行本何巻の何ページ」みたいな事を振る人がいる時に「どこだそれ」って
思ってしまうのが難だけど。

やっぱり花とゆめコミックス。
小さいころにお小遣いをためて大事に買って読んだ記憶が
ふつふつと蘇るのよ〜

>>296
私も持ってるのが月刊ガラスの仮面だから、ページで言われてもどこの話だか分かんない。だけど絵が大きいのが嬉しい。
で、42巻からコミックで読むとすごいちっちゃく感じるので助かる。絵のアラも小さくて。

42巻のアラは絵だけじゃないし

>>299
42巻はギャグマンガだからね〜

今は完全コミックス派＋20年前は花ゆめ買ってた＋ネットしない人が
44巻を読んだらどんな反応するのかな〜。
ネットしてないと、未刊行連載と別花連載の流れがよくわからないだろうし
奥付け見て脳内？？？だらけになりそう。

ネットはしてたけど40巻越えるまで
がらかめ関連ぐぐったこと無かった自分は
まさに>301でした。
むしろ何の疑問も感じないのでは？

うちの姉は今でもまさにその通りの読者だけど
42巻を読んだ後にコミックスをテーブルに投げ捨てて
「ふんっ真澄さんも腰抜けだよねっっ」
と小鼻ふくらませて一言で終わったよ。
普段は決してそんな物言いも動作もしないおっとりした人なので
これには受けた。

>>301　それでもなんとなく受け入れてしまうのが･･･(ry

最近、受け入れてんだか、アラ探しているんだか分からない自分も悲しいが。

昔の雑誌連載読んでて、コミックス数年ぶりに買い直して、
ふたりの王女以降ほとんど読み返さない自分は、
未刊行と単行本と今の連載がごっちゃになってて、
何かもうわけわかんないよ。

公式の「1800000番キリ番プレゼント」に応募する人以外といるんだね。
アクセス集中でシステムがトラブったと謝罪が載ってるけど、
まずアクセス集中することに驚いたｗ
このスレではキリ番の件なんて、滅多に話題にならないのにな。

マヤ達が普通に年を重ねていたら私の親世代に近いので、昭和のファッションや生活感ってこんな風だったのかな〜と思いながらガラかめ読んでる。
ガラかめが、当時の流行を取り入れてたのかどうかは判らないけど、昭和への憧れが募るよｗ
ハンバーガーとポテトに喜んでるマヤが好きだ。
ﾁﾗ裏でｽﾏｿ

今ではただのストーカーとしか思えない紫のバラの人とか
演劇への情熱の一途さとか、古き良き時代のおおらかさと
熱血あってのものだしね。
せめて平成一桁の頃に話を終わらせておけばよかったのに。

いつかマヤと真澄の気持ちが通じ合うんだ。８月にはもうラブラブになってるかも知れないと信じて待ってます。

>>308
８月には〜って別花連載再開の時に？
たぶんそれはないと予言しておくｗ

第一、ちゃんと再開するかも毎度発売された雑誌を
自分の目で確認しなけりゃ、疑わしいような漫画家だもの！

>>309
そこをうまく脳内で補充したりしながら8月まで夢見るのですよ

ここ見て「キリ番…ああもうそんな季節か」と思い出したよ。
のりえでアクセス集中ってどんだけマニアなんだw
あの公式って全然更新もなく放置状態だったはずだけど。

>>307
そう、合間合間に感じられる昭和のおおらかな雰囲気がいい。
演劇部分は古さを感じさせないけど、「通り雨」の稽古でマヤが草木さんとJKらしい放課後を過ごしてる場面は、昔も今も女の子の嗜好は変わらないんだなぁと思ったり。

それだけにここ数年の続刊はへこむ。
前からこのスレで嘆かれてたけど、無理して今時の雰囲気出すの止めてほしい…orz
あの昭和な雰囲気がいいのに…

単行本にして１０巻以上続いてる漫画ってさ、まあ大抵１巻と１０巻じゃ画が変わってて、
でも往々にして良くなってるというか垢抜けてるというかうまくなってる気がする。
コレだけ劣化しちゃってるのって珍しくない？　自分は他にキャプテン翼くらいしか例が思い浮かばない。

古いけどサイファとか花咲ける〜もそうじゃない？
清水玲子なんかも…
自分白癬社ばっかり読んでんだなぁｗ

劣化と言えば冨樫だな。
しかも単行本で直さない……。

>>315
＞しかも単行本で直さない……。

ホメ言葉に聞こえる私は、多分ガラカメによって感覚が狂わされているんだと思う。

直すのは絵だけにして頂きたい

いつも不思議なんだけど、芸能界〜スランプ期間ってマヤはどれくらい
学校行ってなかったんだろう
芸能クラスだからある程度大目にみてもらえるとしても、かなり行ってないよね？
それでも３年で卒業できてるのが不思議

>>313
ガラカメの1巻と15巻辺りを比べたら普通に上手くなってるよ。
劣化が始まったのは描き直しし始めた頃じゃない？
「10巻以上続いてる漫画」は山ほどあるけど、
・連載開始から30年以上経過
・途中たびたび休載
・コミックス化にあたり描き直す
・単行本は40巻越え
なんて作品自体がほとんど無いから、
単純に他の漫画とは比べられないかも。

>>318
スランプの時「三色すみれ」のオーディションが２ヶ月後って言ってる。
その夜速水邸を脱走→保育園に住み込み→マスミンに見つけ出された時「三色すみれ」のオーディションはもう終わってしまったって言ってるから保育園で２ヶ月近く過ごしたのかな。

>>319
途中休載とか、長々と終わらないとかは目をつぶるとして
＞・コミックス化にあたり描き直す

これはやっぱ反則だと思うのよ・・・読者を翻弄というか愚弄というかさぁ、ねぇ・・・

>>319
・30年以上経過
・コミックス40巻超え
→王家の紋章、パタリロ、あさりちゃん

・30年以上経過
・途中、長期休載あり
→悪魔の花嫁

って感じだろうか？
「あさりちゃん」は未読だが、他の作品は漏れなく絵が劣化してると思う。
この中で絵の劣化が顕著なのは、悪魔〜。
元が美麗な昔ながらの絵だっただけに、差が禿しい。

まだ「ふたりの王女」のときみたく、
ちょっとした加筆修正程度なら許容範囲だけど、
「紅天女」までくるともう…
順番入れ替え、エピソード削られ、
大筋まで変わるなんてありえない

下宿の黒電話は健在なんだろうか。

ヒマなので作ってみた時間軸の流れ　中学生編

中１
年末　初登場〜椿姫（亜弓同い年＝１３歳）
１〜２月　ビビ〜オンディーヌ訪問
３月？　劇団つきかげ訪問
３〜４月　劇団つきかげオープン

中２
４月（美奈＆泰子は高２、麗は高３。さやか中３）
　　　テキスト代に公園バイト開始。桜小路と再会
秋　　若草物語
１月　演劇コンクール地区予選（たけくらべ）
２〜３月　演劇コンクール全国版
３月〜　麗は高校卒業

中３
３月〜　田淵エミの映画に出たり演劇部飛び入り参加したり
７月〜８月？　栄進座「おんな河」
８月　王子とこじき
秋　白雪姫下働き
〜１月　嵐が丘
２〜３月？　石の微笑
３月末？　夢宴桜

ガラ仮の最高潮といえば、華やかな迷路、百万の虹、冬の星座でFAですよね。
あとは地獄下り…。
やっぱり華やかな迷路が一番好き。
マスミンじゃなく真澄様だったいい時代。

↑
マスミンじゃなく真澄様だった時代、あったわ確かに。

>>326
それらの副題がまた良すぎるんだわ〜
紫の影あたりから真澄は崩れ出してしまったが

ファンだったからキャプテン翼の劣化も悲しいけど、
向こうは翼くんと早苗ちゃんが結婚したんだぜ…
子供もできたんだぜ…
何やってんだマスミン…

ドSな真澄様にはもう会えないんでしょうか
ふたりの王女でマヤに自分を招待させた大人の余裕はどこにいったんだよ

モジモジくんのマヤとヘタレマスミンキモイわね
紫のバラの人と丘の上の王子さまは萌えキーワードだったのに

>>330 ドSってどこら辺だったっけ？

やっぱり紅天女編に入ってからだな、突然変わってしまったのは
狼少女の話まではまだまだおもしろい

ドSっていったら北島春を軟禁してるあたりですかね。

パーティー会場でマヤを野良犬扱いした速水は輝いてた
心から惚れた女に対してやれる事じゃない
いい役者だったな、あの頃までの速水は…
今はもう…

ジェーンの話は今読むともっと綺麗な役を与えてやってよ
とツっコミたくなる　四つんばいのヒロインは酷いガオオオ

>>334
春を軟禁。次はマヤを監禁して真性ドSのSバッジを獲得よ！

舞台に立てないと泣くマヤに契約を盾に仕事をさせるとことかちょう萌えたのにー
なんてザマだ！

>>335
まさか、この子が・・・とか言いながら白目むいてるおじさまはもうお腹いっぱいでしあ＞＜

しかし、マヤの噛まれて恍惚としていたから
ちょっとMでもある。

月影　なんですかマヤこんな時間まで寝ないのですか？
マヤ　あっ、黒豆先生
月影　マヤ黒豆先生とは一体何の事です？？
マヤ　アっあのっあたし　えっと・・
月影　マヤ言ってみなさい、さあ！！

マヤをからかって、笑って去って行く真澄様がカッコ良すぎでした。
「嵐が丘」を最後まで観ていく、大人の余裕が素敵でした。

マヤが他の男といるだけで、白目むいて汗たらしてるあのオッサンは誰なの…orz

>>341
マヤ　　ミウッチがトーンじゃなくて、ベタで処理したんで…それで…あの…

くやしい！
またこの男のペースに乗せられてしまった！
とか言われてるころが最高だったよ
おっさん30代になってからダメになったな

>>343
月影　そう、ベタだったのですね
　　　でもねマヤこれだけは忘れないで
　　　ミウッチがベタならあなたのモノのきっとそう思っているはずよ！

>>340
そういうのを「ヘタレＳ」と呼びますｗ
＞噛まれて恍惚としていたから
＞ ちょっとMでもある。

マヤ　　嫌いっ。先生なんか大ッ嫌い
　　　　あたしのは絶対。先生みたいに黒くなってないもの！

>>342
あれは加齢臭のオッサンね

今のままならオッサン死亡展開でも別にいいかも。

やっぱ、あれじゃね？公衆電話からマヤがマスミンに好きですって
言っちゃえばいいじゃん！！！

って、思えてた頃が懐かしい。

ここまで来ると、梅の精のくせに紫のバラ唇に噛み締めて、
一言もセリフ言わない舞台をやってしまえとか思ってみたりもする。

そして亜弓さんにほっぺた引っ叩かれて舞台の端まで走って行けー！と。

ガラ仮スレって結局どこも懐古厨だらけになるよな。
あのころはよかった！

事実だから仕方ない

まあそんなに気に入らないことだらけなら
もう一切手を出すのやめたらいいじゃん、とは思うねｗ
ここの人達はグダグダ言いながら何十年も追いかけてるんだよな。

現状の作品マンセーしたけりゃ、そういう場所に行けばいいのに
住人ヲチはスレ違いだよ？
このスレは過去ログ見てもわかる通り、完全アンチにはなりきれない
ファンの期待と愚痴を吐き出すための憩いの場であり
情報やり取りできる場所。

>>353
紅天女編の見せ場はこれからだからな、実は大いに期待しているんだ
みんなそうだ

「文句あるなら来るな」的なレスはどのスレでも見るけど、
本当に見限った人は実際に離れてるよ。
関連スレで文句垂れたりするのは、
まだかろうじて興味があるからなわけで、
それぐらい察しても良さそうなもんだけどね。

マスミンが白眼でドキーンとなってるのには笑ってしまったけど、落とした分きっとカッコ良く復活させる気なんだと信じて読んでるよ。たまに不安になるけど…

ミウッチが意図的に劣化させてると思えるなんて…
恐ろしい子

結局何巻で完結するんだろ。
もうオッサンはこれ以上年取らなくていいよ。

今日通夜です

>>360

ご冥福をお祈り致します　m(_ _)m

>>356
だったらその期待と不満をないまぜにしたレスすればいいと思わん？
勿論そういうレスが多いし、自分だって文句言いつつ楽しんでるんだけど
もう才能は完全に枯れたとかアラ探しばっかりだとさすがにちょっと不快。

なんだか湿っぽい流れなので
自分的に「ミウッチはやれば出来る子」と久しぶりに感じた場面を。
マスミンが「こんなせつない気持ちははじめてだ」ってうなだれてるシーン。
30過ぎて婚約してるっていうのになんて乙女なw

どこだっけ、それ。

>>362
アラ探しするのは作者より頭が良いと思いたいから、だそうだ
自分より作者を下に見たい人たち

30越えたいい大人だけど恋てもんを知ってからは数年だから
恋愛年齢は別で考えないといけないのかな。
それにしても高校生だってもうちょっと潔いよね。

はうは潔いじゃん。めちゃキモいやつだけど舞と別れたのはポイントうp
あとでウジウジするくせに、シオリーに婚約申し出るマスミンとは雲泥

マスミンは仕事や付き合いの為のスポーツは叩き込まれたけど、普通の子供らしい生活は10才以降送ってないからね。
とっても偏った人だよね。梅の谷以降（？）かなりヤバいと思う。

なんかずれてね？
はぅはマヤに恋愛感情持っていると自覚したのは中学生時代だっけ。
それで友人としか見れないって言われて学校の子達とやけ気味に
遊んだりもしてたんだよね、そして里美に嫉妬しつつも舞とお付き合い。
明らかにマスミンよりも恋愛年齢高いｗｗｗ

はぅもまあ一途なやつなんだよな。
マスミンは石橋叩きすぎた挙げ句、自ら婚約ブルドーザーでぶっこわしておいて、その破片を半端に集めてはマヤに投げてるってイメージ。
正直、感じ悪い。

マヤの母さん以外では一番不憫なキャラですね、桜小路君
少しは幸せにしてやってください美内先生

>369
その後「僕が昔から付き合ってた少女が里美シゲルにｵﾈﾂだっていうんだ」とか
自分の脳内で付き合ってた事になってる工事は本当にズレてると思う
マスミはきもいけど笑えるが、工事は不快

中学生の「付き合ってた」なんてそんなもんじゃない？
マヤはそう思ってなかったかもしらんけど

はぅとマヤって普通に付き合ってた扱いにはならんの？
中学生としては十分な感じだけど。

亜弓＆間進よりは自然なカップルだったと思うｗ

枯れた美内の完結思考

>>373-374
同意。70年代の中学生なんて、そんなもんだよね。
当時は中学生同士2人っきりで映画や観劇するのだって
珍しいぐらいなんだから。
校則が厳しい中学だったら、先生や保護者の引率がなければ
映画館に行くことすら禁止されてる時代だよ。

はうは付き合ってると思ってたマヤは付き合ってるとは思ってなかった

しかし付き合ってるのと同じ状況。

マヤ鈍感なんだよ。奥手っていうか。

付き合ってるのと同じ状況だとしても、
相手の気持ち確認しないままで突っ走ってたら、
ストーカーと同じだよ、気持ち悪いって。

私は43巻で舞と別れたはぅが、その足でマヤに会いに来るのが嫌。
舞だけでなくマヤのことも馬鹿にしてる感じ。

しかしマスミンはマヤに告白するなら、まずシオリーと別れるべきって思わない？
シオリーキープしたまま、マヤの気持ちをたしかめて〜とかイヤだな。
マヤに告白するなら舞と別れるべきじゃん。片思いなら別れないとかされたら両方に失礼だし、よっぽどバカにしてる。

>>381
でも舞を振ってからすぐマヤに会いに来なかったらそっちのエピも前に進まないよ〜ｗ
はぅの方はもっとサクサクっと進めて欲しいよ。

>>382
今更シオリと別れるのはどう考えても無理そうな事が問題だw＞マスミン

もうシオリーと結婚してその後離婚でいくね？
メンツの問題だけならそれで片付くよ。
数年後結ばれたでいいやん。

>>382
舞と別れるのは良いんだよ。
マヤのことが好きだと分かったんだから、
舞とはきっちりけじめつけないと駄目だよね。
ただ、別れた直後にマヤに会いに行って、
「舞とは別れた」って、すごくマヤに負担かけてる気がする。
マヤが天然だからあんまり気にしてないっぽいけど、
普通なら気にするじゃん。
相手の気持ちを考えずに、自分の気持ちを押し売りしてる感じ。

数日おけばいいっていうテクニカルな話？
舞と別れたことは言わないとダメじゃん。告白する以上さ。

別に、きちんと相手と別れてからの告白なら自分なら嬉しいけど？
相手のこと好きかどうかは置いといて

「普通なら負担に感じるはず」という価値観の押し売りは>>386も一緒

はぅのムリチューって復活すんのかな。

マヤの態度も昔から充分に思わせぶりだし
その気になった桜工事だけ責めるのはいかがなものかと

桜工事キモスｗｗｗは同意だが、
ちゃんと舞と決着つけたのは評価している

あんなファミレスでの大声出しての別れ話、
周囲の客は写メとりまくりで、あっという間に
修羅場の写真・動画がネットに出回るよね。
ケータイなんて小道具出しちゃったんだから、
その辺もリアルにしてくれないと、センセ！

舞がもう出てこないのは素直にうれしい。引っ張りすぎだったよ。キレイに消滅希望。

>>385
一応責任はとったことになるよね。
凄く勝手だけど。

>>389
見たくないっす

真澄がシオリを断ってその足でマヤのとこへ行って
「自分の気持ちに嘘はつけないので、シオリとは別れた
きみが好きだ」って言ったら、全然ｏｋなんでしょ？

桜工事の二股報道とか？
ガラスの仮面に2ちゃんねるがあったら祭りかなw

あたし桜工事君が必要なの…
イサドラなんかへいっちゃやだ！
とか泣きながらあんな風に訴えられたらさあ…
はぅのキモさは否定しないけど、マヤの思わせぶり行動は
枚挙に暇ないよね。

やられても文句言えないよな。
リアルだったら暴走族に輪されて写真とられて売られるとおもうが。

>>393
婚約解消や卒業やらかすよりは成田離婚のがあらゆる意味で傷浅いよね。そういうことってあるし、しゃーないじゃん。
ただロマンが台無しだが。

私、桜小路がキモくなったの眉が太くなってからだな…
昔の絵だったらキモくなかったかも。ファンにはならないけど。

例えば紫のバラの人としてA介が現れてマヤをうまく騙せたら、マスミンへの思いは消えるんだろか。

いい人ね、桜工事くん

ってフラれフラグだよね。立ちっぱなしなのに突っ走る、はぅ。
マスミンより漢なのは事実だお。

>>399
紫織さんが世間知らずなお嬢のままだったら
真澄酷いよ！！！としか思えないかも知れないけど
昼ドラ化しちゃうと、さもありなん、てことになるよね。

>>401
紫のバラの人じゃなくたって好き！って余計白目になるだけなんじゃ…

舞は幸せになってほしいなあ。台風の中ケーキ持って運休のバスを待つ姿が忘れられないし。
他は先生が生きてる限りなるようになるかもしれないけど、この子と水城さんのシヤワセは黙ってちゃ見られなそう。
マヤと暮らした麗さんにも何かご褒美を…。宝くじとか彼氏とか。

はうは行動だけ見ると悪くないんだよな。
男らしくマヤに告って、振られたらいさぎよく身を引いて、
ちゃんと演技者としての実力をつけて再登場。
彼女とのことにケリをつけてマヤに再度アタック。
いいかげんな返事のマヤをいつまでも待つよとポジティブ。

あの眉毛さえ無ければ…。

>>406
そうなんだよね
と思ったけどよくよく考えてみると
いい雰囲気になりそうな真澄とマヤをよく邪魔してるよ。
あれ意識的にやってるよね。

麗サマは私のものだからそのままでいて。

別にいい雰囲気になったって進展しないんだから、はぅも放っておきゃいいのにな。

はぅはキライじゃないけど
生理的にムリ

>>407
はうといい雰囲気なマヤを盗み見て、白目・グラスパリーンのマスミンよりは…

>>411
マスミンもそこですかさず割りこめばいいんだよね。

昔のマスミンならなぁ。

工事とじゃれあうマヤの「だぶだぶ・・」に
白目で直立不動でズキーーーーン
には大いに笑わせてもらったよw
青筋も立ててたかな？汗もかいてたかも。
そんなに嫉妬するなら婚約すんなっての。

>>412
４２巻のはうとマヤの食事デートの時は、紫のバラを送って割り込んでたなｗ
自分を探してくれてるｗと悦に入った様子が、セコく感じるｗ

マヤって意外とモテモテだねえ。ﾁｮﾌﾞ

>>415
確かにあの割り込み方はセコい。昔のマーくんはあんなにカッコ良かったのにね。

あそこで
「やぁ君達も来ていたのか奇遇だね
良かったら同じテーブルへどうだい？」
と言ってたらいいのかな。

昔のマスミンならそうしてたをジャマイカ

>>418
イイ！でもその後白目でもじもじうじうじ独り言言いそうで心配…

亜弓さんは間君にひどいことしたよね
私は亜弓さん大好きだけど、あれだけはいただけない

でもさ、4人で会食しちゃったら
紫織さんにヒント与えまくりだよね。

>421
だってあの頃はまだ意地悪キャラ寄りだったから…亜弓さん

４人で会食…。せっかくの料理が不味くなりそうだw
マスミンの婚約はマヤをあきらめるための、自分への言い訳みたいな部分もあったけど、
『決別』でなく『言い訳』というごまかしに過ぎないから、
結局いつまでも悶々として見苦しい行動をとるんだろうな。
それもどんどん余裕のない状態になってきてるw オトナの余裕のかけらもないorz

>>424
Ａ介ってマスミンの気持ち見破ってるよね？インタビューでは気づいてないって言ってるんだけど…

マスマヤだけど、マスミンはシオリーと結婚しなきゃあかんだろ。

>>425
コミックスだけだと、あの才能故に
「真澄が執着するだけのことはある…」
というとこまでしか行ってないと思う。

マヤの試演を見て、速水も決心するんじゃないかな
紫織さんも舞の二の舞だと思うんだけれども

結婚しちゃえばマヤを諦められると思ったんでしょうなあ、当初は。
でも女性とデートなんかしてるとつい相手がマヤだったら…と思いを馳せてしまう
そして余計に募る気持ち…的なさ。(贔屓目に見た場合の解釈）

だから成田離婚でいいがな。

シオリーの退場をいかに描くか
問題だよねぇ。

もしシオリと別れたら大都芸能はどうなっちゃうのですか？

自分がシオリーなら絶対引かないな。とりあえず式あげて新婚旅行行くよ。披露パーティーまでした以上、解消はどんな経緯だろうと赤恥。
その後うまくいかないならそれはそれ。

Ａ介はマヤのこと、演技の才能以外でも割と気に入ってるようだったし、
マヤに紅天女の権利がいったら、権利を手にするために、
「真澄、鷹宮の話は無しだ。北島マヤと結婚しろ」なんてことにならないかな〜♪

>>430
マヤが不倫略奪ってマスコミに叩かれちゃうよ

マヤに上演権がいって大都での上演を断固拒否
大都芸能はマヤを潰しにかかる
マスミンはシオリーをこっぴどく拒否し、A介の妄執もろとも大都芸能をぶっつぶすことでマヤを守る
紅天女とともに一真と千草がやったように、マスマヤは二人で劇団をおこす

って展開希望

>>427
42巻の最初の方で、マスミンがマヤのことを悪く言ってるのを遠目に見ながら
真澄…！！って思ってるのがすごい気になる。
その次のページの１コマ目は水城さんが同じく真澄さま…？って思ってるし。

>>433
そうだねえ。
なんならマヤを愛人として認めるよ。
と思うのは未婚者だからだろうな。

>>436
大都芸能ぶっつぶしは確かに復讐になるね。
だけど一蓮みたいな脚本・演出のスキルがあるわけでもないしなあ
その後の展開はどうすればいいんだ。

速水社長はマヤさんのために一体いくらつぎ込んだんすか

>>439
大都芸能がつぶれた後にA介とマスミン和解。パフェおじさんとマヤとも和解。

マスミンには事業の才能があるじゃないか！
劇団じゃなく、芸能プロを作ればいいよ。マヤを守るためにも。

そっか大都がつぶれたところで財産はたんまりあるよね。
小さな芸能事務所くらいならおこせるか。
意外にも温かく手を差し伸べてくれる知己がいて
マスミンが誰にでも心を開き人間的に生まれ変わる…とか
昭和的少女漫画としてはいいかも。

小野寺チームの亜弓さんの相手役は赤目…慶だっけ
あのおじさんなのか…

>>442
鷹宮の妨害がすごいと思う。
別の系統の財界派閥と手を組んだら切り抜けられるだろうけど、
大都の組織を無くしたマスミンに協力する財閥があるかどうか、微妙だ。

個人的恨みで会社潰すとか勘弁してもらいたい。
大勢の社員とその家族がいい迷惑。
マスミンそこまで自己中になったら終わりだよ。
紫織の人生狂わせてるだけでも充分罪深いのに、
これ以上馬鹿な真似しないで欲しい。

潰さなくても、権利の一切を他社に譲渡してしまえばいい。
婚約破棄の慰謝料で鷹宮グループにそっくり渡せばいいのだ。

速見家から権限を消滅させてしまうという手でいこう。

つまりですね、A介が紅天女のマヤをつぶしにかかった時、どのようにしてそれを阻止するかという話なんですよ。
A介に従順なマスミンは牙をむかないといけないし、言いなりに婚約してる場合じゃありませんがな。

Ａ介ってあんなにマヤのこと気に入ってそうなのに
この後に及んで本当につぶすかな？

おまえがやらないならわしがやる、とは言ってたな。
パフェ介がホントに弱いのは黒豆夫人にだけよ。

マヤをつぶせって話、ミウッチが忘れてるに10000白目

しかしA介までもがマヤの虜になり
つぶすどころかわしのものにしたくなるかも

>>449
あぁ、確かに話が盛り上がるなぁ、ソレ
昔の画のキレがあればなぁぁぁ

パフェ介は興行収入を考えた際、紅天女をやるのは亜弓でもマヤでもどっちでもいいんだろうな〜。
自分の中の紅天女は千草だけだと思っていそうだし。
ただ、ホントに千草を愛して、申し訳ないと思う心がかけらでもあったら
千草が後継者として育てているマヤを潰せないのが人間だと思うが
ゲジゲジだったら喰らい尽くすんだろうな〜。

もしかして、ゲジゲジが梅の精を喰らい尽くすお話だったってオチはないよね？？

マスミンが千草に仕掛けた罠ってなんなんだろうな。
紫の影の時言ってたの、まだ覚えてるだろうか。

>>455
試演の舞台ででマヤが千草と見紛うような一瞬が生じて
Ａ介「ううっっ（白目＆頬染め＆汗）」となり
改心してしまうはず。

A介がマヤを潰せと言ったのが10年半前の41巻。
そこから6年経って
A介が真澄の気持ちに気付いたっぽいのが4年半前の42巻。
そしてA介、マヤとますます仲良くなる（今ココ）。

それ以前にA介が絡まない未刊行のパラレルワールドもあったし、
今の雑誌のパフェエピソードがまたお蔵でパラレルにならないとも限らない。

>>457
そして、若いころの千草の幻影を見ながら、客席で静かに永遠の眠りにつくんですね。

英介が「北島マヤをつぶせ」と言ったのは、「大都と関わるのが嫌だというなら」という
条件つきだった。今のマヤはもう大都プロデュースの劇に出たくない理由が
ほぼ消滅してしまっているような

今後の重要な伏線というよりは「単行本化で盛り上げどころを入れてみた」って感じだな。
ミウッチが覚えてれば今後活かすこともあるかもしれないが。

Ａ介は真澄が火事から守ったあの着物、上演の際亜弓とマヤのどちらかに着せたりするのかな。

あの着物焦げてたよ。
染め替えはできても一部だけ生地入れ替えって無理だよね。
大体織り生地だろうし、って細かいなｗ

お焦げの着物じゃ、さすがに無理か。
ミウッチの得意技《なかったことに》で、焦げ無くならないかな？w

>>464
連載で、「焦げあとが気にならない……！」
で、単行本であっさり別の着る

パフェ介はあの打掛どうやって手に入れたんだろ。

豚切ってｽﾏｿ。
今、全盲のピアニストの辻井さん見てたら、ヘレンの役作りをしてる金谷英美がエイミーの首を振る癖を真似てる場面を思い出した。

>>466
ヤフオクじゃね？
今のミウッチなら何でもありだしｗ

まあ、関係者に裏から手を回してなんだろうけど。

>>467みたいなひと大嫌い

はうのなにが気持ち悪いっていつまでも独りポエマーなところ。
ずいぶん前に潔く身を引いた場面で、同じようなポエムをしでかしてたら
嫌われてたように思う。

ミウッチは昔に比べて、男側の心理をくどくど書きすぎなんだよ。
それが気持ち悪い。＞マスミンもはうも

>>469
絡まないでいいよ。無視したらいなくなるはず。

>>469
何で？

障害者を馬鹿にしてると思ったのではないかな？

>>473
あ〜、そういう意味じゃなくて、目の見えない人の仕草とかミウッチがよく調べたな〜って意味だったんだが。
不快にさせたならｽﾏｿかった。


理由がよくわからなかったから、自分の振った話題を豚切られてキレてたのかと思ったわ。

金谷英美だって障害者を馬鹿にしてあの演技をしたわけではあるまいに…
もっと言えば、ミウッチも障害者を馬鹿にするためにあの描写を入れたわけではない
>>469、脊髄反射すぎ

>>469
単なる釣りなんじゃねw
マジレスするだけ無駄。

桜小路エンドだったら、やっぱり暴動が起きるのかな。
オッサンなんかもうイイやって気分なんだよなー自分的には。

しかし今思うと
亜弓が役作りのために施設に入った時の描写、
あの時代にしてはよくああいう話が描けたと思う。
施設に取材にきた記者も、
「人道的に倫理的にこういうことが許されるんですか」って詰め寄ってるし。
ここ最近は亜弓が何をしてもマスコミも世間も
「姫川亜弓は流石だ」と持ち上げてばっかりだし。

あの頃は現在以上に「親の七光り女優」
として色眼鏡で見られてたってことなんじゃない？
という解釈も成り立つけどね。

当時亜弓の才能を実感してたのなんて一般人じゃ余程の演劇好きくらいなのでは。
ジュリエットとかその後のキャリアを重ねて「紅天女候補」でもある事で
もはや誰も文句言えない存在になった…という事でどうでしょう。
むしろマヤがあれだけ一般大衆の度肝を何度も抜いておきながら
いまだにマスコミ関係者からもみくびられてるほうが不自然な気がしてきた。

はぅは所詮、可愛いドジッ娘マヤﾀｿ☆に萌えてるだけなんだよ。
マヤに女優なんかさせるより結婚して家に閉じ込めておきたいだけの小者じゃね。

>>469
あちこちでちょっと何かあると性格悪いとか書き込んでた奴か？

うーん。あくまでも自分にとってだけど
工事は、その才能ゆえに芝居を壊しかねないマヤの演技についていける
数少ない俳優の一人だと思ってるけどね。
マヤの演技は時にすごく独特の解釈で周りがついていけなくなる事があって
その演技を受け止める相手役の存在も必要なんじゃないのかな？。
紅天女の稽古でちょっとそれっぽいシーンもあったので
そうだったらいいのなーって思ったよｗ。

>>482
狼少女のときも、停電で素に戻った俳優たちばかりのなか、
ひとり演技を続けるマヤに真っ先に気付いて舞台を戻したよね
あの舞台はマヤと工事以外ほぼ素人ばかりだったからしょうがないとこもあるが

自分も工事はマヤの才能について理解し受け止めていると思うが、
>>480のような部分もないとは言い切れないｗ

はぅがマヤが自分以外を相手役にした時、嵐が丘のマスミンみたいに振る舞えるか否かの問題と思う。
そういうシーンがあったら一気に株あげそう。

>>484を観劇中のはぅ
「マヤちゃん…！何故今この舞台の上で
君の前に立っているのは僕じゃないんだろう。
僕は、僕は…！！！（白目紅顔汗）」

うーんたやすく想像つくw

今や真澄さんもはぅと同じ状態なんだな…

嵐が丘のマスミンは、マヤの演技が恋じゃないって見抜いていたとこもかっこ良かったよね。
昔は余裕のある大人の男性って感じで素敵だったし。
でも今のマスミンじゃ演技でもマヤの恋の表現を観れるのかなー？って思う。

あの対比がよかったのにね。類友になられちゃうとな。
A介は一真にはともかく現像や相手役には嫉妬しなかったと思うがどうか。
そもそも嫉妬される覚えはないけどさ。

いや、A介も嫉妬してたんじゃないかな。

嫉妬したと思う
英介は月影先生が好きなんじゃなくて紅天女が好きだから

♪嫉妬嫉妬〜って歌が昔あったのを思い出した

それじゃあA介は亜弓さんかマヤにプロポーズしなきゃね☆

>>470
はぅは最初にマヤに振られた時
傍らの枝の葉を千切ってセンチメンタルになってたし
あの頃から十二分にナルシスだったよ

ドーナツ屋ではう取り巻きウハウハ、マヤポツンだったときあったじゃん
あのあと、たいして会話もしてないくせに、凹み気味のマヤの前で入場券買って
「ホームまで送るよﾆｯｺﾘ」みたいな場面で思ったんだが
はう、将来DVやりそうだな
ボッコボコにする期間とハネムーン期が交互にくるんでしょ？
感情的なはうなら絶対やってくれる！

はぅ規制発動になってよ

妄想はいいから

えー、あれは皆の前でマヤに優しくしたら取り巻きがマヤに敵意持つから、わざと喋らないでいて、取り巻きいなくなったからいつもの態度に戻ったんだと思ってた
優しいじゃないか


はぅは悪い人じゃないと思う、ちょっと眉毛がキモくてロマンチストなだけだよ

昔はイジワルで大人の余裕のあったマスミンが、今はマヤのことばっかり想ってしまう…というギャップに萌えて欲しいのかも？などと想像しながら読む。

いつまでもイジワルで大人の余裕あるマスミンでいてほしかった

>>499
マスミンがお茶ひっくり返したり、会議でボーっとしたりは
そういうところを狙ってるんだと思う。、
でもギャップと言うなら、以前のような「大人の余裕」は残しつつ
時々そういうのを入れた方が効果的だったのに…。
普段からずーっとハァハァされたら、ただのキモイおっさんだよ。
紫織に気を持たせたり、紫のバラ乱用したり、
見た目も中身もカッコイイと思えるところが全然なくなってしまった。

中高生の頃は余裕が素敵な大人に見えてた憧れの人が、いざ自分も大人になってみるとキモくてつまらないオッサンだった。
というリアル失恋な気持ちで、いつもあなたを見ています……。

真澄はすっかりヘタレてしまったから
Ａ介から野ネズミちゃんの刑にされて暫く勘当されたらいいんだよ

パフェ介もスイーツ(笑)っぽく感じられるよ。
冷酷に責めろよ、健在なのは小野寺だけやんけ。

>>501
恋にボーっとさせてから長いこと休んだのがさらに悪かったよね。なんかず〜〜っとボーっとしたままなんですけど…

魂の半身とか言いつつ、30すぎの婚約者つきオッサンが若い女の子にうつつを抜かして、仕事がてにつかない状況
水城さんはスタッフサービスに電話しろ。

マスミンは昔、紅天女を手に入れる為の手は打ってあると言ってたけど、その策が明らかになるとき冷酷に復活！（顔も前くらいの長さに縮む）
…とかいう展開はもう無いっすかね？

>>507　＞（顔も前くらいの長さに縮む）
これだけは期待しないほうがいい

ヒーローが最大のヒール役っていうのが萌えだったんで、丸くなりすぎるのは勘弁。
卑劣な手でまた月影先生をはめて、すんでのところで逃して、マヤの激しい抵抗を招いてほしい。
対決しようよ！

>>509
それでも今の恋愛脳なマヤは「きっと何か理由があるはず…」と
マスミンのいいなりになりそう。
怖いのはマスミンと演技を天秤にかけてマスミンを選びそうなところ。
今のマヤならやりかねん。

>>478
大河ドラマ「八代将軍吉宗」で中村梅若が障害のある将軍を演じた時、障害者施設に役作りの取材に行ったと語ったが別に非難などされていない

>>506
オー人事、オー人事のCM久々に思い出したw

>>510
そうそう。マスミンが喧嘩けしかけても泣いたりするしなー。
マスミンもマスミンで、紫のバラ踏みつけたり
「萌え悪役」の方向性間違ってたし。

なんでガラ亀キャラって紫織が”美しい”でマンセーするのか？
A介・マヤ・真澄は元より小野寺もだし、婚約パーティーの入場者が
”なんて美しいお嬢様”でマンセー要員になっていたのには呆れた。
ひゃっ均に売っていそうなどデカイサファイアの指輪のごとく
鷹宮のお嬢さま大安売りパーティーだったんじゃないだろうか・・

マヤを高校卒業で女優に専念させたことが間違いの始まりでは、と思うことがある
勉強苦手なマヤが大学進学は無理がある気もするが、女優に専念させると演劇・興業関係者以外出られなくなって作品が痩せるのではないかと

>>513
それはヒロインのマヤが読者から見て「可愛い」と褒められるルックスなのに
作中では「地味で冴えない、平凡」と一刀両断されるのと同じだ。

ふたりの王女で、麗が「周囲にお姫様として扱われることでそれにふさわしい
物腰や気品が身につく」って言ってたじゃまいか
シオリは産まれたときから苦労知らずのお嬢だし、そういうオーラはあるとおもう

紫織の美しさって育ちの良さとか物腰とか上品さとかそういう部分が多いわな
ビジュアル的にはPTAのオバサンでも

>>514
私は「学園編」は、あれぐらいで充分だったかなと思う。
「劇団員編」「芸能界編」「武者修行編」と、
いろいろ物語の舞台が変わっていったことで飽きずにずっと楽しめたし。
普通の女子高生のように放課後遊んでみても、結局それも演技のためだったりと、
マヤの常に演劇のことしか考えてないところに燃えたわ。

>>514
＞作品が痩せるのではないかと

いや、キャラが増え過ぎたら収拾つかなくなるし
完結が遠のくだけなんだが…現状でも20年間ループし続けている orz

マヤが大学行ってたら
20年以上留年してることになるな。

マスミンはどこで萌え悪人の方向性を間違えたんだろう。
紫の影まではまだおｋだろう

はぅの脳内ではマヤが忘れられない人＝里美？
里美に何だか文句を言うシーンがあったよね。
あんときのはぅ大嫌いだわ。
なんか自分の立場を勘違いしてるっていうか何ていうか。

>>522
＞はぅの脳内ではマヤが忘れられない人＝里美？

それはないｗ はぅは、マヤが紫のバラの人に恋しているのを気付いている。
ageる程興奮する話題なのか？

>>521

マヤが紫のバラのひと＝マスミンだと気づいてからかな？
顕著になったのは梅の谷以降だと思う。
それ以前も嫉妬してうろたえたり、マヤのために悪態付いたりはずっと同じ。
まずマヤが悪態つかれた時、言い返さずに傷付くようになった。
マスミンはマスミンでヒール役に徹し切れずにマヤが気になってしょうがなくなる。
ヒジリまでマスミンを心配して桜小路のロッカー漁ったりし始めるしｗセコいってばｗ

あの川越しの神秘体験があかんかったと思う。
第三の目が開いちゃったんだよ。

第三の眼…真澄はヒンドゥー教のシヴァ神か？ｗ
仏教だと阿修羅や大黒さま辺りかなぁ
アマテラスみたいな解釈は勘弁してくれ＞＜

はぅは紫のバラ人＝マスミンと気付いたらどういう行動に出るんだろ…

マスミンに直談判しに行くでしょ
あいつの脳はそれ以上深く考えないよ

しおりのサファイアの指輪はジュエルリング大だったな

>>528
なにを直談判するの？
ボキのマヤﾀﾝにもう紫のバラ贈んな、とか？
はぅにそんな権利ないし、そこまでバカじゃないだろう…

彼女を惑わせるようなことはやめてください。
それに婚約者の方が知ったらどう思うか！

と、やんわり脅迫。

既に
「紫のバラの人、一体どういうつもりなんだ…」
みたいに怒り気味のとこ無かったっけ。
いかにも直談判しそうじゃないの。

金銭的にも精神的にも支えてくれたマヤの恩人に対して
恩を仇で返すような真似をしたらマヤに嫌われるだろうから
はぅは迂闊なことは言わないと思う

しかしそれが真澄であると知ったら

はぅは、とりあえず真澄に会って気持ちを聞き出すんじゃない？額が額だし。雨月会館とか有り得ないし。

小野寺はなんであんなに性格が歪んでしまったんだろう？
子供時代が真澄並に悲惨だったとか・・・

もはやそれをネタに結婚迫れるレベルの額だよね

名誉欲だけにしちゃ執着しすぎだよね、小野寺
だってあんなポジションにいれば、いくらでも名誉買えるじゃん。
亜弓もいるし歌子もいるし。オンディーヌは一流だし。
ヘレンケラーもジュリエットも小野寺演出。
よく考えたら桜小路も劇団の人間やんけ。

自分のとこの若手ホープのスキャンダルを書き立てさせる小野寺って一体。
はぅは一真とったらもうオンディーヌの看板俳優やん。

未刊行で、少し紅天女への思いを語っていたね
今さら小野寺まで掘り下げる必要はないがｗ、彼もまた紅天女に運命を
狂わされた一人なのかも…ってカッコよすぎかｗｗｗ

>>537
アンカー省略しない方がいいよ。小野寺と混じってしまいそうだｗ

小野寺はもはや、演出どうこうより
「いかに策を弄して相手に勝つか」
という事を考えるのが楽しくなってるんじゃないだろうか。
小悪党の鏡だよ。

絶対に正々堂々やらないのが小野寺クオリティ

昭和の日ドラ、韓流の典型的なイジメキャラ

小野寺は自ら「悪役」をかって出てるんだよｗ
いい人ばかりじゃストーリー的につまんないでしょ

>>544
ふた昔前のキャスティングなら長門さんだよねｗｗ

速水親子がいい人ぶるからストーリーがつまらん

小野寺、ドラマでは変な声としゃべり方だったけど、
どうしてあんな設定になったんだろ。
漫画の中でそんな説明あったかな？
首絞められながら話してるみたいな声。

ないよね。

>>548
佐戸井けん太と演出家が遊んじゃったんじゃないかと…

しかしドラマの主要キャラはそこそこいい役者だけど
麗とか脇がちょっと悲惨だね。
あとはセットとか安っぽいのが残念。
SPでやってた試演の舞台なんか学芸会並の外観だし。

>>550
つきかげのメンバーは、もうちょっと芝居ができる人を
児童劇団とかからキャストしてほしかった
「石の微笑」って、近くの劇場をガラガラにするはずの芝居だったのに
学芸会も真っ青の棒読み演技で萎えた

有坂くるめってあのドラマがデビュー作だったはずだけど
若草物語の舞台での
「今温かいミルクを持ってくるわ」っていう台詞が
とんでもなく棒だった印象が強烈に残ってる。
劇団つきかげってそんな軽いもんじゃねーよ、と
原作ファンは涙目でした。

こんなんじゃ演劇大河ロマンにならないんだよ（棒読み）

亜弓失明ネタ復活させるなら42巻なかったことにして、以前の雑誌連載分出してくんないかなぁ

ドラマのつきかげメンバーの中で関西弁いなかった？
すごい違和感あった

>>554
未刊行の部分て単行本10冊分くらいに相当するとか聞いたけど
42巻から52巻一挙発売！でもまあいっか

初心者なのでエピ復活っていうのが意味分かんないんだけど…。
雑誌と単行本が違う内容だというのは理解出来るけど、雑誌に一度載せたエピをまた雑誌に載せたりしちゃうのですか？
全く同じ内容で？？
で、単行本はまた違うの？？色々調べてみたんだけど意味分かんないッス…

当時のが絵がまともってのがな

>>557
ガラ亀には雑誌に掲載したのに単行本化されてない未刊行というのが役10巻分存在する
その部分を連載復帰してから書き直してるからエピ復活と呼んでる

「嵐ヶ丘」でいい雰囲気だった男とか、「奇跡の人」オーディションでいい線いった骨太とか、棒読みアイドルとか、猛反省して勉強し直した乙部のりえが「紅天女」の脇役として合流するんだな「水滸伝」みたいに、と思っていた時期が私にもありました

>>557
いやあ、半分立ち読み、時々購入で
それなりに連載当時から読んできた自分にも
あの先生のやることは意味分かんないッスよ…
記憶とコミックスとがごちゃ混ぜになってなにがなにやら。
初心者さんが混乱するのは無理もない。

それもこれも全てミウッチのせいです。

>>560
私もーw
陳腐かもしれないけど、面白いと思うんだよね〜。
キャラがたってないと出来ないことだし、
今からでもそうしてくれないかな。

今からまた迷走とか勘弁してください。

>>559
ありがとうございます。では亜弓さん失明は雑誌に載るの２回目…。
でも単行本には載らないかも知れないんですよね…。分かんない〜〜。

>>562
バトル漫画とかだと、ラスボスに配下が大勢いる最終決戦で
「ここは俺に任せろ」的な感じで出てきてもいいだろうけどね。
紅天女を過去キャラで埋め尽くされても、作者によほどの
力量が無いと悲惨な事になってしまうだろう。

その後が気になるのはのりえくらいだな。
あとはみんなフツーにそこそこやってそうだし。
イエーイは大事な場面でわざわざ失恋レストランを歌って、ドン引きされるような人生を歩んでいるでしょうが。

のりえは海外に行くが芽が出ずパッとしない生活を送ってる
みたいなのが公式設定だったはず。まあどうでもいいけどさ。

小野寺、顔も歪んでるよね
「ニヤリ」って擬態語がよく似合う

>>557
携帯からも少しは読めるがわかりにくいので、>>1にリンクされたまとめサイトを
（自宅にPCないなら）ネカフェとかから見に行くのをお薦めする。

大丈夫。ずーっと追いかけてる面々の誰もが、美内の脳内は意味不だから。
だいたい去年の別花連載すら43巻で改稿するなんて
狂気の沙汰と言われてもおかしくないと思うよ、マジで。
やるだろうと予想してはいたけどさｗ

>>568
個人的に「ニヤリ」で真っ先に思い出すのは体験ホームレスの亜弓さんだ。

のりえや小野寺の話題は満腹w

はぅぅぅぅうん

便乗して質問。

私は単行本（文庫）派なので、改稿のことは知っていてもまあ話には影響ないんだけど、
雑誌だけおってる人（もしいるならば）にはなにか説明あったの？
つまり、長く連載してたのに雑誌だけみてると時間が戻っちゃったわけで。
これまでのことはなかったことにします、時はここまで戻りますとか説明あったわけ？
それとも単行本を読むのが前提ってことなのかな。

関係ないけど42巻以降はは借りて読んだので、この前本屋で見て帯に早く終わらせてって書いてあって笑った。

>>571
食い足りない話題があるかのような言い方だな
何だ？

説明なかった気がする。
「何巻の続きが読める！」とだけ。
ネット環境ない人にはなにがなんだかさっぱりですな。

>>567
パソコン通信（笑）かどこかで広まってた裏設定
「大都芸能の陰謀で東京湾でコンクリ詰め」
も捨てがたいんだけどなw

>>560
金谷英美は村のおばば役とかw

ついでに演劇部の部長とか一人芝居の台本書いたメガネ君＆草木さんも何らかの形で再登場

>>569
私の携帯から読めないのでPCで読んできます。ありがとうございました。
ミウッチ全て改稿するって言ってたから44巻も雑誌と違うんでしょうね。
そして私も>573さんと同じ疑問を持ってました。教えてもらってちょっと納得。
まずシステムが分かんなくて…

>>573
なにもなかったよ。たぶんｗ

>>575さんが書いたとおりだった。
で、別花で連載開始で、読んでみたらむかしむかしの亜弓失明事故。

目が見えないようにはみえないよなー
克服したのか、さすが亜弓さんと思っていたら同じエピ。
スレで聞こうと思って検索して、ここにたどり着いてログ読んでみたら・・・・・

日程的に、４３巻はそのエピが載るんじゃないかと踏んでるんだけど、どうなるかはわからんねｗ

ネットも見ず、たまに本屋で見かけた時に歯抜けで雑誌追う程度の人だと
思いっきり「？？？？？？」って感じになりそうだな・・・・

雑誌に掲載された話を没にするとは。天才の考えることはようわからん

>>577
めがね君と草木さんはなんとなく進学してからもつきあってそう
勝手な想像だけどｗ

雑誌のは読んでないけど
月影先生の紅天女がイマイチだったのと、42巻があまりにトホホだったせいもあって
なんか血迷って文庫を全部本捨ててしまった。
私のｱﾎｰｱﾎｰｱﾎｰﾎｰﾎｰﾎｰ・・・…

もう雑誌連載しなくていいよ
改訂版をわざわざ描くなら一気に単行本のみ出して早く終わろう！

その方が 皆 幸せ

失明ネタは未刊行分の中で一番いらないエピソードだったのになぁ。
文庫は未刊行分でだしちゃえよ。42巻を葬りさってくれていいのに。

「石の微笑」の稽古で使ってた竹ざおは大リーグボール養成ギプスを彷彿とさせるな

最近流れが速いようだけどなにかあったの？

>>584
それをしようとして失敗したのが４２巻なんじゃないかと思ってる
締め切りをおおまかに設定してしまうと、いつまでも描かないのがミウッチ
時間が無制限にあると思ってる
毎月でも締め切りを設けたらなんとか話がすすみそうだから、連載して
話を進め、改稿も次の雑誌連載スタートまでという時間制限をつけたんじゃないかな

>587
何もないから速いのかも。

ミウッチにも荒療治が必要ね
2年以内に小学館漫画賞もしくは講談社漫画賞を受賞すること
これができない場合、「ガラスの仮面」の著作権は二ノ宮知子さんのものとする

未刊行分をそのまま出版するってのは
ミウッチが生きてる以上NGなのかな。
いずれ世に出ることもあるんでしょうか。

>>587
ちょうどいま暇なんで自分は常駐するようになりますた。

って人が数人いたら無意味に加速する。

>>591
ミウッチの死後50年経てば著作権が消滅するのでそれまで待ちませう

ミウッチが明日死んだとしても、あと50年なんて生きられないんですが。

微妙なとこだわ〜…。

そういえば国会図書館のやつっていつからコピー禁止になっちゃったんですか？
読めはするんですよね？やっぱり紙が劣化しちゃうからコピー禁止なんですか？

>>590
マヤ「ぎゃぼーーー」ですね
わかりますｗ

>>591
>ミウッチが生きてる以上NGなのかな。

某SNSコミュで、少し前にミウッチ足経験者の知人から
聞いた話として「ミウッチ本人が未刊行をそのまま出版しない」
といった主旨の発言をしたと暴露があったんだよね。
どこまで信用できるかがわからないが、本当だったら…gkbr


>>596
柄亀掲載号だけコピーし過ぎて、雑誌が劣化したらしい。
でも全部の号ではないんじゃない？

>>598
ネットの動画でインタビューを見たんだけど
「全部書き直してます」って「全部」を強調して言ってたから、当然書き直すのではないでしょうか？

未刊行分が正規の形で世に出ることはありえないんじゃないかなぁ
まず事情を知らない読者が混乱する←小売も迷惑
未刊行分もストーリーがぶつぶつ切れてたりするし、その補完は刊行分で埋めるのか？
つじつまのあわないところはどう説明？
そんな面倒な案件にGOを出す編集者がいるのかね？

最近戦隊モノのシンケンジャーに嵌り、
殿様ことシンケンレッド役の松坂桃李のプロフィールを漁っていた所、
彼は1988年生まれの21歳で、たったの一年違いで平成生まれじゃなかった事を知る。



マヤの歳って確か紅天女編では推定21歳だよなぁ？！
ミウッチがこのままダラダラしていると
あと一年でマヤと亜弓は平成生まれになっちまうじゃねーか！

皆さんこんな酷い漫画家によく我慢して付いていってるなあ。

あ、自分もか。

>>6
マヤちゃんが1962年生まれと仮定すると（連載開始時に13歳だから）
先生は大体1922年頃生まれだな

仮に先生が1922年生まれな場合、先生の過去回想シーンと矛盾しない
16歳でデビューしたのが1938年、昭和13年、まだまだ後2、3年は
時勢的に芝居の興業が出来た

すなわち現在の作中での西暦は大体1983年頃ってとこだ

そうだねｗ
もう、ケータイチュウだの、ケータイハックだの、いるかペンダントだの、
バラチュウだの、既にギャグ漫画に変更しつつありますね

マヤの年齢って確か20〜21歳だったよなあ．．．


って事は、このままミウッチがダラダラしていると
あと1〜2年でマヤと亜弓は平成生まれになるじゃん！！

あれ？
>>601の文章がレス失敗だと思って>>605を書いてしまった。
連投スマソ。

>>603
そうだけど新宿に1990年に完成したはずの東京都庁があったり、
写メやネットが出来る携帯（80年代前半にはない機能）が登場したりしてるというｗ
つうか80年代前半の携帯は、あんなに小さくないような…。

80年代前半にケータイはまだありませんよ。
都庁を出したときにミウッチが
「本当は作中の時代に都庁があるはずはないけど
あのカタチがよかったので出した」って言ってるんだよね。
都庁はまだコミックスでは出てないけど。
都庁より先にケータイや液晶テレビ出しちゃった。

作者自ら招いたパラレルワールド

80年代前半は
ようやくビデオデッキが一般家庭で普及し始めたころだ
84年に導入したうちのモノラルVHSが約10万円だった

これ読んでると、昔は喫煙に寛容だったんだなあと思う
マスミン、ところかまわずたばこ吸ってるし

禁煙がこんなに五月蠅くなったのって、平成以降じゃないか？
まあ個人的には嫌煙派なので、非常にありがたいけど。

富士急にスケルトンの観覧車が登場したのは03年だし
80年代ならドドンパじゃなくてムーンサルトスクランブルでないとおかしい

失恋レストランとか田原俊彦とか…

そのすぐ後でいきなり携帯とか…

そういや、今時の中学生って、もう生まれたときから普通に携帯電話があったんだよね
携帯が普及する前に、PHS、その前にポケベルの時代があったと思ったけど
そこらへんはすっ飛んだね。携帯も、初期のはメール機能すらなかったような

最近特に流れが速いようだけど？

「ランもクルトもミミちゃんも
パタリロだってやっちゃうぞー」

かろうじてパタリロだけ現代も残ってたｗ

マヤには実際にランをやってほしい
てことは亜弓さんはソネットか

>>617
ビジュアル的にはピッタリくるけど…


でもヤラナイ方がイイ。美内の今の劣化した画力で描かれたら
蘭やソネットのビジュアルも崩されてしまいそうで、怖ろしい…

マヤは憑依芸で超能力を使い
亜弓は演技のために体内に原子力電池を埋め込む

未刊行の出版は、ミウッチが金に困るようなことがあれば
有り得なくはないんじゃないかと思ってる。
本編の流れとは関係なく、「あの幻の作品が読める！」とか言って
別冊でポーンと出しそう。何の労力も無く稼げるしさ。
だいたい、作品に対するこだわりとかプライドとか既に見失ってそうだし。

>>610
喫煙に関しては実際あんなもんだったと思うよ。
病室でまで吸うのはアレだけど。

ちょっと昔の映画見ると、主役は常にタバコ吸ってあちこちポイ捨てしてたりする

地方の電車に乗ると、座席の横に灰皿はずした跡が残ってたりするよ
レストランはもちろん、電車内でも映画館内でもどこでも吸えた時代が
あったのが嘘のようだけど

去年だったか今年だったか阿久悠物語ってドラマがあったけど
会議中は紫煙もくもくでまさにガラかめ時代の光景を再現してたよ。

マスミンのたばこシーン、ほんと半端ないねｗ
このご時世、徐々に消えてくんだろうけど。

たばこは絵的にはいいけど、実際はゲホゲホむくていやんなるね。
携帯煙吸い器を握りしめながら吸ってほしいと思う。

吸ってる人は、人にけむり吸わせてることに鈍感だよね。
「吸ってもいい？」って聞く人多いけど、「いや」って言えない空気がある。
「吸ってもいい？」＝「吸いますよ」の宣言でしかない。それが嫌・・・

吸うなら勝手に吸っていればいいんだけど。愚痴っちゃったorz
マヤもシオリーも、よくゲホゲホせずマスミンに付き合ってるとおもうｗｗ

紫織、体弱いんだから
たばこで殺そうってはなしだ

円城寺まどかさんもキセル（？）を吸ってます

>>624
完全にスレチ
嫌煙厨はどこでもあたりまえのように煙草批判するからウザイ
チラ裏にでも書いとけ

>>575>>579さん　
説明ありがとう。やっぱりそうだったんだ。
ほかの雑誌に載ってた宣伝見ても●巻の続きが読める！とかで完全に雑誌読者無視だなｗ

きっとマスミンはｼｵﾘｰが一日中たばこ吸ってる人とは暮らせませんわ、とかいうのを待ってるんだな。

>>628
最近禁煙させてるらしいよ。それでも吸ってるシーンは、マスミンの心の動揺らしいw

>>619
真澄は最後、不幸なソネットに同情して一緒にｒｙ
それはいやだ

狼少女までは面白かったで文句ないが

>>626
あれはあの時代でもどうなんだろうか…
キセルなんて、子供の頃おじいちゃんがたまに吸ってたのしか見たことがないｗ

シオリーはマスミンに振られて、その後、オールドミススモーカーになるに
1000ゴールド

嫌煙さんは定期的にあらわれるよ
なにがしたいのかイミフ＆スレチ

タバコ云々に限らず、「実際にはどうか」みたいな話になると
たいてい現実比較検証という名の知識披露や自分語り大会になるから
うざくてかなわん。
「漫画ですから」「パラレルワールドですから」でええやん。

その程度の事が嫌なら２ちゃん見るのやめたら

タバコは昭和テイストなんだから
そっちが自然じゃないの？
問題は昭和○○年代なのが
ぶれてるってことじゃない？
携帯もトランシーバーより大きいので
きちんと考証してほしいのよ。

昭和ならポケベルだよ

タバコについては、キャラの個性の問題だから簡単には削れない
昭和であるという設定については、考証なんて無駄。
そもそもガラカメの舞台が「現代」を意図してるという設定である以上、
変に巨大ケータイやらポケベルやらを出しても逆に違和感バリバリだろう。

ガラカメワールドという名の不思議時空だと思うしかない。

44巻が8月に出るって本当？　1月に43巻が出たばかりじゃない
どうしちゃったの？

自分としては失恋レストランというと稲垣吾郎のCMなんだよな。

30数年前に始まったが、作品世界内ではまだ数年しか経ってない。
読者はそれぐらいのこと理解できるし、携帯なんか出す必要なかったのに。
「うんうん。この世界にはまだ無いんだよね」と普通に納得できたのに。
数ヶ月で急に世の中が変わる方が不自然だよ。

マンガをもっと楽しもう

ガラカメにケータイが出てきて喜んだ読者っているんだろうか

水城さんはおろか聖にすら「このままでは残酷」と言われてしまう
社長に少し同情する

小野寺理事は初期は常にパイプくわえていた印象が強い

>>645
桜小路と舞が携帯を持っているなら、他の登場人物も漏れなく持っているのが自然だな
どうすんだろう

迷作42巻の破壊力で
昔からのファンが10％脱落したに100000パフェ

2005年のアニメ版は携帯やパソコン、インターネットなんかを小道具として
わりと自然に取り入れていたと思うけど、それでもマヤには携帯持たせていなかった
携帯持たせると、ドラマのつくりががらりと変わってしまうからねぇ
マヤもいちいち大都の社長室に乗り込まないで電話すれば？　とかｗ

>>649
43巻はふつうに戻って良かったよ。44巻ではもう試演まで行ってくれるとうれしい
ところで、マヤって相変わらずあの風呂なしアパートに住んでるのな…

パフェ介が携帯でマヤと２人でのパフェデートの写真をとり壁紙にする。
みつけた真澄白目。

>>641
白泉社が自分で言い出したんだ。テンプレちゃんと嫁>>2

>>652
携帯は え？って思ったけどそれはちょっと見たいw

携帯も、緊急の連絡とかにさらりと使う程度ならまだ許せるけどなぁ
写メとかメアド交換とか、携帯ならではの演出を入れてくるから違和感が大きい

>>653
いや>>2は読んだけども。もしかして編集部が作者に喝入れたんかな
「読者の要望に応える義務があなたには云々」とか

A介ピーゴロゴロとマヤはこのパフェでかーいのパフェ友でいい感じだ
お嬢さん・・・ワシと結婚してくれんかね？で急展開だっただろうに、

白癬社ミウッチに渇できる権限まだあったっけ？

>>641,656
ちゃんと「ミウッチどうしちゃったの？」とレスしよーよｗ
答→読者にミウッチ脳内がわかる訳ないよ、でFA

ついでに…　10月号及び44巻の予告ページ（別花2009年6月号より）
ttp://loda.jp/kusamochi_suki/?id=13

パフェ介にはマヤを潰す側に行ってほしいんだが、パフェ友だしな

43巻の帯、「早く続きを読ませて！」とか書いてあった気がするが
あれは洒落じゃなくてマジだったのか。白泉社はじまったな

今頃はじまるんじゃなくて、もっと早いうちにはじまっとけよって話だな

>>663
禿禿しく同意。

>>652
真澄、パフェ介抹殺を本当に決意。クールな真澄様復活か。

しばらく前に話題になってた、パフェ介のメアドはどんなのなんだろう。
美内、作中に出してくるかなｗ
gozensamaとかだったらワロス（確かガラ亀初期で呼ばれてた、御前様）。
まさかeisuke-hayamiじゃないよな。

アドレスには好きなものの名前を使う人が多いことを考えれば
[email protected]　もしくは[email protected]
の線も捨てがたい。

社長が義父にどうやって復讐するのか楽しみです

>>668
マヤ脳の今のマスミンにそんなの残ってた？

>>669
残ってないのなら、即行で紫織と婚約解消するんじゃない？
そうでなければ、婚約解消しない理由が見当たらない。

「つきかげ」メンバー登場シーンにおいて、麗・さやか・美奈がいるのに
なぜか泰子がいないシーンが多い件について

場所とるから

>>671
描くのめんどくさいから。

　 /つ
　(　ﾟ∀ﾟ) スパニッシュ！！
　　⊂彡

泰子は
麗・さやか・美奈の
バイト先で代わりに働いてるから

泰子って一番ぱっとしないよね。
マスミンはリアルオリゲルトだからシオリーと結婚して大都芸能を乗っ取って
氷のつぶてが胸に舞う冷酷な女王になるんです。
だからアルディスとは結ばれません。残念！

面白いと思ってレスしてるんだろうな…きっと…

:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . . . .　　 ／7::::::::::::,ｰ､;;;r､,,,::::::| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . . . . . . .
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太鼓は輪郭の時点でなんか間違ってるしなぁ。
どう見ても最初劇団つきかげにいた男連中とか
やよいさん（やーね決まってるじゃない）の人みたく
初めから脇役候補。

美内は画力のある方ではない漫画家なので
描き分けするためにも、あー表現するしかなかったんだろう。
どう演技力があったのか知らないが、寮に入ってたのは確かに不思議だｗ
とても「紅天女」候補の一人とは思えないもんね。

>>615
亀レスだけど、43巻発売＋44巻が出るかも(？)予告の効果じゃない？
昔はファンだったんですぅ〜って読者が
このスレに新規で居着いた＋以前このスレの住人だった人が戻ったんだろう。
潜在的に読者数が多い作品だからね〜

「真夏の夜の夢」では役も与えられてなかったしね…

しかしつきかげと一角獣はもう合併すればいいのに

>>679
「画力」と一口に言っても色々カテゴリ分けできると思うが、総合的に言って
美内さんの絵の上手さは天才的と言ってもいいほどだと思うぞ

ただ、80年代頃までの方が今より上手かった気はするが

>>679
横ですが、私はそのどっちでもない。
最近初めて読みました。紫のバラのひとが誰かも知らなかった。
ガラスの仮面だけ載ってる雑誌が、本屋の雑誌コーナーに横一列にずらっと並んでたから買ってきて読んだんです。
私が買った後もその本屋さんではそういう陳列してるから、新しくハマってる人は多いんじゃないかな？
ちなみに出てる分の続きは古本屋巡りしましたよ。
あと、アニメも放送してなかったっけ？
＞ 昔はファンだったんですぅ〜って読者が
＞ このスレに新規で居着いた＋以前このスレの住人だった人が戻ったんだろう。

あの総集編でハマったのかｗ
書店員スレでは「あまり動かない」と愚痴られてたが
案外買う人いるもんなんだ…

家人は読み捨て前提で、昔読んだマンガの総集編よく買ってくる
いろいろ出てるから需要もあって売れているのかと思っていたが、
意外と動かない商品なのか

>>684
「ガラスの仮面の総集編」は発売が2度目で
ブックオフや奥で、中古コミックス・文庫版が沢山出回ってるから。
書店員スレで見かけたのは、白泉社（＝取次）から送りつけられた
総数に比べて、売れる数が少ないので邪魔って意味みたいだったよ。

厚手だから10冊積み上げただけで普通の雑誌の
5〜6冊の高さになるように見えたしねぇ。
でも、昔の総集編の「月刊ガラかめ」みたいにインタビューや
他の漫画家からのオマケ漫画が付随されてたら、
自分は買ってしまったかも知れないｗ

>>685　おっと逆だ。訂正ｗ

厚手だから5〜6冊積み上げただけで普通の雑誌の
10冊ぐらいの高さになるように見えたしねぇ。

最近、読み返したら別にはぅでもいいじゃんと思うようになったよ。
未刊行分読んでるときはマヤマス以外あり得ナスだったけど。

>>687
マスミンがオッサンになったからですね、わかります。

そうなんだよ。最初の設定はそうだったはずなのにね
工事でもいいと思うけど、結魂話が出てきたからおかしくなったね
もう後戻りはできないね
マスミンもそうだが、マヤも年を取りすぎた。って若いけど。
マヤもそろそろ誰かと結ばれる年頃になっちゃった

>>688
年齢的にはまだアリだと思うけど、見た目が有り得ない程老けちゃった…

シオリーとお似合いなんだよな。今のマスミン。
だから別にいいじゃんって思う。マヤと似合わないしさ。
未刊行分のあの萌えが嘘みたいだなぁ。

>>691
シオリーと今のマスミンって目が似てる。死んだ魚のような目だ。

うまい、なんかわかる。

>>689
マヤも相思相愛の彼氏が欲しい年だよね。出来れば社長が相手で。
紫織さんはあんなに美人なのに、自分はキスもしたことない・・・とか思ってるんだろうなぁ。

死んだ魚のような目って銀さんかよ

真澄も、睡眠中のマヤ以外にした事があるのかどうか怪しい。
まあ、ヘレンの頃とかの名無し女優に対する余裕っぷりを見てると
普通にやってそうな気がしないでもないけど、最近のを見るとどうにも。

連載当初の頃の柄亀読者は真澄萌えで大部分が構成されていたように思う
当時の真澄は容姿端麗・頭脳明晰で女性経験も少なくないように見えた。
現在の真澄とあまりにもギャップが大きい為マスミンと呼ばれ始めたと認識している

>>666-667
チョコレートパフェの大盛り吹いたｗ
パフェ介のメアドなんなんだろね？
hayami-group@だったらわかるかな？

>>696
昔は適当に遊んでたと思うよ。
しかし紫織という蛇女に捕まってしまい、禁欲生活を余儀なくされ、あんなことになっているのだよ…
顔まで崩れて可哀想に…

連載当初はマヤが大人になって紅天女をやるころになったら
マスミンとお似合いになるんだろうって思ってたよ。
マスミン老けすぎで、マヤは童顔のままで
結局不釣合いなまんまだったな。
当初の真澄様ならそれなりにお似合いな気もするが。

シオリーとマスミンって最後まで行ってないのかな。
シオリーって20代後半の処女なんすかね。ワーめんどくさそう。
いかにも地雷女化しそう。

>>701
紫織の年齢設定は25歳ぐらいじゃなかったか？
生粋のお嬢様育ち＋病弱で外で歩かないなら無理もない。

てか、たぶん真澄的に手を出したら後が怖そうだから
結婚式挙げない限りキスもしないと思う。
もし後日婚約破棄したいと思った時に
キスしてただけで損害賠償とか要求されそうだからｗ

処女＆童貞カップルですね、わかります。

>>701
シオリー暴漢に教われ処女喪失→「わたくしなんて真澄様にふさわしくない！」
→いさぎよく身をひく

そんな展開を一瞬妄想

>>703
マヤも処女です

>>704
暴漢になに教わったんだよw

>>704
黒紫織化すると思うけどな〜

コミックスしか読んでないけど
シオリンがマヤ←マスミンなのに気付いてしまったから
なんらかの形で破綻するんだろうな＞マスミン＆シオリン
シオリンはこれまでナヨナヨしてたから、最後はカッコよく身を引くような起臥す。

>>706
この流れがわからないなんて…！
貴方が男性か女性かわかりませんが、ｾｯｸﾙについて甘く考えてらっしゃるわ。

誰ともわからない男に無理やり処女を奪われるなんて
紫織には耐えられない、いっそ自害してでも
真澄さまへの純愛を貫いてみせる！

第一その相手がHIV感染者だったり、悪質な性病の持ち主だとも
限らないし、そのたった一回の乱暴狼藉のせいで、紫織が妊娠する危険だって
ありますのよ！

704ではないが、紫織になったつもりで>>709をレスしてみたｗ

>>705
亜弓さんも処女です。

美内のガラかめワールドという名の昔の少女漫画の世界だ。
未婚の女性キャラの多くは、処女なのが普通。月影先生が例外だったのさｗ

>>711
どうかな。

月影せんせぇだって本当に入れてもらったかわかんないぜぇ

>>714
えーー？！挿れてもらってない上に、翌日自殺されちゃったとでも？
それなんの罰ゲームなんだお！

女として見てもらったことがないって言ってたから
反応しなかったんじゃね？
そんで翌朝自殺。悲惨の一言でつね・・・

月影せんせが黒豆さらしてたのっていくつの時なんだろう。
度重なる苦境に、役立たずになってても不思議はないっすけど。

麗って処女なんだろうか？

>>716
うわ！一蓮先生ってつくづく役立たず。

なんなの、この楽しい板は・・・

あんなことやらこんなことまでしておいて、挿入は無し。
そりゃ引き摺るわ…

男はデリケートだから役に立たないときもあるんだお。

まさしく永遠の乙女

舞も処女です　桜工事くん、アハーンッ☆

>>720
×板　　○スレッド

>>721
リア高のときそれやって降られたわ・・・
今でも道程です。

古傷に塩を塗り込んでしまったぁ

ピタリッと止んだわ・・・

>>727
たくさんの女性読者を虜にしたマスミンは童貞ではなかった・・ということで決着。

>>727本物の雨女みたい。ですって、
私を馬鹿にしているの？

水城さんはいつまで独身なんだろう。
きみはペットしてても不思議はない風情ですね。
他社だけど。

未刊行とか読んでなくて1巻から一気読みして、ついに42,43巻を読んだ…
まるで別の漫画…？今までの話は昭和設定だから活かされたのになあ…

マヤにも誰にも感情移入できなくなった…
皆さんの嘆きの理由がよくわかりました。

水城クンは秘書としてはぅを誘惑してメロメロにすべきだな

水城さんにはうなどもったいない。
舞がお似合い。

だおだお

舞もさっさとあんな優柔不断眉毛と別れて他の男と付き合えばいいのに

え？まだ続いてたの？
文庫しか読んでないけど……

>>1-2が読めない人、乙。

>>737
違う違う
舞とはぅ

>>738
コミックス43巻ではぅが舞を正式に振るエピが登場。
なお未刊行連載の時にも42巻か43巻に当たりそうな辺りで
はぅが舞を振るエピがあった。
文庫版収録済みのところで2人が別離したエピはない。

>>739
未刊では振ってなかったと思うが・・・

>>740
え？コミックス未収録の連載291回目で
桜小路が「舞には本当のことを話した」「2時間も泣きつづけたよ…」って
マヤの手をとりながら真剣な顔してる場面あるけど。
283回目で舞が稽古に乗り込んできた話の決着だと思ってたんだが。

>>735
つ間進

740じゃないが、自分も「未刊行でも振ってたっけ？」
と思って見返したら舞の盆踊りポーズで久々フイタw
はうの言い方が曖昧だったもんだから、
「今は紅天女を愛する一真になりきりたいから
つきあいをやめたい」と舞は解釈。
「でも試演が終わったら元の僕に戻る」との言葉をきいて
舞は「きっと私のところに帰ってきてくれる」と待つ気マンマンだった。

マスミンとのエピがなくなった状態なのに、はぅはさらに前進した状態だね＞４３巻
マヤマスは案外もうあり得ないジャマイカ。

そんなのいやん　(ﾉД`)

舞の盆踊りっていつだっけと、つい未刊行をまた読み進めてしまった…
もう真夜中だよｗ　307回でした。
しかしフリルたっぷりのブラウス着た舞ってば
43巻よりは少しは可愛いのに、ミウッチの絵の劣化をしみじみ感じるなあ。

そして未刊行が読める人、309回目カラー扉絵の真澄を見てほしい。
顎が…　な　が　す　ぎ！　モアイを思い出すのは自分だけではないとオモ。

マヤとのツーショットかな？
あれは酷い

盆踊りｗ

あの「ああ、今日も朝日が眩しい・・・」なポーズは・・・
ある意味いいセンスしてるなぁ、美内センセｗ

>>747
ミウッチってさ、昔の絵を出してきて写したりマネしたりっていう努力は全然しないんだね…。真面目な人なら絵柄が極端に変わらないように色々と苦労してるはずだよ。

近所のスーパーにクいーんマリーを買いにいったらなかった
ayumiさんごっこをするのに必須のアイテムなのに。再犯希望。

トレースしてビフォーアフター描いて送りつけんと気づかないのか？>顎

それは、クイーンマリーは置いてないだろ

紅天女は紅茶なんか飲まないぞ！
オリゲルトは飲むだろうが。

ばあや、今日は日東紅茶の気分だわ

百万の虹のころの絵が好き

作中では
×クイーンマリー
○クイーンメリー

阿古夜がぶりっこにしか見えなくて魅力を感じられない
マヤのせいかもしれないけど

>>752
トレースｗｗ
顎すんごい伸びてそう…orz 削らないと！ あと、目も大きくして欲しい

>>755
その時いったいどんな気分だったんだ、亜弓さん。

少女漫画坂に男がいるなんて許せない！

>>761
いっぱいいる気がする

761 花と名無しさん sage必レスに挑戦 2009/06/14(日) 14:19:56 ID:???O
↑↑↑
ハァ？ 別にこの板に男居ても無問題。必要以上に俺俺主張しなければね〜

俺女のほうが鬱陶しい

>>761がなぜ唐突に書いたのか分からんが
このスレには常駐してるよ、俺様。いつもageで書いてた人。
この前、「私って書いたり俺って書いたりしてる」って指摘されたら
「ここでは“俺“”でしか書いたことないけど？」って書いてたし。
そういうのには触らないのが一番じゃね？

でも少女漫画坂だもの！！

今の真澄さんならエロイカに出られるよね。

>>761 sage必レスに挑戦
>>766 sage坂に反応欲しかった

構ってﾁｬｿらしいので、以後完全スルーしよう。
1人で男坂でも登ってろｗ

>>768
ゴメン、自分も触っちゃったのね。
男坂のパロはアニメが終わったときに見た事あるよ。
男坂を紅天女に直しただけのものだけど。
あんな終わり方されたら泣くに泣けないわ。

今日はどの辺を読み返そうかな…

石の微笑のエピが好きだなぁ。マヤがだんだん美少女になってくし、
真澄も20代の美青年若社長のイメージが保たれててｗ

今日見た夢が酷かった
どういうわけか最終巻が全部萌え絵になってたぜ……

美内の絵にそれほど注視せずに漫画読んでたけど
2chに出入りするようになってから、真澄の顔の劣化具合を
ついつい凝視するようになった。
これって良いのか悪いのか、微妙だｗ

マスミンの劣化ぶりは加齢臭がしててせつない。

タバコ＋コーヒー＋加齢臭＝

…………………………

ｹﾞﾝﾅﾘ

>>772
それは･･･どんな夢ですか？

>>776
ついに最終巻発売！で本屋に行ったら
表紙が……gkbr

マヤが猫耳メイド服で、
月影先生が魔法のステッキでも持ってたのか？

手元に43巻しかないけど
マスミンを始め、みんなの頬にやたらと横線が入ってるような気がするんだけど
前からだっけ？
いつも上気しているような興奮しているような…。
マスミンと亜弓さんはあまり顔色を変えてほしくない。

その横線、止めてほしいわ〜。
はぅやﾏｽﾐﾝのキモさって、それも一因だと思う。
すぐﾊｱﾊｱしちゃってさ。

みんなが赤くなってんだわ、マスミンもマヤもはうも。
酒飲んでるんじゃないかって頻度だ！

酒でも呑まなきゃループ展開に耐えられません＞＜

赤くなるって言うか、こめかみの辺りは青筋になってて
頬が上気して赤くなってそうな複雑な表情だよね、真澄と桜小路。

↓避難所にコピペされてる真澄と桜小路のAA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2536/1122354679/4-6

糞ワロタｗｗｗｗｗ腹筋が痛いわｗｗｗｗ

>>743
マスミンの「その花だけは…」「ダメだ…！」の顔だぁ。

ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hanatoyume1980-11-20-1.JPG
花とゆめ1980年11月20日号（22号）掲載、「第112回　第9章100万の虹」 扉絵

↑月影先生の顔が骸骨っぽくて怖い…
これ縮小されちゃってるから余計に怖く見えるんだろうが、
原寸大で見た経験のある方、覚えてる？


↓去年の蜷川音楽劇で宣伝に使われた
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hanatoyume1981-01-05-1.JPG
花とゆめ1981年1月5日号（1号）掲載、「第115回　第9章100万の虹」 扉絵

>>779
マヤですらマスミンの前で照れるようになったのはかなり後だよ。そんな線、昔は滅多になかった。
ミウッチに線入れないでくださいってお手紙書こうかな。
ついでにマスミンの顎も削ってくださいって。

>>786
どっちも今のヘタレ絵に比べれば綺麗。
ってか、このあたりの絵が一番好きだ。
絵自体は当時ですでに古臭かったと思うけど、
構図とかドラマチックで、大河演劇漫画にピッタリだ。
この勢いがある内に終わらせて欲しかったよ。

このあたりの絵って、もう約30年前か。クラッと来る。

30年前はまだガラかめしらなかったよー

お父さんとお母さんがまだ出会ってないよ

そりゃ絵も変わるわ
変わらないほうがおかしいわな

考えてみたら
昭和自体が20年以上前なんだもんな

昔の言い回しを使うならば、昭和はふた昔前って事でしょうか…
遠い時代のようですが、私には昨日の事のように
千草さまのお美しい姿が思い出されますよ。

ホホ、私たちも年をとったわね、源造。
でも…（キラーン）まだ死ぬわけにはいかないわ。

>>786
去年の劇に使ったのって書き下ろしじゃないんだ…そうだよね…

>>786
一枚目の、上部見ると、「大河ドラマ！！」ってあるよねｗ
そうだよ、そうだったんだよねぇ。
いまや昼メロ、ラブコメ、になり下がった。

今は月影先生が上気したほおで、慈愛に満ちたむちっとした口元でほほ笑むだけだもんなあ。
あの表情きらいなんだよ。
月影先生はあれだよ、たけくらべのけいこをつけていたときの百面相が最強だよ。
あれが月影先生だってば。

あの百面相は凄かったね。「さすが師匠」と思った。
新アニメでは声優が藤田淑子だったんで、月影先生から急に
一休さん（またはキテレツ）の少年声に豹変してフイタw

>>799
激同wマヤの演技も素晴らしいけど月影先生にはかなわないと思た

「お前の顔なんて覚えていたくもないよ」の時なんていい表情してるよなぁ。

あのころの月影先生は若々しかった。
ジーナのときに口に手を加えて汗かいてたり、変なカーテンコールするマヤをつれもどしたり。
老いたな千草。

>>802
しかし、先生がいろいろ面白い表情してたのって、全日本演劇コンクールの頃くらいまで
だろう。相当初期だぜ

>>803
月影先生だけじゃなく、前半は全員表情豊かじゃなかった？
ちっちゃいコマでマスミンが「フン！」って顔してるのが好き。

マスミンは20代半ばだったんだよ！青春のきらめきでつね。
あれから作中じゃ6年くらいなのに、加齢臭のオッサンになっちゃって(涙)

>>805
本当に。30過ぎても若々しい人はいっぱいいるのになんであんなに老けさせたのか…
そしてなんでカメラマンは男前になり、A介は安定しているのか？？

マスミンと紫織はお似合い。

>>807加齢臭と年増ですね、わかります

婚約発表のときの顔が大嫌いだ
あのデレデレ赤ら顔を思いっきりビンタしてやりたい

>>803
厳しい時とお茶目な時のギャップが激しかったなー。
でもそこが良かった。

アニメの話につられて
久々に少し見たけど、男性陣カコエエなあ。

>>811
桜小路くんが誰だかわかんない程かっこいいw

亜弓さんは
言われなきゃ誰だかわかんない

>809
コミックスしか読んでないんだけど
嫌々な癖になんでああいう嬉し恥ずかし顔するんだろう
あれも演技なのかね。

マヤの目にはああ見えました

なるほどｗ

狼少女の時といい、マスミンは役者なのですよ。いつもフリをして生きてきたのです。

頬を染めると言わずに赤ら顔と表現すると途端にキモくなるなｗ
最近の真澄とはぅはずっと後者だね…

同じ真澄でも「ＳＷＡＮ」の聖真澄とはえらい違いだw

ｱｯｰー！

>>818
自分はむしろ逆だなあ。
三十路男が頬染めるなよｗｗｗｗ
と思っちゃう。

マスミンはめったに頬染めることのないクールなキャラだったのよ。
どこで壊れたんだろうか…

狼少女の初日に髪の毛拭かれちゃった辺りから？

本当にマヤのこと気になってしょうがないって様子だよね〜。どこまで壊れるんだろ。

>>823
「髪の毛抜かれちゃった」と読んでしまったｗ

>>825
ﾉｼ

水城秘書がサングラスを外したらものすごい美女で
マスミンが彼女と知らずに一目ぼれ。めでたく嫁にもらう。
シオリとは相性が悪いから別れる。マヤはファンのまま。
マスミンはこれでよし。

>>827
水城さんはマスミンより年上だよ。マスミンはアレなんで無理かと・・

ロ・・・くちこん？

本来は膨らみかけが好きなんだもんね

やはり冴子や唐人や小林や青木みたいなキャラはいいなぁ。
ああいう生き方はしたくないけど。

>>830
社務所であの様子だったから一応大人がいいんでない？

>>831
何故普段苗字で呼ばれてる人間を名前で、
名前で呼ばれてる人間を苗字で書くんだw

つぅか小林って誰だっけ？

源さん

亜弓さんは「奇跡の人」でマヤに助演女優賞持って行かれたのがﾄﾗｳﾏになってるな

ふと思ったのですが
例えば１７巻の「そうとも、俺は・・・」とか歴代トピック的なくだりが
今のリアル連載だったりしたらスレの反応はどうだったのだろうか。

本当に眠っても薬服薬中でもないキスシーンがリアルタイムで来たら
どれぐらいスレ消費するんだろう？

なんちゃってじゃないクライマックスを連載で見たことのある人に聞いてみたい。

ちなみに自分は2人の王女の北白川さん登場シーンの直前、
紫のバラの人ご招待場面で今度こそ！と期待して
あっけなくすかされた口です。

マヤが紫のバラの人に会える！！とどきどきした場面と
次の場面の間には、実連載では休載でずいぶんひっぱられていたような覚えが・・・

>>835
�d

薬チューの時はやけにベッドが小さかった気が・・・

最終回ではもちろん、社長がマヤに結婚を申し込むんですよね

私は結婚もｾｯｸﾙもいらないわ。
昔の少女漫画らしく、二人の間の障害が無くなって
想いが通じ合ったらそれで充分。

マスミンが「婚約を解消した」と告げて
マヤは笑顔で初日の舞台へ･･･

-終-

>>842
そこでマヤの頭上にライトが落ちて来て…

「ＢＡＳＡＲＡ」を読んで更紗と朱理が互いの正体を知ってショックを
受けるシーンを見て思ったんだけど、

マヤが主演女優賞獲得のの直後に紫のバラの人の正体を知ったのと同時に
真澄の方も正体が自分だと彼女にバレた事をはっきり認識した状態で
紅天女編に突入した方が良かったんじゃない？

つまりマヤは紫のバラの人がよりにもよってあの憎き速水真澄だと知った時点で
まず愛情ではなく憎しみの方に比重が向い、何もかも信じられず自暴自棄になって
紅天女の里へ向い、必死に真澄を拒絶しようとして役に（間違った方向で）没頭したり
桜小路と絡んだりする。
しかし次第に今まで真澄が自分にしてくれた事を見つめ直す形で愛情が芽生え、
その気持ちがやがて「恋する紅天女」たる役作りへと完成して行く．．．

そして真澄の方も自分が正体である事を知られた上に完膚無きまでに嫌われた
ショックから茫然自失となって詩織との付き合いに突き進もうとするが、
それでも尚マヤを見捨てられず、最早使えなくなった「紫のバラの人」の仮面を捨て、
徹底的に嫌われた上に瀕死になるほどの傷付くのを承知で
それでも尚要所要所で彼女を救い、徹底的に尽くすただ一人の「真澄」になる．．．

こうした方が梅の里から帰った後のドロドロ劇を延々とする事無く
（真澄とマヤが互いの気持ちをはっきり確認している以上、
詩織やはうが幾ら介入しても結局２人にとっては現実逃避の道具でしかなく、
マヤの憎悪が愛情に変わった時点で無意味となる為）
ストーリーはマヤの真澄に対する気持ちの変化とそれによる紅天女の役作りの完成と
言う流れに収束してすっきりする筈。

またお前か

泥まんじゅうを美味しそうに食べるマヤちゃんの図はいいよなあ
あれは完全に狂ってる人間の顔

>>831
なぜ海原雄山の陶芸の師匠が出てくるのかと思った

>>831
冴子：シティハンター
唐人：美味しんぼ
小林：少年探偵団
青木：はじめの一歩

が最初に頭に浮かんだ

源三さんの名字は、原作には出てこないよね
たしかドラマ化するときに小林になったんだったような

>>849
そう。水城さんの下の名前も同じく。
なのに、原作には出てこないはずの源造の苗字と水城さんの下の名前を
原作者が自分の公式サイトで
まるで元からの設定であったかのように使ってるよ。

プライドないんかよ。

>>850
ドラマ用にリンリンが設定したとは思えないのかな？
この馬鹿チンは

850ではないが、ドラマスタッフと相談のうえ決定し
美内も使うようになったってだけじゃね？
美内的にはフルネーム考えなくても無問題のキャラだったんだろうｗ

>>850
読者が望む真のプライドがあれば、連載原稿の使い回しなんぞしない。
この作家様は宗教のせいだけじゃなく、どこかおかしい部分が
あるんだね、仕方ないね〜と読者が生温く見守るしか
しょうがない人になってしまったんだよ。

源造って切ないキャラだな。名字もないなんて…

>>852
まあ、そういう作者の主張を受け入れてしまう編集部も大いに問題ありなんだがな
単行本の新刊が5年も出なかったとか他じゃ考えられないｗ

もう何も言えない力関係なんだろうね…
いつ頃まで編集部の意見が通ったのか知らないけど
過去に喧喧諤諤の時代があったとしても
往年の編集者はみんな定年退職してる頃だよな。

第三の紅天女

紅天女…
一真…真島くん
監督…菊子さん

>>855
考えると、初期〜中期の頃の絶好調だった（連載スピードが）時期、何人担当編集者が
代わったか知らないが、＄箱作品だからきっとやり手の人が担当してたはずだよね

で、そういう時期の人たちが編集長に昇進する頃になって、美内さんに頭が上がらなく
なったんじゃないかな。ガラスの仮面の担当者が務まる人なら編集長になれるよ

>>857
初代担当は白泉を作った編集長の小長井氏で、2000年頃までは白泉の取締役として
在籍していた。月刊ガラかめの中でインタビューに登場している。
2代目以降の担当が誰かは知らないが、初代以上に美内に強くモノが言える人は
いなかった可能性もあるかも。
しかも原稿の遅さは随一で、督促しなかった事がないと初代にも断言されていたw

かんかんがくがく
けんけんごうごう

タイトルであるガラスの仮面が口にだされたのは亜弓さんが噴水の前でママとしゃべってる時だけ？

ガラ仮面、初めて文庫で読んだ初心者なんだけど
この話ってループ的な話じゃないの？

マヤが紅継ぐんだけど、事故で月影先生みたいになって
真澄がお父さんみたいになる的な。

で、新たなマヤと真澄がまた登場みたいな。

>>850
水城さんの名前は
今は無きファンクラブの会報の
質問コーナーに載ってたのが初出だと思う。
飴飴原作者と一緒じゃんかと思った記憶ある。

気の毒？なのが亜弓さん父の名前
ちゃんと姫川貢てフルネームあったのに
小説版で変えられてた。
アニメでも変えられてたかも？

>>860
いや、たしか「石の微笑み」の稽古中に、麗がマヤ相手に言ってたのが一番
初めじゃなかったかな・・　（私もウロ覚えｽﾏｿ）

>>861
なぜ初心者でそう思うのかが不思議だｗ
ちなみに開始当初は短期掲載で終わる予定だったんだよ。
（作者があちこちで語っている）

微笑でそ
麗の前に、月影乳房がマヤに仮面だらけの部屋に連れて行ってなんか言ってなかったっけ？

>>863
石の微笑はあっている。稽古中だっけ？
マヤが行方不明の母・春の事を考えて本番で涙流した日に、
アパートで麗が会話の中で出したんじゃないかと…
その後、月影センセ自身も発言したことなかったかなぁ？

>>865
黒豆から乳房？品の良い千草たんの名前がｗ

>>865
まだ劇団つきかげの建物にいた頃、マヤ母が乗り込んできて
その後に仮面をマヤに見せるエピはあるが、ガラスのキーワードは出てこない。

確認のために読み直している人がどれくらいいるんだろうｗ

読み直せる人、良いなぁw
私は実家に単行本も文庫本も全巻置いてきちゃって、
私の手元には42、43巻のみ。
取りに行くヒマもないし、
本を梱包して送ってもらうのは、母には無理そうだし。
かといって、全巻あるのにまた買うのもね〜なんて思ってたけど、
やっぱり買っちゃおうかな。

月影乳房。
なんだか「電脳なをさん」に出てきそうだ。

>>864
月影先生　孤児・演出家に拾われ色々世話になる・運命の人だと感じるようになる。
マヤ　　　　劣悪な環境で育つ・家出して苦労するも紫に世話になる・運命の人だと感じる。

紫＆親父　親子そろって変態ストーカー　愛のない結婚する。

初見だと、なんか凄く設定似てるなって思って…
短期終了予定だったみたいですし、間違った解釈のうですね。　

>>870
実家へ帰ったときに持ち帰るしかないだろうｗ

>>870
いまなら月刊ガラスの仮面があるじゃないか！
自分も文庫持ってるのに毎月買ってるよｗ

なんだかんだ言ってみんなお布施してるなw

だから、嫁入りするときはこの漫画だけは持っていけと言っておいたのに…

>>876
婿入りの人や長期海外出張や海外留学の時にもお忘れなくｗ

珍しく愛されてるガラかめw

黒豆乳房

>>871
紫の○ラの人とか

喧々諤々
喧々囂々
侃々諤々
かんかん轟々

最後だけは一発変換できなかった
自分が間違ってたんだね失礼しました。

>>872
いや、ラストはどうなるのか誰にもわからない
そうなるかもしれないし、全然違うかもしれない

基本、ここの住人はマヤマスハッピーエンドを望む声が多いが

>>861
そういうラスト予想も何度も出ているけど、
マヤには月影先生のような指導者の素質がなさそうなのがネック
天才ゆえに、自分では簡単にできることが他人には困難というのがわからない

指導者としてはおそらく亜弓のほうが優れている
そこで実演・指導の分割継承なんて予想立てる人もいるわけですよ

いままでの亜弓は「原作・脚本のイメージ通りの演技」という限界があった
そこを越えたらマヤなんか屁でもないはずだ

>>882
ハッピーエンドがいいな。
一連自殺してるからその流れだとマスミンも死にそうだし、Ａ介と同じと考えると全然ハッピーじゃない…。

>>874
えー文庫持ってるのに、ワイド版も購入？すごい・・・
自分は遥か昔に処分してしまったから、ワイド買ってるけど
再開したの読んで絶望してるから自分の好きだったところで止めるつもりだ。

そして最終回だけ読むよｗ

>>886
ちなみに好きなとこってどこ？ｗ

聖さんとマヤがビル内の喫茶店で会った後に
聖さんが落とした手紙を渡そうとマヤが追いかけていって
偶然地下駐車場で真澄と鉢合わせてしまった後
お見合いのことで会話をする2人の場面が好き。

狼少女までだな
紅天女編は殆ど読み返さないから新品同様

社務所と亜弓さんの風の演技は好き

芸能界編でいたずらに負けずにｶﾞﾝｶﾞﾙマヤを見るのが好きだｗ
ドラマ撮影の時にマストから落ちそうになって、里美に助けられドキっとしてる描写も好き。

はぅが海慶先生に弟子入りするところは面白い

はうはマヤにフラレたら俳優辞めて仏師でデビュー
そして乳首が黒豆の天女像でブレイク

>>893
その黒豆天女のモデルはマヤじゃないよね？

>>885
つか、単純に同じ話を違うキャラでやられたって
面白くも何ともないんだよね。
不幸のループなんて陰鬱極まりないし。
何十年もマヤの努力を見続けてきて、
彼女が必死に目指してきたものが
「実は呪われた芝居でした」なんてオチ、
笑うに笑えんわ。

>>892
自分もそのあたり好き。
エエ話だわ〜といつも思う。

海慶先生ぐらい自然体の仏様話だと良いのに、何で裸宇宙渦巻きなんかに行ってしまったかね。

へー、意外なところがお好きなんだね。面白いね。私は
オーディションで、レストランの演技を何通りもやったところかなー。
あと、カーミラの肖像で、亜弓さんがかたきを討ってくれるところ。漢だ・・・
どういうわけか、二人で大福を食べ合っているところも好き。

芝居ではビアンカが好き。
完璧なのが見たい。

>>888
私もそこすごく好きだよ〜ｗ
いつもその辺りまで読み返す。
あと好きな所は青いつぼとか一人芝居とか。
それから聖さん登場シーンだけ読み返したり。（コスプレｗ）
黒沼先生とマスミンが屋台にいるシーンもなぜか好きだ。
そしてマスミンがマヤにぶたれたり物を投げつけられたりしているのを探すのも好きだ。こうしてマスミンはＭになって行ったのだな・・と思う。

実は、名前が出てこないけど青春スターの俳優が好き。

通り雨で、マヤが「お芝居をやっているときだけはあたしに家族ができる」と
幸せそうに思うところが好き、というか目頭が熱くなる。
はやくマヤと真澄とＡ介と、家族の縁の薄い者どうしで暖かい家庭を築いて
ほしい。

>>901
マヤと一時的に両想いになった人なら、里美茂。

>>902
えぇ〜…そこでＡ介はいらん。
大都芸能の舞台に出ると了解とれなければ、潰せと
冷徹に言い切れる男だよ、パフェ介はｗ

>>904
冷徹なパフェおじさんｗ

パフェおじさんはなんだかんだ言ってマヤが真澄と結婚して速水家に来たら可愛がると思う

>>904
今のマヤには大都の舞台を拒否する理由がないので結果的に潰す必要ないし

>>898
オーディション二次審査は面白いよな

「なァんだ、二次審査っていうから、どんな難しいことやらされるのかと思っちゃった」
「おもしろそう、こういうのだったらいくらでもできるわ」

だっけ、あそこの笑顔は実に「おそろしい子」っぷり全開でいいよ

>>897
裸宇宙渦巻き…orz
そのうえヤハエ

ガラかめ本編が無事に完結出来たとしたら…
次に着手して欲しいこと。
番外編として、以下の劇中劇を一人芝居じゃなく全部描く

・石の微笑
・女海賊ビアンカ
・白いジャングル
・わが作品No.707愛しのオランピア

ただし、冗長にならないようにどんなに長くてもコミックス1巻以内に
納めるべく作ること。

>>910
20年はかかるな…

乙部のりちゃん代役の「シャングリラ」もどんな話だったのか時々気になる

乙部に「のりちゃん」と呼ぶ住人を初めて見たような…！Σｹ 勹|||

>>910
亜弓さんとマヤが初共演した話も
大河も

じゃぁ、マヤ風にのりさんと呼ぶ

>>914
30年に延びましたw

ぶっちゃけ、スピンオフはキャラの番外編的エピソードと
石の微笑だけでいいや・・・

おお！白泉社新刊予定（8月一覧）に44巻が…徐々に期待が。

ttp://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784592170044
> この本の内容
> 紅天女を掴みつつあるマヤ…！ 徐々に焦りを感じる亜弓だが、稽古中の事故で
> 目にケガを負い、入院を…!?　
> 同時発売の「別冊花とゆめ」2009年10月号(8月26日発売)より連載再開！
> 44巻の続きがすぐ読める!!　2009年8月26日発売。

↑ちょっとよそのスレに誤爆しちゃったけど、マルチのつもりじゃないのだ。堪忍しておくれｗ

別に番外編でエピソード見たいキャラっていない
月影先生・マスミン・亜弓は過去話が本編に盛り込まれてるしなぁ

>>919
水城さんが気になるな。聖の秘密の活動も見たい。

>>918
予定が出たってことは、別花改変が終了して編集部に全部原稿を
渡せたってことだと考えていいのだろうか？

>>908
オーディション二次審査の２番目の演技がすごく好き
左右対称の動きのところは、今読んでもぞくぞくするー
天才すぎるよ

>>919
麗の実家話も気になる。ずっと気になってる。

今度はどれぐらい改稿してるんだろうね。

って読者が改稿を当たり前のように思ってる（思わされてる）漫画家って
なんなのでしょう・・・

>>922
自分も演劇要素的にはあそこが最大のクライマックスだと思ってる。
あのｗｋｔｋ感こそがガラかめの醍醐味だよね。

麗の実家はやっぱり気になるよねぇ、
いかにも後から絡んできそうな語り口調だったのに…。

>>923
麗の実家話は、公式サイトのインタビュールームで麗が答えている
叔母と父が再婚してぎくしゃくしてるらしいお

>>900
マヤが紫のバラの人のことを嬉しそうに語った後の、聖さんのやるせなさそうな
「……」な表情がいいよ

失明エピは…コミックスに入るのか　 ｹ 勹|||

>>926
そこ読んでなかったｗ　何その昼ドラ的流れ。
そんな事情なら、スピンオフいらね。

凄い富豪の娘か何かかと思ったのに、ちぇ。
>>926さんありがと。

「父親が事業家で、政界とも関わりの深い人間なんだ。」
って書いてたから、金持ちのお嬢さんには違いない。

後付けのQ&Aは正直どうでもいいなあ。
そういうのってスタッフが考えてるんだろうね。

インタビュールームに、私の大好きな劇団一角獣の恵子さんがいないお
恵子さんのヘレナはよかった

>>924
良い方向への改稿なら全然おｋなのにね。ミウッチは改稿する方が面白いと思うって言ってたから良かれと思ってやっているのでしょう。

>>933
公式サイトの公開されてるメアドに連絡すれば
いずれ採用されるかもよ？

途中降板だから黒歴史になってる大河ドラマ。
あれのマヤの評判はどうだったんだろう？
出演中じゃなくて、降板してから。

交代したとたんに「さとこがつまらなくなった」なんていわれていたら、これまたすげーんだけどｗ

回を重ねるうちに視聴者に飽きられるわよあの子
って亜弓さんが

宮崎勤事件とかのように実は他に真犯人が、て感じで
状況証拠から一連のスキャンダルの黒幕が乙部と
その関係者、みたいな記事が書かれたりしたかもしれんね。

>>887
亀だが
好きなのは
・カーミラ
・二人の王女
・狼少女　
・マヤの１人芝居のビアンカ　あたり。順番バラだね

あとワイド版買うのは絵が崩れない所まで・・・。過去にコミックス・文庫と２回
お布施してるんで

>>938
その展開で名誉回復と紅天女決定と婚約披露のコンボでマヤ感涙してほしい。
でものりえ事件を公にするということは、真澄が春を監禁していたと吹き込まれたことも公表する……？
それはちょっとだよね。

>>932
でもミウッチのストーリーの作り方って基本後付けなんだよね。まずインパクトのある場面（泥団子食べさせられるマヤとか）が浮かび、そこに持って行く為のストーリーを後で作ったり。
「え〜っ？」ていう展開をさせてその回を終わらせて、次回どう展開したらいいのか必死に考えるって言ってたよ。
お話作る人ってみんなそうなの？

描きたいシーンを思いついて、どういう経緯でそうなったのかというのをくっつけるって描き方なのか…
言われてみれば成程。話作りは人によるんじゃないか？逆にストーリー上の全体の流れを作ったあとで、
見せ場を盛り込んだり、流れに沿ってこのキャラクターはこういう言動を取るだろうで、キャラを歩かせ
て描いたり、様々だと思うよ

好きなのは奇跡の人ダブルキャスト。わくわくした。
でも第１話を雑誌でみた時の衝撃は忘れられない。

>>941
そんな漫画家の出てくる話をどっかでよんだような・・・・

ドラえもんだ

でもドラえもんで言うなら、あやうしライオン仮面の「こんな終わらせ方じゃ
後が困るじゃないか！」状態なんだろうなぁ・・・

>>940
そもそも、真澄の企み（シャングリラ公開日に涙の再会）が成功してた場合なんて
それはそれで「あざとすぎてヤラセだろ」みたいな声が大きく上がったと思うが・・・

>>941
そう言えば、そんな話も聞いたな…
あの梅の谷での宇宙背景に抱き合うマヤ真澄も、描きたいシーンありきだったのかな…orz

あの梅の谷はなぁ…
幽体離脱なんかせずに川を挟んで見つめ合うだけで良かったのに。

話、切ってしまい申し訳ないですが、単行本と文庫本、買うならどちらが良いと思いますか？
単行本は持ってたんですが、数年前に知り合いに譲ってしまって･･･。

どっちがいいかなんて人それぞれ
そんなことも自分で決められないの？

あのシーンのＡＡとかできそうだよねｗ＞幽体離脱

私は文庫版はこの作品に限らず、絵が小さく見えて嫌なんで普通ので買いました
それが気にならないならどちらでもいいんじゃないですか

>>948
単行本が手に入るなら単行本のほうがいいよ。
文庫だとどうしても絵柄も文字も小さくなるから迫力がない。

自分は結局上記の理由から雑誌で総集編を集めているｗ

雑誌連載以外なら、美内の場合柱もないし大差ないよな。
他の作家みたく、本人によるあとがきもない。
・絵の大きさ
・セリフの読みやすさ
・収納問題
・購入費用
・紙質
を総合的に判断するだけ。中身は全く同じだから。

他に文庫版だけは、コミックス42巻以降該当の発行が
何年待ちになるかわからないぐらいか？
待てずに文庫版とコミックス併用になる可能性はあり。

>>941
ストーリー展開後付けタイプの人なのかミウッチは。いや、

狼少女初演は観客が速水一人→メッセージカードでスカーフの色に
言及したためにバラの人の正体がばれる

や

亜弓主演「奇跡の人」開演中にロビーでマヤに鯛焼きをゴチになり「懐かしい味だった」と言う
→かなり後の過去回想シーンでしっかり鯛焼きのエピが出てくる

とかを見て、割に計画的に話進めてるんだと思ってた

そりゃ全部が全部いきあたりばったりのわけはないだろうｗ
ある程度はストーリーライン決めて伏線はったりもするだろうさ

小説家ではラストシーンから書き始めたり、章ごとに並行して書く人もいるらしい
素人ではなかなか想像つかないねぇ

>>954
たい焼きは後付けでしょ？
亜弓、マスミン、先生の回想はみんな後付け。
でもたい焼きエピソード覚えてて後で入れるのはよかったよ。
最近では舞台の作品名やストーリー設定を忘れるという
ありえない失態を犯してるから。

>>956
ミウッチ、自分が漫画家であることも忘れてると思う…。

読んでるこっちも
マヤの鯛焼きと
真澄の鯛焼きリンクしてるとか気づかなかったw

真澄も亜弓も先生も、すべての過去話は「いらねｗ」と思った自分は
黒豆くらいしか記憶がない。

>>954
ネットでインタビューを見られるよ。大まかな流れは決めてあるらしい。それを駅に例えてた。
どういう道順で行くかは後で決める…みたいな話だった。
泥団子の話も本人が話してたよ。
それは私にも理解出来るんだけど…、ストーリーが完成してマンガを描いてる時、
マヤの白目の表情がすごくハマった感じで描けたりしたらそれを活かしたい。
するとそこから先のストーリーはマヤの表情が活きるように全てやり直しますと話してて…なんかビックリした！

スカーフの色、連載とコミックスで変わってたよなーーー

>>938
あれ、他に真犯人がいたの？
足利事件と混同してる？

今思えば大都の力でマヤをフォローする記事なんて
幾らでも書かせられたと思うのに（ましてや陰謀の事実があるのに…
酒に混入して薬物飲用ってのは未成年にとってイメージが悪くなるだけ）
あそこまで打つ手もなく落ちぶれさせてしまったのは単にそのほうが
物語が面白くなるからなのか。

ごめん、抜けちゃった。
＞イメージが悪くなるだけ、ってのしか口を噤む理由は出てこなかったよね
と書くつもりでした。

>>962
ﾏｽﾐﾝがロリなもんだから勘違いしたんじゃない？

>>963
あの騒動は、マヤが暴走族と付き合いがあったとかなんとか言われてたけど、
付き合いがあれば、たった一人眠りこけた状態で海岸に放置ってのは、いくら
暴走族と言えど、ありえないんじゃなかろうか？どうして誰しも不自然に思わ
ないんだろうか？と不思議に思ってたｗまあ、落ちぶれ→復活展開ありきなん
だろうがね

>>1
●９５０辺りからは次スレ移行準備を優先して、
９７０を踏んだ人が新スレを立てて下さい。

マヤ・ハッピーエンドのイメージは、
月影先生が実はその演技力で
心臓もとめられる、好きなだけ血も吐ける、
で、最後に、「オホホホ、お芝居にだまされましたわね、ドクター」。
無事「紅天女」は、駄作のまま人手に渡ることなく、自分で上演。
マヤ、「先生、これからずっと教えてくださいね」
なのね。「よかったわねえ、マヤちゃん、先生はもうミイラだから
死ぬことはないのよ。」パチパチパチ。

>>957
風の稽古の時月影先生怒ってたのにね。観客を忘れるな、みたいに。読者も忘れないでほすい。

とりあえず次スレ立ててくる。

ほい。

美内すずえ◆ガラスの仮面◆９６巻目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1245329745/

>>970>>971乙です。

>>971
スレ立て、乙彼。

新スレの流れが面白いんでこっちでマジレスしてほしい。
なんで角川のアマテラスが白泉社になってるの！？
確かAsuka→少女革命（うろ覚え、すぐに廃刊）だったはずだけど、
角川ではもう受け止めきれないから
白癬に引き取ってもらったって事？
なんだかお荷物増やしたっていうか、
ガラカメに悪影響出るんじゃないかと心配。

>>971
おつ

確かに新スレの流れ面白いww

>>974
角川に見捨てられたアマテラスを出版することが、
ガラかめを復活させるための交換条件だった
…って事はない…よね…

>976
十分あり得る気がス…

次スレおもろいが、先にこっちを梅の谷

ｽﾏｿ、もう埋まったと思ってたｗ

ミウッチが来月、日食見て
余計なインスピレーションわくのが想像つきすぎて嫌だ

お願い、もう絡めないで…。

だけどミウッチ＝宗教、てフィルターかけずに読めばヤハエも気付かないし
森羅万象をあって当たり前のものとしないで感謝しつつ享受する、
って主張は何もおかしいことではないよね。
（まあここ来るまではコミックスオンリー派の自分がそうだったんですが。）

まず「宗教」を考えて最近のエピを読むから余計にイライラというかモヤモヤが溜まるんじゃ？
とついさっき河童のクゥを見て思いましたｗ

まあ、人間知らなかった頃には戻れないからね。
自分も４１巻までは知らずに読んでたから、作者が話を大きくしすぎて
迷走してるのかなぁーと思いつつも、魂のかたわれとかロマンチックで
これはこれで、とは思ったものだ。読み返すとメッセージ性が
妙に強くて疲れるけどね。

いやはや、ヤハエは強烈な電波発してたよ。
未刊行では稽古シーンで村人の踊りとして出てきたけど
完全に二つの作品混同してた。
未刊のエピでいろいろ残してもらいたいものはあるけど
ヤハエだけは死んでもいや！美登利はいや！！

だから両方を知ってる人にはそうだけどさ
アマテラスとかHPとか一切見ない上に
もともと宗教観に鈍感な自分みたいなのは気がつかないもんなのよ。

今ワイド版買い始めてハマったって人は
知らずに手出すだろうね。
そして徐々にこの漫画と作者の現実を知っていくという・・・

家族も読んでいますが
漫画関係でネットを使うような人達では無いので
ここで得た情報は一切伝えないようにしています。
特に疑問は感じていないようです。
何よりも遅遅とした展開に憤りを感じているのみの様子です。
報告終わります。

魂の片割れ云々…という話になると、どうしても韓国の国旗を思い出す

>>984
うちはアマテラスに手は出してないですよ。
他のマンガも長く続いたものはどこかしら面白い（最初はイマイチだったり、
途中で力尽きたりそれぞれだけど）ので雑誌タイプや古本は色々買って読んでるけど。
どれも読んだら処分するし、その作家の作品が全部外れなしって少ないから、
有名なのしか読まないです。

久々にミウッチの公式読んだら
VOGUE5月号にアルディスのイラスト描いてたんだね…知らなんだ。
ついでに亜弓さんやしおりやﾏｽﾐﾝの今後のために
少しは高級な服の資料もらってきたら良かったのに

マヤはダサい方がしっくりくるからいいけどｗ

マヤ→しまむら
真澄→コナカ

ワイド版良いとこで終わったーー
マスミンが段々馬になってきてるｗ

作者が宗教にハマってる事は
コミックス派の人は気付かないかもしれないけど、
未刊行を読んで「何か変」と思わない人はいないんじゃないかな。

紅天女、宗教臭いのは置いといても、くどい
月影先生の演技にはじまり、稽古、試演、この先何度同じシーンやセリフを
見せられるんだか

梅に来ました。

>>991
都庁の稽古はかなりやばい空気を感じた

梅ておきます、おまえさま

そうだったっけ？
オブジェを太陽に見立てて、みたいなやつ？

梅よ増やせよ

ばあや、デザートは梅ゼリーでね。

>>991
アマテラスの連載を知ったのが2chに出入りし始めてからなので、
未刊行の1995〜1997年の頃は全く宗教臭さに気付かずに
花ゆめでのガラかめを楽しく読んでたよｗ

てかミウッチって元からパンドラや赤い女神にあるように
異形の存在も超能力も幽霊も感じる力がある人で
それらをありのまま認めて創作するタイプだと思っていたから。
まさか自分が主宰する宗教団体もどきが出来ていたとは知らなかったがｗ

1000ならアマテラスは角川に再び戻る。
どんな手を使ってでも。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。