1 :
花と名無しさん:
2 :
最新状況:2009/05/16(土) 21:53:47 ID:???0
ttp://www.betsuhana.com/ 毎月26日発売「別冊花とゆめ」
<2008年集中連載の状況,コミックス42巻の続き>
07/26(土)発売(08・09月号) 45頁 副題:ふたりの阿古夜(2) …第○章の表記なし。
08/26(火)発売(08・10月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …(2)の表記が消えた。
09/26(金)発売(08・11月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜
10/25(土)発売(08・12月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜
別花本編の小計.:177頁 ⇒ 43巻の本編:185頁
★コミックス43巻での副題:ふたりの阿古夜(2) と、2の表記が復活
★43巻の奥付:(単行本収録にあたり「別冊花とゆめ」掲載原稿を改稿しました)
<2009年以降の状況,コミックス43巻の続き>
01/26(月)発売(09・03月号) 33頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …次回掲載の号数表記がなく「つづく」のみ。
02/26(木)発売(09・04月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …3月26日発売「5月号へ」つづく
03/26(木)発売(09・05月号) 44頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …4月25日発売「6月号へ」つづく
04/25(土)発売(09・06月号) 32頁 副題:第13章 ふたりの阿古夜 …8月26日発売「10月号へ」つづく
★★コミックス44巻は、別花10月号と同時発売予定!★★
43巻&花とゆめ増刊ワイド版
ttp://www.hakusensha.co.jp/glass/index.html 別冊花とゆめ 次号予告
ttp://www.betsuhana.com/yokoku/index.html ※上述のページ数は、扉絵をのぞいた本編のページが原則です。
Q1: 「ガラスの仮面」の現在までの状況は?雑誌掲載分と単行本の関係は?
A: コミックス41巻&文庫23巻の続き→全編描き下ろしコミックス42巻。
→43巻(『別冊花とゆめ』2008年9〜12月号連載分の改稿)
→『別冊花とゆめ』2009年3〜6月号連載分(改稿して別花10月号発売と同時に44巻として発売予定)
コミックス41巻以降【1997年までの「真澄、暴漢に襲われる」 その他の単行本未刊行エピソード】は
現在の所、無かった事になっています。今後用いられるかどうかは一切不明(亜弓失明エピは復活した)。
文庫本は、コミックス2冊分をまとめる場合が多く、コミックスの発行後数年待つかと予想されます。
Q2: なぜ、紅天女編になってからなかなか連載や新刊が進まないの?
A: 作者があっちの世界に逝ってしまって神様との交信に忙しいから(詳細は、「O-EN」でぐぐれ)。
昨年からは一応、単行本1冊分程度連載→休載して改稿→単行本発売と同時に連載再開、
という流れが出来つつありますが、現段階では過去の未刊部分の焼き直しばかりであり
いつまで続くかわかりません。
Q3: なぜコミックスと『花とゆめ』『別冊花とゆめ』に掲載されたものに違いがあるの?
A: 連載時より良いものにしたいと思ってる作者が
「ふたりの王女」辺りから加筆修正や描き下ろしを繰り返してるから。
雑誌掲載後のガラスの仮面原稿は、編集部より作者・美内の手元にすべて返却され
保管をしているらしいとの情報が「ガラスの仮面」ファンが集まるwebコミュニティで明かされていますので
コミックス化は、美内すずえの意思次第の模様です。
Q4: 美内すずえって今何歳なの?
A: 誕生日が1951年2月20日なのでそこから計算して下さい。ちなみに既婚(旦那:レストランオーナー/西尾氏)です。
5 :
未刊エピソード:2009/05/16(土) 21:56:10 ID:???0
●亜弓の失明原因 〔花ゆめ1989年24号/連載287回から〕
稽古場で倒れてくるライトから、端役の少女を庇い、頭を打ってしまう。
幸い、外傷もなく何事も無いかに見えた。稽古を終えて、マンションのエレベータで、
一瞬何も見えなくなる。 自分の目の異常に愕然とする。
※※「別冊花とゆめ」09年4月号で、ほぼ同じエピを再現している。※※
●暴漢 〔花ゆめ1991年3号/連載308回〕
強引な方法で大物歌手を引抜かれた北斗プロの雇った暴漢が現れる。
真澄はマヤをかばって傷つき、気を失う。マヤは社長室で真澄を看病しながら、
愛を打ち明ける。 薄れた意識の中で、微かにその言葉を聞く真澄。
しかし「あの子は自分が助かると直ぐに逃げてしまった」と紫織の嘘で真澄は、
あのことは夢だったと思ってしまう。
●東京湾クルーズ 〔花ゆめ1991年12号/連載313回前後〕
真澄の事を思い役の気持ちになれないマヤに黒沼が水城に相談して、
二人を東京湾ナイトクルーズでデートさせる。(黒沼はマヤの片思いだと思い
諦めさせようとしていた)
真澄から、新婚旅行の話を聞いたマヤは、黒沼の意図を理解。
アベックに写真を撮って上げ、お礼に二人の写真を写してもらうマヤと真澄。
マヤと一緒にいることで、心の安らぎを感じた真澄は、そっとマヤの肩を抱く。
●ホテルマリーン 〔花ゆめ1991年17号/連載318回辺り〕
真澄を「紫のバラの人」として正式に名乗り出させるため、聖がマヤをホテルに
呼び出す。 聖は「おやりなさいませ」とホテルの部屋の鍵を真澄にわたす。
しかし、紫織の自殺未遂を聞きマヤに会わずに帰ってしまう・・・・
●桜小路のキス! 〔花ゆめ1992年2号/連載327回〕
マヤに一輪の紫のバラと以前贈った舞台アルバムが、絶縁状と共に紫織の策略で届く。
ショックで演技に身が入らないマヤに、桜小路はもどかしさを感じながら、
マヤへ思いを告白し、強引にマヤにキスしてしまう。
6 :
年齢早見表:2009/05/16(土) 22:03:37 ID:???0
7 :
関連スレ 他:2009/05/16(土) 22:04:42 ID:???0
8 :
劇中劇 一覧:2009/05/16(土) 22:05:41 ID:???0
ガラスの仮面の中で登場するお芝居(劇中劇)
【美内先生のオリジナルと思われるもの】
「国一番の花嫁」「灰の城」「ジーナと五つの青いつぼ」「古城の愛」「石の微笑」
「天の輝き」「白いジャングル」「シャングリラ」「女海賊ビアンカ」「夢宴桜」etc.
【影響を与えた事象・原案があるもの】
「ふたりの王女」…イギリス女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュワートの2人が影響を与えた
「わが作品No.707愛しのオランピア」…バレエ作品「コッペリア」が原案。
「忘れられた荒野」…「1920年代のインドで狼に育てられた姉妹アマラとカマラ」の話が原案。
【原作があるもの】
「椿姫」…小デュマの同名小説。舞台化・映画化もされている。
「若草物語」…ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説。
「たけくらべ」…樋口一葉の文学作品で映画化もされている。
「嵐が丘」…エミリ・ブロンテの小説。映画版も同じタイトル。
「王子とこじき」…マーク・トウェインの小説。
「奇跡の人」…同タイトルで映画化もされているノンフィクション。
「カーミラの肖像」…レ・ファニュの「女吸血鬼カーミラ」という小説。映画版「血とバラ」もあり。
「真夏の夜の夢」「(ロミオと)ジュリエット」「ハムレット」…シェークスピアの戯曲。
「イサドラ!」…「裸足のイサドラ」という名で映画化もされているノンフィクション。
※詳細は、まとめサイト
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/pages/18.html テンプレ以上。
9 :
花と名無しさん:2009/05/17(日) 00:27:04 ID:???0
乙です。!
12 :
花と名無しさん:2009/05/17(日) 09:53:12 ID:p702XG4q0
>>1 !
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
1000 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/17(日) 03:11:42 ID:???0
>>1000ならミウッチが来週目覚める
本当にそうなったらいいのに…!(白目
ねぇ夕飯何にする?
アタシ、万福軒のラーメンとデカイパフェ。
(杉子に配達させる)
うんと辛いインドカレ-がいいな
私はちらし寿司
亜弓さんの作った煮物がいいわ
なんです、あなた方、その食べ方は。
しおりー今月号酷いよ
写真破る事ないじゃないか…
我を忘れてムキーってなったんだろ>シオリー
しかし、育ちのいいお嬢様がすることじゃないなw
我を忘れてムキーってサルみたいだな
>>22 そのあたりからしてキャラ設定破綻しているよね。
育ちのいいお嬢様が他人を欺いてよそ様のうちに上がりこみ部屋を引っ掻き回した末
見つけたアルバムを持ち帰り、大切にしているであろう写真をびりびりに破くなんて
どこのDQNですかw
逆にある意味純粋培養のお嬢様ならではの逆ギレかもしれない
今まで自分のものに手を出そうという人がいなかった、とか
しかし、やってることは下品だなやっぱ
>>25 >自分のものに手を出そうという人がいなかった
でもまだ結婚してないし、そもそも真澄が元凶なんだよな。
前スレでも出ていたが、浮気する男が好きな女を恨む女って感じで、ホント性格悪いよ。
リアルでもこういう女っているけれど、自分を省みろって。
パラノイア
一番悪いのはヘタレマスミン…
紫織;信じられない。真澄様あなたが紫のオサ〜ンだったなんて、
真澄;なっ(白目)・・・
鷹宮翁:しっ紫織、婚約者の真澄君になんという事を言うのだ!
紫織;お爺様、真澄様はわたくしに「僕だけを見ていなさい」と
おっしゃいましたわ。そうしましたらいつの間にかオサ〜ンになっていらした
真澄;・・・鷹宮会長このお話しはなかった事にしてください(鬼目)
鷹宮爺;ううっ・・・・すまんっ真澄君。
でおK。無事に婚約解消
好きな女がいるのに他の女と見合いして、
する必要もないのに甘い言葉吐いてその気にさせて、
向こうが「もういい」って言ってるのにこっちから婚約申し込んで
…って、真澄がどうしようもない男に成り下がったから
「DQN女」が生みだされたわけで。
20年近く前から続くこの展開、もういい加減ウンザリだよ。
読者のウケも悪いし、何で黒シオリ話を回避しなかったんだろ。
せっかく描き直すんなら、もっとマシな展開にすりゃよかったのに。
練りに練った結果が黒シオリーエピ復活なんじゃないのw
もう枯れてんだよ・・
今後もあまり期待できないかな
再度連載が決まったときのwktk感を返してほしいとすら思う
演劇大河ドラマは
ソープオペラに成り下がりました。
いっそたわしコロッケでも
出してください。
たわしでもパジェロでもいいから早くしおりを消せ
34 :
花と名無しさん:2009/05/18(月) 02:06:42 ID:2OyQHgb00
いいだろ、たまには遊んだって。
34の言葉は、真澄の本心だろうか…
本命=マヤ、遊び=紫織
36 :
花と名無しさん:2009/05/18(月) 02:28:49 ID:2OyQHgb00
>>35 将来的にはマスミンの本心になるかもだが、今のところ身内先生の
天の声かと。でも、しろあり、いやしおりーは遊びですらないし。
=仕事(プロジェクト)が一番マッチングする。
あとくされどころか前世腐れも来世腐れもしそうな性格とバックのある執念深い女相手で
遊ぶ男なんざいません
真澄は完全にアウト
バカじゃね?自業自得
シオリを振れば末代まで祟られるな。
累は一族郎党にまで及ぶだろう。
シオリンがマヤを刺そうとする。
マスミンがマヤをかばって大怪我。
シオリンはFO。
これで解決。
マスミン死亡
虫の息のマスミンにマヤが告白
マスミン、最期のセリフは「まさか…マヤが俺を?そんな馬鹿な」
最期までそれかよww
いいかげんにしてくれw
「ちびちゃん・・・君には嫌われてるとずっと思っていたよ」
「速水さん・・・そんなことありません!」
「俺の思いは成就したんだな・・・思い残すことは・・・ない・・・」ガクッ
「速水さん・・・・!いやぁああああああ!!」
END
こんなラスト嫌だよorz
マヤって女優でいうと誰が近い?
つばさのオープニングで多部未華子?ておもたが、
目が違う気した
マヤはどんぐり目だもんね。
風貌であてはめるなら池脇千鶴がいいと思った。
小柄だし顔立ちは可愛らしいほうなんだけど地味だし。
マヤって女優で言うと誰論議はもういいよ
1スレに2,3回は出てくるな
しかもなぜだかマヤ。マスミンじゃなくマヤ。
しかし、どう考えてもマヤは天女じゃないよなぁ。絶世の美女役だもんなぁ。
化粧映えするんだよ。きっと。顔より動きが心配。
アルディス稽古時代も亜弓さんちでマターリしたり教会行ったりとかのイメトレばっかだったもんな〜
身体の動きは泥臭いまんま成長してない。
今のオバサン体型じゃパックや狼で培った敏捷さも消えてそうだ。
風火水土の演技もヤバかった。ほとんど動いてないじゃんw
特に土。あれはひいた。
話が何年も進まないし、進まないどころか巻き戻し再生見せられてる
話がもしも〜ループするのは仕方ないんじゃない
いい加減にとか言うくらいならそっちから新しい話ふってよ
ネタがないなら無理に書き込まなくてもいいじゃん
この板数ヶ月書き込みなくても落ちないんだし
32歳のおっさんですが、
ゴールデンウィークに温泉旅行行った旅館に置いてあった。
タイトルは知ってたけど初めて読みました。
面白すぎて徹夜してしまったw
次の日は同行者に運転任せきりw
すごいねこの漫画、30過ぎて少女漫画にハマるとは思わなかった。
大人買いであっとういう間に全巻揃えましたよ
>>53-54 自分的には新刊祭りやヤフーの試し読みの頃から新規住人グッと増えてると感じる。
「マヤは今の女優だと〜」って話は前からの住人はしない。
でも誰かが書くとまた誰かがその話に乗る、どっちも新規なんだなあと。
新規さんを敬遠してるわけじゃないけど
「そういう話は何度も出てるよ」と指摘されたら
「ここではそうなんだ」と思ってくれてりゃいいんじゃないかな。
>>55 蟻地獄へようこそ。
最近深夜にageで書いてる人のほうが気になる。
前スレで長文予想書いてた人。書き方にクセあるから同じ人だと思う。
せめてsageで書いてほしい。
それでなくとも漫画系の板で実写ネタや声優ネタは荒れやすいとオモ
興味ない人も多いしね
マンガの登場人物を実在の女優になぞらえて何の意味があるのかわからん
春さんの死亡ネタもいいかげんループだけど作品に関しての議論だからまだいい
真澄童貞論も頻出だぞw
インタページうpしてくれた人いたけど
あれ読んでがっかりした
あゆみ失明ルート確定で・・・
せっかく書き直しなのに確定かよって
>>59 ミウッチもう枯れてんだよ
タイムショックで絵も前時代的だし
描き直し期待できない
せめて鼻に描く恥じらいの横線やめてホシ〜泥臭すぎ
真澄は男だから、両思いが判明=思いが成就、という少女漫画理論は通じないよ
思いが成就=貫通だよ普通に
チャンスはいくらでもあった(速水家にいた頃、デートした時、社務所など)
白目で青ざめたり、赤くなってモジモジしたマスミンなんてもう見たくない
源三なら赤くなってもいいよ
このスレ見てたら懐かしくなって1巻から読み直してるんだけど工事とマスミン全く違うな…。
今は初期のような読んでいてドキドキさやハラハラさがあまり感じられない。
マスミンは性格的にもすでに違う人だよ…。見た目かツンデレなとこか、せめてどちらか元のままなら良かったのに。
>>65 1巻だったか?のマスミンは右手中指に指輪してた
記憶があるが勘違いかも、しかしカコイかったなぁ
せめてキャラ設定がくるっていなければ、良かったときの絵に脳内変換できるのに
>>68 描いてる本人が忘れてるんだもん、救いようがない。
>>60 古臭いときの方がマスミンもマヤもいいよねぇ
スリムでクールなマスミンはもう戻ってこない・・・
昔の真澄様、カッコ良かったなあ…。
思い出しただけでニヤニヤできる。
今の白目のおっさん見てると、こっちまで白目になるよ。
源三「棒状の目故に、白目になる事すらない私こそが真の主役なのですよ」
演技の天才であるマヤや亜弓、月影とかよりも
ババ抜きやジジ抜きとかは強そうだよな>源三
私の完璧なるポーカーフェイスが源三の素顔に敗れるとは!?
>>66 同意
体型、顔、ネクタイの柄のセンス、変なタックとシワの寄ったパンツ…
全てがorz
だったらせめて性格や行動が魅力的なら良いものの、
今や優柔不断で臆病なヘタレと化してるしよ
昔のマスミンを返して…!!!!
76 :
花と名無しさん:2009/05/19(火) 01:40:16 ID:7T3WUXgV0
>>74 私も本屋で立ち読みしてて思ったけど、マスミンのスーツパンツ
しわ寄りすぎだよね。三浦友一がCMってる中年用(ウエストが
調整できるやつ)を連想した。まさかゴムウエスト仕様じゃ...!
流れ豚切りゴメン
ミウッチはさぁ、どんな条件が揃えば最終回まで真面目に書いてくれるか考えてみた
@自分が宝くじ当選。億単位の寄付をして頼む。
(金じゃ動かないかな?)
A毎日、毎日、お願いのメール&手紙。
署名を集めて懇願。
(これじゃシオリなみのストーカー?)
Bみんなで無視。
>>76(ID:7T3WUXgV0)=ID:2OyQHgb00?
名無しがデフォの2chにおいて、無意味なageと
その特徴ありすぎる段落の書き方が気になって仕方ないので
他の住人のレスの仕方を見て、上手に溶け込んでくれないか?
携帯でもないし、回りが読みにくいってことはないと思うので。
このレスの意味がわからなかったら
初心者板
http://gimpo.2ch.net/qa/ へGO!
>>77 > 最終回まで真面目に書いてくれるか
メールや手紙は既に実践した。効果なし… orz
それに何回か公表されたインタビュー等を見る限り
相当多くの懇願の手紙を見ても、全く動じないババアな印象。
自分は寝る前、深夜のレスはほとんど携帯からだけど、やっぱり携帯からだと見にくいよ
>>79知らなかった、ありがとう。
それじゃあ、ミウッチが感電して閃くまで待つしかないんだ…orz
私も深夜は布団から携帯
ageてる人いたらちょっとうざいとか思いながら
>>79 ミウッチは自分のこと女神様だと信じ込んでるからな
しもじもがお願いしたところでスルーだよ
>>82 携帯からだとPCよりもsageが面倒な可能性がなきにしもあらずで、
なるべく目くじら立てないようにしてるんだけどね…。
最近深夜にageてる人は、ネタバレスレでも
似たような書き方でレスしてたので、たぶん同一人物かな?と。
夜話(だっけ)のインタビューで「結末を見るためにみなさん長生きして下さい」
って薄ら笑いしながら言ってるの見て大ッキライになった
病院のベッドで読んでる人だっていると思うんだよね
そんなこと考える想像力がないんでしょ
あったとしても長生きできるといいですねウフフ程度かと
>>85 あの番組NHK総合で全国放送されたんだよね、確か。
かなり多くの少女漫画ファンが視聴してた筈なので、
幻滅したり怒りを感じた人は多いんじゃない?
自分が死ぬ気がしないからって、よその人まで
同じ状態が維持できると思うなよ!と思ったものだ。
美内すずえスレやファンサイト関連では
語り草になる発言だろう。
>>67 マスミンの指輪、確認してみました。
姫川邸で亜弓さんが買ってもらったばかりの白いピアノを弾いた後の談笑でふとマヤのことを思い出した場面でした。
モヘるなあ、それ。
明日物置から1巻出してくる。
>>79 マンガノゲンバじゃ開き直りしてたよねw すべては自分の『こだわり』のせいだと。
でもラストがもう決まってるのなら、もうちょっと能率UPして欲しいところ。
<千の仮面を持つ少女>〜このフレーズのままにいろんな役に挑戦してた頃が、
自分は読んでて一番楽しかった。2週間後が待ち遠しかった。
このままじゃ、紅天女が最後の演目っぽい…。
マヤがもっともっといろんな役やるところ観たかったな〜(←すでに過去形w)。
91 :
花と名無しさん:2009/05/19(火) 04:21:12 ID:gdvuDtvx0
美内先生やる気無い
一気読みしたので数ヶ月しか待たされてない私としては「落として落として最終回付近で一気に盛り上げを狙っている」…とまだ信じたいんですが無理ですか?
42・43巻は変だ(ギャグか?)と思いつつやっぱり全巻総合すると今まで読んだ漫画で一番面白かったので…
>>90 一人芝居でもいいから何か観たいよな
オーディション〜稽古〜舞台〜真澄と掛け合い漫才の流れで
永遠ループで良かったんだ
永遠ループもどうかと思うよ、王家の紋章見てると
ループをやめようとして失敗
>>92 自分もコミックスしか読んでないんだけど、
やっぱり通して読むと狼少女以降も普通にwktkします。
未刊行分も相当面白かったのでなんであのまま刊行できないのか不思議です。
千の言い訳を持つ美内
>>96 私も狼少女以降も寝不足で読みました。まだまだwktkしてるよ。
未刊行分は、もう一回同じようなエピソードを混ぜながら書いて最終回に繋げるのかと思ったのですが、やはり何年も待ち続けたファンにとっては許せませんよね…ヒジリが出て来るところとかすごい読みたいんだけど。
未刊行の存在自体知らなかった。ただずっと休載してたのかと思ってたよ
よく10巻分もコミックスにしないまま連載させてもらえたよね
2〜3巻分ため込む漫画家さんもいるけど(WJはデフォでそうだし)
10巻分ってすごいよなあ・・・
ホテルマリーンがラブホならよかった・・・
さくっとやっちまえヘタレがぁ〜!
ラブホであってもマスミンなら結局手は出せないと思うw
裸で自分のコートを羽織っているだけのマヤに対して手は出せなかったんだから。
社務所の二の舞だろうなぁ。
社務所を読み返す度に、後ろに座布団の山があるのになんで敷かないのか気になってしょうがない
今のミウッチの画力で生々しいラブシーンはイラネと思う。
二人して白目で顔面蒼白なのに紅潮して変な汗垂らして…
その上バックに訳わからん宇宙が飛んでたらもうホラーだよ。
文庫を買い直して小3の娘と一緒に読んでるんだけど、
あと2冊ってところで(21巻で)ストップしちゃった。
これから黒豆登場かと思うと、気が進まないんだよねー。
あれは教育上よくないよなぁ。
いやもう梅の谷で川越しの大宇宙結魂おまえさまヌードシーン
で勘弁して欲しい
あれすら直視できなくて読み飛ばすというのに
>>103 ラブシーンじゃなく社務所で一晩泊まるなら座布団か何か敷かね?あの体勢…
>>105 あれはひどいよねw
初めて読んだとき、マヤの演技といい紅天女編はギャグ漫画になったのかと思ったよ。
幽体離脱、抱き合ったかと思いきや
互いの体をすり抜けて「おまえさま〜」
どう見てもアマテラスでした。
>>100 マスミンみたいな種類のお金持ちは、そういう目的の時もラブホ使わないと思うよ。
普通のホテルってこと?
そういう意味じゃないと思うw
スイートであって欲しい
もう何だか忘れちゃってるんだけど真澄情けないな
今月分のワイド版買ったぞ
亜弓さんの一人ジュリエットはすごいです。
里美との結末も思い出したよ・・・
この頃の真澄は強引で積極的なのにねーいつからヘタレたんだ
>>113 やっぱ婚約してからじゃない? シオリと結婚するって決めちゃったし。煮え切らないけど。
梅の谷でマヤにイジワル言ってるけど、マヤも意識してしまってるから泣き出して、はぅが入って来て・・あぁウザい・・・
40巻過ぎてから、イライラする(〜笑)
はぅだってあのキモイ濃い眉毛と太そうな鼻、分厚そうな唇、うっとうしいほど真っ黒黒でキモい癖毛、
毛深そうなモミアゲ、夜になったら青髭ボツボツになりそうな体質
汗っかきそうで体臭きつそうな
そんなビジュアルじゃなかったらちょっとは違ったと思う
ここまでうざがられてなさそう
そ、そこまで言ったら可哀想…な。
しかし、確かに髪の毛黒々で色白だから
青ヒゲっぽくはなりそうだな。
それよか真澄がおやじ度が進みすぎて
加齢臭が出てきそう
マヤか亜弓が
「私は紅天女の生まれ変わりよ!」
と言って役者を辞める日も遠くはないな
>>116 言いすぎだけどわかるわ〜w
ドラマ話はあまりよくないのかもしれないけど、自分はドラマ→原作だったので
小橋君がわりと好きだったのもあり、爽やかで好きなキャラだった。
不憫だったし共感できるところがあった。
原作ではこんなにウザくてしつこいとは思ってもみなかった。
きもくて嫌いになったよ。
絶頂期のマスミンも真っ青なさわやか美青年とかだったらよかったのに。
まあ今のミウッチに期待しても無駄なことはわかっている
>>118 今のミウッチみてると、絶対に無いとは言い切れないのが怖い
登場時〜フラれるあたり、まではまだ不憫で同情できるよ
普通の女の子としてのマヤが好き、ってのもわかる
再登場からおかしくなった
123 :
花と名無しさん:2009/05/19(火) 21:29:56 ID:R6Axhtmt0
>>116 まさかこんな展開になるとは思わなかったからねえ。
10年前の頃の俺の予想では、一線を超えて(強引なキス)マヤの本音に
立ち入って彼女の真の気持ちを知ってしまった桜小路は
内に秘めた悲しみと絶望を抑え、愛する女性を癒す恋人にはなれなくても
せめて女優として立ち直らせる演劇仲間として、
何時までもウジウジしている真澄の前に踊り込み、殴り倒す活躍をするとでも
思った物だったよ。
詩織と一緒に何処かの劇場の玄関ホールを歩いている真澄の前に、
突如酒に酔った体でフラフラと現れる桜小路優。
内心の動揺を抑えつつ無視して通り過ぎようとしたが、
桜小路はその行く手を塞ぎ、全身全霊の演技で昨晩マヤを口説いて
手篭めにして「モノにした」自慢話を捲くし立てる。
話を聞く内に真澄は怒りを抑えられなくなり、そして話が迫真に迫ったその時、
遂に爆発、詩織の制止を振り切り我を忘れて桜小路を殴りつける。
殴られつつも「マヤが俺のものになった事が速水社長様にとって何の関係があるのさ?」
と捲くし立て、更なる怒りと暴力を引き出させる。
延々と真澄の暴力が続くかと思われた時、桜小路を追って来た舞が飛び込んで来て
「全て出鱈目」と泣き叫んで尚も殴ろうとする真澄にしがみ付く。
出鱈目だと知り、我に返った真澄に対し、これまで一方的に殴られていた桜小路が
渾身の一撃で真澄を殴り倒す。
「そう、すべて出鱈目さ、何もかも。」と床に崩れ落ちた真澄に話し始め、
マヤの本当の気持ちを話し、真澄に己の不甲斐無さにを吐き捨てて立ち去る。
「とんだザマだな...この歳になって愛のキューピット役をやるなんて」
と一人呟きながら、追いかける舞を背中に街中へ差って行く桜小路...
こんなカッコイイ桜小路を想像してた昔の俺を返してくれ!!
>>122 内面的な問題以外に絵がね・・・。こんなに、昔の絵がいいと思うマンガも珍しい。なんでこんなに眉が太くなったんですか?って誰も止めなかったのか・・・
今こんなに好き好き言うなら、マヤが芸能界追放された時にやってきて
支えてやればよかったんだよ
「里美がいるから」と身をひいたのかもしれないけど、実際里美が支えに
なれてるかどうか確認もせず、後から別れたの怒ってるだけ
一番辛かった時にマヤを立ち直らせたのはマスミンだからな
紅天女以降を芸能界編あたりの絵でやってくれたらマスミンに関しては全て許せる!
43巻。門限を破ると僕があなたのお爺様に叱られますからねと何気に
スル〜するマスミンに対して仕方がありませんわねぇ。ってシオリン
火照り女全開モードじゃああああ!
勝負下着で準備してたんだろうなぁ・・・ウゼェ
少女漫画の禁止塔?
それにしても鷹宮翁はなんだって芸能関連企業の速水に目をつけたんだろ。
一番きれいな女(優)たちと接触の多い業種の男だぞ?
マスミンが彼女たちを『商品』としてしか見ていないと踏んだのかな。
でも肝心のシオリンがああも嫉妬深くちゃ、意味無いよね。
マヤのことがなくても、ずっといろんな女優たちに疑いの目を向けて
マスミンを監視・拘束しそうだ。
>>116 ミュージカル観劇湾岸デートの
小脇に抱えたセカンドバッグも忘れないであげてください
おっさんかよ
>>123 深夜にいつもageで書いてるあんた、自分のことについて書かれたレス読んでないの?読めないの?
書き方特徴あるからわかるんだよ。
いい加減メル欄にsageと書くぐらいのことしてよ。
長文予想もうんざり。自分は読む気しないからほとんど飛ばすけど。
なんで
>>76で「私」って書いて
>>123で「俺」って書いてるの?
こんなスレでなんのために男女使い分けしてるんだか。
マスミンもいい歳なんだから一人暮らしして欲しいなー。
すました顔してるけど、洗濯は使用人wがしてるんだよね。
やだよ、パンツ洗ってもらってるマスミンなんて。
>>123予想したいならしてもいいけど、もう少し分かりやすく書いてくれると有難い。
そしてもう少し面白いネタだと、なお有難いorz
頑張れ!
>>134 自分で洗ってるよりいいじゃん?あのw大都芸能の社長だよww
>>127>>128さんざん既出だけど、少女漫画の全裸シーンはいらないと考えている派。
あえて、このあとの2人は?!ドキドキワクワクみたいな、ご想像にお任せがいい。
黒豆は論外だし、あのエピを読んだ時は素で『アラアラ…(汗)』って困ったよ。
生々しいのは見たくないですミウッチ〜
>>137マスミンの洗濯物はクローゼットか箪笥にしまっているのかな?
マスミンが(というより少女漫画の男性キャラが)、毎朝自分の下着を選んでる姿なんて想像したくないッ
カムバ〜ック!かこいいマスミン
>>116 何かリアルw
>>138 綺麗な裸だったらいい(あんまり細かく表現してないの)かな・・・
でも、
自分は少女マンガにトイレや下着の話はいらない派
つか、演根漫画と呼ばれるような作品で
ネチっこいセックルシーンなんて望む読者はほぼ皆無では…。
そういうのを求める人は、違う作品読んでると思う。
社務所で意識ある時にキスぐらいは少女漫画だけど、
黒豆なんて論外だった。
まあ亜弓が地下劇場で生活してた時の風呂の想像なんかは
する必要もないけれど、あまりにもヘタれた連載ぶりも
突っ込みしまくって笑いに消化してしまえという
自暴自棄に近い感覚なんじゃ?
朝チュンでいいんじゃない?w
>>134 いや、もしかしたら使い捨てで、毎日新品しかはいていないかもしれないぞ。
実在の芸能人でもそういう主義の人いるというし、
きっと毎日捨ててるか、聖に下げ渡し…w
しおり リミットブレイク!
>毎日新品しかはいていないかもしれないぞ
なんかこれありの様な気がするわ
マスミンのおパンツ姿は想像できないけどw
>>142 マヤとの朝チュンより先にシオリとの朝チュンを想像してしまった orz
下着も何もじぃが用意するんだろ
もしくは衣装担当がいるんだよ
149 :
花と名無しさん:2009/05/20(水) 09:29:02 ID:BA36Hz2g0
アシスタントに書かせるのはやめてください
あら、真澄様はいつもノーパンですのよ。
わからない部分で書かせるのはいいとしても、自分が楽をするために
小さめの全身絵とか描かせるのはどうかなーと思う。
違和感がなければいいんだけど、明らかに「ミウッチが描いた絵じゃないなw」と
わかりまくりだからなぁ・・・。
どうせならもっと絵が上手い人間に丸ごとバトンタッチしてネームだけ切ってろ。
>>151 ミウッチが描いてる絵ってA介しかわかんない
>>149,151
そんな事指摘し始めたら、完結が遠のくジャマイカ…
昔の原稿の使い回しは言語道断だが、多少はアシ絵も目を潰らないと。
アシに描かせるのは昔から
塚、むしろ、アシさんに描かせたほうが上手いんじゃね?
と思っているのは私だけではない(と思う)
ラストが決まってるのなら
原作ミウッチ、作画○○でもかまわん。早く完結してくれ。
と、私は10年くらい思ってる。
>>152 どうせ原稿切り貼りするなら、キャラクター全部
「ふたりの王女」迄の絵で使い回しして欲しい。
初心者だからどれがミウッチの絵かわかんないよ…。マスミンと桜小路が、全部ミウッチの絵じゃないように見えてしまうんですが…
>>156 原案ミウッチ
脚本 アシA
なら早期完結
ちょっと予想(今コミックの読み返しが出来ないので矛盾していたらすみません)
マヤ、聖に試演後に聞いてもらってと真澄宛のメッセージを録音したモノを渡す。
↓
試演は両者互角ですぐには決められず後日という事に。
↓
マヤ、優と付き合えないと告げる。優、食い下がるも最後には引き下がる。
↓
真澄、メッセージを聞く。内容は紫のバラの人が真澄だと知っていた事、母の事でもう恨んでいない事、今までの感謝など。
↓
真澄、どうすれば良い?と思い悩む。
紫織、真澄の心を手に入れる為色々やってきてもマヤへの気持ちは消えなかったと、真澄にマヤの元に行くよう促す。
↓
真澄、マヤの元へ行こうとするも、マヤがいない!真澄には1箇所だけ思い当たる場所が・・・。
↓
マヤ、梅の谷の手前(橋の所)で佇む。真澄がやって来てお互いの気持ちを伝え合い、抱き合う。
↓
試演の結果、紅天女には亜弓が決定。
↓
公演初日、亜弓が車か何かのトラブルで出演が絶望的
↓
マヤが代役を務める。
幕が上がりマヤの後ろ姿でEND
なにその亜弓ぬか喜びラスト
亜弓天女が目的でチケット買って見に来た客涙目だわw
マヤがやるくらいなら延期にした方がいい
なんの為に競ったのか意味がないだろ
紅天女を勝ち取ったのにマヤの代役を見て、
「勝ったと思ったけど、私の負けだったようね…」って言わせたいんですね。わかります。
試演の結果発表の直前で「ガラスの仮面」最終回
↓
翌月から隔月で「北島マヤの分裂」、「姫川亜弓の分裂」が交互に連載され
分岐した「ガラスの仮面」の後日談が語られる
「ガラスの仮面α」と「ガラスの仮面β」でもいいや
ガラスの仮面・アンコール!
マヤが真澄と気持ちが通じ合うなら
せめて紅天女は亜弓さんに演じて欲しいな
っていうか亜弓さんの努力振りを見て
最近は亜弓さんに紅天女をやって欲しいと思い始めてる
特に失明フラグなんてたてられたら余計に。
マヤが真澄と悲恋で終わるなら紅天女はガッツリマヤに実力で得て欲しい両方得られないのは可哀想。
だけど亜弓さんの事故とかで得た代役じゃ意味がない。
マヤが紅天女をやる事になったら
亜弓さんはもう紅天女にはこだわらずに生きて行ける
女優以外の幸せやアイデンティティを得て欲しいな
世間が姫川監督と姫川歌子に対して「あの姫川亜弓の父と母」という認識を持つようになったら
亜弓さんの紅天女への思いは消滅するんだろうなと増刊花とゆめの7巻を読んで思った
>>160 マヤ、聖に試演後に聞いてもらってと真澄宛のメッセージを録音したモノを渡す。
↓
試演は両者互角ですぐには決められず後日という事に。
↓
マヤ、優と付き合えないと告げる。優、食い下がるも最後には引き下がる。
↓
(作者病気で休載10年)
↓
ヤフートップに○歳「ガラスの仮面」作者急遽
シャレにならんわ
いやいやいや、ここで亜弓が紅天女やっちゃったら
1巻からの壮大なフリはなんだったん?っていう
真澄は婚約破棄で心身ともにフリーになってクールな真澄に戻る
お互いの気持ちを認めつつも付き合うところまではいかず
紅天女ゲットしたマヤと昔みたいにギャーギャー言い合う仲に戻ったとこでエンド
昔は「真澄様が少女とケンカしながら歩いてる!」だったけど
大女優になったマヤが「紅天女が男性とケンカしながら歩いてる!」って言われたりさぁ
どうせなら「夫婦喧嘩しながら歩いてる!」がいいなぁ
いやいややっぱり少女漫画なんだから普通にハピエンじゃないと
悲恋とか結魂は次回作にしてくれ
このスレで何度もガイシュツだけど
亜弓さんは国際的な大物とかに認められて、海外進出エンドのような。
亜弓さんが努力家なのは認めるけど、
今やってる紅天女の特訓はちょっと方向間違ってない?
身のこなしは大事だと思うけどさ、
サーカスじゃないんだから。
月影先生だってあそこまで出来たわけじゃないだろうし、
何だか妄執してる感じで怖いわ。
ばあや。とか じい。って人種まだ生息してるんだろうか?
マヤはパックの軽い身のこなしを思い出せってんだよ
方向性を間違えているのは作者だ
>>176 今でもリアルに居るところには居るらしい。
>>175 マヤの「おおおぉぉぉ」を見ちゃったから、自分には身体を使った表現しか
ないと思っているのだろう
もしかしたら小野寺の演出はコルテオみたいな舞台なのかもしれんしw
小野寺「うううっむむむむ・・・」w
>>179 海外ならまだしも日本にもいるのかな
執事のじいやはセバスチャンとかいう名前が多い気がする
>>182 そのセバスチャンは白かな黒かな?
此処は紫よぉおおおおおおおお!!!w
>>180 小野寺が演出家だってこと、たまに忘れる
いらん悪巧みばっかりやってて、肝心の演出作品がフツーの感じだからか?
でも、奇跡の人の時に「舞台は役者のもの」と言って歌子&マヤに好き勝手
やらせてたのはグッジョブ
あそこで「稽古どおりにやらないヘレンはいらん」と言って、おろすこともできたのに
演出してる時間より悪だくみの時間の方が長いかも
>>185 あの時のデラは、いつもの小物感が消えてたよね
奴も演劇に携わる人間の端くれなんだなーって思った
デラはやれば出来る子
しかしラスボスはシオリなのか?
デラよりテラウザス
小野寺のウザさなんてシオリーに比べたらかわいいもんです
もしデラがラスボスだったら祭りになるだろうなw
ミウッチがそこまでおかしくなったら、いっそ許せる気がする。
ブランデーグラス片手にペルシャ猫なでながら
「大都も紅天女も、ワシのものだ!わっはっは!」とかやってくれ。
>>177 ボールの代わりに梅の実をガンガン投げたらいいんじゃまいか?
デラは所詮せこい小細工が精一杯の小物。
実はヒジリーが黒だったとしたら最強だな。
真澄が白目で固まってる横で
水城秘書が「あなたの好きにはさせないわ!」と啖呵を切る。
続きは「ガラスの仮面〜M&A編」でお楽しみ下さい。
梅の里で紅天女を演じるため
村人が一生懸命直してくれた吊り橋を
翌日、火をつけて落としてしまった月影は鬼
>>190 もちろん暖炉の前で、虎の皮はぎのラグがあるんですね、
そして壁には鹿の頭(角付き)の剥製もあるんですね、分かります。
ところでミウッチの担当編集者、白癬編集長はどう思ってるんだろう。
自分が担当者だったら毎週の様に呑んで暴れてる気がする。
もしかしなくても2ちゃん見て「俺(私)の言いたい事はこれなんだよ〜!」と
むせび泣くかだな。
「さる漫」読むたび担当さんは大変だなぁ、と頭が下がるよ。
てかマスミンのアゴが短くなったのは担当さんから「最近マスミンは馬面と言われてますよ」
とのお言葉があったから直したのかな、とゲスパー。
ミウッチの担当さん社内で居心地悪そう
ババ抜きのババそのもの
しかし、ババアぬきでは続きが読めないもどかしさよ
漫画の中じゃなんだかんだで小野寺が一番破格の出世かもな
肩書きだけの小物の悪党→二大勢力の実力者
だぜ
ポップや雄山を足して2で割ったような感じだ
上記二者とは異なってスポットを当てるような具体的な描写はなく
単にミウッチが差し替えに他キャラを考えるのが面倒だったというのも伺える
>>157 あーいいねそれ。今絵だったら
全盛期な時の絵を切り張りのがいいよ。チョキチョキやっちゃって
下さい。ミウッチ・・・
マスミンあご短くなったの?
201 :
花と名無しさん:2009/05/21(木) 16:29:29 ID:07N93BM40
紅天女を手にしたら人生呪われる
そんな業とか宿命を背負わされるのは嫌じゃないのか?
天然基地外のマヤならまだしも
頭のいい亜弓様ならとっくに気づきそうなもんだけど
最近調子が悪い…
次回最終回でいあから終わらせてくれ!
>>200 大して短くない・・というか相変わらず顔自体長い
要するに馬面
>>201 それを言っちゃお仕舞いだよw
だって紅天女の争奪戦なんてぶっちゃけ
「誰が月影千草の劣化コピーになるのか?」
のババ抜きであって、
マヤと亜弓のどちらが「一番優れた女優なのか?」を争う訳じゃないからね。
え?じゃあ一番優れた女優の称号を掛けてマヤと亜弓が争う物は何かって?
そりゃあ「紅天女なんか見向きもせず、各々ハリウッドかブロードウェーに乗り込んで
海外侵略する」ですよ。
何処ぞの死に底無いの老いぼれババアが何だか良く判らん拘りで後生大事にしている
演劇に一々構っている暇なんてありませんwww
アゴ怪人と化した真澄がかつてイケメンだったのは、はるか昔のこと……
ロング ロング アゴー
今月号のヴォーグに二人の王女のマヤが載ってるらしい!
見た人いる?
ヴォーグってミウッチやるな。。
どういうことずら?
>>207がスターウォーズのOPテロップのように
眼前に広がっていきました。
当初はあしながおじさんオチかと思ってたがあれは正体がバレてたら意味がないからな
一昔前の大団円ならマスミンの養父は改心でもして孤児院開いたりでもしそうだが
みんながイケメン時代イケメン時代ていうから
懐かしくなって初期のコミックス読み直しちゃったよ…はぁ真澄さん素敵…。
三つ揃いスーツとか黒シャツとか襟立てトレンチとか皮手袋とか
アスコットタイとかなんでやめたん?
あと昔から疑問だったんだけどマヤがお弁当食べてる時に同級生が
「はいお茶」ってお弁当箱のふたにお茶を注ぐ場面ありますよね、
人生であんな光景見たことないんだけど、それが定番だった時代があるのかな?
>>216 まあまず80年代にはアルミの銀色の四角いお弁当箱を
使う女子高校生なんていない罠w 男ならともかく。
雑誌掲載当時、既に古すぎるアイテムだったと思うよ。
219 :
216:2009/05/21(木) 22:55:31 ID:???0
なるほど、なんか安心しました有難うございますw
今度母にも尋ねてみます。
>>216 昔のマスミンはカッコイイよね〜
何やっても様になってた(遠い目・・・)
>お弁当箱のふたにお茶
うちのじいちゃんがご飯の茶碗にお茶入れてたから
あんまり違和感を感じなかったw
>>220 >うちのじいちゃんがご飯の茶碗にお茶入れてたから
それは現代人でもやるだろ…
うちは家族みんなやるよ
『ガラスの仮面』最終回
・遂に対決の時を迎えたマヤと亜弓
・対決の場に向かう途中亜弓の目の前で車に轢かれそうな幼児が!?
・身を呈して幼児を庇い車に衝突される亜弓
・薄れゆく意識の中、正体がバレてはならないと亜弓は最後の力を振り 絞り
ポケットから取り出したガラスの仮面を川に投げ捨てるのだった…
・皆がいくら待とうと姫川亜弓が劇場に姿を現すことはなかった
完
後日談が単行本にて大幅追加
・亜弓の遺体の安置された病院の霊安室にて二人きりマヤと真澄
真澄「きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ、これで」
マヤ「………」
・・・・・それから多々あり・・・・・
・仕事をすっぽかしてマヤを探す真澄
・河原で稽古をするマヤを発見し
真澄「速水真澄は北島マヤを愛しています」
・草木の陰に隠れてそれを盗み聞きをしてニヤニヤする月影
・数年後
・演劇賞のトロフィーと全員集合の写真が飾ってある
完
月影先生がまだ生きていることに軽く驚くけどね
死ぬ死ぬ詐欺だからな>月影先生
タッチでもはいからさんでも男坂でもいいから
ちゃんと終わりにしてくれ
完結魂にはならないだろうケド結魂は相性良くnight
マヤはわかんないが紫織はお上なのでマグロだと思う。
ウマくないうえに喰えないマグロ・・・
(ふとそう思うたのじゃ。)
>>229 つまり特上寿司が食べられなかったってこと?
>>229 いやー白目でビリビリを思うと意外と鞭が似合うかもしれませんわよww
「判定は…亜弓!紅天女は姫川亜弓です!」
湧き上がる大歓声。
椅子に腰掛けたまま俯くマヤ。
麗「惜しかったね…マヤ。でもよくやったよ。
……マヤ…!?」
目を見開き後ずさりする麗。
「…!!」
紫のバラを取り落とす真澄。
目を伏せたまま、幸せそうに微笑むマヤ。
燃えた…。燃え尽きたわ…。真っ白にね…。
END
真っ白に燃え尽きた月影先生のパロ、
前にどこかで見た事あったなあ
つか、先生はきっと作中でお亡くなりになる。既定路線。
マヤが死ぬのはないわ。
亜弓さんはホセなんかじゃなーーーーーーーい!
>>233 マスミンが死ぬんじゃないかと心配でしょうがない…
>>232-233 ・その昔、ボクシング(演劇)で顔を潰された丹下段平(月影千草)は夢を捨てきれず、
ジョー(マヤ)との出会いによって、最高のボクサー(女優)を育てあげようとする。
・両者は傍から見て基地外沙汰ともいえる稽古を展開、没頭
・ジョー(マヤ)は一見そうとは見えない天才である。
1〜2度見ただけで、高度な技を会得(台本を丸暗記)できるという、超人的な特技をもっている。
・独房(倉庫)に閉じ込められたジョー(マヤ)の元には一枚の葉書(一冊の台本)しかなかった。
すっかりやる気をなくしていたジョー(マヤ)だったが、退屈のあまり、その葉書のとおりに練習(マヤは台本を読む)を始めた。
結果、すっかり技(役)をつかんでしまった。
・ジョー(マヤ)がリング(舞台)で掟破りな技(演技)を出すと、居合わせた観客たちが「うっ、これは・・・」となる
・が、波乱万丈、ジム(劇団)は潰され、ジョーや西(マヤや麗)は練習もままならず、アルバイトなどをしながら丹下(月影)を支える
・リングに上がる(アカデミー芸術祭に出る)資格を与えられなかったジョーは期待の新人(イサドラの初日)で大暴れ、
居合わせた記者達がスクープ、何故あの子の出場は認められないのかとの疑問視が出て、見事資格を獲得。また、その一部始終を最大のライバルも見ている
・力石(母)の死の衝撃によって選手(女優)生命を失いかけたジョー(マヤ)に、観客席からヤジが飛ぶ。
ロボコンについては、「愛しのオリンピア」でマヤが演じたお手伝いロボット、ルルが、同じくお手伝いロボットのロボコンまんまだと指摘されてた。
あのとぼけた目つきとか、掃除しながら家を破壊したりとか、目的のためには手段を選ばなかったりとか、色々挙げられてたけど、
「もてなしをしないのが、あいつの最高のもてなし、だったっけ? な台詞がまんまだったから、間違いないとか、そんな感じ。
他にもあったんだけど、あとは忘れた。でも柄亀の話題は時々出てるよ
ガラカメとジョーは人物設定その他もろもろ似てるという話は時々出るけど
力石が春さんかい!
まあミウッチ自身が真っ白に燃え尽きないよう祈るわ。
ジョーと照らし合わせずにリンかけにしたら
マヤが勝って二人とも死ぬ
だが十数年後.....
>>234 いやー、亜弓さんとホセは結構似てると思う。
「コンピューター付きファイティングマシーン」と呼ばれる程の正確な技術と、
冷静沈着な頭脳を持つパーフェクトボクサー。世界中から「キング・オブ・キングス」の異名で呼ばれている。
単に強いだけではなく、非常に紳士的な人格者。」(wikiより)
オリゲルドのときは力石
マヤはたしかにアクトドランカー
男北島マヤといわれる松山ケンイチ主演の「デトロイト・メタル・シティ」見てたら
松雪泰子扮する女社長がやたら「あいつは天才」とか「才能が云々」とか
言うもんだから、ちょっと女社長=月影先生、根岸君=北島マヤに見えた
男坂みたいにデカデカと「未完」と書かれて終了するのと(再開の目処もやる気もなし)
なのと
完結はしたが東京大学物語みたいに今までの全てを夢オチにされる
の二択ならばどちらを選ぶ?
今だったら、「未完」で終了でいいや。もう。夢オチは嫌だ。
一度雑誌で完結させるけど、やっぱ気に入らなくてコミクスでまるっと描き直し。
あると思います!
もう好きなだけパターン作っていいから
とにかく終わらせてよ!!!!
今度こそちゃんと書いて無事終わると信じてる!
「とおくにいっちゃいやだだあたしはやみさんがひつようなの」
マヤが泣きべそかいて言えば全て終わるのに。
別に夢オチもありそうだけど
ここまで長い夢って何年冬眠してたんだよw
誰の夢にするのが1番いいかな
そりゃ月影センセイだろうw
はぅのキモさのせいで有耶無耶になってるけど
マヤも相当魔性だよね。
おじさんの心を持つ自分にはあの泣き顔がたまらないです。
意表をついて源造さんで
>>252 やみさん・・・?
1分ほど真剣に考え込んでしまった
「おんな河」のオーディション(ていうかゴリ押し出演交渉)のとき、
菊子先生に「倒れた椅子に座りなさい」って言われてマヤは床にねっころがったけど、
アレで何が納得されたのか未だに分からない。
「椅子が倒れたら人も倒れると思って」ってそのまんまじゃん。
舞台を続けるなら椅子が倒れてるのを直して座るか、その倒れた椅子にそのまま
無理やり座るか(脚の部分とかに)だと思ったんだけど…。
それともあの台詞にはなんかすごい意味が含まれてるのを、
自分が理解できないだけなんだろうか。
教えて菊子先生。
あえて
倒れた時のことを一瞬で想定してあのポーズをとれたことが評価されたんだと思われ(ry
普通のひとなら普通に座るだろうからな
そうか、まず「普通の人が考える」選択肢じゃあ駄目だったのか。
てことはどんな理由でもぶっ飛んだ回答なら先生的にはおkだったのかな。
「椅子を無視して踊りだす」とか。
亜弓が努力の人呼ばわりされてるけど、いや力はしてるんだが
どちらかといえば血統書つきのサラブレッドじゃね
マヤに比べてなんだろうけど
自分の中じゃ
亜弓=天才
マヤ=奇才
真澄=秀才(変態)
みたいなイメージ
数倍以上の天才かもしれねぇ
亜弓さんが「あの子の半分でも才能があれば・・」って悔しがってたから
少なくとも亜弓さんの自己評価では才能はマヤの半分以下と思ってるんだろうね
>>259 あれは倒れた椅子に一番絵になるというか、例えば写真でも椅子と人が倒れていれば不自然ではない(椅子ごと転けたんだろう)
みたいな意味だと思うけど
なんか説明が下手でスマソ
>>261 ちゃんと物語の中で書かれてるよ。
「舞台は真剣勝負。いつどんなハプニングが起こるかもしれない。
そんなとき冷静な状況を判断して演技を進められるだけの
度胸と才覚がなければならない。これはあの子の舞台度胸のテストでもあるのよ」
…で、それが「たいしたもの」だったと。
そしてそれが実際に人形の首が落ちたときに活かされた。
マヤの舞台度胸については、鳥が逃げたパントマイムの時に
亜弓さんも舌を巻いている。
「初めてのパントマイムで、あれだけ大勢の人間に注目されながら「鳥が捕まえられない」
と困れる人がどれだけいるの。あなた達ならオドオドするのが関の山」
みたいなこと言ってた。
普通の人なら「考えて」演技するけど
マヤはごく自然にあたりまえってやるから天才なんだよ
マヤは紅天女を演じきった。しかし、月影先生死去と真澄の結婚で精神崩壊してしまった。
行方知れずになり、探し当てた真澄が目にしたのは、
街中で「おまえさま」とカーネルおじさんを相手に紅天女を演じ続ける、
ビビと化したマヤだった…。
そう、初めて演じたあの役そのものになったのだ。
ビビのマヤの中では、今でも母親は生きている。紫のバラの人の正体など知る由も無い。
幸せそうにカーネルにしなだれかかるマヤをみて、真澄は嗚咽し夕闇に消えてゆくのであった。
さあ妄想タイムの始まりですよ
270 :
花と名無しさん:2009/05/22(金) 23:06:07 ID:l443nMIM0
私は許せなかった。私達が命をかけて作り上げた紅天女を汚した速水一族を!
私は新たな紅天女を生み出そうとした・・・。
でもそれは速水英介が一蓮を死に追いやった行為と同じことだった。
演技が上手いからと若人の人生を奪ってよいはずはないのに・・・。
許してください、マヤ、亜弓さん。・・・・・・二人とも?
眠ったんですね、二人とも。
永劫の安らぎの眠りに。
−ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
完
>>270 バイオレンス仮面に続くわけですね
わかります
こうしてガラスの仮面は完結した。
書き終えた作者のコメント;みなさん長い間ご声援どうも
有難うございました今後は続編として真澄と紫織の子供たち
のお話しを描きたいと思います題してガラ亀次世代編、
「ぼくを守る宇宙のひかり」 2cn乱闘祭りに突入・・・
「紅天女は姫川亜弓できまりだ」
「いや北島マヤだ」
論争は殺し合いに発展し人々は醜い争いを続けた
「ナントイウミニクイ姿ダ。コレガニンゲンカ
ドウシテワタシハコンナドウブツノマエデシバイヲシタ..」
「アコヤーーーーッ」
ピカッ!
この一瞬、太陽系第三惑星は宇宙から消滅した
あの倒れた椅子は言葉とか咄嗟の状況判断に対する
天性の勘みたいなもんを試したってことじゃない?
マヤの非凡さを表すというか。
大衆があの子を望む日がなかなか来ないのが気になる
wwww
狼少女でかなり大衆の支持を得たはずなのに
一般人でさえいつまでもマヤを見下してるような描き方が哀しい。
いつまでたっても素のマヤは地味で、演技しているときだけは(ry
ってその設定も、長引きすぎるといい加減無理が出てきたような
>>277 狼少女は、観客にしてみれば、役者が上手い演技をするの前提で見てるものだし、
どちらかというと、日々芝居が変化する黒沼演出の芝居みたさに通ってた感じがする。
>>275 遅くとも紅天女をGetした暁にはそうなるんだろうけど…
あの芝居って、全然大衆向きじゃないんだよな…
マヤ母の死が辛くて避けてた15巻を久しぶりに読み返してみた。
桜小路の身の引き方があまりにも潔くて、いろんな意味で感動したw
「友達としてつきあうことなんてできない。
次に会うときはいいライバルとして会いたい」
と爽やかに言って去り、一流の役者目指して演劇に打ち込む日々。
このままいなくなってれば…
せめて再登場時にマヤとの恋愛を蒸し返さなければ
里美同様、そこそこの愛されキャラになっていただろうに。
最近ストーリーが変になっている殆どの原因は
詩織のせいかも知れんと思う様になって来た。
コイツのせいで紅天女を掛けた修行と決着勝負の本筋に
ドロドロの女の嫉妬と愛憎劇が絡み付いて腐臭を放つ様になってしまったのだと思う。
初めから婚約話など無く、狼少女の後にマヤが紫のバラの人の正体に気付き、
紅天女の役を掴む過程で真澄への愛が芽生えて行くと言う
「愛の成就はマヤと真澄の決断次第」と言う流れで進めば今頃終わっていただろう。
いっその事狼少女編から修正液で詩織を塗り潰して書き直した方が良いんじゃない?
>>282 ミウッチはテレビのインタビューで、ファンから紫織に対する苦情が来た時「この人(紫織)どうしよう…」と思ったと話してたから、消そうとはしてる。
最近の連載部分を見ると、どう見ても未刊部分の黒シオリー再来の予感なわけだが。
>>284 黒い方が後腐れなく消しやすいです。
てゆっか、紫織に苦情来ないと思ってたのかミウッチよ…
里美ですらも要らない発言されてたのに。
白シオリでもウザいっつうの。
話を面白くするキャラなら黒でもウザでもオケですが
どうもその辺り怪しいよミウッチ。
大衆がマヤを欲するようになるって、てっきり芸能界編で成し遂げたんだと思ってた。
月影先生の感覚は自分がMAXだった昭和20年代で止まってる。
今の時代に紅天女が大衆に受けてたまるか。
せいぜい黒沼先生に奇抜な演出してもらうしかないわ。
高校での体育倉庫での一人芝居でも
そんな感じだったよね。
あ、ごめんなさい。288は.
>>286さんへのレスです。
>>282 最後にして最大の難関、紅天女の恋の演技を
そうやすやすとマヤに掴ませるわけにもいかず、
ハードルを上げるためには「とてつもなく大きな障害」が
必要だと考えたんだろう。
「もう駄目だ。この恋を成就させることなんて不可能だ」と読者に思わせ、
しかしそこをマヤが乗り越えていく…という筋書きだったんだろうが、
いかんせん作者の劣化が著しくてそこをうまく描けてない。
マヤはウジウジしてるだけで、真澄は白目むいてるだけ。
長期休載やループのせいで「その次の展開」がなかなかやってこないから、
読者は何年も不愉快な状態のまま待たされている。
紅天女の内容云々じゃなくて
梅の精というものを一般大衆に感じさせる→未知の感覚→マヤ求められる
みたいなことじゃいかんの?
最初は自分も流し読みしてくれない天女つまんねー、と思ってたけど
じっくり台詞のひとつひとつまで読んでたらちょっと感動しちゃった。
あらゆる意味での<愛>だよね…なんとかこの作品もミウッチに成し遂げて欲しいよ。
実はふたりの王女もビアンカもストーリー自体はありふれてるというか凡というか
つまんねーといえばつまんねー話なわけで、何がおもしろかったのかというと
ミウッチの見せ方と臨場感に気持ちよく乗せられてたんだよ読者も。
あの頃のミウッチが描いていたなら紅天女も壮大な素敵ロマンに思えたに違いないよ。
「ふたりの王女」はすでに劣化が始まってたと思う。栗本薫もグインサーガの
後書きで批判してた。だらだら長いし、観客のせりふで説明することも多かったし。
結末もなんだあれだったし。オーディションは神だったけどね。
ビアンカも、跳び箱ひっくり返してゴンドラにするところで
ちょっとひいたです。
跳び箱は別にいいじゃん。
うむ、オーディションは確かに神がかってたな。
稀代の名キャラ、みちるたんもいたし。
つまりは・・・
帰らざるガラスの仮面
ってことですかね?
・・・
・・・・・・・・_| ̄|○|||
ふたりの王女の時点でもう20巻超えてたから、劣化と言われてもしょうがないかね。
でも、忘れられた荒野もそうだけど、コミックスはあれでも雑誌のエピソードを削って削って
随分コンパクトにしてるんだけど・・・。温帯ならもっと短くできたのかもしれんなw
>栗本薫もグインサーガの 後書きで批判してた。
ちょ、おまえにだけは言われたくないと思うだろw
ふたりの王女は読んだ当時も別に面白くなかったなぁ。
それ言ったら紅天女のほうが物語りとしては楽しみかも。
皆さんおっしゃるようにオーデの部分が好き。
作品全体の中でも最高に興奮した。
結局コミックスになったものは過不足無く出来あがってるんじゃないかな。
出版があまりに遅延されたきているのが最大の問題なだけで…。
>>293 跳び箱はマヤの突出した演技力が浮き彫りになる演出で、
あの芝居(のエピソード)の肝
商業芝居で舞台に古タイヤやらブロックやら積み上げた狼少女のほうがひくわw
紅天女が宗教臭いって叩かれてるけども、
ふたりの王女も充分宗教臭いよね
紅天女は日本人の原始的宗教観を再認識できて、私は嫌いじゃないけども
まぁ、ミウッチの宗教(?)が神道系だからどうしてもオーバーラップしてしまうわな
あーそう言われてみると
自分はアマテラスに手を出してないし
ミウッチの言動とかも全然把握してないから
紅天女を受け入れられるのかも知れない。
もう最終回は
「紅天女はあなたの心にいるのです☆」でいいよ…。
そんなのはいや!美登利はいやーーー!!!
栗本… ファンが未完で涙目になる可能性が最も高い作家の一人
と言うか、筆頭じゃないか。長編でgdgdなのはオマイもだ!と誰もが思ってるw
まあ栗本さんが癌を患っている事は、大変お気の毒だけれど。
総集編が7集で、コミックス3冊分ってことは、現在21巻まで収録ということか。
つーことは、文庫だと2冊くらいだから、7集の続き(パック本番開始)は11巻からでOK?
>>305 そっちも読者なんだよな、自分;;
ぐだぐだでもいいから完結してほしいよ
何年も前のあとがきで、占い師に完結できると言われたらしいから、それだけが希望
スレ違いスマソ
数年後、紫のバラの花束を手にした端正な顔立ちの少女が
紅天女上演前の北島マヤの楽屋をノックする
「ママ!はいお花、パパからだよ!」
>>308 その少女は太い眉毛にくるっとした天然パーマでした
>>309 「グインサーガ」と「タイガーマスク」
どこに類似点あるの?307じゃないが素朴なギモーン。
猫科のマスク
紅天女は作中でハードルあげすぎだったから、どんな話でも
納得できない気がしないでもない
芸能界編あたりで、いきなり月影先生が「紅天女の恋が待ってる」とか
言ってたから、マヤの恋愛が最大の役作りになるというのはその辺りで
決まってたのかな
「はい」と「いいえ」とあと二つぐらいしかセリフ言えないで
小芝居をする練習で亜弓さんと対決した話、突然思い出した。
あれって何巻ぐらいだった?結構初期だよね。二巻ぐらい
だったりする?
>>314 劇団つきかげの最初の頃だからたぶんそのへん。
>>314 「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」だけ、だね
Cクラス(初心者)の練習というけど、とっさに答えなくちゃいけないし
けっこう高度だと思った
単行本の2巻だったよ
最終回は両者の演技を終え結果を聞くためマヤ、亜弓、月影そして真澄が集う
突如そこに機関車が突っ込んで来る
全員逃げる間もなく即死
END
>>315,318トン。高度だよねえ。
「コーヒーと紅茶どちらがお好き?」と聞かれて「いいえ」は
不自然だなあと思った記憶がある。
今だったらレコードめくらず、CDボックスをさがすんだろうなあ。
昔は強引でも楽しかったなあ…遠い目
どーせ色恋沙汰にするなら
亜弓と真澄取り合えば?
て行ったら叱られるんだろう…
紫織がいるのにさらに亜弓まで出さんでいい〜
すみません。306ですが、パックの舞台本番は、文庫で11巻でいいんでしょうか?
持っている人、教えてください。
その辺から、総集編を待たずに買おうかなと思って。
真夏の夜の夢は文庫だと13巻だね
表紙がパック
>>324 13でしたか
ありがとう〜^^
さっそくぽちってきますw
>>320 そうだよねー、レコード差し出すパントマイムで「はい」
この昭和な感じがよかったんじゃないか。
CDすら出てない時代だよ。
それなのに今はいったい何時代なんだよ。
>>323 本屋でもブックオフでもで自分で中身確かめてから買うのが一番。
むしろ亜弓さんとマスミンでマヤを取り合う方がもえる
>>300 >商業芝居で舞台に古タイヤやらブロックやら積み上げた狼少女のほうがひくわw
あれは面白いと思ったけどな。
実際の舞台でも、並べた椅子の位置を変えただけでそこが檻になったり処刑場になったり
恋人達の密会の場所になったり、という演出があるし。
>>326 iPodのホイールをクルクル回して「はい」
あの当時はレコードしかなかったってほんと?
で、今は携帯だのハメ撮りだのしてるのか
CDが普通に学生のおこづかいで帰るくらいに流通するかその1・2年前に
初めてガラスの仮面を知ってお年玉で一気買いしたんだけど
その当時既にふたりの王女が終了して真澄が見合い写真に「うっ」てなる場面までは
コミックス化されてたから・・・。
>>330 CDが増えたのが80年代半ば(LPレコードと共存)→
LPが減るのは90年頃のイメージかな。その後ラップの流行で一部でLP復権。
1988年にデビューした日本の某バンドのデビューアルバムが最初からCDだったので。
80年代前半はLPの方が多かった。確か当時花とゆめで連載していた人気作の
イメージアルバムはLPレコードで制作販売されてた記憶がある。
急に思い出したが、CD発売初期は収録楽曲が同じなのに
CDは3200円・LPは2800円と価格差があった。
そのうち価格差に合わせてボーナストラックを1曲入れる
→価格差が無くなり初盤にだけボーナストラックてな流れもあったような…
亜弓さんが自分の部屋でレコード聴いてるシーンもあったよね。
レコードいいよレコード。iPodくるくるじゃ絵にならない。
お花に囲まれたゴージャスな豪邸で
クィーンメリーにオレンジを薄く切ったのを入れたのを飲みながらモーツアルト、
これぞザ・少女マンガですよ。
>>330 Wikiによると
> 1982年10月1日、日本ではソニーから最初のCDプレーヤー
> (CDP-101)とCDソフトが発売された。
> 同時に、レコード店で取扱いが始まった
だそうです。
自分はこの最初のCDソフトは松田聖子のアルバムだったと記憶してるんだが、
Wikiにはその辺の記述はなかった。
しかし、
> あの当時はレコードしかなかったってほんと?
って世代もガラかめ読むんだね。
おばさんはそのことの方が驚きだ。
>>326 それができれば、その場で買えるから、一番いいんですけどね;;
思い余ってつたやで聞いてみたら、「最新刊しか置いてないんですよー」
そうですか、すみません。
レコードを差し出して「はい」の芝居はわくわくしながら読んだなぁ
わくわくしたねー。やっぱりこの漫画に色恋は不要だったね。
もうあのわくわくにお目にかかれないのかと残念なあなたには
モーニングに連載してた「はるか17」の一時期、現在連載中の「かぶく者」
少女コミックに連載してた氷室冴子原作藤田和子作画の
「ライジング!」が少しおすすめかな。毛色は違うけど
芝居・舞台・演技のおもしろさ、「どっちが役を手に入れるんだ」というような
わくわく感が手に入るかも。機会があったら漫画喫茶などでお読みください。
スレチすみません。
15がハメ撮りとか言うなよ…
少コミ世代か・・・
>>336 > 自分はこの最初のCDソフトは松田聖子のアルバムだったと記憶してるんだが、
1982年4月 sonyがコンパクトディスク(CD)生産開始。最初の1枚はビリー・ジョエル/アルバム「ニューヨーク52番街」ですね。
10月1日の発売ソフト第一号はA LONG VACATION(大滝詠一)ですね。
15でハメ撮りかよ…
>>330 紫織に軽蔑の眼差しで「んまっ…!」って言われるぞ。
ネット上でもそういうことは書くもんじゃない。
親が泣くぞ。
>>344 そうだったっけ?もう忘れたわ。
新アニメは放送当時の時代に合わせて作ってあったから
逆にレコードだと不自然だけどね。
平成アニメが2005年版だっけ…
40巻超えを1年でやるってどうすんのかと思ったけど
見事なダイジェスト版で、そこそこ面白くて
それなりに新規の若いお客がこのスレにも増殖して
もの凄いスレの進行速度だったなぁ。
しかしレコードジャケットは薄いから
手でパタパタめくっていくパントマイムもわかるけど、
CDだったら背表紙で分かるから手を動かす必要ないよね
>>347 そうそう。だから平成アニメでは背表紙を指でたどる感じだった。
何かそれだと簡単だなー。
ジャケットをめくるマイムって
結構難しい(今実際にやってみた)。
いやでもアニメでは見てる人たち(劇団員?)驚愕してたよw
「CDを探してるのよ!!」とかなんとか。
>>346 真澄萌えの若い子とどっから来たのかわからない真澄アンチでカオスだったね
>>350 まぁマヤのその発想に驚いたわけだから、それはそれでいいんだろうけど
何か絵ヅラとしてみた時に味気ないって言うか、「演技してる感」がないなーと思って
確かにそうですね>マイムにした時の見栄え
見てても不思議な感じだったよ。>テレビ
見た目は指をただ横になぞってるだけなのにギャラリーが「CDを探してるんだわ!」とかね。
言われなきゃわかんないよ!と思った。
最初のアニメは
「はい」「ありがとう」の部分はざっくりカットだったっけ?
はい いいえ ありがとう すみません
のほかに、どうも も入れたら一気に難易度が下がる
誰でもできるようになるお
暇な人やってみい
「どうも」は色んな状況で使えまくるから当然。
「シャローム」みたいなものだ。
アッサラーム アレイクム みたいなもの?
それは挨拶だろ
シャロームもサラームも元は一緒だ
アッラーアクバルはどうだ
それは祈りだろ
ってかどうもって便利だね ここも過疎だが平和でどうも
はい
すみません
しかし好きな音楽は「どうも」でも切り抜けられない
聞いた話によると、日本語のどうもに一番近いのは
インドのナマステとニューギニアのアマカネだとか。
>>365 渋面作りながら「…どうも」と言えば「音楽はあまり好きじゃないので…」という意味になるw
それなら
「…すみません」
でも
「…いえ…」
でもいける
?な顔で首振って「どうも…」でも「ここから選べない」って意味になる
この遊び子供のときよくやってたもんだ
困り顔で「すみません…」と首を振っても
「ここにはありませんでした」となるよ
場がどうやって受け取るかだろ
意図しない受け取り方されたらアウト
次の四つのセリフを使って演技をしてください。
「マジ」
「ありえない」
「ぱねェ」
「ちょーイケる」
下二ついらない
「おはようございます」でも「こんにちは」でもおかしい時間帯に
自社内で社長と遭遇したらなんと挨拶すればいいか、
「お疲れ様です」でもいけないしどうすればいいんだ…
という問いの答えが「どうも」だったのを思い出したw
「こんにちは」でもおかしい時間帯って?
376 :
花と名無しさん:2009/05/24(日) 23:32:52 ID:fSgG3XHn0
間君の夢オチ
>>375 午前中で正午近く、とかだったんじゃないかなぁ
ジャポニカロゴスか何かで見たんだと思うけど。
総理大臣と会食して総理の側にあるしょうゆを取ってもらいたい
時はなんて切り出したらいいか、とかもやってたよ。
そして後者の正解は
「あのぅ、総理、しょうゆ…」
だった。
正午近くならこんにちはでいいと思うけど
そういうもんでもないのか・・・?
社員が社長にこんにちはなんて言うかフツー
おはようございます以外ならお疲れ様でございます、とか失礼します、とかで会釈が常識。
どうもの一言で済ませるとかありえないし。
>>374 自分は会社勤めしてた頃、AM10時頃までは「おはようございます」
AM11時以降は「こんにちわ」10時台はちょっと戸惑う事が多かった。
しかし、社長というおそらく社内で最も役職の高い地位にいる人に「どうも」は不味いと思うぞw
詳細は忘れてしまったのでごめんなさい。
とにかく「どうも」ってのが良くも悪くも曖昧な表現でその分
便利でもあるという事が言いたかった番組なんだと思います。
話ずれちゃってすみませんでした。
長期連載すると小道具だけがハイテク化して
不自然だよね…
サザエさんの家も液晶TVになってるのかしら。
いっそちびまる子みたいに永遠の昭和でいいよ。
紫のバラも特別珍しくもなくなっちゃったしねえ。
10年以上前から母親が庭で栽培してるよ。
>>382 私もその番組観た。
「ありえねーw」と思ったが。
真に受けて実践したら社長は嫌な顔するだろな。
携帯持たすなら持たすでさっさとマヤや真澄にも持たせろと。
>>374 元ネタわかんないんだけど、
社長にコンニチハだのドーモだの、まともな社会経験があるとは思えないね。
ジャポニカロゴスと言えば若村麻由美が
高笑う・嘲笑う・ほくそ笑む、だったかな
アドリブで笑いを演じわけてたのが凄かった。
>>386 マヤとA介がメアド交換してるわけですが。
マスミンはシラネ。
マヤは何年間も本格的に女優業をしているのに
日舞でもジャズダンスでも所作を訓練するような稽古を
一切やっていないのは何でなんだぜ?
兼業のアイドル俳優じゃなくて舞台俳優さんでもそんなもんなのかな?
大手芸能社の会社社長なら、当然携帯電話ぐらいお持ちでしょうよ。
たまたま出てこないだけで。
そう言えば、マヤが芸能界にいた頃に出演していたドラマ「天の輝き」や
映画「白いジャングル」には歌の話題が一切出ないが
OPテーマソングを真澄が携帯の着メロとかに使ってたら面白そうだ。
そういえば大都芸能でマスミン登場の時は
社員みんなヒソヒソしてるだけで挨拶する人はいないね。
ヒソヒソは失礼だと思うけどw
>>388 それも観た覚えある。
ガラカメ思い出したなー。
>>393 大都芸能の社員には、
真澄様がいかにモテモテで、しかし女性には興味がなく、
冷酷な仕事の鬼で、だがマヤだけは特別扱いであるということを
ヒソヒソ話するという、大事な仕事があるのですw
ヒソヒソ好きだねぇミウッチ
43巻でも傘もささずにずぶ濡れで歩くマスミンに
ヒソヒソしてたし・・・
いわゆる伝統行事だなこりゃ〜
>>372 「うん」
「ううん」
「やべえ」
「ちぃーっす」
これが平成版マヤ四語だと思う
とくに「やべえ」はいい意味にも悪い意味にも使用可で
「どうも」並に使える「ちぃーっす」もあってまさにパーぺき
ガンダムの再放送でイセリナ見てたら紫織思い出した
>>397 「びみょ〜」
もいれて
微妙はなかなか万能
>>378 その正解の解説も聞いてたはずなのに忘れた。
>>377 醤油は我慢する
が正解だと思う
そんなときに、よりおいしく食べようとか思うなよ
>>397 「ダルい」 も体調が悪いという意味と面倒くさいという意味があって便利
>>398 同意w
結構あれこれとキャラがかぶるよね。
>>392 10年前の未刊行では使ってたよ。
例のバラ踏み付け事件の時。
車中で聖と連絡取りながら運転してたので、次の号で読者が
「運転中の携帯使用は危ないですよ」と指摘してたw
>>404 するとガラかめ初の携帯ユーザーは真澄で、はぅではなかったのかw
42巻で初めて登場みたいな印象だったのに!
改稿手直し順番ぐちゃぐちゃなので
携帯使い出したのが誰が最初だとかよく分からないけど
その後で出たプラチナ増刊号で
未刊行を更に改稿してストーリーの順番も入れ替えたものを載せた。
41巻が出る前だったかな?
梅の里から帰京、それぞれ稽古→暴漢→亜弓にライトが落ちる、翌日更衣室でぶっ倒れる
この時の亜弓部分の書き直しが今回の別花で携帯のモデルを差し替えてほぼそのまま使い回しされた。
自分で記憶たどって書いてるけど頭混乱してる。
未刊行とか知らない読者はもっと訳わからないよね。
ミウッチ自身も分からなくなってるようだし…(爆
未刊行連載分で言えば「携帯があれば」って切実な場面が…
亜弓ライト直撃後視力著しく減退→迎えの車が遅れ、一般人から離れようと
街中に出て、公衆電話を探そうとしてる時あったよね。
視力が落ちてるからタクシー拾うことも出来ないし(作中でやろうとはしてなかったが)
マスミンの携帯はどんだけマヤマヤしてるんだろ
マヤ画像にマヤボイス…
>>407 ああそうだったね。
公衆電話じゃもうおかしいわって思ってプラチナで携帯に変えたのか。
時代を変えなければ公衆電話でよかったのに変にいじくるから
どんどん時空が歪んでしまった。
見えない目で公衆電話探してる方がドラマチックだと思うんだけど。
改稿に継ぐ改稿で泥沼化。
どんどん世相が変わるからその帳尻あわせだけでも大変そうだね…
開き直って永遠の昭和設定のほうがボロが出なかったかも知れないわけか。
ご都合主義的な展開にしても昔はそうだったかも、とか錯覚できそうだしw
11も年下の……ってのが
未だ昭和なのに気づいてないミウッチ
まぁそこはマヤがいつまでも童顔小柄で幼さを感じさせる女性だから…
ってことで大目に見てもいいけど、数年前の出来事なのに失恋レストラン♪
時空が歪んでいるのだな
今なんて11歳下の男の子が彼氏でもさほど驚かれないのにね。
11歳下の女の子に恋するなんて
昔から普通じゃない?
まあ、21歳が10歳を好きとかじゃ犯罪だけど
真澄がマヤを異性として好きと自覚したのはマヤがいくつの時だったんだろ
フルボッコされるの覚悟で書きます
どなたか未刊行分のfileわけてくださいませんか?
ミルキーウェイ読みたいです…
知らないほうがいいこともある
著作権違反の犯罪を促進するレスをするな、馬鹿者!
そういうのは、言われたらやるものか!と依怙地になる可能性だってある。
ごめんなさい
じゃぁ遠慮なくフルボッコ
半年ROMれ
>>414 マスミンはマヤと出会った頃からマヤにかまっていたと思うが
24歳が13歳を好きなのは犯罪ではないのか?
そうとも俺はこの子を愛している
とかいう台詞があったのは風邪薬飲ませるシーンでしたかしら?
>>415 半年と言わず、1年ROMに徹してろや。
と、フルボッコしてみるw
そのぐらい待てば、うpネ申が出現するかも?
>>421 マヤに対する自分の気持ちがなんであるかを自覚したときだよね。
無自覚でマヤに引かれたのは若草物語の熱病のときだ
前回の降臨が約半年前だったんだよね
あと半年頑張りますw
真澄さん生粋のロリなんだよね
マヤに「ロリータ」のオファーでも来ないかな。
> 11歳下の女の子に恋するなんて
> 昔から普通じゃない?
成人してる男が中学1年生に真面目な恋をするかどうかは
公にはしないことなので、普通かどうかはわからんだろ。
高橋ジョージが三船ミカと出会って恋愛に発展した時って
ミカは高校生だっけ?
有名な源氏物語の時代だと、女の初婚年齢が14歳でも
おかしくないので、現在とは比較できない。
別荘で目隠ししたマヤに抱きつかれて
思わずギュっと抱きしめたときは
まだ自分で自分の気持ちを認めたくなかったんだね。
あんな萌えシーン、今のミウッチには描けないな
歳取りゃ年の差なんて気にならんわ
マヤ65歳真澄76歳なんて大したことないだろ
>>427 そして慌てて東京に帰るマスミン。あのあたふたする姿は萌えたのにな。
>>426 三船美佳は16歳で結婚したんだよ。
出会ったのは確か15歳の時。
24の時51の人と付き合ってたよ。
>>431 結婚するのは構わないけど、女の子がもうちょっと大人になるのを
待てなかったんか、いい大人の男が。
このスレでエンコー自慢されてもなあ。
ドン引き
友達が20歳の時、60近い人と付き合ってたな・・・
満足に性生活が出来なくて別れたけどw
分別あるから結婚したんじゃないの?w
>夫は24歳年上でタレントの高橋ジョージ。
>13歳頃から面識があり、その後交際へと発展し、1998年の16歳の誕生日に結婚。
>結婚当時、妻16歳、夫40歳での結婚が大変話題となった。
37歳の時に13歳・・・・真性ロリコンだね。
マスミン、全然大丈夫!w
>>383 スレチだけどサザエさん家はブラウン管テレビ
2011年にはどうするのか今からwktkしてるとこ
ちびまる子はともかくサザエぼんはスポンサーが・・・
ロリコンって言葉が普及したのが80年代だったはず
>>409 携帯の登場は、あらゆる意味でドラマ作りを変えたからなぁ。
待ち合わせですれ違う恋人達や、
彼女の家に電話したらお父さんが出て切られる男の子。
推理ものなんかでは、外部との接触を絶つのに
まず携帯をどうするか考えなくちゃいけない。
…昭和は遠くになりにけり。
>>442 > 待ち合わせですれ違う恋人達
携帯の紛失
> 彼女の家に電話したらお父さんが出て切られる男の子
食卓の上に置きっぱなしい
> 推理ものなんかでは、外部との接触を絶つのに
> まず携帯をどうするか考えなくちゃいけない。
圏外
>>430 あれはよかった
今あたふたしてたらヘタレにしか見えないもんね
>>443 だから、設定が以前とは違ってきたという話でしょ?
別に、クイズをしてるわけじゃないし。
>>444 俺ともあろうものが、速水真澄であろうものが
って苦悩する姿はよかったよね。せつなくもありで。
「早く自分の気持ちに気が付け、認めろ!」ってね。
今の「あの子がまさかいやそんなバカな」は
いつまでそんなこと言ってるんだwってイラつくけど。
すれ違いラブ萌えも度を越すとただのヘタレなんだな。
マヤや真澄よりもむしろ
漫画や創作にありがちなパターンで長く主人と仕えた執事とが
くっつくように月影と源三ができちゃったりしてな
桜小路「婆さん、そんな歳じゃないだろ」
月影「誰がババアだい!生理があるうちはババアじゃないよ!」
真澄「まだあるのか…」
>>444 マヤが成人した途端にあんまり萌えなくなったなぁ。マスミンが高校生のマヤに抱きつかれたり、告白めいたこと言われたり、嫉妬されたら萌えたんだけどな。
あと、マヤが口では嫌いと言いながら真っ赤になる姿も可愛かった。
今は三人とも大人だからイラッと来る。(私含む…)
>>427 絶対ちんここすりつけてたよね
このカシオミニを賭けてもいい
マヤに酒飲ませてしまえば「速水さんが好きれす」とか言って
すんなり行きそうなのになぁ。
「バカな…!マヤは酔っ払っているだけ、俺の願いはかなわない…」
とポエムるだけなんだろうな、マスミンはよー。
携帯、液晶テレビ、異常にでかい冷蔵庫が登場したっていうのに、何やってるんだか。
誰かミウッチに「少コミ」読ませてやって!
でもミウチイが生きてきた古き良き時代の少女漫画なら
社務所の場面では雨に濡れたマヤが意識混沌で青ざめちゃって体温低下
→いかんなんとかしなければ!→しかし暖房器具が無い…→
→半裸で温め合う→マヤ先に目覚めて白眼赤面
的な流れになっててもおかしくはないよね。なんでここまで焦らすんだろう。
うっかり変な呼称になってしまいました失礼しました。
>>450 マヤや亜弓のオパイがやたら強調されるようになってから萌えなくなった
>>410 >開き直って永遠の昭和設定のほうがボロが出なかったかも知れないわけか。
俺脳内のガラスの仮面ではそうして、紅天女の試演の時期を
ベルリンの壁が崩壊する1989年秋の直前と補完している。
正直あの物語が一番通じる時代設定は80年代がギリギリだよ。
で、俺はその事を利用して
@風呂で耳に入った水で聞こえなくなったマヤが
間違って再生したカセットテープの音楽でエアロダンス
→それを偶然見た某アニメ監督が「キャッ○アイ」のOPを作り上げる
A声優募集に応募して録音スタジオに赴いたマヤが、偶然入り込んだ無人の
会議室のテーブルに置いてあった飛行機に変形するロボット変形玩具の試作品
遊んで壊し、足がプラプラ状態になる。
→その後行われた試作品の持ち主と玩具メーカーとの会議中に
その足のプラプラが発覚し、バ○キリーのガウォ○ク形態が生まれる
B麗が働く喫茶店でNHKの番組スタッフと「原作に忠実な海底二万里のアニメ」
の計画を練っていたとあるアニメ作家の顔に、砂糖と塩を入れ間違えたコーヒー
を飲んで悶絶したマヤがコーヒーを思いっきりぶちまけ、テーブルに広げて
あった白人のヒロインのデザイン画もろとも真っ黒にする。
→そのアニメには「タマゴはタマゴ。お肉じゃないわ」、「古代アトランティス文明」
「M78星雲」、「オルフェウス型縮退炉」とかが描かれたらしい。
C紅天女の試演では、着物を着た清楚な女性の阿古夜と言う正攻法で攻めた亜弓に対し、
毛皮を被った、文明を知らぬ未開人或いは化物みたいな出で立ちで演じる
→それを見た某アニメ監督が6年後、100億円を突破する作品を作り上げる。
と、色々遊んでるw
>>454 花より男子でそういう場面あったの思い出した
喪黒「約束を破りましたね、美内さん」
「ひぃっ!!」
喪黒「あれ程気まぐれで放り投げていけないと忠告したのに…今度こそやり遂げると約束したのに…」
やはり完結しないのか…。
黒シオリ
加齢臭マスミン
はぅ
一蓮萌え
厄介ですのう……
月影「亜弓さん、紅天女をめざす意志はありますか?」
亜弓「ありません、つまらない役なので(ニッコリ)」スタスタ
月影「…(白目)」
記者「たいした女優になるぜ、ありゃあ…」
言われてみると亜弓って、紅天女編になるまで「紅天女がどういう役か」なんて
まったく考えてないんだよなぁ。あくまで「七光りから抜け出す道具」
みたいな扱いというようにも見受けられる。
設備にしろ、レッスン指導のスタッフにしろ
金にまかせて揃えてるくせに
親の七光りは受けないと言われてもね…。
・幼少のみぎりから相変わらずずっとばあやに世話してもらってるブルジョワ
・親のおかげで衣食住と女優になる環境を十二分に与えられて不自由ない生活
・美少女コンクールでも実質2位になる器量の持ち主(多少は際立ってる、というレベルではない)
・まがりなりにも努力すれば駆け足も勉強も料理も演劇もパーフェクトにこなせる資質の持ち主
こんな奴が「自分は恵まれてない」みたいな事言ってたら、グーで殴ってやりてぇw
マヤなんて、なにげに 天 涯 孤 独 なんですが。
紅天女の生活をつかむためか知れないが、
ばあやに「今度から食事のメニューはこれにしてね。」
て言ってたシーンをみて
「自分で作れよ…」て思ってしまったよ。
亜弓さんが一番好きなキャラだけど
最近努力の方向違ってると思う。
あそこまでストイックだと、今まで普通の食生活してた人間だったら
「お茶飲みてぇ〜」「動物性蛋白質食いてぇ〜」っていう思いに多少なりとも
振り回されて、役作りにプラスになることはあんま期待できない気がするけど。
まあ、亜弓さんが言うならいいけど。
親の七光りを嫌うなら、家出るなり一人で生きたらよかったのに
名前(芸名)かえて、両親とは全くの他人を装うとか
んで、ある日突然現れた天才美少女、とかいうふれこみで鮮烈にデビュー
469 :
花と名無しさん:2009/05/26(火) 08:14:23 ID:kunCqT7U0
マヤ「亜弓さんはいつも『一番になる。私を越え、月影先生を越す』そう言っていましたが…
分かっていたんです。私は先生を越せない事…
もしかしたら、私は技術力に欠け、亜弓さんは才能に欠ける…
つまり、互いが互いの目標とする者を越せなくとも…
二人なら先生に並べる 二人なら先生を越せる
そして今、私達は先生が辿りつけなかった紅天女の究極の境地を…
垣間見ようとしている!」
いいかげん一人暮らししろよとは思うね
七光りがそんなにいやなら別の職種で一流になりゃいいじゃん
1巻で「私は女優の仕事に一生を捧げます」とか言ってたし評価も高いのに
「親の七光とか言われるのが嫌なので別の道歩みます。フヒッ」とか言ってたら
結局後々「やっぱりこの人、女優やってた方がマシだったんじゃね?」とか
言われまくりそう。
有名人の娘が監督になるとか、作家になるとか
リポーターになるとか、宝塚になるとか
全部前例あるね
どんな仕事選んでも親は引き合いに出されるだろうよ
まあ、亜弓さんは一応「親の七光りはいや」と
幼い頃の美少女コンテストでの敗北感。
何をやっても親の影がつきまとう。という嫌な経験してるし
「私はサラブレッドなのよ!」と自惚れないだけましでは?
でも、才能はあるけど死ぬほどの努力を要するってどうなの?
今さら亜弓さんとマヤの境遇の違いを並べ立ててもなぁ。
それより本人たち自身の問題では?
亜弓さんは常にストイックに努力し続けてるのに比べて
マヤはいつも役作りの為だけに短期集中特訓。
基本の身体作り、特に洗練された動きが出来ていないのを自覚していながら何年もスルー。
プライベートで何かあると途端に演技がダメダメで周囲を振り回す。
こういうキャラってストーリー上は盛り上がるのか知らないけど
少なくとも人として好きかどうかと問われるとかなり微妙。
天才ですから
今では自分の稼ぎで全部やってると思う。
ばあやのお給料も亜弓さんが払っていたり。
CM1本いくら位の女優なんだろ。
数千万?
美人やお金持ちにも、その人なりの苦労があるんだよ。
途上国の家もなく飢えて死にそうな人たちに
「毎日ご飯が食べられるだけで充分幸せでしょ。
この上、何を不平不満を言うことがあるの」
って言われても、
「でも私には私なりの悩みが…」
って思うのと同じでは?
ふむ…なるほど
人はそれを贅沢な悩みという。
ばあやはちゃんと給料貰って亜弓の世話をしてる。
無償でマヤの面倒を見ている麗を心から尊敬する。
たまには自分が食事用意しろマヤ。
ほんとだね…芝居やら恋愛やらに気をとられて
ひたすらボーッとしてる間に麗だけあれこれ動いて支度してるもんねw
亜弓さんで1番嫌だったのは、マヤが1人芝居をやると聞いた途端
そのアイデアをいただいて最高のスタッフ陣でジュリエットやった所だな。
確かにね…。
いつまでたっても魚すら焼けないのを
笑ってごまかす問題ではないよね。
家事一切は麗にまかせきりで自分の演技に集中
食事の支度する麗に放った感想は「麗って意外と足太い」だもんなw
手を合わせて「いただきます」の前に自分で料理を作りなさい
>>482 たまたま漫画的に被っただけとしか。
いくら有名女優でも普通は出来上がった企画に乗っかるだけじゃ?
そういう裏にまで手ぇ出すほど暇じゃないだろうし、
第一、ライバルの真似をするとか最も亜弓キャラにかけ離れてるよ。
なるほどそういう読み方もあるわけね。
自分はあの頃の亜弓さんが好きじゃなかったから
穿った受け取り方なのかなぁ。
オリゲルドの時は何故か亜弓さん派になっちゃってたんだけどw
不器用だし何をやらせても鈍いし集中すると我を忘れてしまう
でも演技にかけては非凡な才能を発揮する
という設定だからマヤが家事は苦手なのよくわかるけど
周りがフォロー大変だよね
まぁ実際身近にマヤみたいな天才女優がいたら
いいよいいよ芝居だけやってなよ
と思ってしまうかも知れない。嫌な子ではないわけだし。
未完のマヤは真澄のことを思い出してはポロポロ泣いては稽古中断
他人に迷惑かけてる自覚ゼロ
そのくせ私なんかって卑屈だし
始末に悪い
でもうじうじ泣いてるマヤ嫌いじゃないよ
庇護欲をそそられるんだよな
て自分にマスミンが乗り移ってきてるようだよ
ジュリエットはあの超人空気椅子で亜弓さん崇拝するようになったわ
芸術大賞獲るくらいだから、よほどすごい舞台なんだろう
「真夏の夜の夢」と、この「ジュリエット」
ガラカメのシェイクスピアは観てみたい
毎回違うマヤのヘレンより
亜弓さんの鼻血ヘレンの方が見たいと思う
マヤのヘレンってそんなに集客できるほどのものかね?
自分的には土のエチュード並みに、こっ恥ずかしいんだけど
歌子さんの身がもたんだろw
どっちが良くてどっちが駄目
って言い合いみたいなのって
現実のミューヲタもよくやってるねw
普通にどっちも其々の魅力があるんでしょ、じゃいかんの?
他にたいした話題ないから
聖さんはどうするのかなあ
真澄様の幸せは私の幸せ
じゃあ今はドツボに嵌って不幸なんだなw
Wキャストで姫川亜弓をおさえて助演女優賞に
原田菊子に舞台荒らしとあだ名され
演劇コンクールで前代未聞の1人芝居で一般投票一位
姫川亜弓が認めるただ1人のライバル
って噂話を連発しすぎだわ
伝説にもなってる話らしいし、大河ドラマ主役、おまけにスキャンダルで途中降板
なんていう有名人のことを、業界人がどんだけ知らないんだよ、と
まぁ、水戸黄門の印籠みたいなもんで意外とヤじゃないんだけどさ
>>485 亜弓さんはエチュードの時もマヤの後追い(真似)していると思いますが。
完璧だと月影センセに絶賛された風の演技。マヤは風そのものになれとは言ってないと叱られた。
にも関わらず次の火では亜弓さんは火そのものになろうとした。マヤはパフェ介の助言もあって
心の火お七を演じた。次の水で亜弓さんは心の水に人魚姫を選んだ。マヤの竜神は今度はオリジナル。
恐らくあそこで月影センセの評価が何気に逆転してるんじゃないかと思っている。
土はなー、個人的には土から生まれて土に返るまでを演じた亜弓さんのが私としては
評価大で、マヤちゃんの土はちょっとキモいと思ったけど・・・。
月影センセは確か能面を割って、私の紅天女はもう終わった、自分たちの紅天女を演じろって
言っていたところを思い返すと、亜弓さんはどこかオリジナリティに欠けるというか
マヤに引きずられてしまう弱さがどこかにあるんじゃなかろうか?
後は43巻の黒沼氏のコメ『本物の紅天女になれるのはあいつしかいない』的発言は
今後の展開にとって重要なのではないだろうか?
心の水て何?
マヤに影響されたのは火の時だけじゃね
つかあのエチュード全般の出来は亜弓>>マヤだと思うけど
(マヤはA介やら地元のオバチャンにヒント貰ってそのまんま使ってるし)
その後の梅の木なりきりおおおおぉ〜だけで逆転したのが何だかなぁ
仮にマヤ→紅天女に決定→上演だとしたら、その後はどうするんだろ?黒豆夫人のように大女優→新しい紅天女育成の∞ループ?
ヘレンの話だけど、
歌子がノッちゃって稽古と違う事やりだした時、
「稽古と違う、姫川歌子さん、なぜ?」
って…お前が最初にやったしって、何度読んでもそこでイラッとする
マヤはずっと一人芝居してたほうがいいと思う
黒豆先生は何故あのような不審な格好をするのだろうか?
時代を経て変わる物はあれど
連載開始時の価値観から今日の価値観通して見ても不審者そのもの
マヤが真澄を好きだと知った後の
真澄の暴走だけを楽しみに読み続けております
マヤをひっつかんで空にも昇る勢いでしょう
>>506 黒は一連の死後からずっと喪に服してるつもりなんだと思うんだけど
あのドレスのデザインはないわなw
そしてあのドレスに合うコートも持っていることにちょっとワロタ
>>503 >黒豆夫人のように大女優→新しい紅天女育成の∞ループ?
ガラかめのテーマが「月影千草の二番煎じの誕生」ならそうなる。
しかし「天才女優としてのマヤの成長」なら
マヤは「月影千草を超える」と言う通過儀礼を果たさなければならず、
最終的に「紅天女」そのものを破壊する結末を迎えなければならない。
>>508 喪に服してずーっと黒いドレス …某999のヒロインも同じだが、
女性漫画家が描く元大女優・月影先生の方がダサいのがワロスw
>>506 ミウッチによると、黒豆先生のイメージは美輪明宏だそうだ。なんか納得。
>>503 つまらないので興行成績が振るわず、
その後誰も「上演したい」とは言い出しませんでしたとさ
黒豆連呼すなw
お弁当の黒豆食べにくいじゃないか。
>>503 今の時代(リアルな時代)に舞台役者で成功しても、大女優にはならんよね、多分。
紅〜も宗教臭プンプンな内容だし…ウケるとは思えない。
>>511 もしかして、月影先生のモチーフは三輪明宏の「黒蜥蜴」なのかなぁ?
三島由紀夫の戯曲版は三輪明宏が上演権をもっているわけじゃないけど
彼以外の俳優では成功しないと言われているしね
黒蜥蜴…紅天女…そういえば似ている
ストーリーはまったく違うけど(黒蜥蜴の原作は乱歩だし)
え、単純に「夕鶴」だと思ってたよ
今のドロドロ愛憎∞ループと紅天女をこの際脇に置いて...
もしマヤと真澄がお互い気持ちが通じ合って何の障害も無い相思相愛となった時、
マヤは真澄をどの様に扱うのだろう?
今まで「チビちゃん」等とからかわれ、良い様に遊ばれていた一方で
自分が放った「ゲジゲジ」「仕事虫」等の数々の罵倒と嫌みは
冷酷無比の鉄の心によって尽く跳ね返され、何一つ応えていない
様に見えて散々悔しい思いをしてきたマヤ。
しかし実の所、真澄の心は自分の言動には全く無力で全て直撃貫通、
効いてないふりをしているだけで本当はちょっとした小言ですら
ビクビク怯えるか弱い少年の様な脆い物であったと知った時、
「紫のバラの人」だからって事で
今までの事は全て無罪放免にして許してあげる...だろうか?
俺がマヤだったら「あれはアレ。でもこれはコレ!」と振り分け、
手に入れた真澄の弱点を徹底的に悪用して
今まで散々いじめられた分をタップリやり返すけどな。
今までどおりだけど気持ちが通じ合ったことで前より少し素直になれると思う
>>515 確かに黒蜥蜴を美輪さん以外の俳優が演じるとか
想像しにくいね。やる方も勇気いるだろうし。
あまりにハマってたり、インパクトが強かったりすると
客はどうしても比べるからなぁ…。
英介はたぶんマヤの紅天女を観て感動するんだろうけど、
実際は思い出は美化されるし、最初ほどの衝撃は無いし、
「二番手」が初演の女優を越えようと思ったら大変だろうな。
>>514 紅天女は「環境破壊」とか「螺旋」とか「魂の片割れ」見たいな
何だか良く判らん部分をゴッソリ切り捨て、
阿古夜と一真の立場の異なる男女の悲恋を全面に打ち出した
古代ギリシアの悲劇神話みたいな物にすれば古典的でベタだが
演出次第ではそれなりに映える物語にはなると思うがな。
昔々、圧倒的に美しかった美輪さんが演じた「黒蜥蜴」。
この役は美輪明宏にしか出来ないというのも素直にうなずけた。
けれど今はもう…
異生物となった美輪さんから「黒蜥蜴」を解放してやってほしい。
でも初演は先代の水谷八重子じゃなかったっけ>黒蜥蜴
マヤが子守り役で抜擢されちゃった頃の○○座のなんとか先生とか
一角獣が登場してきた頃とか、実際の演劇界から引用したイメージも
あるんだろうなぁと思って読んでるけど、現段階ではそういう感じしないね。
黒沼さんは蜷川さん的演出家を想定してんのかな。
一蓮は破産して自殺
月影先生は顔半分潰される
候補者の亜弓さんは失明危機
ついでにマヤの母親の死や芸能界追放もひっくるめて
「呪われた戯曲〜紅天女の祟り」てことにしてオカルトに急展開させてしまえw
> 「環境破壊」とか「螺旋」とか「魂の片割れ」見たいな、何だか良く判らん部分
この辺りは間違いなく後期に考え出されたものだよなぁ…。
ミウッチが宗教に行っちゃわなければ、もうちょっと娯楽性のある舞台になってたんだろうに。
一蓮との関係も、当初の通り「女優としては愛してくれたけど
女としては愛してくれなかった」って方が演劇漫画としては良かったよ。
一蓮は公私混同しない人物で、でも千草の才能を認めてたんだなって感じでさ。
二人の魂がどーのこーの言い出して、幻の名作が自己満陶酔ドロドロ作品に成り下がった。
魂の片割れ云々は、月影先生が自分と一連の思い入れを紅天女に
必要以上に込めすぎてるだけじゃね?
紅天女の全貌はまだ明らかになってないけども、よく読むと一真と阿古夜が
魂の片割れだとかは芝居の中では一切言ってない気がする
亜弓がやればもう少しドライで現代的な紅天女にもなり得るだろうが
マヤだと真澄との関係次第では月影版以上にブッ飛んだ舞台になるかもw
おまえさま…
>>525 マスミンとの関係が上手く行ったらってこと?
それともマスミンが紫織と結婚してしまったらってこと?
しおりは真澄とスキーにいって
手を無くす→手袋を常にはめる→「真澄様…」
といって別れようとすると手袋を口で外す。
もうこれでいい。
モトネタ知ってる人はこのスレならわんさか
いるであろう。
>>525 いやいや、思いっきり言ってるよ。
そもそもそれは紅天女の中の台詞で、
それを月影先生が自分に重ね合わせてるだけ。
未刊行なんて紅天女の名を借りた
ミウッチの宗教観披露の場で、どうやっても
ドライにも現代的にもなりそうもなかった。
>手を無くす
こえー
マヤはドジでのろまな亀ですか
>>527 月影先生と一連のエピソードと照らし合わせてみると、後者の場合が
ヤバそうだね
前者の場合なら、本当に恋する紅天女が見られるだけでは
例のマヤと真澄の宇宙をバックに結魂シーンwも、
月影先生の紅天女演技のあと、一連との思い出をねちっこく語ったせいで
マヤマスに刷り込まれちゃったんじゃ?
紅天女自体は、日本古来のアニミズムをベースにはしてるけど
ただの恋する男女(障害あり)の話やん
>>525 今さっき1〜43巻まで読み返したところだから断言する。
阿古夜の台詞に「(一真を)一目見た時に魂の片割れだとわかりました。」ってのがある。
その後に「引き裂かれた二つの魂が一つになる時、人は神になる」云々の台詞が続く。
改めて読み返すと紅天女ってほぼ阿古夜=紅天女の独白で成り立ってる戯曲でかなり退屈。
月影先生と源蔵さんだけで演じてたからそう感じただけであって、
ちゃんと役者が揃えば、もうちょっと見られるものになるのかな?
だって語りの部分のお公家さん(だったか武将だったか忘れたw)
とか帝とか盗賊とかにもちゃんと見せ場はあるんじゃないの?
自分は改めて読み返してみたら、逆に紅天女という芝居を受け入れるようになった。
ところで、手塚治虫の作品に一真みたいな人が出てくる話あったよね。
帝にはあの歌舞伎役者が採用されるのだろうかw
>>536 多分そうだ、ありがとう。
何か民間伝承的な説話でもあるのかな?
>>533 魂の片割れセリフあったか…月影先生ごめん
でも実際のところ紅天女というより月影先生の過分な思い入れにマヤマスが
引きずられているとは思う
結魂とか言い出したの月影先生だしw
神とか自然とかこの世の法則とか、
説明台詞があまりに多くて、しつこいんだよ…。
紅天女、初めて文庫版読んだ時は読み飛ばしたんだよなぁ……
なんかつまらなくて……
自分もつい最近全巻読み返したけど、紅天女のとこは結構飛ばした
細かいし説明多すぎで読むの面倒
読み返すと何気に二人の王女もダラダラ長い、劇の内容をそんなに長く描かなくてもと思ってしまった
たけくらべのマヤと亜弓の対比がすごい好きだ、あの辺りはわかりやすくて面白いのに、なんかグダグダ描写するようになったよな
2人の王女は集中力切れなかったわぁ
あの時だけは亜弓さん応援してた
マヤのテレビ出演、亜弓を紅天女の勧誘した頃、黒豆先生が
「マヤはスターになるかもしれない、でも失敗するかもしれない、女優としてダメになるかもしれない
それをのりこえて大きく飛躍するかふたつにひとつ」って言ってたけど
ダメだった場合の保険の為に亜弓勧誘したみたいに見えてきた
まぁ、そうなんだろうな
黒豆先生、今更死んでも全然悲しくねーな
前は血吐いた時はまだ死んだらアカンーって焦ったもんだ
マスミンに余計なこと言ったときから、何だコイツ?と思い始めた。
マヤの母親を殺した云々のところ。
>>543 言われてみると確かにそれはあるかも。
乞食王子で目を付ける→ヘレンでコケたら破門宣告→ヘレンの後、二人を候補に
→博打で大都にマヤを売る(自分は食い扶持確保)→失脚後は、マヤに「荒療治」
亜弓という保険がなきゃここまで無茶は出来んわな。
自分は「ニ人の王女」が退屈で「紅天女」と同じように
初見からしばらくはすっとばして読んでたんだけど
読むところが無くなって仕方なくじっくり読んだら
紅天女のほうが面白かったよ。
王女のカーテンコールで亜弓さんがニコッと笑って
美少女にかえったのには溜飲を下げたけど。
保険扱いの亜弓さん可哀想
今の時代に紅天女やってもチケット売れないと思う
スチュワーデス物語の片平なぎさ
>>528 タイトルも出演者も忘れたが(堀ちえみ?)
あのピアニストはまんまシオリンだな。
>>546 同意。
そして紅天女は一人芝居の方がよくないか?
>>528 それじゃあ、何かある度に
両手を出して、義手から口で手袋をはずして
マヤとマスミンますます遠く・・・
スチュワーデス物語って昔のドラマか映画?
ホラーなのかな
そのタイトルでググればいろいろ出てくるよ。
壮大なるコントドラマ。
てか、もうスレ違いなんでやめようよ。
紅天女って舞台で収集つくのか?
大河ドラマ向きじゃね?長編だし難解だし
間違えた>収拾がつく
この前名前が挙がってた、ミウッチの未完のライバル栗本薫さん、
訃報が出てるけど本当かな?
ミウッチ…早く書き終えてくれ…
559 :
花と名無しさん:2009/05/27(水) 11:39:20 ID:v/EkVof70
中島梓さんか。まだ56、若いのにね。
ガラカメの文庫本巻末に寄稿してたような気がするけど。
>>558-559 ああ、とうとう…
ファンは事前にガン闘病を知っていて覚悟していただろうが、
やっぱガッカリだろうな。
後半のgdgd加減を考えるとファンは早いうちから離れていってるし
結構惰性で読んでいて人が多いんじゃないかな。>グイン
ミウッチも大半の読者を失う前に完結したほうがいいと思う。
>>559 不謹慎だけど、アイメイクに目がいってしまった
>>564 そうだね。
それにしても未刊でこの世を去った作家が多すぎるような気がする。
中島さんの名前で文庫本7巻に書いてるね。
要約すると
「演劇マンガとして成功させた最初の作品」
「究極の舞台とされる紅天女だけはマンガの画面で見せてはならないと思ってたが
美内さんはそれすらもひとつの舞台に過ぎないと描写してしまった」
「この作品は天才・美内自身の神話」
これが書かれたのは94年、40巻が出た後かな。
ふぅぅぅ…
なんでもいいからガラカメは完結させてほしい。
今更内容に理想は求めない。すでに崩壊しかかってるし。
結末は昔から決まってるなんて話をいつまでも聞かされるより
その結末を見たいのだよ、読者は。
お亡くなりになれば結末は幻にしかならない。
「みなさん長生きしてください」じゃねーよ。
いつ何が起きるかわからんのだよ。早く完結させて!!!
石ノ森→作者の構想を元に続きを作成
多田→同上
栗本→どうなるやら
ここに名前を連ねてくれるなよ・・・
>>552 月影先生が梅の谷でやったのが1人芝居風だとすると
全キャラ登場する通常版は大河ドラマ風なのかな〜
と漠然と想像してます。
もうやらなくていいのに
じゃあこんなとこまで来なきゃいいのにw
なんで阿古夜が天女で梅の木の精なのか分かんないから
早く劇の全貌が観たいな〜
変な宗教観を取り除いたら、こういう古典的な劇も好きなんだけどね
芸スポ栗本スレで心配されてたぞw
日を重ねる毎に笑えない冗談になるわけだもんね…
うちの母だって何十年も楽しみにしてるのに。
ファイブスター物語とともに心配される作品筆頭、って感じだったねw
>>540 おなじくwww
余りに次が出なくて暇だからあとから読んだ。昔そこのとこ買ったとき
一冊丸々アレでガーッカリしたような。当時は月影先生の回想も読まなかった
二人の王女の舞台も読まなかったな、たしか
王家の紋章の方がさらにヤバいけどな。
細川先生ってすでに70代だった気が。
A介の「もう7年もあの娘と関わっておるのか、7年ものう」で
ミウッチに7年が「もう」っていう感覚があることに驚いた
はや30年待たされてる身としては(ry
7年なの?
最初んとき13歳なわけだから、今マヤは20歳か
>>578 マヤ、自分より数歳上だったはずなのに、
いつの間にかン十歳も年下になっちゃったんだ…
>>273 亀でごめんな。娘が熱出して例のパンデミックかと右往左往してたもんだからよ
それ、自分はリアルでチャンピオンで読んでて今でもトラウマ
こ、この作家すげえ!って今でも思ってる。
魔法使いサリーも
伊賀のフジ丸も
鉄人28号も
三国志も…
手塚も石森も藤子もすごいんだけど、この人の功績を日本は忘れちゃいかんよね
王家の現代もガラ亀もいきなり21世紀が舞台
一気読みするとすごい違和感
>>582 一気読みしたけど最後は寝不足で記憶が曖昧になり違和感無かった
月影先生は一蓮とケツコンしてるって言うけど、一蓮は1回ほだされて抱いた翌日に
自殺しちゃってるんだから、魂が結ばれてるとは思えないんだ
本当に魂の結びつきを感じたなら、千草がこれだけ支えてくれるなら、生きてがんばろうって
なるんじゃないのか
魂の片割れ残して死を選択した時点で、ケツコンなんてあり得ないじゃん
月影先生は、マヤ(あるいは亜弓)の紅天女をみて、そこを悟ったり…は、しないんだろうなぁ
>>584 死人に口なし。本人が言うんだからしょうがない。
あの話を聞かされた多くの人はそういう感想を持つだろうが、大人ならそこは
「魂が結ばれてるなんて素敵ですね」とにっこり笑って流すしかない。
あの人のあの雰囲気で言われたら、絶対にツッコんだりできないw
>>585 確かにw
月影先生にはつっこみできないよね、なんとなく
なーんて言ってミウッチー月影先生ご臨終に際して
一蓮がお迎えにくるシーンでも描いちゃうんじゃない?
宇宙裸体抱擁も恥ずかしげもなく描けるんだ、今更こんなベタでも驚かないぜ
なんとなく、
女として愛してくれなかった→建前(つまり公言してない)
結魂→本音(つまり月影先生の心の中にしまい込んで公言はしていない)
なんだと思ったんだけど違う?
マヤの乳まで描かれなくて本当によかった
マヤまで黒豆だったら真澄の百年の恋も醒めるわ
マヤの乳首はベタじゃなくてトーンでお願いしたい
裸体のデッサンも、もうちょっと何とかしてほしいな
>>588 自分でちょっと読み返してみてくれ。
何度読んでも意味が分からん。
ここに書いてあることにいちいち意味なんて考えてないで
変だと思えばスルーすればいい
ちんたら連載しているうちに辻褄が合わなくなっただけじゃない?
マヤと亜弓の優位性が知らない間に逆転してるのと同じように
最初は全然そんなつもりじゃなかったのに、
宗教にハマって自然だの魂だのといったことに興味がわいてきたんで
「月影先生の片想い」から「魂のかたわれ」に変更したんでしょ。
月影先生がおっかないから
誰も突っ込まないけど
ほんとに一連とできてたかあやしい…
死人に口無し。
黒豆が妄想とは!
というか、月影先生の脳内でだんだん美しい思い出補正された可能性はあるよね
うちのダンナは私の嫁入り道具のガラかめ読んでファンになったが、
紅天女については「ババァの妄執スゴス」と言っている…
601 :
花と名無しさん:2009/05/28(木) 00:49:15 ID:NPp/vVZ10
56歳の栗本薫が死んだんだ
美内だっていつお迎えきたっておかしくない
書いては書き直ししてる場合じゃないんだと早く目を醒まして欲しい
誰が猫の首に鈴をつけるの?
ベルプロダクションなのに誰もつけられないんだね
みんな入信してるんじゃないの
宗教ぁぁぁぁぁあ
おっと、ここもグインの作者の話題が・・・
某長期連載ババ作家板でも同じw
お亡くなりになって悲しんだのは、氷室センセだけな自分
氷室先生は確かにショックだった
中学生の頃から愛読して楽しんでたからな〜
栗本さんの訃報でミウッチは「私も早く書かないと」と一瞬でも思うのを期待したけど
多分ミウッチは長生きすると自分では思ってて危機感持ってない気がする
宗教してる人ってみんな神様の力もらって長生きと信じてるところあるよね
細木数子だって「私は120歳まで生きるから」とか言ってるし。
でも本当に力のある人は相談者の業とか悪い気を自分が受けてしまって
長生き出来ない場合が多いみたいだけど。
じゃあ、インチキ疑惑が出た
ギボさんは本物か。
私も金銀の続き読みたかったよー
ホンモノはそんなもの跳ね飛ばすもの…とか幾らでも言い訳出来る罠
ミウッチ、アテクシは長生き出来る!とか言っとるし
何言ってもムダだろう…。
氷室さん
クララ・アグネスの書き換えとか不倫エッセイとか色々モニョったが
ひと区切りついてた銀金続編に着手しなかったのは
構想が煮詰まらないとか
体力的に書けなかっただけじゃなく
読者に対する誠実さでもあったんだろうな…と思う
読者に対する誠実さ…ミウッチからは欠片も感じられないや。
少数派かもしれないけど、自分はこれ以上
ガラカメという作品の晩節を汚されるなら
いっそこのまま未完で終わって欲しいとすら思う。
上に出てた一蓮の話じゃないけど、途中で終われば
勝手に自分の脳内で美化できるからなぁ…。
昔のミウッチには凄い才能があったから
どういう結末になるのか楽しみに出来たけど、
今の絵と内容じゃガッカリするのが目に見えてる。
そんなにシリアスにならんでも今の状態だって
一巻からざっと通してコミックスで楽しむ分には
やはり相当面白い作品だと思うよ…。
>>609 才能はまだあるよ。
でも時間の流れに埋もれて掘り起こせなくなってるけど。
>>609みたいな人のほうが宗教めいてて大丈夫か?
と思ってしまう。
それはそれで言いすぎ
作品を愛するからこそだろ
住人どうし攻撃するのはやめよう
悪の枢軸はミウッチ
いや自分も
>>609に近いっていうか、今の調子じゃこの先クライマックスに向かっても
昔みたいなwktkはないだろうし、マヤマスのキメ場面もただこっ恥ずかしい気分にさせられそうでw
もう惰性で最後まで見届けるけど、もはや期待値は消費税並だよ。
消費税率はそのうち上がるよ!
>>609の気持ちは分かるよ。
それでももうどんな形でもいいから完結だけはさせてほしいよ。
もう晩節は十分に汚されてるじゃないか。
破綻しまくりだよ。
勢いのあるうちに終わらせてほしかったけど
宗教やアマテラスに手をつけてガラカメ放置したミウッチが全て悪いんだよ。
自分的にはマスミンの正体がバレて紅天女編に入ったあそこが分岐点。
宗教宗教ってミウッチの信仰と絡めるから気味が悪くもなるけど
紅天女に出てくる台詞は尤もなご意見というか良い言葉たちだと思うんだよなあ。
それでもやっぱりみんな嫌なの?
それとも昼ドラかハーレクイン?化しそうな愛憎模様が嫌なのか。
考えようによっちゃそんな韓国ドラマみたいな展開がかつての王道少女漫画でもあるわけで…
と自分にいい聞かせてみたりもします。
最近の漫画はよく知らないけど、もっとスマートな印象があるから
現代の感覚で読むと「何これ」100%になっちゃうのかなぁ。
>>617 現代の感覚=性コミ。エロ天国
ああん。とか あふ・・コレばっかり!
ガラ亀なんか逆に新しい???かも。
>>614 つかさ〜美内がとっとと断筆宣言してくれないかと、常々思っている。
早いとこ完結出来ないなら、いっそ…ね。
チマチマ小出しに続きっぽく雑誌掲載しているから読めば
20年前の使い回し原稿が出てきたりするので、怒りが倍増するんだよね。
前述の氷室冴子さんや栗本温帯みたいにマジな闘病中なら
少しは同情できるが、美内は死ぬ気がしないと笑いながら読者に待てとほざく…
そうだね
読者に長生きしろってのは流石にちょっと思いやりに欠けるよねぇ
コミックスでは月影先生登場まで進んじゃったけど
連載分のあんなこんなはオールカットになるわけ?
話を前後させてでも既存のエピ入れるんだろうか
むしろ再開なんてしなくてよかったのでは、
と思いはじめている
改稿が諸悪の根源っす。
妄想小説サイトが沢山あって良かった
と最近思うようになりました
>>617 いろんな物に神様が宿ってるとか、自然に感謝しながら共に生きるとか、
日本に生まれ育ってるからそういう感覚は普通にあるけど、
だからこそ「はいはい、わかったわかった」ってなるんだよなぁ。
舞台の話の流れの中で、受け取り手に自然とそういう
気持ちが芽生えるならいいと思うけど、
「私の話を聞いて!」とばかりに、くどくど続くんだもん
(特に未刊行の東京の街中での稽古とか)。
ただ自分の言いたい事を、登場人物の口を借りて喋らせてるだけって感じ。
ミウッチが宗教にはまってるって事を知らなくても、
読めばすぐに「ああ、この人、そっち系の人だな」って分かると思う。
>>617 もっともな事を言っているのはわかるが
少女マンガで全開にしなくてもいいと思うんだ・・・
(別にそっち関係で執筆しればいい)
休載前ってそんなに色濃くでてなかったよね?
>>623 そうだよね。掲載そのままコミックス化してれば良かったんだよ
お見合い話以降のgdgd化と画の劣化に目を見張るのは事実だけど
それでも結末を楽しみにしてるなぁ
スーツ姿の男のプロポーションが一挙に崩れたのはなんでなんでしょ
メタボの接触感染が確認されました
>>628 マスミン、すごいスラッとしてたよね!手足が長くて…思い出してハァハァしてしまう。
絵が変なのは前からたまにあったけど、ダブルのスーツの頃、明らかにおかしくなったと思う。
絵ってそんなに描けなくなるもんなの?
オリラジの番組では「先週ゲストの美内先生がサラサラっと描いてくれました〜」ってマヤのイラスト付き色紙を紹介してた。
きれいな絵だった。顔だけならサラサラ描けるってことなのか?
前みたいなマスミンはもう描けないのか…?
マスミンの顔が縮んできたっていうけど
違いがわからん
永井豪もかつては
締め切りが忙しいときに備えて
キャラの顔を何十通りもあらかじめ描いて
コピーして貼ってるという荒技してた。
みうっちもどうせ使い回しなら
いいときの原稿をうまくコラージュしてよ。
>>607 大分話が進んだ後で申し訳ないが、大岡川沿い【横浜市南区〜中区辺りを流れる川沿い】の
古い住人ならギボ氏のまぢ噂がある。死人が出る家&死体を見つけるのが上手だったそうだ。
生前(本人談)テレビで見たのとウチの母が言っていた話と全く同じだったネタがあるが
お礼に葬式の時に饅頭もらえるのが楽しみになっていた、と。子供の頃から変わっていると言えば
変わっている子供だったそうだ。
話を板に戻して・・・
確かに絵は劣化したと思うが、たまに必要以上に気合入れて書いている背景はアシさんなのだろうか?
と思うことがある。
あと気になったのは亜弓の目と黒豆先生の目は似ていると思うことがある。(絵としてね)
今のところの最新巻43巻を何回も読み返すのだが、亜弓は「マヤには出来ない紅天女」にこだわるけど
自分の紅天女はないのだろうかと素朴な疑問。
比較相手がマヤでいいのか????
マヤには出来ない身体表現を駆使した紅天女=自分の紅天女
ってのが43巻までの亜弓さんの心のより所なんじゃないの?
あの「うおおおおおおおおお」見た後は取りあえずそれでいくしかなくて
心のほうはハミルさんとの色恋沙汰でまず阿古夜の心を掴んだら
そっちに付随して…って展開になるんでは。
おおぉぉぉぉのどこが凄い演技なのかさっぱりわかんね
636 :
花と名無しさん:2009/05/29(金) 04:02:40 ID:bHHJL99u0
美内先生はアシスタントと美内先生の絵の違いをどうしてくれるのですか
>>635 演技じゃないから絶望しちゃったんでしょ
>>635 マヤのスゴイ、天才と言われるところは
演技をするじゃなくて天然でやっちゃうトコ
亜弓さんが敵わない、敗北感を味わうのはそこだ。
マヤ=天然の天才
亜弓=作られた天才
マヤは女優っていうよりイタコ
呼んじゃうんですね。わかります
>>633 ギボさんの話した者だが、マジで?
当時も今も私は信じてるんだけどさぁ偽者ってどこから出たんだろうね
>マヤには出来ない身体表現を駆使した紅天女=自分の紅天女
そもそもコレは反則にしか思えない。
月影千草に見いだされた中学生からと言うハンデはあるものの
それ以降はマヤも殆ど遜色無い同レベルの訓練や演劇の場数を踏んでおり、
それでもなお亜弓が努力と根性で技術の習得が上回っているのなら判るが、
劇中で見ている限りマヤは亜弓所か役者が目指す者なら最低限受けるであろう
基礎的な演劇の訓練すれ殆ど受けていない。
これじゃ整備所か定期的な車検すら受けていない一般車と
チューニングしまくりのレースカーとで競走する様な物で卑怯としか言い様が無い。
諸悪の根源は「天才」と散々持ち上げているにも関わらず
マヤに碌な稽古を与えなかった月影千草の怠慢と
その様なストーリーを描かなかったミウッチの失策だったとしても、
亜弓がそれでマヤに対し優越感を感じるのはある意味卑怯だと思わざるを得ない。
努力できる才能こそが天才なんだよ
マヤ=天然
亜弓=養殖
>>641 亜弓さんの立ち居振る舞いが華麗だったり、美しい身のこなしだったりするのは、
元の才能もあるけど、継続は力なりっていう子供の頃からの努力で身に付いたものでしょ。
そりゃあ努力出来る環境があったことは恵まれてるかもしれないけど、それを卑怯って言うのはどうかと思うよ。
亜弓さん程は環境に恵まれてなかったマヤかもしれんが、
高校時代とか零達みたいにバイト三昧じゃないんだし、演技の練習以外もできたと思う。
その後もパック等で動きについて学んだけど、そこからより動きを考えた練習とかしないで、
また憑依型になっちゃうマヤも悪いでしょ。
てか、マヤがあくまでも天才的憑依型でやるなら、
相手とは違うタイプで競おうとするのは普通だと思うけどな。特に相手が天才と思うなら。
マヤに出来ない身体表現は自分の武器なんだし。
>>638 解ってる
白目おおぉぉぉの表現が笑えるだけで凄さが伝わらん
天然ですか
天然って人によって合う合わないってあるよね
マヤの紅天女がヘレンや狼少女みたいに毎回違う表現されるとしたら、
他の公演が気になるような気まぐれ演技はめんどくさい
稽古の積み重ねを感じるプロフェッショナルな演技の為に
チケット買ったり交通費使いたいので安心して見られる亜弓の方がいい
うん、マヤが憑依で全ての粗をカバーするべく表現するなら
亜弓さんは得意の技術でまず表現しようと思うのは普通だと思う
亜弓は確かに恵まれた環境だけど
それを吸収して自分のものにするのはやっぱり相当な努力なくしては得られないだろうから
やっぱり努力の人だよね
それに気持ちがもっとプラスされれば亜弓さん鬼に金棒だけど
まだとっかかりが見つからない
ミウッチとしては亜弓さんに失明の危機とかハミルとの恋愛を入れてそれをとっかかりにさせようとしてるけど
その経験で亜弓が色々悟ったら技術がおいついてないマヤの方が負けるかもしれない
でもマヤはそんな亜弓の努力や経験を吹き飛ばす程の大天才振りを発揮して勝利するかどうか
…もちろん主役だから勝利するのだろうから
その過程を普通ならじっくり味わいたいところだけど
すでに何十年かけてやってるから
もうチャッチャと終わらせて欲しい
やっぱり長すぎたよこの連載
あとキボさんは本物の霊能者だと思う
当たるから興信所で相談者の事調べてるんではと疑いかけられたり
織田無道が水晶玉で「ギボにはキツネが憑いている、あの能力はキツネの動物霊の所為」
とかってお前が一番インチキな織田に言われたり
最後にはマリーアントワネットの霊視とかさせられたりで
企画モノ扱いになったからインチキって言われるのに拍車がかかった
あなたのレスも長すぎるので
もう少しコンパクトにまとめていただきたい
亜弓が紅天女あきらめるといって
ハミルの紹介でいい医者を紹介してもらって
ヨーロッパへ
マヤは亜弓と戦うために「目が治るまで待ってます」
数年後、赤目と小野寺は寿命で死亡
ってか、今どうして紅天女を決めないといかんのだ?
月影先生が生きている間に決めたいから?
じゃあ、マヤや亜弓さんが先生が望むレベルに達していなくても、
後継者として無理やり決めちゃうの?
そうじゃないはずだよね、大切な役なんだから。
じゃあ、マヤも亜弓さんももっといろいろ経験積んで、
紅天女の域に達したと思えるまでは、
無理に決めないで良いじゃん。
ウダウダと試演だなんだとやってるうちに、
二人を遥かに上回る超天才美少女が現るかもしれんし。
泰子はどうなるんでしょうか?
>>649 何歳か知らないがまだgdgdと連載を読みたいのか?
この作品は元から月影先生がマヤを発見した時、
10年かけて紅天女をやれる女優を育てるわ!と宣言したところで始まってるんだから、
どちらかに決めるのが最終目的なんだって分かってるよな?
マヤにはいくら豪華な講師陣を揃えてもあんまり意味ないんじゃ。
そういう毎日コツコツ地道なレッスンてやつはすぐ
「どうせあたしはみそっかすだから苦手〜」とか卑屈になってそう。
人形養成ギプスとかヘレンやパックや狼の訓練みたいな短期集中付け焼き刃で乗り切るのが得意だからね。
だから憑依的演技力は向上しても身体能力は身に付いてない。
環境のせいだけじゃなく本人の問題だとオモ。
>>649 あえてマジレスでフォローするとすれば、
「二人が「その域」に達してない場合は
月影先生は誰にも譲らず、紅天女を墓場へ持っていくだろう。
しかしマヤ(or亜弓)は見事な演技をしてみせ、
「この子なら」と先生は納得して上演権を譲る」
…というのがいわば連載開始時からの「お約束」なので、
そこはつっこんじゃダメなんだよ。
>>650 あれはあれでなにかしらいいところがあるんだろう
劇団つきかげがダメになっても
仕送り増やしてもらって
みんなのバイト手伝うんだから
>>652 大体、マヤが王女以降の数年で基礎訓練を積みたいと思っても
亜弓さんレベルに充実した指導者に師事できたとも限らないもんね。
ま、どんなに優秀な指導者に習っても結局天性のセンスがないと芸事も上達しないから
亜弓さんは優れた先天的才能に加え鬼の努力で、圧倒的に卓越した身体表現を持っている
と考えればどんなに天才でもつけ焼き場で身に着けたマヤの所作は亜弓には適わない…
という設定でいんじゃないw
マヤがダンスや日舞などを習ってる様子は描かれてないだけだと思ってた…orz
亜弓さんみたいに外国の有名な先生じゃないにしろ、普通にレッスン受けてないの?
芸事なんて金持ってないと無理かと
芸能界にいた頃大都でちょこっと何かやってたような
でも「真夏の夜の夢」以降で泰子の姿を見ていない。
配役発表のときにもいなかったよね?
あれだけ細かい役柄がいろいろある劇なのに出てこなかったから、
もう泰子は出てこないって言うか、ミウッチに忘れられたんだと思ってた。
試演イラネ
紅天女の話にどうも興味がわかないから、結果だけわかればいいやって感じww
>>658 梅の谷にこなかったのは美奈と太鼓
美奈は団長とやることがあったが
太鼓はさやかと麗のバイト先で働いていたのだろう
みんなのバイト手伝うわってそういう意味だったのねw
団長は梅の里に来てたな
姪っこが家にあったのを全巻読んだんだけど、
演劇やってるという割には反応薄かったわ。
ひとこと「なんでこんなつまんない芝居でみんな頑張れるの?
これってギャグ漫画?」
つまんない芝居ってK天のことですわ。温度差は仕方ないかもね。
○=○ クックッ
|
人
\ブラボー!アユミ! /
ちょっとワロタ
腕はどこへいった?
○
(( 十 ))ジタバタ
卍
三
\すごいわ/ \流石亜弓さん/
>>636 人間の体部分は明らかに他の人描いてるよね。
他の人が描いてたっていいんだけど体が不自然だもんなぁ。
顔すらコマごとに違うし。
5月号で募集してたアシは決まったかネェ
>>656 劇団つきかげに入ったばかりの時に、日舞のレッスンで全然ダメダメで
周りから失笑を買っているシーンがあったけど、あれくらい?
やってるとしたら一角獣の人たちと一緒に発声練習と筋トレくらいじゃないの?
というか、いわゆる小劇団の役者さんってそのくらいの練習レベル。
>>673 月影先生ったら、紅天女のためにマヤ拾って仕込もうと考えたのに
マヤの致命的な欠点である、もろもろの基礎的技術を叩き込まないまま
どうして7年も放し飼いにしといたのかなぁ
でも先生的に亜弓に紅天女をやらせてもいいなら、歌子さんでも良かった気がする
さっきから、亜弓簡略AAが的確すぎて笑えるwww
>>673 日テレ版のアニメでマヤがオープニングでダンスしていたから
なんとなくマヤはダンスできるものと思ってた
あれはヲタ男向け
なんか昔見たような気がするのはアタシの気のせい?<亜弓パントマイムAA
>>674 歌子さんと亜弓さんでは違うんじゃないかなあ、なんとなく
>>676 あの頃って北条司の「キャツアイ」放送してなかったっけ?キャツアイ意識してレオタードなんだと当時思ってた
ほんと天才w
今会議中なんすけどコーヒーかえせwwww
\すごいわ669/ \流石669さん/
\ブラボー!669! /
>>679 同じく。記憶あるのは665のほうだけど。
でもまあいいんじゃないの。場が和んだし。
669は谷岡ヤスジか!って言われてたやつだね。
>>669 これ、原作の絵を見た時もすごい破壊力だったw
マンガ夜話か何かでもツッコまれてたな
文庫版で言うと何卷?
記憶が無い
亜弓さんがジュリエットの稽古してるとこ。
マヤで言えば通り雨の辺り。
同じ場所で猛ダッシュしてるシーンだよねw
結末は早く知りたいけど、気力体力の限界〜との理由でアルカサルみたいな終わり方もショックだ。頼むから恋愛部分は後回しにしてくれないかな。月影先生だって処女のまま紅天女やったじゃん。
コミックス19巻出してきてしまった。
これを本気で描いてると思うと…w
そしてイチゴ傘に萌えた。
真澄さんの革手袋ハァハァ
マヤの歳でも、普通イチゴの傘なんて使わないと思うが。
皮手袋・・・あったなあ。
ダンディなマスミンはいずこへ。
>>695 いや、そういう昭和の香りはあえて強調していただきたいトコロだわ
勘弁なのは「会ったことも無い人を好きになることがあるのか」「ネットで出会って結婚とか〜」
とかいう、それこそバアさんがネットで拾ってきたネタむりくり使ってるようなのよ
勢いで20巻も読んでたら、亜弓さんが芸術大賞とった時
ショックでマヤが買い物袋落とすシーンでフイタw
地面に散らばる
クッキー、おせんべい、ポテトチップ、チョコレート×2、
みかんの缶詰、ポッキー、リンゴ×2、
ガム、キャラメル、菓子パンetc…。
…マヤ、恐ろしい子…!
>>698 真澄ン家脱走後に保育園にて捕獲されたとき落とした買い物袋からも
りんご、蕪、卵、プリン、カマボコ
が飛び散ってましたなw
マヤってジャンクフードもけっこう好きだよな
関係ないが
ジャンクフードなら暴君ハバネロ最高
>>640 633です。蒔田の風呂屋⇒宗教屋さん・・・ですかね。彼女も特殊キャラでは
あるらしいです。一度会った人の事は忘れないんだとか。(スマン、超地元ネタです。)
>>665 見返すたびに笑える(爆)あの時期の亜弓ってちょっとだけ髪の毛短いよね?
>>669 わろたw
ワイド版で買いなおしてるんだけど、ちょうどここら辺
次スレのテンプレに入れようぜ
○
(( 十 ))ジタバタ
卍
三
\続編まだかしら/ \流石ミウッチ/
ジュリエットは王子とこじきのあとで髪が短かったような
>>706 ジュリエットっつーか、亜弓だな
あとじゃなくて前だろ?舞台稽古最中に控え室で自分で髪切ってた。
>>706 おいおい。
『王子とこじき』と『ジュリエット』の間には
夢宴桜、奇跡の人、TVドラマ、朱の彼方、カミーラの肖像、夜叉姫物語…
記憶してるだけでもこれだけ出演作ありますよ。
夢宴桜の時はもう腰あたりまであるロングになってるし。
夢宴桜のストレートロングはエクステとかじゃね?
>>705 これ以上無駄なテンプレ入れなくていいよ。
その時の小野寺の「その調子だ亜弓くん」が
「その調子、じゃねーよ」って感じで。
ギャグマンガって言われても仕方ないな。
ふと本屋で43巻売ってるの見かけたんで買い。
これから読みマウス。
しかし美内先生、こちとら三十路突入しちまいましたぜ。
なんだか長編小説書いてた方が亡くなったようだし、先生も心配なんだけど。
心配っていうか早く書けというか
突入したのが三十路ぐらいだったら大したことない
ところで、キッドスタジオってライトの数が異様に多く感じるんだが
まさか黒豆センセ二の舞をマヤが舞う可能性はあるんだろうか?
亜弓失明、マヤ顔潰れとかなったらほんとホラーだよね?
黒豆の元ネタは何?
ここは初めてですか?
原作読んでてしばらくROMってりゃ
自然と分かるよ。
いや……もう二週間か三週間くらいROMってる
黒豆先生=月影先生は3日くらいでやっと気づけたんだが
前々から疑問だったんだけど、
ミウッチは何で真澄の婚約者の名前に
「紫」の字を入れたんだろう。
紫のバラは真澄とマヤを繋ぐ重要なアイテムなので、
普通は恋敵にその字を使うのは避けると思うんだけど…。
何か意味があるんだろうか。
「紫は高貴な色だから」とか、そんなんじゃない…よね…?
月影先生のセックスシーン見て、何とも思わなかった?w
乳首が(ry
やめなさいw
しかし改めてそこだけ切り取られると
とてもガラカメとは思えない。レディコミみたいだ。
あんなに具体的に描く必要なかったのに。
スーパー銭湯の休憩室にこの漫画が置いてあったんでちょっと手にとってみたんだけど
これめちゃくちゃ面白いな、すごいこの作品
絵も上手い、手塚・石ノ森を彷彿とさせる芸術的な線が描ける作者だ
思わず銭湯の営業時間ギリギリまで読みふけってしまった
明日また行って続き読んでくる
今日は1・4・5・6・8巻を読んだ。8巻から40巻までは全部おいてあるのに
2・3・7巻がないのは、誰かが盗んだからかも知れないなあ
新品で買っちゃおうかな、だけど、「きちがい」とか「めくら」とかの単語は
今出てるのだと修正されちゃってるんだろうな
初めて来ていきなり重い事を知ってしまった。。
>>725 そんなあなたには第13章ふたりの阿古夜をお目にかけたくない
え、何を?
一桁巻を読んだ時点で、この作品の内容というか最終地点は
「主人公とライバルが紅天女を演じるのを目指し、切磋琢磨しつつそれを実現させるお話」
なんだろうと容易に想像はつくが、それが読者に示されてから30年も経っても未だに
未完にもならずに続いているというのがすごいな
× 続いている
○ 作者が色んな意味で迷走して話が停滞・ループしてる
マヤを取り返しにきた母さんが、先生にヤカンを投げつけたシーン
おいありゃ普通に大やけどの事件じゃねえか?
と思ったんだけど、あれ、きっとお湯はまだ45℃くらいだったんだよな
うん
>>731 やかんから湯気出てたような・・・沸騰した時のやつ
月影先生も顔に火傷させて将来をつぶす気か!って言ってたし
沸騰超えてやかん踊ってたよーな…
>>725 蟻地獄にようこそ…
もし完結するとしたら、恐らく10年以内なんだろうな。裏山ぁ〜
生まれる前から描かれていて
死んだ後に完結するのかなぁ
私はもう完結しないものだと思ってるけどね。
>>735 そしてサグラダ・ファミリアのように……
ストーリーだけ山岸先生に考えてもらって
鬱&衝撃の結末でいいっすもう
ガラカメはサグラダ・ファミリアだったのか!納得
…ってそんなのやだよorz
2256年に完結するってことですねorz
>>718 紫織→紫おり→紫折り
で、二人の絆を叩き折る、とかとか?
何、その怨念こもりまくった名前w
うまいけど、さすがにそれは無い…と思いたい。
ミウッチも「紫織は悪者ではない。嫌いなキャラはいない」って言ってたし。
じゃあ紫織改心、仏門に入る
でいいや。
山岸先生の紅天女なら読んでみたいかも
>>743 テレプシをさくさく進めてほしいので絵は別の人でお願いします。
何度手術しても治らない目に絶望して亜弓は…!gkbr
>>738 ホテルマリーンへの逢瀬の誘いがマヤから真澄にきた。
なんということだ 夢ではないのか と喜ぶ真澄。
部屋に向かうと、電気をつけない真っ暗な中から真澄に抱きつく手が。
事後、寝ているいとしいマヤの顔を見ようとした真澄が見たものは、
マヤになりすましたシオリであった…。
24世紀には先天性の盲目でも見えるようになるはず
亜弓の目は眼科ではなく脳外科のほうだろうから
もう一回殴ってやれば治るかもしれない
>>747 www紫織ならやりかねんが
いくらなんでも顔くらい確認してからやるだろ>真澄
>753
つ処天
>>747 よく言えば上品、悪く言えばオバさんくさい香水に気がつくと思うw
あと背が9cmも違うよね
胸はマヤの方がでかそう
山岸センセの紅天女って、それよいわ。
何巻戻ってもいいから、是非それでお願いしたい。
このままでは亜弓もマヤも、ババつかまされるだけなのが不憫で。
それより抱き心地でわかりそう。
セクース的な意味じゃなく、今まで何度か抱きしめた事あったしさ。
それでわからなきゃ脱がした後、胸のでかさでw
てか抱くとき誰だかわからんレベルの暗闇で初エチなんか有り得ないし
ホテルなら、電気つけるかせめて読書灯くらいはつけるし
マヤとの初エチを暗闇で行うなんて、敏腕社長なら絶対にしない
するのはバカチンコ毛人くらいです
そして実の妹とセックルしちゃうのか…
紫織は鳥ガラっぽい
真澄がマヤと誰かを間違えるなんてありえない
特に社務所の様々な記憶は脳内で何度もリピートしてるだろうし
ネタにマジレスせんでも…
ネタで遊んでるだけだよ
社務所→脳内リピート→梅の谷(マッパで宇宙モード)
よくあきないなぁ〜
>>762 マスミンは社務所の思い出をオカズにあと10年は食い繋いでいける
10年もそれで満足されたらこっちが困るんだよw
今のダサキモ真澄さんなら、
社務所の時や水薬チューを思い出してハアハアしてる姿が、
すごく容易に想像出来てしまうなw
頬赤らめて汗たらしてハアハア。
昔のかっこいい真澄さんなら、
そんな姿想像も出来なかったのになー。
最近のマスミンがカッコ悪いのは
シオリに対して優柔不断とかでなく
おやじの顔色伺ってるから見合いを
断りきれないとこじゃね?
母親の問題とかで確執あっていつか
リベンジでもすればいいのに
イイトシしてパパのご機嫌取り
ああみっともね
パパのことは関係ないんじゃない?
マヤを諦めるために見合いしたら向こうに惚れられたもんで、
「誠意」や「努力」で応えようとして空回り。
(ここからは未刊行だけど)
そのうち紫織がおかしくなって、今度は「罪悪感」と「義務」でがんじがらめ。
「優しさ」の意味をはき違えてるんだよ。
仮に紫織が格下の見合い相手であったとしても、マスミンの行動に
大した違いはないと思う。
つづきは水野英子先生で!
絶対今のミウッチより素晴らしい作品にしてくださる。
携帯のないころからやり直しでお願いします!
英介に逆らえないのは小さい頃からの抑えつけのせいだと思う
水野先生か
真面目な演劇青春漫画になりそうね
でもタイムリミットはミウッチより短いかも
今日も銭湯の休憩室で読んできた。9巻から26巻まで
半日もいたから、面白かったけど眼が疲れた
もうあそこで読むのはいいや、1巻から買う
お買いなさいませ
>>775 面白いのは忘れられた荒野ってお芝居まで紅天女編からはつまらないよ
メインなのにねw
梅の谷行ってから本当に(ry
じゃあ自分は木原敏江先生でお願いします>紅天女
とりあえず、月影先生が死んだらその翌回が最終回な予感はした
>>750 何その荒療治w
月影先生の紅天女への執念、執着は一連にやり逃げされたから・・・?
とか最近ブラックな思考になってきてます。
一昔前は純粋に演技への情熱だ!って思ってたましたよぉ
心臓のしぶとさに定評のある月影先生だけど、
心臓以外もサイヤ人並みに丈夫だよね。
女優引退のきっかけになった照明落下も顔の怪我だけで済むなんてすごすぎる。
あんなん頭(しかも顔側)に直撃したら、意識不明の後逝ってしまいそうだし、
視神経に影響が出て失明になってもおかしくないだろう。
特にあの時代の医療技術だったら、あっさり死んでそうなのに丈夫だなぁ。
自分は梅の谷で能面つけて紅天女やってる先生が
まだまだ見ている人に感動を与えられているのを見て、
顔に傷が残っていてもあのやり方ならまだ自分でやれるのに
なぜ引退したのかすごく疑問に思った。
現実とは違うだろうけど、「夕鶴」の女優さんみたいに
一代限りで終わらせてもよかった気が。
月影先生、紅天女にすごい執念なんだから、
お面付けたままで、死ぬまで演じれば良いのにね。
どうして「後継者探し」の方向に突っ走っちゃってるんだろ。
一蓮の思想を次の世代に伝えたいんだよ
幻の名作ってだけじゃなく、観た人の意識に影響を与える芝居なんだと思う
>>783 血噴いてたから無理
以前に2年?の間にマヤが追いつけなかったら
紅天女は亜弓さんのもの!って言った時にもう亜弓さんにしとけばOkだった
(今の現状ならね)
亜弓さんなら死ぬほど努力して完璧に演じるだろう
観客もジュリエットとか絶賛してたから問題ない
>>787 でもあの時も、月影センセは真澄に「マヤには荒療治が必要です」とか
言ってなかったっけ?確か亜弓ジュリエット観劇直後に。
あー言う思わせぶりな月影センセのセリフが出るたびに
ああやっぱりマヤ決定であって、亜弓はずーっと当て馬なんだなって思う。
>>787 それを言うなら、もう二人に継がせちゃえばいいのにと思う。
マヤと亜弓さんは全然タイプが違うし、それぞれの良さと凄さがあって
「どっちが上」とか決められるレベルじゃないと思うんだよね。
「脅威の憑依力・マヤ」か「洗練された技術の亜弓」か。
どちらを観たいかはもう観客の好みでしょう。
まぁスポ根漫画としては「引き分け」じゃ済まされないんだろうけど。
於:紅の谷の黒豆先生一人芝居バージョン、自分の記憶では、未刊行だったか
雑誌掲載時だったかに、能面ナシで演じてなかったっけ。
演劇協会のジーさんたちが「傷が気にならない!恥らう若い娘そのものだ!」とか
いって驚いてた。
能面かぶったのは梅ノ木の前で女神モードでつっ立ってるときで。
ガイシュツだったらスマソ
亜弓さんのパフォーマンス紅天女も、リアルスーパー歌舞伎が評判になった頃だったら、
イタコなマヤへの対抗策として受け入れられたんだが、いまやギャグだよな。
美登利やヘレンがそうだったように、別にダブルキャストでも
普通に受け入れられるんじゃね?>紅天女
毎週の仕事の合間に、月1連載のガラかめをお任せしたい。
休まずガンガン描いてくれるに違いない。
秋本治なら、きっとやれる。
ふたりの天女でいいよもう
あこや マヤ
紅天女 亜弓
>>791 雑誌だね
傷痕が髪からチラ見状態で、
観客が「傷痕が…!気にならない…!」
みたいなこと言ってたと思う
あれから何年…orz
>>794 あ、いいかも!
> ふたりの天女でいいよもう
> あこや マヤ
> 紅天女 亜弓
やはりマヤの脳を亜弓の体に移植するしかないか
もはや違うマンガに・・・
続きは弓月光が描けばいいんだな
梅酢さんの洗礼じゃないの?
たしかに799 800 801は全部、脳移植少女マンガだな
>>797 「憑依能力のある美女」という意味ではレベルUPだけど、
それで技術面が向上するわけじゃないからなぁ…。
しかし「動きが綺麗な並の顔」よりはいいか…?
いや、でも、舞台なら…。うーん、難しいな。
自分が客なら白目でおおおぉぉ〜〜なんて舞台はマジ勘弁。
フツーにゾッとするだけ。
白目はなぁw
ぉぉぉぉお?はまだしも
亜弓さんの目が使えないので
脳と視神経や眼球はマヤに全取っ替え
運動を司る亜弓さんの小脳を補助脳として
胸部肋骨の内側にうつして接続しておけば
身体能力は維持される(という設定)
BJ先生への莫大なお金はマスミンが払うんですね
月影先生の心臓の病気ってなんなんだろ?
ときどき心停止するけど問題ない程度の病気なんだろ
マヤは亜弓の外見なら、自らを卑下せずに真澄に好きと言えるのかしら。
しかし真澄は亜弓の外見のマヤにはそそられないかも。
マヤは亜弓を演じれば亜弓に
紫織を演じれば紫織になりきれるんじゃないか
BJ先生に月影先生の顔を直してもらえばいいじゃん。
手術代は上演権で。
月影先生没後、BJはきっとマヤに上演権を10円で売るだろうよ。
月影先生、血も吐くよね
>>811 完璧な真澄を演じて、紫織を骨抜きにするマヤ
脳移植しなくても
「転校生」の階段転げ落ちて二人が入れ替わるという
ドラマで散々使い古されたネタでもいいわ。
>>816 それだと、夢オチと同じくらい「やってはいけない事をやってしまった」という
とんでもない伝説になる。
>>791 >能面なしで
マジで!?そっちバージョンで観てみたかったわ
そうしたら、マジで月影先生は神!
暇だからとんでもないラスト考えた
マヤ、新幹線にはねられそうな子犬助けて死亡
亜弓、七光りをこじらせて死亡
「紅天女はさらに次世代に受け継がれる……!」
ラストは月影先生の輝かしい顔のアップ
ヤハエ歌が流れ、テレビからスサノオがクシュリナーダあああああと叫ぶ
黒豆先生大都劇場だけはイヤだって言ってたから、大都で亜弓さんがやって
マヤは山下公園で野外の紅天女のダブルキャストでいいや。
>>819 新幹線て…自殺等で人間が故意に飛び込まなきゃ通常は無理だろ。
他の路線と隔てる為に、壁作ったり高架にしてるとこも多い。
大都でやる事拒否したらマヤはつぶされる
・・・予定。
>>819 七光りってこじらせるものだったのか???
皆ネタにマジレスすんなよにゃ
>>824 そのぐらい許せよ。そうでもしなけりゃ、待ってらんないさw
ガラカメにもヤーハエ出てきたよね。
上で話出てた月影先生素顔の紅天女の時とか
稽古場でのシーン、歌子さんが亜弓に特訓してた時…
あの頃はアマテラスと並行して描いてた時期だけど
それにしても作品の区別だけはハッキリつけてもらいたかった。
もう…改稿では出ないよね??
あれ出したら完全にガラカメに見切りつける!
ヤハエて具体的にどういう描写のことなの?
>>819 紅天女最終選考は
「新幹線を押して、どちらがより遠くまで走らせることができるか」。
しかしマヤは、はねられそうな子犬を助けるため新幹線を素手で止めてしまう。
立派な行為だがルール上は失格なので、紅天女は亜弓に決まる。
>>827 たしか村中収穫祭ヤハエダンスだったと思う。
ヤハエダンス中素顔で演じている黒豆先生ははつらつとした若い娘に見えたとか
その後神事を行う黒豆先生は梅の精となって神がかったとか
そんな描写だったような。
830 :
829:2009/06/02(火) 15:01:52 ID:???0
ヤハエの歌については
ニコ動で先生の名前で検索すれば見られます(聴けます)
ネタとして笑いとばせる人はいいけど
「ヤバそう」と感じたら引き返したほうがいいかもしれない。
>>831 聞いてきたけど普通にどこぞのRPGゲームとかMMOのBGMにしか聞こえなかったw
最近ああいう神秘系の多いし〜
そういう風に見れば何でもヤハエに見えるのかも知れないけど
特に深く考えて眺めてないから気にならなかったwww
言われてみれば演劇少女漫画で陰&陽とかおかしいな。
当時アマテラス知ってたからガラカメにアレが出たとき
「ちょwwwミウッチwwwガラカメまでもそっちの方向に行くのかよ」
って思ったけど、アマテラスがなかったら、「そういう内容のお話なのね」と
納得してたと思うな。
>>829 どうもありがとうございました。
私もアマテラスには手を出していないのですが…
今後の展開を静かに見守りたいと思いますw
ミウッチはアマテラスで何を訴えたかったんだろう
837 :
花と名無しさん:2009/06/02(火) 18:31:17 ID:wC7ubBw00
ミウッチに天女がとんどもない芝居だという自覚があるので、
どっちに演じさせても駄目!!という良心から
ちんたらちんたらしてるとは考えられないの?
ミウッチに良心はあるか?又このまま矢理逃げかもよ。
良心があるなら、ファンに「続き読みたきゃ長生きしろ」などと言って
平気でちんたらしたりしないでしょう。
紅天女が凄い芝居だという大風呂敷は1巻から自分で広げてきたものだし、
「最終回は最初から決まってる」と豪語してるんだから
さっさとたたんで欲しいよ。
亜弓さん、失明を苦に・・・
マヤ紅天女が憑依し完璧な舞台、この世での使命を果たしたマヤは・・・
紅天女が昇華され、一連の魂も成仏、つられて月影先生も・・・
せめてあの世でと真澄も・・・ 逃がしませんわよと紫織まで・・・
どこまでもお供しますと聖ん・・・ 「千草〜」の声を最後にA介が・・・
そして誰もいなくなった
千草。一蓮は魂の片割れとか、ドリーム全開だが、
演劇的にはそうでも、男女の仲としてはそこまでか?と思う。
最後はもう人生やんなっちゃったし、千草と一発やって死ぬか。みたいな感じだし。
乙羽のぶ子と進藤兼人みたいなものか。
紅天女は駄作
絶望した!最後の一発だったのに黒豆だった千草に絶望した!
>もう人生やんなっちゃったし、千草と一発やって死ぬか。
まぁでも、そういうことだよな。
「一発やればこいつを余計に苦しめる。このまま死のう」でもなく、
「一発やった愛するこいつのために、もう一度頑張ってみよう」でもない。
実際はしょうもない男なのに、月影センセが美化してるだけとしか思えん。
死ぬ前に一発やりてぇ
ちょうどいい所に千草がいたからやっちまうかって感じか
その夜のことを、高齢処女だったために、今に至るまで壮大に勘違いし
つづける黒豆千草。
そうだよねえ
なんであそこで死ぬんだろう
普通ならあんなに慕ってくる年下の恋人残して死ねないんじゃ…
て普通の精神状態じゃなかったてことなんだろーが
死を決意して最後に千草の想いに応えようと思ったんだろうが、
まったくもって残される千草の気持ちを考えてない行為だよね>ヤリ逃げ自殺
男女の関係にはならず、でも上演権は残して死ぬという悲劇の方が魂の表現者
という言葉が理解できるなあ
死ぬ前に一発は
アニメ「雲のように風のように」を思い出したよ…(原作「後宮小説」読んでないんで)
まぁ欲情的には一発もやらないで死なれるよりは
一発やってもらったほうがマシだけど
少女漫画的に美しいのは
>>851かもね
真澄とマヤにも一発だけやってもらって
公な関係は成就せず、っての希望
あれって、隣の部屋で首つってたんだっけ?
せめて、一週間位してから、旅立てばいいのに・・やった直後とか。
そりゃショックだよな。
劇場じゃなかったっけ違うか
いかにその辺読み飛ばしてるかわかるなあww
>>854 1回でもやったら真澄がマヤのこと手放せなくなるよ
そのまま婚約破棄してほしい
1度肌を合せただけなのにあの子の香りが体から離れん!
シオリン、真澄様と一発やっていいから、そのあと永久に消えてほしい・・
紫織じゃ勃たない
グズグズ真澄にイラついて、いいぞ紫織もっとやれと思う自分は少数派なのか
別にシオリとマスミンくっつけなくてもお互い業務提携のメリットはあるんだよね。
シオリーが、水城さんみたいなバリキャリだったら、
韓国ドラマでよくあるみたいに、仕事で提携もかねて結婚ってわかるけど、
シオリーはうちでねっころがってるだけだしさ。邪魔だからマスミンに
業務提携のついでにおまけで押し付けたいとしか・・
>>861 自分も紫織に非は(あんまり)無いと思ってるよ
紫織が壊れれば壊れる程面白いと思ってるよ
1度でも抱かれたらしおりさんはますますマスミンに溺れちゃうんだろうなああああ
>>864 今の頬を赤らめてヘタレぶりの絵柄じゃ溺れたくても無理だ
>>861 やられて発奮する男なら進展があってそれもいいけど、
何かされるたび、余計にグズグズして話が長くなるからなぁ。
黒シオリは未刊行でお腹一杯なんで、違う展開希望。
>>866 いや、別に発奮しなくていいから、追い込まれて一生ウジウジやってればいいなーと
一連が死んだ後、黒豆はA助のライバルと手を結んだってなってたけど
やっぱりそのライバルを味方につけるために枕営業したのかな?
枕営業してたに一票
いくら金持ちの酔狂でもやらしてもくれない女に貢ぎはしないだろうと
月影先生もうすっかり黒豆で定着しちゃってるなぁw
亜弓さんとのダブルキャストや共演などの対決って「たけくらべ」から
始まったよね。で、ヘレンがあって。「ふたりの王女」があって。
ずっと「台本通りの完璧な亜弓さん」と「役に魅力をあふれ出させるマヤ」の
対決の構図だよね。真澄は「本物のくれない天女をシンジさせてくれ」
とかゆってるが、マヤには本物以上の魅力をあふれ出させないと
勝ち目はないよねえ。それが「おおおお・・・」じゃ説得力なさすぎ。
美登利はいや!
>>868 黒豆先生も処女のまま一蓮あぼんなら他の男と関係持つなんて考えられないだろうけど
もうカラダと心は別だとか割り切ってやれそう。
Wの悲劇思い出したw
暴徒と化した紫織はマヤをsatsugaiしようとする(未遂に終わる)
激怒した真澄は聖に紫織をレイプさせる
すっかり聖に骨抜きになった紫織はデスペ○ス信者となる
最終巻は49巻か50巻くらいなんじゃないかと思う
しかし、そこまでの途はなんと遠いことか
>>874;逆に速水さんなんて大っ嫌い!!になんないかw
>>874 私には婚約者いねぇ それは私が殺したから
私には友達いねぇ それは私が引きこもりだから
874で>satsugai と表記してることにどんな意味があるのか
誘い受けが上手いだけなのか、つい考えてしまうw
879 :
花と名無しさん:2009/06/02(火) 23:24:28 ID:uGlu1m2KO
すまない…ageてしまった。
ヌードとか濡れ場とか宇宙とかもう勘弁して
以前のようにストーリーで魅せてくれ
自分がお芝居を見たことは…中3のときの卒業生向けの催しでの演劇、
高校生のときに文化祭で演劇部のお芝居、学生のときに同じく学園祭で
演劇部のお芝居を2回。4回だけかー
その中では中3の歓迎会で観た「夕鶴」が一番印象的だった
あのおつう役をやってた子はとてもいい演技をしていた
なんとういうか、「胸に来るもの」があった
DMC信者!キタ〜ww
ミウッチのガラ亀ストーリーは破綻している
これからは脳内革命だ
デビルメイクライ信者ですねわかります
885 :
花と名無しさん:2009/06/02(火) 23:42:23 ID:oLewOigZ0
婚約者いるのを知ってて
しかも敵わない相手と思いながらも
でも真澄に会いに行こうとする(出来る)マヤ
女が見て反感意識持たないのかな?
水城さんはずいぶん親切な人だけれど、どういう義理で速水に仕えているのかわからない
>>886 普通に大手芸能社(一流)に優秀な人材だから就職して、
優秀だから社長付きの秘書になり、
少女漫画的によくある流れで美形若手の社長・真澄に
惚れてしまい、蔭ながらずっとお力になりますと決意してるんだろう。
まさか紫のバラのひとと恋愛話になるとは思わなかったわけで
というかここまで恋愛に重きをおくなんて思えなかったわけで
いったいどこで踏み外したんだろうと
>>874 クラウザーはやめれ キモコワ・・・
でもマヤじゃなくてシオリーは殺でよし
「仕事の鬼である速水君が北島マヤの魅力に惑わされて紫織さんとの結婚を
ズルズル引き伸ばすとは。失望したよ君には、君は北島マヤの唯一の肉親だった母親を
死に追いやった重罪人なのだから彼女と表立ってどうこうできる立場ではないのだよ。
そんなことも分かっていなかったのかね、ははは、速水社長様も耄碌したものだ」
>>886 公式HPにバーチャルインタビューという形で語ってるよ。
作者本人が書いてるのに同人誌みたいという
なんともアレなノリだが。
>>888 いや、マスミンとマヤはどう考えても初期から恋愛話が絡むと思っていたよ(^_^;)
ただ、踏み外した感はあるけど・・・。
水城さん、出てきた当初マスミンのこと好きなんだろうなぁって思ったけど
結局マヤの相談とかにも乗って、凄くいい人キャラで定着したなぁ。
マヤに紫のバラを送った頃とか、どんな悪役になるのかと思ってたけど。
敬愛というか
慕う感じ?がしたんだよなー
恋愛に話が転ぶとは思わなかった
まぁ、初の少女漫画だったから
パターンというかお決まりとかわからないせいもあったかもだけど
自分的にはすぐ涙目で泣いてばっかのマヤに辟易。
宇宙モード思い出すだけで泣くのって・・・?
んでもって紫のバラの花束に顔つっこんでまた泣く!
どんだけズレてるかちっとは性コミ読んでみろよミウッチ
黒豆先生って描写見る感じ貧しいのか裕福なのか、どっちにも取れるからよくわからんな
源三雇う余裕があったりワープアな俺よりは裕福そうだが
血を吐くような思いのこもった完結への祈り
今更だがテンプレに感動。
朝目が覚めるとキミがいて
ぼくのコートにくるまっていたさ
スウィーツベイビーキミはそうさ
甘い甘い僕の恋人
さぁ出かけよう 衣を着て谷にさ
梅の枝を片手 キミはハシャイでる
捨ててくだされ 名前も過去も
おそろいの宇宙 今日みる約束だから
甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト
甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト
>>891 教えてくれてありがとう。あのバーチャルインタビューはなかなか面白かった
同人というか、外伝という感じかな
あの返答を作者が書いたのだとすれば、紅天女偏、この先大いに期待してよさそうだ
真澄は猫を飼え
そんでマヤって名前にせぇ
毎日お☆様が綺麗だねマヤでおk
>>896 田原俊彦がスターだった時代から3、4年後(作中)にはもうカメラ機能つき携帯電話が
出てくる有様だからなあw
>>894 古きよき時代の少女漫画では
恋した乙女はああでいいのよ
>>897 ほう…
君…台本を書いてみたいと思ったことはないかね?
もしその気ならばいい人を紹介しよう
>>894 私はマヤの、何かっつーと両手を握りこぶしにして口許に持っていく
あの仕草が嫌だなあ
私としては、マヤはどうみても人並みの美少女なのに
「なんの取り得もないみそっかす」扱いされているのが気に入らない
>>905 握りこぶし片手を胸元に持ってくる仕草の方がはるかに多いと思うけど。
ミウッチはポージングがワンパターンすぎて。
あと、マヤと亜弓のいつも左上見上げてる角度のツーショットも飽きた。
>>906 杉子とか亜弓さんの取り巻きより遥かに可愛いよね
自信なくてオドオドしているから馬鹿にされる
>>906 まあそれは昔の少女漫画のお約束だから。
ヒロインは平凡設定=漫画読者には可愛くて少し憧れるビジュアル
>>894 性コミ風か…
おまえさまとつながったままで梅の谷を歩くなんて
頭がフットーしそうだよぉっっ!!
すぎ恵美子さん…
若くして鬼籍に入ってしまったことを思い出すジャマイカ!
その作者47歳で亡くなったよね
ミウッチーは80くらいまで生きそう
>>910 こんな演技、亜弓さんには無理だろうなあ
マヤにはできるだろうが、はぅ相手にできるかどうか
蒸し返してスマンが、
自分は最初にマスミンの童貞疑惑が出た頃、
水城君が筆おろししてあげたんじゃないかと思ったことがある。
じゃないと、どうしてもマスミンはどうて(ry
漫喫で、梅の谷でマヤ亜弓さんが風・火・水の演技をした所読んだけど
何か回を追う毎に、演技っていうよりもペラペラ喋るだけになってるね
・紅天女の構想を膨らませてしまったから(連載分は単行本よりかなり短い)
・流石に顔の疵むき出し&超絶若返りは無理がありすぎると考えた
・ヤーハエヤハエをガラカメに入れるような露骨な行為を恥じた
等が考えられるが実際どうなんだろうねぇ・・・
・ヤーハエは本番にとっておこうと考えたから
最近は舞台のDVD化が多くて、
特典でメイキングやバックステージ映像が収録されてる事も多いけど、
ガラ亀の世界でそんなのあったら怖い
>>919 確かにw あの伝説の(?!)洗濯竿を割って全身に巻きつけた
石の微笑のメイキングを、あの当時じゃなく今見たら「虐待?」と言われそう。
>>917 なるほどね…ヤーハエなんたらってのは何のことだか分からないが
理由は2番目あたりにありそうだ。あそこで先生の素顔を見せていたら
どうしても読者にはその「本物」のイメージを与えてしまうな
だからあえて能面に描きなおしたんだろう
フフ…美内すずえ…おそろしい子!
イーマルサンスー
923 :
花と名無しさん:2009/06/03(水) 10:33:13 ID:z3TbNeCX0
マル?
>919>920
「若草物語」もスゴスw
普通に「嵐が丘」と「ふたりの王女」は
大都が張り切って出してそうだなあ。
そして
マスミン用ベストセレクション編集版が
ヒジリーによって作られると。
925 :
花と名無しさん:2009/06/03(水) 16:56:51 ID:Rzef2A3c0
握りこぶし片手を胸元に持ってくる仕草....
あれ、マヤのファイティングポーズ
必ず汗かいてるよな
亜弓さんは中学生の頃にコンクールでラフマニノフのピアノ協奏曲弾いたんだったよね
たぶん第2番のことだろうけど、あの曲、ぜんぶ演奏すると35分くらいかかる
楽譜を見てる余裕なんてない曲だからもちろん暗譜
亜弓さん、目が見えなくなったら
ピアニストになればいいんだ
そしてピアノの世界にも平凡な感じだが天才がいて
亜弓さん、中学でラフマニノフ2番だとピアニストになれるよね。そんなスゴい子見たことない。
普通のピアノ教室で趣味で習ってたら、一生かかっても弾けない曲だ。
つうか町のピアノ教室の先生だと弾けないとのでは?
マスミンは多分10才以降で習い始めて、今でもトロイメライを暗譜で弾いてるけど、頭イイと思う。
オクターブ以上の和音があって、意外と難しい。
亜弓さんのお部屋は広さどのくらいなのかな。64畳ってとこだろうか
そうそうwラフマニノフってとこにツッコミたかった
いくらなんでも難しすぎる
あの「ラフマニノフで金賞」ってのはマジなのか高度なギャグなのか判断がつかない
亜弓完璧すぐる。
それでマヤに嫉妬とかもう。
別の道歩めばいいじゃん。
北島マヤが「紫のバラの人→速水」だと知ってしまってからは、
ガラかめの名物ともいえる孫悟空とお釈迦様の口喧嘩が見られなくなった
さみしすぎる
64畳って、もうタタミでカウントする意味なくなってきてるレベルだな
真澄、公立小学校でクラスで3番って別に優秀でもないよなと思った
あの当時なら、実質倍率も今より厳しいし日東駒専がせいぜいじゃね
>>935 からかっても泣いちゃうもんね
まぁあれは紫織がいたせいだけど
>>933 私は爆笑したけどなw いつピアノ練習してんだよw
>>927 そんな事に触れてる場面あったっけ?
高校卒業時の回想シーンかな?
後で確認してみるわ。
ラフマニ2番を中学生で・・・亜弓恐ろしい子!
つか、ミウッチいくらなんでも適当すぎる。
あたしも今確認してるんだけど20巻の回想シーンに
ラフマニ2番って載ってない〜。何巻のエピソード?
ラフマニノフって言ってたのは二人の王女の時じゃなかった?
生活を取り替えるとこだったような。
のだめ観るまでラフマニノフが難曲だと知らなかった自分は負け組
本棚ダッシュしてきた
24巻(単行本)、トロフィーをみたマヤに「中学の時にラフマニノフのピアノ協奏曲で
優勝した」と言ってる
マヤが「ラフマニ…そんなの知らん」と思ってるんだが、それを思わせたいだけに
ラフマニノフって出してる気がする
ショパン、ドビュッシー、ベートーベンあたりではまだ名前が知られてるから、
マヤが知らないってのも無理があるし
>>943>>945 ありがと、確認した。2番とは言ってないね。
ピアノ協奏曲で有名なのは2番だけど1番もいいよ。
でも一般的にはラフマニ…??っていうのが普通だと思うよ。
いずれにしても片手間でピアノやってる中学生が
コンクールで優勝できるような曲ではない!と断言するw
しかしなぁ、ついでにパラパラと24巻見てみたら
「色は紫がいいか?」とか姫川邸で仲良くケンカしてるところとか
この頃はよかった…
「何でもプロ並」の超人亜弓が弾いた曲だからと、
「すごい!って思われる曲」を探したんだろうな
>>946 何かを確認しようとしてコミックを開いたら、
そのまま読みふけってしまうことあるよね…。
亜弓さんは片手間に何かするってことが、できない(しない)人なんだろう
なんでもとことんまで努力して極めるんだよきっと
>>948 それ、しょっちゅうです(^^ゞ
>>907 左横顔、自分で書いてみると分かるけど・・・右横側よりバランスがよく
描けるのが左横顔と思う。んでもって、他のマンガ、アニメでも左側のアングルが多い。
なぜかといえば、日本人はいろんな躾の上で無意識に人の右側に立つことを避けるからだそうで
(右に倣えの言葉通り、右側に優秀な人が立つ規則性がしみこんでるんだとか?)
従って憧れる人は自分の右側=左の顔を見る機会が多い=絵も左顔のほうが
バランスがまとまるんだとかって、むかーし聞いたか、読んだ記憶があります。
マヤちゃん、
図書館の本をかじってはいけません。
公共のものですよw
24巻P56より
>>949 でもそういう人って息が詰まるんだよな
いや、素晴らしいとは思うんだけど
>>949 でも中学でラフマとかピアノ協奏曲とかって、勉強も部活も友達と遊ぶのも全て捨てて、幼少からピアノに没頭した人の中の内、何%しか辿り着けないレベルじゃない?
やっぱギャグだと思うw
でも亜弓さん手を広げすぎでしょ
ミウッチ…ラフマじゃなくショパン辺りにしとけば良かったのにw
というか、中学生部門で、独奏曲ではなく協奏曲で競わせるような超ハイレベルな
ピアノコンクールは日本にあるのかw
別に日本じゃなくてもいいだろう
海外にあるのかと聞かれても知らないが
ショパンだったらマヤでも知ってるような気がする。
舌噛みそうでマヤの知らない名前ってことでラフマニノフだったんでしょ。
ガラかめの魅力は「やりすぎ」なところにあるのです
ラフマニノフのコンチェルトで優勝、
ってとこで亜弓さんの超人振りを表しているのだから
まあいいじゃないのw
>>959 それはわかっている。しかしあえて突っ込むのがたのしいのである
じゃあ他にさりげなくやりすぎている所を思い出そう
じゃあ、あえてもう一つ突っ込んでいい?
マヤって成績悪い設定だけど、
台本読みはいつも1人でやってるよね。
ということは漢字はすらすら読めるんだから、
国語の成績だけはよくてもいいのでは?
それにあの記憶力なら、暗記系の科目はいい成績取れるはず。
ひとつと言いながらふたつも突っ込んでしまったorz
>>956 優勝したらピアノ協奏曲を弾く権利が与えられるコンクールなら日本にもある。
但し私が聞いたのによると、優勝者はオーケストラに何十万だか何百万だか支払うんだって。
>>1 >●950辺りからは次スレ移行準備を優先して、
>970を踏んだ人が新スレを立てて下さい。
>>963 1度見たドラマの台詞はスラスラ言えるのに
数学の公式はひとつも覚えられない、全く不思議な子だ…クスby教師
みたいなエクスキューズがあったような(中学時代かな)
>>963 確かどこかで好きな科目「国語」って言ってたような。
読解力はかなりありそうだよね。
暗記が得意なのは好きなこと(台本)だけっていうのが
「数学の公式はさっぱりなのに…」っていうので強調されてた。
かぶった。スマソ。
>>963 漢字読むことだけ得意でもそれだけじゃ足りないよ
あとマヤの驚異的な暗記力は演劇関係にだけにしか使えないんだと思う
>>963 でも図書館で調べ物してた時は「いやーんわかんない漢字がいっぱい」って言ってるから
実際はわかんない漢字はとばして、ふいんきryで覚えているのかもしれん
暗記も得意だけど数式は覚えられないとのことなので、暗記能力はセリフと仕草にのみ
発揮されてると思われる
>>963 暗記科目は興味もやる気もないから覚えられないってことで。
国語は……文法は上と同じ理由で、漢字は読めるけど書けない。
読解力でよくある作者や主人公の気持ちを答えろってのは
マヤは特訓しないと気持ち掴めない人だからw
○文字にまとめなさいっていうのも苦手そう。
ちょっと無理矢理すぎたか……
私は優等生…白目
で自己暗示かければ方程式もいけたかな?
>>964 優勝者が支払う?マジ話?
亜弓んちならそのぐらいなんともないだろうが。
ところで24巻が面白すぎるんですが。
マスミンはカコイイし桜工事はまだ爽やかだし
ツッコミ所満載でも不快感はないし
むしろグイグイ引き込まれていくんですが。
ミウッチの才能はどこで枯れたのかなあ。
>>973さんの言う通り、マヤの演技力は理論的なものではなく
感覚的なもんだから、試験用の解答なんかはまとめられなくて
やっぱり国語の成績は悪いんでない?
ってなんで自分らが細かいフォローをしてるんだwww
アンカー間違えちゃったごめんなさい。
>>972 先生と生徒の授業を台本で表せばいいんじゃない?
そうすれば覚えられる
しかしマヤの脚本家としての能力は大したものだと思う。
ジーナなんて即興で一人芝居の台詞に変えていってるわけだし、
「毒」の芝居の解釈も凄かった。
「感動を生む」レストランのオーディションでは、次々に新しい物語を思いつくし。
国語力の低い人間には相当難しい芸当だと思うが…
まぁ「演劇にしか能が無い」ってことで、テストは駄目なんだろう
(と、私も無理に脳内解釈)。
>>973 マジ。
そもそも優勝するためにはその辺にあるピアノ教室じゃダメだから金持ちじゃないと無理。
月謝も普通の教室で中高生なら8千円くらい〜?だろうけど、コンクール優勝目指すとなると何万もする。
ピアノの維持費とか、衣装とか、スゴいかかるんじゃない?
そもそもあの白いグランドピアノっていくらなんだろ…
とかレスしながら私も読み返し出したら止まらないw
芸能界編がイイ!
17巻で泥まんじゅう食べて芝居への情熱が復活してから、23巻でオーディションに
合格するまで、あのあたりのマヤは本当に光輝いていた
982 :
970:2009/06/04(木) 00:16:08 ID:???0
一回2万。<二十年前のピアノレッスン料
ピアノのメンテは一回…まあ同じくらいかなあ(本人と業者による)
白いピアノはいくらか知らないが、普通音大行く人が買うのは200万くらいのはず。
985 :
花と名無しさん:2009/06/04(木) 00:23:06 ID:scwc++/vP
>>970 スレ立て乙です。
>>983 最近、調律頼んだんだけど(普通のアップライトピアノ)
その3倍くらいした。
技術はよかったけど、ぼられたのかな?
>>983 前に、弾けもしないのにピアノ店へ入って、スタインウェイのグランドの値段をみたら
五百何十万円だったんで仰天しました。でも、もっともっといいのは二千万円とかするらしい
>>973 >ミウッチの才能はどこで枯れたのかなあ。
「ふたりの王女」を構築して、力を使い果たしたように思う…
「狼少女」辺りで少し枯れ始めたような気がしたから。
>>987 狼少女の辺りからマスミンの顔が若返ったり老けたり大変だった気が…
内容的には紅天女がどんなものか思い浮かばなかったのと、紫織を出しちゃってどう処分するかで悩んでんじゃないの?
ラフマニノフ聞きながらこのスレ見たらすごい楽しかったw
狂気の亜弓が見える…!
>>982 乙です。
>>985 うーん、部品交換とかしなかった?
何年かぶりの調律だったりすると、状態にもよるけど高くはなる。
>>986 スタインウェイ、一番小さいので今800万くらいかな?
コンサート用が二千万ちょっと切るくらいだね。
狼のあたりは、マスミンの体と頭のバランスがおかしい気がする。
頭の割に体の大きさが。
>>991 ちょっと角ばってるんだよね。
肩とか目とか。
ヴィーナスの「キッスを目にして」ってどんな曲なのかなぁ…と思って
ちょっとぐぐったらすぐわかった。今って便利な時代ね
>>993 ピアノを習ったことのある人だとお馴染みの
「エリーゼのために」を一部使ってる曲だよね。
>>991 28巻辺りから顔が変になって行った気がする
43巻の紫織と花屋にいる場面なんかは
顔がずれててトレース失敗?とおもた
歩道橋でのオレに紅天女を信じさせてくれ
の横顔なんかもう酸素不足の魚唇に見えるし
どんどん幼児顔化して来てる。
個人的には17巻前後が黄金期だったと思うわ
生身の人間と同じように劣化なり変化していっちゃうのが
長期連載漫画の哀しいところなのよねー。
演劇にしか生きる道を見いだせないマヤ
演劇以外にも多彩な才能を発揮する亜弓
亜弓、紅天女いらんじゃろ
だけど亜弓さんは演劇で初めて自分自身を認められた!
って思いがあるから執着してるんだよね、
考えてみたら他にも実力勝負するジャンルで高スキル持ってるのにw
先生って、大正生まれの人だったんだね
実在人物でいえば高峰秀子と同じくらいかな?
>>998 亜弓さんもマヤ同様、お芝居が大好きなのさ
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