フラワーズゲッター様、ありあのバレお願いします!
詳細バレ依頼は重複じゃねえだろうが
死ね
詳細みたけりゃ買えよと思わなくもない
確かに
せっかくバレしてくれたのに、それだけじゃ不満なんだね
だったら自分で買って嫁って感じ
吉住渉さんのカプチーノバレお願いします
なかよしゲッター様、しゅごバレお願いします
コーセルテルありがとうございました!!
人質交換に指定された場所へ着いた立夏達。
立夏は強い奴が支配するブラッドレスのやり方を否定しながらも、
おまえらのやり方につきあってやると言い、言語闘争へ突入する。
突然、立夏の周りの景色が遊園地に変わった。
驚く彼の前に、一人の青年が現れ立夏に告げる。
「なんでおまえがここに来るんだよ。ここはオレの世界だぞ」
「帰れよ、清明のそばにいるのはおまえじゃない」
「おまえはオレになれない。どうせもうすぐおまえは消えるんだから」
その立夏の様子を見たユリ男は、立夏の恐怖が何なのか指摘する。
立夏の恐怖は消滅、自分が消えることが怖い。
一度自分を失っているから。
草灯は、そんな立夏の手を握り「立夏を守る」と言う。
しかしブラッドレスの英雄は、ユリさまをかばったりしないと言い、
ユリさま自身も「ドMだから我慢できる」
「今まで相手より先に倒れたことなんかないんだから」と言うのだった。
立夏を庇いながら戦う草灯と、全力で戦うという英雄。
バトルの行方は?
続く
謎の青年は、たぶんもう一人の立夏だと思います。
腐マンガのバレなんていらないと言いたい
ラブレスありがとうございます
964 :
花と名無しさん:2009/01/27(火) 23:52:37 ID:QHq+E4mT0
+ +
+∧_∧ ドキドキ
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と_)_) +
8号のコードブレイカーのバレお願いします。
Under the Roseバレお願いします。
968 :
花と名無しさん:2009/01/28(水) 22:42:07 ID:JbPmpBYr0
扉絵は胸の前で祈るように手を組み真っ直ぐ前を見つめるあむ。(フルカラーじゃないです)
「女の子の戦い方がある──!」
《ダンプティ・キー ハンプティ・ロック 力をかしてー!!》
『カチッ』「 アンロック!!」
眩い光と共に解錠。
あむ「なにコレ!?」
唯世「ぼく わからない…… とつぜん 強い光に つつまれて……」
シャボン玉に閉じこめられるあむと唯世。
キセキ「おちつけおまえたち ここは光の奔流の中だ キーとロックのエネルギーがいっきに あふれて
ボクたちは いま光の洪水の海面の内側にうかんでいるのだ」
ラン「どっ…どゆコト?」
キセキ「〜〜〜カンタンにいうとだな」
『エネルギーが限界まで はりつめて はじける直前の状態──… 表面張力みたいなものだ』
あむ「じゃあ それがはじけたら…?」
キセキ「もとに もどるだけだ心配いらん」
ラン「よかったぁ〜〜」
<イクトの子どもの頃の映像が見え始める>
あむ「…あ」「あれは……さっき 見えた男の子…?」
《イクト!? 子どものイクトだ》
病院の廊下のソファーに座り、不安な暗い顔の歌唄。
イクト「お母さん寝てないとダメだって…… からだの ふたんになるから オレたちも会ったら ダメだ」
歌唄「やだぁっ 会いたいよ さみしいよっ」
「お父さんも いなくなっちゃったのに… このまま歌唄たちどうなっちゃうの」と、泣きじゃくる歌唄。
イクト「歌唄…… 泣いちゃダメだ」
「オレたち みたいな子は泣いちゃダメなんだ 泣いたらみんなに同情される」
涙を堪える歌唄。
唯世宅へ預けられる。
唯世ママ「二人とも とてもかわいそうな子どもたちなのよ 唯世…やさしくしてあげなさいね」
と、同情顔の唯世ママに冷ややかな瞳のイクトと歌唄。
周りからも「まだ小さいのに…」「かわいそう…」と、同情の声ばかり聞こえる。
《これ……イクトの記憶なの……?》
と、心を痛めるあむ。
司「かわいそう なんかじゃないよ」
「だれだって いつかは親から巣立って 独り立ちしていくんだ それが はやいか おそいかの ちがいさ」
唯世ママ「こんなちいさな子を相手に そんな… かわいそうじゃありませんか」
司「そうですか?
「わたしは こんなにやさしく せっしてあげているのに ニコリともしない… なんてかわいげのない子どもたちだろう …」
なーんて考えてませんよね義姉さんは」
司の言葉に内心を読まれ狼狽する唯世ママ。
イクト「…………」不思議そうな驚き顔のイクト。
司「「なんでわかったんだ?」って思っているね 「こんな へんなコトばかりいう おとなは いままで 会ったことない」って…」
「そりゃ そうさ ぼく おとなじゃないもん」
いたずらっ子のような表情の司。
驚き顔のイクト。
イクト「…なんだ コレ 黒いたまご……」
ヨルのたまごが生まれる。
司「お父さんの気持ちがこもった バイオリンはきみが持っておくべきだ」
と、」奏子から預かっていた或斗のバイオリンをイクトへ渡す。
イクト「…父さんの気持ちなんかわからないよ 父さんのせいで母さんも 歌唄も不幸になったんだ」
司「幸せってなんだろう… 不幸せってなにかな? 一人で でていったお父さんは 幸せだったのかな…?」
「知りたいと思わない?お父さんのこと」
「ぼくと いっしょにさがしに いこう おとうさんのほんとう気持ちを──」
ヨーロッパへ来た司とイクト。
早々に財布を落としたorスられた司。
イクト「きょうの宿と ごはんどーすんだよ! 人のことさんざん つれまわしといて」
司「イクトくん すっかり口がわるくなって… 或斗さんににてきたね」
猫耳牙付きで司を怒るイクトに対し、眉は困っているがキラキラ顔の司。
仕方ないのでイクトが路上でバイオリンを弾き収入を得る。
あむ「ヒドイ…」
唯世「これはヒドイ…」《司さん…》
そんな道中『コトン』とかすかに動き出すヨルのたまご。
彼方此方でバイオリンを弾くうちに或斗の手がかりを得る。
イクトの弾くバイオリンの音色を聞いたおばあさんが或斗のバイオリンと気づき、
自分の店で働いていた。演奏をききに きた人たちでお店は 繁盛して お客さんの一人と娘さんが 結婚した。
年をとって お店は もうしめてしまったけど お父さんに会ったら伝えてほしい 「みんなに 幸せをありがとう」
と、おばあさんの言葉を司が語る。
イクト「父さんのバイオリンは だれかに不幸を 呼んだりしてなかったんだ…」
司「そうさ 誇り高きノラネコくん」
ずっと傷ついていたイクトの肩を抱きしめ、
司「痛みも涙もずっと 一人でかかえていたんだね」
「もう だいじょうぶ… きみは だれかに 同情されたり 指図されたり しなくていい」
「きみは もう──」
ヨル「自由だにゃっ」
と、ヨルが生まれる。
そこへ「ようやくみつけたぞ 月詠イクト…」と、たびを続けるイクトたちの前にスーツ&サングラスの人間が現れ…。
で、4号へ続くデス。
今号はミュージカル化決定しか載っていませんでした。
開催日8/13〜23
劇場:博品館劇場
<出演キャスト募集>
オーディション応募資格:10〜18歳ぐらいまでの元気で明るい女の子。芝居・歌・ダンス経験不問。
応募書類の締め切り:2009年2月18日必着。
しゅごバレいつもありがとうございます!
ホント愛してる
今から、次スレ立てまーす。
次スレ乙
しゅごバレも乙、いつもすまない
あわわっ!? 所々台詞が間違ってる…。orz
んとーこのスレもうすぐ落ちちゃいますよね。
でも次スレにまた同じの投下したら叩かれますよね…。(悩)
>>979乙
逆に考えるんだ
「間違っててもいいさ」
そう考えるんだ
モロバレを適度にぼかす一助と考えればおk
(悩)
983 :
花と名無しさん:2009/01/30(金) 04:14:26 ID:suGFA5gI0
依頼者じゃないけど、しゅごバレ乙
いつも助かる
次スレ乙
>>979 もうすぐ落ちるけど、必要な人がみるくらいの余裕はあるのでは。
間違いは気にするな、ままあること
(悩)(笑)
ミュージカルの会場ぐぐってみたけど狭すぎだろw
新スレに依頼を書き込む前にこっちを埋めればいいのに(´・ω・`)
>>987 980を過ぎたら、無理に埋めなくても勝手に落ちる。
どうも
バレ師のみなさん、いつもありがとう!
次スレもよろしくお願いします。
いつもありがとうございます
無理のない程度にこれからもよろしくお願いします
依頼側もバレ側にとって気持ちよく使えるスレであってほしい
訂正
依頼側にも、バレ側にとっても…です
梅梅
重複依頼には注意を
何度も依頼してもバレくるとは限らない
う
うめうめ
うめうめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。