【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】

ここはネタバレ投下＆感想スレッドです。

基本的にネタバレに関することなら何でもあり。
発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレをキボンするのも自由です。
ただしキボンした作品のネタバレが投下されるとは限りません。
転んでも泣かない！

過去ログ・単独ﾊﾞﾚｽﾚURLは>>2-5あたり

「基本的な流れ」
　１．ﾊﾞﾚｷﾎﾞﾝ（誰かがｷﾎﾞﾝしていないか前50ﾚｽくらい嫁・何回もｷﾎﾞﾝすれば投下される訳じゃない）
　２．ﾊﾞﾚ投下（簡易だろうが詳細だろうがどんなﾊﾞﾚでも文句言うな）
　３．ﾊﾞﾚ師に対するお礼＆感想

※これ以外の行為（同じ作品を何回もｷﾎﾞﾝ・それに対するｲﾔﾐ）は荒らしとして徹底的にｽﾙｰ
※乗せられてﾚｽしている香具師もｽﾙｰ（自作自演の可能性有）
※単独ﾊﾞﾚｽﾚがある作品はﾃﾝﾌﾟﾚ参照しURLのみ貼り淡々と誘導
※お礼や感想は数スレ以内でホドホドに

前スレ
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十四冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1160614052/

過去スレ
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】（実質十三冊目）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154047785/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1076593220/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1089297163/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・三冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1097909925/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・四冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1105980339/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114683297/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・六冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1121865354/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・七冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127290376/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・七冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】（実質八冊目）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1132152145/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・九冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1135698719/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1140525773/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十一冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145396989/
【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1150120653/

*専用ﾊﾞﾚｽﾚ*
フルーツバスケット避難所39
http://yy14.kakiko.com/test/read.cgi/session00/1117363268/

【部屋とYシャツと】のだめﾈﾀﾊﾞﾚ24【調律師】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1165713911/

【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.６【避難所】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1148619630/

NANA　矢沢スレ避難所ねたばれです・２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/942/1130083666/

>3のスキビスレは過去ログ化しているのですが、
現行スレが見つからないのでそのまま貼りました。

現行スレの所在が分かる方、いましたら
誰か貼っておいてください。
よろしくお願いします。

あと、のだめバレスレはもうすぐ次スレに移行しそうです。

*専用ﾊﾞﾚｽﾚ*
【部屋とYシャツと】のだめﾈﾀﾊﾞﾚ24【調律師】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1165713911/

【スキビ】仲村佳樹スレ＠難民 ACT.９【避難所】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1164071213/

NANA　矢沢スレ避難所ねたばれです・２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/942/1130083666/

>1
乙です!

>5
スキビスレ
�dクスです

>>1 >>5
乙カレー 旦~

乙。
姫金、北宋風雲伝と薬師アルジャンお願いします！

乙でーす!!
そろそろ花ゆめの時期ですね。
ゲッター様S･Aバレお願いします!

>>１乙！

汚染を除去しました。

月華の婚礼の準備は着々と進んでいた。このままでは月華の家族が到着したらすぐ婚礼だ、
何かいい手はないものかとため息をつく曹妃。最近仁宗の機嫌が悪く、曹妃も近づかない方が
言いといわれているらしい。月華は自分が仁宗に応えないから、と言いながら昨日のことを思い出す。

仁宗は包拯の謁見に、月華も付き添わせこれからも後見人として力になるように命じる。
そして展昭が最近公務をサボっているという話をする。荒れているらしい展昭の様子を聞いて
顔を曇らせる月華。
仁宗はその月華の表情を見、早く公務に戻るようにきつく申しつけよと言い渡す。

その話を聞いた曹妃は、可愛さ余って憎さ百倍ね、まるで子供だと呆れる。
月華はこんな状態で事を起こしたらあなたも只ではすまない、私は覚悟を決めたからと微笑む。

酔いつぶれて寝ていた展昭は兆蘭・兆�寥Z弟に水をかけられて起きる。
兆蘭が開封に来ていることに展昭は驚く。月華の婚礼のため開封に来ていたのだ。
双子は月華を仁宗に渡したことを責めるが、母親・丁夫人が双子を諌めた。
丁夫人は展昭に立后の件が無ければ月華を守る覚悟はあるかと聞く。
覚悟はしていた、月華と逃げるつもりでもいたが彼女がそれを望まなかったと応える展昭。
丁夫人はそれを聞くと月華を妻に迎え守って欲しいと頭を下げる。
今回彼女たちが上京したのは、立后阻止のためだった。
もし自分たちが皇帝に不興を買うようなことがあれば、月華を連れて逃げて欲しいと丁夫人は言う。
展昭が戸惑っていると、月華は大事な人の為に自分を犠牲にする性分なのを知らないのかと言われる。
月華の真意を汲めなかったことに気付いた展昭は宮廷に出向くことを決める。

「皇帝に求婚される前に丁家から展昭に縁談申し込みをした」という設定で仁宗に訴えることにした丁夫人たち。
それでもが引き下がらなければ開封府に訴える、それでも駄目な時は最後の切り札を出すという。
もしもの逆鱗に触れたら丁家は只ではすまない、自分も腹を括らねば、と展昭は拳を握り締めた。
その時、月華が攫われたという報せが来た。

前夜、月華と曹妃が話をしているところに「鬼」が押し入ってきてを月華を攫っていったのだという
兆�宸ﾍ実は曹妃の芝居ではないか、と考えるが展昭は本物の事件だと感じる。
曹妃の描いた犯人の絵を見て、展昭は欧陽春だと直感する。
仁宗はそれを聞いて展昭が欧陽春と共謀しているのではないかと疑う。
その場は曹妃が上手く諌め、仁宗は展昭を疑ったことを詫びた。
曹妃は展昭を呼び止め、月華が攫われる時落とした簪を渡し、自害さえしようとした華の真の気持ちを伝える。
展昭は月華の真意を知って救われた、必ずを救ってくると誓った。

その頃、欧陽春は美しく装った月華に見ほれつつ、何かを口移しで飲ませた。
ようやく気が付いて月華は悲鳴を上げた。
月華は欧陽春が助けてくれた、と思ったが欧陽春は彼女を自分の主人にを献上するという。
嘘だと月華は笑うも、欧陽春は真剣だ。不安な面持ちの月華に、そそられると欧陽春が襲い掛かる。
抵抗しようとしたものの、弛緩剤のようなものを飲まされて体が動かない。
されるがままに月華は服を剥ぎ取られていく。

鬼の捜索は進まず、開封を出たのだろうと抱拯は判断する。
展昭から欧陽春の話を聞いて、兆蘭は義侠心も武術の腕も誰かさんとは大違いだとイヤミをいう。
欧陽春でも美しく着飾った月華を見ればものにしたくなるだろう…という兆蘭の言葉に
もし本気で欧陽春が彼女に惹かれてしまったら、取り返すのは至難の業だと展昭は不安になる。

布にくるまって涙をこぼす月華に欧陽春は「失ったものは仕方ない」と声をかける。
何を支えに生きていけばいいの、と泣く月華。
少々乱暴に扱いすぎたかも知れん、だが簪のことなど気にしていられるかと欧陽春は呆れる。
欧陽春は拗ねる月華をあの手この手でからかい、体も自由に動かない月華はオモチャにされていると
悔しがる。
先ほど服を脱がされたのも、目立たないように服を男物に変えさせられただけだった。

欧陽春は月華を襄陽王に献上するのだという。
展昭の兄の死、皇帝を狙う段将軍とも関わりがあるを襄陽王に献上されると聞いて
好都合だ、情報を探り出すと月華は決心をかためた。

>>1
乙です！
花ゆめゲッター様アリスお願い致します！

アルジャンは薬師組合の勉強会で講師を務めている。
こんなに手の内を明かしていいのかとソーダは心配するが、「素晴らしい技術を分けるべきと
言ったのは誰だ」とアルジャンに返される。
薬師組合長のザンタックがアルジャンを酒の席に誘った。
薬師組合の人々は「以外にフツーだ」とアルジャンを見直している。
酔ったソーダは「師匠には人を避けざるを得ないわけがあった、身体的欠陥があって…」
とべらべら喋り、アルジャンに首根っこをつかまれる。

ベアゾル城ではケント国王と王弟ゴリエルを迎えていた。
「今日の御髪も華やかで」「姫こそ水疱瘡が完治したようで」と姫とゴリエルはお互いタヌキな挨拶を交わす。
父王とケント王のやり取りもまた、タヌキの化かしあいだった。
ケント王は大陸南部の不穏な動きの話をする。そのために協定の見直しをしようとケント王は提案し、
使者としてゴリエルをおいていった。

姫が弱い者に優しいという情報を持っていたゴリエルは、姫を手に入れるために
視察に迎えに来た姫に「眩暈がする」と仮病を使った。アルジャンに会いたい姫は早速ゴリエルを連れて行く。
誰が見ても仮病なのだが、アルジャンはソーダに「薬師として薬を見立てて」と頼む。
ゴリエルは口移しで飲ませてくれ、などとふざけたことを言い始めるが、姫は薬を口に含む。
…が、だーっと口からこぼしてしまう。薬が苦かった、服を汚してしまったので城にお連れして、
と姫はカーリーに命じ、ゴリエルのみ城に強制送還されたのだった。

あの薬ほんとに苦かった、という姫。ソーダが選んだのは育毛剤だった。
アルジャンはそれを聞いて笑い転げる。
カーリーが姫を迎えにきた。接待続きの姫に胃薬を、とアルジャンは姫に薬をわたす。
去っていく姫を見て、アルジャンは自分がいなくても大丈夫だと思う。そして、ソーダにとっても。
翌朝、アルジャンは姿を消した。

今日はベアゾル特産の梨の畑に視察にきたゴリエル。姫から「食べ過ぎると腹を壊す」と
聞いてニヤリとする。
以前自分が食べすぎでアルジャンにたしなめられたことを思い出し、いつも見守っていてくれた
アルジャンを想う姫。
そこにまたゴリエルが倒れたという報せがきた。わざと梨を大量に食べたゴリエルは
「ぽんぽんいたいですぅ〜」とうずくまっている。
アルジャンからもらった薬を開けてみると、そこには手紙が入っていた。
慌てて姫は城下に戻る。手紙にはベアゾルを出て行くと記されていた。

アルジャンの出奔計画はガラナだけが知っており、ガラナはアルジャンを見送っている。
姫が慌ててアルジャンの家に駆け込むと、沈み込んだソーダと、後を託されたザンタックがいるだけだった。
姫はアルジャンを追って馬を飛ばし、日が暮れてからアルジャンとガラナに追いついた。
アルジャンはカストリアに行くという。自分も、という姫をアルジャンはこんな時期に王女が国を空けるなど…と遮った。
父王に許可をとるから、というがアルジャンは無理だという。そこへベアゾル王が現れた。
王にアルジャンは、目的はカストリア、そして国外の情報を得るためだという。
敵に捉えられたらどうする、という王にアルジャンはその時は自害すると答える。
王は「自分の意に反し出て行くなら反逆行為とみなす」とアルジャンを押さえつけ、顔の側に剣をつきたてた。
抵抗せずただ見据えるアルジャンを見てお前はもう使えない、と王はいう。
王は更に「いきたければ行け、ただし二度とこの地を踏めるとおもうな、それと自分の後始末をしていけ」と言った。

アルジャンは「姫だけではなく、命あるものにもっと触れたい」と姫に気持ちを話し、欲深い自分を許してくれと
頭を下げる。
姫はお前が可哀想で手元に置こうとしたけれどもう止める、自由になっていいとアルジャンの髪にキスをした。

改めてアルジャンはザンタックたちに仕事の引継ぎをする。
いきなり放り出されたように感じているソーダは「あんたなんかもう師匠じゃない！」と叫ぶ。

城では父王が姫にアルジャンを手放した以上、自分の身は自分で守るよう言われる。
ゴリエルはまた仮病を使っていた。このまま居つくのでは、と心配するメイドたちをみて
独りでも対処せねばと姫はゴリエルの元に行く。ベッドに近づくと、ゴリエルは強引に姫を
ベッドに引っ張り込もうとした。そこへガラナがナバラの「虫の佃煮」を持ってくる。
慌てて「アルジャン以外の薬師を呼べ」とゴリエルがいうと、
ザンタックがやってきて「水が合わなかったのだろう、すぐ帰ったほうがいい」
すかさずカーリーが「至急ゴリエル様の荷造りを！」メイドたちは問答無用で荷造りを始めた。

皆、奴がいなくても何とかなるじゃないかというガラナ。姫に「まだ見えるはずだから見送ってやれ」と囁く。
城の階段を駆け上がり、姫はアルジャンの名を呼ぶ。アルジャンは呼ばれた気がして振り返るが、
彼にはもう姫は見えない。
見送る姫も出て行くアルジャンも、胸中はお互いを生かしたい…と考えていた。

ソーダはアルジャンを追い、同行することになった。
その頃大陸の南では、ベアソルがケントと接触したこと、ベアソルにバジリスクがいることを聞いた者たちが
動き始めていた。

マーガゲッター様
月のしっぽお願いします。

ゲッター様っ僕キミバレお願いします！

マーガゲッター様
パフェちっくおねがいします

「S･A>>10」「学園アリス>>15」
「月のしっぽ>>19」「パフェちっく>>21」
「僕キミ>>20」

■解決済み
「北宋風雲伝>>9」→>>13-14投下
「薬師アルジャン>>9」→>>16-18投下

バレ師さま、いつも乙です＆お願いします。

悩殺ジャンキーお願いします。

花ゆめｹﾞｯﾀｰ様々
いつも有難うございます！

ｷﾗﾒｷ★銀河町商店街
ﾊﾞﾚお願い致しますm(__)m

キラメキは休載。

本スレに羅列来てるから、掲載・休載情報くらい目を通しなよ。

＞m(__)m

ｷﾓｲ

バレ依頼のまとめがあると催促されてるみたいでなんかやだなぁ…

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

(´ε｀)ｶﾎﾟｰﾝ

依頼まとめがあったって来ないもんは来ないけどね。

北宋、薬師、ありがとうございました！

性コミゲッターさん「うわさの翠くんバレ」お願いします。

ベツコミゲットされた方
「あい・ひめ」バレお願いします。

( ﾟдﾟ )

ネムキゲットの方、チキタお願いします

>>34
前スレでバレ済み

確認もしないで書き込んだりしてすいません、以後気よつけますね。

m(__)m←ｷﾓｲかぁ…

気よつけてください

ワロスｗ

>>40
sageは半角ですよ
以後気よつけてくださいね

すいません、以後気よつけますねm(__)m

みなさん気よつけましょう

気よつけましょうか…バロスｗ
新しい言葉だね

ｷﾓｲ

>>45
そうだなｵﾏｲの顔ｷﾓｲな。

(*ﾟωﾟ);';,*'.+

うんうん。ｷﾓｲ。
間違いなくｷﾓｲｷﾓｲ。

もうやめましょう

僕キミ(立ち読み)
時間枠は前回の続き
教室では教師が
「かきのうち(漢字忘れた…)と種田は?」
ｸﾗｽ全員「いませーんw」
繭とﾀｸﾏは5時間目が始まっても図書室にw
繭の手を離すﾀｸﾏ
繭「逃げるんじゃねーよ」と、図書室の本を投げる
ﾀｸﾏの頭に当たる
ﾀｸﾏは繭の前に来てひとりごとのように以下のｾﾘﾌを言う
ﾀｸﾏ「俺は…繭のことが…好き…で、
繭を…見てる…だけ…で、
心臓が止まりそうになる…」(噛み噛み)
と、言って繭に軽くキスをして図書室を去る
学校の中庭?
ﾀｸﾏの前に
ﾀﾊﾞｺをくわえた頼登場。(学校内でﾀﾊﾞｺって…)
頼「好きな子が同じｸﾗｽにいて、
いつでも会えて
うらやましいですよ」と、ﾀｸﾏに言う
場面変わって教室。ピザ屋さんの格好をしたコウさま登場。(ピザ屋さんでﾊﾞｲﾄしてるみたい)
「ピザ屋、遅ーい」繭、学校でピザなんか頼んでいいのかよ…
ピザをほおばる繭「なんであたしアイツ(ﾀｸﾏ)なんかのことが好きなんだろう…」
教室の扉の影でそのｾﾘﾌを聞いていたﾀｸﾏ。コウは次の仕事があるので帰るという。
コウ「姫(繭のこと)俺の誕生日、5月5日にふたりだけで会う約束、覚えてるよな、
学校には友達のとこに泊まるって言っておけよ」
扉のとこでﾀｸﾏとすれ違いざまに
コウ「お前がもたもたしている間に繭はいただく」
次号、急展開

僕キミを書いた者です
改行が多いとエラーになるので見にくくてすみません

LaLaｹﾞｯﾀｰ様ｺﾙﾀﾞﾊﾞﾚお願いします

>>50乙です！

>>51
僕キミバレ乙です！

>>50乙です！

LaLaゲッター様、デーモン聖典のバレをよろしくお願いします。

花夢ゲッターさんNGおねがいします

LaLaゲッター様、
ヴァンパイア騎士バレお願いします。

LaLaゲッター様、ホスト部バレお願いします。

アリス学園はバレンタインの季節だが、何故か男子は元気がない。
それは、女の子が好きな男の子の心を射止めるために手段を選ばないので。
媚薬や、生徒がアリスで作った薬や材料を入れられていたり、
おまじないなどをされているチョコや、いたずらや復讐目的のために
相手の容姿や体調が変化するものもあると、蜜柑たちは鳴海先生に
説明を受ける。効果は短時間で身体への被害はないが、そんな訳で
男子たちは毎年戦々恐々らしい。

それを聞いた蜜柑やパーマたちは、「たのしそー」と俄然やる気になってくる。
そして蜜柑や他の女の子たちは、チョコ作りを始める。
誰にあげるのかと聞かれ蜜柑は戸惑う。
それぞれ好きなチョコを作り、いよいよ当日に。
教室に入ると男子達の姿がない。別れて捜索にくりだすパーマや蛍たち。
蜜柑は乗り遅れ、チョコをあげる人のリスト作りをする。
そこへウサ耳がついているルカぴょんが来た。
ウサ耳を見られ恥ずかしがるルカぴょん。ウサ耳が生えるチョコを食べさせられ、
逃げてきたルカは蜜柑と一緒に机の下に隠れる。

密着して座る二人は緊張気味で、話し掛けるタイミングも同時で
あわてた蜜柑はルカぴょんの顔にチョコの袋を押し付ける。
「そのチョコ、ウチが作ってん。まだ誰ももらってくれへんくて…。
ルカぴょんよかったら一番にもらってくれる…？」
「…よかった。俺この間から避けられているのかと思ってた。」「え？」
「今日はバレンタインなのにこんな格好見られるし、
最悪の日かと思ってたけど… ありがとう」と、チョコの袋を手に持ち、
目をつぶって顔を赤らめながら話すルカぴょんに、蜜柑も赤くなる。

そこへ追っ手の声が。ルカぴょんは窓から出ていく。
（…ルカぴょんって心臓にわるいーーっっ。チョコ一つ渡すのがこんなに
大変やなんてっ…。ルカぴょんやからやろうか…）

蜜柑も出て行った後に、天井裏から棗が降りてきた。
落ちていた？蜜柑の作ったチョコの袋からチョコを取り出し食べる。
蜜柑のセリフ「ルカぴょん、一番にもらってくれる…？」の言葉を思い出しながら…。

外に出た蜜柑に、物陰から隠れている翼・殿・メガネセンパイが声をかける。
追手に追われながら、解毒剤を買いにセントラルタウンに行くところだった。
翼は復讐絡み、殿センパイは女絡み、メガネセンパイは巻き添えくって
一緒に逃げているだけだと蜜柑に話す。

見ると、翼の手が蛇に、マフラーで隠れていた殿センパイの鼻がブタ鼻に、
帽子をかぶっていたメガネセンパイの頭には花が咲いていた。
ブタ鼻を見たとたん、爆笑する３人。
殿センパイ「新聞部にこんな姿を撮られたらおしまいだ」「新聞部？」
毎年バレンタイン騒動に乗じて、「ベストカップル賞」「ハプニング賞」などの
スクープ写真特集をやっており、掲載された写真投稿者には賞金が出るとのこと。
そこへ木の上からカメラを持った男子が現れ、ブタ鼻姿を撮られる殿センパイ。

そんな時、高等部では蛍が笑顔で兄にチョコを渡そうとしていた。
氷つく兄に、彼女を疑わないで受け取ってあげなさいと櫻野はさとす。

それぞれ逃げる、蛍たち４人、棗、ルカぴょん（ラビット計画のため、語尾に
〜ぴょんがつくチョコを食べさせられ、いやぴょんーっと叫びながら）。翼を
追いかけるオカマ、花姫殿に避難するユーリ先輩、岬先生は蛍のおかげで空へ避難。
だが蛍はお助け代金として１０倍返しチョコを岬先生に渡す。
棗と合流した蜜柑に、棗に投げられたチョコが蜜柑へ。
それをキャッチしたものの、他のチョコを食べさせられる棗。
飲み込んでしまい翼にもたれて倒れてしまう。
翼の、蛇になった手を握り締めながら、赤い顔で翼に抱きつく。

女子たち「ギャ〜〜〜〜（ハート）」

〜この年の学園新聞のスクープ大賞のポストには過去最高の投稿写真がまいこんだという…〜

ボロボロになって一人で歩く蜜柑は鳴海先生と会う。
逃げていたが、具合が悪くなって病院に逃げ込んでいたらしい。
蜜柑の作った幸せチョコを食べて、鳴海は幸せの味がするよと笑顔に。
手首のアザに気が付き、聞いてみると虫さされかな？と返されるが、
何か見覚えを蜜柑は感じる。

〜後日の新聞〜

「バレンタイン夢の特別号」
ベストカップル賞には、翼に抱きつく棗との２ショット、ハプニング賞には
ブタ鼻の殿センパイ、ピックアップにはウサ耳のルカぴょんの写真が掲載される。

貼られた新聞を見ながら鬱な殿センパイと、棗に殴られ泣かされる翼センパイ。

４号に続く。

>>60
アリスﾊﾞﾚありがとうございます。わかりやすかったです。面白そうだ〜

>>60
乙
今回はルカか

×それぞれ逃げる、蛍たち４人
○それぞれ逃げる、蜜柑たち４人

毎回訂正ﾏｼﾞｽﾏｿ…orz

>>60乙。

まだ棗とルカとどっちを取るかハッキリさせるタイミングではないから
今回はこんなもんなんだろうな。

ナカはウミの家で家族と鍋パーティー。
ウミの制服グラビアショットを眺めるシンとナカ。
姉はウミの載っている雑誌を買い占めてきて、これからチェックするとのこと。
ナカは、よかったね！こんなに味方してくれる人ができて！と喜び、
その姿にウミは萌え、ナカの髪をグシャグシャに。
もうすぐドイツに帰る母に、モデルになることを認めてもらった礼を
言っとけとソラに言われるが、誰がクソババアに言うかよと反抗的で、
ウミは母とケンカする。
シャッターの記者は事務所に謝罪し、書面でもう追いかけないと約束する。
無事に解決した礼に、梶原家から託されたお菓子をナカは堤に届ける。
「楽しませてもらったよ。ギャラよかったしあんな作戦皆本気で実行するし、
ウミの追い詰められっぷりを見るのはサイコーだった」
怒るウミに「仲良くしないと変に思われるよ、借りはチャラ」と言い、ウミは黙る。
そんな二人を見て、仲良くなった？とナカは誤解し、なってねーよ！とウミに怒られる。

秋山千緒の新ブランドのモデルに推薦されたとウミは社長から聞く。
成長したウミの姿を見て魅力を感じたそうで、ウミは嬉しくなる。
いつのまにか仲良くなったウミ母と社長が二人で飲み、ナカとウミを
助けていくとの社長の言葉に、ウミ母は礼を言う。

ウミ母からの手紙を学校でウミはナカに届ける。今日ドイツに戻ると聞き、
手紙を見たナカは、まだ授業はあるもののウミを連れて空港に向かう。
空港でウミ母に会い、「…ありがとな、…いってらっしゃい」とウミが言うと、
ウミ母はウミを抱きしめ、「しっかり歩け。海。時間のある限り」
そしてボソッと「ナカちゃんなら嫁にもらってもいいぞ」と。
何故か母に照れ怒っているウミにナカは不思議に思う。

草原で座る二人。合宿オーディションからなんでウミが変わったのかと聞くナカ。
「ナカを好きになったから」「へ！？きききき聞こえなかったもっかい！！」
「アホか。もー２度と言わねーよ！！！」「そそそそんな殺生なアアアア！！」
「うっせーな。オマエが隣りにいたから変わったんだよ！！」
「頬はたいたり、仕事本気になったのもお前を見てからだし、でも時間がたてば
何もかもどんどん変わってくって気付いたら、ナカもいつかオレの隣りからいなくなるん
じゃねーかって。すげー怖くなっ-----」
真っ赤な顔のナカに、ウミは我にかえる。ウミの手を握りながら、
「ウミの隣りにいたい。今のウミがいるから今の私もいるんだよ。だから怖がらないで。
ずっとこーして握ってられるように頑張るから。もうウミが寒くなったりしないように」
（…ずっと時間なんて止まってしまえってそう思ってた。…でもオレだって１年前より
１か月前より１週間前よりおとといより昨日より、これから先もずっと時間を重ねれば
重ねるほど、震えながらオレの手を握るこいつが好きなんじゃねーか）

ウミはナカのおでこにキスをする。「っとに甘いな、テメーは。こうでなきゃ寒いんだよ」
握った手を恋人つなぎに変え、ギュッと握るウミにナカは赤面し、ウミは笑顔になる。
手をつないだまま歩く二人。

４号に続く。

>>60、67
バレ乙
しかしアリス、上手く丸められたな…

相変わらずのテンションだ

悩殺ジャンキーありがとうございました！

LaLaゲッター様、王様ゲームバレお願いします。
あと、マツモト新連載もお願いします。

>>67=68
悩殺バレありがとうです。

>>66
結構尻軽だな蜜柑・・

無自覚なんじゃないの





ハルヒより質悪いけど

VBRお願いします。

ＶＢＲ簡易
以前のＱの撮影会の写真がＨＰに載り、話題になる。
あげは試験前に職人と物々交換。
カナにもバッグを作る。
試験後、あげは・リリカ・桜の前にラン(紫ママ)が現れてつづく。

>>76
ありがとう。（４行で不足部分なさそうなのがすごい）

金色のコルダお願いします

NGライフお願いします

NGライフお願いします

>>１０
ＳＡ数行バレ

滝島と光のデートに、滝島母が同伴することになった
滝島母の夢、「息子彼女におねだりされて買い物」を実践する光
意思疎通が無い滝島母子に違和感を感じた光は滝島に
「滝島かあちゃんが、本当におねだりしてほしいのはお前」言う
（ここで滝島は、滝島母の言いつけで一人で帰ってゆく）
「馬鹿ね。あいつが私に何かねだるワケないでしょ」と滝島母
「かあちゃんがねだって欲しいといえば、滝島は答えてくれるぞ」と光
其の時、滝島母の仕事先オーストラリアから連絡が入り滝島母は
「Ｘｍａｓまではこっちに居たかった」と呟く。しかし、光の携帯に
「オーストラリアへ行かせて下さい　Ｘｍａｓ休暇をあげます」と滝島のメールが入っていた
空港へ、滝島を見送りに来る光と滝島母
「あんた生意気！Ｘｍａｓどーするのよ？」と母は滝島に説教するが・・・・
「今日は、光ちゃんのおねだりを聞いてあげる日！一緒にオーストラリア行ってらっしゃい」
こうして滝島と光はオーストラリアへ

次号につづく

＞＞81
日本語でおｋ

訳わからん

「月のしっぽ>>19」「パフェちっく>>21」
「NG>>57」「うわさの翠くん>>33」「チキタ>>36」
「コルダ>>52>>78」「デーモン聖典>>56」「ヴァンパイア騎士>>58」
「ホスト部>>59」「王様ゲーム>>71」「マツモト新連載>>71」
「NGライフ>>79」

■解決済み
「S･A>>10」→>>81投下
「VBR.>>75」→>>76投下
「悩殺ジャンキー>>23」→>>67-68投下
「学園アリス>>15」→>>60-63>>65投下
「僕キミ>>20」→>>50投下
「キラメキ★銀河町商店街>>24」→>>25

夏休み明けて新学期。
メイから庶民の学校では体育祭という青春イベントがあると聞いた環。
鏡夜を目の敵にしている久瀬先輩が絡んできたのをネタにして、
「男ならスポーツで勝負するのだ」と勝手に運動会の開催を提案してしまう。
元々は危険視する父兄の反対によって体育祭がなかったのだが、
生徒からの要望なら納得してくれるだろうと理事長もあっさり許可。

楽しそうと喜ぶ生徒達、ノリノリの環を尻目に鏡夜は一人やる気がない。
しかも、そんな彼の気持ちは無視して、赤組の久瀬と白組の鏡夜の対決に
注目が集まっていた。
価値のない勝負にはメリットがない、すっかり冷めている鏡夜は、
はしゃぐ環に対して「悪いけどつき合えないな。今回のお前のやり方は気に入らない」
と言って、部屋を出て行ってしまう。

鏡夜はメリットのことだけでなく、彼をダシにして体育祭の開催に利用したことに、
心底腹を立てている様子。
そんなつもりじゃなくて、と落ち込む環。
勝負に勝ったら彼の家のコタツを一年中出しておいてもらう権利をGET、
などと言いつつ、それ以外に何か理由があるらしい。

少し言い過ぎたかと考えつつ、廊下を歩く鏡夜にまた久瀬が絡んでくる。
相手をしないつもりで、鏡夜が白組の大将を辞退したと話すと、
須王君に遠慮したんだろうと言われ、般若降臨。

泣きながら鏡夜に謝ってくると言う環。
そこへ鏡夜が戻ってきた。いきなりやる気を見せる彼に喜ぶ環だったが、
それは怒りを発散させる方法を変えただけ。
殿に向かって「おまえも久瀬先輩も、まとめて叩きつぶす」と宣言する鏡夜。
ここに白組なのに、すっかりどす黒い鏡夜と環の対決が始まった？　　　続く

補足。白組は鏡夜、ハニー先輩、馨。環以下、残りのホスト部は赤組。

LaLa早えーな　乙

>>85
ハルヒの「ハ」の字も出てこない
主役なのにｗ

バレ�dです

乙です。環と鏡夜の話って珍しいな。

龍の花わずらいお願いします。

SMICに向かったゾフィは解任されたと言われ、ヘルにもりなにも会わせてもらえなかった。
ヘルが最近自分を避けていたことなどから、彼が替え玉もしれないことに増々疑いを持つ。
もしかしたらデーモンかもしれないと考えるが、さすがにそこまでは疑いきれない。
向こうがその気ならと、トレヴァーのグループに協力してやる、
SMICの指揮権を渡しても取り返せばいいと言うゾフィ。

K2がりなを探すと、赤龍の影がいた場所に彼女の姿を見つける。
赤龍が誘っているのか？と考えつつも、それなら行ってやると、
りなのところへ向かうが、やはりそれは幻影だった。
いきなり胸を貫かれるK2。そこに現れた人影は
「いいんだ、もう」「必要ない」「おまえは、もういらないんだ」と静かに言いながら、
K2を攻撃した。血まみれになり意識が消えていく中でK2は真実に気づく。
その人影は少年の姿のヘルムートだった。

K2が突如姿を消してから10日が経っていた。
もなは彼を心配しながらも手がかりがない。
ゾフィからSMICの現状を聞き、すぐにりなを取り戻すのは難しいと教えられ、
さらに忍の具合が悪化して入院させることになる。
ゾフィ達は対SMICに向けて忙しく、そんな状態の忍にもりなのことは話せない。
もなは誰も頼れない状態になって、一人ぼっちの怖さに泣く。
一人で戦っていた閨人のこと、忍や侑くんが友や兄に救いを求めた気持ち、
こんなにも心細くてつらい気持ちをやっと自分のものとして感じるもな。

その時K2の言葉を思い出し、彼はもなが真に望んでいたこと、
りなを助けに行ったことに気づく。
そこへ香山さんが訊ねてくる。今はトレヴァーのグループにいる彼女は、
ゾフィから連絡をもらって来てくれたのだ。
彼女との話からヘルがやはり怪しいと思うもな。
今動けるのは自分だけ。もなはSMICに行き局長に会う決意をする。
止める香山さんに「絶対会ってくれるよ」
「私はK２って最高位に近いディーヴァを持つ、彼らが本当に欲しい鎖なんだから…!!」
と告げるのだった。　　　続く

>>90
デーモンバレ、乙です！

デーモンとホスト部以外はわからないので他の方におまかせします。
バレには書いていないホスト部メンバーも当然ちゃんと出てきますよ。

光と馨が別の組になって文句言ったり、ハルヒがじゃあ自分が馨と代わろうかと言うと、
光が三人一緒がいいんだと言い、それを聞いた馨は「僕は白組でいいよ」と
答えたりしてます。

>>92
乙でした。

>>92
乙です。ホスト部とデーモンのバレありがとう。

ホスト部とデーモン乙です！
九瀬先輩再登場ｵﾒ！

コルダの話はわからなくてもゲーム情報ぐらいはと思って探してたら、
別のゲーム化ニュースがあったよ。

ホスト部ゲーム化決定。07年春発売予定。
ジャンル：恋愛アドベンチャー　機種：PS2
姫宮小百合、ジャン・ピエール・レオ、王龍（ワンロン）、豪徳寺由綱という
作者描き下ろしゲーム用オリキャラもいる。

コルダは月森と土浦の設定画と２の新要素が少し。もう既出かも？
１.季節ごとにキャラの服が変化
2.休日の私服も新デザイン
3.主人公がマフラーをプレゼントすると、それを付けて登下校してくれる
4.学校イベントもパワーアップ（スチル絵２枚掲載）
5.キャラ毎の恋愛EDでは、そのキャラの歌う曲が流れる

コルダ情報は広告ページに挟まれてわかりにくい場所にあった。
目次にも載ってないんだね。

>>96
ありがとうございます！！
ホスト部もゲーム化だなんてwktk

デーモン聖典をリクした者です。
ありが�d！

ピエールﾜﾛｽｗｗｗｗ
乙です

>>81
乙です。母が出てくるのか

なんでデーモンとホストとゲームしかわかんねーんだよ
早よ王様バレしろや

↑死ね

>>101
工作員乙

スルー出来ない困ったちゃんが多いな

お前モナー

ババァと厨しかいないのに煽るな

コルダバレお願いします

>>107
>>84にある通り、107は3人目の依頼人ですｗ

月のしっぽ

半蔵と再会するうさぎ。復讐をやめるよう説得しようとするが
死んでいった仲間のためにもあきらめない半蔵。
側には焼き討ち？のときに半蔵を助けた覆面の男。
半蔵と別れ信長の元へ帰ってきたうさぎ。
半蔵が復讐をする前に自分の手で信長を殺そうとする。
蘭丸が持っていた信長の食事を、新しく毒見役になったといって受け取る。
こっそり食事に毒を入れる。
信長の前に食事を持って現れたうさぎは怪しまれるが、自ら毒見をすることで安心させる。
うさぎは毒になれているため効かないのだ。
遅効性の毒が入った食事を口へ運ぶ信長。

コルダは香穂ﾀﾝが処女喪失するお

コルダよろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-―- ､
　ｒ====================== ／　　　　　　 ＼
　||　　　　　　　　　　　　　　　θ||　　　　　　　　　、
　||　　　　 　　　　　 ( `Д)ノ　　||
　|| 　　　　　　 　 　<　ノ　 　 　||.　 　 　　　　　　　i
￣￣￣￣￣￣ ／　┘ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 :　ｌ
　　　　　　　　　　　　∧∧.　∧∧　∧∧.　 　 　 　　|
　　　　　　　　　　　　(;ﾟДﾟ) (;ﾟДﾟ)　(;ﾟДﾟ)　　 　 　.　|
　　　　　　　　　　　　Ｕ　Ｕ　Ｕ　Ｕ　U　Ｕ　　　　　ｉ　|
　　　　　　　　　　　　|　　|　 |　　| 　|　　|.　　　　　.|　|
.　 　∧ ∧ 　 　　　　Ｕ Ｕ　 Ｕ' Ｕ　 Ｕ Ｕ.　　　　　 !　|
　 　(,,ﾟДﾟ)　 　 　　 　 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　ｉ.　|
　⊂ 　　 Ｏ　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　 　　 i 　|
〜（　　/　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　l　 |
　⊂＼_） ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 !
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼ 　その時〜♪お〜れが〜♪l　 　.!
　　　　|　⌒(（ ●）（●） 　　スーパーヒーローさ〜♪l　　!
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l 　　　　　　　　　　　　 .l 　 !
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''| 　　　　　　　　　　　　　l 　 !
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　　　　　 .l 　 !
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　　　　　　l 　 !
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　､＿ ／
( _ ノ　　　 |　１０　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ 　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣　　￣　　　　　　　ｒ'"￣

>>109
乙です。

腐女子ども香穂ﾀﾝがどのように処女喪失したかを
さっさと書け

ﾜﾛｽｗｗｗ

半年くらい前にもこんなレス見たな
その時は香穂子じゃなくてハルヒだったけど

アニメ効果って凄いんだな

ホスト落ち目なのになぜ今ゲーム化？
ララ看板もコルダに取られたらしいじゃん？

依頼まとめ（未投下）

「パフェちっく」
「NG」「うわさの翠くん」「チキタ」
「コルダ」「ヴァンパイア騎士」「王様ゲーム」「マツモト新連載」「龍の花わずらい」
「NGライフ」

ゲッターさん、よろしくお願いします。


あと、みんな１嫁

今回バレ来ないね。
つかわざと重複依頼するのやめれ。

(´･ω･`)

恋なんかはじまらないのバレもお願いします。

　　　　　　　　　　メス豚め！罵ってやんよ！
　 ∧＿∧ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ
　 (　･ω･)＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 (っ　≡つ＝つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ
　 /　　　) ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　( /￣∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｶﾞｲｼｭﾂなのに再依頼しまくるﾔｼはテンプレなんかそもそも見ないw
あとまとめといいつつ結果的にバレ師に請求しまくるのも程々ね。
頻繁にやるとバレこない依頼はいつまでも残るし表がノルマのようになる。

コルダ重複は明らかにわざと、というかスレ煽ってるだけだと思う

普通のヴァイオリンを弾いてみた香穂子は、酷い音に苦笑しつつも
前より構えも出来ていて弾けるようになっていることを実感し、
練習すればもっと弾けると意欲満々。

その後帰宅しようとした香穂子は土浦と遭遇。
話をしながら一緒に正門へ向かった二人だったが、その先には崎本が。
「梁太郎に会いたくて来ちゃった」と土浦を呼び捨てにした崎本に対し、
状況が把握できずおろおろする香穂子。

崎本は土浦に愚痴を聞いてもらったお詫びとして、遊園地のチケットを
見せて誘おうとする。そこでようやく香穂子の存在に気付いた崎本は
チケット一枚で2人入れるからと香穂子にも声をかける。戸惑う香穂子。

そこへ同じく帰宅しようとする月森が現れ、ジャマだと言われてしまうが
崎本は彼も一緒に4人でどうかと提案する。しおらしく頼まれてしまい
断りきれなかった香穂子だったが、月森には断られてしまったため
冬海に声をかけてみるもあえなく玉砕。
崎本のことを思い出し、承諾してしまったことを悔やむ。

香穂子は火原に声をかける。火原は嬉しそうに答えるものの、
日程を聞いてオケ部の練習があることを思い出す。
休もうと思えば休めると言う火原だったが、オケ部を優先させるよう
香穂子に言われてしまい、そうだね…ちゃんとしなくちゃと寂しそう。
その姿に最近元気がないと心配する香穂子。

遊園地の件をどうしたものかと屋上で悩んでいると柚木が現れる。
事情を話し、都合を聞いてみると「…火原でも誘ってみたら？」と返される。
火原は用事があることを伝えると少し驚いた様子の柚木。
お前に振り回されるのはゴメンだと言い捨てその場を去ってしまうが
その様子がおかしかったことに香穂子は戸惑う。

遊園地のことを気にかけながらも、そのままヴァイオリンの練習を始める香穂子。
そこに月森が現れ、音がバラバラだと指摘される。香穂子は月森と話すのが
久しぶりだと実感しつつ、再び遊園地の件を話題に出すがまたもあっさり断られる。

香穂子のヴァイオリンが変わったことに気付く月森。
香穂子は前のヴァイオリンが使えなくなったことを説明し、いい加減な気持ち
じゃないことを解ってもらえるよう頑張る、最近ヴァイオリンを弾くのが
楽しいと話す。月森に相変わらず感情論だと返されてしまった香穂子は
第二セレの月森の演奏のことを思わず口にしてしまう。

月森は複雑な表情で、あの演奏はほかと何が違っていたのかと香穂子に問う。
いつもより伸びやかで自由な感じがしたと拙い言葉でいろいろ説明をする香穂子。
月森のいつもと違った一面が見られたという香穂子の言葉を聞いた月森は
またも複雑な表情で「…いや」と返す。

その姿を見た香穂子は、もう一度月森を遊園地に誘う。
月森の返事は「それも…いいかもしれないな」


3月号に続く。

コルダバレありがとうございました！！

王妃に今から出てこれるかと聞かれた暁は、不安になりながらも
今頼れるのは王妃だけと判断し、電話を切って目的地へ向かう。
移動中、電話の声をどこかで聞いたことがあるような…と考える暁。

目的地へ向かう途中、ロングヘアの人（多分男）が暁に近付いてくる。
王妃に会わないと、と振り切ろうとする暁だったが、
あちこちの人間に追いかけられ始めたことを不審に思い逃げ出す。

暁は逃げながら王妃からの電話は騙しで誘い出されたのか疑問を抱く。
だとしたら誰も信じられないと感じた暁は、もしかして自分の方が
おかしいのかとも考えるが、自分をおかしいと思うのは嫌だと否定し、
追っ手＝兵士を振り切ることに専念する。

兵士を撒いたかと気を緩めたところに昼間の男（可愛い方）が現れ、
路地裏？に連れ込まれる。暁はどうして自分がこんな目に遭わなければ
ならないのか、王様なんて怪談でしか聞いたことがないと訴えるが
男は呆れたように都市伝説だと返す。男はこのゲームの元ネタが
ネット上の掲示板であることを話し始める。ゲームマスターと
ルールで管理されてる中、設定のもと現実で遊んでる─と。

ゲーム参加者しか入れない特別な場所に暁の名前が書かれていたと
言われ、王様ゲームの話しを思い出す暁。
「王様」には参加したものなら誰でもなれる
「掲示板」に名前を書くだけ、それが次の「王様」との交代になる─。

小さな子供の遊びをここまでやるのはおかしいと訴える暁。
だから王様は「交代」というルールを変えると返されるも
名前を書いた覚えはないとさらに訴える。

うるさいと殴られ気を失ってしまった暁。男は暁を王様のもとへ
連れて行こうとするが、そこに女＝王妃が現れる。
男を相変わらず自分では何もしないと嫌う王妃は
暁を新しい王様だろうと話すが、男は昼間服を脱がせたが
背中には何も出てなかったと得意げな様子。
しかし王妃は、前の王様は夜に現れたと返す。そしてそれ以上
彼に近付くなと男を遠ざけ「私の王様─」と暁を抱きしめる。

一方、結香は部屋で落ち込んでいた。みんなに暁に近付くなと言われ、
反対したら私も同じだと言われて意味が分からないと混乱。
傷付いた暁の顔を思い出して謝ろうと電話をかけるが
出たのは暁でなく王妃だった。

目が覚めた暁は、頭をくらくらさせながらも王妃の後ろ姿を見つける。
王妃は結香に問いただされ「恋人？」と答える。
結香は暁に代わってくれと訴えるが、今は私のベッドで眠ってるからと
電話を切ってしまう王妃。暁は呆然とその様子を眺める。

「この人…まさか！？」


3月号に続く。

王様バレ、トン

>>129-130
王様バレ乙です！

コルダ乙。
香穂ﾀｿは4Pでつか

*開発されたお

帝都で一番早売りと思われるところに行ったがﾗﾗ無かった(´･ω･｀)

竜胆が増えたｼｬｸﾔは以前より長い手袋をつけ始めた
それを見てﾙｼﾝ派とｸﾜﾝ派の侍女たちは薔薇と竜胆が増えたのかと
ｼｬｸﾔに探りを入れる
しかし、ｼｬｸﾔはｸﾜﾝのことを思い出してはひたすら赤面するだけで答えない
しかし、更に探りを入れる侍女にｸﾜﾝとｷｽされたことを当てられて
あまりの恥ずかしさにﾃﾝぱってｼｬｸﾔは龍になってしまう

そんなｼｬｸﾔを侍女たちは酒で酔わし無事に人の姿に戻すのだが
酔ってｷｽ魔になったｼｬｸﾔは通り掛かったﾙｼﾝにもｷｽをしようとする
が、ﾙｼﾝは「そんなｷｽは欲しくない」と拒絶
そして酔って眠るｼｬｸﾔを抱き留め、ｼｬｸﾔの増えた竜胆の花を見ると
「俺にも花を頂戴」と囁く

最後はﾙｼﾝが記憶を失ったときの事を思い出しそうな雰囲気で4月号へ続く

>>136−137
龍バレ乙です！

お花達ゲッターさん詳細バレお願いしますｍ(__)ｍ

(ﾟﾛﾟ)ｷﾞｮｪ　↑風邪です。すんまそん(汗)

意味わかんね

空気読むか半年ロムれって感じだな。

>>139
さげ

flowersの風光るバレお願いします

くらい書けないのかね。いつも「お花達」とか書かれてるし、それ見るとムカムカするｗ

>>144は２ちゃんにむいてないよ。

デザートゲッターさん「BOYSエステ」バレお願いします。

クッキーゲッターさん「微糖ロリポップ」バレお願いします。

ゼロサムゲッター様、コーセルテルの竜術士物語とランドリオールお願いします。
年末進行考えてちょっと早めに依頼。

>148
次号もいつもと同じ28日発売(公式で確認可能)
前スレ150で早過ぎって言われたのにね。

もう発売してしまいましたが
LaLaの津田の連載のバレをお願いします。

まあいいじゃん。早く依頼してログに埋もれてゲッターさんに気付いてもらえないかもしれない
リスクを負ってまでキボンしてるだ。自己責任でしょ？
ただし、ログに埋もれたとしても重複キボンは無しだから。

>>150
王子はナノハにめたくそに言われたおかげで自分を見つめなおし、
さまざまなスキルをGETしキラキラ王子から複雑王子へとバージョンアップ
やっかんだ男連中に絡まれたところをナノハ兄に助けられ兄に憧れた王子は
兄のような漢を目指すことを決意
一方自分の不用意な一言のせいで王子がいじめられていると聞いたナノハは
わずかながら罪悪感を抱き、一応謝ることに
しかしナノハの謝罪を聞いた王子はたまたま機嫌が良かったこともあって
一気に元のキラキラモードがスイッチ・オン
ナノハの毒虫モードもスイッチ・オン
結局仲直りもできず気まずいまま終わる

>>152
そういえば主人公ナノハっていうんですね。
今回の連載は短そうですね。
バレありがとうございました。

>>146もう解決したよね…私毎月早売りゲットできてるからまた来月めげずに聞いてね。

もう早売りじゃないですけど… 別フレの純愛特攻隊長の今月号誰か知ってる方いたらお願いします

恋なんかはじまらない　
ネタバレおねがいします

やっぱスレタイから【早売りゲッター】外したほうが良いんじゃないか？
ここんとこの流れ、ウザイ。

発売日が早まってる＆年末連休クリスマス等で早まったものを買いに行けない　で
早売りじゃないものの希望が続いてるんじゃないでしょうか
なので外さなくていいと思います
っていうか外さない方がいいと思います

ウザイのは>154あたりの流れ。
そもそも一緒だと早売りだから情報が欲しいのか・雑誌を買うか迷っているなどで
内容を知りたいから情報が欲しいのかがわからないためこういうことになる。
発売日までにゲッターが来なければ、情報が要らないのかどうかがわからない。
早売りでないもののキボンが悪いとは思ってないよ。

ろまんがよろしく

円は親の知人のオジサンに声をかけられる
学校まで送っていくと言われ、オジサンの息子が運転する車に乗る

が、実は円の親に借金を頼んだのに断られたので
話を聞いてもらう為に円は拉致されたのだった

車に乗る所を目撃した知世
円が登校してるかどうか心配になり、小野の家へ
小野の携帯番号を教えてもらうつもりが、小野本人が出てくる(サボリ)
小野に学校にいる友人にメールで確認してもらうと、
円は来てないという返事が来る

オジサンは円の携帯を使い、両親に電話かけるが出ない
円は縛られてはいないが、息子に凄まれ、怖くて逃げられずにいた
助けて欲しいと願う円の脳裏に小野が浮かぶ

円の両親は家庭教師の元、実力テストを行っていた
何かを賭けて勝負をしている模様

学校サボって麻木母を待っていた小野
しかし、知世が登校してないと学校から連絡が入り
それどころではないと断られる

知世はまだ小野の家の前にいた
車に田中商会と書いてあり、電話番号の下4ケタを思い出した知世
携帯で検索し場所を突き止め、小野に付き合ってくれと頼む

様子を見に行くと、円は息子と話していた
借金は全部息子のギャンブルのせいらしい

小さいころオジサンに優しくしてもらっていた円は、
オジサンから携帯を取り上げて壊してしまう
「ウチの親に電話がつながったらオジサン本当に犯罪者になっちゃう
こんなバカ息子の借金の為にこんなことしちゃダメだよっ」

オジサンに頬をぶたれる円
窓ガラスを割って中に入る知世と小野

小野は円を背負って出て行こうとする
「息子の為じゃねぇよ、後藤(円の親)だけ抜け出すのがムカついたんだよ
なんであいつだけ一億なんて金が手に入る！？
ふざけるな！死ね！不幸になれ！！」

知世と小野に親の事情を話す円
円が小野に礼を言うと、知世に交換条件出されたからと
(交換条件は仕返を諦める事と何か一つ何でも言うこと聞く事)
「ありがと☆」と円に抱きつかれ、真っ赤になる知世

麻木母が門の前で知世を待っていた為、知世を先に行かせる
一人になった円は号泣
泣きながら部屋に帰ると、両親が来ていた
着信が一杯で折り返しても繋がらないから心配で来たらしい
円は友達とケンカしただけだと説明

円は母に、大事な話があるから明日は学校休めと言われる
嫌な予感がする円

「恋なんかはじまらない>>122>>156」
「風光る>>139-140」「BOYSエステ>>146」
>>148「コーセルテルの竜術士」「ランドリオール」
「純愛特攻隊長>>155」

■解決済み」
微糖ロリポップ>>161-162投下
LaLaの津田の連載>>152投下
コルダ>>126-127投下
王様ゲーム>>129-130投下
龍の花わずらい>>136-137投下

（参考：前回のまとめ>>119）　バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

ゼロサムゲッター様
07-ghostお願いします。

クッキーゲッターさん微糖ロリポップのバレありがとうございました。

ゼロサムゲッター様
最遊記 お願いします。

あのコと一緒お願いします

潔く柔くお願いします

かのりは浩太に初詣に誘われ、元旦は親と行くから他の日ならいいとＯＫする
自宅に不動産屋から電話がかかるが、母親が見当たらず電話を切る

柳と出かけたかのりは、母親の不倫相手を見掛ける
その男には子供がいるようだ

かのりと柳は、香澄の働きぶりを見にバイト先へ行く
思ったより機敏に働く香澄にびっくり
レジで香澄もびっくり

香澄との会話で江奈の名前が出た為、かのりは「江奈と会ってるの？」と聞く
「う、うん…」
「なんで…教えてくれなかったの？」
「言うほどのことじゃないかと思って」
ショックを受けるかのり
どうせまた辛くなるのにと思いつつ、仲直りできて良かったねと言う

私語を手短にと鈴木さんに注意された香澄は、かのりを浩太の彼女だと紹介する
かのり達が帰った後スタッフルームに駆け込む鈴木さん
「コンタクトくらいしとけばよかったな…
髪くらいかわいくしとけばよかったなあ」

「また遊ぼうね」というメールを眺め複雑な表情の浩太

家に帰ったかのりは、母親に何かを言いかけてやめる

↑あのコと一緒

学校帰り、なぜか遠足コースを行こうとする禄
寒さに負けて断念

学校
「赤沢くんてさ三千花のこと気に入ってんじゃない？」
「でもあんたは梶間だもんね…
てか、なんで梶間なの？」
聞き耳立てる禄
三千花は頭についていたカメムシを梶間に取ってもらったことがあるらしい
「カメムシかよ！」と皆大笑い

「別にどうこうなりたいわけじゃなくて、あたしはいわば『梶間ファン』」
それを梶間に聞かれ落ち込む三千花
「今のはギリで大丈夫じゃね」と励ます禄

(瑞希が梶間にお金を返しに来る)

関谷のクラスへ行く禄
なんで？と思いつつ、のぞみの姉に会うセッティングをしてもらうことに

おかっぱの女を探して猛ダッシュしてきた三千花に遭遇
おかっぱの女が梶間を呼び出して何かを渡していたらしい
梶間に直接聞けない三千花を、見た目よかかわいーやと思う禄

(夢)
のぞみは禄を構うが、それを冷やかされるのが嫌な禄は、
のぞみを突き放していた

のぞみの姉に会う日、気が重くなる禄
待ち合わせしていた店で会うと「会いたかったの、元気な赤沢くんに」と言われ、
やっぱこうなるのかと思う

「うちに来ない？ロクにも会って欲しいし…(病気らしい)
両親にも、あの事故から生還して元気になった姿を見せてほしいし
希実もきっと望んでると思う…」
「お姉さん、俺ってこの先ずっと希実さんの事を考えて
生きていかなきゃだめなんですか？」

店を出て別れると、禄の携帯が鳴る
「ごめんなさい、お友達から番号きいちゃいました
また連絡していいですか
私は愛実といいます」
気味が悪いと思う禄

(「めずらしー梶間が女といる！」
「三千花に教えにゃ」)

下校時、落ち込む三千花に遭遇した禄
「どーする？ファンやめっか？」
「たかが女といっしょに帰っただけじゃん」
「でもあのテの奴が女と一緒に帰るってーのは、
『たかが』とは言い切れない…」
「ゆうな！」
禄はばあちゃんのおやつがうまいからと、三千花を自宅に誘う

禄はクラスメートに愛実と一緒にいるところを見られたらしく、
三千花に「赤沢、いるんじゃん彼女」と言われる
「あれは…昔の…同級生の姉ちゃん…」
「なんで？『姉ちゃん』て」
「オレ事故にあったじゃん？
そん時にね、いっしょに巻き込まれた女の子がいて、
その子は死んじゃったんだけど」

話しながら、愛実にひどい事を言ったと思う禄

(回想)
遠足の日、ベタベタしてくる希実を「離れろ」と突き飛ばした禄
希美は車道に出てしまい、リュックから物がばらけてしまう
皆にひでーと言われて、一緒に物を拾ってやる禄
そこへ車が…

なんでそんなにオレのこと好きだったんだろ
だけどこいつ(三千花)がくだらないことで梶間を好きだ好きだ言ってるみたいに
そんなに深くはないけど本人には大した理由があるんだろう
犬は、何の病気だろう
あのね禄ちゃん
ワタシが死んだ時、お父さんもお母さんも悲しすぎて、自分達が悲しすぎて
お姉ちゃんはひとり、泣けなかったんです

>>171-173
依頼者じゃないけど、潔く柔くバレありがトン！！

>>169
ありがとうございました

クッキーゲッター様、パラパルのバレお願いします。

メロディ、大奥お願いします。

おばあちゃんが亡くなりひとりぼっちになった鶴見を心配する小牧は、
自分の部屋でおばあちゃんの匂いを感じる
離れていくその匂いをおばあちゃんの『しみ』だと思った小牧は、
ハナちゃんに位置を感知してもらい、追い掛ける

『しみ』の入った木に鶴見を呼び出す小牧
おばあちゃんの声を聞いた鶴見が泣いてるように見えた小牧は「胸をかすよ」と言うが
「覚悟ができていたのに泣くのは、ばーちゃんが前もって俺に教えた意味がない」と言う鶴見
「おばあちゃんも鶴見くんが泣いてたりするのは嫌かもしれないけど、
我慢してほしいってこととも違うんじゃ…」

鶴見は小牧の肩で泣く
その瞬間小牧は自分自身のプレ発情と発情の匂いを感じる
その匂いを悪いものとは思えない小牧は、鶴見が好きだと自覚する


あかちゃんが早く欲しい、早いなら小牧じゃなくてもいいと言う萌絵
四条は小牧がいいから、我慢して欲しいと言う


莉花が待つファミレスに田崎が来る

パラパルバレ、乙です！

>>178
パラパルバレ、ありがとう！！

【びーらぶ】ゲッターさん、「永遠の誘惑」お願いします。

りぼんゲッター様、ラブベリお願いします。

ゼロサムゲッター様LOVELESSバレお願いします

ゼロサムゲッター様、あまつきお願いします。

コーラスゲッター様
キャリア・こぎつね・ぎんのもり　お願いします。

ゼロサムゲッター様
最遊記バレお願いします

49話かわいくないひと

ヘルフレットは風に潜って飛ぶ。
その上に乗っているDX達は、高速なのに全く影響を受けず移動中も静かだ。
しかしアンちゃんは「落ちたら死ぬ」とずっとつぶやいて顔色も真っ青。
イプカは「イルビ（光鰭の名前）は荷物を落とさない」と言うが、
アンは「私は荷物じゃありません」と力なく答える。
しかしイプカは「じゃあ落ちるかもな」と客商売なのにそっけない。

その頃のアカデミー。DX達を送った後、ライナスはルーディに文句を言っていた。
「二度とイプカとは関わらないつもりだったんだ」と。
これで良い利益がなかったら大損害と続ける彼の様子を、
心配なくせにかわいくないと言い合うルーとイオン。
イオンはDXが「ライナスは悪い奴じゃない」と言っていたと話しだす。
彼の竜創を狙って、右腕だけ斧で斬ろうと襲ってくる連中も多い。
それに比べ「『死ぬのを待つと言ってる』ライナスは悪い奴じゃないな」と。

すっかりリラックスして眠るDXを見つめながら、アンと六甲は彼のことを話していた。
六甲はイプカを気にしつつ
「ウルファネアに行くにあたり、DXさまの素性は隠すことに」と説明するが、
それに答えたアンの言葉がまずかった。
「考えてくださったんですね、よかった！」
「この方がアトルニアの王位継承候補者で、ルッカフォート将軍の息子だなんて
名乗りを上げたら、議会まで巻き込む可能性が−−」と事情を知らずに、DXの素性を言ってしまう。

立ち上がるイプカに飛び掛ろうとする六甲。
彼の殺気に目覚めたDXがそれを止め、アンが思わず背中にイプカを庇う。
クレッサール人であるイプカにDXの素性を知られた、アンの背後に立ったのでつい、と話す六甲。
アンは驚きながらも、ルッカフォート将軍とクレッサール人の関係を話す。
彼が為した革命でアトルニアはクレッサールへの侵攻をやめ、協議を重ねて和平を得たのだ。
彼らの中には、ルッカフォート将軍が王にならないなら調停を結ばないと言ったものまでいたという。

コーラスゲッター様、クローバーお願いします

その説明に対し、さらに六甲はイプカは「暁追」の末裔だと続ける。侵攻で滅びた一族だ。
しかし、それらの言葉を受けたイプカはDXに対し「お前は息子で将軍ではないだろう」
「憎みはしないが、敬いもしないぞ」と答える。それを聞いて六甲も刀を納めた。

イプカに対し、無神経なことを言ったと謝罪するアン。
生まれていなかった頃のことを、どうして謝る、と問うイプカ。
その問いにアンは「私は政（まつりごと）に関わる身」
「未来を作ろうとするならば、過去も背負う覚悟をしなければ」と答える。
領地は返せても、命は取り返しがつかない。
「私はせめてあなたに対して、無礼な態度をとってはいけないのです」そう言って、
頭を下げるアンにイプカも今までのそっけない態度を少ーし和らげてくれた。
高い場所を怖がるアンを紐で結んで荷物扱い。「イルビは荷物を落とさない」と再び言う。

DXはライナスに言われてイプカを警戒していたことを謝る。
イプカにライナスはどこにいるか聞かれるが、絶対答えるなと強く言われていたため、
知らないと濁すしかない。いったいイプカとライナスの間には何があったのか？

イオンは王城に向かう途中、廊下でフィルを見かけ声をかけようとするが、
そこへR.ケリーが現れ、あわてて茂みに姿を隠す。
ミセス・ケリーは、フィルが昨日DX達と郵便課に行ったことを確認すると、
さらに「ウルファネアからの速達をDXに渡しましたね」と問う。
「あの書簡は既に仕分けされて、別のメールボックスに入っていたはずです」
そう問いただす、彼女の言葉の意味とは何か？　　続く

イプカとアンちゃんが、そろって性別不明なので地の文の書くのに困りました。

ランドリバレありがとうございました。乙です。

確かに揃って性別不明だｗ

緊急事態のサイレンが鳴り響く。
清明にナイフで切り裂かれた律は重傷を負った。
救護の者に運ばれながらも、清明が本部へ向かったことを告げ、
誰でもいいから奴を止めろと言う。
彼の姿にショックを受け取り乱す渚。
彼女の様子を見た瑶二と奈津生は自分達が行くと言い、
殺されちゃうと止める渚に、
「先生が思ってるよりは弱くないから」と答えて、奥へと向う。

彼らが向かった先では、清明が壁に書いた文字が暗闇の中に浮かぶ。

　　立夏　ただいま

続く

>164
アヤナミ様は何が書いてあるか理解できないので、簡易バレもできません。
書ける方お願いします。

>184
あまつきもよく知らないので、わかる人に頼みます。
特に今回は観念的な説明セリフが多くて、簡易バレも難しいです。
銀朱の問い「人と妖の違いは何か」について、ずっと白緑さんが語ってました。
で、一区切り付いてゲーム画面になって、次回から新章開始。

ランドリバレありがとうございました！
うわ、いろいろ気になる、
絵を見るのが楽しみだー

>>192
ランドリﾄﾝ

07の掛けない理由でﾌｲﾀ

地下に隠れている悟空たち。
取り乱していた女の子も今は落ち着き、さっきのことを悟空に謝る。
悟空も何もできないことを謝るが、すると彼女が「お尋ね者の三蔵法師一行」のことを話し出す。
驚く悟空だったが、とっくに彼女は気づいていたのだ。
彼が昨日「三蔵」の名を口にした時に。
別に今更どうこう思っちゃいないと言う女の子。
嘘つける程器用なタイプじゃないだろと言われ、返す言葉もない。

旅の話をして少しだけ和む二人。
そこへキナ臭い煙が流れ込んでくる。表に出ると村は火の海だった。
人間達が何もかも焼きつくそうと火をかけたのだ。
さらに火を点けようとする人間を悟空が止める。
彼は襲ってくる人間を倒すと（殺してはいない？）、顔を上げて告げる。

「人間とか妖怪だとか、どっちの味方とかそんなんじゃねぇんだ」
「俺にとって大事なのは何か　なんだ」

三蔵は町の人間の自作自演を暴き、ヘイゼルも騙されていたことを知った。
しかし町の人間はヘイゼルに対し、
妖怪の命を利用している彼を批判するつもりはないと言いながら、
血まみれの人々の死体を運んでくると、
「どうか希望の力をお与えください。我々人間のために」と迫る。

やっと悟浄達が村の近くまで戻ってきた時、彼らが目にしたものは、
赤く燃える地平だった。あれは村の方角。八戒はジープを急がせるが　--−。
彼らがたどり着く頃、村はどうなっているのか！？　　　続く

フラワーズ、七種と時地バレお願いします

LOVELESSバレ有難うございました

依頼人じゃないけどランドリバレありがとうございました！

フラワーズ7種バレ(短)
ややグロにつき、ちょっと行間とります






・日記読んでる花は貴士=父とは気付いてない
・倉庫が埋まったため「伊勢の新設シェルター」に多数移動になるが、
　実際はそんなのない、龍宮は孤立してる
　移動になった人間は身ぐるみ剥いで巨大ミキサーで粉砕で肥料に
・マーク達も真実を知るが、最後までがんばろうとしてるとこに
　さらなる大事件がおきた模様

メロディゲッター様「天空聖龍」バレお願いします。

メロディ、朔野安子、にぎやかな図書館をお願いします。

>>195
依頼人ではありませんが、最遊記バレありがとでした。

33話ないしょの恋の今昔（前編）

水竜家ではお茶の時間に、クララの話したことをきっかけに恋の話が始まった。
クララがエレの好みのタイプを聞くと、それは秘密よと言う彼女に代わって、
リリックが答えてしまう。
エレの初恋の人は
「笑顔のすてきな人」「国一番の剣士で、なのに子供みたいに楽しくて、
それでいてお菓子作りが趣味という変な人なんだよね」だそう。

リリックが知っていることに驚くエレ。
聞いたからと答える彼に「誰に!?」と問いただすが、
するとリリックは怒って「教えない」と言うと部屋を出て行ってしまう。
そしてエレが他の子竜たちを昼寝させている間に家からもいなくなってしまった。
エレはクララに留守番を頼むと、リリックを探しに行く。

クララが川を眺めていると、ニアキス族の子の帽子が流れてきた。
一人の留守番がつまらないクララは、帽子を届けに行くことにする。
そのまま川の上を渡っていくと、湖でいかだに乗っている三人のニアキス族の子がいた。
拾った帽子を渡して話しかけると、彼らは自分達で作った舟で湖を渡ろうとしていたが、
舟の櫂は沈んでしまうし、舟は壊れそうだしで困っていたのだ。

水竜のクララに助けてもらおうと言う他の子に対し、一人だけオルタと呼ばれた少年は反対する。
「自分ではじめた挑戦なんだ」「最後まで自分らの力でやりとげなきゃ」
そう言う彼をかっこいいこと言うと思うクララ。
沈んだ櫂を取ってきてあげる言いながらも、ついいつもの調子で
バカにしたような口の利き方になってしまい、オルタと口げんかを始めてしまう。
その反動で舟はバラバラ、クララは落ちた三人を助けようと湖に潜ったが…。

オルタが他の二人を抱えて水面へ。一応三人とも泳げたのだ。
ところが姿の見えないクララを溺れたと勘違いしたオルタが、必死に助けに来る。
水の上に顔を出し大丈夫か聞いてくる彼に、水竜のあたしが溺れると思ったの？と
笑顔で答えるクララ。またケンカしそうになる二人。
しかしクララは彼との会話にドキドキを感じていた。
好みのタイプと全然違う、だからこのドキドキもきっと何かの間違いよ！と思うクララ。

一方エレがリリックを探していると、カディオがやってきた。
リリックに頼まれて、伝言と夕食にと彼が作った弁当を届けに来てくれたのだ。
家出したというリリックの伝言とは「エレがあきらめるまで帰らない」というものだった。
何でそこまで誰に聞いたかを言いたくないのか全くわからないエレ。
驚いた彼女は怒って、話す気になるまで帰ってこなくていいと言うと、そのまま帰ってしまう。
リリックとエレはどうなる？クララの初恋？は。　　続く

エレの初恋の人の姿は、どう見てもリリックが影響を受けています。
本当にありがとうございました。

ゼロサムゲッター様
ランドリオールとコーセルテルありがとうございました。

7種バレありがとうございます

こ・こわい展開

ｺｰﾗｽｹﾞｯﾀｰ様、プライドお願いします。

メロディゲッターさま、大奥お願い致します。

あまつき雰囲気は解りました。
ありがとうございます

フラワーズ風光る、ネタばれお頼み申す

コーラスゲッター様、クローバーお願いします

大奥内では有功を慕うものも多く
有功の大奥での存在は大きい様子。
玉栄は玉栄ですっかり馴染んでいた。

家光は政治能力を発揮。
そして有功とはラブラブ。
しかし、ラブラブ状態のまま1年経ったが
ちっとも懐妊の兆候はない。

そこで春日には策がある様子。
ある日、春日は町に出て有功似の町人に
江戸城に上がる気はないか？と誘う。


続きは4月28日発売の6月号です。

「恋なんかはじまらない>>122>>156」
「風光る>>139-140>>210」「BOYSエステ>>146」「純愛特攻隊長>>155」
「天空聖龍>>200」「朔野安子･にぎやかな図書館>>201」
「永遠の誘惑>>181」「プライド>>207」「クローバー>>188>>211」
>>185「キャリア」「こぎつね」「ぎんのもり」
「ラブベリ>>182」「時地>>196」

（参考：前回のまとめ>>163）　バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

あのコと一緒>>169投下
潔く柔く>>171-173投下
パラパル>>178投下
コーセルテルの竜術士>>203-204投下
ランドリオール>>187-189投下
LOVELESS>>191投下
最遊記>>195投下
七種>>199投下
「大奥>>177>>208」→>>212簡易バレ
「07-ghost>>164」→>>192説明投下
「あまつき>>184」→>>192簡易バレ

>>212
大奥ﾊﾞﾚｷﾎﾞﾝしたのとは違う者ですがバレありです。

最遊記 ありがとうございます

ゼロサムゲッターさま、ストレンジプラスのバレをお願いします

紳士同盟クロスおねがいします。

前スレ見れないので、高校デビューのバレあれば、もう一度のせていただけませんか？お願いします。

>>212
依頼者じゃないけど、大奥バレありがトン！

ＹＯＵゲッター様、ＭＯＮのバレをお願いします

>>221
うまくまとめられないので箇条書きで。

・雪男は半年でMONを辞めたのは大門と顔を合わすことに耐えられなかったから。

〜回顧シーン
・しかしスタッフに入れろと言って来たのは雪男自らで、大門が雪男に出した
　年賀状に「店出すことになった」と書いたのを雪男自身を誘っていると深読み。
・土屋（先生）のことは雪男は出店以前から知っていた。
・当時雪男のいた店で、雪男自身が女だからと軽く見られていて嫌気がさしていた。
・大門が以前付き合っていたことで「やりづらい」と言葉を濁す。
・ひきずっているのね、とあっけらかんと雪男。大門はひきずってないと否定。
・雪男は今彼氏いるし大門との付き合いはたった３ヶ月と明るく言う。
・年賀状だけの付き合いだが、いい友達なれているとと決め付ける雪男。
　この時点で大門と別れて１０年らしい。

続く

〜酔っ払い電話シーンに戻る
・雪男の本音は、昔の仲間で働けたら楽しい、自分の力を認めてくれる環境で
　働きたい、だけだった。
・しかし終始顔をあわせているうちに大門への愛が再燃、同時に満たされなかった
　ツライ思いも再燃、３０歳にもなって不毛な恋愛はキツイので腰痛を口実に辞めた。
・大門「今になって急に店に顔出した理由は？また働くのを承諾した理由は？
　ツッチー（先生）の側にいないとまずいと思ったからだろ」と痛恨の一撃。
・幸平くん（先生）は不安にさせない、しかし最近は笑ってもくれないと雪男。
・ツッチーを試すようなことばかりしていた雪男を咎める大門。
・雪男はわかった風に、先生から何を聞いたと怒鳴る。
・ふたりが付き合っていたことを最近知った、厨房で見ていればふたりの関係は
　バレバレだと大門。
・今は先生しかいないとメソメソ雪男。
・ならこんなふうに俺に電話ｽﾝﾅと怒鳴る。
・二度目の痛恨の一撃をくらった雪男は無言、明日も忙しいのでそろそろｶｴﾚと大門。
・家に着いたら空メールでいいから連絡しろと言う
・こんなｵｶﾏでも心配してくれるだ？と雪男。
・店が一番大事だから、と大門。「ふうん、山崎さんじゃなくて？」と雪男。
・「切るぞ」と大門。雪男「切れば」と同時に電話を切る大門。
・帰宅した雪男から謝罪のメール。返信しようとするが削除する大門。

続く

〜翌日
・出社し挨拶する先生に目をそらして挨拶してしまうオトメ。
・前号で手を握られたことに動揺しまくりのオトメ。
・元気の無い雪男に気づくオトメ。
・淡々と仕事をこなす雪男。大門にぼーっとしている？と指摘されるが
　べつに何も無い、二日酔いではないと言う。
・焼きあがったマドレーヌを運ぶオトメ、先生を見てまたドキっとして
　見ないように振り返りマドレーヌ落としてあぼん。
・大門怒髪天、しかしそれをクールに見つめる雪男に気づき"甘いんじゃないの"
　の雪男の言葉を思い出し、外で頭を冷やせとオトメに言う。
・オトメはｱﾜｱﾜで謝るが泣きそうになる・・・
・が、泣き出したのは雪男。
・「あたしが出て行く、もうできない」と雪男。慌てて謝るオトメ、否定する雪男。
・オトメの落としたマドレーヌは雪男が焼き、失敗作だった。
・黙っていようかと思ったが（ぉぃぉぃ）良心が咎めていた。
・落としてくれてありがとう、今日はｶｴﾙと雪男。

続く

・先生に追いかけなくていいのかと大門。
・後で電話するからいい、帰った雪男の仕事は自分がやると先生。
・気まずいオトメ。

〜夜
・帰る前に大門に再度謝るオトメ、今度やったら締め出すというが、優しげな大門。
・オトメとレオンが帰った後、大門に謝る先生。
・雪男のことなら先生に関係ないと大門。
・昨晩、雪男に別れ話をしたから責任があると先生。
・昨晩深夜に雪男から先生に電話があり、雪男が酔っているのとキレやすい雪男の
　性格からしたら言うべきではなかった、しかしもう嘘はつけなかった。
・オトメのことが好きになったので、と先生。

以上です。長くてｽﾏｿ
来月はMONとシンクロの２本立てです。

美国のオーナーが仕事で海外に行き、米良と香織がそのお土産を持って
探偵事務所へやってきた。

所員それぞれが受け取って、微妙〜な顔をしたり大喜びしたり。
しかし、ぬいぐるみをもらった恒は、かわいいけど子ども扱いされていると不満な様子。

そこで２巻以来の恒のお役立ち度テストをすることに。
果たして恒は、守られる側なのに邪魔する気満々の巧美を夜まで守ることができるのか!?


というわけで、今回の登場キャラはいつもの４人と、
恒のテストに協力する土産持ってきた二人とオズ先生にドロシーちゃん。
扉絵も米良と香織でサービス、サービス。

MONバレ乙
メソメソ雪ちゃん､見た目がゴツい男系なことが
内心コンプレックスだったんだろうなあ

ＭＯＮありがとうございます！！
髪の毛混入はなかったけど、失敗作混入はあったのか・・・

ごくせんバレお願いします

ごくせんは載ってないにょ

誰も期待していないが、カンナさんバレ。
会社命令で日本に転勤なら、住まいぐらい用意するだろフツー。
あちこち設定の甘さにﾓﾆｮ

がんこは毎度だが疲れる。
離婚も壮大な後出し設定に疲れた。
末期、ページ構成が変。また広告か何かをそのまま使っていそうな絵あり。

カナンがいなくなったことにシンが気付き、ラムカたちが探し始める。
ティンは自分が余計なことをしたからだと自分を責め、ラムカに
カナンを連れ戻して欲しい、ラムカでなければ駄目だと言う。

3年ほど前の、カナンの話。
カナンはサニンの世話係を1年期限で勤めることになり、王宮の地下に出向いた。
サニンはカナンに名前を聞くが、カナンは名前は無いという。
カナンにはそれまで「チビ」「小さいの」などと呼ばれて、名前らしい名前がなかった。
薄暗い地下でようやくカナンが見たサニンは、左足には鎖の足枷、右足は無く、
顔には鉄仮面（目の部分だけを全く隠してしまっている）をかぶせられていた。
カナンは彼にとって女性として9番目の世話係だといい、異国の数字の数字の数え方で
９（ユス）という名を与える。

サニンは目隠しをしていても他人の思考が読めるらしく、ユスのことは思慮が浅く
状況を判っていない「馬鹿」だと思う。
ユスは薬を飲むと体調が悪いというサニンの身体の事を聞く。その薬は飛蛇の臓物だと
サニンは答え、お前も試してみるかと脅す。からかわれたと怒るユスに「怒り」「羞恥」
などユスの心情を当てて見せると、ユスは「人の心が判るのになんて無駄遣い！」と怒った。

サニンの元に王からの使者が訪れた。サニンが察知した国王暗殺計画が阻止されたという。
サニンは城内の者たちの思考を読める龍力を持っているらしい。

サニンは言う。サニンの一部（体液含む）を相手に取り込ませることで相手の思考が読める。
ユス以前のある世話女が、1年の勤めが終わった後殺され、その血が城の井戸に落ちた。
以来、その水を飲んだ城内の者たちの思考が読めるのだと。
（その女は少年だったサニンに迫ったらしい…）
だからお前も殺されるのだ、と言われ、ボロボロと涙をこぼすユス。泣き喚けばいいとサニンはいうが、
ユスはそういう風に泣いたことが無いという。声を出せば更に折檻されてきたから。
そんなか弱く未来のないユスの姿に、サニンは「明日」の意味を名を持ちながら未来を奪われている
自分を重ねる。

サニンのいる地下に、ある日1人の男が忍び込んでくる。母の従者だという男（ダオ）は、ここから
サニンを助け出すというが、サニンは拒否し、「邪魔をするな」と言う。
2人の気配を感じたのか、ユスが顔を覗かせる。サニンは「外から鼠が入ってきた」とごまかし、
その間にダオは消えた。ユスは「（鼠に）入らないよう言っておく」という。そして、鳥を引き連れて
やってきたユスにサニンは驚く。

サニンは国王に従順に従うフリをして、龍力を蓄え、復讐の機会を狙っていた。
ユスの動物使いの力に龍力の可能性を感じ取ったサニンは、ユスに爪に証が無いか聞く。
ユスはそんなものは無いというが、塞がれたサニンの目はユスの両手の中指に光を感じていた。

依頼者ではないけど天空聖龍バレ乙です

>>231-232
自分も依頼者じゃないが、天空聖龍バレ乙です〜。楽しみ(･∀･)

学問と美術の都クルナフィフィ国のパルナ大学に1人の少女が留学してきた。
彼女の通り名はネンナ。（本名を名乗るのはマナー違反な国らしい）
ネンナは9000万冊の蔵書のあるパルナ大学の図書室でボランティアをすることに。
本の虫な彼女は大喜び。

彼女の通された開架準備室にはなぜか大勢の人間がいてうるさく騒いでいる。
だが、誰も注意しようとしない。ネンナはそこで同じクラスの留学生、シシルに
仕事を教わることになる。彼に騒いでいる人たちのことを聞こうとしたとき、
同じく留学生のジャムがシシルを呼びに来た。
一人になったネンナはこっそり写本室に入り込み、そこで豪華な装丁を施された
美しい写本をみつけた。古の文字で書かれた本は読めないが、美しい本に
ネンナがキスをすると、金髪の美青年が出てきた。彼はその本、
「アジール写本」の精霊だという。
…が、ネンナは美青年そっちのけで本を抱きしめてﾊｧﾊｧしているのだった。
アジールからネンナは先ほど開架準備室で騒いでいたのは本の精霊だと教えられる。
気付かなかったネンナにアジールは呆れる。
この世界には精霊と精霊使いがおり、パルナ大学こそ精霊使い育成機関なのだ。

ネンナは精霊使いとしてはイマイチで、課題も失敗ばかり。
だが、ジャムによるとネンナは西の賢者の秘蔵っ子らしい。
ネンナをからかう風の精霊を、シシルは一言で従えてしまった。落ち込むネンナだが、
彼女が本を読み始めると本の精霊たちが我も我もと集まってくる。

ジャムがアジールの原本、ラキア原本が大学に来ていることを報せに来る。
ネンナがアジールにそのことを報せに行くと、アジールが渋い顔をしている。装丁の石が
一つ取れてなくなっている。アジール人間体を写本でぶん殴った覚えのあるネンナはうろたえた。
それをネタにアジールはラキア原本を燃やせと言い出す。

シシルやアジールとともにラキアの元に忍び込むと、そこにはアジール写本よりも美しいラキア原本が
あった。ラキア原本の精霊である黒髪の美青年も出てくる。アジールはすっかりラキアに見ほれて
しまい、燃やす話は全く忘れてしまった。

ある日、図書館の窓から火事がみえた。駆けつけてみると、ジャムがアジールを小屋において
放火したという。火の勢いは強く、シシルでも消えない。ぶち切れたネンナはケンカしている
火と水の精霊にビンタして火を消させた

ジャムはラキア原本のページを追ってしまい、ラキア原本に脅されていたのだった。
ラキアは秘蔵されて100年に1度しか世に出れず、その間賞賛されている
アジールがねたましかったのだ。再びラキアは100年の眠りについた。

本はやはり読まれてこそ。授業で古の言葉を習ったネンナはアジールの内容を読んでみる。
…内容はどうもエロらしい…

>>235-236
依頼者じゃないけど乙です。読むの楽しみ。

新九郎の記憶。
（天狗の術で）異世界に引き込まれそうになった新九郎が何かにすがろうと
意識を延ばしたその先にあったのは、あの笛、そして幼いすずだった。
新九郎が今いるのは天狗界と人間界の狭間。その状況に耐え切れず今まで意識を閉ざして
いたのだ。すずがずっと笛を持っていてくれたこと、大人になったすずが涙を浮かべて
「またあえた」と言ってくれたことを思い出して新九郎は赤面する。

森での一夜があけ、すずはおじゃる様を呼び出した。すずが見つけたのは、割られ、打ち捨てられて
風化した不動明王像だった。おそらくあの堂の本尊だったのだろう。
すずはおじゃる様を気遣い、笛に戻るように言うが、おじゃる様は「ようがんばった」とすずを褒め、
城に連れ帰った。報告を受けた百原家は反撃に動き出す。

その頃、現八郎も堂を訪れていた。

新九郎との戦いの後、この堂で現八郎は身を休めていた。しかし、彼の心には漠然とした後悔と
喪失感があった。そんな時、現八郎は床下からの気配に気付く。その凄まじい力を手に入れられれば
心を埋められると考えた現八郎は不動明王の押さえを解き、床下を掘り起こして頭蓋骨をみつけた。
その骨を元に現八郎は八重を作り出した。しかし、その後の記憶はあいまいだ。
そしてあらわれた、新九郎と同じ顔のもののけ。「いつも（現八郎を）否定していた新九郎」を
思い出すが、幼い日の新九郎はいつも手を差し伸べていてくれた。
でも、追いつくことは出来ない。追いつけないと一緒に走れない。
だから強くなろうとして邪法に手をだすと、新九郎や師匠はたしなめる…

混乱した現八郎は「俺は何をしたかったんだ？」と自問する。

すずや百原家の人々は、手分けして動き出す。すずは呪詛の元を辿る。盛兼は反勢力に働きかける。
寺の者はお堂について調べる。
一方、八重の夫・勝貞も焦りをみせ、八重をせかすが、八重はひとにらみで勝貞を黙らせる。
八重は回復の遅い体に苛立っていた。それは現八郎の術が不完全なせいだと八重は思う。

堂の前に座り込む現八郎の前に八重が現れた。記憶と自我を取り戻し始めた現八郎は、
しばらく百原に関わるのは止めると言い出す。
八重の言いなりにならなくなった現八郎に、八重はいう。自分を蘇らせたのは現八郎だが、
一度死んだ現八郎を蘇らせたのは自分だと。

そして現八郎は思い出した。
蘇った女が牙を剥き、襲い掛かってきたことを…

>>238-239
お伽バレ乙カレー！

ストプラバレありがとうございます！！

>>238-239
お伽バレありがとうございます！

>>226
ありがとうございました。
そうかサービスか･･･

のだめの新スレどこですか？

>>244
のだめで、ページ内検索すればおのずとわかるが？

高成にキスしてしまったことに自分でも困惑する灰音
高成は我慢できずに灰音を押し倒しそのまま襲おうとするが、灰音は咄嗟に「寝顔がそっくりで閑雅と間違えた」と言い訳
一番言われたくなかったその言葉に傷付いた高成は灰音から離れ部屋を出て行ってしまう

翌日、高成とケンカしたと相談する灰音にまおらは、高成と２人でよく話し合うことをアドバイス
見張りを忘れ外で眠ってしまった小牧と草芽は風邪をひくも、小牧はめげずに灰音を追跡
草芽は渋々従うことに

ランチタイムで別行動となった生徒会
真栗はまおらと行動を共にし、まおらにべたべた迫り続ける
話を聞かずいちゃつこうとする真栗にまおらは怒るも、真栗は「やめない」と宣言しキスをしようとする
唇が触れ合う直前、ある事に気付いたまおらは真栗を突き飛ばし２人で茂みに隠れる
茂みの向こうには椅子に座った千里の膝の上で、千里の腕におとなしく抱かれている潮がいた
千里は潮の頬に触れそのままキスをしようとするが、潮は「誰ともしたことがないから」とキスを拒み千里に抱きつく

それを見た真栗とまおらは赤面し潮と千里の関係に驚く
昨晩潮が「彼氏の部屋に泊まる」と言っていたことを思い出したまおらは、潮の彼氏が千里だと推測
しかし真栗はそれを否定
真栗が潮の彼氏について何か知っていると気付いたまおらは教えろと問いただすが、真栗は知らないと白を切り一向に答えようとしない
仕方なくまおらは郵便屋に早着替えしもう一度教えろと問うが、真栗は答えるどころか郵便屋にときめいてしまう
普段の自分ではなく郵便屋の自分にときめく真栗に対し、浮気者だとまおらは激怒

高成と２人きりの灰音
気まずい空気の中灰音はなんとか仲直りしようと話しかけるが、高成は無視を続ける

灰音はふと、茂みに隠れていた小牧と草芽を発見
見つかった小牧たちは急いでその場を逃げ出すも、小牧は足を滑らせ崖から落ちそうに
そんな小牧を引き上げたはずみで灰音は崖下に転落
真栗たちと合流していた高成は小牧の悲鳴を聞きその場にかけつける
事態を把握した高成は各生徒に待機、千里には救急への緊急連絡、真栗に山に詳しい人間を集めるよう的確な指示を出す
自分のプラチナを独りにはできないと、高成は灰音と合流するべく崖をおりる
意識を朦朧とさせながらも灰音は高成を傷付いた事を悔いていたが、雨の降るなか高成に発見され、抱えられて木の下へと避難
山に詳しい人たちの助けがくるのを待ちながら高成は、灰音を抱きしめ励ましつつ昨晩怒ったことを謝罪
高成は、自分を閑雅ではないと知っているのに閑雅だと間違えた灰音が許せなかったのだと告げる
高成の気持ちを知った灰音は「間違えたのは嘘」だと言って泣き出す
ならばどうしてキスをしたのかと問われ、灰音は正直に「高成様が好きだから」と答えた

スピカ、「Ｄａｒｋ　Ｓｅｅｄ」お願いします。

>>246
乙です。

まだみたいなんで簡単にバレ

相変わらずセイにどっきゅんする斎藤は、副長に性別チクってセイをｹﾞﾄｰする気満々。
沖田は恋が幸福なうちに早くセイを連れ去って欲しいと思う。
そんな中、町で襲撃を受けた沖田・斎藤＆一番隊。
これをサクッと殲滅するけど、油断した隙に沖田が斬りかかられてセイが身代わりになり、
お約束のﾅﾝﾁｬｯﾃ瀕死（鎖の胴着着用）。
動揺する沖田と、沖田をかばうセイを見て斎藤のセイﾏﾝｾｰ炸裂。
（あんたの方がよっぽど武士だ）

帰還した副長に斎藤が「セイに惚れてｾｯｸﾙ病になった、セイ萌えﾔﾊﾞｽ」と告げて、
セイは沖田の一番隊にあっさり復帰。
自分もセイ萌えなのにと焦って真っ赤になる沖田。以下次号

>>250
なんだそりゃww
乙です。

>>250
同じく、なんだそりゃwwｗｗｗｗ
乙です。

年末の忙しい時期に立ち読みに行かなくて良かった・・・
ちょっとは話を進ませてくれよ

>>250
お茶吹いたｗｗｗｗｗ
読んだことないけどこの機会に読んでみようかなｗ
楽しませてくれて有難う、乙です。

>>245
過去スレしかないですけど？

ほんと読解力もなにもねえな。阿呆か。
検索してないんならまだ立ってないっつー可能性もあるんだし、
最初からスレ違いって言われてんだから、わからねえ時点であきらめろよ。

そんなレスするくらいなら
誘導して終わりにしろよ（'A`)

>>254
検索しろ馬鹿者
【のだめカンタービレ】二ノ宮知子　第67楽章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1166284845/

教えんなよ馬鹿('A`)

>>250
読んだことないが乙
すごいな、セイって奴

>>250
リアルコーヒー吹いたｗｗ私の目の前の箱ヤバス。

乙ですｗ帰り買ってこようかなｗ

あいひめと風光る、最近のヒットﾊﾞﾚですなｗ

風バレ希望した者です。バレ乙ですっ！ありがとうございました。

＞「セイに惚れてｾｯｸﾙ病になった、セイ萌えﾔﾊﾞｽ」
バロスｗ笑いすぎて息できないｗｗｗ

しかし、バレ師の力量なのか？は知らんが、
存在すら知らなかった「風光る」とやらを読んでみたくなったよ。

>>250
泥棒読みだが、あんたいいバレ師だなｗ乙

>>250
できる範囲でかまわないから、今後のバレをぜひお願いしたいww

花夢ゲッター様ゴールデンバレお願いします

フラワーオブライフ最終回のバレをお願いいたします

花園家の朝から。
朝食の用意をしているさくら。春太郎が起きてくる。おはようと言い合う二人。
春太郎が制服な事に気づくさくら。「今試験休みだよね？」「今日課題提出しに学校行くから」
いってらっしゃい、と送りだすさくら。春太郎は普通にしてるが、さくらはどこかぎこちない。

場面変わって学校。
教室付近でシゲと小柳が神妙な顔で立ち話してるのをハル太は目にする。
シゲは小柳に子供とは会えているのか、と聞く。小柳は離婚の件でかなり消耗している模様。
「これでお前が戻ってきてなかったらと思うと…ぞっとする」
「ただ一緒にいてくれればいいんだ。俺のアパートにまた来てくれればそれで…」
「また後で、俺のアパートで待ってる」廊下の陰でキスをするシゲと小柳。よりが戻った風。
小柳と別れ、教室のドアの前でため息をつくシゲにいつのまにか背後にいた真島が声をかける。
「どういう事だ。お前らもうとっくに別れてるはずだろうが」
謝ろうとするシゲに真島は「お前と小柳は今別れてなければいけない」とキレる。
シゲは「生身の男と女なの、いったん別れたってよりが戻る時もあるの、人間は本当に好きな人
がいたって他の人と寝る事があるの！！」と逆ギレ。
真島の事が好き、別れたくない。だけど小柳と二度と寝るなと言われてもそれは約束出来ない。
涙ぐむシゲに真島は怒り心頭。「馬鹿じゃないのかお前。寝るなじゃない、あいつと会うな！」
自分に都合のいい事ばかり言いやがって、と激昂する真島。
「何とでも言ったらいい、これがあたしだもん。それが嫌ならあんたがあたしを捨てればいい」
「決めるのはあんたよ、あんたの好きにすればいい。これ以上子供っぽい事言わないで！！」
教室を出て行くシゲ。真島は教室で呆然となる。
いつからだ。なぜこんな惨めな気持ちになるんだ。
あいつらがいちゃつくのをなぜこの俺が黙って見てなくちゃならなかったんだ。
この俺が。この俺が！！許さない。
恐ろしい形相でパンケースの中からカッターナイフを取り出す真島。

「そんでどうすんの」ハル太が真島に声をかける。
「なにそんで先生の事刺す訳？ふーん刺せば？」シゲと小柳どっち刺す？お前なら二人ともか？
挑発するように真島を煽るハル太。
お前どーせ今までクラスの皆の事馬鹿にしてただろ。自分は他の奴らとは違う特別な人間だって
思ってたんだろ？『年上の女を手玉に取るそこら辺のフツーの高校生とは違う特別なオレ』とか
思っちゃってそしたら何て事ないベタな話二股かけられてキレてそいつら殺すなんてつまんねえ
それってお前の大ッ嫌いなフツーだぜ、もともとお前はフツーなんだよ。この世のどこにでも
うんざりするほどいるキレやすいバカなフツーのクソガキなんだよ！！
「貴様…ッ！」カッターを手にしたまま立ち上がる真島。
途端、挑発するような表情からくしゃくしゃの泣き顔になるハル太。
「フツーの何がいけないんだ」
俺は普通がいい、普通の高校生で普通に恋愛して普通に失恋して普通に恥かいて普通に普通の
人間にはなりたくないと思いたい、俺はお前みたいに普通になりたい。
「お前がうらやましい…」声をあげて大泣きするハル太。唖然とする真島。
「何でお前が俺の前で大泣きするんだ…」
翔太の前で泣いたら翔太はきっと心配してどうして泣くのか聞く、だから翔太の前では泣けない
「いや確かに俺は聞かないし聞く気もないが…」
「だからお前の前で泣いてんじゃんか、うわ〜〜〜〜〜ん！！」
そのまま泣き続けるハル太。

『驚く事にそのあと10分間も真島はそこにいた』

「…俺はもう帰るぞ」
「…うん」
カッターナイフをペンケースに戻す真島。じゃあな、と教室を出て行く。
ハル太は顔を机に伏せたまま、片手をあげる「…また学校で」

場面変わって花園家に辻がやってくる。
ハル太は学校に行ってる、と言うさくらに辻は「違うんです、さくらさんに、俺」
さくらに告白する辻。しかしあっさりふられる。帰ろうとする辻にさくらはお礼を言う。
「ありがとう。ここんとこずっとバカな事やってばっかでずっと落ち込んでた。自分がイヤで
死んじゃおうかなって。でも辻君にこんな事言ってもらって…ふっといてこんな事言うのヘン
だけど人に好きって言ってもらってこんなにうれしかったの初めてだよ。ホントありがと…」
目に涙を浮かべてお礼を言うさくら。そんなさくらに驚く辻。

場面変わって編集者と打ち合わせするハル太と翔太。
番狂わせが起きて、ふたりはマンガ賞を取ることが出来なかった。
「10年に一度みたいなすごいのが〆切間際にすべり込んできた、しかも二人も」とのこと。
受賞作のコピーを見るハル太と翔太。その作品の凄さに圧倒されるふたり。
「これが10年に一度かあ…そっか…僕程度じゃ10年に一度じゃないんだなあ…」
呟き落ち込んだ様子の翔太を見てハル太は思う。

『俺はその時これでこれから先二人でマンガを描く事はもうないだろうと思った』

場面変わって花園家に母が一日だけ帰ってくる。
病気について黙っていた事を泣きながらハル太に謝る母。
ハル太は母を抱きしめ「もう平気だって、色々してりゃ5年なんてすぐだ、俺は大丈夫だよ」
と初めて家族に嘘をつく。
そして嘘をついたことで、姉が今までどんなにつらかったかを理解する。
もし俺がねーちゃんだったらとっくに我慢できずに俺にホントの事を言っちまってただろう。
謝りながら泣くさくらにハル太は軽くビンタ。これであいこにしよう、と言う。

場面変わって二年生になる始業式の日。
武田さんと磯西は同じクラスになる。喜ぶ二人。陣内はとなりのクラス。
遅れてきた陣内が磯西に話しかけてくる。新しい彼氏が出来た、と嬉しそうに報告する陣内。
それから陣内は磯西に前の彼氏と別れた時自分の態度が悪かった事を詫びる。
磯西はあたしこそゴメン、と感動。そんな二人を観察しながら武田さんは漫画のネタを構想中。
（うーん次の漫画は女の友情ものもアリかもしれない…）

磯西をクラスが分かれた事を嘆く尾崎。ふーんそらお気の毒に、と冷めた口調の辻。
「さくらさんにふられた訳でもあるまいし」「いーえふられましたよきっぱりと」
けど言ってよかった。ふられるのもホント青春だったよ…、と穏やかな表情の辻に尾崎は
「マジかよお前、ホントに言うとは思わなかった！俺がお前なら絶対言わねーわ！！」
「…尾崎てめーとはいっぺんキチンと話をしねーといけねえと思ってたぜ…」中指を立てる辻。

相沢と山根さんはクラスが分かれた。
でも山根さんが同じ学校にいてくれさえすればそれだけで嬉しい、と喜ぶ相沢。
山根さんは転校せず、山根さんのお父さんだけが単身赴任になった様子。
喜んだ後、でもお父さんがいないと淋しいよね、それなのにあたしったら…と恥じる相沢。
「いいの。あたしも嬉しい。あたし今まで色んな学校にいたけどその中でこの学校が一番好き
だったから…」微かに笑う山根さん。あたしも、と相沢も笑う。
相沢の担任はシゲ。ちなみに真島も一緒のクラス。

クラス分けが貼り出された掲示板を見つめる真島を見つめるシゲ。
私からきちんと別れを告げよう。別れるか別れないかを真島に決めさせようとするなんて
今まで私が修一さんにされてきた事と同じ事をあたしは真島にしたんだわ。これじゃいけない。
大人にならなきゃ。あたしの方からきっぱり終わりにさせなくちゃ…

『あたしが別れを切り出したら真島は何と言うかしら？』

真島が言いそうな台詞を想像するシゲ。
殴られたりするのか、あの子の事だからもっと粘着質にストーキングとか、それとも…

お前が別れたいと言うんなら俺は絶対別れない。お前にだけ楽になられてたまるか
三角関係のままでいるのが一番不自然でお前の罪悪感も大きいはずだ
罪悪感に苛まれたまま二人の男の間で引き裂かれるがいい　この売女

都合のいい事を想像し、台詞まわしは本当に言いそうで怖い、と複雑な顔のシゲ。
真島と目が合い、微かに笑う。
「滋…？」そんなシゲを不思議そうに見つめる真島。

中々掲示板を見る決心がつかない翔太。覚悟を決めて掲示板を見る。ハル太と同じクラス。
やった、と喜びを口に出そうとした瞬間「よっ翔太！」とハル太に話しかけられる。
驚く翔太。ハル太は金髪を黒髪に染めていた。
陣内と磯西がハル太に気づき、黒くなってるー、びっくり、誰かと思った、と騒ぐ。
なにか言いたそうにしている翔太にハル太が気づく。「ん？何？」
「ううん。最初見た時何だか別人みたいだと思ったけどそんな事ない。いつものハル君だ。
別人とかじゃなくてそうじゃなくて…ハル君ちょっと大人っぽくなったよ」「そっか？」
「あ、そーだ次の僕らのマンガだけどね！」やる気の翔太に今度はハル太が驚く。
あんなに落ち込んでいたのにまたやる気なのか、と。
「何言ってんの。ここでやめたらもったいないよ。10年に一度の天才じゃなくたっていい
じゃないか。残りの9年間もマンガ家になる人はたくさんいて僕らはその中に入ればいいじゃ
ないか。だって僕は天才になりたいんじゃない。マンガ家になりたいんだ！」

『いつかこいつには話さなければいけない日が来るのかもしれない』
『「翔太　俺もしかすると9割方大丈夫だけど1割の確率で来年や再来年にはいなくなってる
　かもしれないんだ」』

「ん、そだな。デビューできるまで俺も諦めないでがんばるよ翔太」「うん！」笑う翔太。

『でもそれは俺がこの事を言いたくなった時じゃなくて』
『翔太がそれを言われても大丈夫になった時その時俺は言うだろう』
『「その時」を俺がちゃんと見極められるかは分からないけどそれでも俺精いっぱい翔太の
　気持ちになって考えてみるよ』

学校に咲いた桜は満開。風が枝を揺する。花びらが舞う。
翔太と話しながら学校へ入っていくハル太。

『こうして俺は初めて友達に言えない秘密をひとつ持つ事になった』『高校二年生の春』

花びらが舞っている。

本編58ページあります。長文ｽﾏｿ。あと
×パンケース　→　○ペンケース　ね。

>>268-272
依頼者じゃないけど乙でした！
雪の影響で本屋に行けないんで助かった…

花ゆめゲッター様S･Aバレお願いします

>>248
今月スピカ無料だけど、マックの人？
なら時間かかってもいいなら後日にでも。

はい、マックで携帯もむりなのでお願いします

フラワー、詳細バレ乙でした。
もう続きはないのかと思うと本当に残念だけど、「これから」を
感じさせる終わりで読者に想像の余地を残したってことかな。

亀ですが、「風邪光る」立ち読みしたらほんとにあの通りだった。
バレ師さま、すばらしい。

フラワーオブライフバレ希望した者です。
丁寧なバレ、ありがとうございました！

スピカ「Dark Seed>>248→>>276-277」
「ゴールデン>>266」「S･A>>275」
「永遠の誘惑>>181」「プライド>>207」「クローバー>>188>>211」
「キャリア・こぎつね・ぎんのもり>>185」「ラブベリ>>182」「時地>>196」

（参考：前回依頼まとめ>>213）　バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

■解決済み■
フラワーof Life最終回>>268-273詳細バレ
風光る>>250簡易バレ
紳士同盟クロス>>246-247投下
MON>>222-225投下
ストレンジプラス>>226投下
天空聖龍>>231-234投下
にぎやかな図書館>>235-236投下
お伽もよう>>238-239投下　〔参考：前回>>214〕

>>181の永遠の誘惑は、作品スレ14に簡易バレあり。

花夢ゲッターさんNGお願いします

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15粒目◇角川ビーンズ文庫 [ライトノベル]

で？

ｹﾞｯﾀｰ様方、此所に集う皆
今年も平和に宜しくしよう！

みなさん、あけおめ。
2006最優秀キング・オブ・ネタバレに、250ｻﾝを推したい。

普通のバレ師でいいよ。
風光るはとんでもないエロ漫画だって事しか理解できなかった。

興味のない人にはそれで十分なんじゃないかな。性学館だしねどうせ。

てかそもそも、1ヶ月分のバレ読んで物語の全貌が分かるはずない。
読切りや物語性のない漫画なら別だけど。

温室から出たところで、セレストはヴィンセントに呼びかけられる。
「ああ アルジーと一緒か さがす手間がはぶけたな」
「女王陛下がおまえをお待ちだ」
思いがけないことを言われて驚くセレスト
女王陛下―――――っ！？

場面変わってアグネスの遺体の前で語りかける女王
「長いことお疲れさま あなたともう話せないのが 寂しいわ」
周りに向かって「それで 彼女の跡を継いだ者は？」そこにセレストが入ってくる。
「――これはまた ずいぶん 若い」（うわ、本物の女王だ）
もっと近くへ、といわれ、正面に立つ。
「まだ エルフィンウッドの学生と聞きましたが」
（うわ…ちっさぁ〜〜〜〜い しかも！！ 可愛いっ）
ぽーっとなっているのをまわりにうながされ、挨拶と、紹介をされる。
「はじめまして、セレスト・アードリー」
「…私はこの国の民を預かっていますが 魔法の世界のことはわかりません」
「けれど彼らは別世界の住人ではなく 同じ地に ともに住まう者なのです」
「あなたたちの魔法と 私たちの暮らしは 繊細に縒り合わされた 一本の糸」
「どちらがほつれても 糸はからまりたやすく切れてしまうでしょう」
「目にみえないこの均衡を保つためにも セレスト」「番人の任 しっかり頼みますよ」
女王に手を取られ、頬を上気させ返事をするセレスト。

女王の去った後、ぐったりと椅子にすわりこむセレスト。「君でも緊張したりするんだね」
とアルジーに言われ「私をなんだと」と言い返し、女王陛下に会った感動を語る。
そこにやってきたヴィンセントに「あの時 おまえが言いかけていた言葉が何か 憶えているか」と問われる。
まだ番人になる前、エルズワースの一族を見て、この中に遺産を継ぐものはいるのかと問いかけた時のこと。
（そもそも遺産て何？偉大な力を引き継ぐっていうけど それなら どうして―）
「それならどうして… 」
「国を司る人たちのなかに 魔法使いはひとりもいないんだろうって」「魔法使いは議会に入れないの？」
「自分が相続人となった今 そういう権力が欲しいか？」
と問いかけられ、無言で首を横に振る。
「これは 暗黙の了解とされていることだ」「我ら魔法の力を操る者は 政には関与しないと」

「いいよマツリゴトなんて 興味ないもん」「遺産もさ、わかりやすいものだったらよかったのに」
「わかりやすいとは？」
「相続人が指名された瞬間に どどーんと 雷が轟いたり 自在に姿を変えたり 消せたりとか
印もこんなおさげなんかじゃなくて もっと こう 荘厳な…」
ヴィンセントは少しあきれたように「たいした大魔法使いだな…」
セレストは下を向き「せめて 石から開放されたかった」
「今だって 石の存在から離れられない やっぱり私はスレイヴのままなんだ」
「遺産とか偉大な力だとか たいそうに飾りたててるだけで」
「相続人なんて 本当は誰も引き当てたくない ただの貧乏クジなんじゃないの」
（書き文字でちいさく「けっこうするどいとこついてる」「そうなの？」というヴィンセントとアルジーのせりふ）
「レディ・アグネスのことだって みんな遺産の話ばかりで 誰も本当に彼女の死を悲しんでないみたい」
「…悲しんでるよ」ヴィンセント「彼女の死を悼んではいるが 我らは知っているからな」
「番人の任はおまえに譲り渡したが 彼女の仕事にはまだ続きがある」
その言葉とともに樹をゆらす風を感じ、ふと横に見えない扉が開く。
その扉を向けると後ろで扉は閉まり、風の通る部屋に入る。「部屋の真ん中に樹が――」
とつぶやくセレストに突然答える声がありぎょっとする。
「知識の樹だよ」「諸君」「お待ちかねの客人ですぞ」と言いながら、人が入ってくる。
「やっと今頃挨拶か 遅いわい」「まあ まあ」「いらっしゃい セレスト」親しげに話しかけられるが
頭がついていかない様子で警戒しているセレスト。
「…エルズワースに隠し姥捨て部屋が…？」
「姥捨て部屋とな ちゃんと引継ぎはすませたんだろうねアグネス」「もちろんですとも」
「ね」と振り向く知った顔に「ミランダ！」「…じゃなくて レディ・アグネス？」そう言うとたんに
レディ・アグネスの姿は若返り、死んだ時の姿から若い娘の姿に変わる。
「あら あなただけ若返っちゃってズルイわ アグネス」
「仕方ないのよ この子 あなたたちのことは知らないんですもの」
「おお そうか 確か教会にわしらの肖像画があるはずだから」「今度来る時までに ちゃんと予習してくるように」

「そうそう」と勝手に盛り上がる爺婆たちに状況が読み込めず「…あの〜〜」と声をかけるとレディ・アグネスが
「ここにいるのは 過去の番人たちなの」「私が一番新人」と説明する。
―だから「…賢者の裏庭…」とつぶやくセレストに爺の一人が
「おまえさんが任を終えてここへ来た時 入れ違いにようやく私に安息の順番が回ってくる」まってるぞ〜と言うのを
「あら 次は私ですよトマス」「ん？そうだったかね？」「そうですとも」と言い合うのに（やっぱウバステ部屋…）
とひっそりと思う。部屋を見渡すセレストにレディ・アグネスがどうかした？と話しかける。
「…いえ」「…ミランダはここにはいないんですね」
「そうね 私も 彼女に会えるのはもう少し先」と答えるレディ・アグネスにセレストは
「あなたに訊きたいことがあったんです」「どうぞ セレスト」
「20年前 あなたが封じたエルバートは 彼はその後…」
「――彼なら死にました」
「…死…？ 封じるって そういうことなんですか…？」驚くセレスト
「彼は最後まで闇の力を手放すことを拒んだ」「命を落としてさえも 闇の力に執着した――」「結果的に」
「私がとりこぼしてしまった仕事の後始末を あなたに押しつけることになってしまって 申し訳なく思ってる」
「――私 怖いんです レディ・アグネス」「本当に 私の力であいつを」「闇の種子を封じることが？」
「――それが 番人の仕事ですから」「賢者の知恵がおまえを助け 七つの盾が おまえを守る」
「七つの ――盾」
爺婆「数は別にどうでもいいんじゃ」「ただ七つまでと限られてるだけ」「どうして？」
「それは ここの席が 七つしかないからだ」
「いいえ」と言う声「今は暫定的に 七つと半分です」今までいなかった初老の男性が現れる。
「ルパート…！」とレディ・アグネス
「こんにちはルパート」「ルパート」爺婆の知った顔のよう。
「やあ アグネス」「この姿ですぐにわかった？」「もちろん」
「僕らが初めて会う前の君だね あの肖像画だ」
「セレスト」「ルパート 私の夫よ」「彼は私の七つの盾のひとりだった」
「…盾って…」と問うセレスト。
「ここにいる皆は 過去の番人なんじゃ…」
「過去の番人たちと 役目を果たした盾」
役目を果たした――？

「君が新しい番人だね」と握手を求めるルパート。セレストに出した手は左手。そしてルパートは言う。
「ここの私は半分だけだから 君は何方で会えるよ」
「会える？」「今にわかるわ」「セレスト さあ 今は もうお行きなさい」レディ・アグネスが手を伸ばす（押す？）
と扉が開き、扉の向こうが遠ざかる。目を見開いたまま、どこかで扉の閉まる音を聞く。セレストはもとのままに
ソファに座っていて、目の前にはヴィンセントがセレストを覗き込んでいた。
「レディ・アグネスに会えたか？」との問いに肯くセレスト
「過去の番人たちと …盾…」脳裏にルパートの言葉が甦る――君には 何方で会えるよ
「ヴィンセント 七つの盾って…？」
「――ああ しばらくはレディ・アグネスの盾だった者たちが継続するだろうが」「おまえが望むなら 私も新しい番人の盾となろう」
「えっ ヴィンセントが？ でもでも オーセントって…」
「そうだ たとえおまえに害をなす相手に対しても 私は手出しはできない」
「だが盾とはその名の通り 番人を守るためだけにあるものだからな」
「じゃ じゃあ ヴィンセントが私の盾になってくれるの？」
「よろこんで」
「うっわ 嬉しい」頬を染め「ヴィンセントにこんなやさしい言葉言われたのって 初めてだよ――っっ」といって抱きつく
そこに「私もあんたの盾のひとりだってこと 忘れないでよね」そこには仁王立ちのクリスが立っていた。
「ゲッ クリス！！」「誰もあんたになんか頼んでないけど？」「別にこっちだって 好きで名乗りでてるわけじゃないわよ」
「これはカノンとしての 義務なの」
盾の話からずっと、その場にいるアルジーが複雑な顔をしている。
「ミランダも盾のひとりだったと知っていたか？」とヴィンセント。「え？」
「彼女はレディ・アグネスの」と言いかけたところでヴィンセントは名前を呼ばれる。
振り向き「アレックス」その後ろにはニコルが立っていた。
「――ニコルと話したの」「ニコルも自分の身に起こったことを よくわかってないの」
「まだ動揺してる 仕方ないわ 私たちだってそうだもの」
「だから少し 時間を与えてあげて」とセレストに向かって言う。

「ニコルも納得してるの」「闇の種子を番人に封じてもらうことを」「彼自身 望んでいる」
「でも今すぐはムリ こんなに精神が不安定な時に」「まだ任について間もない 新しい番人に
この子を委ねるのは 私も心配だし セレスト あなたもでしょう？」
少し警戒した感じで見上げるセレスト。何も言わない。
「もう 教会の承諾も得てるわ」
「今は致し方ないのです セレスト」と総長「彼のことは 協会が責任をもってかんしします」セレストをはさんで見合うニコルとアルジー
「彼の中の闇の種子を封じるのは もう少し時を見てからでもいいでしょう」
ニコルがセレストの後ろに立っているアルジーに「…兄さん」と呼びかける。
脇を通りニコルのほうへ進むアルジーに呼びかけるが返事はない。アルジーの方に手をかけ、
ニコルがセレストのほうを見る。アルジーハセレストを見ようとしない。ニコルの態度にカチンとくるセレスト。
「時を みる？」「そんな悠長に構えてていいわけ？あんな突然デカくなってて 怪しいのなんか明白じゃない
それなのに まだ様子見？」怒ったようなセレスト「アルジーも何よあれ？弟なんかにデレデレしちゃってさ」
クリスも同じように弟にムカついている。
「――ニコルが自ら 闇の種子を封じる意志があるのは大きい」「協会としては彼の決断を立てるしかない」
「協会とはそういう組織なのだ 決して権力はふるわない」「力ずくで抑えつけることより
話し合いで解決できる可能性が わずかでものこされていれば 必ず 後者を選ぶ」
「それってぬるくない？」「そりゃ今スグあいつを封じろって言われても 私も困るけど…」
「そんな弱腰ではこっちも困る」
「だったらもっと 即戦力になる人材選べばよかったでしょ！ 賢者たち（ジジイども）はちっとも役に立たないしっ」
「おまえは もっと自分を信じていい」「まあ多少 …いやかなり頼りないのは否めないが」
「一番危ないのは 不安や自信のなさがつくる隙だ」「今はただ しっかり立て」
「”遺産”に選ばれたのはおまえなのだから」「彼らや 自分を信じろ」
「――うん」ヴィンセントに抱きつくセレスト「やっぱりヴィンセントは私の師匠だ〜〜っ」
少し済まなさそうに、クリスがヴィンセントに笑いかけた。

連投規制ですた・・・間が空いてすみません。わけるとこ間違えた…

「ヴィンセント さっきのアレックス変じゃなかった？」
「ああ見えて彼女は一応魔法使いだ 私のカノンだった」
「ええっ アレックスが!?」
「ほとんど魔法らしき魔法は使えないが」「それでも 今のニコルを預けるには 彼女は最適の人物だろう」
「――と思っていたが」「あの坊やにはあんまり猶予は与えない方がよさそうだな」
「このことが取り返しのつかない結果を招くことにならないといいが―」


>>277
遅くなりました＆長すぎごめんなさい。
まとめにくかったのであきらめました。
会話が多いものだから、どこを削っていいかわからなかった。
慣れないので分かりにくかったらごめんなさい。

ダークシードバレ、ありがとうございました！読み応えあって読みやすかったです

花ゆめゲッター様しゃにむにGOお願いします

少コミゲッターさん、僕キミお願いします

プリンセスゲッター様、放課後保健室お願いします。

少コミゲッターさん「うわさの翠くん」をお願いします。

僕キミ(立ち読み)
いよいよ今日はコウさまと約束していた5月5日
朝10時。コウさまは外車で寮の前にお迎え。
繭がコウの車に乗り込んだ時、
ﾀｸﾏが寮の外泊届を持って現れる。「種田さん、外泊届が出てませんけど。」
繭「そんなの出して外泊する子いないじゃん。」
ﾀｸﾏ「では種田さんは日帰りということで」
走り出す車に向かってﾀｸﾏが言う「門限は午後6時半だからなー!」
コウさま「俺は好きでお前に片思いしてるワケ。片思いも楽しいよ」
繭「ﾀｸﾏからメールだ」
ﾀｸﾏからのﾒｰﾙ『明日の寮の朝ご飯、パンかごはんかで寮母さんと悩んでいます。
大事な問題なのでいますぐ帰ってきて下さい。』
返事を返さないまま、またﾒｰﾙ『スーパーに注文しないといけません。早く帰ってきて下さい』
『パン屋さんが早くして下さいと言ってます。大至急帰ってきて下さい』
急に内容が変わる→『コウさまにエッチなことされてないだろうな…?』
最後→『…早く…帰って…きて…』
コウは携帯ばかり見ている繭を見て
「あいかわらず君はﾀｸﾏのことが好きなんだね。」
繭「コウさま、前!」画面真っ暗
その頃寮でﾀｸﾏはもんもんとしていた。(ﾒｰﾙの返事がないのは、もしかして…)
その日、繭は寮に戻ってこなかった
2月5日発売の次回に続く

>301
メール怖過ぎ

月のしっぽお願いします

告白を終えた真っ赤な顔の延久に、ひなこは「嬉しい、ありがとう。でも…」
「え！？ちょっと待って！！へっ返事は今すぐ欲しいわけじゃ…っ」と延久はあせる。
照れながらひなこは、「今すぐできないから大丈夫、伊出君がそんな事言ってくるなんて
思ってなくて心の準備ができてなくてごめんなさいって感じなの。あと伊出君が想いを言って
くれたのはきっと以前私と約束してくれた「自分の為のテニス」が出来るように
なったって事なんだよね。暫く会ってない間に凄い変わったんだなぁと思った」
「うん、変わったよ。俺もひなこさんも」

（私はもう自分への劣等感で泣きたくない。というかもう泣かない）とひなこは決意する。

そこへ一伍が延久に練習試合に参加しないかと誘う。
一伍は審判で、相手は亜美たちのカップル。四人を一伍は車イスでじっと見つめている。
プレイが始まり、延久はテニス部に入ったのはひなことミックスをやりたかったからだと思い出し、
夢が叶ったと嬉しくなる。劣勢状態なので、亜美は一伍にあんたも入れと言うものの
「見てるの楽しい」と微笑みながら返されるだけで入らず。

練習が終わり延久とひなこは一緒の電車で帰る。
駅で別れひなこはタクシーで帰宅。
延久と駿のどちらも気になる気持ちにひなこは戸惑う。

（あたしは最低のことをしていると思う。駿も伊出君も好き。でもその「好き」が
どういう感情なのかわからない。ああもうっ、ハッキリしない。自分（あたし）にムカつく）

その頃、駿は祖母にひなことどうなっているのか問い詰められる。
口論状態になり、祖母に「出て行って下さいっ！！」と拳を机に叩きつける。
うつむき、目を閉じながら（一体誰が悪いのか？）と駿は悩む。

練習に行ったひなこは、亜美に伝と付き合ったきっかけを聞く。
あてられたひなこに、一伍が声をかけてきた。ひなこは一伍の元へかけよる。
「今日の夕方にイギリスへ行くので、もう練習できないから」
「あっありがとうございました。頑張ってくださいね」「ありがとう」
（そーいえば、初めの頃は一伍さんは亜美さんを好きなんだと思ってたんだけどなー…
　違ったのかな？）
「あ、そーいえば君の彼氏って結構有名だよね？」「伊出君？（彼氏じゃないけど…）」
「有名ってどんな風に？」「高校生プレーヤーとしてテニス雑誌に取り上げられてなかった？」
「そういえば去年載ってましたね」「そっか…凄い子なんだね、あの子」と一伍はため息をつく。
「なんですか？突然」「いや、二連敗は中々ヘコむ」わけがわからないひなこ。

「試合？」「いや…恋に」「…恋人がいたんですか？」「……あのさ分かってないの？」「？」
「僕、亜美さんとひなこちゃんに立て続けにフラれているんですけど。しかも告白する間もなく」
「ええ！？」ひなこは真っ赤になり驚く。「あっ…あの…ごっごめんなさい」
「いやいや分かりきってることだから。亜美さんと伝ちゃん、君と伊出君、
　いい感じの波長出してたから。精神的にプラスに働く関係いいね。じゃ」
「あっありがとう…ございました」
後ろ向きで手を上げて一伍は車イスで立ち去る。

ひなこ父に祖母から二人がどうなっているのかと電話が入り、ひなこ父は適当にあしらい切る。
帰宅し、ひなこの部屋で「ひなこは駿君の事をどう思っているんだ？」と聞く。
ひなこは目を見開き、父親を見つめる。

（あたしはこの時決意の時がきたのだと思った）

４号に続く。

乙ですage

しゃにむバレありがとうございました

VBRお願いします。

>>301
依頼したものですがバレありがとうございました。

ﾊｲﾃﾝｼｮﾝの母登場。
桜をゆかりと間違えたり、ゆかりを葵（父）と間違えたり。
ゆかり母は高級車をゆかりの誕生日にプレゼントしにきたという。
しかし、ゆかりはいらないと断る。
店に入り、かわらないとはしゃぐゆかり母にりりこが仕事はどうしたのかと
つっこむと、お休みをもらってきたといって、VBR一同をおどろかせる。
18年ぶりの母との再会に複雑なゆかりに、あげはは大丈夫かときくが、
ありがとうと（また今号も）車内でキスをする。
あげはが帰宅すると、姉と姪っ子のまどかが来ていた。
親バカっぷり、叔母バカっぷりを発揮する。
あげはは、姉とまどかをみながら、5歳の子どもを残して去ったゆかり母は
どんな気持ちだったのかと考える。
次の日、ゆかり母は、あげはがゆかりの彼女だと知ると、
突然、あげはを買い物へ連れ出す。
＜続く＞

VBR乙です。

プリンセスゲッター様、ＬＶ最終回バレお願いします。

立ち読みなので、簡単に。細かい台詞とかがいい感じでした。

エセルと殿下の結婚式。殿下は王位継承権を放棄し、英国で英国式で結婚式をあげる。
ブライズメイドはベル。畏れ多いとしりごみするベルに、エセルは親友なのだから、とお願いする。
結婚式の後、エセルの母が亡くなる。エセルと殿下は、長い新婚旅行に出るということに。英国に
戻ってくるのはいつになるかわからない、と。二人の結婚の祝いは全て辞退して、貧しい人々の為
の寄付にしてもらうことに。
アージェントは、見聞を広めるためにアメリカへ発つ。ベルとノエルは、一人でやっていけるのか心配
するが、ばあやも一緒についてくるようだ。殿下の侍女も見送りにやってきて、殿下からの言付けを
言う。銀のレディーに戻りたくなったら、いつでも協力すると。花売りの女の子も来ていて、アージェント
は、彼女の初舞台を見に帰ってくる、と約束する。

ベルとノエルの結婚式は、ベルの出身村で行われる。と、領主が一帯の村を手放す事になり、村は
騒然とする。そこへ新しい領主が登場。なんとマーティン卿だった。すぐにあれこれ手配をして、
村人は安心する。（半分冗談なんだろうが）人妻でもいい、とベルを諦めていない様子を見せて、
ノエルは慌てる。

ノエルの新しい雑誌は順調。２年がたち、花売りの女の子の初舞台の日。ぎりぎりでアージェントが
帰ってきて、ベルのモノローグでEND。

放課後保健室

やっぱり鎧は蒼
蒼と真白の2人はいきなり学園ラブコメになっていちゃつきバカップルぷりを発揮。
それから、蒼は藍のことを「ずっと殺したかった」らしい

紅葉は学校に帰ってくるけど、卒業を決意してる様子で
最終回が近いのをひしひしと感じました。

立ち読みなので台詞書けなくてｽﾏｿ

>>314
ありがとう！読むのが楽しみです！！

>313さん
バレ乙です。ありがとうございました。

>>314
ホーホケのバレ、乙です。もうバカップル成立なのか…。
黒崎先輩の今後が気になるなぁ。

姫ｹﾞﾀｰさま♪
王家の紋章ﾊﾞﾚよろしくお願いします。
なにとぞなにとぞ〜

>>314乙です、
姫入手したんだけど「ずっと殺したかった」っていう話がどこにもない…
「（自分が）死んだほうがましだ」の場面のこと？
または本編以外のどこかに書いてあったのでしょうか？

>>319
王家ﾊﾞﾚ、お願いしますえ

毎月毎月毎月毎月王家うぜええええええええええええええ

王家厨の人の日本語って変じゃね？

王家のキャラクター風に書き込んでるからね。

全くどうでもいいんだけど
「〜しますえ 」でなく「〜しますぞえ」のが良さそうだ

>>318のはわかるけど>>320のも王家の口調なの？

>>325
多分、キルケーと言うキャラの口調

キャラの口調で書き込む必要は無いような。
普通にお願いしますで良くない？

>327
王家厨がネタで書き込んでるだけだから。
本気でネタバレ頼んでるわけじゃないよ。

どんだけマジレスだよ・・・

花ゆめｹﾞｯﾀｰ様
SA･ｷﾗﾒｷよければﾊﾞﾚお願い致します。

Ｓ・Ａ
オーストラリアへ来た慧と光。
母の変わりに仕事をしに海外まで来た慧を思い、
『ならば私は滝島の役に立つ事をしよう』と思う光。
明日はX'mas。光は慧の小さい頃のオアシスだった今は朽ちたブランコを
内緒でリフォームして慧にプレゼントしようと思い立つ。
X'masは最悪の大雨。
光が地元の子供達に壊されたブランコを雨の中直している最中に慧が帰宅してしまい見つかる。
『あのブランコは滝島のオアシスなんだろ？』
『俺のオアシスは光ですから』
慧から光へストラップのプレゼント。
『私…プレゼントないぞ…』
『ああ、でしたらキスでいいですよ(ハハハ冗談ですよ)』
慧と光、キス。目を見張る慧。
碧がやってくる。
『あの男…あのジジイが日本に来てるのよ…』
波瀾の予感で次回です。




初バレなので読みにくかったらごめんなさい。

プチコミゲッターさん「スイートオアシス」バレお願いします。

王家の紋章のﾊﾞﾚ、まじめにお願いします。
当方田舎ゆえ荒天の影響で雑誌類の到着が遅くなりそうなのです。
どうぞ姫ｹﾞﾄした方、ﾊﾞﾚよろしくお願いします。
そして願わくは王家に興味ない方々も王家ﾌｧﾝを狙うようにいじめるのは
やめて下さい。素晴らしい漫画ですよ。ご一読お勧めします。
では。

云々

Ｓ・Ａ バレありがとうございます。

王家は最初の３巻くらいが未だにリピートしてるんじゃねえの？
このｽﾚの中で一番ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ五月蠅いｷｶﾞｽ。

>>333
マジレス。王家の紋章スレッドの中で、住人同士でネタバレしてください。
あちらは、ネタバレ禁止スレではなかったと思います。

>>333
王家の紋章スレに、立ち読みですけどバレ投下しました。
今後、ここで何度もバレ依頼して、他の住人に迷惑をかけないでください。

バレ投下は、いつも王家の紋章スレッドに。
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1167306053/187-188

王家のマジバレお願いします〜♪
なにとぞ〜なにとぞ〜

王家は以後スルーです。
>338のようなバレ希望、煽り、荒らしも徹底的に無視で
宜しくお願い致します。

次スレでは天麩羅入汁

特定の作品だけ特別扱いするのはどうかと思う。
要望があったらバレすればいいし、
重ねてうざいやつはスルーを徹底すればいいだけじゃね？
過去に荒れたからあれ禁止これ禁止とかやってると
解禁のタイミングももめるし、うっかり触れた人まで叩かれたりと
いらんもめごとふやすだけだ。

>341
ハゲしくドウイ。
禁止ごとが多くなると、書き込むの恐くなるもんね。

王家で過敏反応するアンチも相当ウザイわけで

王家アンチではないけど王家厨がウザイわけで。
専スレでやってて欲しいと思っているよ。
>333なんて痛すぎ。

マナーを守らない王家厨がウザイのは同意だが
だからといってマナーを守った王家バレ要望者をしめだすことはない。
341に同意。
ウザイ厨も何十人もいるわけじゃないから荒らされてもしれてるだろう。
スルーできてればちょっとウザイだけで済むと思う。

王家厨で無い人もふざけてネタバレ希望して
ると思うものもあるからね。>338みたいな。

王家は偽厨の煽り避けるためにも専ｽﾚでいいんじゃないの
のだめとか他にも専ｽﾚバレのがあるんだから王家だけここでやらないわけじゃないし

いや本当の王家ｽﾚ住人は嵐なんてしないよ。
これは王家ﾌｧﾝを陥れようとする篠h(ry　の悪質な嫌がらせだなんだな、間違いないね。
篠h(ry　本人が王家をﾊﾟｸするような最低作家だから付いてるﾌｧﾝも厨で王家ｽﾚでも迷惑してる。
あいつらの方こそ何とかしてよ。
そゆことなんで王家ﾊﾞﾚは今までと同じでいんじゃないかね？

ま、とりあえずあからさまなのはスルー検定で

寒い…

眠…

死ぬぞ！

>>338
メンフィス：インダスの太子の思惑をいぶかしみつつ、キャロルの体調を気遣う
キャロル：歴史書でも謎の多い、インダスの太子からリアルなインダスの話を
聞けると相変わらず幼稚・率直な好奇心のみだけ剥き出しでワクワク状態で
一国の王妃として、他国の人間に対して全く警戒心がない。
といった2人の対照的なセリフではない、思考の場面でスタート。

インダスの太子とその従者は、エジプトの豊かで平和な世情、
民達がこぞって王とナイルの姫君を敬い従う様子などを心底羨む。
インダスの太子達の思惑は、ナイルの姫君が他国がこぞって欲しがり
未来を読む賢く、そして周囲を惑わす妖艶な女かと推測している。
そして、自国を救うべく、インダスの未来に対して何らかの情報を得ようと目論んでいる。

インダスの太子を歓迎すべく宴が始まる。
メンフィスとキャロルが2人して並ぶ玉座の前で、インダスの太子がやって来て
挨拶を交わす。キャロルの侍女テティが、インダスの太子の浅黒く精悍な
様子に勝手にときめく(笑)。

お互い挨拶のあと、うっかりキャロルが歴史書で読んだインダスにおける
ナイルの河のような母なる河（←名称失念）が、未来では枯渇する・または
河すじが自然現象で変更されて、古代にあったインダス文明が滅びることを
思い出しつつ、「河の様子はどうでしょうか？水は減っていないか？」等と
不用意にインダスの太子に質問してしまう。

>>338
キャロルと挨拶したばかりの時、初々しいほんの小娘にしか見えない
様子に対して、インダスの太子達は、噂で聞いた未来を読むだの妖しい女という
のは全くの嘘で、わざわざ遠いエジプトまで旅してきた事を後悔しかかっていたが、
この一言により、やはり未来がわかるのか？！と驚き、
早速、今後の河の様子や自国の未来を聞き出そうとする。

キャロルは、古代の歴史を変えてはならぬと、インダス文明が滅びたという
部分を話さないように…適当にボカしつつ会話する。
さっきまで誰の目にも浮かれた様子だったキャロルが、何となく歯切れ悪く
会話する為、インダスの太子達もミヌーエ将軍なども、キャロルをいぶかしむ。
何か、インダスの未来について、知っている！と確信に近く疑う。

おまけ：ネバメンは、めかし込（化粧等）んでいた為に宴の席に到着が遅れ、
メンフィスやキャロル・インダスの太子達等の皆の注目を浴びている座（空気）に
入っていけず、愚痴をこぼす場面もｗｗ
インダスの未来について、なおも聞き出そうと身を乗り出していた
インダスの太子達の元に、家臣から（自国から）情報が届く。
メンフィス達には、具体的に何が発生したのかの話はしないが、
自国に急ぎ帰らなければならないと説明する場面が
今号のラストシーンだったと思い出した。

〜次号へ〜

>>353
アリが�d

本スレでバレ禁止してないのは、ここじゃなくてもいいんじゃね？
王家は厨が沸いて荒れるの毎月な気がするし。

スルー出来ない人がいるから荒れる。

IDがでないからいくらでも自演できるんだよ

「NG>>282」「キラメキ>>330」
「スイートオアシス>>332」
「うわさの翠くん>>300」「月のしっぽ>>303」

（参考：前回まとめ>>280）　バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

〓解決済み〓
S･A→>>331投下
放課後保健室→>>314投下
ＬＶ→>>313投下
VBR→>>310投下
しゃにむにGO→>>304-305投下
僕キ→>>301投下
Dark Seed→>>290-295投下
王家→http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1167306053/187-193＝>>353-354投下

まとめさんも乙です。ありがとう

うわさの翠くんバレは逝け山田ｽﾚに投下しといたよ。

少し早いかもしれないけどフレンドゲッターさん「パピヨン」「学園王子」バレお願いします。

Betsucomiゲッター様、「僕等がいた番外編」と「あい・ひめ」のバレお願いします。

別マの高校デビューとキャットストーリーをお願いします

Betsucomiゲッター様、サルヤマのバレお願いします。

あげ

あいひめｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

別マゲッターさん、
君に届け お願いします

今回は4Ｐでいつもの2頭身キャラでの4コマが7本でした。
ﾈﾀﾊﾞﾚしようがない…。

・七美は目玉焼きにソース派、矢野は醤油派
七美は紅茶派、矢野はコーヒー派
七美は甘党、矢野は辛党
でも二人はバカっぷる

・踊ろう
踊ろう踊ろう
踊ろう、踊って踊り明かそう！
（二人で踊っている絵）

こんな感じ。ちょっと意味不明なものもあってニュアンスが伝わらないとおも。
でも次回は60Pで本編再開だそうです。

>>369
乙です。
てか番外編というよりほぼ休載じゃん・・・・。
そんな4コマｲﾗﾈ。

別ﾌﾚｹﾞｯﾀｰ様

ﾎｯｹｰ部簡単で良いので
ﾊﾞﾚお願い致します。

今月休載という事を忘れていました。

すいません。

>>369
番外編ってそんなのかよ…あああ
バレありがとうございました！

乙です。
微妙な番外編だ。

君に届けのバレ

ライふお願いします

別マゲッターさん
もしお時間がありましたら
漫画スクールの受賞者ﾊﾞﾚを
マーガレット＆別マ投稿者スレ Part7
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1155395846/

までお願いします!!

ネタとしか思えなくなってきた
釣り？

>>378
誘導先スレを見ればわかるが、信じられないことにマジなんだよｗ

学園アリスバレお願いします。

はやいってｗ

君に届け
　
巻頭ｶﾗｰ　アリスのコスしたさわこと抱き上げる風早

さわこ真田にお礼を言い二人きりでしばらくまったり
恋愛感情について真田に問うさわこ。
真田は自分は千鶴一筋だとカミングアウト
さわこは嬉しくなってお似合いだとべた褒め
そこを風早とくるみが見つける
風早さわこの腕を掴み半ば強引に真田の元から去っていった

なんかｸﾚｲｼﾞｰの最終回みたいな感じ

君に届けバレありがとうございます！
もしかして今回もページ数は少なかったですか？

すみません…
下げ忘れました

カミングアウトｋｔｋｒ!!
君に届け乙でした

ページは通常通り
バレが適当なんでそう感じるのかも．．．
今回は風早のさわこへの思いがあからさまに出てた感じ
真田がよかった

キャットストリートのバレお願いします

恋愛カタログお願いします

別マゲッターさん
高校デビューバレお願いします。

応援の練習に悪戦苦闘するヨウ

「団長はナヨナヨしててたよりないから、当日わざとムシしてやる」という
1年2年の学年長の陰口を晴菜が聞き付け、「邪魔をするなら許さない」と怒る

そこに朝丘が仲裁に入り、学年長たちと一緒にいた盛岡(3年の学年長候補だった)は
晴菜が朝丘の知り合いと知り、「行くぞ」とあっさり引き上げさせる
全体練習当日ヨウはしっかりこなし、陰口を叩いてた学年長たちに
「先日はすいませんでした！団長の彼女さんに失礼を」と謝られる

帰りヨウを待っていた晴菜は「感動した」と言い、
疲れてるヨウにひざまくらを提案
素直に寝転んだヨウに驚く晴菜

実果は高田に沖政見島の下見を提案
高田の赴任先の教師に、「あまり異動はないから早めに結婚した方がいい」
と言われる実果
高田に「ありがとう。来てみて良かった、頑張るよ」と言われるが、
隣に高田がいない事、高田に見送られる事を想像する実果は
「失敗した。行かなきゃよかったな…」と思う

浩一と再会したケイト
浩一を「社長」と呼ぶ女の子が来て、「社長」という響きに驚くケイト
浩一の会社は今120人社員がいるらしい
マネージャーに呼ばれたケイトは浩一に「携帯、メアドも番号も同じだから」
と言って去る

浩一と一緒にいた女の子は社員第1号で浩一の秘書
純生という男みたいな名前だったから採用してしまったが、
思いのほか優秀だったらしい

仕事中、浩一の事を考えてぼーっとしてしまうケイト
「昔の友達にばったり会って」と涼介と話してると、ケイトのマネージャーは
鬼のような形相で「噂になるようなことはやめてよ！」と邪魔しに来る

携帯に紅葉と浩一から留守電が入っている
「みんなで集まるから時間があったら…」
浩一にまた会えると思うケイト

紅葉はスタイリストのアシスタントをしていたが、今はショップの店員
手作りのアクセサリーを置かせてもらっていて、売れてるようだ

紅葉の店に玲が現れる
ビザが切れそうになり一時帰国したらしい

玲が前に働いてたファミレスで久しぶりに4人揃う
エルリストンのスクール長が病気で入院しててかなり悪く、
もしものことがあればエルリストンの存続は難しいらしい
寂しく思う4人

そこに純生が浩一を呼びに来る
ケイトを気にする純生

帰り道、玲と二人になるケイト
玲はイギリスで知り合った日本人の子と住んでるらしい

玲は、ケイトは浩一と一緒にいると思っていたが、
「浩一と会うのは2年ぶり」ていうケイトの話を聞いて、「俺のせいだな」と言い、
浩一の会社名コックスコームがけいとうだと教える
「これを教えるのに3年もかかっちまったなんて、ごめんな」

純生は浩一に毎日好きだと言ってるらしいが、浩一は
「何度言われても無理だ、ごめんな」と答える

ケイトはエルリストンにいたころの夢を見る

おお!!バレ氏さま乙です!!

高校デビューバレ乙です！
ありがとうございました。
膝枕…ヨウどうしてしまったんだorz

高校デビュー・キャット・君に届け・恋愛カタログバレ乙でした！

>>382につけ足し
爽子、今まで話したことのないクラスメートにも声をかけられ
風早のおかげだとますます彼の存在の大きさを知る

風早は龍に爽子をどう思ってるか聞くが、
あっさり「すきだが、翔太が思ってるのじゃない」と言われる

くるみはピン対してもかわいこぶるが、ピンには通じない

くるみとばったり会った矢野、くるみに話しかける
矢野の名前を知ってるくるみに、矢野は「よく名前知ってたね
ああ、噂もあったしね」と過去の噂の話を持ち出す
「あんなの、風早が好きなやつが爽子のこと邪魔になって流したにきまってる
ちづの話は微妙に事実を大袈裟にしてたから、ちづや風早と同じ中学のやつだと思ってる
その子風早にばれたらどうするだろうね」
くるみは「証拠もないのに人を疑えないね」とかわす

くるみは龍の靴箱にあたかも爽子が書いたような呼び出しの手紙を入れ、
爽子に龍がいる場所を教える

爽子の話をする風早にくるみは、
爽子は龍ばかり見てた、あんな風に助けられたら好きになる、そうだったら応援してあげよう
と言う

矢野に、惑わされず自分の気持ちを優先させればいいと、
龍に『とくべつ』ってのは理屈じゃない、他と比べられないと言われた爽子は
風早に手を引かれながら自分の気持ちが恋であってほしいと強く思う

あい・ひめ

バレンタイン間近。
まおは仁が甘いものが嫌いだと知り、ショックを受ける。
そんな時仁の親友悟に、２日間のホテルのバイトに誘われる。
仁にプレゼントしようとはりきるまおだが、渋い顔の仁。
初日からバイトで大評判のまお。うれしくてベッドで仁にご報告。
そんなまおの言葉をキスで遮る仁。いつもと違う濃厚なＨで
首筋までキスマークをつけられ、朝焦るまお。
翌日バイト先（ホテルの喫茶店）に打ち合わせで現れる仁。
まおは仕事中、小さい子供がコーヒーをひっくり返そうになってるのに気づき、
慌ててかばって熱いコーヒーを背中にかぶる。
それを見た仁はまおを肩に担ぎあげて、シャワー室に飛び込む。
水をかけて服を脱がし、痕が残ってないのを確かめ後ろから抱きしめる。
「迷惑かけてごめんなさい」と誤るまおに「嫌なんだよ。俺の目の届かない
とこにやんのは！」と悟の所で働かせることに妬いていたことも白状する。
まおがプレゼントしたかったからと言うと、仁は「それなら今後もバイトの
必要ないな。もうここにある」とまおの顎に手をかける。
「これにリボンをつけてくれたらいいね。今夜あたり」照れるまお。
悟からメイド服のプレゼント。

>>399
依頼者じゃないけどﾄﾝｸｽ！
ああ〜相変わらずキモワールド炸裂ww

君に届けバレ�d

最終回近いのかな

サルヤマ

修学旅行。
一緒におみやげを選ぶ春奈とまちゃる。春奈の家族のおみやげも
選ぼうとするまちゃるに「楽しいままでいたいの。よけいなこと思い出させないで」
と春奈。日が暮れて帰ろうとするみんなに、まちゃるは「忘れ物した」と
一人引き返す。バスが来てももどってこないまちゃるを迎えにいく春奈。
アツもそれについていく。ほかのみんなが旅館に帰ると、なぜか
そこにいるまちゃる。春奈とアツが残ったことを聞き慌てるまちゃる。
しかし向かえにいこうとするところを先生に捕まってしまう。
バス停でバスを待つ二人。口説くようなことを言うアツだが、
お腹がなって雰囲気ぶち壊しになってしまう。
まちゃるの話、二人の喧嘩の話になり「何でも分ってる口調やめたら？」
と春菜に言われたアツは「オレ分るもん。おれと相沢似てるから」
「でしょうね。だってまちゃる好きじゃん」と春菜に返されて大笑いする。
「相沢まちゃる中心にモノ見すぎ」バスが来たと立ち上がる春菜の腕を掴むアツ。
「悪いけどそこまであいつに優先しないよ。もう。友達でも相沢の彼氏でも」
バスは発車し、バス亭に残された二人。

別マの中原アヤの小池徹平漫画バレお願いします

恋愛カタログバレありがとうございました

>>403
釣りか？

>>405
付録の漫画のことでしょ？

小池徹平が東京に出てきて、初めて会った同じ事務所の子がウエンツ

友達になって、ギターのセッションをするうちに人に聴いてもらいたくなり、
事務所に許可を得てストリートライブするようになる
しかし誰も聴いてくれず、おまけに東京の学校に馴染めずへこむ日々

地元で応援してくれてる人達を思い出し、まだ自分は何もしてない
テレビの向こう側へ行きたいと前向きになる
ウエンツとオリジナル曲を作り、それを歌うようになってから
聴いてくれる人が徐々に増えていく

ＷａＴというユニット名がつき、インディーズでＣＤを出せて、
ドラマをやりながらライブをしていくうちに
3年たち、メジャーデビューが決まる
皆の声援を受け、自分はいつもいろんな人に支えられてると、
初めての生放送で自分の居場所はここだと感じる

おわり

なんじゃこりゃな話

あいひめｗｗｗｗｗキモイなｗｗｗ乙

S.P.Y.　右京あやね
よろしくお願いします

>>399
バレありがとうございます！
きもいｗｗｗｗ

>>402
サルヤマバレ依頼したものです。
バレありが�d！！

>>401
それを言うならキャットもそれっぽいな。
ほぼこの２作目当てで読んでるのに、寂しすぎる…

ごくせんバレ

これからは、ふたり別々の道を―――。
あらすじ：お帰り、ヤンクミ！！

結局、卒業まで担任を務めるということで学校に戻った久美子。
感動の出戻りだったのに、数学の授業中、相変わらず誰一人話を聞いてない。
一流大学受験生の慎は受験勉強をしている。
本当にいよいよ卒業。別れの季節がやってくるなぁと感傷に浸る久美子。
皆の心を一つにとサッカー相撲を提案するが即行拒否される。

慎のマンション。
勉強中の慎に篠原先生から電話が。明日帰ると告げられる。
山口は？と問う慎に、フンドシのせいか見事に振られたよと笑う先生。
僅かに慎の表情が綻びる。篠原先生は頼みがあると切り出す。

次の日。黒田。篠原先生が別れの挨拶に来る。
篠原父は退院して自宅でリハビリ生活。先生は先輩の事務所を手伝うことになる。
泣く黒田衆に、飛行機で1時間だし、またいつでも会えるからと先生は言うが
極道ではちょっとばかし名が通ってるから、今後利用されないとも限らない。
これからはきっぱり縁を切って再出発しろとおじいさん。涙もろい皆。

篠原先生を見送りに一緒に家を出る久美子。雪がちらついている。
いつまでも見送られるのはつらいから、ここで…と言う先生。久美子は泣いていた。
「私、やっぱり、先生と一緒に…」泣きじゃくる。先生は久美子の頭に手を乗せる。
「君は皆にとってかけがえのない人。それは君がいつも一生懸命周りの皆を大事にしてるから。
　今のまま変わらないで。君はいい家族でいい先生でいい女だよ」
篠原先生さようなら。ありがとう。会えて良かった…行かないで…大好きです！
でも…悲しくて何も言えなかった。

黒田に帰った久美子を待ち受けていたのは、黒田衆と慎達5人組。
挨拶に来たと言う野田。南は就職も決まらないから黒田の見習いになろうかと言うと
私は生徒を極道にするために先生になったんじゃねぇ！と凄む久美子。
京さんに飲まされ酔ったうっちいが篠原先生のことを聞き、それから大騒ぎに。
「えらい騒ぎで、涙も吹っ飛んでしまったよ。ありがとう」と慎にお礼を言う龍一郎さん。
篠原先生からの電話で、自分が発った後にぎやかにやってくれと頼まれた慎。
「ちょっとにぎやかすぎましたかね」と慎。「よーし俺たちも飲むか」誘う龍一郎さん。
そして、3年4組の生徒達と過ごす日々も、あとわずか…。（続）

予告：卒業式。久美子のもとを巣立っていく、生徒それぞれの人間模様…。

ごくせんサンクス！
もうすぐ最終回なのか

>>409
今号？それとも気の早い次号？

YOUゲッター様、MONバレお願いします。

うろ覚えなんで、覚えてるところだけ箇条書きでいい？
どなたか補足ヨロシク。

店内恋愛禁止じゃないから構わないと言う大門。
パティシエになるきっかけの例の子って音女？と訊ねる。

大門・先生・雪の過去回想。（多分）お菓子学校時代。
先生がパティシエになろうと思ったのは
昔、音女が作ってくれてたお菓子を自分でも作ってみたくなったから。
雪と大門の親密さに「付き合ってるの？」と先生が訊ねる。
元カレカノだということは隠す。

音女はいろいろ考えて、期待が膨らんだり萎んだりする。
雪は次の日から来なかった。雪を気にする音女。
先生を避けていた音女だったが、先生に話があるからと一緒に帰ることになる。
家に着いた時、先生は音女に好きだと告げた。

�dそして乙。

やっぱ近く終わってしまうんだね(´･ω･`)

>>417
依頼者じゃないですが、MONバレ乙です！
とうとう先生告白かぁ。早く読みたいｗｋｔｋ

あ、ごめん。誤字発見。下から2行目。
店が終わって一緒に帰ろうと誘ったのは先生です。
音女は躊躇ったけど、話があるからと言われて了解しました。

MONバレありがとうございます。

>>417
次からﾀｲﾄﾙは明記してね
読んだことない人間は何のﾊﾞﾚだかｻﾊﾟｰﾘわかりません

先月もそうじゃなかった？＞MONタイトル表記ナシ
流れで多少わかるけど、後々探すの大変だし、ちゃんと表記してね
＞MONゲッターさん

乙でした

乙でした

>>423

>>222だけど、>>221の直後に書いたし（アンカーつけているし）、
冒頭に「MONを辞めた」と書いたのでわかると思いました。

タイトルも書けないアホなんで、今後はバレ止めますわｗ

>426
了解
今まで乙

うぜえｗ

自分の至らなさを指摘されても逆ギレしない、オトナで
アホじゃないバレ氏の降臨を待ってます。

至らなさというほどのミスでもないと思うが、その指摘にしたって
逆切れするような内容のものではないよな
ちょっと426は大人気ないと思うぞ…

なにこの入れ食いｗ

＞２．ﾊﾞﾚ投下（簡易だろうが詳細だろうがどんなﾊﾞﾚでも文句言うな）

基本どんな書き方でもいいんじゃん
バレ師のやりたいようにやればいい

>>422-423
>>427-430

ﾊﾞﾚしてもらってる立場の分際で、この厚顔無恥な態度どうよ？

>433
426はバレの仕方で叩かれているんじゃなくて
指摘されてことに対して、捨て台詞のようなレスを返した行為を叩かれてるんだよ。
物事の本質を見極める力をつけようね

>432
どんなバレでもいいけど、タイトルないと何のバレかわからないよ。
タイトルもつけてね、ってお願いでしょう？
なんでもかんでも文句と捕らえるのはよくないよ。

>>433
あそこでバレ師が「あ、ごめん、書き忘れてた。次は気をつけるわ」とか書いとけばいいものを
わざわざけんか売るようなこと書いて（それ位読めば分かるだろ的な）
おまけにやめないで！とか言われることを期待したかのような誘いうけするから
空気が悪くなった

>>434-436
どう見ても独りが逆切れｗ

このスレで一番偉いのはバレ師。
教えてもらいたいやつはクレクレの不可触民レベルだってことを忘れんなよ。

なんてわかりやすい！

ま、実際>>222は読めばわかるとは思うが。
けど、逆ギレするような指摘でもないと思う。

>>439
>>431

>>436
ﾊﾞｰｶと口で言いながらでも、遜った書き込みが出来ない奴のせいで空気悪いんですけど。

ﾊﾞﾚは善意好意で成り立っていることを理解しているなら、いかなる状況でもﾊﾞﾚ師を悪く言うのも禁物だと思うけど？

422も、読んだことないから分からんって
読んだことない漫画のネタバレなんぞ要らないんじゃないの？
面白そうな漫画でも探してるんだろうか。素朴な疑問。

まだ絡むのかｗｗｗ

>>443が誰よりも一番絡んでいるのでは？

＞２．ﾊﾞﾚ投下（簡易だろうが詳細だろうがどんなﾊﾞﾚでも文句言うな）

以上。終わり。
他のバレどうぞ↓

そしてここで>>436の発言に戻る

なんてわかりやすい！

436はバレの内容じゃなくて態度に言ってるんだと思うが

つかもう終わり終わり！

>>362「パピヨン」「学園王子」
「ライフ>>376」、「学園アリス>>380 ←4号の依頼？」
「S.P.Y（右京あやね･マーガレット新作）>>409 ←3号の依頼？」

（参考：前回まとめ>>359）　バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

〓解決済み〓
>>416ＭＯＮ→>>417>>420投下
ごくせん→>>413-414投下
小池徹平漫画→>>407投下
サルヤマ>>365→>>402投下
あい・ひめ→399投下
キャットストーリート>>364>>387依頼→>>392-393投下
恋愛カタログ→>>391投下
高校デビュー>>364>>389依頼→>>390投下
君に届け>>368>>375依頼→>>382+>>397-398投下
僕等がいた・番外編→>>369投下
うわさの翠くん→>>361報告　　（参考：前回まとめ>>359）

月のしっぽ
よろしくお願いします。

>>448
だからバレ師はバラモンだと何度言ったらわかるんだ不可触民以下め

攫われた月華の行方はなかなか判らない。
元気ならなんとしてでも連絡をつけてくるはずだが…と曹妃は心配する。

月華はまだ薬の影響下にあって体が動かないのだった。
逃げないから解毒剤を、と欧陽春に頼むが、それは襄陽王が持っている、
襄陽王の女になれば薬をもらえるだろうと欧陽春はいう。

攫ってきたものの、欧陽春は恋人と引き離された月華を哀れに思う。
謀反に協力すると襄陽王の信頼を得ようとした欧陽春だったが、条件として仁宗の愛する月華を奪うように
指示された。その際、武術の得意な月華に寝首をかかれてはたまらないと薬を渡されたのだった。

襄陽に到着し、「着替えさせてやろう」と言われて月華は慌てる。
しかしちゃんと世話女が待っており、最後まで欧陽春のオヤジトークに振り回された月華はぐったり。

襄陽王はまだ欧陽春のことを信頼してはいなかった。展昭の兄・展鵬の話をだして
欧陽春にカマをかけてみるが、欧陽春は「昔の知り合い、誰かに殺されたと聞いている」とあっさりと受け流した。

自由が利かず牀に横たえられた月華は、展昭に操を立てたかった、だがせめて役に立ちたいと涙を滲ませる。
部屋に入ってきた襄陽王は、背を向けて横たわる月華を美しいと思う。
近づいてくる気配に月華は「やっぱり怖い…！」と怯える。

しかし、月華の顔をみた王は驚き、彼女を「月影」と呼んだ。

花ゆめゲッター様、ゴールデンお願いします

マーガゲッターさん「メイちゃんの執事」バレお願いします。

しゃにむにGOと学園アリス頼みます。

花ゆめマーガ少コミは合併号だったから二月五日発売ですよ。

>>457
勘違いなら仕方ないけど、そうじゃないなら平気で嘘つくなよ・・・
次号予告には普通に1月20日発売になってるよ

合併は少コミだけ
花ゆめマーガは20日に普通にでる

このスレはよく荒れるな

>>460みたいなのもいるしね

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乙女＠ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Kiss 86 [女向ゲー一般]
★発見！せこいケチケチママ　その57★ [育児]

>>462
ﾁｭﾌﾟもまざっているのか。
そりゃ荒れるわ

ここで現在進行系で尻軽が脱いでるよ〜
みんなで見に行こう♪

「朝から機嫌が良いのでで脱ぎます」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168991227/l50

ttp://p.pita.st/?m=5m52ue6t

花ゆめゲッターさん、悩殺ジャンキーお願いします。

親指からロマンスおねがいします

NGライフよろ

花ゆめｹﾞｯﾀｰ様
ｷﾗﾒｷ☆銀河町
ﾊﾞﾚお願いします！

>>362「パピヨン」「学園王子」、「ライフ>>376」、
「S.P.Y（右京あやね･マーガレット新作）>>409」
「学園アリス>>380>>456」「しゃにむにGO>>456」「ゴールデン>>454」
「悩殺ジャンキー>>465」「親指からロマンス>>466」
「NGライフ>>467」「キラメキ☆銀河>>468」
「月のしっぽ>>451」「メイちゃんの執事>>455」

★1/20：少コミのみ合併号のため→2/5発売までなし。

（前回まとめ>>449>>359）（解決済み>>450）
バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

NGライフは休載のはず

少コミゲッターさん僕恋お願いします

すみません少コミ>>469にないって書いてましたね・・・

SAとカラクリオデットもお願いします。

★発見！せこいケチケチママ　その57★ [育児]
にﾜﾛｽ

　

せこいケチケチママスレ名萎えでゲッターさんの書き込みなくなってしまった・・?

高等部は５年制だということが判明。
高等部の卒業式を見に行った蜜柑たちだが、騒いでいたためつまみ出される。
高等部はアリス学園の卒業を意味する大事な式。成人式の意味合いもあるので特別。

そんな高等部の卒業式を見た蜜柑は、初等部の卒業式で「卒業生を送る歌」しかないのはつまらないと思う。
そこでＡ.Ｂ組で即席バンドを結成し、演奏もすることになる。
しかし、パーマ＆うまい組とヘタ組で対立が起こる。
パーマを説得しにいった蜜柑だが、
“ドヘタの最高峰が〜”と言われ、喧嘩になる。

ヘタ組は楽譜無視で、好きな部分を好きにひこうと練習再開。
皆楽しそうに演奏するものの、パーマ達は戻らず。
在校生の演奏が２組になることの許可を神野先生に求めたが、式の進行状そんな時間はないとつっぱねられる。
エントリーの早かったパーマ組、もしくは実力が上の方にしか演奏権は与えられないと言われ、出場の危機。

５号につづく
はたしてＢ組はひとつになれるの・・・？次号、仰天の卒業式が！

乙

なんつーかすごい脱線ですな

陽介のツボーズが普通の人並みになってることに驚き＆疑問の千愛。
武と優奈に聞きにいったら、他にマッサージしてくれる子がいるんじゃないの？と言われる。
でも突然どうして？とさらに聞いたら、お前のマッサージは怖い。たまには静かにやってほしいんじゃないの？と言われてしまう。
凹む千愛を置いといて、
“すんごい可愛い子にマッサージさせてくれとか言われたらどうよ？”
“オオ･･････させちゃうかもしんない”
“で、なおかつ･･･”などと盛り上がる。

５号につづく

誰が陽介をマッサージしているかが問題という優奈の意見により、双眼鏡を使って陽介を観察。
陽介にたくさんの女のコが群がるのを見て、本当に捨てられるかもと落ち込む千愛。
武と優奈が、“女は顔より仕草だよっ”“そうそうっセクシーポーズ！！”と言って必死に励ます。
つまり、色っぽくして気持ちをこっちにむかせればいいのねと考えてる時に陽介と遭遇。
“私の事色っぽいと思ったことありますか？”とそのまま聞いてしまったところ、長い間のあと、あぁと答えられた挙句、まだ高一だし・・・となぐさめられる千愛。
凹みまくる千愛に、別にそんな事求めてないし、第一お前には無理という陽介。
そんなことしなくたって千愛は十分・・・と続くが、千愛の姿はもうない。

色っぽい仕草を教わりに、夏江のもとを訪ねる千愛。
そこへ部長もあらわれるが、答えは得られないまま別れる。
次に千愛は好色そうという理由で白岩のもとヘ行く。
そこで、陽介の凝りは精神的なものだったということを知る。
白岩はよかったと安心する。
千愛は、精神的な凝りを本人が治し、自分は全く関係ないということで、他に女のコがいたわけじゃないと一瞬ホッとする。
しかし、マッサージはもういらないということになるので、自分はもう陽介には必要ないんじゃないかと思う。

ゴメン、５号につづくが変な所に入ってる･･･orz

>>479-480
依頼者じゃないですが、親指バレありがトン！

>477
>>380依頼者です。バレありが!!!
高等部が五年制とはねぇ・・

ライフのバレはもうここではやらないんですかね？

>>483
ライフはほぼ毎回、本スレにバレ来てるからね。
そっちが確実だと思うけど。
今回も（本スレの）前スレには来てたし。

そうですね。
前スレで見落としたのでこっちで･･･と思ったけど普通に読んだ方がよさそう。
ただ>>469に載ってたのでなんとなく。

花ゆめゲッターさんアラクレお願いします。

ララゲッター様、ホスト部お願いします。

運動会に向けて、計画的に作戦を練る白組と感情で盛り上げようとする赤組。
赤組は久瀬先輩が般若を見たといって寝込んでしまったため、
環が代理として仕切ることになっていた。

応援合戦にしても、体力の配分も考えず無駄に力を入れてくるだろう赤組に対し、
点に絡まない競技としてあっさり流そうと指示する鏡夜は、
心配する他の先輩達に涼やかな顔で話す。
「何もかも好きな事ばかりやっていては、勝てるわけがないと言う事を、
あのバカに教えてやりましょう」と。

馨と別の組になってどんよりしている光を、ハルヒと笠野田が元気づけようとするが、
彼が気にいたのはその事だけではなかった。
最近馨の態度が何か変なことに気付いて悩んでいたのだ。

そこへ妙にテンション高すぎる環がやってきて、まじめな話は打ち切り。
しかし環も悲しい気持ちをごまかそうと、無理にはしゃいでいただけ。
教室でも鏡夜にずっと無視されていると聞いて、そこまで怒るなんてと不思議がる光達に、
環は「きっと俺が余計なおせっかい焼こうとしたの気付いてるんだ」と話し出す。

二人の対立の事で校内も持ちきり。
しかし二人が離れたことで、女生徒達が二人のツーショット写真を見たさに、
かえって写真集などの売れ行きも順調っぽい。
鏡夜のところへ来た馨が、彼の様子から、まさかこれを狙って？と尋ねると、
頭にきたのは本当だが、しかし意外に効果がありそうだったので、
長引かせてひと稼ぎする事にしたと答える鏡夜。

馨はさすがに殿が気の毒になり、環を庇う発言を続けるうちに、
勢いで殿が本当は鏡夜の為にしようとしていた事を言い当ててしまう。
しかし、鏡夜もそれはわかっていたのだ。
なら、なぜ怒るのか理解できないでいる馨に、鏡夜は話す。
久瀬先輩にどう思われようとどうでもいいのに、メリットのない体育祭に駆り出されるのは迷惑だと。
「…本当の事なんて、理解してほしいと思う人間に理解してもらえていれば、
　それでいいんじゃないのか…？」
その彼の言葉に、馨は生まれて初めて鏡夜先輩をカワイイとか思っちゃうのでした。

その頃の銛先輩とハニー先輩は互いの組の練習を率いつつ、後輩二人を心配しつつも、
どっちの組が勝つかで賭けをする。

翌日の放課後。昨日、環の話を聞いて何だか張り切っているハルヒと光。
体育祭は久瀬先輩の誤解を解くためのもの、という話にはさらに続きがあった。
二人に鏡夜を一言で表すと、どんな性格だと思うか尋ねる環。
クールとか、ドライとか、腹黒とか、そう言う二人に笑いながら環は話す。
「確かにそれもある。でも俺はね、鏡夜って『熱いヤツ』だって思うんだ」

練習に向かう二人と馨が廊下で遭遇。
理由を言わず一緒に張り切っている二人の姿を見て、彼らを見送る馨の瞳は寂しそう。

そして、とうとう体育祭の日がやってきた。　続く

>>488-489
乙

ララゲッター様、デーモンﾊﾞﾚお願いします。

ララゲッター様、コルダをお願いします

10行目
×彼が気にいたのは
○彼が気にしていたのは

昨日ここが鯖落ちしていたから、
ゲーム情報だけはゲームのスレに書いておきました。

映画の式典に向けて、閨人は打ち合わせ。
衣装合わせのため一人になった彼に、トレヴァーがカーテンの陰から話しかける。
閨人のやろうとしている事に気付いて手を組もうとする彼に、閨人も協力すると答えるのだった。

もなは忍のことを香山さんにまかせ、一人でSMICに来ていた。
局長に対し、自分が聖典であるとまで嘘をついて、りなと会わせてくれたら
K２に協力させてもいいと交渉する。
しかし決定権はヘルにあるため、鎖の子ども達のいる部屋で待つ事になる。

部屋には翔と美羽の二人だけ。侑くんは養護施設に行ったらしい。
さらに子ども達から、この前の事件の時の様子を教えてもらうもな。
赤龍が、りなをじっと見ていたこと。ミカはやられたけど、羽をはやして逃げていったこと。
お兄さんも逃げたはずと話す美羽だが、翔は彼はミカよりは弱いし、逃げたとしても
ただの鎖のところへは戻ってきてくれないだろうと寂しそうに話す。

結局人間にデーモンを従えさせるなんて無理、どうしてSMICの調教が解けてしまったのかと、
疑問を口にする翔。
もなは、それが「恍惚の死」のせいだと知っていた。ヘルが赤龍なら、調教も簡単なはず。
もしそうなら赤龍は何を考えてSMICを使ったのか？なぜまわりくどい方法を取ったのか？

その時、突然お兄さんの声がした。彼はすっかり小さくなり、変な動物のような姿になっていた。
霊力を半分以上持っていかれ、一度別次元に逃げたものの、霊力が足らずこの姿が精一杯だという。
ミカのことをもなが聞くと、「あいつは特別だ。赤龍は奴を消したり出来ない」と言われる。

以下、お兄さんの説明。
・ミカは赤龍の次に長く生きているため、次の主候補。
・主の資格は、最低でも数千億単位で生きた者。そんな長命な者はミカと赤龍の二匹だけ。
・ミカが消えると赤龍は「聖典」を見つけても、次の主がいなくなるため死を得ることが出来ない。
・主は誰が決めるのか？それは理（ことわり）、宿命、運命だという。従わざるを得ない道。

ならば、なぜ赤龍はミカを地球へ呼んだのか？もなは、ある考えを思いつく。
赤龍は、その時すでに「聖典」を見つけていた？彼女のその考えをお兄さんも肯定した。
主の座を譲る為に呼んだのだ、自分の死の瞬間に立ち合わせるために。

しかしミカも地球に来た瞬間に、見つけていたのだ聖典を。
ミカが命を削ってまで次元の空間を作ったのも、赤龍から礼奈を隠すため。
二匹は「恍惚の死」を求めて競い合い、そしてミカは敗れたのだ。
ヘルが自殺し、忍が赤龍と接触したとされるのは17年前。
その1年後ミカを含む大量のデーモンがやってきた。それは留学していたヘル（赤龍）が帰ってきた年。
「やっぱりヘルムートが赤龍…!!」思わずつぶやいたもなの言葉に、
お兄さんも前からあやしいと思っていたと言い出す。映像ではわからないが、
しかし本性を見てしまえば自分を生かしておかないだろうと言う彼の言葉に、
K2のことが心配になるが、すぐに否定するもな。彼女にはK2が死んだという気がしなかった。

研究からりなを連れ出した局長は、ヘルと連絡を取ろうとしていたが、部下から驚くことを報告される。
彼は3日前から所在不明になっていた。本部でも全力で探しているが、見つからないままだという。
このままでは2週間後の記念式典にSMICの長がいない状態になる。
しかし準備が進んでいて、今からの中止は無理。局長は何とかヘルを探そうと必死に指示を出す。
一人待たされているりなは、研究棟にいるもなに何とか連絡が取れないか考えていた。
彼女の名を呼んでいるK２を見た気がして、それをもなに伝えたいと思うりな。

病室で目を覚ました忍。香山と話す彼の病室に突然何かの気配がし、窓ガラスが割れる。
忍のもとに現れたのは！？

続く

デーモンﾊﾞﾚ
トン

復旧後、早速バレをホントにありがとう！

ゲッター様、ヴァンパイアお願いします。

昨晩、運営の鯖落ち情報ｽﾚで24日発売のをゲトできたって書いてた方？
復旧早々ホントに有難う。

感謝しながら更にリク
王様ゲームもよろしくです。

金色のコルダはよくわからないので、簡単に書くと

遊園地でＷデート。主人公は土浦と元カノの関係が気になりつつも、
お化け屋敷で月森に手を引いてもらったりしてドキドキ。
観覧車に二人ずつ分かれて乗っている時、月森は
「（遊園地で遊ぶことなんて）普段自分の生活にはない感覚だけど、悪くはない」と言う。
その頃、土浦の元カノが、最近付き合ってた人とも別れたから、
また土浦に付きあってほしいと告白する。

続く

ゲーム情報は、既出かもしれないけど一応。
・登校する時間で会える人が違う
・昼休みは学園らしいイベント。放課後は会話したり、練習したり。
・休日には練習後、デートも出来る。
・ウィーンにいる王崎先輩とメールができる。（他の人もメールできるのか、いまいち不明）
・攻略キャラと一緒に練習。携帯で練習したい相手を呼び出すことが出来る。

>>499
バレ�dでした〜十分解りやすかったです
ゲーム情報もありがとう

>>499
コルダバレありです〜

ほとんど話が進まず、今まで登場したキャラの自己紹介と説明ばっかり。
ゲームの解説してほしい。

・主人公を助けてくれた「王妃」はアイドルの時冬百合子だった。
　主人公は彼女のファンクラブ会員。
・王妃側の人間に主人公の学校の生徒会長。
　彼が部屋まで運んでくれた。
・もう一人他の学校の忌部。
　屋内プールで襲われたとき、彼がいたからあの程度ですんだらしい。
・王様側には主人公の親友拓斗がいた。
・ゲームには、他にゲームマスターがいる。

百合子のマンションに現在の王様がやってくる。
（拓斗もいるが、主人公達は気付いていない）
彼女に話がしたいと言うのを拒否するが、合鍵を持っている彼は入ることができる。
どうなる？　　で、続く。

>502
乙
今回もゲーム解説なしか〜

>>502
乙です
連載が長期化決定っぽいのでうれしいな

>498
そうです。

本当はデーモンとホスト部しかわからないので、他の作品は勘違いあったらすみません。
詳細バレはわかる方にお任せします。ミスは、訂正してください。
最後にヴァンパイアまでは書いていきます。

優姫は町で買い物中、迷子の子と出会う。
その子の母親を探しに行くと、廃ビルにたどり着いた。お礼を言われ頬にキスされた瞬間、気を失う優姫。
目を覚ますと見知らぬ部屋の中。そのビルの地下空間は、実は藍堂家所有の別邸。
今夜は吸血鬼達による定例の夜会が開かれる日だったのだ。
さっきの子も、親に連れられてきた吸血鬼らしい。
人間の存在がばれたら危険だからと、倒れている優姫を見つけた柩と他の生徒達が運んでくれたのだ。

優姫は柩に対し気まずい思いをしながらも、「悪いのは…（零を疑った）柩センパイです…」と、
はっきり彼の顔を見て話す。
そんな彼女に柩は憂い顔で「…そうさせたのは、誰だかわかってる？」と囁く。

一人、部屋に残された優姫。
扉が開き、さっきの子どもが顔を覗かせるが彼女に謝ると、そのまま姿を消してしまう。
子どもが気になり、部屋を抜け出した優姫は夜会の様子を見てしまい驚くのだった。
そこには有名な俳優や企業の社長、スポーツ選手など正体を隠して表舞台で生きている吸血鬼達がいた。

大きな夜会にはハンターの監視をつける、その協定に従って零は夜会に来ていた。
優姫は会場に彼の姿を見つけ、この前キスされそうになった時のことを思い出してしまう。
彼は「変な夢を見たせい」「なんでもない」と言ったが、優姫は冷静ではいられない。
しかし、いつも通りに仕事をしている彼を見て、私と違って零はいつも通りだ、
本当に何でもないんだと寂しそうに思う。

会場に姿を現した柩は注目の的。そこへもう一人の純血種、白蕗　更も現れた。
柩に一番近い女性の姿を見て、落ち込む優姫。
部屋に戻ると、柩もやってきた。部屋を出るなと言われたのに守らなかった事を謝るが、
柩は彼女を抱きしめ「許さない…、謝っただけじゃ」と言って、ベットに押し倒す。

会が終わり別れ際、師匠に「小っちぇー風紀委員によろしくな」と言われた零は、
「…俺の中では…、あいつの存在は小さくないです…」と告白する。

優姫を抱きしめたまま、柩は言う。「僕が許すまで、もう少しだけこのままで…」「…疲れたんだ」
そんな彼を優姫はそっと両腕で抱きしめるのだった。　　　続く

ヴァンパイアありがとうございました！
とても分かりやすかったです

良いバレ師さんだ。心より乙。
１レスにまとまる程度の簡易バレって文章力が如実に現れるよね。

>>502
王様バレありがトン！乙でした。

ヴァンパイアバレ、「枢」の名前が全部「柩」になってました。
申し訳ないです。
ファンの方、すみません。

>>508
そうだね、詳細バレは読む気しないってこぼしてる人も居たし
バレする方も報われないよね、ホント

そうそう、そうやってバレ師を減らしている

スルースルー

言葉巧みにわざと詳細バレを否定するようにあおっている気が
前からそれが気になっていた

だーれの仕業か、知らないけれど〜♪　ＢＹ某アニメ

何レスにもわたって逐一台詞をうつしていくのは正直うっとうしいけどなあ…。
寝たバレっていうか、それシナリオじゃん？って気がする。

>>516
はいはい、うんこして寝れ。

>>516　
どういうつもりで悪意レス続けてるのか>>516の心情がわかった一文であった
素直な気持ちで楽しめるスレにしたいよ。このスレ見ててもハラハラするだけ
前みたいにバレ待ちを楽しめない

わざと煽ってる人間がいることはわかった＞悪意レス

花ｹﾞｯﾀｰさん
ｷﾗﾒｷ☆ﾊﾞﾚお願いします。

みんな、下手な煽りはスルーして
バレ師さんに感謝するのに専念しましょう

>>520
>>469「依頼まとめ」に入っている。また電源トラブルで半日以上
2chに入れなかったので、しばらく待ってみては・・・。

バレ乙！

>>522ありがとう

急かせる様な書き込み
すいませんでした。

もう少し待ってみます！

ララゲッター様、eensy-weensy モンスターをお願いします

昨日サーバー障害？でバレ書いたけど結局投下出来なかった。
先月は人大杉でスレに入れず書いたバレを投下出来ませんでした。
いちを一晩かかってバレ書いたので、投下だけしていきます。
でも上記簡易バレの方がずっと分かりやすいし、いまさら投下しても意味ないと思うけど。
ヴァンパイアの詳細知りたい方だけどうぞ。
　　↓　　　↓　　　↓

★　ヴァンパイア騎士バレ（　1/4　）

先月号から引き続き
保健室のベッドの上で、優姫に口づけようとした零だったが、
「　ごめん　」　と言って、優姫から顔を遠ざける。
一方優姫は、零が自分にキスしようとしたのではないか？と動揺する。

「　どうかしてた　」　「　変な夢を見たせいだから　」と、キス未遂について言い訳する零。

優姫は、依頼ちゃんに付き合い出かけた百貨店で、迷子の少年に出会い、
単独、彼を母親のところへ連れて行くことにする。
少年に導かれ、廃ビルの前へと赴く優姫。
目的地に着いたところで、少年は優姫にお礼を言い、優姫の頬に口づけする。
そこで優姫は気を失い、地面へと倒れこんでしまうのだった。

そんな優姫を偶然見つけたのは、
定例夜会へと赴く途中の架院、藍堂、そして枢だった。

*******

室内のソファに横たえられた優姫が目を覚ますと、隣の椅子には枢がひとり腰掛けていた。
優姫は動揺して上体を起こそうとするが、めまいを起こし倒れこみそうになる。
それを枢が片腕で支えてやり、優姫はお礼を言おうとするが、
逆に枢に、
「　僕とは口を利きたくないんじゃなかったの？　」　　と返されてしまう。

★　ヴァンパイア騎士バレ（　2/4　）

枢は（デイクラス女生徒の吸血事件の件で）零を疑いすぎて悪かった、とは認めながらも、
優姫から「　枢センパイとは口を利かない　」（先月号参照）と言われたことに対して、
「　僕が腹を立てないとでも････？　」と、優姫のあごをしゃくりながら告げる。

優姫は、自分があのような発言に至ったのは枢センパイが悪い、と話す。

枢は優姫の首筋に触れながら、顔を近づけて、
「　････　そうさせたのは　誰だかわかってる？　」
「　････　心臓がはねたね　多少はわかってくれているのかな　・・・・　」　と告げるのだった。

そこへ一条が枢を迎えに優姫達のいる部屋へとやってくる。
一条の話によると、現在優姫達がいるのは、廃ビルの地下空間に造られた藍堂家所有の別邸で、
今宵ここで近隣のヴァンパイア達による定例夜会が開かれるとのこと。

優姫の頬に口づけた迷い子も、きっと夜会のお客の子供（ヴァンパイア）で、
牙がない代わりにヴァンパイアの子供は生気を吸うので、生気を吸われ優姫は倒れたらしい。

ヴァンパイアが沢山このビルに集まっており危険なので、ひとり安全な部屋に隔離される優姫。
また零は、ハンターとして夜会の監視役を命ぜられ同じ会場に赴いていたが、
そこでハンターの師匠である夜刈と再開する。

さきほどの迷い子が「　さっきはごめんなさい　」と謝りながら優姫の部屋のドアを開けるが、
なぜかすぐに姿を消してしまう。それがきっかけでドアの外のざわめきに気づく優姫。

吹き抜けの廊下から、下のフロアを覗きこむと、優姫の目に群れたヴァンパイアの姿が映る。
有名な歌手や俳優、企業の社長、スポーツ選手の姿も見える。
彼らが正体を隠し人間社会に紛れこんだヴァンパイアであったことに驚く優姫。

★　ヴァンパイア騎士バレ（　3/4　）

また、警備にあたる零の姿を見とめた優姫は、キス未遂のことを思い出し、
真っ赤になりながら、両手で両頬を覆い動揺してしまう。

---　零はどう思ったんだろう私の反応
---　だって零と私は兄弟みたいな　幼なじみのような　親友のような　・・・・
---　四年前　傷ついている零に出会って　大切にしてあげたいと思った
---　そう　大切な　・・・・

動揺してる自分に対して、零はいつも通りであることに、なにやら気落ちぎみな表情をする優姫。

---　なんだ　私と違って零はいつも通りだ　　そっか　・・・・　本当になんでもないんだ　・・・・

やがて会場のヴァンパイアの群れがひれ伏す中、純血種である枢が登場する。

藍堂の父親が娘の月子を枢の気に召されることが叶えば、と発言したのをかわぎりに、
四方八方から「　枢様　我が娘にもお見知りおきを　」との声が上がる。
そこへ　白蕗　更（しらぶき　さら）という、純血種の美女が登場。
枢は「　更　・・・　ひさしぶり　・・・　」　と声をかけ、彼女の手をとり手の甲に口づけをする。

更は枢が黒主学園に言ってしまってから、全然会うことができなかった旨を話し、
残り少ない純血種同士、互いを助け合っていかなければならないのに、と告げる。

その一部始終を目にした優姫は部屋へとかけ戻り、扉を閉めてへたり込み、ドアへ寄りかかる。

---　あの（ひと）も　枢センパイと同じなんだ　同じ純血種････　枢センパイに一番近い人・・・・
---　遠いってわかってる　・・・　つもりだったけど　・・・

「　・・・　見なきゃよかった　・・・　」　と膝を抱え顔を伏せてつぶやく優姫。

そこへ枢が優姫のいる部屋へと戻ってくる。

ヴァンパイア騎士バレ（　4/4　）

「　この部屋を出るなと僕は言ったよね　」

枢の戒めの言葉に謝る優姫だが、「　許さない・・・　謝っただけじゃ　」　と枢は呟き、
優姫を抱き上げて、ソファへと押し倒す。
優姫に覆いかぶさるようにして優姫の体の脇に手をつく。

−　零サイド　−

夜刈は「　あの小っちぇー風紀委員によろしくな　」と言って零の元を去ろうとするが、
「　・・・俺の中では・・・　あいつの存在は小さくないです・・・　」と返答する零。

−　枢サイド　−

枢は優姫の上に身体を預けて、
「　僕が許すまで　もう少しだけ　このままで　・・・・　」　と告げる。

「　・・・　疲れたんだ　・・・　」　枢は優姫の上に顔を伏せ呟く。

「　・・・　いいですよ　なんでもします　・・・　枢さまのためなら　・・・　」

優姫は自分の上に伏せられた枢の頭を抱きしめる。

---　少しだけ　かいま見たもの　
---　それは私からは遠い所にあって
---　今　自分の腕の中にこの男（ひと）がいることが　とても不思議に感じた

---　たとえ　この一瞬だけだとしても　・・・


******　以上です。

>>526-530
ヴァンパイア詳細バレ、乙です。�d。

ヴァンパイア乙！今月号も萌えそうですな

うは、枢様ﾓｴｽw

なんかヴァンパイアのバレが来ると必ず萌えとか感想書く奴がいるよね
自演なのか複数いるのかわかんないけど
自ｽﾚでやれよっていつも思う

葉月は、すっかり「よかった探し」が得意な男になっていた。
七花のことも努力する人はえらいと認め、友達になりたいと思うようになるが、
そうやって自分を見つめる彼の姿を、七花は仕返ししようとしていると思い込み、
さらに理不尽な怒りをつのらせる。

しかし、ある時それが全くの誤解であることに気付き、
今までの自分の態度を反省する。

すっかり憔悴しきった姿で、自分可哀想をアピールしつつ、葉月に謝罪しようとする七花。
しかし「数々の非礼をおわびしたく」と言いつつ、口をついて出るのは
「自分のことなのに、ちっとも思うようにならないんですよ」という言い訳だけ。

けれどポリアンナ思考の葉月は、そんな彼女の態度も気にせず、
「ともだちになれないかな。ときどき話しかけてもかまわない？」と言う。
そんな彼に、かえって自分の至らなさを思い知り、いたたまれない七花。

ということで、彼に会うと辛くなるけど、会えば話すくらいにはなったのでした。

3月は、はじめてちゃんと会話するふたり

続く

お兄ちゃんバレお願いします

以前からヴァンパイアのバレ師がくると風当たりがひどくなるのが気になってた
無事にすんだためしがないというか前からひどかった
ヴァンパイアのバレ師がバレ落とすと面白くない特定あおりでもいるのかな？
ちょっと心配

>>537
そうじゃなくて感想をここで落とすﾊﾞｶが問題なんだろ
バレ師は悪くない

まあ>>533みたいなのは必要ないﾚｽだよね

他バレでも感想レスやモエレスはあるよ
とくにヴァンパイアのときは荒れやすいから敏感になってしまう

ちょっと言われた位で大袈裟な
そんなに気になるならお礼だけにしとけ

少女漫画板じゃあ萌え厨なんてそこら中にｺﾞﾛｺﾞﾛしてるだろ
少しは慣れろよ、というかバレ師が不快になるようなことは言うなよ

スルーできない人が一番迷惑

花ゆめ残りバレはもうこなそうですね…

eensy-weensy モンスターバレ乙です〜。�d�d！

ASUKA、トリブラお願いします。

「ネタバレ投下＆感想スレッド」「お礼や感想は数レス以内で」という
ルールには沿ってるんだからスルー出来ない方が厨だな

ヴァンパイアのバレ師は毎度★とか付けて半コテみたいだから荒れやすいんじゃないの

★のひと特徴あるからね
前も叩かれたのに懲りずにつけるし

言い掛かりつけて絡みたいだけだろ

そういやここ「お礼や感想」がｵｹなんだよなぁ。
ヴァンパイア以外のことでも、すぐ人に絡む奴が目立つよなこのスレ。

実は天麩羅的には
＞感想をここで落とすﾊﾞｶが問題
＞必要ないﾚｽだよね
と言ってるほうが大馬鹿だった件について

バレさえしてもらえるなら特徴あっても構わない。
こっちは乞食側なのに、何故バレしてもらう人間が偉そうなんだ…

確かに偉そう。
特徴とか嫌ならスルーしろよ　
いちいち文句いうな
どんなバレでも見たい奴は見たいんだからさ

「しゃにむにGO>>456」「ゴールデン>>454」
「悩殺ジャンキー>>465」「アラクレ>>486」
「キラメキ☆銀河>>468>>520」「Ｓ・Ａ>>473」
「カラクリオデット>>473」「お兄ちゃん>>536」
「ASUKA、トリブラ>>546」
「月のしっぽ>>451」「メイちゃんの執事>>455」

★1/20：少コミのみ合併号のため→2/5発売までなし。
NGライフ→>>470休載

（前回まとめ>>469>>449）
バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

eensy-weensyモンスター→>>535投下
ヴァンパイア騎士→>>506>>510簡易投下＋詳細>>527-530投下
王様ゲーム→>>502投下
金色コルダ→>>499投下
デーモン聖典→>>493-494投下
ホスト部→>>488-489>>492投下
親指ロマンス→>>479-480投下
「学園アリス>>380>>456」→>>477投下

（解決済み>>469>>450）

>>553
たぶんカラみたいヤツってさ・・・

33歳、彼いない歴33年、当然処女、ボサボサのロン毛、皮脂で汚れたメガネ、デブ、３食コンビニ、ペットだけが友達、

なんだよきっと。

・・・

>>555-556
まとめ乙

>>557
自己紹介乙、と言うべきか

まとめ乙でした〜

>>559
自己紹介と思わなければやってられないよねｗ

しかしよく荒れるスレだな

あすか、マ王もお願いします！

おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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荒らしてるのはここら辺の人なんでしょうな。

それ単に一般ブラウザ使用の住人の統計では？

専ブラはカウントされないから、あまり意味ないよねそれ

大抵専ブラ使ってるだろうしな。

仲村スレっておすすめ導入されてからず〜っとあるね

ｼﾗﾈ

荒らすヤツって専ブラ率低いよ

何それどこの情報ｗ
荒らしさん本人ですかｗ

この話題いつまでも続けてなんか意味あるの？
さらにスレが荒れるだけだと思うよ。

ララバレはいつも凄い早いなあ
いいなあ

ララゲッター様、マツモトトモさんの連載のバレお願いします。

チーズゲッターさん相原実貴の「Honey hunt」のバレお願いします。

頭固いヲバは専ブラさえ使いこなせませんから。
見てるスレもヲバくっさー。

Cheeseゲッターさん『恋なんかはじまらない』お願いします！

荒らし厨乙

>>526-530
ヴァンパイア詳細バレ�d！いつも詳しく教えてくれる人かな？
いつも�dです。
自分簡易バレも詳細バレも楽しみで仕方ない。

ララゲッターさん『龍の花わずらい』バレお願いします。

>579
それは休載。

☆　恋なんかはじまらない　☆

（あと２〜３回で連載終わる？みたい）
簡易バレ

葵とカンナの関係を誤解したマコトは相変わらず大泣き。
葵はカンナパパが好きだと告白。

最後の時間を楽しむように、カンナとマコトは遊園地でデート。
カンナが優しすぎて逆に違和感を感じてしまうマコト。気を使われているのを
察して、自分からアメリカへ行くことをカンナに伝える。

カンナは遠距離恋愛をする覚悟をマコトに伝えて、残り少ない２人の時間を
楽しむ・・・・

恋なんかはじまらないバレ、ありがとうございます☆

>581

ありがとうございます。
＞（あと２〜３回で連載終わる？みたい）
マジ！？

＞５８３

冒頭に「クライマックスまでカウントダウン」って書いてあるので
そんな気がした。

恋なんかはじまらないバレ乙

たかがバレスレなのにほんとよく荒れるな

皆このスレ見て読んでみた作品とかある？

好きな（いつも読んでる）漫画のバレしか読まないからなあ

>>587
今まで読んでなかったけど、このスレの上の方にあった(>>250)
「風光る」のバレを読んだ次の日マンガ喫茶行って全巻読破してきたｗ

>>589
あれはいいバレだった
まさしくバレ師の力量の賜物だなw

クレクレ分際でネタ投下ｗ

>>587
のだめ　ホスト部　LV　放課後保健室　王家

インターセクシャル　きぼんぬ

このスレ見て読んだ漫画はないなあ。
連載中の一話分ではわけわかんなくて興味をひかない。
でもストーリーを教えてもらうスレを読んで買った漫画はたくさんある。

てるてる

このスレなかったら絶対出会えてなかった
ちょっと創作入ってたバレっぽかったけど、
でも毎回バレがすごく楽しみだった
バレ師さんありがとう

デラマゲッターさん「世界を敵に回しても」のバレお願いします。

なんとなく興味持ってて買うか悩んでるときに
このスレ見て買うのやめた漫画なら多いけどなぁ。
どれとは言わないけど。

ゼロサムゲターさん「ランドリオール」お願いします。

続いてゼロサムゲッター様、
最遊記RELOADバレよろしくお願いします

ゼロサムゲッター様
難題だとは承知の上で、ストプラとゲマインをなんとなくでいいのでお願いします。

ゼロサムゲッターさま、
LOVELESSお願いします

クッキーゲッターさん、「清く柔く」お願いします。

同じく、クッキーゲッター様。あの子バレも、よろしくお願いします。

別花ゲッター様
なんジャパ、ルードヴィッヒ、お願いします。

あすかゲッター様
マ王お願いします。

立ち読みです

ロクの家へ行って以来、なんとなくロクが気になる三千花
しかし、梶間が3年の女(瑞希)と付き合ってると知り落ち込む
ロクは嫌がる三千花を連れて、梶間と彼女が一緒にいるところを見に行く
「ちんちくりんだな」と三千花に言うロク

ロクに愛美から電話
「犬が死にそうだから、その前に家に来て欲しい」
行きたくないと思うロク

しかしロクが愛美をうとましく思う気持ちの裏には、
希美が自分のせいで死んだという負い目があった
ロクのせいじゃないと伝えたい希美だが、伝えられない

ロクの背中を押すため、
希美はロクの携帯に三千花からの着信を表示させる
三千花に折り返し電話したロクは、
「電話してないよ」と言う三千花に「頑張れと言ってくれ」と頼み、
言ってもらう

柿之内家に着いたら、犬は元気だった
家族と話し、帰ろうとするロクに、
愛美は「犬のことは嘘をじゃない。急に元気になって…」と言う
「他に何か俺に言うことはない？」と言うロクに、
愛美は希美の日記を渡す
「読んで。読んだら一緒に田沢湖へ行きましょう」

読むと、希美はロクと同じクラスになる前から
ロクのことを知っていて日記に書いていた
ロクは涙ぐむ

クッキーゲッター様、パラパルもお願いします！

立ち読みです

元日、浩太は、かのりと付き合う前によく行っていたバーへ行く
昔から家に居場所がないと思っていた浩太は、
家に居なくてすむならどこでもいいと、
そのバーや女のとこに行っていたらしい

たまたまバーに現れたユリカさんに、「自分が居たいと思わなきゃ居場所はない。
居たいと思えばある」と言われる

初詣に行く浩太とかのりはラブラブ
浩太の家に行くと時間がもったいないからと、近くのラブホへ

浩太がかのりと別れて家に帰ると、鈴木さんが待っていた
「彼女がいるんだ」と謝る浩太に、
「言ってくれて良かった。でも気にしないから。
また会えるって言ってくれたよね？」とせまる鈴木さん
浩太はかのりと一緒にいたいと思い、鈴木さんに
「もう来ないでくれ」て言う
「嘘吐き！」と言い残して走り去る鈴木さん

一方、香澄は生理が来ない様子？

立ち読みです

鶴見が好きだと自覚した小牧
過去を思い返し、高山と別れ、鶴見に頭をなでられた時から
少しずつ好きになってたなと思う
しかし、黒川や四条の気持ちがわかる小牧は複雑な心境
四条にはちゃんと言わなきゃと思う

一方、田崎を呼び出した黒川
田崎に改めて断られ、「じゃあ死んでよ。
田崎くんを見てるとイライラするから、いなくなって」と言う

しかし田崎が立ち去ると、追い掛ける黒川
「ごめん。死んで欲しい思ってない。
田崎くんが好きだって言ってくれたのは本当に嬉しかった」

田崎が去った後、沼ちゃんが来る
黒川を尾行していたらしい
「お前が田崎にされたことも、お前が池野にしようとしていたことも、
相当酷いことなんだぞ」
泣き出す黒川
「私はこんなぐちゃぐちゃな自分が嫌い」

「俺はお前のそういうとこも結構気に入ってるけどな」と言う沼ちゃんは、
自分の匂いを感じとり驚く
「…自分でも思ってた以上にお前を気に入ってるようだ」
黒川にキスしようとするがかわされる

沼ちゃんは少し考え込み、「お前、俺の子供を産まないか？」と
黒川に言う

あの子バレ。ありがとうございました☆☆

あのコとパラパル乙です。ありがとうー。

クッキーゲッター様　ロリポップよろしくお願いします。

LOVELESS
本スレにも書いたけど全落ち。

ストプラ
貴世子ちゃんのバレンタイン大作戦！

ゲマイン
・皆で草むしり
・キャットは、はりきると弁当作りすぎる！
・ルークロフト氏を見守る会参上
の三本です（嘘）

クッキーバレありがとうございました

ゼロサムゲッター様良ければコーセルテルもお願いします

立ち読みです

オジサンとの一件で、人に怨まれているという事実に落ち込む円
昔は優しかったオジサンは、実は昔から自分のことが疎ましかったかも…
実は自分は嫌われるタイプの人間なのかも…
学校の友達も知世も小野も、みんな自分のこと嫌ってるかも…

しかし自分には家族がいる！と思った矢先、
母から、勉強に集中したいからしばらく父と別居することにしたと言われる
父は反対していたが、賭けに母が勝ったらしい
家族は一緒にいるべきだと円は主張するが、
あんたには関係ないと突き放され更に落ち込む

2日間学校を休んで引き込もっていた円は、
このままじゃ落ち込む一方だと思い、とりあえず学校に行くが、
教室に行く気がせず屋上へ

すると偶然小野が来る
小野は麻木母に会えなくて元気がない様子
「円の前なら演じなくてすむから楽」と言われる

知世は、以前は母の前ではいい子ぶってればいいと思っていたが、
急に母が疎ましくなり部屋に鍵を付ける
しかし、付けても付けても外される

円の部屋に知世が来る
知世に抱きつき「今、なんか変なんだ」と言う
すると知世は「おれも」と言い、「円と付き合いたい」と言う
あっさり「いいよ」と言う円
「彼女になるってことだぞ」
「うん」

>>615
依頼者じゃないけど、微糖バレありがﾄﾝ！

>>615
ありがとうございます！
とっても分かりやすい＆読みやすいバレでした。

コーラスの君のいない楽園、お願いします。

「清く柔く」のバレありがとうございます！
その他のクッキーバレもありがとうございます！

あっ、「潔く柔く」ですね・・・漢字間違えました、スイマセンorz

50話シリウス

Ｒ.ケリーの話は仕事のミスの事だけではなかった。
ＤＸ宛の手紙の内容を尋ねられるが、それを言うわけにはいかないと答えるフィル。
だが、Ｒ.ケリーが彼の失敗を責めるような言葉を口にしたため、
隠れて聞いていたイオンは思わず飛び出してフィルを庇ってしまう。

イオンの態度にＲ.ケリーは二人を対して身分の話を持ち出し、親睦を深めるのはいいが、
節度のない馴れ合いはいけませんと言い、フィルにも厳しい言葉を向ける。
それを聞いたイオンは、カッとして激しい言葉で反論してしまう。

「立場をわきまえろなんて!!　私　絶対に!!そんなこと考えない!!」
「偉そうに怒ったってダメ!!私が怖いのは相手が正しい時だけだもの!!」

驚くＲ.ケリーに、アカデミーがＤＸを利用したことを持ち出して、イオンは続ける。

「そんな人がフィルに失礼なこと言わないで！！」

フィルは友だち、馴れ合いなんかじゃない。
「従騎士になって、絶対私たちを守ってくれるんだから！」
「フィルが怖いなら、私が守ってあげる！」
そう言って、彼の上着を掴むイオンの指は震えていた。

それを見たフィルは、そっとイオンから離れると、仕事のミスを改めて謝罪する。
しかし手紙については、なぜ内容を知りたがるのかと反論する。

そこへレイ先輩とティティがやってきた。
レイはイオンに王城へ行くように言い、
フィルにはティティと一緒に彼の部屋へ本を運ぶように指示を出す。

彼らが去った後、Ｒ.ケリーがレイにＤＸと六甲がいなくなった事を尋ねると、
本当の事を教えたら出て行ったと言われる。
彼は騎士でなはなく、傭兵。
大儀のためと言われて喜ぶ騎士ではなく、利用されるのも命令されるのも嫌いな生粋の傭兵なのだ。
しかしアカデミーにも事情はあるが、Ｒ.ケリーが彼らを心配していないわけではない。

レイの部屋で、フィルはさっきのイオンの言葉について話していた。
ティティが従騎士になれると考えた事はないのか彼に聞くと、
「俺は夢なんか見ねー」「自分の立場なら、ちゃんとわかってる」と答える。
脳裏に「守ってあげる」「絶対」と叫んだイオンの姿を浮かべながら、
膝を抱えてフィルは言葉をつづる。
「従騎士にはなる」　「絶対…守ってやる」
「そんだけでいーんだ」　「それで充分だ」

黙って彼の言葉を聞きながら、ティティは思っていた。
フィルもやっと、自分の未来に夢を据えたんだ。
ＤＸはかつてマリオンのことで、夢は掴めなかったけど夢の中には立った。
それだけで僕らはＤＸに憧れる。ＤＸの影響で夢を見る。
もしかしてリドも何か夢を見たのかもしれない。

一方のＤＸ達は、やっとエカリープが見えるところまで来ていた。
レッセ・フェールを持って行くというＤＸ。リドのトラブルは竜にまつわること。
神竜の剣は、面倒な人の思惑を飛び超えて切り札になるかも…、ならないかも？　

続く

次号はショートストーリー。

>>612
ストプラ・ゲマインありがとうございますｗ
発売がますます楽しみですよ

少女マンガ家がトレース。

「Cookie」という集英社の少女漫画の雑誌の07年1月号で、
「SWITCH」という漫画を連載している吉井凛という作家が、
「Sweet」という宝島社のファッション雑誌の06年11月号の写真をトレース。
モデルの表情やポーズ、服や帽子のデザインやロゴまで完璧にトレース。

証拠の画像。下の画像は右のページの左上の写真がそれ。モデルは梨花。
http://p.pita.st/?m=hmbvestv

重ねた画像。
http://p.pita.st/?m=zx3vmtvi
http://p.pita.st/?1zaxc8e6

「Cookie」のファンスレ。
このスレの>>541で22日(月)午前1:26に発見される。
その後、一気にレスが加速。
◎●◎クッキーを語ろうPart15◎●◎
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1163948635/541

「Cookie」公式サイト
http://cookie.shueisha.co.jp/top.html

「Sweet」公式サイト
http://tkj.jp/sweet/index.html

少女マンガ家がトレース
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1169726195/
【盗作】ｽﾗﾀﾞﾝ、銀魂に続き少女漫画誌クッキー【ﾄﾚｰｽ】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1169640210/

火に包まれる妖怪の村。婆ちゃんは、幼い子ども達に
「妖怪に生まれたことを、…決して嘆くんじゃないよ」と言い残して息絶える。

燃えつきた村に、町を襲撃した妖怪達の一部が戻ってきた。
多勢に無勢で、武器の調達と応援を頼みに来たのだ。
女の子は、まだ地下に残っていた爆薬のことを教え、彼らを案内する。

悟空は子ども達を安全な場所に連れて行くよう頼まれるが、
彼らは「どうせ死んじゃうんだ」と泣いて立ち上がろうとしない。
その子達に向かって、悟空は婆ちゃんの言葉を繰り返す。
「言っただろ、嘆くなって。…あれは、生きてていいって事なんだ」
昔の自分を思いながら言葉を続ける悟空。
「…化け物だって言われても…、自分の正体すらよく分かんなくても」
「でもぜったい、生きてていいんだ」

その時、悟空は町に向かう馬車の中に女の子の姿を見つけた。
あわてて自分も馬車に乗り込むが、彼女の意思は変えられない。
「それが愚かな事だとしても、自分に誇れる生き方がしたい」
そう話す彼女に「わかりたくねえ…ッ！！」と叫ぶが、
突然キスされて馬車を掴む手を放してしまう。

馬車から落ちた悟空の目の前には、彼女の兄からもらった帽子だけが残っていた。

悟浄と八戒が、やっと戻ってきた。
子ども達に事情を聞いた八戒は「どうしますか？」と悟空に問うが、
彼はただ泣きながら拳を地面に叩きつける。

町ではヘイゼルに術を使うよう人間達が迫る。
腹を立てながらも、自分が騙されて起こした事がきっかけだからと、
彼が術を使おうとするのをガトが止めた。
そして術に使う道具を壊すと「これで、こちらの代償は支払った」と人間達に言う。
攻めてくる妖怪達を後に、三蔵らは町を離れるのだった。

村に残った妖怪達に別れを告げ、悟空達はまた旅立つ。
町の方向で大きな爆発が起こる。
悟空は顔を上げて言った「行こうぜ、西に」と。

「俺、今まで三蔵が西に行くからついていくんだ、って、
　たぶんそんなぐらいにしか思ってなくてさ」
「そんでどうにかなるのかなんて、正直分かんねえけど、でも」

「俺が行きたいから行くんだ」

彼の言葉に頷いて、八戒もアクセルを踏む。
「その為にもリーダーを拾い直さないといけませんねえ」と言いながら。

次号、新展開。

最遊記有り難うございます

そんな尻切れみたいな展開……orz

>>625
ありがとうございます！予想外だわ…

リリックが家出した翌日。家事に苦労するエレのところへ、ミリュウが尋ねてきた。
滝にグレイスが宝物を落としてしまったから、助けてほしいと頼みに来たのだ。
よろこんで引き受けるエレ。クララは昨日会った獣人の子達を手伝いたいと言い、
代わりに他の子竜達を連れて行くことになった。

リリックはカディオに、家出の原因になった話の事を相談していた。
初恋の人の話を彼に話したのは当然エレ。
そのエレが忘れている事に、はじめは腹をたてた事、彼女が初恋の人のように
すてきな人になってねって言ったから、剣も家事も頑張ろうと思った事。
でも、すぐに思い出したのだ。その話をした時、エレが泣いていた事を。
また、その話をして彼女が泣いたりしたら嫌だから話したくなかったのだ。
それを聞いたカディオは、風竜達がよく遊んでいる山にある滝へ、
リリックを連れて行くようにロイに言う。

その滝にミリュウ達は来ていた。滝つぼは深く、水竜でなければとても潜れない。
エレはティルクを抱いて、水の中に入っていった。

滝に向かうリリック達の耳に、泣き声が聞こえてきた。
あわてて向かうと、戻ってこないエレ達を心配してラティが泣いている。
同じく心配したミリュウも川に入ったが、途端に動けなくなり、うずくまってしまっていた。
話を聞いたリリックが川に飛び込もうとした時、エレ達が顔を出す。
深くて暗かったので宝物を見つけるのに手間取っていただけだったのだ。
水が苦手なミリュウが助けようとしてくれたと聞いて、エレは感激して頬を染める。

そのエレの様子に、やきもちを焼いたリリック。
ミリュウが、エレの初恋の人と全然タイプが違う点を上げると、
「そんなのは大昔の思い出よ！もう未練もこだわりもないわよっ」と言われてしまう。
しかし、それならもう思い出して泣くこともない。安心したリリックは、
エレにはやっぱり僕がついていなきゃダメなんだと言って、家に帰るのでした。

補足：今回の滝の件はミリュウに頼んで、カディオが仕組んだもの。
グレイスが落し物したのは本当だけど、それを利用したわけ。

ランドリバレありがとうございました！
うう、早く本誌が見たいー！

>>629
コーセルテルありがとうございます

「あすか、マ王>>562>>604」
「LaLa、マツモトトモの連載>>573」
「相原実貴、Honey hunt>>574」
「世界を敵に回しても>>596」
「なんて素敵にジャパネスク>>604」「ルードヴィッヒ>>604」
「コーラス、君のいない楽園>>618」

（前回まとめ>>555） バレ師さま、いつも乙ｶﾚｰ＆宜しくお願いします。

◆解決済み◆
「コーセルテル」>>629投下
「最遊記RELOAD」>>625-626投下
「ランドリオール」>>621-622投下
・ゼロサム関係>>612報告など
「パラパル」>>608投下
「あのコと一緒」>>607投下
「潔く柔く」>>605投下
「恋なんかはじまらない」→>>581投下

（前回解決済み>>556>>469）

あまつき簡易でいいんでお願いします。

きょうが変換できなかったから平仮名でいきます。

病院で葉平に付き添ってもらう梢子。
「血が繋がってるのにお前の兄貴おかしいんじゃないの。おれにしとけば」と葉平にいわれるが梢子は「やだ」という。
そこで月名が目覚める。取り乱してきょうは？！と聞く月名。パパに大丈夫といわれて落ち着く。

きょうの病室に入ると腕を骨折したきょうが立っていて月名に逢わせてという。月名の病室に行ききょうは月名に別れを告げる。走って病室を出たきょう。梢子が追い掛けるときょうが階段で泣いている。抱きしめる梢子。

学校でもきょうを心配する梢子。きょうのお見舞いに行き帰る梢子は退院する月名と医者が「外科の検査にも来なさい。初期だから転移や再発の心配はないだろうけど」と話しているのを聞いてしまう。
家に帰りきょうの部屋にあるがんの本を読む梢子。そこでマーカーで線が引かれたページを見つけてしまう。ファミレスでそのことを葉平に話す。そこで梢子は葉平がいないとこわれてしまいそうだと思う。

きょうが退院してきた。荷物をしまうのを梢子が手伝う。医大を目指してるのは月名さんせいでしょというときょうはやめるっていってるのに思い出させてどうするの。と答える。
そこで梢子は私がそばにいたら忘れられないよ。声が似てるから。というがきょうに全然ちがうといわれる。そしてそこできょうは「事故のとき自分が終わっても月名の命がこんなことで消えてしまうのは耐えられない」と思い月名をかばったことを梢子に話す。

それを聞いて梢子は育たないのを知ってても誰にもとめられないんだと気付き涙を流す。
月名さんに終わりを告げてきょうさんは18になった。

>>635
世界を敵に回しても　ありがとうございます！

ﾃﾞﾗﾏｹﾞｯﾀｰ様
ｽｲｰﾄ☆ﾐｯｼｮﾝのﾊﾞﾚお願いします。

>>636
その漫画知らなかったから、すごい礼文だと思ったｗ

フラワーズ7種お願いします！

>604
なんて素敵にジャパネスク、今月は休載です。
次号から連載再開です。

別花ゲッターさま、お気に召しませお願いします。

>>640様ありがとうございます。
お休みなんですねorz

フラワーズ7種バレ(短)

・牛のメアリー死亡、突然変異した捕食寄生虫の仕業と判明
・人にも感染(凶暴化)、隔離、しかし治療法もなく死亡確認
・マリアの愛犬も強制隔離
・怯えたマークとマリアが寄り添うように男女の仲に
・混乱の中それぞれの役目をがんばる一行
　だがマリアが3日3晩メシぬき睡眠無しで活動
　無理をしてるのではなく、何かヤバいことがおきてるかんじ

今月もややグロですた…

８０Ｐもあるんで、ちょっと長くなりますが…

夏が灯里に告白したことは、アカネが作成した新聞で校内中に広がっていた。
しかもその新聞は会長のOKももらっているという。
灯里とアカネがやりとりをしていると夏登場。
これくらい問題ない、という夏にあわてて夏を執行部へひっぱっていく。

夏は、「木村がしつこいから、追い払ってやっただけ」と言い、「頼んでない」と灯里。
言い合いになり、「先輩とだってつきあってないのに…」と言う灯里に
「嘘にしなければいいんだろう」と言う夏。
「俺は最初からそのつもりだったし、でなきゃ書かせない。
このまま本当につきあえばいいことだろ、俺と。嘘はつかないって言ったぞ」
そう言われてドキドキする灯里。「俺が『彼氏』じゃ不安か？」
その言葉に真っ赤になる灯里。そこへ。高良がやってくる。
一緒に学食に行こうという高良に、そそくさと部屋を出る夏。

あっさり告白されて実感のない灯里。
麻衣子は、夏先輩に私のことを好き？って確かめてみたら？と言われて、
一度聞いてみたかったという思いが…。
しかし、創立祭直前のため、忙しくそんなスキがない。
手が空いている灯里は、高良を背負う夏に生徒会のイベント用の仕事を頼まれる。

廊下で麻衣子としゃべっていると黒澤に遭遇。
修学旅行のお土産のお礼を渡す黒澤。
その時、廊下で灯里のことを悪く言う女の子たち。
「全然つりあってない。みんなそう言ってるのに自分で恥ずかしくないの？」
聞いていた黒澤が「俺からしたら森下なんかに灯里ちゃんはもったいない」と弁護。
そこに夏登場。よろける灯里を支える黒澤に敵意丸出しの夏。
恥ずかしくて走って逃げる灯里。
独占欲丸出しの夏に「傲慢もすぎると大事な『彼女』に逃げられるちゃうぜ」と黒澤。

生徒会室に来た灯里の後から夏がやってくる。あわてる灯里。
二人っきりの今がチャンス！と聞きたかった「先輩は私のこと…好きなの？」。
夏は「…ああ。好きだよ」。腰が抜けた灯里に返事を迫る夏。
「他の男に渡す気はないけど…俺にしとけよ」そうキスを迫る？夏に灯里は…
思いっきり蹴りをお見舞いしていた。

返事は保留にしてもらったが麻衣子に、どれだけ灯里が特別扱いされているか知ったほうがいいよと言われ
後夜祭にさそってみることにする。
好きな人を誘うから、それが返事になるよ、と。去年のファーストキスを思い出す灯里。

生徒会室に入るアカネを見かけ、窓からこっそり覗く灯里。
新聞の総売上を夏に渡すアカネ。
どうやら、でっち上げの記事をアカネに頼んだらしい。
売り上げは不足分のイベント予算だった。

創立祭のイベントのために、嘘をつかれた…そう思い落ち込んでると、女生徒たちにトイレに連れ込まれる。
「鏡見たことあんの？夏先輩とつりあわないんだよ」
開き直った灯里に、みんなあんたにムカついていた、という女の子たち。
取っ組み合いしてると、灯里の携帯が落ち、メールが入る。
女の子たちが夏からのメールだと知ると、トイレに携帯をわざと落とす。
生徒会から頼まれていた仕事（プリント）もばら撒かれ、水もかけられた灯里。
「高良くんが嫌うのも当然だよ。夏が恥をかくって怒ってたもんねー。
みんなの心の声と高良くんの代理でやってるのよ」という女の子たちに呆然とする。

ジャージに着替え廊下を歩いてると、黒澤に会う。優しい言葉に泣きつく灯里。
夏が現れ、何かあったと気付く夏は、今日は帰るぞ、と言うが、一方的な夏に
「お金が集まったから満足したでしょ？私にはもうムリ。ごめん」と灯里。
自分が先輩を好きなのか自信がない…と。

デラマ5月号につづくらしいが、予告文はなかった。

>>644-655
スイートミッションのバレ乙です！

「お気にめすまま」扇子と彼氏(名前忘れた)が初詣に行く
扇子の願い事は「ずっと彼氏と一緒にいられますように」
初詣終了後
彼氏さんが「そういえば、お前ちゃんと大学のこと祈った?」
扇子「忘れてたー」おわり

謎の人物の依頼で、千歳（せんざい）グループを調査している謎の集団。
千歳と新橋医院に繋がりがあることが判明。
手がかりになりそうなものを探すため、入院患者のリストを調べていた半（はした）は、
そこに古い知り合いの名前を見つけ会いに行くことにする。

その相手とは、高校生になったばかりの主人公だった。

続く

フラワーズ、風光るバレお願いします。

>>647
ありがとう。すげー簡潔でワラタｗ

前回沖田をかばって斬られてもピンピンしていたセイが
今号で法眼の元に運ばれると一転、なぜか生死をさまようことに。
実はあの傷は致命傷になりえる深さだったんだヨーン、とのこと。
自分は一緒にいる資格がないとかなんとかでセイのそばを離れる沖田。
そんな沖田へ「神谷が死んだ」と衝撃の報告が入る。
沖田傷心→なんちゃって死んでないヨーン→沖田安心。
「神谷さん、あなたって人はっ！」
いつも通りの展開でおしまい。

めでたしめでたし

なんて無駄な話ｗｗｗ

>>651
閑話休題にも程がある

ｺｰﾗｽｹﾞｯﾀｰさん、プライドお願いします。

>>654
立ち読みうろ覚えで超簡易ですが。
もっと詳しいバレをどなたかお願いします。

さわ子の娘として注目された塩にデビュー話が出るが、師匠が禁止する。
実力が伴わないから今デビューしても叩かれて消えていくだけだ、とのこと。
塩は師匠に掛け合い、近々開催されるコンクールで優勝すれば
デビューしてもいいと約束を取り付ける。

萌はあれから自信が出て、ピアノ弾きのルームメイトも見つかり、
小さなコンクールで２位入賞。厳しい練習さえ今は嬉しい状態。
蘭○はいい気になってたところをベティに怒られ、気合いを入れ直す。
日本ではSRMのCMが話題に。

>>655
654ではないが、「プライド」バレ、ありが�d！
…一応完結に進んでいるのだろうか。

>>654、656
塩は２ヶ月程先のコンクールで成績が残せたら
マレーネとの共演を認めるとルディから通告される
萌も先生からコンクールの名を借りたオーディションに参加を勧められる
実は同じコンクールなのだ

>>655>>657　超ありがとう！
即レス感謝

>>643
>>639ではないが、バレ乙でした〜

>>651


　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

単行本にどこまで入るかっていう調整とか？
それともなんかの伏線か？

>>660
こっち見んなw

スピカ、あんだろお願いします

　　(　ﾟдﾟ)　ｶﾞﾀｯ　　　　　　
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　⊂(　ﾟдﾟ)
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

>>664
一応補足すると、スピカという本の「あんだろ」という作品のバレをお願いします
という意味だと思うの

船戸明里の「under the rose」だよね

>>663-665
ちょｗｗバロスｗｗあんだろ

同じくスピカの「Dark Seed」をお願いします

>>605-608
遅レスだけど読ませていただきました
つーか立ち読みで要点のみ短くまとめてすごい。
買ってみてほんとに補足しようがなくてびっくりしますた。国語の記述得意そう

スピカは早売りとかないんだから買って嫁よ

>>670
読めない人もいるんだよ。PCや携帯の環境で。
ここは早売りオンリーじゃないんだから絡まないの。
>>663>>668
ちょっと待ってて。

>>670こそ>>1を嫁
発売後のバレ希望もありなんだよ

被ったｽﾏｿw

under the rose14話中編
アルバートに一緒に遠足に行かないかと誘われるが、自分は使用人だからとレイチェルは断る。
その脳裏には前号でボルドローの末の娘と散歩しているウィルの姿が浮かんでいた。

女主人の代役として、お客様をもてなそうと一生懸命のレイチェルだったが、アスバン夫人に
演劇の話を持ちかけられて困惑する。だが、実は夫人も上流社会の社交に慣れておらず、
マナー本の通りに行動していただけだったのだ。お茶会で何を話せばいいのかと悩むアスバン夫人。
夫人がキルトが上手いというライナス情報を元にレイチェルが話を振ったことがきっかけで、
みんなでキルトケットを作り、アンナに贈るという提案をお茶会ですることになる。

妊婦のアスバン夫人の部屋に柔らかいクッションを置き、色や香りは控えめな花を飾るなど、
レイチェルは使用人に細やかな指示を出す。
そんな彼女に「女主人気取り」と陰口をたたく使用人達。
けれど、メイド達の中には彼女を進んで手伝ってくれる者たちも出てきた。

グレン男爵家の部屋にご機嫌伺いに行くレイチェル。男爵家の子供達とグレゴリー、アイザック、
ロレンス達が遊んでいる間に、男爵家の家庭教師と互いの勉強方針について語らう。
子供達を信じてない男爵家の家庭教師は、子供達を監視にいこうとするが、レイチェルは
その必要はないと笑う。

だが、男爵家の子供達は性格が悪かった。
アイザックとチェスをしていた次男フレッドは、勝負に負けると「ついうっかり」チェスのコマを
倒してご破算にしてしまう。
その上、部屋に入ってきたレイチェルと家庭教師には、アイザックが倒したと嘘をつく始末。
だが、レイチェルはフレッドの「僕たち、もう親友です」という言葉を信じて、子供達が
仲良くなったものだと思いこむ。
安心したように笑うレイチェルに、アイザックは真実を言うことができず、男爵家の子供達に
親切にすると約束してしまう。「僕は協力しないぞ」と怒るグレゴリー。
ロレンスを追いかけ回して泣かしている双子を見て、アイザックは頭を抱えるのだった。

Dark Seed第９話
レディ・アグネスの葬儀で、ニコラスの存在は注目を集めた。かわいげのないアルジーとは違って感じがよいと評判は上々。
しかし、レディ・アグネスの遺産を相続したセレストには風当たりは強い。
遺産の内容を知らないため、とんでもない金銀財宝を継ぐという噂になってしまっているのだ。
本当のことを言ってはいけないのかと聞くセレストに、ヴィンセントは隠しているわけではないが、
魔法に関わりのない人々に知らせても、入らぬ恐れを抱かせるだけだと話す。

学校に戻る前に、セレストはヴィンセントと総長の案内で、ある人物に会う。
それは、魔法使いの石が体内に留まって、毒になってしまったという男性だった。
コントロールできない魔法の力は、彼と彼の周囲の人々を苦しめた。
彼はレディ・アグネスに頼んで、体内の毒を封じてもらい、穏やかな人生を得ることが出来たのだ。
番人の仕事は、望んで毒を封じてもらう人の方が多く、エルバートの件の方が例外だったのだと総長は語る。
ニコラスのことも急ぐ必要はないと彼は言ったが、セレストはあいつは絶対に違うと感じていた。

その頃、アルジーはニコラスと２人きりになっていた。うたた寝から目覚めたニコラスは、
アルジーに助けてとすがりつく。あそこは暗くて寒い、聞こえるのはあいつの声だけ――。
そう言った瞬間、ニコラスはエルバートに変わってしまった。激高するアルジー。
弟が大切ならば、自分に逆らうなとエルバートは言うのだった。

学校に戻るセレストやアルジー達と別れて、家に戻ったヴィンセントは、アレックスの正気を取り戻させる。
エルバートを説得しようとして、逆に利用されていたことを知って、怒るアレックス。
何とかしてニコルを救い出さなくてはならないと、ヴィンセントに言うのだった。

学校に戻ったセレストは、アルジーも一緒で嬉しいと彼に告げる。ニコラス（エルバート）の元に
アルジーは残ると、セレストは思っていたのだ。
セレストの盾になりたいという気持ちを抱えながらも、自分で自分を信用できないと話すアルジー。
「僕に近寄るな。君の“風”は正しい」と告げて、アルジーは去っていく。

セレストとクリスがクラスに向かうと、クリスはいつも通りに迎えられたが、セレストに対しては微妙によそよそしい。
突然、レディ・アグネスの遺産を相続した彼女に、皆、複雑な感情を抱いていたのだ。
しかし、セレストは世渡り上手な一面を見せて、自分への反感をうまく交わすのだった。

だが、“盲目の守護者”たちはセレストの存在を疎ましく思っていた。
彼らはアルジーが相続人になると信じて疑ってなかったのだ。
そんな中、闇の種子が目覚めたという情報が、彼らにももたらされる。

一方、セレストは総長から教育指導を任された校長先生によって、毎晩の特別レッスンを申し渡されていた。

初めてなのでへたくそでスマン。
兎はセレストの元に、ドーンはクリスと仲良くなった模様です。

あんだろ、ダークシードありがとう！

スピカバレ乙です

>>674->>676
乙！　ありがとう

あんだろバレ乙！
すごい分かりやすかった！

>>604
亀だけどマ王のバレを依頼している方、
マ王は避難所にあるバレスレに投下されてる。
興味があればアニメ板かラノベ板のスレのテンプレから避難所へＧｏ

スイート☆ミッション乙でした　

YOUゲッター様、MONバレお願いします。

ごくせんバレ

旅立ちの時。
あらすじ：涙の卒業式！？

いよいよ卒業の日がやってきた。
いろいろあった4組生徒もめでたく全員揃って卒業できることに。
ツルハゲ校長は泣かせる挨拶をしていたが、4組生徒達は恥ずかしいばかりで
式に感動どころではない。担任の久美子が奇声を発して号泣していたから。
恥をかかされた4組生徒はそれをチャカした3組とケンカになってしまう。

式が終わり、この世の終わりみたいな顔で参っている久美子。
今日が最後のチャンスだからと、生徒達はそんな久美子に
この二年間一度も成功しなかったイタズラの数々を一気に遣り遂げる。
教室の黒板に書かれた ”二年間ありがとう　ヤンクミ上等！！” に感動する久美子。

「この二年間、私は教師として本当に幸せだった。私は何があっても
　一生変わらずお前らの味方だ。ピンチの時はいつでも呼べよ。どこまでも必ず助けに行くからな」
久美子が挨拶をする。その言葉に感動する4組。だが
今日、黒銀のやつらと話をつけるから、いざとなったら助けてくれと言い出す生徒に
「決闘は同数・スデゴロで、男らしく助っ人なしで正々堂々とやれ！」と久美子はいきり立つ。
実は廊下からコッソリその挨拶を聞いていた教頭は教室に乗り込む。
お前らホントに卒業おめでとう！！！

後日。職員室。久美子と教頭は落ち着かず、うろうろしていた。
今日は慎の合格発表の日。発表から時間が経つのに慎からの連絡がない。
全国模試二位が落ちるわけない、と楽観的な藤山先生に対して
「沢田はああ見えて意外とぬけてて一番大事なところで大マヌケなことを…」と
ネガティブな方向に走る久美子に教頭。そこに慎が現れる。
電話ではなく、まっすぐ報告に来た慎。結果を聞かれ「当然でしょ(・∀・)b」と親指を立てる。
”おめでとう東大合格” 教頭生きがいのノボリが校舎に飾られる。
久美子と慎が帰ろうとしていると、青玉の上杉がご挨拶にと校門で待ち伏せしていた。

次回、運命の最終回は表紙アンド巻頭カラーでお届けします！！

予告：無事白金学院を巣立っていった3年4組の生徒達。
それぞれが新たな道にすすむ中、慎の選んだ道は―――？
そして、久美子の選ぶ未来は―――！？

>>684-685
ごくせんバレありがとう
わかりやすくていつも本編より楽しみだった
次回は2/15だとしたら思ってたより早い最終回になるなあ
次回もどうぞよろしく

>>683
簡単ですが…MONバレ

先生から告白された音女。雪とは別れたと聞く。
こういう時どうしたらいいのかなど”普通”が分からない。
戸惑う音女だったが、先生に
「自分の気持ちを知ってもらった上で、今まで通りに」と言われて安心する。
次の日からいつも通りの（家庭教師時代みたいな）先生に音女は喜ぶ。

双子が復帰。店で復帰祝いをすることに。大門が料理を作る。
意外だと驚く音女。料理人としての心得を聞かされて、大門を誉めると
テレてぶっきらぼうになる。大門のことがよく分かるようになったと感じる。
先生と音女の関係も、いつも通りではなく、少し甘く変化していた。
性急な進展ではないことに音女は安堵する。
ほろ酔いで帰宅した音女に、雪からメールが届いていた。

BE-LOVEゲッターさん、いらっしゃいましたら
「永遠の誘惑」のバレをお願い致します〜！

>685
>教頭生きがいのノボリ
ﾜﾛｽｗｗ　
ごくせん、ドラマしか見たこと無いけど、原作読んでみたくなった。

MONバレありがとうございます！

りぼんゲッターさん、シンクロお願いします。

王家お願いしま〜す♪

りぼんゲッターさん、ラブベリおながいします

りぼんの、紳士同盟クロス人気投票結果お願いします。

りぼんゲッター様、シュガシュガルーンのバレをお願いします。

>>692
王家は専ｽﾚでのﾊﾞﾚに変更になりました。お引き取りください。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1167306053/

はあ？あなた馬鹿ですか？
王家は読者層が広くて専スレに出入りしない人の中にも待ってる人が大勢いるから
バレスレでのバレ桶なんですってよ。もうずっと前からこれからも。
だからそういう嫌がらせみたいな真似はやめて巣にお帰りになったら？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ｡｡｡

ほんとに月末から月はじめにかけてのコレが不愉快。
やってる本人は楽しいのかもしれないけど、いい加減空気嫁。

王家のﾊﾞﾚ師もここに投下するのやめろや。
ﾊﾞﾚ依頼する書き込みにｲﾀﾀが多杉。

りぼんの紳士同盟クロス、内容お願いします。

荒らしにかまうやつも荒らしです。
今からここはｽﾙｰ検定試験会場なりますた

姫ｹﾞﾀｰさま、王家の紋章のﾊﾞﾚお願いします。

>>702
王家は専ｽﾚでのﾊﾞﾚに変更になりました。お引き取りください。
ﾊﾞﾚ師様は下記にどうぞ。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1167306053/

あ゛ー、うるさい

王家ﾊﾞﾚ、おれも楽しみにしてる。よろ。

王家はどうしてこうしつこくてうるさいんだろう

意識不明のまま病院に運ばれたコウさまと繭。
そのころ、りっちゃんに「そんなに心配なら行くなといえばよかったのに」と言われていた。
〜〜表紙はさむ〜〜
病院。白い布でおおわれて横たわる繭を見て絶句するタクマ。
「嘘だろ･･･？繭･･･」
そこへコウさま(意識不明だったはずなのに見た感じピンピン）が来る。
「なぁ、さっきまで生きてたんだ。痛いって･･･、助けてって･･･。」
見開きで、タクマのポエム「繭が死んだ」。
「ごめん･･･！助けられなかった･･･！」と言って泣きながらタクマに抱きつくコウさま。
続く。

途中途中で看護婦さんが「確認を･･･」といっているのですが、
なんだかんだでタクマは見てません。意識不明で血まみれで運ばれてきたのは
事実なのですが、コウ様がすぐピンピンしてるのを見ると、もしかしたら
「なんちゃって〜生きてるよーん」かもしれませんが、そんな続きだったら
しらけるほどリアルに繭が死んだ感じが描かれてました。

テニスボールおっぱいてんこもりでした。どこもかしこもおっぱいでした。
今回全裸で自主規制はいってます。

りぼんの紳士同盟クロスの人気投票のバレお願いします。

僕キミありがとうございました。

>>706
篠原信者の工作。本当の王家信者は誰もネタバレ要求
してない。

>>709
>>1嫁

そんな事無いですよ。私はほんとの王家ﾌｧﾝです。
ですから何とぞ〜何とぞ〜お願いいたします。
意地悪しないでネタバレしてね♥

信者でもアンチでもいいけど、王家は専スレでやればいいじゃん。毎月うざいよ。

間違えました。なかよしゲッター様シュガルンお願いします。

荒らしにかまうやつも荒らしです。
今からここはｽﾙｰ検定試験会場なりますた

>714
専スレでからかっても面白くないじゃんｗ

ここでからかうのは邪魔な件について。

「性欲を恋って勘違いしてるから、彼氏の君が満足させてあげないと〜」と、
乃亜は夏壱に水結を襲わせる。水結が抵抗したため、手錠をかける。
夏壱に胸をもまれ、つい感じてしまった水結を見て、夏壱は自分の性行為が
正しい行為だと確認、水結の股間を舐め始める。
夏壱にまかせ、部屋をでた乃亜は、水結を探していた蒼以と遭遇。部屋の鍵を
貸せといわれた乃亜は、胸の谷間に鍵をはさみ、「とりたきゃとれば？」という。
もういい、と管理部屋へと走る蒼以。
部屋の中では、やめない夏壱に水結がやめるよう懇願。泣く水結を見て、正気に
戻りやめる夏壱。一件落着かと思いきや、この状況が面白くない乃亜が、廊下で
「キャー生徒会室で淫らなことしてる人がいますー！」と警備員に向かって叫ぶ。

>>719
バレ乙。魚血的興味が湧いた…スゲ〜バロス。

>>714
多分、本気のネタばれ要求は無い事について。

>>719
ありが�dバレ。

確かにすごいｗ

>>708といい>>719といい、相変わらず少コミすごいなｗ
バレ師さま乙。

プリンセス　放課後保健室のバレお願いします。

マーガゲッターさん「メイちゃんの執事」お願いします。

297 名前：マロン名無しさん 投稿日：2007/02/01(木) 20:16:11 ???
あ〜、もう王家信者も嵐もウザイよ、ﾊﾞﾚｽﾚ
他の雑誌のﾊﾞﾚ楽しみにしてる身にとっては大迷惑

王家、専ｽﾚでﾊﾞﾚ宣言してくれよ。
毎月毎月ﾊﾞﾚｽﾚが荒れるのはかなわん。
なりすましの嵐も専スレいけば反応無くて止めるだろうし。

せっかく先月専スレ投下でそれがデフォになりそうだったのに
わざわさﾊﾞﾚｽﾚでやってもいいって雑談結論だすからこんなことに。

次ｽﾚから専ｽﾚﾊﾞﾚ天麩羅掲載汁。そうすれば>>1嫁で済むからな。

一位〜三位

小牧
灰音
潮

>>729
神………！
小牧だったんですね！意外…ありがとうございます！！

小牧・・・

紳士クロス同盟の内容お願いします。

>>729じゃないけど詳しい結果
1位小牧　344票
2位灰音　319
3位潮　289
4位高成　265
5位　まおら195
6位まぐり　185
7位ナチ　160

内容ネタバレ

灰音がたかなりがすきだからキスしたと告白。灰音は閑雅もたかなりも
どっちと好きだというとたかなりが「早く俺のものにんれ」という。
合宿のあと潮が休みつづきで気になったはいね。田宮と潮がだきあってるのを
みてしまった灰音。
まおらがせんり先生なら潮ちゃんのことしってるとつげる。
灰音はせんりにあいにいって保健室の鍵をわたされ保健室にいったら、
潮が男とだきあってるのをもくげき。そしてせんりが「抱き合うぐらいで
男よぶなんてあたりまえだすよ」という。
潮は灰音にきづき逃げ去った。灰音は潮のあとをおいかける。
灰音が「男のひととつきあうのやめて！」といったら「やめたらずっと一緒にいてくれるの？」
といった。
潮は灰音にきす。

終り

たしか灰音が主役で小牧は妹の方だよね
妹に負けるヒロインﾜﾛｽ

ばれおつです

＞「抱き合うぐらいで男よぶなんてあたりまえだすよ」
ﾜﾛﾀ

おつです。
田宮って誰だっけ…。前回泊まったのも彼の部屋？
レギュラーに近くてあまり出番がなかったのは真栗兄か草芽友人くらいだけど、
あのオリエンテーションに参加はしてなかったろうし。

紳士同盟バレ希望する奴らマナー悪杉

しつこく何度もキボン書き込んだり
感想も長々語りたきゃ専用スレ逝って語れよ

テンプレちゃんと嫁

>>737
厨ばっかだからなあのスレ

あの…最近のしつこく王家バレ依頼してた人達とは別の者です。
真剣に王家バレを待ってる人間もいることを知ってもらいたいです。
王家スレは時々荒れるのでバレを頼み難いんですよ。
それで改めてお願いします。王家バレどうかよろしくお願いします。

>>739
その重ねた書き込みがｳｻﾞｲと気付け。時々どころか、ここは毎月荒れてるだろうが。
専ｽﾚでやれよ。ﾊﾞﾚ師も専ｽﾚに投下汁。

>>739
かわいそう
ﾌﾟ

>>740
そんな意地悪いわないで…

>>741
意味不明です。

皆様、どうか王家の紋章のバレよろしくお願いします。

もうほんとに氏んでいいから

だからスルー検定なんだと何度言えば

花ゆめゲッター様アリスお願い致します

>>743
ひどいわ。荒んでますね。
王家バレさえあればもうここへはきませんよ。

シンクロバレありがとうございました。

花ゆめゲッターさんゴールデンデイズお願いします

花ゆめｹﾞﾀｰさん
ｷﾗﾒｷ☆銀河町商店街
ﾊﾞﾚお願い致しますm(_ _)m

と、言うわけで王家バレお願いしまーす。
切実なんです。実は・・・・

>>750がﾋﾞﾝﾎﾞｰなのは知ってるw

※これ以外の行為（同じ作品を何回もｷﾎﾞﾝ・それに対するｲﾔﾐ）は荒らしとして徹底的にｽﾙｰ

ttp://p.pita./?m=106mfcfd
↑
扉えとポスター

753だが最後のURLとこまちがってた。ｄじゃなくてPのはんたいバージョンのやつ。

ゆとりかよ

>>754
間違えたなら新しいの貼れば
Pの反対て何

qじゃないのか常識的に考えて・・・・ちょっといじったら見られた。

漏れも普通に考えてqかと思ったんだが見れないんだよね…orz
漏れのやり方がいけないのかもしれんが

qだったらqて言うんじゃ…Pの反対って何
レベルが高いぜ

また種村スレかよ・・・
諦めて明日巣でやって下さいよ

ＰＣのくせにコピペもできないとは酷いな

今数えてみたところ、テニスボールおっぱいは、
右乳：３回　左乳：５回　チラ乳：６回　　確認できました！

>>762
ちょｗｗｗ乙ｗｗｗ

花ゆめゲッター様
VBRお願いします。

パーマ組(3人)が演奏することが決定し蜜柑たちは卒業生の退寮清掃を手伝う。
分裂したB組に卒業生たちは今後を案じ音無さんと占う。
アルバムを見つけた蜜柑は皆の入学年齢やパーマと心読みがパートナーであることを知る。
ゴミ捨てに外にでると昼間から花火をしてる棗とルカに遭遇。
棗に人間関係について諭されほっとくように言われる。
式の日、蜜柑は3人では演奏にならないからと温厚派にさりげなくパーマをアシストすることを提案。
式が始まり出番になるとパーマは蛍特製千手ミュージシャン(大仏)で足りない楽器をカバー
異質さに会場困惑しているとお金を握り締めた蛍は格安・即席で作ったから故障の可能性大と
言った矢先、故障。パーマをみた心読みは立ち上がりパーマの元へ行こうとする。
棗が行き、他の皆も続く。大仏の中にいるパーマに蜜柑が一緒にやろうと呼びかけ、皆で演奏。
音無さんの答辞に感動した後、卒業写真を撮り各々別れを惜しむ。
ナルは音無さんの占いが珍しく外れたこと(全員で演奏)を聞き、何を占ったか訊ねる。
少し先の未来を占ったことを伝え、今日のように未来が変わる、大丈夫だとを蜜柑達を眺める。

6号に続く

学アリバレ乙です!
花ゆめゲッター様Ｓ･Ａお願いします。

花ゆめゲッター様
悩殺ジャンキー お願いします。

花ゆめゲッター様
しゃにむとゴールデンお願いします

店で暗くなっている紫。
凛々子の「藍ちゃんは？」の問いかけに、あげはを連れ立って出かけていったことと、
彼女だと紹介してしまったことを答える。
紫も凛々子も今頃、あげはが藍のオモチャになっていると予想する。

――その頃のあげはサン　in 名古屋　（←原文のまま）
藍の買い物につきあい、あげはは着せ替え人形状態。
藍は、着替えたあげはを見て、
「素敵」「絶対見た瞬間この柄、この色って思ったのー！！」
とはしゃぐ。
次々にあげはに洋服や靴などを買い与える藍。
あげはは、「ちょっ、あっ　あたしこんな買っていただいては申し訳なくていたたまれないのですがぁぁっっ」
と大慌てだが、藍はまだ３件目だとケロリとしている。
「クツもバッグも見てないじゃない！！　ウィンドウショッピングは女の子の楽しみでしょ！？　
花の乙女デートきゃほーー！！」とハイテンションの藍にあげはは震えている。
そんなとき、あげはの元に紫からメールが。
「ドナドナファイトー」の一文にあげはは「売られた」とショックを受ける。

そのとき、店員さんが藍に、もしかして女優の柏木ランか、と訪ねる。
バレたとひやひやするあげはだったが、当の藍は
「そぉなの♪　似てる似てるってよく言われるのー&hearts」とにこりと笑う。
そのやりとりを見て、「何でバレないんですか！？」と驚くあげはに藍の答えは
「だぁって女優中は『作ってる』もーん。これが素なのよーう♪」
確かに、ぶっとんだ性格の今の藍と、ＴＶや雑誌の柏木ランとはイメージが違うと思うあげは。
再びあげはの元に紫からメール。
「追伸：悪いが気の済むまで付き合ってやってくれ」
そのメールを見たあげはは、心の名がで、ゴーインなところを直せばと思いつつ、
藍に、もし、女優の顔を無理して作っているなら、素の藍の方がかわいいという。
あげはの一言に、藍は喜び、「あげはちゃん好き！！」と抱きつく。
その後、二人で仲良くお買い物。

買い物のあと、二人でコーヒーを飲みながら休憩。
買い物は楽しいという藍にあげはは、一生分の買い物をした（された？）気分だと思う。
突然、藍はぽつりと「どーやったら紫喜んでくれるのかしら」と漏らす。
「まさかＶ・Ｂ・Ｒ２号店！？」と言う藍にあげはは、
「お金……じゃないと思うんですけど。一方的なのは…ちょっと」と言う。
少し落ち込む藍。
「…葵くんにもよく言われたわ。『君は何でもお金で解決しようとする』って。でもよく解んない。
だって仕方ないじゃない。そーいう家庭で育ったんだもん。あたしがこうなのはやっぱ育った環境の問題だと思うのよ」
両親は勉強のできる姉や兄ばかりかわいがり、自分はお金を与えられ、機会扱いされていたと淋しそうな藍。
あげははそっと藍の手を握る。
「少し昔話を聞いてくれるかしら」と藍はあげはに語り始める。

自分の居場所がないと、友達の所を転々としたり、ロサの家の傍にある母方の祖母の家によく家出したこと。
自分が何もできなくても、いるだけでうれしいとかわいがってくれたので、祖母が大好きだったこと。
藍は16歳のとき、ロサの前で、はじめて葵（ちなみに、そのとき小さな凛々子を抱きかかえていた）に出会い、
優しい笑顔に惹かれて一目ぼれをする。
当時、葵は19歳で母親の経営するロサを手伝いながら専門学校に通っていた。
藍は、葵の傍にいれば、自分も優しい人間になれる気がして、家での度に葵の元を訪れる。
17歳の夏、藍が付き合ってほしいと、葵に思い切って告白すると、あっさりＯＫする。
驚く藍に「君の素直（率直？）な所、僕、大好きだよ」と葵は笑う。
これ以上の幸せはないと思う、藍だったが、ある日、お金じゃ買えない最高の幸せが訪れた。
それは、葵とのこどもができたこと。
実は、藍と葵はできちゃった婚だった。

6号に続く

久しぶりに簡易バレじゃなくて、詳細バレなんで、所々おかしいですが、すみません。
ちなみに、「」内はほぼ、まんまですｗ