〓コミックス派で連載ネタバレが嫌な方は、要注意!!!〓
〓本日1/6発売、姫の立ち読みバレ〓
メンフィス:インダスの太子の思惑をいぶかしみつつ、キャロルの体調を気遣う
キャロル:歴史書でも謎の多い、インダスの太子からリアルなインダスの話を
聞けると相変わらず幼稚・率直な好奇心のみだけ剥き出しでワクワク状態で
一国の王妃として、他国の人間に対して全く警戒心がない。
といった2人の対照的なセリフではない、思考の場面でスタート。
インダスの太子とその従者は、エジプトの豊かで平和な世情、
民達がこぞって王とナイルの姫君を敬い従う様子などを心底羨む。
インダスの太子達の思惑は、ナイルの姫君が他国がこぞって欲しがり
未来を読む賢く、そして周囲を惑わす妖艶な女かと推測している。
そして、自国を救うべく、インダスの未来に対して何らかの情報を得ようと目論んでいる。
インダスの太子を歓迎すべく宴が始まる。
メンフィスとキャロルが2人して並ぶ玉座の前で、インダスの太子がやって来て
挨拶を交わす。キャロルの侍女テティが、インダスの太子の浅黒く精悍な
様子に勝手にときめく(笑)。
お互い挨拶のあと、うっかりキャロルが歴史書で読んだインダスにおける
ナイルの河のような母なる河(←名称失念)が、未来では枯渇する・または
河すじが自然現象で変更されて、古代にあったインダス文明が滅びることを
思い出しつつ、「河の様子はどうでしょうか?水は減っていないか?」等と
不用意にインダスの太子に質問してしまう。
キャロルと挨拶したばかりの時、初々しいほんの小娘にしか見えない
様子に対して、インダスの太子達は、噂で聞いた未来を読むだの妖しい女という
のは全くの嘘で、わざわざ遠いエジプトまで旅してきた事を後悔しかかっていたが、
この一言により、やはり未来がわかるのか?!と驚き、
早速、今後の河の様子や自国の未来を聞き出そうとする。
キャロルは、古代の歴史を変えてはならぬと、インダス文明が滅びたという
部分を話さないように…適当にボカしつつ会話する。
さっきまで誰の目にも浮かれた様子だったキャロルが、何となく歯切れ悪く
会話する為、インダスの太子達もミヌーエ将軍なども、キャロルをいぶかしむ。
何か、インダスの未来について、知っている!と確信に近く疑う。
おまけ:ネバメンは、めかし込(化粧等)んでいた為に宴の席に到着が遅れ、
メンフィスやキャロル・インダスの太子達等の皆の注目を浴びている座(空気)に
入っていけず、愚痴をこぼす場面もww
〜次号へ〜
>>187-188は、早売りバレスレの要求により投下。
早売りスレの住人ですが、場の空気の読めなさにマジで切れてます。
他のバレキボンの方々が迷惑しますし、バレ師時々やってますけど
バレする気が失せまくります。ヽ(`Д´)丿
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318 名前:花と名無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 01:10:51 ID:xHMQ50td0
姫ゲターさま♪
王家の紋章バレよろしくお願いします。
なにとぞなにとぞ〜
333 名前:花と名無しさん 投稿日:2007/01/06(土) 13:35:30 ID:???0
王家の紋章のバレ、まじめにお願いします。
当方田舎ゆえ荒天の影響で雑誌類の到着が遅くなりそうなのです。
どうぞ姫ゲトした方、バレよろしくお願いします。
そして願わくは王家に興味ない方々も王家ファンを狙うようにいじめるのは
やめて下さい。素晴らしい漫画ですよ。ご一読お勧めします。
では。
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めちゃめちゃデジャヴ
バレ追加(書き忘れ)
>>188 の続き。
インダスの未来について、なおも聞き出そうと身を乗り出していた
インダスの太子達の元に、家臣から(自国から)情報が届く。
メンフィス達には、具体的に何が発生したのかの話はしないが、
自国に急ぎ帰らなければならないと説明する場面が
今号のラストシーンだったと思い出した。
立ち読みなんで、もちろん漏れなどはあるかと思うが
大筋はあっていると思う。以上、失礼しますた。
>>171への付け足し
キャロルの言動に不信を抱いたインダス太子は
「未来、我がインダス王国は滅びるやかも〜」と確信する
其の時、インダスから火急の報せが届き
インダス太子は急遽、帰国することになる。
「おのれ、不吉なる言葉を吐きしナイルの姫〜」
半ば逆切れ状態でインダス太子は、インダスへの帰路の旅に
うんで、3月号に続く