【ミカヤ】 一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。 【シグルド】 グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。 【エリンシア】 一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。 【アイク】 グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。 【エリウッド】 一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。 【ヘクトル】 口は悪いが友情を大切し、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 【エフラム】 自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱く、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。 【エイリーク】 ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。 【リン】 肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコにする。 【マルス】 権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。 【アルム】 セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。 【セリカ】 アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。 【セリス】 一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好きな乙女な少年。通称マミー君を一番気に入っている。 【リーフ】 ネガティブなムッツリ。幼馴染、ツンデレ、電波、ツインポニテな四人娘に引っ張り回されている。この人でなしー。 【ロイ】 状態にエリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムなっている。ヘクトルに対しては黒い。
【竜王家の皆さん】 チキ・ファ・ミルラのょぅじょ3人組やユリウス・ユリア兄妹、イドゥンさん、氷竜姉弟、 ハゲ黒竜王、アル等々、兄弟家に縁がある竜の一族。 持っている力が力なだけに、すさまじい騒動を引き起こすことも……。 【マリク】【シーダ】 マルスの幼馴染にして、最も信頼する片腕(マリク)と大事なガールフレンド(シーダ)。 【ラナ】 「ラナオウ」の異名をもつ最凶シスター。しかし、セリスの前では恋する乙女であり、ユリアの宿命のライバル。暁流杖術の使い手。 【ナンナ】【サラ】【ミランダ】【ティニー】 リーフを振り回す四人娘。リーフの事が好きだが、いぢめるのも好き。 【ひろし】 世界ひろしと言えど様々な職を器用にこなすのはひろしだけ! 通称ヴォルツ。 【ルーテ】 「私、優秀ですから」が口癖で、発明から同人までなんでもこなす少女。アスレイ、フォルデ、ノールは助手。 【ターナ】【ラーチェル】 エイリークの親友。貴族の令嬢だが、なぜか平民のエイリークの方が気品に勝る。 【ボーレ】 豆腐を愛する商店街の豆腐屋さん、ヨウカンマンもどきなマスコットキャラクターがいる。守備が低い。 【ユンヌ】 ミカヤの身体に憑依して現れる自由と混沌の(※威厳の無さナンバー1の)女神。 混沌の名のままに、好き勝手に場を荒らすが、大体最後には痛い目を見る 【サザ&漆黒の騎士】 ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ <ミカヤは俺が守る 『瞬殺』 (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪ サザ ∧_∧ ∧_∧ ;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <身の程をわきまえよ 『月光』 (っ ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\) サザ しっこく ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ;(д(⊂=⊂≡;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <二人とも落ち着け 『天空』 (っ ⊂=⊂≡ ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ( \ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄ \) ∪  ̄ \) サザ しっこく アイク 【涙目グリーンの居酒屋】 ネタキャラ扱いされている緑髪キャラの憩いの場。常連は主にウォルト、サザ、セシリア、アーダン、セティ等である。 【AKJ(兄が、嫌いな、女子は居ません!会)】 ブラコンの中のブラコンが集う女性の会。兄の為なら全てを犠牲に出来る妹達が揃う(※会長はラケシス)。兄弟家のSが天敵
ゝ~"~< -; ,ζノ=lノ=l〉 // レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。 /,--┬'^つ</、 歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK! |∪===|~〆 他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし! . ノ___r T ! ゝ …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな i_/、」 ~~ ゝ~"~< -; ,ζノ=lノ=l〉 // レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <【注意だ!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。 /,--┬'^つ</、 |∪===|~〆 . ノ___r T ! ゝ i_/、」 ~~
コピペで横着しようとしたら失敗 前スレのURL間違ってら なれないことはするもんじゃねぇな
>>1 乙。
しかし知らん内に家族紹介のヘクトルの項目から「エフラムとよく喧嘩する」が抜けてるのな。
それが抜けたせいか、やたら淡白な感じがするぜw
>>6 4時間たってやっと1乙が来たので先生は涙が止まりません
8 :
花見酒 :2009/03/17(火) 18:20:37 ID:+/RHVM8l
>>1 乙
そして早速ネタ投下
デュッセル「しかし、あなた方と酒を酌み交わす時がくるとは」
ロイド「俺も光栄だ」
ディーク「俺の弟分達も後でくるはずだ」
カレル「・・・」
ロイド「しかし、いい酒だな」
ラガルト「てきとーに選んだんだが」
ベアード「春に桜、夏に星空、秋に満月、冬に雪・・・
それだけで充分酒は旨い・・・でしたかな」
ロイド「違いない」
カレル「・・・」(酔いつぶれて寝てる)
ロイド「・・・ウチの弟は周りに迷惑かけてないだろうか?」
デュッセル「ケセルダも、迷惑なことをしていなければよいが・・・」
ラガルト「おいおい、せっかくの花見なんだ。細かいことは気にせずに飲み明かそうぜ」
ロイド「フッ・・・そうだな」
ライナス達でも近い内に書いてみるつもり
>>1 乙
ついでに前スレのホワイトデーネタGJ!
確かにこの兄弟が3倍返しするのは無理があるなwww
つーか、1日デートでもしてあげればみんな満足すると思うんだ
11 :
8 :2009/03/17(火) 20:16:05 ID:+/RHVM8l
>>9 あ〜いや、そういうんじゃなくてな
あれで結構酒に弱そうなイメージだったんでつなぎの「・・・」役で出てもらっただけでな
カレル以外のメンバー、ラガルト以外(カレルもだけど)弾んだ会話できんだろうし
静かな感じの人たちで酒を酌み交わすってネタにしたかったから
・・・つなぎ役でだしてごめんカレル・・・
12 :
同人ワークス :2009/03/17(火) 22:30:43 ID:oYsNKnmL
〜兄弟家にて〜 ルーテ「春ですね…今年の暖冬は予想済みなので桜が咲くのも全国的に早いでしょう。私、優秀ですから」 アイク「花見か……花見より団子だな、ボーレがさっき豆腐君を桜色に染めていたな、春らしくイメージチェンジらしい」 エフラム「すまないなフォルデ、家の模様替えの手伝いをさせてしまって」 フォルデ「いいんですよ、うちの部長が『何時もお世話になっている(ネタ的に)から還元するように』ってね…コタツも閉まっちゃっていいんですよね」 リン「そういう時に限って何か裏があるのよね…ルーテ?」 マルス「リン姉さんも人を疑うようになったなぁ…まだ小さかった頃は蝶よ花よ、うふふみたいな乙めめたぁ!!」 リーフ(肘が鳩尾にクリーンヒット…これは酷い、マルス兄さんの顔が恍惚に見える罠) ルーテ「もう少ししたら花見シーズンです。場所取り合戦に負けない為にアイクさんに修行という名前の鍛錬をして貰おうかと」 リン「フォルデは兎も角…後の薄幸ブラザーズは何分保つかしら?」 リーフ(ノールさんとアスレイさんの事か…リン姉さんも口が悪いなぁ、ラスさんの前では大人しいのに) マルス「ゲホッゲホッ…そんな真似しなくても場所取りを一瞬で完了させれる魔法があるよ、ルーテさん」 エフラム「……何故俺の顔を見る、大体花見の席を取るにも毎年大乱闘だからな。俺は花見より槍の練習をするぞ」 マルス「へ〜〜、そういえばお隣の竜王さん家でお花見のお弁当を張り切って作るという情報が」 マルス「もし場所が取れなかったらミルラちゃん達が悲しむだろうな〜…エフラム兄さんの為に張り切って作ったお弁当が無駄に……今頃オサレヘアーな弓一家が先取りに走ってるはず…」 エフラム「ちょっと場所取りに行ってくる…べ、別に花見の為じゃなくて槍の訓練とお隣さんを泣かせない為だ、お前たち勘違いするなよ!」 リン(これは酷い有り様ね) リーフ(酷い有り様だ…) フォルデ(流石だ…舌戦には定評がある) ルーテ(ネタゲット) マルス(エフラム兄さんへのお花見弁当は本当の話だけどね……計画通り) アイク「厳しい戦いになるだろうが持っていけ、神将器。こんな事もあろうかとユンヌに(槍の)耐久を増やして貰った……行ってこい」 エフラム「…行ってきます!」 その後、まだ裸な桜の木の下で色々な人物達の思惑が混じった壮絶な場所取り合戦が行われたとか何とか……
>>12 GJ!!桜が早く咲くのに人が優秀だのは関係ねーだろwww
>アイク「(前略)こんな事もあろうかと(後略)」
どこぞの瓜畑さんがこっち見てるぞwww
>>12 グローメル 「こんなこともあろうかと夜桜見物用の照明をセットしておいた」
ボーレ 「こんなこともあろうかと花見シーズン用の弁当発注を承っているぜ」
ケンプフ 「こんなこともあろうかと花見でマーダーホレスを発動させようと道を整地中だ、歩きながら見る両脇の桜も美しいというものだ…クックックッ」
ハール 「こんなこともあろうかとカップル限定の空から花見コースを作ってみた」
マルス 「うちの街はお祭り好きばっかりか……」
ロイ 「スマ○ラがある時点で仕方ないと思うよ、マルス兄さん」
ゝ~"~< ,ζノ=lノ=l〉 レ、d ゚ ロ゚ノ 過疎ってるので流石兄弟風に出てきたみた /ミミ彡/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __(.(ニつ/ FE /_ \/.____/ ゝ~"~< ,ζノ=lノ=l〉 レ、d゚ ロ゚ノ という訳で記念だから俺に肉をや ら な い か ? /ミミ彡/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __(.(ニつ/ FE /_ \/.____/
あげ
>>14 ハールが仕事してる!?
これは明日、マレハウト山脈から岩が落ちてくるぞ!
>>17 え〜と、その岩にしょーぐんが当たると・・・
違うかっ!!
>>17 __
/ / \
| Y |
\__/
⊂ ∬。Д。)⊃
`ヽ∪∬∬∬
ロイ「すっかり春だねー」 マルス「だねー」 マルス「でもさぁ・・・」 ロイ「何?マルス兄さん」 マルス「今が本当に春だとは限りが無いんじゃない?」 ロイ「どういうこと?」 マルス「たとえばオーストラリアなんかはそろそろ冬だし」 ロイ「・・・そういう話は・・・あんまりしないほうが・・・」 マルス「紋章町が日本にあるとは決まってないから季節なんて決まってないもんじゃない?」 ロイ「・・・」 マルス「つまり、書き手の気分しだいで紋章町は春にも夏にも秋にも冬にもなる」 ロイ「・・・でもさ、前のネタでは暑さに悶えてたのが次のネタでは寒さに悶えるなんておかしくない?」 マルス「甘いね・・・混沌こそがこの紋章町だって変態女神が言ってたよ?」 ロイ「あの人の言うことは信じないほうがいいんじゃない?」 リーフ「ずっと水着のお姉さんが見られると聞いて飛んできますた」 エフラム「ずっと水着のょうじょが見られると聞いて」 ロイ「二人とも自重して」 終わり 自分の立てたスレが過疎ってるからむしゃくしゃして書いた。反省はしていない 「紋章町なんだから季節なんていいじゃないか」って思って書いた。反省はしていない
色々忙しい時期だからな。四月ぐらいになればまた活気づくんじゃね? まぁネタ切れの可能性もあるが。気付けば18スレ目だからな。
2年で18スレか 兄弟スレの中では破格だな 新作、またはプレイヤー人口の少ない外伝のリメイク辺り出れば活気づくと思うが
というかスレ初めはいつもあまり伸びないから大丈夫だ
文才がないので書けないが某アイドル○スターを紋章街の人達で例えたらどんな風になるだろうか、ミカヤ姉さん辺りがmost年上ポジションかなとか呟いてみながら漆黒さん家に行ってくる
よく言われるが「書けない」と「書かない」は違うぞ てことでLet’s Challenge!
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: 今更だが
>>1 乙
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !:::::::::::::::::: というか前スレの勢いは何処行ったんだ…
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
確かにテンポは速い、速かった が、ここには魅力あるサブキャラが居ないのだよ!! とか言ってみたりして
>>27 その「魅力」に気づいてないだけ?
・・なーんて
>>26 逆に考えるんだ。「前スレまでの勢いが異常だったんだ」と考えるんだ
>>24 エリンシア姉さんは元アイドルの事務員だな
・・・まあ中の人つながりでもあるんだけども、
自身はあまり表舞台には立とうとせず、しかし影ながら家族(アイドルとかPとか会社とか)を強く支えるって所が
実にそれらしいんだよな
>>19 ゴメン、それ
笑 っ て る よ う に 見 え る よ ・ ・ ・
潰されてるヤツはドM通り越して化け物だな
もしやこれが噂に聞くしょーぐん・・・?
>>30 実にそれらしいな、確かに
妄想の激しさは中の人が元になってついたキャラクターなんだっけな ・・・ということは、もしかしたらこのスレのエリ姉さんも・・・?
漆黒 「おぉ、そこを歩いている君…ちょっとこっちに来たまえ」 リーフ (漆黒さん…また何かに影響されたのかな) 漆黒 「何という良い面構えだ ディン ときた。我が961プロでは現在アイドル候補生をプロデュースする為のプロデューサーを募集中だ」 リーフ (言葉遣いが流暢な漆黒さんが新鮮だ、もう少し付き合ってみよう) 漆黒 「我が社のアイドル候補生の娘達は…この娘達だ」 ナンナ 「リーフPと聞いて飛んできました、生涯プロデュースして下さいね」 ミランダ 「リーフがどうしてもやりたいっていうのなら…いいわよ、どんな衣装を着ても詠唱(うた)ってあげるわ。感謝しなさいよ」 サラ 「選ばなかったら…穴を掘って…リーフを埋めます」 リーフ 「ちょ!これ何かのドッキリ?取り敢えず生命の危機を感じたがら撤退するよっ!僕は撤退のプロだぜ!」 漆黒 「お〜い……961プロは………(コホン)仕方ない、身の程をわきまえよ!!」 つ 月光 リーフ 「いやああああああ!この人でなし〜〜〜!!」 マルス 「四人目のティニーがライバル会社のアイドルなんて配役ぴったりなんだろうけど……酷い有り様だ」 エフラム 「漆黒さんノリノリだな、本当に」 マルス 「エフラム兄さんも充分にプロデューサーの素質あるけどね、流石はロリコンマスター……笑いながら双聖器をちらつかせないで下さい、ゴメンナサイ」 漆黒さんの一言を言わせたくてカッとなって勢いで思いつくまま書いてみた、反省はしていない
おいリーフ、ナンナがさり気なく凄い事言ってるぞw
>>34 >漆黒「 ディン ときた。」
「ディン」だけ強調されてたせいで某種に出てくる羽付きMS思い出した
>961プロ
お前は俺を笑い殺す気かwww
でも961プロって実際原作にあるんだよな・・・ そこで459(しっこく)プロを提案したい所存 ・・・身の程を弁えてきます
テラコヤス声の漆黒さんを想像したら噴いた、961的に当てはめたら ここの漆黒さんは幅が広いというか何でも出来そうな雰囲気だな、某優秀さんとタメ張れそうだな それに比べて兄弟家の面々はメタボ担当や近親担当とかポエム担(ry) おっと、誰か来たみたいだ。ちょっと行ってくる
そういえば今年も来たな しっこく春のパン祭りの季節が
>>39 舞台は漆黒ハウス
セリスが黒いチョコパンを作る
あとリンがオーブンで焼きすぎて焦がして
マルスがからかって締められる
でそうこうしてる内にパン完成
いろんな人から大絶賛そして
パン屋から「 来 な い か ? 」と言われる
ってとこまで見えた
>>39 エフラムは幼女達と一緒に漆黒パン作ってそうだな
ただ
>>40 のセリスがチョコパンをユリウスにあげて彼がツンデレてそこに覇王と光竜が降臨して(ry
な構図が容易に思い浮かぶわw
後関係ないがイドゥンさんのスレの葉っぱ自重しろwww
兄弟家が酒に酔ったら(既にネタとしてかかれてる人もいるけど) ミカヤ・・・一人称が「ミカリン」になる シグルト・・・愚痴る(既出) アイク・・・こんなに天空したい気持ちになったのは(ry(既出) エリンシア・・・KINNNIKU破壊活動に勤しむ エリウッド・・・アイクですら手がつけられなくなる ヘクトル・・・泣き上戸 エイリーク・・・寝る エフラム・・・戦いの脳と勉強の脳が入れ替わる リン・・・笑い上戸 リーフ・・・お姉さん好きが完全にリミット解除 セリス・・・ヘクトル口調になる アルム・・・鍬持って暴れ出す セリカ・・・意味分からん呪文を唱え出す(恐らくミラ教関連) マルス・・・いつもと調子が変わらないが文法が崩壊する ロイ・・・酔わない ロイ「僕は酔っぱらったみんなにいちいちつっこまなきゃいけないのか・・・」orz マルス「その部屋から出ればよくない?」
>>42 エフラムとロイの所で吹いたw
ちなみにエリンシアの筋肉破壊活動ってどういう事だ?
アイクや鷹王あたりをぶっとばしてさしあげてしまうのだろうか。
エイリークは酔っ払うとヘクトルかエフラム辺りを正座させて延々と説教しそうな気がする
ロイが酔っ払ったらそりゃ嫁候補たちが大暴れするだろ
ひとりぐらいはキス魔や脱ぎ上戸がいてもいいんじゃァないかな。
リーフ「絶望したッッッッ!」 マルス「バキ風自重。で、何に絶望したのさ」 リーフ「BL小説ってあるじゃん」 マルス「ついに腐ったのかいリーフ」 リーフ「僕は常におねいさん一筋だよ」 マルス「いいから続きを」 リーフ「ああ、そうだったね。BL小説ってあるじゃん」 マルス「そうだね」 リーフ「あれって、何で18禁じゃないんだろう……」 マルス「そういえば不思議だね」 リーフ「ほら、みさくらとかクリムゾンとかは18禁でしょ?」 マルス「らめぇがアッー! になるだけで一般向けっていうのはすごいね」 ヘザー「そうよね、BLが18禁にならないんなら、ガチ百合だって一般向けのはずじゃない」 マルス「どこから出てきたんですか性欲魔人」 リーフ「さすがすり抜け持ち。守護(笑)瞬殺(笑)の涙目緑風とは訳が違う」 サザ「どっかで馬鹿にされた気がするんよ」 アイク「いつものことだろう」 サザ「ぐふ」 漆黒「死亡確認」
48 :
42 :2009/03/25(水) 18:06:02 ID:Trf9rrFw
>>43 そゆこと
>>46 ならこうする
マルス・・・文法が崩壊し、キス魔になる
リン・・・笑いながら脱ぎ出す
マルス「ロイ、酔った僕と同じ部屋に誰かがいるときにその部屋にシーダを入れないでね・・」
ロイ「そもそもそんな状況有りうるの?」
黒牙の主要人物でも考えてみるよ>酒飲んだら
連レスになったけど、考えたから投下 黒牙主要人物が酒飲んだら ロイド・・・足元がおぼつかなくなる(立つことすらままならない) ライナス・・・大人しく、というか、臆病になる ウルスラ・・・脱いだ上で抱きつくキス魔 ジャファル・・・ニコ動オタ化 ブレンダン・・・一応酔いはするが、変化は少ない(ただ二日酔いが酷い有り様) ニノ・・・タックル魔 ウハイ・・・サカの民謡らしきものを歌い出す ソーニャ・・・ものすごいデレだす(特に旦那に) リムステラ・・・酔わない リムステラ「・・私はどうすればいいんだ?こういう時は・・・」 ロイド「ロイ君に 今 か ら 聞きにいけばいいんじゃないか?」 リムステラ「・・・・/////」ぷしゅー ロイド「お、おい!? ・・・以外とウブだな」 ニノの所は後でネタとして書いてみる
>>49 …ちょっとウルスラにお酒飲ませてくるよノシ
なんか黒い牙のアジトの近くにギガスカリバー喰らった
>>50 が倒れてたんだけど
ムチャシヤガッテ… 同人メンバーが酒を飲んでみたら ルーテ 喜怒哀楽が通常の3倍、優秀の使用頻度も3倍 アスレイ 愚痴上戸+ネガティブキャラにクラスチェンジ ノール 手当たり次第にBL本を書きまくる、女性→男性へと脳内性転換させて自重のかけらもない フォルデ 周りに併せて酔った振りをしつつもお開きの時には手際良く素面に戻り介抱に回る、実は出来る人
ルーテ 「優秀な私達が優秀に咲いた桜を優秀な場所で眺めるのはいと優秀…春の優秀な即売会はお花見をネタに」 アスレイ 「そろそろ新入生の勧誘の季節ですけれど、個性派揃いの部活に入るような剛の人が来ると……胃痛で穴が空きそうな予感がしたりしなかったり、絶望した!!」 ノール 「胸なんて飾りです…ちょちょいのぱっぱで削り落として、その分を下半身に(ry)」 フォルデ 「はいはい、寒の戻りが激しいから部長は優秀に厚着を。アスレイは後から兄弟家の兄さんが使ってる強力な胃薬をやるから気合いで頑張れ。ノールはこんな所でネームなんて書いたら風に飛ばされるから部室で書くように…被写体の女性に見られたら死亡フラグだしな」 フィーリングでこんな光景が脳裏に浮かんだぜ
イドゥンさんにお酒飲ますとどうなるのかなー?(0・∀・)
>>54 なら竜王家か・・・
メディウス・・・若返る
デギン・・・禿禿うるさい
ユリア・・・セリスに「ツンデレ」
ユリウス・・・セリスとユリアを応援するように
ムルヴァ・・・口数が多くなる
ガトー・・・ボケじゃないのになにかとツッコミを入れる
ニルス・・・スパロボのアサキムっぽくなる
ニニアン・・・外面だけじゃなく、内面まで白い。非の打ちどころが無いほどに←長い?
チキ・・・ミルラ化
ミルラ・・・ファ化
ファ・・・チキ化
アル・・・叫び出す。ってか発狂する。その後爆睡
イドゥン・・・メチャクチャ冷たい。ドS
妙な位置にガトーがいるのは思い出せなかったから。反省しない
56 :
助けて!名無しさん! :2009/03/26(木) 12:52:30 ID:F09H0wYx
オッド-アイじゃなくなるとか?
愚問だな。ストリップに決まってるだろ
58 :
50 :2009/03/26(木) 18:35:21 ID:8jGIZ23t
よし
>>57 よ、私と一緒にイドゥンさんにお酒を飲ませようじゃないか!
なんか魔竜の必殺と地竜王の必殺と神竜×3の必殺くらって灰すら残ってない
>>50 と
>>57 の残骸があるんだが
遅れたが
>>49 の宣言通り「タックル魔」ニノ投下
ロイド「ふぅ、いい湯だった」
ライナス「兄貴、この後一杯飲むか?」
ロイド「おっ、いいなそれ・・・ん?ニノか。どうしたんだ?」
ニノ「・・・」
ライナス「・・・おーい」
ニノ「えへへ〜///」
ロイド「まさか・・・酔ってるのか?」
ライナス「っ!マズイ!!」
ロイド「?どうs」ニノ「ロイド兄ちゃーーーん!!」ドゴォッ
ロイド「ぐばあっ!!」
ライナス「兄貴っ!!」
ジャファル「・・・どうした」
ライナス「ダメだ!!来るなっ!!」
ジャファル「・・・?何d」ニノ「ジャファルーーー!!」ドゴッ
ジャファル「ぐ・・・あっ・・!!」
ライナス「ジャファルまで・・クソッ、どうすれば・・」
ニノ「・・・」ドサッ
ライナス「・・?どうしたんだ?
って思い出した。酔って20分で倒れるんだった・・」
ニノ「兄ちゃん、頭痛い・・」
ライナス「・・多分間違って飲んだんだろうな
明日は学校休ませるか・・」
ロイド「・・俺たちこのままか?」
ジャファル「・・・」
その後、部下達にニノに酒を近づけないよう呼びかけるライナスの姿があったそうな
しっこく「死ぬがよい」 サザ「アッー!」 ユリア「死ぬが」ラナオウ「よい」 ユリウス「ひでぶっ!」 アシュナード「死ぬが・・・」 アイク「天↑空↓」 アシュナード「コノヒトデナシー!!」 魔王(笑)「死ぬがよい」 エフラム「で?」 エイリーク「っていう」 セネリオ「・・・今日もひどい有様です」 終わり 今日始めて怒首領蜂二週ALLしたから舞い上がって書いた。反省はしている
62 :
助けて!名無しさん! :2009/03/27(金) 15:16:13 ID:Oqfp6J8X
>>59 こういうのをたしか、セネリオ「同情の余地はありません」って言うんだよな?
ン?だれか今いたような・・・
50=実はリーフ
>>61 ルネス兄妹自重www下手すると某恐竜のAAが張られてしまうぞw
>>61 双子の連携に吹いたwww「っていう」なんて言葉遣いするエイリークも新鮮だw
しかしこの有様、さすがフリーダム&クレイジーな紋章町だな…
66 :
言葉の体現者 :2009/03/29(日) 22:47:31 ID:QI9wqwWl
「馬鹿は死んでも治らない、っていうのはよく言ったもんだねぇ・・・」 一家の末弟ロイが呟いた。 「何さ、いきなり物騒なこと言ってさ」 と、アルムが訝しげな顔をして聞く。 それを聞いたロイはアルムを一瞥し、視線であっちを見てよ、と促す。 その視線の先にはリーフ。 彼は明後日の方向を向きながら叫んでいた。 「よーっし! 今日こそ「とらえる」で おねぃさんたちを捕えてからあんなことやこんなことを・・・!」 「なんか決意表明をしているけれど・・・それがどうしたの?」 「・・・見てたらわかるよ」 と、見たままの感想を述べるアルムと、傍観を決め込んでいるロイ。 リーフが決意表明をしてから数拍後、居間の隅の空間が乱れた。 その歪みから現れたのは、見覚えのある少女たち。 「リーフが馬鹿なことを考えていると聞いて飛んできました」 「げぇっ! ナンナ、サラ、ミランダ、ティニー!」 「毎度お馴染みの四人が来たね」 「相変わらず情報が回るの早いよね」 と、変なところで感心しているアルムとロイ。助ける気は全くない。むしろ助けられるわけがない。 リワープの杖で現れた彼女らは、彼らの方へと向きなおり一言。 「とりあえず折檻しておきますね」 と、満面の笑みで四人が同時に言った。 それを聞いたリーフの顔は血の気を失った。どんな酷い目に遭うかを想像したのだろう。 「え、ちょ、待っ・・・合掌なんかしてないで助けっ・・・この人でな」 リーフがいつものセリフを言うか言わないか、 そんな微妙なタイミングで彼らは家から消え去った。
67 :
言葉の体現者 :2009/03/29(日) 22:49:20 ID:QI9wqwWl
展開が若干急すぎたので情報処理が追いついていないアルムは 「・・・で、どうわかるってのさ」 と、ロイに尋ねた。 「もう少し経ったらもっといい例が見れると思うけど・・・」 「どういう意味?」 発言の意図を読めないアルムは、遠い眼をしているロイに困惑していた。 「まぁ、すぐわかるって・・・あ、いいタイミングで」 ロイが言い終えた瞬間、扉が開け放たれた。 何事かとアルムが扉の方に振り向くと、結構必死な形相のマルスが駆け込んできた。 一拍おいて、今度はさながら鬼の形相といったリンが駆け込んだ。 「あんたはなに人様に誤解を与えるような情報を回してんのよーっ!」 「姉さんがフロリーナさんとレズ疑惑があるのは昔からのことで 僕はそれにほんの少しのスパイスを加えただけでっ!」 「だからその情報の根本から間違ってるって言ってんのよっ!」 「こりゃまた毎度お馴染みの光景で」 「相変わらず懲りないよねぇ」 日常の風景と化しているこの騒動に別段驚きもしないで眺める二人。 部屋の端から端へと騒がしく走り回る二人を目線で追いかける。 と、十数秒くらい経った後、リンがマルスを捕まえた。 「あんたは余程あたしに潰されたいらしいわねぇ・・・?」 獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすという。そんな言葉が二人によぎった。 身の毛もよだつようなどす黒いオーラを発しながら、静かな口調でリンが喋る。 そんなリンに捕まってるものだから、マルスはかなり青ざめているわけで。 「ちょっ! サブミッションはやめっ・・・!!」 と、意味のない要求を出してしまうほどに怯えていた。 「丁度新技を開発したところなのよっ! 食らいなさいっ!」 「あだだだだだだだだだっっ!!! 痛い痛いいたアッー!!!」 効果音としては「ゴキィッ!」といった感じの音がピッタリだろう。 そんな音がマルスの身体から響いた、と同時にマルスは頭を垂らした。 その様子を見て二人は思った。あ、死んだな、と。 リンが関節技を解くと、案の定マルスはその場に崩れ落ちた。 焼きを入れてすっきりしたのか、リンは足早に居間を離れた。どこかに出かけるのだろう。 今、彼女に話しかけるには代償として命が必要だろう。そう思ってスルーを決め込んだ。
68 :
言葉の体現者 :2009/03/29(日) 22:50:35 ID:QI9wqwWl
「・・・で、何がどうわかるってのさ」 ロイに挙げられた実例を見たアルムだが、まだロイの意図を理解できないようだ。 「まだわかってないの?」 と、ロイは若干呆れ気味。 軽くため息を吐いてアルムに説明を始める。 「リーフ兄さんはあの四人の好意に気がつけば、っていうか多少なりとも「おねぃさん嗜好」を控えたら いぢめは少なくなると思うんだ。 そこはリーフ兄さんが気づくかどうか次第なんだけど。 マルス兄さんは自分の気持ちに正直になれば逐一痛い目を見なくて済むんだよね。 それなのに自分の心に対して天邪鬼になるなんてちゃんちゃら可笑しいと思うんだ」 「つまり、そこらへんがぶっちゃけ馬鹿だと」 頬杖をつきながらとんでもないことを言いのけるロイに驚きながらも、 この突飛な理論は強引だけど間違いはないなぁ、と何となく納得してしまうアルム。 「そういうこと。まぁ、我が家には同じ穴の貉がもっといるんだけどね」 遠い目で、僕もそうかもしれないし、とロイが付け加えた。 その言葉の先には、あらゆる意味で常軌を逸している兄や、 ロリコン疑惑をかけられている兄達がいるように思われた。 相も変わらず我が家の末弟はやけに人生を達観している、と感じるアルムだった。 後日談。 「そういえばサブミッションを決められた時、視界がホワイトアウトしたかと思ったら この世のものとは思えないほどの綺麗な花畑と、とても大きい川が目の前にあったんだ。 そういえば川の向こうには顔も覚えていない父さんと母さんがいた気がするなぁ。 あ、そういえば川の真ん中くらいにリーフがいた気がするんだけれど、どうしてだろ?」
>>66 この一家、ある意味
末 弟 が 一 番 大 人 だ な ・ ・ ・
・・・そう思うネタでした
・・ってアレ?マルス死にかけとる!!生き返ってるけど!!
あ、あと遅れたけどGJ!!
死者蘇生使ったんじゃね?
誤爆スマソorz
>>69 この一家、ある意味 末 弟 が 一 番 大 人 だ な ・ ・ ・
シグルド 「…あれ?私は(´・ω・`)?」
>>66-68 ロイの落ち着きっぷりに吹いたwww
しかし、この兄弟は本当に懲りない奴が多いなw
そして、それが日常だと思った自分は確実にこのスレに毒されてるww
>>70 誤爆に見えなかったw
マイペースさなら肉が一番の希ガス。
確かに悟りでも開いたかのように落ち着きはある 心も食べ物に関して以外はそびえる天↑空↓の如く広い でも未だにサンタさん信じてますそんな次男です
そういえば明日は4月1日だな
そして女性陣も大人げない人というか一部のことで暴走しがちな人ばかr
78 :
69 :2009/03/31(火) 11:04:05 ID:v9CeoF+X
>>72 いや、あんたはKINSINがあると暴れ回るから 大 人 気 無 ぇ な と思った
ついでにエリンシアさんもKINNNIKU騒ぎで、ね
そこでセリスですよ
〜兄弟家にて〜 ルーテ 「出来ました」 リン 「また藪から棒に…で、何それ…サングラス?」 ルーテ 「エリンシアお姉さんからの依頼で、銘々は復唱クンです。これをかけた人が言った言葉をただ単に見た人に復唱させるだけのモノです(スチャッ)私、優秀ですから」 リン 「私、優秀ですから……って、口が勝手に動いたじゃない!」 リーフ 「…なんであんな物を姉さんが欲しがるんだろ」 ヘクトル 「そりゃ、誰かに何かを言わせたいんだろ?」 マルス 「…………」 リーフ 「何かって?案外姉さんが言わせたい願望の言葉とか」 ヘクトル 「お前…あの四人娘に渡したら朝から晩までこっぱずかしい告白をリフレインされるな」 エリウッド 「僕はヘクトルがリフレインなんて言葉を知っているのに驚きだよ、精々リピートでも及第点のような」 マルス 「……!そのサングラスを渡しちゃダメだ!!」 エリンシア 「いいえ!限界よっ、かけるわ(スチャッ) 筋肉いぇいいぇ〜い♪」 マルス 「筋肉いぇいいぇ〜い♪……やっぱりかっ!」 リーフ 「筋肉いぇいいぇ〜い♪……ちょ、バアトルブートキャンプで叫んでいけばいいじゃん。巻き込まないでよ!」 ヘクトル 「筋肉いぇいいぇ〜い♪……俺、これ以上筋肉ついたらメタボロードって言われるから勘弁な」 エリウッド 「筋肉いぇいいぇ〜い♪……デブ剣の王子様から脱却したい…」 リン 「これは酷い有り様ね……」 ルーテ 「まぁ、実害は特になさそうですから大丈夫かと…リンもエリンシアお姉さんの視界に入れば仲間入りですよ」 リン 「お断りよ、筋肉が足りなくてノーダメージでも構わないし…平和だし」 流れから勢いで書いてみた、後悔はしていない
>>79 どこでですか
・・・と思ったが、案外セリスもしっかりしてるからなぁ
でもやっぱ考え方とか健康面とか、一家では総合でロイが一番大人かと
>>80 なんだろうな、俺
そのグラサン、アイクには通用しない気がする・・
明日はエイプリルフール 去年は「FEミュージアムに聖魔の公式イラスト登場」という (当時では)並みの嘘よりよっぽど嘘っぽい事が起こってちょっとした祭りになったが、 今年はどうなる事やら
そろそろ日本でも暁の公式イラストを出してくれないものか。 まぁ来るとしても先ずは蒼炎だろうがなw
84 :
助けて!名無しさん! :2009/04/01(水) 01:49:21 ID:9Y7Q81ij
はじめて来る者です。 下手ながらもお話書いてみてもいいですか (´・ω・`)
その前にメール欄にsageと入れる あと>はじめて来る者です。 こういうのいらない
すみません 下げときます
さぁ早く投下する作業にうつるんだ
(似たネタあったらすみません。投下しておきます) 「ア○ゴリズム体操♪FE兄弟の皆さんといっしょ」 (並び順は兄弟順で) ♪あっちむいて二人でまえならえ。こっちむいて二人でまえならえ♪ アルム「楽しいねセリカ♪」 セリカ「ふふ、そうねアルム」 シグルド「…」 ♪あっちむいて二人でまえならえ。こっちむいて二人でまえならえ♪ マルス「ちょwリン姉さんなんですかその顔」 リン「またなんかしでかしたら痛い目みるわよマルスぅ?」 ♪手を横にあら危ない。頭を下げればぶつかりません♪ セリス「うわシグルド兄さんがティルフィングを投げてきた!」 リーフ「ブバァァァ!この人でなしーー!」 ♪手を横にあら危ない♪ ヘクトル「いてっ!エフラム、今明らかに故意に殴ったよな」 エフラム「身体が重くて動作が鈍いせいじゃないのか?」 エイリーク「二人共やめてください。まだ曲は途中ですよ」 ♪頭を下げれば大丈夫♪ エリウッド「シグルド兄さんの投げたティルフィングが家の柱に突き刺さって…全然大丈夫じゃない…」 ♪ぐるぐるぐる×2ぐ〜るぐる♪ アイク「天↑空↓」 エリウッド「あああぁ」 ♪ぐるぐるぐる×2ぐ〜るぐる♪ ゼフィール「特別ゲストとして回ってくれる」 セシリア「あぁ目が…」 ロイ「回転王自重」 ♪ぱっちん×2がしん×2♪ エリンシア「ガッチムッチと聞こえますわ!」 ミカヤ「それ空耳よ。違うわ」 「ア○ゴリズム体操おわり」 エリウッド「家がぁ!」
過疎化対策にネタを投下してみる ミカヤ 「んーっ、良い天気ね〜」 エリンシア「正に絶好の筋肉日和ですわね!」 セリカ 「ささ、早いとこ洗濯物も干して…きゃあっ!」 ミカヤ 「な、何!?」 セリカ 「ち、ち、近くに蜂が…」 エリンシア「うふふ…ただの蜂なんかに驚いt………( ゚д゚)」 スズメ蜂 (ブーンッ) 三人 「凄く…大きいです…。」 マルス 「で」 エイリーク「っていう?」 マルス 「そんな事で僕達は借り出されたの?」 アルム 「野菜に水あげてる途中だったんだけどなぁ…」 ヘクトル 「筋トレの途中だったんだが…」 リーフ 「シャナムと一緒にパンチラ版魔女っ子ミカリンフィギュアを製作中だったんだけどなぁ……あ」 ミカヤ 「お前ボコるわ…」 リーフ 「アッー!」 シグルド 「…そのスズメバチが巣を作ってたというのは本当か?」 セリカ 「うん。周りを見てみたらあの大木の所に…」 スズメ蜂×∞(ブーンッ×∞) ロイ 「あっ、本当だ」 シグルド 「…ぬっ!あの蜂はまさか…」 ロイ 「知ってるの?」 シグルド 「あの蜂は『オオスズメバチ』と言って、 日本のスズメバチ達の中でもっとも巨大で、もっとも強い毒性を持つ。 毒針が持つ毒の殺傷力もさる事ながら、その強力な大顎で 攻撃対象の皮膚を深く抉る事も出来る。 彼らの本来の餌はダンゴ虫や大型の芋虫の胸部の筋肉だが、これらの数が減少し…、」 エリンシア「キャーッ!KINNIKU!!KINNIKU!!!」 エイリーク「お姉様落ち着いて下さい!」 シグルド 「大量のオス蜂と新たな女王蜂の養育が課題となる秋には、 代わりに他の蜂(※ミツバチとか)の巣を襲い、 滅ぼした巣に居るサナギや蜂の幼虫を持って帰って自分達の幼虫に与えるそうだ。 ちなみに彼らはミツバチ農家の人達からは恨まれていてな。 何でも農家の助けが無ければ蜜蜂達が短時間で全滅されてしまい、 商売あがったりになってしまうからだと。 悪魔で定説だが、30匹ほどのオオスズメバチがいれば、 3万匹のセイヨウミツバチを3時間ほどで全滅させられるらしい。 …分かりやすく言えば天↑空↓!持ち神将アイク30人で、リーフ3万人を3時間で全滅s」 ヘクトル 「シグルド兄貴詳しすぎバロスwwwww」 リーフ 「何で最後の例えの噛ませ犬がこの僕なのさコノヒトデナシー!」 マルス 「…そういう意味じゃあエリンシア姉さんもスズメバチの一種だよね(・∀・) 他の人の筋肉にしか興味がn」 エリンシア「オオスズメバチの毒がたっぷり塗られたアミーテでぶっ飛ばして差し上げますわ!!」 マルス 「あぎいやああああああああ!!!?」 兄弟家 「あ〜あ、マルス無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ミカヤ 「と、とにかく、あのスズメバチを撃退するのよ!?」 エイリーク「撃退といったって…」 エフラム 「シグルド兄貴の言う事が本当なら相当危険な奴らだぞ」 マルス (オームの杖で生き返った)「…僕に考えがある」 兄弟家 「本当!?」 マルス 「セリスに蜂のコスプレを着させ、相手がその姿に油断した所を攻撃するんだ!」 セリス以外( ゚д゚)……… セリス 「うう…なんか恥ずかしいよぉ…」 ヘクトル (なぁエフラム、このミツバチのコスチュームってむしろ女性用じゃねぇか?) エフラム (突っ込んだら負けかなと思ってる) マルス 「よしスズメバチ達よ、これを見て (ウホッ!綺麗な女王バチ様と思って)油断しろ!」 スズメバチ一同(ねーよwwwwwwwwwwwwww) ラナ 「セリス様がハチのコスプレをしたと聞いて」 ユリア 「私達もハチのコスプレをして来ました」 リーフ (プバアアアアアアァァァ!!!) ユリウス 「上記三人と、後マルスは本気で自重しろ…(怒)」 アルム 「さて、他に良い方法を考えようか…」 ナンナ 「リーフ様を囮にして、他の方が巣に近づいて撤去するのはどうでしょう?」 ユリウス 「それは良いな」 リーフ 「んなっ…そんな事されてたまるか!僕は逃g…ってあれ!? いつの間に大砲の中に入っt」 四人娘 「ターゲットは蜂の巣…行け!僕らのパー○ン!」 リーフ 「バー○マン助けてぇぇぇぇ!」 スズメ蜂×∞ (#^ω^)ピキピキ・・・ リーフ 「ぎゅあああああ!!刺される刺される刺されるよぉぉぉ!」 スズメ蜂×∞ 二三二三⊂(#^ω^)⊃ ブーン リーフ 「アアアァァァ!…このままじゃおかしく!おかしく!おかしくなって…、 リーフ 「サ ○ コ ・ ○ ョ ッ カ ー に な っ ち ゃ う よ ー ッ ! ! !」 スズメ蜂×∞(うわあああ!エスパー絽バアアアァァァ!!!) 四人娘 「これどういう事!!?」 (※日本語で言う『おかしい』は、(この意味の)英語では『Psycho/Crazy』です。 つまり葉っぱは、スズメバチへの恐怖から、おかしくなって遊○王のサイ○・ショッ○ー になっちゃうそうです…Psychoなだけに)
ミカヤ 「もう肝心の囮を砲弾にしたら駄目じゃないの!?しかも結局巣に当たらなかったし」 リーフ 「そういう問題!?」 エイリーク「リーフ、ちゃんと病院で治療してもらうのですよー」 アイク 「…仕方ない。俺が行く」 ヘクトル 「おいおい大丈夫か兄貴?相手は巨大スズメバチで…」 アイク 「そんな事は関係ない。俺の家族が迷惑してる奴は、誰だろうと容赦はせん」 シグルド (…出来るなら殺したくはないが、仕方ないか。これも運命なのさ(泣) 偵察バチA(…ん?何か大男が大剣持ってこちらに来てるぞ) 偵察バチB(ぬっ!…敵襲だ!働き蜂達を総動員して迎え撃て!) スズメ蜂×∞(ブーンッ×∞) アイク 「…どうして俺の前に立った」 偵察バチA(…いや、アンタが俺達の巣に向かって来t) アイク 「敵とて容赦はしない。悪いがアンタは、これまでだ」 偵察バチB(くっ、皆の衆、かかれぇぇぇ!) アイク 「…ふんっ!」 働きバチ達(ぎやあああ!!・・・ぐふっ) 偵察バチA(よし、今がチャンス!俺の毒針の餌食になr) カッキーン! NO DAMAGE!! 偵察バチB(なっ…ならば俺の顎で噛み砕かれt) カッキーン! NO DAMAGE!! スズメバチ一同( ゚д゚)………(゚д゚) アイク 「(B溜め最大)…噴火ッ!!」 スズメバチ一同(ぎいあああっ!!燃えるーッ!このひとでなしーッ!!) エリンシア「…流石はアイクですわ!お体の方は…」 アイク 「ああ、問題ない。…所で晩御飯はまだか?」 エリンシア「ふふっ、洗濯物を干し終えたら今直ぐ出しますわ」 ヘクトル 「兄貴…凄すぎるぜ…」 エフラム 「鎧並みの硬さを誇る筋肉…」 二人 「アイク兄貴マジパネェっす!」 セリス 「ねぇ!放置プレイしてないで誰かこれ脱ぐの手伝ってよ!」 セネリオ 「…あれ?僕の出番は?この扱いが正に酷い有様ですorz」
93 :
オマケ :2009/04/01(水) 18:56:39 ID:sL2gdRpF
ロイ 「…気になってたんだけどさ」 シグルド 「ん?何だロイ?」 ロイ 「どうしてあんなにオオスズメバチの事について詳しかったの?しかも何かちょっと涙ぐんでたし」 シグルド 「あ、ああ…あれか。 いやな。前にグランベル社の近くにオオスズメバチの巣が有ってな、私を含めた会社員皆が難儀してたんだ。 …だから私はあの蜂の生態を学んだ。 そしてどうにか蜂達自体を傷つけずに巣だけを取り除くつもりで、 わざわざ特注の防護服を買い、ゴミ袋を用意して巣に近づいたら……、」 ロイ 「近づいたら?」 シグルド 「アルヴィスの奴が突然ファラフレイムを放ってきたんだ!! 蜂達と巣は完全に燃え尽きたけど、私の○万円した防護服も燃え尽きてしまった! しかもあいつはヒーロー扱いでさ! あのスズメバチ達だって人間の土地開発が原因で、住処の森を滅ぼされて仕方なくそこに巣を作ったのに、 それをあんな風に躊躇無く燃やし尽くすなんて… …いいかいロイ?炎で全てを焼き尽くすなんて、外道がすることなんだよ。 そんな事も分からない阿呆は死んで俺に詫び続k(ry)」 ロイ (ノД`) ロイ 「…あっ、シグルド兄さんの言う事が本当ならさ。 最初から炎魔法とかで焼き払えれば良かったね…」 シグルド 「それは言ったらあかんでごわすよ(´・ω・`)」 見づらくてすまない(´・ω・`) だからさぁ、終わろうか ※ちなみにリアルでスズメバチの巣を発見した時は、 下手に取り除こうとせず、区役所or蜂退治の専門家達に相談しましょう。
>>88 これは思い付かなかったわWWW
兄弟の人数の多さと性格が活かせてて良いと思うぜGJ!
>>90-93 こういう害虫と戦うネタってなかったよな
虫より普通に人間がタチ悪いからか?
オマケのシグルドカワイソス(´Д⊂グスン
とにかく久々な気がする長編作品の投下GJ!
日本のアルテマウェポン「オオスズメバチ」もアイクには勝てないか……。
害虫といえばゴk
>>90-93 シグルドハチに詳しすぎワロタwww
あと、
>天↑空↓!持ち神将アイク30人で、リーフ3万人を3時間で全滅
想像したらテラカオスwww
>>97 ゴkといえばしっk(ry
ルーテ 「ゴキブリですか…あの他の生物とは一線を画している生命力はタフガイにつきますね。足もカサカサしてますし羽もあるから空中戦だってお手の物」 リーフ 「なんで嬉しそうに言うかな…」 マルス 「寧ろリーフの持久力はゴキブリ並みのような…」 リーフ 「変な喩えださないでよ!あんなに僕は黒くないし、マルス兄さんの腹黒だって充分」 ルーテ 「はいはい、血生臭くなりそうだからストップ…ここは発想を変えてゴキブリ=外見の黒さに拘って当てはめて見るとか」 リーフ・マルス 「う〜ん………」 (ガラッ!) サザ 「答えは簡単じゃないか、黒さ=漆黒=お隣n」 (パリーン!!) 漆黒さん 「色々と身の程を弁えよ!!」 つ 【月光】 サザ 「アッー!!」 エリウッド 「まだ春先で風も冷たいのに…ガラス戸が…胃が痛い」
>>90-93 アイク30人とか想像しただけでも怖いな・・・。
別の表現をだったら漆黒さん30人と緑風(笑)3万人ってところかな?
てかアイク筋肉の防御力マジ自重www
そしてスズメバチ一同こっちみんなwww
>>96 、
>>97 ゴk(ry)はなんともいえない畏怖を感じる害虫だよな。
ミカヤとエイリークは処理するのが無理そうなイメージ。
とりあえず俺は見たら悲鳴をあげて逃げるww
そういや
>>66-68 の補足としてだけど、マルスは制裁食らった日の夜に
ミカヤあたりにオーム(orバルキリー)の杖で復活させてもらったと思ってくださいな。
実はヤツはシーラカンスと同じく太古の昔から姿を変えていない「生きた化石」なんだぜ なのにこの扱いの違いは可哀想だとは・・・思わんな ちなみにゴッキーは頭切り取られても数週間生きていけるんだぜ(死因は 餓 死 ) アンサイクロペディアとかウィキペディアとかグーグル先生とかで調べれば 彼らのそれはそれは恐ろしい生態が・・・
因みにゴキブリをメチャクチャ嫌ってるのは日本だけだ 海外だとペット用のゴキブリだって存在する
>>90 ちなみに雀蜂30匹に日本蜜蜂3万匹なら日本蜜蜂が勝つんだよな
雀蜂は体温が46度以上で死ぬけど日本蜜蜂は50度まで耐える
で日本蜜蜂が雀蜂一匹のところに集まって中で雀蜂を蒸し殺すって聞いた
大雀蜂がどうかは知らんが
>>96 ベルグバウでしたっけ、覚えてません
>>99 うちの婆さんは素手で掴んだことがあるらしい・・
シンジラレナーイ
>>100 後でウィキペってみる
・・しかし、こいつ俺たちが殺すにはぶっつぶして殺すか毒死くらいしか効果的じゃねーんだよな
ごめん連レス
>>101 ぷ○すまって番組で見たことあるぞ
40センチとかあるやつ
>>88 最後の曲のフレーズの一部が抜けてました・・・・
(´・ω・`)
職人さんの技量にはとても及びませんが思いついたらまた投下しにきます。
エイリーク 「ひっく……うっ…兄上……」 エフラム 「どうした!何故泣いているんだ。まさかどこぞの実は良い人に付け回されているとか…」 エイリーク 「部屋の中に………っ…」 エフラム 「恥も外見もなく妹の部屋に上がり込むとは、今日こそ決着の時のようだな…弓を一射も放たせずにケリをつけてやる」 エイリーク 「ご…ゴk………口にするのも寒気が…」 マルス 「テラ思い込みに過保護…これは酷い有り様です」 リーフ 「寧ろヒーニアスさん涙目なんじゃない?」 エフラム 「安心しろ、俺が台所の黒い悪魔とついでに実は良い人を退治してきてやるから…泣くんじゃない!」 リーフ 「誤解が解けてるようで解けてない、寧ろ両成敗な罠」 マルス 「ついで扱いとか、ゴキブリ以下なのもさり気なく酷い」 リーフ 「ぁ……姉さんの部屋に入っていったよ。双聖器持って…エリウッド兄さん胃痛確定だね」 (音声のみでお楽しみ下さい) ヤァ、エイリーク。マドカラコンニチハ。キョウトイウキョウハフレリアセイノナツヨウミズギヲウケトッテ… ジャーン!ジャーン!ジャーン! …ゲェッ、エフラム クラエ、ヒーニアス。ルネスオウコクサイシュウオウギ、ルネスノキワミアーッ!! マルス 「窓から入ってきたみたいだ…色々と運が悪い人だね、エフラム兄さんって預言者?」 リーフ 「漆黒さんとグルグルさんに治安を良くして貰わないとね…うん」 寝る前に勢いで書いてみた、後悔はしていない
>>102 大雀蜂だと斥候が逃げられたら巣の防衛を放棄して胃袋の中にハチミツとかつめるだけつめて全力で逃げるそうな
しかし大雀蜂のおかげで西洋蜜蜂が野生化するのを防いでるというのが皮肉な話しなんだぜ
ロイ「いつも通りアイク兄さんが「どうして俺の前に立った?」とか言いながら
ゴキ相手にラグネル振るってるわけですが」
マルス「まぁアイク兄さんだし」
ロイ「時々拳で打ち落としてるし・・・」
マルス「アイク兄さんですから」
エリウッド「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
ロイ「エリウッド兄さんがこの世のものとは思えない奇声をあげているわけですが」
マルス「あ、デブ剣もってアイク兄さんに突っ込んでった」
ドカスカダレガエリナントカダコンチクショー
アイク「む・・・かなり、やる」
ドカスカコノヒトデー
ロイ「すごいやーエリウッド兄さん、デブ剣もってアイク兄さんと互角だよ」
マルス「レイピア持てば勝てたかもね」
ロイ「ネタの力って偉大だねー」
ヘクトル「うお!凄ぇぞエリウッド!アイクの兄貴と互角かよ!」
エフラム「くそっ・・・とんだ伏兵だぜ・・・」
終わり。
ゴキを発見してむしゃくしゃしたから書いた。別に反省も後悔もしていない
>>105 リーフ 「漆黒さんとグルグルさんに治安を良くして貰わないとね…うん」
グルグルさんってww一瞬魔法陣の方を思い浮かべた俺はオタですか?
あと時オカのグルグルさん
ビラク「ただいま〜」 ディアドラ「あら、おかえりなさいのビラクん。さぁすぐにこの漫画(表紙がピンクで明らかに危ないコミック雑誌)を一緒に読みましょう♪」 リーフ「ブバァァァ!始まってからまだ5分しか立ってないのに貧血で殺す気かーー!」 ロイ「いちいち敏感過ぎるんだよ、リーフ兄さんは」 ビラク「すまない、ライアン達とこれから野球の約束があるんだ。また「成長率とゴツい身体のバランスがとれてない」とか嫌味を言われるのはこりごりだからな。じゃ行ってくる」 ディアドラ「ちょっと、のビラクん!」 ばたん! ディアドラ「はぁ・・・毎日毎日こんな調子じゃ、進歩がないわ」 ミカヤ(猫)「ディアドラえもん、暗い顔をしてどうしたの?」 ディアドラ「あら、ミィーちゃんいらっしゃい。・・・ううん、いつものことよ。いつになったらのビラクんは女の子に興味関心を示してくれるかとね。 いつもライアンやセネオくんと遊んでばかり・・・これじゃのビラクんに女の子への興味を持たせるという私の目的が果たせないわ」 ミカヤ「ディアドラえもんには秘密道具があるじゃない♪今こそその力に頼らなきゃ」
ミカヤ「なぁにこれ?」 ディアドラ「これは普段使う機会がないからよく分からないんだけどキューピッドって確か恋人同士を結びつけるものじゃない?だから使い物にはなるかなぁと思ったのですけど・・・」 ミカヤ「(流石原作であらゆる記憶を消されることだけのことはあるわ)試してみましょう。いざというときに使い物にならなきゃ意味ないし」 ディアドラ「そうね。手を貸して貰えるかしら。まずは、この翼を背負ってみて下さい。少しずつ思い出してくると思うので」 ミカヤ「・・・なんにもおきないわよ?本当にこれでいいの?」 ディアドラ「ちょっと待って。マニュアルには書いていないし・・・」 ネズミ「ちゅー」 ディアドラ「キャッwね、ねず・・・(゜Д゜;)」 ぴかっ! ミカヤ「(キューピッドの翼が・・・光った・・・?)ディアドラえもん、大丈夫!?」 ディアドラ「・・・」 ミカヤ「ディアドラえもん?」 見つめ合う、ネズミとディアドラえもん・・・ ディアドラ「忘れようと努力しました・・・でも駄目だった。もう、どうしていいか分かりません」 ネズミ「チミニチキュデキナイチュンメイナンテ(ry」 ミカヤ「Σ(οД〇;)」 カラーン……←翼がミカヤの背中から外れた音
ディアドラ「はっ・・・!私ったら一体何を・・・」 ネズミ「ちゅー」 ディアドラ「・・・ (〇Дο)」 「嫌ぁぁぁっっ!」 しばしの砂嵐画面の後・・・ ディアドラ「あんな穢らわしいケダモノに触れていたなんて今も寒気がするわ・・・」 ミカヤ「それはそうと、案外いけるんじゃない?本来ならネズミの嫌いなディアドラえもんにも効果抜群だったし」 ディアドラ「ミィーちゃんお願い。今はその名前を出さないで頂戴」 ミカヤ「でも問題はのビラクんの相手役の女の子ね。誰か該当する人はいないかしら」 ディアドラ「それはもう決まってるわ。勿論イズカちゃんn・・・」 ばちん!! ロイ「あー、またミカヤ姉さんはいいところで消すしー」 ミカヤ「ここから先は見ない方があなたたちの為でもあるの。出演者である私が証言するわ」 リーフ「ここから先ここから先・・・のビラクんがイズカちゃんと・・・ブバァァァ!!」 セリス「もう、リーフったら。これじゃティッシュがすぐなくなっちゃうよ」 マルス「ねーねー、さっきから『ディアドラえもん』がやってる時間にはTVの前から離れようとしないシグルド兄さんが家中落ち着きなくうろうろしてるんだけど心当たりない?今回こそ僕も心当たりないんだけどな」
セリス「・・・」 ロイ「・・・」 マルス「?・・・どしたの二人とも。気まずい顔して」 リーフ「それにしても喉渇いたなぁ。ジュースでも飲もうっと」 (扉を開けた瞬間)がしん! どどどどど・・・! シグルド(ティルフィング装備)「ヒトの恋路を邪魔するケダモノは成敗してくれるっ!」 リーフ「うわぁぁ!TV番組のパロディーネタを本気で気にして台所中にトラバサミ&ネズミホイホイしかける人がいますか!?この人でなしーーーッッ!!」 ミカヤ「まぁ、一途さがあの子の長所だから♪」 エリウッド「いや、姉さん!呑気に実況している場合じゃないでしょう!? この無駄になったネズミホイホイ。何処からともなくシグルド兄さんが購入してきた大量のトラバサミ。 それからトラバサミに引っ掛かっていつものお約束通り怪我したリーフの医療費といい全部ウチの財政から引かれるんですよ!?あぁ、考えただけで胃の辺りがキリキリする・・・」 アイク「おい、もうとっくに晩飯の時間だろ。飯はまだか」 (保管庫でディアドラえもんを発見したので支援として書いてみました。やっぱり自分には長編は無理が… ご閲覧ありがとうございました
>>108-111 ディアドラえもんwネズミ嫌いな所は原作と同じかいなwww
それとミィーちゃんはミカヤって過去に提案した自分歓喜wwww
GJ!
テンプレ
>>2 のヘクトルの所なんだけど、
次スレでこんな文を付け加えられないだろうか(※優しさも兼ね備えてるの文の後に)?
『フロリーナと何かあると、その度に勘違いしたリンに斬られる』
>>105 >まさかどこぞの実は良い人
予備知識無しで読んでたら、シノンさんのことかと思ったw
>>105 エフラム兄さん相変わらず過保護すぎるww
つーか実はいい人、水着持って他人の部屋に窓から入り込むなんてただの変態じゃないかwww
>>108-111 久しぶりにディアドラえもん見たww
シグルド兄さんマジ自重してくれwww
それにしても、最近エリウッドが胃を痛めるネタが増えてないかw
…いつものことか
>>951 そのシリーズの派生動画のボン・バラ・ボンのフルバージョンは一見の価値アリですとも!
あと孤独のバラードはベンゼン星人のテーマみたいだけれども、
ゴル兄さん(操られ時)のテーマとしてもピッタリだと思いますとも!
誰か!誰かフォローを!!
何処の誤爆だ
アトス「あとひといきじゃ、パワーをメティオに」 しっこく「いいですとも!」 …なんとなくだ。
(今日は一家総出で紋章自然公園の花見兼、春祭りに来ていました) エイリーク「今年もまた美しい桜の花が咲き誇ったものですね、姉上」 ミカヤ「そうね。毎年同じ花を見るのはと思うけど、こうしてみるとやっぱり格別ね。来て良かったわ。」 リン「この桜の木の下で爽やかな顔をした男性と巡り逢えたらなぁ・・・」 エリンシア「やっぱり儚い桜の木と逞しい男性とはイメージが合いませんわ、がっかりです・・・」 ミカヤ「肝心の桜を見てるのは私達だけみたいだけどね」 エイリーク「あら、シグルド兄上にエリウッド兄上。ずっとこちらにおられたのですか?」 エリウッド「あぁ、まあね。せっかくのお祭りなのにとは思うのだけど、やっぱり我が家の財政のこと考えると無駄遣いは出来ないし」 ミカヤ「こんな時に痩せ我慢なんてする必要ないわよ。ウチのお金なら私とシグルドがなんとか稼いでみせるから♪ね、シグルド」 シグルド「・・・」 ミカヤ「シグルド?」 シグルド「桜の木を見ていると・・・出逢ったばかりの私達を思い出す。あぁディアドラ、どうして君はこんなにも儚くて・・・!」 エイリーク「全く聞いてないですね、兄上」
エリウッド「それはそうと兄さん、皆にどれくらいのお金持たせたの?お祭りなんだ、何もやってないってことはないだろう?」 シグルド「・・・ああ、1人3000Gずつだが」 エリウッド「ひ、1人3000G!!(てことは今出店に出向いてるのはここにいる僕達を除いてだから30000・・・)」 ばたっ! ミカヤ「大変!エリンシア、持参したリライブの杖があるでしょう。(精神的な面で)早く治療してあげて!」 エリンシア「あぁKINNIKU・・・」 エイリーク「姉上、そんなに気に病まないで下さい」 セリス「・・・ただいま。お金使い切ってきちゃった、シグルド兄さんごめん」 シグルド「はは、いいさ。お前達が楽しんでくれればいいんだからな。楽しんでこれたか?」 セリス「ううん。欲しいものがあってくじ引き何回かやったけど全然駄目だった。こんなのしかない」 エリンシア「あら♪綺麗なリボンじゃない、よく似合ってて可愛いわよセリスちゃん」 リン「姉さん、それ少しでも男らしくなろうと努力してるセリスに対しての一種の嫌味では」 シグルド「まぁうまくいかない時もあるもの。それが人生さ・・・orz」 エイリーク「(兄上は不幸の連続ですものね)」
ロイ「帰ってきたよー」 マルス「むっつり君がまた倒れたよー」 リーフ「この人でなしー」 皆「またですかい(´ω`;)」 リン「で、今日はどういったご事情で?マルス、あんたまたリーフに変な知識吹き込んだりして」 マルス「やだなぁ、いつも僕を毎度毎度のトラブルメーカーみたいな目でみて。今回はリーフは自業自得って奴だね」 ミカヤ「どういうこと?」 ロイ「僕達、3人で射的やってたんだ。僕とマルス兄さんはさっさと飽きたんだけどさ、リーフ兄さんが若いお姉さん達の写真入りミニカレンダーを入手しようと鼻血垂らしながら必死になっちゃって。 挙げ句の果てにズルまでしちゃったから店の人に斬られた。なんせしっこくさんだったから、「身の程をわきまえよ」って」 一同「ちょwなんというしっこく店舗wwww」 マルス「あれ、アイク兄さんにヘクトル兄さんにエフラム兄さん、それからアルムセリカはまだ戻ってないの?」 リン「そういえばそうね。アイク兄さんはともかく、ヘクトル達は金銭感覚荒らいし。アルムとセリカは(ry」 シグルド「なんだって!くそう、また私がいないのをいいことにKINSHINをはかっ・・・くっ!」
マルス「ちょwなんでこんなとこにまでティルフィングを持ってくるんですかw・・・てかもういないし」 エフラム「おーい帰ってきたぞ。キラーランスに銀の槍に勇者の槍、それからミルラ達へのお土産として駄菓子類」 セリス「(見事に武器ばっかり。エリウッド兄さんが見たら嘆くだろうな)」 マルス「流石はロリコン、肝心なところは抜けてない。って、ぐあぁぁ!耳引っ張るのはやめて!マジいてぇ」 リン「あんたは余計なこと喋らなくていいの」 ヘクトル「しっかしここの公園も案外広いんだな。思ったより歩いた気がするぜ」 ロイ「・・・将来のメタボ対策にはなったんじゃない?余計な脂身落ちるし」 ヘクトル「ロイてめぇメタボだのピザだの散々俺の悪口言うのもいい加減にしとけよな!」 エリンシア「あら、私は別に悪口のようには聞こえませんわ。むしろヘクトルちゃんが逞しい男性になって下さればKINNIKU(はぁと」 ミカヤ「エリンシア自重。あとはアイクとアルムにセリカ、シグルドを待つだけね」 アイク「今、帰った」 マルス「アイク兄さん本当にタイミングいいねwてか肩に背負ってるの何?」 アイク「ああ、これか。牛を捕らえてきた。今夜はこれをメインに料理を頼む」
エリウッド「ああぁ、アイク兄さん!食糧費だけでも考えてくれていたなんて・・・今日は久しぶりに胃痛に苦しまずに眠れそうだ」 ロイ「エリウッド兄さんがテンション急激上昇したが為に復活した」 エイリーク「それがむしろ無理をなさってお身体に負担をかけていなければいいのですが・・・」 アルム・セリカ「みんなーお待たせー!」 アルム「やっぱり僕達が最後だったみたいだね。」 ミカヤ「もう、あんまり心配かけるのもいい加減にしなさいよねまったく」 アルム・セリカ「ごめんなさい」 (兄弟宅にて) ヘクトル「今日はアイク兄さんの捕ってきた牛肉のステーキが久しぶりに食えるぜ!」 ロイ「また太っちゃうねヘクトル兄さん」 ヘクトル「ロイてめえ」 エリウッド「アイク兄さん蝶サイコー!!」 アイク「(ひたすら食べ続けている)」 リーフ「あ・・・エリウッド兄さんが珍しく嬉しそう。今日は僕がシグルド兄さんに斬られるようなネタもなかったし、これにて一件落着かな」 ルーテ「駄目です。まだお話を閉めれません!」 リン「ちょwルーテw一体何処からww」 ルーテ「学名キミニキスデキナイウンメイナンテ(以下略)さんが紋章警察に捜索願いを提出した模様です」
五人以外の皆「あ。(゜Д゜)」 五人「?」 パトカー「ウィンウィンウィン・・・!」 マルス「既にもう遅かったと思われ(ry」 (交番にて) シグルド「何処だ、何処にいるんだアルム、セリカ!こんなに暗くなっても見つからないだなんて・・・まさか誘拐なんかされたりしたら兄さんは・・・(┳Д┳)」 セネリオ「酷い有り様です」 P.Sシグルド兄さん、家族思いなのは認めるけど本当に自重してくださいby兄弟家一同 (近所で祭りをやってて自棄に喧しいのでつい・・・orzもう今年もこんな時期になったのか・・・ またシグルド兄さんが自重していて本当に申し訳ないです。他のメンバーにも活躍の機会を与えてあげたいところ・・・
ミカヤ「エリンシア」 エリンシア「なんですか? 姉上」 ミカヤ「うん、ちょっと見てごらんなさい」 エフラム「俺は5単位しか落としてない! お前は7単位も落としてるじゃないか!」 ヘクトル「ケッ、平均点なら俺の方が上だろうが!」 マルス「ぐすっ、ひっく、また、シーダが、オグマなんかと仲良くして……」 シグルド「よくある事だ。だがな、マルスよ。漢はそれを乗り越えて生きていかないといけないんだ!」 セリス「近くの武器屋で神器売ってたから買ってきたよー」 リーフ「サラ! もう勘弁してくれ!」 アルム「セリカ……」 アイク「飯はまだか」 エリンシア「いつもカオスな男性陣ですわね」 ミカヤ「うん。じゃ、つぎはあっちね」 ロイ「どっちもどっちだよ、兄さんたち」 ロイ「女性と関わりがあるだけいいと思うけどなぁ」 ロイ「兄さん、バルバルベリトってどこの神器さ」 ロイ「浮気したらNice boatされて当り前じゃないか」 ロイ「KINSINしたらまたティルフィングだよ」 ロイ「さっき食べたばっかりじゃないか」 エリンシア「いつもまともな突っ込み役、兄弟家男性陣の中で唯一の常識人のロイですね」 ミカヤ「うん。ところでロイって、一番年下なのよね」 エリンシア「そうですねぇ」 ミカヤ「もしかしてこの一家って、年下が一番優れてるんじゃないかしら」 アイク「それは違うな」 マルス「明らかに間違ってるね」 アイク「ロイは確かに何でもできる。強さは中々だし、俺から見ても勉強が出来るってことくらいわかる」 マルス「女性関係も円満だしね。自分のせいでNice boatされる理由もないし」 アイク「だが、すべてにおいて中途半端だ。強いとはいえ、俺やシグルド兄さんには敵わん。そもそもエレブ出身だからな」 ミカヤ「エレブ出身とかメタ自重」 マルス「基本的にいい人過ぎて、人を駒として扱えないしね。本当に指揮官としてベルンと戦ったのか、って感じ」 エリンシア「指揮官とかメタ自重」 アイク「要するに、ロイはリーフと同様に器用貧乏なんだ。なんでも出来るが、特化した物がない」 マルス「上条レベルのフラグ立て能力はあるけど、アイク兄さんには及ばないし」 ミカヤ「つまり、『兄に勝る弟などいない!』って事?」 マルス「らりるれろ! らりるれろ! らりるれろ!」
ロイはオールカンストするとすさまじく強いんだがなぁ・・・ CC時期と成長のせいで使いづらいんだよな・・・ それでも封印の剣という耐久以外弱点が見当たらないチート武器のおかげでネタキャラ化を防いでるんだよな
逆に、オールカンストすると途端に悲しくなるのがシグルドとセリス
>>121 黒イ久しぶりに見たwww
てかそんな金よくあったなぁ!?
>>127 最後の一文wwwwwスマブラwww
>>128 フェレの血筋みたいなもんだな・・・
しかし武器耐久はロイの最大の課題だな
ロイはレイピアも耐久20とかそんなだったし
蒼炎のロードアイクくらい武器耐久も気にせず奥義で無双できると楽なんだけどね とはいえしっこく戦は運が悪いと勝てないけど
ロイは普通に優秀・・・だけどCC時期的に他のキャラにどうしても一歩・・・ CC前はどうしても出撃枠のオマケ的扱いが否めないですしね。
エリウッド 「どうせ僕はCCしてもメタボロードみたいに頼られないさ…この細い体格が憎いっ!」 ニニアン 「……」(撫で撫で)
>>133 リーフ「兄さん、それ言ったらおしまいだよ・・・。(´・ω・`)
だったら神器がない上、CCしたら馬でも運べなくなる僕の立場はどうなるの・・・?」
マルス「CCさえできない僕は一体・・・orz」
エリンシア「新学期が始まると、去年使っていらなくなったみんなの教科書で溢れかえってしまうのよね・・・あら、これはなにかしら?」 不要になった教科書のゴミ出しに行こうと整理していたエリンシアの目に映ったのは一冊の大学ノート。 エリンシア「この字はエリウッドちゃんかしら。いえ、間違いなくそうね。 タイトルに『胃潰瘍と向き合って』なんて書くのはあの子しかいないものね。普段口には出さないけれど実は胃痛や不平不満に苦しんでいるんじゃないかしら・・・心配ですわ。ちょっとだけでも見せていただきますわ」 日記・〇月ω日(月) また1週間が始まった。今週も何事もないよう願うばかりだがそうもいかないらしい。 アルムとセリカが朝っぱらからデートらしき日程を立てていた。またティルフィングが飛ぶお約束だろうか。家が大破しないだろうか、リーフが斬られたりはしないだろうか。 本当に胃が痛い。
日記・Σ月Д日(火) アイク兄さんが草刈りをしてくれた・・・のは良かったが天↑空↓をはなってくれた為に物置小屋が一部損傷した。 よく調べてみたらセリスが昔肌身放さず持っていたぬいぐるみとリンのポエムノート(第三巻)がざっくりやられていた。二人には黙っていよう・・・ 本当に胃が痛い。 日記・☆月┳日(水) またTVのチャンネル争奪戦が起きた。 結婚を取り上げたチャンネルを見ようという女性陣とシグルド兄さん、 ジェイガンポジションの人達が主演のドラマ『エースを狙え!〜イラナイツ〜』を見ようというヘクトル、エフラム、アイク兄さんとそれからジェイガン目当てのマルスとで意見が割れちゃって。 僕とロイはニュースでいいでしょと提案したけど聞き入られなかった。凄まじい口論になった。 挙げ句の果てにマルスが「リン姉さんは嫁の貰い手がなくて困る」とか言ってリンがキレたりしたもんだからもう散々。 本当に胃が痛い。
日記・*月^日(木) なんかの通販がエリンシア姉さんとエイリーク宛に届いた。 エリンシア姉さんが張り切ってTVを占領していた。そうか、例の『バアトルズブートキャンプ』の類似品か。 エイリークはまた胸のサプリメントの類だろう。女性を胸で判断するのはどうかとずっと僕は思っているのだが。 ロイが僕の為に胃薬と安眠枕を買ってきてくれた。日頃胃痛と不眠症の為になかなか寝付けない僕のことを考えてくれてのことなんだろう。 本当にいい弟を持ったものだ。 日記・●月@日(金) やっと今週1週間が締めくくられようとしている。 シグルド兄さんがまたアルヴィスさんとのディアドラさんデート権勝負に負けたらしく泣き叫びながら帰ってきた。 いつの間にかユンヌさんが降臨してて「まだABCのAの段階も出来てないの?」でリーフが大出血。セリスの「ABCって何?」・・・いや、もうこれ以上は書かないでおこう。 誰かにこのノートを覗かれてたりして「それなんてエロウッドw」とか言われるのはたまったものじゃない。特にヘクトルを筆頭として。 あぁもう本当に胃が痛い。 気の毒になったエリンシアはノートの裏にこっそり「エリウッドちゃん、毎日御苦労様。胃が痛いのはあんまり無理しないで下さいね」と書き込んで胃薬と共にそっとエリウッドの部屋に戻しておいたらしい・・・
>>135 >「胃潰瘍と向き合って」
ダメだ、ハンカチ貸して・・
>リンのポエムノート・・・
ダメだwwwすっげー気になるwwwww
木曜だけちょっといい内容だなオイwww総合してGJ!!
>>135-137 よかった、一週間のうち一日だけでもいい日があって…
つーかドラマ『エースを狙え!〜イラナイツ〜』が見たいんだがw
やっぱこれもFETVなのか?カオスな予感www
>>139 紋章町にFETV発『ごくせん』なんて放送されてたら
間違いなく某先生はエリスせんs
(…そういえば…証明の人…は…どうし…た…の…かな?
忙し…いの……か…なぁ……ぐふっ)
リンのポエムノートがマルスに発見されてネットに次々とうpされる図が思い浮かんだ 【姉ちゃんの自作詩集発見した】 1 名前: 以下、任天道庁にかわりまして紋章町民がお送りします[sage] 「ヨーデルさん」 ヨーデルさんヨーデルさん!! 恋しちゃってる!? ヨーデルさんヨーデルさん!! 支援しちゃってる!? レベル上げしろ!! 「フロリーナ」 フロリーナに なりたかったなー クソー むかつくー ヘクトルとかいらないんだなー くやしいー 本当にくやしい くやしくてごはん食べたくない ミロ飲みたい
※※グランベル商社大会議室※※ クルト 「他に今年度の目標が決まった部署はあるかい?」 シグルド 「こちらからは今年の重要施策として『過労防止』を掲げたいと思います。 昨年レプトール専務が過酷なメティオ避け業務にお倒れになったのも記憶に新しいかと存じますが――」 レプトール「勝手に殺すでないわ! 今はこの通りピンピンしておる!」 シグルド 「はっ、全くそういうつもりで発言した訳ではないのですが、失礼いたしました。 とにかく、残業等時間外を適切かどうか見直し、過労やストレスにつながらないような職務の整理や、無駄の削除を心掛けます」 クルト 「君の言う通りだシグルド係長。レプトール専務、貴方を気遣っての目標でもあるのだからそう悪く取る物ではないよ」 レプトール「フ、フン、若造が……」(鼻をすする) クルト 「他は――ないかな? ならアルヴィス課長」 アルヴィス「はっ。では最後に私から、諸君に伝えたいことが二点ある。 まず一点、異動の時期というのは、慣れない作業に当然ミスを起こし易い時期でもある。 くれぐれもつまらんミスでわが社に損害を出す事の無いよう、留意するように。 万が一の時には速やかな対応を心掛けろ」 (社員一同頷く) アルヴィス「そしてもう一点なんだが……ディアドラ、こちらへ」 ディアドラ「はい」 シグルド 「……え?」 アルヴィス「(隣に立つディアドラの肩を抱いて)私とディアドラは、昨日をもって入籍を果たした。 だからといって特に我々の業務の変更はないのでそこは安心して欲しい、以上だ」 シグルド 「…………」 バターン ノイッシュ「ああ! シグルド様が棒の様に硬直したかと思うと、そのまま真後ろに倒れて気絶してしまったー!」 アレク 「あーあ、泡ふいてら。まぁ無理もないか。来いアーダン、俺たちで医務室に運ぶぞ」 アーダン 「何てこった。シグルド様、新年度早々お気の毒になぁ……」 ※※その日の夕方、兄弟家※※ アレク 「って事で、朝礼の時点でこんな事に」 シグルド 「あばばばばばb」 ミカヤ 「そう……。でも何かの間違いじゃないの? さすがにディアドラさんがこの子に一言もなくアルヴィスさんと結婚しちゃうなんておかしいわよ」 アレク 「俺たちも勿論疑いましたよ。でも係長が倒れた後、クルト社長がお祝いの金一封とか渡してて……」 ノイッシュ「しかも私達が普段付けているネームプレートがあるのですが 彼女の物がしっかり課長性と同じに新しく作り変えられていたんです」 ミカヤ 「えぇー……」 アーダン 「まさか本人達に冗談ですよね、とは聞けなくて。悶々としたまま帰って来ましたとも」 ミカヤ 「それはそうよね……。でも……」 アレク 「ま、今の係長には心の休息が必要みたいですから。ゆっくり休ませて差し上げて下さい」 ミカヤ 「分かったわ。わざわざシグルドを連れて来て来てくれてありがとう、皆」
※※翌日、兄弟家※※ セリス 「うっ、うっ、シグルドにいさ〜ん……起きてよう〜……」 ヘクトル 「気をしっかり持て、兄貴!」 エリンシア「起きて下さいまし、シグルドお兄様。お粥が覚めてしまいますわ……」 アルム 「ほーら兄さん、セリカとチューしちゃうよー?」 セリカ 「早く起きないとホ、ホントにしちゃうんだからっ! しちゃうんだからねっ!……うぅ、シグルド兄さん」 リーフ 「そうだよ、KINSHIN許せないんでしょ? さっさとこの二人にティルフィング投げて、僕をアッー! このヒトデナシーな目に遭わせてよ……」 ロイ 「そこはもうデフォである自覚あるんだね、リーフ兄さん」 ディアドラ「すみません……シグルド様の目が覚めないと聞いて」 リン 「あっ! ディ、ディアドラさん!」 エリウッド「にっ、兄さん、ディアドラさんが来てくれたよ!」 マルス 「待って、今の兄さんにディアドラさんを会わせるのは逆効果じゃない?」 エフラム 「それも一理あるな。シグルド兄上をより深い絶望に陥れられるだけかもしれん」 エイリーク「兄上酷いです、そのような言い方――」 アレク 「やばい、まるで通夜だぞ」 アーダン 「うへぇ、言い難いな」 エリンシア「あ、あら皆さんまで。お兄様を心配していらして下さったんですね……」 アーダン 「心配の意味がちょっと違うんです。えーっと、その……」 ノイッシュ「お伝えするのが遅かったようで大変申し訳ありませんでした。我々も踊らされていた側でして、事態を把握するのに時間が掛かってしまったのです」 ヘクトル 「把握……って、どういう事だ?」 ディアドラ「昨日の私とアルヴィス様が結婚した、という発表は嘘です」 エリンシア「まぁ、そうでしたの――ってええ! う、嘘!?」 この場にいる兄弟一同(シグルド以外)『な、なんだってーーー!?』 アレク 「4月1日といえば?」 セリス 「え、ま、まさか」 エリウッド「エイプリルフール!?」 ディアドラ「はい。アルヴィス様がおっしゃるには、ここ最近不景気続きで楽しい話題もなかった、との事で。三月中から打ち合わせを」 アーダン 「ったく、俺達もしてやられたぜ、全く」 ノイッシュ「私など、思ってもいない祝いの言葉を述べさせられたぞ」 ミカヤ 「そんな! だって名札までわざわざ変える!?」 ディアドラ「総務課のレックス君に、このためだけに本格的に作って頂きました。こういう企画は嫌いじゃないと」 セリカ 「な、何よ、グランベル商社ってそんなノリが許されるの!?」 リーフ 「何かお堅いイメージだったけど」 ディアドラ「そこです。まさか我が社がエイプリルフールのような行事に関わろうなどと 社員の誰一人思い付かなかったために上手に騙す事が出来ました」 マルス 「ディアドラさん、そんな嬉しそうに言わないで下さい。 こっちは大黒柱が倒れて、一体これからどうなる事かと思っていた所なんですよ」 ディアドラ「あ、も、申し訳ありません。そうでした、私はシグルド様に謝りに来たのでした。 でも私とアルヴィス様が結婚、と聞いてお倒れになるなんてやっぱり嬉しくて。ああ、シグルド様…」 マルス (うーん……一応兄さんは彼女に好かれているのだろうか?) アイク 「一件落着したみたいだな。という事で飯はまだか」 ロイ 「さっき食べたでしょ」 シグルド 「うーん、うーん、ディアドラー……私を捨てないでくれー……」
↑前にも似た話があった気がしなくもない。 でもコレはウチの会社の実話をもとにした話なんだ。つまんなかったらスマソ。
>>142 これが実話だったと思うと・・・(゜Д゜;)
シグルド兄さん気に病み過ぎwそしてGJです
エイプリルフールオソロシス
(´・ω・`)
>>142-143 シグルド兄さんの愛されっぷりに和んだw
普段ケンカしてる場面が多い分、セリカが本気で心配してる姿見るとなんかいいなぁ…
ところで、最後にボケ老人みたいな会話するなよアイクとロイwww
しかし、これが実話とは…
なんつーか、すごい会社だなw
>>145 >>146 金一封とか(中身入りかどうかは不明)、ネームプレートとか実話。
ある女性社員が朝礼で「今日から姓が変わります」的な発言をしたんだ。
何も知らない社員みんな、心から祝福してたww(俺含む)
==他にもあったけど、特にやっちゃいけない間違い発見==
ノイッシュ「しかも私達が普段付けているネームプレートがあるのですが
彼女の物がしっかり課長性と同じに新しく作り変えられていたんです」
↑課長「姓」の間違い。
男になってどうするディアドラorz
>>147 のビラクん 「ディアドラえもんが男になったと聞いて(以下略自主規制コノヒトデナシーry」
冗談はここまでにして……シグルドの落ち込み様が哀れすぎるwww
シグルド…四月馬鹿だったんだからそろそろ起きてくやさいw
GJ!
(注・アニメう○星やつらのOP『ラムのラブソング』のパロディーネタでございます) ♪あんまりそわそわしないで あなたはいつでもキョロキョロ♪ セリス「あれぇ?リーフったらどこいっちゃったんだろう」 ♪よそ見をするのはやめてよ 私が誰より一番♪ ユリア「昨日セリス様とご一緒させていただきまして」 ラナオウ「・・・だとぉ!?」 ♪好きよ×8♪ ラナ「うふふ♪」 ユリウス「恐ろしい奴等だ・・・ぐふっ!」
1・♪星たちが輝く夜更け♪ アンドレイ「就寝前の日課はやはり・・・」 スコピオ「前髪ステキカットですな、兄者!」 レスター「また変な髪型に拘ってら」 パティ「常時オールバックがそんなこと言えるの?」 ♪夢見るのあなたのすべて♪ ラナ「あぁセリスさま・・・」 ♪愛してもあなたは知らんぷりで 今頃は誰かに夢中♪ セリス「リーフー!隠れてないで出ておいでよー!」 ラナオウ「葉っぱ・・・貴様まさかセリス様と・・・!!」 リーフ「ブフーッ!なんてこと想像させるんだよ、そんな訳ないだろ!」 ♪嗚呼男の人って いくつも愛を持っているのね♪ ヘクトル「ようし、今回の練習相手はこいつだ!」 エフラム「了解だ、では早速武器を」 セリス「らめえ!僕の可愛いマミー君にいぢわるしちゃらめええぇ!!」 ♪嗚呼あちこちにばら蒔いて 私を悩ませるわ♪ セリス「これはラナの分、こっちはラクチェの分、これはユリアで、あれはフィーに・・・」 ラナ「(ユリアの名前が出てくるなんてセリス様はまさか・・・いえ、そんなことはないわ!このラナオウ様があんな小娘なんぞに負けはせんわ!)」
2・♪あんまりそわそわしないで あなたはいつでもキョロキョロ♪ シグルド「ディアドラがまた誘拐されただなんて・・・急いで現場に急行せねば!」 エーディン「・・・」 ♪よそ見をするのはやめてよ 私が誰より一番♪ エーディン「・・・ガンドルフ、ゲラルド。いつも通り私を拉致なさい」 二人「人使い荒w」 (間奏) ♪嗚呼男の人って 何人好きな人が欲しいの?♪ ブラムセル「もっとちこーよれよ、の?」 リーン「さわんじゃないわよっ!馬鹿!!」 シグルド「ダーナの砦で踊り子が?すぐ行く!(ディアドラの安否が危ういというのに何故毎回・・・)」 エーディン「幼なじみの私を差し置いて他の娘のもとへはしってしまうだなんてあんまりだわ、シグルド様」 ♪嗚呼私だけ愛してよ♪ シグルド「キミニキスデキナイウンメイナンテ(ry」 エーディン「・・・と私だって言われてみたいわ」 ♪いつでも私だけを♪
♪あんまりそわそわしないで あなたはいつでもキョロキョロ♪ ♪よそ見をするのはやめてよ♪ セリス「マミー君をいぢめちゃ駄目だよおぉ!!」 シグルド「KINSHINは許さんぞォォ!!」 ♪誰より私が一番♪ ラナ「セリスさま・・・(はぁと」 ♪いつでも私が一番♪ エーディン「シグルドさま・・・(はぁと」 ♪あなたのすべてが 好きよ×8♪ 二人「うふ♪」 リーフ「セリスにシグルド兄さん、今の内に逃げた方が良いかと思(ry」 ♪一番好きよーー♪ ラナオウ「何余計なことしてんだゴルァ!」 ⊃ライブの杖 ボコッッ! リーフ「この人でなしー!」 『この番組はEHK(エレブ放送協会)の提供で御送りしました』 ファバル「また見てくれよ」 アンドレイ「ふはは、実に面白い。まるでトンボ取りのようだ!」 ブリギット「何言ってんだいアンタは」 おしまい。 (久しぶりにう○星の曲を聞いてしまった結果がこれ・・・。聖戦士ウル・・・見事に聖戦キャラづくしになってしまって本当に申し訳ないorz
>>149-152 あの曲が頭に浮かんで離れねー!どうしてくれるwww
GJ!
あいつらの髪型へのこだわりとかテラバロスww
どうでもいい事かもしれんが、このスレのエーディンの片思い設定が好きだ。本編のあのアッサリ過ぎる再開がどうも腑に落ちない。
同じ事考えてた人がいたんだなーと嬉しくなった俺26w
やっと規制解除・・・!
一部抜粋になるけどコメント投下。
職人さんたち皆GJ! 積極的に投稿されてきていい感じだなぁ。
>>88 初投下お疲れ! やはり最初はどきどきするが、やってみるべきだよ。
>>105 「ルネス王国奥義」のメタ発言をいいとしても、その技名は何ぞ・・・。
そして兄馬鹿自重w
>>107 エリウッド強ぇえw
そして蜜蜂の時といいアイクがなんか容赦なさ過ぎて笑えるwww
>>149-152 歌にあわせてなんともカオスww
新しい放送局も着実に・・・潰されそうな気がしなくもない。
ルーテ 「ネタを捜して三千里、お久しぶりです」 セーラ 「何しに来たのよ…今はシャナム社長が行方不明だから番組は凍結中よ。ていうか何でウチを知ってるのよ」 ルーテ 「私、優秀ですから。そして机の引き出しの更に下にある二重蓋の中に婚姻と」 セーラ 「ちょ!!ななななな、何を冗談言ってるのよ!」 ルーテ 「ユアン君お手製の亡霊武者君が激写…ぶい」 セーラ 「あんのクソガキぃぃぃ…ちょっと天空宙心拳を喰らわせに行ってくる、それじゃっ!」(ダダダダダ!!) アスレイ 「阿修羅すら凌駕する表情で走っていきましたね」 ノール 「このうちに室内を散策ですか?」 フォルデ 「人んちに勝手に入ろうとするな、ノールは失言の罰としてワカメかセーラさんが帰って来るまでドアの前で留守番」 ルーテ 「はい、留守番しながらネームの編集をお願いしますね」 ノール 「不幸だ……」 〜商店街〜 ルーテ 「情報に寄るとこの辺りの屋上に…いました、ドロシーさん」 ドロシー 「ちょっと待って下さい…命中」 アスレイ 「キラーボウっていうレベルじゃない射程距離だ」 フォルデ 「命中させた先が軟派神父なんだな、これが」 ルーテ 「随分御熱心なようで…」 ドロシー 「今はフリーの何でも屋だから、街の治安維持を商店街の人達から頼まれているんです…大抵女の子に絡むような迷惑人間が相手ですけど」 ルーテ 「それは優秀な事です。お仕事頑張って下さい、差し入れの点心セット置いておきますね。まだ寒いでしょうから暖かい物が気力回復に効果的かと」 アスレイ 「てっきり変な虫や草を混ぜた回復薬を進呈するのかと思ったら、意外です」 フォルデ 「市販のやつだから安心して食べていいぜ。アスレイには愛をもってほふる全席コースだしな…効用も見てくれも酷い」 ドロシー 「シャナム社長が見つかったら始まるかもしれないでしょうけど…気長にですね」 〜閑話休題〜 ユアン 「今日も頑張って盗撮ベストショットを撮らないとなぁ」 リーフ 「良いの撮れたら高値で買い取るよ」 ??? 「まてい!!」 リーフ 「誰だ!名を名乗って姿を見せろっ!」 セーラ 「淑女の気持ちを踏みにじり盗撮する行為、恥としれ!そして…貴様に名乗る名前などないっ!奥義を喰らえ!!」 リーフ 「なんでこの街のシスターは武闘派ばっかりなんだ…この人でなし〜!!」 FETVの過去ログ見ながら思いつき、反省は(ry
イリ…オルソンさん忘れてた、まぁ…いいよね?オルソンさんだし アナタアナタアナタアナタアナタアナタしか思いつかん、平民さんより濃いけどさ
>>155 フォルデの口調が一部某赤ワカメさんですねwww
アルムとネフェニーって、一緒にネタで出たことないよな? 田舎っぺ大将同士で話も合うだろうし、俺としても書いてみたいんだが 広島弁分からないから書いても違和感バリバリだろうなと思った
アルム「俺はセリカと結婚する」 シグルド「なん……だと……」 アルム「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ」 シグルド「KINSINは許さんぞー!」 ドグシャァ! シグルド「ぐふ」 アルム「祝福しろ」 マルス「まるでアスナイだ」 リーフ「そうだね。ダイバーダウンだね」
>>158 微妙な違いだが多分あれは広島ではなく岡山弁だ
>>158 見て書いてみようかと思ったら
>>160 見て/(^o^)\ナンテコッタイ
しかも冷静に考えたら広島弁じゃない広島弁になるしな。
・・・そう思うと方言ネタは難しいな。
方言ネタって、漠然と合ってれば良くね?
細かい違いはネイティブから指摘を受ける恐れ大だが、そんなの解る奴の方が少ないだろ。
そこを気にするより、ネタの内容だ、内容。
頑張れ
>>161
(晩飯時の兄弟家) セリス・ロイ・リーフ「わいわい・・・」 アルム「おまんた、まぁんでしゃべっちょどもだなぁ」 エリンシア「アルムちゃん、本当に美味しそうなお野菜ね。いつもいつも畑仕事本当に御苦労様ですわ」 アルム「今日もふっとつ取れたでね!」 アイク「がつがつ・・・」 アルム「アイクあんちゃ、肉ばっか食ってねぇでオラの野菜もたまには食ってくれや!」 アイク「あぁ、すまん」 エリウッド「エイリーク、また勝手に変な通販頼んだな?駄目だよ、我が家の家計簿は僕が付けることになってるんだから」 エイリーク「(´・ω・`)」 ミカヤ「エリウッド、真面目なのもいいことだけど少しは女心を察してやりなさいよね」 エリウッド「あ、すまない。そういうつもりは(僕が言ってるのは嫌味とかではないのだが)」 アルム「エイリーク姉ちゃんもなかなかのだてこきだかんな」 マルス「あ、でも顔が悪いよりはよっぽど・・・」 リン「どーゆー意味よそれぇ!」 マルス「ぎゃあああああ」 アルム「(なんでだろう、慣れない方言使ってるのに誰も気付いてくれない・・・)」 セリカ「アルム、私は最初から気付いてたわよ?だから元気だして」 アルム「セリカ・・・」 セリカ「アルム・・・」 シグルド「はいはいKINSHINごっこはここまでにしようか・・・」 二人「ちっ」 (きみも大事な兄弟家の一員だぞ、頑張れアルム!←)
シグルド 「アルヴィーーース!」 アルヴィス「シグルド、会社で何を騒いでいる。しかも上司に向かって呼び捨てとは何事だ」 シグルド 「人を騙す悪党を敬える訳がないだろう! そこに直れ、その首叩っ切ってくれる!」 ノイッシュ「殺人はいけませんシグルド様! ティルフィングをお収め下さい!」 シグルド 「邪魔だ、離せノイッシュ!」 アルヴィス「フン、見苦しい。エイプリルフールを知らんのか貴様は? ならば教えてやる。あの日はな、罪のない嘘をついて人をかつぐという、古くからのしきたりなのだよ」 アレク (別にしきたりってほどじゃないでしょうに) シグルド 「罪ありまくりだ! 私はあまりのショックで死に掛けたんだぞ!」 アルヴィス「他の社員からは久々の楽しい話題をありがとうございます、と感謝されたがな」 シグルド 「UGAAAAAAAAAA!」 ノイッシュ「うわっ!」 (ノイッシュ吹っ飛ばされる) アーダン 「あー、シグルド様が壊れた……」 アルヴィス「面白い、ファラフレイムで炭、いや、塵にしてやろう!」 ノイッシュ「お二人とも、会社の中で暴れるのはおやめ下さーーい!」 アレク 「あーあ、資料めちゃめちゃだよ……ってか、最初からこうなる事解ってただろうな、アルヴィス課長。明らかにシグルド様狙いの嘘だったし」 レックス 「……最近シグルドも忙しかったみたいだからな。案外ただ構って欲しかったのかもしれないぜ、アルヴィス課長」 アーダン 「あんたが言うと洒落にならんから止めて下さいよ」 レックス 「洒落にならんってのはどういう意味だ」
165 :
164 :2009/04/06(月) 18:49:15 ID:SM1JKfJm
>>163 すまん、投下タイミングが被ったようだ
アルムカワイソス(T-T)
頑張れアルム、俺はお前の変化に気付いたからな!
どちらにせよ
>>158 を書いた人はセリカに襲われるだろうなぁ…(※性的な意味ではなく殺し的な意味で)
…いや、冗談だ
>>165 こちらこそ申し訳ないです。。
>>164 シグルド兄さんは冗談で騙したりしたら恨むタイプなんだろうなぁ・・・多分
女にモテたいガチムチにお薦めの紋章町一危険な「兄弟家のエリンシア姫」ガイドライン ・ガチムチ8人なら大丈夫だろうと思っていたら、皆体中を舐められて哀れな姿で帰ってきた ・兄弟家の家から10mの空き地でドルカスが全裸で倒れていた ・足場がぐらっとしたので足元をみると、エリンシアが筋肉増強剤を足に注射していた ・ガチムチが襲われた、というかKINNNIKU!KINNNIKU!!と叫ばれた ・紋章町の男性一同が「エリンシア」に襲撃され、ガチムチも「ショタも」全員攻められた ・家から学校までのわずかな時間の間に「エリンシア」にKINNIKU!KINNNIKU!!言われた ・全ガチムチの1/3は被害者。しかもガチムチは普通そのガタイの良さから他人に襲われないという都市伝説から「ガチムチほど危ない」 ・「そんな危険なわけがないわ!」といって出て行ったバアトルが5分後全身ヨダレ塗れになって帰ってきた ・「ガチムチじゃなければいいのです」と手ぶらで出て行ったジョフレしょーぐんが、全身に筋肉増強剤を打たれて帰ってきた ・兄弟家から半径200mは「エリンシア」に会う確率が150%。一度舐められてまた又舐められる確率が50%の意味 ・紋章町における行方不明者は1日平均120人、うち約120人がガチムチ むしゃむしゃして書いた、反省は例えアミーテ拷問を食らおうともしない
>>168 おいおい、いくらKINNIKU好きでも通りすがりを舐め回すとか……。
ちょっとマッチョになってくる。
170 :
158 :2009/04/06(月) 22:12:05 ID:J3o2pzwg
>>160 どちらにしろ分からない俺には関係はなかった
>>163 だとするとこの兄弟は新潟弁が分かるってことか・・
>>166 俺の後ろから熱い殺気がするのは気のせいだよな?な!?
アイク「ぬぅぅん!」 ドゴォォン・・・コノヒトデー ロイ「あーあ、アイク兄さんのせいでまた我が家が崩壊しそうだよ」 マルス「アイク兄さんだからしかたない」 エイリーク「こら!そこ、日常茶飯事みたいに言わない!!」 ロイ&マルス「だって日常茶飯事だし」 エイリーク「ダメだこの兄弟・・・はやく何とかしないと・・・」 ロイ「こんな完璧超人なアイク兄さんにも弱点があると我が家の倒壊が少なくて済みそうですが」 マルス「あるよ、弱点」 ロイ「マジっすか!?さすが腹黒王子」 マルス「ただ・・・弱点というよりか・・・トラウマてきな物なんだ」 ロイ「アイク兄さんのトラウマ・・・どんなんだろう・・・」
マルス「・・・お、ちょうど来たね」 ララム「こんにちわー、ロイ様いますかー?」 ロイ「あ、ララム、どうしたの?」 アイク「・・・ララム?」 ヘクトル「どうしたんだ?アイク兄貴・・・急に止まったりして?」 アイク「ララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサン ララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサンララムサン」 エフラム「うわ!アイクの兄貴が壊れた!」 リーフ「はぁ、やっと復活したってコノヒトデー」 ガガォォンアイクニイサンゴランシンダー、キイタコトノナイヨウナキセイアゲテルー ララム「・・・えっと・・・その料理作ってきたんだけど・・・」 アイク「料理・・・?」 ヘクトル「うわ・・・なんかいやな予感・・」 アイク「リョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイ リョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイ」 ダレカカイテンショチョウヨベ!バカ!ンカコトシタラモンショウマチガホウカイスルワ!!ダイ↑テン→クウ↓ ガガガガッシャーン ロイ「今取り込んでるから・・・明日の学校にしない?」 ララム「あ・・・はい・・・」
アイク「ゼェゼェ・・・ハァハァ・・・」 ロイ「ようやくアイク兄さんが落ち着いたわけですが・・・ アイク兄さんが取り乱すほどララムの料理はマズいと?」 マルス「まぁ・・・そんなことになるね・・・」 ミカヤ「アイクがララムちゃんの料理食べた後・・・ 一週間ぐらいララムサンララムサン言い続けて自室から出なかったから・・・」 マルス「相当なトラウマだね・・・」 ロイ「え?でも僕が食べても何の問題も無かったよ?」 ロイとアイク以外の兄弟家 ( ゚д゚ ) 終わり 初めて長文書いたけど反省はしていない。アイクが某ラスボスになっているが何、気にすることは無い
確かこれ、ダグラスが食べても平気なんだよな
一応何もいわずにララムの料理を食えるのはエルフィンとダグラスだけっぽい。 ロイは「見た目はおいしそう」とはいったものの、その後はエキドナに見舞いされていることからして、やはり耐えられなかったかと。
アイク「イヤダ・・・あいつの料理だけは・・・」 マルス「まだ引きずってら」 ヘクトル「前の時はもっとひどかったんだぜ・・・」 ロイ「前・・・?」 ヘクトル「ある日の朝のトレーニング中にさっきの踊り子を見たアイク兄貴が」 エフラム「リョウリコワイリョウリコウワイなんていいながら奥義連発して・・・」 マルス「うわぁ・・・」 ヘクトル「あそこに回転署長がいなかったらいまごろ紋章町は・・・」 エフラム「とにかくおっかねーからアイクの兄貴とあの踊り子ちゃんを会わせるのは・・・」 ロイ「わかったよ・・・紋章町を崩壊させたくないもんね・・・」 マルス「・・・ところで・・・」 マルス以外「?」 マルス「料理と言えば大食い・・・大食いと言えば・・・?」 ロイ「イレースさん?それは無いね、イレースさんだから「おいしいです(^o^)」 とか言いながらバクバク食べるに決まってるね」 マルス「だといいけど・・・」 イレース「・・・(石化中)」 ララム「・・・自信はあったんだけどなぁ・・・」 二大大食い野郎に強烈なトラウマを与えたためしばらく紋章町で大食いが減ったとか 終わり。今思いついたから書いた。後悔はしていない
エイリーク「また四月に爆乳(´;ω;`)」
>>179 オレグ「ここまでだ、お前の胸の成長はここで永遠n」ガスッ
エイリーク「す で に 止 ま っ て ま す ! !」
ロイド「・・それは禁句だ、行くぞ」ズルズル
ニノ・ライナス「「お騒がせしましたー」」
>>179 オレグ「ここまでだ、お前の胸の成長はここで永遠n」ガスッ
エイリーク「す で に 止 ま っ て ま す ! !」
ロイド「・・それは禁句だ、行くぞ」ズルズル
ニノ・ライナス「「お騒がせしましたー」」
↑の新暗黒竜新キャラだと爆乳クラスはアテナくらいだろうか ナギは巨乳レベルくらいでノルンは普通くらいかね? まあエイリークは誰にも勝ててないんですけどね!
ララムサンワラタw でもこの弱点って、制御不能(話し合い不能)に陥る分だけ 状況悪化以外の何者でもないなw
何か兄弟家の近くにナグルファル、エクスカリバーとジークリンデを喰らった
>>182 が倒れてたんだけど
>>177 &
>>183 弱点と言ったら…つ『スリープの杖』
>>186 ヒーニアス「私達は出遅れてない!」
ゼト 「ただエイリーク様のパンチラ画像を眺めていて事態に気付くのが遅くなっただけです!」
二人 「……あっ」
エフラム 「…ちょっと、表に出ようか」
ビラク 「エフラムに良い相手が二人も居ると言われて飛んで来ました」
二人 「アッー!」
188 :
リーフ :2009/04/08(水) 23:56:29 ID:UU73urkx
ふっ…こんな時間帯なら誰も見て無いはず…お持ち帰りするなら今の内… 一時間以内に阻止されなかったらイドゥンさん&ナギさんをお持ち帰りする でも逆に阻止されたら裸でラグドゥ遺跡10層に突っ込んで行く上(※こちらはリーフがね)、 阻止した人がFETVの次回予告の中から、書いて貰いたいネタを一つリクエストして(※このレスした職人に)書かせる!
189 :
助けて!名無しさん! :2009/04/09(木) 00:05:58 ID:He00qj7l
>>188 孫娘がこんな深夜どこかに行ってしまったワイ…
こんな物騒な世の中では孫娘が酷い目に遭ってしまうわ
神官達よ!探してきておくれ…
もしも兄弟家じゃったら。シグルドとか言う係長を呪ってやるワイ。
マルス 「ビラクルソードでバックアタックされたか…自業自得ってやつだね」 リーフ 「懲りずにまた悪口を言ったら次はウルフさんとザガロさんを加えて(CCジェネラル、新暗黒竜ver)アカネイア痔気殿トライアッー!ング!ルアタックにレベルアップだってさ」 シグルド 「妹の事になると普段より強くなるタイプだからな、エフラムは」 エリンシア (ウホッ!いいマッスル…じゃなかった。誰が一番早く結婚するのかしら、本当に) 新暗黒竜買ってホースメン2人がジェネラルで闊歩したのにはショックだったわ…
191 :
リーフ :2009/04/09(木) 00:28:15 ID:UEjQUePo
>>189 はっはっはーっ!『阻止』とは言って無いから無効だよ
後少しで…後少しで…へへ、思わずよだれが出そうになりますぜ
>>188 ヤアン「何故我らがこんな事をせねばならんのだ?」
ムルヴァ「そう言うな。誰かが阻止と言わなければならんのだから仕方なかろう」
ヤアン「それは分かるが、何故我らなのかと言っているのだ」
ムルヴァ「あまり深く考えるな。出番をもらった、それだけでいいだろう。
では、せーので行くぞ」
ムルヴァ「せーの」
二人「阻止」
縦スクロールでこのスレを今見て
>>188 を見て「またか」と思いつつ時間確認
>>191 を見て「ハァ・・」と思いつつ下を見る
>>192 を見て「この二人仲良いのか」と思いつつガッツポーズ
ちょっと吹いた
来るなら2時代のほうが・・ってもう遅いな。ラグドゥに連れてかれてた
ちょいと質問だけど、このスレのエフラムの恋愛環境ってどうなってるの? ネタ作りの参考に使いたいのだが
>>195 まあ原作通りだよな
ネタによっちゃエフラムがガチのロリコンになってるけど
原作から見ても当たらずも遠からずっていうか……ぐはッ!
な、なんか後ろから刺されt
196 :
195 :2009/04/09(木) 13:24:19 ID:QOcsn6eB
自分にレスしちまった
>>194 だ、間違えた……ぐふっ
>>194 恋愛対象としてラーチェル、ターナがいるけど
朴念仁なエフラムはアプローチに気づかず幼女の世話ばかりしているって感じかな
たまにはロリコン以外のエフラムも見てみたいなw
>>135 に便乗しまして
リーフ「ただいま。・・・はぁ。今日もあの四人に絡まれての極めて悪質ないじめには呆れたよ。ん?誰もいないのか。おかしいなあ、この時間には大抵みんな・・・あれ?メモが・・・」
『リーフちゃんへ。
リーフちゃんが帰ってくるのをみんなで待っていたのだけど、なかなか帰ってこらいものだからみんなで隣町まで外食兼ね大型デパートへ買い出しに行ってます。本当にごめんなさいね。
お腹が空いたらカップラーメンでも好きなもの食べていてね。その内シグルド兄様が帰ってくるでしょうからそれまではお家でお留守番してて下さいね。
エリンシアより』
リーフ「な、なんだってーっ!僕だってあの四人に絡みたくて絡んでいたわけじゃorz・・・どうしていつも僕ばっかり」
1人居間へ向かうリーフ。
リーフ「暇だなあ。今頃ヘクトル兄さんやエフラム兄さんはゲーセンで楽しく遊んでるんだろうな・・・。
セリスやロイはミカヤ姉さんに好きなもの買って貰ってるんだろうなあ・・・。
今晩の夕食はファミレスかなんかで、ラーメンでもハンバーグでもスパゲティでも食べれるんだろうなあ・・・。やだよぅカップラーメンなんて!」
ふと、机の上に見覚えのない柄の手帳を発見するリーフ。 リーフ「なんだこれは。はっ!まさかマルス兄さんやヘクトル兄さんが隠し持ってたりする・・・エ(自主規制)だったりして。ハァハァ・・・だ、誰もいないし少しくらいなら・・・」 既に鼻血をぼたぼたしたたらせながら表紙を開くムッツリーフ・・・ リーフ「これはシグルド兄さんのっ!ぶはっ!!」 それは長男の日記手帳であった。表紙には『愛しききみと歩む我が人生』とタイトル欄に書かれ、シグルドがディアドラと写った巨大プリクラが貼られている。 注意書きで『絶対に見るな!触れるな!』と油性マジックででかでかと書かれている。 リーフ「こ、これはマズイ・・・!実はシグルド兄さんもこっそり童貞を卒業してその体験記を・・・!見るしかない、見るしかないぞこれは・・・!」 日記・⊃月―日(月)快晴 今週も我が社の事業部が動き出したようで残業を逃れられそうにない。 たまにはディアドラとデートもしたいものだし、エリンシア達には本当に申し訳ない気持ちで一杯だが、兄さんは頑張るぞ。我が兄弟一家の幸せの為に・・・そしていつか妻として迎える我が最愛の人ディアドラの為に!
リーフ「兄さん、夢が莫大過ぎるよ・・・まだディアドラさんにプロポーズもしてないのに」 日記・$月。日(火)曇り 職務中部下のアレクとアーダンが何やら如何わしい話をしていたのでノイッシュと二人で渇を入れておいた。後悔はしていないつもりだ。 全く、あの二人といい弟のマルスといい平気でそういう、性に関する事柄を白昼堂々と話すのはどうかと思うのだがな!私は勿論童貞さ。未婚なのだから当然だろう! 最近の学校での教育は疑問に思うことばかりだな。 リーフ「ヤバいヤバいティッシュ・・・」 日記・&月’日(水)快晴 久々に早く仕事を終わらせることが出来た。 予想通りアルムとセリカの二人がKINSHINを謀っていたのでティルフィングによる制裁を与えておいた。 現在☆は45である。100までの道程は長いな。 リーフ「兄さん、僕はその☆の数の約半数は占めてますよね・・・まだ斬られるとorz」 日記・〆月‖日(木)雨天 まいったことにまたヘクトルとエフラムが赤点を取ってくれたようで、学校の方から連絡があった。 赤点には補習という救済措置があるのは随分甘く、優しいことなんだぞ。 社会人になれば仕事を真面目にやらねば即首を切られるのだからな。
日記・仝月£日(金)快晴 ディアドラと職務後にデート。 ロストン行きの急行列車に乗り彼女の隣で必殺の「キミニキスデキナイナンテ(ry」を言い放ってみたところ周りの客が驚愕の目で此方を見てきた。 ふふ、やはり私の決め台詞は何時聞いても輝かしいばかりだな。 リーフ「兄さんそれそもそも感心するとこじゃないから!そういうのは某森の中で!誰もいないところで言ってよね。あれ、この日の日記にはポエムが書いてある。」 ディアドラ、きみと出逢った時から私は運命を感じていたんだ。 きみと並んで歩くたびに私の胸はボルガノンの1000℃の灼熱の中で焼き払われるようで・・・・ 嗚呼ディアドラ。私と共に(以下略 リーフ「ぶばばばばッッ(大量出血)あ、しまった!ポエムの頁が血塗れにっ!痛い!これは痛すぎるよ兄さん!それにしても・・・どうしよう。そうだっ!」 (数十分後) シグルド「ただいま。おや、誰もいないのか。」 リーフ「兄さん・・・」 シグルド「ん、リーフか。かくれんぼをしているのではないのだからカーテンの裏に隠れてないでおかえりとぐらい言ってくれよ」 リーフ「・・・・」
シグルド「あー今日も実にいい日だった!ところでリーフ。皆の姿がないが何処かに出掛けたのか?」 リーフ「う・・・うん。皆で買い出しに行ってくるって」 シグルド「兄弟揃って買い物というのも懐かしいな。昔は私もアイク達とよくゲームセンターでアーケードかなんかのゲームをやったものだ。まぁ、これからはディアドラと、私の子供達とになるのだろうがな。」 リーフ「あのさぁ兄さん。あの日記は・・・」 シグルド「ん、あぁ。私の日記帳だよ。素晴らしい内容なんだ。まぁ、大人の事情ってやつで見せる訳にはいかんがな。嗚呼ディアドラ・・・」 リーフ「・・・」 (皆帰宅後) ミカヤ「ただいま〜」 エリンシア「ごめんなさいねシグルド兄様にリーフちゃん。すぐお夕飯の支度しますから」 シグルド「あああああぁ!!」 セリス「兄さんどうしたの?」 シグルド「またアルヴィスに謀られたぁ!!」 一同「はぁ(゜Д゜)?」 シグルド「私の日記に「残念、それはボルガノンではなくファラフレイムの間違いでした。プギャー」と書かれていたぁぁ。またファラフレイムで、ファラフレイムで焼かれる!嫌だぁぁぁぁ」 ロイ「どうなってんの?」
シグルド「リセットリセットリセットリセットリセットリセットぉぉ」 マルス「・・・さてはむっつり君。きみまたなんかしたね」 リーフ「!な、なんのことかな兄さん」 エイリーク「悪いことをしたのでしたらきちんとお詫びをしなければ駄目ですよ」 シグルド「うわあああぁん!」 ざしゅっ! リーフ「ああぁ!不意打ちなんてありですか、この人でなしーっ!」 ティルフィングの☆の数が上がった。 ミカヤ「ちょっとアイク、皿なんて出してきて何する気なの?」 アイク「焼くと聞いた。肉をだろ?」 ヘクトル「兄貴、重要なトコを聞こうぜ」 エリウッド「アイク兄さん!皿なんか出してないでシグルド兄さんを止めてください!このままじゃまた家が・・・ああ本当に」 エフラム「胃が痛い、だよなお前の台詞って毎回」 エリウッド「分かってるならどうして・・・orz」 (ああ無理でした 叩かれるのを承知で投下orz
水に濡れると字が見えるやつか
>>198-203 面白かったぜ、GJ!
リーフ、虐めを受けた揚句に買い物置いてかれてカワイソス(´ω`)
でもそのお陰で出番が来たな
最近シグルドが引っ張りダコだな そのわりにイマイチ目立たないもう一人の聖戦キャラ、セリス(ノД`)
>>185 >弱点と言ったら…つ『スリープの杖』
セネリオ「そんなこともあろうかと、その杖は聖戦版にすり替え置きました」
>>171 のネタに便乗してコピペ改変
【マズニチュード】(maznitude) 見た目、香り、味を指標とするマズメシの尺度。単位は[Mz]
Mz1 : 違和感を覚えるものの、完食は十分に出来る。
Mz2 : 正直に言えば美味しくないが、好みの違いと思いたい。
Mz3 : はっきり言ってまずいが、食べてもステータスに害はない。
Mz4 : まずい。エリウッドに与えると入院・加療が必要。
Mz5弱: 食後しばらくサイレス状態になる。
Mz5強: 長期間摂取を続けるとアイクでも健康に害を及ぼす。3ヶ月に1度の健康診断を推奨。
Mz6弱: 体が動かなくなる石化状態に。場合により、キアの杖の有無を確認する事。
Mz6強: 意識が混濁し敵と味方の区別がつかなくなる。バーサク状態に注意。
Mz7弱: 食べ物ではない。無理に食べるなら事前にリカバーの杖の手配を忘れないこと。
Mz7強: 食べ物ではない。無理に食べるなら事前にバルキリーの杖の手配を忘れないこと。
Mz8弱: 人竜戦役を引き起こしかねない。ララムが料理をする事はクッキングテロに等しい。
Mz8強: 一口でリーフを殺す料理?。彼よりもまずわが身を心配しろ。
Mz9 : 宇宙からの贈り物。
>>207 マズニチュード吹いたw
エリウッドとリーフで例えたら(・∀・;)
気になるMz9・・・食べたら一体どうなる!?
>>208 体が内側から大爆発起こすんじゃね?
>>198-203 シグルドその台詞を電車の中で言っちゃらめぇぇぇ!
リーフめ無茶しやがって、馬鹿な奴だ。…GJ!
アイク「ぬぅぅん!」 ロイ「ま た ア イ ク 兄 さ ん か」 マルス「アイク兄さんなら仕方が無いよ、ロイ」 リーフ「そこ。日常茶飯事みたいに・・・コノヒトデー!」 ヘクトル「ロリコンは死すべき!」 エフラム「誰がロリコンだこのピザ!」 ロイ「またメタボとロリコンか」 マルス「ですよねー」 リーフ「だから日常さ・・・コノヒトデー!」 ヘクトル「また引き分け・・・斧は槍に相性いいはず・・・」 エフラム「なのに・・・くやしい!ビクンビクン・・・ってヤツか」 ロイ「クリムゾンネタ自重、合わないから、キモイから」 ヘクトル「なーなーエフラム」 エフラム「なんだピザ?」 ヘクトル「ピザって・・・まぁいい、実はだな・・・」 エフラム「・・・?」 ヘクトル「実は俺達ってアイクの兄貴に出番食われてね?」 エフラム&ロイ「何を今更」 ヘクトル「ロイ・・・てめぇ・・・」
ヘクトル「まぁいい、で、何でアイクの兄貴に出番食われてると思う」 エフラム&ロイ「実力が足りないから」 ヘクトル「ロイ・・・9割方封印の剣のおかげでお前の立ち位置があるんだぞ・・・」 ヘクトル「まぃい、で・・・アイクの兄貴に少しでも近づきたいわけですよ」 エフラム&ロイ「無理」 ヘクトル「・・・」 エフラム「で、具体的にはどうするんだ?」 ヘクトル「アイクの兄貴と同じ修行をする!」 エフラム&ロイ「無理だろ、メタボには」 エフラム「だが、興味深いな」 ヘクトル「だろ?あとロイは修行から帰ったら俺と一騎打ちだからな」 ガラッ! アイク「話しは聞かせてもらったぞ!」 ロイ「アイク兄さんがしっこくさんの様に出てきたぞー」
ヘクトル「で」 エフラム「っていう?」 ヘクトル「「っていう?」じゃねーよ!何でこんな所に行くんだよ!」 アイク「ん?何か問題でも?」 古の火竜×5「「「「「シャギャァァァァアアアア!!!」」」」」 ヘクトル「問題っていうレベルじゃねーぞ!!!!」 ロイ「落ち着いて・・・」 ヘクトル「落ち着いてられるか!なんでお前は冷静なんだよ!!」 ロイ「毎度のことですから」 ヘクトル「慣れるんじゃNEEEEEE!」
ごめん一旦切り
>>210 >>・ララムの料理でハリケーンが起きたことは有名
>>・ビッグバンが始まったきっかけはララムのポイズンクッキング ←
>>・リボーンの某女性とのクッキング対決は審査員が全員中毒死してる為未だ終結していない
ですからwwww
>>211-214 ロイ黒すぎバロスwwww
ヘクトル…本気でイ`。気休めだけど、つ『フロリーナの○○○』
GJ!
フロリーナの「てやり」かもしれないぞ
じゃあフロリーナの「てんま」で 今フロリーナを一発変換して風呂なんて単語が出たんだが…兄弟家の風呂は順番とかあるのかな〜 覗きには速攻魔法漆黒さんが発動するだろうが
多分ミカヤは最後だろうな、性格的に
ごめん寝てた ヘクトル「イヤイヤイヤ!原作でも三体だし!しかもニニアンが二体やってくれたし!」 アイク「グダグダ言ってるヒマはないぞ?」 ヘクトル「ロイ!足引っ張るんじゃねーぞ!・・・って何してんだよ?」 ロイ「メール」 ヘクトル「余裕あんな!」 ギュィィイン、ビヨーン(ワープ音) ロイの嫁候補「ロイがピンチと聞いてやってきますた」 ヘクトル「反則だろ!」 アイク「なんだ?そいつらは?」 ロイ「あぁ、アイク兄さん。この女の人たちも一緒に修行したいって」 アイク「ほう、ならいい」 ヘクトル「いいのかよ!」
ギャースギャース!ロイ(サマ)ノヨメニナルノハワタシヨ!イイトコミセルチャンス!コレガヨノフォルブレイズダ・・・ 古の火竜「シャギャァァァ!!(涙目)」 ロイ「見ろ!火竜がゴミのようだ!」 テン!クゥ!アイクニイサンニタイドウジニアイテニシテルヨ、シカタナイネ 古の火竜「「「シャギャァァァ!!(号泣)」」」 ヘクトル「・・・」 エフラム「二人でも押し返されるのに・・・」 古の火竜「シャギャァァァ!!!(余裕顔)」 ヘクトル「八つ当たりだこんちくしょー!!!」 古の火竜「シャガァァァ!(やっぱり涙目)」 古の火竜「・・・(帰っていく)」 ロイ「帰っていくよ、どうするの?」 ヘクトル「どうするったって・・・」 アイク「どうして俺の前に立った?」 古の火竜「(イヤ、モウカエリタインデスケド・・・、)」 アイク「容赦はせん、覚悟しろ つ【大天空】」 古の火竜「(イヤァァァァ!!)」
エフラム「・・・」 ヘクトル「・・・」 ロイ「あぁ、皆帰っていいよ。うん・・・」 ロイの嫁候補達「はーい!」 アイク「どうだ、いい修行になったろう?」 エフラム「・・・」 ヘクトル「・・・」 ロイ「いや、アイク兄さんはやっぱり人外なんだな、と改めて認識しました」 アイク「ハハハ、こやつめ」 ロイ「ハハハ」 エフラム「・・・出番食われる理由わかっただろ?」 ヘクトル「・・・ロイがもし腹黒だったら・・・紋章町はあいつの手の内だったかもな・・・」 エフラム「聞いちゃいねぇ・・・」 エフラムとヘクトルはボロボロになって帰宅したが、ロイとアイクはほぼ無傷で帰宅したとか 終わり なんかグダグダな感じになってスマンかった。でも反省はしていない ロイが腹黒くなっているが何、気にすることは無い
>>220-222 アイクがフラグブレイカーなら貴方は腹筋ブレイカーだwwwww
後アイクは自分で来ておいてドウシテオレノマエニタッタ?なんだよwテラ983的行動wwww
GJ!
>>218 駄目だこの漆黒、早く何とかしないと・・・(AA略)
風呂の中で男に胸揉んでもらうと大きくなるって聞いたけどほんとか?
GO☆BA☆KU☆
226 :
223 :2009/04/11(土) 14:56:18 ID:7Qenl4Q8
今頃気づいたけど、ヤ○ザの数字総称は983じゃなくて893だったorz ちょっとあの世逝き覚悟で黒い牙のニノにイタズラして来るよ 【黒い牙本拠地】...λ......
>>224 これまた双子の妹が飛びつきそうなネタを
>>227 エイリーク「恥ずかしいけど胸のためなら・・・兄弟の誰かにお願いしないと!」
200X年、兄弟家はKINSHINキラーの炎に包まれた
>>228 そこは姉妹で良いじゃねえかエイリークw
......と、おもったがヘザーさんがアップを始めた気がするのでやっぱなしで
>>229 >>224 に男だと書いてあr(ry)
…唐突だが、このスレのエフラムを遊戯王Wiki風に語ってみた
《ロリコンという名の紳士・エフラム/A well known Paedophiliac Gentleman・Ephraim》
効果キャラクター
星4/炎属性/べオク・兄弟家メンバー・男性・ロリコン族/攻1900/守1500
このカードの召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時、相手のフィールド上に存在する
幼女と付いた種族を持つキャラクターを一体選択する。
このターンの終わりまでその幼女族のコントロールを得る。
自分フィールド上に存在する幼女族とエイリーク一人につき、
このカードの攻撃力と守備力は+200される。
このキャラは見た目年齢が13歳を超えてる
女性キャラクターカードの支援補正先に指定出来ない。
第2期《ブースターパック》:《脳筋トリオの襲来》で登場した、
《炎属性》・《ロリコン族》の《下級キャラクター》。
召喚された時相手の《幼女族》一人を寝取r…《コントロール奪取》する能力と、
《幼女族》と《エイリーク》の数だけパワーアップする《強制効果》を併せ持つ。
同パックで登場した《ロリコンキング・エフラム》の下位種。
現時点で猛威を振るってる《幼女ビートダウン》への対策として活躍出来る反面、
このカード自体がその《幼女ビートダウン》に投入されるという中々に乙なカード。
主な使い方として、相手の《竜石》によって大強化された《チキ》や《ファ》、《ミルラ》
を寝取r…コントロールするのが有効。
幼女デッキ意外だと攻撃力が1900も有る為、普通にアタッカーとして採用される事もあるが、
《エフラム》である事を生かして《兄弟家ビートダウン》に入れるのも悪くない。
《フィールドイベント》・《兄弟家の食卓》や《速攻イベント》《皆集まれ!》等
専用サポート&サーチカードも豊富だからである。
その場合は強力なシナジーを持つ《エイリーク》も入れてあげよう。
カードイラストではお祭り(※過去スレ参照)にて、
沢山の幼女達に正しいバナナの剥き方を教えている。
コレだけ見れば《ロリコン》と思われても仕方が無い。
それを見てる後ろの兄弟達の痛い視線が、全てを物語っている。
・このスレにおいて
このスレでは貴重なロリk…突っ込み役。
《ヘクトル》とは犬猿の仲ではあるが、時々一緒にツッコミをする等、実は仲は良いのかもしれない…。
槍マニアな一面を持ち、恋愛事には疎い為、
同年代の《ターナ》や《ラーチェル》の《お色気支援効果》を常に無効化している。
それに加え《幼女》達との《SS》に良く採用される為、《ロリコン》扱いされやすい。
後原作の様に《エイリーク》に対し過保護だが、このスレではたまに《セリス》にも過保護な為、
シスコン扱いされる事も。
…《どこかの影薄い外伝キャラ》とは大違いのイジリやすさである。
収録パック等
・《脳筋トリオの襲来》Super rare
・《ストラクチャーデッキ‐兄弟家の日常的暴走劇》Normal
・《ストラクチャーデッキ‐ひろしの降臨》Normal
・《HE2‐酷い有様ですエディション2》Rare
FAQ
Q:何故《エフラム》は見た目年齢が13歳を超えてる
女性キャラクターカードの支援補正先に指定出来ないのですか?
A:魔性の《ロリコン》だからです。
Q:原作では嫁候補である《ターナ》又は《ラーチェル》の支援の恩恵を受けさせたい
場合はどうすれば良いのでしょうか?
A:《速攻イベント》:《若くなる薬》を上記の二人に使いましょう。
…悪魔で
>>168 みたいな簡易ネタのつもりだったけど、何か無駄にgdgd+酷い有様になった
SSの一種だと思ってくれれば…ちょっと吊ってくるorz
>>231 妹であるリンに対しては老けてゲフンゲフン…大人っぽく見えるため
あまり過保護ではない
>>230 「 吊 る 必 要 は な い 」とエフラムが
無茶しやがって・・
ってそれつまりエイリークの見た目が13以下ってことn(ry
>>233 まぁアレだけ胸が小さかったらそりゃあ13歳以下だと思われても仕方が…ぐふっ
…後ひろしの降臨というストラクチャーデッキが気になるのは私だけではないはずw
ロイ「ただいまー・・・って何してんのシグルド兄さん」 シグルド「久々の休みなんで懐かしいゲームをな・・・つ「たけしの挑戦状」」 ロイ「日本人ならーってやつ?」 マルス「それたけしちゃう!コンボイの謎や!」 ロイ「マルス兄さん・・・いつの間に・・・」 マルス「そんなことより、そんな古いゲームをシグルド兄さんは何でやる気になったの?」 シグルド「WIIで配信されたからだな」 ロイ「ふぇー」 マルス「とにかく、やってみてよ」 シグルド「あぁ」 てれれれれーれれ、てれれれれーれ(BGM ロイ「町中の人が殴ったりしてくるけど・・・なんで?」 マルス「このゲームに意味を求めてはいけないよロシェ」 ガスッ!ガスッ!(殴った時のSE ロイ「あ、死んだ」 マルス「葬式なんだよね、仕方ないね」 シグルド「やはりこの理不尽な難易度は変わってないか・・・」
ロイ「いろいろあって今カラオケですか」 マルス「カットしすぎだろ・・・常識的に考えて・・・」 シグルド「これ、元は実際に歌わされたんだぜ・・・」 ロイ「( ゚д゚ )」 マルス「こっち見んなwww」 ロイ「( ゚д゚ )「元は」ってことは、今は違うの?」 シグルド「こっち見んなwww・・・WIIリモコンの下キー(違ったらゴメン)長押しでいいとか」 ロイ「( ゚д゚ )へぇー」 ロイ「老人が出てきたわけですが」 シグルド「地図もらって・・・」 マルス「あぁ、知ってるよ。確かリアルタイムで1時間何もしないで待つんだっけ?」 ロイ「( ゚д゚ )」 マルス「こっち見んなwww」
ロイ「色々あって今ハングライダーですが」 マルス「カットしすぎだろ( ゚д゚ )」 シグルド「来た・・・超鬼畜のSTG!!」 てーれれてーれれ(飛行中のBGM ロイ「ハングライダーと同じ大きさの鳥が出てきたわけですが( ゚д゚ )」 マルス「昔のゲームだから仕方ないね」 ドゴォォン(ミス時のSE ロイ「一発死なんだね、仕方ないね」 シグルド「パスワードがあるから痛くもかゆくもありません(^o^)」 マルス「なぜそれを最初からしない・・・」 シグルド「いやっふぅー!突破!」 マルス「配管工自重」 ロイ「原住民が有無を言わさず殴ってくるね」 マルス「仕方ないね」
ロイ「色々あって今宝の前ですが」 マルス「・・・」 シグルド「これ間違えたらゲームオーバーなんだぜ・・・」 ロイ「( ゚д゚ )」 シグルド「直感で・・・これだ!」 えらい! 完(AAry ロイ「( ゚д゚ )これで・・・終わり?」 マルス「5分待ったら変わるらしいよ」 こんなげーむに まじになっちゃって どうするの 完(AAry ロイ&シグルド「( ゚д゚ )」 マルス「まぁエンディングが「りり」の二文字だけよりかはマシかと( ゚д゚ )」 終わり たけしがVCで配信されたと聞いて興奮してやった。反省はしている( ゚д゚ )
シグルドのおっさ・・・いや、年長者の世代のこれはロイの若者の世代では信じられないゲームだろうなw だがマルスは詳しすぎだろw
>>235-238 もうね、ロイこっち見んなwwwwwww
ゲームは知らないけど相当に混沌とした…はいはいユンヌちゃんは後ろ下がってね〜。
GJ!
>>239 ジェイガンがプレイしてたのを見たんじゃね?
ここからチラシ裏/
(自分もゲーム関係ネタをしたいけど、正直FE以外だとファ○コンウォ○ズしか…
宣伝も兼ねてまだ日本では発売されてないファミ○ンウ○ーズDS2にでもしようかな)
ここまでチラシ裏/
俺、これ小学生のとき中古でROMだけ取説なしのやつを、クイズゲームかと思って買った。 いやぁ、妻や息子も殴り殺せるゲームだとは思わなかったわ……。2Pのマイク機能を初めて使った思い出のゲームWW 伝説のクソゲーだが、知らないやつはタイトルググってみ、色々ヒットするぞ。
242 :
240 :2009/04/12(日) 20:49:35 ID:liCcmmRB
243 :
242 :2009/04/12(日) 20:52:22 ID:liCcmmRB
うわー、241なのに240って名乗ってスマン!
244 :
ジャファル :2009/04/12(日) 20:57:25 ID:o6C01HNI
>>235-238 GJ
いやしかし、ひと昔前のゲームは理不尽ゲーばっかだねぇ
>>240 そういえば最近ユンヌ見ないな…
忘れられてないか?
リン 「まったく、いやらしい……!」 ミカヤ 「あらどうしたのリンちゃん」 リン 「あ、ミカヤ姉さん! 聞いてよ、今日マルスの部屋を片付けたら……!」 ミカヤ 「んー? ……あら、天馬騎士写真集? しかもちょっとエッチな感じの」 リン 「ったく、シーダさんって立派な恋人がいるのに、なんでこんなもん読むのかしら!」 ミカヤ 「まあまあ。マルスだって男の子だもの。お姉ちゃんとしてはむしろ安心するわねえ」 リン 「はあ……? そんなもん?」 ミカヤ 「そんなものよ。あら、この子なんかちょっとシーダちゃんに似てるわね」 リン 「どれどれ……あ、ホントだ」 ミカヤ 「本人にこういう写真撮らせてくれなんて言えないだろうし、ね。 まあ、ハードなエロ本でもないし、まだ健全って言ってもいいんじゃないかしら?」 リン 「はあ……ミカヤ姉さんは大らかすぎるわよ」 ミカヤ 「そういうリンは意外に潔癖よねえ。家は男の子が多いんだから、もうちょっと理解を示してあげなさいね」 エリンシア「……」 リン 「? どうしたのエリンシア姉さん。くらーい顔しちゃって」 エリンシア「……今、ヘクトルちゃんのお部屋をお掃除してたんだけど……」 リン 「あ、じゃあわたしと同じでエロ本見つけたのね! ったくあの筋肉ダルマは……!」 ミカヤ 「まあまあ……でも今更エロ本でショックを受けるなんて、エリンシアも意外と純情」 エリンシア「……エロ本だったらどんなに良かったか……」 リン 「えっ……」 ミカヤ 「……ま、まさかビラクとかなんかそういう系の……!」 エリンシア「いえ……これがベッドの下に……」 つダイエット雑誌 リン 「……」 ミカヤ 「……」 エリンシア「……」 リーフ 「……あのさ、なんで夕飯時なのにこんな通夜みたいな雰囲気なわけ?」 マルス 「知らないよ……帰ってきたときからずっとこのテンションなんだからさ」 ヘクトル 「……ごっそーさん」 ミカヤ 「!!」 リン 「ヘ、ヘクトル!」 ヘクトル 「おわっ、な、なんだよ、急に叫ぶなよ!」 エリンシア「どういうことなの!?」 ヘクトル 「な、なにが!?」 エリンシア「まだお茶碗一杯分しか食べてないわ!」 ミカヤ 「異常よ、異常だわ!」 リン 「ほら、食いなさい、もっと食いなさい! 遠慮しなくていいから!」 ヘクトル 「いや遠慮なんか……単にマシューと買い食いしてきたから腹一杯なだけで」 三人 「いいから食えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ヘクトル 「もがっ……! ちょ、やめっ……!」 ロイ 「……どうなってんの」 エリウッド「さあ……なんにせよまた家計が圧迫されることは間違いない……ううっ、胃が……」 フロリーナ「あうぅ……」 ファリナ 「……ダイエット雑誌ヘクトルの部屋に忘れてきたって。どういう状況なのそれ」 フロリーナ「本屋で買い物したあとリンに誘われて兄弟さん家にお邪魔して、 ご飯ご馳走になったときに飲んだ水が実は日本酒で」 ファリナ 「あー、分かった、大体分かった。っていうかそれ以上痩せてどうすんのあんたは……」 フロリーナ「だってほら、ED絵的にわたし、ヘクトル様の肩に座れるぐらいの体重を維持しないと……」 ファリナ 「なにその変な気遣い」
ヘクトルのメタボパラメータがカンストする日は近いなw
>>235 なんでFEキャラがたけしの挑戦状をだなんてつっこみはもはや無粋だな
とにかく冷静にプレイするマルスとシグルドに吹いたwww
だがあえて突っ込むなら、宝の地図貰った時にジジイを始末してないって事はバッドエンドだな
挑戦状なら、上司もぶん殴らなきゃ。
昔のゲームって、カオスなの多すぎwww
よくやる気になるな、シグルド…w
>>248 ヘクトルがダイエットに勤しんでるの想像したら涙が…
実際はメタボ街道まっしぐらのまんまだったようですg
>>251 シグルド「アルヴィスめ!いつも私のディアドラにちょっかいだしおって!」ボカスカ
リーフ「ああ、シグルド兄さんがたけしの挑戦状で上司に八つ当たりを!」
マルス「実際にそんなことしたら黒こげだからゲームくらい好きにさせてあげなきゃ」
シグルド「(´・ω・`)」
シグルドは30代臭ぷんぷんだな その上童貞とか色々と厳しいものがある
兄弟家は皆結婚するまで童貞(処女)を守るよ! ハ_ハ ('(゚∀゚∩ まもるよ! ヽ 〈 ヽヽ_)
セリスとかは襲われt
連レスですまんだけど、SSで歌詞とか曲名の引用ってまずい?
>>254 童貞で有る事が厳しい…?
女を抱けずともその男の評価が落ちる訳でもあるまいに
誰が「評価が落ちる」と言った
>>248 喧噪を、家計の心配をするエリウッドを余所に、
モクモクと飯を喰いつづけるアイクの姿が見える…。
この城(一家)を落とすには兵糧攻めだなと。
駄目だな 野菜メーカーアルムがいるし アイクは野生的な食糧調達が可能だし 葉っぱに至っては光合成可能という始末
マルス→ヒモの前科持ち ロイ→上に同じくヒモでおk アイク→野性に帰る リン→同じく野生にry リーフ→光合成 案外何とかなりそうだ。他の兄弟キャラはどうだろうか
fも何も喰わないでも大丈夫そう 太った人と痩せた人とで無人島に無食で何日か置いておいた実験では太った人が生存率が高いみたいだし
イズカ「のビラクさーん」 ビラク「おおイズカちゃんじゃないか!どうした」 イズカ「今日、これからのビラクさんのお家にお邪魔させて貰いたいんだけどいいかしら」 ビラク「ああ俺は構わんけどちょっと待っててくれ。ディアドラえもんに聞いてくるよ」 イズカ「(ふぇっふぇっふぇ・・・今日こそあの猫耳装備人型ロボットを詳しく研究する時がきた・・・。ここにはもう既になりそこないの薬が。ふぇふぇふぇ)」 エフラム「この台詞アーヴのじゃないか?」 セリス「なりそ↑こない↓の薬って何?」 リン「ちょい、そこアイク兄さん風に言わない」 ロイ「今いい所なんだから黙ってて」 ビラク「おーいディアドラえもーん」 ディアドラ「あらのビラクんおかえりなさい」 ビラク「イズカちゃんが家に上がりたいって言ってるんだけどいいかな?」 ディアドラ「ええ!勿論よ!イズカちゃんにもこのシグルドラ焼きを召し上がってもらいましょう!」 ビラク「シグル・・・ドラ焼き?なんだ、このパサパサでイビツな形の菓子みたいのか?」 ディアドラ「!・・・失礼ねのビラクん!これは22世紀の名菓子なのよ!パン生地に大量のメティオと超威力のファラフレイムをかけて仕上げているのだから仕方ないじゃない!」 ビラク「・・・パン生地アッー!な製造法だなそれって」 ディアドラ「でも、私の初恋の味なのよ。やだ、私ったら・・・ぽっ」
リーフ「・・・」 ロイ「・・・」 マルス「今回の脚本書いたの、明らかにアr…」 セリス「マルス兄さんネタバレしちゃらめえぇ!ていうかシグルド兄さん見ちゃらめえぇぇ!!」 シグルド「orz」 ビラク「おーいイズカちゃーん、上がってきていーぞ」 イズカ「お邪魔しまーす。・・・お久しぶりねディアドラちゃん。」 ディアドラ「イズカちゃん、どうぞこちらに。22世紀の名菓子、シグルドラ焼きを召し上がって下さいな」 イズカ「シグルドラ焼き・・・?」 ディアドラ「見た目は悪いけどとても甘くて美味しいのよ」 ビラク「ディアドラえもんの初恋の味だって」 ディアドラ「もう、やめてのビラクんったら//」 イズカ「(ふむふむ・・・猫耳装備人型ロボットにも好物というものは存在するのか・・・メモメモ。私の研究意欲を更に高めるというものよ)」 ディアドラ「イズカちゃん、そのメモ帳何?」 イズカ「え?あ、これは私なりに戦闘法をまとめてみたものなの。ほほほ」 ディアドラ「まぁ!流石はイズカちゃんね!のビラクんも少しは見習ってほしいものね。 武器レベルばかり上げていないで戦闘技術も磨けば世の女の子も貴方を放ってはおかないはずよ?」 ビラク「う、よせよディアドラえもん。それを言われちゃ俺はおしまいさ。」
イズカ「(シグルドラ焼きにこうしてだな・・・)」 ディアドラ「?あらイズカちゃん!シグルドラ焼き気に言って貰えたかしら」 イズカ「あ・・・ううん!私実はこの間ヴェルトマーに遊びに行った時お土産で沢山戴いたのよシグルドラ焼き。 それにディアドラちゃんはこのシグルドラ焼き大好物なんでしょう。」 ディアドラ「ええ、本当!?じゃあ悪いけど・・・。ばくばく」 ビラク「ディアドラえもん、どうせ自分が食うんだったら最初から勧めるなよ」 ディアドラ「・・・・ぅ!」 イズカ「(キタキタ・・・ふぇふぇ)」 ビラク「どうしたんだディアドラえもん!」 ディアドラ「なんだか・・・身体が・・・ああっ!」 ビラク「ディアドラえもーん!」 ディアドラえもんは獣牙族(猫)に化身した! ビラク「ディアドラえもん?・・・」 ディアドラ「やったわのビラクん!私、ラグズに化身出来たわ!」 ビラク「ラグズぅぅ!?」 イズカ「(なりそこないの薬の効力が効いていないだと!?馬鹿な、そんなはずは・・・!)」 ディアドラ「あぁこれでやっとホ○イト家のお父さん耳装備人型ロボットと間違われずに済むのね・・・ほっとしたわ」
リーフ「どういう見間違えられ方・・・」 マルス「姉さんがあたかも年齢詐欺と言われるのと同z・・・ぎえぇ痛い痛い!」 リン「TVは黙って見なさい」 ディアドラ「それに、身体が軽くなったみたいよ。今なら追撃も出せるような気分ね」 ビラク「それは無理さディアドラえもん。原作じゃどんなに素早くても『追撃』か『連続』が無ければ再攻撃は出来なかったろう?」 ディアドラ「そうでしたわ!じゃあ私の速さが活かせないのね・・・残念ですわ」 ビラク「それにさ、ディアドラえもん。俺は元のディアドラえもんの姿の方が、いいよ。なんというか、ディアドラえもんはディアドラえもんなんだしさ」 ディアドラ「のビラクん!本当にそう言ってくれるの・・・!(涙目)」 イズカ「(うぐぐぐ、これはちと予想GUY!流石は未来ロボットだ・・・。私の想像を遥かに凌駕してい・・・)」 ビラク「イズカちゃん、何ぼけっとしてんだ?」 イズカ「はっ。ディアドラちゃん、あなたいつ」 ディアドラ「タイム風呂敷で3時間前の私に戻ったのよ」 イズカ「(くっまたしても四次元ポケットなるものが私の邪魔をする・・・)」
ビラク「イズカちゃんたらいきなり帰ってったな。どうかしたのかな」 ディアドラ「きっと疲れてたのよ。顔色悪かったもの。あ、すっかり忘れてたわ!」 ビラク「何を?」 ディアドラ「イズカちゃんに、これからものビラクんと(男女のお付き合いという意味で)仲良くしてねって言うお願い」 ビラク「おいおいよせよ。物頼みで成り立つ友情があってたまるか。 俺とイズカちゃんと、たまに馬鹿にしてくるけどセネオとライアンは俺の大事なうh・・・ゲフン仲間さ。勿論、ディアドラえもんきみもな」 ディアドラ「のビラクん!・・・ありがとう、嬉しいわ・・・」 セリス「・・・てな訳で」 ロイ「またシグルド兄さんが発狂して家を飛び出して行った訳ですが・・・」 エリウッド「きみ達、呑気に実況してる場合か!」 セリカ「信じられないわ。本当にディアドラさんと愛し合っているなら暗黙の了解ってのがあるはずないのに」 アルム「・・・だよね。その点僕とセリカは・・・」 アイク「・・・メシ!」 二人「!!」 アイク「?」 リーフ「アイク兄さん・・・この二人の間に割って入った・・・(゜Д゜;)))」
後日談 ビラク「なぁディアドラえもん。なんでホ○イト家のお父さんなんだ?」 ディアドラ「私の常備している猫耳が白っぽい色してるからでしょう?」 ビラク「紋章町のCMに出てるホ○イト家のお父さんは確か毛色は焦げ茶だったと思うが」 ディアドラ「あら。そうだったかしら」 ニケ「オルグ、何故泣く・・・」 オルグ(紋章町版ホ○イト家お父さん)「・・・」
>>265-270 イズカちゃんとシグルドラ焼きに吹いたwwww
GJ!
個人的に兄弟家の幼稚園自体の話を書いてみたいな
…だが現在の彼らのあまりのカオスっぷりを考えると幼稚園時代が想像出来ない…orz
>>271 確かに書いてみたい・・・。
でも兄弟家の大半が幼い時は年長者のシグルドや年齢ドキュンのミカヤはどうなるんだろう・・・
シグルドは小学高学年、ミカヤは中学生くらいかな
>>271 確かアイクは・・・。
幼稚園生のときラグネルを振り回す程の豪傑
↓
事件が起きて記憶封印、弱化。確かトラウマかなんか。
↓
しばらくしてトラウマ克服アイクの兄貴TUEEEEEE!!
というネタがあった希ガス。
エリウッドとヘクトルとリンとエフラムあたりはやんちゃというネタがあったと思う。
エフラムは幼稚園生のときに
赤ん坊あたりに手を出そうとしたんじゃないか・・・おや、誰か来たようだ。
アイク「腹が減ったな」
イレース「そうですね」
スクリミル「同意する」
ざわ……ざわ……ざわ……
エリウッド「フヒヒwwwwwwww家計簿ファラフレイムフヒヒヒヒwwwww」
マルス「困ったな、今はアルムは農閑期だし、リン姉さんは外出中だし」
エフラム「冷蔵庫の中身もないぞ」
エイリーク「魔殿でバールでも狩ってきましょうか?」
エフラム「それだけは勘弁してくれ!」
セリカ「そもそも何でうちにいるのよ、スクリミルさんとイレースさん」
リーフ「つっこむだけ野暮ってもんじゃないかな」
エリンシア「困りましたわ。材料がなければ、料理など出来ません」
セリス「晩御飯どうしよう」
ヘクトル「そういえば俺も腹減ったな」
ロイ「メタボ自重。エトリアの赤竜と戦って、少しはダイエットしたら?」
ミカヤ「落ち着きなさい。私にアイディアがあるわ」
全員「さすが姉上! 俺(私)たちには出来ないことを軽々とやってのける! そこに痺れる、憧れるゥ!」
アイク「腹が減ったな」 ドガン! バキン!(腹の音)
イレース「そうですね」 ズドォォォォォン(腹の音)
スクリミル「腹に穴が開きそうだ」 ドグシャァ! メメタァ!(腹の音)
ミカヤ「おごってあげるわ。ついて来なさい」
三人「イヤッホオオオオオウ!」
ミカヤ「と、いう訳で」
リン「やってきました流星ラーメンソーンバル軒」
アイク「腹が鳴る!」
イレース「震えるぞストマック!」
スクリミル「燃え尽きるほどヒート!」
リン「何で私はここにいるのかしら。理由が分からないわ」
ミカヤ「五名でーす」
セネリオ「言われなくても分かります。そこの席に座ってください」
ソーンバルケ「さあ注文してくれ」
ミカヤ「グラーヌラーメン大盛り三杯、並盛二杯」
ソーンバルケ「あいよっ!」
ズギュゥゥゥン ズギュゥゥゥゥン ズギュゥゥゥゥゥン
リン「この大盛りラーメンを一気飲み……!? り、理解できない領域だわ……」
ミカヤ「普通に美味しいのに。もったいないことするわ」
アイク「美味い!」スクリミル「もっと食わせろ」イレース「お腹が減って力が出ない……」
モゥディ「スキル判定を開始すルぞ」
リン「スキル判定?」
ミカヤ「詳しくは
http://wikiwiki.jp/fe_family/?cmd=read&page=3-97&word=%CE%AE%C0%B1%B8%AEを見なさい 」
リン「なるほど」
セネリオ「パ・ジェ・ロ!」
リン「ちょ、客も店員も一斉に声あげてるんですが!?」
ミカヤ「どうした、さっさとしろ」
ソーンバルケ「パ・ジェ・ロ!」
アイク「もし外したら、って思うと、緊張して……」
モゥディ「パ・ジェ・ロ!」
ミカヤ「情けねえこと言ってんじゃねえよ。早くしないと、ほかの連中は身動きがとれね……チッ」
レテ「パ・ジェ・ロ!」
ミカヤ「瞬きすんなよ。リンの達人技、見せてやるからよぉ」
トパック「パ・ジェ・ロ!」
リン「え、私!?」
ムワリム「パ・ジェ・ロ!」
ミカヤ「ほら早く!」
ネサラ「パ・ジェ・ロ!」
リン「もう、ヤケクソ!」
すとん! ソーンバルケ「流星券発動ッ! 流星券発動ッッ! 流星券発動ッッッ!」 セネリオ「総員持ち場につけ! 鍋始動! 野菜の千切り準備ッ!」 レテ「イエッサー!」 モゥディ「イエッサー!」 ネサラ「イエッサー!」 セネリオ「左鍋、具が薄いぞ! 何やってんの!」 ネサラ「申し訳ありません!」 ギャーギャーワーワー イッショニウマラナイカ オコトワリシマス オナカヘリマシタ ミノホドヲワキマエヨ 30分後 ミカヤ「満腹かしら?」 スクリミル「満腹だ」 アイク「腹八分目だな」 イレース「足りません……」 リン「25杯も食べた感想がそれ!? 明らかにおかしいじゃない!」 ミカヤ「ここと流星軒は使えるわね。またこういうことがあったときのために、ダーツの腕を磨いておかなくちゃ」 即日、兄弟家お断りの看板がソーンバル軒に張り出されたのは言うまでもない。
>>274 クソワロタwww
特にアイクとミカヤのやりとりが・・・
しかもこの店、印付きの店かと思ったらなんとグラ―ヌ砂漠の面々の店か!!
277 :
ある夢の話 :2009/04/16(木) 00:16:54 ID:2Vjfde/r
〜BAR『ハラの戦い』〜 シグルド 「……お疲れ様です」 アルヴィス「ああ。……奇遇だな、こんなところで会うとは」 シグルド 「ええ。何となく名前に惹かれて初めて入ったバーだったのですが」 アルヴィス「社外で敬語はよせ。……昔のように話そうじゃないか」 シグルド 「……ああ、そうだな」 アルヴィス「彼にも同じものを」 アルヴィスに向かって静かに一礼し、バーテンダーがカクテルを作り始める。 カウンター越しにそれを見ながら、二人は互いの顔も見ぬまま無言を保つ。 アルヴィス「……」 シグルド 「……」 アルヴィス「……昨晩、嫌な夢を見てな」 シグルド 「ほう」 アルヴィス「ある哀れな男の夢だ。身の程知らずに高い理想を抱き、そのプライドに付け込まれて騙され、利用され、 汚い手段で他人を蹴落として皇帝にまでなり上がったが、最期は……」 言いかけて、アルヴィスは自嘲気味に笑う。 アルヴィス「いや、止めておこう。下らん夢の話だ」 シグルド 「哀れな男の夢なら、私も見た」 アルヴィス「ほう」 シグルド 「清廉潔白で、人を疑うことを知らぬ青年騎士だ。 友のため平和のためと、彼なりに必死に努力したのだが、状況がよく見えていなかったんだな。 渦巻く陰謀を見抜けず、運命に翻弄され、最期は愛する人すらも……」 シグルドは沈痛な面持ちで首を振る。 シグルド 「いや。話したところで、な」 アルヴィス「ああ」 バーテンダーが差し出したグラスを、シグルドは軽く掲げた。アルヴィスもそれに倣い、二人は静かに飲み始める。 アルヴィス「……シグルドよ」 シグルド 「なにか」 アルヴィス「彼女のことだがな」 シグルド 「……ああ」 アルヴィス「この戦いにおいて、私は卑怯な手を使うつもりは一切ない。必ずや、私自身の魅力で彼女を射止めてみせよう」 シグルド 「それは私も同じだ。たとえ何があろうとも、彼女のことを守り抜いてみせる。誰にも、奪わせはしない」 互いの顔をちらりと見て、二人は同時に、静かに微笑んだ。
278 :
ある夢の話 :2009/04/16(木) 00:18:27 ID:2Vjfde/r
〜深夜2時〜 シグルド 「……ただいま」 ミカヤ 「お帰り、シグルド」 シグルド 「姉上……起きていらしたのですか」 ミカヤ 「ええ。……どこかで飲んできたのね、珍しい」 シグルド 「まあ。腐れ縁の友人と、少し」 ミカヤ 「仲がいいのね」 シグルド 「どうですか。まあ、根っこのところはよく似ているのではないかと思いますが」 ミカヤ 「そう。ところで、あなたを待ってた子がいるのだけれど」 シグルド 「私を?」 ミカヤに促されて居間に入ると、テーブルに突っ伏して静かな寝息を立てている少年がいた。 毛布をかけてやったのは、ミカヤだろうか。 シグルド 「セリス……」 ミカヤ 「……夢を見て、不安になったんですって。シグルドがどこかへ消えてしまいそうで」 シグルド 「……夢、ですか」 ミカヤ 「そう、夢」 シグルド 「……何かの前触れでしょうか」 ミカヤ 「そういう感じはしないわね。安心しなさい、ただの夢よ。 今というこのときがどれだけ幸せなのか、私たちに教えてくれる、ね」 シグルド 「何かご存じなので?」 ミカヤ 「さあ。だけど、私たちの周りには神様とかそういうのが多いから……」 シグルド 「なるほど。いちいち気にしていてはきりがありませんな」 ミカヤ 「そうね」 眠り続けているセリスに、ミカヤはそっと指を伸ばす。目尻に薄らと溜まっていた涙を、優しく拭ってやった。 ミカヤ 「さ、シグルドも帰ってきたことだし、私もそろそろ休むことにするわ」 シグルド 「ええ。セリスは私が部屋に運んでおきましょう」 ミカヤ 「お願いね……あ」 シグルド 「なにか?」 ミカヤ 「……ううん。どうしてかしらね。そうやってシグルドがセリスを抱えてるの見たら、なんだか妙に幸せな気分になったの」 シグルド 「……私も、似たような気持ちですよ」 ミカヤ 「そう。……きっと、セリスも同じね。穏やかな寝顔だわ」 シグルド 「……ではお休みなさい、姉上」 ミカヤ 「ええ。お休み、シグルド。また明日、ね」
うおっ!続きあったのか!
>>277 ひとつでも一作品として成立するような高い完成度と説得力に
思わず続きの事など考えもせずにレスを入れてしまった
邪魔してたらすまんかった
>>277 GJ
しかしこう感動したネタの数レス後にはKINSHINで暴れてるのが出てくるんだろうなw
>>281 それでいいんだよw
いつもハチャメチャでドタバタした毎日だからこそ、こういう胸にくる話もまた、よりいっそう輝けるもんだ
そこが兄弟家の素晴らしい所の一つさ
この話でシグルドとアルヴィスが更に好きになったぜw
>>277 ギャグネタが多いなか、こういうネタ書ける人少ないからなぁ
あんたのネタの完成度と勇気にGJを送る
>>282 正に黄金パターンだよな
>>277 皆が感動してるなか、敢えてバー『ハラの戦い』に突っ込ませてくれ
>>277 >互いの顔をちらりと見て、二人は同時に、静かに微笑んだ。
∧ ∧
ハ,,ハ / `ー一′丶
(゚ω゚) / : : :: :: :::::ヽ
. ▼ >、/⌒ヽ | : : :: :: :::::::::l <お断りします
─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、 : : :: :: :::::::/
`⌒ー′ | |::| )゙ ..::::〃:ィ´
\ | |::| /" '' : : ::⌒ヽ
____ \=::|. i 、 : ::::|____
{'〜:;} \ | ..::| : :::|::::::|;;;|
{_.:;}.... \ : :::| : :::|::::::|;;;|
穴兄弟SSだね
折角だから俺はこの
>>274 に便乗するぜ
アイク「腹が減ったな」
ざわ……ざわ……
ミカヤ「うーん、ソーンバル軒はもう使えないのよね」
マルス「例によってアルムは外出、リン姉さんは草原に逃げて、と」
エフラム「策はある」
ヘクトル「エフラムの策? なんか失敗フラグ臭えな」
エフラム「黙れメタボ」
エフラム「兄上、エデンという場所を知っているか」
アイク「ああ、瀬賀区の町の名前だな。一度行ってみたいと思っている」
エフラム「それなら話は早い。今、あそこではドラゴンが大繁殖しているらしい」
アイク「ほう、知らなかったな」
エフラム「で、エデンの斧使いと剣使いだけが使うことを許されるスキルに『ミートイーター』というのがあってだな。それを使うと、敵が落とした肉を食べることができるらしい」
アイク「なん……だと……」
エフラム「ドラゴンの肉が食い放題だそうだ。行ってみるか?」
アイク「よし、行ってくる! 姉さん、しばらく飯はいらんぞ!」
ヘクトル「うわ、もう見えなくなってるぞ」
ミカヤ「ラジャイオンより速ーい♪」
>>288 セブンスドラゴンかよ。
見える、フロワロをノーダメージで掻き分けて竜を全滅させるアイクが見える。
あ…ありのまま 今 見た夢の事を話すぜ! 『私はTVのニュースの中継で、雪男が熊を殴り倒して家に持ち帰る衝撃映像を見ていた、 と思ったらその雪男は(このスレの)アイクだった』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが 私も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 見間違いだとか流星のロックマンのファイバリットがイエティ・ブリザードSPだからだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… マルス 「ああ、だから今日は熊鍋なのか…」 アイク 「セリス、この熊は強敵だった。 だからお前も、こいつの様に強くなるんだぞ」 セリス 「はーい!」 ヘクトル「熊美味しいクマー」 ダグラス「呼ばれた気がしたので来ました」 ミカヤ 「私には、この一家団欒が一番の幸せよ」 シグルド「そうだな。この平和が一番だ」 アイク 「エリンシア、おかわり頼む」 エリンシア「はいはい、うふふ…」 自分の夢に便乗してほのぼのネタを書いてみた 何か短くてスマソ
291 :
助けて!名無しさん! :2009/04/18(土) 18:29:22 ID:wsSR1WTe
>>290 マジか・・そんな夢見たのか・・
だが本当にやりかねんな、このスレのアイクなら
あとage
>>290 実際やりかねないよ、アイクなら・・・。
そんな夢を見れる
>>290 は立派な紋章町民。
セリカの髪って、前はピンクって書いたけど、アレは赤なの?
>>292 パケだと赤髪だし、顔グラも赤髪っぽいような…
アルムなんて緑髪か青髪なのかマジで分からんからなw
リメイク的な物を待つしかないか……?
文字だけだからいいじゃん 絵描くほうは迷うけどww
>>292 赤だと思う。パッケージ的な意味で
早く新作FEか外伝リメイクの発表来ないかなぁ
>>293 >>295 ありがとー。封印以前はやったことないけど気になってた。
リメイク出たらやってみたい・・・。
ま、やる気程々にがりがり書くわー。
エフラム「戦争ごっこしようぜ戦争ごっこ」 ヘクトル「よし、俺指揮官な。お前一平卒」 エフラム「ねーしwwwwwww俺が指揮官に決まってんだろwwwww」 ヘクトル「じゃあバトルで決めようぜ。勝った方が指揮官な」 エフラム「アーマーナイトが俺に勝負挑むとかwwwwwww食らえレギンレイヴ」 ヘクトル「あ、俺今シールド張ったしぃー。デュクシ(笑)これ凄いカウンターね(笑)はいしんだ(笑)」 エフラム「今のカウンターにカウンターしたから俺の勝ちだじゃ! ふざけんなし!」 アイク「ぬぅん!」 ヘクトル・エフラム「デュクs……あばばばばばばばばばばばば」 ライナス「戦争ごっこしようぜ戦争ごっこ」 ロイド「よし、俺指揮官な」 ライナス「分かったぜ。敵軍は?」 ロイド「スルメ、アイオン、戦争ごっこしようぜ戦争ごっこ」 ジュルメ「スルメって言うな」 アイオン「いいぜwwwwやろうぜwwwwww」 ロイド「よし、来いキシュナ」 ライナス「この中だけ!」 キシュナ「魔法なーし!」 リムステラ(うぜえ……) 兄弟家とか黒い牙とか、ガキの頃はこんな風だったんだろうな、と思う。
>>297 なんという黒歴史・・・間違いなく布団の中で暴れまわる・・・
>>297 に便乗
ミカヤ「ということがあってねぇ・・・(・∀・)ニヤニヤ」
マルス「へぇー(・∀・)ニヤニヤ」
ヘクトル「あああああくぁwせdrftgyふじこlp(耳押さえて転がりまくる」
エフラム「お、落ち着け、そそそ、そんな事すれれればもっと恥ずかしくなあああああ」
アイク「ぬぅん!」
ロイ「(・∀・)ニヤニヤ」
ヘクトル「何ニヤニヤしてるんだ!お前だってバーニングナントカディッセンバーとか言って
エクスプロージョン放っていたじゃねーか!ああああああああ」
ロイ「きおくにございません(^o^)」
ミカヤ「ロイちゃんはそんなことしてないわよ」
ロイ「そんなことよりバーニングナントカディッセンバーってどこで覚えたのかな?(・∀・)ニヤニヤ」
ヘクトル「ああああああああああああああああ」
アイク「ぬぅん!」
ロイ「ご飯?まだだよ、ビーフジャーキーでも食べていたら?」
アイク「ぬぅん!そうか・・・」
ミカヤ「よく「ぬぅん!」だけでアイクの言いたいことがわかるのね・・・」
ロイ「「ぬぅん!」二回は「飯はまだか」、天空一回で「肉をくれ」
大天空一回で「俺より強いやつに会いに行く」。だよ、覚えておいて損はないと思うよ」
ミカヤ「覚えとくわ」
終わり
黒歴史が再生されてうわぁぁぁああってなったから勢いで書いた。後悔はしていない
>>297 及び
>>299 「ぬぅん!」ワロタwww
やはりアイク兄さんはこれなくして語れない!
さて本題に入りまして
ディアドラえもんのうた
ディアドラえもんのうた
(紋章TVアニメ『ディアドラえもん』OP)
シグルド「よしきた!エリンシア、マイクを持ってきてくれ!兄さん歌うぞっ〜!」
マルス「兄さんいい歳してTVの前で歌うのやめないか?・・・てか聞いてないや」
リン「別にいいじゃないの、兄さん毎週これ歌うの楽しみにしてるんだから」
♪あんなこといいな
できたらいいな
あんなことこんなこと
いっぱいあるけど
シグルド「童貞卒g・・・もとい、ディアドラと早く結婚・・・」
アイク「・・・肉」
エリンシア「はぁ、KINNIKU・・・」
ヘクトル「ダイエットしてんのに一向に体重が・・・」
エリウッド「胃が痛い」
エフラム「最近ミルラ達が遊びに来ない・・・」
エイリーク「豊胸ブラの効果がまだ出ないのです・・・」
リン「整形とか考えてみようかしら・・・」
マルス「最近オグマとかいう奴が僕のシーダを狙って・・・ううっ」
アルム「セリカ・・・」
セリカ「アルム・・・」
セリス「・・・どうして男の人は僕のこと狙うの・・・?」
リーフ「神器がほしい。キレイなお姉さんとあんなことやこんなこと・・・(ぶばばば)」
ロイ「なんでリリーナはうちのピザなんか好いちゃうんだ・・・」
ミカヤ「あなたたち歌詞が歌詞だからって色々と考えつきすぎ」
♪みんなみんなみーんな かなえてくれる ふしぎなポッケでかなえてくれーる ディアドラ「シグルドラ焼きが食べたいわ・・・」 ビラク「ディアドラえもん、自分の願望叶えてどうすんだ」 シグルド「orz」 セリス「兄さんどんまい」 ♪せいちょうりつを かえたいなー ライアン「ははは!ニ軍落ちビラクktkr」 セネリオ「ビラク、酷い有り様です」 ビラク「ディアドラえもーん!!」 リーフ「これは他人事じゃない。僕の地の成長率は・・・」 エリウッド「僕も、どうせ『エリなんとか』って名称付けられて終わるんだ。本当に胃が(ry」 ♪はい、 ディアドラ「『アフアのしずく』×10よ!」 一同「それなんてチートw」 ♪あんあんあん とってもだいすき ディアドラえもん ♪あんあんあん とってもだいすき ディアドラえもん
2・♪イケメンけんし ネタキャラアーダン あんなキャラこんなキャラたくさんいるけど アーダン「くしゅん!」 ノイッシュ「アーダン、風邪でもひいたのか?」 アーダン「また俺を誰かが馬鹿にしてんだ」 ♪みんなみんなみーんなしゅつげきできる みらいのきかいでかなえてくれーる ♪やっつけまけをふせぎたいな アレス「・・・」 ♪はい、 ディアドラ「『レスキューの杖』よ!」 マルス「なんか戦略が絡んできたね」 セリス「それなら僕自信あるよ!だって僕の指揮官LVは・・・」 ミカヤ「しーっ!」 ♪あんあんあんとってもだいすき ディアドラえもん あんあんあんとってもだいすき ディアドラえもん (3番に続くけどネタが尽きたのでこれにて(爆))
303 :
ロイの日常 :2009/04/20(月) 21:40:00 ID:5zPSnR6f
アイク「せい→やぁぁぁ!↑(スマブラXの天空発動時の別VER)」 ロイ「さっき食べたでしょ」 マルス「訳すると「メシはまだか?」ですか」 エリウッド「すまんねぇ・・・貧乏なばっかりに・・・」 ロイ「それは言わない約束でしょ」 ミカヤ「何この昔の貧乏人・・・」 マルス「ミカヤ姉さんがいえたことじゃ・・・ってリン姉さん関節はやめぁぁぁああ!!」 ヘクトル「おう、リリーナか、ゆっくりしていけよ」 リリーナ「はい」 ロイ「( ^ω^)・・・」 ロイ「・・・(#^ω^)ビキビキ」 マルス「ロイ、敵わないと思うからやめといたほうがいいと思うよ」 リーフ「お姉さぁぁぁん!!」 ロイ「これは ひどい」
304 :
ロイの日常 :2009/04/20(月) 21:45:34 ID:5zPSnR6f
セリス「男の人に襲われるんだけど・・・どうしてだろう・・・」 ロイ「・・・」 シグルド「ディアドラーーー!!」 ロイ「またアルヴィスさんに丸焼けにされるからやめたら?」 マルス「どうせ僕なんて・・・シクシク」 ロイ「腹黒でいいじゃない」 エフラム「なぁ・・・ロリコンって何だ・・・?」 ロイ「とりあえず、精神病院に入ることをオススメするけど・・・」 アルム「セリカ・・・」 セリカ「アルム・・・」 ロイ「はいはいKNSHINNKINSHINNコノヒトデー」
305 :
ロイの日常 :2009/04/20(月) 21:51:53 ID:5zPSnR6f
ミカヤ「これでもまだ(ダキュン!)歳よ!」 ロイ「それでも規制入るレベルですが」 エリンシア「またオバンシアって・・・」 ロイ「僕の近くにも似たような人が・・・」 セシリア「公式で20後半なのに・・・くやしい!」 エイリーク「まだA・・・(´;ω;`)」 ロイ「世の中には「貧乳はステータスだ!」って言い張る人もいるわけでして」 リン「草原!草原!」 ロイ「おーい!誰かワープでリン姉さんをサカに送ってってあげてー」 番外編 漆黒の騎士「なんで私は強いのにネタキャラなんだ?」 ロイ「一度自分の行動を振り返ることを強くオススメします」 終わり なーんか書きたくなって書いた。反省はしていない
まずはこれを見てくれ。こいつをどう思う?
http://blog-imgs-30.fc2.com/s/u/i/suiseisekisuisui/vip1148334.jpg ってことでネタ投下。
ミカヤ「ロイ、ちょっと来なさい。話があるわ」
ロイ「何、お小遣いの値上げ……ギエエエエエ! それはまさかの黒歴史ノート!」
ロイ「片隅で忘れていた記憶が再び蘇る! 見てはイケナイ! 本能がそう叫んでいる!」
シグルド「落ち着け、ロイ」
ロイ「大掃除の時に紛失したと思っていた負の遺産が何故今になって!
リリーナとのデートを楽しみに帰ってきたのにコレかよ! リリーナ スー セシリア先生! 僕を助けてくれ!」
ミカヤ「ロイ、話があるからちょっとここにきて座りなさい」
ロイ「だれが座るかボケェ! 黒歴史ノートで家族会議なんて集団レイプそのもの!」
ロイ「畜生イヤな汗が出てきやがった! 当時の僕はスレイヤーズとエヴァにはまるライトオタ! とんでもない破壊力に違いない!」
ロイ「頼むぞ中二の僕……! クトゥルー神話なら許せる! イヴとアダムも良しとしよう! ドラクエFF系も目をつぶろう!」
ロイ「異世界に召喚された主人公とか、世界を破滅させる唯一の存在とか、ディスプレイから天使が飛び出し主人公がオッドアイで悪魔の(ryとかは勘弁してくれ!」
アイク「……(飯はまだか)」
ヘクトル「……(見てらんねーぜ)」
エフラム「……(可哀想過ぎる)」
マルス「……」ニヤニヤ
リーフ「……」ニヤニヤ
ミカヤ「読み上げるわね」
ロイ「らめぇぇぇ!」
ミカヤ「我、銀月に導かれし者。永劫の眠り、絶対凍土、北風の使い手也! 『ノーザンテラレイド』炎系に大ダメージ!」
ロイ「ギョェェェェ呪文朗読ギゴゴゴゴゴ! 炎系じゃなくて僕に大ダメージ! 去年の僕よ喜べ! この呪文はすごい威力だ!」
エリンシア「……この『煉獄炎火灼鎌』とは、何と読むのです?」
ミカヤ「メギド」
最近中二病祭りみたいなんで、これを思い出してやってみた。むしゃむしゃしていたみたいだ。だが反省も後悔もしていない。
>>303-305 でロイ突っ込み役として働きすぎw
つーか家族以外にまで遠慮ねぇwww
とか思ってたら
>>306 で中二病丸出し吹いたwww
カオスな流れが出来てる中ひっそりと続き
(前回:17スレ目
>>477-482 )
−1F−
リーフの強烈な踵落としにより3Fから虹シグルドが急落下した頃
リンとエイリークも探索はしていた…が
ただ探索するだけではやはり退屈なのだろう、
探索を始めて間もなく、最近身の回りで起こった事とか
他愛もない話をしながら二人は探索をしていた
2F組も話をしながら探索をしていたが、それと比べると
この二人は話が主で探索はそのついでといった感じになってしまっている
加えて女性同士の話というのは話のキッカケが小さくてもそこからあらゆる方向に話のネタが伸びる
要約すると話のネタに事欠かないわけで…
エイリーク「――やっぱり…そうですよね」
リン「そうに決まってるわよ、我が家の男共には絶対わからないでしょうけどね」
何の話をしているのかはわからないが、話が一区切りついたようだ、しかし
リン「あ、そうそう、話変わるけどアレって」
今度は別の話題が上った、さながらその辺の奥様方の井戸端会議である
話題の提供はほぼリンでエイリークはそれに一つ一つ丁寧に受け答えしている
女同士、積もる話があるのだろうが…やめろとは言わないが長いと言いたくはなるかもしれない
しかし今二人の周りには会話に水を差すような人間はいない、むしろ二人以外いない
歯止めがない分、話のペースに拍車がかかるのは必然と言える
仮に会話のブレーキ役がいたとしても
二人の緊張感が薄れてるだけで、探索が大雑把になってない以上文句は言えなかっただろうが…
1Fに部屋はそう多くなく、十数分もあれば全部見回れてしまう程度しかない
荷物やら何やらまでしっかり捜索するのであればかかる時間は二倍も三倍もかかるかもしれないが
ベグニオン社ビルの跡地なのだ、必要な物資やらはほとんど持ち出されてるので
実質部屋をざっと見て終わりで十分だ
もうすでに二人はすべての部屋は見て回っていたが相手は移動する
同じところを二度三度見るだけでは足りない、会話を絶やさず何度も同じところを見て回る
長々だらだらと二人の探索状況を語ってしまったが
最初から『探索<話』になってしまったのはあながち無理もないかもしれない
何故ならこの二名にとって探索開始直後の虹シグルドの最新位置情報は
『ついさっき3Fで見つけ、逃がしたばかり』だったのだ
1F〜4Fまでで3Fから最も遠いこの1Fで遭遇する確率は最も低い
最もいる可能性の高い3F&4F組はもちろん、2F組に比べると
緊張感が最初から若干薄くなってしまいがちである
そもそも虹シグルドの現在位置がどこなのかリアルタイムで知る術などない、ゆえに
虹シグルドが2Fを通過している以上、1F組が遭遇する確率が飛躍的に上がった事も知るはずもない
だからといって、探索始めてもう数分は経ち
1Fに虹シグルドが出没してもおかしくない状況になったにも関わらず
話に熱中するのは良しとは言えないのもまた事実なのだが…
そろそろ1F探索組に視点を戻そう、二人が現在いるのはおそらくゴミ置場だと思われる部屋だった 4Fにも使用回数が残り少ない武器やら置いているほとんどゴミ置場のような部屋はあったが どちらかというと1Fのゴミ置場のほうが使用頻度が高かった形跡がみられる 後でゴミを出す時の労力を考えればそれも当然だが… リン「あ、そうだ姉さんに聞きたいことがあるんだけど」 部屋のその辺にほっとかれてるボロボロの棚の裏側やらを捜索しながらリンが話題転換をする エイリーク「何ですか?」 同じ部屋にいるとはいえ捜索している場所が違うのでエイリークは目線を向けずに意識だけリンに向ける リン「それが…」 捜索の手を止めることなく、次におそらくゴミ箱と思われる箱の蓋に手をかけて 蓋を持ち上げ、中を覗き込みながらリンは会話を続け…られなかった 先ほど二人の緊張感の薄さ、及びその要因、状況を長々と語っていたわけだが 要するに何が言いたかったかというと 虹シグルド「ディアドラ!ディアドラ!」 ――油断してる所に畏怖の対象が現れたらどうなるかというわけで リン「嫌ぁーーー!!!」 案の定一度目の当たりにしてると言うのに 鳥肌を立たせながらリンはゴミ箱ごと虹シグルドを壁にぶんなげることとなった 突如部屋にリンの絶叫が響き渡ったためエイリークはビクッと肩を震わせ視線をリンの方へ向け、 次に肩で息をしているリンの目線の先を追うとひしゃげた形のゴミ箱が… エイリーク「い、居たのですか?」 半分否定してほしいと願った質問をリンに投げかけるとリンはコクコクと首を縦に振った、 ゴミ箱からはまだ何もでてこない、しかしガタガタと何やら音がする すぐ近くに虹シグルドがいる事を確信し、エイリークにも緊張が走った リン「多分、もうすぐ出てくるはずよ…不覚にも驚いちゃったけど、もう大丈夫…!」 エイリーク「わ、私は…」 何かを言いかけたがそれはゴミ箱から出てきた虹シグルドの存在によってかき消された 虹シグルドが何故か少し黒ずんでいる リン「出たわね…もう恐れたりはしないわよ!」 そんな虹シグルドの状態を気にもせず、リンの瞳には揺るがない覚悟があった、 恐れずに虹シグルドに迫り リン「はぁっ!」 力強く虹シグルドを殴りつけた、吹っ飛び、壁に叩きつけられる どうやら壁及び床のすり抜けは必ず発動するわけでもないらしい しかも何故か殴ると同時に虹シグルドからむせかえるような煙も上がった リン「ゲホッ…何よコレ、埃塗れじゃないの!」 咳きこむリンを余所に、虹シグルドはよろよろしながら今度はエイリークの方に迫る エイリーク「えっ、えっ!? こっちに…!」 まだ腹を括ってなかったのだろう、 エイリークは迫りくる虹シグルドにおろおろと迷ってしまっていた
リン「エイリーク姉さん、思いきってガツーンといくの…ゲホッ、ゲホッ…」 それを察してか後押しするように未だ咳きこみながらリンがエイリークに力弱く呼びかける エイリーク「わ、わかりました…!」 瞳の奥にはまだ困惑の光があったがやらなければならない 言うと同時にエイリークは右手を振り上げ… エイリーク「えいっ!」 ――ペチン 軽い平手打ちが見事に決まった、威力0、もちろん NO DAMAGE! 何事もなかったかのように部屋を去る虹シグルド、呆然とするリン、凍る空気 リン「ちょっとエイリーク姉さん! もっと思いきりやらないと!!」 その場の空気を動かしたのは回復したリンの叱咤 エイリーク「す、すみません…」 元々の真面目さ故叱られる事自体少なかったエイリークは 妹、むしろ家族に叱られるのは極めて稀だったため、思わず肩を落としてしまう エイリーク「(次、次こそ…シグルド兄上をなぐ、殴らないと…でも…)うぅ〜…」 そして苦悶の表情で唸りながら頭を抱え悩み始めた リン「あ、ゴメン…ちょっと強く言い過ぎたかも」 それを自分の先ほどの発言が よほど気にする事だったのかと勘違いしたリンはやや慌てて謝罪をいれる エイリーク「ち、違いますよ、気にしないでくださいリン」 妹にお叱りを受けたのは確かにやや情けないとは思ったが 自分の覚悟がなっていないだけの問題だったのだ… リン「ところでどっちに逃げたっけ?」 エイリーク「あ…」 完全に見失ったようだ ひとまず取り繕い、二人で部屋を後にし、 逃がしてしまった虹シグルドを気持ち新たに再び捜す事にした エイリーク「そういえば、さっき何を言いかけたんですか? それが、の続き…」 リン「完璧に頭から吹っ飛んだわ…」 エイリーク「…そうですか」 今後再び遭遇した時エイリークが決心してるかは定かではないが、 少なくとも緊張は薄れることはない――かもしれない 取り逃がしてしまった虹シグルドを探すため、見失ってからすぐに近場を捜索したが発見できなかった この分では別の階層に逃げてしまったのかもしれない、しかし巧妙に隠れてる可能性もある 先ほどの緊張感のなさを反省しながら二人はその後も探索を続けた エイリーク(あれは…) その過程で当時来賓の方を迎え、案内をするために使用していたと思われる 煤け、埃塗れになってしまった受付台がエイリークの視界の端に飛び込んできた エイリーク(当時はほぼ毎日使われていたのでしょうね…一体どのぐらいこんな寂しい場所に…) エイリークは思わず足をとめ、その受付台に目を奪われた
何故かはわからない、その荒れようがどこか寂しさを訴えているように感じ、 長い間この静寂の中孤独であり続けたその台を哀れに思ったのか… それともそこから感じられる年月の長さを実感したのか… 両方か、もしかしたら今心の中で浮かぶ様々な感情全てが答えなのか ただ、少なくとも悲しい、寂しいという切ない気持ちは確かにあった それが反映されたのかエイリークの目にも同様の感情の光が現れた かつては入口に近いという事もあり様々な人と出会っただろう 当時このビルが賑わってた頃、来賓の方を導くための道しるべであり続けた受付台 夜になれば帰宅する人たちを見送り、また人で賑わう朝を待っていたはずだ しかし――突然、その日は来なくなった もしその受付台が自分だったら何を思うだろう? 突如自分の目の前から当り前だった明るさが消え、暗い中一人孤独でただ時だけ過ぎゆく エイリーク(寂しい…) 自分の中で切ない感情がせめぎ合う、何故だか急に心が寒くなった気がする 足が、動かなかった リン「あれ、エイリーク姉さん?」 立ち止まったエイリークに気づかず先に行ってしまっていた事に気づき、元来た道をあわてて戻る 廊下を少し駆け足で通り過ぎると廃ビルの入口にエイリークが立ち尽くしているのが見えた 無事見つけられたことに安堵しながらも、全く気付かなかった自分に喝をいれつつ姉の元へ リン「エイリーク姉さん、どうかしたの?」 エイリーク「あ、いえ…ちょっと目にゴミが入ったので取ってただけです」 リン「なんだ、そうだったの…」 リンも安心したような表情をして再び探索するために背を向け向こうへ歩みだした とっさに出た嘘だったが埃っぽい場所にいた事が幸いしたのか 疑われる事がなかった事に心の中で安息する 我ながら感情移入しすぎたのではないかとエイリークは思った 長い間放置された台を見て浮かんだ感情の数々、周りに話したら大袈裟だと笑われるだろうか しかし、あの時浮かんだ感情は嘘ではない、偽りにしてはいけない 歩みを進める妹の後姿を見ながら、そう思った エイリーク(孤独ではない事って幸せなことですよね) 今度は笑みを浮かべながら再び先ほどの台を見やる、でもさっきまでとは違って見えた まるで、自分の背を後押しするような、そんな感じだった 今自分の周りに友人、家族といった存在がある事の有難さを教えてくれた その台に背を向ける、振りかえってはいけない この肝試しの後、家族と共に再びいつもの騒がしい日常を過ごすのを楽しみにしながら… エイリーク(まあ…騒がしいに限度はありますけどね) 内心苦笑いをしながらリンの後を追った
−3F− マルス「んー…大丈夫かな」 リーフ「何が?」 ところ変わってこちら3F、 リンとエイリークが虹シグルドと一悶着していた時、唐突にマルスが何かを案じ始めた マルス「さっき君がスマボに”強烈”な踵落としを決めたことさ」 強烈、を強調して言ったのはリーフにも理解できたが、それが何を言わんとするのかがわからない リーフ「それがどうしたの?」 マルス「僕言ったよね、このビルは地下があるって」 リーフ「うん、知ってる、で?」 マルス「っていう…じゃなくて、勢いあまって地下に行っちゃってたら手がつけられないなーって」 リーフ「あ…入れないんだっけ」 マルス「…うん、まあそういうこと」 肝試しルール説明時、地下について少し触れたのを覚えているだろうか? 仕掛け人達も仕掛け準備時間に鍵がかかっている事は確かめたし、鍵はない いわゆる、開かずの間状態 もし地下に行ってしまってたら攻撃のしようが無くなるのだ エイリークとリンが踵落としの後 1Fで発見していたためその心配は杞憂ではあるが、その事を知る由もない リーフ「地下いっちゃってたらどうしよ…」 マルス「その時は君に全責任を押しつけるから安心してくれたまえ」 リーフ「連帯責任じゃないの!?」 マルス「だって地下に行ってしまったらその原因は間違いなく君だよ 君のせいで詰んだなら、当たり前でしょ? 知ってる通り地下に入る術はないんだ」 リーフ「うわー! どうかこの心配が杞憂でありますように、神様ー!」 手を擦り合せながら、祈りを捧げ始めるリーフ、 それを面白そうに見るマルス、他人を陥れるのが好きな彼らしい反応だ 果たして彼に慈悲を与えるお優しーい神様はいるのだろうか しかしその心配が杞憂で終わってる辺り、もしかしたら物好きな神様がいたのかもしれない 未だ祈りをささげてるリーフの後ろ姿から目を外し、マルスは背後を振り返る 何もない、ただ日が傾いた影響で場所によっては明るかったりはたまた暗かったりする 無人の廊下があるだけだ、今自分の視界に広がるは黒一色で塗りつぶされた暗闇の世界 マルス「――今はね」 そんな暗闇に向かってポツリと呟く、言の葉が無音の空間に飲み込まれ、消える 意識ここにあらずだったリーフはそれに気づく事はなかった
ここで切り、切り
今更だけどシグルドの扱い(シグルドモドキだけど)が色々酷いけど
嫌いではありません、むしろ好きです、本当に
>>303-305 最近ロイが活躍してるなーw
突っ込み役に大活躍だw
>>306 >>303-305 のネタの後でいきなりギャップが激しすぎて吹いたww
過去の自分の恥って耐え難いものですよね、GJ!
>>306 アドレスの先は見えないけど、ネタの内容で大体の予想は付いたww
中二病なロイ自重wwwwGJ!
>>309-314 久しぶりのネタ乙です。
リンに叱られてちょっと涙目になったエイリークを想像してみたら可愛いn…いや、何でもない
GJ!
さて、と…このカオスな流れを続ける為にもネタを投下しますねw
※注意:このネタは本気で混沌としています。覚悟を決めた方だけお読み下さい…色んな意味で
‐公園 アルヴィス「ふははははは!私のヴォルカニックデッキには勝てないと見える。 ディアドラと明日デート出来る権利は私のモノだぁぁぁ!」 シグルド 「甘い!この私のE(イービル)−サラリーマンデッキに平伏せアルヴィスゥゥゥー!」 ディアドラ「二人ともいい加減休憩時間は終わりですので仕事して下さーい! つ『裁きの竜』」 二人 「ヤッターバアアアァァァ!!?」 リーフ 「これは酷い」 セネリオ 「有様です」 ロイ 「もうね、こうも毎回ディアドラさんとのデート権利を賭けた闇のゲームとかもうねorz」 ユンヌ 「あ〜ん、この混沌が堪らないわぁ!」 マルス 「ミカy…変態女神自重」 ユンヌ 「この私の久しぶりのネタよ、大暴れするわよぉぉぉ!!?」 マルス 「はいはいメダリオンメダリオン」 ユンヌ 「登場早々押し入れ逝きは嫌あああッ!!」 ユンヌ 「くぅ…この私の久しぶりのネタよ、こんな所でチョイ役扱いされて 押入れ逝きはもうごめんよ!」 ……うふふっ、良い事思いついちゃったw」 ‐次の日/兄弟家 兄弟家一同「いただッきまーす!」 エフラム 「…うむ、味噌汁はいつもながらに美味いな」 エリンシア「ふふ、ありがとう」 ヘクトル 「この鳥のから揚げ美味しいです(^o^)」 エリウッド「それはティバーンです( )」 セリカ 「…ねぇ、リン姉さんは何処?」 ヘクトル 「確か近くのローソンに行ったと思うぞ」 アイク 「………!」 ミカヤ 「どうしたのアイク?」 アイク 「…裁きの光が来る」 兄弟家一同「えええっ!!?」 セリカ 「それってどういう事?」 リーフ (ま、まさか僕がエロ同人誌『女神からのイケナイお→仕↑置↓き→!』を買ったのがバレて アスタルテ様が怒ってるのか!!?) アルム 「ア、アスタルテ神は一体何を考えてるのさ!?」 アイク 「くっ、もう駄目だな、避けられn」 兄弟家 「…うわあああああああっ!!!!」
ミカヤ 「ぅぐう……み、皆大丈夫…?」 アイク 「…ああ、何とかな」 シグルド 「私達の家族に弱い者なんて居ないからな。葉っぱ以外」 エリンシア「それでその肝心なリーフちゃんは…」 リーフ※ (…………) 一同 (石化してる!!) ミカヤ 「嫌アアアアッ!リーフゥゥゥッ!!!」 アイク 「……んっ?」 ヘクトル 「リーフ…石化してねーぞ」 ミカヤ 「ふぇ?」 エイリーク「何というか…」 シグルド 「光合成の真っ最中みたいな…感じだ」 セリカ 「リーフ(※葉っぱ)なだけに?」 ミカヤ 「……… あ〜あ、何か泣いて損しちゃった気分、ぷんぷん」 アイク (いや、今の光を食らった感覚……あれはアスタルテの使ってくる裁きじゃn) ?? 「おお、こんな所に綺麗な女性が!」 ミカヤ 「…はい?( ゚д゚ )」 ?? 「おっと、名前を名乗るのが遅れてしまいましたね。 私は中央司令部のロイ・マスタング大佐。焔の錬金術師です」 セリス (…ロイが鋼の○金術師のキャラ化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!) アルム 「…鋼の年金術師?」 ロイ※ 「自己紹介はここまでにして。 お嬢さん、今晩私と一緒にお食事でも…」 ガラッ! 一同 「!!」 ?????「…大佐!こんな所で油を売ってたのですね」 ロイ※ 「あ、いや、その……コホン、有能な錬金術師の勧誘をしてたのだよ、ホークアイ中尉」 ホークアイ※「嘘言ってないで仕事に戻って下さい!」 ロイ※ 「アッー!持ち上げないで!仕事したくない仕事したくない仕事したくないよーッ!」 ホークアイ※「…皆様、この男が多大なご迷惑をお掛けし、真に申し訳ありませんでした(ガシャッ)」 兄弟家一同「…………」 ヘクトル 「今のは漆黒の騎士がやるのかと思ったら違ったな」 アルム 「…これは酷い」 セネリオ 「有様です」 セリス 「あれ?原作のホークアイ中尉と言ったら綺麗なお姉さんなのに、どうして ごっつい金髪の男の人が来たんだろう…?」 シグルド 「…そういう問題じゃないと思うが(汗)」 ガラッ! 一同 「こ、今度は誰!?」 漆黒の騎士「…私だ」 ミカヤ 「騎士様!」
ヘクトル (そう、これが本来あるべき姿なんだぜ!…さっきのは邪道だ)
アイク 「漆黒、あの裁きは…」
漆黒の騎士「そう、流石はアイクだ。…あの裁きはな…
アスタルテ神の仕業ではない」
アイク以外「な、何だってーッ!!(AA略)」
アイク 「…アスタルテの裁きとは感じが違った。
簡単に説明すると、アスタルテのは赤の狐で、今回飛来したのは緑の狸だ」
ヘクトル 「むしろそっちの例えの方が分かんねーよ!」
セリス 「あっ!そうか!日進のカッ○ラーメンの事だね」
アイク 「そうだ」
ヘクトル 「もうどうでもぬるぽだぜOTL」
エフラム 「…なぁ、もしかしてこれはユンヌの仕業じゃないか?」
一同 「……そ☆れ☆だ☆!!」
エフラム 「ならば導きの塔に行くべきかもな」
ミカヤ 「そうね。もしかしたら途中でリンに出会うかも知れないし」
エリンシア「では皆さん、行きましょうか」
一同 「おおっ!」
一同 「…」
リン※ 「Anti-Air tanks, eliminate his Bombers!!」
(対空戦車に告ぐ、あの男の爆撃機を撃墜しなさい!)
フィン※ 「I don’t think so!
Here, my CO power, “Bad Company” will dramatically increase my air force’s defense
and destroy your anti-air tank instead, ha-ha!!」
(甘いぜ!俺のショーグンブレイクによって防御面が超強化された飛行部隊で、
お前の対空戦車なんて返り討ちだ!!)
リン※ 「No…! I must avenge Captain O’Brien’s death no matter what…!!」
(くっ…何があろうともオブライエン隊長の仇は…)
フィン※ 「Forget about that dinosaur will you!?」
(あんな恐竜的発想する奴忘れちまえよ!!)
一同 (……な、何じゃあこの英語だらけの流れはーーーッ!!)
アイク 「だが英語が全く分からない俺にスキは無かった」
アルム 「スキだらけだよ兄さん」
アイク 「orz」
セリス 「フィンさんが変なグラサンかけて何か凄く怖いよぉ…何かこんな感じ
つ
http://www.advancewarsnet.com/?g=awdor&a=articles/awdor/COs.html 」
ヘクトル 「…よし、英語にはオンドゥル語で対抗するぞ!」
エフラム 「ああ!」
ヘクトル 「( 0w0) オンドゥルルラギッタンディスカー!!〜♪」
エフラム 「( 0w0)オンドゥルルルヨウジョハァハァッタンディスカー!!〜♪」
エイリーク「…えっと〜…あっ、なるほど。 リンはこのオブライエンという人の仇を取ろうとしてる様ですね そしてその相手がフィンだと…」 エフラム 「オンドゥ……流石はエイリークだな。あいつらの言ってる事は一言すら分からんぞ」 セリス 「…兄さんもまだまだだね」 エフラム 「!!」 マルス 「と、とにかく先に進もう。彼らのリアル戦争に巻き込まれたら 命がいくつあったって足りないわ! …まったく、あの太ももお化けめ、何裁きの光でおかしくなってるんだ。 これだから頭に栄養が行かず、胸だけに偏っt」 リン※ 「Rocket units, attack!!」 (ロケット砲、砲撃!) ズドドドン!! ヒュウウウゥゥゥ・・・・・・ ズガガガガガンッ!!! マルス 「いぎゃああああああっ!!!」 リン※ 「Hmm……did I miss the aim and struck someone else…?」 (あれ…攻撃対象を間違えて誰か他の人に当てたのかしら…?) 一同 「……」 マチス※ 「ようこそチャレンジャーたち! ミーはこのジムのリーダー、マチスだ! ミーのエレクトリックポ○モンで、チャレンジャーのポケモンを オールビリビリにしてやんよ( ・ω・)三つ二つ三つ二つババババッ」 アイク 「そうか、なら手加減は出来んな。つミュウツー」 マチス※ 「NOOOOOOOOO!!?」 一同 「………」 マリク※ 「遊戯ぃぃ!闇のゲームで地獄へ送ってやるわ!」 闇○戯 「かかって来いよマリク!!!!」 エリス 「マリク…(´;ω;`)ブワッ」 マルス 「エリス姉上…(´・ω・`)」 一同 「…………」 ガルシア※「ジャスミン、俺はお前を放さない…この地のジンの精霊達に誓ってな!」 ジャスミン※「ガルシア兄さん!」 ロビン※ 「( ;∀;)イイハナシダナー」 シグルド 「…KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」 ヘクトル 「兄さん落ち着け、二人は男同士だぞ!!」 セリカ 「おっさん二人の抱き合ってる姿は本気でキモいわね…」 ロス 「親父…(´;ω;`)ブワッ」
一同 「……………」 ヨハン※ 「ラクチェ、俺の究極○玉神レ○ンボー・ド○ゴンあげるから付き合ってくれ〜ッ!」 宝○獣一同(アッー!ご主人様に裏切られたアッー!) ラクチェ 「だが断る」 一同 「………………」 カイン※ 「だいじょうぶだ… お れ は し ょ う き に も ど っ た ! 」 セシル※ 「…そんな事、信用出来ない!」 カイン※ 「そのときはえんりょなくおれをきるがいい!!」 セシル※ 「あらよっと」 カイン※ 「ぐがあああ…!!」 一同 「…もうこんな紋章町嫌じゃあああああ!!?」 セネリオ 「うひょー!何処を見ても酷い有様です酷い有様です酷い有様ですな状態ああもう蝶サイコーッ!!!」 ‐導きの塔 ユンヌ 「アハハハハハッ!!? この混沌とした紋章町ってもう最高だわ!!」 精霊 (…ユンヌ様、一体何をしたの?) ユンヌ 「今朝紋章町一帯にある特殊な裁きを下したの。 その裁きを受けるとね、特定の紋章町住民の性格が他の世界の同名の人(又は物)と同じになっちゃうのよw 例えばFEのソシアルナイトカイン→FFWの竜○士カインになるとか…」 精霊 (…はぁ…なるほど…) ユンヌ 「あぁ…もうしばらくこの混沌を満喫させてもらうわよ…」 ミカヤ 「…ここまでよ。ユンヌ」 ユンヌ 「…げっ…」 アルム 「こんな馬鹿げた事、今直ぐにやめて貰うよ!」 セネリオ 「いや、僕としてはあの見渡す限りの酷い有様です。が本当に良かったですよ」 ユンヌ 「…断るわ」 ヘクトル 「何だと!?」 ユンヌ 「今まで何スレも私の出ないネタばかり張って!! こんな風に大暴れしたってバチは当たらない筈よ!」 シグルド 「いや、その理屈はおかしい」
アイク 「…ユンヌ」 ユンヌ 「何よ!」 アイク 「……すまなかった」 ユンヌ 「…えっ」 アイク 「お前がそんな辛い想いをしてるとは知らなかった。 俺がこのスレの職人達にもっと呼びかけておくべきだったな…すまない」 ミカヤ 「ちょ、メタ的発言自重」 ユンヌ 「アイク…///」 アイク 「…だがそれはそれ、これはこれだ。 こんな滅茶苦茶を起こした事については、ちゃんと罰を受けるべきだと思う」 ユンヌ 「じゃあアイクが決めて…何でもするから、ね」 アイク 「そうか、なら……、」 ‐後日 ユンヌ 「ねぇアイク!私もう疲れちゃったよぉ!」 アイク 「まだだ!まだ和室とキッチン前の廊下が残ってるぞ!」 ヘクトル 「…で、その罰が兄弟家の廊下全てを雑巾掛けか。結構ハードだな」 ロイ 「兄さんがすれば良いダイエットになると思うよ(・∀・)」 ヘクトル 「うるせぇ!」 リーフ※ (…………) セリス 「何でこんな事女神にさせてるの?死ぬの?」 アイク 「これでもまだ軽い罰だと思うぞ。 俺達の親父がまだ生きてた頃、4歳の俺が台所にあった親父のカニクリームコロッケを一つつまみ食いした時、 俺をテープでぐるぐる巻きにして蜂蜜をたっぷり塗られた後、一時間程火竜の目の前に放置された」 セリス 「(((((((((;゚Д゚)))))))))ガクガクブルブルガクガクブルブル」 ミカヤ 「…あの裁きで ロ イ と リ ン がおかしくなっちゃったけど、 一番変になっちゃったのはもしかしたらアイクかな、あははっw」 さぁ、スクリーンの前の皆はどの元ネタが分かったかな!?(ry
個人的に遊戯王と黄金の太陽があるのはうれしかった
カイン「ガリ下さい」
>>316 色々とカオス過ぎw
そして一番酷い有り様なのはセネリオアンタだw
過去スレに同名変換君っていうのがあったけど、FEはキャラが多いから色々ネタが作れそうだね。
>>309-314 肝試しキター!なんか今回ちょっといい話になってるw
受付のところの描写でしんみりしてしまった…
GJ!
>>316-321 カオスすぎるwwwユンヌの大暴走久しぶりだなww
んでもってセネリオ自重しろwww GJ!
>>316 シグルド兄さんにアルヴィス・・・・
まだあのデート権デュエルを・・・w
そういえば話変わるんだけど・・・
今ポ○モンでバト○ボのWi-Fiで兄弟家の人達を使おうと思ってるんだけどネタが浮かばない・・・
とりあえず、マルスは完成してピ○チュウ。
ポ○モンの中のポ○モンがピ○チュウならばFEならマルスかと・・・いや、アンナさんかな?
悪巧みは必須。鬼畜王子w
皆さんの意見を伺いたい・・・
強い、弱いは気にしません
リーフ「裸になって何が悪い!!」 …いや、なんでもない。忘れてくれ。
>>326 兄弟家の皆がポ●モンをやるネタを書くのですか?
それともポ●モンのニックネームを兄弟家から拝借するということですか?
自分のイメージで兄弟家をポケモンに例えると
ミカヤ…キュウコン(超長生き)
シグルド…ルカリオ(青くて炎に弱い)
アイク…レックウザ(天↑空↓だから)
エリンシア…ハピナス(癒し系。しかしこのスレのエリンシアがトレーナーとしてポケ●ンを使うならきっとカイリキー。)
エフラム…エルレイド(エイリークと対で)
エイリーク…サーナイト(エフラムと対で)
エリウッド…バタフリー(蝶サイコー)
ヘクトル…ホエルオー(メタb 体格)
リン…キリンリキ(草原に出現するし「リン」だからね)
アルム…バルビート(セリカと対で)
セリカ…イルミーゼ(アルムと対で)
セリス…マリルリ(青くて愛らしい)
リーフ…ベイリーフ(「はっぱポケモン」だからね)
ですかね。
ダイパプラチナとかは詳しくないけどパッと思い付いたのはアイクのカイオーガ 蒼くて馬鹿みたいに強い
>>329 天↑空↓も捨てがたいがアイクはミュウツーだろう、強者同士の共鳴的に考えて…
所で
>>318 のエフラムがロリコン丸出し発言してる件
>>331 近く解禁されるアルセウスも中々(種族値ALL120的な意味で
333 :
329 :2009/04/23(木) 21:45:09 ID:JjhNTqnA
ロイ忘れてたっ! ロイ…カイリュー(クラスチェンジが遅いし、原作ゲームの設定によっては竜の血が入ってるし)
>>318 >セリス 「あっ!そうか!日進のカッ○ラーメンの事だね」
イレース「いいえ、狐と狸はマルちゃん(東洋水産)です」
色々とご意見有り難う。
全員分書いて下さった
>>329 さんには特に感謝w
楽しいパーティが作れそうだw考案してみます
(・ω・´)
個人的にリーフははっぱ繋がりとして(なのかどうか分からないけど)名前まんまの「リーフ」ィアが浮かんだ。
リーフ「人から意見求めといてこの人でなしー」
ヌボーっとしたヘクトルには毎回吹き出しそうだw
アルムとセリカ・・・
この二匹、使いこなす自信がないんだが・・・
やってみよう!
それにしてもアイク兄さんが強さ極まりないww流石は一家最強wそして天↑空↓ww
>>332 さん
無知ですまないけどアルセウスの存在こそは知ってるけど入手方法がorz
ポケモンの主人公の名前を同時期にはまってるFE主人公(orヒロイン)の名前にしてる俺が通りますよ 俺としては兄弟家の面々がトレーナーならどんなポケモンを使うのかが興味あるなw
エフラム:スピアー エフラム「まぁ、名前的に、な。」
ヘクトル:カビg・・・おっと誰か来たようだ。ピザ屋か?
>>335 アルムとセリカの所はプラスル&マイナンでも良いかも知れん
後へクトルはハリテヤmアッー!
…ちょっと黒い牙も考えてみた
ブレンダン:カイリキー♂
ロイド:ガブリアス
ライナス:ボーマンダ(暴れん坊的な意味で)
ウルスラ:サーナイト(イメージ?)
ジャファル:ダグトリオ(速くて一撃必殺技の地割れ(※瞬殺)が撃て、割と脆い点から)
ニノ:マリルリ(可愛い顔して身代わり→気合パンチが鬼)…トゲキッスでも良いかも
アイオン:レアコイル(電気技しか使わない所から)
マクシム:ドサイドン(ノーマルでは雑魚なのにヘクハーでは鬼強い所が、丸でサイドン→ドサイドン時の強さ変化みたい)
パスカル:昔のプテラ?
…反省はしていない
なんだこの流れ
ヘクトルは意外に候補が多かったりするかも・・・ カビゴンは勿論、ベロベルトとかドサイドンモジャンボユキノオーなんかも ・・・あら、いつの間にか手斧がこっちに・・・ アイク兄さんは どうしても伝説系が絡むww
何度目だここでのポケモンの話題は? 今回のも含めて三回は見たぞw
まあポケモンの話題は割と多くの世代が分かるからな。リアルでも話のネタとして悪かぁないし。
シグルド「よーし!お兄さん黒い牙のメンバーのも作っちゃうぞ〜♪」 ルーテ「我がFETVも・・・」 リン「やめい!」
>>339 そこにマクシムを出してくるあんたは賞賛に値する
クーガー(エフラム)・・・キングドラ
クーガー(エイリーク)・・・ガブリアス
こんぐらいの差はあるな
分からない人も居るだろうしそろそろ流れを亜空切断したらどうだろうか
パルキア「俺の出番ですね、わかります」 アイク「操作逆にされた恨み(スマブラXにて)今こそはらす!」 パルキア「え?あ?ちょっと」 アイク「ぬぅん!」 パルキア「このひとでなしー!」 こうですか?><わかりません><
↑ここまでポ○モンの話 ________________________________ ↓ここからネタ作りの参考になりそうな雑談
久々にイドゥンさんネタ来ないかなぁ
何故か唐突に「セイラム」ーンっていうのが思い浮かんだ。 だが セーラームーン ローラーマーキュリー アイラーマーズ カアラージュピター ラーラービーナス の方が絵になるな。
>>350 を聞いてFETVの某社長が『魔女っ子ミカリンVSセイラムーン』なんてアニメを作り始めた様です
VSとか謳ってるくせになぜか共闘するんですね!わかります><
それなんてウルトラ○ンと○面ライダー? いや、マジでこうだったっけ?
コナンVSルパンじゃない? 名探偵ロナンVSルパント三世…
>>354 迷探偵ダナンVSルカン三世って書かなくて良かった…おっさん同士KIMEEEEEEE!!
クレヨン「シン」ちゃん・・・ シン「・・・」 リン「きゃー!このアニメ絶対見るのよ!!」 マルス「またリン姉さんの悪い癖が始まったな」 エリンシア「どうにもリンちゃんの好みが分かりませんわね。男性はもう少し身体の線に肉がついていた方がたくましいと思うのですけど」 シグルド「ディアドラえもんと放送時間がかぶってる!チャンネルは渡さんぞぉ」 セリス「兄さん大人げない」 しんちゃんてドラえもんと放送時間かぶってたよね。 あれ、違ったっけか・・・
んー、記憶の片隅では7:00と7:30だったと思うけど今は違うのかな というよりもシンって尻歩きできるかなあ
うーん、そうだったのか。 金曜日の夜にやっていたくらいしか記憶になかったものだから・・・ 昔はよくドラえもんとしんちゃんとで2作まぜこぜな内容とかあってよかた。 今じゃどうなってるんだか。 ・・・しかししんちゃんキャラをシンに持ってくとあのキャラになってしまうな・・・ シン「・・・そこの」 ディアドラ「はい?ディアドラえもんと申します」 シン「きれーなお姉さん!」 シグルド「キィィィィィっ!!」 セイン辺りにしといた方がいいか・・・。 イメージぶち壊しorz
シンがぞうさん出したりケツだけ星人やるのか…
360 :
助けて!名無しさん! :2009/04/28(火) 19:47:23 ID:vwYIyLmA
ナーシェン「私は強い・・・私は(ry)誰よりも・・・誰よりもだ!」 ツァイス「あぁ!ナーシェンさんが一人で突っ込んでった!」 ゲイル「揺動作戦というヤツだ」 ナーシェン「おのれ・・・貴様らごときに!貴様らごときにぃ!」 ツァイス「あの・・・やられてるんですけど・・・」 ゲイル「ほっとけ、こっちの仕事を優先しろ」 ツァイス「は、はい」 ギャースギャース!イクゾ、ワレラベルンリュウキシノオソロシサ、アジワセテヤル、キサマラニワシノイクミチヲジャマサセハセン! ドロシー「え〜・・・というわけで、今日は外に出るのは大変危険だと思われます。以上です」 マルス「だってさ」 ロイ「アイク兄さんが強者を求めて外に出たよ、仕方ないね」 ヘクトル「アイクの兄貴に続くぜ!」 エフラム「待てメタボ、ハードだと守備カンストしている熟女(ブルーニャ)にやれるのがオチだ」 ヘクトル「メタボじゃねぇ!だがあの女を熟女呼ばわりとは・・・やはりロリコンか!」 エフラム「今宵のレギンレイヴは鎧に飢えておる・・・」 リン「あんたたち・・・」 終わり むしゃくしゃして書いた、反省はしている
ごめんageちゃった
リーフ 「ふぅ…今日もナンナ達から雲隠れするのに一苦労だよ、GW近いからって休みに何処か連れて行ってとかいいながら宿泊プランを計画してるのは分かってるんだ…しかも4人で」 アウグスト 「困っておられるようですな」 リーフ 「アナタは?」 アウグスト 「なに、旅の者ですよ…何やら追われているようなら献策をしますが」 リーフ 「アナタは神か、どっかの混沌とは大違いだ…教えて下さい」 アウグスト 「宿泊施設まで相手の思うままに流れて逃げ出す、これが下策…既に包囲されている場所にホイホイ行くようでは朝日は拝めませんぞ」 リーフ 「中策は?」 アウグスト 「アナタの兄弟姉妹を使って先に旅行なりの算段を計画する、金銭面の負担があるので中策としましょう」 リーフ 「それなら上策は?」 アウグスト 「それは……ご自分で考えるといい、それでは」 〜〜〜〜 リーフ 「って事が帰り道にあったんだけど…何が上策なんだろう?」 ヘクトル 「違う追っかけを作って女同士で牽制させる」 リン 「間に挟まるリーフが刺されるわよ…いつか。下策ね」 エリウッド 「中策でいいんじゃないかな、GWなら連休になるし山とかで開放的に羽を伸ばして蝶☆サイコー!!」 アル 「そのうち裸で何が悪いとか言いそうだ…パピヨンスーツ脱いでさ」 ワイワイガヤガヤイチャイチャキンシンハイネーガー! ルーテ 「上策が必要と聞いて飛んできました…はい」 リーフ 「…盗聴器とか仕掛けてない?」 ルーテ 「失礼な、そんな犯罪を犯すようなマネはしません。私、優秀ですから」 リーフ 「じゃあ、肝心の上策は?」 ルーテ 「男の子から女の子に」 リーフ 「却下」 ルーテ 「薬、作れますよ」 マルス 「それってつまり…ある意味異性という名前の垣根が取れて楽勝で襲われるよ、一緒に着替えても何らお咎めないしお風呂も添い寝も問題ないと」 リーフ 「この人でなし〜!!」 エフラム 「鼻血を出しながらではな…説得力がないな」 上策があればネタにどうぞ 因みに関係ないがセリフの使われたマップでリッフィーでアーチ枯らしつつダイムサンダ盗んで松山君の雪崩攻撃的な下策っぷりで突貫した俺がいる
アルとロイを素で間違えた… ちょっと火竜のブレス喰らってくるわ
>>363 読みながらロイ的な物を感じていたから大丈夫だ。
中策でネタ書いたら普通にほのぼの出来そうだな。GJ
…そういや結局上策教えてくれなかったのってアウグストじゃなくてドリアスだよな?
マルス「(中二病な)流れが切れた・・やるなら今のうち」 マルス「竜の牙剣・・光の如く!!」 ミカヤ(・・声優ネタ?) ロイ(メタ自重だよ姉さん) ホントゴメンorz
>>365 まぁ原作覇者の剣では普通に会話があったからね
実際私も
>>363 を見るまで違和感0だったw
369 :
368 :2009/04/30(木) 17:47:18 ID:Th2YM3fo
>>368 の名前欄はスルーして下さい(´;ω;`)
温めている新ネタだと思っておこうじゃまいか(・ω・)裁判員制度ネタとかいいんじゃない? 〜〜〜 ナンナ 「はぁ……今日もリーフ様に逃げられた、何か良い方法ないかな」 ドリアス 「お困りのようで、私がアナタ方に合うプランを献策しましょう…騎士道に背くかもしれませんが、お手頃な杖でいきましょう」 ミランダ 「一応聞いてあげるわ…で、策ってどんなのよ」 ドリアス 「まずは下策…これですな」 サラ 「ウォッチの…杖?」 ドリアス 「好きな男をただ見るだけです…が、やはり持ち帰るのが淑女の嗜みでしょう…そして中策達は」 ティニー 「えっと…レスキューにワープにリワープ…スリープの杖まである」 ドリアス 「有用に組み合わせればゲットの確率があがりますが、スリープに関しては避雷針な次男がいるので扱いには注意を…他の杖もあちらに気付かれると対処される可能性があるので中策としましょうか」 ナンナ 「で…肝心の上策は?」 ドリアス 「最初から反則技でいきます…状態的にいえばシューターが射程外2マス内に敵が犇めく絶望感と大差ないかと」 ミランダ 「アゲインの杖…これは酷い有り様ね」 ドリアス 「使用回数にご注文を…ではご武運を」(すたすた) サラ 「変な人も…いるんだね」 ティニー 「早速上策でいきましょう、善は急げですっ!」 サラ 「………?………使えない…」(ぶんぶん) ナンナ 「……そうね、そういえばその杖って」 つ 【レナ・マリーシア専用】 4人 「使えねー!!」(がびーん) 〜〜〜 トラ7してないと台詞発起人があやふやだな…という訳で詫びとしてネタを置いてクールに去るぜ
あの2人専用の杖ってハマーンだったっけか…確かうちのマリクがアゲインぶんぶん振っていた記憶が ちょっとメディウスのブレス喰らってくるわ…orz
>>371 ドジっ子だな、だがGJ!
ドジっ子って誰がいるよ、紋章町で
質問です。 うちのペット(クマー)の名前はサザで、カースメーカー(おさげ)の名前はミカヤと言うんです。 他のメンバーはソードマン(絆創膏)のアイクといいんちょのイレース、ブシドー(サラシ)のワユがいるんですよ。 見たとおり、紙パーティですよね。普段の戦闘はアイクがチェイスショックでイレースの大雷光とワユの建御雷神で一掃なんですが、ボス戦・FOE戦では防御力不足が否めません。 で、仕方なくししょーを外してサザを入れたんです。忠義全振りと傷舐め全振りと大暴れで。 しかし、肝心のFOE戦に突入してみると、 サザ「がおー(ミカヤは俺が守る)」 漆黒の魔騎士「身の程をわきまえよ」 ミカヤ「サザー!」 と、一撃でやられて役に立ちません。 そのくせ、アイクやワユが怪我しても、ミカヤばっかり傷舐めして役に立たないんです。 いい加減解雇すべきでしょうか。解雇してアイクとイレースの夕食にすべきでしょうか。 教えてエロい人。
375 :
助けて!名無しさん! :2009/05/01(金) 13:09:03 ID:JCE7ngC9
なんてこったい
>>374 素直にししょーと入れ替えれば良いじゃないか
そしてイレースは核熱を覚えるべき
とここまで見たら回復役いねーじゃん!
ミスト(メディ子)かキルロイ(メディ男)かローラ(凸ドク)を入れるべき
だからサザを入れたんです。 黙ってししょー(漆黒)にしますね。
誤爆に返答してくれるなんて、なんて優しい人だ
ミカヤ(メディ) サザ(褐色ダクハン) エディ(赤ソド) レオナルド(金レン) ノイス(熊) かなぁ。やるとしたら。
世界樹の迷宮だな
ドジッ子なイメージがあるのは ボルトアクス将軍 ローラ イレース 緑風 ラーチェル アメリア リン フロリーナ フィル ティルテュ リカード エスト(箱田版漫画で) かな。
ドジっ子といえばクトゥーゾフ
たしかに、クトゥーゾフを超えるドジっ子は未だにいないな
フェンリルを探してる人だったっけ?
>>385 そういえばドジッ子ってあんまいねーなと思っていたが……そうか。忘れてた。
見つかるまで12ターン位掛かるからなw
このスレのドジっ子って言ったらセリスじゃね? 何か過疎ってるな…ここは現時点での超人気キャラ、漆黒の騎士とイドゥンさんの出番だなw
∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ <超人気キャラと言えば俺なんよ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪
>>387 過疎というよりも・・・ネタがあってそれを書いてるけれど
なかなかに書ききれていないとかそんなんじゃないかな?
事実俺もそうだし(´・ω・`)
マルス「GWですが」 ロイ「アイク兄さんがラグネルと特効薬いっぱい担いで修行に行ったわけですが」 リーフ「それよりこっちをなんとか・・・コノヒトデナシー!!!」 エフラム「GW中食べてばっかだとまた太るぞピザトルww」 ヘクトル「誰がピザだこのロリラム!」 エリウッド「ククク・・・今日も家が崩壊するわ・・・」 エイリーク「だ、誰か!エリウッドが邪気眼使いとして覚醒しそうだわ!」 ワーワー、コンナコトボクタチノアイノマエニハカンケイナイヨ、アルム・・・セリカ・・・KINSHINNハユルサンゾー マルス「まーた家が崩壊しそうだよ」 ロイ「家にハマーンって使えるのかな」 マルス「杖代がバカにならないじゃないか、そんなことするならグレイルさんあたりに直して貰った方が安いよ」 ロイ「へー」 終わり GWなのにこんなネタしか思いつかなかったが反省はしない
>>387 過疎ってしまってる今こそ皆の協力が必要だと思ってるんだ・・・
皆、頑張ろう(・ω・´)
(勝手にシリーズ化考案をしてみる)
リーフの部屋
セリス「リーフ!・・・あれ、いない。どこいっちゃったんだろもう・・・。あれれ、これなんだ?」
セリスが拾い上げたのは一冊のノート。
セリス「なになに、『死とお姉さん達との狭間で』?リーフったら遺書じゃないんだからこういうタイトル書くのやめないのかなぁ縁起悪いよ。あれ、これ日記かな?何書いてあるんだろ」
日記・/月●日(月)
学校帰り、セリスが若いお姉さん達に囲まれて「カワイイ」だの「お名前なんていうの?」とか聞かれてた。
くそう、なんだよセリスめ!男らしさなら僕の方が上だぞ!
おまけに頭までなでなで・・・羨ましいったらありゃしない!
あぁもうこの止まらない鼻血をどうしてくれるんだよこの人でなし!
セリス「・・・」
日記・ι月~日(火)
またKINSHIN口論が起きた。はいはいティルフィングのお約束・・・
本当に自重してほしいよ、あの二人も。
またどうせ斬られるのは僕ってのが落ちなんだからね・・・
あぁ、今日もまた意識が遠ざかっていく・・・
この人でなし・・・
日記・∀月=日(水) リン姉さんがサカいちの都市・ブルガルまで恋人のラスさんと行ってきたらしい。・・・んでお土産を買ってきてくれたっぽい。 姉さん曰く、「草原の味」とか言ってた。説明になってないけどな・・・。 とか思ってたらそのチョコクランチ、全員分なかった。 そうそう、そういう時って大抵僕の分が抜かされるんだよね・・・。この人でなし。 セリス「違うよリーフ。姉さんはちゃんと全員3個くらい食べれるくらいの個数買ってきてくれたんだけど アイク兄さんが腹の足しとか言って食べちゃったのと、エフラム兄さんが竜王家のミルラちゃんたちへのお土産に少し持っていちゃったからなんだよ。 まぁ、脳筋の二人にどうやってもリーフじゃ相手にならなかっただろうけどね」 日記・Э月Ω日(木) 今日本当に自殺を考えた。 ・・・というのもアイク兄さんが自慢の怪力(ごめん。一家を支えてる兄さんの力を馬鹿にする気持ちは毛頭ない)を活かしてアルムとセリカの野良仕事を手伝っていたんだけど、 鍬を振り下ろした時に地面に亀裂が起きて、それが丁度僕が昔埋めたタイムカプセルに直撃していたとかもうね・・・。 あぁ、僕の憧れのお姉さん方のプロマイドの数々が・・・・ この人でなしぃ!
日記・$月⊃日(金) エリウッド兄さんと色々語ってた。よくよく考えてみたんだ、兄さんの胃痛の原因・・・そして僕の「人でなし」フラグの原因ってやつをね。 僕も兄さんも、ヘクトル兄さんやアイク兄さんが悩みのタネみたいだ・・・。 僕の場合はシグルド兄さんもあるね・・・。そもそもアルムとセリカの二人ことバカップルが第一にあるのだけど。 はぁ、僕ってどうしてこんなに不幸なんだ。 誰も分かっちゃくれないんだ、自分だけの神器も使えない僕なんかにはね・・・ セリス「リーフ・・・!」 リーフ「セリス、お前何人の部屋に勝手に入り込んで・・・ってうわぁ!そのノートはぁぁぁ!!」 セリス「リーフ!どうしてこんなに病んでたのに言ってくれなかったんだよ!!」 リーフ「は・・・セリス?」 セリス「僕はリーフのこと、大好きなんだよ!?」 リーフ「や、辞めろ!」 どどどど・・・! シグルド「KINSHINは許さん!!というかお前ら・・・アッー!」 リーフ「違う、違うんだ兄さん!セリス、放せ!」 セリス「リーフ、自殺なんて僕は許さないからね!」
アルム「二人がいざこざしてる間に」
セリカ「デートに行きましょアルム♪」
リーフ「この人でなしぃ!僕をコケにするなぁ!つかKINSHINと同化させるなぁ!!」
シグルド「くっ・・・!なんてことだ、あの二人のことを忘れていた。アオ〜ッ(馬名)!!」
アオ(馬)「ヒヒーン!」
リーフ「ちょw」
シグルド「あのKINSHINカップルを捕まえて懲らしめるんだ!」
パカラッパカラッ!
エリウッド「ぎゃあぁ!兄さん家の中で馬の散歩は辞めて!」
ヘクトル「お♪」
アイク「上等な肉」
ロイ「アイク兄さん、彼はシグルド兄さんの愛馬だから自重しようね。・・・ピザ、先月始めたダイエットの件は?」
>>391 兄弟家のGWはエリウッドの叫びに始まり、リーフの「人でなしー」で終わりそうな予感・・・
GJです!
>>391 もうこれしか思いつかんといってもいいくらい定番だなwww
>>392 これ好きだわ俺wwwもっと頼むwwwいや頼みますマジでwww
まとめてGJ!!ネタ投下乙よやー!!
リーフの部屋と書かれているのをみて、 FETVがリーフにおねえさんの魅力を語らせるトーク番組を 想像した俺は、頭が腐っている。
エフラムの部屋だったら幼女をゲストにトークショーなのかもしれんな それかパジャマでおじゃm(ry
暇なのでコピペ改変ネタを ロイ君は学校で作文の宿題を出されました。 しかし、何を書けばいいのか解らないので アイクに相談すると「ぬぅん!」と言うので ロイ君は「ぬぅん!」と書きました。 次に、マルスに相談すると、「逝ってよし」と言われたので 「逝ってよし」と書きました。 その後、リーフに相談するとアニメのDVDを見ていたので 「魔法少女ミカリン☆」といったので「魔法少女ミカリン☆」と書きました。 その後、ヘクトルに相談すると電話中で、 「手斧に乗ってくぜ」と言うので「手斧に乗ってくぜ」と書きました。 次の日 セシリア「ロイ君、作文を読みなさい」 ロイ「ぬぅん!」 セシリア「いいからさっさと読みなさい」 ロイ「逝ってよし」 セシリア「あなた一体何様のつもりなの」 ロイ「魔法少女ミカリン☆」 セシリア「もういいです。後で職員室に来なさい」 ロイ「手斧に乗ってくぜ」 正直スマンカッタ
>>399 オォォイ!!真面目に相談に乗ってやれよwww
>>399 ギガワロタけど、確かこのコピペ改変ネタは過去にセリスがしてたぞwww
GJ!
肝心な事を書き忘れた。 クオリティに期待しないでくれ!
>>403 構成が正しくないとか言われて起動しないんだが
>>402 くそぅ、やりたい・・・!
しかしPCが・・・
>>404-405 おおう、構成が正しくないかぁ
ごめんよぉ、もっと色々いじって遊べるようにするぜ
>>407 緑風涙目どころか余裕で勝ってしまったんだが
>>408 一応ステータスはALLカンストだし、相手ペ様だからね。
でも運次第で陽光発動されて死ぬよ。
ちなみに2戦目は漆黒で3戦目がALLカンストアイクの予定なので後々涙目になります。
>>409 ALLカンスト池とかそもそも勝てるやつがいるのかと(ry
ゲームの流れを中断 ウィキペディアで調べてたらジャファルが17歳って書いてあった・・・ ニノは15前後だったような・・・ いや、もしかしたらウルスラさんは20いってないんじゃないかと
二歳差ならロリコンってわけじゃないな。 と言うか何と言うか、老け顔キャラ多い! もしくは年齢設定に無理があるか。 だってリンが15って、どう見ても可笑しい……おや、こんな時間に誰だろう。
>>410 ヘクトル「兄貴は魔防が低い!」
エフラム「ゆえに魔法さえ使えるようになれば勝てる!」
ヘク&エフ「「だから俺たちは魔法の修行に出る!」」
リーフ「最近ヘクトル兄さんとエフラム兄さん見ないけどどうしたの?」
マルス「ルーテさんとのところに弟子入りしたらしいよ。多分もう帰ってこれないね」
エリウッド「食費が浮いて超サイコー!」
セネリオ「酷い有様です」
ルーテ「私優秀ですから」
2人がどうなったかは想像に任せます。きっと改造されて立派な魔法使いにry
ロイ「というかルーテさんじゃない人に頼めばいいものを…ミカヤ姉さんとかセネリオさんとか」
ミカヤ「それは」
セネリオ「無理です」
ミカ&セネ「「だってバカですから」」
ロイ「ですよねー」
ルーテ 「まず素養があるかが問題ですね、アナタ達がセンジルシアノムスコロスのような資質なしなら意味がありませんし…はい、これを読んで下さい」 2人に差し出したのは初歩中の初歩、ファイアーの書…なのだが エフラム 「……………」(パラパラ) ヘクトル 「……読めねー」(ポイッ) エフラム 「奇遇だな、ヘクトル。俺も最初の三行も理解できん」 ルーテ 「……それならコッチで、振るだけでいいです」 つ 【ライブの杖】 ヘクトル 「振るだけでいいのか、どうせ話のネタになるからとかいって隠れてるだろマシュー。ボール投げてくれ、ボール。俺はもう勉強を辞めるぞ、マシュー!」 マシュー 「若様、そりゃ聖職者涙目なんじゃないっすか…いや、俺は楽しそうだからいいんですけど」(ヒュン) ヘクトル 「へいへい、ピッチャービビってる〜…おりゃあっ!」(カキーン!) ルーテ 「……これは酷い」 エフラム 「ヘクトルの奴は駄目だな。反動で野球始めてしまったし…ん?どうしたミルラ」 ミルラ 「……エフラム…あそこ……」 ミルラが指差している方向には腰の曲がったマムクートの爺さんが…歩行補助用の杖が折れてオロオロしていた エフラム 「…ん。分かった、行くか。俺が持つよりあの爺さんの足代わりになる方が杖も助かるだろう」 ミルラ 「はい、ありがとうございます」 ルーテ 「ツーカの仲とは良くいったものですが…マレハウスト山脈辺りでスパルタの方が良かったですかね」 〜〜〜 リーフ 「で、結局駄目だった訳だ」 マルス 「そういうこと、もし出来たとしたらエフラム兄さんは一気に老けそうな気がする」 リン 「雰囲気的に分かるわ…ヘクトルはメタボに拍車がかかるでしょうね、運動不足に陥ってね」 ヘクトル 「どおりやああああぁぁ〜!」 エフラム 「うおおおおぉぉ〜!」 アイク 「ぬぅん!!2人とも気合いが乗っているな、ドンドン打ち込んでこい!」 エリウッド 「いや、だから庭で手合いするの止めて…衝撃波で窓が、胃が痛い……」 新暗黒竜はフリーダムなんだな、職種変更が簡単に出来るし
415 :
助けて!名無しさん! :2009/05/06(水) 09:55:44 ID:5FYTepk/
>>413 お前等が魔法使えたらFEのキャラだれでも魔法使えるわwwwGJを送る
416 :
助けて!名無しさん! :2009/05/06(水) 13:28:17 ID:1sg0Ft/1
>>415 エフラムは裏技使えば闇魔法使えるけどね
>>416 それは言っちゃいけない・・・
というか裏技使えば聖魔は誰でも闇魔法使えちゃうけど
…そういや今までに病院ネタって出てきたっけ? 自分が考えられる範囲では、入院した兄弟家の誰かをお見舞いに行ったり、 病院を舞台としたドタバタコメディが出来たり、ナース姿のイドゥンさんが出て来る等面白そうなネタがw …ただの言いだしっぺもアレなので、ネタが出来次第病院ネタを投下しますわ
アイク「病院?」 エフラム「なにそれ?」 ヘクトル「くえんの?」 ロイ「ダメだこいつら…特にピザ…」
>>419 ヘクトルはその調子(メタボ的な意味で)だと2、30年後にはお世話になると思うよ(・∀・)
…ん?フロリーナどうしたんだい?…えっ?私と一緒に沢山運動するからそれはない??
だったらそのレークスハスタ下げrkぅはwsでrfgtyふじこlp;@
ヘクトル「なぁエフラム…俺ってさ、このスレで不遇じゃね?」 エフラム「…一体どうしたんだ、急に」 ヘクトル「俺ら3バカ脳筋トリオだけど、アイク兄貴にはまず叶わないだろ?力もフラグクラッシュっぷりも」 エフラム「…まあ兄上は別格だしな」 ヘクトル「俺はピザ(笑)だしお前はロリコン(笑)だし」 エフラム「不本意だが、そういったキャラ付けが一人歩きしている感は否めないな」 ヘクトル「しかしお前はロリコンキャラでも何かと美味しいじゃん?…俺なんて最近はピザネタか涙目ネタしかねーよ…」 エフラム「似たようなもんだろ」 ヘクトル「お前はさ、アイク兄貴相手でも兵法とかで勝てたりするじゃん。こないだもチェスで勝ってたろ」 エフラム「いや、その設定あんまりネタになってないぞ。それにお前だって…あー…昔はアイク兄上を軽々あしらってただろ」 ヘクトル「昔じゃん!昔の話じゃん!」 ルーテ「お困りのようですね」 エフラム「ルーテか。いや、このピザがな…かくかくしかじかで」 ルーテ「ふむ…つまりヘクトルさんに、みんながネタにしやすくかつアイクさんにもまさるようなキャラ付けをすれば良いのですね」 ヘクトル「平たく言えばそうだ」 ルーテ「お安いご用です。少々お待ち下さい」 数分後、ルーテが引き連れて現れたのは… ティニー「決まった?」 フィー「ええバッチリ」 ヘクトル「なんだどーした」 ルーテ「私はそちらの方には疎いのでプロの方に来ていただきました」 エフラム「そちらって何だ」 ティニー「体格差もばっちり、これはもう ヘクトル × エフラム で決まりでしょう!」 フィー「お互いに悪口言い合う緩い友情がいつの間にか愛情に…家族な上に男同士なんてダメだ!なんていう葛藤!」 二人「「萌・え・る〜!!」」 ヘクトル「(゚Д゚)」 エフラム「ちょ、待て、俺を巻き込むな!」 ルーテ「…ということで本日からヘクトルさんにはBLを担当していただき、このスレも新たな層からの支持を得ようかと 既存のビラクネタからも継承しているので不自然さ0です」 ヘクトル「や…やめてくれぇぇ°・(ノД`)・°・」 ビラク「仲間が増えたと聞いてry」 ヘクトル「近寄るな!…もう…もうこうなったら自棄だ!ピザキャラ極めてやんよ!かかってこいや、全国の食べ放題どもぉぉおお!!」 こうしてヘクトルは体重が○kg増え、 軽い女性不信に陥ったエフラムはより幼女と過ごすようになったとかならないとか
>入院した兄弟家の誰かをお見舞いに行ったり 『誰か』だなんてわざわざぼかしてあげるだなんて気遣いのできるやつだな 該当者が一人しかいない事なんてみんな分かってるというのに・・・ねえ、エリウッド兄さん?
423 :
422 :2009/05/07(木) 03:23:17 ID:UZ09AaxF
兄弟随一の胃痛持ち…いつか胃に穴が空くぞマジで それにしてもルーテは使いやすい優秀さんだな、良くネタに絡むし 他の兄弟家以外のキャラもきぼん
>>421 いつの間にかフィーまで○女子化してるwww
誰かその点に突っ込みなよww
>>425 昔フィーが隠れて活動してて、アーサーにバレちゃうなんて云々ってなネタがあっただろ。多分それ読んで書いてるんじゃね?
ミカヤが伝説のショタサークル?「銀の髪のヲトメ」主催者っつーネタ
ただアレは夢落ち風味だったけど、本当に夢だったかどうかはボカされてたからな
こ
の
ひ
エリウッド「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」 ロイ「エリウッド兄さんが本気で壊れてきましたが」 マルス「家が崩壊するから仕方ない」 シグルド「ごめんね・・兄さん万年係長だから・・・ごめんね・・・」 ミカヤ「ごめんね・・・姉さん占い師だから収入が安定してなくて・・・ごめんね・・・」 アイク「ぬぅん!・・・なんか知らんがすまない」 ロイ「さて、メタボ。いいかげん暴れるのをやめないとMAXタメエクスプロージョンが飛ぶよ?」 リン「今宵のマーニ・カティは馬に飢えておるわ・・・」 ヘクトル&エフラム「すんません・・・」 リーフ「今日は崩壊した家の瓦礫に埋まらなくてもいいんだね!やったー!」 マルス「・・・君は別のベクトルで人外だね、リーフ」 セリス「今日はめずらしく家が崩壊しないね」 アルム「そんなのどうだっていいじゃないか、ねぇセリカ」 セリカ「アルム・・・」アルム「セリカ・・・」 シグルド「・・・ごめんね、兄さんが家を崩壊させるかもしれないけど・・・ごめんね・・・ ・・・・・・KINSHINNは許さんぞォォォォオオオ!!!!」 マルス「はぁ・・・」 終わり。むしゃくしゃして書いた。後悔はしていない
セ
ネ
次回作の噂が立ってるけど このスレは新しい主人公の扱いはどうなるんだ? 遠い旅から帰ってきましたとかやだなぁ昔から家に居たじゃないかとかになるの? 最初のスレからいたわけじゃないからそのへんが分からないんだ
旅から帰って来ました良いなwww
元祖兄弟スレでは「最初からいました」的な扱いになることが多い。 俺個人としてもそういうスタンスでネタを書いていくつもり。 実際にいなかったって設定だと過去ネタとかやり辛いしね。
兄弟スレの元祖たるガンダム兄弟スレだと「もともと居た」が大半だな。スレ始まってから4人ほど新規加入したが。
よっぽど新作の主人公がトンデモキャラじゃない限り大丈夫だろう、そのあたりは
438 :
436 :2009/05/07(木) 21:40:57 ID:CuvKiLo1
リロードしてなかったから被ったorz死んじゃえ俺。
本当に新作が来るのか? 噂だけでもwktkしちゃうなぁ。
前がDSだったし次はWiiでほしいところだ 携帯の利便性もいいが蒼炎とか暁以来のどっしり構えてやるFEがほしい
紋章リメイクか封印リメイク(薄)か完全新作かそれともまた別のリメイクか・・・
本命 紋章リメイク 対抗 新作 穴 外伝リメイク 大穴 既存作品の続編
このスレ的には新作が出て新たな兄弟が欲しい所だ。 リメイクでも外伝や封印なら歓喜するんだけどね。紋章は新作出てからでいいや。
次の主人公は男か女か まず男だろうと考えてもへたれる可能性が高い王子系か圧倒的強さのイケイケ系かどっちだろう
最近イケイケが多いから偶には王子系の方がいいな
男 王子系 マルス リーフ シグルド セリス アルム ロイ…はこっちかな? 男 イケイケ アイク エフラム ヘクトル 女 王女系 エイリーク エリンシア ミカヤ…はこっちかな? 女 イケイケ リン こんな感じかな?ちょっと強引だけど
はじめにマルスがいた 彼は親も兄弟もいないまま気楽に一人で暮らしていた ある時気付くとアルムとセリカがいた 勝手にいちゃつく彼らをなんとなく弟妹なのだと認識してまた暮らしを続けた 次にセリスとシグルドを発見した 性別不明とその父親ぽい二人だったがなぜか弟と兄だと認識できた アルムセリカはセリスが兄か弟かよく分かっていなかった ちなみにシグルドにはいきなりティルフィングで狙撃された 台所に向かう途中で全身ボロ雑巾みたいな少年が倒れているのを踏んずけた このひとでなんとかと呻いたが気持ち悪いので放置しようとするとこでロイに突っ込まれた なんとか手当を試みようとする彼はとてもいい子で次の日もまた一人病人を連れ込んできた 当たり前のようにエリウッドだった 原因は心労からくる胃炎、いつの間にかいるヘクトルが結構物を壊していた リンがナチュラルにいてスイーツ特集を読んでいた マルスの心に底知れぬ何かが湧いた、そして死んだ 双子が来た。一人はロリコン一人は無乳 エフラムはヘクトルと以前の喧嘩の続きをしているらしい。以前っていつだ そして地響きがした。二人は喧嘩を止めた アイクがゴキブリ仕留め損ねて天井が落ちてきているところだった 追い撃ちをかけるようにエリンシアが喧嘩の仲裁に入りぶっ飛ばして差し上げた 最後にミカヤが現れた。なんかアルバム見てた 一体いつ撮ったのか幼少期のみんなで写った写真だった。ミカヤだけ今と同じだった 「家族っていいわね」 彼女はそう呟いた 「そ、そうかな…アッー!?」 リンにミンチにされながらマルスは答えた マルス「そろそろまた新しいのが沸くころかな…」 マルス以外「??」
ミカヤ「さよなら脳筋三兄弟 DAKARA♪」 思いつきで書いた。後悔はしていない。 規制中なんだ…もしもしでスマソ
斧主人公もいた 剣主人公はいっぱいいる 魔法主人公もようやく現れた 弓もいないことはない 槍だっている そろそろシスター主人公の時代だな!
私はロードリフ(仮) 戦いは出来ませんが治療の杖が使えます
期待の新作と聞いて飛んできますた(←
マルス「実は新しい家族が増えるらしき情報を聞いたんだけど・・・」
ミカヤ「え!?そうなの!
シグルドやアイク共々、ますます仕事頑張らなきゃね!でも私が最年長ポジションなのは変わらないわよね・・・。年齢ダキュン!歳以上は流石に・・・来ないわよねー・・・」
シグルド「新しい家族だって?・・・ふふ、そうか!ますます早く私も出世して皆を支えてやりたいものだな。まぁ、KINSHINカップルが増えるようなことは絶対に!許さんがな」
アイク「ああ、家族か。その時は、よろしく頼む」
エリンシア「あら、新しい家族ですの!どんな方かしら・・・ガチムチな方だったら私、大歓迎ですわ!KINNIKU!!」
エリウッド「・・・常識人が、来てくれることを祈ろう・・・。これでアイク兄さんやヘクトルみたいな人だったりしたら・・・ああ本当に(ry」
ヘクトル「そいつが来たら、先ずは俺とエフラムとでどっちが強いか腕試しといこうじゃねぇか!」
エフラム「その話、乗った!」
エイリーク「御趣味が共通出来るような方だといいんですが・・・」
リン「爽やかな顔したイケメン男子、とか来ないかしら・・・出来ればサカ系の顔した」
アルム「例え新しい家族が兄弟家に来たって、僕はセリカが一番だよ」
セリカ「私もよ、アルム・・・」
リーフ「膝枕してくれたりするお姉さんタイプの人だったら僕は・・・ハァハァ」
セリス「一緒にミカリン見てくれたりマミー君を可愛がってくれたりする人がいいなぁ」
ロイ「僕より年下の子が来たりしてね。僕も兄さんって呼ばれてみたいなぁ」
>>448 リーフ、ボロ雑巾吹いたwwwww
>>451 ラナオウ「うぬはシスターを舐めておるのか?シスターが戦えぬ時代は終わった!世はまさに世紀末!」テーレッテー
ラナオウは殴ってよし回復してよしのロードシスターになr
454 :
助けて!名無しさん! :2009/05/08(金) 04:15:20 ID:Pn2rL1k+
ここのシスターは何故か武闘派揃いだからな 男勝り過ぎるだろ、拳で語るとかww シスター系主人公か…味方に守られながら制圧+支援オンリーな主人公、無論女で頼むってシチュだな 護衛は漆黒さんばりのプロで頼む
>>450 (剣と魔法と)杖(的な効果を持つ魔法)を使うシスター(ではないけど同じ聖職者)なセリカが既にいるじゃありませんか
>>454 ニーナやギネヴィアのような、戦線には加わらずに従軍する姫様ポジションを主人公にしたらそんな感じになりそう
まあニーナにしてもギネヴィアにしても攻撃魔法使えるけどな
ここは踊り子主(ry
弓をメインにした主人公で助けてry
踊り子とかシスターとか 他キャラ全滅したらそこで試合終了だよ?
剣の舞で敵を切り刻む踊り子。杖で敵を殴り殺すシスター。 …まぁ後者は実際に暁でやれたんだけど。
武士道系主人公がいいな。 暁で妖魔、死神、冥府の術符とか出てるんだから陰陽師系主人公もいい。 でも「和」を取り入れると「洋」がテーマのFEが変になるから駄目かも
侍風のソードマスターとか?
>>461 一人称が「あっし」だとか「拙者」とかになったりしてね
踊り子主人公…… キタキタ親父が真っ先に浮かんだ
>>462 たしかに侍はまだ出てきていないクラスだ
アイク「その侍っていうのは強いのか?」
ルーテ「鬼の形相でエンカウント無しに出来ます」
∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ <次回作は俺が主人公なんよ 〜(っ竺≡つ=つ / ゝ ) ババババ ( / ̄∪
次回作の主人公は波動拳を使えるようになったストリートファイターアイクです
王子オーラと常識を持ちながらアイクとタメ張れる強さを持つ主人公とかないかな・・・?
出来心で最強の主人公考えたよー 顔…マルス 身分…セリス スキル…アイク 使用可能武器…リーフ@聖戦 嫁の数…ロイ 兵法…エフラム 行動力…エリウッド 体格…ヘクトル セリフ回し…シグルド 存在感…このスレのアルム ちなみに女なら 顔…エイリーク 乳…リン 移動力…エリンシア 出生の秘密…セリカ 年齢…ミカヤ
言い切れないほど
>>427 の方向に何か行ったけど大丈夫かな?
新作じゃないけどオルティナが主人公のFE外伝がやりたい 仲間はハゲ黒竜さんとネギさんの血族がいるはずだし 二刀流の主人公とか見てみたいし…ラグネルとエタルドの二刀流はチート臭いけd
>>474 ジークムントとジークリンテ二槍流の槍兵も中々
それよりも八神将が主人公のFEをだな
二刀流:二回攻撃可能になるが技と速さが減少。減少値は体格が高ければある程度カバーできる 両手持ち:体格の数値分ダメージ量が増加するが、技と速さが体格の半分の数値分下がる アイク「二つの剣を重ねて両手で持てばいい」 ヘクトル「その発想は無かったぜ」 ロイ「どんだけマッチョになればいいのさ」 リーフ「アイク兄さんなら実現できそうで困るけど」 エリウッド(体格……僕には縁の無い話だ……)
ウォーズマン理論もびっくりだな
流れを切るようで悪いが・・・。 暁じゃミカヤが光魔法主人公で出たので 次は闇魔法か理魔法を使う主人公だといいなとか思ったりする。 ・・・主人公がミィル一択とか萎えそうだけど。
この流れを見て気になってるんだが、 新作が出るって確かなソースはある? …それって幽冥の螺旋(仮)の事?
>>478 >闇魔法か理魔法を使う主人公
前者だと最強武器が凄いことになりそうだな。
っつーか新作とやらの話「だけ」をするのはスレ違いだぜ皆の衆。 まあこの段階でネタにしようとしてもメタな感じのネタにしかならんだろうけど。
魔法系だとモロい主人公になって最終ボスのガチンコが厳しくなるからなー どっかの星の王子様になれない人もリメイクでメディウスにフルボッコされて幼女に頼るオチになりがちだし… そうだ!マムクート系の主人公とか、もちろん女キャラでry
>>482 下手に条件(幼女)揃えば兄弟家に第二のKINSHINが出来るじゃまいか!
誰かは皆まで言う必要はないよな?
アイク「何だこれは」 アル「竜王家の庭に生えてたんだよ。麻婆豆腐にスパイスとして入れてみたら結構美味しくてさ。普段お世話になってるから(家の修理的な意味で)お礼に、ってデギン公が」 アイク「成程。ならば、遠慮なくいただこう」 イレース「食べ物のにおい……オレ オマエ マルカジリ……」 アル「イレースさんの分もありますよ」 イレース「いただきます……」 アイク「ぐはぁっ!」 イレース「ぐふっ!」 アル「ああっ!? 口から火を吹いてる!」 ルーテ「はっ、あれは!」 アル「知っているのか優秀さん!」 ルーテ「あれは……青トウガラシ! 竜族やラグズが好んで食し、眠っている女神さえ一欠片で目を覚ますという激辛の一品! あまりの辛さゆえに、ベオクがそれを食べると口を火傷し、暴走状態に入るという、あの伝説の一品!」 アル「はぁ!? だったら……まさか! みんな逃げるんだ! 大天空祭りがはーじまーるよー!」 アイク「ウニョラー!」 天空発動! イレース「トッピロキー!」 陽光発動! アイク・イレース「キロキロー!」 大天空陽光祭り開始! アル「ぐはぁっ!」 ウニョラー! ミノホドヲグフッ ヤラナイカ トッピロキー! KINNIKU! KINNIKU! キロキロー! コノヒトデー 紋章町は壊滅寸前に追い込まれ、セフェランがギリギリで発動したヒッポロ系ニャポーンの術式がアイクとイレースの暴走を止めた。 その際に町中に響いたニャポットナーという言葉は、やがて紋章町ならびに世界を救った至言として、ドーマの記録に残されることとなる。 翌日 アイク「何だこれは」 レテ「ああ、これは化身の石といってな。これを使ったラグズは、疲労無しで化身することができるのだ」 アイク「ほう、それは凄いな。何で出来ているんだ?」 レテ「確か、ウニョール石とかいう物で」 アイク「ウニョラー!」 イレース「トッピロキー!」 アイク・イレース「キロキロー!」 (紋章町が)終わり
>>484 エイリーク「待ってくださいシグルド兄上!兄上はわたっ……あっ、いえなんでもありません忘れてください」
シグルド「なん…だと…?
KINSHINしてる悪いごはどこだァエフラァァァァム!」
エフラム「助けてくれ俺は何もしてない胃に穴があきそうだ」
エリウッド「僕に振らないでくれ」
エリンシア「KINSHINとKINNIKUって似てますよね」 マルス「だからってアイク兄さんとイチャイチャしないでね。これ以上のKINSHINは危険だから」
唐突だけど、ディアドラってどういう仕事してるんだろう・・・ 立場としては、グランベル商社の社長令嬢って事にはなるんだろうけど・・・ とりあえずディアドラえもんの収録は分かるんだが、さすがにそれが本業って事はないはずだよなw
なんかグランベル商社の保健室的な所で働いてるってネタなかったっけ?
唐突だが
>>476 の発言を元に一本書いてみた
流れを読まずにちょっと投下してみる
アイク「というわけで漆黒の騎士からエタルドを借りてきた」
ミカヤ「さすがというかそういう行動は早いわね」
リーフ「わざわざ漆黒さんのとこ行ってきたんだ」
アイク「ラグネルと重ね合わせて使うつもりならエタルドが自然だろう」
マルス「確かにね、もともとその二つは対をなしてるし」
ロイ「案外あっさり貸してくれるものだね…」
セリス「そういえば、いつも思うけどオルティナさん凄いよね」
シグルド「そうだな、これらを二刀流で使ったというのだから驚きだ」
エフラム「実はかなり筋肉質だったのだろうか」
エリンシア「KINNIKUと聞いて家事を放り出して飛んできました」
エイリーク「姉上自重してください、家事の続きしに行きますよ」
ヘクトル「相変わらずっていうかなんてーか…」
リーフ「もう慣れた感じもするけどね、エリンシア姉さんの筋肉好き」
ミカヤ「とりあえずアイク、試すのは構わないけどせめて外でやって頂戴ね」
エイリーク「あ、寝ていらっしゃるエリウッド兄上にも気を使ってください」
アイク「わかった、外でやる、エリウッドの事にも気をつける」
ヘクトル「まあ、面白そうだし俺も外に行くか」
エフラム「俺も行く、やる事がな…いや、急用を思い出した、ちょっと出掛けてくる」
ミカヤ「なんか予想外だわ、エフラムなら興味が湧きそうだと思ったのに」
エフラム「俺にだってたまにはこんなこともある、じゃあいってくる」
ロイ「いってらっしゃーい」
ミカヤ「さてと、私もエリンシアやエイリークの手伝いしてくるわ、またね」
リーフ「はーい、じゃあ残りの人はアイク兄さんについていくってことで」
〜兄弟家の庭〜 アイク「よし、ラグネルとエタルドを重ねてと」 マルス「さすがに重くない?」 アイク「ん…なんだ、これぐらいの重さなら片手でいけるな」 *暁での設定* ラグネル:重量20 エタルド:重量20 =総重量:40 参考、アミーテ:重量10 鋼の大剣:重量17 鋼の戦斧:重量20 (間違ってたらゴメンナサイ) リーフ「嘘ぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ヘクトル「常識を超えてるぜ…」 リン「でもそれがアイク兄さんっていう人間よ」 ロイ「というか重量うんぬんの前に二つの剣重ねたら柄が離れて片手で持ちにくいと思うんだけど」 アイク「確かに少しギリギリだな…仕方ない今回は両手で妥協するか」 シグルド(今回"は"か…その内片手で持つ気かアイク) ヴォンッ! アイク「なかなかいけそうだ、片手で扱えるようになれば…」 リーフ「今ラグルド一振りだけで周囲に突風が起きたんだけど」 リン「何よそのラグルドって」 リーフ「ラグネル+エタルド=ラグルド 僕命名」 セリス「エタネルじゃだめなの?」 リーフ「ラグルドの方が馴染みがない? そこに似た名前の人がいるし」 シグルド「そこで私を指さすな、引き合いに出されても複雑だ」 セリス「なるほど! 一字違いで丁度いいね!」 シグルド「待て、そこで納得するなセリス!」 マルス「名前はともかく、威力は本物だろうなぁ…」 アイク「よし、こんなものか、大分慣れてきたぞ」 ロイ「適応力高いね、アイク兄さん…」
――専用武器(除:リーフ)装備全員完了 アイク「全員装備したな?」 リーフ(な、なんか嫌な予感…) アイク「慣れたら次は実践だ、俺と一人ずつ戦ってくれ」 リーフ「嫌な予感的中シターーー!!」 ロイ「待って待って待って! 無理無理無理!」 ヘクトル「俺らが持たねぇよ! 加えて俺なんか斧で相性悪いってのに!」 マルス「そんなチート武器に敵うわけないじゃん!」 シグルド「そ、それにだ…さっきエイリークも言っていただろう? エリウッドが寝ている」 リン「そ、そうそう、だから騒いだら迷惑なわけで」 アイク「む、そうか…仕方ないな」 リン(ふぅ、さすがに諦めたかしr) アイク「一気に終わらせよう、全員まとめて来てくれ」 リン「ちょっ! 予想の遥か斜めを行く展開!!」 リーフ「だから騒いだらダメだってば!」 アイク「ここまで来たら試したい欲求を抑えられん、というかもう我慢できん」 リーフ「ア、アイク兄さん本気で自ちょ…」 アイク「ぬぅん!!」 ドゴォッ!! リーフ「アッーーーー!! この人でなしーーー!!」 シグルド「リーフが一瞬で星に…!」 ロイ「威力ヤバイって…!」 アイク「…どうして俺の前に立った」 ヘクトル「元から居ただろうが!?」 アイク「敵として対した相手に容赦はせん」 マルス「アイク兄さん? できれば力を半分ぐらいに抑えてくれないかな…」 リン「いや、いっそ1割ぐらいまで…」 アイク「悪いが…あんた達はここまでだ」 セリス「ここで終わりたくないよー!」 アイク「手加減してやるほど俺は甘くはない」
ゴメン、豪快にミスった
>>492 と
>>493 の間が抜けてた、ここで補間する、マジでごめんorz
アイク「というわけで、ほら」
ガシャッ
ロイ「へ? これ封印の剣じゃん」
マルス「僕のファルシオン…」
リン「ソールカティ…」
シグルド「ティルフィングも…」
リーフ「ひかりの剣…これは僕に?」
セリス「ど、どういうこと?」
ヘクトル「どこに持ってたんだ、そもそも」
アイク「とりあえず受け取ってくれ」
ヘクトル「お、おう…?」
イヤー!!チョ、アイクニイサンヤメ… ヌゥンッ! フロリーナ… ヤメルンダアイク! カクゴシロ ディアドラ…スマナイ コウナッタラカウンターデ…! ムゥンッ! チョ、カンツウスルトカ…シーダ…ゴメン… アワワ、ドウシタラ… ゼリャアッ! ラナ…ユリア… ヤケダ!オノデボッコボコニシテ ハァッ! チクショウ…オノジャムリダッテノカ… エンキョリデコウゲキスルシカ…! シュバァッ! ショウゲキハウテルンダッタ…リリーナ… アイク「ふぅ、いい訓練だった」 セリス「も、もう勘弁して…」 リーフ「ダメージでかすぎる…」 マルス「リーフ、いつの間に戻ってたんだい…」 リーフ「ついさっき…空から帰ってきました」 セリス「お、おかえりリーフ兄さん…」 リーフ「こんな状況でも迎えの言葉もらえて嬉しいよ…」 リン「川が見えたわ…」 シグルド「三途の川って…綺麗だったんだな…」 ロイ「僕は花畑が見えたよ…」 アイク「む、しまった、もっとも重要な訓練をしていない」 リン「ちょ、もう私たち相手なんかできないからね!」 アイク「心配するな、これは俺個人でできる」 リーフ「え…何する気?」 アイク「天空の練習だ、やっぱりコレがないとな」 マルス「ちょ、アイク兄さん! それはここでやらないほうg」 アイク「天!k…あ…」 ズガァッ! ドゴォッ! コノヒトデナシ-! ロイ「ああ、リーフ兄さんがピンポイントで飛んできたラグネルの被害に!」 マルス「二つの剣重ねて投げたらいくらアイク兄さんでもあらぬ方向に飛ぶよね…」 シグルド「しかも…もう一本のエタルドが」 リン「家に直撃したわね」
――蝶サイコー!!! セリス「エリウッド兄さん起きてるし…」 リン「しかも直撃した場所、セリカの部屋じゃない」 ロイ「え、大丈夫かな、確かセリカ姉さん、自分の部屋にアルム兄さんと居たよね」 マルス「そういえば冒頭でいなかったね、あの二人」 シグルド「何!?…しまった、私としたことが油断した! KINSHINは許さんぞーー!!」 リン「あ、また荒れそうな予感…」 キンシンスルワルイコイネガー! ウワッシグルドニイサン! ベツニイイデショ、イチイチウルサイワヨ シグルドニイサン!! モンドウムヨウ!キンシンタイサン!! マタイエガコワレタ!!チョーサイコーーー!!! マルス「あぁ…もう収拾つかない…」 アイク「…」 エフラム(訓練に巻き込まれぬよう頃合いを見計らって戻ってきたが…予想以上の惨事だな) その後家事をしていたミカヤ、エリンシア、エイリークによって KINSHIN騒動は鎮められ、アイクはミカヤに厳重注意をうけることとなった 更に一騒動を起こしたシグルドも同様に注意をうけたとか… その日のうちにエタルドは漆黒に返され、アイクは家の修理を淡々とやり続けた この騒動の後、アイクが懲りずにラグネルとエタルドを同時に用いる修行をしているとかしていないとか 勢いで書いてしまった、すごい後悔している 投下もミスったし、ちょっとラグネルとエタルドの衝撃波喰らってくる
【前回までのあらすじ】 ‐この大乱闘FEブラザーズも遂に第八試合目が終了し、やっと一日目が終わった。 第八試合目は竜王家のアルが不本意とはいえ勝利した。 その対戦相手の正体は一部を除いて知らねぬままに… …今回は全一回戦が終了した後、そしてそこから二日目の 第一試合に至るまでの兄弟家一同の行動を記すとしよう… エリンシア「では、シグルドお兄様のお見舞いに行ったら帰りましょうか」 セリカ 「そうね」 ミカヤ 「…ねぇ?アイクとリーフはどこよ?」 ヘクトル 「そういやさっきからあいつらを一度も見かけてねーぞ! どういう事だ!」 ラフィエル「それについては私が…」 ヘクトル 「うわぁ!」 エフラム 「ふ、不覚にもこの者の気配に気づかなかった…ちょっと切腹してくる」 ロイ (何故に!?) ラフィエル「アイク達は…実は…、」 ラフィエル「…という訳です」 不在者以外 Σ(;゚Д゚)マジデ!? ラフィエル「はい。恐らく明日までは帰ってこないでしょう…」 ミカヤ 「…でもリーフは何処かしら?」 ユリウス 「あいつはマ○オRPG世界のイカに食わせた。 イシュタルに手を出そうとした罰でな(・∀・)」 ヘクトル 「…リーフのバーローwww」 エリウッド「アルヴィスさんの試合の最中に抜け出したのはその為だったのかOTL」 ユリウス 「じゃあ俺達はこれで」 イシュタル「皆様。それでは良い一日を」 セリス 「あっ、ユリウス待ってよぉ(ガシッ)」 ユリウス 「ちょ、セリス抱きつくなよ他の人達が見てるだろ//」 イシュタル「セリスにユリウス様を取られて…悔しい…!? でも…真似しちゃう…!(ガシッ)」 ユリウス 「お、お前ら…////」 観客A 「ユリウスめ、両手に花とか羨ましすぎるだろう…」 観客B 「セリスは男だろうjk」 観客A 「性別:セリスですよ」 ショタコン女「どっちでも良いじゃないの。セリスキュンハァハァ(*´Д`)」
エリンシア「治療室に着きましたわよ」 エイリーク「二人とも、ただ眠ってる様にしか見えませんわね」 エフラム 「だが、二人とも苦しんでるんだろうな」 セリカ 「そうね。寝顔自体は平穏そのものだけど、辛いのかなぁ」 アルム 「…意識世界に閉じ込められて…可哀相に…」 エフラム 「二人を苦痛から解放する為にも」 エイリーク「私がリオンを倒します!」 (意識世界) シグルド 「なぁ」 アルヴィス「うん?」 シグルド 「・・・・・・」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「ぶっちゃけ(ネタに出れなくて)暇じゃね?」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「・・・・・・」 アルヴィス「寝んなよ」 シグルド 「寝てねーよ。意識は無いがな」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「おい」 アルヴィス「うん?」 シグルド 「なんかユリウスの野郎羨ましすぎじゃね?」 アルヴィス「気のせいじゃね?」 シグルド 「気のせいか」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「エリウッド、休みすぎじゃね?」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「・・・・・・」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「やっべ、ディアドラに借りてた映画(エイリアンVSプレデター)の返却し忘れしちゃったよ」 アルヴィス「すげー」 シグルド 「・・・・・・」 アルヴィス「・・・・・・」 シグルド 「おい」 アルヴィス「うん?」 シグルド 「なんか来た」 アルヴィス「まじで!?」 シグルド 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」 アルヴィス「あれ、意識遠くなってね?」 シグルド 「――――」 アルヴィス「もうだめかもわからんね」 エリンシア「それでは皆、お休みなさい」 不在者以外「お休みなさーい」
ヘクトル (悪夢真っ最中?) (ウウゥ……ウウム…… ア、アイク兄貴…どうしてこんな所に…今ひろしの試合だz…!!! ななな何であいつもこんな所にワープされて…うわあああああああ!!!) ・・・・・・カ ゙ ハ ゙ ッ!!! ヘクトル 「…??……ゆ、夢だったのか。何で『あいつ』が… …って、ちょwww」 フロリーナ(…zzz…zzz…) ヘクトル 「何故に俺のベッドにフロリーナが居るんだ!一体全体どういうこt」 リン 「私のフロリーナが、いつのまにかへクトルのベッドに居ると感じて飛んで来ました」 ヘクトル 「おぃ!リン自重」 リン 「…ククク、フロリーナニイタズラスルモノミナコロス…」 ヘクトル 「リン本気で落ち着いてくrkぅはwsでrfgtyふじこlp;@」 フロリーナ(…ムニャムニャ…ヘクトル様に夜這いするつもりで入ったら… …あまりにもベッドがふわふわで寝ちゃった…zzz…) ディアドラ「…シグルド様…アルヴィス様…」 看護婦 「あらあら、まだ起きていらっしゃったのですか?」 ディアドラ「ええ…二人の事が心配で中々」 看護婦 「お気持ちは分かりますが、貴方まで倒れてしまってはお二人が悲しみますわよ」 ディアドラ「…………」 看護婦 「これでもお飲みなさい。体をリラックスさせ眠りやすくしてくれますよ。つ『緑茶』」 ディアドラ「あ、ありがとうございます」 看護婦 「では、それではこれで」 ディアドラ「あっ、はい」 ディアドラ「…シグルド様、アルヴィス様… エイリークさんに頼んでアシストキャラとして戦う事が許されました。 きっと、リオンさんを…いえ、魔王を倒します! そし…て…お二人の…仇……を……zzz…」 アシュナード「相手はあのヴォルツか。我の血が騒ぐわ!」
(次の日 大乱闘FEブラザーズ会場) ドロシー 「さぁ、波乱の第二回戦が今日、この会場で執り行われます!!」 ウ ォ ォ ォ ォ ォ !!! モ リ ア ガ ッ テ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! アスタルテ「二回戦の一戦目の試合は、リンディスVSヴァイダだ」 リン 「昨日は奥義の練習のしすぎで疲れてたけど、寝たら問題は無いわ! 元気100倍ッ!リn』 マルス 「おっぱいウーマン!」 リン 「つ『リヤンフレチェ必殺』」 マルス 「アッー!」 ロイ 「なんなんだ今の上記5行の流れは…」 リン 「あんたが相手なのね…」 ヴァイダ 「ふん、サカの小娘が相手かい!精々退屈させないで欲しいものだね!」 アイク 「ここが、ク○パ城だな」 ティバーン「この城を攻略し、リアーネを助け出すぞ!!」 一同 「オーッ!!」 ドロシー 「今回のステージは何と!原作スマb…地区対抗格闘技大会に使われたあのステージです!」 3!、 リン 「サカの血の誇りに掛けて…負けない!」 2!、 ヴァイダ 「竜牙将軍の名に掛けて…あたしも負けないよ!」 1!、 ドロシー 「ス タ ー ト で す !!!!」
‐14章へ続く
>>491 もうやめてやれwwwエリウッドの胃のライフはとっくに0を切ってるぞwww
>>498 や っ と キタァーーーー!!シグヴィス自重wwwヘクトルの夢が気になるずぇwww
>>498 いいところで流れが切れたwwww
GJ!続きに期待します
リーフをつるしage
友達から銀魂って漫画を借りて読んでるんだが…話の流れがこのスレを彷彿とさせるwww …女性一同(+セリス)が銀魂に出てきた某人間サイズのGを見たら発狂するだろうだなぁw いや、アイク以外の男性陣もか
>>506 Gに限らず、人間サイズの昆虫はとんでもないスペックだよな。
アイク歓喜?
休日の午後。弟妹たちはすでに出かけているのか、家は静けさに包まれている。 ミカヤは家事に一段落ついたので居間に戻り、寛いでいた。 「こう静かだと、違う場所みたいねぇ・・・」 昔は幼い弟妹の世話に忙しかったけれど、今では自分の意思を持ってしっかりと行動をとっている。 自分の手から離れていくのは喜ばしいことなのだけれど、少し寂しい思いもする。 喧嘩をして泣き喚いた、逆上がりが出来たと喜んでいた、嫌いなものを残して自分たちを困らせた。 そんな弟妹たちの過去を思い出し、感慨にふけっていた。 不意に、扉の開く音がした。 音の方向に振り向くと、マルスが立っていた。その顔にはいつもの悪戯っ子の元気はない。 パタン、と扉を閉めた後、 「・・・ただいま」 と、張りのない声で呟いた彼は、ミカヤを見ることなく椅子に座って机に突っ伏した。 どうしたのかしら、と不安に思った。 普段は有り余るほどの元気で紋章町のあらゆる人物に対して悪事を働いていそうな彼らしくない。 そう思ってしまうと、疑問を口にせずにはいられなかった。 「元気がないけれど、どうしたの?」 と。 「今日はリーフの気持ちがなんとなくわかる日だったよ・・・」 マルスが返した。 どうやら悪戯の報復を受けて帰ってきたようである。 しかし、疲労からの表情の暗さではない。年長者であるミカヤにはそのように見えた。 「それだけじゃないんでしょう?」 そう思ったから、ミカヤはマルスに尋ねた。 穏やかな笑みから紡がれる柔らかい言葉に、マルスは困惑した。図星だったのだろう。 驚いた表情でミカヤに向き直った。
少し時移った。 穏やかな、しかしすべてを見透かすような姉の瞳からマルスは目を離せなかった。 そのうち頭を掻きながら、参ったなぁ、と観念した様子を見せた。 「僕はみんなが知ってるようにさ、情報収集力が長けてるよね」 ポツリとマルスが話し始めた。 確かに、彼は自他共に認める能力を持っている。 と言うよりも、この家族はある一面に対して大きな力を持っている。 農業に関する知識に長けていたり、純粋に力に長けていたり、幼女に対して強かったり、と。 特筆せずとも重々承知しているだろうと思われる。 「そんな僕だから、弱みを見せるってことがどれだけ重いものになるのかがよくわかるんだ。 少しでも弱みを見せると、その情報を握られて相手に優位に立たれてしまう。 それは立ち回り次第ではどうにでもなるけれど、 それでもやっぱり苦しくなってしまうことに変わりはないんだ」 と、マルスは続けた。 彼の言うとおり、情報の持つ力と言うのはとてつもなく大きい。 情報収集力に長けている彼だからこそ、その重みを誰よりもよく理解している。 「だからこそ僕は本当に辛い時も悲しい時も、それを表面に出すことはあまりできない。 家族に頼ることもあまりしちゃいけないと思ってる。 それが僕の弱点に成り得るのなら、それをできる限り露呈させたくないんだ」 一息で話したあと、喉が渇いたのか彼は茶を淹れてきた。 丁寧に、ミカヤの分もあった。 夏が近いとはいえ冷え込みが厳しく、肌寒さを感じるこの時分、 ぬるめの茶が彼の冷えた体を温めた。
「でも、僕だって人間だしね。覚悟をしていても、辛くて我慢ができないときもある。 そういう時は家族を頼ったっていい、とは思ってるんだ。 けど、そう思っていても素直にすべてをさらけ出して甘えることを拒む自分がいるんだ」 心のどこかで虚勢を張っているんだと思うけど、と彼は付け足した。 一通り話を終えた彼はため息をついた。 「それでいいんじゃないかしら?」 と、彼女は思ったことを口にした。 その言葉にキョトンとしている彼に続ける。 「それがあなたの持ち味なら、私はそのままでいいと思うの。 無理に取り繕おうとしなくていい。ありのままのあなたがいていいの」 伏し目がちに話す彼女の言葉は透き通っていて。 先ほどまで淀んでいた彼の心のほつれを解きほぐすのにそう時間はかからなかった。 「本当に辛いとき、本当に悲しいとき、本当に誰かに頼りたいと思うとき。 そういうときって、誰に何を言わないでも、必ず理解してくれる人が現れると思うの」 一旦言の葉を切り、顔をあげる。 そこで、先ほどより穏やかな表情をしている弟を確認した彼女は続ける。 「基本的に、私は傍観者。 ちょっとしたことはエリンシアやシグルドがなんとかしてくれるから。 でも、家族が何かに対して本当に心を痛めているとき、そういうときは 心の拠り所となる大木になるつもり」 なれているかどうかは分からないけれど。 最後にそう付け足した彼女は、マルスが淹れてくれた茶を啜る。 「まったく・・・我が家の年長者達には本当に敵わないなぁ」 と、照れ臭そうに頭を掻きながらマルスは呟いた。 椅子から立ち上がり、伸びをした彼は朗らかな笑みを浮かべた。 「ありがとう、姉さん」
以前投稿されたいい話に触発されて書いてみたんだが gdgdな雰囲気マックスなんだぜ・・・。 しかも結構他のいいネタに影響を受けてんだぜ・・・orz ちょっと丸腰でマニアック女神の塔に挑んでくるよノシ
>>508-511 いやいやいや普通にGJ!ですよ
こういうほのぼのネタは読んでるこっちまで温かくなるからね、うん
…とりあえず女神の塔に行く前にコイツを連れて行きなさい。つ『スマブラのメタル版アイク』
>>511 &
>>512 ∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ <メタル団長よりもむしろ俺を連れて行くと良いんよ
〜(っ竺≡つ=つ
/ ゝ ) ババババ
( / ̄∪
IDがもうちょっとで日本だったのに…orz
もしも兄弟家の誰かが記憶喪失になったら アイク 「ショック療法が良いと誰か偉い人が言ってたな。…大天空に身体に受ける、なんてどうだ?」 リーフ 「綺麗なお姉さんに筆おろしして貰えれば思い出せると思うよ(*´д`)ハァハァ」 ヘクトル 「そもそも記憶喪失って何だ?美味しいのか??」 エリンシア「KINNIKU!を見れば記憶が戻ると思いますわ!」 エリウッド「苦労すれば良いかもしれない。心労から来る胃痛が記憶を呼び覚ます鍵になるかも知れないよ」 ダメだこいつら、早く何とかしないと…(AA略ry
>>517 兄弟家が記憶喪失になったら
ミカヤ…電波
エリンシア…オレっ娘
シグルド…シスコン
アイク…「おれの悲鳴を聞けぇ!!」
エフラム…小動物化
エイリーク…某彼女にしたくないアイドルナンバーワンな人になる
エリウッド…臨死の恍惚を永久に感じる
ヘクトル…表も裏も立派なジェントルマン
リン…ショタコン化
アルム…「なんかこう…血が冷たくなるっていうかさ」
セリカ…「私は神など信じない…」
リーフ…「ダール・イ・レゼベール…意味は分かるな?」
セリス…「今までお世話になり申した」
マルス…「やめてよね」
ロイ「汚物は消毒だー!!」
アルムからロイはおふざけ以下だな。よし、俺を殺せ
マーシャって、 アイク「……よし、ちゃんと依頼の品はそろっているな。重かったろう、ありがとうな」 マーシャ「いえ、私がやったのは積み込みだけですから。大した事無いです」 ボーレ「おいアイク、さっさと材木運べ。さっさと鉋かけないと今日中に終わんねーぞ」 アイク「ああ、待ってろ、すぐ持っていく。じゃあな、マーシャ。これ、代金だ」 マーシャ「どうもー。これからも当社をご利用ください」 とか言われてニヤニヤしながら会社に帰って、 タニス「今度は速かったな、マーシャ」 マーシャ「途中でアイクさんが手伝ってくれたんですよ」 タニス「そうか。ああ、次の仕事だ。今度はツイハークの家に食材を持っていってくれ」 って言われて指差された大量の肉と野菜を見てげんなりしてるんだよな。 で、その後にもいろいろあった仕事を全部片付けたらマカロフが来て、いつもと同じように マカロフ「マーシャ、金貸してくれ」 マーシャ「また? 先月貸した3000ゴールドも返してもらってないのに」 マカロフ「いつか返すから! 早く返さないと、ソーニャに内蔵売り飛ばされるんだよ!」 マーシャ「それなら仕方ないわね……。早く返すのよ」 とか言って、まんまとマカロフに5000ゴールド騙し取られたりするんだよ。 で、翌日の合コンとかで、タニス・オスカー・ケビンと一緒に入ったカラオケ屋で マーシャ「友達は皆が皆お前に金を貸すために 背広着たり机にしがみついたりヘコヘコしたり(ry) とか、ドン引きされてるのも構わずにウルフルズの「借金大王」歌って、 マーシャ「金ならまだしも人の妹にツバつけるなんて(ry) の下りで、エフラムにジークムントされてそうな顔してるよな……
>>508-511 亀レスですまんが、
ミカヤがいいお姉さんしてるの久しぶりだなw
バカばっかりやってるのもいいが、
こういう話もあるとますますこの兄弟が好きになるわ、GJ!
逆に考えよう 記憶喪失になった歴代FEシリーズ主人公達が兄弟として共存生活しているのだと アルム「それなら元々赤の他人だから恋人同時になっててもいいんじゃね?」 エイリーク「ですよねー」 シグルド「言いたい事はそれだけか?」
>>521 ミカヤ「エイリーク、あなたは原作でも双子だからどっちにしろダメよ」
523 :
助けて!名無しさん! :2009/05/17(日) 13:29:00 ID:pAWvEvjO
このスレはじめて知ったが,とりあえずお前らチェイニーを忘れていないか あれも竜だ
>>521 −522
ワロタwww
…エリンシア姫がアップを始めたようだが、何があったんだろう?
ネタが来るまでの繋ぎとして、こんなミニアンケートを出してみる
…皆さんはどの紋章町映画(※全てFETV発)が見たいですか?
@サウルの動く尻
Aルパント三世VS名探偵ロナン
B仮面ライダー・ディケイドゥン
Cディアドラゴンボール‐EVOLUTION‐
D歴代FE主人公が兄弟だったら‐THE MOVIE!‐
>>524 B仮面ライダー・ディケイドゥン
誰が何と言おうとも、これだけは譲れない
>>524 4や5も捨て難いけどここはあえて
( 0M0)<3!
元ネタを知っている人はどれくらいいるのやら・・
>>524 2番以外は(タイトルだけ見ると)まともじゃねぇwwww
…5番が良いな
全盛期のアイク伝説(※このスレ版) ・1日に肉30kg完食は当たり前、3日80kg完食も ・アイクにとっての肉は野菜のなりそこない ・フラグクラッシュも日常茶飯 ・スレ容量500KB、スレ住人全員死亡の状況から1人でスレ立て ・一回の天空でラグネルが三本に見える ・呼吸一回でフラグクラッシュが特技 ・フラグを折っただけで相手女性が泣いて謝った、心臓発作を起こすエリウッドも ・フラグクラッシュ成功でも、納得いかなければ又惚れさせてフラクラしてた ・あまりにフラクラするから素振り一回でもフラグを破壊 ・余りのフラグクラッシュぶりに、セネリオの酷い有様です。が追いつかない事も ・ラグネル使わずに手で衝撃波を出した事も ・自分のラグネル衝撃波を自分でキャッチして葉っぱに投げ返す ・仕事に行ってから肉はまだかと言う方が早かった ・アイクは唯一の弱点はエリンシアの『アイクの夕食は肉抜きですわよ』 ・天空回避しようとした葉っぱと、それを受け止めようとしたへクトル、エフラム、ロイともどもコノヒトデナシー!させた ・観客のアイクアンチのヤジに流暢なファイアーエムブレム語で反論しながら天↑空↓ ・グッとガッツポーズしただけで女性5人位落とした ・天空でビッグバンが起きたことは有名 ・湾岸戦争が始まったきっかけはユンヌへのフラグクラッシュ ・デギンハンザーのカツラを楽々ホームランにしてた ・自分のラグネルに飛び乗ってグレイル工務店まで行くというファンサービス ・アイクは、いつも店先の鉄の剣を物欲しそうに眺める少年に漆黒のエタルドを渡した事がある マルス 「…アイク兄さんなら出来かねない所が本当に怖いね(滝汗」
全然関係ない話だけどスマブラのアイクはなぜラグネル衝撃波がないのか 飛び道具さえあれば…!
完全に厨キャラになるけどなー
ロイ「やだなぁ、間接攻撃なんて最初から無かったに決まってるじゃないですか」 マルス「回復能力?何それおいしいの?」 それより天空の二段斬りが再現されてないほうが泣いた
それを言うならロイだって間接も回復も使えないし ロイ「だってんなことしたら後でマルス兄さんにナニされるか わかったもんじゃないじゃないですか」 アイク「ラグネルの衝撃波と天↑空↓による二段斬りと回復は マルスみたいなゲもフンやゲフしンには気の毒だからな」 アル「スマブラと関係ないけど、オレだってLファイアーくらい 跳ね返すことはできる」 マルス「言いたいことは・・・それだけか?」
>>524 Bだなー
イドゥン「通りすがりの仮面ライダーです……覚えておいてください………」
>>529 >フラグクラッシュ
ある意味、脚本家泣かせだなアイクwww
>>534 じゃあ相棒(兼かませ兼空気)は仮面ライダークーガー?
537 :
次男の嫁談議 :2009/05/19(火) 03:09:22 ID:mfObh6dc
ある日の兄弟家、深夜…
ミカヤ「よし、揃ったわね。じゃあ家族会議を始めます」
リーフ「いや揃ってないし、寝てる人いるんだけど」
エリンシア「今回は特に重要な内容だから、シビアな意見を出してくれる人だけでやるってマルスちゃんが…」
シグルド「うむ、皆もいつも以上に気を引き締めて臨む様に」
エフラム「それほど重要な内容は想像がつかないが…」
エリウッド「全員揃わなくてもやるということは、家計に関係する話ではなさそうだね」
リン「マルス、アンタ何か知ってるんでしょ、さっさと始めなさいよ」
マルス「はいはい、じゃあこれを見てもらえますか」
http://wikiwiki.jp/fe_family/?%C5%EA%C9%BC%A5%B3%A1%BC%A5%CA%A1%BC%A3%B5 エフラム「これは…アイク兄上の嫁候補についてか」
マルス「そう、紋章町の皆さんもアイク兄さんが誰と結婚するのか気になってるらしい様で」
ミカヤ「私達家族としても、いつ誰と結婚してもおかしくないという状況を傍観している訳にはいかないということで
だれがアイクと結婚する可能性があるのか、また結婚したらどうなるのかをシミュレーションして
誰がアイクの嫁に相応しいのかを話し合おうってこと」
シグルド「今日のアイクは仕事で帰りが遅いからな、これ幸いと急遽会議を開くことになった」
リン「話はわかったけど…誰がいいとか私達で決めちゃっていいの?」
エリンシア「そうね…あまり相手にはこだわらずに普通の子と普通に結婚して幸せになってくれれば…」
エフラム「普通の…相手……いたか?」
マルス「…まず普通の相手を探さなければいけないのが明らかにおかしい点だと思われますが」
エリウッド「う〜ん…レテさん…とか?」
リーフ「ああ!確かに有力嫁候補の中では一番まとも…じゃなかった、普通だよね」
アイク「ただいま」
レテ「ああ、おかえり」
アイク「体の調子はどうだ?」
レテ「大丈夫だ、心配するな」
アイク「そうか…しかし、目立つようになったな」
レテ「当たり前だ、今何ヶ月だと思っているんだ?」
アイク「そうだな…そろそろ名前を決めてやらないとな」
レテ「お前…いい加減名前を考えろと何度も言っているだろう」
アイク「そう言われてもな…俺がこういうの苦手なのは知ってるだろ?」
レテ「まあな…だが、いくら苦手とはいってもそろそろ決めてくれ。いざ胎教を始めるときに名前を呼べないなんて
笑い話にもならないからな」
アイク「…わかった」
レテ「しかし…ベオクとラグズでよく無事に授かれたものだ、一生分の幸運を使ってしまったかもしれんな…
…混血であることでこの子には辛い思いをさせるかもしれないが…」
アイク「心配するな、何があろうとお前達は俺が必ず守ってやる。俺が約束を違えないことは知ってるだろ?」
レテ「…ああ、そうだな」
エリンシア「…みたいな感じで普通の夫婦として幸せになってくれるのが一番じゃないかと思います」
ミカヤ「そうね、あの娘ならそんな感じで上手くやっていけるんじゃない?」
マルス「う〜ん…でもなんか面白くないですね」
リン「…アンタ何言ってんの?」
リーフ「いや確かにインパクトに欠けるのは確かなんじゃないかと」
リン「いや、なんで人の結婚を面白いかどうかで判断してるわけ!?」
シグルド「まあ、アイクは結構無茶をするところがあるからな。普通の女性よりも個性と言うか…勢いがある女性の方が
いざというときにあいつを抑えられるかも知れんな」
エフラム「勢いがあるというと…ワユさんか?」
538 :
次男の嫁談議 :2009/05/19(火) 03:11:25 ID:mfObh6dc
ワユ「さあ大将!いざ尋常に勝負!」 アイク「…朝から手合わせか、まあ構わんが」 マルス「義姉さん、結婚したんだからいい加減『大将』はやめたら?」 ワユ「い、いいじゃん!この方が呼びやすいの!そんなことより勝負!結局嫁入りするまでは全敗だったからね 今度は子供が出来るまでには勝つって決めたの!」 リーフ「じゃあ相当急がないとまずいんじゃないですかね、義姉さん?昨日も色々聞こえてきて若い僕は 性欲を持て余して大変なんですよ」 ワユ「え!?やだ何言ってんのリーフ君!?」 キュピーン ズバ! ズバ! ズバ! ズバ! ザシュ! マルス「義姉さん…照れ隠しに流星はちょっと…」 ワユ「あー…ゴメン…」 アイク「まあ理由は何であれ、手合わせなら断る理由は無い。とりあえず庭に行くぞ」 ワユ「よっし!絶対勝ーつ!」 マルス「行ったか…朝から騒がしいな…リーフ、大丈夫?とんでもない量の血が出てるけど」 リーフ「全然大丈夫!巨乳の義姉さんとのスキンシップなんて、こっちが金を払いたいくら『ズシャッ!』ぐはあっ!?」 マルス「またアイク兄さんのラグネルの流れ弾…じゃないな、今のは義姉さんの旋風の剣だな 今のでテーブルが全壊か…家計とリーフに優しくない人が増えちゃったなあ」 マルス「…の様に確かにアイク兄さんに押し負けることはないでしょうけども、器物損壊に関しては 多少覚悟しなきゃ駄目なんじゃないかと」 エリウッド「…まあいいさ、今更被害が多少増えたとしても赤字は赤字なんだから…」 ミカヤ「元気があるのはいいけど、これ以上物を壊されるのはちょっとねえ…」 リーフ「僕は綺麗なお姉さんと関われるなら何でも良いです」 リン「ちょっとリーフは黙ってて、じゃあアイク兄さんを上手く抑えつつ…それでいて慎みがある人ってこと?」 エリンシア「…じゃあミストちゃんでしょうか?」 ミスト「はいお兄ちゃん、お弁当!」 アイク「ああ、悪いな」 ミスト「あ、襟曲がってるよ」 アイク「そうか?」 ミスト「もう…しっかりしてよね、何年お父さんの所で働いてるの?」 アイク「ああそうだ…親父と言えば、顔を合わせるたびに早く孫の顔を見せろとうるさいんだ お前からも何とか言ってやってくれ」 ミスト「お父さん…私達で色々考えてるんだから、あんまり口出さないで欲しいなあ」 アイク「まあ、そのうち見せられるだろ。大体お前昨日もあれだけ…」 ミスト「そ、そうじゃなくて!考え無しに子供作るのは駄目でしょ!?ちゃんと予定立てないと」 アイク「前にも思ったが…そこまで考えるものか?」 ミスト「普通は考えるものなの!もう…本当に戦いと仕事のこと以外はいい加減なんだから…」 アイク「いや…すまん」 ミスト「いいの、お兄ちゃんのことは全部わかってるし。やっぱり私がしっかりしないと駄目かなあ」 ミカヤ「…みたいに上手くアイクを支えてくれたりするんじゃない?」 リーフ「嫁にお兄ちゃんって呼ばせるとかどんなプレイですか是非生で拝みたいです!」 シグルド「いかん!!!彼女は妹だろう!KINSHINは絶対に許さんぞ!!」 エリンシア「お兄様、ミストちゃんはうちの子ではないはずですが…」 シグルド「………そうだったか?」 エリウッド「そうですよ」 リン「どうしちゃったの、ひょっとして疲れてる?」 エフラム「今日はもう寝たほうが良いのではないですか」 シグルド「いや…すまん、だが何故か怒らなければならない気がしたのだ」 マルス「まあ原作じゃあ兄妹(ry リーフ「メタ(ry
539 :
次男の嫁談議 :2009/05/19(火) 03:13:54 ID:mfObh6dc
シグルド「むう…そうだ、何か共通の趣味を持つ相手なら上手くいくのではないか?」 エフラム「アイク兄上の趣味というと…戦いか」 マルス「あれは趣味というか人生の目的でしょう…アイク兄さんの趣味は旨い肉を食べることじゃないですかね」 リン「じゃあイレースさん…とか?」 リーフ「あ、その人についてはちょっと語りたいです」 アイク「おい起きろ、朝だぞ」 イレース「……ん………」 アイク「さっさと起きないと朝飯が無くな…『ぐいっ』っと!?」 イレース「アイクさん…」 アイク「いきなり引っ張るのは止せって…まあいい、さっさと起きてくれ」 イレース「…今はご飯より…アイクさんを食べたいです」 アイク「お前な…昨日あれだけ…」 イレース「…アイクさん凄く鍛えてるから…まだ体力残ってますよね?」 アイク「…おい」 イレース「いいじゃないですか…今日は休みなんですから…」 アイク「いやしかし…ほら、今は皆起きてるし…」 イレース「別に…少しくらい聞かれても気にすること無いですよ」 アイク「少しくらい気にしてくれ…」 イレース「それとも…もう私を食べ飽きちゃいましたか?」 アイク「……いや…そんなことは無い、が…」 イレース「…じゃあ、いいですよね」 アイク「だからな…って、おい…止せって」 イレース「せっかく結ばれたんですから、一秒たりとも無駄にしません…覚悟して下さいね?アイクさん…」 リーフ「…と言う風に、普段大人しい人が意外にエロかったりするんだよ!!」 ミカヤ「…と言われても…」 リン「アイク兄さんの嫁がどうとかより、単にアンタのエロ妄想でしょーが!?」 エリウッド「もし嫁入りするとなると食費を全面的に見直さなければ…考えるだけで胃が痛くなってきた」 リーフ「いやー、兄嫁って実にエロい存在ですよねー」 エリンシア「リンちゃん」 リン「任せて」 リーフ「イレースさんは多分欲望に忠実なタイプだと思うけど。ティアマトさんとかララベルさんみたいな 余裕のあるお姉さんだともっとこう…裸で…ってリン姉さん、なぜ僕の首に腕を回し…」 ギリギリギリギリ…(ガクッ) エフラム「ナイスチョーク、リン」 マルス「ナイスチョークリン姉さん、また一段と鮮やかになりましたね」 リン「…アンタで練習してるからね」 エリウッド「チョークが完全に決まったなら死んでるんじゃ…」 シグルド「大丈夫だ、リーフにとって死とは仮眠と同じくらいの状態だからな」
540 :
次男の嫁談議 :2009/05/19(火) 03:15:51 ID:mfObh6dc
エリウッド「言い方は悪いかもしれないけど、やはり家計に貢献してくれる方が良いんじゃないかな?」 ミカヤ「となると…」 マルス「あの娘しかいませんね」 サナキ「…わたしの年齢ではまだ結婚はできぬからな、今は婚約という形になるが…」 アイク「ああ、今はそれでいい」 サナキ「そ、そうか…では、改めてよろしくお願いする」 エリウッド「おめでとうアイク兄さん、サナキ社長。おっと、しばらくたったら家族になるんだから社長は止した方がいいね」 サナキ「う、うむ…しかし…改めて見ると安普請が窺える家じゃのう」 アイク「しょっちゅう壊れるからな、仕方ないさ」 サナキ「お前もわたしと夫婦になるからには少しは見てくれにも気を使うのじゃ、そうじゃな… わたしが費用を出すから、この家を建て直さぬか?」 アイク「…いいのか?」 エリウッド「本当かい!?」 サナキ「うむ、わたしの…お、夫のためじゃからな、気にするな。万が一また壊れてもわたしに任せるがよい そうと決まれば早速工事の日程を決めるか、まずは解体…」 エリウッド「任せてください!こんな家、一瞬で更地にしますから!」 サナキ「そ、そうか」 エリウッド「ヒャッハー!こんな赤字まみれの家、この世から消してやるぜー!!!ボロ家は消毒だあーー!!!」 ミカヤ「ああ…あの病弱だったエリウッドがあんなに元気に破壊活動を…」 アイク「あいつ…そこまで気に病んでたのか…」 エリウッド「…の様に、あの娘が家に嫁入りしてくれるならもう家から赤字と言う言葉は消滅するよね」 リン「そ、そうね(エリウッド…目が怖い)」 ミカヤ「(ごめんねエリウッド…お姉ちゃんの稼ぎが少ないから…)」 マルス「まあいいんじゃないですか?エフラム兄さんもそう思いますよね?」 エフラム「…どういう意味だ?」 マルス「家に小さい女の子が増えるのは嬉しいでしょう?」 エフラム「…何度でも言うが、俺はロリコンではない」 マルス「ああ、それともあの娘の年齢だとエフラム兄さんのストライクゾーンを越えちゃってますか?」 エフラム「お前の言いたいことはよく分かった、表に出ろ!」 エリンシア「ちょっと、二人とも落ち着きなさい」 シグルド「う〜む…他の候補はいるのか?」 マルス「一時期はリアーネさんとの関係も噂されてましたよ」 リン「そういえば、ネフェニーさんをダノミルとか言う監禁マニアから助けたって聞いたけど、それはフラグじゃないの?」 エリンシア「マーシャさんとの出会いも海賊に絡まれてたところを助けたのがきっかけだと…」 エフラム「出会いだけなら、ジルさんもかなり運命的な出会いをしたと聞いたが…」 マルス「ルキノさん救出なんかも、普通に考えたら凄いフラグですよね」 リン「メタ発言は自重なさい」 ミカヤ「まあアイクはフラグ立てまくり折りまくりだから、嫁候補の全体を把握するなんて無理なんだけどね…」
541 :
次男の嫁談議 :2009/05/19(火) 03:17:50 ID:mfObh6dc
「ねえ」 マルス「……」 「ねえねえ」 マルス「…なんですか変態女神、と言うかいつから居たんですか」 ユンヌ「誰か忘れてない?アイクの嫁と言えばこのユンヌちゃんでしょーが!」 マルス「せめて外見年齢が中学生以上になってから出直してきてくれませんかね(棒読み)」 ユンヌ「相変わらず腹立つわー!この腹黒!」 マルス「だって嫁入りするなら子供産める体じゃないと話にならないじゃないですか(棒読み)」 ユンヌ「わかったわ、やってやろうじゃない!」 アイク「…ただいま」 リン「あ、アイク兄さん帰ってきた」 ユンヌ「チャンス!ミカヤ体貸して!」 ミカヤ「え!?ちょっと待…」 アイク「やれやれ…今日は随分長引いたな…ああ姉さん、ただい「スリープ!」ま…zzz」 ユンヌ「フフフ…そうよ、とっとと子供作っちゃえばフラグとか関係なしに嫁になれたのよ! 待っててねアイク、今あなたの子を私が宿してあげるから…」 シグルド「待てえーい!!姉上!血迷ったか!?なんにせよKINSHINは絶対に許さん!」 リン「いや、あれはユンヌで…」 エリンシア「止めて下さい姉様!アイクも、ど、どうせKINSHINするなら私と…!」 シグルド「お前もかエリンシアアア!?KINSHINは全滅DAAAAAAA!!」 マルス「あーあ、また始まったよ…本当にあの変態女神が来るとろくな事がないね、混沌はもう十分だってのにさ」 エリウッド「ところで…マルスは誰がアイク兄さんの嫁に相応しいと思うんだい?」 マルス「え?そうですね…アイク兄さんはしばらく戦い以外に興味を示さないでしょうから ラグネルとかウルヴァンと結婚すればいいんじゃないですか?」 リン「…ちょっと止めてよ…アイク兄さんだったら冗談に聞こえないから…」 おしまい 正直、アイクとロイにだけは重婚を認めないと色々収まりがつかない気がする
夜も遅くにGJ アイクなんか支援が無いのが不思議な候補ばっかりだもんなぁ
実にGJだ しかし、異議が一つだけある >正直、アイクとロイにだけは重婚を認めないと色々収まりがつかない気がする セリスにも重婚を認めないと紋章町が大変な事になるぞ
ユリアとラナとユリウスですね、わかりま…アッー!!
いいじゃないか、ラグネルと結婚しても。もとは女性なんだから セネリオ「ぼくだって、リオンから女体化する薬をもらえば・・・」
イレースとワユってアイクが好きなんだっけ? サナキとユンヌはなんとなくそれっぽいこと言ってたきがするけど
>>546 アイクに勝負を挑むワユはともかく、イレースはこのスレ設定なのかも
ただ人を認識するのが苦手な彼女がアイクの顔と名前を暁で覚えてたような気がするから、それだけでフラグが立った事になったのかもな
すまん、全部ぼやけた記憶で書いてるとは言っておく
〜兄弟家にて〜 ルーテ 「出来ました、今回は汗臭い戦車ゲームを作ってきました」 リン 「……前振りからして非常に嫌な予感しかしないんだけど…どんな名前よ」 つ 【メタルレックス】 ルーテ 「シナリオの大筋はノールさんが一晩でこしらえてくれました、内容が薔薇なのに目を瞑れば楽しめるかと」 マルス 「人物や戦車を含めて何てガチガチゲー……」 リーフ 「兄さん兄さん…玄関先に勇者の斧とスワンチカを持ったオールバックの人が来てるんだけど」 マルス 「ノールさんならこの時間公園のベンチにいると伝えておいて…僕はこのゲームで遊ぶから」 ロイ (マルス兄さん…内容を端折りながら戦車ゲーとして楽しんでるし、順応性高いなぁ) アイク 「懐かしい…賞金首相手に生身で突貫するのが楽しいゲームだな」 リーフ 「アイク兄さんなら現実でも変わらない事しそうだけどさ」 マルス 「さって…自分好みの戦車に改造するか、取り敢えず器用に戦えるよう穴のタイプは主砲、副砲、SEに振り分けるかな…エンジン積み替えて装甲をリン姉さんの体重のように増や、いだだだだだ!指間接はらめぇ!」 リーフ 「はいはい、愛の折檻折檻…ってアイク兄さん何してるの」 アイク 「穴を全部主砲タイプに改造してやった。これで戦闘中に壊れても次の砲台で戦える」 リーフ 「マルス兄さん涙目…弾薬代がキツいじゃん。大体大破までいく相手だったら戦車半壊がザラだろうし、僕だったら全部副砲にするよ」 ロイ (ゲームって性格出るなぁ…本当に) パッと思い付いたネタなので落ちなしで…アレくらい斬新なゲームはないものか
550 :
助けて!名無しさん! :2009/05/19(火) 19:42:03 ID:TixjlJHV
うーん・・・レテの場合は告白の時点で大変そうだな・・・結婚まで随分かかりそうだ。 アイクの方から告白はとてもじゃないけど想像出来ないなぁ・・・。
グレイル親方が貰ってやってくれって言ったらそのままミストを嫁にしちまいそうだな このスレだとミストもアイクの嫁候補として成立してるから嬉しいし面白いわ …ん?馬に乗った青いお兄さんがこっちにやって来(ry
ミスト版のシミュレーションはどう見てもエロゲーです、本当にありがとうございました ・・・エリンシア版シミュレーションを是非見てみたかった、例えKINSHINキラーS氏のティルフィングに両断されようとも本望だw
553 :
助けて!名無しさん! :2009/05/19(火) 21:04:00 ID:hmecwfEv
AKJ、その構成人数は紋章町における実際の妹の上回るとさえ言われる巨大組織である。 リン 「そー言えば、姉さんたちが所属してるって聞いたけど、なんか殆どの人が参加しているみたいね。」 プリシラ「ええ、例外を除いて紋章町のほぼ全員と言って良い妹の方が参加していらっしゃいます。」 リン 「例外?」 ラケシス「はい、残念なことに参加資格は有していらっしゃいますが兄に目を向けれない不幸な方たちがいらっしゃるのです。」 リン 「(兄にしか目を向けれない方が不幸なんじゃないかなぁ…。聞いてくれそうにないけど。)えっと、例えば?」 プリシラ「そうですね、筆頭に上がるのはレナさんではないでしょうか。」 ラケシス「マケドニア地区で孤児院をなさっている方ですわね。彼女は高潔な方でその声望は女神とさえうたわれている方なの ですが。」 プリシラ「はい、そのような方がAKJに入会してくださればより社会的にも認知されると思いますし、以前彼女はマケドニア便の 若手社長のミシェイルさんの求婚を断ったと言われていたので勧誘したのですが…」 ラケシス「彼女は既に将来を誓った人がいたのと。」 プリシラ「まぁ、それは別れさせればよろしいのですが。」 リン 「(今、さらっと恐ろしいことを言ったわね)」 ラケシス「その、彼女の兄の、マチスさんと言うかたがですね、そーですわね…」 プリシラ「兄と呼べるモノではなかったのです」 リン 「(黒ッ!!)へぇ…」 ラケシス「ですから、彼女は残念なことですが正式に入会ではなく、名誉会員、と言う扱いになっていますわ。」 リン 「名誉会員?」 プリシラ「はい、確かに彼女は入会しておりませんが、先ほどのミシェイルさんが件の事により、その妹のミネルバさん、 特にマリアさんに対しての真実の愛に目覚める切欠となった功績は大きいものとして名誉会員に認定されることになったのです。」 リン 「そ、そーですか。」 プリシラ「リンさんも兄二人に対して、と悩まれていましたが重要なことは兄妹が愛し合うと言うことであり、その他一切は瑣末な問題なのです、 ですからリンさんも自らの愛に邁進して下さい、我々AKJはいつでも応援いたしますよ。」 リン 「あ、ありがとう。(そんなこと頼まないわよ!)」
その他は ターナ―(失笑)→ヒーニアス ユリア―(虫を見る目)→ユリウス マーシャ―(ぶっころ)→マカロフ 特に下二人は切実に兄の交換を願ってるとみて間違いない
>>547 確か6スレ目辺りで
>>549 のイレース参入時の会話がフラグにしか見えないってことで
ネタが投下されたのがきっかけだったと思う
こういうネタスレだと原作で見られない組み合わせも見られて面白いよな
556 :
助けて!名無しさん! :2009/05/20(水) 17:50:30 ID:wdVvdLK0
アイクとイドゥンとかね。 アイクとエイリークとかもあるし・・・。 これぞ、夢のコラボ!
558 :
リーフ :2009/05/20(水) 19:53:34 ID:GYBBBeW8
ミネルバさん×僕とかエキドナさん×僕とかシグーネさん×僕とかティアマトさん×僕とか夢のコラボ自由自在なんですねわかr(鼻血ブハアァァ)
>>555 &
>>556 ∩
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┌──────────────┐ . /
│ ::::::::::::::::::::::::::;ll;::::::::;ll;:::::llll:::::::::::::::::::::::│/ うん、本当に面白いよね。
│ :::::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllll;:;;llll:::::::::::::::::::::│< ちなみに個人的に一押しと言ったらやっぱりリーフ×イドゥンでしょう
│ ::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::│ \ ちょっと世間知らずなイドゥンさんを、リーフが優しく(色んな意味で)導いていくネタはもう最高さ
│ :::::::::::::::::;;lll:::lllllllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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∧_∧ | | < それに・・・・・・・・・あッ!
Σ( ´_>` ) /./. \_____________
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. '|` ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ' |` パキッ
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◎. || ||.. ◎
原作会話だけでフラグというならエリウッドとニノが絡んでもいいじゃない マルス「たまにはロリコンもいいよね!という訳でチキは僕のy」グサッ ロイ「マルス兄さん、背中にウインドスピアがー!(つられてファは僕の嫁とか言わなくて良かった…)」
>>560 ウインドスピアじゃなくてウイングスピアですよ
…何というか投下したAAネタが
>>558 氏とカブりまぐりとかもうねorz
>>536-541 力作神GJ.
アイクのフラグ建て折りの凄まじさに改めて驚愕したw
「未来は各自で脳内補完してね☆」っていう任天堂の声が聞こえるぜ。
エフラム「じゃあ俺だってアメリアとフラグ立ってたと思う!これで脱ロリ…」 リン「いや…充分アウトでしょ。そういえばラスは出てきてもケントはめったに見ないわねぇ。セインに至っては記憶にないわ。赤緑って影薄いのかしら」 フォルデ「やっぱ支援会話は濃く、記憶に残る一言が肝心だな …ところでエフラム様、そこはセライナ将軍とか言っとけばいいんじゃないですかね」 俺は兄貴ルートで、エフラム×セライナがあると思ってずっとwktkしてました
ミルラ「セライナさんはへいかの事が好きなんですよ」 グレン「他の男は最初から眼中に無いって感じだしな」 セライナ「なな、何を言い出す!?」 エフラム「…という具合でとてもじゃないがフラグが立つ気がしないわけだが」 ミルラの発言とそれに対するセライナの動揺っぷり 最早手遅れと知った後の死に急いでいるとしか思えない言動を考えるとなあ つかよくよく考えると支援相手以外でエフラムと話してる女性ってアメリアとセライナ将軍だけなのなw
エフラムと支援会話のみならずペアエンドまであるラー様とターナのこと、時々でいいから思い出してあげてください
ラー様はエフラムの関わる女性の中で唯一妹キャラじゃないあたり重要だな ツンデレなあたりもポイント高い
ラー様はツンデレじゃないだろ
>>537-541 なんというけしからんネタだ、実にけしからん
罰としてイレースのシミュレーション部分の画像を要求する!
>>566 そもそも女性支援相手の大半が妹という点が異常
なんであんなに妹に好かれるのか、ある意味FEの主人公らしい気もするが
近親やそれに近い親戚などの関係があるのがFEの掟 むしろアイクがミストとまったく引っ付く気配がない方が異常ではある
>>569 いや原作でもアイク以外では
マルスもエリスに家族以上の愛情はないだろうし
外伝封印烈火も一人っ子か異性の家族がいないのも多い
可能性としては聖戦と聖魔がすっごい濃すぎて
他の作品も全部そんな目で見られてる気が・・・
エリウッド(嗚呼……今月も赤字……そろそろ本気で胃が危ないかもしれない……) ニノ「あ、エリウッドさん!こんにちは!」 エリウッド「ああ……ニノかい。こんにちは」 ニノ「何だか顔色悪いよ?大丈夫?」 エリウッド「うん、いつもの事だからすぐに治るよ。それよりもどこかへ出かけるのかい?」 ニノ「うん!今から兄ちゃん達のお仕事のお手伝いに行くんだよ!」 エリウッド「…それって遺跡発掘から浮気調査までやる何でもやる『黒い牙』の?」 ニノ「うん、新しい祠を見つけたから財宝探しをするんだって!」 エリウッド「財宝か……」 ニノ「エリウッドさんは欲しい財宝とかある?」 エリウッド「(財宝財宝…)そうだなぁ……例えば……宝玉とか宝玉とか宝玉とか、あと宝玉とか……ブツブツ」 ニノ「? やっぱり様子が変だよ。家に帰って寝た方がいいよ」 エリウッド「ああ、すまない。そうさせてもらうよ……」 翌日 ピンポーン エイリーク「はいはいどちら様…って、あら?」 ニノ「こんにちは!エリウッドさん居ますか?」 アルム「何だ何だ、エリウッド兄さんにこんな幼女の知り合いがいたのか!?」 ロイ「いや彼女は14歳だから全然幼女じゃないと思うんだけど」 シグルド「エリウッド、お客さんだぞ」 エリウッド「あれ、ニノじゃないか。僕に何か用かい?」 ニノ「うん!エリウッドさん、これ欲しいって言ってたでしょ?昨日いっぱい見つけたからプレゼントしに来たんだよ!」 エリウッド「!!!!」 ヘクトル「おお!凄ぇ!!」 セリス「赤、青、白……色とりどりだね。輝きから見ても本物っぽいよ」 エフラム「これだけあれば相当な額になるだろうな」 マルス「僕は宝玉より金塊のが好きなんだけど」 リン「あんたの好みなんか聞いてないわよ。でも、こんなに貰ってもいいの?」 ニノ「うん、兄ちゃん達はもっと凄いお宝を見つけたみたいだから、私が見つけたのはあげようと…」 エリウッド「いや駄目だ!君からこんなものを受け取る訳にh」 アイク「今夜は焼肉に決定だな」 リーフ「久しぶりに上等な肉が食い放題だね!想像しただけで涎が…」 ミカヤ「汚いわよリーフ。エリンシア、早速換金してきてほしいんだけど」 エリウッド「ちょ」 エリンシア「わかりました。ニノちゃんも食べていってね」 ニノ「いいの!?わぁ、ありがとう!」 エリウッド「………」 ニノ「? どうしたのエリウッドさん」 エリウッド「ああ、いや……宝玉、ありがとう」 セリカ「兄さん、きっと今凄い罪悪感に囚われてるでしょうね」 ロイ「あの様子じゃあきっと焼肉食べられないよ」 アイク「その分は俺が食うから問題ない」 アルム「そういう問題じゃないと思うけど」 マルス「いやっほぉぉぉぉぉぉう!!焼肉最高ーーーー!!」 リーフ「今回はエリウッド兄さんの代わりにマルス兄さんがはっちゃけを担当したみたいだね」 ニノ「あはは、エリウッドさんちの家族って面白いね♪」 エリウッド(うう……胃が……) エリニノに挑戦しようと思ったらgdgdになってしまったでござるの巻
>>571 話題になってたし、エリニノ来ちまったか〜と思ったが、変に怪しさもなく安心して読めたぜGJ!
俺はもうロリコンネタはエフラム、ディーク辺りでもうお腹一杯だから――おや? こんな時間に誰だろう
573 :
ワユの場合 :2009/05/22(金) 12:51:21 ID:Bhwtyv7Y
中学時代のワユって、 ワユ「よーし、今日こそちゃんと成功するぞ!」 って張り切って校門の影で待ち伏せ待機してるんだよね。 キルロイ(保健の教師)とかラルゴ(体育教師)に心配そうに見られているのも構わず、校門で待ち伏せ待機し続けるわけよ。 で20分近く待ちつづけて、やっと標的がやってくるんだよ。 アイク「ボーレ、今日の給食は何だ」 ボーレ「カレーじゃなかったか?」 アイク「カレー……肉はあるな。まあ、及第か」 ボーレ「豆腐が入ってない料理なんて料理じゃない」 ワユは、豆腐カレーなんてメニューは無いよね! まあ細かいことは気にしな―い! って感じでアイクに告白しようと飛び出すわけよ。 不意を突いて押し倒して、一気に自分を印象付けようって魂胆なわけ。で、実行するんだけど、 ワユ「付き合ってください先p」 キンッ! NO DAMAGE! アイク「いきなり飛び出すな。走ってる俺は急には止まれないんだからな」 ボーレ「歩行するだけで人を突き飛ばせるお前って、真剣にすげえと思うよ」 ワユ「ふにゅう……」 ってK.O.されちゃうんだよね。 で、三年経ってワユも高校生とか巨乳とかになるんだよね。 またアイクに告白しようと待ち伏せするんだけど、 ワユ「付き合ってよ大将!」ブォン!【待ち伏せ】 アイク「甘い!」キンッ!【見切り】 で、待ち伏せは発動できなくて天↑空↓フラグクラッシュされてるんだよね。 なんだかんだで一緒に校舎まで歩いたりして、 ワユ「大将に届けこの想い!」 アイク「そんなに訓練つけて欲しいなら、別にいくらでも相手になってやるが」 ワユ「え、本当!?」 アイク「安心しろ、俺は約束を違えん」 ってふうに、結局の所は当初の作戦を成功させてそうな顔してるよな……。
ワユにはドジっ娘属性でもあるのか!
575 :
黒い牙団員 :2009/05/22(金) 18:46:38 ID:qov57Q9u
>>573 これ何かのコピペ改変?
>>571 の元にうちの最高幹部が三人も行ったんだが、何かあったのか?
中学生アイクは人を弾き飛ばすほどの筋肉じゃないだろ 細身だが引き締まった肉体って感じっぽい
577 :
助けて!名無しさん! :2009/05/22(金) 21:04:08 ID:NNSBP04s
でも全面否定出来ないところが恐ろしい・・・。
578 :
助けて!名無しさん! :2009/05/22(金) 21:09:03 ID:NNSBP04s
577>> 誤って文頭に『でも』をつけてしまった・・・。
>>577-578 なんか間違ってないようにみえたwww
ところで今テレビで『「さざ」って言葉の意味は「小さい」』ってやってた
>>575 のハンドルも見ずに
「あんた何処のロリコン倶楽部の大首領だよw」
とか思ってしまった。
>>573 お前さんのその語ってくるような文調・・・俺が覗いてる某携帯ゲーキャラ板のスレで少なからず見かけた覚えがあるぞw
わゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
>>581 どっかの木のダンジョンでゆりゆりかな、多分。
以前の書き込みからそう感じた。
583 :
助けて!名無しさん! :2009/05/23(土) 19:03:50 ID:sQoYujMX
たった今、パソコンでネタを投稿しようとしたら規制中らしい・・・うおおおおおおおん!!
585 :
助けて!名無しさん! :2009/05/23(土) 21:17:34 ID:sQoYujMX
うっ・・・膨大なプレッシャーを感じた・・・期待に答られるようなネタだろうか・・・?
>>585 ま、投稿するのが大事じゃね?
結構楽しいよ。
ギャグを書くのって難しくないだろうか。
なんか無駄にシリアスみたいになる。
ネタ思いつく人って、どんな感じにネタが浮かんでくるだろうか?
>>586 インスピレーションだと思う。
俺の書くギャグっぽいものは描写がどうしても多くなるから
会話だけでテンポよく書ける人が羨ましいわ。
>>582 そっちの方が有名みたいだけど、俺が見たのはそのダンジョンを作ったのと同じ人の、
某七匹の竜族のやつだなw
ラグズ耳ぴこぴこ
思いつきで書いた。反省はしていない。 シャニー「ねぇねぇお姉ちゃん、ノアさん見かけなかった?」 ティト「え、たしか、トレックさんと道場で手合わせをしていたと思うけれど」 シャニー「そう? ありがとっ! じゃー行こっかフィル!」 フィル「えっと、ありがとうございました。あっ、待ってシャニー、置いてかれると迷子に・・・」 ティト「もう行っちゃった・・・始めて見るお友達だけど、何かあったのかしら?」 シャニー「こーんにーちはー! ノアさんいますかぁー!」 ノア「ふっ、よっと・・・ん? おいトレック、ちょっと止めてくれないか。誰か来たみたいだ」 トレック「ん、そうかぁ? じゃあ、ちょっと休憩して、俺は寝たいなぁ」 ノア「わかった。で、シャニーちゃん? 一体何しに来たんだい」 シャニー「えーと・・・ちょっとぉ、早く入って来なって!」 フィル「待って、押さないで、まだ心の・・・きゃ!」 ノア「・・・えーと、君は、どこかで・・・・・・」 フィル「しゃ、シャニー! 無理やり押さないで! あ、それで、えっと――」 ファリナ「ねぇティト、ノア見なかった?」 ティト「え、まだいるとするなら、道場だと」 ファリナ「そう、ありがと。あいつのこと社長が呼んでるのよねー」 ティト「今日は、随分とノアさんが探されるのね・・・」 ノア「思い出した! 剣道の地域交流会によく来る、あの熱心な子だね?」 シャニー「そうそう! 名前はフィルっていうんだよ。あたしとクラスが一緒なんだー」 ノア「中学生なのに随分と太刀筋も良いし、よく覚えてるよ。いい名前だね」 フィル「〜〜〜っい、いい名前なんて、そんな・・・!」 ノア「それで、何かあるんだろう?」 シャニー「そうそうそれ!(フィル、早く早く!)」 フィル「ぅうう、あぁもう! あのですねっ!」 ノア「?」 シャニー「(頑張れ頑張れー!)」 がらっ ファリナ「ちょっとノアぁ、社長が呼んd」
フィル「――貴方のことが、今まで、ずっとっ、好きでしたっっ!!」 ノア「・・・へ?」 シャニー「うっわー! フィルってば結構大胆!!」 フィル「すごく誠実な人だと思って、ずっと憧れてて、その、それで・・・」 ノア「そ、そう言われると、嬉しいかな、はは・・・」 フィル「つ、つつつ、つ、付き合ってくれませんか!?」 シャニー「で、どう、ノアさん!?」 ノア「あ、うん・・・うん、いや、俺なんかでよければ・・・・・・」 シャニー「いいの!? いいんだよね!? やったぁ!」 フィル「う、シャニー、信じられない・・・!」 ノア「って、なんで泣くんだい。泣いてるのは君らしくないよ。な?」 フィル「は、はい・・・」 ファリナ「 ち ょ っ と 待 っ た ぁ あ あ あ あ あ ! ! 」 三人「Σ!?」 ファリナ「ノア、あんた、なに、中 学 生 の 女の子相手にしようとしてるの!?」 ノア「あ゛、いや――」 ファリナ「さっきのまんざらでもない顔、あたし見たわよ! あー知らなかった! あんたがそんな趣味持ってるだなんて!!」 ノア「ち、ちが、誤解だ・・・!!」 フィル「誤解って、え、じゃあ今の、嘘なんですか・・・?」 ノア「そ、そうじゃない! そうじゃないがっ!!」 ファリナ「ふん、今まで『恋愛に興味ない』とか言ってた人間がよく言うわ!」 フィル「・・・・・・そんな」 ファリナ「悪いこと言わないわ。こんな技だけが取り柄の地味相手にしてちゃ駄目よ」 フィル「うっ、ひっく・・・・・・」 ノア「や、だから」 フィル「うわああぁぁぁあああぁああん!!」 シャニー「あっ、待って!」 ノア「・・・・・・・・・・・・」 ファリナ「ほんっと、失望したわ。そうそう、社長が呼んでるわよ。それじゃ」 ノア「――いや、違う、誤解なんだ。俺はただ彼女の気持ちにこたえようとした。正直な気持ちなんだ。 確かにシャニーちゃんの同級生だが、そんな中学生だからと言うわけでは・・・・・・」 ???「そうだ、お前は間違っていない」 ノア「・・・誰だ?」 エフラム「愛する気持ちを正直に言って何が悪いと言うんだ。なぁ?」 ノア「・・・お前が言うなああぁあぁああぁあぁああ!!」 フィルはロイと同級生で、中一ぐらいだと妄想。 ノア殿はたとえ高卒社会人としても立派なロリ(ry
>>549 アイクもイレたんも、普通に言いそうなセリフだからフラグはないと思いたい。
グレイル傭兵団の人たちは大体覚えてる&特にオスカーさんの料理は絶品でしたから…フフ
だからイレたんは、むしろオスカー…
>>589-590 ロリコン疑惑があるキャラなら既にエフラム、ディーク等インパクトのある奴がいるし
ノア自身が若く見えるのもあってロリコンって感じは薄いな
ユニットとして微妙でネタキャラとしてもいまいちなノア殿かわいそう
>>591 よし、じゃあそれでネタを投下するんだ
本編でどうかとか関係なしに展開できるのがネタスレの魅力だし
ここの住人は皆面白ければ何でも認めてくれる懐の深い奴らばかりだしな
おもしろいってのは笑える作品だけじゃねーよな 和むのとか。泣けるとか欝とかもおもしろいに入るのだろうか ネタスレには合わないかもしれんけど
それこそ、ネタ=笑えるものってのだけじゃないだろ 実際、「さかあがり」みたいなのが人気があるわけだし
リーフ 「今日も酷い目に遭ったなぁ……。また帰りが遅くなっちゃったよ」 例の4人の目の前で偶然通りかかったアルテナにル○ンダイブをかまし、その場にいた全員にフルボッコにされた帰り。 リーフは手形のくっきりついた頬をさすりながら帰宅した。 リーフ 「ただいまー。……あれ?」 普段なら先に帰った女性陣や、セリス辺りが笑顔で出迎えてくれるのだが。 家の中はしんと静まり返っていた。 リーフ 「誰も居ないなんて珍しいな」 キョロキョロと周囲を見回しながら居間まであがる。 すると、テーブルの上に一枚メモが置いてあるのに気が付いた。 リーフ 「なになに?『風呂屋 根霊羅巣に行って参ります。 今日は半額サービスデーだそうですよ。このメモを見た方 是非この機会にお出掛けしてみてはいかがでしょう。エイリーク』か。 皆これ見て出掛けちゃったのかな」 リーフも一瞬半額、の響きにくらりと来たが。 リーフ 「……いや、やっぱり金払って風呂なんて入れない」 持ち前の貧乏症が邪魔をし、自然と留守番を決め込んだ。 と、その時。 ????「こんばんは」 軽く言っているのだが、よく通る男性の声が玄関に響き、リーフの耳にも届く。 リーフ 「あ、こ、この声は!」 リーフが足早に玄関に向かうと、そこには全身黒っぽいスーツに身を包んだ茶髪の青年が立っていた。 リーフ 「キュアン師匠!」 キュアン 「おお、リーフ……って君、大丈夫か!? 随分ボロボロだな!」 リーフ 「いつもの事ですからどうって事ないです。 そんな真面目に心配してくれるのは、今や師匠だけですよ」 キュアン 「いつもの……ああ、例のあの子達にやられたのか。 最近顔を見なかったから、今頃どうなっているかと案じてはいたが」 リーフ 「この通り生きていますとも!」 キュアン 「まぁ君は随分とタフだしな。本人が大丈夫と言うなら心配しない事にしよう。 さて、私はシグルドが帰っていれば顔でも見るか、と思って ついでに寄らせてもらったんだが、まだのようだな」 リーフ 「はい。仕事か、もしかしたら温泉行ってるかもしれませんけど。 ま、玄関先じゃなんですから上がってって下さいって、師匠! お茶位出しますよ!」 キュアン 「いや、この後は議会で勝負がつかなかったラケシスと 徹底的に討論をしてやろうと思っていたからもう……と言うか 何だ、先程から師匠、師匠と」 リーフ 「嫁がいる勝ち組は、漏れなく僕にとっての師匠です! 是非女性を落とすその手練手管、ご教授願いたいぃー!!」 ズザー キュアン 「スライディング土下座!? あのなぁリーフ、私は別にプレイボーイでも何でもないから 教えられる事なんて一つもないぞ。 第一私にはエスリンしか目に入っていないからな」 リーフ 「そのエスリンさんをどうやってゲットしたのかが知りたいんですぅ!!」 キュアン 「困ったな。そういう事はクルトさんとかエルトみたいな もっとモテる奴に聞いてくれないか?」 リーフの勢いに気圧され、後頭部をなんとなくバツが悪そうにポリポリ掻くキュアン。 しかしふふ、と小さく笑うと、屈んでリーフの肩に手を置いた。
キュアン 「君は若いんだ、焦る事なんかないんだぞ」 リーフ 「え……」 キュアン 「時機がくればおのずと答えは見えてくるさ」 肩をぽんぽん、と叩くとキュアンは立ち上がる。 キュアン 「君の年上好みにとやかく言うつもりはない。 ただ君には折角好いてくれている子達がいるんだろう? 一度彼女達についてじっくり考えてみるのもいいと思うぞ」 リーフ 「うう、で、でもっ、でもっ……!」 キュアン 「男がウジウジするな、全く。 よし分かった、温泉でもつかりながらゆっくり語ろうじゃないか」 リーフ 「あ、根霊羅巣の入浴券」 キュアン 「一っ風呂浴びてから敵の屋敷に乗り込むつもりだったから 一枚しか持っていないが、今日は半額らしいからな。 一言言えば一枚でも入れてもらえるだろう」 リーフ 「あ、ありがとうございます。でもいいんですか?」 キュアン 「何、遠慮することはない、二人で使った方が得だしな」 マルス 「と、女好きな弟が、男性と肩を組みながら 二人で和気あいあいと家を出て行った訳ですが」 ロイ 「どうしようマルス兄さん。 僕たちとんでもない物見ちゃったんじゃ……」 家の前の電柱に身を隠しながら、寄り道で帰りが遅くなっていたマルスとロイが青ざめる。 マルス 「しかしこれは面白い、写真に収めておけば後で色々と利用出来そう――」 ガシッ マルス 「え?」 二の腕を背後から掴まれたマルスが振り返ると、珍しく顔をしかめたセリスが立っていた。 セリスも生徒会の仕事で遅くなっていたようである。 マルス 「セリス! いつの間に」 セリス 「駄目だよ邪魔しちゃ」 マルス 「いや、邪魔っていうか……」 セリス 「リーフ、前言ってたんだ。キュアンさんといると まるでお父さんといるみたいだって」 ロイ 「何だ、お父さんか。良かった……」 セリス 「? うん。僕らは本当のお父さんを知らないじゃない? だから兄弟には言い難い事、色々相談してるみたいだよ」 マルス 「リーフ……」 マルスはリーフがどんな低俗な相談を持ちかけているかなど大方予想はついたが、何となく、構えていたカメラからは手を離す。 マルス 「確かにキュアンさんは、リーフを刺したりぶん投げたり突いたりしないからね。 自然と安心出来た訳だ」 ロイ 「片や町議会議員、片や普通の中学生であんまり接点ないのにね?」 セリス 「ああ、ロイはあんまり覚えてないかもしれないけどシグルド兄さん達が高校生位までは よくウチにキュアンさん、エルトシャンさんとかと遊びに来てたんだよ。 その時僕やリーフも構ってもらってたんだ」 ロイ 「あ〜、何となく覚えてるかも」
シグルド 「くっ!」 セリス 「あ、シグルド兄さ――」 マルス 「うっ!?」 ロイ 「!!」 セリスに続けて、更にシグルドも帰って来た。ただその両頬を止め処なく涙が伝い、先に来ていた兄弟3人をどん引かせる。 シグルド 「お前らの話は聞かせてもらった! すまないリーフぅー! 私ではやはり父の代わりは無理だったのかーー!」 セリス 「わ、な、泣かないで兄さん!」 マルス 「やれやれ、いい大人が道端で号泣しないで下さいよ、みっともない」 シグルド 「うっ、うっ、私は一体これからどうしたら」 セリス 「大丈夫だよ、リーフだって口には出さないけど兄さんの事信頼してるよ! 僕だって兄さんの事、お父さんみたいに思ってるもの!」 ロイ 「ぼ、僕も僕もっ!」 マルス 「勿論(大黒柱的な意味で)僕もですよ」 シグルド 「ぅお前らーーー!!」 ガッシィー!! ミカヤ 「家の前で円陣組んで何やってんのかしら、あの子達」 エイリーク「さ、さあ……?」 リン 「まさか悪だくみの相談じゃないでしょうね」 エリンシア「シグルドお兄様の姿も見えますし、それは大丈夫ではないかしら?」 セリカ 「シグルド兄さんだって怪しいわよ。私はセリスの方が信頼出来るけど。ねぇアルム」 アルム 「そうだねセリカ」 リン 「あんた達、そんな事言ってるとまたティルフィング飛んで来るわよ」 セリカ 「大丈夫よ、最近気付いたの。リーフがいる限り、私達には絶対当たらないから。ねーっ!」 アルム 「ねーっ!」 リン 「それもそうね」 家の前で団子になっている4人を、事情を知らぬ風呂帰り陣は冷ややかな目で見てしまうのだった。 因みに脳筋三人組は、それぞれ思い思いに修行していたそうな。
598 :
595 :2009/05/24(日) 13:43:50 ID:kdhg8VmO
空気を読まずに投下。 リーフとキュアンを無理矢理からませてみた。 無理矢理だったからオチはない!
そしてエリウッドを忘れたー! から続きって事で。 エリウッド「がぼがぼがぼ」 リーフ 「げっ、エリウッド兄さんが温泉に沈んでいるぅー!?」 キュアン 「リーフ! 早く店員呼んで来い!」 リーフ 「助けて店員さん!」 ゴーゴン 「キシャァァァア!」 リーフ 「駄目です、言葉が通じません!」
>>599 でもちゃんと助けてくれました。
エリウッド「ごほっ、ごほっ……あ、ありがとうございます、店員さん……!」
ゴーゴン 「キシャー」←優しく背中を擦ってあげている。
キュアン 「うーむ……人は見かけに寄らないものだな」
リーフ 「……」
キュアン 「ん、どうした、リーフ」
リーフ 「蛇髪のおねいさん……! あ、新たな恋の予感かもしれない……!」
キュアン 「その発想はなかった」
601 :
599 :2009/05/24(日) 15:19:25 ID:kdhg8VmO
>>600 ホントその発想はなかった!
あんたのお陰でオチのあるいい作品になったぜ、サンクス!
>>589-590 ノアとフィルは結構好きな組み合わせだから嬉しかったわ、GJ!
まぁ、結果があれだが…w
オチのエフラムにも吹いたwさすがロリkアッー!
>>595-599 しみじみいい話GJ!
なんつーか、リーフとキュアンが歩いてくとことか、兄弟で円陣組んでるとことか、
微笑ましいシーンなのに傍から見たらよくわからん光景ってとこに吹いたw
>>600 リーフwwwもう女でおねいさんなら誰でもいいのかwww
603 :
助けて!名無しさん! :2009/05/24(日) 16:07:07 ID:qoSoHetf
俺も投稿したいんですが、どうやって投稿したんですか?携帯から?パソコンから?
>>602 リーフ 「誰でもいい!? 馬鹿言わないでくれ、このおねいさんは優しい心をもった素晴らしい人だよ!」
エリウッド「人じゃないけどね」
ゴーゴン 「キ……キシャー」←照れてる
リーフ 「ふふふふ緑色の肌が赤く染まるとこんな色になるのだなあ。
いやー、赤い瞳もまるで宝石のように美しくて、見つめ合うと素直にお喋りできな」
キュアン 「お喋りできないのは邪眼で石化しかかってるせいだと思うが」
エリウッド「冷静に解説してる場合じゃないですよ! 誰か、レスト、レストーッ!」
ナンナ 「……」
マリータ 「……ナンナ? どうしたの、急に頭を抱えて」
ナンナ 「いえ……今なんか、理由もなく唐突に自分の歩もうとしている道の困難さを思い知ったというか」
ミランダ 「右に同じ」
サラ 「同じく……」
マリータ 「……?」
>>603 どっちでもおk。
今書きこんだみたいに、普通にネタを書き込んで投下すればいいのさ。
>>603 どっちからでも大丈夫だぞ、と台詞の所で改行ミスった俺が通りますよ。
一つだけ心配だから注意しておくが
投稿する時はE-mail欄に『sage』と入力するんだ!
そうしないと叩かれるぞ!
理由は調べてくれ。
>>603 自分はどちらからも投下するけど
PCの場合はメモ帳、携帯の場合は新規メールを保存して未送信トレイから書くよろし
携帯はいつでも出来て便利だけど確かに改行難しいよ!
優しく解説するアンタ等に感動した
>>603 ついでに言うとPSPからでもできるよ。入力面倒だし、場所が限られるけど
608 :
助けて!名無しさん! :2009/05/24(日) 18:19:26 ID:qoSoHetf
なるほど・・・皆さん詳しくご説明してくださって、ありがとうございます!
609 :
ジャファル :2009/05/24(日) 20:06:13 ID:bvFcGAkJ
>>608 >>605 の意味だが、無闇にageると荒らし(スレを罵詈雑言や巨大AAで汚す者の総称)の標的になりやすい
・・・ageなければスレが狙われる心配は余り無い故、不本意にageる事は避けたい・・・それが理由だ
じゃあ会話してる今でもメルアド欄に『sage』と打った方がいいんですか? 今一応打っておきましたが・・・。
>>610 そゆこと
>>609 そしてジャファル乙
>>610 みたいな新規のネタ職人確保の為にも、この一連の流れを保管庫のどこかに保存して欲しいもんだ。
今時下げないからと叩かれる事も荒らされる事も無い 好きにやんな
>>604 とりあえずよりにもよって魔物に惚れたリーフにみんな突っ込むべきだぞw
酷い有様過ぎるwwwww
…てか見境無しとかガトリーかYO…
今気付いたけど、自分のIDってこのスレの某KINSHIN組織の名だ…
>>613 エリンシア「そんなの大したことじゃありませんわ」
ミカヤ 「そうね。あの子ったらきれいなおねいさんと見ればスケルトンでも追いかけまわすんだから」
エリウッド(……その場合美醜の評価はどういう基準で下しているんだろう……?)
リーフは年上が好きなのだろうか・・それとも24〜32とか固定されてて 自分が何歳になろうともその範囲が好きなんだろうか
>>615 セリス「実際どうなの?」
リーフ「骨盤の美しさ! これに限るね」
セリス「よくそれでスケルトンの性別が分かるね」
リーフ「何言ってんだい、オスとメスじゃ全然違うよ! 今度良く見てごらん」
セリス「うん。僕スケルトン自体は結構可愛いと思うし。
今度一緒にマギ・ヴァルの遺跡に行こうか」
リーフ「え、いや、遺跡ってまさかラグドゥ!? あそこはちょっとハードル高いよ」
アイク「よく言った」
リーフ「う、今の会話を聞かれたら一番まずい人が何故ここに!
ちょ、待って兄さん、仕事は!?」
アイク「もう済んだ。あの遺跡は修行に向いている。俺も行こう」
セリス「わーい、兄さんが一緒に来てくれるなら百人力だね!」
リーフ「違うでしょ!? 修行が目的じゃなかったでしょ!?」
アイク「煩いぞリーフ」
アロンダイト 20
ラグネル --
ニア ブラザーアーチV 12
アイク「リーフ、お前は先に行っていろ。ぬぅん!!」
リーフ「アッー! このヒトデー!!」
リーフ、セリスとはかみ合わない事も多少あるものの
割と普通に仲良くしてると思う。
>>616 今現在の嗜好がとにかくおねいさんなんだよな?
今後どう転ぶかは謎な気がする……。
固定されてそうな気もするが。
ナンナ 叶わぬ恋に疲れ果てたリーフは必ず自分のところへ戻ってくると信じて待つ ミランダ リーフを振り向かせようとあれこれ頑張ってみるものの結局空回り サラ 愛人でおk 嫁候補たちの対応はこんな感じかな。
>618 あと、 ティニー 自分の趣味にも付き合ってくれて、 兄とは違った意味で親しみやすい。 という感じだろう。 まあなんだセティ、超がんばれ。
このスレ見てるとリーフって悲劇(?)の主人公的イメージが湧きますが、実際はどんなキャラなんですか? あと、ユンヌって兄弟家の家族と見て良いんですか?
>>620 実際はこのスレの様なお姉さん好きムッツリスケベではなく、結構真面目な性格をしてる
ただあまり苦労を知らないので、お坊ちゃま的面もある
二枚舌かと聞かれたら…まぁラストのミランダ→ナンナの流れを見ればよく分かりますよw
ユンヌは厳密には家族ではなく、時々混沌に乗じて現れて酷い有様です。を言わせる女神様です
主人公ではないので家族では有りません…しかし家族の様に扱ってあげましょう
>>621 待て待て、トラ7の苦労っぷりを考慮しての二行目なのかそれは?
トラ7は本当に苦労続きだった覚えがあるぞ
リーフも、そしてプレイヤーも
>>622 すまん、悪魔でトラキア776が始める前までの生活の事を指していたんだ
それにダグダ達の境遇に対して発した発言がやけにお坊ちゃま的だったから、
そういう意味も含まれてる・・・・間違ってたらごめん
びっくりした・・・トラ7前なら確かにそういう要素はあるかもしれんなぁ ある意味セリス以上に成長したキャラかもしれんなw
>>620 このスレは基本ネタ投下と、そのネタに対してのコメント投下すべき所だと俺は思ってる。
そういう質問はここでしなくても自分で調べられるはず。するならせめて雑談掲示板に行ってくれ。
とにかくネタの投下は大歓迎だ。
……なんか皆丁寧に答えてるから驚いた。
まあ、このスレで定着してきてるキャラと比べてどうなのよ?的な 質問だったのかもしれんし、そう神経質にならんでもいいんじゃね? そりゃあ、雑談だらけになったりしたら困るし、 ネタありきのスレなんだから職人に対するコメントは大切だけどね
まぁ少なくともここでのキャラ付け=原作、なんて思ってほしくもないな。 シグルドはKINSINキラーでもなけりゃセリスは乙女でもねーし、アイクは力が人外の肉ジャンキーでもねーよw
アイクの強さは結構ガチだけどね 暁だと奥義ゲーだからそこまで強いわけじゃないけど蒼炎では普通に最強だし
まあでもアイクは大体どこでもそんな扱いだ 主人公なのに威厳とか貫禄がありすぎるっていう
サザさんに関してもこのスレのキャラ通りだと思われてほしくないんよ 原作では瞬殺しまくりだからカキーン!NO DAMAGEで涙目なんかじゃないんよ
初撃で瞬殺→追撃で止め、ならかっこいいんだけどな 倒せる追撃で瞬殺出すから困る
632 :
Fラム :2009/05/26(火) 00:19:31 ID:GxyBFVNP
エフラムだってそうだ このスレではロリコンでシスコンだが、原作では妹と少女に優しいだけだからな
瞬殺2連続で出すと泣けてくるからなー まあサザは奥義の問題以前に力も何もかもステータスが足りないのが問題 あれじゃいくら何でもラスボス組に殴りに行くことすら出来ない
634 :
Hニアス :2009/05/26(火) 00:32:42 ID:kmoxr7Vo
>>632 百歩譲ってロリコンでは無いとしても
あの言動でシスコンを否定するのは流石に無理があるぞ
635 :
Aリーク :2009/05/26(火) 01:22:44 ID:U2G5YPPD
エイリークもキャラ付けのために貧乳設定であるのであって 決して原作ではそんなことありませんから!
なるほど・・・このスレ限定の設定というわけですね。 今パソコンでネタ投稿しようとしたら規制中だってors
マ、マジレスすると
>>630 からの一連の流れはある意味ボケなんよ
だって某王女公式イラストとか見てもどうみてもつるっつるのルネス平g…
胸ゆえに人は苦しまねばならぬ!! 胸ゆえに人は悲しまねばならぬ!! 胸ゆえに… こんなに苦しいのなら悲しいのなら……… 胸などいらぬ!!
>>638 Aリークじゃないよな
ラナオウ様……?
おいたわしや
エイリーク「どうして人はこうも分かり合えないのでしょうか」 エフラム「エイリーク、お前の後ろには荒野しか見えないのだが」
もういっそ全員結婚しちゃえよ、ということで、 本気出したユンヌが世界の仕組みを作り変えて、 「重婚&同性婚が全面的に認められ、 兄弟メンバーとフラグ立ったメンバーは問答無用で夫婦になってる世界」 になった紋章町、というネタを今日考えた。近親婚NGなのは無論セリカへの嫌がらせ。 一万人以上の嫁を持つロイ、幼な(過ぎる)妻を持ったエフラム等々みんな強烈な設定になったが、 一番凄いのは兄弟全員と結婚しそうな勢いのイドゥンさんだということに最後に気がついた。
>>641 自由と混沌の女神の本領発揮だな
ただ兄弟家は賑やかになりそうだが、影で泣いてるセティやユリウス辺りが見える
シルクとくっつくアルムを見たセリカが暴走し出す気がしてならないわけだがw
638 :助けて!名無しさん!:2009/05/26(火) 09:05:21 ID:BANSsNiV
胸ゆえに人は苦しまねばならぬ!!
胸ゆえに人は悲しまねばならぬ!!
胸ゆえに…
こんなに苦しいのなら悲しいのなら………
胸などいらぬ!!
639 :助けて!名無しさん!:2009/05/26(火) 14:38:43 ID:yL4Xa2RM
>>638 Aリークじゃないよな
ラナオウ様……?
おいたわしや
この流れ最高にワロタwwww ラナオウ様かっこいいっ
>>645 実は涙目になるのがセティしか思い付かなくて無理矢理ユリウスって書いたんだ
突っ込まれてしまったか!
ユリウス→ユリア→セリス
であり
セリス→(?)ユリウス
だもんな
同性婚も認めるんだからユリウスも兄弟家に婿いりケテーイという訳か
原作的にはシグルドのセンサーに引っ掛かりそうだが
セティ→ティニー→(?)リーフ
みたいに一方通行じゃないとな
647 :
646 :2009/05/27(水) 15:27:07 ID:gVXftVTf
あれ? さっきメール欄にナンバー入れちまったか? すまん、ちょっとシグルドにでも切られてくる
>>641 >>646 へザー 「これはつまり私の時代到来って事ね!早速結婚届けに判子を押しましょ!」
ミカヤ 「お」
エリンシア「断」
エイリーク「り」
リンディス「し」
セリカ 「ま」
リーフ 「せんわ(*´Д`)ハァハァ」
あれ? 愛故に云々ってサウザーじゃなかったっけ?
聖帝サ(ウ)ザ(ー)なんよ
>>641 >本気出したユンヌが世界の仕組みを作り変えて、
それすら平気でフラグをへし折るアイクの姿が目に浮かぶようだぜ!
ユンヌ様涙目ww
>>650 某世紀末スポーツアクションの聖帝はとても軟らかいからその辺はサザっぽいな
胸の部分を瞬殺に置き換えるとあら不思議
654 :
639 :2009/05/28(木) 12:49:41 ID:UOIVGZUk
サウザーか、すまんorz ぶっちゃけ誰だったか忘れてたわ……
っつーか元ネタ的には胸故に! よりも パイゆえに! の方が(ry
ジョインジョイン、イドゥン!
アイク「テーレッテー オウギ! ウジョウダイテンクー! ヌゥン!」 リーフ「ひ、ひで…じゃなくてヒトデナシー!」 アイク「フラグは投げ捨てるもの!キリッ!」 こんな感じだな
トキィ枠はエリウッドだろ。病人的な意味で
マルス「というわけで某世紀末伝説のゲームを借りてきました」 リーフ「流石は準備が良いね。早速プレイしてみよう……」 リーフ「って主人公がいきなり岩に潰されて死んだんですけど!何この救世主!ありえないでしょ!」 マルス「リーフ、岩はバカにしちゃいけないよ」 アイク「そうだぞ、岩を笑うものは岩に泣くぞ」 リーフ「アイク兄さんが言うとなぜか説得力があるなぁ…ちなみにこれ借りてきた人って…」 マルス「もちろんグローry 世紀末な流れでふと思い出したのでネタにしてみたが流石にSFCのゲームは知ってる人いなさそうだw
このスレの過疎化対策に問題(ネタ?)を出題してみる
さぁ、スクリーンの前の皆は何問分かるかな!?
Q.この大量のスレはそれぞれ誰によって立てられたでしょう?
【難易度:烈火ノーマル】
1: シ○ルド様とデートしていた、と思ったら勇者の方でした (567)
2: サム○ンとデートしてた、と思ったら騎士の方だった (581)
3: 最強の風の神器持ってるのにこのスレでの俺の扱いが酷すぎる件 (1)
4: まさか公式絵で友達との胸の差を見せ付けられるなんて・・・ (334)
5: 孫の恋愛事情が心配すぎて髪が全て抜け落ちてしまった件 (290)
【難易度:烈火エリハー】
1: 某筋肉兄貴のお陰で俺達二人の強さが際立たない件 (807)
2: うちの同僚が三人揃ってロリコンです (994)
3: 又落石に潰される仕事が始まるお・・・ (424)
4: 同僚がワカメと竜と老け知らずのジェネラル・・・だと・・・ (581)
【難易度:烈火へクハー】
1: わしの童貞暦は108(×10)年まであるぞ (2)
2: あの料理を食べたら負けかなと思ってる (581)
3: うちの姉はまだ15なのにスタイルがけしからん (999)
4: 過去に姉に黒歴史ノートを朗読された香具師手を挙げてノシ (581)
ヒント:過去のネタに答えがあるかも(
>>306 とか)
>>660 烈火ノーマル
1.ディアドラさん
2.分からない
3.セティ涙目超涙目
4.女は胸じゃないぜ?エイリーク
5.デギンさんなにやってんすか
烈火エリハー
1.ロリコンとメタボ負けるな超負けるな
2.ガンガレウルスラさん
3.しょーぐん…
4.ブルーニャさんも苦労してるんですね…
烈火ヘクハー
1.アトス気にするな
2.エキドナさん?
3.マルス自重
4.ロイ頑張れ超頑張れ
こんなもんだな。分かるのは
流石は
>>661 だ。答えた所は全問正解だが、烈火ノーマル2問目はシーマ様ですたいw
とりあえず更なる過疎化対策にネタを投下する↓
ルーテ 「新しいゲームが出来ました」 マルス 「…どんなゲームだい?」 ルーテ 「つ【リーミングス】」 マルス 「あのSFCの名作がキタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!」 シグルド 「あまりの懐かしさに仕事サボって帰って来ますた」 マルス 「いや、ちゃんと仕事して下さい。後でやらせるからさ」 シグルド 「(´・ω・`)」 ロイ 「…どんなゲームなの兄さん?」 マルス 「ふっ、見れば分かるさ」 マルス 「ふむ、どうやら中身は初代○ミングスの様だ」 セリス 「うわぁ、このタイトルの小人達可愛いよぉ!!」 マルス (馬鹿め、彼らに何が起きるのか知らずに…くくくっ) マルス 「まずは難易度を…Tricky(難易度中)から始めるか」 ロイ 「ゲームマダー?」 マルス 「はいはい急かさないで」 エリンシア「あぁ、懐かしいですわぁ」 ミカヤ 「…ゲームスタートね。天窓が開いたわよ」 マルス 「…って何じゃあこりゃああああああ!!?」 ロイ 「えっ?何!何!?」 ルーテ 「…このゲームに出てくる人達はレミ○グスの小人ではなく、全てリーフです」 知ってる兄弟一同「( ゚д゚)……( ゚д゚ )」 ルーテ 「こっち見ないで下さい」 セリス 「ああ、先頭の一人が壁の上から落ちちゃうよ!」 マルス 「ふっ、そんな事もあろうかと指令ッ!『フローター』! …はい、ぽちっとな」 ロイ 「…ああ、落下してるリーフが傘を差してゆっくりと落下してるよ」 マルス 「彼らはある程度高い所から落ちると、重力と着地の衝撃で潰れて死亡するんだ。 洋ゲーらしく、中々にブラックn」 ロイ 「志村ー!スクリーンスクリーン!?」 マルス 「あっ」 川 川 川 ヽ;∴;ノ コノヒトデー! マルス 「…おっと、話に集中してたら次の一人殺しちゃったよ(笑)」 セリス 「うわああああぁふぃえhぐdfjkヴぃえry(AA略)」
ロイ 「うわぁ!セリス姉s…兄さんが壊れたアッー!」 マルス 「ふっ、お楽しみはまだまだこれからだよ。つ『Nuke』」 5 5 ミ゚つ ミ゚つ 4 ム ム ミ゚つ コノヒトデナシー!! ⊃⊃ ⊃⊃ ム 2 2 0 0 ・ °・。 ・ 。・ ゚・。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\⊃⊃ミ゚つミ゚つ ))) ))) ・:・ 。 ゚ \ ム ム ヾ(゚0゚)ノ ヾ(゚0゚)ノ。・°°・:・°°・。 \⊃⊃⊃⊃ ム ム ム ・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ∴ ゚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ °・ ∵ _ ( ・°°: ) \___ノ セリス 「GUWOOOOOOOOO!!?」 ルーテ 「セリスが本当に壊れましたね。可哀相に… …小人リーフ達に感情移入してたのでしょうか?」 アスレイ 「何だか酷い有様ですね」 セネリオ 「ぼ☆く☆の☆セ☆リ☆フ☆を☆う☆ば☆う☆な!」 シグルド 「セリス…(つд`)」 リン 「ほんっとにアンタって鬼畜ね、マルス」 マルス 「いやいやそれほどでも」 リン 「褒めてないわよ」 ラナオウ 「…セリス様が」 ユリア 「発狂したと聞いて」 ユリウス 「諸悪の根源をぬっ殺しにきますた」 マルス 「!!!……アッー!」 他一同 「あ〜あ、小人達以上に無茶しやがって、馬鹿な奴だ」 エリンシア「ワープで連れ去られたようですわね」
ミカヤ 「…マルスが何を受けるか、想像したくないわね…((((((;゚д゚))))))ガクガクブルブル」 シグルド (可能性としては、このゲーム上に存在する 全ての罠(※水に溺れる、回転する刃に切り刻まれる等)を一通り受けて逝くとか…(恐怖;)) アルヴィス「シグルドが早退したと聞いてトッチめに…ってあれ?シグルド、まさかそれは…」 シグルド 「そうだ。レ○ングスだ」 アルヴィス「私にや ら せ な い か ?」 シグルド 「もちろんいいですとも!」 アルヴィス「…アッー!うっかり自爆ボタン押してしまったアッー!」 ジャファル「…気にするな」 シグルド 「よし、アルヴィスの仇は私が取ってやる!」 セリス 「な、何とか爆発に慣れたから…ぼ、僕だって!」 ロイ 「兄さん、あそこで穴を掘れば…」 エリンシア「微笑ましい光景ですわね」 ミカヤ 「…ええ」 マルス 「…ねぇ…もう勘弁して…」 ユリウス 「だが断る。…次はあの吊り天井に押しつぶされろ!!」 マルス (嫌アアアアッ!!?) ユリア 「所で二人共、もしもレミン○スの小人がアイクだったら、 どうなってたと思いますか?」 ユリウス 「糞ゲー化だろjk」 ラナオウ 「あやつならプレイヤーの指令無しにクリアしてしまう。 …目の前にあるトラップをラグネルで壊して いったら話にならんではないか…(汗)」 ユリア 「…否定出来ないから困りますわ」 …終われ
>>663 GJ!!しかし…
セリスの熱がすごい!!休ませるぞ!!
まずだれか氷嚢を!!あとセネリオ自重!!て訳でお願い!!
リアーネ「…酷い…有り様…です…」
アイク「ん…大分上手くなってきたじゃないか」
セネリオ「アイクゥゥゥッ!?」
過去スレにアイクがリアーネにベオク語教えるネタあってな
ジャファルさりげなくいるww
今ネタ作ってて、アイクに新たな嫁候補を足そうとしてるけど・・・問題ありますかね?
悪魔で"ネタ"なら良いと思うけど・・・それよか新しい嫁候補が気になるw
男じゃなきゃいいよ。 つーか、誰だ?投票コーナーで嫁候補で男増やしていっている奴はw
672 :
669 :2009/05/30(土) 17:02:23 ID:mFwR49e9
それは俺も気になる!
誰だよ!このままじゃアイクがホモ呼ばわりされちゃうよ!
>>670 ちなみに新しい嫁候補と言っても、原作でフラグ立ってる人なんで。
でもその人原作でペアエンドがある人だからなぁ・・・。
書き手は度胸! なんでもやってみるもんさ。
674 :
兄弟家のフリーマーケット 事始め編 :2009/05/30(土) 17:22:10 ID:mpKeXAd3
それは、ある日の昼下がりのことです。 リーフ 「ねえねえ、こんなチラシが入ってたんだけど、どう?」 セリス 「ん?えーと、なになに?紋章町商店街の一斉セール?」 リーフ 「そうでなくて、その下。」 マルス 「フリーマーケット出店募集?」 リーフ 「そうそう、商店街に大きな公園があるでしょ?」 ロイ 「ああ、あの桜の季節に乱闘が起こる公園?」 リーフ 「そう、あそこで次の土曜にフリマを開くらしいんだけど、参加費無料だし、僕達も出店してみない?」 セリス 「いいね!楽しそう。」 ロイ 「へー、フリーマーケットかー。」 マルス 「んー。まあ、次の土曜日は空いてるけど。」 ロイ 「エリウッド兄さんも喜びそうだし、僕は賛成かな。」 (かしゃん。) ドアの開く音に4人が振り向くと、ちょうどエフラムとエイリークが空になったティーカップをお盆に載せて入ってくるところでした。 エイリーク「まだまだ、チェスは教わることがありますね。やはり、兄上にはかないません。」 エフラム「いや、お前も始めたころより随分と上手くなっている。流石は俺の妹だ。」 エイリーク「そんな…嬉しいです、兄上。」 ロイ 「(シグルド兄さんが反応しそうな風景だなぁ。)」 セリス 「あ、エフラム兄さんにエイリーク姉さん。これこれ。」 エイリーク「どうしたのですか?えっと、ふりーまーけっと?」 エフラム「何か買いに行くのか?」 セリス 「ううん、出店してみようかなって皆で話してたんだ。兄さん達も来てくれたら嬉しいなと思って。」 エフラム「俺は別に構わないが。」 エイリーク「次の土曜日…ですね。私も大丈夫ですよ、セリス。」 セリス 「ありがとう!週末が楽しみになるなぁ。」 そこへ、仕事を終えてミカヤが帰ってきます。どうやら今日は、蒼に揺らめくユンヌも一緒のようです。 ミカヤ 「ただいまー。やっぱり家はホッとするね。」 ユンヌ 「今日はちゃんとお手伝いしたけど、本当に私も一緒にご飯食べてもいいの?」 ミカヤ 「当たり前じゃない。」 エイリーク「あ、姉上にユンヌ。おかえりなさい。」 リーフ 「おかえり、ねえミカヤ姉さん。次の土曜って空いてる?」 ミカヤ 「土曜日?まあ不定期の仕事だから、空いていると言えば空いているけど、どうして?」 リーフ 「皆でフリマに出店しようと思ってるんだけど、ミカヤ姉さんもどうかな?」 ミカヤ 「うん、楽しそうね。商品は占いでもいいの?」 ユンヌ 「ねえ、ふりまって何?」 ミカヤ 「えっと、公園とか広場に皆が集まって、要らない物とかを売るの。」 ユンヌ 「ふーん、私も行っていい?」 ミカヤ 「もちろんよ。いいでしょう?リーフ。」 リーフ 「まあ、ミカヤ姉さんがそういうのなら。」 ユンヌ 「やったあ!楽しみー。」 セリス 「うん、一緒に楽しもうね!」 マルス 「(今日はメダリオンを使わなくてもよさそうだな。)」
675 :
兄弟家のフリーマーケット 事始め編 :2009/05/30(土) 17:22:55 ID:mpKeXAd3
そこへ、買出しへ行っていたエリンシアとセリカ、アルムが帰ってきます。 エリンシア「ただいま帰りました。」 セリカ 「ただいまー、ふう、一息つけたわ。」 エリンシア「重い荷物をご苦労様。今日は安売りに加えて、アルムちゃんの野菜もあるから、良いメニューになりますよ。」 アルム 「ただいま。今日獲れたのを洗っとくね、エリンシア姉さん。」 エリンシア「いつも、おいしい野菜をありがとう。」 剣戟や槍、斧、魔法による破損で何度も建て替えられ、今はカウンターキッチンになっている台所に三人が入ってきました。 3人を手伝うために台所へ入るエイリークやミカヤ、セリスに続き、おかえりを言いながら、ロイがカウンター越しに話しかけます。 ロイ 「今、皆でフリーマーケットに出店する話をしていたんだけど、エリンシア姉さん達も来れないかな?次の土曜なんだけど。」 エリンシア「フリーマーケットですか?ええ、次の土曜日ならいいですよ。」 アルム 「フリーマーケットかあ。ちょうどいい位になった野菜もたくさんあるし、おもしろいかもね。」 セリカ 「アルムがそう言うのなら、私もいいわ。写経した経典もちょうど溜まってきてたし、いい機会ね。」 エリンシア「楽しそうで、いいですね。」 ロイ 「姉さん、兄さん、ありがとう。(…写経?)」 そんな話をしている中、居間の窓から見える庭から金属のかち合う音が聞こえてきました。 どうやら、帰ってきたエリウッド、ヘクトル、リンにアイクが混じり、稽古をしているようです。 マルス 「見に行くかい?」 リーフ 「いいね。」 エフラム「俺も、見稽古をするか。」 稽古用に刃を潰した武器を持つエリウッドとヘクトルを、ラグネルを磨くアイクと、縁側に腰掛けるリンが眺めています。 リーフ 「おかえり、兄さん達。」 アイク 「ああ。」 リン 「ただいま、リーフ。今日はどっちが勝つと思う?」 ヘクトルの重い一撃を回避したエリウッドの鋭い突きが、ヘクトルの右肩に当たり、勝負が終わったのか、両者共に武器を下ろしました。 エリウッド「これで今年、僕は127勝126敗というわけだ。」 ヘクトル「お前、そんな数よく覚えていられるな。」 エリウッド「それはもう、どちらかが負けるたびに次で挽回するのだから、覚えやすいさ。」 ヘクトル「ま、それもそうかもな。」 エフラム「見事な回避だったな。」 アイク 「ああ、ヘクトルの癖をよく見切っている。」 リン 「ヘクトルの斧を振りかぶる動作が、いつもより少し遅かったのもあるわね。」 マルス 「そうだね。ところで、リン姉さんにアイク兄さん達、次の土曜日は暇ある?」 リン 「土曜?あるけど。」 マルス 「じゃあ、皆でフリーマーケットを出店するんだけど、一緒に来てくれないかな?」 リン 「ふーん、フリーマーケット。おもしろそうね。」 アイク 「土曜ならいいぞ。でも、何をすればいいんだ?」 マルス 「普通に物を売るだけで大丈夫だよ。」 アイク 「そうか。」
676 :
兄弟家のフリーマーケット 事始め編 :2009/05/30(土) 17:23:37 ID:mpKeXAd3
いつのまにやら、空がオレンジ色から群青色に変わっていきます。 家の各所に散らばっていた兄弟家の面々ですが、シグルドの帰宅を出迎えたエリンシアの「そろそろご飯にしますよー。」という掛け声に、一同が食卓に並びました。 一同 「いただきます。」 いつもと変わらぬ号令とともに、家族の揃うひと時が始まります。 ヘクトル「おおっ旨そうな唐揚げだな!」 エリウッド「僕はこっちのバジル和えから…。」 リン 「まずはやっぱり白いご飯ね。」 シグルド「ん?今日の味噌汁はセリスかな?」 セリス 「うん!元気になるよう心を込めてみたよ!」 シグルド「ああ、疲れが取れるような気がするよ。」 セリス 「えへへ。」 リーフ 「ねえ、唐揚げにかけるべきは醤油かな、塩コショウかな?」 マルス 「そんなのどっちでもいいと思うけど。まあ、僕はレモンかな。」 エリンシア「ユンヌちゃんもいっぱい食べてくださいね。」 ユンヌ 「あ…、ありがとう。」 エリンシア「あら?あまりお口に合わないのかしら。」 ミカヤ 「ユンヌ、あまり人からの好意に慣れていないから、照れてるのよ。」 ロイ 「そんなに遠慮しなくてもいいよ。(こんな一面もあるんだ。)」 エイリーク「やはり、アルムの野菜は瑞々しくて、おいしいですね。」 アルム 「ははは、ありがとう。」 エフラム「ああ、本当にそうだな。それに加えてエイリーク、セリカ、お前達の料理の腕も上がったな。」 セリカ 「そんな、でも、アルムの野菜は本当においしいわ!」 エイリーク「兄上、ありがとうございます。」 今夜の兄弟家では、そんな穏やかな時間が流れていきました。 続く。
>>674-676 普通にほのぼのとしててGJ!
基本的にギャグ物にか書けない自分にとって、アンタのその上手さは羨ましいよ
Gj、つづきが楽しみだ。 しかしこれは嵐の前の何とやらなのか、それとも…。
>>674-676 GJ、続きが楽しみだ!
しかし、ユンヌの一面が意外だったw
普段がトラブルメーカー過ぎるから、こういうことがあると微笑ましいなw
この町って出版社が無いよなってことでサムトーが社長兼編集長の紋章出版というのを思いついたんだがどうだろう?
682 :
助けて!名無しさん! :2009/05/31(日) 02:35:59 ID:8COMse+2
ああっアイクのあついのだしてぇえぇ
>681 いいんじゃないかな。 ライターに星君主、後に歴史書を書くセイラムあたりが、いそうだ。 いわゆるスィーツ(笑)あたりから、まじめなネタも振る雑誌だろうな。 兄弟家ではマルスが貰っているから一冊はあるけど、 ある特集の記事がある号はなぜか数冊あるというw エリウッド「まったく皆釣られすぎだよ。 今まで似たような記事で失敗ばかりじゃないか」
FEの青い髪の人はまともな人がいない
686 :
681 :2009/05/31(日) 14:15:04 ID:f3Zjc4Hq
>>684ヒントサムトーとシャナムは同じ種類の人間
688 :
助けて!名無しさん! :2009/05/31(日) 16:31:56 ID:SV7dNzYa
あと、気分でニーちゃん(ニイメばーちゃん)が本を出版し、 それを知ったパント先生がwktkしそうだw
ここにネタを投稿したいのですが、アクセス規制とかでパソコンから投稿出来ません。 どうすれば投稿出来ますか?
メールで携帯に送って文面コピって携帯から投稿すればいいと思う
>>685 ふとFEの頭の色で、運動会か何かの対抗試合が出来そうな気がしてきた。
ほしーのほしーのほしーのマルス♪ はらぐろ王子、だっちゅーねん♪ ひどーいひどーいひどーいよリーフ♪ このひとでなし、だっちゅうねん♪ かげーのかげーのかげーのうすい♪ アルムはだれだ、だっちゅうねん♪ つよーいつよーいつよーいアイク♪ 天空まつり、だっちゅうねん♪ …何か突然脳内に、昔やってたふりかけのCMが流れてきたので書いてみた。 反省はしていないが、彼らが来るまでに逃げるとしよう…
>>693 レ ス キ ュ ー
早かったな、君の死も
割り込みすみません。 ↓携帯からネタ投下 布石壊しと歌姫 午後6時・・・アイク帰宅 アイク 「ただいま」 ミカヤ 「あ、おかえr・・・」 ミカヤは絶句した。 理由?彼の背中を見れば分かる。 ミカヤの目の前にいるのは、白い翼の生えたアイクだったからだ。 ミカヤ 「・・・」 アイク 「? 姉さん?」 ッキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!? マルス 「な、なに?どうし・・・うわぁ!?」 リーフ 「なに?どうしたのマルス兄・・・おおう!?」 ロイ 「どうしたの二人とも・・・わああ!?」 ヘクトル 「うっせーな何を・・・兄貴ィ!?」 エリンシア 「まぁ、一体どう・・・アイク!?」 リン 「姉さんまで何を騒いで・・・へ!?」 ッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?
アイク 「何を騒いでるんだ?」 ヘクトル 「いや兄貴背中ァァァ!!」 ロイ 「白い翼生えてるよォォォ!!」 エリンシア 「ああ!とうとうアイクが天に召されましたわぁぁぁ!」(泣) アイク 「何を言ってるんだ?」 バタンッ アイクはドアを閉めた。 その時、アイクはマルス達に背中を向けて閉めたので、羽が丸見え・・・というより、担いでる人が丸見えだ。 リン 「あ、あれ?」 マルス 「そ、その背中の人は?」 アイク 「背中?・・・む!」 リアーネ 「ZZZ・・・ZZZ・・・」 アイク 「いかん・・・リアーネを背負ったまま連れて来てしまったようだ・・・」 ヘクトル 「なんで気付かねぇんだ!?」 ロイ 「軽いって事を差し引いても気付かないのはおかしい・・・!」 エリンシア 「ああ、びっくりしましたわ・・・」 リン 「いや、それ以前になんで背負って来ちゃったの?」 アイク 「今日、セリノスの森で神殿の補強を一人でしていた時の事だ・・・」
〜回想シーン〜 アイク 「ふぅ・・・やはり、一人だと手間が掛かるな」 ティバーン 「よぉ、アイク!調子はどうだ?」 リアーネ 「アイ、ク・・・どう・・・?」 アイク 「ティバーンにリアーネ・・・ああ、今日は一人だから時間が掛かりそうだが、今日中には終わりそうだ」 ティバーン 「そうか。なんか手伝う事はあるか?」 アイク 「いや、今のところ問題無い」 リアーネ 「お菓、子・・・い、しょ・・・食べ、よ?」 アイク 「む、ありがたい」 ティバーン 「んじゃ、俺も1つ・・・」 リアーネ 「だ、め。これ・・・アイ、ク・・・の。ティバーン・・・の、これ」 ティバーン 「ちぇ、ダメか」 アイク 「ティバーンの菓子より大きいな」 リアーネ 「この、お菓、子、オ、スカーさんに・・・なら・・・た、の」 アイク 「オスカーにか?わざわざありがとう」 リアーネ 「ふふ・・・」 ティバーン (そういえばリアーネも一応アイクとフラグ立ってるんだったな・・・) アイク 「さて、作業を再開しようか」 リアーネ 「わ、たしも、お手、伝い、する!」 アイク 「手伝い・・・といってもな・・・そこの木槌くれるか?」 リアーネ 「うんっ・・・しょ・・・!」 アイク 「・・・」 ティバーン 「・・・」 リアーネ 「は・・・い・・・ど・・・ぞ・・・!」 アイク 「あ、ああ・・・」 ティバーン 「・・・」 アイク 「・・・リアーネ」 リアーネ 「は、い?」 アイク 「止めておいた方がいいと思うぞ」 ティバーン 「アイクに賛成だ」 リアーネ 「や、だ!お手、伝い・・・す、る!」 アイク 「・・・リュシオンはどうした?あいつが居れば説得できるんだが・・・」 ティバーン 「ああ、生憎風邪気味だったからな・・・あの状態で外に出したらどうなるか分かったもんじゃねぇから置いてきた」 アイク 「・・・」 ティバーン 「リアーネ、お前に力仕事は無理だ」 リアーネ 「無理、じゃ、ない・・・出来る事、きっと、ある・・・!」 アイク 「・・・といってもな・・・木槌でギリギリ持てるくらいじゃ金槌も石畳も持てない・・・」 ティバーン 「なんかリアーネでも出来そうな事ねぇか?」 アイク 「う〜む・・・む、そうだ」 アイク 「木槌を貸してくれ」 リアーネ 「は、い」 ティバーン 「・・・これは・・・」 アイクは、リアーネをおんぶして石畳をはめ、リアーネから木槌を受け取り、石畳をコンコンと叩いて微調整している。 それが終われば木槌をリアーネに渡し、石畳をはめ、またリアーネから受け取り、石畳を叩く・・・。 周りから見れば至極効率の悪い方法である。 ティバーン 「アイク・・・これ、お前が自分で木槌を持ってやったほうが良いんじゃ・・・?」 アイク 「仕方ないだろう?ここまで手伝うと言ってくれてるのに断るのも悪い。多少の効率の悪さには目を瞑るさ」 ティバーン 「ん〜・・・まぁ俺としてはありがたいがな」 〜回想終了〜
アイク 「・・・というわけで、背負っているのを忘れて帰ってきてしまったというワケだ」 ヘクトル 「マジか・・・兄貴の背中には神経が通ってないのか?」 ロイ 「というか周りの目を気にしてないアイク兄さんも凄い・・・」 アイク 「周り・・・そういえば、レテと会ったが全速力かつ涙を流しながら走り去って行ったな・・・」 マルス (リアーネさんを背負うアイク兄さんを見たからかな?それともアイク兄さんに翼が生えた様に見えたからかな?) リーフ 「でもホントに軽いんだね。邪魔にならなかったの?」 ミカヤ 「そりゃそうでしょ、当の本人が背負ってるのを忘れてるくらいだもん」 エリンシア 「幸せそうな寝顔ですね」 リアーネ 「ZZZ・・・ZZZ・・・」 アイク 「なんにしても、一度戻らなければ・・・」 リアーネ 「ムニャ・・・ふああ・・・」 ヘクトル 「!」 マルス 「起きたね」 リアーネ 「・・・」ボー・・・ アイク 「おい、しっかりしろ」 リアーネ 「ア、イク・・・?・・・ここ、どこ・・・?」 アイク 「俺の家だ」 リアーネ 「い、え?・・・なん、で?」 アイク 「なんでって・・・あんたが寝たからな」 ミカヤ 「違うでしょ。あんたが背負ってるの忘れてたんでしょ」 リアーネ 「・・・」 ヘクトル 「初めて間近で見たけど可愛いな」 リアーネ 「!」 バゴンッ ヘクトル 「いでぇ!」 リン 「あんたね!いきなり何言ってんのよ!」 ギリギリギリギリ ヘクトル 「だばばばばばば!!チョークスリーパーはやめてッ!」 リン 「しかもフロリーナという子がいながらアンタって人は・・・!」 ヘクトル 「な、なんであいつの名前が出てくんだよ!」 リアーネ 「・・・アイ、ク・・・怖い・・・」 ギュウッ(←アイクにしがみつく) アイク 「やめろ二人とも。リアーネが怖がってるぞ」 ミカヤ 「そうよ。一応お客さんなんだから」 アイク 「リアーネも、それくらいで怖がっていては生きて行けんぞ?」 リアーネ 「・・・う、ん・・・」 マルス 「まぁ無理もないでしょ。鷺の人達は負の気に敏感だし」 リーフ 「じゃあ僕達の家は負の溜まり場だね。リン姉さんとヘクトル兄さんはああだし」 KINSINハユルサンゾー!! シグルドニイサンティルフィングハヤメテー!! ウヒヒ、蝶サイコー!! ニイサンワライカタカワッテルーッ! リーフ 「2階はもはや惨劇だし」 ズドボォン! リーフ 「流れ弾(?)キター!この人でなしー!」 ヒュルルルル ドォン! ロイ 「・・・リーフ兄さんもああだしね」 マルス 「う〜ん、改めてみると酷い有様だね」 ロイ 「何を今更」 リアーネ 「・・・」 アイク 「どうした、リアーネ?顔色が悪くなってきたぞ?」 リアーネ 「だい、じょぶ・・・です」 エリンシア 「本当に大丈夫ですの?」 マルス 「いけない、そろそろ限界かな」
ひそかにアイクとリアーネのカップリングが好きだった俺に一筋の光明が・・・!! 支援カキコ
リン 「でもリアーネさん、よく落ちなかったね」 アイク 「ああ、作業中にリアーネが落ちないように縛っておいたからな(今は解いてあるが)」 リーフ ポタポタ・・・ マルス 「リーフ・・・」 リーフ 「すみません・・・」 ロイ 「なんでこういうのには敏感なんだろ・・・?」 リーフ 「うっ・・・敏感と聞いて更に・・・!」ボタタッ マルス 「ダメだコリャ」 エリンシア 「リアーネちゃん、よく眠れましたか?」 ヘクトル 「昼に寝ると夜眠くなるから辛いぜ・・・」 アイク 「そうか?」 ヘクトル 「いや兄貴に言ってない」 リアーネ 「アイク、の・・・背中、暖か、く・・・て、広、く・・・て、寝心地良か、た・・・です」 アイク 「? そうか?」 エリンシア 「で、では私も・・・」ドキドキ リーフ 「やめてよ!それでドバッチリ食らうの僕なんだから!」 ミカヤ 「うっ・・・」 ロイ 「どうしたの?ミカヤ姉さん」 マルス 「・・・このタイミングで姉さんが気絶・・・嫌な予感」 ミカヤ? 「・・・アイクの背中に乗れると聞いてやってきました」 マルス 「負の塊キタァー!」 ロイ 「まるで狙ってたかのような登場!」 リアーネ 「ううっ・・・!」 マルス 「あ、リアーネさん!?」 バサッ バササササァ アイク 「リアーネ!?」 エリンシア 「リアーネちゃん!?」 マルス 「ほら!変態奇邪女神が来るからリアーネさん行っちゃったよ!」 ユンヌ 煤u奇邪女神って!?」 アイク 「とにかく外も暗い・・・探すぞ」 マルス 「それ!」つ【メダリオン】 ユンヌ 「出番コレだけ!?押し入れイヤァア〜アア〜!!」シュポンッ ロイ 「ホントユンヌさん来るとハチャメチャになるよね・・・ただでさえハチャメチャなのに・・・」 マルス 「さすがは混沌だね。無秩序だよね」 アイク 「グダグダ言ってないで探すぞ!」 マルス・ロイ「はい!」 〜一時間後〜 アイク 「どうだ?いたか?」 ヘクトル 「いや、いねぇな」 リン 「リアーネさんの匂いの付いた何かがあると良いんだけど・・・」 マルス 「姉さんってホント野生化」ガシッ グンッ「バァァァァァァァァァ!!?」 ズドムッ! ヘクトル 「ば、バックドロップ・・・」 エリンシア 「マルスちゃんの頭が地面にメリ込んでいますわ・・・」 ミカヤ (リンってプロレスのビデオか本でも持ってるのかしら・・・?) リーフ 「おーい!リアーネさん居たよー!」 ヘクトル 「見つかったか」 アイク 「行こう」 ダダッ
〜紋章公園〜 ロイ 「大丈夫ですから、降りて来てください」 リアーネ 「・・・」 ロイ 「ほら、えっと・・・ユンヌさんも居ませんし」 リアーネ 「・・・」 ロイ 「困ったな・・・」 リーフ 「呼んできたよー!」 ロイ 「あ、リーフ兄さん達」 ミカヤ 「あ、ロイ。リアーネさんはどこ?」 ロイ 「あそこ、木の上」 エリンシア 「あらま」 ヘクトル 「結構高い所に・・・」 ヘクトル達は見上げるほど大きな木を眺めた。 そこから大木の中間辺りの枝にリアーネは止まっていた。 ヘクトル 「お〜い、誰か、ヴォルフバイルでもアルマーズでもいいから斧を」バキャ!「ぐお!?」 リン 「またアンタはとんでもないことを!」 グギギギギギギギギギ ヘクトル 「いべばばばばばばばばば!コブラツイストもやめろッ!」 ロイ 「やめなってば、リアーネさん余計降りてこなくなっちゃうよ」 リン 「ハッ、いけないいけない・・・」 アイク 「すまん、少し遅れた」 ロイ 「あ、アイク兄さん」 アイク 「ム・・・結構高い所に登ったものだな・・・華奢な体だと思っていたが、天晴れだ」 リン 「いや飛んであそこに行ったからね?」 ロイ 「なんて解釈の仕方だろう・・・」 アイク 「お〜い、リアーネ!」 リアーネ 「!」 アイク 「降りてきてくれ!皆心配してる!」 アイクは両手をリアーネの方に突き出した。 リアーネはそれをジッと見つめている。 リアーネ 「・・・」 バサッ フワッ ロイ 「わぁ、アイク兄さん凄い」 リーフ 「ロイが話し掛けても知らん振りだったのに・・・」 アイク 「よし、と」 リアーネはアイクの両腕に自分を預けた。 アイク 「・・・」 リアーネ 「・・・?」 アイク 「・・・ふ」 リアーネ 「!」 アイク 「やはり、あんたは誰よりも軽いな」(微笑み) リアーネ 「//////」カァァ バサァッ リアーネはアイクの腕から離れ、空高く飛び去って行った。 アイクはリアーネの顔が赤くなったのに気付いていない。
アイク 「む?」 ロイ 「あ、行っちゃった」 アイク 「・・・俺、何かしたか?」 ロイ 「さぁ・・・?」 一同 (天然・・・ここの所はソックリだな・・・) アイク 「仕方ない、追い駆けるぞ」 ロイ 「うん」 ヘクトル 「あ〜、ストップストップ」 リン 「ほら、リアーネさんの去った方角をみてえ。セリノスの森に行くわ。きっと帰るのよ」 アイク 「しかし夜道は危険だ」 リン 「いや道無いし」 エリンシア 「リアーネさんの事は私がティバーンさんに知らせておきますわ」 アイク 「・・・む・・・」 エリンシア 「さぁさぁ、帰って御飯にしましょう」 アイク 「晩飯か・・・そういえば忘れてたな」 ロイ 「あ、僕も」 ヘクトル 「そうだったな・・・腹減ったぁ〜」 兄弟家一同は、速やかに家に帰っていった。 家の中では、シグルド等が腹を空かせてテーブルの上に突っ伏していた。 〜セリノスの森上空〜 リアーネ 「///?/// ///?///」 リアーネは、自分の感情がどのような物か良く分からなかった。 ただ、体が熱い・・・それが確かな感覚だ。 〜セリノスの神殿内〜 リュシオン 「リアーネ・・・ああ、どうしよう、やはり迎えに行った方が良いのだろうか・・・」 ティバーン 「落ちつけよ、アイクならそこら辺の輩に絡まれてもリアーネを護れる」 リュシオン 「しかし・・・ああ、ますます不安に・・・」 ネサラ 「!」ピキーン リュシオン 「どうした?ネサラ」 ネサラ 「・・・今、超強力なライバルが出現した気がする・・・」 リュシオン 「??」 リアーネがアイクの嫁候補になった! ネサラにライバルが出現した!
うーん・・・思い付いた勢いで投稿したけど・・・色々あって疲れた・・・!
本文中に『リアーネがアイクの嫁候補になった!』と打ちましたが、投票コーナー5を良く見てみたらリアーネが投票枠の中に入ってた・・・なんだ、元から嫁候補だったのか・・・。
>>691 お心遣いありがとうございます。
携帯でなんとか投稿出来そうなので、しばらくソレで頑張ります!
>>699 お気に召しましたか?
そうなら、俺もこのネタを作った甲斐がありました!
とりあえず、『布石壊しと歌姫』投稿完了!
えらい可愛いリアーネだったwww舌っ足らずぶりの表現がいいなぁ リアーネの場合、問題は様々な意味で個性的かつ押しの強い、他のアイク嫁候補達の影に隠れてしまわないかどうかかな・・・ これからもネタ職人さん達が違和感なく参加させてくれる事を祈る
セリノスの森がセリスの森に見えた件について
>>705 ユリウス「セリスがいっぱいいる森ですか!?わかりません><!?」
>>706 ラナオウ 「ぬぅん!身の程を弁えるがいい!」
Q:アイク兄さんに新たな嫁候補が現れたことについてどう思いますか? プライバシー保護の為本名は伏せてあります(正式な英語表記ではなくかな読みでの略称を用いております) 「また増えたのか?…もう驚かんぞ」 (Rさん) 「あちゃー…またなの、気付いてもらえない地獄にようこそって感じ?」 (Wさん) 「もう…いい加減にしてくれないかなーとは思ってるんだけどね…」 (Mさん) 「…仕方ないですよね…そういうもの…だと思ってます」 (Iさん) 「そうね…しょうがないとは思っているのだけれど、少しは自覚を持って欲しいわ」 (Tさん) 「なんと、またか…これもあやつの人徳か…何、驚きはせぬよ、もう慣れておるしな」 (Sさん) 「別に驚くことじゃないわ、私の勇者様ですもの。それぐらいの魅力はあって当然だわ」 (Rさん) 「え!また!?アイクの混沌はもう私の予想を上回っちゃったかな…」 (Yさん) 「これ以上増えると審査も大変なんだけど…え?KINSHINしたいか?もう…何言ってるの」 (Mさん) 「アイクが自分で選んだ方なら何も…KINSHIN?あ、わ、私は…」 (Eさん) 「兄上が素晴らしい方だと理解して頂けたということではないですか?KINSHIN?私は…その…」 (Eさん) 「また?もう毎度のことね…KINSHIN?私にはもうアルムがいるから」 (Sさん) 「アイク兄さん人気あるね、凄いなあ…え?KINSHIN?何のこと?」 (Sさん) 「あそこまで天然なのはもう尊敬するしかないわね…KINSHIN?あー…どうだろ…って何本気で考えてんだろ ってマルス、あんた何のアンケートとってんの!?それに後半おかしいし、姉さん達は見逃すしても なんでセリスにまで聞いてんの!?」 「いや、こんな言葉があるじゃないですか『あんなかわいい子が女の子のはずがない』と それにリン姉さんよりよっぽどいい嫁になれ…」 「…マルス、最近パイルドライバーって技覚えたんだけど、練習に付き合ってくれない?」 「ごめんなさい、言い過ぎました。いや勘弁してください本気でやられたら死にますからああアアッー!?」 やっぱりアイクの嫁関連の問題を解決するには、全員と結婚するしかねーなと思った
男兄弟の嫁候補はよく話題にされるけど、 女兄弟の婿候補の話題って男性陣よりは出てないよね? とりあえずは ミカリン…しっこく アイク ぺ様 ヘザー ユンヌ? 緑風 オバ...KINNIKU!!…筋肉 鷹王 アイク ルキノ ヘザー バアトル しょーぐん ぺったん…ロリ アイク 綺麗なヴァルター サレフ ゼト ターナ ヘザー 実はいい人 若年寄…フロリーナ ラス ケント 腹黒 メタボ エロウッド ヘザー その他女性陣 セリス…ユリウス マミーくん ナーガのひと ラナオウ アイク アレス リーフ ヘザー? ビラク? その他老若男女 KINSHIN…地味 シグルド ヘザー 神(ミラ)? でよかったんだっけ?
あ、 全員…イドゥンさん 忘れてた。
FEワールドの聖戦の曲更新されたけど,六章の曲でリーフが大プッシュされててワロタ セリスと間違えてないか・・・?リーフ出るのたしか七章だよね?
712 :
助けて!名無しさん! :2009/06/01(月) 20:21:33 ID:V1JRzfq9
今日見た夢で怪電波を受信してしまったから書いて見る 〜とある荒野〜 マルス「く、囲まれたか・・・」 アイク「そのようだな・・・」 二人は今、ドラゴンを始めとするモンスターの大群に囲まれていたりする しかも、疲労した状態で マルス「僕たちこれまでですかね、アイク兄さん」 マルスは弱気になっているが アイク「! そうだ」 マルス「何か策があるんですか!? 兄さん!」 アイク「ユンヌが、困った時にこれを使えと・・・」 マルス「何ですか?」 そう言ってアイクが取り出したのは・・・ マルス「ベルトとカード? 何ですかそれは?」 アイク「分からん、とにかくユンヌがこれを腰に巻いて、カードを入れて使えと・・・」 と、アイクがベルトを腰に巻いてカードを差し込み・・・ アタックライドゥ、封印の剣! どこからともなく、ロイの武器である封印の剣が! マルス「な!? ロイの武器が何で!?」 アイク「とにかく使うぞ!うぉぉぉ!」 カードを使い、突然現れた封印の剣で戦うアイク アイク「ん? もう一枚カードがあるぞ」 もう一枚カードがあることに気づき使うと・・・ ファイナルフォームライドゥ、マ マ マ マルス! アイク「マルス」 マルス「何ですか? 兄さん?」 アイク「ちょっとくすぐったいぞ」 マルス「へ?うわぁぁぁぁ!」 何と! マルスが巨大なファルシオンに変形! アイク「うぉぉぉぉ!!」 マルス『ちょ、やめてぇぇぇぇ!』
713 :
助けて!名無しさん! :2009/06/01(月) 20:26:45 ID:V1JRzfq9
>>712 続き
〜兄弟家 居間〜
ロイ「そこで、夢が終わったんだ」
マルス「うん、最悪な夢だったよ・・・」
リーフ「でも、いいなぁそんなのがあったら、僕でも神器が使えるのに」
マルス「リーフ、君はあんな目にあっても使いたい?」
リーフ「それは嫌だけど・・・」
ロイ「アハハハ、僕もラグネルとか使ってみたいけど嫌だね」
談笑する三人、そこへ
アイク「リーフいるか?」
リーフ「何?アイク兄さん?」
アイク「ちょっと漆黒とトレーニングするのだが、新たな技を試してみたいから来てくれないか?」
リーフ「何で?僕なの?」
アイク「新技は俺一人だと出来ないんだ」
リーフ「分かったよ、その代り何かお礼頂戴よ」
リーフがアイクに付いて行き、数分後
ファイナルフォームライドゥ、 リ リ リ リーフ!
リーフ、チョットクスグッタイゾ
コノヒトデナシ-!
ロイ「兄さん、何か変な音声と声が聞こえたんだけど・・・」
マルス「僕は何も聞こえなかったし、聞いてないよロイ・・・」
ごめん、このスレに関係ないネタで・・・
>>709 突っ込みどころが多すぎて何を言ったらいいのか分からん
とりあえずヘザー自重
※※兄弟家中庭※※ ヘクトル 「おっしゃ、まだまだ行くぞエフラム!」 エフラム 「良し来い……っつう!?」 ヘクトル 「どうした? 急に手なんか押えて。今はまだ何もしてねーぞ」 エフラム 「いや、すまん、何でもない」 ヘクトル 「!? な、何だよ素直に謝りやがって、気持ち悪ィ!」 エフラム 「……言ってろ。俺は急用を思い出した、勝負はまた後でな!」 エリウッド「うわっと!」 エフラム 「すまんエリウッド!」 エリウッド「……な、何だぁ?」 ヘクトル 「あぁ、エリウッド」 エリウッド「ヘクトル、エフラムは一体どうしたんだ? 凄い剣幕だったけど」 ヘクトル 「さぁ? わかんね」 エリウッド「??」 ※※近所の土手※※ エイリーク「……うぅ……」 エフラム 「エイリーク!」 エイリーク「あ、兄上……来て下さったのですか」 エフラム 「手、怪我しただろう。見せてみろ」 エイリーク「……エフラム兄上には隠しても無駄ですね」 エフラム 「酷いな、魔法か?」 エイリーク「はい。(ベルクローゼン相手に)少々てこずってしまいました」 エフラム 「とりあえずリ……傷薬は持って来たが、早く帰って姉上かリーフに見て貰おう。立てるか?」 エイリーク「あ、ありがとうございます。あの、兄上……」 エフラム 「何だ?」 エイリーク「……いえ、何でもありません」 エフラム 「そうか」 エイリーク(兄上が私の痛みを解るように、兄上の痛みが私の痛みである事に早く気付いて欲しい……。 あぁ、ヘクトル兄上の打撃は私には重過ぎます!) こういうネタあっても良いと思ったんだが あったらあったでいつも痛くて辛いんだ、と途中で気付いた。
連投すまん
>>711 あそこはリーフじゃなくてセリスって書くべき所だよな。
後収録曲一覧で「聖霊の森の少女」とか「アウストリアの動乱」とか幾つか誤字も見っけたから
色々ご意見箱に投書した。
あれは聖戦を愛する俺には見過ごせないゆゆしき事態だ……!
>>709 のところに兄弟家の女性陣が向かって行きました
つーか突っ込みどころ多すぎだろw
>>715 いい話かと思ったら最後にそうでもないことに気付いたw
確かに、エフラムの痛みを感じたらきついよな
アイクとかヘクトルと修業したり、不良グループ潰したりしてるわけだしw
>>703 すごく楽しく読ませてもらいましたGJ。
アイクの場合、本編で決まった相手がいないから、
こういうスレだと自由度が高いぶん余計映えるなぁ。
マルス「まあリーフとの双子じゃなくてよかっちゃおね。コノロクデナシー的な意味で」
リーフ「そういうマルスこそよく痛い目に遭ってるじゃないか。リン姉さん的な意味で」
マルス「う…とりあえず双子じゃなくてよかったね。お互いさ」
リン「どうせあんたたちはよくセットで痛い目に遭うから一緒よ」
アイク「うむ、2人同時に飛ばすのも良い修行になるしな」
なんとなくよく吹っ飛ばされる2人が思いついたので
>>715 に便乗してみた
>>715 むしろ後の展開が期待できそうだな
ストーリー的にもKINSIN的にも考えて
722 :
715 :2009/06/01(月) 23:59:40 ID:GYAHy9dy
※※兄弟家玄関※※
エフラム 「姉上ー!!」
リン 「どうしたのでっかい声出し……て……って、ええ!?」
リーフ 「どう見てもお姫様抱っこです、本当にry」
シグルド 「KINSHINは許さんぞ!」
リン 「言ってる場合じゃないでしょ! エフラム兄さん、とりあえず毛布」
エフラム 「すまんリン。リーフ、お前でいい、早くこいつにリカバーを掛けてくれ」
エイリーク「…………」
リーフ 「お前『で』いいってのが引っ掛かるけど……はい、リカバー」
エイリーク「あ……? 私……」
エフラム 「大丈夫か? 『何でもありません』って言ったと思ったら倒れるから慌てたぞ」
エイリーク「すみません……」
リーフ 「大丈夫? 姉さん」
エイリーク「ええ、何とか。ありがとうございます、リーフ。
貴重な杖を使わせてしまってごめんなさい」
リーフ 「はは、さすがの僕もこんな場面ではケチらないよ」
シグルド 「で? 何があったんだ?」
エフラム 「……何があったんだ? エイリーク」
リン 「兄さん聞いてなかったの!?」
エイリーク「あの、その……(言えない、自分の未来に絶望して気が遠くなったなんて
純粋に心配して下さっている兄上にはとても言えない)」
>>721 へ
※※ルネス学院女子更衣室※※
ラーチェル「はー、いやですわ!」
エイリーク「どうしました?」
ラーチェル「それは勿論体育が、ですわ!!
身体を動かすのは好きですけど、こう汗まみれになるのは我慢なりません!」
ターナ 「確かにねー。あーあ、ほら見てよ谷間のとこー。アセモ出来ちゃいそう!」
エイリーク「…………」
ラーチェル「……ターナ、それは私たちに対する何かの挑戦?」
ターナ 「うっ、ち、違うわよ、私はただ純粋にアセモが出来たらいやだなって」
ラーチェル「……くやしいですわ……。他のすべてがターナより秀でているとはいえ……」
ターナ 「あのねぇ。ラーチェルこそ何なのよもう、毎回突っかかって来て!
じゃあ大きくする努力をしてみましょうよ。えいっ!」
ラーチェル「きゃあ!」
エイリーク「ターナ!?」
ラーチェル「な、な、何をするんですのいきなり!!」
ターナ 「だって、おっぱい大きくする方法で一番オーソドックスなのって
これでしょ?」
エイリーク「それはちょっと……」
ラーチェル「でもエイリーク、試してはいませんよね?」
エイリーク「ラーチェル!? 貴方まで何を!?」
ターナ&ラーチェル「そーれ、覚悟ぉー!」
エイリーク「きゃあ!」
※※同時刻、兄弟家中庭※※
エフラム 「……う!?」
ヘクトル 「今度は何だ!」
エフラム 「ぶっ、あっははははははh!!! ひーははははっ!」
ヘクトル 「KOEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
痛み以外の感覚まで共有……。
とにかく、はた迷惑になるな。
>>709 ぺったんの候補にラー様が居ないなんて論外
しかしアイクの嫁候補投票がカオスなことになってきているな。 何でベスト3がアイクと支援無い相手+原作では妹なんだよw
暁では全キャラ支援Aにできるからある意味原作準拠とも言える 出演ネタの数も影響してるだろうし 実妹がトップなのはFEの伝統とか流石FEファンとしか言えねーw ごめん俺も上三人に票入れた
>>722 エフラムとヘクトルがナチュラルに学校サボってるww
葉っぱ「今から一時間以内に阻止がなければ巫女服イドゥンさん お持ち帰りいいいいい!!! たとえ18禁になってもボクを止める事はできない! 阻止されたら全裸でルネス女学院に突入して ベルクローゼンの同類の烙印を押されるさ!!!」
捕まってこい サービスで黒焔の炎の檻にに閉じ込めてやろう
よし逝ってこい葉っぱ
葉っぱ「5分で阻止とかもうね・・・ そりゃー!女子高へルパンダイーブ! これはこれでたまんねー!」 ・・・・そしてブラムセル達とともにベルン署へ連行されていく 葉っぱの姿が・・・ ターナ 「エイリーク・・・さっきのってたしか弟さんじゃ・・・」 エイリーク「・・・た・・他人の空似でしょう・・・」
全裸は可哀想だからね しっこく「この葉っぱを使われよ。葉っぱ一枚あればいいだろう」
それはあと2ヶ月と6日待つんだ
上で出てたFEワールド聖戦サウンドミュージアムの誤植(?)の裏側 リーフ「セリスには悪いけど…たまにはこんなにかっこよく目立つのもいいなあ。 “光をつぐもの” 、“フレッシュなイメージ” 、“人々の希望の星として登場するリーフの姿” …うは、どれもこれもいい響き!」 ????「リーフ…。」 リーフ「(ビクッ)な、なんだろ?今、なにか声がしたような…。」 ユリウス「お前は……これがどういうことかわかってるのか…?」 リーフ「ちょ…なんでユリウスがいきなり出てくるのさ!?」 ユリウス「セリスを差し置いて主役……しかもユリアとツーショット……。 どうやらよっぽど僕のロプトウスを喰らいたいみたいだねえ。」 リーフ「いや別に僕が書きかえたわけじゃうわこの人でなしーーーーーーっ!」 ちょっと反省はしている。ちなみにユリウスはあとできっちりユリアに怒られました。
リーフ「ならユリウスはセリスとツーショットならよかったの?」 ユリウス「ば、バカ!そんなわけないだろ!セリスと俺のツーショットとか…確かに見栄えはいいな… しかも宿命の2人として別におかしくはないし…ありといえばありかm ラナオウ「身の程を弁えぬものが」 ユリア「いるときいて」 ユリウス&リーフ「コレニハフカイワケガ!コイツノセイダ!ッテナンデボクガ!モトハトイエバオマエガ!ナンダヨユリウスダッテソノキダッタクセニry ユリア「うるさいですよ、2匹まとめてナーガの餌にしてあげます」 ラナオウ「2匹まとめて天に還るがいい!ぬぉう!」 「「匹って既に人じゃなくて虫扱いじゃ…アーッ!」」 アイク「むっ!」 セリス「どうしたのアイク兄さん?」 アイク「どこかでとても凄い闘気を感じた…が気のせいだな。それより腹が減ったな」 セリス「あはは。なら僕が何か作るよ。今日はみんな出かけてるしね」 アイク「すまない」 アイクならきっとセリスと仲良くしても問題なく過ごせるんだろうな
ビルダーズ 1 ここは紋章町トラキア地区の山の中の砦、一人のウォーリアがTVを見ていた。 ダグダ「……ふむ……最近町中ではガチムチが人気なのか…… よし! 山を降りるぞ野郎ども! ガチムチが初めて日の目を見たトラキアの底力見せたるんじゃー!」 手下一同「へい!親分!」 親分の号令の下ガチムチな山賊たちが大集合!ダグダを先頭に山を駆け下りていった。 タニア「おーい親父!今日の晩飯なに作る?・・・て行っちまった。なんだTV見てたのか。 あ、これバアトルズブートキャンプじゃん。またなんか影響受けたな。脳まで筋肉なんだからまったく」 ぼやくタニア。TVにはバアトルの躍動する筋肉がアップで写っている。 タニア「ま、いーや どの道夕飯の買い物行かなきゃなんないし、上手くすりゃ麓で行き会うかもしんないし」 財布を持って出かけるタニア、脳筋のムサ男集団にあって家事は大抵彼女とマーティの仕事である。 この日常の何気ない一コマが紋章町を混乱とカオスに叩き込む事になるとは……
2 駅前の商店街、茶色の髪の少年が自販機の釣銭出口をチェックして回っている。 道行く人もいつもの事なので気にしない。 リーフ「ちぇっ、やっぱ世間は不景気だね。この一月で3ゴールドしか出なかったよ。 なにかいい儲け話はないかなー・・・ん?」 ドドドドドド!!!!! 土煙を立ててガチムチ男たちが走ってくる! リーフ「ヤバッ!猛烈に嫌な予感がしてきたのう!こういう時は逃げるに限る!」 ガチムチを回避しようと横道に入るリーフ。だが彼がなにかすると大抵裏目にでるのである。 ワレス「ガハハハハ!なんだリーフではないか!」 リーフ「げっ!ワレスさん!?」 そこにはランニング中のワレスがいた。 ワレス「ちょうどいい、ワシが久々に鍛えてやろう!遠慮はいらん!」 リーフ「ちょ・・・僕はこの後都合が!」 そんな事を言っても聞くワレスではない。 ワレス「ムッ!あの男たち!さてはマラソン大会か! よし!ワシらも飛び入りで参加するぞ!」 リーフ「僕に拒否権はナシですか!?イヤーーーッ!!!この人でなしーーーーーー!!!」
3 ダグダ「この辺でいいだろう。よーし!ぜんたーい止まれ!」 親分の号令の下、一斉に停止する手下たち。 この時間帯は人通りも多く、シビリアンたちが怪訝な目でダグダ達を見ている。 ダグダ「さあ、日頃鍛えた筋肉を、世間に見せびらかしてやるんじゃぁぁぁぁぁ!!!!」 ふんどし一丁になって力こぶを作るダグダ、縦社会の山賊では親分の命令は絶対である。 いやいやながらもふんどし一丁になってマッスルポーズをとる山賊たち。 ダグダ(フフフ……ここで目立って世間の人気者になればエーヴェルもワシを見直すはず! 娘よぉぉぉぉ!!!新しいお母さんを連れてかえるぞぉぉぉぉぉ!) たちまち付近は数十人のガチムチ男の筋肉世界となってしまった。 何事かと野次馬が集まり人垣ができていく。 ワレス「男の魂が共感する!なにしとるリーフよ!ワシらも脱ぐぞ!」 リーフ「なんですかそりゃー!ちょっ!やめて!脱がさないで!」 ブリーフ一枚に剥かれてしまうリーフ。ガチムチに紛れて一人貧弱な彼は一際人目を引く。 山賊A「むん!」へこむ腹筋! 山賊B「ハアッ!」もりあがる力こぶ! 初めは嫌がっていた手下たちも何となく場の雰囲気に乗ってしまう。
4 バアトル「ん?何の騒ぎじゃ?おおっこれは!……ワシも負けておれん!」 ローズ「なんかいけるよマギー」 マギー「そうだねローズ」 サジマジバーツ「セットにするなーーー!」 ゴンザレス「ポ……ポーズはこうか?」 ボーレ「腹筋の硬さは豆腐じゃない!……はずだ」 スクリミル「ベオクには負けんぞ!」 カイネギス「まだまだ若い者には負けん!」 ヨハルヴァ「ラクチェー!俺を見てくれーーー!!!」 キサ「アタシのグラマラスな肉体にみーんな釘付けね!」 ビラク「ウホッ!」 ロシェ「ビラク自重」 アイク「どうして俺の前に立った……ム?リーフお前もいたのか?」 リーフ「僕はもうね……駄目かもわからんね……」 ガチムチのはざまで押しつぶされそうになっているリーフ。 汗むさく暑苦しい地獄のようなありさまである。 ???「なんじゃぁぁぁっこりゃぁぁぁぁ!!!」 その声に振り向くリーフとアイク。そこにはタニアの姿があった。 タニア「お……親父……なにやってんだ!」 ダグダは手下達が4人ががりで組み体操してつくった筋肉櫓の上でポーズをとっている。 ガチムチに慣れてるタニアもさすがにドン引きである。 ダグダ「娘よ!もうすぐ新しいお母さんを連れて変えるぞ!弟と妹どっちがほしい!ガハハハハ!!」 ゴメス(もうやだこの色ボケジジイ……) タニア「……こんなだからエーヴェルさん振り向かないんだよ……」 頭を抱えるタニア。ちなみに買い物の荷物もちについてきたマーティは ふんどし一丁になって筋肉の渦に飛び込んでいった。
5 リーフ「おーいタニア……助けてくれよう……」 タニア「なんだリーフもいたのか……ほらどきなお前ら」 山賊「へい!お嬢!」 ようやっと脱出するリーフ。 リーフ「それにしてもあいかわらず巨乳だなぁ…うは、たまらん!でも年下なんだよなぁ……ロリっぽいし でもあの乳は……ハァハァ」 (助かったよタニア、ありがとう) タニア「……っ!」 真っ赤になってリーフに蹴りをいれるタニア。その時リーフは何者かにレスキューで連れ去られるのだった! リーフ「いかんいかん、つい言葉と思考が逆に……ってここは」 サ テリミ ナ ミランダ「お仕置きの」 ナンナ「時間です」 サラ つ藁人形 ティニー(リーフ様総受けガチムチ攻めハァハァ) リーフ「アー!」
6 ?????「うひょーーー!ガチムチ!筋肉祭り!たまりませんわぁぁぁぁ!うは!鼻血が!!」 ???「混沌キター!アイクハァハァ!でも私ら名前を隠すの、意味あるのかしらね?」 マルス「やっぱり姉さん達ですか」 つメダリオン ユンヌ「イヤァァァ押入れイヤァァァ!」 エリンシア「ああっマルスちゃんなんて事を!」 マルス「いやね、ガチムチが集合し始めたあたりから、この落ちは読めたと思うんですよね。 それに姉さんこのままじゃ出血多量で倒れそうだし」 エリンシア「鼻血ごときで私の筋☆肉☆愛はとまりませんわぁぁぁ!」 マルス「鼻血も止まりませんけどね」 こうして紋章町の筋肉騒動は収まった。FETVが特番を組み、ダグダは首謀者として TV出演を果たしたのだがブリ……エーヴェルは旅に出ていてこの事を知ることはなかったのである。 ダグダ「なんってことだぁぁぁぁ!」 タニア「……知られなくてすんでよかったと思うけどね……」 終わり いやね、タニアって山賊たちからすればお嬢だよね。 山賊「へい!お嬢!」て妄想してたらこんなネタになってもうた。 でも反省はしない。
>>740 うは!ミスッた!
リーフが四人娘に囲まれてるのを表現したかったのさ・・・
>>742 ミランダが羽交い絞めにしてティニーが息荒げながら迫ったって脳内補完したから大丈夫。
しかし酷い筋肉祭りだ。
〜紋章公園〜 マルス「え〜、唐突ですが、アイク兄さんとイレースさん、本気で戦ったらどっちが強いのか実践してみようと思います」 エフラム「本当に唐突だな」 ロイ「イレースさんって確か魔道士の人だよね?」 ヘクトル「アイク兄貴は確かに魔法にゃ弱いが、紫カービィぐらいなら一撃で倒せると思うぞ?」 マルス「どうかな?ガチ勝負ではそうなるけど、イレースさんは杖を使える。アイク兄さんの嫌いなスリープも使える」 エフラム「なるほど、本気の勝負であってガチで戦う勝負ではない・・・上手いな、マルス」 ヘクトル「凄いな!」 ロイ(どこが・・・?) マルス「と言うわけで、イレースさんを連れて来ました」 イレース「・・・本当に戦うんですか・・・?」 ロイ「あれ!?いつの間に!?」 イレース「アイクさん相手に・・・本気は出せません・・・」 マルス「勝ったらアイク兄さんをお持ち帰りしても良いですから」 イレース「やります」つ【サンダーストーム】 マルス「ちょ、待っ!しかも必殺モーション・・・!」 〜自宅の庭にて素振り中のアイク〜 アイク「ふん!ふん!ふん!」ブン!ブン!ブン! ゴロゴロゴロ・・・ ビシャアン!! アイク「ぬおおおおおお!?」 〜戻って紋章公園〜 イレース「・・・(^-^)」 マルス「・・・」 エフラム「・・・ロイ、アイク兄上の様子を見て来てくれ・・・」 ロイ「うん・・・」 ヘクトル「・・・アイク兄貴、死にはしないでも気絶とかしてないよな・・・?」 エフラム「どうかな・・・・・・今、イレース殿から殺気と覇気を感じた・・・」 ヘクトル「(ゾクッ)・・・」ロイ「庭を見て来たけど・・・気絶してた・・・」 マルス「・・・いや、まさかとは思ってたけど・・・ここまでとは・・・」 イレース「アイクさん、貰いました・・・(^-^)v」 一同(本気の女性は恐ろしい・・・!) しかし、結局本気で攻撃はしても勝負にはなってないと言うことで、ドローになったとさ。
割り込みすみませんでした!
| | | | ∧∧ |_|(´・ω・`) |任|o ヾ | ̄|―u' 【マッスル行進曲】 <コトッ """"""""""""""""
>>747 エリンシア「ハァハァハァハァ……」
マルス「姉さんが我が家のTVを占領してしまいました」
アイクって魔防カンストでもサンダーストームは耐えられないか?
>>749 カンスト能力で考えると
アイク HP65 魔防23
イレース 魔力39 サンダーストーム威力6で攻撃力45
必殺が出ればダメージ22×3=66
なのでギリギリ一撃で倒れるな
だが命中率も50%程度だから結構なバクチになる
外して近寄られれば大幅に不利だし
アイクを持ち帰るのは簡単じゃねーな…
>>750 なるほど
まあアイクも聖水使えば更に硬くなるし
50%当てつつ必殺狙いだから普通に無理な部類だな…
>>735-
>>741 どんどんガチムチ祭りに参加するマッチョどもにワロスwwwww
ダグダのおやじが暑苦しすぎる!ブリ…エーヴェルは一生かかっても落とせんなw
しかし何にでも巻き込まれてしまう不運&不死身なリーフが好きじゃいっ
鰤…エーヴェルさんで思い出したが、 そういや彼女はシグルドにナンパじみた事を言われた(「君がほしい」)経験があったんだっけな・・・ その辺りはフラグにはならんのだろうか 絶対シグルド本人はその気はないんだろうけど、そこもある意味アイク的ではあると思うんだがw
突然だが質問。 流星軒で普通にアイラとシャナン(大人)が並んでるけど、二人の血縁関係ってこのスレでもう出てたっけ? 思いついて書こうとした瞬間そこで手が止まった。
>>753 最初はきゅんと来たけど、本人はディアドラしか目に入ってないから諦めたとかか?
>>754 無かったと思うが、おれは原作通り伯父叔母の関係だと勝手に思ってる
伯父叔母じゃねぇよ、甥叔母だよ
>>753 前にも似た様なレスがあったけど、何でもハーレム化(・A・)イクナイ!!って言われてたな
原作の嫁はディアドラ一択しかないが、ここならネタ的な意味で良いのかもしれんw
そういう意味では流星軒のアイラとも仲が良さそうだ、ラケシスはAKJ的に知らんがな(´・ω・`)
>>735-741 久々にギガバロスwwwwwダグダとワレスさんとエリンシア姫自重w
GJ!
…所で…
>>それにしてもあいかわらず巨乳だなぁ…うは、たまr(ry
葉っぱお前、過去に触った事あるだろ…まぁそれについて言いたい事は一つだ
そう、かんけいないね
ひどい ありさまです
⇒むねのサイズをおしえてくれ!たのむ!
タニア「殺してでも口止めする」
序章でボスチクしてレベル上げて、1章は速攻でアイラ仲間にして シグルドとくっつけたりしたけど無意味でした
リメイクスレで出ていたティルフィングスカサハ? これでもう妹より弱いだなんて言わせない! ブレイドロードみたいになりそうなスカサハだ。 んー、兄弟以外は勝手にその場限りで設定作っちゃってもいいよね?
⊃【どくの弓】
そもそも兄弟だろうがサブキャラだろうが設定は勝手に作っちゃっていいもんだけどね。 面白かったら誰かがその設定使ってネタ作ってくれるしね。反応も無くスルーされる覚悟は必要だが。
例えば、リンダ「スターライト・ブレイカー!!」とか
764 :
助けて!名無しさん! :2009/06/04(木) 10:13:32 ID:kGjKQo61
マルス 「死ねば助かるのに…」 リーフ 「そうだ…どうせ絞り採られるなら…思いっきり打って死ね!」(タン!) ナンナ 「ご無礼、ロン!」 ミランダ「はいはい、それロンね」 サラ 「ロンロンロンロンローン…私のイーピン」 リーフ 「この人でなし〜!!」 〜〜〜〜 ルーテ 「…というゲームはどうでしょうか?」 マルス 「僕の物語始まる前に終わってるし……それに鼻が高い福○絵にクラスチェンジは勘弁だよ」 そういや賭事をロクにしない兄弟家だと思いつつネタ振り投下 アイク辺りは天に愛されてそうな剛運を持っていそうだな
そこに立ちはだかるラーチェル様 公式で賭事関連で強運を披露したのはラーチェル様だけ! 実力でアイクに勝てる奴はまずいないだろうが、それが運の勝負とあらば可能性も・・・ ・・・あ、アイクには混沌の女神がいるんだった
>>757 リーフ「身長152、体重46、スリーサイズは上から90・53・84
誤解のないように言っておくけど触った事はないよ。
僕くらい毎日おねいさんを眺め回していれば、
服の上から見ただけでも、このくらいわかるのさ!
もっともあの胸はハァハァするけど、タニアは僕より年下だし、
僕としてはもっと長身で包容力のあるおねいさんのほうが・・・」
>>758 >>761 リーフ「ちょっ……やめっ!トラキアの毒はターンすぎても直らないんだよ!
毒消しやレストがもったいな……アー!コノヒトデナシー!」
>>767 リーフ「バルキリーは高すぎる・・・復活の泉ならタダだよね・・・」
クロード「さて・・・今日も世界中の信者たちのため、ブラギの塔から神のお告げを伝えましょう」 テレパシー発信>>>>ピピピピピ クロード「親愛なるエッダ教信者の皆さん。神は申されました。清貧にして身を慎む者こそ天国の扉を潜る資格があると、 地上に富を蓄えるより天国に富を蓄えなさいと。 ですから余分な財産は全てエッダ教団に喜捨しましょう。免罪符は1枚1000ゴールド。 10枚買えば特別天国永久居住権が付いてきます。 バルキリーは修理代込みで1回5万ゴールド。そしてこの紋章町を極楽浄土にするために 今度の議会選挙は、神の代行者クロード様に投票しましょう」 スルーフ「はっ!神のお告げが!さっそく貯金を全額下ろしてこなくては! 私の教区の信徒達にもこの素晴らしいお告げを伝えよう!」 アマルダ「せっかく名門フリージに仕官したのに貯金がちっともたまらない・・・ っ!いけないこんな考えじゃ・・・スルーフ様を信じなきゃ」 マルス「宗教の力も侮れないなぁ・・・神のカリスマを借りれば相当な人脈が作れそうだけど 我が家の神はね・・・ハァ」 ユンヌ「チーカマうめぇ!エリンシアーお子様ランチに旗立ててねー!」
リーフ「
>>757 でうそついてごめん、過去に触った所か揉んだ事も・・・・ってアー!コノヒトデナシー!」
>>770 葉っぱ!お前って奴は・・・揉み心地教えてくれ!
おしりも触ったのか!
バルキリー1回5万って良心的だなw
>>772 クロード「我が教団は慈悲深いですからね。修理代引いた手数料は
わずか2万しか戴いておりません」
(これ以上値上げすると復活の泉やオームに客をとられてしまいます)
>>771 レヴィン 「時々神様と同化するのが欠点かもな」
ユンヌ 「今すぐアイクに使う!アイクと合体するの!」
リーフ 「それはアイク兄さんが死ななきゃ使えないっていう前提なんだけど……」
マルス 「はいはい、ワレスワレス。帰りましょうね、混沌さん」
つ 【メダリオン】
ユンヌ 「いやあああああああああ!!」
漆黒さん「今日も平和だな、兄弟家は」
>>769 セリカ「やはりミラ教団こそが」
マルス「狂信者自重」
このスレ大好きだ
778 :
ビラク :2009/06/04(木) 15:58:04 ID:+hoeT6RQ
>>777 おっと、俺もそんなお前のことが大好きなんだぜ?
>>771 リーフ「出来心だったんです。タニアが歩くたび胸が揺れるのを見たら手が勝手にね。
もみ心地はもうブラボーさ!ムチムチして弾力があって僕の掌からはみ出して!!!」
ブバァァァァァ!!!!
リーフ「ってなに思い出させるんだよ!この人でなしー!!!
おしりも触りそうだったけど、次の瞬間フルボッコにされたよ。
ところでカツ丼とブルーニャおねいさんマダー?」
ゼフィール署長「貴様に食わすメシはない」
マードック次長「貴様の取調べはワシらがやる、とりあえず」
つエッケザックス つトマホーク
リーフ「アー!コノヒトデナシー!」
>>779 タニア 「揉まれてた時にちょっと感じてしまったのは秘密だ」
(あの葉っぱはいつか殺す)
エーヴェル「志村ーッ、逆!逆!」
タニア「暗殺用に毒の弓、ガチバトル用にマスターボウ、接近したらボウガン、 長距離用にアイアンアーチ、室内に逃げたらストーンヘッジだ!これだけ用意すれば!」 ヒョーン!グシャ!コノヒトデナシー! ロイ「ああっ!どこからか岩が飛んできて、リーフ兄さんの部屋の屋根に大穴が!」 エリウッド「ああ・・・修理代が・・・胃が・・・」 ロイ「大丈夫だよ兄さん!修理しなければいいんだ!」 エリウッド「SO☆RE☆DA!ロイ!君は天才だ!蝶サイコーーー!」 岩の下から コノ・・・ヒトデ・・・ナシ
リーフ・・・お前ってやつは・・・
もう家族紹介の欄の【リーフ】の所を… × ネガティブなムッツリ ○ 怪人イモータルムッツリ ってしなくちゃな
なんか投票コーナー5をよく見てみたら『ディアドラ』ってあったんですけど!? ディアドラって確かにシグルドの意中の人ですよね!? なんで!?いつの間にフラグ立ってた!?
>>784 あ、ほんとだ。でもさっぱり心当たりがない・・・
しかもボルトアクス将軍が2つ!
>>780 リーフ「巨乳なのに敏感なのか、僕の巨乳ノートに新たなデータが!」
>>781 マルス「ここまで反撃されてるのにめげないねリーフ。とりあえず自重」
>>785 このスレではアイクとディアドラの絡みは皆無なはずだが…
>>787 きっと誰かシグルド兄さんの嫁候補コーナーと勘違いしたんだよ!
んなわきゃないか・・・
>>784 &
>>787-788 Ω <「つまりはアイク×ディアドラネタが書かれるという未来の出来事に
先駆けた投票だったんだよ!!(AA略)」
…しっかしなんだこのリーフとタニアの絡みはw
四人娘が五人娘に大→増↑員↓ッ!!するフラグなのかww
>>789 だとすると他の4人と微妙なポジションになりそうだ
主に乳の関係で…
>>786 エイリーク「そんなノートはこの世にあっちゃいけないんです!」
つジークリンデ スパッスパッ!シュレッダー!
リーフ「僕のノートが!アルテナさんとイドゥンさんとセルフィナさんと
シグルーンさんとエキドナさんとイグレーヌさんと…(中略)…
ルイーズ奥様とターナさんとラクチェとパオラさんとタニアとララムの
貴重な巨乳データがっ!この人でなしー!」
スパッスパッ!
リーフ「ちょっ!僕まで!アー!」
エイリーク「……ほかの人達はまだしも…ターナは同い年、ラクチェさんタニアさんララムさんは
中学生でこの巨乳…あ、涙が…」
ロイ「今出た名前には年下の人もいたみたいだけど」 リーフ「甘いねロイ、今は10代前半でも10年後20年後にはおねいさんになるんだよ。 すでにあの巨乳なら将来は…」 ブバァァァァァ ロイ(10年後20年後にはリーフ兄さんも年をとるから、 彼女たちが年上になる事はないんだけど) リーフの年下の巨乳に対する感覚はこんなもんではなかろうか
>>789 そういえば、マリータって兄弟スレでほとんど出た記憶がないような
タニア以上にリーフと絡んでもいいはずなのに
>>794 そういやそうだね、むしろナンナとコンビになりそうだ!
エリンシア「リーフのために巨乳の方々を用意しました」 リーフ「巨乳ヒャッホーイ!…ってバアトルさんにホークアイさん、アイク兄さんにヘクトル兄さんってこんな巨乳いらなーい!」 エリンシア「マッスル!マッスル!」 リーフ「筋肉自重!アーッ!」 ヘクトル「…」 エフラム「どうした?」 ヘクトル「いや、俺が筋肉キャラとして入れてもらえるなんて凄い久しぶりな感じがして涙が…」 エフラム「お前も苦労してるんだな…そういえば俺も最近ロリコンキャラでしかないような…」 アイク「ふんっ!ふんっ!ぬぅん!」
>>794 マリータもそうだがティナなんか
「リーフ様って格好良いよね!あたし王子様のような人が理想なの」
とか言ってたぞwでも年下だしこのスレに出ても無理だなぁ。
リーフの野郎おねいさんマニアだからw
スナイパーは何時間も潜伏して獲物を狙います エリンシア「みんなー!そろそろ学校の時間ですよー!」 ロイ「はーい」 リン「今日はテストなのよね…」 リーフ「それより聞いてよ皆!今日の朝のFETVの占いは大吉さ! 僕生まれて初めてだよ!きっとなにかいい事があるよ!」 ガラッ!ヒュッ!ドスッ!コノヒトデナシー! ロイ「うわぁ!玄関を開けたリーフ兄さんにどこからか飛んできた毒矢が当たったー!」 マルス「まあ、リーフの事だしどうって事ないよ。それより遅刻しないように出かけなきゃ」 セリス「ううっリーフがかわいそうだよー」 近所のビルの屋上 タニア「これでよしと、私も遅れないうちに学校行こ!あの葉っぱ野郎、 いつも中学校にはおねいさんがいない、貧乳ばかりだとか妙な事ほざいて 私の胸じろじろ見やがって、体育の時とか水泳の時とか、ドサクサ紛れに胸揉みやがって! まぁあのときはナンナ達がシメたけど…ミランダに思いっきり睨まれたし でも今日はさすがに休むだろ!私の学生生活これで安心!イヤッホーイ!」 しかしこれしきで休むリーフではなく何事もなかったかの様にしっかり出席しているのであった。 リーフ「巨乳ハァハァ」 タニア「ウゼェ…orz」 ナンナ「リーフ様…」 ミランダ「なによ、鼻の下伸ばして!」 ティニー「今日のお仕置きメニューはバレンシア毒の沼地24時間潜水です」 サラ「クスクスクス……」 リーフ「ちょっ!今日はまだなにもしてな……てかサラは小学校じゃ……アー!コノヒトデナシー!」 ミランダ「それとあなた!ちょっと胸が大きいからっていい気にならないでよね!」 タニア「うるせーやい!好きで大きいんじゃないぞ!この貧乳! だいたいあんたらが葉っぱ野郎をちゃんと捕まえとかないからだろーが!」 ナンデスッテー!ムキー!チュドーン!ギャーギャーワーワー!ゴゴゴ!ドスッドスッ!アーコノヒトデナシー! サラ「クスクスクス…酷い有様です」 セネリオ「ひ…酷い…僕の存在意義が…」
リーフ:15 タニア:18 オーシン:20 なんて突っ込まないからな…(AAry) リーフ以外暫定の設定だけど、オーシンが義勇軍正規兵で、リーフが15を節目に仮参加、そのオーシンの彼女(?)タニア となると、タニアの方が年上の可能性が高い 他にもダグダとエーヴェル(キュアンの年齢の代替として。第二子だから、もしリーフが第一子なら親はエーヴェル位?)だとダグダの方が年上(これも暫定の設定だけど外見的に)って事からもタニアの方が年上かと 後者の考察は子作りの早い遅いがあるから完全にそうとは言い切れないが
まさか筋肉祭りからここまで発展するとは・・・すごいなぁ・・・もう少し成り行きを見守るとしよう。
何か今プージが目の前を横切ったような・・・? ついでにコノヒトデナシーって声が聞こえた気もする
筋肉祭り書いた者だけど、何気なく書いた
>>740 のリーフのセリフ、
リーフ「それにしてもあいかわらず巨乳だなぁ…うは、たまらん!でも年下なんだよなぁ……ロリっぽいし
でもあの乳は……ハァハァ」
からこういう展開になるとは思わなかったよ。
とりあえずリーフ自重wwwww
>>799 うぉ!マジですか!?
いや顔グラフィックで何となく同年代か一つくらい下だと思ってたんだ
許してくれ
>>801 葉っぱ!自業自得だ!今回は同情せんぞ
とりあえずタニアはオーシンへの好意に気付いてなさそうだと思う
ガンバレ!
とりあえずまた何かネタ浮かんだら書きます
タニアが18とかありえないよねー
ハルヴァン 「オーシンだけ目立つとです……俺なんか…」 エフラム 「妹はステータス!キミは良キャラだ!」 マルス 「ダメだ、うちの兄貴…早く何とかしないと……」
とりあえずこれだけは言える タニアは巨乳だ
セリカ「アルム……」 アルム「セリカ……」 シグルド「近親は許さんぞー!」 プリシラ「兄様♪プリシラは一生兄様から離れません!もし兄様が死んでしまったら後を追います! 私が死んでしまったら、このロプトの秘術で怨霊……いえ兄様の守護霊になりますね♪」 レイヴァン(だれでもいい…プリシラをお嫁にもらってくれ、お願いだ……) シグルド「近親は許さんぞー!」 クラリーネ「お兄様、お兄様、今日のお召し物もとっても良くお似合いですわ!」 クレイン「いや……僕のクローゼットの中身をステージ衣装に変えるのはやめなさい……」 (ティト……もう一月も会ってないorz) シグルド「近親は許さんぞー!」 ユリア「セリス様!一緒にお弁当食べましょう!」 セリス「うん!僕も作ってきたんだ!ユリウスやラナも誘おうよ!」 ユリア(ユリアサマニサカラウモノミナコロス・・・・・・) シグルド「近親は許さんぞー!」 セリス「どうしたの兄さん?」 シグルド「いや、なぜかここにも来なければならない気がしてな」 ティニー「今度のイベントは兄様&アスベル君×セティ様の総受け本で!ハァハァ!うは!たまりません!」 アーサー「ハハハ、俺をネタにするなんて困ったヤツだなティニー」 ティニー「もう!見てらしたの兄様!恥ずかしいです!」 キャッキャッ!ウフフ! シグルド「近親は許さんぞー!」
ユベロ「えーんユミナー!」 ユミナ「もうっ!男でしょ!しっかりしなさい!」 シグルド「近親・・・ではないな。これからも仲良しでいるんだよ!さらばだ!」 ユミナ「・・・何、あのおじさん・・・」 ミスト「お兄ちゃん、お父さんが休憩にしようって!お茶いれるね!一緒に飲もう!」 アイク「そうかすまんな」 シグルド「近親は許さんぞー!」 アイク「兄さん?仕事中じゃないのか?」 シグルド「・・・セリスの時といい今日は体内センサーの調子が悪いのか?」 ゼフィール「・・・は、母上!?なぜ署内に!?」 ヘレーネ「そなたが心配で様子を見に来たのです。まぁ署員の方々いつも息子がお世話になっております♪」 ゼフィール「はははははは母上!?わしももう子供ではないのですぞ!?」 ヘレーネ「まぁいくつになってもそなたは私のかわいい息子です。 いつでもこの母をたよってよいのですよ。ホホホ」 シグルド「近親は許さんぞー!」 ブルーニャ(回転して恥ずかしがる署長可愛い・・・) ラケシス「・・・エルト兄様・・・ハァハァハァハァ、今日こそグラーニェを抹殺してこの媚薬を・・・」 シグルド「近親の総大将はここかぁぁぁぁ!許さんぞー!」 ラケシス「やはり来ましたわねS!今日こそ決着をつけますわ!」 エルトシャン「・・・でお前たちは屋敷を跡形もなく破壊したわけだ・・・orz」 シグルド&ラケシス「ごめんなさい・・・orz」 アルヴィス「・・・随分長い外出だったようだが、頼んでおいた資料はできてるのかね? 明日の朝までと言っておいた記憶があるのだがね?」 シグルド「・・・残業します・・・orz」 (ううっ私は負けんぞ!この世から近親を殲滅するために!) 終わりん
808 :
フィルの場合 :2009/06/05(金) 13:12:40 ID:3QQslh/g
フィルって、 アイク「今日からエレブ中学の剣術指導に当たるアイクだ。よろしく頼む」 ロイ「よりによってアイク兄さん……勘弁して……」 フィル「しかしロイ殿、強い方に稽古をつけて頂いたほうが、早く強くなれるのでは?」 ロイ「うーん、そんな簡単に済めば良いけど」 って感じでアイクと初遭遇するんだよね。 で、何回か指導を受けて、 アイク「今日は試験だ。一対一で俺と戦い、少しでもダメージを与えることが出来たら単位をやる。だが覚悟しろ、俺の前に立った以上、手加減はせん」 ロイ「やっぱりこの展開か……」 フィル「腕が鳴ります!」 みたいに隣の席のロイと会話するんだよね。 で、試験当日、 アイク「せえやぁ!」【天空】 フィル「危ないっ!」【回避+反撃追撃】 って感じで善戦はするんだけど、やっぱり アイク「ぬぅん!」 で吹っ飛ばされるんだよね。 で、アイクは気絶したフィルにバケツで水をぶっかけて、 アイク「合格だ。まだ未熟だが、これからも研鑚を重ねればカレルにも届くだろう」 って優しくも不器用な言葉をかけるんだよね。 フィル(あ……よく見ればアイクさんってかっこいいかも……) って感じでアイクに惚れかけるんだけど、 アイク「よし、明日から集中して特訓してやる。覚悟しておけ、今日の何倍かは辛いだろうからな」 フィル「……」 ってアイクの言葉に、全身の筋肉痛と、それよりも酷い有様の明日の自分を思って気絶してそうな顔してるよな……。
ちょっと読み返してみたんだけど
KINSHINと標示すればよかったなぁ……
脳内で変換して下さい
>>808 乙!惚れっぽいフィルさんが可愛い!
>>792 リーフ 「僕の巨乳ノートのスペアは108冊まであるぞ」
>>806-807 回転しながら照れてるゼフィール署長ちょっと自重w
GJ!
…ここ最近の葉っぱ×タニアの流れのお陰でこんなスレが立ってそうだなw
1: 某リーフに嫁候補を取られてる香具師集合せよ(´;ω;`)寝取られ二人目 (984)
>>810 タニア「ね、寝取られてないやい!だいたい嫁候補ってなんだよ!
私は自分の武器も忘れるような脳筋野郎なんかなんとも思ってないぞ!/////」
オーシン「だっ誰がテメーみたいなガキなんざ嫁候補にするか!
ガキと葉っぱならお似合いだろうが!/////」
タニア「なんだとコラ!葉っぱなんぞこっちから願い下げだ!」
リーフ「そうとも!酷い誤解だ!僕が好きなのはあくまでおねいさん!!巨乳とはいえ
後10年後くらいでないと僕はそそられないさ!」
ムニムニフニフニタプタプモニュモニュムニュムニュ
タニア「……うっひゃぁぁぁぁぁ!!!!!!…あっ…あん…って何すんだー!!!」
リーフ「しまった!手が勝手に!でも僕の見立てはピッタリだったね、
>>766 B90!!!うは!」
ブバァァァァァ!!!!!モミモミプニプニプニュプニュ
オーシン「葉っぱテメェ!!!校舎裏こいやゴルァ!!!(#`ロ')
つ 怒り発動 支援効果10% プージ
タニア「この葉っぱ野郎!!!殺す!!!ぶっ殺す!!!」(#`Д´)
つ 支援効果10% マスターボウ
アー!コノヒトデナシー!
>>810 トラ7本編の葉っぱの被害者(支援表)
フレッド←オルエン←リーフ
セイラム←サラ←リーフ
リフィス、シヴァ←サフィ←リーフ
ホメロス←ナンナ←→リーフ
コノモール←ミランダ←リーフ
ダグダ←エーヴェル←リーフ
三馬鹿←セルフィナ←リーフ
忠誠も含めてだけど、片道支援なのに、支援相手の与支援がリーフな、男達(左側)
コノモなんかはアルスター復興の為にリーフとミランダがくっついて欲しそう
他に本編に出てないから何とも言えんが
アリオーン←(許嫁)→リノアン←リーフ(とちゃっかり相互支援のディーン)
こっちは幼なじみだけど
アリオーンはぶっちゃけアルテナにしか興味なさげだからな。
葉っぱは人妻好きだし寝取り属性はありそうだ 今までのネタを見ると成功するとは思えんが
>>814 何故かイグレーヌさんやルイーズさんにルパンダイブ(服を一瞬で脱いでフジコチャーンって言いながら飛び込むやつ)をかますリーフが思い浮かんだ。
今気がついたが、聖戦の子世代って味方にお姉さん系キャラはアルテナくらいしかいないね。
817 :
815 :2009/06/05(金) 19:58:00 ID:86qERVki
>>816 すまん、年齢的な意味でのお姉さんっていう意味だったんだ。
リーン・レイリアは過去ネタに「ロリ系姉」ってあったから…
>>794 リーフ「マリータ?僕はエーヴェルさんのほうが断然タイプさ!
さあ僕をお義父さんとよぶんだ!」
>>806 アーサーは妹に対して寛容すぎるだろw
さすが、聖戦子世代兄馬鹿連中の中でも群を抜いて兄馬鹿な男(俺認定)だぜ……!
喧嘩する程仲が良いという法則に基づくと、タニアは特に葉っぱを嫌っては…
…ん?女の子四人が訪ねてきたって?…一体誰だろう……ぐふっ
>>817 アレス 「
>>817 貴様!この俺をロリコンだと!?」
ロイド 「こっちの世界へようこそ^^」
ジャファル「…とりあえずニノの同人誌はサービスしとくぞ」
>>820 エフラム「アレスとやら、たとえ世間にロリコン蔑まれようと
己の信じる道を進めるならそれでいいじゃないか、
それにリーンはロリどころか老…」
マルス「エフラム兄さん自重」
>>796 関係ないけど、このスレのアイクって話に絡んでない時は
ちかくの外野で無心にすぶりでもしてそうなイメージがあるw
登場は唐突な場面とか大石。
>>818 ダグダ「マ リー タ の お 義父 さ ん は こ の ワ シ だ」
リーフ「ちょ、ま、マスターアクスはやめてアッー!」
タニア「だから、いい加減諦めろよ親父…(´;ω;`)」
リーフはああ見えて女に結構モテる。しかし奴の頭の中は煩悩&人妻&おねいさんで夢いっぱいw フラグクラッシャーアイクとは別の意味でもったいない野郎だ…! でもおねいさんエロエロトークができるので野郎友達は多そうだな。
マリータ妄想中 ダグダの場合 ダグダ「ガハハハハハ!娘よー!仕事行ってくるからすまんがワシのフンドシ 洗っといてくれ!エーヴェルのため働けるなんてワシは幸せ者だ!ムッハー!」 つ 一週間分のダグダのフンドシ リーフの場合 リーフ「うひょー!ついにエーヴェルさんと結婚キターーー!!!!(>▽<) ででででではさっそく初夜を! ぼぼぼぼ僕の童貞をおねいさんに捧げる日が来たんだ!」 ブバァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!! エーヴェル「ごめんねマリータ! ちょっとリーフ様介抱するから鼻血掃除しといて!」 結論 マリータ「母様!お嫁になんていっちゃヤダ! ずっとマリータだけの美しい母様でいて!」 エーヴェル「???」 ヨシュア「…なんだろう、あの娘から俺と近いものを感じる」 ナターシャ「マザコン自重して下さいね…」
ふと思ったんだが、 このスレでのファバル、パティの兄弟とマリータってどんな関係なんだろう?
なんというリーフ無双(なのか微妙だが)
そんな最中で申し訳ないですが、ネタ投下します。
分からない人にはさっぱりかと思いますけど、ご容赦を。
日曜の朝、僕とマルス兄さんリーフ兄さんしかいない兄弟家にルーテさんが遊びに来ました。
ルーテ「突然ですが、新作の同人ソフトが完成したのでテストプレイをお願いします」
マルス「何時の間にやら専属のデバッカー扱いですね。まぁ、いいですけど。
で、タイトルはなになに……エムブレムサ」
ロイ「ルーテさん!そのタイトルはとてつもなく危険です。裁判沙汰な匂いが」
ルーテ「優秀な私に問題など起こりようありません。もう一度タイトルをしっかり見てください」
リーフ「えっと……『エムブレム サ・ガ』って事は、ロマサガだね」
ルーテ「はい、SFCで発売された原作を元に紋章町の人達を使って再現してみました。
閃きや連携など続編ではお馴染みのシステムも取り込んでいますよ」
ロイ「ロマサガってタイトルは聞いた事あるけど僕はやった事ないや。どんな作品なの?」
リーフ「話そのものは仲間と一緒に破壊神を倒すってオーソドックスなRPGだよ。
でも、フリーシナリオやシンボルエンカウントといった
他ではあまり見られなかったシステムが当時は話題になったものさ」
マルス「バグの酷さでも有名だけどね。ま、詳しい事については聞くよりも実際に見た方が早いかな。
ソフトのインストールも終わったし、プレイしてみようか」
ラララララ〜〜ラ〜ラ♪ララララ〜ラ〜〜ラ〜〜♪
ttp://www.youtube.com/watch?v=5G-9vTRNNnU リーフ「これこれ。このオープニングタイトルが名曲でね。何度聞いても飽きないよ」
マルス「とは言えずっと聞いていても話が進まないしNEW GAMEっと……あれ?」
>>824 ハルヴァン「……で、どうだった?」
リーフ「
>>811 のことかい?あの揉み心地は極上だったさ!こうムニッと指がめり込んでね!
それにタニアは絶対胸が弱いね!おねいさんではないけどあの乳は特A級!」
ブバァァァァ
ハルヴァン「……鼻血が……」
ロナン「ウラヤマシスw4人娘からひとりくれよー」
リーフ「あの4人は僕をただのおもちゃにしてるだけだよ!
それより僕はセルフィナ先生の着替え写真ゲット作戦を目論んでいるのさ!
協力よろしく!」
ハルヴァン&ロナン「合点!」
こんな感じだろうかwww
>>826 義兄弟?
ブリギッドがシグルド兄さんと同じ会社の社員ってネタがあった気がしたが
エーヴェルさんはなにしてるんだろう
主人公の性別を選んでください ニア 男 女 アイク リーフ「何故ここでアイク兄さんの名前が?」 マルス「よく分からないけど、とりあえず選んでみようか」 南極に近い極寒の地バルハラント この地方にはバルハル族という狩猟民が住んでいる 今年は暖かく恵みが多いのだがモンスター達も多くみられる この村の長グレイルの家、その名を取ってグレイルの村と呼んでおこう そのグレイルの村の男アイク マルス・リーフ「ちょっ!!」 ロイ「?アイク兄さんがどうしたの?」 マルス「いや、原作だとアイク兄さんが演じてるキャラが女性なんだよ」 ルーテ「あまりにも似合ってたので……つい」 リーフ「ついで済ませていいのだろうか。というか、アイク兄さん序盤なのに強すぎ。これ何てチート?」 ルーテ「あくまでもモデルとなった人物の強さをベースにしてますからね。 アイクさんがそこいらのモンスターにやられても違和感あるでしょう?」 マルス「確かにそうですけど、既存プレイヤーから言わせてもらうと歯応えがなさすぎるのもどうかと。 他の配役も気になりますし、やり直しますよ」
男性主人公を選択 見慣れた人達がSFC風のドット絵で表示されます。 ロイ「やっぱり主人公は僕達兄弟から選ばれているんですね」 マルス「僕=アルベルト、リーフ=ジャミル、エフラム兄さん=グレイ、ヘクトル兄さん=ホークか。 グレイがエフラム兄さんって事は、あのキャラの配役は……」 リーフ「あの人だろうね。ほっとしたような、逆に寂しいような」 ロイ「ゲームを知らないから兄さん達が何を言いたいのか全然分からないや」 ルーテ「ロイ君もプレイを見ればすぐに分かりますよ」 続いて女性主人公選択画面 リーフ「リン姉さんがアイシャ、エリンシア姉さんがクローディア、ミカヤ姉さんがバーバラ……っと」 ロイ「ミカヤ姉さんだけ年齢表示にモザイクが入ってるのが妙に生々しい」 マルス「ちなみに職業表示(?)が占い師になってるけど、元キャラのバーバラは踊り子なんだ。 馬車を使って巡業する占い師って想像するとシュールだね」 ルーテ「細かいことはいいんです。それより、どの主人公を選ぶか決まりましたか?」 マルス「そうですね……初期ステータスが低くて馬の高速移動が可能なリン姉さんにします」 リーフ「それだけが理由じゃないくせに」 マルス「何か言ったかい?(ニコニコ)」 リーフ「笑顔が怖いよ、兄さん」 ロイ「まったく素直じゃないんだから。ホラ、始まるよ」
北バファル大陸には広大な乾燥地帯が広がっている このガレサステップにはロルカ族という人々が住んでいる 族長ハウゼンの孫娘リンディスはそろそろ年頃なのだが、まだまだ遊び足らない 今日も馬で村を出て行く マルス「見た目は全然年頃じゃないけどね」ヒュンコノヒトデナシー ロイ「ああ!どこからともなく飛んできたマーニ・カティがリーフ兄さんに直撃したーっ」 ルーテ「シグルドさんといいどのようにして遠距離から剣を届かせているのでしょう?実に興味深いです」 リーフ「そんな事どうでもいいから早く抜いて」 色々と中断した後ようやくスタート。 原作のアイシャだと簡単にやられてしまうそうですが、そこは速さの高いリン姉さんをモチーフにしたリンディス。 なんなく敵モンスターを撃破していきます。 リーフ「順調なのはいいんだけど、このままだと殿下出てこないね。何気に防御できないのが痛い」 ルーテ「FEに防御なんて便利なものがあったらやっつけ負けなんて言葉は生まれません」 マルス「メタ発言自重。まぁ、体力回復はないし、全く当たらないわけでもないからそろそろだと思うよ」 マルス兄さんの予想通り倒れるリンディス。その時画面から現れた人物は…… リーフ「漆黒さんだ」 ロイ「漆黒さんだね」 マルス「ロマサガだと戦闘に出るのこれだけなんだよね。リメイクだと仲間にできるけど」 ルーテ「一応こちらも条件付きで仲間にできます。もっとも条件はミンサガとは違いますが」 月光で難なく敵を倒した漆黒さんは気絶したリンディスを安全な場所まで運び休ませます。 やがて目を覚ましたリンディスに漆黒さんが呼びかけるのですが……
漆黒の騎士『気が付いたか?』 リン『!ひっ』 漆黒の騎士『………………』 ロイ「あ、漆黒さん落ち込んでる」 マルス「まぁ、寝起きに突然あんな格好見せられたら大抵の人は引くよ」 リーフ「それでも何事もなかったかのように話を進めようとする漆黒さんに哀愁を感じる」 ルーテ「それはいいのですが、クリスタルシティには行きますか?」 マルス「え?」 リーフ「クリスタルシティといえば入浴イベントが」 マルス「すぐに戻るよ。早く終わらせたいし。 だいたいリン姉さんみたいな年増の入浴シーンなんてドット絵だろうが見ててつまらないよ」ヒュンコノヒトデナシー ルーテ「今度はソール・カティですか」 ロイ「やれやれ」 結局村に戻ったリンディスは紆余曲折を経て人攫いに攫われました。 マルス「エストにエーディンさん、ターナさんと捕まったキャラ勢揃いって感じだね」 ロイ「メタ発言自重。それにしても、か弱い女性を強引に連れ去るなんて酷い事する人もいるんだ」 マルス「か……弱い?」 リーフ「まぁ、手段はともかくハーレムはやっぱり男のロマンだよ」 ルーテ「そんな事言っていいんですか?攫われた人の中にはあの人もいるのですが」
ナンナ『私はナンナ。住んでいた村が襲われ奴隷商人に連れて来られました。あなたは?』 リン『私はロルカ族のリンよ』 ナンナ『きっとリーフ様が助けに来てくれます。あの人ならきっと』 リン『リーフってあなたの恋人?』 ナンナ『えっ!私がリーフ様の恋人だなんて』 リーフ「ちょっと待った!ロマサガにもトラキアにもそんなセリフなかったよ」 ルーテ「あくまでも紋章町の人物を基にセリフもシミュレートしてますから」 ロイ「なんか急にテンション上がったね、ナンナさん」 マルス「そして、タイミング悪く登場してくるリーフ(女装)」 リーフ『ハーレムキターーーーー!!』 ナンナ『リーフ様?よかった、リーフ様が来てくれて。私……ずっと怖くて。ぐすっ』 レイドリック『な、なんだお前達は?』 ナンナ『攫われた時一体どうなるのか不安でたまりませんでした。 それでも、私は信じていました。リーフ様が必ず助けに来てくれると。 そう、リーフ様は私が困った時になるといつも助けてくれました。初めて会ったあの日だって……」 リーフ『あのー、ナンナ?』 リン『………………』 レイドリック『………………』 ロイ「あ、盛り上がってる二人(実質一人)を無視して勝手にバトル始まっちゃったよ」 マルス「さすがに初期ステのリン姉さん一人じゃ厳しすぎる気が……って、ここで閃き流星剣!?」 ロイ「しかも全必殺でレイドリックさん涙目。そして、まだ会話を続けてるナンナさん」 ルーテ「あくまでも(ry)」 リーフ「ナンナ怖いナンナ怖い」
ロイ「落ち着いた?リーフ兄さん」 リーフ「なんとか」 ロイ「これで一連のイベントが終わったみたいだけど、これからどうするの?」 マルス「完全に自由さ。このままラスボスまでイベント無視も可能だけど、とりあえず一通り各地を回ってみようか」 と言う訳で、ここからは長いのでダイジェストで。 自由に移動できるようになったリンディスは世界各地を回り様々なイベントを解決していきます。 騎士団領ではアルヴィスの娘セリカの誘拐を リン『いったいどうしたの?』 アルム『セリカと会っていた時、突然モンスターに襲われたんだ。 不意をつかれたとはいえセリカを守れなくて……』 シグルド『KINSHINは許さんぞー!』 ロイ「どっから出てきたの!?そもそもゲーム設定ではKINSHINじゃないし」 バファル帝国では皇帝の奇病を シグルーン『皇帝陛下の病がおもわしくありません。しかも原因がはっきりしないのです』 エリンシア『どういう状態なのですか?』 シグルーン『体から力が吸い取られていくような感じがするそうです。 朝から晩までトイレですら一緒にいるというのに』 ロイ「シグルーンさんが原因じゃないですか!」
フロンティアでは開拓村を襲うモンスターを アイク『ジュエルビーストというのは中々手強かったな。もう一度戦いたいものだ』 ロイ「アイク兄さん一人でモンスターの大群を撃破してるー!」 ローザリアでは魔の島と呼ばれる場所で不気味な研究をしている老人を イズカ『私はこの百年余り不老不死の術を研究しておる。五十年前ついにその術を見つけたのだ!』 ミカヤ『百年前っていうとせっちゃん(セフェラン)と無茶ばかりしてた頃かしら。あの頃は若かったわね』 ロイ「ミカヤ姉さんが言うと冗談に聞こえないよ!」 他にも各地に散らばる四天王と呼ばれる存在の依頼を受けたり ミルラ『こんな所まで来て……ご苦労様です。せっかくなので一つお願いを……あ』 エフラム『ん?どうした』 ミルラ『おにいちゃんと一緒に旅をしてもいいですか?』 イドゥン『ミルラが行くというなら……私も一緒に行きます』 チキ『楽しそうだからチキも行くー』 ファ『ファもー』 ロイ「だから、みんなしてどっから出てきたの!?」 色々ありました。ええ、本当に色々と。
なんて事だ 割り込みすみませんでした(´;ω;`)
837 :
827 :2009/06/06(土) 01:02:09 ID:pbcN3hTg
規制くらいましたorz 続きはまた後日と言う事で。
>>827 乙!
このキャラ設定だとアイクにマルスが振り回されるところしか想像できない。
>>824 四人もの美少女に囲まれてる状況を無視してその状態なワケだから、むしろ野郎からも相当な妬み買ってそうだな
俺とか
>>839 なんでお前が入ってんだよw
確かに葉っぱは女にモテるので野郎から妬みもかってそうだが
葉っぱ自身は常に美少女無視でアダルト美女ハァハァだぞ?
同年代の美少女狙いの野郎どもにとっては敵ではない。
むしろ「そのままおねいさんハァハァでいてくれ」という感じだ。
俺とか
>>840 自分の愛する女性からの愛を一身に受ける別の男、しかし男の方はその女性には全く目もくれない・・・
そのことに対する悔しさ、苛立ち、妬み・・・そういったものがあるのさ・・・
「もしも私が彼ならば、全身全霊でもってその愛に応えるのに」とね・・・
例えるならば、何よりも大切にしている自分の宝物を、その価値も知らずにぞんざいに扱われる事に対する怒りに近いかな・・・
・・・ああ、Lさん・・・この店で一番強い酒・・・『ネガティブゾーン』を1杯くれないか・・・、
いや、身体の気遣いなど要らない・・・今はただ、何も言わずになみなみとグラスに注いでくれればそれでいいんだ・・・
>>841 待て、そこで飲むからには
お前の髪は緑色なんだろうな
>>841 ・・・ガンバレ・・・セティ
ティニーはお前の事に興味はあると思うんだ!
同人誌のネタにしてくれたじゃないか!
そういやカリンやマチュアはどうなんだろ? セティから支援受けるし・・・ もっとも2人とも他に相手がいるからな・・・
結局セティ涙目www セティ 「証明の人は、とんでもないものを盗んでいきました」 ティニー 「………」 セティ 「私の普通な扱いです」 ティニー 「…はい!」 セティ 「頼むから否定してくれぇ(´;ω;`)」
とりあえずエロリーフネタはここまでにしようか 雑談掲示板でもその流れに対して批判するコメントが来たし、もう食傷気味だろうからさ シャナム 「突然だが、今日FETVはゲーム制作に手を出す事にした」 セーラ 「ほっんとうに唐突ね」 ドロシー 「…どんなゲームを作るつもりですか?」 イリオス 『分かった、FEの美少女キャラ総動員のエロゲだ!』 シャナム 「違う」 セーラ 「『ドキッ!イズカちゃんだらけの運動会!?』かしら?」 シャナム 「違う」 ドロシー 「『クロノガトリーDS』ですか?」 シャナム 「違うわ!」 シャナム 「お前らは何にも分かって無い!そんなゲーム出したって売れる訳ないだろjk」 セラ・ドロシ「私達の案はともかく、オルソンの案は売れそう…」 オルソン 『オルソン言うな!』 シャナム 「実はもう制作に取り掛かってる代物だ。 いいか、そのゲームの名は…」 他三人 「…ゴクリッ」
兄弟家スレ住民一同が待ち望んでいたゲームが遂に登場ッ! その名も! 『歴代FE主人公が兄弟だったらRPG!混沌ちょ…紋章町へようこそ!』 ※DS用ゲームソフト プレイヤーは兄弟家のメンバーの一人となって、紋章町をRPGの様に冒険出来る! リーフとなって四人娘に追われたり相手したり、アイクとなって世界中の強者と戦ったり、 セリスとなってラブコメ気分を満喫したり、セリカとなってアルム争奪合戦を戦い抜いたりと、 遊び方は思いのまま!! 総勢1200種類以上ものイベント&ミニゲームを攻略し、紋章町を知り尽くせ!Σ(゚д゚)9m!! ドロシー 「このスレの混沌の様を、ゲーム化したんですか!!?」 シャナム 「そうだ」 セーラ 「大した男ね」 イリオス 『AKJのおにゃの子達とイチャイチャ出来ますか?』 シャナム 「予定ではエフラムルートと、リンルートで可能だぞ」 エイリーク「私が巨乳になるルートh」 シャナム 「ありません」 エイリーク(´・ω・`) ドロシー 「…それで、発売日は…?」 シャナム 「発売日…?くくくくくっ…それは…」 3 0 0 1 年 頃 発 売 だ ! ! ! ドロシー 「……ドラえもん完成に期待しましょう」 セーラ 「…そーね」
シャナム開発ペース上げてくれ! GJ!
849 :
助けて!名無しさん! :2009/06/06(土) 17:17:41 ID:RwZy6HZG
>>847 やべぇ・・・
喉から手が出そうな程欲しい・・・・
やべ、sageんの忘れた!
規制は初なのでちゃんと最後までいけるか不安になりつつ続き投下します。 ロイ「ぜーはーぜーはー」 ルーテ「いやはや、ロイ君のツッコミは優秀ですね。苦労して作った甲斐があります」 リーフ「兄弟スレのツッコミ担当の名は伊達じゃないのさ」 ロイ「そんな事言われても全然嬉しくないんだけど」 マルス「まぁ、大分駆け足で進めたからね。今は三地点制覇の調整だけだし、ゆっくり休んでいるといいよ」 ロイ「三地点?」 リーフ「ラスボスに対するパワーアップイベントみたいなものかな。 三ヶ所あって本来ならどれか一つしか通れないんだけど、上手く調整すれば全部通れるってわけ」 ロイ「そういえばラスボスの名前が未だに明かされてないね」 ルーテ「紋章町の人物をモチーフにしている以上、簡単に名前を明かしてしまうと楽しみが減ってしまいますから」 リーフ「とは言っても既に答えに辿り着くヒントは提示されてるよ」 ロイ「へぇ〜、そうなんだ」 マルス「それじゃあロイにもラスボスが誰だか分かるよう三地点の一つである冥府に行ってみようか」 そう言ってマルス兄さんが向かったのはローザリア王国のとある街 ロイ「どうしてこんな場所に?」 マルス「冥府に行く為の通過儀礼のようなものかな」 リーフ「ロマサガで最も有名なイベントでもあるけどね」 ヒーニアス『念願のニーズヘッグを手に入れたぞ!』 そう関係ないね ニア 殺してでも奪い取る 譲ってくれ、頼む! ヒーニアス『何をする貴様らー!」
ロイ「……ヒーニアスさん」 リーフ「原作でもそうだけど、仲間キャラなのにたった一言であの世行きだからね。ネタにもなるよ」 ルーテ「ちなみに原作と違いエフラムさんを主人公に選んでも同様の結果になります」 ロイ「酷い有様です」 マルス「ロイ、そのセリフは最後まで取っておいた方がいいと思うよ」 ロイ「え、どうして?」 マルス「君はまだラスボスが誰だか知らないからね。 とりあえず、これで冥府に行ける様になったから自分の目で確かめてみるといい」 どうやら冥府はラスボスの兄である死の神が治めているらしく、その兄神の元まで辿り着いたのはいいのですが…… セリス『やあ、いらっしゃい』 リン『破壊神の居場所を教えてほしいんだけど』 セリス『ユリウスならアリティア城の洞窟の中にいるよ。ユリウスに会いに行くならこれあげるね』 つ ナーガ セリス『ユリアが兄様を訪ねる方がいらしたら渡してくださいって言われたんだ。 よく分からないけど、ユリウスに会うならよろしく伝えておいてね』 ロイ「………………」 リーフ「ロイがあまりの展開に固まってる」 マルス「まぁ、仕方が無いよ。ユリウス戦までには回復するだろうし、このまま進めてしまおう」 リーフ「それにしても、なんて威厳のない死の神なんだろう」 マルス「破壊神(笑)にはかなわないよ」
こうして『エムブレム サ・ガ』はナーガによってボコボコにされるユリウスの最後で幕を閉じました。 本当に酷い有様です。 ルーテ「最後までプレイしてどうでしたか?」 マルス「全体通して難易度が甘めなのが気になりましたけど、概ねよかったです」 ロイ「そういえば、僕がモチーフになったキャラは出てこなかったね。他にエリウッド兄さんやエイリーク姉さんも」 リーフ「いくつかクリアしなかったイベントがあるから、そこに登場してたのかな?」 ルーテ「ロイ君やエリウッドさんについては次回作に登場してもらう予定です。エイリークさんは三作目ですね」 マルス「やけに先の事まで考えているんですね」 ルーテ「それだけ力を入れているという事です。苦労した分絶対にシリーズ完結させるつもりですよ」 そう意気込むルーテさんでしたが、発売後シグルーンさんやヒーニアスさん達によって結局は裁判沙汰になったとか。 おしまい
ミカヤ→マヨイ エリンシア→チヒロ アイク→ミツルギ シグルド→ナルホド ヘクトル→イトノコ エフラム→ゴドー エイリーク→ハルミ エリウッド→ガリュー弟 リーフ→ヤハリ セリカ→メイ アルム→タイホ マルス→ガリュー兄 セリス→ミヌキ リン→アカネ ロイ→オドロキ うん、思い付いただけなんだすまない。
>>838 >アイクにマルスが振り回されるところしか想像できない
既にこのスレでは振り回されていry
>ヘクトル→イトノコ 合いすぎててワロタ アイクに検事はどう考えても向いてないのに意味もなく強そうだ
もはやスレの末端に近いここでこっそり続きの投下をしてみる
前回(
>>309-313 )
虹シグルド捜索兼討伐を開始して幾ばくか経ち、更に日も傾き
西日が橙色に照らす中、東を見れば、ほんのわずかだが藍色の空が見えるようになり、
肝試しの四番手達(+仕掛け人の三人組)が未だに奮闘している頃
他の家族達は相変わらず木の下でのんびりと思い思いの時間を過ごしていた
日が西にかなり傾いてしまったため木陰の向きも変わるわけだが
心地よい風も吹いているのも幸いし、影に居ずとも過ごしやすい気候になっていた
主に草場に横になっている面々が多かったので、四番手達が廃ビルに入って少ししたとき
エリンシアが一度家に戻り、少々今更だがシートを持参し
木陰の雑草が生い茂っているところにシートを広げ始めたので、
さっきまでその辺で横になっていた者はその上に改めて横になる
元々自然が好きなリンはもちろん、他の面々も自然は嫌いな方ではないため
草場に横になってても一向に構わなかったのだが、
同じシートの上で家族でのんびり雑魚寝してみるのも悪くなかったのだ
エリンシア「どうせだから飲み物も持ってきましたわ」
ヘクトル「お、麦茶だ」
エフラム「ありがたい、何か飲みたかったところだ」
どうやらシートと一緒に飲料も持参してきたらしい
感謝の言葉を述べつつ、各々麦茶を受取る
ミカヤ「出かけに作ったアレ…じゃないわね、時間的にちょっと早いもの」
エリンシア「はい、まだちょっと味が薄かったので…元々あったものを」
シグルド「うん、これもなかなか旨い、そのまだ出来てない麦茶も楽しみだ」
エリンシア「多分、終わって帰る頃には丁度よくなってるかもしれません」
エリウッド「それは楽しみだなぁ」
それぞれ自分のペースで飲料を口に流し込んでいく
一気に飲み干したり、少しずつ飲んだり…
その内の前者であるアイクは飲み終わるなりラグネルを手に立ち上がった
アイク「ふう、さて一息ついたところでまた訓練でもするか」
セリカ「どれだけやれば気が済むのよアイク兄さん…」
この場に会する一同が思った事を代表してセリカが口にした
セリス「…僕もちょっとだけ体動かそうかな」
ヘクトル「お、なんか珍しいな」
セリス「そう?」
アイク「どうせなら一緒にやるか?」
セリス「うーん…じゃあ、お願いしようかな」
アイク「わかった」
セリス「…加減はしてよね?」
どこか一抹の不安を感じながら、アイクが何故か持ってきていた練習用の剣を貸してもらい
セリスはアイクと共に少し離れた場所へ移動した
外でこのような平和な時間が流れている最中、廃ビル内では捜索と討伐という正反対な状況だった…
―廃ビル内部― ロイ「でりゃあ!」 虹シグルド「グッ」 2Fのある部屋からガインッ、という音が響き渡る 音の正体は紛れなくロイの攻撃を受けた虹シグルド どうやら1Fで難を逃れた後は2Fに行っていたようだ アルム「それにしても…討伐開始してからどのぐらい攻撃加えたのかな?」 ロイの攻撃を受け、こちらに飛んできた虹シグルドに軽く打撃を与えながらアルムは疑問を投げかけた ロイ「どうだろ…他の階でどれだけ攻撃加えたかなんてわかんないし…あっ」 壁に虹シグルドがめり込んでいった、慌てて部屋からでて追うが天井に光が入っていく光景しか見えなかった アルム「ありゃ、逃げちゃった」 ロイ「なかなかしぶといなぁ」 光が消えていった天井の一角を見据えながらぼやく二人 マルス曰く、本来なら五発ぐらい攻撃を加えれば壊れるとのことだが… あれから結構時間が経過している、その間他の2チームが全く遭遇していない可能性は低いだろう 先ほど加えた攻撃は二発、時間的にそろそろ破壊できてもいい頃である ロイ「もしかして耐久力あげたかなルーテさん…」 アルム「その予想が的中なら要らないことしてくれたね…」 どこか重いため息をつき、再び二人は暗い廊下を歩きだした… ―3F― リーフ「そろそろ壊れてもいい頃のはずだけど」 マルス「そうだね…そろそろ…ん?」 急に少し遠くの床が光りだした、この廃ビルで光るものなど今は一つしかない リーフ「あ、いた」 マルス「まだ壊れてなかったんだね」 床から徐々に光が出てくる、どうやら2F組から逃げた直後にはち合わせたようだ ピ…ガガ…ディア…ビー…ドラ マルス「…なんかノイズが」 リーフ「壊れかけてるのかな?」 ちなみにここまでの攻撃回数は リーフが2回、マルスが1回、リンが1回、エイリーク…も一応1回(ダメージはないだろうが) 先ほどのロイとアルムの攻撃を加えれば合計7回にはなる 元々スマッシュボールは内に秘められた力の解放のため、それなりに壊しやすく作られているものだ 加えて原料は未だにわからない、ゆえに物質の耐久を上げるのもそう簡単ではないと思われる 仮に耐久を上げることに成功したとしてもそこまで強化はされていないだろう リーフ「なんにせよ壊れかけてるのなら好都合だね、トドメさしちゃおう」 マルス「あ…ちょっとだけこれ持ってくれる? 落としちゃ駄目だよ」 リーフ「え、こんなときに? まあ、いいけど」 マルスから袋を一つ手渡される、 少し重量があったが片手で持てる重さだった リーフ(落とすな…か、何か大事なものでも入ってるのかな)
ガシッ リーフ「へ…ガシッて、マルス兄さん? なんで首根っこ掴んでるのかな?」 いつのまにかマルスの右手がリーフの首根っこをしっかりと掴んでいた 人間だれしも急に首を掴まれれば何事かと思うのが普通である 首が掴まれてる故首が回らないのでリーフは顔を正面に向けたまま問う、 視界にあるのは先ほどより暗い廊下と虹シグルドだけ マルス「どうせだから今までにない壊し方してみようよ」 リーフ「まあ、それはいいけど、それと僕を掴むことに何の関係があるの」 言葉の上では平静を装ったリーフだったが どう考えても嫌な予感しかしない、正面を向いたままなのですぐ隣にいる兄の表情は伺えないが さっきの楽しそうな声色からして何かよからぬ事を考えてるのはこれまでの経験上からわかる、 そしてその経験を積んで肥えた自分の直感が警報を鳴らしている、逃げろ…と マルス「じきに分かるよ」 リーフ「いや、わかりたくない、だから離して、そしてこのまま目標に近付かないで、ねぇ!?」 マルスが歩みを進め始めた、目標とは言わずもがな虹シグルドである マルスの歩調に合わせてリーフも歩くことになる、虹シグルドは視界の中心から動かないが その背景となっている廊下の見える範囲が徐々に狭まっていく…どう考えても確実に近づいている 振りほどこうと思ったが片手が持たされた荷物で塞がってる、 人間というものは大抵荷物は利き手に持つ傾向がある、今のリーフも例外ではなかった 利き手でないもう片方の手では力がうまく入らず振りほどく事が出来ない リーフ「荷物持たせたのはこのためかぁー! しかも掴まれてるの首根っこからして壊し方が絶対マシじゃない、離してー!」 マルス「うん、それ無理」 リーフ「何で!? しかもなんか凄い楽しそうだし! ちょ、走り出さないで、アッーー!!」 マルスが足を速めた…実際は早足程度なのだがリーフには相当なスピードに感じたらしい どの道歩く速度がどうであれ進めば対象との距離は縮むのだが… リーフの視界にある虹シグルドが徐々に大きくなっていく、イコール目前に迫っている状態 マルス「逝けええぇぇぇぇ!!」 リーフ「漢字変換最悪! って、ぎゃあああああぁぁ!!!」 バキィンッ! すさまじい音が響いた、リーフに何があったかはご想像にお任せします 虹シグルド「ディアドラ…スマ…ナイ」 パリンッ… ――砕けた、一瞬だけ辺りに虹色の欠片を散らせて… マルス「終わり、か」 リーフ「この人でなしー…」 マルスは大きく息を吐いた、事が終わったからだろう 一方リーフは床にへばっていた、漫画だったらヒヨコが頭の周りを回っているだろう マルス「いやぁ、お疲れ様」 リーフ「まあ、もう慣れっこだからいいけどね…」 痛む箇所を摩りながらリーフが体を起こしたとき、 視界の端に移った自分の体の異変に気づいた リーフ「何コレ!?」 自分の体が謎の光を発しているのだ 本人は気づいていないが瞳の色も黄色になってしまっている
マルス「実質破壊したのが君だからスマボが君に宿ったんだね」 リーフ「なんか気味悪いなぁ…アレが宿ってるわけだし」 マルス「気にしない気にしない、そうだ、さっき渡した袋は?」 リーフ「あ…袋落としちゃった」 廊下の片隅に先ほど渡された袋が転がっていた、心なしかリーフの顔が青ざめる マルス「いいさいいさ」 リーフ「あれ、落としちゃ駄目って念を押されたから、何か言われるかと思ったんだけど?」 マルス「だって中身アイク兄さんが暴れた時に壊れた壁の破片だもの」 リーフ「はぁ!?」 マルスが袋を持ち上げ、袋の口を下へ向け、逆さまにする すると大小様々な壁の破片が重力に従って床に衝突した マルス「要は君の手を封じられればよかっただけ」 リーフ「たったそれだけのために!?」 マルス「まあまあ、楽しませてもらったお礼に何か奢るから、 とりあえず他の階の人たちを1Fの…入口付近の受付台辺りに集めてくれる?」 リーフ「すぐに?」 マルス「うん、時間的にもそろそろ終わりにしないとね」 リーフ「この謎の発光体状態で?」 マルス「そうそう」 リーフ「…その間マルス兄さんはどうするの?」 マルス「ちょっと4Fに用があるから、それじゃ」 それだけ言うとマルスは4Fへ向かって走り去ってしまった… リーフ「あ、ちょっと…! こんな状態で声かけたら絶対何か言われるよ…」 半分諦めにも似た感情を抱きながらまずは2Fへと足を向ける リーフ「波瀾万丈の肝試しだったなぁ…大半がトラブルだった気もするけど」 とりあえず討伐完了の知らせをするために下り階段へ向かう 次にやる機会があるのであれば、今度は通常通りで普通な肝試しを行いたいと思うリーフだった その後、1F、2F捜索組に謎の発光体状態で呼び止めに向かったら その奇妙な有様に全員にまず引かれたのは言うまでもない 瞳の色が黄色になってしまってる事もその時指摘され トイレにあった少し割れた鏡を覗き込んでリーフは一人苦笑いするしかなかった
―4F― マルス(ん…これなら) 場所は変わってここは4Fの物置、使用回数残り少ない武器などが残留していたあの部屋である まだ微かに窓から入る光を頼りに、 マルスは部屋の荷物をガチャガチャと音を立てながら漁っていた むき出し状態の剣や槍、つまり刃物で怪我をしそうになり 途中冷汗を掻くこともあったが、目的の物を見つけ、それを手にする マルス(うん、いい感じの剣だ) 手にしていたのは一振りの両刃剣、使用回数が残り少ないだけで、まだ切れ味が残っている おまけに鞘も見つかった、ついでなのでその鞘に剣を納め、剣を手に腰を上げる フゥ… マルス(!) 鞘に納めた剣の柄を手にし、部屋に鞘と剣の擦れる音を響かせながら 剣を引き抜き、後を振り向き刃を向ける、流れるような動作だった マルス(…?) しかし壁以外何もなかった マルス(妙だな…何か気配がしたんだけど) それもただの気配ではない、背筋に寒気が走るような… だが辺りを見渡しても何もないし、きっと今日の疲れが出てきたのだろうと自己解決し 剣を鞘に再び納め、扉へ足を向ける マルス「よいしょっと…! なんでこんな重い扉にしたんだか…」 ちょっと愚痴を吐きつつ、重い扉を開ける マルス(あとは旗を取って、1Fへ向かえば終わりっと…) 廊下へ出て、重い音を立てて閉まった扉を背に旗の置いてある場所へ足を向ける ―――くすくす… その後誰もいなくなったその部屋に、誰かが笑っているような…そんな声がした ―1F― ロイ「マルス兄さんまだかな?」 リーフ「多分、時間的にもう終わらせるって言ってたから旗を取りに行ってるんだと思う」 エイリーク「もう日が暮れそうですからね」 アルム「お腹空いてきた、考えてみればそろそろ夕飯時だよ」 リン「とりあえず待つしかないわ」 入口の受付台付近で待ちぼうけ状態の五人 その辺の壁に寄り掛かる者、待ち人がいつ来るか階段の方を見ている者 待っている間の姿勢は様々だった リン「エイリーク姉さん? 受付台をさっきから見てるけどどうかしたの?」 今上記で挙げた二例のどちらの行動もとっていなかったエイリークにリンが話しかけた、 エイリークが先ほどから受付台を見ているのだ エイリーク「いいえ、何も?」 リン(…?) 受付台を見るその瞳の奥になんらかの感情が宿っているのはわかった しかし笑顔で何でもないと返されてしまってはこれ以上言及はできなかったので 疑問符を浮かべるばかりのリンだった エイリーク(また肝試しをここでする機会があったらよろしくお願いしますね…) どうやらすっかり感情移入してしまったようだ そんな女性二人を余所に男性三人はというと… ロイ「それにしてもリーフ兄さん、すごい状態だね…」 アルム「写真撮りたくなるね」 リーフ「言わないで、撮らないで」 アルム「はは、ゴメンゴメン」 内にスマボを宿し、怪しさ爆発の外見となったリーフが話題の中心となっていた
スレ容量的にそろそろヤバそうなのでここで一旦切り
次スレに移行した時、期を見て続きの投下する予定…
>>846-847 ものすごい欲しいww
是非とも製作ペースを上げてくれシャナム社長!
>>853 元ネタ知らなくても結構楽しめた、GJ!
ヒーニアスの扱いが酷くて笑ったww
>>846-847 やべぇ、マジで欲しいwww
つーかエイリークはどこから出てきたwしかも何聞いてるんだwww
>>855 アルム泣くぞww人じゃないじゃないかwww
とりあえず、リーフ→ヤハリがなんかしっくりきたw
>>859-864 肝試しキター!だんだん終わりが近づいてきて、楽しみなような寂しいような…
とりあえず、リーフがどうなるのかwktkしながら続き待ってます!
>>859-893 虹色に光る葉っぱを想像してニヤニヤ(・∀・)が止まらなくなってしまったじゃないか!
GJ!
>>855 アルム=タイホ君は無いわwwww
…自分自身の逆○裁判SSのネタバレになるが、
ヘクトル=ナルホド (髪型と何か粘り強さ的に考えて)
フロリーナ=マヨイ (ヒロインである所と貧乳な所を…ガハッ!)
シリウス=ゴドー検事 (違和感ゼロ…コーヒーの代わりにグラディウスを投げてくる)
葉っぱ=ヤハリ (色んな意味で)
デギン=裁判長 (見た目的に考えて)
ファリナ=チヒロ (原作に合わせてみたとはいえファリナも貧乳d…ぐがああっ!!)
エリウッド=ミツルギ検事(イメージに◎と親友という点で採用。…吐血検事?)
新暗黒龍マジ=イトノコ(見た目的に)
867 :
テンプレ1 :2009/06/07(日) 12:07:18 ID:5PB4ghqG
【ミカヤ】 一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。 【シグルド】 グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。 【エリンシア】 一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。 【アイク】 グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。 【エリウッド】 一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。 【ヘクトル】 口は悪いが友情を大切し、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 フロリーナを気にかけてるがその度にリンに斬られる 【エフラム】 自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱く、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。 【エイリーク】 ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。 【リン】 肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコにする。 【マルス】 権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。 【アルム】 セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。 【セリカ】 アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。 【セリス】 一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好きな乙女な少年。通称マミー君を一番気に入っている。 【リーフ】 怪人・イモータルムッツリ。幼馴染、ツンデレ、電波、ツインポニテな四人娘に引っ張り回されている。この人でなしー。 【ロイ】 エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。
【竜王家の皆さん】 チキ・ファ・ミルラのょぅじょ3人組やユリウス・ユリア兄妹、イドゥンさん、氷竜姉弟、 ハゲ黒竜王、アル等々、兄弟家に縁がある竜の一族。 持っている力が力なだけに、すさまじい騒動を引き起こすことも……。 【マリク】【シーダ】 マルスの幼馴染にして、最も信頼する片腕(マリク)と大事なガールフレンド(シーダ)。 【ラナ】 「ラナオウ」の異名をもつ最凶シスター。しかし、セリスの前では恋する乙女であり、ユリアの宿命のライバル。暁流杖術の使い手。 【ナンナ】【サラ】【ミランダ】【ティニー】 リーフを振り回す四人娘。リーフの事が好きだが、いぢめるのも好き。 【ひろし】 世界ひろしと言えど様々な職を器用にこなすのはひろしだけ! 通称ヴォルツ。 【ルーテ】 「私、優秀ですから」が口癖で、発明から同人までなんでもこなす少女。アスレイ、フォルデ、ノールは助手。 【ターナ】【ラーチェル】 エイリークの親友。貴族の令嬢だが、なぜか平民のエイリークの方が気品に勝る。 【ボーレ】 豆腐を愛する商店街の豆腐屋さん、ヨウカンマンもどきなマスコットキャラクターがいる。守備が低い。 【ユンヌ】 ミカヤの身体に憑依して現れる自由と混沌の(※威厳の無さナンバー1の)女神。 混沌の名のままに、好き勝手に場を荒らすが、大体最後には痛い目を見る 【サザ&漆黒の騎士】 ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ <ミカヤは俺が守る 『瞬殺』 (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪ サザ ∧_∧ ∧_∧ ;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <身の程をわきまえよ 『月光』 (っ ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\) サザ しっこく ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ;(д(⊂=⊂≡;(д(⊂=⊂≡(・ω・ ) <覚悟しろ 『天空』 (っ ⊂=⊂≡ ⊂=⊂≡ ⊂) / ) ( \ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄ \) ∪  ̄ \) サザ しっこく アイク 【涙目グリーンの居酒屋】 ネタキャラ扱いされている緑髪キャラの憩いの場。常連は主にウォルト、サザ、セシリア、アーダン、セティ等である。 【AKJ(兄が、嫌いな、女子は居ません!会)】 ブラコンの中のブラコンが集う女性の会。兄の為なら全てを犠牲に出来る妹達が揃う(※会長はラケシス)。 兄弟家のSが天敵
ゝ~"~< -; ,ζノ=lノ=l〉 // レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。 /,--┬'^つ</、 歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK! |∪===|~〆 他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし! . ノ___r T ! ゝ …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな i_/、」 ~~ ゝ~"~< -; ,ζノ=lノ=l〉 // レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、// <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。 /,--┬'^つ</、 |∪===|~〆 . ノ___r T ! ゝ i_/、」 ~~
>>873 貴方があげたネタを次スレで書こう
でも遅筆だし期待しないでくれ
・ポケモン金銀リメイク ・紋章町BBS のどっちかでお願いします(・ω・)
>>873 任された!遅くなるかもしれないが期待しないで待っててくれ!
ちなみにポケモンやった事ないのでBBSでいこう
すげーどうでもいい突っ込みかもしれんが、AKJは「兄が嫌いな女子なんていません同盟」だった筈だ。 元ネタは「ホ○が嫌いな女子なんていません!」だろ? ラケシス会長、だから「同盟」→「会」にするのは賛同。
いつもガサツだの体育会系だの野性的と言われながらも密かに女の子らしくなりたいリンが、 ある日偶然業界一のカリスマコーディネーターであるバルテロメにスカウトされて 謎のトップモデルとして活躍する話をお願いします
ああ、とっくの昔に話進んでたのか まあそんなうまい話ならすぐに埋まって然るべきだしな さっきのネタは忘れてくれ
878 :
872 :2009/06/07(日) 19:10:41 ID:3ct5m27b
>>877 今書いてるネタが終わったら書くよ
ちょっと書いてみたくなった
キリないからここで締めね
…あと、出来栄えには期待しないように
>>880 ならエイリーク様は巨乳になる!絶対にッ!!!
>>882 なら次のスレでエフラムが幼女になるSSが載る
…とりあえずここを埋めてしまおうか
882 :
ジャファル :2009/06/08(月) 18:16:25 ID:koTuXBuD
…埋めるぞ。
883 :
ワレス :2009/06/08(月) 18:57:40 ID:OQRPFZ0C
ガハハハハハ!根性で埋めるのだ!
梅
885 :
マルス :2009/06/08(月) 22:28:03 ID:sybPaYkN
さて、そろそろ葉っぱキャノンの準備にかからないと ・・・面倒だし、やっぱいいかな
886 :
リーフ :2009/06/08(月) 22:32:29 ID:HEms3OWN
887 :
ラング :2009/06/08(月) 22:40:33 ID:DWJaDpWj
と…ゆだんさせといて… ばかめ…死ね!
888 :
リーフ :2009/06/08(月) 23:34:45 ID:HEms3OWN
埋め
890 :
ビラク :2009/06/09(火) 21:16:58 ID:eMY7Brou
埋 め な い か
891 :
助けて!名無しさん! :2009/06/10(水) 00:26:06 ID:LSd4zmbK
スレ数900いくか?
>>891 いやいやいや!!そんな長寿スレにはさすがにならないでしょ!!
ジャファル「…なる、ならないじゃない。するんだ。」 アイク 「うむ。」
894 :
ラナオウ :2009/06/10(水) 10:27:22 ID:5TuD6Z/S
このラナオウ、スレを埋めるのにユリアの手は借りぬ!
埋め
896 :
リーフ :2009/06/10(水) 18:06:30 ID:drp6c5A9
(石の中にいる!)
897 :
サラ :2009/06/10(水) 19:45:36 ID:fXI8kJWY
フフフ…助けてほしいの?
898 :
ヒーニアス :2009/06/10(水) 21:26:46 ID:QC6rZxip
助けて!エイリーク!!
>>891 すごい長寿スレだな、それはw
まぁ、このスレ好きだから気持ちはわかるがw
とりあえず、俺が生きている間は続いてくれ!
: ,,,.,,,,.,,,,,,,,,,,, .,,,r'"::::::::::::::::::`゙゙"‐i、: : :,ノ゙:::::::::::::;;:-一‐-;;_::::::`':; _ィ':::::::::::::::::ゝ `'-:;゙i : ,,,ノ`::::::_::::::::::/゙ _.,.,.,,,__,、 ,l′ '゙ノ::::::::i⌒ヽ( '" .-=・= ゙ヾノ : ゙ノ::::::::'i、ヾノ ,ゝ "゛ ヽ、 彡:::::::゙'iy "゛ :;,___,_.ゝ ノノl,,,,i,´゙i、 、___/ 光栄に思いたまえ、 ,,lll": :ヾ、'"''i,,、.,.,,., '"/ この私に埋められることを _,,,,,-r'''"く、.,,,.,: : : ゙゙''゙'''-:;,.,,,゙"'''''i ,r''"";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"~ヘ,,: : : :i'" l゙゙l゙"゙゙゛ .,i゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"゙li、'l, il゜l[゙゙'-;,,, .,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||.゙!'l" ゙゙ヾ ;;;゙ヽ,、 .,l[r‐ー―-r,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll|,,,,,,,,,,,,,,,,,,ll,、;;;. ヽ .ll,r゙゙゙゙゚゙゙゚゚゙ヾi .'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;ノ「゜: : ;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,;;;;;;)
901 :
891 :2009/06/10(水) 23:59:22 ID:LSd4zmbK
スレとレスを間違えた・・・ けど目指せ900スレ!!
そういわれてもなー
梅 宇目 楳 埋め 生め 産め 膿め 熟め 績め うめ ウメ
907 :
エイリーク :2009/06/12(金) 18:52:26 ID:R/B7wK0p
胸…ハァ
908 :
ターナ :2009/06/12(金) 19:48:20 ID:m5Bm3Bzq
エイリーク、世の中にはナイチチ派というものがあってね・・・
909 :
フロリーナ :2009/06/12(金) 19:51:23 ID:YTJJNUH6
ヘ、へクトル様は、あの、む、胸は大きい方がいいですか……?
910 :
リーフ :2009/06/12(金) 20:03:29 ID:PY6TzdEJ
大きい方がいいに決まってるさ!巨乳のおねいさんブラボー!
シグルドとかアイクは尻がでかい方が良いと思ってそうな、そんな期待
アイク「胸?尻?そんなものより強いのか?」 こうですね、わかります
アイク「胸は重要だな。 拳の二、三発は跳ね返せる強さがないと話にならん」 こうですか! わかりません!
914 :
リーフ :2009/06/13(土) 01:26:07 ID:KGYM7KJu
時折赤い髪の弟や青い髪の兄を切り刻みたくなります 理由…?彼等の交友関係、とでも言っておきますか
ラグネル「俺たちに」 封印の剣「敵うとでも?」
|┃三 /! _ ト、 |┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\ |┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _ |┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 |┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: ____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !:::::::::::::::::: この埋めを使われよ。 |┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !:::::::::::::::::::: |┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ |┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
ティルフィング「おいおい二人とも、あんまりいじめちゃ駄目だぞ」
919 :
セティ :2009/06/13(土) 09:00:44 ID:hCtCxyt3
>>914 むしろ時折君を切り刻みたくなる
理由…?君の交友関係、とでも言っておこうか
920 :
ティニー :2009/06/13(土) 09:53:40 ID:yGpf4I4r
セティ様×リーフ様ハァハァ
アイク「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」
922 :
アイク :2009/06/13(土) 11:10:09 ID:oA+U9M+J
フラグ立ってからクラッシュ余裕でした
??「サイン!!コサイン!!タンジェントォォォ!!」 エイリーク「…それがどうかしたのですか?」
全てが 酷い有様になる byセ☆ネ☆リ☆オ
925 :
リーフ :
2009/06/15(月) 00:33:27 ID:bgXEpJUQ まだだ!まだ終わっちゃいない!